恥ずかしがる事ないよ。
エルフってもっとツンツンしてるものだと思ってたけど
(頭を撫でていた手をエリルの肩に置いて)
こんなに可愛いコにおちんちんついてるなんて信じられないくらいだよ。
そ、そういうものなんですか…私はちょっと変わってるのかな…
(その手をちらっと見、あなたをじっと見つめる)
…おちんちんは、その…やっぱりおかしいですよね。
(どきどきしながらも、布の下の股間は少しだけ盛り上がっている)
んー…でもエリルさんについてるおちんちんなら可愛いだろうし
俺としては全然OKかな〜。
(ちらっと股間を見て)
勃起してるの?何かエッチな気分になるようなこと言ったかな?
あ、その…こんなにくっついているから…
どきどきしてしまって…
(あなたの股間に対する視線に、耳まで赤くして目を伏せる)
あの…あなたはこんなにくっついていても、おっきくならないんですか…?
そっか。俺はまだ勃起しないけどな。
もっとこう…おっぱいとかお尻とかに触ると勃起すると思うけどな
(にやっと笑いながらエリルの顔を掴んで寄せて)
エリルさんは純情なんだね。いや感じやすいのかな?
う、うん…そうみたいです…
(あなたに顔に触れられて少し目が閉じようとしている)
おっぱいとか、お尻だと、おっきくなるんですね…
…ちょっと触ってもいいかも…です。
(とろんとあなたを見つめる)
そう…?それじゃあ触らせてもらおう…かな
(エリルのおっぱいに手を伸ばし、掬い上げるように持ち上げる)
大きいね…どきどきしてきたよ
(ズボンの股間部がむくりと起き上がって膨張する)
もっと強く触ってもいいかな?
あっ、ふあ・・・うん、大丈夫です
(布越しに乳首が立っているのが見える)
あ、ふくらんでる…私も触っていいですか?
(あなたの股間を見ると、自分の股間は更に大きくなり始めている)
(エリルの乳房を撫でながら乳首に指を近づけてぎゅっと抓む)
ブラジャーしてないんだね。乳首が丸見えだよ。
(足を少し開いて肉棒をズボンから出して)
いいよ。ついでにエリルさんのおちんちんも触っていいかな?
(半立ちになったペニスが鎌首もたげて揺れる)
はっ、はあう… きゅって抓まれたら、もっと立っちゃう…
(あなたの肉棒を見ると息が荒くなる)
あっ、おちんちん、触りあうんですね…
(そう言いながら、あなたの亀頭を指でくりくりと弄り出す)
う、くっ…気持ちいいね…
(エリルに亀頭を弄られて、半立ちだったそれが急激に勃起する)
それじゃあ、エリルさんのも触らせてもらうね
(エリルの腰を巻く布を引き剥がしてペニスを出させてゆっくりと根元を掴む)
あう…触られるだけで、私、先っぽ濡れちゃいそうます…
(あなたの亀頭の辺りを親指と人差し指で輪をつくり、コスコスと擦っている)
はううん…おちんぽ…可愛がってください
(身体をよじらせて、あなたにすりよる)
う、く…あんまりされるとすぐ発射しそうだ
(びくびくとペニスが震えてエリルの手の中で暴れる)
エリルのおちんちん可愛いよ。さきっぽが濡れ濡れじゃないか
(エリルのちんぽを握り、尿道口に指を当てて先走り汁で濡らしながら擦る)
あふぅ…あっ、にゅるにゅるされるの気持ちいいの…
私がおちんちん擦るの気持ちいいですか? 私も…ぴゅってしちゃいそう…
(口元から唾液がとろとろと垂れ、あなたの口を求めている)
あっ…気持ちいいです、しこしこいっぱいしてっ!
(ペニスは20cm程まで大きくなり先走り液が止めどなくあふれ出した)
エリルさんって見かけによらずいやらしいね
(エリルの口に口付けして、エリルの唾液を啜りとる)
出す時は言ってくれ。俺も一緒に出すからさ
(エリルのペニスの竿を掴んで激しく上下に扱きたてながら)
お汁が止まらないね。おまんこもどろどろかな?
あっ あっ! いやらしい…私、気持ちよくて、おまんこもぬるぬるって…
そんなにされたら、私いっぱい出しちゃいます…!!
(尿道口からは糸引く粘液がとろとろと止まらない)
あなたのも、はぁ… 気持ちよくしてあげますね
(細い指があなたのペニスの裏側をさすりあげる)
気持ちいいですか? 私、もう出ちゃいそうですっ…
そうか?俺もそろそろ限界だ…出すぞ
(肉棒をビクビクさせながらエリルのペニスと乳房を握り)
エリルさんも…イけ!!
(乳房をギュッと掴み、乳首を抓んで)
(同時にペニスを包み込むように思い切り強く握りこんで)
(搾り出すように亀頭に向けてしごく!)
!!
(それと同時に射精し、熱い精液が盛大に発射されて飛び散っていく)
あっ あう あああっ!!
(あなたの手にびゅるびゅると精液は噴きだし、くちゅくちゅとあなたに口づけする)
もっと気持ちよくなってくださいっ・・・!
(更にしぼり出すようにあなたのペニスを精液まみれの手でにちゅにちゅと扱く)
(どぴゅ、どぴゅ、と何度も精液を噴出してどろどろになっていく)
そんなにすると枯れちゃうってば…
(エリルの舌を貪るようにキスを続けて)
本当、エリルさんも精液一杯出たねえ
(手の平に溜まった精液を見ながら指を開いてみるとねちゃっと音が)
ああっ、私こんなにあなたの手に精液出しちゃって…
はあ、はあ… あなたもいっぱいですよ
(あなたのペニスを愛おしそうに撫でている)
…もし、もっと私としたかったら、お声をかけてくださいね…
私、いっぱいしますから
(あなたのキスに嬉しそうに舌を動かしてちんぽはぴくぴくとあなたの手の中で震えている)
【もうそろそろ、〆ましょうか? 気持ちよかったです…】
ふふふ、お互いにどろどろにしあっちゃったね?
エリルさんの口も美味しいよ。
ああ、次はエリルさんのオマンコにかけてあげたいしね。
(愛撫するでもなく優しい抱擁のごとくチンポを包み込む)
【そうですね。ではこの辺で〆で。 気持ちよかったってリアで…これ以上は言わないでおきましょうw】
エリルまた来てたのか
来ていけないわけじゃない
スレ占有に気を付ければ問題無い
あっ 私ちょっと暇なのでいます。
待機ではないです
…
まだいたのか
専ブラで他の板も見つつ更新してるだけじゃないかね。
何か言うべき事もないのにいますって宣言は止めた方がいいと思うが。
他のコテはいないのかな。エリルはウザい。
はりゃ?なんだかいっぱい人が集まってるから、みんなでらんこーぱーてぃーしてるのかな?って思ったけど違うみたいだねー
ケンカは良くないよー?みんなでするなら、えっちの方が百倍気持ち良くて楽しいよ♪
あるある
>>922 こんばんはー
処女で人工授精したの?w
>>922 めろんさん、初めまして。エリルです。
えっち…気持ちいいですよね
>>924 んふ♪こんばんわー♪
はりゃりゃ?何でその話知ってるの?
ま、いっか♪えっとねー、今、色んな人を説得してるんだー♪
ボクのママにその話をしたら、ママはママのママにその話を12歳の時にしたんだって♪
んふふっ♪だから、ボクはママより2年早くその事を相談したんだって♪
なんだかボク、嬉しくなっちゃって久しぶりにママとえっちしたんだー♪♪
>>925 初めましてー♪
えりる?それじゃあ、えりるおねえちゃんって呼ーぼうっ♪
うんっ♪気持ちいいよねー★
でもね、えりるおねえちゃん‥‥‥いくら気持ち良くても、ずっと此処使ってちゃ嫌だよぉ‥‥ボクだっておにーさん達とえっちしたいのにぃー‥‥‥
(軽く頬を膨らませて)
>>926 そりゃ、俺がこないだめろんちゃんにそれを話した本人だからさw
毎日ちんぽしごいて大きくしてるから、バージン簡単になくすんじゃないよw
それにしても、ママとセックスかw
気持ちよかった?
あはっ♪あの時のおにーさんだったんだ♪
毎日ちゃんとシテるんだー?んふふ♪それじゃあ、また比べてみる?
(妖しく細めた目をおにーさんに向けて)
んふふふっ♪♪すっごく気持ちいいんだよー♪
えっとねー、ボクのママもふたなりなんだけど、ボクがママのバージン貰っちゃったんだって♪♪
それでそれで、ボクのママのママもふたなりで、ママのママのママもふたなりなんだよ★
パパはいないけど、全然さびしくないよ♪毎日いっぱいママ達とえっちしてるんだもん♪
そりゃー、めろんちゃんのバージン欲しいもんなw
そんなには大きくなってないと思うけど、見て見るかい?
(チャックを下ろして勃起を見せる)
へー、代々自分のDNAで孕ましてるんだ。
じゃあ、お母さんはめろんちゃんとだけセックスしてんのかな?
お母さんも犯したいな。いい声で鳴きそう。
んふふ♪おにーさんがボクのを追い抜く方が早いのか、ボクが自分の精液で孕んじゃう方が早いのか競争だね♪
(勃起を見せたおにーさんに、自分もスカートをピラリと捲って、剛直を見せ付ける)
んふ♪今日は下着付けてないんだー♪
ううん、ちょっと違うよ?ママはボクとえっちするけど、ママのママともえっちするし、ママのママのママともえっちするんだー♪
みんなボクのバージンを取らないでくれるから、ボクが受ける時はお尻なんだけどね★♪
ママと!?んふふっ♪ママも喜ぶと思うなー♪今度連れて来てあげるね♪
うお、やらしーなー
勃起したらすぐにばれちゃうんじゃないの?
(めろんちゃんのちんぽと、ちんぽを重ね合わせる)
へー、おかあさんのおかあさんとか、まだ若いのかな?
めろんちゃんのケツまんこも美味しそうだね。
じゃあ、連れていってくれるのを楽しみにしてるよ!
さーて、俺のちんぽは大きくなったかな…?
(めろんちゃんとサイズを比較する)
んー、バレちゃったらボクのおちんぽと一緒に、言わないでね?ってお願いするんだ♪
男の人も女の人もほとんどの人が言わないって言ってくれるんだー♪
(自慢するかの様にふたなりちんぽをぶるっ、と震わせて)
えっとねー、ボクのママは12歳の時にボクを産んだから22歳でー★ママのママは35歳♪ママのママのママはまだ42歳なんだよ★♪
その後はー‥‥‥えへへ‥‥忘れちゃった★
あふっ♪おにーさんの、この前よりもっと大きく熱くなってる♪
(ピタリ、と肉棒を重ねられる感触に艶めかしい声を漏らし)
‥‥‥んふ♪でも、まだボクの勝ちだねー♪
(ずりゅずりゅ、とお互いのちんぽを擦り合わせる)
そう言わなかったら、犯しちゃうんじゃないの?
(めろんちゃんのちんぽの熱さを感じる)
へー、みんな若いね。
って、7歳で産んだ人もいるんだ。
しかも皆めろんちゃんと々DNAでしょ?
可愛かったり美人なんだろうなー
もう、片っ端から突き刺して中出ししたくなっちゃうよ!
(大勢のめろんちゃんと乱交セックスする光景を想像する)
お、そうかい?
そう言ってくれると嬉しいな。
じゃあ…もっと頑張らないと。
うああっ…いいっ…!
(二人でちんぽを擦り合わせ続ける)
めろんちゃんの、裸を見ながらザーメンびゅっびゅってブッ掛けたいな…
(腰を振り、ちんぽをめろんちゃんに見せつける)
んふふっ♪♪違うってばー♪えっちしてる時にお願いするんだよ★その時はゆっくり動いたり、止まったりすると、みーんな約束してくれるんだ★♪
(くすくす、と楽しそうに笑いながら)
うんっ♪!ママ達はみんな美人だよ♪いつかボクもこんなにキレイになれるんだ、って考えると‥‥んっ★♪
(ビクッ、と擦れ合っているふたなりちんぽが震えると先走りがおにーさんの体に飛んで)
それだけでイッちゃいそうになるよぉ♪♪
んふふっ♪しょうがないなぁー♪
(するり、とシャツを脱ぐと小さく膨らんだ桜色の乳首が露になって)
あんっ♪いいよぉ♪♪おにーさんのもぬるぬるして‥‥ビクビクして‥‥感じちゃうよお★♪
まったく、こんな可愛い顔して何人のおまんこを犯してるんだか。
末恐ろしいねー♪
うおっ!あー、いやらしい我慢汁だね…んっ♪
(身体に飛んだ汁をすくって口に含むと、そのままめろんちゃんとキスをする)
あー、凄いね、可愛いね!
(めろんちゃんの幼い裸体を見ると、興奮にちんぽが震えて)
あーっ!いい!いい!
このまま一緒にいこ…びゅっびゅってしよ!
(めろんちゃんとぬるぬるキスをしながら、
ちんぽを擦り合わせてめろんちゃんのちんぽを感じる)
えへへ‥‥‥♪いっぱいしたから覚えてないや★
(ぺろり、と舌を出しておどけてみせる)
ちゅ、ちゅぱ‥‥‥ちゅっ、くちゅ‥‥はぅー♪ボクのかうぱーとおにーさんのつばが混ざっておいしいよお♪♪
(思う存分舌を絡ませた後、口を離して恍惚の表情で呟いて)
はうぅぅ♪♪イイよぉ!ボク、ボクイクよぉ★!おにーさんの体にふたなりちんぽざーめんブッカケちゃううぅん♪♪!
(精液の直撃した箇所に痛みを感じる程の勢いで射精し、おにーさんの胸にぶしゅしゅ、っと濃厚な子種汁をブッかけていく)
あーっ!いいっ!おれもいくっ!いくっ…あーっ!!!
(びゅっびゅっと、めろんちゃんの身体にザーメンをブッ掛けていく)
うはぁっ!あついっ…すごいっ、すごいよっ…!
(めろんちゃんのザーメンが当たった胸が、衝撃で痛みを感じる程)
んはぁっ…こんなんまんこの中で出したら…いっぺんで孕むんじゃ…?
(射精ちんぽを絡ませながら、余韻にひたりつつ愛のキスを繰り返す)
はぁん‥‥♪おにーさんのザーメンで、ボクのからだがまっしろだよぉ‥‥♪
(体にかかった白濁を指で掬って舐め取る)
んふっ♪やっぱり分かっちゃうかな?実はボクはパパにもなってるんだー♪ちゅ、んむっ、あむ‥‥
(満足気に互いのちんぽを擦り合わせながら、キスを返して)
はりゃ?もうこんな時間だ‥‥ごめんねー?これからドラマのロケがあるんだ♪それが終わったら助演の女優さんともえっちするんだー♪♪
(服も着ずに慌てて走っていくが、途中で止まって)
んふふ♪今度はママを連れてくるね♪ママもえっち大好きだから楽しみにしててねー♪
(そう言い残して走り去っていく)
【ごめんなさーい、ちょっと眠気が‥‥】
【楽しい時間をありがとうございました!勝手ですが、これにて堕ちさせて頂きます。でわでわノシノシ】
はぁっ、はぁっ…えーっ?誰か孕ませてんの?
凄いなあ…さすがだね。
おお、頑張れ!
こっちはちんぽ扱いて待ってるよ!
またね!
【夜遅くまですいません。楽しかったですよ。またね!】
えっちなにおいでいっぱいになってますね…
(どきどき…)
こんな時間だと誰もいらっしゃらないみたいですね
それではさようなら
これはまずい…
>>942 何が?
久しぶりに来たけど、妙なことになってるようだが