ふたなり娘とエッチするスレ 16発目♪

・基本的にはふたなり娘と男性のなりきりＨスレです。掘るも掘られるも御自由に。
・ふたなり同士、ふたなり娘と女の子の絡みも良し。
・ふたなり娘は版権キャラ、オリキャラ両方どうぞ。参入はいつでも歓迎v
・参入希望の方は>2以降に書いたテンプレに記入をお願いします。
・天然ふた・改造ふた（一時的含む）両方OK。袋のあるなしはお好みで。
・えっちスレといえ、プレイはお互いの了解を得てから始めましょう。
・少し強引な展開（陵辱等）のＰＬに入る時も相手の同意を得た上で。
・特殊プレイを御希望の方は、専門スレへの移動をお薦めします。
・荒らしは完全スルーで。荒らしに構ったら貴方も荒らしの仲間入り。
・雑談、セク質、もちろんOK。それでは16スレ目も張り切ってイこー♪

pcからの　　避難所　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1112109309/
携帯からの　避難所　http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1112109309/

15代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1129171652/
14代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122783488/
13代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119533939/
12代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1117116247/
11代目スレ　http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116166325/

ｷｬﾗﾊﾝさんはﾃﾝﾌﾟﾚにそって自己紹介お願いします。
(版権ｷｬﾗさんは出典も)

【名前】(名前の読み方も)
【年齢】
【外見上の性別】
【身長】
【体重】
【3ｻｲｽﾞ】
【髪型】
【男性器】
【女性器】
【ｱﾅﾙ:経験】
【性格】
【性癖】(あれば得意なﾌﾟﾚｲやﾌﾟﾚｲのｽﾀｲﾙも書いていただけると名無しさんが絡みやすいです)
【服装】
【出典】(版権ｷｬﾗさんの場合のみｵﾘｷｬﾗさんは書かないもしくはｵﾘｼﾞﾅﾙ)

【名前】雪村冷音(ゆきむられいん)
【年齢】17歳
【外見上の性別】女の子
【身長】125cm
【3サイズ】61･42･62
【髪型】腰くらいまでの髪を後ろでテキトーに束ねただけ頭頂部からアホ毛
【男性器】8センチ前後玉無し射精◎ 包茎
【女性器】外見相応無毛処女膜なし
【ｱﾅﾙ:経験】あり
【性格】猫みたいに気分屋割とネタに生きてる激しく罵倒されると割と本気で凹むよく小学生に間違えられるのを意外と気にしてる
【性癖】とりあえずエッチはスキ
【服装】学校の制服はブレザー。私服はハーフパンツにフードつきの上着。裸足に運動靴。

一応保守

寂しいな…

忙しいんだろ

Xmasだし、年末だし

【新スレ建てお疲れ様です。】
【普通の女キャラですがテンプレを作ったほうがいいのでしょうか？】

…いらないんじゃないかなぁ

(テンプレ作っても)別に良いんじゃね？ジュン絡みのキャラだし。
やろうと思えばクスリでふたなりになる事も出来る(>1参照)しな。

【名前】長嶺　潤(ながみね　じゅん)
【歳】17歳
【外見】♂（でも女の子に間違われることもよくある）
【身長】ふつう(170くらい)
【体重】ふつう(男としては軽め）
【３サイズ】ぺったんこ･ほそい･うすい(賓乳で骨太の女という感じ）
【髪型】黒髪の短髪、女性で言うならかなり短めのショートボブと言った具合
【男性器】13cmくらい、仮性包茎、玉なし射精○
【女性器】外見相応少し毛あり処女膜あり
【尻】なし（色々イタズラされて感じはするものの、継続されてないため拡張には至らない）
【性格】基本的には楽天的、ただし自分の体についてはシビア
【性癖】性欲そのものは歳相応、ただし根が純情なため浮気には少し抵抗アリ。でも流されやすいためついついしてしまうこともあり。
ふたなりであることはいちおう隠してる。
【服装】胸はサラシで押さえて学ランを着て、普通の男子学生として生活。名なしさんから貰った褌がお気に入り。
【備考】普通の女の子『独楽覩真子』（こまつまこ）と出会い頭にぶつかり入れ替わった経験あり。

スレ立て乙～って、
>前スレ949
だーかーらーっ！　俺は、かぁ、せぇ、いぃ、だっっっっ！！！！
（力尽きて倒れる）

【こんばんは。誰かいるかな？　あまり遅くまではできません】

>真子さん
【いっそのこと、ジュンと入れ替わってるってことで、ジュンの体で参加ってのはどうでしょう？】
【そのときは私はROMるか真子の体ってことで】

焼いたからほれ
つ【焼き餅三つ】

それぞれ、醤油チーズ唐辛子とかウフフだ
海苔巻いてあるから見た目じゃわからんはずだ

苔剥がして食うのはNGな

やっほー、こんばんは！
ジュンってまだ処女なんだっけ？

>13
ウフフってなんだウフフって。
（ジト目）

>１４
……うん、そっちはまだ。（赤面）

>15
うーん、彼女じゃないとダメ？
……欲しいなあ……

>>16
ほ、欲しいって……俺の処女！？
（ずざざっと後ずさる）

>17
もちろんそうだよ。
君の女の子、感じてみたい……

ダメ？

壁｜｀）<冬厨なんぞには渡すな純

壁｜ミｻｯ

>>18
そ、そそそ、そういうのはやっぱり、初めては好きな人にささげたい訳で、段階踏んで欲しいなーと。
（たじたじ）

【純愛路線貫きたいってことで、童貞喪失も段階踏んでました。こういうスレでは致命的だな……】

壁| _･)

>>21
おや？　猫……？

>>22
うにゃあ♪(すりすり♪)

【こんばんは。お久し振りです～】

>>23
わっ？　くすぐったい。

【おひさ～。ゴスロリ？　猫？　どっちだろう】

>18さん沈黙してしまった……どうしよう。むげに放っとくわけにも行かないし。

>>24
(ジュンの目の前でぽふっと変身する)

にゃ～、こんばんはっ！
(ぎゅっと抱きついて首筋をぺろぺろ舐める)

【ではこういう事でｗ】
【そうですね……どうしましょう？】

>>25
ひゃわっ！？
（首筋の感触にぞわぞわとしたものを感じのけぞる）
る、ルナちゃん？

【18さ～ん、沈黙のままならこのままルナちゃんと絡んじゃうぞーｗ】

>>26
うにゃっ！？
(急に周りをキョロキョロ見つめて)
にゃ～♪ご主人様～っ！
(ぽふっと猫に変身すると、塀を跳び越えてどこかに行ってしまう)

【すいません、急用落ちですっ！】
【本当にごめんなさい…近い内にテンプレアップしますね】

>>27
わっ！？　ご主人様って……一体なんだったんだろう……？

【お疲れ様～】
【もうしばらく待機してます】

あれ、また一人になっちゃったんだ。

>>29
みたいだね～。18さんも沈黙したままだし。

>>30
今日はどうすんの？
名無しとじゃエッチな事もできないかな？

>>31
とりあえず処女は段階踏んで欲しいけど、それ以外なら……ＯＫっす。
（赤面）
【そんなに遅くまではできないけど】

>>32
ん……じゃあ、おちんちん舐めてあげようか？
(近くに寄ってズボンの上から股間を撫でる)

【はーい】

>>33
へ！？　い、いいの？　俺の外見……男だよ？　華奢な感じだけど。

いいよ……ただ、気持ちよかったらちゃんと言ってよ？
(目の前にしゃがみ込んでズボンとパンツを下ろす)

じゃあ、いくよ……んっ、んふぅっ、んんっ……
(皮をかむった亀頭にキスをしてから、優しく裏筋に舌を這わせていく)

>>35
ひぅっ！？　んくっ……！
（硬く目をつぶり、快感を堪える）
あ……皮、ちょっと剥けて来てる、そ、そこ……もっとゆっくり……。
（太ももにあ35さんの頭を挟んでしまう）

ん……じゃあ、皮剥いてあげるね？
(亀頭全体を口に含みながら、ゆっくりと舌を使って、舐める様に優しく皮を剥いていく)

ふふっ、おしっこの匂いがする……
ジュンは、おしっこはおちんちんからなのかな？
(ねっとりとペニスに舌を絡めながら、お尻に手を回してさわさわ撫でる)

>>37
んっ……く……あ……。
（普段は皮に覆われてた部分への刺激に身をよじる）
う……うん、おしっこはちんちんから。だから立って用足せる。だから、表向きは男として生活できるわけで……。
（尻の刺激に背をのけぞらせる。それとともに女の部分が濡れ始める）

うわ、いやらしい匂いしてきた……興奮するよ……
(口をすぼめてぬるぬるとおちんちんに唾液を絡める。
片手を伸ばしてジュンの秘裂にくりくりと愛撫を始める)

ジュン、こっちも濡れてきてる……んっ、おいし♪
(指に絡む愛液をジュンに見せてから、ぺろっと舐めて味わう)

ほら、ジュンも自分で感じてみてよ。
おっぱい出してみたら？

>>39
んっ……！　うん、胸も切なくなってきたし……。
（学ランの前を開く。快感で力が抜け、今にも座り込んでしまいそう）
そんなに大きくないけど……。
（たどたどしい手つきで胸に巻いたサラシを解いてゆく。布の間から柔らかい塊が徐々にはみ出してゆく）

>>40
胸の魅力は大きさじゃないよ。
かわいいおっぱいだね……乳首が勃ってる。

おまんこぐちゃぐちゃになってるね。とってもかわいい……んっ、おいしい♪
(おちんちんを上に上げて、おまんこを舐めながら手でおちんちんをしごき始める)

おちんちんがいい？それともおまんこかな…？
座り込んじゃっていいよ。下から舐めてあげるからね♪

>>41
（サラシは完全に解き終え、まくったＴシャツの下に小ぶりの乳房が露出）
あぁ……もう、立ってられない。
（腰が抜け、座り込んでしまう）
（片手で乳房をもみ、もう片手を股間に伸ばすが、自分でもどっちを刺激したらよいか迷う）
ちんちんとおまんこ……両方ってわけにも行かないし、でも両方切ないし……。

>>42
お、かわいいおっぱいだね……乳首もかわいいよ。

いいよ？両方してあげる……んっ！んっ！んふぅっ！んはぁっ……！
(舌を出しておまんこを舐めながら、おちんちんをしゅっしゅっと扱きだす)

ああっ、ジュンのラブジュースおいしい……
ほら、ジュンも、乳首とクリトリス愛撫して？
気持ちよかったら出しちゃっていいからね！

>>43
く、クリトリスないよ、俺……。女の子のクリに相当するのが、いまキミが扱いてるちんちんなわけで……。
うぅ……おまんこ、奥のほうが切ない。でも、入れるの怖い……。
（自分で指を入れてしまっていいのか迷う）

>>44
そうなんだ……
いいよ、入れちゃえば？見ててあげるよ。
(舌を出してじゅるじゅる愛液を飲みながら、ピンクの胎内を見つめる)

>>45
見ててあげるって……うぅ……。
（Ｍ字型に開脚して座り込み、手を股間に導く）
女の子の部分、こんなふうにしてるんだけど……。
（中指をゆっくりと胎内に入れる）
んくっ！
（膣から前立腺を刺激してしまい、チンコがびくん！　と跳ね上がる）
うぅ……自分でするより、してもらうほうがやっぱりいいかも……。

>>46
おお、まんこに指が入ってく……いやらしいね。
(ジュンのおまんこオナニーをじっと見つめる)

じゃあ、おちんぽしゃぶってあげようか？
おまんこにも、指入れてあげるよ…？

>>47
……へ！？
……お願い。
（指を抜き、改めて股を開く）
一人でするとき、股間と胸の両方が切なくなって手が足りなかったから。
（両手を乳房に当て、もみ始める）

>>48
ん……いいよ。
(ジュンの前にしゃがみ込んで、じゅるじゅるとおちんちんをしゃぶり始める)

んっ、おまんこもいっぱい濡れてる……んんっ！
(ジュンのおまんこに、中指をゆっくりと入れ始める)
すごいっ、キツいね……やっぱり処女なんだね。
(にちゃにちゃとジュンのおまんこの中を指でかき回す)

んっ、おまんこ気持ちいい……？

>>49
んんっ！
（刺激に身をこわばらせる。逃げるように腰が勝手にひけてしまう）
（苦悶の表情を浮かべながらも、気持ちいいかの問いにコクコクと頷いてみせる）
（内部からの刺激に、チンコは激しく脈打ち爆発寸前。胎内も不定期的に収縮と弛緩を繰り返す）

>>50
よしよし、気持ちいーんでしょ？
出しちゃっていいよ……飲んであげるからね？
(ちんぽを喉の奥まで咥え込んでじゅぶじゅぶっと大きなストロークでしゃぶりだす)

うおっ、おまんこも締まって……んんっ！
(ぬちゃぬちゃおまんこの中をピストンさせると、「かりっ」と処女膜を傷付けてしまう)

>>51
痛っ！？
（痛みに身をのけぞらせ、体内に侵入していた指が前立腺を思い切り押してしまい、>51の口の中でチンコが爆発。それに連動し膣も激しく収縮する）

うぁ！　で、出ちゃう、と、とまらない……。だ、だ……め……。
（四肢を突っ張り、男女の快感を堪える）
【では、そろそろ締めですね】

>>52
おおっ！んんっ……んくっ、んくっ……んはぁっ……
(ゆっくり、何度も喉を鳴らしながら精液を飲んでいく)

んはぁ……濃くっておいしかった。
おまんこ、大丈夫？血が出てたりしてないかな？

【はーい】

>>53
ふぁ……あ、飲んでくれたんだ、どうもです。（赤面）
あ、あそこは……もう痛み引いたから大丈夫だと思います。指にも血、ついてないでしょ？

お礼に俺も何かしてあげなきゃ……。あれ？　力入らない……ふにゃ……。
（力尽きる。相手してくれた人の性別はどっちだったんだろう……？　などと考えながら失神）

【お疲れ様でした。おやすみなさい～】

>>54
ん、指に血？……まあいいや。
(指をぺろっと舐める)

あ、お礼なんて……あれ？
(目の前で失神するジュンを抱え、ちんぽを舐め始める)

【お疲れ様でした。おやすみなさ～いﾉｼ】

今度はちんぽでバージン破りたいなあ……ﾊｧﾊｧ

ｼﾞｭﾝは永遠にかせーほーけーの処女でつよ

ジュンのバージン処女膜、つんつんしたらむにむにしてたよ。

まだ今年は誰も来てない
叫ぶか…

綾のあまのじゃくーーーっ！
冷音のクソガキーーーっ！
ジュンの浮気者ーーーっ！
ルナの発情獣ーーーっ！

っさいわねー・・・誰があまのじゃくよーっ！！
（名無しさんに後ろから飛び蹴り）

・・・・否定はしないけどね。それじゃ。

おお、綾ちゃんだー！？
見てくれてただけでも嬉しいよ。

>59
私が呼ばれてない…orz忘れられてるのかな…(^^;

【名前】工藤ケイ
【年齢】17
【外見上の性別】女の子
【身長】173ｃｍ
【体重】48㌔
【3サイズ】上から…93、56、89
【髪型】銀髪、ロング…(背中あたりまで)
【男性器】サオのみ、13ｃｍくらい、射精可
【女性器】年相応、非処女
【アナル:経験】無いよ…
【性格】少し男っぽい、でも優しく、困った人を見ると放っておけない
【性癖】とても感じやすい…、エッチに関しては積極的
【服装】基本的に、可愛い服が好み、でもセクシーな服も好き

【一応テンプレ～かなりショックかも…】
【明日の夜9時くらいに現る予定です、プレイしてなければね】

>>62
ケイちゃんだ～ﾉｼ
9時じゃ俺は間に合わないな…orz
よし、相手できない代わりに叫んでおこう

ケイちゃんのさみしがりや～っ!!
レイ君は最早超レアキャラか～っ!?

ふぅ、すっきりした

俺、ただの名無しだけどさ、忘れてなんかないよ？
だから安心して？ね
(そっとケイちゃんの髪を撫ぜる)

他のｷｬﾗﾊﾝさんや名無しもやってきて、皆で盛り上がる事を祈ってるよ

はいはーいクソガキさんですよー
ずっと見てはいたけど顔出す気分じゃなかったんだよね
クソガキなんて言われて笑顔でいられるほど人間できてないし～
そうつまりあたしは妖怪人間だったのです
早く人間になりたーい
なんてね～

かーっ・・・ねっみーわねぇ。
まだ朝の６時半じゃん・・・なにやってんの私・・・
（といいつつ寝癖をぱさぱさ）

朝シャンでもしてこよ・・・

おはよう、朝のブラックコーヒー置いておくね。
つ旦~

>66
わーぉ、コーシーのいい匂いっ。
（着ているのはぶかぶかの黒いYシャツ一丁で、濡れた髪をタオルで無造作に拭きながら）
んーっ・・・いい香りね・・・頂いとくわ、ありがと。

>67
うおっ、綾ちゃん色っぽい……。
黒いワイシャツから覗く白い肌が、何とも、セクシー。
と、眺めて居たいけど、これから出かけるから♪
また、暇があるときに話そうねっ。ごゆっくりー。

>68
ううん、気にしないで。こんな時間に来た私が悪いの。

また暇あったら付き合ってよ。んじゃ、私も二度寝ーっ。

さて、宣言どうりに登場っと…こんばんは～
誰かいるかなぁ～

約束を守る君はエロい！
…じゃなくエライ！！

>71
約束したら守るのは当然でしょ？
まぁ、エロいってのも否定できないけどね

そんな君に質問だ
チンポとマンコ、どっちを弄られたい？

>73
う～ん…どっちって言われたら…

できれば両方…かな

まずはパンティー脱いでよ
じゃなきゃ出来ないからさ
ね？

>75
うん、分かった…(スルスル)
はい、脱いだよ
(そこには半起ちのモノと僅かに濡れたソコが見える)

あれあれ～？
なんか中途半端に勃って濡れてるね～
じゃ、次はそのまま四つん這いになってお尻こっちに向けてちょ～だいな

>77
分かったよ(四つん這いになりお尻をそっちに向ける)
これで、いいかな？

いいよ～
う～ん……絶景かな～

ふ～……ふ～……
（息をケイちゃんのマンコに吹き掛ける）

>79
ふぁ…んぁ…(息が吹きかかる度に体を震わせる)
あふぅ…

ふ～…ふ～…ふ～…ふ～…
（マンコだけでなくチンポの裏筋や菊門にも吹き掛ける）
（しかし、息を吹き掛ける以外はなにもしない）

>81
ひぁ、あぁん…んぁ、そんな…焦らさないでよぉ
(焦らされているせいなのか、腰が動き始める)

ん？
なに？
もう我慢できなくなっちゃった？
でも、ど～したらいいか分からなくてさ～
ど～したらい～のかな～？
（あからさまにとぼける）

>83
む…その、私のぉ…アソコにおちんちん入れてくださぁい…
お願いぃ…(懇願するように見つめる)

やれやれ…
仕方ないな～
（ズボンとトランクスを脱ぎチンポを開放）

じゃ、入れるよ
（ケイちゃんの腰を掴み、そのままチンポの先端ををマンコに当てる）
（そのまま自分の腰を突き出す）

あれ～？
（またわざとらしくとぼける）
（チンポはマンコに入らず表面を滑った）

>85
んぁ…そんなぁ…
私が、上になるから…

【遅くなってごめんね】

だ～め！
（ケイちゃんの腰を強く掴み体勢を維持）
次はちゃんと入れるよ
（チンポがゆっくりとマンコに埋まっていく）
（そのまま根元まで入り、ケイちゃんのお尻がこちらの下腹部に当たる）
（チンポの長さが微妙に短く、子宮まで僅かに届かない）

>87
ふぁ、熱ぅ…んぁ、あん…ひにゃぁ
凄…久々に、入ってきてぇ…イイのぉ～

うわ～…すごいよがりっぷりだ……
あっ…そういやこっちをほったらかしにしてたね
（ケイちゃんのチンポの亀頭を優しく握る）
こっちはどうしてほしいんだい？
（指の腹で先端を撫でながら聞く）

>89
ふぁ…そのぉ…両方一緒にイきたいです
私の淫乱…なチンポを扱いてイかせてください
ふぁ…あん…あふぅ

まっかせなさい！
毎日のオナニーで鍛えたシコシコテクで天国を見せたるぜぇ
（言うだけあって握る力、扱く速度も絶妙な手淫を披露）
う…はぁ……
（同時に腰を動かすが、こちらはぎこちない）

>91
ふぁ…あぁん…両方、気もちぃ
凄、絶妙よぉ…

ぎこちないなぁ…
(そう言いながら腰を動かす)

うあ……ケイちゃん…ダメ…
（ケイちゃんが腰を動かした途端に喘ぎだす）
う……う……
（快感に耐えようとするあまり、ケイちゃんのチンポを強く握ってしまう）

>93
んぁ…ひぁ
すご…私の膣内で…ビクビクして、可愛いぃ

(強く握られ)
ふぁ…痛っ…いきなり強く握るなんてぇ

ご、ごめん…
（チンポから手を離す）
気持ちよすぎて…つい……
う……ぐぅ……
（必死に射精を耐える）

>95
んぁ、いいけどぉ…
あぁ…もぅ、出そう？

いぃ…イってイイよ…私も、イきそうだからぁ…
(少しだけ、膣内を締め付ける)

にゃひぃっ！
（締め付けられた途端に、妙な声を上げながら射精してしまった）
（ドクドクと精液を膣奥に流し込む）

>97
あっ、あぁ…熱ぅ
(精液が膣内に射精されると、ほぼ同時にイく)
ふぁ…あっついぃ…
(力が抜けたのか、床にうつ伏せになる)

ふぅ……はぁ……
ケイちゃんのマンコ、凄すぎだよ……
なんかこれからはケイちゃんを見ただけで勃起して射精しちゃうくらいだよ
（そ～っとケイちゃんのチンポに手を近づける）

>99
ふぁ…はぁ
そうかなぁ…って…それは、凄いというか、なんというか
(少し困ったような顔をして)

(そっと近づいてくる手には気付いていない)

もうケイちゃんのマンコ無しじゃ生きられないよ
だから……
（ケイちゃんのチンポを握る）
ケイちゃんも俺の手が無くちゃ生きられないようにしちゃうね
（絶妙手淫を開始）

>101
あっ、ふぁ…手ぇ…気もちぃ
んぁ…なんか焦らされてるみたいでもどかしいよぉ

んぁ…あっ、あぁ
(チンポはビクビク震え今にもイきそうになっている)

チンポ、もうイきそう？
出してもいい
（口ではそう言ってるが、出そうで出ないように手淫を調節し快感をどんどん与えていく）

>103
あん、もう…出ちゃうぅ…でもアレぇ？…
イけない、イきたい…イかせてぇ
(懇願する)

ど～しよっかな～…
（そのまま５分間生殺しを続ける）

そろそろ勘弁してあげよう
イッちまえ～！
（一転して射精を促す扱き方に変化）

>105
ふぁ…あぁ
出ちゃう、出ちゃうぅ…
ドピュドピュ…ふぁ、ドピュ
んぁああ

(焦らされていたのもあって射精する量がかなり多い)

うわわっ！
すっげぇ出たなぁ…
（吹き出た精液の量に驚く）

どうだいケイちゃん、俺の手は？

>107
ふぁ…凄ぉ…気持ちよかったぁ

もぅ、忘れらんないくらい…
ふぁ…腰抜けちゃう…
(立とうとしたが、立てずにへたり込む)

大丈夫か？

こっちもすっかりグッタリしちまったな？
（親指と中指で亀頭をプニプニと絶妙に挟む）

>109
大丈夫かな…わかんないけど
凄く気持ちよかったぁ…
あぅ…また起っちゃうよ

敏感だねぇ…
出したばっかなのに…
（でもプニプニは止めない）
ケイちゃんは童貞はもう卒業したの？
したなら相手は誰？

>111
ふぁ…あぅ
(少し起ち始める)
うん、ちょっと前にルナちゃんとしたし…あれ…

忘れちゃった…

そっか…
ケイちゃんの初めてがどんなふうだったか聞きたかったなぁ、残念…
（指プニプニから手でシコシコに）

>113
ふぁ…あふぅ、敏感になってるからぁ…イッチャいそう
…出したい、出したいのぉ

また出ちゃうの？
でも二回はずるいな～
こっちは一回なのに……
（シコシコを緩めながら抗議）

>115
それじゃあ…
(股間に顔を近づけ)
口でいいかな？
あむぅ…ジュル、ンゥんふ…
(チンポを咥えて扱き始める)

か……ぁ……ぁ…
ケイちゃん……口も…凄すぎ……
（チンポの先端から先汁が滝流れ）
うぅぅ……先にイクもんかぁ……
（ケイちゃんのチンポをシコシコするが、さっきまでの上手さがない）

>117
んふぅ、ほうやってひとうを
(亀頭を舌でつつきながら唇で扱く)
んふぅ…ひもちぃい？

ひょへぁ！
（舌で突かれると、またも妙な声をあげる）
ケイちゃん……最高……
（体が快感を求め、腰が僅かに前後する）
う……ぐっ……
負けないぞ……
（何故か先にイクまいと懸命に我慢）

>119
んふっ…我慢して、可愛ぃ
ジュル、ふぅんジュプジュプ
(一気に攻め立てる)
ほら、ひっちゃえ

あっ、あっ、あぁ！
（ケイちゃんの猛攻に爆発寸前）
ま、待って……ケイちゃん……
出来れば…また…マンコに…入れ…させて……
（チンポを握った手は離れ、チンポを軽く叩いてる）
（格闘技でいうところ降参の合図）

>121
んぅ…？
(口を離し)
仕方ないなぁ…いいよ、また突き上げてね
(と床に寝転がる)

はぁ……はぁ……はぁぁぁ……
（ケイちゃんの猛攻が終わり、大きく息を吐く）
うん…それじゃ……
（ゆっくりとケイちゃんのマンコに挿入）
ぅ……ぁ……極楽……
（完全に快感に浸っている）
でも……絶対…先にイカせてやるぅ……
（ケイちゃんのチンポを握り絶妙手淫）

>123
ふぁ…入ってきた
あつぅ…んぁ…はぁん

んぁ、両方一緒はダメ、ラメなのぉ
(快楽で舌が回らない)

ケイちゃんさっきより感じまくってるね
そうだ、先にイッたらジュース奢るなんてのはどう？
（ケイちゃんの様子に自分が優位と見て、賭を提案）

>125
ふぁ…いいれどぉ～
好きに動くからね…
(激しく腰を動かし始める)
んぁ、ひぁ…気持ちぃ…ひゃあ…クリ擦ったぁ

うがっ……ぇぁ……
（さっきと同じでケイちゃんの腰振りが起こす強烈な快感に懸命に我慢）
こっちだって…
（ケイちゃんに手淫で抵抗）
（ふとケイちゃんと視線が合う）
（こちらの表情が限界を訴えている）

>127
ふぁ…あんぁ…ふぁ…
手ぇ、凄いしゅごい…気持ちイィ

んぁ…もう。限界かな？
(少し余裕のある表情)

ま……まだ…まだぁ…
（強がるが、歯を食いしばった表情では説得力は無い）

ぐ……ぅ……ぅ……
（ついにはケイちゃんのチンポから手が離れ、そのまま抱き着き体を震わせながら耐えようとする）

>129
説得力ないね…
(少し笑みを浮かべ)
ふぁ…ほら…あぁん…イって、イってもいいから
私の中にいっぱいだしてぇぇー!

う…う…うぅぅ……
（搾り出すような声を上げ、ケイちゃんの中に射精）
（さっきよりは少ないが、精液を流し込む）

………参りましたぁ……

>131
んぁ…あっ、あぁぁ…はぁ、はぁ…あぁ…
んぁ、気持ちよかったぁ…
(膣内射精され満足したのか恍惚な表情を浮かべる)

ケイちゃん…凄いよ……
イカせるつもりがイカされちゃったよ…
さて……じゃあフィナーレだね
（ケイちゃんのチンポを握るとテク全開で扱く）

また寝落ちか。
本当に寝落ち好きだな。

【はぁ…また寝落ち…最悪よ…orz】
【キャラハン失格ね…私でよかったらまた付き合ってね】

【書き逃げ～ﾉｼ】

おはよー。
なんだか朝にばっかり顔出してるね。
このごろ朝に目ー覚めるの早くてさ。ちょこっと覗いてみた。

おはようございます、坂崎さん。
ご体調はいかがですか？

>137
ふにゃっ。おきてる人がいるとは・・・びっくり。

うん、いかがですかもなにも・・・元気よぉ。そっちは？

それは何より。
こちらも上々ですが、酒が切れそうです。ははは。
　
これから二度寝ですか？

>139
あれ、お酒飲んでるの？
私ねー、お酒ダメなの。すぐ酔っちゃうのよねー・・・。

んー・・・どうしよっかな。二度寝もいいかも。

二度寝の前に、その──。（綾の股間をじろり）
「２０ｃｍ」を行きずりの名無しにしゃぶらせたら、ぐっすり眠れそうな
気がしませんか？

>141
あー・・・やらしい目ぇー。
・・・いいけどさ。じゃあ・・・
（ズボンとショーツを一緒にぬぎぬぎ）
・・・してくれる？そのお口で。ふふっ・・・
（唇をぬるりと湿らせ、卑猥に微笑みかける）

話のわかるお方で助かりますよ。では、頂きます……。
（ひざまづいて、見事な男性器を捧げ持つ）
　
……うわあ。凄い。まだ勃ってないのに圧倒的な質量……。
（感嘆して、おずおずと口を近づける）
　
気持ちいいところがあったら言って下さい。
（陰茎の根元から先の方へ、軽く唇を這わせてゆく）

>143
あはっ・・・なんか言い方が学者さんみたい・・・ふふっ・・・

んっ・・・んーと、とりあえず・・・好きなようにしてみて・・・？
（微妙な刺激に、少しずつ勃ちはじめるペニス）
（うっとりと見下ろしながら髪を撫で上げ）
ふふっ・・・久しぶりだから・・・興奮しちゃう・・・♪

…それは、どうも……。
（興奮しながら、両手のひらで熱くなり始めた竿を包み、
　ゆっくりとスライド。
　とがらせた舌先で裏筋をちろちろと嘗める）
　
久しぶり？　もったいない…こんなお宝を……。
（亀頭をほおばり、舌を使う）

>145
・・・なかなか・・・うまいわね・・・
んっ・・・そ、そうっ、それっ・・・裏筋がっ・・・あはぁ・・・
（ゆっくりと名無しさんの頭を撫で）

だ、だって・・・ここしばらく忙しくて・・・んぁっ・・・
（顔を久しい快楽に綻ばせながら、無意識に腰をゆすり）
（早くも完全にいきりたったペニスを、喉奥へと飲みこませようと腰を前に押し進める）

もぐっ？！
（口腔をずこっと進んできた巨根に一瞬ひるむが、どうにか
　喉奥で受け止め）
んふっ……おぅっ……んん……。
　
（思いきり頬張りながら、竿の根元を愛撫し、もう片方の手で
　内股やお尻の柔らかい肉もさすってみる）

>147
んんぅ・・・いい気持ち・・・♪
（名無しさんの頭を押さえつけ、淫らに微笑みかけると）
しゃぶってもらうのってホント気持ちいぃよね・・・ふふっ・・・

あっ・・・も、もう出ちゃいそう・・・やっ・・・
（ふるふると全身を振るわせ）

【ごめんなさい・・・電話です・・・(x_x;)】
【このまま凍結か、そのままフェニッシュさせてください。ごめんね・・・】
【電話片手にするのもイヤなので・・・】

んんんんっっ！
（絶頂が近づくのを感じながら、扁桃で亀頭を愛撫）
　
　
【本当に残念ですが仕方ありませんね。
　いつの日かまた、再開致しましょう。おやすみなさい！】

【待機。】

誰だっ！？

…待機のしかたが悪かった？
えっと、お借りします。似非お嬢様待ち。

【似非お嬢様言うな、ですわ。お借り致しますの。】

ふぅ…まったく、その場のノリとはいえ軽率でしたわね…

場の空気ってのは怖いね。
後になると、なんであんな事したんだか、って。

さ、始めよっか？

ええ、もう少し後のことを考えて欲しいものですわ…
決して、今のわたくしが行き当たりばったりなのをフォローしろ、とは言いませんけど。

…もう少し、雰囲気くらい盛り上げて頂けませんの？
（胸板に頭を預けて寄りかかる）

フォローまでは難しいなぁ。
善処はするよ、善処は。

…本当、難しいね。
(そっと肩を抱き)
……何なら、しなくともいいけれど？

ま、名無し同士でフォローもへったくれもあったものじゃありませんわ。
善処っていう気持ちだけ、受け取ることに致しますわね。

（肩を抱かれてそのまま、しばらく無言で時が流れる）
…わたくしに二言はありませんわ。
それとも、せっかくのチャンスを逃すつもりですの？

【一応トリップだけつけておきますわね。】

じゃ、それで。
自制って難しいよなぁ。

…据え膳食わぬは何とやら、ってね。
あんまりある物でもないんだろうし。
(肩を抱いた手を襟元へ移し)
…じゃ、始めちゃうよ。
(リボンをほどき、ボタンを外し始める)

【では、こちらも】

ええ…実際、コレがついてから性欲ばっかり過剰ですの…
安易にエサを与えないでくださいって胸に張り紙が必要ですわね。

えぇ…食わなかったら、わたくしから食うところだったかもしれませんわ。
今のわたくし、食う方もできますものね？
（微笑むと脱がせやすいように少しだけ離れる）

はい…お手柔らかにお願いしますわね？
（ブラウスのボタンが外されていくたび、胸がぷるぷると揺れる）

こうしていると、普通みたいですわ…

戻せばいいのに…
…それも性欲が邪魔をする、と。

それはそれでいい物だよ。
あんまり無い経験になるだろうしさ。
(ボタンを外しきると、服をはだけさせる)

…勿論ですとも、お嬢様。
(はだけた服の間から手を入れ、ホックを外す)

…ついてるだけなんだし。
ついてたっていいんじゃない？

戻したら、今日こんなことにはなっていませんわね…
性欲を求めてるのか、性欲がわたくしを狂わせてるのか…わかりませんわ。
ただ、今はそれでもいいんですの。

貴方がお望みなら、今から逆襲しても構いませんわよ？
一応今のわたくし、童貞ですもの…ふふっ。
（肌蹴た衣服からは充分な大きさの果実が二つ、瑞々しさと張りを覗かせる）

ん…信頼してますわ。
（ホックが外れると一瞬だけ身体をよじらせる）

えぇ…そちらも、優しくお願いしますわね。
そっちの方が熱くて困りますもの…

いずれは戻ることになるんだろうし。
それまで、楽しんでおくのもいいのかも。

…初めてが男のでいいなら、構わないよ？
……初めてが男なのは間違った事じゃないのか。
(乳房に手を重ね、軽く揉み始める)

任せて。
そっちの方も、ね。
(空いている手をスカートに重ね、股間を撫でる)

ええ、いつか戻しますわ。
それまでは…少しくらい、浅ましく生きてみようと思いますの。

ん…でも、せっかくなら女性で失いたいですわね。
今日貴方が味わう快感、わたくしも感じてみたいんですもの。
（双丘は柔らかく>>162の手に馴染み、手の動きに合わせて形を自在に変える）
｛ん…意外と優しいんですのね…｝
（胸への軽い刺激は性感を少しずつ眠りから覚まし、吐息の温度をあげる）

はい…お任せしますわ。
今日は、どちらもかわいがってもらいますの。
（軽く触れられただけで、既に軽く膨らんでいたそこは嬉しそうに大きさを増す）

本当、倒錯的でたまりませんわ…

今だけだろうしねぇ。
少しだけ、それに付き合おうか。

だろうね。
…中毒性が高いらしいよ。同性は。
(時折乳首に指を重ね、転がす)
……何か言った？

どちらも…３つないかな？
(スカートに手を入れ、撫でつつ下着から出し)
本当、その通り。
…はぁ。立派だね、随分と……

そうですわ…
それまで、朝昼の名無しで一番の変態でもいいんですの。
…ふふ、貴方も充分変態ですわね？

気持ちは判らなくもないですわ。
でないと、お姉様ともう一度…なんて、普通は考えませんものね。
（乳首に指が触れるたびに小さく甘い声を漏らし、吐息を荒げていく）

いえ、何でもありませんわ…

ん…女も、男も、ですけど？
（ショーツの中で弾けそうに大きくなったソレは、シャープに快感を伝える）

貴方、こういうの好きですの？
私は好きですわ…ゾクゾクしますもの。

コレがついてから、オナニーはひたすらこっちですわ…
（大きく反り返ったモノを撫でられながら、甘く淫らな告白をする）

ま、そうかもね。
男なんてみんなそんな物だよ。

男同士はまたちょっと違うみたいだよ。
ま、俺はしたくないけれども。
(少しずつ、強く揉みだす)

……。

あ、…そうか。
(手に取り、自分の物と同じように軽くしごき始める)

好きだよ、俺も。
じゃなきゃ誘わないし、しない。
好きだから……ちょっと、してみようか？
(一旦手を離し、屈む。
さっとスカートを捲ると頭を寄せ)
…さっすがお嬢様。
(軽く舌を這わせ、口へ含む)

ありがとう…少し気が楽になりましたわ。
変態同士、今は乱れましょう？

あぅ…今は男同士なんてどうでもいいんですわっ！
そう、わたくしだけを見て…はぁ…わたくしにシてくださいまし…
（胸への強い刺激に、明らかにそれとわかる嬌声が混じり始める）

うぅん…そうやって扱くとイイんですのね？
参考になりますわ…
（>>166の慣れた手つきに敏感に反応し、先端部は先走りで濡れて光る）

よかった…気持ち悪いとか色々言われて、結構ショックでしたの…
…えっ？
（手を離されて抗議の声をあげるが、次に来る快楽を思うと身体を震わせる）

あんっ…淫らな、ふたなりの、変態は…好きですの？
（舌での刺激に甘い声で喘ぎ、咥えられると秘所からは蜜が染み出てくる）

…それがいいや。
何も考えずにね。

(屈みつつ、手だけは残して揉み続ける)
(時折きゅっと乳首をつまみつつ、激しく揉みしだく)
…分かりました、お嬢様。

そりゃ、産まれたときから付いてるしね。
慣れたものだよ。

可愛いと思うけどねー。人それぞれ、か。
好きだよ。舐める度に声あげて……ちょっとだけ女の気持ちが分かるね。
(片手でしごきつつ、くわえたまま上下。
熱心に、丹念に舐め回す)

ええ、火がついてしまえば、そんなものですわ…

あん…わたくしの胸どうですの？
貴方のやり方、好きですわ…ぁ…
（乳首を摘まれるたびに全身を強張らせ、激しく揉まれて淫らに喘ぐ）

えぇ…もっとそこ気持ちよくなりたいですわ…
慣れてしまいたいですの…

か、可愛い…褒められたことにしてあげますの。
（不服そうな言葉を発しながらも、顔を赤く染めて満足そうに）

嬉しい…後でわたくしも舐めてさしあげますわ…ぁん…
（口と手と舌の多重攻撃にはしたなく乱れ、自ら腰を振って貪欲に快楽を追う）

だね。

…いい胸だと思うよ。
適度な大きさで、形もいいし……
(感触を楽しむように揉みしだき)
…若さもあるんだろうけれど、俺は好きだよ。

慣れると、いよいよ手放せないよ？
どうした物かね……
ん？　…綺麗だし、とかの方が良かった？

…そろそろ、出す？
(一旦口から離し、先端に舌を絡め、舌先でつつき。
同時に、激しくしごきあげる)

嬉しい…でも、んぅ…これが適度って…ぇ…巨乳フェチさんっ…ですの？
（乱れながら柔らかい刺激にも既に性感の火は燃え盛る）

わたくしもぉ…好きですわ…敏感でぇっ…

いいの…どうせわたくしはふしだらな変態だからっ…それでも、いいんですの…

（綺麗、との一言にさらに顔を赤く染めて俯く）

…はいぃ…男の人に精液搾られちゃいますぅ…
（先程より激しく、局地的に責められて甘くわななく）

あぅ…出ちゃいますわ…そろそろ来ちゃいますの…
（蜜を溢れさせながらも男の快感に酔いしれ、限界寸前の射精感に身を委ねる）

…前と変わってないかい？
大きいのも、好きだけれどもね。
(なおも揉みしだき)

…よっぽど気に入ってるんだね。
いやらしいお嬢様だこと。

……出したくなればいつだってどうぞ、お嬢様。
…何なら、口の中で。
(再び口へ含み、激しく上下。
舐めあげ、手でしごき、射精へと導く)
んっ、んむ………さ、どうぞ…？

…変わってませんわっ…ばかぁ…
（胸の頂は硬く勃ちあがり、揉まれる度に甘く淫らな声が漏れる）

相手してる、貴方も…ですわっ…へんたいっ…

あっ…出ちゃう、出ちゃうのぉっ…
（腰を突き出して細かに動かして、上りつめて行く）

ぅあっ…あぁっ…あぁ…うぁ…いっぱい出てる…出てますわ…
（>>172の口の中に、熱く粘っこい白濁をびゅくびゅくと射出する）

はぁ…はぁ…今度は、わたくしがしゃぶりつく番ですわね…
貴方の本物、気持ちよくしてみますわ…
（蕩けた笑みで言い放つと、>>172に立つように指図する）

フェラチオは、実は初めてですわ…
（>>172のズボンのジッパーを歯で挟むと、ゆっくり引きおろす）

っ……、…！
(口で受け止め、止まるまでくわえ続ける。
…すぐにしかめながら顔をあげ)
………。
(仕方なく飲み込み)
……二度とやらない。

…ではお願いします、お嬢様。
(言われる通り立ち上がり)
俺だって。…あってたまるか、と思うけれど。

…ごめんなさい…だって、気持ちよかったんですもの…
腰が抜けちゃうかと思いましたわ…
ぅ…わたくしも飲まないとおあいこになりませんわね…がんばりますわ…

ふふ…見て判るくらい大きくなってますわね？

初めてなのにイかせちゃうんですわね、ヘンタイさん？
才能あるんじゃありませんの？
（下着越しに軽く撫でながら、時折軽く握る）

でも…男性のものにしておくにはもったいないですわ。
（下着から>>174の男根を出すと、先端にそっとキスする）

大きいですわ…わたくしのを咥えて、興奮しましたの？
（言い終えてから淫らに微笑むと、そっと舌を這わせる）

【お食事の際には、凍結の場合のみその旨お伝えくださいませ。】

…あんまり上手くても自慢にならないよなぁ。
無理しなくとも大丈夫だよ？

そりゃあ、まあ…あれだけしたら。
…いかされちゃうヘンタイさんに言われてもね。
やな才能だなぁ……っ、…はぁ……

や、ならないから。大丈夫……っ！
(口を寄せられ、わずかにうめき)

……だね。あんまり気持ち良さそうだったもんだから。
っ……！

【分かりました。…気付けばこんな時間】

…わたくしに二言はありませんの。

ふふっ…じゃあ、あれだけ、って言えるくらいいっぱいしますわね…

わたくし以外には、ああいうことして欲しくありませんわ…

んふ…正直ですのね。
（手をそっと根元へと這わせて、やわやわと刺激する）

わたくしには残念ながらこれ、ありませんの…
（根元を刺激するのは止めずに、陰嚢へとついばむようなキスをする）

もっと感じてくださいませ…
（睾丸を袋ごと頬張り舌先で刺激しながら、手で陰茎を握るようにして上下に扱く）

【このまま貴方に女としてシたら、かなりの時間になりますわね？】

【と、すみません。ここで少し抜けます】

【ごゆっくり、ですわ。】

…無理はせずに。

そういう意味じゃなかったんだけれど……
しないしない、したくもない。

っ……、はぁ、…そりゃあもう。ここに来る位だし。
(のけぞり、声を漏らし)
んっ……あれば、一人で子供が産めたのに。
はぁ……んっ！　ぅ、ふっ………

【戻りましたー】
【ですね…どうしましょうか？】

…無理だったら、きっちり吐きますわ。

んー…細かいこときにしちゃいけませんわよ？

ふふ…素敵ですわ。
美味しい…

それもちょっと困りますわ…子供がかわいそうですもの…

（口を離して舌で唇を拭うと、ペニスに吸い付くようなキスをしながら愛撫を続ける）

いい声で鳴くんですのね…
先程より、硬くて素敵ですわ。
（手は止めないまま>>180のファロスを頬張り、舌先で裏筋を刺激する）

【おかえりなさいませ。わたくしは構いませんわよ？】

それなら…。

……美味しがるような物かな？
不味くはなかったけれども…

その心配がないわけだし、それでいいんだろうね。
っ……はぁ…、……ふぅ………
……いやいや、…お嬢様には敵いません。
(腰の位置の頭に軽く手を乗せる)
ふぅ……、…そろそろ……

【では、このままで…】

えぇ…淫らで、いやらしい、変態の味がしますわ…
（うっとりとしたまま肉棒に舌を這わせる）

ん…産みたい相手が出来たら、その頃には治しますわ…

んむ…っはぁ…出したいんですの？
もう少し激しく続けますわね…
（親指と人差し指のリングで根元を押さえ、先端を咥えると顔を前後に振る）

んぅっ…れろ…じゅぽっ…
（裏筋を中心に舌を這わせながら、吸い付き貪り、同時に指のリングで扱き上げる）

【了解ですわ。】

…後って有利だなぁ……っ、…はぁ…！

……そのままで産むと、…どうなるだろうね？
…はっ、はぁ……

……ん、…お願いっ………！
(責めに耐えるよう目を閉じ、それでも快感には抗えず。
息を乱し、声をあげ)
はぁ……、…出す、よっ……ぁ、……っ！
(耐えきれず、口内へと射精する)

ええ…先に脱がせた貴方が悪いんですわ…

…婦人科で色々ありそうで嫌ですわ…

んっく…じゅぷ…じゅるっ…
（さらに強く激しく吸い付き、奥までしゃぶりつく）

じゅぷっ…ずちゅ…んっ！
（咥え込めるだけ奥まで咥えると、熱い性の奔流を口に受け取る）

…ごくっ…こくん…
（射精の勢いが止まると喉を鳴らして精液を飲み下し、吸うようにキスしながら離す）

美味しい、ですわ…けほっ…ごほっ…
（絡みつくような感触に噎せる）

わたくし、しゃぶってまたこんなになってしまいましたわ…
（隆々と威容を取り戻したペニスを握って扱きながら見せ付ける）

ほら、大丈夫？
無理に飲まなくたって良かったのに……
(背中を撫で)

…まあまあ、立派で。
それは、また使う？　それとも、お預け？
(座り、床に手を付く)
どちらでも。する方でも、される方でも…お嬢様。

あぅ…でも、無理してませんわ…
貴方に出来てわたくしに出来ないなんて、不公平ですもの。
（背中を撫でられながら強がるが、じきに咳とともに収まる）

ねぇ…今までわたくしがリードしたんですから、次は貴方の番ですわね？
犯したいんですの、それとも犯されたいんですの？

どっちでもきもちいいから、貴方に任せますわ…
（優しく>>186の頭を撫でて、淫蕩な笑みを見せる）

どっちにだって出来ないことがあるんだし、いいじゃない。
次は…次があったら。無理しちゃいけないよ。

ん、そっか……どうしようか。
んー……

…じゃあ、まだ使ってない方で犯してもらおう。
いいかい？

ん…でも、美味しいものは美味しいんですわ。
次は、無理なくスムーズに全部飲み干して差し上げますの！

えっと…わたくしに乗られたい、って意味ですの？
（指で蜜を掬って、>>188の口元に持っていって問いかける）

わたくしに女として犯されたいのなら、しゃぶりなさい？

次があれば、ね。
無理のないように。

……そうなる。
お嬢様は威勢がいい事ですし、ね。
(差し出された指を舐め、くわえて甘噛み)

…そう言われると無理矢理次の機会を作りたくなりますわね。

あ…ふふ、判りましたわ。
この濡れて火照った体の責任、無理矢理とっていただきますわ。
（甘噛みされた瞬間にぶるっと震え、淫らに笑う）

座りなさい？

…そんなには自信ないなぁ。

はい、体で払わせて頂きます。
…お嬢様はこういうのもお似合いですね？

…はい。
(言われるまま腰掛ける)

消極的ですわねぇ…

お似合い…清純なお嬢様系と言われたこのわたくしが、女王様がお似合い…
単に貴方が奴隷なだけだということにしておきますわ。

こんなに硬くなってたら、もう遠慮はいりませんわね？
（また硬度を取り戻しつつある>>193のペニスを撫で、微笑む）

わたくし、芯から溢れそうですわ…
（向こうを向いて、お尻を突き出す）

ほら、溢れてるのがわかりますわね？
（そのままゆっくり腰を下ろして、ペニスの先端とクレバスを触れ合わせる）

生でセックスなんて、貞操観念も何もありませんわね…
（腰を沈めて、深く座位で交わる）

入って…ますわ…

男として、ヒィヒィ言わしてやるぜ、位言った方がいいんだろうか…。

……否定できるだけの材料が見付かりません。
…両方、両方で、ね？

そりゃ、もう。
好きなだけ……っ、…はぁ……
(撫でられ、吐息を漏らす)

こんなになるまで、辛くなかった？
よく、見えるよ……っ、…ん、ぬるぬるで……

…何かする？　…もう、遅いか……っ、ぅ……！
(軽く腰に手を当て、絡み付く感触を覚える)

うーん、俺色に染めてやる、くらいまで言われたいのはわたくしの性分ですわ。

むぅ。

辛かったですわ…疼いて仕方ありませんでしたの。
淫らでしょう？
貴方のせいですわ…

ふふ…大きい、ですわね…
（経験の少ない、狭いヴァギナをいっぱいにひろげて受け入れる）

少し余裕がありますわね、お互い…
しばらくこのままで感触を楽しませてもらいますわ。

…語彙が少ないのも俺の性分です、はい。

俺ばっかりのせいにされても。
…これのせいでもあるんじゃないかな？
(前にぴんと張った物を撫で)

ふぅっ……お嬢様のには敵いません。
大きいよなぁ、やっぱり……
(軽く持つ)

……分かっ、た。
……動きたくなれば、いつでもどうぞ。

別にいいですわ、そこまで求めてませんもの。

えぇ…でも、貴方は虐められたがりですもの。
そのくらい理不尽なほうがお似合いですわ。

あんっ…すっかりお気に入りですわね？
わたくしのこれ、好きになっちゃいましたの？

ふふ…でも、中でびくびくしてますわよ？
わたくしも、キュンってしめつけちゃってますし…

今後、貴方をわたくしの性欲処理係にしてあげても構いませんわ？
この変態マゾさん？

…もう言いません。
どうせそういう性分です、はい。

嫌いじゃないけれど…何と言ったものか。
何故だか親しみは感じる……それもまずい気がする。うーん……。

はぁ……それでも、このままで………っ。
…犯されている訳だし、……はぁ………

………、……はい。

ふふっ、少し愛しく思えてしまいましたわ。

素直に言ったらどうですの？
初めてしゃぶったコレが忘れられないって…いやらしいですわね？

耐えられなくなったら、腰を振っていいんですのよ？
わたくしだって、耐えられなければそうしますわ。

あらら、結構素直に認めてしまいますのねぇ…
いいですわ、認めたからにはそうして扱ってあげますわね。
（軽く腰をグラインドさせる）

そこまではっ。
何だか危なくなりそうなので、それだけは勘弁して下さい…。

それまでは耐える、うん。
…耐えきれなくなれば、そう……はぁっ。

……もう、そう扱われてるし…今更。
っ！　はぁ、っく……ぅ、……！
(たまらずのけぞり、うめく)
……いきなりはっ、…はぁ…！

うーん…貴方、面白いですわね。
（決して強くしないように、優しくゆっくりと腰を揺らす）

貴方がそうしたがってるだけでしたのに、わたくしのせいですの？
一般的な男性は、犯されたいだなんて、言いませんわ…
（少しずつ言葉が切れ切れになり、吐息が荒く激しさを増す）

変態マゾ。
わたくしの言葉で…っ…反応しかねませんわ、ね…やらしいっ…
（ゆっくりとした腰の動きは徐々に大きくなり、時折淫らな音をたてる）

いやらしいこと、色々言ってみなさい？
二人で高まりましょう、変態。

そう……っ、は、ぁっ……！

……それに乗る方も、どうかとは…っ！
…実はっ、……犯したかった、とかっ……
(こちらも途切れ途切れに言葉を紡ぎ)

っ……。
(言われると、確かに少しだけ反応する)
…否定はっ、出来ないけれどっ……！
(時折、動きに合わせて突き上げ始める)

……かような事を催促する、いやらしいお嬢様。
そのお嬢様に、なぶられ、あえがされ、犯されておりますっ………

何を…っ…言ってるの…二人ともっ…変態…ぁ…でしょ！
貴方を犯してっ…搾り取る…のっ…

そう…腰使って…反応しちゃう変態っ！
（二人の動きは絡み合い、お互いを高めあっていく）

何よ、立派な変態、じゃないっ…何言いながら…はぁ…硬くしてるのっ…
ええ、いやらしい、わっ…ふたなりで…あぁっ…おったててるのっ…
（自らのいきり立った肉棒を手に取り、しごきはじめる）

いいわぁ…すごいの…ぉ…

…は、ぁっ…そっちがっ、…そう、やってっ…は、あっ……
……それ、そうっ、…ぁ、はっ、ああっ……

ぅ、はっ、ぁ…あ、はっ、はぁ、はっ…！
(頻度を上げ、深く突き入れるように)

言う方もっ、く、は、言って喜ぶ方だってっ、変態っ、ぅっ！
はぁ、っう、あぁっ、…そうともっ、ふっ、あっ！
(腰に当てていた手を胸へ持っていき、乱暴に揉みだす)

…そろそろ…ぉっ、出しそうでっ、はぁ、あ…中っ、ぁ、あっ…！

もう…はぁっ…いいからぁ…ん…もっとぉ…うごいてぇっ…
（淫らに激しく腰を動かし、お互いがお互いを攻め立てる）

いい…よぉ…変態で…あんっ…はぁ…やらしいの…
ふたりとも…あん…あぁ…へんたいっ…あぁん…おっぱいいぃ…きもちいぃ！
（胸をいたぶられてさらに激しく乱れ、汗と愛液をとめどなく流す）
（痛々しいほど勃起したペニスを乱暴に扱きたて、二重の快感に乱れつくす）

きてぇっ…ふたりでいくの…ふたりでだすのっ…おまんこもおちんぽもイくのっ！

はぁ……んっ、くぁ、うっ……！
(動きを合わせて激しく突き立て、自らも快感を貪るように)

うぁっ、そ、んっ、くは、あっ…二人ともっ、…変態でっ、あ……あっ！
っは、そうっ、いい…んっ、ああっ…！
(体をさらに寄せ、なお淫らに胸を揉みしだき続け)

出すっ、あ…駄目だっ、や、っく……！
ふっ、う、あ、ぉっ…一緒に、ぃっ…ああっ！
(深く突き上げ、同時に中へ白濁を注ぐ)

い…あ…あぁ…ああああぁぁぁあぁっ！
（深く腰を押し付け、両手で剛直を強く扱きながら、二つの絶頂にショートする）

…はぁっ…うぁ…あはぁ…ふあぁ…
（ぐたっと脱力して身体を>>207にあずける）

…どう、でしたの？

はぁ………。
(そのまま手を下ろして抱き、ゆっくりと後ろへ倒れる)

ふぅ…良かった。
凄く良かったよ…はぁ。

わたくしも、正真正銘イっちゃいましたわ…いっぱいだしちゃいましたし…

なんか色々、正気の沙汰じゃないことをお互い言ってた気がしますわ…
忘れた方がいい気がしますの。

良かった、良かった…はぁ。

忘れて、忘れてー。
その方が互いに幸せだよ、きっと。

もう、こんな時間かぁ……
このまま寝ちゃう？

【そろそろ締め、で…よいでしょうか？】

ええ、お互い忘れましょう？
わたくしと貴方はただの名無し、二人でここでえっちしただけですわ。

…恋人気取りですの？
気持ちよかったけど、まだお姉様には敵いませんわよ？

【お互いあと１レスずつくらいで結構ですわね？】

ん、それだけ。
もう会うこともないだろう、と。

そうでなくて……
…疲れた。精神的に。動けない……はぁ。
(つい目を閉じ、…やがて寝息が)

【では、自分はここで】
【長い時間、ありがとうございました。非常に楽しかったです】
【では、お疲れ様でした…一足先に、お休みなさい】

…その気になれば、いくらでも会えますのに。
バカですわね、貴方。

そう…それじゃわたくし、身支度を済ませたら帰りますわ。
…寝てやがりますわね、早くも。

…そのおきらくっぷり、嫌いじゃありませんわよ？
（眠りに落ちた>>213の頬にそっとキスすると、起こさないように静かに服を整える）

誰が忘れられると思ってるんですの？
バカにしないで欲しいですわ。
（わざと起きていたら聞こえる程度の小声で呟き、自分の着衣を直しにかかる）

…夢の中でくらい、好きにさせてあげますわ…
（そう言ってもう一度頬にキスして、どこかへ去っていった）

【わたくしもこれで。】
【かなり長丁場になりましたわね…色々あって、正直楽しかったですわ。】
【それではお疲れ様、きっちりおやすみなさい？】

アルバイト募集。
銭湯における釜炊き、清掃などの雑用。
年齢性別経歴不問。

なお、性的マイノリティに対する理解のある方に限る。

双成湯

アルバイト募集の張り紙がはがれかけてるな。張りなおしっ……と。
ふぃ～、疲れた疲れた……。

【こんばんは。誰かいるかな？　銭湯のシチュがいまひとつならスルーOKです】
【処女についてはどうしたものか？　段階踏んで……ばかりではウザいらしいし、いっそのこと開通済みとしてしまうか？】
【永遠の処女でＯＫならそれを貫いてしまうか？】

>>215
いっそのこと開通済みなんて、お前の貞操観念はそんなものかぁっ!!!!!
(ジュンの鳩尾に一発ブチ込み去る)

>>216
ぐはぁっ！？　ぐぬぬ……いいパンチだったぜ。
【避難所にそういう書き込みがあったもので、ウザいと思ってるものが多数なら考えにゃと思いました】
【永遠の処女を望むならこれまで通りその路線を貫きたいです】

永遠の処女に一票入れたいんですがよろしいですねッ！

>>218
ほっ……貞操の危機は脱したかな？

【くもの巣張ったりしてｗ】

【誰もいないみたいなので落ちまする。おやすみ～】

上のロール見てたらツンデレふたなりをやりたくなっちゃった

>>221
いいじゃん。期待してるよー

>221
がんばれ～ｖ(手をひらひら振って応援

>>223
おや、こんにちはーﾉｼ

【名前】櫻井　綾菜
【年齢】16
【外見上の性別】見たら分かるでしょ、女よ、女
【身長】162
【体重】51
【3ｻｲｽﾞ】81/54/83
【髪型】黒くて長い髪をリボンで結んでポニーテールにしてある
【男性器】玉無し、射精可、最大で15cmほど
【女性器】見た目どおり、処女、ヘアは薄め
【ｱﾅﾙ:経験】無し
【性格】所謂ツンデレ
【性癖】年相応にHなことには興味ありだが性格のせいであまり素直に求めることが出来ない
【服装】基本的には制服（ブレザー、膝上くらいのスカート）

えっと…これでいいのかしら？
ちょっと待機しておいておくわ…誰かいるのかしら

名無しならいるよ。
こんばんは。

（一人だったところに急に声を掛けられる）
こんばんは
何か用かしら？

いや、ただなんか寂しそうに立ってたからさ。
よかったら一緒に遊ばないかい？

まぁ…そうね
暇だったといえばそうだったかもしれないわね
あなたが何か楽しませてくれるのなら付き合ってあげてもいいけど？

楽しませるっつっても、僕も君の事何も知らないからなあ。

とりあえず、うっぷんでも溜まってるのならカラオケにでも行くかい？
すっきりするよ。

ふふ、それもそうね
私もあなたのことなんか全然しらないもの

うーん…そうね、そうしようかしら
もちろんお代はあなた持ちよね？

それはもちろん。
エスコートさせてもらうよ。
（手を引いて近くのカラオケ屋へ）

ほら、奥まってていい場所でしょ？
ここなら気兼ねなく楽しめるよ。
（カラオケ屋の建物の奥の小さな部屋に案内される）

ここなら、側に誰か来ても中を見られる事はないからね。
（聞こえないようにつぶやく）

それじゃお願いしようかしら？
（疑うそぶりもなくついていく）

ふぅん、あなた中々いい場所を知ってるのね
悪くないわ…
（案内され選曲をし始める）
（勿論つぶやきなど聞こえるはずもなく）

【えっと…いきなりなの？】

もちろん歌いたい放題だし、
食べ物も飲み物もなんでも頼んでいいからね。
（自分も曲を選び始める）

【さすがにいきなり襲ったりはしませんがｗ】
【希望とかありますか？】

あら。気が利くわね
それじゃ思い切り歌わせてもらおうかしら
最近何かと発散したいものが多くてね
（マイクを手に取り歌い始める）
（歌手と比べても遜色ない歌声が部屋に響く）

【ムードを大事に運んで欲しいわね】

おーおー！いいねいいね！ひゅーひゅー！
（綺麗な歌声に手を叩いて大喜びする）

なんだ、歌すっごくうまいじゃない。
どこかで習ったりしてたの？
（曲が終わり、自分の曲が流れるのを待ちながらたずねる）

【了解。歌うだけで終わるのもいいかな？】

そんな喜ばれるほどのものじゃないわよ
（ここまで喜ばれるとは思って居なかったよう様子）
ううん、習ってなんかないわ、自己流よ、自己流
歌うのは結構好きだから…それだけのことよ

さて…次はあなたの番ね
どんな歌を聞かせてくれるのかしら
（歌い終り236の歌が始まるのを見つめながら待つ）

【その辺りは…あなたに一存するわ】

>>237
自己流でここまで歌えるなんて確かなもんだよ。
（うんうんと心から感動している）

じゃあ、次は僕の番だね。
どんな歌って言われても…今日はもやもやを晴らすんだろ？
（にこっとほほえむと、立ち上がり「今時のハイテンポなポップ曲」を歌い出す）

はぁはぁ……つっかれたぁ！
（一曲歌っただけでソファにへたり込み、ウーロン茶を飲み出す）

【いきなり処女をもらっちゃうのもなんだし】
【今日は顔見せ？】

そこまで言われたら悪い気はしないわね
一応褒め言葉として受け取っておくわ

ん～、まぁ悪くは無いんじゃない？
ちょっと無理をしてた感じはするけど…
（素直な感想を伝える）

でもちょっと疲れすぎね…
次はゆっくりめの曲にしてあげるからその間に息を整えておきなさい
（番号を送信し前奏が流れる、今度はしっとりとした雰囲気のあるバラード）
（その歌声はさっきよりも上手に聞こえた）
（歌い終わるとマイクを手から下ろし）
今の…結構得意な歌だったんだけど、どう？
（自信満々に感想を求める）

んー、とても可愛かったよ。
本当に上手だね。
（そのまま手を伸ばすと、誤って綾菜のスカートに触れてしまう）

って……え、えぇ！？
（そこにあまりに不自然な「感触」を覚えて、そのままソファにへたり込んで座ってしまう）

全く…あなたちょっと褒めすぎよ
そんなに言ってたら軽い男と見られちゃうわよ？
ちょっ、何で近づいて…嫌っ！
（近づかれて明らかな拒絶の色を示す）
（身を引くが逃げ切れずにスカートを触られてしまう）

あなた…今…触った…？
いやぁぁぁぁぁぁ！
（急に大きな声で叫ぶ）
（完全に落ち着きを無くし混乱状態に陥っている）

この感触って、男のモノ、だよな……
（ソファにへたりこんだまま自分の手をじっと見つめ、感触を思い出す）

この子、まさか……男！？
（目の前で混乱している綾菜の様子を見つめ）

ねえ、とりあえず落ち着いてよ。
どうしたのさ？
（まだ身体にあまり力が入らないのを感じながら立ち上がり、両手で綾菜の肩を押さえる）

いやぁ…いや…ぁ…
（しばらく自分を失ったように呟いていたがやがて
　時間が経つにつれて自分を取り戻していく）

ごめんなさい…取り乱しちゃって…
私…女の子だけど…生まれたときから体がおかしくて…
男の人の…その…がついてるの…
（恥ずかしさからか顔は真赤）
（男性器なんていえるはずもなく）

そ、そうなんだ……俗に言う「ふたなり」ってやつなのかな？
（徐々に事情を飲み込むと、綾菜をソファに座らせ自分も横に座る）

それじゃ、恋人を作るのも難しいのかな……
（視線は、ついつい綾菜のスカートの方へと向かってしまう）

うん、そう呼ばれてるみたい…
えっと…このことは秘密にしておいてくれるかしら？
虫がよすぎるかもしればいけど…
（ソファに座りなおすと充分落ち着きを取り戻した）
（ただ少し弱気のようだ）

だって…こんな体じゃ気味悪がって誰も相手にしてくれないわよ
学校では結構人気あるみたいだけど…こんなの知られたら…
ちょっ…そんなところばっかり見ないでよ
（視線が股間の方に向いていることを気付くと手で股間を覆う）

んー……じゃあさ。
学校のみんなには秘密にしてあげるからさ。
君のそこ……見せてくれない？
（綾菜のスカートをじっと見つめて）

ほら、この部屋は周りからは見えない様になってるから。
それとも……学校中に「ふたなりだ」ってバラして欲しい？
（ずずいっと身体を起こして綾菜に詰め寄る）

そんなの見て何が楽しいのかしら…
あなたにだって同じモノがついてるんじゃないの？
え、あ…わ、分かったわよ
見せればいいんでしょ、見せれば…
（最初はその申し出を疑問に思うが脅されてしまい渋々了解する）

（スカートをゆっくりと上げてショーツを下げると
　勃起はしていないペニスが現れる）
これで…いいのかしら？
（主導権は掴まれすっかり弱気になっている）

んー、ちょっと待って……ほら、スカートを上げたまま動かしちゃダメだよ。
（そのまま手を伸ばすと、そっとペニスを指で支えて持ち上げる）

わ、ほんとだ……ちゃんと女の子のもあるんだね。
（スカートの中に顔を突っ込み、ペニスと割れ目を交互に見つめる）

……もちろん、処女、だよね？
（そのまま少し視線を上げ、綾菜の目を見つめる）

（スカートは手で支えているため抵抗はできないまま）
（おとなしく触られ続けている）
あ、当たり前よ…女の子なんだから…
どこに顔突っ込んでるのよぉ…

さっき男とはそんな関係になれないって言ったじゃない
…処女に決まってるでしょ…
（目をそらしがちに質問に答える）

うーん……
（綾菜の目を見ながらじっと考える）

じゃあ、これも何かの縁だからさ。
俺を彼氏にしてみない？
そうしたら、このまま黙っていてあげてもいいよ。
（ショーツを上げ、スカートを下ろさせる）

君だって、公認の彼氏がいれば他の人に詮索されることもないし。
悪い話じゃないと思うけどね？
（綾菜の隣に座り、じっと目を見つめる）

な、何よ？幻滅した？
（じっと覗き込まれ敵意を見せる）

はぁ？あなた一体何言ってるのよ
いくらなんでもそれは無茶苦茶だと思わない？
しかも選択の余地がないような気もするし…
（ショーツとスカートを元に戻すと溜息がでた）

だって…私…あなたのこと何も知らないし…
それにそういうのってフェアじゃないわ
流石に私を好きじゃない人に気を許せるほど私は安くないわよ？
（これだけ不利ながらも最後の一線だけは踏みこなせないようにする）

それはそうだけどさ。
でも、俺は君の重要な秘密を知ってる。
それだけでも、他の生徒とは全然立場が違うと思わないかい？
（強気な目線で綾菜を見つめる）

もちろんすぐに親密な関係になろうとは言わないさ。
でも、互いを知り合ういいきっかけにはなるんじゃない？

ま、俺にも君と同じ位重要な秘密があるといいんだけどねぇ……
（ふぅ、と大げさにため息をついて）

それとも、今すぐここで親密な関係になるかい？
（綾菜の太股に手を置き、その手をつつーっとスカートの中へと移動させていく）

うっ…それはそうだけど…
だからってそれを利用してちゃ男が廃るんじゃない？
どうせなら正々堂々の手段で向かってきて欲しいものね
（強気な目にまけじと抵抗する）

そうね、あなたにも私ほどの秘密があれば
フェアな条件になるのに…残念ね
（なおもなびくつもりはないようだ）

や、やめてよ…人を呼ぶわよ…

今ここで人を呼んで、困るのは君だと思うけどね？
（素早くスカートをまくり上げると、ショーツをずらしてペニスを露出させる）

ほら、こーされたら感じちゃうんじゃないの？
（ペニスをそっと掴むと、しゅっしゅっとしごき始める）

ほら、他の人にしてもらうのは初めてじゃない？
声を出して感じてもいいんだよ？
（ペニスの気持ちいい部分を的確に刺激しながら、綾菜の顔をじっと観察する）

うぅ…そうだけど…
（スカートを捲られると急に弱気になる）
（強く抵抗できないのは興味もあった）

やっ、あ…触っちゃダメ…
（ペニスを弄られると過剰なまでの反応を見せる）

ダメ、ダメよ…触らないで…お願いだから…
（あまりの気持ちよさから恐怖すら感じる）
（怖いながらも気持ちよさから無意識に腰を突き出し触りやすくしてしまう）

なあに？
いやいや言いながら、すっごく気持ちよさそうな顔してるけど？
（綾菜の顔を覗き込みながら、しゅっしゅっとペニスをしごき続ける）
ほら、我慢汁まで溢れてきてるよ。
気持ちいいなら声を出してみたらどう？
（先から溢れるぬるぬるを手ですくい、竿に塗って更に強くしごき始めて）

ほら、出していいんだよ……んっ！
（とどめ、とばかりに敏感な鈴口にちゅっと口付ける）

そ、そんなこと…あぁん…ないわよ…
（否定しようとしても声を抑えることが出来ない）
う、あ…あぁ…はぁ…
（気持ちよさから口が開きその端からは唾液が流れる）
（快楽に染まったその顔からはさっきまでの気丈なさまは想像できない）

あっ、そんな…舐めちゃ…汚い…
もう…だめ…我慢できない…
（びくりとペニスが跳ねたかと思うと大量に精液が発射される）

おっ！おっ！出る出る！いっぱい出るねぇ……！
（さっと頭を避けると、びゅっびゅっと勢いよく精液が溢れ、スカートやソファ、床を汚していく）

あーもう、仕方ないなあ……はい、チーズ！
（ポケットから携帯を取り出すと、放心状態の綾菜の痴態をカメラに収めて）
……これでもう、逃げられないね？
（その写真をメールでどこかに転送すると、ポケットにしまってにっこりとほほえむ）

あっ、あっ…ぁ…止まらない…どうしてぇ！？
（あまりの快感に涙目になりながら射精を続ける）
はぁ、はぁ…あぁ…ん
（ようやく射精が止まりぐったりとしていると）
（パシャっという乾いた音が響く）
（それを携帯のカメラが作動したと気付くには時間がかかった）

あなた…今何を…もう…最悪…
（快感は絶望に早変わりし顔からもそれが見て取れるほどだった）
ふふ…うふふふ…あははははは…
（やがて気が触れたように笑い始めた）

ははっ、君が余計な事さえ言わなければ他の誰にも見せないさ。
そして、君も安心して学校生活を送れる……悪くない話だよね？
（笑っている綾菜の耳元で、聞こえていないとも思いながら話し掛ける）

さてと、そろそろここを出ないとね？
……ま、床はこのままでもいいか。
あーあ、パンツまで濡らしちゃって、大変だわ。
(おしぼりを取り出すと、精液が掛かった部分を丁寧に拭き取っていく)

……にが。
やっぱり男の……ザーメンだよなあ。
（綾菜の精液を指ですくって、一口飲み込む）

【そろそろ締めましょうか？】

あはははは…最高のジョークね…
こうなったらどうにもならないじゃない…
そうまでして私が欲しかった？
ふふ…いいわよ…他に選択肢もないしね
あなたのいう特別な関係ってやつになってあげるわよ
（後始末を名無しがするままに任せる）

その代わり…今度から私と会うときは全部費用あなた持ちよ？
それでも足りないくらいだけど…それで許してあげるわ
勿論今日の料金もね
（最後の最後はちゃっかりと料金を求める）

【そうね…この関係は維持した方がいいのかしら】

そりゃ、お金の方はどうでもいいけどね。
（お尻のポケットからずっしりと重い財布を取り出す）

じゃあ、行きましょうか？お嬢様。
（わざとうやうやしく綾奈の腰を抱いて立ち上がらせると、部屋を出て行く）

【それはどちらでも…名無しの識別が嫌なら「名無しで共有する」って手もありますしｗ】

へぇ…意外とお金持ってるのね？
ルックスもそんな悪くないし…

…勿体無いわね、全く
（ボソッと聞こえないように呟く）

ええ、それじゃエスコートしてもらうわ
（腰を抱かれそのまま連れられていく）

【出来れば名無しとの関係はその時々にとどめておきたいわね】
【少し荒れる原因にもなるかもしれないし…】

【じゃあ、関係はリセットって事で】
【こっちは楽しかったですが、楽しめたでしょうか？】
【では、こちらはこれで失礼します。ありがとうございました】

【こっちも中々楽しかったわ】
【試運転に付き合ってくれて…ありがと】
【お疲れ様】

ぎゅーんｖ(キャタピラブレードで走ってくる
こたみかーｖ(こたつにもぐりこんでみかんに手を伸ばすの

ご相伴OK？

>267
おっけー♪
(みかんを名無しさんに投げるよ

っとと…
（みかんをキャッチしてからコタツに入り込む）
やっぱ冬はこれだねぇ
（蜜柑の皮をむいて一房を口に放り込む）

>269
うんうんｖ
冬はやっぱりこたみかだよねーｖ

こたみか…最近はそう略すのかねぇ
よくわからないけれど…
（気だるげな感じで言葉を返す）

さてと…
もう来られなくなりそうだし、置き土産していくね
っ【メッ○ールのケースを12グロス】
あー、最後に綾ちゃんに会いたかったなー
結構特別だったんだけどなー

じゃーねー♪
(キャタピラブレードで走り去っていく

あれま…いきなりだね
そういうことはもうちょいしんみりと言うもんだと思うが…
まぁそう決めたんならしょうがないか
お疲れさん

ちょっと時間があるから来てみたんだけど…誰か居るかしら？

居るよ～ﾉｼ

あら意外…
というかこんなに早く声がかかるとは思ってなかったわ

俺も意外だった。
たまたま君を見かけて声をかけたら、１６秒しか経ってなかったみたいだし

所でお嬢さんは誰かに会いたいようだけど、どうかしたのかな～？

内心びっくりしたものがあったわよ
別に誰かに会いたいってわけじゃなかったけど…
ちょっと話し相手なり暇をつぶしてくれるような人でも
いないかなって思っただけよ

まぁ、あれじゃビックリするわな
ふぅん、そうなんだ。
それじゃあ、暇つぶしのお相手でも致しましょうか？
何すれば良いか良く解らないけど

そうね…本当びっくりしたわ
それじゃ暇つぶしに付き合ってもらおうかしら
何をしたらわからないって…ちょっとは考えるとかしたら？

ん、りょーかい。
それじゃあ、付き合うとしよう。
うん、解らないな…って、そう言う君こそ何も考えてなかったの？
暇つぶしにきたのに？

う…何よ、悪い？
（図星を衝かれたか弱気に）
私の場合はたまたま立ち寄ったから…考えてないのよ
とりあえず何か話しましょう？

いや、悪くないよ？
・・・俺も、たまたまだしね。
ああ、了解。それじゃあ、話そうか。
って、もしかして、話すネタも俺任せなのかい？

勿論そのつもりだけど？
（さも当然のようにさらっと）
女の子を楽しませることくらいできないと男としてはダメよ
その代わり…お茶くらいは淹れてあげるわよ
それならいいでしょ？

つ【カラオケボックスで射精して放心してる写真】

他力本願かねぇ・・・
（やれやれと溜息）
ははっ、確かに君の言うとおりだ。
女性を楽しませられないと、まぁ、モテないわな。

お茶ね・・・俺は随分安く見られたもんだ。
ああ、それで、構わないよ。

>>285
（さっと奪って破り捨てくずかごに投げる）
絶対今のはきにしちゃダメ、いいわね？
（鬼のような形相で286をみる）

>>286
そうよ、だからその練習台くらいにはなってあげるわ
安いかしら？それはお茶を飲んでから言って欲しいわね
結構自信あるんだから…
（鮮やかな手つきで紅茶を二人分淹れていく）
はい、どうぞ
（ティーカップを286の前におく）

気にするも何も、良く見てないしな。

はいはい、それはどうも。
ふむ、そう言うからにはよっぽど自信があるようだな。
ああ、それじゃあ、頂くとしよう。
（カップに口をつけて）
・・・美味しいな。

ところで、君は学生のようだけど、学校はどうしたのかな？

そう…それならいいわ

でしょう？言ったはずよ
自信があるって…
（同じように自分の分にも口をつける）

あぁ、そう思うのも無理ないわね
今日はテストだったから早く終わったのよ
それでちょっと時間あったからこの辺りをぶらついてたってわけよ

それに、常識で処理できない事は見なかったことにするようにしてるんでね

ああ、これは謝らないといけないな。
どうせ、口だけだと思ってた、すまんな。

ああ、試験だったのか。
それなら、ここに居ても納得できるな。
なるほど、それじゃあ、君はぶらついてた所を俺に声をかけられた、と言うことか。

きっちり見てるんじゃない
あの写真は他言無用、いいわね？
（ずずいと290に迫り）

ふん、甘いわね
紅茶を淹れることに関してならそう簡単には負けないわよ
その見た目に騙された愚かさを呪うといいわ
（勝ち誇った様子で）

そういうことよ
全くこんな冴えない人に声をかけられるなんてついてないわ…

まぁ、それは約束するよ。
人に言った所で、誰も信じないだろうし。
・・・しかし、どこからどう見ても女の子の君が、まるで男性のように・・・だからな。
（迫られても動じず淡々と答える）

ああ、見た目に騙された自分を呪って、今後気をつけるようにしよう。
しかし、その言葉を言っても良いのかい？
俺は、君の言葉で見た目に騙される自分を改めようとした・・・
なら、もう一つ見た目に騙されてる事があるかもしれないな・・・
（写真が棄てられた、くずかごと綾菜を交互に見ながら）

ははっ、それを言われたら返す言葉がないな。
冴えないか、それは正解だな（笑う）

やっぱりきっちり見てるんじゃない…
はぁ…やってられないわね
一応これでも女の子よ…信じるかはあなたの勝手だけど…

今言わなかったらよかったって後悔してるわよ
確かめたかったら勝手にすればいいじゃない
あなたなりに…真実をね…
正直このまま流してもらいたいっていうのが本音だけど

まぁ、遠巻きにだから。
女の子の君に、ないはずのものがあるしか解らない。
ああ、女の子であると言うのは、信じているさ。
今、俺と話してる君はどこからどうみても女の子だしね。

それでは、あれは合成写真のようなものだと言うのを確信させてもらう為に、確かめさせてもらおう。
（綾菜に近づき手を伸ばしながら）
勿論、君が嫌だと言うのなら、確かめるのは止めるが？

それだけ分かってたら充分じゃない
どう考えても…
そう、私は女の子…なんだけど

いいわよ、確かめたいんでしょ？
確かめたらいいじゃない
その代わり…誰かに言ったら承知しないわよ
あと…ヘタにここでやったら強姦魔として通報されちゃうかもしれないわよ？

だから、合成写真という可能性が出てくるわけだ。

ああ、誰にも言わないさ、それは約束しよう。
ふむ、確かめるだけなんだが。
それに、回りには誰も居ないし・・・、まぁ、良い。
流石に、ここじゃ、雰囲気もあったもんじゃないしな。

それじゃあ、そこに俺の車がある。そこで確かめるとしよう
直ぐ終わるから、行こう。
（綾菜の手を引いて、駐車場に止めてある自分の車へと連れて行く）

合成写真ならどれだけよかったか…
（聞こえないようにぼそぼそと呟く）

絶対誰にも言ったらダメよ
（念をおすように）
それでも変な人と間違われることはあると思うけどね
それに雰囲気も…あなた分かってるじゃない
（言おうとしたところで言われてしまい感嘆する）

わかったわ、ついていってあげる
本当にすぐ終わればいいけど･・
（なすがままに296に手を引かれていく）

まぁ、白昼堂々と学生とおっさんがこんな事してたら怪しいわな

ああ、それじゃあ、すまんが付いてきてくれ。

それじゃあ、ここに座ってくれ。
（車のドアを空け、後ろの席に座るように促す）
・・・・・・で、ここで良いか？　それとも人通りの少ない所に行くか？

そうね…どうみても援助交際かなにかと思われるわね
しかもあなたから声をかけてきたほう…
しょうがないわよね、おじさんだもの、あなた

（無言で付いていく）
分かったわ…
（指定された通り後部座席に腰を下ろす）
どちらかといえば…人通りが少ないほうがいいわね
あなた以外に知られても困るし…

まぁ、一般的にはそうだろうな。
ははっ、そう言われると返しづらいな（苦笑
これでも、一応20代なんだぞ？

そうか。
なら、人通りのない所まで行こうか。
（運転席に座り）

（車のエンジンを入れ、人通りの少ない所へと車を走らせる）

・・・・・・さて、到着したな。
それじゃあ、確かめさせてもらっても良いかな？
（念のため、車のドアをロックし、後部座席に居る綾菜の隣に座る）

えっ…意外…
（心底意外そうな表情を見せる）
何かと苦労してるのね、あなたも…

そうね、お願いするわ
（車に揺られ人通りの少ないところに来ると
　300が後部座席に座る）
確かめるなら確かめなさいよ
（目をそらしがちに言う）

まぁ、俗にいう三十路だけどな。
苦労してると言えば苦労してるな。
とりあえず、君が俺と同じ職種にならない事祈ってるよ。

ああ、それじゃあ、直ぐ終わらせるから。
（そう言うと、スカートの中に手を侵入させ、股間を撫でる）
・・・・・・・・・

それだったらほとんど30代と変わらないじゃない
何をやってるかは知らないけどまぁいいわ
知りたくもないし…
（仕事の話には興味なさそう）

早くやりなさいよ…
（恥ずかしく思いながらも行為を促す）
（触りやすいように股を少し開く）
な、何よ…黙らないでよ

いや、違わんぞ？三十路でも充分20代だ！
君もこうなれば解るさ。
ああ、知らなくて良い・・・むしろ、関わらない方が良い。

（股間を撫でる手に陰茎の感触が伝わってきたので思考停止してる）
・・・ああ、すまない。ちょっと、失礼するよ。
（そう言うと空いている手で乳房の感触を確かめながら、陰茎の感触も確かめる）

・・・・・・・・・
（両方、作り物ではなく本物の感触だったので、驚きのあまり声が出ない）

（おじさんが関わってほしくなさそうなのでこれ以上は聞かないようにした）

ちょっ、なんでこっちも触るのよ
やぁ…だめぇ…
（陰茎と乳房を同時に触られ甘い声がでる）

だからなんでそうやって黙るのよ
あなたの場合写真を見てわかってたじゃない

いや、やはり、こっちも触ってみない事には。
作り物の可能性もあるしな・・・

ああ、すまない・・・、こういう事もあるんだな。
両方とも作り物じゃなく生き物だった・・・・・・
（綾菜から手を離し）

ああ、写真もあったが。
俺は、合成写真の可能性がある、と言っただろ？

どんな物か見てみたいんだが、見せてもらっても構わないかい？

一番最初に女の子って言ったでしょ
その…ちょっと変わってるかもしれないけど…

生き物って何よ、生き物って…
（呆れたように溜息）

そうじゃないと思ったから車に連れてきたんじゃなかったの？
もう…本当によくわからないわね

それで結局そうなるんじゃない
しょうがないわね、見せないとあなたは納得いかなさそうだし…
（スカートをゆっくり持ち上げるとショーツの中に不自然なふくらみがみえる）

ああ、そうだったな・・・
ちょっとどころか、凄く変わってると思うぞ。

まぁ、半信半疑だったさ。
それに、お嬢さんと長く話するには良いネタだと思ってね。

ああ、すまない。
やはり、見てみないことには納得できない性質なんでね。

・・・・・・本物、のようだな・・・・・・
（マジマジと見つめる）
しかし、どうしてこんな事が起こったんだ・・・・・・？

・・・と、ありがとう。
それじゃあ、最初にあった場所に送ろうか？それとも、他に行きたい所あるか？
お礼代わりに送っていく事にしよう。

【自分から誘っておいてすみません。】
【急用で落ちないといけなくなったのでこれで失礼します。】
【お相手ありがとう御座いました】

まぁそうね…ちょっとじゃないわよね
どうしてなんて私にも分からないわよ
生まれたときからそうだったらしいけど…
（スカートを元に戻す）

そうねぇ、それじゃおいしいものでも食べに行きましょうか？
勿論あなたのおごりでね

【じゃあこんな感じで〆るわよ】
【お疲れ様】

あれ、なんかスカートが変に盛り上がった女の子が歩いてるなあ。

ここって静かよねぇ
まっ、落ち着くからいいんだけど
（文庫本サイズの本を取り出し読み始める）

【要望っていうかお願いなんだけど…】
【できたら今度から写真のネタは使わないようにしてくれない？】

誰にいってるの？ｗ

（独り言を聞かれ恥ずかしく思い）
な、何よ…あなただって独り言くらい使うでしょ？
そりゃ…さっきのは独り言っぽくなかったかもしれないけど
（文庫本を鞄に入れ相手を見る）

ああ、邪魔しちゃったらごめんよ。
でも一人後としてる姿が余りに可愛かったからさ。じっとしてられなくて。

ねえ、彼氏とかはもういるの？
（興味津々の目つきで見つめる）

いいわよ、別に。
本も暇つぶしのつもりだったし…
可愛い？まぁそう言われると悪い気はしないわね
ふぅん、それで声かけたんだ？
（その様子からは敵意は感じられないように見える）

彼氏？いないわよ
そんな簡単に付き合おうと思う人が見つからないもの
告白してくる男もイマイチってのが多いし…
（実際は違う理由なのだが強がりを言う）

へー。
じゃあフリーなんだ。
もったいないね……こんなに可愛いのに。

彼氏ができたら一緒にどんな事したい？

別に男といることが絶対幸せとは思わないわよ
好きでもない男の場合は特にね
（この言葉は虚言ではなく本心からのもの）

そうねぇ…まぁ普通に映画に行ったりお祭りに行ったり…
ご多分に漏れずってとこね
何でそんなこと聞くのかしら？

ふーん……

いや、君の事をｌ少しでも知りたいと思ったからさ。
そんな理由じゃダメかな？

何よ…イマイチ反応薄いわね
あなたから聞いてきたのに…

そうなの？私のことをねぇ
（聞きなれた台詞のに今度はこちらの反応が薄くなる）
まぁ男の子だったらしょうがないかもしれないわね

いや、反応が薄い訳じゃなくてさ。
色々と考え事をしてたんだ。

君とどんな楽しい時間を過ごそうかってね。

君だって、初めて逢った男と話をするなら、
楽しい思い出を作りたいと思わないかな？

あっ、そうなの？それは気づかなかったわね
考え事？
（どんな？といいかけたところで相手から答えが帰ってくる）

そ、そんなこと考えてたの？
（急に言われ少し驚く）
うーん、まぁそうかもね
どうせなら次にまた逢いましょうって言えるくらいの人だと嬉しいわね
あなたにそれができるかしら？

んー、僕も女の子とあまり一緒にいた事がないからね。
でも、ここで逢えたのも何かの縁だから、楽しい一時を過ごしたいね。

で、互いの秘密とか知り合って帰れたら嬉しいかな？なんてね。
そうしたら次もまたそれが縁で逢えるかもしれないし。

へぇ、そうなの？
いきなり声をかけてきたから手馴れてるって思ったのに
そうね、お互い楽しい時間を過ごせたらいいわね

秘密？さすがにそうは思わないわね
初めて会った人に秘密を晒すなんておかしいと思わない？
少なくとも私はそう思うわね

手慣れてる訳じゃないけどさ。
君を見ていて、こう「声を掛けない訳には行かない」って思ったから。
ある意味、運命かな？

もちろん、いきなり秘密の暴露合戦をしようって訳じゃないさ(苦笑)
君も面白い事を言うね。
ま、僕の言い方が悪かったのか。

二人でいて、二人だけで感じ逢える秘密を共有できたらいいな、いいていう感じかな？

あなた変わってるって言われない？
普通ならそんなことにはならないわよ
運命…やっぱり変わってるわ、あなた

それもそうよね
まっ、私もちょっと取り方が悪かったかも…
そんなものかしら？よくわからないわね

変わってるから彼女できないのかな(苦笑)
でも、こんなに可愛いのに彼氏がいない君も結構変わってるんじゃない？

もしかして、君って重大な秘密を持ってるとか。
違う？
（身を乗り出して綾菜ちゃんを見つめる）

そうかしら？
私の場合なかなか見合う相手が見つからないだけよ
ちょっと理想が高いだけかもしれないけどね

どうしてそう思うのかしら？
そんなの…ないわよ
（急に近づかれ驚きながら目をそらす）

ほら、その態度怪しいよ。
（身を乗り出して顔を覗き込む）

もしかして、男の人と付き合えない理由が……あっ！
（身を乗り出し過ぎ、綾菜ちゃんのスカートの上に手を置いてしまう）

あれ……ぐにゅ？
（そのまま手を動かして感触を確かめる）

怪しくなんかないわよ
ちょっ、近づきすぎ…
もう、どこ触ってんのよ！
（いきなり大事なところを触られ相手の頬に平手打ち）

気分が変わったわ、これで帰らせてもらうわね
（そのままこの場を離れる）

【ごめん、急に眠くなっちゃった…これで〆させて】

わっ！痛てて……ごめん。
また逢え……ふう。

【はい。すいませんでした】

(´･ω･`)

綾菜ﾀﾝもついてないな
雰囲気つくることもできない直結ばっかりに捕まって

綾菜たんと>>332とのプレイに期待。

>>331
何よ、その顔…なんか文句あるの？

>>332
うーん、でも私みたいな場合だとある程度関係のある人じゃないと
ちょっと難しいかもしれないわね…
それにそんな風に言うならあなたは楽しませれるのかしら？（挑発気味）

>>333
どうしてそうなるのよ！（赤面）
まぁ…雰囲気をつくれる人だったら考えてもいいけど…

っと言い忘れたけど待機しておくわね

>>334
> まぁ…雰囲気をつくれる人だったら考えてもいいけど…
　
まかせろ。
（何かの機械を台車に乗せてきて妙な色のガスを散布する）

>>336
ちょっ…何よそれ…
（ハンカチで鼻を覆いながらガスを散布する名無しを疑問に思う）

何って。雰囲気だよ、雰囲気。
なんかこう、素敵な出合いの予感がしてこないかな？
（微笑みながら機械のハンドルを回す）

【これ以上ロールを続けたくないので落ちます】
【もしかしてギャグか何かのつもりだったのかしら？】

雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気

雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
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雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
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雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
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雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気雰囲気
　
……とまあ、ざっとこんなものさ。素敵な出合いはあったかな？　（藁

ホントここは荒らされやすいな

>>340-383
氏ね

中途半端な香具師だなｗ

出合いじゃなくて出会いな

低学歴だから漢字わかんないんだよ
変換ボタン押して出てきた漢字そのままｗ

アク禁申請ってどこでやるんだっけ？

アク禁の申請を受け付ける場所など存在しません

【久々にお邪魔いたしますわ。】

>>391
【こちらも到着です】
【シチュとか希望はありますか？】

>>392
【本命チョコを渡せ、独占させろ、以外ならなんでもOKですわ。】
【そういった事もリセット前提なら大丈夫ですの。】
【つまり全て貴方まかせ、ですわ…】

>>393
【分かりました】
【では、甘々前提でえっちしましょうか】
【ふたなりを知ってる前提でいいですか？】

>>394
【了解、ですわ。】
【導入おまかせしますの。】

>>395
【ではよろしくお願いします】
【一応酉も付けますね】

えーっと…確かにここでいいんだよな？
（デートの待ち合わせ時間、待ち合わせ場所の駅前で腕時計を見ながら待っている）

>>396
【了解ですわ、名前も出しておきますの。】
【よろしくお願いいたします…】

（時間丁度に悠然と現れ、待ち合わせ相手にゆっくりと歩み寄る）

お待たせしましたわ、梨田さん？
（にこりと微笑むと右手を差し出す、手のひらには小さな紙袋が乗っている）

ハッピーバレンタイン…ですわね。

>>397
ああ…いや、全然待ってないよ。
（自分が早く来過ぎた事に赤面して、ポリポリと頭を掻いて）

あ…ありがとう。
嬉しいな、貰えるとは思ってなかったから。
（嬉しそうに手を伸ばし、紙袋を受け取る）

えーっと…とりあえず映画に行こうか？
（待っている間に「一緒に恋愛映画を見る」→「カラオケ」→「晩御飯」というプランを考えていて）
（くるっと向きを変えて歩き出そうとする）

>>398
全然って…無理は言わないでも構いませんのに。
いかにもって感じでそわそわして、見つけるのが簡単でしたの。
（悪びれもせずに言うと、小さく含み笑いする）

チョコ渡すくらいで考えすぎですわ…デートだけじゃ味気ありませんもの。
（言いつつも喜んで受け取ってもらえて、顔はほころんでいる）

映画？
まどろっこしいんですのね…素直にホテルでも構いませんの。
（向きを変えた梨田に後ろから抱きつき、耳元で囁く）

それとも、わたくしはデートのおまけですの…？
（耳元で妖しく、色っぽく告げる）

【本命扱いがよろしかったら、そう言ってくださいませ？】

>>399
いやまあ、待ってたのは僕が悪いんだからさ。
時間通りに来てくれた君に文句を言う訳にはいかないさ。
（ポリポリと鼻の頭を掻いて）

…ほ、ホテル？
（後ろから抱きつかれ、身体が熱くなるのを感じて）

じゃ、じゃあ行こうか。
（春音の腕を掴んで自分の隣に並ばせると、ホテル街へと歩き出す）

【では、リセット前提で本命扱い希望、という事で】

>>400
貴方のそういうところ、悪くありませんわ…ふふっ。
（楽しそうに笑うとウィンクを送る）

えぇ、わざわざバレンタインに誘ったのは貴方でしょう？
（胸を強調する様に押し当て、耳に熱い息を吐きかける）

くす…映画やその後の分まで、楽しみましょう？
（腕を組んで隣に並ぶと、ホテル街へと向けて二人歩を進める）

――しばらしくしてホテル街へとたどり着くと、適当に小洒落たホテルへ――

【わかりましたわ、そういうことにいたしますの。】

>>401
んー、そうなのかな？
そう言ってくれると嬉しいけど。
（ウィンクされて更に顔を赤くする）

そりゃそうだけど、でも…うあ…
（胸を押し付けられ、身体はどんどん熱くなり、鼓動が早くなるのを感じて）
う、うん…行こうか。
（腕を組まれて歩いている間、股間がズボンに擦れる感触すらたまらなく感じる）

（ホテルへ入り、休憩で部屋を選び、エレベーターへ）

……春音さんっ！
（エレベーターの中で我慢できなくなり、ぎゅっと身体を抱き締めて熱いキスをする）

>>402
（ホテルに入った時点で久々の二人の時間に期待し、身体はその時を待っているのだった）

あっ…ふぅ…んぅ…ちゅぱ、くちゅ…ふあ、梨田さんっ…！
（エレベーターの中で急に抱かれ熱いキスを交わすと、股間に手をやる）

もう我慢できませんの？
でもわたくしも我慢しているんですから…部屋までおあずけですわ…
（唇の端を舐め梨田のペニスを軽く撫でると、少し距離を置く）

>>403
んっ、んふぅっ…んはぁっ…んっ……あっ！
（熱い股間に触れられ、思わず声を上げてしまう）
うん…部屋に着いたら、ね。
（距離を置かれ、正面を向くとエレベーターが開く）

（長いと感じる廊下を歩き、鍵を開けて部屋に入ると）

春音さ……んっ…んふぅっ……んむぅ……！
（春音の身体を抱き締め、股間を股間に押し付けると、
舌を出して互いに舌を絡め合う熱いキスを交わす。
服の上から豊満な胸を強く揉み、その感触をたっぷりと味わう）

あー、もう我慢できない……すぐにでもしたいよ。
（名残惜しそうに唇を離し、じっと春音の瞳を見つめる）

>>404
ええ、貴方以外に見られたくありませんもの…
（そうこうしているうちにエレベーターは目的の階へと到着し、扉を開く）

（廊下を歩いているだけで焦らされているように感じ、部屋への短く長い距離を進む）

ふ…んぅっ、んむ…んちゅ…っ…くちゅ、れろっ…んぷ…ぬちゅっ…っ…！
（部屋に入ると熱く唇を押し付け合い、股間の膨らみ同士を押し合わせる）
（胸も激しく強く揉まれても痛みを感じずに強い性感だけを伝える）

はぁっ…わたくしも…もう今すぐ貴方が欲しいですわ…
（欲情に濡れた視線を絡ませ、押し付けた股間を揺する）

ほら、アレもこんなになって…貴方のにこすれてますの…

>>405
ん…春音のおちんぽもすっかり堅くなってるね…
（二人きりですっかりスイッチが入ってしまって。
春音の股間の堅さを感じて、互いに腰をくねらせ合う）

はぁっ、はぁっ、もう……んっ！
（春音の身体をベッドに押し倒すと、強引にスカートをめくり上げて。
お尻を持ち上げさせてショーツも脱がせると、足を大きく開かせて股間を凝視する）

ふふっ、おちんぽがガチガチに堅くなってるよ。
それに、おまんこももう濡れ濡れじゃないか…
（そこに頭を入れ、股間をじーっと凝視して）

じゃあ、舐めるよ……んっ……！
（春音のちんぽを軽く包んでしゅっしゅっと扱き始めると、
舌を伸ばし、おまんこの割れ目をちゅうっと舐めて愛液を飲み込む）

>>406
そうなの…貴方とデートだから、しばらくオナニーもおあずけしてたんですもの…
（腰を使い股間の隆起を押し付け擦り付け感じあう）

あは…♥強引なの好き…恥ずかしいけどもっと見て…
（押し倒されると期待に妖しく笑い、強引な行為に更に感じる）

そうなの…どっちも貴方でこんなになっちゃったんですわ？
（異形のクリトリス、いやむしろ男性器は硬くそそり立ち脈動して己を示す）
（それを除けばいたって普通の女性器は、見られながら愛液を更に吐き出しヒクついて誘う）

あ…はぁっ♥もうおまんこ来ますのね…チンポきもちいいっ！
（両方の性感帯を一度に責められ、隠すこともなく素直に淫語を吐く）

>>407
そうなんだ…じゃあもう僕のでかき回されたくてたまらないんじゃないの？
（熱い視線を絡ませ合いながら、服の上から春音の身体の熱さを感じる）

だってもうたまんないんだから…春音のおまんこ汁おいしいよ…じゅるるっ！
（春音の端正な口から淫らな言葉が吐き出される度に快感に身体を震わせながら
春音のちんぽを扱き、溢れる汁をサオ全体に塗り付けながら、膣口からどんどん溢れる濃い粘液を残さず吸出し、飲み込んでいく）

あーっ、もう服を脱ぐ時間も惜しいよっ！んんっ！
（春音の股間にむしゃぶり付きながら、自分のズボンとパンツを一気に下ろして
びくびくっと震えたちんぽを露出させて自分で扱いて）

春音、今日は安全日だよね？
このまま挿れたい……
（春音の股間から顔を上げると、勃起して我慢汁が溢れたちんぽを春音に見せ付ける）

>>408
そんなの、駅前から…ううん、デートの約束からずっとですわ！
（正直に淫らに燻る性感に堕ちた肉体の疼きを吐露する）

あんっ♥もっとかき回してっ…わたくしもうイきそうですのっ…あはぁっ♥
（ある程度の期間自慰もせずにいたため、短時間の前戯ですら絶頂へと向かう）
（鈴口をパクパクと動かし、先走りとカウパーを溢れさせ、射精を心待ちにするペニス）
（梨田のペニスを待ち望み口戯で愛液を溢れさせ疼くヴァギナ）
（両方を刺激され最早喘ぎ声をあげ自ら腰を振ってしまう）

ふあ…安全日だけど出来てもいいの…早く挿れて…いじわるしないで…
貴方の立派なちんぽ、わたくしのまんこにはめてぇっ♥
（吐き出した液体で濡れて光るちんぽに絶頂寸前で止められた肉体を鎮められたい）
（その欲求ではしたない言葉で淫らに挿入をねだる）

>>409
じゃあ、さっき歩いてた時からおまんこ濡れ濡れだったのかな？
（じゅるじゅると音を立てて愛液をすすり、ごくごくと飲み込んで）
…ほんとだ。パンティーぐちゃぐちゃじゃない。
こんなんで履いて帰れるの？
（ベッドの上に転がしたパンティーの股間部分を見つめ、舌を出して舐める）

ダメだよ、舌でイっちゃ。
僕のちんぽでたっぷりイかせてあげるからね。
（春音の身体がびくびく震える辺りで愛撫をやめ、上体を上げて春音の身体を見つめる。
服を着たまま、下半身だけ他の誰も見た事が無い淫らな格好で。
口からはよだれを垂らしたままこちらを見つめるその顔に、ぞくぞくっと身体が震えるのを感じる）

春音も生ハメがいいんだ。
いいよ…このちんぽでたっぷりハメてあげるからね。
（春音の目の前へちんぽを差し出すと、我慢汁がたっぷりあふれたちんぽで春音の頬をピシピシと叩く。
春音の顔がますますいやらしく染まって、ちんぽは熱く堅く反り返って）

じゃあ、いくよ。
（再び春音の下半身へ移動すると、熱く潤む膣口にちんぽを押し当て）
いくよ春音……んんっ！
（そのまま、ズブりと一気にちんぽを春音の最奥まで突き刺していく）

くはぁっ……あ、熱いっ……！
（春音のおまんこの中をズブズブっ、ゴリゴリっと押し広げながら最奥まで達すると、
服の上から豊満なおっぱいを揉みながら、上からねっとりと熱いキスをする。
お腹に春音の熱い熱いちんぽが辺り、我慢汁がお腹に絡み付くのが分かる）

>>410
そこまで変態じゃありませんわ…濡れたのはキスからですの…ふあぁん…
（切ない声をあげながら結局濡れていたことを認める）

勝負下着だったのに、すぐ脱がせて…ひどいですわ？
でも、すぐ脱がせないとカピカピに…舐めちゃうなんて、変態…はぁ…
（口では罵りながらその行為にうっとりと見入り、悩ましげな息を吐く）

う…ちんぽ…待ってるのぉ…♥
（上半身はいつものままだが下半身は淫らな様を見られ、梨田を見つめ返す）
（顔を涎で汚し舌を突き出しちんぽをねだるだけの性欲の虜の、いやらしい視線で男を射抜く）

生…生ハメ好きぃ♥貴方の精液いっぱいほしいのぉ♥
あん…じらさないでぇ…お汁飛んできちゃう♥えっちなのぉ…♥
（目の前のモノに反射的にしゃぶりつこうとするが焦らされ、不満げに梨田を見る）
（だが先走りが顔にかかると無邪気に求め、舌で舐め取ろうとする）

あは♥きてぇ…あはぁん！
（一気に突き入れられると身体を大きく震わせ、歓喜に酔う）

あんっ…すごいのぉ…むちゅ…んふ…♥おまんこもおっぱいもぉ♥
はぁっ…あん…♥すてきぃ…あなたのちんぽぉ♥ごりごりしてぇ…きもちいぃ♥
（服越しの刺激にも敏感に反応し、キスの感触ですら蕩けるように感じる）
（身体を奥まで突き刺す肉槍を締め付けながら、ビクビクとペニスを震わす）

もうイきそ…♥一回イかせて…あぁん…おねがぁい♥

>>411
でも結局濡れてたんじゃん。この変態……僕と同じだね。
可愛いよ。
パンティーもおいしいよ…後でザーメン染み込ませてあげるからね。
春音のパンティ全部にザーメン染み込ませて、年中感じさせてあげたいよ。
（春音の視線を感じながら舌を出してパンティーを舐め、更にちんぽを勃起させる）

はふぅ…春音のおまんこも、おっぱいもおちんぽも、その顔も最高だよ。
俺もデートの約束の時から…こうしたくてたまらなかったよ。
（春音のおまんこの襞をちんぽでたっぷり感じながら、セックス結合の快感に酔い痴れる。
服の上からでも張り詰めているのが分かる乳房を形が変わる程揉みしだき、唇や舌の感触をたっぷり味わってうっとりとした顔を見せる）

ああっ、俺もたまんないよ。
一緒にいこ？またすぐに勃起するからさ。
（上から覆い被さったまま、ぐりぐりと腰を左右に振ってちんぽの形におまんこを広げさせて）
じゃあ、いくよ……んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！
（身体を密着させたまま、腰をくねらせて。
春音の肉襞をカリで擦り、胎内を押し広げ、愛液を掻き出して快感を貪る）

あぁっ！あぁっ！いくっ！いくっ！もうっ！春音！春音っ！
（まるで全身が性器になった様な感触を覚えながら春音の身体を蹂躙して）
あぁっ！いくいくっ！いくいくっ……ああああっ！！！
（ぐぐーっと背を反らせ最奥まで突き刺すと、そのまま春音の子宮口に熱い精液を叩き付ける）

>>412
う…で、でも…はうぅ…
（抗議しようとした矢先に可愛いと言われ、気勢を削がれてしまう）
…それより年中ちんぽ欲しい…ザーメンだけじゃ物足りないの…

貴方のちんぽも最高…大好きなのぉ♥
もっとわたくしにかまってえっちしてぇ…こんなペースじゃものたりないのにぃ…
はぁ…おっぱいきもちいぃ…おまんこもぉ♥んちゅ…えっちすきぃ…
あなたとえっちするのすきぃっ♥あなただいすきぃ…♥
（全身待ち望んだ刺激に一個の性感帯と化したかのように感じ、淫らな言葉を吐く）
（蕩けたように彼に見入ると満足そうな表情に安堵し、もう幾度目かの好意を告白する）

うん…一回じゃおさまらない…わたくしもあなたも、いっぱいイくの…♥
あぁ♥ひろげちゃだめぇ…きもちいいよぉ…ぐりぐりきてるのぉ♥
（伸縮性に富むそこは広げられながらも収縮し締め付ける）
ふあっ、あっ…すご…いいっ…はぁん♥いいよぉっ！
（巧みな梨田の腰使いにまた急激に性感が高まる）

いいっ…すごいのぉっ♥イくぅ♥いっちゃうっ！
（無意識に腰を振り乱してより深く突き入れられようとする）
い、あぁ♥あっ、あは♥ああ…ああああぁああああぁぁっ！
（強く腰を押し付け背中を反らし、奥底まで肉襞を蠢かせ搾りながら達する）
（同時にペニスから粘っこい熱い白濁を飛び散らせ、二人をべとべとに汚す）

はぁっ…はぁっ…はあぁ♥まだちんぽ出てるぅ…♥
（溜まりに溜まった精液はイってからもまだしばらく飛び出し、それをうっとりと見る）

>>413
もちろん、俺も年中春音のまんこにいっぱい突き刺したいよ。
これで春音が孕んだら、結婚して毎日でもハメられるのかな。

ははっ、俺のちんぽ好き？
嬉しいな…俺も春音の全てが大好きだよ。
毎日ハメ合いたい…早く学校なんて卒業して働いて、お前を養いたいよ。
好きだよ、春音…愛してる。
（ぎゅーっと身体を抱き締め、心も身体もひとつになるのを実感する。
春音と想いを確かめあい、幸せな気持ちが全身に満ち溢れるのを感じる）

んはぁっ！あぁっ！ザーメン吸い取られるぅっ……くぅっ……！
（春音の胎内が蠢き、まるでちんぽからザーメンが搾り取られるのを感じながら。
その動きに任せ、二人で身体を震わせながら、子宮口から子宮へと熱い精液を注ぎ込んでいく）

んはぁ…お前のザーメンあつぅい…いっぱい出てるな。
（春音のちんぽからザーメンがあふれるのを二人で一緒に感じる）

あー！暑い暑いあつい！
もう服なんて着てられないっ！
（身体中が汗だくになったのを感じ、春音の上で上着を脱いで全裸になると）
ほら、春音も脱がせてやるから……んっ……
（春音の背中を持ち上げて、上着を脱がせ、ブラを取って、スカートも外させる）

あぁ、またどんどん堅くなっちまう…もっと種付けしたいよ。
（春音の裸体が露になる度にどんどん胎内のペニスは硬さを取り戻して）
じゃあ、次は……んっ！
（背中を後ろに倒して足を伸ばすと、繋がった騎乗位の体勢で春音を上に乗せる）

ほら、今度は春音が自分で動いてごらん……いいね？
（腰の上に春音の体重を感じながら、両手で乳房とちんぽに触れる）

>>414
だいすきぃ…いつもずっとハメて…はやく孕ませて貴方のモノにしてぇ…♥
あいしてるぅ…ちんぽもからだもこころもぜんぶぅ…♥
（激しい行為の最中ながら、強く抱き合ってお互いの気持ちを確認しあう）

いっぱいでちゃった…わたくしのへんたいちんぽ…♥

ふふ…服なんて今は邪魔ですわっ…全裸で…感じたいんですの…
（目の前で服を脱ぐ梨田を見つめ、裸身に見とれる）

あ…♥脱がせてもらうの好きぃ…このもどかしさもいいんですの…んちゅ…
（二人で手分けして裸体を晒すと、一度見つめあいキスをする）

もっともっと…全部出して欲しいんですの…また硬くなってて…欲しい…♥
（ナカでまた大きく硬くなる陰茎にうっとりと恍惚の表情を浮かべる）

あ…今度はわたくしの番ですのね…たっぷり搾り取らせていただきますわ？
（体勢を変えて繋がったまま上に跨ると、妖しい笑みを見せて肉壷を軽く締める）

はい…貴方の上でいやらしくおしり振って子種を搾らせてもらいますわ…ぁん♥
（胸とペニスに手が触れると甘く喘ぎ、それをきっかけに腰を揺らしはじめる）

貴方のもうガチガチ…わたくしもまだ実はイきたてで苦しいんですの…
でももっとザーメン欲しいの…苦しくても動く変態なのぉ♥あぁん♥
（変態、と明確に口走ると大きく強く腰を使い肉のぶつかり合う音をたてる）
（柔肉を蠢かせ締め付けながらじゅぷじゅぷと音をさせ、腰の上で跳ねる）

んぅ…はぁん…ぅく…あぁ…すごいのぉ♥ちんぽかたくてぇ…きもちい♥
（男の手が敏感な部分を責めるたびに苦しさと快楽が混じった嬌声をあげ、よがり狂う）

>>415
んふぅっ！
あぁ、春音のまんこ締まる…俺のちんぽの形に広がってるのがよく分かるよ。
（春音が胎内を締めると、カリの形までぴっちり自分の形に広がっているのがよく分かる）

ん、見せて…いやらしい春音の踊りを。
たっぷり吐き出して…早く孕ませたいよ。
（どろどろのまんこの中で堅さを取り戻したちんぽで軽く柔肉を擦ると、
妖しい笑みを見つめてぞくぞくっと身体を振るわせる）

そうだね、春音はとってもいやらしい…変態だよ。
もちろん、俺もね。
変態同士の最高のカップルだよ。
（自分のお腹の上に絡む春音のザーメンを指ですくってぺろりと飲み込むと、
手を春音のちんぽに伸ばし、ぬるぬると塗り付けて）
くはぁっ！あぁっ！あぁっ！気持ちいいっ……
イったばかりの春音のまんこが熱く絡み付いてきて……くぅっ……！
（ぬるぬると春音のちんぽに指を絡ませながら、腰を激しく突き上げて春音の身体をたっぷり味わう）

あぁっ！ふぅっ！またいきそっ……春音！春音っ……！
（口の端からよだれをだらだら垂れ流しながら、ちんぽを擦り、おっぱいを揉みしだいてまんこを激しく突き上げて快感を貪っていく）

【もうすぐ16時ですから、次のレス辺りで締めましょうか】
【それとも凍結にしますか？】

>>416
そう…まんこもわたくしもあなた専用なのぉ…♥
へんたいさいこぉ…♥ちんぽいれられてちんぽいじられるといいのぉっ♥
あなただけすきなのぉ、あなただけあいしてるのぉ♥
へんたいふたなりなわたくしは、へんたいふたなり好きなあなたと最高なのぉ♥
はぁぁ♥イきたてまんこにちんぽきもちいいのぉっ♥
こんなの言えない…あなただけにしかいえないっ…でもあなたにならぁ…
わたくしの、はるねのまんこぉ♥あなたのちんぽ専用まんこぉ…ふああぁ♥
（もう理性が吹っ切れたように淫らな言葉を連呼し、喘いでは淫語を言う）

ちんぽきもちぃっ…あなたもちんぽいいのぉっ？
わたくしきもちよすぎるのぉっ♥はぁっ、あぁん♥またぁ…イっちゃうぅ！
（苦痛も快感のスパイスの一種にしか感じられないほど、性欲に取り付かれ腰を使う）
（本能のままに様々に腰を動かし、男から体中を蹂躙され、男のペニスを犯す）
（だらしなく開いた口は涎を垂らし、舌は突き出し快感に喘ぎながら、淫らな言葉を吐きそれに酔う）

もうとまらないのぉっ♥ふあぁ…らめぇ、いいよぉ…♥またぁ…あはああぁああぁっ！
（一段と強く締め付けると震えてペニスからまた白濁を射精する）

【もうイきっぱなしモード突入みたいですし、〆た方が早そうですわね。】
【こちらはあと1レスで〆るようにいたしますわ。】

>>417
そうだっ！
お前は俺だけのもんだっ…ずっとずっとハメて幸せにしてやるからなっ！
変態ふたなりなお前には、もう俺しかいないっ！
（下から腰を突き上げながら、春音のいやらしい言葉を聞いて身体の奥から欲望がどんどん溢れていくのを感じる）

あぁっ！いくいくっ！はるねっ！おまえにたねつけしてやるっ！あぁっ！あぁっ！
（ちんぽをぬるぬるさせながらおっぱいを潰れる程揉みしだき、腰を突き上げて胎内をちんぽの形に押し広げて）
いくっ！いくいくいくっ……ああああああっ！！！！！
（ぴーんっと背筋を伸ばして春音の最奥にちんぽを押し付けると、
そのまま真上の子宮に向かって「びゅっびゅっ！びゅーびゅーっ！！！」と熱い精液を吐き出していく。
同時に自分のお腹や胸、口や髪に至るまで春音の白濁液にまみれるのを感じ、
その熱さや匂いにうっとりし、更に身体を振るわせる）

くはぁ……あぁ……こりゃもう、妊娠したかな……？
（目を閉じて、ちんぽから更にザーメンが搾り取られるのをじっと感じている）

はぁはぁ……ふぅ……
（春音の中に全てを注ぎ込み、満足げな顔で春音の目を見つめた）

【中途半端ですいませんが、こちらはこれで締めますね】
【そちらで締めをお願いします】
【気持ちよかったです……お誘いしてよかったです】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【では、こちらはこれで失礼します。ありがとうございました】

>>418
わたくしあなたのものなのっ…だからあなただけに変態になるのぉ♥
ずっとずっとあなただけぇ…ハメて抱いて幸せにしてぇっ！
（歪んだ形で永遠を望み、一種のプロポーズの言葉を交換する）

イっちゃうのぉ…あかちゃんきちゃうぅ♥はらませてぇっ♥ああぁああああぁ！
（もう性欲と同時に繁殖本能にすら刺激され、梨田、いや夫と決めた人の精液をねだる）
ふあぁ…あはあぁあああぁっ♥
（また絶頂に達し、精液をまた大量に二人の身体に飛ばす）

はぁ…あぁ…はぁっ…うぅん♥
（精液を大量に受けた女性器は一部を逆流させ、大量の射精があったことを物語る）

ふぅ…ホテルに誘ってよかったですわ…今までで一番よかったですの…♥
（見つめあってから男を抱きしめ、どちらからともなく優しく労わるような口付けを交わす）

本当に妊娠してても、貴方なら構いませんわ…わたくし、惚れ直しましたの…
もう少し休んだら、下着を買いに行きたいですわ…それからディナーにして、それから…
（色々と二人の将来を語り合い、お互いの気持ちを確認する）

…わたくし、貴方をいつまでも待っていますわ…愛していますの…
（そう言って未来の夫を見つめ、繋がりあったまま温もりを感じあっていた――）

【こちらこそ、本当にありがとうございました…すごくよかったですわ…】
【また機会がありましたら、遊んでくださいませね？】
【それではお疲れ様、ごきげんよう…お邪魔致しました。】

ジュンやケイはもう来ないのか
淋しい………………

壁| _･)

壁|ミｻｯ

【すいません、書き逃げです。また来ますね♪】

う～、まだまだ寒いな。
（しょうが湯を飲む）

【超久々に時間取れました、といってもあまり遅くまではできませんが】

……そんな久々の安らぎまでも心無い名無しに貪られる。
（背後から肩を抱く）
どんな風に貪られたい？

>>423
……ひっ！？
（しょうが湯をこぼす）
あちゃちゃちゃちゃ！
貪るって……そういうのはちょっと（滝汗

これでも食べ

つ【チロルチョコ】

>>425
……あ、どうも。
とりあえずお茶どうぞ。

ジュンといえば真子ちゃん
また、積極的にアタックしてくるんじゃないか？
よっ！憎いねぇ！
股間が休まる暇が無いねぇ

……ふぅ、久しぶりです。

>>427
モゴモゴ……（早速さっきのチョコ食ってる）
来るかなぁ？

>428
と言ってる傍から来た？

お？来てほしいのか？
浮気を肯定したようなもんじゃないか？
で、真子ちゃんにまたシテもらいたいのか？

>>430
……ノーコメント（汗

ふ～ん、否定はしないか……
でも、気持ちはよかったんだろ？
あの調子だと、そのうちセックス迫ってくるだろうな
そうなったら拒めるのか？

>>432
……流されちゃうだろうなぁ（乾いた笑い

さつきちゃんにチクってやる

……って、なにかあったんですか？
根掘り葉掘り、話してもらいますね（にっこり

ジュンくん……す、す…すき…

すきやきっ！

>>435
げ！？　あ、いやそのあの（錯乱中

>>435
じつはさ
最近ジュンに熱烈アタックしてる娘がいてさ
その娘にジュンがいろいろＨなことしてもらってるんだよ

>>438
あ、そそそ、それはね、ぶつかって俺があいつであいつが俺になっちゃって、それでその、あの（更に錯乱

ジュンくんみ～っけ！
（いきなりあらわれて、ジュンくんの腕に抱きつく）

【こんばんは、お久しぶりです】

>>440
うわ！？　そ、そう、この人と……って、真子ちゃん！？

【お久しぶり～】

>>441
ん？どうしたの？
（さらに強く腕に抱きつく）
（豊満な胸に腕が埋まる）
あれ？この娘は？
もしかして彼女？

>>442
わ、わ、わ、そ、そう……なんだけど（滝汗

>>442
初めまして～、ってあなたが……。
……ちょっと体育館の裏まで着てくださいね。

>>443
そっかぁ～
（さらに強く腕を抱き締める）

>>444
初めまして～！
私、独楽覩真子っていいます

って、なんで体育館裏なの～？

【初めまして、よろしくお願い致します】

>>445
軽いジョークですよ。
まあ、私が長い間いなかったのは……仕方ないですし。

【というか設定自体かなりど忘れしてしまいましたけどねｗ】

>445
わ、わ、わ……
（動じないコだな……汗）

>446
えっと、その……色々あって知り合った真子ちゃんっていうんだ。
な、仲良くね。

>>447
まあ、いろいろあったの、許してあげます。

>>445
というわけで、わたしがさつきです。よろしくお願いしますね。

>>446
じょ、冗談かぁ～

でも、ジュンくんの彼女さんだからって遠慮はしませんよ？
だってジュンは、私にとって初めての人だから…………ぽっ
（赤くなる）

>>447
ジュンく～ん……すりすり……
（抱きついた腕に頬摺り）

>>449
い、いつの間に手を出してたんですか！！

……でも、童貞を奪ったのは私、なんですけどね（わなわな

わ、わ、わ、しゅ、修羅場……！？（あたふた

>>450
知り合ったのは最近ですよ

えっ、ジュンくんの初めての人なんだぁ
いいなぁ、私もジュンくんとセックスしたいなぁ
（心底羨ましそうに言う）

>>452
ふーん……。
じゃあ、２人でしてあげる、というのは？

私がふたなりになってもいいですけどね。

>>453
あ、それナイスアイデア！
でも大丈夫かなぁ
ジュンくんて、以外に早いし体力無いし……

へ、ふたなりになる？
どういうこと？

>452>453
あ、なんか和気藹々とした雰囲気、よかったよかった……って、ええっ！？

>>454
実は、生やしちゃうお薬を手に入れちゃったんです。
前は一回限りで、出したらすぐに戻っちゃうんですけど、
今度のは、元に戻るお薬を飲むまでは……何回でもOK、という感じですね。

生やしたとしても、ジュンさんに入れる気はしなくなっちゃいましたけどね。
今は、真子さんを２人で責める、というのはどうでしょう？

>>456
そんな薬があるんだ……
欲しいな～

それ、いい！
二人でジュンくんを悲鳴をあげるくらい可愛がっちゃいましょう！

>>455
ジュンくんも異議無いよね？

>>454
はうっ、達したら即ダウンしてたから言い返せない……。
【すみません、そろそろ眠いっす】

>>457
流石に、このお薬はあげるわけには……
生やす方、今の所１錠しかないですからね。

>>458
でも、ジュンさんは一応私にとっては男の人、ですからね。
体のほとんどは女の子でも。

そんな、彼が、大好きなんです。
【了解です～】

>>459
残念……
じゃ、あきらめるしかないかぁ……

>>458
ん？どうしたのかなぁ？
早漏仮性くん？
（ニヤニヤしながら）

【わかりました】

>>461
その代わりに私がしてあげましょうか？
一応、女の人を抱くために調整されているようなので、
早く終わってしまう、というのはないという話ですけどね。

>>462
そ、それは遠慮するわ
やっぱり処女はジュンくんにあげたいし……

>460>461
な、なんか恐ろしい相談してる……（滝汗
（さつきと真子にサンドイッチにされて悶える光景を想像してしまう）

……って、どうせ早いよ仮性だよ！
（ふて寝）
【では先に落ちまする、おやすみなさい。３pについてはまた後日）

>>463
って、いいこと聞いちゃいました。
まだ、処女だったのですね。

……まあ、この話は後々まで保留、ということにしましょうか。

>>464
おやすみなさい。こんなところで寝てしまっては風邪をひきますよ。
【了解なのです】

>>464
ごめ～ん、ジュンくんてばぁ寝ちゃダメ～

【わかりました、おやすみなさい】

>>465
う～……
（まだと言われ悔しい）

そうね、今は保留にしましょう
でも、なんか貴女とは仲良くできそうな気がするわ

>>466
ですね。
では、私も失礼しますね。
おやすみなさい～。

>>467
うん、おやすみ～
じゃ、私もかえろっと

>>424
うたた寝を貪ってしまった。でもいつか君を貪るよ？　おやすみ。

みんな！

>470
…どうした？

【時間がないorz……週末あたりに顔を出すわね】

おお～、久々のケイちゃんだ。
お帰り～♪

っ旦~

【こちらも書き落ちです】

>473
ただいま～

旦⊂
コクコクッ…すっかり冷たくなってるわね…

【というわけで予告道理登場～誰か居るかな】

もう居ないよな……

>475
やっと来たぁ～こんばんは～

おっ！
まだ居たのか？
我慢強いな～

>477
まぁね～
落ちるときは落ちるって書き込むし
それに久々に来て、誰とも会わないって言うのもちょっとね～

確かにそれは淋しいね
最近はほとんど誰もこないし……
少し前にジュンが来たけどね

>479
そっか～
この間ジュン君が来たんだね…久々に会いたかったな～
まぁ、いろいろ忙しかったけど落ち着いてきたから
週末には顔を出せるようになったよ～

なんかジュンは三角関係勃発って感じたったな
ふたなりと女の子二人って組み合わせも不思議な感じだけどね

ケイちゃんも元気そうでなによりだ

>481
あ、はは…確か真子さんとさつきさんだったかしら？
まぁ……不思議だよね…

えぇ、もちろんよ…

もしかして、ジュンが羨ましかったりするの？
ケイちゃんもその気になれば両手に華なんて余裕なんじゃないか？

>483
ん～両手に華ね…
悪くないけど大変そうだもの～
まぁ、出来ないことじゃないけどね……

うわっ、否定しないなんて強者だぁ
ん？
（ゴキブリが飛んでケイの背中に張りつく）
……虫にも好かれてんだね

>485
うふふっ……ひゃ…
(何かが張り付いたことに気がつき)
取って…取ってぇ～
虫には好かれたくないよ～

それは虫に失礼だよ、もう
（ケイの背後に回り込む）
（そしてケイの背中を払う）
おっ？
こいつ、この……
（既にゴキブリは払ったが、そのまままだゴキブリが居るかのように払い続ける）
しぶといな……
（その手が下に向かって行き、お尻を撫で始める）

>487
うぅ～虫は苦手だよ～
取れた？
ふやっ…そんなところまで居るの？
(完全に虫が付いていると思ってしまっている)

うん、なかなか去っていってくれなくて……
うわ、何処に入ってんだこいつは～
（言いながらスカートを捲る）
わ、パンティーにくっつきやがったぞー
（あからさまに棒読みのセリフを言いながらパンティーを下ろしてしまう）

>489
ふぁ…あ、っちょっと…
恥ずかしいよ……

ん？棒読みだね～…もう居ないとか言わないでよ？
ふゃ…
(アソコは僅かに濡れて居る)

居ないよ～
（さらりと白状する）
パンティーに張りついたなら普通わかるでしょ？

それよりも……
（ケイのお尻に抱きつき頬摺り）
柔らかいな～
（そのままケイのペニスを優しく握る）

>491
ん～あっさり認めたね

……まぁ、確かにね
んぅ…ふぁ…もしかしてお尻好きなの？

あふっ…握っちゃ
(半勃ちだったペニスを急に大きくなっていく)

おぉ～、一気に勃ってきたね～
（握った手は動かさず、あくまでペニスを握るだけ）
まぁ、胸よりはお尻が好きかな
ん？もしかしてケイちゃん感じちゃってるの？
微妙に濡れてるような……ふぅ～
（頭を少しずらし、秘所に息を吹き掛ける）

>493
ん～言っちゃ、恥ずかしいよ…
(先走りが僅かに出てくる)
そうな…んだ…んぁ
えっ？そんなことは…ふやぁ…
(否定しているがしっかり感じているよう)
息吹きかけちゃ…ダメ…ダメだってばぁ

じゃあ、息は止めるよ
（頭を離し、立ち上がる）
（そのままズボンを脱ぐ）
（カチャカチャとベルトを外す音が）
このままケイちゃんとエッチしたいんだけど、ダメかな～
（ペニスを握った手の人差し指の腹がペニスの先端の割れ目をなぞる）

>495
んぁ…ふぁ…ひぁ…
良い…ですよ…
(息が上がっている)

了承を得たから、これで強姦にはならないね
（トランクスを脱ぎ、ペニスを出す）
じゃあケイちゃん、入れるよ
（ペニスを秘所に挿入）
う？ぁ……ぁ……やば……
（しかし、半分挿入したところで動きが止まる）
（ケイのペニスを握る手にも力が入っている）

>497
ん……ふぁ…あっ…あぁん
(久しぶりに挿入され喘ぐ)
ふぁ…何が…やば、なんですか？
(途中で止められ少し不満そう)
んぅ…痛いで…すよ…強く握りすぎですってばぁ…うぅ

な……なんでも……ない……
（歯を食い縛っている）
（ケイのペニスを握る手の力がさらに強くなっている）
（あきらかに何かを耐えている）

>499
ん～…もしかしてイっちゃいそうなのかしら？

いいわ…イってもいいわよ…
思いっきり私のアソコに精液出しちゃいなさい？

く……こっちにも男の意地ってモンが……
先にイク訳には……
卑怯かもしれないけど……
（いきなり手を激しく動かす）
（弱すぎず強すぎず、絶妙の手コキ）
（なんとしてもケイを先にイカそうとする）

>501
そうね、ふふっ…
ふぁ…あっくっ…ひぁ…凄…
(ぺニスがびくびくと跳ねている)
じゃあ…こっちも…んぅ
(自分から腰を動かしぐりぐりと押していく)

あぁっ！
（ケイが腰を動かしたとたんに、体が硬直してしまい、ペニス扱く手も止まってしまう）
う……ぁあ……ぐ……
（なんとか手コキを再開さするが力がうまく入らない）
（ケイに挿入しているペニスがビクッと脈打ち始めている）

>503
ん？気持ち良い？…ほら…凄いびくびくってなってるわよ？
…ふぁ…あふぅ…んぅ
好きに動いて…いっぱい犯してぇ…

もう……ぐ……ダメ……だぁ……
（力いっぱいケイのペニスを握りしめながら、思いっきり射精してしまう）
はぁ……はぁ……ご、ごめん……

>505
んっ…ふぁ…はぁ…はぁ
熱っ…あっつぃ…
(ペニスは握られイっていないので大きいまま)
ん…早いわね…まぁ…良いわよ
いっぱい子宮にくれちゃって…

うぅ……
（ちょっと凹む）
でも……ケイちゃんだって早いんじゃないの？
（一回出して落ち着いたのか、また絶妙手コキでケイのペニスを責めだす）

>507
そう凹まないの…ね？少しくらい早いのは気にしちゃだめよ？
んぅ…ふぁ…あっくぅ…も、イきそう…射精そう…

やっぱり……
ケイちゃんだって早いじゃないか
ほらほら、イッちゃいなよ！
（さっきのお返しとばかりに、扱く手をさらに激しく）

>509
だって…我慢できな…くってぇ～…ふぁ
あっ…あぁぁんドピュ…ドピュ…ふぁ…あっ
(我慢できずに射精してしまう)
はぁ…はぁ…んぁぁあ

うわ～……出る出る……
（ケイの射精にびっくり）
大丈夫ケイちゃん？
多少早くても気にしちゃだめだよ？
（さっきの言葉をそっくり返す）
（自分のペニスはケイの中で復活し始めている）

>511
んふふ～気にしてないもんね～
んぁ…また…大きくなってる…熱…
少しは長くできるわよね？
(挑発するように)
あんなに出したんだから…

ぐぐ……
（挑発にカチンとくる）
よーし、やってやろうじゃない！
ひぃひぃ言わせてやるからな！
（ケイの腰をがっちり掴むと、激しく腰を動かす）

>513
ふぁ…あっ…凄っ…さっきと…全然違…
激しぃ…あっ…子宮口に当たっちゃう…んぁ…ゴリゴリすれて
気持ちイィ…んはっ…そう、そう…もっと抉ってぇ!

じゃあ、これはどうだ！？
（ゆっくり腰を引き、素早く突く）
このまま天国まで飛ばしてやるぜ！
（調子に乗り、腰を掴んでいる手を上に移動させ、胸を揉みだす）

>515
あっ…あぁ…そう、そう…イィ…もっと、激しく…
(自分から腰を動かし始める)
あっ…んぁ、胸…気持ちイィ…良いよ…んぁ
本…と…気持いぃ…

はぁ……はぁ……
ほら……遠慮しないでイッちまいなよ……
（少しずつペースが落ちていく）
くそっ……おらっ、おらぁっ！
（どこか焦った様子で責め立てる）

>517
んぁ…も、ダメ…凄っ…
イク…イク…あっ…あぁぁん…
(秘部がイキ、膣壁がリズミカルにモノを締め上げていく)
ふぁ…本当に…よかったぁ…

おっおぉっ！！
（ケイの締め付けに、耐える間もなく二度目の射精）
はぁ……はぁ……はぁ……
こっちも最高だったぜ……
（ゆっくりペニスを抜く）

>519
はぁ…あはは…そっか良かった
【そろそろ締めですね】

最初はびっくりしたよ
入れただけで出そうになっちまったからな
ケイちゃんはまさに名器の持ち主だ
俺様承認だから間違い無し！

【ですね】

>521
あはは…そっか～
ん～基準が分からないけど凄いのかな(^^;
それじゃあ、またね～
(手を振りつつ立ち去る)

【お付き合いありがとうございました】
【またよければお付き合いくださいね♪】

うん、じゃあね～！

【こちらこそ、ありがとうございました】

過疎りすぎ

ふぃ～、疲れた疲れた。誰かいるかな？

【超久しぶりにまとまった時間取れました】

……そんな超久々の安らぎまでも心無い名無しに貪られる。
（背後から肩を抱く）
どんな風に貪られたい？
　
なんてね。
はは、久しぶりに覗いたら君が丁度来てたんだ。びっくりしたよ。（笑

>>526
おわぁっ！？
【今夜はまだ飲み物なしゆえ被害なし】

貪るって……だからそういうのはちょっと（苦笑

それじゃ言い方を換える。
今夜はどんな夜にしたい？　昔なじみのキャラさんたちと
雑談したいなら客席に戻って見物するよ？

>>528
ん～、雑談、かな？
ケイさんとか真子ちゃんとかさつきちゃんとかいるかな？
俺もこれから忙しくてあんまり来れなくなるからなー。
銭湯のシチュは気に入ってるから、誰か継いでくれると嬉しいんだけど。
だからバイト募集してるわけで。

それでは良い夜を！　（微笑してROMモードに移行）

>>530
あれ？　雑談相手はあなたもOK……だったんだけど。

とりあえず受け取れ
つ【コンドーム】

>>532
ど、どうも。
でも使う相手いないのにどうしよう。

ふわぁ……眠い、誰も来ないみたいだし、もう寝るっす。お休み～。

【というわけで落ちまする。次はいつになるか未定】

楽しかったよ。いつかまた逢おう。

綾菜ちゃんとか帰ってこないのかな？

綾ちゃんとルナちゃんも、もう来ないのかなぁ…
スレ見返したら何か哀しくなってきた

|-`).｡oO(一応いますよー)

|ミｻｯ

ここももうおしまいかな。
冷音はいなくなったし綾ちゃん来ないし、綾菜ちゃんも来ないし、ジュンは役立たないしルナも綾ちゃん専用で役立たないし。

まあ、一年半もやってりゃ飽きるわな。
皆さん、お疲れ様でした。

まー今は忙しい時期だし色々あるんでしょ

何言ってるんだ、これから始まるのさ。

　
　
　　　　Ｔ　Ｈ　Ｅ　　　Ｅ　Ｎ　Ｄ
　
　

冷音：引退
綾：消息不明
綾菜：消息不明
ルナ：たまに生存報告だけして結果的にいないのと同じ
ジュン：処女にくくりすぎてプレイの幅が限られる
ケイ：今現在一番まともなコテだけどたまにしか来ない
真子･さつき：ジュンのおまけ

祐子のこと、時々でいいから、思い出してあげて下さい…

義虎さん、は…さすがにもう来てくれないかな

多分綾菜はでてこれないんじゃ？
断ったらいきなり荒らされて…
そんなの居るって思ったら来たくなくなるだろ

>>545
(0w0)ﾉｼあなた一人でも覚えていてくれて嬉しいﾃﾞｨｽよ

(´0w0)でも忙しくて待機やプレイはまだまだ無理ﾃﾞｨｽ

(0w0)ﾉｼまた会うﾃﾞｨｽ

祐子：ルナと同類

>>547
祐子、ありがとう、俺待ってるから

スレ活性化のためにキャラやろうか？

おぉう、やってくれるのか、頑張れ!!

俺もできるならやりたいんだけど…自信ない
ふたってやっぱ特殊じゃん

いらん。もう終わらせとけ。

>>550
期待してるからね

静かすぎるから叫ぼう！

ジュンの万年仮性ーーーっ！！
ケイのヤリマーーーンっ！

もうそれくらいしかコテいないんだな

ちびっ娘は引退、綾も事実上引退したようなものだしな
新規が来るのをひたすら待つしかないよ

誰かいる？

いないか・・・・
皆忙しいもんなぁ・・・
OTZ

|ーﾟ)

【こんにちはー】

うぉ？！
おった！

＞５５９
つ旦~
とりあえず粗茶ﾄﾞｿﾞｰ

>>561
とりあえずsageを覚えて出直してこい。
話はそれからだ。

sage

>561
|ーﾟ)っ旦~

（その場にぺたんと座ってずずっと飲んでいる）

≫５６２
つ旦~
ｽﾏｿ

≫564
・・・・暇ですなぁ。

なんだ、荒らしか。

>566
(>566さんを見つめながらにっこりとほほえみ返す)

【とりあえず、メール欄に「sage」って入れて下さいね】

【これでいいんすか？】

【暫くROMります。】

>569
【それでいいですよー】

【えーっと…私はどうしたらいいのでしょうか？(^-^;)】

【復活！】
（とりあえず背後に立ってみる）

5分か…。
子供は帰って寝ろ。

≫５７３
御前もな。

>572
ふにゃっ！？

にゃあ……こんにちは♪(にこっ)

≫５７５
こんにちは。
・・・・暇ですなぁ。

>576
そうですね～
がっこう？があって、お昼はあまり人もいらっしゃらないようですし……

もう少しあったかいと、お昼寝も気持ちいい……ふにゃあ～、ふみみ……(ごしごし)

誰もいないからこれを置いていこう
つFFポーション（20本）
また来よう・・・
【急用で落ちます！！】

【ずれた！！ｽﾏｿ！！】

>578
ふにゃ？(瓶を指でつんつん)

【は～い♪】

ああいうイタイ奴の相手しなくていいから。

【はい、ありがとうございます♪】

≫581
逝ってよし。

そんな一発で特定できるような香具師に言われとうない。
てかまだいたのか馬鹿面。

馬鹿面とは違う希ガス。
いくら馬鹿面でもsageくらいはしてたし、レスアンカーもあんな妙なのじゃなくてごく普通だった。
おそらく入学祝かなにかで親にパソコン買ってもらった子供だろう。

>>585名探偵乙
目からうろこが落ちたぜ

やっぱりこの時期は誰でも忙しいからなぁ

名無しも来ないや…

………。

のの字、のの字……。

>588
よしよし・・・いじけないのー　（588さんの頭をなでなで）

　(´･ω･`)　もう廃れちゃったのかな・・・？

もういい。
もう十分だ。
もう終わらせよう。

まだだ、まだ終わらんよ

　　賑やかだった街も　今は声を静めて
　　何を待っているのか　何を待っているのか
　　いつもいつの時でも　僕は忘れはしない
　　愛に終りがあって　心の旅が始まる

なんというか…久しぶりね。
誰も居なくなっちゃったなぁ……

【時間が無いので書き落ちです。ごめんなさいね？】
【明日には出没するかもしれないわ】

>>594
あれ、待ってたよー
また来てね！明日も待ってるよー！ﾉｼ

予告どおり登場～
こんばんは♪
誰か居るかしら？

ケイちゃんお帰り～
これ飲む？

っ[]（コーラ）

>>597
ただいまぁ～
うん、飲む飲む

(受け取り飲み始める)
コクッ、コクッ…

いい飲みっぷりだね～
でも、炭酸の一気飲みはあまりよくないよ～

でもうれしいな～
またケイちゃんをシコシコピューピューしてあげられる日がくるなんてな～

ん～一気飲みはしてないよ?
半分くらいは飲んじゃったけどさ

私だって、皆とＨしたかったんだからね

ふ～ん
ストレートにエッチしたいだなんてケイちゃん大胆たわね

そんなに溜まってんの、ココ？
（近づいてケイちゃんの股間を一撫で）

あは…はは
まぁ、ふたなり娘のエッチするとこだからね(笑

まぁ、溜まってるし……ひぅ
(既に硬くなっている)

うわっ硬……
（ケイちゃんの後ろに回り込む）

じゃ～、オナニーで鍛えた手コキでケイちゃんを天国にご招待してあげるね
（ケイちゃんの股間を服の上から優しく、時に激しく揉みまくる）

【今の服装は？】

>>603
ん。

それじゃあ、天国に連れてってもらおうかな。
ふぁ、ひぅ…ひゃうん

【今は下がジーンズで上は黒っぽい色のシャツを着ているよ】

まかせて
極楽の世界を見せてあげるよ
（ジーンズのチャックを下ろし手を入れる）
（ジーンズの中で軽く肉棒を揉みながら外に引き出す）

ケイちゃんのチンポいいな～
長いし剥けてるし～
羨ましいな～
（握って扱き始める）
（言うだけあって握る力や扱く速度が絶妙）

>605
んぅ、ふぁ…あくっ…

そうか…な？
んぅ、凄っ……きも、ちいぃ
(溜まっているせいか先走りが溢れ始める)

あれれ？
もう先っぼから漏れてる
いくらなんでも早いよ～
（竿を扱くのを一時止め、先端を握り指の腹で先端の割れ目をいじめる）

まさかもうイッたりしないよね？

>607
あくぅ…そこ。あぅ…先っぽ、ダ、ダメェ…ひぅん

ま、まだ…大丈夫。だから、もっとしてぇ？
(僅かにでは有るが腰が動いている)

はいはい、もっとしてあげるよ～
（僅かに動いている腰に合わせ竿を扱く）

おっと、こっちもしてあげなきゃ
（反対の手で胸を揉む）
（肉棒を絶妙の手つきでいじるのとは対照的に、胸の愛撫はぎこちない）

>609
そう、はぅ…気持ちいぃ…んひ
(ゆっくりと腰が動く)

あんっ、胸…んぅ…少しぎこちないけど…
これはこれで、ん…良いかも
(乳首は既にコリコリとしている)

えっと……
こうでいいんだよな？
（たどたどしい手つきで乳首を摘む）

さて、そろそろイカせちゃおっかな～
それともしばらくシコシコされていたい？
どっちがいい？
（肉棒を離し裏筋を指で撫で上げる）

>611
ふぁ…あん、くぅん…そうよ、上手…んぅ

ふぁ…ん、イきたいです。
溜まってる精液…いっぱい出したいのぉ…
あぅん…裏筋…あくぅ…で、出そう

オッケー！
盛大な噴水見せてね～
（竿を再び握ると素早く扱く）
（胸をいじっていた手も下へ運び、亀頭の裏側を爪で掻く）

>613
ふぁ…イク…出るよぉ…
ふぁ…あっうぅ…うぅ
ドピュビュルビュルルビュクン
はぁ…いっぱい、精液出てるぅ…あくぅん
(扱かれながら裏筋を刺激されたため思い切り射精する)
ふぁ…まだ、出ちゃうぅ…んくぅ
ビュク、ビュクン…
はぁ、はぁ、あぁ…き、持ちいぃ

うわぁ～……
（ケイちゃんの射精っぷりに驚く）
（それでも出終わるまで扱き続ける）

どう、極楽見えた？

>615
はぁ…も、凄い…
天国見えたぁ～凄かったなぁ…

んじゃあ、次は私だよね？

うん
ケイちゃん、お願い
（ズボンとトランクスを下ろし肉棒を見せる）
（ケイちゃんよりやや小さく被り気味）
（>>605の羨ましいのセリフの意味が明らかに）

>617
ん、可愛い～
(手でそっと握り、焦らすように扱き始める)
びくびくしてるね、気持ち良いの？

(片方の手を被っている皮にかける)
剥いてあげようか？

う……
（可愛いと言われちょっと凹む）
あぅ……あ、気持ちいいよ……
（もどかしいのか、腰を手に合わせて動かす）

む、剥いて……くれるの？
なんか、恥ずかしい……

>619
じゃあ、剥いてあげるね。痛かったら言ってね？
(ゆっくりと皮に手をかけて剥いていく)
んしょっと･･････

う……ん、んぁ～……
（亀頭が外気に曝され声が出る）
い、痛っ！
（だいたい八割剥けてあたりで悲鳴をあげる）

>621
ん、ごめんごめん
(直ぐに手を離す)
痛かった？
ゴメンね～舐めてあげるからね
ペロペロんむぅ、チュ
(口に含み舐める)

ひゃああああああっっっ！！！
（口に含まれ絶叫する）
あひぃっ！はぁうぅぅっ！（尋常じゃないくらい喘ぎ、足がプルブル震えだし立っているのも精一杯）
ケイちゃあん、凄いよ～……

>623
んむっ…チュル。
ちょっと？大丈夫？
(心配そうな顔になる)

もしかして初めてだったり？

だ、大丈夫ぅ……
はぁ……はぁ……
（肩で息をし始める）

…………
（赤くなって横を向く）
（そのまま僅かに頷く）

>625
そっか～、じゃあ、私がリードしてあげるね？

ほら、横になって？ね？

う、うん……
（おとなしく横になる）

これでいいかな？
（少し不安そうに尋ねる）

>627
そんなに緊張しなくてもいいわよ。
それじゃあ…
(ゆっくりとチンポをつかみ腰を沈めていく)
はぅ、くぅん…

ふぁっ！あぁあぁ……
柔らかくて……熱い……
あ、ああああああっっっっっ！！
（絶叫と共に精液が噴き出る）
（手で刺激されたのも手伝い、挿入だけでイッてしまった）

>629
ひゃん、もうイッちゃったんだ

まあ、初めてだし仕方ないよね。
次はもっと頑張ろうね？
チュッ
(おでこにキスをする)

うぅ……
（情けなくて真っ赤に）

あっ……
（額のキスに驚く）
（すると、肉棒がビーンと力付く）

>631
あん、まだまだ元気ねぇ…
んぅ…じゃあ、動くわよ…
ん、くぅ…あぅ…凄ッ…
(腰を上下に動かしはじめる)

あ……んん……
（肉棒を膣で扱かれ喘ぐ）

け、ケイちゃん……
凄いよ～……はぁん……
（情けない声を出す）
（泣きそうな顔が悪戯心を擽る）

>633
んふ、ん…気持ち良いわよぉ～
好きに動いてみて？

ん、こういうのはどうかな？
(キツく締め付けていく)

え、えぃ……
（好きに動いてと言われ、腰を突き上げてみる）
（タイミングはデタラメ）

ひ、ひぃああっ！！
（締められた途端に背筋を伸ばし首を仰け反らせる）

あ……う……ぁ……
（早くも肉棒が震えだす）

>635
んふ、そうそう…良いよ
その調子…ってあらら。

流石にきつかったかな？

ほらイッちゃいなよ
(でたらめに突き上げられるのに動きをあわせていく)

【そろそろ締めますね】

ふあぁ……イク……イッちゃう……
（手が股間へ伸び、ケイちゃんの肉棒を握る）

もうだめ……ケイちゃんも一緒にぃ……
（先程より絶妙、確実に快楽を生み出す手コキで肉棒を摩擦）

うあああああっっ！！
（もう一回膣内に出してしまう）

【了解】

>637
んくぅ…あっ、両方は…はぅん

私も出すよ…うぅ
ビュクン、ビュクン、ビュビュ

んくぅ…あつぅい…いっぱいだしたねぇ

気持ちよかったよぉ～(立ち上がり服を着る)

それじゃあ、またねぇ～次はいつ来れるかな。
分からないけどまた会いましょ？

【お付き合いありがとうございました】
【また、お願いしますね♪】

【では失礼します～ﾉｼ】

【こちらこそありがとうございました】

【名前】エリクシル･フォーウッド
【年齢】14
【外見上の性別】♀
【身長】142
【体重】39
【3ｻｲｽﾞ】65･49･67
【髪型】長い金色のツインテール
【男性器】最大15センチ･射精可･妊娠可
【女性器】歳相応の未発達･未経験
【ｱﾅﾙ:経験】皆無
【性格】高飛車･傲慢･自己中･サディスティック
【服装】白基調の豪奢なドレス･赤基調のボンデージ

頻繁には来ないけど、M気がある男はいじめてあげるわ。

なんでこんなちびに苛められないといけねぇんだ

うるさいわよ。
でかいだけの木偶の坊クセに。
まぁ、大きいのは図体だけで肝心のモノは小さそうですけど。

なによ、ひやかし？

まあまあ、落ち着きなおチビちゃん

こんばんは、かわいいね。よろしくね。

こんなにかわいいのに…はえてるの？

>>644
ずいぶん失礼ね。
レディに対する口の利き方とは思えないわ。

>>645
あらありがとう。
ええ、あなたの粗末なものとは比べ物にならないモノがね。

>>646
へぇ、俺のは結構デカいぜ。見てみるか？
（ズボンのチャックを下ろすと、黒光りしたモノがぽろんと出てくる）

ごめんよ、お姫様
（深々とお辞儀）

名前くらい名乗ったらどう？

>>647
ふぅん…まぁ、それなり、ね。
(冷めた目で男のモノを見る。)
で、その自慢のモノを放り出して何をする気かしら？

>>648
わかればいいのよ。
立場の違いを認識しなさい。

立場って……
お前こそ何様じゃー！
チビの貧乳がぁ！

>>649
ま、お譲ちゃんにはまだ刺激が強いと思うけどね。
（目の前で自分でペニスをしごきだすと、それはどんどん堅くなり）

…ほら、どうだい？
（それは熱く堅く反り返り、お腹にぴっちりと張り付いてしまう）

これとお譲ちゃんの、どっちが立派かねぇ？
（挑発的にペニスを見せつける）

……。間抜け。改めろ。
「譲」→「嬢」
新人が呆れて逃げるだろうが。

>>650
お姫様。
あなたがそう認めたんでしょう？
口の利き方に気をつけなさい。
(容赦なく男の股間を蹴り上げる。)

>>651
何？私のが見たいの？
土下座して頼むなら見せてあげてもいいわよ？
(クスクスと笑いを漏らす。)

>>652
お気遣いありがとう。
でも、仕方ないわ。
人前で下品なモノを晒して悦ぶお猿さんですもの。

>>652
おっと失礼。
でも逃げてはくれなかったみたいだけどね。

>>653
へぇ……
どうせ土下座したって見せる度胸なんてないんじゃないの？
（目の前で性器を震わせて）

うぎゃああああっっっ！！！
（股間を押さえてのたうち回る）

な、なに……しやがる……
（なんとか立ち上がるが内股で顔面蒼白）

お姫様は普通……こんなことしねぇ……ぞ……

>>655
> >>652
> おっと失礼。
> でも逃げてはくれなかったみたいだけどね。
　
うむ。このレス速度と度胸なら３Pも可能と見た。
失礼の無い程度に頑張り給え。ROMるぜっ！
（スチャッと手をふり消える）

>>655
そんな甲斐性もないのに見栄を張らなくてもいいのよ？
本当、男って見苦しい生き物ですわ。
(あきれ返り、つまらなそうに。)
あなたつまらないわ。
もう帰っていいわよ。

>>656
無礼者には制裁を。
そんなあからさまな弱点をぶら下げておくほうが悪いのよ。

>>658
へぇ、それじゃ男を少し教えて差し上げようかな？
（頭を軽く押さえて前に出る）

ほら、味わってみなよ。
噛み切ってみるかい？
（唇に勃起したペニスを押し当てる）

【嫌なら噛み切って下さいな】

アホかぁ！
生まれ付きぶら下がってんだから仕方ねぇだろ！

だいたいその身長でなんでその長さなんだよ、こん畜生がぁ！

>>659
本当、男って愚かですわ。
(強く歯を立て、血を滲ませる。)
ペッ…。
どうしてこうなるってわかっていながらやるのかしら？
(うずくまる男を蔑んだ瞳で見下す。)

>>660
愚民の僻みは見苦しいですわぁ。
これが持って産まれた差というものよ。

>>661
んっ……くっ
（強く噛まれ、痛さと同時に快感を味わう）

こうなると分かっててもしたくなるのがオスさ。
お嬢ちゃんには分からないかね？

く、くそぉ！
（地面を何度も叩く）

ちょっとモノに恵まれてるからっていい気になるな、幼児体型が！

>>662
わかりませんしわかる気もありませんわ。
やっぱり男は猿に近い下劣な生物ですわね。

>>663
口の利き方に気をつけなさいと言ったはずよ？
(男の股間を踏みつけ、ぐりぐりと踏みにじる。)
なんなら今この場で去勢してあげてもいいのよ？

>>664
お前にだって、そのいやらしいモノが付いているんだろ？
（下から不意にスカートをめくる）

ほら、自分も下劣な生物だと認めたらどうだい？

あがあぁぁ……ぎひぃぃ……
（股間の激痛にもがき苦しむ）

わ、悪かった……
ゆ、許してくれ～……

>>665
間違ってもあなたのようなお猿さんではないわ。
同列に扱わないで頂戴。
(男の親指を取り、ねじりあげる。)

>>666
ふん…本当に情けないですわ。
ちょっと叩いただけでこの有様なんて。

>>667
なーにを言ってるんだ。
こんなに膨らませてるくせに。
（長身を生かしてねじり上げられるのを耐えると、スカートの中に手を入れてペニスに触れる）

自分だって人のこと言えんのかよ
ていっ！
（エリクシルの股間を強く握る）

>>668
あなたにはこれが勃起しているように見えるの？
(呆れたように男を見下ろし。)
お猿さんの醜態なんてみていたところで、劣情なんて催すはずないじゃない。
(男に触れられているペニスはピクリとも反応せず。)

>>669
(ペニスを握られ、冷たく男を見下ろす。)
本当、男って、野蛮、ですわ。
(男の顔を何度も蹴りつける。)

>>670
へー
じゃあ、直に見させてもらおうかな。
（ショーツを下ろし、ペニスを直に確かめる）

あぐっ！はぶっ！ぶはぁ！
（顔面を蹴られまくる）

手荒な真似はしたくないが……
うりゃぁ！
（股間をグーで叩く）

>>671
無礼にも程があるわ。
(晒されたペニスはだらりと垂れ下がっている。)
あなたもそこでのた打ち回るお猿さんのようになりたいの？

>>672
あうっ…。
なんてこと…レディを殴るだなんて。
(下腹部を押さえ、にらみつける。)
ふん…気が変わったわ。
今この場で去勢してあげる。
(荒々しく男の股間を蹴りつける。)
自身の非礼を悔いるがいいわ！

>>673
うわ、どピンクだね。
それじゃ使った事はないのかな？
（垂れ下がったペニスを観察する）

ぐぎゃあっっ！！！
（またまた股間を押さえてのたうち回る）

ぅ……ぅ……
（エリクシルの足元で涙を流しながら苦しむ）

>>674
使用後の手入れを怠らないだけよ。
もっとも、手入れをするのは使用人だけれどね。
あなたのような醜い淫水焼けなど…。
それとも、マスターベーションによる色素沈着かしら？
まぁ、どっちでもいいけれど。
あなたの無礼もいい加減我慢の限界だわ。
あなたも種なしになりなさい。
(男の股間を蹴りつぶす。)

>>675
よかったわね。
これで急所がひとつ減ったのよ。
むしろ感謝して欲しいくらいだわ。

さてと…あまりお猿さんの相手をしてると馬鹿が移るわね。
帰るわ。
(のたうつ二人を捨て置いて帰る。)

まだ……潰れちゃいねぇよ……
（去っていくエリクシルをもがきながら見る）

【お疲れさま】

>>676
（蹴り潰されて玉無しになる）

エリクシルちゃん、女性経験は豊富なのか

自己中だから、どこかから処女を連れてきて姦淫
で、使用人に後始末させてるってとこじゃないの？

使用人の処女はあらかた喰っちゃったんだろな
後始末までさせちゃうなんていやらしくて萌え

ルナちゃんに中出ししてぇなぁ

|ーﾟ)

【こんにちはー♪】

おや？誰か来たかな

ふにゃ～あ♪
(>684さんの側へ寄って顔をゴシゴシ♪)

>685
ふにゃー？
猫…さんなのかな？
ふふっ、人懐っこいんだね…

（寄ってきたルナを抱えてくすぐったそうに）

うにゃ～♪
（抱えられて喉をごろごろ♪）

【そういえば自己紹介のテンプレート載せてませんでしたっけ(;´Д`)】

>687
甘えた声も可愛い…よしよし

（笑みを浮かべながら頭をなでなで）

【自分は最近見始めたのであまり分かってないです…ｏｒｚ】
【今は猫、ですか？それとも猫娘みたいな？】

ふにゃあ～♪
うにゅ……♪
(>688さんの手の中で丸くなる)

【えーっと、今はふかふかの黒猫です♪】

>689
毛並みもいいものね…
手入れが行き通る、とはまさにこの事かしら

（膝元に寝かせて背中や腹をゆっくりと撫でる）

【了解です】

>690
ふにゃっ！？
(不意に何かに気付いたかの様に身体を起こすと)

にゃあ～ん♪
(>690さんの足下に降り、一度大きく鳴くとそのまま立ち去っていく)

【すいません、急用落ちです】
【お相手ありがとうございます♪また機会があったらよろしくお願いしますね】
【テンプレ、近い内にまた作って投下します♪】

>691
あら…？
もう少し撫でていたかったけど…仕方ないわね
ばいばい、猫さん

（離れていくルナに手を振って見送る）

【はい、分かりました】
【またいずれに…お疲れさまでした】

こんにちは
…ん、こんばんは…かな？
少しお邪魔するわね

【名前】璃峰院聖那（りほういんせいな）
【年齢】１９歳
【外見上の性別】女性
【身長】１７７ｃｍ
【体重】５０ｋｇ
【３サイズ】８９／５３／８６
【髪型】背中までのばした黒のストレートヘア
【男性器】約１２ｃｍ、射精可、玉なし
【女性器】薄毛あり、年相応、非処女
【アナル：経験】なし
【性格】外見は冷たいように見えるが実際は明るい気さくなお姉さん
【容姿】http://p.pita.st/?m=kopipuag
【服装】白のセーターと黒いジーパン
【備考】各種武道に通ずる一門である璃峰院家の令嬢
しかし、本人は家柄や肩書きに対しての意識は全くなく皆と同じように過ごしてきた
専門にしている武道は空手に属する

【初めまして、参加させて頂きますね…】

………うーん？
今は誰もいないみたい？

それじゃ、私は帰るわ…またね

【落ちますﾉｼ】

お、新しい娘来てたか。

お嬢、か

夕方は難しいだろうなぁ･･･
やっぱ晩だと相手いるかも

結構好みだな‥‥。

聖那と聞いてセイナを思い出した俺はフルメタ厨。

エリクシルたんに聖那たんに・・・後は前からの人もちらちら来てくれるといいな。

是非、新規さん同士の絡みが見てみたい。

････どっちが攻めになるやら

(*0w0)新人さんたくさんでドキドキするﾃﾞｨｽー

【でも時間無いからできて雑談までﾃﾞｨｽｳｪｰｲorz】

久々ﾉｼｳｪｲ!

・・・・・誰か来ーい

聖那タンｶﾜｲｽ

タカビーなエリクシルに虐められたい…。

（'A`）ﾀﾞﾚﾓｺﾅｲ…

人間になったルナたんのマンコにチンポぶちこんで
思いっきり中出ししてぇなぁ…

やっぱりNGも書いておいたほうがよかったわね。
【NG】こっちが受けるプレイ。従順でない男とのプレイ。
【Dislike】反抗的な男・うるさいだけの女

おや？

うわ、久々に暴君が出た（ﾟдﾟ）

書き逃げか？

受けはなしかい・・・

いねーのかよ

30分ばかり反応がないものだからほったらかしにしていたわ。
思い出したように着てみたけど、何人か着てたみたいね。

あ、いた

受けは苦手なんだ？

いるわよ。

苦手じゃなくて嫌いなのよ。
リードを取られるのが気に入らないとも言うわ。

エリクシルの後に来たおねーさん(？)どう思うよ？

ある意味（ﾟдﾟ）だがまぁ良しとしようか

>>679-681について何か一言

欲求不満なのか？

猫とか犬は好きかよ？

>>719
別に誰かに限った話じゃないけど、体重は嘘ついてるわね。

>>721
想像するだけなら自由だわ。

>>722
別に？
暇つぶしに来てみただけよ。

>>723
下等な獣は嫌いよ。

仮に相手するとしたら‥‥男女問わず、か？

>>725
そうね。
ただ、私にも好みはあるわよ？

じゃあ、その好みとか詳しく聞かせてもらえるかな？

>>727
まず、反抗的な男はダメね。
躾のなってないお猿さんを躾けるのも楽しいけれど、醜態が気に入らなくてすぐ飽きるわ。
私は従順なペットの方が好きなのよ。

女なら多少反抗的でも許すわ。
大抵の場合は少し痛めつければおとなしくなるし。
まぁ、度が過ぎる奴は気に入らないからお父様へ押し付けるけど。

>728
【ちょっと切り替えます】
【好みの方、把握しました】
【当方が女性でのプレイをお願いしたいのですがいかがですか？】

>>729
【あなたはどんな風にされるのが好みかしら？】

>730
【今回はエリクシルさんにお任せしますよ、好きなように虐めてやって下さい】
【年頃は…どうしましょうか？同い年ぐらいがいいですか？それとも少し上ほど？】

>>731
【それは任せるわ。】

(一人の女性が使用人に連れてこられる。)
いいわ、下がって。
(使用人に下がるようにいい、目の前の女性を値踏みするように眺める。)

>732
…………

（ある日、貧しい家庭から身売りに出された少女は、とある屋敷の廊下を歩いていた）
（この屋敷に買われ、そのまま連れてこられていたのだった）
（年の頃は１５～１６、茶髪を肩まで伸ばし後ろに一束ねにしていた）
（不安げな表情をたたえ、使用人に促されるまま一つの部屋へ入れられる）

…………

（部屋に入ると、すぐ正面には毅然とした風貌を醸し出した金髪の少女が一人）
（自分に向けられる視線に縮こまる中、少女の声で使用人は静かに退室していく）
（そして、後に残ったのは二人の少女だけだった）

【言い忘れ…暫く、よろしくお願いします】

さてと…。
なんでここに連れてこられたかわかってるわよね？
(豪奢なソファでくつろぎながら、少女に声をかける。)
…いつまでそこに突っ立っている気？
こっちにきたらどう？
(軽く睨んで呼び寄せる。)

>735
………！
…は、はい…

（声をかけられ、ぴくりと体を震わせ）
（小さな声で言葉を返す）

……す…すみません…

（睨みを利かした視線を受け、はっと俯きがちな顔を上げる）
（そして呼びかけに応え、ゆっくりと歩みを進めていく）

……。
まったく…自分の名前も言えないの？
(立ち上がり、容赦なく頬を張る。)
ほら、貴方の名前は？
(床に崩れた少女の前髪を掴んで上を向かせる。)

>737
………っ！

（エリクシルの眼前近くまで進んで暫しの後、立ち上がるエリクシルを見やると…）
（不意にその手が振るわれ、自分の頬を打たれる）
（風を切る音、次いで響くパン！と乾いた音と共に小さく呻きバランスを崩し床に膝をついてしまう）

…あ…ぅ………レ…レイニー…と言います…

（強い力で前髪を引っ張られると、痛みに再び呻き声を漏らす）
（無理矢理に上を向かせられた状態のまま、恐怖を露わにした顔で途切れがちに名を告げる）

レイニー、ね。
(手を離し、再びソファにふんぞり返る。)
レイニー、今日から貴方は私のオモチャになるの。
(すっと脚を伸ばしてレイニーに突きつける。)
靴を脱がして、私の足にキスしなさい。
(嗜虐に燃える冷たい瞳で見つめる。)

>739
…………はい、私は…エリクシル様のオモチャです…

（掴みから解放されると、肩を落としてうなだれるが）
（すぐに顔を上げて、エリクシルの言葉を反芻するかのように呟く）

………はい、仰せのままに…

（膝を床に付けたままの体勢で、目のすぐ前に突き出された脚を見下ろし）
（エリクシルからの視線の下、恐る恐る手を伸ばし靴に触れる）
（両手でそっと靴を脱がしていくと、靴を床に置き）
（すらっとした脚へ、徐々に顔を近付けていく）

【レス遅めですみません…】

ふふ…素直ね。
嫌なら逆らってもいいのよ？
そのときは貴方の両親が路頭に迷うだけだけれどね。
(レイニーの緩慢とした動作に、徐々に不機嫌になっていく。)
レイニー？
貴方やる気あるのかしら？
なんなら今すぐ裸にひん剥いて浮浪者の集まるスラムに放り込んでもいいのよ？
(不機嫌を隠そうともしない声でレイニーを叱咤する。)

>741
………そ、そのような事は！

（顔を近付けていく途中、かけられた言葉に思わず声を張り上げ）
（自分を見下ろすエリクシルの顔を見上げる）

………も…申し訳ございません…！
…どうか…どうかお許しを…

（放り込む、つまりは捨てられるという声に震えながら謝罪の言葉を連ね）
（不機嫌になったエリクシルに対して、哀願するような表情でひたすらに頭を下げる）

捨てられたくなかったら私の機嫌を損ねないようにしなさい。
(下げられているレイニーの頭を、ガーターストッキングに包まれた足で踏みつける。)
ほら、早く服従のキスをしなさい。
(踏んでいる足を離し、つま先であごを押し上げ上向かせる。)
次はないわよ。

>743
……こ…心得ました………うっ…！

（返答をしながら、頭を下げ続ける）
（そこへエリクシルの脚が伸び頭を踏みつける）
（頭へかかる重圧に、僅かに体が下がるが何とか持ちこたえる）

…ぅ……はい……っ…ん……

（脚が離れ、軽くなるや否や強引に顎を押し上げられ）
（急な動きから微かに苦しげな表情でいながらも、再び顔を脚へ近付ける）
（最後通告とも取れる言葉を聞きながら、エリクシルのつま先上に口付けをする）

さてと…それじゃあ何をしてもらおうかしら。
そういえば…貴方ずいぶんみすぼらしい服を着てるわね。
脱ぎなさい。
私はオモチャにそんなぼろきれを着せる趣味はないわ。
スリーサイズくらい測ったことあるでしょう？
脱いだら身体のサイズを言いなさい。
大きな声で、はっきりとね。

>745
…………

（口を離し、エリクシルを見上げたままでいる）
（思案する様子を無言で見つめ、じっと待ち続ける）

………え…っ…？
…は…い……ただいま…

（素っ気なく、服を脱げと言われ体を強ばらせるが）
（先の言葉がすぐに思い出され、震える声で答える）
（すっと立ち上がると、白のブラウスに手をかけボタンを外していく）
（下から同じ色のシャツが見え、それも脱ぎブラウスと一緒に床へ落とす）
（次いで、スカートのホックを外してパサリとブラウスらの上に重ねる）
（ショーツ一枚だけの姿になり、白い肌の裸体を晒す）

…………
そ…その………
な、な……７４…ご、５０……８１…です…

（裸を見られる恥ずかしさに頬を紅潮させ、僅かに俯き）
（顔を真っ赤にして言い淀みながら、嗚咽混じりにそれなりに響く声でスリーサイズを告げる）

はっきりと言いなさいといったでしょ。
(立ち上がり、乳首を抓り上げる。)
ほら、もう一回。
(再度恥ずかしい告白を強要する。)

どうも貴方は羞恥心が強いわね。
(小さなベルを持ち、チリンと鳴らす。)
(程なくして一人の使用人がやってくる。)
そこに落ちてるぼろきれを始末して頂戴。
それと、新しいオモチャの服を用意しておいて。
(用だけ告げると、革の首輪を取り出す。)
とりあえず、コレを首につけてなさい。
(レイニーの足元に首輪を放り、ソファに座りなおす。)

>746
……う…
あ…っ………ひぁっ！？
…っ…あ……も…うしわけ…ありません…
…な…７４、５０…は、８０…です…！

（エリクシルの強い口調に戦慄きながらも、視線を外せず）
（胸に伸びた手で、薄い桃色の突起を摘まれると背筋を震わせ甲高い声が上がる）
（体の震えが止まらないまま、再びスリーサイズを告げていく）
（変わらずの真っ赤な顔で、先程より大きな声を発していた）

………うぅ…
……は…はい……
…………

（紅潮しきった顔で俯いたまま、エリクシルの言葉を聞き）
（呼び出された使用人とエリクシルのやり取りをじっと見守る）
（と、そこに自分の脚のすぐ下に放られる首輪）
（それを見つめながら、付けるように言われ）
（ゆっくりと屈み、首輪を手に取るとぎこちない動きで首にはめる）

よく似合ってるわ。
ほら、こっち来て跪きなさい。
(ソファの前に来させて、四つんばいにさせる。)
ふふ…これから貴方を可愛がってくれるモノよ。
心を込めて挨拶なさい。
(ショーツを抜き、スカートを捲り上げると、ペニスがレイニーの眼前でだらりと晒される。)
ほら、さっさと挨拶しなさいよ。

>749
………はい…ただいま…

（誘われるままに、エリクシルの足下へ）
（膝を折り、ゆっくりと跪き手を床について四つん這いになる）

………！
…は、はい……失礼…します…
……ん…ぅ…

（エリクシルがスカートに手をかける様をじっと眺め）
（次の瞬間には、本来女の体には存在し得ないものが現れる）
（それを目の当たりにして、思わず息を飲み目を見張り）
（すぐに促され、顔を近付けるとエリクシルのペニスの先端に口付けを落とす）

わかってるじゃない…。
どうしたの？もっとしていいのよ？
(腰を揺すり、ペニスでレイニーの頬を打ち付ける。)
舐めしゃぶりなさい。
心から感謝して、丁寧に奉仕するのよ。

>751
………は……あぅ…！

（ペニスへの口付けをして、エリクシルを見上げるが）
（頬をペニスで叩かれ、驚きにびくりと体を震わせる）

はい………エリクシル様の……
…精一杯…ご奉仕をさせて…頂きます…
…は…む……ん…ぅ………ちゅ…れろ…

（そっと左手を伸ばしてペニスの幹に添え）
（また顔を近付け、先端の鈴口に先よりも深く唇を重ねる）
（空いた右手は袋へと伸び、やわやわと揉みながら左手で幹を扱いていく）
（その中で舌先で鈴口をくすぐり、顔を下ろしてペニスを口に含む）

ふふん…ずいぶん慣れてるじゃない。
今まで何人のペニスをしゃぶったの？
答えなさいよぉ。

クスクス…もっと美味しそうにしゃぶってよ。
(レイニーの口の中で、徐々に硬く張り詰めていく。)

>753
…んむ…あ…ふ…んんっ…
……ふ…はっ……そ、それは…
………ろ…６人…程……です…

（口に含んだペニスを舌で舐め回しながら頭をゆっくりと上下させ）
（裏筋からカリ首までしっかりと舌を付け、つつっと舐め上げていく）
（僅かに漏れた先走りを舐め取ってから、躊躇いがちに顔を離し）
（強要される質問に、朱に染まった頬を見せながら細々と答える）

は…はい………あむ…ぅ…ん…んく…ちゅぷ…っ…
れる…はふ…ぅん……んん…じゅ…ちゅ…

（再び顔を下ろして、手にしたままのペニスを咥える）
（口内に溜まった唾液を幹の隅々にまでまぶしていきながら、しゃぶりついていく）
（袋を揉む手も強弱の力をつけながら休めずにいる）

ふぅん…。
おとなしい顔してやることしっかりやってるのね。
せっかくだからレイニーの両親にも七本目のペニスをしゃぶりましたって手紙を書いたら？
(楽しそうに笑って、残酷なことを言う。)

ん…いいわ。
(レイニーの額に手を当てて引き離す。)
そろそろ入れさせてあげるから、準備しなさい。
(硬く反り返ったペニスは天を剥いてピクピクと脈打っている。)
どうせ貴方も欲しくてたまらないんでしょう？

>755
…うぁ……んっ…ん…ふ…っ…
ちゅぽ…ちゅ…る…ぅん…ぁ…

（エリクシルの機嫌を伺うように上目遣いで見上げながら、懸命にペニスへの奉仕をする）
（口内で膨れ上がるペニスを必死に頬張り、舌での刺激をじっくりと続けていく）
（そこにエリクシルの言葉が刺さり、蕩けた瞳に潤みが増し）
（呻くような声が微かに漏れるが、奉仕をする中では声は響かず）

…っん…む…ぅ……ふぁ……
はぁ…っ……はい……エリクシル様…

（鈴口を舌で弄りながら、量を増した先走りを勢いよく吸い上げる）
（それと同時にエリクシルの手でペニスから顔を引き剥がされ）
（唾液と先走りとが混じった液が糸を引き、灯りに反射する）
（脈打つペニスを傍目に、ショーツに手をかけそろそろと脱いでいく）
（薄布に隠されていた秘部は既に濡れそぼり、ショーツを汚していた）
（そのまま、ゆっくりと逆方向を向き尻をエリクシルに突き出す形で四つん這いになる）

やっぱり…しゃぶってるだけでこんなに濡らしてるなんて、淫乱なんじゃない？
(愛液の溢れる秘所をクチュクチュとかき回し、愛液の絡みついた指をレイニーの口元へ運ぶ。)
オモチャのクセに、私に動かさせるなんていい度胸ね…！
(指をしゃぶらせながら、ゆっくりとペニスを押し込んでいく。)

>757
…う…っ…んぁっ…！
そ…そん…な……あぁぁっ！
…や…ぁ……ひっ…あぁ………うっ、ん…！

（尻を突き出したままじっとしていると、不意に秘部に指を入れられ）
（たまらず喘ぎ声が上がり、体を跳ねる）
（かき回す指の動きが刺激を送る度に体が震えを見せ嬌声も増え）
（粘つく愛液が付着した指を口に向けられると、そのまましゃぶりつく）

…んん…っ…んぅ……れろ…ぺろ…
…はっ…う、あ…あぁぁ…！
エ…エリクシル様…が……入っ…てっ…ふぁぁぁぁっ！

（エリクシルの指を、先のペニスのように所余す事なく舐め回していく）
（愛液が溢れ、濡れた秘部にペニスがあてがわれると体がぴくっと震える）
（間髪入れず、重圧と共にペニスが挿入されると一気に広がる快感に喘ぎながら悶える）

(じゅぶじゅぶと音を立て、ゆっくりと腰をスライドさせる。)
ふふ…そんなに熱心に、ペニスみたいにしゃぶるなんて…自分の愛液はおいしいかしらぁ？
貴方のここ、なかなかいい具合よ…。
(かき回すように腰を動かし、レイニーの置くをコツコツ叩く。)
貴方の中、結構浅いのね。
もう置くに届いたわ。
(腰を押し付けてグリグリと子宮口を擦る。)

>759
あぁぁ…あっ…あっ…！
…んっ…う…ん…ふわ…あぁっ！

（繋がった部分から卑猥な水音が響き、膣内に通るペニスを締め付ける）
（喘ぎ続ける内に、しゃぶる指から口が離れ口端から自らの愛液が混じった涎が垂れる）
（後ろから犯されながらも、しっかりと感じてペニスが動く度に愛液を溢れさせる）

ん…ぁ……はぁっ…ふ…あっ…！
…あぅ…あっ、あん…っ…うぅ…く…ぁ…

（膣壁を擦りながら奥へと入ってくるペニスを包み込み分泌される愛液でぬめらせ）
（直に膣の最奥まで貫かれ、子宮口とペニスの先端がくっつく）
（それでいて、締め付ける力は変わらずそれどころか先よりもますますその力は強まる）

んっ…いいわ…。
(次第に腰の動きを早め、大きなストロークでレイニーの中をつく。)
(ひときわ大きくつくと、不意にペニスを抜いてしまう。)
今度は貴方が動く番よ。
(ソファに座り、隆々とそそり立つペニスを誇示する。)
自分で入れて自分で動きなさい。
私を満足させたら…ご褒美を上げるわ。
(淫猥に笑って、レイニーの痴態を眺める。)

>761
…あっ…はっ…あぁっ…！
ふぁ…ん…はぁっ、んあぁっ！
…は…ぁ……エリ…クシル…さ、ま……？

（速まる突き入れに翻弄されながら、快感に堪え続ける）
（これまでより大きな一突きにビクンと背を反り上げ）
（荒い息を漏らしながら、恍惚の表情で喘ぐ）
（それから、ふとしてペニスを引き抜かれると蕩けたままの顔でエリクシルの方を向く）

…はい……今度は…私が………失礼…します…
…ん…っ……あっ、あぁぁぁぁ…！

（愛液を滴らせた秘部を晒したまま、ふらりと立ち上がり）
（エリクシルに背を向けて、股間への腰を下ろす位置を見定める）
（後ろ手に勃起したペニスを優しく掴むと、それに合わせゆっくりと腰を落とし始め）
（すぐにペニスと秘部とが密着し、そのままずぷりと埋められていく）

…。
(レイニーに動かせながら、サイドテーブルに用意されたグラスを傾ける。)
レイニー？
貴方主人に背を向けて奉仕するの？
(やや不機嫌な声を投げる。)
貴方は私のオモチャ。
その身体も表情も私だけのものなのよ？

>763
………っ…！
…もっ…申し訳…ございません…

（冷ややかな声に体を震わせて）
（入りかけたペニスから腰を浮かせ、ゆっくりと離れていく）
（愛液の糸を引きながら、脚を伸ばし床に降り立つとエリクシルの正面に向き直る）

…不束な…私をお許し下さい……
…その…不躾ながら………また…失礼してよろしいでしょうか…？

（威圧からか、目に涙をためながら深々と頭を下げる）
（そろりと一歩前に進み、怯えが見える表情でエリクシルの顔色を伺う）
（そんな状況にも関わらず、秘部からは愛液が垂れ脚を伝って床を汚している）

【う…やっちゃいましたねｏｒｚ】
【…興ざめでしたら本当にすみません】

(怯えるレイニーの表情を、満足そうに眺める。)
私が失敗を許すのは一度だけよ。
同じ失敗を二度は許さないわ。
わかったらはやく続きをなさい。
(そそり立つペニスをビクビクと跳ねさせて、レイニーを誘う。)
まったく…叱られているのに床を汚すほど愛液を漏らすなんて。
貴方マゾなんじゃない？

>765
……は…はい…
よく…覚えておきます……
……っ……それでは…改めて失礼します…
…あっ…く…ぅっ……ふぁぁぁ…！

（エリクシルの叱咤に体を小刻みに震わせ）
（再び頭を深々と下げた後に、静やかに歩みを進め腰を屈めて膝をソファへ乗せる）
（その間にも秘部から漏れる愛液が滴り続け）
（両膝を乗せ、秘部を指で広げながらいきり勃つペニスを支える）
（そのまま腰を下ろし、ずぷずぷとペニスを飲み込んでいく）

あぁ…っ…あ……はぁ…！
…んんんっ…ふぁ……あっ…あああぁぁぁっ！

（エリクシルと向かい同士になり、ペニスを秘部に収めきる）
（そのまま、ゆっくりと腰を揺らしながら膣内にあるペニスを刺激していく）
（かけられる言葉にかあっと赤くなりながらも、腰の動きは止まらずにいる）

んふ…貴方素質がありそうね…。
(赤くなったレイニーににんまりとして、両乳首を抓り上げる。)
ほら…乳首を抓られてまた溢れさせてる。)

もっと気を入れて腰を使いなさい…そんなんじゃいつまでたってもイかないわよ？
(レイニーの乳首を弄りながら、下から強く突き上げて子宮口を打つ。)

>767
あぁ…っ…はん…あっ…！
…ふぁ…んっ……ひゃうっ！？
ひ…ぁ…はっ…あぁ…

（ひたすらに腰を振りながら、絶えずペニスを膣で締め上げる）
（エリクシルの笑みに背筋がぞくりとして、一瞬動きが緩慢になるが）
（そこへ無防備な乳首を摘まれ、背を強く跳ねて声を上げる）
（その責めで、また動き出した腰と共に秘部からの愛液の分泌が増えとろとろと溢れさせていく）

…っ…ふぁ…は…はい…っ……あぁっ！
ひぁ…あっ…んぅっ、く…あぅ…はぁぁっ！

（エリクシルからの強い一突きを敏感に感じて悦びの声を上げ）
（弄られ続ける乳首はぷっくりと膨れ、隆起している）
（促される言葉を聞き、腰の振りを一生懸命に速め）
（じゅっぷじゅっぷと水音を響かせながら前後左右に腰を振り動かしていく）

クスクス…そうよ…。
(レイニーの中を擦るペニスがビクビクと震え出す。)
そろそろ…ご褒美をあげるわ。
(ソファに押し倒し、正常位で激しく突きこむ。)
私の…んっ…高貴な精液を中に注いであげる…！
(腰を打ちつけ、最奥まで突き立てた瞬間、ペニスがビクンビクンと跳ねて膣内に熱い精液を注いでいく。)
んん…はぁぁ…。
(恍惚とした表情で、最後の一搾りまでレイニーの中に注ぐ。)

>769
ひ…あぁ、あっ…あ…んぁぁぁっ…！
…ひぃっ…あ、あ…あぁ…ひゃっ！
ふぁ、あぁっ…あんっ……あぅんっ…！

（一心不乱に腰を振り続け、膣内では貪る勢いでペニスを締め付けていく）
（震えだすペニスを膣全体で感じる中、急にソファへ押し倒され）
（響いた刺激に身震いしながら、勢いある突きに全身を揺さぶられる）

…はぁっ…あっ…エリクシル様…ぁ…っ！
はい…ぃ…私に…私の…中に…んあぁ…あぁっ…！
ひっ…あ…あふ…ぅん…んぁぁ…はぁっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！

（休みないピストン運動で膣内を抉るペニスを包んだまま、体が膣を無意識に締め）
（急激に増した快感の波に踊らされながら、エリクシルの突き込みを感じ続ける）
（次第に限界が近付き、時々小さく体が震えていく）
（最奥まで力強く突き込まれたペニスからの快感がスイッチとなり）
（背中を弓なりに跳ねて絶頂に達し、大きく響く嬌声が上がる）
（同時に射精を迎えたペニスが放出した白濁を膣奥で受け止め）
（全て搾り取るかのように膣壁がきゅうっと締まる）

ふぅ…。
まぁ、一日目だからこれくらいで勘弁してあげるわ。
(絶頂の余韻に浸るレイニーの秘所から精液を一すくいして、口元へ運ぶ。)
コレが私の味よ。
しっかり覚えなさい…ご主人様の味をね。

>771
はぁっ…はぁ…っ…
…あ…うっ……ん、く……ぁ…んぅ…

（肩を大きく震わせながら、ぐったりと体を投げ出している）
（荒い息遣いの中、エリクシルを見上げていると）
（絶頂の直後でより敏感になっている秘部に触れられ悶える）
（精液を掬った指を口に運ばれると、それを素直に飲み咀嚼する）

…っ…ん……あ…は、はい……ご主人…様…

(レイニーに指をしゃぶらせながら、ベルを鳴らす。)
(程なくしてやってきた使用人にペニスの後始末と手入れをさせる。)
用意できた？
(使用人の返事とともに差し出された衣服をレイニーに渡す。)
それが貴方の服よ。
(他の使用人とは色の違うメード服。)
後、頼んだわ。
(レイニーの清拭と着付けを使用人に任せ、寝室へと引っ込む。)

【そろそろ締めね。】

>773
…んっ…ん…む…
っふ…ぅ…はぁ……あ…っ…

（エリクシルの指をしゃぶり続け、精液を舐め取って綺麗にする）
（指から口を離すと、ぼうっとした表情で辺りの様子を眺めている）

…………
…はい……ありがとうございます…

（手渡されたメイド服をきょとんとした顔で見下ろす）
（それを手に抱えたまま、立ち去るエリクシルにお辞儀を向ける）
（後ろ姿を見送った後に、使用人に体の清めと着付けを手伝ってもらい）
（暫くの後、メイド服姿になり使用人と共に自分の部屋に案内されその場を後にした…）

【こちらもこれで〆ですね】
【改めて…途中のミスや遅延レス、申し訳ありませんでした】
【一通りやってみて、このスレにちょっと興味が湧いてきました】
【とりあえず設定引継でふたなりの方を何とかしてみましょうか…】

【…………？】
【もう、落ちられましたか…？】
【ともあれ…お疲れさまでした】

･･･レイニーたんﾊｧﾊｧ

>>775
【悪いわね。急な来客で落ちなければならなかったのよ。】
【まぁ、お疲れ様。】
【また機会があれば、ね。】

【名前】エリクシル･フォーウッド
【年齢】14
【外見上の性別】♀
【身長】142
【体重】39
【3ｻｲｽﾞ】65･49･67
【髪型】長い金色のツインテール
【男性器】最大15センチ･射精可･妊娠可・玉なし
【女性器】歳相応の未発達･未経験
【ｱﾅﾙ:経験】皆無
【性格】高飛車･傲慢･自己中･サディスティック
【服装】白基調の豪奢なドレス･赤基調のボンデージ
【NG】こっちが受けるプレイ。従順でない男とのプレイ。
【Dislike】反抗的な男・うるさいだけの女

【テンプレ改定。】

昼間はお疲れさん。

つｃ▽~

テンプレの一番下ﾜｶﾝﾈ

あ、因みに出したのはミルクティーだけど。

>780
読みは『ディスライク』、嫌悪を意味する言葉。

>>779
あら、ありがとう。

>>780
781で説明された通りよ。

778だけ置いて帰るつもりだったけど…まぁいいわ。

どういたしまして、と。
お嬢さんくらいの娘を見ると妹を思い出すな。

あ、もしお代わりがいるようであればまだあるから。

>>781-782
そうかそうか
わざわざすまない

無知だな、俺OTL
じゃごゆっくりでーﾉｼ

>>783
妹？
割と歳の離れた兄弟なのかしら？

そんなにいらないわよ。

>>784
そんなにゆっくりするつもりはないわ。

>784
お疲れさん…まぁ、どんまい。

>785
結構…ってとこかな。
今は離ればなれだから目元にいる訳じゃないが。

了解。
一応聞いてみただけだから、うん。

>>786
それで思い出す、なのね。
…もしやとは思うけれど、妹に劣情を催したりしてないでしょうね？

>787
そうそう。

まさか。
そんな感情は持っちゃいないよ。
唐突に随分な事を言うお嬢さんだな。

>>788
私から見れば男なんてお猿さんと一緒ですわ。

まぁ、それはさておき、もっとキャラクターを一般向けにしたほうがいいかしら？
これはこれで気に入ってるのだけど、ね。

>789
おやおや、一括りにされてしまったな。
まぁ、構わんが。

うん？俺からしたら別に気にする事はないな…。
まぁ…もし、お嬢さんを相手に攻めたいという輩がいた場合はどうするか…だけど。
後は、お嬢さんが言う一般向け…というのがどのようなものか、にもよるが。
尤も昼間のようなケースの場合はお嬢さん本来のままが最適であるのは言う間でもない。

>>790
昼の、平民の声にそんなのが混じっていた気がしたわ。
それこそ、言われるまでもないことですわ。
ただ、望まれるならばテンプレートを二つ用意して使い分けるのもありかと思っただけよ。

さてと、そろそろ私は帰るわ。
【落ちるわね。】

>791
確かに昼間に色々と言われていたようだ…。
まぁ、そういった声も参考にしながら臨機応変にやっていけばいいんじゃないか？
一番大事なのは自分がどう楽しむか…だし。

あぁ、それじゃおやすみ。

【お疲れさま】

【まぁ…とりあえず。】

【名前】エリクシル･フォーウッド
【年齢】14
【外見上の性別】♀
【身長】142
【体重】39
【3ｻｲｽﾞ】65･49･67
【髪型】長い金色のツインテール
【男性器】最大15センチ･射精可･妊娠可・玉なし
【女性器】歳相応の未発達･未経験
【ｱﾅﾙ:経験】皆無
【性格】高飛車･傲慢･自己中･サディスティック
【服装】白基調の薄汚れたドレス
【NG】排泄・猟奇
【推奨プレイ】陵辱・調教
【備考】好き放題わがまま放題に何不自由ない貴族生活を送っていたものの、突然没落。
　　　　着の身着のまま放り出され、使用人も屋敷も失い、馬鹿にしていた平民以下の生活を余儀なくされる。

【性格上持って行くのが難しいかも知れないけど、和姦もありよ。】
【こっちのほうがよければ言って頂戴。】
【標準は>>778にあるとおりね。】
【あと基本的に、二つの私は全くの別物だから。】
【こっちで関係持ったからって>>778の私に関係迫られても知ったことじゃないわ。】

>>793
へぇ……こっちだと無理矢理姦通かな？

>>794
そうなるわね。

>>795
じゃあ、俺が身請けしてやろうか？
もちろん、お前一人だけな。

この私を養えることを光栄に思いなさい。
(まだだいぶ余裕があるようで、高圧的な態度を崩さない。)

>>797
ほー、お前はまだ自分の立場というモノを分かっていない様だな。
（使用人を呼ばせ、牛乳に浸したドッグフードを持ってこさせる）

ほら、お前の晩飯だ。
這いつくばって食べるんだな。
（それを床に置かせると、その目の前に立ち、皿を見下ろす）

な…ふざけないで！
私にこんなものを食べろというの？
しかも這いつくばれだなんて！
(本当なら頬に平手をお見舞いしているところだが、思い切り背伸びしないと届かないため、かっこ悪いので抑える。)

んー？
なら今からでも外に出るか？
（エリクシルの顔を上から覗き込む）

俺は別にいいんだぜ。
ただし……この辺りの治安の悪さは分かっているよな？
お前なんぞ、一日で身体をバラバラにされるのがオチだろうな。

それがいやなら、這ってそれを食べるんだな。
ほら、どうしたんだ？
（上からエリクシルの髪をくしゃっと撫でる）

そ…そんな脅しをしたって無駄よ…。
わ、私を誰だと思っているの？
フォーウッド家の長女たる私をっ！
(上から見下ろされた威圧感と脅しに少しひるむ。)

さ、触らないでっ！
(パシンと頭を撫でる手を払う。)
誰がっ…！
そんなことするくらいなら死んだほうがマシよ…！
(悔しさの滲む瞳で睨みつける。)

へぇ、死んだ方がマシかい？
（エリクシルの胸ぐらをぐっと掴んで）

じゃあ、死んでみなよ……そらっ！
（そのまま、胸の辺りの布をビリビリッ！と引き千切る）

ほら、このままの格好で出て行くかい？
そーなりゃ、死ぬよりすげー目に逢えるぜ？
（勝ち誇った目でエリクシルを見下ろし、くくっと笑う）

え、ちょ…きゃあっ！
(引き裂かれた胸元を両腕で隠し、男を見上げる。)
ふ、ふざけないで…。
やだ…来ないでよ…来ないでったら！
(ジリジリと後ずさり、扉に背中が当たって止められる。)
し、死ぬよりすごいって…何よ…。
(怯えを隠し切れない瞳で男を見つめる視線は弱々しく、とても睨んでいるとは思えない。)

ははっ……お前も一時期は貴族にいた身だ。
知らぬ訳はないだろう？
（エリクシルを壁まで追いつめると、ゆっくりとズボンのチャックを下ろし…勃起したペニスを見せつける）

これだよ、コレ！
男なら弱いメスを犯して、犯して、犯しぬく！

お前はもう、弱いメスなんだよ……それを自覚しな。分かるか？
（ぺっと唾を吐き、エリクシルの頬に飛ばす）

ひっ…！
(自身のそれよりも大きく淫猥に歪んだペニスに恐怖を覚え悲鳴を上げる。)
(腰が抜け、ずるずると床にへたり込み。)
う、嘘…嘘よ…私が…フォーウッド家の長女たる私が…。
(頬に唾を吐きかけられ、自尊心が涙と共に零れ落ちていく。)

んー？
お前も貴族の頃は、若い男を喰いまくったんじゃないのか？
（ペニスを露出させたまま、へたりこんだエリクシルのスカートをめくり上げて）

……ほう。
お前はたいした身体らしいな？
（清楚なショーツの股間が、女性にはあり得ない程盛り上がっているのを覗き込む）

こいつぁ面白い……お前ら、しっかり見ておけよ？
（周りの使用人達にもエリクシルの股間をじっくりと観察させる）

ほーら……こいつ、もうこんなにしてやがるぜ……
（エリクシルの目の前にしゃがみ込み、ショーツの上からペニスに触れる）

やっ…やめてっ！
(スカートの中を覗かれ、視線が集中するのを感じて顔が熱くなる。)
いや…見ないで…見ないで…！
(槍のような視線の雨に加え、触れられた刺激でだんだんとショーツを押し上げていってしまう。)
いや…ダメ…こんなこと…こんな屈辱…！
(涙に頬を濡らしながら、ついにペニスは完全に勃起してショーツを目いっぱい押し上げる。)

わお……もしかして、こいつ男か！？
（尻を上げさせ無理矢理ショーツを脱がせると、ぬるりとペニスの下を撫でる）

……へー、こいつ、まんこもしっかりありやがるぜ。
（指に絡む愛液を皆に見せつけると、そのままピンクのペニスをぬるっとさする）

ほら、言ってみな。
これで何人の女を貫いたんだ！？
どーせやってたんだろ。ほらほら、言ってみろよ！
（ピンク色のペニスをしゅっしゅっと扱き上げながら、エリクシルの目を睨み付ける）

や…いやっ…！
(男の力には敵わず、あっさりと脱がされる。)
くぅ…ひ…！
やだ…扱かないで…。
(無骨な男の手で荒々しく扱かれ、ピクピクと震える。)
し、知らない…そんなの覚えてないわよ…っ！
(もう恐怖しか感じられなくなった男の目から逃れるように顔を背ける。)

んん？
覚えてないってか……？
（優しくペニスを扱きあげて）

そんな事あるかっ！
（急に、ペニスをぎゅうううっと強く握り締める）

ほら、言ってみろよ。
このチンポで何人の処女を貫いたんだよ？
（エリクシルの頬を押さえ、無理矢理こちらを向かせて）

この剥け具合は並じゃないぜ。
相当咥えさせたんだろ？なあ？
（そのまま血が止まりそうな程強く握り締め続ける）

ほらほらっ！
このまま黙ってたらチンポが死んじまうぜっ！
（ペニスの先が、紫色に変色を始める）

ひぎぃっ！
(ビクンと腰を跳ねさせ、鋭い悲鳴を上げる。)
うぅ…ほ、本当よ…。
嘘じゃないわ…！
お願い…信じて…。
(恐怖を煽る男の目と、浴びせかけられる怒号に怯え、小さく震える。)
わ、私付の使用人ぜ、全員と…村の平民からも何人か…。
人数なんて覚えてないわ…！
(うっ血しだしたペニスに痛みを感じ出す。)
ひぅ…は、離して…痛いっ…！

へーっ、ってーと、あいつと、あいつに、あいつもか……
くーっ！俺も狙ってたのによー！
（エリクシルの悲鳴も無視し、指折り彼女の「かつての」使用人の顔を思い出す）

ああ、すまんすまん……悪かったな。
（エリクシルの異変に気付き、慌てて手を離してやる）

やはりな……こいつも相当の淫乱か。
（手に絡む我慢汁をペロリと舐めて見せると）

よーし、こないだ使用人にした処女がいたな。
そいつを連れてこい！
（指をパチンと鳴らすと、いかにも田舎臭い娘が目の前に出てくる）

はぁ…はぁ…。
(ようやく開放され、荒い息をつく。)
くぅ…。
(一向に萎える気配もなく震えるペニスを恨みながら、男の行動を怯えて見ているしかない。)

ほら……さっさと脱ぎな。
（指を再び鳴らすと、そばかすに三つ編みの少女は自ら服を脱ぎ、下着を脱いで全裸になる。
うっすらと淡い陰毛が見え、身体が震えている）

ほら、お前にこいつの処女をやるよ。
いつも喰ってたんだろ？
（更に指を鳴らすと、少女は自ら仰向けに寝て足を開き、陰唇を左右に開いてみせる。
身体が細かく、びくびくっと震えているのが分かって）

ほら、正常位でブチ込んでやれよ。
……これは命令だ。いいな？

っく…。
(男に逆らうことの恐ろしさを叩き込まれ、しぶしぶ少女の元に行く。)
……。
(近くで少女を見ると、怯えたような視線を正面から受け止める。)
…し、仕方ないのよ…。
(誰にともなく言い訳をして、少女の秘所にペニスをあてがう。)
(ペニスの先から溢れる汁を塗り、ゆっくりと腰を押し進める。)
そ、そんな目で見ないでよ…仕方ないじゃない…！
(以前はなんともなかったはずの視線に後ろめたさを感じて、叫ぶように言い訳をする。)

よーし、そのまま……一気にやっちまえ……！
（不安におののき、涙を流す少女。
その少女の膣内に、ゆっくりとペニスを突き刺す様子をじっと見つめている）

よーし、奧まで突っ込んだな。
どうだ処女の味は。おいしいだろ？
（エリクシルのペニスが深く突き刺さり、破瓜の血が溢れる様子を見つめて。
いやらしく口の端を歪ませ、エリクシルの顔を覗き込む）

よーし、じゃあ次はお前の番だ！
（正常で少女を貫くエリクシルの後ろに回ると。
お尻を高く持ち上げさせると、ペニスの上に、熱く潤んだ割れ目を見つけて。
そこをぬるっと撫で上げると、限界まで勃起したペニスを押し当てて）

いくぜ……んんっ……！
（そのまま、有無を言わさず。
ゆっくり、ゆっくりと……膜のありかを感じる様に、腰を突き出していく）

…こんなときにそんなこと言われたって…。
(少女の処女を破り、血に濡れたペニスを抜こうとする。)
はっ!?
ちょ…嫌よっ！いやぁっ！
やめてっ…お願いやめてぇっ！！
(男のペニスが処女膜に当たり、必死に懇願する。)
いやっ…許してっ…！

おーっ！
やっぱりお前は処女だったか！
これがお前の膜……やっぱり高貴な感触がするぜぇ！？
（ペニスの先で処女膜をつんつんと突き、たっぷりと感触を味わってから）

そんじゃま、いよいよエリクシル様の貫通式といきますか！
（後ろからエリクシルの綺麗な尻を両手で掴んでがっちりと固定すると）
いくぜぇ……ふんっ！！！
（そのまま、一気に腰を突き出してエリクシルの処女を奪う。
ペニスに絡む処女膜の「ぶちぶちぶちっ！」と破ける感触が最高に心地よい）

はっはっはっ！
お前のバージン……確かにもらったぜ！
（ぐぐっと奧まで突き刺してから腰を引くと、ペニスに血が絡むのが分かる。
思いっ切り腰を突き出した為、エリクシルを通して使用人までが奧までを貫かれ、
苦しげな声を上げるが、ますますそれが自身の満足度を高めていく）

ほーらよ！
このまま犬みたいな格好で犯されな……ふんっ！ふんっ！ふんっ！ふんっ！
（正常位で使用人を犯すエリクシルを、後ろから獣の様に激しく犯し始める）

ひぃぃ…！
(散らされる前の、焦らすような突きが恐怖を増幅させる。)
や…いや…ひぎっ！
あ…あ…。
(身を裂かれるような痛みに口をパクパクとさせる。)
いやっ…ひぐっ…痛…痛いの…許して…いやぁ…！
(犯している少女に重なるように突っ伏し、少女もろとも男に犯される。)

はーっはっはっはっ！
今までお前が散々やらかして来た事じゃないか。
せいぜい、自分がメスだった事を恨むんだな！
（後ろからエリクシルの服を引き裂き、露出した小さな胸を両手で揉む）

痛いか？痛いだろう！
俺様のチンポは、お前のよりかなりデカいからな！
感じてみろよ、お前の処女膜は、今俺様のチンポで破かれたんだぜ？
このまま、一生お前ん中で貼り付いたままって事さ。
俺様の形に破かれたままな！
（エリクシルの胎内の感触を確かめる様に腰をくねらせ、彼女越しに使用人の処女膣内もたっぷりと味わう）

はーっ、やっぱりまんこは生に限るぜ。
ゴムなんか使ってたらこの感触は味わえねぇからな。
孕めば堕ろす！壊れりゃ捨てる！
はっはっはっ！はっはっはっはっ！
（両手で尻を掴み、突き下ろす様に腰を叩き付け、肉襞をえぐり、中を押し広げて）

ほら、目の前の奴もちゃんと犯してやれよ！
お前が射精した瞬間……俺も出してやるぜ！
（エリクシルの中がぎゅーっと締め付けられるのを感じながら、腰を叩き付ける）

くぅぅ…！
(屈辱に歯噛みしながら、男に犯され悶えなくしかできない。)
いやっ…いやぁ…！そんなこと言わないでっ…うぅぅっ！
(耳を塞ぎかぶりを振る。)
ひぐっ…えぐぅっ!!
(ゴリゴリと狭い膣内を抉り穿つペニスに、嗚咽とも悲鳴とも取れるうめき声を上げ。)
そ…んなっ…うぅっ！
(既に絶頂が近かったのか、ぎゅっとこぶしを握って耐える。)
や…だ、出さないで…中はいやぁ…！
あ…う…あ、あ…い、いやぁぁっ!!
(ついに決壊して、少女の中に白濁液をドプドプと注いでしまう。)

ははっ！
出しやがったな！こいつ、種付けまでしやがって！
（処女だった胎内越しに、びゅくびゅくっと精液が使用人に吐き出されるのを感じて）

うおっ！俺も、俺様もいくぜぇっ……！
（胎内が絶頂に震える中、ペニスをずぶずぶっ！と突き刺していって）
いくいくっ！いくいくっ……うおおおおっ！！！
（そのまま、使用人とサンドイッチになったエリクシルの胎内に、熱い子種を吐き出していく）

うっひょー、どんどん搾り取られるぜ……
こいつ、生来の淫乱じゃねーか……くっ……！
（エリクシルが絶頂に震える度に胎内が収縮し、ザーメンが搾り取られてエリクシルの子宮へと注がれていくのが分かる）

ふぅっ、はぁっ……これでお前の立場が分かったか？んっ……♪
（エリクシルの顔を振り向かせ、無理矢理にファーストキスを奪う）

いやぁぁっ…！
こんなの…こんな男に…んむっ…！
ん…んんっ…！
(ファーストキスまで奪われ、ズタボロに放心して少女の上に倒れる。)
う…う…ぐす…。
(嗚咽を漏らすエリクシルに追い討ちをかけるように、使用人たちのクスクスという忍び笑いが突き刺さる。)
こんな…。

なーにを言ってんだ。
こいつが現実だぜ……んっ……はぁっ……
（エリクシルからペニスを引き抜くと、あふれる破瓜の血を満足げに眺める。
自分はペニスの後始末を使用人にさせながら、エリクシルと使用人はそのまま放っておいている）

さーてと。
その娘な、最初に中出しされた男のガキを孕む様に仕込んでんだ。
しかも、女のガキをな。
（ズボンを履きながらエリクシルの目を覗き込み、淡々と話し始める）

元々、客人を持てなす為に宛がって、そのままそいつにくれてやる為に用意してたんだが。
分かるか？今……そいつはお前のガキを孕んでんだ。
（エリクシルの襟首を掴み、無理矢理こっちを向かせて）

このガキの世話はお前に任せる。
もちろん、育った日にゃあ、俺が処女を奪ってやるからな。
あー、今から楽しみだぜ……はっはっはっ……！
（そのまま、狂った笑いをいつまでも続けていた）

【そろそろ締めでしょうか？】

ぐぇ…。
(無理やり男の方に向かされる。)
そんな…わ、私にそんなことできるわけないじゃない…。
貴方はどこまで私を…くぅ…！
(肩を落とし、少女を見る。)
(なぜだか薄ら笑いを浮かべているようにも見える。)

【どっちでもいいわ。】
【私の時間は問題ないけれど。】

>>825
だから、これがお前の現実なんだよ。
（エリクシルの首根っこを掴み、目の前で立たせて）

処女を奪われ、そいつに自分の娘も犯される、愚かな女なんだよっ！
（再びプッと唾をエリクシルの頬に吐き掛ける）

……なんだ、その目は。
もっといじめられたいのか。ああん？
（そのまま、エリクシルのペニスをぎゅっと掴む）

【それは……もっと虐められたいって事かな？】

う…。
(頬の唾を拭うこともできずに、男を見上げる。)
ち、ちが…もういや…ひんっ！
(射精して萎えたペニスが、男に握られて再び力を取り戻していく。)
も、もう許して…。
お願い…。

おーおー
バージンをレイプされた男にチンポを扱かれて堅くするなんてな。
お前は相当の好きもんだぜ……なあ？
（再び力を取り戻すペニスを周りの皆に見せつけると、失笑が沸き起こる）

さーてと、お前のこっちはどうなんだ？
（エリクシルの股間に手を伸ばし、足を軽く開かせると。
ヴァギナの後ろで小さくすぼまる菊門に指を這わせて）
ほらよ……んっ！
（そのままエリクシルの体重を使って、指先を菊門に突き刺してしまう）

へー、お前はこっちもバージンか？
（指先だけで引き千切られそうな締め付けを感じながら、
指をくいっと曲げ、膣内越しにエリクシルの前立腺を刺激し、更にペニスを勃起させる）

う…うぅぅ…。
(使用人たちの失笑を浴び、完全に力を取り戻すペニス。)
な、何よ…使用人のくせに…。
(悔し涙を浮かべ、恨み言をつぶやく。)
ひ…あぐっ！
(何も入ったことのないお尻を穿たれ、前立腺を刺激され、限界以上に勃起して張り詰める。)
ひう…あぁぁ…。
(ペニスはビクンビクンと跳ね上がり、少し触れただけで爆発してしまいそうなほどに血管を浮かせている。)

ははっ。
お前は今、その使用人以下だという事が分からないのか？
（悔し涙を浮かべるエリクシルの顔を見て、心底嬉しそうに笑い）

お前は……お前はっ！
（エリクシルのアヌスの中でぐりっと指を曲げ、中を掻き回すと）

お前はっ！チンポメスブタだっ！
ほらっ！チンポメスブタっ！そのままイッちまえっ！！！
（そのまま反対の手でペニスを扱き、空中にザーメンが舞い散る様に射精を促す）

ひぐぅっ！やっ！あっ！あっ！あぁぁっ!!
(乱暴に攻め立てられ、あっけなく射精を迎えてしまう。)
あひっ…ひっ…！
(びくんっびくんと痙攣して精液を飛ばし、床をびちゃびちゃに汚す。)
ひぃー…ひぃー…。
(膝がガクガク震え、男にしがみつかないと立っていられないほどの快感が駆け抜ける。)

うひゃっ！うひょおっ！
こいつ、とんだチンポブタだなっ！
（扱いたペニスから勢いよくザーメンが飛び出し、床や壁、テーブルを濡らすのを満足げに見つめる）

ふはは……もう、身も心も俺様のモノになると誓うか？
（エリクシルの身体を抱き抱え、ペニスを扱き続けたまま唇を激しく貪る）

チン…ポ…メス…ブタ…。
(呆然とつぶやき、男にされるがままに貪られる。)
あっ…うっ…そんな扱いちゃ…あふぁっ！
(三度精液を迸らせ、あたりにぶちまける。)
私…私は…。
私は…フォーウッド家の…長女…。
(崩壊寸前の理性の中で、すがるようにつぶやき、男の服を握る。)

ほー
こいつ、まだそんな事を言いやがるのか。
（エリクシルの頬を左右から挟んで口をつぐませて）

こいつには、やっぱり身体の芯から分からせてやる必要があるな？
（エリクシルの手を剥がさせると、無理矢理四つんばいにし、スカートをまくり上げる）
ほーら、覚悟しとけ？
もしかしたらケツの穴が使い物にならなくなるかもしれないからな。
（床に飛び散ったエリクシルのザーメンをすくうと、剥き出しになった尻穴に塗りたくって）

お前は……チンポメスブタだっ！
（エリクシルの尻を「パンッ！パンッ！」と、赤く跡が付くまで思いっきり叩くと）
今から、それを分からせてやるっ……ふんっ！
（即座に自らのペニスを取り出すと、スパンキングで締まりがキツくなった尻穴にペニスを押し当て、一気に腰を突き出していく）

うぐ…う…。
(ぼんやりとされるがままに後ろの準備をされ。)
ひぃんっ！ひっ！いたいっ！
(真っ赤に晴れ上がるまで叩かれたお尻の痛みを訴える。)
くひぃぃっっ！！いぎっ…いたぁぁっ！
(ぎゅうぎゅうと男のペニスを締め上げる。)
私は…私はフォーウッドの…んぎぃっ…！
フォーウッドの…チンポ…あぁ違う…チンポメスブタ…。
(徐々に徐々に蝕まれていく理性。)
ひっ…ひぐっ！
(未経験のお尻を犯されているのにペニスはガチガチに張り詰めている。)
私…私はフォーウッド…あれ、違う…？
私は…私は…っ！！
(とうとうお尻でも感じ、一気に絶頂へ駆け上っていく。)
私は…チンポメスブタぁっ!!
(絶頂して精液を吹き上げると同時に、堕ちたことを認める叫びを上げる。)

ふはははっ！
そら、この無様な姿を皆に見せつけろ。そりゃっ！
（エリクシルの尻を奧まで貫くと、一気に身体を後ろから抱え上げて持ち上げて。
背面の駅弁の様な体勢で、足を大きくM字に開かせ、尻穴の結合部や膣口、雄々しく勃起したペニスまで、全てを丸見えにさせる）

ああん！？
お前はなんだ？なんなんだ！？
（フォーウッドの名前が出る度に、エリクシルの腸内に深くペニスを突き刺し、快感を与えて腰を突き上げて）

そうだっ！
お前は、チンポメスブタだっ……うおおおおおっ！！！！！
（エリクシルが自ら堕ちた事を認め激しく射精した瞬間、
自らも、エリクシルの無垢な腸奧にたっぷりと熱いザーメンを注ぎ込んでいく。
エリクシルの割れ目からは潮が噴き出し、尻穴からはザーメン、口からはよだれと、
あらゆる穴から汁を噴き出しながら堕ちるエリクシルを、後ろから抱えながら満足げに見つめ、精を放っていく）

ほら、てめーのケツで汚れたんだよ。
てめーの口で綺麗にしろ。いいな？
（力の抜けたエリクシルの身体を床に下ろすと、目の前にペニスを見せつける）

うふぁぁっ!!あぁぁっ!!
(使用人たちの失笑が哄笑に変わり、それを全身に浴びながらだらしなく絶頂する。)
うふぁ…はふぃ…。
(よろよろと男の下半身にすがりつき、ペニスに舌を這わせる。)
れろ…ちゅぶ…ぴちゃ…。
(舌を絡ませ、鈴口を吸いたて、咥えて咽奥までしゃぶる。)
んむ…じゅるぅ…ちゅびっ…。

よーし、いいぞ……んんっ……！
（エリクシルに射精後のペニスをしゃぶられ、急に尿意を催して。
エリクシルの喉の奥に「じょろろろろっ……！」とおしっこを始める）

ははっ、これはいい格好だな！
（エリクシルが尿を吐き出すと、今度はエリクシルの全身におしっこをブッ掛ける。
エリクシルの全身が、みるみると黄色い液体で濡らされていくのが分かる）

ほーら、もうチンポは隠すなよ。
お前にはチンポメスブタらしい格好になってもらうからな。
（指を鳴らすと、おしっこまみれの服を使用人が顔をしかめながら脱がせ、全裸にさせる。
引き続き、常にペニスを勃起させる形になった拘束具をペニスにはめ込んでいく）

はっはっはっ！
いい格好だぜ。
これで、毎日ここの使用人に犯しまくられるんだな。このチンポメスブタ！
（かつては貴族の令嬢であったエリクシルを完全に汚しきった喜びに、笑いが止まらなくなっている）

んぐ…んぐぇっ！
(咽奥に放尿され、口を離しむせ返る。)
あうぅ…あぁぁ…。
(頭をあげ、顔で受け止めながら避けようともしない。)

は、はい…。
チンポメスブタは…チンポ隠しません…。
あ…あぁぁ…。
チンポ…また勃起して…。
(勃起したペニスがビクンビクン震える。)

はひぃ…ま、毎日…使用人様に犯しまくってもらいます…。
どうか…このチンポメスブタを…犯しまくってください…使用人様ぁ…。
(性欲だけに支配された元令嬢は、使用人たちに恭しく頭を下げる。)

よーし、ほら順番に並んで犯せよ。
前の穴も後ろの穴も、上の穴も自由に使っていいからな。
出せるなら何発中で出してもいいからな！
（指を鳴らした途端、周りにいた使用人が一斉に服を脱ぎ、エリクシルに覆い被さる。
たちまちおしっこまみれの元令嬢はペニスに穴という穴を犯され、白濁液に身体も心も全て満たされていく）

……ほら、お前ケツを出せ。
さっさとしろ！……ふんっ！
（目の前の痴態に興奮したのか、近くにいるメイド姿の使用人の腕を掴むと、
尻を突き出させ、立ちバックの体勢でペニスを突き刺すと激しく腰を振り出す）

ふんっ！ふんっ！……ほら、お前もチンポ生やしてみるか？
（目の前のエリクシルが犯されながら射精する姿を見て、
使用人を犯しながら、クリを指で摘んでぎゅっと刺激する）

よーし、今日はこれからパーティを開くぞ！
周りの奴ら全部集めて、このチンポメスブタを犯しまくらせてやる！
（使用人の身体を貪りながら、どこまでも堕ちていくエリクシルを見て更に興奮が高まるのを感じていった）

【さすがにもう締めますね】

あむっ…れるっじゅばっ！
あぁぁっ…！チンポっチンポ気持ちいいっ！
使用人様方のオチンポ様逞しくて気持ちいいぃぃっ!!
(すべてがエリクシル以上のサイズのペニスに囲まれ、際限なく堕とされていく。)

じゅぶっ…んんっ！
イくっ！チンポメスブタいきますっ！！
(達しても拘束具で射精はできず、余計に性欲が高まっていく。)
あぁぁっ…チンポメスブタ犯しまくってぇぇっ！！
(元の威厳や毅然とした様子は微塵も見えず、快楽にふける一匹のメスがいるだけだった。)

【わかったわ。】

よーし！孕ませ女を全部出せ！
今日は祭りだ！派手にするからな！準備しろっ！
（使用人を犯したまま、手を大きく挙げて手の空いている使用人に檄を飛ばす。
その横で、際限なく堕とされたエリクシルが、メスのほほえみを浮かべるのが見えた）

【堕ちるところまで全て堕とされて、どうでしたか？】
【こちらはとても興奮させてもらいましたよ】
【長時間ありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いしますね】

【それでは失礼します。スレの長時間占有失礼いたしました】

んぶっ…じゅるるぅっ！
(男が激を飛ばす横でひたすら快楽を貪り続ける。)

【あぁ…やっぱり堕とされるほうがいいわね。】
【機会があれば、また堕として頂戴。】
【お疲れ様。】

エリクシルはいるかな…？

何か用かしら？
私も暇ではないのだけれど。

おや、昨晩あんなに乱れておいて、そんな言い方はないだろ？
（後ろから肩を掴んで引き寄せる）

ちょ…何をするのよ！

お、昨日のお嬢さんか。

それで、何の用かしら？

ん？いや、姿を見かけたから一声と思ってな。

貴方が私を呼び出したんでしょう？
姿を見かけたも何もないわ。

うーん、上のなら俺じゃないんだが…。
とはいえ、名無しの身じゃどうとも言えないかもしれないが。

昨晩の名無しならここにいるぞ。
っつっても>>846だけだけどな。

昨晩は楽しかったぜ。
じゃあ俺はこれで。またな。ﾉｼ

用がないなら帰るわ。
私も暇じゃないのよ。

エリクシルのせいでがらりと雰囲気変わったな。

まぁ、確かにSMとか調教のような雰囲気にはなったな。
でも別にいいんじゃね？
他のキャラまでその空気に従う必要ないんだし。

エリクシルの性というか、絡んだ名無しもそんな感じで絡んだからなぁ。
普通に話したら普通に返してきてるから相手次第じゃない？
あと、856の言うとおり、人それぞれだよな。

俺はMだからおｋ

アルバイト募集。
銭湯における釜炊き、清掃などの雑用。
年齢性別経歴不問。

なお、性的マイノリティに対する理解のある方に限る。

双成湯
営業時間/15-22時（終業後は性的マイノリティに開放）年中無休
【というか住人がこのシチュ使いたいときw】
設備/スチームサウナ、水風呂、超音波風呂（要望に応じ追加あり）
入浴料金
大人（12歳以上、中学生以上）370円
中人（12歳未満、小学生、ロリ、ショタ）140円
小人（6歳未満、未就学児）70円

バイト募集のビラがはがれかけてるから張りなおし……っと。

昔、チンチン巨大にされる薬打たれた子がいて大変だったな。解毒薬がないって凶悪な代物だった。
またそんな目にあう子が出てくるかもしれないから、婆ちゃんから教わった漢方薬茶を作っとくか。気のバランスを整えてチンチン大蛇……じゃない、新陳代謝をよくするそうな。
そうやって体内の毒を排出させるとともに元々体に備わっていた自己治癒能力を呼び覚ますってタイプだからどんな薬使われたとしても効果あるかも。
レシピもおいとくからいくらでも作れる。

本格的に忙しくなったんでココにはもうこれないと思う。
【ケジメつけたほうがいいので、きちんと引退宣言します】

ユウさん、ハルカ先生、冷音ちゃん、綾さん、ワーウルフさん、鼎ちゃん、ルナちゃん、レイ君、ケイさん、そして数多くの名無しさん、色々と楽しかったです。
（忘れてる方いたらごめんなさい）
新しく参入した聖那さん、エリクシルさん、頑張ってこのスレ盛り立てていってください。

真子ちゃん、さつきちゃん。まだココみてるかな？　俺抜きだとココはつまらないかな？　俺抜きでも頑張ってこのスレ盛り立ててくれると嬉しい。
【薬でふたなりになるとか、ジュンとぶつかって入れ替わったという形で参加もいいかも】

では、これにてさらば！
【サラシを解いてポン、と放り投げ走り去る】
【銭湯の設定や表向きは男というキャラ、誰か引き継いでくれると嬉しいです】

ますます淋しくなるな…でもジュンがそう決めたんだ、異論はないさ

お疲れ様、今までありがとう
またいつか、逢えたらいいな

退屈だわ…。
誰かいないの？

いるけど……？

あら、いたの。
私が退屈してるのよ、何かして私の退屈を解消しなさい。

何かしてって……言われてもなあ。

【出来れば、調教したいのですけれどダメでしょうか？】

【構わないわよ。】

【では、そのように】
【こちらは昔バカにしていた貴族の少年とでもしてください】

何だか、せっかく買い上げたのに昔のままだね、エリクシル。
らしいのはいいけど……ちょっと困るかな。
（乗馬用の鞭をしならせる）

ふん…よくもまぁ貴方に私を買うだけのお金がありましたこと。
私欲しさに全財産処分したのじゃなくて？
(そっぽを向いて、乱暴に言葉を投げつける。)

>>867
何言ってるのかな、エリクシル。
キミ、自分の値段知ってる？
……だよ？
（犬猫よりも安いような値段を告げる）

いいけど、こっち向きなよ。
そうしないとぶつよ？

…出来の悪い冗談ですわ。
どうせならもう少し楽しめる冗談にしなさいよ。
(忌々しそうに少年を睨みつける。)

貴方が私を？
そんなことが貴方に出来て？
貴方のような人に、私に手を上げるなんて大それたまねが出来るとは思えませんわぁ。
(余裕ぶって再び視線を外す。)

冗談じゃなくて事実なんだけどね。
（溜息を付いて首を振る。かつての彼らしくもない仕草）

エリクシル。
昔はよかったよね。
キミはいつも生意気で、自分勝手で、でも可愛かった。
ボクはそんなキミの後をついて行くばかりだった。でも楽しかったんだよ。
でも、それってもう昔のことなんだよ。
（エリクシルの頬を思いきり叩く）

っ!?
(頬を叩かれて、床に倒れる。)
な…。
(赤くなった頬を押さえ、少年を見上げて睨みつける。)
ほ、本当に叩きましたわね!?
この私を！
フォーウッド家の令嬢たるこの私を！
(顔を真っ赤にしてわめき散らす。)
私にこんなことをして、貴方正気なの!?

五月蠅い。
（ぱしーんと乗馬用の鞭をエリクシルのすぐ脇に叩きつける）

忘れたの、エリクシル。
キミはもうフォーウッド家の令嬢じゃない。
いや。フォーウッド家なんてただの没落貴族の家系だ。
そしてキミは売られた女。

つまりね、エリクシル。
キミは犬猫同然の家畜なんだよ。

ひっ！
(耳元を掠める鞭に小さな悲鳴を上げる。)

わ、私が犬猫同然ですって…？
しかも家畜などと…！
ば、馬鹿も休み休み言いなさい…そんなことあるわけが…。
(うろたえ、落ち着きなく視線をさまよわせる。)

わかってないのかな、エリクシル。
キミはただのペット、もしくは奴隷なんだよ。

（鞭先でエリクシルの顎を持ち上げるようにし）
それとも、現実を理解できないほど無能なのかな、キミは。
まあ……こんなものが付いているんじゃしょうがないかな。
（無造作にエリクシルの股間に手をやり、服の上からペニスに触れる）

私がペット…奴隷ですって…！
(見下ろされる屈辱に唇を噛む。)
言うに事欠いて無能ですって!?
あっ…ちょっとどこを触っているのよ！

無能な奴隷だから二束三文の値が付いたんだと思うけどね。
だって、エリクシル。キミ、何が出来るんだい？

どこって……エリクシルのペニスだよ。
（軽く扱くように手を上下させる）

何って…わ、私に出来ないことなんてありませんわ。
(親の七光や資産で解決してきたエリクシルの強がり。)

誰に断って…そんな…っ…レディのそんなところを…！
(扱くようにされて、徐々にムクムクと大きくなってくる。)
や…さわら、ないで…。

今のキミに何が出来るの？
ご両親もなく、フォーウッド家の資産ももうない。
この身体だけなんだよ？

断る必要があるの？
それに、レディはこんなものつけてないと思うよ。
これをつけているのは、男か……変態奴隷だけだよ。
（優しくスカートの上から扱き続ける）

ふぁっ…っく…。
ち、違う…これは…！
優秀な人種の証だと…お父様もお母様も言っていましたわ…！
(完全に勃起して、スカートの中でショーツを押し上げてビクビク跳ねまわる。)
んんっ…！

へえ、優秀な人種ってこんな風に扱かれただけでこうなるんだ。
立派だね。
（手を離しぎわに強く握ってみる）

さて、と。
それじゃ調教、始めようか。
エリクシルが立派な奴隷になるようにね。

ひうっ！
(強く握られてビクンと身を竦ませる。)

調教ですって…!?
じょ、冗談はやめて…。
(勢いを失いかけた瞳で少年を睨む。)

本気だよ？
だって、エリクシルって他の役に立ちそうにないもん。
でも……
（鞭をエリクシルの頬に当てる）
……忠実にしていたら、可愛がってあげるよ。

う、嘘…。
ねぇ、私の何が気に入らないのよ？
昔バカにしていたことなら謝るから、だからやめて頂戴…。
(頬に当てられた鞭が振られるのに怯える。)

違うよ、エリクシル。
気に入らないんじゃないんだ。
気に入ってるから、ボクのものにしたい。

でもね、エリクシル。
昔のボクはキミの子分でもよかったんだ。
でも、今のボクは嫌だ。
エリクシルをボクの奴隷にして可愛がってあげたいんだ。
わかるよね？
（薄く微笑みながら、頬に当てた鞭を押し付ける）

い、嫌よ…。
そんなのわかるわけないじゃない…！
あ、貴方変よ…おかしいわ！
(乗馬鞭が頬にやわらかく食い込む。）
いったい何があったっていうのよ…。
(過去の記憶とだいぶ違う態度に戸惑いを隠せず。）

おかしい、か。
ねえ、エリクシル、ボクって変かな。
（鞭を引いて手の上で鳴らしながら）

別に。
キミとよく似た境遇になったって言うだけさ。
ボクはこうやって昔と変わらない生活を手に入れたけどね。

えぇ、変よ…。
昔の貴方ならこんなこと絶対に考えなかったでしょうね…！

何を…言っているの？
(訝しげに少年を見る。)
と、とにかくやめて頂戴。
私と貴方の仲でしょう？
(焦りを隠すこともできずにやめるように説得。)

今のボクは考えるんだよ、こんなことをね。

やめてほしいなら、ボクの奴隷になれって言ってるんだよっ！
（苛立たしげに鞭を床に叩きつける）

ひぃっ！
(鞭の鋭い音と少年の怒声に怯え、悲鳴を上げて縮こまる。)
や…い、いや…。
(震え、怯えた瞳で少年を見上げる。)

いや、か。
いやなんだ。

しょうがないな、エリクシルは。
（昔のような屈託のない笑顔を浮かべ）
……なら、捨てちゃおうか。

…え？
(少年の笑顔に安堵のため息をついたのもつかの間、一言に固まる。)
ちょ…捨てるって…。
どういうこと…よ。

そのままだよ。
エリクシルはボクの奴隷になってくれないんだよね。
なら、捨てないと。

使えないものは捨てないといけないんだよ、知らなかった？

そ、そしたら私はどうなるの？
く…私がこんな目にあうなんて…。
(悔し涙を滲ませ、ぎゅっとこぶしを握る。)

捨てられたらどうなるかって？
野垂れ死にするんじゃないかな。
もしくはホームレスどもの慰み者か……

ま、ボクには関係ないね。
それじゃ、さよならかな、エリクシル。
（見下ろしてふっと目を背け、出ていこうとする）

ま、待って！
(思わず呼び止めてしまう。)
た、助けてよ…。
いいじゃない、昔のよしみで…。
(ついには涙が溢れ出し、ぽろぽろと零れ落ちる。)

（足を止める）
……昔のことをかさに着られるのはいやだな。
でも、まあいいか。
（優しく微笑む）

でもね、エリクシル。
ここではボクが主人なんだから、逆らっちゃダメだよ？
（言い聞かせるようにエリクシルの鼻先を指でつつく）

う…わ、わかったわよ…。
(少年の笑顔に油断したのか、鼻を突付かれて頬を染める。)
疲れたからシャワー浴びたいわ…どこかしら？
(完全に助けられたと思って調子を戻す。)

シャワーかい、いいよ。
ちょうどこの部屋にあるからね、一緒に入ろう。
（エリクシルの返事は無視して服を脱ぎ始める）

え!?
ちょ、ちょっと…。
(服を脱ぎだした少年に戸惑う。)
一緒にって…。
(たじろいで、一歩後ずさる。)

シャワー浴びるんでしょ？
ボクが一緒で何か、変かな？
（じっと底知れない輝きを湛えた目で見つめる）

そりゃ…私は女で、貴方は男じゃない…。
(じっと見つめられ、ゾクリと身を震わせる。)
あ…う…わ、わかったわよ…。
(得体の知れない恐怖を感じ、のそのそと服を脱ぎだす。)

昔よく一緒に入ったじゃないか。
今更嫌がるのは変だよ。
ふふっ、よかった。
素直に頷いてくれて。
……捨てずにすんでさ。

（服を全て脱いでしまい、エリクシルの腕を掴む）
さ、行こうよ、エリクシル。
（強引にシャワールームに連れて行く）

や…ちょっと…。
(とられた腕で胸をかくし、空いた片腕で前を隠す。)
もう…強引ですわ。
(少し腹を立てながら、シャワールームに入る。)
(意図して少年の身体を見ないように、シャワールームの内装を眺める。)

昔のエリクシルはもっと強引だったけどね。
（くすくす笑いながらエリクシルの背後に回る）
それじゃ、シャワーの前に。
（エリクシルの隠している股間のものを握る）
……扱いてあげるね。

えっ…やだっ…！
(握られてピクンと反応し、少年の手の中でムクムクと大きくなる。)
何を…。

シャワーの前に出さないとね。
もう何日も出してなかったよね。
（ゆっくりと手を上下させて扱き始める）
何って、扱いてあげているんだけど。
……まさか、いやとか言うのかな？

そんな…んくっ…！
(確かに数日の軟禁生活で溜まっていたため、簡単に勃起させられてしまう。)
くぅ…んぁ…。
(少年の手でしごかれ、甘い声を漏らしてしまう。)
…ひ…ち、ちが…そうじゃない…。
(声のトーンがわずかに下がったのを感じ、あわてて否定する。)
こ、こんなこと、貴方にやらせる理由がないだけ…んんっ！

もうこんなになって。
よっぽど溜まってるんだね、エリクシル。
（少しずつ扱く早さを早くする）

そうだね、でも……
奴隷の主人が、その奴隷のチャームポイントを愛でるのは変じゃないよね？
（少し強く握る）

ど、奴隷って…まだ言ってたの？
(少年の手コキに抵抗する力も弱くなっていく。)
んく…ふぁ…あ…や…っ…ダメっ！
(急にジタバタともがきだす。)
は、離して…んくぅっ!!
(ガチガチに勃起したペニスの先から、溜め込んで黄ばんだ精液が浴室内にぶちまけられる。)
はぁ…はぁ…。
(脱力して少年にもたれかかる。)

まだも何も、最初から最後までそのつもりだよ。

だめ、離さないよ。
（容赦なく扱きあげる）
……ふふっ、いっぱい出たね。
それじゃ……もっと出そうか。
（さらに扱くのを続ける）
……たっぷり出していいからね、エリクシル。

そんな…んぁんっ！
だ、だめぇ…もう扱かないで…んっ！
(達して敏感なペニスを容赦なく扱かれ、悲鳴に近い喘ぎ声を上げる。)
やっ…だっ…またっ…！
(少年の手で何度も絶頂させられ、浴室に精液の匂いが充満する。)
ひっ…はっ…もう…出ない…でないってば…。
(何度も射精したにもかかわらず、衰えることなく反り返って震えるペニス。)
(膝がカクカク震え、少年にしがみついていないと床に座り込んでしまいそう。)

嘘ついちゃダメだよ。
こんなに勃起してるんだし、まだ出るよね。
（そう言いながら扱き、また射精しようとする直前に手を止める）
止めてあげたよ。
これでよかったんだよね、エリクシル？

そ…んなっ…。
(射精寸前で、ビクンビクン大きく跳ねるペニス。）
はぁ…はぁ…。
(ずるずると床に座り込み、そっと自分のペニスに手を伸ばす。)
…くぅ…。
(手をぎゅっと握って、思い切り扱いて射精したい衝動を押さえ込む。)
(自然と切なげな瞳で少年を見つめてしまう。)

どうしたの、エリクシル？
（座り込んだエリクシルの身体を抱き起こし、そっとペニスに触れる）

……射精、したいよね？
（エリクシルの耳元で囁きかける）

ど、どうもしないわよ…。
(爪を噛んで、じれたようにつぶやく。)
ひん…っ！
あ…うぅ…。
(少年の手の中で、爆発寸前のペニスがビクビク跳ねる。)
そ、そんなこと…そんなことぉ…っ！
(意識せずに腰がわずかに動いてしまっている。)
う…う…。
(暫く少年の瞳を見つめていたが、口を開き。)
し…したい…。
射精したい…。

ふふっ、おちんちんは正直だね。
（優しくペニスを撫でる）

（射精したいと口に出したエリクシルに微笑み）
うん、させてあげるね。
素直になったご褒美だよ。
（エリクシルの頬にキスしてやり、背後に回り込む）

いいかい、目を閉じるんだ。
そして射精している間は「射精」って言うんだよ、いいね。
ボクの言いつけを守れるなら、射精させてあげる。
守れるなら、はいって言ってね。
（耳元に唇を寄せ、囁きかける）
（エリクシルの返事を待ち扱く準備）

ひぃんっ…！
(優しい愛撫に、背中とペニスをゾクゾク震わせる。)

しゃ、射精…？
あぁぁ…。
(少年の囁き声が甘い毒のように蝕んでいく。)
は、は…い…。
(ペニスをヒクつかせ、射精の快感だけを求めてうなずく。)

おちんちんだけじゃなくて、エリクシルも正直になったね。
これからは、ずっと正直なエリクシルでいるんだよ。
（耳たぶにキス）

それじゃ、射精させてあげるね。
これから先、ボクに扱かれて射精するのが大好きになるよ、エリクシル。
さあ……ご主人様に扱かれていくんだ。エリクシル、ボクの可愛い奴隷。
（少し強くペニスを扱きながら空いている手でペニスの下の秘所を撫でる）

ひ…あぁぁっ！
で、でるっザーメン出るっ！
射精するぅぅっ！！
(天井まで届くかと思うほど勢いよく精液を吹き上げて絶頂に達する。)
はひぃぃっ…射精いいっ射精ぃぃっ！
ペニスからザーメン射精するの気持ちいいぃ…！
(ビクビク痙攣しながら、少年に扱かれて一番深い絶頂を味わう。)
ひぃぃ…。
(長く続いた射精もようやく収まり、浴室の床はエリクシルの精液で埋め尽くされてしまった。)

あはは、いっぱい出たね、エリクシル。
気持ちよかった？
（聞きながらペニスを優しく撫でる）

さて、そろそろシャワー浴びようか。
（ざーっとシャワーを出し、一緒に浴びる）
（その間も優しくエリクシルのペニスを撫で続けてやる）
シャワーが終わったら、食事にしようね。

あぅ…。
(少年に愛撫されながら、小さくうなずく。)
んぁ…やふ…あ…。
(絶え間ないペニスへの愛撫に勃起は治まることなく硬さと反りを保っている。)

(そうしてシャワーを終え、少年と一緒に浴室から出る。)

（エリクシルと自分の身体を拭き、服は着ずに用意されたテーブルに向かう）
食事もこの部屋で出来るようにしておいたからね。
ほら、エリクシル、こっちにおいで。
（一つしかない椅子に座って膝の上を叩く）

え…あ…うん。
(股間を勃起させたままの裸姿で少年に近づき、逡巡してからそっと少年の膝に座る。)
(お尻に当たる少年のペニスを感じ、自身のペニスを痛いほど張り詰めらせる。)
ね、ねぇ…服とか着ないの…？
(さすがに恥ずかしいのか、落ち着かない様子で少年に聞く。)

（膝の上に座ったエリクシルの頬にキス）
二人きりだし別に着なくてもいいんじゃないかな。

それに……
（エリクシルのペニスを握る）
……こうやって扱いてあげられなくなるよ？

あんっ…あ…。
(ペニスを扱かれ、秘所から溢れた愛液が少年の膝を濡らす。)
あんんっ…気持ち…いい…。
(食卓についているのにペニスを扱かれて喘ぐ姿に、自分自身興奮してしまう。)
ふぁ…あ…ダメ…出ちゃう…テーブル汚して…んく…汚してしまうわ…。

気持ちいいんだね、エリクシル。
でも、食事中はダメ……かな。
（そっと手の動きを止める）

……ねえ、エリクシル。
ボクに扱かれて、射精、したい？

あふぅ…気持ちいいの…。
貴方に扱かれて気持ちいいの…。
(手の動きを止められ、もどかしそうに腰を揺する。)

ふぁ…？
したい…射精したい…。
貴方にペニス扱かれて射精したい…。
(身体を少年に預け、甘えた声で囁く。)

食事中なのにしょうがないな、エリクシルは。
（くすっと笑ってエリクシルのペニスをつつく）

いいよ、射精させてあげるね。
さっきみたいに射精って言いながらだよ、いいね？
それから……
（ゆっくりとエリクシルのペニスを扱きながら）
……この射精で、エリクシルはボクの奴隷になる、ボクをご主人様って呼ぶようになる。
ボクに扱かれて射精するため鳴らなんだってする奴隷になる……いいね。
（そう言ってから激しくペニスを扱いてやる）

ふぁ…はい…射精…射精します…。
(ゆっくりとしたペニスへの刺激にうっとりとしつつ。)
私は…奴隷に･･･なる…。
ふぁぁぁんっ！
ペニスっ！ペニス射精しますっ！
ザーメンぴゅるっぴゅる射精しますぅぅっ！！！
(勢いよく精液を飛ばし、テーブルを汁まみれにしてしまう。)
射精…射精気持ちいい…。
(ペニスをビクンビクン震わせながらうっとりとつぶやく。)

食事よりも射精が大事なんだね。
エッチな奴隷だね、エリクシル？
（そう言って射精後の上気した首筋にキス）

さて、と。
（エリクシルを膝から下ろして立ち上がる）
（エリクシルの目の前に固く勃起したペニスを見せつけながら）
僕はこれから三日ほど留守にするけれど、いい子で待ってるんだよ。
それまで、射精はダメ、わかるね？
その代わり、おまんこは弄ってもいいからね。
（そう言って部屋を出て行く）

【三日後まで時間を飛ばしても構いません】

んく…はい…エリクシルは、エッチな奴隷です…。
ペニス射精大好きな奴隷です…。
(目の前に硬く勃起したペニスを突きつけられ、それに魅入る。)
は、はい…。
ご主人様を待ってます…。
(少し前の威厳もプライドもかなぐり捨て、服従と快楽に染まりきった瞳で少年を見つめる。)

んん…はぁ…射精…射精したい…。
(約束の三日目、触れてもいないペニスは今にも爆発しそうに勃起してビクビク跳ね回っている。)
(脚を開き、秘所をぐちゅぐちゅとかき回しながら、震えるペニスに熱い視線を注ぐ。)

（ドアがゆっくりと開く）
（目の前には待ちこがれていた少年の姿）

ただいま、エリクシル。
いい子にしていたかい……？

（エリクシルの様子を見てにっこり笑う）
いい子にしていたみたいだね。
それじゃ……どうして欲しいか、言ってごらん？

ふぁ…あぁぁ…。
(その姿を確認すると、駆け寄って抱きつく。)
射精っ…！射精させてください…！
ご主人様の手で、私のエッチなペニス扱いて射精させてください…っ！
(限界まで張り詰めたペニスを跳ねさせて懇願する。)

射精中毒だね、エリクシル。
しょうがないな。
（服を脱ぎ、ベッドに腰掛ける）
（股間のペニスはギンギンに勃起している）

ほら、エリクシル。
ボクのを咥え込むんだ。
そうしたら、扱いてあげるよ。
（優しく微笑みかける）

だって…ご主人様がぁ…。
(媚びた声で甘え、服を脱ぐのを手伝う。)
ふぁ…すご…。
(勃起したご主人様のペニスに視線が釘付けになる。)

ん…ちゅ…はむぅ…。
(四つんばいになって、ご主人様のペニスを深く咥える。)
んむ…れる…じゅる…。

ボクのせいなのかな？
（エリクシルの頬を撫でながら聞く）

そっちの咥えるじゃなかったんだけど……まあいいか。
エリクシル、美味しいかい？
（頭を撫でながら聞く）

じゅぶっ…じゅるぅ…。
ご主人様がずっと我慢させるから…。

じゅずっ…ふぁい…おいひいれす…。
(ご主人様のペニスを丁寧に舐め上げて、舌をこすりつけて味わう。)

まだ三日だけなのにね。
一週間とか留守にしたらどうなるんだろうな。

ん、エリクシルも上手だよ。
どこでこんなのを覚えたんだい？
（エリクシルの口唇奉仕にペニスが震える）
……そろそろ出すよ、全部飲めるね？
飲めないなら顔で受け止めるように、いいね。
（そう言って、射精する）

んぷぁ…死んじゃう…ザーメンたまりすぎて死んじゃう…。
(ペニスを一心不乱に貪りながらつぶやく。）

んぐ…じゅる…。
前に、使用人たちにやらせてたから…。
んっ！んぐっ！
んぐ…んくっ…。
(ご主人様の精液を飲み、途中で口を離して顔を受け止める。)

大丈夫だよ、ザーメンが溜まっても死にはしないから。
でも、気が狂っちゃうかもね。

それでかぁ。
でも、これからは使用人を使うのはダメだよ。
ボクのに奉仕するのはエリクシルだけだし、エリクシルのを扱いていいのはボクだけ。いいね？

（精液を飲み、顔で受け止めたエリクシルを見て優しく微笑む）
よくできたよ。
それじゃ扱いてあげようか、でも、その前に……
（まだ勃起したままのペニスを示し）
おまんこでこれ、咥えるんだ、出来るね？

射精しないと…ご主人様に射精させてもらわないとおかしくなっちゃうのぉ…。
はぁい…エリクシルはご主人様専用です…。

(ご主人様をまたぎ、ペニスの先を秘所に押し当てる。)
あんんんっ…んぐぅっ！
(自ら腰を落としてペニスをくわえ込み、ご主人様に抱きつく。)
はぁ…はぁ…。
(結合部からは赤い血が流れ、処女だったことを証明する。)
ご主人様のペニス…おっきくて苦しい…んっ！

これからはどこに行くときにも連れていかないいけないかな。

やっぱり処女だったんだね。
ボクに捧げられて、嬉しい？
（腰を突き上げながら聞く）
まだ初めてだから苦しいのかな。
それじゃ……
（そっと二人の身体の間に屹立するエリクシルのペニスを握る）
……射精させてあげるよ。
射精の度に、おまんこもよくなるからね……腰を振るんだ、いいね？
（軽く一扱き）

んんっ…ふぁい…ご主人様に捧げられて嬉しいです…。
あんっ…ふぁ…。
(ペニスを扱かれるたびに甘い声を上げながら、腰を振る。)
んんっ…あっ…でるぅ…！
ザーメン射精するぅっ！
(ペニスの先端から勢いよく熱いほとばしりを発射する。)
ひぃぃんっ!
(腰を動かすたびに生まれる痛みと快楽。）
気持ちいい…セックス気持ちいいぃっ！

よかった。
エリクシルも喜んでくれて、ボクは嬉しいよ。
（微笑みかける）

んっ、いっぱい出たね。
でもまたまだ出るよね？
（ゆっくりとペニスを扱く）

セックスいいかい？
セックス中毒にもなったら、困るかな？
でも……エリクシルは可愛いから、射精中毒のセックス中毒でも許してあげようかな。
（腰を突き上げながら）

あんっ…三日溜めたザーメン、まだまだいっぱい射精するのぉっ！
(びゅくびゅく精液を撒き散らしながら、腰を振りたてて。)

あんんっ…！
(ご主人様の上で腰を振りながら、甘い嬌声を上げる。)
ご主人様のペニスでのセックスいいのぉ…。
ご主人様のペニスじゃないとだめぇ！

うわっ、本当にいっぱい出るね。
ボクの身体が真っ白になっちゃうよ。
（エリクシルの精液を身体に浴びる）
……エリクシル、射精しながらでいいから、ボクの身体に散ったザーメン、舐めてくれる？

ふふっ、当然だね。
エリクシルが美味しいと思うペニスはボクのペニスだけ。
エリクシルが美味しいと思うザーメンはボクのザーメンだけ。
エリクシルが気持ちいいセックスはボクとのセックスだけ。
だってエリクシルは僕専用の奴隷だもんね。
（エリクシルの腰を抱いて激しく突き上げる）

んむ…じゅる…れろ･･･ちゅる…。
(射精しながら、自分の出した精液を夢中で啜る。)
れろちゅぱ…ちゅぅ。

私はご主人様専用奴隷だからぁ…。
あぁぁんっ！あんっ！あんっ！あんっ！
(もう何度目かわからない絶頂を向かえ、ご主人様のペニスをきゅぅっとしめつける。)

自分の精液も美味しく飲めるようにね、エリクシル。
（エリクシルの頭を撫でてやる）

そう、ボク専用奴隷だよ。
だから……たっぷり感じるんだよ？

（奥に突き上げた状態で動きを止める）
……エリクシル、射精してあげるよ。
ボクの精液をおまんこに受けながら、最高の絶頂に至るんだ。
そうして……ボクの有能なお嬢様奴隷として完成するんだ。
ボクが許すまではどれほど感じても毅然とした態度は崩さない、そんな奴隷に。
いいね？
……出すよ。
（エリクシルの膣内に大量の白濁を吐き出す）

ふぁっ…くぅぅんっ！
(背中を仰け反らせ、射精をすべて秘所のおくで受け止める。)
あ…あひ…。
(ビクン、ビクンと震えて感じたことのない絶頂に上り詰める。)

可愛いアクメ顔だね、エリクシル。
（そう言ってペニスを抜く）

さ、エリクシル……そろそろ食事にでもしようか。
それとも先にシャワー浴びる？
（エリクシルの頬を撫でながら聞く）

ん…私は、ご主人様に従います。
(小さく微笑んで、頬を撫でる手に自分の手を重ねる。)

【そろそろ〆させてもらうわね。】
【もう眠いわ。】

それじゃシャワーにしようか。
ボクの可愛い奴隷さん。
（優しく微笑む）

【ながながありがとう】
【こちらもこれで〆だね】

はい･･･ご主人様…。
(寄り添うように腕を絡め、シャワールームへと歩いていく。)

【ありがとう。たのしかったわ。】
【おやすみなさい。】

だれかいますか？

数人のフタナリっ子にレイプされたいだす。

age

【名前】橘馨(たちばなかおる)
【年齢】１２
【外見上の性別】女の子っぽい男の子？
【身長】142cm
【体重】軽い
【3ｻｲｽﾞ】ブラは不要だが男の子と言うには微妙にふくらんでいる
【髪型】耳が隠れるくらいのショートヘア
【男性器】約7cm 陰嚢なし射精可包茎尿は陰茎から
【女性器】パイパン処女陰核なし
【ｱﾅﾙ:経験】なし
【性格】ワンパク、ガキ、悪戯好きだけど優しい
【性癖】羞恥プレイ
【服装】制服ごく普通のセーラー服
私服は男子児童まんま

女系一族の末っ子に生まれるが、陰茎があるため男子として育てられた。
しかし跡継ぎである姉を急な事故でなくし、ショックで初潮を向かえたため、落ち込む両親を元気づけるため女の子として生きることを選択した。
だが簡単に女の子になれる訳もなく、行動や言葉遣いはなっていない。
普段は女子校付属の寮暮らしだが、週末は実家に帰っている。

【部活帰りに帰省したが風呂が故障してて銭湯に行くことにしたが】
【たまたま友達or近所の兄ちゃんに会い、風呂に入れてもらうことに】
【成り行きで一緒に入って、猥談してるうちに女の子なのがばれて】
【みたいなシチュで】
【亡くなった姉の恋人でも面白いかも？】

【１０分間隔ぐらいで待機してます】

新キャラだー
しかもショタ風なのか？なのか？

>>959
【そうです】
【女の子はそうじゃないだろって弄られる感じかな】

トリがメグなのに名前がカオルとはこれいかに

>>961
いかにって、しんないよー

【午前中じゃ人いないかな】

いかに……イカ煮なんだよっ！

【う～ん、あまりいないかも……】

オレ、イカ煮よりゲソ焼きの方が好きっ

【雑談してたらスレうまっちゃいそう。。。】

俺はたこ焼きだな
なかなか話せるな、ボウズ
（頭を乱暴に撫でる）
お前いくつだ！？

【確かに……しかしスレ建てができん……無念】

１２だよ
今年中学に入ったばかりなんだ

【ここって誰でも立てられるんだっけ？】

へぇ……中か
なら、いいもん見せてやるよ
（何やらカバンを漁っている）

【パソならいけるはず……弾かれたけど】

イイモンってナニ？ナニ？
（興味津々でのぞき込む）

【試してみる】

これだぁ！
（カオルと同い年くらいの金髪外国少女のモザイク無しヌードフォト）

【頑張れ～！】

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1148784371/l50
たてられた
てんぷれはってくるね

>>969
うわっ！
こんなの持ってたらイケナイんだぞ
（顔を真っ赤にして言うが、でもしっかり見てる）

【次スレこんなんでいいのかな】

何言ってんだよ
本当は欲しいんだろ？

しっかり見てんじゃねぇか
もうチンコビンビンなんだろ？

【超乙です】

そ、そりゃ、まぁ……
でも、寮だからこんなの置いとけないし

わっ、みるなよっ
（半ズボンのテントを隠す）

おいおい隠す必要ないだろ
男なら当然なんだからさ

（手を退かす）

お～お～、立ってるな～
（テントの先端に強めのデコピン）

でも、欲しいんだろ？
やるよ、ほら
（強引に写真を握らせる）

ひゃっ！
（テントをデコピンされて飛び上がる）

ほ、ホントにくれるの？
ラッキー！

でも見つかったらイジメられるな……

いや、イジメはないだろうな
それどころか仲間になりたがるだろうぜ
普通の中学生じゃ手に入らないからな

他のもやろうか？
（四つん這い、Ｍ字など過激な写真を見せる）

うーん、アイツラ、自分ので見飽きてるだろうし
（最後の方はボソボソと）

うわぁーっ
すげぇエッチぃよ
女って、こんなコトすんのか……
（ちょっとおじげついたよう）

ん？なんか言ったか？

お？
こんなんでビビッてどうすんだよ
こんなコトしてる女のアソコにチンコをぶち込むんだよ
じゃなきゃ男じゃねぇよ！

ぶ、ぶちこむって……

オレ、男じゃないしさ

な、なに言ってんだ？
ち、チンコついてんだろ？
（テントを揉み揉みする）

ふぁひょひゃぁ！
ちょっ、やめ、やめろって
（座り込んで逃げる）
これ、オマケみたいなもんだけど
それなりに感じるんだからさっ

チンコがおまけってなんだそりゃ！？
お前はいったいどういう体なんだ？

（キョロキョロまわりを確認して）
コレのお礼に教えるけど、ナイショだかんな
こんなんだけど、ホントは女なんだ
くわしーことは難しくてわかんないけど
生まれる前にふつーなくなるオチンチンが残っちゃったんだよ

はぁ！？
何言ってんだよ
チンコ有る女がいるかよ
じゃ、何か？
お前はマンコもあるのか？

これでもいちおー子供生めるんだぜ
ほんとに産めるかは
医者の先生も大人になんないとわかんないって言ってるけど
逆にチチオヤにはなれないんだってさ
（ちょっと肩を落として）
男の方がよかったけど、
しかたないし……

はいはい、わかりました
（完全に信じていない様子）

作り話にしてはなかなかうまいな

あーっ、信じてないなー！
キヨミズの舞台から飛び降りるつもりで言ったのに！

ほんとに大変なんだぞ
姉ちゃんが急に死んじゃってさ
急に女にならなくちゃいけなくなって
女子寮に入ったけど
あそこはすげぇマのスクツだし

魔の巣窟ね……

具体的に何をされたんだ？
まさか女の子にチンコいじられまくったとか？

そこまではされねーけど
風呂もこっちが避けても入ってくるし
トイレのぞかれたこともあるしさー

ヤツらのハダカなんて簡単に見られるけど
中身しってからさー、なんかヤなんだな
こっちの子みたいに知らない子の方がいいよ
（貰った写真をふって）

へ～、ガキのくせに贅沢な悩み抱えてるな～

で、ちなみにだ
おまけのチンコはちゃんとざーめんがピューピュー出るのか？

ちゃんと出るよ、あんま白くないけど
でも寮じゃ出せないから
週末に家へ帰った時にマトメ出しっ

この間なんかはムセーしちゃってさ
パンツ洗う前にもってかれて
寮生みんなにさらされるし
ひでーよ、ちくしょーっ

バッカだなぁ
ちっとは頭使えよ

寮の門限前は自由なんだろ
コンビニやゲーセンでこっそり出せばいいじゃないか

しかし週末ってことは一週間に一回は出してんだろ？
それなのに夢精か……
ある意味すごいな…

えーっ
あんなとこのトイレでしたらヘンタイじゃん

そーなの？
いくら出てもタネなしだしさー

コンビニトイレで出すのと夢精パンツ曝されるのとどっちを選ぶんだ？

つまりは溜まりやすいんだな
どれどれ
（テントの頂点を指で撮み、そのままズボンのうえからシコシコ）

そりゃそーだけどさ

ひゃっ！
だ、だめだって、うわっ
（だんだんテントの先端が濡れてくる）

うわっ、もう滲んでら
（速度をあげる）

ほ～ら、コレ見てみぃ
（先程あげた写真の中から、四つん這いで笑顔でお尻とマンコを曝す美少女の写真を顔前に）

この娘のマンコに入れてるとこ想像してみな
（速さに力加減を加えて刺激を強める）

わっ、あっ、んんっ
ぱ、パンツの中にでちゃうよっ
（でも写真に目を奪われて逃げられない）
やっ、も、もうダメ、わぁぁっ
（テントがビクビクふるえ、ズボンがおもらししたように濡れる）

おーおー、出てる出てる
（濡れていくズボンと震えるテントにニヤリ）

汚れちまったなぁ
とりあえず、脱ごうか
（ズボンを脱がしにかかる）

なっ、ナニするんだよっ
（はげしい射精で腰が抜けて這うようにしか逃げられない）
や、やめ、うわっ
（チャックをおろされると、中はずぶずぶに濡れた白い子供ブリーフ）

うわぁ、たくさん出したなぁ

こら逃げんな
綺麗にしてやるからさ
（ブリーフを膝まで下げる）

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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............

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　　　　（　　　スレッドも立てようか？
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　 (　　ﾉ　 ) 。o○（　　　「も」って何よ、「も」って？　　　　　　　　　　
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