【獣姦】エロいダンジョンを探索するスレ【罠】

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1名無しさん@ピンキー
女性冒険者しか入れない、エロモンスターあふれる迷宮を探索しましょう。

 初めにプロフィールを描いて、名前欄にはその番号を入力
 【種族】
 【性別】女(両性も可)
 【外見】
 【服装】
 【持ち物】

モンスターに襲われつつも、宝や着替えを入手したり、他の冒険者と
情報交換したりしながら、最深部を目指して物語を作り上げよう!
 ゲームオーバーもそれはそれで。近くの町で娼婦としてゆったり
余生を過ごしてください。
2名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 18:43:14 ID:???
(  `ハ´)<これにて終了アル
31:2005/12/17(土) 18:55:58 ID:???
('A`)
 NPCやらモンスターやら頑張りますんでっ。
4名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 18:59:29 ID:???
女の子が来ないとなあ。とりあえず。
5名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 19:41:05 ID:???
エロモンスターとモンスター姦するスレ?
6名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 19:42:02 ID:???
オリキャラ推奨ですか?
7名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 19:45:47 ID:???
オリキャラの奴はオリキャラ板にあるし。
版権の冒険者で良いんじゃね?
ソードワールドとか、FFとか。
8名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 19:49:48 ID:???
両方でいいよ
9名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 19:50:21 ID:???
1の方がどういう意図で建てたかが気になります
このダンジョンに常駐する人を希望してるのか通りすがりでもいいのか
他スレで活動してるキャラハンでもいいのか…などです

私は他スレのキャラハンですが…面白そうに思えたので
10:2005/12/17(土) 19:51:14 ID:???
オリキャラ、版権両方OK、ということでいいんじゃないかと思います。
ちなみに、女性Cのみ、としていますが、男性キャラOKのほうがいい、なんて
意見はありますか?
11名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 19:52:24 ID:???
もしも誰々が冒険世界に来たら、って感じで
原典がファンタジー系じゃなくても可にしたら楽しいかも
12名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 19:55:50 ID:???
>11
それは楽しそうだが収拾がつかなくなりそうだなあ。
>10
男性キャラについてはおまけ的な扱いなら欲しいかも知れぬ。
あと、>>9はこちらも気になるゆえ、答え希望。
13:2005/12/17(土) 19:57:33 ID:???
常駐してもらえるのが一番とは思いますが、通りすがりも歓迎です
他スレのキャラハンさんでもかまいませんよ。別物として活動してもらえれば
14名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 19:59:33 ID:???
(  `ハ´)<とりあえず>>1はトリップ付けろアル
15名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 20:10:23 ID:???
ちゃいニーズ
16 ◆Xztn8lq4cY :2005/12/17(土) 20:11:23 ID:???
>>11
キャラクターはファンタジーで統一したほうが無難でしょうね。
もしくは、異世界に飛ばされてきた、ということで、服装や武器はファンタジー
限定、とか。

>>12
NPCとして、チョコチョコ出してみることにします。

イメージとしては、えろいWizardry みたいにゲーム感覚なスレッドにしてみたい
と思っています。
17楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2005/12/17(土) 20:15:40 ID:???
回答ありがとうございます
このキャラは元々冒険ファンタジー物の世界の住人ですし
…そうですね、ウィザードリィ等でこの名前を付けた様な感覚でやらせていただきます

【種族】人 間(影の民)
【性別】 女
【外見】 腰まで届く黒髪、背は少し高いが全体的に華奢、ハイライトのない瞳
【服装】 ゆったりとした厚手の外套、スカート、朱色の貫頭衣
【持ち物】 旅用の鞄(携帯食8食分、トーチ、筆記用具、手鏡)
      防寒用のマント、水筒
【スキル】霊体などにとても強い、物理的な攻撃に弱い
      攻撃魔法(単体弱、複数弱、単体強) 
      回復魔法(怪我を回復する魔法なら一通り)
      補助魔法(HP回復/ラウンド、敏捷上昇、防御上昇:いずれも対象は自分のみ)

勝手に【スキル】を足してしまいましたがよかったでしょうか?
こんな感じですか…でも私だけだと1Fで全滅しそうですね(苦笑)
冒険に関してはサポートに回るように動きます、死霊など死者が相手の時のみ前に出ます
エロ…に関しては私にはNGなしで大丈夫です。
18名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 20:17:27 ID:???
おお、楊雲さんだ。
19DM ◆Xztn8lq4cY :2005/12/17(土) 20:21:56 ID:???
参加ありがとうございます。
【スキル】と【NG】はあったほうが良かったですね。

入室時はタイムリミット表記など、テストプレイしてみてから一旦整理して
もう一度テンプレを作ってみようと思います
20楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2005/12/17(土) 20:25:24 ID:???
>18
すみません、また自スレの外で…

>19
楽しいスレッドになるといいですね
楽しみにしています
21楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2005/12/17(土) 20:41:25 ID:???
なにもないようでしたら今日はこれで失礼いたします
22名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 20:48:17 ID:???
【今日のところは相手できないですから。
ご活躍期待してます。】
23DM ◆Xztn8lq4cY :2005/12/17(土) 20:50:34 ID:???
活気あふれるタナスの街のすぐ側には、いくつものダンジョンがあるが、中でも変わった
ダンジョンが一つある。
 淫獣、淫魔や、性欲の強いモンスターがはびこるこのダンジョン。女性冒険者は決して
殺されはしないのだ。そのため、経験を積もうと利用する女性冒険者も多いのだが、その
かわり、貞操は保障されない。
 地下には莫大な秘宝があるとも、古の魔術が封じられているとも言われているが、地下
五階を越えた人間はまだほとんど居ない。

 このダンジョンから出てくるものは、意気揚々と凱旋してくるもの、命からがら飛び出して
くるもの、そして廃人、狂人になって出てくるもの……。今日も、様々な世界から集まった冒
険者達がダンジョンのトビラを潜る……

"Welcome crazy world !"

誰かのいたずらであろう、入り口の扉には赤いペンキででかでかとそんな言葉が書かれている
24名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 20:50:56 ID:???
自分なりに>>1を勝手に解釈すると、基本はモン姦で、宝(エロアイテム?)や着替え(エロ服装?)他の冒険者と情報交換(他の冒険者とのカラミ?)

て事でよろしいのでしょうか?
25DM ◆Xztn8lq4cY :2005/12/17(土) 20:51:48 ID:???
>>20
お疲れ様です。よろしくお願いします。
26DM ◆Xztn8lq4cY :2005/12/17(土) 20:53:44 ID:???
>>24
はい、そんな感じで。他の冒険者をおそっちゃったりとか、世界観を壊さない程度の事なら
おおむねOKです
27名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 20:56:02 ID:???
とりあえず今日は冒険者募集ってとこかな?
2824:2005/12/17(土) 20:56:55 ID:???
>>26
わかりました
常駐するかは分かりませんが、今度使わせてもらいますね
29DM ◆Xztn8lq4cY :2005/12/17(土) 21:17:53 ID:???
今日は冒険者募集と、意見や要望をまとめる、という感じですね。
こんなキャラが欲しい!とかも、参考になるかも?
30名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 21:20:28 ID:???
では、質問。
機械的あるいは魔法的な罠の動きを名無しがやったりするのはOK?
31DM ◆Xztn8lq4cY :2005/12/17(土) 21:24:37 ID:???
>>30
もちろんOKです。トラップ、モンスター、単発冒険者、NPC等、お好きなように。そういうのが色々集まって
なんとなくストーリーみたいなものが出来る流れが理想的だと考えています。
 唯一NGは、神のような無敵キャラ、です。
32名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 21:29:24 ID:???
ウィザードリィってどんなゲームですか?
33DM ◆Xztn8lq4cY :2005/12/17(土) 21:37:21 ID:???
>>32
自分で好きな職業のキャラクターを作って、罠を解いたり、モンスターと戦ったりしながら
ダンジョンの最深部を目指す、RPGです。

 詳しくは、検索エンジンで調べてHPに行ってもらえればわかりやすいと思いますが
簡単に言うと、ダンジョン探索型のRPGです。そのまますぎるかな?

余り気にしなくても大丈夫ですよ。
34名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 21:43:47 ID:???
>>33
dクス
ちょっと調べてくるです
35エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/17(土) 22:32:36 ID:???
一応モンスターとして参加します。

【種族】堕天使
【性別】女(ふたなり)
【外見】蒼い瞳、豊かな乳房と逞しい筋肉、二本の巨大ペニス、漆黒の翼、朱く長い髪
【服装】裸
【スキル】快楽の世界に堕とす業を多数持つが、性的な感覚を刺激し奴隷とするのが得意。

実力はありながらダンジョンの中程に居座り、近付く女性を片っ端から食い荒らす堕天使。
性欲が強すぎ、風俗を乱した為に天界から放逐された。

ダンジョンの最深部にいる主には逆らえず、彼女の性欲を満たす仲間もいないことから、侵入してきた人間(女性のみ)を犯しては有り余る性欲を制御している。

唯一の弱点は翼の付け根。

よろしくお願いします。
36ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 10:32:01 ID:???
オリキャラで冒険者として参加希望です

【種族】犬の亜人
【性別】女
【外見】発育途上の体・首筋にかかるくらいの金髪・金色の瞳・ふさふさとした尻尾・頭の上にはピンと立った犬耳・平坦な胸
【服装】薄手のシャツにホットパンツ(尻尾穴有り)
【持ち物】携帯食の入った小さな布袋
【スキル】非力だがスピードを活かした格闘術
【NG】スカ
【備考】4歳(外見的には16、7)・故郷にいる弟の病気を治す薬を探して冒険をしている・犬のパーツは耳と尻尾だけで他は人間と変わらない・お人好しで困ってる人を見て見ぬふりが出来ない性格・尻尾と耳が敏感

オリキャラ初挑戦なので、設定厨になってたらすみません……
37エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/18(日) 10:56:41 ID:???
【お、人がきた♪】
【ミアさん、まだ居ますか?】
38ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 11:03:00 ID:???
【こんにちは♪】
【えぇ、まだ居ますよ。お相手願えますか?】
39エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/18(日) 11:04:55 ID:???
【いいですよ♪ ・・・・・こっちが攻めですがw】
【ではスタートはそちらからお願いしますね】
40名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 11:14:04 ID:???
お前らオリキャラ板の方に行けよ
41ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 11:15:07 ID:???
【わかりました。攻めキャラっぽいですものねw】
【では、早速・・】


ここね・・・タナスの街の人が言ってたダンジョンは・・・
(ダンジョンの扉の前で一人たたずむミア)

今度こそアルの病気が治る薬があればいいけど・・
(扉を開け中へと入っていく)

んっ・・・ちょっと暗いけどなんとかなりそうね・・・
(ダンジョンの奥へと進んでいく)
42エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/18(日) 11:21:06 ID:???
(地下の泉の崖に腰掛けて足を浸している)

・・・・・む、来たか。
(何かの気配を感じ取る)

最近は誰も近づかなくなったと思っていたけど・・・・・いいか、私が相手になりましょう。
(黒い翼を広げ、舞い上がる)

楽しみね・・・・・クククッ!
(フッと姿を消す)
43ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 11:29:23 ID:???
>>40
>>10でオリキャラもOKと書いてあったんで大丈夫かと思ったんですが・・】


>>42
(奥へと進む内に地下への階段を見つける)
ふぅ・・・やっと地下2階ね・・・
でも、ここまでモンスターを見てないんだよね・・
なぁんかヤな予感がするな〜・・・
(耳をピクピクと動かして辺りの気配を伺う)
44名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 11:33:09 ID:???
アンチオリがいるのが痛いな
45名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 11:34:20 ID:???
こういうスレだとオリキャラが際限なく増えて収拾つかなくなってぐだぐだになりやすいのが難点だ
46エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/18(日) 11:36:38 ID:???
【大丈夫ですよ!気にせず続けましょう】

(ミアの前に泉が現れる)

・・・・・お待ちしておりましたよ、勇者様。
(姿を見せないが声は聞こえる)

まずはこれでも・・・・・。
(地面から無数のスライムが出現)
47名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 11:38:43 ID:???
しかし始まったばかりで文句言うのもおかしい
48名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 11:47:03 ID:???
擁護乙
初めて見かけたのが今だったというだけ

オリキャラにはオリキャラの専板があるんだし
何の為の板なんだか
版権キャラで出直してこい
49ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 11:49:16 ID:???
>>46
【そうですね。とりあえずは>>1さんの答え待ちで】

きゃっ!
(目の前に突然現れた泉に驚く)
(不敵な声と共に出現したスライムを見据える)
なんだ・・スライムか・・脅かさないでよ・・
このくらい準備運動にもならないわ!
(その場で軽くジャンプをしてスライムの群れへと駈けていく)
はっ!やっ!せぁっ!
(拳と脚がスライムを一体ずつ確実に捉えるが、数の不利は否めない)
50エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/18(日) 11:56:49 ID:???
・・・・・ふふ、頑張って♪
(わざと色気づいた声で)

このスライムは特殊でね・・・・・体から媚薬が取れるの。皮膚についたらそれはもう・・・・・クククッ。
(と言っている間にミアのパンツとシャツにスライムが入り込む)

さぁ、貴女の乱れる様を見せてちょうだい。
51名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 12:00:38 ID:???
>>48
ロール中に割り込む時点でルール違反。
じゃあオリキャラ使ってるスレ全部に注意してこいや。
お前、それ以前に21歳以上じゃないだろ。
52ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 12:08:14 ID:???
媚薬・・・?
(聞こえてくる声に気を取られた隙に、スライムが衣服に潜り込む)

わぅんっ!!ちょ、ちょっと!変な所に、入って来ないでよっ!ひあっ!!
(潜り込んだスライムを手で取り除こうとするが、ますます自分の体に擦り付ける形になってしまう)

ねぇ!聞いて、るんでしょ!?くぅんっ♪ど、どうにか、してよぉ!ひゃう♪
(なんとか理性を保ちつつ、姿の見えない声に向かって呼び掛ける)
53DM ◆Xztn8lq4cY :2005/12/18(日) 12:12:03 ID:???
取り合えず、キャラクターがいないことにはスレッドが進まないので、しばらくは
オリキャラOK、ある程度人が増えたら新規オリキャラは禁止ということで。
 また、ロール中の意見はスルー、意見はロールの合間にということでお願いします
54エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/18(日) 12:14:10 ID:???
ふぅ〜ん、声が上擦ってるけど?
(ヒュッとミアの目の前に姿を現す)

そりゃ、取ってあげてもいいけど・・・・・ふっ。
(ミアの耳に息を吹き掛ける)

もう手遅れね、全身に回っちゃったもの・・・・・クククッ。
(スライム達がだんだんと溶けて消え始める)

前座は終わり。次は私と・・・・・ふふっ♪
55ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 12:26:40 ID:???
!?
あ、あなたの仕業なの・・!?
(目の前に現れたエメルを睨み付ける)

それなら、早く取っ、きゃんっ!
(もともと敏感な耳に媚薬の効果が重なり、息を吹き掛けられただけで体がビクビクと震える)

あ、あれ・・?スラ、イムが・・
ふあっ!!
(体に染み込んでいったスライムの所為でその場に座り込み、エメルを見上げる)
(その視線は女には有ってはならない「モノ」で止まる)
56エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/18(日) 12:35:52 ID:???
今までの冒険者とは違って骨がありそうかとは思ったけど・・・・・こんなにおバカさんだなんてね。
自分でスライムを攻撃して体液浴びてたのよ、貴女は・・・・・ふふぅ。
(耳を執拗なまでに弄る)

ん・・・・・これ?
(二本の巨根を目の前でぶらぶらさせる)

これはね・・・・・お薬が出るのよ、そう・・・・・貴女の欲しがっている・・・・・。
(術中に嵌まりかけているミアに追い撃ちをかけるように)

さぁ、搾り出して・・・・・。
(ペニスをミアの頬に擦りつける)
57ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 12:50:00 ID:???
そん、な・・・
ひゃっ、わぅぅん!!
(自分で自分の首を絞めていた事を知らされ歯噛みをするが、耳から伝わる快楽信号にすぐに脱力してしまう)

えっ?わたしの欲しい薬・・・?ここにあったんだ・・・
(恍惚とした表情で2本のペニスを掴む)

は、はい・・・わたしにお薬を下さい・・
んっ、ちゅぅ・・・ぴちゃっ、ちゅぱっ・・
(そう言って2本の肉棒を交互に口に含み、空いた手で手コキをする)
58エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/18(日) 12:58:26 ID:???
そう・・・・・いいわ・・・・・もっと強く・・・・・あふぅ・・・・・。
(被虐的な笑みを浮かべながらペニスを弄らせる)
(ミアの耳を刺激することも忘れない)

あぁん!駄目駄目!そんなんじゃいつまで経っても出ないよ!
(しばらくなすがままにさせていたが、いきなり豹変)

私が手伝ってあげるから・・・・・えいっ!くあっ!ふっ!
(ミアの頭を押さえ込むと、激しくピストン運動をする)

もっと舌を使って・・・・・手も休めないで・・・・・あくぅ・・・・・イイっ・・・・・達する!
(鈴口がヒクつき、射精の前兆を示す)
59ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 13:12:20 ID:???
んむっ、ふぁう、ひあぅ!!くぅぅん♪
(耳への刺激が強すぎて口淫奉仕が疎かになっていく)

え?んぷっ!ぷあっ!!
(頭を押さえられ強制イマラチオの形で激しく抜き差しされる)

んん!んあっ!んぶっ!
(長大なペニスが喉奥まで突き込まれ引き抜かれる度に、ズチュズチュと先走りと唾液の入り交じった淫猥な音がダンジョンに響く)

きゅうんっ!はむっ!ちゅばっ!
(膨張し続けていたペニスがビクビクと震え、絶頂に達しようとしている事に気付き、更に激しく肉厚な舌で扱くように舐めあげる)
60エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/18(日) 13:21:55 ID:???
ぅん!出すぞ!!
(ミアの頭を引き付けると同時に腰を突き出す)

んぅ!あぁぁぁあぁぁっ!!!!
(火傷すら感じさせる温度の精液が高圧で放たれる)

ほら!しっかり飲め!もっと出すからな!
(もう既にミアの口から精液が溢れ出しているにもかかわらず腰を突き上げ続ける、射精しながら)
61ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 13:32:58 ID:???
ん!ぷあ、熱ぃぃ!!んくぅん!
(肉棒がマグマのような迸りを放ちながら口内で暴れ、口から一旦離れるが再び突き刺さる)

んぐっ、んぐっ!んっ、んぶっ・・・・
(腰を突き上げられ咳き込む事すら許されず、ただひたすらに白濁液が食道を通り胃に到達する)
(口から零れ出た精液がシャツとホットパンツを真っ白に染め上げていく)
62エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/18(日) 13:41:12 ID:???
ふぅんっ・・・・・あはぁ・・・・・。
(ミアの口からペニスをずるりと引き出す)

・・・・・あらあら、まさか本当に飲むなんて・・・・・大事なお薬じゃなかったのかしらね・・・・・ふふっ。
(意地悪そうに笑い、ミアの口から滴る精液を指で拭い取り舐める)

ん・・・・・甘くてプチプチしておいし・・・・・。
(恍惚の表情を浮かべて)

あら・・・・・貴女、服が汚れてる・・・・・。
(ミアの服の中に手を差し入れ、摩りながら脱がしていく)
63ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 13:53:17 ID:???
ん、けほっ、けほっ・・
(ペニスが引き抜かれ、その場で咳き込む)

そうだ・・・お薬・・・
わたしが飲んじゃったから、足りないんです・・
(ベトベトになった服を脱がそうとするエメルの手に自分の手を添え、自ら全裸になる)

おねがいします・・・わたしの・・こ、ココに・・・お薬を下さい・・
(四つんばいになって自分の指で陰唇を開き、ヒクヒクとひくつくピンク色の秘肉を見せる)
64エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/18(日) 14:01:05 ID:???
ふぅん・・・・・そこに溜め込んで持って帰ってあげるの・・・・・なるほどぉ・・・・・。
(背中に回り込み、首筋を舐めたり胸を背中に押し付けたりする)

(おもむろに秘裂に手を延ばす)

あら・・・・・まだ毛も生えてないのね。すべすべして・・・・・いいわぁ・・・・・。
(背中の翼で肩や脇腹を撫でながら、手でミアの股間をまさぐる)

ん・・・・・私のコレも復活したし・・・・・いいわ、横になって♪
(そう言いながら先程よりも膨脹している二本のペニスでミアの尻をぐりぐりする)
65ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 14:14:43 ID:???
は、はい・・・んっ、手で運べないから、ココに・・・
(首筋に舌の感触、背中に胸の感触が伝わり、息を荒くする)

わおぅん♪♪くぅんっ♪
(トロトロと愛液の滴り落ちる秘裂を弄ばれ、オクターブの高い嬌声が上がる)

あっ、じ、焦らさないで・・・は、早く下さいぃぃ!もう、わたし我慢できないんですぅぅ!!
(尻肉に伝わる硬い2本の肉塊に擦り付けるように腰を動かす)
66エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/18(日) 14:26:52 ID:???
サカってんじゃないの・・・・・ふうぅ・・・・・。
(尻肉でペニスを弄られた仕返しに耳に息を吹き込み、尻尾を手で扱く)

じゃあ・・・・・いくよ・・・・・。
(ミアを横にすると、右足を上に向かって直立させ、それを胸で挟む)
(二本の内の片方を秘裂にあてがい、ゆっくりと挿入)

うふっ・・・・・引き締まった脚・・・・・イイっ・・・・・。
(脚をパイズリ)

うっ、このままゆっくり・・・・・なーんてね♪
(緩やかな挿入を止め、一気に奥まで突き出す)
(もう片方のペニスは股を挟んで尻肉と尻尾を刺激する)
67ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 14:43:08 ID:???
ひあっ♪きゅうんっ♪
(耳に息を吹き掛けられ、尻尾を扱かれる度に声を上げ快楽に溺れていく)

ふあうっ!おちんちんっ、おちんちん入ってきてるよぉ♪♪
(秘肉を掻き分けゆっくりと侵入してくる肉槍を本能的に締め付ける)

んっ、脚、おっぱい柔らかくって、気持ち良いですぅ・・・
(脚に伝わる乳肉の密度が更に気分を高揚させていく)

ぁっ、おちん、わぉぉぉぉぉんん♪♪
(剛直を一気に突き込まれ、快感に満ちた遠吠えを上げる)
(それと同時に秘裂の隙間から勢い良く愛液が吹き出し、体を大きく仰け反らして痙攣させる)
68エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/18(日) 14:58:45 ID:???
どう、全部入った感想は?
(接合部を指で撫でる)

まだまだ・・・・・ひうぅ!
(ミアの不意に延ばした手が翼の根本に触れ、体をがくっと震わせ射精する)

ふぅぅん・・・・・そんなことするの・・・・・ならばっ!
(怒りを込めた目を吊り上げ睨みつけると、尻穴にもペニスを挿入)

・・・・・どう、これが私の得意技「二本挿し」・・・・・。
・・・・・かわいい唇・・・・・ちゅうぅぅ・・・・・。
(腰を激しく突き上げながらディープキス)
69ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 15:13:31 ID:???
ふあっ、しゅごいぃぃ♪
あつひの、、中で暴れてるぅぅ♪
(絶頂から降りたばかりの所に流れ込むスペルマに、呂律の回らない舌で歓喜の声をあげる)

ぁっ、くうぅん♪お、おひりにも♪ぶっといおちんぽずぷずぷ入ってっ!おちんぽ、しゅごすぎるれすぅぅ♪♪
(腸壁を押し拡げて進む肉棒の快楽に浸り、卑猥な単語を連発する)

んんっ!んふぅっ!
(口から零れていた涎と舌をエメルの唇が拾い、お互いの唾液を交換するかのように舌を絡め合わせていく)
70エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/18(日) 15:26:29 ID:???
(キスには魔力が込められていて、ミアの性感はさらに増幅)

そんなに締め付けちゃ・・・・・あはっ・・・・・いいっ・・・・・!
(もはや体を微動だにせず腰を突き上げ、熱くたぎる欲望を放ち続ける)

これで・・・・・仕上げよ・・・・・ふふっ!「ダーク・ディプレスト」!
(翼を大きく広げると繋がったまま舞い上がり、空中で静止)
(そして翼で二人を包み込む)

ふふ、もう私から逃れられないわ・・・・・。
(包まれた空間内では、空気すら性感を刺激する)
(自分も昴ぶり、ミアの胴体に腕を回して締め上げる)
71ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 15:42:50 ID:???
はっ、はっ、はっ・・・
(唇が離され、上気した顔と荒い息遣いで本物の犬のように舌を出してエメルを見つめる)
(体内で2本の肉棒がゴリゴリと擦れ合い言葉にならない快楽に満ちた声を発する)

くぅぅん♪きゃうんん♪わぅん、ぁぅん♪
(吐き出され続けるスペルマが喘ぎ続ける事しか出来なくなったミアのお腹を膨らましていく)


わんっ、わぉぉぉぉぉんん♪♪
(中空に作られた翼の空間でエメルに抱き締められ、先程よりも鋭い絶頂へと達し、膣壁と菊門をぎゅうぎゅうと締め付ける)
72エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/18(日) 15:49:31 ID:???
くっ・・・・・クククッ、締め付けおって・・・・・。
(目が赤く染まり、口調が変わる)

ははっ・・・・・もう自我が壊れたか・・・・・弟のことなどは記憶にもなかろうな・・・・・
(豊かな胸にミアの顔を埋めさせ、乳首を吸わせる)

ならばお前を孕ませてやろう・・・・・んうぅぅぅっ!!!!
(今までにないほどの熱さ、圧力、そして粘性の高い濃いスペルマをぶちまける)
73ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 16:00:08 ID:???
はっ、んちゅぅ!ちゅぱっ!くちゅっ・・・・
(目の前の豊満な乳房に必死にむしゃぶりつく)
(乳首を舌で転がし、吸い付き、犬歯で甘噛みをする)

わぅ!きゃうぅぅぅぅん♪♪くぅぅぅん♪♪
(膣内と腸内に放たれた白い欲望が奥へ奥へと進んでいく)
(ガクガクと震えながらイキ果てたミアはその場で力なくうなだれ、気を失ってしまう)


【そろそろ締めですね・・】
74エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/18(日) 16:08:34 ID:???
あはっ・・・・・良かったぞ・・・・・娘・・・・・。
(萎えてしまったペニスを引きずり出す)
(ゴパァと音を立てて精液が流れ出す)

・・・・・しかし、私は馬鹿な女は嫌いだ。分かっているとは思うが・・・・・。
(横たわるミアに目をやると)
(今だに胸やペニスにむしゃぶりつこうとするミアを見て)

・・・・・また壊してしまった。ヒトが弱い生物とはいえ、自分の力が恐ろしいな・・・・・クククッ・・・・・

【締めはそちらに任せます】
【楽しかったですよ!むしろ自分の拙さが滲み出てしまって(涙)】
【それではお疲れ様でした】
75ミア ◆4Y8brlGX7k :2005/12/18(日) 16:28:07 ID:???
ふあぁぁ・・・
(ペニスが引き抜かれ、ドロドロとした白濁と愛液の交ざり合った液体が零れ落ちる)

ん、んぁっ、わぅん・・
(生気の失われた瞳で乳房を貪ろうと腕を伸ばすが、それも虚しく気絶してしまう)


〜数日後〜
どのように戻ってきたのかミアはタナスの街の宿屋にいた。
彼女は元の明るさを取り戻し、昼間は薬を探す為に冒険を続けていた。
しかし、夜になると・・

・・ミアはゆっくりとベッドから起き上がる。
「あの御方に会わなくちゃ・・」
彼女は今夜も悪戯書きのされた扉をくぐる・・・


【こんな感じでよろしいでしょうか?】
【いえいえ、こちらも楽しかったですよ♪しかしながら、遅レスと稚拙な文章、大変申し訳ありません】
【長々とお付き合いありがとうございました!】
76名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 17:00:47 ID:???
冒険者が籠絡されてモンスターになるっていうのもありなのでしょうか?
77名無しさん@ピンキー:2005/12/18(日) 18:10:33 ID:???
【ええと思いますばい】
78DM ◆Xztn8lq4cY :2005/12/18(日) 18:19:34 ID:???
>>76
ええもちろんですとも
79彩女 ◆5jTF7JIWbk :2005/12/20(火) 17:00:47 ID:???
【種族】人間
【性別】女
【外見】引き締まったしなやかな体つき。吊りあがった黒い瞳に、黒髪は後でまとめられていてつんつんに。
【服装】肩の露出したしのび装束。
【持ち物】携帯食、短刀二本、手裏剣数枚
【スキル】暗殺、夜目、スニーキング
【NG】無し
【備考】PSソフト【天誅】から出典。忍者、天才的忍術の使い手で、口が悪い。とある任務の際に急流に飛び込み、気がついたらこの世界へ。元の世界に変える手がかりを探して迷宮にもぐる
80彩女 ◆8np0yl1FTQ :2005/12/20(火) 17:03:52 ID:???
月曜から木曜までの9時以降は大体いるので、モンスターやトラップの方を見つけたら参加
します。
81名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 17:29:08 ID:???
おっ、キャラハンさんだ………
しかし、読み方が分からず……
82彩女 ◆5jTF7JIWbk :2005/12/20(火) 17:50:57 ID:???
読みを忘れていましたね、すみません。"あやめ"と読みます
83彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/20(火) 17:56:50 ID:???
あれ?トリップ違う
84名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 18:25:01 ID:???
『あやめ』さんね
俺は今日来れないけど、ご活躍期待してますね ノシシ
85エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/20(火) 18:42:06 ID:???
【おお、新しい人が来た♪】
【時間があれば今日来ますよ】
【彩女さん、ですか。できればプロフィール貼ってほしかったり・・・・・】
【トラップってロール中に発動とかアリなんでしょうかね? ではまた】
86エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/20(火) 18:43:24 ID:???
【プロフ、見落としてた・・・・・すみません!】
87彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/20(火) 19:03:51 ID:???
【こちらも時間あります。お願いできますか?】
88エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/20(火) 20:37:56 ID:???
【すいません!急に予定が入ってしまって・・・・・また後日、よろしいですか?】
89名無しさん@ピンキー:2005/12/20(火) 23:58:27 ID:???
さげ
90m9(^Д^):2005/12/21(水) 00:12:44 ID:???
ヲイヲイ、それで下げたつもりか?
91名無しさん@ピンキー:2005/12/21(水) 01:04:30 ID:49H/xlpY
ttp://surf.s41.xrea.com/imgboard/img-box/img20051215234610.jpg
見るなよ、絶対に見るなよ!
92レッド・ドラゴン:2005/12/22(木) 19:57:49 ID:???
【種族】ドラゴン
【性別】♂
【外見】真紅の鱗に覆われた皮膚、2本の角、背には翼、太く長い尻尾、
    どっしりとした体つき、体長は軽く10mを超える
【スキル】炎や毒などの様々なブレス、相手を体内に飲み込んでアレコレw

ダンジョン内に住み着く巨大なドラゴン。
主に他の生物を捕食して生活しているが、女性冒険者に対しては体内に取り込んで恥辱を与え、
その身体から溢れるエナジーを吸収する。
エナジーを吸い尽くされ廃人のようにされた女性は、用済みと見なされ吐き出される。
93名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 20:00:35 ID:???
強いぞー赤いぞーレッドドラゴン〜
だーけどー倒すぞーレッドドラゴン〜♪

って歌があったな
94彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/22(木) 22:03:53 ID:wdescpJw
(一人の忍者が、暗い迷宮の中を歩いている)
はぁ……疲れたね。 

(大量のオークに襲われ、運良くクリティカルで首を刎ねまくり、撃退に成功したが……)
地下三階、か。初めてだね、このあたりは
95名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 22:18:03 ID:???
>94
【お相手いいかな?】
【さきほど倒してきたというオークの親玉をやりたいのだけど】
96宝箱:2005/12/22(木) 22:19:51 ID:???


【妖刀・鎌鼬】


97彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/22(木) 22:23:31 ID:???
【こちらこそよろしくお願いします】
【宝箱は、やっぱり罠付ですか?どうしよう】
98宝箱:2005/12/22(木) 22:25:40 ID:???
>>97スマソ、宝箱は無しで】
【ROMりますね】
99オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/22(木) 22:26:09 ID:???
>97
【こちらこそお願いします】
【宝箱は自分じゃないのでわかりませんが…】
100彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/22(木) 22:27:54 ID:???
>>98
【はい、是非又の機会にー】
>>99
【それでは、先にお願いできますか】
101オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/22(木) 22:32:12 ID:???
>100
(先ほどの戦闘で部下の半数をもっていかれたこともあり)
(慎重に彩女のあとをつけていた)

ぐへへ…なかなかお疲れのようだ……そろそろ頃合か…
(自分は先ほどの戦いで相手の戦力分析に集中していたため)
(こちらの体力は充実している)

おい!!ちょっとまてや!さっきはよくもやってくれたな!
(怒気をはらんだ声で彩女に声をかける)
102彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/22(木) 22:40:15 ID:???
んん?
(疲労のため、やや不機嫌そうなその声。吊りあがった目が後を振り向く……が)
ヒュッ!
(振り向く動作事態が、手裏剣を投げる予備動作だった。振り向きざまに二枚の手裏剣が
オークの顔と胸元を狙って)
103オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/22(木) 22:43:43 ID:???
>102
ふん……こんなもの!!
(突然の手裏剣も手にした棍棒で冷静に叩き落し)

先ほどのキレがないな…これは相当おつかれのようだ…
(醜悪な笑みを浮かべて彩女に近づいていく)
ぐふふ……さぁ…次はどうするんだ?
104彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/22(木) 22:52:55 ID:???
ち……。
(カンシャク玉も煙玉も尽きている。二本の短刀を構えて、じりじり後退しながら相手の
出方を伺う)
105オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/22(木) 22:56:36 ID:???
>104
ほう…出方を伺うということか?ならその挑発に乗ってやろう!
(醜悪な笑みが怒りの表情にかわる)
いくぞ……おらぁぁぁぁ!!
(勢いをつけて棍棒を彩女に振り下ろす)
106彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/22(木) 22:59:52 ID:???
ふざけんじゃないよ、デブが。
(眉を吊り上げて、相手の動きを目で追う)
うりゃああああっ!!
(棍棒を振り下ろしてきた相手の懐に飛び込んで喉笛を掻き切ろうとする。間に合うか。)
107オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/22(木) 23:05:28 ID:???
>106
がはは!そうくると思ったぞ!!お前は攻撃が単調
すぎるんだ!!
(短刀が喉を掻き切る前に、もう片方の手をたてにする)
(手には深々と短刀が突き刺さる)
捕まえたぞ…そらぁぁぁ!!
(そのまま棍棒を横なぎに振り回す)
108彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/22(木) 23:08:17 ID:???
っ!!
 (短刀に手ごたえを感じた次の瞬間、視界がぶれて、全身に衝撃が走る)
か、はっ……!
(横薙ぎに吹き飛ばされ、壁にしたたか叩きつけられ呼吸が出来ない。それでも
受身を取って頭部を打つのを避けたのはのは、日ごろの訓練のなせる業か。)
……っ。
(戦闘不能状態に追い込まれて、身動き一つ取れない)
109オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/22(木) 23:14:03 ID:???
>108
ぐはは!頑張ったようだが所詮はこの程度よ!おらぁ!!
(再び醜悪な笑みを浮かべると、手に刺さった短刀を抜き)
(彩女のもつもう片方と一緒に折ってしまう)

しかし…この娘はこのまま殺すのも惜しいな……
(いやらしい笑みを浮かべて彩女の無防備な姿を眺め)
いい機会だ…たっぷり楽しませてもらおうか…
(ゆっくりと彩女に近づいていく)
110彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/22(木) 23:17:11 ID:???
……あいにく豚と夜伽する趣味は無いんでね。
(一瞬舌を噛み切ろうとするが、反撃の機会を待つことにして踏みとどまる。あちこち
擦り傷を作り力なく壁にもたれかかっているが、目だけは近づいてくる親玉を睨みつ
けている)
111オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/22(木) 23:21:54 ID:???
>110
ふん…さっきからブタブタうるせぇんだよ!!
(彩女の腹をおもいっきり蹴り飛ばす)
てめぇはこれから毎日俺たちオークの相手をするんだ!!
(ニヤニヤしながら忍装束に手をかけ、一気に引き裂く)
ほう…さすがいい身体をしている…
112彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/22(木) 23:29:44 ID:???
げほっ、おぇっ……。
 (吐瀉物を撒き散らしながら、床を転がって悶絶して)
うぐっ、えっ、げほっ……。
(全裸に剥かれても、腹部を押さえるばかりで秘所を晒して。引き締まった体と、
淫妖な艶やかな黒い恥毛が映えて)
113オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/22(木) 23:34:00 ID:???
>112
へへへ…まぁがんばってくれ…オークのSEXは激しいからな!
(手を起用に秘部に這わせると、さわさわと触り始める)
すぐに自分から求めるようになるさ…すぐにな!
(もう片方の手で彩女の乳房をもみはじめる)
114彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/22(木) 23:38:15 ID:???
ふ、ふざけんじゃないよ……。
(房術の訓練も起きている。犯されたくらいで壊れてたまるか、とオークたちの視線を
浴びながら、気丈に耐える。そのうちじっとりと、張りのある肌に脂汗が浮いてきて、
やわらかいながらも弾力のある感触をオークの掌に返す)
115オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/22(木) 23:44:02 ID:???
>114
勇猛な女だ…だがいつまで続くかな…ほれほれ!
(秘部を離して、両手で胸をもみ始める)
ほう…声が上ずっているぞ……気持ちいいのか?
(そのまま舌を伸ばして片方の乳首をなめる)
べろべろ…んむ…じゅるちゅぱ
116彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/22(木) 23:46:52 ID:???
んっ、ひっ……。
(オーク特有の舌に嘗め回されれば、苦しそうに顔をしかめて体をゆするが、だんだん
と乳首が立ってきて)
ひっ、やめろばかぁっ!
117オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/22(木) 23:51:26 ID:???
>116
んじゅる…やめろ?そのわりに乳首は立っているようだが?
(ニヤニヤと醜悪な笑みを浮かべて身体を眺める)
気持ちよくなってるんだろう?正直になったらどうだ??
(そのまま両手で乳首を転がしながら胸をこね回す)

そろそろこっちも我慢できないようなんだが…
(人のものより遥かに大きいペニスがそそり立っている)
118彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/22(木) 23:57:45 ID:???
さ、さあ……ね、うっ。 
(オークの言葉に、そっけない振りをするが、息は相当荒くなっていった)
(こね回されて形を変える乳房は、汗で光り、完全に乳首はそそり立つ。秘所もてらてら
と愛液が光って)
……臭いもん晒してんじゃないよ。
(その余りの巨大さに唖然と駿河、慌てて言い返す)
119オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/23(金) 00:01:02 ID:???
>118
臭いか…まぁ確かにそうだろうな…だがペニスとしての
能力は人間などとは比べ物にならんぞ?
(けなされてもうれしそうにペニスを彩女の前にさらし)
さっそく気持ちよくしてもらおうか…ほれ!
(彩女の手を無理やりペニスに導き、握らせる)
どうだ?感想は…これが毎日楽しめるんだ…
120彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/23(金) 00:05:43 ID:???
うう……。
(嫌々ながら握らされ、その熱い感触と脈動を感じながら、上手い手つきで相手を刺激
し続ける)
くっ、知るか……。
(すっかり囲まれたオークたちの視線を浴びながら、孔という孔に突っ込まれる日々を
想像して、身震いする)
121オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/23(金) 00:10:00 ID:???
>120
そうだ…なかなか上手いじゃないか……慣れている
ようだな?さすがだ…おご!うぐ!
(身体全体が快感に酔いしれ、ペニスも嬉しそうに脈打っている)
しるか…じゃないだろ…今すぐにここにいるオーク全員で
犯してやってもいいんだぞ…立場わきまえろや!!
(少々怒気をはらんだ声でおどす)
分かったら口も使え!いいな?二度は言わないぞ…
122彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/23(金) 00:12:33 ID:???
……。
(脅されたのが気にいらなかったのか、ついその後の仕打ちも考えずに無言で相手
の命令を無視してしまう……わずかに恐怖で唇をかみ締めて)
123オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/23(金) 00:17:40 ID:???
>122
二度は言わないといったよな…さっさと返事をしろ!!
(彩女の顔を大きな手ではたく)
おい…おれが合図したらここにいる全員がお前を犯すぞ…
いいんだな?始めてやろうか…オークの宴を…
(髪の毛を引っ張りながら合図を出そうとする)
124彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/23(金) 00:23:17 ID:???
……。
(唇から血を流しながらも、更に抵抗して。)
っ……。
(髪を引っ張りまわされて、返事をする決意を固めた頃には、もう遅くあいずが出される
だろう)
125オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/23(金) 00:29:21 ID:???
>124
ふ…なかなか強情だな……ますます気に入った…
(手で頬をはたきながらなおも命じる)
ほれ!さっさと口でやれ!今日はお前は俺だけのものだ…
自分からさせてくださいというようにしてやる!!
(にやりと笑いながら言葉を続ける)
悪いようにはせん…言うことを聞け!!たっぷり気持ちよく
してやる!!
126彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/23(金) 00:36:35 ID:???
んっ……はぐっ。
(ついに折れたのか、その大きなペニスを、顎が外れそうなくらいに口を開いて何とか
飲み込んでいく。舌を必死で絡めて、舌の腹をペニスの尿道口に押し当てるとちゅうちゅう
と頬をすぼめて吸い上げ、前後に頭を振って刺激を与えていく)
127オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/23(金) 00:39:51 ID:???
>126
ふへへ…やっと素直になったな…その調子で口を使うんだ…
(先ほどとはうってかわって優しく髪を撫でてやる)
お前…名前は?まだ聞いてなかったな…今日からおまえは
ここで犯される毎日なんだ…名前くらい教えてもらおう
(ペニスに感じる刺激を受けながらたずねる)
128彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/23(金) 00:44:26 ID:???
へむっ、はむっ……ふぁやめ(アヤメ)
(その臭気に当てられながらも、もつれた舌で答える。名前を教えるのは殺す相手だけ
いつか必ず脱出してやると心に誓って)
きゅ。
(口で刺激を与えながらも、袋を手で揉み上げて根元を指圧する)
129オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/23(金) 00:47:41 ID:???
>128
アヤメか?なかなかいい名前だ…それに美しい…
(ペニスを口に出し入れし、自分でも口を犯す形に)
うぉ!う、上手いじゃないか…気持ちいいぞ…もっと
もっと気持ちよくしてくれ…頼むぞ!
(できる限りやりやすいように腰の動きを止める)
130彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/23(金) 00:53:12 ID:???
あふっ……ちゅぱ……れろぉ……。 (一旦口から吐き出して舌だけ絡めたりしながら
やがて再び喉奥まで飲み込むと激しいストロークを始めて、激しく自分の頭を振りながら
相手の射精を促そうとする)
131オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/23(金) 00:57:47 ID:???
>130
おうぁ!だめだ…そろそろ出るぞ!!全部飲むんだ…
いいな!?アヤメ!!
(自分もペニスをグラインドさせて絶頂に達して)
おう!いくぞアヤメ!!
(ペニスが震え、大量の精液が飛び出る)
ぐぅ〜気持ちいいものだな…最高だよお前は…

(精液だらけの彩女をみて思い出したように)
そういえば知っているか?我々オークの精液には
催淫効果があるんだ…そろそろ効いてくるんじゃないか…
132彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/23(金) 01:03:28 ID:???
んっ、ごくっ、ごくっ……ぷはぁ……。
 (下手をすれば満腹感を得られそうな量の精液を飲み込めば、だらしなく口をあけて
舌を出したままため息をついて)
え?あっ、はうっ!?
(毒には耐性があるはずの彩女すら、すぐにクリトリスを充血させて、腿をこすり合わせる
だけで痺れるような快感が走る) 
ひっ、ひゃううっ!?
133オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/23(金) 01:08:06 ID:???
>132
ぐふふ…効いてきたみたいだな…気分はどうだ?
(様子を見れば答えが分かるような質問をする)
おっと…また大きくなってきたぜ…お前のせいだぜ…
どうしてくれるんだ?あぁ?
(再び大きくなったペニスが彩女の前にさらされる)
素直になったらもっと気持ちよくなれるぞ…どうする?
(ペニスで頬をぺちぺち叩きながら尋ねる)
134彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/23(金) 01:12:04 ID:???
あっ……はっ……く。 
(プライドの高いこの忍者は、素直には言うことがどうしても出来ないようで)
んあ……んくっ。
(しまいには、我慢できなくなったのか自分で自分を慰めながら、頬を擦り
付けて匂いをかぎ始める。豆を摘み上げるたびに甘い声をあげる)
135オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/23(金) 01:16:26 ID:???
>134
本当に強情だな…まぁそれならそれでかまわんさ…
すぐに気持ちよくしてやるからな…!
(そのまま彩女の秘部にペニスを挿入していく)
おぅおぅ…これは……きつい…ぐぉう!!
(何とか入るところまでペニスを押し込み)
どうだ?アヤメこれがこれから毎日お前を気持ちよくする
ペニスの味だ…気持ちいいか?もう変にプライドを持っていても
しかたないだろう?素直になって楽しんでみたらどうだ?
136彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/23(金) 01:25:30 ID:???
んっあああああっ……。
(めりめりと音を立てて肉房が女を貫いていく。腹部がわずかながら肉棒の形
に膨らんだような錯覚すら覚えて)
ひっ、あっ、すごっ……あひぃっ!!
(媚薬で敏感になった体には、それだけでも強すぎる刺激だったようで、地面を引っかき
ながら挿入の刺激だけで絶頂を迎えてしまう)
あひぃぃっ!!
(ぶしゅっと潮を吹いて)
137オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/23(金) 01:27:51 ID:???
>136
おいおい…いってしまったのか?仕方がないな…
今度は俺がいくまで付き合ってもらうぞ?
(潮を吹いてボーっとしている彩女を押し倒し)
(ペニスを出し入れし始める)
ほぉら!どうだ?また気持ちよくなってきたんじゃないのか?
遠慮せずに感じてくれ…
138彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/23(金) 01:31:32 ID:???
いひぃぃぃっ、はぐっ、太い……、こ、壊れるっ!! 
(もうわけがわからなくなってきた。頭の中身を直接かき回されているような錯覚を覚えながら
ひたすら犯されるままに腰を振りまくる。段々とその表情も苦しげなものから、舌を飛び出させ
て涎を流すものに代わって言って)
あひっ、きっ、気持ちいぃっ!!
(再び絶頂。絶頂から降りてこれなくなる)
139オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/23(金) 01:38:15 ID:???
>138
壊れちまえよ!そのほうが毎日が楽しくなるぜ!!
(乱暴にペニスを突き入れながら叫ぶ)
もっとたくさんのペニスに体中を犯されるんだ…
どうだ?楽しみだろう??
(いやらしく笑いながらその姿を想像する)
おぉ…もう出そうだ…中に出したらもっとペニスを
ほしくなるぞ…楽しみだな!さぁ!中に出してください
っていってみろ!!
140彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/23(金) 01:44:39 ID:???
ひっ、あっいやあああっ……!! 
(立った一本でこれだ、そんなことをされたら気が狂ってしまう。そんなことを考え
ながら金切り声を上げる)
んっ、あっ、はっ!!
(汗を撒き散らしながら、腰を振り続ける様子は、オークの声はすでに聞こえていない
ようだが、体は素直に精を求めて、鍛え上げられた筋肉がオークのペニスをきつく締め
あげて射精させようと……っ)
141オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/23(金) 01:47:33 ID:???
>140
がはは!締め付けでの返事か…いいだろう…受け取れ!!
(ペニスの先から二回目とは思えないほどの精液が飛び出す)
そらぁ!!たっぷり味わえ!!
(ドクドクトとめどなく精液があふれ出る)
最高だぜアヤメ!!
(絶叫とともにペニスが引き抜かれ、残りの精が身体を汚していく)
142彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/23(金) 01:52:59 ID:???
んあああああああああっ!!
(絶命の叫びか、と思わせるほどの絶叫が迷宮内に響き、勢いよく精液を結合部から
逆流させて、やがてはがっくりと力を失って、そのまま車に轢かれたカエルのようにぐ
ったりと横たわり、白濁のデコレーションを受けていく。もはや意識は無いのかぴくぴく
と痙攣するのみで……)
143オークの親玉 ◆uMa8qi2vNs :2005/12/23(金) 01:58:12 ID:???
>142
ふぅ…んん?
(周りの部下たちが血走った目で自分で慰めているのを見て)
そろそろ皆でしようか…皆我慢できないらしいからな…
(いやらしい目で彩女を見つめ)
よし!いいぞお前たち!!オークの味をたっぷり教えてやれ!
宴の始まりだ!!
(怒号とともにオークたちが彩女の身体に群がり、穴という)
(穴があっという間にふさがれていく)
ふふふ…これで子孫も繁栄しそうだ…ありがたいことだ…
(犯される彩女を見ながらつぶやいた)

【そろそろ締めさせていただきます〜勝手な展開に】
【あわせていただいてありがとうございます!】
【お疲れ様でした〜!!】
144彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/23(金) 02:02:14 ID:???
〜〜〜〜〜!!
(くノ一の声にならない悲鳴が迷宮に響き渡る。そして見事脱出するまでひたすら犯され続けて……)
【いえいえー、こちらこそありがとうございましたー
145ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/23(金) 20:52:57 ID:???
【種族】女神
【性別】 女
【外見】青髪長髪、白い肌、あまり凹凸はないが整った身体
【服装】赤い軍服の様な肌を露出していないしっかりとした服、揃いのマント、帽子
【持ち物】 なし
【スキル】全ての系統の魔法(但し著しく効果が弱い)
【NG】 催眠術などによる洗脳
【備考】ルナエターナルブルーのヒロイン。
本来なら世界を左右するほどの力を持つが現在は敵の罠にはまり力を封じられ
その余波でこの世界に飛ばされてしまった。
ダンジョンに挑むのはそのなかに彼女の敵と同質の歪みを感じていて元の世界に
帰る手段であると信じているため
原作を知っているなら今の状態は初めてルナに降り立った時にヒイロに会い損なってしまった状態
146名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 20:59:15 ID:???
ルーシアさん 【まだいますかー? 】
147エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/23(金) 21:01:27 ID:???
【新しい冒険者ですか・・・・・】
148エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/23(金) 21:02:29 ID:???
【先客がいましたか!】
【リロードしそこないました・・・・・】
149ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/23(金) 21:04:14 ID:???
【ええ、います】
150エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/23(金) 21:08:37 ID:???
【ここは早い者勝ちってことで>>146さんに譲りますね】
151名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 21:15:27 ID:???
>146の旦那ァ!
152146:2005/12/23(金) 21:16:24 ID:???
【はいはーい、よろしくお願いします】
153ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/23(金) 21:16:32 ID:???
【私はどうしたらいいですか?
ダンジョンの中に入っている方が都合がいいでしょうか?】
154名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 21:18:36 ID:???
【そうですね、迷宮内に入ったロールをされたら出没しますので】
155ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/23(金) 21:18:46 ID:???
貨幣観念というものすら欠如したルーシアはここに来てから苦労の連続だった。
プライドと使命感は人並み以上だったが力を限定された今のルーシアの実力は
治癒も出来る初級の魔術師程度のものでダンジョンの探索も思うように進まなかった
最近では必要に迫られ少しずつ他人と協力するということを覚えてきたが
今のルーシアの実力では深い層に潜れる人間とパーティを組むことも出来ず
同じく初級のメンバーとダンジョンに挑む毎日だった
そして今日たまたま開けた宝箱に「最下層への抜け道」なる地図を見つけた
元の世界へ帰ることを焦るルーシアはいつも一緒にダンジョンへ挑んだ人間達の
反対を押し切り単身地図に記された場所へ向かっていった。

【今一人でダンジョンの中をうろついている理由ということで
これでよろしいでしょうか?】
156大きな箱 ◆4GI2FoNRRk :2005/12/23(金) 21:24:10 ID:???
地図に描かれた場所には、壁に埋まるような形で長方形の箱があった。トビラのひらいた
それは、ちょうど人間が数人は入れるほどの大きさで……。

【はい、ありがとうございます】
157ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/23(金) 21:28:02 ID:???
この地図によればこの辺の筈
…ああ、あった
(壁に埋め込まれた箱を見つけ駆け寄る)
これは…、エレベータ?
とすれば、この地図は本物
(少しの躊躇も恐れも感じさせない(そして罠の存在なども考えていない)足取りで箱の中へ進む)
158大きな箱 ◆4GI2FoNRRk :2005/12/23(金) 21:34:12 ID:???
ギシィ……キュウゥゥゥ……ン。 

(ルーシアが箱に入ると、すぐに箱は降下を始める。ゆれながら地下に降りる箱はずいぶん)
下に下りて……。)

ガコン……パカっ! 

(やがて箱は止まり、トビラが開く、とおもいきや、開いたのは床の方。2メートルほど下の
床に落下するだろう)
159ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/23(金) 21:41:16 ID:???
(とくに驚くこともなく昇降機の中央で佇む
下降感から随分下の層へ降りていることを実感すると
これから為すべきことを思い表情を引き締める)

ッ!



きゃぅッ…な、床が…?
(突然床が抜け受け身を取ることも出来ずに2m落下のダメージを受ける
右足を捻挫、腰を強打、息が詰まりこのターンは何も出来ない)
160デーモン ◆4GI2FoNRRk :2005/12/23(金) 21:45:07 ID:???
ぐははっ、かかったかかった。
(馬鹿にしたような、地響きのような声が聞こえるだろう。そこには、二メートルを超える体格の
デーモンが、立派な角を揺らして愉快そうに笑っている。その周囲にはインプ達が飛び回って
いる)
さぁて……。
(デーモンはルーシアを引き寄せようと、その肩に手をのばして……)
161ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/23(金) 21:53:02 ID:???
(瞬時にルーシアは理解した
自分が騙されたこと、目の前の異形に自分がかなわぬこと
そしてここから逃げる術を自分が持たぬこと)

くっ…
(痛みを堪えながら後退る、なにもせずに諦める訳にはいかない
いや、負けるわけにはいかない
罠であったにしても確かにダンジョンの先には進めたに違いないのだから)

炎よ歓喜せよ!!
(デーモンの手が伸びたのを見て瞬間的に炎撃を放つ
本来の威力ならダンジョンごと吹き飛ばせるくらいの力を込めた一撃だった)
162デーモン ◆4GI2FoNRRk :2005/12/23(金) 21:56:59 ID:???
ぬうっ!? 
(炎に巻かれて、皮膚がちりちりとこげる。そんな中、口を開けば口の中で青白く魔方陣
が光って)
ブハァアア!
(相手の炎を吹き消して相手にダメージを与えようとする。寒波と細かなツララが飛翔して)
163ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/23(金) 22:04:22 ID:???
そんな…
(全力の一撃が目の前のデーモンの皮膚を焦がした程度の威力しか持たないことに
愕然としてしまう)

きゃあ…っ
(そこに氷のブレスを浴びてしまう
服はすべてのつららから身を守ってくれたが顔に無数の傷を受け
防ぐことの出来ない冷気のダメージにより行動不能になる)

…こんな…ところで死ぬわけには…
(ルーシアは死を予感した)
164デーモン ◆4GI2FoNRRk :2005/12/23(金) 22:08:02 ID:???
ふん、わしを表層の雑魚どもと同じと思うなよ?
(どうやら本当に最下層に近い場所の様子。行動不能になったルーシアの首を締め上げるように
して持ち上げると、大きな爪でその服を切り裂こうとする)
ぐふふ……なぁに、案ずる出ない、わしがたっぷりと魔力を注いでやろう。
(その股間の馬並みの肉棒は黒光りしてそそり立っている)
165ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/23(金) 22:16:20 ID:???
……稲妻よ励起…せよ!
(首を掴まれ持ち上げられるとその腕に直接雷撃を叩き込むが
デーモンにはまるで効果がない)
くっ…私には…やるべきことが…
(ルーシアの服はデーモンの爪でも容易に引き裂くことは出来なかった
その間にルーシアは持てる全ての魔法をデーモンに叩き込むがまるで効果がない)

…下等な魔物の魔力など必要…ない
(デーモンがなにをしようとしているのかルーシアには解らない
ただその姿に不吉なものを感じながら吊されているだけ)
166デーモン ◆4GI2FoNRRk :2005/12/23(金) 22:28:28 ID:???
この服は一体……なかなか骨だったぞ、うん? 気は済んだか?
(いい加減全身が痛いが、表にはソレを出さず、掌ですっぽりと胸を包んで優しく揉みしだく)
ふふふ、人間風情が言ってくれるわ。たっぷりと注いでやるよ、ここになぁ……。
(つい、と指は胸から腹を経て、股間の茂みの手前まで下ろされる。そしてゆっくりとショーツ)
を脱がそうとして……
167ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/23(金) 22:40:07 ID:???
はぁ…はぅ…
(もはや魔法力も尽き、なにより首を持ち上げ吊されている状態では
声をあげることすら難しい)
(服は金具や縫い目でバラバラにされ半裸の姿をデーモンに晒す)
あくっ…
(全ての力が通じなかった事実がルーシアの気力を根こそぎ奪っていった
されるまま胸を揉まれ苦痛の表情で声をあげる)
そそぐ…?まさか…私と交わろうと?
(デーモンの指が股間に移動していくのを強ばった表情で感じながら
身体をくねらせ抵抗を始める、)
離しなさいっ!
く、くぅ…あ、あっ…
(しかし非力なルーシアの抵抗はデーモンにはなんの障害にもならない
最期の一枚の布きれもデーモンに取られてしまう)
168デーモン ◆4GI2FoNRRk :2005/12/23(金) 22:46:03 ID:???
このままでは、裂けてしまうなぁ……。
(ルーシアの果敢な抵抗を意ともせず、秘所をまさぐりながら一計を案ずる。部下につぼ
焼かれた獣の骨が入ったつぼを持ってこさせれば、ソレを砕いて灰にすると、指で魔方陣
を描く)
ドロオッ……
(すると、粘液状に変化して……それをデーモンはルーシアの股間に塗りたくる)
すべりが良くなる薬だ、媚薬、ともいうかの。 
(しばらくは薬を馴染ませようと指でクリトリスの周囲や、膣口の内側をいじっていたが
やがて駅弁スタイルになれば、一気に最奥まで貫こうとして)
169ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/23(金) 22:56:31 ID:???
くっ…このっ、ぁ、あくっ…!
(じたばた抵抗をするが誰も触れたことのない秘唇をまさぐられつづける)

…それは?
なっ!汚らわしいそんな物を…はぁあぁぁう
(ただの人間と変わりない身体のルーシアは魔性の薬に成す術もなく
身体中を敏感に改造されていく)

はっ、はぁっ…、くぅ…っ…
ぁ…はぁ…ぁ…ぁ…あぁ……
(ルーシアは今までに感じたことのない甘くむずがゆい感覚に混乱している
肉芽や肉襞への刺激に素直に愛液を垂れ流し自失している)

ぐっ、ハァッ…っ、いぎぃぃッッ!!!!
(しかしデーモンの極太の肉槍をあてがわれ奥まで貫かれると
激痛に悲鳴をあげてのたうつ)
170デーモン ◆4GI2FoNRRk :2005/12/23(金) 23:02:55 ID:???
ははは、痛いか?痛いのが嫌ならほら、舐めい。
(そういえば、手に媚薬をまぶして、胸に擦り付けた後ルーシアの口元に運ぶ。その間も
ゆさゆさと腰をゆすってルーシアに刺激を与え続けて……)
ほれっ、ほれっ!
(子宮口をづんづん突きながら、自分から媚薬を舐めさせようと)
171ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/23(金) 23:12:33 ID:???
くふっ…、はぁ、くぅ…
(限界まで拡げられた膣道から痛みを受け取り正気を取り戻したルーシア
しかし媚薬を塗り込められた胸は乳首を痛いほど硬く膨らませて
アソコは肉槍を愛液で滑らせながら充血した肉ビラで締め付ける)

はっ、はっ、はっ…はぅ…
(膣から来る痛みに涙しながら全身からくる快楽に汗を浮かべ
壊れた人形のようにデーモンの肉棒のうえで踊るルーシア)
…はぐっ、ッ…あぁ…
(そこには女神としての威厳はなく)
あ……ぅ…
(苦しげに舌を伸ばしてデーモンの手から魔法の薬を舐め取る)
172デーモン ◆4GI2FoNRRk :2005/12/23(金) 23:16:33 ID:???
(薬を舐めれば舐めるほど、体を引き裂くような膣の痛みは快感に変わっていくだろう)
がははははっ!それでは動くぞっ!
(上機嫌でデーモンは、青筋の浮いた巨根を激しくピストン運動させ始める。腰をふる
というよりは、ルーシアを持ち上げてたたきつけるような激しいもので、犯されるうちにインプ
達が胸に吸い付いたりルーシアに肉棒を擦り付けて)
173ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/23(金) 23:28:22 ID:???
ぺろぺろ…
(犬猫のように舌を出し媚薬を舐め取っていく)

はぁっ…ぁ、あぁ…、
(突き込まれる度デーモンの肉槍の形に浮き上がるルーシアの腹部
明らかに限界を超えて拡がる膣口、捲りあげ充血する肉襞、子宮口に叩きつけられる激痛
それを全て快感に感じるように身体を作り替えられてしまった
もうなにも考えることも出来ずに狂女の様に嬌声をあげ続けることしかできない)

…ぁぁ、ぁはぁっっ!!
…きゃふっ、あぁ……
(デーモンに犯されながらインプたちの(デーモンに較べて)小ぶりな亀頭を見つけると
嬉しそうに表情を崩す、胸に吸い付いたインプの舌と唇に感じて乳首を震わせ
口元に寄せられたペニスに自ら舌を這わせる)
174デーモン ◆4GI2FoNRRk :2005/12/23(金) 23:35:40 ID:???
さあて……そろそろ胎を満杯にしてやろうかのう。
(すっかり嬌声を上げるようになった女の充血した膣を、更にその奥まで貫かんばかりの
勢いで抉っていくが。やがてブルブルと震えると、子宮口に密着させて、大量の精液を
十秒近く放出する。と同時に、口を犯していたペニスたちもいっせいにルーシアに精の雨
を降り注がせる)
ふぅ……なかなか……ほれ、なめい。
(勢いよくペニスを引き抜けば、ルーシアを地面に下ろし、犬に命令するようにして、その眼前
にペニスを突き出す)
175ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/23(金) 23:45:25 ID:???
はぁぅうっ、んぐ…んむ…
(身を引き裂くほどの痛みと屈辱が全て快感に変わっている
ルーシアの理性は焼き切れただ快楽のみを求めて舌を這わせ腰を捻り喘ぐ)
はぅっあはぁッッ!!
(ひときわ強く突き込まれると激しい喜びに声をあげ)
はう、あ、…ぁぁぁあっっっぁあぁあ!!!!!
(子宮が熱い何かで満たされ、膣内に染み渡り身体中に拡がっていくような
錯覚を感じながら背を仰け反らせて登り切ってしまう
未知の快感に震える身体をインプ達の精液でデコレートされていく)

きゃんっ…んく…
(いまのルーシアに判るのは快楽の元が自分を離れてしまったこと
そしてそれが目の前にぶら下がってる凶器であること)
…はぁはぁ…
(痛む身体を奮い起こしなんとかあの感覚を手に入れようと
デーモンのペニスにむしゃぶりついてしまう)
176デーモン ◆4GI2FoNRRk :2005/12/23(金) 23:51:38 ID:???
さて……どうするかの。
(一心不乱にペニスにむしゃぶりついてくる女を見下ろしながら、女の処遇を考える。
このまま肉奴隷として飼ってもいいが……そうだ、この最下層に、衣服も全て剥ぎ取って
放り出してやろう。)
おい、インプども、数日は抜けんようにたっぷり薬を塗り込めろ。
(横を向いて、インプたちに指示を出す。その間に隙がわずかながら出来る)

【この発言の秒数一桁が偶数なら、エレベーターに飛び乗るチャンスが出来る】
177ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/23(金) 23:57:51 ID:???
はぁあむ、ぺろぺろ…
(一心不乱に快楽の元を舐め続ける)
…ぁ…
(指示を出すときにデーモンのペニスが振られそれを追おうと視線を動かす
視線の先には床が抜けていないエレベータ
ほとんど溶けかけた脳髄に引っかかるなにかがそこへ走れと叫んでいる
そして瞬間的にそこに飛び乗り倒れ込む)
178デーモン ◆4GI2FoNRRk :2005/12/24(土) 00:01:05 ID:???
ぬかった!! (慌てて手を伸ばすが手はむなしく空を切る。間に合わない)
いいのか!更なる快楽が得られるのだぞ!?
(悔しげにルーシアを呼び止める。かまわずスイッチを押せば装備品は失うが元の場所
に戻れるだろう……)
179ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/24(土) 00:04:53 ID:???
(最期に残った使命感でスイッチを押す
息を荒げながら昇降機の浮遊感に身を委ね座り込む)
180デーモン ◆4GI2FoNRRk :2005/12/24(土) 00:07:21 ID:???
【お疲れ様でしたー】
181ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/24(土) 00:09:45 ID:???
【お疲れさまでした、ありがとうございます!
残っちゃったらどうなったのかちょっと興味ありましたケドw
そういえばこの格好でダンジョンの入り口まで行かないといけないんですよね…】
182デーモン ◆4GI2FoNRRk :2005/12/24(土) 00:14:46 ID:???
【残ったら、マントと帽子だけ渡して、最下層を冒険させるつもりでしたw】
【ええ、そうなりますねー。がんばってください】
183ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/24(土) 00:20:10 ID:???
【あー、それはそれで目的に近そうな近くなさそうな…w
なにも出なければサクッと帰れますよね】
184ルーシア ◆Y3/pNJNxIk :2005/12/24(土) 00:41:53 ID:???
全裸で精液を滴らせながらなんとか馴染みの宿にたどり着いた
エレベーターから出口までモンスターに出会わなかったのは幸運だった
ルーシアも街で何度か目にしたことのあるボロボロの女達は自分の様な目にあったのだと理解した
自分の世界へ帰るのは何時になるのか考えると焦りを感じる
だが今回逃げることが出来なかったらどうなったかを考えると背筋に冷たい物が走る
ルーシアはなんとしてもルナに帰らなくてはいけないのだから

【それでは落ちます
おやすみなさい】
185楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2005/12/25(日) 00:14:52 ID:???
こんばんは…、どなたか一緒に迷宮に潜ってくださる方はいますか?
186名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 00:48:33 ID:???
>185
なら、俺でよかったら付き合おうか?
187楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2005/12/25(日) 00:53:56 ID:???
あなたは…?
(楊雲は声のする方に視線を動かす)

【こんばんは、
どういう方かの説明とどういう予定なのかお願いします】
188名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 01:06:35 ID:???
【一応戦士のつもりですが…】
【方向としては冒険中にこちらが怪我を負ってしまい、
 楊雲さんが手当てをして、終わった後どうしても自抑出来ず楊雲さんを押し倒す、】
【というのがいいんですが…駄目なら違うのにしますね】
189楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2005/12/25(日) 01:13:53 ID:???
【そうですね…スレの趣旨とはちょっとずれてしまいそうですね
どうしても…ということでしたらmooスレに移動しましょうか?】
190名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 01:24:36 ID:???
【わかりました、そちらに向かいますね】
【では、続きはそちらでお願いします】
191楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2005/12/25(日) 01:29:49 ID:???
【スレをお返しします】
192名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 16:15:49 ID:???
楊雲さんはケモノに犯されたかったのかな?
193名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 19:30:18 ID:???
【銀の宝箱】
トラップ:解除もしくは開ける際のレスの書き込み時間の下一桁の数字により発動。
0、1:毒針、この毒は解毒されるまでの間発情状態になる。
2、3:毒針、解毒されるまでどのような生物の精液にも受精してしまう。
4、5:ランダムテレポーター、ただし人体のみ転送する。
6、7:毒針、パラライズ、24時間の間体の自由が利かなくなる。
8、9:何も起こらない。
ただし盗賊系のスキルがあれば奇数も何も起こらない

もちろんあけてみなければ判りませんが中身は
シースルーの鎧です
素肌に直に纏い他の防具をしようしなければと聖なる鎧なみの力を発揮します 
194シーラ:2005/12/25(日) 21:52:43 ID:???
・・・・こ、怖いけど
(蓋をあけようと力をこめる)
・・・えい
195名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 21:54:40 ID:???
志村、プロフプロフ!
196シーラ:2005/12/25(日) 22:07:25 ID:???
 【種族】人
 【性別】女
 【外見】黒髪ロング、体の線が細い
 【服装】ショール、白いワイシャツ、ミニスカート
 【持ち物】食料、地図、着替え、探索セット(ロープやランタンなど)
197名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 22:12:30 ID:???
.【3かぁ、難しいのが……。
まあ、見守ってるよ。】
198シーラ:2005/12/25(日) 22:19:36 ID:???
【ですね・・・すぐに反応あるわけではないのでいつ解毒するかが】
・・っ
痛い・・・・針?
(手の閉じたり開いたりしてしびれてないのを確認する)
ど、毒じゃ・・・ないよね?
199名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 22:21:21 ID:???
(巨大な透明スライム出現)
200名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 22:27:36 ID:???
【横から失礼>196は
シェフィールドさん?】
201シーラ:2005/12/25(日) 22:30:23 ID:???
え?・・・っ!
「アイシクル・スピア」
(スライムに魔法を飛ばす)

>>200秘密です】
202名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 22:35:01 ID:???
(魔法が当たって分裂しかけるが、また集まって少しずつにじり寄ってくる)

【あえてモンスターを名無しにして、皆で好きなように動かすのはどうでしょうか?】
203名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 22:37:28 ID:???
【シーラさんしだいかにゃ?】
204DM ◆Xztn8lq4cY :2005/12/25(日) 22:37:48 ID:???
ロール中のレス失礼します。
シーラさんは、元ネタがあるなら、秘密にしないでくれたほうが皆に優しいと思うのですが。
勘違いでしたらごめんなさい
205シーラ:2005/12/25(日) 22:43:43 ID:???
そ、そんな・・・
(寄って来るスライムたちから離れるように後ろに下がる)

【私はかまいませんよ】

【出てる作品が複数あるので出さない方が混乱しないと思うのであえて出しません】
206名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 22:48:18 ID:???
(ガバァと大きな口(?)を開けて、シーラを包み込み)
(体から催淫効果のある粘液を分泌)

【他の人、お願いします・・・・・】
207シーラ:2005/12/25(日) 22:55:55 ID:???
きゃっ・・・ぃ・・やっ!
(もがきながらスライムの外に出ようとする)
ゃ・・・ぅ・・・
はぁ・・・はぁ・・・
208名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 22:59:43 ID:???
(首までシーラを包み込み、わやわやと全身を揉みほぐす)
(粘液が服に染み込み、身体にぴったりと張り付き、下着が浮き出る)
209名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 23:01:24 ID:???
【とりあえず出典が明確な方が責め側としてはやりやすい
オリキャラなら勝手にイメージ作って進めるけど
出典があるなら明記してくれないと手のだしようがない】
210シーラ:2005/12/25(日) 23:08:43 ID:???
【悠久組曲です】

ん・・・っ・・・ゃ・・・あ・・ん
やぁ・・・
(身動きが取れないけど体からスライムをはがそうとスライムを掴もうとする)
211名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 23:15:03 ID:???
(しかし手は空を切るようにずぶりと中に埋まる。だんだんとスライム自体が熱を持ってくる)
212名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 23:17:24 ID:???
(スライムは震えながら肌に張り付き、スカートを押し上げ、下着を押し込んでいく)
213名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 23:20:09 ID:???
(包み込んだシーラの乳肉を揉み潰し乳首に取り憑き染みこむように擦り始める)
214シーラ:2005/12/25(日) 23:23:17 ID:???
んっ・・あ・・・手が・・・
んっあつ・・・ぃ

ひぃ・・・ぁふ・・やだ・・・・
(膝を合わせるように足を閉じる)

ん・・・だ・・・だめ・・・
はぁ・・・やめ・・・て・・・
215名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 23:35:04 ID:???
乳首の孔からスライムが侵入乳房が大きく張っていき
乳房の内側から犯していく
216シーラ:2005/12/25(日) 23:45:20 ID:???
っ・・・はぁ・・・胸が・・・あつ・・・んぃた・・い・・・
(体を震わせながら目をつぶる)
だめ・・・もぅ・・・
(手で胸を押さえる)
胸が・・・あつ・・・ぃ
217名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 23:50:33 ID:???
乳房に侵入したスライムが粘液を出す
乳腺に浸透していく

外側からは揉み潰す動きが続く
218名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 23:51:07 ID:???
(スライムが枷のように足首に取り付き、ゆっくりと足を開かせる。
(恥ずかしいところが丸見えの、誘うような姿勢で固まって動かなくなる。
219名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 23:51:23 ID:???
(一方液状のはずのスライムの一部がゴボゴボと音を立てて変質していく
スライムの一部が硬い何かに変わっていく…
それはスライムという水槽をペニスが泳いでいるかのような姿
ちょうど人間の3倍ほどの大きさの肉棒がスライムの中を回遊して
シーラの股間に迫る)
220名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 23:53:25 ID:???
(足が開かれた瞬間にスライムが水のように侵入し、熱を帯びて中に浸透)
221シーラ:2005/12/25(日) 23:59:09 ID:???
ふぁぁ・・・んあん・・・
(スライムの中で自分の意思があるように胸が動いている)
だめ・・はぅ・・・っ・・あ・・・

っや・・・やだ・・・
(開いていく足に力をこめるがひらききったままで
動かす事ができなくなり顔を真っ赤にする)
こんな格好・・・誰かに見られたら・・・

な・・何・・この音・・・
(視線をスライムの中を見るがよく見えない)
んっ・・・
222シーラ:2005/12/26(月) 00:01:22 ID:???
はぁ・・んぁぁ・・・
(腰が震えそうになるぐらいの感触で視点が定まらなくなっていく)
あつい・・・よぉ・・・だれ・・・か・・・
223名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:03:51 ID:???
乳腺は粘液で刺激され
外側のスライムが搾乳するような動きにかわり、そして…

ドピュッ!…

濃い乳白色の液体が乳首から噴き出す
224名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:16:21 ID:???
(スライムの侵入によって大きく広げられた花弁)
(スライムは半透明状であるため、正面から見るとシーラの膣の中がよく見える状態に)
(さらに、ショーツ越しにアナルにも圧力が加えられていく)
225シーラ:2005/12/26(月) 00:17:07 ID:???
んっ・・・はぁ・・ん・・・っ・・・
だ・・駄目・・何か・・・ん・・・はぁ・・・ん・・
(胸に受ける刺激が急に変わって戸惑い始める)
な・・・ん・・・あぁぁ・・・
(ボーっとしながら白い液体を見つめる)
226シーラ:2005/12/26(月) 00:19:54 ID:???
はぁ・・・ぁ・・・
(おしりの穴に力がかけられてビクッと体が跳ねる)
ゃ・・・そんなところ・・・
(耳まで赤くしながら首を振る)
ゃ・・・やめ・・・はぁん・・
227名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:33:36 ID:???
(スライムに押し込まれ、半ばアナルに食い込んだショーツ、その周りの布地が溶かされ始める)
(やがて、ぶちりと音がして上質の布が千切られ…ショーツごとアナルに侵入される)
(スライムの先端に張り付いたショーツの切れ端が腸内を進んでいき、内壁を撫でていく)
228名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:39:18 ID:???
(シーラの身体を値踏みするように蠢いていたスライムの異質な肉棒が
目的地に到達した、すでに押し拡げられたおまんこにグイグイと進入していく)
229シーラ:2005/12/26(月) 00:44:23 ID:???
はぁ・・・はん・・・やぁ・・・
だめ・・ひぃぅ・・・んっん・・・ひゃ・・・
(ショーツの切れ端が蝶をなぞるのに反応して腰をくねりはじめる)

はぁ・・・え?・・・はぐぅ・・な・・なに・・・
(目を白黒させて口をパクパクさせてパニックに陥る)
だ・・・いた・・・ん・・・あん・・・
230名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:51:47 ID:???
(アナルと膣、二つの穴に侵入したスライムが、
 互いにぐねぐねとその身を震わせながら奥へ奥へと進んでいく)
(その表面からは媚薬の効果をもつ粘液が染み出し、体内へと直接吸収されていく)
231名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 00:58:56 ID:???
(実体を持った感触がシーラの膣をガンガン責め立てる
やがてビクビクと痙攣するとシーラの中にスライムの子種を吐き出す)
232シーラ:2005/12/26(月) 01:03:50 ID:???
はぁ・・・ぁ・・・はぁん・・・
(体が熱くなっていくにしたがって目が虚ろになってくる)
あつい・・・きもち・・・ぃぃ・・

んっはんぁぁ・・・あ・・・
どくどくって・・なにかが・・・私に・・・入ってっん!
(中で感じる刺激で体を震わしている)
233名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 01:14:40 ID:???
(膣に発射された子種は、子宮の中を泳ぎ、シーラの卵子に群がり蹂躙していく)
(逆にアナルに入り込んだスライムは、腸の粘膜をずずっ…と吸い込み、吸収していく)
(その間、うねうねと腸の壁に密着した部分が脈動し、アナルを開発していく)
234シーラ:2005/12/26(月) 01:32:03 ID:???
あぁ〜・・んっ・・・駄目・・おかしく・・・おかしくなっちゃう・・
あん・・・おしり・・・はふ・・・・
(口からよだれをたらし動かせない足を震わせて快楽に塗りつぶされていく)
235名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 01:36:56 ID:???
(卵子と受精を果たした後は、ひたすらシーラの腸内で過激に動き回り、
吸った粘液の代わりに媚薬を塗りたくって、腸内をまるで性器のように感じるようにしてしまう。)
236名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 01:39:02 ID:???
(アナルに入ったスライムは、飲み込むものを求めて奥へ奥へと侵入していく)
(腸全部がスライムに満たされ、パンパンに膨らみながら小刻みに震え、お尻を犯していく)

(首を這い上がったスライムが、よだれを垂れ流す口に入り込み、舌を包み、愛撫していく)
237名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 01:48:19 ID:???
(二つの穴や口を侵している間もスライムによる全身への愛撫は続く)
(染み出す粘液が肌に刷り込まれ、全身が性感帯と化し、
 ただスライムが震えるだけで脳を白熱化させるような快感が駆け抜ける)
238シーラ:2005/12/26(月) 01:48:53 ID:???
は・・・んっや・・もっと〜からだじゅう・・・きもちひぃ・・・
(頭の中が真っ白になり、スライムの動きに身を任せている)
もっと・・・あつっく・・・んぁは・・・

はん・・・おしりの奥に・・・・あぅ・・・おねかに・・・はい・・・てえ
はひぃ・・ひゃん・・・これきもひぃひぃ・・
(上を見るように首を上に向けて心を蕩けさせられていく)

あぅ・・んはぁあぁぁ・・・!
(体を硬直してスライム中でぐったりとする)
239シーラ:2005/12/26(月) 01:52:17 ID:???
はふ・・・とけちゃぅ・・・
(スライムが体を撫でるたびに感じる刺激が増えていく)
こんなの・・・しらない・・・
はぁ・・・だめぇ・・
240名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 01:58:22 ID:???
(淫らなアへ顔を晒すシーラの目の前に、数本のスライムがのびてくる)
(先端を顔面に向けたそれらの触手は、ふるふると振動しながらシーラの顔に近づく)
(やがてその中の一つがぶるんっ!と爆ぜたかと思うと、大量の液体を顔めがけて吐き出した)
(それを皮切りに、すべての触手が次々に射精していき、シーラの顔を更に汚していく)
(脳を蕩けさせる甘ったるい香りと味が広がり…)
241名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 02:09:02 ID:???
(そして快楽にコワレかけたシーラの何かが自分の子宮に今確かに
命が宿ったことを感じた
淫らに蠢くスライムの動きの中で下腹部をさする部分だけが優しげに蠢く)
242シーラ:2005/12/26(月) 02:12:09 ID:???
あ・・・
(快楽によっていると目の前のスライムに注意が向く)
きゃ・・・なっ・・・はぅ・・・やん・・
(液体が顔にかかるたびに自我がだんだんなくなっていく)
もっと・・・
(顔をべとべとにしながら体中のスライムを見つめる)

ん・・・なにか私のなかに・・・・
大事なわたしの・・・・
(微笑を浮かべながら)
いっぱいほしいな・・・
243名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 02:17:54 ID:???
(指に細いスライムの触手を絡め)
(脚全体をマッサージし)
(お腹からわき腹にかけてを優しく擦りあげる)

(シーラを犯すスライム全体が、まるで主人に対する奉仕のように愛撫を続ける)
244名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 02:21:29 ID:???
(シーラの声を聞きスライムの中で次々と男根が実体化する
今までスライムが取り込んだクリーチャー達の様々なペニスが現れ次々にシーラを犯し始める
もちろん全部中出し、クリーチャー達の繁殖を仲立ちするかの如く
様々な生物の精液をシーラの子宮に注ぎ込む)
245シーラ:2005/12/26(月) 02:32:07 ID:???
あぁ・・・はん・・
きもちぃ・・・いっ・・・はぁ・・・
(お腹をこすられうっとりしている、耐え切れなくなって何度かイッてしまう)

あっ・・・いっぱぃ・・・
んっ・・ふぁ・・んん・・・
(目をとろんとさせて、自分の体を眺めている)
うふふ・・・一人ぼっちで・・・寂しくなんかさせないよ・・・
(お腹の子にささやきかけるようにつぶやく)
ん・・・あはっ・・・おおきのもちいさいのも・・・きもちぃぃ・・
246名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 02:36:02 ID:???
(胸から絶え間なく噴出す母乳がスライムに吸われていく)
(もっと吸いたい、もっとシーラの液体が飲みたいと、
 下半身を責めていた触手が蠢き、尿道を刺激する)
247シーラ:2005/12/26(月) 02:53:26 ID:???
あぁ〜・・・おっぱいながれて・・・
あっ・・・そこ・・・だ・・めぇ・・・・
(腰を振るわせたと思うと)
ん・・・とまらな・・・い・・・
(腰周辺のスライムとは違う色の液体が流れ出す)
のんじゃ・・・はぅ・・・んだめ・・・
248名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 02:59:00 ID:???
(腰の周りを覆うスライムの中に、黄色い液体が流れ出していく)
(シーラのお腹を押し、その液体をちゅうちゅうと吸い、ぶよぶよの中に溶け込ませていく)
(歓喜を感じたかのように、全体を淡く発光させ……
 その光に呼び寄せられ、暗闇の中から何体ものモンスターが現れる)
(繰り返される淫行に発情させられ、いずれも股間を熱く勃起させ、ぎらついた目でシーラを視姦していく)
249シーラ:2005/12/26(月) 03:11:37 ID:???
(スライムたちの愛撫に夢中で寄ってきたモンスターたちに気づいていない)
んっ・・・だめ・・・きたないよ・・・はんっ・・・おっぱいも・・・
(まるで金魚鉢の中で犯されてる感覚になっていく)
あ・・・ん・・・むね・・・きもちいいよぉ・・・
250名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 03:21:05 ID:???
(スライムに覆われ、手の出しようのない現状に不満の声をあげるモンスター達)
(スライムが満足するまでの間、自らの手で慰め始める)
(形も異なる異形のペニスの群れがいきり立ち、
 シーラとその全身を覆うスライムに、生臭い精液を次々に発射)
251名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 03:56:25 ID:???
【シーラさんは寝落ちかな?】
252名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 09:15:07 ID:???
大勢の名無しでやると、いつ終わりにしていいか分からなくなるからな。
しょうがない
253名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 09:23:15 ID:???
救出されるまで孕み苗床ですね、シーラさん
常に臨月腹でモンスターを産み落とし続けるんですよ
254名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 10:35:56 ID:???
試みとしては面白かったんですけどねぇ。
255彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 10:50:30 ID:???
【午後一時から冒険開始します。お相手募集】
256エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 11:40:18 ID:???
【ならば私がお相手しましょう・・・・・トラッブ参加もあり?】
257彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 11:52:20 ID:???
【ありがとうございます。どうぞどうぞー】
258エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 12:58:37 ID:???
【スタートはそちらからどうぞー】
259彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 13:06:43 ID:???
くそ……どこだ?ここは……。
(先日オークたちに監禁され、なんとか逃げ出してきた忍。ぼろぼろになった
装束をかき集めてなんとか大事な部分だけ隠して、必死に上に登る階段を
探す)
260エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 13:10:48 ID:???
(地下の泉で水と戯れている)

・・・・・またか。ふふ、人間も粋なことをする。あの看板のせいでどんどんとこのダンジョンに挑む者が増えている・・・・・。
(くすくす笑って)

では私がお相手をしてあげましょう・・・・・いくぞ僕共。
(赤い目をした女達を引き連れ、消える)
261彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 13:18:17 ID:???
…… 
(黙って見つめる視線の先、通路の向こうには宝箱があって)
あやしいねぇ……。
(トラップが無いか用心しながら進んでいるため、モンスターの出現には驚くだろう)
服か……回復アイテムだといいな。
262エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 13:24:03 ID:???
(宝箱から霧が吹き出す)

ふふ・・・・・こんな罠にかかってくれちゃってぇ・・・・・。
(声がするが霧に包まれて見えない)

さて、見せてもらうわよ・・・・・貴女の実力。
(赤い目をした女達が、服を霧の水滴に濡らして体に張り付かせながら彩女を取り囲む)

ふふ・・・・・行け!
(指をパチッと鳴らすと、女達が彩女に襲い掛かる)
263彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 13:31:20 ID:???
ちっ!
(こんな単純なわなにかかったことが信じられない、という風にしたうちしながら、
完全に囲まれたことを悟る) 
はっ!!
(襲い掛かってきた女達の輪から跳躍で脱出する。そしてアヤメがいた所には、火の付いた
爆薬が残されている。全員をしとめることは不可能だが、いくらかのダメージは与えられる
だろう)

264エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 13:37:46 ID:???
(火薬が爆発し、洞内を揺さ振る)
(吹き上がった岩石の破片で何人かがダメージを受けるが)
(血飛沫を彩女の顔に浴びせ、視界を奪う!)

(二人の女が彩女の両腕を掴み、加速をつけて壁に叩きつける)

どうしたの? 貴女の実力はその程度なの? ・・・・・ククッ。
(壁に叩きつけられた彩女の髪を触る)
265彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 13:44:09 ID:???
なんてっ!
(パワーと加速だ。こんな奴らにやられたら、帰還は絶望でき。わずかな恐怖を
覚えながらも、壁に叩きつけられる際に、体をひねって壁に着地するように足で
けって。逆に敵二人を吹き飛ばそうとする。こちらの肩間接も無事ではすまないだろうが)
266エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 13:52:55 ID:???
(しかし女はあっさりと手を離し)
(彩女は勢いがついたまま地面に投げ出される)

ふふ、ぶざまね・・・・・。
(目の前に姿を現した異形の者)

(一人の女が彩女のみぞおちを拳で突き、気絶させる)

ふふ、たっぷりかわいがってあげるから・・・・・。
(気絶した忍者にキスをすると)
(女達に命令し彩女を担がせ、消える)
267彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 13:54:26 ID:???
!? つぅ……
(すりむいた肩を抑えながら起き上がれば、そこには一人の異形。そして視界がぶれる
と同時に意識が暗転して……最後移った女の顔を脳裏に焼きつかせながら……)
268エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 14:04:15 ID:???
(水の流れる音がする)

ふふぅ・・・・・綺麗な躯ね。
(横たわる彩女の上に寝そべり、体を前後に動かす)

貴女の記憶を覗かせてもらったわ・・・・・男性を喜ばせる術を色々知っているようね・・・・・。
(目をきらきらと輝かせ、翼を軽く動かしながら)

・・・・・私のコレを気持ちよくさせてちょうだい。
(そう言うと、鼻先に二本の剛直を突き付ける)
(濃い雄の臭いを放ちながら、硬く太く勃起した、巨大な男根を)
269彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 14:10:02 ID:???
……。
(はじめに感じたのは、自分の上で動き回る人間、いや鳥人間?の姿。天使という
発想は無いらしい)
ふざ……けるな。 
(雄の臭いを放つ、巨大な二本の化け物かややおびえたようにら顔をそらしつつ
脱出できないか、敵は一人だけかと周囲を確認して)
270エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 14:15:57 ID:???
ふふぅ・・・・・強気な女は好きよ・・・・・。
(上に乗ったまま彩女の胸に剛直を挟み込む)

なかなかいいおっぱいしてるじゃない・・・・・んっ・・・・・くっ・・・・・。
(両手で乳房を掴んで動かし、強制パイズリ)

だからもう出しちゃうぅ♪ あはぁっ!
(どくんと二本のペニスが揺れると、熱い白濁液が高圧で噴き出し彩女の顔を白く染め上げる)
271彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 14:20:50 ID:???
んくっ、ばかやめ……!?
(勝手に胸を使われて非難の声を上げるが、さすがその胸は絶妙な弾力で)
っ……ぷはあっ!
(顔中目も開けられないくらいにどろどろにされれば、雄の臭いにおぼれそうになりながら
大きく口を開けて息を吸いつつ、顔の精液を拭い取ろうとする)

(こっ、濃ゆぃ……あたまがくらくらする。)
(忍者の鋭すぎる嗅覚が弱点となって、乳首が反応してしまう)
272エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 14:31:35 ID:???
(彩女の顔についた精液を指で拭い、口に入れる)

ふふ・・・・・ぷちぷちしておいし・・・・・。
(うっとりした顔で)

貴女も往生際が悪いわね・・・・・でもそんな女を屈服させてこそ・・・・・ちゅうぅ・・・・・。
(顔をくいと引き上げると唇を重ね、魔力を含んだ唾液を流し込む)
(これで彩女の身体は全身性感帯に)

貴女も私のような雄の喜びを教えてあげるわ・・・・・。
(秘裂を手でまさぐりながら、ぶつぶつと呪文を唱える)
273彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 14:40:31 ID:???
(ほ、ほんとにぷちぷちしてる……思わず飲み込んでしまい、興奮を高めながらもう一口飲んで)
往生はあんたがしてくれ……むふっ
(唇をふさがれれば、思わず習ったとおりに舌を絡めて、結果大量に唾液を飲み込んでしまう)

うあっ……はひぃんっ!?
(全身がクリトリスになったような感覚に混乱して顔を真っ赤に染める中、急に股間が熱く
なり、股間を突きつけるようにブリッジにのけぞってあられもない悲鳴を上げる)
274エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 14:45:51 ID:???
かわいい声出しちゃって・・・・・これでよし。
(呪文を唱え終え、秘裂から手を離す)

・・・・・よく見て、貴女のここを・・・・・。
(手をどけると彩女のクリトリスが巨大な包茎ペニスに)

ふふ、貴女のおちんちん・・・・・かーわいい♪
(剛直に指をかけ、一気に皮を剥く)
275彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 14:51:38 ID:???
うはぁっ……え?
(目にした股間には、信じられないものが。あわてて本当に自分のモノか確かめようと手を伸ばす)
おっ、お前あたしに何をし…はへえっ♪
(握り締めると同時に皮を剥かれたのだからたまらない。舌を飛び出させて、快感に震える
忍者でありながら、この快感は初めてで対処が出来ない) 
276エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 15:03:24 ID:???
もっと女の子らしい言葉遣いをしなさぁい!
(手できつく握り締め、力を入れて痛いくらいに扱き立てる)

ふふぅ・・・・・ずいぶん早漏ねぇ・・・・・もうこんなにベタベタよ・・・・・。
(早くも先走りの汁が全体を濡らし始め)
(敏感な亀頭に息を吹き掛ける)

ほら立って・・・・・ここにおちんちん入れると気持ちいいわよ・・・・・。
(無理矢理彩女を立たせると、自分は中腰になって乳房を寄せ)
(胸の谷間に剛直を縦に挟み込ませるべく、誘いかける)
277彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 15:08:01 ID:???
やっ、やめえええっ! 
(強くしごかれるだけで悶絶して、軽く潮を吹いてしまう。先走りの汁でさえ濃厚で、エメル
の先ほどの味にさえ劣らないだろう)
 ひぃ……。
(意地でも耐えようとするが、息を吹きかけられるだけで絶頂を迎えそうになるからだ。乳房で
はさまれてしごかれれば、自分の体を抱きしめて耐える。)
っ……♪ 
(必死に絶えようとしているのだろうが、すぐに間抜けな笑い顔で変わって、涎をたらしながら
腰を降り始める)

(まっ、まけだらだめだ!あたしはプロだ、けどっ……きくううっ)
278エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 15:15:41 ID:???
ふふ、こんなにサカっちゃってぇ・・・・・じゃあお姉さんも本気出しちゃうよぉ・・・・・。
(手で緩急をつけてパイズリ)

だんだん熱くなって・・・・・んっ!
(絶妙な胸の動きに早くも彩女のペニスは達してしまい)
(ビュウビュウと熱い欲望を胸の奥に放つ)

もう・・・・・出し過ぎぃ・・・・・。
(上半身を反らしてペニスを抜くと)
(乳房の裏側にべったりと精液が)

ほら、綺麗にしなさい・・・・・。
(目から妖しい力を放ちながら彩女を見つめる)
279彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 15:25:21 ID:???
でるうううっ!!
(びゅぐぐるるるっ!信じられない程の濃厚な精液を放った後、ひざから崩れて……
エメルの目の光のためか、それとももう我慢の限界が来たのか、言われるがままに
むしゃぶりついて)
あっ、うそ、おいひぃ……
(自分の生臭い白濁液を舌で転がして味わいながら丁寧になめとっていく)
280エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 15:31:49 ID:???
ふふぅ・・・・・そんなにおいしいのぉ・・・・・でもまだココはびんびんね・・・・・ククッ。
(自分の精液を舐める彩女の頭を撫でながら、彩女のペニスを指で弾く)

ならば・・・・・。
(立ち上がり股を開くと、ぬらぬらと潤みきった秘裂を見せ)

ここに入れなさい。きゅうって締め付けられて気持ちいいわよ・・・・・。
(目に光を宿しながら、彩女の爆発寸前の性欲に訴える)
281彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 15:34:21 ID:???
はぁっ、はっはっ……はっ……。
(発情した犬のように舌を出して、落ち着かず腰をかくかくと振る。その立派なペニスと
潤んだ秘所を物欲しげに見やるが、自分が男のものを使う場合のやり方がわからない
のか、おあずけを喰らった犬状態で)
282エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 15:43:24 ID:???
ふふっ、男性を喜ばせる術は知っていてもソレの使い方は分からないのね・・・・・いいわ、ううっん。
(彩女を抱き上げると(彩女は幾分か背が低い)、ペニスを秘裂に撫で付けさせる)

・・・・・っふぅん!
(ズブリっと入り、中を貫く彩女の剛直に恍惚の表情を浮かべる)

貴女の童貞、貰っちゃったぁ・・・・・。
283彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 15:48:31 ID:???
あ、あーっ!? 
(電流が背筋を駆け巡り、自分の神経全部をエミルに食べられたような錯覚を覚える)
あーっ、あーっ、き、気持ちいい!殿方のきもちいいっ!! 
(もうワケがわからなくなりながら、相手の乳房に自分の乳房をこね合わせつつ。びゅくびゅく
先走りは吐き出しながら腰を振りたてて)
284エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 15:55:59 ID:???
まだ狂うには早くってよ・・・・・。
(器用に片方のペニスを動かすと、彩女の秘裂を一気に貫く)

ほら、まだまだぁ!
(尻を掴んでアヌスを指で広げ、もう片方のペニスを挿入)

どう、これが私の技・・・・・トリプル・ペネトレイト・・・・・。
(耳に息を吹き掛け、ズンズンとピストン運動をする)

まだ壊れちゃダメよぉ・・・・・。
285彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 16:01:22 ID:???
おっ、おなか苦しいっ!!
(この体勢からペニスとアナルに届く長大なペニスを埋め込まれて、壊れちゃだめ
という無茶な命令に神を振り乱して抗議する)
し、子宮までつくなぁっ!! 
(大またを開いて悶絶して、主導権を完全に渡してしまう)
ほひゃあっ!
(二穴の壊れるくらいのピストン運動に、すぐに大量に射精してしまう)
286エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 16:10:50 ID:???
ふふぅ・・・・・そうか!
(目を赤く輝かせると語勢を強くして微動だにせず射精を受け入れる)

しかし・・・・・このままでは終わらん!
(中がうごめき、精液を搾り尽くそうと締め付ける)
(同時に背骨が折れるほど抱き締め、胸同士を押し付けあう)

うっ・・・・・出すぞ!
(二本同時に射精!)
(先程より濃く熱く痛さすら感じさせながらビュウビュウと中に送り込む)
287彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 16:19:29 ID:???
えっ? (瞳が赤く光ると同時に口調の変わった相手に戸惑うが、それでも射精して敏感
なままのペニスを締め付けられれば、射精を無理やり続行させられて)
あっ、あええええ……♪ 
(半ば白目を剥いて舌を飛び出させながら、足の指を開いて、射精と受精の快感にふるえる)

あ、あひゅぃ……腹が破裂ひゅる……。
(内部からの圧迫感と、押しつぶされる胸の圧迫感。どう見てもそれを快感に感じている表情をしながら、下腹部をたぽたぽいわせる。
鍛え抜かれた忍者のからだ。ミルクの量によっては、腹を膨らませて受け入れるかもしれない)
288エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 16:26:01 ID:???
(射精は30秒位続き・・・・・)

流石だな・・・・・私のモノを全て受け入れるとは・・・・・。
(繋がったまま、膨らんできた彩女の腹部を軽く撫でる)

しかしまだまだだ・・・・・。
(押し付けあった互いの乳房から母乳が滴り)
(やがて噴き出し、互いを濡らす)

ほら、飲むがいい・・・・・。
289彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 16:32:36 ID:???
あっ、あたしの体いったいどうなってぇ!! 
(子宮と腸内に満ちた白濁に不思議なほどの満足感を覚えながらも、自分の胸
からも吹き上げ始めたミルクにおののきながらも、相手の言葉に思わず口をあけて
飲み干してしまえば、あまりの濃厚な甘さに次から次への飲んで)

…………っ♪

(だらしなく飛び出た舌。釣り目がすっかり目じりが下がってしまい、汗で前髪が張り付いている)
ほとんど快感に組み伏せながらも、最後のプライドが必死に反撃を促してl)
っ!
(ほぼ無意識に空いて残しにまわした手で相手の羽の根元に掴みかかろうとする)

秒数一桁が偶数なら、成功してある程度のダメージを与えるだろう。
290エメル ◆sRf2JcslVc :2005/12/26(月) 16:44:55 ID:???
ふうぅん!
(翼の付け根をくすぐられ、身体をビクンと震わせる)

このっ・・・・・。チィッ!
(更に射精をして快楽の中に突き落とそうとするが、力が体に残っていないのを感じて)
(互いのペニスを勢いよく引きずり出す)

フン!私から全ての力を吸い取るとは・・・・・ますます気に入った!
(中からゴパァ!と勢いよく大量の精液を吐き出す彩女を見下ろしながら)

貴様は帰してやる・・・・・しかし次こそは私のモノにしてくれよう・・・・・ハァッ!
(みぞおちに一発拳を入れ全てを吐き出させると)
(急に視界がブラックアウト)

(彩女が目覚めるとそこはダンジョンの入口で)
(あの剛直ももはや無い)

【楽しかったですよー】
【締めはお任せしますね】
291彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/26(月) 16:55:16 ID:???
ぐえっ!? おぼおっ……。 (腹部を殴られれば、三つの穴から白濁とミルクを勢い良く
噴出して、ぴくぴくと痙攣しながら、やがて動かなくなる。気が付けばダンジョンの入り口
にいて、ほかの生還者達と一緒に這うようにして街に戻ったのだった)

【ありがとうございましたー。ぜひまたお願いしますね】
292シリル:2005/12/26(月) 22:00:21 ID:???
はじめまして〜♪
今日はこの世にも奇妙で不思議なダンジョンの生態調査に一人で来ました☆
とりあえずそーカンタンには戻らない覚悟なんで…頑張るぞ―、お〜っ!!
…とりあえずひすらガンガン奥に向かいつつ待ちま〜す♪

【種族】人間
【性別】女
【外見】20前後の明るく活発な感じの好奇心旺盛な魔術師(学者)。やや吊りがちの大きな目に大きな丸い眼鏡を着用。髪は首筋までの大ざっぱなショート。
【衣装】ゆったりとした淡いピンクのローブの下には薄く身体にピッタリした如何にも動き易そうな黒い衣装。
【持ち物】大きな木の杖(×1) 予備の小さなロッド(×1) 携帯食料(三日分)

…これくらいでイイでしょうか?
293名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 22:04:02 ID:???
【オーケーオーケー。一応安全のためにNGは書いておいたほうがいいんじゃないか?】
294シリル=クルーガー:2005/12/26(月) 22:09:31 ID:???
>>293
【御忠告ありがとうございます】
【NG】死亡 イタイ系 きちゃない系
【え〜っとぉ…コレ以外はなんでもOKだと思います☆ お好きな様に苛めて下さい♪】
295シリル=クルーガー:2005/12/26(月) 22:17:59 ID:???
プロフィール追加
【3サイズ その他】身長は163a 88(D)*62*84
【衣装(追記)】先程書いた衣装には物理的な防御力は見た目通り皆無。防御は全て魔力で形成した障壁で行います。
296名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 22:19:59 ID:???
>295
【こんばんは〜よろしければお相手お願いできますか?】
297シリル=クルーガー:2005/12/26(月) 22:24:36 ID:???
…え〜現在地は入口から約600m程、地下4階に相当すると思われる。現れるモンスターのレベルもまだ低く、今まで入って来た冒険者達によってほぼ踏み荒らされ尽くしている…(一人でブツブツ言ってますケド…コレは魔法による音声記録を取っているんだよ♪)
298シリル=クルーガー:2005/12/26(月) 22:26:14 ID:???
>>269
【はいっイイですよ〜♪ どんなカンジでイキます?】
299名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 22:29:02 ID:???
>298
【無理やりのほうがいいですか?】
300シリル=クルーガー:2005/12/26(月) 22:33:14 ID:???
>>299
【ムリヤリでもなんでもOKですよ〜♪ オークだろ―とブラックドラゴンだろーとナンデモ来い♪】
301名無しさん@ピンキー:2005/12/26(月) 22:36:51 ID:???
>300
【まぁこちらとしては自分から雌奴隷になるような】
【ながれがいいんですけどね〜悪魔神官あたりで】
【淫乱になる罠にはめるとかはいいですかね?】
302シリル=クルーガー:2005/12/26(月) 22:42:39 ID:???
>>301
【罠OKです♪】
…たった今、地下6階に相当する位置に降りました…少し気を引き締めて行きます…
あら、向こうから何か近いてくる気配が…他の冒険者かな…?
303悪魔神官 ◆3wJg4hmvnw :2005/12/26(月) 22:46:36 ID:???
>302
ふふふ…久しぶりのお客様だ…丁重におもてなししなければ…
(不気味な笑みを浮かべながら気づかれないように呪文を唱える)
……………
(唱えた呪文は身体が敏感になる呪文…小手調べのつもりだった)
さて…隠れるとしましょう…

【呪文が浸透した道を通るので、だんだん敏感になる感じでお願いします】
304シリル=クルーガー:2005/12/26(月) 22:53:13 ID:???
あれ…今チラッと見えたのは人影の様な…あぁっちょっと待って下さい…っ!! 見失っちゃった…??
…? ……ん…なんだろ…心なしかちょっとこそばゆいよーなカンジが…?(左手で胸の辺りを少しポリポリと掻きます…)
305悪魔神官 ◆3wJg4hmvnw :2005/12/26(月) 22:56:42 ID:???
>304
ふふふ…効いてきているようですね…では次です…
(再び呪文を口にし始める)
……………
(次の呪文は少しずついやらしい気分になる呪文である)
さて…どうなりますかね…ふふふ…
306シリル=クルーガー:2005/12/26(月) 23:05:40 ID:???
(ゴブリン×3と戦闘中です)
えっ…ナニ今の…!?
とりあえず…くらえっ「光の17連弾」っ!!(ちゅどどんっ!)
…ふぅ〜っ やりぃ!!
(なにげなく倒したゴブリンの屍を見て…)
…あ…ヤダ、あたしったらナニ考えてんだろ…
…でも…最近は研究にかまけてて…してないなぁ…
(自然と左手が切なげに下に伸びて…)
307悪魔神官 ◆3wJg4hmvnw :2005/12/26(月) 23:08:25 ID:???
>306
ほほう…戦闘力もなかなか…これはいい
(いやらしい笑みを浮かべながら下半身に)
(手を伸ばそうとするシリルの胸を後ろから揉む)
どうされました?このようなところで…
(離しかけながらも手はしっかり胸を揉み続け)
308シリル=クルーガー:2005/12/26(月) 23:18:18 ID:???
>>307
ひっ…きゃぁああああっ!! ちょ…ちょっとやめっ…んぅっ…やめてってばぁっ!!(「障壁」を最大構成力にして悪魔神官をはじき飛ばしますっ! そして胸をかばう様に両手で構えて振り向きます!)
(でもその手は無意識のうちに…悪魔神官に掴まれた胸の刺激を再び求めようとシリルの知らない内に力を加えて…)
309悪魔神官 ◆3wJg4hmvnw :2005/12/26(月) 23:22:18 ID:???
>308
おぉっと!!これは手厳しい…しかし…
(まったく答えたよう様子を見せずにシリルを見つめて)
どうされました?自分で胸を掴んでいるようですが??
(にたにた笑いながら尋ねる)
310シリル=クルーガー:2005/12/26(月) 23:29:00 ID:???
>>309
え…いやっコレはちょっその違くて…っ!!(慌てて手を放し両手をバタバタしちゃいます)
ってアナタ…タダの旅のお坊さんじゃないですね… もしかして最近若い魔物達の間で流行しつつある闇のカルト教団「〇〇〇真〇教」改め「〇―〇〇」の…??
311悪魔神官 ◆3wJg4hmvnw :2005/12/26(月) 23:32:39 ID:???
>310
違うのですか?まぁかまいませんが…無理は身体に
毒ですよ?
(不敵な笑みを浮かべながら後ろ手で魔法効果を高める)
(効果のある薬を振りまく)
聞いたことはありますが、私は違いますよ…私が信じるのは
自分だけですから…ね
(話をしているうちにどんどん淫乱な魔法が力を強めていく)
312シリル=クルーガー:2005/12/26(月) 23:42:16 ID:???
>>311
チッ…引っ掛かんないか…ツマンナイ(-"-)
…うぅ…あの…そんなにジロジロ見ないでくれます…? 今すぐにアナタをケシズミに変えたってイイんですよ…? ただ、おとなしく正直にこのダンジョンの情報を下されば…下され…ば…アレ?
身体が…なんだか…アレ…そんな馬鹿な…
…ハッ…アナタ一体ナニをっ!?
313悪魔神官 ◆3wJg4hmvnw :2005/12/26(月) 23:46:59 ID:???
>312
まったく困った人ですね…引っかかるわけないでしょうに…
(じろじろ見たことをたしなめられて)
やれるものならやってみればよろしいでしょう…しかし…
できますかね?今のあなたに…
(薬の効果が現れてきたことにほくそ笑み)
何もしていませんよ…やるのはこれからです…
(ゆっくりとシリルに近づいていく)
314シリル=クルーガー:2005/12/26(月) 23:59:07 ID:???
ちょっ…ちょっと近付かないでよっ!!(くっ…ここは一旦距離を取って中距離から「炎の7連弾」でも…)
って…あれ…? なんで脚に力が…!? あ…ヤバッ…アタマまでクラクラしてきた…
ヒッ…そんなに近付かないでぇ…このぉ…っ!!(右手に持っていた杖で腰が砕けたまま殴りつけますっ!!)
315悪魔神官 ◆3wJg4hmvnw :2005/12/27(火) 00:03:11 ID:???
>314
くくく…何がしたいのですかな??そんなにあせらなくても
まだ何もしておりませんよ…
(さらにシリルに近づいていき)
おっと…それで殴ったつもりですかな??他愛のない攻撃だ…
(杖を軽くいなしてシリルの目の前に立つ)
さぁ…素直になってください…あなたは今、何がしたいのですか?
316シリル=クルーガー:2005/12/27(火) 00:13:38 ID:???
>>315
あぁ…っ! うぅ…お願い…それ以上近付かないでぇ…それ以上近付かれると…近付かれるとぉ…(ガクガク)
(身体をかばう様に右腕で胸を覆い、左手を下に移動します…しかしその手は勝手に近くにあるそれぞれ敏感な部分に…そして軽く引っ掻いた途端)
…ヒァっ!?…あぁああああ…っ!!?
(もう…その指の動きが止まらなくなって…)
317悪魔神官 ◆3wJg4hmvnw :2005/12/27(火) 00:20:11 ID:???
>316
(うろたえるシリルを見つめて)
大丈夫ですよ…一緒に気持ちよくなれば収まりますよ…
(シリルの手に自分の手を重ねてさらに愛撫を続ける)
ふふふ…ここが気持ちいいのですね?なるほどなるほど…
この若々しい身体…たまりませんな…
(ペニスが大きく膨れ上がってくる)
私のも反応したようですね…
318シリル=クルーガー:2005/12/27(火) 00:30:32 ID:???
>>317
お…収まるの…気持ち良くなれば…??
あ…ふぅ…ん…きっ気持ちいい…気持ちいいのぉ…っ!!(胸と秘所を弄る手の動きがどんどん速く乱暴になって来てます 表情もいつの間にか目尻が下がり頬の肉も緩んで…まるで発情しきった獣が浮かべる微笑みに…)
あぁ…ヤだぁ…アナタのも…
……えぇ…っ!! こ、コレって…っ!?
319悪魔神官 ◆3wJg4hmvnw :2005/12/27(火) 00:39:56 ID:???
>318
おさまりますとも…だからあなたはこれから私の
言うことを聞くのです…いいですね?
(手を離してペニスを掴んで自分でしごき始めて)
おや?見るのは初めてですか?これがあなたを気持ちよく
してくれるものですよ…
(ペニスを離してシリルの眼前にさらし)
さぁ…しごいてみてください…手だけが不満なら口でも
胸でも自由につかってかまいませんのでね…
320シリル=クルーガー:2005/12/27(火) 00:51:52 ID:???
はい…わかりました…
(悪魔神官のモノをおずおずと手に取り…)コレがあたしを…ぺにす…? あたしの故郷では「チンポ」っていうんだケド…まあいっかぁ…
手でしごいて…? 口…? こうかな…あむっうぅ…うぐっ…んむぅ…ちゅぱっ…ちゅぷちゅぷ…あぁ…なんだかコレっておいしい…? 胸も…やり辛いな…(ビリビリッ)…こ、こうカナ…もにゅもにゅちゅぷちゅぷ…
321悪魔神官 ◆3wJg4hmvnw :2005/12/27(火) 00:55:19 ID:???
>320
まぁ呼び方は人それぞれですからね…気にしないでいきましょう
(ペニスを掴まれて快感に打ち震える)
おぉ…気持ちいいですよ…すばらしい技をお持ちだ…
(自分で服を破るシリルを嬉しそうに眺めて)
そうです…おぉぉぉ…柔らかいですよ…さすがに…
これは…最高だ!!
322シリル=クルーガー:2005/12/27(火) 01:02:52 ID:???
>>321
(あ…喜んでる…? 褒められた…? …うれしい…もっと褒めて欲しい…)
あはぁ…ここ…? ここが気持ちいいのぉ…? じゃあ…もっと気持ち良くなってぇ…♪(ペニスに対する愛撫は愛撫すればする程段々と上手く、的確に、激しくなり…)
323悪魔神官 ◆3wJg4hmvnw :2005/12/27(火) 01:07:32 ID:???
>322
ほほう…ずいぶん積極的になりましたね…嬉しいですよ!
(シリルの奉仕を堪能しながら頭を撫でてやる)
おう!そ、そうです…そこです…気持ちいいですよ!
そろそろ出そうです…そのメガネにたっぷりかけてあげますよ!!
(ペニスが爆発したような衝撃の後、ペニスから精液が飛び出す)
ふぅ…すごくよかったですよ…
324シリル=クルーガー:2005/12/27(火) 01:17:20 ID:???
>>323
(あ…また褒めてもらえた…お勉強以外は褒められたコトなかったのに…)
え…きゃっ!? ナニ…この白いの…?? (顔にかかった精液を手に取り口に…)
…うぇ…変な味…ι でも…キライじゃないかも…
最高だったの…? じゃあもう一度…あむちゅぷ…
325悪魔神官 ◆3wJg4hmvnw :2005/12/27(火) 01:20:16 ID:???
>324
え!?こ、こんなに効き目があるとは…なら今日は
あなたのご奉仕を堪能するとしましょうか!!
(ペニスをしゃぶるシリルの頭に手を置いて強引に)
(しゃぶる速度を上げさせる)
ほらほら!もっと舌を使って!!
326シリル=クルーガー:2005/12/27(火) 01:28:16 ID:???
>>325
んぶっ…!? んむぐぅ…!!(え…やだ…乱暴なのは…ヤだ…)
(朦朧とする意識の中、予備の小さなロッドをなんとか取り出すととがった先を悪魔神官の太股に思いっきり突き立てますっ!!)
【ごめんなさい…もう遅くなってしまったので、これを機に撤退して戴けませんか…? 我儘な要望ですが…お願い致します】
327悪魔神官 ◆3wJg4hmvnw :2005/12/27(火) 01:32:48 ID:???
>326
おぉ…気持ちいい!!…!?うごぁ!!
(太股を傷つけられて飛び退る)
くぅ……魔法がよわまったか…ぬかったわ…今回は
おとなしく引くことにしよう!
(そういうと、魔法を唱えて煙のように消えてしまった)

【こちらもそろそろ限界だったのでちょうどいいです〜】
【遅くまでありがとうございました!お疲れですノシ】
328シリル=クルーガー:2005/12/27(火) 01:47:36 ID:???
>>372
きっ消えちゃった…? うぅ…
ヤ、ヤバかったぁ…ι 相手が夢中になり過ぎて魔法が弱まってくれたんだ…(その場にヘタリ込んじゃいます…)
とりあえずコレで…(荷物から長い布を取り出すと破いてしまった胸に巻いて隠します)
あぁ〜まだ5階付近かぁ…アイツのせいで全然調査が進んでないや…先が思いやられるなぁ…(T-T)
…今度見つけたら闇の299連弾お見舞いしちゃる…っ!!(-_-#)(地下なのにあさっての方向に光る星に拳を突き上げて誓いました☆)
【長い時間お付き合い下さってホントにどうもありがとうございました】
【また頑張ってもっと精進致しますので、またよろしくお願い致します】
329名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 18:11:32 ID:???
シリル、なんか馬鹿に見えるから顔文字は止めたほうがいいぞ。
後、「時間が遅くなったから撤退してくれ」って言って無理矢理ロール終わらすのもどうか。

相手のことも考えろよ。勝手な我が儘がすぎるぞ。
練習スレッドにいくことをお勧めする。
330名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 18:14:16 ID:???
というか文章が幼いんだよな。
本当に21歳以上か?
331名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 18:42:58 ID:???
まあ、寝落ちされるよりは、限界を感じたところで区切るほうがまだ良心的だよ。
文体は……そういう趣味なんだろう。それもどうかとは思うが。
332シーラ:2005/12/27(火) 20:00:35 ID:???
【スライムさんたちへ】
【昨日は寝落ちしてしまってすみませんでした。】
【それと謝るのも遅くなってごめんなさい。】
333名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 20:25:52 ID:???
またスライムとしにきたってわけじゃない?
334名無しさん@ピンキー:2005/12/27(火) 20:38:09 ID:???
【気にしないでいいですよ、時間も時間だったし、キャラハンさんのリミットの確認をしなかったこちらにも責任はあるし】
【よければまた来てほしいですね、スライムの他にもモンスターはたくさんいるし】
335レッド・ドラゴン:2005/12/28(水) 00:00:50 ID:???
【どなたかおりませんか?】
336名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 00:01:48 ID:???
男の待ちは止めといたほうが良いと思う。
337レッド・ドラゴン:2005/12/28(水) 00:04:02 ID:???
【そうですね】
【すいません、出直します】
338名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 02:12:51 ID:???
>329>330
昨日の見てて個人的には悪魔新刊氏の方が難です。
無理スレやMCスレで出会ったら楽しくできそうだけど
このスレでは会いたくないです。

どこのどんなスレでも牝奴隷にしゃぶれに変な雄叫び…
前の方にもいましたよね、スレタイ読めない様な人(>188あたり)
昨日のも>299とか聞くのはどうなんです?
モンスターと合意の上ってどんなですか?
このスレに来た時点でどんなことしたいのかわかりそうなものではありませんか?
私だったらこんなこと言われた時点で用事が出来て落ちちゃいたくなります

折角いろいろなスレがあるなかでわざわざここを選んだのに
趣旨と違うことされたらガッカリします。

>329氏は撤退という言葉が気に入らなかったのですか?
「もう睡魔が限界なので締めて下さい」
と同意の発言ではありませんか?
撤退という単語を使ったのはダンジョン内で敵に対して使う言葉という
意識があっただけでは?
なりきりするときにそういう小道具はわりと大切だと思います
この場合寝落ち、凍結放置etcよりは良策だったと思います

シリルさんに言うならば、中途半端に受け入れないで苦痛に感じるなら
早々に切ってしまう様にしましょう、その方が楽です。
ただし…ノリノリでやってこの速度と内容だとしたら練習が必要かも知れません。
339名無しさん@ピンキー:2005/12/28(水) 04:11:48 ID:???
ポジティブ解釈乙。

シリルの質問もおかしいと思うけど……。
締める意味なら分かる気もするが、終わらせるにしてもなんか無理矢理。というか自分からやり始めてそれは……って感じ。

エメル姉さんあたりに調教されて欲しい。
340彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 17:37:42 ID:???
【誰かいらっしゃいますか?今夜は一時ぐらいまで時間があるのですが。】
341名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 17:44:51 ID:???
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 獣姦!獣姦!
     ⊂彡

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 罠!罠!
     ⊂彡

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 ・・・・・・。
     ⊂彡

     ∩
  ( ゚д゚ )彡 
     ⊂彡
342名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 19:13:34 ID:???
【もういないよなあ】
343彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 19:22:36 ID:???
【いますよー】
344レッド・ドラゴン:2005/12/29(木) 19:53:30 ID:???
【10時ぐらいからならお相手できるかもしれませんが】
【プロフ】>>92
345名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 20:01:10 ID:???
>>341
とりあえずこっち見んな
346名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 20:22:09 ID:???
まだいるなら相手してみたいんだが先約いるんだよなぁ
347彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 20:30:07 ID:???
十時からだと少し時間的につらいので、出来ればくじから出来る方はいませんか?
ごめんなさいレッドドラゴンさん
348名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 20:31:10 ID:???
普通に今からでも相手できる名無しならいるぞい
349名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 20:37:30 ID:???
野郎コテに譲る道理は無いから>>348でいんじゃね?
350名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 20:43:50 ID:???
九時くらいまで忙しいのかな?
ちょいと返信遅いみたいだし
351彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 21:02:57 ID:???
(忍装束を新調して三度迷宮に挑む忍者。モンスターに出会った部屋や、すでに探索した
ルートは避けて探索を進め、ついに更なる深みに下りる階段を見つける)
さあて……。蛇が出るか、じゃが出るか。
(口の端を吊り上げて笑うと、階段を下りていく)
352名無しさん@ピンキー:2005/12/29(木) 21:04:50 ID:???
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 >>345が!獣姦!
     ⊂彡

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 >>345の!罠!
     ⊂彡

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 ・・・・・・。
     ⊂彡

     ∩
  ( ゚д゚ )彡 
     ⊂彡

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 ・・・・・・。
     ⊂彡

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 >>345の!罠!
     ⊂彡

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 >>345が!獣姦!
     ⊂彡
353彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 21:37:34 ID:???
暫らくは、敵に遭遇することなく、通路を歩いていく。
……。
(あしを止めて、左右に並ぶドアを眺める)

一つ一ついくしかないか。
(面倒くさそうに片眉を跳ね上げながら、一つ一つ罠を確かめながらドアを開く)
354ワーウルフ:2005/12/29(木) 21:39:28 ID:???
>>351
うぇへっへっ!
中々良さそうな獲物じゃねぇか
女としても中々上物だなぁ、おい!
さって、とりあえず雑魚とでも戦ってもらって体力を削ぐとしようか
(完全に気配を絶ちモンスターと戦う彩女の後をつける)
355彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 21:43:58 ID:???
……。
(また何も無い室内に足を踏み入れ、隠し部屋が無いか調べていくが、なにやらいやな予感
を感じ、そっとドアの側で息を潜め追っ手の有無を確かめようとする)
356ワーウルフ:2005/12/29(木) 21:48:05 ID:???
>>355
ちっ、どうやら動きを止めちまったようだな
(耳をそばたて部屋の内部の音を聞き取る)
中々用心深そうなねぇちゃんだったしこっちから動いてやるか
(そういうと部下に部屋に入るように指示する)
(部屋のドアを不用意に部下が開ける、その後にはワーウルフ)
357彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 21:52:13 ID:???
ヒュッ!
(不用意にドアを開けた部下の首筋を一瞬で小刀が切り裂き、真っ赤な鮮血が吹き上がるだろう)

!?
(その後にわーウルフがいることを確認するが、勢いよく振りぬいたためバックステップ
がやや遅れる)
358ワーウルフ:2005/12/29(木) 21:56:35 ID:???
>>357
あーあ…大事な部下がやられちまったなぁ
(心にもないセリフを言いながら倒れる部下を目だけ動かし見る)
それじゃあその代金をてめぇの体で支払ってもらうか!
(反応が遅れて後に跳んだ彩女に向かって走って捕まえようとする)
(その脚力は彩女を軽く凌駕する)
359彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 22:01:27 ID:???
ちいっ!! 
(跳躍するも追いつかれて掴みかかられれば、勢いよく右ひざを跳ね上げて相手の)
股間を思い切り蹴り上げようとする。人間並みブツならばあっさりとつぶれるだろう)
360ワーウルフ:2005/12/29(木) 22:09:04 ID:???
ふん…その程度の蹴りなど生ぬるい!
(確かに入ったがダメージは入らなかったようだ)
人間のような脆弱な生殖器だと思うな
(結果膝蹴りは隙を作っただけになってしまい、そこに打撃を叩き込む)
361彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 22:14:42 ID:???
がっ!?
()相手の打撃で吹き飛ばされれば、壁に衝突してその場に崩れ落ちる)
かはっ……どんなブツ、ぶら下げてんだい……。
(苦しそうに咳き込みながら、そんな憎まれ口を叩く。小刀は二本とも部屋の隅に飛んでいってしまっている)
362ワーウルフ:2005/12/29(木) 22:22:07 ID:???
意外と頑丈だな、お前
喋るのは無理ってくらいの力でやったんだがな
まぁ抵抗はできないだろう
(首をぱきぱき鳴らしながら近づいていく)
見てみるか、どんなのかを?
(ぼろきれのようなズボンを脱ぎ捨て彩女の前でペニスを晒す)
どうだ、人間だとこんな大きい奴はいねぇだろう
(小さな子供の腕はあろうかという太さのペニス、長さも尋常ではなく
 下の口で奥まで飲み込んでも半分も飲み込めないだろう)
手始めに舐めてもらおうか
(口元に独特のにおいのするペニスを近づける)
363彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 22:25:26 ID:???
……っ。
(人間外のサイズ。顔をしかめるが、それほど嫌悪感を抱くでもなく、舌を這わせ始める)
れる……れろ……

(はじめはなめるというよりも、吐息、鼻息を浴びせるようなもどかしいもので。いい感じに
じらしたところで一思いにぱっくりと飲み込み、亀頭を舌で刺激する。その様子は、さすが
訓練されているためか、その雄の臭いにも平然としていて)
364ワーウルフ:2005/12/29(木) 22:29:34 ID:???
おーおー、物分りがいいってのは嬉しいねぇ
だがどうせならもっと奥まで飲み込んでもらいたいねぇ
(そういうと頭を腕で固定し身勝手に腰を降り始める)
(当然オスの匂いがするペニスが喉奥にも当たるが気にも留めない)
365彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 22:35:03 ID:???
もごおっ! んぐっ!むぐうっ!! 

(咽の奥、食堂までねじ込まれれば呼吸が出来ずに、じたばたともがきながら、必死で)
(呼吸をしようと相手の腰に爪を立て、舌でペニスを押し出そうとする。そのうち窒息から
くる恍惚感にも似た感覚に、白目を剥きかけながら引きつり始めて)
366ワーウルフ:2005/12/29(木) 22:39:53 ID:???
おっ、なかなかいい感じだな
必死なフェラがたまらねぇなぁ
とりあえず一回出しておくか
しっかり飲み込めよ!
(ビクンとわかるくらいに跳ねるとドロドロの白濁が食道を満たしていく)
どうだい、中々よかったろ?
(笑いながら残りを搾るために腰をゆっくりと動かす)
367彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 22:53:10 ID:???
んぐっ!んぐっ……!
(その生臭くて濃厚な精液を飲み下さなければ息が出来ない。いやいやながらしっかりと
それを飲み干し、胃袋を満たす)

げぇ……。臭いもんためてんじゃないよ、腐れ駄犬が……。
(残滓までゆっくりと飲まされた後で、舌を出して精液交じりの唾液を吐き出しながらそう減らず口をたたく
368ワーウルフ:2005/12/29(木) 22:58:16 ID:???
いちいち気に障ることをほざく雑魚だな、ったく
さてと…それじゃあ本番といくかぁ!
前戯なんざまどろっこしくてやってらんねぇ!
(服を引きちぎりむき出しになった秘部にいきなり挿入する)
まだ濡れてねぇおまんこに入れるのはまた格別だなぁ
どうだい、てめぇも気持ちいいだろう?
(訊ねながらも激しく腰を振る)
369彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 23:05:18 ID:???
なっ、そんなわけがっ……あるかぁっ……!! 
(人とは比べ物にならないサイズに股関節が軋みを上げる。痛みで顔を真っ赤にするが
呼吸を整え、何とか痛みを和らげようと……)
はっ、はっ、はっ!
(丹田術のおうようか次第に秘所は湿り、吸い付くようになって狼のものを搾り取ろうとしだす)
370ワーウルフ:2005/12/29(木) 23:09:10 ID:???
おっ、そんなわけのわからんこともできるのか
中々面白い玩具になりそうだな
それに俺のを咥えながらも裂けてないってのも珍しいなぁ!
このまま出してもいいんだがそれも面白くないしな
(そういうと足を持ち上げる、所謂駅弁の体位となる)
こうすりゃ奥まで入るからな
まぁせいぜいこわれねぇよう頑張ってくれや
(たたきつけるように腰をふる)
371彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 23:19:44 ID:???
んおおっ!? 
(ずん、最奥まで叩きつけられる衝撃に一瞬視界がぶれる。子宮がコワレそうな一撃に
目を見開きながら、なんとかその突き上げを緩めようと強く相手の肉棒を締め上げ、
痛みにこらえる)
あっ、ひがぁっ!!
(忍者と家出声おw上げるほどの痛み。汗を散らしながら必死に尻をはねさせて)
372ワーウルフ:2005/12/29(木) 23:23:45 ID:???
ん…ちょっと締め付けが強くなったようだな
だがその程度じゃどうにもならねぇよ
壊れるまで犯し続けてやるからなぁ!
いい感じの鳴き声になってきたようだなぁ
だがその程度じゃおわらねぇぜ
(子宮にペニスを叩きつけるが如く腰を動かす)
373彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 23:26:00 ID:???
はがっ、ひぎっ!ごおぅっ!? 
(鈍い音と共に、体が更に一段低く沈み込む。子宮まで貫かれれば、舌を突き出し涎を
撒き散らして。)
あ、がぁ……。
(涙目を浮かべて口をぱくぱくさせる。その下腹部は簿っこ利男根の形に膨れあがっている)
374ワーウルフ:2005/12/29(木) 23:36:24 ID:???
あー、こりゃもうコワレちまったかな
思ってたよか早かったか
とりあえずもうちょい頑張ってもらわねぇとな
(そういうと何かを思いついたのか腰を動かすのをやめて支えていた手を離す)
(彩女の体は重力に引かれ床に向かうが突き刺さったペニスが足を付くのを許さない)
こうすりゃ嫌でも奥まで入るな、自重で下がってきて面白ぇなぁ
(奥まで入る様を面白がっている)
375彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 23:39:41 ID:???
おっご、ひぎぃ……や、やめっ。
(ずずず、と子宮の最奥までめり込んでいきながら、必死にどこかにつかまろうと手をばたつかせる)

わっ、わかった、何でもいう事を聞くからやめろっ、ぎゃあっ!! 
(ずん、最奥まで、内臓を直接突かれれば豚のような悲鳴を上げて、脂汗をながして目を
泳がせながら、大きく息を吸う。股間の花弁は真っ赤に腫れ上がって)
376ワーウルフ:2005/12/29(木) 23:45:17 ID:???
ちっ、こっからが面白いとこだったのによ
(足を再び持って、奥まで入りかけたペニスを半分ほど引く)
しゃあねぇな、せいぜい人間の領域で犯してやるから気絶したりするんじゃねぇぞ?
せっかくの玩具をコワシても勿体無いしな
(子宮寸前までペニスを突っ込み腰を引く動作を繰り返す)
(さっきよりはマシかも知れないが人間には味わったことのない辛さだろう)
377彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/29(木) 23:50:38 ID:???
子宮から肉棒を引き抜かれれば、体は名残惜しそうに子宮口で肉棒を締め上げた)
はっ、あっ……くぅ……。
(やはりつらいワーウルフの突き上げ。しかしながらあきらめて積極的に股間を振り
始めた会もあって、痛みは幾分やわらぎ、相手を強弱つけて締め上げる)
はっ、あっ……あっ……。
あああっ。
378ワーウルフ:2005/12/29(木) 23:55:36 ID:???
んだよ、やっぱ体の奥まで突っ込んでほしいのか?
(奥の方が締め付けられるのを感じそう訊ねる)
しっかし、こんくらいの腰の振り方じゃ全然イケそうにないなぁ
せめてもうちょい早くするか
(腰の振り方が少し荒々しくなる、当然ペニスの先は子宮にガンガン届く)
379彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/30(金) 00:02:03 ID:???
ほひいっ! 
(ずんずんと突かれれば、再び子宮は肉棒を受けいれて、二箇所で相手を締め上げる)
んあっ、はひっ、ああああぅ……深いぃぃ……。

(あきらめて素直になったのか、肉付きのいい尻を振り乱しながら。蜜をこぼす。だらりと垂らした
舌の先から涎が滴り、切なそうに眉間にしわを寄せて)
380ワーウルフ:2005/12/30(金) 00:06:23 ID:???
そりゃ、深いだろ。何てたって体内まで入ってるんだもんなぁ
こんなの人間相手じゃしてもらえねぇだろ?
(嬉々として相手を攻め立てる)
でもお前も良くやってるぜ。
普通の女だったら今頃意識なんざ軽く飛んでるぜ
さてと…そろそろ出してやるか
どこに出してほしい、おねだりしてみろよ!
(射精が近いのか今までとは比べられないくらいの速さで腰を振る)
381彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/30(金) 00:09:47 ID:???
ああっ、すごい!すごいっ!! 
(頭を振って、負けじと獣のように腰を振りたてれば、アミの結い紐が解けて黒髪がパッ、と
散り宙をまう)
ああっ、中、中にぶちまけてっ!
(ついに快楽に負けた忍びははしたなくおねだりをして)
382ワーウルフ:2005/12/30(金) 00:14:29 ID:???
それじゃそうしてやるか
しっかり気を保てよ!
おらっ、直接子宮に出してやる!!
(最後に奥まで突っ込むと一度目よりもはるかに多い精液が子宮を満たす)
(外から見ても分かるくらいに下腹部がぽっこりと膨らんでいる)
383彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/30(金) 00:18:35 ID:???
あはああああっ! 
(目を細めて、腹のそこから歓喜の悲鳴を上げる。腹部を満たしていく灼熱のマグマのような
白濁を感じながら、じしんの下腹部を撫でる)
あ、あぁ……こんな野生的なの、初めて……♪

(うっとりと口の端から涎をたらしながら、細かく膨れた腹のまま腰を振って)
384ワーウルフ:2005/12/30(金) 00:21:23 ID:???
おっ、まだやる気かよ?
俺は別に構わないんだけどなぁ
(そういって意地悪い笑みを浮かべながら腰を振るのをやめる)
385彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/30(金) 00:24:03 ID:???
もっと飲ませておくれよ……。
(媚を売るように背中を相手の胸板にこすりつけながら、頼む)
下に下りる階段と、きるものくれたらどんな命令でも素直に聞くからさ……。
386ワーウルフ:2005/12/30(金) 00:26:41 ID:???
しょうがねぇな
今日は帰れると思うなよ?
(先ほどと同じように激しく相手を攻め立てる)
その条件は飲んでもいいぜ
ただしこのフロアに来るたびに俺に股を開くのが条件だ!
387彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/30(金) 00:31:43 ID:???
わっ、わかった、約束する、約束するよっ!
(再び始まった突き上げに嬌声を上げながら、自分の胸をもみしだいて悦に浸る)
あひぃんっ!
(駅弁の体勢で、疲れるままになりながら、通路のど真ん中で犯されていることに興奮して)
はっ、ああんっ!
(はしたなくアヘ顔を晒しながら、どんな衣服をもらえるか、なんてヘンなことも考える)
388ワーウルフ:2005/12/30(金) 00:36:11 ID:???
今頃は俺の部下たちもお前のエロイ声でセンズリこいてるころか…
たまにそういうのがないとあいつらの気性が荒くなってなぁ
丁度いいタイミングで女がきてくれたってもんだな
(ただ突き上げるだけでなく腰のねじりも時々加える)
まぁ部下のためにももっと鳴いてくれよ
(指で陰核をでこぴんのようにはじく)
389彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/30(金) 00:42:10 ID:???
ああん……わかったよ……その代わり、気張るからきちんとフロアを通しておくれよ?
(やや難儀そうに後を振り返りながら、ワーウルフに告げて。)
ひゃひんっ!……プシャッ!
(淫核をはじかれれば、軽く潮を吹いてひくつく)
あっ、ああっ、太いとのがたのマツタケすごいっ、あああっ、めくれるうぅっ!!
(やや大げさなほどの嬌声と猥語を叫びながら、どこかでしこっている狼達に声を届ける)
390ワーウルフ:2005/12/30(金) 00:44:58 ID:???
あぁ、そんくらいは守ってやる
俺は楽しめりゃ別にかまわねぇ
そうそう、いい感じだ、もっと部下たちに声を届けてやってくれ
(声をだすようにまた奥へと腰をふる)
391彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/30(金) 00:48:25 ID:???
ああんっ、子宮の奥までずんずんくるうっ!!あはぁっ♪ あんた達の精液も浴びせとくれ
よおおっ……!
(おそらくはリーダーがいる限り不可能なのであろうそんなことを叫びながら、更に姿見せぬ
部下達を扇情する)

ああっ……それにアンタうますぎるよっ、こんなの……ありえないっ!
(心のそこからの叫び声を上げながら、すでに膨らんでいる腹をたぽたぽならして腰を振る)
392ワーウルフ:2005/12/30(金) 00:53:54 ID:???
あいつらは俺が終わってからだな
ついでだからあいつらの精液も浴びていくか?

さってそろそろ部下たちに代わってやるかな
俺ほど大きくはないがそれでも人間なんかとは比べ物にならんぞ?
最後に一発だしてからだがなぁ
次はどこに出してほしい、淫乱忍者さんよぉ!
(激しく腰を振り射精しようとする)
393彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/30(金) 00:59:55 ID:???
ああん……素敵だぁ……あんたたちの精液、濃すぎるぅ……。
(ワーウルフの言葉に、ろれつの回らない舌でうれしそうに答える)

あっ、あっ……。
(さっきの分とあわせて胎の中にぶちまけられるのも素敵だが、尻や顔にかけられるのも
素敵だ。そんな色に狂ったことを考えるが考えがまとまらずに……)

ああんっ、任せるから好きなのやっとくれよおあんたっ!!
(たまらず悲鳴を上げて)
394ワーウルフ:2005/12/30(金) 01:03:36 ID:???
そうだな…それじゃ抜くのもめんどくさいしこのまま出しちまうか!
(射精するために無茶苦茶に腰を振り続ける)
二連続で受け取りな、おらよ!
(もう一度最奥まで突っ込み大量にぶちまける)
(量や濃さはさっきとそんなに変わらない)

【そろそろ〆ですかね?】
395彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/30(金) 01:09:11 ID:???
あひいいっ、胎が破裂するうっ!
(むしろ歓喜の声でそう叫びながら、更に吐き出されすっかり妊娠したような胎をみっともなく
ワーウルフに晒して、舌を出したまま一度意識を失って。まぶただけが引く付いて、尿道
から勢い良く黄金水が放たれる……)

【そうですね。くれた服はどういうものか教えてもらえますか?】
396ワーウルフ:2005/12/30(金) 01:14:26 ID:???
ふぅぅ!
(息を吐いてペニスを抜くと黄金水と精液が混じったものが蛇口から
 水を捻ったように出てくる)
まぁこんだけ出したら妊娠確実だな
ってもう聞いちゃいねぇか

さて約束の服だが…
(部下に麻のような布でできたローブを持ってこさせる)
どこぞの冒険者がここに来た時に着てた服だ
これなら大丈夫だろう

じゃあ後は部下たちに任せて俺は次の獲物を探しに行くか
(部屋を出ると入れ違いに部下が数人入ってきて彩女を犯し始めた)

【こんな感じで〆させてもらう】
【長い時間お疲れ様だったな】
397彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/30(金) 01:19:51 ID:???
(その後、忍びは意識を取り戻す前から部下達に犯され続け、たっぷり半日が経過した
ところでようやく開放された。)

『現時点の装備、精液にぬれた麻のローブ、短刀』

【こちらこそ、ありがとうございました】
398楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2005/12/31(土) 00:21:12 ID:???
……またテレポーター
(焦りに歯がみながら思わず呟く楊雲
ここは地下9階(?)チェストのトラップにかかりパーティはちりぢりに潰走。
楊雲はこの領域に迷い込んだ、
楊雲の修得している魔法と力では迷宮内の位置を確認することも出来ず
完全に迷子になっている)

【こんばんは、こんな感じで始めて下さるモンスターや罠の方はいませんか?
プロフィールは>17です少し待機します】
399楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2005/12/31(土) 01:05:39 ID:???
【落ちます、みなさんよいお年を】
400名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 01:18:41 ID:???
一足遅かった…orz
401名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 11:34:33 ID:???
【鋼の宝箱】
トラップ:解除もしくは開ける際のレスの書き込み時間の下一桁の数字により発動。
0、1:爆弾、布など可燃物は全て燃えて崩れ去る、金属鎧も帯熱してしまい外さないとやけどをする
2、3:爆弾、ガス爆弾このブロック全ての生物に発情の効果
4、5:ランダムテレポーター、ただし人体のみ転送する。
6、7:爆弾、HPの1/2のダメージを受けた上視覚聴覚嗅覚がしばらく麻痺する
8、9:何も起こらない。
ただし盗賊系のスキルがあれば奇数も何も起こらない

もちろんあけてみなければ判りませんが中身は
女犯の短刀
強力な短刀ですが一日に一回女性の体液を柄に吸わせないと干涸らびて使えなくなります
既に干涸らびてる場合は特に念入りに吸わせてあげなければいけません
またこの短刀を装備したのが女性であった場合短刀が満足するまで柄を使った自慰をしたくなる
呪いが付加されます。
402彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2005/12/31(土) 12:56:09 ID:???
【連続になってしまうけれど、あけていいかな?】
403名無しさん@ピンキー:2005/12/31(土) 13:58:54 ID:???
【良いんじゃないかと思う。
今は相手できないけどね!】
404ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 00:06:11 ID:???
【あけましておめでとうございます!】
【待機してみます】
405ダークナイト:2006/01/02(月) 00:30:14 ID:???
【こんばんは、明けましておめでとうございます】
【お相手希望しますが、よろしいでしょうか?】
406ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 00:36:46 ID:???
【こんばんは♪えぇ、よろしくお願いします】
【前回のプレイでエメルさんに調教されているので姓奴隷みたいなシチュがいいのですがw】
407ダークナイト:2006/01/02(月) 00:38:02 ID:???
【分かりました】
【開始はどちらからしますか?】
408ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 00:43:06 ID:???
【では、こちらから始めさせていただきます・・】


(ダンジョンの中程を虚ろな瞳と覚束ない足取りで歩く一人の亜人がいた)

・・・今日も・・・行かなくちゃ・・・
(誰に言うでもなく独りごちふらふらと歩いていく)
409ダークナイト:2006/01/02(月) 00:49:55 ID:???
【では、いきます…】

(ダンジョンの闇の中からガシャガシャと音を立て、
 漆黒の甲冑を身に付けたかつて人だった堕ちた騎士が歩いてきた)

んっ…あれは…
(ダークナイトは亜人の姿を見て、口元を歪ませた)
一人か…
久々のいい獲物だな。
(そう言うといつの間にか音もなくミアの後ろに立った)

こんにちは、迷子かな?
(穏やかな、妖しい口調で話しかけた)

【NGプレイはありますか?】
410ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 00:57:38 ID:???
・・・・・・?
(背後に気配を感じゆっくりと振り返る)

迷子じゃ・・ないです・・・会わなければ・・いけない御方がいるん・・です・・
(そう言ってまた歩きだそうとする)


【NGはスカだけです。】
【詳しいことは>>36にテンプレがありますのでそちらを♪】
411ダークナイト:2006/01/02(月) 01:03:46 ID:???
会わなければいけない人…?。
(ミアの応えに怪訝な表情を浮かべる)

む、つれんな…
それに俺を恐れないとは……。
(そうしている内にミアは立ち去ろうとする)

まあ、そのような態度をとるな。
(腰に差した剣を抜き、剣先をミアに向ける)
…少し、楽しもうではないか!。
(地を踏みしめ駆け走り、斬りかかろうとミアに迫る)
412ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 01:13:33 ID:???
わたしの・・・邪魔をしないで・・・!
(鞘を剣が走る音を聞きダークナイトに向き直り、戦闘に構える)

っ・・・・・ハッ!
(こちらに向かって放たれた鋭い一太刀を紙一重でかわし、反撃の飛び蹴りを見舞う)
413ダークナイト:2006/01/02(月) 01:19:49 ID:???
むっ…!
(剣が降り下ろされたが避けられ、空を切るのみだった)
ぐっ、小爵な!
(ミアに蹴られ、鎧ごしに衝撃が伝わる)

(一旦ミアから離れ、左手を剣の柄から離してミアに向けて掌を開いた)
これで動きを停めてやろう…!。
(ダークナイトの左手から電撃――スタンを放ち、空気を裂くようにミアへ襲いかかる)
414ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 01:25:29 ID:???
・・・・!きゃうんっ!
(電撃はミアに直撃し体を痺れさせる)

ぁ、わぅ・・・
(体を痙攣させつつもダークナイトを睨み付ける)
415ダークナイト:2006/01/02(月) 01:31:18 ID:???
漸く停まったか、手間をかけさせる。
(睨みつけるミアの視線に、瞳に妖しい光をともらせて見つめる)

そんなに睨みつけるな。
可愛い顔が台無しではないか?。
(痺れている彼女の身に手を触れ、そっと胸に移しながら撫でる)
(時に乳首に触れ、指でつつきながら押し込む)
416ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 01:41:32 ID:???
・・・・・ぅぅ・・
(妖しい光の灯った瞳に見られるのに耐え切れずに視線を逸らす)

ぁ、あなたにそんなこと言われたくないです・・
ひっ、わぉんっっ♪はっぁっ、や、やめて・・
(開発された身体は少しの刺激にも反応する)
(乳頭への刺激に声を上ずらせ涙目で辞めるように懇願する)
417ダークナイト:2006/01/02(月) 01:49:08 ID:???
言われたくない?
では、ここはどういうことだ?
(既に勃った乳首を掴み、布ごしから中指と親指を使い摘みながら摩る)
それに、そんな発情した雌犬みたいな声で、
止めると言われて止める者がどこにいるのだ?
(少女の熱を持った声を聞きながら、突然唇を奪う)
(歯の隙間から舌を入り込ませ、
 グチュグチュと唾液の音を卑猥に立てながら舌同士を絡ませる)
418ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 02:02:56 ID:???
こ、これは・・・違、、くぅぅん♪わぅぅ・・!
(服越しでも十二分に伝わる快感が否定の言葉を紡がせない)

ゃ、やめ・・・んむっ!ちゅ、じゅる・・ぐちゅ、ちゅむ・・・
(唐突に口を塞がれ激しく舌が蹂躙する)
(口内を犯されているにも関わらず、気持ちいいという感情が頭を駆け巡り、そして・・・)

んっ!ぁ、ぁぁぁぁ・・・
(刹那目を見開き、身に付けていたホットパンツが濡れて強いアンモニアの匂いがダンジョンに充満する)
419ダークナイト:2006/01/02(月) 02:12:06 ID:???
んっ…これは……。
(ミアがひときわ強い嬌声を上げた直後、
 彼女の股間から発する刺激臭が騎士の鼻孔を突いた)

うむ。
(そしてポットパンツの股間部を見つめると、顔を妖しい笑みで歪ませた)
もしや、おもらしをしたのか?
はしたないな…その歳になって…。
(ミアの耳元で囁き、羞恥心を掻き立てようとする)
(それと同時に服の隙間に手を入れ、
 汗ばんだ肌を撫でながら、ジラすように時々乳首に触れる)
420ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 02:22:02 ID:???
ぅ、ぅぅぅぅ・・・
(足元に出来た黄色い水溜まりと羞恥心を煽る言葉に涙を流す)

ぉ、おねがい・・・きゃんっ♪・・もう・・これ以上・・焦らさないで・・・
(肌をいやらしい手つきで撫で回され、時折隆起した乳首に触れるその動作に遂に心が折れる)
421ダークナイト:2006/01/02(月) 02:30:46 ID:???
どこに泣く必要がある、俺はただ事実を述べただけだ。
(あまりの羞恥に涙するミアを嘲笑し、頬に伝う涙を舌で舐めとる)

生憎ながら、俺は焦らすのが好きでね。
(空いてる片手を下に移し、ミアの股間を指でまさぐる)

…だが、もう良い頃合いか!
(叫ぶように言いながらミアのシャツを剥ぎ取り、上半身を露にする)
(外気に晒された乳首を指で強く摘み、
 乱暴に左右に動かしながら上へ無理矢理引っ張る)
(もう片方の乳首は口に含ませ、舌で転がしながら時に甘噛みする)
422ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 02:42:35 ID:???
はっ、はぅっ・・・
(頬に生暖かい感触が宿り、舌で舐められていることに気付く)

そ、んな・・・ひぅっ!きゅうんっ!
(焦らすのが好きと言われ顔を上げてダークナイトの顔を見るが、すぐに下腹部から来る刺激に身をよがらせる)

・・・!きゃあぁぁ!
(服を剥ぎ取られ悲鳴を上げるが・・)
きゃんっ!くうん♪はっ、はっ・・・
(乳頭をいいように弄ばれて口から漏れるのは快楽に満ちた声だけだった)
あぅっ!すっ、吸っちゃ!ひぐぅぅぅぅっ!
(胸に吸い付かれ快楽が爆発しオルガズムに達する)
423ダークナイト:2006/01/02(月) 02:51:03 ID:???
まぁな。
こうして悶える姿は好きなものでね。
(見上げたミアの顔に邪な笑みを向け、ホットパンツの上から
 勃起したクリトリスを探りだし、つついたり擦ったりと変わらず焦すのを続ける)

ほぅ…イッたか……。
(背をのけぞらせてひくつくミアの体を抱き、
 密着してヒンヤリとした鎧の冷たさを伝える)

さて、俺も満足させて貰おうか。
(ミアの手を掴み、甲冑の下の隙間に入れて熱を持った巨大な亀頭を触れさせる)
424ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 02:56:12 ID:???
【ごめんなさい・・睡魔が襲ってきて・・・】
【もしよろしければ凍結ということにしていただけないでしょうか?】
425ダークナイト:2006/01/02(月) 02:59:46 ID:???
【分かりました。こっちも眠いもので丁度良かったです】
【次はいつが都合がいいでしょうか?】
426ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 03:02:48 ID:???
【申し訳ありません・・・】
【次は今日(1月2日)の夜10時頃なら都合がつくと思うのですが・・・】
427ダークナイト:2006/01/02(月) 03:04:34 ID:???
【別に構いませんよ】
【では、今夜の10時に会いましょう】
【良い初夢を、おやすみなさい…ノシ】
428ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 03:06:48 ID:???
【ありがとうございます】
【それではまた今夜に・・・おやすみなさいませ・・zz】
429セーラ  ◆iaFEzPx3mY :2006/01/02(月) 13:33:55 ID:???
 【種族】人間
 【性別】女
 【外見】青みがかるほどのプラチナブロンド、ウェーブで腰まで。 身長は高く眉もやや
太めの姉御肌。
 【服装】裾のかなり長い、シスター服
 【持ち物】スモールシールドとメイス。携行食糧5ロール分とカンテラ、ロープ等雑貨
 【スキル】回復魔法、解毒、筋力アップ、防御力アップ。
 【備考】基本的にパーティーを組んでいるが、方向音痴ですぐはぐれる。戦闘も出来るので
浅い階層はソロで冒険することも多い。
 【NG】 過度に汚いもの。
430セーラ  ◆iaFEzPx3mY :2006/01/02(月) 13:35:03 ID:???
>>401
の宝箱をあけようと思いますが、だれか、相手してくれる人はいますか?6時くらいまで
開いてます。
431名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 13:43:49 ID:???
【じゃあ、相手しようか?
希望があればよろしく。】
432セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/02(月) 13:51:01 ID:haQovF3S
【よろしくおねがいします。快楽攻めでどろどろにされる感じでリクエストいいですか?】
433名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 13:55:01 ID:???
【了解、頑張ってみる。魔物と罠複合で。
さ、取りあえず、箱を開けちゃって。】
434セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/02(月) 13:59:04 ID:haQovF3S
あいたたた…。(自分が落ちてきた穴を見上げる。とても登れそうな高さでは無い)ん?(よく見れば目の前に宝箱。何の気なしに開けようとして)
435名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 14:03:32 ID:???
*おおっと、テレポーター*

(衝撃の後、生暖かい首までつかる程度のプールの部屋へ転送される。
【ところで、sageないの?】
436セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/02(月) 14:16:52 ID:???
へ?(一瞬視界がブレると、全裸で生ぬるい液体に浸かっている。意味がわからず、きょろきょろみわたして)
437名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 14:25:32 ID:???
(きょろきょろと辺りを見渡す間、流体はゆっくりと細波はじめる。
(その波は裸のセーラの胸や股の間を覆うように刺激する。
(見れば、部屋の隅にそこだけ、三角に盛り上がった場と脱出口であろう扉が見える。
438セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/02(月) 14:35:33 ID:???
(ひやぁっ?なんて素っ頓狂な声を上げる)もう……なによこれえっ! (悲鳴を上げながらも、体をかくすこともせずに綺麗なホォームで出口をめざす
439名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 14:47:01 ID:???
>438
(時々、指のような固形物に胸と秘所を巧みに撫でられるような感覚が付きまとう。
(だが、何も、見えず、プールの溶液のみ体に纏わりつき、性感を高められ。

(扉のノブは背の高いセーラでもその場に乗らぬ限り届かぬだろう場所にあり。
(三角の頂点は淫靡なてかりを見せ、その犠牲者を迎える。
440セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/02(月) 15:00:46 ID:???
な、なんなのよー! (水中を覗き込んでも何もも見えない。やがてだんだん息が荒くなって)はあ…はあ…。 (激しく動けなくなったのか、平泳ぎに変えて、股間をぱっくりと広げながら泳いで。)これで… (逃げれる。震える足で立ち上がろうとするがバランスが取れない
441名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 15:13:36 ID:???
>440
(足場が蠢きだし、狭く滑る足場は震える足で立っての作業は不可能に近く。
(両側に足を滑らせ、股間の秘所が卑猥に蠢く三角の頂点に強かにぶつかり。
(稲妻のような快感が既に今までの愛撫で潤う、そこを襲う。
(さらに足を見えぬ手に掴まれ、逃れようにも逃れられない状態で。
(ゆっくりと、扉が開き、その奥よりざらつく舌がセーラの上半身を嘗め回す。
442セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/02(月) 15:32:12 ID:???
んきゃあああ!? (絶叫が室内に響渡る信じられないほどの快感に背筋におぞけが走り、のけ反り舌を突き出す) かっ、はひっ!? (足を引っ張られるたびに、自分が暴れる度に悲鳴が上がる) は…ひ…。(余りの快感に体力を消費して動けないままに舌に絡み取られて)
443名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 15:46:45 ID:???
>442
(全身を覆う蜜を舌が舐め取っていく。
(その間も足は掴まれ、秘部は蠢く頂点に押し付けられ。
(ぐったりした、セーラを小柄な毛むくじゃらの手が室内へ連れ去り。

(室内で見るのは小柄な、長い舌と体に比べ巨大なペニスを膨らませた子鬼。
(既に意志を快楽に絡め取られるセーラの秘所にむしゃぶりつき、舌を差し込んでいきながら。
(尻の穴に棒を刺していく。ごつごつした棒はセーラの尻を広げながら。犯していく。
444セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/02(月) 15:58:52 ID:???
くそう…。(不格好に尻を突き出した格好で悔しがるが、気持ち良すぎて表情はだらしなくなって)人のお尻にへんなもの突っ込まないでよぅ (イヤらしく腰を振る様は神に仕えるものには見えなくて)
445名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 16:09:38 ID:???
(言葉を理解しないように、棒と舌でどろどろに犯していく。
(愛液を啜り、水音を立て、尻を抉り、腸を突く。
(更に卑猥な尻の舞いに興奮したように、顔を離し。
(棒をそのままに、巨大な自身を既に濡れ、待ちわびる秘所に突き入れる。
(その体格差ゆえに子供に犯されるような錯覚と背徳感、
(さらにごつごつとしたペニスはセーラの中を叩き、瘤がごりっと掻くように中を弄ぶ。
446セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/02(月) 16:19:55 ID:???
んおおっ!? (待ちに待った快感に、シッポのようにぶら下がった棒を揺らして喜ぶ)か、神様…ごめんなさい、気持ちいいですぅ…。(そういえば、なんと腰を振りながら相手のペニスに祝福の呪文をかける
447名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 16:33:20 ID:???
(祝福された、男根は更に容積と硬度を増し、槍のように。
(それにともない、セーラに与えられる快感も増し、全て埋まったような充実感も芽生える。
(子鬼の腰が前後するにつれ、セーラに犯される悦びをもたらし。
(舌が乳首を舐め、唾液で汚していくそれも快楽となり。

(膣内のペニスが膨れ、何かが待つかのように震え、
(そして、中に白く臭い、精を大量に放つ。
【と、次でこちらは締めますね。】
448セーラ  ◆iaFEzPx3mY :2006/01/02(月) 16:40:29 ID:???
んああっ、はっ、すっ、凄いっ!気持ちいいっ!!
(どうせ誰もいない、と信仰心が一時的に崩れたシスターはめちゃくちゃに)
(大声で叫びながら犯されていく。とがった乳首も、クリトリスもじんじんと快感を)
(与えてきて、意識が飛びそうになってしまう)

ほえっ、はっ、はひぃっ!!
(大きなお尻の奥、胎内に精液を放たれれば、体を弓なりにそらして)
んああああああっ!?
(絶頂を迎えた)

【今日はご相手ありがとうございました。お尻に突っ込まれた棒はもらっていいですか?
装備がなくなってしまったので。】
449名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 16:49:40 ID:???
>448
(どろどろに、溢れる大量の精液が膣外に流れ出すが、それでも祝福を得た男根はいまだ硬度を保ち。
(子鬼が満足するまでシスターへの陵辱は続くのであった。
【どうぞ、ちなみに良質の木の杖です。
では、こちらこそお相手感謝します。またの機会があればー。】
450セーラ  ◆iaFEzPx3mY :2006/01/02(月) 16:52:36 ID:???
(そのまま快楽に負けたシスターは、後先を考えずに魔法を消費しながら、気絶するまで
秘所をえぐられ続けて……)
451名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 16:59:27 ID:???
とりあえず()とセリフは改行することをオススメする
452ダークナイト:2006/01/02(月) 21:45:37 ID:???
【ミアさん待ち】
453楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/02(月) 21:55:32 ID:???
(先日パーティからはぐれ迷い子になってからもう
だいぶ時間がたってしまった、携帯食もそろそろ尽きようとしているが
帰還の目処は立たない
どこからともなく流れてくる喘ぎ声や忌まわしい姿のモンスターを
避けるように移動を続ける
ともすれば絶望に飲み込まれてしまいそうになる自分を鼓舞しながら
迷宮を進むしかない)

【こんばんは、どなたかモンスターやトラップの方はいらっしゃいませんか?
これからお風呂に入ってきますので30分ほど席を外します
その間に名乗り出てくださるとうれしいのですが……
また名無しさんたちで折り合いが付くなら複数の方がお相手でも大丈夫です

それではよろしくお願いします】
454楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/02(月) 21:56:58 ID:???
【あ、…ごめんなさい、待ち合わせがあったのですね…
失礼しました】
455ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 22:00:30 ID:???
【お待たせしました!】
【今からレスするのでもうしばらくお待ちを・・】
456ダークナイト:2006/01/02(月) 22:03:45 ID:???
【こんばんはミアさん】
【実は用事が入ってしまって12時前には終わらなければならなくなりました】
【少し早いロールになりますがお願いします】
457ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 22:06:04 ID:???
【リミット承知しました。こちらも出来る限り速いレスを心がけます】
【では>>423の続きから・・】

うっ、ぁ、ひぅぅんっ♪ はっ、わぉうぅ・・・
(小水と溢れる蜜で衣服の意味を為さなくなった布きれが直接触られるのとは異なった刺激が与えられる)

ゎぅぅ・・・
(密着され火照った体に冷たい鎧が心地よさを生む)

はっ、あっ・・・お薬の・・・もと・・・
(熱くたぎっているペニスに触れ一心不乱に手淫奉仕をする)
458ダークナイト:2006/01/02(月) 22:13:49 ID:???
どうだ、焦らされるのも悪くないだろう。
(布から勃起を明らかにしたクリトリスを摘み、時に引っ張ったりする)

お薬の元…?
(少女の言葉に疑問を持つが、)
その手付きで触るとは、相当欲しいのだな。
(細い指の奉仕を受け、満足気にミアの頭を撫でる)

こっちの方がやりやすいのではないか?
(下の甲冑を脱ぎ、人間の数倍もある勃起した巨大なペニスを、ミアの顔の前に出した)
口も使え。
(グッと唇に亀頭を着けた)
459ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 22:25:23 ID:???
ひ♪ぁはっ、わんっ♪もっとしてください・・♪
(陰核を弄ばれる度に快感が背筋を伝って脳を揺らす)
(自分から濡れたホットパンツを脱ぎ更なる快楽を求める)

は、はいぃ・・・欲しいですぅぅ・・ひぁ!わたしにお薬くださいぃぃ♪
(鎧の隙間というやりづらい空間においても、必死に手を動かし続ける)

あ、ぁぁ・・・♪
(目の前に晒された巨大な男性器に歓喜し)
ん、ちゅっ、はっ、はっ・・・ぷあっ・・
(舌を伸ばして亀頭全体を舐めるようにひたすらに愛撫する)
460ダークナイト:2006/01/02(月) 22:34:25 ID:???
ふん、とんだ発情猫だな…。
良いだろう、指ぐらいくれてやろう。
(濡れきったヴァギナに人指し指を挿入し、膣壁を削る様にカリカリと動かす)
(その度溢れる蜜を指に絡ませ、グチャグチャと淫音を立てる)

ふふ…良いぞ、その調子だ。
(巨大なペニスをむさぼる様な少女のフェラに、心地良い表情を浮かべる)

う…もうそろそろ来るな。
(少女の舌が熱いペニスを舐めるたび、
 きりきりと震え、透明のカウパーが溢れる)
さあ…俺のをお前の口に入れるのだ…。
(自分の亀頭を指し、口に含ませるように促す)
461ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 22:42:27 ID:???
ゎぅ!わぅんっ♪きゃいんっ♪
(水浸しになっている陰門に入り込んだ人差し指を強く締め付けて放さない)
(膣壁を擦られ尻尾をバタバタと音を立てて振る)


は、はい・・・あぷっ、んぐっ、じゅぽっ、ぐちゅ・・・
(亀頭を口で銜え頭を激しく動かしてディープスロートをする。唇は窄めて適度に締め付けながら)
462ダークナイト:2006/01/02(月) 22:52:13 ID:???
…中々の締め付けだ。
素晴らしいぞ。
(ギュウギュウに締め付ける膣壁に指の挿入を早め、蜜を外へ飛び散らす)
何だ、動いて鬱陶しいな…。
(バタバタ動く尻尾が目を着いたのか、
 空いてる手でギュッと尻尾を強く握り締めた)

さあ…いくぞ……!
(ミアのスペルマを吸い取る様なストロークに、
 ペニスは少女の狭い口腔をビクビクと動く)
(ミアの動く頭を掴み、離さないようにし、)
……!
(ペニスが一際膨張したかと思った直後、
 濃く固形みたいなスペルマが一気に吹き出した)
(大量の熱い白濁は、密着した口とペニスの隙間から吹き出す位溢れでた)
463ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 23:00:20 ID:???
きゃうっ!ぁっ、はっ、ふぅん♪
(早まる指の抜き差しに声を荒げる)

ぁぁっ♪わうぅぅぅん♪♪♪
(尻尾をいきなり捉まれ余りに強い刺激の為に再び絶頂を迎えてしまう)

っっ!っんんぐぅっ!
(絶頂の余韻に浸っている所へ容赦なくザーメンが注ぎ込まれていく)
(頭を押さえられているために吐き出すことも叶わず、スペルマは食堂を通り胃へと沈下していく)
464ダークナイト:2006/01/02(月) 23:10:04 ID:???
そうか、尻尾は犬の性感帯だったな。
(ヴァギナから吹き出した淫水を指に絡ませ、それを再び秘裂に挿入する)

ふぅ……。
しかし、まだまだだな。
(ミアの口からペニスを抜き、自らのザーメンと少女の
 唾液が絡み合った未だ隆起するペニスをミアの前に晒す)

さて、次は…。
(男はミアを押し倒し、両手で両方乳首をつねり、
 口は少女の犬耳を含ませビチャビチャに舐める)
(一方でペニスはクリトリスと秘裂を擦るだけで挿入しようとはしない)

さあ…どうして欲しいか、言えば聞いてやろう…!
(あくまで焦し、イカせるギリギリでミアを虐ぶった)
465ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 23:25:22 ID:???
きゃうんっ♪ゎ、わふんっ♪
(頂点から降り始めた、しかし昇りやすい時に攻められ高い嬌声をあげる)

あがっ!!ひいぃぃぃっ♪ふっ、あっ・・わうぅ♪
(胸の先端に痛みにも似た快楽を味わい、耳からくるぞくぞくする刺激と下半身からの痛烈な快感に身を溺れさせるが、未だ挿入されないことに満足感は得られない)

はぁっ、はぁっ・・・い、いれてくださいぃ・・♪この、淫らな雌犬のおまんこにぃぃ・・あなたのでっかくてあっついおちんぽ、ブッ刺してくださいぃぃ!!
(我慢できずにカクカクと腰を振り快楽を得ようとする)
466ダークナイト:2006/01/02(月) 23:32:24 ID:???
うむ、よくぞ言った…。
(一旦腰を離し、亀頭を秘裂に密着させる)
しっかりと受けとれ、俺のペニスを!
(そう重い空気を吐き出す様に言い、
 明らかにサイズの合わないヴァギナの中に挿入する)

くっ…流石に狭い……だが!
(ギチギチに狭い膣内を拡張する様に巨大なペニスのピストン運動を繰り返す)
(亀頭が抜けるギリギリまで引き、
 一気に挿入したら膣を押し広げながら子宮壁へと突く)
467ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/02(月) 23:45:38 ID:???
ゎぅ、はいぃ・・・!ひぎぃぃぃ!!あぁぁぁ・・・!
痛いいぃぁぃぃぃああぁぃ!!あぐぅぅぅぅぅぅ!!
(巨大なペニスが濡れそぼった秘唇へと飲み込まれていくが、やはりまだ幼いミアにはきつ過ぎる代物はミチミチと肉の裂けるような音と共に深部へと侵入する)

あっ、はあっ!わうぅ!わぉぉぉん!
(膣壁を押し拡げて進む亀頭と淫肉を削るように戻る雁首の運動が繰り返され、鋭い抽送に痛みを訴えるように喘ぎ続ける)


【お時間の方は平気でしょうか?】
468ダークナイト:2006/01/02(月) 23:58:13 ID:???
大丈夫だ…次第に、慣れる!
(ミアの必死の訴えを聞くことなく、容赦無い激しい挿入をただ繰り返す)

こういう事を望んでいただろう。
俺はそれに答えるだけだ!。
(子宮壁を突く亀頭は、ミアの子宮へ侵入せんとばかりに
 グリグリと掘るようにペニスを動かしながら突き動かす)

くっ…もう……。
(そして再び男に絶頂が迫り、
 少女の限界を越えた膣の拡張を更に拡げようとする)
ふんっ!
(一息と共に亀頭口を子宮口に繋げ、白い塊が吹き出し、
 子宮にマグマみたいな熱く大量のザーメンが注がれる)
(余りに大量すぎるのか、ミアの下腹部が不自然に膨れた)

さあ…まだまだやるぞ。
俺はこの程度で満足しないからな!
(正上位からバックの体位に変え、未だ隆起しているペニスを押し出す)

(堕ちた騎士と亜人の狂宴は、まだ始まったばかりだった)

【と、こんな風で締めていただけると良いです】
【もう時間ですので、返信レスは出来ませんが、
 こんなのにお相手して頂きありがとうございました】
【それでは、また機会があったらお願いしますね。では…ノシ】
469ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/03(火) 00:14:50 ID:???
わぉんっ!わぉんっっ!わぉぉぉんっ!
(突き込まれる度に悲鳴が上がり目から涙が流れる)

わたしが、望んで・・・あぐっ、あっ、はぁぁっ!
(削岩器のように奥へ奥へと進みペニスは子宮への壁をノックし続ける)

ひあぁっ!わぅ!ヮ、わぅぅぅぉぉんんっっ!!
(子宮へと注ぎ込まれた熱い迸りを受け、それと同時に今日3度目の絶頂へと達する)

はい・・・♪この愚かな雌犬に更なるお慈悲を・・・♪♪
(そう言い放ち自ら尻を振り続けている亜人の姿があった・・・)


【お疲れさまでした!】
【とんでもない!こちらこそ稚拙な文と亀レスにお付き合い頂き感謝しております!】
【えぇ、是非またお相手願います。それでは・・・】
470名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 00:45:46 ID:???
楊雲と遊びたいなぁ
471揚雲:2006/01/03(火) 00:54:53 ID:???
私を呼びましたか…
472名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 01:04:09 ID:???
何か違う人キター
473揚雲:2006/01/03(火) 01:25:36 ID:???
酷い言いぐさです…
474楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/03(火) 02:26:31 ID:???
【……先ほどは失礼いたしました
ミアさんとダークナイトさん申し訳ありませんでした

(>471->473を見て)
…私はどうしたらいいのでしょうか(困)】
475名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 02:46:50 ID:???
>>474
別のスレに言ってプレイするのはどうでしょう?
476名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 02:50:13 ID:???
とりあえず迷った訳だし






犯しちゃえ
(後ろから乳わしづかみ)
477楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/03(火) 02:50:47 ID:???
【…ここではいけませんか?

移るとするならどちらに誘ってくださいますか?】
478名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 02:54:24 ID:???
【☆悠久】moo系でなりきり13【エタメロ☆】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124980337/l50


やはりここかな?
ここでプレイするとしたら、吸血鬼でプレイしたいけど、OK?
479名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 02:55:11 ID:???
ここで、というのは、
今ここのスレ、です。
わかりにくい言い方ですみません。
480楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/03(火) 03:00:56 ID:???
【リロードミスです】
>476
?!
な、なにが……くぅ……
(尽きかけた体力と集中力では不意打ちに気づくことも抗うことも出来ず)
【>476さんはどんなモンスターでしょうか?】

>478
【あまり…そそられません、申し訳ありません
このスレに書き込んだことのはたまたまと言うわけではありませんから

あと吸血鬼よりもう少し知性が低く群れている可能性のある相手の方が
うれしいです、吸血鬼が相手では主人と奴隷型のプレイになる可能性が高いでしょうし…】
481名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 03:02:12 ID:???
嗜好が合わないようなのでパスします。
すみません
482楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/03(火) 03:14:18 ID:???
>481
【そうですか、残念です
もしまた見かけた時に牝奴隷スレなどの方にお誘い下さい
そういうのも嫌いではありませんから…
それぞれのスレにそれぞれの私がいる…というか…どこに連れて行かれるのも
私は…嫌いではありませんから】
483476:2006/01/03(火) 03:19:13 ID:???
【とりあえず人間考えてましたが…モンスターの名前をあまり覚えてなくて】

【…じゃあ触手系の食虫植物?】
(後ろから粘着液にまみれた食虫を乳房に絡み付かせる
見ると人間大の毒々しい植物が)
484楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/03(火) 03:24:36 ID:???
>483
【拾ってくださってありがとうございます】
ヒッ……
(背後から乳房を締め絞られ振り返ってみると
そこには見たこともない植物(?)が蔦を伸ばし楊雲を絡め取っていた)
…ぁ…ぁ……
(自身に今抵抗する力がないことを知っている楊雲はただ呆然と声をあげる
植物から分泌される粘液が服を濡らしその部分の色を濃く染めていく)
485名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 03:34:40 ID:???
(ざわざわと人間の足のような根を這わせ近づいて来る)
(乳房に絡み付いた触手は先端を突起に絡ませる)
(やがて首や手足に絡み付き
粘着質の汁を垂らしてくる)
486楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/03(火) 03:42:03 ID:???
……っ
(背後からせまる妖しい怪音から逃れようともがき抵抗を試みる楊雲)
あっ、…く…っ……ぅ
(乳房を揉みしだく触手はやわらかなタッチで乳肉を締め上げているが
しっかりと楊雲のか細い身体を束縛しており逃れることは出来ない
触手が乳首を刺激し始めると楊雲の意識を裏切り身体がメスとしての
準備を整え始める)
ヒィ…っ、ぅう…はっ……ぁ……ぐ…
(逃げることも叶わずにいるうちに触手に手足を絡め取られてしまう
剥き出しの白いうなじに粘液を感じると楊雲は嫌悪に眉を寄せる)
487名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 03:56:25 ID:???
(背後から両膝立ちの状態で蔦に絡み取られる)
(蔦が衣服の隙間から侵入し
直に身体をまさぐりはじめる)
(蔦がついに股間の前後に到達する
アナルをつつき、茂みに侵入し花弁を弄ぶ)
(毒々しい花の花弁が開くと美しい女性の顔が現れ口から液を吐き出す)
488楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/03(火) 04:04:34 ID:???
くっ……ぁ、…や、やめ……あぁ…っ…ぅ
(服の上からだけでも気持ち悪く、そしてそれに感じてしまうのが情けなかった
それが今や直接肌の上を這い回りあまり肉付きのよくない楊雲の柔らかい部分を
ぐにぐにと変形させている
ありえないことだと思いながらもその触手の動きに反応してしまう自分に嫌悪する)
…ぁ…ぁ、ぁ……っ、っ、ぅ……
(そして既に濡れ始めている肉穴を触手に弄ばれ始めると涙を流して歯を食いしばり
それ以上感じまいと目をつぶる楊雲
植物の変化は知らぬまま体液を植物の思うままに浴びてしまう)
489名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 04:25:25 ID:???
(糸をひく生臭い透明な汁まみれで喘ぐ楊雲を
グイと引きあお向けにすると
のしかかるように蔦が絡み付く)
(繊毛が付いた蔦が楊雲の秘所や尿道やアナルに侵入し
肉芽に絡み付き汁を吐き出す)
(粘液が衣服を少しずつ溶かしていき衣服が段々と崩れていく)
(蔦が楊雲の脚を広げ腰を持ち上げる楊雲の股間を花弁に近づけさせる
花弁の女性の口からペニス型のオシベが何本も出て来て先端から汁を滴らせる)


(ふと奥のほうで喘ぎ声が…
見るとビキニアーマーの女戦士が
甲冑の音を立てて同じ花に絡み取られ…
花弁のオシベを女戦士の股間に突刺していた)
490楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/03(火) 04:44:50 ID:???
あぐっ
(身体中を愛撫され快楽に弛緩した身体はたやすく押し倒され
仰向けに転がされる楊雲)
………
く…っ…はぁ、ぁ!!
(既に濡れぼそり緩んだ膣口は歓びの涙を流しながら蔦を受け入れ肉襞を震わせ
小さくふるえる尿道は押し拡げられ痛みとも悦びともつかぬ刺激で楊雲の理性を食い荒らし
セピア色の窄まりは大きく拡げられて腸液を滲ませながら皺の一本一本まで充血して赤く輝いてる)
あ、ぁは…ぅ…う…ぁ、ぁあ…ぁ…ぁ…
(その倒錯した快楽に流されてしまいそうな自分を歯を食いしばり押しとどめようとがんばる楊雲
衣服がボロボロと崩れていくのを感じながらもどうすることも出来ず目尻に涙をためながらふるえることしかできない)
…え……?
(持ち上げられ、完全に自由を奪われる楊雲
今までの責めと明らかに違う動きを植物が始めたことで不安に駆られ目を開ける)
な……
(そこにあったのは端正に整った女性の顔。
但し植物に埋没し口からペニスと思われる触手を吐き出す異形の姿
楊雲はその姿に意識を手放しそうになるがそれもできずただ異形に目を奪われるのみ)
……
(ふと目を奥へあわせると先客がいた
ビキニアーマーの戦士に自分の未来図を重ね恐怖に震える)
491名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 05:02:56 ID:???
(異国の言葉で女戦士は喘ぎ声をあげていた
何か警告してたのかもしれない
暫くして植物が跳ねたかと思うとオシベからむせ返る白濁を吐き出し赤いビキニアーマーの女戦士を白く塗り立てていた)

(楊雲の股間にオシベが突き刺さる
秘所に突き刺さったオシベは子宮口に達すると繊毛がその先へと突き進みのたうち
アナルや尿道に突き刺さったオシベは奥へ奥へと突き進む)
(見ると花弁の女の顔は恍惚の表情をしている)
(他の蔦は楊雲の性感帯をまさぐり続ける
乳首の蔦は繊毛を乳腺に侵入させている)
492楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/03(火) 05:17:38 ID:???

(白濁に塗り込まれていく女戦士を見ていることしかできない自分に
歯がみしながらしかし自分自身も他人のことを考えていれる状態ではないことを思い出す)
あ、かはっ…あぐッ……
ひぃぃいいぁっ、ア、アァ…っ、ッ…ぁア…
ぐふ…ひぃぃんっ!!!
(躊躇も情けもなく進入してくる植物のペニスは濡れぼそり結合を待ちかねた楊雲のヴァギナにも
痛みを与えるほど大きく硬く無慈悲だった
やがて奥まで突き込まれ子宮が突き上げられると楊雲は今まで感じたことのない刺激に飲み込まれていく
子宮内まで犯されていく、膀胱を犯され、腸内を凌辱され、乳首から乳房まで女の全てをレイプされていく
それも人でも動物ですらない何かによって)
ぁ、ぁあぁっ…あん…んふ…ふぁぁ……ん
ぁ、……、んふっ、んあぁっ……!!
(しかし痛みも違和感も植物の意のままに快楽と悦びにすり替わっていく
楊雲はもはや喘ぎをこらえることなく植物にされるまま白い裸体をくねらせ上下の口から涎を垂れ流す)
493名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 05:33:48 ID:???
(白濁まみれの女戦士は
更に植物により蹂躙されていた)
(逃げ出そうともがくも、
深々と突き刺さったオシベが阻む。
虚空を掴むように延ばした右手は楊雲に助けを求めるかのようだった)

(楊雲も女戦士と同等の責めを受けていた
ずんずんと侵入し脈打つオシベ
蔦の繊毛は楊雲を絶頂に導いていた
快感に愛液を膀胱や腸内に溜めていたものを吐き出す楊雲)
(暫くして植物が跳ね、女性の顔が歪むと
オシベから白濁が楊雲に注入され身体を染め上げる)
【締めの方向に行こうかと思いますが…
バッドエンドか否か…どちらに?】
494楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/03(火) 05:51:17 ID:???
(快楽に蝕まれながらぼんやりと女戦士を見ている
最期まで植物の行為を受け入れずにいられる女戦士を羨ましく思いながら)

あ、ぁ、あぁv
ひぃぃん、あふっ、あ、あぁッv
(身体が空を漂っているかのように全身の感覚がなくなっていく
敏感な粘膜を余すところなく犯され今の楊雲はただ快楽を感じる機能しか残っていない牝人形)
んぁ……んぁ、あ、あぁは…v
(植物から分泌される粘液に狂わされて糞尿を垂れ流しても恥じることなく
突き込まれるペニス(?)に身を心を狂わせている
普段の凛々しい楊雲を知る者が見ても彼女とは気が付かないかもしれない)

ふわッ、ひぃぐぅぅううっv!!!!
(そして楊雲の胎内に大量の白濁が注ぎ込まれる
本来愛する男性の子種を受け子を育む子宮にも
本来排泄のためにある器官のすべてにも
本来このために母乳を作り与える胸の膨らみにも
楊雲の身体でこの植物の体液にまみれていない部分はすでにない
楊雲は植物の顔(?)と同じ表情をしながら植物の体液を受け入れた)

【徹底的に行くところまで…と思います
でもゲームオーバーは困るかも知れませんね(苦笑)
ゲーム時間で数ヶ月リタイヤするくらいなら…大丈夫です】
495名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 06:13:37 ID:???
(何時間凌辱されているのだろうか)
(女戦士と楊雲は閉じられた花弁の中で
胎児のように犯され続けていた)
(刹那、女戦士の悲鳴が聞こえたかと思うと
楊雲の膣内に何か産み付けられるような感触を…)

(ズバッ…ギャアアア…)

(今度は女戦士の悲鳴ではない。
不意に花弁から解放されて
薄れ行く意識の中で見た物は
半裸の女魔術師が植物から女戦士を引き出し
植物が炎上している場面だった。)

(気付くと村の病院の中で女戦士と寝かされていた。
身体じゅう洗浄されて清められ
数日寝ていたらしい。)
(楊雲は以前、先にダンジョンに入った女魔導師から聞いた話を思い出す。
人間に産卵し寄生させて個体を殖やす植物の事を。植物の顔は、その魔導師にそっくりだった)

【…という終わり方(二人とも無事)でいいでしょうか?】
【稚拙で遅筆(即興の設定だし)ですみませんでした】
【何かしら少しでも満足して頂ければ幸いです】
【長時間早朝までお疲れ様&ありがとうございました】
496楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/03(火) 06:25:51 ID:???
【遅くまでありがとうございました
なにか書こうと思ったけど蛇足になってしまいそうだったのでご挨拶だけ

セリフがないのは難しそうですね…名無しさんは楽しんでいたのかどうかが気がかりです
私はもちろん…興奮しながらレスを書いていました
本当にありがとうございました
またお嫌でなければお付き合いしてください
それではおやすみなさい】
497セーラ  ◆iaFEzPx3mY :2006/01/03(火) 11:47:53 ID:???
……どこよ?上り階段……。
498セーラ  ◆iaFEzPx3mY :2006/01/03(火) 11:50:15 ID:???
どこよ……上り階段。
(迷宮の中層を、一糸纏わぬ姿で、一本の木の棒を頼りに足を勧める人影)
(実はテレポーターの罠にかかり全ての装備を失ってしまったのだった)

うぅ……お腹すいた。

(丸一日何も食べていない。下り階段は見つけたが未だにアイテムやのぼり階段は)
(見つからず、だんだん追い詰められている)
499彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/03(火) 13:24:19 ID:???
【セーラさんはまだいるかな?いなかったら、誰かお相手いませんか?】
500セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/03(火) 13:58:44 ID:???
【ごめんなさい、まだいます。】
501名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 16:23:30 ID:???
結局…終了?
502名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 16:44:52 ID:???
503彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/03(火) 22:58:02 ID:???
【冒険希望します。だれか相手していただける方いますか?】
504名無しさん@ピンキー:2006/01/03(火) 23:43:38 ID:???
【お相手願いたいけど用事が…】
とりあえず…
つ【宝箱】
(中にペニス状の触手の怪物入り)
505クレア ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 05:01:47 ID:q4c+h7xT
参加希望です。
【種族】人間
【性別】両性
【外見】腰まである長い髪が特徴、性別的には女性だが、呪いによって男性器が生えてしまった。釣り目気味で可愛いというよりは美人。
【服装】聖騎士の鎧(白銀製)
柔軟性のある黒いスパッツのような下着
【持ち物】聖騎士の剣・食料品
【スキル】特に無いが剣技はマスタークラス
【NG】得にありません。
【設定】自分にかけられた呪いを解く方法を求めてダンジョンに赴く。

どうぞ、宜しくお願いします。
506クレア ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 05:10:00 ID:???
元ネタは「屋りびんの」というHPに公開されているSSの女剣士です。ふたなりではありませんが…。
また時間があるときに来ますので、みなさま宜しくお願いします。
507クレア ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 05:23:53 ID:???
【今日、午前11時頃に初探索をしたいと思います。モンスターをやって頂ける方が居ましたら宜しくお願いします。】
508名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 05:52:24 ID:???
ふるたさんに使っていいか聞いた?
509 ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 06:33:08 ID:q4c+h7xT
ご指摘ありがとうございます。仰られる通り、聞いておりませんので、クレアは無しにしてください。軽はずみな事をして申し訳ございません。
別キャラを登録させて頂きます
510りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 06:43:46 ID:???
【種族】人間
【性別】女性
【外見】金髪のショートヘア。160cm程度の標準体。胸小さし。
【持ち物】聖職者のローブ・神官の杖・バイブル
【スキル】回復・補助魔法。破魔呪文
【NG】得にありません。
【性格】とても元気で感情豊か。いじっぱり。性的経験は無いが、自慰行為は毎日している。
【目的】一攫千金。将来の夢は好みの男を集めた逆ハーレム

どうぞ宜しくお願いします。
511名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 07:00:51 ID:???
ワロタ
版権物だろうとそうじゃなかろうと著作権所有者に
許可をとってやってるやつなんか存在しないんだから気にすんなw
著作権所有者が知り合いならまずいから許可取った方が良いと思うがな
512りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 07:10:48 ID:???
私も軽く考えていたんですが、スレの性質上、不快に感じる方が居るなら辞めたほうが良いと思いまして…

11時頃からのダンジョン探索は有効なのでご都合の良い方は、是非宜しくお願いします。
513りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 10:50:32 ID:???
【そろそろ潜らせて頂きます。個人的な理由で申し訳無いのですが、2時前後に
終えることが出来る方、お願い致します。スレは一通り読ませて頂きましたが
不作法な点など有りましたらご指摘お願いします】

一人の少女がまた、ダンジョンの入り口へとやってきた。
「やっと着いたぁ〜!タナスの街のダンジョン。ここに色々な財宝が眠ってるんだよね。
むふふ・・・もうすぐ夢が叶うのかぁ〜。楽しみだなぁ。」
少女はそう言い残し、薄暗い穴の奥へと進んでいった。
514りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 11:41:11 ID:???
「むぅ、宝箱どころか何も無いじゃない!
もっと奥に行かないとダメなのかなぁ・・・。」

【相手をしてくださる方がいらっしゃらないようですので
3時頃にまたお邪魔致します。】
515515 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 11:53:56 ID:???
>>514(りすとあさん)

今は都合がつかないけれど、三時頃来てみます。
急用できたら連絡します。よろしかったら。
516りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 12:03:19 ID:???
>>515
【出かける前に見ておいて良かったです。
ぜひ宜しくお願いしますね。では、失礼します。】
517りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 15:02:08 ID:???
>>515さん、お待ちしています。帰られましたらそのままお進め下さい。】

「うぅ〜、何も無いよぉ・・・もう歩くの疲れた・・・」
りすとあは既にダンジョンの地下50階まで進んでいた。
しかし、彼女にそれほどの実力があるわけではなく、「運」が良いだけであった。
ここまで一度もモンスターと遭遇していないのである。
だが、その運も地下50階にたどり着くまでに使い果たしてしまったようである。
518515 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 15:04:06 ID:???
【どうやら大丈夫、時間が取れそうです。】

【一つだけ確認を…。お時間は?
 こちらは特に制限はありません。】
519りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 15:05:30 ID:???
【良かった。来ていただけるか不安で・・・。
えっと、6時過ぎに予定がありますので5時半前後までで宜しいでしょうか?
身勝手なお願いで申し訳ありません・・・。】
520人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 15:15:39 ID:???
―――退屈だな―――どこかに遊べるモノでもないか?
そう思った時だった。ふと気が付くと、俺の鋭い嗅覚に、何かの匂いが流れ込む。
「人間…メスか?」
これは驚いた。こんなところにふらふらと迷い込んでくるような人間のメスがいるとはな。
それもどうやら1匹らしい。4,5人で群れてるのは良くあることだし、それだと少々面倒なので、連れに声をかけないと俺にとっても危険かもしれないが、一人ならどうにでもなるだろう。

そう思って俺は、匂いの漂ってくる方向へと歩き始めた。
…音もなく。


いくつか角を曲がって、秘密の戸を通り抜けて。
次第に濃くなるメスの匂い。しかも若い、小娘だ。肉もまだ柔らかそうで、喰うも嬲るも楽しめそうだ…。

L字に曲がっている角のところまで来たところ、どうやら「獲物」はすぐ向こうまでふらふらとやってきているようだ。
何やら疲労の色を隠せないようだが、よくそんな体力でここまで降りてこれたものだ。
「まあいいさ、お陰で俺が楽しめる…」
俺は思わず、興奮の余りに背中から俺の本性が湧き出す…そう、俺はウェアタイガー、人虎だ。


俺はゆっくりと、自然な素振りで、その角から姿を現した。
「よう、お嬢さん。こんな所で何をしてるんだ?」
思いもかけない上玉だな…これはどうやら楽しめそうだ…。
俺は思わず、ごくりと唾液を飲み込んだ。

【いえ、時間は了解しました。では一通りフルコースのつもりで参ります。
 文章、短いほうがよろしかったら、仰ってください】
521りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 15:22:44 ID:???
「きゃっ!」
突然、私の目の前に現れた人虎に驚いて尻餅を付いてしまう。
でも、私に取ってはそれだけ。怖くはない。なんか紳士な感じだし・・・
私は頭wフル回転で働かせる。そうだ!

「いきなり出てくるからびっくりしちゃったじゃないですかぁ!
もう、酷いですよ!これだけ酷いことしたんだから、お礼の一つは
貰えますよね?」

そう、驚かされたお礼に宝物を貰えば良いのよ。

「お詫びにお礼ちょーだいよぉ〜。」
猫なで声・微妙な上目遣いでウェアタイガーにお願いする。

【文章の長さはお任せします。ちょっと天然系ですが宜しくお願いしますね】
522人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 15:29:03 ID:???
人間の小娘。短く切りそろえられた金髪がこの薄暗い地下でも輝いていて、何かの力を持っているように感じられる。
余裕のある長衣を身体に纏い、小さな宝石で装飾された杖をつきながら軽く息を弾ませているメス。
(良かったぜ、ダチの食屍鬼が一緒でなくて。きっとあいつが苦手なタイプ…聖職者の端くれ、と言う奴だろうからな…
だが俺には何の差しさわりにもなりはしない。
精々、俺の不満でも癒してもらうとするか…?
確かこの近くには、隠し部屋があったことだしな…あそこで楽しむか…くっくっく…)

「よう、お嬢さん。こんな所を一人で歩いているなんて、危ねぇぜ?
 仲間とはぐれちまったのかい?それとも何か探しモノかい?
 俺で良かったら手助けするぜ?」

そう言って、俺は目を細めて、その娘のほうへと近寄って、戸惑っている娘の白くて細い手首を優しく…そう、俺にしては優しく、掴んでみた。

するとこの娘も度胸がいいのか、それとも何も判ってないのか。
何かをくれ、だとか言いやがる。
ふん、それなら話が早いじゃねえか。この辺でならゴミっぽくても、このぐらいの小娘が喜ぶようなものなら幾らでもある。

「そうか、探し物かい。それならそれで構わねえぜ。
 ほら、こっちへ付いて来いよ」

俺はそう言って、右手で掴んでいた手首を軽く引っ張ると、左手でダンジョンの壁の隙間を探って隠し戸を開け、その小娘を軽く突き飛ばすように小部屋の中へと押し込んだ。

【こちらこそ…】
523りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 15:34:25 ID:???
「いたっ、いたいよ〜!もう、いきなり押さないでよっ!
でも、宝物くれるんだよね♪なら許してあげるよ〜。早く見せて、見せてっ!」

少し乱暴な感じがしたけど、やっぱりいい人(?)っぽさそう。
こんな隠し部屋、私じゃ絶対に分からないよねぇ。
[私は周囲を見回してみる]
なんか、変な臭いのする部屋・・・あそこに大きい宝箱みたいのがあるけど
あれなのかなぁ?
524人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 15:40:36 ID:???
「しかしお前さんも余裕だな?そうか、お前の目を見りゃ何となく判るぜ。
 少々、尼さんにしては欲が深すぎるんじゃねえのかい?
 別に俺は咎め立てなどしやせんがね。
 正直なのは悪いこっちゃない。」

 そう言いながら、俺はこの間ここに放り投げていたちょっとした宝物…
 そうは言っても少なくとも30階ぐらいの辺りでは、これがあると無いとじゃ苦労が天と地ほどの差もあるだろう、と言われているもの…”宝石の付いたアミュレット(Jewels Amulet)が2ダースぐらい詰まった箱を探し出した。
少しこの辺で狩りをすれば、幾らでも見つかるようなものだが、地上じゃいい値で売れるらしい。

 小娘は部屋の隅の、馬鹿オーガのガラクタ箱が気になるようだ…。

 「何だ、アレが気になるのか?あそこにゃ何の意味もないような薬の空瓶があるだけだぜ?
 あいつら馬鹿だから、光って輝くなら大きい方がいいらしいからな。
 それよりこっちだ。こういうもんのほうがまだましさ」

 俺は、探し出した箱を、その子娘の目の前で空けてやった。
 薄暗い部屋の中でも輝く宝石の光が、小娘の顔を彩っている。
525りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 15:49:14 ID:???
「欲深くなきゃ、今の時代生きていけないよ!お金がなきゃ人生つまらないじゃない?
ほ・・・?こっちは良いの無いの〜。むぅ、私の感がビビッとしたんだけどなぁ。」
私は、ウェアタイガーが指さした箱の中を覗いてみる。

「え・・・す、すっごーーい!?えぇぇ!?その赤いアミュレットってこの前本で見たぁ!
5万Gだったはず・・・え、ええ!あっちには4万Gのが・・・すごい!
ね、ねぇ本当にこれ貰って良いの??やっぱり、ウェアタイガーさんいい人だぁ。」
ウェアタイガーに背を向けたまま私は歓喜の声を上げ続けている。

しかし、私はまだ、これから起こることを知る由も無かった。

【キャラに合わせて文章幼稚にしているんですが、大丈夫でしょうか?
もしお気に召さないようなら、地の文くらいはもう少しまともな物にしますが】
526人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 15:52:06 ID:???
 「ふん、能天気なもんだな」

 俺は、宝石の詰まった小箱を抱えて喜んでいる小娘を見て、思わず軽く笑ってしまった。
 
 「おっと、タダでこれをくれてやるとでも思っているのかい?
 ここの掟は力だぜ?
 欲しけりゃ俺を殺していくしか無いっていうのが相場ってもんだ。
 お前さんにそれが出来るのかい?」

 俺はそういうと、素早く小娘の背後に回りこむと、有無を言う間も与えずに、小娘の右手を後ろに軽く捻り上げて、左手で小娘のそれほど存在感の感じられない胸乳をまさぐった。
 そして、耳元で軽く脅しを試みる。

 「動くなよ?もうお前は俺に捕まってるんだぜ?
 お前の命なんざ俺の思うままだ。
 このままお前のこの可愛らしい胸乳に、思い切り爪を立てて引き千切ってもいいんだぜ?
 そしてお前のこの細首に、俺の鋭い牙を突き立てて、暖かく流れるお前の血を啜って嬲り殺してもいいんだぜ?」

 俺はそう言葉で脅しつつ、小娘の左胸に覆い被せている手の平をゆっくりと動かして、乳を持ち上げたり軽く圧迫したりしながらその感触を楽しんだ。

【大丈夫、お気になさらずです。こちらもそのキャラを楽しんでよろしいですよね?】
527りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 15:57:06 ID:???
突然のウェアタイガーの攻撃に私は為す術も無かった。
「や・・・やだーっ!さ、さわらない・・・でっ!」
振り払おうと力を入れてもウェアタイガーには全く通じない。
それどころか、私の胸を・・・
「や・・・ん、あんっ。む、胸は触らないでっ!ま、まだ誰にも
触らせたこと無いんだからっ!」

【もちろんです。どんどん弄ってください。無理矢理&言葉責めが好物なので
出来たらお願いしますね】
528人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 16:05:40 ID:???
小娘は必死に息を弾ませてもがいている…が、所詮は人間の小娘の力だ。
スライムだってもう少し力があるんじゃねえのか?と思うぐらいでしかない。

「ふん、どうやら身体に教えてやらないと理解できないようだな…可愛い尼さんよ?」

俺はそう言うと、背中に捻りあげていた小娘の右腕が僅かに軋むぐらいの力を込めて捻ると、左手の鋭利な爪を勢い良く出現させて、娘の柔肌に軽く食い込ませる。

「いいのか?これ以上やると…腕は折れて…お前の可愛い乳が挽肉のように醜く引き裂かれるぜ?それでもいいんなら暴れてみろ…
 俺は別に構わないからな…」

 俺は、更に低い、唸る様な声で脅すのと同時に、俺は手を回て、胸元を覆っている布地に爪を引っ掛けた。
529りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 16:10:13 ID:???
ウェアタイガーに私の腕が締め付けられる。
鋭く輝いた爪が私の肩に押しつけられる…。
「いやぁ…し、死にたくないよぉ。何でも、何でもするから
殺さないで…」

私が喋るのと同時か…早かったかも知れない。
彼の鋭い爪が私のローブに食い込んでいく。

「お願いします…た、助けて…」
530人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 16:19:38 ID:???
 助けて、という小娘の哀願が俺の耳に届いてくる。
 その囀る言葉が俺の総毛を逆立たせ、俺のオスの本能に火をつけるかのように感じられて熱い血が体内を駆け巡る。

「死にたくも無い、物は欲しい…随分堕落した小娘だな…
 いいさ、悪くない…俺を楽しませてくれれば命までは取ろうとも思わないし…さっきの宝石だってくれてやる…」

 俺にとってはゴミみたいなもんだ、それでこの小娘を犯せるならいくらでも、だ。

「幸運に思えよ…?オーガやアンデッドの奴らなら…こうはいかねぇからな…?
血を啜られ、肉を食いちぎられて醜く屍を晒すところだったのに…。
俺に捕まったからこそ、これから楽しくいい声で鳴けるんだぞ?」

 俺はそう優しく声色を変えて囁くと、小娘のローブの胸元に引っ掛けていた爪で、勢い良く薄い布地を引き下ろした。
 出していた爪は小娘の肌を傷付けないように力を抜いておくが、それでも肌をなぞる刺激は与えてやるようにする。

 すると、ふるん、とかすかな音がするかのように、娘の乳房が解放されてひんやりとした空気に晒された。

 「小さい胸だな…まあいいさ…今日はたっぷりと牡を教えてやろう…
 何度もオスを味わっているうちに大きくなるさ…なぁ?欲にまみれた尼さんよ?

 何だ、胸は小さい癖に、乳首は硬く尖ってるじゃねえか?
 胸にも顔にも似合わず、そして職業柄でもなく、好きなんだろう?お前も…?」

 俺はそういうと、真っ赤な口から大きく息を弾ませつつ、首筋に軽く牙を立てて、熱い舌で小娘の細首を味わうように舐めまわした。
531りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 16:27:42 ID:???
彼の爪が私のローブを引き裂く。紙でも破くかのようにあっさりと。
「い・・・いや・・・」
私の微かな拒否を彼は聞き入れない。
私は諦めかけていた。ウェアタイガーはとても敵う相手では無い。
でも・・・初めての男がモンスターだなんて・・・。
「き、気持ちいいことは好きだけど、わ、私初めてだから・・・。」
彼のながい舌が私の首筋を舐める。
「あん・・ん・・・や・・き、気持ち・・・良い。」
なんでだろう・・・なんでこれだけで身体が熱くなっちゃうの。

532人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 16:33:24 ID:???
 かすかな喘ぎ声を漏らしている小娘。
 舐めまわす首筋の味は、僅かに滲む小娘の匂いの染み込んだ汗を感じさせる。
 俺が首筋を長い舌で絡め取るように舐めてやると、小娘の呼吸が次第に弾んでくるようになり、強張っていた身体から力が抜けてくる。

 俺は、力の抜けた小娘を抱えるようにして抱き上げ、部屋の隅の古びた寝台まで運んでいくと、少し乱暴に寝台の上へと投げ出した。
 その勢いに驚いたのか、小娘がかすかな悲鳴を上げる。

 しかし俺はそんな抗議の吐息に構うことなく、下半身にまとわり付いていた小娘のローブを、両手の爪で引っ掛けて引き剥がすようにして脱がすと、身もだえして尚も僅かに抵抗しようとしている小娘の両の手首を、俺の片手で頭の上で押さえつけると、小娘に改めて言った。

 「これからお前を犯す。
 俺が楽しめたら、お前にさっきの箱をくれてやるよ…
 初物なら、悪い話じゃないだろうしな。
 初物の娘は俺に力を与えてくれる…ふふふ…。」

 そう小娘に言ってやると、小娘の視線が、先ほど床に取り落としてしまった小箱から溢れている数々の宝珠に注がれる。
 俺はその視線の動きを確認しただけで、拘束するように押さえつけた小娘の両手首はそのままに、小娘の硬く尖った乳首を、爪をしまい込んだ指先でこねくるように弄った。

 小娘のほのかにピンク色に色づいた乳輪。ややうっすらと盛り上がっている発達途上の胸乳。
 そして、乳首を指先でもてあそび、旨全体を包み込むようにして愛撫していくにつれ、小娘が頭を振って短い金髪をさらさらとなびかせる。
 その頭の動きが小娘の身体に伝わって、ふるり、ふるりと軽い量感を伴って双乳が揺れる。
533りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 16:38:45 ID:???
「あ・・・ん〜、んぅ・・・きゃっ!?」
突然、ベッドの上に投げ捨てられる。
怖い…。
彼が楽しめれば、あれを貰えるらしい。もう…私は諦めた。
彼に…従おう。
「ひゃぅ!?」
突然、快感が襲ってくる。私…乳首を揉まれている。気持ち良いよぅ。
「あふっ、ん、んぁ…き、気持ち良いですぅ…」
自分でする時には味わったことの無い、気持ちよさに私は屈していた。
534人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 16:43:09 ID:???
 小娘のあげる嬌声がこの上なく心地良い。
 俺は、俺の下半身が熱くなってくるのを感じてしまう。

(そういや、人間を犯るのも5年振りか…?
 いい機会だ…溜まってたものを、全部吐き出してやることとしよう…)

 俺は、小娘の乳のやわらかさを楽しんでいた手を離すと、薄布一枚だけで覆われた小娘の下半身へと手を伸ばした。
 そして、小娘の腰と股を覆っている小さな布切れを、爪の先で素早く切断すると、もう一度脅す。

「暴れるなよ…?大人しく言う事を聞いていれば気持ちいいだけだ…。
暴れたらお前の大事な所に俺の鋭い爪が食い込んで、お前を壊してしまうかもしれないぞ?」

 その言葉に怯えるような眼をする小娘。
 俺はそれを見て、更に自分の中の獣欲を掻き立てられる。

 俺は、右手をゆっくりと小娘の太腿を掻き分けるようにして侵入させると、小娘のまだやや未熟なクレバスにそっと当てた。

 「…なんだ…?やっぱり、というか、何というか…
 濡れてるじゃねぇか?」

 いい娘だ。それでこそ嬲りがいがあるっていうものだ。
 俺はそう思うと、軽く小娘のクレバスをなぞり上げると同時に、小娘の薄めの胸に満遍なく舌を這わせ、舌の強さで胸の形が変わるぐらいに嘗め回した。
535りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 16:49:52 ID:???
「あ…。」
胸気持ちよかったのに・・・止めちゃうの?
物欲しそうな顔で彼を見つめる。
私の大切な部分を隠しているローブだったものが切り刻まれる。
「ひ・・・い、いやっ!」
軽く身震いをすると彼はまた・・・私を脅した。
もう抵抗など、する気力も無いのに。

彼の大きな指が私の大切な部分に触れる。
「ひゃ、ひゃぅぅん!あ・・・も、もっとぉ〜。」
自分でも驚くほど高い声が出た。
彼は満足そうに私を見つめると、私の胸をなめ回した。そして
あそこも。
「ん、んんっ!あ、あふぅっ!き、気持ち良い・・・
お、お願い、も、もっと気持ちよくしてください・・・!」
もう私は何も考えられなくなっていた。
気持ちよくなりたい。
頭の中にはただそれだけが存在した。
536人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 16:51:00 ID:???
 小娘の上げる、かすかな、それでいて高い嬌声が薄暗い部屋の中に響いている。

 「随分いい声で鳴くじゃねぇか…
 お前、本当はヤリまくってるんだろう?
 淫乱な聖職者なんじゃねえのか?
 別に俺はどっちでもいいがな…俺がお前で楽しめれば…。」

 そう俺は言うと、小娘の両の手首を押さえ込んでいた手を離すと、小娘の足首を勢いよく掴んで、大きく両側に広げるようにして引っ張った。
 うっすらと産毛のように生えている恥毛の下に、さっきまで俺が弄っていた小娘の秘裂が、うっすらと透明な液体を滴らせているのがわかる。
 部屋の僅かな明かりにも反応して、小娘の蜜壷からきらきらと光る液体が溢れ出ている。

 俺は小娘の足首を掴んだまま、更に大きく股を広げさせると、小娘の秘裂に顔を近づけた。
 滴る蜜からは、生娘の匂いが感じられる。

 「何だ、本物の初物かい。
 こりゃ楽しめそうだな…初物の癖にこんなに感じているなんてな…」
537りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 16:54:39 ID:???
「う、嘘じゃないよぉ。じ、自分では弄ってたけど・・・
あ、んはっ!」
彼に勢いよく股を広げさせられる。
彼の顔が近付いてくる。
「は、恥ずかしいよぅ・・・。ね、ねぇ、早く気持ちよくしてぇ!
そのおっきの、私のあそこに入れるんだよね?気持ち、良いんだよねっ!?
早くぅ〜!」

538人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 17:02:51 ID:???
 小娘の秘裂に、舌をゆっくりと這わせていく。
 下から上へと割れ目をなぞるように舐め上げ、柔らかな恥毛を舌で愛撫するように、そして秘唇にキスをしてねぶるように愛撫する。
 
(んん…っ…くちゅ…ちゅっ・・・んむっ、ちゅっ…。
ごくん…ん、ちゅ・・・じゅる…ふ…いいぞ…いい味だ…んちゅぅ…
じゅぷ、ちゅる、ちゅるる・・・んくっ・・・・・・。)

 (何だ…胸ももっと嬲って欲しいのか?)

 物欲しそうな小娘の表情が、そう語っている。
 俺は、そう理解すると、小娘のクレバスを舌で掻き分けるようにして蜜を吸い尽くすように愛撫すると同時に、足首を掴んでいた両手を離し、手を伸ばして娘の両胸を包み込むように覆うと、先程よりも強く、全体の形を変えてしまうかのように揉み上げた。
 小娘の小さな胸が、限界まで潰され、左右に引っ張られ、そして上下に摘まれる。
 それと共に尽きることなく秘裂の奥から溢れ出てくる蜜を、舌を絡めるようにしてじゅるじゅると飲みつくそうとする。

 「美味いじゃねぇか…一応は尼さんの初物らしく…いい気に溢れてるぜ…?
 これはいい拾い物をしたな…ふふ…」

 小娘のねだる哀願が耳に心地良い。
 俺はその言葉が耳に入ると、俺自身が更に固さを増すことを確認した。

 「さあ…どうする…?
 このまま犯してもいいんだぜ…それともまずお前の口を犯してやろうか?
 この俺のいきり立ったモノでな…?」

 俺は、小娘の目の前に、天を向くようにして屹立している欲棒を突き出してやった。
539りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 17:07:18 ID:???
目の前にはいきり立った肉棒がある。
ごつごつのイボイボで・・・。
私は何も言わずにしゃぶり付いていた。
「ん・・・んちゅ、じゅぽ、じゅぽ!ん・・・んんっ!ペロペロペロ。」
初めて男のモノを口にしたはずなのに・・・私はとても愛おしいモノを
扱うかのように舐めあげていく。
「ん・・・ちゅぽんっ!ね、ねぇ、それ私の中に入れて・・・
なんかお腹がむずむずするの・・・早くぅ!」

【ごめんなさい。そろそろ30分になっちゃうので・・・
急がせてすみません。】
540人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 17:13:57 ID:???
 「いい娘だな…淫乱の素質がある…
 聖職者なんて勿体ネェ・・・それぐらいいい舌使いだぜ…?
 呪文を唱えてる分だけ上手って所かい?」

 俺は、小娘の舌使いを堪能し終えると、小娘の小さな口から肉頚を引き抜いた。

 「いい感じに発情してるじゃねぇか…ふん…。
 それじゃ、そろそろ犯してやるとするか…
 勿論、このまま…な?
 中にたっぷりと…俺の精子を出してやるよ…
 初物なんだから…ちゃんと普通にしてやらないとな…?」

 金髪の小娘の両脚を、両脇で抱え込むようにして抱き上げると、そそり立った俺の剛直を娘の柔らかく、熱く濡れている秘穴の中心にあてがった。
 ひあん、と軽く呻く小娘の表情。
 その顔はまだ微かな快感が残っている。

 「こうされてもまだ感じていられるか?」

 俺はそう言い放つと、勢いゆっくりと、しかし動きを止めることなく、まだオスを迎え入れた事の無い少女の秘孔へと侵入させ、少女の体内をゆっくりと、しかし確実に犯していく。

【は〜い。それじゃ犯しちゃいます〜】
541りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 17:18:12 ID:???
彼の大きいモノが入ってくる。
ずずっ・・・ずずっ・・・
「い・・・あぁん!や、やっぱり気持ち良いよぉぉぉ!
私、は、初めてなのに・・・魔物に犯されているのに・・・
感じちゃってるよぉぉ!ん、はぁぁん!あ、あ、あ・・・っ!」

私は両腕を彼の背中に伸ばしていた。
何かに捕まっていないと、どうにかなってしまいそう。
ぐちょ、ぐちゅ。ぬぷぷ、ぐちゅぅ!
イヤらしい音が私の快感を更に高める。
「も、もっとぉぉ!もっと、もっと突いて、わ、私をめちゃくちゃにしてぇぇ!」
542人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 17:20:31 ID:???
 ぷつ、ぷつとまだオスを良く知らないような、未熟な娘の穴がはじけるかのような感覚が俺の肉棒に伝わってくる。

 「ん…初物な分だけいい締まりをしてるじゃねぇか…
 それなのにこんなに濡れて…絡みつくようだ…
 いいぞ…?」

 俺のオスが小娘の肉壁を擦り上げ、そしてまだオスの精を受け止めたことのない子宮の形が変わるかのように突き下ろす。
 犯した瞬間は苦痛に歪んでいた小娘の表情が、次第に甘く和らぎ、唇の端からよだれを溢れさせての喘ぎに変わる。

 俺は小娘の両肩を押さえつけるようにして小娘を犯し続ける。
 身動きのできない小娘が、快感の余りに首を振り、髪の毛を振り乱しながら鳴いているのを感じると、俺の中で昂ぶるものがこみ上げてくる。

 「…はぁ…はぁ…はぁ…いいぞ…初物…
 このまま…中に出してやる…いいなっ…」

 俺は強く脅すように、否定を許さないような強い語気で娘に宣告する。
543りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 17:23:21 ID:???
私の口から涎が垂れ続ける。
「ハァ、ハァ・・・もっとぉ!」
彼が何か言っている。
私の中に出したいらしい。
何を?
分からない。でも、彼に従っていれば気持ち良くなれる。
「だ、だしてぇ!私の中に・・・ん、はぁぁ!?だ、だしてぇ!」
544人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 17:27:29 ID:???
 「ふふ…何でもいいさ…遠慮なく出してやる…
 たっぷりと俺の精子をお前の膣内に出してやるよ…!」

 俺は小娘の片足だけを上げて、太腿を抱きかかえると、更に小娘の奥深くに俺のペニスを差し込むようにして犯していく。
 深く抉るように小娘の膣壁を犯しつくし、硬いペニスが小娘の総てを蹂躙する。
 小娘の穴からはじゅぷじゅぷと白濁した液体が溢れ出て、胎内は射精を促すかのように締め付けている。

 柔らかな唇を割って、一層小娘の奥深くへと突きたてられたその瞬間…。
 俺は、一層深く腰を突き入れると、小娘の胎内に大量の精液を吐き出した…。
545りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 17:36:21 ID:???
彼の言葉を聞いて、私は我に返ってしまった。
「え、せ・・・精子!?い、いやぁぁ!?やだやだやだ〜〜!」
しかし、彼はそのまま行為を続ける。そして、一際彼の腰の動きが
激しくなった。
「や・・・だめ・・・だめぇ!」
ドクッ、ドクッ!どぴゅ!
「あ・・・あぁ・・・」
私は意識が薄れていくのを感じた。

気がついたとき・・・見覚えのあるダンジョンの入り口に寝ていた。
彼が私に見せてくれたアミュレットと共に。
そして・・・破れたローブに包まれた足を伝って、ぴんく色に濁った液体が流れ出ていた。
私は自分に言い聞かせるように言った。

「これ売って・・・またダンジョンに行こう。
私には夢があるんだからっ!それに・・・」
それ以降は口にはしなかったが、下腹部がじわっと湿ってくるのを感じていた。


【ありがとうございました。本当に、急がせてしまってごめんなさい。
私も文章短めで、もっと伝えたいことがあったのですが・・・
今度、また時間のあるときにダンジョンに潜らせて頂きます。
これからも宜しくお願いしますね。】
546人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 17:36:56 ID:???
 どくどくと小娘の胎内に注ぎ込まれる精液。しかし小娘は、一滴残らず搾り取るように肉棒を力いっぱいに食い締めて、白濁を吐き出し続けるものを締め付け、一滴残らず人虎の精子を吸い尽くそうとする。
 小娘は手足をビクビクと痙攣させ、そして一瞬硬直させると、ぐったりとなってベッドに沈み込むように気を失う。

 「ふ・・・まあまあよかったぜ…。
 それじゃ、後始末させてもらって…後は勝手にしな…持って帰るもん、忘れるなよ?」

 俺は小娘の秘裂から肉棒を引き抜くと、ぐったりとなっている小娘の口に無理矢理押し込んで、口内を犯すようにして精液の残滓と粘りつくように付着している愛液を掃除させると、ゆっくりと気を失っている小娘から離れ、また再びダンジョンの闇の中へと帰っていった…。


【こんなところでしょうか。タイミングがちょっと合わなかったようで、ごめんなさいね。】
【今日はどうもありがとうございました。また別のシチュエーションで楽しめれば嬉しいです。】
547りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/04(水) 17:38:00 ID:???
【いえ、こちらこそ本当にごめんなさい。
懲りずにまた可愛がってやってくださいね!
でわ、失礼します。】
548人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/04(水) 19:37:11 ID:???
>>547
 【いえいえ、楽しかったですよ。可愛いキャラでした。
  私は昼間、ほとんど来ないけれど、これからも楽しくやって下さいね。】
549ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/04(水) 20:32:27 ID:???
こんばんは、参加希望です。

【種族】人間
【性別】女
【外見】黒髪のロングヘア。身長は160程度、胸は少々小さめ。
【持ち物】ロッド、シルクの服、アクアマリン
【スキル】白魔法(回復・補助)、召喚獣
【NG】得にありません
【備考】出展はFF9。アレクサンドリアの女王で召喚獣を召喚する事が得意。
普段は静かでとても落ち着いている。とても誠実な心の持ち主だが、世間知らずでワガママ。
550ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/04(水) 20:35:47 ID:???
(一人の黒く長い髪をした一国の女王がダンジョンにやって来る)

ふぅ…ここが噂のダンジョンですか…。
ここにすごく強い召喚獣の宝石があるらしいですので…。早く探さなくては!
(そしてゆっくりとダンジョンの中へと足を踏み入れていった…)

【こんな感じですが、どうかよろしくお願いします〜】
【誰かお相手してくださる方を募集してますね】
551名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 20:53:00 ID:???
【出典を理解している者が相手のほうが良いですか?】
552ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/04(水) 20:59:51 ID:???
>551
【こんばんは〜】
【お相手していただけるのならば、そこまで理解していない方でも大丈夫ですよ〜】
553551 ◆cehM57Vor. :2006/01/04(水) 21:02:27 ID:???
【了解です。少しだけ勉強して参りました。
 綺麗な黒髪の方ですね。
 お時間、嗜好などリクエストがありましたら、教えてください…】
554ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/04(水) 21:09:18 ID:???
>533
【お褒めの言葉ありがとうございます〜】
【時間は12時〜1時くらいが限界かと思います】
【リクは…そうですねぇ〜、モンスターに陵辱され最終的に自分から性奴隷になることを臨む】
【ような感じのロールをしたいのですがよろしいでしょうか?】
555商人 ◆cehM57Vor. :2006/01/04(水) 21:16:00 ID:???
【ご希望、承りました。では、純なお姫様のようですから、騙されて…
というシチュエーションで行きましょうか】
【それでは開始してみます】

***

〔迷宮の中を探索しているガーネットが、黒髪を靡かせながら開けた扉の向こうは、一つの小さな小部屋だった。
 その小部屋は、奥のほうがカーテンで仕切られ、その手前に木の古めかしい机と椅子、そして周囲には書物の入った本棚や、色々な品物が置かれた戸棚が壁沿いにすえつけられている。
 その机には、一人の、年齢が定かではない男が座っていた。
 男は、ガーネット入って来る物音に気付くと、読んでいた机の上の本から顔を上げて、その綺麗な長い髪の毛を見た。〕

「ははは…これはこれはお美しいお嬢さん、ようこそ私の店へ。何をお求めでしょう?
私は、この迷宮の中で、困っているお方を助ける為に存在している商人でございます。
何かお困りのことなどございますれば、是非お力になりましょう。
いえいえ、勿論無料でとは申しません。
さりとて強欲に振る舞うつもりもありませんよ。
あなたのお美しいお心に見合った御代さえいただければ、それで十分でございます。

さあ、お嬢さん、何をお求めでいらっしゃるので?

〔...男はそう、ガーネットに尋ねてみた〕


556ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/04(水) 21:23:51 ID:???
>555
【了解しました〜】
【それではよろしくお願いしますね】


(迷宮の中を探索しているうちにガーネットはひとつの小部屋を見つける)
あっ…こんな所に小さな部屋が…。一体何があるんでしょうか…?
(世間知らずでちょっとした事にも興味を示す一人の姫が小部屋に足を踏み入れる)

ど、どうも…ここは一体どのようなお店なのでしょうか…?
(辺りを見回し魔法に関する書を扱っている店だと思い、商人に尋ねる)
ここはもしかして魔法を扱っている店ですか?
あの…このダンジョンにはすごく強力な召喚獣の宝石があると聞いているのですが…
何かご存知ではないでしょうか?
557商人 ◆cehM57Vor. :2006/01/04(水) 21:26:37 ID:???
ふふふ…そうでしたか。召還獣の宝石と…。
それは確かに、容易には見つからぬ宝物でしょうね…。
この私も、あまねく諸国探索の旅に出たこともありますが、あなた様のご要望の品物はほとんど眼にしたことがございません…
はは、そう、「ほとんど」ですよ。「見たことがない」わけではありません。
そう、お見込みのとおり、地上を探すよりも、こういう秘密のダンジョンこそを探すべきでしょう…ははは…。
流石、お美しいお嬢様は、眼の付け所が違いますね?

〔...は、勿体ぶった言い方をしながら、すっと立ち上がって戸棚を幾つか空け、物を探し始めた〕

そうそう…そうです。この…そうだ、戸棚にあるこのポーション…。これですね。
これと、この宝珠…のネックレス…。これだ…。
この二つがあれば、あなたのご要望にお答えする事が可能かもしれませんよ?
何、ネックレスもポーションも、余り物ですから、それほど大した物ではございません。
金貨の数枚でも頂ければ十分でございます。
ただし、これはこの品物だけでは探し物を見つけ出すには不足…。
可能にするためには、あなたご自身の協力が必要でございます。
お力添えいただけますでしょうか?

〔...は、にこっと笑って問いかけた〕
558ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/04(水) 21:37:33 ID:???
>557
そうですか…やはり召喚獣の宝石は見つけるのも困難ですからね…
(少々残念そうに言うが何かを知っていそうな素振りに少々期待も寄せている)
あの…見たことがないわけではないという事は…
何か知っているのではないですか!?
(何か知ってることを教えてくれるかもしれないという)
(期待感と相手に対する信頼感が少し強くなる)
良かった…こんなダンジョンにも優しい方がいらっしゃるものなのですね…

(そして承認からポーションと宝珠…のネックレスを手渡されて)
これは…この2つがあれば可能に…
私自身の協力とは一体何でしょうか?
でも宝石のためならばどんなことでもします!
そのお力添えとは一体どういうことをすれば良いのですか?
(必死でなおかつ、召喚獣の宝石を手に入れたいという思いを目に込めて尋ねる)
559商人 ◆cehM57Vor. :2006/01/04(水) 21:43:50 ID:???
〔...は、丁寧にガーネットに頭を下げると、礼を述べた〕

ありがとうございます、お嬢様。
何、お力添えと申しましても、大したことではありませぬよ。
このネックレスは、魔力を得て、同じような魔力を有する品物と共鳴する力を持っているのです。
見たところ、お嬢様は召還獣を操るお方。
さすれば、あなたがこのネックレスを身に付け、そして心を落ち着かせ―――

ほんの僅かで結構でございます!
あなたの魔力をこのネックレスに移して下されば。
あとは、あなたをこのネックレスが導くことでしょう。


よろしいでございますか?
もしよろしかったら、まずこのネックレスをそのお美しい首筋に、かけてやって下さいませぬか。
そして、こちらへいらしてくださいませ…。
落ち着ける場所を用意しております―――そう、魔力を移すには、精神を少々集中させる必要がございますから。
さあさ、こちらの、カーテンの奥へどうぞ。くつろげる椅子を用意しておりますよ。
このふかふかの椅子に座って、このポーション…お嬢様の集中を助ける薬でございます…を、ほんの一口で結構です。
ゆっくりお飲み下さいませ。
沢山飲んでも効果は一緒ですよ?はは、けちな事を申し上げるつもりはございませぬが、せずにすむことなれば、申し上げておくべきかと存じます…。

〔...は、ガーネットを奥のほうへと招き入れると、椅子を勧め、そしてネックレスとポーションを手渡した〕
560ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/04(水) 21:51:22 ID:???
>559
とても素晴らしいネックレスですね…
ほんのわずかな魔力を移すだけで結構なのですか?
そうすれば、私は導かれる………
(いかにも怪しいような用件も)
(まったく疑いもせずにネックレスを身につける)

(そして商人にフカフカの椅子が置いてある場所へ案内される)
ここに座るのですね?
次にこのポーションを飲めば集中力はより一層高まるとのことですが…
(集中力が湧くとの事だが、身体が少しずつ熱くなっている事に気づく)
あの…集中力と言うかなんというか…
身体が熱くなってきたのですが…本当にこんな状態で集中出来るのですか…?
561商人 ◆cehM57Vor. :2006/01/04(水) 21:56:17 ID:???
〔...は、ガーネットが白い喉を動かして、こく、こくと音を立ててポーションを飲んでいるのを、静かに見守っている〕
〔飲み終わったガーネットは、しばらくその余韻に浸っていたが、胸元に飾られているネックレスにあしらわれている白の水晶が、次第に青みを帯びてくるとともに、呼吸が深く、そして荒くなってきている…
黒い瞳は僅かに潤みはじめ、小ぶりの胸は僅かに上下に動き…。〕

ははは、お美しいお嬢様。
薬の効果で、集中してきていらっしゃるようですね?
そう…何も考えられなくなるほど…

〔ほんのりと紅くなる頬、上気してくるガーネットの表情を見詰めながら〕

大丈夫ですよ…ほら、ごらんなさい。
あなたの魔力はお美しい…まるであなたご自身のようにお美しい。
ほら、この綺麗な青の輝き。
極上の力が溜まっているのですよ…?

〔そう言いながら、商人は、ガーネットの両手首を素早く椅子の手すりに縛り付ける。
そして、ガーネットの細い、しかし綺麗な肉付きのしている足首を掴み、手前に引き寄せると同時に、椅子に腰掛けているガーネットの腰に手を回して、腰を突き出させるようにする。
ガーネットは、その脚を椅子の上にもちあげられるような格好で拘束され、ローブの下に付けている下着が露になるような格好で椅子に拘束された。〕
〔ガーネットは、黒髪を揺らして抗おうとしたが、手足の自由が、身体の自由がままならず、拘束を逃れることはできなかった〕
562ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/04(水) 22:05:32 ID:???
>561
あぁ…いやです…これじゃあ集中も何も…
(顔がリンゴのように真っ赤になってきて)
(集中しようとしてもなかなか集中出来ないでいる)

ほ、本当に…集中を助ける薬だったのですか…?
あの薬を飲んでから全然集中できなくなって…
それに先ほどから身体がすごく熱くなって…!
(何を飲まされたのかも知らず、未だに集中力を助ける薬だと思っている)

…っ!!な、何をするんですか…!?
(いきなり両手首を手すりに縛られ突然の出来事を理解できないでいる)
(そしていつの間にか商人に自分の下着を見せているような格好で拘束をされていた)
あっ…だめ…ダメですっ…!やめてくださいっ………
(必死で抵抗するものの、身体の自由、そして今の自分の身体の状態が拘束を許してはくれなかった)
563商人 ◆cehM57Vor. :2006/01/04(水) 22:10:49 ID:???
〔商人は、混乱しているガーネットに静かに語りかけるように告げた〕

ふふふ…綺麗ですよ、お嬢さん。お美しい方は、こう、縛められた姿も美しい…。
そしてご明察のとおり。本番はこれからです…あなたの魔力は…もっと必要でございますからね…?

〔商人はそう妖しく笑うと、ガーネットの衣服の裾をゆっくりと捲り上げると、鋭利なナイフでその下着の紐を切り裂き、下着を取り去って彼女の秘部をあらわにした。〕
〔ガーネットの、うっすらと黒い艶やかな体毛で覆われた秘裂が、外気に晒されるとともに商人によって観察される対象となる…〕


ははは…怯える必要はございませんよ?それにとても…そう、こちらもお美しい…。
何と言っても、私は嘘を申しているわけではございません。
ただ、説明が足りない部分はありましたが…そう、この宝石、それによってあなたのお求めの物を探すためには、あなたが絶頂に達した時に放出される魔力こそが必要なのです…。
それを移すお手伝いをするだけでございますよ?
何、私もあなたから役得を頂きます…だからこそ御代は僅かでございます…。

〔...は、はぁはぁと息を荒げているガーネットの耳元でそう囁くと、ガーネットの小ぶりの胸の上に手を置いて、服の上から揉みしだきながら説明を続けている…〕

あなたの滴らせる蜜…それを私に頂ければ…
あなたのような優れた召還者の魔力のこもった蜜であれば…ふふふ…。
そう…悪い思いだけはさせません…それは間違いない…
何しろ、あなたが何度も達していただけなければ、何の意味もないのですからね?

わたしはそのお手伝いをするだけでございますよ…ははははは…。

【責めまくってるけれど、マイペースで楽しんでくれればOKです!ゆっくりでも気にしないでね!】
【と商人の後ろの黒板に文字が浮かび上がった】
564ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/04(水) 22:22:55 ID:???
>563
そ…そんな…!召喚獣とまったく関係がないじゃないですか…!
(哀しそうな顔をするも、それはどんどんと熱くなっていく身体がかき消した)
ぁっ…こ、こんな事って…私…騙されたの…?
(たった今召喚獣とはまったく関係のない事に気づき、愕然とする)
(そしてどんどんと身体は火照っていくと共に怖さに怯えていく)

はぁ…はぁ………んっ…あふぅ…!!
(商人がまだ成長しきっていない胸を揉みながら)
(この宝石の役割を聞き、呆然としながらも敏感に感じている)

い…一体、何をしようと言うのです…!
(相手を睨み付けているとは思えない虚ろになっている目で商人に言う)

【返信遅れてごめんなさい〜】
【それではお言葉に甘えてマイペースに楽しみますね〜】
565商人 ◆cehM57Vor. :2006/01/04(水) 22:28:12 ID:???
はははは…流石はお美しい方…良い眼をしていらっしゃいますな?
その美しい、蕩けだすような瞳は、そこらの市井の娘のものとは思えませんな?
どちらかの高名なお方であるやもしれませんな…ははは…そうだとすれば好都合…。
上質であれば上質であるほど、蜜は良いものが取れましょうからな…。

〔商人は、ガーネットの薄く、しかし鮮やかな紅色の唇を貪るようにキスをする〕

〔右手ではガーネットの微乳をゆっくりと愛撫しながら、段々に先端が尖ってくるのを確認するかのように、人差し指と中指の間で挟み込みながら揉みしだく〕

〔キスを続けるガーネットの唇は、商人の舌で絶え間なくなぞられ、柔らかな愛撫とともに強く吸われ、そしてガーネットの舌に絡ませられた舌によってガーネットの唾液がじゅるじゅると淫猥な音を立てて吸い上げられる〕

〔キスを終えると、商人が唇からガーネットの魔力を吸い尽くしてしまったかのように、ガーネットは軽く肩口を痙攣させ、唇の端から涎を垂らしてしまっている…〕

あはははは、お嬢さん。いい表情だね…。
胸も小振りではあるけれども…柔らかくてよい乳をしているな…。
これが順調に育てば、ここからも良質の魔力が搾り取れそうだね?
それまでここで飼い馴らしてあげるのもまた一興か…はは…。

〔...は、ガーネットの両胸を背後から抱きかかえるようにして掴むと、まるで乳を搾り出すかのように両手で同時に揉みはじめた〕

〔時には強く、そして時には微かに、強弱を付けてリズミカルに胸を刺激する〕

〔胸の根元から―――そして周囲から…頂上の尖った頂に至るまで―――〕

〔ゆっくりと…そして激しく…愛撫を続けていく…〕
566名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 22:33:14 ID:???
【モンスターは〜?】
567ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/04(水) 22:39:09 ID:???
>565
わ…私は…アレクサンドリアの…んふぅっ…!
(自分がアレクサンドリアの女王だということを言おうとした瞬間、)
(商人に口を塞がれ、舌が自分の口の中に入ってくる)
んちゅっ…んちゅ…じゅるじゅる…んんっ………
(舌と舌を絡め合わせて少しずつ唾を吸い上げられていく)
あふっ………ぁぁっ………
(自分が今されている事を恥ずかしく思いながらも)
(相手の愛撫などを簡単に許してしまう)

ひゃ…ふぁっ…!!だ、だめ…だめです…
お願いですから…これ以上は…やめてください…!
(愛撫をされ、更に火照っていく身体が自分の理性を壊そうとするが)
(最後の力を振り絞って力のない抵抗の言葉を述べる)
568ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/04(水) 22:41:32 ID:???
>566
【う〜ん…それは私がどうこう出来ることではないので…】
【商人さんがモンスターを出してきたりするかもしれないので】
【待ってみましょう〜】
569フラック ◆cehM57Vor. :2006/01/04(水) 22:42:06 ID:???
ガーネットの小振りの胸から、乳を搾り出すようにゆっくりと揉んでいくと、ガーネットの息の弾みが更に深く、荒くなる。
彼女のあげる細い声を耳にするたびに、商人の…そう、魔族と契約を交わした”フラック”の欲望が燃え上がる。

(いいぞ…いい感じだ…これならいい蜜奴隷が出来上がりそうだ…
 お前の望むものは手に入れてやろう…その代わり私はお前を手に入れる…それだけのことだ…
 身体に快楽を覚えさせてしまえば…もうお前は蜜をほとばしらせることなく、生きていくことはできない身体になるのだからな…)

商人はそう小さく呟くと、右手でガーネットの乳首への愛撫を続けながら、左手をガーネットの股間へと伸ばしていく。
ガーネットの纏っているシルクの布地の衣擦れの音がして、白い、肉付きのいい太腿が露になり、その中心にあるガーネットの秘所へと商人の手が伸びていく。

つと。

椅子に股を開いたまま拘束されているガーネットのクレバスに、商人の人差し指が触れられる。
つう、と上下に割れ目をなぞり、指を何度か往復させる。
ほんのりとクレバスから染み出してきた透明な液体を指先に絡めて、そしてまたそれをガーネットの秘裂にまぶしながら、まるで高価な陶器を磨くかのようにマッサージをする。
そして、眼を閉じ、その長くて艶やかな黒髪を揺らしながら喘ぐガーネットに改めてキスをすると、ゆっくりと人差し指と中指で秘裂をこじ開ける。

ガーネットの美しいピンク色した膣肉が外気の冷たさに触れる―――
しかし、すでに内部から透明な液体を溢れさせているガーネットの秘所は、まるでほんのりと湯気を立てるかのように熱く、蕩けだしていた。
570フラック ◆cehM57Vor. :2006/01/04(水) 22:43:51 ID:???
【FLACK:フラック WIZARDRY(1)のモンスター。】
【人間を謀る狡賢な存在】
571ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/04(水) 22:55:34 ID:???
>569
ぇっ…!こ、これは一体どういう事…?
(先ほどの商人が態度と気が一変した事を察知し、商人が普通の人間ではない事を気づく)
あ、あなたは一体…?そしてこの邪悪な気は…ひゃんっ!
(その邪悪な気の正体を考えながらも)
(いつの間にか自分の秘部の辺りを触られているような感じがして)
(一瞬だけだがビクンッと大きな反応をする)

いやぁぁ…そんなにそこを…!!
(割れ目をゆっくりとなぞられ、自分の割れ目の部分から)
(出てき始めて液体を目の当たりにし、恥ずかしさを隠せずにいた。)
あぁぁっ…そんな…そんな所…見ないでくださぃっ…
(秘部を開けられ無駄だとわかっていようがそれでも抵抗をする)
(いつの間にか目からポロリッと一粒の涙が落ちてくる)
572フラック ◆cehM57Vor. :2006/01/04(水) 23:01:13 ID:???
「ははは…気にする事はない…お嬢さん。
 あなたのような優れた召還者を、知能の低い豚や鬼どもに渡すような訳にはいかないのだからな。
 人間を超えたこの私のような存在こそ、あなたの様な素晴らしい魔力の主を可愛がるのに相応しいのだよ?
 あなたのような方を味わうために、私のような者が存在するのだからな…?

 ふ…それでは入れるぞ…お嬢さん…」

フラックはそういうと、零れ落ちる黒い瞳からの涙を舌で舐めとりながら、ガーネットが抗議の声を上げようとするのを全く気にかけることなく、強引にその指を秘所に捻じ込んだ。
乱暴にガーネットの膣内に挿れ、そして遠慮なく指を動かして肉壁を掻きあげる。
まず1本、そして2本と指を次々に挿入すると、故意に荒々しくその指を動かして、膣肉を擦りあげてかき混ぜる。
そしてガーネットの内部の天井を探し当てると、そこに指を至らせ、ゆっくりと、そして優しく愛撫する動きに変える。

苦痛に喘いでいたガーネットの内部から、透明な液体と白濁した液体が混ざり合ったものがとめどなく流れ出て、ガーネットの膣肉を蹂躙する商人の手を蜜で濡らしていく。

「ほら…いいんだぞ…軽く達してしまえ…そうしないと魔力がたまらないぞ?」

そう耳元で囁くと共に、指で天井をこすり、そして膣を愛撫する指を出し入れする。
拘束されたままの彼女の手足が宙をさ迷わせ、全身を軽く硬直させるまで、その愛撫は続けられる…。
573ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/04(水) 23:11:33 ID:???
>572
あぁ…この邪悪な気の正体は…確か書物で読んだことが…
自分は出会うことはないと思っていたのに…!
(その魔族であるフラックと出会った事に後悔と怯えがより一層強くなる)
いやぁっ!くぅ…痛ぃです…うぅ…
(荒々しく膣内で指を動かされ身体中に苦痛が走る)
(膣内をいじられる度にいやらしい水音が響く)

『あぁ…私…魔族の愛撫に感じているの…?感じたら駄目なのに…』

(しばらくすると苦痛ではなく、だんだんと楽になっていくような感じが)
(身体中に伝えられ、優しく愛撫されるようになってからは愛液が溢れ出てくる)

ふわっ…感じては…いけない…いけないけど…気持ちがいいんです…
(感じてはいけないのにも関わらず、フラックによる巧みな愛撫が)
(より一層ガーネットの理性を狂わせるかのように快感を与える)
574フラック ◆cehM57Vor. :2006/01/04(水) 23:13:23 ID:???
「いい感じに蕩けてきたな…ははは…もうそろそろ頃合か…。」

フラックは、ガーネットの戒めを解き、力の入らないその優美な肢体を抱きかかえると、すぐ側のベッドへと運んで行った。
そして、改めてガーネットの手首を後ろ手に拘束して、ガーネットの抵抗を完全に奪う。
身に纏っていたシルクの服が肩口から引きずり下ろされ、胸当ての下着もまた何の防御にもならず、先ほどまで濃密な愛撫を受けていた胸がふるりとこぼれ出す。

「いい身体じゃないか…将来有望だな…
 精々、上手に調教して躾けてやることにするか…
 まずは、素直にさせなければな…?」

フラックはそう言うと、ガーネットの頭を抱え込まれるように掴む。
ガーネットの視界に、屹立があらわになったフラックの下半身が近づけられる。
フラックの「それ」は、確実に人間のものとは異なった、節くれだった剛直で、それがガーネットの頬を嬲るかのように擦り付けられる。

「ほら…これでお前の魔力を引き出してやるぞ…?
素直に咥えるか…それともまずお前の口から犯されたいか…お前はどちらを選ぶんだ?」

フラックは、ガーネットの黒絹のような髪を掴んで、彼女の唇を傘の張った肉棒で嬲り始めた。
575ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/04(水) 23:26:27 ID:???
>574
(シルクの服を脱がされ、また手首を縛られて…)
こ…今度は一体何を…
(力なくそう言った直後、頭を掴まれて)
(目の前にはフラックの雄の象徴がそこにはあった)
(フラックの魔族特有のモノを自分の頬に擦りつけられ)
(もはや抵抗すらも出来ないようだった)

(素直に咥えるか、口から犯されたいか聞かれて)
『ここで抵抗したら何をされるかわからないから…素直に従いましょう…』

(自分で残された道が1つしかないことを悟ったのか)
(素直にモノを咥えることを選んだ)

『これをイかせれば確かしばらくは使い物にはならなくなるはず…』
『そうすれば………!』

(完全に魔族のモノを甘く見ているようだが、そうとも知らずに)
(早く終わらそうと心の中でそう呟くと唇に当てられていたモノを)
(口の中へ含み、ゆっくりと咥え込んでいく)
576フラック ◆cehM57Vor. :2006/01/04(水) 23:36:56 ID:???
ガーネットがとろんとした眼で素直に従うのを見て、フラックは微笑を浮かべた。

諦めたのか、それとも快楽に堕ちたのか。
ガーネットは、その硬くそそりたつ肉の棒を、ゆっくりと咥え込んでいく。
涙の後の残る頬は、今となっては上気してその濡れた痕を乾かしており、彼女は逆に息を荒げつつ、魔物の身体にその口で奉仕を続けている。
 

ガーネットの唇が、張り出した傘の部分、先端の部分を滑るように擦り、そして舌の上を裏筋が辿り、喉の奥まで挿れられていく。
深く喉奥まで突き立てられ、息苦しさにたまらず軽く嗚咽を漏らすガーネットの口内を、ゆっくりと剛棒が出入りし、舌を、喉を、唇をと犯し続けている。

「そうだ…そのお前の可愛いその口で…吸ってくれ…。 」
ガーネットの舌が先端を、幹をと這い回る度に、快感を感じた肉棒がぴくぴくと跳ね、ガーネットの喉奥に突き当たる。

「そうだ…いいぞ、お嬢さん…いい吸い付きだ…呪文を詠唱することに長けているだけのことはある舌使いだな?
 とりあえずお前の口の中で出しておくか…はは…私のを飲めば…人間は更に快感が高まるようになるんだぞ?
 楽しみだろう?私の精液は、人間にとってはこの上ない媚薬だからな?」

〔フラックの勃起した肉棒をガーネットの舌で舐めさせ、先端から根元まで口で吸わせると、溜まった精液が暴発しかける状態になる〕

ああ、いいぞ…気持ち良い…。とても女王様とも思えぬテクニックだな?
そのお前の咥え方だけで評価したら、お前はどこぞの娼婦でしかないと思われるぞ?

〔淫靡な音を立てて剛直を吸われたり、時折ガーネットの頭を抱え込んで喉奥をに突き入れる度に、射精感が一気に高まってゆく〕

「いいぞ…舌使いも上手だな…流石は良家のお嬢さん…いや女王様…か?」
先ほど耳にしたガーネットの言葉から記憶を引き出すように辿っていくと、フラックの知識の棚から「アレクサンドリアの女王、偉大な召還師たるガーネット王女」という人名録が引き出される。
「ふふ…いい獲物だったな…?女王様か…王女様と言ったほうがまだ似つかわしい年頃なのにな…
 どちらでもいいことだがな…もう、ここでお前は奴隷に堕ちるのだからな…
 ほら…たっぷりと飲むがいい!お前の中にたっぷりと出してやるぞ!」

そういうと、フラックはひときわガーネットの喉奥に肉棒をつきたてると、喉奥に溢れんばかりの勢いで精液を放った。
(どくっ…どくん…びゅびゅっ、びゅるるる……っっっ………)

〔喉奥に熱い迸りを受け、苦しそうに咽るガーネットを逃さないように押さえ込んだまま、精の放出の快楽を楽しんでいる〕

〔濃い精子の味と匂いが、ガーネットの脳内まで犯し抜き、次第にとめどなく溢れる快楽に身を委ねるガーネットが力なくベッドに横たわる〕
577ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/04(水) 23:50:41 ID:???
>576
ん…はむぅ…んんぅ……んふぅ…
(早く終わらせてしまおうと必死でモノを咥え込み、奉仕をする)
(時には喉の奥まで咥え込んだり、モノを味わうかのように)
(吸い上げたり、出来る限りの事は精一杯尽くしてきた)

(次第にモノから精を放つ前兆なのか、どんどんと大きくなっていくモノを感じ取り)

『大きくなって…確か本にはこのまま続けたら精が出てくるって…』

(それをわかったガーネットは先ほどよりも必死でモノを刺激し続けた)
(そしてフラックが述べた奴隷に落ちるという恐ろしい言葉に)
(続けていた奉仕を止めてしまう)

(しかし時すでに遅し。フラックの肉棒からは)
(大量の欲望が放出され、ガーネットの口の中を汚す)
んむぅぅぅっ!!んぐぐぐっ…んぁぁぁ………!!
(苦しそうにしながらやっとのことでフラックの精を飲み終わり)
(力なくベットにヘナヘナと横たわる)
(口からは飲みきれなかった精液が少しずつ垂れている)

『これで…ようやく…終わる…』

(そう…そう思っていた…自分自身だけは…)
(安心したガーネットはゆっくりと目を瞑ろうとする)
578フラック ◆cehM57Vor. :2006/01/04(水) 23:55:52 ID:???
口内に精子を放出され、眼を閉じてぐったりと力を失っているガーネット。
そんな黒髪の彼女の姿を眼にして、フラックの欲望は治まるようなものではなかった。

「ふふ…悪かったな…勝手にお前の口に出してしまって…
 いや…本当に悪いと思っているよ?私はね。
 本来なら…お前のこっちに出してやらなければならないのにな…
 そうしなければ、お前の望む物は手に入らないのに…ははは…」

フラックはそう言うと、後ろ手に縛り上げたガーネットの尻を持ち上げるようにしてベッドに伏せさせて、再びあらわになった露の滴る秘裂を熱い舌で舐めあげた。
舐める度に身体を震わせ、声にならない叫び声を上げ、酸素を求める魚のように口をぱくぱくと開け閉めして悶える女王。
しかしそんな女王に意を留めることもなく、フラックの長い舌がガーネットの秘裂の奥の真珠をねぶり、そして包皮を剥いてむき出しになった淡いピンク色の真珠にキスをする。

ピンク色の真珠はフラックの舌によってねぶられ、圧迫され、ひしゃげさせられて変形される。
それとともにたまらず一際高い声を上げるガーネットの反応を楽しむかのように、止むことなく淡い刺激を与え続けている。

「どうするんだ…?」

ふと、いきなりその真珠への愛撫を打ち切ると、ガーネットの柔らかい、しなやかな尻を持ち上げ、軽く指で秘唇を愛撫しながら、決して絶頂に達しない程度に愛撫を続けて―――
ガーネットの耳元で囁くように尋ねる。

あう、と呻くだけの返事が返ってくる。
焦点の定まらないガーネットの瞳を真っ直ぐ見据えて、再び問いかけを繰り返す。

「どうするんだ、と聞いているんだ…ガーネット、アレクサンドリアの女王よ。
 欲しいのではないのか…?召還獣の宝石も、そして今お前から取り上げられた快楽も…。
 このまま放置してもいいんだぞ?
 ずっとここで嬲られ続け、愛液を搾り取られるだけの存在としてな…。

 それはお前も嫌だろう?
 欲しいものは総て手に入れられるぞ?
 快感も、宝石も…ふふ…
 俺のこれで、ガーネット、お前を犯してやるだけでな…?
 ここで俺の性奴隷になれば…総てが手に入るんだ…。お前の望む、総てがな…」
579ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/05(木) 00:09:21 ID:???
>578
あぅぅ…も…もう駄目なのに…
身体が…まだ熱い…何かを…求めてるの…?
(口内に発射されたフラックの精液がガーネットの性欲を)
(より一層燃焼させ、今では身体は燃えるほど熱く、そして男の精を)
(身体が何よりも欲しがっていた)

(フラックが再び秘部をいじられ、悶えるかのように苦しむと共に快楽に溺れる)
あはぁっ!!あっ…うぅぅっ…
(もはや抵抗もせず、むしろフラックを受け入れてしまっている)
(己の身体を悔やみ、呪おうかとも思ったが、気持ち良いという事実には変わりがなかった)

(フラックにこれからどうするんだと聞かれて)

『もう…抵抗するのはやめましょう…終わりがあるかはわからないけど…
 気持ち良くなれるのなら、快楽に身を任せたほうがずっと楽なんですから…』

(先ほどはあれほど抵抗していたというのに今では)
(自分から臨んでいるかのようにフラックに身を任せる)
(女王としてのプライドはそこにはもうなかった)
(そこにあったのはただ快楽に身を任せて楽になってしまおうという欲望だけだった)

召喚獣の宝石も先ほどの快楽も…全部…すべて…欲しいです…
あなたの性奴隷になればすべてが…すべてが手に入る…!
(すべてが手に入ると聞き、ガーネットはフラックの性奴隷になろうと心の中で誓ってしまった)
580フラック ◆cehM57Vor. :2006/01/05(木) 00:15:27 ID:???
ガーネットの黒く輝く瞳が欲望に溺れている…。
フラックはその瞳を確かめるように覗き込むと、まるでガーネットの心の中を射抜くかのように微笑んだ。

 「いい子だ…それではお前を犯してやろう…
 高貴なお前を初めて犯す楽しみを味あわせて頂くよ…」

フラックは、ガーネットの尻肉を両手で抱えて少し高く持ち上げると、双丘の谷間にある窄まりの穴を観察しながら、ゆっくりとしとどに濡れてそぼっている秘所を貫いた。


未経験のガーネットの胎内を守る証が、ぷつり、と音を立てたかのように切れる。
鮮やかな処女の証が白濁した蜜と混ざり合って桃色の液体となって流れ落ちる。
その瞬間、ガーネットが頭を上げ、髪の毛を振り乱してひときわ高い悲鳴を上げる。

「はは…いい声だ…いい声だよ、ガーネット女王。
 これでお前も大人の女だ…そうだ、お前の相手は人間ではない。
 僕を操る召還者に相応しく、人外の者にお前の純潔を奪われたのだぞ?

 そうだ、初めは痛いさ…
 だが、慣れれば…いや、直ぐにお前も快感を理解する事になるだろうよ…
 さっき、あれだけ沢山私の精子を飲ませてやったのだからな…?
 そろそろ本格的に効いてくるころだ…はは…」

フラックはそう言うと、形の良い美しい尻を上げ、牡の屹立をより深く飲み込もうとするガーネットの膣内をゆっくりと味わうかのように、注送をはじめていく。
深く、奥までゆっくりと突き入れ、ガーネットのまだ牡の精を浴びた事のない子宮を圧迫し、そして雁首で膣肉を引きずり出すかのように抜いて行く。

そして再び、ガーネットの胎内の天井、ガーネットの敏感な部分を刺激するようにガーネットの身体を犯す。
両手をガーネットの双乳に当て、小刻みにガーネットをの胎内を味わい続けると同時に、まるで微乳を育成するかのように両手で愛撫を繰り返し、胸全体を、そして硬く尖っている乳首を責め続ける。
ガーネットの身体を支配していた痛みはいつの間にか消え、悲鳴が嬌声に変わり、処女の血の混じる白濁した愛液がその純粋さを増し、とめどなく内部から溢れ出て、雁首が引き出されるのと同時に大量の愛液が掻き出される。
581ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/05(木) 00:27:23 ID:???
>580
『あぁ…これでやっと楽に………っ!!』
っ!!いたぁぁぃっ!!
(まだ初めてで誰にも入れられたこともないというのに)
(その初めての相手が魔族でそれに人間の倍以上もある異型のモノを挿れられ)
(ガーネットの身体にとてつもない負担をかける)

いやぁっ!!あぁっ!もう…ダメ…痛ぃ……で…す…。
(身体に激痛が走ったと共に、ガーネットの秘部とたった今自分と結合した)
(フラックのモノの隙間からは愛液と共に初めてという事を物語るかのように)
(血が出てき始める)

はぁ…でも…すごく痛くて……気が吹っ飛んでしまいそう…
(ガーネットの意識は朦朧としていて、今にも意識がなくなってしまうかのように)
(頭の中が真っ白になっている)

(しかし、だんだんと先ほどの激痛が消えていき)
(それと共に先ほどよりとてつもなく強い快楽がガーネットを飲み込む)
ふぁ…言ったとおり……だんだん気持ち良くなって来ました…!
さっきのなんて比べ物にならないほどの!!
(その声は歓喜に満ちていて、腰を動かされるたびに歓喜の声を上げる)

(胸を揉まれ、そして秘部はフラックの肉棒が出入りを続けていて)
(それをされる度に喘ぎ声を上げるガーネットがそこにはいた)
582フラック ◆cehM57Vor. :2006/01/05(木) 00:32:50 ID:???
「いいぞ…いい具合だ…女王よ…
 いや、私の牝奴隷…極上の牝奴隷…
 これからずっと、お前が望むままにこの快楽を与えてやるぞ?
 お前が望めば、いつでもお前を犯して、お前の胎内を私の精子で満たしてやろう…。」

フラックはガーネットの美しく柔らかな尻肉をも蹂躙するかのように自分の腰を打ち合わせる。
その度にガーネットの柔らかで、しかし肉頚を咥えて離そうとしない肉壷がぶちゅぶちゅと淫猥な音を立てて、こぼれ出る愛液が辺りに飛び散る。
濃い、人間同士ではあり得ないほどの交わりの匂いが辺りに立ち込めると、それがまたガーネットの嗅覚をくすぐり、更に性感を高めていく。

ガーネットの肉襞が彼女を犯しているペニスを奥深く咥え込み、生まれつきの、快感を与える為にも天性の才能を持った襞が硬くそそり立つ肉棒を締め付けて刺激を送り込む。
ガーネットの美乳を掴んで、その細い身体を揺するように犯しぬくと、彼女の身体に申し訳程度にしかまとわりついていないシルクのローブが次第にはだける度合いを増し、身に纏うものとしての役目を放棄する。

ガーネットを突き抜く振動に合わせて、ふるふると揺れている彼女の乳房。
痛いほどに硬く尖るピンク色の突起がベッドのシーツに触れて擦られると、ガーネットの快感が更に高まっていく。

「っつ…奥まで、奥まで届いてるぞ…」

(腰を隙間なく密着させたまま、上下に擦り付けるように、円を描くようによじらせて、硬く屹立した剛直でガーネットの蜜壷を犯しつくす。
 一層深い快感を得る為に、更に激しくガーネットの身体を強く抱き締め、腰と腰を密着させてガーネットの膣肉を味わっていく。

「…っ…くっ…見ろ…ほら…
 お前の胸元で光るこの宝石の色を…
 真っ赤に光るお前の上質な魔力を…
 これがお前の迸りだ…お前の望むものだ…っ!

 言え…

 ”わたしの中に出して下さい、牝奴隷の中にあなたの精液を下さい”と…

 そうすればこの輝きは満ち満ちたものになるんだぞ…わかるか女王…ガーネットよ!」

フラックはそう言うと、更に激しく腰を動かして、ガーネットの処女壷を犯し始めた。
583ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/05(木) 00:46:51 ID:???
>582
あぁんっ…すごい…すごく良くなって…ひゃんっ!!
もっと私を気持ち良くしてください…なんでもしますから…
(ガーネットは快楽を求めるために、自分から積極的に腰を動かしたり)
(もっと相手を求めたりしていた)

あぁ…すごい匂い…こんな事…あなたとじゃないと味わえない…!
(そう思うと余計に自分の中の性欲を掻き回され、より一層熱くなっていく)

(今ではもはや、もともとは姫だったとは思えぬほどの乱れぶりで)
(フラックに突かれるたびに感じ、もはやフラック無しではいられない身体になってしまったのではないか)
(と思うほどまでに、その身体は欲を更に求めている)

ふぁぁっ…すごい…こんな奥まで………はぁんっ!!
(フラックのモノが奥まで届き、自分の中に潜んでいた欲が)
(もう爆発しそうなくらいだった)

この宝石が…私の望んでいたもの…?
今まで考えもしなかったというのに…本当に求めていたものが今日目覚めたのでも…!?
(激しい行為の中、本当の自分の見た事が何より更に興奮させた)
はぁぁっ…わ……わたしの中に…出して下さい…。牝奴隷の中にあなたの精液を下さい…!
お願いです!あなたの精液をたくさん出して下さい…!たくさん…欲しい…です…。
(更に激しく腰を動かされる中、完全に理性を失ったガーネットは今の)
(自分自身に対する願いをフラックに向けて言う)
584フラック ◆cehM57Vor. :2006/01/05(木) 00:52:03 ID:???
「ふふ…素直ないい子だ…それではお前の要望のとおり…
 受け止めろっ…私の魔力ごとっ…!」

〔ガーネットの肉壷が嬌声と共にぎゅっと肉棒を締め付ける。
 ぬめる白濁液をも利用するかのようにガーネットの肉襞がうごめいて―――〕

〔ガーネットの胎内でフラックの牡棒が跳ね回るように暴れると、まだ精を知らないガーネットの処女子宮に、大量の精液が放たれて―――
 子宮から溢れ出るほどに大量の精子が流し込まれる…〕

〔しかし同時に、ガーネットの膣肉も、フラックの中から一滴残らず精子を、魔力の源を絞りつくすかのようにうごめいて…
白濁をガーネットの胎内に撒き散らしながら脈打っている幹をきゅうきゅうと締め付けて、絞りつくすかのような複雑な動きを味あわせる…〕

 さすがのフラックも、快感に身体をぶるりと震わせながら、どくどくと精を放ち続けている…。

「んんっ…ふう…淫乱女王ガーネットよ…流石だな…。
 処女でこれほど楽しませるとは…私もいい牝奴隷を手に入れたものだな…
 これでお前の上質の魔力は手に入れ放題だ…ははは…」

 フラックはそう言うと、手に入れた大事な宝石を守るかのように、ひくひくと痙攣させながら吐息を漏らしているガーネットの手首の戒めを解くと、彼女の細い身体を力任せに抱き寄せる。
 ガーネットの微乳が魔物の皮膚に触れて圧迫されるほどに抱き締められる。
 そして、ガーネットの首から下がっている、爛々と赤く輝く水晶の首飾りを握り締めると、ガーネットの唇に寄せてやる。

 「誓え…ガーネット。
 そしてこの水晶にキスをしろ…
 それで、この儀式は完成だ…

 ”牝奴隷ガーネットを可愛がってください…これからも…”とな…」


フラックは、ガーネットの言葉を聴くと、笑みを讃えつつ彼女の細い身体を強く抱き締めた。
585フラック ◆cehM57Vor. :2006/01/05(木) 00:52:39 ID:???
【こんな感じでしょうか…合わせて下さってどうもありがとうございました…】
【時間的にちょっと食い込んでしまったかもしれません。ペース配分がまだ下手で申し訳ありません…】
【途中、ちょっと強引っぽかったですが、苦手でしたら失礼しました…】
【というかもっと陵辱系が良かったら、それはそれで申し訳ないです…】
【というかモンスターっぽくなかったので不満って言われたら返す言葉が、、、】
586ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/05(木) 01:02:02 ID:???
>584
(絶頂が近くなり、フラックのモノを包み込んでいた膣肉が)
(ぎゅうっと締めつけられる)
あぁぁっ!出して下さい!私の中に出して下さい!
私は…すべて…すべてを…受け止めますから…!
(そう言った直後、自分の中に熱い大量の精が流し込まれていく)
(長い時間射精を続け、秘部とフラックの肉棒の間からも精液が溢れ出てきている)
(それと共に自分の白い愛液も出てくる)
(そして自分の胎内の中はフラックの欲で満たされたのであった…)

はぁ…はぁ…フラック…様…、これからも…私を…いえ…
牝奴隷ガーネットを可愛がってください…これからも…ずっと…!
(ゆっくりと目を瞑ると赤い輝きを放つ水晶にキスをし)
(強く抱き締められながら先ほどの快楽の余韻に浸っていた)

【そろそろ締めでしょうか?】
【もう少しでタイムリミットが…】
587フラック ◆cehM57Vor. :2006/01/05(木) 01:03:15 ID:???
【はい、終了で…ありがとうございました。】
【ガーネットさんは知らない人だったのですが、いい子だな、と思ってしまいました。】
【でもFF9とかやる時間が…残念…】
【かなり楽しかったです。ほんと、こちらに合わせて頂き、ありがとうございます】
【それでは、よろしかったらまた別の時空、別の場所でよろしくお願い致します…】
【次はもっとわかりやすいモンスターにします(苦笑)】
588ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/05(木) 01:08:19 ID:???
>585
【ページ更新していなくて気づかなかった…すみません…】
【時間的に問題はなかったので大丈夫です】
【強引でもこちらは大丈夫ですので!】
【それと返信毎回遅くてこちらが謝らなくては…】
【ものすごく楽しめました!】
【それになんだか勉強にもなったような気がします】
【機会があったらまたお相手よろしくお願いしますね〜】

>587
【お褒めの言葉ありがとうございます〜】
【こちらこそ本当にどうもありがとうございました〜!】
【いえいえ〜、こちらの方こそとても楽しめましたし】
【また機会があったらお相手よろしくお願いしますね〜】
589りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/05(木) 01:16:42 ID:???
【ロムしていたら、またダンジョンへ潜りたくなってしまいました。
時間でしたら、朝5時〜6時までは起きていられると思います。
調教され性感帯を開発されるようなモンスターの方が居ましたら、是非お誘い
下さい。】
590人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/05(木) 01:24:32 ID:???
【あっと…ごめんなさい、今日はちょっと無理です…。
挨拶だけ。頑張って下さい〜ごめんなさい】
591りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/05(木) 01:26:17 ID:???
【人虎さん、お昼はありがとうございました。
2時くらいまで、他の方を待ってみますね。
また、宜しくお願いしますね。】
592名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 01:30:30 ID:???
ガーネットタソとフラックタソエロール乙
593名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 01:31:04 ID:???
つ【宝箱】
594りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/05(木) 01:36:36 ID:???
【宝箱って、
>>193
みたいなモノですよね?条件指定して頂ければ、誰か来て頂けるまで
一人でやってみます。文体は三人称になると思います。】 
595名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 01:50:30 ID:???
【そちらをお望みなら…】

【プラチナの宝箱】
トラップ:解除もしくは開ける際のレスの書き込み時間の下一桁の数字により発動。
0、1:魔法の矢、HPにダメージ 回復魔法では回復しない(解呪の魔法が必要)
2、3:魔法の光、これを浴びた後に初めに見たものに魅了される
4、5:アラーム、無数の線虫が押し寄せる
6、7:魔法の光、解呪されるまで他人から与えられた指示に逆らえない
8、9:何も起こらない。
ただし盗賊系のスキルがあれば奇数も何も起こらない

中味は「逞しい像」
初めはいわゆるペニスをかたどった像ですがこれに生気を与えると
徐々に人型を成し十分な生気を集めると生気を与えた者にかしずくゴーレムになります
能力値外見は主人に準じますが魔法や特殊能力はコピーできません
生気を与える方法は…いわなくてもわかりますよね?w
596りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/05(木) 02:00:24 ID:???
【ありがとうございます。それでは・・・】

ダンジョンの入り口で気がついたりすとあは、辛うじて残っている布きれで局部を
隠し、宿屋で疲れを癒していた。時はすでに深夜になっている。
「休まなきゃいけないのに・・・」
そう分かっていながらも、彼女は昼間の出来事を忘れることが出来なかった。
また・・・彼女は自ら、細い指を湿った局部にあてがう。宿に来てから幾度繰り返されたのだろうか。
「我慢出来ないよぉ・・・」
そうつぶやき、りすとあはダンジョンへと赴いた。

ダンジョンの中は昼も夜も関係無いかのように、以前来たときと同じ雰囲気であった。
地下3階。ひらけた広間に、昼間には無かったはずの宝箱が存在していた。
「うそ・・・さっきは無かったのに・・・でも、やっぱり本来の目的は忘れちゃダメだよね?
えいっ!」
りすとあは、プラチナの宝箱を開けた。
597名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 02:02:20 ID:???
よりによって一番エグイところを…
598りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/05(木) 02:09:09 ID:???
刹那!
キュィィィン!キュィィィン!
鼓膜を破るほどの高音が鳴り響く。
しかし、音はたったの二回だけ。
「な、何よぉ・・・この音。びっくりしたぁ〜。中身は何だろう。」
りすとあは、『逞しい像』を手に入れた。
一瞬の間をおいて・・・
「へ・・・な、何よこれぇ!?た、確かにそういう気分だったけど・・・
自分で慰めろってこと・・・?」
そうは言いながらも、りすとあの目には欲情の炎が滾っていた。
彼女は、辺りを見回し・・・人影が無いことを確認すると、その像を舐め始めた。
「ん・・・ちゅぱ、ちゅぱ。れろれろれろ。ん、はぁ。」

像に媚薬の一種が塗ってあったのか、彼女はソレを舐める行為に夢中になっている。
ざわざわざわ、ざわざわざわと響きわたる不気味な音には気がついていないようである。
599りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/05(木) 02:20:45 ID:???
「ん、ハァ・・・美味しい・・・なんでだろう。オモチャなのに暖かい・・・。
それに、脈打ってるみたいにドク、ドクって。もう、我慢出来ないよぉ。」
彼女は、自らの局部を隠すローブをめくり、大きく脈打つソレをまだ幼い
割れ目に沿って擦り付ける。
「ひゃぁっ!?これ、気持ち良いよぉ。擦ってるだけなのに、イボイボが当たって・・・
入れたら、もっと気持ち良いのかなぁ?誰も見てないよね?・・・ひ!?キャァァァァ!!」
誰に同意を得たいのか、彼女は辺りを見回す。そして・・・
彼女の周囲を囲むモノ達に気がついた。

彼女の周りには、青、赤、黄色、紫。毒々しい色の虫が集まっていた。
太さは、髪を結ぶ紐サイズのモノから、自分の腕サイズのモノまで。
長さに至っては、5cm程度のモノから、10M以上のサイズのものまで見える。

「い、いや・・・だ、誰か助けてぇぇ!!」
彼女は余りにも気持ちの悪い虫たちに怯え、逃げることも出来ないようである。

【線虫というのが良く分かりませんでしたので、私のイメージで作りましたが
大丈夫でしょうか?それにしても、グロテスクですね。。。】
600りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/05(木) 02:35:41 ID:???
複数の巨大な虫が彼女に飛びかかってくる。
為す術もなく、彼女は両手・両足を広げられた状態に拘束されてしまう。
虫たちの身体は、多種多様であるが一つだけ共通点があった。
それは、妙にぬめり気のある粘液で覆われている点であった。
虫たちに巻き付かれた箇所は、ナメクジの這った後のように照り輝いている。
「気持ち悪いっ!や、止めてぇ・・・助け・・・んぐぅ!?」
彼女を拘束する虫のうち・・・男性の生殖器を更にグロテスクにした頭を持つ虫が
彼女の口の中に無理矢理侵入していく。そして、彼女の口内を動き回る。
突然、ソレが膨らみ・・・彼女の口内に白濁した液をはき出す。
びゅるるるるるっ!どくっ、どくっ!
「んぐ!?ん・・・ゴクッ!ゴクッ!
ゲホッ!ゲホッ!」
白濁した液体を全て吐き出すと、虫は彼女の口から頭を引き抜いた。
「の、飲んじゃった。なんか頭がぼーっとする・・・それにあ、アソコが熱いよぉ・・・」
だらりと、白濁した液を口元から垂らす彼女の秘部は、入念な前キョをされたかのように
蜜をあふれ出していた。

【なんか、このままだとSSになって、板違いになっちゃいますよね・・・。
誰か虫使い役とか、虫役でも良いのでお手伝いして頂けませんか?
しばらく待ってみます。】
601名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 02:41:13 ID:???
手伝おうか?
602りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/05(木) 02:43:06 ID:???
【601さん、是非お願いします。これから、どうなるかお任せ致しますので
お好きなように犯してください。宜しくお願いします】
603蟲の群れ ◆4GI2FoNRRk :2006/01/05(木) 02:53:33 ID:???
(線虫のうち、カプセルか何かのように小さい何匹かは、アナルから、秘所から、口から)
(体内に侵入して行き、体から養分を吸いながら、媚薬を胎内に直接分泌し始める)
どぶっ!
(そんな中、股間に太い触手がねじ込まれれば、中の虫がつぶれて、ものすごい濃度の媚薬が)
(子宮口あたりにあふれてしまう)

【プレイ的にはどこまでやってしまっていいでしょうか?秒数判定しだいでは入院、淫乱化
もあるようなロールを考えていますが】
604りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/05(木) 03:01:05 ID:???
「ひぁっ!お、お尻にも・・・嫌なのに、嫌なのに・・・気持ちいいよぉ。
んっ!く・・・口にも・・・んぐ、な、何これぇ!?」
小さな何匹かの虫が侵入した膣内に、巨大な触手がねじ込まれる。
ぷちぷちぷち、と気味の悪い音が聞こえてくる。
何かが下腹部の辺りで潰れたのが、りすとあにも感じられた。
「ひぃぁぁぁ!?か、身体がおかしいよぉ・・・い、いっちゃう!?
体中が気持ちいい、ひゃぁぁ!く、狂っちゃうぅぅぅ!」

【入院とかまだ良く分かりませんので、今回は許してください。
淫乱化やしばらくの間、アナルや子宮内に虫が住み着く。くらいでしたら
大丈夫ですが・・・】
605 オールドトロール  ◆4GI2FoNRRk :2006/01/05(木) 03:07:40 ID:???
るぅ……。
(りすとあが混乱している中、通路の向こうから大きな影が現れる)
(二メートル近いその体は、猫背で、杖をついている。それは、髭を蓄えたトロールで)
るるる……
(どうやらこのトロールが仕掛けた罠だったらしい)

ぐふっ……。
(うれしそうに笑えば、口笛で蟲を下がらせる。媚薬に痺れたりすとあを持ち上げようと手を)
(伸ばして)
【了解しました】
606りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/05(木) 03:15:29 ID:???
数え切れない虫たちに体中を犯され、りすとあは半狂乱になっていた。
口も膣もアナルも、既に虫たちの媚薬に浸かりきっている。
今では皮膚を虫が這うだけで、軽く達しているようだ。

りすとあは目の焦点が合わないまま、正面の空間を見つめていた。
突然、視界が暗くなる。
巨大なトロール、腕をつかまれ持ち上げられる。
その時、彼女の身体にまとわりついていた虫の何匹かが、地面へ落ちてゆく。
「あぁん・・・んぅ、ん!」
その刺激だけでも彼女には快感になってしまうようだ。
トロールに持ち上げられていることを意識出来ぬまま、彼女は
体内の虫の動きに合わせ、身体をくねらせている。
607 オールドトロール  ◆4GI2FoNRRk :2006/01/05(木) 03:21:17 ID:???
(よがり狂うリストアの目の前に差し出されたのはなんと、女性の手首ほどはあろうかという)
(ペニス。しかもそこには先ほどの蟲がびっしりとついている)
……
(しっかり見せ付けた後、いわゆる駅弁の形に持ち上げて、一度秘所に鈴口をつけると)
(勢いよく持ち上げて、一気に子宮まで貫こうとする)
ふごおおおっ!
608りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/05(木) 03:28:58 ID:???
【一人称にしてみます】

身体が熱いよぅ。お尻の穴もおまんこにも、一杯虫が入ってる。
凄く熱くて・・・声が勝手に出ちゃうぅ。
「んはぁっ!ひぃあ!?ハァ、ハァ、あぅん!」
気持ちいい・・・。
(その時トロールの巨大なペニスが、りすとあを一気に貫く)
「キャァァァァァァァ!?あ、あぐぐ・・・さ、裂けちゃぅ!?」
え・・・私はやっと自分がトロールに捕まっていることに気がついた。
とてつもない痛みが身体中を走り抜ける。
(ぷちぷちぷち!りすとあの膣内に入り込んでいた虫がトロールの
巨大な性器によって押しつぶされ、更に濃厚な媚薬が子宮内を満たす)
「いやぁぁ!?え・・・うそ・・・なんでぇぇぇ!?い、痛いのに気持ち良い・・・
お、お腹の奥まで犯されてるのに、気持ち良いのぉぉぉ!!?」
609 オールドトロール  ◆4GI2FoNRRk :2006/01/05(木) 03:49:27 ID:???
るごー
(大きな大きなバケモノは、女の悲鳴を目を細めて喜び、リストア自体を持ち上げて落とす)
(ようにして何度も何度も子宮の奥まで犯し続ける。走行し続けているうちにアナルにも)
(人間の性器並みの太さの蟲が入り込み、腸壁を抉るようにして刺激を与え続ける)
(ほらっ、ほらっ、ほらっ!!人の言葉でそういう言葉にも聞こえる奇声を上げながら)
(突き上げは続く)
るぅー……。
(やがてリスとアノ表情をマジかで見ようと覗き込み、自分のアリクイのような舌を相手の舌に)
(絡ませようとして)
610りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/05(木) 03:57:27 ID:???
「ひゃぁ!?そ、そんなは、激しすぎるよぉぉ!?
あふ、あぁぁ!ま、またいっちゃうぅぅ!!」
(りすとあが軽く絶頂を迎え、緩くなった尻穴に男性器ほどの太さの虫が
入ってくる)
「お、お尻は・・・あぁぁぁ!?お、お尻も気持ち良いっ!前も、お尻も
あはっ、あぁぁっ!?お、お尻ももっと激しくしてぇ!!
りょ、両方で・・・いちゃぁぁぁぁうっ!!」
(トロールの長い舌がりすとあの前に出される)
「あぁ、キスしたいのね?わ、私もだよぉ。ん、んちゅ。
ちゅぱ、ちゅぷ。れろれろ、ん、んん!」

なんか変な感じぃ・・・すっごく臭いのに、キスやめられないよぉ!?
(りすとあは自ら積極的に舌を絡ませ、トロールの唾液をただ飲み続けた)
611 オールドトロール  ◆4GI2FoNRRk :2006/01/05(木) 04:05:07 ID:???
じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶぅっ! 
(射精が近いのか。テンポがどんどん速くなっていく。そして、何かの準備をするように突き上げ)
(テンポに合わせて、ぶつぶつと呪文を呟きながら、リストアの肉棒の形に膨らんだ)
(腹部をなぞり、魔方陣のような紋様を描いていく)
……ぐあああああ!!
(咆哮が迷宮をツンザイタ。舌を離し、天井を見上げて咆哮する。同時に大量の)
(ザーメンが子宮を満たしていく。光る紅い魔方陣。実はこの魔方陣は、はらませた)
(子供の成長を促進させて数日で出産させる魔法で。)
じゅぶぶぶっ!
(同時に、アナルに蟲も卵をたっぷりと放出して)
612りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/05(木) 04:15:18 ID:???
「あふっ!い、勢いがきゅ、急に激しくぅぅ!!
お、おまんこ壊れちゃうよぉぉぉ!でも、でも!気持ち良いのぉぉぉぉぉ!」
(その時、トロールの咆吼が響き渡る。)
「ひゃぁぁぁ!!?で、出てる、一杯出てるよぉぉ!!?
わ、私も中に射精されて、い、いっちゃうぅぅぅ!!」
(トロールの精子によってお腹が妊婦のように膨らむ。
さらに入りきらなかった精液が、結合部から滝のように流れ出す。)

じゅぶぶぶっ!
「お、お尻も熱いよぉぉぉぉ!な、何か出てる・・!?ダメ、気持ちよすちゃうぅ!?」
(お尻の中にたっぷり虫の卵を植え付けられる。これは歩くたびに性感帯を
刺激するであろう。)

「と、トロールさんの子供、出来ちゃったかなぁ・・・。
トロールさん、子供生まれるまで私を一緒にいさせて・・・
他の人に見られたら街に居られなくなっちゃう。ん、んちゅ。
ちゅぱ、れろれろれろ、ん・・・。」
(そう良いながらりすとあは、トロールの怒張した性器を丁寧に舐めあげる。)

【終わらせますか?もう少し調教されたいですが・・・トロールさんに合わせますね】
613りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/05(木) 04:44:25 ID:???
【もういらっしゃらないみたいですね。では、締めさせていただきます。】

りすとあがダンジョンから戻ったのは、それから10日後であった。
出産を終えるまで、トロールには口とアナルで奉仕していたため
見た目からは想像の付かないほどの性技を持つようになっていた。
この時から、りすとあのダンジョンへと入っていく目的が変わってしまった。
モンスター達とのセックスの魅力に取り憑かれてしまったのだ。
(アナルの虫は次回の方次第で・・・ということでお願いします。)

【トロールさん、遅くまで有り難うございました。また機会がございましたら
どうぞ宜しくお願いします。】
614カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/05(木) 13:34:05 ID:???
【種族】人間
【性別】女性
【外見】紫色のシャギーショート
【持ち物】革の鎧・革のブーツ・大剣・レイピア
【スキル】小剣技・大剣技
【NG】スカ
【性格】責任感が強く高潔
【目的】聖王遺物の一つ『マスカレイド』探索と奪還のため
【出展】Romancing Sa・Ga3


今夜あたりから潜ってみるわ・・・・お手柔らかにね。
615ミア ◆4Y8brlGX7k :2006/01/05(木) 14:10:07 ID:???
【冒険者さんが増えてきたのでキャラを変えてモンスターをやりたいのですが‥‥よろしいでしょうか?】
616名無しさん@ピンキー:2006/01/05(木) 14:18:48 ID:???
大丈夫だと思う
617風華(ふうか) ◆4Y8brlGX7k :2006/01/05(木) 14:55:04 ID:???
>>616
【レスありがとうございます。】


【種族】アルラウネ(妖植物)
【性別】♀
【外見】淡い緑色の球根のような物から女性の上半身が生えている・地面に届く程の長い緑色の髪・後頭部に大きな赤と黄色の色彩豊かな華・翡翠色の瞳・豊満な胸・球根の根元からは大きさや太さの様々な蔦が生えている
【服装】裸
【スキル】頭にある華から出る甘い香りで冒険者を誘い、触手のような蔓で捕らえて快楽を与え、その時に生じる生気を吸う。
火と普段は球根に隠れている女性器が弱点。

【前回の楊雲さんと名無しさんの絡みを見て、やってみたいなと思ったので・・】
【これで不都合が無ければキャラチェンジということで・・】
【今日は書き逃げですが、改めてよろしくおねがいします!】
618 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/06(金) 00:23:08 ID:???
>>613のりすとあさん

昨日はごめんなさい。
後で見たけれども、ちょっと物足りなかった様子ですね。
明日また来るので、都合があったら週末楽しみましょう。
619名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 00:30:08 ID:???
【宝箱どぞー】

鉄の宝箱
【開けたに罠が発動、レス時の秒数一桁目の数字によってトラップが変化】
0、1→斑毒蛾の粉【吸い込むと股間が疼く】
2、3→催淫ガス【ステータスが(発情)に変化する】
4、5→落し穴【下の階へ落下。宝箱の中身は手に入らない】
6、7→パラライズ【強烈な電流で気絶する】
8、9→罠を回避した。
【中身】
縄の水着
縄で作られた水着。火霊の加護があり、暖かい。結び目が女性の局部を刺激するように作られている。
620人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/06(金) 00:33:06 ID:???
>>619

 これが名物宝箱か?
 俺が空けてみてぇな…退屈凌ぎにはなりそうだしな…。
 野郎のモンスターが空けるのはご法度かい?ミミックさんよ?
621りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/06(金) 00:42:10 ID:???
【いえいえ、お気になさらず(^^
>>人虎さん
ケータイからで遅レスですが、宜しければダンジョンへ潜ってみたいと思います。
宝箱、開けて見ては?】
622名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 00:44:34 ID:???
【絡みたいとこなんだけどね。明日というか今日用事入っちゃって・・・
野郎が開けるのも面白いかもね。0,1と2,3が被ってるから0,1の方を性転換にしたら面白いかも】
623名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 00:45:36 ID:???
うわ、被ってるorz
まぁ寝る間際だしね・・・お好きにどうぞとだけ言っておくよノシ
624りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/06(金) 00:48:12 ID:???
【残念ですねぇ。明日は私も自宅に居ますのでパソコンからお付き合いできますよ。
宝箱を開けるのは恐いですが、中身が欲しいです(>д<)
しばらくお相手募集でロムしてますね】
625人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/06(金) 01:03:09 ID:???
それなら、ここは一発後で小娘にくれてやる為に運でも試してやるか…。

〔俺は宝箱に手をかけた〕
626人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/06(金) 01:05:09 ID:???
9→罠を回避した…

【縄の水着】を手に入れた…。

ったく、またこんな俺には使えネェもんばっかり手に入る…
とりあえず、いつもの場所にしまっておくか…。
627りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/06(金) 01:06:05 ID:wcyln6YM
暇なので現在の状態紹介
【装備】・汚れた布切れ
・折れた杖
・ズック(道具入れ)
【持ち物】
・逞しい像
・アミュレット
【性格など】
明るく元気なのは変わらないが、金よりも快楽を求めるようになった。色々なモンスターを味わうためにダンジョンへ潜る。
快楽に落ち、信仰を失ったためプリースト呪文は使えない。
【出典】ラグナロクオンラインデフォルト金髪プリースト


【2時くらいまでは待機してますっ】
628人虎 ◆4Ageyxn4Ac :2006/01/06(金) 01:12:46 ID:???
>>627

【いや、落ち着いてやりましょう。】
【慌てなくてもいいでしょうし…】
【明日は私も時間取り易いしね…適当に待ってるから、縁があればまた…】
629名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 01:13:05 ID:???
NGとかはある?
630りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/06(金) 01:17:52 ID:???
【>>人虎さん
明日、会えましたらぜひ。
>>529さん
死亡、ケガ系で無ければ…ケータイからなので遅いですが…】
631名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 01:19:07 ID:???
>>617
件の、食虫植物やった者ですが…
インスパイア(笑)して頂きありがとうございます

…設定した甲斐がありました…(しみじみ)
632りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/06(金) 01:27:13 ID:???
>>629さん
でしたね…間違い。
血さえでなければ、ふたなり、アナル拡張、薬プレイ、なんでもこいです!
>>631さん
植物モンスター、気持ち良さそうでした。】
633631:2006/01/06(金) 01:36:38 ID:???
>>632
ありがとうございます
…まぁ、楊雲さんのフォローがあってこそでしたが…】
【機会があれば又やるかな?…戦術は同じなんですが(^_^;】
634名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 01:38:15 ID:???
>>632
いつか妊娠させたいな…
635りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/06(金) 01:41:50 ID:???
>>633
機会があれば、私も是非やられてみたいです…みなさん文章お上手ですよね。私もセリフはそのままで、状況を()で表す書き方にしてみようかなぁ。】
【目が冴えてきてしまったので、まだしばらく居ます。雑談でスレ消費はまずそうなので、完全ロムに入りますっ(6時程度を目処に終えられる方待ってます!】
636りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/06(金) 01:45:29 ID:???
【話し掛けられると無視出来ない…スレのみなさん、ごめんなさい↓
>>634
腹ぼて→正常化まで一回の話で終えていただけるのなら、喜んで孕ませさせて頂きます(^^】
637風華(ふうか) ◆4Y8brlGX7k :2006/01/06(金) 02:01:59 ID:???
>>631さん
【いえいえ!こちらこそ許可も得ず勝手に使い、ちょこちょこ設定もいじってしまいました・・・】
【期待を裏切らないように頑張らさせていただきます(笑)】

>>りすとあさん
【はじめまして♪】
【今はお相手できませんが、今度お相手願いますね(笑)】
638りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/06(金) 02:06:13 ID:???
【>>風華さん
はじめましてっ!私も風華さんに色々とおしえて頂きたいです。いつか必ず宜しくお願いします(笑)】
639カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 02:12:51 ID:???
今晩は。
夜も遅いのに・・・・ずいぶん賑やかね。

>>635
雑談での消費が気になるなら、避難所にスレッドを立ててみたら?
640名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 02:18:27 ID:???
【カタリナさんはこんなプレイをしたいってのはあるの?】
>>619みたいなエロ宝箱とか>>634みたいな孕ませとか…】
641りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/06(金) 02:18:30 ID:???
【>>カタリナさん
はじめましてっ。
まだやり方が、良く分からないですが、自宅に帰ったら、調べて自分に出来るなら、立ててみようと思います!】
雑談したぃですし…】
642名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 02:25:31 ID:???
他にも雑談したいキャラハンいるかもしれないから避難所に立てるの賛成
立てる前に他のキャラハンの意見も聞いた方がいいかも…
643カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 02:28:53 ID:???
>>640
特に拘りはないわね・・・・・どんなプレイでも、受けて立つわ。

>>641
http://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/

一応、避難所のアドレスを貼っておくわね。
他のキャラハンや名無しの意見も聞きたいから、スレ立ては少し待ってくれる?

>>642
ありがとう。
644りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/06(金) 02:29:42 ID:???
>>642
なるほど…分かりました。他のキャラハンさん達も来たらレスを確認するでしょうし、2〜3日様子を見て、反対意見が無ければ、立てましょう。出来れば
>>1
さんにお願いしたいですが…】
645名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 02:32:22 ID:???
>>643
【ならカタリナさんとプレイしたいです】
【できればエロ宝箱か孕ませのどちらかか、その両方かで】

【避難所は現在管理人さん不在なので】
【できれば避難所の避難所を使った方がいいかも】
646りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/06(金) 02:36:38 ID:???
【始まりそうですので、発言やめますね(^^
でわ、良いお一時を…】
647カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 02:38:26 ID:???
>>645
なら、その両方で。
トラップにかかったところを、モンスターに襲われて・・・・という流れかしら?
648名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 02:44:21 ID:???
>>647
【わかりました。どんなモンスターがいいでしょう?】
【こちらはロマサガ3はやった事がありますが】

【理性の欠片も無いゾンビ系から】
【人間を孕ませる気満々の童貞ダークエルフまで】

【時間は大丈夫ですか?】
649カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 02:57:32 ID:???
>>648
そちらのお好みに任せるわ。
ただ孕ませ→出産までのサイクルが短かそうなモンスターのほうがいいかしら、ね。

時間は大丈夫。朝まで付き合えるわ。
650名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 03:02:54 ID:???
>>649
【ならロマサガ3のモンスターではありませんけどインキュバスなどどうでしょうか】
【悪魔なら出産までのサイクルが著しく早くても違和感ありませんし】

【よろしければそちらからお願いします】
【こちらは凍結でもOKです……むしろ途中で凍結しないと無理が出るかも】
651カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 03:17:37 ID:???
>>650
(紫の髪を短く切った、美しくも凛々しい顔立ち。
革の鎧に大剣を背負い、レイピアを腰に差した女騎士とでも言うべきいでたちの女が
通路を進んでいる)

ふう・・・・・・・。

(思わず、ため息をつく。
奪われた『マスカレイド』奪還のため、ロアーヌを旅立ったものの・・・・未だ、手がかりの
一つも掴めていない。
それどころか・・・・・・・・・)

・・・・・・このダンジョン、普通じゃない・・・・。

(伝承や書物で見聞きしたことのないモンスターたちとも、既に幾度か遭遇している。
かろうじて打ち払うことができたが、そろそろ疲労も色濃い・・・・・・目を走らせ、休息を
取れそうな場所を探した)
652名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 03:25:11 ID:???
>>651
(しばらくカタリナが歩くと扉の開かれた部屋がある。
 どうやら扉の鍵はまだ機能しているらしく、ここでならゆっくりと休めるだろう)

(さらにこの部屋の隅には頑丈なつくりの宝箱が一つ置いてある。
 まるであけてくれとばかりと言うように……)

【宝箱の中身は発情や淫乱化の罠で……】
【5時で中断、凍結という形でいいでしょうか?】

653カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 03:34:51 ID:???
>>652
・・・・ここなら、なんとか・・・・・・・・・・・・・。

(周囲を伺ってから部屋に入り込む。
鍵をかけ、一息つくと・・・・・・・宝箱が目についた。
同時に、残りも乏しくなってきているアイテム類のことが頭をかすめる・・・)

・・・・・傷薬か何かだと、助かるわね。

(一応警戒しながらも、蓋に手をかけ・・・・・・・開いた)
654インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/06(金) 03:43:26 ID:???
>>653
(カタリナが宝箱を開いた途端に宝箱の中から何かが噴霧されて
 カタリナの顔や体に浴びせられる)

えへへ、引っかかったみたいだね……

(いつの間にかローブを着た14歳ほどの少年が扉の所に立っている)

それはリリス様の汗から作られた媚薬の香水さ。
人間の女の人ならすぐにやりたくてたまらなくなるはずなんだけど……
どうかな?

【遅くなりましたけど、よろしくお願いします】
655カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 03:54:09 ID:???
>>654
しまっ・・・・・・・・・・!

(咄嗟に閉じるが、何故か腕の力が抜けてそのまま宝箱の上にもたれるように
崩れ落ちた)

・・・・罠・・・・・それに、何時の間にっ・・・・・・・・。

(きっ、と少年をにらみ付ける。
聖王遺物の一つの管理を任されたのは伊達ではない・・・・戦士の勘が、目の前の
存在が見た通りのものでないことを告げた。
だが、しかし・・・・・・・・・)

・・・・・・・・・!?・・・・・・・・・・・

(心臓が、どくんと跳ね上がった。
同時に・・・股間に蜜が湧き出すのを感じる。
反射的に内股になり、腰をもぞもぞとくねらせたそ姿は・・・・妙に淫靡だった)
656インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/06(金) 04:02:47 ID:???
>>655
そう……お姉さんの為に用意された罠さ。

(カタリナが睨みつけてくるのも無視してカタリナの方に歩いてくる)

何時の間に……?
こう見えても僕だって悪魔の端くれだよ。
インキュバスって聞いたことがあるよね、お姉さん?

(普段のカタリナなら悪魔としては低級の存在に過ぎないインキュバス程度、
 一刀の下に切り捨てる事ができるのだろうが……)

えへへ……

(無邪気に笑うとカタリナを抱いてキスをする)

ねえ、お姉さんの名前……教えてよ。
657カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 04:10:34 ID:???
>>656
私の・・・・?
どういう・・・・こと・・・・・・・。

(形の良い眉をひそめ、困惑する。
そして聞きなれない、モンスターの名前にも・・・・・・)

・・・・あ・・・・・・・・・。

(無邪気な微笑みに、何故か頬が赤らむのが自分でも解る。
力の入らない身体を抱かれ、唇を奪われても・・・・何故か、嫌悪は欠片も浮かんでこない。
鼓動はますます強く、股間の滑りも増すばかり)

カ・・・・・カタリナ・・・。
カタリナ=ラウラン・・・・・・・・・・・・。

(恋に落ちた初心な少女のように、どこか恥ずかしげに名前を口にした)
658インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/06(金) 04:21:05 ID:???
>>657
ちゅっ……ちゅぷっ……

(カタリナの艶のある唇をゆっくりと楽しむ。
 赤い口紅の塗られた唇の中に舌を差し入れて口内を弄んで、
 キスの後も舌でカタリナの唇を舐める)

カタリナさんって言う名前なんだ……
いい名前だね……

(ローブを脱ぐと、インキュバスの裸体が晒される。
 体自体は人間の少年と変わらないのだが、
 ペニスだけは人間の男性の物よりも大きくて、全体に奇妙な紋様が描かれている)

カタリナさんも、脱いじゃおうか……

(カタリナの皮の鎧を脱がして、
 下着と皮のブーツだけの姿にしてしまう)
659カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 04:34:19 ID:???
>>658
ん、ん・・・・ちゅ・・る、ちゅ・・・・っ。

(軟体動物のように潜り込んできた舌に舌を絡めとられ、濃厚なディープキスを交わす。
張りと艶のある唇を舐められると背筋が震え、思わずインキュバスにすがり付いてしまう)

・・・・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・・。

(唇を離すと、唾液がつっ・・・・と糸を引いて舌を一瞬繋いで切れた。
霞のかかった、茫洋とした眼差しであらわになっていく裸体を見る。
その視線がペニスにたどり着くと・・・・・・・こくり、と喉が鳴った)

だ、め・・・・・・・・・・・。
・・・・・・・・ミカエル、様・・・・・・・・・・・・っ。

(抗う力は既に無く、言葉も最早形だけのものでしかない。
従順に、それどころか脱がされるのを手助けするかのように身体の位置をずらしすらした)
660インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/06(金) 04:45:55 ID:???
>>659
(舌に付いたカタリナの唾液を口内で味わうように
 一度自分の口の中を嘗め回した後)

どう?すごいでしょ?
人間のオチンチンなんて比べ物にならないくらい大きいよね?

(半勃ちのペニスを見ているカタリナに聞いてみる)

ミカエル様……?
あのロアーヌ公爵の事?カタリナさんの恋人なの?

(脱がしながらカタリナの顔を覗き込んで聞く。
 そうしている間にも皮の鎧も脱がされてカタリナが身に付けているのは
 股間を覆う下着と皮のブーツだけになってしまう)

でも……そんな人間なんて忘れてしまうくらい、気持ちよくなることをしてあげる。

(そのままカタリナの胸に顔を埋めて乳首を咥えて吸い始める。
 反対側の乳首も指でつまんで弄る)
661カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 04:56:17 ID:???
>>660
・・・し、知らないっ・・・・・・・・・・。

(見とれていた自分に気づき、反射的に顔を逸らせる。
だが、その目線は・・・・・盗み見るように、半勃ちのペニスに注がれたまま)

ち・・・違うっ・・・・・・。
私が、一方的に・・・・・・・・・・・・・・。

(身に纏っているものを一枚、一枚と剥がされて行く。
まるでそれと同時に心の壁も取り払われていくかのように、秘めていた想いが口を
ついて出た)

あああ・・・・・・・嫌っ・・・。
そんなことに、なったら・・・・・・・・・っ。
・・・・ひっ・・あ、あ・・・・・・・・・・!

(桜色の乳首を据われ、弄られ・・・・・・甘く甲高い嬌声を上げる)

私は、何の為に・・・・・・旅に、出たのか、解らなくなるっ・・・・・・・・!
662インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/06(金) 05:09:50 ID:???
>>661
(まるで母親の胸から母乳を吸う赤子のように、
 カタリナの形のいい胸の頂に口をつけてていねいに吸う)

何で旅に出たのかは知らないけど、
そんな理由なんて忘れちゃいなよ。

(今度は反対側の乳首に口をつけるとそちらを吸う。
 突然歯を立てて乳首に噛み付いたり、乳首を舐めてみたりする)

その代わりに僕がすごく気持ちよくしてあげる。
ずっとこのダンジョンに居たくなるくらい……

(乳首をつまんでいる指も乳首の先をこすってみたり
 乳首をつまむ力を強くしてみたり引っ張ってみたりと
 カタリナの乳首を好き勝手に弄ぶ)

【もうそろそろ限界です……】
【続きは今日の夜、6日の夜からでいいでしょうか?】
663カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 05:29:16 ID:???
>>662
そ、そんなに・・・す・・・吸われたらぁ・・・!

(母性本能をくすぐられるような行為に、頭の中が快感の靄に包まれていく。
むずかる子供のように、いやいやと頭を振った)

ほ、本当に・・・・・あぁ・・・・・・・ミカエル、様・・・・・・・。
これ以上、された・・・・ら・・・・・ぁ!
あ・・・・・ふぅ・・・・はあぁぁぁ・・・・・・・っ!

(乳首を甘噛され、強く摘まれる荒々しい愛撫に、白い官能の炎が魂を焦がし、掛け替えの
無い想いや果たすべき使命、高潔さを焼き尽くしていく。
それが恐ろしくて、同時にぞっとするほど魅力的な誘いにも感じて)

あぁぁぁぁ・・・・・駄目・・・・。
私・・・・・・・・堕ち、る・・・・・・・っ・・・・。

(見開かれた目から・・・・・・・一筋の涙が零れた)


                                         【続く。再開は6日夜から】
664インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/06(金) 05:36:29 ID:???
【今夜の8時くらいから覗いておりますので】
【ご迷惑をかけてすみません】
665りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/06(金) 10:06:16 ID:???
【はふぅ、楽しそうだったなぁ。こんな朝からだけど、付き合ってくれる方
募集します。しばらく待機してるんで、宜しく〜〜】
666りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/06(金) 10:33:00 ID:???
【この時間に居るわけないですね^^;
また深夜にお邪魔しま〜す】
667名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 10:33:53 ID:???
【凝った設定は無いですが、モンスターやりましょうか?】
【お昼に中断してしまいますが】
668りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/06(金) 10:37:50 ID:???
【あ、良かったぁ^^
宜しくお願いします〜。でわ・・・・】

また・・・来ちゃった。アイテム集めに来たのに、モンスターと会うまで
帰れない・・・私、どうなっちゃったんだろう。
(ダンジョンの曲がり角に差し掛かった時、突然・・・)
669名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 10:44:23 ID:???
ちわ〜三河屋です
670りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/06(金) 10:54:23 ID:???
>>667さん居なくなっちゃったかな?諦めますね。では、また深夜にでも】
671名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 11:04:42 ID:???
667が消えたのは三河屋が空気読まずに配達に来たからだな…
もうお前のとこから買わねえぞ!ゴラァ
672セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 12:12:35 ID:???
【6時ほどまで時間があるのですが、どなたか相手していただけませんか?】
673名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 14:06:39 ID:???
>>672
まだいるんなら相手しようか?
674セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 14:41:29 ID:???
【少し間が空いてしまいましたが、よろしくお願いします。】
675ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/06(金) 14:41:40 ID:???
【こんにちは〜、ちょっとだけ顔を覗きにやってきました】

【避難所の避難所にスレ立てをするかどうかの事ですが…】
【私もスレを立てる事に賛成です】
【これからきっといろんなキャラハンさんが増えていくと思うので】
【ロールだけではなく、雑談も少し多くなると思いますし…】
【それに伴い、本スレがロールで使用中ということがよくありそうなので】
【本スレ使用中は避難所の避難所で雑談やロールをしたり】
【出来ると思うので、私も避難所の避難所にスレを立てる事に賛成です】
【私も少し雑談してみたいですし…^^;】

【私は23時ごろまた覗きに来てみますね】
676名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 14:47:26 ID:???
>>674
そいじゃ宝箱でも用意する?

>>675
避難所に関してはキャラハンに任せようと思う俺ガイル
677セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 14:50:42 ID:???
【はい、宝箱よろしくお願いしますね。】
>>675 ルールとかも練れていいかも知れませんね】
678名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 14:51:48 ID:???
それでは10分ほどお待ちください
679宝箱:2006/01/06(金) 14:59:11 ID:???
いつもどおりあけたレスの秒数で変化

0,1 神経毒(感覚が敏感になる)

2,3 麻痺(体の自由がきかなくなる)

4,5 チャーム(一番最初に見たオスを魅了してしまう)

6,7 ワープ(モンスターの部屋に身体のみ転送)

8,9 回避、宝物ゲット

中身は魔法力の上がるポーション
680セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 15:01:39 ID:???
はくしゅっ!うぅ…… 
【前回テレポーターの罠にかかってから、未だにセーラは全裸で迷宮内を歩いていた。頼りはしっかりした樫の木の棒だけで】

っ!?
(宝箱だ! 大喜びで駆け寄ろうとするが先日の苦い思い出を思い出せば、身長になり、ゆっくりとゆっくりと宝箱の留め金に指をかける)
681セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 15:03:51 ID:???
……ポーション?

(どうやら罠は無かったようで、内心胸をなでおろすが、少しだけ衣類じゃないのが不満で…)

まぁ、文句言ったら罰が当たるわよね。
(自分を納得させるように沿う呟けば、魔法力を挙げるポーションを一息に飲み干そうとする。)
682名無しさん@ピンキー:2006/01/06(金) 15:05:11 ID:???
【モンスターでも登場させなきゃマズイですかね?エロール希望?】
683セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 15:06:34 ID:???
【そうですね、お願いできますか?NGは余り無いので……】
684ゴブリン:2006/01/06(金) 15:10:54 ID:???
>>683
【了解しました、それではこの宝箱の持ち主でも…】
こら、お前、誰に断って宝箱を開けてんだ?
それは俺の宝箱だぞ!
(どうやらこの宝箱の持ち主のようだ)
685セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 15:13:32 ID:???
きゃっ!? 
(後からいきなり声をかけられ、思わずポーションの空き瓶を取り落としてしまう)
っ……あらあなたのだったの?ごめんなさいね。けど……私も地上に戻らないと
いけないのよ。察してくれない?
(逸しまとわぬ裸体を隠すでもなく、樫の棒を構える。ゴブリンが服を着ていれば)
(それも奪えないかと考えて)
出口に通じる階段の場所を教えてくれたら、お礼とお詫びにこの棒あげるから。
686ゴブリン:2006/01/06(金) 15:18:46 ID:???
あぁ…もう飲み干しているじゃないか…
それはゴブリンキング様への献上品だったのに…
渡すものがなくなった…一家郎党皆殺し…
(王に渡すはずだった宝箱の中身を使われ悲しみにくれる)
何か…代わりそんな棒切れ一本じゃ…
こうなったのお前のせい、だからお前代わりに差し出す!
(怒りのあまりにセーラに襲い掛かる)
687セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 15:23:29 ID:???
あら……、そ、そんなに大事なものだったの?
(真剣にゴブリンが落ち込んでいるのを見ればさすがに悪い)
(気がして謝るが、じbんを変わりに謙譲されると聞けば、さす)
(がに武器で応戦して)
!!いま何ももてないけど、絶対見つけてくるからさっ!!
(説得の言葉を続けながら、横薙ぎに棒を振るう)
688ゴブリン:2006/01/06(金) 15:28:22 ID:???
代わりなんて見つかるはずない
能力が上がる薬か女しか王、欲しがらない!
だから…お前、連れてく
(横薙ぎに振られた棒をひょいとかわし腹に拳を叩き込む)
それじゃ…色々と…チェックしないといけない
(ダメージで苦しんでいるセーラに近づいていく)
689セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 15:31:39 ID:???
んぐっ!? 
(息が一瞬詰まる。厳しい一撃に悶絶しながら、ゴブリンを見上げる)
(なんとか立ち上がろうとするが、激しい苦しみでまだ魔法も使えない)
(状態で……)
い、いや……。
(苦悶の表情を浮かべながら、一言うめいて)
690ゴブリン:2006/01/06(金) 15:36:54 ID:???
それじゃ…チェック始める
まずは…胸の具合…
(全裸のセーラの胸をゆっくり揉み始める)
どうだ、気持ちいいか?
691セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 15:45:16 ID:???
……そんなわけ無いでしょうが。
(さすがに触られれば恥ずかしそうにしながら、口元の涎をぬぐう)
(ややぎこちなく硬くなっている体は、だんだん胸をもまれるごとにほぐれていく。)
(豊満なバストはゴブリンの指の動きで自在に形を変える)
692ゴブリン:2006/01/06(金) 15:48:38 ID:???
そうか…ならこれはどうだ?
(乳首を思い切り摘む)
それにこっちも調べなきゃいけない
(手を下腹部に移動させ秘唇を左右に開く)
色…キレイ…これなら充分代わりになる…
693セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 16:01:45 ID:???
ひんっ!
(痛みと、わずかな快感に思わず声を上げてしまう。段々つままれるたびに)
(被虐的に快感を感じて乳首が尖って……)

んくっ……あっ……そ、そんなところ見ないでよぉ……。
(秘所を開かれれば、はずかしさで気が遠くなりそうになる……。しかし、すで)
(に膣は開いていて……)
694ゴブリン:2006/01/06(金) 16:06:48 ID:???
やはり女…ココ弱い…
もっとしてやる…さっきと違って固くなってる…
(手を胸に戻し断続的に乳首を刺激する)

あと…ココもしないと…
(空いている方の手で秘部の入り口付近を擦る)
もう濡れてきたぞ…
(その証拠に水音が混じる)
695セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 16:13:29 ID:???
や、やだぁ……見逃してぇ……。
(ゴブリンキングに献上されるなんて……その先自分はどうなってしまうの)
(だろうか?と恐怖が溢れて、素直にゴブリンの刺激に反応して許してもら)
(おうとして)

あっ……はぁ……。
(乳首は硬く尖り、クリトリスもやがて皮から頭を出して、太ももを蜜が伝う)
(通路のど真ん中で行為をしていることに、興奮を感じて)
696ゴブリン:2006/01/06(金) 16:18:49 ID:???
それは無理…見逃したら俺が危ない…
どうしてもというなら…王を倒して自分が王になればいい
ゴブリンは力あるもの王になる…
(愛撫を続けながら唯一助かる方法を教える)

もう我慢…できない…はぁはぁ
(興奮したのか荒い息を吐き出しながらズボンを脱ぐ)
(すると小柄な体に似合わない立派なペニスが出現する)
入れる…挿入する…
(呟きながら最奥までペニスを突っ込む)
697セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 16:24:28 ID:???
お、王を倒す……? 
(荒く息を吐きながら、鸚鵡返しに問い返す。)
(自分に出来るのだろうか?下っ端にすらもいましがた)
(やられたばかりなのに……)

うわっ……お、おおきぃ……。
(想像も出来ないサイズのペニスを挿入されれば、苦しそうにもだえながら)
(これ以上痛みを感じないようにと大きく股を開いて)
698ゴブリン:2006/01/06(金) 16:32:35 ID:???
それはお前次第…上手く気に入られれば寝込みも襲える…
はぁ…お前の膣気持ちいい…
(抜ける寸前まで引き抜いてからまた一気に奥まで挿入する)
(この一連の動作を繰り返し続ける)
あぁ、あぁ…もっと…
(気持ちよさからか膣内でペニスが更に大きくなる)
699セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 16:39:48 ID:???
あっ、あっ、あっ……。
(最後のほうは、もう五部厘の言葉が聞こえているのか聞こえていないのかわからないような)
(声を上げ始める)
おっ、奥に当たってるぅ……。 
(どことなく甘えるような声を上げながら、しっかりゴブリンの腰に手を回して快感を)
(受け入れる)
ひんっ!?
(更にペニスが膨張すれば、口をパクパクさせて驚く)
700ゴブリン:2006/01/06(金) 16:45:20 ID:???
うあ…搾り取られる…
(ペニスの膨張で膣内が狭くなったため急に射精感が高まる)
(射精を導くために腰の速度を上げる)
はぁ…ぁ…出すぞ…一杯…出すぞ…!
外に出す…あぁぁ!
(一気に引き抜いてペニスを膣外に出す)
(溜まっていたのか黄ばんだ白濁がセーラの体中を汚していく)
(大量に射精したがまだ萎えはしないようだ)
701セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 16:51:52 ID:???
あっ、あっ、あっ……あああ〜〜〜〜!!
(段々早くなってくるピストン運動に、意識が段々遠のいていく。)
(射精の瞬間を感じれば、きゅう、ときつく搾り取って一滴残らず)
(搾り取ろうとするが、それより一瞬早く引き抜かれれば、顔から)
(胸にかけて黄ばんだ白濁の熱を感じて……)
ふぁ……。 
(熱に浮かされたような表情で、だらしなく口を半開きにして精液)
(の香りに軽い絶頂を感じながら、へなへなとその場に座り込む)
702セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 16:54:03 ID:???
【ゴブリンさんさえ時間があれば、このままゴブリンキングの所までいってもらえませんか?】
703ゴブリン:2006/01/06(金) 16:55:08 ID:???
まだ治まらない…これ咥える…
(口元に精液と愛液で汚れたペニスを持っていき半開きの口に挿入する)
こっちも…具合いい…
(感触を楽しむようにゆっくりとペニスを動かし始める)
704セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 16:58:05 ID:???
うぅ……。
(開かれた口にペニスをねじ込まれれば、目に涙を浮かべながらも)
(暖かい咥内で、舌と上あごで優しくペニスを挟み込み。ぎこちなく舌を絡ませ)
(て、しばらくすると今度はちゅうちゅうと吸い上げ始める。手加減が出来ていない)
(ためか、少し痛みを感じるかもしれない)
705ゴブリン:2006/01/06(金) 17:16:49 ID:???
>>702
【ちょっと時間ないのでまたではダメですか?】

あぁ…ぅ…
(人間なら痛いと感じるかもしれない吸い付きもゴブリンには丁度よく
 気持ち良さそうに歓喜の声を上げる)
もっと…俺に…刺激…はぁ…
(気持ちよさからか時折ペニスが跳ねる)
706セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 17:22:58 ID:???
んぐっ!
(ペニスが跳ねるたびに、のど奥をペニスが突いて苦しそうにする)
んぐっ……えろえろ……ぷはぁ……。
(舌を絡め、首を動かして角度を変えて刺激を与え続ける。やがて)
(鈴口にキスをするようにして強く吸い上げながら、手で相手の睾丸に刺激を
与える)
707ゴブリン:2006/01/06(金) 17:27:25 ID:???
苦しそうな表情…いいぞ…
(顔が段々快感にゆがんでいく)
あが…ぁ…はぁ…ぐ…
(快感から妙な声を上げる)
もっと…俺…動く…
(快楽を得るために腰を激しく突き始める)
(喉奥に当たろうとしったことではない)
708セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 17:37:14 ID:???
むううぅ……。
(顎が疲れてきたのと、呼吸が苦しいのでひっしに吸い上げ)
(を強くして頬をすぼめて射精を促進しようとする)
んごっ!んごっ!
(喉を突かれるたびにくぐもった悲鳴を上げる。少しでも苦しさを紛らわそうと相手の)
(腰の動きに合わせて頭を振って)
709ゴブリン:2006/01/06(金) 17:41:54 ID:???
あぁ…そんなにされたら…出る…また一杯出すぞ…
(頭を固定してからぐっと腰を喉奥に突きいれ射精する)
(先ほどと量や濃さは変わらないようだ)
はぁはぁ…あぁ…く…
(残り汁を搾り取るためまたゆっくりと動かすと残っていたのが射精される)
さぁ…飲み込め…飲み込むまで…抜かんぞ…
710セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 17:53:47 ID:???
んぐっ……。
(しばらくはもだえながらも吐き出そうと暴れるが、
それがかなわないとわかれば観念して、ゆっくり
喉を鳴らして飲み込む)
んくっ……んくっ……ぷはぁ……。こぃぃ……。
(鼻腔一杯に満ち溢れた精の香りに逃げ出すことも)
(出来ないくらいに興奮して……)
711ゴブリン:2006/01/06(金) 17:57:12 ID:???
(飲み込んだのを確認するとペニスを引き抜く)
これで準備は…完了…
あとはゴブリンキング様のところに持っていくだけ
(車輪つきの檻にセーラを入れるとそのまま王のところへ運んでいく)
抜け出せるかは…お前次第…
(それだけ言い残し係のゴブリンにセーラを引き渡す)

【こんな感じで〆させてもらいます】
【お疲れ様でした】
712セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/06(金) 18:03:54 ID:???
……
(すっかり脱力したセーラは、精液の苦い味を)
(かみ締めながら、この先の自分の運命を心配)
(して……)

【ありがとうございましたー】
713インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/06(金) 20:14:24 ID:???
【カタリナさんが来るのを待たせてもらいます】
714 ◆cehM57Vor. :2006/01/06(金) 20:20:02 ID:???
【ごめんなさい、お邪魔します】

>>675,>>676その他に避難場所を設置するか、ということについてお話が
ありましたが、ここだととりあえずその相談すら邪魔になると思います
ので、

「暫定的に避難場所にまず設置してきます」

その後、避難所の避難所に行くかどうか、キャラハンさんに任せるか相談を
してみては如何でしょうか…。

ではちょっと出かけてきます…
お邪魔しました>>713さん(また直ぐに戻りますが…)
715カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 20:24:18 ID:???
>>713
お待たせ。
続きはそちらからお願いね。
716 ◆cehM57Vor. :2006/01/06(金) 20:33:06 ID:???
【すみません、避難所の臨時スレッドの誘導です…】

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1136546678/

【>>カタリナさん、>>713さん、大変失礼致しました…】
717インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/06(金) 20:39:11 ID:???
>>663
(本物の少年のような無邪気な顔をして、
 涙を流すカタリナの顔を見上げる)

うん……堕ちていいよ、カタリナさん……
堕ちて……奴隷になってよ……

(後ろに回りこむと脇に手を割り込ませて前に出し、
 子供の小さな掌で胸を包み込んで胸全体を丁寧に揉み解す様な刺激を与えてくる。
 時折牛の乳を搾るように乳首周辺を押しつぶす)

胸はこれからよく使うようになるから、
きちんと手入れをしておかないと駄目だよ……

(カタリナの締まったお尻には巨大なペニスが擦り付けられていて、
 下着の上からでも先端がしたたってくる先走り汁でべっとりとぬれているのが感じられる。
 そして、再びカタリナの前に戻ってくるとペニスを目の前に差し出してくる)

ふう、胸のお手入れはこれでいいかな?
次は僕のオチンチンをもう一回見てもらおうかな……

(さっきまで半勃ちだったペニスは勃起しきって大人以上の太さと長さになりオスの生殖器特有の強い臭いを発する。
 亀頭の先まで紋様に覆われていて亀頭の先端から先走り汁が溢れている)

ねえ、もう一度聞くよ。
人間のオチンチンなんて比べ物にならないくらい大きいよね?
718カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 20:54:54 ID:???
>>717
ど・・・奴隷に・・・・・・ぁ・・・・やぁぁ・・・。
・・・わ、私っ・・・は・・・・・・・!

(後ろに回りこまれ、量感のある双乳をやわやわと揉み解された。
語尾が次第に、上ずりはじめる・・・・押しつぶされた乳首は、指に逆らうように
固くしこってきた)

熱いっ・・・・当たってるっ・・・・。
あっ・・・・はぁぁ・・・固くて、大きくて・・・ぬるぬる、したのがっ・・・・・。

(悩ましげに、息を吐く。
その鼻先に、雄雄しくそそり立ったペニスが突きつけられた)

・・・・・・・解ら・・ない・・・・・。
見たこと・・・・・無い、の・・・・・・・・・・・・。

(ふるふると、頭を横に振る。
若くして城にあがり、モニカの侍従という仕事に付いてからはミカエル以外の
男性と触れ合う機会はほとんど無かった・・・ましてや、勃起したペニスを間近で
見ることなど・・・・・)
719インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/06(金) 21:15:21 ID:???
>>718
(手入れの終わりに、感度を確かめる為に乳首を擦る。
 しっかりと硬くしこっている事を確認して、満足そうに頷く)

これなら、きっとおっぱいもたくさん出るね……
えへへ……

(尻からペニスが離れた時にはインキュバスの先走り汁で
 カタリナの下着の後ろが水でも垂らされたようになっている)

オチンチン、見た事がないんだね。
閨に呼んでもらったりして、ミカエルのオチンチンを見た事とかないの?
まあ、カタリナさんの片思いだったんだから当然かな……

(カタリナの吐いた息が亀頭に触れただけでも敏感に反応してペニス全体が脈打ち、
 先走り汁の出る勢いが一瞬だけ強まる)

ならじっくり見てよカタリナさん。
これが女の人のオマンコに入って精液を出すんだよ……

(指で血管の浮き出たペニスの根元をつまむとカタリナが全体を見やすいよう動かしてくる。
 術に精通した者ならばペニス全体に刻まれた紋様は悪魔の淫術の呪文だと理解できるだろう)

見た事もないなら、これをどうすればいいのかも分からないって事だよね、
だから、僕が教えてあげる……
カタリナさん、まず初めに僕のオチンチンの先っちょにキスしてくれないかな?
720カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 21:32:30 ID:???
>>719
そんなこと、あるわけ・・・・・・・・・。

(欲情し、熱に浮かされていたような目が・・・・「片思い」の一言に、一瞬だけ悲しみで曇る)

・・・・・・これ・・・・が・・・・。
これが・・・・男の・・・・・・・・・・・・・・・・。

(だが、それは一瞬だけのこと。
目の前で強烈な雄臭さを放つそれに、再び目が囚われて離れなくなる。
からからになった喉を潤すように唾を飲み込み、無意識のうちに深く息を吸って臭いを嗅いでしまう。
先ほどの媚薬香水よりも何よりも、強く雌を惹きつけるその臭いを)

・・・え・・・?
・・・・・・・キス、を・・・・・・・・?

(反射的に、口元を押さえる。
生理的な抵抗感と嫌悪感が湧き上がる・・・・・・・なのに。
顔は、唇は・・・・・・・引き寄せられるようにペニスに寄せられていく。
わずかに残った理性が鳴らす警報も、どこか遠く、薄ぼんやりとしたものとしてしか捉えられない。
・・・・・・・・・・・・そして、まだキスも数えるほどしかしていない唇が)

・・・・・・・・・・・・・・・・・ちゅ・・・っ・・・・。

(インキュバスのペニスの先端に・・・・触れた)
721インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/06(金) 21:51:44 ID:???
>>
臭いも……好きなだけ嗅いでいいんだからね、カタリナさん。

(臭いをかぐとても小さな音を聞き取ると恥ずかしそうな顔をしながらも
 臭いを嗅ぎやすいようペニスの先端をカタリナの鼻元に寄せて、
 淫らな悪魔のペニスの臭いを嗅がせる)
 
そう、僕のオチンチンにキスするの。
キスして先っちょから出てるお汁を唇に塗って……

(それだけ言うと、カタリナの美しい顔が、唇が、亀頭に寄ってくるのを静かに見守る。
 少しずつ、少しずつ……唇と亀頭との間が縮まっていく)

…………ん、んんっ

(ペニスの先端とカタリナのみずみずしい唇が触れると、
 美しく勇ましいカタリナを堕落させたのだという満足感を感じて大きく体が震えてしまう。
 そのまま先走りの汁をカタリナの唇にこすりつける)

いいよっ、カタリナさん……
次は僕がやってあげる……

(そのままカタリナの唇に自分のペニスの幹や亀頭を擦り付けてくる。
 まるでカタリナの唇にペニスの臭いをマーキングするように……)
722カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 22:05:37 ID:???
>>721
唇・・・に・・・・・・・。
・・んむっ・・・・・ん、ん・・・・・・・。

(復唱しながら、床に手を着き、膝立ちになってペニスに口付ける。
下腹のあたりから起こる疼きはさらに強くなり、切なげに目尻が下がった)

ちゅむ・・・・っちゅ・・・・・・・・・・。

(ルージュのように先走りを塗りこめられ、てらてらと淫らな光を放つ。
その圧力に負けるように、知らず知らずの内に唇が開いていき・・・・・)


723インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/06(金) 22:15:48 ID:???
>>722
……んああ、っん、

(ペニスと唇が触れ合うと紋様が発動して
 ペニスの味をこの上ない美味として誤認させる淫術がカタリナに放たれる)

うぅ、ふぅっ……
カタリナさんが上手にしてくれたから、とっても気持ちよかった……
カタリナさんは、どうだったかな?

(ペニスをカタリナの唇から離すとカタリナの顔を見下ろすように
 カタリナと目を合わせてくる)

次はちょっと苦しいかもしれないけど、我慢してね。

(そう言うと開いた唇の中に慎重にペニスの先を侵入させる。
 ペニスの幹はカタリナの唇と擦れ合いながらそれを開いていく)
724カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 22:34:46 ID:???
>>723
・・・・・・ん・・・ぁ・・・・・。

(淫術にかけられ、認識が書き換えられていく。
根っからの剣士であるカタリナに、術法の知識や素質・・・それに抵抗する力は乏しい。
ペニスの虜にするには、インキュバスたちにとっては初歩の初歩である淫術で充分だった)

・・・・その・・・・・・・よく、解らないわ・・・。

(羞恥に頬を染め、視線をそらしてつぶやく。
だがその仕草そのものが・・・・全てを如実に物語っていた)

・・・・・・・・・・・んく・・・っちゅ・・・ちゅぷぷっ・・・・。

(無言でこくりと頷く・・・・・。
そして、脈打つペニスが今度は唇だけでなく口内まで犯していった。
唇に、舌に・・・・・・・蕩けるような美味として、ペニスの味が伝わっていく。
それをもっと、味わいたくて・・・・・・・舌をぬちゃり、と蠢かせた)

ふ、むっ・・・・・・・ぁ・・・・・おいひ・・・・・・っ。

725インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/06(金) 22:51:41 ID:???
>>724
よく解らないなら解るようになるまでしてあげるから安心して。
今このオチンチンはカタリナさんが独り占めできるオチンチンなんだから…。

(仕草で返事をしているカタリナに優しく囁いて、えへへと笑ってみせる。
 ペニスはカタリナの唇で濡れて光っている)

うっ……うあっ……んふぅぅ……

(一切の抵抗を受けずにカタリナの口内にペニスを進入させると
 カタリナの反応をじっくりと眺める。
 舌がペニスに触れるとまるで性体験のない少年がペニスに触れられたかのように
 身震いしてカタリナの頬を擦ってくる)

おいしいんだね……なら、こうして……

(呟きに反応して淫術を発動させる。
 ペニスが脈打つと岩から漏れて出てくる清水のように
 先走り汁が垂れてきてカタリナの口の中を潤していく)

苦しくないよね、カタリナさん?
なら、少しずつ動いてあげるね。

(ゆっくりとペニスを抜いて、そして亀頭の辺り間で抜けたらまた差し込む。
 その度に幹と唇がこすれあって気持ち良くなる)

ふぅ……ふぁっ……
僕も……気持ち良いよ……カタリナさん。
726カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/06(金) 23:09:36 ID:???
>>725
・・・くぷ・・・・ちゅぷっ。
んっ・・・んくっ・・・・・こくっ・・・。

(舐めれば舐めるほど、もっと味わいたくて仕方が無くなる。
先走り汁を飲み干し、喉と口を潤すと、疲れが癒されるような気すらした)

あむ・・・・んっちゅ・・・・・・ちゅ、ちゅぷぷっ・・・・。

(口内をペニスで刺し貫かれ、喉奥を犯され・・・・・・官能が際限なく昂ぶっていく。
経験の無い身では知る由も無いが、人の味わうセックスに匹敵する快楽を、今オーラルだけで
感じていた)

くぷっ・・・・・・ちゅる・・・ちゅっ・・・じゅるるるっ・・・・・。

(舌や、唇だけではない。時折音を立て、先走りを啜り上げる・・・・。)
727インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/06(金) 23:27:56 ID:???
>>726
ううっ……オチンチン気持ち良い……
もっと先っちょペロペロして……

(淫術によって自分からペニスを舐めるようになったカタリナを
 見下ろしながらペニスへの奉仕を受けている)

ふう……ううん……うっ……
んあ……うああ……

(美しき女剣士によってペニスをしゃぶられ舐められるうち、
 淫術によってではなく自然に先走り汁が垂れるようになる)

凄い……凄いよ、カタリナさん……
初めてなのに……こんなに凄いなんて……ううんっ!

(先走り汁を吸い上げられた途端、
 ペニスを上気した顔でしゃぶるカタリナを見下ろしたまま身悶えする。
 インキュバスも経験のない女剣士を幾度となく堕落させてきたが
 ここまでの上達を見せる女剣士は初めて)

もう……出すよ……カタリナさん……

(ペニスが抜けないように頭を押さえつけ、
 抜いては差し込むという動作を激しい勢いで繰り返しはじめる)

うあっ……ううっ!

(ペニスが脈打ち膨れると種汁が放たれて
 カタリナの口内を生臭い液体であふれさせてしまう)

うう……うあ!

(暴れ馬のように跳ね回るペニスがカタリナの口から外れて
 カタリナの顔や胸に白濁のゲルが浴びせられてしまう)
728カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/07(土) 00:01:27 ID:???
>>727
ちゅっちゅっ・・・はむっ・・・・・・んっ・・・ちゅぱぁ・・・・。

(インキュバスの、切羽詰った声ももう聞こえない。
無知だったが故に、ただ貪る様に・・・・・・未知の快感に溺れ、ペニスにしゃぶりつく)

じゅる・・・ちゅ、ずずず・・・・ぶじゅっ・・・・・・・・!

(頭を押さえつけられ、口内射精の宣告を受けても、舌使いは止まらない。
快楽に霞む頭の片隅でぼんやりと、あの先走り汁よりも、今から出される何かは美味しいのだろうか。
ただ、それだけを考えていた。
そして、舌先が裏筋をなぞった瞬間・・・・・・ペニスが脈動し、濃厚なザーメンを迸らせる)

むぶっ・・・・!?
んぐっ・・・・・こくっ・・・・・・・ごくっ・・・・・んんんん・・・・・っ!!

(半ば固体に近い、ゲル状のそれを懸命に、そして味わうように飲み干していく。
喉に絡みつくような感触すら、今は心地いい・・・・・先走りとは比べ物にならない臭いと味に、脳天を
叩きのめされたような衝撃とともに、軽く絶頂を迎える)

んっ・・・ぷぁ・・・・!
あああ・・・・・・・熱ぅ・・・・・・!!

(そして鼻先で跳ね回るペニスが浴びせる白濁のシャワーに全身を彩られ、くったりと全身の力を抜いて
崩れ落ちた。
その目に、飲みきれず床にこぼれた精液溜まりが映る。
思わず、頬が緩み・・・・・・喉が鳴った)

・・・・・あ・・・・はぁぁ・・・・・・・。
・・ぺちゃ・・・・・・・・ぴちゃっ・・・・・・・・・・・。

(犬のように這い、舌を伸ばして床に落ちたそれを舐め啜る。
・・・・・・インキュバスの目の前で、己の先走りと、愛液で失禁したかのように濡れて張り付く下着に包まれた
形の良い尻が揺れていた)
729インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/07(土) 00:21:02 ID:???
>>728
ふぅ……ふう……うっ……うっ……
うはっ……ううう……いっぱい出てる……

(カタリナの口内に種汁を迸らせながらもなおペニスを抜いては差し込み
 カタリナの唇と自分のペニスを刺激し続けている。
 カタリナが絶頂を迎えた事を表情から知ると得意げな顔が浮かぶ)

ううっ……うくっ……うあぅ……
ふぅっ……えへへ……

(カタリナの唇の中から活火山と化したペニスが抜けても根元を押さえつけ指でしごき立てて
 甘美な腐臭に満ちた種汁をさらにカタリナに浴びせ続けて)

うあ……ああ……
カタリナさんの口の中に、いっぱい出しちゃった……
カタリナさん、僕の精液美味しかった?

(カタリナに話しかけるがカタリナの視線は精液溜りに向いたまま)

ねえ、聞いてる?

(意識をこちらに向けさせようとするが)

うあ……

(床にあふれた種汁を舐めて啜るカタリナの様子を見て話しかけられなくなる。
 そして複数の種類の体液で濡れた下着が目に入り)

ふうっ……ふふっ……

(悪戯を考える少年のような顔をしてカタリナの下着を脱がし、
 引き締められた尻に手を触れて揉みはじめる。
 滑らかな尻を掌でさすったり、尻肉に指を押し付けたり、掌全体で揉んだりする。
 菊門を小さな指でこすってみたり、さらには顔を近づけて
 尻肉にキスしたり舐めたり噛み付いてみたりもする)

730カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/07(土) 00:37:53 ID:???
>>729
んぁ・・・・・・っ。

(気だるげに、尻肉を堪能するインキュバスを肩越しに振り返る。
髪まで精液で汚し、情欲に染まりきった顔がそこにあった)

あ、あぁ・・・・・・・・・はぁぁ・・・・。

(舌を突き出し、荒い息をつく。
うっすらと汗をかいた肌は、手のひらにしっとりと吸い付いてきた。
アナルを擦られると、背筋がぶるっ・・・・と震える)

・・・・・・・・・・・んん・・・・・んはぁ・・・・ぁ。

(隠すものの無くなった股間では、素質を掘り起こされ鮮やかに咲き誇る淫華が、濃厚な愛撫と
先の絶頂でたっぷりと蜜を湛えている。
僅かに残った固さは、まだ誰も侵入を許していないが故だろうか。
そこは散らされ・・・・・・・種を受け実をなすことを、今か今かと待ち望んでいるように見えた)
731インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/07(土) 00:55:42 ID:???
>>730
えへへ……柔らかくて……
温かくて……すべすべで……

(両手の掌全体を使ってカタリナの尻肉を楽しむ。
 菊門の表面を擦ると大きく反応するのが面白いらしく、
 執拗に指で撫で擦り続けた揚句人差し指を第二関節まで
 差し込みくねらせてカタリナの反応を確かめる)

むちゅ……ちゅ……れろ……

(それが終わると尻肉を口全体を使い味わう。
 下着によって唯一種汁を浴びる事が防がれた部分を
 舌が這いまわり唇が何度もキスをして、幾つもの歯型が残される)

ようやく気が付いてくれたんだ、カタリナさん……
精液、美味しかったでしょ?

(こちらを向いていたカタリナに話しかけてその返事を待ち、
 そして萎えずに勃起したままのペニスを握りしめる)

次は、こっちに精液をあげるね……

(犬のように這いつくばったままのカタリナの尻をつかんで
 淫華をペニスと擦り合わせて弄ぶ。
 一番敏感な部分が擦り合わされるごとに先走りと愛液が交じり合い
 太股を伝っていく)

でも、その前にお願いしてほしいな。
オチンチン入れてほしい、セックスしてほしい、孕ませてほしい……
……ってね。
732カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/07(土) 01:16:04 ID:???
>>731
うぁ・・・ぁああぁ・・・・・。

(ねじ込まれた人差し指を、尻穴がきゅむきゅむと締め付けてくる。
術の虜になったためか、それとも元々こちらの素質もあったのか・・・・・額にぷつぷつと汗の玉を
浮かべながらも、顔に嫌悪の色は無い)

はひっ・・・・ひんっ・・・・・!!
かっ・・・・・噛まないでぇ・・・・・・・・・!

(水蜜桃のような尻肉は、軽く歯を立てるとはじける様な弾力で押し返してくる。
噛んだ痕を舐めると、面白いように反応した)

あれが・・・・・・・精液・・・。
・・・・・・・あんなに・・・・・・・・・・美味しいものだった、なんて・・・・・・・・知らなかった。
はぁ・・・・・・・・っ。

(頷きながらあの味と粘り、臭いを思い起こし・・・・・・・・思わず陶然とため息をつく。
・・・・・・腰を捕まれ、先端で陰唇をこね回されると、快楽の熾火が再び燃え上がり始めた。
一度そうなってしまえば、もうそれに逆らう術は無い)

い・・・・入れて・・・・精液・・・欲しい・・・・。
セックスして、孕ませて・・・・・・・・・・・・・気持ちよく・・・・・して・・・・・。

(その言葉が何を意味するかも忘れ・・・・カタリナ=ラウランは淫魔の少年に、心と身体を売り渡す
ことを宣言した)
733インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/07(土) 01:26:57 ID:???
>>732
えへへ……そんなに美味しかったの?
それなら、後でまた飲ませてあげるね。

(カタリナが精液の味を称えると恥ずかしそうに笑って、
 亀頭の先端を少しだけ入れて焦らしてみせる)

解った……でも、もう一度聞くよ?

……ミカエルなんて忘れるんだね?

……僕の奴隷になるんだね?

……僕の子供を孕みたいんだね?

(質問をしてはその質問に対する返答を待ち、さらに次の質問を繰り出してくる。
 全ての質問の問いが返ってくると、無邪気な笑みを見せて)

解ったよ……それじゃオチンチンを入れてあげる。
痛くないようにするから力を抜いてね……。

(純潔を奪い孕ませる為にゆっくりと少年のペニスが淫華を割って入ってくる。
 ペニスの淫術の紋様が力を発揮して痛みを快楽に変換していく。
 そして……膜が破られカタリナの純潔が奪われた)
734カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/07(土) 02:01:10 ID:???
>>733
(こくり、と頷く。
あれは確かに、今まで味わった何よりも美味で・・・・・これからもあれ以上に美味しいものなど
無いような気がした)

忘れ・・・・・・・ます。
・・・・いえ・・・・・・・・・忘れ・・・させて・・・・・。
そして・・・・・・・・・あなたの、奴隷に・・・・・・・なって・・・・。
子を・・・・孕み、育て・・・・・・・尽くし、ます・・・・。

(その姿は、ほんの数分前まで高潔な女騎士だったものだとはとても思えないほど浅ましく、
淫らだった。
そう、まるで・・・・・・・・・・少年と同じ、淫魔と成り果ててしまったかのように。
・・・・・・・・・・そして遂に、その時はやってきた)

・・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・あぁあっ・・・・・・・!!
お腹・・・・・っ、入って・・・・・・・・っ!!

(痛みは淫術で快楽に捻じ曲げられ、純潔が奪い去られる。
口を犯されていた時の、数倍・・・数十倍に比する快楽が、全身を貫いた)
735インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/07(土) 02:16:51 ID:???
>>734
(堕落しきった女騎士に、淫魔とは思えない程の優しい声をかける)

……解ったよ、僕が忘れさせてあげる。
カタリナさんは僕の大切な奴隷だもの、
思い切り淫らに、幸せにしてあげる……

(太く長いペニスを淫華の中に全て挿入すると、
 そのままカタリナの尻を手で固定して身動きせずにじっとする。
 それだけでもカタリナの淫華の中は素晴らしい感覚をペニスに伝えてくる)

はぁ……ああぁ……
カタリナさんは……これで僕の奴隷だよ……

(しばらく淫華の中の暖かく滑った感触を楽しんでいたが、
 慎重にゆっくりと腰を振りはじめる。
 ペニスが淫華の中の媚肉を刺激していく)

うう……カタリナさんのオマンコの中……暖かいや……
僕のオチンチン……締め付けてくれて……ふぁ……

(湿った音を立てながらペニスが肉をかき混ぜていく)
736カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/07(土) 02:35:29 ID:???
>>735
はぁぁああぁ・・・ぁああんっ・・・・・・・!

(長大なペニスの先端が、こりこりとした子宮口に当たった。
十重二十重に折り重なった肉襞がペニスに纏わりつき、蠢いて来る)

あ・・・・・・・・・。
・・・・・・わた、し・・・・・・・・・・。
今・・・あなたの・・・・・・奴隷に・・・なった・・・・・・・のね・・・・・・・・・・・。

(呟きと共に頬を伝った涙は、過去との決別の悲しみか、それとも開かれた新しい世界への喜びか。
突き込むたびに淫華は形を変え、早くもこなれ始めている。
湧き出す蜜汁は動きを助け、よりペニスと膣肉の密着感を高めていった)

あなたのも・・・・・・・固くて、熱くって・・・・・・・。
・・・・私の中・・・・・ぐちゅぐちゅにかき回してる・・・・・・・・・・っ。
ああ・・・・・もっと・・・もっと・・・・!
もっと・・・・・・・欲しいの・・・・・・・・・・!

(ふと、インキュバスの少年は思いつく。
人の身でこれだけなのだ・・・・・・・もし、淫術でもってこの身体を淫魔のそれとしたなら・・・・)
737インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/07(土) 02:57:46 ID:???
>>736
カタリナさんのオマンコって……凄く僕のオチンチンと相性がいいみたい……
うん……わかったよ……もっと……もっと……犯してあげる……
犯しぬいて……僕の子供を……孕ませる……!

(子宮口を突き破りそうな硬さと長さのペニスでカタリナの淫華を責め貫き、
 淫術によって並のセックスなど相手にならない程に快楽を倍増させ続ける)

そうだ……カタリナさんを……サキュバスに転生させてあげる……
そうすれば……もっと淫らな奴隷に……してあげられる……
その為には……オチンチンが一本じゃ足りないや……

(カタリナの淫魔化に必要なことは何かをすばやく頭の中で整理する。
 そして淫術の呪文を唱えだすと今挿入されているペニスと
 長さも太さも硬さも紋様も全く同じペニスがもう一本生えてくる。
 もう一本のペニスをカタリナの尻肉に擦りつけその存在を知らせる)

どう?驚いたでしょ?
このもう一本のオチンチンで……うんちの穴も……犯してあげる……

(アナルにもペニスを挿入すると二本のペニスで二つの穴を犯すという
 淫魔でしかできないセックスの体勢になる)

これからカタリナさんを……サキュバスに転生させてあげるね……
738カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/07(土) 03:22:09 ID:???
>>737
ひぎっ・・・!
かはっ・・・・・・・・駄目・・・・凄い、凄いのっ・・・・・・・・・・!!
お腹の奥、ずんずん来てる・・・・・・・・・!
ええ・・・・・犯して、犯して、犯しぬいて・・・・・・・孕ませてっ・・・・・・・!

(淫術が、人としての限界を超えた快楽を送り込んでくる。
普通の人間なら発狂していてもおかしくないはずのそれに、見事に耐え切りさらなる高みへと
上り詰めていく・・・・・・・・・・これならば転生の淫術も、確実に成功するだろう)

・・・あ・・・・・・・ひっ・・・。
それ・・・そんな・・・・・そこまで・・・・・・・犯されるの・・・・・・?

(ぞくぞくと、身体が歓喜に震えた。
もっと、気持ちよくなれる・・・・・・・その為ならば、人であることを捨てるのに躊躇いは無い。
何故ならそれよりももっと大切だった、捨ててはいけなかったはずの想いすら、捨ててしまえた
のだから・・・・・・・)

・・・・・・お、お願いっ・・・・・・・・。
私の全てを犯して・・・・・・・・生まれ変わらせて・・・・・・・・。
気持ちよくなれるならっ・・・・・もう私、何も要らないからっ・・・・・・・・・。

(腰をくねらせ、自ら尻肉を割り開きアナルを晒すと・・・・・・・・淫靡に、そして美しく微笑んだ)
739インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/07(土) 03:47:49 ID:???
>>738
(淫魔への転生を成功させるには、肉体を変化させるだけではなく
 限界を超えた絶頂を迎える事で魂も変化させなければならない……
 カタリナがそれを迎えられる事を信じて、転生の為更なる快楽を与えようとする)

うん……オマンコも……うんちの穴も……魂も……全てを犯してあげる……
永遠に僕の奴隷として仕えられる……最高の体にしてあげるから……

(排泄の穴を犯してもらおうと痴態を晒すカタリナに自分も淫靡な微笑を浮かべると、
 美しいアナルを割ってペニスを挿入する。
 本来の素質に加え淫術の助けもあったことで痛みもなくすんなりとペニスが進入していき、
 淫華とアナル、二つの穴に二つのペニスが入り込んだ状態になる)

んんっ……動くよ……
カタリナさんも……動いてみて……

(呼吸を整えてから二つのペニスを同時に慎重に前後させる。
 それと同時に二つのペニスに刻まれた淫術の紋様から魔力が発散されて
 カタリナの体を少しずつ淫らな淫魔のものに変化させはじめる)

んはっ……カタリナさん……犯すの気持ち良い……
だから……もっと……犯してあげる……
おっぱいも……揉んであげる……

(尻を掴んでひざ立ちになる体勢を維持できずに
 カタリナの背中に覆い被さり胸を掴んで体を固定して二本のペニスで犯す)

ねえ……カタリナさん……
オマンコだけでなくてうんちの穴もほじられるの気持ちいいでしょ!?
740カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/07(土) 04:20:38 ID:???
>>739
・・・魂も・・・全て、を・・・。
永遠に・・・・・・最高の・・・・・・・。

(囁かれた言葉を繰り返し、期待に胸を膨らませた。
後もう少しで・・・・・・・・自分は人の殻を脱ぎ捨て、新たな存在として転生できるのだ)

こ・・・・・・・こうっ・・・?
んっ・・・・んっんっ・・・・・はぁぁ・・・・身体が・・・・熱いっ・・・・!
それに・・・気持ち、いいっ・・・・・・・!!

(ぎこちなく、腰の動きを合わせシンクロさせようとする。
淫術を阻害する魔力も根っからの剣士であるためか非常に低く、流れるように淫魔化の術法が
全身を駆け巡って行った。
素質といい、身体の相性といい・・・・・・・まるで今日ここで転生させることが、運命の導きだった
ように思えてくる)

・・・・・私も・・・・犯されるの、気持ちいいっ・・・・・・。
もっと、もっと犯されたいっ・・・・・・・あっあっあっ・・・・・ぁぁああんっ・・・・!。

(早くも腰の動きが、インキュバスの少年のそれとかみ合い始める。
二つの肉穴が、きゅんきゅんと二つのペニスに絡みついた。
蕩けるような膣肉の感触と、痛いほど食い締める尻穴・・・・・・ともすればインキュバスである自分が
搾り取られそうなほど、そこは淫らにうねり精を注がれることを求めている)

いいっ・・・・・いいのぉっ・・・・・・・・・。
ああ・・・・・こんな・・・こんな快感があった、なんてっ・・・・・・・・!!
741インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/07(土) 04:58:14 ID:???
>>740
そう……そうだよっ……!
そのまま……もっと動いてみて……ああ……カタリナさんの中も……熱い……
オマンコとうんちの穴の中で……僕のオチンチンが……融けていってるみたい……

(掌でカタリナの胸を包み込み、胸に浴びせられたままの子種を胸に擦りつけながら
 淫術を発動すると乳首とその周辺に淫術の紋様が刻み込まれる。
 紋様が刻み込まれた後、カタリナの胸を搾乳するかのように強引に揉むと
 乳首から白い液体が分泌されてくる)

驚いたでしょ……カタリナさん……
本物のおっぱいだよ……後で味見させてね……

(淫華の中の媚肉にも淫術の紋様が刻み込まれて
 ペニスを狂わせる魔性の淫華に作り変えられていく)

んあ……んう……んっ……
これで肉体に淫術を染み込ませるのは終わり……
後は……果てれば……カタリナさんは……サキュバスに転生するよ……

(カタリナから腰の動きを合わせて来た事で二本のペニスが
 二つの肉穴をより深くより激しく犯せるようになっている。
 二本のペニスはそれぞれ肉感の違う二つの肉穴に締め付けられ蕩かされながら
 カタリナを犯しぬこうとさらにさらに大きく前後して奥まで入り込んでいく)

これからカタリナさんは……この快感と共に生きるんだ……!
僕が犯してあげる……孕ませてあげるから……!
ずっと……ずっと……僕の奴隷でいてね……!

(ペニスが二本とも肉穴の中で脈打ちだし、最大の射精が近い事をカタリナに知らせる)

ううんっ……もう……駄目……イくよ……
カタリナさんを孕ませてあげる……
カタリナさんを転生させてあげる……

(最後の意識で確実に孕んでしまう淫術をカタリナの子宮に)

うう……んあぁ!

(その次の瞬間にゲルのような濃厚な子種を子宮と腸へと解き放つ)

んぁっ!んぁっ!
カタリナさんの中にせーえきだすのキモチイイ!
もっともっと犯してあげるっ!

(射精しながらもペニスは二本とも動きを止めずにカタリナの肉穴を犯し続ける。
 2分近くもの間、媚肉や腸壁に付いただけでも絶頂を迎えさせてしまいそうなくらい
 淫術の込められた子種を出し続けて……)
742カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/07(土) 05:32:57 ID:???
>>741
んんッ・・・・・!
搾られて・・・・・・・・ミルク出てる・・・・・!

(胸が、肉穴が・・・・・・燃え上がるような官能の炎で溶かされ、槌のごとく出入りを繰り返す
ペニスで打ち鍛えられ・・・・淫魔のそれに作り変えられていく)

ああっ・・・・あっあっあああっ・・・・・・!!
私は、この快感と共に・・・・・あなたの奴隷として、永遠に生きるのね・・・・・・!
ええ・・・孕ませて・・・・・!私があなたのものになった証を授けてっ・・・・・・!

(剣士として鍛えぬいたその身体を躍動させ、腰だけでなく全身のバネを使ってより深く、
二本のペニスを深奥に導き入れる。
その瞬間、淫術により出産の時以外開かないはずの子宮口が開き・・・ペニスの先端を
ぬぶり、と飲み込んだ。
淫術の紋章が子宮内に描き出され、同時にしっかりとはった雁首がフックのようにひっかかり、
そして・・・・・・・)

来てっ・・・・・!私の中に出して・・・・・・・!
カタリナ=ラウランを・・・・・サキュバスに、母親に生まれ変わらせて・・・・・・っ!!
・・・・はぁん・・・・・・っ!!
ひっあ・・・・・あああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!

(・・・・・直腸と、直接子宮の中にゲル状のザーメンが叩き込まれ、絶叫と共に果てる。
だがそれだけでは終わらない・・・・射精しながらさらに犯され、果てたばかりの二穴を精液で
攪拌される度に意識を飛ばし・・・・・・・・・・・・魂にも、淫術の文様が刻み込まれる。
・・・・・・・・・・淫魔カタリナの、誕生の瞬間だった)

・・・あ・・ああ・・・・・はぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

(くったりと、床に突っ伏す。
その背中が僅かに盛り上がり・・・・・・夜の闇のように黒い羽根が生えた。
今ここに、転生の儀式は完成したのだ・・・・この羽根こそが、その証だった)
743インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/07(土) 05:59:21 ID:???
>>742
わかった!だからカタリナさんも思いっきりイって!
思いっきりイって、魂までもサキュバスになって僕の精液で孕んでっ!
ああ、オマンコとうんちの穴にもっと精液出しちゃうっ!

(カタリナの変化に気付くだけの余裕もなく、
 ただひたすらカタリナの肉穴がもたらす快楽に翻弄されて
 ペニスから子種を大量に吐き出し続けている)

はぁっ……
カタリナさん……大丈夫……?

(射精が完全に収まって一息ついてから、カタリナの変化を確かめる。
 カ淫華の周辺とその中の媚肉に淫術の紋様が刻まれ、
 黒く美しい翼が背中から生えている。
 そして何よりも今のカタリナはこの上なく妖艶な雰囲気を漂わせている)

ちゅっ……くちゅ……

(堕落した女騎士カタリナ=ラウランが淫魔カタリナへと転生した事を
 確認して祝福のキスをする)

カタリナさんは……サキュバスに転生できたんだよ……おめでとう。
でもこんなに複雑な構成をした淫術の紋様や綺麗な翼は、僕も見るのは初めて……
これって、カタリナさんがそれだけ淫乱な淫魔に転生した証拠だよ?

(悪戯っぽく変容したカタリナの体を見ていたが、
 視線はそのままへその下の子宮があるあたりに動く)

それに……カタリナさんもわかるよね?
僕の精液でカタリナさんは孕んでしまっている事……
インキュバスの精液で孕んだら10日で出産を迎える事になるから、
早めに赤ちゃんの名前を考えておこうね、カタリナさん……

(人間の子種よりも遥かに高い生命力を持つ淫魔の子種は
 既にカタリナの卵子と受精していて異常な速度で細胞増殖を開始しているだろう)

これから僕の最高の奴隷として、ずっと一緒にいてね、カタリナさん……
たくさん犯して、たくさん精液飲ませて、たくさん孕ませてあげるから……。

(そう囁くとカタリナを押し倒して母乳を思うがままに貪りはじめる)
744インキュバス ◆7AxzSyFU5w :2006/01/07(土) 06:01:28 ID:???
【締めはカタリナさんにお願いしてよろしいでしょうか?】

【10時間以上の長丁場になってしまいましたけど】
【楽しいプレイをさせてもらいました……とても感謝しています】
【またいつか、お相手をお願いします】
745カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/07(土) 06:18:25 ID:???
>>743
・・・・・んん・・・・ちゅっ・・・・。

(祝福のキスを受け、閉じていた目を見開いた。
視線が合い・・・・・・・・・・にっこりと微笑む)

ありがとう・・・・・・・。
でも・・・・・もう、カタリナさん、は止めて。
カタリナ・・・・・・と、名前で呼んで欲しいから・・・。

(頷き、下腹部を愛しげに撫でた。

──とくん──

手のひらに伝わって来た鼓動に・・・・新しい命、新しい生の始まりを実感する)

あっ・・・・・・・。
んはぁ・・・・ぁあぅ・・・・・・・・・!!

(咄嗟に羽根をしまうと、ふわりと押し倒され・・・・・母乳を貪られた。
乳首から、あっと言う間に甘く切ない微熱が全身へ広がってくる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・淫魔たちの宴はまだ、始まったばかりだった)
746カタリナ ◆zrhvm51vAw :2006/01/07(土) 06:27:18 ID:???
>>744
こちらこそ、楽しかったわ・・・・・・・お休みなさい。

・・・・・・テンプレを改変、しないといけないわね。


【種族】人間
→インキュバスの少年の淫術によりサキュバス化
【性別】女性
【外見】紫色のシャギーショート・隠し切れない妖艶さ
【持ち物】革の鎧・革のブーツ・大剣・レイピア
【スキル】小剣技・大剣技
【NG】スカ
【性格】責任感が強く高潔
→見かけではそれを装っているが、サキュバス化により淫乱なザーメン中毒に。
【目的】聖王遺物の一つ『マスカレイド』探索と奪還のため
→それは表向きの目的となり、ただ快感を得ることが真の目的。
 ただし『マスカレイド』の探索は続けてもいる・・・・人であったころのしがらみを捨て去るために。
【出展】Romancing Sa・Ga3

747名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 06:37:12 ID:???
エロかった

次回は、ボテ腹で登場か
もしモニカが見たらパニックだな
748りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/07(土) 09:23:54 ID:???
【おはようございます。誰かいらしたら・・・ぜひ^^】

(昨夜、酒場を出た後、私は寝る前の日課を行っていた)

ん・・・んちゅ・・・ちゅぱ・・・れろれろ・・・。
(私は逞しい像を丁寧に舐め上げながら、空いた左手で、スパッツの上から
幼いワレメに指をなぞらせる)
あ・・・くちゃ・・・ちゅ・・・くちゅ・・・ぷちゅ。
(もう・・・濡れて・・・我慢出来ないよぉ・・・もう入れちゃおう・・・)

んぁ・・・!?ずぬぬぬぬ・・くちゃ・・・ぬぷぷ・・・。
(張り型を一息に飲み込んだ彼女は、わざとイヤらしい音がなるように
出し入れを行う。何も持っていない左指を口に含み、虚ろな瞳で壁を見つめている)

あ・・・きゃぁああん!?も・・・もう・・・いちゃ・・・いちゃうぅぅ!!?
え・・・いやぁ・・・。
いけないよぉ・・・なんでぇ・・・ん・・・あふぅ・・・あぁぁ・・・
切ない・・・魔物に犯されたいよぉ・・・。

(明け方、虚ろな瞳をした少女がダンジョンへと潜っていく姿があった)

【宜しくお願いしますっ】

749エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/07(土) 09:54:20 ID:???
【私でよければ・・・・・】
【テンプレのアンカーもお教えいただけますか?】
750名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 09:57:51 ID:???
エメル姉×りすとあ、キターーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーーー!!!
751名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 10:00:54 ID:???
エメ姉が来てくれたよ!
752りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/07(土) 10:00:56 ID:???
【初めまして!まさか憧れのエメルさんに声をかけて頂けるなんて・・・】
【宜しくお願いします。テンプレ >>510 >>627
【これで宜しければ、お願いいたします。レス確認後始めますね】
【NGは死んだりしなければ、特に有りません。時間は15時程度まで平気です】
753エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/07(土) 10:06:32 ID:???
【把握しました。しかし私が憧れとか・・・・・私も有名になったものです。では】

ふん・・・・・サキュバスのちびがまた女に手を出したか・・・・・。ヤツめ・・・・・。
(泉の辺であぐらをかきながら苦々しげな顔をする)

・・・・・ほう、今日は聖職者か!楽しめそうね・・・・・くくっ。
(すっと姿を消す)
754りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/07(土) 10:14:04 ID:???
(ふらふらと、ダンジョンを進んでいくと、美しい泉が目に入った)
あ・・・綺麗、水飲めるのかなぁ? 酒場を出てから何も飲んでなかったんだった。

(泉を覗きこむと、よほど清潔な水なのであろう。数Mはあろう、泉の底が)
(はっきりと目に映る。私は手で水を汲み、口の渇きを潤した)
ん・・・こくっ、こくっ。 こんなに美味しいお水初めてだよぉ!
もっと・・・ん・・・こくっ、こくっ。

(私は夢中で泉の水を飲み続けていた)
755エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/07(土) 10:19:40 ID:???
ふふ・・・・・まさかここにまで来るとは・・・・・さすがは聖職者ね。
(左右の岩壁から現れる同じ姿をした二人の異形)

さて、今日はどんな方法で堕としてやろうかしら・・・・・くくっ。
(水を飲むりすとあに左右から近付き顔を覗き込む)
756りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/07(土) 10:28:22 ID:???
(私はまた、水を汲もうと泉に顔を近づける。水面を波紋が広がり、私の顔が)
(水に揺れ写る。その像は妙に横に長い)
あれ・・・私、こんなに顔おっきかった・・・キャァァァァァ!?
(そこまで喋り、私はやっと気がついた。二つの異形に・・・)
(突然のことで尻餅を付いてしまい、逃げることも出来ない)
た・・・たすけ・・・
757エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/07(土) 10:38:23 ID:???
これじゃあ鈍感なのか演技なのか分からないわね・・・・・でも油断は禁物、っと。
(すくむりすとあを見て溜息をつくも、目の色を変えて首を左右から掴み、高々と掲げるように持ち上げる)

たりゃあ!
(そのまま泉の中央目掛けて投げ込み)
(二人も静かに泉に入る)

・・・・・この泉の水はね、淫乱な魔族の血が長年に渡って貯まったものなの。普通の聖職者なら分かって当然なんだけど・・・・・。
(薄目を開けてくくっと笑いながら)

どうしたの、おばかさん。抵抗するならしてみなさいよ。
(二人がかりでりすとあを挑発する)
(血の泉は長年に渡る特殊な変化によって、中で息ができる状態)
758りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/07(土) 10:50:49 ID:???
え・・・女の人・・・?
(女性と分かり安心したのか、身体の力抜く。刹那、首筋を女性とは)
(思えない力で掴まれ、泉に投げ込まれる)
きゃぁ!?ん・・・・・・・・
(水を飲まないように口を膨らませ、息をするのを我慢する)

(・・・もしかしてバカにされてるのかな・・・?言い返したいけど・・・)
(口開いたら、溺れちゃうよぉ!)

(もう・・・我慢出来ないっ!)
ぷはぁっ! おぼれちゃ・・・あれ・・・息が出来る!
(二体の異形は、あきれたような顔でりすとあを見つめていた)
そこまで言うのなら・・・手加減しないからねっ!

(りすとあは静かに目をつむり、呪文を唱える。神々の力が彼女を包み込む)
ホーリーライトっ!
(聖なる光が、異形を滅ぼす・・・はずだった。しかし、何も起こらない)
そ、そんなぁ・・・ホーリーライトっ!ホーリーライトっ!
(幾ら呪文を唱えても発動しない)
759エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/07(土) 11:00:03 ID:???
・・・・・ふぅん、なるほど。もう術が使えなくなるくらいにまで堕ちている・・・・・そういうことか。
(値踏みするようにりすとあを見て、一人が背中に回り羽交い締めにする)

なら・・・・・私がさらなる高みに連れて行ってあげる・・・・・ここから出ましょうか。
(そして前後からりすとあを挟み込み、呪文を唱える)

(途端に視界がブラックアウト)

・・・・・ふふぅ。さて、じゃあ始めましょうか・・・・・。
(全裸で仰向けに寝かされたりすとあを見つめる二人)

今日は二人で犯してあげるわ・・・・・くふぅ。
(妖艶な瞳でりすとあを見つめる)
760りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/07(土) 11:08:59 ID:???
(異形が近付いてくるのに・・・魔法が使えないっ!なんでぇ!?)
い・・・いや、来ないでぇぇ! きゃっ!? じ・・・じろじろ見ないでよっ!
離してよぉっ!

(二人に挟まれ)
んぷっ・・・苦しい・・・
(でも・・・この魔物の臭い・・・好きかも・・・きゃっ、え?目眩が・・・)

(気がつくと、先程の泉の中では無い。赤い・・・まるで肉のような壁に覆われた)
(密室に寝かされていた)

な・・・何をするの・・・?ひ・・・酷いことはしないで・・・お願い・・・。
(言葉で拒否するものの、彼女の秘所は既に湿っている)

(あぁ・・・またえっちなことされちゃうんだよね・・・ん・・・)
(私のあそこ・・・二人とも見つめてる・・・ばれちゃってるんだ・・・)
(私が、えっちな期待しちゃってること・・・)
761エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/07(土) 11:17:12 ID:???
私もね、元は天使なの。しかし・・・・・あなたと同じで気持ちのイイことを知ってしまったから・・・・・こうなったの。
だから気持ちよくなる方法はいろいろと知ってるわ・・・・・くくっ。
(淫乱なりすとあの思念を感じ取り、微笑む)

まずは・・・・・。
(一人がりすとあを持ち上げ、もう一人が下に入ってりすとあと重なる)
(一人は下からりすとあの乳房をやわやわと揉み、もう一人は舌を使って胸を愛撫する)

小振りな胸もいいけど・・・・・女の子なら大きい方がいいわ。
(乳首を舌でえぐり、魔力を吹き込む)
(下からは乳房を背中にぐりぐり押し付けながら、秘裂をまさぐる)
762りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/07(土) 11:28:40 ID:???
え・・・天使さまなの・・・? 気持ち良いこと・・・
(気持ち良いことって・・・どんなことなんだろう。もっと、知りたい・・・)
(でも、そんなこと言えないよ・・・)

きゃ・・・お・・・おっぱいばっかり・・・あふっ!ん・・・あ・・・だめぇ・・・!
(そうは言いながらも、全く抵抗をせず、よがり身をくねらせる)

おっぱい、えぐっちゃダメぇぇ!あ・・・あつぅ・・・な、何か流れてくる・・・
ひゃうぅぅ!?や・・・り、りすのあそこ、くにくにされてる・・・あ・・・あふぅ。
(股間への愛撫に気を取られている間に、りすとあの小振りな胸に変化が)
(起き始めていた)
うそ・・・!?んぁ・・・お・・・おっぱいが大きくなって・・・乳首もえっちな形に・・・
いやぁ・・・これじゃぁ・・・ふぁ・・・あぁ・・・歩けないよぉ。
(りすとあの胸は徐々に膨らみ始め、小さい突起だった乳首は3cmほどにまで)
(勃起している。まさぐられている秘所からは、止めどなく愛液が流れ)
(地面に小さな水たまりまで作っていた)
763エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/07(土) 11:36:36 ID:???
ほら、おっきくなった・・・・・。
(顔くらいの大きさに膨らんだりすとあの乳房をぐにぐに揉みしだく)

しかも、空気の流れを感じるくらいに敏感になってるわ・・・・・ふうぅ。
(ぷっくりと膨らんだ乳輪に息を吹き掛ける)

じゃあ・・・・・よいしょっと。
(りすとあの腹の上に座り)
(二本の巨大ペニスを見せ付ける)

ほら、おっきいでしょう・・・・・これを・・・・・っと。
(滑らせるように体を動かし、りすとあの胸に挟ませる)

あっ・・・・・イイっ・・・・・ほら、おっぱい動かして。
(りすとあを促すように睨み)
(その間も下からのおっぱい愛撫と秘裂弄りは続く)
764りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/07(土) 11:46:20 ID:???
ひゃぁぁっ!?な、なんで・・・こんなに、あふっ!感じちゃぅぅぅ!
あぅん!だめ・・・息吹きかけちゃだめぇ!?

(巨大な二本のペニスを見せつけられる)
あぁ・・・あ・・・すごぃ・・・ごくっ。
(思わず唾を飲み込んでしまう。赤黒いペニス。カウパー液で先端が既に濡れ)
(ひくひくと、脈打っているのが分かる。それを敏感になった胸の間に)

ひゃぁぁ!?お・・・おちんちん擦り付けられてるだけで・・・き、気持ちいひよぉ!
あぁぁ・・・こ、こうですか?
(不器用な手つきで胸にペニスを挟み、扱きあげるように動かす)
ん・・・ん・・・ん・・・あぁん・・・き、気持ち良いですかぁ?
り、りすは、おまんこも・・・おっぱいも気持ち良いです・・・ひゃぁぁん!?
(凄い・・・おっきなおちんちんから、イヤらしい香りがして・・・)
(えっちなお汁がどんどん出てくる。ぬちゃぬちゃって・・・イヤらしい音がしてるよぉ)
765エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/07(土) 11:56:45 ID:???
あふっ・・・・・もっと激しく動かして・・・・・。
(自分からも快感を求めて腰を振る)

でもぉ・・・・・あなただけ気持ちよくなるのは許せないわねぇ・・・・・。
(蒼い瞳に少しずつ赤い光が射す)

よぅし・・・・・。えやっ!
(下にいたもう一人がバキバキにいきり立ったペニスを秘裂に当て、弾みをつけて一気に押し込む)

もう一発!てぇい!
(もう一本も尻穴を指で広げて深く挿入)

・・・・・ほらほらぁ!もっと動かして!そんなんじゃ足りないよ!
(ぎゅうっと乳房を鷲掴みすると、激しく上下に動かし)
(腰を激しく打ち付ける)

あの泉の水の効果も出てきたようね・・・・・ククッ!
(翼を大きく広げ、蕩け切ったりすとあの顔を見下ろす)
766りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/07(土) 12:07:12 ID:???
え・・・ひぃぁぁぁぁぁぁ!?
(突然、ヴァギナとアナルにいきり立ったペニスを挿入され、一瞬意識が飛んでしまう)
(しかし、気を失うことを許さない。とでも言うように、両方の穴を激しくえぐられる)
あがぁぁぁ!?あぁ!?ひゃぁあ!?

(泉の水の効果か、次第に痛みが快楽へと変わっていく。結合部からは)
(白濁し、細かく泡だった愛液が流れ続ける)
んぁ・・・きゃぅん!?もっと・・・おねぇ様、もっとぉぉ!
おっぱい奉仕・・・ひゃん!?あぁ・・・が、頑張りますからっ!
もっと、下さひぃぃぃ!?
(そう言うと、りすとあは首を起こし、胸で扱いている巨大なペニスの)
(カリが顔に近付く度に、唇で圧迫しはじめた)

んちゅ・・・ちゅぱ・・・んぁぁ・・・あぁん!ちゅ・・・ちゅぽ・・・。
お姉様のが・・・我慢汁、おいひぃ・・・ん・・・ちゅ、ちゅぱ・・・。
767エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/07(土) 12:20:22 ID:???
ならば・・・・・んっ!
(頭を掴み、ペニスを口中深く挿入すると)
(軽く体を震わせて、熱く濃い精液を大量に勢いよく流し込む)

ほら・・・・・分かるか!お前の中がどんどん私のモノで満たされていくのが!
(ビュウビュウと子宮や直腸にもたっぷりと精液を放つ)

お前は私のモノになった・・・・・その証拠に。
(右手に赤い光を宿らせると、それをりすとあの右腕に押し付ける)
(手を離すと、そこには赤銅色の紋章が)

ふふ、これでお前は私の従者だ・・・・・私の魂を分け与えた・・・・・私の為に尽くす!
(上に乗っていた体が離れ、下に重なっていた一人が挿入の姿勢のまま立ち上がる)

・・・・・宴の仕上げだ!
(前から近付き、りすとあの体を持ち上げたまま、さらにペニスをアナルと秘裂に突き刺す)

流石にキツいな・・・・・ククッ!
768りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/07(土) 12:30:51 ID:???
ん・・・ちゅぷ・・・ちゅぱ・・・え!?
んーーーー!?
(喉奥に直接大量の精液が流し込まれ、意識が飛びそうになる)
げほっ、げほっ・・・ひゃぁん!?い、いきなり激しくぅっ!?
いやぁぁぁぁ!?出てるっ!わ、私の中に精液いっぱい出てるぅぅぅ!?
(びくっ、びくっと身体を震わし、胸を支えていた手がだらんと、だらしなく垂れる)

わ、私がお姉様の・・・もの?キャァァァァ!?
い・・・いたっ・・・ぇ!?あふぅぁぁぁ!?あ・・・あ・・・あぁぁ!?
(押しつけられた右腕に激しい痛みが生じる。しかし、エメルの声を聞くと)
(刻印された紋章から快楽の波が身体中を駆けめぐる)

あぁ・・・はぁぁ・・・き、きもひいいですぅ・・・きゃぁ!?
(サンドイッチのような体位で犯される。アナルからは、イヤらしくぬめった腸液が流れ出し)
(秘裂からは、白濁した愛液がぴゅっ、ぴゅっと飛び出し続ける)
ひゃぁぁ!?ん、んぁぁぁ・・・おね・・・お姉様・・・こ、こわれちゃうぅぅ!?
り、りす壊れちゃいますぅぅぅ!?い・・・いや、怖いっ!ひぃぁぁぁ!?
769エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/07(土) 12:42:09 ID:???
なに・・・・・怖がることはない。快楽に身を委ねればいい・・・・・。
(ふっ、とストロークを緩やかにして時折深く挿入したり限界まで引き抜いたりする)

よいか、これに耐え抜けば・・・・・お前はさらなる高みに上れるのだ!
(互い違いにピストン運動を続ける)
(そこでりすとあの乳首から母乳が染み出す)

ククッ・・・・・お前のミルクが出てきたな・・・・・どれ、こく・・・・・こくん。
(サンドイッチファックを続けながら激しく乳首に吸い付く)

むぅ・・・・・力が甦る・・・・・甘露だ・・・・・。
(目を赤く染め上げ)
(胸を揉みくちゃにする)

くっ・・・・・達する!
(ズンッと強く深挿しし、子宮口と鈴口を密着させる)
770りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/07(土) 12:53:13 ID:???
あぁぁ・・・ふぁん!?はぁ・・・はぁ・・・か、快楽に・・・身をゆだねる・・・?
ん・・・あぁ・・・ゆっくりだと・・・ひゃぁ!?よ、よけい、気持ちいぃ・・・ふぁん!?

更なる高み・・・え!?ひゃぁぁ!?り、りすのおっぱい・・・おっぱいから
ミルク出ちゃってるぅぅ!?どくっ、どくって出る度に、気持ち良いよぉぉ!?
お、おっぱい・・・もっと!もっと吸ってぇぇぇ!

(わ・・・私・・・変な身体になっちゃってるぅ・・・でも・・・でも・・・気持ち良いよぉ)
(こんなの初めてぇ・・・蕩けちゃう・・・もう・・・私・・・)

(突然エメルが勢いよく腰を打ち付ける。巨大なペニスが子宮の奥まで)
(届いているのが分かる)
え・・・いやぁ・・・な、何をするの?ふぁ・・・あぁん・・・
(そうは言いつつも、りすとあの表情は期待と歓喜で満ちあふれていた)

どぴゅるるるるるるるるっ!どくっ!どくっ!どくっ!
ぴゅっ・・・ぴゅっ・・・

ひぃぃぁぁぁぁぁぁぁ!?で、出てるぅぅ!?り、りすのおまんこ・・・おまんこの
奥に一杯出てるよぉぉぉ!?びゅくっ、びゅくっ・・・赤ちゃん出来ちゃうぅぅ!?
(あまりに大量の精液が出されたため、秘裂からとろみのある濃い精液が流れ出し)
(りすとあの太ももを流れ落ちる。それを感じたのか、自ら足をエメルに絡ませる)

771エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/07(土) 13:08:03 ID:???
・・・・・ッ!
(微動だにせず、熱くたぎる欲望を放ち続ける)

(長い射精が終わり、そっと頬を撫でると)
(四本のペニスを引き抜く。愛液と精液の混じり合ったものが音を立てて流れ出す)

よかったぞ、娘。
(二人が重なるようにして一人になり、りすとあの顔を持ち上げてキスをする)

・・・・・ここまでするのはお前が私に似ていたからだ。お前は私が魂を分け与えた、従者だ・・・・・。
(身を引き寄せ、抱きしめる)

お前には新たな力が加わった、一種の強力な黒魔法だが・・・・・それを維持するには定期的に快楽に身を委ねなければならない。
(髪を優しく撫で、離れる)

お前の母乳には催淫効果がある。飲ませれば相手をも快楽に堕とせるであろう・・・・・ククッ!
(脈打つ紋章と豊かな乳房を見て微笑む)

困ったら私が相手をしてやる・・・・・私の愛しい従者、リストアよ・・・・・。
(ブラインドが降りるように消える)
(と同時に視界がブラックアウトし、赤銅色のローブを身につけてダンジョンの入口に立っていた)

【お疲れ様でした!】
【勝手に話作ってごめんなさいね・・・・・楽しかったですよ!】
【ではまた機会があれば・・・・・】
772りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/07(土) 13:14:15 ID:???
(行為が終わった後、りすとあは薄れていく意識の中で、エメルの声を聞いた)
(彼女が目を覚ました時、身体中に溢れる魔力と・・・・)
(エメルと同じ・・・制御しきれない性欲に気がつくのであろう)
(これから、彼女の本当の物語が始まる)

【お疲れ様でした!】
【とても、楽しかったです。最後にお願いしようと思ってたことをして頂けて】
【とても満足しています。稚拙な文章ですが、これからも宜しくお願いしますね】
【ではっ!   今夜は避難所に顔出そうかなぁ】
773エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/07(土) 13:14:45 ID:???
【締め、お願いしますね】
774エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/07(土) 13:17:53 ID:???
【ありゃ、ずれちゃった】
【とっても楽しかったですよ、ありがとうございました!】
775りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/07(土) 13:18:14 ID:???
【短いですが、これで^^;】
【今、雑談用に避難所にスレを立てるか、キャラハンさんの意見を】
【聞いていますので、お時間のある時に避難所のほうへ書き込みお願いしますね】
http://jbbs.livedoor.jp/movie/5323/#5
776セーラ ◆iaFEzPx3mY :2006/01/07(土) 13:34:45 ID:???
【どなたかお相手してくださる方はいますか?】
【出来ればゴブリンキング、という名前でロールを】
【回してもらいたいのですが。>>684>>712参照】
777ドラゴンゴルド ◆UcWBUWBJi. :2006/01/07(土) 17:29:01 ID:???
………この地は中々居心地が良さそうだ
我も、暫く邪魔をさせてもらおう…

【種族】ゴールド・ドラゴン(黄金竜)
【性別】♀
【外見】竜時:金の鱗を持つ大蛇のような体で、平常はとぐろを巻き浮遊状態にある
人時:長身痩躯で腰まで伸びた金髪をストレートにし、金の瞳と細い線の顔付き
【服装(人)】白いマントを羽織り、下には呪符を施した全身を包む青いローブ
【スキル(共通)】ブレス系攻撃、空間転移、属性魔法、テレパシー
【NG】スカ、グロ
【備考】竜から人へ、人から竜へと姿を変化させる事が出来る
普段はダンジョンの奥底のテリトリーでひっそりと過ごしている
基本的には穏やかな性格で、生真面目な傾向にありぶっきらぼうな面も
【出典】テイルズオブファンタジアなりきりダンジョン
778名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 17:39:25 ID:???
・・・交流にいた竜のお姉ちゃんかな。
779名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 17:45:14 ID:???
金竜ならある意味一獲千金だろうな。
挑戦する奴がいるかどうかは分からんが。
780名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 18:47:44 ID:???
名前は・・・ゴルドさん、とかでもいいんだろかな
普通に呼ぶと長いし・・・
781名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 18:53:15 ID:???
ゴルドは受けはキツイから責めの方がいい
その方があってそう。まぁ、本人の意志任せだが…
782名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 19:03:23 ID:???
ぱっと見、モンスターか冒険者か判らないキャラハンが増えたな。

俺だけか?
783名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 19:04:55 ID:???
モンスターサイドな希ガス。
784名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 19:31:42 ID:???
おねーさんハァハァ
785名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 19:37:32 ID:???
おひめさまハァハァ…
あるらうねハァハァ…
786名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 19:54:35 ID:???
エメルたんハァハァ
787名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 21:30:55 ID:???
【開いた時の秒数一桁目の数字によってトラップが変化する】

【銅の宝箱】
0、1→催眠ガス【眠りガスが吹き出てステータスが「睡眠」に変化する】
2、3→毒針【媚薬の付いた毒針に刺され、ステータスが「発情」に変化する】
4、5→フラッシュ【強烈な閃光でしばらくの間視覚が封じられる】
6、7→酸鉄砲【強酸の液体が浴びせられて鎧や服がボロボロになる】
8、9→罠の回避に成功する

【中身】魔法のディルドー
カタリナからマスカレイドの話を聞いたインキュバスが作ったアイテム。
愛液で濡れた状態の時にコマンドワードを唱える事で、ディルドーを柄とした大剣に変化する。
斬られた相手はステータスが「発情」になる。
788りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/07(土) 22:21:14 ID:???
【身体に変化が起こりましたので、キャラテンプレ変更致します】

【種族】人間
【性別】女性
【外見】金髪のショートヘア。160cm程度の標準体。
【持ち物】赤銅色のローブ
【スキル】黒魔法
【NG】死亡・猟奇
【補足】堕天使エメルの従者になったりすとあ。普段は、そのことすら覚えていないが
    刻印の紋章が発動or快楽不足による禁断症状時に覚醒する。覚醒時は、性欲が
    異常なまでに高まり、胸の肥大化、口調の変化が起こる。また強力な黒魔術を
    用いるようになる。また「責め」に回る場合もある。
【基本は今までの感じで行きますが、相手の希望次第ではモンスター側もやらせて頂き】
【ます。男性モンスターを責めるのも面白そうですし・・・。今日はロールするか決めて】
【いませんが、避難所に居ますので雑談など、ぜひお誘い下さい。】
789楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/07(土) 23:26:32 ID:???
【こんばんは、なにやら盛り上がっているようですね
避難所の設置おめでとうございます
私は酒の席は…その、苦手なので…ここからお祝いを申し上げます】
790楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/07(土) 23:32:54 ID:???
【宝箱…開けても良いですか?】
791名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 23:41:42 ID:???
>>790
【別に誰が開けてもいいと思う】
【誰に開けてほしいっていうのならそう書いてあるだろうし】
792名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 23:44:22 ID:???
【開けて欲しいかな、見守ってる】
793りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/07(土) 23:49:37 ID:???
【初めまして、こんばんわ。】
【宝箱は早い者勝ちです(笑)開けちゃってくださいな】
【開けた後に、モンスターさん達が来ないようでしたら】
【私で宜しければ、お相手しますので^^】
【レス遅めになってしまいますが・・・】
794楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/07(土) 23:52:50 ID:???
【というか…どなたも今日は待ち合わせしてないですよね?
でしたら…開けます】

(前回の探索から回復した楊雲は再びこのダンジョンに挑戦する
今回は一緒に潜る仲間もなく単独行。
とりあえず浅い階層で勘を取り戻す、のが目的の筈だった)

……
(緒戦はほぼ完勝、相手が犬頭の低レベルモンスター等では
やはり楊雲の敵ではない
何回かの戦闘のあとモンスターが残した宝箱の前でひとしきり悩む楊雲
シーフの知人でもいれば頼む所だが…楊雲はこういったことにはまるでシロウトだった
とはいえ、こんな浅い階層で致命的なトラップもないだろうと判断して……)

カチッ
(開けた)

【ありがとうございます>ALL】
795楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/07(土) 23:56:15 ID:???
【おおっとガス爆弾!】

(シュー、
なにかが吹き出す音がしたかと思うと急速に目の前が暗くなる
しまった…そう思ったときにはもう意識を手放していた)

【…一番無難な罠を引いてしまいましたね(苦笑)
モンスターさん達次第ですね、どなたかお願いします】
796名無しさん@ピンキー:2006/01/07(土) 23:57:27 ID:???
【こうなると寝てるところを襲う感じかな…】
【立候補してみるかな】
797楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 00:00:44 ID:???
>796
【お願いしていいですか?
ガスの強さはとりあえず強め、頬を抓ったくらいでは起きない
くらいのロールでいいですか?】
798先日の食虫植物(名前募集中):2006/01/08(日) 00:04:14 ID:???
>>796
【やっちゃえ、やっちゃえ】
【あ、楊雲さん共々ノシ】
799楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 00:06:47 ID:???
>798
【こんばんは、先日はお世話になりました(赤赤汗汗)】
800 ◆cehM57Vor. :2006/01/08(日) 00:07:45 ID:???
>>796
(いけいけっ。その辺で見てるオークどもにハァハァさせてやれ)
801盗賊:2006/01/08(日) 00:08:14 ID:???
【無理にモンスターじゃなくていいんならこういうので…】
(何か高く売れそうなモノがないかとダンジョンに潜っていたのだが
 ある程度の成果を上げたので上の方に戻ってきたところで眠っている
 楊雲を見つける)

何だこの女は…こんなとこで寝転んでモンスターに殺されちまったんじゃねぇだろうな?
それにしては外傷は見当たらねぇなぁ…
生きてりゃいい値段になるかもしれないんだがよ
(生死を確認するため胸部に耳を当てる)
何だ、生きてるんじゃねぇか、なら寝てるだけだな
罠かなにかにひっかかった不運な冒険者ってとこか…
(冷静に状況を解析していく)
じゃ…とりあえず商品になるか試してみますかね
(嬉しそうに楊雲の胸を揉みしだきはじめる)
おおっ…いい弾力だなぁ…
802楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 00:09:38 ID:???
>801
【>1は読んだ方がいいかと思います…】
803名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 00:10:29 ID:???
【しまった…でも魔道師みたいなのいなかったっけ?】
804名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 00:14:18 ID:???
【魔道師じゃない、悪魔神官か、それとダークナイトも人扱いではと思ったわけで…】
【ダメならやり直そうと思いますが】
805楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 00:19:03 ID:???
【…その方もおそらく>1を読まなかったのでしょう…
「Wizのようなダンジョン」と言われればダークプリーストにハイウェイマン
というのはポピュラーなモンスターですし分からないでもないですが…
でもそれをつづけてなんでも有りになってしまってはつまらないと思います

ええ…そうですね、ぜひ人外でお願いします】
806名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 00:19:54 ID:???
【すいませんでした…それでは少々お待ちください…】
807楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 00:23:11 ID:???
【ありがとう…我が儘をいってすみません

最終的に決めるのはこのスレのみなさんの総意なのでしょうけど
2スレ目を立てるときは議論すべきかもしれませんね】
808堕天使:2006/01/08(日) 00:26:07 ID:???
(珍しく上の方の階に来てみると倒れている楊雲を発見する)
おお…こんなところに女が倒れておるではないか…
外傷がないところを見ると戦闘で倒れたわけではなさそうだ
それでは…我が子の苗床とさせていただくか
幸いよく眠っておるようだしな…
まずは…秘部を濡らさねばなるまい
(楊雲の胸を揉み始める)
809楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 00:33:44 ID:???
…ぅ…ん……
(服の上から柔肉を刺激され意識のない楊雲は無防備なまま
目覚めることなく愛撫を受け続ける)
810堕天使:2006/01/08(日) 00:38:22 ID:???
さて…眠ったまま孕ませるのもよいかもしれんが
それでは余りに興がないな…
まぁ準備が整っても起きない時はそのときだが…
しかし…そういった行為をするには少々この布が邪魔だな
破り捨てるとするか
(ビリリ!と大きな音を出しながら胸元をはだけさせるように服を破る)
これで直接触ることができる
いつ起きるのか楽しみでもあるな
(露出した胸を荒々しく揉み時折乳首を抓ったりもする)
811楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 00:46:58 ID:???
(大きな音を立てて乱暴に衣服が破かれるがそれでも楊雲は
瞳を閉じたままの無防備な姿をさらしている)

ンッ…んぅ……ぅ…ぅ……
(しかし直接肌に堕天使の指が触れ、堕天使の掌がささやかな楊雲の乳房を
こね回すと段々と息が荒くなっていく)
ぁ…んぁ……ぁふ……
(とくに敏感な部分に刺激を与えると眠ったまま身体をびくんびくんと震わせて
肌を桜色に染めていく)
812堕天使:2006/01/08(日) 00:53:58 ID:???
さすがに反応しないわけでもないか…
特にここを触ると反応がよいな
そろそろ固くなってくる頃だろうか
(乳首を上下に擦ったり摘んだりする)

しかしこんな悩ましげな姿を見せられると我慢ができなくなるな
一度射精することにしよう…
(一人呟き楊雲の乳房に何とか巨大なペニスを挟み腰を動かし始める)
むぅ…これでは刺激が足りんな…
口にも手伝ってもらうこととしよう
(口を開けさせ先を挿入する)
813楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 01:02:49 ID:???
んんッ…、ぁ……
(堕天使がオモチャを扱うように乳房を乳首を弄り回すと
合わせるように吐息と喘ぎがこぼれる
敏感に反応する楊雲の頂はすでにコリコリとしこり鮮やかに色づいている)

…は…、ぁ…は……ん
(堕天使の巨大なペニスは楊雲の貧しい乳房には大きすぎた
圧倒的な肉棒に潰され寄せ上げ押しつけても肉棒の一部を
柔らかく包むだけ)
んぶっ…ん、ん…ぁ…む
(もどかしげに唇を押し拡げカリ首をねじ込む堕天使
呼吸もままならず苦しげに息をする楊雲)
814堕天使:2006/01/08(日) 01:08:54 ID:???
そろそろ起きそうなものだが…よほど深い眠りについているようだな
事を運ぶのには好都合かもしれんが…
どうせなら絶望に泣き叫んでもらいたいものだ
(乳首を摘みながらパイズリを続ける)

やはりこうも小さいと楽しみがいがないが…ないよりはよいか…
幸い口の方は息があたって心地よいしな
まぁこういうのも悪くはないであろう
(さらに深くまでペニスをねじ込もうとする)
815楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 01:13:11 ID:???
んぶっ、んはッ、げほっげほっ
…な、にが…?
はむっ…ぅえっ…ぇ…ぅ、
(あまりの息苦しさに意識が覚醒する
薬物による強制的な眠りは未だに楊雲の意識をモヤの中に置いている
働かない頭でただひたすら混乱し酸素を取り入れようともがく楊雲)
816堕天使:2006/01/08(日) 01:17:25 ID:???
ようやく目覚めたか
それでは早速口内にぶちまけるとしようではないか
(ペニスを胸に挟むのをやめて膝立ちになる
 そしてペニスを口いっぱいに挿入させてからそのまま大量の精液を放つ)
無論だが…こぼすことは許さぬぞ?
(余韻を楽しむように軽く口の中で腰を動かしてから抜き去る)
817楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 01:24:08 ID:???
んんっ???
んぶっっ、ぶは……
(強制的なディープスロートから大量の精液を注ぎ込まれ
息もままならず気管にも流れ込もうとする精液に咽せ)
げはっ、げほ、ほっ、
(ペニスが引き抜かれると同時に横這いになり流し込まれた汚濁を
吐き出す楊雲、
もちろん混濁した楊雲の意識は堕天使の言葉は理解していない)
818堕天使:2006/01/08(日) 01:30:18 ID:???
こぼしてしまったか…これは教育が必要だな…
(汚れたペニスを楊雲の髪で掃除してから)
さて…どうしたものか…
(少し悩んでから視線を股間に移す)
ではこうするとしよう
(楊雲の股間を守る布を全て取り去る)
このまま入れさせてもらおうか
(まだ充分に濡れていない秘部にペニスを挿入していく)
(限界まで秘部が広がりやはり簡単には入らないようだが)
(そこを無理矢理奥まで挿入する)
819楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 01:42:02 ID:???
はぁはぁっ…はぁ……
(いまだに混乱から抜けきれずにいる楊雲
口の中が生臭く不快な味で満たされており、目の前に白いドロドロした液体)
な、…ひっ……!
(何者かに身に纏うものを引き裂かれているのを理解した)
おまえは…?
(すでにささやかな胸の膨らみは嬲り尽くされ)
私は…どうして?
(そして今、最も恥ずかしい部分を露わにされている)

な、やめ…ひぐッ、ぐ…ぁ…ひぃぃ…っ!!!
(全て理解した時には遅かった
身を裂かれるような激痛とほのかな疼き
まだ濡れきっていない膣道に極太のペニスが割り入ってくる
寄生植物に犯された記憶がよみがえる
苦痛、恐怖と嫌悪、期待と愉悦で楊雲は再び混乱してしまう)
820堕天使:2006/01/08(日) 01:48:24 ID:???
何…気にすることはない
私が誰かなど今のお前にはどうでもよいことだ
それよりも自分の身を案じたまえ
君の大事なところには私のペニスは大きすぎるようだからな
まぁそんなことはどうでもよいか
(軽く揺するように腰を動かすがそれだけでも充分な痛みを与えられるだろう)

どうかな…人外のペニスの味は?
それとも過去に経験してしまったかね?
人間風情では与えられぬ快楽に虜になる雌もいるが君はどうかな?
(聞こえていないだろうが話しかける)
821楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 01:59:32 ID:???
はぁはぁ…はぐ…ぁあああああああっぁあッ!!
(身体の一番深いところを肉杭で突き捲られ激痛が楊雲の意識を貫く
しかし楊雲の女性器は堕天使の巨根に従い拡がり包み込み堕天使から
精液を搾り取ろうと顫動を始める、それに伴い壊れた蛇口のように
愛液を垂れ流す楊雲の痛みも薄らぎ始める)

っ、あぁぁっ!
んくっ…あ、ぁ…ふっ…ん
(やがて悲鳴と嘆息のみだった楊雲の喘ぎが甘く艶やかなものに変わっていく
寄生植物に拡張された膣道は人外の感触を楽しむことを思い出し
楊雲の感性は痛みと嫌悪を快楽と疼きに変える方法を思い出す)

あぁ…そんな……私は…ちがう…気持ちよくなんて……
822堕天使:2006/01/08(日) 02:06:59 ID:???
そろそろ本格的に動くとしようか…
我慢が利く性分ではないのでね
(ゆっくりと腰を動かし始めるがそれだけで秘部がめくれ上がりそうになる)
おやおや…急に濡れてきたようだな、感じてきたのか?
私にとってはそれは動かしやすくなる為でしかないがな
(動きがスムーズになっていく)

ほう…気持ちよくないのか…ここはそうはいってないようだが?
(充血しているクリトリスを指の腹で押しつぶす)
823楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 02:29:27 ID:???
【もうしわけありません…意識が…
普段は絶対に凍結などはしないのですが今日は中断させてください
ごめんなさい】
824堕天使:2006/01/08(日) 02:31:56 ID:???
【凍結ということでよろしいですかね?】
【また希望の日時でも書いておいてください】
【それではおやすみなさい】
825楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 02:37:01 ID:???
【もうしわけありません、この埋め合わせはあなたさえよければ今晩にでも
おやすみなさい】
826ナタージャ ◆WSQ3fiCKM. :2006/01/08(日) 04:16:35 ID:???
冒険者サイドで、受け攻めどちらもいけるキャラクターとして参加します。

【種族】獣牙族(ウサギの獣人)
【性別】♀
【外見】 白いウサ耳 赤い瞳 褐色の肌
【スキル】猛獣使い 鞭 魅惑の香り
【NG】スカ グロ
【備考】獣牙族一の猛獣使いにしてモンスターコレクター。
【設定】偶然見つけて入り込んだこのダンジョンでも、その趣味は遺憾なく発揮されている。
    魅惑の香りで引き寄せて、交渉や戦闘、そして身体で釣ってコレクションに加えるのが手口。
    可愛い系のモンスターに悪戯するのが好みだが、美形や逞しいタイプに抱かれたり、さらには
    同性とするも嫌いではない。
    自覚は無いが、性欲とスタミナは底無し。
【出典】神羅万象
827名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 12:02:48 ID:???
さすがにナタージャさん、もういないよな・・・・・・・・・・。
828彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 12:38:50 ID:???
【誰か、お相手お願いできませんか?時間は、今日は特に予定は無いので。】
829名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 12:50:21 ID:???
【お相手希望〜】
【Wizのヴァンパイアロードでお相手してもよろし?】
830名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 12:52:30 ID:???
…………
831ドラゴンゴルド ◆UcWBUWBJi. :2006/01/08(日) 12:54:07 ID:???
【私で良ければ…どうでしょう?】
832名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 12:54:38 ID:???
【……すごい人気だw】
【あ、俺は829ですw】
833ドラゴンゴルド ◆UcWBUWBJi. :2006/01/08(日) 12:54:48 ID:???
【リ、リロードミス…orz】
【とりあえず、引っ込んでおきます…】
834彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 12:58:37 ID:???
【ありがとうございます。贅沢を言わせてもらって悪いですけれど】
【あんまり知的な人形は次の機会にお願いします。】
835彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 12:59:10 ID:???
【人形、じゃなくて人型でした。】
836829:2006/01/08(日) 12:59:18 ID:???
>>829
【はいなはいな。んでは退いておきますねー】
837名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 13:40:16 ID:???
彩女さんはまだいらっしゃいますか?
838彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 13:41:54 ID:???
【はいいますよー】
839名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 13:46:49 ID:???
【とりあえず、お時間を確認して…その後に、】

【1 知恵のない無機物・植物タイプ】
【2 本能で動く獣タイプ】
【3 低知能タイプ】

【の、どれをご要望でしょうか?とお伺いしてみます】(大事なのは時間で…)
840彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 13:48:47 ID:???
【時間は、夜の八時まで大丈夫なので無制限みたいなものです。】
【その三タイプならどれでも大丈夫ですが、今日はハードプレイな気分】
【なので、839さんがやりやすいのをお願いできます?】
841839:2006/01/08(日) 13:51:44 ID:???
【時間、了解しました/では17時〜18時を目処に】
【3の中からモンスター選定中です…Wait A Minutes!】
842839:2006/01/08(日) 13:52:29 ID:???
× 「a」
〇 「a Few」
843839:2006/01/08(日) 13:57:56 ID:???
【ENCOUNTER!】

〔彩女は”EARTH GIANT”に出会った〕

【戦いますか?(Y/N)】
844彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 14:01:28 ID:???
【Y ENTER!】

……ん?
(不意に感じる殺気。二の腕を晒した忍者装束の女は、神経を集中して)
(周囲を探り、相手の姿を見極めようとする)
845アースジャイアント ◆UHGeEIYi2w :2006/01/08(日) 14:07:57 ID:???
フゴ…グオ…

その巨人は…真っ直ぐな通路の向こうから、姿を隠そうともしないで現れた…。

巨人は、人影を見つけると、迷宮の壁や天井から土埃を落とすほどの地響きのような
振動をさせながら、小走りに彩女の方に近づいてくる。

というよりも、ただ迷宮内部での徘徊を続ける途中で、「たまたま」遭遇した、
という偶然でしかないと思えるほど、眼の色からは知性が感じられない。それがために、
まさに本能で、獲物らしき相手を見つけた興奮が、巨人を動かしているようだ。
846彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 14:12:22 ID:???
ちっ!
(壁そのものが迫ってくるような感覚を覚え、怯みながらも、自身に喝を)
(入れて、こちらからも駆け寄るとスライディングで相手の股下を潜り抜け)
(ようとする。その際に、相手の急所であろう股間めがけて手裏剣を投げつ)
(けようとして)
847アースジャイアント ◆UHGeEIYi2w :2006/01/08(日) 14:21:24 ID:???
ゴバァァァァァァ…!
巨人の視線が獲物の女忍者を焦点に捉える。
すぐさま、棍棒を高く振り上げ、容赦なく横薙ぎに女忍者を攻撃しようとするが、身の軽い女忍者に当たるはずもなく、大きな唸り声をあげてなされた攻撃も、旋風を巻き起こすだけのものとなる。

しかし、巨人は諦めることもなく、自ら振り回した棍棒の慣性に振り回されながらも、何度も、何度も女忍者への攻撃を繰り返す。
頭の上から、足元を狙い、時には突き出し。
だがそれはすべて女忍者によって交わされてしまい、ついに巨人は肩で息を初める。
次第に巨人はその巨大な体躯で女忍者の逃げ道をふさぐ様に、迷宮の行き止まりへと追い詰めていっては居たが、巨人の呼吸の乱れは、自らの興奮に振り回されるようになり…。

そして、何度目かの空振りの後、ついに巨人は武器に対する握力を失い、空振りの表紙に棍棒が手を離れてしまい、宙を飛んで壁にめり込んでしまった。

ガァァァァァァァッ!

すると、何を思ったのか。焦ったのだろうか、それまで女忍者は、巨人の腕の届く範囲には決して入ろうとしなかったのだが、捨て身とも思える攻撃をしかけようとしてくる。
大きく開き、一見無防備に見える股間に潜り込んで、何かを投擲しようとしている女忍者。
しかし巨人は、その女忍者が股間を潜り抜けるその瞬間、空中に流れるように靡いている、その黒い絹糸を束ねたかのような美しい黒髪を、右手で力強く掴む事に成功した。

ガフ…グフウ…グフフフフ…
848彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 14:28:30 ID:???
(壁は抉れ、砕けた破片がうっすらと地面を覆う。いくつもの)
(即死の一撃を紙一重でかわし続け、手にした絶好の機会)
(欲をかいて狙いに時間をかけすぎたのがいけなかった)

ぐあっ!
(手裏剣を投擲した瞬間、頭皮に電流を流されたような刺激を)
(受け、宙に吊り上げられてしまう)

く……そ、離せ!
(短刀を引き抜きながら、威嚇するがどう見てもこちらが先に致命傷)
(を与えることは不可能で)
ふふ……。 
(内心冷や汗を流しながらも、露出したウェストをくねらせて挑発する)
(喰われればお仕舞いだが、プロの忍者である。あちらの性欲を呼び)
(起こせば、隙が出来るだろう、と。生半可な媚薬や行為では壊れることは)
(無いとたかをくくって……)
849アースジャイアント ◆UHGeEIYi2w :2006/01/08(日) 14:37:28 ID:???
巨人は、彩女の髪の毛を掴んだまま、自分の股下から引きずり出すと、自分の顔の高さまで持ち上げて彩女を目の前に吊り下げる。
小動物を捉えていたぶる事に興奮を覚える獣のように舌なめずりをすると、巨人の口元からだらだらと涎が零れ落ちる。

宙吊りになりながらも、手足をばたつかせて抵抗を試みる手足の先が、何度も巨人のがっしりとした体躯を蹴り飛ばすが、巨人は獲物を捕らえた喜びからか、それすらも楽しんでいるかのようだ。

グルルルルルル…グル…?

巨人は、一際深く吼えると、彩女の妖しげな振る舞いから漂ってくる匂いを感じ取る。
嗅覚を直接刺激するかのようなその淫靡な匂いは、巨人の本能にそのまま伝わり、腰布に覆われていた巨人の下半身が大きな張りを主張する。

ハァ…ハァハァ…グハァ…
巨人は舌なめずりを始めると、ぶら下げていた彩女をそのままに、壁のほうへと歩き始める。
そして壁に彩女の背中を押し付けるようにして自由を奪うと、荒い息を吐き出しながら、ぷるぷるとゼリーのようにふるえている彩女の形の良い乳にむしゃぶりついた。
850彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 14:44:15 ID:???
はぁ……。
(想像は出来ていたが、そのまさに鋼のような体に、手や足の皮のほうが)
(擦り剥けてしまい、苦痛に顔をしかめる)

あら……凄いもの持ってるねぇ。
入るのだろうか?そんな心配をしてしまうそれを見ながら、苦笑して、自分の)
(爪の間に隠し持って神経毒を確認する。あとは、相手が毒、薬の類を持っていない)
(事を祈るばかりで……もしもっていたらこっちらが餌食になる確率もそれだけ上がって)
(しまう)

くふっ!

(壁に押し付けられて、軽い圧迫感を覚えながら、乳房を襲う感覚に目を細める。)
(わざと胸を突き出して押し付け、逆にしゃぶり辛くして、じらそうとする)
んふぅ……がっつくんじゃないよ。
851アースジャイアント ◆UHGeEIYi2w :2006/01/08(日) 14:50:00 ID:???
フハっ…フハ…ハァァァァっ…

薄物の彩女の身を守る服をも気にかける事もなく、服の上から大きな舌で彩女の胸を嬲りつくす。
洪水のような唾液が彩女の布地をあっと言うまに濡らし、獣の匂いが彩女の身体に塗りつけられる。
豊満な胸への激しい愛撫が繰り返され、いつしか彩女の身体を守る服地から、ぷるんと乳をこぼれ出す。

彩女が挑発の言葉を投げつけているが、そんな事を理解することもない巨人。
しかし、押し付けられた胸には何の遠慮する理由もない。

フゥゥゥゥゥゥゥッ…!

眼の前で揺れる白い乳に、長い間溜め込まれていた牡の本能を刺激されたのか、牡の巨人はその乳首に食いつくと同時に、下半身から射精を始めた。

びゅくっ…ビュクビュクっ…

奔流のような勢いの余りに、纏っていた腰布が跳ね上げられ、彩女の下半身へと振りかけられる。
辺りに、一層濃い精臭が立ちこめ、自らの精臭で更に興奮を増した巨人は自分の肉槌を萎えさせることもなく、先端から精液をだらだらとこぼしながら、彩女の滑らかな太腿や下半身に擦り付、彩女の下半身から汚し始めた。
852彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 15:00:27 ID:???
んはぁぁっ……。 
(塗り固められた衣服から豊満な乳房が弾け出ると、唾液で照りを帯びた乳房を)
(揺らしながら、悩ましげにため息を漏らす)

んあっ! 
(貪欲にむしゃぶりつかれた乳首。そのわずか混じる痛みに、相手の頭を押さえつけて)
(抵抗するが、全くの無意味で、何本か髪を引きちぎるのみ)

うあっ……あつぅ……。
(苦しそうにうめき、厚い下半身の熱を感じながらも、相手のペニスに爪を立てる。その神経)
(毒は、相手を逝かせ殺すための強力な媚薬で……)

【途中で恐縮ですが、快感攻めみたいなことも出来ますか?】
853アースジャイアント ◆UHGeEIYi2w :2006/01/08(日) 15:06:05 ID:???
ごふう…ごひゅ…ごふう…ごひゅ…

妖しく不気味に薄笑いを浮かべる巨人。
彩女の髪の毛を掴んだまま、熱い舌で彩女の胸を嬲りつくすかのように吸い続ける。
形の良い彩女の白桃のような胸が、強い吸引によって釣鐘のように引っ張られ、乳首の先まで飲み込もうとするかのように吸い尽くされる。

巨人は、彩女の胸を獣が乳を吸うかのように強引に吸いながら、髪の毛を掴んでいた手を片方放すと、彩女の細くくびれた腰へと動かしていく。
そして、細くくびれた腰をがっしりと掴むと、太腿に擦り付けていた巨大な牡の肉を、彩女の股間の中心部へと狙いを付ける。

薄い布の上から、彩女の秘所を圧迫するように押し付けられる肉棒。服の上から犯そうといわんばかりに、巨人はしきりに肉棒を突き上げて彩女の秘所を突き上げるが、布の抵抗を受けてそれもままならない。
ついに…苛立ちを押さえきれない巨人は、両手で彩女の腰を掴むと、勢い良く自分の屹立に被せるかのようにする。
彩女を護っていた薄布が破れる。

彩女の最深部まで、一気に巨人の剛棒が貫いていった。

【入れてしまいましたが…どういうのをお求めでしょう…?>快感攻め】
854彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 15:17:36 ID:???
んあぁ……。
(痛い、けれども気持ちいい。そんな不思議な感覚に翻弄されナgら、引っ張られて伸びた)
(自分の母性の象徴を見つめる)

んはっ……出来れば全部話してもらえるとうれしいけどね、自慢の髪なんだ。
(腰に回された手の甲を優しくなでながら、困ったような笑顔でお願いするが、)
(股間に巨大な肉棒を押し付けられればだんだんと園余裕もなくなってきて)

んあっ、ちょっとまって……きつすぎる……。
(えりめりと、断末魔の悲鳴を上げる股間の薄布。健闘むなしく引き裂かれれば)
(それまで堪えていた分逆に勢いがついて)

ひぐうううっ!?
(まだ美味くぬれていないそこ、一気に貫かれればさすがの激痛にくノ一も半ば白目を)
(剥いて)

【快感とかで、GAME OVER寸前まで追い込まれる感じをやってみたいんですが、アース】
【ジャイアントさんの楽しめる範囲で結構です】
855アースジャイアント ◆UHGeEIYi2w :2006/01/08(日) 15:30:34 ID:???
ごふううううう…グフフフフフ…
自分の獲物を、自分で貫いている快感を味わっているのだろうか。
自分の剛棒で彩女の膣奥まで貫き切り、下から串刺しにするかのような体勢で嬲っている彩女が抵抗の力を失いかけているのを見ながら…
深く呼吸を繰り返して悶える彩女の様子を見ながら楽しんでいるのだろうか…。
それとも、膣壁を痙攣させながら飲み込み、自分の欲棒に纏わりつく肉の襞を楽しんでいるのだろうか。


巨人は、彩女の細腰から手を離して支える力を解除する。
すると、彩女は、自分の重みで身体を沈み込ませる。
しかし、下から天を衝くかのように突き上げられた肉の槍は、彩女の重みに耐え切って…
子宮の奥底まで貫きあげ、彩女を串刺しにした。
856彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 15:44:30 ID:???
う、ああっ……あっ、ひぃっ……! 
(まるでゆっくりと死刑を執行されているような気分になりながら、悲鳴をただただ)
(あげ続ける。しかしもがけばもがくだけ、どんどん沈み込んでいって……先ほど)
(の射精の買うパーがまだ残っているからだろうか、意外とすべりもいい)

あ……く……。
(何かつかむ物を、と虚空に手をさまよわせるが、やがてついに子宮まで貫かれて)
あかっ、はひぃ……は、入ってる……

(ペニスのキャップのように扱われ、天井を仰ぎ見ながら舌を突き出して小さく引き攣って)
857アースジャイアント ◆UHGeEIYi2w :2006/01/08(日) 15:49:21 ID:???
巨人は再び腕を動かすと、彩女の脇の下に手を差し込む。
そして脇を抱えるようにして軽く彩女の身体全体を上に持ち上げると、その動きにつれて彩女の子宮奥まで貫いていた剛棒が後退し、膣の半ばまで引き抜かれる。
すると、巨人は再び、彩女の身体をゆっくりと下に下ろしていくと…

彩女の内部がゆっくりと掻き分けられるように広がって、肉襞の一本一本を伸ばしきるかのように犯しながら…
再び子宮の入り口を亀頭でこじあけて、ぽっかりと開く子宮の奥底まで突き上げる。

振動に上下して震えている彩女の乳が眼の前に来ると、すぐさま貪るように双乳にかぶりつく。

上に下にと、彩女の脇を抱え上げて動かして、剛棒を出し入れする巨人。
何度も、何度も、繰り返す巨人。

ずちゅっ…ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ。
ずっ・・・ずっ・・・ずぷっ・・・ずぷぷっ・・・

突き上げて、亀頭で抉り。
引き抜いて、雁首で引き摺り出す。
繰り返される行為が、彩女の奥深くから愛蜜をとろけさせはじめ、濡れた股間からは潮が溢れ出すかのように、ぷしゅぷしゅと淫猥な音を立てながら、淫らな蜜をしたたらせている。

まるでそれは、巨人が彩女の魅惑の肉体を使って、自慰行為をしているかのようだった。
858彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 15:57:58 ID:???
んぐぅ……あびぃっ!?
(大きく口を開けて必死に息を吸おうとするが、一突き子宮の奥を叩かれるだけで、)
(肺から空気が追い出されてしまい、呼吸もままならない。ヒダの一本一本を)
(刺激するようなその攻めに、どんどん内部は蜜をあふれ出し、押さえ切れない快感)
(に段々越えも甘ったるい嬌声に変わっていく)

はっ、ひゃっ……やめてっ、きつすぎる……そこわぁぁっ!?
(巨大なカリ首にGスポットを刺激されれば、溜まらず大きく仰け反って、勢いよく潮を吹くと、)
(相手の胸から顔にかけてしぶきを浴びせる)

ぐちゅっ、ぐちゅっ……。
あひっ、ひいい……。 
(涙と涎でぐちゃぐちゃになりながらも自ら腰を跳ねて、きつく相手を締め上げる)
859アースジャイアント ◆UHGeEIYi2w :2006/01/08(日) 16:08:47 ID:???
グハァァァァァッッ!

彩女の下半身から放出されたメスの淫臭たっぷりの熱い潮が巨人の下半身に振りかけられると、立ち込めるメスの匂いに更に興奮したのか、大きな唸り声をあげて巨人は眼を血走らせる。

より一層の興奮が巨人の下半身を刺激すると、硬さが更に増した剛直の猛りを静めようとせんばかりに、彩女の引き締まった肉体を使っての自慰行為が続けられる。

ずんっ、ずんっ、ずんっ…ずぬぬぬぬっ…ずっ…
快感の余りに、だらしなく口を半開きにして、垂れる涎を彩女の豊かな胸にねぶりつけると、どろどろとした液体を擦り付けてから胸を味わいつくしていく。
彩女がこぼす涙も涎も、すべての彩女が分泌する液体を味わいつくすかのように、大きな舌で絡め取り、
ごくごくと喉を鳴らして飲み込んでいく。

ハッ、ハッ、ハッ…
荒馬のような鼻息の弾みが、巨人の絶頂が近い事を予感させる…。
860彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 16:21:20 ID:???
あ゛ーっ、あひぁ……っ!
(下半身がとけ切ってしまったような感覚に襲われて、だらしなく開かれ)
(切った口から、朱色の舌と涎がひく銀色の糸が姿を現して……)

どろどろになり、寄せ合わせられててかる胸を相手に押し付けながら、胸を)
(吸う相手の頭をがっしりとつかんで意識が飛んでいってしまわないように)
(必死に力を込める)

なっ、うそっ!やめろぉ………!
(更に一団とふくらみ、危険な兆候を示すようにひく突き始めた股間に、顔を)
(引き攣らせていやいやとかぶりをふるが無駄なことで、膣は自分の意思とは)
(一切関係なく、ペニスから全てを搾り取るために力を込める)
861アースジャイアント ◆UHGeEIYi2w :2006/01/08(日) 16:26:04 ID:???
彩女の叫び声を、自分の子種を求めるメスの鳴き声と勘違いしたのだろうか。
巨人の剛棒はさらにはちきれんばかりに膨れあがり、強固に、もがき逃れようとする彩女の膣内を圧迫する。

彼女の意思に反して締め付けを強くする膣肉の蠢きに、ついに巨人の本能が解き放たれると…

ご…オオオオオッ…!

一際大きな叫び声をあげると、巨人は彩女の身体を思い切り下に下ろす。
そして、彩女の女の部分を深く、奥底まで剛棒に被せると、最深部に叩きつけられた巨人の亀頭の先端から、黄白色の精子が水流のように放出された。

おふう…おふう……ぐふう…

巨人が強く彩女の身体を抱き締め、彩女の乳に自分の胸板を押し付けるようにして彩女の肉体を拘束するかのように抱いていく。
それと同時に、弾む呼吸にリズムを合わせるかのように、ペニスの先端から精液の放出の律動を止めようとしない。
時にぶるっと痙攣し、精液を放出する振動を彩女の膣肉に伝えると、彩女からは甘い、くすぐるような呻き声が漏れてくる。
その声を感じるかのように、ひたすら牡の体液を、淫蜜の溢れる放出し、彩女の愛液との混合物を作り出した。
862彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 16:37:30 ID:???
んおおおおおおおおっ!? 
(内臓に衝撃が響くその一撃。本当に人間には思えない、ケダモノの悲鳴が)
(喉が張り裂けんばかりに響きあがる。)
あっ、あ、焼けるうぅぅぅ!!!
(次いで、子宮内に広がる熱い液体の奔流。下腹部が膨らんでいく圧迫感に)
(自分の体が壊れそうに相手を抱きしめて、自分の胸の形も潰れて相手に乳首)
(の硬い感触を伝えて)

……かひゅっ。
(妊婦のように腹部を膨らませた女忍者は、くるん、と眼球を反転させると脱力して)
(ちょろちょろと尿道から黄金色の液体を垂れ流して……)
チョロロ……。
863アースジャイアント ◆UHGeEIYi2w :2006/01/08(日) 16:46:18 ID:???
あヴぁ…ぁ…ヴェへ………アファフ…ハ…

巨人は、体内に溜まっていた精を放出してしまうと、今まで身体全体に張り巡らされていた総ての力が抜けたのか。
どすん、と地響きを立てて、巨大な尻から地面に崩れ落ちる。
彩女の作り出した失禁の中に倒れ込むと、水しぶきがあたりに飛び散っていく。

崩れ落ちるその衝撃で、精を放出して半立ちになったままの肉棒が、力を失いつつも彩女の膣内を圧迫する…。

しかし巨人は、交尾を終えた満足感に浸りきり、本能を解放し切ったままの表情で、舌をはみ出し、垂れ下げながら快感の余韻にひたりきっていた。
864彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 16:49:43 ID:???
あ、あ゛ー……。

(涎と涙と鼻水でべたべたになったその半開きの口から意味不明の)
(うめき声を上げるが、同じく放心したまま動かない相手を見れば、一瞬)
(瞳に力が戻り、腰に残っていた短剣を引き抜くと、その首筋めがけて)
(真一文字に短刀を振りぬく!)
865アースジャイアント ◆UHGeEIYi2w :2006/01/08(日) 16:54:15 ID:???
〔...交尾を終えた巨人は判断力を失っている…〕

突然、何かが一瞬きらめくと、一瞬の間に風が通り過ぎるかのような空気の流れが作り出される。

あ”う”ー…?

【殺されちゃいます?抵抗力ありませんが(苦笑)】
【もしかしたら筋肉で短刀をはじき返すかもしれませんけど?(笑)】
866彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 17:03:25 ID:???
どうしましょうか?

【短刀弾き返されちゃったらどうなってしまいますか?〆として、そちらにお任せ】
【しますね。】
867アースジャイアント ◆UHGeEIYi2w :2006/01/08(日) 17:16:00 ID:???
【血みどろになりながら逆上して地面に組み敷いて犯すかな…】
【それだと”すぷらった”なので、大人しく殺されておきます】

…はう?
巨人が、ふと不思議そうに我に返る。

太い首筋に、横に真っ直ぐな、細く長い赤い筋が現れたかの瞬間。
滝のように赤い血が、首筋から流れ落ちる。

自分の命のほとばしり。
それすらも快感に感じつつ、巨人はぐらりと巨体を揺らがせると、大きな地響きを立てて後ろに倒れ込み、
彩女の作った泥濘の中に倒れ込んでいった…。


〔巨人の腰に結び付けられた麻の小袋の中に何か入っている〕
〔開けますか?Y/N〕

0〜3 ただのガラス球。光っているものなので集めていたらしい。
4〜7 治癒の指輪(Ring Of Healing) 体力回復の指輪。
付けていると、女性は責めに耐えて何度も感じることができるほどの体力を得られ、
男性は精の回復が早くなる。
8〜9 炎の水晶(Fire Crystal) 燃え盛る炎を中に閉じ込めた水晶。
この力を解放すると、使用した対象の性欲が向上する。
868彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 17:24:04 ID:???
……

(ぐったりと虚脱感を覚えて、白と赤の液体に彩られたまま、その場にへたり込み)
(しばらくは虚ろな瞳でうなだれていたが、やがて気を取り直すと、起き上がり、相手の)
(所持品の物色を始める)
869彩女 ◆DT4ySJHxs2 :2006/01/08(日) 17:26:46 ID:???
……指輪?
 
(ぼんやりと指輪を見つめながら、何となく指先にはめてみる)
(売りさばけば、衣服の代金ぐらいにはなるだろうと考えながら)
(よろめく足でその場を立ち去ろうとして……)

【それでは、本当に素敵なロールありがとうございましたー】
870 ◆UHGeEIYi2w :2006/01/08(日) 17:27:08 ID:???
〔彩女は、Ring Of Healingを見つけた〕

【おめでとうございます。】
【今後のあなたの冒険の助けになりますよう。】
【それでは、お相手ありがとうございました。】
871 ◆UHGeEIYi2w :2006/01/08(日) 17:29:15 ID:???
>>869

【いえいえ、快楽責めが下手で、失礼しました…】
【また懲りずにお相手頂ければ幸いです】
872堕天使:2006/01/08(日) 19:51:00 ID:???
>>825
【誰も使わないようであれば22時半くらいから始められると思います】
873最終皇帝(女) ◆IuvAsLH1fQ :2006/01/08(日) 20:00:41 ID:???
【種族】人間
【性別】女性
【外見】エメラルド色の瞳・金髪をお尻の辺りまで伸びた三つ編みにしている
【装備】ムーンライト(大剣)
    ハルモニアスーツ(全身鎧)
    断熱服(服)
    精霊の指輪(アクセサリー)
【持ち物】神秘の香水(技と術双方を回復)×3
【スキル】大剣技と術法(天・水・土)
【NG】食糞・塗糞(排泄のみは大丈夫ですがその前に相談を)
【目的】七英雄との戦いに備えた鍛錬
【出展】ロマンシング サ・ガ2


【楊雲さんと堕天使さんが使われるようですので参加宣言だけです】
874名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 22:42:15 ID:???
誰も来ないね…
875名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 22:45:15 ID:???
楊雲さんと堕天使さん待ち?
876堕天使:2006/01/08(日) 22:47:34 ID:???
>>875
【自分の約束は取ってつけたような約束なので適当な時間まで待ってこないようなら】
【今夜は諦めようかなぁと思ってます、いつまでもスレ占有はまずいんで】
877りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/08(日) 22:47:44 ID:???
【もし暇でしたら、こちらでロールしていますので】
【ROMしてください】
【ギャラリーが居る方が、楽しいですので・・・】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126894233/29n-

【お二人が来られると思って、本スレ避けたんですけどね・・・(笑】
878名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 22:48:20 ID:???
待ってるんだが来る気配がないな…エロールを見たかったんだが…
二人が来るのをもう少し待ってみよう
879ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/08(日) 22:51:36 ID:???
【ROMしてました〜】
【楊雲さんがもう少し待ってこないようでしたらここを使っても大丈夫でしょうか…?】
880堕天使:2006/01/08(日) 22:52:43 ID:???
>>879
【それでは11時半くらいまで待ってみてダメなら諦めてまたの機会にしたいと思います】
881ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/08(日) 22:55:51 ID:???
>880
【そうですね…ではもうしばらく待ってみましょう】
【11時半になるまでROMします…】
882名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 22:56:13 ID:???
>>ガーネットさん

暫く様子見して、その後もしよかったらしますか?
883ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/08(日) 22:58:07 ID:???
>882
【ありがとうございます〜】
【それでは11時半になって楊雲さんが来ないようでしたらお相手よろしくお願いしますね】
【シチュなどは11時半になってから考えましょう】
884名無しさん@ピンキー:2006/01/08(日) 23:01:57 ID:???
>>883

【いえいえ、こちらこそ。】
【ではもし使用中になりましたら、酒場あたりで打ち合わせでも…】
885ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/08(日) 23:05:28 ID:???
>883
【了解しました〜】
【それでは再びROMに…】
886楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 23:25:00 ID:???
【こんばんは……ご迷惑をおかけしてしますね
やはり慣れないことはするものではない…ということでしょうか
これ以上早く現れることはできませんでしたので……】
887ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/08(日) 23:26:38 ID:???
>886
【こんばんは〜、それではロール頑張ってください〜】
【それでは私は酒場の方へ移りますね】
【それでは良い夜を〜ノシ】
888堕天使:2006/01/08(日) 23:29:12 ID:???
【いえいえ、ご迷惑だ何てそんな…】
【それでは始めましょうか、そちらのレスからですよね?】
889楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 23:33:40 ID:???
【それなりに長くこういったことをしていますが凍結というのは初めてで……
なにをかいていいのか…その…変に思われるかも知れませんが…テンションが
入ってない状態で続きを考えるのは恥ずかしいですね(汗)

ええと…ちょっと時間を下さい……】
890堕天使:2006/01/08(日) 23:36:18 ID:???
【了解いたしました、それでは待たせていただきます】
891楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/08(日) 23:45:20 ID:???
ひぐっ、は…ぁ、……
(苦しげに息を荒げながら犯される楊雲)

ひぃっ、ひぃ…ぃんッ、あふっ、あ、、あ…ん…ぅぐ!!
(容赦なく楊雲の下半身を支配する堕天使の腰使いにあわせて
切れ切れの喘ぎ声とも悲鳴ともつかない声が迷宮にこだまする)

そんなこと…気持ちいいわけが…はぁっんぅッ!!
(反論しようとした楊雲を肉芽から伝わる刺激が言葉もろとも撃ち抜く)

【こんな感じでしょうか……】
892堕天使:2006/01/08(日) 23:52:54 ID:???
さて君は今絶望のふちに近く本来なら選択権もないわけだが
一つだけ選択することを許そう
激しく犯されるのかじっくりと犯されるかだ
(絶対的優位の状況の中そんな提案をする)
おやおや、そんなに叫んでしまっては低級モンスターに
見つかってしまうかもしれないよ
もう遅いかもしれないがね…
(堕天使には聞こえていた。モンスター達の興奮した息使いが)

気持ちいいわけが…何だね?
どうせなら認めて堕落してしまいたまえ
その快楽は極上の蜜のようだと思うがね
ならばもう一つ選ばせてあげようじゃないか
(腰の動きを止めゆっくりと引き抜こうとする)
さぁ、どうする?
893楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/09(月) 00:10:45 ID:???
その…どちらに違いがあるの、です、かぁふ…うぅ
(身体の最も深い部分を貫かれ前後不覚に陥りつつあった理性が
会話を通して再び硬度を取り戻していく)
くはっ、うぅ…好きに…するが良い…はぅ…でしょう……
見つかったところで…ぁぐっ…今とどう違うというのです?
それに…く…っぁ、おまえは獲物を簡単に手放すわけがないでしょう
(女性器を巨大な肉棒が押し拡げ出入りする激痛と快楽が波のように
襲う中で楊雲は目の前の敵を睨み付ける)

ん…くふ……はぁ…ぁ、ぁ……
……まさか…続けろ、と哀願すると…思いますか……
(引き抜かれる肉棒が肉襞擦りあげる刺激に思考を焼け付かせながら
狂おしい嫌悪の感情に突き動かされ、微妙なバランスで理性を保ちながら)
早くその汚らわしい物を…抜きなさい!!
(楊雲は一喝する)
894堕天使:2006/01/09(月) 00:22:43 ID:???
何、君の好みを聞いてみただけのことだ
私は欲望のままに女を喰らう低知能な連中とは違うのでね
ご名答、私レベルとなるとここ一帯を吹き飛ばすことなど造作もないし
君のような上物を低級に分け与えることも考えないがね
(ゆっくりゆっくりとその間もペニスを抜いていく)

ならば抜くとしようか
君がそこまで願うのならね
(じゅぼっと言う水音とともにペニスを秘部から抜き去る)
それでは…君の同意を求めることにしようか
(そういうと指先に小さな光が集まる)
この光の名は淫覚光…効果を一応説明しておこう
まぁ名前から予想できるかもしれないがね
効果は…対象の性感を通常時の数倍に跳ね上がらせる
敏感なところなら…軽く触れただけでどうにかなってしまいそうになるんじゃないかな?
(効果を説明しながら額にその光を当てる)
さて…どうなるかが見物だな…
(にやにやと笑いながら変化をみとどける)
895楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/09(月) 00:36:21 ID:???
…低俗さならあなたの方が上のようですが
(表情を崩さずに酷いことを言う)
んっ…く……

本当に…抜くとは思いませんでしたよ
(楊雲に抵抗の力がないと油断もあるだろう
しかし麻酔の効果は皮肉にも挿入の痛みで吹き飛んでいる
堕天使が力を使う間があれば十分楊雲もチカラを振るえる)
その術、恥ずかしい名前ですねっ!!

【RPGらしく賽の目で偶数なら淫術にレジストします】
896楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/09(月) 00:38:42 ID:???
【奇数ですね…
あなたの望む痴態を入力してください
その状態から次のレスをします】

な、…は…う……
(堕天使に叩きつけるはずだったチカラは先に効果を及ぼした
光によって霧散した、楊雲は身体が熱くなっていくのを感じた)
897堕天使:2006/01/09(月) 00:50:14 ID:???
何、そんなことは言われなれている
だが私と彼らでは比べ物にはならんさ
そんなことも理解できぬとは悲しい限りだ…

そうかい?私自身はこの名前を気に入っているのだがね
まぁその内そんなことすらどうでも良くなるだろう
(油断に油断を重ね楊雲が抵抗するなど思ってはいない
 結果としてその抵抗は失敗するのだが…)

ふむ…やはり強くやりすぎたか
君のような気丈な女性ならある程度は抑えられると思ったのだがね
(秘部をくぱぁと開き効果が適応したことを確認する)
さて…先ほども言ったように私は同意の上でこの先の行為を行おうと思う
改めて聞こうか、君はどうしたい?
(いまだ萎えることのない巨根を楊雲の眼前に突き立てる)

【望む痴態…そうだね、ペニスを見たら欲を耐えられない程の淫女になってもらおうか】
898楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/09(月) 01:02:45 ID:???
(身体の奥からこんこんと溢れ出る熱を感じる
それは張りつめ何者をも両断する名刀の如き彼女の意志を
溶かし鉄くずに変えてしまうほどの熱)

…は、は、…はっ…はっ……
(ダンジョンの石畳に崩れるように両手をつき肩を震わせながら
荒ぐ息を整えようとする)
ひぃぃん
(力無くふるえる身体を開き淫唇に触れると
子犬が弄ばれたような悲鳴をあげる)
……ぁ、
(眼前にほりだされた肉塊に楊雲は目を奪われる
快楽を知らぬ身なら耐えられたかも知れない
しかし…彼女は知っているから…)

これが…
(ゆっくりと躊躇うように手を伸ばして)
これが…
(口づけて、頬ずりしながら)
ほしい…です……
(鼻をよせ大きく息を吸い込むと鋼の理性の全てが灼熱の溶岩になった様な気がした
上下の口からよだれを垂れ流し痴障のようなだらしのない表情で舌を這わせる)
899堕天使:2006/01/09(月) 01:10:17 ID:???
息を整えようとしたところで欲が抑えられるわけでもあるまい?
さぁ落ちてしまおうじゃないか、快楽の泉へと!
(抵抗しようとする楊雲に最後のダメ押しをする)
先ほどの言葉は必要なかったかもしれないね
既に目が釘付けのようだ
(楊雲の熱い視線がペニスへと集まる)

ほう…これとは何かな?それにどこにほしいのか教えてもらおうか
これが入りそうな穴は3つほどあるしね
さて…どこにほしいのかな?
(頬すりする楊雲の頭を撫でながら心底楽しそうに)
900楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/09(月) 01:18:14 ID:???
ちんぽ…ちんぽです…

これを…熱くて硬いちんぽを、わたしの、おま…んこに…入れてください
あ、ぁ…ちんぽ…ちんぽぉ……やんゆんのおまんこに…ちんぽを……

(愛おしげに手で、舌で、頬で、堕天使のペニスを撫で回しながら
ただ欲望に従いそう壊れたオモチャのように繰り返し繰り返し告げる)
901堕天使:2006/01/09(月) 01:24:44 ID:???
ふむ…やはり人間である以上は欲には抵抗できんか
まぁいい、ならば君の望み通りにしてあげようではないか、楊雲
(名前がわかったので単なる2人称ではなく名を呼ぶ)
おお、しかし楊雲はこういう行為が得意のようだな
きっと相当の場数を踏んでいるのだろう?
(楊雲の奉仕を心地よく感じながらも手を離させる)
さてそれでは始めようか、堕楽へのステップを!
(秘部にあてがい一気に貫き奥に到達する)
今の君なら痛みはなく全てが快楽として享受されるだろう
(さっきよりも早い速度で腰を振り始めた)
902楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/09(月) 01:34:55 ID:???
そんなことは…どうでもいいですから
ちんぽください…
あ……あぁっ
(突き放されてペニスをさわれなくなると可笑しい程に不安げな頼りない表情を見せる)

ぁ……はぁぁんん…!!!!
(下腹部の形が変わるほどの巨根に串刺しにされながら愉悦の声をあげる楊雲)
はふ、あぁあぁぁんんvvv
ちんぽで…おなかいっぱい、れす…はぁあんっ
奥に、奥が…くひぃん、だめ…だめ……ぁ、あ、あぁ、あ、ぁ……
(堕天使が激しく腰を動かすとその刺激を全て快楽として受け取る
楊雲の思考が壊れていく、揺すられるまま汗を涙を唾液を垂れ流しながら
堕天使のペニスで犯されることに蕩けていく楊雲)
903堕天使:2006/01/09(月) 01:42:26 ID:???
案ずるな、楊雲。すぐにこれは君の中に入り
最も密着できるようになるだろう
(不安がる楊雲を安心させるように話しかける)

む、う…これ以上は入らんか…
(先が子宮に届きながらも余分な長さを根元に残している)
これだけでも既に気が狂いそうだな。楊雲
だがさらなる快楽を与えようではないか
(自分は寝転がり楊雲を上に乗せる、重力で嫌でも奥まで入るだろう)
(手をお尻のほうに回し窄まった菊門をなぞり始める)
904楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/09(月) 01:48:34 ID:???
はぁ…ひぃいん、あは…あは…ちんぽが…うごいてる…
(騎上位のような体勢をとられると楊雲の体重をすべて
堕天使のペニスで支えるような状態になる
全体中でペニスの先が子宮口にゴリゴリと押しつけられ
それが気が狂うほどに気持ちがいい)
はぁあ、はぅん…ちんぽ…ちんぽ…私の中で…あぁ……
(堕天使のペニスの形に膨らんだ下腹部を愛おしげに撫でながら
堕天使に身を任せる)
905堕天使:2006/01/09(月) 01:53:56 ID:???
さて…更に動いてみるとしようか
(叩き付ける様に腰を動かす)
構造上、これ以上奥まではいかんな…
(そのたびに亀頭と子宮が接吻をかわす)
おっと、こっちも忘れるところだったよ
危ない、危ない
(菊門をなぞっていた指を肛門の中に侵入させる)
(肛門に入っている指も腰振りの振動で奥の方まで入っていく)
ふふ、なかなか気持ちいいぞ、楊雲
ここまで雌を楽しむのは久しぶりだ
906楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/09(月) 01:56:52 ID:???
はひっ、あ、あ、あん、あぁん…あふぅうっ
(もはや堕天使の言葉を聞き取ることも出来ずに
堕天使の腰の動きに合わせて自らも腰を振る
ただペニスを味わうためだけに生きるようなメスに成り下がっている楊雲)
907堕天使:2006/01/09(月) 02:02:34 ID:???
理性は消えうせ男を求め…浅ましいな楊雲
君といつもここに来ている奴らが今の君をみてどう思うだろうね
(パチンと指を鳴らすといつも一緒にダンジョンを冒険する人たちの姿)
(無論幻影であるそれが楊雲を汚らしい悪口で罵り始める)
今の君に見えるかは分からないがね
908楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/09(月) 02:07:43 ID:???
あはは…んふっ、あ、ああぁ……
(自らが浅ましい姿を晒してしていることを気にもかけずに
ただ浅ましいメスとして振る舞う)

【明日も早いので…3:00を目処で締めていただけますか?】
909堕天使:2006/01/09(月) 02:11:35 ID:???
もう何も見えていないようだね
ならばそのまま何も見えないまま私だけを感じればよい
(腰の動きが一層激しくなり射精が近いのかペニスが一段と大きくなる)

【それではそろそろ〆に向かいましょうか】
910楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/09(月) 02:19:48 ID:???
はぁ、ぁあん……ちんぽ…くる…はっ…ぁぁあッッ!!
(激しく腰を動かし堕天使に打ち付けながら射精のタイミングを
悟った様にさらに熱狂的に身体全体を動かして快楽の波を味わおうと
うねうねと肢体をくねらせる楊雲)
911堕天使:2006/01/09(月) 02:24:49 ID:???
全く本当に上物だな。君は
このまま中に出すとするかな
くおぉ…
(最後に一突きすると白い大量のマグマの奔流が楊雲に流れ込んでいく)
(ペニスが栓の役割を果たし行き場のない精液は下腹部にたまり少し膨らむ)
ふふ…楽しめたよ、楊雲
それではこのまま我が家に持ち帰らせていただこうか
【書き込みが偶数なら強いパーティの助けが入る】
【それ以外ならバッドエンド】
912楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/09(月) 02:35:43 ID:???
【バッドエンドですね……】

はぁあぁっぁああああああっっっvvvv
あはっv
ひぃんほしる…いっひゃぁい……
(膣道を埋め尽くす男性器から大量の精液が楊雲の中へ注ぎ込まれる
楊雲の女性器と子宮を埋め尽くしても放出される液体は出口を栓された状態で
結合部からもどろどろと流れ出るがそれ以上にごぶごぶと楊雲の中に注がれていた
楊雲の中へどんどん溜っていく、精液を注がれただけで妊婦のようになった楊雲
狂いきれずに残った意識もすでに諦めていた
うっすらと覚醒してる意識のまま堕天使の言葉に涙した
それが悲しみか愉悦からは楊雲にも分からなかった)

【締めをお願いします…どうせバッドエンドですから
それこそご自由に…】
913堕天使:2006/01/09(月) 02:43:22 ID:???
さてこのような場所でこれ以上続けるのは無粋だな
それでは私の本来の場所に向かおうじゃないか、楊雲
(シュンと一瞬で自分のフィ−ルドに到達する)
ここからが本番だ、楽しませてもらおうか
(次に楊雲が発見されたのは2週間後、服は着ておらず全身から生臭い匂いが漂う
 何より以前と違うのは凛とした雰囲気はなくなり常に男を求め続けるようになっていた
 魔法の効力がきれるまでこの状態は続いた)

【そいではこんな感じで】
【長時間のロールお疲れ様でした、オヤスミナサイ】
914楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/01/09(月) 02:46:06 ID:???
【おつかれさまでした……】
915最終皇帝(女) ◆IuvAsLH1fQ :2006/01/09(月) 17:12:00 ID:???
【今夜顔を出すつもりなのでよろしくお願いします】
【凍結覚悟で、じっくりと堕落させられるプレイを希望です】

【格好ですけど】
(ゲーム中グラフィック)
三つ編みで根元にバンド、肩当ての付いたハイレグアーマーの上に青いマントを羽織っている
(小林智美様のイラスト)
髪は短く太陽を模した髪飾りをつけていて、体を覆うフィットした服の上に肩当てつきマントを羽織っている
(初期装備そのままのイメージ)
全身鎧の下に緩衝材として断熱服を着ている
【どれがいいでしょうか】
916名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 19:42:37 ID:???
>>915
全部好きだから静観してます
917名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 19:54:12 ID:???
>>916
全部好きだから静観って……参加せずにROMるって意味か、どの格好でもいいって意味か
どっち?
918最終皇帝(女) ◆IuvAsLH1fQ :2006/01/09(月) 20:38:58 ID:???
【待機させてもらいます】
【待機時間は30分くらいの予定】
919エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/09(月) 21:13:15 ID:???
【皇帝様はまだ居てますか・・・・・?】
920エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/09(月) 21:20:45 ID:???
【お帰りになったみたいですね・・・・・】
921名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 21:24:48 ID:???
(´・ω・)エメルたんカワイソス
922りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/09(月) 21:32:04 ID:???
【私で良ければ、25時くらいまではお相手出来ますけど】
【エメル×りすとあは連続になっちゃいますからねぇ】
923エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/09(月) 21:34:23 ID:???
【連続でやるのは他の皆様にも迷惑だろうから・・・・・今日はもう落ちます。悲しいけどこれが現実なのよね・・・・・】
924りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/09(月) 21:35:16 ID:???
【ご苦労様です・・・では、私も雑談へ】
925名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 21:43:01 ID:???
というか皇帝は【落ちます】くらい書けよ・・・・・・・・・・
926最終皇帝(女) ◆IuvAsLH1fQ :2006/01/09(月) 22:20:41 ID:???
【待機時間は30分、と最初に書いておいたので】
【待機解除を宣告しなくても大丈夫だろうと思っていましたが】
【エメルさん申し訳ありませんでした】
927UNSEEN ENTITY ◆cehM57Vor. :2006/01/09(月) 22:25:58 ID:???
>>926

エメル殿も、22時ごろまではいらっしゃったようだが…
そういうすれ違いもあるさ…。
まあ、気長に待つのが良いらしい…
これに懲りず、また時間と相談して冒険をするのが良いと思う…。
頑張ってくれ…。
928最終皇帝(女) ◆IuvAsLH1fQ :2006/01/09(月) 22:33:29 ID:???
>>927(「正体不明の存在」さん)
【ありがとうございます】
【待機時間が30分というのはやはり短すぎたでしょうか】

【どうせですのでまた待機してみます】
929エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/09(月) 22:40:46 ID:???
【また来てくれてたのですね・・・・・】
930最終皇帝(女) ◆IuvAsLH1fQ :2006/01/09(月) 22:44:37 ID:???
【「正体不明の存在」さんはこれからお暇でしょうか?】
【よろしければお相手をお願いしたいのですが】
931最終皇帝(女) ◆IuvAsLH1fQ :2006/01/09(月) 22:45:24 ID:???
>>929(エメルさん)
【さっきは申し訳ありませんでした】
932UNSEEN ENTITY ◆cehM57Vor. :2006/01/09(月) 22:45:56 ID:???
(迷宮の中で、エメルに出会うと、黙って一礼をして立ち去った)

(側の壁には、

「いいタイミングだと思うぞエメルっち!>>928さんも頑張れヒャッホー!」

と書かれている)
933UNSEEN ENTITY ◆cehM57Vor. :2006/01/09(月) 22:47:21 ID:???
>>930

【ここはエメルさんにお任せします。
 又の機会がありましたら、お相手下されば嬉しいです】
934エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/09(月) 22:48:18 ID:???
【今日は零時までしかいられませんけど、凍結OKでしたら・・・・・】
【よろしければスタートはそちらからお願いします】
935最終皇帝(女) ◆IuvAsLH1fQ :2006/01/09(月) 23:03:16 ID:???
ふうっ…かなり深いダンジョンね。
まだ終わりが見えないなんて…。
(すでに5つもの階段を下ってもまだ行き止まりにはぶつからず…
 むしろますますフロアが広くなってきている)

それに敵も強い……
気をつけないとこちらがやられてしまうわ。
(これまでに鍛錬の場所として潜っていたアバロン近くのダンジョンとは
 1ランク強い敵が出現していて、それを倒す為技や術を多めに使ってしまい
 その回復の為アイテムが心許なくなって来ている)

でも、そのおかげで新しい技を閃いたし、術も少し強くなったわ……。
さあ…ここから先も注意していくわよ!
(愛用の両手剣、ムーンライトをぎゅっと握ると一本道を歩き出す)

【ではお願いします】
【ロマサガ2はやった事がおありでしょうか?】
【こちらの外見について>>915の3つから選んでほしいのですが】
936エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/09(月) 23:09:42 ID:???
【ロマサガ知りません・・・・・ガラハドくらいしか】
【格好は好きなようになさって下さい】

・・・・・来たか。
(岩壁に持たれて瞑想しながら気配を感じ)

・・・・・今日は最も光の力が弱まる。気負わねばな・・・・・。
(目は既に赤く輝き、青白いオーラが体中から溢れ出す)

・・・・・では、参るか。
(翼を大きく広げて消える)
937最終皇帝(女) ◆IuvAsLH1fQ :2006/01/09(月) 23:24:09 ID:???
これで、今ここにいる連中は最後ね…
(この階に降りてから数回目の戦いを終えて、一息つく。
 出会ったのはこのダンジョンでは比較的弱い敵ばかりで、
 地の術・ストーンシャワーや大剣技・水鳥剣で一掃できる程度の強さしか持たないが
 それでも何度も出てくればその分技や術の消費も激しくなってくる)

もうそろそろ、退いた方がいいのかも…
地図にもこのダンジョンのことは書き込んでおいたから、いつでも来れるのだし…
(額ににじむ汗を手の甲で拭いてから通路の先を見ると、
 少し離れた場所に光が燈っているのが見えた)
あれは…何かしら?
退くのは、あれを調べてからにした方がよさそうね。
(ゆっくり慎重に光源へと歩いていく)

【それでは一番エロがやりやすいでしょうゲーム版グラフィックで】
938エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/09(月) 23:30:34 ID:???
所詮ヒトと言えども動物か・・・・・光る物には興味を示す・・・・・。
(オーラの光を放ちながら佇む)

しかし・・・・・それは宝物や金銀の類ではない・・・・・高貴な魂とは、いかなる甘露であろうか・・・・・。
(掌から蒼い焔を出し)

まずは小手調べだ・・・・・。
(両手を組み合わせると、焔の龍を作りだし)
(侵入者の女にぶつける)
939最終皇帝(女) ◆IuvAsLH1fQ :2006/01/09(月) 23:40:10 ID:???
(光源にある程度近づくとその正体が人型の生物である事に気付く。
 しかもその人型の生き物に翼も生えているのを見ると、ムーンライトをもう一度握りなおす)
イーリス…ではなさそうね。
あの娘達がこんなダンジョンの奥深くにいるはずがないもの…。

(その手に蒼い炎が灯ると両手を天井に突き出して術の構えをとり、精神を集中させる)
…光の壁!
(土の術と光の術の合成術、光の壁を発動させて焔の龍の前に張る)
そうくると思ったわ!
(間一髪で光の壁が目の前に張られる)

次は、私の番ね…無明剣!
(目を閉じて相手の発する気配を読み取ると、
 意識を集中してそちらへと斬りつける)
940エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/09(月) 23:49:54 ID:???
ククッ・・・・・どこを狙っているんだ貴様?
(見当違いの方向に剣を振るう女を見て呆れたように)

貴様には術を使うのも惜しい・・・・・。
(一瞬で近づくと、剣を指で弾いて分解する)

・・・・・闇の力が溢れてくる。ククッ・・・・・。
(首を片手で掴み、体を持ち上げる)

・・・・・『エネルギードレイン』・・・・・。
(首を掴む手が赤く光り、魔力を吸い取り始める)
(脈動するように目を見開く)

【今日は次のレスで終わりですね・・・・・再会する日時をお願いします。なるべく週末がいいですが】
941最終皇帝(女) ◆IuvAsLH1fQ :2006/01/10(火) 00:03:32 ID:???
……ええっ!
(数代前の皇帝がこの技を編み出してから、一度も回避されたという記憶はない。
 だが、全く手ごたえを感じない事と別の場所から聞こえる嘲笑が回避されたという事実を伝えていた)

あっ…
(精神集中を解き、目を開いた時にはムーンライトが分解させられていた。
 目前に迫る堕天使の顔を蒼白になりながら見る。
 回避するだけの精神の余裕も時間の余裕も既に失われており……)
うう…うっ…いやぁっ……
(硬直している間に、首をつかまれてしまう。
 そのまま持ち上げられてしまう)
は、離せぇっ……!
(体を振りまわし必死に抵抗をするが、首を掴む腕が緩む気配すらない)

うぅっ…あ…ああ……
(術の力も技の力も気力も全てが体から抜けていくのが感じられる。
 程なくして全ての力が抜き取られてしまい、
 ただ赤く光る腕を黙って見る事しかできなくなってしまう)
942最終皇帝(女) ◆IuvAsLH1fQ :2006/01/10(火) 00:05:14 ID:???
【その事なのですが…】
【出来れば破棄にしてもらえませんでしょうか?】
【出来ればお互いにお互いの作品を知っている方とプレイをしたいので…】
【どうお詫びしようがお詫びしきれない我侭ですが、申し訳ありません】
943エメル ◆sRf2JcslVc :2006/01/10(火) 00:08:21 ID:???
【分かりました、破棄しましょう・・・・・じゃあまた機会があればよろしくお願いします】
944最終皇帝(女) ◆IuvAsLH1fQ :2006/01/10(火) 00:10:28 ID:???
【ごめんなさい…】
945りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/10(火) 00:16:51 ID:???
【気分出てきちゃいました・・・2〜3時までと短い時間ですが】
【淫乱に調教して下さるモンスターの方がいらっしゃいましたら】
【短い間ですが、お願いしたいのですが・・・】
946りすとあ ◆qCn7pGxrT. :2006/01/10(火) 00:27:26 ID:???
【やっぱり短いですし、難しいですね】
【酒場に居ますので、宜しければ声かけてくださいね^^】
947名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 22:30:09 ID:???
【とりあえず責め手のモンスターさんは絶対優位がデフォルトなんだから
もっと余裕をもった発言を考えるべきだと思うよ
一方的に見下したような表現ばかりで萎える】
948名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 22:59:05 ID:???
それは「散々いたぶられた後にひっくり返して服従させる」みたいなことか?

よくわからないのだが
949名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 23:02:23 ID:???
>>940みたいな奴を言ってるんじゃね?
皇帝を一方的に雑魚扱いしてたし。
950名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 23:15:26 ID:???
このスレの方針は冒険者<モンスターだから別にいいと思うんだが
951名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 23:45:46 ID:???
いや、だから一般冒険者とマスタークラスと思える相手とでも扱いが一緒なのはどうかな
って思うんだよ
ミアちゃんと最終皇帝が同じ扱いだとしたらキャラクター選択するいみないじゃん?
一般冒険者なら絶対優位ロールでいいと思うんだ
でも強力な冒険者とかにはそれなりのロールが必要だと思うの
それこそ今回のエメルさんあたりは神のような強さでしょ?
(彼女のロールそのものは好きだし彼女だけのことじゃないけど一番良い例だし)

強い相手には「それならしょうがないね」って思えるロールして欲しい
そうじゃないと原作付きのキャラハンさんは離れていっちゃうよ
952名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 23:49:02 ID:???
キャラ知らないのにロールしようとしたエメルさんが悪いのか、断り切れなかった皇帝さんが悪いのか・・・微妙なとこやね
953名無しさん@ピンキー:2006/01/10(火) 23:56:36 ID:???
その前に強い女冒険者は誰だろう?
954名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 00:08:40 ID:???
今回の例に限って言えば、時間が無かったから切りの良いところまで
持って行きたかったってのもあると思う。

でも>>951の言う事には同意出来るし
折角雑談スペースもあるんだから、そっちでロールする前に決めれば良いんじゃね?
「○○は強いから、手こずって下さい」みたいに。

こんな板に来てるんだし、戦闘適当、エロ濃厚になるのはしょうがないと思うけど
戦闘を楽しみたい人も居るだろうしね。
955名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 00:19:52 ID:???
テンプレ見ても判らんのだが、最終皇帝って強いんかい?

ロマサガはやったことないし、教えて下され
956名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 00:30:15 ID:???
ぶっちゃけ、>>31で「神のような無敵キャラはNG」宣言が出た直後に
>>35で堕天使エメル登場の流れは、俺的には吹いたわけだが

強いキャラやりたいんなら、モンスターとして登録すりゃいいんじゃね?


つーか、実際に無敵かどうかはともかく、
神がかった種族、竜、ゲームのボスキャラみたいなのは、次スレでは禁止にすれば?
957名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 00:37:02 ID:???
今まで文句の出なかったことなのにな

最終皇帝も最強キャラならスレの本旨に反するが
958名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 00:50:42 ID:???
ルール変更の可能性があるのならついでに横から口を出すと、
ダンジョンの階層も次スレではもっと深くしたら?

5階を越えて潜った者はいない、とあったり、
そのへんスルーされて50階まで潜ってる人がいたりするが
959名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 00:54:26 ID:???
次スレのテンプレが大変だなw
いろいろと考えたりしないと…
960名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 00:55:06 ID:???
モンスターが強すぎんですよ
悪いとは言わんが
961名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 00:57:16 ID:???
設定については深く決めとかないでその時その時のシチュで別々にしといた方がいいと思う。

専有化につながるような設定の継続禁止はどう?
昔見てたスレで一時期女性キャラの大半が男性キャラ一人の奴隷設定付きになっちゃった事があって、
つい気になってしまった。
カタリナさんなんかはサキュバス化したが奴隷化や妊娠については明記してないし。
962名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 01:03:10 ID:???
専有化につながるような設定はキャラハン自身で判断すればいいと思う
気に入った設定であれば継続すればいいし、気に入らない設定だったら継続する必要ないと思う
963名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 08:48:51 ID:???
あとエロール一回分くらいで終わってしまいそうだな
964名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 21:13:52 ID:Gg++NDQH
 
965ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/11(水) 21:28:53 ID:???
【こんばんは〜】
【もう少しでスレが終了してしまいそうですね…】
【時間が出来たので来たのですが…】
【ロールをしても大丈夫でしょうか?】
【とりあえずお相手を募集してみますね】
966名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 21:33:52 ID:???
女ですかな・・・
はあはあ
967名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 21:34:38 ID:???
やってみたいけど自信ない・・・取り敢えずプロフィール見せてもらえませんか?
968966:2006/01/11(水) 21:37:18 ID:???
ガーネットにチンコ扱かれたい・・・
969ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/11(水) 21:40:39 ID:???
>966 >968
【し…扱かれたいと…;】
【967さんと被ってしまったという感じでしょうか?】

>967
【プロフは>>549でご覧くださいませ】
【ちなみに持ち物を変更しておきますね】
【現在の持ち物】いやしのロッド、シルクの服、ガーネット(宝石)、銀のペンダント、Fass the Cat's Neckless
970967:2006/01/11(水) 21:43:03 ID:???
ここは>966に託す
頼んだぞ・・・・・・・・・・
971ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/11(水) 21:44:23 ID:???
>970
【申し訳ございません…】
【またの機会にお会いできましたらお声をお掛けくださいませ!】
972名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 21:48:24 ID:???
ふーん、ほうほう。
なんだか凄い備品ですな・・・
973ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/11(水) 21:51:32 ID:???
>972
【ありがとうございます…】
【銀のペンダントは特に何の効果もないのですが^^;】
974名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 21:52:58 ID:???
966氏はどこへ?
975ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/11(水) 21:56:13 ID:???
>974
【う〜ん…そういえば先ほどから見かけませんね…】
【書き逃げかどうかもわからないので何とも言えないです】
【あと20分ほど待ってみて、それでも966さんが来ないようでしたら】
【また新たに募集してみます】
976966:2006/01/11(水) 21:58:29 ID:???
いてるいてるよ
銀のロザリオじゃなくて?
ちなみに972も俺です
977ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/11(水) 22:01:54 ID:???
>976
【あっ、いらっしゃったのですね!申し訳ありませんでした…】
【銀のロザリオではありませんね】
【ガーネットがしている銀のペンダントはアレクサンドリアの国宝です】
【一応召喚獣に関わる秘宝でもありますが】
【ひとつだけでは効果は発揮されないので^^;】
978966:2006/01/11(水) 22:10:37 ID:???
へー、いろいろな効果があるんだね・・・
感心するよ・・・
An eye for an eye, a teeth for a teeth
の考えだっけ? 怖いよ〜・・・
召還獣呼び出せるってすごいね、おねえちゃん
979ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/11(水) 22:17:19 ID:???
>978
あ〜っ…よくご存知なのですね。
私も書物を見てわかったことなんですが…

私はそんなに強力な召喚獣は呼び出せませんよ。
まだまだ未熟ですから…だからバハムートに頼りっきりで…

【もう少しでスレが終わってしまいそうですね〜】
【ロール希望の方でしょうか?】
980966:2006/01/11(水) 22:19:18 ID:???
へ?バハムート? すげーーー

【そうみたいですね、可能であればそうしたいですが・・・
無理は厭わないです】
981ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/11(水) 22:26:19 ID:???
>980
バハムートとはいっても…バハムートは下級の方なんですよね。
バハムートにはあと2種類、バハムートより強力な召喚獣がいるんですよ。
確か…バハムート改、零式という名だった気がしますが…

【それではお相手お願い出来ますでしょうか?】
982名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 22:30:59 ID:???
横から恐縮だが、残レス数に不安があるなら避難所もあります。
幸い今は誰もいませんし。
983966:2006/01/11(水) 22:32:19 ID:???
【I'm willing to accept your offer, sir.】
そうなんですか・・・いろいろな種類があるんですね・・・
メガフレアは威力ありそうですが、ギガフレアの方が強かったりするんですかね・・・?
じゃあ仕舞いにはテラ、フェムト、アトとかでてくるんですかね?
テラブレイクなら知っていますが・・・
984ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/11(水) 22:40:47 ID:???
>982
【そうですね…もう本当に残りが少ないので】
【ここが使えなくなったら避難所へ移動した方がいいかもしれませんね…】
【ご忠告ありがとうございます〜】

>983
【どうもありがとうございます〜】
【それではシチュエーションはどうしましょうか?】
【えっと…無敵なモンスターは無しとのことでしたよね】
【それでは少々有り勝ちなパターンですが】
【必死でモンスターに戦いを挑むものの、最終的に敗れて陵辱されるというパターンはどうでしょう?】
【こういったパターンが苦手でしたらまた別のシチュエーションを考えて見ますので申して下さいませ】

確か…ギガフレア…テラフレアとはバハムートの上位級が使える技でしたね…
ものすごく強力だと聞いてはいるのですが…
私に扱えるかどうかわかりませんよ…。
テラブレイクは聞いたことありませんね。
985UNSEEN ENTITY ◆cehM57Vor. :2006/01/11(水) 22:42:16 ID:???
(立てて、避難所にアドレスを張っておきますので、ご心配なくお楽しみ下さい)>お二方
986966:2006/01/11(水) 22:44:50 ID:???
テラブレイクはオメガの技です。
【それで構いません。私にモンスターが務まるかどうかわかりませんがなるだけ
頑張って見ます。好きなモンスターは?】
987ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/11(水) 22:45:55 ID:???
>985
【毎度毎度本当にありがとうございます】
【またいつか暇なときがあれば、こんなヘタレですがお相手してやってあげてください〜】
988ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/11(水) 22:48:55 ID:???
>986
オ…オメガ…非常に凶暴なモンスターですよね…
私一人じゃ勝てなさそうです…

【ありがとうございます〜】
【そうですね〜…私は獣人系のモンスターが好きかもです…】
【人狼とかリザードマン辺りが特に好きです】
989人狼:2006/01/11(水) 22:52:35 ID:???
アウー
ガルル【むずかしいっす、笑わないでくださいね】
美味しそうな女を発見!!
990ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/11(水) 22:58:17 ID:???
>989
【それではよろしくお願いしますね〜!】
【おちついてやっていけば大丈夫ですよ!】

あっ…こんな時にモンスターが…!
(現在地下2階で迷っている一人の少女らしき女王が)
(モンスターと遭遇してしまう。すでにMPが不足していて)
(得意である召喚獣はおろか、白魔法すら唱える事はままならない状態だった)

どうしよう…でも…こんな所で負けるわけにはいかない…!
(そう言うと手にしているいやしのロッドをぐっと力を入れ持ち出す)

さぁ…私はこんな所で倒れるわけにはいかないんです…!
来るなら…お相手するわ…!
(すでに戦闘態勢はバッチリで、相手が踏み込んでくるのをじっと待っている)
991人狼:2006/01/11(水) 23:10:18 ID:???
(ぐひひっ。いい獲物を見つけたわ
見るからに弱っておるしな・・・)
おいっ! そんなへっぴり腰でこの俺と遣り合おうというのか?
ロッドを握る力も残っていないのではないのか?(不意をついて攻撃すれば手も足も出まい)
(じわじわ近づきながら)こんなところで出くわすとは俺にもつきがまわってきたもんよ。

ウォラッ(相手の体制の一瞬の隙を突いて噛み付きにかかる)
992ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/11(水) 23:22:20 ID:???
>991
きゃあっ!?うぅっ………
(不意を突かれて人狼の噛み付きがうまくガーネットにHitする)
(素早さからして圧倒的に不利であるガーネットも)
(ようやく攻撃を開始しようとする)

『一か八かでバハムートを召喚してみましょう…もし…これで勝てなかったら…
 私の負けかもしれない…。でも…やらないよりは…!』

(そう決したガーネットはロッドを構えて何やらブツブツと何かを唱え始めて)
(何かを召喚しようとしていた。そしてガーネットの背後に大きな魔方陣が現れる)

お願い…最後の望み…!私を助けて!出でよ!竜王、バハムート!
(するとガーネットが神聖な光に包まれ消えたかと思うと)
(魔方陣から大きな竜王が飛び出てくる)
(バハムートは羽ばたくと、口から何やら吐き出そうとしている)

「メガ・フレア…」
『お願い…!効いて!』

(主は思いを強くし、竜王が静かに呟くと口からすべてを燃えつくす炎が吐き出される)
(その一撃は人狼にも確かにダメージを与えたが、まだピンピンと動けるようで)
(全然弱っている様子はなかった)

そ…そんな…バハムートが効かないだなんて…!
い、いやぁ…来ないでください!
(そう言うと手にしているいやしのロッドを振り回す)
(しかし、確かにいやしのロッドは相手にHitするものの、いやしのロッドは)
(相手を回復させてしまう効果があるので、逆に人狼の体力を回復させてしまう)
993人狼:2006/01/11(水) 23:28:34 ID:???
とんだ徒労だったようだな・・・お姫様よ
ひゃひゃひゃ、確かにあんたのバハムートは一級品だが、MPが擦り切れている
状態で呼び出しては、最大限に彼らのエネルギー増幅を引き出す事が出来なかったようだな・・・

おうおう、そんな体制で杖を振っちゃって。駄目だよ!っと(治癒した腕力でロッドを弾き飛ばす)
ふふふ、さあてとどうしてくれようか・・・
俺も最近は女は見てないんだ・・・ わかっているな・・・?
(いきり立ったペニスを目の前に見せ付ける)
どうすればいいかわかるだろう?さあ
994名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:32:07 ID:???
995名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:33:02 ID:???
996名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:33:48 ID:???
997名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:34:35 ID:???
998名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:35:16 ID:???
999名無しさん@ピンキー:2006/01/11(水) 23:36:01 ID:???
1000ガーネット ◆pvijWUXyH6 :2006/01/11(水) 23:36:29 ID:???
>993
くっ…バカにして…ロッドも飛んでいっちゃうし…
(弾き飛ばされたロッドを見た後、人狼の肉棒を目にする)

きゃ…きゃぁっ!い…いやです…あっちへ行ってください…!
(震えながら手で追い払うようにぶんぶん振るう)
(そしてどんどんと後退していき、尻餅をついてしまう)

こ…来ないで…来ないで下さい!
(目を瞑り必死で大きな叫び声を上げて助けを求めるものの)
(それはまったく無駄なことであり、余計にガーネットの体力を消耗させる)

そ…そんな…もの…私が扱えるわけないじゃない!
は、早くその大きくなっているのを…しまってください…
10011001

   ⊂⊃  /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............

       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
        (    スレッドも立てようか?
   。o ○\_____________/
  ∧∧ヘヘ.     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
  (  ノ  ) 。o○(   「も」って何よ、「も」って?          
 /  |   \    \_______________/  
@__ノ(___ノ  

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