【坂口 雄吾◆taU6z.uCTwと一緒に暫くスレをお借りします】
ここ初めてだから、どんな場所かもよく分からないけど・・・
雄吾、今日はどこにエスコートしてくれるのかな?
(あるお店の前にいる今日の雅は、白いキャスケットをかぶってて
白のコンパクトパーカーにリボン付きのピンクのシャツを着て
白ハーフパンツにピンクゴールドのラインストーン付きのヒール靴)
春らしくして来たけど、ちょっと足元が寒いかな・・・
(脚を隠すようにピンクメタリックのスタッズ付きバックを持ってます)
昨日は、いっぱい待たせちゃったから、そのお詫びに持って来た
このプレゼント、雄吾、喜んでくれるといいな・・・
(リボンのかかった小さめの箱には、トニーノ・ランボルギーニ
黒×赤のクロノグラフウォッチが入っています)
(珍しくも早足で雅の元に向かう)
(鮮やかな赤のカッターに、黒のスーツに黒い革靴。コートは既に脱ぎ、腕に下げている)
少し遅れたか・・・
すまん、雅。
(これまた珍しく申し訳のなさそうな表情)
待たせるなど、男として恥ずべき事だ。
本当にすまん。
今日は、遅くなるって雄吾、言ってたし、少しぐらい平気だよ。
でも、こんな日に限って、寒いんだもん・・・
雄吾は、急いで来てくれたんだね・・・あったかいよ☆
(雄吾の身体に両手を巻き付かせて、抱きつきます)
今度は、南国へ旅行に連れて行ってもらおっかな?
あ、そしたら、寝る時には雄吾だけが裸に・・・
(思わず想像してしまい、赤くなります)
それにしても、昨日の雄吾のことば、気になっちゃうな・・・
「ようやく繋げるようになったな。
と言うことで、俺はここにいるぞ。」
どういう意味だったのか、教えて?教えてくれたらいいことあるよw
>>740 確かに少し冷えるか。
俺の方は慌ててきたからな、まだ少し体に熱が・・・おい。
(抱きついてくる雅に苦笑する)
南国?
構わんがそれなら予定を空けんといかんな。
雅もそう暇でもないだろう、上手く合わせられるといいが。
・・・今何を想像した、言ってみろ。
・・・そういうのをいちいち聞くんじゃない。
到着したのを伝えたかっただけだ。
(苦虫を噛み潰したような表情で)
昨日は、いっぱい待たせちゃったから、そのお詫びに持って来て
みたんだけど・・・開けてみて?
多分、雄吾の今日の格好には、ピッタリだと思うよ。
(リボンがかけられた小さめの箱を雄吾に手渡します)
>>742 別に待つのは苦にならんが・・・雅からのプレゼントであれば、理由はどうあれ喜んで受け取ろう。
どれ・・・
(箱を受け取り、丁寧に包装を解いていく)
ほう、時計か。
それも、ランボルギーニ。
こんなにいいものをありがとう、雅。
>>741 【レス、遅くなってしまい、申し訳ありません】
この前は、一緒に寝たのに、何照れてるのっ?!
それとも、今日は、くっつかれるの嫌な日???
いえ、そんなに特別なことは・・・
私も日程のことを考えてただけで、雄吾の裸のことなんて全然・・・
(思わず口から出そうになります)
【何だか反映される時間がすごく遅いんですが・・・(汗】
>>744 【携帯か?それにしても妙な感じになっていないか?】
別にいやではないが・・・驚いただけだ。
・・・それと、大声で「一緒に寝た」などと言わない方がいいと思うが。
俺の、裸?
まったく、何を想像していたんだ、雅。
(わざとらしく溜息をつく)
>>743 そんなに、丁寧に開けなくっても、ビリビリにしちゃっていいのにw
(でも、嬉しそうに笑って、雄吾が開ける様子を見ています)
カンタック・ミウラなどのスポーツカー作りの技と魂を凝縮した
当初は特定の人の為だけに製造、販売されていた幻の腕時計らしいよ。
(ランボルギーニのディスクブレーキがモチーフになった時計が現れて)
私が、雄吾に付けてあげるね。
こっちに腕時計付けると、いいことがあるんだって。
(雄吾の右手の手首に、雅がはめます)
デザインは、イタリアのトニーノ・ランボルギーニだけど
スイス製の時計らしいんだよね・・・
雄吾は、イタリアと黒が好きみたいだから
選んでみたんだけど、喜んでもらえたみたいでよかったぁ。
(嬉しそうに、満面の笑みを雄吾に向けます)
>>746 包装をビリビリにするのは好かんからな。
あとで捨てるときにだって困る。
なるほどな。
ランボルギーニはもちろん知っていたが、腕時計まで作っていたとはな。
だが、車にせよ腕時計にせよ精密なものが得意なのかな。
ん・・・右手にか。
こういうのは女性の腕時計の付け方だと思っていたが。
ほう。
まあ、時計あたりはスイスのお家芸だからな。
鳩時計と揶揄されることもあるだろうが。
ああ、気に入った。
ありがとう、雅。
(微笑を返す)
>>745 【妙な感じって・・・私のレスのせいで雰囲気悪くなってる?】
大きな声でなんて言ってないのにっ、雄吾の意地悪っ!
(雄吾から、顔を背けます)
(でも、雄吾にとって自分は特別なのだとみんなに知らせたくて
そんな独占欲から、ついつい大きな声になったのかもと反省してます)
裸ほら、芸術でしょ?私の中の芸術家魂が・・・
それに、雄吾だって、私の裸、想像してたりして?
ま、そんなことはいいから、早く雄吾が言ってたお店に行こう?
(話題を無理矢理変えます)
>>748 【いいや、そうではなくて。そちらのレスがワンテンポずれているような感じになっているのがな】
あたりに人もいなかったようだから構わんが。
裸が芸術か。
それだけ聞いていると三流の前衛画家のようだな。
ん、ああ。
こっちだ。少し裏道にはいるから、はぐれないように。
(雅の手を取り、裏道に)
【どういうお店がいい? こちらはビリヤード台のあるバーなどをイメージしているが】
>>747 何たって「幻の腕時計」ですから・・・時計屋さんの人が言うには
「スーパーカー作りと同様のデザインとメカニズムへのこだわり
そして技術者たちの知性が三位一体となって『世界最高の腕時計を!』
という夢の実現を目指したランボルギーニの自信の一品」なんだって。
小さな腕時計の中に車作りで磨かれた技術が集結されてるみたい。
女も、腕時計は普通、左手首に付けるんだけど・・・?!
【地域によって違うのかな?】
スイスは精密機械が得意だもんね。
「鳩時計」の揶揄までは、私は知らないけど・・・
気に入ってくれたのなら、よかった・・・
(雄吾の笑顔に、雅も笑顔になります)
>>749 【ごめんなさい・・・でも、負けないように、頑張るからっ!】
もしかして、私と一緒に寝たの、後悔してる?
前衛画家って・・・まあ、私は画家でも何でもないからいいけどっ。
(雄吾のことばを気にしてないフリをします)
えっ、ああ、はいっ。
(急に手を繋がれてドキドキしながら、雄吾について行きます)
【そういう場所、大好きです。是非、連れて行ってください】
【何だか、ごめんなさい・・・申し訳ないです】
【もう2時だし凍結しますか?】
【こちらが悪いんですから、破棄でも仕方ないと思ってます】
>>750 >小さな腕時計の中に車作りで磨かれた技術が集結されてるみたい。
大げさな言い方をすれば、この腕時計の中にランボルギーニが詰まっているわけか。
大したものだ。
>女も、腕時計は普通、左手首に付けるんだけど・・・?!
ん。いや、俺の知っている女で右に付けていたのがいてな。
そういうものかと思っていたんだ。
>「鳩時計」の揶揄までは、私は知らないけど・・・
第三の男という映画で、
「ボルジア家の圧制はルネサンスを生んだが、
スイスの同胞愛、そして500年の平和 と民主主義は何を生んだ?……鳩時計だとさ」
という台詞があったのさ。
>もしかして、私と一緒に寝たの、後悔してる?
・・・だから、軽々しく「寝た」などと言うんじゃない。
誤解されたらどうする。
>前衛画家って・・・まあ、私は画家でも何でもないからいいけどっ。
やれやれ。
(溜息をつく)
(雅の手を繋いだまま、裏路地のバー「Moonlit」に入っていく)
【すまんが、そろそろ睡魔が来てしまっている】
【勝手をいうが、凍結してもらってもいいだろうか】
>>753 だからこそ、雄吾にピッタリだと思って選んでみたの。
(予想してたよりも雄吾に解って貰えて嬉しそうにします)
そっか、身近にそういう人がいたら、そう思っちゃうかもね・・・
(自分と逢ってる時に他の女の人の話をされて、ムッとしてますが
嫉妬してるのを知られるのが恥ずかしくて、隠そうとしています)
雄吾は、映画にも詳しいんだね。「第三の男」今度レンタルしてみる。
私は、誤解されても平気だけど、雄吾が困るなら、言わないね。
一緒に眠れて、嬉しくて、みんなに言いたい気分なの・・・
(雄吾が進行方向を向いているので、本音を言ってしまいます)
【今日も遅くまでお相手ありがとうございます。
お疲れ様でした】
【破棄じゃなくてよかったです】
【また今日の夜の22時以降に逢って貰えますか?】
【ここか伝言板で22時頃から待ってるので、よかったらまた今夜も
私のお相手をしてやってくださいね】
【おやすみなさい・・・いい夢を・・・】
【スレをお返しします】
【使わせて頂きまして、ありがとうございました】
>>754 俺にピッタリ、か。
この腕時計に負けぬほど、大した男である自信はないんだがな。
だが、負けているわけにもいかんか。
>そっか、身近にそういう人がいたら、そう思っちゃうかもね・・・
(雅の表情を見て、こらえきれずに笑い出す)
ははははは。
女というのは俺の母親だ。
早とちりにも程があるんじゃないか?
>雄吾は、映画にも詳しいんだね。「第三の男」今度レンタルしてみる。
悪くはないだろうが、古い映画だからな。
面白く見られるかどうかはわからんぞ。
>一緒に眠れて、嬉しくて、みんなに言いたい気分なの・・・
・・・しょうのない奴だ。
(聞こえてしまった本音に苦笑しつつ呟く)
(バーに入り、まず雅をバーのスツールに座らせる)
(その横に自分も座り、バーテンに注文する)
ブルー・ムーンを二つ。
【遅くなってすまない。今日もよろしく頼む】
>>757 自信がないなら、私が保証してあげるよ。
うっ・・・なら、最初から曖昧な表現なんてして欲しくなかったな・・・
古い映画なのは解ってる。有名だから、題名は知ってるし(苦笑)
むぅ・・・しょうがない奴でごめんなさいねっ!
どうせ、今日だって来たくないのに来たんでしょっ・・・?
勝手に注文してるしっ・・・
>>758 買い被りでないといいんだがな。
>うっ・・・なら、最初から曖昧な表現なんてして欲しくなかったな・・・
雅の前で母親の話というのもな。
マザコンとでも思われたら困る。
>むぅ・・・しょうがない奴でごめんなさいねっ!
>どうせ、今日だって来たくないのに来たんでしょっ・・・?
ふぅ・・・
そうなんでも勝手に思いこむな。
俺は今ここにいたいからいるんだ。
>勝手に注文してるしっ・・・
ここの看板カクテルだからな。
まず一口飲んでから文句を聞こう。
>>759 私の趣味が悪いと言いたいのね・・・諦めて欲しい?
私のこと、そんなに信用してないんだ?
勝手にって・・・そうとしか思えないじゃんっ!
こんな、甘くないカクテルを、2つも頼むなんてっ・・・
(仕方なさそうに、口を付けます)
>>760 そうへそを曲げるな。
俺は、雅と一緒にいたいからこうしているんだ。
雅のことが好きだからな。
(グラスを手に取り、口を付ける)
世の中はそう甘いばかりではない、と言う事だ。
たまにはこういうのも悪くないと思うんだがな。
>>761 ちょ、ちょっと、さっきと言ってることが全然違うし・・・
(こんな他人もいる場所で意外なことを言われて焦っています)
だったら、2つも頼まなくてもいいのにっ・・・
(雄吾が口を付けたグラスを奪って、飲みます)
>>762 君子は豹変す、というからな。
(涼しい顔で受け流す)
一つのグラスを二つのストローで、か?
さすがにそれは恥ずかしいな。
(逆に雅が口を付けたグラスを手に取り、傾ける)
【レス遅くてごめんなさい。反映されなくなってました】
>>764 乙女心と春の空が変わり易くて、男に二言はないんでしょ?
ストローが恥ずかしいなら、口移しでもいいよ。
(カクテルを口に入れるとスツールの脚置きに立ち上がってキスし
雅の唾液が混じった蒼い月が雄吾の口の中に入っていきます)
こんな風に・・・ねっ?
(悪戯っぽい笑いを浮かべています)
【修理に出してみます。また逢って頂けるなら、伝言ください】
【やっと反映されたので、私も少し寝ますね・・・おやすみなさい】
【スレお返しします】
【今日も坂口 雄吾 ◆taU6z.uCTwと一緒にスレを使わせてくださいね】
>>764 時と場合に依るのさ。
口移し?
おい、ちょっ・・・
(キスされ、珍しく慌てる)
こんな風にね、じゃない。
カウンター席で何をするんだ、本当に・・・
(きつく何か言おうとするが、雅の悪戯っぽい笑みに溜息)
【遅くなったか。今日もよろしく頼む】
>>767 ん?!時と場合によるんでしょっ?
(雄吾とのやりとりが心底楽しくて、笑顔で答えます)
それとも、ボックス席に移って、もっと違うことする?
(久しぶりにお酒を飲んでもう酔ってしまったのか、大胆になってます)
【そんなに待ってないよ。私の方こそ、今宵もよろしくね】
>>768 確かに時と場合に依るが・・・
まったく、いつからこんなに揚げ足取りになった、雅?
(少し困ったような笑みを浮かべる)
違うこと、か。
そうだな、雅が望むならそうしよう。
(雅の頬に手を当て、こちらを向かせて正面から見つめる)
>>769 雄吾・・・
(何か言いたそうに、名前だけを呼んだ後、じっと雄吾を見つめてます)
ズルいよ、こんなの・・・
最初に私の揚げ足を雄吾がとったんじゃん。
それに、カウンターでこういうことするのは・・・、いいの?
(ドキドキしながら聞きます)
>>770 揚げ足を取ったつもりはなかったんだがな。
俺の不明か。
こういうこと、か。
雅が良いのなら良いんじゃないのか?
(雅の前髪を上げ、額に冷たい手を当てる)
>>771 雄吾の能力のことじゃないの。
・・・雄吾、反応が可愛いから意地悪しちゃっただけで・・・
だから、えっとぉ・・・あんまり気にしないでねっ。
雄吾の手、冷たくって気持ちいいな・・・
(目を閉じています)
>>772 反応が可愛い、か。
素直に喜べんな。
(苦笑する)
・・・そうか。
体温が低めだからな。
(少しの間、雅の額に手を当ててから離す)
>>773 あっ、ビリヤードって、雄吾もするの?
下手な私でもナインボールなら、ルール分かるよ。
(気まずくなって、ビリヤードの話を始めます)
(手を離されて、慌てて目を開け、悲しそうに見つめています)
・・・私、雄吾とずっとつながっていたいよ、いつもどこでも・・・
>>774 ・・・少しはな。
俺もそう上手くはないが。
・・・やってみるか?
四六時中手を繋いでいるわけにもいくまい。
だが、まあ・・・こういうときぐらいは、いいか。
(雅の手に自分の手を重ねる)
>>769 うん。私、ビリヤードも好きだから、雄吾としてみたいな。じゃあ、行く?
手じゃなくてもいいんだけど・・・
(重ねてもらった手を見つめながら、恥ずかしそうに言います)
>>776 ああ、行こうか。
(雅の手を取り、ビリヤード台へ)
・・・手以外の何処を繋ぐんだ?
さて、と。
どちらが先攻かな?
>>777 どこって、ホラ・・・繋げる場所は、色々あるでしょっ?
先行後攻さ、ジャンケンで決める?
(雄吾と一緒にビリヤード台に向かいます)
>>778 色々、ねえ。
まあいいが。
本式にやるなら、前の短クッションに向けボールを突き往復して手前の短クッションに近いほうが先攻、だがな。
面倒ならじゃんけんでも構わんぞ。
>>779 色々、あるでしょ?
(意味深なことばと微笑みを雄吾き贈ります)
本式って、そうなんだ?
クッションって、結構役に立ってたんだね・・・
私、ジャンケンでしか決めたことないよ。
>>780 確かにな。
ここ、とか・・・
(雅の唇に指を這わせる)
正式にはそういうこと、だな。
まあ、楽しめればいいのだし、じゃんけんでも構うまい。
【こちらはパーを出すと言うことで】
>>779 色々、あるでしょ?
(意味深なことばと微笑みを雄吾き贈ります)
本式って、そうなんだ?
クッションって、結構役に立ってたんだね・・・
私、ジャンケンでしか決めたことないよ。
>>783 【ごめんなさい。もう少し待ってくださいね】
>>783 そこは、さっきしたでしょ?
私は、ここが、いいんだけどなぁ・・・
(雄吾のあそこを指差します)
【遅くなってごめんなさい】
【ジャンケンの後の表現力が難しいですね・・・】
>>785 恥ずかしげもないな。
別に構わんが。
なら、ビリヤードは止めてベッドにでも行くか?
(からかうように言う)
>>786 【ごめんなさい・・・】
【私、修行してからお相手して頂くべきだったかも・・・】
【この展開だとレスが書けません・・・】