ここは陰陽大戦記のキャラと名無しが、雑談したり喧嘩したり、
まぁ、…そーゆー事(///)をしたりもするところだぜ?
基本的に馴れ合いが多いから、嫌なヤツは遠慮してくれ?
sage進行で、荒らしは華麗にスルーってヤツだ!
あと、名無し同士の過度なぷれいもやめといた方がいいぜ?
名無しの無敵状態、過剰な武器道具使用禁止!陰陽大戦記と関係ない話題は程々にな?
でも、何にしろ起爆剤ってのは必要だと思うから、そこは名無しとキャラハンの
間で駆け引きしてくれ。本当に嫌なら何ででも回避できるんだからな?
あくまでも、やり過ぎはイクナイ!ってヤツだぜ?
待ち合わせ、伝言は本スレでも避難所でも大丈夫だ。もし本スレでそーゆー事(///)が
始まったら、そーっと移動して、避難所で遊ぶってのもありだせ!(逆もな?)
避難所にはなりきり練習スレもあるから、いろいろと有効に使ってくれ、だぜ?
それから、寝落ち鯖落ちについて。鯖の状態ってのもあるんだろうけど、
30分〜1時間待っても入ってこなかったり、明らかに相手は寝ちまったかな?
…って時は怒らずに一言労って帰る、位の優しさが大事だぜ?(避難所でも可)
誰でも眠い時は眠いんだからな?お互い様、と言う気持ちを持って欲しいだぜ。
あんまりうるさいのもなんだしさ?
冗談と本気をわきまえて、行動すればいいだけの事だ!
……な?簡単だろ?
まぁ、るーるを守って楽しくやろうぜ?
前スレ
【印ヲ 切レ】陰陽大戦記 第14巻【ソレガ 力 ダ!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133355805/ 陰陽大戦記なりきりスレ 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/comic/2709/ 陰陽大戦記 お絵かき掲示板
http://bbs4.oebit.jp/onmyou-2ch/ てんぷれは1-3で。
・コゲンタ的キャラハン解説!
(14巻現在)
『白虎のコゲンタ( ◆KOGENTA/sQ)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。
オレ様!アホのえろねこ扱いされてるけど本当はかなり強くて
かっこいい(筈の)白虎!皆、本当のオレ様をわかってねぇええっ!
えーと、たぶん…ランゲツの事が…………うにゃあああぁυ///!
『白虎のランゲツ( ◆qZDcjSFTO6)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。
ランゲツ、白虎なのに黒い。同じ白虎と思えねぇ(心身共に)
闇の中から現れ、闇に消えていく、寡黙な思想家…。でも結構気が荒いと
思……あっ!言っとくけど、ランゲツは首コキャなんかしないんだからな!
『雷火のフサノシン( ◆FUSA//xhRI)』
節季は雨水。火属性、雷火族。希望を司る式神。
フサノシン、馬鹿鳥。だけど意外と物を知ってる… 生意気なんだよっ!
でも凄く良いヤツ、同じ雷火族の、タカマルに憧れてるんだってさ?
子供は早く寝るもんだぜ!…ってな感じで22時には寝るらしい。
『豊穣のネネ( ◆le5TWQWIj6)』
節季は白露。土属性、豊穣族。協力を司る式神。
ネネ、ぶち模様の猫。可愛い顔して結構強い。芯も強いとオレは
思ってる。 明るい笑顔で皆を癒してくれる、あいどる的存在。
噂では料理が下手だって…そうなのか?オレ様を好いてくれているらしい…
『楓のダイカク( ◆qd1EkoaKMw)』
節季は立秋。木属性、楓族。情熱を司る式神。
ダイカク、鹿。真面目で冷静なのかと思ったけど結構熱い ヤツだった。
普段はぱちんこ、なんかやってるらしい。 式神界の目撃談によると、
いつも負けてるらしいυ777のキリ番は全部ダイカクに捧げるるーるを…
『芽吹のバンナイ( ◆Zxm/MebUkI)』
節季は啓蟄。土属性、芽吹族。才能を司る式神。
バンナイ。知的な蜥蜴。すげぇ偉いヤツ、実はのまのまイェイ。
普段は奈落宮で玄武のラクサイ爺と暮らしている。 なんか男なのに女みてぇで…
…アンタ本当に男なんだよな?色んな事を知ってて、結構面白いヤツだったり…
『霜花のオニシバ( ◆cab/Dog/ks)』
節季は大雪、土属性、霜花族、進路を司る式神。
オニシバ、気障でニヒルなサングラス犬。凄く博学で料理上手いらしい。
意地悪なんだか、そうじゃないんだかわかんねぇ… でも、本当は優しいヤツ。
すぐに出るゲンコが痛い…痛すぎるυ!来年はコイツの年だな!犬年!
・コゲンタ的キャラハン解説・その2!
(14巻現在)
『青龍のキバチヨ( ◆iK/S6sZnHA)』
節季は春分、土属性、青龍族、人望を司る式神。
キバチヨ、青い龍。アハハハ!と現れてアハハハ!と去って行く。
凄くろまんちすと…ふざけたせりふもコイツが言うと、ジンときちまって…υ
風みたいに足が速い、気がつくとアンタの横を通りすぎてたりしてな?
『癒火のシラトリ( ◆/aSWANH0sI)』
節季は処暑、火属性、癒火族、回復を司る式神。
シラトリねぇちゃん、白鳥。ふわりと飛んできて、場を癒してくれる。
なのにちょっとアヤシイ事も言ったりして…本当に不思議なねぇちゃんだぜ?
素顔ってどんなんなんだろ?まだ誰も見た事ねぇんだぜ…つうか、すき焼き!
『豊穣のアンジ( ◆7gigphcjmI)』
節季は白露。土属性、豊穣族。協力を司る式神。
アンジ、黒い猫。しなやかな毛並みの綺麗な男。男なのか?コイツ…
よくわかんねぇけど女好きらしい。でも今凄く大事な人…ってのがいるんだってさ?
美形、と言うヤツでもてもてなんだってな?黒い毛並みがちょっと羨まし…いやややや…
『白虎のゲンタロウ( ◆3GENNIlLeo)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。
ゲンタロウにーちゃん、オレの兄弟子!若くして、オレ達白虎族の長をやってる。
えーと、「強くて、逞しくて、カッコイイ」…あと「若い」って言えって言われたんだけど?
オレのにーちゃんみたいな式神。所で「しきがみほわいと」…って誰なんだ?
『柊のホリン( ◆gRM/0UTbdE)』
節季は立冬。木属性、柊族。霊感を司る式神。
ホリン、垂れ耳兎。はんなり…って言うのか?ちょっと変わった喋り方ののんびりした女。
霊感を司るだけあって、なんだか不思議な力があるみたいだ。でも、大人しいだけじゃ
ねぇみたいだぜー?甘いもんが好きで、うーん…ちょっとオッチョコチョイかもな?
『吉川ヤクモ( ◆jMFyAKuMOo)』
人間、男、天流闘神士。
ヤクモ、人間!契約式神オレ様!
オレの前の契約者モンジュの息子。チカミチ大好き小学5年生。
結構人使いの荒い、オレの大事な相棒。最後はいつもバイス!
『太刀花リク( ◆RIKU/qTA7Q)』
人間、男、天流宗家。
リク、人間!契約式神(元)オレ様!
おっとりのほほんとした中学二年生。頼りになるのかならないのか…
色々微妙なお年頃、ってヤツらしい。あんまり心配させんじゃねぇぜ?
-----以上、てんぷれ!-----
>1-3
ふふ、お疲れ様
新スレでも宜しくお願いするわね
つ【猫じゃらし】
【書き逃げ、ごめんなさいね】
乙。
>>1 乙華麗
冗談みたいなスレタイが採用されたよw
…前に俺が書いたもんだけどwww
>1
スレ立てお疲れさんどす。
テンプレ追加おおきにね。オッチョコチョイ聞いたらホリン臍曲げそうどすが…w
ほな、うちは前スレの埋め立てへ…
>1-3
コゲンタ、スレ立ていつもお疲れ様♪
今年もあとちょっとだけど、これからもよろしくね?(にぃ)
>4
おぅ、ねぇちゃん、あんがとな?
へっへー、これからもよろしくたのむだぜ?
∧ ∧
⊂⌒っ・Д・)つノシ【猫じゃらし】
>5
おう、あんがとな?
今度のスレでもよろしくだぜー?
(ニィ)
>6
うん、あんがとだぜ?
ハハハ!新年に向けて、なかなかめでてぇ「すれたい」だよな
?
(耳ピコピコ)
…あ、アンタが考えてくれたヤツか?そりゃあんがとな?
>7
おぅ、あんがとな?遅くなっちまったけどな?
てんぷれ、あれで良かったか?もし気に入らなかったりしたら直すから言えよ?
(チリン)
……あー、と!前すれ埋めの件は申し訳ぇねぇだぜυ
(耳ぺたん)
>8
おう、あんがとだぜ?いや、きせいされてなけりゃ、どってこたねぇから
心配いらねぇだぜ?オレばっか立ててて申し訳ねぇくれえだぜ
…
うん、今年もあとちょっとだな…
でも、残りの2005年も、来年の2006年もよろしく頼む
だぜ?
(ニイィ)
【とりあえず書き逃げだ】
【また後からくるから誰かいたらあそぶだぜーノシ】
コゲンタ新スレ建てお疲れ様。
年末で大掃除やらおせちの仕込みやらで大変になるけど、
またこっちでもよろしく。
コゲたん風邪大丈夫か?
早く元気に・・・でも無理はしないでね・・
コゲンタ風邪引いたの?
避難所にもないけどな・・・そんなの
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
……ふぅ、今年の妖怪退治も一応今日で終わったんだぜ…
(うーん、と伸びをし)
…皆もそろそろ休みになんのかな…?
>10
あ、兄ちゃん!こんばんわだな?
おぅ、今度のスレでもよろしくな?
また、正月も美味いもん期待してっかんな!
(ニィ)
>11
ん?あ……あぁ、あんがとな?
(苦笑して、耳をかき)
>12-13
うーん、まぁちょっと熱出してな?
昨日は来るって言っといて来れなくてごめんだぜυ
(耳を伏せ)
【マジにごめんなυ】
とらとらとらとらとらとら
コゲンタァー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>15
(耳ピクッ)
虎?…虎はオレ様だな!
オレ様に、なんかようか?
(手を上げ)
来年もよろしくねん♪
>17
…………!
(目をパチパチさせ)
……へへっ…
あぁ!よろしくな!
(ニィ)
こげんたのはずかしいかこ
年賀状に「らいねんもよろしくだぜ」と書いたことがある
>19
(ぎっくぅ)
………な…
なんノはなシダか、ワカンネェナッ///!
(耳ペタン)
うろたえるってことは実際やったんだw
>22
なっ……なんだよっ!
(がるるっ)
…あ、あれは………
今年も!来年も!よろしく…って意味だぜ!
間違ってねぇだろうがっ///!
(ジタジタ)
そんなコゲンタカワイスw
さて
そろそろコゲンタやランゲツのエロイ写真を手に入れるチャンスが近いわけですが
コゲンタも欲しいかい?ランゲツのえっちな絵
>24
(カアァ)
う゛ーー…///
からかってんじゃねぇよっυ///!
見てやがれ!
今年はちゃんと、かくんだからなっ!
>25
…………うにゃ?
(首を傾げ)
なんの話かわかんねぇけど……
別に……そんなのいらねぇもん…
(むぅ)
えろねこコゲンタず欲しがらないとは以外
>28
うるせぇっυ!
(ねこぱんち)
オレはえろねこじゃねぇっ!
それに……ランゲツのしゃしんなら、普通のが欲しい……し…υ///
(ごにょにょ)
所で風邪は平気なん?
>30
あん?……あぁ、まぁな?
薬も飲んだし、昨日よかはずっといいぜ?
(耳ピコピコ)
今年の風邪は間接にくるだぜυ
身体中がビシバシ言ってきちかったぁυ
よく風邪引く子だ。体は大事にしろよ。
>32
……………υ
(耳ペタン)
そうなんだよなぁυ
なんかさ、楽しいことあると
ぶったおれるギリギリまで、それに夢中になっちまってさ?
気が付いたらもう駄目だーυ
………ってのが多くてさ…?
ま、なるべく気をつけるだぜ?
アンタも気をつけなよ?オレからうつっちまうかもだしυ
気持ちはわからなくもないが。
おう。じゃあ俺はそろそろ寝るわ。
じゃあなあノシ
>34
ハハハ!……だろっ?
世の中いろいろと面白い事があってさぁ?
(耳ピコピコ)
うん、わかっただぜ?
アンタも気をつけて帰れよな?
んじゃあばいっす!だぜ!
(バイバイ)
【お疲れさん、またな?おやすみなさいだぜ?】
おかしいなぁ
馬鹿は風邪引かないって言うのに
>36
………あん?
だから、おかしかねぇだろ?
馬鹿は風邪ひかないんだからさ?
………おかしかねぇよ、うん!
(うんうん)
夏風邪は馬鹿が引く
俺の今居るところは夏ですよ
(≡゚∀゚≡)ミャー
うるさい!えろねこはえろねこらしく発情しなさい!
そして我が糧となれ
>38
…………夏?
(首を傾げ)
アンタ何を言ってんだ?
今は12月で、真冬だぜ?それなのに、夏?
(むぅ)
>39
………なんだ?猫か…
(キョロキョロ)
>40
はああぁυ!?
(ビクッ)
な、テメェ何を……
そんないっつも発情してるわけねぇだろっ///!
(がるるっ)
だいたいテメェの糧にって、なんだよ!
……まさかテメェも、なんかの妖怪 なのか?
生きとし生けるもの全てが妖怪さ
コゲンタの妖怪は…
ラストとグラトニーと出た…
コゲンタまだあの触手を引きずってたりするのか?
やっぱやみつきになったんだろうか・・・。
>43
………なんでだよ?
アンタらは人間だろ?オレは式神だぜ?妖怪とは違………あん?
(首を傾げ)
………なんだそりゃυ?
>44
………馬鹿言うなυ///!
(びっくーん)
あ、あの兄ちゃんが、糧にする、とか何とか言うから……
だいたい、一応あれから、妖怪にも気をつけないと
いけねぇなっ、て考えてんだよっ!オレはっ!
(がるるっ)
>45
でもあんまり嫌でもなかっただろ?
かなりエロ猫状態だったみたいだしな。
それじゃあ俺は寝るよ。おやすみー。
コゲンタ君 おみやげです
>46
ううううるっせえぇ///!
(ジタジタジタジタ)
……あっ!ちくしよう、帰るのか…
覚えてやがれよっ!コテンパンにしてやるっ!
(キイィ)
……………まったくυ///
(ふぅ)
ゲン様にこれをおねがいね
つ「媚薬入り干し魚」
コゲンタにはこれをあげる
つ「イカの寿司」「アワビの天麩羅」「タマネギのスープ」「100%オレンジジュース」
残 さ ず 食 べ て ね
>47
………え?あ?
土産……って、なに?
(首を傾げ)
>49
……あ、魚だっ!いいなぁ!
これをにーちゃんに渡せばいいのな?
………うん、わかった、今度渡しとくだぜ?
(むぅ)
………これ、オレはいらねぇよυ
腹が痛くなっちまうもんばっかだぜυ?
(耳へたり)
>51
……………!
こ、これは凄い……あれだよなぁ?
うん、凄い土産だな!こんな………………カッコイイもの…
(しどろもどろ)
今度コゲンタの出現予測地点に
腐ったタマネギを捨てる穴を設置しておくね
強烈な匂いを発しつつ、一度足を滑られるとタマネギ同士が滑りあって底なし沼のように呑み込まれて…
>>53 里のみんなにもわけてあげてね
それじゃあ僕は寝るよおやすみ
だけど、それ普通カッコイイと言うより可愛いだと思うなぁ?(ニヤニヤ
>54
やっ……やだぜっυ
なんでそんなことすんだよっυ
気持ちわりいぃ……うにゃぁあυ
(ぶるるっ)
アンタ、オレを嫌ってんのかυ?
(耳ペタン)
>55
う、うん。渡しとくだぜυ?
あんがとな?いろいろ……
……あ!確かによくみると可愛いかもな!
うんうん、可愛い可愛い!……じゃあなっυ!
(バイバイ)
誰も居なくなっちまったかな…
(キョロキョロ)
よっし、オレも帰ろうっと…
んじゃまたなっ?ばいっす!だぜ!
(光と供にドロンと消えた…)
【じゃあまたな?おやすみなさいだぜ?】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
久しぶりにはやい時間に来れたのだけど
(キョロキョロ)
ん〜、まだ誰もいないみたいね?
【旅先で携帯だから遅レスになるけど勘弁してね…υ】
>コゲちゃん
【風邪はもう大丈夫?】
【きちんと暖かくしててね。】
だれかおらぬかー?
>59
私はいるけど?
何かあったの?
誰かがきっかけ作ると見てたROM式神さんが降りてくるかなとおもって。
473 名前:FOX ★[sage] 投稿日:2005/12/30(金) 08:18:25 ID:???0
>>456 1) もっと携帯から使いやすく
2) 携帯からの投稿はPCから並みのあらし防御
3) 経済的にスケールできる仕組み
の三本立てかな
>61
あら?ではナイスタイミングってやつかしら?
ふふ、ここの方はノリがいいものねぇ…
「闘神士降神」とか言ってもみてたらいらっしゃるかもねぇ…
(くすくす笑い)
【>58で降神していたのだけどね】
今 旅先 って事はさては姐さん…
今日会ってたかもね♪
ええっと、ここをこう行って…
あーもう、わからなくなっちゃった…
(メモを見ながらあっちこっちを行ったりきたりしている)
印を探せって、全くもう契約はしてないのになぁ…
【お久しぶりです。なんかちょうどいい感じ…ですか?】
>63-64
【ん〜?】
【携帯ユーザマナー守れていたらいいと思うのだけど?】
>65
【ふふ〜、さあねぇ(くすくす)】
>66
あら?あなたはどこかで見た事のある坊やね?
印を、と言うことはあなたは闘神士なのね?
【あら、こうやって話すのは初めましてね?】
【宜しくね】
>>68 あっ…
(人が居た、と思いきやいきなり式神に鉢合わせ戸惑う)
き、君は?
確かに僕は闘神士だったけど、今は式神とは契約してないんだ。
この辺に変な祠とか神社とか…ありませんか?
(マップをシラトリに見せるとそのまま畳んでしまい、シラトリに向き直る)
っていうか、この辺なんだか特別な感じがするなぁ…
(いつもと違う神聖さに不思議そうな顔つきをする)
【初対面ですね。よろしくお願いします。】
>69
ふふ、私は癒火族のシラトリ。
坊や?
(マップを見て)
ん〜、ココは特殊な空間だからねぇ…
この辺は私もよく分からないのよ
案内出来ないでごめんなさいね?
【こちらこそ〜】
>>70 そうですか… 確かにこの辺だっておじいちゃん言ってたんだけどなぁ…
(おかしいなぁと首をひねり、マップをひっくり返してみたりする)
あ、ひとつ聞きたいんですが、あなたに契約者っていないんですか?
普通一緒にいるんじゃないかと思ったんですけど。
(自分より見た目が大人なシラトリに自然に丁寧語になる)
【不慣れですが、よろしくおねがいします。】
>71
あら?空間が曲がって迷子になったのかしらねえ…
(困った顔をしながら首をひねり)
契約…頼りない人だけど、まあ、一応いるわよ?
坊やは新しく契約する式神を探しているのかしら?
【自己設定ね〜>契約主】
>>72 あ、いえ。天流闘神士ならそのぐらいの修行はどうのって言うもんだから、
ただ探しに来ただけで別に新しい式神を探しに来たわけじゃないんです。
(手を前に出してシラトリに違うことを示す)
ま、いいや。どうせまた違うところで探すことになるし。
この辺って言うのはどういう場所なんですか?
式神がいるんだからやっぱり修行する場所なんですか?
(何が珍しいのかあたりをうろうろと探りながら)
>73
あらそうなの?
一応、ここにいらっしゃる式神だと…
コゲちゃんは…無理なのよね?
後は楓のダイカク殿豊穣のアンジ殿辺りは契約してるとは聞かないわね…
会えたら聞いてみてはいかがかしら?
ここ、ねぇ…
(少し悩み)
ここは不思議な気が流れていて、坊やと同じ闘神士、式神、名を持たない人…私は名無しさんと呼んでるわ
私は自由にすごさせて貰っているわ
まあ、修行をしたいなら出来るわよ?
>>74 へぇ、そんなに式神がいるのかぁ…
(感心したように宙を仰ぎ、)
契約してない式神も来るんですか?でも今は契約するつもりは…
(つい癖で以前ドライブケースがついていたあたりに手を当てる)
いろんな人たちが来るんだなぁ、ここは…
修行…いや、今は式神もいないし、それにほら…
(太白神社でのナズナとの座禅が頭をよぎる)
僕そういうの苦手だし、ハハハ…
>76
ふふ、契約してる式神もいるからもっといるわよ
(くすくす)
そうね、私も初め来た時は驚いたわ
あらあら、また契約する気なら修行してないと
あら、ツルヤッコに呼ばれてるわ
私はそろそろ帰るわね
帰るのは大抵来た道を戻れば大丈夫よ
(優しく微笑み)
それで駄目なら符を使って戻りなさい
【後1・2レスで落ちるわね】
【風呂落ちなのだけど戻って来れないかもしれないから落ちということで】
>>76 ははは、でもやっぱり式神と一緒にいるのもいいですよね。
コゲンタと一緒にいたときもそうだったけど…
(コゲンタの笑い声や怒声が思い浮かぶ)
え、あぁ。わかりました。大体元来た道を…と言いましても…
(あたり一面に広がる森林に戸惑う)
モモちゃんやリュージくんと一緒に来るべきだったかなぁ…
あ、そうか。符でも帰れるんだ。
(ぽんと手を叩く)
じゃぁさようなら。どうもありがとう!
(シラトリに手を振る)
【分かりましたー。お風呂楽しんできてください。】
【温泉ですか?】
>77
コゲちゃんと一緒はたのしそうね
ふふ、坊やは不思議な力を感じるから
きっと、次契約しても上手くやっていけるわよ
ふふ、お友達がいなくて心ぼそかった?
(頭なでなで)
一度来ると道は繋がりやすくなると言うのよ
ふふ、また会えると良いわね
それではまたね、坊や
(ふわり飛んで消えた)
【先落ちごめんなさいね】
【おつきあいありがとう〜ノシ】
【残念ながら部屋つきのお風呂よ〜】
>>78 楽しいっていうか、やっぱりうれしかったかなぁ。
うーん、でもどうしてもってことじゃなければ契約はやっぱり…
い、いえそそそんな事は…!
(シラトリになでられ顔を赤く染める)
そういうものなんですか?ま、まぁやってみます。
さようならー。
(シラトリに手を振り再び地図を見ながらあたりを歩き始まる)
【お疲れ様でした。こちらこそ。】
【そうですかー。一日の疲れを流しちゃってください。では〜。】
りっくん来たついでに来れる間隔やら期間やらが知りたかったりする。
最近顔出さなかった組だから特に・・・。
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
うにゃあυ妖怪退治終わったらいっぱい遊べると思ったのに
今度は里の大掃除とかを、手伝わなきゃ駄目だ!とか言われちまったぜυ
(やれやれ)
………妖怪退治のが、楽だよなυこりゃあυ
(耳ペタン)
(鼻をひくひくさせ、辺りを見回し)
……この匂いは…シラトリねぇちゃんと……リク?
…へぇ…?リクのヤツ、久しぶりに来てたのかな……?
………へへ、また遊びに来るといいんだけど…
(キョロキョロ)
……うーん…さて、誰も居ないみてぇだな…
オレももう帰っとこうっと……じゃな!
(光と供にドロンと消えた…)
【うにゃ…書き逃げわりぃなυ?】
【オレ、明日の昼ぼちぼち入れるかもしんねぇ…】
【誰か居たら遊んでな?じゃあおやすみなさいだぜ?】
昼間って何時頃かい?
よう!おはようさんだぜ!
(ドロン)
今日で今年もオシマイなんだぜ?
えーと……二〇〇五年がオシマイだな!
(うんうん)
………うーん…
いろいろあったなぁ……
なかなか面白い一年だっただぜ…
>82
ん?昼間……だから、今から…
もしかすると返事遅れるかもしんねぇけど、ぼちぼちな?
今日は遊びにはいかねぇからな、うん。
(耳ピコピコ)
これ、あげる
つ【粉末またたび】
(閃光と共に太極陣が現れ、光りの中から…)
白虎のランゲツ、見参!
師走か。何も無く四季が廻ったのか。
(空気を感じ取るように目を閉じる)
ぬぅ?この気は…
(コゲンタの方を振り返る)
【久々だ。不定期だがすまんな…】
ランゲツは正月もここ来れるの?
>84
ん?なんだ………っにゃυ///
(ビクッ)
や、や……いらねぇよυ///
それ、だめだもん……υ///
(プルプルと首を横に振り)
>85
(声に、顔を上げ)
……………!?
(目を真ん丸にして、しばらく見つめ…)
ラ……ランゲツッ!
(転びそうな勢いで駆け寄り)
ランゲツ……!
うにゃ…ランゲツ、久しぶりだな!
(目をキラキラさせ、嬉しそうに見上げる)
【大丈夫、気にするこたねぇよ?】
【ま、また会えたから嬉しいし…///】
>>86 うぬ、3日の間になら来る事が出来るだろうが…
すまぬ、断言することはできぬ。
>>87 む!コゲンタか。久しいではないか。
(駆け寄るコゲンタを目で追う)
うにゃとは何だ、お前は白虎であろう、少し言葉をわきまえろ。
(きつい言葉を投げかけるが本心はそうでもなさそうである)
貴様も大変だな、妖怪退治か。人がよすぎるぞ…
儂は儂なりにやっておるが、どうだ少しは進歩したのか?
(コゲンタの顔を覗き込む)
【そうか。ならよいのだが…】
>88
うにゃ………っ///!?
(バッ、と口を押さえて)
……そ、そんなこと言ってな……
い、いや……うん、気をつけるだぜ?
妖怪退治は大丈夫、オレに出来ることやってるだけだからな?
結構気楽にやってるし、ここに来る時間もあるしさ……
たまにアンタにも会えるし…な…///?
そうだ!それよりアンタのが心配だぜ?オレは………
いっつも忙しそうで………無理はすんなよ?本当に……
(覗き込むランゲツの目を見つめて、また一気に話していたが…)
…………う、にゃ…///
(改めてランゲツを見つめるのは、照れる…)
ぁ、正月これるかもなのか…
(ごにょ……耳ピコピコ)
【だぜだぜ!】
浮かれてんなー、コゲたん・・・
ランゲツさん、見ました?あの浮かれっぷり・・
ランゲツさんウラヤマシスWw
>>89 出来る事が大きすぎるからヘマをするのだ。
先を読みながら年中全力疾走ではいつか倒れるぞ。
(顎をさすりながら目を輝かせるコゲンタを見つめる)
儂にか?…へ、変なことを言うな!全く…
儂の心配はよい、他人の心配をしている暇があるようには見えぬ。
(楽しみといわれ返答に困り少々戸惑うが)
正月ともなると人間の浮かれる季節だ。
それに乗じて雑魚共が一気に流れ込む危険性もある。
儂にかかれば瞬殺ではあるがな。
(細かに動くコゲンタの耳が何故か気になる)
>90
うっ、うるせぇなっ///!
(がるるっ)
別に浮かれてなんか……
浮かれてなんかテメェ………
(耳ピコピコ、尻尾チリンチリン)
……うにゃあぁっυ///!
別にいいだろうがよぉっ!///
(思わずねこぱんち)
>>90 奴は年中浮かれ調子な面もあるがな。
儂が羨ましいだと?フン、な、何を…
(照れ隠しにそっぽを向く)
>91
でかいことなんか出来ねぇよ?
アンタだってオレがどんだけ、ちっちぇくだんねぇことで
落ち込んだかとか知ってるだろ?なんにもできねぇぜ、オレは。
ハハハ、でも心配すんな?
オレは倒れても、起き上がるから。
……前よりは、少しは、進歩した……だろ?
(目を細めて、ランゲツに笑いかけ)
……アンタこそな、強いのは知ってるけど、
無理は駄目だぜ?アンタに会えなくなったら、オレ、やだよ?
(な?とわざと苦笑してみせ)
(それから、す、と真面目な目をしてランゲツを見つめ)
………ランゲツ…
>>94 小さい事か。確かにな。しかしその破壊力はどんな物だかな。
落ち込むのは貴様らしくないな。
(コゲンタの澄んだ目に視線を据える)
無理には起き上がるな。暴走しかねんしな。
契約者が居らん今は自由だがその自由は何かと不便だな。
途方に暮れる時も有る。契約している時には指示を仰ぐ者も居るが…
どうしたコゲンタ?
(真面目な顔をしたコゲンタに何かを感じ取る)
【レスが遅れるかも知れぬ…】
>95
………へへ、誰かが…
ランゲツ…アンタがわかってくれてれば、平気だぜ?
(チリン)
契約者……いや、オレの問題は契約者の指示じゃ解決出来ないし
例え契約者が居ない身でも、オレは一人じゃないってわかったからさ?
ここには、たくさん仲間がいる……身に凍みて、わかったから…
(辺りを見回し、目を細めて)
……オレね、ここに来ていろいろあったけど、
本当にここに来て良かったって思ってるんだ。
長年の因縁のアンタとも、ちゃんと話出来たし…
…ずっと思ってたアンタに対する変なイライラも…
……なんだったかわかったし…///
(後半はゴニョゴニョと誤魔化して)
(真面目な顔で見上げ)
……ランゲツ、今年は本当にお世話になりましただぜ?
ふつつか者ですが、来年もよろしくお願いいたします……
………で、あってる?
(いきなりニィ、と笑って)
【了解だぜ?気にするなよな?】
>>96 その心意気だ。貴様らしい考え方だ。
(首を縦に振り)
因縁?それが此処で出てくるとは思わなかった…
しかし苛立ちが解消されればそれに越したことは無いな。
ん…?
(真面目に挨拶をされ予想外の反応にたじろぐ)
あ、あぁ儂もな、迷惑をかけるかもしれんが…
(なんと言えばいいか分からず戸惑いながら)
あ?あぁ合ってるぞ。だいたいな。
儂は別に気になる事はないぞ。それでよい。
(腕を組みうなずく)
節季はまた廻り行く。これからもよろしく頼むぞ。
>96
ハハハ、だろ?
ちょっとは進歩してんだよ、オレも…
(うんうん)
……アンタに迷惑かけられた覚えはねぇけど…
(首を傾げ、考え考え……)
迷惑所か、会いてぇなぁ…って
思ってるくれぇで…………あυ///
(耳ペタン)
……へいせい、を装うのも…
なかなか難しいんだぜυ///
(むうぅ、と唸り、諦めたように耳をかいて)
…………ランゲツ会いたかったよ…
今年はもう、会えないと思ってた…
……な、もっかい、頭撫でてくんねぇ///?
(ランゲツを見上げ)
>>98 進歩がある事は生きている証拠だ。
たとえそれが微々たる物でも、だ。
(少し皮肉くさくコゲンタに投げかける)
そうか?儂としてはまぁ、色々だな、心当りが無くもないんでな…
感じていないのならいいのだが。
(少し安心したように表情がゆるむ)
落ち着きが無い貴様に平静とは似合わない言葉だな。
頭…か?別に構わんが…
(少し躊躇するように手を止めるが、コゲンタの肩に手を置き)
一年間お疲れ様だな。
(頭を静かに撫でる。大きな手に小さな耳が押し倒された)
>99
………テメェといい、オニシバといい…υ
ほんっとうに意地悪だな……υ
(がるるっ)
……心辺り…?
なんか心配なことあったのか?大丈夫?
(眉を寄せ…)
……あんがとな!
へへ、すげぇ嬉しいだぜ?
アンタに触られると、すげぇ嬉しい…
(ランゲツの手にすりより)
アンタも一年間お疲れさんだな…ランゲツ…
…なぁなぁ、ちょっとしゃがめ、ちょっと!
>>100 霜花のか。あやつも言うのか。ま、仕方あるまい。
(軽くからかうように言い放ち)
あぁ、いや分からぬなら良い。儂に構わんでもよい。
う、嬉しい?そ、そうか?…
(嬉しいといわれ頭をかきながらまごつく)
ふむ、難しい奴だ全く…
あ?しゃがめって、こうすればいいのか?
(立てひざになるとコゲンタより視点が少々低くなる)
お疲れ様といわれるほど何かをやっているわけではないがな。
>101
うーっ……υ
な、なんでそんな納得すんだよっυ
仕方ないって………ちくしょう…υ
(じたじた)
…心配したいもん…
あ、オレが心配してたら、アンタの戦いの邪魔かなυ?
(むぅ)
……うん、嬉しいだぜ?
つうか、アンタならなんでも好きだぜ?
話すのも、触られんのも触るのも……
(耳ピコピコ)
…あ、うん、それでいいや…
ランゲツ…怒ったら嫌だかんな?
………んー…///
(ちゅう)
>>102 いや、邪魔という事はないが…むしろだな… ま、まぁ上手くは説明できん。
貴様の自由にしろ。儂はどうでも良い。
(平然を装うがどこかもどろっこしいところがある)
面と向かって話すとき何故か心がすがすがしくなる、という事もあるな。
話す機会がないとなおそう思いがちになるのかもしれんが。
そうか。しかしこの体勢でなにを…!
(キスをされ驚いたように目を見開くが、コゲンタの口が離れるのを見届けると)
…、あぁ、あ、ありがとう…というべきか?む、むぅ…
(頬をかきながら立ち上がりコゲンタの頭を無意識に撫でた)
き、貴様もせいぜいやられることのないように精一杯がんばる事だな。
(戸惑いながらも何か平然のように言葉をかけようとする)
>103
…じゃあ…、オレの好きにする…
……ランゲツ、なんか変だぜ?やっぱり本当は…
(いつもより少し変なランゲツに、不思議そうに首を傾げ)
…テメェは凄くニブチンだと思うだぜυオレは…
………そういうとこも、好きなんだけどさ…
(はぁ、と溜め息をついて、それでもまた笑い)
……うにゃυ///?
あ、ありがとうって……υ///
(カアァ)
…今更だけど、なんか余計恥ずかし……うぅむυ///
……え、えーと……、オレが、ちゅうしたかっただけだから、さυ///?
(だからごめんな?、とアタフタし)
………あ、うん…
頑張るだぜ、オレ頑張る…
アンタもな?…大丈夫だろうけど無理だけはすんなよ…?
>>104 儂がか?そうか?余り変わらないと思うのだが…
年の瀬だからというわけでもないが、まぁな。
(ううぬ、と首をひねり、しどろもどろに答える)
なな!鈍いだと!ぬうぅぅぅ…
し、しかしな、貴様は…
(鈍いという言葉が気に入らないのか不満そうな声を出すが反論できず)
ふん、勝手にしろ!
(笑うコゲンタに顔を背け)
ぬぅ、いやそれ以外に言葉が見つから無くてだな…
貴様の好きにすると良いと言ったからには何も言わないがな。
儂の事はよい。今宵来れるか分からぬが、また次合うときにな。
(手を上げるとコゲンタに別れを告げると何処かへ歩いていった)
【すまぬがオチだ。悪いな。多分今夜来れるとおもうのだが…】
>105
……そんなもんか?
ふぅん……
(よくわからなくて、頷いた)
……………!
あん?ランゲツ怒ったのか?
べ、別に悪口じゃないだぜυ?ランゲツ?
(なんとかランゲツの顔をみようとし…)
……………うにゃυ
…好きにしていいって言ったから、
怒らないし、その…なんとも思わないのか…
(耳を伏せ)
……オレばっか、調子乗ってごめんだぜυ///
ちょっとうん、浮かれてたな……υ///
(決まり悪そうに笑って)
……ん、行くのか…気をつけてな?
今年の最後の日に、アンタに会えて嬉しかっただぜ?
(バイバイ、と手を振った)
【お疲れさんだぜ?】
【また来るのか?また会えたらいいな…】
【もし会えなかったら…今年は本当に世話になりました、と】
【また来年もよろしくお願いしますだぜ?良いお年を……】
(キョロキョロ)
あ、オレもちょっとめし食いに帰ろうっと…
(光と供にドロンと消えた…)
【飯落ちだぜーノシ】
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
………っふぅ…
これが今年最後の降神かな…
(キョロキョロ)
……うーん…本当に、ニ千五年最後の日なんだな…
あっと言う間だった気がする…なんだか信じらんねぇな…
(チリン)
(光と共に障子が出現。襖が開き式神が現れる。)
柊のホリン、参上どす。
コゲンタはん、今晩は。
(近付きながらゆっくりと辺りを見渡し)
…今年もいよいよ終いどすね。
>109
ん?あぁ、ホリンこんばんわだぜ?
久しぶりだな?…今日もさみぃぜ…
(ニィ)
うーん、そうだな…
なんかイマイチ実感わかないがな…
(キョロキョロ)
>110
実感湧きまへんか?
(ふふっと微笑み)
まあ一年の区切り言うても、今日も明日も一日は同じよう過ぎ行きますしね。
そやさかい今年は終いどすが、来年も今まで同様、変わずお付き合いお願いしますえ。
【書き逃げ御免】
【良いお年を、来年もよろしく】
>111
そうなんだよな……
明日もなんにも変わらないんだもんな…
ひとつ年をとるっつったって、オレ様達はあんまり変わらないしさ……
(チリン)
あぁ、当たり前だろ?
また来年も、仲良くしようぜ?ホリン!
まだいっぱい遊びたいもんな!うん!
>112
【オニシバはんも良いお年を。来年もよろしゅうね。】
>113
そうどすな。人間とちごてうちらは余り変わりまへんよね。
嬉しおすねぇ。ほな今年以上に仲良うしたってや?
はいな、ようさん遊びまひょ。
(優しく微笑む)
それはそうと他の方は来ぃひんのかなぁ?
(キョロキョロ)
【×変わず→○変わらず 間違うてしもたυ】
>112
【おぅ、お疲れさんだな?】
【来年もよろしくお願いしますだぜ?良いお年を!だな!】
>113
うん、あんまりわかんねぇよな…?
年とかあんま関係ねぇしな……
(首を捻り)
……うん…!
約束な?また一緒に遊ぶだぜ?
……あ、うーん…
やっぱり皆忙しいンだろな…
…………あっ!でも昼間な?
ランゲツが来ただぜ?ランゲツが!
(耳ピコピコ)
>115
うちらにとっての一年は短おすしね。
まあ、人間にとってもあっという間言いますけど。
わかりましたえ。約束どす。
え、昼間にランゲツはんが?
(コゲンタの様子を見て)
ふふ、嬉しそうにしはって…。ほんによろしおしたなぁ。
(目を細め)
それでどないなお話したんどすか?
>116
だな?何回も繰り返して……
……でも、今年はちょっと違ってたけどな…
(耳ピコピコ)
……うん!本当に久しぶりにな?
えーと……元気にしてるか?とか、
あんまり無理はすんな、とか…
…あと……そんだけ…
(うーん)
あ!頭撫でてもらった!
へへ……嬉しかっただぜ!
(チリン)
>117
そう言えば今年は色々ありましたなぁ…。
(目を閉じ思い返して)
…大戦はもうこりごりどすが、その分色んな出会いもありましたし、
忘れられへん年になった事は確かどすえ。
うん…うん…
(頷きながらコゲンタの話に耳を傾け)
…ん?そんだけ?
(軽く驚き)
それで頭を撫でてもろた…と。
思たよりも……あぁいやいや…υ///
(何故か恥ずかしそうに頬を染める)
>118
……何よりここに来れたしな?
オレは楽しかったよ、凄く……
……また、来年も、だけどな!
(ニィ)
……そうだぜ?
…な…なんだよ、その変な笑いは…υ
(むうぅ)
あ、あと………
……好きだって言ったら、そうか…って…
………あと、ありがとうって……
(かいつまみ、説明して…)
……うーん…
オレだって本当はもっと……
(頭をプルプル振り)
いや!贅沢言ったら駄目だな!
うん、じゅうぶん嬉しかったもんな…///
……うにゃ、今のは……
ランゲツにゃ内緒だぜ?ホリン…///
(耳ペタン)
【そろそろ、混線に巻き込まれたらヤだから落ちるだぜυ】
>119
ええ。うちはまだ来たばかりやけどな。
(はは、と苦笑いし)
そうやね。来年もありますね。
えυ、いや…うちは何も…υ///(あせあせ)
(続きの話を聞き)
……そうどすかぁ。
ふふ、ええなあ、そう言うん。
(ふわっと微笑み)
お二人共幸せそうで羨ましおすよ。
贅沢やなんて…きっとその内自然と…
……あぁいやいや…υ///
(またふいに恥ずかしそうに頬を染める)
はいな、わかりました。秘密にしておきますえ。
(微笑みながら口元に人差し指を当てる)
【了解どす】
>120
期間なんか関係ねぇよ?
……な?ホリン……
(ニィ)
…………むぅ…///
ホリンって、もしかして意外と…
(じいぃ)
………うにゃ///?で、でもな?
もしかして幸せなのはオレだけかもって…思うだぜ…υ
でも、わかってて、今度会ったらまた、浮かれちまうんだろうなぁ……///
(耳ペタン)
………そのうち自然と…?
(首を傾げ)
(ふいに、耳をピコピコ動かし)
……あ!にーちゃんが呼んでる!蕎麦だ!
とりあえずそろそろ帰んねぇといけねぇや…
(キョロキョロ)
んじゃあな?ホリン、今年も本当にお疲れさんだぜ?
良いお年を……ってヤツだな…
じゃあまたな?
…来年もよろしく、だぜ!
(手を振りながら、光と供にドロンと消えた…)
【んじゃあまたな?皆良いお年を!】
【来年も遊んでくれなっ!お疲れさんだぜ!】
a happy new year!!
【ことしもよろしくな。】
【書き逃げですまん…特にコゲンタ…】
>121
おおきに。そう言うてもらえると嬉しおす。
(合わせて笑みを返し)
(じぃっと見られ)
え、え、な、何どすかυ?(あせあせ)
そな事あらへんよ。ありがとう言うてくれはったんやろ?
きっとランゲツはんも幸せに思うてはるはずどす。
そやさかい、浮かれてもええやあらへんの?
ん?ゲンタロウはんが?そうか、年越し蕎麦どすね。
ほな一年お疲れさんどした。コゲンタはんも良いお年を。
はいな、来年もよろしゅう…ってもう今年になっとりますな。
(苦笑しながらコゲンタを見送る)
【こちらこそ、またお相手して下さい。
ほんに一年お疲れさんどした。ほな、またね。ノシ】
>123
【ランゲツはん、初めまして。そして明けましておめでとうございます。
今年も…言うんは少し可笑しいかも知れへんけど、とにかくよろしゅうおたの申します。】
【俺も書き逃げになっちゃうけど】
【今年もよろしくなー!それでは…】
【新年初物バイッス!ノシ】
フサノシンが心配だ
【あけましておめでとうだぜ!】
【…皆、今年もよろしくなっ!】
【ちょっとオレも書き逃げ……うにゃ!?】
【あれ?ランゲツ、なんで謝ってんだ?つうか】
【新年一番に名前呼んでくれてあんがと///浮かれていい?】
【うにゃ…浮かれたまま初詣いってくるだぜ!またな?ノシ】
>125
【ヤクモはんも明けましておめでとうございます。
今年もよろしゅうお願いしますえ。】
>126
【明けましておめでとうございます。
名無しさんも年明け早々覗いてくれはっておおきに。今年もよろしゅうね。
最近来とらへん人何人か居てはるけど、近い内来てくれはると信じまひょ。】
【ふふ、明けまして御目出とうございます。】
【今年もよろしくお願いするわね】
【書き逃げ、ごめんなさいね】
130 :
フサノシン:2006/01/01(日) 00:32:38 ID:???
あけましておめでとう!
久しぶりに来てみたんだけど…
(きょろ)
もう今年になって来たやつ居るんだな?
>126
あー、良かったぁ。
あまりに来てないから忘れられてるかも…って思ってたからさ。
ちょっと忙しくて来れなくて…心配、ありがとう!
(にこっ)
去年も末はあんまりこれてないんだけど…
今年も、よろしくお願いします!
(ぺこり)
【久しぶりすぎて携帯変えたときにトリップ写し忘れたことに今気付いたー;】
【それじゃ、書き逃げ。今から初詣だー!】
>129
【おめでとうございます。シラトリはんもどうぞよろしゅうね。】
>130
あら、フサノシンはんやないの。
明けましておめでとうございます。(ペコリ)
今年もよろしゅうおねが…って、もう居てない…υ
【フサノシンはんもおめでとうございます。確かあんたはんとも初めてどすよな。
これからよろしゅうおたの申します。】
【何や一人一人に挨拶してレス消費して、うち阿呆やろかυ?
見とる人で迷惑や思たら言うてな?】
【それにしても皆はん初詣行くんどすなぁ。
うちは初日の出だけ見る人やさかい、後数時間は暇やったり…。】
初詣帰りです
ホリンさんあけましておめでとう。
では早速初ハグを…
ハグハグ…
あったかいなあ…
いやはや冷たい心を温めてくれてありがと!
では〜ノシ
>132
明けましておめでとうございます。
今年もよろ…ぅわぁ!
…もう、新年早々驚かさんといて。
(一瞬驚くが、直ぐ落ち着いて抱擁に応える。)
温かい?ふふ、そらよろしおした。
え、心まで温まりはったん?ほんまどすかぁ?
(苦笑しながら問いかけ)
ほな、今年もよろしゅうお願いしますえ。またね。
アハハハハハ!
A HAPPY NEW YEAR!
今年もヨロシクね〜♪
後今更だけどコゲンタちゃんスレ立てお疲れ
つ【鯛の塩焼き】
正月といえば鯛の尾頭付き
【個人宛いいんじゃない?丁寧なホリンちゃんらしいしね〜】
【話したかったけど今夜も無理みたいだよ】
【書き逃げソーリー】
【あけましておめでとうございます 書き逃げで申し訳ない】
>134
あ、キバチヨはん。明けましておめでとうございます。
あ法被…何どすかそれ?
何やわからへんけど、今年もよろしゅうね。
うわぁ、こら立派な鯛どすね。
きっと皆はん喜びはるよ。
ほな、またお会いしまひょな。
【それならよろしおすが。ほな、今年もよろしゅうお願いします。】
>135
【明けましておめでとうございます。
度々顔出してくれはっておおきに。オニシバはんもよろしゅうお願いします。】
新年明けましておめでとうございます。
初詣から帰ってきました。おみくじで大吉も出たので、
今年も精一杯腕を奮います。
とりあえず朝にそなえて今夜は挨拶のみで。
今年もよろしくお願いします。
>137
【料理人さん、明けましておめでとうございます。
お御籤大吉はよろしおしたね。きっとええ事ありますよw。
ほな、今年もよろしゅうおねがいします。】
【新年明けましておめでとう!
去年は大変お世話になった…今年もよろしくな!】
【書き逃げすまぬな。どうか皆様がいい年を過ごせますよう…。】
>139
【明けましておめでとうございます。ゲンタロウはんもよろしゅうね。】
さて…と。ナズナはんは遊び行ってええ言うたけど、
流石にそろそろ帰らな。
(辺りを一度見回し)
今年も良い年でありますように……
(胸の前で手を組み、目を閉じて祈りを捧げる。)
…これでええかな。
(「扉」と書かれた闘神符を投げ、現れた障子を通り帰っていった。)
【スレ、そして住人の皆はんにとって、ええ一年になりはるよう、うちも祈っとります。
しゃあけど、新年早々暇人振りをアピールしとるなぁ、うちは…(苦笑)】
あけましておめでとうッス。
おみくじ作ったんスけどひとつ買っていかないスか?
今年流行の秒数ロール。
1→大吉・健康運5恋愛運5金運5
アンタは勝ち組!来年氏ぬんじゃないかってくらい絶好調
2→中吉・健康運2恋愛運5金運5
愛に生きろ!そしてヤリ過ぎで腰がギックリ。そんな一年
3→中吉・健康運5恋愛運4金運3
不死身なお人や…無病息災安産祈願。元気な子供を産んでくれ
4→大凶→健康運1恋愛運1金運1
あんさんオイシイで!逆にツイてる。…そうとでも思わなきゃ
5→吉・健康運3恋愛運2金運4
お金に恵まれるといいスね。借金が帳消しになったり十円拾ったり
6→吉・健康運3恋愛運1金運5
お金に恵まれる。愛には恵まれない。これまでの下積みが明暗を分ける一年
7→凶・健康運1恋愛運3金運2
お大事に。保険に入ってないなら入るように。一刻も早く!
8→中吉・健康運4恋愛運4金運4
オメデトウ。カモナクフカモナク。ゼンタイテキニキチ。
9→大吉・健康運4恋愛運5金運5
アンタも勝ち組!ただ食生活には少し注意。特に生物。
0→末吉・健康運3恋愛運3健康運3
面白味が足りない。変わった試みを試してみよう。チェーンデスマッチとか。
ささ、新年の景気付けにおひとつ!
よう!あけましておめでとさんだぜ!
(ドロン)
昨年は大変お世話になりました!だぜ!
本年も、ごあいこたまわりますよう、よろしくお願いいたします!だな!
(カンペ)
つうか、本当、今年も仲良くするだぜ!
うにゃ…早くまた皆と遊びたいな!>全員
……よっしゃ!今年初の降神だぜ!
(キョロキョロ)
今は誰もいねぇのかな……
>134
おう!このスレでもまたよろしくだぜ?
(耳ピコピコ)
あ!でかい魚だ!鯛だ!鯛!
オレこの魚好きなんだぜ…あんがとな?
(かじかじ)
>142
………ん?なんだこれ…
(首を傾げ)
おみくじ……
はい、こたつ
つ【こたつ】
>144
ん?あ、コタツだ!
入っていいのか?あんがとな?
(もぞもぞ)
……うにゃー…ぬくい…///
昼に初詣から帰って、あんま寝てねえから
なんか眠たくなってくるな……うーん…///
(ぬくぬく)
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
…あれ?コゲンタ寝てるのか?せっかくおせちやらなんやら作ってきたってのに・・。
それじゃあ一人で食べようかな・・。
>146
(ピクッ)
あ、兄ちゃん、あけましておめでとうだぜ?
今年もよろしくな?またいろいろ楽しみにしてるだぜ?
(耳ピコピコ)
………うにゃ…!起きてる!
起きてるよ!そんな意地悪言ったら嫌だぜ?
(むぅ)
>147
あ、起きてたのか。明けましておめでとうございます。
(改まって正座でお辞儀)
今年も料理作ったりやらしいことしたりしような。
わかったわかったって!まあ今日は特に凝ってはいないけどな。
(目の前に三段重箱を取り出し)
さ、たんと食べてくれ。
(一段目と二段目を開ける。一段目は数の子や昆布等、
二段目には虎巻き卵、栗きんとん等の甘味が出てくる)
>148
(もぞもぞとコタツから出てきて、チョンと正座をし)
あけましておめでとうだぜ。今年もよろしくな?
…うん!いっぱい美味いもん食ったり………うにゃ…υ///
(耳ペタン)
……うわ!美味そうだな?
これなんだ?……これは?
(目をキラキラさせ、いろんなオカズを尋ねる)
>149
なんかこう改まって挨拶するのも珍しいよな。正月だからだけど・・。
そうそういっぱい食べていっぱい動いていっぱい絡んでな。
(そろそろ慣れないととい言うように苦笑する)
えっとそれが数の子で、そっちがかまぼこ。んでこれが
コゲンタが頼んでた栗きんとんだ。いやぁ結構大変なのな、おせち作るっていうのもさ。
(指差しながら説明していくが、こっそり三段目の重箱を隠していく)
>150
う、うーん……υ///
わかってるけど、いきなり言われたら恥ずかしいだぜυ///
……うん、まぁ、頑張る……かな///?
(むうぅ)
うわ、美味そうだな!この栗のヤツも綺麗だし!
…へへ……んじゃあ、いただきまーす、だぜ!
(ぱくぱく)
ん、美味い!さすがだな、あんた!………ん?
……それはなんなんだ?その隠してるヤツ…
(むぐむぐ)
>151
俺もまたコゲンタと・・・な。
あはは・・ちょっとこういう日に合わない話、かな?
ああ、頑張れ。応援してるからさ。
(くしゃくしゃと頭を撫で)
はい、召し上がれ。ところで、今日は朝とか昼に餅とか食ったのか?
あと初詣とか・・。
え?いやいや何も隠してないぞ?本当に何にもな。あはははは・・・。
(必死に隠し通そうとするが背中から完全にはみ出して見えている)
>152
………………υ///!
(耳ペタン)
うー……///
ば、馬鹿……普通の顔してそんな話……υ///
(カアァ)
………ん?あ、いや?
今年は餅、まだなんだぜー。
初詣から帰ってすぐ寝ちまったからな…
なんで?餅あるのか?雑煮?ある?
(耳ピコピコ)
(首を傾げ)
……丸見えだぜ?兄ちゃんυ
何が入ってんだ?なんか秘密の食い物?
>153
まあ真顔でそれくらい言えたほうが肝が据わってるみたいだろ?
ここだけでしかそういう話はしないけどな。
それじゃあこの話は一旦お終いな。
(撫でるのをやめ、ぽんと軽く頭を叩く)
そっか、初詣お疲れ様な?俺も初詣から帰ってきて
ここに挨拶だけしてすぐ寝ちゃったよ。なんだか一年の疲れが一気に出た感じだった。
一応餅入れて煮込めばすぐに食べられるようにはなってるけど、今食べるか?
あはは・・みつかっちゃあ仕方ない、出すとするかな?
(重箱を前に出し、蓋を開ける)
いくつになってもこれだけは外せないんだよなぁ。
(箱にぎっしり詰まった伊達巻を見ながら苦笑する)
>154
……う、うん…///
(顔をプルプル振り)
まぁ……まぁ、そのうち…な///?
その……そういうの…///
(ゴニョゴニョ)
兄ちゃんも初詣行ったか?
オレも行ったよ、ちゃんとお参りしただぜ?
(耳ピコピコ)
あ、餅……うーん…
今度また、皆と一緒にのがいいか?
……へへ、楽しみだな!雑煮雑煮!
(ニィ)
……あ、玉子焼き…?
これ、兄ちゃん好きなんだ?じゃあたくさん欲しいよな!
オレも好きなもんはたくさん欲しいもんな……
いいよ、これ兄ちゃん隠して持って帰るといいだぜ?
>155
それじゃあそのうちよろしく頼むよ。
(不適にニヤリ)
甘酒とかお御籤とか、色々あって賑わってたぞ。
俺もお参りしたよ。お賽銭入れて、今年も良いご縁がありますようにってな。
じゃあ皆が居る時にするか。その時のためにお汁粉の
用意もしておくよ。両方とも美味しいし・・。
(一緒に微笑む)
いや、伊達巻だけこんなにぎっしり持ってきて、
それを見せるのが恥ずかしかっただけだからさ・・。
一緒に食べようぜ?独り占めしても良くないからさ。
>155
………………υ///
(こく)
…へぇ……
ヤクモやリクんところも賑わってるかな…
ハハハ、太白神社に行ってみても良かったな……
(耳ピコピコ)
おしるこ?うん、それも楽しみだぜ!
皆で食ったらもっと美味いからな!
………恥ずかしい?
そんなことないだぜ?好きなもんは好きなんだから…
うん、じゃあ早く食べるだぜ?…な?兄ちゃんも!
(ヒョイ、とつまみ、パクンと口に入れ)
今から初夢を見るんだ。
コゲンタが出てきてくれますように…
コゲンタはどんな夢が見たい?やっぱランゲツと…
>157
(頭の中でぐっと拳を握る)
ん?じゃあコゲンタはどこにお参りに行ったの?自分の里の方?
じゃあそのために餅を別に取っておかないとな。
沢山必要だろうなぁ・・。
まあコゲンタがそう言ってくれるなら・・。
それじゃあ食べるとするか。いただきます。
(手を合わせ、ひとつつまむ)
・・・うん、やっぱりこの甘さがいいんだよなぁ・・。
(おもわずぽやーんと顔が緩んでいく)
>158
ん?今から……
あぁ、今年初めて見る夢か?
……オレが出てくる夢がいい?
そんな初夢でいいのか…?ふぅん…
(耳ピコピコ)
……え?オレ……?
オレは……うーん……///
(ゴニョゴニョ)
あ、今からってことはもう寝るんだな///?
おやすみなさいだぜっ?またな///!
(誤魔化し誤魔化し)
>159
うん、里の神社にな……
オレ達は式神だから、いろいろややこしいんだぜ…
(たまにの事だから、面白かったけど…と笑い)
餅、たくさんいるだぜ!
オレもたくさん食うしな?へへーっ…
(ニィ)
………幸せそうな顔してんな?
正月から、幸せに笑えて良かったな?
(目を細め)
>161
へぇ・・俺も近場の神社ばっかりだから、たまには
どっか遠いところとかでお参りしてみたいなぁ。
式神は契約する相手が変わるから人間の色々な神社
を見たことあるんだろ?勿論太白神社も。
じゃあ帰ったら新しくついた方がいいかな?
お正月だからほぼ全員来そうだしな。
(顎をつまみながら微笑み)
ああ、笑って迎えられてよかったよ。今日はありがとうな。
(笑みを浮かべながら一度ぎゅっと抱きしめる)
【十二時をめどに落ちますね?】
>162
うん、そうだな……
天流の神社、いろいろ見たぜ?
もう何回も何回も……懐かしいや…
(目を細めて)
………………!
餅つきか?それも楽しそうだ!
うん、そりゃこちらこそだぜ?
美味いもんも食えたしな……あんがとな?
(抱きしめられ、チリンと尻尾を揺らして)
【わかっただぜ?あんがとな?】
>163
そうか・・・俺もいつか行ってみたいな。
その時にはコゲンタや他の皆と一緒にさ・・。
(コゲンタの顔に向き、にっこりと微笑む)
俺はあんまり得意じゃないんだけど・・。
いっそ皆で餅つきをするのもいいかもしれないな。
いえいえ、こっちも美味いって食べてもらえて満足さ。
また正月中に来て今度は雑煮とお汁粉な?
(少し強くぎゅっと抱きしめ)
さて、そろそろ俺も帰るとするよ。コゲンタも新年早々風邪引くようなヘマはするなよ?
それじゃあまた改めて・・今年もよろしくお願いします!
(体を離し、すくっと立ち上がってお辞儀をして、夜闇の中に消えていく)
【お疲れ様でした。勝手ながらお先に失礼します。】
【それでは、体を壊さぬよう・・・今年もよろしくお願いします。ノシ】
>164
うん、そうだな…
いつか………だな…
(チリン)
アハハ、にーちゃんとかは力が強いから、あっと言う間に
餅をついちまうだぜ?皆で餅つきやったら楽しそうだな…
(耳ピコピコ)
ん、……だって美味かったもん…
あんがとな?今年もよろしくな?兄ちゃん…
(見上げ、嬉しそうに笑い)
うん、気をつける。アンタも気をつけるだぜ?
じゃあまたな?いい夢見れるといいな……ばいっす!だぜ?
(バイバイ)
【お疲れさんだな?またな?】
【んじゃ、おやすみなさいだぜ?】
(光と共に障子が出現。襖が開き式神が現れる。)
柊のホリン、参上どす。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしゅうおたの申しますえ。
(お辞儀をしながら、誰にとでもなく挨拶する。)
コゲンタはん。今晩は。
年越しはどうどしたか?
>142
【これは秒数の下一桁で見る言う意味どすかねぇ?】
>166
よう、ホリン……こんばんわだな?
あけましておめでとうだぜ?今年もよろしくな?
(ぺこん)
……ん?年越しか?なかなか大騒ぎだったぜ?
この分だと今年も楽しくなりそうだ……
(ニィ)
>167
こちらこそ、よろしゅうお願いします。(ペコリ)
大騒ぎどすか。白虎の里の年越しは楽しそうどすなぁ。
(ふふ、と微笑み)
今年もええ年になるとよろしおすね。
169 :
142:2006/01/02(月) 01:51:40 ID:???
>166
その通りッス。コゲンタサンは大吉、ホリンサンは中吉ッスね。
>168
【待たせて悪いな?電話かかってきてたυ】
へへ、オレこそな?
世話んなっちまうと思うけど…
(耳をカキカキ)
うん、賑やかだったぜ?
柊のは……なんだか、神妙そうだな?
(うーん)
>169
へぇ?オレは大吉か……
こいつぁなんだか春から縁起がいいなぁ!
(耳ピコピコ)
>169
名無しさんも明けましておめでとうございます。
ほなうちが引いたんは、三の中吉なんどすね。
それでコゲンタはんは大吉?そら凄おすなぁ。運よろしおすね。
(下に書いてある文章に目をやり)
えーそれで何々…。…無病息災安産祈願、元気な子ど……υ///
(顔を赤くし俯く)
>170
そな、お世話なんて。うちはいつも楽しませてもろうとるだけどすよ。
うちの里の年越しどすか?いつもに比べれば賑やかどすよ?
唯元々、騒がしゅうする事が殆どあらへんさかいになぁ。
他のとこと比べたら、静かな方かも知れまへんね。
【大丈夫どすよ。仕事もあらへんし、昼寝とりましたさかい、眠ありまへんしw。】
>171
ハハハ、そうか?
オレも楽しいぜ?だったら安心だ…
(ニィ)
白虎の連中は結構騒がしいしな…ランゲツは別だけどさ?
ふぅん……柊の里にオレが言ったら、うるさがられそうだな…
(面白そうに笑って)
【あんがとな?はは、でも無理はすんなよ?】
>172
やっぱり白虎族はお酒呑んだりして、どんちゃん騒ぎどすか?
(想像してくすっと笑い)
ああ、そうどすね。ランゲツはんが騒いでる姿は、うちも想像出来ひんわ。
う〜ん、もしかしたらそうなるかも知れまへんなぁ。
柊族かてお祭が嫌いな訳やあらへんけど、
(自分の耳をそっと撫で)
うちらの耳は敏感やさかい、大きな音やなくとも聞こえますからなぁ。
【無理はせんさかい、安心してな?
と言うか昼寝てたせいで、眠る方が難しそうどす。(苦笑)
早く生活リズム正さんとあかんなぁ…。】
>173
あぁ、多分今も騒いでんじゃねぇかな?
酒好きが多いんだ、うちの連中は………
ランゲツも飲んだら少し話す調子が変わるみたいだけど…
…騒いだりはしないな…
(思い出して目を細め)
ああ、なるほどな?
理にかなう、と言うヤツだな!
そうか、テメェらは耳がいいしな……なるほど…
でもオレらも耳はいいよな………やっぱり性格の違いか?
(考えながら自分も耳を触り)
【同じくだなυまぁオレは夜更かしは癖だがよ?】
【年賀状が終わらない終わらない……υ】
>174
お酒やったらうちの里もお好きな方多おすえ?
うちもどちらか言うたら好きな方どすし。
ナズナはんの事もあるし、此方では余り呑みまへんけどなぁ。
そか、ランゲツはんは呑んでも騒がへんのやね。
うちの里の方達も、酒は月を見ながら静かに、言う人多おすから、
もしかしたら似てるかもわかりまへんな。
(うーん、と少し考え)
「聴く」耳と「聞く」耳の違いかも知れへんよ。
コゲンタはん達のような虎は、狩る方の立場やろ?
そやさかい、獲物の様子を知る為に「聴く」。
けど、うちら兎のような被食者は、いつでも敵から逃げられるよう、
意識せずとも常に周りの音を「聞いて」なあきまへん。
(はっとして)
…何や難しく言うてしもうたかな?
要するに、同じ耳がええ言うても、
騒がしゅう聞こえるかどうかは、同じとは限らへんやあらへんか?
と、うちは言いたいんどすよ。
【夜更しはうちもどすね。…まあいつもスレ見てはるし、わかりますよなw。】
>175
へぇ………あ!
月みて?ランゲツも良く月見てた!
だからオレもつい見ちまうんだ!アイツの事考えたら……
(む、む…)
……今は関係ないかυ///
……ふぅん…そんなもんなんだな……
なんとなくわかるぜ?…テメェと話すのは面白いな!
(目をキラキラさせ)
…里かぁ………オレもそろそろ戻るかな…
あんまり遅いと、にーちゃん迎えに来そうだし…
(うーん)
【確かにな?お互い直さなきゃなυ】
【とりあえず、4時にゃ落ちとくな?】
>176
ランゲツはんもお月さん好きなんどすか?へぇぇ、うちらと一緒どすな。
ん?コゲンタはんも?…あいつ…ああ、そう言う事どすか。
(むふふ、といやらしく笑う。)
わかりはった?ほな、良かったわぁ。
うち口下手やさかい、上手く言えんでどないしよ思うとったんどすよυ。
(面白いと言われ)
え、ほんまに?
(嬉しそうに微笑むと)
うちもあんたはんとお喋りするの、楽しゅうて好きどすえ。
そうどすね、もう遅おすし。
うちも神社に帰る事にしますわ。
(「扉」と書かれた闘神符を投げ、障子を出現させると)
新年早々お付き合いおおきに。お互いええ一年にしまひょな?
ほな、お先ごめんやす。
(手を振りながら、襖の中へと帰っていった。)
【ほんにそうどすね。気ぃ付けへんと…。
ほな、すまへんが先に落ちさててもらいます。
またね。お休みなさい。ノシ】
(強く輝く光を纏い、白虎が気だるげに姿を現し…)
白虎のゲンタロウ、けんざ…ふわぁ…
ああ、コゲンタ…。正月休みだから多少の夜更かしは許すが、
あまり遅くまで起きていると明日の朝が辛くなるぞ…。
(眠い目をこすりこすり)
さ、そんなわけでそろそろ…帰…
(うつら、うつら…)
【何故か起きているオレがリクエストにお応えして降神っと。なんてな?】
>177
(びっくーん)
なっ、なんだよ!その変な笑いはぁ///!
ホリン!テメェなんか変な事考えてねぇか///?
(あわあわ)
……むぅυ///
う、うん、本当に楽しいぜ?
テメェもなら良かった…遠慮なく話せるな?
(ニィ)
あ、うん。じゃあまたな?ホリン…
オレも帰るだぜ?テメェも気をつけてな?
んじゃあおやすみなさいだぜ?ばいっす!
(ホリンを見送り、それから自分も光と供にドロンと消えた…)
【慣れちまうもんなυやれやれ】
【んじゃ、オレも。おやすみなさいだぜ?】
>178
(ドロン)
あれ?にーちゃん…の声……あ!
にーちゃんにーちゃん!迎えに来てくれたのか?
(首を傾げ)
【うわ、にーちゃん来たー!】
>180
ああ、コゲンタ…迎えに来たぞ?
(ふらり)
さ、帰って一緒に寝ようか…?
(コゲンタをおぶるべく、しゃがみこみ)
【ほっ。助かった…
じゃなかった、すまんな引き留めてしまってυ】
>181
……にーちゃん眠たそうだな…
わざわざあんがとな?へへ…嬉しいだぜ?
(疑問も抱かず、向けられた背に抱きついて)
里でも挨拶したけどさ?
にーちゃん、今年もよろしくな?
……うん、一緒に寝るだぜ!ぬくいもんな!
(ギュッとくっついて)
んじゃ、帰ろう?
(ニィ)
【いや、大丈夫だぜ?嬉しいよ?】
【またかまってな?にーちゃんおやすみなさいだぜ…】
【んじゃあこのまま、里まで連れて帰ってくれなー?ノシ】
>182
うん…いや眠たくなんか…ふわ…。
いやいや、どういたしまして…
(コゲンタをしっかと背負い、立ち上がり)
ん、どうした改まって…?
おうっ、今年もよろしくな!里でも、そしてこの場所でも、な?
(ニイッ)
ああ、お前と一緒に寝ると、あったかいもんな…。
(ぎゅうっとおぶって)
だな、そんじゃあ…っと。
(二人の身体が光に包まれだし)
…ふわあーっ!
(大きなあくびを1つ残して、その姿をかき消した)
【ガハハッ、そうかそうかっ!オレも楽しかったぞ、ありがとうなっ!
(耳ピコピコ)】
【オレの方こそ、よろしくな!お休みコゲンタ、いい夢を。】
(ふわりと飛んで現れる)
ん〜
(腕を上に挙げて伸び)
ここは大掃除しなくても綺麗ね
>142
(おみくじに気が付き)
あら?おみくじね
ふふ、せっかくだからひかせてもらいましょう〜
つ【50円】
このスレの女性陣はよくよく妊娠ネタに縁があるなw
>142
…吉ね…
(首ひねり)
まあまあかしら…
【地味な結果ね…υ】
>185
ん〜、幸せな結果での妊娠なら良いわね
【あら?私はまだないわよ〜】
184の秒数見て言った。スマソ
>187
ああ、ホリンちゃんが中吉だったわね〜
ふふ、兎のお嬢ちゃんの子供なら可愛いでしょうね
(優しく微笑み)
かげきなほけんの先生・・・・・・・・・・・・
(一瞬で回りが保健室に変わる)
>187
【振り返るとゲンタロウさんも3の中吉だわ(ニヤリ)】
>188
あら?
(キョロキョロ)
これは?
(首ひねり)
確か人間の保険室…かしら?
おはようっす!あけましておめでとう!
ん?誰かいるみたいだな…
【改めておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。】
じゃあゲンタロウの兄貴とホリンたんが…(*´Д`)ハァハァ
>191
明けまして御目出とう…
あら?あなたはどこかで…
(首を傾け考え)
(小さく漏らし)
ああ…、伝説の
ふふ、はじめましてね?
【明けまして御目出とう、こちらこそ宜しくお願いするわ】
>190
【アンカーミス】
188は189宛てね
>192
兎のお嬢ちゃんとお兄さんが…?
ふふ、意外なカップルでたのしそうね
【てっきり、お兄さんが産むのかと思っていたわ(笑)】
あ、式神…だよな?
確か名落宮で戦ったことがある、そうだシラトリ!そうそう!
(手を打ちうれしそうに笑う)
伝説…?よくわかんないけどよろしく!
やっぱここには式神が多いんだなー。
シラトリもここに一人で来てるの?
>195
奈落宮で…
さあ、ね
(ニヤリ)
ああ、伝説は気にしないで頂戴
ふふ、本当ここはたくさんの方がいるわよ
ああ、でもあなたと同じ闘神士いらっしゃるわよ
ん?ここへは一人で来るわよ
>>196 あ、でもあの時はツルヤッコだったような… ごめんよく覚えてないや。
(額にて指をあて考えていたが)
気にしなくていいの?うーん。まぁいいか。
たくさん、か。俺もあって見たいなぁ。
へぇ、闘神士も?俺よりも強いかな?
一人でこれるって事は、やっぱここは名落宮とかそういう感じの場所かな?
(あたりを見回すが、特にこれといって変な場所はない。)
ふふ、ツルヤッコね
(くすくす笑い)
威勢のいい娘だったでしょう?
私はあなたの名を知ってるわ
天流の吉川ヤクモ、よね
(くすくす)
コレからのあなたの成長に備えて問題をだすわ
この容姿で
(くるりと回って尾羽と翼を見せ)
武器は針
(名張百選を数本取り出して見せて直ぐにしまい)
そして、節季は処暑
さあ、私の種族は何かしら?
(ニヤリ)
あら、あの坊やとあなた…そうねぇ…、
強さの種類が違う感じね…
ここは私にもよく分からないのよね…
でも、悪い気は流れていないでしょう?
>197
ふふ、ツルヤッコね
(くすくす笑い)
威勢のいい娘だったでしょう?
私はあなたの名を知ってるわ
天流の吉川ヤクモ、よね
(くすくす)
コレからのあなたの成長に備えて問題をだすわ
この容姿で
(くるりと回って尾羽と翼を見せ)
武器は針
(名張百選を数本取り出して見せて直ぐにしまい)
そして、節季は処暑
さあ、私の種族は何かしら?
(ニヤリ)
あら、あの坊やとあなた…そうねぇ…、
強さの種類が違う感じね…
ここは私にもよく分からないのよね…
でも、悪い気は流れていないでしょう?
>>198 へへへ…まぁね。針で攻撃してきてた。
影が縛られたりとか、まぁそれはバンナイさん達が逢った技だったけど。
えっ、な何で俺の名前を…?
(そんなに有名かな?と首をかしげる)
問題?あぁうん。解けるかどうかわかんないけど…
うわ、きれいだな…
え?あぁええっとそれは確か…
(腕を組んで考える)
たぶん癒火族だと思うんだけどなぁ。違うかな?
違う強さか。難しいな。俺にかけてるものなんていっぱいあるからな。
ぜんぜん悪い感じはしないよ。だってシラトリだって別に悪そうな雰囲気じゃないし。
バイス!バイス!
>198-199
【二重投稿ごめんなさいね…orz】
>200
ふふ、あの娘は負けず嫌いだけど、あなたの事は
良い闘神士がいたと話してたわ
(綺麗と言われ上機嫌になり)
はい、よく出来ました。
(頭を撫で頬にキスを落とす。)
それでは、癒火の五行の属性は?
これは簡単な質問かしら
(くすくす笑い)
さあ?私はたまたま敵ではないだけだから油断はしないようにね
(からかうように笑い)
>201
バイス!
ん?帰られるの?
ねぇ、ねぇ、ヤクモ君
君がお兄さんになった姿を見せてあげるよ
【ピラリと青年ヤクモ写真を見せる】
>>201 バイッス!って事は帰るって事?気をつけてな。
>>202 あのときツルヤッコを使ってた闘神士はラクサイさんが名落宮に封印しちゃったんだけど…
良い闘神士。俺がかぁ。へへへ…
(腕を頭の後ろで組むと笑う)
…うぁ! あ、あんがと…
(キスをされ呆然とシラトリを見つめながら自分の頬を触る)
え、確か火かな?やっぱり癒“火”だし。
金に強いことになるかな。
え、んじゃあ攻撃してくる連中もいるのか。気をつけないと…
(気づいたようにあたりを見る)
【レス遅れすみません…】
あら、坊や?
(いきなり眠りかくり崩れたヤクモを抱きとめ)
ふふ、子供ね…
(ふわりと微笑み)
ちょうどベットが…
(何故か保険室になっていた空間の寝台にヤクモを寝かせ)
これがあの伝説の…ねぇ…
(スヤスヤ眠るヤクモの顔を覗き)
(ふわりと微笑み)
ゆっくり、おやすみなさい
(頭をなで、布団をかけ)
(ふわり飛んで消えた)【>ヤクモ
今更だけど、おみくじ大吉ね〜】
【>142参照】
【先落ち〜ごめんなさいね】
【ああ】
【ごめんなさい、レスに気がつかなかったわ…】
【私の馬鹿…orz】
【再落ちね、本当ごめんなさいね】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
(キョロキョロ)
誰も居ないみたいね?
ふふ、しばらく待ってましょう
(手に持ったビンを軽く振りちゃぽちゃぽといわせ)
(楽しそうに微笑む)
>ヤクモ
【お昼は本当にごめんなさい】
【携帯でリロードした時に何故か新着レスがでてこなかったものだから】
【気付けなかったわ】
【多分サバの調子が悪かったか、携帯が悪かったなのだけど…】
【本当にごめんなさいね(ぺこり)】
寒いよー
>208
あら?今日は火を熾してないものね…
ちょっと、待ってて頂戴
(その辺の小枝を集め)
(羽を広げ気を集中し、ふわりと舞うように飛び)
紅蓮の術!
(バッと一瞬火の柱がたち)
(すぐに沈むと枝に燃え移り焚き火が出来る)
ふふ、コレで少しは暖かくなるでしょう
(優しく微笑み)
うわぁ、あったかい
さすが癒火〜
(シラトリに抱き付く)
【遅れてごめんなさい】
>210
どういたしまして
(くすくす笑いながら)
もっと強い火もおこせるのだけど
火事になっては大変だからねぇ
(抱きつかれ)
あらあら
(子供のように頭を撫で)
ふふ、私よりはコゲちゃんの方が暖かいのだけどねぇ…
【いえいえ〜】
【待ちは何か色々してるから、お気になさらず〜】
いゃあ、あったかいよ〜
・・・・・・・・・・・・うん
(シラトリの胸の谷間に注目してしまう)
>212
…
(目線に気がつき)
(両頬を羽で包み、顔を近づけ微笑み)
ふふ、いけない坊やね?
(そのまま>212の顔を別の方向にくるっと向けさせる)
あんまり見すぎると、火傷するわよ、何てね
(くすくす)
あら?契約主に呼ばれてるわ…
【次のレスで一旦離れるわ、ごめんなさいね】
あら・・・・・・・・・・・・うん。
(視線を変えられ)
なかなかイイモノだよ・・・・・・・・・・・・
じゃあ、こんばんはだぜ!・・・・・・・・・・・・じゃなくてバイッス!
>214
ふふ、坊や、それはせくはらってやつよ?
(くすくす笑いつつ)
ふふ、バイスね
(抱きついた>214の腕を解き)
(焚き火をちらりと見て)
う〜ん、危ないかしら…
(少し考え、焚き火は踏んで消し)
(「温」と書かれた符をだし、投げ少しのフィールドだけ暖かい空気にし)
コレならしばらくは暖かいから、大丈夫よ
それじゃあね、坊や
(羽をひらひらとふり)
(ふわりと飛んで消えた)
【一旦落ちね〜、もしかしたら戻れないかもしれないわ】
【他の方にもお正月のごあいさつがしたいから】
【なるべくは戻って来たいのだけど…】
(ふわりと飛んで現れる)
もぅ、いきなり呼ぶんだもの…
(ぶつぶつと愚痴を溢し)
う〜ん、流石にこの時間は誰もいないかしら…
しばらく待って誰も来なければ帰りましょう
【30分だけ待機ね〜】
(光と共に障子が出現。襖が開き式神が現れる。)
今晩は。夜分遅うに失礼します。
あ、シラトリはん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしゅうおたの申しますえ。
(丁寧にお辞儀)
(キョロキョロ)
…何やか此処暖かおすなぁ?
>217
あら、こんばんは、兎のお嬢ちゃん
(ホリンに羽ひらひらを振り)
(ホリンの方に体を向け)
明けまして御目出とう御座います
今年もよろしくお願いするわね
(同じように深く頭を下げ)
ああ、急用で離れる間焚き火では火事になりそうだから
ちょっと、符を使わせてもらったのよ
(契約主のを勝手に、付け加えと悪戯っ子のように笑い)
でも、そんなには効力は持たないけどねぇ
ふふ、やっぱり、この時期の神社は忙しいの?
>218
なるほど、こら符の力やったんどすね。
力弱い言うても随分ちごてますえ。
(くすっと微笑み)
何やったら契約主に、いつもこれもろて来はったら?
神社どすか?そらいつもに比べたら忙しおすよ。
そやけど、結界のお陰で普通のお人は来ぃひんさかい、
他の一般的な神社のように大変な事にはなっとりまへんよ。
闘神士さんなどがちらほら顔出す程度どす。
シラトリはんは年越しどないでしたか?
>219
ふふ、そんな事したら契約主が泣くわね
(くすくす)
ああ、なるほどねぇ
流派にも作用する結界なら天流の方のみかしら…
だったら、結構少なくで住むのね
ああ、年越しね…
ツルヤッコとちょっと旅に行ってたのよ
まあ、どこかは秘密なのだけど
普段と違うのは楽しかったかしら
兎のお嬢ちゃんはこちらにいらしてたのよね?
年越しのおそばはきちんと食べたのかしら
【名落宮探訪ツアー(笑)ってところかしら】
>220
(一緒にくすくす笑い)
あら、あんたはんの契約主さんは泣き虫さんどすかえ?
あ、今まではそうやったんどすが、今年…言うか大戦の後からは
流派を考えた結界は張っとりまへん。
もう天流や地流や言うても意味ありまへんやろ?
(ふふっと微笑んで)
そやさかい、今は地流の方も問題無く来れますえ。
まあ、態々太白神社に初詣に来はる地流闘神士さんは、殆どおらへんのやけどねぇ。
ツルヤッコ?
(知らぬ名に首を傾げ)
お友達どすかえ?
そやけど年越しに旅行とは、中々におつどすなぁ。
そう言うんもおもろそうどすね。
ええ、年明けの瞬間は此処におりました。
そや言うても、お蕎麦はその前にちゃんと頂いて来ましたえ。
来年も細く長く、言うてなぁ。
【新年から名落宮どすかw】
>221
ふふ、よくは泣かないけど大人にしては泣き虫ね
(馬鹿にしてる様ではなくただ単におかしくて笑い)
古いままの結界だとそのままだからねぇ
新しくしてるのね
(感心して頷き)
では、えっと、ソーマ君だったかしら…もいらっしゃてるのかしら
ふふ、なじみの神社って言うものがあるからねぇ
地流の方は三が日が過ぎてからいらっしゃるかもしれないわね
あら?話してなかったわね
私の大事な…友達よ
ふふ、里でのんびりしているのもいいけど
「そんなの、いつも同じだろう」とか言ってねぇ
(思い出し、くすくす笑い)
ふふ、私も旅先で食べたのよ
やはり、里の蕎麦のほうが美味しいわね…
(少し残念ともらし)
書初めはしないけど、抱負くらいは決めて置いた方が頑張れそうね
ホリンちゃんは今年の抱負とかは決めてあるの?
>222
ソーマはんはもうしょっちゅう来てはりますよ。
(苦笑いしながら答え)
勿論、初詣にも来てはりました。
その時はご家族とご一緒やったけどねぇ。
どうやろね?まあ来はるかはわかりまへんが、
うちらは誰やっても歓迎しますえ。
ええ、うちは初めてお聞きする名前どす。
そのお友達は同族の方どすか?
へぇ、癒火族の蕎麦は美味しおすか。
他の里の蕎麦は食べた事あらへんしなぁ…。
ん?抱負どすか?
(うーんと考え)
…何も考えとらへんかったなぁυ
今年も一年、何事も無く平和に過ごせますように
ってお祈りしたぐらいどすし…。
シラトリはんは何か考えてはるの?
>223
ふふ、そうだったわね
家族で初詣なんて微笑ましいわね
そう、癒火族の娘ね
私よりは若い子で彼女が幼い頃からずっと傍にいたから
妹みたいなものでもあるのだけどねぇ
ふふ、別に蕎麦の名所ではないけど
ふるさとの味ってやつね
ふふ、私も考えてなかったわ
そうねぇ…、私も皆の平和であるようにしたいわね
(誰にも聞こえないような声で)
…料理を上手く…
【中の人の抱負、文章をもっと上手くと携帯を使いこなすことかしら】
【3時をめどで落ちるわね?ごめんなさいね】
>224
ええほんまに。
(その時を思い出し、ぼそっと独り言のように)
ユーマはんも随分丸ぅなられはったなぁ…。
妹みたい、どすか。
もう家族同然の方なんどすね。
ああ、そう言う事やったんか。
故郷の味は誰やっても忘れられへんもんね。
(シラトリの呟きに耳がぴくっと反応し)
え?今何か言わはった?
【中の人やったら腐る程ありますけど、まずは何はともあれ遅レス克服。
そやけどむりぽやなぁ…υ】
【落ち了解どす。】
>225
ふふ、そうねぇ。家族みたいに思ってるわ
威勢はいいのに、常識はずれだったりで手のかかる妹だけど
(ふわりと微笑み)
ふふ、「お袋の味」とか言うみたいね人の間では
あなたも、里の食べ物には思いいれがあるのね
(びくり)
いえ、何も…
みんなが平和だったら、いいなぁ、とだけ…
ふふ、そろそろ時間だから失礼するわね
(羽をひらひらと振り)
(ふわりと飛んで消えた)
【駄目よ、そんなに早く諦めては〜】
【コゲちゃんのオレるーるでも読み返して頑張りましょう〜】
【お付き合いありがとう〜先落ちごめんなさいね】
【お休みなさい、いい夢を】
>226
手のかかる…ふぅん。
よろしかったら今度紹介したって下さいな。
ええ、そう言いますね。
そら当然どすよ。それ食べて育ってきたんどすし。
そうそう忘れられる味ちゃいますよ。
(シラトリの様子に首傾げ)
いや、そうやなくてその後なんどすが…?
お帰りどすか?ほな気ぃ付けはって。さいなら。
(手を振り見送る)
…さて、うちも帰りまひょか。
(「扉」と書かれた闘神符を投げ、現れた障子を通り帰っていった。)
【そうどすね。少しでも努力せんと。
オレるーるは時々読み返すんやけど、その度凹みます…PTL】
【こちらこそおおきに。ほな、お休みなさい。ノシ】
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
うーっ、今日はさみぃな……
ここんとこ、あんまりさみくなかったのに……
(じたじた)
………うーん…と…
(キョロキョロ)
ま・・・間に合った・・。
やあコゲンタ、こんばんわー。
(カートを転がしながら息を切らして歩いて来る。)
>229
ん………よう!
こんばんわだな?何をやってんだ?
(首を傾げ)
………なんだこれ?
何持ってきたんだよ、兄ちゃん…
(耳ピコピコ)
>230
・・はぁ・・はぁ・・・・・・・ふぅ。
(息を整え落ち着かせ)
何って、ほらこれだよ。
(カートに乗っていた鍋を一つ取り出し蓋を開け)
正月の内に持ってくるって言ったろ?まだ出来立てなんだけど、
食べるのは少し遅くなったかな?
(中から現れた雑煮を見て、次にコゲンタの顔を見ながら苦笑する。)
>231
あ!雑煮……わざわざ持ってきてくれたのか?
……あんがとな?兄ちゃん…
(目を細めて、嬉しそうに笑って)
いや、いただくぜ?オレ一人で悪いけどな…
うん……あったかそうで、凄く良い匂いがするな…
(耳ピコピコ)
>232
いえいえ、どういたしまして。ちょっと待ってろよ?
(カートからお椀を取り出し、雑煮をよそって)
はい、どうぞ。まだ少し熱いかもしれないから気をつけろよ?
(箸と一緒に差し出す)
そういやまだ他の皆は来てないんだな。
せっかくお汁粉も作ってきたのに・・まあ待てば大丈夫か。
(自分の分もよそり)
それじゃあ二人でお先に頂くとしますか。
>293
うん、あんがとな?
熱いのは苦手だかんな、オレは……
(目をキラキラさせて、椀を受け取り)
……汁粉もあんの?
皆来れたら良かったのにな…
(キョロキョロ)
……うん、そうだな…
へへ、オレばっかり、なんだか得してて幸せだな?
(ニィ)
>234
【悪い、あんかーみす、だぜυ】
【ただしくは>233、な?】
>234-235
ああ、両方あれば好みが分かれても大丈夫だろ?
こういう風に気を利かせるのも腕の見せ所さ。
(腕をまくってみせるが、寒いのですぐにやめる)
まあめでたい正月だから、誰がどれだけ幸せな気分に
なったって文句を言うやつはいないさ。
そういやコゲンタはお年玉って貰ってるのか?
やっぱ人間と違って金なんて必要ないから
貰ってないのか?
【アンカーミス、ドンマイです。】
>236
ふぅん…そんなもんか?
いろいろ考えてるんだな?兄ちゃんは…
(うんうん)
………いただきまーす!だぜ!
(ふうふぅむぐむぐ…)
………うん、やっぱり美味いな!
餅もよく煮えてるし……っくん…
(はふ…)
………おとしだま…
うーんと、なんかにーちゃんが言ってたけど…
…おとしだまってなんなんだ?…金の事なのか?
(むぐ…)
【あんがとなυ?】
>237
まあそういうとこまで考えるのも・・・ってもう聞き飽きたよな?
(言おうとしたことを途中で飲み込み)
それじゃ俺も・・・・・・・・・・。
・・・・・・・うん、確かに美味くできてる。
餅を焼いたのも結構いい判断だったかな・・。
えーっと・・今はお金をあげてるけど、昔はお餅を
あげてたとか聞いたことあるなぁ・・まあなんで貰うのかとか
そこんとこはよくわかんないんだよなぁ・・。
(食べる手を休めて小一時間悩む)
【というか新年早々時間が4444って・・・。】
>238
ハハハ!アンタは立派な料理人だぜ?
聞き飽きはしねぇけど、スゲーなぁって思うよ?
(むぐ…)
……ふぅん…今まで聞いた事なかっただぜ…
金なんかもらったことねぇし……餅とか菓子ならもらってたけどな?
(もぐ……)
【ハハハ、逆に運がいいって!な?】
>239
俺はまだまだだよ。いちいち〜も料理人のって
連呼してるから未熟なんだよなぁ・・。
(汁をすすり、首を横に振りながら苦笑)
式神は金の取引とかなさそうだしな。
・・・多分それがお年玉にあたるんだと思うけど・・。
・・ふぅ、ご馳走様っと。結構暖まったな。
(お椀を置き手を合わせる)
【まあそう考えます・・・。orz】
>240
うん?いや、でも、出来る事で相手を喜ばせられる…ってのはやっぱり
才能、というヤツなんだぜ?大丈夫…アンタはアンタにしか出来ない事、
ちゃんとやってオレ達を喜ばせてくれるじゃないか……な?心配いらねぇよ…
(食べ終わり、椀を返しながら)
……うーん…
にーちゃんならわかるだろうけどな…
金……あったらにーちゃんになんか買えるんだけど…
(肩をすくめ)
【気にすんな?大丈夫だって!】
>241
自分にしか出来ない事、か・・ありがとうコゲンタ。
そう言われると本当に元気が出るよ。
喜ばせて喜ばせてもらって、これで皆生きていくんだな・・。
(にっこりと微笑みながらお椀を受け取る)
そうだな・・・でも、別に物じゃなくてもゲン兄は喜んでくれると思うぞ?
元気な姿を見せたり、笑顔でいてあげたり・・・
・・・・・うにゃうにゃしたりとかな。
(最後にポツリと呟く)
【頑張ります・・。】
>242
…………へへ…
(手を合わせ、満足気に笑って)
ごちそうさまでした、だぜ!
はぁ……美味かった!あんがとな?
本当にアンタは料理うまいんだもんな!
……そうかな…?
でも、そんな事ならいつもやってるぜ?
にーちゃんと遊ぶのは楽しいし………え?
(耳ピクン)
…うにゃうにゃ…って…
にーちゃんと?まさか!?
にーちゃんはオレと、そんな事したいはずないだぜ///?
(あわあわ)
【元気だせって!笑え!な?】
>243
はい、お粗末さまでした。
まあこれが本業みたいなものだし、
美味いって言ってもらう為に作ってるからな。
普段通りが一番なんだよ。いつも明るく元気に・・
それが当たり前のようで大切なんだ・・。
(くしゃっと頭を撫で)
いやいや冗談だって!俺もゲン兄はそういうの
がいいとは思ってないしさ・・。まあ本人はどうなんだろう・・。
(なだめつつ少々自信なさげに笑う)
【いえ、大丈夫です。心配かけてすみません。】
>244
………本当に美味かったよ?
あんがとな?兄ちゃん…
(ニィ)
………遊んでるだけだけどな…
確かににーちゃんは、オレが元気なかったら心配してくれるもんな…
(チリン)
……そ、そうだぜ///
いきなりだからびっくりした…///
(むぅ)
【ならいいんだぜ?】
>245
・・・・・ん、ああどういたしまして。
そうまじまじと言われると少し恥ずかしいな。
(目をそらしつつ苦笑)
そうそう、コゲンタは元気が一番だよ。
だからあんまり心配はかけるなよ?
(さらにくしゃくしゃ)
まあ俺がどうこう言うより直接聞いたほうが早いけど・・。
多分うにゃうにゃはないだろうな。
【2時半あたりで落ちます。ご了承下さい。】
>246
照れるな照れるな、だぜ?
ハハハ、兄ちゃん顔が赤いよ?
(けたけた)
………ん……
うん、わかった……
一応…気をつけるだぜ…
(気持ちよさそうに、目を細めて)
……オレ、知らないもん…///
オレは知らない……うん、知らないだぜ…
(うんうんうんうん)
【わかっただぜ?お疲れさんだな?】
>247
・・・笑うなよ。
(少し渋い顔をしながら赤くなる)
あまり意識しすぎるものでもないから、大丈夫さ。
いつも通り普段通りな?
(撫でるのを止め、包み込むように抱きしめる)
じゃあこの話はこれでお終いな?
(動揺する姿を見てニヤリと笑う)
さて、そろそろおいとまするけど、これどうするかなぁ・・?
一応お汁粉はあんころ餅としても食べられるけど・・。
(カートに乗っている鍋を見て唸る)
>248
へへ、いつもオレがからかわれる方だからな…
(楽しそうにして)
……ん…わかっただぜ?
ハハハ、あったかいな?あんがとな?
(ぎゅぅ…)
…そうだぜ、もうしまいだっ!
どうにも恥ずかしくて苦手だな、そういう話……υ///
(むぅ)
……ん?あぁ、置いとけば?
ホリンとか甘いもん好きみたいだし、食うんじゃねぇかな?
(耳ピコピコ)
>249
ちぇっ・・・まあ今回は負けておくか・・。
(渋さを残しつつ苦笑する)
俺も暖かいよ。やっぱコゲンタともふもふ
するのは気持ち良いな。
(暖かさを身にしめながら目を閉じる)
そうか?じゃあ置いておくかな。雑煮の方は餅が溶けちまって
あんまり美味くないから持って帰るけど。
それじゃあまたな。今年も良い年でありますように・・バイッス!
(体を離し、お汁粉の鍋といくつかのお椀を下ろし、カートを転がして夜闇に消える)
【長時間のお付き合いありがとうございました。】
【それではお先に失礼します。ノシ】
>250
ん………負けとけよ…
別に悪い事は言ってねぇんだぜ?
(ニィ)
………ハハハ、名残惜しいけど、またな…
きっと皆喜んで食うだぜ?あんがとな?
(すりっ、と最後にすりより)
じゃあまたな?兄ちゃんも気をつけて帰るだぜ?
おやすみなさい、ばいっすだぜ!
(手を振って見送り…)
さて……オレも帰るかな…
(もう一度、辺りを見回してから光と供にドロンと消えた…)
【お疲れさんだな?楽しかったぜ?】
【んじゃまた、おやすみなさいだぜ?】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
あら?
(置いてある汁粉に気が付き)
これは頂いていいのかしら?
(少し考え)
まあ、まずは暖かいお茶と暖める火が必要よね
(辺りの枝を拾い集め)
紅蓮の術!
(術で火をおこし焚き火を作る)
年越せば少しは落ち着くと思ったんだけど甘かった
ここ来るの久しぶりだねぇ…ん?
(空からフラフラ降りてくると空中に留まり辺りを見回す)
(遠く眼下に見知った式神の姿を見つけその場で姿が消えたかと思うと)
シラトリ姉さん明けましてオメデト〜♪
(行き成りシラトリの目の前に逆さまで現れる)
あ!姐さん!
ぐれんのじゅつを使ったんだね
ニンニン
>253
…!!
(声は出さないものの表情はあきらかに驚き)
(少し落ち着いてから、逆さまに浮いたキバチヨに軽くお辞儀をして)
明けまして御目出とうございます。
今年もよろしくお願いするわね。
(ふわりと微笑み)
>254
ふふ、ニンニンって…ん?
…一応、火属性の技だからねぇ
火遁の術ではないのよ?
【ゲームの方の技ね〜<紅蓮の術】
>254
や、名無しくんも明けましてオメデト〜♪
(逆さまのまま254に手を振り挨拶)
>255
(相手の表情に満足したように声は出さず意地悪そうに笑顔を作り)
ボクの方こそヨロシク♪
(逆さまの状態からクルリと後ろに回転し)
(焚き火を挟んでシラトリの向かい側に降りる)
焚き火おこしてまた寒さ対策かい姉さん
(汁粉に気付かず暖を取る為に火をおこしていると考え)
>256
ん?これは…??山に…雲…??
【乱武龍!!乱武龍!!】
>257
いきなり、逆さで登場なんて悪戯っこねぇ?
(くすくす笑いつつ)
違うわ、これを暖めようと思ってたのよ
(置いてあった汁粉をう指差し)
まあ、寒さ対策ではないと言えば嘘になるのだけどねぇ
(少し苦笑いをして)
(何処からともなく水の入ったヤカンを取り出し)
(その辺で集めた石で簡易のコンロを作りヤカンを火にかける)
久しぶり、かしらね、里の方は落ち着いたの?
>256
へぇボクに?左下ねどれどれ〜
(>256の手から写真を受け取り)
…言っとくけどボクじゃあないからね!
まったく誰だよこんな見事に撮られちゃってさー
(ハハハと笑って写真を>256に返し)
>258
新年早々いい刺激になったでしょ?
わぉ!汁粉か。一体誰がーってああ料理人くんかな
(指差されその方向に視線を移し)
相変わらずだね姉さん
ああ、まぁ粗方は落ち着いたかな
こうやって遊びに来れる時間出来たし
(手際よくお茶の仕度をしていくシラトリを面白そうに眺め)
(正月の忙しさを思い出し小さく溜め息をもらしながら笑う)
>260
いい刺激って…
(少し納得のいかない表情をして、無理やり納得し)
まあ、そこにおいてあったから多分だけどねぇ…
ふふ、坊やも甘いものはお好きなのかしら?
里のお仕事も大変そうね
(頑張ってるわねと付け加えてキバチヨの頭を軽くなで)
ん〜、火が弱いからお湯が沸くまで時間がかかりそうね…
(火の側にしゃがんで火力を確認して)
(少し離れた所に座り、ポンポンと自分の横を叩いて)
坊やも座って待てたら?
>261
好きだよ〜
ここに来てからよく口にするようになったし
大変なんだけど仕方ないしねぇ
ハハサンキュー♪
(撫でられる感触に目を細めて)
ん?それもそうだね。お邪魔しまーす
…ああそうだ!
(ホイホイと足取り軽く誘導されるまま隣に腰を下し)
(ふと思い出したように腰紐に括り付けていた小さな縮緬の巾着を外すと)
日にち過ぎてるどころか年も変わってると
なんだか間抜けなもんだね
(バツの悪そうな顔をしてクリスマスのお返しだと呟くと)
(その袋をシラトリの前に差し出す)
>262
じゃあ、御節だと栗きんとんとか黒豆とかが好きなのかしら
(くすくす笑いながら訊ね)
はいはい、いらっしゃい
(ふわりと微笑みなが隣に座る青龍を目で負い)
あら?お返しなんて別に良かったのに…
(気を使わせたかしら?と苦笑し)
でも…、嬉しいわ。ありがとう
(子供のように笑い、袋を受け取り)
ふふ、こーいうのは気持ちの問題でしょう
(くすくす笑い)
それとも、気持ちはこもってないのかしら?
(だったら残念だけどと付け加えて)
【目欄に入らなかったわ】
【縮緬の巾着自体がプレゼントって考えていいのかしら?】
>263
ああ、好きだねぇ♪
ん?いーや!気持ちも入ってるって!
姉さんも分かってるくせにまたそう言ってボクをからかってさ〜
これ、ボク等青龍族が持っている宝玉の子供みたいなもんかな
欠片合わせて作ったもんで
(シラトリの手の中で袋の口を開き)
里の桜の開花時期になると桜色に変わるんだよ
面白いでしょ〜
(瑠璃色の小さなガラス玉のネックレスを取り出すと)
(爪で持ち上げシラトリの目の前にぶら下げて楽しそうに笑う)
>264
ふふ、ごめんなさいね。
別にからかったわけじゃないのだけどね
ん、だったら嬉しいわ
(ふわりと微笑み)
(目を少し驚きぱちぱちさせ)
(キバチヨの爪に持ち上げられたネックレスを見つめ)
綺麗ね…。
本当に貰っていいのかしら
(心配そうに首を傾けて訊ね)
>265
姉さんにあげる為にこうして目の前に出してるんだけど?
(首を傾げる相手に逆に驚いた後、笑みを浮かべて)
(シラトリの手を取りその上に置く)
でも気に入ってくれて良かった〜
ボクこんな風に物を送るなんてした事なかったし
(先程の呟きを思い出し安堵の息を吐き)
シラトリ姉さんの白い肌にその色映えると思うんだよね〜♪
(戯けた口調でシラトリを見上げる)
>266
そう、野暮なこと言ったわね?ごめんなさいね
(ふわりと微笑み)
ふふ、ありがとうね
ん、初めから大成功みたいだったわね
(からかうようにくすくす笑い)
(見上げられ目があい、ふわりと微笑んだあと)
(ネックレスをキバチヨの手に預け自分の首についているチョーカーを外し)
(くるりとキバチヨに背を向けて髪をすっと前に回し白いうなじを見せるようにして)
(ちらりと後ろのキバチヨに目を合わせ微笑み)
着けて、貰えるかしら?
>267
アハハハ!大成功か♪
そりゃ嬉しいねぇ〜!
(からかいを含んだ笑い声に気付くが)
(それよりも相手の言葉が嬉しく素直に喜び)
…っ姉さん、その笑顔は反則だよ
(目が合った後の柔和な笑みに軽く照れて)
ああ、OK
(手に戻されたネックレスに疑問を持つが直ぐさま相手の意図を汲み取り)
(膝立ちになると前から手を回して首後ろで止め)
…ンちゅっ、ペロ
(少し考えた後、曝されたままのうなじに口付け悪戯に首筋に舌を這わし)
(ひょいと何食わぬ顔で離れる)
>268
反則?
(反則に心あたりがなく、聞き返したものの)
(照れた青龍の表情に、くすくすと笑み)
ありがと…ん…///
(例を言いかけ
いきなりの事に色の含んだ甘い声が漏らしてしまい)
(顔を赤くしてから自分の口をぱっと押さえ)
もう…
(振り返り、少し責めるように見つめ)
(すぐにもとの表情に戻し)
ふふ、似合うかしら?
(キバチヨから貰ったネックレスをすっと羽先でいじりながら訊ね)
(思いついたように)
そういえば、青龍のサンタさんにプレゼント貰っていたわね
(くすくす笑いながら)
お返し、という訳でもないけど…。…ちゅっ
(唇に軽く触れるだけの口付けを落とし)
>296
ボクばっかりされるのも癪だしね
(先程の思わず出した照れ顔が悔しかったらしく)
(してやったりと口元を持ち上げて)
似合う似合う〜♪
思った通り!
(鎖骨辺りに落ち着いたガラス玉を見て満足気に腕を組む)
ハハハ、そういやそうだったねぇ
でもボクもーっ…ん
(釣られて笑いお返しの言葉に軽く首を傾げ言葉を紡ぐが)
(途中で口付けに遮られる)
まだもうちょっと♪
ちゅ、…んちゅ…くちゅくちゅ
(逃げられる前に両手でシラトリの顔を掴み目尻にキスしてから)
(爪で軽く唇を撫で薄く口を開かせると)
(相手の了承を得る前にそのまま深く口付け舌を絡ませる)
>270
人の事言えないけど、本当負けず嫌いね
(くすくす笑い)
ふふ、よかったわ…
(似合うといわれニッコリ微笑み)
…!
…ん…ちゅ…
(離れる前に捉えられ、驚いた表情を浮かべるものの)
(抵抗の色はまったくなく、目じりにキスを落とされふわりと微笑み)
(進入してきた舌を軽く甘噛みして、悪戯っぽくニヤリと笑い)
(自分からも答えるように舌を絡めるが)
(横目で沸いた湯に気がつき)
(名残惜しそうに、チュっと音をたててから一度唇を離し)
(気まずそうに微笑んで火の上からヤカンをおろし)
…お茶…飲む?
(それとも、続きする?と、半分冗談のように囁く)
>271
!
ん…ふ、んく
(してやったと思った矢先に舌先に走った感覚に口付けをしたまま)
(驚いたように目を一度開き、飛び込んで来た笑い顔に)
(面白いとばかりに目を細めてから伏せ)
ちゅっ…はぁっ、はー…
…続けたら朝になりそうだし、ね
(離れた後息つぎをしながらお互いの口から引き、切れで口元に付いた唾液を舌で舐めあげ)
(囁きに思わずシラトリに伸びそうになる手を制しアハハと声を上げ笑い)
…お茶もらうよ。……ぅう
(仕方無いとヤカンを見るが)
(据え膳の言葉が頭を過り頭を軽く振る)
>272
朝まででも構わないけどねぇ
(からかうようにくすりと笑い)
ん。
(短く返事をしてから急須に茶葉をいれ、湯をそそぎ)
(少し蒸らして、用意しておいた湯飲みにお茶を注ぐ)
熱いから気をつけてね?
(にこりと微笑みお茶の入った湯飲みをキバチヨに渡す)
>273
なーに積極的だね?
(勤めて軽い調子で言うが)
(心中は欲望と理性で鬩ぎ合い真っ最中)
サンキュ〜♪
あちち、ふーっイタダキマス
(手渡された湯飲みを持つがキバチヨにとっての予想以上の熱さに)
(小さく声を漏し熱く無いように持ち直すと)
(冷してから湯飲みに口を付けお茶を一口含む)
ん〜入れてもらうと尚美味しいよね♪
(幸せそうに含んだお茶を飲み干すとシラトリを見て)
>274
気をつけてっていったでしょう?大丈夫?
(くすくす笑ったあと優しく微笑み)
(自分も入れたお茶を口にし)
ふふ、そうねぇ
(軽く相槌を打ち)
(幸せそうなキバチヨをみてお茶から口を離し満足げに微笑む)
お汁粉…はどうしようかしら…?
勝手に飲んで、料理人さんからの差し入れでなかったら大変だし…
>275
食べちゃ駄目な物だったら置いておかずに
持って帰えると思うけどなぁ
(外気の寒さで飲みやすい温度になったお茶に口付けつつ)
(汁粉の鍋に視線を投げ)
駄目だったらその時はその時
謝ればきっと大丈夫だって♪
ホラ食べ物だし傷ませちゃうと勿体ないよ
(ヒラヒラと手を振りつつ軽い口調で言い放ち)
(食べる気満々の様子)
>276
ん、そうよね。そう…
(少し不安はあるものの、甘いものの誘惑には勝てず
自分に大丈夫だと言い聞かせ)
ふふ、一緒に謝って頂戴ね?
(くすくすと子供っぽく笑い)
(お汁粉の入った鍋を火にかける)
(ずずっとお茶を飲み終え湯飲みを置き)
ちょっと冷えてきたわね
(焚き火に手をかざす)
>277
OK!
謝り慣れてるからそこんとこはまかしといて!
(良く考えなくても威張れる事ではないが力強く胸を叩き笑う)
早く煮えるといいねぇ♪
ん?そう?
ああ姉さん寒がりだしなぁ。といってもボクも薄着だし…
(掛けられた鍋を枠枠しながら見つめて)
(寒いと言う相手を見やりなにか他に暖を取るものは無いかと)
(辺りを見回すが何も無く)
【メ欄にいらない文字が。あって。ソーリー】
>278>279
あら?それは良い事なのか悪いことなのか微妙ねぇ
頼りにしてるわ(くすくす笑い)
ふふ、お湯よりは早く煮えるでしょう
(自分のお茶をおかわり分をそそぎ)
(キバチヨの分の湯飲みにも追加でそそぐ)
ふふ、気にしなくて大丈夫よ
暖かいお茶を飲んで、お汁粉飲めば温まるでしょうから
(見回すキバチヨに心配ないと微笑み)
ん、そろそろいいんじゃないかしら
(温まった、お汁粉を二人分ついで)
(汁粉のついだ器をキバチヨの前に置き、箸をその上にちょんとのせる)
【大丈夫よ〜。】
【何を書こうとしたのかは気になるけど(笑)】
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
うーん……疲れた…
いい加減遊び過ぎて疲れただぜー…
(ふわぁ…ふ、と初手から欠伸をして)
………まだ遊ぶけどな!
(耳ピコピコ)
……んにゃ?あ、ねぇちゃん!キバチヨ!
あけましておめでとうだぜ!久しぶりだな?
(目をキラキラさせて)
【ちょっとだけ降神だぜー】
>281
あら?こんばんは、ね。コゲちゃん
(ふわりと微笑み)
ふふ、元気?なんて聞くまでもないみたいね?
(座り方を正座にかえ)
新年明けまして御目出とう御座います
(会釈をして言い終えくすくす笑いながら)
(もとのラフな座り方に戻し)
今年もよろしくお願いすわね?
っと。このお汁粉って、料理人さんからの差し入れであってるのかしら?
(首を傾げながら訊ね)
>280
そう?
ならいいけど
それじゃ増々早く暖まってもらわないとね
(辺りを見回した後シラトリに向き直り)
(湯気立つ鍋を見つめ、注がれた湯飲みに気付いて有難うと手を上げ)
お♪暖まった?
(そろそろの声に嬉しそうに尾を揺らして)
サンキュ〜♪んーいい匂いだね
イッタダキマース!
あち、ふぅふぅっと。んくんく…
(用意された椀に姿勢を正して手を合わすと箸を持ち椀を持ち上げて)
(お茶と同じく冷すように息を吹きかけコクリと口に含む)
>281
お、明けましてオメデト〜♪
相変わらず元気だねぇ
(現れたコゲンタに箸と椀を持ったまま手を振り)
コゲンタちゃんも食べなよ〜
甘くて美味しいよん♪
(まだ作り主が誰か確定出来ていないのに)
(笑って椀を持ち上げ一緒に食べようと誘ってみる)
>282
(ペコン、と頭を下げ)
あけましておめでとだぜ!
…へへ、今年もよろしく頼むな?
(顔を上げて笑い、それからお汁粉の鍋を見て)
……うん、オレな?それを伝えに来たんだ。
ねぇちゃん達が困ったら嫌だからさ……
それ、あの兄ちゃんが皆にーって置いてったヤツなんだ。
だから好きなふうに好きなだけ、食うといいだぜ?
(身振り手振りで説明し…ふと……)
あれ?ねぇちゃん、今日はいつものと違う首の飾りをしてるのな?
(耳ピコピコ)
>283
まあ、今日はそこまで寒くないしねぇ
どういたしまして。ふふ、美味しい
(お汁粉に口をつけながら、自然と笑みがこぼれ)
ふふ、もちをのどに詰めたりなんてしないでね?
(からかうように微笑み)
火傷くらいなら治してあげれるけど、
もちをのどに詰まった場合は対処に困るしね
(詰まった場合のことを考え対処法を真剣に考える)
>285
ふふ、じゃあコゲちゃんの分もつぐわね?
食べていく時間はある?
え…、あ・・・///
(少し困った顔し)
た、たまにはいいでしょう?
>284
(また、ペコンと頭を下げ)
あけましておめでとさんだぜ!
キバチヨ今年もよろしくな?また遊ぶだぜ?
(顔を上げて、ニィと笑って)
……ん?あぁ、オレも食いたいなυ
食いたいけど、今晩はもう帰らなきゃ叱られるんだ。
今、にーちゃんと双六やって遊んでたから……次はオレの番だかんな!
今日はその汁粉の事、伝え忘れてたから慌てて来たんだ。
だから、キバチヨとねぇちゃんと、ゆっくり食べたらいいだぜ?
(チリン)
>286
ん?いや、残念だけどそろそろ帰るだぜ?
また今度だな、うーん……食いたいんだけどなυ
(うらめしそうに、爪を噛み)
…………?
(目をパチパチさせ)
なんだ?赤くなったぞ?
…うん、凄く綺麗なもんだな?いつもの黒いのもいいけど
その石のも綺麗で、ねぇちゃんに似合うな?…な、キバチヨもそう思うだろ?
(耳ピコピコ)
【そんな訳で、次くらいで落ちますだぜ?】
>286
ぐ、げっほ、そこまでガッツいたりなんかしないって
そ、そんな真剣に考えなくても…
餅喉に詰まらせた式神なんて笑い話にもなんないよ〜!
(思わず咽せ冗談をと相手を見れば予想に反して)
(真剣な顔つきのシラトリに思わずツッコミ)
年寄りなら兎も角
ボクまだピッチピチの若い青龍だからねん
(心配無用と三本指で箸を器用に使い汁粉をかき込む)
>287
おーう!遊びに関してもまかしといてん♪
今日はもう無理だけど
今度羽根つきとかしようね〜♪
(真っ黒にしてあげるからと口角を持ち上げて)
(羽根をうつ真似事をし)
ありゃそうなのかい?そりゃ残念だな
遊んでる途中なのに伝えに来てくれてサンキュ〜!
双六も楽しそうでいいねぇ
>288
あら、そうなの?
一緒に食べれなくて残念
ふふ、たくさんあるみたいだし
最近冷えてるから、長持ちもするでしょうから大丈夫よ
こほん(咳払いをして)
赤くなってはないわよ、ふふ、ありがとう
(動揺を隠しながら微笑んでみせ)
【気を使わせちゃったみたいね?ありがとうね】
>289
あら?疑ってはないけど、万が一に備えてね?
回復の式神だから、ついね
(少し慌てながらフォローをして)
まあ、もちをのどに詰まらせたくらいじゃ死なないけど…
心配でしょう?
あら?
(くすくす笑い)
はいはい、ピチピチの坊やは大丈夫ね
>290
そうそ、う
…ゲホゲホ…ケホッ
(頷きながら調子に乗ってかき込んだはいいが)
(喉に小豆の皮が引っ掛かったらしく軽く咽せ)
…
アハハ!まぁこの先もしもって事もあるかもしれないし
やっぱり姉さんの万が一に期待してるよ
その時は手厚い看護ヨロシク
(笑って誤摩化し、ニっと笑って見せるが)
(どこか情けない顔)
>291
あらあら?大丈夫
(くすくす笑いながらキバチヨの背中をとんとんたたき)
ほら、お茶飲んで
(手にしたままだった自分の飲みかけの
お茶をキバチヨの口にもっていき)
あら、お姉さんの看護じゃご不満?
(情けない顔しているキバチヨにからかうように笑いかけ)
>289
へへ、そう来なくちゃな!
うん、羽根付き……なにをっ?返りうちにしてやるだぜ?
(素振りの真似をして)
ん?あぁ面白いぜ?
キバチヨもいつか里に遊びにきて、一緒にやるだぜ!
>290
うん、また今度だな……
ふわあ……ぁふ、眠たいし……
(うーん、と伸びをして)
そうか?ふうん…うん、凄い綺麗で、いいな?
やっぱりねぇちゃんは、趣味がいいだぜ!うんうん…
(わかったふうに、頷いてみせ)
………あ、じゃあまたな?
二人とも、本当に今年もよろしく頼むだぜ?
んじゃおやすみなさいだ!また遊んでな?
(光と供にドロンと消えた…)
【いやいや、邪魔して悪いな?】
【んじゃ、おやすみなさいだぜ?またな?】
>293
ふふ、綺麗よね
(ふわりと微笑み)
ん…、そうでしょう
(嘘をつくのも忍びないが照れくさいのでそういうことにしておき)
またね
(羽をひらひらとふり)
こちらこそ、よろしく
ふふ、ゆっくりおやすみなさいね
【ぜんぜん〜】
【時間的に私もそろそろ落ちだしねぇ】
【お休みなさいね?ふふ、またね】
>292
ありがと姉さん
こくこく…はぁ。…格好ワルぅ〜〜〜!
(口に付けられた湯飲みを手で持ちお茶で流し込んだ後)
(一息ついて低く顔を伏せて叫び)
姉さんみたいに綺麗な人に面倒見て貰えるのに不満なんて、ないよ!
…出来るなら膝枕とかもお願いしたいもんだねぇ
(ガバっと伏せていた顔を上げると力強く言い)
(ヘラリと顔が緩む)
>288,293
ん?ああそうだね
よーく似合ってるよ♪
(話を振られ椀から口を離すと同意するよう縦に首を振り)
アハハ〜まーボクの事本気にさせてくれなきゃね
返り討ち?ふぅん楽しみにしてるよ
(挑発的な言葉にピクリと眉を動かして)
(ニィと歯を見せて笑い)
んーいつか行ってみたいもんだな君らの里に♪
遊びすぎも程々にね〜
お兄さん一緒なら大丈夫だと思うけどさ
ボクの方こそヨロシク
おやすみ、コゲンタちゃん♪
(消えていくコゲンタに手を振り見送る)
【別に邪魔じゃないのにな。サンキュ〜】
【おやすみコゲンタちゃん、いい夢をね♪】
【少しだけど話せて楽しかったよ】
>295
ふふ、落ち着いた?
(くすくす笑いながら)
そう、だったら安心…
(勢いよく顔を上げたキバチヨと目が合い)
(その頼みごとにきょとんとし)
膝枕…ねぇ、それくらいならいつでもいいけど
(くすくす笑い)
ふふ、膝枕をするなら看護の必要なときより
元気なときの方がいいんじゃないの
(からかうようにキバチヨの顔を覗き込み尋ね)
>296
ん、落ち着いた
ふぅごちそう様でしたっと
(椀と箸を置くとパンと手を合わせる)
元気な時の方が?それもそうだな
そのほうが色々悪戯できるしねぇ
(覗かれそのままシラトリの目を少し色の籠った目で見つめ返し)
ところでさなんでソレボクからだって言わなかったの?
(先程のコゲンタのとの会話を聞いて)
(単純に疑問に思い首元のガラス玉を指差しながら尋ねる)
>297
悪戯ねぇ、しすぎると看護が必要な状態になるわよ
(くすくす笑い)
でも、まあ、瀕死のあなたを膝におくより元気なほうが
張り合いがあるしねぇ
…///
(びくりと反応して。すっと、目を反らし)
少し照れくさかっただけ、よ…
(キバチヨの目を見つめ言葉をさがすが)
(他に言葉も思い浮かばず、これ以上訊ねられると気まずく)
ちゅっ
(すっと、口をふさぐように唇を重ねる)
>298
看護が必要ね。ボクに?それとも姉さんに?
瀕死って!
(自分とシラトリを順に指差しニタリと笑って)
(出て来た言葉に驚き餅で瀕死は嫌だなぁと呟く)
ふーん?そういうもん?
でもさ、照れ……ん、ちゅっちゅう
(外された視線を追う事はせずその返答に一応納得するが)
(それでもと話だす前に口を塞がれ)
(今度は唇の感触を味わうように啄み、下唇を甘噛みし離す)
コレ渡せて良かったよ
春、桜の時期楽しみにしててね♪
きっと桜色も姉さんに似合うよ
(ガラス玉を爪で軽く触ったあと)
(シラトリの顔を見つめ、頬を爪の背で緩く撫でて笑い離れる)
んーそれじゃ、ボクはそろそろ帰るね
おやすみ、シラトリ姉さん
さーそろそろ帰らないと
(立ち上がるとその場で背伸びし、ヒラヒラと手を降ってから)
(トンと地を蹴り空へと飛ぶとそのまま姿を消した)
【という訳で一足先に落ちるね】
【遅く迄お付き合いサンキュ〜。おやすみ姉さん♪】
【下の『帰らないと』はスルーしてね】
【最後の最後にorz 今度こそ落ち。おやすみ〜】
>299>300
もちろんあなたに、だけど…
(何故、自分に必要なのか分からず、きょとんとして答えるが)
…///
(思い当たり、少し照れたが顔には出さず)
ふふ、あまり、餅を舐めてたら危ないわよ
(からかうように笑い)
…んっ、そういうものなのよ
(唇を離し、言い聞かせ)
ふふ、桜の時期が楽しみねぇ
(自分でも瑠璃色のかけらを羽先でいじり幸せそうに微笑み)
(頬を撫でるキバチヨの爪の感覚が気持ちよく)
(目を細め、自分からも頬すりよせる)
ふふ、お休みなさいね、良い夢を
(ひらひらと手を振り)
(外していたチョーカーをつけ)
調度隠れるわね
(食べかけだった冷えてしまったお汁粉を食べ終え)
(羽をあわせ、ごちそう様と言い)
(汁粉の側に置いてあったウェットティッシュで器と箸を拭いておき)
っと、せっかくのお汁粉が台無しになるわね
(鍋を下ろし焚き火の火を足で消して)
(人通りの少ない切り株の上に鍋を置いておき)
あんまり無駄遣いすると契約主に怒られるのだけど…
(「保」と書かれた符を汁粉に投げ)
コレなら、しばらく持つでしょう
(ふわりと飛んで消えた)
【スルー了解ね、丼米つ【丼】】
【こちらこそ、ありがとうね。お休みなさい】
【私も落ちー】
よう!おはようさんだぜ!
(ドロン)
ふぅ、一応今日で休みも終わるんだ…
明日はまた妖怪退治か……今年も頑張ろうっと!
(ふんふん)
……正月中もあんまり人が来なかったな…
オレも遊んでたし、やっぱり皆遊んでんだろな……
(ウロチョロ)
パシッ
(コゲンタの尻尾を手で挟む)
>303
………うにゃッ!?
(ビックーン)
……痛ってぇυ!
な、何すんだ!いきなり……
(むぅ)
離せよっ!尻尾は触るんじゃねぇ///!
お昼はマターリしてて過ごしやすいなぁ。
>305
(尻尾をさすりさすり)
痛ってぇ………υ
むう、まぁな?昼は皆来ないしな…
アンタは今日も休みなのか?またーり……
【レス遅れごめんだぜυ】
うにゃー!か、可愛いい!
ここここここコゲンタななななななんだな!
>307
うにゃあっ!?
(ビックーン!)
ななな………υ
(目をパチパチさせ)
そ、そうだぜ?オレは白虎のコゲンタ様だぜ?
………かわいかぁねぇけど……どうかしたのか?
(首を傾げ)
ちぇっ、変な兄ちゃんだな……
居なくなったみたいだし……
(キョロキョロ)
一人で遊んでても、仕方ねぇや…
アンタはいつも一人なんだな、寂しいな……
(氷ランゲツを見上げ)
またオレ来るかんな?待ってなよ?
んじゃあとりあえず帰ろうっと。またなっ?
(光と供にドロンと消えた…)
【落ちとくだぜ?またな?】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参!
(キョロキョロ)
やはりこちらは積もったわね
(袋から南天の葉と実を取り出し)
(なにやら作業を始める)
姉さんだ。
やぁ姉さんなにしてるんだい。
>311
ふふ、こんばんは
ん?雪兎を作っているのよ
(知ってる?と軽く質問し)
確か、こんな感じで…
(雪を俵がたのように盛り固め)
(南天の実を目の位置につけ、葉を耳の位置につけるが通常の雪兎とは違い垂れ耳のようにつける)
…出来たわ〜♪
ふふ、特別バージョンの雪兎
(何が特別かは言わずふわりと微笑み)
>>312 なるほど雪ウサギか。
この辺は雪が深いね。俺は東京から来たからなぁ。
年改まって初めて雪を見たよ。田舎に行ったんだ。
(肩から覗き込む)
…へぇ!きれいなもんだね。
んー、それはもしかしてモデルさんが居るんだね。
分かってるって。太白神社にいる式神さんであってるかな?
>313
あら、東京は積もらないものなのね
(少し目をキョトンとさせ)
ふふ、故郷に帰ってらしたのね
では、お節やお雑煮は故郷の味を楽しめたのかしら
ふふ、正解。
南天だから目は赤くなってしまったけどねぇ
(少し悔しそうな顔し直ぐに、くすくす笑い)
(>313が見やすいよう横にずれ)
うさぎのお嬢ちゃんみたいで可愛いでしょう?
(振り返り、ふわりと微笑み)
冬になると北海道では鶴が来るんだよね
ツルヤッコに伝えといて
>315
あら、そうなの?
よく分からないけど伝えておくわ…
…今度、家出されたらあたってみましょう(ぼそり)
>>314 すぐ分かるさ。ここに来る式神さんも限られてるしね。
おっと失礼。かわいいねぇ。
(ずれてもらったのに対し軽く会釈する)
なんだかおっとりしてていいねぇ。
奥ゆかしいって言うか… おっと姉さんも十分きれいだからね。
>>316 れ。家追い出されちゃうのかい?ひどいなぁ。
この季節寒いし痴漢もいるんじゃないの?式神の中には…
>317
まあ、そうね
(くすくす笑い)
(綺麗と言われ、くすぐったそうに笑い)
ふふ、ありがとうね
ふふ、違うわよ?
ツルヤッコが家は窮屈だからとよく抜け出すのよ
あの娘も子供じゃないから放っておいて良いのだけど…
(やはり心配…とぼやく)
ん?式神の中には?
(続く言葉が分からず、言われた言葉をそのままオウム返しし訪ねる)
>>318 ええっと… まぁ式神もいっぱい居るから一人ぐらい痴漢がいるんじゃないのかな…
と思っただけですよ。
綺麗な女性は狙われますよー 特に春は発情期だしね。
エッチなこと考えながら歩いてると本当にそんなめにあっちゃうぞ−。
> 318
あら?
(きょろきょろ)
誰も居なくなったみたいね…
ツルヤッコ…
(名前を聞いて思い出し)
あ!いけないわ、約束してたのだったわ…
(わたわたと帰り支度をし)
(ちょこんとおいてある雪兎に軽く羽を振り)
(ふわりと飛んで消えた)
【一度落ちね〜、戻ってこれたら戻ってくるわね】
結婚じゃ… 完全結婚じゃ…
>319>321
(ふわりと飛びかけて振り返り)
う〜ん、癒火には痴漢はいないわね…
意外と一度相手を決めるとずっと側に寄り添う一族だし
性交も繁栄のための生殖行動と考えてる式神の方が多いからねぇ
(くすくす笑い)
…!
(目を丸くして)
ふふ、ご心配いらないわよ、
いくらお姉さんでもHな事考えて歩いたりはしないからね
(ツボに入ったらしくくすくす笑い)
それに、現役の式神が発情してたら大変でしょう?
他の里のものは知らないけど…
癒火の里には発情を抑制する薬があるのよ
(まだくすくすとわらいながら)
ふふ、それじゃ、失礼するわね?
(フワフワと飛んだまま、すっと姿を消す)
【自己設定ね〜<薬】
【秒数まで同じなケコーンね(笑)】
【それでは再落ちね〜】
>322
【大事な一言が抜けてたわ】
【お付き合いありがとうね〜】
【今度こそ、落ちね。】
>>323 (笑いながら手を振る)
【こちらこそありがとう!ツルヤッコによろしくです。】
ほっと!
わ、こっち雪積もってたんだ
(空から振ってくるとギュっと音を立てて雪の積もった地に着地)
ん?雪兎?へぇ上手いもんだねぇ♪
しかもたれ耳とは珍しい〜
(作られた雪兎を目敏く発見し、よく見ようとその場にしゃがみ込み)
(ペロンと下向きの耳を興味深気に観察)
ランゲツ像に小さい雪だるまにたれ耳雪兎か
着々と増えていってるね…
(立ち上がると順々に並ぶ雪像に視線を移し)
ボクも参加参加〜♪
(手始めに小さい雪玉を作るとそのまま転がしていく)
キバチヨ見つけた!
(キバチヨの角(?)に雪玉を刺す)
>326
見つかった!
…アレ、かくれんぼなんてしてたっけかボク
って!ボクの角は物刺すトコじゃないって〜〜っ
(雪玉を転がすのに夢中で>326の接近に気付かず)
(まんまと角に雪玉を刺されプルプルと頭を振るが)
と、取れない
(刺さったまま)
あー、ごめんごみん。
(雪玉をとる)
んーと・・・・・・・・・・・・。キバチヨ。
尻尾触ってもいい?
>328
サンキュー
やっぱ寒さに強くたって冷たいもんは冷たいか
(取られもう一度頭を軽く振り)
ん?尻尾かい?ああいいよ
ただあーんまり乱暴に扱っちゃイヤ♪なんてね〜
(背を>328に向けてホイと尾を差し出す)
ちょっと触るよ
(尾腹から尻尾の根本まで撫で上げる)
>330
ハイハイちょっとね……!!
(軽く返事しようとした瞬間)
(一気に撫で上げられた感覚にゾワっと背に電気が走り)
…ん、気すんだ?
(軽く余韻が残ったまま後ろを振り返ると>330を見て)
あ、ありがとう。
キバチヨと契約したかったなぁー・・・・・・・・・・・・なんて思ってたからさー。
マサオミとの契約が切れたらよろしくなっ!
(ヒラヒラと手をふり、きえた)
>332
どういたしまして
(ふ、と息を吐いてから尾をくるりと回し微笑む)
ん?ボクとかい?
って君、闘神士だったのか
んー君と縁があれば現れた障子の向こうにボクが居るかもねぇ♪
ああ、おやすみ、闘神士の名無しくん
(答えるように手を振って後ろ姿を見送り)
【付き合いサンキュー】
【おやすみ、いい夢をね♪】
んーカマクラ作るにはまだだな
でもそろそろ帰らなくっちゃねぇ…
(何時の間にか大きくなっていた)
(自分の背程の雪玉を見て暫く考え)
取り敢えず端に寄せて〜
もう一個雪玉作って〜
乗せ、て〜
(ゴロゴロと雪玉を像達から離れた所まで転がし)
(少し小さめの雪玉を再び作り上げると飛んでその雪玉を上に乗せ)
ホイホイホイっと♪んー上出来!
(上の雪玉にそこらの雪下から見つけた石を貼付け)
(適当な顔らしきものを作り)
(出来上がった大きな雪だるまに満足気に笑って)
さー帰ろうっと
(そのまま空へと昇って姿を消した)
【落ちるね。グンナーイ☆】
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参っ!
あら?あれは…
(やけに大きな雪だるまを見つけ)
(ふわりと飛び近づき)
大きいわね、いったい誰が…って、まあ、大体予想がつくわ
(自分の背丈より大きい雪だるまを見てくすくす笑い)
う〜ん、寒いわね
(キョロキョロ)
こんにちわっ!
(フサノシンのコスプレをした少年がシラトリの背後にいる)
この前は姐さんの胸みちゃってごめんね
>315
(背後をとられ、ビクリと反応し)
あら?ふふ、今はこんばんはでしょう
この前…、あぁ
(納得したように頷き)
ふふ、ジロジロは見てはダメよ?
(くすくす笑い)
(315を上から下までサッと見て)
それにしても、よくできてるわね…
これ、劇で使うんだ!
で、フサノシンに許可を貰いたくて・・・・・・・・・・・・
(キョロ)
・・・・・・・・・・・・もうつくったけど
>337
ふふ、なるほどねぇ
(ふわりと笑い、良くできましたと頭を撫で)
だったら、雷火の坊やも許してくれるわよ
この前ちょっと顔を出してくれたみたいだし、会えるといいわね?
私から許可は出せないしねぇ
ありがとね〜。
僕、結構器用だから。
あと、なんで僕がこの姿で来たか知ってる?
>339
さあ?
(首を傾げ)
私はてっきり本人じゃないのを分かるか試されたのかと…違った?
(理由が気になるらしく目をぱちぱちさせ訪ね)
>340
違うんだよ
(人差し指をピンと出す)
答はこれだよ
(シラトリに抱き付く)
>341
ん?あらあら
(抱きつかれ目を丸くし)
なーに、お姉さんに甘えたいの?
(くすくす笑い、きゅっと抱き返し)
その格好で甘えん坊さんな事するとフサちゃんに怒られるわよ〜
「オレはそんな甘ちゃんじゃな〜い」って
(思い浮かべますます笑い)
(341の作り物のクチバシをツンと自分のクチバシでつつき)
ふふ、おイタは駄目よ?
うん!フサノシンに見られたらマズイよね・・・・・・・・・・・・
でも、僕はお母さんの温もりを知らないの・・・・・・・・・・・・
ふふ、不味いわね
(優しい口調でいい聞かせ)
そっか…、ちゅ
(優しく笑い、子供にするように作り物の瞼あたりに口付けし)
(もう一度ギュッと抱きしめ頭を撫で)
ん?でも、それと雷火の坊やの格好をした理由が分からないわ…
(はっ、と気が付き体を話し…)
ふふ♪
(同じく微笑む)
あ、いや・・・・・・・・・・・・この姿だと姐さん、抵抗が無いかと思って・・・・・・・・・・・・あ!
(はっ、と何かに気付き時間を確認する)
ごめん!施設の門がもうすぐ閉まる!じゃあね!
(手を振り走り去った)
>345
あらあら、急がないとね
抵抗が無い…って
普通は逆よ?
仲間に化けているのだから(くすくすと笑い)
気を付けてねー
(走り去ったあたりに羽をひらひらふり)
ん?
(少し考え思いあたり)
もしかして、私は雷火の坊やくらいの
子供がいそうなイメージなのかしら…υ
(肩をガックリ落とし)
はぁ…
(深いため息をもらし)
まあ、いいのだけど…
【おつきあいありがとうね】
【おやすみなさいね】
さてと…
(キョロキョロ)
こんなに寒い夜はもい誰も来ないかしら…
【1:30まで待機してるわね】
(光と共に障子が出現。襖が開き式神が現れる。)
柊のホリン、参上どす。
シラトリはん、今晩は。寒い日が続きますなぁ。
(話しながら近寄ると、近くにある雪だるまに気付き)
おや?また雪だるまが増えてますなぁ。…ん?
(雪兎の存在にも気付く)
雪兎もありますね。そやけどこれ耳の向きが…
(向きを直そうと手を伸ばすが、その手をふと止め)
…あ、これもしかして、うちを…?///
【始めに言うておきます。今日変な事言うたら堪忍ね。】
>347
ふふ、こんばんは
本当にねぇ…υ
(寒いのが苦手なので困った顔し)
雪が積もると枯れ木を拾って焚き火も出来ないしねぇ
あ、それは…
ふふ、気が付いた?
前に話してたから作ってみたわ
(ふわりと微笑み)
【変な事?】
【飲んでるの?あなたが大丈夫なら良いわよ?】
【無理はしないでね】
>348
んー、改めて目にすると何や恥ずかしおすなぁ…υ///
(頬を指で掻きながら)
そやけどおおきにね。良う出来てはると思いますえ。
(雪兎の頭を軽く撫でながら)
こっちの雪だるまもシラトリはんが作りはったん?
【はいな。中の人お酒入っとります(←なら入るなよw)。ごめんなぁ。】
>349
ふふ、南天だから目が赤いのが残念だけどね
可愛く出来てるでしょう
自分で言うのもなんだけど
なかなか、ホリンちゃんに似て可愛いと思うわ
(くすくす笑い)
あら?(くすくす笑い)
違うわよ。私より背丈が高いでしょう
飛ばないと雪だるまの頭を置けないのよね
私は飛ぶと物は持てないのよね
こんな大きな雪だるまを作りそうな式神で
飛んでも手が使える方…ね
(ピンポイントなのでニヤリと笑い)
>350
雪兎の目は南天の実で作るもんやし、変やあらへんよ。
ほんまに可愛おすよ。
え?うちに?
…え…と、可愛いのはうちに似とるせいと違う思いますよ…υ///
(照れながら否定)
あら、シラトリはんやあらへんの?
…飛んでも手が使える…、うーん…
(頬に手を当て考え)
キバチヨはん…かな?
【無理はしてへんよ。と言うか無理してるかどうかもわからへん…(泥酔やんυ)】
>351
あなたと同じ目の色に出来なくて残念だけどね
あら?また謙遜しちゃって〜
(ツンツンと羽先でホリンの頬つつき)
ああ、目が赤いなら雪ね…雪白虎を作るのもいいわね
(思いつき、くすくす笑い)
でしょうねぇ
(くすくす笑いながら)
(雪だるまの側により、雪だるま羽先で撫で)
それにしても随分大きな雪だるまね…
【ありゃ?】
【お水か何か飲んでアルコール薄めないとね】
>352
(頬を突付かれ)
ん、もう、シラトリはんったら…止めておくれやす///
雪白虎?ん〜どう作ったらええかなぁ…?
(雪兎を見ながら真剣に考える)
やっぱりそうなんか。
(雪だるまを見上げ)
ほんまに大きおすなぁ、キバチヨはんも好きどすねぇ…。
…まあ今の時期しか作れへんもんやし、悪いとは思わへんけどなぁ。
(くすっと微笑みながら)
【え〜、今結構気持ちええさかい、薄めたくない気分(←駄目人間w)。】
>353
ふふ、いい反応ね〜
(満足げに笑い)
そうねぇ…
(雪を俵がたより少し丸くに固め)
(南天の実を目のあたりに埋めこみ)
で、こうやって…
(葉を短く切り、耳の位置につける)
ん〜、何か足りないわね
(悩み悩み)
ふふ、彼らしくていいわね
(目を細めて笑い)
そうよね、この時期限定だものねぇ
あなたも何か作る?
(からかうように笑い)
【次レスで落ちるわね〜】
【あら、羨ましい】
【私はお酒に弱いからねぇ…υ】
>354
ちょ…何わろうてはるん?
余りからかわんといてぇなυ///
ふんふん…
(シラトリの作業をじっと見つめ)
ん〜、髭が足りないんとちゃいますか?
え?そうどすなぁ…。
(少し考え)
かまくらでも作ったら面白いかもわかりまへんな?
【落ち、了解どす。
うちも強ぅあらへんよ。唯酔うのが好きなだけどす。】
>355
あらあら、ごめんなさいねぇ…
(まだ笑ったまま)
ヒゲ、ね…(考え)
(南天のクキをプスプスさし)
あら…υ猫みたいね…
カマクラねぇ…、見た目によらず大きく出たわね
大変そうね
(作る時は手伝うわとつけ加え)
と、残念だけど私はもう時間だわ
先に失礼するわね
ふふ、お休みなさいね
(ふわりと飛んで消えた)
【ふふ、楽しいお酒はいい酒よ〜】
【火がおこせないし、時間が足りなかったから
お汁粉にはふれなかったわ〜】
【先落ちごめんなさい】
【おつきあいありがとうね〜、お休みなさいね】
>356
ん…もう…///
(くすくす笑うシラトリに抗議の表情を浮かべながら)
(シラトリの行為をじっと見つめ微笑みながら)
あら、ほんまに子猫みたいどすな。
そやけど、もう他にはそれぐらいしか思い付かへんかったんよ。
え、手伝うてくれはる?おおきに。ほな、その時はよろしゅうな。
もう時間どすか?ほなまたね。
気ぃ付けて帰っておくれやす。
(手を振って見送ると)
ほなうちも帰りまひょ。
(「扉」と書かれた闘神符を投げ、現れた障子を通り帰っていった。)
【そう言えばお汁粉ありましたなぁ…。酔うててしっかり忘れとりましたわυ
こちらこそ酔っ払いに付き合うてくれておおきに。
またねぇ。お休みなさい。ノシ】
358 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 08:24:10 ID:Cq1onf7g
『白虎のコゲンタ( ◆KOGENTA/sQ)』
節季は秋分、土属性、白虎族、信頼を司る式神。
オレ様!リクって修行しろって5000000回言わねーと言うことをきかねーぜ
359 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 08:25:00 ID:Cq1onf7g
アカツキやろーかな
よう!こんにちわだぜ!
(ドロン)
うにゃー……なんかここ2〜3日、雪がスゲーな…
あんだけ積もったら、一体何人ランゲツが作れるんだろ……
(耳ピコピコ)
……あ!雪だるまだ!
キバチヨあたりかな?あんなの作るのは…
…ん?ホリンに似た雪のウサギと……ねこ…?
(一人で雪をサクサク踏んで周り…)
アカツキ=コゲンタ
であることをわすれずに
(ふわりと飛んで現れる)
ふふ、こんにちは、コゲちゃん
ちょうど、お昼だから…
はい
つ【七草がゆ】
体にはいいから確り食べるのよ〜
(ふわり飛んで消える)
【書き逃げ、ごめんなさいね】
>362
(顔を上げ)
……ん?あ、こんにちわだぜ?ねぇちゃん!
…あ…七草粥……
そうか、今日はコレ食べる日だっけな…
うん、あんがとだぜ?ちゃんと食うな?
(飛んで行くシラトリに手を振って)
……へへ、いただきますだぜ…
(はくはく)
【お疲れさんだな?あんがとな?】
久しぶりにお昼にコゲたんとニアピン!
一緒にこたつに入るかい?
(こたつに入り手招き)
>364
……よう、こんにちわだな?
あん…?あぁ、確かに昼に会うのは久しぶりかな…
…うん、オレもこたつに入れてくれよ!
アンタも七草粥食うか?美味いぜ?
(飛び付くようにこたつに入り、ニィと笑い)
>365
さあどうぞどうぞ。一緒に暖まろうよ。
(飛び付いた先の布団をめくりあげ)
え?でもその七草粥一杯しかないけど・・・。
食べてもいいの?
>366
うん、雪は大好きなんだけど冷たいのが難だなυ
(こたつに納まって、暖をとり)
あん?…そりゃ、全部食っちゃ嫌だぜ?
半分こして食おうぜ?……な?ほら…
(れんげに粥をすくって、差し出し)
>367
その冷たいのがまた良いっていうのもあるけどね。
俺は寒いの苦手じゃないから余裕さ。
(口で威張るがコゲンタの隣に擦り寄る)
やっぱり半分こだよな。ってなんかこういうの初めてだから
少し緊張するなあ。
それじゃあ優しさに甘えて・・・。
(ぱくりと一口でレンゲの粥を食べる)
>368
ハハハ、まぁな?雪が熱かったら大変だしな?
アンタは寒いの苦手じゃないのか?いいな…
(チリン)
うん、半分こだぜ?七草粥はちょっと食えばいいんだからな…
美味いか?これ食うと健康になるんだぜ?
あ、アンタはこれ、何が入ってるか、知ってる?
(自分も続けて粥を食べ)
媚薬とマタタビとキウイとランゲツ汁とエロ猫エキスと松毬とマグロの目?
>369
でも冷たすぎて熱いって感じる時もあるよ。
だから冷たくて赤くなった時はしもやけって言うんだと思う。
(布団を上げて更に暖を取る)
ありがとう。俺七草粥なんて初めて食べるよ。
話とかでしか聞いたことないからさ。健康になるなら最高だね。
(はふはふともう一口)
・・・いや、全然わかんないや。薬草か何かだとは思うけど。
コゲたんは知ってるの?
>370
………絶対違う!
(耳ペタン)
んなもん食ったら健康ところかテメェ……υ
つうかランゲツ汁ってなんだよυ
えろ猫えきすとか………υ///
>371
そんなもんか……?
オレは毛皮だから、しもやけ、にはなったことはないな…
(自分の手を見ながら考え考え)
……七草粥、初めて食うのか?
へぇ、じゃあ七草集めとかしたことねぇんだな…
(交互に粥を食べながら)
へへ、じゃあ教えてやるだぜ?えぇとな…
せり、なずな、ごぎょう…はこべら、ほとけのざ…
あと、すずな、すずしろ……だ!たしかこれで七草!
(指折り数え、うんうんと頷き)
>372
まあその毛なら暖かそうだしね。その代わり
溶けてビショビショになりそうだけど・・・。
うん。こっちじゃ七草どころか食べられる草さえ
生えてるかどうかわからないくらいだから・・。
自然が少ないってやっぱりおかしい事なんだろうね・・・。
(れんげを口に運びながら表情を沈ませ)
へぇ、全部知ってるんだ。すごいなぁ・・。
当たり前だけどその中のなずなっていうのは・・・草だよね?
(ふと頭をよぎる考えを口にする)
>373
あぁ、暖けぇよ?でも確かに
濡れちまって、ビショビショになるけどな……υ
ふうん……まぁ、今は仕方ねぇな…
オレからしたら、そりゃおかしい事だと思うけどさ?
……それが文化ってヤツだ。時代が変わっちまったってことだな…
(れんげを舐め、空になった椀を眺めて)
へっへん!毎年にーちゃんと、里の山に取りに行くからな…
……ん?なずな?あぁ、草だぜ?
……あ、そっか!ホリンとこの闘神巫女と同じ名前だからか?
(耳ピコピコ)
>374
そうならないようにちゃんと雪は払い落とさないとだめだぞ?
それで風邪なんてひいたら誰にも話せないからさ。
その文化に流されて消えちゃうのも寂しいよ。
限りある自然だからちゃんと残さないとね。じゃないと
コゲたんたちも消えちゃうんだろ?
(れんげの手を止め少し真剣な顔つきで)
毎年か・・じゃあ今年も行くの?それとももう行ってきた?
そうだよね、そうに決まってるよね。そうであってほしいし・・・。
(顔を引きつらせて乾いた笑いをする)
>375
あぁ、わかってる。だいたいオレは
水に濡れるのが嫌いなんだυだからちゃんと…な?
(にーちゃんがうるせぇしな?と笑って)
……アンタみたいな人間が居てくれて、そういう事を考えてくれてれば、
きっと大丈夫なんだぜ?オレ達式神は、そういう…人の想いに生かされてる。
(相手の顔を見つめ、ふわりと笑って)
……うん?あぁ、帰ったらまたにーちゃんと山に行くだろうな?
ハハハ、変な心配してんじゃねぇよυ同じ名前でも、人間を食ったりはしねえってυ
(背中をバシバシ叩き)
>376
わかってるなら大丈夫だね。水に濡れると危ないって
ことはわかってたから・・。
じゃあ心配する必要はないかな?
(そうだろうな、と頷き)
うん、でも考えてるだけじゃ・・・ちゃんと行動に移さないといけないな。
全ては皆の為と、ここでの楽しく甘いひと時の為だもの。
(よしっと拳を握りつつ少しやましい顔に)
いや人は食べたりしないかもしれないけど・・ってちょ・・痛っ・・やりすぎ・・・。
(バシバシ叩かれむせたり痛かったり・・・)
>377
ハハハ、わかってるよ?
あぁ、心配いらねぇ。あんがとな?
(だろ?、とまた笑って)
なかなか、難しいもんだぜ……昔とはずいぶん違うからな…
昔はあんな…山や海を切り崩すのは大変なことだったけど
今じゃあっという間だしな……壊すのは簡単だ、作るのは大変なのに……
…………うにゃ?
(変わった表情に、首を傾げ)
……ありゃ?そんなに痛かったか?
ハハハ!ごめん、ごめんだぜ!悪かったって!
(今度は背中を撫で撫で)
>378
壊す事とその方がとても簡単で便利っていうのに溺れちゃったから。
最後に困るのは自分たちなのにな・・。きっとそのうちまた新しく制裁
する存在が生まれるかもしれないね・・。
はっ…いやいやなんでもないよ。気にしなくても大丈夫大丈夫・・・。
(自分の邪な表情に気づき慌てて顔を変える)
いやそんなに謝らなくてもいいって。なんかこっちが悪者みたいになっちゃうよ。
(背中を撫でてもらい首だけ動かしてにこり)
ふぅ・・・落ち着いたよ。ありがとうコゲたん。そしてご馳走様でした。
>379
………………
いつか、オレ達の事も、忘れられちまう時がくるのかもな…
…制裁、って言葉は変だけど……その時、オレが存在出来てて
またアンタらを助けてやれれば何よりなんだけど、って思うだぜ…
(チリーン)
…………なんでもないか?
…ふぅん……変な兄ちゃん…
(首を捻り)
……もう痛くねぇ?大丈夫?
…へへ…、なら安心だぜ……
(撫でていた背中にペトリと張り付いて)
……ん、こっちこそな…
結構……嬉しい話を聞けて、良かったよ…
(すりっ)
……あんがとな?
>380
いや、忘れないよ。絶対に、忘れない。
だってこんなにも一緒にいて楽しいのに忘れるなんておかしいだろ?
例えるなら、こんな酷い人間共はいないほうがましだって言うやつとかさ。
ある意味それも正しいのかもしれないけど・・。
なんか本当に自分で痛がって心配させて・・・罪悪感でいっぱいだ。
ってあ・・・・・・・・暖かい。こたつなんかより全然・・。
(背中から伝わる温もりに浸り目を閉じる)
いやいやこっちもいい時間過ごさせてもらったよ。ありがとう・・。
そろそろ俺も帰るな。それじゃあまた一緒に暖まろうな。ノシ
>381
……………!
(目をパチパチさせ)
…………あんがとな?
アンタは優しいな……本当にあんがと…
(ぎゅう)
……オレも、忘れないからな…
……ん………
…境界ってのは……難しいよな…
例えば、オレはそいつを信じてたら……
(あとはもう何も言わず)
……な、なんだ?よくわかんねぇけど、
気にすんなよな?叩いたのはオレだぜ?
へへ、暖かいか?オレもだよ?
(すりっ)
あ、もう時間か?うん、あんがとな?
また一緒に遊んでな?ばいっすだぜ?
(手を振って見送り)
……オレもそろそろ戻るかな…
にーちゃんと七草取りに行こうっと……
(鼻歌混じりに、光と供にドロンと消えた…)
【お疲れさんだな?かまってくれてあんがとだぜ?】
【んじゃ、とりあえずオレも落ちますだぜノシ】
♪諏訪の湖水の冬げしき〜
♪雪と氷の懸橋をわたるは神か里人か〜
よーっと。ワォ見事に真っ白!
(空から振って来ると着地し持っていた荷物を置いて辺りを見回し)
まずは火熾さなきゃね
よいしょっと。こーんなもんかな
(地面が見えるように雪を退かせ、そこに大きめの薪を選び組み立て)
こんな使い方してるのバレたら説教確実だな桑原桑原〜
火はこれでOK。次はー
(ポイと「火」の闘神符を投げると薪が一気に燃え上がる)
ん?また増えてるねぇ。このままだと埋もれちゃうし
(作った雪だるまに近付くとその付近に雪猫を見つけ)
…ここでいいかな♪
(それを持ち上げるとランゲツ像の前に移動し肩に乗せる)
それじゃ始めますかね〜♪
(シャベルを抱え再び雪だるまに近付くとその周りに雪を集めだす)
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参!
(遠くに人陰を見つけ)
(ソッと近付きキバチヨだと分かると)
(悪戯を思いつき、ニヤリと笑い)
そろ〜り
(わざと気配は消さずいきなり、ぎゅっと抱きつき)
会いたかったわ…、っふ、ふふ
(真剣な顔で言ったあと、直ぐに吹き出す)
(何事もなかったように)
何してたの?
そろ〜り。
(シラトリの後ろに迫る)
わっ!
(シラトリの後ろで大声をだす)
>384
(ふと現れた気に振り返ろうとした瞬間抱き着かれ)
(突然の事に暫し止まる)
ボクもだよ
(サラリと言ってのけるが)
…姉さん酒でも飲んでる?
(突然吹き出した陽気な様子の相手を珍しいと見ながら)
ああ。へっへー
カマクラをね、作ろうかと思ってさ〜♪
前来た時は時間なくってね、ただ塊置いておくのもなんだし
雪だるまにしてたんだけど
(パンパンと何時の間にやら出来た雪山を固めるようにシャベルで叩く)
>385
(悪戯に気を取られ、隙だらけなところに驚かされ)
きゃっ!!
(らしくない声をあげ抱きついた力を強くしてしまう)
…///
(驚いた事より隙だらけだった事に顔を赤くし照れ)
もう、意地悪な坊やね…
(くすくす笑いながらキバチヨから離れ、羽先で385をつつく)
>386
あら?微妙な反応ね
(少しつまらなそうな顔をし)
ん?まだよ。
良いお酒が手に入って上機嫌だけどねぇ
(くすくす笑い)
かまくら?ああ、それでこんなに大きな雪だるまなのね…
何か手伝うわよ
出来たら、一緒に飲みましょう
(こはく色の液体の入ったガラスビンを振る)
>>387 えへへー!先生に内緒でまた施設から抜けだしちゃったの
(舌を出す)
あ!お酒!よく飲んでいた!
(目をキラキラさせる)
>388
(羽先で388を少し強めにつつき)
子供はお酒を飲んじゃ、ダーメ
(優しく諭す口調でつつき)
子供は遊ぶのが一番よ
ほら、一緒にかまくらでも作りましょう?
(パンっと、羽をあわせ微笑み)
>385
脅かしの数珠つなぎだねぇ
(キバチヨ、シラトリ、>385が縦に並んでいる状態は端から見れば)
(奇妙な体勢なんだろうなと思い楽しそうに笑う)
>387
おーっと。姉さん可愛い〜♪
(抱き着く力が強められ赤面したシラトリが見えて)
ハハハハ!姉さんとの駆け引きの賜物かな?
(離れた相手に内心の動揺が気付かれてなかった事に)
(心中で小さくガッツポーズ)
そりゃ浮かれるのも無理ないか
それじゃ粗方形は出来たから雪固めるの手伝ってくれる?
(ポンポンと雪山に触れて)
そりゃ嬉しいねぇ♪
イイ色〜俄然ヤル気出るなぁ♪
(瓶の中で揺れる液体をウキウキしながら見る)
>>389 あはは、ごめ〜ん!
ん?かまくら?へぇ。初めてみたよ
僕、都会っ子だし
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
……ん?なんだ、なんだか賑やかだな?
ねぇちゃんにキバチヨ……と、ガキ……?
(三人を見比べ、首を捻り)
>390
…///
(驚いて恥じている所に追い討ちされ)
(しかし、隙があった自分が悪いので反論できず)
(表情だけ何か言いたげにし)
そう、お姉さんとしては、ボクも会いたかった〜、て
ぎゅっと抱きしめてくれるのが予定だったのだけどねぇ?
(悔しいので追い討ちをしておくものの
負けは認めつつ、くすくす笑い)
ふふ、でしょう。
里の手作り梅酒、高級品ではないのだけど
凄く好きなのよ
(ふふと、上機嫌そうに笑い)
はいはい。さてと…
(あまったシャベルを見つけ、パンパンと雪山を固め始め)
(固める作業をしながら)
ふふ、でしょう〜♪
>391
ふふ、じゃあ、初体験かしら?
(作業をしながら話し)
やってみる?意外と楽しいわよ
んー、都会じゃ雪は振っても作る場所はないものねぇ
>392
ふふ、こんばんはね
(コゲンタを見て手を一度休ませ)
(羽をひらひらとふり)
ふふ、調度いいからコゲちゃんも手伝って頂戴〜
(パシパシをまた雪を固める作業を始める)
>>392 ドロン・・・・・・・・・・・・?
(ふと、コゲンタのほうを見る)
うわっ!猫だ!猫!
ガキ?生意気な猫だなぁ。
(コゲンタの頭をコツンと叩く)
>394
うん、こんばんわだぜ?
(ニィ)
あ、ねぇちゃん昼間はごちそうさんだぜ?七草粥、美味かったよ?
(手に握って来た、小さい花のついたはこべらと、ほとけのざを椀に入れ、返す為に差し出す)
ん、手伝う?……雪山を作ってるのか?
(不思議そうに、雪山を見つめ)
>395
…………あん?
(声に顔を向け)
……うにゃっ!?
だ、誰が猫だ!誰が!?
どっからどう見ても、虎だろうが!白虎!
……ちぇっ、生意気ながだな!ガキ!
(むうぅ、と膨れ叩かれた頭を撫で)
>396
あら?ふふ、それはよかったわ
(ふわりと微笑み)
(椀に入った花に気がつき)
ふふ、可愛いわね…、
七草粥はもう食べたし部屋に飾らせてもらうわね?
(嬉しそうに微笑み)
あらあら、かまくらよ、か、ま、く、ら
(分かりやすく一言ずつ区切り)
(むすっと膨れたコゲンタを見て微笑み)
(特にフォローはいれず、コゲンタの頭を軽くなで)
(作業に戻る)
>393
予定狂わせちゃってソーリー
(笑って謝るが今度からはそうしようと心に決め)
梅酒か!ウスベニもよく付けてるよ
そっか姉さんの御墨付きとなれば増々楽しみ♪
(雪山に上ると上部分を踏み固めて行きながら)
(嬉しそうに尾が揺れる)
んー上はこんなもんかな
後はっと、もう少し周り固めていって〜
(シラトリとは反対側に降りると側面を固めていく)
>392
こーんばんはーっと
コゲンタちゃんも手伝ってくれるかい?
かまくら作り♪
(ヒラヒラと手を振って楽し気に笑う)
子供と子供の口喧嘩か
うんうん賑やかでヨロシイ
(名無しに吠えるコゲンタをニヤニヤ傍観)
>398
ふふ、私の策が甘かっただけよ
(楽しそうにくすくす笑い)
(パシパシと雪山)
>399
【orz、途中送信ごめんなさい】
>397
へへ、今朝はすっかり忘れててさ?
帰ってからにーちゃんと山に七草取りに行っただぜ?
(ニィ)
粥はもう食っただろうと思ったからさ?
可愛いヤツを持ってきたんだ。すぐにしおれちまうだろけど…
(耳ピコピコ)
かまくら……かまくらって、雪の家?
かまくら作ってんのか?わかっただぜ!手伝う!
(目をキラキラさせ)
………むうっ…
(プリプリ)
>398
こんばんわだな?うん、オレも手伝うだぜ?
(周りでウロチョロし)
………キバチヨ!
子供と子供の口喧嘩って、何の事だよっ!
(今度はキバチヨに向かって吠える)
【うん、あんがとな?ちゃんと布団に入ってるぜ?>キバチヨ】
>398
ふふ、私の策が甘かっただけよ
(楽しそうにくすくす笑い)
(パシパシと雪山を叩きながら上を見上げ)
ふふ、ちょっと甘めだけどね
(少し移動して違う場所をたたきつけ)
ふふ、大分固まってきたわね
そろそろ入り口作りをしていいのかしら?
(反対側に回ったキバチヨに覗き込むように訊ね)
あ!お汁粉、お汁粉!!
(思い出したように、手を休め)
こっちは任せていいかしら?
>401
【羨ましいわね…、田舎なのに取れないわ…七草】
ふふ、その分じゃお兄さんも忘れてたわね
(にやり)
ん、でも水につけておけばもう少し持つと思うわ…
(手を休め、焚き火で雪を溶かしお椀に水をいれ)
(花を水につける)
しおれるまで、しっかり愛でさせてもらうからね
(ぱちりとウィンクをして)
そ、じゃあ、私と仕事変わってもらえるかしら?
私は、お汁粉を温めるわ
>401
そんじゃコゲンタちゃんも側面固めるの手伝ってくれるかい?
そのご自慢のネコパンチでさ〜♪
ジョークジョーク
っと、もうシラトリ姉さんに借りてるか
(壁を固めて周りながらからかうように拳を突き出し)
(持っていたシャベルをコゲンタに差し出そうとするが留まる)
そりゃあ
君、と名無しくん♪
(さも当然とコゲンタと名無しを指差して)
>399,400,402
甘いの好きだから問題無いよ♪
ん、そうだね。こっち側ももうイイみたいだし
(ニっと笑って覗き来むシラトリを見、固くなった壁面を撫でる)
OK
入り口はボクに任せて〜
(ビっと親指を立ててシャベルを一度地面に突き立て)
火は向こう側に熾してるしね
汁粉は姉さんに任せた♪
(来た時に熾していた焚き火を指差して)
>402
【オレん所、超田舎だかんな!鹿が出るぞ鹿が!】
いや、にーちゃんは朝から準備して待ってた。
オレ、約束してたの忘れててさ?もう少しで泣かす所だったぜ…
(準備万端で玄関に居たゲンタロウを思い出して、耳を伏せ)
そうか、…へへ…
そいつらは食うの、もったいねぇな?
(チリン)
うん、わかっただぜ?じゃあ交代な?
(ヒョイとかまくらに登り)
……どうすりゃいいんだ?キバチヨ…
(とりあえず真似して踏み踏み)
>403
……オレはあんなにガキじゃねぇぜ!
アイツのがよっぽどガキじゃんか!
(ふんふん)
………オレが殴ったら、壊れちまわねぇ?
……ん?もう固めなくていいのか?次はテメェが中を掘るの?
(興味深げにキバチヨを見つめ)
…かまくらかぁ…
(楽しそうに目をキラキラさせ)
>403
ふふ、任せるわよ
(ひらひらと羽を振りがんばってと言い)
(おいて置いた雪に埋もれた汁粉を見つけ)
(少し掘り起こし)
ふふ、だったわね
(くすくす笑いながら)
(まだ出来上がっていないのにうきうきと)
あなたは、水割り派、お湯割り派?
ああ、ロックも良いわね…
今だったら、氷の変わりに雪も入れたりねぇ…
(固まってしまっていた汁粉を溶かしながら)
(余ったスペースにヤカンに雪をいれ、沸かす)
>404
あらあら、それは…泣かせないでよかったわね
(お兄さんのことだし本当はこっそり泣いてそうだわ)
(と、思ったのは黙っておき)
ふふ、食べてあげて栄養にするのも良いのだけどね
愛でられるのも花としては嬉しいと思うわ
(ふわりと微笑み)
ふふ、交代
(軽く羽でコゲンタの肩を叩き)
うん…と、硬くないところを固めてちょうだい
>406
うん、ちゃんとにーちゃん待っててくれたしな…
七草はにーちゃんに教えてもらったんだ…オレがまだ、うんと小さい頃から…
(歌うように、七草の名前を繰り返しつぶやき)
……せっかく小さくて可愛い花だもんな…
知ってる?ほとけのざの蜜は甘いんだぜ?
(小さな花を花弁からとって、根本を舐める)
………ん、甘い…
(ニィ、と普段やっている遊びをしてみせ…)
…わかった、硬くないとこを固める……
じゃあ、こうかな?こうかな……よっと…
(ぱむぽむ)
>404,405
ああ、ハイハイ〜
そうだねー君はガキじゃないねー
(息巻くコゲンタを見ながら棒読み)
アハハハハ!そうだねぇ壊れると困るし手加減ヨロシク♪
しっかり固めとかないと崩れちゃったりしたら大変だし
取り敢えず側面固めていってくれるかい?
ん?中も皆で掘った方が早いんだけど
取り敢えず入り口作るよ〜
あ、危ないから離れててね
(言うと逆鱗牙を呼び出し、壁向かって数度振る)
(壁面に切れ目が入ったのを確認し逆鱗牙を消すとシャベルを再び持ち掘り始める)
>406
ロック!
(即答)
でも雪入れちゃったら梅酒のシャーベットってのにならない?
それもいいかな
(火元に移動したシラトリに視線を投げて)
お汁粉埋まっちゃってたのか
今日は甘い物ばかりだねぇ
(火にかける様子を眺めて楽しそうに尾が揺れる)
はいはい、虎ねとらとらとら!(コゲンタの喉元を撫でる)あ!やばい!時間だ!バイス!(走り去った)
>407
ふふ、よっぽどあなたと行きたかったのね
(くすくす笑い)
置いて行かれなくて良かったわね?
(軽く頭をなで)
ん?
(言われ、同じように根元を舐め)
ふふ、甘いわね
(ふわりと微笑み)
ふふ、そんな感じかしら?
分からなかったら、そこの青龍のぼ…お兄さんにお聞きなさい?
(さすがにコゲンタに話すのに坊やは無いかと思い)
(言いかけてやめ)
>408
あら?即答ね、酔い過ぎないでね〜
(くすくす笑い、少し遠いので声は大きめにし)
シャーベットも良いかと思うのだけど…氷ねぇ…
(キョロキョロ)
確かこのあたり…
(軽く雪をはらい、綺麗な水の流れていた場所を見つけ)
(凍っているのを確認すると、軽く術で溶かし、適度な大きさの氷を作る)
(溶けた汁粉を掻き混ぜながら)
ふふ、寒いときは甘いものが欲しくなるでしょう?
ふふ、酒のつまみくらい持ってくれば良かったかしら
(汁粉の側にあった湯飲みやら、椀を並べ準備をしつつ)
>408
にゃ……っυ!?
な、なんだその……変な言い方はぁ!
オレは本当に、ガキじゃねぇんだぞっ!
(がるるっ)
…………?
うん、わかっただぜ?
周りを固めてりゃいいんだな?
(ぽむぽむ)
…………へぇ?
(入り口を作るキバチヨの、逆鱗牙捌きに目を細め)
>409
……うにゃ…///
(ごろごろ…)
……って!?テメェ猫扱いすん……あぁ?
いっちまうのか?ちぇっ、またな?
(ばいばい)
【お疲れさんだな?またな?】
>410
へへ、にーちゃんも、楽しみにしてたんだ。
オレ忘れてたから置いて行かれても文句言えないもんな?
にーちゃん待っててくれて、本当に良かっただぜ……
(嬉しそうに笑って)
な?甘いだろ?
可愛いだけじゃなくて、美味いんだ。
山で遊ぶのもなかなか面白いだぜ?
(ニィ)
………うん?うん、わかった。
キバチヨにいろいろ聞いてからやるな?
(言い淀んだシラトリを不思議そうに眺めて)
>409
【お疲れ様ね、お休みなさいね】
>412
ふふ、じゃあ
七草粥は無事お兄さんとも食べれたのかしら
ふふ、私も昔はやってたわね
(くすくす笑い)
つつじの蜜も甘いでしょう?
(ふわりと笑い、昔を思い出し)
コゲちゃんはお酒は…
(言いかけて思い出し)
っと、コゲちゃんはお茶ね
(いそいそとお茶の用意をし)
>413
……うん、晩にな?
七草粥しただぜ?美味かったよ?
(チリン)
ねぇちゃんも?ねぇちゃんの昔…
へぇ、ねぇちゃんも山で遊んでたりしたのか…
(目をキラキラさせ)
うん、つつじの蜜も甘い!ガサガサベタベタするけどな?
(指を舐めて笑って)
……うん、酒はいらねぇや…
(苦笑いをして…)
>409
【おやすみ、いい夢をね♪】
>410
酔ったらシラトリ姉さんに膝枕で看病してもらうから♪
(相手に届かないくらいの小声で返答したため)
(シラトリには笑顔で大丈夫と手を振るキバチヨの姿しか見えない)
あーつまみかなんにも考えてなかったな
雪が肴ってのも情緒あっていいと思うけど♪
(用意を着々と進めていくシラトリを眺めた後作業に戻るべく)
(壁面に向き直り)
うっし、あとは中に入って空洞にすれば完成だねぇ
(キバチヨ一人が収まる程の穴を掘り終えると身を屈めて)
(奥へとシャベルを突き立て、中と上同時に掘り進んでいく)
>411
(尚吠えるコゲンタを口の端を持ち上げ意地悪な笑みで見る)
そうそうその調子♪
こーんな使い方しちゃったら里の爺さん方に説教食らっちゃうね
(視線に気付いて軽く片目を閉じてみせ)
(さくさくと掘り進めていく)
外側はもういいみたいだし
コゲンタちゃん次は中に入って掘るの手伝ってくれる?
(中はキバチヨが立ち、あと一人立てるくらいのスペースが出来上がっており)
(少し小さめの入り口から外のコゲンタに向かって手招きする)
>413
>412
【下3行レス蹴ってしまったわね…ごめんなさいね】
(不思議そうに見つめるコゲンタを)
ふふ、頑張って頂戴ね
(と急かして、話をすりかえ)
終ったら一緒にお汁粉食べましょうね
(ふわりと微笑み)
>415
キバチヨめー…
(にくまれ口は相変わらずで、べーと舌を出して)
……ハハハ!
バレなきゃ問題ねぇだぜ!
(中を覗き込み、入ってキョロキョロして)
今度は中か……へぇ…
壊れてこないもんだな…面白いや…
(中から、キバチヨがするように壁をほっていく)
………雪の家かぁ……
(かしかし…)
>414
ふふ、それは良かったわね
今年、一年も健康…
(ふと思い当たり)
コゲちゃんは風邪が多いものね…
今年こそ健康に過ごせるといいわね
(言い換え)
ふふ、そうねぇ
うちの里は女が多いから虫を取ったりとかはしないけど
花冠は作ったりしてたわね
ふふ、私の里ではつつじの方が流行ってたわね
ん、お姉さんもコゲちゃんには飲ませません
(子供扱い)
お茶で良いわよね?
(聞きながらも準備は万端)
>415
?
(ひらひらと手を振られ疑問には思うものの)
(大丈夫だという合図にしておき)
(こちらからもひらひらと羽を振り)
あら、それもいいわね
(楽しみと声が弾み)
まあ、お汁粉をつまみに…うん、私はあうと思うわ
(見事な逆鱗牙の扱いに拍手をして)
ふふ、頑張って頂戴ね
(ふわりと微笑み)
(猫舌のコゲンタのお茶を早いうちから入れておく)
【あと数秒…!!】
【トリプルケコーンにはならなかったわね…orz】
>418
うん、良かった。へへ…
ん……まぁな、でも基本的に元気だからさ?
(苦笑いをして、耳を伏せ)
なるほどな、花の冠か……
ねぇちゃんらしいや、うん……
(想像して、うんうんと頷き)
……むぅ、なんか子供扱いか?
まぁ、ありがたいかな、今は……
(コクコク)
>419
ふふ、健康のためにお野菜ちゃんと取らないとね
(意地悪く微笑み)
う〜ん、性格は元気…?
(いまいち納得のいかない口調で答え)
ふふ、蓮華草で作れないから
悔しがってたわね
コゲちゃんは虫取りとかしたりするの?
子供だしねぇ
(くすくす笑い)
ふふ、まあ子供じゃないと出来ない事もあるのだしね
>417
ぶっくくくく
だから秘密にしといて
(悪戯を共有するように口元に指を持っていき)
無茶しないかぎり崩れてはこない筈
崩れたら崩れたでその時だよ〜
ボク等式神だし大丈夫!
(側面、天井を着々と掘り進め雪を外へと掘り出し)
(順調にかまくらの姿が出来上がっていく)
そう雪の家…
コゲンタちゃん爪研いでるみたいだねぇ
(側面に爪を立てる姿にポソリと呟き)
>418
姉さんも相当の甘党だったりする?
(入り口から顔を覗かせて今更ながら気付いたと声をかけ)
サンキュー♪
(今度はちゃんと拍手への応答に手を振って)
(また中へと潜り中を整えていく)
んー!いい感じなんじゃなーい?
(三、四人が入れる程の高さ広さに尾を揺らして)
>421
ん?私は甘党だけど…
(何を今更ときょとんとした顔して)
ふふ、お疲れ様〜。
っと…、結構重いわね…
(いそいそと、お椀に人数分のお汁粉を注ぎお盆にのせ、
お茶と梅酒のビンと氷の入った湯のみをと空の湯飲みを
持って、かまくら前に一度おき
お邪魔します、かしら
(くすくす笑いながら人の家に入るときのように挨拶をする)
>420
うん、うーん…
わ、わかってるだぜ……たまにゃあな?
(むぅ)
そう、元気元気!
元気が一番…ってな?
(にしし)
……ハハハ!今なら出来るだろ?
うん、オレは虫取って遊ぶの好きだぜ?
(思い出して、楽しそうに笑って)
うるせぇ!だぜ///!
子供扱いすんなよな……むぅ…
……子供じゃないと出来ない事?
(キョトン)
>421
あぁ、秘密にしといてやる…
どこも年寄り連中がうるせぇのは同じだな?
(同じく口元に指を持っていき、にししと笑って)
……へぇ?
まぁ、崩れたら崩れた時だな!
また直せばいいんだし……
(かしかし……)
………ん?
爪研ぎみたいか?違いねぇや…
(爪を出したり引っ込めたりしつつ)
…………ん?
(耳ピクッ)
あちゃーυそろそろ帰らなきゃヤバいな…
今晩は鬼火を焚くんだった……ちぇっ…
せっかく出来たのにつまんねぇ……
(ぶぅ、と膨れ二人を見て)
途中で悪いけど、今日は帰るな?
また遊んで欲しいだぜ、ごめんな?
(茶だけ飲んで、名残惜しげに光と供にドロンと消えた…)
【悪いυりあるで年寄りに叱られたυ病み上がりは早く寝ろってυ】
【ごめんな?いきなり…早く風邪治してくるよ?おやすみなさいだぜ?】
【ねぇちゃんもキバチヨも、楽しんでな?んじゃお疲れさん…ノシ】
>422
大丈夫?
(結構な量を盆に乗せて歩いて来る姿に)
(かまくらから身を乗り出し)
(ついでに手のシャベルを外側に邪魔にならないよう突き立て)
いらっしゃい、ようこそ♪かな?
(ウエルカムと手を広げて笑い)
(シラトリが入れるように入り口を開ける)
>423
コゲンタちゃんの所も?
やっぱりそうか
(同じようにニっと笑った後少し遠い目をして)
そうそういくらでも直しきくしねぇ〜
!なんだか面白いねぇ
(爪の出し入れに良いものを見つけたと食い付き)
(もっと見せてと強請ろうとするが)
ありゃそうなのかい?
残念だなー…
(帰り支度を始めるコゲンタを見上げて)
ん、でもまだまだ寒いし出来ちゃえば何時だって遊べるしね
気をつけて帰りなよ〜おやすみ、コゲンタちゃん
(忙しく消えていったコゲンタに手を振り見送った)
【あちゃー。でも仕方無いか。風邪しっかり治しなよ?】
【待ってるからさ♪おやすみコゲンタちゃん、イイ夢をね〜】
>423
ふふ、ま、その辺はお兄さんに任せましょう
ん、その通り
あら?蓮華は折れやすくて難しいのよね…
今でも出来ないと思うわ
ふふ、夏は楽しそうねぇ
ふふ、良いじゃない
(くすくす笑い)
そうねぇ
(ぎゅっと抱きしめ)
こういうことは大人になるとなかなか出来ないのよね…
あら?大変ね
今朝もお兄さんと七草取りに行くの忘れてたし…
かんかんかしら…
ふふ、また今度ね
お休みなさい
(コゲンタが消えたあたりに羽をひらひら振り)
【ふふ、大変ね。本当にお大事にね?】
【ゆっくり、おやすみなさいね】
【お付き合いありがとう〜】
>424
大丈夫よ〜
(しっかり運び終え)
(お盆を先にいれておき)
ふふ、それじゃあ
(少しかがんで入り口を通り)
あら、思ったより広いわね〜
(あたりをキョロキョロと見回し)
お疲れ様、ふふ、じゃあ、飲みましょうか
(ニヤリと笑い梅酒のビンを手に取る)
>425
やっぱ皆が入れる大きさの方が楽しいしね〜♪
(かまくらの中を楽し気に見回し)
シラトリ姉さんもお疲れさま
待ってました!
(身を乗り出して手の瓶を見た後)
(シラトリを見上げてニンマリと笑って)
(盆からコップを取ろうと手を伸ばし)
>426
なるほどね
(納得し頷き)
ふふ、お待たせ。
氷の入ってるのがあなたの分ね
(キバチヨがコップを手に取ると)
(すっと、注ぐ真似をしてお酌することを伝えてから
キバチヨのコップに梅酒を注ぎ)
(自分の分は半分くらい注いでおき)
ふふ、私はシャーベットで…
(いそいそと外から雪を取ってきてコップいっぱいにいれる)
ふふ、お汁粉も冷めないうちにいただきましょう
(お盆に乗せたままだった汁粉と箸をキバチヨの前に置き)
(自分の分も手に取り口にする)
ふふ、美味しい。たくさんあるから大丈夫だけど
二杯目までいただいちゃって他の方に悪いわね
(悪びれずにくすくすと笑いながら)
>427
ああOK
(持つとコップの中で氷が動きカランと心地よい音が鳴る)
っとサンキュ〜
(瓶からコップへと酒が注がれ)
(辺りに漂う梅酒の香りに目を細めて)
やーシラトリ姉さんのお酌で飲めるなんて幸せだなぁ♪
(ヘラリと笑う)
姉さんってば豪快〜。贅沢シャーベットだね
(浮き立っているシラトリの様子に自然と笑みが溢れて)
(山盛りの雪が徐徐に琥珀色に染まっていくのを楽し気に見つめる)
至れり尽くせりだね
(イタダキマスと手を合わせ)
冷めると勿体ないし先にこっちを♪
パクリ。ん〜!やっぱり美味しい〜
んぁ?ああ、そういやそうだねぇ
(そのまま椀に箸を付けてお汁粉を食べ始める)
(言われれば笑って頷き口元を拭う)
>428
ふふ、それくらいで幸せになれるならいくらでもするけど?
(くすくすと笑い)
(コップに口付けるよう少しのみ)
ふふ、美味しい
氷が溶けていくのも綺麗だけど、シャーベットも悪くないでしょう?
(つっと、自分のコップにちゅっと、口付け微笑)
ふふ、本当にねぇ
しかも、用意してたコゲちゃんの分も…
さすがに悪いから鍋に戻してこようかしら…
(声は反省の色を帯びているものの汁粉を食べる手は休めることなく)
>429
あ、そんな事言っちゃったらボク調子に乗っちゃうよ〜?
だって手酌で飲むより倍も美味しく感じるんだもんね
(カラカラと音を鳴らすよう手を振って口角を持ち上げ)
そりゃ勿論
(口付ける様子に思わずじっと口元を見つめる)
ん!こりゃ本当に美味しい梅酒だね♪
(コクリと梅酒を一口飲んで気に入ったと尾が揺れ)
(続けてグイと飲みコップの三分のニ程を一気に空ける)
料理人くんもコゲンタちゃんに食べてもらいたいだろうしね
じゃ、ボクが戻してくるよ〜
ついでに取ってくる物あるし
(盆に手を伸ばして椀を持つと立ち上がり)
(外に出て行く)
>430
ふふ、どうぞ。飲み過ぎない程度だけどね
(くすくすとからかう様にわらい)
ふふ、そんなものかしらねぇ
じゃあ、空になったらあなたにお酌頼もうかしら
(あまり少なくなっていないコップを振り)
(キバチヨの視線に気がつき)
ふふ、シャーベットの方が良かったかしら?
あら、早いわね…
(感心したようにじっと見つめ)
(つっと、ほとんど空になったコップに追加を注ぎ)
ふふ、コレがとっておきよね〜♪
(楽しげに、梅の実をコップにひとつずつ入れていく)
あら、お願いするわね〜
(外に行くキバチヨに羽をひらひらとふり)
ん?取ってくるもの?
(分からず、きょとんとして、キバチヨを待つ)
>431
タダイマっと
(空いた椀は鍋の傍に置いてきたよと告げ)
(その手にはロウソクが数本握られており)
うっかり忘れて先に飲み始めちゃったけど
かまくらといえばロウソクの明かりでしょ〜♪
姉さん火お願いできる?
(壁の穴にロウソクを立てていき)
(シラトリにロウソクを指差しながら尋ねる)
>432
お帰りなさい。って、それは?
(手にしていたものが気になり訊ね)
あら?そうなの?
ん、了解ね。
(羽を広げ、気を集中させ極力小さめの炎だし
その炎の塊を蝋燭に向けて飛ばす)
(キョロキョロときちんと全部火を灯せたのを確認してから)
(あたりを見回し)
…綺麗ね、暖かい感じがするわね
(ほうっと、漏らすように呟く)
>433
外にも小さいかまくら作ってその中にも明かりを灯すんだけどね
ワォ♪姉さんお見事〜!
(次々と灯っていくロウソクに尾を揺らして)
ロマ〜ンティックでしょ?
ん、やっぱ梅酒にはコレ入ってないとね♪
(ロウソクの明かりで照らされたシラトリを覗き込んで笑い)
(注がれたコップの中の梅の実をカプリと一口食べる)
>434
ふ〜ん。
(なるほどと頷き)
ふふ、今度は外に作りましょう
(ふわりと微笑み)
ふふ、結構難しいのよ、炎を大きくじゃなく小さくするの
ふふ、そうね
(覗き込まれ、ふわりと微笑み)
でしょう、ふふ、美味しい
(同じようにカプリとかじり)
雪で出来てるのに不思議と暖かく感じるのね…
(もう一度あたりを見回し、感嘆し)
>435
小さいかまくらに火が灯ってるのを
外から眺めるのもきっと綺麗だよ
(言うと入り口の方へと視線を投げる)
だろうねぇ。神経使いそうだもん
ロウソクの明かりも暖かいしね
(ボクには無理だなと軽く笑って)
(同じように視線を巡らせる)
ん、はぁ〜〜♪
(再びグっとあおると今度は一気に器を空にして)
(爪で梅を掴み口に運びながらぼんやりとシラトリを見て)
>436
そうねぇ
(想像が着き、目を細め)
ふふ、しばらくは雪も溶けそうじゃないしね
暖かいのに雪が溶けないなんて不思議よね
ふふ、いい飲みっぷりね
(くすくす笑い)
(キバチヨの視線に気がつき)
ん?なーに?
(ぐいっと身を乗り出しキバチヨに顔を近づけ)
口寂しいのかしら?
(ニヤリとからかうように笑い)
>437
これからも雪振るだろうしね〜
外の冷たい空気が入って来ないからかな
(暖かいのはと付け足し)
…分かった?
(半分程食べた梅を器へと戻し)
(近付けられた顔を酒に半分程酔った眼で覗き込み軽く笑うと)
んちゅっ…ちゅ、ちゅ…ん〜〜
(目尻、頬、口端と順に啄んでいき最後に唇に辿り着くと)
(角度を変えて深く口づけする)
>438
あら、当たり?
(くすくす笑い)
ん…
(落とされていく口付けに酒の勢もあり徐々にとろんとした表情に変わり)
(深く口付けられ、答えるように口を吸い、もっとと、唇をぺろりと舐めてねだり)
(ぎゅっと体を摺り寄せるように抱きつき)
(唇を離し)
…会いたかった、て嘘じゃないからね?
(軽く自嘲気味に笑い)
ふふ、酔ってるせいかしら…暖かいわね
(もう一度きつく抱きつき、少し離れる)
>439
んく、…ちゅぷ…くちゅくちゅ…はっ
(強請られば答えるように舌を絡ませて口内をいいように掻き混ぜ)
(抱き着くシラトリの体を強く抱き締め返しながら)
(歯裏をねっとりと舐め上げようやく口を離す)
嘘なんて思ってないけど?
ボクもだよ
(自嘲気味な笑みを零す相手に柔らかく笑って)
(音を立ててもう一度目尻にキスを落とす)
そ?んーだったら今度からは飲んで
体暖めてから抱き締めようか
(ケラケラと冗談だと笑って離れる相手を追って)
(再度自分の胸の中に納めると尾と両腕全部を使って包み込み)
(名残惜し気にその体を開放すると)
そろそろボク行かなくちゃ
そーいや前も片付け姉さんにさせてたねソーリー
美味しいお酒ごちそうさまでした
おやすみ、シラトリ姉さん♪
(ごめんねと肩を少し落として)
(立ち上がるとカマクラの外へと出て)
(振り返り笑ってから空へと飛び上がって姿を消した)
【一足先に落ちるね、ソーリー】
【夜遅くまでお付き合いサンキュー♪楽しかったよ〜】
>440
ん…、ちゅ…、はふっ・・・
(絡む舌をびくりと体を震わせながら感じ)
(唇を離し)
ん…、それならいいわ…。
…そう
(肯定の言葉に少し嬉しそうに笑い)
(目じりに落とされた口付けが心地よく目を細め)
ふふ、馬鹿ね
(くすくすと笑い)
ん…
(追って包み込まれ答えるように羽で包み)
(離れていく青龍をまだとろんとしたままの目で追い)
片付けといっても、軽くだけどね
(全然とひらひらと片方の羽をふり)
ふふ、どういたしまして
ん、お休みなさい、いい夢を
(ふわりと微笑み羽をひらひらとふり)
さて、と・・・
(お盆やら、器をかまくらの外に出し)
(沸かかしてあった湯で食器を軽く洗い)
(軽く片付けてから)
(ふわりと飛んで消えた)
【こちらこそ〜】
【本当、予定遅くまでごめんなさいね】
【私も落ち〜】
442 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 10:41:51 ID:Unv5b4KP
「いけ。ぴっかちゅう。」
「いっけーー!コゲンタァー!!!」
443 :
ウツホウツホ:2006/01/08(日) 10:43:44 ID:Unv5b4KP
ウツホモエー
444 :
ウツホ:2006/01/08(日) 10:44:39 ID:???
僕ってザコでイイ
445 :
ウツホ:2006/01/08(日) 10:45:10 ID:???
446 :
名無し@お腹いっぱい。:2006/01/08(日) 10:48:19 ID:Unv5b4KP
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
……あぁーっ!
かまくら、出来てんじゃん…
へぇ?これがそうかぁ……面白いな!
(中に入って、顔を出したり引っ込めたりし…)
……へぇ…
(キョロキョロ)
ふぅ・・・全然釣れないなぁ・・・。
(半分ほど氷が張った池に釣り糸を垂らしながら溜め息をつく)
>448
…………ん?
(池に居た人の後ろに近づき)
…なぁなぁ、…なんか釣れるのか?
>449
(声に気が付き後ろを向いて)
ん?ああコゲンタか・・。冬の魚を釣ろうと思ったんだけど全然で…。
さて・・あ・・あら?おわあああ
(立ち上がろうとした瞬間足を滑らせ池の中に派手に落ちる)
>450
……冬の魚ぁ……?
なんだ、まだ全然なんだな…
…なぁなぁ、釣れねぇならもうやめて
向こうのかまくらで………あ?あぁ?!
…うにゃあああ!?
ちょっと兄ちゃあぁんっ!?
(慌てて手を引っ張り…)
その後450の行方を知る者は誰も居なかった…。
>451
(しかし引っ張られた手は別のものらしく・・)
まあ、そちらからだなんて積極的な人・・・じゃなくて猫?
私はこの池の精です。今池に落ちたものを探してきてあげましょう・・・
(手を離れ池の中に消えていく)
(まもなく池から現れ)
あなたが求めているのはこの写真ですか?
(手にリク、ヤクモ、モンジュの寝顔ベストショットを持って問いかける)
>452
…………うーんυ
(耳ペタン)
>453
(ビックーン)
な、池の精?つうかオレは虎だっつーの!
……池に落ちたものって………υ
(むぅ)
写真?なんだ…リクとヤクモ、モンジュの寝てる顔…
違うだぜ?さっき落ちたのは別の兄ちゃんだぜ?
(あわあわ)
>454
あら虎だったの?可愛いからてっきり・・・。
そう。それじゃあまた探してきます・・
(また消え、しばらくして戻ってくる)
あなたが求めているのはどっちかしら?
(右手には等身大ランゲツの人形、
左手には縄で縛られくつわをつけられて唸る450を持つ)
>455
噛みつくぞっ!
(がるるっ)
……探してってυこんな冷たい水の中で、
あの兄ちゃん……大丈夫なのかなυ
(耳ペタン)
………へ?
……っあ……υ
(一瞬目を見開き、パチパチさせた後)
(顔を横にプルプル振り)
今探してんのはそっちの450の兄ちゃん、だ!
早くあっためねぇと死んじまうだぜーυ
>456
まあ野蛮ね。これだから好戦的な式神は・・・
(ぶつぶつ)
わかりました。あなたは正直ね。ご褒美にこの人形と
写真もつけてこの人をお返ししましょう・・・。
(ゆっくりと450を降ろし、人形と写真を手渡す)
それじゃあもう落とさないようにしなさい・・・
・・・・・嘘をついてくれれば一緒に引き込んで遊んであげたのに・・・。
(ぽつりと呟きながら池の中に消えていく)
>457
うー……うるせぇυ
オレは虎なんだからな!虎!
(ぶつぶつ)
ご褒美にって……もらっても困るってばυ
どこにおいときゃいいんだよぉυ
あっ?兄ちゃん大丈夫か?なんでそんな縛られてんだよυ?
(とりあえず450兄ちゃんの轡を外し)
あのな!別にオレがわざと落とした訳じゃねぇんだからな!
テメェ人聞き……いや、式神聞きの悪い事言うな!
…………うにゃっυ
(ビクッ)
>458
・・・・・ぷはっ!あ・・ありがとうコゲンタ・・・。
(長時間口を塞がれたせいか少々呼吸荒げに)
いや、なんか落ちた途端に縛られて、「この人をダシに
上のも一緒に弄り倒してあげましょう」とか言ってたから・・・。
(震えながら話すが寒さに耐え切れず)
うう・・・やっぱ寒いや。どっかで濡れた服を脱がないと。
>459
あーぁυベショ濡れだな…
大丈夫かよぉ……一体アイツはなんなんだ?
池の精……とか言ってやがったけど
前出た悪い妖怪の類みてぇなもんかな…
(背中を擦りながら考え)
うーん、寒いよなυ困ったなぁ…
あ、向こうにかまくらならあるだぜ?風くれぇしのげるかもな?
(かまくらを示し、向こうに行こうと促す)
>460
多分池の守り神かなんかだと思うけど・・ちょっと酒臭かったな。
正月だから酔ってたのかな?
ああ、なんかあっちにできてるな。じゃあ早く行こう。
(体をがちがち震わせながらコゲンタに抱きつき歩き始める)
・・・・・ふぅ、まだこの中ならマシかな。早く着替えないと・・・
・・・・・まあコゲンタだけだし大丈夫か。
(いそいそと上下を脱ぎ始め時々中も濡れてるとぼやきながら裸になる)
>461
酔っ払い…かぁ……
あぁ、なんかそんな感じな……υ
(思い出して肩をすくめ)
まぁ正月だしな……
でもなんであんなもんを……υ
(耳ペタン)
な?昨日キバチヨ達と作ったんだぜ?
このかまくら…、早速役に立ったな!
(身体を震わせる相手の顔を見ながら連れて行き)
………うーん……
火とかくべれるともっと暖まるんだろうけど
オレは符も持ってねぇしな……アンタ大丈夫か?
(別に気にせず脱ぐ様を眺め、時折なにか暖まるものはないかと辺りを見て)
>462
え?ああ大丈夫だけど・・。
(クルリと全裸の状態で振り向き)
えと・・・コゲンタがよければ、俺を暖めてくれないか?
符を使わなくても暖められるし。
(そのままコゲンタに近寄って眼前で)
・・・・・やっぱりだめ?
>463
そうか、大丈夫ならいいんだけどよ……
やっぱり今の時期は濡れると風邪とか……あん?
(ふと顔を上げ)
………オ、オレが?
暖める……って………(顔と身体を交互に見て)
……そんなベショ濡れで…
情けねぇ顔して見るなよ………υ
…オレはアンタに風邪ひかせたくねぇ…し……
(ごにょ)
………えぇと…
…何すりゃいいんだょ…///
>464
びしょ濡れになったのは服だけだから、脱げばそうでもないよ。
この状況で暖めるなんて、あれしかないだろ?
ってそんなにじろじろ見なくたって・・・。
(体と顔を交互に見られて目のやり場をなくし)
じゃあよろしく頼むよ。
そりゃあもちろん・・・
(コゲンタに抱きつき片手を腰に回して)
これしかないだろ?
>465
……ひゃ……っυ
でも、やっぱりアンタちめてぇよυ?
(ぴくっ)
…………やっぱ、やらしい…事///?
だ、だって……違ってたらバカみたいだしさ…υ///
(むぅ)
……あ…アンタが風邪ひいたらヤダから…
だから、するんだからな……わかってんな///
(恥ずかしいのを誤魔化すように、わざと理由をつけ)
………うー///
(抱きしめられた体を、一度抱き返し…)
……ちょっと離れねぇと、オレ出来ねぇよ…///?
(ごにょ)
>466
そりゃさっきまで氷水に使ってたからしょうがないよ・・。
でもすぐに暖かくなるさ。
・・・・・できれば、な。コゲンタも久しぶりでしょ?
(顔を毛に埋めつつ視線を向け)
わかってるって。どっちでも構わないよ。
意地張らなくてもいいのに・・・。
(にっと理由をつけながら赤くなるコゲンタににやにや)
・・・・・ん・・む・・・・・。
(抱き返され更に顔を埋め)
ん?出来ないって何が?
(もうすでに腰の縄を解いた状態で問いかける)
>467
う、うるせぇな……///
じゃあ早く、暖かくしてくれよ…ちめてぇの、ヤダ///
(むうぅ)
…………υ///
そーいう事、言うなよ…///
恥ずかしいんだぜ…///?
(カアァ)
………っ…はん///
あんまり、顔をくっつけるなよ///
息がかかってくすぐってぇ……ん、だ…
(すでになんだかゾクゾクしていて…)
…動けねぇ…から…脱いだり出来ねぇって…
…思ったんだけど……関係ねぇか……///
(更に赤くなって、耳を伏せた)
>468
そうせかすなよ。こっちだって・・早くそれを・・・望んでるんだから・・。
(埋もれながらもふもふ)
そんなこと言っておきながらいつも悶えるくせに・・
ああ悪い悪い、この方がぬくぬくしてさ。
あんまりにも気持ちよくて・・・てなんか好感触かな?
(くすぐったさだけが理由ではないと気づき)
こういう時は相手に脱がせるよりも・・
こっちが剥ぐのが普通かなって・・・。
(ズボンだけでなく上の武具やらなんやらも剥ぎ取る)
・・・・・やっぱ早いな。こうやって抱き合ってるといつもこうだ。
(自信の熱くなった姿をコゲンタに押し付けながら呟く)
>469
せかしてる訳じゃ……///
馬鹿言うな、だぜ……ちくしょ…///
(ふるっ)
………うーっ///
んなの…知らない……っ…
……あ…ゃ…///
(ピクッ)
そ……いう、もんか…?
でも……なんか、恥ずかしい……よ…///
(裸にされると、頼りなく感じてしまい…)
……あっ……///?
なに……熱い……///
……もう…そんな……///?
(はぁ……)
>470
でも・・・もう十分熱く・・なったかな?
まあ、それでも・・・続けるけどさ・・。
(指で乳首をきゅっと掴み)
お?とぼけるのか?だからいつも・・
(いきなり口を奪い舌を絡め)
ん・・・ちゅ・・・・・・・。
・・・・・エロ猫って言われてるんじゃ・・。
そういうもんだよ。
今更恥ずかしがることないんじゃないか?
(すっと手をコゲンタ自身に持っていき)
・・・でも、俺のだけじゃ・・なさそうだ。
(相手の一物を扱いてやり、亀頭を指でなぞっていく)
【すみません。一時半あたりが限界で、凍結ということでは駄目でしょうか?】
>471
っ……ぁぅ///
……ん…、そこ……///
(ビクッと上半身を跳ねさせ、反応を返す)
うるせ……っは、ん///
…………ゃ……あぁ…
(舌を吸われると、段々頭がぼんやりしてきて)
………えろねこ、じゃ……あぁっ///
…ん、にゃ………ぅ…
…だって…っ、……う…ぁっ…あ///!
……や、だ……そこ……ゃぅんっ///
(自身に触れられると、たまらず足をもたつかせ…)
……はぁ、はぁ……///
………うにゃ……ん…
(ギュッと肩にすがりつき、与えられる快楽に震えて…)
【おぅ、オレはそれで大丈夫だぜ?無理しちゃいけねぇな。】
【凍結もわかっただぜ?一応解凍はいつくらいがいいとか、あんの?】
>472
あ・・やっぱりよく感じるんだな。
・・・・・じゃあ・・こういうのは・・・どうだ・・?
(胸から喉へ指をつたわせ、そのまま喉を撫でる)
でも・・やっぱりその姿は・・・ん・・いやらしい以外の
何者でも・・ちゅ・・ないよ。
(何回にも分けてキスをしながら否定を覆し)
・・・あ・・もうこんなになって・・・結構早いな・・。
(扱くだけで水音がするコゲンタ自身を見つめながら)
・・・はぁ・・・・・コゲンタ・・俺のも・・・頼む・・。
放置されるのは・・はぁ・・嫌だから・・・。
(肩にすがりつかれながら、耳元で息荒げに頼む)
【ありがとうございます。】
【一応明日の9時以降でよろしければお願いします。】
>473
………っ……う///
…ぁ…ふ、……んく…
……ぁー……気持ちぃ…よぉ///
(性的な快楽と、本能的な快楽を
同時に与えられ素直に快感を訴え…)
っ……ん、……///
やめ……やらしく…なんか……///
(言いながらも、自分からも相手の舌を受け入れてしまう)
………あんっ……///
…だって……ひあぁ、気持ちぃ…///
触ってもらうの……気持ちぃんだも……ぅうんっ///
(耳に響く濡れた音に、更にあおられて…)
……はぁ…はぁ…///
…兄ちゃんのも……うん……///
…これで、いいのか……///?
(手を伸ばして、相手の熱くなった股間に手をやり、
耳元で息を荒げられるとゾクゾク身震いして)
……ぁ…すげぇ…///
どくどく……してる……///
(爪を立てないように気をつけながら、やわやわと刺激して…)
【大丈夫だからさ?敬語もいらねぇよ?くすぐったいぜυ///】
【明日の9時以降、な?了解。一応今夜はこれで終わりにして】
【明日はアンタから始めてくれよ?……それでいいかな?】
【敬語は礼儀で・・・。】
【俺から、了解しました。それじゃあお先に失礼します。ノシ】
>475
【真面目なのな?アンタ…礼儀、ふぅん、そんなもんか…】
【うん、頼んだだぜ?遅くまでかまってくれてあんがとな?】
【んじゃ、お疲れさんだな?また明日。おやすみなさいだぜーノシ】
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
うーん……なんか今日はあったかかったな…
もしかしてこのまま春がくんのか?……いや
そりゃあまだ気がはえぇか……
(首を捻り捻り)
>477
……………あん?
…あの板にゃ、詳しいヤツがいそうなもんだがな…
(ふんふん)
>478
【こんばんは。えっと、次のレスからでこっち先行でいいんですよね?】
>479
【ん?よぉ、こんばんわだな?】
【あぁ、よろしくな…うん、よろしくだぜ///?】
>474,480
【それでは俺からで…】
・・・・・は・・やっぱりこの方が・・いいみたい・・だな・・・
・・・まさに・・エロカワイイ・・エロ猫・・みたいだ・・
(二種類の快感を示す姿に息を荒くしながら感心し)
・・・でも・・やってることは・・・すごくやらしい・・じゃ・・・
・・ん・・・・・ちゅ・・・はむ・・・・くちゅ・・・・・
(コゲンタの否定を覆し、そのまま貪るように深く口を交わす)
・・・そう・・かっ・・・
・・・・・コゲンタの・・ここ・・・すっごくいやらしくて・・いい音出してる・・・
もっと・・速く・・するぞ・・
(恍惚な表情をするコゲンタを見ながら更に扱く速度を上げ)
・・・っ・・・んぁ・・・・・!
・・そ・・・そうか・・・・・ん・・はぁ・・ぁ・・
(そっと刺激され、ただでさえ敏感な自身が過剰に反応し
思わず目を強く瞑る)
>481
……んっ、ぁ…///
…うるせ……うるせぇ…///
…ぁう…ちくしょ……気持ちぃ……///
(ビクビクと体を跳ねさせながら、にくまれ口を叩き)
………アンタが…
やらし、事……するから…だろぉ…っ///
……うぅ……もぉ、言うな、よぉ…っ…
(涙目で相手を睨むように見つめ)
ん………っ…く…///
音、ヤダ……聞かせんな……///
……あっ、あっ…………///
(イヤイヤをしながりも、快感を求め始め)
……うにゃん…っ…///
待っ……そんなにしたら…できね………っ///
(意識を飛ばしかけ、手の力が抜けてしまう)
>482
・・・ん・・は・・・・・やっぱ・・体には・・・
・・逆らえない・・・か・・・・・
(憎まれ口を言っても気持ちいいのが抜けないことを聞き)
・・・う・・わかっ・・・た・・
・・言わない・・から・・・ん・・
(滲む眼光を飲み込むように深く深く口付けをし、舌を絡ませていく)
・・・でも・・こうすると・・・どうしても・・出るんだぞ・・
・・仕方が・・・・・ない・・・じゃ・・・
(どんどん大きくなる音を響かせながら)
ちょ・・大丈夫か・・?
・・・・・やっぱり・・あっちのほうが・・・
(扱く手を止め)
・・・・・なあコゲンタ、ちょっと後ろに四つん這いになってくれないか?
・・まあそれ扱くの大丈夫なら別にいいけど・・・。
>483
んんっ、はぁ……あ…ぁ…///
……っゃ……気持ちぃ…///
(もう何を言っても快感に飲まれてしまい)
…約束………約束、な…っ///
……あぁ……ん、ふ……///
(自分からも舌を舐め、飲めない唾液を口の端から伝わせて…)
……やらし…
うぁあん、やらし……音…///
……やだぁ……っんにゃ……///
(はぁ…はぁ…)
…………ぁ///?
や、手……止めたら……
……後ろに……っぁ…こぉ、で…イィ…?
……早く………早く触って…シてよぉ……///
(ガクガクと震えながら、言われた通りにする)
>484
・・・・・んく・・・ん・・・ちゅ・・
・・ちゅ・・は・・・ああ・・約束だ・・・ん・・
(糸を引きながら口を離し、約束を交わした後また貪り始める)
・・はぁ・・はぁ・・・
・・・じゃあ・・言葉に甘えるとするよ・・・・・
(体制を立て直し、そっと腰から尻へと両手を滑らせ)
・・・なかなか弾力があるな・・鍛えてるせいかな・・?
(むっむと体毛に覆われながらもはちきれそうな尻を
押したり揉んだりして)
・・・それじゃあ、準備はいいか?いくぞ?
(自身を尻にあてながら確認し、了解を得て挑む)
ず・・ずむ・・・ずずず・・・
(ゆっくりとコゲンタに負担がかからないように慎重に挿入していく・・)
>485
ん……ちゅ………あん…///
(トロンとした目で見つめ、離れる前に相手の唇を舐めて)
……ゃぅ…っ///
あ、ぁ……ゾクゾクする…///
…もう……撫でまわすな、よぉ…///
(尻を揉まれ、じれったいような感覚に身悶え)
………ゃあ…///
……くう…ぅん……///
(押し入ってくる熱い高まりに、背中をそらして耐え…)
……ぅ…あぁ………///
(舌を出して、短く息をし痛みを逃がしている)
>486
…ん・・ああ悪い・・ついな・・・
(火照った体が更に熱くなり赤面しながら笑う)
・・・く・・ん・・・あぁ・・・・・
・・はぁ・・・大・・丈夫か・・?
もっと・・力を抜いて・・・気を落ち着かせて・・
(腰に両手を置き、ゆっくりと前後に揺らして)
・・・ぐちゅ・・ぬ・・・ぷ・・ちゅん・・
(肛門の奥で水音が次第に大きくなり)
・・・やっぱり一人で・・はないよな・・・
(片手を腰から離し、コゲンタ自身を掴む)
こっちも・・・続きを・・始めようぜ・・・
>487
…ぁ……ぅっ…
……ん……///
(必死にコクコクと頷き、なんとか力を抜こうとする)
………はぁ……はぁ…
……っ………あ、ぁ…///
……ゃ…ぅんっ…///
(ゆっくりと揺らされると、段々慣れた感覚をよびおこされ)
………ぁんっ……ん…///
っ………はぁ…兄ちゃ…ぁ///
(自身を刺激されると、たまらず腰を揺らしてしまう)
>488
・・・ん・・は・・はぁ・・はぁ・・・
(少しずつ動かす速度を速め)
・・・く・・そろそろ・・出る・・あぁ・・
・・あ・・はぁ・・出る・・出るっ・・・くぁ・・・
(水音が大きく響く中、絶頂に達して肛門内に大量にぶちまける)
・・こっちも・・そろそろ・・・イキそうか・・?
(先走りが量を増やしていき、ピクピクする一物を扱きながら)
>489
……ぁ…んっ……///
………あぁ、気持ちぃ…ぐちゅぐちゅって…
するの……イィ、……すごい……ぅあ…ぁ///
(相手の打ち付ける腰に合わせ、ガクガク腰を使い)
………んっ……///
んー…っ、あ……ぁっ…///
……熱………中、熱い…///
(射精され、その熱さを中で感じ)
………っは、ぁ…///
…うん、…オレも……もぉ…///
……あっ、だめ……
…出ちゃ…う、……もう…
…ひ、…ぁー…兄ちゃ……にぃちゃ…ぁ///!
(最後まで腰を揺らし、相手の手に自身を擦りつけ達し…)
……………は………う、にゃ…///
(かくん、と地についていた手の力が抜け)
>490
・・・ん・・・うぅ・・熱い・・か・・・
(射精したことで体に力が入らず、膝をガクガクいわせる)
・・い・・イクか・・・はぁ・・ぁ・・
んぁ・・・はぁっ・・
(尻に自身を締め付けられ、相手につられるように腰を振る)
(達した白濁を片手で受け止め)
・・・たくさん出たな・・やっぱりエロ・・ぬこだ・・
・・・ん・・んん・・・じゅぷ・・じゅぽ
(痺れる体に力を入れ、ゆっくりと自身を引き抜く)
・・・ふぅ・・かなり暖まったな・・ははは・・・。
>491
………ん…ぅ……熱…
(はぁ…はぁ……)
…アンタ…だって……オレの中に
……いっぱい、出した…じゃんか…///
(ゾクゾク…と余韻に酔ったような目をして…)
……ひぁ………っん///!
………んん……
(引き抜かれる感覚に、もう一度背をそらせ)
………はぁ……ふぅ…///
暖まった…所か……アチィよ……υ///
(何回も大きく息をして見上げ)
>492
い・・いやぁ・・最近溜まってたから・・・・・
・・・欲求不満ってやつかな・・ははは・・・
(とぼけたような笑いをするも足はガクガク自身は汁まみれで
ピクピク、おまけに息絶え絶えとフォローしきれていない)
・・・・・う・・ん・・・確かに・・ちょっと熱いかな・・?
でも・・結構良かったろ・・?
・・・ところで・・これ・・・どうしよう・・・
(盛っている間にカチコチに凍った衣服を掴んで見せる)
>493
………最近溜まってたのか…?
自分でいじったりはしねぇの?
(とりあえず身体を起こし、服を身につけ始め)
……欲求不満…ねぇ……
あんまりよくねぇなぁ、幻覚とかみちまうぜ?
(最中とは違って、どこか間抜けな相手に
くすくすと面白そうに笑ってみせ)
………だろ…?
オレ、顔赤くなってねぇ?なんか……うにゃ///?
……や、そりゃ……気持ち良かった……けど…///?
(急に恥ずかしくなって、更に赤くなって視線をそらし)
……………へ?
……うにゃυ……どうしようったって…
(カチコチに凍った衣服を、目をパチパチさせながら見て)
……こ…根性で着れないもんかなυ?
(駄目元提案)
>494
まあ時々はするけど、ここ最近は全然・・・
ってこんなこと聞くなんて積極的だなぁ・・。
幻覚かぁ・・じゃあコゲンタはランゲツとかオニシバとか
はたまたリ・・・って笑うなよ!
(あぐらをかいて少しむっとする)
うんうん赤くなってるよ。・・・俺も全身火照っちゃって・・・
・・・だろ?やっぱりこういう狭い空間で暖め合うのは最高だよ。
(視線をそらす顔を見てニヤニヤと笑い)
・・・・・これを着ろっていうのは氏ねと同じなような・・
・・・あ、これなんか使えるかなぁ・・
(かまくらの隅に落ちていた闘神符を手に取り)
>495
……ふぅん……?
…あん?だって一人でいじったりすんのは
変じゃねぇって、オニシバが言ってただぜ?
変な事なのか?やっぱり……聞いたらいけねぇ事?
(首を傾げ)
…………うっυ///!?
うるせぇっ!ガンダムの幻覚しか見たことねぇよっυ///!
(ポクポク叩き)
………うにゃー…///
……アンタも気持ち良かった、か///?
ちゃんと暖まった?…なら……まぁ、良かったかな…///
(ムゥ、と膨れてソッポを向きつつ、ちらちら振り返り)
………やっぱ着れねぇか……υ
オレの服はちいせえしな……あ、この縄とか…
………ん?それ…
ねぇちゃんの闘神符…どうするんだ?
>496
【誤字だ、誤字υ
ガンダム⇒× ランゲツ⇒○】
【間違いなんだυけいたい、のせいなんだあぁυ///】
【欲求不満でガンダムって……オレなんなんだよぉυ】
>496
うーん、変な事じゃないと思うけど、あんまり皆の前では
言わないかな。コゲンタもりっくんやヤクモとかに
「ちんちん擦らねぇのか?」とか聞かないだろ?
・・・え・・ガンダm・・痛っ!
そりゃ気持ちよかったよ。それに暖まるのが目的
だったからね。今回はどうもありがとう。
(視線をちらちら変えるコゲンタを見ながらぺこりとお辞儀をする)
ちょっと・・・縄って・・
一応使えるとは思うけど・・・
(念じて「溶」と出し、貼り付けて氷を溶かし)
うん、これでなんとかなりそうだ。
(さっそくいそいそと着替え始める)
>497
【え・・・ちょ・・もうガンダムで話を進めて・・・orz】
【いきなりガンダムが出てくるんなんて何でかとは思ったけれど・・】
【とりあえずドンマイです。確か作中にもガンプラ出てたから問題はないと
思いますが・・。(大慌)】
>498
………ふぅん?
……まぁ、確かにな…?
うん、オレだって言えるヤツとかにしか言わねぇぜ?
アンタは………もう、今更かなって思ったからさ?
……そりゃ……良かった、な///
……風邪ひくんじゃねぇぜ?
(頭を下げた相手を横目で見て)
……あ、縄はいらないか……
……あぁ、なるほどな…氷が溶けた…
ハハハ、結局アンタはベショ濡れか…υ
うーん…暖まった意味ねぇじゃんυ大丈夫かυ?
(耳ペタン)
【ガンダム………υ】
【うにゃあんっυランゲツランゲツランゲツランゲツランゲツー!】
【…………はぁふぅ。υ(いっぱい呼んだから満足)】
>500
今更か・・・。まあ否定はしないよ。
あんだけ盛った後で風邪を引けという方が
難しい話だけど・・わかったよ。
(頭を上げて八の字眉毛でにっこり)
いやいらない以前にどうしろと・・・て・・。
うん、確かに氷は溶けたけど・・。
(ぐっしょりぬるい衣服をつまんで)
・・・まあ仕方ないな。キンキンに冷えた水よりは
多少はマシだろうけど・・。多分大丈夫だよ。
さて、もう帰るとするよ。早くしないと本当に風邪引きそうだし・・。
それじゃあコゲンタ、またな?ノシ
(ぐっしょり状態でかまくらから出て行く)
【記録は残るけどそれでちゃら・・でしょうか?】
【長い間お疲れ様でした。それではお先に失礼します。ノシ】
【それから、半分500オメです。】
>501
…………だよな///?
(カアァ)
……と、とにかく風邪ひくなよ!
…オレが暖めてやったんだかんな///!
(むうぅ)
……ん?いやこれでこう……
(隠し隠し)
………うーんυ
そうだなυぬるいうちに帰んなよυ
あぁ、じゃあな?兄ちゃん……気をつけてな?
(かまくらから出て行く姿を見送り)
……っん…///
(ふるるっ、と足に伝う残梓に身震いし)
……オレも帰るか……
(辺りを見回して、光と供にドロンと消えた…)
【記録は残る………うにゃぁ…ランゲツ!】
【あ、どんまいと500、有り難さんだぜυ】
【ん、こちらこそ長い間あんがとな?お疲れさん】
【つうかガンダム……υまたな?おやすみなさいだぜー…υ】
やっぱりヤクモは17歳verの方がいいと思うよ
>>503 たしかになァー。
役作りが難しいかもな。
ガンダム+ランゲツはものすごいネタになると思った。
(ふわりと飛んであらわれる)
癒火のシラトリ見参っ!
寒いわね〜
(キョロキョロ)
ん、こちらは、まだ雪も残っているわね
(ごそごそとなにやら作業を始める)
>503-504
【本人が小学生バージョンのほうがやりやすいとのことだから】
【小学生でいいのではないかしら…】
【というより、いきなりね…υ】
【何故かしら、ドムしか思い浮かばないのだけど…>ガンダム+ランゲツ】
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
ふぅー……、今日は久しぶりに妖怪退治に行ったんだぜ…
結構疲れた……ちょっと休み中だらけすぎたかもな……υ
また今年も頑張っていかなきゃなっ!
アンタらもいろいろ、頑張って行こうだぜ!
(耳ピコピコ)
>503
ん……でもまぁ、やりたいのをやんないとさ
自分のやる気ってのがなくなっちまうだぜ?
>504
(耳ペタン)
た…頼むから忘れてくれ……υ///
>505
(耳ピコピコ)
あ、シラトリねぇちゃんっ!
久しぶりだな?こんばんわだぜー?
(ヒョイッと近づき)
…………なにしてんだ…?
(首を傾げ)
>506-507
あら?この前あったばかりな気もするけど
ふふ、こんばんは、ね?
(ふと、思いつき)
会いたかった
(ぎゅっと抱きついてみる)
なーんてね、この前誰かさんにしたら、素で返されてね…
(少し悔しそうな顔をし)
(また、元の位置にしゃがみ)
ん、小さいかまくらを作ってるのよ?
(ポンポンと雪を固めながら)
【…!気がついてないから驚かそうと思ってたら先を越されたわ(笑)】
【携帯は時々更新が聞かなくて、驚くわ…】
>508
ん?だって、2日くらい会わなかったじゃん?
へへ、こんばんわだ………っにゃ!?
(抱きつかれて、ビックリして見上げ)
………オレも会いたかったぜ!
(ビックリした後、嬉しそうに笑って)
……あれ?冗談だったのか……
誰かさんに素で返された……キバチヨ…?
ハハハ!そりゃあ…だってキバチヨはねぇちゃん以上にイタズラ好きだもんな!
……それに、たぶん素でねぇちゃんに会いたかったんだぜ。うん。
(他意はなく、本当にそう思う)
(しゃがんだ手元を見て…)
……小せぇかまくら?なんで…?
【たまになー、参ったちまうよなυ】
【オレは夜はけいたい、しかないからな……υ】
>>503 今更だけど、やっぱり本人の意見を尊重したほうがいいな。
個人的に小学生はエロに持っていき辛いの他に、エロに持って行ってはいけない
イメージがある。なんか清らかな感じが…。
まあ逆に17歳は偽ウスベニさん押し倒しもあってかエロしか認められなかったり…。
>509
ふふ、じゃあ、お久しぶりかしら
(くすくす)
あら、いい反応ね〜
(ふわりと微笑み)
ん?お姉さんは嘘はつかないわよ
(言葉とは逆表情はニヤリとし)
ふふ、会いたかったのは本当よ
(優しく微笑み)
え、あ、…まぁ、そうなのだけど…
(誰にかを軽く言い当てられ決まりの悪そうに苦笑いし)
そうねぇ…
(納得のいかないもののそういうことにしておき)
…ん。
(嬉しそうに笑い)
ここに蝋燭を飾ると綺麗なんだそうよ?
(聞いた情報だから曖昧に答え)
…と!その前にコゲちゃんはお汁粉、まだよね?
(いそいそと、その辺の枝を拾い始める)
>511
うん、だから…久しぶり!だぜ?
(ニィ)
………いい反応?
ねぇちゃんは嘘つかないよな…
(目を細めて頷いて)
やっぱりキバチヨなんだな?
…ハハハ、ねぇちゃんもキバチヨにゃかなわねぇんだな?
(にしし)
……その中に、ろうそくを…
へぇ……なんだか祭みたいだな?
(目を真ん丸にして)
………ん?
あぁ!おしるこか?いいなぁ…
まだ残ってたんだ?楽しみだぜ…
(耳ピコピコ)
>512
ふふ、そうねぇ。
嘘はつくときはつくけど、必要のない嘘はつかないわ
あとは、人を悲しませる嘘も、ね?
あら?(目をぱちぱちさせ)
敵わないなんて、思ってないけどねぇ
(くすくす笑い)
ふふ、そうねぇ、お祭りみたいね
私がお汁粉温めてる間、作っててもらえるかしら
多分、この前のかまくらと同じ容量だと思うのだけど…
ん〜、この辺だったかしら。離れててね
(雪の像、かまくらから離れた、前に作った石の簡易コンロのある場所を見つけ)
(危ないからとコゲンタに注意を促し)
(ふわりと羽を広げ)
紅蓮の術!
(あたりの雪を溶かし、地面が乾く勢いの火を熾し)
(持っていた枝にも火を移し、いそいそと焚き火を作る)
【ちょっと、携帯に移動するわね〜】
>513
……オレも、たまに嘘ついちまうな…
うーん…誰かが悲しいのは、嫌だな……
(ポツリとつぶやいて)
……………!
(目を更に丸くして)
………ぶっ…ははははっ!
ねぇちゃんにも敵わねぇや……ハハハハハハ!
(チリンチリン)
………だろ?雪の祭りだぜ?なぁ?
うん、わかった!オレに任せろだぜー!
………へ?
……うわっ……すげぇな!
…ねぇちゃん、なかなかやるなぁ…
(かまくらをつくりながら、火を熾す技を眺め)
【わかっただぜ?…何か変わるのか?】
(光と共に障子が出現。襖が開き式神が現れる。)
よっと。コゲンタはん、シラトリはん、今晩は。
うちもお邪魔させてもらいますえ。
(くんくんと鼻をひくつかせ)
あら?なんや甘い匂いがしとりますなぁ…。
【汁粉に誘われて…】
>515
(ぺたぺたと雪山を叩きながら、顔を上げ)
………よぉ、ホリン!
こんばんわだな……あん?
あぁ、今からねぇちゃんがしるこを温めてくれるだぜ?
ここによく来る兄ちゃんが作ったヤツ、テメェも食ってくかぁ?
(ニィ)
>514
でも、誰かを傷付けないために嘘をつくこともあるのよ
ふふ、負けず嫌いだしねぇ
(コゲンタにあわせて笑い)
ふふ、火属性だからコレくらい出来ないとねぇ
(いそいそとお汁粉を火にかけ)
(椀とお茶の準備もしていく)
【大きくは変わらないつもりだけど、早さがね…orz】
【後は漢字に弱くなるわね(笑)】
>516
あぁ、料理人さんが作ってくれはったんどすな?
(にっこり微笑んで)
そらよろしおすねぇ。うちも頂きたいどすな。
ところで…
(コゲンタの手元を覗き込み)
コゲンタはんは何してはるの?
>515
あら?こんばんはね、兎のお嬢ちゃん
ふふ、いらっしゃい
調度お汁粉温めてところよ
(沸いた湯で、先にお茶を入れ)
とりあえず、お茶をどうぞ
(ホリンにお茶を渡す)
>517
…………うん。
……ねぇちゃんは気が強いしな…
…負けず嫌い……悪くはねぇだぜ?
(ぺたぺたと硬め、爪を出して穴をくり)
………うーん、火属性の技は派手だな…
それに綺麗だ……強いねぇちゃんに似合うな…
【あ、なるほどな…】
【どっちも気にするこたないよ?】
>518
ねぇちゃんが温めてくれてるから、頼むといいだぜ?
(耳ピコピコ)
ん?オレか?オレはな……
小せぇかまくら作ってんだ、中にろうそく立てたら
きっと綺麗に光るんだぜー……祭みたいにさ?
>519
美味しそうな匂いしてはりますなぁ。
(期待に満ちた目で鍋を覗き込む)
あ、こら態々ご丁寧に。頂きますえ。
(両手で湯呑みを受け取り)
ふぅふぅ…ズズッ…、はあ…温まりますなぁ…。
(満足そうに目を細める)
【うちもどすよ】
>520
はいな、そうさせてもらいます。
かまくら?中に蝋燭を…
ああなるほど、灯籠のようにするんどすな?
ほな、うちもお手伝いしまひょか。
(近くに寄って同じ様に作業を始める)
>520
ふふ、ちょっと耳が痛かったかしら?
(コゲンタの側まで歩いてきて頭をわしわしと撫で)
はい、コゲちゃんも先にお茶
…と、もう少し冷めてから飲んでね?
(コゲンタにお茶を渡し、踵を返してお汁粉の元に戻り)
気は強くありたいとは思っているけど、ね
ん〜、コゲちゃんは負けず嫌いじゃないの?
雷火族の技がなんて得にねぇ、あと埋火の方も結構ね
ふふ、お褒めいただきありがとうね
ん〜、でも、癒火は基本誰かと組まないと力は発揮できないからねぇ
(くすくす笑いながら)
【コゲちゃんのオレルールに見て結構登録したのだけど】
【結構足りないわね】
>521
ふふ、ホリンちゃんも甘いものがお好きだったわよね?
(期待に満ちた目をみてくすくす笑い)
ふふ、温まった?
じゃあ、次はお汁粉かしら
(温まったお汁粉を椀につぎ)
(お茶のお変わりを注いでおく)
【あと1・2レスで落ちるわね〜】
>522
ハハハ、嬉しそうだな?
(耳ピコピコ)
うん、かまくらだぜ?中にろうそくいれてさ…
あ、そうか、灯籠って言うんだっけな……
あぁ、あんがとな?んじゃ、そっちのほうに……
(チリン)
>523
………ん?あぁ、いや……
難しいなぁ……ってな?
(苦笑いをして)
うん、あんがとな?手がちめてぇや…
………うー…っ、湯飲みがあちぃ……///
(湯飲みで熱が手にしみる感じを楽しみ…)
…………ん、オレ?
……負けんのは大嫌いだぜ?
(ニィ)
埋火のヤツらは、なんか……
技も派手だけど……あれは……
(なんといっていいかわからず、唸る)
………ふぅん…
(ちらっと見上げ)
【結構短いことばも登録してるよ。】
【語尾とか、挨拶とか、なんか100くらい…】
【あ、オレも電話かかってくるからそのあたりで帰るだぜυ悪いなυ】
>524
ふふ、火傷はしないでね
(コゲンタの様子がおかしくくすくす笑い)
ん、いい答えね
(コゲンタの答えに満足そうに微笑み)
あら?埋火の技に何か不満?
(何故か分からずきょとんとして)
ああ、でも祭りが催されているときの埋火の里には行かない方がいいわよ
(くすくす笑い)
派手過ぎてくたびれちゃうわ
(コゲンタ分の汁粉も椀についで渡し)
ふふ、はいどうぞ
(見上げられ、微笑み)
まあ、能力は人それぞれだしねぇ
回復する相手がいないのに、癒しなんて意味ないでしょう?
【凄い量ね…】
【私は30くらいだわ…、ん、頑張るわ】
>524
そら美味しいもん頂けるんどすもの。
コゲンタはんやって、好きな物食べる時は嬉しいやろ?
(楽しそうに微笑み)
こっちでよろしおすか?
(言われた位置に移動し)
ようし…任せておくれやす。
(また同じ様に作業を始める)
>523
はいな、好きどすえ。やっぱりシラトリはんも?
(手は動かしたまま、首だけシラトリに向け尋ねる。)
ええ、そらとても。
(微笑みながら視線を戻すと、耳も使い手早くかまくらを作り上げ)
とりあえず、これで一つ…と。
おや、もう温まりました?
ほな冷めん内に頂きまへんとね。
(作業を中断し鍋の近くに寄ると)
いただきますえ。
(一度手を合わせ椀を手に取り、餅を口に運ぶ。)
はふっはふ…、もぐもぐ……。
…うん、程好い甘さで美味しおすねぇ。
(満足そうな表情を見せる)
【お二人共、了解どすえ。】
>526
ふふ、私もね
(ニヤリと笑い)
はい、どうぞ・・・と言っても私が作ったのではないのだけどね
(くすくすと笑い)
(汁粉を食べるホリンをみて)
おいしそうに食べるわね
ふふ、料理人さんに見せて上げたいわね
調度食べ終わりね…
(空になった鍋を見て)
(かちゃかちゃと、急須等を片付けておき)
ふふ、後食器は少し拭いて重ねておいてちょうだい
あとは、料理人さんにお願いしましょう
さすがにここじゃきちんと食器を洗ったりは出来ないしねぇ
ふふ、じゃあ、私は先に失礼するわね
お休みなさいね
(ふわりと飛んで消えた)
【お付き合いありがとうね〜】
【お休みなさい。】
【>コゲちゃん
最後レス蹴りになるわね…υごめんなさいね】
【一足先に、落ち〜】
>525
うん、ほらこうやってアチくなったら手を替えてさ?
これなら火傷はしないだぜ?気持ちぃ……///
(気持ち良さに耳を伏せ)
………へっへー!
(コチラも満足そうに歯を見せて)
………いや、技じゃなくてさ……
うーんと……アイツラは皆、男なんだよな?
…………あ、でも祭りが派手なのはいいな……
にーちゃんと行ってみたいだぜ…楽しそうだ…
(椀を受け取り)
あ、あんがとな?いただきますだぜ!
………は、ふ……
あっめぇ……美味いなっ!
(ぺちゃぺちゃ食べ)
うん、確かにそれはそうだ……
その反対も、あるしな……?
(むぐむぐ)
【普通に使うのも入ってるからなυ】
【古いのとかな?整理しなきゃかも…υ】
>526
……ハハハ、当たり前だぜ?
オレ、美味いもん好きだかんな…
オレもテメェみたいに、嬉しそうな顔してんのかな?
うん、そこらへんがいいだぜ?
…ろうそく立てれるくらいのヤツな?
(耳ピコピコ)
>527
(箸を止め)
ん?そないに美味しそうに食べてますか?
そやけど、ほんまに美味しおすしな。
え、料理人さんに?何やそう言われると…///
(少し照れて、それを誤魔化すようにまた箸を進める。)
ふぅ、ごっつぉはんどした。
(手を合わせ満足そうに微笑むと)
あら、ほんまやね。
(鍋をそっと覗き込む)
はいな、きちんと片付けておきますえ。
まあ道具あらへんし、洗い物が出来ひんのは仕方ありまへんよ。
お休みなさい、シラトリはん。今日はおおきにね。
(手を振り見送る)
【こちらこそ〜。お疲れさんどした。ノシ】
>528
ええ、きっとそうどすよ。
(食器を片付けながら話し)
うちやコゲンタはんやなくたって、皆はん普通はそうなります。
(その手を一旦止めて、目尻の近くを指で押し上げると)
美味しいもん食べで、こーんな顔しとる人おらへんやろ?
(また片付けを再開しながら、ふと…)
.。o○(ランゲツはんやったらどないな顔するんやろな…?)
【流れ的に無理があったさかい、下三行レス蹴りどす。すまへん。】
>527
………っと、ねぇちゃん帰るのか?うん、今日はあんがとだぜ?
ほら、かまくらできたからさ?また今度ろうそく立てたらいいよな…
(うんうん)
じゃあまたな?おやすみなさいだぜー?
【お疲れさんだな?おやすみなさいだぜ?】
>529
(むぐ……)
でも、ランゲツだったらどんな顔するかな?
笑う顔は知ってるけど、アイツが飯食うとこ
あんまり見たことねぇんだよな……うーん…
(首を傾げ)
…………っぶ!?
ハハハ、ホリンまた妙な顔をハハハ…っ!
いや、確かにそんな顔して美味いもん食うヤツはいねぇよな?
………たぶん…
.。o○(ランゲツは、そんな顔しないよな…)
……っと、ふぅ食った食った!
ホリン、オレ腹いっぱいで眠い……
ふわあぁ……だからもう帰るだぜ?
……テメェも気をつけてな…?
んじゃまた、おやすみなさいだぜ?
(口の周りを舐めながら、光と供にドロンと消えた…)
【レス蹴り了解だぜ?】
【そんでオレも落ちるな?悪いυ】
【また遊んでな?お疲れさん、おやすみなさいだぜ?】
>530
ふぅん、ランゲツはんとお食事した事あらへんのや?
(ちょっと意外と言う風に)
(笑うコゲンタにつられ)
ふふふ、そうどすやろ?…ん、多分?
あらら、食べて直ぐ眠いやなんて、コゲンタはん子供みたいどすよ。
(くすくす笑いながら、食べ終わった食器を受け取り)
はいな、コゲンタはんも気ぃ付けて。お休みなさい。
(手が塞がっているので耳を振って見送る)
(一通り片付け終え、ぱんぱんと手を叩き)
……よし、大体これでええやろ。
ほな、うちも…
(「扉」と書かれた闘神符を投げ、現れた障子を通り帰っていった。)
【コゲンタはんもお疲れさんどす。またねぇ。ノシ】
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
今日はあったかかったな……
他の所はどうだったかしんねぇけど…
(耳ピコピコ)
………段々雪も溶ける始めちまったな…
(キョロキョロ)
あ!アカツキ・・・・・・・・・・・・じゃなくてコゲンタ!
>533
……………ん?
まぁアカツキもオレだけどな…?
……なんだ?なんかオレ様にようか?
(首を傾げ)
ちょっとハグハグさせてもいい?
(ピロリとイワシを見せる)
>535
………はぐはぐ?
なんでだよ、そりゃ………
(目を真ん丸にして)
うにゃっ!?さかな!さかなだっ!
(そればっかり見ている)
ほーらっ!
(いわしを空高くまで飛ばす)
>537
……………っ!
(地を蹴って、飛ばされたイワシと同じように飛び、手を伸ばす)
………へっへー!
(パシッと掴み)
ぬこぱぅわすげー
( д)゚゚
>539
…………うにゃっ!?
ちょっとアンタ!めんたま!めんたま!
(ビックーン)
………ってυ!
ぬこじゃねぇってんだよυ!
虎だ、虎!白虎ぱぅあだろっυ!
(イワシを片手にがるるっと唸り)
………ふわあぁ…ふ…
今日はちょっとどたばた妖怪退治したから
疲れたんだぜー……なんかもう眠たいや……
(目をこすり)
あ…このさかな、もらっていいのか?
駄目だったら今度なんかで返すからさ?オレにくれよ、……な?
(ニィと悪戯っぽく笑って)
……んじゃあな?アンタもあんまり夜更かし
しねぇようにしなよ?おやすみなさいだぜ?
(ご機嫌にイワシをくわえ、光と供にドロンと消えた…)
【先落ち悪いなυもう今日は眠たいんだぜυ】
【もう寝る…おやすみなさいだな?また遊ぼうぜ?】
よう!おはようさんだぜ!
(ドロン)
妖怪を追っかけて走ってたら、外で迷子になっちまった…υ
(キョロキョロ)
ここどこだよー……υ
……うーん、でも良い天気で気持ちぃな…
このままどっかで寝ちまいたいたぜ……
(手、肩、背中、尻尾、足を順に伸ばして…)
……やったら叱られっから出来ないけどなυ
あーもう、早く道見つけて、妖怪片付けて、帰らなきゃだなーυ
(やれやれ)
【2006初迷子、記念カキコυ】
【書き逃げそーりー、だぜ!】
迷子の迷子の子猫ちゃん♪
544 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 20:15:14 ID:CR9C6l8e
ゲンタロウに甘えの
こげんたたん
545 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 20:51:40 ID:CR9C6l8e
陰陽大戦記再放送1話
「白虎再開」
リクが中学2年になって60日がすぎたある日___
ピンポーン
リク「あ、僕が出るよ」
ガチャン
コゲンタ「ク・・リク」
リク「コゲンタ?!」
コゲンタはその場で倒れた。
リク「大丈夫?」
コゲンタ「リク・・・」
コゲンタはリクの名前しか
声に出せなかった。
リクは急いでキワメドライブを持ってきた。
リク「戻れっ!コゲンタ」
リクはコゲンタをドライブに戻した。
リク「コゲンタがどうしてこんな所に・・・」
ソウタロウ「どうした、リク」
リク「あ、お祖父ちゃん、ドアの向こうにコゲンタがいたんだ」
↓へつづく
546 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 20:52:28 ID:CR9C6l8e
リクはコゲンタを部屋に寝かせた。
ソウタロウ「それでその場に倒れたのか・・・」
リク「うん。」
???「リク!いるか?!」
ユーマ「久しぶりだな」
リク「みんな?」
ヤクモ「来てしまった」
ソーマ「いやあ道ばたを見たら傷だらけのコゲンタが
歩いてたから着いて来ちゃった」
ナズナ「私もです。」
リク「いまはコゲンタは寝てるよ。」
コゲンタ「・・・」
リク「僕がドアを開けたらコゲンタがいたんだ。」
ユーマ「俺のランゲツもいた。」
リク「え?!」
547 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 20:53:16 ID:CR9C6l8e
ユーマ「ランゲツと計約した場所に行ったらその場に
ランゲツが立っていたんだ。」
リク「そうなんだ・・・」
ユーマ「今はドライブに戻ってる。」
リク「なんでこんなにコゲンタは傷だらけなんだ・・・・」
ホリン「私の回復技でも回復できない。」
ソーマ(・・・! 家族を連れてきたら喜びそうだな。)
リク「どうしたの?ソーマくん」
ソーマ「家族を連れてくると喜びそうなんだけど」
リク「家族かあ・・・・・」
コゲンタ「・・・・い」
リク「い?」
コゲンタ「痛いぜ・・」
548 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 20:53:47 ID:CR9C6l8e
リク「!どこが痛いの?!」
コゲンタは手を少しずつ胸の右下に近づけた。
リク「家族は?」
コゲンタ「ゲンタロウ・・・・・アカツキ」
ナズナ「どちらも白虎族です。」
リク「僕、連れてくる」
コゲンタ「まて・・・白虎の村に行くための道具を持って行け・・・」
リクは玉をもって白虎の村へ向かった。
アカツキ「コゲンタが?!」
リク「うん」
アカツキ「ゲンタロウは白虎のほこらにいるよ」
リクはゲンタロウとアカツキを連れて戻った。
リク「コゲンタ!」
コゲンタ「ぐはぁ・・・・」
ゲンタロウ「大丈夫なのか?」
アカツキ「傷から力を感じるよ。」
ゲンタロウ「傷から力が漏れているんだろう。何とかして
549 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/12(木) 20:54:20 ID:CR9C6l8e
この傷をすべて埋めないと力が出せなくなる」
リク「なんだって?!」
・・・・以上です。次も考えます。
いや、コゲンタとアカツキは同一人物でしょ?
(ふわりと飛んであらわれる)
癒火のシラトリ見参
今日は暖かい方だったわね
里の方では、気の早い花が色づいていたしねぇ…
っと…
(キョロキョロ)
誰もいないみたいね…
しばらく待ってましょう
(光と共に障子が出現。襖が開き式神が現れる。)
柊のホリン、参上どす。
シラトリはん、今晩は。
(キョロキョロ)
大分ここの雪も溶けて来とりますな。
はよしんと雪の灯籠、駄目になってしまいますえ。
>552
あら、こんばんは、兎のお嬢ちゃん
ん、そうねぇ…
もう少しくらい増やしておきたいところかしら、ね…
(まだ、少ない雪の山を見て、首を傾げ)
ん〜、でも雪も少ないしねぇ…
(諦めたように渋々とかまくらにおいてあった、
あまりの蝋燭を持ち出し)
とりあえず、出来たものだけ蝋燭飾りましょうか?
>553
まあ仕方あらへんよ。雪が溶けるんは自然の摂理どすし。
ええ、そうしまひょ。
うちもお手伝いしますえ。
(蝋燭を貸してと手を出すが)
あ、そやけどうち火ぃ出せへんさかい、そこはお願いしますえ。
>554
ふふ、そうねぇ。
もう少し楽しみたかったところだけど、ね?
ふふ、じゃあ、ちょっと。
(蝋燭を2本だけ残して、ホリンに渡し)
(ホリンから離れ、羽を広げ気を集中させ)
紅蓮の術!
(火柱を立て、蝋燭2本にだけ火を灯し)
(火のついている蝋燭を一本ホリンに渡し)
蝋燭が飾り終えたら
これで火を移していって貰えるかしら
私は先に中の方をの蝋燭をつけてくるわね〜
(羽をひらひらと振り一足先にかまくらに入る)
>555
(蝋燭を受け取りシラトリの術を眺め)
.。o○(火が使える言うんは便利どすなぁ…)
(火が消えないように耳で蝋燭を囲い)
これで火を灯してくんどすな。わかりましたえ。
はいな、そちらはお任せします。
どれ、早速うちも…
(小さなかまくらの中に一本ずつ蝋燭を立て始める)
あー、寒いな〜
>556
(ホリンの視線に気がつき)
あら?どうかしたの?
(かまくら内で気力節約のために蝋燭でいそいそと)
(火を移していき)
っと。これで、全部ね…
(終えて、手の持っていた蝋燭を立てようとしたが)
>557
ああ、せっかくだから、焚き火もしておきましょうか
(思い出したように外に出て)
(かまくらから離れたところに枝を集め火を移し、焚き火を作る)
これで、少しは暖かくなるんじゃないかしら
ああ、ここもまだ寒いけど、大分暖かくなってきたな。
(カートを転がし近づいて)
やあホリンさん達、こんばんは。
>558
ん、あぁいやいや、なんでもあらへんよ。
(笑って誤魔化す)
(一通り蝋燭の準備を終え)
…良し。これでええな。ほなら火ぃ点けて…と…
(順に火を移して行く)
…うん。シラトリはん、出来ましたえ。
>557
今晩は。そうやね、寒おすよ。
そやけど、シラトリはんが火ぃ熾してくれはったよ。
それで暖とりはったらよろしおすえ。
よう!こんばんわーだぜ!
(ドロン)
昼間は酷い目にあったけど、無事に帰っただぜ!
………うーん、走ってると道がわかんなく………ん?
(耳ピコピコ)
よう、皆揃ってんのな?なにやって…
…あっ!こないだのかまくらにろうそくつけてんのか?
(目をキラキラさせて)
>559
ふふ、こんばんは、お久しぶりかしら
私の里はもう少し暖かいわね
(くすくす笑い)
あちらに火を熾してあるからあなたもあたたまってきたらいかが?
>560
ふふ、お疲れ様〜。
中も火を灯し終わってるわよ
(かまくらの入り口に立ちおいでと手招きし)
ああ、体が冷えてしまったなら焚き火で少し温まってらっしゃいね
(ふわりと微笑み)
>561
こんばんはね、コゲちゃん
妖怪退治お疲れ様…うわさによると道に迷ったそうね
(意地悪くニヤリと微笑み)
ふふ、今付け終わったところよ
あちらの焚き火で温まったらかまくらに入りましょう
【12時くらいで落ちるわね〜】
>559
(カートが近付く音に気付き)
あら、料理人さん。今晩は。
もしかして、また何か作って来てくれはったん?
>561
コゲンタはんも今晩は。
昼間酷い目に?何かあったんどすか?
あ、これどすか?
そうどす。前に作ったかまくらの中に蝋燭立てたんどすよ。
(うっとりと見とれ)
綺麗どすよなぁ…。
>562
中も?
(招かれるままにかまくらに入り)
うわぁ、これも綺麗どすね。
(目を輝かせ)
はいな、おおきに。
そやけど、うちならまだ大丈夫やさかい、暫くこれ見とります。
【了解どす。】
>562
こんばんは、姐さん。
たしか正月以来だからそうですね。
それじゃあお言葉に甘えて・・・。とその前に
(カートから皿を取り出し)
これ、前姐さんが頼んでいたものです。よかったら食べてください。
(蓋を開けるとオムライスが現れる)
【去年を振り返る目的で議論スレを見て発見しました。】
【落ち予告了解です。】
>562
おう、こんばんわだぜ?ねぇちゃん!
………うにゃυ?べ、別に……うーん…υ
まぁ、ちょっと…ちょっと道が解んなくなっちまった、だけだぜ?
(決まり悪そうに耳を伏せ)
そんなことはいいんだぜ///!
それより、ろうそく綺麗だな!うん!
本当に、雪の祭りみたいだ……火がキラキラ光ってら…
(目に光を映して笑い)
【了解だぜー!お疲れさん。】
>563
はい勿論。皆さんの分もありますよ。
(カートからオムライスを取り出し)
ホリンさんのお口に合うと良いんですが・・・。
【何気にホリンさんとケコーンしてしまった。今夜は良い夢見れそうです。】
>561
コゲンタもこんばんは。昼間は災難だったみたいだな。
今日も作ってきたから食べようぜ?
>563
よう、ホリン…こんばんわだな?
……ん?いや……ちょっと妖怪退治がな……υ
なぁに、大したことじゃあねぇよ?気にすんなυ?
(にしし…)
あぁ、綺麗だな……すげえや…
テメェとか、ねぇちゃんの顔が良く見えるぜ?
火が照って、赤くなってるな……
(耳ピコピコ)
>563
ふふ、綺麗よね…
(目を細めて、うっとりとした口調で)
中の明かりも外の明かりも、本当に綺麗…
ふふ、あなたは寒いのに強かったものねぇ
>564
ああ、そういえば、お汁粉ありがとうね
美味しくいただかせて貰ったわ
(ふわりと微笑み)
…あら?覚えていたの
(くすくす笑い)
ふふ、ありがとう、いただかせて貰うわね
(自分の分のオムライスを受け取り)
っと、カートは中に入らないわね…
(ホリンの分の料理も手にして、かまくらに入る)
>565
私が道に迷ったらまず、元の場所に戻るかしら…
コゲちゃんはちゃんと目的地にたどり着けたの?
(自分の場合を思案し、首を傾げ)
ふふ、きれいねぇ
ロマンチック、ね…
(くすくす笑いながら)
最近、暖かくなってきたし
もうすぐ、雪ともお別れかしらね?
(名残惜しそうに目を細め)
>563-564
【秒数まで一致してるわね。ケコーンオメね】
>567
うん、兄ちゃんこんばんわだなー?
久しぶりだけど、元気だったみたいで安心したぜ…
(チリン)
………昼間……まぁな?
知らない所に行くのは、ちょっと面白かったけどな…
帰れるかわかんなくて、本の少しだけ、ビビったかな……
(むう)
あ、今日もなんか美味そうな匂いすんな?
うん、食べよう食べよう!楽しみだぜー!
(わくわく)
>569
うん、オレもな?
あれ?ここ何処だ?って思ったから元の場所に戻ろうとしたんだけど、
その場所に行くのもどうしたらいいか解んなくなっちまってさ?
(うーん)
…あきらめて、日向ぼっこしながら道をずっと右に曲がろう!
とかやって遊んでたら、知らないうちにわかるトコにでたから
それでちゃんと目的地に行けたよ?…へへ、らっきーだったな!
(身振り手振りで説明し)
うん、綺麗だな……ろまんちっく?
(首を傾げて)
……………お別れ!?
(バッとかまくらや、雪だるま、雪像を見て…)
>566
(かまくら出てくると)
今日は何どすか〜。んん…オムレツ…、いやオムライスどすな。
ほな早速。
(手を合わせ)
いただきます。
あーん…もぐもぐ…、うん、美味しおすえ。
いつも料理人さんは期待以上の物出して来はるよなぁ。
【ほんまどすな。ぴったり一致しとるw。】
>568
妖怪退治上手くいかへんかったん?
(照れ笑いをみて、大事ではないと思い)
…まあそう言うんやったら、気ぃしん事にします。
コゲンタはんの顔もあこう照らされてますえ。
白い分、余計にそう見えるんやろなぁ。
(くすっと微笑み)
>569
ええ、ほんまに。
(灯籠とかまくらの入り口を交互に見つめ)
幻想的どすよ…。思わず見入ってしまいますな。
ふふ、まあ多少なぁ?
食べ物に釣られてもう出て来てしもうたけどυ
(照れ笑い)
>569
あっそういえば・・お粗末様です。お口に合って嬉しいです。
(周りを見渡し鍋や食器を取って)
はい、あの時は本当に大変でしたけど、大切な時でしたから。
はい、どうぞ召し上がれ
ああ、大丈夫ですよ。外に置いておきます。
【本当に嬉しいです。】
【自分も0時半に落ちます。】
【Σうわっ!思いっきりすれ違ってしもた!シラトリはん、すまへん…PTL
どないしよ、これ…υ】
>570
正月以来だからな、久しぶり。このとおり元気さ。
確かにそういうのは面白いかもしれないけど、あんまりそんなこと
ない方がいいからな。びびるなんてらしくないぞ?
(くしゃくしゃと頭撫で)
それじゃあたんと食べてくれよ。
(コゲンタに皿とスプーンを渡す)
>572
……妖怪退治は……
まぁ、ちょっと寄り道しちまった…ってとこだ。
上手くはいったんだけど、ちょっと寄り道回り道…な?
(やっぱりにしし、と笑って)
オレの顔も赤い?ハハハ、白いもんな?
…さみぃ時に外でいっぱい遊んでも、赤くなるんだ。
(頬を押さえてみせ)
……ろうそくの火…なんか不思議に綺麗なんだな…
(ゆらゆら揺れる灯りを見つめ)
>571
…そ、それは凄いわね
(少しだけ苦笑いを浮かべ)
ん?浪漫チックは空想的な感じとか
…現実から離れたとかの意味する言葉ね
…ん、来年また会えるからね
(優しく頭をなで、思い返したように)
ああ、ランゲツさんの雪像は溶けないのじゃないかしら…
…夏になっても眉間にしわ寄せたまま、あそこに…
(くすくす笑い)
>572
ふふ、小さなかまくらが足りないかと思ったけど
十分に綺麗ね…
私やコゲちゃんに比べれば、ね
まあ、食べ物誘惑には勝てないという事ね
(ぱちりとウィンクをして)
>573
(手を合わせ小さくごちそう様と再度言い)
ふふ、いただきます…って時間ね…
(目の前の料理をじっと見つめ)
あ!
(思い当たり、何処からともなくタッパを取り出し)
持って帰らせて貰うわね…υ
(慎重にオムライスをタッパにつめ)
(上から、ケチャップでオムライスにデコレーションを加えてから)
(タッパの蓋を閉じ)
ふふ、帰ってからのお楽しみ…てね?
(ニッコリと笑い、持ち帰るほどの食意地を誤魔化す)
もう時間ね…、私は先に失礼するわね
ふふ、せっかく綺麗なのだし皆はゆっくり楽しんでね
(かまくらから出て、かまくらにひらひら羽を振り)
(ふわりと飛んで消えた)
【先落ちごめんなさいね、しかも中途半端なところで…orz】
【お休みなさい、良い夢を…】
>572
ええ、今日は以前の姐さんのリクエストで作りました。
きっ期待以上だなんてとんでもない!言い過ぎですよ。
(照れ隠しで慌てる)
【これでホリンさんも自分の嫁にうわなにをするやめ(ry】
>574
【レス付け忘れたわね】
【私の方を無かった事に〜で、進めて頂戴】
【かまくら内で食べたいのなら】
【持ってもう一度かまくらの中に入ればいいわけだしね】
【再落ち〜、お休みなさいね】
>575
ハハハ!元気ならいいんだぜ?
こないだのおしるこも食ったよ?
すげぇ美味かった!へへー……あんがとな?
(ニィ)
うん、気をつけるだぜ?面白かったけど…
な、なんだよ。ちょっとだけだぜ?本のちょっと///!
(頭を撫でられ、少し膨れて)
……うん!いただきますだぜ!
オレ、卵とこの赤い飯、大好きだ!
(あーん、はくはく…)
…………んっ、美味ぇ!
(目を細め)
>577
あー時間じゃ仕方ないですね。それじゃあまた今度
・・姐さんそのタッパどこから・・・。
楽しみにしていただけて嬉しいです。えー今夜はお持ち帰りでー
(タッパに詰める姿を見ながらニヤニヤと)
帰るんですか。それじゃあ姐さん、またお会いしましょう。ノシ
【お疲れ様です。ノシ】
>577
ん?オレ凄いか?へへ…///
(照れ照れ)
………???
夢みたいだってこと?
…………うん、でも、来年までなんだかつまんないな…
……せっかく雪、たくさん降って面白かったのに……
(すりっ)
………………ん?
本当に?ランゲツなくならないか?
……でも、雪のランゲツ…夏は暑いからキツイかもな……
(むぅ)
あ、ねぇちゃんもう帰るのか?
うん、今日もあんがとな?お疲れさんだぜ?
(ばいばい)
【お疲れさんだな?またな?おやすみなさいだぜ】
>580
お、コゲンタもお汁粉食べたのか。お粗末様な。
ははは、本のちょっとでもびびったんだろ?いっぱい戦ってるのにだらしないぞ。
そっか美味いか。そりゃよかった。
(にこにこと微笑む)
>576
寄り道ぃ?余り道草食うたらあきまへんえ?
(一瞬顔をしかめるが直ぐに笑みを浮かべ)
そやないと、ゲンタロウはんに叱られてまうよ。
へぇ…、焼けてそうなるんやろか?そやけど…
(コゲンタの顔をじっと見て)
お顔が白いんは体毛ちゃいますの?
はい、うちも思わず見入ってしまいます。
(同じ様に灯籠を見つめ)
何でこないに惹かれるんやろな…。
>577
これでも十分どすよ。
まあなぁ。そやけどうちが強い言うより…
(苦笑して)
お二人さんが苦手なだけとちゃいますか?
ん、そやかて料理人さんの美味しいんやもん……///
(えへへと照れ笑い)
あら、火ぃ点けたばかりやのに。
しゃあけど仕方あらへんか。ほな、またね。さいなら。
(名残惜しそうにシラトリを見送る)
【お気遣いおおきに。ほんま申し訳あらへんどした。
レスを急ぐ余り、ホリン宛のだけ目を通すからこないな事に…υ
これから気ぃ付けますえ。】
【ほなお疲れさんどした。お休みなさい。ノシ】
>578
シラトリはんの?へえ…。
(食べ進めながら)
もぐ…。いや、言い過ぎやあらへんよ。
ナズナはんもたまに挑戦しますが、包むのが中々上手くいかへんみたいどすし。
(残り少ない料理を見つめ)
そやさかい、流石やなぁ思うんどすよ。
(微笑み、残りを平らげ)
…ごっつぉはんどした。いつも美味しい料理おおきにね。
【不束者どすが…///】
>584
ナズナた・・ちゃんがですか。まあ確かに包むのは大変ですが、
慣れれば結構うまくいきますよ。
はい、お粗末様でした。
あ、そろそろ帰らないと・・・。
それじゃあホリンさん、コゲンタ、お先に失礼します。
食器は後で取りにきます。ノシ
(星空の中にカートと共に消えて行く)
【すみません。寝落ちそうなのでお先に失礼します。】
【それではまたお会いしましょう。ノシ】
>584
【書き忘れです。orz】
【本当に貰っていいんですか?それでは遠慮なくうわなにをナズn(ry】
【再落ちです。】
>583
いやいや、大したもんだよ……
また、来年も食べれたらいいのにな…
(耳ピコピコ)
う……うるせえだぜ///!
本当の本当には、ビビってねぇんだ!
(がるるっ)
…………ちぇっ…
(膨れて、ソッポを向き)
>584
……ハハハ、あぁ、気をつけるよ?
…もう道草は食わねぇんだかんな!
(うんうん)
あ、にーちゃん……
そうだな…にーちゃんに叱られるかな?
(キョロキョロ)
…ん?そうだぜ?
(目をパチパチさせ)
オレが白いのは、毛皮だぜ?
でも、顔赤くなったら、透けて見えるんだ。
オレも、他のヤツらもそうだもん…
…………うん…
…なんだか不思議だな…
確かに、夢みたい、かもな……
……っと…、オレもそろそろ帰るかな…
それこそにーちゃんに、早く帰って来いって言われちまう…
(目を細め)
>585
慣れれば…そうなんやろうけどなぁ、ナズナはん、
洋食はたまにしか作らへんのや。その分和食はお上手どすが。
はいな、今日もご馳走になってもうて、ほんにおおきに。
ほな、またお会いしまひょな。お休みなさい。
【大切にしたってぇな?なんてw】
【今日もお付き合いおおきに。ほなお疲れさんどした。ノシ】
>587
そうしときぃや。お兄さんの寿命も縮んでしまうえ?
(少し意地悪く笑い)
ふぅん…透けて…。
(そっと手の甲でコゲンタの頬を摩り)
ああ、思うたより薄いんどすな。納得どす。
火ぃってほんまに色んな姿を持ってはるよね。
激しいだけやあらへんで、こないな綺麗な姿も見せてくれはる。
…ほんまに不思議なもんどす。
(呟くように言い)
これを扱える式神さん達は凄おすなぁ。
あら、コゲンタはんも時間?
ほならうちもぼちぼち帰りますわ。
(食器を片付け始め)
コゲンタはんは火ぃ消しておいてくれますか?
(簡単に片付け終えると)
…これでええな。今日もお話してくれはっておおきにな。
ほなお先ごめんやす。
(手を振りながら「扉」と書かれた闘神符を投げ、現れた障子を通り帰っていった。)
【先落ちすまへん。お付き合いおおきにね。ほなお休みなさい。ノシ】
>588
にーちゃんの寿命が縮んでらやだしな?
ちゃんと寄り道しないで帰るだぜ!
(うんうん)
……ん……
(手の甲に頬をすりよけ)
……白い毛皮の下の肌は白いんだぜ?
へへ、納得したみたいだな?
……あぁ……
…不思議で綺麗だ……
……真似出来ないな…
(火を纏うシラトリねぇちゃんを思い出し)
あぁ、料理の兄ちゃんもテメェも帰るんだな?
わかった。オレは火を消しときゃいいんだな?
(言われた通り、ろうそくの火を消してまわり)
…うん、これでいいだぜ!
こっちこそ遊んでくれてあんがとだな?
……よし。んじゃまたな?おやすみなさいだぜ?
(手を振って、もう一度火を確認した後、自分も光と供にドロンと消えた…)
【二人ともお疲れさんだな?また遊んでな?】
【んじゃあまたな?おやすみなさいだぜ?】
590 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 15:52:29 ID:894UGFPH
コゲンタ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(ふわりと飛んであらわれる)
癒火のシラトリ見参!
(キョロキョロ)
この時間に誰もいないなんて珍しいわね…
(かまくらの付近まで歩いていき)
綺麗だったわね…
(思い出し目を伏せかまくらにぴたりとくっついてみる)
っと、こんな事してたら早くに溶けてしまうわね
(くすくす笑いながら、かまくらから離れ)
…今日はもう遅いし、一本だけね
(すっと、ひとつの蝋燭にだけ火を灯し、)
(かまくらふきん木の根元にそっと座る)
>591
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
……あ!雪、まだ溶けてないや……
良かった……今日もあったかかったからな…
(耳ピコピコ)
………ん?あぁ、ねぇちゃんこんばんわだぜ!
今日も一日お疲れさんだな?
(ニィ)
>592
ふふ、こんばんはね
(腰掛けたまま、羽をひらひらとふり)
ん、お疲れ様ね
雪は、まだ大丈夫でしょう
(くすくす笑いながら)
寒さが苦手な方には辛いけど
まだ、一月だしねぇ
いきなりぐっと冷える事もあるわけだしね
気を抜いて風を引かないでね
(光と共に障子が出現。襖が開き式神が現れる。)
今晩は。お邪魔しますえ。
(二人の姿を見て嬉しそうに)
よろしおした。今日も来てはりますね。
(紙袋を出して)
今日は皆はんにお土産があるんどすよ。
>593
(かまくらに腰掛けたシラトリに近づき、見上げ)
うん、お疲れ様だぜ?
……へへ、まだ大丈夫みたいだな?
なんか前に、兄ちゃんが氷の符力が尽きたら溶けるって
言ってたからさ?オレずっと心配してたんだぜ……
ランゲツの形したもんが、ぐずぐずって情けなく溶けるの、ヤだからさ?
(うーんと唸り)
……あぁ、まだ一月……でももう半分過ぎたな?
楽しい時期ってのは、あっと言う間にすぎちまうなぁ……
うん、わかってる。気をつけるぜ?
ねぇちゃんも気を抜いて風邪引くなよ?あったかくしてな?
(言いながら欠伸をし…)
ふわあぁ……ふ…
…安心したら、眠たくなんな…
(むにゅ…)
>594
(耳ピコピコ)
よう、こんばんわだな?ホリン!
……ん?なんだそれ…土産って?オレ達に?
(紙袋を見つめ)
>594
ふふ、こんばんはね、ホリンちゃん
ん?何か御用かしら?
…皆に、お土産?何処か行っていたの?
>595
あらあら、二月まで寒いものよ
まあ、気力込め直してもらうのも手だけど…
自然の物はいつか形が変わっていくものよ
あなたが…と、あなたと名無しさんが心を込めて作ったのでしょう
溶けてなくなってしまっても、形が変わっても
ずっと、側にいるわよ
(優しく微笑み)
ふふ、それにランゲツさんの形をしたものとはいえ
そんなに、思っていると本物がヤキモチ妬くわよ
(からかうようにくすくす笑い)
あら?もう眠い?お疲れかしら
(コゲンタの頭を軽くなで)
>596
(がさごそ)
ふふふ…これ凄おすよぉ。
(得意げな顔で紙袋から包みを取り出し)
つ【ユズ屋の羊羹】
じゃん、これどす。
これな、ほんっっっまに美味なんどすよ。
(目をキラキラさせて自慢げに言い放ち)
いつも此処の皆はんにはお世話になっとるさかい、
今日はうち一番のお薦めを持って来たんどす。
是非、食べてみておくれやす。な?
(普段ではあり得ない程の強引さで薦めるが)
…ってあら?コゲンタはん眠おすか?
>597
いや、何処にも行ってまへんけどね。
皆はんにお礼したかったさかい、
どうしても言うてナズナはんに頼み込んだんどす。
(包みを開けながら)
ほらほら、そないな話はよろしおすよ。
ね、シラトリはんも食べておくれやす。
>597
うーん、いや……二月までは寒いなら……
(むぅ)
うん?気力はな……込め直さないでいいんだ。
夏に雪があったら、なんか変だしつまんないって
のも、わかるしな……ただ、どうせなくなるなら潔く…さ?
(ジッと見上げ)
オレは忘れないから、なくなってもきっと…
…………うにゃっ///!?
そ、そんなこと、ねえよ……ヤキモチ妬いたり、
じれちまって、みっともねぇことを言うのは、いつもオレだけだもん……υ
(困ったように耳を伏せ、わたわたし)
……うん、オレ、今日はもう眠たい…
ねぇちゃんの姿を見たから、ちょっと寄ってみたんだ…
(なでる手に、気持ち良さげにすりより)
>598
(目をキラキラさせて自慢するホリンを見て)
あらあら、それは楽しみね…
お礼されるような事してないのに
何だか悪いわねぇ
ふふ、そうね、せっかくだしいただくわね
(にこりと微笑むと付属の竹串で羊羹
数枚切り分けておいてから、一切れ口にする)
!美味しいわね。上品な甘さね…
(目をぱちぱちさせ)
>599
ふふ、潔くね…
(言葉の割りに未練が感じられるが)
(あえて言わずに、頭をポンポンと軽く叩き)
ん、雪は寒いところにあるのが一番ね…
冬には冬の夏には夏に見合った物があるわけだしねぇ
ん、きちんと心に刻んでおいて
あら?そう…
(くすくす笑い)
コゲちゃんは妬いて欲しいのね
(勝手に解釈)
なんてね、恋をすればじれてしまう事なんて珍しくないわよ?
胸を張って大好きといえれば十分よ
あら?私に会いにきてくれたの
(ぎゅっと抱きつき)
ふふ、ありがとうね、少しだけでもお話出来て嬉しいわ
ゆっくりお休みなさいね?
(突如現れた光の中から大慌てで現れ)
な、なんだコゲンタ、どうしたピンチか!?
(リンリンと鳴り続ける鈴を手に、辺りをせわしなく見渡す)
【毎度の顔見せ降神だ…すまぬなυ】
>598
(首を傾げて、袋から出された包みを見て)
………ん?ようかんか…
ははぁん、なるほど……
甘いもん好きのテメェらしい土産だな?
(ケタケタ笑って)
……いや、世話になってんのはこっちだけどさ?
……ん、あぁ?そんなすげぇようかんを、オレも食っていいのか?
(眠い目をこすりつつ…)
…うん、うーん……まぁな…?
今日は昼間遊び過ぎたんだ…
なんかもう、眠たくって……ふわあぁ…
(うつら……)
……んー…
(ふらふら)
【そんなわけで、ぼちぼち寝ますだぜυ眠い。】
>601
あら?お久しぶりねぇ、お兄さん
ふふ、お迎えかしら
(抱きしめたコゲンタの頭を撫でながら)
(からかうように意地悪く微笑み)
相変わらずねぇ
【本降神できると良いわね】
>600
うん、潔く………
(言って見上げて)
あ、肩のトコに雪のちびねこが乗ってら…
いつの間にあんなトコに……変だな?
(キバチヨが載せた雪虎に首を傾げ)
………うん、ふうぶつし、と言うヤツなんだよな…
わかってる、絶対忘れないし……忘れられないよ…
(カアァッ)
………ち、違うだぜっ///!?
妬いて欲しいとかじゃなくて……そうじゃなくて……υ///
……それは……言ってるけど……
どうしても、自信もてねぇよ……
(考えを払うように首を横にブンブン振り)
うん、ねぇちゃんに会いにきたんだ……
(抱きつかれ、目を細めて)
…ん、少しだけで…どたばただけどな……
>601
……………!
(耳ピコピコ)
あっ、にーちゃん!にーちゃんだ!
にーちゃん、どうかしたか?…ふわぁ…ふ…
(眠そうにふらふらしながら)
………うーん…
(ねむねむ)
>600
そな事あらへんえ?うちは此処で色んなもんもろてます。
………
(シラトリの食べる様を真剣な眼差しで見つめ)
美味しい?ほんま!?
(パアァっと笑顔になり)
そうどすやろ、そうどすやろ!
うちの大好物なんどすから、不味い訳あらへんのや♪
(自分で作った訳でもないのに大喜びする)
>601
わっ、ゲンタロウはんやないの。今晩は。
コゲンタはん迎えに来たんどすか?
それはそうと、これ食べてみぃひん?
(薦めたくて仕方ないらしい)
【了解どす】
>602
そな、うちはお世話なんて…。
ええ、食べておくれやす。
…と言いたいんどすが、ほんま眠そうやね。
それじゃ食べられへ…おっとと。
(倒れそうになるコゲンタを抱きかかえる)
こらあきまへんねぇ…。今日は帰った方がよろしおすな。
【コゲンタはんも了解どす。】
>603
(遠目にコゲンタを抱くシラトリの姿を確認するが、コゲンタの姿しか目に入らず)
(妖怪に捕われているのではないかと勘違いして駆け寄り)
はあ、はあ…。
…おや、シラトリ…殿…?
(ぽかーん)
ガ、ガハハッ!
そなたも相変わらず元気そうで何よりよ、うむ!
(大袈裟に頷き)
>604
あら?本当、いつの間に…
(自分が作っておいた、雪うさぎコゲンタ版が)
(ランゲツの雪像に移動しており、少し不思議に思い)
(首を傾げるが思いついたように)
(ゲンタロウには聞こえないようにこっそり耳打ちし)
ふふ、あれは雪白虎、コゲちゃんに似せたのだけど?
ん〜、こうやって見ると、らぶらぶってやつかしら?
(くすくす笑い)
ふふ、これなら雪のランゲツさんも寂しくないわね?
ん?自分の気持ちに、それともランゲツさんの言葉が?
言って貰えたのでしょう、ランゲツさんからも…
だったら、信じないと、ね?
ふふ、ばたばたでも嬉しいわ
(くすくす笑い、ぎゅっともう一度抱きしめ頭を撫でてから離す)
(ゲンタロウの元にふらふらと歩み寄るコゲンタを見て)
だ、大丈夫?ゆっくりおやすみなさいね?
>605
ん、本当よ。とても美味しいわ
(笑顔のホリンをみてくすくす笑い)
ふふ、はいはい
(勢いあるホリンをみて優しく相槌をし)
ん、良い舌してるわね〜
(喜ぶホリンを乗せるように)
>604
(シラトリに抱かれるコゲンタに目を留め)
なんだコゲンタ、眠たいのか…?
………。
………………。
(うーむ、と考え込み…)
それは 一 大 事 だな!?
さあ帰ろう今すぐ帰ろうっ!
(あわあわと本気で慌て、おぶろうとしゃがみこんでスタンバイする)
>606
(ゲンタロウの様子をみて)
…(じと目)
何?何に見えたのかしら(冷笑)
…お迎えはいいとして、少し弟離れなさいね?
(ふーっとため息をついて大げさに肩を落とし)
ふふ、そちらもお元気そうで何よりね
(いつもの笑顔に戻り)
>607
いやぁ、うちの舌が特別よろしい訳やあらへんよ。この羊羹が絶品なんどす。
そやさかい、どなたが食べはっても美味しい筈なんや。
(ぐっと握りこぶしを作り力説)
何と言うても、このくど過ぎん上品な甘さがええんよ。
そもそも、羊羹は甘けりゃええ言うもんやあらへんで……
(自分の世界に入り力説が続く…)
>605
おおっホリン殿も!
ああ、こんばんは。
いやそのだな、迎えにと言うかこいつがピンチなのだ!
ほれ、このようにふらついて…っ!
(ふらつくコゲンタの身体を慌てて支え)
む、いやしかし今はコゲンタが危機に…
……………υ
(しかし普段がおとなしいだけにホリンの強引な勧めは相当に強烈で、断りがたく…)
うむ、ご馳走になる…υ
(耳ペタン)
…ぱく…
(切り分けて一口食べ、目を見開き)
こっこれは!かような爽やかな甘さ、そうそう出せるものでは…!
(目を輝かせつつ、もう一口…)
このような美味しい甘味をご馳走になりかたじけない、ホリン殿…!
(目をキラキラ輝かせてだーっと涙を流し)
>610
あら?そんな事ないわよ
美味しい物を見つけれるってことは舌が肥えてるってことよ
ふふ、後は運もかしら、ね?
(普段おっとりとしたホリンが力説するのを見て目を丸くし)
(…甘い物が嫌いな人もいるのだけど…)
(との言葉はそっと胸にしまいこみ)
ん、なるほどねぇ
(興味深げに聞いていたが)
ほ、ホリンちゃん?
(ホリンの様子がおかしいのに気がつき)
(目前でひらひらと羽を振り、きちんと現実が見えているか確かめる)
>605
いや、オレは世話になってんよ…
あんがとな?ホリン……
(耳ピコピコ)
………うん、食いたいんだけど…な…υ
……うにゃっ、ごめんだぜ?ホリン……
(抱きかかえられ、謝りながらふらふらと離れ)
うん、今日はもう帰るだぜ…。
にーちゃん来てくれたしな……ふわぁ…
(おおあくび…)
>607
(目を見開き)
………えっ?だってあれ…ねこ……
あ、あれは雪白虎なのか……
ん、うーん……υ///
うん、寂しくないかもな…///?
………自分の気持ちは決まってるよ…
……ただ、ランゲツ……なんか勿体無いんだもん…υ
(むうぅ)
オレも嬉しいだぜ?へへ…
(ニィ)
……うん、おやすみなさいだな…
ねぇちゃん、また遊んでな……?
>611
(ゲンタロウの前へふらふら近づき、ペタリとくっついて)
にーちゃぁん……オレもう駄目だ…
連れて帰って……布団に入れてくれよ…
(ある意味確かにピンチ…)
……うーん…おやすみなさい…だぜ……
(ふにゃ……すやすや…)
【にーちゃんごめんυ連れて帰ってくれυ】
【二人もごめんな?んじゃあおやすみなさいだぜ?】
>609
はは、そなたは今日も美しい…雪の中にあって尚、白く輝いておるな…υ
(たじっ)
な、何を申されるか。弟離れなど、とっくに…
おおっとコゲンタ、大丈夫かっ!?
(ふらふらするコゲンタを見て顔色を真っ青にして)
ガハハ、冬の寒さもなんのその、よ!
>613
ふふ、いつでも一緒ね…
(くすくす)
あーら?お惚気かしら
(わざとイヤミのように)
あのねぇ、だからと言って手放したらもっと勿体無いでしょう
(ぽんと頭を叩き)
もらえるものはしっかり貰いなさい
(からかうように微笑み)
ん、それは良かったわ
お休みなさいね?
ふふ、またね。
(くすくす笑いながら当たり前でしょうと言い)
【お休みなさいね〜】
【ん?謝らなくていいわよ。誰だって眠いときは眠いもの】
>614
白虎に、白 い 虎 に比べれば白くはないけどねぇ(冷笑)
(あえて白を強調し)
まあ、そういうことにしておくわ…
ふふ、じゃあ、コゲちゃんをよろしくね〜
【いつも朝の早いお兄さんもそろそろお辛いでしょうから】
【レス蹴っていいわよ〜、と言うより大丈夫なの…υ】
>611
ピンチって眠たいだけやあらへんの?(きょとん)
(たじたじしながらも羊羹を口にするゲンタロウを見つめ)
…どうどすか?
(一転、目を輝かせるゲンタロウに)
そうどすやろ〜。やっぱりや。
ユズ屋の羊羹は最高…と、泣く程美味しかったん?
(瞳をうるうるさせ)
…なんや、薦めたうちも感動どす…///
>612
……でな、そのじっくりと煮詰めた…
(ふと目の前に振られる羽に気付き)
ん?あ、あら!?いやや、うちったらまた…υ///
(やってしまったといった顔をし)
…すまへんなぁ。
うち特にこの羊羹の話になると周りが見えへんようになってもうて…///
(てへへと誤魔化し笑いをする)
>613
いえ、こちらこそおおきに。
まだいっぱいありますさかい、此処に置いときますから
また別の日に食べてくれはれば、それでよろしおすよ。
(そっとコゲンタを離すと)
はいな、それがええ。ほな、またね。
(心配そうにコゲンタの歩みを見つめ…)
【お疲れさんどす。ほな、お休みなさい。ノシ】
>616
ふふ、お帰りなさい。
(くすくすと笑いながら気持ちがこちらに帰ってきたので)
(とりあえずお帰りと言い)
あらあら、よくあるの…
(少々不安の色を帯びつつ)
(笑ってごまかすホリンをみてホッと一息つき)
ふふ、構わないわよ
(くすくす笑い)
あらあら、ホリンちゃんのご機嫌取りたくなったら
買っておかないとねぇ
(からかうように笑み)
あなたの契約主もお好きなの?
(羊羹を指(羽)さして)
>615
ハハ…いや、オレたちは白と青や黒と白のつーとんからあ、であるし…。
(天に許しを乞いたくなるようなこの極寒の状況から抜け出そうと必死)
その通りだ、ガハハッ弟離れなどもとより済ませておるわ!
(高らかに笑い)
…む…!
おう、任されよっ、こやつは必ずオレが幸せに…!
(胸をドンと叩き)
(しかし言葉の意味を勘違いしている)
【大丈夫だ、ご心配頂きありがとう!】
>616
何を申されるか、寝ないと人は死ぬのだぞ!
(パニック状態で謎の極論をぶちかまし)
ああ…本当に素晴らしい菓子だ、いっそ我が里の名物に…
(そしてまた妙なことを言いだす)
>613
(ふらふらと歩いてくる姿を見ておれず、歩み寄って)
ああっ、コゲンタ。
よしよし、そうだなっ早くあったかい布団で寝ような!
(慌ててコゲンタを抱き抱え)
お休み、いい夢をな…。
(自分の腕の中ですやすやと眠るコゲンタに目を細め、そっと頭を撫で)
…そのような訳でオレはもう帰らねばならぬゆえ、お先に失礼いたす。
ではお二人ともよい夜を。
そしてホリン殿、大変ご馳走になった…埋め合わせはまた、いずれ。
(くるりと二人に向き直り頭を下げ、手を振ると)
(きらきら輝く光の粒子に包まれ、コゲンタと共に姿を消した)
【よし、承ったぞ!】
【ゆっくり休めよ、お疲れさん!】
【三人とも、楽しい時間をありがとう。】
【すまぬがお先に失礼する…。】
【ではまたお目にかかろう…お休みなさい、だ!】
>617
お、お帰りて…υ///
この羊羹に限りどすよυ。その、取り乱してしまうんは…///
え?機嫌取りに?
うちを食べもんで釣るやなんて…と言いたい所どすが、
……ユズ屋の食べられるんやったら、釣られてもええかな…///?
(照れ笑いしながら)
ナズナはん?お味は多分嫌いやあらへんけど、そうそう買うてくれへんね。
(少し肩を落とすと)
…ほら、うちさっきみたいんなってまうさかいにな?
【一応調べましたけど、見付けられへんどしたυ
とりあえず零式ネタどす。】
>618
(ゲンタロウの不可思議な威圧感に気圧され)
いや、あの、まあそらそうどすが…υ
(嬉しそうに微笑みながら)
ふふ、名物には出来ひんと思いますけど、気に入ったんどしたら
里の方達にも是非薦めたって下さい。
はい、お疲れさんどした。
コゲンタはんの事、よろしゅうね。
(二人を優しい眼差しで見送る)
【お迎えお疲れさんどした。お休みなさい。ノシ】
>618
ふふ、そう
(ゲンタロウの様子がおかしくくすくす笑い出し)
え、あら?そうなの
(少々慌てた顔色になり)
[…コゲちゃんはランゲツさんの嫁…じゃなくて多分婿に…]
〔同じ里だから、大丈夫…よね〕
〔コゲちゃん一人立ちさせて貰えなさそうね…υ〕
お休みなさいね…υ
コゲちゃんをくれぐれもよろしく
(不安なので念押し)
【こちらこそ〜。】
【あまり、無理はされないでね…υ】
>619
そうなの?じゃあ、今度何処か名産のお菓子を使って
試してみましょう(ニヤリ)
あら、本当に釣れるみたいね誘拐されないでね
(からかうように笑い)
あらあら、残念ね。
(くすくす笑い)
ふふ、ユズ屋の羊羹買う度、あの状態じゃ確かにね
(ぽんぽんと励ますようにホリンの肩をたたき)
【ああ、なるほどね。お手を煩わせたわね】
【聞いたことあるはずだわ…υ】
【次レスで落ちるわね】
【いつも先落ちね、ごめんなさいね】
>620
う、それは…υ
(まだ食べた事の無い甘味を想像し、否定出来なくなる。)
誘拐どすか…///
(冗談をと軽く笑ってみせるが、ふと真顔になり小声で)
…気ぃ付けまひょ。
そうどすよなぁ。うちもあかんとはわかっとりますが…。
(はあ、と溜息を吐く。)
そやさかい…
(じっと羊羹を見つめ)
まだ仰山ありますし、うちも一口よろしおすよね?
(我慢出来ないと言った様子で羊羹を口にし)
ぱく…、うぅーん!…やっぱりこれ最高どすなぁ♪
(表情はもはや全く締りがなくなっており…)
【気にしんといて。キャラ始める前に調べてとりましたさかい。】
【了解…言うか、うちもそう言うつもりどした(苦笑)。
先落ちも気ぃしんといて。何とも思とりまへんから。】
>621
ふふ、契約主が旅行に行ったときにでも頼んでみましょう♪
(心なしか楽しげ)
ふふ、気をつけなさいね
〔触手で誘拐より羊羹の方が手っ取り早かったわね、きっと〕
(かるく苦笑いを浮かべ)
でも、毎日より時々の方が有難くて良いかもしれないわよ?
せっかくだしあなたも食べないと…
ふふ、良い顔するのね
(ふわりと微笑み)
ま、気を入れて頑張ればいつかもっと食べさせてもらえるわよ
(くすくすと笑い)
そろそろ失礼するわね
お休みなさいね、兎ちゃん
(ひとつだけつけていた蝋燭をふっと吹き消し)
(ホリンに羽をひらひらとふり)
(ふわりと飛んで消えた)
【安心したわ、あら?ナイスタイミングかしら】
【では一足先にお休みなさいね、落ちー】
>622
ほんま?うち期待してまうえ?
(敵わないなぁと苦笑し)
え、聞こえてしもた?
…はいな、気ぃ付けますυ///
それもそうどすな。どないに美味しいもんやっても、毎日食べてたら飽きてまいますもんね。
(と言いつつも、毎日でも飽きない自信があるようで)
そやけど…うち毎日でもええなぁ…。
(指を咥え残りの羊羹を見つめる)
ええ顔?そやかて、美味しいんやもん…///
そうどすね。いつもこの羊羹はご褒美で買うて来てくれはるもんどすし…
(今日の事を思い出し……)【雑談スレ参照】
ほな、うちおらへん時は、これ皆さんで分けて食べたって下さいな。
(紙袋をランゲツ像の横にそっと置くと)
はい、気ぃ付けはって。お休みなさい、シラトリはん。
(手を振り見送ると)
さて、うちも帰りまひょ。
(「扉」と書かれた闘神符を投げ、現れた障子を通り帰っていった。)
【お疲れさんどした。お休みなさい。ノシ】
(ふわりと飛んであらわれる)
癒火のシラトリ見参っ!
はふ…、こちらは雨は降ってないみたいね…
(パシパシッと羽でしずくを払い)
(水鳥のなので水ははじくものの)
ああ、最近暖かい方とはいえ、濡れるとさすがに寒いわね
(いそいそと雪が溶けてあらわれた地面に)
(あたりから拾った、枝を集めて術で火を熾す)
…コレで、よしっと…
(ぬくぬくと温まりながら)
>624
ほ〜っと
(ゆらりと空から降りて来ると空中で辺りを見回し)
(見える明かりの灯る場に降りて)
こーんばんは
シラトリ姉さ〜ん♪
(シラトリの向かいに少し浮いたまま留まりヒラヒラ手を振り)
>625
(焚き火で少し濡れてしまった服を乾かしながら)
(しゃがみこんだまま声のした上をちらりと見つめ)
ふふ、こんばんは。
あなたの里の方は雨は降っていなかったみたいね
(見上げ、水に濡れた様子の無いキバチヨをみて)
>626
ああ、昼頃は降ってたけれど
ボクが里出た時にはもう上がってたしね
(空を見上げてからシラトリに視線を戻して)
姉さん雨にあっちゃったんだ
濡れてるよ〜
(焚き火を周り服を乾かすシラトリの横に移動すると)
(払いきれていなかった頭の雨の雫を)
(すくい取るように爪の背で撫で)
>627
ふふ、それは運が良かったわね
少し雨が止んだすきに
来るつもりがやっぱり途中で降られちゃってねぇ
(苦笑いを浮かべ)
ん、羽は水をはじくから良いのだけど…
あら?背中までは目がいかなかったわ、ありがとう
(背を拭うキバチヨを見て素直に礼を言い)
雨も濡れるのも嫌いじゃないのだけどねぇ
さすがにこの時期は、ね・・・
(ひらひらと羽を降りもう一度雨粒を降り落とし)
(雨粒がまだ残っおり、雫をぱらぱらと落ちる)
>628
ありゃそうなんだ
よく乾かさないとね。雨とは言え寒いし身体冷えちゃうよ
やっぱ羽根は弾くんだ?
(礼にどういたしましてと軽く手を挙げ)
久しぶりの雨だよねーそういえば
大雪も困るけど降らないとそれはそれで物足りないというか
雨でかまくらも溶け出しちゃってるしね…お!
小さいのも作ったんだ♪
(言ってかまくらの方に目をやり周りの小さなかまくらに気付く)
割り込んでごめん。
キバチヨにも逆鱗ってあるの?
>630
ん?逆鱗?…ああ
さぁ、どうだろねぇ〜♪
(ニンマリ笑って尾を振り)
>630
ん、さすがに寒いからしっかり乾かすわよ
(短く返事をして服にパタパタと空気を含ませ)
まあ、水鳥タイプだしねぇ…弾かないと水に沈むわよ
(くすくす笑い)
ふふ、そうね。
せっかくの雪も溶けてしまうしねぇ
まあ、少し形は悪くなったけど、まだ何とか残ってるのね
ふふ、ホリンちゃんとコゲちゃんにも手伝ってもらってねぇ
ん、あと少しくらいしか楽しめないし、火灯しましょうか?
(小さなかまくらから蝋燭をとり焚き火で火を点け)
(火のついた蝋燭を、手伝ってとキバチヨに渡す)
>630-631
そういえば…、あるの?
(興味深げに訊ね)
っと、秘密なのね
(じっと尾を見つめ)
物凄く、探してみたいのだけど…
(目線はキバチヨの尾一点に向く)
【私はキバチの逆鱗は逆鱗牙なのだと…(笑)】
>632
そりゃそうだ
…沈む姉さんねぇ。いやいや
(ぶくぶくと水の中にゆったり沈んでいくシラトリの姿を想像し)
(それを消すように手を振って)
まー形有るものいつかは無くなるもんだし
コゲンタちゃんにホリンちゃんが?へぇそうだったんだ♪
OKOK♪
消えるまで存分に楽しまなくっちゃね〜
(手渡された蝋燭を手にトンと飛ぶと小さいかまくらに)
(灯していき)
>634
まあ、羽が無くても泳げるから沈まないのだけど
っと、なーに想像したのかしら?
(冷ややかな笑みを浮かべ)
ふふ、そう。もう少し作って置きたかったのだけどねぇ
(既に地面の見え始めたあたりを見回し)
さすがに雪がないと作れなかったのよね…
ふふ、お願いするわね・・・
(上の空で、暫しキバチヨの尻尾を一点集中)
…は!…っと、私はこちらから
(はっと、我に返り、いそいそとキバチヨと反対側の小さなかまくらに火を灯し)
(外を灯し終わってから大きなかまくらの中に入り中を灯し始める)
さすがに中もはじめてるのね…
(軽くため息をこぼし)
>635
【最後1文脱字】
×
さすがに中もはじめてるのね…
(軽くため息をこぼし)
↓
○
さすがに中も溶けはじめてるのね…
(軽くため息をこぼし)
【ごめんなさいね…orz】
>633,635,636
ソーリーソーリー気にしないで♪
(冷笑にも怯まずヒラヒラ手を振る)
ふんふんふ〜ん♪
こんなもんかなっと
(ご機嫌に尾を揺らしつつかまくらに蝋燭を入れていたが)
…ん?
(じっと尾に注がれる視線を感じてシラトリの方に振り返るが)
(その時にはもう相手は移動した後)
外はもう終わったよっと♪
始めてる?ああ、雨降っちゃったしねー
(ひょいと入り口から中を覗きシラトリの呟きに軽く首を傾げ)
(雪というよりはもう氷の壁となりつつある壁面を見回し)
【分裂していると?んー探せば龍人型でもどこかにあるかもね♪】
【>636了解】
>637
ご苦労様、中ももう少し…
(中がわの火を灯していき)
(かまくらの壁を軽くなでながら)
ふふ、短い間だったけど
随分楽しませてもらったわねぇ
(目を細め)
ありがとう、もう少し楽しませてね
(独り言を呟き、壁面に軽く口付けし)
はい、完了
(中側も全て灯し終え)
(一仕事終えたように、羽をパンパンと叩く)
【上の方ザクッと蹴らせてもらうわね、ごめんなさいね】
>638
姉さんそんな事しちゃったら
余計溶けるの早くなりそうなんだけど
(壁面に口付けるシラトリに揶揄するようにいい)
というか妬けちゃうなぁ〜
(軽口を叩いてヘラリと笑う)
お疲れさん
わ〜お!やっぱ何度見ても綺麗なもんだねぇ♪
(明かりが灯りオレンジ色に染まったカマクラの中を見回し)
そういや、姉さんさっきボクの事見てたでしょ〜
(思い出したようにシラトリに向き直ると)
(邪気を少し含んだ笑みを向ける)
>639
ふふ、コレくらいじゃ溶けないわよ
…まあ、お礼代わりにね?
(くすくす笑い)
あらあら、妬いて貰えるのね?
(からかうように笑い)
(キバチヨの頬に口付けを落とし)
これで、同じでしょう?
(口付けた壁面とキバチヨの頬を順に指差し)
ふふ、綺麗よね…。
もうすぐ、見れなくなると思うと残念よね
(あたりを見回しため息をつき)
(逆鱗のことを思い出し、探究心がくすぐられる物の)
あら、そうだったかしら…
(逆鱗を探したいとはさすがに言えず)
(ちらちらと尻尾とキバチヨの顔を交互に見て)
ん、立派な尻尾だなぁ…って思ってただけよ
(羽を軽く動かして、いかにも触りたいとアピールしつつ)
>640
そりゃねぇ…冷たっと
えーうぅーん…まぁいっか
(いつもと違ったヒヤリとした感触に小さく声を上げ)
(軽い口付けに不満げに声を上げるが)
(考えてみればしてもらえるとは思っていなかったので納得し)
まぁね。だからこそ存分に遊ばなくっちゃ♪
でもって冬楽しんだ後は春だし。ボクにとっちゃ浮き立つ季節だよ〜
ん?ん?
そーう?サンキュー♪
(彷徨う視線に訝し気にし)
(褒められれば尾を軽く振って)
(相手の目的に気付いてはいるが笑うだけで)
>641
ふふ、冷たかった?
(ごめんなさいねと悪びれず笑いながらいい)
あら?ご不満みたいねリクエストがあるなら言っていいわよ
(ニヤリと微笑み)
春ねぇ…(ふっとため息をつき)
暖かくて好きなのだけど…ね、花も綺麗だし
ふふふ…
(顔は微笑んでいる物の探究心に満ちて)
(尾がキバチヨのイイ所だと知ってはいる物の
探したいと気持ちには勝てず)
その、ね、尻尾触らせて貰えないかしら…
(諦めたように、少し潤んだ目で強請る)
>642
リクエスト…もっと激しいのプリーズ♪
(少し考える仕種を両手を広げ軽く笑う)
好きなのだけど、ね?
なに何か不味い事でもあるのかい?
(含んだ物言いに広げた両手をそのままに)
(首を傾げて)
よく言えました。なーんちゃってね♪
(広げていた手を下げ)
(後ろを向くと尾を差し出すが)
あんまり弄られると困るけどさ
(付け足すように首を捻って振り返り苦笑する)
>643
ふふ、了解。
でも、ちょっとだけ、おあずけね?
(ぱちりとウィンクをしてキバチヨの腕の中にするりとはいるが
キバチヨの唇をツンとハ羽でつついて、体を離し)
まあ、龍のあなたには無いのでしょうけど…
鳥だからねぇ
(はっきり言わず、口を濁し)
…!!もう…υ
(参りましたと羽をひらひらと降り)
ん、分かってはいるのだけど…(空返事)
(探究心に駆られて触れる前まで覚えていたはずの)
(尾がキバチヨのイイところだということをすっかり忘れ)
ふふふ♪
(上機嫌な様で羽先で鱗一枚一枚をなぞり、懸命に逆鱗を探す)
>644
んむ。OK〜
?うん鳥だから…?春で鳥ねぇ
(唇の感触に見上げて了解と笑い)
(珍しく口籠る相手に疑問符が浮くがそれ以上は追求せず)
本当に分かってる〜〜?
(心の入ってない返事に後ろを向いたまま大丈夫かなと視線を送り)
(一枚一枚を丁寧になぞられなるべく反応しないように努めようとするが)
ん、く…ううーやっぱり止めときゃ良かったかな
ね、もういいでしょ?
(柄にもなく泣き言を言い出し)
(ゾワゾワ身体を走る感触を押し殺しつつ早々にギブアップ宣言)
>645
(視線を送るキバチヨに)
ん、大丈夫
(と、軽く返事をした後、多分と付け加え)
ん〜、もうちょっと…
(キバチヨの様子に気づかうことなく探索に夢中になるが)
………ない…
(さすがに多量の鱗を全部調べる事など不可能で)
(徐々に探す事に満足してと言うより飽きてき)
(ふっと、かまくらの光を鱗が反射しているキラキラ輝く)
(キバチヨの尾に目を見やり)
ん…綺麗ね。
(ぽそりと漏らしキバチヨが堪えている事はすっかり忘れたまま)
(尻尾に軽く口付けをし)
あ…υ
(やっとで思い出したように申し訳なさそうに
キバチヨの顔をちらりと見る)
>646
…んっ
は…ふ……ナイって何探してたのさー!
(手の感触とはまた別の唇の感触に息を詰め)
(開放され安堵と物足りなさが混じった息と吐くと)
(後ろを振り向いたままの格好で訴えるよう声をあげ)
まったく…綺麗なんて言ってもらえて嬉しいねぇ〜〜
(ちょいと悪戯に尾の毛先でシラトリの頬から顎をなぞり)
(尾を軽く振る)
>647
あら、私何か言ったかしら?
(声に出していたのに気がつかず)
…ごめんなさいね
(さすがに悪戯が過ぎたと思い謝る)
ん、本当に綺麗だけど…ほら、蝋燭の光を反射して…
(言いかけたところで尾が触れ)
ふふ、くすぐったいわ
(軽くゆれる尾を見て)
…先のリクエストまだだったわね?
激しく、よね、
(欲の帯びた魔性の笑みを浮かべ)
…ちゅっ、かぷ
(両羽で尻尾を捕まえると、尾の端の蛇腹に口付け軽く歯を立てる)
>648
別にいいよ
(謝罪に笑って手を振り)
リクエスト、そうそう激しく〜〜、…姉さん?
(欲情した笑みに煽られるが)
(向き直らないと出来ないんじゃないと口を開きかけ)
え、わわ!ちょっと待っ…!
ぅあ!
(捕まえられ焦り相手の意図に気付いた時には遅く)
(鱗でなく柔らかな腹部分に歯を立てられ背が反る)
は、…そこ、じゃない
(情けなく片膝を地に付け肩で息をしながら)
(抗議の目をシラトリに向ける)
>649
ふふ、もっと、の間違いじゃないの?
(肩膝をついたキバチヨに意地悪く微笑みながらいい)
(キバチヨの前に座り込み優しく頭を撫でてから
下から顔を覗き込み)
(キバチヨの表情を伺うようにじっと見つめ)
ふふ、こっちが良い?
(ツンとくちばしでキバチヨの唇をつつきいつものようにふわりと微笑む)
>650
ぐ。…これ以上されるとヘタっちゃうよ
というかなんだかいつもと逆に…!
(見下ろされ言われた言葉に詰まると両膝を地に付け)
(微笑みを受け今の現状に高揚し焦る)
尾もイイけどね。でもこっちの方がもっとイイ
(目の前に移動する様子を目で追い)
(覗き込まれれば欲情した視線を相手に注いで)
(爪でシラトリの唇に触れ)
はむ、ん、れろっ
(当てられた嘴の先を口に含んで舌で舐める)
>651
あら?ヘタってても私は構わないのに
なーに、食べられるの嫌いなじゃいて言ったのあなたでしょう?
(くすくす笑い)
ふふ、そう…
(目線を絡ませ、爪の感触にくすぐったいと笑い)
(かぷりと、キバチヨの爪に口付けをし)
爪への口付けっていやらしい…だっけ?
(以前にキバチヨに言われた言葉を思い出し)
・・・ぁ…ん///もう、口の方がいいんでしょう?
(口付けを予定していたところにくちばしを舐められ)
(びくりと反応しつつ、苦情の声をあげ)
>652
ん、はぁ…そういや言ったねぇ
嫌いじゃないけど。なにボクの事食べる気だったの?
(嘴から口を離し、爪先に走るむず痒さに肩を少し揺らし)
だったら尚更
口に含んでくれも良かったんだけど?
いやらしく、ね
(ニヤニヤと笑みを浮かべて唇を続けて撫で)
そりゃ口もいいけど
当てられたから舐めてって事なのかなと思って♪
(言ってもう一度ちゅっと音を立てて嘴の先に口付けする)
>653
だったけど?
(さらりと肯定し)
ふふ、なーにそれはおねだりかしら?
(くすくすと笑い撫でる手を羽で固定して)
ん…、ちゅっ、くちゅ…
(欲に満ちた目でじっとキバチヨの目を見たまま)
(爪先を口に含み、一度口を離し、横から咥え舌を絡め)
(指の付け根にカプリと噛み付く)
ん…。
(口付けを大人しく受け)
私も、口の方が良いのだけど?
(不満そうに見つめ、つかんだままのキバチヨの手の爪で)
(自分の口をとんとんとし)
…ん、ちゅ
(痺れをきらせたように自分からキバチヨの口に噛み付くように口付けする)
>654
んじゃ…食べて?
そういう事。は…あ、…あ、姉さんっ!
(肯定し差し出すように返答し)
(シラトリの瞳に魅入り爪をしゃぶる姿に興奮しだし)
(噛まれヒクっと身体が揺れる)
ソーリー
取り敢えず目先の物か…ぁふ…
(ヘラリと笑い空いた手で嘴を触しながら言い訳するが)
くちゅ、ちゅうっ…チュクチュク
(途中で言葉ごと飲み込まれる口付けに軽く目を開き)
(舌を差し込み深く絡ませ)
(伏し目でシラトリの顔を見つつ先程の愛撫で濡れたままの爪で頬をつつっと擦る)
>655
ふふ、いただきます。
(冗談のようにくすりと笑うが)
(欲の含んだ目は真剣そのもので)
ん?ナーニ?
(呼ばれ、意地悪く微笑み)
ん、ちゅう、はふ…
(柔らかい舌の感触を楽しむように舌を絡ませ)
ん…ふふ
(爪でなぞらえ、ぴくっと反応し口付けたまま微笑み)
(ぎゅっと抱きつき、そのまま羽で尾を捕らえ)
(あまり強くしすぎないようゆるゆると刺激を与える)
>656
ちゅく、じゅる、んく……ちゅ…んんー
(貪るように舌を絡ませ、流し込まれる唾液を啜り)
ん、…あっふぅっ…!
(頬を擦る手はそのままに)
(もう片方の手で抱き着くシラトリの身体を引き寄せ)
(尾への快感に思わず口が外れ唾液の糸が引き切れる)
はっはっ…あぅ
姉さん…お手柔らかに
(擦られる度にヒクヒクと反応を返し)
(身体へと回していた手に少し力が入り)
(それでもと紅潮した顔でニヤリと笑み作る)
>657
ちゅ…、はふ…
(唇が離れ、息継ぎをし)
(赤を帯びた青い肌を見て)
ふふ、なるべくは、ね
(意地悪く微笑み、片方の羽でキバチヨの唾液を拭い)
(抱きしめる力が強まり、体を摺り寄せ)
…ちゅっ…、
ところで坊やは寝るときはやっぱりうつ伏せ?
尾を圧迫されたらきついかしら
(軽く口付けをして)
(尾をさわさわと撫でながら訪ね)
>658
なるべく…ねぇ
ん…ふぅ
(言われ笑みは深くなり、拭われ片目を瞑り)
(顔を肩口へと刷り寄るように置き首元に息を吹きかけ)
ちゅく、はっ
ああ、寝る時というかドライブの中じゃあ常に浮いてるしねぇ
んー降神時に寝転ぶなら横向き…か…なぁ…っ
(尾を擦られ最後は言葉尻が上擦り)
(ぐむむと唇を悔し気に噛んでから)
む、はむっ!
(お返しと埋めていた首の付け根に歯を立て甘噛みする)
>659
ん…///
(息を吹きかけられびくりと体を震わせ)
そ、なるべく。坊やが、大人しくしてたら優しくしてあげる
(でも、無理かしらとつぶやきくすくすと笑い)
じゃあやっぱり、無理ねぇ
(何が無理なのかは言わず、独り言漏らし)
(片方の羽でキバチヨの首の止め具を外していき)
…はぁ…ん…
(甘い声を漏らし、肩口のキバチヨに抗議の目を向け)
(さわさわと撫でていた羽先から指をだしキバチヨの軽く爪をたてる)
>660
そりゃあ無理だね
(出て来たお願いに喉を鳴らして笑い)
別に出来ない事はないけど?
(後ろに回していた手を前に持ってくると)
(クイと爪を引っ掛け上着を引き降ろし)
(ぷるんと露になった乳房をやわやわと下から持ち上げるように愛撫しだす)
ハハハ!イー声
(半分程伏せた目でからかうように視線を送るが)
って!んぁっ!!
は…んぅ…
(ビリっと走った痛覚と快感が入り混じった刺激に声を上げ)
(先程までの行為で雄は猛り腰の防具の下で窮屈そうに布を持ち上げる)
>661
ふふ、じゃあ、意地悪くしてあげる
(キバチヨの答えを楽しそうに笑い)
ふふ、気にしなくていいわよ、やり方なんて色々あるしねぇ
(くすくすと笑い、肩の防具に羽先をかけ
一度外した事のある防具はあっさりと外れ、音をたて落ち)
…は…ん…
(胸が外気に触れ、体がふるえ)
(胸を愛撫され、吐息をもらしキバチヨから顔を反らし)
(からかいの視線を受け苦情のひとつでも言おうと思ったが)
(すぐにキバチヨの声が上がり)
あら、ちょっといじめすぎたかしら…辛い?
(一度尾をいじるのをやめ)
(防具の間から羽先で布越しにキバチヨ自身に触れ)
(キバチヨ自身を軽くさすってから、腰の防具を外す)
>662
それじゃあ…経験豊富な姉さんの技見せてもらおうっかなぁ〜
(外されカンと音を立て落ちる防具を気にも止めず)
(くにゅくにゅと手の平を使って乳房を揉みしだき)
(時折乳首を指の腹で摺り合わせる)
れる…んちゅっちゅ
(反らされた顔を追い、顎に舌を這わせて吸い)
ぁ…別に辛くないよ?
ただ気持ちよすぎるだけ
(そうは言うが尾から手を離され少し安堵の息を吐き)
んんっ!はっ…はぁ……ね、もっと触ってよ
(竿に触れられ腰が跳ね、防具を外したシラトリの手を握ると)
(再び自分の竿へと誘導し腰を擦り付けるように浮かせ)
>663
ふふ、ご期待に添えるよう頑張るわ
(くすくす笑い)
は、ん…ふ…ぁ…ん
(呼吸が乱れ、かすかに声を漏らし)
ん…あ…
(顎を這う舌にぴくりと反応し、
溢れそうになる声を栓をするようにキバチヨの口に貪りつき)
そう、それならよかったわ…
ふふ、じゃあもっと、良くしてあげる
(欲を含んだ笑みを浮かべ、招かれた手で布越しにキバチヨを刺激し)
もっと、もっと、したい…
(独り言のように呟き)
(体を一度離しキバチヨ自身に顔を近づけ)
はむっ…ちゅ…ん…
(既に硬くなっているキバチヨ自身を布越しに咥え)
(舌でやわやわと刺激を与えつつ、
キバチヨの服に手をかけ少しずつ下ろしていく)
>664
ンっフフ〜はぅ…!
んく、ちゅぷちゅ、くちゅううぅ…っ!
(徐徐に漏れだした声にご機嫌に喉を鳴らし笑うが)
(蓋をされそれならばと再び歯列を舌でなぞり上顎を擦ると絡ませ吸う)
(その間も胸を弄る手は止めず、キュウと少し強めに乳首を摘み引っ張ってみる)
ぷはっ!はぁ…あ、ちゅっ
それは楽しみだね…ぇ…くっ!
(口が離れ引く唾液も勿体ないと手で拭ったあと舐め取り)
(同じようにシラトリの口元に伝う跡を舌で舐め上げ啄む)
(竿を握られ堪えるように息を止め)
ボクももっと、ねぇ…っ!
(呟きに答えるように言葉を掛け)
あやっ!はーっはっんく…ふ、ぅぁ、あ!
(布の上から含まれじんわりと伝わる温かさに腰が波打ち)
(胸から離した手でシラトリの頭をぎゅうと抱き締め)
ね、ね、もっと直で舐めてよ?
(もどかしい感覚に待てないと片方はシラトリの頭を抱いたまま)
(もう片方の手を使いシラトリの手助けをするように)
(自らも服を脱いでいき、布から飛び出てきた竿を突き付ける)
>665
ひぅ…っ
(既に快楽の波に溺れ始めたところに胸の突起を摘まれ)
(びくりと体がふるえ、唇が離れ声が漏れ)
(痛いはずの行為も、快楽の方が大きく涙に濡れた目で)
(苦情を言いたげに見つめ)
(頭をぎゅっと抱きしめられ、キバチヨ自身に添えた手とは違う方の手で)
(キバチヨの細い腰を優しく撫で)
ふふ、慌てなくても大丈夫よ?
(突きつけられたキバチヨ自身をぺろりと一度舐めてから)
(理性の事切れたようににこりと微笑むと)
ちゅっ、ん…はむ…
(鈴口に口付けし、口に含み裏筋を舌で舐め)
(羽でキバチヨの内腿を軽く撫でたあと、
羽先でキバチヨの収まっていた入り口をなぞる)
>666
は、つーかね、まさか口でしてもらえるとは…
(腰に這う感触も煽る行為の一つになり熱い息を吐き)
(再び両手できゅっと頭を抱きかかえ頭上で小さく漏し)
んんっ…はぁっあっ!ふぅ
(今度は直接暖かい口内に含まれ、鈴口を刺激されれば腰が痺れ)
(背を反らして無意識の内に腰を動かし始める)
は、はふ…ふっンク
シラトリ、姉さんっ…!
(喉を鳴らして唾液を飲み込み)
(内腿と割れ目への刺激にまた大きく跳ね掴む手に力が入りそうになるが)
(竿を含む顔が見たくて抱いていた手を緩め添えるようにし)
>667
はむ…、ん…、あまりしないけどねぇ
と言うより、しにくいから…ん…ちゅ
(キバチヨ自身から口を離す気は無く咥えたまま途切れ途切れに答え)
(羽先でくちばし指し)
ふふ、ねぇ…肌の色と、坊やのここの色違うの凄くいやらしい感じ…
(一度キバチヨ自身から口を離しキバチヨ自身に頬を摺り寄せ)
(凄く、そそられる…と囁き、またキバチヨ自身を口に含む)
ん…はむ…んっ…ちゅ、
(名を呼ばれ欲を孕んだ目でキバチヨを見つめ)
(深く咥えて声では答える事が出来ず、軽くキバチヨ自信に歯を立て)
(悪戯っぽく微笑み)
(キバチヨ自身を強めに吸いあげる)
>668
ぅぁあ…んそっか、そうだね
咥えたまま喋られると…ね、あの
ちゅっくちゅ
(喋る度に喉の震えが小さく伝わりはぁと快感を伴った熱い息を吐き)
(少し上半身を折り嘴に口付けし)
そ?…褒め言葉と…して受け取っておくよっ
ボクは…はぁ…姉さんのその顔にキュンとしてるんだけどね
はくっ!
(唾液でいやらしくてかる竿に摺寄るシラトリの煽情的な表情に)
(酷く昂りを覚え再び含まれ背に快感が走り)
あ!はぁっは、あぅ
なんだか今日のシラトリ姉さん
んんっちょっー……っ!!
(口一杯に頬張るシラトリをニイィと口端を持ち上げ煽るように笑い)
(積極的過ぎじゃないという言葉は飲み込まれ)
(噛まれ抗議を言おうとするが激しい吸い上げに息を詰め)
もぅ…出るっ!…ぅ、く…っ!!
(シラトリの頭を抱えるとグっと)
(喉奥へと精液を注ぎ込むように腰を打ち付け射精する)
>669
ん…はふ…
(途中で止まった言葉の意味は伝わらないものの)
(感じるキバチヨの様子を見て、微笑み)
(くちばしに口付けられ、体がぴくと反応し)
…じゃあ、私も…褒め言葉として取っておくわ
(キバチヨ自身を浅く口にしたまま喋り)
ん!!ごほっ…ちゅ…ごくん…ん
(腰を打ち付けられ、軽くむせ少し精液をこぼし)
(音をたて精液を拭うようにキバチヨ自身から口を離し
口に残った精液を、キバチヨを見上げニヤリと笑うと音をたて飲む)
ふふ、ごちそう様
(冗談っぽく笑い、羽先で達し硬さを失ったキバチヨ自信をいじる)
【…っと、寝れないと言っておきながら申し訳ないのだけど】
【そろそろ、一度凍結してもらっていいかしら?
本格的に朝になってきたから…さすがにね?】
【都合が悪ければシメでもいいのだけど】
>670
んんっふぅ……はぁ、はー
(暫く射精の余韻に浸りシラトリの頭をゆっくり優しく撫で)
ごめんね。大丈ぶ……
(咽せる相手を気遣うように覗き込み目の前で飲み込まれ)
(ごくんとこちらは言葉尻を飲み込み)
いやいや…、ボクの方こそやらしい顔ご馳走様♪
あ、くっ…そんな事されちゃったら
すーぐ勃っちゃうよ?
(口端に付いた自分の精液を拭うように爪を滑らせ)
(悪戯に弄られ軽く片目を閉じるとゆらりとまだ欲の消えない眼で覗き込み)
というかボクばっか気持ち良くなってるのもねぇ
姉さん疼いたままでしょ?
(指の腹で快感を引き出すように頬を撫で)
【いやいや謝らなくっていいって。無理はしないでね。】
【姉さん凍結でもいいの?ボクは都合悪くなんてないよ♪】
>671
【じゃあ、私の方で区切るわね】
【無理はしてないから安心して頂戴ね〜】
【ん〜、凍結でもというより…、続きはしたい、から///】
【連続本スレだと気が引けるから場所は避難所で良いかしら】
【後は希望日時は?】
>672
【じゃー今度はボクが頑張らなきゃねぇ】
【避難所了解。んー今日の8時からとか大丈夫?】
【今夜8時了解ね】
【が、頑張るって…υ頑張ってね(にやり)】
【では、先に落ちるわね】
【お休みなさい、いい夢を〜】
>674
【うん。それじゃまた今夜】
【朝まで長時間お付き合いサンキュー♪】
【おやすみ姉さん、いい夢をね〜】
(ふわりと飛んであらわれる)
ほっと…誰も居ないうちに…
(「写」の符を使い、あたりの背景を写しこみ)
それと…
(紳士物の大きめの傘をランゲツの雪像と周りの雪細工が入るよう固定し)
(ランゲツの雪像の隣、あるホリンからの差し入れに書置きをしておく)
「ホリンちゃんからの差し入れです、お好きに食べてください」っと…
こんな感じで大丈夫よね…
さてと…
(ふわりと飛んで消えた)
【書き逃げね、ごめんなさい。】
【あと、スレ占領も…、昨日言うの忘れてたわ】
コゲンタとランゲツの絡み
マダー(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
(キョロキョロ)
あれ?今日は誰もいないのか…
………うーん、独りはつまんねぇな……
……ん?なんだこれ……皆傘かぶってら…
…あ、このようかんはホリンの土産だな!
勝手に食っていいのか……いただきますだぜ!
(雪像の前に座り、ようかんを折って、端からかじり…)
…………
(もぐ……キョロキョロ)
早く片付けないと氷の塊に…
ん?あっコゲンタ、こんばんは。何食ってるんだ?
(カートを転がし走るが、雪像の前で何かを食べるコゲンタを見つけ)
>679
……ん?むぐっ…
よう、兄ちゃんこんばんわだな?
何って……ホリンにもらったようかんだぜ?
ハハハ!兄ちゃんも食うか?美味いぜ?
(耳ピコピコ)
>680
へぇ…ホリンさんが持ってきたのか・・。
えっと、後で貰うけどその前に…。
(周囲を見渡し素手で雪を掻き分け)
うぅっ冷てっ……あった!
(雪の冷たさを肌で感じながら、半ば凍りついた食器を見つけ出す。)
いやぁ前の食器が残ってたからさ、早く持って帰らないと凍っちゃうし…。
(凍った食器を震えながら持って、カートに積んでいく)
>681
あぁ、…後片付けだな?
ご苦労さんだ、オレも手伝うぜ?
………大丈夫か?
…雪でちめたくなっちまってるだろ?
(同じように、凍った食器をカートに積み)
………うーっ、ちめてぇっυ
(指を舐め)
>682
あ、手伝ってくれるのか?ありがとな。
…うぅ・・今はなんとか、な。
やっぱもう少し早く来るべきだったかな。
(食器をカートに積み、時々手を擦り合わせ)
おいおい、大丈夫か?無理しなくてもいいんだぞ?
ちょっと手ぇ貸してみ。
(指を舐めるコゲンタの手をそっと両手で包みこみ)
…これならいくらかはマシだろ?
(優しく擦りながら微笑み問う)
>683
あぁ、手伝うぜ?
この皿とかを此処にのせりゃあいいんだろ?
(カチャカチャと食器をカートに積み)
……あ、へへっ…あんがとな?
……アンタの手も貸してみなよ?
(冷たくなった相手の指を舐め、同じように包んで…)
>684
ああ、でもあんまり高く積みすぎるなよ?この前みたいにな。
(去年の食器タワーを思い出し)
ふぅ、どうもありがとう。これで全部みたいだ。
(食器の数を数え、改めてペコリとお礼を言う)
どういたしまして。片付け手伝わせちゃったしな。
え?お、俺はいいよ…って…ん…。
(指を舐められ少しぴくっとするが、手を包まれて暖められ)
……本当にありがとう…。
(そっと目を閉じ、感謝の言葉を言う。)
>685
んあ?あぁ、気をつけるだぜ?
前はエライ事になっちまったもんな?
(けたけた)
ん、終わったか?ご苦労さんだな…
オレ達の為にいつも迷惑かけちまって悪いな……
(チリン)
……へへ、オレのベロ、ぬくいだろ?
……ちょっとはマシかな………ん?
(首を傾げ)
……あぁ、どういたしまして、だ…
こっちこそ、ありがとうな……アンタの手、ぬくいぜ…
(ニィ)
……アンタはそろそろ帰るのかな?
ほら、アンタもようかん食べるといいよ?
>686
こら、自分のことなんだから笑わないの。
(ぺしっと軽く頭を叩き制す)
本当にご苦労様。
いいんだよそんなの。俺は皆の笑顔が見れればそれでいいのさ。
(ぽふっと叩いたところを撫で)
ん……暖かいけど…なんかエロいぞ?
………凄く嬉しいけど…。
(目をそらしポツリと聞こえるかどうかな声で呟く)
…俺の手、本当に暖かいか?
……良かった。
(にこりと微笑む)
ああ、ぼちぼちな。もっと一緒に居たいけど…仕方ないな。
そんじゃ一つ貰うとするよ。
(差し出された羊羹を一つ食べ)
……なんだか癖になりそうなくらい美味しいな。
俺なんか足元にも…流石はユズ屋といったところか・・。
(かみ締めながらふむふむと頷く)
>687
ハハハ、だって面白いぜ?
……アンタとも、結構長い付き合いになるなぁ…
(目を細め)
大したこたねぇよ?此処に乗せただけだかんな?
……へへ、あんがとな?オレ、アンタ大好きだよ…?
(ニィ)
………エロい?あ?なに?
今なんて言ったんだ?……指を舐めてるだけだぜ?
(よく聞こえずに、不思議そうに聞き返し)
…うん、スゲェあったけぇよ?
ほら、もうちめたいの、治ったもんな……
(ギュッと握り、離して)
そうか、ぼちぼち……
うん、一緒に居たい…でも仕方ねぇな…
アンタ帰るなら、オレも一緒に帰ろうっと……
(チリン)
……はは、ホリンが自慢してたもんな…
よくわかんねぇけど、美味いようかんだよな!
>688
面白いってお前なぁ・・・。
・・・そうだな・・ここでコゲンタ達と会ってから色々あったな・・・。
でも手伝ってくれたのは本当のことだろ?
ああ、俺も大好きだ・・・。
(ぎゅうっと抱き締め)
エロいってのはやらしいってことだよ。それ以外言ってないぞ!
(聞こえなかったことに気付きごまかす)
そっか・・・ならよかった。
なんだか嬉しいな。今は体と心全部でそう思うよ・・・。
(離れる手を名残惜しみながら暖かさを噛み締める)
それじゃあ一緒に帰るか。それなら寂しくないしな。
本当に美味しいよ。ホリンさん舌が肥えてるなぁ・・・。
さて、ようかんも食べ終わったし、そろそろ帰ろうかな。
>689
……あぁ、色々あった……
良くも悪くも、だけどアンタは側に居てくれたな…
………本当にあんがとな?
(ぎゅうっ)
………うにゃ!?
そりゃわかるけどさ…υ
な、なにがエロいってんだよ!なにが!
(むうぅ)
……うん…
(チリン)
あぁ、じゃあ一緒に帰ろうぜ?
また今度、また遊んでくれよな?おやすみなさいだぜ…
(念をおし、次を約束すると、光と供にドロンと消えた…)
【レス遅れて悪いなυ】
【今日もいろいろあんがとな?】
【おやすみなさいだぜ?また遊んでな?】
【コゲンタ、寝落ちでしょうか?】
【そろそろ自分も危ないので、お手数ですが帰りを
送らせてながら自分と落ちてやってください。】
【本当にわがままばかりですみません。それでは失礼ですが、
お先に落ちます。ノシ】
【本当にすみません。携帯の更新が・・・orz】
【上のはなかったことに・・・。】
【お疲れ様でした。それでは再落ちです。】
>691-692
【うにゃ?こっちこそごめんな?ちょっと里の者の具合が悪くなって】
【今日病院つれてかなきゃだぜーυごめんな?待たせてさυ】
【んじゃまたな?また遊ぼうな?ばいっすだぜ?ノシ】
俺だけかなぁ
カンリニン氏のオニシバが某シューティングゲームの狐に見えるんだけど
>693
【すみません、やっぱり一緒に帰ったということでお願いします。】
【里の方もお大事に。コゲンタもお体を崩さぬよう…。】
【本当にすみませんでした。】
(ふわりと飛んであらわれる)
癒火のシラトリ見参っ!
(キョロキョロ)
…あら、かまくらはもう中には入れそうではないわね…
(氷のの塊になったかまくらを見てため息をつき)
…あら?傘はさしてて正解だったかしら…
(まだ形ある雪の像をみて)
……ふふ、こちらも
(ランゲツ像の近くにある羊羹を見つけてニヤリと笑う)
まだ、だれも来てないみたいだし…
羊羹をいただきながら待ってましょう〜♪
(羊羹をクシでスッと切り分け、一切れ口にする)
シラトリ×キバチヨの絡みがクォリティタカス
>697
…?
クオリティーたかす?
(聞いたことのない言葉に首を傾げ)
っと、こんばんはね。
あなたもホリンちゃんのお土産食べる?
(羊羹を一切れ差し出し)
【…///】
【私としてはキバチヨの文章能力に負けてて悔しいやら申し訳なかったり】
【そして、私誤字脱字が…orz】
よう!お疲れさんだぜ!
(ドロン)
あ!ねぇちゃん、こんばんわだな!
……何してんだ……ん?あぁ…
もうかまくらとか、ダメになっちまったみたいだな……
(キョロキョロ)
>695
【おう、了解だぜ?ご苦労さん】
【あんがとな?里の者も具合良くなったぜ?】
【オレも今んところ元気だしな?テメェも気をつけなよ?】
>699
ふふ、こんばんは、ね。コゲちゃん
ん?ホリンちゃんがくれたお土産を
いただいていたところよ?
あなたも食べる?
(羊羹3切れほどコゲンタに差し出し)
んー、雨もふったしねぇ…
…はふ…(あくび)
>700
あぁ、ホリンのようかんか…
オレもかじっただぜ?なかなか美味かったな…
(ヒョイヒョイと摘んで口に入れ)
雨がふったのか…知らなかったぜ…
…だんだんぬくくなってきたしなぁ…
(片耳を動かし)
………はは、ねぇちゃん大あくびだな…
なんか疲れてんの?眠たいのか?
>701
あらあら?せっかくだから味わって食べないと…
そうねぇ、だいぶ温く…
(ふと思い当たり)
……ちょっと、聞きたいことがあるのだけど
(コゲンタを引き寄せ誰も居ないのに小声になり)
白虎には発情期ってあるの?
(セクハラの色はなく真剣そのものの声で)
(大あくびの指摘を受け)
あら?ごめんなさいね
ちょっと、待ってる間にうとうとと…ね
ん?疲れてはいないわよ、心配しないでちょうだい
話しの途中ごめん
シラトリ姐さん。ヤクモ君は可愛かった?
俺もヤクモの・・・・・・・・・・・・
>703
伝説の坊やねぇ…
ふふ、可愛いわね(くすくす笑い)
ん?あなたがヤクモの?
…??お兄ちゃんになりたい、とかかしら?
>702
ハハハ、ホリンの自慢のようかんだしな…
バレたらホリンに叱られちまうかもしんねぇυ
(もぐ…)
………あん?
はつぢょうき………発情υ///?
うーん…どうなんだろ……その期間があるとかは
わかんねぇよ……そう言うの、こないだまで考えてなかったしなυ///
………にーちゃんとか……ランゲツなら…
わかるかもしんねぇけどな……オレは……υ
(シラトリの言葉に、しどろもどろで答え)
(キョロキョロ)
>705
あら?分からないのね…
あるなら、コゲちゃんくらいの年ならもう…
(口を濁し)
ああ、分からないなら気にしないでちょうだい…
(取り消すように羽をパタパタとふり)
ちょっと、聞いてみたかっただけよ?
…ただ、里の方が春に大変な事になって居ないか
ちょっと……ね?
(あたりを見回すコゲンタに)
ん?何か気になる事でもあるの?
>706
…あるにしたってさ…
オレ達白虎族にも、りせい…ってのがあるだぜ?
…里の者だって、そんな見境いなしに
みっともねえ真似はしねぇよ……
…少なくともオレは、みた事はないな…
(多分、だけど…と目をそらし)
………いや?別になんでもねぇ…
(チリン)
ここで豆知識
よくネタにされるの動物は発情期があるのは♀の方で♂にはありません
♂は発情期の♀の匂いを嗅いだ時等に発情します
>707
あらあら
(くすくす笑い)
そこまでの意味じゃなかったわ
(笑うのを止め)
気分を害しちゃったわね?ごめんなさいね
(コゲンタの頭をなで謝る)
ただ、私の里全体が、まあ、そんな雰囲気にはなるからね…
さながら、人で言うクリスマス見たいな感じで
恋人達で溢れかえる感じね
ちょっと居心地が悪いのよね
(苦笑いしながら)
幸い私は契約中だから、ドライブにいるのだけど…
そ?
私はてっきりランゲツさんの名を口にしたから
会いたくなったのかと思ったのだけどねぇ…
>708
【あら、テラハズカシス】
【豆知識ありがとう〜】
【つ20へぇ】
俺も話ぶった切りスマソ。鎌倉の中のランゲツ人形と寝顔写真達は
儚く消えていったでいいのか?それともコゲたんが持って帰ったのか?
とくだらない事に気になるテスト
>709
(むう)
………ん…
(首を横に振り)
……白虎の里は年中修行ばっかだからな…
だからあんまりそう言うのは聞かない……
オレの知らないトコの話は知らないけど…
(活気あふれる里の修行場を思い出し)
…え?ねぇちゃんは綺麗だから、里でも皆に好きだって…
…けっこんして、とかっていっぱい言われるんじゃねぇのか?
(首を傾げ)
……………!
(むぅ)
そりゃ……いつだって…
>711
そのお答えは一部お答えするわね
>696のとおり少し溶けた状態でまだ残っているわ
(こほん)
まあ、形あるものいつかはなくなるものだし
また、雪の降ったときにでも、ね?
【寝写真はいつごろの話しかしら…】
>711
あ?あれか………
まぁ……いろいろもらって帰っただぜ?
おいとくわけにも行かないだろうし、さ…?
……でも、寝てるしゃしんより起きてるのが良かったな…
ランゲツの人形は…………なんかけっこういっぱいあるんだよな…υ///
(耳ペタン)
>713
【ねぇちゃん、雪のランゲツとは違うと思うよ?】
【なんかオレが、池の精にご褒美にもらったヤツだと思う】
【オレの一番最近のやらしい事した辺り…だと……υ///】
>712
(くしゃくしゃと、コゲンタの頭を撫で)
ほら、羊羹もう一切れ食べて機嫌直して?
(パチッとウィンクをして羊羹を一切れコゲンタの口に持っていき)
あら、そうなの…。
(少し悩み首を傾げ)
ああ、でも、里の大人にでも聞いておいた方が
いいかも知れないわね、あまり知らな過ぎても大変だしね?
(…そういえば、子供の前ではあまりいちゃつかないしねぇ)
っ!!(軽く吹き出し)
ふふ、あまり言い寄られないわね
(くすくす笑い)
契約中の式神相手だと側にいれないしね
あら、熱いわね
(くすくす笑い)
ん?じゃあ、先にキョロキョロしてた理由は違うの?
>715
【ん…、気がついたわ…///】
【恥ずかしいわね…、発情ネタからWパンチ】
【…orz】
【もう、氷のランゲツも持ち帰りなさい…】
>714
お答えありがd。姐さんもドンマイです。
でもやっぱり寝顔の方が色々と便利でうわなにをs(ry
話ぶつ切りスマソ。以降ごゆっくり…。
>716
(ぱくん、とようかんを食べ)
………別に、怒ってねぇよ…?
ただちょっと…困っただけだぜ。
(チリン)
……うーん…でも…
今は、その……自分の事はわかるからさ…
……自分がしたい時も自分で…………ぁ゛υ///
(こう言う話をすべき相手では無かった、と口をおさえ)
……ねっ、ねぇちゃんは言われねぇの?
そんなに綺麗なのにか?ふぅん…変だな…
(むぅ)
やっぱり、側にいれないと嫌だよな……
……だって……υ///
まだ今年に入ってから会ってねぇしな…
(耳ペタン)
いや、なんか落ち着かなかっただけだよ…
……ランゲツが居たらいいなってのは
本当はいつも思ってるけど……
つい、さがしちまう……
(また、キョロキョロとしてからシラトリを見て苦笑し)
【大丈夫だぜ?気にすんな?な?】
【や、もう、置くとこないからさ…υ///】
>718
うん、それなら安心
あら、あら?
(コゲンタの様子を見て)
まあ、普通に健康的なことよ?
(特に追求はせず、優しく頭を撫で)
そう、私は高嶺の花だから誰も近寄らないの
(くすくす笑い)
まぁ、嘘なのだけど
ん、その辺は、ひ・み・つ
(羽先でコゲンタの鼻をツンツンとつつき)
うん、好きな人とはそばにいたいわね…
(コゲンタにきゅっと抱きつき)
ふふ、ランゲツさんも罪作りねぇ…
(頭を撫で)
【ふふ、冗談よ。気使いありがとうね】
>719
(真っ赤になって、耳をふせ)
……う、うーん………υ///
(むうぅ)
………たかねの花?嘘?…ひみつ?
……うーん、女ってなんか難しいんだな…
(羽先で鼻をつつかれ、クシャンとくしゃみをして)
…………うん…
(抱きつかれ、そのまま見上げ)
………また会おうって…
アイツ言ったから、待ってていいんだと思う…
……だから、オレ待つよ。きっとまた会えるだぜ…
(目を細めて、尻尾を揺らし)
【部屋を片付けたら、置けるかな…】
【……なんてな///本当はな…///】
>720
気にしない、気にしない
(くすくす笑い)
きっと、ランゲツさんもしてるだろうし…
オニシバさんも、青龍の坊やも、ね
(つらつらと、下の話にも関わらず、悪びれもなく名をあげ)
そ、女の人は難しいのよ
(ふわりと笑い)
ふふ、会えない時間が愛を育てるのだって言う歌も
あるくらいだしね…
またと言われたのなら、まっていていいのよ
…あんまり待たされると不安にもなるでしょうけど…
でもね、信じてなさい
(好き、なのなら、と付け加え)
ふふ、本当に罪作りね〜
罰として、今度会えたらうんと可愛がってもらいなさいね
(もう一度ぎゅっと抱きしめ)
ん〜、ちゅっ
(子供に戯れる程度の口付けをコゲンタのおでこにする)
【溶けるわよ〜、冷蔵庫を購入なさい(笑)】
【次レスで落ちるわね?】
>721
…………うにゃっ///!?
ラ、ランゲツも………///?
(目を真ん丸にして…)
…オニシバと、キバチヨは話聞いた事あるけど……
え?じゃあねぇちゃ………ぁυ///いや…
(また、話していい相手では無いと思い直し)
う、うん、女は難しいや……///
(便乗して誤魔化して)
………ふぅん…歌か……
……うん…。
ランゲツに止めろって言われるまでまってる…
……ん…、オレもアイツも、信頼の式神だし……
……オレ、アイツが好きだからな……
(最後にはにかみ笑って)
………え?今度会えたら……///
……うん……すごく…いっぱい……///
(顔を隠すように、ぎゅっと抱きつき)
…………へへっ…
(キスをされ、照れたように笑い見上げ)
……変な話してごめんな…?ちょっと寂しくてさ…
…寂しくないけど、寂しくて……なんかオレ、変だな?
……オレ帰るよ?ねぇちゃん本当にあんがとだぜ?
(またな?と手を振り光と供にドロンと消えた…)
【あぁ、そうだっただぜυ冷蔵庫か…】
【了解だぜ?んじゃあオレも落ちるな?】
【先落ちになるけど、ねぇちゃんおやすみなさいだぜ?またな?】
>722
してるでしょうね
(保障もないのにきっぱり)
あら?私?聞きたいの?
(からかうように笑い)
そ、女は難しいのよ
(くすくす笑い、あえて深くは突っ込まず)
そ、人の歌…契約主が見ていたテレビで流れていたのだけど
んー、それだけいえれば一人前ね
(よく出来ましたと頭を撫で)
ふふ、ん、恥ずかしいくらい分かってるわ
熱いわね〜
(からかう口調の割りに顔は優しく微笑み)
ふふ、その意気ね
(顔は隠れている物の赤くなった色は見え)
(何も言わず、抱きしめかえし)
ん…、ちっとも変じゃないけどね
(女性に自慰経験聞く意外は)
まあ、分かっていても寂しいときもあるわ
でも、まあお姉さんたちもいるんだし、気長に待ってなさい
ん、お休みなさい。ゆっくり休んで明日も頑張ってね
(同じように羽をひらひら振り)
はふ…、んーっ
(軽くあくびをして伸びをし)
私もそろそろ帰りましょう…
(ふわりと飛んで消えた)
【お休みなさい。また、ね】
平日は過疎スレだな・・・・・・・・・・・・
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参!
(キョロキョロ)
ん〜、誰もいないわね…
(ゴソゴソと枝を集め、術で火をおこす)
ふふ〜♪
(牛乳の入った鍋を火にかける)
あー、とりさんがみるくあたためてるー
母乳ですか?
>726
ん?とりさん…?
(キョロキョロ)
私の事、かしら…
>727
牛さんの、ね…?
(冷たく微笑み)
シラトリ姐さんのあそこ・・・・・・・・・・・・
みたいな
>729
あそこ?
ん〜、何処を?
(冷たく微笑み)
何だか、お元気そうな坊やはホットミルクでも飲む?
落ち着くわよ?
(暖まった牛乳をコップにつぎ729にすすめる)
…発情期の中学生じゃないんだから
俺?俺はメスに興味が無いだk
あ、ありがと・・・・・・・・・・・・ハムッ!ハフッ!ハフッ!
>731
ん?あなたも飲む?
(牛乳をコップにつぎ731にわたし)
あ〜、それとも「コゲンタミルク」の方がよい?
(くすくす笑い)
なんて、ねぇ
>732
ん、熱いからゆっくり飲みなさいね?
落ち着いたかしら
>>733 ありがと、姐さん
いやぁ、むしろランゲツミルクやオニシバミルクの方gげほっげほっ
なんか姐さんって保母さんに向いてそうだね
>734
と、濃いそうねぇ…
ミルクじゃなくて男汁じゃないのかしら
(くすくす笑い)
ふふ、ツルヤッコの小さい頃からお世話していたしねぇ…
ランゲツだとむしろ漢汁だと思うよ姐さん。
ところで話しぶりからすると姐さんは頻繁にツルヤッコのお世話をしていたの?
>736
あら?なるほど…
で、その濃い殿方の漢汁を飲みたいと…
(ひとり納得して頷き)
漢字だけみると、健康によさそうね、ふふふ
(ツボに入ったらしく、大きく笑い)
ん?住み込み…じゃなくて…そうねぇ
(口を濁し、少し動揺しながら)
私が、ツルヤッコのお家にお世話になっていたといえば
しっくりくるかしら…うん
(コレなら、嘘じゃないし…)
>737
まあ…でも飲んだら飲んだで逞しくなったり野獣になったりで
色んな副作用が起きて大変かも…。式神の汁を人間が飲んで
そうなってもおかしくないかもしれないし…。
なるほど。つまりお嬢様とかに付いてるばあ…幼馴染の使用人
さんみたいなところで?
(ばあやという言葉を直前で飲み込む)
【姐さんに悪いですが、俺は保母さんって言った名無しさんとは違いますよ。】
>738
…パゥア〜!!とか叫んだりねぇ…
(まだ、笑い続け)
ん〜?
(過去ログを回想中)
ん、大丈夫みたいよ
(勝手に断言し)
と言うより、式神は人を害するための存在ではないから
その、なにかしら、汁くらいだったら飲んでも大丈夫よ
(くすくす笑いながら)
ん、まあ、そんなところよ…
ばあ?…
(言いかけた言葉が気になるがツッコミはいれず)
ああ、そういえば
(かたかたと自分の分もミルクを用意し)
ふふ、あなたも飲む?
(もうひとつ用意し、738に差し出す)
【了解〜、ごめんなさいね?人違いして。】
【えっと、729=732】【731=734】【736=738】
【で、いいのかしら】
>739
ま・・まあ大丈夫なら…。
でも相手の一部を通じて力を得たりとか
よく人間のお話に出てくるからありえないことでもないかなーなんて…。
それじゃあ付合いとか他の人より長いのかな?
…それは聞かなかったことにしてください・・。
ありがとう姐さん。それじゃあ…ごくごく…。
ぷはぁ、やっぱり牛乳は一気飲みにかぎるなぁ。
それじゃあ俺はここらでおいとまします。姐さん、牛乳ご馳走様でした。ノシ
【まあ区別し辛いですし仕方ないかと・・】
【こっちはそれで合ってますが、他はどうかは…。】
【それじゃあ失礼します。ノシ】
>739
ふふ、良い方にならひょっとしたら
あるかもしれないわね
闘神士と式神の間は気で繋がっているしねぇ…
ふふ、そうね
ん?分かったわ…
(気になるが諦め)
あら、良い飲みっぷり
(羽をぱしぱしと叩き拍手し)
ふふ、お休みなさい
(羽をひらひらと振る)
【お疲れ様ね、お付き合いありがとうね〜】
(キョロキョロ)
ん〜、皆帰ったみたいね…
さてと…(火を足で踏んで消し)
(鍋を片付け)
ん〜、じゃ、帰りましょう
(ふわり飛んで消える)
【落ち〜、お休みなさい】
最近コゲたん来ないな・・・
コゲンタ居ないと寂しいオレがいる・・・
744 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/20(金) 18:26:13 ID:TBzaM15w
コゲンタは胸に付けている赤い水晶のカケラを落として
力がぬけたんだよ
よう!お疲れさんだぜ!
(ドロン)
…ふぅ、ちょっとここんトコ忙しくて来れなかったぜ…
ちぇー、つまんなかった……なんか面白い事はあったかな?
(キョロキョロ)
ミдミ<うまうまい
(猫が荒巻鯖をたべている)
>746
……………?
(鼻をひくひくさせ、辺りを見回し)
………あ、あれか……猫?
よう猫!いいもん食ってるな?
テメェの飼い主は優しいんだな…
(耳ピコピコ)
ニュー?にゃーん
(コゲンタに荒巻鯖をあげる)
週に2万円稼ごう☆平均月15万円獲得
わくわくメール
http://550909.com/?f4435121 ハッピーメール
http://www.happymail.co.jp/?af1686107 ■まず、↑のサービスに登録します。
※わくわくメールには登録時、電話番号の認証「自動音声ガイダンス」があります。
しかし、これは自動なので、こちらからは全く話したりすることはなく数秒で終わります。
広告メールや迷惑メールもなく、超優良サイトであり安心して登録しても大丈夫です。
※登録時の名前はニックネームでOKです。住所登録もありません。
■登録後、自分専用メニューにあるアフィリエイト『友達紹介』の広告リンク(URL)を取得します。
このサイトに登録するのは『友達紹介』のURLを取得する為であり、出会い系などのサービスは利用しません。
出会い系のサービスを利用しないので、一切お金はかかりません。
■取得後は、この稼ぐ方法と一緒に、取得したURLを色んなサイトの掲示板に書き込ませてもらうだけです。
■貴方のURL一つから一人が登録された場合、あなたは1000円のキャッシュバックが貰えます。
■一日数ヶ所の書き込みで数人の方が登録して下さるので、収入は一週間で5万円程度になります。
■つまり、自分のHPを持っていなくても、色んな掲示板に書き込みすることで収入が得られます。
■書き込む場所は、『色んなジャンルのサイトの掲示板・ランキングサイトの掲示板・無料出会い系』を利用して書き込む、などがお薦めです。
>748
…………へ?
(びっくりして見つめ)
や、別にテメェの飯を取ろうとした訳じゃねぇよ?
ほら…オレはいいから、テメェがしっかり食いなってυ?
(頭をぽみぽみと撫で)
………もらっていいのか?
にゃにゃ!
(荒巻鯖をコゲンタに押し付ける)
〜♪
(草村のに消えた)
【どうも、豊饒のアンジの契約者です】
【BIOSが逝かれた関係でPC修理中なのでトリップキー行方不明です…】
【アンジ君もお外へ出てナンパしたいと嘆いておりますが】
【最近零式をやっていて気付いたんですがアンジはですます調らしいです。】
【だとしたらイメージが崩れてしまったかも知れないです。すみませんでした…】
【こんな俺でよろしければ今後ともよろしくお願いします。】
【それでは…】
豊饒のアンジ、降!神!
>751
あ、オイ!ちょっと……
(魚を抱き抱え慌てて)
……って、居なくなっちまった…
もう腹いっぱいなのかな……これ、食っていいのか…
(うーん)
>752
【よう、豊穣の!久しぶりだな?】
【ハハハ、なんにも問題ねぇだぜ?気にすんな?】
【テメェはテメェだろ?ここのアンジはテメェだよ?】
【こっちこそよろしくな?】
(さらにびっくりして振り返り)
………うにゃっ!?
あぁ、豊穣の……久しぶりだな?元気してたか?
(ふっとコゲンタに振り返る)
やぁ、コゲンタ君じゃあないですか。
相変わらずランゲツの後追っ掛けてるのかい?
(腕を組み少し馬鹿にしたようにニヤリと笑みを浮かべた)
最近こっち来れなくてねぇ…何か変わった事無かったですか?
例えば美しい人が…(ry
>754
(耳ピコーン!?)
…な…なんだよそりゃぁっυ///!
ランゲツの後って……馬鹿言うなっ///!
(がるるっ)
………あん?
…何か変わった事……うーん?
美しい…あぁ、綺麗なねぇちゃんなら来てたぜ?
シラトリねぇちゃん、知ってる?あとホリンとかな…
>>755 はは、馬鹿なのは君の方ですねえ。顔にはいそうですって書いてあるさ。
(笑いながらコゲンタの赤くなった顔を指差す)
ん!?きてたのかい?それは…
…シラトリ姉さんとホリンさんか。ふーむ。
確かに綺麗だけどもうお二方には会った事あってねえ。
(空に視線を泳がせ、過去を思い返す)
それにルr…いやなんでもない。
初対面の人がいないかな、と思って聞いてみたんだけど。そうですか。
(コゲンタの顔を見ると首を傾げ)
ふーん…君いい髪の毛してるね。どうやって洗ってるんだい?
>756
う、うっるせぇ!だぜ///!
………指さすな!ちくしょうっ///!
(顔をブンブン振り)
……うん、きてただぜ?
シラトリねぇちゃんと、ホリン…。
あ、あの二人には会った事あんのか…
(首を傾げ)
………ル…ルリねぇちゃん?
……あ、初めて会う人がいいのか……
(誰かいたかなぁ?と考え)
……え?髪?…どうやってって…
…にーちゃんと風呂入って洗うんだぜ?
(こうやって、と頭をワシワシし)
>>757 あ、ああ来てなければいいんですよ。今年は女性とのご縁がないのんでしょうかねぇ。
(ルリの名を聞き慌てるが、冷静を装った)
ん…いやそうじゃなくってだね、どんな薬…まあシャンプーやトリートメントを使ってるのか気になったんですよ。
サラサラの綺麗な髪だからね。君。
(風に流れる銀髪を眺める)
…というか君まだゲンタロウさんと風呂入ってるのかい?ランゲツさんに笑われちゃいますよ。
本当にコゲンタ君はまだまだ子供ですね、全く…
(やれやれ、とやはり小ばかにした様に笑った)
【そろそろ落ちです。】
>758
………女との縁?
…あぁ、テメェは女好き…なんだっけ?
(耳ピコピコ)
…………えっと………うーん…
わかんねぇや、石鹸じゃなかったかな…
……オレよりも、テメェのが綺麗な髪じゃんか……真っ黒で。
(うらやましそうに、黒い毛皮を見て)
………………!
にーちゃんと風呂入ったらおかしいのか?
ランゲツに笑われるかな……それは……って子供!?
(がるるっ)
……オレは子供じゃねぇっ!
【了解だぜ?楽しかったよ?】
>>759 女好き…ふんっ、まあそうとも取れるかも知れないが…
(女好きと言われちょっと機嫌悪そうに顔をそらす)
私は悪魔でも紳士的にだな…ま、まあいい。
(しかし反論出来ずにあやむやにした)
ふ〜ん。じゃあその石鹸が良い質なのかもね。いやもしかしたらゲンタロウさんがシャンプー上手いのかも…
(一人で色々と憶測を立て要因を探ってみていたが)
今度ゲンタロウさんにシャンプーしてもらおうかな…
そうかい、僕の髪…って、はは。君が言うのは体のほうか。
そうだねえ、確かに色々きを使ってるし、やっぱ自慢できるような…ん?もしかして…
(コゲンタの表情ゆまじまじと観察して)
ランゲツさん見たいな色だからって事かい?
分かりやすいなあ、君は。あはは…
(コゲンタを再度指差し笑う)
ごめんごめん…でもその気持ち分からなくもないさ。私にもそういう経験があるからね。
おっと、そろそろかえらなきゃ。寝不足は肌に良くないしね。
コゲンタ君もちゃんと髪や毛の手入れはしたほうがいいよ。じゃ!
(やぁっと空中で一回転し、シュンッと消えた)
【どうもありがとう!】
【そういって貰えれば嬉しいです。色々研究してみます。】
【ではバイス!ノシ】
761 :
◆I3jvKGCJus :2006/01/20(金) 22:37:37 ID:Ls3l+ceL
>760
…違うのか?
…あれ?怒ったか…
(首を傾げ)
……ふぅん、やっぱりテメェはいろいろ気をつかってんだ…
いや、髪ももちろん綺麗だぜ?本当に真っ黒でさ?
………えっ///?
(目を真ん丸にして)
……う、うるさいだぜ!
別にいいじゃんか!ちくしょう…///
………え?テメェもそんなこと、考えた事あんのか?
……………本当に?ふぅん……
(また吠えていたが、アンジの話に意外そうに目をパチパチさせ)
……ん、あ?そろそろかえるのか?
寝不足は肌に?そんなもんか………うーん…
……うん、じゃあな?また遊ぼうぜ?
(ばいばい)
……オレも、髪とかの手入れ…
…したほうがランゲツもいいって言うのかな……
(ごにょごにょ)
【うん、でも本当に楽しかったよ?】
【また遊ぼうな?おやすみなさいだぜ?】
763 :
◆aoMSW.t6RU :2006/01/20(金) 22:56:22 ID:Ls3l+ceL
>761.763
【けいたいから見れないから、なんにも言えねぇよυ悪いな?】
……うーん……どうなんだろ…
…あんまりこういうのはわかんねぇな…υ
そしたらランゲツ、オレの事、誉めてくれるのかな…
(耳をカキカキ)
……まぁいいか…今日はもう帰ろうっと…
面倒だけど、明日は大事な妖怪退治だしな…
(首をコキコキ鳴らして)
……じゃ、ばいっす!だぜ?
(辺りを見回してから、光と供にドロンと消えた…)
【んじゃ、またな?おやすみなさいだぜ?】
コゲンタちゃんそれは広告やぞ
広告相手に天然ボケかますコゲンタ…
新たな萌えだな
よう!こんにちわだぜ!
(ドロン)
久しぶりに昼に降神だな……
大事な妖怪退治は昼前に片付いたし
早く帰りたいだぜー……ふう、とりあえず飯食いたいな…
(うろうろ)
>765.766
うにゃっυ///!?
あれ、そうなんだ?だって……そうなのかυ?
(耳ペタン)
……………υ///
広告ではないけど…まあたいした絵でもないからどうでもいいか
それより何でその2つだけIDが表示されてるの?
>768
あ、そうなのか?ふぅん……
教えてくれてありがとうだぜ?
(首をかしげ)
あいでぃー?…えーと…
めーる欄になんにも書いてないから…じゃないんだっけ?違うのか?
うん、コゲンタの正解
で、ハグハグさせて
ハグハグ・・・・・・・・・・・・
へーなるほどー。1つ賢くなった。サンクス
>770
あ、それであってるよな?良かった、嘘教えてたら
どうしようかって思っただぜυ
オレもよくわかんなくて……うわっ?!
な、なんだ?アンタ寒いのか?…別にいいけどさ…
(いきなりで驚いて、見つめ)
>771
うん、役に立ったなら何よりだぜ?
(ニィ)
あ、でもめーる欄になんか書いても、あいでぃーが
でる板もあるみたいだけどな?よくわかんねぇや。
俺もよくわかんね。
ところで今日は土曜だけど妖怪退治?
>773
ははは、そうだよな?
オレもわかんねぇ事いっぱいで困っちまうぜ…
(うんうん)
あん?…あぁ、今日はそうだぜ?普通なら休みなんだけどな…
ちょっと今日の妖怪はやっかいでよ?オレしか退治できねぇ種類で…
(やれやれ、と耳をかき)
……まぁ、そんな訳だぜ。
早く帰って遊びてぇんだけどなー…
そうか大変だなあ。
でも[オレしか退治できねぇ]ってカッコエエよ。
>775
いや、たまたまオレがそれが得意だったってだけの事だ。
他の事だったら出来なかったかもしんねぇしな…
(照れくさそうにして)
……ま、それも昼前に終わらしたからさ?今は結構暇なんだよ。
だからちょっとサボってきてる…へへへ…
こうやってアンタとかと遊んでる方がずっと「ゆういぎ」ってヤツだぜ!
(にしし)
無事倒せたのか。そいつはよかった。
そういやそっちって雪降ってる?
>777
んー…ハハハ、まぁな?
オレだってサボッてばっかりって訳でもねぇんだぜ!
(えっへん)
……え?雪…雪って今の話か?
いや、今は雨なら降ってるけど雪は降ってねぇぜ?
アンタのところは今、雪が降ってるのか?
うん、俺都心に住んでてさ、毎日雪のニュース流れてても
それホントに日本?つー感じでイマイチ実感なかったんだけど、
今日玄関開けたらびっくりだよ。一面銀世界で。
>779
へぇ……そんなに降ってんのか?すげぇな?
こっちじゃ全然降ってねぇ…住んでる所が違うとやっぱり違うな……
うーんと…都会って事は、あんまり雪とかは慣れてねえのか?
嬉しいからってはしゃいで、風邪とか怪我とかしねぇように気をつけるだぜ?
(チリン)
……っと、ちょっとうるせぇのが帰ってきたから一回戻るだぜ?
昼間に誰かに会うの、久しぶりだから面白かったよ?あんがとな?
じゃあ本当に気をつけろよ?また遊ぼうな…ばいっす!だぜ!
(残念そうに唸るが、仕方が無い…と首を振って、光と供にドロンと消えた…)
【いきなりごめんだぜ?ちょっと社長がなー…】
【本当楽しかった、あんがとな?また遊んでな?】
【んじゃあ、またな?ばいっすだぜノシ】
おう、じゃ頑張ってノシ
ハッハ〜♪
よーっと!
(くるくる回転しながら急降下してくると着地)
まだ誰も居ないみたいだね〜
待ってれば誰か来るかもしれないし…
ん?ホリンちゃんの羊羹?へぇ
(>676の羊羹と書き置きを発見し、手に取るが)
凍ってる…?
(何だか妙に固い手触りの羊羹を持ったままその場に腰を降ろす)
【>752】
【アンジくんお帰り〜。時間合う時にでも話してみたいな】
【その時はどうぞ宜しく】
アハハハハ〜♪
(シャンパンを撒きながら爆笑)
>784
?なんだか笑い声が
(羊羹を置くと声のする方に振り向き)
何してるんだい?
(陽気な様子の名無しに声を掛けてみる)
あははは!は?
お!おーお!
(キバチヨに抱き付くと口づけをする)
ははは〜!
(そのまま去る)
>786
ん?ん?
(足取りの覚束ない>786の行動を見つめ)
おーっとと!どーした…んむっ…!
(突然抱き着かれ支えるように腕を回し受け止め)
(訪ねようようとした所に口付けられ少し動揺)
はー…何だったんだろう
(走り去っていく>786の後ろ姿を呆然と見つめ)
(またその場に座りこむ)
変な薬口移しされてたりして
(ふわりと飛んであらわれる)
癒火のシラトリ見参…と
ん〜(キョロキョロ)
(座り込んだキバチヨと名無し見つけ飛んで近づき)
こんばんは、ね?
(キバチヨと名無しの前でふわりと着地し)
…ん?何やっていたの?
(首を傾げて訊ね)
>788
変な薬ぃ〜?
(思わず自分の口を押さえ)
いや、別に何も移される感触無かったし!
大丈夫…!うん、大丈夫
(確認するように先程の事を思い返し頷くが)
毒とかだったりするとイヤだなー
(ウスベニに迷惑かけそうだともごもご口を濁し渋い顔)
あ!姐さん!こっち向いて!
バードウオッチングだよ!
>789
お、シラトリ姉さんこんばんは〜っと
いや別に何も…アハハハハ!
(油断していてもしかしたら薬盛られたかも疑惑浮上など言えないので)
(取り敢えず笑って誤摩化す)
ああ、そうそう
ねぇコレ、食べられると思う?
(置いておいた羊羹を手に取るとシラトリに見せ)
ちょーっと凍ったみたいで固いんだよねぇ
(爪で羊羹を弾くと羊羹では通常出ないいい音が響き)
>791
ん〜?
(791に振り向き)
はーい、ちゅっ。なんてね
(羽をひらひら降り投げキッスをして、くすくす笑う)
>792
あら?浮かない顔ね…
何かあったの?
(心配そうに顔を覗き込み訊ね)
…凍ったみたいって…
(進められ、困った顔をし)
う〜ん、少し暖めてみる?
…液体羊羹にならない程度に、ね?
(口ぶりの割には不安な表情を浮かべ)
その辺の燃えそうな小枝集めるの手伝って貰える?
>793
はえ?そう?
別に問題ナ〜シ♪
(覗き込まれ歯を見せ笑うと心配ないと手を振って)
溶けたら…小豆無しお汁粉に!駄目?
小枝ねOK〜
(言われすっくと立つとあっという間に姿を消し)
(木々が茂る場に移動すると適当な小枝を両手一杯と尾で持てるだけ拾い集め)
ほいっと♪
(シラトリのいる場に現れると)
(手と尾に持っていた小枝を組み立て山にし準備完了)
>794
ん?そう…
(軽く疑いの目を向け)
ま、大丈夫なら、良し、だけど…
ん〜?
(ツッコミどころに困り)
(材料的には違うんだけど…寒天入っているしねぇ)
(味的にはお汁粉、かしら)
ん、そうね。
(結局納得)
っと、早い仕事ね、ありがとう〜
(集められ、形よく山にされた小枝に)
(羽を広げ、気を集中させ、軽く飛び)
紅蓮の術!
(一瞬火柱が立ち、程よい火力で小枝が燃える)
で…、どうやって暖めましょうか
(キョロキョロと、道具を探す)
>796
何度見てもお見事〜♪
(その場が一気に明るくなる炎の柱に手を叩き)
んん〜コレに刺して炙るとかは?
魚とかもこれでよく焼くし♪
(焚き火からヒョイとある程度の太さの枝を一本引き抜くと)
(火が移っていた部分を消して)
先端削りゃ凍ってても刺せると思うんだよねぇ
(ニコニコ笑って枝を振る)
>796
はい、どうも
(褒められ、軽く礼を良い)
ん〜(キョロキョロと他に手段がないか考え)
溶けたら…どうするの?
(心配そうに首を傾げるが)
ああ、でも、食べれないよりはいいのかしら…
(渋々納得し)
私の名針百選じゃ削れないからクシ作るのは任せるわよ
(よろしく、とぱちりとウィンクをして頼み)
(・・・・マシュマロも焼きたい)
>797
任しといて〜!
(ウインクを受け、上機嫌に尾を揺らし)
(枝を手に逆鱗牙を呼び出すとその場に座り削り始めるが)
…やっぱりコレじゃ中が解凍される前に外側が溶ける?
(納得はしてくれたがそれでも心配そうなシラトリの顔を見上げてから)
(手元の羊羹を見つめ)
ううーん
(溶ける→美味しくない羊羹)
(そのまま→食べられない羊羹)
(真剣に悩む青龍)
>798
ん?おー名無しくんこんばんは〜と
こっち来なよ〜♪
(姿を見つけ手招きし)
>798
あら?こんばんは、ね
ん〜何かお悩み?
>799
ふふ、よろしく
(座ったキバチヨを見て隣に足を折り座り)
(作業をじっと覗き込むが)
…でしょうね…
(キバチヨと目を合わせ)
あらら?
(悩みこむ様をみて、声には出さず可愛い〜と)
(にやにや笑い、ふと我に返り)
っと、そうねぇ…お鍋にかけてみる?
そしたら、溶けても流れださないしねぇ
(ぱっと、立ち上がり)
よっ、符の無駄使いだけど
(ど○でもドアのごとく「扉」と書かれた符を投げ、姿を消し)
(すぐに鍋とやかんを持って戻ってくる)
>800
うーん
(羊羹に気を取られておりシラトリの笑いには気付かず)
煮るって事?
そうだねそうしようそうしよう♪
ん?
(良案だとシラトリと視線を合わせて笑い)
(立ち上がる姿に視線を送る)
無駄使い…ボクもしたなぁ
(障子の向こうへと消えていくシラトリの背に手を振りつつ)
お帰り〜♪
(再び障子を通って場へと戻ってきた相手に立ち上がり出迎えると)
(荷物を持とうと手を差し出す)
>801
ふふ、ただいま〜
(鍋だけキバチヨに渡し)
えっと、先にその辺の石を組んで
鍋に火をかけててちょうだい
私は水を汲んでくるわ
(かるくやかんを振り)
急いでお茶のセット持ってくるのを忘れたけど…
白湯でもないよりはいいでしょう?
>802
了解〜っと
(鍋を受け取るとそれを焚き火の近くに置き)
ふんふんふ〜ん…あっち!
ふぅ、こんなもんでいいかな
(そこらを歩き回ると手ごろな石を見つけ)
(焚き火の周りを囲むように石を組んで)
(簡易焜炉なるものを作り上げる)
何でも姉さんが入れてくれりゃ
美味しいし♪
(軽い口調で言い水を汲みに行く姿にヒラヒラと手を振って)
水入れないままかけてるとすーぐ底が焦げちゃうしね
(相手が戻ってくる姿を確認してから作った焜炉に鍋をかける)
>803
ん…、ただいま〜
(やかんに水を汲んで帰ってき)
っと、大丈夫なの?
(熱いとの声に少し驚き)
ふふ、お疲れ様
(焜炉の出来に軽く拍手をして)
じゃあ、お姉さんが美味しいただのお湯を入れてあげるわね
(キバチヨの言葉にくすくす笑いながら答え)
(火の前に座り、鍋を少し避けてやかんを置き)
ん〜、暖かい
(ついでに暖を取る)
>804
お帰り♪
ああ、大丈夫大丈夫〜
ヘッヘー中々なもんでしょ
日頃の成果ってやつ?
(ボク頑丈だしねと片目を軽く閉じて)
(拍手に少々照れえへんと胸を張ってから笑う)
ただのって。アハハハ!
入れてもらえれば美味しいんだって♪
(釣られて笑い繰り返し念を押すように言って)
これ鍋に直接羊羹入れてもいいのかな
(暖まるシラトリと熱され底が熱くなり始めた鍋を交互に見やり)
>805
ふふ、日々頑張ってたかいがあったわね
(照れるキバチヨに、くすくすと笑いながら)
(さらに褒めておき)
ん?そんなもの?
(いまいち納得は出来ないが)
じゃあ、坊やのお言葉を信じて
あなたのために美味しい白湯を入れましょう
(ふわりと微笑み)
…え?
(必死に羊羹の作り方を回想中)
えっと…
(が、記憶に無い)
…とりあえず、開けずに袋ごとお湯で暖めて見る…とか?
(自信なさげにキバチヨを見)
…やってみましょう?
(キバチヨの意見を聞く前に)
(やかんの湯を羊羹がひたひたになるくらいうつす)
凍っても美味しい、それがユズ屋クオリティ
>806
ハハサンキュ〜
…なんというかこうも褒められると照れるもんだな
(普段里では自分よりも外見は兎も角年として比べると)
(己よりも幼い人間達に囲まれているので)
(本当の意味での年上の式神に褒められそわそわし)
そういうもの!
楽しみだねぇ♪
(はにかみ)
ハイハーイ!
それじゃ、投入〜〜っ
…なんとも言えない光景だねぇ
(提案にも元気に答え、羊羹を持つと鍋へと入れ)
(水に沈む黒い四角の塊を見つめ)
そういやコレホリンちゃんの差し入れなんだってね
(プカプカと浮いたり沈んだりを繰り返す羊羹を暫く見つめていたが)
(思い出したようにシラトリに向き直り)
>807
【うわ吃驚した(笑)もうPCの調子はいいのかい?】
【やるなユズ屋。凝縮された濃い小豆アイスって感じかな】
>808
(可愛いの声は一生懸命飲み込み)
ふふ、かわ…、じゃなくて。
これからも、日々鍛錬頑張ってね
(優しく微笑むとキバチヨの頭を撫で)
そう、ホリンちゃんの大のお勧めの羊羹
(ホリンの羊羹の思い入れを思い出しくすくす笑い出し)
>807
はっ、何処かから声が…
(慌てて湯に入れた羊羹を拾い上げ)
熱っ…
(羽先をフーフー息を吹きかけ)
このままかじりましょう?
逆鱗牙で切り分けてもらえる?
携帯です。ネタ見ると食い付きたくなる質で…。
>810
かわ…?
サンキュ〜ボク俄然ヤル気出ちゃうなぁ♪
(途中で途切れた言葉に少し引っ掛かり眉が動くが)
(笑顔と頭を撫でられる感触に)
(それもすぐ忘れ気持ちよさそうに目を閉じ)
オススメなんだ〜♪
確か甘い物好きだったよね
そのホリンちゃんのオススメとあらば…
(鍋を見つめ尾が揺れるが)
ええっちょっとシラトリ姉さん
いくらなんでも無茶するなぁ
大丈夫?
(突然鍋に豪快に手を差し入れ羊羹を掴み取りする姿に驚き)
(元より温度が低いのと外気の寒さで冷えた尾を差出し羽先に当て)
ん、分かった
ほっと!
(逆鱗牙を呼び出すと温い羊羹を受け取って切り分けていき)
…この前からロクな事に使ってないねぇ
(己の愛矛を少し申し訳なく眺め)
>811
【ん、そっか。早くPC治るのを祈ってるよ】
【ネタへの渇望さいいねぇ〜♪】
>811
【おっと。お休み、いい夢をね〜♪】
>811
【乙カレー。兄と言いネタに弱い攻めよりのリバ集(笑)】
【ネタありがとう〜】
【お休みなさいね】
>812
(尾を差し出され)
ん〜、こういう時の直感は当たるものだしね
(聞こえた気のする声に胸をはり)
(ひんやりとした尾で羽先を冷やさせて貰いながら)
ふふ、ありがとう
(さすがに、馬鹿なことをしたなと苦笑しながら礼を言い)
ふふ、食べ物に関してはロクな事ではないとおもうわよ
(自分の矛に申し訳なさそうにしているキバチヨに対して)
(くすくす笑いながら)
ありがとうね
(キバチヨに礼を言い、小さくキバチヨの矛に対しても礼を言い)
さてと、いただきましょう
(十分に冷やされた羽をひらひらと一度振り)
(湯のみに白湯を注ぎキバチヨに渡し、自分の分も手にとり)
(思い出したように)
そうそう、あのおしとやかなホリンちゃんがね…
(いいかけくすくす笑い)
>814
まったく
言ってくれりゃボクが取るのにさ〜〜
(心配と怒気と呆れの気持ちが入り混じったため息を付き)
(言いながら尾で羽根先を挟むように巻き付け)
ハハハサンキュー
まぁ、ね?そう言ってもらえれば
コレも喜ぶと思うよ
(クルリと逆鱗牙を一回転させると手元から消し)
ん、もう大丈夫みたいだね
(揺れる羽を見て確かめるように頷くと尾を戻し)
それじゃ、イタダキマス
んぁー…?うん?どうしたの?
(パンと手を合わせて切り分けた羊羹を早々に手に取り)
(口に運びかけたところで笑い出したシラトリに手が止まる)
>815
(巻きついた尾とかけられた心配が嬉しくこっそり嬉しそうに笑い)
ふふ、怒らない怒らない
だいたい、私は“癒火”なんだし、あなたより火には強いのよ?
(ね、と言い聞かせるようにキバチヨの顔を覗き込み)
心配かけたわね〜、
(もう一度大丈夫とひらひらと羽を振り)
(かじかじ羊羹を食べながら)
ん〜、あのホリンちゃんがこの羊羹に関しては
熱〜く語ってたのよ
普段はんなりなのに気持ち早口だったしねぇ
驚いたわ
(くすくす笑い)
ま、そのくらいこの羊羹は美味しいわよ
>816
そりゃ火属性の姉さんはボクに比べれば
強いのは分かるんだけど…ねぇ
(尾を戻した後も)
(覗き込む眼をまだ少しだけ渋い顔で見上げるが)
まー式神に火傷でぶつぶつ言うボクもボクなんだけど
(ゆらゆら風を纏うように揺れる羽に笑みを向け)
熱くか
饒舌にこの羊羹に付いて語るホリンちゃん
そりゃ見てみたいもんだね
(一度戦闘で会ったものの直接刃のやり取りはしていないので)
(あのおっとりした雰囲気からはシラトリの言うホリンの姿が想像付かず)
では、改めて。
…パクリ
もくもく…ごっくん
…甘過ぎなくて美味しいねぇ〜!
(一口で半分程を口へと入れ、飲み込むと嬉しそうに尾を揺らし)
(パクリと残りも口へと運ぶと直ぐさま食べ終わる)
んー、でもってこのお湯も美味し〜
(湯飲みに口付け湯を飲むと)
(にっこりと笑みをシラトリに向け)
>817
はいはい、気をつけるわ
(くすくす笑い)
私の炎は私を傷つけないから、うっかりね
少し、無用心だったわね?
(軽く反省の色を見せ)
ん〜、まあ、戦闘中ならそれくらい気にしてたら
いただけないけどねぇ?
ふふ、心配されて嫌な顔する式神も人も少ないと思うわよ
(ふわりと微笑み)
なかなか、面白かったわよ
というより、可愛かったかしら
今度、ホリンちゃんにあったら
感想言ってあげるといいわよ
もしかしたら、少しくらい熱いホリンちゃんが見れるかも
(くすくす笑い)
そ?それは良かったわ、ふふ
(白湯をおいしいと笑むキバチヨをみて)
(上機嫌になり、すすとキバチヨに近寄る)
>818
これからは気をつけてね
じゃないといつかその羽根チリチリになっちゃうよ?
(怒気も呆れも収まってきたのか冗談のように言って)
ここじゃ闘う事もそうそうにないしね
そりゃ良かった
(安心するよに笑む)
そうだね、こんな美味しいもの食べさせてもらったし
お礼言っておかなくっちゃね〜♪
でもってあわよくば…
(その菓子について滑らかな喋りを披露する姿見たいもんだねと呟く)
ご馳走様でしたっと
ん?どうしたの?
(手を合わせ、湯飲みを置くと)
(近寄るシラトリに視線を投げて)
>819
はいはい。
(くすくす笑い)
羽がちりちりなったら、一応は回復させれるのだけどね
(そういう問題でもないしねと付け加え)
(小さく心配に対してありがとうと礼を言う)
まあ、ついでに甘い物でも上げれば
きっと見れる確率は上がるわよ
(にやりと微笑み)
ん?別に〜
(くすくす笑い)
(不意をついて抱きつき)
そういえば、膝枕してくれと頼まれていたなっと思ってね?
(子供を愛でるように頭を撫で)
>820
姉さんのその羽根フワフワしてて気持ちいいんだもーん
(調子を戻したのかヘラリと緩んだ顔を見せ)
(礼に片目を瞑り応対し)
……用意しておこうかな
(思考はどんな菓子がいいだろうかに移るが)
わっと!んー
(抱き付かれ腕を回しで抱き返し)
してくれるのかい?
そういや元気だしこの機会を逃す手はナイよね〜
(暖かい羽毛に触れられゆっくりと目を閉じ)
(チロリを上目使いにシラトリを見て)
>821
和菓子の方が安全なイメージだけど…
あえて、洋菓子で挑戦してみたらいかが?
和菓子より、ホリンちゃんが知らない物が多そうだしねぇ
(何事もなかったように抱きしめたまま話し)
ふふ、するつもりがないならわざわざ言わないわよ?
(くすくす笑い)
私も今上機嫌だしねぇ
(キバチヨと目線をあわせ)
(抱きついた羽を放し、自分の太ももをポンポンとたたき)
ふふ、おいで坊や
(ふわりと微笑む)
>822
洋菓子ねぇ…里じゃあ手に入らないから
マサオミに頼んでーー…ん〜〜
(取り敢えず続きはまた後で考えようと)
(ぎゅうと抱き締める腕に力を入れて胸に肩口に埋もれ)
(笑い声にシラトリと視線を交わすよう顔を上げ)
上機嫌…火傷したのに?
あ!羊羹が美味しかったから?
(何故相手が上機嫌なのか分かっておらず)
(的外れな事をさも当てたかのように言ううちに腕を解かれ同じ様に解き)
それじゃ気が変わらないうちに
お邪魔しまーっす♪
(坊やとの言葉に一瞬眉間に皺が寄るが直ぐさま表情を戻し)
(ニンマリと口角を持ち上げると尾が潰れる形になるが気にもせず)
(顔が見れるように仰向けに膝の上へと頭を乗せ、シラトリを見上げる)
>823
ん?じゃあ、そういうことにしておきましょう
(含むもの言いをし、意地悪く笑い)
(羽先で顎の当たりをすっと撫でてから)
(膝にきたキバチヨの頭を軽く撫で)
ふふ、可愛い
(満足げに笑い)
っと、その体勢はきつくないの?
(尾が下になった格好を指摘し)
>824
ん〜〜…今可愛いとか聞こえたけど
(後頭部に伝わる温かさと柔らかさに満足気に目を閉じ)
(大人しく撫でられる羽を受けていたが)
(聞き逃せないと閉じていた目を開き)
ああ、まー少しの間くらいならどうってことないし
だってどうせならさ、顔見たいでしょ
(尾全体を押しつぶす形は疲れるので横にずらし)
(半分程は身体の下から避けるような体勢にする)
(そのまま指差した羽を手に取り羽先にちゅっとキスを落し離す)
>825
あら?言ったかしら?
(しれっとし、意地悪く微笑み)
(羽でキバチヨの目を覆い、目隠しし)
ふふ、可愛いって言われたら嫌?
(体を曲げ、胸がキバチヨの鼻に押し付ける体勢になるが気にせず)
(耳元で囁き訊ね)
ん〜?私からは横向きでも見れるのだけどねぇ
(首を捻り)
まあ、大丈夫ならいいけど、無理はしないでね?
(口付けをうけ、くすぐったいと笑い)
(仕返しに羽先でキバチヨの唇をなぞる)
>826
言った言った…あ、
(目隠しされ視界が閉ざされると不満気に小さく声をあげ)
(言われ慣れていないその言葉に落ち着かないと伝えるが)
嫌というかくすぐったい…むぐ…あの姉さん
(鼻先に押し付けられた豊満な胸に言葉を無くし)
(視覚を遮られている為触感が鋭くなったのかむにゅと柔らかな感触に照れる)
ボクが見れないの…!
(だから無理はしてないと目隠しされたまま訴え)
ん、くすぐったい
(胸の感触が外れたかと思えば唇に羽根の感触が走り)
(少し首を竦め、チロとその羽根を舌でなぞり)
>827
ふぅん、そう…
(くすぐったいと言われ、少し思案し)
じゃあ、同じ意味合いだけど“愛おしい”にしておきましょうか
(からかう様に笑み)
ん?どうしたの
(胸の方はまったく意図としていないので、照れるキバチヨに疑問に思い)
あら、それはごめんなさいね
(からかうように笑み)
ふふ、私もくすぐったいのだけど
(くすくす笑い羽の間から指を出し羽をなぞる
キバチヨの舌を、撫で返し)
>828
その言葉の影に他にも色々と意味が含まれてそうだけど
ん、いいや。嬉しいよ♪
(その五文字に注がれたからかいや様々な意味合いが)
(見え隠れするように感じるが)
(響きが心地よいので緩く笑む)
なんでもない
(軽く返され自分の一人相撲だとなるべく短くその話題は切り上げ)
(声だけが届く今の状態ではからかいの笑みも分からず)
んひゅっ…!…ちゅぷっちゅ〜〜〜!!
くちゅ、んん
(突然舌を撫でられ声を上げてヒクと反応を返すと)
(きゅっとその手を逃げられないよう掴み)
(まずは先を口の中へと導き、それから全体を口に含むと吸い上げ)
(指の腹から付け根までを舌で舐め回す)
>829
ふふ、喜んでいただければ
(くすくす笑い、軽く返答し)
そう?
(気になるもの追求はせず)
ん…、あら?……ん…ぁ
(いきなり手を捕らえられ逃げそこね)
(指への愛撫に体をふるわせ、軽く息が上がり)
もう、悪戯が過ぎるわよ?
(からかうように笑い、捕らわれていない羽のほうで)
(手持ち沙汰のようにきばちよの頭を撫でる)
>830
んむぅ…れる、くちゅ…ちゅぽっ!
はぁ…ちゅちゅっ
(漏れたシラトリの声に口の端を意地悪に持ち上げ)
(舌で指の腹、背、節、爪の生え際までを堪能すると口から引き抜くと)
(己の唾液を舐め取るように最後舌を這わす)
ソーリー
顔見えないから思わず
(頭に羽根が移動した事で視界が開け)
(閉じていた目を開くとシラトリの顔を見上げて)
(くうと頬を緩めて笑い)
姉さんの手気持ちいい〜
(顔が見れて満足したのかくるりと膝の上で)
(シラトリに向かうように横向きの体勢を変えると)
(腰に腕を回して抱き着きその身体を堪能する)
>831
…あ、…ん、…ん…
もう…
(息が上がり、堪えようとしても多少甘い声がまじり)
(物足りなさを残され、責めるように見つめるが)
ふふ
(すぐに微笑み、口端の上がったキバチヨの唇を指でなぞり)
はぁ…
(呆れ軽くため息をつき)
そう…、ちゅっ、ふふ
(自分に向き直り抱きついてくる膝上の青龍に)
(優しく微笑み背を丸めて頬に口付けを落とし)
(頭を撫で鼻先や瞼を羽先でなぞり)
(軽く添えるよう肩に手を置く)
>832
可愛いね姉さん…ん
(クスリと笑って再び唇に触れる羽に眼を細め)
ん、んん、んぁ…くすぐった〜い
(頬に口付けを落とされれば片目を瞑り)
(そのままスリと鼻先や瞼を撫でる柔らかな羽に両目を瞑る)
もうちょっとこうしてたいんだけど…
(肩の手に己の手を重ねて指を撫で)
そろそろ帰らなくっちゃね。よっと
(ゆっくり身体を起こすと背伸びをし)
…姉さん膝枕サンキュ〜。ンちゅっ
(立ち上がってシラトリへと振り向くと耳元で囁き)
(目尻へとキスをすると笑って離れ)
お、もう火も消えてるね
(赤い炎を纏っていた焚き火は白い灰と)
(燃えきらなかった木の塊になっており)
お休み、シラトリ姉さん♪
(シラトリにヒラヒラと手を振って)
(地を蹴ると空へと飛び少し昇ってから姿を消した)
【先落ち〜。お付き合いサンキュー】
【そういやボク何かと膝枕してと言ってたね】
【お願い聞いてくれて感謝。お休みなさい〜】
>833
もう…。
(可愛いと言われ)
(私もその言葉はくすぐったいのだけどとは言い返さず)
(膝元のキバチヨの様子を見て優しく微笑み)
…あなたも、可愛い
(ぽんと軽く頭を撫で)
ふふ、さすがに足もしびれてきたところ
(苦笑して、撫でる手にふわりと微笑み)
ふふ、早く帰らないとあなたの闘神士さんに怒られるわね?
(からかうように笑い)
…ん
(目じりに口付けを落とされ、軽く目を瞑り)
どういたしまして
(ふわりと微笑み)
あら?寒くなってきたと思ったら…
(焚き火の跡をみて苦笑し)
消す手間は省けたのだけど…
(念を押すように、残っていた湯を焚き火の後にかけておき)
ん、お休みなさい、いい夢を
(同じように羽を振り返し)
(キバチヨの姿が消えるまで見送ると)
さてと、私も帰りましょう…
(鍋やらやかんやら勝手に持ち出した物を確り包み背負い)
(ふわりと飛んで消えた)
【こちらもお付き合いありがとう】
【ん?私がしたかっただけだしね(笑)】
【お休みなさい。私も落ち〜】
むー、ツイガって何人いるんだ?コンピューターセコいよー…
三人一殺で九体式神がいればなんとかなるはず。最後の赤はきついけど。
スレ違いに反応してスマソ。当時の苦労を思い出したら答えずにはいられなかった。
三体か。ありがとう。しかし三体までしか自分も持てない訳だが…
とりあえず白になんとか勝つ→黒で全滅する
→式神総入れ替え後、マホロバに話し掛ける→黒から再戦
→以下同様にして赤まで倒せばエンディング
マホロバ前で式神九体の体力が満タンであれば、何とかいけるとオモ
ツイガ三種を一度に倒そうとしてた時は、俺もこれクリア出来ないと思ってたよ。
重ね重ねスレ違いスマソ
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参!
ん〜、誰も居ないみたいね
(キョロキョロとあたりを見回し)
とりあえず、寒いから…、紅蓮の術
(小枝を広い、積み上げ。術で火をつける)
ふぅ、暖かい
(しゃがみこみぬくぬくと温まる)
>零式
【…ゲームが下手な私は白虎のほこらあたりでとまっt(ry】
【久々に頑張ろうかしら】
(ぽん、と地面に降り立つように現れ)
豊穣のアンジ、見参!
ん?あれは…
(少し離れた地点のシラトリに気付く)
おぉ!シラトリ姉さんか。じゃ早速…
(シラトリに声をかけようと後ろから雪を踏み締めながら近づく)
【少ししか居られないけど…】
>840
(気配に気がつき振り返るが姿がない)
あら?
(キョロキョロと辺りを見回し)
ん〜、猫の気配が…
おかしいわね、確かに気配がしたのに
…、コゲちゃんなら気配は消せないし…
ネネちゃんとも違う感じ…
(首をかしげ悩む)
【私も11:30くらい落ちなのでお気になさらず〜】
>>841 (キョロキョロとしているシラトリの肩を叩く)
やあお嬢さん、こんな寒いのにそんな恰好じゃ風邪ひくよ?
(笑いかけ、自分をアピールするように髪を流す)
久しぶりになるかな。確か前会った時は…
(シラトリから目を離し、記憶を辿るが)
…!ま、まあよく覚えてないな。ははは…
(「戻」符の際に下半身を見せてしまった事を思いだし、決まり悪そうに視線を泳がす)
焚火かあ。白い肌が炎に赤く染まる…んー、幻想的だねえ。
(キザな言葉で相手を魅入らせようとする)
>842
っと、こんばんは。
私の勘も鈍ってきてるわねぇ
(少し苦笑しながら)
あら?お気遣いありがとう、黒猫の坊や。
でも、この格好じゃないと能力が落ちるからねぇ
変わりにこうやって暖を取っている訳
(焚き火を指差し)
お久しぶり、相変わらずみたいね?
毛並みもサラサラで好調って所かしら
(くすくす笑い)
ん?どうかしたの
(目線を泳がすアンジを不思議に思い訊ね)
ふふ、本当に相変わらず見たいね、気障な坊や
(からかうように笑い)
坊やの毛並みも、つやつやだから炎が反射して綺麗よ?
(くすくす笑い、お返しに言葉をかえす)
>>843 いやいや、まだまだ若いんだし、鈍ったなんて。
(会釈程度に笑い、シラトリに返す)
そっか。姉さんは火属性なのか。火が出せるって便利だねえ。
雪が降ると猫はこたつで丸くなるなんて言うけど私が丸まっても恰好がつかないしさ。
(という自分も半袖なので腕を擦りながら暖まろうと焚火の近くに座る)
ふー。え、いやいやなんでもないよ。ちょっとした考え事さ。
(冷静を装うがどこか慌てた様子になってしまう)
坊や坊やって…あなたはいつも子供扱いなんだから。私ももう子供じゃないさ。
(少し不満げに答え、)
もちろん毎日手入れしてるからね。ちょっとした自慢かな。
(ふふ、と得意げに腕を上げる)
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
……あー……食った食った!
腹いっぱいだぜ、幸せだぜー!
(満足そうにニンマリしながら耳をピコピコさせ)
(キョロキョロ)
………あ!ねぇちゃんこんばんわだな?
それに、豊穣のも……ハハハ、何してんだ?
(ニィ)
>844
(若いの言葉にくすりと笑い)
まぁ、どちらかと言えば平和ボケかしら…
使い方は間違ってるけど、
せっかくだから活用させてもらってるわ。
ふふ、あなたも寒いのは弱い方?
(焚き火により温まるアンジを見て訊ね)
…コタツで丸く…ふっ、ふふ。可愛いくていいんじゃない?
(想像をし、軽く吹き出し)
ん?そう…
(気になるが深くは追求せず)
あら?お姉さんに比べれば坊やでしょう?
(くすくす笑い、かるくアンジの額を羽先でつつき)
ん〜、さすがねぇ、男前は大変ね
(くすくす)
お手入れ方法を聞きたいくらいだけど…、
さすがに毛並みと髪の毛じゃ手入れも違うでしょうしねぇ…
>845
あら?こんばんは、こげちゃん。
何をして?ん〜、お話だけかしら…
なーに、幸せそうな顔して・・・
おなかが膨れてるわねぇ
(くすくす笑い)
何、食べてきたの?
>846
うん、こんばんわだぜ?ねぇちゃん!
ふぅん、話だけか……いや、こないだ豊穣の野郎、
綺麗な女がどうとか……って言ってたからさ?ねぇちゃんにもなんか用事かなって…
………へっへー!
だって腹いっぱいだかんな!今日は鍋食ったんだぜ?
肉とかいろいろ、食ったからあちぃし幸せなんだ、今寒くねぇもんな!
(ひたすら嬉しそうに語り…)
>>845 やあコゲンタ君。
(ふと顔を上げ、コゲンタに軽くてを振る)
食った?何か食べたって事だね。何を食べたんだい?
やっぱりゲンタロウ兄さんの料理かな?
(子供の様に出て来た料理に喜ぶコゲンタを想像する)
ん、別に何て事やってた訳じゃないさ。
ただ今日は寒いね、と話してたのさ。隣のレディとね。
(シラトリの方を見る)
>>846 平和かあ。確かにそうかも。争ってた事も考えるとね。
(炎をじっと見つめ)
でもボケちゃダメだよ女性に敵は多いよ!
(私見たいに、とウィンクをし、シラトリに暗示する)
かわいい?はは、そうかなあ、私としてはやっぱり恰好がつかないと腑に落ちないねえ。
(自分でも想像するがいまいち「かわいい」は気に入らなかったらしい)
やっぱ焚火にあたってる方が図になるかな。
む!それは姉さんの方が経験豊富って事かい?それとも…
まあ年上もそれはそれで燃えられるけどね。
(シラトリをまじまじと見つめ歳を判断するが結論はでなかった)
んー…毎日洗う何て言うのは基本だしね。
でもやっぱ寝不足するとショックになる程荒れちゃう事もあるからな。やっぱ寝不足は良くないかな。
俺はアンジとコゲンタのサンヂイッチを食べたi
>847
ん?綺麗な女性…?
ふ〜ん、なるほど、ねぇ…
(くすくす笑い)
それは私に用があるのではないわよ
ん〜、コゲちゃんには難しいかしら?
あら、鍋?よかったわねぇ
お鍋だったらお野菜もきちんととれるしねぇ
(嬉しそうに語るコゲンタを優しく見つめ)
ん、暖かいのでしょうけど…
(おいでと羽を動かし)
冷えて風邪引いたら大変だしね
こっちで温まってちょうだい
>848
ふふ、それは大丈夫よ?
おいたをする悪い子には名針百選でお注射するから
(ウィンクを受け、くすくす笑い。大丈夫と、太ももに装備している針を見せ)
あら?可愛い子に弱い女の人もいるのにねぇ
様になるなら、焚き火かしら?
あなたなら女性に寄り添って暖を取っていそうだけどねぇ
(からかう様ににやりと笑い)
経験豊富…さあ?どうかしら?
ふ〜ん、寝不足辺り心辺りがあるわね…
(小さく、気をつけましょう…と呟く)
毎日は洗ってはいるけどねぇ、羽が水を弾かなくなると大変だしね
【シラトリは結構年長だと自己設定してるわ〜、人間年齢29くらい】
>849
【猫サンド!!】
>848
よう!豊穣の!こんばんわだな?
あぁ、晩飯!今日は鍋だったんだ、にーちゃんと里のもんとで!
(目を輝かせ、晩飯を思い出し)
…うん、話ししてたんだってな?
綺麗なねぇちゃんと話出来てよかったな!
(何故か自慢気にして、尻尾を揺らし)
>849
……あん?オレと豊穣の…
なんだそりゃ……食い物?
(むぅ?)
>850
…だって、ねぇちゃんは綺麗な女じゃんか?
……豊穣のは、綺麗な女は…って言ったよ?
(首を傾げ、むぅとして)
うん、鍋!美味かったんだ!
野菜もちっとは食ったしな?本当にだぜ?
………ん?
(呼ばれるままに、近づき)
……大丈夫だよ?オレ、今日はぬくいもん?
(ニィ)
>852
ふふ、ありがとう
(綺麗の言葉に軽く礼を言い)
ん〜、“綺麗な女性”だったら
私一人を指した言葉ではないでしょう?
(膨れたコゲンタを羽先でつつき)
ふふ、お鍋はお野菜が食べやすいからねぇ
(よく出来ましたと頭を撫で)
だーめ、寒くなってからじゃ遅いわよ
(くすくす笑い)
【次レスで落ちるわね〜<皆さん】
>853
(チリン)
……ん、そうかもしんねぇけど…
だって今此処にいる綺麗な女はねぇちゃんだし……
うーん……なんかよくわかんねぇなυ
(むぅ)
………へへ、ちゃんとねぇちゃんと約束したからな!
野菜もちっとは食ったし!肉も食った!
……にーちゃんからも偉いって言われただぜ?
(にしし…と笑って)
……うーん、大丈夫なのに…
ねぇちゃんは優しいな…ねぇちゃん大好きだぜ!
(チリンチリン)
【わかっただぜ?お疲れさん】
>>コゲンタ
(コゲンタの綺麗な…という言葉に)
はははこやつめ。
(表情を崩さずに棒読みし、コゲンタの尻尾を強く握る)
鍋かあ。豪勢だねえ。でも肉ばっかりじゃダメだぞ。
野菜も食べなきゃ背は伸びないし、美容にもわるいよ。
最後には白虎のコゲンタじゃなくてデブ猫のコゲンタになるからな!
(はははと楽しそうに声を上げてわらいコゲンタをからかう)
そうだね。こっちきなよ。
集まったほうが暖かいよ。きっと。
>>シラトリ
お注射か…言うねえ。
でも姉さん、姉さんからおいたをしても法度だからね。
(め!とばかりに人差し指を立てる)
姉さんが年上…ま、それはそれで燃える物があるけどさ。
かわいい方が…そうかい?
(やはりイマイチデッサンがわかない)
それに私が女性に…じゃなくて女性が私にの方が絵になると…
(いいかけるが言うのも子供っぽいかな、と平然をよそおう)
そ。寝不足は良くないよ。姉さん位の美貌が勿体ないよ。
(ふふ、とシラトリを見て笑う)
【やっぱりアンジは盛りの24ぐらいですかねえ】
>>849 【コゲンタのアンジ風味も絶品にございます】
では私はこの辺で失礼させて貰います。
今日はお付き合いありがとう。コゲンタ君、そして姉さん。
帰り道気をつけてね。特に姉さんなんか。本当は送っていってあげるのが礼儀かもしれないけど…すみませんね。
コゲンタ君もいつまでも外で遊んでるとサンドイッチにされちゃうよ。んじゃまたよろしく!
(投げキスをすると前回りをしてぽんと消える)
【お疲れ様でした。そうですねえ、コゲンタと絡みもやってみたいですね】
【今度機会があったらコゲンタ君よろしくです】
【ではお先に失礼します。】
>855
………う゛に゛ゃあ゛ぁっυ!?
(尻尾を強く握られ、全身の毛を逆立てて)
いっ……てえぇっυ!?
な、なにしやがんだよっυ!この……馬鹿アンジ!
(尻尾を擦って、ふうふぅと吹き)
………ちくしょうυ
オレは悪い事言ってねぇ……あ?
あぁ、鍋だぜ?うん、わかってるよ?
ちゃんと野菜も食ったってば!だから背も伸びるんだ!
……びよう?びようってな……なあぁυ!?デブ猫!?
(ガビーン)
……うっ、うんυ
…つうか、ちゃんと走り回ってっから太らねぇもんυ
(ぶつぶつ)
……あ?テメェもう帰るのか?
大丈夫だよ、オレは強いんだからな!
さんどいち……になんかなんねぇもん!
(ニィ)
……ん、テメェも気をつけてな?
また遊ぼうぜ?アンジ!ばいっすだぜ!
(バイバイ)
【うにゃυ?!オレは綺麗な女じゃねぇぜυ///?】
【ま、まぁ……もしかなんかそんなことになればな///?】
【おぅ、おやすみなさいだぜ?また遊ぼうな?】
>854
あら?そういえば…
…ホリンちゃんはどちらかといえば可愛らしいだしねぇ…
しかも、しばらくお留守だし…
(首を捻り)
まあ、あまり気にしないでちょうだい
(くすくす笑い)
ふふ、お兄さんだったら滝のように涙を流して
喜んでいたのじゃない?
(くすくすわらり、くしゃくしゃと頭を撫でたあと
毛並みをそろえるように優しく撫で)
ん〜?優しいというより
コゲちゃんが風邪引きやすいからねぇ
用心にこしたことはない、からね?
>855
あら?言うわねぇ
(目をまるくし、面白いと笑い)
あら、燃えるものがある?
それは、褒め言葉なのかしらねぇ
(からかうように笑み)
ふ、ふふ。
(軽くふくだし、たたみかけるのはやめておき)
まあ、自分のイメージ通りなんてのは難しい物よ?
アドリブが出来るくらいでないとね
(まあ、頑張りなさいと付け加え)
ん〜、そうねぇ
なにかと、夜の方が都合がよいからつい、ね…
(気をつけるわと苦笑しながら答え)
あら?こちらこそね…
ふふ、大丈夫よ、送り狼ならぬ送り猫に食べられたら大変だしねぇ
(くすくす笑い、アンジが消えた辺りをひらひらと羽を振り)
さてと、私も帰る時間だわ…
こほん、せっかく美容のお話も聞いたことだし今日は早く寝ましょう…
じゃあね、コゲちゃん
火の始末お願いするわね?
またね、お休みなさい
(羽をひらひらとふり、ふわりと飛んで消えた)
【お疲れ様、コゲンタのアンジ風味…(ニヤリ)】
【私もお先失礼するわね?お休みなさい】
【落ち〜】
>857
……うーん…
…キバチヨとかオニシバなら、わかるかな?
(首を捻り)
ん?にーちゃん?
ハハハ、そう言えば偉い偉いって
すごく喜んでたな……にーちゃん、料理好きだからな……
(同じく笑って、ねぇちゃんの羽にすりより)
………!
なるほどな?うーん…また風邪引くのは
嫌だしな……じゃあ気をつけるだぜ?用心する…
(チリン)
……あ?ねぇちゃんも帰るのか……
うーん、じゃあオレも帰ろうかな……
あぁ、わかった。ちゃんと消しとくからな?
んじゃあねぇちゃん、またな?おやすみなさいだぜ?
(バイバイ)
………えっと……土かけとけば消えるよな…
(ばさばさと焚き火を消して)
……よっし!これでいいや!
さて、オレもかーえろっと!
(辺りを見回してから、光と供にドロンと消えた…)
【……………!?】
【時間よか遅くしちゃってごめんな?】
【んじゃあまたな?おやすみなさいだぜ?】
859 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 19:52:31 ID:S/P2+vbl
コゲンタに気を失わさせてやる
(コゲンタに鋭い針を500000000000000000000000本指す)
860 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 20:02:29 ID:S/P2+vbl
861 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 20:05:02 ID:S/P2+vbl
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
ふぅ、今日は久しぶりに雪が降っただぜ…
うにゃあ〜υさみぃさみぃ……さみぃなあ…
(ぶるるっ)
……皆も風邪ひかねぇといいけどな…
…よぉ、今日はさみぃな?アンタにとったら都合いいかな…?
(ふざけるように、雪のランゲツに声をかけて…)
>862
よっと
おや〜
(空高くに現れると遠く眼下にコゲンタを見つけ)
そんなに見つめてるとランゲツが溶けそうだねぇ〜
頭あたりからドロドロと
(音も立てず宙に浮いたままコゲンタの背後に付き)
(耳元でボソリと呟く)
>863
(びっくーん!)
……うにゃあぁっ!?
(バッと振り返って、キバチヨの姿を確認し)
……なっ……υ!
びっくりさせんなよ!キバチヨ!
いきなり声を………うにゃ?どろどろ?
……なんで見てるとランゲツが溶けちまうんだ?
(文句を言おうとしたが、疑問の方がまさり…)
>864
アハハハハハ〜!
いやー本当期待通りの反応♪
ん?
聞きたい…?
(コゲンタの一連の動作に空中で腹を抱えてケタケタと笑い)
(一通り笑って満足した後方眉を釣り上げてニっと笑うと)
だって君の像を見る視線がさぁ
熱いから
(細めた目でそっと口元に手を添え告げる)
・・・・。
>865
うるっせぇ!笑ってんじゃねぇだぜっ!
期待通りの…ってなんだよ!誰だっていきなり
声かけられたら、びっくりして毛が逆立っちまうだぜっ!
(ジタジタ)
………なんだよ、その笑い…υ
(眉を釣り上げて笑うキバチヨに、ムウッと口を尖らせ)
……ふんふん?
オレの、雪像を見る視線が………に゛ゃっ///!?
ばっ……馬鹿言うなっ///!
オレは普通に見てたんだっ!別に……
ほ、ほら!テメェを見る目と一緒だぜ?ほら!
(あわあわしながら、キバチヨをこれでもか!と言う程見つめて)
…………なっ?
>866
ん?どうしたんだい?
【>866】
【ありゃボク何かしちゃったかな…?ごめんね】
【気に触ったらなら言ってもらえると助かるよ】
【気を付けるから】
>866
…………ん?
(首を傾げ)
なんだ?こんばんわだな…
どうかしたのか?アンタ……
>867
ソーリ−ソーリー
いや一応気配は隠さないままだった…ハズだったんだけど。アレ?
ぷぷぷ…ゴホン、あー本当だ見事な逆立ち具合だねぇ
(叫ぶ相手に落ち着いてと手を振り)
(思い出すように先程の行動を再生しつつ)
(毛を逆立てるコゲンタの姿に思わず肩が揺れ)
普通にね。ハイハイ
ボクと一緒〜〜?んーーーー
(恐らく照れているだろうコゲンタの言葉を軽く流し)
(じっと丸い目で見つめるコゲンタと目を合わせ)
……そーんなに見つめられるとボクまで溶けちゃうね
(真面目な顔をして言った後微笑む)
>870
う、うるさいうるさい///!
気配は……わかってたんだっ!ただ…
ただちょっとびっくりしただけで………
うにゃああぁっυ///!もう笑ってんじゃねぇっ///!
(更にがるるっ、と唸り肩を揺らして笑うキバチヨに、必死になり)
そうだぜ?普通だろうが!
だって、ただ今日はさみいなって……
(言いながら見つめ、目を合わせたキバチヨに一瞬黙り)
…………ば…っ///!
馬鹿言うなだぜ!テメェは雪じゃねぇだろ///!
(思いもしない真面目な顔と、微笑んだ顔に、つい目をそらして…)
>871
うんそうか。そうだね
よ〜しよしよし〜〜
(揺らす肩を止めると吠えるコゲンタの頭を撫でて)
ああ、そうそうボクの里でも雪が振ってたよ
確かに。ボクは雪じゃあないし身体は溶けやしないけどさ
(撫でる力がわしわしと徐徐に強くなり)
ココの中とかは溶けそうだねぇ♪
(反らす視線を追って身体を傾け覗き込むと)
(冗談なのか本気なのか判断の付かない笑顔を保ったまま)
(トントンと自分の胸を空いた方の手で指差し)
(くしゃりと頭を一撫でして離す)
>872
ううぅーυ///!
キバチヨ、なんかオレの事馬鹿にしてんだろ///?!
ちっくしょーυ///!
もっと撫でろ!馬鹿キバチヨ!
(悔しかったが、撫でられる事自体は気持ち良かったので諦め…)
………テメェの里でも雪が降ったのか…
……え?身体は溶けねぇけど…っ、キバチヨ…?
(わしわしと強く感じてくる手に、不思議そうにキバチヨを見上げ)
………胸……?
……あ、こころ……?(チリン)
…な…何をそんな……冗談言ってんじゃねぇだぜっυ///!
(キバチヨの、冗談なのか本気なのかわからない態度はどうにも落ち着かず)
……ったく……///
テメェは食えねぇヤツだかんな!相変わらず…
(自分だけ余裕がないのが見て取れるので、やっぱり悔しく悪口を言う…)
>873
おお、そう心。よく分かったねぇ♪
いやジョークじゃないって〜〜
(気付くだろうと分かってはいたが)
(口から出て来るのは常にからかいの言葉のみで)
喰えない喰えないって
またそんな事言ってさ
(相手のそわそわした態度にみるみるうちに)
(目が楽しそうに弧を描いていき)
前にも言ったけれど…
喰えないかどうか確かめてみるかい?
(ついとコゲンタの顎に爪を掛けて)
(視線を合わせるようにクイと顔を持ち上げてみる)
>874
ちぇ、オレだってそこまでガキじゃねぇんだかんな!
ちゃんとわかるだぜ!テメェの話が冗談かどうかはわかんねぇけどな…υ
(やっぱり、からかわれているような言葉に、膨れっつらになり)
喰えねぇじゃんかよ!テメェはなんか
ひょうひょうとしてさ、冗談ばっかで………っにゃ!?
(顔をあげられ、視線を合わせられると)
………確かめ…って……
(随分昔に、キバチヨとしたことを思い出してしまい)
……ば…馬鹿言うなよっ///!
あんまりオレをからかってんじゃねぇぜ///!
(打ち消すように頭を振ると、ムウッと口をへの字に結び)
>875
ん?
(一瞬言葉が濁った相手に首を傾げ)
アーラつれない態度〜
からかってなんかないのにね
(頭を振られ掛けていた手が外れると腕組みし)
(ひょいと膨れるコゲンタに顔を近付けて)
(結ばれた口を無理矢理笑い顔にしようとムニと口角を押し上げ)
冗談も多いけどね
ボクとしては本気もぶつけてるんだけど。…少しは♪
(やはり本気には取れない笑みを見せる)
>876
からかってるじゃんかよっυ!
(顔を近付けてくるキバチヨを横目で睨みつけようとして)
……ムウッ……υ!?
うにゃー、むー…υう〜υ
(そうはさせまいと、必死に口をへの字に結んで、変な顔になる)
…………本気も…?
(どきっ)
……少しはぁυ?
(…とするも、やはり本心がわからない…)
………わかった!
テメェは本気で………
…オレをからかってんだなっ!
(キバチヨの鼻先に向けて指さし)
>877
強情っ張りだねぇ〜〜〜
…ぶっくく、アッハハハハ
(珍しく抵抗する相手にこちら側も意地になり)
(ぐむむむと指の腹で尚笑わせようと持ち上げるが)
(堪えるコゲンタの顔に先に自分が吹きだし手を離してしまう)
そう本気も
(コクリと)
少しは
(大層な仕種で頷き)
本気で…?
(相手の言葉に期待の満ちた眼でグっと覗き込むが)
……。あー
(出て来た言葉と)
(ビシリと突き付けられた指に思わず目を寄せて項垂れ)
ガブっ
(半眼のまま無言でその指をガプリと噛む。そのまま無言でしっとりと睨み)
>878
【×しっとり】
【○じっとり】
【…これじゃ意味がまったく違うものに。ソーリー…】
>878
…………うにゃっ!?
テメェここは笑うトコじゃあ……
(キバチヨが話した頬を手で抑え)
………そんなに変な顔になってたかな///?
(それはそれで、不本意だったのでちょっと恥ずかしい)
本気も少し……
なら、うそん気はいっぱい……じゃねぇかよυ
(ちぇ、と片眉を上げ)
………って…υ!?
いってぇええっυ噛むな噛むな!
(ジタバタとしながら、キバチヨを見上げ)
(無言で睨むキバチヨに、また口を尖らせ)
…な、なんだよっ!噛みつくなっυ!
だってそうじゃねぇかよ!違うのか?
>879
【にしし…、気にすんなだぜ?】
【確かにだいぶん雰囲気が変わるな?】
>880
ふっひっひ〜
(痛がる相手を面白そうに見て)
ひょくほひへは…っと
(噛んだままモゴモゴ喋りだし)
(これでは相手には分からないと口を離し)
ボクとしてはねぇ、
冗談の中の本気も見つけて欲しいな〜と思って
君をからかってるのも本当だけど
他の事もあるよ〜
(核心を付かない何処かはぐらかした様な物言いをして)
(軽く片目と閉じると)
ソーリー痛かったかい?
(噛んだ指を悪戯に一舐めしてヘラリと笑い)
まーこの場所じゃあボクも何もできないんだけどね
(ボソリと呟き、ふっと一瞬だけランゲツ像に視線を移しすぐに戻す)
ん、もうこんな時間か
そろそろ帰らなくっちゃね
お休み、コゲンタちゃん♪
今度は無理矢理じゃなくって君の笑顔見せてよね〜
(視線を空へと巡らせるとコゲンタに向き直り)
(戯けた口調で言ってそのまま空へと昇り姿を消した)
【という事で先落ちソーリー】
【お付き合いサンキュ〜♪】
【>881ぐぬぬ。悔しいなぁ。もっと違う場で使うべき言葉だよねぇ】
【お休み、コゲンタちゃん】
>882
(指を離され、その指をふぅふぅ吹き)
…ちくしょうっ!痛いじゃね……あ?
冗談の中の本気を見つけて欲しい………
だから……だからそりゃあ……
…だから、本気だとか他の事ってのは……
(はぐらかした様な言葉に、軽く焦れて)
………うん、まぁ平気だよ。
テメェ、本気で噛んでねぇだろ?
(指を一舐めされ、また口をへの字に結び)
………え?この場所じゃ何もできない?
(キバチヨの視線を追い、ランゲツ像を見て)
……何もって…………うにゃυ///?
(やっと、答えがまとまって、自分の中の確信になり)
あ、あぁ……もうこんな…そうだな…
うん…またな?キバチ……うるさいだぜ///!
テメェが普通に笑わせてくれりゃあ……あぁもう!またなっ!
……チェッ…、やっぱりアイツは食えないヤツだぜっ///
どこまで本気で言ってんのかな…υ///
(空へと昇るキバチヨの後ろ姿を見送って)
……オレも帰ろうっと……///
(辺りを見回してから、ランゲツ像を見て、光と供にドロンと消えた…)
【時間より遅くなってごめんな?】
【久しぶりに話せて楽しかったよ?面白いな!】
【まぁ、がんだむよりはマシだよυ…違う場でって……うーん///?】
【あぁ、おやすみなさいだぜ?キバチヨ、またな?】
(ふわりと飛んで現れ…)
癒火のシラトリ見ざ…、キャッ!!
(着地に失敗しすべる)
(キョロキョロと辺りに人がいないのを確認し)
あら?湖が凍ってたのね…
(足下の氷を見つめ…)
はぁ〜
(深いため息をつき)
最近、本当に修行不足ね…
(湖から離れ、何やらゴソゴソと探し始める)
ねーさん大丈夫ー?
(転んで見えているスカートの中を激写)
>885
そこ!紅蓮の術!!
(反射的に術を使いカメラを焼却)
あら?こんばんはね
(冷笑)
今日もしばれるなぁ…。
あっ姐さんこんばんは。今日は寒空で
美味しい料理を持ってきたんだけどいかがかな?
うわーー、カメラ焼却されてもたー
(棒読み)
姐さんごめんな
(白地のボンテージを渡すと消えていった)
>887
あら、こんばんは、料理人さん。
料理…
(ぴくっと反応するがぐっと堪え)
その前に、この石私に投げてもらえる?
(先ほど拾い上げた小石を数個を渡し)
どうも、最近なまってしまってねぇ
(苦い笑いを浮かべ)
私の名針百選で打ち落とす、って
基本的な修行ね?
…1回だけ、ね?
上手く出来たら、ご褒美にお料理貰えるかしら?
(やはり料理は食べたいらしく勝手な条件をつける)
>888
あら?ボンテージ…
(何故かニヤリと笑い)
ふふ、まあ、此方もカメラ燃やしてしまったしねぇ
此方こそね
(ボンテージはしっかりしまう)
【888ゲットオメ〜】
>889
はい、今日は…ってえ?
(いきなり小石を渡されきょとんとし)
なるほど、カンを取り戻すってわけですね?承知しました。
それで、投げるのは一方向ですか?それともばらばら?
(手の中で小石を転がしながら)
それじゃあご褒美ってことにしましょう。一応鍋物なんで、
後で姐さん火をつけてもらえますか?
>89
そう、昔はよくやっていたのだけど
最近はサボっていたからねぇ…
(苦笑しながら)
あ、バラバラでお願いするわ
ん〜、出来るだけ早くお願いね?
ふふ、ありがとう
(話をあわせて貰った事に礼を言い)
あら、お鍋?楽しみだわ〜
(嬉しそうに少しはしゃぎ)
ん、火の使いだけは鈍ってないから任せてちょうだい
>891
ははは…最近はサボっていたというよりキバチヨとのエr…ととと。
(乾いた笑いを浮かべながらうっかり本音を漏らしかけるものの
寸前のところで飲み込み)
わかりました。それじゃあバラバラに投げますね?
いえいえ、でも鍋の正体はお楽しみで。
(はしゃぐシラトリに暖かく微笑み)
ありがとうございます。すみません、わざわざこんな事を
頼んでしまって…。
それじゃ…いきますよ!
(右、左、右上、左下、真上の順に石を投げる)
>892
ん?青龍の坊やがどうかしたの?
(思い当たらず、きょとんとし)
よろしく、お願いするわ
あらあら、それはますます楽しみねぇ
(くすくすと笑い)
いえいえ、技は使わないと鈍る物だしね
式神は使われて何ぼって、ね?
あら、なかなかいい腕してるわね
(言うものの、式神には人のスピードは遅いぐらいで)
…シュッ、シュッ、シュ……
(投げられた順に、硬い石に細い針が刺さり落ちていく)
ん、こんなところかしら…
(成功したはずなのに声色は不満げに)
>893
…っ別に、なんでもないですよ。お気になさらず…。
(一瞬ビクッっとするがすぐに落ち着きを取り戻し)
それでもやっぱりこういう使い方って…と思いますが。
まあ姐さんがそれでいいのなら…。
(なんだかすっきりしない感じに苦笑して)
そうですか?でも姐さんには…
(次々に当てられていく石を見て)
全然物足りないんじゃないですか?
お疲れ様です。もうちょっと速く投げられればいいんですが、
自分もこういうことは最近してませんから…。
とりあえずご褒美ということで…姐さん火の方お願いします。
(石を円状に敷き詰め、枝を重ね鍋を上に置く)
今日はこれです。自分では麺も入れるんですよ?
(かぱっと蓋を開け、湯気の立ったモツ鍋を見せる)
>894
そう?
(深くは追求せず)
ん〜、攻撃に使うよりいい使用法だと思うのだけど?
(首をかしげ)
ん〜、鍛えれば野球選手になれるんじゃないの?
(からかうように笑い)
ふふ、まあ、私は得意分野だしねぇ
(実力を否定する料理人にそんな事はないと否定し)
はい、了解。紅蓮の術!
(ふわりと羽を広げ気を集中させ術を放つ)
(一瞬鮮やかな火柱が立ち消え、枝に燃え移る)
あら、モツ鍋?
(暖かい湯気に顔が綻び)
麺…面白いわね〜
>895
は・・ははは…。
(小さく乾いた笑いをこぼし)
そもそもその術って攻撃用だったんじゃないんですか?
あまりよくはわかりませんけど…。
(少し眉間にしわを寄せて考え)
野球選手ですか…でも、自分はこの道を極めますよ。
(鍋つかみを着けた腕をまくって微笑む)
うわぁ…流石姐さん、お見事です。これで鍋もちゃんと煮えますね。
(火柱に見とれながら感謝の言葉を述べ)
はい、醤油仕立てでうどんの麺に良く合うんですよ?
さ、お熱いうちにどうぞ。
(白菜、モツ、麺と汁をお椀に盛って箸と一緒に差し出す。)
>896
ん?紅蓮の術?攻撃用の技よ
(当たり前でしょ?とのうのうと言い)
さすがにコレだけ火柱立てていたら回復技なんて有り得ないもの
(くすくす笑い)
ふふ、じゃあその立派な腕を料理に役立てて頂戴
(ふわりと微笑み)
はい、どういたしまて〜。ふふ、熱々が食べれるわね?
ふ〜ん
(興味深げに一度頷き)
(料理を受け取り)
ふふ、ありがとう、はふ…美味しい…
(麺を汁に欲からませてから口にする)
料理人さんも一緒に食べましょう?良い出来よ?
ふふ、それとも、あーんとかして欲しい?
(箸で白菜をつかみ料理人の口の前に持っていき)
(からかうように笑う)
>897
やっぱりそうでしょう?だったらなおさら失礼な気がして…
大雑把に言えばコゲンタの虎鉄を包丁代わりにしてるようなものだし…。
(申し訳なさそうに苦笑して)
はい、その契約承ったぁ!なんて…。
(はりきって言った後に崩れるように笑い)
姐さんのおかげですよ。こちらこそありがとうございます。
まあ自分のところはそうしているだけでして…
ささ、どうぞ召し上がれ。
美味しいですか?良かった。やっぱ何時聞いても
その言葉は嬉しいです。
(美味しそうに食べるシラトリを見て目を細め)
えっ?そんな……いいんですか?
(冗談かと思いつつも少し間をおいて確認する)
>898
ん?それはまた…
虎鉄を包丁にはちょっと難しいわね…
(軽く悩み)
そうねぇ、でも、コゲちゃんなら
道を作るために虎鉄で木は斬るでしょうから
そんなところにしておいて
(くすくす笑い)
ふふ、本当。美味しい
(もう一度いい、にこりと微笑み)
あら?お姉さんとおなじお箸でよければどうぞ?
(くすくす笑い、もう一度あーんと言い箸を料理人の口に運ぶ)
>899
まああくまで例えですから・・・。
それじゃあそういうことで、このお話はおしまいですね。
そんなに言われると逆に照れてしまいます・・・。
(後頭部をかきながら照れ隠しのつもりで笑い)
・・・・・・それじゃあ是非。
(差し出された箸に食らいつき)
・・・うん、美味しいです。姐さんの箸だと少し恥ずかしい
ですけど・・・。
(微笑みながら赤面する。)
【遅レス申し訳ありません。】
【>898の一部レス蹴りしてたわね…orz】
【ごめんなさいね】
>900
ふふ、分かったわおしまいね
(くすくす笑い)
あらあら、本当なのに…
ふふ、お嫁さんにしたいくらいね
(照れる料理人をみてからかうように笑み)
ぱく、おいしい、ふふ
(気にすることなく、そのまま同じ箸で自分も食べ)
はい、あーん
(一度、ふぅふぅと息を吹きかけ運んでから)
・・・あら?気が利かなかったわね、
別の箸にしましょうか?
【遅レスは平気だからお気になさらず】
【次レスで落ちるわね〜】
>901
お嫁さんって・・・姐さん、自分男ですけど・・・。
でも姐さんと一緒なら自分は全然構いませんよ。
(嫁発言とシラトリとの関節キスが重なってやや自分の世界に入りかけ)
いやいやとんでもない!気にしないで下さい。
姐さんの箸でもいいですよ。
(別の箸に代えようとするのを引き止め)
それにしても、こういう暖かい空間も、なかなかいいですね。
自分、ここに来れて本当によかったですよ。
(改めてしみじみと)
【レス蹴りお気になさらず】
【自分の遅レスとおあいこで】
【次レス落ち了解です。】
>902
あら?
(料理人の前で羽をひらひらさせ意識を確認し)
さすがに冗談だからね?心配しないで…
(料理人のトリップぶりから勝手に心配し)
あら?そう?じゃあ、あーん
(結局そのまま箸を料理人の口に運び)
ふふ、ん。
(笑い軽く返事をし)
ここの空間好きよ…、冬で寒いのに暖かい
大好き…
(呟き漏らし、寂しげに空を見つめ)
っと、私はもう時間だわ…
ごちそう様でした
(手を合わせ、にこりと微笑み)
(空の食器を料理人渡し)
後片付け任せることになるわね
ごめんなさいね?
それじゃ、お休みなさい
【先落ち、ごめんなさいね】
【お付き合いありがとう、お休みなさい】
>903
【書き忘れ〜】
(ふわりと飛んで消えた)
【零式のデータ飛ばして凹んでるからかしら】
【今日は一段とミスが多いわ、ごめんなさいね】
【再落ち】
>903-904
…ん、ああ!すみません。ついつい自分の世界に…。
(ひらひらされてはっと我に返り)
はは…そうですよね…それはそれで残念…。
(笑いつつも寂しそうにする)
……今日は姐さんにやってもらってばかりになっちゃいましたね。
…すごく幸せです…。
ここはいつも皆の笑顔で溢れてて、時々もめたりするけれど
ここはとても大切で、大好きなところです。
(一緒に空を見上げ)
あ、はいお粗末さまでした。
お気になさらずに、お帰り気をつけてくださいね?
それではお休みなさい…。
(食器を受け取り、ふわりと飛んでいくシラトリを見送る)
さてと…さすがに置いてはいけないから持って帰るとしますか。
(後始末をし、鍋を持って夜闇に消えていく)
【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございます。】
【ミスは気にしていませんので大丈夫です。
それとデータ吹っ飛びに つ丼米山盛り】
【それではお休みなさい。】
青龍のキバチヨ見参!っとー
まだ誰も居ないみたいだね
(空中から降ってくるとトンと地面に着地し)
こんなもんでいいかな
よっと
(雪像から離れた所に移動し、持っていた薪と小枝を組み立てて)
(慣れた手付きでライターを使い点火)
よしよし♪
(火が付いたのを嬉し気に見、その場に腰を下ろす)
逆鱗の場所しってるよー・・・・・・・・・・・・
(後ろから尾腹をさわさわする)
>905
ぅわっ!!…むぐ
(突然尾を触られ声上げてしまうが、すぐさま口を塞ぎ)
ええ、え?知ってるって…ふ…
(撫でられる度にピクと身体を揺らしながら)
(出て来る言葉に驚き、>905に振り返り)
コゲンタマダー(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
(ふわりと飛んであらわれる)
癒火のシラトリ見参っと…
(キョロキョロ)
(名無しとキバチヨを見つけ)
こんばんは、と…
ん?何していたいの?
(いまいち理解できない状況に首をかしげ)
…ふぅ
(何時の間にやら居なくなっていた)
(>907の姿を探し辺りを見回してから)
アッハハハー
まーそう簡単に見つかるもんじゃあないだろうしね
…吃驚した
(尾を一度くるりと回して呟き)
>910
お、姉さんこんばんは〜っと
いやちょっと尻尾を…
(ヒラヒラ手を振って歯切れ悪く言い)
うー
シラトリ姉さんに会えたのは嬉しいんだけど
もうそろそろボク帰らなくっちゃ。ソーリー
(その場で立ち上がるとシラトリに向き)
(肩を竦めて)
あ、待ってキバチヨ。
おみやげ
つ【肉まん】
つ【キバチヨのぬいぐるみ】
つ【尻尾カバー(寒くてもあつあつ)】
>911
ん、尻尾を…?
(歯切れの悪さからだいたいを把握し)
ふふん…、修行が足りてないんじゃないの?
(自分のことは棚にあげ)
あら、そうなの?残念ね…
…(ニヤリ)
帰る前に…鈍っていないか確認
きちんと避けてね?
(何をとは言わずくすりと笑い)
(名針百選を十数本加減して、キバチヨに向けて飛ばし)
(気配を消さず、キバチヨの前に現れ抱きつこうとする)
>910
こ〜んばんは〜♪
わぉボクにくれるの?いいのかい?
お言葉に甘えて頂くね。サンキュ〜♪
よいしょっと。おお温かい
大事にするね〜♪
(貰ったカバーを付けてみる)
(そのままぬいぐるみと肉マンを持ってニコニコとし)
(>910にヒラヒラ手を振ってお礼を言う)
>911
あ、痛いトコをー
(少し口端をヒクつかせながら反論出来ず)
確認?…へぇ?
(相手の言葉に面白いと笑うと)
(即座に手にしていた貰い物を高く放り投げ)
(其の手に間髪入れず逆鱗牙を呼び出し)
ハッ!よーっとぉっ!!
(向かってくる針を次々に弾き)
(最後の一本を刃で打ち落とすように払い)
おわ!
っととー危ない危ない
(現れた相手に思わず条件反射で矛を向けようとするが)
(慌てて消し、空になった手でシラトリを抱きとめ)
ほっと♪
(先程放り投げていたぬいぐるみと肉マンをもう片方の手キャッチ)
行き成り攻撃仕掛けてくるとは
姉さんも中々ヤルねぇ♪
(嬉しそうにシラトリに向けて笑みを作る)
>914
う〜ん60点てところかしら
(渋い顔で判定し)
きちんと避けないと
(抱きとめられからかうように笑い、自身を指差し)
ふふ、行き成りじゃないと意味がないでしょう?
(くすくすと笑い)
(キバチヨの腕をすり抜け今度は完全に気配を消して)
(背後に回りこみ)
(とん、と背中を押し)
ふふ、帰るのに、
呼び止めてしまったわね?
>913
ええー六十〜〜〜?
………そういえば、最初に避けてね。と言われてたよう、な…?
(点数に納得いかないと不満げな声を漏すがふと思い返し)
(弾くのは駄目だったかと相手を見た瞬間)
あー
(自身を指差すシラトリに合点がいき)
………ちっ
(本当に悔しそうに舌打ち)
まぁね
でも姉さん避けるってのは無理だと思うんだけど
(すり抜け消えた相手に何処とはなく声を掛け)
おっと
(背中を押されニィと笑って振り返り)
いーや。いい運動出来て楽しかったよ♪
式神と闘り合うの久しぶりだもんねぇ
(ワザと運動という言葉を使い)
おっと、そろそろ行かなくっちゃ
火、どうしようか。…姉さん後始末お願い出来る?
(焚き火を見つめ、その後ごめんねと言って)
お休み姉さん、…今度は本気で向かってきてよね〜
(手加減したのは分かってるよと笑って)
(貰った物を手に空へと飛び、そのまま消えた)
【慌ただしい先落ちソーリー】
【お休み、姉さん♪】
>916
(舌打ちする相手に)
ふふ、次は頑張るように
(くすくす笑い)
そう?あなたの素早さなら出来るでしょう?
突き放す、とかもね
さすがに、逆鱗牙で弾かれるのは困るけど…
ふふ、それは良かったわね
(くすくす笑い)
平和なのは良いのだけど、ねぇ
(平和ボケしそうねと笑い)
ん、任せておいて大丈夫よ
あら?ばれてたの?
(しれっと言い)
本気で、ねぇ…、ふふ、坊やは
お姉さんの針でお注射されたいの?
(からかうように笑い)
なんてね、冗談だけど
ふふ、お休みなさい
(消えた辺りにひらひらと羽を振り)
【お休みなさい、お気になさらず〜】
【と言うより、タイミング悪かったわね?ごめんなさいね】
(しばらくぼんやりと炎を見つめていたが)
ん〜
(伸びをして)
ふふ、そろそろ帰りましょう…
(焚き火を足で消し)
(ふわりと飛んで消えた)
【落ちね、お休みなさい】
よう!お疲れさんだぜ!
(ドロン)
(耳ペタン)
……う゛ーυ腹減ったあぁ!
なんか今日、妖怪退治に遅刻しそうになってさυ?
すげぇ慌てて家を出たんだけど、玄関で弁当だと思ってつかんで来た袋……
……中身が ま じ れ ん ぢ ゃ ー の玩具だった…υ
(わなわな……)
うにゃあぁ…なんだこりゃ?妖怪の罠かよっυ!
予想もしない中身だったからかなり時間が止まったぜ…υ
朝も飯食えなかったから、腹減ったよおぉーυ
(ジタバタ)
………うにゃ…υ
早く妖怪退治終わらないかな…
(ふにゃふにゃしながら、光と供にドロンと消えた…)
【書き逃げそーりー、だぜυりある甥め…】
マジレンジャー ワロス
(ふわりと飛んで現れる)
癒火のシラトリ見参
ふふ、今日は幾分か暖かい日だったわね、ん〜
(伸びをして、辺りを見回し)
誰もいないみたいね
ふふ、しばらく待ってましょう…
>919
それは…、シキガミホワイトからの勧誘メッセージに違いないわ
つ【丼米】
【シキガミホワイト二号見参!
・・・もうちょっと何とかならないかな、これ】
>922
【ダークネススワン見参!】
【こんばんはね?】
【何とか?何かあったの?】
【こんばんわ、です
いや、「ホワイト二号」の部分ッス
シキガミベージュ見参!
…………】
【そういえば…】
【オニシバは白いわね…】
【シキガミハラマキ!】
【シキガミグラサン!】
【悪役なら、ダークネスドック…悪役もおいしいわよ】
【 是 非 正 義 の 味 方 で
グラサンと銃が黒かろうとブラックはイカンし…
・・・やっぱりシキガミベージュ?】
【というか、戦隊物でスワンと聞くとデカレンしか出てこないッス…】
【赤はコゲ、青はキバチ桃はネネ、黄はフサ、緑はバンナイよね…たしか…】
【ハラマキは緑よね…】
【正義がいいのね…】
【…悪を裏切り味方についたクールなガンマン!とかは駄目なの(笑)】
【ベージュ…あとはブラウン?】
【オシャレ(?)にセピアとか】
>927
【戦隊はほとんど見てないわ…ごめんなさいね】
【オニシバのカードイラストから参照】
【銃=シルバー(アニメは黒)】
【サンダル一部=グレイ】
【服の裏地のライン=ゴールド】
【グレーはいかが?】
【
>>928-929 ・・・それじゃあグレーで
シキガミグレー見参!
……ところで俺は何をやってるんですか】
オニシバはシキガミドギーしかないと思う今日この頃。
やっぱ戦隊もので犬といったらボスしか・・・。
>930
【陰陽戦隊シキガミレンジャーの役決め?】
【シキガミグレー見参って…】
【ちなみに私も味方ならホワイトな罠】
>931
【ドギー、何だか胸がキュン】
【このメンバーのボスはバンナイさんだと思うわ】
>>931 【やっぱりドゥギーになるっすか…俺も他に思いつきませんね…
>>932-933 ・・・やくぎめ………
ちなみにデカレンでのスワンはドギーの恋人(だっけ?)です…】
>934
【では、シキガミドゥギーで】
【ん?そのスワンはサポートお姉さんポジション?】
【スワンのイメージが分からないからねぇ…】
【脳内が女王様と犬に…】
【戦隊ものからかけはなれてるわ(笑)】
火を見た時は
火の用心だ
よう!こんばんわだぜ!
(ドロン)
もうすぐ、次スレだよなぁ……
明日はもう立てていいかな…どうなるかな…
(キョロキョロ)
皆、話してるし…残り50くれぇにゃなるだろ!
明日新しいスレ立てるとして、なんかてんぷれに追加変更希望とか
るーる、なおしたほうがいいトコとか、あったら教えてくれな?よろしくだぜ?
(チリンチリン)
んじゃ、オレは腹が減ったから帰る!
まだ飯食ってねぇんだけど眠いからまた明日だな…υ
(やれやれ)
んじゃあ、またな?ばいっす!だぜ?
(バイバイ、しながら光と供にドロンと消えた…)
【話の邪魔と、書き逃げそーりー、だυ】
【んじゃあまたな?おやすみなさいだぜーノシ】
>936
火を見た時は…
火の用心…??
そうね
火属性の式神の私が言うのもどうかと思うのだけど…
火は扱いが難しいものね
時には人を暖め
時には人を傷つける
あなたも気を付けなさい
【
>>935サポートお姉さんっていうか
・・・おねぇさんというには微妙な歳のようn
ごめんなさいごめんなさいスワンサンデリートは勘弁してボスも怒らないd】
>>936 【・・・・・グリたん?】
>>937 よう、まぁ気にするな
テンプレ…あっしからは特に意見は無いぜ
またな
>937
あら、お疲れ様ね
ん〜、特に追加変更はないと思うわよ
(首を傾げて悩んでから答え)
ご飯…てあなたは朝、昼食べてないんじゃ…
胃に悪いわよ
ふふ、慌ただしいわね
お休みなさい、ね
【全然〜、ただの雑段だしねぇ】
【お休みなさい】
【次スレお願いするわね】
>939
【あら、それは萌え】
【なるほどねぇ、私はシラトリ姐は29くらいだと思ってるから
調度いい感じかしら?】
【まあ、年が上でもいい女ならいいのじゃない(笑)】
【熟女と犬…】
942 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/27(金) 01:04:05 ID:GyUMnshD
ひとまず休業中と書くか消すかした方が良いかと>兎のテンプレ
【携帯では書き逃げがあったし】
【一時休業中くらいの表記かしら…?】
【業…がしっくり来ないわね…】
【そろそろ落ちるわね〜】
ふわ〜
(軽く背伸びをして)
あら?いつの間にか眠ってたわね…
ん〜
そろそろ帰りましょう…
(ふわり飛んで消えた)
【>942さんは書き逃げと考えて良いのよね?違ったらごめんなさいね】
【オニシバさんは…落ちられたのかしら】
【違ったらごめんなさいね】
【落ち、眠さが限界…υごめんなさいね】
【お休みなさい】
【失礼、夜食作ってました
>>941 オ、オニシバはいくつに見られてるんだろう…
まぁ、スワンさんはいい女でしたけどねそちらには興味はないんですが
お休みなさい】
中の人素出しでの雑談は出来れば避難所とかでしてもらいたい。
同感。コゲンタもちょっと困ってたみたいにみえるし、確かにはいりにくいよな・・・・
悪い訳じゃないけど、メインで関係ない雑談するなら避難所の方がいいんジャマイか?
よう!おはようさんだぜ!
(ドロン)
あれ?残り50まで、もう少しだったんだ…?
でも、もう次スレたててもかまわねぇよな…昼の間に過ぎるだろ…
(うーん、と首をかしげ考えて)
ん?ホリンに関しては、そう言う表記いてたほうがいいのか?
でも、すぐ帰ってくるかもしれねぇんだろ?どうなのかな…
もう一月近くこれてねぇヤツらもいるしなぁ…
>946-947
うん、それは、るーるに付け加えとけばいいんだよな?
めいんで…な?わかっただぜ、てんぷれ考えてみるな?
他にもなんかあったら、教えてくれ。
多分昼過ぎてから立てれると思うからさ?
ちょっと早いけど、もう時間の問題だよな。
よし、次スレ立ててくるだぜー!
(うんうん)
…もし、立てれなかったら誰か代わりに頼むな?
よっし!16巻立てれただぜー!
またホストがなんたら…とか言われねぇで良かっただぜυ
これが、次スレな?あどれす貼っとくからさ?
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138339524/ もう少しここも残ってるけど、また新しいトコでもよろしくたのむな?
今晩はオレ、ちょっと野暮用でこれねぇかもしんねぇから、悪いけど
スレ埋めは任せるよ。間に合ったら今度こそまともに、せんげとずざーってしてぇけどなυ
…んじゃあ、オレはぼちぼち妖怪退治に戻るぜ。
おつかれさん!ばいっすだぜー!
(光と供にドロンと消えた…)
【15巻でも皆、あんがとなー?】
【また次もよろしくだぜ?んじゃな?ノシ】
うん・・・てゆうかコゲンタさあ、
トリップそれどうやってんの?
コゲンタじゃねぇっすが
Dog とか SWANとかの文字入りにしたいのなら、それを検索するフリーソフトがありやすぜ