【初めての方向けのテンプレートです】
【キャラ名&トリップ】
【希望プレイ】
【OKプレイ】
【NGプレイ】
【その他備考】
前スレッドを大量消費していましたので、立てておきました。
タイミングが間違っていなければ良いのですが…。
それでは、失礼します。
4 :
前スレ981:2005/12/28(水) 04:53:50 ID:???
【前スレ981です】
【舞佳さんへ、こちらこそ遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございます】
【このスレでも、どうぞよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい、お疲れ様でした…】
>>1 月夜見さん、スレたておつかれさま〜
新スレということで、前スレに来てくれてた他のキャラハンの方々も紹介しておきますね
【キャラ名&トリップ】藤崎詩織 ◆FOREVERGGs
【希望プレイ】純愛和姦および暴行強姦
【OKプレイ】SM調教や輪姦ロールなどのほか、エッチなしのデートロールや軽い雑談など
【NGプレイ】スカトロ、レズ、痴女系シチュエーションおよび切断などの猟奇プレイ
【その他備考】皆様が望まれるシチュエーションに応じられたら幸いです。なかなか来ることができませんが、これからもよろしくお願いいたします。
【キャラ名&トリップ】陽ノ下光 ◆ow4IRhCuCE
【希望プレイ】純愛和姦、強姦、輪姦、陵辱などの鬼畜プレイ
【OKプレイ】SM調教、レズプレイ、 Hなしの雑談系
【NGプレイ】スカトロ、流血やグロテスクな表現のある猟奇プレイ
【その他備考】いたらない点もあると思いますが、なるべく名無しさんの要望に答えたいと思います。よろしくお願いします。
【キャラ名&トリップ】
一文字茜 ◆.b5v5kbQEk
【希望プレイ】
陵辱されるのが好きです。
陵辱プレイの場合、茜ちゃんは強いので弱味を握られたり薬を使用されたりと何かしら理由付けが必要ですね。
最初は嫌がってても強力な媚薬で最期は淫乱なメス奴隷になるようなシチュが好きですね。
【OKプレイ】
和姦のような純愛HもOKです。
【NGプレイ】
スカトロ、猟奇プレイ
【こんな感じです。】
【キャラ名&トリップ】八重花桜梨 ◆CHERRY/UXk
【希望プレイ@】ドキドキの初体験が希望です。タイプはとにかく強く優しくリードしてくださる方。前の学校で受けた心の傷を癒してほしいな…。
【希望プレイA】強姦や輪姦のような鬼畜ロールも希望したいですね。
【OKプレイ】簡単な雑談もできたらと思っています。NG以外はある程度対応できると思うので、ご希望がありましたら遠慮なく書き込んでみてください。
【NGプレイ】避妊具なしの和姦はちょっと…。お互いのことを考えてくれる優しい男性が好みです。あと、スカトロや猟奇系は私には無理かと思います。
【その他備考】こちらから攻勢に出るのは難しいかな?と思うので、和姦強姦問わずグイグイ引っ張っていってほしいですね。シチュエーション重視でよろしくお願いします。
【キャラ名&トリップ】
麻生華澄 ◆e./VENUS/M
【希望プレイ】
陵辱が基本になると思います。相手は選びません。純愛ならば本編主人公相手で、年下なのに包容力があって頼れるタイプか年下らしく母性をくすぐられるタイプが希望です。
【OKプレイ】
これも希望なのですが、教師なので、生徒からの質問に答えたりしたいですね。他には調教など、概ね大丈夫だと思います。
【NGプレイ】
淫乱になってこちらから迫っていくようなものはちょっと厳しいかな……。その他、常軌を逸して過激なものもNG指定させてください。
【その他備考】
基本的に受け専門で、まずシチュエーションありきの傾向が強いです。煩わしいところもあると思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。
他にも
九段下舞佳 ◆8dZe33gT0Mさん
白雪真帆 ◆bJdFJTxctUさん
がいらしてました
このお二方は前スレにテンプレがなかったのでこういう紹介にさせていただきました
以前にはあったんでしょうか?
13 :
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1135405390/1:2005/12/28(水) 13:53:04 ID:fFcziMP8
>11
真帆タンのあったよ
【キャラ名&トリップ】
白雪真帆 ◆bJdFJTxctU
【希望プレイ】
基本は陵辱プレイが好きです、陵辱する側に回るのも好きですね
【OKプレイ】
輪姦、レイプなどの多少鬼畜なプレイもOKです、レズプレイもあり
【NGプレイ】
スカトロ、猟奇的なプレイは絶対駄目ですね
【その他備考】
ナリキリって初めてでいたらないとこもあると思うのでよろしくです
>>1 【月夜見さん、スレ立て乙です。】
【新スレも盛り上げていきましょう。】
17 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 21:19:06 ID:CXBf83P+
茜ちんまだいますかね?
18 :
月夜見:2005/12/28(水) 21:22:45 ID:???
こんばんは。
せっかく休みになったと思ったら、アクセス規制?だそうです…
来れると思ったのに…。
すみません…。
19 :
月夜見:2005/12/28(水) 21:26:08 ID:???
携帯だとトリップ打てない(#の半角が出せない…)けど、本人です。
20 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 21:30:17 ID:CXBf83P+
(前スレで琉也をやっていたものです。)
そうですか・・・。来られそうだったらまた来てください。
21 :
月夜見:2005/12/28(水) 21:45:01 ID:3ApIk4lt
はい。
来られるようになったら来ます。(次はトリップ付けられるようになってからにします。)
>>21 携帯からでもトリップは付けれるよ
数字入力にすれば#は打てれるよ
みんな風邪ひいたりしてないかな?
今晩は、光ちゃん
俺は大丈夫だけど、光ちゃんも元気にしてるかい?
こんばんわ。
私は元気だよ。
君も元気そうでなによりだよ。
(名無しさんと会話している光ちゃんの背後に忍び寄り…)
…すきありっ!
(ばっとスカートをめくり上げ、携帯で撮影)
へっへー、光ちゃんのパンチラゲット!
それじゃあね〜ノシ
【一言落ち失礼!】
>25
年末に体壊すのも寂しいものがあるからね
お互い、良い年の瀬を過ごせそうで何より
まぁ、流石にこの時間、だいぶ寒いけどねぇ
>26
よ、ばんはー…って、うぉっ!(焦)
きゃあっ!
も〜、
>>26君のエッチ!!
最低!!
(半泣きで怒る。)
>>27君…。
見た?
私の…パンツ……。
(涙ぐみながら顔を真っ赤にして聞く。)
>29
へ?
あぁ〜、見てないよ…ほら、こっちからじゃ見えなかったし(汗)
しかし、年末だから浮かれてるのか…
ね、温かい物でもいれるから、そこに座ってなよ、光ちゃん
(ソファを指して)
>>30 本当に?
ならいいけど…。
酷いよね、いきなりあんな事するなんて…。
(涙を拭いながら言う。)
うん、ありがとう。
(ソファに座る。)
32 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 00:31:58 ID:IyA3822w
見たよー。
(ひかりんの背後の壁からニヤニヤとした顔で)
【乱入失礼。】
>31
まぁ、今日は仕事収めだったりして、忘年会とかではしゃいじゃってるんだろうけど…
ちょっと厳しいね(苦笑いしつつココアを炒れて、光に出す)
あったかいココア、体があったまるから…ね?
>>32 えっ…?
今誰かいたような…。
気のせいかな?
>>33 ありがとう。
寒い季節にはあったかいココアがいいよね。
(渡されたココア飲む。)
>34
嫌いじゃなくって良かった。
光ちゃんは年末は何か予定はあるのかな?
(光の隣りに腰を下ろして)
>>35 まだ特別決まってないよ。
君は予定あるの?
>36
年末年始も何も予定無し
まぁ、もしかしたら友達と二年参りだけど…
野郎ばっか連れ立って行くのもちょっと侘しい気がして、どうしようかと思ってさぁ…
(はぁとため息をつかんばかりの表情で)
>>37 ふーん、そうなんだ。
友達とワイワイしながら行くのも楽しいんじゃないかな。
でも、やっぱり女の子がいたりした方がいい?
>38
そりゃぁ女の子と一緒の方がいいよ〜
それも光ちゃんみたいに可愛い子と二人っきりで…なぁんて夢だよなぁ
(屈託ない笑顔を見せながら)
今年の歳初めにも、初詣の時に「今年こそ、可愛い彼女を」ってお祈りしたんだけどなぁ
>>39 可愛いだなんて…。
そんな大袈裟だよ。
(少し頬を赤らめてる。)
初詣かぁ…。
ねぇ、私でよければ一緒に行かない?
どうせ私も特別予定ないし…。
>40
あんまり言われ無い…まぁ、そっか…普通は思ってても、本人を前にして
言わないよなぁ…俺もちょっと浮かれてるかも
(頬を赤らめる光ににこりと微笑みかける)
へ? 光ちゃんと?
本当にいいの? うは、なんか凄くラッキー
(信じられ無いといった様子で目を丸くして)
>>41 ラッキーだなんて…。
本当に君は大袈裟だなぁ。
(クスりと笑う。)
でも良かった。
喜んでもらえて…。
(にっこりとかわいらしい笑顔を見せる。)
>42
こーやって光ちゃんと話してるだけでも得した気分なんだけど
大袈裟じゃなくて、ほんっと女の子と縁が無かったりするからさぁ
でも本当に楽しみだな、光ちゃんと初詣…
(笑顔を返し、ドキドキする鼓動を押さえるように努める)
(その笑顔に引き込まれるように、光の顔に顔を近づける)
>>43 そうなの?
私なんかとお話するだけで、喜んでもらえるなら嬉しいよ。
(飾り気のない笑顔で話す。)
そんなに見つめないでよ…。
恥ずかしい…。
(顔を薄紅色に赤らめ視線を少し逸らす。)
>44
ね、光ちゃん……
(視線を逸らす光)
(顔を近づけ、その可愛らしい顔を見つめながら、そっと光の手に、掌を重ねる)
えっ…。
(突然、手を触れられビクッとする。)
何
>>45君?
(あきらかに動揺しているのが見て取れる。)
>46
ね……キス…しても良い?
(優しく重ねた手)
(耳元へ吐息をかけるように囁き問う)
>>47 えっ…?
(一瞬何を言ってるのか理解出来なかった。)
キスって…?
ええっ!!
(顔はもうリンゴのように真っ赤になる。)
>48
………可愛いな、光ちゃん
(くすり、小さく笑みを漏らす)
(顔を真っ赤にした光の唇へすっと唇を寄せて…)
ちゅっ……………
(少女の柔らかい唇へ、さっと唇を重ねる)
>>49 ………!!
(不意に唇を奪われ唖然とする。)
………。
(顔を真っ赤にしたまま俯いて固まってしまう。)
>50
(驚いた様子でキスを受ける光)
(さっと顔を俯かせ、体を固まらせた光)
(重ねた手、強く握ったまま、傍らの少女へ肩を寄せる)
(空いた腕をその小さな肩へ回す)
光ちゃん……俺、前からずっと…
可愛いなって思ってて…さ………
……光ちゃんの事、好き…なんだ……
>>51 ……!!
(抱き寄せられる光。)
(その身体は強く抱きしめたら壊れてしまいそうな程華奢で尚且つ可憐だ。)
えっ……。
(予想外の告白を受けた光。)
(肩を寄せ合ったまま、どうしていいか分らず押し黙る。)
>52
光ちゃん…急にこんな事言われてさ
驚くの、無理ないと思うけど………
(傍らに温もりを感じながら、高揚した気分が不思議な程に落ち着いて行く)
(しっかりと握り締めた手。包み込んで)
こうしてると…温かいね
(柔らかな笑み)
(ほんの刹那、少女が瞳を閉じれば、また唇が重なり合う位置で囁く)
>>53 ……。
(突然のキス、更に告白。)
(驚くべき事が重なって今だに興奮冷めやらない光。)
……うん…そうだね…。
(「温かいね」の一言が少しだけ不思議と心を落ち着かせた。)
>54
……光……
(落ち着いた笑顔)
(光の頬へ、軽く唇を触れるキス…)
ずっと…こうして光と…一緒に居られたらいいな…
初詣も…それから先も、ずっと………一緒にでかけたり
話したり……さ
何処かに旅行に行ったりとか…したいな
(二度目の口付け。)
(今度は一度目の口付けの時のような動揺は見せないが顔はほんのり赤い。)
(気持ちが少しずつ落ち着いてきた光は静かに語り始める。)
>>55君…。
私も…私も…
>>55君の事……好き…だったんだ…。
だから…
>>55君が私と初詣行く事、すごく喜んでくれて嬉しかったんだよ。
>>55君と色々な思い出作っていきたい…。
(少し涙ぐんでる。)
光……
(唇でそっと光の眦に光る熱い雫を拭う)
(重ねた手。そっと離すと両腕でしっかりと傍らの少女を抱きしめる)
………なんか…夢みたいだけど…
光の温もり、感じる…。それになんか…凄くいい香りがする…
【光さん、お時間は大丈夫でしょうか?】
>>57 (光も両腕でしっかりと抱き返す。)
私も…こうやってると
>>57君の温もりを感じるよ…。
あったかくて…優しい
>>57君…。
【まだまだ時間はだいじょうぶです。】
(互いの体に回した腕)
(互いに体を寄せ、抱きしめ合う二人)
(その柔らかな少女の体に、また鼓動が昂ぶりはじめる)
光…俺………
(腕に少女を抱いたまま、ゆっくりとソファに体を静めて行く)
(キシ。柔らかなソファを沈ませる)
(顔を傾け、柔らかな少女の唇を唇で塞ぐ)
んっ……ちゅ……ん…
あっ…
>>59君…。
んっ…。
(瞳を閉じて
>>59の唇を受け入れる。)
【お手数ですが、適当にそちらの名前を決めてくれませんか。】
【その方が雰囲気出るかなって…。】
61 :
慎一:2005/12/29(木) 02:23:47 ID:???
>60
んっ、ちゅく……
(光の唇の間へ、するりと舌を滑り込ませる)
(男の舌が、光の口中を優しく、淫靡に滑る)
(片方の肘をソファにつき、もう一方の手を少女の背から離す)
(自由になった手が、少女の柔らかな膨らみの上に触れる)
【では、慎一(しんいち)で】
>>61 んっ……。
(口内への舌の進入に少し驚くが、受け入れる。)
(ぎこちなく慎一の舌に自分の舌を絡ませる。)
……!!
(胸に触れられるた所で慌てて唇を離す。)
ちょっと…慎一君。
手が…その…。
(動揺を隠せない様子。)
63 :
慎一:2005/12/29(木) 02:34:00 ID:???
>62
ちゅっ、くちゅっ…ん、光…
嫌?
(舌を絡ませ、淫靡な水音を立てる)
(顔を重ねたまま、舌を抜く)
(光の乳房を、服の上から優しく撫でながら囁き問う)
>>63 んんっ…。
…嫌じゃないよ…。
慎一君となら…。
でも、こんな所触られるの初めてだし……恥ずかしくて…。
(恥ずかしそうに視線を逸らしながら答える。)
65 :
慎一:2005/12/29(木) 02:42:34 ID:???
>64
そっか…ごめん、ちょっとだけ我慢して…な?
(頬に唇を優しくあてる)
(光の制服のリボンを解き、ボタンをぷつりと外す)
柔らかいな、光……
>>65 うん…。
(視線を逸らしたまま頷く。)
(慎一がボタンを外してる間も恥ずかしそうに目瞑ってる。)
67 :
慎一:2005/12/29(木) 02:49:22 ID:???
>66
(はらり開いた制服から覗く下着)
(視線をちらりと向けて囁きかける)
光…可愛いな…この下着も、良く似合ってるよ?
(クスリと笑みを漏らす)
(柔らかな膨らみを包む布の上に人差し指で触れる)
(その丸みに沿って、すぅーっと指を動かす)
>>67 (ボタンを外し終えた所でようやく慎一と視線を合わせる。)
(ブラに包まれているとは言え、乳房に注がれる視線に少しだけ羞恥心を感じる。)
(普段は着痩せするせいか光の乳房はいつもより大きく見える。)
そんな風に見ないで…。
恥ずかしいよ…。
ひゃっ…!
(乳房を触れられ敏感に反応してしまう。)
69 :
慎一:2005/12/29(木) 02:58:02 ID:???
光、凄くスタイル良いんだな…こんなに
制服着てると解らなかったけどさ
(下着の上から滑る指先)
(大きな円が、その円周を狭め、先端の固い部分へ触れる)
可愛い…光、感じてるのかな?
(探り当てた突起へきゅっと指先を押し付ける)
>>69 そうかな…?
(本人に自覚はないが光の身体は無駄な肉も無く、細くしなやかで乳房もあるので非常いい体型。)
んっ…!あっ…!
(慎一が触れる度に声を漏らす。)
71 :
慎一:2005/12/29(木) 03:07:10 ID:???
あぁ、すっげぇ綺麗…
光……可愛いぜ
(さっと下着を上へずらす)
(形の良い、大きな乳房を剥き出しにする)
(桜色の綺麗な乳首…)
(乳房を持ち上げる様に掴むと、その先端の突起へしゃぶりつく)
ちゅ! ちゅぱっ、くちゅっ!
>>71 いやっ!
(とうとう乳房を晒されて、恥ずかしさのあまり再び顔を真っ赤に染め目を逸らす。)
(少しまた涙目。)
ああっ!ああっ!慎一君!うっ!
(固く尖った乳首しゃぶられ感じる。)
73 :
慎一:2005/12/29(木) 03:18:54 ID:???
>72
くちゅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ぴちゅっ!
んっ、光…美味しいよ…柔らかくて…ん、ちゅ、ちゅぱっ!
(その美しい少女の体に、本能のまま襲いかかる)
(乳首を吸い、舌先で転がす)
(白い乳房を唾液で汚し、淫らな音を立てる)
(片手を光の足へ伸ばす)
(短いスカートをたくし上げ、指先で下着の上から柔らかい陰部へ触れる)
(スリットに沿って優しく滑る指先)
>>73 あっ!あっ!あっ!
(舌先で乳首弄られる内徐々に感度が増してくる光。)
ひっ!そこは…。
ああっ!
75 :
慎一:2005/12/29(木) 03:26:10 ID:???
んぁ、レロレロ、ちゅぴっ、ちゅっ、くちっ!
光のここ、固くなって…
(舌先で擽るように愛撫し、軽く歯を充てる)
(下着の上から陰部へ触れた指を震わせる)
こっちも…熱くなってるよ、光…
もっと感じて…一緒に気持ち良くなろう…な?
(唇で乳首を挟み、きゅっと引っ張る)
(浅くスリットへ指先を押し付け、ブルルッ!と振動を与える)
>>75 ああっ!ああぁ…。
(慎一の唾液に塗らされ勃起した乳首。)
(指で刺激され下着はうっすらと湿り始めている。)
うん…。
私も…もっと気持ちよくなりたい……。
(恥ずかしさを押し殺し慎一にしっかり視線を合わせて言う。)
ああっ!気持ちいいっ!
77 :
慎一:2005/12/29(木) 03:38:24 ID:???
>76
光…ん、ぴちゃ、ちゅ…くちゅっ
可愛いよ…ぴちゃっ…
(視線が交わると乳房から顔を離し、再び唇を重ねる)
(突き出した舌で、光の桜色の唇を舐める)
(濡れはじめた下着。股布を横へずらすと、湿り気を帯びた陰唇へ)
(固くなったペニスを引き出し、クチュリと押し当てる)
(太く怒張した強張りの先で、クチュクチュと陰唇を撫でると、その先を光の膣口へ押し付ける)
一緒に…もっとエッチに感じちゃおうな?
(ズブッ! 光の陰唇を押し広げ、慎一のペニスが潜り込む)
>>77 あっ!ああっ!あっ!気持ちいいよぉ慎一君…。
こんなの始めて…。
(慎一の愛撫に身を委ねる。)
えっ…慎一君…きゃあ!!
(始めて目にするペニスに驚き、両手で自分の顔を覆ってしまう。)
慎一君…それってぇ……。
(覆った両手の指の隙間から薄目を開けて見る。)
あっ!うぅん…ああぁっ…。
(硬直したペニスで陰部を弄られ感じる。)
えっ?もっとエッチなって…いやぁっ!!
79 :
慎一:2005/12/29(木) 03:51:27 ID:???
>78
可愛いよ、光…これ…オチンチン見るの初めて?
(浅く光の陰唇を開き、クチュクチュと先端を抜き差しする)
(ペニスで光のソコが充分に潤むまで刺激すると、ゆっくりと腰を突き出す)
ほら、光のオマンコに…ちゅっ、ぴちゃ…俺のオチンチンが入ってくよ
二人でSEXするんだ…奥まで突上げて、気持ち良くなろ…ん、ちゅぱっ、ぴちゃっ!
(光の唇を舐め、舌を絡ませながら囁く)
>>79 あっ!あっ!いやっ!痛いよ慎一君!!
ああっ!!あっ!あっ!
(涙を流す光。)
(愛液がうっすらと赤く染まっている事が光が純潔である事を表している。)
(痛みを感じながらも慎一と一つになれた喜びを実感しつつある。)
81 :
慎一:2005/12/29(木) 04:02:05 ID:???
>80
ちょっとだけ、我慢してな、光?
(優しく乳房を揉み、舌で唇を擽る)
(固く閉じた蕾を、太く固い肉棒で貫く)
(ブツ! 光の処女を引き裂くと、その最奥を目指し一気に貫く)
(鮮血が零れ、涙を流す光)
(その一番深い場所へ、ズンと突き当たるまで侵入して、動きを止める)
(光の髪を優しく撫であげる)
光……奥まで…俺たち、一つになったんだよ…
大好きだよ、光…………
>>81 んんっ!んんっ!
入ってる…慎一君のが…私の中に…。
(両腕と両足を慎一にしっかり絡ませてつかまり、痛みを堪える光。)
はぁ……慎一君。
私も…大好きだよ…。
ずっとずっと…これからも……。
83 :
慎一:2005/12/29(木) 04:08:16 ID:???
>82
あぁ…ずっと…一緒だ
(動きを止めたまま、すっと光の手を取る)
(互いの指を交互に絡ませる様に、しっかりとその手を握り締める)
(愛しげに光を見つめ、その額へ優しく唇を触れる)
…痛かったろ…苦しくないか?
>>83 うん…痛かったよ。
でも、なんだか…うまく言えないけど……。
すごくよかった…。
今私とっても幸せだと慎一君。
(涙を拭い最高の笑顔を見せる光。)
85 :
慎一:2005/12/29(木) 04:15:46 ID:???
>84
光…俺も…俺も、光と一緒になれて…すげぇ夢みたい
凄く幸せ…だな…………んっ……
(微笑みかけ、唇を触れ合わせるだけの長いキス)
(片手をしっかりと繋いだまま、もう一方の手が光の頭を抱くように髪を撫でる)
ずっと…ずっとこうして居たいな……光
(暫く止めていた動きを再開する)
(ゆっくりとした動作で、腰を引く)
(奥底まで突きいれられたペニスが、ズズと膣壁を擦りながら蠢く)
>>85 うん…慎一君。
ずっと…ずっと一緒だよ。
87 :
慎一:2005/12/29(木) 04:23:08 ID:???
>86
光………
(何度もその名を囁きながら、互いの温もりを伝え合う)
(確りと握り締めた手に、その思いを込めて……「いつまでも二人で」…)
(長い時を紡ぎ始める、その長い第一歩を歩み始める……)
【急激に眠気が来てしまいました】
【最後を急ぐのも寂しいので、フェードアウト落ちにさせて下さい】
【長い時間、お付き合い下さいまして、有難う御座いました】
>>87 【ちょうど私も、そろそろ眠気が辛くなってきてたので締めようかなと思ってました。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
89 :
慎一:2005/12/29(木) 04:27:17 ID:???
【それでは是で…お疲れ様です。お休みなさい】
90 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 21:07:40 ID:IyA3822w
明日は有明に聖地巡礼か・・・。
明日?何かあるのかな……。
(机の上に、コミケカタログ(しかも男性向けサークルのページ)が…)
>>91 あ、麻生先生…
(慌てて電話帳サイズのカタログを隠す)
机の上にときメモ2の801同人誌が…
>>95 い、いえ、何も隠してないですよ
(うわ、まずい、バレたら怒られるぞ)
>>96 本当かしら?先生、見えちゃったんだけどな……。
あなたが隠してないって言うなら詮索はしないけど、必要ない物は学校に持ってきちゃだめよ。
規則は守らなきゃね。
>>97 う…ごめんなさい。
(素直に謝り、カタログを見せる。そこには男性向けのところにギッチリとマーキングされていた)
あの、明日どうしても欲しいのがあるから、それで……
(俯きながらも先生の顔を伺う)
>>98 そうそう。素直に謝ってくれて私もうれしいわ。
(そう言って見せられたカタログに視線を落とす。)
こ、これって……。
(こちらの反応を伺う生徒を、驚愕した様子で見返す。)
す、すぐにしまいなさい。それから、後で私のところに来て。
(徐々に顔つきが変わり、厳しい口調で告げる。)
>>99 (うわ、やっぱり驚いちゃってるよ、どうしよう…)
(先生に睨まれると、身体を竦ませ)
は、はい…。
(すぐにカバンにしまい)
……わ、わかりました…
(親も呼び出されて説教されるのだと思い、思わず泣きそうになるのを必死に堪えながら返事をした)
>>100 …………。
(ちょっと……厳しかったかしら……。)
(しゅんとなってしまった生徒を見ると、わずかに胸が痛む。)
(その後すぐに冬休みの補習講義を再開したが、その間もずっと頭を悩ませていた。)
叱るのって……難しいな……。
(授業終了後、指導室で生徒を待つ華澄。)
(ぼんやり天井を見つめて独り言を呟いている。)
>>101 (先生のあんな顔見たこと無かったよ…そうだよな、受験の大事な時期に…)
(頭の中でこれからの事を想像して、逃げたいと思いながらも足は指導室に向かう)
(コンコンとノックをして)
あの、先生…
(返事を待ち、ドアを開けた)
>>102 (ドアの所まで行って生徒を迎え入れる。)
(明らかに緊張しているのがわかり、すぐに何か言葉をかけてあげる必要性を感じ取る。)
さっきはごめんなさいね……。
みんなのいる前で叱っちゃったりして……。
>>103 (ドアの前には麻生先生が、先ほどの睨まれたせいで顔が見れないままだが)
……え…?
(まさか謝られると思わずに、驚きの表情を浮かべ見つめてしまう)
な、何で先生が謝るんですか。
あれは、その…俺が悪いのに…。
(そして、また俯いてしまう)
>>104 違うのよ。
(俯いた生徒に対し、静かに話し始める。)
あの時は……その……私、動揺しちゃってて……。
みんなの前で叱るなんていけなかったわ。
本当に悪いことしちゃったって、思ってるの……。
(教師として、自分が叱ったことに対しては責任を取って威厳を貫かなければならないとも思う。)
(だが、クラスの仲間の前で恥をかかせてしまったとの思いが華澄を苦しめている。)
だから、まずは一言あなたに謝りたくて……。
(いまだ緊張している生徒を椅子に座らせながら話す。)
>>105 …………。
(黙って先生の言葉を聞いている)
(皆の前で叱られた事に関しては、恥ずかしいとかあるが自分が悪いと思っているし、
何もあんなのを見せるべきではなかったと反省もしていた)
そんな…先生が悪いんじゃないですし……
(座らされ、話を聞きながら緊張は解けていくが、やはりまだ自責の念にはかられていた)
あの…この事は両親には……。
(そんなに五月蝿くはないが、さすがに今回の事がバレるとマズイと思い、伺うように尋ねる)
>>106 ありがとう……。
(自身が叱った当の生徒からそう言われるのが一番の癒しだった。)
だーめ。違うでしょう?
私が聞きたいのはあなたの気持ちなの。
ご両親に報告するかどうかはわからないけど、それよりもあなたがどう考えてどう反省してるのか、それが一番大切だと思うな……。
>>107 そ、それは……。
(自分の気持ち、そう言われてもどうすれば良いのかがわからないようで)
あの、俺は……受験の大事な時期に、遊びに行きたいと思ったのも、そのあんな本を欲しいって思ったのも、
悪かったとは思います……でも、勉強ばかりだと息苦しくなって、何かで発散しないとおかしくなりそうで…
(考えながらも、何を言いたいのかわからなくなってきて)
反省と言われても…俺は……
(勉強に集中することが反省になるのか、そう考えながらもどうしても誘惑には勝てそうに無い事を自覚していた)
【何か本当に意味不明なレスで申し訳ありません…orz】
>>108 ううん……。
(生徒の応対に、首をゆっくり横に振る。)
私、別に遊びに行くのがだめだとか、ああいう本を買うのがだめだとか、そういうことを言ってるんじゃないの……。
受験勉強ばかりだと気が滅入るでしょうし、そ、その……男の子だったらああいうことに興味があってもおかしくないと思うわ。
(少し恥ずかしげに諭していく。)
私が怒ったのは……それを学校に持ってきて、しかも授業中に広げてたからなのよ……。
先生、受験前の大事な授業だと思ってすごく時間かけて準備したのに、裏切られたみたいで何だかショックだったな……。
【いえいえ。全くそんなことないですよ。】
>>109 う……。
(カタログを広げていた事を指摘され絶句する)
(あの時は明日の事だけが頭の中いっぱいになり、大事な補習だと言う事すら忘れかけていたのである)
ご、ごめんなさい…別に先生の授業が退屈とかじゃなくて、その、久しぶりに遊びに行けるから気持ちだけ先走っちゃって…。
俺、今度から先生の授業真面目に受けますから。受験だって頑張るし、今回ので先生に悪い印象を与えたままだと嫌だから……。
(そう言いながら、頭を何度も下げる)
>>110 …………。
(真剣に謝る生徒の様子を見ていると安心できる自分がいる。)
(自分が生徒たちを信頼してあげることが、よき信頼関係を築く第一歩のはず……。)
それを聞いて安心したわ。
受験、頑張るのよ。私とか学校のためじゃなくて、あなた自身のために。
授業もちゃんと聴いてね。私も精一杯の努力するから。
(優しく微笑み、下がった生徒の頭を撫でる。)
今回のことは、ご両親に伝えることもしないわ。
でも、これからはしっかり規則を守らなきゃだめよ。
>>111 は、はい!
(先生の優しい言葉が身にしみる。それと同時にほのかな憧れも大きくなっていった)
絶対合格できるように頑張ります。俺の為もあるけど、そこまでしてくれる先生の為にも…。
(頭を撫でられると、嬉しそうに笑顔になり、ギュっと握り拳を固めた)
(両親には話さない。それを聞いて安心したように、少しだけ力が抜ける)
わかりました。また先生に叱られたくないですから…。
(そう言いながら、心の中で、あの時の麻生先生、もの凄く怖かったし。と思っていた)
【次で締めてもいいでしょうか?雑談と言うか、ネタだったのですが。】
【明日、寝坊してしまうそうなのでw】
>>112 まだ少し先だけど、合格祈ってるわ。
自分のペースで勉強するのよ。体壊したら大変だから。
(さらに優しい言葉をかける。)
ええ。私ももう叱りたくないから……。
今日は呼び出したりしちゃってごめんなさいね。気をつけて帰るのよ。
【もちろんです。遅刻したら大変ですからね。】
【お付き合いくださってありがとうございました。】
>>113 ありがとう、先生!俺頑張るから!
(その言葉で自分がどれだけ頑張れるか。それを分かって欲しくて拳を握り、大きな声で返事をする)
はい、俺もすいませんでした。先生、また今度の授業も宜しくお願いします!
(深く頭を下げると、先ほどとは違って元気な足取りで指導室から出て行った)
(心の中に、先生の言葉と微笑みを刻んで)
【こちらこそありがとうございました。お休みなさい。】
【それでは失礼します。】
>>114 【新鮮な感じで楽しかったです。おやすみなさい。】
華澄さんエロいよ華澄さん
>>116 エ、エロいって……。失礼な言い方ね。
少なくとも私はあまりうれしくないな……。
なんでですか?
エロくない女性なんて魅力ありませんよ。
華澄さんは立派なエロ教師ですよ。
>>118 エ、エロ教師!?
そんな言い方は不愉快よ。
(批判めいた視線を向ける。)
よく、そんな事が言えますねぇ。
散々男子生徒の視線を釘付けにしておいて。
華澄さんは男子生徒全員から性の対象として見られてるんですよ。
>>120 な……。
(性の対象などというあからさまな言葉で詰られて絶句する。)
ひ、ひどすぎるわ!失礼じゃない!
(語気が強くなる。)
本当の事を言ったまでですよ。
男が華澄さんのような綺麗でセクシーな女性を性の対象にしない筈ないでしょ?
男子生徒はみんな華澄さんの授業には集中してませんよ。
何故なら華澄さん自身に集中してしまってるからです。
そのエロい身体に視線を奪われ卑猥な妄想をかきたててるんですよ。
はたしてうちの男子生徒は華澄さんを何回オナネタにしたことやら…。
>>122 …………。
(深々とうつむき、全身を震わせて恥辱に耐える。)
どうして?どうしてそんなこと言うの?
(やっと言い切れた言葉。)
(体ばかりか声も震えてしまっている。)
そ、そんなこと……別に口に出さなくたっていいじゃない……。
私を傷つけるのが楽しいの?私、あなたに何かした?
(込み上げてくる涙をぐっと堪えながら話す。)
そんなに嫌ですか、性の対象として生徒達から見られるのが?
こうして先生と向き合ってる今も僕はすごく興奮してます。
正直、勃起してますよ。
>>124 えっ?
(あまりにも直線的な表現に驚き、うつむいていた頭を上げて生徒の顔を見る。)
失礼よ。度が過ぎるわ。女性を何だと思ってるの?
(涙をためた瞳でキッと睨む。)
へへっ…怒った顔はまたいちだんと美しいですねぇ。
(下劣な笑みを浮かべる。)
そんな顔されたら、もう我慢出来なくなるじゃないですか…。
これでも感情を抑えてたのに…。
(ニヤニヤ笑いながら華澄にゆっくり近づいていく。)
>>126 ちょ、ちょっと……嘘でしょ?
(いやらしい笑みを浮かべて近づいてくる生徒。)
(女の身の危険を察知し、2、3歩後ずさるとそのまま背中を向けて駆け出す。)
けけけ…。
(逃げ出す華澄を不気味にほくそ笑みながら見ている。追ってる気配はない。)
>>128 はぁっ!はぁっ!
(は、早く逃げないと……。)
(切羽詰まった状況で極度の不安に陥りながら足を運ぶ。)
(追ってくる気配がないのに気付いても、速度を緩めることはできなかった。)
【えっと……こんな感じでよろしいのでしょうか?】
どうしたんですか華澄先生?
そんなに慌てて?
(すると華澄の前に別の男子生徒が現れる。)
【もう少しお付き合いお願いしたいです。】
>>130 はぁっ!はぁっ!ごめんなさい!今は時間がないの!
(男子生徒が目の前に現れても走るのをやめることはできない。)
(そのまま脇をすり抜けようとする。)
【わかりました。】
待ってくださいよ華澄先生…。
(走りだそうとする華澄を羽交い絞めにする。)
何を急いでるんですか?
まるでレイプ魔にでも追われてるような慌てぶりですねぇ。
>>132 な、何するの!?離してっ!!離しなさい!!
(生徒がとった行動に仰天し、羽交い絞めにされたまま必死に手足をバタつかせる。)
レ、レイプ魔って……まさか……。
(嫌な予感に背筋が凍りつき、走る間にかいていた汗が冷や汗に変わっていく。)
くくく…そんなに恐がる事ないですよ華澄先生。
すぐに気持ち良くしてあげますから…。
(後ろから華澄の豊満な乳房を揉む。)
>>134 ひぃっ!!い、いやっ!!やめてっ!!
(乳房を揉まれて目を見開き、大声で叫び立てる華澄。)
(渾身の力で暴れ始め、肘を張って腕を振り回し、脱出を図る。)
ぐっ…!
(華澄の肘が男子生徒の顔面にヒット。その瞬間手を離してしまう。)
>>136 (拘束が緩くなった瞬間、弾かれたように脱出する華澄。)
(普段なら怪我を負わせたかもしれない生徒を気遣いもするだろうが、さすがに今はそんな余裕はない。)
ごめんなさい!こうするしかなかったの!
(思いを振り切るようにそう言って逃げ出した。)
けけけけ…またお会いましたね華澄さん。
(逃げ出した華澄の目の前に最初に会った生徒が再び現れる。)
まったく痛いじゃねぇかよ先生。
生徒に暴力とは許せないねぇ。
(さっき逃れたばかりの、もう一人の生徒も追いつく。)
(二人の生徒に挟み撃ち状態の華澄。)
>>138 あ……あ……。
(恐怖で顔が引きつり、満足に声もあげられない。)
……っ!
(震える足を必死で堪え、男子生徒と壁の間のわずかな逃げ道に向かって駆け出す。)
逃がすかよ!!
(華澄に突進し、そのまま押し倒す。)
逃げられると思ってのかよ!犯してやるから覚悟しな!!
(怒鳴りつけると華澄の唇を無理矢理奪う。)
(もう一人の生徒はバタフライナイフをポケットから取り出す。)
あんまり騒ぐと命の保障はありませんよ
(華澄の首元にナイフを近づけながら不気味にほくそ笑む。)
>>140 きゃあああぁっ!!ぐっ!!
(乱暴に押し倒され、背中に激痛が走る。)
い、いやっ!!そんなのいやよ!!むぐうぅ……。
(髪を打ち振って暴れるが、無理矢理唇を奪われてしまう。)
(き、気色悪い……。)
(必死に唇を内側に引き込み、固く結んで恥辱に耐える。)
……!?
(うっすらと開けた目に飛び込んでくる刃物の切っ先。)
(その瞬間、瞳は大きく見開かれる。)
(一気に背筋が寒くなり、全身がガタガタと震え始める。)
なに、大声だしたり暴れたりしなければいいんです。
用は大人しくしていてくださればいいのです。
下手なマネは考えないように…くけけけ…。
その艶かしい身体をじっくり堪能させてもらいますよ。
【中途半端なのですが睡魔が…。】
【ここで打ち切らせてください。すいません。】
>>142 (いや……。いや……。)
(押し付けられた唇による陵辱に耐えながら、涙を噴きこぼす華澄。)
(2人がかりの陵辱に凶器のナイフ……。)
(一切の抵抗を奪われ、むざむざ強姦されるのを待つだけの状況に、救いはないように思えた……。)
【いえいえ。お疲れ様でした。ゆっくりおやすみくださいね。】
【はい、お相手ありがとうございました。おやすみなさい。】
【希望プレイ】純愛和姦、強姦、陵辱などの鬼畜プレイ
【OKプレイ】SM調教、純愛和姦
【NGプレイ】スカトロ、猟奇プレイ
年末の昼間だとさすがにきついような気が・・・
そうかぁ…だよね?うん。
仕方が無いよね?別に気にしないから、ありがとう。
大掃除の途中でなければお相手したいんだけど_| ̄|○
ところでSM調教ってどんな感じを希望してるの?
気にしないで良いから、気にしないで。
え?どんな感じって…首輪を捲かれてリードで引かれたりぃ
鞭とか蝋燭…きゃっ!恥かしいよぉ…。
かなーりハードなやつがお好きなようで::
んじゃそろそろ大掃除に戻らないとまずいのでこの辺で。
こんど縛らせてちょうだいねノシ
えー?ハ、ハードなのかなぁ…そんな事無いと思ってたけど。
うん、大掃除ご苦労様。
う、うん…いじめて貰えたら私…嬉しい…から。
152 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 17:05:27 ID:fq7L+S3L
聖地より無事帰還。
乙!
どうだった?
154 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 17:49:31 ID:fq7L+S3L
有明には九時半着で十時半入場
とりあえず、エゴイスト倶楽部のブースで新刊ゲット。後しるこばこのブースへ行くもスルー
その後で友人と合流して適当に気に入ったエロ同人を買いあさりながら会場をブラブラ
そして二時半に有明から撤退。なお、帰りの国際展示場駅の前のバスの前にOSたんが三人いたのでXPたんにピースをしたら
手を振ってもらった。
感想
メモ同人 光飽きた 恵美をだせw
ここはお前の日記帳じゃねぇ
後いい加減sageろ
156 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/30(金) 19:22:28 ID:pXGJThsb
今年も、もうすぐ終わりね
いい男性見つかった?
そうだね。
真帆ちゃんは年末年始はどうするの?
>>158 なかなか見つからないのよねー素敵な人って
>>159 友達とかと大勢で遊びまくる予定だよ
へえ・・・そうなんだ。
友達って女の子だけなの?
理想を高く持ちすぎてるんじゃない?それじゃいつまで経っても独りのままだよ
>>161 一応男の子も呼ぶよ
>>162 そんな理想高くもないと思うけどなぁ
それに別にずっと一人ってわけじゃないし
男の子も一緒ってことは夜も楽しく過ごすのかな?
乱交パーティー?
>>164 朝から晩まで、ずっと遊ぶつもりだから当然よ
>>165 は?何言ってんの?
別に変な事はしないわよ
乱交パーティーはともかく、男に興味が無い訳じゃないでしょ?
>>167 当たり前よ
興味あるに決まってんじゃん
そんなこと言わないでさ〜本当のこと言っちゃいなよ〜。
男に興味があるならさ・・・ほら・・・ね。
>>171 もーさっきから何よ?イライラするわねー!
言いたい事があるならハッキリ言ってよ!
ドゥーユアベスト!
真帆ちゃん、がんばってね!
真帆とHがしたい
>>175 随分ストレートね・・・
(あまりに直接的な言葉に驚く)
そりゃあ、ハッキリしてよって言ったけどハッキリしすぎ!
仕方ない・・・。
(真帆の背後から腕を回し胸を優しくつかむ。)
こういうことだよ・・・。
(笑顔を真帆にむける。)
>>177 あっ、ちょっと!
いきなり何すんのよーエッチ!
(だが抵抗はしない)
>>178 あれ・・・どうしたのかな?
(掴んだ胸をそのままもみ始める)
もしかしたら感じてるのかな?
>>179 もう・・・馬鹿
いきなり、こんな事されたら・・・こっちもマジになっちゃうじゃん
(苦笑いを浮かべる)
>>180 ほら・・・言ったとおりだ。
(軽くキスをする。)
じゃあこっちも本気で行くよ。
(片腕を下に伸ばし服をゆっくりずり上げ、真帆のブラを出す。)
【名前が必要でしたら言ってください。
場所等の希望が合ったらお伝えください。】
>>181 ねぇ、おっぱい感じさせて
強くもんだり、吸ったりしていいよ
(ブラを外し自慢の爆乳を露にする)
【ではそちらの名前を決めていただけますか?】
>>182 わかったよ。真帆ちゃん
(嬉しそうに前に来て右の乳房を吸い、左腕で左の乳房を弄る。)
気持ちいいかい?
(一瞬乳房から顔を離し、右腕をさり気なく下半身に動かす。)
【名前は「慎作」です。
真帆ちゃんはスカートかパンツどちらですか。】
>>183 うん、気持ちいいよ
(真帆の乳首は慎作が弄る前からコリコリに固くなっていた)
いいよぉ、下の方も気持ちよくして
【スカートです】
>>184 分かったよ。
(右腕をスカートの中に入れてパンティの上から真帆の秘所に少しづつ触れる。)
真帆ちゃん・・・パンティ濡れてる・・・しかもあったかいよ。
(胸から頭を離し、スカートの中に頭を入れてパンティの上から舌でつつく。)
>>185 あぁ!いいよー、もっとして・・・
(少しづつパンツから愛液が滲みだす)
もうパンツも脱がして直接舐めてちょうだい!
>>186 待ってましたよっと。
(素早くパンツを脱がす。)
うわ・・・真帆ちゃんのここもうドロドロだよ・・・綺麗にしないとね。
(秘所に貪りついて秘肉と肉芽を交互に舐める。)
こんなに乳首立てて・・・こうしてもらいたいのか?
(両腕で乳首を弄繰り回す。)
>>187 んあっ!気持ちいい
もっと奥まで舐めまわしてぇ
(うっとりとした表情で喘ぐ)
んんっ!乳首いい
慎作君のおち○ち○も、すごいね・・・
(慎作のギンギンにたぎった肉棒を握る)
>>188 じゃあ・・・このすごいおち○ち○をどうして欲しい?
(秘所から少し頭を離す。)
ちゃんと言わないと駄目だからね。
>>189 もー意地悪・・・
ここに・・・私のエッチな、おま○こに慎作君の太くて固いおち○ち○ブチ込んで
お願い・・・・・
(秘部を手で広げて見せ慎作を誘う)
よく出来ました。
(褒めるように笑いながらゆっくりと挿入していく。)
真帆ちゃんの中・・・あったかいよ・・・。
(少しずつ動き始める。)
>>191 ああ・・いい・・・ああぁっ!
慎作君のおち○ち○マジでいいよぉ
(慎作の動きに合わせ真帆も腰を振る)
慎作君・・・
(そのまま抱きついて慎作に濃厚にキスする)
真帆ちゃん・・・。
(真帆と同じくらい濃厚なキスを返す。)
真帆ちゃんのの中最高だよ・・・。
(先程よりも動き激しくなる。)
もう駄目かも・・・・。
(息遣いが荒くなってくる。)
>>193 んん・・ちゅっちゅぱっ・・・
(キスしながら激しいピストン運動繰り返す)
慎作君もうイキそう?私も、もう駄目・・イっちゃう
一緒にイこうよ慎作君!
(真帆も息を荒げ絶頂に向けラストスパート)
中に出すよ・・・。
(真帆の顔を見つめる。)
うっ!!
(真帆の中で射精をする。)
ああ・・・。
(真帆に抱きいたまま動きを止める。)
>>195 ああっ!イク!あぁイク!イっちゃう!
あああぁぁんイクーー!!
(慎作と同時に絶頂に達する真帆)
はぁ・・はぁ・・慎作君・・・
(真帆も動きを止め抱き合ったまま再びキスする)
好きだよ・・・真帆ちゃん・・・。
(真帆と再びキスをする。)
【これでシメという形でよろしいでしょうか?】
>>197 うん、私も・・・
(嬉しそうに微笑む真帆)
すっごく気持ち良かったよ
ねぇ大晦日にまたエッチしよっか?
【こんな感じで締めさせてもらいました。お相手ありがとうございました】
【お疲れさまです】
今日で、今年も終わりですねぇ。
今晩は、始めましてみのりちゃん
秋穂さん、>202さん、こんばんは。
挨拶だけしに来ました…
【まだ規制中…】
ではでは……
大変だね、月夜見さん
もしかしたら今年はもう会えないかも知れないから…
良いお歳を。来年も宜しくー
こんばんわ、もう大晦日だね。
今年も色々あったけど、いい年だったよ。
こんばんわノシ
色々あったってどんなことがあったの?
来年もいい年だといいね
>>206 簡単に言うと楽しい事だよ。
来年もいい年にしたいね。
>>207 うん、そうだね。
そのためにも頑張らないと。
キャラハンさんが次々と年末の挨拶にw
>208
楽しい事ってどんなことかなぁと突っ込んでみるw
>>209 やっぱり挨拶はきちっりしときたいからね。
>>210 えっ、それは色々だよ。
部活やったり友達と遊んだり…。
何でもない事だけど、こういうなんでもない事が大切だったりするんだよね。
213 :
慎一:2005/12/31(土) 02:27:02 ID:???
【今晩は、光ちゃん】
【今年はお世話になりました。また来年も機会があったら宜しくねーノシ】
>212
他にもあるでしょ……とさらに突っ込んでみるw
>>213 【こんばんわ。】
【こちらこそ来年もよろしくお願いします。】
>>214 ううん、他にねぇ…。
おいしい物食べたりとか…それから旅行行ったりとか…。
>216
ここのスレに来たっていうのもあるでしょ
>>217 あっそうだねゴメンゴメン。
このスレに来れた事も今年良かった事の一つだね。
>218
ここのスレでいっぱい気持ちいいことしたのが一番楽しかったことでしょ。
>>219 ええっ!?
き、気持ちいい事って何の事かな?
(少し動揺気味。)
>220
もう…判ってるくせにしらばくれちゃって。
僕の口から言って欲しいの?
>>221 バ…バカッ!
もう、知らない!
(膨れっ面でそっぽ向く。)
>222
もう…そうやって膨れるところが可愛いんだから。
ねぇ…来年はどんなエッチがしてみたいの?
>>223 知らないよ、そんなの。
もう変な事聞かないでよね。
>224
ははは…誘導尋問に引っかからなかったか_| ̄|○
んじゃ質問を変えて、どんなデートがしてみたいのかなぁ?
>>225 も〜あんまりからかわないでよね。
(機嫌が戻る。)
デートかぁ…。
う〜ん、そうだなぁ。
山とか海が好きだから、デートするならそういう所がいいなぁ。
あんまり、シチュエーションとかには拘らないよ。
>226
僕は海の方がいいなぁ。
白い砂浜に青い海、真夏の太陽…それに水着姿の光ちゃん…。
年が明けたらデートしようか…真冬だけど…まぁ、その辺はなんとかして。
>>227 うん、でも水着姿の私は余計じゃない?
冬に海でデート?
海好きだけど今の時期はきついかなぁ…。
まぁ考えておくよ。
>228
真夏ってシチュにすれば問題ないかな。
つーか、真冬に海はまだしも、真冬の山だと(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
遭難して避難小屋で(以下略)
んじゃ、その時はよろしくということでおやすみ〜ノシ
>>229 そうだよね。
冬の山は危険そうだからねぇ。
うん、分った。
じゃあ、おやすみ。
【光ちゃん、まだいるのかな?】
こんばんわ。
突然どうしたの?
>>232 【強姦調教したいなーとか思いましたので【】で。いかがでしょうか?】
>>233 【OKですよ。よろしくお願いします。】
>>234 【こちらこそよろしくお願いします】
こんばんは、陽ノ下さん。
いや、特にこれと言ってはないんだけど。
ところで、喉渇かない?
何か飲み物でも買ってくるけど。
>>235 えっ、いいの?
じゃあホットコーヒーでも頼もうかな。
>>236 缶コーヒーぐらい安いものだしね。
じゃ、行ってくるよ。
(駆けていき、少しして戻る)
はい、ホットコーヒー。
(陽ノ下さんにコーヒーを渡す)
【事前に準備しておいた媚薬入りのコーヒーとしてください。】
>>237 わざわざ、ありがとう。
じゃあ、いただきます。
(渡されたコーヒーを飲む光。それが罠だとも知らずに…。)
う〜ん、あったまる。
寒い季節にはあったかい飲み物が一番だよね。
【御手数ですが、そちらの方で適当な名前を付けてくれますか。】
>>238 いえいえ、どういたしまして。
(陽ノ下さんがコーヒーを飲むのを見やる)
そうだね。
俺なんかはおしることかがいいけど。
缶のおしることか飲んだことある?
【では「つきしろ・まさと」で。一緒にトリップも付けておきます。】
>>239 おしるこかぁ、いいよね。
缶のおしるこは飲んだ事ないなぁ。
それにしても、やけに身体が熱いなぁ…。
このコーヒーのおかげかな?
(徐々に媚薬の効果が表れ始める。)
>>240 餅入りのはないけど、小豆たっぷりとかであるよ。
結構美味しいのもあるから一度飲んでみたらどうかな。
ん、熱でもあるのかな?
どれどれ?
(額をくっつけ、正面から見つめる格好に)
……大丈夫そうだけどね。
>>241 あっ……。
(いきなり額をくっつけられ少し驚く。)
大丈夫だよねぇ…。
でも…なんか変な感じなんだ。
なんなんだろう、この感じ?
(身体じゅうが熱くbなり、気分が高揚してくる光。)
即寝落ち?
【かもしれません。しかたないですね。】
この時間ですからね。
光ちゃん、お疲れ様〜。
【お疲れ様です。おやすみなさい。】
もう大晦日か……。
今年も終わりなのね……。
早いなぁ。この前教師になったばかりなのに……。
一年は早いですね……おはようございます、華澄先生。
>>248 あら、おはよう。
そうね。でも今年は特に早かった気がするな……。
>249
年を取ると、年月の経過が早くなるって言いますが、
先生はまだ若いですしね。
あ、お茶でもどうですか?
つ旦~
>>250 そうね。5才の子供だったら一年は生涯の5分の1だものね……。
だんだん早く感じるのも仕方ないわ。
でも今年は、社会人になって、環境が変わって、後輩のみんなに囲まれるようになって……。
その辺りに原因があるんじゃないかな……。
あら、お茶?ありがとう。
>251
そうですね、その辺に原因はあると思いますよ……。
はい、猫舌な者でぬるめに淹れてますけど……。
(お茶を渡そうとして、バランスを崩す。
おうわっ!?
>>252 うふふ……猫舌なんだ……きゃっ!熱っ!!
(こぼれたお茶の飛沫が華澄の服にかかり、露出した素肌部分にも弾けてしまう。)
>253
だ、大丈夫ですかっ、ぬ、ぬるめで良かったっていうかっ。
(慌ててタオルで拭く。柔らかな胸や、白い肌も満遍なく。
>>254 え、ええ。大丈夫。あなたが言ったとおりぬるめだったし。
ごめんなさいね。大きな声出しちゃって。
それよりあなたは大丈夫だった?怪我とか、してない?
(タオルで自分の体を拭いてくれている生徒を気遣って声をかける。)
(乳房にタオルが触れた感触はしたが、状況が状況だけに特に意識はしない。)
>255
は、はい……。大丈夫です。
(ほっと安堵したように。
すみません、先生……。
(拭き終わり、タオルを仕舞いながら、謝罪。
……やっぱり、悪巧みは出来ませんね。
これも捨てちゃいましょう。
(カップに半分ほど、残るお茶を見ながら。
>>256 そう。よかった……。
(心から安心したような笑顔を見せる。)
そんな、せっかくだからいただくわ。わざわざいれてくれたんだし……。
(残ったお茶を見つめる生徒を見て話す。)
でも悪巧みって、何のことかな?
【申し訳ありません。2、30分空けます。】
>257
え……は、はい、どうぞ。
(思わず、今度は普通にお茶を手渡す。
……えっと、な、何でもありません。
(冷や汗を浮かべながら。顔を伏せ。
あうっ、その、ええっと……。
こ、ここ大晦日じゃないですか……。
つ、つまりその、誰もいないわけでして……。
(良心の呵責に囚われながら。
せ、先生を襲っちゃおうと……お茶に……。
そ、その……。力が入らなくなる、薬を……。
【と、了解しました。
ていうか、こんな展開でいいのでしょうか?】
【キャラ名&トリップ】
白雪 美帆#ms56
【希望プレイ】
SM調教、レズ
【OKプレイ】
純愛和姦、凌辱、スカトロ、雑談
【NGプレイ】
猟奇的なもの、レイプ、輪姦
【その他備考】
凌辱とレイプの線引きが明確に出来ない辺りが、ちょっとアレですが…よろしくお願いします
>>258 それじゃ、いただくわね。
(笑顔でお茶を受け取り、湯飲みに口を付ける。)
…………。
(あんなに汗を浮かべて……具合いでも悪いのかしら?)
(冷めつつあるお茶を飲みながら、顔を伏せた生徒の様子を心配そうに見つめている。)
(そして、その生徒の口から信じられない言葉が飛び出す。)
…………。う、嘘……よね?
でも私、そういう冗談は好きじゃないな……。
(いまだに真意がわからず、青ざめた表情を浮かべている。)
【すみませんでした。】
【どのような展開でもいいですよ。】
【このままでも、思い止まってくださっても構いません。】
>261
う、嘘じゃ……ありません。
先生は何時も綺麗でしたから……。
……自分で慰めるときは、何時も……。先生ばかり思い浮かべて……。
(告白しながら、迷い、躊躇うように……。
さっき、拭いたときも、やわらかいおっぱいが触れちゃって……。
ごめんなさい、先生……。体、大丈夫ですか?
(ゆっくりと手が華澄のほうに伸びる。
【了解です。】
>>262 そ、そんな話……聞きたくないわ……。
(卑猥な発言を拒否するように頭を振る。)
ちょ、ちょっと……やめてっ!!
(いきなり伸びてきた手を払う。)
気は確かなの?自分が何をしてるかわかってるの?
>>259 【はじめまして。】
【ごめんなさい。お邪魔でしたね……。】
>263
あ……。(払われて少し呆然となり。
……してるか、じゃないですよ……。
(引き金をひかれたが、ごとく。
これから、するんですから。
(そう、割と速い動きで、華澄の逃げ道を塞ぐ。
……華澄先生を僕の物に。
(突然、華澄の全身の力が抜ける。
(と、同時に、手を取り、後ろ手に回す。
>>264 ひっ!い、痛いっ!!お願い、離してっ!!
(後ろ手に極められ、腕に鈍い痛みが走る。)
(態度を豹変させた生徒に目を丸くし、慌てて大声で叫ぶ。)
ねぇっ!!冗談でしょ!?ねぇっ!!
(力の抜け落ちた体を懸命に揺さぶって訴える。)
>265
(そのままリボンで手を縛り。
声を出しても、誰も来ませんよ……先生?
(抵抗のための揺さぶりも胸を揺らし、目を楽しませる。
おっぱいが揺れて……誘ってるんですか?
(器用に、スーツの前を開き、ブラジャーを外す。
ふふっ、先生、覚えてます?昼休み、僕が手品やって先生が褒めてくれたの。
(ポケットから、何かを取り出し。胸の頂に貼る。
……楽しんでくださいね。華澄先生。
(それから延びるコードのスイッチを入れる。
(マッサージに使われるのだろう、振動が華澄の胸を襲う。
>>266 ぐっ!い、いやぁ……。
(力の入らない体はたやすく拘束されてしまう。)
さ、誘ってなんか……誘ってなんか……いやあああぁっ!!
(乳房を晒され、羞恥にまみれた悲鳴をあげる華澄。)
(真っ赤に染まった顔を左右に振りたくって叫び立てる。)
(それに合わせて、可憐な乳首を乗せた豊かな乳房が悲しく弾む。)
ひっ!!な、何っ!?
(得体の知れない物を貼り付けられ、一段と声が震えを増す。)
やっ!!あああああああぁっ!!!!や、やめてっ!!いやあああああああぁっ!!!!
(剥き出しの乳首に不意に浴びせられた強烈な振動。)
(刺激がすさまじく、華澄には抵抗する術がない。)
(全身がしなり、白い顎を突き出して絶叫する。)
>267
誘ってないなんていっても、おっぱいは弾んでますし。
真っ赤な、先生、可愛いですよ。
(くすっ、と微笑むと、更に乳房を揉みながら。
(絶叫する教師にさらに恥辱を与えるように一旦振動を止め。
あは、どうですか?マッサージようなんですけど?
効き過ぎて、販売中止になったそうです。
大丈夫ですか?華澄先生?
(ゆっくりと下半身に手を伸ばしながら、囁く。
>>268 はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!
(強烈な責め苦から一旦解放され、荒い息を吐き出しながら潤んだ瞳を生徒に向ける。)
どうして……どうしてこんなこと……。
(いまだに信じられないといった風情で呟く華澄。)
(体の方は力を完全に失っており、呼吸に合わせて上下する部分を微かに揺らす程度のはかない抵抗しか示せない。)
や、やめてっ!!もうやめてっ!!
あなたはこんなことする人じゃないでしょう?お願いだから考え直してっ!!
(下半身に伸びてきた手に怯え、激しく太股を引き攣らせる。)
(もはや生徒の良心に訴えるしか方法はなかった。)
>269
……いまさら、止められませんよ……。
(良心への訴えに顔を歪めながらも。
(ゆっくり、脱がしながら、観察していく。
あ……。先生、それじゃ行きますよ?
(覆うものを下着のみにして、胸への責め苦を再開する。
(さらに手で膝をじっくりと開帳していく。
(舐るように、視線を恥ずかしい場所に集中させながら。
……濡れてきましたよ、先生。
【返事が遅れるかもしれません。】
>>270 そ、そんな……。お願い……お願いだから……。
(必死の訴えも無駄に終わり、華澄の目から教師として、そして女としての涙が流れ落ちていく。)
あぁ……。やめて……。お願いよ……。
(ゆっくりとした脱がせ方が、華澄の羞恥心をことさらに煽る。)
(剥き出しの肌に感じる射すような視線に生きた心地がしない。)
い、いやっ!!それはいやっ!!いやあああああああぁっ!!!!
(再開された悪魔の振動。)
(華澄の口から再び絶叫がほとばしり、髪を振り乱して泣き叫ぶ。)
見ないでっ!!見ないでっ!!
(すさまじい羞恥の開脚を強いられ、喚き散らす華澄。)
(閉じようとしても下半身に力が入らず、内腿だけをブルブルと引き攣らせる結果にしかならない。)
う、嘘よ!!嘘っ!!
(容赦なく浴びせられる言葉による陵辱を必死に否定する。)
(もがく華澄の腰が跳ね、臀部が床に淫猥に弾む。)
【こちらも遅いので、お気になさらず……。】
>271
だって……先生、いくら華澄先生でも……。
一度、こういうことされた生徒相手に授業はやりたくないでしょう?
(顔を歪ませ、淡々とそう口に出し。
(振動に蝕まれ、叫ぶ教師の羞恥をさらに煽るため。
本当ですよ、下着にいやらしく染みが広がってきてます……。
(もがく女の膝をM字に固定しながら視線と言葉で辱める。
(いやらしく弾む尻を見つめながら悪魔の器具を止め意識を戻し。
ほら、先生。ぬるぬるしているの分かるでしょ?
(濡れる下着の部分を指で押し付け、擦る。
(床に飛び散った雫を掬い、腿に塗り。
……こんなにいやらしいんなら、こっちはどうなっちゃうのかな?
実験して良いですか?華澄先生?
(下着越しにクリトリスに触れ、何をするのか教えるようにもう一つ悪魔の器具を取り出し。。
【と、次回も遅くなっちゃうかも。
お時間はどれくらいですか?】
>>272 ひ、ひどい……。見損なったわ。信じられない……。
(淡々と述べる生徒の歪んだ顔に侮蔑の視線を向ける。)
(涙で腫らした瞳で……。)
触らないでっ!!いやあっ!!
(下着越しとはいえ、羞恥の秘唇に押し付けられる指に耐えかねて悲鳴を張りあげる。)
やめてっ!!やめてったら!!
(乳首を苦しめ続けた振動音が止んだ静寂の中、耳を覆いたくなるような淫らな水音が響き始める。)
(さらに、優美な腿に塗りたくられた女の証に打ちのめされ、声をあげて泣くことしかできない。)
じ、実験って……。
(またも提示された空恐ろしい器具に背筋が凍る思いがする。)
(自然、歯がカチカチと鳴り始め、恐怖で身がすくんでいることを教える。)
【全然構わないですよ。こちらは夕方まで大丈夫です。】
>273
見損なわれることくらい……分かってます。
(涙で腫らす目から目を逸らし、陵辱を続ける。
(淫靡な秘所を覆う、最後の一枚を、辱めるようにゆっくり引いて行き。
華澄先生の、おまんこ、すっごく濡れていやらしいですよ…。
(卑語を漏らし、指先で愛液を掬い、白い腹を卑猥にデコレーションする。
(そこを覆う皮を剥がし、指でとんとんとたたくと器具を張り付け。
どこだか、分かりますか?先生の一番感じるところですよ。
(怯えを誘うようにスイッチにゆっくり指をかける。
……さて、どうなっちゃうんでしょうね。先生は?
(スイッチをオンにする。悪魔のような振動と快感が敏感な3箇所を襲う。
【了解です。】
>>274 ああっ!!やめてぇっ!!
(最後の一枚を引き毟られる寸前の華澄の顔は、羞恥でも恐怖でもない何かに支配されているように見える。)
(極限状態になってもほとんど抵抗を形にできない体。)
(まるで命を落とすかのごとく腰を跳ね、ショーツにかかる魔手を振り切ろうとする動作がはかない。)
い、いや……。いやぁ……。
(教え子に嬲られるという恥辱に苛まれながら、言葉と指による陵辱はさらに苛烈さを極めていく。)
(噴いた生汗と、擦り付けられた愛液で腹部がぬめり、波打つたびに妖しい反射光を返す。)
お願い!!お願いだからそんなことしないでっ!!い、いやあああああああぁっ!!!!いやあああああああぁっ!!!!
(猛烈な刺激が大きなうねりとなって陰核と乳頭を襲う。)
(まるで電流に打たれたかのように、華澄の肢体がのたうち、つんざくような悲鳴がしたたかに耳を叩く。)
(辺りには汗が飛び散り、陵辱の凄まじさを伝えている。)
>275
あははっ、先生、抵抗が弱まりましたよっ?
もう、諦めちゃうんですか?教え子相手に?
(動作のはかなさを指摘し、嬲る。
すっごく、いやらしくなってますよっ、今の先生。
(振動に襲われ、のたうつ華澄を嘲笑うかのように鑑賞。
(飛び散る汗と愛液を舐め、潤む秘所を眺めながら。
おっと、失敬。写真を忘れました。すぐ出来ますよ〜。
(インスタントのカメラを取り出し、陵辱の写真を撮影する。
……さ、これで逆らえませんよね。先生は?
>>276 あああああああぁっ!!!!あっ!!あっ!!あああああああぁっ!!!!
(華澄の絶叫は止まらない。)
(通常味わうような刺激とは掛け離れた振動になす術がない。)
しゃ、写真なんて……ああっ!!や、やめ……あああああああぁっ!!!!
(カメラを視界内に認め、必死に撮影されるのを拒否する華澄。)
(しかし、器具に一方的に弄ばれ、泣き叫ぶだけの状態では何の効果ももたない。)
(容赦なく光るカメラのフラッシュが、華澄を地獄に突き落とす。)
ど、どうしてっ!?あっ!!どうしてこんなことするの!?
私……ああっ!!あ、あなたに何かした?あっ!!あああぁっ!!
(吹きすさぶ陵辱の嵐にあらがうように、断続的な喘ぎ声の中、懸命に問う。)
>277
先生が良いのなら、この写真エッチな雑誌に投稿しちゃいますよ……。
(反抗意志を摘み取るように、囁きかける。
どうしてって……。そうですね、先生……、先生が魅力的だったのと。
無警戒すぎたのと……。あとは、何もしてくれなかったから……。
(一瞬、目をふせ。
ね、先生、そんなことはどうでも良いじゃないですか?
理由は何でも……先生がこれからされることには関係ないですし。
それより、すっごくいやらしい写真になりましたよ?
(陵辱のスイッチを切ると、一枚の写真をみせつけ。
(そこに写る、卑猥な場所に愛液を塗って見せつける。
(リボンをほどき、手を自由にすると。
……さ、中がそろそろ寂しくなっているでしょう?
(ズボンを脱ぎ、パンツにピラミッドを作っている物を示す。
>>278 ああっ!!いや……。そんな……いやぁ……。
(恐ろしい脅迫に身も心も凍りつく。)
そんな!?それ、どういうこと!?どうでもよくないわ!!ねぇっ!!
(必死になって問い詰める華澄。)
(悪逆極まる陵辱を受けながらも、その理由が知りたくて仕方がない。)
はぁっ!はぁっ!み、見せないでっ!!そんなの見せないでっ!!
(息を荒げたまま目を固くつむり、いやいやをするように首を振る。)
な、中って……いやよ!!絶対にいやっ!!
理由を……理由を教えてっ!!私、耐えられないの!!
>279
……うるさいっ!、先生のせいじゃないのも、
先生が忙しかったのも、分かってる!
(理由を問い詰められ、怒ったように。
けど、けどっ!!あのとき、あのときにっ!!
(追い詰められたようにスイッチへ指をかけ。
……どうして、相談に乗ってくれなかったんですか。先生?
どうして、通りがかっちゃったんだろう?先生のデートに……。
(力なく項垂れてしまい……。
>>280 そんな……ま、待って!
どういうことなの!?話が……話が見えないわ!
私、どんなに忙しくても、みんなの相談には乗ってきたつもりよ!
それにデートってどういう……。私、お付き合いしてる人いないのに……。
>281
……相談しようとしたら、誰かと話していて……。
で、楽しそうだったから……すっごく、幸せそうだったから……。
苛められてる事なんて、言えなくて……。
それで……その日も、苛められて……。
(ぽつり、ぽつりと、話していく。
……お金もなくて、帰れないで困って歩いてたら……。
なんだか、先生が、その人と……。
ご、ごめんなさい……先生……。
【な、何だか妙な展開になって申し訳ない。】
>>282 い、いじめ……?
(生徒の口から飛び出た言葉にショックを隠せず、しばし茫然とする華澄。)
(もはや自分が器具を取り付けられて全裸を晒していることや、自分の誤解を解くことなどどうでもよくなっていた。)
…………。
(「本当なの?」そう出かかった言葉を何とか飲み込む。)
(様子を見ていればそれが真実であることは明らかに思えたし、不用意な一言で心を傷つけてしまうことにもなりかねない。)
ご、ごめんなさい……。私、気付いてあげられなくて……。
ごめんね……。本当にごめんね……。
(罪の意識に押し潰され、そのまま泣き崩れる華澄。)
(心がキリキリと痛む。)
(自分は教師失格だと……。)
【いえいえ。そんなことないですよ。】
【こちらはどんな展開でも大丈夫です。】
>283
……う、嘘です。
ですから……せ、先生は自分の心配をしていて……。
だって……僕は先生を……レイプしようとして……。
(既に瞳に先ほどまでの狂気は去っており、おどおどと。
(涙を流す華澄に詫びるように、
……こんなことをする生徒のために泣かないで……。
その前に相談できれば……勇気を出していれば……。
(俯きながら、スイッチを手渡す。
>>284 うぅ……。だって……だって……。
(嗚咽は止まらない。)
(責任感の強い華澄は、重圧に耐えられなくなっている。)
…………。
(淫猥に責め立てられ、あまつさえレイプされかけたことはもちろん許しがたかった。)
(しかし、今はそれすらもどうでもよくなっている。)
(計りにかけられる問題ではない。)
私が……私が悪いの……。
知らなかった……。私、全然知らなかった……。
(差し出されたスイッチに見向きもせずに泣きじゃくる。)
あなた……ずっと苦しんでたはずなのに……。
本当にごめんなさい……。私を許して……。
>285
……。先生……。
ゆ、許し……、
(脳裏に浮かぶ、数人の巧みないじめの影。
(気付かなかったのは先生のせいでないとはいえ、
(それでも、ここまで追い詰められたのは……。
ますから……。
(そんな気持ちも泣きじゃくり許しを請う教師の前では小さなことである。
(スイッチを受け取ってもらえず、やむを得ず。
(赤面し、触れることに心の中で謝りながら。
(貼りつく器具を剥がしていく。
>>286 …………。
(己の体を責め苛んだ器具を取り外される。)
(そしてゆっくりと立ち上がり、視線を宙にさまよわせながら震える手で衣類を身につけていく。)
あ、あの……。
(泣き腫らした目で生徒を見る。)
>287
……心配しなくても……これも、渡します。
(淫猥な写真を写すフィルムが残るインスタントカメラを渡し。
……謝っても仕方ないですが。……ごめんなさい、先生。
>>288 ち、違うの……。そうじゃなくて……。
(カメラを手渡されて若干の間をおいてから受け取る。)
あの……その……い、今からじゃ……遅いの?
私……あなたの力になりたい……。
勇気……出してほしいの……。
(教師として、放っておくことなどできるはずがない。)
>289
……遅すぎますっ、先生にあんなことして今更っ!
今更、勇気が出たって……。
先生も……そんなこと言う必要は……。
(俯き、罪悪感にさいなまれながら。
……本当にごめんなさい……華澄先生……。
(涙を流し、「ごめんなさい」と、何度も口にする。
>>290 (興奮と錯乱の状態にある教え子をじっと見つめ、自分の精神を何とか落ち着かせようと努める華澄。)
(私が……しっかりしなきゃ……。)
(そして一息ついて静かに語り始める。)
もちろん、こんなことされたのはすごくショックだったし、悔しくて悲しくて……あなたの顔、まだ普通に見られない……。
でも私、今回のことは自分の胸の中にしまい込むつもりなの……。
あなたに約束してほしいことは2つだけ。もうこんなことはしないってことと、勇気を出して先生に打ち明けるってこと。
解決のためだったら私、何でもするわ。
だから……だからもう……苦しまないで……。
(さすがに最後は涙声になってしまう。)
>291
(ごめんなさい、ごめんなさいと、声にならない呟きを繰り返しながら。
(華澄の胸にしがみつき、頷き、ただ、涙を流す。
……はい、ありがとうございます……先生……。
(少し落ち着いたようで目を腫らし、ゆっくり離れる。
>>292 私、何とかしてみせるから。
だって……いじめなんて許せないもの……。
先生と一緒に……戦ってくれる?
(生徒の肩を掴み、顔を見合わせて問う。)
【そろそろ締めになりますね……。】
>293
……は、はい……勇気、出して……戦ってみます。
(そう、華澄を見る瞳には今までにない力が加わっていた。
……先生がいれば……いてくれれば……百人力です。
【そうですね、まことに成り行き任せでごめんなさい(倒】
>>294 よかった……。
でも、私一人じゃそんなに大きな力にはなれないし……ご家族や学校に力を借りることになるかもしれないけど、絶対悪いようにはしないから……。
あなたの笑顔、取り戻すのよ。あなた自身のために。
このまま卒業なんて……いやでしょう?
【いえいえ。テーマは重かったですが、こちらは大丈夫ですよ。】
【お付き合いくださってありがとうございました。】
>295
……はい……はいっ!
(力強く、うなずく。
……頑張りますね、先生っ!
【こちらこそありがとうございました。】
>>296 【それでは失礼します。よいお年を……。】
今年もあと二時間か・・・。
299 :
寿 美幸:2005/12/31(土) 22:25:00 ID:???
(パンパンッ)来年は幸せになれますよーにー
いつかは幸せになれるんじゃない?
今年もあと一時間ちょっとになっちゃいましたね・・・
今年はどんな年だった?
んー・・・環境とかが変わって、それに慣れようとしたらあっという間に一年終わっちゃったかなぁって。
来年はどんな年にしたいの?
えーっと、来年の目標は今年以上に成長したいなぁって。
虹野先輩をお手本にもっと自分を成長させたいなと
頑張ってね。秋穂さんなら出来ると思うよ。
はい、ありがとうございます。
じゃあ、逆に質問しますけど、あなたの来年の目標は何ですか?
来年の目標は2つ。
ひとつは資格をひとつ取ること。
そしてもうひとつは可愛い女の子と仲良くなること、かな。
資格を取るんですか。手に職をつける事はいいことですからねっ。頑張ってくださいね。そして合格してくださいね。
可愛い女の子と仲良くなることですか。例えばどんな子が好みなんですか?
ツンデレかなあ…みんなの前ではツンツンしてても、2人きりの時には
甘えてくれるような女の子かなあ
ツンデレですかぁ。よくわかんないけど、私の普段の言動が当てはまるんですかね?
うん、そうかなあ…少し強気な女の子のほうがいいかなあ
313 :
彩:2005/12/31(土) 23:16:22 ID:???
アハッピーニューイヤーまであと1時間ね!
来年の目標は…もっと絵が上手くなってコンクール入選かしら
強気ですか・・・私、強気なところがたまにダメなのかなぁって思うんですよ。
虹野先輩みたいに、もっと優しい気持ちになれればなぁ・・・
人それぞれだから、それほど気にする事もないんじゃない?
確かに虹野さんみたいな人は万人受けするかもしれないけど…
そうですよね・・・人それぞれですもんね・・・
そうだよ、みのりちゃんなりの優しさを出せていけばいいと思うよ。
他人は他人。自分のよさを引き出すのが一番だと思うよ
やさしいんですね・・・先輩って・・・
少しは見直した?
来年まであと30分か・・・。
はい、少しどころかすごく見直しました。
もうすぐ新しい年のはじまりなんですね。
そう言ってもらえたら嬉しいな。
もうすぐ除夜の鐘が鳴り始めるんじゃないかな…
そうですね・・・あと10分で今年も終わりですね。
某公共放送ではもう除夜の鐘の特集やってるよ
あ、もうすぐ新年になるんですね・・・
祝2006年到来。
あけまして、おめでとう。
今年もよろしくね。
茜ちゃんはまだいますかね?
うん、どうしたの?
久しぶりだな・・・茜・・・。
【前スレの
>>519です。】
>>331 【すいませんが、どのようなプレイだったでしょうか?】
>>332 【いきなり入ってしまってすみませんでした。】
【以前やったシチュは囚われた茜ちゃんの秘孔を突いて陵辱していくって感じでした。】
【ちなみにお時間は大丈夫ですか?】
>>333 【なるほど、覚えてます。】
【時間は問題ないと思います。】
【今回のプレイ内容は前回の続きですか?】
>>334 【基本的にはそうですが、今回はその数日後に主人公の前で陵辱されるって感じで行きたいと思います。】
>>335 【了解しました。】
【では、またよろしくお願いします。】
舞台は以前茜が陵辱された場所。
茜と琉作の目の前には主人公(茜が惚れている)がいる。
お前をここに呼んだのは確認だ。 あの時お前が言った言葉のな。
(チラッと茜を見る。)
これから面白いものを見せてやる。
(主人公の方に体を向ける)
【一応名前をつけました。】
【こちらこそお願いします。】
>>337 琉作君…。
(前回完全に肉奴隷に堕ちた茜。)
あの時言った言葉…。
(今の茜は琉作の言う事なら、なんでも聞く。)
こいつが俺がお前さんを運んでいくのを見たってんでな・・・俺があの日のことを話したんだよ。
そうしたらこいつ血相変えて勝負して勝ったらお前を自由にして欲しいって言ってきたからよ。
面白いから乗ってやったって訳だ。
だから付き合ってやってくれよ。
(茜にそっと耳打ちして茜の側を離れる。)
さてと・・待たせたな・・・いつでも来ていいぞ。
(その言葉に主人公は一気に琉作のほうへ駆け寄るが、殴りかかろうとした瞬間に倒れこむ。)
もう勝っているがな・・・。
(倒れこんだ主人公を見下しながら)
>>339 琉作君…今日はどんな事してくれるの?
(あれからじっくり開発された茜。)
(今の茜に瞳には好きだった筈の主人公のことも眼中にない。)
そうだな・・・あの時しそこなったパイズリでもしてもらうかな・・・。
(近寄ってきた茜の胸を掴む。)
おい・・・お前。今から楽しいショーを見せてやる。
(琉作は主人公の横で髪を引っ張り顔を無理矢理上げる。主人公痛そうな顔で茜を見る。)
茜、お前のストリップショーを見せてやれ。
(顎で茜に指示する。)
>>341 ああぁ…琉作君。
僕の胸で気持ちよくなってね。
(手早く上半身裸になり、琉作にパイズリで奉仕しる茜。)
ねぇ、気持ちいい琉作君?
(主人公には目もくれずにパイズリを続ける。)
いい感じだ・・・上手いぞ・・・。
(茜の頭をなでる。)
ほら・・・お前が好きな女のパイズリ姿を見るのはどういう気分だよ。
(主人公は口惜しそうな顔を浮べる。)
そうか・・・そんなに茜とヤリたかったのか・・・残念だな・・・。
(嬉しそうな表情主人公に向ける。)
>>343 喜んでもらえると嬉しいよ。
お願い、このまま僕の顔に射精して。
琉作君の精液で僕を汚して。
(パイズリする速度を速める。)
そうかそうか・・・。
(満足そうな表情を浮べる。)
そろそろだな・・・全部飲めよ・・・・。
そらっ!!
(精液を茜の口の中に出す。)
>>345 あぁ…んっ…。
(琉作の精液を口で受ける茜。)
んっ…ちゅぱっ…んん…。
(ペニスにしゃぶりつき最後の一滴まで搾り出すように飲む。)
おいしい…。
琉作君の精液おいしい。
もっと…もっと、ほしいよ。
(琉作のペニスをしゃぶり再び射精を促す茜。)
おいおい・・・今度は下の口に決まってるだろ・・・・。
(茜の口からのペニスを離す。)
こっちの様子はどうかなっと・・・。
(スカートをめくりパンティを覗き込む。)
>>347 ……。
(口元から離されたペニスを名残惜しそうに目で追う茜。)
(スカートを捲ると既に愛液で濡れたパンツが見える。)
もうグチョグチョだよ…。
琉作君とエッチなことするって考えただけで、もう濡れてきちゃうんだ…。
お前って奴は仕方ないな・・・。
(パンツを脱がすと秘所から糸を引いている。)
こんなに愛液を垂らしやがって・・・。
(琉作は後ろから指三本を茜の秘所に突っ込んで一本づつバラバラに動かす。)
どうだ・・・茜は最高だろ・・・。。
(茜の秘所を主人公の顔の真上に向ける。)
>>349 んん…!ああぁっ!
気持ちいい!!もっと弄ってぇぇ!!
(あまりの快感に涎を垂らしながら喜ぶ茜。)
最高だよ琉作君!!ああぁいい!はああぁん!!
(自分の胸を揉みながら悶える。)
さあて・・・本番と行くか・・・。
(指を抜いて茜の上半身を倒すと、そのまま一気に挿入。)
久しぶりの俺のちん○はどうだ? 言ってみろ。
>>351 あああぁぁぁっ!!すごいよぉっ!!琉作君のおちんちん気持ちいい!!
突いて!いっぱい突いて!僕の膣内でおちんちん掻き回してぇぇっ!!
(その豊満な胸をプリンのように震わせながら一心不乱に腰をふる。)
問題は無かったようだな・・・当然だがな。
(自分のやったことが意味を成さなかったことに苦笑する。)
さあて・・・・どこに出そうかな・・・。
(腰を振りながら首をかしげる。)
>>353 ああぁっ!はぁっ!はぁっ!あっ!
(家畜のようによがり狂う茜。)
中に出して!中に…!
琉作君の精液を僕の膣内にいっぱいちょうだい!!
流石俺の肉奴隷だ。俺の考えを分かってるな・・・。
そんなお前にはご褒美だ!!
(茜の腰を引き付けて膣内に一気に射精する。)
もう一度聞こう・・・お前は誰のものだ?
(射精を続けながらさり気なく尋ねる。)
>>355 くうっ…!
琉作君の精液が私の中にいっぱい…。
僕のお腹の中、精液でパンパンにしてぇぇ!!
(幸せそうな表情の茜。)
僕は琉作君だけの物…。
琉作君ためだけの肉奴隷…。
そうだ・・・それだけでいいんだ。
(肉棒を抜いて茜の体を反転させる。)
お前は俺だけの肉奴隷なんだよ・・・。
(優しく茜を抱きしめる。)
他の奴には絶対に渡さないからな。
>>357 ありがとう琉作君。
僕嬉しいよ。
(笑顔で琉作を見つめる茜。)
琉作君のこと大好き。
他の誰かの物になんて絶対ならないよ…。
一生一緒だよ。
【そろそろ締めですかね?】
ああ・・・ずっと一緒だ・・・。
(歪んでいるとはいえ自分を受け入れてくれた茜に濃厚なキスをする。)
【そうですね・・・新年早々ありがとうございました。】
>>359 琉作君…。
【いえいえ、こちらこそお付き合い感謝です。】
【では、お休みなさい。】
【そちらこそお休みなさい。】
もう誰もいないかな?
とりあえず、あけましてオメデトウ。
今年も名無しさん、他のキャラハンさん共々このスレを盛り上げましょうね。
あけおめことよろ
質問なんですがこれからこのスレでキャラハンしようと思いますが
絶対に1×1のエロしないといけないんですか?
複数キャラハンと名無しを交えての雑談っていうのは駄目なんですか?
時間が合って、相手の了解取れればいいんジャマイカ
>363
雑談だっていいんじゃない?結構雑談だけで終わらせることもあるし
あけましておめでとうございます。
今年がみなさんにとってよい年でありますよう、お祈り申し上げます。
ひびきの高校教諭 麻生華澄
おめでとうございまーす
こちらこそよろしくお願いします
おめでとうございます、華澄先生。
3学期もよろしくお願いします。
>>367 あら、おめでとう。
お互いにいい一年にしましょうね。
明けましておめでとうございます、華澄先生。
晴着がとってもお似合いですよ。
学校では見れない姿だからとても新鮮だなぁ。
>>371 うふふ。似合ってる?ありがとう。
そう言ってくれるとうれしいな。
新学期、学校に着ていこうか?……なーんて、冗談よ。
>>372 え!?
そ、それは見てみたいけど…華澄先生が晴着で授業なんかしたら身に入らないかも(ボソリ)
>>373 冗談よ、冗談。
こういう格好じゃ、授業しにくいしね。
……ところで、何か言った?よく聞こえなかったんだけど。
>>374 あ、冗談だったんですよね…(残念だなぁ)
やりにくいというか、黒板消しの代りにもなりそうですし、袖が。
い、いえ、何でもないです………(俯き、少し悩んで)
晴着で授業されたら、その、そればっかり見ちゃって授業が頭に入らないなぁって…。
(顔を赤くして呟いた)
【華澄さんはロールの時間ありますか?】
> 麻生先生と名無しさん
新年の挨拶に少しおじゃまします。
みなさん新年あけましておめでとうございます
今年も…じゃないですね
今年よりこちらのスレでお世話になります末賀高校吹奏部の宗像尚美です
そういえば麻生先生も吹奏部の顧問でしたね
【こちらって名無しさんとキャラハンの1×1じゃないといけないみたいですね】
【それでは挨拶だけでしたので失礼します】
【いや、別にそういうきまりなわけじゃないけど。】
【まあ、ロール始まりそうだし、挨拶だけ。よろしく、宗像さん。】
>>375 え?袖で黒板消すの?それはちょっと……。
でも、おもしろい発想するのね。
(にこにこと優しく笑っている。)
もう……そんなこと言って……。新年早々お世辞?
高校生活を締め括る大事な学期なんだから、授業もちゃんと聴かなきゃだめよ?
(照れ臭そうに諭す。)
【15時くらいまでしかいられないので、長いロールは難しいかもしれません。】
【雑談とか短いロールなら問題ないのですが……。】
【誠に申し訳ありません。】
あと…
【
>>364-365助言ありがとうございました】
【でもちょっと…やはり雰囲気的にわたしには無理そうですので】
【本当にごめんなさい】
>>376 あ、明けましておめでとう。
君はこの学校の生徒じゃないんだ。
俺はただの一生徒だから接点はないだろうけど、何かあったときはよろしくね。
【ロールは華澄さん次第ですけど、すいませんGBは未プレイなのでキャラの特徴が掴めないんです(汗)】
>>379 そうですか?
腕を上げたら擦れそうで…汚れちゃいますよね(自分の発言に苦笑いを浮かべる)
お、お世辞なんかじゃないです。本当の事ですから…。
はい、それで、あのもし良かったら一緒に初詣とか行きませんか?
華澄先生と一緒なら運も味方してくれそうですし。
(赤くなりながらも勇気を出して)
勿論、自分で努力もします。(そう言って笑った)
【では初詣デートではどうでしょうか?雑談交えてと言う感じで。】
【それと、気にしないで下さい。新年から話せるだけでも嬉しいですから。】
>>377 【長くやらせていただいていますが、そういう決まりはないと思いますよ。】
【私も、複数の名無しさんと同時にお話させてもらったこともありますし。】
【各々のスタイルがあると思うので、その辺りはご自分の自由にされてはいかがでしょうか?】
【私も今度、他のキャラハンさんとお話してみたいと思っているので、少しテンプレを変えてみたいと思っています。】
華澄先生、あけましておめでとうございます。
今年も一年、よろしくおねがいします
ひびきの高校◯年×組 ◯◯ ××
【華澄先生、新年おめでとうございます】
【今年もよろしくおねがいします(ぺこり)】
>>381 お世辞じゃないの?それならうれしいな……。
(首を少し傾けて笑顔を見せる。)
初詣?私もこれから行きたいなって思ってたの。
もちろん一緒に行きましょう?私でよければだけど。
【了解しました。そう言ってくださるとうれしいです。よろしくお願いします。】
【よろしければお名前付けていただけますか?】
>>383 あら、◯◯くんから年賀状がきてるわ。
(目を通し、そして、こちらこそ、よろしくお願いします……。)
(心の中で呟いた。)
【おめでとうございます。今年もよろしくおねがいします。】
>>384 (華澄先生の笑顔にまた少し顔を赤くする)
華澄先生とだから一緒に行きたいんです。
嬉しいな…新年早々こんなに良い事があって…。
(そう言いながら少しだけ傍に寄って歩き出す)
あ、華澄せん…さんは自分で着付けしたんですか?
(勇気を出して先生ではなく「さん付け」で呼んでみた)
【では智也で。極々普通の高校生ですね。では宜しくお願いします。】
>>386 そんな……。もう……大げさね……。
(クスッと笑い、少し傍に寄ってきた智也に自らも歩み寄る。)
え?着付け?まさか……自分じゃないわよ。
(初めて華澄さんと呼ばれたのはわかったが、年齢も近いためか、まったく気にする様子はない。)
智也くんは、私と会わなかったら誰と初詣に行く予定だったの?
お友達?それとも……誰か女の子を誘って?
(今度は華澄の方から下の名前で問いかけてみる。)
>>387 いいえ、俺たちからすればもの凄い事なんです。
(歩きながら、かなり近い距離感に心臓がドキドキしていた)
え?じゃあ、お母さんか誰かにですか?
(注意される事もなかったので安心する)
お、俺ですか?あ、いや、本当は友達でも誘おうと思ったんですけど、寝ているらしく連絡取れなくて。
それで一人で行こうと思ってたら偶然華澄さんと会ったんです。
それに…同じ年の女の子はちょっと苦手だから…。
(名前で呼ばれたのが嬉しいのか、饒舌になって話していく)
やっぱり人多いみたいですね。
(神社に近付いていくと人も多くなってきていた)
>>388 そうよ。時間があれば着付け教室に通おうかとも思ってるんだけど。
お仕事もあるし、みんなといるとあっという間に時間が過ぎちゃって……。
去年も一年が早かったわ。
(楽しそうに話している。)
そっか……お友達は寝正月か……。
でも、苦手っていうのはどうして?
やっぱり年齢が近い方が話題も合うし、少なくとも私なんかよりは話しやすいでしょう?
(人混みの中、2人はお互いにさらに接近しながら進んでいく。)
>>389 そうですよね、華澄さんは俺たちの為に一生懸命ですし。
だから皆華澄さんの授業とか楽しみなんですよ。結構分かりやすいって評判ですし。
(まだ口調は少し固いがそれでも会話を進めるのが楽しいと感じている)
ええ、大晦日のTVとか見てたりするとあっという間に時間たちますし。
(自分もそうだったんですけど、と小さく苦笑いを)
あの……年齢が近いから分からないんです…女子の考えている事とか、何を話したらいいのかとか。
華澄さんとだって同級生だったらこんな風に話せないと思いますし。
(人ごみに押させるように距離を近づけながら話して)
か、華澄さん、そのはぐれないように、あの、手を握ってもいいですか…?
>>390 うふふ。ありがとう。
私まだ教師一年目だし、足りない部分を補うためにも毎日頑張ってるつもり。
でも、大変ってわけじゃないのよ。うまく言えないんだけど、充実してるって感じかな……。
みんな、とてもいい子たちだし、全員私の後輩だものね。
そっか……。年齢が近いからこその難しさってわけね……。
私も、みんなと話すときは同級生とは違う話し方になっちゃうな……。
え?手を?もちろんいいけど……冷たいわよ。
ちょっと待ってね。
(そう言って、手のひらに温かい息を吹きかけ、両方を擦り合わせてから智也に差し出す。)
>>391 つもりじゃなくて十分頑張ってます、華澄さんは。
(赤い顔を少しだけ真剣にしながら話して)
充実、ですか?
(華澄さんの言葉を理解しようと呟き)
そうか、華澄さん卒業生だったんですよね。俺たちを見て昔を思い出したりするんですか?
(後輩と先輩と言う響きに、生徒と先生と違う親しさを感じた)
やっぱり華澄さんとは年が近いと言っても先生ですし、馴れ馴れしくはできませんから。
でも、クラスの女子よりは話しやすいんですけど。
あ、手袋してないんですよね。
(そう言うとポケットから手袋を出し、自分の片手に着けもう片方を華澄に渡す)
両方を握るわけには行きませんし、だから俺ので。
(差し出された手に自分も擦り合わせ、ギュっと握る)
あの、暖かいです、華澄さんの手…。
(照れながらも嬉しそうに笑った)
>>392 そう言ってくれるとうれしいな。
でもまだまだ反省することも多いし、それに、逆にみんなに教わって成長させてもらってるんだから……。
自分が高校生だった頃のことも、毎日思い出してるわ。
高校生に囲まれてるんだもの……。当然よね。
(そう言いながら、手渡された片手分の手袋に戸惑う。)
(い、意識……しちゃうな……。)
(当惑しつつもその手袋を身につけ、笑顔を見せる。)
ありがとう。優しいのね……。
>>393 それじゃ、俺たちと一緒に成長しているんですね、華澄さんも。
(なるほどと頷き)
そうか…そうだよな、華澄さんだって俺たちと変わらない新任だったんだし。
(たったそれだけの事が自分の中でとても嬉しくなり、ニッコリと笑顔になる)
や、優しいだなんて、もっと早く気付いていれば華澄さんに寒い思いをさせなかったのに。
(迂闊さを悔やみながらも、その笑顔が落ち込む心を救っていた)
そろそろ近くなってきましたね。華澄さんは何をお祈りします?
俺は合格は勿論ですけど、少しだけ欲を願おうかなって。
【約束の3時になりそうなので、次あたりで締めになりますね。】
>>394 ううん。着物に手袋っていうのもあれだし……。
でも、こういうふうに手をつないで片方だけなら大丈夫よね?
新年早々智也くんの優しい面が見られてよかったな……。
(自分の手には少し大きめの手袋の中でしきりに指を動かしながら話す。)
何をって……もちろんみんなが希望の進路に進めますようにって。私のお願いはそれだけよ。
(白い息を吐き、遠い目を虚空に向ける。)
(自分が、進路についてはただレールに沿うように進んできただけに、人一倍その思いは強い。)
欲也くんの欲って、何かしら?
【お心づかい感謝します。遅レスで申し訳ありませんでした。】
【一応訂正します。】
【最終文の名前は智也です。DelとBackを間違えました……。】
【よりによって名前部分を……ごめんなさい!】
>>395 そうかもしれないけど、気付けなかったのがちょっと悔しいかなって。
(そう話しながら、優しく包み込むように手を握る)
うん、それにこの人波じゃ分からないし。
(時々人に押されたりするが、なるべく華澄をかばうようにしていた)
や、優しいだなんて、そんな……(真っ赤になって華澄さんを見つめるが、すぐに照れて視線をそらした)
その、笑わないで下さいね?
今年は憧れの人と少しでも近づけるといいなぁ、って…はは、無謀だとは思っているんですけどね。
(微苦笑を浮かべ、手袋の手で頬をかく)
…でも、今日ので叶いかけているかも…(小さく、自分だけに言い聞かせるように呟き)
(そして、お参りを済ませると、手を握ったまましばらく黙ったまま歩いていった)
【いいえ、では華澄さんのレスを返してこちらは締めます。華澄さんの好きな風に終わらせてください。】
>>396 【いえいえ、大丈夫ですよ。それよりやはりこちらで締めてしまった方が良かったのですかね】
>>397 (ぎゅっと握られた手に安らぎをもったぬくもりを感じる華澄。)
(明らかに自分を人波から庇ってくれているのがわかってうれしさが込み上げる。)
(照れて逸らされる目に、胸がキュンとなる。)
(何だろう?この感覚は……。)
そっか……憧れの人か……。
(そう呟きながら、妙な違和感を感じている。)
(智也のささやきも聞き取れず、その正体をつかめないまま歩を進める。)
【お相手くださってありがとうございました。】
>>399 (神社を出てから、急に会話が止まる。しかし居心地の悪さは感じず、
もう少しだけ、あと少しだけ一緒に居られたらと言う思いだけが頭を過ぎった)
(そうしている内に、華澄との方向とは違う曲がり角まで来てしまい)
…あの、華澄さん、今日は本当にありがとうございました。
ほんの少しだけだったけど、華澄さんと話せて楽しかったです。
(そう言うと悲しそうだけど無理矢理笑って、握っていた手を自分から解いた)
手袋は…良かったら使ってください。晴着でも寒いのは辛いですから。
(自分の着けていた手袋を渡すと深く頭を下げた)
それじゃ、また学校で。華澄さん、次はまた先生って呼びますから。
(顔を上げ、目尻に浮んだ涙を見せないように走り出す)
(今度、学校以外で会うときにはもっと近づけるよう頑張ろうと胸に誓って)
【新年からお相手ありがとうございました。何かくさい締めになりましたけど(苦笑)】
【また今年も華澄さんにとって良き一年でありますように。お疲れ様でした。】
>>400 ううん。私もとても楽しかったわ。
おかげでいい一年になりそうよ。
(晴れやかな笑顔を浮かべて答える。)
い、いいの?でも、智也くんがそう言うなら……。
それじゃあ、学校で返すわね。
(握った手を解かれ、不意に寂しさに襲われる華澄。)
(だが、受け取った手袋からは智也の確かな温かみが伝わってくる。)
ええ。また学校で。さようなら……。
(両手に少し大きな手袋をつけた華澄。)
(走り去っていく智也を見送りながら、込み上げてくる不思議な感情を抑えきれずにいた……。)
【時間が空いたので、一応締めのレスをしておきます。】
【元旦からありがとうございました。それでは失礼します。】
>>377 宗像さん
はじめまして。あけましておめでとうございます。
吹奏楽をやっていらっしゃるのですね。
そういう音楽の話もできたらいいな、と私は思いますが、他の方のこともありますね…。
【月夜見、と同じ者です。こちらのキャラハンのときは純愛か真面目な話をしたいな、と思いますが】
【でもまだ規制が…】
機会がありましたら、どこかでお話しできれば嬉しいです。
明けましておめでとうございます。和泉さん
しっかし、大晦日、元旦とよくやるな、おまいらw
暇なの?
つか、ここしか居場所ないのか・・・(つД`)
けっこう新年の挨拶しに来てるわね
せっかくだから、お姉さんも挨拶していくわよん
今年もあけおめ&ことよろって事で九段下舞佳を御贔屓にお願いねん
舞佳さん、新年もずっとバイトですか?
>>406 そうね
今年は去年以上にバリバリ働きたいわねん
風俗店で働いたら?手っ取り早く稼げるよ
>>408 一生懸命汗水流して働いてこそ価値があるのよ
風俗とかには興味ないわ
風俗も汗水たらして働くという罠w
>>410 また、そんな屁理屈言って
もう風俗の事はどうでもいいわ
ともかく今年も、めいいっぱい働くわよん
だって本当のことでしょw
ところで今日は何のバイトだったの。
>>412 今日は神社で巫女さんのバイトをやってたのよん
着物姿で参拝する女の子とか多かったわよん
んで、巫女さん姿の舞佳さんに見とれて喧嘩するカップル続出。
縁結びの神社転じて縁切り神社に変身ですかw
>>414 まっ、そういう事もあるかもねん
私って罪作りな女よね
まぁ、舞佳さんの巫女姿見たらロリコン以外はイチコロなんでしょね。
ちなみに私はロリコンですのでこの辺でノシ
さすがに、私もロリコン相手じゃ厳しいわねん
年上でセクシーなお姉さんが好きの子ならイチコロだけどねん
セクシーなお姉さんが好きな俺がやってきましたよ。
>>418 おっお姉さんのフェロモンに釣られてきたわねん
舞佳さんは巫女さんのバイトか・・・でも初詣って面倒くさいんですよね・・・。
>>420 そっか〜じゃあ少年はまだ行ってないんだね初詣
せめて、お姉さんがここで巫女さんやってあげるからお参りしてくかい?
是非お願いします、舞佳さん。
>>422 オッケーよん
じゃあ、お姉さん巫女さんに着替えてくるから
ちょっと待っててねん
(5分後…)
おまたせ
結構似合うでしょ?あんまり似合うから特別にくれたのよね、この巫女服
さぁ、早速始めるわよん
って言ってもさすがにお賽銭箱とかないのよね
まっいっか
凄く素敵です・・・舞佳さん。
(舞佳さんの巫女姿に見とれる)
そ・・そうだ。お賽銭準備しないとな。
(財布を漁り、百円玉を出す。)
今年も一年いいことがあります様に。
(舞佳さんのまえで手を合わせる。)
>>424 百円出しても、お賽銭箱に入れられないとイマイチ締まらないわね〜
ん〜…そうだ、いい事思いついた
せっかくだから、その百円玉はお姉さんの胸の谷間にでも入れておいて
(
>>424の前で胸元を開き谷間を露出する)
これでこそ願いが叶うってもんよん
本当ですか!!ありがとうございます。
(舞佳のその言葉に目を丸くする)
では・・・お言葉に甘えて・・・。
(百円玉をおそるおそる舞佳の胸の谷間に入れる)
>>426 入れたわねん
んじゃ、仕上げといきますか
(百円を谷間に入れ終わると、胸元を完全に開き巨乳を出す)
今から少年をこのおっぱいで気持ちよくしてあげるわ
(少年のズボンをずり下げペニスを取り出す)
射精した瞬間願いを言えば絶対願いは叶うってある偉い人が言ってたわん
(少年のペニスを巨乳でシゴく)
ちょっと舞佳さん何を・・・。
(舞佳の意外な行動に驚く)
き・・気持ちいいです・・・舞佳さん・・・。
>>428 イキたくなったら、いつでもイってねん
そのまま射精して、お姉さんの事汚していいから
(パイズリしながらフェラチオでも責める)
舞佳さんにこんなことしてもらって俺最高の気分です・・・。
すみません・・・もう・・・イきます・・・。
>>430 いいわよん、イっちゃいなさ〜い
少年のザーメンぶっかけて〜
ああっ!!
(ペニスから白濁が飛び出し、舞佳の顔を汚す。)
はぁ・・・はぁ・・・。
(射精を終えて、全身の力が抜けたようになる。)
>>432 うわぁ…少年のザーメン熱くてすごく濃いわよん
(顔全体精液塗れの舞佳)
なんか最初と目的が変わっちゃったけど気持ちよかったからいいでしょ?
はい、ありがとうございました。舞佳さん。
>>434 うんうんよかったよかった
お姉さんはそろそろ次のバイトがあるから、もう行くわね
じゃあ、またな少年!
【お相手ありがとうございました】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
あけましておめでとうございます。
新年あけおめ、マネージャー
はい、あけましておめでとうございます。
今年もお互いに部活で頑張っていきましょうね!!
勿論!
実は新年早々練習してたりして…
脚がパンパン…
>>402 穂多琉さん
やっぱり向いてないみたいですのでやめようと思います。
どのレスにどういう風に返せばいいのかわかりませんし
みなさんみたいに上手くありませんので。
スレ汚し失礼しました。
わー。すごーい頑張りやさんですね先輩。
今は部活はオフなんですから休んでててもよかったのに・・・
本当に足がパンパン。じゃあマッサージしますから横になってくださいね。
うん、頼むよ…
(横になる)
実は結構つらかったんだよ
でも、元日からいろんなスポーツの大会が行われてましたしねぇ・・・
先輩、今年こそうちのサッカー部も全国いけるように頑張りましょうね!!
(もみもみ)
うん、今年こそは……
あっ、そこそこ…
腿を重点的に頼むよ…
わかりましたー。
(ちょっと手を滑らして股間のほうに手がいってしまった。)
あ!!ごめんなさい!!・・・って先輩、ここもパンパンなんですけど・・・
あうっ!
(股間を触れられ声が出てしまった)
いや、それは…練習でテンションが高まったからさ…
あは…はは…はは…
そうなんですか・・・
とか言って、いつもの練習中、虹野先輩とか私で変なこと考えてテンション高めてるんですか!?
なに言ってんだよ!
別にお前のブルマ見て……あっ!
(慌てて口を押さえる)
へぇー虹野先輩じゃなくて私って言ってくれたのは嬉しいですけど・・・
そんなこと考えて練習してるんですか!!もー先輩のバカぁ!!
しかも、私のフェイントに引っかかるなんて、それじゃ本番でもDFに簡単に止められちゃいますよ!!
ご、ごめん……
だけどさぁ、健全な男には刺激的すぎるんだよ
今だって……
(チラチラとみのりの股間を見ている)
もー!!どこ見てるんですか!!
先輩のスケベ!!もう知りません!!
わ、悪かった悪かったよ!
(でも股間は既にテントを張ってる)
頼むよ、機嫌治してくれよ
次の試合では必ずゴール決めるからさぁ、ね?
絶対ですよ。今度の試合でゴール決めなかったら、虹野先輩にもこの事いいますからね!!
それと先輩、その股間のふくらみ何とかしてくださいよ!!
何とかって……
今のままじゃどうにもならないよ
一回出さなきゃ無理だよ…
一回出すって・・・
・・・先輩、私にどうして欲しいんですか?
どうしてって……いや……だから……
出来れば…ヌいてもらいたいし…
(小声で)筆降ろしも……
えっ・・・わかりました。先輩に「特別」のマッサージをすればいいんですね。
(と言って、先輩のズボンをずり下ろして膨らんだものを右手で握る)
じゃあ、先輩はじめますよ。
(右手で握ったものをしごきはじめる)
ああっ…
(肉棒を握られ声がでる)
うっ…マネージャー…気持ち…いい……あっ…あっ…
(あまりの気持ちよさに腰が浮いてしまう)
先輩、気持ちいいですか?でも「特別」ですからこれだけじゃないですよ。
(と言って、先輩のものを口に含んでさらにしごき続ける。)
んっ・・・んぶ・・ふっんうぅ
うはぁ…あぁ…あっ…う…
(口に含まれ声を出さずにはいられない)
マネージャー…上手いよ…
もしかして…エッチの…はぅ…経験…あるの…か…ぐぅ
はあっはあっ・・・(れろれろ)
はい・・・実はGKの先輩に教えられちゃって・・・
・・・出したいですか?先輩。私の口の中にいっぱい出したいんですか?
あ、あいつと?
う…先輩の…俺を差し置いて…経験あんのか…うぁっ…
出したい…頼む…もう出していいか?
いいですよ・・・いっぱい出しちゃってください。(シコシコシコ)
あっ!!(先輩のものから白い液が射出される)
いっぱいでましたねぇ。(手についた白液を、舐めとる)
先輩の・・・おいしい・・
(激しく扱かれ)
うああっ…出る、出るぅぅぅっっ!
(肉棒が震え射精)
う…あ…はぁ…はぁ……
(快感に呆然としてしまうが肉棒はまだ元気)
すご・・・先輩、いっぱい出したのにまだ元気なんて・・・
(ブルマをずり下げ、毛の生えてない陰部をさらけ出す)
実は、私今日パンツ穿くの忘れてたみたいで・・・ノーパンだったから先輩、私の股間ずっと見てたんですね。
いいですよ。ここに先輩のを・・・
うわ……あ……
(みのりの秘所に見とれる)
い、いいのか?
でも…うまくできるか……
(初めて故にしたいのに躊躇ってしまう)
うまくできるか不安なんですね先輩。
分かりました、先輩そのまま横になっててください。
(そして、先輩のものの上にまたがり、ゆっくり腰を下ろしていく)
んんんっ・・・先輩のがゆっくり入っていきますよ・・・
う…マネージャー……
気持ちいい……
(肉棒に走る快感に目を閉じて口を開けて浸る)
気持ち…いいけど……
なんか…俺…情けねぇ…
(腰をうごかし、右手で自分の胸を、体操服越しに揉みながら)
先輩気持ちいいですか?私も気持ちいいですよぉ・・・あっ・・・あっ・・・
いい・・・イッちゃう・・・イッてもいいですか先輩・・・
う……おお……
い…いいぜ…俺ももう…うぅぅ!
(また射精してしまい、膣内に精液をぶちまける)
いくっ・・・いくぅ!!いっちゃうー!!
ああああっ・・・・(絶頂を迎える)
・・・はぁはぁ・・・先輩気持ちよくなりましたか?
今日のことは2人っきりの内緒にしましょうね
【これにて〆させてもらいます。ありがとうございました】
はぁ…はぁ…
ああ、内緒だ
言えねえよ、後輩にイカされた上に筆下ろししてもらったなんてよ……
【こちらこそありがとうございました】
【こんばんわ、始めまして。】
【どなたかいらっしゃいますか?】
【キャラ名&トリップ】
野咲すみれ ◆eWVCV34qbk
【希望プレイ】
純愛和姦、陵辱
【OKプレイ】
輪姦ロール、強姦、雑談ロール
【NGプレイ】
レズ、スカトロ、猟奇系
【こんな感じです。】
サーカスの子だったよね
はい、そうです。
サーカスで色々なところをまわってます。
へぇ……じゃあ、友達とかあんまり出来ないんじゃない?
ええ…そうですね。
旅生活をしてるので同じ場所にはずっといられないので
同い年の子と遊ぶ機会もなくて…。
でも、パパやサーカスのみんながいるので淋しくはありません。
そうなんだ
でも、本当は学校も行ってみたいし、友達も欲しいんじゃない?
それは…
たしかに、そういう気持ちはあります。
普通の女の子みたいに学校行ったり友達と遊んだり
他の人にとっては当たり前の事だけど私は経験ないので
そういうのに憧れてます。
そっか…やっぱりそうなんだ……
良かったら今から俺の学校に行ってみない?
【このまま学校で凌辱して、屈服させ奴隷に…みたいな流れでいきたいけど、いい?】
えっ、いいんですか?
お願いします。
すごく、楽しみです。
【その流れでお願いします。】
もちろん
こっちだよ
(学校に着くと校内を案内して周り、やがて部屋の前で立ち止まって)
ここが、俺の教室だよ
入ってみる?
ここが○○さんの学校ですか。
(案内され興味津々といった感じで目を輝かせながら校内を見てまわる。)
はい、ここで○○さんはお勉強してるんですね。
(教室に入れてもらう。)
そうだよ
すみれちゃんも、ここで勉強しようか
(そう言うと、引き寄せるて顔をこちらに向けさせて唇を塞ぎ、口内を犯すように舌を絡ませ)
【やりにくいんじゃなかろうかと、名前つけてみました】
流一さん…?
ん…んんんっ。
(突然、唇を奪われ言葉を失う。)
【お気を使っていただき、ありがとうございます。】
ん…ちゅぷ……
(構わず唾液を流し込みながら、舌を絡ませ、抱くように腕を回し、片手で胸をもう一方の手でお尻を荒々しく愛撫する)
【あ、いえいえ】
んん…。
(少し控えめな乳房と小さなお尻を触られ触られ、流一を拒絶する。)
やめてください!
(温厚なすみれもファーストキスを不本意な形で奪われたあげくに愛撫までされ怒りを見せる。)
なんでこんなことをするんですか?
(瞳に涙を浮かべながら問う。)
なんでって、すみれがイイ女だからに決まってるだろ?
イイ女見たら、男は抱きたくなるんだよ
(構わずに押し倒すと、床に押し付けたまま、衣服を破り、下着も剥ぎ取って首筋から胸、お腹と徐々に下がりながら吸い付くようにキスを落とし、痕をつけて)
そんな…。
(初めて会った時の優しい印象から豹変した流一に愕然とする。)
いやーー!!
離してください!!
助けてーーー!!
(小柄なすみれは意図も容易く流一に押し倒されてしまい陵辱を受けることに。)
無駄無駄、なんの為にこんな所に連れこんだと思ってるんだ?
(握り潰すように、胸に刺激を送りながら、秘部を撫でて笑みを浮かべ)
なんだ、もう濡れてるじゃないか
清純そうなのは見た目だけで、とんでもないメス豚だな
無理矢理こんなことして感じてやがる
(秘部に指を突っ込み、わざと音を立てて掻き混ぜてから指を引き抜き、指に絡み付く愛液を見せつけ)
いやぁ!!痛いです!あぁ!!
ああーー!!いやーー!!やめてーー!!
(助けもいない無人の学校ですみれはただ陵辱に耐えるしかない。)
はっ、何がやめてだ
ほら早く体みたいに素直になれよ
(腕を机の足に縛りつけると、足を開いた状態で押さえ付け、むしゃぶりつくように秘部の愛駅をすすり、舌で膣壁を削ぎ落とすように刺激し)
いやーーー!!ああっ!あっ!あっ!
(羞恥心を感じながらも身体は正直に反応してしまう。)
お願いです!やめてください!こんなの酷すぎます!!
(泣きながら必死に訴える。)
酷い?
これはお前の為なんだ、旅暮らしでロクに友達も出来ないんだろ?
そんなものから解き放つ為の儀式なんだよ
(ズボンと下着を脱いで、明らかに規格外に大きなイチモツを取り出して、固くなったそれを濡れた秘部に突き入れて)
いいか、これはお前の為だ
(暗示を掛けるように囁いて)
そんな…これが私のため?
あなたは何を言ってるんですか?
(こんな事当然理解出来ないすみれ。)
ひっ!
(始めて目にする肉棒に恐怖を感じる。)
な…なにをするんですか?
お願いですやめてください!!
それだけは!!
(貞操の危機に頭がパニックになるすみれ。必死に身体を動かず束縛されているためどうにもならない。)
じきに分かる、サーカスなんかより、もっと楽しいことがあるってな
それだけは?
(構わずに、入れていき)
いやーーー!!ひぎーー!!ああーーーー!!
(処女を奪われたショックで頭が真っ白になるすみれ。)
ああ…ああ…ああ…ああ…
(死んだ魚のような目で口をパクパクさせてる。)
なかなか、良い具合だな
(荒々しく胸を揉みしだき、乳首を指で挟んで刺激し、円を描くように腰を振りながら膣のあちこちを突いて)
ああ…ああ…うう…
(もう抵抗する気力もないすみれは流一の陵辱に鈍い反応を繰り返す。)
ほら、もっとヨガレよメス豚!
(アヌスに、ボールペンを入れて出し入れし、すみれの腰を持ち上げて奥を突きあげ)
処女の癖に、俺のデカイチンポ簡単にくわえこみやがって本当、メス豚だよすみれは
あっ!あっ!あっ!あひっ!ひぎっ!
(激しい腰使いに反応が強まるすみれ。)
あひっ!ひゃっ!あんっ!
(流一の言葉が徐々にすみれを洗脳していく。)
ほら、言ってみろ
私は流一様の奴隷です
一生おつかえしますから、流一様の逞しいオチンチンですみれの豚マンコに突き刺してください
(激しく腰を振りながら、クリを指先で潰し)
ひぎゃっ!あっ!あっ!あっ!
私は…あっ!流一様の…奴隷です…!
(まともな思考回路を失ったすみれは流一の操り人形同然だった。)
ひぐっ!一生おつかえしますから…あっ!ああっ!
流一様の…いひっ!逞しい…オチンチンですみれの…豚マンコに…あんっ!突き刺してください!!
クククク……ハハハハハハ!
(声をあげて笑いながら、敢えてイチモツを抜いてしまい)
どうだ、俺のチンポの味は
(ネットリと首筋を舐めながら、腕を縛りつけたロープをほどいて)
チンポ…おチンポ…。
流一様のおチンポもっとほしいです…。
(肉棒を舐めながらおねだりする。)
淫乱なメス豚のすみれの…汚らわしいお尻に
流一様のおチンポください。
(小さなお尻を突き出してアナルファックを求める。)
あぁ、いいぜ?
こっちもたっぷり仕込んでやるよ
(直腸をほぐすように回しながら、ボールペンを抜いて、秘部の愛液を掬ってアヌスに塗り付けると、イチモツを入れていき)
そう言えば……サーカスの講演は今日までだったな
(ゆっくりと腰を振りながら)
ありがとうございます。
めちゃくちゃになるくらい犯してください。
ああー!!ううっ!ああっ!くはっ!
(アナルファックに淫らにあえぐすみれ。)
お尻裂けちゃう!!ひぎっ!ひんっ!
(すみれの小さな肛門には流一の規格外の肉棒はきつすぎて痛いが、その痛みが更なる快楽へとすみれを誘う。)
ひぐっ!サーカスなんて知らない!!
そんな事よりもっと激しくお尻突いてください!!
(もう快楽に溺れきり文字通りメス豚となったすみれにはサーカスなど最早どうでもいい事だった。)
これでわかったろ?
サーカスなんかより、セックスしてる方が楽しいって
(別人のように、悪意に満ちた笑みを浮かべて、腰を加速させていき)
もしかして、痛いのが気持ちいいのか?
(お尻を強く叩いて、乳首を引っ張り)
はい…セックス楽しいです。
(すみれも無意識のうちに快楽を求め自分で腰をふっている。)
あっ!痛いの気持ちいいです。
もっとすみれを虐めてください。
変わったなぁ、すみれ
さっきとはまるで別人だ
(秘部を撫でて)
くっ…自分から腰まで振って……
そんなに俺のチンポは美味いか
(平手で背中や太股を叩きいて、指を一本だけ秘部に入れて動かす)
はい、流一様のおかげで本当の自分になれた気がします。
ありがとうございます。
いぁっ!あっ!あんっ!あんっ!
流一様のおチンポ大好きです。
本当の自分か……メス豚すみれが本当のすみれか
ここが淋しくないか?すみれ
(秘部に入れた指を動かして)
はい、そうです。
すみれは犯されて感じるメス豚です。
ああ…はい、こっちの方ももっと犯されたいです…。
けっ、朝からご苦労なこったw
自作自演ごくろうさんw
クククク……
(堕ちきったすみれに笑みを隠せず)
こっちじゃなくて、豚マンコだろ?
(爪を立てて、カリッと膣壁を掻いて)
豚マンコとアヌス、どっちが好きだ?
(胸を握り潰し)
生まれ変わった、すみれをお父さんに見てもらってお別れするんだ、いいな?
(体を起こして背面座位でアヌスを突きあげながら)
きもw
ひあっ!はい、豚マンコです。
じゃあアヌスを…。
あっ!あっ!あはっ!あぐっ!はい本当の私を…
淫乱なメス豚の私を…パパや…サーカスのみんなに見てほしいです!!
(自分の乳房をもみながら腰ふる。)
くっ……ありがたく受けとれよ、メス豚すみれ
(一度ギリギリまで抜いてから、一気に奥まで突き入れて大量の精を放ち)
(イチモツをアヌスから抜いて)
よし、講演は今日までなんだ
さっそく行くぞ
これを着ろ
(秘部とアヌスにバイブを入れると、胸を絞りだし、股間とお尻に食い込むように縛ると外見的には普段の衣装を投げて寄越し)
くぁっ!ふひっ!ああん!
流一様の精子が…。
本当にありがとうございます。
これを着るのですね
分りました。
(バイブを仕込み衣装を着る。)
ああ…感じちゃう。
おマンコ汁止まりません。
(愛液で早くも衣装の股の部分は濡れる。)
別に構わないさ
ほら、行くぞ
(恋人のように腕を回して、時折バイブをグリグリと押しながら会場に向かう)
じゃあ、ステージ裏でお父さんを紹介してもらおうか
そうですよね。
パパに本当の自分を知ってもらうんですもんね。
(バイブときつい縛りで身体全体感じているすみれ。)
じゃあ早く行きしましょう。
(移動中も身体を弄られながら会場に向かう。)
ここがステージの裏側です。
今から私のパパを紹介しますね。
そうだ……楽しみだろ?
(振動を少し強くして)
あ、うん
ちょっと緊張するなぁ
(表面上は友人を装って)
パパ、ただいま。
(流一を連れて父の元に行くすみれ。すみれの父は外出してもいつも公演時間よりずっと前に帰るすみれがなかなか帰ってこなかったので心配していた様子。)
パパ、紹介したい人がいるの
まだ会ったばっかりなんだけどすばらしい人なの。
(父に嬉しそうに流一を紹介するすみれ。)
初めまして
(ペコリと頭を下げると、すみれを抱き寄せて、父親の目の前で秘部のバイブを弄り)
すみれ、俺が誰か教えてやるんだ
ああっ!はい…すみれは流一様の物です。
(驚愕する父。ここですみれの股間が濡れてる事に気づく。)
見てパパ
私この人のおかげで本当の自分に気づけたの。
淫乱でおチンポ大好きなメス豚の自分に…。
(純情なはずの我が娘の発言に信じられないといって表情の父。)
あっ!パパやめて!!
(すみれの父は流一に掴みかかる。)
そうだな……すみれは俺のものだ
(満足したように、頬を撫でてから舐めて)
おっと、ダメですよ?暴力は
(張り付けたような笑みを浮かべて、おとなしく捕まれ、その瞬間に隠し持った改造スタンガンを押し当てて、スイッチを入れると、その場に崩れ落ち動かなくなる父親/その姿を見下しながら、すみれに向き直り)
すみれ、よく言えたご褒美た
(すみれの首に首輪を着けて、衣装を脱がせると、身に付けても裸同然の卑猥な衣装を渡して)
すみれ、お父さんが倒れて動かないぞ
どうする?
(ネチネチと愛撫しながら)
パパ!!
流一様、あまりパパに酷い事はしないでください。
お願いします。
(メス豚に堕ちたとはいえ、父を慕う心はまだ残っているすみれ。)
流一様…。
(首輪をつけられ露出度の高い衣装に着替える。)
パパごめんね。
でも流一様を嫌わないで
流一様は私の大切な人だから
(身体が麻痺して動かない父のズボンを脱がし肉棒を出させると父にまたがり腰をふるすみれ。)
ひぐっ!ああっ!パパのおチンポ!!
流一様はお尻の方におチンポください…。
父親思いなんだな、すみれは
(頭を撫でてやると、遠慮なしにイチモツを埋めて)
すみれ、父親のチンポと俺のチンポ、どちらか気持ち良い?
(すみれのお尻に打ち付けるように腰を振りながら、胸を揉み、乳首を転がし引っ張る)
ひあっ!ああっ!パパのおチンポと流一様のおチンポが!!
ああーっ!はい…パパのおチンポも好きだけど…
やっぱり流一様のおチンポが一番です!
(身体は動かないが意識はまだある父は実の娘と近親相姦した事そして変わり果てた愛する娘の姿に気が狂うような思い。)
ああ!!いひっ!気持ちいいですーー!!幸せです流一様!!
(まるで薬物中毒者のような異様な目つきで腰をふるすみれ。)
だろうなぁ…クククク…
いいぞ、すみれもっとイヤらしく腰を振るんだ
(父親から引き剥がすと、後ろから突いたまま持ち上げて、ステージへ)
そうか、幸せか
もうこんな所は出て、しまえ
俺の部屋で飼ってやるよ、メス豚すみれ
くうっ!あっ!あっ!あっ!
はい!飼ってください!!
メス豚として流一様の傍にいたいです!!
あぁ、もちろんだ
メス豚すみれは、一生俺に飼われてすごすんだ
(一際激しく、円を描くように腰を振り、グチョグチョ音を立て)
すみれ、豚マンコと胸を好きに弄っていいぞ?
はい、ありがとうございます。
すみれは一生流一様に犯されていたいです。
くふっ!ふぅっ!はい、ありがとうございます。
(右手で乳房を強くもみながら左手でクリトリスを弄る。)
最高だよ、すみれ
今まで躾て来たどのメス豚と比べても、すみれが一番だ
(徐々に息を荒げて、腰を振るペースを早め、絶頂へと導いていく)
本当ですか?
流一様の一番のメス豚になれてるなんて
こんなに嬉しい事はないです。
私これからも頑張ります。
ああ!もう私イキます!!
流一様のおチンポでまたイキます!!
ああーーー!!
(よだれを垂らしながら絶頂を向かえるすみれ。)
【流一さん、もういらっしゃらないようなのでここで終わりにしますね(後どうせ締めるだけだったろうし)。長時間お付き合いしていただきありがとうございました。】
【最初からこんな濃密なプレイが出来るとは思ってませんでしたので有難かったです。今度また機会があればお付き合いください。】
【キャラ名&トリップ】
野咲すみれ ◆eWVCV34qbk
【希望プレイ】
純愛和姦、陵辱
【OKプレイ】
輪姦ロール、強姦、雑談ロール
【NGプレイ】
レズ、スカトロ、猟奇系
【その他備考】
基本的に処女設定ですがサーカス団員の肉便器にされてる等の理由で最初から非処女設定なのもありです。
【デンプレに少し追加加えて寝ます。】
>>539 【ごめんなさい、電話かかって来てました。こちらこそ、とても楽しかったです。また機会がありましたら、遊んでやってください】
こんばんわ。
今日は琴子の家でコタツに入りながら、お話してたんだ。
寒い季節はやっぱりコタツにみかんだよね。
明けましておめでと、光ちゃん
光ちゃん、お正月は友達と遊んでるの?
(光にさっと近づくと、にやにやしながら顔を寄せる)
>>545 うん、結構友達と色々遊んだよ。
それにしてもやけに嬉しそうだね君。
そりゃぁねぇ…お正月から、光ちゃんに会えて、嬉しいのさ
ねぇ、光ちゃん
(ニヤついた笑みの男、光に寄りそうように立つと、その腰へさっと腕を回す)
>>547 そう、別にそんな嬉しがる事かな?
(怪しい雰囲気の男に少し警戒心を抱いている。)
(さっと耳元へ唇を寄せて)
光ちゃんは可愛いからね…とっても
それがお正月からこんな風に合えるなんて、とってもツイてる
(腰に回した手、スカートの上から、光の尻をさわりと撫でる)
>>549 ひゃっ!
(耳元で怪しく囁かれビクつく光。)
あ…あの……。
(男のセクハラ行為に早くも涙目の光。)
ほんと、可愛いなぁ、光ちゃんは
ねぇ、今日はとっても寒いし…一緒に楽しい事して、温まらないかい?
(ニタニタと厭らしい目つきで光を眺め、スカートの上からお尻を撫で回す)
>>551 うう……。
(恐怖に凍りつく光。)
や…やめて…。
(涙を流しながら、押し殺したような声をやっと絞り出す。)
そんな怖がる事は無いよ
ただ、一緒に楽しい事、しようって思ってるだけだからさ?
ふぅん、脅えた顔もソソるなぁ…
(スカートを捲りあげ、下着の上から、光のお尻に手を這わせる)
(にやついた顔を近づけ、脅える光の頬へ、ペロリと舌をつけて舐める)
ふうっ…!
(泣きながら身を硬直させ男のセクハラに耐える。)
光ちゃんのお尻、とっても柔らかいねぇ
とっても触り心地がいいよ?
(遠慮無く光のお尻を撫で回す)
(体をつけ、のしかかるように、ソファへ倒れ込む)
>>555 うぅ……。
(柔らかな光の尻は男の手で微かにプルプル震えてる)
ああ!
(押し倒されてしまう光。)
(柔らかなソファが二人の重みで軋む)
(にやついた笑みを貼り付けた男が、光の体にのしかかって)
(力無く震える少女の体を押さえつけるように体を重ね、掌を制服の上から乳房へ滑らせる)
結構、胸も大きいんだね、光ちゃん?
君と二人きりになる機会をどんなに待ってた事か…
(光の顔へ、男の舌が滑る)
(ピチャ、レロ…生暖かい舌が、光の頬を唇を舐る)
>>557 ああぁ…ああぁ…。
(なすすべも無く乳房を揉まれる光。)
いやぁ…。
(男の舌を顔をふって拒む光。)
こんな時が来るのを待ってたんだよ、光ちゃん
服の上からでも楽しいけれど…
(男の手が、制服の中へ滑り込む)
(下着に包まれた乳房へ、その手をかけると、荒い息をつきながら光の胸を揉む)
若いねぇ…この胸の感触…光ちゃんも嬉しいだろ、男に胸を触られるのは?
>>559 いや…そんな…。
あっ!いやぁん!やめて…。
(乳房をいいように揉まれてしまう光。)
うう…いやぁ…。
(まだ男性経験もな光には当然男に乳房を触られるなど始めてのこと。)
可愛い声を出すねぇ、光ちゃん
そんなに嬉しいのかい?
(男の手が、ブラを掴む)
(強引に乳房を包む布を押し上げると、柔らかな乳房へぐっと指を食い込ませる)
いいねぇ、張りがあって、それでいて柔らかい
光ちゃんのオッパイ、最高だよ?
(抵抗できない少女の乳房を揉みしだく男)
(その手をさっと服から抜くと、そのまま少女の陰部へ手を伸ばす)
(スカートをめくりあげると、下着の薄布の上から、少女の陰部へ指を押し付ける)
こっちも柔らかいねぇ…光ちゃん
ほら、自分でこんな風に弄って気持ち良くなった事、あるんじゃないの?
>>561 痛い…お願いやめて。
(乳房を鷲掴みにされ痛みを感じる。)
そ、そこは…そこだけは…。
(陰部を触られ震える。)
そんなこと…。
(純真な光は男性経験もなければ自慰行為すら今だに、したことがなかった。)
まさか、自分でもした事無い訳じゃないよねぇ?
ほら、こんな風に刺激して…気持ちいいだろ、光ちゃん
(男の指が、下着越しにスリットを撫でる)
(指先が、クリトリスの辺りへ来ると、指先をブルブルと震わせて)
ここ…光ちゃんのクリトリス
こんな風にされると、嬉しくなっちゃうよねぇ?
(軽い口調で、嬲るように言葉かける)
(指先が、繊細に女の壷をつき、刺激する)
>>563 ううっ…ああ…あっ!
(今まで体験したことのない刺激が光を襲う。)
あっ!あっ!あっ!あっ!
(男の見事な指使いに声を出しながら身体をくねらせる光。)
おや、声が変わってきたよ、光ちゃん?
(下着越しに刺激していた指を離す)
感じてきたんだねぇ…光ちゃんみたいに可愛い子でも、やっぱり女の子だから
ほら、下着が濡れて気持ち悪いんじゃないかな…
(スカートの中、男の手が、光のショーツを掴む)
(ずるっずるっ…身を捩る光の脚から下着を引き抜く)
>>565 やめて…パンツは…。
(男の手を掴み下着を脱がせまいとする。)
きゃあっ!!
(しかし女性の光が腕力で適う筈もなく無常にも下着は脱がされてしまう。)
ううっ……。
(股間部分を両手で隠し身を縮めて泣きながらその場に固まる光。)
(強引に下着を脱がせる男)
(小さな布を床へ捨てると、陰部を手で覆い体を固くした光)
(その目の前で、見せ付けるように、ズボンの中から黒々と隆起したイチモツを取り出す)
光ちゃんは、男のコレを見るのは初めてかな?
(にやにやと笑う男)
(脅える光の口元へ、ペニスをつきつける)
ホントウに経験無いみたいだねぇ、光ちゃん
これで光ちゃんを今すぐに犯してあげようかな?
(固く熱いペニスを、ぐいと光の白く柔らかな頬へ押し付ける)
>>567 いやぁ!!
(始めて見る男根に、即目を逸らしてしまう。)
うっ…!
(ペニスを口元につきつけられ身を翻しソファから転げる光。)
(唇を腕で拭う。)
……!!
(男の「犯す」という言葉に目を見開き言葉を失う。)
おや、どうしたのかな、光ちゃん?
そうだなぁ…光ちゃんの可愛いお口で満足させてくれたら…
処女だけはとっておいてあげてもいいかなぁ…ねぇ、光ちゃん?
(驚きと恐怖に言葉を無くした光)
(その唇の直ぐ前にペニスを近づけたまま嘯く)
それとも、下の方のお口で味わいたいのかな、光ちゃん?
ううう……。
(最悪の選択を突きつけられた光。)
うう……。
(すすり泣きながら、しばらく考える。)
本当に…本当に口でしたら…もう許してくれる?
(口でするほうが貞操を奪われるよりかは、ずっとマシだろうと判断した光。)
心を込めて、美味しく奉仕してくれよ?
俺が満足したら、それで開放してやるよ
(ニヤニヤと笑いながら、口先へペニスを突きつける男)
(少女を見下し、嘯く)
うっ……。
(見るのでさえ不快だと言うのに、それをしゃぶらなければならないのは光にとって非常に酷なことだ。)
(しかし貞操を守る術がこれしかないのなら、やるしかなかった。)
(中々勇気が出ずしゃぶろうとしても何度も躊躇してしまう。)
(だが男に急かされ意を決してペニスを咥える。)
あの光ちゃんが俺のチンポ咥えてるよ
ほら、しっかりと頑張らないと、下の口、使っちゃうよ?
(光の髪を撫でるように手を伸ばす)
(口にしたモノは、先走りを零し、雄の匂いを光の口に広げる)
舌を絡ませて、唇で挟むんだよ、光ちゃん?
ほら、口だけじゃなくて、手も使って奉仕しないと
うっ……。
(始めて口にするペニスに吐き気を感じる光。)
(苦しみながらも貞操を守るべく、ぎこちない舌使いで奉仕する。)
うぷっ!
(ペニスから滲み出した臭い液が口の中で広がりペニスを吐き出しそうになるのを堪える。)
(男の指示に従いしゃぶりつつ、手でペニスをシゴく。)
駄目だなぁ、光ちゃん
もっと心を込めて奉仕してくんないと…もしかしてホントウはこっちに欲しいのかな?
(男が爪先を光の陰部へクチュリ、押し付ける)
(そのまま、爪先を揺さぶり、光の陰部を刺激する)
唾液で濡らして、それを啜り上げるようにしゃぶるんだよ
もっと深く飲み込んで
ううんっ…!
(不意に陰部へ指を挿入されペニスを吐き出す。)
やめて…分ったから変な所弄らないで……。
(不快感を振り払い頭を振り必死にペニスをしゃぶる。)
(喉の奥まで亀頭が届くくらいに深く咥え込む。)
だったら、もっと頑張って奉仕してよ、光ちゃん?
(陰部に触れたつま先を引き、光の奉仕に任せる)
うん、大分良くなってきたよ…ふぅ、そう…
チンポしゃぶるの上手になってきたよ、光ちゃん…
(光の頭を両手で撫でる)
(喉の奥まで咥え込んだペニスがビクビクと痙攣する)
あぁ、出そうだよ、光ちゃん…ちゃんと俺のザーメン飲んでくれよ?
(さっと光の頭を押さえつけると、ドピュドピュと喉の奥へ射精する)
んんんっ…!!
(喉に直撃する未知の液体に思わず口をペニスから離そうとする。)
(しかし、男に頭を手でロックされたため逃れることは出来なかった。)
ぷはぁっ!!げほっ!げほっ!
(咳き込みながら精液を吐き出す光。)
(喉で直に射精されたため半分は飲みこんでしまっている。)
(短い時間だったが光にとっては、とても長い時間に感じられた。)
これで…いいんだよね?
(目標を達成し、約束通り開放してもらおうとする。)
(噎せ返り、半分の精液を吐き出した光)
(その様子を、厭らしい目つきで見つめながら)
あーあ…せっかく出したのに、殆ど吐き出しちゃって…
駄目だなぁ、光ちゃんは…
(不満そうな口調で告げる男)
(少しの間、時計へちらりと視線を向ける)
満足と言うにはちょっと程遠いんだけどなぁ…まぁ、こんな時間だし…
今日はこれで終わりにしておこうかな?
(やっと、この地獄のような空間から抜け出せると思い安堵の表情を浮かべる。)
じゃあ、私はこれで…。
(足早に、その場から去ろうとする。)
ふん…まぁ、俺だけ楽しませて貰っちゃって…
光ちゃんにも楽しい思い、させてやろうと思ったんだけどねぇ
帰るって言うなら、仕方ない
(光が忘れた、床に落ちているパンティを拾いあげて)
それじゃ、お休み、光ちゃん
(これだけ酷い事をしておきながら罪悪感も何もない様子の男に腹立たしく思う光。)
(しかし、今は一分一秒でも、男から離れたかった光は駆け足で去っていった。)
【お相手ありがとうございました。ではまた…。】
【こちらこそ、我侭プレイに付き合って貰ってありがと。お休みなさい】
【ワガママだなんて、とんでもないです…。】
【陵辱プレイだし、こちら側が名無しさんに振り回されるのが当然なので。】
【では、おやすみなさい。】
ひかりん(・∀・)イイ!
【こんにちわ。どなたか、お相手願いたいです。】
【茜ちゃん未だ居るかな?】
【どんなプレイが好みなのか教えてくれる?】
>>587 【こんにちわ。
>>8が私のデンプレになってますので、こちらを参照してください。】
【了解です。では一服盛るようなスタイルで…】
【時間はどのぐらいまで大丈夫でしょう?】
>>589 【時間は9時までOKです。よろしくお願いします。】
今晩は…えっと、君は…一文字さんだったね?
(薄暗い喫茶店。他に客も無い静かなそこで、顎鬚を蓄えたマスターが、
訪れた少女へ愛想の良い微笑みで迎える。
バイト先の定食屋に程近い喫茶店。主人はどうやら茜の事を知っているようだ)
>>591 はい、そうですけど、なんで僕の名前を知ってるんですか?
どこかで、お会いしましったっけ?
ははっ、君がアルバイトをしてる店の店主とは顔なじみでね
何度か店の方に寄った事もあるんだけれど…まぁ、君は覚えてないだろうね?
と、何にしましょうか
(笑顔を絶やさずにそう少女に告げると、メニューを広げる)
>>593 そうだったんですか。
じゃあ、コーヒーを一つ。
595 :
店主:2006/01/04(水) 19:05:03 ID:???
>594
はい、コーヒーだね
(笑顔で頷くと、手際良く豆を挽き、コーヒーを煎れる。
どこかアンティークな道具立てで、本格的な香ばしい匂いが立つ。
暫くして、湯気の立つ熱い珈琲に、苺のシフォンケーキを添えてテーブルに出す)
これはサーヴィス。良かったらどうぞ
>>595 どうも。
えっケーキもつけてくれんですか?ありがとうございます。
う〜ん、いい香。
(顔にコーヒーを近づけて香を楽しむ。)
じゃ、いいただきます。
(コーヒーを一口飲む。)
うん、味もすごくいいです。
(おまけでついてきたケーキも一口食べる。)
このケーキもおいしい。
(味の良さに満足気な茜。)
597 :
店主:2006/01/04(水) 19:16:57 ID:???
>596
えぇ、定食屋ではお世話になってるからね?
(微笑みを浮べる店主…雌を狂わせる媚薬入りのケーキ…
茜に背を向けると、にんまりと厭らしい笑みを浮べる。
カウンターへ向かう前に、入り口へ脚を運び「CLOSED」の札を下げ
内側から施錠する。
カウンターから、椅子に座った茜の様子を覗き伺う。
グラスを磨きながら、茜がケーキに口を付けるのを確かめると、水を持って
茜の座る席へ脚を向ける)
うちの特性ケーキの味は気に入って貰えたかな?
(冷たい水の入ったグラスをテーブルに置いて)
>>597 はい、すごくおいしいです。
こんなに、おいしいケーキ食べたの初めてかも。
何か特別な材料でも使ってるんですか?
599 :
店主:2006/01/04(水) 19:21:43 ID:???
>598
特別な材料は使って居無いんだけれど、そうだね
たっぷりの新鮮なミルクと、卵…あとは手間隙をかけてじっくりと…
と言うのが味の秘訣かな?
(話し掛けながら、茜の様子を伺う。
あくまでもにこやかな営業スマイルで)
>>598 へぇ、そうなんですか。
僕料理作るの好きだから、よかったらこのケーキの作り方教えてほしいです。
暇があったらでいいですけど。
それにしても本当においしいなぁこのケーキ…。
アレ、なんだか身体が火照ってきたなぁ。
(ケーキに仕込んだ媚薬の効果が表れはじめる。)
601 :
店主:2006/01/04(水) 19:28:04 ID:???
>600
はは、良かったら暇な時にでも遊びに寄って下さい
午前中なら、お客さんもあまり無いからね
(薬の効果が出始めた様子に内心ほくそえむと、するりと少女の隣りへ
腰を下ろす。
ハンカチを取り出し、茜の額にあてて)
おや、そんなに熱かったかな?
少し暖房を控え目にした方が良いかも知れないね…それとも風邪でも引いたのかな?
>>601 ん〜店内は別に熱くないと思うんですけど、なんだか急に身体が…。
風邪なのかな僕?健康には気を使ってたのに。
(しかし、茜はこの時風邪とは違う何かを感じていた。)
603 :
店主:2006/01/04(水) 19:34:35 ID:???
>602
それじゃ、少し疲れたのかも知れないね…
ほら、汗をかいてるみたいだよ?
(熱を持った少女の体。
優しく当てたハンカチ…額から頬へ、布を充てながら潤んだ少女の瞳を見つめる。
まだあどけなさを残す小さな顔と、アンバランスに発達し、服を押し上げる胸。
茜の体から力が抜け落ちると、当てていたハンカチをテーブルの上に置く)
少し楽にした方が良さそうだよ
(にやりと笑う店主。
茜の肩へ手を回すと、押さえつけるように服の上からその豊かな乳房へ手をかける)
>>603 なんだろう、この感じ…。
なんか僕変だ。
(ハァハァと息を荒げ目は切なそうに潤む。)
(身体から全ての力が抜けていく。)
あっ…マスター?やめて!
そんなとこ触らないで!
(抵抗しようとするが力が入らない茜。)
605 :
店主:2006/01/04(水) 19:42:45 ID:???
>604
大丈夫ですよ、茜さん
こうしていれば、直ぐに良くなりますから
(力の抜けた少女の乳房を服の上からまさぐる。
大きな胸元のリボンを引き解くと、成れた手つきでセーラー服をたくしあげる)
可愛い下着をつけて…それにしても立派な胸をしてる
>>605 なに言ってるんですか?やめてくださいこんなこと!!
変態!触らないで!見ないでよ!
(力の抜けた今の茜はマスターにとって着せ替え人形同然。)
607 :
店主:2006/01/04(水) 19:53:27 ID:???
>606
(口先だけの虚しい抵抗をする茜に、厭らしい笑みを浮べる。
力の入らない少女の背へ手を回すと、ブラのホックを外す。
締め付けが無くなった下着を上へゆっくりと捲りあげる)
おやおや…これはまた可愛らしい乳首
綺麗な色をして…でも、こんなに勃起させて…厭らしい
(にやにやと笑いながら茜の乳首を指先で摘む。
軽く引き、指先を揺すれば、つられてたわわな乳房もプルプルと揺れる)
>>607 いや!最低!見ないでよ!!
くぅ…なんで力が…
(胸を見られ羞恥心と怒りを感じる茜。)
(媚薬の効果で乳首は勃起。)
いやぁ!やめて!
ああっ!
(乳首を弄られると敏感に反応する。)
609 :
店主:2006/01/04(水) 20:02:39 ID:???
>608
(躊躇う事なく乳房を掴む。
媚薬の効果で張り詰めた乳房へ、指を食い込ませる。
痺れるような快楽を与えながら、いきりたった乳首へ舌を滑らせる)
レロレロレロッ! そんなにここが気持ちいいのかな?
ふふっ、可愛いねぇ…以前に見かけた時から、このチャンスを待ってたんだよ?
さて…それじゃ、こっちの方はどうなっているのかな?
(腰へ手を伸ばすと、スカートの留具を外す。
茜の体から、スカートを、そして、可愛らしいショーツをずるずると引き抜く。
媚薬で強制的に高められた性感…男の手が、力の入らない足を広げる。
陰部へ顔を寄せて…)
すっかりヌルヌルになってる…可愛いオマンコだね…
少しオシッコ臭いような匂いもするけれど…綺麗なもんだ…ペロペロ、チュッ!
(男の舌が、隠す物を失った陰部をいやらしく舐る)
>>609 ああぁ!あっ!あっ!
(媚薬で身体中性感帯になった茜は乳首への責めに快感を感じてしまう。)
いや!駄目!許して…お願い!
(下着も剥がされ、媚薬の効果で愛液の滲み出る秘部を舐められてしまう。)
いやぁぁっ!!あぁっ!ああぁん!
611 :
店主:2006/01/04(水) 20:11:33 ID:???
>610
くちゅっ…ペロッ!
いい声で鳴くね、茜…こうやってマンコ舐められてそんな良い声を出すなんて
可愛い所もあるんだねぇ…
(薄いラヴィアを舌先が擽る。
クチュクチュと音を響かせ、茜のオマンコを味わう)
くっくっ…もう欲しくて溜まらないんじゃないかな?
それにしても随分と厭らしい体じゃない…普段は勝気な君が、こんな姿を
晒すなんて…ねぇ…
物欲しそうにオマンコをヒクつかせて、涎を垂らして…君はSEX狂いの淫乱
な雌犬だったのかな?
(濡れた陰唇を指先で摘むと、くちゅりと押し広げる。
熱く火照った茜の内部に舌先を入れ、敏感なそこをピチャピチャと舐め続けて…)
>>611 くふっ!ああっ!あっ!あっ!
(マスターの責めに茜は淫らに反応する。)
(茜の秘部からは愛液がとめどなく流れ出してくる。)
(少しづつ快楽に溺れてゆく茜。)
ああっ!ああん!ああぁ!
(マスターに秘部を舐められながら自分の胸を弄りはじめる。)
613 :
店主:2006/01/04(水) 20:19:34 ID:???
>612
ふふ、とうとう我慢出来なくなってきたみたいだね?
(自ら乳房を触りはじめる茜。
その姿を満足気に見つめると、股間から顔を離す)
わたしも…君の厭らしい匂いで…
(さっと陰部に寄せた顔を上げる男。
カチャカチャとベルトを外し、下半身を露出する。
黒々とてかる、肉棒を晒し、茜の目の前へ突きつける。
先端から薄く匂いの立つカウパー汁を零したそれを見せ付けて)
ほら、こんなになってしまったよ
先ほど、ケーキの作り方を知りたいと言っていたね?
あのケーキに使った、新鮮なミルク、直接味合わせてあげよう…
(茜の唇へ、ヌルっとしたペニスの先端を押し付ける。
手でしっかりと自分の物を握り、扱きながら…)
>>613 ああ…。
(生まれて初めて目にする男性器にその大きな瞳を見開く茜。)
(ペニスの先端を唇に押し付けられると先っちょの方を本能的に咥える。)
(そのまま両手でしっかりペニスを握り締めしゃぶる。)
615 :
店主:2006/01/04(水) 20:27:58 ID:???
>614
(本能に従い、男根にしゃぶりつく茜。
濃い匂いを放つ肉棒を頬張る茜のショートヘアを撫でる。
茜の口へ咥えこませ、同時に竿が扱かれる。
ビクビクと痙攣するペニスから、ドロリとした濃いミルクが飛び出す。
ドクッドクッ。茜の口へ、大量の精液を放つ)
美味しいだろう、茜?
男のミルクの味は……淫乱な雌犬には最高のご馳走…だろう?
もっとも……
(男が茜の陰部へ指を伸ばす。
グチュ! 濡れた蜜壺へ指先を浅く進入させて…)
こっちの口で味わった方がもっと良く解るかも知れないね
さぁ、欲しいなら、遠慮無く言ってくれよ…わたしは優しい男だからね?
(入り口をクチュクチュと指先で弄りながら囁きかける)
>>615 んん…ふぅん…。
(たわわな自分の胸を弄りながらフェラチオを楽しむ。)
(口の中に放たれた粘々の濃くて臭い大量のミルクをおいしそうに飲みほす。)
はい…おいしかったです。
ああっ!ああ…気持ちいい…。
(秘部への指の進入に喘ぐ。)
ああ…ほしい…。
ほしいです…。
マスターのそれ…ほしい…。
(潤んだ瞳でペニスをみつめる。)
617 :
店主:2006/01/04(水) 20:38:23 ID:???
>616
(完全に媚薬の虜になった雌…
少女の股を開かせ、その間へ腰を入れる。
乞われる侭、いきりたった陰茎を、濡れた膣口へ押し当てる)
もっと厭らしくおねだり出切る様に仕込んでやらないとならないが…
まぁ、充分に効いているようだからね
このまま一気に君のヴァージンを頂くとしようか
(男が腰をぐいと突き出す。
濡れた膣口が、めいっぱい広げられる。
プツプツと処女を引き裂き、肉棒が、茜を貫く)
さぁ、もっと可愛い声で鳴くんだ、茜
処女マンコに突っ込まれて嬉しいだろう?
(容赦なく処女を犯す男。
腰を大きく動かし、入り口から子宮口まで、グジュグジュと貫く)
>>617 うああああっ!!
くぅ!ああっ!ああぁん!ああっ!
気持ちいいよマスター!!
(処女喪失に痛みを感じるが快楽の方が痛みを遥かに凌いでいた。)
ああああ!!ああっ!あっ!
(さっきまで処女だったとは思えない乱れっぷりの茜。)
(胸を大きく揺らしながら喘ぐ。)
619 :
店主:2006/01/04(水) 20:46:55 ID:???
>618
(淫らに体を揺らし、善がる雌犬…
にやついた男が、容赦なく膣を抉る)
お前は厭らしい雌犬…雄のチンポが欲しくて仕方ないんだろう…
ほら、良く覚えておくんだぞ、雄の美味いチンポの味を
(自ら胸をまさぐる少女の痴態を見つめる。
片足を抱え込み、パンパンと腰を打ちつける。
深く貫いた肉棒が、張り詰める)
それ、お前の大好きなチンポミルクでいっぱいにしてやるっ!!
たっぷりと受け取るんだっ!!
(激しく突上げながら、ドピュッ、ドピュッと茜の膣へ射精する。
熱いミルクが、膣壁に打ちつけられる)
さぁ、今日はお前の為に店は休業だ…
ゆっくりと仕込んであげるよ…たっぷりと、忘れられなくなるまで…
(ペニスを引き抜くと、用意しておいた首輪を取り出す。
ぐったりとした茜の頬へ、精液で汚れたペニスを擦りつける)
【そろそろ時間だね?】
>>619 ああっ!ああっ!ああっ!
マスター!マスター!ああああぁぁん!!
(マスターが射精したと同時に秘部から愛液を吹き出す。)
ああぁ…はぁ…。
(虚ろな目で宙を見上げる茜。)
(渡された首輪を首につける。)
はい、じっくり調教してください…。
これから、もっと僕を厭らしい女にしてください。
(完全に肉奴隷に堕ちた。)
【はい、そうですね。こちらのレスが遅くてすいませんでした。】
【こんな私でよければ、またお相手ください。】
【では、これで失礼します。ありがとうございました。】
621 :
店主:2006/01/04(水) 20:59:00 ID:???
>620
もちろんだよ、茜
君は良い素質を持っているからね…それでは…
(首輪につけた引き綱を手にする。
ペットを扱うようにして)
ほら、四つんばいで着いて来るんだ…雌犬…
(淫らな姿を晒した少女を引き連れて、暗い地下室へと消える)
【ちょっと慌しいプレイですんません】
【とても楽しめたので、また続きが出来たら嬉しいですw】
【では、お疲れ様でした】
茜ちゃんいるかな・・・。
1のキャラは誰かいないのかな。
下の処理を手伝ってくれたらうれしいんだけど。
【こんばんは。誰かいませんか?】
【いるけど…、自分は前回相手してもらったから…。】
【こんばんわーいますよーっと。でも初めてでうまくできるかわからないのですが。。】
628 :
626:2006/01/05(木) 00:27:28 ID:???
【では、退散します】
【みのりんと627氏、頑張ってください!】
>>626 【年明けすぐでしたね。あの時はどうもでした】
>>627 【大丈夫ですよ。自分もあまりうまいほうではないですから】
【626氏、おやすみなさい】
>>627 【何か、希望があったら教えていただけないでしょうか?】
あ、みのりちゃん。どうしたの?
(ボール磨きをしながらドアのほうを見るとみのりがいた。)
【よろしく。それでは場所は部室で実は主人公を気になり始めているという設定でお願いしてもらっていいですか?】
【わかりました。その設定で行きましょう】
あ、実はちょっと忘れ物しちゃって・・・
忘れ物かーこの辺にあるのかな?
(辺りを見回すがそれらしきものが見当たらない。)
何を忘れたの?
(気になってみのりに聞いてみる。)
あ・・・やっぱり、私の勘違いでした!!私っておっちょこちょいですから・・・あははは・・・
(嘘がばれたのと憧れの人と二人きりになれたので、顔が赤くなってしまった)
そっかーまあ勘違いなんてよくあることだからねー。
(少し笑いながらそういってみのりをみる。すると・・)
?どうしたの?顔が赤いよ?
(異様に顔が赤くなっているみのりに心配になって声をかける。)
えっ!?だ・・・大丈夫です!!どこもおかしいとことかありませんから!!
・・・そう言えば、先輩と二人きりになるなんて初めてですね。
ん?ああそういえばそうだなー。最初俺がボール磨きしていたところを虹野さん
とみのりちゃんにみられたんだよねー。
そうでしたね・・・あの時先輩のことずっと誤解してて・・・あのときの事はごめんなさい。
それから先輩、5月の対抗戦以降レギュラーに定着できて・・・すっごいかっこいいですよ今の先輩。
え?そんなにかっこいいかなあ?そういわれるとなんか恥ずかしいなあ。
俺もまだまだだけど頑張って今以上にサッカーの技術を磨きたいんだ。
さてそろそろ帰ろうかな。(今日も練習しなきゃいけないもんなーあそこで。と考えながら外に出ようとする。)
あ!!先輩待ってください!!
今から帰るんですよね・・・あ・・・あのよかったら途中まで一緒に帰りませんか?
いいよ。一緒に帰ろうか。初めて一緒に帰るのか〜ちょっと女の子と一緒に帰るのは照れるなあ。
最近は一人で帰ってたし。
(よかった・・・断られるかと思った)
えっ?先輩って最近、虹野先輩といっしょじゃなかったんですか?
え??俺は一緒に帰ることはないよ。うん。
(あの場所で会うことはあるけど・・でも言えないよな・・)
だから心配しないで。さあ帰ろう。
(少しあわてる俺。)
は・・・はい帰りましょう!!
(少し歩き始めて・・・)
なんか、照れますね・・・先輩と一緒に帰るなんて・・・
あ、先輩。そういえば先輩のフルネームってなんでしたっけ?
いつも先輩、先輩って呼んでたから
645 :
はる:2006/01/05(木) 01:15:53 ID:???
照れる?はははかわいいなあ。一緒に帰りたかったの?
あれ、名前いってなかったっけ?俺は高橋 はる。はるでいいよ。
ええ・・・一度は先輩と話しながら帰りたいなーと。
先輩、はるって言うんですか?珍しい名前ですね。
647 :
はる:2006/01/05(木) 01:21:10 ID:???
そっかー実は俺もみのりちゃんとちゃんと話したかったんだー。一緒に帰れてよかったね。
そうだなあ珍しいけど嫌じゃないけどね。この名前。
そうだったんですか?よかったー
じゃあ・・・お言葉に甘えて、ねぇはる。私のことどう思う?
(あれ?私って突然何言ってるんだろう?)
649 :
はる:2006/01/05(木) 01:29:55 ID:???
!え??どうって・・?
(というよりいきなりタメ語で言われてびっくりする。)
うーん。しっかりしてるいい子だと思うよ。なによりかわいいし・・
(ちょっと動揺していて変なこと言ってるしー。。落ち着かなきゃ・・)
あ・・・いきなり呼び捨てしちゃってごめんなさい!!
失礼でしたよね。
えっ?かわいいですか私?
651 :
はる:2006/01/05(木) 01:34:34 ID:???
ああ、俺はぜんぜん大丈夫だよ。ただいきなりでびっくりしちゃっただけだから。
うん。かわいいよみのりちゃん。
ありがとうございます。はる先輩にかわいいって言われるって本当にうれしいです。
ところではる先輩って今、彼女とかいるんですか?
653 :
はる:2006/01/05(木) 01:43:36 ID:???
そんなにうれしいのかぁ。みんなにかわいいっていわれてそうだけどなー。
彼女はいないなあ。ほしいけど今はサッカーのほうが大事かな?なんてね。ははは。
(虹野さんは彼女じゃないしなあ・・ふう。)
そうでもないですよー。あんまりかわいいって言われたことないですから。
彼女いないんですか・・・じゃあ大丈夫かな?私が立候補しても
(あれ!?また変なこと言っちゃってる私!!)
655 :
はる:2006/01/05(木) 01:49:41 ID:???
えっ!?みのりちゃん・・もしかして俺のことを・・・なわけないよねー。
というか俺なんてかっこ悪いんだから他にいい男いると思うけど?
そんな事ないです!!先輩かっこ悪くないです!!
だって、サッカーやってる時のはる先輩すっごいかっこいいですから!!
657 :
はる:2006/01/05(木) 01:56:06 ID:???
みのりちゃん・・ずっとみててくれてるの?
なんかそこまで言われたことなかったからすごくうれしいよ。ありがとう。
あ、俺家こっちだから・・
(実は神社に向かおうとしている)
あっ・・・先輩待って!!
そうです。はる先輩のこといつもずっと見てました・・・
見てるだけじゃないです、はる先輩のことずっと想ってました。
先輩、私のこと好きですか・・・?
659 :
はる:2006/01/05(木) 02:05:12 ID:???
えっ!?
(これって告白ー!?突然でおどろいたが少し間をおいて)
そうだったんだみのりちゃん・・
俺も気になってたんだ・・みのりちゃんのこと。
・・うん・・好きだよみのりちゃん。
(少し迷いつつもゆっくりと近づきみのりを抱きしめる。)
(言っちゃった・・・私、告白しちゃったんだ・・・)
え!?うれしい・・・先輩、これからは私のことも見てくださいね・・・
私、先輩といつまでも一緒に歩いていきたいです・・・
661 :
はる:2006/01/05(木) 02:14:55 ID:???
みのりちゃん・・みのりって呼ぶよ。
これからいろんなことがあると思うけどみのりとなら乗り越えられるよ。
今日のことは忘れないよ。ずっと心の中にしまっておくからな。
なあみのり、キスしようか?
(恥ずかしがりながらその言葉を口にする。)
えっ!?キスですか・・・・
いいですよ、はる先輩・・・ううんはるって呼びます。
はる、いいよ。キスしよっ。
663 :
はる:2006/01/05(木) 02:21:37 ID:???
うん。・・ちゅっ・・
(やさしくみのりの口にキスをする。)
ん・・
(すげー柔らかいよー。 抱きしめている腕に少し力が入る。さらに密着。)
ううん・・・。ちゅっ・・・
(はるとの唇がかさなる)
んんっ・・・
(ああ、今好きな人とキスをしているんだ・・・本当に幸せ・・・)
665 :
はる:2006/01/05(木) 02:26:54 ID:???
みのり・・すごい気持ちいいね。キスって。
・・あのさ・・よかったら公園行かないか・・その・・
ここじゃあ・・いろんなこと・・できないから。。
うん・・・はるとだからすっごく気持ちよく感じた・・・
えっ・・・うん、いいよ。行こう公園に。
667 :
はる:2006/01/05(木) 02:35:58 ID:???
(一緒に手をつないでしばらく歩き公園に着く。)
静かだね。俺たちしかいないねこの辺。
みのり・・いろいろなこと・・しても・・いいかな?嫌だったらいっていいからね。
(そういってまたみのりの柔らかい唇にキスをする。)
そうだね。静かで、二人だけしかいないね。
ううん・・・嫌じゃないよ。はるとなら・・・
うん・・・むちゅ。
669 :
はる:2006/01/05(木) 02:40:51 ID:???
俺ってキス魔なのかも・・んーちゅ・・くちゅ。
じゃあ・・胸触りたい・・ってなんかエロくてごめんな?
えっ・・・ううん、謝らなくてもいいよ・・・
大きくないけど・・・はるならいいよ。
はぁん
(胸を触られて、声を上げてしまう)
671 :
はる:2006/01/05(木) 02:52:15 ID:???
わぁ・・みのりの胸。柔らかいよ。。
すごく見たくなっちゃった・・ちょっとごめんね。
(そういうと制服をゆっくり脱がす。)
ブラもかわいいよ。ええと、色は・・
(ぱっと見では色がわからないので聞いてみる。)
えっ・・・うん、見てもいいよ・・・
ブラの色?薄いスカイブルーだよ・・・
よかったら・・・ブラも取っちゃってもいいんだから・・・
673 :
はる:2006/01/05(木) 03:01:51 ID:???
うん・・もう我慢できなくなってきた・・・
(ブラのホックをはずしてまくりあげる。)
みのりの胸・・かわいい・・すりすり・・もみもみ・・やっぱり直にさわったほうが
気持ちいいなあ。・・あれ?乳首が立ってるぞ?感じてるのか?
やん・・・はぁん・・・気持ち良い・・・
う、うん・・・だって気持ちいいんだもん・・・
675 :
はる:2006/01/05(木) 03:10:06 ID:???
そっか・・俺なんかで感じてくれるのか・・
(そういうと胸元に顔をうずめる。)
一度やってみたかったんだよね。
(うずめた後顔を左右に振る。胸の感触がすごく伝わって気持ちいい。)
次はもっと気持ちよくしてあげようかな。
ぺろぺろ・・ちゅっ・・ちゅうう・・ちゅ・・くちゅうう
(乳首をくわえ、舐めたり、吸ったりしてみのりの胸を弄る。)
ううーおいしいよ・・みのり・・気持ちいい?
一度やってみたかったんだ・・・
ごめんね、大きくなくて・・・
やっ・・はぁん・・うん気持ち良いよ・・・
(そっと、自分の股間に手を当ててみる、触ると少し濡れていた)
677 :
はる:2006/01/05(木) 03:19:28 ID:???
胸は大きくなくてもいいんだよ・・俺はみのりのならぜんぜん大丈夫だから・・。
ん?みのり、もう下も濡れてるんじゃないか?ちょっと早くないか?胸だけしか
攻めてないのに。
(ちょっと意地悪そうに言う。でも感じてくれていることが嬉しい。)
もし濡れてたらの話しだけどそれならこれはいらないよね。
(そういうとみのりのパンツをずりさげ、片方の足首にかける。)
もう、言わないでよ・・・だって胸触られると感じちゃうんだもん・・・
やん・・・恥ずかしい・・・まだあそこに毛も生えてないから・・・子供みたいでしょ?私の体
679 :
はる:2006/01/05(木) 03:26:27 ID:???
そんなことないよ。すっごく綺麗だよ。みのり。
やっぱり濡れてるんだ・・ここすごく綺麗・・
(顔を股間に近づける。そのとき俺はすごく興奮してきた。)
ごめん!みのり・・俺もう・・ちゅる・・くちゅくちゅ・・ん・・じゅる・・ぺろぺろ。
(何で俺はこんなに興奮してるんだ? 一心不乱にみのりの股間を音を立ててなめまわす。)
えっ!?やあん・・・あん・・ああん・・あん
だ・・・だめそこ舐められちゃうと、もっと感じちゃう・・・
はるぅ・・・きもちいいよぉ・・・もっと舐めてもいいよ・・・私のいやらしいところ
(やだ・・・私興奮してきて、ヘンなこと言ってる・・・)
681 :
はる:2006/01/05(木) 03:34:02 ID:???
うん。もっと舐めてあげるよ。イっちゃっていいからね。
くちゅくちゅ・・れろれろ・・ちゅぶっ・・ちゅばちゅば。
(先ほどにも増してなめまわす。それにしてもみのりも意外とHなんだな・・)
【ずいぶんと長くなってしまいましたがお時間は大丈夫ですか?自分としてはまだ続きそうなのですが。】
ううん・・・はぁはぁ・・・そこ、もっと・・・気持ちいい・・・
うん、イキそう・・・ねぇ・・・イッてもいい・・・?
【体調的に限界が近づきつつあるんで、あと5分ぐらいですかね】
683 :
はる:2006/01/05(木) 03:43:04 ID:???
ああ・・みのり・・イっていいよ。。
(自分にできるかぎり精一杯気持ちよく舐めまわす。)
【わかりました。一度いい形で終わらせておきますね。】
ああん!!はる気持ちいいよ!!ううん・・・イク・・・イッちゃう!!
ああああん!!
(絶頂を向かえ、はるの顔に愛液が大量にかかる)
ご・・・ごめんね。顔汚れちゃったね・・・
685 :
はる:2006/01/05(木) 03:49:46 ID:???
うわ・・まさか俺の顔にこんなにかかるなんて予想してなかったから・・
相当気持ちよかったんだね・・・それだけでも嬉しいよ。
じゃあ今日はもう遅いし帰ろうか?
(本当はこれからだが時計を見るとかなり遅い時間であった)
(服を着替えなおしながら)
私も、はるに気持ちよくしてもらってうれしかった・・・
うん・・・もう遅くなっちゃったし帰ろう・・・
あ・・・今日のこと虹野先輩にはないしょだよ。
【今日は、これで終了させてください。長い時間ありがとうございました】
687 :
はる:2006/01/05(木) 03:56:12 ID:???
うん。みのりが気持ちよくなってくれたらそれで・・
ああ。二人だけの約束・・な。
そういってみのりと力強く手をつないで家に帰った。
今日のことは忘れることはないだろう・・。
【こちらこそ長くなって申し訳ない。また機会があればお願いします。ありがとうございました。】
【こんばんわ。秋穂みのりさん、はるさん、おつかれさまでした。】
すーみれさんこんばんわー
【こんばんわ。出来ればお付き合いしてほしいのですが…。】
こんな時間に起きてて大丈夫ですかー?
【まだ、だいじょうぶです。】
野咲さんはサーカスの子か・・ふむ・・普通の高校生活じゃあ会わないなあ・・。
今日は何してるのかな?
【よろしく。僕はあんまりSMっぽいHは苦手なんですがいいですか?】
ちょっとお散歩してたんです。
今日はサーカスの公演は休みですし。
【勿論です。お相手していただけるだけでも有難いので。プレイ内容は陵辱系ではなく純愛系希望ですか?】
散歩か・・君みたいなかわいい子じゃあ狼みたいな男たちがさらっていっちゃうんじゃないのかなあ?
なーんてねー♪
そっかーサーカス休みなんだね。一度見たい気もするけど。
【うーん、とりあえず溜まってる性欲を満たすために
いつのまにかHなことになってる感じでお願いします。】
えっ、さらうって…ハハ、冗談ですか。
サーカスに興味あるんですか?
もう、よければ一度私達の公演を見てほしいです。
【うまく出来るかわかりませんが、よろしくお願いします。】
機会があれば見に行くよー、あ、俺の名前は正樹っていうんだ。よろしく。
すみれちゃん今日サーカス休みなんだったらすみれちゃんのいつもいるサーカスのテントに案内してよ。
まず外観とかから見たいしねー
(そこでちょっと遊ぶのもいいかな・・ふふふ。)
正樹さんですね。
こちらこそよろしくお願いします。
テントですか?解りました。
丁度今は誰もいないと思いますが。
(正樹をサーカスのテントへと案内する。)
へーここかー結構大きいんだねー
よかったよー誰もいなくて。すみれちゃんと2りきりになれなかったしね。
はい、どうぞ入ってください。
(テント内へ正樹を招き入れる。)
そ、そうですか?
私なんかと二人で楽しいですか?
【正樹さん寝落ちでしょうか…残念です。】
>701
すみれちゃん、気を落とさないで!
また素敵なサーカス見せてよ!
【慰めのお言葉ありがとうございます。時間が時間ですしこういう事もありますよね。】
>703
すみれちゃんは優しいよね。
最近じゃめずらしいくらいいい子だと思うな。
【そうですね。すみれさんは大丈夫なんですか?】
そうですかね?
そんなことないと思うけど
ありがとうございます。
【こちらはまだ平気なんですが。】
>705
すみれちゃんがいい人だから自分ではそう思わないんだよ。
俺なんかから見ると本当に……
サーカスの時期、すみれちゃんの笑顔を見るたびに癒される気がするんだ。
【それじゃ、もしよければ少しだけお話しませんか?】
【もしすみれさんに希望があれば、こういう方向がいいっていうのを言ってほしいです。】
【ほのぼのでもレイープでもいいので】
私達のサーカスを見てくれてるんですか?
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
【ありがとうございます。出来れば陵辱系のプレイを希望したいのですがお時間は何時までOKでしょうか?あまり時間がないようでしたら軽い雑談程度で済ませたいと思います。】
>707
去年も見せてもらったんだ。
すみれちゃんの華麗な姿、目に焼き付いちゃってね。
今年の公演も必ず見に行こうって決めてたんだよ!
そして今年も……素敵な演技をありがとうって言いたかった。
(すみれの目を見つめて)
【7時までは大丈夫かな〜?すみれさんはどうですか?】
【もしよければ即凌辱でいきます】
そんな…私には勿体ないお言葉です。
私の演技でそんなに喜んでいただけるなんて
本当に嬉しいです。
まだまだ未熟ですが、これからも頑張ります!
【私の方も7時まで問題ありません。じゃあ即陵辱しちゃってください。】
>709
(健気に答えるすみれを見てほくそえみ)
ククク………じゃあこういう方面も頑張ってみようか?
(いきなりすみれの片方の乳房を鷲掴みする!)
ヘヘッ……確かにまだ未熟だってのは本当だな。
(態度を豹変させ、力いっぱいその乳房を握り潰す!)
すみれちゃんの笑顔を見てたら我慢できなくなってね。
悪いけど楽しませてもらうよ。
(いやらしく笑い、乱暴に押し倒して服を引きちぎる!)
きゃあっ!!ど…どうしたんですか?
(さっきまでの優しいそうな態度からの豹変ぶりに驚くすみれ。)
いやぁっ!ちょっと…やめてください!!
いやーーー!!
(服を引き裂かれ絶叫するすみれ。)
>711
どうもこうもしないさ。
あんたの姿が目に焼き付いたって言っただろう?
だから間近で見てみたくなったわけ。
わかったら大人しくしろよ…俺のチンポで華麗に舞わせてやるからよ。
(泣き叫ぶすみれを見てヒヒッと笑い)
おっと、キスもしないで悪かったな。ほらよ…
(思い出したように言うといきなりすみれの唇を奪い)
んちゅっ……チュバッ!チュバッ!チュウウウ………
そ…そんな……。
そんな理由で私に近づいてきたんですか…?
私の演技を楽しんでくれてたんじゃないんですか?
(恐怖に声を震わせながら喋る。)
キス?んん…!!
(唇を無理矢理奪われるすみれ。)
ううっ……。
(乱暴に唇を犯される。)
>713
プハアッ!
(長時間にわたり執拗に少女の唇をねぶって顔を上げ)
はあっ……たまらない味だな……ヒヒヒッ………
次はこういうのはどうだ?
(ショックを受けているすみれの顎を掴んで強引に口を開かせ)
クチュクチュ……チュウウウ……
(その真上から自分の口中にためた唾液を落としていく)
(すみれの綺麗な鼻を摘んで呼吸を止めさせながら……)
やっ!やめ○×△□……。
(強制的に口を開けさせられ言葉があやふやになる。)
んぐぅ!
(真上から垂らされた唾液がすみれの強引に開かれた口の中に入る。)
くふっ……。
(口内への唾液の気持ち悪さに口を閉じるすみれ。その間に投下される唾液の塊はすみれの可憐な顔を汚してく。)
………ぷはっ!!
(口を塞ぐが鼻を摘まれ我慢出来ず口を開く。そこへ唾液が再びすみれの口内へ投下される。)
>715
飲めよ……ほら、飲まないと息できないぜ?
(鼻にかけた指に力を込めてすみれの頭を軽く揺さぶり)
チュウウウ……グチュッ!チュウウウ………
(しつこく唾液を流し込んでいく)
(どんどんすみれの口にたまる唾液を眺めていると、どす黒い欲望が止まらなくなってくる…)
うう…やめてください……。
気持ち悪いです…。
(次々に口に流しこまれる唾液を飲み込めないすみれ。)
(口の中に溜めてるのも気持ち悪いが飲み込むことも気持ち悪く結局口の中に男の唾液が溜まってく。)
>717
ダメだね。
(すみれの哀願を無下に断ってニタ〜ッと笑う。)
(口いっぱいに唾液を注ぎ終わると、摘んだ鼻と掴んだ顎をしっかりと押さえて)
んんーー……。
(口も鼻も塞がれ唾液を口内に溜めたまま息が出来ないすみれ。)
(必死に相手の手を掴んだりしてもがく。)
>719
(すみれが暴れだしたため、鼻と顎を押さえた手が離れてしまい)
あっ……
(慌てて再び顎を押さえにかかる。)
ぷはぁっ!
(手が離れた瞬間口いっぱいにに溜まった唾液を吐き出す。)
くぅ!離してください!!
(相手の手を掴んでなんとか鼻や顎を押さえるのを防ぐ。)
>721
あ〜あ、せっかくショーのお礼に唾をプレゼントしてあげようと思ったのに……
(余裕ある笑みがたちまち消え、爬虫類のような目ですみれを見据える。)
覚悟はいいんだろうな?
(声にドスをきかせてすみれの手を振り払い)
(半ばまで破ったすみれの服をそのままズタズタに引き裂いていく)
ひっ……。
(その血の通った人間とは思えない冷徹な目つきに今まで以上の恐怖を感じ凍りつくすみれ。)
きゃあーーーー!!!
許してください!!やめて!!やめて!!
(服をズタズタに破られ本格的に身の危険を感じ泣き叫ぶ。)
>723
黙れ。
(すみれの泣き叫ぶ声が例えようもない精神的快楽をもたらすが……)
(直線的な怒りが清楚な下着姿すら許さない。)
ヘッ……ヘヘッ……
(下劣な笑みを浮かべて下着すらも強引に裂いてむしり取る。)
唾は嫌みたいだから、プレゼントはこっちにしてやるよ……
(さもしくズボンとトランクスを同時に引き下げ、ふてぶてしいまでにいきりたった男性器をさらけ出す!)
どうだ?デカいだろう?
すみれちゃんが今まで貰ってきたチンポと比べてみな?
いやぁー!!やめてー!!お願い!!助けてーー!!
(少女の叫びが誰もいないテント内に無情に響く。)
ひいーっ!!いやぁ!!
(すみれは、もうほとんど裸同然の格好だった。)
………。
(さらけだされた極太のペニスを前に悲鳴が止まり硬直したまま静かに震える。)
>725
デカいのが嬉しくて声も出ないみたいだな……
(青筋を立てた陰茎を、腰を振って揺らめかせ)
ほらよ!ご褒美の時間だ…
(少女の華奢な腰をがっしりと掴み、濡らしてもいない膣口に狙いを定める。)
………。
(声にならない声を発するすみれ。)
(あまりの恐怖にまともな思考も働かず、これから自分が何をされるのかも理解出来ない。)
あ……。
(腰を掴まれ陰部へ定められたペニスに次自分が何をされるかのか気がつくが、もう逃れる手段はすみれにはなかった。)
>727
いい声で鳴きな!こっちも愉しませてもらうからよ!
(あまりにも硬くて太い陰茎が勢い余って何度も跳ね上がる!)
ちっ!ここか……おらいくぜ!
(張りに張った亀頭がすみれの粘膜内に潜んだ小さすぎる入口をようやく探り当て)
くぅううっ!快いぜ!
(一気に腰を進め、すみれを真中から引き裂く!そしてあまりの快感に天井を仰ぎ見る。)
いやだ!!や、ああーーーーー!!!
(太く硬い肉棒がすみれの陰部に開通する。)
いやぁ!!痛い!!痛いの!!裂けちゃう!!
(処女膜を突き破り男のペニスはすみれの膣内で乱暴に暴れる。)
>729
いい声で鳴くじゃねえか……ヘヘヘッ!
(満足したように結合部分を眺めると、鮮血が溢れ出していた…)
ん?あんた処女だったのか?
俺みたいなデカい奴に貰ってもらえてよかったなァ?
この痛みに耐えられればこれからの人生、楽しいセックスライフが送れるぜ?
(わざとすみれの心までズタズタにし、言葉どおりの剛直で処女膣を残忍にえぐり掻いていく)
痛い!!痛いよー!!
(男の非情な言葉もすみれの耳にはほとんど届かない。)
抜いて!!抜いてください!!お願い抜いてーー!!
(容赦なく膣内を暴れまわる野蛮で容赦ない肉棒には快楽など到底感じれず痛みだけがすみれの陰部に走った。)
>731
(激痛を訴えて泣き叫ぶすみれの声を心地よく耳にしながら)
抜くわけないだろう?
ブチ込まれるために女には男より一つ多く穴が付いてるんだからよ!
(膣壁を情け容赦なく剛直で擦りあげ、粘膜を次々に痛めつけていく。)
フウッ!ウッ!クッ!だ、だすぜ……中…中にな……
ハァウゥ……わかってるか?中にたっぷり注いでやる…
(すさまじい締め付けに限界を感じ、激しく腰を振りながら譫言のように)
くうぅ!!いやぁぁ!!ああっ!!ひぎゅっ!!
(ひたすら痛みを堪えるしかないすみれ。)
中はっ!!中は駄目!!
>733
ダメったって……あんたのいやらしい膣が俺のをくわえ込んで離さないんだよ。
(ピストンの合間にわざとらしくささやき)
くうっ!イ、イクぜ!うっ!
(ひねりこむような強烈な突きをすみれの膣に加えると、子宮口を打ち付けた先端がついに精を噴き上げる!)
ハァッ!ハァアアァァ…フッ…ヘヘヘッ………
(ヘラヘラと薄汚く笑いながら、長々と射精を続ける。)
いや…駄目…ああ…ああ……。
(すみれの願いも虚しく膣内へありったけの精を注ぎこまれる。)
ああ……ああ……。
(もう悲鳴を上げる気力もない。)
あ………。
(そのまま静かに気を失ってしまう。)
>735
ヘヘヘ……
(おびただしい量の精液を射込んだ陰茎がズルッと引き抜かれる)
気を失っちまったか…
(失神したすみれの顔に亀頭に付着した精液を擦り付け、その無残な姿を何枚も写真におさめ)
いい絵が撮れたぜ。来年もよろしくな。
(横たわるすみれにキスをして去っていく)
【これにて〆です。めちゃくちゃ時間オーバーしてしまいました!ごめんなさい!】
【長々と付き合ってくれて本当にありがとうございました!】
【いえいえ、こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。おつかれさまでした。おやすみなさい。】
3の娘はいませんかね?
>>738 知っているがとりあえず
>>1から見直せ
それとスレを建てたのが誰かを理解出来ないなら諦めろ
あの、ごめんなさい、今いる?っていう意味だと思ってた…
けど、ずっと手が離せなくて…ごめんなさいね。
ちょっとHPの裏日記を更新しているの…。
ほんと、ごめんなさい…。
>>740 いやいや、別に気にしてないですよ。
こちらが悪かったのも事実ですし。
>>741さん
ありがとう。
>>739さんもごめんなさいね。
私のフォローが上手でなくて…。
ちょっとね、調べ物しながら書いていたら、夢中になっちゃってて。
フルートと男性の…とかね…ふふふ。
それじゃ、余裕ができたら、また来るね?
今日のところは、おやすみなさい☆ミ
どんな内容なの?
もしかしてエッチな内容だったりする?
あら?
>>744さんはご存じない?
日本では、尺八のことを…ね?
それがヨーロッパに行くと、フルートになるみたいよ?
だから、ヨーロッパの方で、フルートばかり吹いている男の子って、ちょっと特別な趣味を持ってるんじゃないのか、って思われたりするみたい。
私実は、宗像さんが吹奏楽の人だっていうから、フルート吹いたりしてるのかなあ、って思って、
少しドキドキしてたりしたの☆ミ
そんな感じかな?
そ・・・そうだね。そんな分けないよね。
月夜見ちゃんに限ってそんなことは無いよな・・。
あら…ふふ、あなたは私から招待状を貰ってない人なのね?
私、メールくれたりする親しい人には、裏ページのパスワードを教えてあげてるんだけど…。
まあ、いつかお話することもあるかもね…。
それじゃ、本当におやすみなさい☆ミ
みのりちゃんこないかな・・。
おやすみなさい、月夜見ちゃん
機会があったら、裏ページのパスワード教えて欲しいな。
【こんばんわ。よろしければ何方かお付き合いしてください。】
こんばんわー一人なの?茜ちゃん。
【ばんわ。普通のHになるかも・・いいですか?】
>>751 こんばんわ。
うん、今ちょうど一人だったんだ。
【はい、勿論だいじょうぶですよ。】
【よろしくお願いします。】
753 :
正信:2006/01/06(金) 01:06:08 ID:???
そっかーじゃあちょっとさー俺の教室に来ないか?
ちょっとやりたいことがあるからさー。
【こちらこそ。設定は一応放課後の学校で
結構遅い時間ということでお願いします。名前も書いておきますね。】
>>753 うん、いいけど、やりたこと事って何?
【解りました。】
755 :
正信:2006/01/06(金) 01:10:19 ID:???
え?ま、まあやりたいことっていうか言いたいことっていうか・・
ここじゃああれだし・・ねぇ?ちょっとでいいから。
>>755 そう、わかったよ。
(正信の教室へ行く。)
757 :
正信:2006/01/06(金) 01:16:05 ID:???
(教室に入って正信の机付近に行く。)
あのさーそのー茜ちゃんってかわいいから彼氏いそうだねえ?
どうなのかな・・?
>>757 いや、別に彼氏なんていないけど。
なんで、そんな事聞くの?
759 :
正信:2006/01/06(金) 01:20:11 ID:???
よかったー。実はね・・俺茜ちゃんのことが・・
(そういうと少し茜のほうに近づく。)
>>759 …?
(正信の意としている事が、まだ解らずキョトンとしてる。)
761 :
正信:2006/01/06(金) 01:27:51 ID:???
ずっと茜ちゃんの事遠くから見てて・・好きになっちゃったんだ!
(そういうとすばやく茜を抱きしめてキスをする。)
ん・・くちゅ・・
(正信は告白した恥ずかしさを紛らわそうとする)
>>761 えっ…ちょ…!
(突然の告白、更にキス。)
やめて!!
(おもわず正信を突き飛ばしてしまう。)
763 :
正信:2006/01/06(金) 01:36:15 ID:???
茜ちゃん俺のこと嫌いなの・・?
フフ・・でも俺はもう茜ちゃんしかいないんだ・・
(目の色を変えた正信がそこにいた・・)
ちょっとおとなしくしてもらうよ。
(そういうと机の中からスプレーを取り出す。)
プシューー。 これは女の子にはたまらないだろうな・・
かなり強い媚薬をスプレーにしたものだから。すぐに効くと思うけどね・・。
>>763 酷いよ正信君!
いきなり、こんな…。
(視線を落とす茜。)
なに?きゃっ!
(媚薬スプレーをまともに受けてしまう。)
媚薬!?一体なんなの?
(かなり即効性のある特注の媚薬スプレーな、ため既に効果は表れ始める。)
(瞳を潤ませ頬が赤く染まり出す。)
765 :
正信:2006/01/06(金) 01:49:33 ID:???
フフフ・・そろそろあそこが熱くなってるんじゃないかなあ?
いいんだよ・・オナニーしても。もう誰も来ないし。
(不気味に笑いながら茜に投げかける。)
もっとじっくりみたいんだ。僕だけの茜ちゃんの乱れる姿をね。
そうそう。僕はしっかりとこの光景をカメラに抑えてるから。
誰かにいったらこれは学校中に知れ渡っちゃうからねえ。。フフフ。
(悪魔が乗り移ったかのように正信は話す。)
>>765 な、何言ってるの君!?
ふざけ…ないで…。
(正信の言う通り茜の秘部は熱く煮えたぎっていた。)
カメラまで用意して…最初から、それが目的だったの?
(ハァハァと息を荒げ膝をついてしまう。)
(今茜の性欲は尋常じゃない程高まっていた。)
767 :
正信:2006/01/06(金) 02:01:49 ID:???
ふむ・・すごいね・・普通の女の子に比べてタフだなあとは思っていたけど。
あんまり無理しないほうがいいよ・・ふふ。
カメラか・・まあこれは茜ちゃんがもし僕を嫌いだったときの保険みたいなものだからねえ・・
大いに役に立つなあ。ふふふ。
(もう正信の精神状態は異常であった。性欲の塊というべきだろうか。)
ああ、そうそう。もしオナニーするんだったらここにいっぱいおもちゃあるから。
(床に大人のおもちゃをばらまく。)
>>767 くう…何なの一体…。
身体が…身体が熱いよぉ…。
(既にパンツは濡れ、乳首は勃起していた)
ハァ…ハァ…。
(今すぐにでもオナニーをしたい衝動にかられていた。)
(必死に沸きあがる、その激しい衝動と戦っていた。)
769 :
正信:2006/01/06(金) 02:14:32 ID:???
ふう・・やはり外からだけじゃあ、だめなのかな?
なら仕方ない・・この特性媚薬カクテルをどうぞ。おいしいよー。
ちゃんとノンアルコールだからご心配なく。
(茜のあごをつかみ無理やり流し込む。)
あれれ?なんか胸あたりに異変が起きてるみたいだねえ。コリコリ
(正信はその異変の中心である乳首を弄る。)
んー?もうここも濡れてるっぽいねえ茜ちゃんってエロいんだねえ。
(さらにパンツの上からあそこを弄る。)
>>769 何それ、やめてよ!うぅ…。
(正信の特注媚薬カクテルを飲まされる茜。)
ああっ!やめて!んん……。
(勃起した乳首弄られ甘い声を漏らす。)
ああぁ、やめてよ…僕…そんな事されたら…。
(パンツの上から秘部を弄られ茜の羞恥心は崩壊し始める。)
771 :
正信:2006/01/06(金) 02:27:44 ID:???
おお〜さすが俺が作った特性媚薬カクテルだけあってさすがに効果あるみたいだねえ。
でもせっかくこんなにおもちゃあるんだし使ってほしいなあ。
この強力バイブとかね。他にもいろいろあるんだ・・好きなのどうぞ。
(茜をおもちゃのように扱う正信。)
そう・・俺が茜ちゃんを好きな理由のひとつに
自分のことを僕っていうところが入ってるんだ。
ん〜?僕そんなことされたら?これが欲しいとでもいう気かい?
(正信はそういってズボンとパンツを下げ自分のあそこを茜の顔に近づける。)
>>771 これが……。
(初めて見る大人のおもちゃを手に取って見る茜。)
……おちんちん。
これが…男の人のなんだ。
(顔に近づけられた男性器を握る茜。)
(ゆっくりとペニスを手で擦りだす。)
773 :
正信:2006/01/06(金) 02:40:03 ID:???
ふふ・・茜ちゃんこれが本物のおちんちんなんだよ。。
やっぱりおもちゃよりも本物がすきなんだねー。。ふふふ。
んー気持ちいいよ・・茜ちゃん・・でもやっぱりそのまま
お口に咥えて欲しいなあ・・そして音を立てて舐めて欲しいなあ・・
(欲望の塊であるがゆえか、正信は茜にいろいろと強要する。)
>>773 これを咥えるの…?
解ったよ、やってみるね。
(大きく口をあけペニスを咥える。)
ちゅばっ…ちゅぱちゅぱっ。
(卑猥な音を立てながら初めて口にするペニスの味を堪能する茜。)
(その間制服の上から自分の片乳を揉み、もう一方の手で秘部を弄る。)
775 :
正信:2006/01/06(金) 02:50:49 ID:???
くう・・はぁぁ・・初めてなんだろ・・茜ちゃん・・うますぎ・・
しかもいやらしい音を立てるんだねえ・・
おいしいかい茜ちゃん?
(さぞおいしそうにペニスを堪能している茜に言う。)
>>775 ちゅっちゅっぱ…ちゅぱっ…。
おいしいよ…正信君のおちんちん。
(本当に美味しそうにペニスをしゃぶり続ける。)
キモイ
778 :
正信:2006/01/06(金) 02:57:15 ID:???
ふふ・・ようやく素直になったねえ・・
子猫みたいにかわいいよ。そうだ・・こんな茜ちゃんが見たかったんだ・・
さあて・・いろいろ経験させてあげなきゃいけないから・・
ちょっと我慢してな?ぐぐっ・・!
(正信はペニスを茜ののどの奥に奥にと押し込む。そして腰を振る。
ペニスがのどの奥を刺激していく。茜が苦しそうになるのがわかる。)
>>778 ちゅぱっ…ちゅぱっ…うぷっ!
(ペニスを喉の奥の方へ押し込まれる。)
んぐ…んん…。
(苦しさを我慢しながらフェラチオを続ける。)
780 :
正信:2006/01/06(金) 03:02:45 ID:???
ちょっと初めての子にはつらいかな・・
どら・・ちょこっとだけ出してもらおうかな。いろんなものをね・・!
(のどへの刺激がさらに強くなり茜の苦しさが頂点に達する。)
うううっ!!
(嘔吐しそうになりペニスから口を離す。)
ゴホッ!ゴホッ!
苦しいよ正信君…。
782 :
正信:2006/01/06(金) 03:09:52 ID:???
でも無理やりに押し込まれるのも興奮するだろ?
こんなプレイもあるってことだよ。
さてそろそろ下のお口に入れようかな。
(そういうと茜のパンツをずりさげ片足にかける。)
いくよ・・・!!ずぶぅぅっ
(正信の異様に勃起したペニスが処女である茜の小さな下の口に挿入される。)
>>782 ああぁっ!!
ううっ!ああぁ!!
ああっ!すごいよぉぉ!!
正信君気持ちいい!!
(正信のペニスは処女膜を一揆につき破る。)
ああぁ!!あはぁっ!!ああっ!!
(快楽に溺れる茜。)
784 :
正信:2006/01/06(金) 03:21:45 ID:???
はぁはぁ・・どうだ・・きもちいいか?
もっと激しく動いてね・・
(ピストンのスピードがどんどん速くなる。)
ああ・・きもちよすぎ・・やっぱヤルなら処女だなあ・・はははは・・
(すでに壊れて気持ちよく、楽しくてしょうがない正信。)
>>784 ああぁっ!ああぁっ!ああぁっ!
(茜も自然と正信に合わせて腰振りだす。)
ああぁっ!ああっ!ああっ!あっ!
イク!僕イキそうだよ!
ねぇイっていい?
786 :
正信:2006/01/06(金) 03:30:45 ID:???
あぁ・・俺もイク・・もう限界・・
一緒にイクぞ・・んああ・・あーーーー茜ーー!!!!
くっ!ドピュゥゥッ・・!
(茜の制服がたちまち精液まみれになる。)
うう・・・いっぱいでたぁ・・はぁはぁ・・
(その場に倒れこむ正信)
>>786 イク!イク!もうイク!!
ハァハァ…正信君と一緒にイク!
はああぁぁっ正信くーーん!!
(絶頂に達する茜。)
ハァ…ハァ…ハァ。
(茜も正信に寄り添うように倒れる。)
【正信さんオチられたようなので私もオチます。】
お疲れ様
おはようございます、今日も寒いですね
本当に寒いねぇ(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
本当、寒いですね
震えてますけど、大丈夫ですか?
大丈夫…だと思う。
美帆ちゃんは来週から学校?
はい、そうですよ
久しぶりに皆さんに会えるんで、楽しみにしてるんです
楽しい3学期になるといいね。
それにしても寒いなぁ……あっ、暖かそうなもの発見♪
(どさくさにまぎれて美帆を抱き締める)
返事が無い
ただの抱き枕のようだ
あ…だめですよ、そんなことしちゃ
だって寒いんだもん♪
うわ〜、美帆ちゃんの身体って柔らか〜い…それに暖かくっていい匂いがするよ。
石鹸の匂いかな?
そ、それは……朝、お風呂に入りましたから///
なるほど…だから身体がポッカポッカして暖かいのか。
ねぇ…これからもっと暖かくなることしようか。
ご、ごめんなさい
もう少ししたら、お買い物に行かないといけないんです
それは残念orz
まぁ…俺もそろそろバイトに行かなくちゃいけないし…また今度か。
でも……これくらいはOKかな…。
(美帆を抱き締めたまま唇を重ねると濃厚なキスを交わす)
ん……んぅ…ちゅ……ぁ…
(積極的に舌を絡ませて)
んん…んぅ…ちゅ……
(絡んできたキスを受け入れ、熱いキスを交わし終えると)
……美帆ちゃんキス上手だね。
それじゃ…今度はキスより先のことしようね。
バイバーイノシ
はい、それでは、失礼しますね/↓
あ、白雪せんぱ……(神妙な顔つきになって)
よりは、ちょっと胸が小さいような…???
優美ちゃんキテるー。
数ドットの胸の差を見分けるなんて目が良いね。
好雄がうらやましがるよ。
流石優美ちゃん、胸のことなら(ry。
紐緒タンこねーかなー
真帆たん来ないかなぁ
真帆たん来て〜
茜ちゃん来ないかなぁ
誰か来ないかなぁ
レイ様希望。前に来たのにエロロール全くないまま音沙汰なしになったしな・・。今度こそ・・。
じゃあ僕はメイたん希望。
じゃあ俺は美帆ぴょんと真帆ぴょんの絡みを希望する
お前ら、いい加減にしとけよ
不毛なレスでスレを汚しやがって…
舞佳さんと華澄さんと3(ry
>809->817
おいあれ見てみろ。お前らを伝説の樹の下で待ってるみたいだぞ…
殺人コアラが。
>817
そんな魅惑の夢が叶うものか!
恵美たんまだ〜?
>819
まったくだな
そんな夢物語語ってもしょうがないのに愚かだよな
ひかりんと琴子と3(ry
来て来てはもういい加減やめようよ
少なくともAさん来てとあればBさんは来にくいはず
ごめん、気になったから
気にしすぎ。
最近、しおりん見てないから、きて欲しいなぁ。。