【混浴】風呂場・スーパー銭湯・温泉総合スレ【推奨】
温泉・風呂のシチュ、プレイルームです。
寒い冬に体を温めたり、疲れたときにゆっくりつかったり、暑い夏に汗を流してすっきりしましょう。
基本的に他の人が入ってくる事があります。
【乱入お断りの時はちゃんと言っておきましょう】
<丶`∀´><はいはい2ダ2ダ
うう…冷える夜には風呂が恋しい
恋しいか
恋しいね、温かい温もりに美味しい酒
>>5 ……に「いい女」、とでも続くのかね?(笑
よっ、そこの兄さん!
此処で会ったも何かの縁ってやつかねぇ……
一献いくかい?
露天で雪見酒ってぇのも悪かないもんだよ?
>>6 うーむ、横にいい女がいると緊張しちまうからな。
ありがたい、頂戴するよ。
露天で雪見か。つかっててものぼせないからいいな。
>>7 ん? てぇことは、隣はいい男の方がリラックス出来るのかい?
あははっ……
あたしのお下がりじゃ気ままに飲れないねぇ?
幸い、いくつかあるようだし……
ほれ、まぁ一杯……
でお、油断は禁物だよ?
酒のまわりは早くなるしねぇ。(笑
>>8 そいつがウホッだったらリラックスできないぜ。
そんな事もないが、おおこりゃありがたい。
確かに血行はよくなってるんだったね。
まわって酔うのも気持ちいい。
>>8 あぁ、そう言えばそっちの人はこういう場所だと大変なのかねぇ……
そうだね、ちょいとひっかけただけで
結構いい心持ちになっちまう……
おちょうしならまだあるから、遠慮しないで飲っとくれ
ちょっくら、あたしも失礼して……
んく…… 意外といい酒なんで、ちょいとビックリだよ、ふふっ。
>>10 細かい事はいいよ。
雪見酒、雪見酒♪
いいねえ、よい酒に温泉、日本の美味しいとこどりだな。
さすがにこの時間は混浴にくる客はいないか
>>11 花見に月見に雪見……
季節季節で酒の美味さもいろいろだねぇ……
ほんと、ここでこうしてる分にはいい風情だねぇ……
降り過ぎてエラい事になってる土地の人には
少しばかり申し訳ないようだけれどねぇ……
ほら、またちらほらと……
どうなのかねぇ?
流石にこの時間に、おちょうし浮かべるモノ好きは
そうそういやしないだろうけど?
>>12 いいねえ、花見に月見か。
酒に浮かべて飲むのがまた
…ほんとほんと、疲れがあらわれるようだ。
うーむ、ニュースになってたねえ。
確かにいねえや(笑)
>>13 花びらが盃に浮かべば風流……
映ったお月さんごと飲み干すのも、なかなか乙な物だろう?
雪見はちょうど、こんな風に……
雪のひとひらが酒に溶けて…… うん…… ……美味い。
今が一番冷える時間でもあるし?
ちょうど、あにさんとあたしの貸切ってところかねぇ……
遠慮しないで飲っとくれよ?
別に酔わせて悪さしようってんじゃないからさ、ふふっ。
>>14 ああ、舞ってる雪がこうのっかって
うん、いいねえ。くいっと
確かにしばれる寒さだね。
でも温泉の温かさでいい感じなんだけどなあ。
おお、どんどん貰うよ!
>>15 湯に浸かってないとこが風に当たると冷やっとするから
酒も進むってもんだね……
湯気に当たったくらいじゃ、すぐ冷えちまう……
確かにその分、湯が気持ちいいねぇ……
注しつ注されつ、もいいけど
じれったかったら手酌で……
っと、ちょいと回ったかもしれないねぇ……
>>16 そうそう、全体的には寒くないけど
ひやっとして刺激されるから、また酒の熱さがいいのよ。
手酌往来、無礼講だな、最初から。
特にする事もないから…雪を見ながら酒を飲むしかねえな。
お、大丈夫か?
>>17 一人酒もいいけど、こういうのもなんとなく温かくっていいさね
ふふっ……
そうだね、こういった時は気取るより
成り行き任せの方が楽しいねぇ……
肴は、いい男にいい女……
……てぇとこかい? ははっ……
まだ大丈夫さ、こう見えても弱い方でもないんでねぇ(笑
だな、一人しんみりと味わうのもいいが、
注いだりとか相手がいるのも乙だな。
成り行きまかせ、アクシデントがあったらそれも楽しめってね。
いい肴は増えそうもないのが、ちと残念だけどな。
そりゃよかった、手酌でどんどんいこうか。
>>19 それが風情のわかる相手なら、なおのこと……
いい肴が一品じゃ不満かい?
案外、贅沢な兄さんなんだねぇ……
ふふん♪
そうさね、せっかくの酒だし
夜明けまで楽しまないとねぇ……
>>20 そういう事だな
のんびりと…ただ楽しむだけ
たまにはいいさね。
少しまわってきたみたいだけどな。
うふ、豪華一点ものだね。
夜明けか…そうだねえ、東の空が白み始めて朝がくるっと。
>>21 のんびりと、こう……
湯に浮かんで……
ほろ酔いの男ってぇのも、意外に色っぽかったりするもんだねぇ……
っと、ほんの軽口だから気を悪くしないでおくれよ?(笑
まぁ、何点か豪華なところは有るかもしれないがね?
……こういう冗談は嫌いかい? ……ふふふっ…
それも、まだしばらくはおあずけってところさね。
>>22 うむ…綺麗だねえ
夜の明かりに幻惑の
そうかい、そりゃあんがとよと言うべきか
分かってるよ、酒が程よく口を滑らすのはお互い様
…そういう冗談か…どきっとさせるなや。
まだ夜はしばらく続くと……いい夜だ。
>>23 湯気の向こう……
雪明りに、ふぅっと浮かんで……
そうだね、酒は素直にさせたりちょいとひねくれ者にさせたり……
或いは、思わぬ本音を曝け出させたり……
気まぐれな相棒さね……
おや? どきっと来てくれたのかい?
こんな時間に一人で酒を喰らってるような
色気の欠片も無いような女でも、ちょいとばっかり嬉しいねぇ(笑
もうちょいと夜が続けば、ほろ酔いじゃ済みそうもなさそうだねぇ……
>>24 よきかなよきかな
気まぐれだが旨い
って飲みすぎたみたいだな
やばいやばい…
酒の魔力か、雪の光の影響か
卑下するこたあないだろ
ほろ酔いどころか、歩いて帰れるか怪しいかな。
既にこんだけあけちまったからな
でも、止まらん(笑)
>>25 兄さん、結構ご機嫌だね?(笑
そういう事だね……
誰が咎めるわけでもないさね
沈んじまわない程度なら、構わないだろう?
雪灯りに、白い肌ってぇのは……
やっぱり、ソソるモンかい?
(ちらり……)
っと、朱が射しちまってるから大して白くもないねぇ……
あっはっは……
かといって、冷や水浴びたら心臓がひっくり返りそうだしねぇ
まぁ、ちょいと夜の空気に当たるくらいが無難かねぇ……
ひの、ふの、み……
あぁ、確かに二人にしては結構な数空けてるねぇ(笑)
>>26 確かにそうだが、まわるより先に飲んじまったみたいだ。
かなりふらついてきてうる。
んああ、そそるよ、桃色がかっても、なあ
途中でひっくり返ったら笑いもんだな。そのまま凍死じゃシャレにもならねえ
わりぃ、ちょいと酔いさましの散歩にいってくるわ。
【すまねえ、眠気が急にきちまったんで、先に上がらしてもらうよ。】
【夜の粋な時間をありがとよ】
>>27 呂律も怪しいかい?
無理はするもんじゃないよ?
兄さんもなかなかのもんだけどねぇ……
にしても、嬉しい事言ってくれるねぇ♪
ここは、ちょいとサービスして……
……っと、これ以上血のめぐりがよくなったらまずいかい?(笑)
ちょいと惜しい気もしなくもないがねぇ、ふふっ……
あぁ、行っといで
散歩の〆に一汗流す気になったら
また寄ってみればいいさね
酒飲み女がノビてるかもしれないよ?(笑)
【こんな時間に付き合ってくれてありがとうよ】
【こっちこそ、楽しかったよ】
【(えっと、露天にお酒を持ち込んでるような、お姐さんっぽくしようと)】
【(してたんで、なんだか絡みにくい感じになっちゃってごめんなさい(汗)】
【(ありがとうございました、よろしかったらまたいつか……)】
29 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 14:14:11 ID:F0t+PL04
混浴風呂情報もともと日本の風呂は、温泉地も銭湯もすべて混浴があたりまえで、わざわざ混浴と称されることもなかったのですよ。
西洋に劣等感を抱いていた明治政府が、遅れた習俗と勝手に決めつけてこの大らかな文化を壊していったのです。
昨今増えてきましたシロモノ、女性が水着を着て入浴する温水プールとでも称するべきの偽の混浴風呂。
そのようなシロモノなどで喜んでいてはいけません、本物の混浴風呂に入りましょう。
私の日ごろの行動テリトリー(関東・中部・関西)以外のことは全くわかりませんが、テリトリー内のことは分かる範囲でカキコします。
私がこれまでに見た温泉地や観光地、さらに知人などから得た情報を全て総合してみると、北アルプスなどがある中部山岳国立公園とその周辺がどこよりも充実しています。
源泉数に占める本物混浴風呂の割合が最も多いのがこの地域なのです。
なかでも奥飛騨・黒部川・白馬外縁部は昔から変わらない入浴文化がそこそこ残っています。
これらの混浴風呂のほとんどは露天風呂のため雪がたくさん積もる冬には入れない温泉もありますが、女性が水着で入ろうものなら他の客や管理者から咎められるような温泉です。
(下へ続く)
30 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 14:15:20 ID:F0t+PL04
混浴風呂情報つづき
(上の続き)
まず奥飛騨、この地域には平湯・新平湯・栃尾・福地・新穂高などの温泉郷があります、この中で本物混浴が充実しているのは新穂高温泉郷と栃尾温泉です。
ちなみに新穂高温泉郷とは蒲田温泉・宝温泉・佳留萱温泉・槍見温泉・中尾高原温泉・新穂高温泉などの総称です。
すべての温泉地や旅館で本物混浴ができるわけではありませんが、わたしが特定の旅館名を出すわけにはいかないのでその先は各自で調べてください。
つぎに黒部川とその周辺地域、この地域で最も大きな宇奈月温泉には現在本物混浴ができる湯はひとつもありませんが、これより上流地域には何ヶ所もあります。
宿泊施設がある温泉地は黒薙・鐘釣・欅平・名剣・祖母谷(ばばだに)・阿曽原・高天ガ原です、ただしどの温泉地も旅館が一軒という小さなものなのでここも特定の旅館名を出せません。
富山県内には他に庄川・小川・山田川沿いにも本物混浴できるところがあります、でも全て一軒宿ですから旅館名を出せません、各自で調べてください。
最後に白馬外縁部、この地域には白馬鑓・小谷(おたり)・島・姫川・白馬・蒲原・蓮華などの温泉地があります。
それらのなかで本物混浴できるところは一軒宿の温泉地と小谷温泉です、ただし随分むかしに入ったきりなので最新の情報には自信がありません。
上述のうち山田川沿いのものを除いてほかは全て源泉かけ流しです、なかでも活火山の焼岳から湧出する奥飛騨地域の温泉は源泉の温度が90度〜113度と高いうえ湯量も多いのが特徴です。
ところで私が混浴風呂に初めて入ってから40年以上経過しましたが、その間に拝ませて頂いた女性のアソコは10人ほどいました(実際はもっと見れたのですがババアや子供のアソコは見たくなかったので目をそむけた)。
それらのほとんどが上述の温泉地での体験です。
誰もいないうちにはいろっと・・・・
壁|_・)ジー
>32
誰?居るのはわかってるのよ。
(タオルで身体を隠しながら振り向く)
34 :
ROM名無し:2005/12/23(金) 15:06:32 ID:???
【名前入れないの?】
みゃー
【女性キャラやってるけど・・・・恥ずかしいからやっぱりやめておく】
やっぱキャラハンはこないな。
よっこいしょ…
はあーいい気持ちー♪
やっぱり露天で雪見なんて最高ねー。
【おじゃまします。17:00頃まで待機予定です。】
【テンプレみたいなのあったほうがいいですか?】
うん
あれ?釣りだった?
【名前】水野美久(みずのみく)
【年齢】 21
【身長・体重】 156cm 43kg
【3サイズ】 83(B) 58 86
【男性経験の有無】有(元彼1人。痛かった記憶が強く、達したことは未経験)
【NG】スカ・グロ(温泉なのでまったりと)
【その他】 短大卒のOL。傷心一人旅中。温泉大好き。
お酒好きなくせにめっぽう弱い。
オリキャラなの?
>>40 あ、あれ!?男の人の声?
(うそ、ココもしかして混浴だった…?)
【遅くてすみません。テンプレこんな感じでよいですか】
(熱燗とおちょこの入った桶が…)
(お酒には実は、ちょっとえっちな気分になっちゃう薬が…)
>>42 【オリキャラです。もし同姓同名あったらちょこっと変えますが…】
>>44 あ、熱燗!やっぱり露天で雪見だったら必要よね〜
…って誰のだろう??勝手に飲んじゃっていいのかな
【そういう展開は大好物です】
47 :
42:2005/12/23(金) 17:09:53 ID:???
【オリキャラは抵抗あるので譲りますノシ】
>>42様
【そうですか…残念です、オリキャラしかできなくてすみません】
誰もいなさそうだし…さっきの仲居さんがサービスで置いてってくれたのかな?
誰かのだったら素直に謝って新しいの頼めばいいかな?うん。
ゴクッ
あーー、おーいーしー♪
もう飲まなきゃやってらんないもんねー。
(ちゃぷちゃぷ
調子に乗って飲むとのぼせるからこの辺にしておこうかな…
そろそろあがろうっと。
(この後美久はひとり部屋でもだえることに…)
【どなたもみえないようなのであがります。
また来たときはかまってください。大人数でなければ乱入OKです
【来るなら夜のほうが人がいるかもね、
お疲れ様〜。】
あら、こんな場所ができてたのね。
少しだけ入ろうかな。
(周りに人が居ないことを確認して服を脱ぎ)
ふんふんふん♪
(ツインテールを解き、手拭で束ねる)
(バスタオルで身体を巻いて、温泉につかる)
あー、気持ちいいわね、極楽極楽♪
【他スレで用事ができたから、一旦落ちるわねノシ】
ノシ
まあ、気楽に来て下さいな。
【ぜ、全裸で!?】
ここは、キャラハンも、入って、いい場所、ですか?
どんとこい、だと思います。
むしろ代官ゲイでございます
はああ、なんで急にひとり…したくなっちゃんたんだろ
(熱燗の薬に気づいていない)
もうこんな時間になっちゃった。また露天風呂独り占めかな?
(しつこいが混浴にも気づいていない)
【
>>50様
>>52様
前回は気づかず上がってしまい失礼しました。
また機会がありましたらよろしくです】
つ【コーヒー牛乳】
>>61 あ、コーヒー牛乳!
温泉、というか銭湯とかにはつきものよね♪
私牛乳やフルーツ牛乳よりもコーヒー牛乳派なの・・・って、
なんでここにあるのかしら??
飲んじゃって…いいのかな?
つ【当旅館のスペシャルサービスでございます】
【遊んでいきたいけど眠気が_| ̄|○ また来ますのでそん時はよろしこノシ】
>>63 うれしい!この旅館、お酒とかコーヒー牛乳とか、サービスよくて幸せ〜
一人旅なんてむなしいかと思ったけど、来てよかった♪
【こちらこそよろしくです。おやすみなさいノシ】
あまり長くはいってるとまた…えっちな気分になっちゃうかな。
変なの。あの人としたときは痛いばっかりだったのに。
ココの温泉、効能に「欲情する」とかあったり…まさか、ね。
そろそろでよっかな。
【眠いので上がります〜ではまた】
昨日はゆっくり入れなかったら、今日こそ堪能しちゃおっと。
(バスタオルを巻いて、ゆっくりと温泉に浸かる)
あー、いい湯だわ♪
【一時間ぐらいいる予定よ】
つ徳利
>67
あら、飲んでもいいのかしら?サービスいいわね、この温泉。
(遠慮なく飲酒する未成年)
ふぅ、極楽極楽♪クリスマスブに温泉ってのも、悪くないわね。
出来たばっかりだから、お客さん来ないのかしら。
(湯から上がる)
今のうちに身体洗っておこうかな。
(椅子に座って、シャンプーを泡立てて、マッサージするように髪を洗う)
70 :
さる:2005/12/24(土) 19:44:44 ID:???
うっきっ〜〜♪
(向こうでお湯に浸かっている)
>70
ん?猿が入ってるの?
(泡を流し落として振り向く)
あ、ホントにいた。そっかも寒いもんね。
(もう一度お湯に浸かる)
72 :
パンダ:2005/12/24(土) 19:46:54 ID:???
ぱほー♪
(看板に極楽♪と書いて湯に浸かるパンダ)
>72
えっ・・・・パンダ?
嘘、何処の動物園から脱走してきたのよ。
しかもそのブラカードは・・・何?
うーん、いいお湯でしたっと。
お肌もツヤツヤになった気がするし、また来ようかな。
(適度に温まったので、のぼせる前に上がる)
(そして脱衣所に戻る)
【落ちるわねノシ】
75 :
野良コーギー:2005/12/24(土) 19:56:45 ID:???
くん♪
(陶然とした表情で湯に漬かる)
動物と少女の微笑ましい交流!!
心まで凍てつく現在に、温かなものを見せてもらった!!
しかと、この目に焼き付けたぞ!!
では、さらばだ!!
ここは入ってる女の子を襲ってOKなわけね?
相手の許可がもらえれば良いんだと思う。
女の子きてた・・・・間が悪かったよ
82 :
パンダ:2005/12/24(土) 22:19:33 ID:???
レイプ・駄目・絶対
(白いプラカードを持ってウロウロ)
体操しに来たら随分素敵なお風呂が出来ていてわたくしビックリでございます。
せっかくだから運動の前にひとっ風呂頂いて参りましょう。
おーほっほっほっ!
ageなきゃわたくしが入ってるなんてどなたにも解らないでしょうが。
クリスマスに温泉と言うのも乙なものでございますっ!
はぁ〜〜♥
この貸切状態がVIP気分で何とも癒されますわ〜。
まさに至福のひと時…命の洗濯でございます。
あら!もうこんなお時間ですの?
そろそろ体操しに移動しないと遅刻してしまいそうですわね。
ちょっと名残惜しいですけど上がって準備致しましょう。(ザバッ
……今朝も湯冷めしそうにクソ寒すぎですわ。(((ガクブルガクブル
あ〜ん。わたくし体操しに行きたくな〜い!
とか言ってたら皆さんに笑われてしまうのでしょうね…。
一念発起していざっ!鎌倉!でございますっ!(違う
くっ!もっと早く気がついておけば……orz
ぶくぶくぶく…ぷはっ、げほげほっ
温泉で土下座なんてするもんじゃないな
おはようございます。こよりさん。
体操前に血行を良くすると効果バツグンらしいですね
って声がしてたのに……もう上がってたのか
……orz
ぶくぶくっ……
>>86 おーほっほっほっ!
わたくしもう脱衣所でお着替え済んでしまいましたわ。
さすがにここまで男女共用ではございませんでしたのね。
また今度ご一緒致しましょう♥ ノシ
>>87 ぶはっ……重ね重ね死ぬ思いをっ!
どうせ溺れるならこよりの胸で溺れたいっ!
ああ、いってらっしゃい。またの機会を楽しみにするよ
メリークリスマス ノシ 楽しい一日を
さて、上がろうかっ……せめて裸くらいは見たかったな〜トボトボ
(ピンクのパーカーを羽織った少女が一人入ってくる)
(透き通る白い肌、薄紫の髪、深紅の瞳を宿した不思議な少女)
(動くたびに月の花の香りが漂う)
みんなとはぐれちゃった、キバ…どこ?
温泉…コレ(私)も入りたいって言ってるの
入っていい…?(傍にあった観葉植物に話しかける)
うん…ありがとう。
(観葉植物に了解を得るとニコッと笑って)
(パーカーをポイッと脱ぎ捨てる)
(肌に密着した白いウエットスーツを着たまま、温泉へと入り)
…ちゃぷちゃぷ…
フフっ、気持ちいい…♪
(湯に浸かると、足を伸ばしてゆらゆらと揺れ)
(空に浮かぶ月の光を全身に浴びる)
ん……お湯もたくさん飲んだし、お腹いっぱいっ
生き返った。
(湯浴みを終わるとパーカーを羽織りなおして)
キバの所に帰るの
ありがとう…またね?
(ニコニコと微笑みながら去って行く)
ココに来るの初めてなんだよね………
あれ? 誰もいないのかな?
(辺りをキョロキョロと見回し)
えへへ♪ てぃっ!!
(子供のように勢い良く飛び込む)
ふあ………ぽかぽかするなぁ……♪
うーん…寒い寒い寒い………ッ
(ササッと入ってきてお湯に浸ってきた人影が一人)
【移動してきました】
わっ!
お姉さん、飛び込んじゃだめだよ!
>>93 ぁ、あれ? ココってもしかして混浴………?
>>94 ぁ、あはは……ゴメンネ、気付かなかったよ……;
96 :
ショタっ子:2005/12/26(月) 00:47:48 ID:???
ちゃんと看板見てよね!
ったく・・・・・。
(濡れたタオルで顔をふく)
>95
………?
(湯煙に遮られて見えなかったが、声のする方を見ると
猫耳ケモノ少女の姿が現れ)
あれ……間違ったのかな………
……そう言えば男と女の区別無かったような…………
(下半身をタオルで隠しつつ)
>>96 えへへ………♪ ゴメンゴメン;
(照れ隠しに笑って誤魔化す)
って、カンバンなんてあったっけ?
>>97 アタシも男女別々だと思ってたけど、ココは混浴みたいだね………///
キミもこっちに来れば? こっちの方があったかいよ♪
(手を大きく左右に振って呼び掛ける)
100 :
ショタっ子:2005/12/26(月) 01:00:53 ID:???
これだよ!こーれ!
(
>>1を見せる)
ボクはもう上がるけどさ、あっちにお兄さんがいたから・・・・・。
(名無しを指差し)
じゃあ二人でごゆっくり〜。
(ザバッと上がる)
コーヒー牛乳コーヒー牛乳〜・・・・・。
(歌いながら去る)
【では二人でごゆっくり】
>99
いやぁ、混浴なんて初めての経験で……
(こっちに来てと言われて)
え?良いんですか………?
それじゃ、お言葉に甘えて………
(下半身を隠したまま、フェリシアの側に移動)
>>100 にゃ?
(言われた通りに看板を見る)
…………………ぁ、あははは………////
(再度、笑って誤魔化す)
あれ? もう出ちゃうの? 湯冷めしちゃわないようにね〜! ノシシ
(手を振り、大きな声を出して見送る)
>>101 えへへ♪ 実はアタシも混浴って初めてなんだ〜☆
こーゆーのも、なんだか楽しいよね♪
えへへ♪ どーぞどーぞ♪
(手で自分の隣を勧める)
>102
楽しいと言うか嬉しいと言うか……
(赤くなりながら笑いを浮かべて)
あ、わざわざすみませんねぇ………
(珍しいのか、フェリシアの耳や尻尾なんかをちらちら見たりして)
>>103 んゅ〜、あったかくて、ぽかぽかするね?
(ぐぃーっと手足を伸ばす)
………??
ぁ、アタシの顔に何か付いてる??
(ちらちらと見られている事に気付き、103を見つめ返す)
(無意識に耳はピクピクと動き、尻尾は水中をゆらゆらと揺れる)
>104
んー…でもあんまり長い間入ってると上せますけど
(ぴょこぴょこ動く耳や尻尾を目で追い)
いやね、この尻尾とか本物なのかなー、とか………
(水中の尻尾を掴もうとしたりして)
>>105 ん〜、それもそうだね………
(言ってから近くの岩場に腰掛け、半身浴の形になる)
本物だよ♪ こーみえてもアタシはキャットウーマンって種族で………
……………………
と、ともかく! 本物の尻尾なんだよ? /////
(上せた訳でもないのに、顔がほんのりと赤くなる)
>106
キャットウーマン………なるほど……
(岩場に腰掛けて体のラインを晒すフェリシアにさらに顔を赤らめて)
え、えーと……上せちゃいました……?
それだったら、早く上がらないと……
(自分は湯船に半分沈みながら)
>>107 アタシは平気だけど…… キミの方が上せちゃったみたいだよ?
(赤らんで沈みかけてる顔を見て)
ホラ、少し体を冷やした方がいいよ?
(もう一度湯に入り、107の後ろに回り込んで体ごと引っ張り上げようとする)
(その時、力を入れる余り、豊かな乳房が107の背中に当たってしまう)
>108
へ?いや、俺は上せた訳じゃ………おわわッ!?
(いきなり引っ張り上げられ、柔らかい双胸が背中に押し付けられてしまい
お湯から上がると、フェリシアの視界にはタオル越しに勃起した
肉棒がバッチリ入ってしまい)
う………見られちまったい………スマン
>>109 上せてないなら、なんでこんなに顔が赤………
……………/////
(背中越しに見えてしまったテントに頬を染めてそっぽを向く)
み、見られたって……………な、ナニヲ………?
(横を向いたまま、ぎこちなく答える)
>110
……わざとらしいな………コレに決まってんだろ……
(フェリシアの手を取り、タオル越しに肉棒を握らせて
自分はフェリシアの尻尾を握り、ぎゅむぎゅむ扱いたりして)
責任……取ってくれよ……?
>>111 ぇ? ぁっ……///
(導かれた手がタオル越しでも分かる熱を感じ取る)
ふあっ! ゃ、し、しっぽぉ………////
(尻尾を弄ばれる度に、耳がピクピクと震え、甘い声を出す)
ぅ、うん………わかったよ………
(そう言って、タオル越しにゆっくりとテントを擦り始める)
>112
へぇぇ……やっぱり尻尾が敏感なんだな……?
(調子に乗ってこしこしと速めに擦り上げて)
おくっ……なかなか上手いじゃないか……
(タオル越しとはいえ、肉棒の熱い感触はしっかり伝わり)
……この尻尾で……それを巻いてみたらどうだ……?
(尻尾を扱く手を休めて)
>>113 んゅっ! ゃ、ふあぁ! な、なんか……んっ、へん、な、かんじ………
(速度を上げて擦り上げられ、体全体が小刻みに震える)
(温泉で濡れていた胸の毛皮の内から、ぷっくりと固く膨れ上がった乳首が露になる)
ぁ………ゃ………
(尻尾を扱く手が止められ、潤んだ瞳で113を見つめる)
し、しっぽで………うん………やってみる………
(下半身を覆っていたタオルを外し、反り返った肉棒を解放する)
(フェリシアは自分の尻を向け、尻尾が器用に肉棒に巻き付き適度に締め付けながら上下に扱き上げていく)
【申し訳有りませんが限界近いので落ちます……】
【またの機会によろしくお願いします……では】
>>115 【わかったよ♪】
【遅くまでありがとね☆ それじゃ、おやすみ〜♪ ノシシ】
どなたか女性いないかなー
活性化あげ
湧き出せ温泉!
・・・ほ、他のお客さんに迷惑なので叫ばないでくださいね。
美久たんコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
>>121 あれ??何か呼ばれたような・・・
わーい♪初おんせーん!
(周りに人がいないのを確認して、子供のように飛び込む)
ふーう…
正月に何でも初ってつけるのおやじくさいかなー?
(湯気の向こうから盆に乗った甘酒が流れてくる)
==旦~~
>>123 ん?あれは・・・
わー、甘酒!ありがとー♪
お正月ってかんじよねっ。
(こくっ)
ん!おいしっ。
(湯気の向こうからどんぶらこどんぶらこと桃が流れてくる)
==○
>>125 〜♪
って・・・え?なんで桃??
やっぱり誰か入ってるかな…。
切ってあげないと中でのぼせちゃう…とか??
うーん、どうしよ・・・
わ〜い、お風呂だ〜。
(ドボ〜ン)
(とりあえず桃は湯船からあげてすみに置いておく)
>>127 あっ、誰か入ってきた?
(小学5年生くらいの男の子がお風呂の中を泳ぎながら美久の方に近付いていく)
あれ…誰かいるよ〜。
こんばんは〜。
>>127 (あ、かわいいっ。小学生くらいかな?)
こんばんは♪
君ひとりで来たの?
>130
うん、一人だよ。
パパとママはお部屋で寝てるんだ。
お姉さんも一人で来たの?
うん、お姉さんは一人旅…かな?
ここの温泉が気持ちいいからしばらく滞在してるの。
ちゃんとひとりでお風呂入れるなんてえらいねー。
シャンプーもひとりでできる〜?
(ちょっとからかいぎみに)
>132
いいなぁ…僕は明日帰るんだ。
もうちょっとここに泊まっていきたいなぁ。
……お姉さんの意地悪。
小学5年生なんだから一人でお風呂にも入れますし、頭も洗えます!
(ぷーと頬を膨らませて)
>>133 そっか…じゃあ温泉もゆっくりつかっていかなきゃね。
あ、ごめんごめん!
お姉さんが君くらいのころ、まだ頭洗うの苦手だったんだ。
桶のお湯が重くってねー。はは。
ぼく、えらいね。
>134
へぇ〜、そうなんだ。
ひょっとして今もシャンプーハット使わないと頭洗えなかったりして〜。
(お返しにからかうと)
も〜、ぼくって言われると子供っぽくて嫌だなぁ〜。
僕ひろゆきって言うんだ。
お姉さんは?
>>135 あ、ひどいなー!
おねーさんだってもうちゃんと洗えるからね!
ひろゆきくん、ね。ひろくんでいいかな?
私は美久。みくって呼び捨てでもいいよ。
改めて、よろしくね♪
(握手のため、右手を差し出す)
>136
うん、いいよ。ひろくんで。
うーん…呼び捨てにするのは何か悪いからみくさんって呼ぶね。
よろしく、みくさん♪
(差し出された右手を握って握手をすると)
ねぇ…みくさんってお風呂でセックスしたことあるの?
さっき見ちゃったんだ…ここで誰かがセックスしてるとこを。
>>137 え・・・。
(間)
えええっ!!?
セックスってひ、ひろくん!?
うー…えっと、えっち自体はお風呂でしたことはないけど・・・
そのー、寸前までなら
…って私、なにひろくんにぶっちゃけてんだー!!
(先ほどの甘酒一口でもう酔ってるらしい)
>138
(あっけらんかんとした顔で)
うん…セックスだよ。
あれ? 何で驚いてるの。
大人になったら誰でもするんだよね。
僕だってしてるのに。
それじゃ、僕が見たのはみくさんじゃなかったんだ。
だって、さっきの人はちゃんと最後までやってたし〜。
>>139 え?
ひろくんって、もう、えっちの経験あるの!?
ひゃあ〜
(さ、最近の子って・・・)
うーん、人違いだよ。
すごいなー、この温泉ってそういう効果もあるって聞いたことあるけど…
わたしは、ほら、先に相手してくれる人探さなきゃだもん。
>140
あるよ〜♪
えーと…ヒロくんのお姉さんにマサくんのママに…それから隣のクラスの麻衣子先生。
でも同級生とはしたことないよ。だって子供なんだもん。
へ〜、そんな効果もあるんだ。僕知らなかったな〜。
みくさん…相手いないの?
僕じゃダメだか…。
ほら……みくさんの裸見てたら…大きくなっちゃった♪
(立ち上がると美久の前に硬くなった肉棒を見せつける)
>>141 あっ・・・。
(ひろくんの肉棒に思わず釘付け)
(うそ…身体はまだ子供なのに…ここだけ…すごい…)
すごいねひろくん・・・私より経験豊富なんだ…
ね、ほんとに、私の相手してくれる…?
(端の岩場に腰掛け、温泉とお酒でピンク色に染まった上半身を恥ずかしそうに見せる)
胸も、そんなに大きくない、けど・・・
>142
へへへ…褒められちゃうと何か照れちゃうな。
(子供っぽい表情で照れ笑いを浮かべると)
うん、いいよ♪
みくさんとセックスできるなんて嬉しいなぁ。
いつもリードしてもらってばかりだから上手くできないかもしれないけどね。
(無邪気に微笑むと美久に近づくとゆっくりと唇を重ねていく)
(少しかがんで)
ちゅ・・・ん・・・
っあ…
(不意に入り込んできた舌に少し驚き)
ん、ちゅぷっ・・・
んっ・・・はあっ
ああ、びっくりした・・・ひろくん、とっても上手だよ
まだ胸がどきどきするもん・・・
>144
んん……
(美久の口の中に舌を差し入れると口の中を舐め回し)
へへへ…褒めてくれてありがとう。
みくさんの唇…柔らかくてとっても気持ちよかった〜。
(ゆっくりと手を美久の胸へと伸ばし)
本当だ…すごくドキドキしてる。
ねぇ…もっとキスしようよ〜。
僕…キス大好きなんだ♪
(ゆっくりと顔を近づけると再び美久の唇を奪う。舌を差し入れると積極的に美久の舌に
絡ませていく。胸を触っていた手が美久の乳房をやさしく揉み始める)
あん、やだ、どうしよう、
そんなに胸触られたら…あたま、ぼーっとしちゃうよう・・・あんっ
いいよ、いっぱいちゅーして…
ちゅ、くちゅ・・・
(片手をひろくんの背中にまわし、自分に引き寄せる)
(空いた右手をそろりとひろくんの股間へ・・・
先端を指の腹でゆっくりなでる)
ひろくんのここ・・・あったかい・・・
【すみませんが眠気がやばいので3:30頃までに締めれそうですか?】
>146
あっ……。
(美久に肉棒を撫でられると、身体をピクリとさせ、思わず唇を外してしまう)
みくさん…僕のおちんちん…もっとなでなでしてよ…。
すごく気持ちがいいんだ〜。
僕も…みくさんの触って上げるから…。
(切なそうな瞳で美久の顔を見つめると、右手を美久の股間へと伸ばしていく)
【残り20分だと最後までは無理ですねorz。親が呼びに来て終わりにしましょうか】
ほんと?気持ちいい??
ほら、ぬるぬるでてきたよ・・・。
(液を肉棒全体にぬりつけるようにしてこすっていく)
(ひろくんの指が秘所に届き)
あっ、ああん…
(無意識に股を広げていく)
やあん、声出ちゃう・・・ひろくん、ひろくぅん・・・
【お互い手コキでイクまでがんばっておつきあいしますm(_ _)mよろしいですか?】
>148
うん…僕もドキドキしちゃうくらい気持ちいいよ。
あぁ…もっと…強く撫でて…しごいて…みくさん♪
(美久に身体を寄せて甘えるような声を出し)
みくさんのあそこもぬるぬるしてきたよ。
よかった…気持ちよくなってくれて…。
(蜜が溢れ始めた美久の蜜壺に指を差し入れると中をかき回すように動かし)
みくさん…気持ちいいよ〜。
僕…僕…もう…出ちゃいそうだよ…。
【すみません、次のレスで終わるようにしますので】
>>149 こう?んっ・・・このくらい?
(手の動きを速める)
いいよ、わたしにもたれかけて…
あ…はあっ、んん、やだ、ホント、わたしもぬるぬる・・・
でもぉ、ひろくんの指が気持ちよくって、
あっああああ!!なかにっ、ひゃあんっ!!
どうしよう、こんなの、はじめてっ、ふぅんっ
なか、熱いよう、ひろくん、あん、ああっ!
わたし、私もぉ・・・ひろくん・・・
お願い、はあ、一緒に・・・
(ひろくんの肉棒を激しくしごき、
ひろくんの指にあわせて腰を浮かせて淫らに振る)
>>150【ありがとうございます。すみませんorz】
>151
うん…それくらいで……あっ…あぁぁ…。
(美久の手の動きが激しくなると、思わず声を上げ、美久の胸に顔をうずめる)
みくさん…もっと…気持ちよく…してあげるね♪
ちゅぱ…ちゅぷ…ちゅう…ちゅう…。
(美久の乳首に吸い付くと、まるで赤ん坊のように吸い始める。もちろん指で
美久の蜜壺を刺激するのは忘れずに)
うん…みくさんも…いっしょに…いっしょに……。
あっ……はぁ……はぁ……あぁぁぁっ……。
(指を激しく動かし、美久を絶頂に導くと、自分も頂点に達し、肉棒から熱いエキスが
お湯の中に注ぎ込まれる)
はぁ…はぁ…美久さん…。
(潤んだ瞳で美久の顔を見つめていたが、父親が自分を呼ぶ声が聞こえると寂しそうな
表情を浮かべ)
あっ……パパが呼んでる。
ごめんね…みくさん…もう行かなくちゃいけないんだ…。
もし……また会えたら…今度はちゃんとしようね。
約束だよ♪
(美久の頬にキスをすると、お湯で肉棒の汚れを流し落とすと、露天風呂を後にした)
【眠い中お付き合いありがとうございます。機会があったら今度は最後までいきたいなぁと】
【それではおやすみなさいノシ】
ふう、ん、あ、ああ、ああっ!!
ビクビクンッ!
(自分でひろくんの指を深く埋めて果てる)
あ、ああ・・・はあ、
あ、ひろくんのいっぱいでたね…
(遠くに人の声を聞き)
あ、もしかして、おとうさん?
ううん、大丈夫?お父さんにしかられない?
うん、約束・・・最後まで・・・ね?
(ほっぺのキスで満面の微笑みを見せる)
ああ、いっちゃった・・・ひろくん。
また、会いたいな。会えるよね…。
【こちらこそ最後までつきあえずすみません】
【機会がありましたらよろしくですノシおやすみなさーい】
【スレをお借りします】
誘うのに偉く時間がかかった…
(肩で息をしながらも駆け込んで来て)
(一糸纏わぬ姿で湯煙の立ち上る温泉に現れ…湯にゆっくりとつかる)
ふぅ…
【お邪魔いたしますわ♥】
あっはん♥
なんだか、二人で逃避行してしまったみたい。
素敵っ!!
(立ち上る湯煙の中、一糸纏わぬ姿で現れ)
(豪華な金髪を、後ろで結上げて)
一一ぽちゃん
(片足づつ、湯につけシェゾに近づいていく)
お待たせしてしまって、ごめんなさいね?
>>156 (銀髪青眼の青年が、その暖かさに気持ちよさそうに目を細めて)
あれはあれで楽しかったが…
今はお前と二人だ。
(微笑みながら裸体のツェリを迎えて)
大丈夫だ、そんなには待っていない…
もっとこちらへ来てくれ。
>>156 ああん♥
イイお湯ですこと。
ええ、お祭り騒ぎは、アタクシも大好きですの。
シェゾを独占してしまったみたいで、みなさまに悪いコトをしてしまったかしら。
(シェゾの隣に、ちゃぽっと座り)
(肩に頭を寄り掛からせ)
どれくらい、近づけば良いのかしらぁ?
>>158 そんな事をお前が気にしなくても良い…。
今夜はお前と過ごすと決めたのだから…
(お湯を両の手ですくい上げると、
その手の隙間からさらさらとお湯がこぼれ落ちていく)
体が一つに溶け合う位にぴったりと…
(その綺麗なツェリの顔をこちらへ向かせて)
んっ……
(ゆっくりとその唇を奪う)
>>159 うふっ♥
ありがとう。
それに、こぉんな素敵なトコロにつれてきて下さってツェリ♥感激っ。
アタクシ、お風呂って大好きですの。
ええ♥シェゾ。
んっ……。
(唇が重なると、両手をシェゾの首に絡ませ)
(寄り掛かるように、密着する)
>>160 ん…ちゅ…
(ツェリの支えるように抱きしめ更に密着し、舌を深く口の中へ入れ込むと
ピチャピチャと卑猥な音を響かせながら舌と舌とをとろけさせていく)
こちらこそありがとう…今は一緒にの時間を過ごせるからな…。
(ゆっくりと唇を離すと、涎のように唇の間からお湯へと唾液がこぼれる)
(熱い吐息がかかるほど目の前で、ツェリの顔を夢見るような表情で見つめあう)
今…どんな気分だ…?
>>161 んっ♥
(すっかりシェゾに身体を預け)
(侵入してくる舌を迎え入れ、執拗に絡めていく)
ハァ……ん。
(唇が離れると、大きな吐息を一つ吐き出す)
(シェゾの瞳に映る顔は、湯に浸かっている所為か、それともキスの所為か、ほんのり桜色に染まる)
(うっとりと恍惚の表情で瞳をそらさずに見つめ)
(その顔は恋する少女なような表情にも見えた)
……幸せ♥だわ。
そして、溶けてしまいそう。
>>162 やはり…可愛いなツェリは…
そんな顔を見るだけで俺は癒され、そしてさらに…。
(唇を耳元に這わせると、温かく柔らかく、ぬるりとした感触が耳朶に伝わる)
ツェリが欲しくなる。
(甘く…とろけるような囁きで鼓膜を刺激して)
なぁ…元気にしてくれるか…コレを。
(お湯から半起ちになった下半身をさらけ出して、足だけ湯に浸かり座る状態へ)
ツェリのその…柔らかな口と細い指先で…
>>163 あん♥
(その湿り気を帯びた感触に、まつげを伏せ、肩を震わせる)
また、子供っぽいとおっしゃるのでしょう?
(首を竦めて、恥じらう)
でも、アタクシが少しでもシェゾの癒しになっているのなら、嬉しいっ。
(耳元で囁かれる度に、小さく甘い吐息が吐き出される)
(曝け出された肉棒に、ちゅっとキスをして)
んっ♥もちろんよ。
早く立派なシェゾが見たいの。
ちゅっ……。
(鈴口にキスをしながら、舌で唾液をのせ、口に含んでいく)
んちゅ……、ちゅる……
(白い指先を根元に這わせ)
(唇の動きにあわせ、上下に動かし始める)
(薄く、形の良い唇から、肉棒が見え隠れし)
(下から、シェゾの表情をうかがうように、上目で覗き込む)
んっ……、ちゅぱっ
>>164 それもお前の魅力だろ…?
俺はお前のそんな子供っぽい面にも魅力を感じている。
上手い…な…
実に美味しそうにしゃぶってくれるんだな…
(ツェリの巧みで艶っぽい奉仕に、肉棒はどんどんと堅さを増していき)
そう…根本から先っぽまで丹念に大事に…感情を込めて舐め上げて…
(肉棒が新たな刺激にピクピクと歓喜に震えつつ)
ん…ぅ…
(漏れそうになる声を必死で堪えながら、その流れるような金髪を撫で撫でする)
次はこちらが可愛がってあげなければな…
>>165 (肉棒をくわえたままに、瞳でニコッと笑い)
(再び、ご奉仕に専念する)
ちゅるる……。
(時には吸い付くように、頭を上下させ)
(時にはカリの部分に舌を這わせ、そのまま丹念に舐めあげる)
(わざと唾液をのせ、ぬるぬるに滑らせながら)
んっ……、はぁ……ちゅ。
(肉棒が堅くなりだすと、指での包みこむように擦り)
(鈴口部分を、舌でちろちろと刺激する)
(金髪を撫でられると、一度口を離し、顔をシェゾに向ける)
(その口元からは唾液が流れ落ち)
……シェゾ……、素敵よ。
ちゅっ♥
(もう一度、鈴口にキスをする)
>>166 お前…そんなに丁寧に…よくそこまでしてくれるよな…
(ぼうっと夢見心地であっけにとられるような時間が過ぎていく)
(すっかりと肉棒はがっちがちに堅くなり)
お前…本当に凄いよ。
(ツェリの後ろ側に回ると、胸をすくい上げるように掴んで)
(お湯の中で自由自在にその形を変えさせる)
(乳輪を掴んで持ち上げて)
ほら…お湯の中からツェリの敏感な所が浮き出ているぜ…
(人差し指を乳首に回して円を描くようにツンツンと刺激する)
(そのうち先端を摘み上げて力を込めたり弱めたりして緩急を付けながら攻めていく)
>>167 だって♥
シェゾに少しでも、気持ち良くなって貰いたいのですもの。
……誰も一緒だと思うけど、大好きな方が気持ち良さそうな顔をして下さると、アタクシまで良くなってまいりますもの。
あん♥
(シェゾの手ね中で乳房は自由に形を変えていき)
(白い肌が桜色に染まっていく)
んっ、はぁぁ……ん
(次第に乳首は堅く主張し始める)
あっ!シェゾ……、だって気持ちいいっ……のだもの。
(シェゾの愛撫に反応して動く度に、水面を揺らし、飛沫をあげる)
あっ……、ダメっ、ソレ……、弱いわぁ。
>>168 本当に気持ち良かった…
気持ちが凄く伝わってくるようでな…
大好きな人…か。そう言ってくれるのは凄く嬉しい…よ。
(珍しく頬をほんのりと朱に染めて伏し目がちに微笑み)
お前の気持ちいいって喘ぎ声がもっと聞きたい…
(堅くなる乳首を更に畳みかけるように激しく揉み上げ…抓り上げ…)
(小波はさらに波紋を広げていく)
(手が体を這ってスッと下半身に伸びる)
ラビアタ…という花を知っているか?
女性の…ここにそっくりなんだとさ…
(ゆっくりと茂みの奥に手を這わせていく…)
【眠かったら言ってくれよ?】
【無理させたく無いし…な】
>>169 んふ♥良かったぁ。ツェリ♥頑張った甲斐があるわ。
(頬を染めるシェゾにきょとんとするが、やはり嬉しそうに微笑み)
(シェゾの肩に頭を預け、すっかり寄り掛かり)
(顔を逆さに、そちらに向け)
んっ♥シェゾの笑った顔って可愛いっ!
あっ……、んっ、気持ちのイイ声は、ダメって言われても勝手に出ちゃうわ。
(すっかりと胸への愛撫に悦びに入り)
(二人を包む波紋、その水音)
(そして、甘い喘ぎで空間を満たしてしまう)
んっ、あんっ!
(下に手が伸びていくと、一瞬、身体がビクリとなり)
ラビアタ……?分からないわ。
ねえ?その花はシェゾから見て美しい?
(茂みの奥は、温泉の水とは違った水分が溢れだしていた)
【はい♥】
【ありがとうございますわ。】
【シェゾも仰って下さいね?】
>>170 お前な…可愛いっていうのは褒め言葉に聞こえないぜ?
(苦笑をもらして)
(今はこの…全てを預けてくれるような重さが心地よい)
ああ…まあそれなりに美しいんだが…
ツェリのラビアタの華は格段に美しい。
(手を延ばして茂みの奥のラビアを割り裂き、花芯をとらえると柔らかく撫でて)
(指を延ばして小指わ蜜壷に触れると浅くかき回す)
(更に淫らな液を湯殿中に広げさせていく)
ツェリ…
(ぎゅう…と強く抱き竦めると)
すまない…そろそろ我慢出来なくなってきた…
(耳元で切なげな声を漏らす)
【ああ、わかってる】
>>171 あら♥
女性に可愛いと言われるのは屈辱的ですの?
(少し、困った顔で)
うん、チャーミングよ?シェゾ。
……ずっと、年下だと思っていたけれど、ホントは、あまり変わらなかったね。
そういえば……。
(人さし指を唇にあてがい、思い出したように)
んっ……、あんっ……、嬉しい。
……今夜は、いつもより美しく咲き誇らなくては、ね?
(お湯の中で、シェゾの指にきょろきょろと花芯を刺激され、ますます蜜を溢れさせ)
あっ……はっ、っ。
(花芯へと、入り口への感覚に身体の力が抜けていく)
シェゾ♥アタクシも、欲しいのっ。
シェゾが……。
(抱き締められ、甘く甲高い声でおねだりするように呟く)
>>172 …俺の方が年上なんだよな。とりあえず。
お前は魔族だし、俺は不老だから…実質あまり関係無いだろ。
…ん?どうした…?
ああ…美しく…可愛く…な。
その言葉…一番聞きたかった言葉かもな…
俺もツェリが欲しいんだ…
温泉の中でツェリと…深く…濃厚に…
(ツェリの正面に回り、辛そうな程に堅く、反り返った肉棒を蜜壷にあてがうと)
いくぞ…ツェリ…
(一気に深々と、シェゾの猛る肉棒がツェリを貫きあげる)
>>173 まあ♥
シェゾのが年上でしたのね。
不老なんて羨ましいわぁ。
(くすっと、顔を覗きながら)
んっとぉ、なぜ、シェゾは魔力を欲しがっているのかしら?
今でも、強い力を持っているでしょう?
はい♥
……アタクシは素直がモットーですもの、つい口に出てしまうのね。
(ほれぼれとする程のシェゾの肉棒があてがわれるだけで、甘い声が出てきてしまう)
んっ♥シェゾ♥来・て。
一つになりましょう。
んっ、ああっ……ん!!
(思わぬ挿入感に、身体の奥底から快感が引き出され、ぎゅっとシェゾにしがみつく)
>>174 女性には羨ましいだろうな…
魔力をもとめる理由…?
少々込み入ってるのでまた今度な…
今は…こちらに専念してくれ……
(腰を動かし始めると、腰を動かしお湯が跳ねる音と、くぐもったイヤラシげな膣内の水音が響く)
あぁ…ああぁ…
(ツェリの肉壁の中の快感に酔いしれながら歓喜の声を漏らして)
んぅ…
(あまりの柔らかさに先走りの液が多めに出てしまう)
ツェリ気持ちいいか…?感じてくれているか?
(尚も腰の動きが止まらず獣のように抽送を繰り返しながら)
>>175 そうね♥やっぱり、憧れちゃうかもしれないわ。
ふふっ、では今度、聞かせてちょうだいね?
うっ……、あんっ、そんなコト、おっしゃっても、アタクシの中は、もうシェゾでいっぱいいっぱいですのよぉ……。
(激しい突き上げに、身体ごと、ゆらし受け入れる)
(突き上げられる度に、両の乳房をゆらし、首筋には結上げたおくれ毛が濡れて張りつく)
(温泉の水音、自分の中からの水音、その激しさに興奮は増していく)
(あまりの快感に、シェゾの背中に頼るように、指を這わせ)
はい♥気持ちイイわぁ。
アタクシの中でシェゾを、こんなに感じているの……。
>>176 もっと感じて欲しい…
もっと喜ばせてあげたい…
(膣の奥を抉るように、肉棒をでツェリを膣の中のお湯ごと撹拌するようにかき回して)
(時折腫れ上がった乳首への攻撃も忘れない)
悪い…もう…出る…
んあぅ…ッ!
(深々と奥の奥まで肉棒で貫くと)
(花芯を剥いて白い突起に直接触れて)
(ドクドクと勢い良く中で欲望が弾ける)
(肉棒を引き抜くとお湯の中に精液が拡散していってしまう…)
ツェリ…最高だった…
(最後に唇を唇に押し付ける)
【スマン眠気、限界で頭回ってないかもしれん…orz】
【これで〆きってくれ…】
【オヤスミ、今夜はありがとな…】
>>177 うんっ♥
(腰を揺らすようにして、より一層、快感を感じるようにして)
(中から押し寄せる快楽に飲み込まれていく)
んっ……、シェゾぉ……。アタクシもぉ!
イクぅ。シェゾ♥一緒にっ!
(その激しさに、結上げていた髪が解け、解放される)
(シェゾを離さぬより、達する瞬間にきゅっと締め付け)
んっ……ああっ!
(シェゾと共に果てる)
んっ、シェゾ♥
(ちゅっと、口付けると)
(まだ、興奮覚め止まぬ表情でシェゾに抱きつく)
アタクシも良かったわ。
一一そのまま、逆上せるまで二人はじゃれあっているのでした。
【はい♥】
【こちらこそ、ありがとう】
【お疲れさまですわっ。】
【まったね♥】
さぁってと。
やっぱ寒いときには風呂に限るねえ。
(タオル一枚で入ってくる)
何してんだい、早くおいでー。
(脱衣所の方に声を掛ける)
【お風呂をお借りしますっ♪】
は、は〜いっ!
(脱衣所の方から)
さ、寒いですねぇ〜・・・
(タオルで前を隠しながら)
寒いからさっさと入っちまうのさ。
こらこら、何隠してるんだい?
こういう場所では隠すものじゃないよ。
そ、そうですね、風邪引いちゃいそうです・・・・・・
(ふるふる)
な、なんか改まってだと、恥ずかしいですよ〜・・・
ん、それなら早く入ろうじゃないか。
(シアの手を取り、抱き寄せる)
ん?
この間はあんなに乱れてたのにねえ。
(くすっ)
は、はい・・・
(ぴとっ、とくっつく)
こ、この間は・・・その、何かの間違いでぇ・・・!
(思いだし、顔を赤らめる)
ん、確かに冷たいねえ。
急いで入ろうね。
(抱き上げてそのままお風呂へ)
んー、いい湯だねえ。
ん?何が間違いだい?
あれだけ淫蕩に舞い踊ったのにさ……ね、あたしの玩具。
(シアの耳元で囁く)
うわわっ!
(抱き上げられて身をくっつける)
はい、暖かくて気持ち良いですねぇ〜♪
(う〜んっ♪と伸びる)
ふあっ!
も、もう・・・・・・
ここじゃ、人が来ちゃいますよう・・・
(耳に息がかかり、震えあがる)
だろる?
やっぱり寒いときは湯だよねえ。
何言ってるんだい。
そんなの気にしなくてもいいさね。
(シアを背後から抱くようにして胸に手を当てる)
そうですねっ、眠くなっちゃいそうです・・・♪
き、気にしますっ!
って、聞いてないし・・・んっ・・・
(サクヤの手に手を重ねる)
眠っちゃダメだよ?
のぼせちまうからね。
気にしなくていいと思うけどねえ。
んー、聞こえなーい♪
(重ねられた手をそのままゆっくり動かす)
だ、だって、誰かに見られてたりしたら・・・・・・
恥ずかしくないんですか・・・・・・っ、んっ!
(体がのけ反るようになる)
あたしゃ別に恥ずかしくはないねえ。
だって風呂を覗く方が悪いわけだしー。
ん?
なんだかんだ言って感じてるのかい?
(のけ反ったシアの首筋をちろりと舐め、囁く)
(その間も手は動きを止めない)
だ、だって、んっ・・・ここ、混浴だし・・・・・・
きゃっ、んうっっ!
な、舐めたりしちゃあっ、きゃんっ!
(お湯の中でぷるぷると身を震わせる)
混浴だからって気にしなくてもいいと思うけどねえ。
シアの可愛いところを見せつけてやろうじゃないか。
こらこら、暴れない。
お湯が跳ねるだろう?
(そう言いながら、シアの身体を押さえるように下半身に手を伸ばす)
(のけ反ったままのシアの唇に唇を寄せる)
み、見せつけるって・・・・・・!
だ、駄目ですよっ、そんなのっ・・・・・・!
は、跳ねちゃうんですよっ・・・・・・!
ちゅっ、んっ・・・
(サクヤのキスに、軽く答えていく)
なんでダメなんだい?
いいじゃないか。
シアの可愛いところを、淫乱なところを……見せつけちまいなよ。
(下半身に伸ばした手を股間に持って行き、そっと撫でる)
ん、ふっ……
なんだいなんだい、キスならいいのかい?
(唇からずらし、頬を舐める)
えっ・・・・・・?
って事は・・・誰かいるんですかっ・・・・・・?
んっ、あんっ!
(股間を撫でられ、温泉にお湯とは違う液が流れ始める)
んっ、ちゅっ・・・ちゅっ・・・・・・
んっ、サクヤさんからしてきたんじゃないですかあ・・・・・・ちゅっ・・・
どうだろうねえ。
湯気が濃いからわからないよ。
ん?
……人がいるかもって思って興奮したかい?
(股間の割れ目をさらに撫でる)
んー、ならやめようかねえ。
(意地悪そうに言って唇を離す)
そ、そんな事ありませんっ!
み、見られて興奮するなんて・・・・・・んあっ!
(自分で声に出して興奮したのか、さらに液の量が増える)
そ、そんな・・・・・・
やっぱり、意地悪です・・・・・・
んっ、ちゅっ、ちゅっ!
(自分から少し激しく唇を重ねる)
嘘つき。
それじゃ何でこんなにここが潤ってるんだい?
湯をごらんよ、色が変わってるじゃないか。
(くちょくちょとかき混ぜる)
意地悪って、何でだい?
キスをあたしからしたって言うからさ……んんっ。
ちゅっ……なんだい、シアからキスしてきてるじゃないか。
どういう事だろうねえ?
(唇を離し、届かないあたりで胸を揉みながら問いかける)
こ、こんなに触られたら、濡れちゃいますよっ・・・!
(お湯を見つめて)
わ、私、こんなに・・・♪
そ、そんな、焦らしたりしないで・・・・・・!
ち、ちゃんとお願いします!
(自らサクヤの手を自分の胸に導く)
触らなくても濡れそうだけどねえ。
なにせ、淫乱なシアだから♪
(まるで蓋をするように割れ目に手を押し付ける)
これでお湯が汚れなくてすむかねえ?
ちゃんと、ねえ。
ふふ、そうそう、最初からそう素直でいればいいものを。
(ゆっくりと胸を揉みはじめる)
ま、また、淫乱だなんて・・・・・・
女の子なら、普通ですよっ、んんっ!
(蓋をされ、身もだえる)
そ、そんな触り方されたら、切なくて・・・
あっ!
そ、そんな感じで、お願いします・・・
そうかい?
淫乱だよ。じゃなきゃ……湯の色こんなに変わらないだろう?
ん、どうしたんだい?
(蓋をしたまま問いかける)
もっと激しい方がいいのかい?
それとも……こういうピンポイント?
(掌で乳首を潰すように揉む)
き、今日は言葉に惑わされませんよ・・・・・・んっ!
ふ、蓋じゃなくてっ、もっとちゃんと・・・・・・
(切なそうに身をくねらせる)
きゃ、きゃんっ!
そ、それ、気持ち良いですっ!
(乳首が形を変え、さらに愛液が漏れ出す)
言葉に惑わされないわりには、身体は素直だねえ。
ん、じゃあ蓋じゃなくて……どうしたらいいんだい?
これかい?
んー、じゃあこう?
(くりっ、くりっと捏ねるように乳首を掌で潰すように)
ああ、そうそう。
例の魔法使えるかい?
ふ、蓋じゃなくてっ・・・!
指で、擦ったりして下さい・・・!
きゃんっ!乳首が、いいですっ!擦れて、感じちゃいますっ!
(とめどなく愛液が溢れ出し、乳首が固くなっていく)
ま、魔法、ですか・・・?
使えますよっ・・・
(呪文を唱えて)
こ、これで、いいですかっ・・・・・・?
お腹に、サクヤさんのが当たってますう・・・♪
(生えてきたサクヤの物をさする)
指で、ねえ。
こうかい?
(すっすっ、と指を割れ目に沿わせて撫でる)
全く、ちょいと乳首をこうしただけで、ねえ。
やっぱり淫乱じゃないか。
いいよ。
ふふ、これ、どうしようかねえ?
ねえ、シア。
これで、どうして欲しいんだい?
あっ、そうですっ!
もっと、すりすりして下さい・・・・・・♪
サクヤさんの触り方が、いやらしいから、んっ、感じちゃうんですよっ・・・・・・!
さ、サクヤさんの、こ・・・これで、私の中を・・・・・・掻き混ぜて下さい・・・♪
いいよ、もっとだね。
(何度も繰り返して割れ目を撫でる)
いいや、シアが淫乱だからだよ。
いい加減お認め。
……認めないと、かき混ぜてあげないよ?
(耳たぶに息を吹きかける)
はいっ、お願いします・・・・・・♪
んっ、んんっ、はあっ・・・
ま、また、そんな事を言う・・・・・・
ううっ・・・・・・
こ、こうなったら、サクヤさんが入れたくて仕方なくなるようにしてあげます・・・・・・!
(言うと、サクヤのものを少し強く掴み、お湯の中で扱き始める)
んふ、じゃあさらにこうだね。
(水音が聞こえるような勢いでシアの割れ目を撫で回す)
だって事実だものねえ。
んあっ、この……
シア、いいからお認めってばっ。
(割れ目をさらに激しく撫でる)
あっ、激し、激しいっ!
(サクヤの指に合わせ、腰を動かす)
サクヤ、さんこそ、んんっ、素直に入れたいって、言って下さいっ・・・!
(激しく扱き、玉も揉み始める)
ん、はっ、激しく、してるんだからっ!
ほら、素直に、おなり……!
(腰の動きに合わせて指を動かす)
ん、はっ!
いれ、入れた……いよっ、だから、シアも……認め……んあぁっ!!
うっ、うああっ!
は、はいっ、私も、もう・・・・・・!
(全身が高陽し始める)
よ、ようやく言ってくれましたねっ・・・?
わ、私も、入れて欲しいですうっ・・・!
は、はやくっ・・・♪
(腰を振り、サクヤを誘惑するように)
この……やらしい子だねっ。
(誘惑するように振るお尻を軽く叩く)
いいかい、あたしを椅子にするように……自分で入れるんだよ。
出来るね?
(シアの胸を揉み、命じる)
あっ、きゃあっ!
(お尻を叩かれ、少し気持ち良さそうに)
は、はいっ・・・・・・♪
(サクヤの前に立ち、徐々に腰を落とす)
あっ、お湯より熱い・・・♪
(入るか入らないかの所でサクヤのものを自分の秘部で擦る)
なんだい、お尻叩かれて嬉しいのかい?
んっ、あ……
何焦らしてるんだい。
早く入れとくれよ……!
(シアの胸をぎゅっと掴む)
す、少し、気持ち良かっただけですっ・・・!
きゃんっ!
(胸を掴まれたせいでびくっとなり)
(そのせいで奥まで一気に入ってしまう)
んあああっ!!
こ、こんな・・・おかしくなっちゃうっ!!
それが変態だって言うんだよ。
(耳たぶを噛みながら囁く)
んっ!
入ったよ、シア……
すごい、熱いじゃないか。
湯よりも……ずいぶんとさ……
(声が微かに震え、腰が自然と動く)
は、はいっ・・・・・・
私は、変態ですっ!
叩かれて喜んでしまって・・・・・・♪
(耳まで真っ赤になる)
きゃ、あんっ、あっ!
そ、そんな事、ない、ですっ!
ど、どうですか?男の子のって、気持ち良いですか・・・・・・?
本当にとんだ変態だよ。
胸だってこんな風に乱暴にされる方がいいんだろう?
(胸を強く揉み掌で乳首を擦りあげる)
実際に、熱いよ、シアの中……
なんていやらしいんだろうねえ……!
(ごりっと音がするほど強く膣壁に擦りつける)
ん、知りたいなら……自分でも生やしてごらんよ?
そしたら、あたしが扱いてあげるよ。
は、はいっ・・・!
もっと、乱暴にっ・・・・・・!
乳首がっ、擦れて・・・・・・!
あ、奥まで、サクヤさんがっ・・・・・・!
ごりごり、してるうっ・・・!
(締め付けるようにして)
は、はいっ・・・!
(自分でも生やし、早くも張り詰めそうな物を自分から触る)
こ、これっ、扱いて、下さいっ・・・・・・!
擦れて、いいんだろう?
この、変態っ。
ああ、奥まで……入ってるよ。
締めつけも……すごいっ!
(腰を引き、さらに突き上げる)
ん、あ……
いいね、でも、自分で扱くんじゃないよ。
(シアの手を押さえ、モノから離させる)
あ、はいっ、いいですっ!
変態ですっ、乳首が擦れていいんですっ!
(擦られる度に体が震え、締め付けもその度強くなる)
そ、そんな、えぐるみたいに・・・・・・っ!あんっ!
(突き上げられ、体が跳ね上がる)
は、はいっ、お願いしますっ、はやくっ!
(サクヤの手を自分の物へ導く)
んっ、よっぽどいいんだね、締めつけて来るものねえ。
……全く、いやらしい玩具だよ、シアは。
(締めつけられるたびに腰を動かし、胸も揉む)
いいんだろう、抉られるのがさ。
もっと、してあげるよ……
(角度を変え、膣壁に擦りつけるように突き上げる)
……いいよ、すぐに……男の子の快感を教えてあげるよ。
(ぎゅっとシアのモノを握りゆっくりと扱く)
は、はいっ、いやらしいおもちゃ、おもちゃですっ!
だから、もっと、触って下さいっ・・・・・・!
い、いいですっ、その角度が、気持ち良いっ!
(陰核も膨らんでくる)
は、はいっ、お願いしますっ!
あっんっ!
(触れられただけで、びくん!とものが反応する)
も、もっと、激しくっ、激しくっ!
そうかい、ならもっとだね。
こんな風にかい?
(乳房の形が変わるほど強く握る)
ふふ、ここがシアの弱いところだね。
(同じところをさらに擦りあげる)
ん、もっとかい?
これぐらい?
(強く握り、ぐいぐいと扱く)
シア、気持ちいいならもっといやらしく叫ぶんだよ。
は、はいっ!もっと強く、強くぅっ!
(自ら強くサクヤの手を押し付けるようにして)
そ、そうですっ、そこっ、そこが弱いんですっ!
もっと強く、深くっ〜!
(自ら腰を深く落とし、サクヤの物を責める)
そっ、そう、もっと、もっとっ!
私、なんかここが変になってきてっ!
(自分の生えているものを指差して)
もっとかい?
なんていやらしいんだろうね、シア。
(押し付けられ、さらに強く揉み、乳首を摘み上げる)
ここだね?
んっ……すごいね、シア。
自分から腰こんなに動かしてさ。
(ごりごりとそこを擦りまくる)
もっと?
この、変態……!
おちんちんがいいのかい、シア?
(今度は軽く握り、早く扱く)
あっ、ああんっ!
も、もう、私おかしくなっちゃいますうっ・・・!
だ、ダメ、も、もうっ・・・・・・!
男の人のと一緒に責められたら、ダメ、だめえっ・・・・・・♪
(一層シアの中が締まる)
あっ、ああんっ、そうですっ、ここが、いいんですっ!
わたし、ここで感じちゃってる変態ですっ・・・♪
も、もう、出ちゃいそう、サクヤさあんっ!
おかしくって……もうとうにおかしいじゃないか。
だってさ、胸をこんなにされて悦んでいるんだからねえ。
(乳首をくりくりと扱く)
ダメ?違うだろう?
気持ちいい、だろう?
ほら、ちゃんとお言い!
(そこにモノを擦りつけるようにごりごりと)
出ちゃいそうかい?
でも、お風呂の中で出したら汚いねえ。
(腰を上げて、シアのモノの先端を湯から出す)
ほら、どこがいいのかはっきり言ってごらん?
そしたら出るまで扱きあげてあげるよ。
気持ち良くって、もうイっちゃいそうなんですう・・・・・・♪
え、えっ!?
だから、男の子のが、気持ち良いんですっ、早く、早くっ・・・・・・!
(自分で扱こうと手を伸ばす)
イッちまっていいさ。
ほれ、さっさとイッちまいな。
(擦りあげるようにしながら突き上げる)
男の子の、じゃないだろう?
ここはなんて言うんだろうねえ。
(シアの手を押さえ、触らせない)
ま、まだっ、サクヤさんと、一緒にぃっ!
(必死に身をくねらせて快感を我慢する)
・・・・・・っ、お、おちんちんですっ、おちんちんが気持ち良いんですっ!
(早口で)
い、言いましたよ、早く、扱いてっ・・・・・・!
可愛いことを言うねえ。
それでこそ……あたしの淫乱玩具だよ。
(優しく首筋にキス)
ああ、ちゃんと言えたね。
ご褒美だよ、扱きながら……突き上げてあげるよ!
(シアのモノを握り、激しく扱きあげながら、シアのそこを突きまくる)
んあ、シア、シア!
すごい、気持ちいいよっ……!!
そ、そうですっ、私、サクヤさんの淫乱なおもちゃですっ・・・・・・!
も、もう、ホントにイっちゃうっ!
さ、サクヤさぁん、はげし、激しいっ!
も、もう、あっ、ああぁぁんっ!!
(びくんびくんとシアの物が痙攣し、大量の精液を吐き出して、サクヤの胸を汚す)
(同時にシアの中が今までで1番きつく締まる)
そうさ、シアはあたしの淫乱玩具……忘れるんじゃないよ。
(首筋をねぶりあげる)
んっ、シア、シアも、すっごい締め付けが……んっ、ああっ!!
(シアの射精と同時に締めつけられ、シアの中に射精する)
……は、ぁああ……
ん、シア……
(繋がったまま、シアを抱き寄せる)
は、はいっ、ずっと忘れませんっ!
私は、サクヤさんのおもちゃ、ですっ!
(潤んだ瞳で訴えかけるように)
だ、出して、私の中でっ・・・・・・!
あっ、くる、あぁぁあんっ!!
(体を痙攣させながら、サクヤの精液を最奥で受け止める)
はあっ、はぁ・・・・・・
(サクヤにもたれ掛かりながら)
サクヤさぁん、好き・・・
(触れるだけのキスをする)
そうさ、忘れないどくれよ。
シアは、あたしの……大切な玩具なんだからね。
ん、はぁっ……はぁっ……
ん、シア、あたしもさ……
(キスを受け、キスを返す)
……シア、あたしの身体に散ったの、綺麗にしとくれよ。
(シアの頬を舐めながら)
忘れません・・・・・・
というか、忘れられませんよ、こんなの・・・
(照れながら)
ほ、ほんとですか・・・?
んっ、ちゅうっ・・・!
(嬉しそうに唇を吸う)
は、はいっ・・・・・・
ぺろっ、ぺろ、ちゅっ・・・・・・
(サクヤの体を舐めていく)
(わざと乳首の辺りを舐めたり)
だと嬉しいねえ。
あたしの玩具なんていやだって言われるかと思ったしさ。
ああ、嘘なんかついてどうするんだい?
ん、ちゅっ……れろっ。
(唇を吸い返し、さらに舐める)
ん、シアの舌、気持ちいいよ……ん。
この、どこを舐めてるんだい、シア?
(軽く咎めるように言って腰を動かす)
い、嫌なんて言うわけないですよ・・・・・・
サクヤさんのこと、大好きなんですから・・・っ。
(ボソボソと)
う、嬉しいですっ・・・
(ぽろぽろと涙をこぼして)
きゃうんっ!
ま、まだ出来るんですかっ・・・?
べ、別に、ただ舐め取ってるだけです・・・
大好き、かい。
嬉しいねえ……
こ、こら。
何も泣かなくてもいいだろう?
(困ったように微笑み、シアの涙を舐めとる)
出来るか出来ないかなら、出来るけど……
本当かい?
今……あたしの乳首を舐めようとしてたように思うんだけどねえ。
(にんまり)
ほ、本当ですよっ・・・。
(ぐすっ、ぐすっとしゃくり上げながら)
だ、だってぇ・・・
嬉しくて・・・ぐしゅっ。
んっ、んんっ・・・・・・。
(涙を舐めてもらい、くすぐったそうに目を細める)
出来るんですかぁ・・・・・・
(感心したように)
ち、乳首に、その・・・・・・付いてたから、舐めようとしたんですよう・・・
本当に、可愛くて……大好きだよ、シア。
(口を開けて噛みつくようにシアの唇にキスし、唇全体でねぶるようにしながら舌も差し入れる)
出来るさ。
あたしゃ、観月の民だからね。
ただの人間とはわけが違うのさ。
シアが神の娘なのと同じようにね。
(くすっと微笑み、軽く腰を動かす)
……本当だかねえ。
まあ、いいや。
自分の精液はどんな味だい、シア?
嬉しいですっ・・・・・・♪
んっ、ぷあっ、んっちゅうっ・・・ちゅ、ちゅう・・・
(サクヤの舌に舌を絡ませ、強く吸っていく)
特別な人・・・私と一緒なんですねっ・・・
ちゅっ・・・・・・
(何かを感じたのか、優しい表情でキスをする)
お、美味しくはないですけどぉ・・・・・・
サクヤさんを、綺麗にしてあげたいから・・・
ん、ちゅっ……ちゅうっちゅっ……
(シアの舌を絡めたまま吸い、舐め……唇を離すと唾液のアーチがかかる)
そうさ、化外の者、それがあたしさ。
特別……ではあるだろうね。
でも、それは、生まれだけじゃなくて……
(シアの耳元に唇を寄せ)
シアにとって、なのかい?
ふふ、嬉しいね。
でもそれだと……
(腰を引き、シアの中の精液が漏れ出て湯の上に浮き上がってくる)
……これは、どうだい?
ちゅっ・・・・・・はぁ・・・
(名残惜しそうにアーチが繋かっている唇を見つめ)
も、もちろん・・・・・・
私にとって、特別な人ですっ・・・・・・♪
大切な、人です・・・
んあっ・・・・・・
(中で僅かに動くサクヤに身もだえて)
えっ・・・?
こ、これ・・・・・・?
(もしかして・・・?という表情で見つめる)
ん……はぁっ……
ふふ、またいくらでもキスは出来るよ。
(自分の唇を舐める)
嬉しいねえ、本当。
あたしにとってシアは大事な玩具だけどね。
(わざと意地悪く言う)
そうさ。
あたしの精液、さ。
……飲んどくれ。
は、はい・・・・・・
(いつでも・・・と想像してみる)
そ、そんなぁ・・・
凄く勇気を出して言ったのにい、はぐらかすなんてひどいですよう・・・・・・
(上目使いでうるうるしながら)
こ、これが、サクヤさんの・・・・・・
ぺろっ、ちゅるるっ・・・こくんっ。
(水面に口をつけ、サクヤの精液を吸い込み、飲み込む)
そうさ、いつでも、ね。
(シアの唇に指を当てる)
はぐらかしでもないんだけどね。
……それで、わかって欲しいものなんだけどさ。
(答えの代わりに頬にキス)
どうだい、あたしのは。
美味しいかい?
(シアの耳元で囁く)
は、はい・・・
楽しみに、してます・・・・・・
(夢見心地で)
えっ、そ、それじゃあ・・・・・・え、あの・・・
(顔を真っ赤にしてうろたえ始める)
ちゅるっ・・・
ふ、ふぁいっ・・・美味しいですっ・・・・・・
(ぺろっと舌で唇を舐めて)
いつでもどこでもキスしちまうかもねえ。
(悪戯っぽく微笑む)
ふふ、つまり……
玩具としても、それ以外でも……好きって事さ。
(ちゅっと軽く唇にキス)
自分の精液とそう変わらないだろうにねえ。
どれ、そろそろ上がらないとのぼせちまうねえ。
(シアと繋がったまま、立ち上がる)
(湯から上がったところでシアの中から抜き、浴場の床に精液がこぼれる)
……舐めるかい、それ?
(シアに囁く)
よ、喜んで、です・・・
(のぼせたのかわからないほど赤くなって)
そ、それ以外、でも・・・・・・♪♪♪
(満面の笑みで)
う、嬉しいですけど・・・
また泣いちゃいそうですよ・・・・・・ぐすっ
(必死に涙を堪えながら)
は、はい、ずいぶん入っちゃいましたしね・・・・・・
そろそろ・・・んんっ・・・
(自分の中からサクヤが抜けていく)
ど、どうせ嫌だって言っても聞いてくれないくせに・・・・・・(苦笑)
ぺろっ、ぺろっ・・・
(精液を舐める)
ふふ、なら今度から会ったときの挨拶はキスにするかねえ。
こらこら。
泣くんじゃないよ。
もう……
(苦笑しながら優しく目尻の涙を拭く)
ん?いやならそのまま流しちまう気だったんだけどね。
(シアの頭の方にかがみ、頭を撫でる)
サクヤさんがいいのなら、それでも・・・いいですよ?
な、泣きませんっ、嬉しいんですから・・・・・・
ひっく、ひっく・・・
(笑顔で涙をこぼす)
・・・・・・っ!
(言われて、自分が何をしているかに気付く)
も、もう!
そーゆう事は、先に言って下さいっ!
(頬を膨らませて)
また寝落ちか!もう最悪
>>257 まあ何か事情があるのかもしれませんし、一緒にお風呂でも入って待ちましょう♪
事情があったら警察はいらない
出て来ないのならこの娘を寝取るぞ!
それじゃ遠慮無く入らせてもらうよ♪
>259
風呂の中で寝ると溺れるぞw
>>259 も、もうちょっと待って、もうちょっと!
てゆーか、何で知って・・・・・・
やっぱり・・・誰か居るとは少し思いましたが・・・・・・
へっへっへ、お前ら犯っちまいな!
>>260 あ、はいどうぞどうぞ♪
私はずいぶん入ったんで、もうすぐ上がりますけど・・・・・・
(タオルで体を隠して)
>>261 ま、まぁ気持ち良いと寝ちゃいますからね、その気持ちはわかりますけど。
>264
は〜、やっぱり冬は温泉だねぇ〜。
おや…何か白くてヌルヌルした液体が……。
ここで何をしてたのかなぁ(・∀・)ニヤニヤ
とりあえず、チンコは付けっぱなしなんだな?
チンコ付けっぱは寝落ちの方
>>263 ・・・・・・・・・
(猛スピードで壁際まで逃げる)
(さ、サクヤさんっ、私危ないよっ!?)
>>265 あ、はい、暖かくて気持ち良いですよね〜♪
な、何もしてませんよ〜、やだなあ、もう〜♪
>>266 そ、そんな所見ないで下さいよっ!
やっぱり覗いてたんだ・・・・・・
・・・もう生きていけない・・・
(泣)
>268
そうかなぁ…見たところチンコは付いてないし…。
だとするとこの精液は(・∀・)ニヤニヤ
>>268 ほぉ〜、よく見ると姉ちゃん可愛いのぉ
こんな可愛い子が精液付けるなんてイケナイな〜(・∀・)ニヤニヤ
まあ、助けが欲しいなら【】で言うことだな。
それ以外の手でこの包囲網をくぐることは無理だろう。
じゃあ、じゃんけんで順番決めっぞぉ
>>267 だぁ〜かぁ〜らぁ〜・・・
どこから見てたんですか!?もう・・・・・・
見てたなら言っちゃいますけど、もう付いてないですよっ・・・・・・
>>269 せ、精液って何のことかなあ〜・・・?
そ、掃除がなってなかったのかな?
昨日も誰か入ってたらしいし、その方達じゃないですかっ?
(ニコニコ)
>>270 う、嬉しいですけどっ・・・・・・。
わ、私じゃないってぇ〜!!
俺、熟女好きだからパスw
>272
また、しらばくれちゃって…この子は。
こんなに新鮮な精液が昨日とはねぇ…。
(手で精液をすくい上げるとリシアンサスに飲ませようとする)
……って、他人の精液なんて触れねぇよウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
>>271 ち、ちょっとちょっと!
何の順番ですか、何の!
(うぅ〜、サクヤさんどこ行っちゃったのかなあ〜!?)
>>273 そ、そうです!
それが賢明ですよっ!!
私みたいな小娘相手にしても、何もいいことないですからっ!
>>274 ま、まあ普通はそうでしょうね・・・・・・
(笑)
最後のレスから30分以上経ったから、もう落ちても構わないと思うぞ。
この調子だと戻ってきそうにないし。
>>273 ならば俺が飲ませてやるぜ
(浮かぶ精液をすくい上げリシンアンサスの口元へ)
イヤなら飲まなくたって良いんだぜ?
278 :
273:2006/01/05(木) 02:24:27 ID:???
>277
俺はリシたんじゃねぇぞアヒャ!! o(*・∀・)つ☆(.;.;)3`)アブッ
そうだな、疲れてるのなら落ちることをススメる
待った所で待ちぼうけだ、つか寝落ち最悪
>>278 お前に飲ませるのー!w
ムキー(#゚Д゚)ノシ=3 バンバン
281 :
273:2006/01/05(木) 02:27:21 ID:???
>280
サクヤの精液なんて(゚听)イラネw
どうせ飲むのならリシたんのラブジュースの方が(・∀・)イイ!!
282 :
280:2006/01/05(木) 02:29:10 ID:???
>>281 ならばリシたんにGOだーヽ(゚∀゚三゚∀゚)ノアヒャ
それが出来ないなら精液をプレゼントフォーユーw
>275
んじゃ、だれかいい人紹介して。
>>276 あ、お心づかいありがとうございます・・・・・・
ですが、この包囲網を突破するのはキツイかも・・・
>>277 そ、そんなの飲みませんっ!!
それに、もうちょっと離れて下さい・・・・・・
>>278 も、もっとやっちゃって下さい、こてんぱんにっ!
>>279 規制とかかも知れませんから・・・・・・もう少しだけ♪
心配してくださってありがとうございます♪
>>280 男の人どうしなら一向に構いませんよ?(笑)
285 :
273:2006/01/05(木) 02:31:02 ID:???
>282
だが、断る!w
つーか、サクヤの精液すくい上げてるお前って(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
>>281-282 何を言ってるんですかっ、何を!!
ううっ、本格的にやばくなってきちゃいましたよ!?
>>283 う〜ん、歳上の女の方・・・・・・撫子先生とか・・・
・・・大変な事になりそうですね・・・(笑)
じゃあ意地悪な俺はこうしよう
シアちゃん乙。
サクヤはとりあえずお仕置きな〜性的指導をしようと思う。
ある意味昇天が早いからな〜よしっそうする
288 :
280:2006/01/05(木) 02:36:04 ID:???
>>285 この後に展開される(であろう)状況を思えばこの位………うわっ、やっぱバッチィ!(´Д`|||)w
で、どうするん?襲うの襲わないの?
>286
巨乳(・∀・)イイ!!
ぜひ紹介をw
>>285 そうっ、断る勇気が大切です!
女の子を無理矢理・・・・・・
なんて、良くないですよね?
>>287 お、お疲れです・・・・・・?
って、今さらりと凄い事言ったような気が・・・(笑)
サクヤさんをお仕置きなんて・・・・・・
果たして出来るでしょうか・・・・・・(汗)
291 :
273:2006/01/05(木) 02:39:16 ID:???
>288
襲うわけねぇだろw
どうせ襲うのなら電車の中か真っ昼間の公園にするよw
風呂は滑るから(・A ・)イクナイ!w
>287
すると言ったらしますよ〜
サクヤには強気になれるのと、近づける数少ないチャンスだからね(にや)
>292
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... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ無茶しやがって… ..........
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... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
>>288 この後ってなんですか、後って!!
この後は、サクヤさんと寝るだけですよっ、もう。
>>289 (・∀・)イイ!ですか〜・・・
私のスレに来ていただければ、もしかしたら会えるかも知れません・・・・・・
まだ見掛けませんが(汗)
ご期待に添えずごめんなさい(ペコッ)
>>291 ありがとうございますっ!
・・・・・・えっ?
・・・・・・これから一人で歩くのはちょっとやめよう・・・・・・。
>>292 強気に・・・なれますかっ!?
私なんかいつも・・・・・・
はっ、何でもない、何でもない〜!
295 :
280:2006/01/05(木) 02:44:28 ID:???
>>291 この腰抜け!o(#・д・)つ☆(.;.;)3`)アブッ
床が滑る程度で怖気づいてどうする!
俺が代わりに見本を見せてやる!
リ〜シ〜ちゅwへブッ!
(ルパンダイブしかけるが、床に足を滑らせ浴槽の角に思い切り頭を打ちつけ昇天)
296 :
273:2006/01/05(木) 02:45:52 ID:???
>295
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三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
>293
赤信号でもどうしても渡りたい時ってあるだろ?
>294
でも受けなサクヤも見たいっしょ?
よ〜し、じゃあ計画立てよっと
サクヤも見たらよろしく〜w
298 :
273:2006/01/05(木) 02:47:32 ID:???
>294
別にリシたんがOKなら無理矢理でなくてもいいよ。
太陽が照りつける中、生まれたままの姿で獣のように絡み合う(*´Д`)ハァハァ
てなところで相棒(?)も昇天したところで上がるとするか。
そいじゃアヂューノシ
>297
その計画乗った!
お前がサクヤを犯れ。
漏れはリシたんを犯る。
300 :
280:2006/01/05(木) 02:51:55 ID:???
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
(へんじがない、しかばねのようだ)
【漏れも落ち〜、リシたん困らせてスマソノシ】
>>295 き、きゃああっ!?
来ないで、来ない・・・・・・で?
(浮かんでくる
>>295を見つめ)
なんか血がいっぱい出てますけど・・・・・・
危ないんで近づけないし・・・・・・。
・・・救急車、よんどきますね・・・。
(ピポパポ)
>>297 そりゃ見たい・・・・・・じゃなかった、
危ないですよ?
もし行動に移すんであれば、国家レベルの軍事力が(ry
>>298 はは、は・・・
そう、ですね、楽しみにしておきます・・・・・・
(愛想笑いをしながら)
あっ、はい、さようなら〜!ノシ
>>299 乗らないで下さいよっ!
まったく・・・・・・
そんな事しても面白くないと思いますよ?
>>300 あらら・・・・・・洞窟内の白骨のようになっちゃいましたね・・・・・・(笑)
【いえいえ、楽しく話せましたよっ♪】
【また今度会いましょう♪ノシ】
>302
そっかなぁ、見せ合いながらやるって興奮するんだけどw
そいじゃ俺も落ちると、おやすみーノシ
>>303 そ、そうなんですか・・・?
(想像してみる)
た、確かに・・・サクヤさんが乱れてるのは・・・
はっ!私ったら口元が・・・・・・いけないいけない(笑)
みなさん上がってしまいましたし、いい加減のぼせてしまいました・・・・・・
私もあがろっと♪
(少しふらふらと脱衣所へ歩いて行く)
【長時間ごめんなさいっ!お返ししますね♪】
【それと、私は別に気にしてませんからね、サクヤさん?】
【それではみなさんおやすみなさい♪ノシ】
あまり甘やかしなさんな
こういうのは余計つけ上がるだけだぞ?
>>305 本当に私は平気なんで!
眠いのは仕方ないですよ〜♪
ましてやこの時期、布団の中は気持ち良いですしね!
一応お返事しときたかったんで・・・・・・では、失礼しますっ♪
【サクヤさん、気にしていらっしゃるんですか?】
【気にして書き込んでくれないと、むしろそっちの方が気にしちゃいますんで・・・・・・】
【どこでもいいのでお返事下さい・・・。】
シアも言ってる事だし、フォローなり汁
あー、ええと。
本来こういう事を言う場でないのは承知の上で借りさせてもらうよ。
二回連続で、しかも前回のお詫びとしてたにも関わらず寝落ちって言う時点でどうしようもないという自覚がある。
シアにはどう謝っても謝りようがないところだね。
謝罪の方法なんぞ見つかりもしないし、どうあっても口だけになっちまうよね。
戦国の世とかなら、責任取って腹かっさばくでもいいんだろうけどそうもいかないわけで。
とは言え、何もせずに今まで通りって言うわけにもいかないからね。
これから一ヶ月の間、「浅間サクヤ ◆zu5cSAKUYA 」は自スレ含め、一切のエッチロールは回さないことにするよ。
実際には顔を出さないという方がいいのかもしれないけれど。
この自粛では足りない、もっと他のこういった方法で責任を取れ、と言うのがあれば言って欲しい。
ただ、こことかサロンの他のスレでどうこうというのは迷惑だろうから……
アカイイトスレの避難所として作った「経観塚の里」内、テストスレッドに書き込んで欲しい。
アドレスはここ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/24135/1122401858/ http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/game/24135/1122401858/ (携帯用)
最後にもう一度。
シア、二度もいやな思いをさせてすまなかったね。
謝罪なんぞでどうこうできるわけでもないけれど、ともかくごめんよ。
妙なことでスレを借りて悪かったね、以上だよ。
漢だね姐さんっ!(間違い)
310 :
エドワード:2006/01/08(日) 22:06:28 ID:MQKa5QCQ
こんな時間にも誰もいないのか?(最近たまってんだよな〜)
311 :
ウィンリィ:2006/01/09(月) 03:41:14 ID:???
流石にもう居ないかな、エド…?
【エドとは違うけど……いますよ?】
喋る馬?
ちゃぽん。
はあ・・・いつ入っても気持ちいいわ
【こんな時間じゃ誰もいらっしゃらないでしょうか?しばらく待機します】
Zzz……
(湯気越しに風呂端で眠りこける好々爺がこっくり舟を漕いでいる)
>316
あら、先客がいたのね。
(そっと近づいて)
おじ様、こんなところで寝るとのぼせちゃいますよ?
お疲れでしたら、お部屋で休まれては…おーい。
>>317 むにゃむにゃ……んっ?
(起こされて、寝ぼけ眼を擦りつつ湯気越しの美久を見上げ)
ほえ……ばあさんかの? エラい若返ってしもうてからに……
(眩しげに美久の肢体を眺め回す)
あ、だいじょうぶですか?
やだ、おじ様ったら。
人違いなんて奥様に怒られちゃいますよ。
ひとりで上がれますか?
転ばないよう気をつけてくださいね。
(のぼせないか心配なので手をとって誘導しようとする)
>>319 ううっ……お前に先立たれてもう5年になるかのぉ……
息子達はちっとも家に寄りつかんし、わしゃあいつもひとりぼっちで……
寂しかったんじゃあっ……!
(感極まって涙を溢れさせながら、美久の胸に顔を埋める)
え・・・あ、ごめんなさい。
思い出させてしまったようで・・・
え、あ、きゃあっ!!
(お湯の飛沫で何が起こったのかわからなかったが、胸元をみて)
おじ様、やだ、ちょっと…
(老人相手なので無下に離せない)
や、おじ様、息が、くすぐったいです・・・んんっ
(自分が少し感じてしまったことを気づかれないよう)
>>321 おぉ……このぷにぷにした柔らかさ、本当に若返ったんじゃのう、ばあさん
(美久の胸に頬ずりしつつ、節くれ立った指で柔肌をなぞっていく)
ああ、なんとも堪らんいい香りがするわえ。
でもせっかくお前が若返ってくれたというのに、わしは老いさらばえた
爺のままじゃからのう……昔みたいに出来る自信がないわい……
(美久から顔を離して、しょんぼりとその顔を見上げるが)
……はて。お前さんはどちらさんですかいのぉ?
ああっ、おじ様ってばあ…そんな風にさわっちゃ…だめえ…
あ、はあ、はあ…(このおじーちゃん、触られただけでぞくぞくしちゃう…)
(あれ、指の動きがとまった?)
・・・だからっ!人違いって言ってるじゃないですかっ
私は美久って言って、あなたの奥様じゃないですよっ、もう!
>>323 こ、こいつはすまんこって!!
いきなり目の前に現れたお前さんが、わしの連れ合いの若い頃に
そっくりだったもんじゃったから、つい寝ぼけて粗相を……
こ、この通りじゃ、堪忍しておくれでないかっ……ブクブクブク
(ばしゃっと飛沫を上げながら飛び退いて土下座……したせいで
顔が湯の中に浸かってしまう)
いえ、わかっていただければ…
って、おじ様!!?
だめっ!!
(もぐるおじ様をあわてて抱きつくように引っ張り上げる)
なにしてるんですか、しんじゃいますよ!??
(またおじ様の顔を胸にうずめる状態に)
粗相なんて、言わないでください、ね?
私も・・・その…イヤじゃなかったんで///
>>325 もがもがふがふが……はっ!?
(気を失いかけたところで、美久の胸の中で息を吹き返し)
あうあう……えっと、その、なんじゃ……
こんなこと言うと、人様の善意に甘えるようで気が引けるんじゃが……
(恍惚とした表情を浮かべて、恐る恐る美久のふくらみに手を添える)
わしもあっちの方はとっくに戦闘不能かと諦めておったんじゃが……
ひょっとすると、まだまだ捨てたもんじゃないかも知れんのぉ
(老獪な手つきで、美久の柔肌のツボを刺激してみる)
ああ、よかった…ホントに危ないですよ?
あっ…ふうんっ、おじ様の指…ぞくぞくしちゃう…
そんな、善意なんかじゃなくて…ほんとに、すごい、のおっ…
そうやって、奥様や…たくさんの女性を泣かせたんです、か?
あん!やあっ!!あっ、だめっ、そこだめつっ
おっぱいのさき・・・っいじめちゃだめえっ!!あああっ!!
(美久の秘所から明らかにお湯ではないぬめりの蜜が溢れ出す)
【こちら、18:00が限界なのですが、飛ばし気味でもいいですか?】
>>327 ほっほっほ、連れ合いだけでは飽きたらずに、お前さんのような若いおなごしも
こうやって、嗜んだもんじゃて……若気の至りじゃったのう
(懐かしげに目を細めながら、美久の火照った柔肉をなぞり揉みしだいていく)
この肌のツヤと張りが妬ましいのぉ……
どれ、爺のシワシワで枯れ木のような手では痛いかも知れんが。
何十年かぶりに、おなごしのほとを拝ませてはもらえんかの?
(肌を嬲りながらつつっと太もものうちに指を忍ばせ、漏れ出すぬめりを
指先に絡めて秘裂をなぞってみる)
【了解です。なんとか頑張ります】
ああっ、やっぱり…だって、お年を召してても、その目…獣のようで…
元彼よりも…どきどき、しちゃいますよ…?
そんな、妬ましいなんて・・・いじめちゃ、ヤです…ああん、
痛くなんかないですよ…そのしわが逆に、何だか、感じちゃって…
ここの温泉のせいかな…
やだっ、そんなとこ見ないで…恥ずかしいよおじ様ぁ…
(言葉と裏腹に徐々に太腿を広げていく)
あん、あっ、おじ様のゆび、ゆびが・・・は、入っちゃうよう…
(指の動きに合わせ、いつの間にかおじ様に足を広げる状態に
手を後ろについてゆっくり腰を揺らす)
ああ、ああっおじ様の指きもちいいよ・・・ああっ!
おじ様、もっと・・・もっとぉ・・・
(とろんとした顔つきと甘い声ででおじ様を誘う)
【ありがとうございます】
>>329 フォフォ、男なら生涯現役でありたいものじゃて。
ワシが若ければもっと激しい火遊びも出来たじゃろうが……
温泉にも勝る、若いおなごしの身体が何よりの回春の薬よのぉ……
(指先から生気を吸い取ろうとするかのように、全身を這いずり回す)
おお……このふくよかな柔肉といい、ぬめった肉ビラといい、
何年ぶりに味わうことが出来たじゃろうかい……んむっ、ちゅぱっ
(温泉に浸かったまま、美久の秘裂を押し広げて膣口の奥まで観察し、
止めどなく溢れ出す淫水に口を付けてすすり立てる)
ほれほれ、美久のおまんこからいくらでもすけべ汁が垂れてきおるわい。
こんなシワシワのじじいに弄ばれて、感じておるのかえ? ふふふ……
(怪しげなしわがれ声で、美久羞恥をかき立てつつ、秘裂を指で掻き回す)
そんな、もっと激しいなんて…
おじ様がもっと若かったら、私、体もたないわ・・・
ああっ!!やあっ、そんなとこ、ひっ、ひろげないで!!中までみえちゃうっ!
っ!ひゃあんっ!!!
はああっ!おじさま、の、舌があ、あうっ、はあうっん、
そ、そこっ、ああっ・・・ああっ・・・
(おじ様の顔に秘所をこすりつけるように腰を淫らに動かす)
ああ、ああっ、言わないで・・・
だって、おじ様が、すごすぎて…身体が熱いの…
うん、感じちゃうよお…あたし…変態かなあ…
もう、指じゃ我慢できないの…おじさまあ…お願い…
(おじ様の歳を感じさせないそそり立った肉棒のねっとりとみつめて)
おじ様の…その、立派な棒で…みくを…もっと、めちゃくちゃにしてっ…!!
>>331 ちゅる、じゅるっ、ぷはぁ……ふぅ、若返りの妙薬、堪能したわい。
それにまた、お前さんええ声で囀りおるし、ワシの不如意棒もほれ、
この通り勘違いしおったわい。
(淫水でベトベトになった口を拭いながら腰を浮かせ、年不相応な
剛直を誇示してみせる)
おお、よいぞよいぞ。
数十年ぶりのご馳走じゃて、たっぷりと味わわせてもらうとしようかの。
そりゃ……じじいの珍宝がずぶずぶと入っていくぞい。
(美久の上体を押し倒し、脚を開かせてその間に身体を割り込ませる)
(若々しい黒光りする剛直をしごきながら秘裂に押し当て、絡みつく
肉襞と愛液を掻き分け、内奥へと穿っていく)
くっくっく、若々しいぬめりと締め付けじゃのう……
すぐにも、果ててしまいそうな心地よさ、堪らんのぉ?
(美久の腰を引き寄せ、じじいとは思えない達者な腰つきで肉壺の中を
かき混ぜていく。揺れる美久の乳房に吸い付き、乳首をもの凄い勢いで
しゃぶり倒す)
早く、おじ様…
(自分で乳房をもてあそび、おじ様にアピール。もはや意識は朦朧としている)
きゃあっ!!!
(突然予想外の力で押し倒される。目の前におじ様の淫猥な笑み)
(その行動におじ様にさらに男を感じ、全身が震える)
ああ・・・ああっ、あたしっ、犯されちゃう…
(上ずった声だが、恐怖はなく、もはや快楽しか求めていない)
あんっ!
あっ、おじさま・・・の・・・入って・・・は、はあ、あああっ!!!
(膣からくる感覚に声を抑えることもできない)
ああっ!!ああっ!!おじさまっ!!!やっ、っ!!すごいっ!すごいよおっ!!!
おくっ、奥に、当たって!!ああん!!
(自分も必死に腰を振るが、乳房を吸われ大きく仰け反る)
ひゃああん!!だめえっ!!あ!!ああっ!!おっぱいがぁ、
こわれちゃう、こわれちゃうようっ!!!!
(初めての快感にイヤイヤというように首を激しく横に振り、髪を振り乱す)
おじさまあああっっ!!
>>333 (枯れ木のようなじじいの身体に血色と艶がだんだんと戻ってきて)
はぁ、はぁ、はぁ……これじゃ、これこそ男の悦びよのう!!
わしゃ生涯現役じゃ、これからも、おなごの肌を貪りつくそうぞ!!
(狂ったように美久の胎内に埋め込んだ肉棒を擦り立て、めくり上げる
度に二人の体液の雫が温泉に垂れて湯ノ花を作る)
そらそらそらそら!! もっと鳴け!! もっと囀れっ!!
ああっ、もう辛抱堪らぬっ!! じじいの子種を、お前の中に、
ぶちまけるぞいっ!! ぬおおおおおおっ!!!
(こめかみに青筋を浮かべて踏ん張り、ガシガシと美久の締め付けを
ものともせずに最奥まで突き込んで、何年ぶりかの濃縮された樹液を
子宮口目掛けて噴出させる)
ふがああああああっ!! ……あっ?
(踏ん張りすぎて血管がぶち切れ、放出した勢いのまま事切れる)
はあっ、もうだめっ、もうだめっ!!
みくの、中にっ、いっぱい!きてえっ!!!
ああああああああっっっ!!!!
(おじ様に負けじと激しく腰を振り、肉棒を締め付け、子種を搾り取る)
ああんっ、はあ、はあ、はあ・・・
(しばらくして意識がはっきりするとだらりとしたおじ様がみくの上に被さっている)
おじ様!?大丈夫ですか!!?
どうしよう、調子に乗って無理させちゃったかな…
とりあえずお部屋で休ませなきゃ。
…また元気になったら…(どきどき)
(何とかおじ様をおんぶしてお風呂を上がる)
【すみませんこちらは勝手に〆ました。おじーちゃん復活願う。】
【あとはみくはお持ち帰りでもお好きに・・・】
【ありがとうございましたノシエロエロじーちゃんよかったです】
>>335 【お疲れさまでした、クソじじいの方は334でオチてますのでw】
【若いおなごを弄ぶじじいってのは卑猥でいいですよねー】
【そのうち逆転されそうな勢いですがw】
【こちらも楽しまさせていただきました、また遊んでやってくださいノシ】
337 :
リナリー:2006/01/13(金) 02:47:21 ID:???
【待機します】
338 :
番台:2006/01/13(金) 02:51:58 ID:???
お客さん、プロフをおねげーしやすぜ
【名前】
リナリー・リー
【出典】
D Gray-man
【外見】
普段は黒のミニスカート、頭の高い位置にポニーテールで長髪の黒髪。
【性格】
静かな方だがやる時はやる、典型的な少年漫画のヒロインみたいな性格。
仲間意識が強い。
【
>>338さん、遅くなってごめんなさい!】
【こんな感じで大丈夫かな…?】
どうせ脱いじゃうんだから、普段の格好よりもスリーサイズキボンヌ
341 :
番台:2006/01/13(金) 03:16:16 ID:???
>>339 へい、ようがす。
……ところで、こちら浴場になるんですが。
まさか着衣のままお入りになるおつもりですかい?
(と、暗にスリーサイズを要求する)
?
リナリー来ないのかな?
好きなキャラだから期待してるんだけど
【しばらくお借りします】
【スレをお借りしますね〜♪】
【よろしくお願いします♪どんな感じで進めて行きましょうか?】
シア、こっちだよ。(手招きをする)
【とりあえず二人で仲良く入っていって、あとは展開任せということで…】
うん、今行くよ〜!
(脱衣所から出てくる)
や、やっぱり寒いねぇ・・・・・・早く入ろ入ろっ♪
【了解ですっ♪なにか希望などありますか?】
この時期に日帰りの温泉旅行が出来るとは思わなかったなあ。
しかもどういうわけか混浴OKのところがあるとは。
【ソープランドプレイとか…w】
【温泉で泡を立てるな馬鹿者】
よく部屋がとれたよね?
・・・・・・またお父さんかなあ(汗)
今回は感謝だね♪
混浴じゃなきゃつまんないよ、二人で来てるんだもん♪
先に体洗っちゃおっか♪
ささ、私が背中流してあげるよ?
【下手かもしれませんが・・・・・・頑張ってみます♪】
そう?それじゃ、頼もうかな。
【無理はなさらずにね】
>>349 ・・・・・・?今誰かいたような・・・・・・?
>>351 うん、座って座って♪
(稟を椅子に座らせて)
ん〜と、・・・・・・あっ!
(何かを思いついたように)
・・・・・・・・・・・・♪
(自分の体にボディソープを塗って、泡立てる)
せっかくだし・・・こーゆーのは・・・・・・どうかな?
(稟の背中にぴとっとくっつく)
【はい♪ではお楽しみ下さいっ!】
ん?気のせいじゃない?神王のおじさんが手を回したのなら、ここは
貸切になってるはずだし…
(シアの身体の感触に)わっ…シア?
【書き忘れましたが、乱入は不可ということで宜しくお願いします】
そうだね、私も稟くんと二人の方がいいし・・・・・・♪
(ニコッとして)
えへへ・・・・・・♪
二人だけなんだし、私がちゃ〜んと、洗ってあげるよ・・・・・・?
(胸を押し付けるようにして背中を擦る)
…シアにこんなサービスをしてもらえるなんて思わなかったよ。
気持ちいいよ。
そう?えへへ、喜んでくれてよかった♪
(直もむにむにと押し付けて)
んっ・・・・・・
(たまに乳首が擦れてしまい、切なげな声を漏らす)
ふうっ、背中は綺麗になったかな?
はいっ、次は前だよ、こっち向いて?
(時々あがるシアの切なげな声と胸の感触に)やばいなあ…
こっちまで元気になってきたよ。
えっ、前も?(少しためらった後シアのほうに向き直る)
そう、前もだよ♪
さっ、綺麗に・・・・・・って、あ・・・・・・
(稟の大きくなった物に気付き、言葉に詰まる)
そ、それじゃ・・・・・・ここも、綺麗にしてあげるね・・・・・・?
(躊躇いがちに言いながら)
(何と反応していいのか困りつつ)あ、ああ。頼むよ
そ、それじゃあ・・・・・・。
(顔を赤くしながら、稟の物に顔を近づける)
念入りに、綺麗にしてあげるね・・・・・・♪
(稟のものに舌を這わせ始める)
んっ、ぺろ、ぺろっ・・・・・・
(独り言のように)綺麗にしてくれるのはいいんだけど、
まさかフェラチオでとは…
(快感に身を任せつつ)シア、上手くなったね。
んっ、ちゅっ、・・・ぺろっ・・・
(裏筋に舌を這わせたり、先端を舐めたり)
そ、そうかな?稟くんのおかげ・・・かな?
はむっ、ちゅるっ、ぺろっ、ちゅっ・・・
(片方の玉を口に含み、舐め上げる)
うん、いいよ…
でもこのままだと出そうだけどいいの?
うん、いいよ?
私の、口の中に・・・・・・
(稟のものをくわえ込んで)
はむっ、んっ、じゅっ、んっ!
(上下に激しくストロークをかける)
んっ、ちゅっ、ちゅうっっ!
(稟のものを吸い込むように吸う)
もう完全に感じる部分を把握したみたいだね…
シア、出すよ…(快感に耐え切れずシアの口の中に出す)
んっ、ふっ、んんっ!
(稟の限界が近い事を感じて、一層激しく頭を動かす)
んうっ、んあんんんっ!
(稟の精液が口の中に出される)
んっ、ん・・・こくんっ。
(少しむせるが、精液を飲み込む)
(むせたのを見て)シア、大丈夫?
う、うん、大丈夫・・・。
稟くんの、だから・・・・・・♪
(にこっと微笑む)
う〜ん、じゃあそこに寝てくれるかなあ?
あれ?シアが全部洗ってくれたのにまだ何かしてくれるの?
(少し首をかしげつつもシアの指差した場所に寝る)
う、うん・・・・・・♪
(横になった稟の上に乗る)
(胸と胸が合わさるようになる)
これで、もうピカピカだよ♪
(稟の胸板の辺りを全体的に胸で擦り始める)
シア、いったいどこからこんな知識得たんだ?
もうシアの乳首、固くなってきてるね…
ところで、シアの身体は洗わなくていいの?
そりゃあ、固くなってきちゃうよ・・・♪
(すりすりと甘えながら)
えっ、私・・・・・・?
う〜ん、じゃあお願いしてもいいかなぁ・・・?
それじゃ、座って。シアが身体で洗ってくれたから、俺も身体で洗って
あげる。(石鹸をつけて胸板でシアの背中を洗い始める)
あはは、ありがとう〜♪
(素直に座って)
く、くすぐったいね、これって・・・♪
前もいっしょに洗おうか。(手に石鹸をつけてシアの豊かな胸を洗いつつ、
揉み始める)
き、きゃんっ!
(予想してなかったのか、びくっとして)
そ、それ・・・はふんっ、洗ってるの・・・・・・?
(切なげな声を漏らしながら)
(胸から徐々に手を下に下ろしていき、シアのアンダーヘアーを優しく洗う)
直接口や舌で洗ってほしいの?
んっ、きゃんっ!
んんっ、そうゆう事じゃなくてぇっ・・・・・・!
(体を震わせながら)
うぅ・・・・・・
そ、そうしてください・・・・・・。
(顔を真っ赤にして俯きながら)
じゃあ、ここに寝て。
(シアが寝たのを見て、舌と手を使ってで乳首と胸を責め始める)
う、うん・・・・・・♪
(大人しく床に寝て)
あふんっ、稟くぅん・・・きゃっ、んっ・・・!
(舌で触れられる度に声を漏らし、乳首を固くしていく)
もうこんなに固くして…シアはエッチな娘だね
(手を割れ目の方に這わせるように動かす)
こっちももうズブ濡れだね。
えっちじゃないようっ・・・・・・!
(言いながらも、どんどん愛液が溢れ出す)
んっ、きゃっ、あんっ!
んっ、そんな風に言わないで・・・・・・!
(恥ずかしげに顔を背ける)
下の口はそうは言ってないよ。(指を割れ目の中に入れて動かす)
(顔をシアの割れ目に近づけて愛液を音を立てて啜る)
【用事が入ったので、12時頃に落ちます。本番は次回に持ち越しということで
構わないでしょうか?】
そ、それは・・・・・・んっ!
い、いじわるだよう・・・・・・
(羞恥心と性感が入り交じり、興奮してさらに愛液が出てしまう)
きゃっ、そんな音立てて啜っちゃだめえっ・・・!
(ふるふると体が震える)
【はい、わかりました〜。】
【私の方が電波が不安定な所に行く可能性があるので、伝言板に書いておきますね♪】
シア、快感に身を任せたら?二人きりの時くらい素直になろうよ。
(クリトリスを嬲り、割れ目を開いて舌を入れる)
あふんっ、んぅん!
(稟の言葉を聞いて)
そ、そうだね・・・・・・♪
きゃあんっ!そっ、そこダメえっ!
ゃあああぁんっ!
(ビクンと体が跳ねて、軽く絶頂を迎えてしまう)
シア、気持ちよかった?
ちょっと湯船に浸かりながら休んで、その後もう一回二人で気持ちよく
なろうよ?
【了解しました。ここでいったん〆ということでお願いします。】
はあっ、はあ・・・・・・
(呼吸を整えて)
う、うん、じゃあ一緒に入ろうっ・・・♪
(一緒に湯舟に入る)
【はい、ではまた今度♪】
【スレをお返ししま〜す、ありがとうございました♪】
やあ、また君か。
今回はちんカスなロールで君に大変つまらない思いをさせて申し訳ないと思っている。
とりあえず
>>387にはちんこの皮がめくれない呪いをかけておいたよ。
呪いを解きたくばエロ小説を電車内で3冊読破して
まともなロールができるよう更正してくれたまえ。
【しばらくお借りしまーす】
(着地するとリョーマを解放して辺りを見回す)
をを、雪よ雪!ムード出てるわね〜♪
(粉雪の中、積もっている雪を見てご機嫌になる)
じゃ、とりあえず準備してきましょっか。
また後でね〜(ニコ)ノシ
(鼻歌交じりに脱衣所へと消えていく)
【しばらくこちらをお借りシマス。】
>>391 (温泉に到着してリナさんから離れて周囲を眺める)
うわ…雪見風呂ってやつ?
温泉って、好きなんだけど入りに行く機会は滅多にないんだよね。
(振る雪にちょっと震えて)
外は雪だから寒いんだけどさ…
仕度って言っても、俺はたいしたことないんだけど。
あ、とりあえず早く湯舟に浸かろっと。
(慌てつつ自分も脱衣所へ)
>>392 (脱衣所からバスタオル一枚になって出てくる)
(髪はまとめてタオルの中に入れており)
(手には桶を持っている。中身は色々)
は〜寒い寒い!って、リョーマはまだかな?
…寒いしとりあえず先に入っててもいいわよね(汗)
(掛かり湯をして温泉へ)
…ッくぅ〜〜気持ちいい〜〜ッ♪
(両手両足を伸ばしてうーんと天を仰ぎ)
はー最高の環境ね〜リョーマも早く来ないかなー
(降ってくる雪を見ながらまったりと浸かってリョーマを待つ)
>>393 支度って言っても、別にコレだけだもんな。俺。
(一応腰にタオルを巻き、更に手にタオルを持った程度の格好)
あ、もう先に入っちゃってるし。
じゃ、俺もお邪魔シマース。
(かけ湯をして温度差に寒がりつつ湯に浸かる)
(ゆっくり肩まで浸かると気の抜けたような顔をしてしみじみと)
…やっぱイイよね。温泉。
(そろそろとリナさんの方に寄っていく)
やっぱ旅の疲れには温泉、なんスか?
>>394 あ、きたきた。先に入ってるわよー(ニコ)ノシ
(温泉に浸かり、段々顔が緩んでいくリョーマを見て嬉しそうに)
ん〜!気持ちいいわよね〜♪
そぉね〜美味しいご飯と温かい温泉にベッド!
コレが揃えば疲れなんて吹っ飛ンじゃうんだケド、
なかなか旅をしてるとご飯やベッドに文句は言えないのよね…
でも温泉は結構湧いてるから、見つけたら結構入ってるのよ♥
…まぁ見つからなくても川に炎ぶち込んで勝手に作るケド。
あ、そぉそぉ。ハイ、コレ。
(桶からお酒と一口分しか入らないよーな小さいカップを渡す)
こおいふので飲んだら雰囲気出るとか何とか前に東の大陸から
来たっていふ旅人に聞いてね、一回やってみたかったの♪
ホラホラ、入れてアゲルからカップこっちに向けてみて☆
(楽しそうにお酒の入った瓶を持ってリョーマを促す)
>>395 やっぱ温泉の元とかいろいろあるけどさ、
ホントのこういうのには勝てないんだよなぁ。
(すっかり弛んでいた顔をなんとか元に戻し)
うん、やっぱ俺も疲れた時は食べる、風呂、寝る、なんだけど。
川に炎、って…さすがにそれじゃ、効能みたいなものはないと思うっス。
(やはりやることが違うと妙なところで感心して)
温泉は天然だからいいんスよ?
ほら、オンナノヒトには美肌、とか…
なんスか!お酒?
確かに、雪見酒っていうのは知ってるけどさ。
(カップを渡されて一応未成年だったろうという事実が頭を過ったが)
…ま、ちょっとだからいい、かな?
うるさいヒトもココじゃ居ないみたいだし。
じゃ、イタダキマス、っと。
(カップを止し出し、お酌してもらうことに)
>>396 アレ?もっと今の顔しててもいいのにやめちゃうンだ?
…結構可愛かったわよ?(苦笑)
だって太陽の出てる時ならまだしも夜に水浴びじゃ風邪引くでしょ?
温泉気分だけでも味わえたら結構ソレだけで違うしね。
そぉいえばこの温泉は何に効くンだっけ?えっと…
(近くに見つけた立て札を見る)
打身、切傷、火傷に打撲………どっちかっていふと…リョーマ向け?
うん、お酒。っていってもあたしもあんまし飲めないから、気分程度にね。
特にあたしの場合、酔ったら……ま、ソレは置いといて…ん?
うるさい人?あぁ、リョーマはまだ子供だモンね(苦笑)
(軽く笑いながら差し出されたカップにお酒を注いで)
…さ、どぉぞ♥
(言いながら自分のカップにも注ぎ)
>>397 げ。さっきのは無し無し!
ダメっスよ!そうそう弛んでばっかいたら
「たるんどる!」とかって言ってくるヒトがいたりするんだからさ。
(頭にタオルをのせ直して)
ああ、そっか。
さすがに日中にこういうのってなかなか出来ないよね。
じゃ、湯あたりしない程度にのんびりってコトで。
(温泉の効能を読み上げるリナさんの声を聞いて)
ん?打ち身くらいならしょっちゅうだけどね。
そりゃ、ボール当たったりしまくってるから。
一応、コート上は戦場みたいなモノらしいんで。って、どっかの誰かの受け売りなんスけど。
ま、今のところはそう大きい怪我も無いし、さ。
(日焼けしている腕には治りかけの擦り傷程度の後があるくらい)
ま、お酒もここでくらいちょっとはいいんじゃない?
…酔ってもいいけど、俺が介抱出来る程度にしといてほしいっス。
呪文とか使われると、お手上げっスよ?
別にお酒は苦手とかじゃないけどさ。
…また子供って言うし。
(ややむくれつつ注いでもらったカップに口をつけ、勢いよく飲み干す)
>>398 たるんどるって…こんな場所で気を引き締めてる方が
場違いな気がするンだケド…そんなコト言う大人もいるのねー
きっとかなりのオッサンじゃないの?頭の硬そうな!
リョーマも周りの環境が大変なのねー…
日中は水浴びでしょ♥それこそ誰も見て無いよーな
泉とかに思いっきり飛び込ンで遊ぶのって楽しいわよ♪
…寒冷地ではモチロンやんないわよ?
拾えないボールとかバカバカ飛んできそうなイメージよね、
リョーマの世界のテニスって。…打身ってしょっちゅうするモンじゃないでしょ?
コートが戦場って子供のテニスで言う台詞なんだ。へぇ……(汗)
とにかくあんまし無理しちゃダメよ?
リョーマが怪我して心配する人だってたくさん居るンでしょ?
(小さな傷の見える腕を少し強引に取って、その場でリカバリィ(治癒)をかける)
そぉね、多分リョーマよりは強いだろーし!…根拠は無いケド。
さすがにそんなのは無いわよ。ただちょっぴし呂律が回らなくなって、
いつもの1.5倍くらいワガママになるくらい…かな?(ニコ)
(言いながらクイッとカップを空ける)
ん?拗ねてる?
(面白そうにリョーマを覗き込んでカップにお酒を追加しながら)
…子供って禁句にしよっか?(苦笑)
>>399 ああ、そういうヒトはどこでもそんな感じっスよ。きっと風呂でもそんな感じ。
ほら、固いヒトはどういうトコでだって堅物じゃないスか。
リナさんの友達のヒトに、そういうひと居ませんでしたっけ?
そ。俺、一年だから結構苦労してるんスよ。
(苦労どころが実際は傍若無人だろうという声がどこからか聞こえてきそうだったり)
水浴び?プールみたいな感じなのかな?
それなりに楽しみあるんじゃん。
にゃろう…ココだけってコトで、その勝ちは認めるっスよ。
そりゃ、俺達もぁゃιぃテニスしてるみたいだから、
呪文とかにも勝てるんじゃないかって気はするけど。
さすがにそこまでは耐性無いっスよ。(苦笑)
無理は…そんなしてないつもりっスよ?
(手を取られて、リナさんが呪文を呟くと見る見る治っていく腕に驚いて)
あ…アリガト。(ぼそり)
ま、いいっスよ。お子様だっていうのは判ってるから。
だから勝手に出来るってとこもあるんだけどね。
んじゃ、ま、今だけ禁句ってコトで。
へぇ?ワガママ、っスか?
あー…収集つかなくなったらこのへん吹っ飛んじゃったり…?(ぼそり)
(そうなったらどうなるんだろうと思ったが)
ま、俺も気分いいし。滅多にヒトの言うコトなんて聞かないけど。
(注がれたお酒を更に飲んで)
…言ってみれば?ワガママ。
聞くならタダだし。
(酒の勢いもあって無謀かもしれないことを言っている)
【次の俺のレス、ちょっと遅くなるっス。】
>>400 ま、確かに言われてみればドコにでも居るわね。
絶対ご一緒はしたく無いケドね〜あたしは楽しく居たいから。
どこでだって堅物の知り合い…ゼル?でもアイツは
ある意味お茶目さんだし…あ、リョーマの知り合いもある意味お茶目さんなのね?(納得)
大変ねーって言いたいケド、その性格じゃ苦労も苦労と思ってないンじゃないの?(苦笑)
ちょっとした休憩ってカンジかな?あんまし長くは入らないでサッと体を洗うの。
楽しいのは楽しいわよ。っていふか、気持ちいい…かな(ニコ)
お酒の強い子供もどぉかと思うし、コレくらいは素直に負けておきなさいよ(苦笑)
(自分に似て負けず嫌いなトコロが無性に可愛く思えて思わず吹き出す)
ん?テニスならリョーマの方が強いでしょ?魔法使ってもテニスのルールでいくなら
やっぱリョーマの方が技術とか上なんだし。
…自覚無いワケ?(苦笑)まあ周りの環境もあるンだろーケド、
あんましあたしを心配させないよーにね?(ニコ)
(治った腕を放して頭を撫でる)
んん?やっぱし気にしてたか(笑)
じゃ、今だけ禁句ね、了解(ニコ)
うん、まぁいつにも増して遠慮が無くなるっていふか…エヘ♥
だーかーら!(汗)別に暴走するワケじゃないンだから、そんなコトはしないわよ!
ちゃんと意識はしっかりしてるンだし…多分。
…を?リョーマがあたしの言うコト聞いてくれるの?
言わせたからには聞くだけでした、では済まさないわよ?
じゃあ、とりあえず肩と腕のマッサージして欲しいわね♥
(上機嫌になってカップを桶に戻すとリョーマに腕を出しだす)
【ん、ゆっくりで大丈夫だからね(ニコ)】
>>401 へぇ?あの堅物のヒトって、お茶目だったんスか?
(どうも振り回されてるイメージだったり)
お茶目も天然も腹黒もいろいろっスよ。個性が強いから。うちの先輩方。
「たるんどる」のヒトは、他の学校のヒトなんだけどさ。
そういや、他の学校のヒト達も、結構個性が強いかな。
ういっス。たまには目上のヒトの言うことも聞いとかないとね。
あれ?心配…っスか?
ん。じゃ、あんま変なコトはしないようにするけどさ。
(怪我を直してもらったところもあり、殊勝に返事をする)
ふーん。意識は多分、なんだ?(ニヤニヤ
根拠のないコトは止めといた方がいいっスよ?
ま、あんまヒトが居ないみたいだから、
チョットの暴走ならまだ羽を伸ばすうちに入れておくからさ。ここだけの話ってコトで。
は?マッサージ?
えーと、聞かなきゃ良かったかなー。
(しまったと思って視線を中に巡らすが、後の祭りと思い諦めてがっくりと)
しかもとりあえず、って言うことは…ま、いっか。
(カップを置くと、逆上せ気味になったみたいに湯舟から少し身を起こして一息ついて)
んーと、どっちかっていうと俺が教わったのは、筋肉をほぐす方なんだけど、大丈夫かな?
くすぐったいとか言わないように、っと。
(伸ばされたリナさんの腕を取り、指を滑らせる)
お客サーン、このへんドウデスカー?
【戻りました。ところで、リナさんの方は何時頃まで大丈夫なんスか?】
【俺の方は、食事中断させてもらえればその後はお任せなんで。】
>>402 そう思われてると思ってたみたいね。そんなコトをいつかどっかでいってたし(笑)
お茶目に天然に腹黒…その子らを纏める人も大変ねー
あたしだったら胃を痛くする前に切れるだろーケド(苦笑)
…ん?ちょっと待った!…学校って……大人じゃないの!?(汗)
個性っていふか………リョーマの周り老けた子多いのね。
たまには、なんだ。まぁいいケド。
心配に決まってるでしょ?っていふか、あたしだって他人を心配したりするわよ(汗)
…テニスだけしてれば『ヘンなコト』なんて関係ないンじゃないの?
…(しばし過去を振り返り中)…多分、お酒飲んで暴れたっていふ覚えはないわ。
お酒に関係無く暴れた記憶ならいくつも出てくるケド、それはあたしの所為じゃ無いし。
うん、大丈夫。酔っても温泉は無事だから。…温泉は、ね(ニコ)
そぉ、マッサージ。ワガママ聞いてくれるって言ったモンね☆
(リョーマが諦めて自分の腕を取ると満足そぉに頷いて)
くすぐったいは言うかも知んないわね。あたし結構過敏だし…ま、気にしないで。
(言いながらもリョーマの指が当たると力を抜いて腕を預け)
ん、気持ちいいでーす(笑)
(機嫌よく足をパシャパシャさせながら極楽顔になる)
【おかえりー。あたしの方は一回17時には抜けたいのよね】
【で、再開するなら19時くらいからがいいかな】
【もし無理そうなら締めちゃうから言ってね】
>>403 でもさ、リナさんのまわりのヒトって、それなりにバランス取れてる感じでしょ。
生憎、俺はあの背の高いオンナノヒトはわかんないんだけど。
(そうじゃないと収集つかないだろうと思っているが)
むしろまわりにはオトナは少ないっスよ。
一応、中学生、らしいし。
(自分で言ってみて違和感だらけの言葉にげんなりとして)
いや、もうさ、年とかそういうコトは聞かない方がいいと思うっス。
(先輩方を見たらどういう反応するんだろうなとやや心配になっている)
ま、俺が相手を挑発しなけりゃいいのかもしれないけど。
だってさ、売られた勝負は買うでしょ?
で、利子つけて返すのが普通じゃん?
俺としては、その方法がテニスなだけなんだけど。
…ま、あんま心配させないようにするからさ。
(手にしていたりナさんの腕にチュっとキスを落として)
あのさ、温泉は無事ってコトは、俺はどうなる訳?
困るコトになったら、リナさんにしがみつくことにするから。悪いけど事前に言っとく。
(とりあえず何もありませんように、と思ってみて)
まったくさ、そういう顔されると反論出来ないじゃん。
ハイハイ。疲れは癒してやれるかどうかはわかんないけどさ。
やれるコトはしてあげるけど…今だけ大サービス、だから。
…へぇ?過敏なんだ?
いいコト聞いちゃったかなー?(ニヤニヤ
(指を上から下まで撫でるように滑らせてみる)
ねぇ。リナさんはくすぐったいトコとか無い訳?
(ニヤニヤして反応を見る)
【了解っス。俺の方もそれくらいで大丈夫だと思うんで】
【じゃ、俺の方はこのレスで一度中断ってコトでいいスか?】
>>404 天才美少女魔道士と天然脳みそヨーグルト剣士と正義オタクのお姫様と
実はお茶目弄られゴーレム剣士…で、一体何のバランスが取れてるのかしら…(悩)
背の高い?あぁ、アレは分かんないままでいいわよ。
アイツは生態系…ううん、世界のバランスすら崩してくれる存在だから(きっぱし)
…じゃあ、かなり前向きな見方をして『大人っぽい人』が多いのね、リョーマの周りは。
ソレでいいわ。うん、もぉコレで終わっておきましょ。
(何となくげんなりするリョーマに何かを感じて自己完結してしまう)
(リョーマの発言を聞いていて)
…うん、まあ言ってるコトはあたしもよくやってるから全くと言って間違って無いんだケド、
方法がテニスで何で時に酷い怪我をしちゃうのかって…光ったりしてるなら
そぉいふのも跳ね返させてくれたらいいのにね(何となくどこか投げやりに)
(と、いきなりキスをされて)
!?ちょ、ちょっとリョーマ!?///
…まさかココでもぉこんな不意打ちが来るとは思わなかったわ///
ん?……ソレはその時のお楽しみ♥
…だってあたしにも分かんないし(きっぱし)
別にあたしにしがみついても何か起こる時は起こるわよ?(真顔)
だってホントに最高の気分だしー♥
ホント、王子サマにこんな風にしてもらってかなりのサービスよね☆
あたしってば幸せ者〜♪
(とびっきりの笑顔でリョーマに笑いかける)
……って、今何か言った?っていふか、何でそんな顔になって…ひゃあぁッ///!?(汗)
(指の動きにくすぐったさが背筋を走り)
ななな、何してンのよ!?///ふ、普通のマッサージでいいから!
ヘンなコトしないの!!(軽く空いてる手でペシッと)
…くすぐったいトコだらけよ。だから、もぉ一回やったら……利子つけてやり返す!!!(きっぱし)
【うん、じゃああたしも一回コレで落ちるわね〜】
【夜は19時から再開して、後はそのとき次第でいい?(笑)】
【また後でね、お疲れサマ〜☆ノシ】
【じゃあ、一度場所をお返しします!アリガトーございました♪ノシ】
>>405 【じゃ、次は俺の方からってコトで。】
【後、誤字が多くてゴメン。少なくするように気をつけるから。】
【それじゃ、こちらも一旦失礼シマス。】
【リナさんへ】
【20分くらい俺のレスの投下が遅くなります。】
【重ね重ねスイマセン】
【ん、大丈夫よ。誤字も時間も気にしないでいいからね】
【リョーマの準備が出来て、投下されたらそのままあたしもレス始めるから】
【自分のペースでスタートしてね(ニコ)】
【再びこちらをお借りシマス】
>>405 それはそれでバランス取れてるでしょ。珍道中ってコトで。
そういや、止めるヒトがいないんだっけ?
…抑止力って、大事なんスね。(ぼそり)
うちの大人なヒト達は立場はそんな感じ。でも、最近はそういう効果も微妙だけどね。
光っててもボールはそういうところを関係なく打ち込まれてくるんスよ。
そういや、ボールが破裂とかって話は無いっスね。
ラケットのガットは切れたことはあるんだけど。…それも昔の話か。
(中学生と言っているのにどれくらい昔の話なんだろうとちょっと途方に暮れて)
うーん。光るのって俺だけじゃ無いし。
今は、光るよりもっと上だって言ってるヒトと試合やらかしてる最中。
リナさんの世界じゃないけど、いろんなヒトがいるよね。世の中ってさ。
わかんない、って、呪文とかの発動はリナさんの意思でしょ?
じゃ、とりあえず安全なトコにいるのが一番じゃん。
それとも、リナさん自体がどうにかなっちゃうってコトなんスか?
(それって、弱いんじゃなくってむしろ大トラって言うのでは、と首をかしげて)
…最悪、気絶させるくらいは出来るだろうから。
その時はちょっとだけ痛いかもしれないけどさ、
お互いの安全第一ってコトで勘弁して?
ま、コレくらいは報酬にさせてよ?
(真っ赤になってるリナさんに)
のぼせてないんスか?大丈夫?
(仕方ないな、という顔ですっかり甘やかしている)
ハイハイ。今日はお嬢様ってコトで。
…痛。
(クリーンヒットを受けて)
何気にイイコト聞いちゃったような感じなんだけどな。
ついてくる利子が何かにもよるんだけどさ。
…こういうおイタなら構わないんスよ。
(叩かれたところを片手でさすって)
でも、呪文とか貰っちゃうのは嫌だし。
むー…
(どうやってくすぐってみようかと思案中)
じゃ、とりあえずもう片方の手、出して?
【じゃ、遅くなっちゃったけど再開ってコトで。よろしくお願いシマス】
【削るところは削ってくれていいっス。時間になったら知らせてクダサイ。】
【同じくお借りします!】
>>409 ち、珍道中ってねぇ…他人事だからって簡単に人の
大冒険をそんな空しい言葉で纏めないでよ!
抑止力は…あえて言うならあたしなんだろーな…多分。
アレ?今って光るだけじゃないの?もっと上があるんだ…
結構新しい情報だと思ってたンだケド…おかしいわね(汗)
っていふか、色んな人って…まだ『人』のレベルなの?
もぉ違うンじゃないの?あたしの世界だと魔力も使わないのに
人は光ったりしないわよ?
…リョーマ達って普通のテニスはもぉする気は無いの??(真顔)
あたしの意思や記憶が無くても混沌の言語さえ紡げば力は発動されるわよ。
無意識にそぉいふコトもしてるかも知れないってだけでね。
ちなみに本当に弱いから。もうコレ以上は飲まない方がいいかもね、
結構すでに気分いい状態だし(苦笑)
…気絶、ねぇ…まぁもしもの時はとりあえず許可してあげるわ。
その後は知らないケドね(苦笑)
ほ、報酬……///
のぼせては無いケド…違う意味で顔が熱いかも…///
(何となく顔を半分お湯に鎮めて真っ赤になる)
う?お嬢様?…ソレは悪く無いかな…(嬉々)
イイこと言ったつもりが無いンだケド…
利子は…謝るまで止めないとかそういうのでどぉ?
呪文は流石に使わないわよ。あたしまで温泉に浸かれなくなっちゃうじゃない(汗)
……何を考えてるの?ん?手?
(言われたまま素直に手を出す)
【あたしも返事遅くなってゴメンね(汗)続き、ヨロシクね〜】
【時間は…ま、その時の気分で←神坂的思考】
>>410 そういや、大冒険だよね。俺もまだ途中までしか知らないんだけどさ。
で、更に冒険続いてるんだからすごいかな、って。
その中じゃ確かに抑止力ではあるけど…ま、そうっスね。うん。
(逆に一番突っ込んでいきそうだな、と苦笑して)
ちょ!一応魔族とかそういうのは出てこないけど!
とんでもスポーツなんとか、っていうのは否定しないっス。っていうか、もう出来ないし。
ああ、新しいやつだと氷にたいなのが落ちてきたりしてるから。
人外って言われても、俺も反論出来ない、かな。
(もう現状に斜に構える他無く)
俺としては、普通のテニスがしたいっスよ。いつでもね。
もうそれも夢みたいなもんだから。半ば諦めてるっス。
意思が無くても呪文が発動、って…それを知ってたらそうなっちゃうってコト?
ホント物騒なんだけど。
(やれやれ、という風に)
打つ手が無くても考えるけどさ、
気絶したリナさんをかかえて逃げるくらいは出来るんじゃない?
俺が知ってるリナさんのままなら、だけどね。
ん。じゃ、飲むのはやっぱ程々がイイってコトなのかな。
俺も酒が入るとこんな感じになるとは思わなかったし、リナさんのコト言えないかも。
(半分くらい沈んでるのは何でだろうという顔で)
ねぇ。そんな沈んだら息出来ないっスよ?
これくらいで赤くしてたら温泉の醍醐味が無いじゃん。
(真っ赤になっていくリナさんを眺めて)
早いってコトは、コレくらいはお約束ってコトでいいんでしょ?
それとも、もうちょっと、とか?
(もう片方の手をマッサージしようと手を取って)
ポカポカ叩かれるくらいなら、甘んじて受けるけどね。
反応が見たいって言うのは、それくらいの価値があるからだし。
で、充分堪能してからおもむろに謝るってコトで。
(終始上機嫌に腕を揉みほぐしていく)
それでも、くすぐられるのは嫌スか?
となると…
(手を伸ばして温泉のまわりに積もった雪をすくい取ると固くならない程度に丸くして)
ほい、っと。
(リナさんの肌に当ててみる)
のぼせ防止も兼ねて、こんなことをしてみたり?
【じゃ、眠くなったら教えてクダサイ。】
>>411 そうよ!天才美少女魔道士リナ=インバースの
美味しいご飯とお宝探しのめくるめく冒険ファンタジーよ!!
…まぁまだ続いてるっていふかあたし自身、一体いくつの時に
ナーガ…知り合いなんだケド――に出会って、いくつの時に気付いたら居なくなってて
その後にガウリイと出会ってンのかもぉ時間計算が無茶苦茶で分かってないンだケドね(汗)
…えーと、今聞いた限りを纏めると『人じゃない』でいいのよね?
呪文も唱えずに氷を出せるってのは凄いわね〜
さすがのあたしもそんな芸当は無理だわ(笑)
普通のテニスじゃ物足りないからそぉなっていったってのも
あるンだろーケド……いつか戻れるといいわね、人に(笑)
知ってたらっていうか、まぁ例えば酔った勢いで冗談半分に
ドラグ・スレイブ(竜破斬)唱えてて気がついたら街崩壊、とか♥
あたしを抱えて?…何となくお姫様抱っこされてた自分を思い出したわ。
ま、後はコッチでね?
(桶に入ってたもう一つの瓶を雪の中に挿しておいて)
ジュース、冷えたら飲みましょ(ニコ)
い゛い゛の゛。
お゛ゆ゛がら゛でだら゛色々゛恥ずがじい゛がら゛い゛い゛の゛///
(ごぼごぼとお湯の中から声を出す)
(でも息がくるしくなって少しだけ顔を出して)
…お約束だとしても恥かしいモンは恥ずかしいのよ…///
って!?も、もぉちょっとって何が!?///
(慌てて立ち上がるが寒さに負けてまたお湯に潜る)
…ったく、おマセさんなんだから…(汗)
ちょっとリョーマ…ソレって思いっきし確信犯じゃないのよ!
分かっててやった子がいくら謝ってもお姉さんは許しません!
(お姉さん、と言いつつも子供のように不貞腐れてリョーマを見る)
くすぐられてヤじゃない人なんか居ないでしょーが。
…ん?リョーマ…?わっ!?(汗)
(雪球が肩に当たってひんやりとした感覚が身体に馴染み)
ほ〜?やったわね…?ンじゃあたしだって!
(お湯をそのまますくってリョーマに投げつけると立ち上がって距離を置き)
謝るなら今のウチだからね?
(勝気な笑顔で楽しそうに何かを準備する体勢を取って)
クールダウン、リョーマもしなくっちゃね〜?(ニコ)
(徐に呪文の詠唱を開始する)
【うん、アリガト!っていふか、リョーマの予定は?】
【リョーマこそ遠慮しないでちゃんと言ってきてね?】
>>412 うん。そっちの話ってどれから手をつけていいのかわかんなくって。
冒険ファンタジー…街壊しても冒険。(ぼそり)
…俺もヒトのコトは言えないか。
うわ。しっかり人外認定されちゃったし。
わかっていても、いざ言われると、結構堪えるもんっスね。
(苦笑する他無く)
ま、機会があったら覗いてみてよ。人外大決戦やってるからさ。
…リナさんをお姫様だっこ?
多分大丈夫だと思うけど。これでも一人くらいは大丈夫、でしょ。
(やったコトは無いが根拠の無い自信)
ん、じゃ、お酒じゃなくそっちっスね。
恥ずかしい、って。
もうこうして温泉に浸かってるんだから、今更だと思うっス。
(ごぼごぼと音をたてるリナさんを面白がるように)
コレくらいで困ってちゃダメじゃん?リナお姉サン?(ニヤニヤ
俺はあんまくすぐったいトコって無いから。
いろいろ反王を見たかったって言うのとさ、
真っ赤になってたから、ちょっと冷やそうかなって思ったんスよ?
ここまで反応を返されるとは思わなかったけど…っ。
(言い終らないうちに頭から勢いよくお湯を浴びせかけられ)
…そう来るんスか。
(濡れた前髪をかきあげた先に臨戦体勢のリナさんの姿)
ちょ!ちょっと!
今日はそういうの無しって言って…
(この状況だとフリーズなんとかってやつかなと当たりをつけ)
それって何倍にされて帰ってくるんスか!
(謝ろうとするまでしばしの間)
…ゴメンってば。
(湯の縁で濡れたタオルを絞りながら)
【特に無いんで大丈夫っス。俺の方も眠くなったら言いますんで。】
>>413 うーみゅ、そぉねぇ…長編読んだら後は適当でいいンじゃない?(笑)
商売人の娘としては全巻勧めて何だったらアニメも観てねとか
他のメディアもアレコレと宣伝しちゃいたいトコなんだケド、
まぁ…あたしもリョーマの作品途中までしか追えて無いからね(苦笑)
え?だってあんだけ色々言った後にドコで人を主張する気だったのよ(笑)
ん、了解。また見てみるわね。
へ?あ、いやいやいや!されたコトがあったなーってだけで
そんなのされたら恥ずかしくて酔いも醒めちゃうから!!///
そぉそぉ。あたし達はまだコッチがメインよね(苦笑)
え?だって温泉はバスタオル巻いてるし。
赤い顔見られるのとはまた違うのよ///
う゛、何よその図ったよーなお姉さん扱いは…!(汗)
何か悔しい…うう…
くすぐったくないの?…羨ましいわね、正直。
あたしなんか…!(何かを思い出したかのよーに拳を作る)
…ま、ソレはソレとして、んっんっん……
大丈夫よ。痛かったり凍ったりとかは全然無いから♥
(唱え終えて集めた魔力の塊を天に向けて)
ンじゃ、いくわよ〜フリーズ・ブリッド(氷結弾)!!!
(打ち出した蒼く輝く光球が空に向かって打ち出される)
でもって…エアロ・ボム(風裂球)☆
(パチン!と指を鳴らしながら打ち出された氷の塊にエアロ・ボム(風裂球)をぶつけ、弾けさせる)
(上空から雪では無い、氷の粒がキラキラと光りながらリョーマの上に落ちていく)
(ソレを観ながらうんうんと満足そうに頷いて)
どぉ?冷たくて気持ちいいでしょ?(ニコ)
驚かせたのがあたしなりの仕返しね。でも、本気で利子までうつけたりするワケないでしょ?(苦笑)
キラキラした背景が似合ってるわよ、王子サマ♥
(茶化しながら謝るリョーマに近寄って、頭を撫でる)
【そっか、じゃ、遠慮なく楽しませてもらうから、リョーマも遠慮なく楽しんで遊んでね♪】
>>414 全巻まとめて、は、さすがに無理っスよ。(苦笑)
じゃ、気長に手をつけていくからさ。
本編じゃもう何が起きても流すコトにしてますんで。
その文、ココでは普通だって言っとくっス。
(自分でも虚しいかもしれないと思ったがそこは我慢)
くすぐったがりで、トラウマ持ちってコト?
(手元にメモるものが無いから、なんとか記憶に止めておく)
じゃ、そういうのは止めとくからさ。
めざせお姫様だっこ、ってやつにしとくから。
そのうち、試してみる?(ニヤニヤ
(くすぐったりしなくてもこれでいいか、と思い直す)
ホント、相変わらず面白いよね。リナお姉サンの反応は。
うわ…
魔法でこういうコトも出来ちゃうんだ…
(振ってくるキラキラとした氷の欠片が掲げた手のひらの上で解けて)
こういうキラキラが似合うヒトは他にもいると思うけど。(苦笑)
じゃ、イイもの見せてもらいました。ってコトで。
(撫でられておとなしくなり)
まったく。ホントに氷の塊は覚悟したんだからさ。
ま、俺が固められなくって良かったけど。
さすがにいくら人外とか言われても、こういう状態なら普通人っスよ?
(そういやこのままじゃ冷えちゃうだろうとリナさんの手を取り)
じゃ、のんびりまた浸かり直す?
【了解っス。】
>>415 あはは、一応宣伝してるだけだからホントに無理はしなくていいのよ?
まああたしの場合、結構もぉ古いから中古で買うくらいならどうにか
なるかも知んないケド…でもホント、無理はしなくていいからね(苦笑)
ん、ココでは普通ね、了解…ん?ホラホラ、そんな顔しないの(笑)
くすぐったがりよ、間違いなくね(半ば自棄)
トラウマは…まぁ、本編のあたしとは関係ないトコロでちょっとね…
あんまし深く気にしないで。ココはサラッと流すトコだから!(汗)
め、目指せお姫様抱っこ!?///
…まぁ…そのうちそぉいふのもアリになるの…かなぁ…
何だかとっても恥ずかしいっていふか既にお姉さんとしての
扱いを受けてないお姉さん呼ばわりされてる辺りがリョーマのペースって
感じで…ううみゅ、大体いつも自分のペースだから…調子狂っちゃうわね(苦笑)
(言いながらもソレはソレで心地いいかも、と一瞬思いつつ)
んっんっん。驚いた?ねぇ驚いた?(嬉々)
あたしならではの機転っていふか、発想でしょ?(ニコ)
魔法も本来魔族なんかから人が身を守る為に発展、普及したとかいう説も
あるくらいで、物騒なイメージはどぉしても拭えないケド…
使い方次第ではいくらでも人を楽しませるモノにだってなるのよね(微笑)
(言いながらリョーマに手を取られ)
そぉね。ジュースも冷えただろーし、浸かりながら飲みましょっか(ニコ)
(そのまま手を離さずにお湯に浸かるとゆっくり二人で桶の方に向かう)
>>416 今のトコは借りたり、いろいろしてるかな。
どうも自分の方に気を取られて、他のコトが見れなかったりするけど、
視野を広めるのは必要でしょ?
だから、気長に進めていくっス。動いてるのも見たいけどね。
…そんな変な顔してたっスか?
(片手で自分の頬のあたりを撫でる)
そんな酷いってコト?
じゃ、言われたとおりにそこは自粛しとくっス。
(しかし決して止めるとは言っていない)
オンナノヒトって、ああいう抱き上げられ方に憧れたりするもんなんだ?
別に、今ココでも構わないけど…
(結構真面目に言っていたりするがどうせ返り打ちになるだろうと思っている)
充分リナさんのペースだと思うけどな。
ま、俺はこれでも楽しんでるから。
心配しなくっても大丈夫っスよ。お・姉・サ・ン?
うん。あんま驚いたりはしない方なんだけどさ。
コレはホント、ビックリした。
(手放しで誉めるなんてことは滅多に無いが、まだ適度なアルコールが残っているのか上機嫌に)
この前の灯りの応用みたいなのもそうだったけど、
こういうの出来ちゃうところが凄いよね。
(まだ振ってくる氷のおかげで程よい温度にまでなった湯に浸かって)
(リナさんに手を取られるまま)
ん。じゃ、そっちもイタダキマス。
>>417 うんうん、どんな形でもそぉやって触れてくれるのは嬉しいし(ニコ)
動いてるのは…NEXTとかがオススメかな?
1作目だとウェディングドレスとかも見れるケドね。
ん?ヘンな顔じゃないわよ?どっちかっていうと可愛い顔かな(ニコ)
何か引っ掛かるケド、お願いするわ。ホント、半端じゃないからね(汗)
憧れるっていふか…実際された時はそんなの考える余裕のある状況じゃ
無かったンだケド、そぉね……確かに、状況が状況なら…嬉しいといえば嬉しい……かな?///
へ?い、今!?///
(辺りをキョロキョロ見回して)
…だ、誰も居ないわよね……えーと、…重い…かも知んないわよ?
それでもいいなら…し、してみる?///(かなり小声)
……嘘。絶対あたしのペースじゃないわよ。
だって自分のペースならこんなに予想外のコトが起こったりドキドキしたりするハズないもの。
…大丈夫って、何が大丈夫なのかしら…もぉわかんなくなってきたわ(苦笑)
そ?びっくりしてくれたならあたしも大満足よ♪
(手放しに誉められて更に上機嫌)
だってあたしってば天才だもーん♥
でもリョーマもテニスの天才でしょ?テニスとしての応用なんかは
リョーマもきっと凄いンじゃないの?だから、結果としてはちょっぴし人じゃなくなってるケド、
そぉいふコトが出来るンだろーし、ね(ニコ)
(雪から瓶を取り出し、冷えたフルーツジュースをカップに注いでリョーマに渡す)
(自分にも用意すると瓶を雪に戻してお湯に浸かり、カップをクイッと空ける)
ん〜♥お湯の中で飲むとまた一段と美味しいわね〜♥
>>418 なーんだ。お姫様だっこする前にもうドレス着ちゃってたり?
そういうのは読む方じゃわかんないから、見ときたいってのはあるっスね。
ん。じゃ、ちょっとそっちも探してみるっス。
心配なんスか?別に気にしなくてもいいのに。
(何で照れているんだろうと不思議そうに眺めて)
なら、このまま温泉に浸かったままなら、そういうの気にならないと思うけど?
(浮力のおかげで気にしなくても良くなるだろうと思って言ってみる)
それが無くても、一応コレでも運動部だし。それなりにトレーニングはしてるしね。
そういや、ヒトが一生に打つ心臓の鼓動は決まっている、なんてコトを何かで見たけど、
それがホントなら、リナさん大変でしょ?今日だけでどれくらいドキドキしたんスか?(ニヤニヤ
ま、適度なドキドキは健康にもいいらしいけどさ。
さ。どーする?
(いつでもどうぞとばかりの言葉で待ち構えて)
生憎、俺は自分のコトは天才だって言えないけどね。
先輩に、名実共にそういうヒトがいるんで。
…そういうの探しちゃうと、それこそ俺の周りは天才ばっかになるんだろうけど。
ああ。そういや、最近はコピーの天才かもしれないっスね。俺。
(ジュースの入ったカップを受け取り)
じゃ、天才なお姉サンをなでなでして、俺も肖ろうかな。
(片手にカップを持って、片手でリナさんを撫でて)
…あ、俺ってなんか凄く贅沢かも。(ぼそり)
(カップに口をつけてのんびりとリナさんに笑いかけ)
>>419 マネだけだケド、結婚式もしたのよねー…まだ15だったケド、
金貨5000枚は魅力的だったし仕方無いと思ってね。…結局貰えなかったけどorz
レンタルでもまだあるハズだし、思い出した時にでも探してみて(苦笑)
や、人に見られたらソレは恥ずかしいから///
…ん?あたし勘違いしてる??抱っこしてもらうのって温泉の中でなの?
じゃああんまし気にならない…のかな?…分かんないケド…ううみゅ…///
(何となく待ち構えてるリョーマをチラチラ見ては顔を赤くして)
へぇ…鼓動が決まってるって面白い話ね、ソレ。でも多分あたしの場合は
生まれた時に決められた設定値が他の人よりかなり高くなってるハズだから
まだまだ大丈夫だと思うわ(笑)
周りも天才だらけなんだ。じゃあ霞んじゃうわね(苦笑)
でもいいんじゃない?何の天才だとしてもソレが誇れるなら
張ってたらいいのよ、いつかマネもオリジナルに変わるンじゃない?(ニコ)
っリョ、リョーマ…///
(何故だか急に撫でられて真っ赤になり、更に笑いかけられて頭から湯気が出る)
あ、あぅ…えーと……
(カップを岩にコト、と置いてリョーマを観て)
…抱っこ、させてあげるってあたしから言わないとダメなの?///
>>420 はぁ?結婚式!?それは見ないと!
(お金のためとはいえそこまでやるのかと半ば呆れて)
…ま、真似事なら別にいいけどさ。
そういうのは好きなヒトとやらないとダメじゃん。
お金と大事なヒト、比べられなくなる時が来るから。…きっと。
(言ってみたものの微妙に語調は弱めになっている)
別に誰も居ないから堂々とやってもいいんだけど。
元々、ココって他にだれも居ないみたいだし。
その…気になるところがあるって言うんなら、一番イイかなって思ったんだけど。
(折衷案は気に入らなかったかな、と思ってみる)
お試しなんだし、そのへんは任せるけどさ。
…設定値が高いって、どれだけドキドキしてるんスか。
ま、そんな回数で決められるんなら、そう思ってた方がいいっスね。確かに。
ん。そう言ってもらえると気が楽っス。
たまーにそういう言葉が無いと、俺もやさぐれたくなったりするんスよ。
それに、そういう天才なヒト達を越えていくのも楽しいから。
コピーでもオリジナルでも、先にあるものを越えないと、目指すものは掴めないしさ。
そりゃ、お姉サンの言うコトは聞くし。
(また顔を赤くしているリナさんに)
じゃ、抱っこさせてよ?
…それとも、おいで。って言うべき?
(カップを雪の上に傾かないように置いて、リナさんの前に腕を広げる)
>>421 えええ!? 何でソコで急にンなテンション上がるのよ!?(汗)
真似事に決まってるじゃない。相手のお坊ちゃん…ハラスは本気に
したがってたケド…あたしだってもちろん、本当に式を挙げるときは
本当に大切な人とするわよ!…まだ居ないケド(汗)
や、あたしの世界だと誰も居ないっていふ絶対の自信があっても
必ず誰かが居たりして、そのせいで結構用心深くなっちゃったのよね(汗)
(言いながらまだ少し赤い顔をキョロキョロさせて)
うん?うん、リョーマがあたしを気遣ってくれてるのはすっごい嬉しいのよね。
でもあたしがこういふ性格だから…可愛くなくてゴメンね(苦笑)
や、普段は急に厄介事に遭遇したりとかソレが命のやりとりまで
発展したりとかだと結構ドキドキしちゃうのよね。
だから設定値が低かったらあたしきっともう、そう長くないわよ(汗)
アハハ、繊細なお年頃だモンね。でもホント、観ててリョーマはカッコいいって思うわよ?
いつも通りの自信満々なリョーマでこれからも突き進めばいいのよ!
あ、確か一回だけリョーマの歌でそんな歌詞を聞いたよーな…
NEVER END だっけ?あの歌もあたしは好きよ、リョーマらしくってね(ニコ)
…!!
ま、まさかリョーマにそんなコト言われる日が来るなんて思いもしなかったわ…
(軽い眩暈を起こしてよろめきながら)
リョーマも男なのね…じゃあ、えっと…///
(恐る恐るリョーマの腕に収まるよーに包まって、リョーマの首に手を回す)
…コレでよかったっけ?あぁなんだかもぉ恥ずかしくて頭が真っ白だわ///
(言いながら、その恥ずかしさを噛み締めてる顔を見られたくなくて俯いて)
(ただ手には力を込めてリョーマにしがみつく)
>>422 誰かが常に居るなんて、ストーカーじゃ無いんだから。
ま、旅暮らししてるんなら用心深くなるのは判るけど。
そういや、命かけてたりしてるんだっけ…
ハードな日々だよね。俺なんかとは違う意味でさ。
こんなトコでドキドキさせちゃって。悪いとは一応思ってたりするけどさ。
ああ。最初のCDのだよね。あの辺は俺も嫌いじゃ無いかな。
お誉めに預かり光栄っスね。
そういうコトもしてたりするんだけどさ。ま、歌うのは嫌いじゃ無いから。
生憎こういう時に歌えるようなのは皆無なんだけど。(苦笑)
ま、言われなくてもとことん行くからさ。
たまーに、こんなふうに癒してもらえれば嬉しいんだけど…
それって、言外にまだまだだって言葉が聞こえてくるのは俺の気のせいっスか?
そりゃ、オトコなんだから言わない訳にはいかないでしょ。
(観念して飛び込んできたリナさんを受け入れ)
ハイハイ。よく出来ました、っと。
(こわれものを抱えるように背中の方へ腕を回して)
重さとかは、やっぱ全然たいしたコト無いし。
このまま立つのは寒くなるから止めとくけど、気にしなくてもいいと思うけどな。
(片手でリナさんの顔にかかるほつれた髪をすくいとって)
結構眺めもいいし。役得もある、かな?
(こっちを向こうとしないリナさんの髪にキスを落として)
…我慢、出来るトコは我慢するから。
(ぼそりと呟いた言葉が聞こえないといいなと思ったけれど)
>>423 そう、命狙われたり勝手に賞金掛かってたりするとどうしても
警戒は解けないのよね、こんなプライベートな時間ならなお更、
油断してると思わせちゃうし…あ、もし今狙われてても絶対リョーマには
何もさせないからね。あたしが全力で守るから(ニコ)
…ま、スリル的なドキドキはともかく、こぉいふドキドキは同時に心地いいから
嫌いじゃないのよ?…謝んなくてもいいからね(微笑)
えーと、OPばかりが入ってるヤツで聞いたのかな?確か。
…こぉいふ時に歌う歌ってどんなのイメージしてるの?(苦笑)
え?あたしもちゃんと癒しに参加出来てるの?
温泉さまさまじゃなくって?…あたしでいいならいつだってOKよ?(ニコ)
そ、そぉじゃないケド…う〜ん、年じゃなくて、単に関係の意識からかな?
『友達だと思ってたのにアイツ…』みたいな(笑)
(よく出来ました、の台詞に顔が熱くなって)
…絶対もぉコレってリョーマのペースよね…///
(呟く間にそっと抱き上げられると耳までカァッとなる)
お、重さは温泉の中だからでしょ?そ、そんな近くで声出されたら
ホントになんていうか…心臓痛くなるくらい早鐘になっちゃいそぉ…(小声)
(髪に触れられ、キスを落とされるとゆっくり顔を上げて視線を合わせて)
……役得になってるの?…そっか。……良かった(微笑)
(まだ赤みの残る顔で微笑むとリョーマの額に張り付く髪を除けて)
さっき被せたお湯?それとも…汗?
>>424 それって、普通立場が逆じゃないスか?
…ま、呪文にはどうあがいても俺じゃ無理だから、そこはおとなしく聞いとくけど。
守られるだけってのも癪だから、トドメは俺につけさせてくれないスか?
(さりげなく怖いコトを言って)
そ?嫌いじゃ無い?…ならいいや。
ああ。Op.request っスね。リミックスが入ってるやつ。
多分、あのあたりのOPはハズレが無いから、オススメは出来る一枚だったり。
こういう時に歌うようなのは、ちょっとだけ、二枚目の俺のやつか一番新しいのに入ってるけどね。
(手前味噌かなと思ったけど、いいモノはとりあえず薦めてみる)
ん。それじゃ、今回の試合が終ったら癒してもらっても…いいスか?
結構めんどくさい相手だから、後でぐったりとかしちゃうかもしんないし。
…勿論、それはリナさんの都合のいい時で構わないから、さ。
さぁ?どっちだろ?
…嘘。両方っスよ。結構いっぱいいっぱいなとこもあるかな。健全な男子としては。
お湯でのぼせるのは回避出来そうなんだけど、
こっちはさすがに、違う意味でのぼせそうだし。
一応、今はまだ、って思ってるんだけどさ。
(額をすべる指先を掴んで、キスを落とし)
…コレ以上は、俺もグラついてきそうだから。
貰うモノは頂くけど、それは勘弁してよね。
(そう言うと、リナさんにそっと唇を重ねる)
>>425 仕方ないわよ、コレばっかりは世界が違うンだし(苦笑)
でもいいわよ、止め……あ、無理かも。あたし大体吹っ飛ばしちゃうから。
もし飛んでいかなくても原型残ってないかも知れないし(サラッと凄いコトを口にする)
…うん、ヤじゃないわよ。相手によるケドね、リョーマなら全然ヤじゃないわ(ニコ)
あ、そぉそぉ。そんなタイトルだった気がする!
カッコいい曲たくさん入ってたわよね(ニコ)
へぇ…今度探してみよっかな?どんな顔して歌ってるのかしらね〜
あたしは大体のはイケイケで歌ってるケド(笑)
んん?今正に試合中なの?…モチロンいいわよ(ニコ)
試合終わったらソレを伝言に書いておいてくれたらまた
予定確認して返事しておくから。…今日みたいなのは無理だと思うケド…
でも時間の限り、頑張っちゃうからね♥
両方?ってコトは汗も掻いて…のぼせたンじゃないの?
健全な男子が違う意味でのぼせるって…… !!!///
あ、そ、そぉよね。こんなタオル一枚でこんな状態になってたら
リョーマだってドキドキするわよね///
(言いながら急に物凄く恥ずかしくなってしまうがソコに髪をすくった指にキスをされて)
っ…!ぁ……え…っと///
……リョーマ…
(言葉に詰まったままリョーマの言葉に従うように目を閉じてゆっくり唇を重ねる)
…!あ、えっと…そろそろ上がりましょっか。コレ以上はお肌ふやけちゃうし…
(それだけ言うと自分から離れるような真似はしないでリョーマを見て)
【そろそろ〆ちゃってもいいかな?ちょっと眠くなってきちゃって…ゴメンせっかくのいい雰囲気なのにorz】
>>426 原形止めて無いようなのは…ま、消し炭でも踏みにじっておこうかな。
(またこちらも物騒なことを口にして)
うん。あの爽快感はやっぱリナさんって感じかな。
一番最初の歌が好きだけど、あれは歌って無いんでしょ?
他のも、やっぱそのうち探してみるけどさ。
そうっスね。じゃ、そうさせてもらおうかな。
お互いの予定があえば、ってコトでさ。
いつ試合の決着がつくかは、生憎俺も判りかねるんで。
あ。ただ。また忙しくなったりする時は俺にも教えてよ。
何か出来る訳じゃないとは思うけど。また待ってるって約束は出来るだろうからさ。
ん。結構いろいろゴチソウサマ。
上がる前に、もうひとつだけ、ワガママさせて?
(リナさんの首筋に顔を埋めてほんの少しきつく吸い上げ)
…こういう時でもないと、出来ないからね。
(そういうとまら軽くチュっと唇にキスして)
じゃ、ふやけて溶けそうになる前に上がった方がいいっスね。
(腕にリナさんを抱えたまま半身を起こしてみる)
ほら。やっぱ、たいした重さじゃ無いから。
早速このまま脱衣所まで行こっか?
ついでに着替えさせてあげるってのはどうっスか?お姫さま?
…自分の忍耐力に感動しとく。(ぼそり)
【了解っス。わざとはぐらかしておくから、適当にあしらうなりしてくれていいんで。】
>>427 ソコまでしなくっても…ま、残ってるといいわね(苦笑)
うふふ〜どーも♪ん?最初っていふとGet along?失礼ね、ちゃんと歌ってるわよ!(笑)
最初のOPとEDは二人で歌ってるのよね。
ドッチにもあたしの声もあるからちゃんと聞いてみてよね?(苦笑)
ん、遠慮なくどぉぞ(ニコ)あたしって結構呼ばれないと自分から誰かを
呼ぶタイミングって結構失いがちだから(汗)ほら、リョーマを誘うのも
いつも急な話でしょ?…だから、誘って貰った方があたしは嬉しいのよね(汗)
試合は…ま、それこそ気長にしてたらいいンじゃない?作者のみぞ知る、だもんねー(苦笑)
まぁあたしもココから消えるワケじゃないし、待ってるから大丈夫よ(ニコ)
…ゴメン。明日からまた仕事が続くの。依頼人の要求が半端じゃなくって。
でも貰うモンは貰ってるからトンズラも出来ないし…だから…そぉね、
3月末までは間違いなくクソ忙しいわね。でもその忙しい中の合間を何とか縫って、
ココにも来たいとは思ってるから…交流なんかで見かけたら声掛けてね(ニコ)
そぉやって待っててくれるなんて言葉貰っちゃうと、
あたしも色々頑張ろうって思うようになれるのよね。ホント、アリガトね(微笑)
コラコラ、ご馳走サマとか言わないの///
ん?もぉ一個?何―――……ッキャンっ!?///
(首筋に突然当たった唇にビクッと身体を固くする)
リョーマ…んん……っ/////
(やがて短いキスと共に距離を取るリョーマに頬を赤くして)
……ホントにおマセね、しばらく消えないじゃない。…まぁ、別に問題は無いケド…///
(素直には何も言えなくて、ふいっと顔を逸らす)
そ、そぉよ。じゃあ…ひゃあぁ!?(汗)
(まさかそのまま抱き上げられるとは思わないで声を裏返らせる)
ちょ、ちょっとリョーマ!?流石にもぉ恥ずかしいからダメだってば!
コレ以上何かされたら頭が沸騰して脳みそヨーグルトになっちゃうじゃない!?
(慌てて喚くが暴れるような抵抗はしないで)
…だ、脱衣所までだからね?着替えは別々!いい?
(念を押すと、そのままリョーマに抱かれて温泉を後にする)
(脱衣所までの途中、リョーマに聞こえないように微かな声で呟く)
…今日のリョーマ、いつもと違って…っていふか、段々男になってきてるのよね…
何とかあたしもついていけるよーにならないと今度もまた振り回されるンだろーなぁ…
それはソレでいいかも知んないケドね(微笑)
(ソコまで満足そうに言い終わると、脱衣所までの距離をリョーマの熱を噛み締めて過ごしましたとさ♪)
【ンじゃ、あたしはコレで落ちるわね】
【いつもギリギリまでロールしてるせいか先に落ちちゃってゴメンね(汗)】
【長時間お疲れサマ、とにかくしっかりゆっくり休んでね!特に目と手はしっかりマッサージ!!(笑)】
【感想は楽しかったの一言に尽きるわ。ホントに今日はアリガト(ニコ)】
【久しぶりだから色々手間取ったケド、リョーマも楽しんで貰えてたら嬉しいかな】
【じゃ、また伝言で連絡してね?もしどのスレにもしばらく顔出してなくても】
【PC環境に無いから書き込みが出来ないだけで携帯でチェックだけなら出来るから】
【それじゃあオヤスミ☆またね〜♥ノシ】
【アリガトーございました!スレをお返しします!ノシ】
>>428 あれ?違うヒトの名前しか無かったような気がしたけど…じゃ、探して聞き直してみるっス。
そういや、冒頭の台詞はあったよね。あれは結構俺も気に言ってるから。
そんな忙しい合間に今回はタイミングがあって、正直感謝してるっス。
たまーに、土日でも部活があったりするんで、
丸一日っていう形で誰かと時間があうのは滅多に無いんスよ。
じゃ、そういうところで時間取ってもらったんだから、
次があったら、また疲れたトコを癒すくらいは出来たらいいけど。
向こうは流れ追うので正直いっぱいいっぱいってトコなんスけど、見かけたら、ってコトで。
それじゃ、終りかけあたりで一度、伝言の方に残してみるから。
時間あわせるのは大変かもしれないけど、
なんとか出来るようなら、俺の方でも調整してみるっス。
あれ?美味しいモノ頂いたら、ゴチソウサマ、でしょ?
いろいろと充分美味しかったりするから。細かいコトは気にしないほうがいいっスよ。
むー…また子供扱いしてるし。
ま、そのうち困らないようにしといてよ。先のコトは判らないんだからさ。
(意味深な言葉に一応不安を煽ってみるが)
…ま、なるようになるでしょ。
ああ、こういうのも結構刺激が強いんスよ?
見えなくっても楽しめる要素はいろいろあるわけで。
(張り付いてるタオルで身体のラインが判るんだけど、それは言わないでおこうと)
ちぇ。さすがに着替えまでは無理なんだ。
じゃ、そういうトコはお楽しみにしとくから。
なんか先送りが多すぎて、次回はどうなるんだかって感じだけど。いいのかな?(ニヤニヤ
(次回があっても特に急ぐ気は無いらしい)
案外振り回されてもいるんだけどな。他の誰にこういうコトするって言うんだか。
…ホント、俺も弱いよね。(苦笑)
(抱っこしたままのリナさんをなかなか手放せずに、結局寒さに耐えかねてそのまま入ってしまうが)
(あっさりと叩き出されておとなしく自分の方へ撤収する結果になった)
【俺はリナさんとこうしてるのは楽しいから、どうしてもやるコトそっちのけなんだけど 】
【徐々に進んでいく方が好きだからさ。そこは至らなくって謝る他は無いっス。 】
【俺の方こそ、いろいろ甘えさせてもらって感謝してる。ポカミスだらけで申し訳無いんだけど 】
【ゆっくり休んで、依頼の仕事に差し支えないようにしてクダサイ。お疲れ様。】
【先のコトは、改めて伝言の方に残しておきますんで。】
【今日は長々とおつきあいアリガトウゴザイマシタ。ホント楽しかったっス。】
【長時間に渡ってお借りシマシタ。それではこちらをお返しシマス】
えーと、ここで間違ってないわよね。
……Σえ!混浴!
ま、いいか、他に人いないし……。
【失礼します。スレをお借りしますね】
>430
【待ち合わせですか? 乱入不可でしたら、お手数ですが最初に宣言して置いて下さいませ〜】
【暫くの間、お邪魔するね】
……脱衣所は当然別だけど……混浴、かぁ。
何で今更こんなにどきどきするのかな……うぅ。
(周囲を降り積もったばかりの雪に覆われた露天風呂で、寒そうに手を摺り合わせて)
>>431 【はい、待ち合わせです。】
【あ、ありがとうございます】
【すみませんが、乱入はご遠慮願います……】
………っと、なるほど、中でつながってるのね。ふーん。
温泉久しぶりだから嬉しいかも。雪見湯だし。
……ん。先につかろう!
(いそいそと服を畳んで、タオルで隠しつつ、中へ)
ふぁ〜……。暖かい〜……。
【……宣言、あれで良かった……のかな?】
【念の為に明言しておくと、二人きりでお邪魔させてもらうね】
>430
こ、混浴じゃないと私が入れないんだってば。
ほら、今はこんななんだから。
(当然ながらバスタオルは腰に巻いていて、胸板が露になっています)
隣、入るね。
(ちゃぷん、と乳白色のお湯に浸かり)
【って、>430じゃなくて>434だった】
>>435 あ、令ちゃん。
そうよね、混浴じゃないと入―――――――!!!!
(改めて現実を目の当たりにして、驚いて)
…ご、ごめんなさい。改めてそうなんだなーと思っちゃって。
(温泉のせいではなく、耳まで赤くして)
>437
……?
……ああ、今の裸を見るのって初めてだったっけ。
無理も無いよ、普通は驚くもの。
触ってみる……?
(照れている由乃がもっと見たくて、何処をとは言わずに)
>>438 無理もないのかな。そうよね……。
さ、触るって………う、うん。
(そうっとお湯の中で手を伸ばして)
>439
(お湯の中を漂ってきた由乃の手が、バスタオル越しにそこを撫でて)
ん……っ、ふふ。
私は胸板のつもりで言ったんだけど、由乃は積極的だね……
(くす、と微笑みつつ自分も手を伸ばし、由乃の腰を抱き寄せ)
……良いよ、もっと触って。
>>440 せ、積極的って…………//// そんなつもりじゃないけど、だって……。
も、ものすごくどきどきしてるんだけど、私だけ?
(ぴったり張り付く形になり、余計に頬が赤くなる)
えっと、あの……うん。
(またそっと手を伸ばして、かすめるかかすめないかくらいの触れ方で)
>441
……ごめん、ちょっと意地悪した。
私もどきどきしてるよ、凄く……ほら、聞いてごらん。
(そっと由乃の頭を導き、心臓の上に耳を当てさせて)
……ん、っ……
(弱すぎる刺激も由乃の肌の感触で帳消しになり、少しずつ反応していく)
>>442 ………ほんと。令ちゃんもどきどきしてるんだね。
ふふ、同じだね。
も、もうちょっとしっかり触った方がいい、のかなぁ……?
(上目遣いに尋ねる)
>443
ん……何しろ初めてだから……
……ふふ、する事自体は初めてでも何でもないのにね。
由乃に任せるよ……
でも、その方が気持ち良い、かな……
(さり気なくバスタオルを取り、傍らの石の上へ)
>>444 はじめて……そ、そうね。
こういう事自体は初めてでもないのに。勝手がちがうからかしら。
なにしても恥ずかしく思えるね……。
………うん、決めた。女も度胸だわ。
(すっと立ち上がって、令ちゃんの隣に座り)
こんなこと、2度とないかもしれないし。
レッツチャレンジ。……ここでこの言葉は使いたくなかったけど。
(そうっとタオルの合わせ目を開き、それに手を添えると唇を寄せて)
何も言わないでね。
(ぎごちなく、唇を這わせ始める)
>445
って、由――の、っ!?
そこまでしなくても、い……ぅ、く……!
(腰掛けたまま、びくびくと背筋を震わせ)
……そういうつもりじゃなく、て……
手でじゅうぶ、んっ……っ……
(と言いつつも、自分から止めようとはせず)
>>446 お願いだから、何も言わないで。
やってる私が恥ずかしくなるから。
(愛撫は続けながら)
ちゃんと……できてるのよね。よかった。
(反応しているのを見極めて)
令ちゃん、どっちがいい? このままか、それとも……?
>447
ん、っ……わか、った……ぁ……
……でも、これ……ぅ、あは、凄い、よぉ……!
(唇が触れるたび、嬉しそうに跳ね)
気持ち良すぎるくらい……だよ……んんっ!
手とこんな、ちが、あっ! 駄目……っ、も、来ちゃいそ……っ!
由乃ぉぉっ……! もっ、と……おねが、い……!
(由乃のする様子を見る余裕も無く、初めての快感に打ち震え)
>>448 へたくそでごめんね…。
いっちゃって、いいから…。 (それを思い切って銜え込み、舌を這わせる)
せっかくだから…いい思い出にしておきたいの。
>449
――ひうっ! あ、ぁ……!
う、く……は、うぁ……!
(既に雫をとろとろと零していたものをぬるりと飲み込まれ)
(更に絡みつく舌に、一気に追い込まれてしまい)
……っく、出……っ、ちゃう……!
駄目、ぇ……いっ、……駄目、由乃ぉぉっっっ!!
(咥え込まれたまま、思いっきり白いものを迸らせてしまう)
>>450 こふっ…ん…。
(むせながらも、大半は飲み込んで)
これが、令ちゃんのあれの味なのね…。不思議な味…。
ね、よかった?
(大真面目な顔で、自分の体があらわになっているのも忘れ)
>451
く……ぅ……あ……
(ねとり、と口が離れるのにぞくりと)
……あ、ごめん……大丈夫?
良かったけど、良すぎた所為でいっぱい出ちゃったみたい……
って、飲んだ……の?
(出した物で汚れた口元と、咽た時にこぼれたものが由乃の身体を伝うのを見て)
……今度は、由乃にしてあげるね。
(出したはずなのに萎える気配の無いまま、改めてお湯に浸かると由乃を膝の上に導き)
>>452 う…うん。
(衰えない様子に少し驚きながら)
あっあの…。
ふっ、不束者ですが、よろしく…お、お願いします。
う…はずかし。
>453
ん……こんな可愛い不束者なら、こっちから宜しくしたいよ。
(ちゅ、と後ろから頬にキスして)
……ちょっと冷えちゃったね。
暖めてあげる……お湯掛けるよ……
(腰を抱えるような体勢で、掬ったお湯をそっと由乃に掛け)
(何度か繰り返す内、何時の間にかふくらみを優しく撫で始めて)
>>454 か…可愛いって…。あとから後悔しても知らないから…。
ん…あぁ……あ、いぃ…。あん…。
(膨らみをまさぐられて、思わず声がもれ)
>455
あ……ここ、もう硬くなってる……
私のしてて、興奮しちゃった……?
……ね、由乃。下はどうかな……
(そろり、と太股の付け根に片手を伸ばし)
(つ、と指先でそこを撫で上げつつ、片手はふくらみの先端をくりくりと)
>>456 (敏感な所に触れられて、びくりと体全体で反応し)
ふぁ…ぁんっ!
おかしくなりそう…いぃ…よぉ…。
(胸と同時に触られたことで、秘所から蜜があふれだす)
んっ…いいの、令ちゃん…来て…!
>457
あ……凄い、触ったのほんのちょっとなのに……
……そんなに感じたんだ、私ので口を犯されて。
(抵抗無く飲み込まれたそこが十分以上に潤んでいる事を確認して)
(膝の上でくるりと由乃の向きを変え、向かい合うと同時に主張するものを宛がい)
由乃、行くよ。
(深く口付け、由乃の腰を引き付けてずぶりと押し込んでいく)
>>458 だ…って、だって……。
いぃ…んだもん……。
(潤んだ瞳で令ちゃんを見返して)
令ちゃんとこんなことできるの、またあるか分かんないし……。
想像するだけで……なんだもん……。
あ……うん。
(ぎゅっと目をつぶると、しがみつくように腕をまわし)
くっ……ふ、ぁ……んん……。
………っ…。
>459
……ちゅ、っ……れろ、くちゅぅ……
ぷは、ん……だよ、ね……
もうないかも、だから……忘れられないくらい、感じさせてあげる。
(奥の奥まで収めると、唇を離し)
動く、よ……!
……っく、ふ……んっ!
(ゆっくりと、揺さぶるような動きで腰を送り出していく)
…うん……もうないかも、知れないから……。
(目は固くつぶったままで、身体の力を抜こうと息をつく)
―――は、ぁっ……! ああ、あ…ん、はぅ…っ!
すご…いね、令ちゃん……奥まで…来ちゃってる……んっ!
や、ああっ、はん……!
(ゆっくりとしたストロークだけで、十分以上に感じてしまい)
(それにあわせて腰をゆらめかせる)
>461
……実は、まだ薬があるんだ。
って言ったら、嬉しい?
(囁きつつ耳に舌を這わせ、尖らせた舌先で犯し)
う、ぁ……は、由乃の、中も……くっ!
熱いのが絡みつい……ふっ、う……口より、全然凄い……!
(揺らめく腰の動きが、次第に早くなって)
(片手を湯船の底に着くと、突き上げるように変わった動きに湯面がぴちゃぴちゃと波立つ)
>>462 ん……え! まだあるのっ! 先に言ってよもう…んんっ。
(ちょっと拗ねたように片頬をふくらませてから)
……でも、飲むのは私の前だけにしてね?
はっ……あ、ああ……。
(耳を刺激されて、くすぐったいとも快感とも言えない感覚を感じ)
(思わず締め付けてしまう)
ふぁ…あん、んんっ……ああ、イっちゃう…イっちゃうよぅ…!
(早くなった動きで生まれる快感で、だんだん舌がまわらなくなり)
(子供のようなつたない言葉で訴える)
れ…いちゃん、令…ちゃんっ!
あ、もぅ……つかまえてて……っ!
(自分の中のことを言われ、さらにきつく締め上げると、それが)
(快感にすりかわっていく)
>463
うあっ……は、締ま……きゅ、って……!
……ふふ、うんっ……ごめん、でも、もう飲まないよ……
由乃が、またこれが欲しいっておねだりしてくれたら、別だけどっ!
(絡みつくものが更に強く甘く締め付け、快感にびくびくと中で暴れ)
(「これ」に合わせてずちゅっ! と、一際力強く突き上げる)
良いよっ……く、うぁ……私も、もうイくから……!
あ、んんっ……! 由乃ぉぉっ……!
(ぎゅっと抱き締め、深い所にぐりぐりと押し付けるように)
(そして、腰を摺り合わせて一番敏感な所をも刺激しようとしつつ、一気にスパートを掛ける)
もう飲まないのね…それも選択だわ。
何かあったら…んっ、おねだりするかも、しれないけど。
あんまり、考えられないわね……。
あ、あ――――うっ!
(突き上げられた衝撃で、背中を反らし)
は、あぁ…だめ、もう……あああっ!
(小さな悲鳴と共に絶頂を迎える)
…っ、あ…。
……なんだか……湯当たりしそう……。
(はふ、と令ちゃんの肩へ頭をもたせかけて)
>465
くっ――ああっっっ!!
(深く埋めたまま、腰を押し付けて熱いものを吐き出し)
(びくん、びくん、とたっぷり、残らず中に吐き出す)
……は、ぁぁ……ん……
あんまり断言すると、後々困っちゃいそうだけど……ね。
由乃がこういう風に欲しくなっちゃう可能性も、あるかもだし。
……大丈夫? 由乃……
(抱き締めたままそっと髪を撫で)
……うん、大丈夫。無理したわけでもないし、昔とも違うから。
平気。
滅多にない経験だったとは思うけど……。
……あはは、薬はもう使うことがないって祈ってて。
私もそこまで気まぐれじゃない……と思うから。
これで戻れる…かなあ? 私、それが心配なんだけど。
>467
最後だと思うと、ちょっと名残惜しい……でも、それくらいが良いのかな……っ、ん……?
……あ、何だか変……これ、は――
(寒気のような震えが走ると、瞬く間に変化が)
(収まったままだったはずのものも、何時の間にか消えてしまう)
戻っ……た?
ほえ………。
(目の前で起きたことが信じられないかのように、目をこすって)
も、…戻ったよ。戻ったね、令ちゃん。
あーよかったぁ…………。
ごめんね、ちょっと泣けて来ちゃった。
(顔を背けて、また目をこする)
あ! ってことは!
大変だよ! 洋服、男性用の更衣室に脱ぎっぱでしょ!?
は、早く移動させないと!
>469
……あ、戻ってる。
(視線を下に落とし、自分の胸のふくらみを見て)
な、何も泣かなくても……
……でも、喜んでくれるなら嬉しい。
(ちゅ、ちゅ、と慰めるようなキスを繰り返し)
そ、そうだね、今は誰も居ないみたいだけど、来たら困る――
由乃はどうする? もう上がる?
(ざばりと立ち上がり、濡れたバスタオルを一応身体に巻きつけ)
あ、うん、私も出るよ。
ここって泊まれるのかな。
ゆっくり休めるといいんだけど。
【とりあえず、今日はこの辺までかな?】
【お疲れさまでした。お休みなさい。】
>471
ん、じゃあ急いで服を取ってくるよ……男物だけど。
……失敗したなぁ。
(あはは、と苦笑しつつ)
うん、一泊くらいは出来ると思うよ。
……なんだったら、もう一日くらい堪能していく?
(などと言いつつ温泉から上がり、連れ立って部屋へ向かいました)
【ん、お疲れ様……ごめんね、引っ張り回しちゃって】
【付き合ってくれて有難う、由乃。お休みなさい】
【と言うわけで、お邪魔しました】
【スレをお返しします。】【長時間ありがとうございました。】
………はぁ…
(大浴場の真ん中で一人ぽつんと肩まで浸かっている
湯気のせいもあって吐く吐息が白い白い)
【えっと、とりあえず二人貸切状態にしとくってことでいいのかな?】
>>474 流石にこの時間だと貸切かな……
男が来たら、どうしよう〜 イヤン
なんてね……
あれ? 先客さん?
でも、構わずお邪魔しちゃおっと……
女の子だ…… 安心したような、半分残念なような…… なんてね……
お邪魔しまぁす……
お一人?
(身体にお湯を浴びてから、湯船にちゃぽんと……)
(そのまま、人影に近付いて行って)
湯船 → お湯の中(汗)
はい…どうぞ…
わ、私…お一人です…
(誰かが入ってきたので、ささっと少し横へ)
貴方もお一人ですか…?
(ちらっと緑色の瞳で相手の顔色を伺う)
【聞くの忘れてたけど…… こっち女だけど、よかったのかな?(汗】
>>477 そっか、お一人なんだ?
っていうか、まぁ……
この状況で実はお二人以上とか言われると、逆に怖いけどね
あ、動かなくってもこんなに広いから大丈夫なんじゃ……
あたし、別に怪しいモンじゃないし ……多分。
うん、あたしもお一人(笑)
お互い一人旅って感じ?
うわー、綺麗な髪……
………
(言われて周りを見渡してみると
確かに浴場はとても広いので、わざわざ離れる必要も無いかもしれない
なので俯き加減、そろそろと少し近づいてみる)
そうですね…
…奇麗な髪…
(相手の人の湯に濡れた艶やかな髪を見て同意する)
【構いません】
【よろしくお願いします】
【ぷよネタに拘らなくっていいのね?】
【っていうか、小芝居よりお話した方がよい?】
【↑どこかを見てたらしい】
>479
そうそ、遠慮しないで
お互い女の子なんだし、減るもんじゃないし?(笑)
えっと、あたしじゃなくってぇ(汗)
あなたの髪、凄い綺麗だなって……
それに、瞳も……
……あ、ごめんなさい変なこと言っちゃったかな(汗)
あぁ、そうだったんですか…
………’
(勘違いしていた事に気づくと二重の意味で頬を赤くする)
ここは温かくて…
とっても気持ち良いお風呂ですね
瞼が落ちてきそうです…
【…どちらでも良いんです】
【誰かいてくれれば】
【それは貴方のしたいようにしてください】
>481
そうよ?
あなたの髪、とっても綺麗だなって……
……ところで、素敵な髪飾り? ね?
うん、熱過ぎずぬる過ぎず……
星空も見れるし……
隠れた名湯って感じ?
気持ちわかるけど、お風呂で寝ちゃうとデンジャラスじゃない?(笑)
【あたしなんかでよいのかな…(汗)】
【じゃ、ちょっと流れのままに行ってみよっか?】
あ、ありがとうございます…
(擽ったそうに体を揺らした)
でんじゃらすなんでしょうか?
私は水の中で眠りますけど…
そういえば、お湯の中ではあまり眠った事がありませんでした…
もし眠る時は何処かに凭れ掛かって眠りましょうか…
【はい】
>483
あれ? 飾りじゃなかったりする?
水の中で?
水中睡眠法とかあったっけ……
お風呂で寝かけて、鼻まで水に漬いて
パニクったりとかさ(苦笑)
ひょっとして、ここで寝ちゃう気満々だったりとか?
起きて茹っててもしらないぞー?
??…え、え…?
それは一体どういう事で、しょうか…?
お気の毒ですね…
………(経験が無いので沈痛な沈黙)
えぇと…それは困りますから
じゃあ、起きてますね…
ずっとずっと…今は眠たくないですし…
>485
えと、この……
耳のとこの、飾りじゃなかったり……?
(思わずちょっと触ってみたり……)
いや、ほら……
おかげさまでちゃんと生きてるしさ(笑)
こぉんな感じ……
(鼻の辺りまで顔を沈めて、ぷくぷく)
眠くない?
そういえば、こんな時間に誰かに会うとは思わなかったり……
これも、何かの縁ってトコかなぁ?
ずっと起きたまんまでも疲れると思うよ〜?
ひっ…!?
(耳えらを触られると、ぱっと離れて
触られた部分に手を当てて目を潤ませる)
い、虐めないで…
………
(ちょっと、ぶくぶくの量が多いなと思う)
そ、そうですね…
もうかなり疲れましたから…少し横になります…
(縁に掴まってうとうとと)
>487
あ、やっぱ自前?
って、虐めたんじゃないってば!
珍しいなぁって思って……
……ごめんね?
(思わず立ち上がって……
弾みで巻いてたバスタオルが解けたり)
ごめんね…… せっかくお風呂なのに
疲れさせちゃった…… かな?
おーい、寝ちゃってだいじょぶー?
(驚かせないように、少し慎重に慎重に……)
………くー、くー…
……ぶくぶく……
(いつのまにか眠っていて
気泡を口から出しながら湯の中へと沈んでいった)
【…我侭で、ごめんなさい】
【眠れなくても疲れるようです】
【少し横になってきます】
【相手をしてくれて本当にありがとうございました…】
【席を外します…】
>489
あらら、ぐっすり?
っていうか、珍しい出会いだったかも……
またお話してみたいなぁ……
……好みのタイプだったし(謎)
【お相手としてイマイチ楽しくなかったかな?】
【ごめんなさいね、お役に立てなくって……】
【眠れないまでも、体を横にして目を閉じてるだけで】
【かなり違うから…… 無理しちゃダメよ?】
【あるいは、徹底的に疲れてみるって手も有るけど】
【体の負担考えたら、あんまりお薦め出来ないしね】
【寝なきゃって意識しすぎるとかえって寝れないかも……】
(途中で送っちゃった(汗)
【お互い、心地良く少しだけ疲れちゃう位のことは】
【したかったかなぁ…… なんてね(微笑)】
【縁があったら、またね…… それじゃ、お休み。】
【こんばんニャ♪】
【ちょっとココを借りるねっ☆】
にゃあ、あったかそう………
えへへ♪ えいっ!
(勢いをつけて温泉の中央目がけて飛び込む)
んゅ……あったかいなぁ〜♪
【おじゃまします】
うー、さむさむ…
温泉は久しぶりだなー。
かけ湯かけ湯、と…(ざぶざぶ)
…フェリシア、洗わないで入っちゃダメだよ!
(そろそろと熱い湯に入っていく)
>>493 あっ!
…………えへへ♪ 忘れちゃってたよ……///
(誤魔化すように笑いながら)
よっと……んっ、これでいいかな?
(一度、湯槽から上がり、掛け湯をする)
(しなやかに濡れた毛皮が月の光を浴びてキラキラと光っている)
(吐く息が、白く明かりに照らされる)
まったく、もう…
いくら毎日お風呂に入ってっても、…
(フェリシアの豊かなシルエットが逆光に映えて、息を呑む)
…うん、すごくいい…。綺麗…
そのまま、湯船に入ってきて。体、流してあげる…
>>495 えへへ……//// ゴメンね?
(はにかんだ笑いを見せながら湯槽に入っていく)
にゃ? 体流してくれるの?
えへへ♪ それじゃあ、お願いしよっかなっ☆
(泳ぐように495の近くまで近付き背中を預ける)
(お互いの体の間でゆらゆらと尻尾が揺らめいていた)
>>496 きれいな背中。石鹸ノリ、よさそうだね…
(両手のひらで、背中や肩を包むように撫で)
(フェリシアの背中に胸板を寄せつつ、肩や二の腕をマッサージする)
いい温泉だね、ここ。ちゅ…
(髪の付け根に唇をあて、微妙に湿気を吸う)
ちゅう
>>497 にゃう……な、なんかそこまで言われちゃうと照れちゃうな……////
(火照った頬が更に赤く染まる)
ん、んゅ……なんか、気持ち良くて、ふあーってなっちゃいそう……
(体全体を揉み解される気持ち良さから、時折、尻尾湯の中で跳ねる)
うんっ! 良い温泉だよね〜♪
ひゃうっ! び、びっくりしたぁ……そんなトコ、す、吸わないでよぉ………/////
(恥ずかしさから耳がピクピクと反応する)
>>498 フェリシア、自分の価値にまだ自信ない?
(ちゅう、ちゅと唇を髪から首筋に滑らせていく)
気持ちいいでしょ。ここの温泉ってほら、
(ちゃぷ、ちゃぷと乳先にお湯をかける)
肌が綺麗になる、美人の湯みたいだし
(乳房の上のほうの肉や下乳の肌のハリを楽しむように、
手のひらをつるつる滑らせる)
ダメ?吸われるの嫌い?
(のぼせ気味の熱い息を当て、首筋を吸う)
>>499 そ、そうじゃないけど……ん、だってキミがすっごく誉めるんだもん……////
(首筋に走る生暖かい感触に益々顔は赤らんでいく)
そうなの? にゃう……知らなかったよ……ふみゅ、んゅっ……
(豊満な乳房にやんわりと伝わる手の感覚に甘い声が漏れる)
き、キライじゃないけど……ぁ、にゃうぅっ!
(首筋に吸い付かれた瞬間、体が大きく跳ねる)
なんか、ビクビクってきちゃうからぁ………/////
>>500 だって、フェリシアの体綺麗だもん。
それぐらい言わせてよ
(はむはむと耳を食む)
フェリシアの背中、吸い付くみたいだよ。ほら。
(肉付きのちょうどよい背中に密着させた胸を揺すり、撫でる)
(既に勃起したちんこが、白いしっぽに絡む)
ほら、肌にハリが…
(わざと乳首に触れないようにして、胸先近くに指を何度も滑らせる)
じゃあ、好きなんだ。
ビクビクってくるの好きなんだね?エッチ…
(耳をくすぐるようにしながら、下腹部へ指先を這わせていく)
>>501 ぁぅ…………ぁ、ありがっ、にゃうっ! ゃ、み、耳、くすぐったいよぉ……////
(甘噛みのように口に含まれ耳がピクピクと激しく動く)
ぅ、うん……いつもより、しっとりしてるかも……
(背中に胸が重なりお互いの体温が伝わる)
ぁ………ん、にゃぅ……////
(尻尾に絡み付いていた肉棒を無意識の内に軽く締め付ける)
ひゃうっ! みゃう……ぁ、な、なんで………////
(先端だけを触ってもらえないもどかしさに肩越しに潤んだ瞳で見つめる)
(既に胸を覆っている白い毛並みを押し出すようにぷっくりと隆起している)
ひゃ、ぁっ……ぇ、えっちなんかじゃ、ふあぁっ!
(なぞるように動く手の動きに言葉が続かず、代わりに嬌声が上がる)
>>502 んふ…ちゅっ…
(耳や、頬、うなじにキスを重ね、ぴんぴん跳ねる耳を再び咥え)
ね。ほら…
(腰を動かして、背中を預けさせる)
あは、乳首、立っちゃった…ん…
(肉棒を締め付けられ、少し声をあげる)
(乳首の周囲を、指先でくるくると擽り)
(フェリシアと視線を合わせ、唇を重ねる)
えーだって、フェリシアはエッチなんかじゃないんだし…
(下腹部へ指は届かず、陰毛の辺りを五本の指の腹でつるつると撫で)
>>503 にゃ、ま、また……! みゃぅ……みみ、ヘンになっちゃうよぉ……////
(再び耳を銜えられ跳ねる強さが段々と強くなる)
んみゃ………だ、だって、キミが色んなトコ触るから……うにゃあ……ぁっ、ひゃぅ……
ぁ、んむっ、ちゅっ、ちゅむっ、んっ、ふあ……
(キスを受け相手の口の中へとザラついた舌を入れて絡め合う)
ぇ、そんな……
うにゃぅ……ふみゅぅ………
(ふさふさとした白い恥毛に伝わるもどかしい刺激に、尻尾は震えて甘えるような声を出す)
>>504 (舌を耳のなかに這わせ、ぺたぺたを味わっていく)
ふふ、可愛い
ぷく…って膨れてるね?
怒ってるのかな…
(尖った乳先を指の腹で捉えてふにふにと押さえたり、指の間で挟んでくにくにしたりする)
れろ、あむ…
(ざらざらの熱い舌を吸い、唇を咥え)
フェリシアって、やっぱりエッチなのかな?どうなのかな…?
(指先を微妙に沈めていき、包皮の上から揉むように刺激を与えていく)
>>505 にゃあっ! ゃ、入ってきて………ふみゃうっ! あぁぅ、うみゃぅっ!
(耳の中へと舌を入れられ、びくびくと背を仰け反らせて善がる)
ひゃっ、ぁっ! にゃうぅっ!! そ、そんなにいじっちゃヤだぁ……
(言葉とは真逆に乳頭は更に膨らみ存在を主張する)
ぁ、アタシは、にゃうっ! えぅっ、えっちなんかじゃぁっ! うにゃあっ! あっ! みゃうぅっ!!
(表皮の上からの刺激でもフェリシアの体は大きく跳ね、秘所から溢れた愛液が温泉と混ざり合う)
【にゃう………ゴメンね……ちょっと眠くなってきちゃったから中断したいんだけど………いいかな?】
>>506 はむ、ちゅ…
(フェリシアの体を寄せ、耳や頬に舌を這わせ)
ふふ、やだって言ってるのに、どんどんかたくなってきてるし。
(胸全体を揉むようにして、搾り出すように乳先を嬲る)
そうなの?エッチじゃないフェリシアに、僕はこんなことしてるのか…
(秘所を割り裂き、ヒダを伸ばすように刺激を与えていく…)
【展開遅いしレス遅いし…申し訳無かったです】
【お疲れ様でした…】
>>507 【アタシの方こそ返事遅くてゴメンね……】
【でも、すっごく楽しいよっ♪】
【アタシは明日の夜十時くらいになら来れるけど……どうかな?】
【こちらは11時以降なら大丈夫だと思います】
【申し訳ない、またよろしくお願いします】
【11時半にしといた方がいいかな…?一方的にすいません】
【おやすみなさい、よい夢を】
>>509 【それじゃあ、明日の……って、もう今日になっちゃうね//// 夜11時に会おうねっ♪】
【今日はありがとうっ♪ 楽しかったよ☆】
【それじゃあ、スレを一旦返すねっ!】
>>510 【アタシはどっちでも大丈夫だよ♪ でもアタシの番からだからちょっと早めに来るねっ☆】
【それじゃあ今度こそ返すねっ☆ それじゃあね〜♪ ノシシ】
>>507 【こんばんニャ♪】
【今日もよろしくねっ☆】
はにゃ……ゃ、んみゅ………
(耳や頬を舐められて尻尾がぴくぴくと反応し、巻き付いている肉棒に刺激を与える)
にゃっ、あっ! んゅっ……ほ、ホントに……変になっちゃうよぉ! みゃあっ!
(揉まれる度にぐにぐにと柔らかく変形する乳肉から伝わる快感に、口からだらしなく舌を零して喘ぐ)
ひゃうっ! そ、そんなトコ、開いちゃヤだぁ……ぁぅ! みゃうっ!
(ぱっくりと開かれた陰唇から更に大量の愛液が溢れ温泉に溶けていく)
514 :
510:2006/02/08(水) 23:09:37 ID:???
【昨日の510です。待機してますね】
515 :
510:2006/02/08(水) 23:26:55 ID:???
【リロード!よろしくお願いしますー】
>>513 ん、ん…、なめらかしっぽ、気持ちいいよ…
(キスを重ねながら乳を下から持ち上げ、滑らせるようにちゃぷちゃぷと揉む)
変になっちゃダメ?いいじゃん、せっかく会えたんだし。
(フェリシアの背中を体の上に預け寄せ、抱っこするように)
そっか、嫌なんだ…
(粘膜周辺を弄るのを止め、包皮の周りを優しく撫でる動きに変える
>>515 ん、んむっ、ふあぁ……ふみゅ、ぁむっ………
(キスを何度も受け、その合間に快楽に痺れた吐息が漏れる)
だ、だってホントにぴりぴり来ちゃって……な、なんかヘンな感じ……
にゃう………ん、も、もっと……して欲しいにゃ………
(もどかしい程柔らかな愛撫に耐えられなくなり、淫らに腰を振って懇願する)
517 :
510:2006/02/08(水) 23:47:53 ID:???
>>516 ふふ。
(こぼれたフェリシアの舌を吸い、吐息を吸う)
気持ちいいっていうのとは、違うのかな…
(微妙な愛撫を続け、上気した熱い肌を楽しむ)
こっち向いてよ、フェリシア。
ちゃんと体洗わないと…。
それとも洗い場、いこっか?
>>517 んん、んみゃぅ、ちゅ、ふみゃぁ……ぁむっ、んっ、ふゃぅ………
(ザラついた舌を激しく吸われ、自分から舌と舌を絡めてお互いの唾液を交換する)
ゃ、き、気持ちいいけど……なんか体が、ひにゃあっ! ぁ、熱くて……ジンジンしちゃう、にゃっ……
(火照った体を手が走る度に大きく体を震わせて反応する)
そ、そうだよね……それじゃあ、その……あっち行こっか……?
(体から離れ、湯槽からゆっくりとした足取りで上がる)
(フェリシアの体から濃厚な雌の香りが立ち上る)
519 :
510:2006/02/09(木) 00:08:38 ID:???
>>518 ふむ、こくっ…
(フェリシアの唾液を飲み干し、体を起こす)
うふふ…上せちゃったかな?
(抱きついて、滲み出てくる麝香の匂いを感じ)
うん。行こ…
(匂いを追うように、フェリシアを追う)
…
(対面に座り、高級ボディソープを泡立ててフェリシアの胸にいやらしい動きで乗せていく)
>>519 んっ………
(豊満な乳房に生暖かいボディソープの温度を感じ少しだけ身じろぐ)
にゃっ! ぁぅ……ふゃっ……ん、んにゃぅっ……
(いやらしい手つきで揉み込まれると乳肉が淫猥に形を変えていく)
にゃぅっ……き、キミのも……洗ってあげるね……
(そう言うと、フェリシアは自分の体に付いた泡を掬って、519の肉棒に乗せていく)
(その後にゆっくりと上下に手を動かして肉棒を扱いていく)
ん、ふみゃうっ、にゃふぅ……んみゅう……
(上下に動かす度にフェリシアの肉球がカリを擦り快感を与えていく)
521 :
510:2006/02/09(木) 00:32:08 ID:???
>>520 (豊かな泡をもふ、もふと乳に乗せ、回すように塗りたくる)
(熱く火照った乳頭をいとおしむように尖らせ、くじり)
(石鹸を体全体に這わせていく)
ぅあ…
(肉棒を扱かれ、快感を誤魔化すかのように泡だらけの体を寄せ、フェリシアと擦りあう)
んん!
っフ、フェリシア…、肉球、すげえ気持ちいい…
(泡だらけになって、全身でフェリシアの体を味わっていく)
>>521 にゃ、うにゃぅ……みゃうっ! ぉ、おっぱいのさきっぽ……いじっちゃ……うにゃにゃぁっ!!
(痛い程に赤く充血した乳首が白の毛皮から垣間見えている)
ふあ……すごぃ……キミの……もっとおっきくなってるよ……んにゃ、ひぅ………
(体を引き寄せられながらも肉槍を扱く手は止まらず益々加速し、指先で鈴口をしゅにしゅにと擦る)
523 :
510:2006/02/09(木) 00:56:57 ID:???
>>522 す、すごい、フェリシア…
(石鹸で濡れた乳に顔を擦り付け、乳先を甘噛みする)
(胸板や顔全体で乳を味わい、片手を泡まみれのしっぽに伸ばし)
(付け根のお尻側を、可愛がるように擽るように揉む)
はぁ…、あぁっ、んぅ〜…
フ、フェリシア、肉球、もっと…
(お尻に伸ばしていた指をさらに奥へ進め、ぐにぐにと陰唇との間を刺激する)
>>523 ひぅっ! ゃ、か、噛んじゃ………! にゃあっ! ひにゃぅっ!
(乳頭を甘噛みされた瞬間、尻尾が針金が入ったかのようにピンと上を向く)
し、尻尾ぉ……おしりも………
ぁ、にゃっ! そ、そこ触っちゃ………ぁっ! にゃ、にゃあぅぅっ!
(尻肉を撫でられ、その手が淫門との間を行き来すると、フェリシアの秘所から大量の蜜が溢れ出して内股の泡を落としていく)
525 :
510:2006/02/09(木) 01:20:22 ID:???
>>524 はむっ、ちゅっ…、ぷは
(石鹸を洗い落とし、改めておっぱいをしつこく吸いはじめ)
(フェリシアを抱いて、豊満な体を全体で味わう)
ふふ、すごい濡れてる…
(愛液をお尻の穴に撫でつけ、触るか触れないかの刺激を続けながら)
フェリシア、お手々がお留守になってるよ…?
(再び、フェリシアの手に肉棒を握らせる)
>>525 ひにゃっ! にゃはぁっ! ま、また、おっぱい……にゃあぅっ! ふにゃあっ!
(再び乳首に吸い付かれ、嬌声を上げながら背を仰け反らせる)
ぁ、みゃあぅ……も、もう我慢できないよぉ……
アタシに……き、キミの……いれてよぉ……
(菊門から伝わる微かな刺激にも耳がビクビクと反応して、導かれたサオを片手で扱き、もう片方の手で袋を優しく揉み解す)
527 :
510:2006/02/09(木) 01:45:21 ID:???
>>526 フェリシア、エッチだね…
(もふもふと体全体でフェリシアの肢体を撫で擦り、肌をすべすべにしていく)
すごいビンカンになってる。こことか…
んん、上手だね、フェリシア…
(さらに大きく硬くなったペニスを、フェリシアの陰部にあてがう)
ほら…。動ける?
>>527 ぅ、うん……アタシ、えっちだから……だから、キミの………ぁっ、うにゃあっ……
(体全体を這い回るように手に愛撫され甘い声を漏らす)
にゃ……き、キミのが………アタシのに……
(秘部に当てられている肉棒がびくびくと脈打っているのを感じ取り恍惚とした表情になる)
アタシが……自分で入れるの? ん、やってみる………
(肉棒を両手で支え、腰をゆっくりと沈めていく)
ぁ、ふあっ! キミの……入ってるよぅ……
529 :
510:2006/02/09(木) 02:11:08 ID:???
>>528 やっとで聞けた。欲しいんだね…?
(亀頭をにゃんこの襞や内壁にこすりつける)
うん、ほら…
(フェリシアの腰を抱き寄せ、角度を変えて陰茎を沈めていく)
こっちも、動くよ…?
(クリトリスを弄りながら、顔を滑る乳を吸い)
(リズミカルな締め付けに耐え、快感に耐えながら)
(フェリシアの弱点らしい所を責め、快感を送り込んでいく)
>>529 にゃあっ! な、中でごりごりしてるにゃあぁっ! ひゃ、ぁぅっ!
(膣壁に肉槍が擦れる感覚を感じ取りながら自分からも腰を円を描くように振っていく)
みゃぅっ! 奥、までぇ……んにゃあっ! も、もっと動いてぇ!
(突き上げられるような感覚に体が大きく跳ねて快感の余り仰け反る)
531 :
510:2006/02/09(木) 02:32:09 ID:???
>>530 フェリシア、すごい気持ちいい…
(火照って充血したクリトリスを弄いながら、弱いところへ腰を打ちつけていく)
(猫の毛と滑らかな素肌で体中を洗われながら、ちんこを絞り上げられ)
うぅ、くぅ…、で、出そう…だ…
(フェリシアの体に縋るように、揺するように腰の動きを高めていき)
>>531 うにゃあっ! ぁ、アタシも……気持ちいいよぉ………! ふみゅっ! んにゃうっ!
(陰核を摘まれながら、激しく膣内も責め立てられる)
にゃ……アタシも……うみゃうっ! アタシも、イッちゃ……ぁ、にゃうぅぅんっ!!
(膣内で律動する肉棒を感じ、腰の動きが早くなった途端、結合部の隙間から潮を噴いて達する)
(それと同時に無意識に淫肉が締め付けるように肉棒に絡み付く)
533 :
510:2006/02/09(木) 02:51:37 ID:???
>>532 フェリシアっ…、出る、出るっ…!
ぅああ…!
(腰を突き上げ、潮を浴びながらフェリシアの絶頂の瞬間、何度も射精する)
(膣内に収まったペニスをそのままに、抱き合いながら、毛繕いする)
…石鹸落としたら、またお湯につからなきゃね、フェリシア
【またこんな時間まで付き合わせることになってしまって、申し訳ない…というか有難うございました】
>>533 にゃっ、ふみゃぁっ! 熱いの、いっぱい出てるよぉ………
(膣内に出された白濁の奔流に恍惚の表情を見せながら)
ちゅっ……えへへ////
うんっ♪ も一度ゆっくり暖まろうねっ☆
(触れるようなキスをした後、はにかんだ笑いを見せる)
【おつかれさま〜♪】
【にゃう……返事遅くてゴメンね?】
【昨日と今日はとっても楽しかったよっ♪ また今度遊んでねっ☆ それじゃあね〜♪ ノシシ】
【スレを返すねっ☆ 二日間貸してくれてありがとうっ♪ また今度遊びに来るねっ☆】
…っと。それでは、こちらをお借りしますね〜。
覗いちゃ駄目ですよお?
…で、ここですかぁ? 音速丸の言ってた温泉宿って言うのは。
美人若女将がいると良いですねえ、音速丸。
(冷ややかな目で見つめて)
【今日はよろしくお願いしますね】
【こちらこそよろしくお願いします】
――――THE・到着!
>>535 (街の風景を一望して)
ほら、見たまえ糸くん!ここが温泉街だよ!あたり一面、温泉宿だらけだろう!?
――そして、ほら。見えるかい?
あそこに見えるのが、噂の秘宝館!
イヤらしい感じの風俗や文化の博物館なんだ!…知的!
あと、あそこには、温泉街にはなくてはならない、場末のストリップ小屋が!?…素敵!
それで、うちらの泊まる宿は…ここさ!
(ごくありふれた温泉宿を指差して)
特に特徴のねぇ宿だな…うむ。美人女将でも居ないと、風景に埋もれてしまいそうだ!
>>536 なるほどぉ。ここが熱海なんですね。
ロープウェイに乗っていくと山の上には秘宝館があるんですね。
…病だれの方のチテキだと思うんですけどぉ?
…なんだか、安っぽくて、グロテスクで、いかにも鄙びた温泉街って
風情が漂ってきますねえ。こんなものかな、って思うけどでもぉ、
ちょっぴり幻滅です。
普通の方が良いですよぉ。下手に良かったり悪かったりすると、
殺人事件の温床になりかねません。だってぇ、あたしって不幸を呼び込む
家政婦だしぃ………
それに、こんな所の方が良い温泉かも知れないじゃないですか。
早速、行きましょう? ごめんくださぁい。
予約していたものなんですけど………
(手際よく泊まる手続きを済ませて)
お部屋に案内してくれるそうですよぉ。
>>537 不幸を呼ぶ家政婦なんて、凄まじいジョブがあったもんだ!
きっと気のせいだよ!?
例え、お仕えしてたお屋敷で殺人事件があったり、御家御取り潰しになったり、
お屋敷のお嬢様が事件に巻き込まれたりする事があっても!
それは全部、偶然!さもなくば、悪魔の住む家!
あ〜、今チェックインして来るから、糸くんはちょっと待っててくれたまえよ?
(宿の従業員らしき人物を捕まえ、何やら話しこむ)
予約してたモンだけど、顔パスで良いかね?
な、なにっ!?ペット禁止!?すざけんな!?俺はペットじゃねぇ!
クソッ!話しにならん!…糸くん、すまないが代わりに頼む!
…ぬぅ。
何の障害もなく宿泊手続きを済ませるとは…さすが糸くんだ。ビシバシと話が進む!
そして、ふと気付けば、部屋に案内されている俺たち!
…しかし、なんで民宿のお茶菓子はこんなに美味いのかねぇ。
(卓袱台に置かれた最中を、腰も据えずにもさらもさらと食べ始める)
>>538 ひえっ、悪魔ですかあ? それはそれで嫌だよぉ…ううう。
偶然なら偶然で良いんですけどぉ…もしもまたそんな事件が
起きたら、あたしって呪われてるんですかねえ。
だって、二度ある事は三度あるって言うじゃないですかあ。
…あはは、音速丸が特殊なだけだよぉ。この位普通に出来ますもん。
なんだか仕事が褒められたみたいで嬉しいですねぇ…
わぁ、部屋から見る景色って凄いです!
(ベランダから覗ける風景に見蕩れ)
来て良かったなあ………
あっ、もう食べちゃったりして。手が速いんだから、音速丸ったら。
後で持ち帰ろうと思ってたのに、駄目ですねぇ…
(そう言いながら用意してくれた茶葉にお湯を入れお茶を淹れる)
…少しゆっくりしたら、お風呂に入りましょうか。
あぁ、ここまで飛んでくるのって疲れましたよぉ。
しがみついてるだけでも、なんだか力を使った気分です。
(肩をトントン叩いて)
>>539 いやいや…仏の顔も三度までって言うじゃん!?
三度目までは許されると言う、頼り甲斐の無い免罪符もご用意しております!
それに、ほら。「仏さん」って言う刑事が使う隠語もあるから、
あと一回殺人事件を乗り越えれば、後は怖い事件も起きないんじゃないかなぁ?
…ほほーう。夜景が綺麗じゃないか。
(窓の前に無闇に仁王立ち)
見たまえ、あの満天の星空を!そして、その下に輝く安っぽいネオンを!
日頃の疲れとか、浮世のウサとかを落としていくには相応しい町並みじゃないか!
お茶菓子をお持ち帰り!?それは、しっかりしすぎだよ、糸くん!?
(淹れてもらったお茶をすすり、噴出しそうになる)
もしかしてハブラシとかタオルとかスリッパなんかも、持って帰る気だったとか!?
お持ち帰りは、甲子園の砂か財宝ぐらいにしとこうぜ?
あ〜、しがみ付いてるだけでも疲れるよなぁ。自分の体重支えてる訳だし。
でも安心したまえ!この俺が、その肩のコリをほぐしてやろうじゃないか!?
伊達に、「24時間パイモミックソルジャー」と言う異名は持っていないぜ!?
(ワキワキと指を妖しく動かして)
>>540 それってそんな意味だったかなあ?
ええと、三回まで間違えても良いって言われても、
それ以上………ですからあまり嬉しくないですよねぇ。
あたしがもっとしっかりすれば良い話なんですけどぉ。
でも、あと一回殺人事件を見届けろなんて縁起でもない…
浮きよのうさ…落としすぎて身軽になっても、すぐに思い出しちゃうんですよぉ。
温泉に浸かって疲れが落せれば良いんだけど。
ええ? でも、普通にしませんか?
はい、消耗品ですしねぇ、あって困る者じゃないでしょう?
あ、でもスリッパは持って帰ったりしませんよぉ。
本物の洋館ですから、雑誌に乗ってるみたいに和洋折衷じゃないんですよぉ。
変なあだ名だね、音速丸。
でもせっかくだから本物の按摩さん呼びたいし、
それに今からお風呂に入りに行くのに指圧は順番が違いますよぉ。
>>541 だが、あと一度事件に関わる事と引換えに、続編が作られるかも知れないのだ!
ゲームに登場するキャラクターとして、背に腹は変えられまい!?
…ま、俺が作るんじゃないから、無責任な事はあまり言えないが。
でもやっぱ、事件が起き無いとお話しにならないからねー?
直ぐに思い出しちゃう!?
えぇいッ!浮世のウサを思い出してる暇があったら、
事件に関する手がかりも、直ぐに思い出しなさい!この際、フラグとかいいから!
――クッ!按摩だと!?座頭市と戦えと言うのか?
ま、まぁ、せっかく温泉に来たんだし、温泉で疲れを取ればいいよな!?
それじゃあ早速、浸かろう!浸かりに行こう!疲れに行こう!
(糸の手を引いて、そわそわと落ち着かない様子で)
さぁ、湯浴み道具を持って!ほらほら、早くぅ〜っ!
早くしないと、温泉の温度が沸点を超えて蒸発してしまうよ!?
(はしゃぎながら半ば強引に脱衣所まで連れて行く)
男は右へ!女は左へ!入らない者は→39ページへ!
(゚ε゚).。oO(ククク…ここは混浴!よもや、中で繋がっていようとは!)
>>542 目立ちたい気持ちと、道徳心と。
それが複雑な所なんですよねえ。
ああ、売り上げと人気があればこんな気苦労はせずにすむのに…
……ううん、そんなんじゃきっとお庭のひなぎくにも笑われてしまいますね。
え? やだもぉ、音速丸ったら。はしゃぎすぎですよぉ?
(湯浴み道具と、浴衣とを持って)
湯疲れするくらい浸かったりはしませんもん。
音速丸こそゆでだこみたいにならないでよ?
あんっ、温泉は逃げたりしませんよぉ…
(苦笑しながら女湯の暖簾を潜る)
それじゃ音速丸、また後でね。
(シーズン中にもかかわらず、時間帯か立地条件か、
辺りには誰もいない)
(一人きりで脱衣篭や姿見を占拠して)
あたしってば運が良いのかなあ…どんなお風呂なんだろ?
広いのを、独り占め独り占めっ♪
(楽しみながらボタンを外していく。「混浴」の注意書きも目に入らず、上機嫌で)
(すっかり着物を脱いでしまうと、手拭いを持つのもそこそこにがらっと引き戸を開けて)
わぁ、露天なんだぁ。お星様を見ながらお湯に浸かるなんて乙な気分ですねぇ♥
(体にお湯をかけ、汚れを落とすと共に熱さに身を慣らしていく)
(奥で繋がっている事も、周囲の気配にも気が付かずに)
ふんふんふふん…♪
>>543 ゆ、ユデダコ!? 俺の形状を考慮して、温泉タマゴぐらいで手を打たんかね!?
半熟でイオウ臭が漂うから、リアルに再現するとグロ指定を食らいそうだが。
それじゃあ、また!――先を急ぐんで!
(「男」の暖簾を潜ると大急ぎで浴場に先回り)
―――ハァッ、ハッハッハッ!
(湯煙の向こうから、聞き覚えのあるタカ笑い)
そこさぁ、手拭で前を隠してる暇があったら、
おっぴろげジャンプで入って、お湯に好感度を与えればいいじゃん!?
この勝負、見せるが勝ちだぜ!?
(大きな岩風呂の縁に全裸で腰掛け)
(月夜を背景に、何故かプレイメイトの様なポーズで待ち構え)
…と、言う訳でさっさと入ルンだ!
イヤらしい奴らにピーピングされたり覗かれたりしない様に、俺がしっかりと見守ってやるとも!
以上の様な事で、実はこの温泉…混浴だったんだねぇ。
なに?気付かなかった?…さぁて、それは飽くまでも、そちらさんの都合…。
入り口とスレタイに輝く「混浴」の文字を見落とした、アンタが悪いのさ!
それに、俺だって全裸だし、問題なしッ!
さあ、解かったら大人しく、温泉を満喫しようじゃないかね!?
(何時の間にか、徳利とお猪口を載せたお盆をぷかぷかと湯に浮かべながら)
>>544 (どこからか聞こえてくる渋い笑い声)
(煙の向こうでぼんやりと煤ける大きなその背中に、
悲鳴をあげつつも思いっきり洗面器を投げつけ)
………あ、音速丸だ。なんだかわからないうちにとりあえず投げちゃいましたけど、
大事にならなくて良かったです。…って、だめですよぉ?
ここは女湯なんですから。あたし以外にお客はいませんけど…
…え? 上を見ろ? 実はタイトルが伏線だった?
いきなり何を………え? ええっ? え――――っ!?
うそぉ!?
(混浴だと言う事に気づくと、慌てたように前を隠し、背を向けその場にしゃがみこむ)
ひどいですよぉ、不意打ちですよぉ。
音速丸はいつも裸だから良いけどあたしはそうじゃないんですから…
ほ、他のお客さん入ってたりします? 恥ずかしいよぉ…音速丸が。
あの…こっち見ないでね、音速丸。
(手拭いで体を隠しながらお湯に浸かる。頭の上に手拭いを載せて)
ふ……………ふぃぃぃ〜〜〜……………ふー。
(だらけた声を出すと、ちゃぷちゃぷと乳白色のお湯にもぐりながら音速丸に近づいていき)
もぉ、あんまりはしゃいだり大きな声でさわいじゃだめですよぉ?
(手酌でお猪口にお酒を注ぐと、クイッと傾け)
さぁさ、まずは一献………それにしてもいつの間に用意したんですか。
こういうところは抜け目が無いんだから。
>>545 いやいや、なかなか見事な投擲だったよ!?洗面器は俺の尻に命中したさ!
ちなみに尻は9点!ちなみに最高得点の10点の部位は…フフフ。言わなくても解かるだろう?
それに安心したまえ!他のお客はナッシング!
男性の泊り客が居ない事は、我がい組の密偵を放って調査済みだ!
あと、裏から手をまわして、ちょっとした営業妨害もした!
…甘いな、糸くん。
タイトルには、大概の伏線が書かれているのは、推理サスペンス物ではお約束じゃないか!
さぁ、そんな所にうち捨てられた子犬の様に蹲ってないで、こっちに来て温まりなさいよ!
恥ずかしいのは、お互い様なんだしさぁ!
(やはり仁王立ちで、大きなモーションで手招き)
ん〜…じゃあとりあえず、お酌でもしてもらおうかな!?
やっぱ絵的に、これが無いと温泉っぽくないし!
あと、おつまみに温泉タマゴ作ろうと思って、タマゴ持って来たんだよね――あっ。
(何処からかタマゴを取り出すが、タマゴはつるりと手を滑り抜け、ポチャンとお湯の中に)
イカンイカン、つい…
(タマゴを取ろうとお湯に潜る)
(湯の中にうっすらと浮かび上がる糸の裸体を目撃、驚いて口から大きな泡を吐き出し)
―――ぶがぁっ!?
こ、これはぁ〜っ!?なんたる!なんたる偶然っ!何と言われようと偶然っ!
あのタマゴには奇跡が詰まっていたのか!?
(乳白色の湯の中で息をするのも忘れて、より鮮明な映像を求めて凝視)
>>546 ああん、なんだかそんな所だけ忍者っぽいんですね…
要領が良いって言うか、営業妨害と言うか。
あたし、説明書とか見ないほうなんですよぉ。
本文の方が大事で前説や題名も忘れちゃったりして…
それにこういう物だと、題名は長すぎちゃって入りきらないじゃないですか!
不可抗力ですよぉ。ええ、そうなのです。
どこがお互い様なんですかぁ。自分から見せてるじゃありませんか?
ええいっ。
(第二の洗面器を投げて)
お酌ですね。はい、ちゃんと持ってて下さいねぇ…あれ?
もぉ、しっかりしてくださいよぉ。温泉卵じゃなくてゆでたまごになっちゃいますよ?
(お湯の中で戯れている音速丸をそのままに、くいくいと熱燗を飲み干し)
ぷはぁぁ…早くしないとなくなっちゃうよぉ、音速丸…音速丸?
ねぇ、ちょっと何してるのっ!?
(漸く不審な点に気付いたか、お湯の中の音速丸を捕まえようとする)
そりゃあ、音速丸の温泉卵は食べ出がありそうだけどっ!
>>547 ―――Σ(`ε´;)アップルッ!?
(第二の洗面器が額に命中)
…ざ、残念だが、オデコに当てても4点しか入らないよ!?
それに、俺は自分から見せてなんかいないッ!それこそ不可抗力だってばッ!
海坊――――主ッ!
(ザバァッと水面から蒼白になった顔を出し)
音速丸・イン・入浴ッ!ニューヨークで息絶え絶えかーっ!?
…ゼッ、ゼッ、ゼッ、…危うく、また天国に行くところだったぜ。
何してるって、そ、それは…と、途中、温泉の精霊が現れて、
俺の落としたタマゴは、金のタマゴか銀のタマゴか聞いてきたりして誘惑されてたンだよ!?
決して、お湯の中で糸くんに熱い視線を送ってた訳じゃないンだ!
だが見なよ、糸くん。落としたタマゴは誘惑を振り切って、しっかりキャッチしたぜ!?
…そして、リリースッ!
(明らかにワザとらしい仕草で、糸の方へ再びタマゴを落す)
>>548 じゃあなんで体格の良い格好になって仁王立ちをするんですか!
その体型はなんか怪奇生物から変態みたいだって言いませんでしたっけ?
も、もう何やってるんですかぁ!
一度亡くなって、その後戻ってきたのは音速丸くらいですよぉ。
地獄からくるなって言われて天国から着き返されたんですから、
もう無茶はしないで下さいね。
…へえ。そうなんですか。温泉の精霊さんって身近な所に居たんですねえ。
驚きですよお?
(上気した頬を見せながら、視線は冷ややかに音速丸を見つめる)
(ちゃぽんとすぐ近くに落下した卵を拾い上げると、
性懲りもなく潜ろうとする音速丸を捕まえ)
食べ物を粗末にするような子は、お仕置きですっ!
(往復ビンタの後に体を横に思いっきり引っ張る)
………………もうっ。
(音速丸の背中から、胸を当てるように抱きしめて)
せっかく、静かな所に着たんですから。
温泉を楽しみませんか? ほら、星空があんなに綺麗ですよ…
(こちらを振り向かせないようにガードしながら、煌く星を指差し)
>>549 へ、変態みたいとは、あまりの言い草ッ!
こうなったら最終的には、分身して変態の編隊を組むぞ!?
そして、ほのぼの魔方陣を組んで糸くんを包囲する意向!
うーん、天国からも地獄からもあて先不明通知の様に突っ返された俺には、
もう、忍者屋敷か、糸くんの膝の上か、胸の上か、太股の間ぐらいしか居場所がないのさ!
いざとなったら住まわせてね!?特にスカートの中などに!
(あっさりとタマゴを拾われ)
……ダメかッ!?
も、もっと近くで見れば、バッチリ視姦出来たはずなのにぃっ!
ギャインッ!?いきなりの愛の往復ビンタッ!?――このままじゃ、殺られる!?
(捏ねたてのうどんの様にみょい〜んと左右に伸ばされ)
やめて!このままお湯で茹でられたら、店長オススメ出来立てパスタになっちゃう!?
わ、わかったってば…そんなにガッチリホールドしなくても…。
こうして抱きしめててくれれば、向こう3年ぐらいは大人しくしてるから!
(後ろから抱きしめられて静かになるが、全神経は胸の押し付けられた背中に集中)
それにしても…糸くん、ずいぶん飲んだねぇ。
(お盆の上の徳利を揺らして、酒の量を確認する)
お風呂に浸かりながらお酒飲むと酔いが早くなるけど…大丈夫かね!?
>>550 分身、ですか。良かったぁ、分裂したらどうしようと思っちゃいましたよぉ。
もし包囲されたら…その分だけ洗面器を投げる数が増えるだけですねぇ。
うぅーん…ひ、膝の上や胸の上でいいなら…最後のところは、駄目ですけど。
お仕事中は邪魔しちゃだめですからね? スカートの中、は…ばかぁ、
何言ってるんですか?
(羞恥で顔を赤らめながら)
音速丸を自由にしたら、何するかわかりませんもん。だから、こうしてるんですっ。
(顔の紅さは引かずに、ぽーっとしながらお酒を飲んでいく)
…はっ。いけません。いつのまにか沢山飲んじゃいました…
このくらいで、やめておかなくちゃ。羽目をはずしすぎちゃいましたかねぇ?
のぼせたりしたら、いけませんしねぇ。
そういう時は脚だけ浸かると良い気分になれるって、聞いています。
でもぉ………
…
………
………………
(沈黙に耐え切れなくなり)
か、体を洗ってきますね? だから…見ちゃだめですよぉ。
(音速丸の体を離し、手で体を隠しながら温泉からあがる)
見ちゃ…だめですから。
(酔いが回ってきているのか、ふらふらと妖しげな足取りで洗い場に腰掛ける)
>>551 スカートの中なら、外から見ても俺が居るなんてバレないじゃん!?
最悪、俺自身がスカートになって、
四六時中付きまとうと言う、ストーカー的発想も無くは無いが!
…まぁ、糸くんに抱いてもらってる時は、大抵優等生だよ!?
――また飲んだ!結構イケる口!?
その辺で止めておいた方が…あ。徳利が空っぽになってる!?
なんだかんだで遊んでばかりいたせいか、俺がほとんど飲んでいないと言う事実!
ちゃんと働かなきゃダメっていう悪い見本になってしまった!
そうだな。ここらで一回、上がっておいた方が良いだろう。
湯当たり起こしたら、大変だ、し、さぁ…。
(お湯にぷかぷかと浮きながら、身体を洗いに行く糸の後姿を眺め)
だだ、大丈夫だよ!?湯気で、ぼぉ〜って感じで良く見えないし!
それより…糸くん。全体的にふらふらとしていたり、
ところによってはふりふりしている様にも見えるが…本当に大丈夫!?
――い、今、そっちに行くから!
(岩風呂の淵に足をかけて風呂から上がろうと…)
>>552 音速丸がスカートに…って、音速丸、真ん中が空いちゃうの?
それはそれで凄いと思うよぉ!
ずっとそのままで居てくれればいいのに。
じっとしてくれないんですもん。あたしは、すごく大変です。
あれ? ごめんなさい、一本空いちゃいましたねぇ〜。お銚子もう一本つけて
貰いましょうか? それよりは、食事の時にお願いした方がいいですかねぇ。
そうですよねぇ〜〜………湯気で、隠れてるしぃ…
あたしの体もぼぉーっとしてますよぉ…ふらーり、ふらり。
ぼぉ〜〜〜〜…………
はっ。だ、大丈夫ですよぉ? 心配しないで、音速………あ。
(一瞬考えた後、唇に手をあて)
そ、そうですねぇ。ちょっと湯に当っちゃいました。
なんだか上手く力が入りません。
だから………ですね。
か、体、洗って、欲しいん…です、けど………い、いやなら良いんですよぉ。
(縮こまって、白い背中を音速丸に向け)
【そろそろ眠気が酷くなってきたよぉ】
【一度凍結をお願いしたいんですけど、構いませんか?】
>>553 スカートどころか、ほ〜ら!
こうすると真冬なのに、いい旅南国気分!
(ドーナツ型に身体を変えて、浮き輪の様になる)
これで、と言うか俺で泳ぎの練習も出来るゾ!?お友達にも教えちゃえ!
お銚子はもういいよ!?
これ以上、ここで飲んだら出来上がるどころか、食事前に寝てしまいそうだし!
…そう言えば、ご飯まだだったねぇ。
昼にパン屋の空気吸っただけで、何も食ってなかったんだっけ。てへ。
い、糸くんが身体を洗って欲しいなどと言う珍事勃発!?
な、なんて事だ…。
酔った振りして糸くんに抱きつこうと思ってたのに、こんな事になってしまうとは!?
えぇ、勿論ですとも!洗います、洗わせてイタダキマス、隅々まで!
(いかにも忍者らしいスピードで駆けつけ)
でも糸くん、酔ってる上に湯当たりなのがちょっと心配!そして罪悪感!
【解かりました。晩くまで有り難う御座いました。お疲れ様でした。】
【次回の時間などはお任せしますので。】
【レスを返さないで、もう寝ちゃうね…次の予定がわかったら、
伝言板の方に書いておきますよぉ】
【土曜日の夜は、ちょっと微妙になっちゃったので】
【近いうちに、この続きしましょうね…それじゃ、お休みなさい】
【了解しました。この次を楽しみにして伝言板の方をチェックする事にします。】
【ゆっくり休んでください。おやすみなさい。(゚ε゚)ノシ】
【しばらくこちらをお借りしますねぇ】
>>554 うわぁ、音速丸ってすごぉい!
体の大切な部分とかどこに行っちゃってるのか知りたいよぉ!
そういえば、夏には海に行きましたよね。その時にはさっぱり泳げませんでしたけど…
音速丸で練習すれば良いのかなぁ?
…でも確か、前の時も似たような事をして頓挫した記憶が有ります。
お腹が空いてる時にお風呂に入ると、体に良くないですよぉ。
でも、御菓子を食べたから大丈夫ですかねぇ。
どんなご飯が出るのか、楽しみだね。
(後ろを振り返り、慌てた顔で念を押すように)
洗うって言っても、背中だけですからね!
もぉ、そんな事考えてたんですかぁ?
素肌に抱きつかれたりしたら、ちょっと気持ち良いかも知れないですけど。
えぇ? らいじょーぶ、よってないれすよぉ…あははー。
(基本的な呂律の回らなさを発揮しながら、赤い顔で手と首を振り)
(手拭いを太股の上に、隠すように置き両手でしっかりと胸を隠して)
【本日もよろしくお願いします】
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>557 泳ぎの練習かぁ…。
まぁ浮き輪形態にならなくても、元からビーチボールみたいだとか酷い言われ様してるし、
ほっといても浮くから、俺につかまっていれば溺れてしまう事は無いはずさ!
でもご飯食べたすぐ後にお風呂に入るってのも、身体に良くないみたいだよ?
なんか消化する為に胃に集まった血液が、風呂に入ると良く無い感じなってしまうらしいんだ!
ご飯は…どんなご飯が出てくるのか、正直ちょっと心配!
だって、この宿、空いてるンだもの!
すっ、素肌に抱きつくって、それマットプレイッ!?
この温泉って、そんなエッチなワクワクアイランド…って言うかソープランドだったの!?
ど、どうしようかな…こう見えても俺、玄人童貞なんだよなぁ。
外れ引いたり、ハマってお金をじゃんじゃん注ぎ込んだりするのが怖くてさぁ。
あ〜、でもこんな機会滅多に無いし、「据え膳食わぬは」って言う、
あまりにも男サイドに都合の良すぎる格言もある事だし!
――わ、解かってるって!? イヤらしい事してない風を装えばいいんだろ!?
どっちにしろ、このまま風呂を出る訳には行かない!俺達に待った無し!
…そ、それじゃ…失礼しま〜す。
(恐る恐る石鹸の付いた手拭いで糸の背中をそ〜っと擦り始め)
>>558 そうでした。酷いこと、あたしが言っちゃったんですよねえ。
溺れてしまうことがなくても、途中で色々な所に触ってくるから
気が散ってしょうがないんですけど………
そうですねぇ。食べてすぐにお風呂に入るなって、言われましたもん。
むしろ、お風呂に入るとお腹が空いて沢山食べられますよね。
…あたしたち以外、お風呂に誰も来ないですしねぇ。こんなに広いのに。
で、でも隠れた名湯とか、そんな感じかも知れないじゃないですかあ?
何言ってるか知りませんけど…なんかエッチな妄想をしてませんかぁ?
…ええと、つまり音速丸は清い体ってことで良いの?
…恥を掻くのは、男だけじゃありませんからね。
んもぉ、ちゃんとわかってるんですか、音速丸?
音速丸ならぁ、ちゃんとやってくれると思うけれど…
女心は複雑怪奇なんですよぉ…
んっ…
(びくんと体を震わせる)
壊れ物じゃないんですから、大丈夫ですよ。
>>559 や、ヤダなぁ、糸くん…色々触ってくるって痴漢海水浴の様な事言わないでよ!?
海の中で触ってくると言ったら、クラゲぐらいしか居ないじゃん!?
もしそんな状況があったとしても、俺は糸くんを抱えて浮く事に意識を集中しているから、
エッチな事を考えてる余裕は普段の3倍ぐらいしかないと思うよ?
い…イヤ、隠れてねぇって!温泉街だったじゃん、ココ!?
こうして入ってみた感じ、お風呂だって悪く無いし…なんで貸切状態なのか!?
いくら俺が裏から手を回したと言っても、多少無理がある!
さぁ、いよいよ心配になって参りました!
え、え〜と…清い身体と言うか、女買いはしないと言うか、
お金が無いから仕方無いと言うか、…そんなところ!
え?もしかして、くすぐったかった?
く、くすぐってるつもりは無いってばさぁ!どちらかと言えば…愛撫?
解かったって、ちゃんとやるよぉ〜。
(ゴシゴシと真面目に背中を洗いつつも)
(視線は背筋を舐める様に下へ落ちて、ヒノキの風呂椅子に乗る丸い尻を観察)
…ほほう、ヒノキか。座り心地は悪く無いかね?
もし悪かったら、俺自らがスケ…じゃない風呂椅子に変形してあげても良いのだよ!?
きっと天にも昇るような座り心地のハズ!
>>560 痴漢海水浴………ゴロが悪いようで、なんだか得心しちゃうような
そんな組み合わせですねぇ。
え? でも、音速丸もくらげと一緒で骨がないじゃないですか。
…もぉ、結局いつもよりスケベなんじゃないですかあ!
あー、確かにそうでしたねぇ。舞台設定に気付かないとは盲点でした。
…ほら、旅行は突発的な揉め事が起きるから楽しいんですよお。
だから、どんな料理が出てきても、後から思い出になります。
私は、音速丸がいればそれで良いですから。
(自分がしているのとは違う力で背中を擦られる。
不思議と心地よい気持ちが漂い)
背中って、自分で洗う分には力が出せないから…あー、気持ち良いです。
椅子が? 音速丸? …結構ですからっ。
そんな、今から尻に敷かれちゃったりして良いんですか?
…ちょっと、どこ見てるんですかぁ…恥ずかしいですよぉ…
>>561 でもまぁ、女将さんも普通の人だったし、きっと料理も普通だよね!?
お、俺だって糸くんが居れば、どこでだってハッピーだぜ!?
糸くんの顔を見る度に、3日ぐらいは寿命が延びてる気分っ!
混浴もしたから、更に寿命延長!(最大30分まで延長)
うん、うん、…え!?…あ、あぁ、イケね! 背中ね、背中!
(尻に見とれて呆けた顔の頬を引き締める様にパンと叩き)
今、糸くんのお尻の割れ目から潜り込んで前に回ってみようかな!?
…とか考えて、ぼ〜っとしてたよ!
こんな事、もし糸くんに知られたら、また怒られちゃうところだった!
自ら進んで尻に敷かれると言う顔面シッティング作戦は失敗かぁ〜。
――って、糸くん!?何故、俺の熱視線に気付いた!?
サーモグラフィでも無ければ気付かれないハズなのに!?
もしかして背中に目でも付いてルンじゃなかろうね?
これか!?これが第三の目か!?感知センサーか!?
(腰の辺りに小さなホクロを見つけて指先でくりくりと)
ハイハイ、だいたいオッケーになりました!
(手桶で湯をすくって糸の背中にかけ石鹸を洗い流す)
次は、いよいよ前ですね!?前面ですね!?触っても良いですね!?
人と人との関係において、ふれあいって大事ですよね!?
>>562 …ありがと、音速丸。
…ねえ、音速丸。思ってること口に出す癖、やめた方が良いですよぉ。
そういう所が可愛らしいなって思えるけど………
想像しちゃうと恥ずかしい、どころか気色が悪い事を言うのはどうかなあ!?
(怒って冷水と熱湯を交互にかける)
…背中に、目はないですけど。でもなんとなくわかるって言うか、
予想がつきそうですし…きゃうっ!
んもぉ、音速丸ぅ! 変な所触ったりしちゃ、だめだよぉ!
(恥ずかしくなりながら黙って体を洗われる)
(ざぷん、と湯をかけられ)
え、えぇ? ええとぉ、まだ腕とかが残ってるしぃ、肩とか脇腹とか、
後はお腹とか、ええとええと………ええと、その。
(本当にゆっくりと、手を降ろして腰の手拭いの上に重ねる)
あんまりからかわないでね…恥ずかしく、なりますから。
>>563 ――― あぷしっ!?つめたしっ!?あぷしっ!?
(熱湯と冷水を交互にかけられ)
ダメだよ、糸くん!この冷水と熱湯を交互にかけるのは、
オチンチンを大きくする方法として、まことしやかに巷に伝わる秘伝ッ!
こんな状況下でオチンチンの修行しても、もはや手遅れですよ!?
ちなみに、濡れ手拭いで叩くとより効果的らしいよ!?たぶん迷信だろうけど!
へっへっへっ。お風呂で暴れると危険だぜ!?
お風呂で転んだり蛇口に膝をぶつけたりしたくなければ、大人しく俺に洗われるんだな!?
そ、…それじゃ、前の方も洗わせて頂きま〜す。
(おずおずと糸の前に回り込み)
……
(無言のまま感涙の涙を流す)
あぁ…生きてて良かった。何かを頑張った甲斐があるよ…。
―――よし。こうしよう!
俺に石鹸をまぶして、俺が手拭いになって、糸くんを洗いまくるというのはどうか!?
(言いながら泡立てた石鹸を自分の身体に塗りこんで)
>>564 そんなこと言われても、知りませんよぉ!
そんな話、初耳ですもん。男の人って変な事を考えるんですねぇ…
別にあたしは、そういう魂胆があって冷や水を掛けたんじゃありませんからね。
そんなぁ! お風呂場で必ずやってしまいそうな罠は実は音速丸の仕業だったなんて!
一体どんな忍法を使ったんですか?
とりあえず石鹸は踏まないように気を付けたいです。
そんな脅迫めいた狂言芝居を受けながら、こうするのって恥ずかしいんですけど…
ううう………
…やだ。変なこと言わないでよぉ…
(恥ずかしさで顔を真っ赤にし)
そうすることで一石二鳥、ってわけなんですね。
音速丸も洗ってあげたかったけど………。
お手柔らかにお願いします…
(裸の胸を縮こまらせながら、頭を下げる)
(観念したように目を瞑って)
>>565 フフンッ!石鹸は既に俺の手の内にあるッ!
(石鹸をどんどん塗りつけて泡立て、あわあわの丸い球体が出来上がる)
そんな、女の子がお風呂で石鹸踏んでコケておっぴろげ〜みたいな、
昭和のちょっとエッチな月刊漫画雑誌みたいな事にはさせないぜ!?
――い、いいんだね!?こんな僕でも!?
う…うぅ…も、もう我慢できなかったンですぅ〜!
えへへっ!死ぬ前に一度、裸の糸くんに抱きついてみたかったんですぅッ!
(糸の身体にしがみ付いて頬擦り)
こんな状況で我慢しろなんてどだい無理な話しッ!もう部屋まで待てない、新番組一挙公開!
(一応は肩や腕なども洗う事が出来ているものの、)
(洗い方は明らかに胸や腹部に重点が置かれている)
あ〜、やわらけぇ、やわらけぇ!そしてスベスベ!
ねぇ、どうしてこんなにスベスベなの!?どんなスキンクリーム使ってんの!?
ちょっと貴女、1人占めしてないで教えなさいよっ!?
>>566 わぁ、音速丸が目と口しか見えなくなっちゃった!
それでふわふわ浮かんでるんだから、なんだか…なんなんでしょうねぇ。
はあ。そういう定番とか、昭和とかは良くわかりませんけど…
さらに定番な、寸止めって言葉もあるんじゃないでしょうかねぇ。
…なんだか決心が揺らいできました…おかしいなぁ、音速丸が
こんなの、なのはわかってたはずなのに。
…我慢できなかったって…我慢、してたんですかぁ?
(音速丸が――今や石鹸のスポンジとなった――素肌に触れる。
小さく声を洩らし、体をびくつかせ)
(明らかに胸を触られているが、恥ずかしそうに黙っている)
スベスベ…なんてことはありませんよぉ。手のあたりなんか、
水仕事でカサカサです。それにぃ、いつも石鹸しか使っていませんよぉ?
>>567 ――す、寸止め!?
未遂オチだなんて、今の俺にとっては最大の敵じゃないか!?
意外と最後まで行く決心で挑んでいると言うのに…
そんな言葉を囁かれたら、どうしても定番に流れたくなる!
こんなのって、こんなのだよ!?俺は!
ギクッΣ(゚ε゚;) …い、一度決めた事は、簡単に変更しちゃダメだよ!?
(糸の身体を洗っていた手が、一瞬ピタリと止まり)
もしかして、ムードに欠けていた!? も、もう少し真面目にやらないとダメなのかなぁ〜?
…おや?震えているね!?怖くない、怖くないよ?
むしろ怖がっているのは、俺の方かも知れないのだから!
――うぬぅ!?何やら不可解な2つの膨らみを発見!?
(両手でしっかりと両方の胸をふにっと掴み)
こうして触ってみると……い、糸くんが自分で言ってるよりも大きいじゃないか!?
恥ずかしがる事なんか無いぜ?全てを曝け出しなよ、僕の前に……クソ。泡が邪魔で見えん!
悔しいから良く洗っとこう。
(石鹸の泡を利用して潤滑の良くなった手の平で撫でる様に洗う)
>>569 頑張って音速丸! 自分との戦いに勝って!
…あ、あたしもなんだか、ちょっとくらいギリギリで終わっちゃっても
良いかなー、とか、そんな風に思い始めてるんですから。
うん、そうですよね。初志貫徹なんです。ええ…
あ、ムードとかぁ、そんなことはないですよぉ。
むしろ、黙っちゃったら、そっちの方が恥ずかしいし…
それに、音速丸が違っちゃうみたいで怖い…怖くないんですか?
(きょとんとして音速丸を見つめ)
…ありがとう、音速丸。あたしのほうは大丈夫ですから。
ふひゃあん? んもぅっ、直にだなんて、大胆っ…はは、あははっ。
(快感よりも安心感とくすぐったさが混ざり合い)
本当に…大きいかなあ? ちっちゃくないですか…?
あ…あ………小さい手で、胸…触られてるんだね…
んぅ…
>>569 い、イヤ、それ、頑張って良いものかどうか!
糸くんがそんな風に思い始めているのなら、
このまま定番へと言う安住の地を求めても良いのだよ!?
その方が俺達らしいさ…なんて、青春っぽい台詞も逃げ道として用意できている!
ホント!?じゃあ、安心かつ堂々と糸くんの胸を借りる事が出来るね!?
うわはははは――――っ!
まさかこんなに堂々と、乳をファイファイってする日が来るとは思わなかったさ!
(両胸をたぷたぷと手の平で円を描く様に弄びながら)
すばらしいぞッ!? なんか、力がビヨンビヨン湧いてくるッ!
これさえあれば…我が忍者軍団は、いずれ天下を取れように!
――ぬぅ。糸くんが笑っている?…そんなに面白いボケでもなかったのに。
イカンッ! これはきっと、くすぐったい時の反応だッ!
胸は諦めて、新境地開拓と行くか…!これが大航海時代の始まりである。
(名残惜しそうに胸から手を離し、腰から脚の辺りにかけてを洗い始める)
おっぱいから手を離すなんて、諦めて諦められるモノでも無いが…これはこれで良い曲線を描いておる!
>>570 あたし達、こんな相談をしてるのはどうなんでしょう…って、思うんですけど。
でもあたしには、そんな心遣いがすごく嬉しいですよ。
あたしにはもう、青春なんて似合いませんよぉ。だから…だから、です。
や、やだぁっ…おっぱいで遊ばないで下さい…
(困ったような、諦めたような感情を出しながら)
天下なんて取らなくて良いです。それよりもあたし、一人でこうして触られ続けるんでしょうか?
たくさんのニンジャさんたちから。流石に嫌ですよぉ…
ううん、これは溜め息っていうか…溜め息しか出てきませんよぉ。
呆れてるのと感心してるのと…後は、時々体からでるような…そんな、感じ…
なんか、変…
(胸から手が離れたので、少しだけ残念そうにしながら)
(ほんの少しだけ脚を開いて、顔ごと横を向いて瞳を逸らす)
>>571 糸くんだって、まだまだ青春を謳歌出来るさ!
イヤな思い出も変な相談も、今までのは全てまやかし…それでいいじゃないか!?
イザとなったら世の中には「夢オチ」って言う、ネタにつまった漫画家や、
無茶な展開をし過ぎて収拾の付かなくなった漫画家が多用する、手垢にまみれた方法もある事だし!
おっぱいで遊ぶなんて事、おっぱいを愛している僕がするハズ無いじゃないか!
これは、おっぱいをもてあそんでいる、と言うのだ!
え〜と…弄ぶって言うのはね?48ある愛撫方法の一つ?…たぶん。
でもおっぱいに触ってると、力が湧いてくるってのはホントだよ!?男ってバカね!?
…た、溜め息だったのか!?
溜め息はもっと、こう…切なげかつアンニュイに頼むよ!?
(足の付け根を撫でていた手が、糸の下腹部へ伸び様とした所で手を止め)
クッ。こっ、これ以上は御茶目なイタズラでは済まされないデンジャーなゾーン!
誰かに押された振りして、ついウッカリ手を滑り込ませてしまった!
…なんて可愛い言い訳が通用するとは思えない!
つまりもう、これは…何の策も持たずに特攻するしか!――えい。
(糸の脚と脚の間に手を滑り込ませる)
【寝ちゃったかマシントラブルか…急な規制でしょうか?】
【いずれにしても今日は無理をせず一時停止にしましょう。】
【何時でも良いのでお時間のある時にでも伝言を残しておいて下さい。】
【また交流場・休憩でお会い出来た時は宜しくお願いします。】
【それでは失礼します。お休みなさいませ(゚ε゚)ノシ】
【うわぁぁぁん…ごめんなさい。本当に、気付いたら意識を持ってかれちゃってました…】
【良いわけは良くないですね。本当にごめんなさい】
【また、伝言板に日にちを書いておきますね。それでは、失礼します。】
【今日もこちらをお借りします】
【もう、この間みたいに寝オチはしませんから! 改めて、よろしくお願いします】
>>572 諦めたらそこで試合終了ですかねぇ。
でも、良い年の大人が青春なんて恥ずかしいです。
野球とか、応援団みたいに打ち込めるものもないですし。
夢落ちだなんて! それだけは、それだけはぁ!
やっちゃ行けないんですよぉ?
どっちだって一緒ですよぉ…っふ、ぅん。
(ふにふにと触られ続ける内に気持ちよくなっていったのか、
声を荒げ始める)
言葉を変えてもやってることが同じならしょうが………ふ、ふぁ、はぁぁ。
ん…音速丸のばかぁ…
あんにゅい? えっと…なんだか、おいしそうな名前です…ねっ。
(手が下腹部へ近づくにつれ、体をぴくんと伸ばし、緊張して)
………
(何も起こらないのを不思議に思い)
…どうしたの、音速丸…? あたしは、あたしは………
ふやぁっ!?
(閉じていた太股を割り広げて手が滑り込み、秘所をさっと撫でる)
(音速丸の体に手を寄せ、きゅっと握り締め)
【こちらこそ宜しくお願いします。】
【用事等でお時間に制限があったりしませんか?】
>>575 確かに夢オチは最後の武器だ!
でも夢オチを封印されると困る作家が意外とたくさん出てくると思うので、
3年に1度ぐらいはしても良いって事に、規制緩和しない!?
数年分の連載がまとめて夢だったなんて言う強引な使い方をする人もいるけど!
イカン…
イケナイところに触れてしまっていると言うのに、気の利いた台詞が浮ばん!
(゚ε゚;).。oO(…な、何か言わなくては!)
え、え〜と…良いお天気ですね!?
―――こ、こんなんじゃ、ダメだあぁっ!!もうこうなったら、逆ギレするしか無い!
(糸の秘所に触れた指が溝に沿って小さく上下する)
おやおや、いきの良い娘さんだ…ぐふふふぅ〜、食べごろ食べごろ!
―――お、俺は、肝心な時に逆ギレすらも出来ないのか!?
でも額にあると言われている第三の目が確認したところ、信号は青だと言っている!
そんな感じなので、ちょっと失礼しま〜す。
(おずおずと糸の脚と脚の間に身体を潜り込ませて)
【最長で、午後七時まででしょうか】
【時間になる前に、連絡をいれますね】
>>576 文豪夏目漱石だって、夢落ちをやっていますけど。
あんまりやって気持ち良いものじゃないと思うんです。
作家さんの立場になったことはないですけど、規制緩和すると
皆いっぺんに夢落ちにしちゃいませんかぁ?
ふ…ぅん。え…? いきなり、なに言ってるの…?
変なこと、言わないでくださぁい………あ、あ…
(敏感な部分を擦られて、ゾクゾクと背筋がざわめきたつ。
音速丸の話も耳の上で上滑りしていて)
あ、悪役みたいだよ…ぉっ! んっっっ………!
ふぅあっ………ふわぁ………
(切ない声をあげながらも、指の上から秘所を押さえる)
(赤面しながら左右から音速丸を太股で柔らかく押さえつけ)
だめっ……みたりしちゃ、だめなんですぅ………
恥ずかしいよぉ………
【解かりました。それでは改めて宜しくお願いします。】
>>577 まぁ夢オチだって上手に使って面白ければ、文句なんて言われないんだろうけどね。
どうでも良いが…いや、どうでも良く無いが、今が、まさに夢見心地のボク!
これが夢だったりしたら、これから何を信じて生きていけばいいのか!?
――― う、上の空っ(三四郎編)!?
こんな罪深い事をして、僕のちっちゃな胸が張り裂けそうなのにっ!?
糸くんのバカ―――ッ!傷付いた僕の気も知らないで―――っ!
プニルプニルってしてやる! 耳元で囁いてやる!今始まる、ポルノ狂時代!
…あ。耳まで顔が届かないや。 こんな時は「素敵だよ」とか「可愛いよ」とか言わなきゃいけないのに!
お〜い、聞こえているか〜い!?
みっ、見てないってば!?密着してるし!密着24時!
それにしても、裸の糸くんとこうして抱き合って(?)いるなんて…
(太股に挟まれて感慨深げに目を閉じる)
――― なんてエロさだ!
こんな気持ちのままじゃ受験勉強が手につかないよ!?
そんなモヤモヤした形容し難いイラ立つ心に、身体は貧乏揺すりを始める始末!
(ブルブルと身体をバイブレーションさせ)
(その振動が秘部に伝わるようにぎゅっと丸く小さな身体を押し付ける)
>>578 古来から夢を確かめる為にはほっぺを抓ってみると良いらしいですねぇ。
痛ければ、それが現実なんだそうですよ。
何を信じて…そうですねえ。…あたしを信じるのじゃ、駄目ですか?
え? え? 今、あたしそれどころじゃなくて、全然聞いてませんでした…
ごめんなさいね、音速丸? 何か大事なお話でもあったんでしょうか。
(ぴくんと体を震わせながら、頭を撫でて)
…無理しないで良いんですよぉ。見てるだけで、充分に伝わってきますから。
口に出したりしたら…恥ずかしすぎますよぉ?
本当…? こんな明るいところで見られたりしたら…お嫁に行けなくなっちゃう…
え? …これも、抱き合うって言うんでしょうか…?
(急に胸がドキドキとして、締める力を少しだけ強くする)
態勢が…エロい、のかも………うぅ………
ひあっ!? 体、動かさないでくだ…ひぁうっ…くふぅん…♥
揺れて、気持ち良……はぁん!
(しっかりと秘所を抑えたまま、体を前傾させて音速丸を包み込むように)
>>579 糸くんの事は、無論信じているともさ!
でも嘘みたいなホントの話って、ホントみたいな嘘の話より、
現実味が無いって言うか…やっぱり夢見心地なんだなぁ。
全国の大人の玩具店から「イエローローター」と言われ謳われた、
俺の不思議ボデーの本領が発揮ッ!便利で都合の良い身体に生まれて良かった!
…しかし、性器全体を揺さぶるだけでは芸が無いなーとか思ったんで、
愛の言葉でも囁こうかとあざとく考えてみたんだけど…。
(頭を撫でられて宥められた犬の様に口を閉じ)
…言葉にすると嘘になるって言うか、ワザとらしくなっちゃうか…。
お、お嫁に行けなくなったら、お、俺がもらってやややや、やるぎにゃっ!?
…クッ。言ってみたかったキメ台詞に、緊張のあまり舌を噛んでしまったッ!
なんか口惜しいから、予告通りおっぱいをプニルプニルってして…
(股の間から手を伸ばし糸の胸に触れようとするが)
――― 届かんッ!
仕方ない…からと言って、おへそでも弄ろうものなら、糸くんに変なコだと思われかねないし…。
(身体を折って近付いてきた糸の手を握り)
え、えーと…抱っこの代わり?と思う!…多分!
>>580 事実は小説より奇なり、って良く言うじゃないですか。
きっとそういう事だと思いますよぉ。
あたしと音速丸がこうやって一緒に居るのが、現実なんです。
そんなにありえない話じゃないと思いますけどねぇ?
ふぁっ…ふぁ、はぁぁぁんっ…大丈夫、こんなことが出来るの…
音速丸しか、いませんから……ひゃぅっ!
ひぅぅん……ひぅぅん…
(目に涙を滲ませながら、犬のように鳴いて)
………まあ。身近な所に幸せが転がっていたんですねぇ…
花嫁修業で始めた女中の仕事が、報われる瞬間でしょうか?
(微笑みながら音速丸を撫で続ける。その手を、小さな手に握られる)
(小指を立てて絡ませると)
あたしなんかでよければ…いつでも、貰って下さいね。
(音速丸を抱きかかえて)
これで、手が届きますよね? ぷにぷにって…して良いんですよ。
(湯気が辺りに漂う中、額に掻いた汗を拭って、胸をぐっと突き出す)
(目を瞑って、隠しそうになる手を堪え、体を掴み)
>>581 …そ、そう? そうかな? そうだよねっ!?
糸くんにそう言ってもらえると、何だか本当の事だって思えてきた!
ついでに勇気も湧いてきた!きっと俺、明日もホームランが打てるよ!
思わず、ハチミツやマヨネーズとかイヤらしいっぽい食べ物を
尻にインストールしてみたくなるエッチ声ッ!?
(快感を長引かせるように焦らす様な強さで身体の振動を続け)
これまで頑張って変な事をしてきた甲斐があったよ!? これからも頑張ります!
(突き出された胸に空いている方の手を伸ばして、撫でるような手付きで触れ)
ん〜。俺とどっちがやわらかいかなぁ?
う…うわぁ〜んっ!!超・幸せにしてねっ!?
もう嬉しくて、心の安全装置が解除されちゃったよ!?
(糸の手を握って引き寄せる様に身体を押し付けると)
(腰の下で糸の秘所の入り口に丸みを帯びた「何か」が宛がわれる)
そ…その…、こんな場所でナンなんですが!
人目も無いと言う事で、今週のクライマックスに行かせて貰って宜しいでしょうか!?
スペシャルゲストの股間のマッドマックスさんが、スタンバイ完了されました!
>>582 だから、本当の事なんですよぉ。あんまり念を押すようだと、
夢落ちへのフリだって思っちゃいますよぉ?
(からかうように、おでこをちょんとつついて)
ふやぁ!? な、何を言ってるんですか音速丸!?
そんな勿体無い…じゃなくて、いやらしい事をしないでくださいぃ!
はぁんっ、はぁぁん…!
ん…変な事は、頑張らなくていいからね…?
(一筋の汗を流しながらつぶやき)
むぅ。比べなくたってわかるでしょう? あたしの方が、柔らかいですよぉ。
音速丸はゴムまりみたいに反発があるんですぅ。
(むくれて、自分の手で乳房を寄せて見せ付ける)
あ、駄目ですよぉ。幸せにするのは、男の方なんですから。
きゃんっ…
(音速丸に引き寄せられ、目を白黒させる)
(秘所にあてがわれたそれは、それまで感じられなかったものだった)
え…今、そそに当ってるこれは…? あの、音速丸?
えっと、言って良いのかわかりませんけど、こんなもの持ってたんですか?
(頬に手を当てて、顔を赤くする)
す、すごくびっくりしましたぁ………。
フゥ……………
(開脚し、しっかりと檜の湯椅子に腰掛け)
い…良いですよ。入れてください…
>>583 い、イヤだ、そんな伏線!そんな展開!
いくら初心者相手のシナリオだからって、そんな強引な手は許されないよ!?
解かった!この夢オチの話はここまでにして、続きは夢の中で!
やはり食べ物で笑いを取ろうとしたり、勿体無い事したらバチが当たるもんな?
でも、イヤらしい事は勿体無い事じゃないよ!?
…後で食べれば全然オッケーだし!
―― ほら、変な方向に頑張っちゃった!言ってみて後悔しているッ!
そうか…そうだよなぁ。時々俺、枕にされたりするし。
しかしこんな事しながらこんな風に、糸くんの胸を眺める日が来るとは思わなかったよ!
(寄せられた胸の先端を柔かさを確かめる様にぷにぷにと突付きながら)
惜しむらくは、一度吸い付いておきたかった事か!
この体勢じゃ無理だし―――我ながら、なんて贅沢な悩み!
でも糸くんの顔が見れるし、手も繋いでいられるしな。
持ってたんです!これでも男なんです!オスなんです!
本邦初公開!前人未到!本人もビックリ!巨大な出ベソだったと言うオチも御座いません!
…あれ?見えないから場所が良く解からないや!
(凹凸の無い「つ」の字の様な形をした物の先端が)
(膣口を求めて割れ目を上下に撫で)
娘っ!設計図をドコに隠した!?ここか!?この中なのか!?
…あ、ここだ。
(入り口を探り当てた物が糸の中に浅く先端を潜り込ませてくる)
>>584 …あはっ。冗談ですよぉ、音速丸。
大丈夫ですから。心配しないで下さい…ね?
ひゃあっ!? な、なんてこと言うですか!?
もう許さんです! だめです!
…ばかぁ。次にそんなこと言ったら、嫌いになっちゃいますよぉ?
抱き枕とか、敷く枕とか、ぬいぐるみとか。あとはタイヤとか、鍋の中に入ったりとか
冷蔵庫の中に入れられたりとか棺おけの中にも入ってましたっけ。
色々ありましたねぇ………
やんっ、くすぐったいですよぉ。本当、贅沢じゃないですか?
えーと、それじゃあ…次の機会に、またすれば良いじゃないですかぁ。
ううっ…なんか、びっくりしちゃった…いつも裸だからてっきり…
どうしましょう、これから変な目で見ちゃうかも知れません。
んんっ…そこ、もうちょっと上…はうっ!
(ちゅるんと割れ目を撫でられ、体が縦に揺れ)
な、何を言ってるんですかぁ!? 女スパイ拷問ごっこはまた別の機械にやってください…
んもうっ、じっとしてて下さい……………ここです。
(手をそそくさと動かすと、秘所の入り口にまでそれを導き)
ふぁうっ……………
(ぬるりと異物が花芯にもぐりこむのがわかる。体の奥から、濡れていた蜜が溢れてきて)
(小さな水音は温泉の音に掻き消される)
>>585 だ、だから、俺だって言って後悔してルンだから!
ホントなのよ!?この円らな嘘を付けないボクの瞳を覗き込んでごらん?
きっとボクの本当の心が映し出されているハズさ!
(円らな、と言うより、ただひたすら丸いだけの目で)
本当は、女の子の服の中とか、スカートの中とか、ベッドの中に入るのがすきなんだけどなぁ。
いつの間にか、変な物の中に入れられる事に慣れてしま…
ち、ちょっと待ちたまえ!?冷蔵庫に俺をぶち込んだのは、確か糸くんじゃなかったかね!?
う、うん。お楽しみは後に取っておけって、お婆ちゃんにも言われてるし!
…っつーか、今も充分お楽しみの場合は、何もかもが先送りになっちゃわない!?
そ、そんなに構えないでよっ!?
糸くんにまで変な目で見られたら、俺は可愛いだけが取り得の変態になってしまうじゃないか!
(ゆっくりと肉壁を掻き分けて膣内へ侵入していく)
えーと…これからは俺も始めての事なんで、どうなるか解からないけど頑張りますッ!
ブリーフを改造して作ったブラジャーが何日使えるか?の試験期間の様な物だと思って、
なんと言うか、こう…力を抜いててくれたまえよ!?
(膣の湿った暖かさに性器全体を包まれる感覚)
(と、それに反応する様に音速丸の性器が更に体積を増し)
(糸の膣穴にぴったりと収まる大きさになり、浅く出入りを開始する)
>>586 …本当ですかぁ? なんだか、すっごく目潰しがしたくなる目ですねぇ…
いや、しませんけどぉ。でも変なことしたら、本当にしちゃうかも知れませんよ?
今だって充分に入ってるじゃないですか。スカートの中を秘密基地にするって、
はしゃいでたでしょう? 全然気付きませんでしたよぉ、音速丸のこと。
あれ? そうでしたっけ? 寝ぼけてたからかもしれませんねぇ。
全然記憶にありませんよぉ。あぁ、生きてて良かったですねぇ。
せめてこうして、暖まって下さいねぇ。
(にこにこと音速丸に口付けて)
…そうです、その通りですねぇ。だから今は、今の事を考えて下さい。
今でも充分、ヘンタイだと思うけどなぁ…
はんっ、くぅぅっ…
あぅぅぅ…! ふぁぁっ…!!
(体を割る痛みに耐えるように、音速丸を強く抱きしめて)
んふぅぅ………ふぅぅ…良く、わかりませんけど…はい、大丈夫ですよぉ…
痛くて、気持ち良いですから…ふぁ、また大きく…ぅ、あぁんっ!
(大きく口を開けて嬌声を洩らし)
(下腹部に反射的に力が入り、音速丸をきつく締め付ける)
>>587 きいぃっ!この子ったら恍けちゃって!
あの時はついにブタ箱にぶち込まれたかと思って、寂しくて寂しくて、
泣きながら賞味期限切れ間近の紅ショウガを食って生き延びたん――んン!?
(口付けで言葉を塞がれると急に大人しくなり)
…ズルイッ。こんな事されたら…黙るしかないじゃないかっ。
(ぎゅうと抱きしめられて腕の中で)
――えっ?も、もしかして…い、痛い…?
鏡の前で女物の下着を試着していた所を、
義理の若いお母さんに見られた時ぐらい気まずい雰囲気ッ!
か、可能な限り、ゆっくりするからね!?我慢できなかったら言うんだよ?
う…ああ…、余りの気持ち良さに目眩が!
好きな部長の為に夏場の練習中にアイスを差し入れたものの、
差し入れした時には全てのアイスが溶解していた!って時の様に!
(ぶるぶると腰から背中に走る震えに身悶えし)
こ…これでは、アイスと一緒に本当に腰が溶けてしまう。
……ので!圧倒的に不利な戦局を埋める為に!
(再び音速丸の身体全体がブルブルと震え出し)
(糸の中に挿入されている物も微弱に振動し、ゆっくりと出入りを繰り返す)
>>588 (舌をペロッと出してウィンクすると、鼻の頭を舐めて)
えへへ。女はずるいものなんですよ?
ごめんねぇ、音速丸。
だ…大丈夫だよっ…
すぐに気持ちよくなったりはしないから…最初の方は…ね…
んぅっ! はぁ…それに…っ、音速丸のためだったら、これくらい我慢できますから…
あううっ! あ…あんっっ!
そう? 良かったぁ…そういう時には、部長さんが溶けたのをすくって食べて見せるんですよねぇ?
そういう、優しい………っ! はぁんっ…はぁぁん!
(挿入された物が先ほどのように震え始める)
(柔肉の中を蹂躙し、出し入れと共に襞が絡み付いて)
(丸い背中に手を廻し、しっかりと抱きしめる。きつい締め付けを加え続け)
もっと…もっとぉっ、それ、すごぉいっ…!
きゃふぅん! はぁぁっ…
(背筋が伸び上がり、体が反らされる)
(いつのまにか体は床に倒れこんでいて、温泉から零れたお湯が髪を濡らす)
(それに気付かないまま、悶え続けて)
>>589 ホントに大丈夫なんだね!?
そ、そう言う我慢は、ヤダよ!?糸くんも気持ち良くなってもらわないと困るッ!
糸くんが痛いなら、俺も痛くなる! 俺の尻にお灸をすえるんだッ!
って言うか、そうでもしないと俺の方が持たな―――
――― ぬぉっふっ!?
(きつい締め付けに、ビクリと一度大きく身体を振るわせると)
イケナイ方向に新記録が出そうッ!音速の貴公子、自己最速タイムを更新か!?
(既に身体の震えはワザと振動させているのか快感に耐える為なのか)
(音速丸本人にも解からなくなり)
その…とても言い出しにくいのですが…
どうやらボクの股間のサイコガンに限界が訪れたようです!
ゴメン!これ以上はゆっくり出来ないかも!?
(糸の腕の中で性器に絡み付いてくる肉壁と戦いながら)
(ゆっくりとした出入りが徐々に速度を増したストロークに変わる)
>>590 あふっ………ありがとう、音速丸ぅ。
でも大丈夫ですよぉ?
もう充分に慣れてきて、濡れてきたし、ですから………
ふぅあっ、んぁっ。今はもう、とても気持ち善い……ですっ。
え? さすが音速丸! 名前にたがわずあっちの方も最速…
ってことなんですかっ!? もしかしたらっ!?
それはちょっと情けな…きゃあああぅぅっ!?
(激しくなった振動に心臓までもゆすぶられて)
はぁっ、はぁっ、ひぅぅん…!
そんなこと、気にしないで良いよぉぉっ。
もう、すっごい、気持ちイ…いのぉっ!
あたしも、あたしも飛んじゃいそうですぅ!
ふわぁ、ふわぁぁん!!
(音速丸をくわえ込んで離さないまま、突き出しに合わせて体がゆれ、
たぷんたぷんと胸乳が揺れる)
>>591 それなら…いいんだけど…さ…。
ムゥッ!?―― だ、だってしょうがないじゃん!?
俺だって、もうちょっと糸くんに包まれていたかったけど、
糸くんのお陰で、俺の…俺の大事なパートナーが、すこぶるご機嫌なンだッ!
(抱きしめられた腕の下で揺れる胸に顔を埋めながら)
糸くんの心臓の鼓動が伝わってくる…。
… ・ ―― う、うぐぅ!? い、息が出来なくて気持ちいいじゃないか!?
い、糸くんも、もうソコまで来ていると言うのに…
…お、音速丸選手、ご、ゴ――ルッ!!
(ぷるぷると雨に濡れた猫の様に身体を震わせると)
(とくとくと膣の奥深くに熱い粘液が放出される)
…し、死ぬ前に一度…糸くんとこうしたかったンですよ――(ガクッ)
(精根尽き果てたと言った風に、糸の腹の上に倒れこむ)
……
そう言えば、ご飯食べるの忘れてた――――ッ!!
(ほんの数秒で回復するとガバッと起き上がり)
寝ている場合じゃねぇよ!俺達の壮大な物語は、まだまだこれからだってのに!
…
(髪まで濡らして床に倒れこんだ糸の身体を抱き起こそうと肩を抱き)
い…いやぁ〜。
せっかくお風呂に入ったのに…流しなおさないといけなくなっちゃったね。
(照れているのか、目線を合わせないまま糸の肩から手桶にすくったお湯をかけ)
>>592 まあ、言い訳ですかぁ? くすすっ、ご機嫌なのは音速丸も
同じじゃないですか? あたしの中で、すっごく暴れてますよぉ。
あぁ、ごめんなさいぃ。つい、音速丸を幸せ死させるところでした。
あたしが犯人で間違いなくなっちゃいますよねぇ?
ふぅ、ひぅ、ふぁ――――あ、ああっ………!
(気持ち良さの階段を一段ずつ登り、最上段に脚をかけ)
(いざ上がろうとしたところで、精の奔流が勢い良く最奥に流れ込んでくる)
あつっ…熱い、熱いのぉ、ふぁぁ、あぁ――――んっ!!!
(たまらずに登り詰めて、歓喜の声を高らかにあげて)
(頭の中が白くなって)
――――はっ?
あ、あたし、恥じらいも鳴く裸で倒れこんでました…。
いえ、ここはお風呂だからある意味正しくて…あ、そうだええと、
おはよう音速丸。
(混乱しているのか、わけのわからない調子で音速丸に話しかける)
(熱いお湯をかけられて落ち着いたのか、股から流れる粘液をお湯をかけて洗い流し)
うん…そうですね。人がいないからって、こんな所で始めちゃうなんて…
恥ずかしいです…あれ? 音速丸ぅ? んもぉ、照れないで下さいよぉ。
充分、かっこよかったですよぉ?
(熱いお湯をざばぁと、音速丸にふりかけ、かすかに残った泡を洗い流す)
もう一度、あったまりましょうか。それからお湯を上がって、ご飯ですよ。
あたし、お腹空いちゃいましたよぉ。
(照れたように頭をかいて)
>>593 …お、おはよう、糸くん。
って、寝る前の事は覚えて無いと言う局地的な夢オチじゃなかろうね!?
あ…あぁ…なんだ。ちゃんと覚えてるんじゃないか。
照れたり焦ったりはしゃいだり、ボクのハートは大騒ぎだよ!
(お湯をかけられてぶるぶると犬がするように身体を震わせて水気を払い)
…そ、そうかな?そうだよね!?そうだろ!?俺、カッコ良かったよな!?
8割の確立で呆れられてると思ってたけど!
(転がるように湯船へ行くと、ちゃぷんと音を立ててお湯に浸かり)
それじゃ少し浸かり直したら、本格的に湯当たり起こす前に部屋に戻ろうかね。
じゃあ、100数えるまで浸かって、数え終わったら出よう!
ところで、その…こう言う事聞いて良いのか知らないけど…
糸くん、痛かったって言ってたけど…まさか…?それとも久しぶりだったから?
あるいは、俺が下手だったから!?←―― この可能性は出来れば考えたくないっ!
>>594 疑り深いですねぇ?
こんな状況で、忘れちゃえたらそれは凄いことだと思いません?
都合が良いって言うか。
そういう賑やかなのが、音速丸の良い所ですよぉ。
(犬にするように、手拭いで音速丸の水気を拭いて)
(いそいそと自分も湯船に浸かりなおすと、ぴたりと音速丸に寄り添い)
そりゃあ、色々と呆れもしましたけれど。でも、好いてるんですもん。
格好よく見えるものですよぉ。色眼鏡も、入ってるんじゃないですかねぇ。
…音速丸ぅ、男と女の関係でそういう事聞くのは野暮ってもんですよぉ。
(じろっと睨みつけて、ふっと表情を緩める)
…あんまり、濡れてなかったから………
まだ気持ちよくなりかけだったのに、せっつくんですもん。
それに、さっき言ったように最初から気持ち良いってわけじゃないんですよお?
よっぽど使い込んだ人じゃないと、……って何を言わせるんですかぁ!
ばかぁ!!
(顔を真っ赤にして、音速丸を湯船へと沈める)
>>595 だ、だって、やっぱり気になるじゃん!?
かと言って真面目っぽいのは、俺らしくないしぃー。
(唇を尖らせて寄り添ってきた糸に背中を向けるが、そのまま離れずに)
色眼鏡のお陰かよ!?…でも、その色眼鏡をどうやって相手にかけさせるかが、
男と女のラブゲームなんだろうなぁ、きっと。色々勉強になったぜ。
あうっ!?お、俺とした事が焦り過ぎてた!?
小人さんが心の暖炉にガンガン薪をくべるもんで、つ、つい…
――― ぶがしっ!?
(お湯に鎮められて口から気泡を吐きながら)
ぼがぼぼがっ!?
こぼばばばぐばべ がぼえばべふべががぼぼぶべ!?
(このまま100まで 数えるさせる気じゃなかろうね!?)
……ごぼぉっ!
(一際大きな気泡を吐き出すと)
(海辺に忘れられたビーチボールの様にぷか〜っと脱力して浮き上がる)
>>596 うん。真面目な音速丸は、なんか違うなって思います。
(背中合わせになって、音速丸に寄りかかり)
そういうもの、なんでしょうかねぇ。あたしには、良くわかりません。
あたしよりも音速丸の方が、大人じゃないですか?
そういう事には詳しいのかって思ってましたけど。
はい、焦りすぎです。次からは気を付けてくださいねぇ?
(くすくす笑いながら)
心の中の小人さんですかぁ…可愛らしいですねえ。
あたしの中には、入る様子はないみたいです。
もう、音速丸なんか、音速丸なんかぁ!
(ムキになってぐいぐいと沈める。抵抗が無く、ぷかりと浮き上がってきて、
初めて気付く)
…はっ! これはもしかして、殺意なき犯行というやつでは…
そしてあたしは関係者にっ!? あああ、出番が欲しいからって自分で
事件を作ってしまいましたよぉ…どうしましょう。
とりあえず証拠隠滅と現場から立ち去って………
(ざばんと湯船からあがり、音速丸を陸に揚げる)
…なんちゃって。音速丸ぅ? 早くしないと、ご飯が下げられちゃうかもしれませんよ。
もう上がりましょう? 寝たふりなんかしないで。
待っていても、人工呼吸はしませんからねぇ?
(ゆさゆさと、音速丸を揺すりながら)
【そろそろ、時間ですね。あたしは次で落ちることにしますね?】
>>597 ウッ!?言われてみればその通りだ!
くノ一忍法帳とか同人誌にありがちな、
エッチ部門のくノ一にエッチ技を仕込むのと、色恋沙汰は別なのだ!
恋は何時でも初舞台!?…多分!そう言うものだと思う!
(゚ε゚;).。oO(イケナイ!?このままじゃ湯煙り殺人事件に!?)
―― い、糸くんが、遠くでボクを呼んでる?
行かなきゃ!だってボクは戦士なのだから!!
…でも、なんだろう?…どこからか、懐かしい歌が聞こえてくるよ!?
♪ねんねんころりよ おころりよ〜
早く寝ないとネムラーが〜 お尻叩きにやってくる〜
この街は 戦場〜だから 男はみんな傷を負った戦士
子守〜唄は〜 戦場にゃあ無いぜ〜
音速丸〜の 子守唄〜
―― 音速丸が目を覚ましたのは翌朝になってからだったそうな
めでたしめでたし ――
【そろそろお時間ですね。こちらはこのレスで(強引ではありますが)締めさせて頂きますね。】
【都合三日間に渡りお相手して頂きまして有り難う御座います。】
【音速丸のお相手は大変でしたでしょうから、本当にお疲れ様でした。】
【またお会い出来た時には懲りずに遊んでやって下さい。】
【長らくこの場所をお借りしました。】
>>598 さすが音速丸、イイコトいいますねえ。
良く分かりませんけど、なんとなくありがたみがあるような気がしますよぉ。
音速丸? …音速丸?
………………音速丸ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
(音速丸を抱えて絶叫する。………そのまま数秒硬直した後で、
改めて小脇に抱えて風呂を上がり)
(浴衣に着替えて部屋に戻り、海鮮料理を堪能し)
(ドキドキイベントも初夜っぽい何かも全くなく、その夜は更けていった)
……音速丸の馬鹿。湯上りの肌を堪能したりとか、浴衣をはだけさせたりとか。
一緒にご飯を食べたり、あーんってしてあげたかったし、
なにより初めてのお泊りだったのに………
本当に、馬鹿なんですから…
(そっと顔を撫でると、しっかりと布団をかけてあげる)
(翌朝目覚めた音速丸は、旅から帰るまで口を聞いて貰えなかったと言う…)
【こんな落ちですが、締めさせていただきます。こちらこそ、三日間も付き合ってくれてありがとうございました!】
【お話してて、凄く楽しかったです。ネタにうまく返せないところもあって、すみませんでした】
【途中で寝落ちしてしまったこと、もう一度謝らせてください。すみませんでした】
【一昨年の年末から今日まで、本当に何も接触が無くて、
なんといってもそれは音速丸と喋っているのが楽しかったからなんですけど】
【これからも、焦らずにお喋りとか、して行きたいです。また会った時は、よろしくお願いしますね】
【では、失礼します。また会いましょうねぇ?】
【スレをお借りします。言い出しっぺのこちらからレスを書きますので少々お待ち下さい】
【誘導ありがとうございました!】
【私が3を選ぶこと、既に見切られていたとは…(笑)】
【どうぞよろしくお願いします♪】
(2月のとある月曜日。前日のマラソン大会の代休を利用して二人で日帰り温泉
旅行へと出掛けた。電車とバスを乗り継いで4時間、まだ雪深い秘湯の温泉宿へ
ようやく辿り着いたのは午前11時過ぎであった)
はぁ〜…やっと着いたよ。さすがに疲れたなぁ。
悪かったな…奈々。こんなところまで付き合わせて。
でも…いい温泉だから期待してもいいよ。インターネットで評判の温泉だから。
(奈々を気遣いながら旅館の中へ入り、フロントで手続きをすると肩を並べて貸
し切り風呂へと向かう。周りから見れば妖しいカップルではあるが、幸い平日だ
ったので二人の他に客の姿はなかった)
えーと…龍神の湯は………あっ、ここだ。さ、入ろうか。
(浴室の扉を開けるとこぢんまりした脱衣所があった。横にいる奈々の顔を見て
ふとある思いが頭に浮かび)
そうだ、のど乾いただろ。ちょっとジュース買ってくるから先に入ってていいよ。
(さすがに一緒に服を脱ぐのはは恥ずかしいだろうと思い、気を利かせて自販機へ
ジュースを買いに出掛ける)
【お待たせしました。今回もよろしくお願いします】
ここが龍神温泉のある旅館?…綺麗なところだね♪
私、全然疲れてないから大丈夫だよ。…先生こそ、平気?昨日もあんまり寝てないんでしょ…?
(目的地に着き、自分を心配する先生を逆に気遣う。)
(疲れていないというのは本当だった。日帰りだけど、初めての遠出。)
(いつもよりずっと長く一緒にいられるということが嬉しくて、自然と上機嫌になってしまう。)
私、ここで待ってるね。
(フロントで手続きをしている先生を後ろから見つめる。)
(旅館に入り、何となく絡めていた腕をほどいてしまった。)
(年の割に子供っぽい自分の容姿。恋人同士じゃなくて、兄弟に見られちゃうかな…。)
(そんなことをボーッと考えていると、手続きを終えた先生に手を引っ張られ、温泉へと連れて行かれた。)
うわぁ!すごい!白い煙がもくもくしてるっ!
(久し振りの温泉に興奮た様子ではしゃいでいると、先生がジュースを買いに行ってしまった。)
そ、そうだ…先生と一緒に入るんだった…先に入ってていいよって言われても……どうしよう…///
…とりあえず、先生が戻ってくるまでに入ってなきゃ…!
(今更なことに動揺しながらも、急いで服を脱ぎ、綺麗にたたみ、少し迷った末にタオルを巻いた。)
タオルしてれば大丈夫…だよね;
(掛け湯をし、白く濁る湯につかった。)
>603
よしよし…言われた通りちゃんと先に入ってるな。
(ビールとサイダーを買って浴室に戻る。脱衣場にきちんと畳んだ奈々の服があるのに気付くと、
自分も着ている物を一枚一枚脱いでいく)
……このままじゃまずいよな。
まだ恥ずかしいだろうし……。
(肉体関係を結んだとはいえ、まだまだ子供な奈々。全裸になり眼鏡を取ると、少し考え込んだ後、
腰にタオルを巻くとビールとジュースの缶を持って浴室へと入っていく)
お待たせ、奈々にはジュースと…これは僕の分のビール。
まだ未成年だからビール飲んじゃだめだぞ。
(奈々に缶を渡し、一応教師らしい言葉を吐くと、かけ湯をしてから湯船に入り、奈々の横に腰を下ろす)
うーん…極楽極楽。やっぱり温泉はいいねぇ。
草津よいとこ一度はおいで…ここは龍神温泉だったか。
(手を組んでうーんと背伸びをすると、奈々に渡したビールの缶を手にして)
それじゃ…乾杯しようか。
えーと…奈々がマラソン大会をさぼらずにちゃんと完走したことを祝って…乾杯!
…先生…まだかな……?
(温泉につかっている間に緊張もほぐれ、一人でいるのが淋しくなってくる。)
(様子を見に行こうかと立ち掛けたその時、手にビールと缶ジュースを持った先生が入ってきた。)
先生っ、すっごく気持ちいいですよ!…はやくはやく〜!
(座り位置を少し横にずらし、自分の隣に先生の場所を作る。)
ジュース、ありがとうございました♪先生だけビール…?ずるーい!
(缶を受け取ると、先生の持っているビールを少しうらやましそうな表情で見て)
わかってますわかってます、奈々はジュースでがまんしますー
かんぱーい☆…って、マラソン大会に乾杯!?初めての温泉じゃなくて!?
……ま、いっか♪先生をこうやって温泉に来てるんだもん、もう何でもいい♪
(先生の音頭に合わせて乾杯をし、ジュースを飲むと、嬉しそうににこにこして…。)
…あー………私、すっごく幸せです〜…先生…♪
>605
は〜…温泉に浸かりながらのビールは最高だな。
もう少し大人になったら奈々もこの味が分かるようになるかな。
(ビールを片手に、普段と違って浮かれ気分で温泉気分を味わいながら)
そっちも考えたけど…やっぱりマラソン大会の方が大きいかな。
あれだけ走るの嫌がっていた奈々がちゃんと完走したんだからね。
えらいぞ…奈々。
(奈々の頭をやさしくなでなでしてやると)
そんなに喜んでくれると、奈々を連れてきたかいがあるね。
……いい景色だな〜。
(眼鏡を掛けていないので目を細めながらガラス越しに見える外の雪景色を堪能していると
ふいに奈々がタオルを巻いているのに気付き)
こらっ、温泉にタオルを巻いて入るやつがあるか。
それじゃ温泉の成分が肌に浸透しないでお肌がスベスベにならないぞ。
ほら…早く取って…僕も取るから…。
(腰に巻いていたタオルを取ると、奈々にタオルを取るように促す)
先生、なんだかオジサンみたいになってるよ…♪
(ビールを飲んでくつろいでいる先生を見て、楽しそうにクスクス笑う。)
マラソンは苦手だし大変だったけど…。
先生ゴールのすぐ近くで誘導してたでしょう?
あれが良かったの。先生を見るまで頑張ろうって思って走れたから…
(優しくなでなでされていつもみたいに先生に抱きつきそうになるが、
タオル一枚なことを思い出し、直前で躊躇ってしまう。)
先生…?どうかしましたか…?
(景色を見ていたはずの先生の視線が自分のタオルに向いていることに気が付く。)
え……タオル、取るの…!?
(先生の言葉に驚いている間に先生自身も腰に巻いたタオルを取り始めていて)
……あっ……///
(慌てて後ろを向き、背中を向かせる。)
先生…なんかいつもと違う…?もう酔っちゃったのかなぁ…?
(聞こえないように呟くと、悩んだ末、ゆっくりと体を隠しているタオルを取り始める。)
(酔っているわけじゃなけど、いつもと違うテンションなのは自分も一緒だった。)
………先生…こっち…見てる…?……………///
(先生に見られているのを感じながら裸になるのはすごくすごく恥ずかしい。)
(タオルを取っても振り向くことはできなくて、背中を向けたまま、湯の中で固まってしまった。)
>607
オジサンは酷いなぁ…。
せめてお兄さんと言って欲しいよ。
(ケラケラと笑いながら奈々にお湯を掛けると)
そうだったのか…それなら僕が伴走して上げた方がよかったかな。
そうしてら奈々ももっと頑張ってくれただろうし…。
でも、僕の方が先にへばっちゃいそうだな…オジサンだから。
(ビールの酔いと顔を真っ赤にしながら)
………あっ…ごめん…後ろ向いてたほうがいいよね…。
(ようやく恥ずかしがる奈々に気付いて、慌てて後ろを向くと)
見てないよ……なぁ…もういいかな……奈々…。
(奈々がタオルを取った気配を感じると、後ろを振り返る。固まっている奈々を
見て、愛おしそうな笑みを浮かべると)
そんなに固くなってたらせっかくの温泉が楽しめないぞ。
……ほら、ここのお湯は濁っているから、ちゃんとお湯に浸かってたら
裸見られないよ、
それに…眼鏡掛けてないからよく見えないんだ。湯気もあるからこのくらい近付かないと
奈々の顔も見えないんだ。
(ゆっくりと後ろから奈々に近付き、顔を近づける)
だから…余計なこと考えないで…温泉を楽しもうね…奈々。
【長文過ぎますよね…申し訳ないorz】
……そっか…先生眼鏡かけてないんだ…お湯も濁ってるし……
(先生に言われたことを、自分自身に言い聞かせるように繰り返す。)
(それでもまだ背中を向けたままで躊躇していると、すぐ後ろに先生の気配を感じ、うかがうように振り返った。)
せんせい……本当に……見えてない…?
これですごく見えちゃってたりしたら…私、怒るからね…///
(目が合った先生は優しい目をしていて、頬が少し赤くなっている。なんか可愛い。)
……せんせい、完璧酔ってる…もう、ビールはここまでですよ〜?
(いつもとは逆の立場になって先生の手からビールを取り上げると、
先生の額を流れる汗の雫を拭ってやり、少し上気した顔で先生に笑いかける。)
…温泉を楽しむって……どういうふうに…?…先生…♪
【いえ、長文大歓迎ですよ〜♪楽しいです】
【私の方こそ長くなりがちで時間が掛かってしまうので、気をつけます…(汗)】
【すみません;】
>609
見えてないよ。
……このくらいまで近付かないと、奈々のかわいい顔も見ることができないんだよ…。
ほら……チュッ。
(振り返った奈々の顔に額がくっつくほど近付くと、頬に軽くキスをすると、照れくさそうに笑いながら)
あっ……。
(ビールを取られてあっけに取られたような表情を浮かべると)
ははは…奈々先生に怒られちゃったか。
こうやって、誰かに怒られるのも久し振りかな。普段は奈々や他の子を怒ることばっかり
なのにね…。たまにはこういうのもいいかな。
(普段とは逆の立場に立ったけど、楽しそうな笑顔を浮かべ)
でも…僕に隠れてビール飲んだだめだぞ。
まぁ…奈々にはまだ早いだろうな…子供だからビールの苦みの良さなんて分からないだろうし。
(仕返しに奈々をからかい、ジュースを口にすると)
そうだね……身体も温まったし…そろそろ背中を流してもらおうかな…。
こうやって背中流してもらうのも温泉の楽しみのひとつだからね。
お願いするね…奈々。
(奈々に背中を向けて立ち上がると、タオルを腰に巻いて、洗い場の椅子に腰を下ろすと)
大丈夫…恥ずかしがらなくても。奈々の姿はよく見えないし、それにお風呂から出たら
タオル巻いてもいいんだからね。
(奈々が恥ずかしがらないように背中を向けてやる)
【そう言ってもらえると嬉しいですよ】
【書いたの誤って消しちゃったので遅くなりました。すみませんorz】
…ん……♪…先生、どさくさでキスしてるでしょ〜?
(可愛くないことを言いながらも、頬にキスされて嬉しそうに先生を見る。)
奈々先生!?…先生に先生って呼ばれちゃうなんて、なんだか変な感じ!
じゃあ、先生は正人くん…かな♪
正人くん、先生は大人だからビール飲んでもいいんだよ?いっただきま〜す☆
(お酒はあまり飲んだことないしたいして興味もないけれど、「ダメ」と言われて、かえって飲みたくなってしまった。)
(先生から取り上げた缶ビールに口をつけ、2〜3口飲む。)
……………うぅ…………おいしくない〜……(涙)
あ…温泉を楽しむ…って…そっか、そうだよね、背中流さないとだよねっ…
(先生が近付いて来てくれたので、てっきり抱きしめてもらえるものだと思っていた。)
(自分が期待していた“温泉を楽しむ”とは少し違い、
思っていることを悟られないように明るく言って、先生の後について洗い場へ…。)
(もう一度タオルを巻き、先生の広い背中をごしごしし始める。)
なんか、小さい頃を思い出します♪
…先生、痛くないですか?もうちょっと強くした方がいいですか?
>611
先生、生徒の前でビール飲んでもいいんですかぁ。
校長先生に言いつけますよ。
(奈々をからかうと、にやにや笑いながらビールを飲むのを見ていたが)
……言った通りだろ。まだまだ奈々にはビールは早いんだよ。
ほら…口直しにジュースをどうぞ…奈々先生。
(思ってた通りの行動を見せた奈々を微笑ましそうに見ていたが、あまりの苦さに涙を
流した奈々にジュースを手渡すと)
……初めて名前で呼んでくれたね。なんか新鮮でいいなぁ…。
学校では先生と生徒だから今まで通りでいいけど、二人だけの時は名前で呼んで
くれると……その……嬉しいかなって…。
(ちょっと照れくさそうな表情を浮かべると)
小さい頃はお父さんの背中を洗って上げてたのか…僕もそうだったな。
大人の背中って広く感じるんだよね。
奈々も僕の背中…広く感じてるのかな…。
大丈夫…痛くないし…その調子で洗ってくれればいいよ。
(奈々に背中を洗ってもらい、うれしそうな顔をしていたが)
ありがとう……もういいよ。
今度は僕が洗って上げようか…遠慮しなくてもいいから。
【すみません、そろそろ時間なので凍結ということでよろしいでしょうかorz】
【レスしたい気持ちをグッとこらえて…凍結了解です!】
【今日は久し振りで楽しむほど余裕はなく、すりりんぐな感じでした(笑)】
【もちろん先生のレスを読んだりするのは楽しいんですけど、自分の番になるとうーんうーんって;】
【難しいけど、やっぱり楽しいです♪どうもありがとうございました!】
【えっと、次回は明後日で大丈夫ですか?】
>613
【返しにくいレスでごめんなさい。やっぱり間あけると難しいです…そのくせ
無駄にレスは長いしorz】
【こちらも楽しかったですよ。エッチなシーン皆無でしたけどw】
【はい、水曜日でOKです。いつもより早く…7時か8時くらいには来られる予定です。
翌日が休みなので遅くまでOKなつもりです】
【せっかく7時か8時には来れるって言って下さってるのに大変申し訳ないのですが、
私の方は、早くて9時頃になってしまいそうです(泣)】
【もう少し早く来れそうだったら待ち合わせスレに書いておきますね。】
【では、また明後日を楽しみにしてます♪おやすみなさいませ…☆】
【わかりました。でも、無理はしないで下さいね】
【それじゃ明後日…ではなくもう明日か…楽しみにしてますね。おやすみなさいノシ】
【それではスレをお返しします】
【移動完了☆】
【前回の続きからで、私から始めますね。今日も宜しくお願いします♪】
>>612 ……え……?
(先生からの「二人の時は名前で呼んで欲しい」という申し出に一瞬きょとんとした
表情を浮かべるが、すぐに嬉しそうな笑顔になり、興奮した口調で)
…先生っ…なんか…すっごく嬉しいです!すごい…恋人同士っぽい…♪うれしい〜……///
(一人で幸せに浸っていたが、ふと気が付き、少し困ったように)
でも、どう呼べばいいんだろ…正人…なんて呼び捨てにはできないしっ!
正人さん…?……慣れてないから変な感じだなぁ…;
じゃあじゃあ、正人先生…っていうのはどうですか?これが一番呼びやすいです、私♪
これからは先生のこと、“小島先生”じゃなくて“正人先生”って呼んでもいいですか…?
(先生の背中を流しながらそんなことを話し、腕を洗おうと手を伸ばし掛けて)
…あれ?交代ですか?だって、まだ腕とか洗ってないですよ?
(にこにこと問い掛ける。)
それに…私は自分で洗うから…だ、大丈夫ですっ…///
>617
ひょっとして…今まで遠慮してたのかい。
…しょうがないやつだなぁ。たしかに学校にいるときは教師と生徒だから「小島先生」で
いいけど、二人だけの時にそう言われると…何となく寂しいんだよね…。
ほら…僕と二人だけの時に「柏木」とか「柏木」さんって呼ばれたら寂しいだろ。
(後ろを振り返ってちょっと照れくさそうに笑うと)
二人で居るときは教師と生徒の関係じゃないんだから、「小島先生」はなしにしような。
(困ったようにしている奈々を微笑ましそうに見つめると)
奈々が好きなように呼んでいいよ。正人でも正人さんでも。
でも…正人先生だと他の生徒の前でもうっかり言っちゃいそうだな…正人先生って。
その時はお仕置きで…頭をゲンコツで叩こうな…うっかりさんの奈々に。
(くすくす笑いながらゲンコツで頭を叩く振りをすると)
そうだなぁ…せっかくだから奈々に全部洗ってもらおうかな。
背中だけじゃなくて他の部分もね。
【こちらこそよろしくお願いします】
じゃあ、いつか正人…って呼び捨てにできるように…がんばるっ♪
学校で正人先生って呼ばないように気をつけなくちゃ!他の子にマネされるのも嫌だし…
ああ、私…げんこつされても嬉しくてにやにやしちゃうかも……正人先生…だーいすきっ♪
(悪戯っぽく笑って、先生のほっぺにキスする)
(先生の前に回り、膝立ちになると、先生の腕を持ち上げて)
んしょ……では、奈々が正人先生の日頃の疲れを洗い流してあげますねー
(痛くないようにあまり力をいれずに、丁寧にごしごし…)
(そのまま脚を洗い、脚の指も洗って、上半身に…)
洗い足りないとこないですかー?私、ちゃんと洗えてるかなぁ?
(平然を装ってごしごししてるが、先生の腕とか胸板とかを触ってるうちに、なんだかドキドキしてきてしまって)
……はいっ、おしまいですっ…ここまで…///
>619
他の子に呼ばれたら…やっぱりゲンコツかな。
こら…そんなことしたら他の子に僕たちの関係がばれてしまうだろ。
(コツンと頭を叩こうとしたが、先に頬にキスをされて思わず笑みがこぼれてしまい
その手を下に下ろし)
ありがとう…奈々のテストの点数がもう少し上がってくれたら、こんなに疲れる
こともないんだけどなぁ。
うん…いいよ……こら、そこ……。
そんなとこ洗ったら…くすぐったいよ
(脚の指を奈々に洗われると、くすぐったくて思わず甲高い声を上げてしまい)
ん……これでおしまいなの。
まだ洗ってもらってないところがあるんだけど…。
忘れちゃったのかな……奈々。
(にやにや笑いながら奈々の頬を指でツンツンと突っつくとタオルで隠されている
下半身へと目を落とす)
う……だってぇ………///…これ以上したらえっちになるもん、先生…///
(先生に頬をつんつんされて、ぷいっと目をそらす。そのまま赤くなった顔をうつむかせて)
……じゃあ…ちょっとだけだよ…?…奈々までえっちな気分になっちゃったら困るでしょ…?
(一瞬確認するように先生を見て、視線をそこに落とす。)
先生…タオル…取りますよ…?………うぅ…どうして私が恥ずかしいのかな……///
(タオルを全て取り、先生のそれに手を伸ばし掛けて)
あ…ここ、手で洗うんだよね?タオルじゃ痛い…よね?
男の人ってどうしてるんですか…?
(言いながらも自分の手をせっけんでぬるぬるさせていく。)
【…なんか本当に恥ずかしいんですけど…///】
>621
普通に身体洗ってもらうだけなんだけど…どうしてえっちになるのかな。
何か…変なこと考えてるのかな…奈々は。
(恥ずかしそうにうつむいている奈々をからかうように、さらに頬をツンツンすると)
うん…お願いするよ。
えっちな気分にならないようにね…奈々。
普段はタオルで洗ってるけど、今日は奈々の手で洗ってもらおうかな。
タオルでも痛くはないけど…ここは敏感だからね。
そうそう…そうやって…はぁ……はぁ……。
(奈々の柔らかな手と石鹸のヌルヌルした感覚で徐々に肉棒が硬さを増していく。顔をさらに
紅潮し、時折唇から漏れる息が荒くなっていく)
【あらら…まずかったら適当に展開変えちゃって下さい】
もう……こういうのセクハラって言うんですよぉ…///
(先生にからかわれてるのがわかって、更に頬をふくらませる。)
(でも、先生の言う通りえっちなことを考えているのは自分の方かもしれないって
思えるほどドキドキする鼓動は早くて、どんどん身体が熱くなっていってるような気がして…)
(そのままぬるぬるした指先で先生のものに触れてみる。)
あっ…///
(一瞬ぴくってする先生のいつも通りの反応に、先生の気持ちも昂っていることがわかる。)
……ここは…丁寧に洗ってあげないとですね…///
(先生にもっともっと気持ちよくなってもらいたくて、ぬるぬるの手を全体に這わせる。)
(指先でなぞるようにしてみたり、手のひらで洗うようにしてみたり…。)
正人先生……えっちな気分になってるでしょ……?
(先生の反応に気分を良くする。じっと上目で見るように囁いて)
>623
残念でした、僕たちの関係は教師と生徒の関係じゃないからセクハラには当たりません。
もっと勉強が必要ですね…柏木さん。
(奈々をからかってはいるものの、余裕はほとんど無くなっていた)
あっ…あぁ、その調子で…洗ってくれると…嬉しいな…。
……はぁ…あっ……はぁ……。
(肉棒を洗っているのか、それとも奉仕しているのは、どちらなのか分からない奈々の
手の動きに翻弄され、上の空で奈々の言葉に返事をしていたが)
………奈々に隠し事はできないなぁ。
そうだよ…えっちな気分になったよ……奈々のせいで…。
……こんなに上手に洗ってくれたからね。
(奈々の瞳をじっと見つめ、肉棒を洗っている手に自分の手を重ね合わせると)
でも…奈々も同じだろ……僕と同じようにえっちな気分になってるよね。
隠してもダメだよ……僕には分かるんだから……。
(重ねていた手をタオルで隠されている奈々の胸へと伸ばす)
ほら……ドキドキしてるの自分でも分かるよね。
奈々はえっちな気分になるとドキドキしちゃうんだよな。
…正人…せんせ…ぃ…っ……///
(ぬるぬるした手に手を重ねられ、ぞくっとした感触に思わず先生の名前を呼んでしまう。)
(先生とはまだ数える程しか身体を重ねてはいなかったが、その関係は
最初の頃よりももっともっと気持ち良く、そして、もっともっとえっちになったような気がする。)
(自分の中で不安に思っていた気持ちもいつの間にかなくなり、変わりにもっと先生と一緒に
いろんなことをしたい、先生と一緒に気持ちよくなりたい…そんな気持ちが大きくなりつつあって、
先生に身体を触られちゃったりしたら、理性がそういう気持ちに負けてしまいそうだった。)
先生…私……今ならまだ我慢できる…から…///
ここ、温泉だけど…これ以上されたら…がまんできなくなっちゃうかもしれないもん……
だから、私はいいの…!今は先生だけ気持ち良くなってくれれば…ね?
(胸に伸びてきた先生の手を軽く制すようにして、逆に先生のそこに再び手を伸ばそうと…)
>625
ダメだよ…奈々。
僕だけ気持ちよくなるなんて……。
(股間へ伸びてきた奈々の手をぎゅっと握りしめると、真剣な面持ちで顔をじっと見つめ)
前に言わなかったかな…気持ちよくなる時はふたり一緒にって…。
……こうしてもらってると凄く気持ちがいいよ…。
でも…気持ち良くなるのなら奈々といっしょの方がいいんだ…。
その方が幸せな気分になれるから…。
(奈々に向かって優しく微笑むと、両脇に手を入れてひざまずかせると、やさしく身体を抱き締めると
耳元に口を寄せて囁く)
だから…我慢しなくてもいいんだよ…。
僕も奈々も今はえっちな気分なんだから…余計なことは考えないで…いっしょに気持ちよくなろうな。
あんまり時間はないけどね…。
(照れくさそうに笑うと、そのまま奈々の唇に自分の唇を重ねていく)
で、でも…ここじゃ…えっちなことできないよ…?
奈々だって正人先生と一緒に気持ちよくなりたい…けど……
(先生に真剣な眼差しで見つめられ、もっとドキドキしてきて、ちょっとしどろもどろになりながら答える。)
あっ…///
(抱きしめられると、もう我慢できなくなってしまう。)
(遠慮がちに先生の背中に手を回し、ぎゅっとしがみつくように)
だめ……我慢…しなきゃだめだよ……///……しなくても……いいの…?
(耳元で囁かれ、それだけで身体の力が抜けてしまいそうになる。掠れた声で返事をして)
んっ……せん………せ……ぃ…///
(キスをされても、前みたいにすぐに離れたりしない。)
(まだまだ上手くはないけれど、先生の舌が迎えに来てくれるのを待って、自分も舌を絡ませる。)
>627
(奈々の背中をあやすようにポンポンと叩きながら)
我慢しなくていいんだよ…ここは貸し切りだから時間まで誰も来ないから…。
それに…我慢しなさいと言っても…もう我慢できないよね…。
んぅ…んん…んちゅ……んんぅ……
(口の中をやさしく舐めてあげると、奈々の舌に自分の下を絡めていく。今までとは違い
自分から舌を絡めてきた奈々にちょっと驚きながらも、お返しにたっぷりと濃厚なキスを
交わしていく。背中に回した手がタオルの結び目を解き、奈々を生まれたままの姿にする)
キス…上手になったね……。
これなら舌を噛まれる心配する必要なくなったかな。
ここじゃ風邪引きそうだから…お風呂の中に入ろうか。
(熱い濃厚なキスを終えるとくすりと笑うと、シャワーのノズルを取り、身体についた泡を
流すと、そのままお姫様だっこをして湯船の中に入っていく)
…ん…っ…ぁ………んんっ……///
(先生に本気を出されると、自分で舌を動かす余裕がなくなってしまう。)
(濃厚なキスをされるがままに受け取り、先生の唇が離れると、そのままくたっと寄りかかって)
………はぁっ……はぁ………せんせい……///…・・・お口の中が……あつぃ……
まだまだ全然練習が足りないです…私…///
(少し上目遣いで、潤んだ瞳で先生を見つめる。)
あ…!
(タオルが取られ、あらわになった胸を隠すようにするが、お姫様抱っこをされ、
再び先生に抱きつくような格好でお風呂まで連れて行かれる。)
…先生…たしかに風邪ひかないかもしれないけど……
お湯の中でえっち…できるんですか??
(湯船の中に入った後も、甘えてぴったりくっついたまま…)
>629
もっと練習したいのかな…奈々は。
この熱心さを勉………おっと、こんな時にお説教は聞きたくないよね。
(奈々の唇をそっと人差し指で撫でてやると)
………そういえば…僕もしたことなかった……。
うーん……うん、大丈夫…出来るよ。
奈々とならばどんなところででも…。
(ぴったりとくっついた奈々と再び熱いキスを交わしながら、白濁したお湯に隠れた奈々の身体を
丹念に愛撫していく。控えめに膨らんだ乳房をやさしく揉み、小粒の果実のような乳首を指で
摘み刺激してやる)
………ここのお湯は白く濁っているから、お湯の中で何をやっても見えないんだね。
後で混浴露天風呂に行って、奈々の身体を悪戯しちゃおうかな…。
こんな風に……。
(乳房を愛撫していた手を下に滑らすと、内股をやさしく撫でてやる。その手が少しずつ奥へと
進み、指先が奈々の秘部へ触れる)
【レス遅くなってすみません_| ̄|○ 】
どんなところでも…って、奈々はそんないろんなところじゃできませんよー♪
(真面目に答えた先生がおかしくてクスクス笑っていたが、先生の手が胸に触れ、
笑えなくなってしまう…そのかわり、顔を赤くして少しうつむきがちになって)
…………っ…んん……///
(お湯の中が白く濁っていて先生の手はぼんやりとしか見えないが、
先生の指がどこに行こうとしてるか分かる。)
……ぁ…あっ……///
(予想通りそこをつままれた瞬間、ぴくんっと身体をはねさせて、小さく声をあげ)
正人先生…声が響いて……恥ずかしい……です…
(耳まで赤くさせて、ちょっと戸惑った表情で先生を見る。)
(その間にも先生の指は内股をなぞり、一番敏感な部分に到達し――)
……ん…あぁっ…あ……ぅ……///
(一際高い声が出てしまう。お湯のなめらかな感触と、先生の指が気持ちよくて、
先生にくっついたまま、小さく声をあげつづける)
【お気になさらずに♪】
【いつもより少し早いですが、凍結が可能であれば、あと少ししたらお願いしたいです(汗)】
>631
【それじゃここで一旦切りましょうか。いつもと逆ですけど(汗】
【次はいつ来られそうですか?】
【せっかく良いところ(?)なのにごめんなさい;】
【次は、26日の日曜日、今日と同じ時間くらいには来れると思います。】
【御都合いかがですか?】
>633
【いえいえ、いつもはこちらがいい所(?)で切ってますのでお気になさらずに】
【こちらは大丈夫ですよ。それでは日曜日の21時頃でいいのかな。お待ちしています】
【それではお疲れさまでした。おやすみなさいノシ】
【日曜日、楽しみに待ってます。おやすみなさい…☆】
そうかなぁ…この間教室でしちゃったのはどこの誰だったかなぁ。
でも…奈々はかわいいから…とんでもないところで……。
(思わず変なことを言いそうになり、慌てて口に手を当てる)
エコーが掛かって…まるでカラオケボックスでしてるみたいだね。
大丈夫…外には聞こえないから…好きなだけ声出しちゃっていいよ。
(くすりと笑うとゆっくりと手を太股の奥へと進めていく。一番奥まで達すると、温泉のお湯とは
明らかに違う、温かな液体が指に触れる)
ん……ぬるぬるした液体が溢れてきてるけど…お湯とはちょっと違うな。
なんだろう…これ…。
(普段決して見せることのない悪戯っぽい表情を浮かべると、奈々の身体に手を回して自分の
方へ引き寄せると指先で奈々の秘部を愛撫していく。花びらを指でやさしく撫でると、人差し指で
小粒の真珠のようなクリトリスをやさしく撫でてやる)
【改めまして今日もよろしくお願いします】
……先生の声も…響いて………なんか…いつもより…どきどき……する…///
(耳元で囁かれて、すっかり身体の力が抜けてしまう。)
(先生の言ったことに言い返したくても、もう上手く言葉にならない。)
あっ……///
(指が奥に触れ、高く、大きな声が出る。)
……せん…せぇ…や…やあ……恥ずかしい…ですっ…///
(わざとイジワルを言われていることは分かるけど、それを聞き流せるほど成長はしていなくて、
言われたことにより、自分でもますます意識してしまう。)
(自分がどんどんえっちになっていってるのが分かる。)
や…っああ…!…っ…ぅ…んん……ん…///
(無意識のうちに、身体が指から逃げるようになってしまう。)
(先生の腕で引き寄せられて、一番敏感なところを刺激されて、うつむいたままいやいやする。)
……だ…だめっ……そこ……だめ…です…っ…
(言葉とは裏腹で、先生に触られる度に、気持ちよさで身体がびくつく。)
(媚びるような鼻にかかった声が何度も出て…)
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
>>637 どれどれ……本当だ。
嬉しいな…奈々は僕といっしょだとドキドキしてくれるんだね。
でも…これから心臓が破裂しちゃうくらいドキドキさせちゃうよ。
(奈々の胸に手を伸ばし、てのひらで心臓の鼓動を感じ取ると、そのまま胸の膨らみをやさしく揉み始め)
ふふふ……恥ずかしがっている奈々もかわいいよ。
もっともっとかわいい姿を見せて欲しいな…。
(ビールの酔いと貸し切り風呂とはいえ、パブリックな場所でこうやって愛を交わし合っていることが普段より
テンションを上げていっている)
ダメだって言っても説得力ないよ…。
ここでやめちゃったら怒っちゃうくせに…。
ふたりだけの時は素直になって、誰にも見せない本当の奈々を見せてくれればいいんだから…奈々。
(身体が素直に反応してることにとまどいながらも恥じらいを残している奈々を愛おしく思いながらも、
逆にもうちょっと虐めて反応を見てみたいという気持ちが頭の中に浮かび)
困ったなぁ……奈々のここからどんどんお湯が溢れてきてるよ。
このままだとお湯が湯船から溢れ出しちゃいそうだな…。
奈々……ここに栓をするよ。
(耳元に口を寄せて囁くと、人差し指を奈々の蜜壺へと挿入していく。まだ慣れていないので、やさしく、
そして少しずつ…)
…はぁ…っ…はぁ………
正人…せんせぃ…あつ…ぃ…奈々……からだが…あついの…っ…
(熱にうなされた子供のように息を荒げ、くったりとして先生によりかかる。)
(温泉に入っているからだけじゃなく、刺激を受け、身体の奥から熱くなっていってるのが分かる。)
や……やだ…やだぁっ…///
(恥ずかしいことを囁かれ、真っ赤になって、耳をふさいで縮こまる。)
(「栓をするね」って言われて、先生が次に何をしてくれるのかがわかり、バレないように、少しだけ脚を開いて…)
あ…くぅ…!…ん…んんっ…///
(先生の長い指がゆっくり入ってくるのに合わせるように、もじもじと身体をくねらせる。)
(耳元で感じる先生の言葉、息遣い…白く濁ったお湯に見え隠れする自分の身体…)
(視覚で聴覚で気分を高められて、恥じらいよりも気持ちよさが勝ってしまう。)
(優しくされてるだけじゃ…足りなくなる。)
せ…んせ………気持ち…良いですっ…胸も…ここもっ…ああっ…気持ち…ぃ…よぉ…///
もっと…して…ください…っ……もっと……もっとぉ…///
>639
痛くないのかい……奈々。
(まだ慣れていないだろうと、少々ためらいがちに指を挿入していったのだが、思いも寄らぬ奈々の言葉に
ちょっと驚きの色を隠せずにはいたが)
自分から求めてくるなんて…本当にエッチな子になっちゃったんだね。
もう…イケナイ子なんだから…奈々は。
(やさしく微笑みかけると軽く唇にキスをして)
でも…よかった。奈々が痛くなくなって。
これなら…いっぱい気持ちよくなれるね。
いいよ…奈々が気持ちよくなれるように…して上げるよ。
奈々が溺れないようにしっかりと捕まえておいて上げるから…。
奈々の気持ちよくなっちゃった…素敵な姿…僕に見せてね。
(控えめに膨らんでいる奈々の乳房を揉みしだきながら、蜜壺の中に挿入している指を出し入れし始める。
最初はゆっくりだったが、少しづつ速度を上げて…)
…だって……だって……身体…へん…なんだもん…っ…気持ち良いんだもんっ……
(更なる快感を求める気持ちとそんな自分をはしたなく思う気持ちが入り混じって、涙声になる。)
…あっ…ああっ…!…あ…んっ…ぁ……///
(先生の指が強く動き出して、全てが浚われる“あの感じ”が近付いてくる。)
(止めて欲しいのか、もっとして欲しいのか、自分でもよくわからないままに先生の腕をぎゅって掴んで)
……先生…ごめんなさい……っ…奈々…えっちな子になっちゃって……ご、ごめんなさいっ…///
…またなの…っ……奈々っ…このまえ…みたい…に…っ……あ…だめ…っ…だめぇっ…///
あ…ああぁっ……!!
(背をそらし、先生の指をぎゅうぎゅう締め付け…達してしまう。)
>641
いいよ…そのまま…気持ちよくなって…イツちゃっても…。
僕がいっしょにいるから…そのまま……ね。
(出し入れしている指の動きがさらに激しくなる。小粒の果実のような乳首を指で刺激しながら奈々が
頂点へ達するための手助けをする)
……イッちゃったね…奈々…。
(頂点に達した奈々の身体をやさしく抱き締めてやると、背中を撫でてやりながら)
さっき僕に謝ってたよね。「えっちな子になってごめんなさい」って。
そんなこと気にしなくていいのに。僕は奈々のことを嫌いになったりしないから。
いつもの奈々も…僕の前でえっちになっちゃった奈々も……その……好き……だから。
(照れくさそうに微笑むと、ちょっと視線を逸らしたが、すぐに奈々の顔を見つめて)
今度はふたりで気持ちよくなろうか。
ほら……奈々に置いてきぼりにされて寂しそうだろ。
(奈々の手をとって自分の肉棒を握らせると、さりげなく周りを見回すと)
温泉の中でひとつになろうか…。
やったことないけど…できるよね…。
(奈々の身体を離して、湯船に背中を預けてあぐらを組むと)
さぁ…こっちにおいで……奈々が自分で入れてごらん。
(奈々の手を取って座位で交わるように促してみる)
は……ぁ…っ…はぁ…っ………
(達してしまい、ふらふらと先生にもたれかかる。)
(優しく撫でられながら「好き」と言われて、すごくすごく幸せな気持ちになって、にっこり微笑む。)
正人先生…奈々も先生が大好き…
自分がどんどん…その、感じやすくなっていってるみたいで…ちょっとだけ、怖くて…
でも、先生と一緒にもっともっと気持ちよくなりたいから…だから、私……///
(最後まで言い切ることができずに、恥ずかしくて顔をうつむかせてしまう。)
うん…先生と…気持ち良くなる…♪
(ぎゅって先生に抱きついて甘えているが、
「お湯の中でひとつになろう」と言われて、びっくりした表情で先生を見上げる。)
だいじょうぶ…かな…?抜けたり…しませんか…?
(そのまま先生の上に乗るように促され、先生の方に両手をついて)
…正人先生……いれ…ます…///
ん…っ……んんっ……///
(すぐには定まらなかったが、何度か擦り付けてる間にようやく馴染んできて、そのままゆっくりと腰を落とす。)
あ……ああ……せんせぇ…っ…も…これ以上…は…はいらな…いですっー……
(半分ほど埋めたところで涙声になって…)
>643
奈々を怖がらせてしまったのか…。
大事な生徒を怖がらせてしまうなんて教師失格かな。
(一瞬苦笑いを浮かべると、すぐにやさしい笑顔に戻り)
いいよ…それ以上言わなくても。奈々の気持ちはちゃんとわかってるから。
おそらく大丈夫だと思うよ。奈々のここは僕のをぎゅっと締め付けてるから。
もし抜けたら……また入れ直せばいいんだよ。
そうそう…その調子…そのままゆっくり腰を下ろして…。
あっ……。
(自分の肉棒を挿入しようと頑張っている奈々を微笑ましそうに見つめていたが、蜜壺の中に亀頭が収まると
思わず声を上げてしまい)
こうしたら…全部入るかな…。
大丈夫だとは思うけど…痛かったら…ちゃんと言うんだぞ。
(奈々の身体に腕を回し、ぎゅっと抱き締めると、そのまま下から腰を突き上げる。蜜壺の中に肉棒がすべて
収まると不安げに見える奈々の顔をじっと見つめ)
全部入っちゃったよ。痛くなかったら…そのまま自分で動いてごらん。
痛かったら…無理しなくていいから…痛くなくなるまでぎゅっと抱き締めてて上げるから。
教師失格なんかじゃないもん!
だって、先生は奈々に気持ちいいこと教えてくれたでしょ♪
(先生の顔が一瞬苦笑いになったのを見逃さず、元気良く振舞って)
…はぁ……っ…これ以上…っ…はいん…ないよぉ…っ…
(先生のものを半分だけいれたまま、不安そうに先生を見つめる。)
ん……あぁ…っ…あ…ぁ…!
(ぎゅっと抱きしめられ、奥まで突かれると、身体に電気が走ったようにじんじんして)
あ……痛く……ないっ…///…なか…熱くて……じんじんして……気持ちいい…ですっ…///
(先生にぎゅって抱きついたまま、消え入りそうな声で呟くと、そのまま擦り付けるように腰を動かし始める。)
痛くない…けど…抱きしめてて…///
んっ…このまま…ふたりで………気持ち…く…なりたいの……っ…
…せんせ…ぇ…ああっ……せんせぃ…っ…
【レス遅くなってすみません;】
>645
よかった……痛くないんだね。
……これで、ようやく奈々も大人の仲間入りかな。
まだまだ子供みたいだけど……とりあえず、おめでとう…奈々。
(頬に軽くキスをすると、まずは奈々の動きに身を任せ)
ん……気持ちいいよ…奈々。今までとは違う感じで……何か新鮮だな。
このまま好きなように動いてごらん…そうしたら自分が気持ちいいところがわかるからね。
うん…ちゃんと抱き締めててあげるからね…奈々。
(少し物足りない感じもあったが、それでも一生懸命に動いて気持ちよくなろうとする奈々の
姿を目を細めて見つめていたが、自分も奈々を気持ちよくさせようと下から腰を突き上げながら)
はぁ…はぁ…奈々…分かってるよ……。
ふたりで一緒に気持ちよくなる方が…素敵だから…な。
このまま…ふたりで幸せな気分になろうな…奈々…。
(奈々の身体をきつく抱き締めながら激しく下から突き上げていく。ちゃぷちゃぷというお湯の音と
奈々の愛らしい喘ぎ声と自分の荒い息が浴室の中に響き渡っている)
【おきになさらずに♪ むしろこっちのレスが長すぎますねorz】
…は………ぁ…大人の…っ…あ……仲間入り………?
(先生にしがみついたままで、ゆるゆると動きながら聞き返す。)
(ぼうっとした頭ではその半分の意味も理解できなくて)
あ…っ…///
せんせ…っ…奈々…奈々…ここ……気持ち…ぃ…ですっ…///
(先生のものがおなかの側の壁を擦り上げるように刺激した瞬間、
なかが反応して、ぎゅっと締め付ける。)
あ……ぁう…っ…あ……く…あ………っ…
(もっともっと気持ちよくなりたくて、夢中で腰を擦り付ける。)
(先生の反応を伺う余裕なんてなくて、ただ、もっと気持ちよくなりたくて…)
ああっ…!!だめ…ぇ…まさと…せんせ…っ…動いちゃ…だめえ…っ…///
(不意に先生が下から突き上げる動作が加わり、なかが深く擦られる。)
(もう自分では動けずに、先生の上で声をあげるしかできなくて、必死に堪えるけど)
せ…んせっ……だ…めぇっ…あああっ…だめだよぉ…っ…!
わ…わたし……わたしっ……
(子供みたいに泣きながら先生の胸をトントン叩いて)
>647
ダメだよ……奈々。もう…止まらないよ……。
奈々のが…僕のを締め付けて……あぁ……すごく気持ちいいんだ。
はぁ…はぁ……。
(普段見せている余裕のある態度はもはや失われ、快楽を求めるために
ただひたすらに奈々の細い身体を抱き締めて、下から突き上げ続ける)
奈々…いいよ……僕も我慢できないから……そのまま……最後まで…。
この間みたいにふたり一緒に……イッて……気持ちよくなって……
幸せになろうな……奈々……奈々……。
な…奈々………。
(頬を伝う涙を拭うかのように奈々の真っ赤になった顔にキスをしていたが、
肉棒を締め付ける奈々の蜜壺に耐えきれず、奈々の身体をきつく抱き締めると
そのまま中に白く熱い液体をたっぷりと注ぎ込んでいく……)
あ…ああっ…!
…せんせぇ…っ…気持ち良い…のっ…?先生も…奈々と……同じ…ですかっ…?
(ぎゅっと閉じていた瞳を開けた時、自分と同じように興奮している先生と目が合う。)
(先生も感じてくれているのがわかり、嬉しくなって、その途端――)
あっ…!…奈々…イっちゃう!先生が…正人せんせ…いが…好き…っ…だから…///
好きだから…またきちゃう…のッ…!あ……いっ…ちゃう!イッちゃうよおぉ…っ……!!
(先生のものを注ぎ込まれながら、一緒にいってしまう。)
(なかでびくびくと震える先生のものを締め付けながら、身体を熱くさせて…)
…っ…はぁ……ぁ……せんせい……奈々…もう……だめぇ…///
(ふらっ…と倒れるように先生に寄りかかる。まだ時折びくびくと震えたままで)
>649
はぁ…はぁ…奈々……。
(絶頂に達した奈々の身体をやさしく抱き締め、しばらくの間、なにも言わずに
余韻を味わっていた。こうやって奈々の身体を抱き締めているだけで幸福であった)
……ありがとう…奈々。
今日も幸せな気持ちになれたよ。奈々と一緒にいるといつも幸せな気持ちなんだけど
…やっぱりこうやって奈々とひとつになって…気持ちよくなれた時が一番幸せかな。
奈々は……どうだった?
(奈々の瞳を見つめ、幸せそうな笑みを浮かべると)
汗かいたから…喉がカラッカラだよ。
ビールもジュースもぬるくなっちゃたし…そろそろ上がってお昼ご飯にしようか。
ビール飲んでも…いいかな。
【そろそろ締めましょうか…】
…奈々もとっても幸せでした♪
こんな楽しいお休みってないもん…やっぱり先生と一緒がいちばん好きっ♪
(先生に向かって心底幸せそうな笑顔を向け、ほっぺにキスする。)
もう喉もカラカラだし、おなかも鳴っちゃいそうだよぉ〜…
先生またビール飲むの?じゃあ、奈々も!
…あ、ごめんなさい!私が立たなきゃ上がれないよね;……っ…わわっ…!
(先に上がろうとして立ち上がりかけたが、ふらつき、また座り込んでしまう。)
…立てない…(涙)先生…だっこぉ…
(甘えてもう1回ぎゅって抱きつく。)
【OKです!では、先生に締めていただいてもいいですか?】
【私、どう締めていいのかわからなくて…ごめんなさい;】
>651
……こら、調子に乗るんじゃない。
さっきビール飲んで苦いって言ってたのは奈々だろ。
(顔を笑っているが、口調は普段の教師の声になって奈々の頭をコツンと叩くと)
しょうがないヤツだな…ほら、僕に掴まって。
よっこいしょっと……うーん…これ以上太ったらこうやって抱っこすることできなくなるかな。
さぁ…行こうか。お昼は……お蕎麦にしようかな。
(軽口を叩きながら奈々をお姫様だっこをしたまま脱衣所へ向かった。眼鏡を掛けていないので
足下はおぼづかず、へっぴり腰のままでw)
【と、こんな感じで締めました。今日もお付き合いありがとうございます(一礼)】
【すごく楽しかったですよ。さて、この後はどうしましょうか】
【締めありがとうございました!】
【私もすごーく楽しかったです♪なんかえっちかったですね(笑)】
【先生さええ良ければ、またお相手に指名していただきたいです…】
【すぐじゃなくても、1ヶ月とか2ヶ月後とかに、また】
【はい、よろこんで……って指名するのはこちらじゃなくて奈々ちゃんの方でしょ。
募集したんだからw】
【そうですね、らぶらぶいちゃいちゃは凄くパワーがいりますから、立て続けにという
わけにはいきませんから。伝言板はいつも覗いてますから時間が取れそうな時に
なったら呼んで下さい。すぐに駆けつけますから。こちらとしては一ヶ月後くらいが
いいかなぁ】
【だって、先生人気ありそうだもん(笑)私が見てたら「私もしたいです!」って言っちゃいそう(笑)】
【では、一ヵ月後くらいにまた♪今度は私からお声掛けしますね。】
【それまで奈々のこと忘れないでくださいね〜☆】
【今日は本当に本当にありがとうございました!】
【こら、お世辞を言ったってなにも出ませんよw】
【わかりました、その時までに次のシチュを考えておかないと】
【忘れませんよ、絶対に。逆に1月たっても2月たってもお呼びが掛からなかったらどうしようかとorz】
【こちらこそありがとうございました。それではおやすみなさい…よい夢をノシ】
風呂場でオナニー最高w
混浴風呂で襲われて、前と後ろとお口を同時に…(///
659 :
天道琉朱菜:2006/04/13(木) 19:58:21 ID:???
わぁ、こんな所に露天風呂がありますぅ…
(湯気を立てる水面を見つめて、指先でお湯を揺らす)
うん、丁度良い加減です…それじゃ遠慮無く
(衣服を脱ぎ、大きな岩の上に纏めて置くと、細いつま先から、ゆっくりとお湯に浸かる)
はぁ〜…気持ち良い…
(肩まで湯に浸かり、にっこりと微笑む。ぐんと両手を伸ばし、小さく唸り声を上げる)
つ【冷たい冷酒】
661 :
天道琉朱菜:2006/04/13(木) 20:03:08 ID:???
>660
(さっと振り返り、にっこりと微笑みを向けて)
こんばんはぁ。どなたが存じませんけれど、よろしければご一緒いたしませんか?
むっ…!
これは…
(岩の上に丁寧に畳まれた衣服を見つけ、それを手にしてまじまじと見つめる)
この持ち主は…あれか?
こんばんはー、ご一緒させてもらってもいいかな?
(湯気の向こうに見え隠れする人影に声をかける)
本当?それじゃあ遠慮なく・・
(湯に浸かってふうと気持ち良さそうに)
いい湯だな〜
664 :
天道琉朱菜:2006/04/13(木) 20:08:57 ID:???
>662
はい、こんばんは
どうぞどうぞ…と言っても、わたしもつい先ほどここを見つけて入らせてもらった所なんですよぉ
>663
こんな良いお風呂があるなんて、ここはとっても良い所ですねぇ
(二人に笑顔を向けて、お湯の中、大きな岩肌へ背中をつける)
(西瓜のような大きな二つの膨らみが、水面へ、ぽよんと浮かんで揺れている)
さっき差し出した冷酒もせっかくだから一緒にどう?
(ごくりとしつつも持ってきていた酒を勧めてみる)
666 :
天道琉朱菜:2006/04/13(木) 20:12:47 ID:???
>665
まぁ、お酒ですか?
お風呂に浸かりながら呑むと、直ぐに酔いがまわってしまいそうですねぇ
(小首を傾げて、差し出された酒へ視線を向ける)
667 :
662:2006/04/13(木) 20:14:00 ID:???
そう? では遠慮なく。
(服を脱ぎ、タオルを腰に巻いて湯舟の中へ)
ふう…気持ちいい〜っ
(大きく息を吐く)
【とはいうものの…もしお邪魔でしたら失礼しますよ?】
大丈夫だよ、このお酒は軽いから入浴しながら飲める特別製だし
ま、一杯のんでみてよ
(お猪口にいれて差し出す)
俺も飲むからさ!
(自分も一杯飲みほす)
669 :
660:2006/04/13(木) 20:16:49 ID:???
670 :
天道琉朱菜:2006/04/13(木) 20:17:00 ID:???
>667
ふふふっ…あなたもここの温泉ははじめてなんですかぁ?
(遠慮がちに湯船へ入る男性へ、笑みを向けて)
【あまり考えてないのでぇ、660さんが宜しければわたしは歓迎ですよぉ〜】
671 :
660:2006/04/13(木) 20:18:07 ID:???
【俺は3Pは嫌だけどw】
672 :
天道琉朱菜:2006/04/13(木) 20:18:53 ID:???
>668
そうなんですかぁ…では、お言葉に甘えて、いただいちゃいますぅ
っとと……(こくん)…わぁ、良い香りですねぇ……
身体の中からも温まる感じがしますぅ…
(差し向けられたお猪口を受け、くいっと飲乾す)
(頬が桜色にぱっと染まる)
673 :
660:2006/04/13(木) 20:20:54 ID:???
でしょ?結構いける口だね
(更にお猪口に注ぐ)
それにしても湯煙で良くみえないけど綺麗な肌だね〜
674 :
662:2006/04/13(木) 20:23:17 ID:???
じつはそうなんですよ、はは…
(そのまましばらくの間、二人と話していたが)
っと、そろそろ失礼しますね、では…
(挨拶をすると湯舟から上がり、去っていった)
【それじゃ、こちらは下がりますね】
【お二人ともお邪魔しました。琉朱菜さん、また機会があったらよろしくです】
>671
【うーん、それでしたら、残念ですけど、662さんとはまた後日にお願いした方が宜しいでしょうね…】
>674
【ごめんなさいですー。機会がありましたら、よろしくおねがいしますねぇ…】
676 :
660:2006/04/13(木) 20:25:28 ID:???
>673
いえいえぇ、そんなに強い方じゃないんですよぉ…
でも、このお酒はとっても美味しいですぅ
>674
あ…はぁい、それでは…またお会い出来ましたらぁ〜
(ちゃぷんとお湯を揺らし、振り返って、小さく頭を下げて)
678 :
660:2006/04/13(木) 20:28:24 ID:???
飲みやすくて結構酔うのが困りものだけどね〜
それにしても・・
なんかその胸・・浮かんでない?
(目をこすりつつまじまじと見て息を呑む)
>678
そうですねぇ…ふふ、一杯だけで止めておいた方が良さそうですねぇ
その時は良くても、後で大変な事になっちゃうと困りますからぁ
(くすくすと笑い、盃を返す。キョトンとした表情を見せて、視線を下へ向ける)
あはは、えぇっと……そうですねぇ、なんと言いますか
お湯に浸かると、どうしてもこうなってしまうんですよぉ
(はにかむように笑い、二つの房を押さえるように、片手を胸に回して押さえつける)
でも、普段は押さえつけてなければならないので、楽で良いんですよねぇ…お風呂の中だとぉ
680 :
660:2006/04/13(木) 20:36:38 ID:???
はは、なるほどね
でもそんなに大きいと・・重そうだから肩凝るんじゃない?
何かの縁だしせっかくだからマッサージしてあげるよ
ほらほら遠慮しないでいいからさ
(すぃーと湯の中を移動すると後ろへまわり肩を揉む)
【希望系とかNGとかあるの?】
>680
肩ですかぁ?
うーん、これでも割と鍛えてるので、あんまり気にした事は…
(背後へ回り込む男へ、首だけ傾けるように視線を送って)
マッサージですか、ありがとうございますぅ…
それでは、お言葉に甘えて
(男に無防備に背中を向けて)
【特に無いですけれどぉ、キャラ的に悪者さんだとバトル方面へ進んでしまいそうですぅ〜】
682 :
660:2006/04/13(木) 20:48:10 ID:???
ほんとだ!?・・全然凝ってないね・・・
でも折角だからマッサージしてあげるよ
(肩を揉みつつ首とか腕とかをマッサージ)
それにしても・・いい香りだな〜
(髪を嗅いで思わず手が胸に伸びたりする)
あ、悪い・・悪気があったわけじゃあないんだ・・
(酔ってるしな〜と謝りつつ相手の様子を伺う)
【了解〜悪者さんにはしませんw】
>682
わはっ!なんだか擽ったいですねぇ…ふふっ、なんだか変な感じがします
(微笑んだ横顔を見せ、肩や腕を揉まれる。暫くして、うっとりと瞳を閉じて)
ふふっ、わたしお風呂が大好きなんです
度の途中でも、髪の手入れも欠かさないんですよぉ?
……あっ…いえ、大丈夫ですよ
(乳房に手が触れると、ぴくんっと小さく身体を震わせる)
(非礼を詫びる男性の手へ、自分の掌を重ねる)
684 :
660:2006/04/13(木) 20:57:18 ID:???
え?あ、いや・・すべったんだけど・・
あまりにも魅力的だったからって・・
うおっ俺、何言ってるんだって・・!?
(掌を重ねられていいのか・・?と思いつつも胸に指が埋まっていく)
胸のマッサージも・・あるんだよ・・してもいいかな?
>684
滑っただけ…なんですかぁ?
(くすっと悪戯っぽい笑み)
そうですねぇ……これも何かの縁でしょうからぁ…
お願いしてしまっても宜しいでしょうか…
(弾力のある、大きな乳房。男の手に重ねた手を、ちゃぷんと湯の中に滑り込ませる)
でもぉ、わたしばかりお世話になってしまって申し訳ないような気もしますねぇ…
(身体の力を抜いて、すっと後ろへ寄りかかる)
(長い髪が、湯の上で滑るように踊り、背中が男の胸板に…)
(身体を揺らし、少し後ろへ下がると、丸いヒップが、男性の股間に触れる)
686 :
660:2006/04/13(木) 21:08:11 ID:???
うおっ・・や、役得か・・
よし任せてくれよ!
(掌におさまりきらないたわわな胸に指を食い込ませつつ揉んでいく)
やわらかいな・・すごいおっぱいだな・・
た、たまらないぜ・・
(首筋から耳まで舐めるように口をつけてしまう)
おおっ・・
(密着した琉朱菜のお尻にかたいものがあたる)
あぅ…その、あんまり恥かしくなるような事はぁ…
(もじもじと身体を揺らすと、お尻に当る固いモノにもその肌が擦れる)
んっ、あ、あのぉ…ひゃふんっ…そこ、くすぐったいですよぉ…
(湯の中で、男の太股へきゅっと細い指で捕まる)
(温かい湯の中で、男の手が、巧みに乳房を揺らし、柔肉を揉む)
(耳まで真っ赤に染め、瞳を潤ませて、マッサージを受ける)
(先端の桜色の突起が、むくむくと頭をもたげて、熱い息をほっと漏らす)
わ、わたしも…マッサージしましょう…か?
(途切れがちの声)
(遠慮がちに腰を軽く浮かせると、手を背後へ回し、お尻に当った固い物をそっと握る)
688 :
660:2006/04/13(木) 21:18:23 ID:???
ああ・・頼むよ・・
(耳から首に舌を這わせながら大きな乳房を揉んでいく)
乳首・・たってるな・・
(突起してきた乳首を指で挟みつつもひっぱたりしてみる)
すげえ・・男を狂わす体だよ・・
湯の中でいいからそのままそいつをマッサージしてくれよ
(握られてカチカチにいきりたつペニス)
あっ、そこ…ちょっと良いです…
は、恥かしいですけどぉ…
(乳首を刺激されると、小さな悲鳴を上げる)
(恥かしげに囁きながら、こくんと頷きを返す)
そんな事…わたし……
はい、上手に出来るか…解りませんけれどぉ……
(コリコリと固く反り返った乳首を刺激され、項から耳へ舌を這わされる度、ビクビクと震える)
(お湯の中、少し窮屈に曲げた手で、先端の部分を撫でると、そのまま根元へ向けて指を滑らせる)
す、すごく固くて…大きいんですねぇ…
あ、あの…この体勢ですと、あまり上手くマッサージ…出来ないみたいなんですけどぉ…
(背後へ向けてぎこちなく、ただ男性の強張りを撫で続けながら)
690 :
660:2006/04/13(木) 21:31:37 ID:???
たまらないぜ・・
(だんだんと強く揉んでいくと湯の中で大きな胸が形を変えていく)
仰け反ったお嬢さんの首筋も色っぽいよ・・
(首筋をかぷと軽く噛む)
じゃあ、正面に向くか其処の岩場に座るからこの大きなおっぱいで
してくれないかな
あ、あうぅぅ〜…ちょっ、強っ…
きゃっ、か、噛んじゃ駄目ですぅ……
(ゆるゆると手を動かしながら、男の愛撫に身体を震わせる)
えっ…えとぉ……む、胸でですかぁ?
(男のモノから手を離し、お湯の中でゆっくりと振り返る)
(上目使いに、顔を覗き込みながら、湯船から上がり、手ごろな岩の上に腰を下ろすのを見つめる)
そのぉ…上手く出来るか自信ないですけど…
(ちゃぷちゃぷと湯を揺らして男の前まで移動する)
(目の当たりにする立派な男性へ、瞳を見開いて、こくんと喉を鳴らす)
(遠慮がちに身体を傾け、二つの乳房の間へ、そそりたつ強張りを挟み込む)
692 :
660:2006/04/13(木) 21:40:47 ID:???
うおおっ、すげえよ・・もちもちしてて凄い弾力だ・・
俺もお返ししないとな・・
(先端の乳首を指で捻ってひっぱったり突付いたりする)
なんか・・おっぱい犯してるみたいだぜ・・
なあ、好きな体位はどんな感じなんだい?
たっぷりお礼をしてやりたいんだ教えてくれよ・・
これでいいのかなぁ…?
(両手で左右から乳房を支え、ゆっくりと滑らせるように身体を上下に揺らす)
(むっちりとした肉が、男の物を包み、撫で擦りあげる)
(不安げに顔を見上げる)
(男の手が、奉仕する乳房の先端で、尖った乳首を少し強く刺激する)
ひんっ!あっ、駄目、駄目ですぅ…ふわんっ…
(潤んだ瞳で男の顔を見つめ、艶っぽい声を上げ、身体をくねらせる)
わ、わたしですかぁ…あ、うぅ…ふ、普通にするのが一番…って、わ、わたしってば何を…
694 :
660:2006/04/13(木) 21:49:14 ID:???
おっぱい弱いんだな・・
こんなに大きいのに感度がいいなんて最高だよ
おおっいいよ・・
(ペニスを大きな胸から抜くと湯の中へ入りそのまま足をひらかせる)
よし!それじゃあお礼だ
足を浮かせて俺の腰に絡ませるようにしてごらん
(そしてペニスを琉朱菜の性器に湯の中で近づけて擦りつけてみる)
ふ、普通なんじゃないかなって…あうぅ、でも良く解りません〜…あっ…
(乳房から固いモノが抜け落ちると、気抜けしたように、小さな声を漏らす)
(男がなすまま、湯船に沈んだ身体の上へ腰を乗せ、脚を開く)
(お湯の中でも、その部分がぬるついた感触は確実に伝わっただろうと思うと、火を噴くほどに顔を真っ赤に染める)
は、はいぃ…これで……あ、ふぅん!
そんな、こ、擦ったら……はぁ…あ、あっ……
(きゅっと眉根を寄せ、受ける刺激に呼応するように腰が動く)
(自ら制止きれず、うっとりとした表情で身体を揺らし、ちゃぷんちゃぷんと水音をたてる)
うぅ、お、お願いしますぅ……あ、あぁんっ、変になっちゃいそうですぅ…
696 :
660:2006/04/13(木) 22:00:00 ID:???
へへへ・・それじゃあ遠慮なくあじわってくれ・よっと!
(湯の中で腰を動かし焦らすように擦ったあと一気に挿入する)
うあぉ・・すげえ・・ものすごい極上もんだよ・・
吸いついてくる・・・うっ・・
(ゆっくりとそのまま奥深くまで挿入していきGスポットの辺りを突付く)
おっぱいも弄ってあげるよ
(湯船に浮いた大きなむねを鷲掴みにして捻りまわすように揉みながら乳首をひっぱる)
ひゃぁんっ!は、入ってきますぅっ!!
凄い、太いのが一気にっ……あ、あぁんっ、入ってお、奥ぅぅ、広がっちゃうぅ!
(柔らかい襞が、固い楔にクチクチと広げられる)
(一気に突き進む男性が、狭い膣の奥までブルブルと肉襞を震わせインサートされる)
はぁぁ、あっ、やっ、あたっ、当ってますぅ、そ、そこっ…そこぉっ!!
(荒ぶる男根が、膣の中でひときわ敏感な部位を擦りあげる)
(大きく口を開き、熱のある悲鳴を上げ、ぎゅっと膣を収縮させる)
(うねるように、熱い内部が、深く飲み込むように締め付け、脈動する)
ひぃぃ、いっ、いいですぅぅ…凄く…あ、あぁんっ、胸っそんなしたらっ…
ひっ!やぁぁん、いっ、気持ちいいですぅ〜っ!!
はっ、あぁ、いっちゃいますぅ…乳首いいい、いっ、虐めちゃ…あ、あぁぁんっ!!
(後ろ手に水中で床につくと、腰にしっかりと脚を絡ませ、淫らに身体を揺らす)
(充血した乳首を責められると、理性の箍が、外れ淫らな姿を晒し、喘ぎ狂う)
698 :
660:2006/04/13(木) 22:12:28 ID:???
うおっ………すごい乱れようだね!
あんなに畏まっていたのが嘘みたいだよ!
(湯の中で大きく腰を打ちつけていく)
俺のを咥えこんではなさないぞ・・いやらしい女だ!
(湯の中で不安定な体勢のまま激しく突き上げる)
こんな男を誘うようなおっぱいしやがって!
(胸を力いっぱい揉みまわし乳首を捻り上げながら口をつけおもいっきり吸う)
いいのかい?
ほら、いくぞ!いく時はいくといえよ!!!
ひうんっ、だ、だってぇ、す、凄いんですぅ
お、お腹の中で固くて太いのが…こ、擦れるぅぅ、あぁんっ、痺れちゃいますぅっ!
ひんっ、ひっ、ひんっひんっ!!
あぁあぁ、はっ、あいぃぃ、いっ、深くうぅ、奥っ、突いてっ、突いてかき回してくださぁぁいっ!
(湯を飛ばし、不安定な体勢で身体を動かす)
(うっとりとした恍惚の笑み、口元からよだれを垂らして、淫らに喘ぐ)
(膣が窄まり、時に固く、時に優しく咥え込んだモノを締め付ける)
はぁぁ、あ、おっぱい…い、いぃっ、ひっ!
気持ちいいですぅぅ…おっぱい…吸ってぇ…えっちな…おっぱい…ひくっ、うぅっ!
もう…もう我慢できっ…なぁ…あっ、あぁぁっ!!
イクゥ…イクゥ…イクイクイクゥ……
(切なそうに瞳を細め、背中を仰け反らせる)
(しっかりと咥えた男根を絞るようにギュウギュウと締め付けながら絶頂へと向かう)
700 :
660:2006/04/13(木) 22:25:17 ID:???
(絞りとるような膣のしめつけに耐えながら湯の中でのストロークをはやめる)
よし、いくぞ!
たっぷりだしてやるよ!!
(胸を力いっぱい鷲掴みにしたまま膣内へおもいっきり射精する)
う・・・いくぞ!!!
(体を一杯に密着させ最後の一突き)
ふう・・よかったぜ・・
また縁があったらあおうなお嬢ちゃん。
【こっちは締めるよ、拙いプレイですまそ】
【めちゃめちゃ楽しめたよw そいじゃあノシ】
ひっふわっ…………
…………い、あっ、イクゥゥゥゥゥッ!!
(ドクドクと膣内で男根が震えて、熱い迸りが放たれる)
(頭を後ろに逸らし、白い喉を震わせて、絶頂する)
(膣奥まで染み渡るように満たされると、ふっと身体から力が抜ける)
ひ、ひひゃぁっ!!!
(緊張が緩んだタイミングで最後の一突き)
(ブルルルルッ!鋭い刺激に、再び高みへ導かれる)
ふわぁ……は、はうぅ………
は…はひぃ……ま、また…は、はい……はぁ……はぁはぁ…
(お湯の中、ぐったりと四肢を開き、ぼんやりとした視線で男の大きな背中を見送る)
【こちらこそ、お付き合いいただいて、ありがとうございましたぁ〜】
【それでは、お疲れ様ですぅ、また機会がありましたら、よろしくですぅ〜】
【坂口 雄吾 ◆taU6z.uCTwと一緒に暫くスレをお借りします】
>>703 今日も、誉めてくれてありがとう。
(初体験の後から、何となく雄吾の態度が違うのを気にしながら)
えっと…ここ、混浴なんだね…
初めてだから、狭いけど貸切風呂でもいい?
(入り口にかけるらしい乱入禁止の札を持って)
【初体験の時以上のことを温泉で仕立てて欲しいな…(///】
>>704 礼を言われるようなことは言ってないぞ。
ああ、貸し切りでいいだろう。
……雅の身体を他の奴に見せたくはないからな。
(にやっと笑って頭を撫でる)
【エッチな娘だな(微笑)】
>>705 一応、水着も持って来てるから、一番広いお風呂でもいいけど?
【狽うぅっ…だったら、今日は、純粋無垢になっとく】
>>706 ダメだ。
風呂に水着で入ってどうする。
……ちゃんと裸でな。
二人きりなら、いいから。
(目を逸らして言う)
【エッチな雅でもいいぞ。いや……エッチな娘になってきているのが嬉しいな】
>>707 じゃ、一緒に入ろ?
(「乱入禁止」の札を入り口にぶら下げると、雅を見てはくれない
雄吾の腕に両手を絡ませて、一緒に中に入る)
雄吾…水着は付けずに入るから…脱がして?
(ちょっと甘えてみる)
【わ、解った・・・(///】
>>708 ああ、一緒にな。
(雅と腕を組んで脱衣場に入る)
やれやれ。
甘えているのか、それとも……
(雅の浴衣の帯を解く)
(そうしておいてから、雅の頬を撫で、顔を近づけて)
……興奮、しているのか?
【……可愛いぞ】
>>709 雄吾がいつもと違うから気になってるだけで
全然、興奮なんてしてないしっ!
(さっきは逸らされたのに、見つめられてドキドキ)
【あ、ありがとう・・・最近よくそう言ってくれてるのに、まだ
全然慣れない・・・凄く嬉しいし、ドキドキしちゃうよ…(///】
>>710 温泉に来てまで、いつも通りでいいのか、雅は?
そうか、俺は興奮しているんだが。
(そう言いながら全く平然と雅の浴衣を脱がせる)
(自分の浴衣も脱ごうとする)
【なら、今まで通りそういうことは言わずにおこうか?】
>>711 って、温泉に来る前から、変だったじゃん?
(不思議そうに顔を覗き込んで)
もしかして、体調悪いとか・・・?!
まさか、温泉来る前から・・・興奮してくれてた・・・とか?
(雄吾の興奮が移ってきたのか、雅もだんだん興奮してくる)
とか言っても、全然平気そうに脱がしてるしっ・・・(苦笑)
あ、待って待って。雄吾のは、私が脱がしてあげるっ!
(雄吾の真似をして、平静を装いつつ、脱がしていく)
【狽ヘうっ…凄く嬉しいって言ってるのに…雄吾の意地悪っ…(涙目】
>>712 変変って、何処が変だった?
(覗き込んでくる雅を見つめ返す)
……さあな。
そうか。
なら頼もうか。
(雅のするがままに浴衣を脱がされる)
(本人は顔色一つ変えないが、既に股間のモノは固く勃起していた)
【……中の人も躾けてしまったのだろうか(苦笑)】
>>713 急にフイッって、そっぽ向いてたじゃん?
(どういうリアクションをすればいいのか迷いながら)
さあな、って・・・
(雄吾の大きくなったものに視線が釘付けになる)
雄吾・・・
(愛おしそうに、下着の上から撫でて)
【そっ、そんなつもりは・・・(顔が益々赤くなってしまう)】
>>714 浴衣を着た雅の姿が、あまりにもいやらしかったんでな。
(微笑んで雅の頬を撫でる)
……こら、何処を触っている。
温泉に入りに来たんだぞ?
(雅の手を掴んで離させる)
【……その分、雅を可愛くいやらしくしてくれ。たっぷりと、愛するようにするから】
>>715 何、照れてるの?
この前、もっと凄いことしたのに・・・
(初体験の時のことを思い出しながら)
今日の雄吾は、可愛いんだね・・・
温泉に入りに来ただけなのに、こんなにしちゃって・・・
(雄吾の下着を下ろしながら、頬ズリして頬や鼻や唇で股間を刺激)
【意地悪ばっかりされるのは、ヤダ・・・私にも優しくして?】
【意地悪→優しくは嬉しいけど、優しく→意地悪は、悲しいよぉ…(泣】
>>716 別に照れてはいないが。
……そういう問題でもない。
雅……
(股間を刺激する雅の頭を撫で、そっと離す)
せっかくの温泉だ、どうせなら。
(雅を立たせ、背後から抱きしめ、股間のモノをお尻に当てる)
……湯の中で、解れた雅と、したい。
(雅の耳元で囁いて胸を優しく撫でる)
【わかったわかった】
【なら、優しくしよう。しかし……こちらも可愛いな、本当に】
>>717 ふうん・・・じゃあ、どんな問題があって、目を逸らしたの?
(自分に何か問題があったのかと心配しながら)
私は「したい」とまでは何も言ってないんだけど・・・
って、雄吾・・・くっつき過ぎだからっ・・・(///
(後ろから優しく責められて、初体験を済ませた後に見た激しくて
甘い夢を思い出してしまい、急に身体が火照ってくる)
【エへへ・・・やっぱり、嬉しいな♪本当にありがとう(///】
【っていうか、雄吾が雅を雄吾好みに仕立て上げてくれるんだよね?】
【どんな風にしてくれるのか、楽しみ・・・(妖笑】
>>718 やれやれ、口に出せというのか?
(苦笑しながら、雅の耳元で)
……あまりに綺麗で、可愛らしくて、いやらしかったからだ。
(囁いて耳にキス)
俺がしたいと言ったら?
ほら、温泉に入るぞ。
(雅の身体を押して温泉に)
【ふむ、既に好みになりつつあるんだが】
【あとは、もっといやらしく、かな?(微笑)】
>>719 やっ、やっぱり、照れてたから、視線を逸らしてたんじゃんっ…
(雄吾にキスしてもらった耳まで真っ赤にして照れる)
えっ?・・・うっ、うんっ。折角来たんだもんねっ。入ろ入ろっ♪
(雄吾のことばに、スイッチが入ってしまったらしく、
初体験のことや夢を思い出したり、これからのことを想像したり…)
【も、もっとって・・・昨日の夢バージョンのよりももっと?(滝汗】
>>720 仕方あるまい。
こんなうなじまで見せられてはな。
(耳から首筋に唇をすぅっと這わせていく)
ああ、入るぞ。
(雅の背後から密着したまま温泉に入り、桶を拾い上げる)
(椅子に自分が座り、膝の上に雅を乗せる)
……まずは、湯を掛けないとな。
(膝の上に乗せたまま桶に湯を汲む)
【……いやか?】
>>721 怪しい人にさせちゃって、ゴメンね…いつもみたいに下ろそっか?
(髪の毛に手を伸ばしながら)
・・・きゃっ!?
(背後から、首筋を責められて、ぞくぞくするような快感に声を漏らし)
何だか今日は、至れり尽くせりだね・・・
【返事に困るようなこと・・・聞かないで・・・(///】
>>722 いいや、これはこれでいい。
いつもと違う雅が、な。
ん?
至れり尽くせりか?
温泉と言うことで、それだけ開放的なんだろうさ。
……雅、湯につかるぞ?
(雅の胸を抱いた状態で立ち上がり、湯に入る)
【悪かった……(苦笑)】
サルベージ♪
【レスがない……大丈夫だろうか】
【仕返しw】
【……なるほど、放置されていたと言うことか】
【どちらにせよそろそろ限界だ、今日はここまでで。おやすみ】
>>723 だったら、目を逸らさなくてもいいじゃん…やっぱり照れる?
え・・・う、うん・・・
(またお湯の中で雄吾の膝の上に座る)
>>727 【ゴメンナサイ・・・本当は、意識が飛んでました・・・おやすみ】
【約束の時間より少し早いけど、今夜もスレをお借りしますね】
>>728 照れて悪いか?
(開き直ってみる)
ふぅ、いい湯だな。
この温泉の効能は何だろうな。
……どこかに書いていないか?
(雅の肩に湯を掛けたりしながら聞く)
【少し遅れたか。投下する】
>>730 ううん、嬉しいよ。ありがと・・・
ちゅ・・・
(身体をクルッと90度だけ回すと、首に手を巻き付けて、胸を
押し付けるようにして唇を重ねる)
そういうのって、入り口とか、脱衣場の壁に貼ってあるんじゃない?
こんな場所に書いてあったら、掃除とか大変そうよ?
(クスクス笑いながら)
【放置プレイ返しありがとw】
>>731 ・・・礼を言われるようなことでもない。
ん。
いきなりどうした?
(雅の頬を撫でて優しく問いかける)
どうだろうな、プラスティックの板とかに書いて貼っておくとかもありそうだが。
まあ、いい。
・・・肌が綺麗になる効能とかならいいんだがな。
【放置のつもりはなかったんだが・・・すまん】
>>732 嫌いな人になら、照れることはないでしょ?
照れるってことは、好きってことで、それを認めてくれたんだから
・・・ありがと、なのっ。
だから、お礼のキスもしただけだよ?
あと、したくなったらするっていうのはダメ?
(雄吾の口から返事を聞く前にまた唇を塞いで)
浴室の壁と板との間のカビ取りとか難しいでしょ。
入り口だったら一つで済むけど、浴室だと幾つもいるし・・・
って、お肌荒れ始めてるの?
(顔から下へ前から後ろへとくまなく手のひらを滑らせながら)
【雄吾はよく遅刻するから慣れたし、大丈夫だよw】
【っていうのは冗談で・・・忙しいのに、いつもありがとう】
>>733 ……わかったようなわからんような理屈だな。
まあ、別に・・・んっ。
(キスされ、少し驚く)
・・・まったく。
いつからこんなにキスが好きになった?
どちらにせよ毎日掃除はしているだろうから、そう手間は変わるまい。
いいや、そういうわけではないが。
(雅の手を押さえ)
雅の肌の感触がさらに良くなるかと思っただけだ。
>>734 雄吾のキス好きが移っただけだよ。
最近、雄吾からのキスが減った分、私からしてるだけなのっ。
ダメダメ。
これ以上ピチピチのお肌になったら、痴漢に遭いまくるだろうし…
それよりかね、いい恋してたら、お肌も綺麗になるんだって。
精液もね、カロリー低くて、栄養価が高くてホルモンも入ってるし
お肌にいいらしいから…私も…雄吾のを…飲んでみたいなぁ…
(顔を真っ赤にしながら)
【無視られてしまった・・・orz】
>>735 ・・・そこまでキス好きだった記憶はないが。
(雅の唇を指でなぞりながら)
それもそうだな。
特にこんなに触り心地のいい胸ではな。
(雅の胸を軽く揉む)
・・・なんだそれは。
まったく、少しは恥じらいを・・・まあ、いいが。
なら、精液が出るように、してもらおうか。
【放置プレイ、と言うわけではなくて】
【・・・礼を言われて困っただけだ。好きでやっているのだしな】
>>738 【それも悪いから、今日は、泣きながら寝るノシ】
>>739 【まあ、あまり考えすぎないように(撫で)】
【おやすみ】
【今夜も頑張るので、スレ貸してくださいね】
>>736 だから言ったでしょ?雄吾は自分のこと、よく分かってないのよ。
(クスクス笑って)
雄吾は、キスより私の胸がお気に入りなの?
だからって、ずっと触ってなくてもっ・・・あぁっ・・・
(揉む雄吾の手のひらに、隆起したものが当たり、擦られる度に
高くて短い声で喘ぐ艶っぽい声がお風呂場に反響しながら響く)
出るようにする・・・って?
(この前は、雄吾に任せっきりだった為、どうすればいいのか
よく分かっておらず、やり方を教えてもらおうと質問する)
【昨日は、無視されたダメージが相当大くて、思考能力が麻痺してた
みたい…今夜は、あまり苛めずに昨日の分まで優しくしてね…(涙】
>>741 自分のことは自分が、と言いたいところだがな(苦笑)
いいや、雅がお気に入りだ。
(片手を湯船に入れ、湯の中の雅の股間に触れる)
手コキ、フェラチオ・・・そういうのは知らないか?
【可愛いやつだな、本当に】
【あまり【】の会話はよくないんだぞ?】
>>742 あっ・・・そこは、ダメェ・・・
(慌てて足を閉じるが、雄吾の指先に、お湯とは違うヌメリが…)
知ってるけど…雄吾がどんな風にされたいかは、知らないし…
(友だちが貸してくれたちょっと過激な描写のある少女漫画ぐらい
しか見たことがなくて、あまりよく分からない)
【・・・(沈黙】
>>743 どうしてダメなんだ?
・・・濡れていただろう?
(閉じた足の間を指先でなぞる)
なら、そうだな。
(胸から手を離し、雅の手を取って股間のモノへ誘導する)
優しく握って撫でてみてくれ。
【とは言え、こういう風に【】で会話するのは俺は嫌いじゃない】
【だからそう落ち込むな(撫で撫で)】
>>744 それを知られたくなかったから、ダメって言ったのにっ・・・
(雄吾になぞられて、足がだんだん開いてくる)
うっ、うん・・・優しく握って・・・撫でるのね?
(そっと包み込むように握って、優しく撫でるように上下に手を
動かしてみる)
こんな感じ・・・かな?・・・どう?
(心配そうに雄吾の顔を見つめて)
【・・・?!(目を輝かせて雄吾を見つめて】
>>745 いいや、俺に隠し事はよくない。
(開いてきた足の隙間に手を差し入れ、秘裂に沿って撫で上げる)
(雅の手の動きに固さを増すモノ)
(何も言わず、じっと雅を見つめる)
(そして、微笑んで唇を重ねる)
【・・・中の人も仕込んでしまったのか(喉を撫でる)】
>>746 雄吾だって、はぐらかして隠すクセにっ・・・
やっ・・・あぁっ・・・はぅん・・・
(敏感なクリトリスに雄吾の指が触れる度に身体を震わせて)
雄吾・・・固くなって、血管が浮いてきてるみたい・・・だけど?
(雄吾の笑顔にホッとしてから、目を瞑って)
【・・・(///】
>>747 俺が隠すのはいいんだ。
ふ・・・
(秘裂をなぞる指はそのままに、敏感な肉芽は避ける)
ああ。
そうなっているのは上手に出来ているからだ。
・・・そのご褒美だったんだがな。
(雅の唇をなぞって微笑む)
【・・・(抱き)】
>>748 う・・・それって男尊女卑っ・・・
(一番感じる場所を避けられ、焦らされ、腰を揺らし、乳首を
雄吾の胸板に当てて、貪欲に快感を貪り始める)
雄吾も・・・気持ちいいの?もっと・・・気持ちよくなって?
(雄吾の表情を見ながら、握ってる強さや動かす速さを変化させる)
【・・・(ギュッと抱き返す】
中の人会話キモw
>>749 いいや、俺の我が儘だ。
(身体を押しつけてくる雅を少しだけ引き離す)
・・・だが、雅は俺に支配されているんだから・・・な。
(囁いて肉芽を擦りあげる)
ああ、気持ちいいぞ、雅。
・・・舐めて欲しいぐらいにな。
【・・・(抱きしめながら全身を撫で回す)】
中の人で会話したけりゃチャット逝けよwwwwwwwwww
>>751 じゃあ、亭主関白?
(我が儘と素直に認める雄吾を可愛いと感じながら、笑顔になって)
あっ・・・はぁぅん・・・いいのっ・・・ひゃぅ・・・くふ・・・
(湯面を波立たせ、水音も響かせながら卑猥な声を漏らす)
舐めて・・・あげる・・・ね?
(雄吾の指先から逃げるように膝から下りて向きを変えると潜って
舌を伸ばして、根元から先へと舐めては息をする為に顔を出す)
【・・・(負けないように、雄吾の股間を集中的に撫でまくる】
>>753 ローカルルールに沿った誘導汁
塚、会話しなくなってからしかレスしてねぇしwwwwww
嫉妬に狂って嵐と化した春厨確定だなwww
気に入らないなら、見ずに華麗にスルー汁
>>755 ロールと【 】が一致してないのですがwwwwwwwwwwwwwww
>>754 関白宣言でもしておこうか?
(そう言って雅の頬を撫でる)
随分と気持ちいいみたいだな。
(手を動かして湯の動きで秘所と肉芽を撫でるように愛撫する)
ん、お・・・
湯に潜ってか。
(顔を出した雅の頭を撫で)
・・・次は、咥えてみてくれないか?
【・・・こら。中の人はエッチなんだな(苦笑)】
>>757 さだまさし?
(ウロ覚えな歌詞を一生懸命思い出しながら)
雄吾が大好きだし・・・上手だから・・・だよ・・・
(恥ずかしそうにしながら)
咥えるの?・・・
(さっき握っていた時のように肉棒を咥えて、舌で舐めながら
上下に動いてみる)
【・・・(妖笑】
>>756 藻前まだいたのかよ?www
嫉妬に狂って阿修羅になって粘着してそんな馬鹿なことカキコするぐらいなら、母ちゃんのおっぱい飲んでとっととおねんねしなwwwwww
345 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/04/26(水) 00:02:46 ID:+zbA3cYN
突撃してる馬鹿を擁護するわけじゃねぇけど、あれはマジでキモイぞw
古のアニキを見ているようだw
346 名前:最低人類0号[sage] 投稿日:2006/04/26(水) 00:07:44 ID:LaU2zse2
あそこかw
あれを嫉妬厨と言ってしまうのもどうかと思うし、
いくらキモくても突撃していい理由になんかならんが、
…突っ込みどころ満載過ぎるw
>>758 ・・・それだと失格してしまう(苦笑)
そうか。
(褒めるように雅の股間を撫でる)
ああ、そうだ。
・・・上手だぞ。
(湯に潜って咥える雅の頭を撫でる)
【・・・(汗)】
>>762 じゃあ、合格できるように頑張ってね?
(苦笑する雄吾にクスクス笑いながら)
・・・ぷはぁっ・・・・はぁはぁはぁはぁ・・・
(苦しそうに肩で息をして)
雄吾…お湯の中で…責められながら咥えるのは難しくて無理かも…
(まだ荒い息を繰り返しながら)
何か、外が騒々しいみたいだけど、私は大好きな雄吾しか見ないから
雄吾も・・・私だけ見てて、ね?
>>763 もう充分合格だと思っていたんだがな。
そうか、無理をさせてすまなかったな。
(雅をぎゅっと抱きしめる)
(そのまま頬と頬と当て、目を閉じて雅だけを感じる)
>>764 亭主には合格だけど、関白は失格なんだ?
じゃあ、私が関白に仕立てあげるね?
(苦笑する雄吾の頬を愛おしそうに撫でて)
雄吾が気持ちよかったなら、全然いいし。
水面から出してくれたら、大丈夫だと思うよ?
(顔をゆっくり動かして、頬ズリをして)
雄吾・・・大好き・・・愛してる・・・
(独り言のように呟く)
>>765 仕立てられるのも気に喰わんがな。
だが、雅を俺だけのものに出来るなら、いいか。
ああ。
だが、今はそれよりも・・・
(股間のモノを雅の下腹に押しつける)
・・・ああ、俺も愛している。
(囁き返す)
>>766 本当に我が儘で可愛いんだねっ。
(輝くようなとびきりの笑顔になって)
咥えるよりも・・・愛してるってこと?
(キョトンとした表情になって)
【・・・(眠たそうに目を擦り始める】
>>767 ・・・む。
(可愛いと言われ不本意そうな顔)
・・・そうじゃない。
変なところで鈍いな。
雅の中に、挿れさせてくれ。
(そっと耳元で囁くように)
【なら、そろそろ今日は終わりにするか?】
【そろそろオリキャラ板行った方がいいよ、お二人さん】
(°Д°)ハァ?
>>768 【やっぱり雄吾は私には勿体無いよ】
【迷惑かけちゃってごめんなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
>>768 そんな顔も可愛いよっ?
(雄吾とは対照的に、ずっとニコニコしながら)
あっ、分かったっ!さっきは私が入れたもんね?!
えっと・・・イマラチオとかっていうんだっけ・・・?
(名称が間違ってるかもと不安そうに雄吾を見返して)
【
>>771を書き込みしたクセに、また逢いに来ちゃった・・・】
>>772 可愛いと言われるのは好かん。
……学校での扱いを思い出す。
(苦虫を噛み潰したような表情で)
……そういう意味じゃない。
それと、咥えるのはフェラチオだな。
それとイマラチオじゃなくてイラマチオだ。
フェラチオと違って男性からの強要と言うことになる。
ではなく。
(雅の秘所を撫で上げ指を軽く埋める)
ここに入れたいんだ。
【雅が終わりにすると言うなら仕方ない】
【だが、俺から言うつもりはないぞ】
>>773 あっ・・・ごめんね?
(流石に言い過ぎたと反省)
フェラって、フェラチオの略なんだね?
イラマチオかぁ・・・名前、間違えて覚えてた・・・
そのイラマチオのことかと思ってたよ・・・(苦笑)
うぁっ?!あぅぅっ・・・いっ、いいよ?
(雄吾と向かい合わせになるように座り直して腰を浮かして
雄吾とひとつになる瞬間を、今か今かと待つ)
【・・・ありがとう】
>>774 (黙って頭を撫でる)
正しく覚えてもそう役に立たん知識だがな。
イラマチオが好みならそうしてやるが?
(意地悪く微笑む)
この間処女を散らしたばかりなのにな。
・・・いやらしいぞ、雅。
(意地悪く言って湯船の中で雅の秘所に挿れていく)
【礼を言われることでもない】
>>775 ・・・
(撫でてくれてる手を取って、その甲にソッと口付ける)
ゆ、雄吾がしたいなら、してもいいけど・・・優しくしてね?
(されたことがなくてよく分からないが、雄吾の様子に恐怖を感じて)
雄吾に、夢の中でも調教されてるから・・・だもんっ・・・
(いやらしいと雄吾に呪文のように何度も言われて
そんな気になってしまう・・・)
【でも、嬉しいから・・・】
>>776 (手の甲にキスする雅を優しく見つめる)
雅がもう少しいやらしくなったらな。
今はいい。
夢の中で?
それは、また・・・
なら・・・
ここは、夢の中だ。
夢の中の雅は俺を愛する淫乱娘だ。
・・・・だから、自分から腰を落として奥まで挿れてみろ。
(そっと雅の耳元で囁く)
【可愛いな】
>>777 (手の甲にキスして顔を上げると雄吾の優しい眼差しに気付いて
照れたように微笑む)
うん、分かった・・・
(まだ未熟者と言われてしまったようで、しゅんとなって)
夢の中?・・・淫乱、娘・・・
(雄吾が囁いてくれたコトバを繰り返すと、夢と現実が交錯して)
はい、入れます・・・ずっと欲しかったの・・・あはぁんっ・・・
(雄吾の肩に手を置いて腰を下ろしていき、途中までしか挿れて
もらってない雄吾を体重をかけて奥までいっぱいくわえこむ)
【・・・ありがとう(///】
>>778 そんなに焦らなくてもいい。
それに雅ならすぐだろう。
奥まで挿ったな。
雅がどれだけ俺好みの淫乱娘になったか・・・
見せてくれ。
(顔の前にある乳房に口付ける)
【とりあえずは【】は一旦中止、その分雅で悶えるように。OK?】
>>779 うん・・・
(雄吾のことばを聞いて、少し表情が明るくなって)
は、はいっ!・・・ああぁっ・・・あぁん・・・
(雄吾が突いてくれた時のことを思い出しながら、動きかけた時に
雄吾に口付けられて、雄吾の口の中で引っ張られ、強い刺激に
声を漏らしながら、活きのいい魚のように跳ねてしまう)
【はい・・・(仕込まれ中】
>>780 エッチだって言っているのと同じなんだがな。
・・・嬉しいのか?
(苦笑しながら頬を撫でる)
湯船の中でそんなに跳ねて・・・まるで人魚だな。
淫乱な人魚姫。
(乳首を口に含み舌先でつつく)
>>781 エッチって言われるよりは、嬉しいもんっ・・・
(不服そうに)
焦らなくていいって言ってくれて嬉しかったし・・・(///
私が人魚姫なら、雄吾は・・・王子様?
やっ、あ、ああぁっ・・・ふくぅっ・・ぅあ・・・
(雄吾が乳首をつつくリズムに合わせるように
跳ねながら上下に腰を動かして)
>>782 言葉だけの問題だろうが・・・
まあ、いい。
焦っても仕方ないから、な。
(軽く乳首に歯を立てる)
それだとハッピーエンドにならないな。
新解釈と言うことでいいか。
(今度は乳首をリズミカルに吸いながら、雅の腰を抱き寄せる)
【接続出来なくなってて更新さっき出来たばかりだから、
レスもう少し待ってね・・・】
【了解した】
>>783 もぉっ・・・いつも一言多いんだからっ・・・(ブツブツ)
い・・・つぅっ・・・くは・・・
(甘噛みされて、痛気持ちいい感覚に包まれて)
あれ?海に二人が入った瞬間、一緒に光りながら仲良く天国へ
行って、天国で暮らしました、めでたしめでたし・・・っていう
感じのお話だった気がするなぁ・・・あっ、あ、あぁっ・・・
(乳首を吸われる度に艶やかな声を繰り返し零して
雄吾に抱き寄せられてより密着し、快感が強くなって、だんだんと
雅の動きが早く大きくなってしまう)
>>786 痛い・・・わけでもないようだな。
何処の人魚姫だ、それは。
(乳首から口を離し、両手で雅を抱き寄せる)
(頬を重ねてそっと耳元に囁く)
・・・気持ちいいか、雅?
(そうして、雅の動きと少しずらして腰を突き上げる)
>>787 う、気持ちいい・・・もっとぉ・・・
(熱っぽく潤んだ瞳で強い快感を求めて)
シンデレラみたいに、日本人の子ども用に手直ししたのよ・・・
きっと・・・うんっ。
(納得したように、何度も一人で頷いて)
・・・気持ちいいのっ!腰が、止まらないっ・・・!
ひあっ、あああぁっっ!?
(油断してた時にいきなり、奥まで力強く突き上げられて、
思わず自分でしていたさっきよりも更に大きな声で鳴いてしまう)
雄吾・・・今の・・・いい・・・もっと・・・
(貪欲に快楽を求めていく)
【時間、大丈夫?私の方は、
>>788で締めでもいいけど・・・】
>>788 淫乱だな、雅。
(胸に密着させた状態で身体を押しつけ、少し動かして擦る)
・・・どうなんだろうな、それは。
もっとか。
なら、こうだ・・・!
(雅の腰の動きとは全く合わせずに突き上げを繰り返し、お尻から菊門にも指を伸ばす)
>>789 【正直辛いので、ここで凍結、かな:】
【続きはまた夜に】
【いい加減オリキャラ板にスレ立てた方がいいよ】
>>790 っ・・・それも、いい、のっ・・・
(雅からも雄吾の胸板に乳首を押し付け、より強く擦れるように
身体を艶めかしくくねらせながら)
あぁっ、すごっ・・・いいのぉ・・・雄吾のが私の中で暴れてるっ!
(身体を反らせながら、何とか雄吾の腰の動きに同調させようとして)
んぁ・・・はぁん・・・そこは・・・変な感じ・・・
(アナルを弄られて、最初に感じた違和感も徐々に消えてくる)
>>791 【だと思ったしw・・・では、おやすみなさい】
【
>>792についても、一緒に考えようね】
【お疲れ様&ありがとう。また今夜来るね】
【スレをお返しします】
>桜宮 雅 ◆pJf0XSZKRc
【すまん、遅くなった】
【今からレスを書くので少し待ってくれ】
>>793 これもか。
どれだけいやらしくなるんだろうな、雅。
(乳房の形が変わるほど強く抱きしめる)
俺はそう簡単には御せんぞ。
(雅が腰の動きを合わせようとすると動きを変え、ずらした状態で膣壁を擦りあげる)
大丈夫だ。
すぐに慣れる、雅ならな。
(湯を絡ませ、くにくにと菊門をほぐしていく)
【レスを落として待機だ】
【移動に関しては俺はどちらでもいい。雅のいいようにしてくれ】
【今宵もスレをお借りします】
>>794-795 雄吾が、望むまで・・・だもん。
それ以上は、やらしくなんてなるつもりないし・・・
も・・・やだっ・・・はぅん・・・あぁんっ・・・
(わざとズラされてるので、同調させるのは諦めて)
何でそんなところまで?
変なの・・・こんな感覚・・・初めて・・・
【もう今日は逢えないのかと半分諦めてたよ】
【分かった。ちょっと今から偵察に行ってみる・・・】
>>796 なら、もっとだな。
もっともっと・・・いやらしくなってくれ。
そう、それでいい。
雅は、俺の、ものだ。
(少しずつ腰の動きを合わせていってやる)
さてな。
だが、悪くはない感覚だろう?
(指で菊門の周りの肉をほぐし少しだけ拡げ湯を入れる)
【すまんな】
>>798 素直だな、雅。
素直なのはいいことだが・・・
(苦笑しながら喉を舐めるようにキス)
そうだ、俺は雅のもの、雅は俺のもの、だ。
(雅の腰の動きに合わせながら、雅の感じるところを擦りあげる)
その時になったら教えてやろう。
ん?なら少し試してみればわかるか?
(小指を少しだけ菊門に挿れていく)
【正直歓迎されていないようだがな(苦笑)】
>>799 「いいことだが・・・」の続きは・・・?!・・・はぁぅんっ!
(雄吾が苦笑してる理由を知りたくて聞くが
首にキスされてのけぞって)
あぅっ、そ、そこ・・・ダメだよっ・・・雄吾・・・私・・・
あぁっ、あっ、あっ・・・ダメ・・・イキそうなのっ・・・
(一緒にイケるように、一生懸命我慢しながら)
その時?・・・試すって?!
や、そこは、っく・・・汚いよっ!
(お尻を振って、雄吾の指を抜こうとする)
【どういうこと、なのかな・・・?】
【まぁ、ここでもオリキャラ禁止な訳でもないから
移動しなくても大丈夫とは思うけど】
お前ら二人の世界に入られても他は手出し出来ないから来られても困るって意味ジャマイカ?
>>800 いやらしすぎると、俺は嬉しいが、はしたないと他人に思われるぞ。
と言いたかったんだがな。
(まるで吸血鬼が血を啜るように喉にピッタリと唇を吸い付け、肌を吸う)
なら、一緒にいこうか?
もっと締め付けてみるんだ。
動くな。
試しは試しだ・・・すぐに慣れる。
(雅の菊門を傷つけないように慎重にほぐしながら小指を埋めていく)
【
>>801の言うような内容だな。一番上のスレッドを見ればわかる】
ピンクのキャラサロン@bbspink掲示板
●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。
ピンクのオリキャラなりきり@bbspink掲示板
●この板は、オリジナルキャラを中心としたなりきりを行う板です
なぜ板別になっているのかをよく考えるといい
こっちでシチュスレで会合繰り返されると、
他の使いたい人が使えなくて困るから、二人だけのスレを
コテスレ可ななりきり板のオリキャラ板に立てれば?
あんたら、シチュスレ使い終わって次スレも立てないで行動してるでしょ。
オリキャラ追い出し運動ですかぁw
元々ここのシチュスレは他スレで意気投合してここを使うキャラハン用で
オリキャラで何度も使う奴はいない
お前たち通常スレに常駐しない癖にシチュスレばかり使うから他キャラハンが
迷惑している
あちらの住人に受け入れてもらうにはあちらの住人が参加出来るスレにしなきゃダメだろう。
当たり前のことだがな。
向こうのシチュスレを使うんじゃなく、自分等のスレを立てろとそういう事。
そのスレ内でやってれば、誰にも迷惑かけないから邪魔もされない。
ギブアンドテイク
カポースレで埋まるオリキャラサロン
テラカワイソス
>>807 向こうの板のルール的には、なりきりだしオリキャラだし、
元々コテハン可の板として作られているし、カップルスレ禁止もないし
立てて活動する事自体に文句を言われる筋合いはない。
あちらの住人が現に嫌がっている罠
カップルは破局したら、違う組み合わせになって賑わっていくんじゃないか?
あちらの自治スレに天才がいるな。
俺、桜宮になりきるよ。
>812
錆びれ放置されるだけだろう
板ルール無視して嫌がるってかなり我侭だよな。
そんなにカップルが嫌なら禁止にすればいいのに
お前らもなw
俺、桜宮になりきるよ。
後、740も空いてるんだけどね。
稼動してるスレあったら見物客が増えるだろうに。
>815
だったらここにおいてやれよw
こっちにはオリキャラスレ立てたらコテハンスレであぼーんだろ。
コテハン可のエロなりきりスレはオリキャラ板だけです。
こいつらオリキャラだからって【】で中の人の会話はするしいらないよ
節操なさすぎ
そんなにふたりでしたいならここにはくんなよ
ここ出会い系とはちがうから勘違いするな
板ルール無視して追い出すキャラサロ住人。
それを嫌がるオリキャラサ住人。
結論:本人らの好きにせえや
メアド交換してチャットやれば?
>>822 そんな常識はここでは通用しませんw
気に入らない香具師は叩いて潰すか追い出す。
それが今のキャラサロクオリティw
>820
現状維持でいいジャマイカ
何もふたりきりスレを建てる必要はない
お前の言ってることは追い出しだ。
正直みのがしていたけど【】は確かに問題ありだとおもう
移動先とか時間じゃなくてそのまんま中丸出しだったしね
そんなルールも守れないなら確かに使う資格ないんじゃない
他の板のスレの誘導は禁止だけど、適切な場所を教えるのは禁止されてないよ。
>>802 こんなとこ、他の人には見せないから、いいんだもんっ!
・・・んっ・・・もっと・・・雄吾の跡を付けて・・・
(きっとキスマークが付いてると思いながら)
うん、一緒に・・・イキたいっ・・・
(下腹部に力を入れて、更に雄吾を締め付けて)
こんなのに慣れていいの?…っていうか、雄吾の指が汚れちゃう!
(雄吾の言う通り、逃げようとするのは止める)
【どうするのが一番いいんだろ・・・】
>>803 明日は向こうに行ってみます。
>>804 よく分からないので、明日、勉強してきます。
使い終わってたスレあったかな?
スレ立ての仕方も知ってるから、使い終わったら立てたはずだけど
気が付きませんでした・・・ごめんなさい。
こいつらにキャラハンやる資格は無し
どっちでもいいけれど荒れる原因になったんなら消えろよ!
伝言使って、空いてるスレに移動という普通のやり方でなく。
継続してプレイルームスレに現れて占有してるのが問題
あと容量いっぱい近くになったのに次スレ立てないで、遊ぶだけ遊んでる態度。
>827
こんなクズいらねーwww
こんな状態になったんだから今日は素直に落ちて明日向こうの板で
今後でも話し合ってもらえない?
こんな状態でここ消化させるつもり?
雑談・交流にも顔ださずに使うなボケ!
屑オリキャラさらしあげ
>831
問題はそこにありますよね。
それの解決手段としてオリキャラに移動させるというのは、
些か問題があると思いますよ。
あちらの住人が嫌がるのも頷けます。
まずは、マナーを守ってから、ではないでしょうか?
あちらに追いやっても、何も解決しません・・・
容量ってどうやったら分かるんですか?
それに、伝言スレだって使いたい人はいるだろうし、伝言スレ
行かずに前いたスレに直接行く人も何人もいますよね?
だから、いいんだと思ってました。
しかし、風呂でやってるシチュを他のスレでやるのか?w
>>838 伝後は被っても性質上はいいスレ。
あとから来た人や割り込みが腰が低いのは、礼儀をわきまえて相手を気分悪くさせないため。
あんたらは、同じスレをしかも時間も曖昧に使うから急に現れるも同然なわけ。
伝言で先にドコを使うか判っていたら、順次空いてる場所に移動も順番(早いものだが)にできるけど
あんたらが急に使い出すとシチュスレで割り込みがおこったりする可能性があるの。
アトラクションに並ばないで乗り込むようなマナーのない行動をしてるわけです。
>>838 容量、専ブラの使い方わからないなら、IEで見れば?
>>838 こんなに何日も使うのは前例がないよ。
大抵二日くらいで終わるしさ、それも時間を作って終わるように頑張ってる。
何も知識ない奴がここつかうなよ
頼むから初心者スレに移動でもしてくれない?
ここいつまでたっても使えないだろ
そんなこともわかんないお馬鹿さんなの??
ここ半分はシチュスレだしな
>>659みたいに女キャラハンが入ってきてって流れもある場所だから
貸切を長期やられるのは辛い
まわりが見えないのなら二人だけの場所を作ったらって事じゃね。
しばらくロムしたり初心者スレにも行ったり、色々と勉強してから
一期一会スレに行って今まで雄吾と逢って来ましたが、ルールが
きちんと理解できてなかったみたいでごめんなさい。
今後のことは雄吾と相談して決めたいと思います。
知らなかったとはいえ、今までのルール違反の数々
大変に申し訳ありませんでした。
>>845 はいはい、わかったからとっとと移動してね
はやく粘着つれて初心者スレにでもいってよ
>桜宮 雅 ◆pJf0XSZKRc
とりあえずは移動した方がよさそうだな。
何処に移動しても叩かれるのは変わらなさそうだが。
やれやれ・・・
それはお前らに問題があるんだろ?
>>847 ごめんなさい。
初心者スレに移動したらいいのかな?
>>849 そうなるな。
しかし、解決の方策、あるのかこれは・・・
自覚しろよクズ坂口
ダメだこりゃ…
二人よがりでマナーがなっていないために怒られたのを理解してよ。
オリキャラだからではありません。
854 :
848:2006/04/28(金) 01:02:15 ID:???
>850
聞いてないんですか・・・・・・?
んなこと言って、オリキャラだったら叩いてもOKだと思ってやってるだろw
初心者って自覚あるなら話聞けよ
>>849-850 いいから移動しろよ!
いつまでここに居座る気だよ
ここまでくるとただの荒らしだぞ!!
私が悪いんです、ごめんなさい。
雄吾のことは、誤解だと思います。
どうすれば最善の方法なのか教えてくれればその通りしますから
これ以上スレを荒らすようなことはしないでください。
今日教えて頂いたことをまた改めて見直し、疑問が残る部分は
適したスレで質問させて頂くことにします。
では、移動します。
お騒がせして、ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。
>858
お前は初心者だからまだなんとかなるが
坂口は荒らし
坂口マジむかつくんだけど。
逃げ出したのか?
お前が悪いのに。
【1レスお借りします】
>>859-860 【雄吾のことは、誤解です】
【今日、皆さんにご指摘して頂いたこともそれとなく雄吾は私に
注意してくれていたのに、私がよく理解出来ておらず、雄吾は
そんな私の巻き添えになってしまっただけです】
【容量のこととかよくわからず、本来は私が立てたり、スレ立てを
依頼しなきゃいけないのに、スレを立ててくださった方、依頼を
してくださった方、ありがとうございます】
【そして、まだ私のせいで使いにくくなってる、最後近くまで
使用してしまっているスレがよく分かりません】
【多分いちゃラブスレかここのスレのことかと思いますが、スレの
残りの容量の見方もよく分からないので、次スレ立てたり、依頼
しようと思っていますが、無理なので申し訳ありませんが
伝言板スレででもどなたか教えて頂けると嬉しいです】
【長期間、沢山の方々にご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした】
【スレをお借りする】
ふむ、スーパー銭湯と言うだけのことはあるな。
確かにこれは凄い。
(前をタオルで隠しながら入ってくる)
【スレを借ります】
>862
スレイが銭湯なんて連れてくるなんて意外だったよ。
(体をタオルで巻いて、開放感に腕を伸ばしながら入ってくる)
スレイ、サウナに行かない?
先に汗かいてさ、後で体洗ってお風呂入ろうよ。
(スレイの腕を引っ張り、サウナ室へ向かおうとする)
【ちょっと、席を外すから…少しばかり待っててね…】
>>863 私も銭湯に来るのは初めてだ。
だいたい、こういったニホン文化的なものはテスラ研にはなかっただろう?
サウナか、うむ。
ではたっぷり汗を流すとしようか。
(アイビスについてサウナに入る)
【了解した、あまり焦らぬように】
>864
アタシは初めてじゃないよ。
テスラ研に近い街に銭湯があって、よく行ってたんだ。
銭湯が初めてだからって、気にすることないでしょ。
ただ体洗ってお湯に入って出るだけなんだからさ。
(微笑しながらサウナ室に先に入る)
わ、やっぱ蒸し暑いね…
でも誰も使ってないみたいだから、ちゃっちゃと入ろうよ。ほら、こっちに来て。
(木の段に腰掛けて、スレイに手招きする)
【お待たせ、ありがと♪】
>>865 そうなのか。
私はさっぱり知らなかったな。
ニホン風の入浴も知らなかったし……
まあ、突き詰めればそうなんだが。
サウナだからな、蒸し暑くなければ意味がないだろう。
む、ああ。
(アイビスに手招かれるままにそちらへ)
【そう待ってもいないから、気にするな】
>866
基地から外に出たこともないとか…?
真面目だねスレイは…アタシはそこまでできないな。
突き詰めれば、って。お風呂って基本はそうでしょ(笑)
それはそうだね。
……汗いっぱい流そうね、スレイ。
(無邪気に笑いながらスレイにひっつく)
【うん】
>>867 そんなわけはないがな。
銭湯に行ったことがないと言うだけだ。
そうは言うが、色々と違うものだぞ。
大体、湯船に浸かるというのは独特なものだ。
ああ、いっぱい流してダイエットも悪くない。
(アイビスを抱きしめる)
だが、アイビスの場合、要るところまで減ってしまいそうだな?
>868
あ…テスラ研から出たことあるんだ。
へぇ…
お風呂談義は後でしようよ、暑いから、喉が焼けちゃう。
出て水分取り過ぎたら、意味ないもんね。
いっぱい流して…
その後も汗流そうねスレイ。
(スレイを抱き返して、ニヤっと笑う)
……何か言った?
(ピキピキと一瞬効果音)
【ちょっとウトウトしてた、ごめんねスレイ】
【何とか頑張るから、気にしないで続けてね】
>>869 当然だ、何を感心している。
箱入り娘でもないのだぞ。
それもそうだな。
ではあとでゆっくりと。
ふっ、全く、アイビスは。
(愛おしげに頬をすり寄せる)
ん、何、この細い身体のアイビスがさらに細くなっては、いい子供が産めんな、と思っただけだ。
(すっとお尻を撫でる)
【きついようなら、明日なりでも構わんが……】
>870
箱入り娘っていうか、外出して街で遊んでるスレイが想像できなかったからさ…
ゆっくり?
そうだね、ホテルと違って何時間居ても料金変わらないもんね。
ゆっくり入ろう。
…全くなに?そういうスレイも……
(嬉しさに目を細めながら、頬にキス)
子供、って………スレイ……
アタシに子供、産んで欲しいの……?
(少し驚いて、無防備にスレイを見つめる)
んぁ…くすぐったいよ……
(撫でられ、ぶるっと身震いして)
【大丈夫。スレイの為に頑張りたいからさ】
>>871 私だって外出して遊びに行くことぐらいある。
一体、私をどういう目で見ているんだ、アイビス……
ああ、ゆっくりとな。
そうだな、ホテルと違って、な。
……ホテルは何故ああも高いんだ。
ん。いや、何でもない。
(こちらも頬にキスされ嬉しそうに)
ああ、私の子を産むのはいやか?
……ふふ、ここはもう少し肉が付いた方がいいな。
その方が子供にもいい。
(優しく執拗に撫で回す)
【無理はするんじゃないぞ?】
>872
スレイの普段を見てたら、そう見えちゃったから仕方ないじゃないか…
ホテルは、安いとこはあるにはあるけど、アタシ達がいけるのは
ここじゃ一軒だけだね。あそこは確かに高いよね…。しばらく行かないよ。
何でもないってことはないでしょ?
早く言いなよスレイ、気になるよ。
(耳元に息を吹きかける)
ううん、イヤじゃないよ……。
じゃあ、妊娠しやすい日に沢山出してね。
(満面の笑顔で嬉しそうに抱きつき)
そうかな…?
アタシはこれでいいと思うけど……ん
(あまりに撫でられるので、逆に揉みやすいようにお尻を向けてやって)
【言われなくてもわかってるよ。…懐かしいねこれ(笑)】
>>873 確かにあまり遊び歩いたりはしていなかったが……
そこまで堅物に見えたか?
うむ、さすがにあまり余裕はない。
アイビスとだと時間がいくらあっても足りないからな。
んっ、んんっ。
た、単にアイビスはいやらしいな、と……ふぁっ。
んっ。
ああ、たっぷりと、中にな。
子供がよく育つには胎盤が大きくないとな。
つまりはお尻が大きい方がいいと言うことだ。
……ん、何だ、アイビス。
(アイビスのお尻を掴んで揉みながら)
【これくらいの芸当、ハイペリオンなら当然だ、とでも返すか?w】
>874
見えた。って言ったら機嫌損ねちゃうかな…
スレイは絶倫だもんね。それでもアタシ、スレイにされるの好きだよ…
スレイの方が厭らしいと思うけど…
(感じているのを見て、耳朶を甘噛みしてあげる)
たっぷりね。
スレイ…子供ができる前に結婚しないとね。でき婚って恥ずかしいからさ。
(焦れったそうにすり寄り)
胎盤はどうやってももう大きくならないよ。
スレイはお尻大きくて赤ちゃん産みやすいんじゃないの?
あっ…そんなにぐにぐにしないでよ。
アタシのお尻はゴムボールじゃないんだから…
【あはは、スレイは面白いね。そういうとこ好きだよ(笑)】
>>875 別に機嫌を損ねはせんがな。
その私を全て受け止めるアイビス、お前も相当なものだがな。
んっ、くぅっ……
アイビスの方が、いやらしいっ。
(負けじと耳朶を甘く噛み返す)
ふっ、そうだな。
近いうちに予定を考えておこう。
ほう。
アイビス、お前は私が孕むのを見たいのか?
ふふ、少し堅めだが……いいぞ、アイビスのお尻。
さて、こちらは……
(手をアイビスの秘所に伸ばす)
【台詞だけでもらしくないとなw】
>876
スレイが大らかで良かったよ。
スレイを愛してるから、全部受け止めてるのよ。
スレイもでしょ…?
(上目遣いでじっと見て)
あぅっ…
ん。お互い様だね……厭らしいの好きでしょ?
(快感に震えながら、耳の中へと舌を進める)
うん、お願いスレイ…二人だけのね。
そうは言ってないよ。ただそう思っただけ…
アタシにスレイみたいなのがあれば、孕まさせてあげられたのにな。
ん……あのねスレイ……流石にここで最後までするのは………厳しいものがあるよ……
(火照った体から滝のような汗が流れ、床に小さな水たまりを作る)
【うん。そうだね。(笑)】
>>877 おおらかというわけでもないがな。
アイビスだから、だ。
ああ、もちろんだ、アイビス。
愛している。
(アイビスの目尻にキス)
アイビスも、好きだろう……?んっ。
(アイビスがするのと同じように舌を耳に差し入れていく)
ああ、二人だけの式を挙げよう。
ふふ、だが実際には私にだけ、ある。
アイビスを孕ませることが出来るかと思うとたまらないな。
(言葉の通り、股間がビクビクと跳ねる)
……そう、だな。ならとりあえずは……
(アイビスを立たせ、自分も立って抱き合い、キス)
(そのまま、どちらかが離そうとするまでキスを続ける)
【あまり意味はないかもしれんがな。気分の問題だw】
>878
ツ……
………何でもないよスレイ。
(笑いを堪えながら肩を上下させる)
嬉しいよ…スレイ。
スレイのこと、好きすぎて…胸が痛くなるくらい…
(頬に連続でキスして、唇にもキスする)
うん、スレイにされるのは好き、だよ。ん…ぅっ…ぁっ……
(舌を差し込まれ、悶絶気味に体から力が抜ける)
うん。二人だけでね…
アタシもスレイに孕まさられると思うとドキドキする…
スレイの、量が多くて…お腹がいっつも熱いからさ……
ん……スレイ、元気だね……
(ビクビク跳ねるものを一見して)
……口でしてあげようか……?
んむぅ!んん!んぁ…
(キスされると、どうしようもなくスレイを求めてしまって)
(舌を割り込ませ、唾液を送り込む)
【気分は大事だよね(笑)】
【この辺りで終わりにする?】
【スレイがしたいならつきあうから】
>>879 ツ……?どうしたんだ、アイビス?
ん、私もだ、アイビス。
アイビスのことを思うだけで胸が高鳴る。
ふふっ、ならたっぷりと、な。
(耳の穴を舐める)
……星空の下で、がいいかな。
ふふ、いや、今はいい。
サウナを出てから、たっぷりするだろう?
んっ……んんっ、ごくっ……
アイビスの唾液は、美味しいな……
私のは……どうだ?
(再び唇を合わせ、こちらから唾液を流し込む)
【そうだな、今日はこのあたりにしよう】
【また後日この続きでも、新たにでも、どちらでも、な】
>880
気にしないでよ。
スレイが特定のカテゴリーに属してるなって思っただけだから…
高鳴って、スレイの音が聞こえそうだね…
アタシもバクバクってなってるよ。……スレイのせいで。
ひぁ…っ
(耳から伝わる快感に、のけぞってしまう)
どこでもいいよ、スレイと一緒ならね。
うん、サウナを出てから……スレイに乱暴にされたいな。
(恥ずかしそうに、俯きながら)
んぁぁん……っ
スレイの唾液美味しいよ…
(口を大きく開け、スレイの唾液を吸い付くように飲み込み、舌を絡める)
【うん、お疲れさま。】
【アタシはこれで落ちるから、締めお願いするよ】
【次は、できちゃう前に結婚する?(笑)】
【じゃあねスレイ、おやすみなさい】
>>881 特定のカテゴリー?よくわからんな……
ふふ、それを言うなら、私のこの高鳴りはアイビスのせいだ。
んっ、どうした、アイビス。
(わかっていながら今度はフレンチキス気味に耳朶にキスを繰り返す)
ああ、ならまた考えよう。
やはりいやらしいな、アイビス。
いやらしいアイビスにはたっぷりとしないとな。
んっ、そうか……ふふ、ならまたあとで飲ませてやろう。
今は出よう、これ以上いては倒れてしまうぞ。
(アイビスの身体を抱き寄せ、二人でサウナを出て行く)
【ではこれで締めだ】
【……次は結婚かな。初夜も兼ねるだろうがw】
【ああ、それではおやすみ】
883 :
52:2006/05/03(水) 11:30:29 ID:???
夢路さんと温泉ですか・・・
>>883 【では私からスタートさせていただいてよろしいですか?
あと、トリップとかをつけて頂けるとありがたいかなと思います。
・・・ふたなりとかはどうします?】
>>884 ふたなりの場合は私は掘られるのですか?純粋な女性が好きですが】
>>885 【いえ、そういう訳じゃなくて。では無しということで・・・。
残り少ないみたいですし、始めますね】
はぁ・・・こうやって湯にゆっくり浸かれるのも久し振りだな・・・。
(手拭いを手にゆっくりと湯に入る)
たまには温泉も悪くないな・・・ふふ。
(ぱしゃ、と湯を蹴り顔が緩む)
【夢路さん、私のトリップはあなたのほめ言葉です】
へぇー、夢路さんの女性らしさを垣間見れたような気がします。
何だか無邪気ですね(微笑ましく様子を見る)
・・・わっ! あ、あなたは何処から入ってきたんですか!
(のびのびと浸かっていたところを男の気配に邪魔をされ、向こう側の岩壁に退く)
それにここは・・・男女別々じゃ・・・。そっか、それだったら男同士も当たり前か。
(あくまでも自分が女であることを隠そうとしている)
え?ここは混浴じゃなかったっけ?おかしいな…(頬を人差し指でかきながら)
ま、堅いことは言わない、言わない。
はぁ〜、いい湯だな〜。
それにあなた男性なんでしょう?だったら別に驚く事でも何でもないでしょう?
ま、それはそうですが・・・。はぁ・・・。
(他にも入浴者が(一人だけとはいえ)いるために羞恥心からのびのびできず、湯の中にいるのに何故か正座をしている)
二人だけ・・・ですよね。ここにいるのは、私とあなたの二人だけ・・・。
(うっとりとした目付きで男の逞しい体つきを見つめている)
どうしてそんなに畏まっているのですか?
銭湯に浸っている時ぐらいは、安らぎの空間として寛いだほうが得策なのでは??
神妙に居直るのは、何故だろう?)
確かに二人だけですね。ま、男同士、裸の付き合いともいいましょうか。ははは。
(しかし私を見る目が何だか怪しいが、気のせいか・・・?)
せっかく見つけた秘密の湯治場なのに・・・。
(肩まで湯に浸かり、ぶくぶくとやる)
とにかく、今は止めておいたほうが良さそうだな。長く浸かり過ぎて湯当たりなんかしたくないし・・・。
では私はそろそろ上がりますので、後はごゆっくり。
(湯から上がろうとする)
(ぶくぶくやる仕草が愛くるしいな・・・)
まあまあ、そう言わずにこっちに来て一杯やりませんか?
(上がろうとした肩を掴もうとするが間違えて夢路のまとっていた布をはがしてしまう)
ええっ?
あなたは女性だったのか!?いや、申し訳ないです…。
でもここには二人きりしかいないんだし、少し楽しみませんか?
僕のここがさっきから元気になって落ち着かないんですよ。(勃起したペニスをあらわにして見せる)
いーや、もう上がりますから・・・あぁっ! 止めてください!
(背後から腰に巻いた手拭いを剥ぎ取られ、振り向くと豊かな乳房がふるんと揺れる)
あっ・・・見られてしまいましたか。
ならば仕方がない。・・・あなたも私と同じようですし・・・ならば二人で少し楽しみますか?
(再び湯に浸かると男の傍に擦り寄り、背中を男の胸板につける)
ほら・・・あなたのココが膨れ上がってますよ・・・。まさか私を見てこうなったんですか?
ふふ・・・。
(片手で男のいきり立ったモノを掴み、指の腹で竿を擦る)
おお、何て大胆…。でも嬉しいな…。
そりゃあもう貴女みたいなきれいな人を見たらこうならずにはいられませんよ!
おおうぅ…!いいです!(勃起したペニスを扱かれて興奮する)
先っちょの方を指の感触が伝わってきますよ・・・。
しかも形の良い胸をしてますね…。
もっと手で擦ってくれませんか?
貴女の唾液をつけて。
ふふ・・・ますます硬くなってきましたよ? そんなに気持ちいいんですか?
(両手を使い、片手できつく扱きながら片手て袋を揉み、指先で袋を弾いてみたりする)
くふふ、注文の多い方だ・・・。では湯に足を浸けるようにしてそこに腰掛けてください。
もっと気持ちのいいことをさせてあげますから。
(体を赤く火照らせながらにこりと微笑む)
私ももうこんなになって・・・。身体が熱いくらい・・・。
(男のモノから手を離し、自分の張り詰めた乳房を下から持ち上げてみる)
それはもしやあなたのその胸の谷間で私を弄んでくれるというのでは!?
あなたの身体も火照っているようですし、お互いに敏感な部分をこすり付けるのは
いい提案だと思います。
ささ、どうぞ!(いい乳しているな・・・)
そう慌てないでください・・・。
ではまず滑りをよくしてから・・・あむっ・・・ちゅうぅっ・・・。
(濡れた髪をかき上げると、勃起した剛直の先に唇をつけて咥え込む)
んんっ・・・じゅるっ・・・ちゅっ・・・はむっ・・・れるっ・・・。
(軽く頭を振りながら舌をペニスに巻きつけ擦りあげる。一度口を離して両手で男の太股を掴み、亀頭を丹念に舐め上げていく)
うわっ!なんて大胆!
ああ…たまんないっすよ〜(思わず夢路の頭を掴んでしまう)
音が・・・音がすんごくいやらしい…。(太股に触れられたひんやりとした手を感じながら)
舌が巻きついて気持ちいい。 もっと激しく…!ううっ…!
すごく上手だ
はくっ・・・ちゅっ・・・じゅるっ・・・ちゅぷっ・・・くぷっ・・・。
(再び咥えると男に頭を押さえ込まれ、その動きに合わせるように激しくフェラをする)
んんっ・・・ちゅるっ・・・ぬぷっ・・・。
(裏筋や雁首を舌で擦り上げ、亀頭だけを咥えるようにして舌を這わせ鈴口を舌先でえぐる)
フェラチオ好きなの…?ねぇ?
俺のここおいしい?
夢路ちゃんの淫語がいっぱい聞きたいよ…。
ああぅ…、さきっちょがすっごく感じて先走り汁がいっぱいでちゃうよ…。
鈴口の所が丹念に舐められてちょーきもちいいよ…
・・・あまり調子に乗らないでください。少し気持ちよくされたくらいで・・・男って単純ですね、ふふ。
(根本を痛いくらいに強く握り、口を離して冷たく言い放つ)
・・・では希望通り胸でやってあげます。でも後で私も気持ちよくしてください・・・でないと最後までしてあげませんよ?
(言うが早いが、乳房を両手で掴むとペニスを包み込むように挟む)
男ってそんなものですよ…。特に可愛い子の前では。
ううっ(根元を強く持たれ)
ああぁ…(柔らかい胸圧を感じながら)
後で一緒に気持ちよくなろうね
ふふ、素直な男は好きですよ・・・。
ほら・・・どうですか? こうやって・・・こうして・・・。
(鍛え上げられた身体を使って乳房だけでペニスを挟み、身体を上下に動かして擦り扱き上げていく)
出そうになったら言ってください・・・。全部、飲んであげますから。
(ぷっくりと膨らんだ乳首と乳輪で胸板を擦り上げる)
わかりました・・・
うぅ・・・ 気持ちいいな… この柔らかい弾力がなんとも言えなくて
ああ、いきそうだ…。
一度夢路ちゃんの胸に出すから…
あぁぁ…っ! (ぴゅぴゅと谷間に射精する)
はあはあ、我慢できなかったよ。
んっ・・・あぁぁぁん!熱いぃぃん!!
(射精と同時に思わず胸を押さえ込み、谷間に精液を受け止めてしまう)
・・・先程言ったことをいきなり破るなんて。馬鹿な男は嫌いなんですよね・・・。
(谷間に溜まった精液を手のひらに取って溜め、啜り込むように飲み干すと、刺さるような冷たい視線を投げ掛ける)
・・・さて、どうしましょうか?
では今度は私がお詫びとしてあなたを気持ちよくさせる番ですね。
よいしょっと(夢路の身体を軽く持ち上げ反転させる)
さあてと夢路さんのここはどうなっているのかな(秘部を広げ中をぐりぐりと2本の指でほじくる)
何かぬれてますよ。もしかしてさっきの行為中にずっといやらしいことばっかり考えていたんでしょう。
ほら、こんなに(夢路の顔の前に愛液のついた人差し指と中指を持ってくる)
さ、どんな味がするんでしょうねぇ?
え・・・あっ、いきなりそんなところを・・・。
あぁん!強引ですよ!んあぁっ!
(いきなり秘裂を割り開かれ、中を激しく掻き回されて背中を反らせて悶える)
んあっ・・・はぁん・・・。もうこんなに・・・でも、こんなことで優位に立ったつもりですか?
(一瞬うろたえた様子を見せるも、キッと強気な顔を見せる)
私はね、常に上に立ってないと気が済まないんですよ・・・ふふ。
そうでしたか…、では貴女の意思をなるだけ尊重させて頂きます。
ではここを丹念に舐めて差し上げます…。(股間に顔を挟め、べろべろと舐め上げ顔を左右に振る)
夢路さん!どんどん液が…!漏れてきてますよ!
一体どうなっているんですか!!こんなにも…。よっぽど感じておられるのですね。
そんな・・・ただ言い方が丁寧になっただけじゃ・・・あぁあん!
(後ろから頭を押さえつけるようにして、秘部を男の顔に押し付けてしまう)
んっ・・・うぁ・・・。そんなところに舌を・・・あふぁ・・・んあぁぁっ!
(背中を思い切りえび反りにして達してしまい、顔に思い切り潮を噴きかけてしまう)
あぁぁぁ・・・・・・・・・。
・・・やられてしまいましたか、でも・・・あなたも限界みたいですねぇ。
ふふ・・・ではそこに寝転んでくださいな・・・。そのあとは・・・私の好きな様にさせてもらいます。ふうっ・・・。
(男の顔を上げさせると指で雫を拭い、熱い吐息を吹き掛ける)
うわっぷ///(潮を顔にもろに受けて)
随分お感じになられて様ですね・・・。
分かりました。(仰向けに寝そべる)
このまま静止致しますね。