テンプレです。姫様・お嬢様ではない方もどうぞ。
【名前】
【出身地(版権キャラの場合は出典)】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望のプレイ】
【NGプレイ】
即死回避協力。
>1
【スレ立てお疲れさまです】
【引き続きこのスレでもよろしくお願いします】
【一言落ち】
即死回避age
即死回避協力。
>>1 【スレ立てお疲れ様です】
【名無しの方々もご協力ありがとうございます】
…白亜の塔には、高貴なお客様がいらっしゃるのだそうです。
中原にその名を謳われた、それは美しく気高い姫君………
―――いつかお会いすることができれば、と願っております。
(両手を組み、閉ざされたまなざしを窓辺に向けて小さく祈りを捧げる)
この新しき場とここを行き交う方々に多くの祝福がありますように…。
【挨拶のみで失礼致します】
まだ即死回避が必要かな?
即死回避確か10だっけ。
じゃあこれでいい訳だな
久方振りに来てみたら新スレができていて驚いてしまいました。
>>1様、どうも有難うございました。
最近は沢山の方がお戯れになっているようで、喜ばしい限りでございます。
寒くなってまいりましたので、皆様風邪等ひかぬよう御自愛下さいませ。
ユリア姫だ!
お久しぶりですねえ。
>>12 お久し振りでございます。私のこと覚えていて下さったなんて…幸せです♪
(心底嬉しそうに、にっこり微笑む。)
また今度、ゆっくりお話させて下さいね。
>>12様が今夜素敵な夢を見れますように。明日も清々しい一日でありますように。
お祈り致します。
あ…自己紹介のテンプレを貼らなくては…!
………何処にあるのか分からないのでまたの機会に…(笑)
>13
いえいえ、初期の頃から見させていただいてますから…。
アレクセイ様やアルクレイオス様、あるいは他の姫様ともお話できるとよいですね。
では、私は失礼します。ひょっとしたら、そういった方が既にご覧になっていては申し訳ないですから…
ちびユリアは元気? キャンディーあげるね。
つ/@
>>14 優しい御心遣い、どうも有難うございました。
初期の頃からずっと見守っていて下さったんですね。…少し恥ずかしさもございますが…///
貴方様に時間がある時は、是非私をお話相手に使って下さいね♪楽しみにしております。
>>15 うん、ユリアは元気だよっ♪
それにね、さいきんはおとうさまの言いつけもおかあさまのお小言もよくきいているし、とってもいい子なんだよ!
(笑顔でお兄ちゃんを見上げ、褒めて欲しそうにもじもじする。)
…あ!キャンディー!…これ、ユリアにくれるの?
(嬉しそうに伸ばしかけた手を慌てて引っ込めて)
でも…ばあやが食べると虫歯になるから食べちゃだめって…。
どうしよう…。………おにいちゃん…ユリアが食べたのないしょにしてくれる?
【なんと、新スレが立ったということでのぞいてみたら…ユリア姫ではありませんか】
【もしよろしければ、お話させていただいてもよろしいでしょうか?】
【御返事があると思っていなかったので遅くなってしまいました。ごめんなさい。】
【今夜はもう時間が無いのですが、一つだけ我儘を言ってもいいですか?】
アレクセイ様…私のこと………その…抱き締めて……いただけませんか……?
(恥ずかしさも手伝い、どうしても小さな声になってしまう。)
ふふ、恥ずかしいのかな?
(ユリアの顔をそっとのぞきこむと、優しく背中に手を回し抱き締める)
(そうしているだけで簡単に時間が経ってしまう)
ユリア姫……。
(お互いのぬくもりを忘れないようにしたい…名残惜しさもあったが、ぐっとこらえて手を緩めた)
…それでは、警備に戻らせていただきます。
(しっかりと敬礼をすると、その場を辞した)
(去る間際に、名残惜しさと優しさの詰まった笑顔を見せて…)
【いえいえ、ひょっとしたら落ちようと思っていたのに引き止めてしまったのかと、申し訳なさも…】
【またお時間があったら、以前のようにロールでお相手願いたいですね…】
(後ろから、優しく、けれどもしっかりと抱き締められ、アレクセイの想いが伝わってくるようで)
…アレクセイ様…私は……いつでも…いつまでもアレクセイ様のことを……。
(この一言に全てを込め、アレクセイからそっと離れる。)
【お待たせしてしまい、申し訳なく思っております。私もアレクセイ様と同じ気持ちでおります。】
【………頑張ります!】
ユリ×アレに期待しておこうかな。
>20
【くれぐれも無理はなさらぬよう…時間があって都合が許すようであれば、で結構ですからね?】
【またロールのできるときを期待して、本日は去らせていただきます。少しでも話せて嬉しかったです、では】
>21
【私のことですかね…だとしたら光栄です】
【期待にどれだけ応えられるかわかりませんが、ロールに入ることがあれば精一杯努力いたします】
こんばんは、
>>1様お疲れ様でした。
この城もまた、栄えることを祈っておりますわ。
私のテンプレートをおいておきますね。
【名前】 アイリア・F・ヴァレンタイン
【出身地】 中世ファンタジー 某王国
【年齢】17
【容姿】華奢な身体 薄い銀髪は長く、腰の下辺りまで伸びている
瞳は落ちた緑色 色白
【特徴】穏やかな雰囲気
【希望のプレイ】 側近または王子からの紳士的サドな攻め 言葉攻め
【NGプレイ】 痛い 汚い 妊娠
・・それでは私は、先般の城でのんびり待機などしていますので失礼します。
(姫やお嬢どもの破廉恥行為をたっぷりとヲチしてやるぜ!! フハハハ!!)
【名前】デビロット・ド・デスサタンIX世
【出身地(出典)】非合法コロニー・サイド666”ヘルドラド”(サイバーボッツ)
【年齢】13歳
【容姿】身長158cm 体重40kg 金髪 白いドレス
【特徴】おでこ
【希望のプレイ】基本的に何でも
【NGプレイ】ハードSM・ハードスカ
>>1、大儀であったぞよ!褒めてつかわす!!
しかし新しいスレは微妙に寂れておるのう・・・・・・・・始めはみなこのようなものか?
>>24 貴様のほうが破廉恥じゃ!
出ませい、スーパー8ォ!!あやつを宇宙に流れる一筋の流れ星にしてくれる!!
姫さまは、ジジイや無口とのプレイってどうなんです?
>>26 どうもこうも・・・そのような事考えたこともないぞよ。
・・・・・しかしあやつらとて男、わらわに欲情することもあるのかのう?
まぁ、大使はともかくドクターの方は‥‥
もしかして姫さまの使用済みドロワースを
こっそりズリネタに使ってたりしてw
29 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 22:54:38 ID:HcV3xSes
うぉーーデビロット姫かわいいー!はぁはぁ‥ シコシコ どぴゅどぴゅッ!!
(いきなり姫に近づき、おでこに顔射する)
>>28 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(想像している)
・・・・・・・・・・・何やら嫌な想像になったのじゃ。
>>29 ・・・・・・・・・・・・・ブチッ・・・・・・・・
(おでこの血管が切れる)
死 刑 じ ゃ !
(問答無用でビーム掃射)
31 :
29:2005/12/13(火) 23:18:09 ID:HcV3xSes
うわぁーー!!(ギャグまんがの用に体中に穴があく)
ふぅー間一髪‥ごめんよ姫様、あこがれの姫に会って、いささか興奮しちゃって
とりあえず下げなさいな
33 :
29:2005/12/13(火) 23:20:06 ID:???
失礼しましたぁ
>>31 どこが間一髪じゃ!?
当たっておる!当たっておるぞよ!!
(額をハンカチで拭いた)
全く、なんたる無礼な・・・・・・・・。
sageも知らぬ礼儀知らずめが!百年早いわ!!
35 :
29:2005/12/13(火) 23:30:43 ID:???
姫様‥人間にはまだまだ隠された力が眠っていますのですよ
気にしたら負けですよ(体中にあいていた穴が閉じる)
まぁまぁ‥そう怒りなさんな♪‥キレイな肌にシワがよってますよ♪
しかし本物の姫様はかわいいなぁ〜、なごみますよ〜
(頭をなでなで)
>>35 ・・・・・ますます怪しいのじゃ・・・・・・・。
(少し退いた)
ええい誤魔化すでないわ!
それにその手!先ほどその・・・・・・・撫でるのであればその前に、手を洗ってからにせよ!
(顔を赤くしながらわめき散らした)
37 :
29:2005/12/13(火) 23:45:52 ID:???
怪しくないですよ〜!!そりゃ最初は悪かったけどさぁ‥ああ!行かないで行かないで!
(少し退いた姫に、行かないでと言いながらあせって近づく)
えっ‥手?ですか。なぜぇ‥? 別に汚くないですよー!
(姫が顔を赤くしたのに気づき、ちょっと興奮してセクハラ風に尋ねる)
>>37 貴様・・・・・先ほどその手で何をしたか答えてみよ!
それでもまだ汚くないと申すか!!
(興奮していることに気づきますます退く)
39 :
29:2005/12/14(水) 00:02:02 ID:???
ぬぅ‥、姫様もギャグの通じぬお方だ‥ ジャバジャバッ‥
(仕方ないので近くにあった水道で手を洗う)
(手を洗っている間に、さらに距離をおかれたことに気づき)
ちょッ!?‥ちょっ待てよッ!?(キムタク風)
姫様そんなに怖がらないでください!‥わたくし、やっと生姫様を見れて感激しているのですから‥
少しでもいいのでわたくしとおしゃべりしてください!
>>39 この世には洒落で済まぬこともあると知れ!
わらわの頭を汚い手で撫でることなどその最もたるものじゃ!!
(足がぴたりと止まる)
ええい勘違いするでないわ!恐れてなどはおらぬ!!
鼻息荒く近づかれたら、わらわで無くとも退くわ!馬鹿者!!
(つま先で、つーっと床に線を引いた)
まあよい・・・・・喋るだけじゃな?
ならばこの線を越えぬ限り、つき会うてやるぞよ。
41 :
29:2005/12/14(水) 00:17:05 ID:???
あ‥ありがとぅございます姫様ぁーー!!大好きだー!!
(うれしさで姫を抱きしめようとした時、姫が引いた線を指差され)
へっ!?‥線‥ですか‥?わおっ!!‥ひ‥姫様それは生き地獄ですよ‥
も‥もっとお友達同士みたいに、腕組みながら語り合おうじゃありませんか!!
(あんまりな状況に、たまらず説得する)
>>41 貴様の事情など知らぬわ。
それにそもそも、今宵は少し顔を出しただけに過ぎぬ。
長話であるのなら手短にまとめるのじゃぞ、よいな?
43 :
29:2005/12/14(水) 00:30:05 ID:???
わ‥わかりました。それでは手身近に‥とりゃっ!!
(しゃべり終わると、いきなり線を越え姫に近づき、うむを言わさず両手を縄で縛り、逃げ出さないようにその場に押さえ込む)
ふぅ‥‥姫様、姫様があんまり生意気だと‥民衆だって爆発しちゃうんだぜ‥!!
おらぁっ!
(そう言うと姫のキレイなピンク色の唇を無理矢理奪う)
>>43 貴様っ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?
(不意を討たれて、その場に押さえ込まれた)
ええい・・・・・不覚!
やはり貴様のような下種はレーザーと言わずスーパー8でノシイカのように・・・・むぐっ・・・!!
(無理矢理唇を奪われて、必死になってもがく)
45 :
29:2005/12/14(水) 00:44:02 ID:???
ふんっ‥油断したお前が悪いのさっ!どっちにしても、その細い体で俺から逃げようなんて無理な話さっ!
(自分の舌を姫に入れ姫の舌を絡めて姫の口を犯し始める)
ほらっ‥生意気いったってしょせんはガキ!俺に犯される運命だよっ!‥
(姫のスカートを捲り、パンツの中に無理矢理手をいれクリトリスをいぢりまくる)
>>45 ぐ・・・・・んじゅっ・・・んぐっ・・・・・・・・・・!
(口内を舌で蹂躙され、目尻に涙の粒が浮かんだ)
・・・・っぷはっ・・・・・はっ・・・はぁっ・・・・・・!!
貴様っ・・・・自分が何をしているのか解っておるのか?
やっ・・・・・・・・・・・・止めよ・・・!どこを触っておるっ・・・・・・・・・・・・!!
(敏感な肉芽を荒っぽく弄られる度に、華奢な肢体が跳ね回る)
47 :
29:2005/12/14(水) 01:01:21 ID:???
‥‥ぷはぁッ!!クククッ、だんだん女らしくなってきたじゃねーか、
そっちの方が女らしくて数段イイゼッ!!淫乱女みたいでよぉ‥
(今度はドレスをビリビリと破き、姫の未熟なお乳が姿を出す
それを見て興奮してきたのか‥姫を抑えながら、器用に自分の服も脱ぎだす)
フフッ‥思ったとおり俺の好みなお乳だぜ!それじゃあいただきま〜す♪
ちゅぱちゅぱっ‥レロレロ‥ちゅうちゅう!!
(それはまるで赤ちゃんの用にちゅちゅぱと乳を堪能し、さらに片手で姫の秘部を愛撫し続ける)
>>47 下種がっ・・・・・・下種がっ・・・・・・!!
(ドレスを引き裂かれ、悔し涙を流しながら呻いた)
この変態め・・・・・!
・・・・・・くうんっ・・・・・・す、吸うなっ・・・・・・!!吸うでない・・・・!!
んくぅ・・・・・・あ・・・・あぁあッ・・・・・・!!
(まだどこか乳臭い体臭が、とろけるような濃厚さで匂って来る。
幼い花園は、本人の意思とは無関係に与えられた刺激に反応し始めていた)
49 :
29:2005/12/14(水) 01:28:21 ID:???
ちゅうぅ‥ペロちゅぱっ!‥っはぁ、フフッなんだかんだ言っても感じてるじゃねーか
ほらっ乳首ももうビンビン!!こんな状況で感じてるお前も十分変態だよっ!!
(涙を流す姫を笑いながらもてあそんでいく)
はぁはぁ‥お前ばかり感じてちゃ卑怯じゃないか‥
ほらっ!さっきお前が汚いと言ってた俺のチンポだぞ、しゃぶりな‥
(グイッと腕を掴み、姫を起こし自分は地面に座り両足を伸ばして自分のチンポを指差す)
もし噛み千切ろうとしやがったらこのレーザーでてめぇの体を打ち抜くぞ‥
(姫が持っていたレーザーを拾い、姫の体に向け脅す)
>>49 っぐ・・・・・・うう・・・・・・ぐすっ・・・・!!
(ささやかな隆起の先端を固くしこらせ、愛撫する指を蜜で汚してしまう)
・・・痛っ・・・・・・・!
・・・・・・・・・・・誰が貴様のような下種のっ・・・・・・・・・!!
(涙で目を潤ませながら、きっ、と睨み付けた)
51 :
29:2005/12/14(水) 01:45:25 ID:???
まだそんなことをいう余裕があったのか‥やれやれ
(姫の顔にレーザーを向け発射する。ぎりぎり姫の顔に、あと数センチと言うところで
ビームが通り過ぎていく)
お前‥まさか俺が殺さないとでも思っているのか!?
俺は本当に殺すぞ‥‥おらぁッ!わかったらさっさと咥えろ!!
(再びレーザーを向け姫を脅す)
>>51 舐めるでないわ・・・・・・わらわを誰だと思っておるのじゃ!!
ふん、して欲しければ土下座してみせよ!そうしたら考えてやらぬでもないぞよ!!
(一歩も退かない気迫で答える)
53 :
29:2005/12/14(水) 01:59:58 ID:???
なんだとぉー生意気な女だ‥誰が土下座など‥土下座など‥
お願いします!
(頭を下げ姫に恥をしのんでお願いする)
>>53 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・っ、ぷっ・・・・・・ははははははははは!はははははははははっ!!
(ぽかん、とした顔で見たかと思うと・・・・・数十秒後、大声で笑い始めた)
・・・・・・・・・・・・し、仕方ないのう。
その代わり、これを解け・・・・・・・これでは手も使ってやれぬわ。
(腕を縛っている縄を揺らして魅せた)
55 :
29:2005/12/14(水) 02:26:36 ID:???
ちっ笑うんじゃねえ‥こちとら恥をしのんでお願いしてるんだからな‥
(顔を真っ赤にして言う)
ああ‥解いてやるが、逃げるんじゃねーぞ!逃げても追いかけるからな‥
(スッと縄をほどく、だが姫を逃がさないように腕を掴んでいる)
そ‥それじゃあ、約束道理舐め舐めしてくれっ‥!!
(あそこを指差しながらお願いする)
>>55 馬鹿者、わらわを誰だと思っておるのじゃ。嘘はつかぬ。
(むき出しの肉竿に、少しずつ唇を近づけていく。
ふーっ・・・と、息を吹きかけ、息を吸い込んだ)
・・・・・・男の臭いがするのう・・・・・・・・・・・・・・。
(ぽつりと呟くと、舌先で裏筋をちろりとなぞり上げた)
57 :
29:2005/12/14(水) 02:52:26 ID:???
へへっ‥そうかそれなら安心してこっちに集中できるぜ♪
うおぉおっ〜!!!
(息を吹きかけられ、ゾクゾクッと身震いする
びくびくと脈を打ちながら大きくそそり立ったチンポ、
男の嫌な臭いを出しながら姫がしゃぶってくれるのを待つ)
(裏筋を舐められ‥)
うわっ!そんな所‥姫の舌が‥!!
す‥すげーうまい‥‥続けてくれ
>>57 ・・・・・・・・・・・・・・・・まだ一舐めしただけじゃぞ?
・・・・ちゅっ・・・・・・れろ・・・・ちゅぴ・・・・・・。
(暫くは舌先だけで舐め、やがて少しずつ舌全体を這わせるようにしていく。
舌だけでなく、顔や額をすりつけて顔中で熱さや固さを味わった)
・・・・・ちゅぷ・・・・・はむ・・・・・・。
(時折竿を、じゃれつくように甘噛みする。
そして先走りと唾液でべたべたになるまで舐めまわすと、先端に口付けた)
・・・・・・ん、く・・・・・・ちゅぶっ・・・・・くぷぷ・・・・っ。
(そのまま、卑猥な音を立てながら口の中に収めていく)
59 :
29:2005/12/14(水) 03:19:30 ID:???
いやっ‥舐め方がすごく巧いんだよ‥はぁはぁ
うおっ!!‥ほ‥ほんとに13歳なの?‥
そ‥そんな敏感なとこばかりされると、すぐにイっちまうよ‥
はぁ‥おぉっ!姫のキレイな顔に‥俺のチンポが‥あっ!‥おでこにまで‥
‥汚い物と言ってた割りにすげーサービスじゃないか‥最高だぜ、あんた
(13歳とは思えぬ御奉仕に、頭の中がおかしくなるような快感に襲われる)
あっ‥噛むなよ‥気持ちいいけど♪あぁーこうゆうのを幸せっていうのかねぇ♪
そんな唾つけて‥きたなく‥!? おおっ!ついに咥えるのか‥
すごっ‥小さな口が俺のチンポを必死に飲み込んでらぁ‥!!
>>59 当たり前じゃ・・・・・・・・・ほれ、肌の張りが違うであろ?
正真正銘、生理もまだの13歳じゃ。
(一旦口を離し、ペニスにほお擦りすると、悪戯っぽく笑う)
気分の問題じゃ。
貴様だけ盛り上がっていては、いかに寛大なわらわとて不機嫌にもなろうぞ。
・・・・次は・・・・・・・こういうのはどうじゃ?
(長く伸ばした金色の髪を一房手に取ると、いきり立つ肉塊に絡めてしごく)
61 :
29:2005/12/14(水) 03:39:40 ID:???
そ‥そうか悪かったな‥
(自分がしたことに反省し、姫に謝る)
次?さらに俺を興奮させてくれるのというのか‥
か‥髪!? な・何をする気だ?‥‥‥くっ‥おおっ!!
(デビロット姫のサラサラの髪が、肉棒を包み新たな快感を作り出していく‥)
い‥いいぞ姫!今まで味わったことのない最高の快感だぁ!!!!
>>61 解ればよい。
それになにやら・・・・・・・そちのことが、段々可愛く見えてきたしのう。
先のことは、不問にしてやるぞよ。
(そして何の前触れも無く、サラサラの髪を絡めた肉棒を、そのまま咥えて
喉の奥まで飲み込んでいく)
んっぐ・・・・じゅりっ・・・・・・じゅるるるっ・・・ちゅ・・・・・。
(熱い口内粘膜と、縦横に動く舌と、まとわりつく髪の感触が一緒くたになって
伝わってくる)
63 :
29:2005/12/14(水) 04:04:54 ID:???
そ‥それはどうも‥
(うれしいやら恥ずかしいやらで微妙な心境だ)
あっ‥そのまま咥えて‥うわっ!!や‥ヤバイ気持ちよすぎる‥
舌が敏感な所を的確に‥すごすぎっ!‥病み付きになりそう‥
(口、舌、髪で、極上の快楽を男に与え、絶頂という快楽へと導いていった)
あぁ‥そろそろ出るッ!さっきはおでこに出したから、今度は‥くっ‥口の中に出すぞ!!!!いいな!!!
くぅう‥全部飲み込んでくれよ‥うおぉぉぉぉ!!!!
>>63 んぶっ・・・・じゅぽっ・・・・ずっちゅ・・・ちゅぶっ・・・・・・。
(頭を前後させて、時折唇で締め付ける。
たまった唾液と先走りを、わざと音を立てて吸い込んで劣情を煽った)
・・・・・・ちゅっちゅ・・・・・じゅるるっ・・・・・!!
(男の言葉に、逸物とくわえ込んだまま頷いた。
射精のタイミングを合わせて一気に吸い、快感を倍加させる)
65 :
29:2005/12/14(水) 04:30:46 ID:???
すげぇ!すげぇよ姫‥っ!!俺のチンポからいやらしい音がいっぱい聞こえてくる‥
はぁ‥もうダメ‥‥!!それじゃあいくぞ‥ウッッッ!!!!!
ドピュドピュドピュゥーーー!!!!!
(姫の頭を掴みながら、今まで出したことのないような大量の精液を
デビロット姫のお口に注ぎ込んでいく)
>>65 んぶッ・・・・・ん、ぐ・・・・・む・・・・・・・・・!!
(迸る精液を舌で受け止め、少しずつ飲み下していく。
しかし飲むより注がれる速度と量のほうが圧倒的に多い・・・・次第に、追いつかなくなってきた)
んっぐ・・・・えほッ・・・・・・むぶっ・・・・・・!
(頭を引き、咥え込んでいた肉竿を離す。
残った精液が、おでこと言わず顔と言わず髪といわず浴びせかけられ、顔中をザーメンでパックした)
えほっ・・・・・ふはぁ・・・・・・。
・・・・ああ・・・・・・顔中、そちに犯されて、注がれて・・・・・・。
(うわ言のように呟きながら、顔に浴びせられた精液を指で拭い、ちゅうちゅうと音を立てて啜った)
67 :
29:2005/12/14(水) 04:59:41 ID:???
おおっ!!‥そんなごくごくと‥‥
あぁチンポ離しちゃ‥!!
くぅぅぅっ!!!
(ごくごく飲み込んでいく姫の姿をよそに、射精は一向に止まらず、
肉棒を離したせいで、姫の顔、髪にたっぷりと注いだ)
あぁ‥姫のお顔、ザーメンまみれでとってもエロいぞ‥
うおぉ‥指で精子を拭いとって舐めてる‥かわいいよ姫///
ダメだ‥イったばかりなのにまた興奮しちまった‥
(姫のお口の中に大量に出したのに、姫のいやらしい姿に、また
興奮して一物をおっ立ててしまう)
>>67 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・のう。
(どこかぼんやりとした、焦点の合わない目で見つめる)
わらわの中に・・・・・・・・・・そちの精液、注いでみとうないか?
69 :
29:2005/12/14(水) 05:12:02 ID:???
えっ‥‥‥‥‥
(まさかの姫からの誘いに戸惑いビックリしてしまう)
こくこくこく!!!!
そ‥注ぎたい‥おかしくなるまで姫の中に射精したい!!
(このチャンスを逃す訳にはいかないと思い、急いでうなずき、OKと答える)
>>69 わらわも・・・・・・・・・おかしくなるまで、そちに出されたい・・・・。
(13歳とは思えない、蟲惑的な笑みを浮かべる)
・・・・・・・・・・・・・もう既に、わらわはおかしくなってしまったのかもしれぬのう。
何もかも、どうでもよい・・・・・ただ・・・・・・・気持ちよくなりたいのじゃ・・・・・。
71 :
29:2005/12/14(水) 05:30:16 ID:???
うれしいこといってくれるじゃないか♪‥‥‥
ハハッ‥俺のチンポでおかしくなったのか?それともただ淫乱な姫様なのか?
どっちでもいいか‥俺のチンポも、姫の中に入りたくてこんなにビンビンに
なってるんだからな笑
(姫とは思えぬ台詞で、男の一物ははちきれそうなほどそそりたち興奮している)
それじゃそこにあお向けになりなっ‥
(姫を地面に寝かせ、パンツを脱がし正上位の体制になる)
いいのか‥‥本当に入れるぞ‥
>>71 両方・・・・かも、知れぬ。
淫乱なわらわを、そちが壊したのじゃ・・・・・責任はとってもらうぞよ?
(華奢で、乱暴に扱えば折れてしまいそうな手足を投げ出し、組み伏せられる)
・・・・・・・・・・・・・・早う・・・・・・・。
73 :
29:2005/12/14(水) 05:55:23 ID:???
いいぜっ‥責任ならいくらでも取ってやるよ!
(姫のほてった顔を見て、ごくりと生唾を飲み込む‥)
‥‥じゃあ遠慮なく‥‥おらッ!!!
(まだ小さくキレイな秘部だというのに、すでにグチョグチョに濡れていたせいか
ジュプジュプと、どんどん男のペニスを咥え込んでいく)
‥‥‥じゃあ動くからな‥‥フッ‥フッ‥‥フッ‥!!!!
‥はぁ‥はぁ!‥すごい締め付け、お口もすごかったけど、やっぱ一番は姫のおまんこだな♪
フッ!!‥‥ハッ‥ハッ!
(全部咥え込むと、我慢できず勢いよく腰を振り始める)
>>73 ひぐっ・・・・・・・・・・・・!?
か、はっ・・・・・・・・・。
(幼い秘裂が、凶悪な肉の凶器をみっちりとくわえ込んでいた。
その一突きで達してしまったのか、目を限界まで見開きながら痙攣する)
あ゛っ・・・・・んっぐ・・・ぎゅ・・・・・っく、お゛、ああああっ・・・・!!
ひぎっ・・・・くうぅぅ・・・・はぐっ・・・きひっ・・・・・!?
(腰を動かす度に、突き当りの子宮口まで突き上げられ揺さぶられ、何度も何度も
絶頂を迎える。
肉付きの薄い下腹部がぽっこりと膨らんで見えるほどの極太の肉槍が、容赦なく
出入りを繰り返した)
ひんッ・・・・・かふっ・・・・・!んんんんッ・・・・あっあっあッ・・・・・・!!
こ・・・・・・われるぅ・・・・・・!
わらわが、こわれて・・・・なくなってしまい・・・・・・んお゛ぉおおっ・・・・!あひっ・・・・!!
(限界を超えた絶頂に立て続けに襲われ、個としての意識が少しずつ白い光の中に
溶け崩れていく。
しかしもう、それすら・・・・・・・・・・・・・・・気持ちいい)
【次当たりで締めたいのですが、どうにも体力的に厳しそうです】
【ので、レスだけ投下しておきますので、締めはまた後ほどということで・・・・本当に御免なさい】
75 :
29:2005/12/14(水) 07:10:45 ID:???
フッ!‥フッ!‥すごい‥すごい名器だぞ姫‥中でヒダヒダが絡み付いてきて‥
くぅ‥すぐにでもイちまいそーだ!!
(獣みたいに、夢中になって姫のオマンコを犯していく‥)
ハハハッ!いい声で鳴くじゃないか‥マジでイっちまってるみたいだな!!!
ほらっ‥心行くまで俺のチンポを堪能しなっ‥‥!!!!
(壊れてきた姫を見て男はさらに興奮し、ズポズポとチンポを入れ出しして
姫のあえぎ声を楽しむ)
すげぇ‥まだ締めつけてく‥る‥はぁっ!気持ちいい‥気持ちいいぞ‥
姫‥のおっぱい‥ちゅーちゅー吸わせ‥ろ
(姫がイくたび、中がぎゅうぎゅうと締めつけてき、あまりの快感に、‥男も
より気持ちよくなりたいとしか考えられなくなってくる)
‥ちゅぱ‥姫の‥‥おっぱい‥ちゅぅ‥おいちぃ‥‥‥
(ぼそぼそ呟く、だが決して腰のスピードは止まらず‥)
‥ダメ、もう限界‥中に‥出すよ‥姫‥‥‥
うあぁッッ!!!
‥‥‥ドピュドピュドピュッ!!!!!
(前の射精に負けず劣らずの大量の精子を、満足げな顔をしながら
姫の中に勢いよく注ぎこむ)
あっ‥あっっ‥‥
‥はぁ〜スッきりしたぁ〜〜
最後にこれ、お口でキレイに舐めとってくれ‥
76 :
29:2005/12/14(水) 07:12:23 ID:???
【いえいえこんな時間ですので当たり前ですよ
私も次が最後にしますね♪
いやぁ‥まさか最後までできるとは思ってなかったですよ
ほんとお付き合いしてくれてありがとうございました。
またお会いしましたらよろしくお願いします、これからも応援してますデビロット姫!!
それではこれで、お休みなさい☆】
(姫やお嬢どもに踏まれて罵倒されて見下されたいぜ!!)
下種がおるようだのう。
(とりあえず
>>77を踏んづけて去っていく)
【新スレ立て乙でした。】
(物陰から)
ほお、あの男の娘が、まさかにかような場所に出入りしておるとは…
くくく、どうやら面白きことになりそうじゃて…
80 :
フィア:2005/12/14(水) 23:20:50 ID:???
こんばんは。初めてなのですが・・・とりあえず、私のテンプレートを置かせていただきますね。
【名前】 フィア
【出身地】 中世ファンタジー・学術国家エムロン公国
【年齢】 21歳
【容姿】 栗色のストレートヘアがかなり長い。かなり小柄。レースの多いお姫様らしいドレスで胸元は開いているが編み上げのリボン。Dカップくらい。
【特徴】 勉強家で箱入り娘。おっとり型で時々天然。性の知識は皆無。
【希望のプレイ】 従者か婚約者の方に・・・強引に。鬼畜でも基本的にはなんでもOKです。
【NGプレイ】 暴力・流血沙汰は勘弁願いたいです。
>>75 ひぎっ・・・・・!?
イッ・・・・・・・・おおおおッ!ああああ゛あ゛っ・・・・・・・・・・・・!!
(子宮口に肉棒が押し付けられ、密着した状態で大量に中出しをくらう。
その熱さと衝撃に、獣のように絶叫しながら果てた)
・・・・・・・あ゛・・・・・あ・・・・・・・・・。
あ・・・・・・・・・・・はっ・・・・・。
(壊れたような、そして同時にぞくりとするほど艶っぽい笑みを浮かべる。
突き出されたペニスを見ると、飛びつくように咥え込んだ)
・・・・・ん、む・・・っ。
・・・ちゅぱぁ・・・・・・ちゅっちゅっ・・・・・・・。
(そして男がいいと言うまで・・・・いや、言いといっても舐めるのを止めようとしない)
【お待たせしました】
【放置していくなり、お持ち帰りするなり・・・・・ご自由にどうぞ】
できればスタイルの詳細なども知りないな
スリーサイズなどを
83 :
フィア:2005/12/14(水) 23:32:39 ID:???
スリーサイズですか!?
えっと・・・Dカップくらいだと大体どれくらいなんでしょう。(素で)
華奢な体つきです。(笑)
84 :
29:2005/12/14(水) 23:45:41 ID:???
>>81 おっ!‥‥そんな激しく舐められると‥ ムクムク‥
‥ほらっ‥また大きくなっちまった‥‥
うおっ!もういいぞ!‥また出しちまうだろうが‥
(残った精液を吸い取るだけじゃなく、また激しいフェラテクで、またもや勃起してしまう)
‥あぅ‥我慢できねぇ‥‥ はぁはぁ もう1ラウンド付き合えよ‥(ニヤリッ)
(そう言うと‥今度は姫を抱えて自分の家に連れて行くのであった)
つづく
【お疲れ様です
話は一応これで終わりということで、でももし続きをしてもいいということなら
このまままたお願いします。さすがに無理でしょうがね‥‥】
>>83 華奢なのにDカップとは大きいね
どうだろう、86くらいだろうか……
86 :
フィア:2005/12/14(水) 23:54:00 ID:???
そうですか。いちいち自分で計ったことがありませんので、よく分からなくてごめんなさい。
本が好きであまり外にも出ないので、色白ですよ。
でも、昼間に城から少し離れた花園で読書をするのは格別に好きな時間です。
外出することも少ないのかな?
それとも両親が外に出るのを許さないのか……
なるほど、正真正銘の箱入り娘なんだね
88 :
フィア:2005/12/15(木) 00:02:51 ID:???
両親が厳しいのもありますが、本を読んでいるのが好きな性格が災いしているのかもしれませんね。
だから、あまり体力も無いのです。
激しい運動をしないので、体力が持ちません・・・
ま、お嬢様っていうのは体力がないと相場が決まっている
小柄で色白……。可愛がってあげたいタイプだね
だが体力は少しくらい鍛えたほうがいいよ、もしかして病弱だったりするのかな?
90 :
フィア:2005/12/15(木) 00:15:29 ID:???
私は一応「姫」の出自を持っていますが・・・。
可愛がっていただけるのですか?
病弱ではないと思いますけど、とりたてて体が丈夫という事もありませんね。
幼い頃はよく薬師にお世話になっていました。
可愛がってあげたいのだが、2時くらいまでしかいられない
そ、その…なんだ……
可愛がるってのが、そういう意味だと時間が足りないかもしれないし
(曖昧な言葉で話しながら顔を赤らめる)
92 :
フィア:2005/12/15(木) 00:21:34 ID:???
2時ですね、分かりました。
時間?
(ゆっくりとクビを傾げ、上目遣いで見つめる)
なっ、どうしたんだ?
(上目遣いで見つめられてドギマギしてしまう)
(引き寄せられるようにフィアの目を見つめつづける)
94 :
フィア:2005/12/15(木) 00:26:08 ID:???
(目を見つめられ、恥ずかしくなって後ろを向く。少し震える)
目を…そらされると寂しいよ
(フィアの頬にふれてこちらを向かせる)
…………
(不意にフィアの唇を奪おうと口を近づける)
96 :
フィア:2005/12/15(木) 00:30:44 ID:???
!!
(振り向かされ、目を見開いて見つめる)
・・・っつ!!!
(突然の事に、驚いて近くの壁際まで後ずさる)
ご、ごめん……、とつぜん何してるんだ俺は!!
黙ってキスしようなんて最低だ
いきなりで、驚かせたよね?
(警戒心を与えないように笑顔のまま歩み寄る)
98 :
フィア:2005/12/15(木) 00:36:26 ID:???
い、いいえ・・・。私こそ過剰に反応してしまってごめんなさい
(無理やり笑みを作る)
・・・・・・・。
(歩み寄られ、壁を背に体を硬くして立ち尽くす。少し呼吸が速く、顔が赤くなってきた)
いや、俺が悪いんだ……
でも、フィアとキスしたい。ダメかな?
(壁際のフィアに追いつき、その肩にそっと手を乗せる)
この唇にふれてみたいんだ……
(フィアをゆっくと引き寄せてキスをねだる)
100 :
フィア:2005/12/15(木) 00:41:14 ID:???
はい・・・。
(小さく呟いて目を瞑る。恥ずかしさが強く少しうつむいてしまうと、サラサラのロングヘアが前に流れ落ちる)
(うつむくフィアの髪をかき上げて)
こっちを向いてよ、フィアの顔を見せて……
(フィアの顎に手をあてて、そっと上を向かせる)
それじゃ…いくよ……
(わずかに唇を重ねるだけの軽いキスをする)
102 :
フィア:2005/12/15(木) 00:49:27 ID:???
・・・っ・・・
(髪を上げられただけでわずかに反応してしまう)
(なすがままに上を向かされ、・・・キス。)
・・・・・。
(やはり恥ずかしく、少し後ろの壁に背を預けると、また下を向いてしまう。かなり顔が赤い)
恥ずかしい・・・です・・・
(かすれた声で呟く)
(唇が離れ、また壁に背を預けるフィアを見て)
恥ずかしい?
でも、姫ともあろう人が他人に弱さを見せちゃダメだよ
キスくらい毅然とした態度でのぞまないとね
今度は、大人のキスをしてみよう……
(フィアの頭のすぐそばの壁に手を置いて逃がさないようにする)
フィア……
(先ほどと同じように唇を近づけていく)
104 :
フィア:2005/12/15(木) 00:57:30 ID:???
え、ええ!?ちょ、ちょっと・・・!
(壁に手を置かれ逃げられない事に焦り始める)
待ってください・・・
そんなの、本のどこにも書いてなかったっ (錯乱)
ちょっと・・・っつ・・・や・・・
こういうコトは本を読んだってわからないよ
実際に、やってみないとね
(イジワルな笑みを浮かべて)
(あわてるフィアの口をふさいで黙らせる)
んっ……ちゅぱっ……
(フィアの腰に手を回してそっと抱き寄せる)
106 :
フィア:2005/12/15(木) 01:02:50 ID:???
(目に涙がたまりはじめる)
(口を塞がれ・・・)
・・・んっ!!・・・
・・・ふっ・・・ぅんっ!・・・・
(力が抜け立っていられず、なすがままに抱き寄せられる。わずかな力でしがみつく)
(フィアの閉じられた唇をこじ開けて舌を割り込ませる)
ぢゅぷっ……ちゅる……
(フィアの舌を探しあて、自分の舌と絡ませていく)
んっ……ふぁ……
(力無くもたれかかるフィアを抱きとめ、その手は下にさがりフィアのお尻に触れる)
108 :
フィア:2005/12/15(木) 01:09:37 ID:???
・・・ん!!・・・ふぅっ・・・
(突然、口内に舌が入ってきて、目を見開いて驚く)
・・・っ・・・・・んんっ!!
(急に触れられ、さらに驚いて身じろぐ。)
んっ……
(唾液の糸をひきながら唇を離す)
フィア、これからどうしようか
(力強くフィアを抱いたまま、お尻に触れていた手は胸を目指して上がっていく)
110 :
フィア:2005/12/15(木) 01:17:27 ID:???
・・ふっ・・・はぁ、はぁ
(酸素を取り入れようと、少し息を荒くしながら呼吸を整える)
え・・・?ちょ、ちょっと・・・何をなさるのですか!!??
(力強く抱きしめられ、抵抗を強めながら、目に大粒の涙をためて少しきつい表情で見上げる。
徐々に上がってくる手を避けるかのように、激しく身をよじる。)
何をなさるのですか?……って聞くまでもないだろう
(フィアを床に押し倒して胸を弄る)
泣くことはないだろ……
(そっとフィアの目に浮かぶ涙を拭い去って)
嫌、なのか?さすがに姫を相手に無理強いをするつもりはない
この機会に本で知ることのできないことを学んでおいたらどうかな?
(口元に笑みを浮かべてフィアに尋ねる)
112 :
フィア:2005/12/15(木) 01:26:13 ID:???
きゃあっ!!!・・・っ・・あ!!!
・・・っ・・・
(涙を拭われ、歯を食いしばって相手を睨む)
本に書かれていないことを、学ぶ必要があるのですかっ・・・
(がたがた震えながら)
そんなに睨まないでくれよ
本当は合意の上でするのがいいんだけどな
仕事を仰せつかったんだ、性の教育係として
(ドレスの上から胸をさわり、開いた胸元から中に手を入れる)
いちおうは仕事ってことなんだ
嫌がったとしてもどうにもならないよ
(もう片方の手はスカートの中に手を入れる)
114 :
フィア:2005/12/15(木) 01:33:40 ID:???
し、仕事?教育・・・係・・・!?
やあっ!!!やだっ!!やめ・・・・てっ!!!!
(胸元にある相手の腕をつかみ、足をばたつかせる)
そう暴れないでくれ
せっかくイイコトするんだ、お互い楽しんだほうがいいだろ?
フィアの身体に傷をつけなければ、大体のことは許されている
(レースのドレスを胸元からゆっくりと引き裂いていく)
116 :
フィア:2005/12/15(木) 01:39:13 ID:???
い、いや・・・
誰の差し金でそのような教育係などと!!
ひ、人を・・・私の護衛の者を呼びますよ!!
(ドレスが破られていくことに気付いて)
きゃ・・・やめっ・・・やめてっ!!!!!!
たとえ姫であろうとも成人すれば
男の身体を喜ばせる術を教えられる、知らなかったのか?
(スカートの中の手はフィアの秘所を無遠慮に撫で回す)
護衛を呼んでも無駄だ、今日が授業の日ってことは知らされているからな
118 :
フィア:2005/12/15(木) 01:47:44 ID:???
そんなことっ・・・聞いていませんっ!!!んあっ!!あっ・・・
やだ・・・
だ、誰か・・・・!!
(ハッとして)
今日が・・・授業の日??
いやっ・・・あんっ・・・ん・・・
そ、そんな・・・
(だんだん抵抗する力が抜けていく。目から涙が零れ落ちる)
まだ男を喜ばせるなんて無理みたいだな
初めてだろうし当然といえば当然か……
(スカート部を捲り上げて下着を引き下ろしていく)
(露わになったフィアの秘所を見つめながら)
こんな状態じゃ、前戯したって無駄だろう
痛いだろうが我慢してもらうしかないな
(屹立したペニスを秘所にあてがう)
120 :
フィア:2005/12/15(木) 01:54:09 ID:???
やあ・・・いや・・・
初めては・・・愛した人・・・と・・・
(ボロボロ涙を流す)
・・・っつ・・・・
(震えが止まらない)
お願い・・・やめ・・・て・・・・・・
俺は前からフィアのことが好きだったよ
いずれ、他の男に奪われるくらいなら……
(秘所の中にゆっくりとペニスを沈ませていく)
うっ……姫……
122 :
フィア:2005/12/15(木) 01:59:11 ID:???
や・・・。・・・え???
(突然の告白に目を丸くする)
・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!
(痛みで声も出ない)
・・・・・・・・っつ!!
ああああああああああっ!!!!!!!
やっ・・・・あ、あうっ・・・・・・・・・
あっ……くぅ……
(思いっきり突き入れて処女の証を貫く)
フィアの…中……キツくて……
でも、気持ちいい……
(痛がるフィアを気にかけながらも腰を動かし続ける)
124 :
フィア:2005/12/15(木) 02:04:13 ID:???
う・・・あああっ!!!
(背を仰け反らせる)
いた・・・・痛いっ・・・あんっ!!・・・
ん・・・んんっ!!!!!・・・痛・・・やだ・・・
私には・・・婚約者が・・・い・・・るのに・・・・
(首を激しく左右に振りながら)
婚約者いようと、初めての相手は俺なんだよ
はぁ……はぁ……
(息を荒げて、さらに腰の動きを加速させていく)
膣内で……
フィアの膣内にたっぷりと注ぎ込んであげるよ
うっ……あぁっ!!
(絶頂に達すると同時最奥まで突きいれ)
(あふれ出すほど大量の精液を放出する)
126 :
フィア:2005/12/15(木) 02:12:10 ID:???
・・・あっ・・・そんな・・・ひど・・・い・・・
っつ・・・はあっ!あっ!!!んっ!・・・ううっ・・・
やだ!!!やめて!!!!!!
(金切り声を上げる)
やあっ!!あ、ああああああああっ!!!!!
・・・・ふ・・・・
(ぐったりする。さめざめと泣き出す・・・)
ごめんな……
(フィアに呟くように謝る)
それじゃ、今夜はこれで帰るよ
また命令があれば来るかもしれない
(振り向かずに部屋から立ち去っていく)
【かなり強引に進めてしまいました、ごめんなさい】
【お相手ありがとう、それではおやすみなさい】
128 :
フィア:2005/12/15(木) 02:22:12 ID:???
・・・・・・・。・・・え?
(かすかに謝罪の言葉が聞こえ、思わず泣き止む)
・・・・・。
(はだけた胸元をドレスと両腕で覆うようにして起き上がりながら、立ち去る相手を見届ける)
ま・・・待って・・・。
(思わず声をかけるが、声がかすれて思うように発声されない。)
「パタン・・・。」(扉の閉まる音が、静かに室内に響いた)
【遅くまでお付き合いありがとうございました。】
【こちらのスレは始めてだったのですが、上手くリードしてくださって助かりました。】
【それでは、おやすみなさい】
よいモノを観賞させていただきました。
(ー人ー)アリガタヤ・・・
130 :
アスナ:2005/12/15(木) 16:48:38 ID:???
お嬢様と御姫様の為に焼いたケーキを食べて下さいね
⊃【五種類のケーキ】
あと、お茶と…
⊃【十種類のお茶】
ついでにお洋服も
⊃【豪華な着物や洋服】
じゃあ、私はこの辺りで
御姫様もお嬢様も名無し様も熱い夜をお過ごし下さいませ
131 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 05:04:15 ID:PSO75cZR
132 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 05:20:49 ID:PSO75cZR
最近調べていて気になったんですが、1920−1940年代の
ルクセンブルク大公家ってけっこう不幸じゃないでしょうか?
http://worldroots.com/brigitte/schlosshohenburg.htm http://www.worldroots.com/brigitte/royal/royal37-luxembourg.htm とくに、William IV von Nassauに6人の王女がいたんですが、
彼の死後、わずか17歳で大公位についたMarie Adelaide (1894-1924)
は第一次大戦後、「親ドイツ的」だとして、フランスとそれと結託する
勢力の圧力で退位させられ、さらに放逐同然となって流浪となり、
若くしてなくなってしまいます。
その妹Charlotte (1896-70)が次の大公となりますが、それまでと違って
大公家の尊厳は奪われてしまいます。
さらに、ほかの妹のうちHilda (1897- )はまだいいとして、Antoinette(Antonia)
(1899-1954)は結婚したババリア元王家の当主が反ナチ活動をしたために、子ども
たち6人とともに1944年ナチスに逮捕され、労働キャンプに入れられ、
アントニア自身もそこで発狂します。
またElizabeth (1901- )はいいとして、末っ子のSophie (Sophia Karolina)
(1902-1941)はなぜか1941年にミュンヘンで死んでいます。これもナチスに
殺されたのかも。(誰か詳しくわかる人いません?)
英語のサイト嫁ねえ
そろそろ前スレ埋めませんか?
135 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 16:59:58 ID:KSkrYtpj
136 :
フィア:2005/12/16(金) 22:16:02 ID:???
【こんばんは。誰かいらっしゃいますかー?】
(一日の公務終了後、自室で読書をしていたが落ち着かず、城内の図書館へ行こうと部屋を出た)
(静まり返った廊下を、一人図書館を目指して歩く)
【しばし、待機します】
【こんばんはー】
(城内を散策しているとフィアの姿を見つける)
(声をかけようと近づいていく)
138 :
フィア:2005/12/16(金) 23:03:08 ID:???
【教育係・護衛など誰でもいいですよー。】
【ちなみに、前回お相手くださった方と同じ方でしょうか?】
(ちょうどそこの角を曲がれば図書館に着く)
(背後から近づく人物にはまだ全く気付いていない)
【はい、前回お相手いただきました】
【前の設定にこだわらず、姫のご希望のシチュはありませんか?】
姫、今日も図書館に行かれるのですか?
本当に読書が好きなのですね……
(そっとフィアの真横に立ち、おだやかに話しかける)
140 :
フィア:2005/12/16(金) 23:17:04 ID:???
【前回はお世話になりました】
【そうですね、図書館で追いかけっこ→拘束とか?魔法とか使ってもいいですよ?特にこれといった希望はないです】
!!あなたは、あの時の!!
(足を速め、誰も居ない広大な図書館に駆け込む。)
ついてこないでください!!
(大きな窓から差し込む月明かりを頼りに、目的の豪奢な本棚の前にたどり着き、本を一冊手にとって)
何か、御用でも?
【いえいえ、こちらこそ】
【追いかけっこ、楽しそうですね。それでお願いできますか?】
ふふ、嫌われたみたいですね
(逃げるフィアを余裕の態度で追っていく)
ついてくるな、と言われましても……
今日も性の授業があるんですよ
(不敵に口元を歪めながら本棚の前にいるフィアに追いつく)
142 :
フィア:2005/12/16(金) 23:30:02 ID:???
【分かりましたー。それでは、今夜もよろしくお付き合いください】
嫌われて当然でしょう!自覚無いんですか・・・。
(ブツブツ悪態をつく)
またですか!!いい加減にしていただけませんか?
名前も聞かされていない相手からいきなりあんな事されて・・・
(手にとった本で顔を庇うようにして後ずさりながら)
近寄らないで下さいっ!
【すみません、適当でいいので名乗っていただけますか?】
143 :
ダグラス:2005/12/16(金) 23:37:37 ID:???
自覚…ありませんね。
(ゆっくりと距離をつめて手を伸ばせば届く間合いに)
これは失礼しました、名はダグラスといいます
城に来て間もないですから姫が知らないのも当然ですね
(わざとらしく首をかしげ)
どうして避けるのですか?
邪険にされると傷つきますね
(なれなれしくフィアの肩に手を乗せて)
【よろしく、名乗り忘れててごめんなさい】
144 :
フィア:2005/12/16(金) 23:44:00 ID:???
【いえいえ、ありがとう】
(少しため息をついて)
・・・重症ですね。
(肩に乗せられた手を少し乱暴に払いのけ)
触らないで下さい!!
たとえ授業であろうと、あんな授業はこちらからボイコットさせていただきます!
(パッときびすを返し、本をしっかり胸に抱えたまま走り出す)
(迷路のように本棚が入り組んでいる図書館も、通い慣れていればおのずと出口までの道が分かる。)
(息を切らしながら図書館の出入り口に到達し、扉に手をかける)
な・・・どうして開かないの!?
(半ばパニックに陥り、扉を叩いて叫ぶ)
誰か!!!!
(完全に防音設備の整った図書館である事に諦め、近くの本棚の暗がりの方へと逃げ込む)
145 :
ダグラス:2005/12/16(金) 23:52:55 ID:???
ッ!!ボイコットは困りますよ
(手を払いのけられ、走りさるフィアを真っ直ぐに見つめて)
これは、少し罰を与える必要がありますね
(これから始まることを考えると自然と笑みがこぼれる)
(しっかりと耳を澄ませてフィアを足音をたどる)
(フィアを追いつめるために早足で追いかける)
おや、どうしました?開かないのですか?
(それすらも策の内だったように白々しく言う)
ふ、往生際の悪い……
(フィアを捕らえるために暗がりへと全力で走り出す)
146 :
フィア:2005/12/16(金) 23:56:36 ID:???
こ、来ないで!!
(金切り声を上げながら棚から棚へ、ダグラスの様子を伺いながら走る)
きゃ・・・
(途中、何度か本棚にぶつかりながら)
今日、は、・・・もう、・・・諦めてください!
147 :
ダグラス:2005/12/17(土) 00:00:56 ID:???
(来ないで!と叫ぶフィアの制止もきかず追いかけていく)
(ぶつかりながら逃げるフィアと徐々に差がなくなってくる)
捕まえましたよ……
(フィアの片手をとっさに掴み)
そんなに男が怖いのですか?
まあ、男に慣れるための授業でもあるのです。観念してください
(自分の体と本棚の間にフィアを挟んで逃げられないようにする)
148 :
フィア:2005/12/17(土) 00:06:19 ID:???
いやあっ!!!!!!
(何とか手を振り払おうとする)
離して!!
(頬が上気し、汗ばんできたせいで、長い髪が肌に張り付く)
授業で抱かれるなんて、いやっ!!
(本を握り締めたまま、身を硬くする)
そこを、どいて!!お願いだから!!
これは、命令ですっ!
149 :
ダグラス:2005/12/17(土) 00:14:11 ID:???
離すことはできませんね
(汗ばんで扇情的な艶をもったフィアの肌に魅入られて)
授業とはいえ姫を愛していることに変わりありません
誰だって愛のない行為は嫌ですからね
(フィアの腰に手を回して抱き寄せる)
その命令は無効です
姫が拒絶を示すのも予想の範疇ですから
それでは、授業の始まりです
(うるさい口を黙らせるといわんばかりに強引な口付けをする)
150 :
フィア:2005/12/17(土) 00:18:47 ID:???
・・・っ・・・
(絶望の色が目に浮かんだ)
嘘よ!仕事、なんでしょう?
・・・ゃあ・・・
そんな授業、受けてたまるもんですかっ
んぅっ!
(顔をしかめ、何とか体を離そうと必死でもがく)
151 :
ダグラス:2005/12/17(土) 00:26:02 ID:???
どうしてそんな目をするのですか?
たしかに仕事ですがこの行為には愛があります
あまり抵抗されるのでしたら仕方ないですね
(かろやかに指先で円を描いて光の輪を生み出す)
束縛の魔法を使わせてもらいます
(フィアの両手首を交差させて、そこに光の輪をはめる)
これで、手の自由は奪いました
まだ抵抗するのならもっとキツイ魔法を使うまで……
(手を動かせないのをいいことにフィアのドレスを手際よく脱がせていく)
(脱がせ終えたドレスを自分の後ろに投げて)
さて、準備はいいですか?
152 :
フィア:2005/12/17(土) 00:32:30 ID:???
愛ですって?
本当に私を愛しているのなら、もう、こんな事は、やめて・・・
(ダグラスの指の動きを見て、恐怖を覚え、思わず顔が引き攣る)
・・・な、何?何をするの?
やっ!
(手首の輪を見て愕然とする)
そ、そんな・・・
っつ・・・・・
どこまで卑怯な手を使えば気が済むの?
やめてっ!やめなさい!!!
(急に外気にさらされたのと恐怖心で、震え始める。)
(頭を左右にゆるゆると動かし、何とか逃れる術はないかと、辺りに視線を送った)
153 :
ダグラス:2005/12/17(土) 00:39:43 ID:???
やめてと言ってもどうにもなりません
明日ならいいのですか?それとも明後日ですか?
たとえ俺が止めたとしても新たな男が来るだけ……
それなら、誰にも渡したくない
(フィアの胸を露わにして外気に晒す)
(その胸に口をつけイヤらしく音を立てて吸いたてる)
ちゅっ……ちゅぱっ……
(手で揉んで刺激を与えながら乳首を唇を挟む)
154 :
フィア:2005/12/17(土) 00:44:19 ID:???
いや・・・
もう、こんなことは・・・
(胸が露わになり、全身に震えが走る)
・・・・・んあっ、やめ、て・・・
(かがみ込むようにして耐える)
・・・っ・・・
(何とか声を出さないよう、下唇を軽く噛んで苦悶の表情を浮かべる)
155 :
ダグラス:2005/12/17(土) 00:49:16 ID:???
声を……我慢することないよ?
もっと聞かせてくれないか、姫の嬌声を
(胸の感触を楽しみながら卑猥なお願いをする)
(口を閉ざして声を我慢するフィアに苛立って)
だんまりですか?
言うことを聞いてくれれば止めてあげようと思ったのですが
(下着越しにフィアの秘所を撫でつける)
156 :
フィア:2005/12/17(土) 00:53:13 ID:???
(執拗な愛撫に耐えながら)
い・・・やです!!
私の、声・・・で、あなたを喜ばせるなど、絶対にしたくありません!!
(吐き捨てるように叫ぶ)
っつ!!!いやあっ!!!!
そんな挑発に、乗るものですか!
(さらに強く唇を噛んで耐えようとしたため、うっすらと血が滲む)
157 :
ダグラス:2005/12/17(土) 00:57:04 ID:???
ここまでされても、なお気丈にふるまうとは
(少しだけ困った表情を見せる)
それなら姫に選ばせてあげましょう
(突然そそりあがったペニスを曝け出して)
これを貴女の口で鎮めるか
それともここで鎮めるか……
(フィアの秘所を軽くつついて)
どうしますか?
返答がない場合は……わかってますね?
158 :
フィア:2005/12/17(土) 01:03:09 ID:???
(ダグラスを下から睨みつけながら)
・・・・・・・・。
・・・っ・・・
(しばし目をつむって)
・・・・・・。
いやですっ!!!!!!!!!!!!
(意を決したような表情で一瞬の隙を突いてダグラスの脇からすり抜け、拘束された腕で両胸を隠し駆け出す)
(しかし、体力も限界だった)
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・
(本棚に背を預けながら、よろけるような足取りだったが、それでも何とかして逃れようとする)
(苦しそうに呼吸する音が、重厚な造りの館内に静かに響き渡る)
誰か・・・来て・・・・
助けて・・・お願い・・・・
(ささやくように言う)
159 :
ダグラス:2005/12/17(土) 01:10:16 ID:???
(駆け出すフィアをわざと見逃すように走らせて)
逃げられないのは姫もわかってるはずですよ
無駄なことはやめたほうがいい
(すぐにフィアに追いついて抱きかかえる)
(ちょうど二人が向かい合うような姿で)
こうすれば逃げられませんね
(抱きかかえたままペニスをフィアの秘所に合わせる)
もう……諦めてください……
(ゆっくりとペニスを秘所の中に挿入していく)
160 :
フィア:2005/12/17(土) 01:14:41 ID:???
・・・や・・・め・・・
(完全に逃れられない事を悟り、涙を流しながら、全身の力を抜く)
!!はあっ・・・痛っ!!・・・んうっ
(長い髪を振り乱して頭を左右に振る。)
(顔のところどころに髪が張り付く)
161 :
ダグラス:2005/12/17(土) 01:19:05 ID:???
はぁ……フィア…………
(フィアの痛がっている表情が見たくてさらに激しく腰を動かせる)
フィアの中、いいよ
どうだ……フィアは、気持ちいいか?
(お尻を強く掴んだまま抱き上げている)
(腰を突き入れるたびにフィアの身体が揺れる)
162 :
フィア:2005/12/17(土) 01:22:23 ID:???
あ・・・。かはっ・・・
う、うごかないで・・・っつ・・・んっ!!
んんっ!・・・はああ・・・
いたっ・・・・
(質問に答える余裕もなく、頭を力なく左右に振り続ける)
163 :
ダグラス:2005/12/17(土) 01:27:21 ID:???
痛いのなら、スグに終わらせますよ
(快感に後押しされてペニスを強く何度も突き入れる)
うはぁ……
今日も、姫の膣内に……
うっ……もうすぐ
あぁーー!!
(最後の瞬間、秘所の最奥までねじこんで精液を吐き出す)
164 :
フィア:2005/12/17(土) 01:32:03 ID:???
・・・ふっ・・・ううっ・・・
(切なげな表情を浮かべる)
・・・っっつ・・・
あっ、ああっ!!
ダ、ダグ・・・ラ、ス・・・・
きゃうっ!・・・・・・!!!!!!
(背に電流が走るような感覚で、声にならない)
・・・っ・・・はあっ。はぁ、はぁ・・・。
(朦朧とする意識の中で)
お・・・ねがい・・・、これ、・・・を、解いて?
(わずかに拘束された両手首を動かす)
165 :
ダグラス:2005/12/17(土) 01:36:37 ID:???
はぁ……姫……
(ゆっくりと床にフィアを下ろす)
姫の身体は僕を虜にしてしまう
(出し尽くした後の虚脱感で少し疲れた様子をみせる)
わかりました、それでは解きましょう
(そっとフィアの手首に触れた瞬間、束縛の輪は消えてしまう)
166 :
フィア:2005/12/17(土) 01:41:00 ID:???
・・・・・。
からだ・・・だけ?
(床に下ろされ、ペタンと座り込み身体を折り曲げて息を整える)
(時折髪が床をこする音がかすかに聞こえる)
・・・・。
(解かれた手首を見て少し微笑むと、おずおずとダグラスの首に両腕を回し、ふわりと抱きつく)
・・・怖かった・・・。
(大粒の涙が溢れる)
167 :
ダグラス:2005/12/17(土) 01:45:55 ID:???
もちろん身体だけではありませんよ
姫の全てが愛おしい……
っ!姫からこうしてくれるのは初めてですね
どういう心境の変化ですか?
(両腕を回すフィアをこちらからも抱きしめる)
怖い思いをさせたのは謝ります
どうか涙を止めてください
(溢れる涙を指先で払う)
168 :
フィア:2005/12/17(土) 01:50:10 ID:???
くすっ・・・口が上手いのね・・・。
(少し笑うと、ダグラスに顔を寄せ、じっと目を見る)
時々、すごく冷たい目をするのが怖かった。でも、今は優しい目ね?
(身体を少し離すと、片手をダグラスの頬に寄せてにっこり微笑む)
(涙をぬぐわれ、少し照れたように笑いながら)
本当に、私を愛してくださっているのならば・・・
次からは、もう少し・・・優しくしてください・・・
(最後の方はかすかなささやき声で、再びゆっくりと抱きつく)
169 :
ダグラス:2005/12/17(土) 01:56:32 ID:???
口が上手い……とは?
それでは僕が姫にお世辞を言ってるみたいじゃないですか
(わずかに困った表情をして)
本当は僕も姫に手荒なマネはしたくないんです
(頬に伸びるフィアの手にそっと触れる)
優しくしたいのですが、姫が必死に逃げるものですから……
本当は仕事抜きで姫と愛し合いたいのです
(抱きつくフィアの髪を優しく梳く)
170 :
フィア:2005/12/17(土) 02:02:21 ID:???
そう聞こえます。
(いたずらっぽくクスクスと笑う)
そ、それはあなたがしつこく追いかけてくるからでしょう!!
(少し顔を向け、拗ねるように言う)
ふふっ・・・分かりました。信じましょう。
(髪を梳かれ、うっとりとした眼差しになる)
171 :
ダグラス:2005/12/17(土) 02:06:47 ID:???
僕は嘘がつけない性格なんですよ
うまくお世辞を言えたらどんなに楽か……
(頭に手を置いて少しだけ悩んでいる)
追いかけたのはすまないと思ってますが
性の授業だと言ったじゃないですか、仕方ないんですよ
(拗ねた表情のフィアをなだめようと必死になる)
可愛いですよ、姫……
(うっとりとした綺麗な瞳を見つめながら)
172 :
フィア:2005/12/17(土) 02:12:28 ID:???
(少し慌てて)
!うまくお世辞を言う方法なんて考えなくてもいいじゃないですかっ
その・・・授業としてするの・・・やめてもらえませんか?
ど、動機が不純だわ・・・。
普通に訪ねてきてください・・・そっちの方が、多分私も・・・
(言いにくそうに言いながら、言葉を濁す)
!!
(カッと赤くなり)
あなたのその余裕ぶった、にやけ顔が、時々すごくむかつくわ・・・。
(照れ隠しのように悪態をつく)
173 :
ダグラス:2005/12/17(土) 02:17:36 ID:???
いえ、口が上手ければ姫を口説くこともできたかもしれません
(慌てるフィアを横目で見ながら)
授業というのも嘘ではないのですよ
それに……
この機会がなければずっと姫を見ていることしかできなかった
(積年の想いを今、打ち明けるように)
余裕……ですか?
ふふ、もう姫も僕の虜でしょうか
貴女との距離がずいぶん近くなったように思います
(赤くなったフィアをみてクスリと笑ってしまう)
174 :
フィア:2005/12/17(土) 02:23:42 ID:???
な、何言ってるの!!!
(焦)
・・・そう・・・なの・・・
(ダグラスの目をじっと見ながら)
城には、最近来たばかりって言ってたじゃない。
(一言一言、言葉を選ぶように言う)
む・・・自惚れるのはまだ早いわよ!私に婚約者がいるのをお忘れかしら?
(天邪鬼)
175 :
ダグラス:2005/12/17(土) 02:29:11 ID:???
ふ、姫のそんな反応が楽しいんです
(焦るフィアを見て顔がほころぶ)
ええ、この城に仕えることになったのは最近です
(フィアの頬に手をそえる)
でも姫のことは以前から知っていましたよ
(こちらからもフィアを見つめ返す)
婚約者、ですか……
無理にでも婚約を破棄させる、と言いたいところですが
姫がその方との結婚を望むなら邪魔はしません
(婚約者の存在を思い出し、とたんに悲しげな顔をする)
176 :
フィア:2005/12/17(土) 02:39:28 ID:???
人で遊ばない!!
そう。
(見つめ返されてドキドキする)
(悲しげな顔を見て慰めるように言う)
そうね、結婚を望むかどうかは分からないわ。
だって、まだ婚約相手のことを知らされていないんだもの。
婚約の事は上層部の人間達の取り決めで、未だあまり口外されていません。
私ですら婚約の事実を知らないと彼らは思っているようです。
(少し考えながら)
あなたは、私の性の教育者としての任をあずかっているようですから、どうやったのかは知りませんが
相当上層部の方で信頼されているようね。
あなたなら、調べればこの婚約の本当の真相が分かるかもしれません。
(ダグラスの顔を見て、にっこりと微笑み、そしてかすかにうなずいて見せた)
【そろそろ、締めましょうか・・・。】
177 :
ダグラス:2005/12/17(土) 02:45:25 ID:???
上層部の人達とは一応懇意にさせていただいてますが
あの方たちも僕を信用しているとは思えませんね
ですが、姫の婚約者が誰かは気になります
今度探りをいれてみることにしましょう
(くるりと踵を返して)
それでは失礼いたします
あまり男性の前では隙を見せないようにお願いします
おやすみなさい……
(さっと足早に立ち去っていく)
【長い時間お付き合いありがとうございます】
【それではおやすみなさい】
178 :
フィア:2005/12/17(土) 02:51:13 ID:???
(何か考え事をしながら話を聞いている)
(ダグラスの言葉に、「頼んだわよ」と言いたげな視線を送り、微笑んで呟いた)
ふふふ・・・それは、あなたの前では、の間違いでしょう?
おやすみなさい、ダグラス・・・。
【こちらこそ、今夜も夜遅くまでお付き合いありがとうございました】
【また暇がありましたら声をかけてみてください。夜11時以降と、休日の昼間たまに出没するかもしれません】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】
前に相手してもらったって言う必要あるの?
180 :
フィア:2005/12/17(土) 15:20:41 ID:???
【すみません、以前お相手してもらった方かどうか聞くのはマズかったみたいですね】
【新スレになって初めて訪問させていただいてから間もないので、こちらのしきたりをあまり知らなくて】
【以後気をつけます】
【それでは、私用があるので、これで失礼させていただきます】
つか前スレを埋めるべきだろうと。
全スレに姫くるかな
琴姫とアイリア姫が来ていた気ガス
わ・・・・・・・・・・わらわの1000が・・・・・・・・・・・・・・。
ドンマイ、姫。
褒められてから一時間と経たずに極刑を言い渡された奴だっていますし。
…逝ってきまーすw
まぁそんなこともありますよ〜元気出して下さいな!
おいたわしやデビロット姫
先般の城も埋まったようですね・・・。
お疲れ様でした。
【しばらく待機していますね】
こんばんは
埋まったみたいだね
何はともあれお疲れ様
【プロフを尋ねてもよろしいですか?】
>>189様
今晩は。
私はあまりお手伝いできなかったのですが・・・。
姫様やお嬢様や名無し様がなさってくれたことですわね。
>>190 私のテンプレートは
>>23にあります、ご参考になさってください。
>>190様に敬称が・・・。
失礼しました。(赤面)
189ですが被ったみたいなので今日は190さんにお譲りします
またの機会があればよろしくお願いします
・・何方もいらっしゃらないようなので今夜は帰りますね。
それでは。
>>193様お気遣いありがとうございました。またの機会に是非。
195 :
桜姫:2005/12/19(月) 13:36:06 ID:???
名前、桜姫
出身、中華な感じの国
年令、16
容姿、ピンクのロングストレートヘアーに赤いチャイナドレス
備考、魔法術の授業が苦手
希望プレイ、Mなのでサドっけのある方、襲ってください!!縛ってくれればなお良いです!
NGプレイ、バックとか、スカトロプレイ
誰かいませんか?
まだいらっしゃいますか?
流石にもうおらんかったか…無念、落ち。
陰陽師の操る触手式神に襲われて慰みものにされる桜姫。
……というシチュはOKですか?
200 :
桜姫:2005/12/21(水) 13:51:33 ID:???
OKですよ
ってもういませんよね……
今日は用事があるので明日また来ますね。
スリーサイズは
B96W65H97の比較的普通?な標準体型でお願いです!
巨乳じゃん!
うしちち。
>>桜姫
>>縛ってくれればなお良いです
その言葉に釣られてきた俺がいる…
巨乳をぺちぺちビンタしたいよな!
いや、ここは魔術で乳から母乳を…
桜姫大人気w うしちちパワーは偉大だ。
うしちちゆーな。姫がこなくなったらどうする。
そ・・・・・・そんなに巨乳がよいか!そんなに巨乳がよいのか!!
(ギリギリギリギリと歯軋り)
>>208 デビ様、大事なのは感度ですよ。つんっ。
>>209 ええいおかしな略し方をするでなひゃっ!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・き、き・・・・・・・・・貴様・・・・・・!!
(顔を真っ赤に。胸を手で庇って後ずさり)
わ・・・わらわを誰と心得る!
恐れ多くも銀河の支配者、デビロット・ド・デスサタンIX世であるぞ!!
>>210 デビロット様じゃ呼びにくいしなあ。
デビ様でいーじゃん。かわいいし。
うんうん。
でも実はおっぱい感度のいい女の子なんだよね。
(手をワキワキ)
>>211 わらわをどこぞの年増夫人にような呼び方をするでない!
・・・・・な・・・・・・なんじゃ、その手の動きは・・・・・・。
(さらに後ずさり)
え、ええい!寄るな寄るな!!
>>212 じゃあデビロットだから、ロッテ。
お口の恋人だね。
寄るなと言われて寄らないバカはいない!
バカだからな!
(ぴょーんとジャンプして飛びかかる)
>>213 ものぐさするでないのじゃ、このナマケモノ!!
名前くらいきちんと・・・・・・・・!
(言いかけたところで飛び掛られる)
何をするのじゃ、無礼者!
死刑に処すぞよ!!
>>214 愛称って言うのは親愛の情の表れなんだけどな。
デビロット・ド・デスサタンIX世様じゃものすごく他人行儀じゃない?
だからロッテって愛称で呼びたいわけだ。
その方がほら、庶民に親しまれる、って感じだし。
んー、死刑はヤだけど、この感触を手放すのもヤだなあ。
やーらかいし。
(ナデナデサワサワ)
>>215 こ・・・・・こら!貴様どこをっ・・・・・!
(身体中をまさぐられ、もぞもぞとくねらせる。
密着すると、石鹸の匂いと混じった甘い体臭が鼻をくすぐった)
それに・・・・妙な慰めは止すのじゃ!
どうせ貴様も、きょ・・・・巨乳が好きなのであろうが!!
>>216 どこって、ロッテの身体を触ってるだけだけど。
具体的な部位名も欲しい?
んー、いい香りだなあ。
(鼻を鳴らしながらもみもみなでなで)
は?何言ってんだか。
重要なのは感度、って言ってるだろーが。ほれ。
(デビロット様の胸に手を当てて優しく揉む)
>>217 ぐ・・・・・・・・・・・・・・・。
(全身を真っ赤にして、口をもごもごとさせる)
口だけならなんとでも・・・・ひゃっ!?
やっ・・・・・やめっ・・・・・!き、気安く触れるでないぞよっ・・・・・!
(手が動くたびに、小さな身体が小刻みに震えた)
>>218 それじゃあ言ってみようか。
頬でしょ、頭でしょ、背中でしょ、首筋でしょ、お尻でしょ、太股もだし……
もっと触っていいかな?
(真っ赤になった頬をなでながら聞く)
んー、事実なんだけど。
でも口でしか証明できないからね。
口で証明していいかな?
(指で唇をなで、問いかけながら胸を優しく揉み続ける)
>>219 ば、馬鹿者っ・・・・・。
(それだけ言うと、ぷいとそっぽを向いた。
頬を撫でると、かすかに肌が汗ばんでいるのが解る)
・・・・か・・・・・・・勝手にせよ・・・!
わ、わらわはもう、知らぬ・・・・!!
(ぷにぷにと、柔らかい唇の感触がした)
>>220 無言は肯定、だね。
それじゃ、この辺の感触を楽しもうかな。
(背筋とお尻をなで回す)
それじゃ、口で証明しようか。
ロッテの胸が巨乳より好きだって。
ん……んー。
(デビロット様の身体を抱き寄せ、唇を重ねてそのまま舌先で唇を舐め回す)
>>221 ・・・・・ふん・・・・・・。
(鼻をならし、目を潤ませながら、されるがままに撫でられた。
ドレス越しに触れた尻は小さい。手の中に収まってしまいそうな気すらする)
こ、こら・・・・・・!
く、口で証明とはそういう・・・・・ん、む・・・っちゅ・・・・。
(咎め立てる声も、弱弱しい。
口付けると、おやつか何かで食べたのか、微かに苺の味がした)
>>222 そっぽ向いててもそんなに潤んだ目じゃあねえ。
まだ若いお尻だなあ。
(わざとじっくりとお尻を揉んでいく)
ん、ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・
ふう・・・
苺の味が付いてるなあ。
苺食べた?
>>223 ・・・くぅ・・・・・・んっ・・・・・・・・はぁ・・・・。
(焦らすようにじっくり揉むと、少しずつ息が荒くなっていく)
ぷはっ・・・・・・・。
た・・・食べたぞよ!それがどうしたというのじゃ!!
(横目で睨み付けた)
>>224 声の調子までいい感じだ。
ロッテ、かわいいよロッテ。
(掌を使って乳首なども擦るようにしてみる)
ん、甘い香りがよかったから。
もう一度味をみたいからキスしてみて欲しいなあ。
>>225 だ・・・・誰がロッテじゃ。
わらわは、わらわは・・・・・ひゃうっ・・・・・!
(手のひらで乳首を転がされると、小さな悲鳴が漏れた)
・・・・・・はっ、馬鹿も休み休み言うのじゃ。
何故わらわが、貴様に口付けなど・・・・・・・・・・・。
(こくり、とつばを飲み込む)
・・・口付け、など・・・・・・・・・・・・。
>>226 キミ。
いやなら、俺の前だけロッテでもいいけど。
ん、固くなってきた。
(服地の上から少し強めに乳首を押さえる)
口付け、したい……ほら、唇が求めている……
(そっと囁く)
>>227 か、固くなど、なってはおらぬ・・・・・・・!
ボタンか何かを、触り間違えたに決まっておるのじゃっ・・・・・!
(強がってはいるが、その声は紛れも無く快感に掠れていた)
だ・・・誰が・・・・・・・誰が、そのような、こと、求めて・・・・・・。
・・・・・・・・・・・求め・・・・て・・・・・・・・・・・・・・。
(耳元で囁かれ、ぶるっと身体を震わせる。
目が泳ぎ、しばらく躊躇っていたが・・・・・やがて、自分から口付けた)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・ちゅっ・・・・。
>>228 本当かなあ?
だって、これ……ボタンじゃないよ?
(指で乳首のあたりをふにっと押す)
求めて、いるよね?
ん……それでいいんだ。
んんっ、ちゅうう……
(デビロット様の唇を吸い上げながら舌でねぶり倒し、唇の隙間にも舌を差し入れる)
>>229 くうぅ・・・・・・・!
(乳首を指で押しつぶすと、ぴくんと身体が跳ねた)
ちゅっ、くちゅ・・・・・ちゅっ・・・・ん、んっ・・・・・・っちゅ・・・・・。
(口内を舌でねっとりとかき混ぜられ、最後まで残っていた抵抗心が溶けていく)
>>230 んふ……ふ。
(跳ねた身体を押さえ、キスを続ける)
ちゅっ、ず、ずずず……じゅるっ、ちゅっ……
(デビロット様の唾液を音がするほど吸いあげる)
(そうしながら僅かずつデビロット様の口の中に自分の唾液を流し込む)
>>231 んむ・・・・っちゅ・・・・ちゅる・・・・。
(がっちり押さえ込まれ、さらに口付けを受けた)
・・・・じゅっ・・・・・っずず・・・・。
む・・・・・・・・・んっ・・・・・・・・・・・・・・んく・・・こく・・・・。
(唾液にも、微かに甘い、苺味がした。
代わりに注がれた唾液を、喉を鳴らして飲む)
んっ・・・・む・・・ぅ・・・・・・・んぅん・・・・・!!
(息が続かなくなって苦しいのか、どんどんと握りこぶしで胸を叩いた)
>>232 (胸を叩かれ、唇を離す)
ん……ぷあ。
息が出来なくなるほど飲み込んだからかな。
それにしても苺の香りが美味しいなあ。
どうだった、ロッテ?
>>233 ・・・・・・・っふ・・・・・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・・。
(隆起の無い胸を大きく上下させて深呼吸。
何度も繰り返して息は整ったが、胸の鼓動は高まったまま)
ば、馬鹿者・・・一々・・・・・・・聞くでないわ・・・・・・・・。
・・・・・・・その・・・・・・・・わ、悪く・・・・・・・・・無かったぞよ・・・・・・。
>>234 大丈夫?
(デビロット様の顔を覗き込みながら手を胸に当てる)
(聴診器のようにして、デビロット様の身体の具合を見る)
そうかそうか。
悪くなかったか。
……この先も、望みますか?
(お尻を撫であげる)
>>235 ・・・・・心配は・・・・無用じゃ・・・・・・。
(とくんとくんと、心臓が速く小刻みなリズムで動いているのが解る)
・・・・・・・・・・・。
(無言で、こくりと頷いた)
>>236 ……そのようで。
(当てていた手で胸を再度優しく愛撫していく)
では、失礼して。
(空いた手をスカートの中に差し入れ、そこを探り弄くる)
(その間、耳たぶを舐め、甘噛みする)
>>237 んぁ、う・・・・・・・・・・・・・・・・。
(唇を噛み、漏れそうになる声をこらえた)
・・・・・・・・・・いやらしい、のう・・・・・・。
(スカートの奥に指を差し込むと、ぬるりとした感触が触れた。
指を動かすと、微かだがはっきりとくちゅくちゅと濡れた音がする)
>>238 我慢しなくてもいいのに。
そのまま……声に出してしまえ。
(乳首のあたりを執拗になで回す)
確かに……ロッテはいやらしいな。
(ぬるりとした感触にほくそ笑み、少しだけ奥に指を進めて秘所をかき混ぜる)
【すみません、眠気が……凍結か締め、お願いできますか?】
>>239 ば、かぁ・・・・・・・・。
んっ・・・・・・く、ぁ・・・・・・ひっ・・・・・!
(乳首だけを何度も弄られ、涙声まじりの喘ぎ声を上げる)
いやらしいの、は・・・・貴様も、であろう・・・・・・!
いたいけなわらわを・・・・・こんなにしおって・・・・・。
(拗ねるような、甘えるような口調で呟く。
そこは熱く蕩け、指を蠢かせるととろとろと蜜をこぼした)
・・・・・・・責任をとって、最後まで付き合うのじゃぞ・・・!
でなければ、許さぬからのう・・・・・!
【了解しました】
【一応、これで締めでも続けれるようにもしておきます】
今晩は。何だか今日は一層寒さを感じます・・・。
朝方に雪が降ったからでしょうか?
【待機していますね】
>241
今晩は姫様ノシ
>>242様
あ、今晩は。(にこり)
お寒くはありませんか?今宵も冷えるそうですよ。
>243
今宵は御拝顔にて光栄にございます、姫。
いえ、これしきのことでは。姫君はいかがでしょうか?
寒い思いなどなさらねばよいのですが。
何か温かい飲み物でも取ってきますか?
ふふ、そんなに改まらないで下さい。
私は・・・そうですね、少し・・・。
けれど冬は寒いものですからこのくらい平気ですわ。
私も甘やかされてばかりいてはいけないでしょう?
>245
はい、ですが姫君の御前でありますれば。
(跪いた態勢のまま、恭しい口調で)
申し上げますが姫君は大事な御身で在らせられる。
なにとぞ無理は致しませぬように。
(崩さぬ姿勢にゆるりと微笑んで)
そうですね。
けれど貴方も、また体を大切にしてくださいね?
体が大切なのは何も私に限ったことではありませんよ。
>247
…………はい。
(姫の顔を一瞬だけ下からちらりと覗き見ると、そこには笑みがあった)
(笑みが向けられているというだけで体が緊張し、顔が少し熱を持ち始めた)
有り難き御言葉、身に余る光栄と存じます。
ここでは体に毒かと。部屋までお付きいたします。
(立ち上がると姫の顔を見ないよう文字通り体を直立させる)
はい、では行きましょうか。
(男の赤らんだ顔には気付かずに)
(それよりも決してこちらの顔を見ようとしない硬さが少し気になった)
>249
僭越ながらお先を……
(姫の後を追いながらその後ろ姿を眺める)
(流れるような銀髪、時折覗く淡雪のようなうなじ)
(いけないこととわかりながら前を歩く少女に見惚れてしまい、気が気ではない)
(あまりにも短い時間の後、気が付けば既に私室の前であった)
……では、私は……
(ここでと言おうとするのだが、言葉が詰まる)
(憧れの姫と話し、あまつさえここまで来たことで未練のようなものが生まれていた)
(言葉発する事無く葛藤して固まってしまった)
(会話をするでもなく、顔を合わせるでもなく)
(まるで何事もなく私室の前に着くと男の方に振り向いて、『私は』の続きを待つ)
・・・・・・?
(直ぐに去ってしまうのかと思いきや男は固まったままで)
あの・・・?やはり体調が優れないのでは・・私のベッドで暫しお休みになりますか?
>251
………!し、失礼しました、少しかんが―――え?
(耳を疑い、目を見開いて姫を見たまま口が閉まらない)
な、め、滅相もごさいません一介の雑兵が姫君の寝室などとわがっ?!
(あまりに慌て、首を勢い良く横に振りながら後ずさろうとした)
(その拍子に踵が引っ掛かりごつりと音を立てて後ろに引っ繰り返った)
(打ち所が悪かったのか、起き上がる気配が無い)
(今度は驚いた表情のまま固まってしまった兵士)
(表情が豊かだな、などと思っていると男は大きな音を立てて引っ繰り返ってしまい)
っ!
(その音にビクリと体を震わせて、しかし目の前で起こった事態を何とかすべく)
きゃ・・・っ。
あ、あの、大事は・・。
(寄り添って頬にピタピタと手を当ててみるが返事がない、寧ろ意識がないようだ)
どうすれば・・人は・・
(困惑して辺りを見回しても人気がない)
(これなら部屋へ運んだほうが早いと思い立ち、男に肩を貸してヨロヨロと部屋へと入っていく)
(何とかしてベッドへ寝かせ、男の顔を覗き込む)
・・・すぐに気がつくかしら・・?
>253
!……………
(体が床に吸い寄せられ、頭が衝撃に短く大きく響く)
(目の前が何も感じられず、あるのは寝ている時のような浮遊感)
(だが意識が鮮明なるにつれて一瞬前の出来事を思い出していき、目を明けようとする)
(と、気が付くと今は実際に寝ていて)
(浮遊感があるのは寝たことの無い気持ちのいいベットにいるからであり)
………――――!あ………
(視界に飛び込んできたのは顔で、それと目が合う)
(思わず二度目の硬直をしてしまった)
(男が目を覚ますと同時に真っ直ぐ目があって)
(ごく近い距離で向かい合っているために男の驚いた表情が見て取れた)
あ・・・
気がつきましたか?良かった・・。転んで頭を強く打ったようです。
あの、痛みや吐き気があれば医師を呼びますが・・。
(尚も心配そうに問いかける)
(頭を強く打ったのだ、すぐに動いてはいけない)
>255
あ………え、あの………?
(向かい合った緑の色に吸い込まれ頭に血が上りそうになる)
(何とか落ち着いて言おうとすると先に相手が答えてくれた)
……いえ、ご心配を……っ……
(体を起こそうと頭を動かすと頭に鋭い痛みが走る)
(そのままベットに身を任せると改めて姫を見てみる)
(どこか安堵したの表情に自分が情けなく思ってしまう、が)
……あの、姫君……申し上げたいことがあるのですが……
(憧れの姫が目の前にいて、意識が朦朧としているせいか口が本心と直結して勝手に開いた)
(自分でも唐突なことに戸惑いのようなものが顔に浮かぶ)
(体を起こそうとした男をとめようとするが、直ぐにまたベッドに体をねかせたのを見て)
あまり無理に動かないほうが・・。
辛いようでしたら言って下さいね?
(と、男が口を開いた)
(そのあまり穏やかでない表情に、医師を呼んでほしいと言うのかと思い言葉の続きを待つ)
(深い緑の瞳にはうっすらと不安が映って)
・・・はい。何か・・?
>257
いえ……そうではありません。頭のほうはご心配なされずに。
(姫の優しさに心がじんとしてくる)
(しかしこれから言おうとしていることに顔は固くなっていた)
……姫君。愚かだとはわかっています。……ですが一目見た時から……姫君をお慕いしていました。
(暗い表情の姫に言うまいか一瞬迷うが意を決し深緑の瞳を見つめ言い切る)
……叶わぬとはわかっています。
ですが、この時を逃せば姫君に申すこともできなかったでしょう……
(言い終えてからどれだけ今の発言が重要かと気付く)
(もはや死罪になりうると覚悟し、目を瞑って思い残すことはないと心中を整理した)
(何か決意を込めた物言いに聞き入ってしまい、反応が僅かに遅れる)
・・あ・・・。
(少しの間の後に男の告白の意図を悟って)
・・・・・・・・・。
(頬を染めたままに俯いてしまう)
(何と返答したらいいだろう・・・言葉が出てこない)
(何とも言いかねてちろりと窺うようにして相手の顔を見ると、)
(男は目を硬く閉じてアイリアの言い渡しを待っていて)
あ、ありがとうございます・・けれど・・・
>259
………
(短い沈黙のはずだが死刑を待つには長過ぎる時間に思われた)
(そして出てきた言葉は少し拍子抜けするもので)
え………あ、いえ何でもありません。どうぞ私の刑罰を仰ってください。
(お礼に一瞬ぴくりと眉が動き目を開こうとするが、続きに改めて顔を固くする)
姫君の命ならばなんなりと……
(自分が人を自由に出来るというこの状況に当惑して、ふるふると控えめに首を振る)
ですから・・刑罰なんてそんな・・・。
とんでもないですわ。
(そっと男の傍に寄り手をとって)
私、貴方の気持ち、嬉しかったんですよ。
>261
(見えない気配から顔を動かしているらしい)
(首を傾げどのような処罰がいいか迷っているのだろうか)
(はたまた愚かな男に呆れてものも言えないということなのか……)
(とまで考えたところで耳に入ったのは否定の言葉だった)
な……ひ、姫君?
(驚きに目を見開き、その手に違う手が重なる)
(上ずった声になってしまったことにも気付かないほど呆然となり、)
姫君……
(これはどうなっているのかと、夢でも見ている気になってしまう)
(現実か確かめたくて、姫の手をこちらからそっと握り締める)
【すみませんが眠気が・・凍結又は解消等して頂いて宜しいでしょうか・・?】
はい・・・。
(手と手を合わせると、そこから体温が伝わって暖かい)
(心地よい温度のせいか、それとも兵士と手を握り合っているからかふわふわとした感覚)
(不安定な感覚を遠ざけようとして手を握り返す)
>263
【凍結でお願いします】
【レス遅いせいですみません。長々とお付き合いありがとうございます】
265 :
203:2005/12/23(金) 00:06:40 ID:???
アイリア様、◆ydL2aPCg0E様、お疲れ様。
さて、今日来ると言ってた桜姫マダー?
【いいえこちらこそお付き合いいただけて嬉しかったです。】
【ではまた・・日にちは決めておきますか・・?】
>266
【明日以外なら今のところ……22時頃から大丈夫です】
【そちらのやりやすい日に合わせられると思います】
【ありがとうございます。では25日の22時ごろでお願いします】
【それでは本日は落ちますね、おやすみなさい】
>268
【わかりました、長時間に渡ってありがとうございました】
【お休みなさいノシ】
270 :
桜姫:2005/12/23(金) 10:45:53 ID:???
申し訳ございません!ただ今戻りました!
……だれもいませんよね?
271 :
桜姫:2005/12/23(金) 10:49:42 ID:???
2時頃また来ます。そのとき誰もいらっしゃらなかったら、7〜10時頃また参ります
居ますよノシ
273 :
桜姫:2005/12/23(金) 10:54:56 ID:???
まぁ、そこにいらしたの?
【お時間は平気ですか?それとも軽くおしゃべりにしますか?】
はいはい、こちらに。
何かご用でしょうか、姫様?
【2〜3時間程度なら】
【どちらでも構いませんよ】
275 :
桜姫:2005/12/23(金) 11:02:08 ID:???
もぅ、いるならお声をかけてくれればよろしいですのに!
【えっと、では役柄またはお名前を教えていただけますか?】
遅れてしまい、失礼しました。
呼ばれればすぐ出てこられるよう、待機しているつもりなのですが……
【従者で。呼ばれたらすぐ出てくるような感じの】
277 :
桜姫:2005/12/23(金) 11:11:05 ID:???
【わかりました!】
貴方はいつもそうやって私を護ってくれているのね…でも私、貴方に会えて嬉しいわ。
【うーん、どっちの展開にもできそうですね……】
光栄です、姫様…。
何かあったならば、命に代えてでもお護りしましょう。
…しかし、身を護るためにしろ何にしろ、ご自身の鍛練も怠ってはいけませんよ?
【どちらでも構わないのですが…】
279 :
桜姫:2005/12/23(金) 11:18:46 ID:???
もう……わかってるわ。
……でも今日くらい魔術のお勉強休んじゃ駄目かしら?
くっついて甘えるように見つめる
【では軽くおしゃべりにしますか?】
(仕方ない、という感じに微笑み)
…丸一日はいけません。後でちゃんとしなければいけませんよ。
(頭を撫で)
それと、…淑女がみだりに体を押し付けるものではありません。
勘違いされてしまいますよ?
【それで構わないのでしたら】
【では、おしゃべりで?】
281 :
桜姫:2005/12/23(金) 11:29:20 ID:???
【ではお喋りでお願いです!】
あら?貴方は私と噂になるのが迷惑かしら?
少し悪戯っぽく笑い従者から少し離れ軽くくるっと回る
ピンクの髪と深紅のチャイナドレスがふわっと揺れ、スリットから白い足が見え隠れする
いえいえ、滅相もありません!
……が、姫様は困るかも知れませんよ。
ふぅ………ふふっ。
で、可愛らしい我等の姫様は、勉強をさしおいて何をなさりたいのでしょうか?
(悪戯っぽく問いかけ)
283 :
桜姫:2005/12/23(金) 11:42:51 ID:???
従者に聞こえないくらいの声で
私は貴方と噂になるのは一行に構わないのだけれど……
そうねぇ、王都にも出てみたいし、森でお花を愛でるのもいいですね。
隣国では珍しい聖獣が発見されたというのも耳にしました。ふふ、どれも一日では足りませんね
…何かおっしゃいましたか、姫様?
……まったく。
この場で出来る事だけにして下さい。
私でよければ付き合わせて頂きますから。
285 :
桜姫:2005/12/23(金) 11:50:40 ID:???
従者にほほ笑み
なんでもありませんわ。
では、ダンスの相手でもしてもらいましょうか?
私がリードします。まずは片方の手を私の腰に手を当てて……
そうですか…分かりました。
はい、喜んで。
…普通は男性がリードするものですよ?
姫様がそうしたいと仰るのなら、構いませんが。
(言われる通り、腰に手を当て)
287 :
桜姫:2005/12/23(金) 12:00:50 ID:???
そうね……最初のステップを教えてくれたのは貴方だったものね……
では、リードは貴方に任せるわ。
軽いステップからダンスが始まる。
では、参ります。
(手をとって踊り始め)
…姫様も、随分と上手になられましたね。
初めの頃を思い出してしまいます……
(時に離れ、時に密着し)
289 :
桜姫:2005/12/23(金) 12:15:15 ID:???
最近は社交会で踊る機会も増えたもの…
でも私、いつも次で失敗してたわよね……きゃっ……!
つまずき、従者に覆いかぶさるように倒れこむ
わ、っと……
(体を抱き、支えてやり)
…はは。まだまだですね、姫様。
習練あるのみ、です。
291 :
桜姫:2005/12/23(金) 12:24:46 ID:???
またやってしまいましたわ……
顔を赤らめ離れようとする。しかし―――
従者のボタンと桜姫のスリットが引っ掛かってしまって従者共々芝生に転んでしまう
桜姫は従者の腰を両太ももで挟み、上半身は胸で従者の顔を圧迫する態勢になってしまう
っ、──!
(すぐに姫を持ち上げて起こし、自分も起き上がり)
……ふぅ。
…姫様、お怪我はありませんか?
293 :
桜姫:2005/12/23(金) 12:35:03 ID:???
大丈夫です。ありがとう
自分が乗っかっていたにもかかわらず軽く態勢を整えられる従者にドキドキする桜姫。
軽く呼吸を整えてから舌をだす
本当に、私もまだまだですね
…小さかった姫様も、すっかり大きくなられて。
ですから、練習するのです。
…もちろん、魔法もですよ?
295 :
桜姫:2005/12/23(金) 12:45:11 ID:???
うっ……
痛い所をつかれたじろぐ
わかってますよ……でも、たまにはこうやって息抜きにも手伝ってくださいね
【もうそろそろ2時間たちますし、一段落つきそうなのでこけらへんにしておきますか?】
はいはい…喜んで。
息抜きだって大切ですからね。
息抜きばかりにならないよう、気を付けましょう。
【そうですね、この辺りで】
【楽しかったです、ありがとうございました】
297 :
桜姫:2005/12/23(金) 12:50:22 ID:???
【ありがとうございました!】
メリークリスマス、お姫様&お嬢様。
桜姫……
アリスソフトのヒロインの名前の姫が二名居るな…と、ふと想起してみる
誰かおるのかえ?
【5分ほど待機します。】
5分て‥(汗
>>298 栗酢鱒?一体何のことじゃ?
今宵は雪が綺麗じゃのう・・・
【寝ようかどうか今悩み中でして・・・】
ん?今人の気配がした気が・・・・
気のせいかのう・・・・・
【すみません、今宵はやはり寝ることにいたしますね。それではMerryChristmas】
【待機します】
>308
【22日に凍結した者です】
【アイリアさんを待っているところです】
【23日でした、失礼】
【このままいても邪魔なのでとりあえず避難所に移動しますね】
【遅くなりました・・・避難所におられるということなので私もそちらにいますね。】
>263
姫君……僭越ながら、もしもお戯れではございませぬのなら……
(握った手に力が返され、それに鼓動が高鳴っていく)
(姫の穏やかな表情がこちらに向いていることが、一層現実感を失わせ信じられない)
……その……抱き…締めさせて、ください……
(本当ならば無礼きまわりない言葉を、恥ずかしげに途切れ途切れに言っていく)
(いつのまにか握った手には汗が浮かんでいた)
【すみません、あちらで聞き忘れたことが。服装なのですが、そちらはどうなっていますか?】
【こちらは軽装で腰に帯剣しているということで】
(ドキドキと胸を打つ音が聞こえる)
(何故だか自分は緊張している、握り合った手に浮かぶ汗は、どちらの物とも知れない)
あの・・・・・はい・・。
(小さな声でそう答えると、次には抱き寄せられるだろう体を硬くして相手を待った)
【こちらの服装は肩の開いたシンプルなオフホワイトのドレス、手には同色のグローブです。】
>315
……失礼します……
(か細い肯定の返事を耳が確かに拾い上げ、ゆっくりと体を起こす)
(緊張しているのか、縮こまっているその体を、こちらも緊張したぎこちない動作で包んだ)
(肩に腕を回し、力強く抱き寄せる。すると柔らかい背肉の感触が伝わってくる)
ああ……姫君……!
(もはや我慢の限界で、頭で何か弾けた)
(姫を抱き締めたまま体を横に倒し、押し倒した)
(ぐっと力がこもって男の胸板が押し当たる)
(心地よい圧迫感、いつまでもこうしていたいような・・・)
・・?きゃ・・・っ。
(と、不意に視界が切り替わって押し倒されるような形になる)
(本能的にこれから何かが起こりそうだということを感じて)
あ、あの、一体何を・・重いです・・
>317
……姫君……あ、あのその……ええと……
(押し倒したのはいいが、自身経験不足でこの後どうしたらいいかわからない)
(だがこうして覆いかぶさっていると、姫の体が全部伝わってくるような錯覚に陥ってくる)
(腰は細くしなやか、胸も押し当てられて心地よい。そして自分と同じく動機は早かった)
……すみません……ですがお任せ下さい。一夜の夢で構いません。
……姫君を、ください。
(身を少し起こし、顔を合わせる。姫の表情はどこか固いよう)
(だが自分ももはや引けず真っすぐに言い放つ)
(唐突に、しかしストレートにそう申し込まれると、どう返事すればいいのか困ってしまう)
(こんなことは社交作法の時間には習わなかった)
・・・・・・
(意を固めるように一度目を伏せて)
(再び目線を戻すと、言葉ではなく口付けで応える)
(唇の感触を一瞬だけ感じて頭の中が呆っとするのを堪えるように、男を見つめると)
(熱っぽい瞳が僅かに潤む)
>319
……………
(姫の顔にはありあり戸惑いが見て取れた)
(身分も低くみすぼらしい自分に求めれたのだ、当然に思える)
(その間に自分の思考はとにかく何かを言おうと口を開きかけ、)
――――!
(伏せた深緑の目を開き、止める間もなく唇か重なった)
(一瞬の柔らかい感触が神経を震えさせて体を熱くする)
(すぐ間近にある顔は潤んだ目でこちらを見、ほんのりと朱が差している)
……姫君………
(もう一度あの衝撃を確かめたくて顔をゆっくり近付けていく)
(緊張で乾いたいる唇が触れ、ついばむように重ね合う)
(体の奥が熱くなり、衝動に駆られて舌を差し伸ばした……)
ん・・・
(離れた唇が再度重なる)
(ゆっくりと口内に伸ばされた舌が、ぬるりとアイリアの舌を探って)
ん、ふ・・っ
(少し息苦しく感じながらも口は閉じずにそれを受け入れる)
(相手の舌の動きに感覚が集中しているのが分かり、まるで教えられるようにして舌に舌をなぞる)
(体勢のせいか、とろりとした唾液が流れ込んで)
>321
ん……んん……っ
(抵抗無く受け入れられた舌で姫の舌を包み込む)
(背中に回した手を後頭部に当てさらに深く絡み付かせる)
(唾液が落ち、口の淵から零れ互いの口元を汚すが気にならない)
(耳は感じず、ただ抱き寄せた少女の存在が切なく胸を絞める)
………はっ……はぁ……
(いつまでもしていたかったが息苦しさに顔を話し息を吸い込む)
(唇同士の間には銀の糸が引いていた)
姫君……胸、よろしいですか……?
(すでに手は動き、服のうえから胸を手のひら全体で擦る)
んっ・・ん・・・・は・・・
(唇の間から吐息が漏れ落ちる)
(押し込まれた舌と自分の舌とで狭い口内は満ちていて、口を離されると代わりに空気が入り込んだ)
ん・・・私が返事をする前に手が動いてます・・・
(上目に小さく呟くと、手元に置いていた自らの手をずらして)
・・・・・・
(さする様に動かされる手から緩やかな快感)
(恥ずかしくて声を漏らさないように口をつぐむ)
>323
申し訳ございません……ですが、姫君の前ではもう堪えれません。
(擦っているだけでもう鼻にかかったような息が漏れている)
(劣情が煽られているのを感じながら自分の身を起こし、姫の背中に手を回して上半身を起こさせる)
……お恥ずかしい話ですが……ドレスとはどう脱ぐのでしょうか……?
(直接脱げとは言えず、向かい合って座るような形で恥ずかしげに俯く)
・・・?
(胸を擦る手が止まったかと思うと上半身を起こされて)
ドレス・・・ですか・・・?
(ドレスの着脱など本来質問されるような質問でもない)
(けれど目の前で恥ずかしそうに俯いた男は何だか可愛らしくて)
ええと・・このドレスは背面にファスナーが・・・
手伝っていただけますか・・・・?
(ファスナーは着用者の手が届かない位置にある)
(恥ずかしそうに後ろを向く)
(男性にドレスのを脱がされるなんて・・不思議な感覚だ)
>325
すみません……ドレスなど、このように近くでみる機会など……
(姫は最初は少し驚いていたようだが、後には意味はわからないが微かに笑っているようだった)
(無知を笑われたと思い、穴があれば入りたく思う)
背中のファスナー……ですね……
(背を向けているので表情は伺えないが、その姿はひどく艶めかしい)
(きらびやかな銀髪は流れるようで、その下の雪肌は上気している)
(ぎこちなく手を伸ばし、冷静になれと考えながら慎重にファスナーを外していった)
前を向いてもらえますか……?
(ゆっくりと、というより丁寧にファスナーが下ろされそこから生肌がのぞく)
は、はい・・・
(恐る恐る前に向きなおすと簡単に布が落ち両の乳房が露わにされ)
(男の目にさらされているという実感で頬は染まっている)
(滑らかな肌に僅かに硬さを持った先端が見られて)
あまり見ては・・・・恥ずかしいですから・・・
>327
………!
(恥ずかしげに向き直り、そこに表れた姿は衝撃的だった)
(肌は羞恥に赤く染まり、乳房は身じろぎすると張力によって弾力良く震える)
(その先はわずかに固さを持っていて、思わず凝視してしまう)
―――綺麗……
(思わず呟き、動悸が激しくなるのを感じながら乳房に手を伸ばす)
(両手を乳房を包むように当てると微かな突起が主張してくる)
(そのまま恐る恐ると言った感じで慎重に軽く掴んでみる)
【すみません………凍結してもよろしいですか?】
【はい、了解です。】
【次の時間は決めておきますか・・?】
>329
【こちらはいつでも22時から23時頃できると思います】
【そちらが都合のいい日に合わせます】
【では27日でお願いします】
【本日も遅くまでありがとうございました、そして長い時間お待たせしてしまって申し訳なかったです】
【それではこれで落ちますね、おやすみなさい・・・】
【いえ、そんなこと言ったらこちらのほうが遅いので】
【お休みなさい】
333 :
フィア:2005/12/26(月) 21:41:50 ID:???
こんばんは。
どなたかいらっしゃいますか?
(自室の執務机に広げた書類に、羽根ペンで走り書きをしながら)
そろそろ一息入れようと思っているところです。
それにしても・・・っくしゅん!
・・・今夜も冷えますね。
【待機します】
(コン、コン、とドアをノックする音が聞こえる)
姫様、そちらにいらっしゃいますか?
寒さに悩んでるだろうと思って、
暖かい食べ物をお持ちしましたが……
【えと……よろしいでしょうか?】
335 :
フィア:2005/12/26(月) 21:59:28 ID:???
はい?
(書類から扉へ視線を移し、かすかに微笑んで)
あら、ありがとう。
嬉しいわ。
【はい、よろしくお願いします】
>>335 (ドアを開けて入る)
失礼します。
暖かい紅茶とミルクです。
お口に合えばよろしいのですが……。
【すみません、大掃除で30分遅れましたorz】
337 :
フィア:2005/12/26(月) 22:44:19 ID:???
(嬉しそうに笑って)
まあ、ミルクティは大好きよ?
(暖炉前のテーブルを指して)
そちらへ置いてください。
あなたさえ良ければ、一緒にいかがですか?
まだお仕事がおありかしら?
無理にとは言わないけれど・・・
(執務机の肘掛け椅子から立ち上がり、暖炉の前に置かれたふかふかのソファーに腰をかける)
【いえいえ、お掃除お疲れ様です!】
はい、かしこまりました。
(と、暖炉前のテーブルに紅茶とミルクを置く)
え?私も一緒に……ですか?
いえ、この頃は夜風が一層に寒いですしね。
ではお言葉に甘えて、私もお休みさせていただきましょう。
(と、暖炉前のソファーに腰をかける)
この寒い時間の中、お書き物とはお疲れ様です。
339 :
フィア:2005/12/26(月) 22:57:08 ID:???
(執務の邪魔にならないよう軽く結い上げていた髪を下ろす)
あら、あなた、外の勤務?
この季節は大変ね。
風邪をひかなければいいけど・・・
そうね、ここでゆっくりしていくといいわ。
(紅茶の中にミルクを注ぎ、一口飲む)
これ、とても美味しいわ。ありがとう。
この時期は晩餐会や舞踏会の催しが多いから、書類の仕事の方が溜まってしまって・・・
でも、これくらいの執務は当然こなさなくてはね。
私も王族とはいえ、成人した者です。
「姫」だからと言って、いつまでものんびり暮らしているわけにはいかないでしょう?
ええ、外の勤務を担当しております。
この頃は夜風も厳しいし、降る雪も掻き分けたり、警備を厳重に行わなくてはいけない、
と色々と肩身が重くなるような仕事ばかりです。
ここで休んでも、よろしいのですか?ありがとうございます、姫様。
あ、喜んでもらえて光栄です!
先程出来たばかりのものですが、メイドたちの負担になるといけないので、
私が持ってまいりました…無断で運んでしまって、申し訳ありません。
(と、恥ずかしげに微笑む)
……そうですね、姫様も姫様で色々と忙しいようですが…
でも、無理をして体を壊さないように願いたいですね。
この時期は、風邪が厳しくなりますから、
お父上様や母君様に迷惑をかけてしまってはいけないかと…。
341 :
フィア:2005/12/26(月) 23:15:22 ID:???
そうなの・・・。
私はあまり城から出ませんから、外の様子は窓からしか見ていないのだけど・・・
それは大変そうね。
私たち王族がぬくぬくと城中にいる間に、あなた達は本当によくやってくれているわ。
普段あまり労いの言葉をかけて差し上げる機会もなくてごめんなさいね?
本当に感謝しているわ。
いいえ、謝らなくても良いのです。
メイド達も色々と大変ですから。
あなたはとても優しい人なのね。
ふふっ。私は大丈夫よ。
えっ…?
(感謝の言葉をもらってドキリ、としてしまう)
いえ、姫様が感謝している、と言っていただければ、
それだけでも労いの言葉です!ありがとうございます、姫様!!
や、優しいだなんて……そんな、恥ずかしいです…。
(と、恥ずかしくて頭を掻いてしまう)
……そうですか。でも、なるべく無理はなさらないようにしてくださいね。
それにしても、晩餐会や舞踏会ですか……私のような重々しい風に晒される身としては、
縁がないとはいえ、真に羨ましい限りです。さぞや、華やかな世界でしょうね…。
(と、羨ましげにフィアを見つめる)
343 :
フィア:2005/12/26(月) 23:39:07 ID:???
(にっこりと微笑む)
恥ずかしがる必要は無いですよ。
その優しさは、あなたの魅力の一つでしょう?
そうね・・・一見華やかに見えるかもしれないけれど、
他国との親善が目的なのは表向きだけのこと。
両国が画策し合うかっこうの場所に、ただのお飾りとしているだけなのは案外つまらないものよ?
(クスクス笑いながら)
それにね、正装したときってすごく肩が凝るの。
ティアラとか装飾類が重くてね。自室に帰ったときは、本当にホッとするわ。
私は、あまり華やかな席は好きではないのよ。
一人で、心穏やかに読書が出来るのが一番良いわね。
(再び紅茶を一口飲む)
そ、そんな…姫様にこんな形で褒められるとは思っていなくて……あはは…。
私は姫様に『優しさ』ではなく、『強さ』で褒めていただいて欲しかったんですが…。
あ、紅茶頂いてもよろしいでしょうか?
(と、恥ずかしさのあまり照れ笑いしてしまい、フィアの承諾を得てから紅茶を口にする)
……美味しいですね。
そうですか……殿方や貴婦人方が集う社交場と言えども、
我々兵士が身を置く『戦場』と、何も変わりのない…と言うことですか…。
(フィアの『画策』と言う言葉に、顔を渋くする)
姫様も肩が凝るのですか?
いえ、私も見回りと言えども武装はしっかり整えなくてはいけない、
と言うことはわかるのですが、鎧を着るのよりも部屋でゆっくりしていたい、
と言うのが本音でして…。あ、騎士団長には内緒ですよ?
(フィアに釣られてつい本音を漏らしてしまうが、うっかり小声になり、姫の耳元に告げる)
345 :
フィア:2005/12/26(月) 23:57:42 ID:???
そう?
強くなければ、他人を思いやる優しさは生まれないと思うわ。
あ、どうぞ?
気付かなくてごめんなさいね。
そうね。
戦争や狡猾な画策をし合う必要の無い世の中であって欲しいけど、現実にはとても難しいことだわ。
自国や民衆を守りたいという気持ちは、どこの国も同じだもの。
(クスッと笑って頷きながら)
ええ、分かっていますよ。
せめて、今ここにいる間だけでも、楽になさって下さい。
それにしても、こうしてあなたと二人でゆっくりお茶を飲むのも悪くないわね。
>>345 他人を思いやる優しさ…ですか。
私には、まだわかりませんが……でも、姫様が喜んでくれたことと、
労ってくれたことは忘れたくはないと思っております。
(紅茶を口にしつつ、フィアの気持ちを噛み締める)
……国や民を守りたい、ですか…。
かと言って、私にはこの国を守りきれるかどうか…自信がないです……。
え、そうですか。姫様も書斎のことを忘れて、気を楽にして頂きたいです。
……しかし、この穏やかな時間が……どこの国でも続けられればいいのですが……。
347 :
フィア:2005/12/27(火) 00:15:24 ID:???
ふふっ・・・きっと分かる時が来るわ。
(少し首を左右に振って)
それは私も同じですから・・・。
国の命運は、私たち王族の肩にかかっています。
この国が滅びるような事があれば、それは私たちの責任です。
もちろん、そのような事にならないよう、執政殿も日夜公務に励んでいらっしゃいますし、
微力ながら私たちもお手伝いしているのですよ。
この国の民が幸せでいられるように・・・ね?
もちろん、あなたも含め、です。
ありがとう。
あなたといると、何だかとても心が休まります・・・。
・・・そうね。
(ソファーにくたりと背を預け、目を閉じる)
……ありがとうございます、姫様…。
戦っているのは、私達兵士だけではない、ということですね。
…国が滅ぶ、なんてことがないように我々も全力を尽くします。
姫様のようなお方が、近い将来…いえ、今すぐにでも全ての国を統べる者になっていれば……。
…姫様?
(ソファーに背を預け、目を閉じたフィアに気付く)
……お眠りになったのですか……?
349 :
フィア:2005/12/27(火) 00:27:24 ID:???
いいえ、一国の姫でしかない私に、そのような力はありませんわ。
(ゆっくりと目を開け、ふわりと笑うと)
大丈夫よ・・・
こんなに穏やかな気持ちになったのも久しぶりだと実感していたのです。
あなたのような心根を持った兵に恵まれて、私は果報者だわ。
(頬にかすめるようなキスをする)
……そうですね…一国の姫君が…全ての国を統べる、
そんな高みに到達するなんて…夢物語ですよね…。
(と、半ば落胆するような感じで呟く)
ええ、私も…このような暖かい時間を過ごせるとは思ってもいませんでした。
ずいぶんと忘れていたような…そう、懐かしい!懐かしい感覚です…。
(と、照れくさそうに頬をかく)
あっ……
(かいている頬とは別の頬にかすめるようなフィアのキスを受ける)
……お褒めに頂いて、真に光栄です!!
(と、叫んでしまう)
351 :
フィア:2005/12/27(火) 00:42:53 ID:???
私は、たとえそのような力を持つことが出来たとしても、その地位に就きたいとは思わないわ。
そういった事の適格者を導けるような人間に憧れるわね。
懐かしい?
面白いこと言うわね・・・
(叫ばれたのに少し驚いて目をパチパチさせて)
そ、そんなに喜ばれるようなこと・・・したかしら・・・
(逆に恥ずかしくなり、少し頬を染めて顔を背ける)
あ、申し訳ありません!
姫様の…あまりのご褒美…にしては、あまりにも恥ずかしいものだったので、
つい……驚かせて申し訳ありません。
(つい叫んでしまい、フィアを驚かせてしまったことを恥ずかしく思い、頭をかく)
導ける者…ですか。
自分には理解しかねますが、姫様にならなれると信じています…。
あ、懐かしい…と言っても、私の故郷での
暖かい日々のことを思い出したので、つい…。
353 :
フィア:2005/12/27(火) 00:59:00 ID:???
(照れる兵士の様子を見て笑いを堪えながら)
あなた・・・照れ屋さんなのね・・・。
・・・努力します・・・
でも、こんな大きな夢の話ばかりして、実際には簡単な書類もまだ山のように残っているなんて
・・・現実はこんなものね。
(ククッと喉で笑う)
そう、城勤めをしていては、なかなか郷里に帰る暇も無いでしょう?
あなたのご両親やご家族は息災でいらっしゃるのかしら。
一度あなたのお顔を見せて差し上げてはどう?
騎士団長には、私が上手く言っておくわよ?
照れ屋さんだなんて、そんな……。
姫様は姫様なりに努力しているだけいい方ですよ。
私なんて、未だに見回りの兵士ですから……
いつかきっと夢は夢でなくなりますよ。そう信じたいです…
こんな時代だから、大きな夢を見たって悪くはないでしょう?
(と、恥ずかしげに姫様を励ましてみる)
えっ!?いいんですか?
いえ、両親も親族も健在ですけど…何かもったいないですね…。
う〜ん、ああ見えても騎士団長は手厳しいしな〜…。
(と、雷が飛ぶ姿を想像しているうちに任務を思い出す)
おっと、いけない!!休みすぎました!!
申し訳ありません、姫様!もう行かなくてはいけません。
お名残惜しいですが、機会があれば、またゆっくりしませんか?
では、失礼しました!!
(と、生真面目に敬礼した後、ドアを閉じて部屋を後にした)
【申し訳ありません、眠気がしてしまって…orz】
【談話だけ、というのはスレ的にどうかと思ったんですが……】
【とりあえず、お相手していただいてありがとうございました。またよろしくお願いしますm(_ _)m】
355 :
フィア:2005/12/27(火) 01:19:11 ID:???
ふっ・・・
そうね、あなたの言う通りかもしれないわ。
・・・いかにも厳しそうな方ですからね。
まあ!もうこんな時間!?
お引止めしてしまってごめんなさい!
また、あなたとゆっくりお話できる時を楽しみにしています。
(スッと立ち上がって、片手を小さく振って見送る)
【こちらこそ、長い時間ありがとうございます。レスが遅くてすみませんでした】
【とても楽しかったです!】
【また機会があれば、よろしくお願いします。では、おやすみなさい。】
【◆ydL2aPCg0E様を待ちますね。】
【遅れましたすみません】
【今更なんんですけど、一応名前みたいなの付けましょうか?】
【名前はお任せしますよ。それではこちらからはじめますね。】
ふあっ・・あ・・
(兵士が胸の先端をつまむとと痛いようなこそばゆいような感覚が走って体が小さく跳ねる)
(正直に反応してしまう体がはしたないようで恥ずかしい)
(それでも体は無意識のうちに、もどかしそうに腿をすり合わせてしまう)
>358
【では、お言葉に甘えて……】
あ……姫君……?
(触れるとびくりと体を震わせ、一瞬まずかったかと思う)
(だがその顔は赤くもどこか切なげで、そのまま胸を捏ねるように揉んでいく)
姫君……足を、開いてもらえますか……?
(胸を揉みながら片手をスカートの裾に滑らせ腿を手の平で撫でる)
は、ん・・・・はい・・・
(柔らかな乳房が揉まれる度に形を変える)
(心臓の動機が肌越しに伝わりそうだと思いながら)
あ、足ですか・・?
(兵士の要求に戸惑って僅かにだけ、ほんの少しだけ閉じていた足を開く)
(けれどスカートの中に侵入した手が太腿を撫ぜると)
! あっ、ん・・・
(切ない吐息と共に力が抜けて、ぞわりと快感が走る)
>360
……寝かします……ん……んんっ……
(今度は優しく押し倒すと胸元に口付ける)
(そのまま舌先で乳房を下へとなぞっていき、固くなっている)
(乳首を舌先でいじり、口に含んで軽く吸い上げる)
え……濡れて……?
(開いた足の隙間に手を差し込み、秘所に指先で軽く触れてみる)
(ショーツは縦に微かな染みができていて、それに少し驚く)
んぅっ、あ・・・は・・・
(舌と乳首と唾液がじゅるりと音を立てて絡まる)
(温かい口内に含まれると先端は更に硬さを増す)
っ・・・!
(指が当てられると、秘部が潤っているのが自分でも分かった)
(濡れている、と口に出されるとそれはより真実味を帯び)
(恥ずかしさと快感とで顔が赤い)
あの、ヨハン・・・?
(照れながらも遠まわしに名前を呼んで、困ったように目を見る)
>362
ん……気持ちいい、ですか……?
(固くなっていく突起に夢中になり今度は前歯で甘噛みする)
(更に今度は搾るようにより強く吸い上げてみる)
……姫君……見ても、よろしいですか?
(姫君のどこか切なげな顔を見て、どうなっているのか直に見てみたかった)
(好奇心に負けすでにドレスの裾を掴み、たくし上げようとする)
え……はい……姫君?
(呼ばれたことよりも面識の無い自分の名前を知っていたことの方が嬉しかった)
(どこか嬉しげな表情になる)
あっ、んっ、っ・・・・
(硬い歯の感触が切ない)
(ドレスの裾に手をやったのを見やる)
(段々と大胆になるヨハンの行為に自分も期待している)
(声をかけたことに嬉しそうに反応されて)
・・・いえ、なんでもありません・・
(本当は先ほどのように女性に対して直接的な言葉をかけるのは・・と言おうと思ったが
ヨハンの無邪気そうな顔を見ているとそんなことも言えなくなった)
>364
(何も言わない熱っぽい瞳を肯定と捉える)
(そのままドレスをたくし上げ、腰の辺りにまとめる)
…………!……降ろします……
(またもや衝撃的だったがすぐに立ち直ると今度はここを味わってみたくなった)
(ショーツに手をかけ、膝まで降ろすと直接秘所を見る)
………姫君……綺麗、です……
(晒された綺麗な蜜壼に思わず息を詰める)
(顔を近付けると女の匂いが頭をくらくらとさせ誘われるように舌を伸ばす)
(下からゆっくりと蜜を掬うように舐め取って、口に含んだ)
(たくし上げられたボリュームのあるドレス)
(そこから露にされた白い足首にショーツがかかる)
(止める間もなく秘所に顔を近づけられると動揺して)
あっ、待って・・くだ・・・ゃんっ、ふあ、だめ・・・
(ヨハンの頭にそっと手を当てて拒んでみるものの、舐められるたび蜜は溢れる)
>366
ん……ん、姫君……美味しいです……
(舐めるたび痙攣するように震え、また蜜が溢れてくる)
(溢れた蜜を舐め取り飲み、また蜜が溢れてを繰り返す)
(思考はぼやけ体は熱く、すでに荒い息だが行為を止めない)
止めても……いいですよ。
でも、もう遅いと、思われます……
(姫の微かな抵抗も逆効果でしかなく、小さな割れ目に舌先を差し入れる)
(絡んでくる襞を舌で舐め、手で柔らかな尻を掴む)
あんっ、んっ…っ
(蜜を舐めとるように何度も舐められ、荒い息が秘所にかかる)
(もうヨハンを止めようとする気さえ起こらない)
(与えられる快感に頭が一杯だ)
あぁっ…ん…舌っ、が…
(柔らかいそれが挿入されると無意識にきゅう、と膣が伸縮する)
>368
(舌を締め付けるように蠢く壁に、舌に力を入れ奥へ膣を舐め回す)
(すると膨張した肉芽を探り当て、前歯を立てる)
姫君……姫君の喜ぶ姿をお見せください……
(尻の間に指を忍ばせ、快感にひくつくアナルを見つけると指の腹で優しく捏ねる)
(どんどんと奥へ押し入れられる舌に、まるでペニスを挿入されたような感覚)
あっ、はぁっ、こんな…っ
…ひゃっ…!?
(と、ぷくりと膨張している肉芽に歯を立てられて体が反った)
(痛かったのか、それとも気持ちよかったのか、とにかく強い衝撃で)
【申し訳ないのですがもう少しペースアップして進んでいただけると嬉しいです】
>370
……ん、姫君……
(反り返り、もう十分体が火照っていると判断する)
(唐突に顔を離すと股の間に体を割り込ませ、体の上に覆いかぶさる)
姫君……お慕いしております、だから……
(ズボンを降ろし、すでにはち切れんばかりの怒張を秘所に擦り付ける)
【本当にすみません】
……?
(唐突に体を離されどうしたのかと思い、相手を見やる)
(秘所に反り返った陰茎をあてがわれて)
んっ…ヨハン……
きてください…私に…その…
(硬いその感触にどきりとする)
(はち切れそうなほどに膨張したそれが入るだろうか…)
【いえ、プレイは楽しんでいるのでこちらの我侭です;】
>372
ん……ああ……姫君……!
(姫の背に手を回し、抱き締めながら先端をゆっくりと埋め込んでいく)
(入り口だというのに先が窮屈なのがその締め付けで容易に想像できた)
(息が上がり、膣内の熱さに鼓動が跳ね上がる)
姫君……奥まで入りましたが……大丈夫ですか……?
(怒張が全て納まると先端が子宮口に当たった)
(全体をぬめった襞によって絡み付かれる心地よさに、今すぐにでも射精感が高ぶりそうになる)
【いえこちらの展開遅いせいで、すみません】
【それならば、少しは救われる気がします】
(ぐっと力を入れてると愛液が水音を立てて陰茎を受け入れていく)
(苦しさと膣を擦られる快感で華奢な体が悩ましげにくねる)
は…っ…ん、あぁ…
(やっと全てが埋ると狭い膣内はもう一杯で)
(少し動くたびに陰茎は強く締め付けられる)
だい、じょうぶです…入りましたか…?
>374
ううん……くぅ……!
(姫の喘ぎと微かな身じろぎが更に息を荒立てる)
(締め付けられる快感と暖かさが怒張を更に硬化させた)
入りました……これから動きますが、苦しければすぐに……
(そこまで言うと、汗の浮き始めた姫の体を強く抱き締める)
はっ……ああ!く!!
(息を吸い込み下腹に力を込めると、腰をぎりぎりまで引き抜く)
(そして今度は水音を立てながら深く突き入れ、交互に繰り返していく)
(最初は気遣うようだったが、段々と激しく、腰をぶつけるようにして姫を蹂躙していく)
ありがとうございます…
(強く抱きしめられてると何となく安心して、切迫した気持ちが和らぐ)
(額にはじんわりと汗が滲んでいる)
あぁ…あっ、あんっ、ふあっ…!
(抜け落ちそうなくらいに腰を引いて、次には子宮に当たりそうなほど突き入れられる)
(寝室にじゅぷじゅぷと水音が響く)
あぁんっ、激しっ、ですっ、んん…っ
(全身を突きぬくような快感に身をよがらせて声を上げる)
(頭でものを考えられない)
(無意識にヨハンの首に手を回していた)
>376
(腰を動かしながら熱に浮かされるように姫の名前を何度も呼ぶ)
(夢か現つか、わかるのは溶けるほど混ざり合っているような錯覚だけ)
あむ……ん……ん……!!
(目の前に揺れる耳に吸い寄せられるようにしゃぶりつく)
(耳たぶを丁寧に舐め、穴に舌先を伸ばし入り口を舐め回し、窪みを甘噛みする)
姫君……!も、もう!!
く、っああああぁぁぁ!!!
(もはや結合部からしたたるほど互いの粘液が溢れている)
(吸い付くような襞を擦り付け、子宮を何度も突き上げ、限界を感じ取る)
(朦朧とする中、微かに理性が働き膣内から引き抜くと最大まで膨れた怒張が精液を下腹に発射した)
ひゃうっ、んんっ…気持ちいいですっ…
もっ、だめっ、ヨハンっ…!ぅんっ、あぁっ、あぁあああんっ…!
(ビクビクと体を反らせてやっと絶頂を迎える)
(頭の中が真っ白になった)
はぁ、はぁっ……
(絶頂の快感に浸って、肩で喘ぐように息をする)
(白い肌に放たれた熱い白濁を呆っとしたまま見つめて)
>378
はぁ……はぁ……
(息を切らし姫の横に体を落とす)
(体は火照り、汗が浮いているが気にせず隣の姫に手を伸ばす)
姫君……あの……
(今更ながらおずおずとしながらも余韻に惚けている姫の頭を撫でる)
(汗で微かに湿った髪が手の平に心地よく、微かに笑みを浮かべる)
ん…
(髪を撫でられ微かに微笑んで)
何ですか…?
(疲れからか少し小さな声で聞き返す)
(すぐ目の前にヨハンの顔がある)
(事後すぐなので恥ずかしさもあるけれど、傍にいてくれるのが嬉しい)
>380
(撫でると姫も微かに微笑み返して、またくらりとくる)
(このまま抱き締めたいが堪えて、)
……今後、私はどうなるのでしょうか……
(一夜とはいえ関係を持ってしまった)
(このまま使えていいのかどうか疑問に思えてしまう)
今後…
(少し真剣な面持ちでヨハンの言葉を反復して)
今までと同じように、とはいかないでしょうね…。
これからは、私の側で仕えるんですから。
(にこりと笑いかけて、手をとる)
【これにて締めますね。長い間お付き合いありがとうございました。】
【楽しかったです。それではおやすみなさいませ。】
>382
……姫の命ならば……
(例え地の果てだろうと行こうと決意を固め、)
……な……
(手を取られ呆気に取られた)
(色々勘違いをして、意味を理解したのはこの五分後だった……)
【こちらこそ長い間ありがとうございました】
【楽しかったのですが、時間ばかりかかってしまい申し訳ありませんでした】
【お休みなさい】
【名前】 ディアナ
【出自】名門貴族家令嬢
【年齢】18
【身長】168
【スリーサイズ】93 58 88
【髪型】軽くウェーブしたブロンドヘア、控え目なティアラをしている
【容姿】ブルーサファイアのような瞳、黄金色の長い眉。色白で端麗な顔立ちをしている。典型的なお嬢様風情
【性格】純真でややおっとり。箱入りに育てられたため世間知らず。人を疑うことを知らない。
【服装】薄いピンク色をしたお姫様ドレス。
【性体験歴】処女
【備考】舞踏会などによく誘われる。ダンスの際に体を触られる。
【希望のプレイ】 好色な中年男性による言葉巧みに騙しての、悪戯、調教、種付け
【NGプレイ】 猟奇切断、無理矢理、痛い系
はじめまして。しばらく待機してみますね。
>調教
【縛って嬲ってもOKですか…?】
【はい、かまいません】
誰もいないようなので退席しますね。またこんどよろしくお願いします。
お嬢様を放置プレイした>385を縛り嬲っておく。
389 :
385:2005/12/31(土) 00:36:54 ID:???
>>388 【申し訳ありません、どうエロールするか悩んでたんですorz】
ウエスト58って……
胸と尻の差がありすぎだろWWW
391 :
マリア:2005/12/31(土) 00:43:53 ID:???
あらあら、久々に来ましたら新しい城が出来ていましたのね。待機してみますわ。
【誰かいますかー?】
【プロフはあります?】
393 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 00:41:46 ID:???
【名前】鴻池 麗子(こうのいけ れいこ)
【家柄】旧華族
【年齢】東京女学館3年生 18歳
【身長】167
【BWH】89 57 86
【容姿】腰まで届くサラサラの黒い髪にモデルのようなスタイル 目つきがややきつい
【性格】高飛車 女王様気質
【服装】オーソドックスなセーラー服
【その他】超お嬢様 処女だが知識は豊富
【希望プレイ】女王様プレイ
【NG】無理矢理
こんなところがあるなんて知らなかったわ。誰かいるかしら。
>>393 【居るには居るがドSしか演じられない俺には無理だ…諦めずに他の名無しを当たってくれ】
395 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 00:49:50 ID:???
そう、それは残念ね。
もしわたくしの処女に手をつけないと約束するなら、わたくしがMをしてあげてもよくてよ。
【そういうことを言うとお尻であへあへ言うマゾメスに調教しちゃうゾ☆】
397 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 00:54:38 ID:???
ふふふ……上等だわ。
あなたみたいなチンケな男にこの鴻池麗子が屈すると思ったら大間違いよ。
わたくしは他の方とは違いますの。
(腕組みをして冷笑をするようにして見下す)
>>395 旧華族のケツの穴でも使わせてくれるって言うのか?
こっちはそういう約束で良いならそのデカケツの穴を堪能させてもらおうかね
【いつの間にか他にも人が―ッ…orz】
400 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 00:59:09 ID:???
ケ、ケツの穴っって……なんて下品な!!
(顔を真っ赤にさせて眉を吊り上げて睨みつける)
そんな不潔なところで出来るわけないじゃない。あなたバカじゃないの。
401 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 01:01:48 ID:???
>>399 外野は黙っててちょうだい!……て、あら、違う人がしゃべってたのね。
どうもレスが早いと思ったわ。
(自分の早とちりに気づく)
402 :
396:2006/01/01(日) 01:03:31 ID:???
【わたしゃROMりますよ】
【どうか
>>394さんがたっぷりと躾けてくださいませな】
403 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 01:05:53 ID:???
そう、下賎な輩にはROMがちょうどいいですわね。
せいぜいそこでわたくしの完全勝利をご覧になっていなさい。
(口元に手の甲をあてて優雅に笑う)
>>400 【NGならカッコの中で言ってもらえると助かります】
そうかい?家族のお嬢様は妙にプライドが有って駄目だねぇ…知ってるぜ暇さえあればその辺でいたいけな少年を食い物にしてるんだろ?
ま、ケツの穴も経験すると結構はまるらしいよ…ま、確かにハメハメするんだけどさ(睨まれるのを下衆な微笑で返す)
ケツ穴なら処女は守れるんだし、じっくり経験してみるのも良いんじゃないかい?お嬢様…
(人に見られないように気をつけながら片手で鴻池のお尻の肉を鷲づかみにする)
>>396 【新年早々スマンです…】
405 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 01:17:50 ID:???
何を……変な言いがかりをしないでちょうだい。
(見に覚えのないいわれに腕組みをしたまま睨みつける)
きゃあ
(唐突にお尻を掴まれてつい可愛い声を出して驚いてしまう)
そ、そうね……別に処女を失うわけじゃないだしそれぐらい……
たまには下々の人間がしている野蛮な行為を身をもって経験してみるのも社会勉強というものかもしれないわね。
(強がってはいるが言葉の端々には緊張の色が露で、動揺は隠せない。
その証拠にお尻を掴まれたまま逃げることも拒むことも出来なかった)
それで、わたくしはどうすればいいのかしら。
言っとくけど、わたくしの処女を少しでも傷つけたらただじゃすまさないわよ。
本来ならわたくしの高貴な体は選ばれた殿方だけが触れることが許される御物だからよ。
あなたみたいな下賎な輩が触れるなんてそれだけでも望外の幸運だと感謝しなさい。
>>405 可愛い声で鳴いてくれるねぇ…さすが高貴なお方だ、声も美しい…
社会勉強?確かに野蛮な行為だな生殖器でもない物につんこんでやるんだから…
鴻池が望むところで身をもって教えてあげるよ…その高貴な体に誠心誠意を尽くして刻み込んであげるよ…
【学校で生徒同士でと考えていますけど、ソレでよろしいでしょうか?】
407 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 01:32:05 ID:???
ふっ、口ではなんとでも言えますわね。
わたくしがあなたみたいな下賎な輩に屈するわけがないわ。
そうね……なんならわたくしを縛ったり目隠しをしたりしてもよろしくてよ。
卑怯なあなたにはそれぐらいのハンデがちょうどいいぐらいだわ。
(肩にかかった黒い髪を片手で払い、口元に手の甲をあてて高飛車に笑う)
【いえ、設定が名門女子高ですわよ】
>>407 【た、たしかに…こんな所でポカしてどうする俺w 何かで知り合った他校の生徒とお考え下さいorz】
縛ったり目隠ししても良いか…さすがお嬢様、余裕でございます事…(イヤミったらしく口を開く)それじゃ俺んちできっちり調教してみようか?俺のウサギ小屋は何でも揃ってるし、お嬢様が我慢できるんなら社会勉強にもってこい何だがな…。
409 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 01:43:55 ID:???
ウサギ小屋? 犬小屋の間違いでなくて。
(見下して鼻で笑う)
いいわ。どこへなりと場所を指定なさればいいわ。
わたくし、決して逃げも隠れもいたしませんの。
せいぜい気合を入れて策を練りなさい。こんなこと、あなたの一生にはもう二度とない幸運だわ。
【よろしくてよ】
犬小屋?お嬢様はそういう小汚い所にオス犬とともに繋がれるのが好みで?(とぼけた様に答える)…さてどういう策ならお嬢様が満足するやら…
(と、家まで連れて帰るとそこは普通の一軒家)
とりあえず俺一人で住んでるから…家は家族の持ち物だけど、俺が使用人みたいにせこせこと掃除してるだけさ…
じゃ鴻池、こっちこいよ…
(地下室へと続くと思わしき階段を折り始める)
411 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 01:53:17 ID:???
ええ……よくてよ……
(地下へと続く不気味な階段に少し冷たいものが走る。
心の中で、なんで普通の家に地下室なんてあるのよ……と思う)
(地下室に入ると普通の部屋のような内装がされている、床もコンクリ剥き出しではなくフローリング)
二人っきりになって、やっぱり心細いか?
(荷物を備え付けのソファーに置くと傍の棚からシルクのロープを取り出すと、目の前の机にこれ見よがしにぽんと投げる)
やっぱお嬢様にはシルクがお似合いかな?
413 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 02:05:44 ID:???
それでわたくしを縛るわけね……いいわ、好きにしなさい。
(自分から両腕を背中へと回して手首を重ねる)
これでいいかしら、それとも上から吊るすつもりなのかしら。
それにしてもそんなロープ一本だなんて、やっぱりあなたはその程度の男なのね。
それで自分の口でドSだなんてよく言えたわね。そんなの初歩の初歩じゃない。
ソフトSMにすらなりはしないわ。なんだかがっかりしちゃったわ。
(鼻で笑って挑発する)
あ、そう?
(壁を隠していたカーテンを開けると人の腕よりも太い張り型や鎖の付いた拘束具が出てくる)
それともこういうのがお好き?
(馬の鞭のような物を取り出すが良く見ると表面に大き目のトゲがあって叩かれると血が出そう)
初心者にはそれなりの対応が良いかと思ったんだけどなぁ…鴻池さんは傷物にされるためにここに来たんじゃないよね?
(首筋に鞭をくっ付けながら聞く)
415 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 02:17:01 ID:???
くっ……
(しなった鞭に首を逸らして唇をかみ締める。その体勢でも睨むことは忘れない)
そ、そうね……肌を傷つけるのは遠慮してもらえるかしら……
この高貴な肌に傷をつけたりしたら……それこそお父様が黙っていないわよ……
鴻池のね、力を使えば、人を一人ぐらい消すのなんてわけはないのよ……
(せいいっぱい強がる。しかし、予想だにしなかった道具の数々に圧倒されつつあった)
とりあえずさっさと縛って…
(手馴れた手つきで腕を後ろに縛ってしまう)
緊張してる?大丈夫だって傷物にはしないから…そこのソファーに座って…それじゃお望みの目隠しもね…
(ソファーに座る鴻池からいかつい目隠しで視界を奪うと、体を触り始める)
そういえば知識だけなら結構ありそうだけど、実際にした事とか見た事は有るの?
417 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 02:27:30 ID:???
(後ろでに縛られて表情が曇る。
視界を奪われると心細さは急激に増し、不安が心を覆う。鼓動はドクドクと高鳴っていた)
ああっ……
(縛られ目隠しをされ、体を触られ、予想以上に感じてソファーの上で思わず悶えてしまう。
唇をまっすぐにひき結んで耐えようとする。それでも制服に包まれた肉体は勝手に反応を見せてしまう)
本で読んだわ……実際に縛られたりするのは……はじめてよ……
(目隠しの影響か、素直に答える)
ふ〜ん…でも良く感じてるね…一人でした事ぐらいあるんでしょ?
(最後の方は耳元でささやくように)
こことか弄ったりさ…
(スカートの上から大事な部分にやわかにタッチ)
それで、どこまでして欲しいの麗子ちゃんは…
(体中を愛撫しながら聞く)
419 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 02:43:04 ID:???
そんなこと……んっ!
(囁く息が耳元にかかって思わず甘い声を出してしまう。
スカートうえから大事な部分にタッチされて、太腿をキュッと締める。
後ろ手に縛られた体を窮屈にねじって耐える)
するわけない…わ……わ、わたくしを誰だと…思ってるのっ……ああっ
(制服の上から体中を触られて、腰をモジモジとさせて身悶える。
薄くあけた唇からしっとりとした呼吸を吐き出す)
す、好きにすればいいわ……きょ、今日だけは……わたくしの肉体は……大切な操以外は…あなたのもの……くっ
どんな淫らな要求にも応える……い、卑しい雌奴隷になってあげ…る……わ……ああっ……
(責められながらも精一杯強がる)
フフッ良い答えだね、もじもじしながら強がって…
それじゃあまずお尻の穴を頂こうかな
(スカートの中に手を入れるとさっと下着を脱がす)
女の子らしい下着だね…でもこの真ん中の染みって感じてる証拠なのかな?…
それじゃまずお腹の物を全て吐き出させようか…浣腸してあげるね
(大きな注射器をお尻の穴に差し込んで問答無用に流し込む)
パンパンに膨れ上がるまで流し込んであげるよ…
421 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 02:57:15 ID:???
うそっ……うそよっ……ああああああああああ!!!
(シルクの下着を剥ぎ取られたうえに浣腸をされ、目隠しをされたまま口を大きくあけて地下室に響く絶叫を絞りつづける。
長い髪を振り乱して、体を激しく捩って抵抗を続ける。
引き締まったお腹がパンパンに膨らんでいくのが自分でも分かって、歯軋りをするような苦痛の声をあげる)
あがががが……ぐぐぐぐ……く、くるしい……くるしいわ……お腹が……お腹が……
(歯を食いしばって耐える。苦痛のあまり唇の端からは透明な涎が垂れ、お腹はまるで妊娠したみたいにぽっこりと膨らんでいた)
でちゃう……でちゃう……
(首を斜めにして歯を食いしばっていまにも逆流してしまいそうな限界ギリギリの苦しみを、人一倍高いプライドで何とか耐え忍ぶ)
(全て押し込むと、そのまま鴻池を持ち上げ部屋の片隅にある小さなバスタブのような物に尻を突っ込む形で座らせる)
さて鴻池…プライドとともに全てぶちまけてごらん。
(お腹に足を乗せるとゆっくりと体重を掛け始める)
423 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 03:11:12 ID:???
あああ、やめて! やめてちょうだい!!
お願いだから。ほんとに出ちゃう! 出ちゃうわ!!
(バスタブのような物の上で無様な格好で座らされお腹に重みをかけられ、それまでのプライドも負けん気の強さもかなぐり捨てて気も狂わんばかりに暴れて抵抗する。
後ろ手に縛られたロープを千切ろうと必死に力を込めて、そうしながら歯を食いしばって逆流の恐怖に耐え続ける)
出ちゃう……出ちゃう……ほんとうに出ちゃうわ…
わたしもうだめ……もう出ちゃう……出ちゃうのよ……
(必死になって限界のところで踏ん張って耐えるうちに、麗子の中ではいままでになかった官能が芽生えつつあった。
顔を真っ赤にして耐え、歯を食いしばりながら、とても上品とは言いがたい荒い呼吸を繰り返す)
漏らしても問題ないんだよ、そのためのバスタブなんだから…
(さらに力をこめて妊婦のようなお腹を歪ませる)
君から全てひねり出してただの性欲処理の道具に目覚めさせてあげるよ。
(ぎりぎりといっそう力をこめて踏み付ける)
425 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 03:23:55 ID:???
た、助けて……おねがいだから…助けてちょうだい……
(歯をギリギリと言わせる。お尻の穴の周りにはものすごい圧力が加わり、お腹はギュルギュルと鳴っていた。
制服の中では乳首がピン!と起き上がっている。
プライドと逆流の臨界点を超え、不意にフッと力が抜け、激しい水音と共に全てをぶちまけてしまう)
ああ…ああ……出た……出ちゃった……ぜんぶ出ちゃった……
(予想だにしなかった仕打ちに呆然とする。目隠しのしたから涙を流し、瞳は完全に色を失っていた。
膨らんでいたお腹がみるみるうちに元の通りへこんでいく。
内臓が全て流れ出すような人道のものとは思えない快感に、プライドも全て打ち砕かれ、名門女子高に通うお嬢様としての崩壊していた。
令嬢とは思えない格好で、内容物の逆流を続ける)
あああああああ……
(消えるような悲しい声で鳴いていた)
やっと出たか…良く我慢した方だ…
(軽くバスタブの中の汚物をを流した後お尻の穴にホースを突っ込み中も洗う)
それじゃ俺にケツの穴貸してくれるか?
(バスタブの中でへたってる麗子の乳首を愛撫しながら尋ねる)
…それとももっと強烈な奴が良い?…
427 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 03:40:22 ID:???
(まるで物のようにお尻の穴にホースを突っ込まれて洗われ、糸が切れた人形のように脱力しきっていた)
…………
(自分から身を倒すと、顔を床に擦りつけるようにして、クラスで一番大きなお尻を重たそうに掲げる。
後ろ手に縛られた手を使って、スカートをめくって白くてムチムチとしたお尻を男に捧げる。
それまであった超お嬢様としてのプライドは完全に崩壊していた)
もう……麗子はご主人さまの奴隷です……どうかご主人さまのペニスで、この麗子のアナルを慰みモノにしてくださいまし……
いやらしい麗子のアナルバージンを差し上げます。どうぞ、麗子のお尻を使って好きなだけお楽しみください……
(さらにお尻を高く持ち上げて、開ききったお尻の穴を見せ付ける)
あらら、本当に壊れちゃったのかな?
あんまり壊れすぎると面白くないんだけどね…
とりあえずアナルバージンいただこうか
(大きくなった一物を取り出すとずぶずぶと押し込み、動かし始める)
緩くなってると思ったけどけっこう肉感が良いねぇ…癖になりそうだ…
このままだと…すぐいけそうだよ…
(麗子のことは考えずにどんどんと早くしていく)
429 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 03:49:21 ID:???
あっ、あっ、あっ、あっ……
(お尻を掴まれ後ろからアナルを貫かれ、短い嬌声を絞って散らす。
口の端から涎を垂らして、排泄器官での肉交に酔っていた。
大きなお尻をしずしずと動かして、中にあるペニスを温かく締め付けて刺激する)
わたくしの…お尻……わたくしのお尻が……
こんな下衆に犯されて…ってか?
あんまり気にしない方が良いよ、どうせ何も減らないんだし。
アナルバージンなんてどこにも無い名前だけの物、気にするほどのものじゃないよ…
(うって変わって、独り言にやさしい口調で答える)
…っ…でる…
(そのまま大量に中だし、暖かい液体が蝶をさかのぼるように腸壁を降りていく)
431 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 03:56:39 ID:???
あついっ! あついのがわたくしの中にっ!!
(喉を震わせる。縛られた手をの指を握り締め、お尻の表面をブルブルとさせる。
軽く痙攣して、妖しい感覚に身の中枢を捕らわれる。
そのままがっくりと身を突っ伏して、頬を床にこすりつけるようにしてゼェゼェと荒い呼吸を繰り返す)
…どうこれが君の望んだ社会勉強だよ…
(腕に巻いてあったロープを解き、体がこれ以上冷えないように服を脱がしてから清潔なバスタオルで体を拭く)
俺の物で良ければ代わりの服もあるし、暖かい風呂にも入れてあげるよ。
(タオルごとお姫様だっこで持ち上げ、そのまま地下室から出る)
制服が綺麗になるまで少し時間が有るし休んでいく?
433 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 04:14:01 ID:???
(優しくお姫様だっこをされ、わずかに戸惑う。
しかし、心をほだされるような優しさにすべてを委ねるように、自らも首に腕を回しほお擦りをするようにしがみつく)
あ、ありがとう……
(ポツリという)
もし……あなたが望むなら……わたくしのもうひとつの…初めても……
(頬を朱色に染めて、抱っこされている肌を押し付けるように重ねる)
【キリがいいですし、この辺で終わりですわね。今日はとてもスリルがあって楽しかったわ。またのお手合わせを楽しみにしていましてよ】
おやおや、旧華族のお嬢様ともあろう方がその辺に居る下衆なオスに操をささげるとは…
ま、どうしてもというなら後々な…。
(抱きついている麗子の頬に軽くキス)
【そういえば最初に時間を聞いておくべきでしたね。こちらもそろそろ終わりたい所でしたし、それではこの辺で…こちらもまたのお相手期待してお待ちしておきますよ。】
P.S.
【書き終わってから気付いた事だが、もう一つの初めてってキスだったりして、とか思ったり】
435 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 04:32:25 ID:???
わたくしだって……女…ですもの……
大切だからこそ……初めてぐらいは親の決めた許婚ではなく……ほんとうに好きな殿方に捧げたい……
【そういえばキスもまだでしたわね。まあ、それもまたのときに……】
436 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 14:47:57 ID:???
【名前】鴻池 麗子(こうのいけ れいこ)
【家柄】旧華族
【年齢】東京女学館3年生 18歳
【身長】167
【BWH】89 57 86
【容姿】腰まで届くサラサラの黒い髪にモデルのようなスタイル 目つきがややきつい
【性格】高飛車 女王様気質
【服装】オーソドックスなセーラー服
【その他】超お嬢様 処女だが知識は豊富 お尻を使われてしまった
【希望プレイ】女王様プレイ 調教プレイ
【NG】無理矢理
まったく昨日はひどいめにあってしまったわ……
新年早々あんな美人と姫始め出来たらなー
あの目つきのきついのがたまらんぜ、へへ
438 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 16:27:03 ID:???
なによ、その下品な笑い。見ているだけで虫唾がはしりますわ。
わたくしは鴻池家の人間。あなたのような下々の人間とは違いますの。
見られるのすら汚らわしいわ。
(腕組みをして痛烈な眼差しで見下す)
おーこわ。お高くとまってやがんなー、けっ!
分相応にヘルスの新春サービスにでも行くか。(とぼとぼ
なら、このお嬢様は俺がいただこう
441 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 16:37:10 ID:???
>>439 残念ですわね。
わたくしの奴隷としてひれ伏すなら、この世界で一番高貴な肉体を使ってヘルスとやらでは味わえないようないやらしいサービスをしてあげましたのに。
まあ、あなたのような身分卑しき人間にはヘルスとやらがお似合いですわ。
(ツンとしたすまし顔をして鼻で笑う)
>>440 なんなのあなた。いきなり表れてすごく無礼だわ。
(肩に掛かった絹のような髪を片手で払い、腕組みをして威圧するように見下す)
>>441 年下の……たかが学生にどうしてどこまで言われないといけないんだ?
一目見ればわかる。甘やかされて育ったんだな
(高圧的な視線に腹が立ち、するどい目つきで睨む)
443 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 16:47:22 ID:???
なによ、その目つき。まるで犯罪者のような目つきだわ。
それでこのわたくしが怯えるとでも思ったら大間違いよ。
あなたのような下賎な人間、わたくし怖くも恐ろしくもないの。だって、生まれからして違うんですもの。
(長い髪を自慢するようにかきあげてまた腕組みをする)
な、なんだよ……お前が俺の何を知ってるっていうんだ!?
(麗子の怯まぬ態度に、つい気圧されてしまう)
たしかに俺は立派な人間とは言えない
だが、お前だってただの小娘だろうが!
445 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 17:01:17 ID:???
(口元に手の甲をあてがい上品にクスクスと笑う)
わたくしをその辺を歩いている女性と一緒にしないでいただきたいわ。
本来ならばこうしてあなたが口をきくことも許されない身分の家柄だと肝に銘じなさい。
だいたい見ればわかるでしょう、それぐらい。
(腕組みをしたま得意げに薄く笑う。お嬢様らしい端麗な容姿と、制服に包まれた抜群の肉体を自慢するように腕組みをする)
見ればわかるだと?一体どこからそんな自信が出てくるんだろうな
(言葉では否定しつつも、目線は麗子の肢体を追ってしまう)
そうだな、そこらの女性とは全く違うよ
お前のような高慢な女と話したのはこれが初めてだ
(腕組みされることによって強調される胸を自然と見てしまう)
447 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 17:23:08 ID:???
(男の野蛮な視線に片眉をひそめる)
あまりぶしつけな目でみないでちょうだい。
だいたい、こうしてわたくしの美貌を間近で崇められるだけでも身に余る光栄だと感謝しなさい。
(腕組みをしたまま、不快感をあらわにする)
それよりも、あなたはわたくしの奴隷になりたいの? それともこの高貴なわたくしの肉体を一時的とはいえ奴隷として扱いたいのかしら。
はっきりとしてほしいものだわ。
(髪をかきあげ、問い詰めるように鋭い口調と目つきで詰問する)
「みないでちょうだい」だと?
わざと俺に見せつけてるんだろうが、その身体をよ……
(内心の弱気を覚られないように、語気を荒げて一歩前に出る)
奴隷になるとかならないとか……変なモノの見すぎじゃないのか?
くだらないことを言って男を怒らせないほうがいいぞ
(軽く脅しをかけるが、それ以上のことをする度胸などない)
449 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 17:39:15 ID:???
どうやらあなたは何もわかってないようね。
(重いため息を吐いて、寒々とした視線を向ける)
いいですわ。わたくしがいまからあなたを再教育してさしあげましょう。
いまから言うことに素直に従えば、わたくしからとても素晴らしい褒美をさしあげますわ。
さあ、素直にひれ伏しなさい。わたくしの足元にひざまずいて、靴に奴隷としての近いの接吻をなさい。
(腕組みをしたまま、短いスカートの先にあるスラリとした右足だけを差し出して、白いハイソックと高級な革靴へのキスを命令する)
いきなり、靴に口付けしろとは言ってくれるじゃないか
一度だけだからな、こんなことするのは……
(逆らうことを許さない気迫を放つ麗子の言葉、それに抗うことはできない)
(褒美を期待しているだけ、自分は屈服したわけでない…そう言い聞かせながら)
………ちゅっ…………
(美しく伸びる右足、その足首にそっと手を当て革靴に軽くキスをする)
451 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 17:55:17 ID:???
そうよ、やれば出来るじゃない……
(滑稽にひざまずいて自分の靴にキスをする男を、腕組みをしたまま冷淡に見下ろす)
そのまま靴を舐めて、脱がせなさい。
いい、ゆっくりと脱がせるのよ。その靴だってあなたの給料じゃ買えないぐらい高いフランスのブランドものだわ。
わたくし、フランス製以外は身につけない。この制服も特注だし、靴も靴下もすごく高いのよ。
そしてそういう高価な物にだけ包まれているわたくしの肉体はもっともっと高い値打ちがあるの。
選ばれた殿方だけが見て触れて味わうことが許される、世界で一番高貴で美しい肉体ですわ。
…………
(ここまで言われても、なぜか怒りがわいてこない)
(自分の心情に疑問を感じつつも相手の望む行動を取ることしかできずにいた)
いくら一流のブランド物で着飾ったって中身は二流だな
お前にキスするくらいなら靴にした方がマシってだけだ……
(再度、革靴に口をつけてゆっくりと舌を這わせる)
(靴のかかとを持って、そっと脱がせる)
453 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 18:10:22 ID:???
減らず口はなおらないようね。
さあ、こんどは靴下の上からわたくしの足を舐めなさい。
あなたはいまから、わたくしの奴隷であり犬になるの。
犬を躾けるのは飼い主の仕事だわ。わたくしがしっかりと躾けてあげる。
(腕組みをしたまま右脚だけを軽く前に投げ出し、突き刺さるような目つきで平然と見下ろす)
足を……舐めろ?
(普段なら当然断るはずの要求)
(麗子の鋭い視線に射抜かれると拒むことができない)
犬のように、舐める……奴隷……
(投げ出された足を優しく受け止め、それを舐めはじめる)
ぺろ…ぺろ……ちゅ…ちゅぷっ……
(舌で足の甲を円を描くように舐める)
(足の指を親指から順に一本一本、音をたててしゃぶっていく)
455 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 18:25:32 ID:???
ふふふ……すごく美味しそうに舐めてる……
やっぱりあなたは犬がお似合いだわ。
(足を舐めている男を満足そうに見下ろしている)
さあ、靴下を脱がしなさい。
ゆっくりと薄皮をはぐように脱がして、高貴なわたくしの足先をいいというまで舐めてなさい。
(当たりまえのように命令する)
何をバカな、美味しいはずないだろう……
(反論する口調はすでに弱弱しく)
(命令どおりに白い靴下を慎重に脱がしていく)
舐める、のか……
(男にとって屈辱的な行為であるはずなのに)
(白く美しい指先を口にできることに喜んでいる)
ぺろ…ちゅっ……
(足先にゆっくりと口をつけ舐めはじめる)
(次の命令を待つかのように視線を麗子に向ける)
457 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 18:38:07 ID:???
(素直に従う男の行為に目元を赤らめ陶酔の表情を浮かべる。
足先を舐められることで得られるゾクゾクとする気持ち良さを隠すように、近くにあるソファーに深く腰を下ろす。
肘掛に肘をついて、唇を真っ直ぐにひき結ぶ)
立ったままだと疲れるわ。
次は……膝のところまで舐めなさい……。
わたくしはこうしてソファーに座ってみててあげるわ。
膝まで……舐めればいいんだな……
(ソファーに座る麗子の足を掴む)
(滑らかな感触に興奮しながら足先から上に向かって舐め上げていく)
んっ……
(白い素肌を眺めながら膝まで一直線に舐めていく)
(魅惑的な太ももが眼前に迫ると、湧き上がる情欲をかき消すために目を瞑る)
(膝から足先を舌で何度も往復しながら、時にしゃぶり付くようにする)
459 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 18:54:00 ID:???
いいわ……あなたとてもいい犬だわ……そのままわたくしがいいというまで舐めてなさい……
そうすれば……あとでご褒美をあげるわ……
(そう命令して、行為に酔うように目をつぶる。
左手の細い指先で肘掛の頭を握り締め、右手を制服の上から片胸に這わせて握るようにして揉みはじめる。
唇から湿った呼吸をしはじめる)
れろ……ちゅぷ…………
(犬と呼ばれようが、すでに言い返す気力はなく)
(言われるままに奉仕を続ける)
(目を閉じて舐める行為に没頭していると艶のある声に気づく)
……っ!!
(視線を向けると麗子の胸が蠱惑的に形を変えていく)
(自然とそこに視線を奪われる)
461 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 19:05:29 ID:???
んっ……あっ……
(男の視線には気づかず、大きく膨らんだバストの頂上を摘むようにしてクリクリと弄くる。
唇をかみ締め、甘い喘ぎを押し殺すようにしてもらす)
どうしたの……舌がとまってるわよ……
(ソファーに深く座ったまま、薄目をあけて男を見る)
(押し殺そうとしても漏れる声を静かに聞いている)
(大きなバスト、卑猥な手の動き、いっそ自分の物にしてやろうと考えるが
もはや麗子の命令以外の行動を取ることはできなくなっていた)
わかってる、アンタが止めろと言うまでやればいいんだろ
(舌の動きを再開させるも意識は胸に釘付けで、先程までの丹念さはない)
463 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 19:20:17 ID:???
そうよ……あなたは…ン……犬…なんだから……
(再び目を閉じ胸に手を這わす。持ち上げるようにして右手で揉んで、左手の指先を唇で浅く噛む。
ピリピリとした甘い電流にいっそう陶酔する。
膝を軽く開いて、スカートの奥へと続く真っ白い太腿の先がチラチラと見えるようにする)
犬……俺は、犬…………
(まるで暗示にかかったように呟く)
(わずかに膝が開いていくのに気づく)
(太腿の先、その奥まで見たい欲求に負けて
自分でも気が付かないうちに膝より上、太腿にまで舌を這わせていた)
465 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 19:29:28 ID:???
ああっ……誰が勝手にそこまで舐めていいと言ったの!
(瞳をカッと見開き男を睨みつけ、舐められていた足裏で乱暴に蹴りつける)
あなたはわたくしの言うとおりにするだけ!
それ以上のことを誰が許したというのかしら!!
(烈火のような瞳で睨みつける)
すみません、許してください……お願いです……
(いきなり蹴りつけられようとも跪いて謝罪する)
(麗子に嫌われたくない一心で、ひたすらに謝り続ける)
わかりました、あなたの言うとおりにします……
(ちらりと麗子の顔を見ると、激しく怒った瞳に睨まれる
恐怖から視線を外して下を見る)
467 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 19:37:36 ID:???
次に勝手な真似をしたら許さないから覚悟しなさい。
あなたは犬。ただわたくしの言うとおりに動いていればいいだけ。
(きつい表情で命令する)
さあ、もう一度よ。
膝まで舐めなさい。わたくしが言いというまでただひたすらわたくしの脚をなめ尽くすのよ。
(やや憮然とした表情で髪を払いながら再びソファーに座る。右足を前へと差し出す)
はい……
(麗子を怒らせないためにも余計なことはいわず、一言だけの返事)
わかりました……
(おそるおそる手を伸ばして右足に触れる)
(少し怯えた瞳で麗子を見て、行為を再開させる)
469 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 19:46:47 ID:???
そうよ……わたくしを怒らせないほうが身のためだわ……
(再び目を閉じ、燻っていた炎を昂ぶらせるように胸に手を這わせゆっくりと揉みはじめる)
そうね……そろそろ……太腿まで舐めてもいいわよ……
(両手の指先でスカートの端を摘んで、ゆっくりとたくし上げていく。
ムッチリとした太腿を自慢するように、シルクの下着が見えるか見えないというギリギリのラインまでたくし上げて、男に許可をあたえる。
自分は肘掛に頬杖をついて、男を見下ろしている)
素直にしている……ご褒美よ……どう、わたくしの脚はとても綺麗でしょう……
(表情を艶かしく火照らせている)
(スカートをたくし上げて露わになった太腿に見惚れてしまう)
太腿まで舐めてもいいのですか?
(その口調と態度は慎重そのもの、麗子の機嫌を損ねないために、嫌われないために)
ご褒美……ですか?ありがとうございます……
(足先から膝まで丁寧に舐めていく)
それでは、失礼します……
(ソファーと太腿の間に手を入れて、わずかに太腿を持ち上げて
麗子の様子を伺いながら舌先でそっと太腿に触れる)
471 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 20:00:43 ID:???
そ、そうよ……あんっ……
(太腿が持ち上げられたことに少しばかり驚いていた)
な、なかなかうまいじゃない……まるで前にもこうして誰か他の女性に奉仕をしたことがあるみたいだわ……
(戸惑いをひた隠すように褒める。
舐められている自分の太腿と男の舌先から目を離せなくなっていた。
思わず両方の肘掛の先を握りしめる)
それじゃ……逆の脚も舐めてもらおうかしら……
(ゾクゾクとする快感に顔を真っ赤にして、何かを期待するように命令する)
他の女性にしたことなどないですよ、あなた以外の女性にしたくもありません
(麗子に見つめられながら太腿に優しく下を這わせる)
わかりました、こちらの足も……
(右足の時と同じ手順で奉仕していく)
(膝まで舐め上げたとたん、動きがピタリと止まってしまう)
(先程、太腿まで舌を伸ばした時の
麗子の激しい叱責を思い出してしまったから……)
473 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 20:17:51 ID:???
(膝で舌の動きが止まって、焦らされてしまう。
モジモジとソファーの上の腰を動かす。
たまらず、スカートの裾をさらにたくし上げて、シルクの下着が半分ぐらい見えるところまで引き上げる)
いいから……そのまま……舐めなさい……と、特別に……このラインまで舐めるのを許可しますわ……
(命令口調でいいながら、昂ぶりを隠し切れないように、腰を軽く前へと突き出す。
高級なシルクの下着の中心はしっとりと濡れていた)
わかりました……それでは……
(自分の行為で喜んでいることに嬉しくて、わずかに顔がほころぶ)
すごく、キレイな肌ですね。この肌に触れられるなんて幸せです……
(両手で左の太腿をそっと包み込むようにして、慈しむように撫でる)
ちゅっ……
(太腿を伝って、シルクの下着……湿り気を帯びた部位に優しくキスをする)
(ここまで触れていいのか、不安に思い麗子の表情を伺う)
475 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 20:31:00 ID:???
(湿り気を帯びた部分にキスをされ、思わず仰け反って悶えてしまう。
指の爪をキリキリと噛んで、官能を押しとどめる。さらにドロリと濡れるのが自分でも分かった)
いい…ですわ……わたくしが許可します……
もっと……わたくしの両脚をさっき持ち上げたようにして開かせて、もっと激しく舐めなさい……
(荒い呼吸を絶え間なく紡いで、強気に命令する)
(主の許可を得ると、両の太腿をそっと持ち上げてゆっくりと開いていく
……その扇情的な姿勢に誘われるように顔を近づけていく)
んっ……ちゅぷっ……ちゅぱっ……
(下着の上からスリットをなぞり、味を確かめるように吸い付く
今までより激しく奉仕するのは命令されたというだけでなく、自分の意志でそうしたかったから……)
…………
(だが、自分の劣情を覚られないために無言、無表情で命令どおりに動き続ける)
477 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 20:48:16 ID:???
すごいわ……こ、この高貴なわたくしが……下賎な犬に脚を開かされて……あそこを舐められている!
(陶酔しきった表情で昂ぶる一方の官能を噛みしめる。
下着の上からスリットを刺激され、ソファーの上でガクガクと震える。
男の頭に両手を置いて、押さえつけるようにして力を込める)
どう……嬉しいでしょう……わたくしの……まだ誰にも触れさせていない神聖な場所を舐められて……
犬の分際でご主人のアソコを舐めれて……
(唇の端から涎を垂らして喘いでしまう。感じすぎて、腰が勝手にクネクネと動いてしまう
嬉しいです……誰も触れたことがない……一番最初に触れることができた……
(主の悶える姿、濡れた口元……その官能的な様に魅入られていく)
ちゅぷっ……れろ……ちゅぷっ……
(逃げるように動き始める腰の動きに合わせて顔を密着させる)
(喘ぎ声を聞きたくて、ご主人様を喜ばせたくて懸命に舐め続ける)
(スリットをなぞって舌を押し付けるように差し込んでいく)
479 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 21:07:27 ID:???
ううっ! はあ、あああっ!!
(下着の上からスリットの奥を抉るように舌を押し付けられ、とても危険な感覚に身悶える。
しかし、シルクの下着が邪魔をしてそれ以上の快楽を得ることができない。
その矛盾するようなもどかしさに、激しく心の奥を揺さぶられ、耐え切れなくなり、ついには自分から指をかけて、
片方の脚からシルクの下着を抜いてしまう。
左足の太腿に下着を絡め、初めて異性の前に、それも自分が犬と呼ぶ人間の前に、まだ誰にも許していない貞操を晒す。
大胆すぎる自分の所業に混乱しつつも唾を飲み込む)
これは特別よ……あなたが素直な犬だから特別に……
特別にわたくしの純潔を舐めさせてあげるわ……身に余る光栄だと思い、ぞんぶんに味わうがいいわ。
本来なら選ばれたとのがただけが目に出来る幸運、ありがたく思いなさいよ……
(どんな命令にも従順に従う男を信頼して、スカートをたくし上げて、脚をゆっくりと左右に開いて大事な場所を御開帳する)
(スリットを刺激していくたびに悶える主人の声が悩ましい)
(下着一枚がもどかしく思えても、命令以上のことを求めようとはしない)
(麗子が自分から下着を抜いていく……不意にさらけ出された大事な場所)
男を前にして、そんな所を晒してもいいのですか?
ですが、それが命令なら喜んで…………
(そっと秘部に唇を近づけていくが寸前のところで止まる)
(そこを口で触れることで傷つけてしまうのでは、という不安……
信頼を失ってしまうのでは、という怖さ……)
(自分の感情がどうあろうと命令に逆らうことなどできるはずもなく、震える唇を押し当てる)
481 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 21:25:09 ID:???
(震える唇が押し当てられただけで、微妙な振動に思わず腰をねじってしまう。
いままでに感じたことないぐらい強烈な電流がそこから流れていった。
一度でもそれを知ったからには、耐えるのがあまりにも辛かった。
プライドをかなぐり捨てて、激しい恥じらいに身を焦がしながらも、左右にあるソファーの肘掛に脚のふくらはぎをひっかけるようにし開く。
男を信頼して、毛も薄い大切なアソコを無防備に晒す)
いいから……これは命令です……さっきしたように舐めなさい……
本物の犬のように……好きなように激しく舐めるのです。
(高飛車に命令するが、声は期待に震えていた。
顔は真っ赤で目はとろりととろけ完全に女の色に染まっていた)
命令なら……好きなように、思うように舐めさせていただきます
(そっと唇で触れたアソコ、強く吸い上げながら舌も使って刺激を与えていく)
ぺろ……ちゅぷっ……
(命令どおりに、自分の欲望を叶えるように犬のように音をたてて舐めていく)
れろ……ちゅぱっ……
(いつしかその行為に夢中になり激しく舐っていく)
はぁ……はぁ……
(息が苦しくなってきたのか、一度口を秘部から離して息を整える)
どうですか?上手くできてますか?
(主人の表情を見ると自信なさげに尋ねる)
483 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 21:46:57 ID:???
ああ、すごい! すごいわっ!! こんなの、こんなのって……!!
(髪を振り乱して喘いでしまう。
想像を絶する快楽の虜になっていた。
男の舌が濡れた音を奏でるたびに、首を左右に振って腰を動かさずにはいられない。
生まれて初めての快感にもう何が何だかわからなくなっていた。
男が口を話すと、腰が急に重くなったように寂しさを感じてしまう。
犬である男と同じように、はぁはぁ……と荒い呼吸をしていた)
い……いいわ…すごく……
(素直に認める。アソコからトロトロとした愛液が止め処もなく溢れ出していた)
あなた……見かけによらず……すごいのね……
(押し寄せる官能を振り払うように大きな息をつく)
そうね……そろそろ……ご褒美をあげるわ。
何がしてほしいか言ってみなさい。
(ソファーの上で開いていた脚をヨロヨロと閉じて、ショーツを履き直し、制服の乱れを直す。
手櫛で髪を整える。その間に呼吸も落ち着きを取り戻しつつあった。
最初と変わらないお嬢様らしい毅然とした態度で男を見下ろす)
あなたは犬だから……足でしてあげるぐらいがちょうどいいのだけど……
今日はあなたの従順さに免じて、手でしてあげてもいいわ。
どう、何でもいいからして欲しいことを言ってごらんなさい。
飼い犬に褒美を与えるのも飼い主としての義務だわ。
(ソファーから立ち上がると、腕を組んで、髪をかきあげる)
(主人のアソコから溢れる愛液が目についた時、
その味を思い浮かべようとするが夢中だったために覚えていない
思い浮かぶのは主が髪を乱して艶のある声を発する、そしてイヤらしく腰を動かす様)
すごい、ですか?喜んでもらおうと頑張っただけです
(褒められると素直に嬉しかった、自分の行為で感じてくれたと思うと胸がいっぱいになる)
(ショーツは履き、手早く制服を着なおしていくのを見つめる)
(衣服を整え、先程までの乱れた雰囲気を微塵も感じさせない所作を見ると少し寂しくなってしまう)
あなたの大事な場所の味を教えていただけただけで嬉しいです
ご褒美がもらえるのなら、あなたの犬として一生使ってください
(主の前に跪いて見上げる形になる)
485 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 22:09:52 ID:???
ふふふ……そう…あなたがそういうなら…使ってあげなくてもなくてよ……
(髪をかき上げて、美貌を見せ付けるようにしてさも当然に言う)
じゃあ……今日はもういいのかしら?
あなたのあれ、固くなってるんじゃないの?
なんなら、このわたくしが処理してあげてもいいけど……
(目の前で跪いている男を見下ろす)
正直に言いなさい。
あなたはわたくしの犬なのだから、どんな些細なことであろうとも隠し事は許しませんわよ。
(突き刺すような鋭い目つきで男を睨む)
これからもあなたの犬として使ってくださるのですか?
(犬としてでいい、主の側にいられるのなら……)
正直に言うと、固くなってます、このように……
(立ち上がってズボンを脱ぎ、下着をおろす
そこには今までの行為で興奮してそそり立ったモノがある)
これを、気持ちよくしてくれるのなら嬉しいです
ご主人様の一番自信のあるやり方で……気持ちよくしてくれますか?
(これから始まる行為に期待してピクリと脈打つ)
487 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 22:28:33 ID:???
まあ……
(現れたペニスに思わず絶句する。
視線がうまく逸らせない。それでも飼い主としての威厳を失わないよう、腕を組んで男のモノを凝視していた)
い、いいですわ……ご褒美をあげる約束でしたもの……
あなたに問題があれば足コキで終わらせようかと思ったけど、今日はよく頑張ったから特別に手コキにしてあげるわ。
そこのソファーに座りなさい。
このわたくしが手で扱いて処理してあげるわ。
心から感謝して、遠慮せずにたっぷりと出しなさい。
飼い主としての義務はしっかり果たすつもりよ。
(腕組みをしたまま、視線で男をソファーに座るように促す)
ソファーに座るんですか?
(今度はこちらがソファーに座ることになる。さっきまでとは逆で、なんだか落ち着かずにいた)
足でも、十分に嬉しいですが……
せっかく優しくしてくれるなら、少し甘えさせていただきます
(自分のために手コキをしてくれると思うと緊張して鼓動が速くなる)
それでは、お願いしてもよろしいですか?
(ゆったりとソファーに腰掛けて足を開く)
489 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 22:38:55 ID:???
足でも十分?
もしかしてあなた、わたくしの足でその汚いモノを踏みつけられるほうが嬉しいのかしら。
(ソファーに座っている男を不満げに見下ろす)
その汚いモノをこうやってゴミみたいに踏みつけられるのが……!!
(そういうとソファーに座って脚を開いた男の股間を、腕組みしたまま白いハイソックスの右足を上げて軽く踏みつける)
汚い……本当に…不潔だわ……
(踏み潰すように男のペニスをグリグリと、白いハイソックスの片足で押して刺激する)
(冷たい視線で見下されると、さっと目を逸らしてしまう)
や、やめてください!!踏まれたりしたら……
(踏まれるのがわかっていても足を閉じることはせず、抵抗しない)
……っ!!
(それほど強く踏まれたわけではないが痛みを感じる
だが、それと同時に初めて知る快感があった)
そうです、汚い……犬の……ペニスです……
(グリッと力を入れられるたびに身体をよじって苦痛を知らせようとする
しかし、その胸の内にはもっと責められたいという欲望もあった)
491 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 22:51:09 ID:???
あなたって…汚いだけでなくて変態だったのね……
(踏みつけられて喜ぶ男の様子に、生来の女王気質が激しく刺激される)
こんな粗末なモノをぶらさげて生きてるなんて……まったく恥ずかしい以外のいいようがないわ。
犬じゃない、あなたなんて犬以下の生き物よ。
(冷笑を浴びせかけ、さらに強くグリグリと踏んで刺激する)
足でこうやって触れるのさえも汚辱が走るわ。
こんな祖チンでわたくしの犬になろうなんて、恥じをしりなさい!
(厳しく叱責する。それと同時に、グンとさらに強く踏みつけて、亀頭部分をかかとで潰すように踏みにじる)
変態なんかじゃ…ありません……
(踏みつけられるたびに、わずかにペニスが反応する)
犬以下です、こんなモノをぶらさげて…汚らわしい生き物です!!
こんな犬以下の畜生には、ここ以外の居場所はありません
なんでもしますから……そばに置いてください…………
(目に涙を浮かべて必死に懇願する)
(冷たい笑み、険しい表情、そして亀頭を強く踏まれようと
それは男の悦びに変わっていく)
493 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 23:12:26 ID:???
ああ、なんて汚らしい……
この媚びへつらった態度、吐き気がするわ……
(腕組みをしたまま不動のポーズで見下ろし、蔑むように表情を歪ませる。しかし、男を虐げるという快感にその頬はなめらかに紅潮していた)
仕方ないわね……こんな変態の犬以下の男なんて他に貰いてがあるわけないわ。
わたくしが飼ってあげる。鴻池家の人間として、あなたとペットとして飼ってあげるわ。
さあ、いきなさい。その汚らしいペニスから、それこそドロのように汚い精液を吐き出して、変態らしい声で叫んで喘ぎなさい。
(そういうと足の親指と人差し指の間に挟むようにして、上下に激しく刺激する。
そうかと思うと、スジの裏側を踏みつけるようにして感じさせる)
まったく堅さだけは一人前なんだから……こんな変態犬に大切なあそこを舐めさせてたなんて、
わたくしも鴻池家の人間としてまだまだのようね。
(冷ややかな視線を向ける)
さあ、どうよ。この変態!
足が気持ちいいでしょ!!
こうやってわたくしの足で扱かれるのが!!
(足を使って男のペニスをさらに激しく刺激する)
汚らわしい……
(罵倒されて感じるのは不快感ではなく快感。自分は心底この人の物なんだと自覚してしまう)
ありがとうございます。一生ペットとして可愛がってください!!
くっ……ああっ……
(足で扱かれていくうちに自分からもわずかに腰を動かし始める)
この変態を……もっと扱いてくださいっ!!
気持ちいいです……うあっ……
もう……ダメ、です……ああっ!!
(ついに絶頂に達して、主の足の甲をべっとりとした精液で汚してしまう)
(その後、力無く主人の足に倒れこんでしまう)
495 :
鴻池 麗子:2006/01/01(日) 23:28:48 ID:???
ああ、わたくしの足の裏にあなたの汚い精液が……
(足裏に温かい粘液が勢い良く当たるのを感じて、頬をさらに紅潮させる。
瞳にはメラメラとしたサディスティックな輝きがあった)
汚い……わたくしのソックスがベトベトだわ……
まったくとんでもないペットね。飼い主の靴下を汚すなんて……まだまだ厳しい躾けがひつようなようだわ。
(汚れたソックスで射精を終えて萎えかけている男のペニスを、グリグリ踏みにじる)
ふっ……男なんてみんなこの程度のモノなのよ……わたくしに掛かれば誰もがひれ伏すのよ…
(愉快気にクスクスと笑う)
【長い時間、おつかれさまでしたわ。またの機会があったらよろしくお願いしますわね。とても楽しめましたわ】
【どうもおつかれさまでした。長い間、お付き合いありがとうございました】
【こちらも楽しめました、機会があればまた……】
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。
【名前】ユリア
【出身地】大きくはないが、人々は優しく、緑が豊かな美しい国で生まれ育つ。
【年齢】17歳
【容姿】華奢。ウェーブがかった腰くらいまでのロング。母親譲りの大きな瞳、長い睫毛。身長168センチ。
【性格】生まれながらの姫ゆえプライドは高い。根は優しい女の子。子供っぽい部分は心を許した人の前でしか出さない。
【状況】某国との戦争に負け、自国を守るために某国の囚われの身となることを了承する。
現在は古城の最上階に国賓級のもてなしで幽閉されている。四十日目。
接触を取ってくる者は侍女や見張りの者のみだが、それは飽くまで表向きでしかなく、
人目を忍んでは様々な者が扉を叩いてやって来る。
【希望のプレイ】基本的には陵辱プレイ。
【NGプレイ】痛いこと、汚いこと。
【特徴】時々“ちびユリア”になる。
おお、昨日はユリア姫が来ていたのか!!
499 :
トキ:2006/01/05(木) 02:42:13 ID:???
ユリアさんがこんなところに?
寒いな……
>499はきっとトキ姫。
病やケガに苦しむ民衆を助けるために、医学の勉強をしてらっしゃるんだよ。
病弱なのが玉に傷。
……(
>>501の右肩をポンポンと叩く)
お疲れさん……
503 :
桜姫:2006/01/05(木) 19:09:18 ID:???
どなたかいらっしゃいますか?
【桜姫さまだー】
【まだいるかな?】
【姫様いない・・・?】
【またあとで来よう・・・】
【桜姫いませんか〜?orz】
いい加減諦めよう
おまいがしつこく居座ると荒れる元になりそうだし
509 :
桜姫:2006/01/06(金) 01:00:17 ID:???
もうしわけありません
私がはっきりと落ちる事を言わなかったので少し荒れてしまったようですね。
すいませんでした
少しだけ待機してみますね。
510 :
桜姫:2006/01/06(金) 01:04:55 ID:???
それでは、また来ますね。落ちます。
>>桜姫様
おや、これはこれは桜姫様。
あなたは何も悪くはありませんよ。
ただ、姫様はお気づきではありませんが、
世の中には姫様の色香に釣られて惑わされてしまう故、
先程のような荒み具合になってしまいますがな…
此度のようなことにならぬようにお気をつけなさいませ……。
では、お休みなさいませ。
【来訪お疲れ様です ノシ】
鴻池お嬢さん来ないかなぁ…
これがホントの姫初め。
514 :
フィア:2006/01/08(日) 22:42:58 ID:???
遅ればせながら、年頭のご挨拶に参りました。
本年も、姫君方・お嬢様方・名無し様方のご多幸をお祈り申し上げます。
しばらく待機してみようかしら・・・
こんばんは、まだいらっしゃいますかね
516 :
フィア:2006/01/08(日) 23:34:18 ID:???
こんばんは。
居ますよー。(にっこり)
姫は新年いかがお過ごしか?
初詣の習慣はないかもしれませんが、新年ならではのことは何かしましたか?
518 :
フィア:2006/01/08(日) 23:42:39 ID:???
新年ならではのこと?
そうね・・・祝賀会などの公務くらいかしら
あとは、ゆっくり過ごしたわ。
祝賀会とはパーティーみたいに盛大なのかな?
それとも公務と言うくらいだから地味なものでしょうか
ちなみにお酒はお強いのですか?
520 :
フィア:2006/01/08(日) 23:49:54 ID:???
来賓をお招きするので盛大に催しますよ?
でも、新年の挨拶を交わす程度で、あまり面白い行事でもないわね。
儀礼的にやるだけよ。
お酒?・・・あまり強くはないわね・・・
(考え込むように)
アルコールが入ると、すぐに眠くなってしまうのよ。
あなたは?
お酒はどちらかといえば弱いですね
すぐ顔が赤くなってしまうので程々にしか飲みませんよ
姫の酔っている姿、ぜひ見てみたいですね〜
酔った女性は色っぽく見えますから・・・・・・
酒癖、悪くないですよね?
522 :
フィア:2006/01/08(日) 23:58:24 ID:???
そう。
お酒は程々にしておくのが一番よ。
あら、では今宵はご一緒に飲み明かすのも悪くないわね。
(クスクスと笑う)
ええ、絡んだりしないから大丈夫。
姫のお誘いとあらば喜んでご一緒させていただきます
絡まれるのは勘弁ですが
キス魔になったり脱いじゃったりするのは歓迎するところですよ
姫はどんなのを飲むんですか?
524 :
フィア:2006/01/09(月) 00:09:23 ID:???
き、キス魔!?脱ぐ!?
絶っっ対、そんな事しないわよ!!!!!
(真っ赤になって叫ぶ)
私は、葡萄酒かしら。
あなたは好きなお酒がある?
この城にあるものだったら、持ってこさせるから遠慮なくおっしゃいなさい。
冗談、冗談ですよ
そんなに驚かないでください
(クスクスを笑いを堪えながら)
それならワインをお願いできますか?
高級なワインというものを飲んだことがないのですよ
ちょっと厚かましいお願いですね
526 :
フィア:2006/01/09(月) 00:21:04 ID:???
まったく・・・変な事言わないで頂戴!!
ワイン?
それなら、お父様のワインセラーから拝借しちゃいましょうか。
(悪戯っぽく笑って)
父は、年代物のワインを沢山貯蔵してるのよ。
ちょっと待ってて・・・
(近くにいたメイドに手配を頼む)
じゃあ、先に行ってましょう?
私の自室で飲むのでいいかしら・・・
夜遅くまでお酒を飲んでいることが侍従長にバレでもしたら、面倒な事になるから。
(クスッと笑って、自室へと案内する)
お父様のワインですか・・・・・・
それは、さぞかし値打ち物のワインなんでしょうね
でも、バレたら怒られるんじゃないですか?
(少し心配そうにして)
姫の自室に男と二人っきりですか?
意外と大胆なんですね、酔っちゃったらどうなるかわかりませんよ?
(フィアに向けて妖しい笑みを向ける)
528 :
フィア:2006/01/09(月) 00:37:08 ID:???
大丈夫よ!!
コレクションしすぎて、本人でさえどの銘柄がどれだけあるのか分からなくなってるんだから!
それに、こんな事毎回やってるわけじゃないし・・・ね?
・・・あなたは何を想像してるのかしら。
(ギロリと軽く睨む)
お酒は程々に飲むのが一番だと、さっき申し上げたでしょう?
(自室の前に着き、扉を開けて中へ促す)
コレクションですか・・・・・・
それは飲むより集めるのが趣味になってるようですね
あ、いや・・・・・・変な意味じゃないんですよ?
(フィアに睨まれて、焦って言い訳してしまう)
(フィアの自室に案内されて恐る恐る入っていく)
それでは、失礼しまーす
ほう・・・やっぱり綺麗な部屋ですね
530 :
フィア:2006/01/09(月) 00:48:07 ID:???
そうね・・・残りの一生を費やしてでも飲みきれない程集めるなんて、どうかしてるわよね。
それならいいんだけど。
(ふっと表情を和らげる)
(窓際にある、白いクロスがかけられた小さめのテーブルの席に促し、自分も反対側の席に着く)
(すぐにワゴンを押したメイドが入ってきて、グラスにワインを注ぎ、簡単なオードブルを置く)
(軽く会釈をしてメイドが部屋から出て行くのを見てから)
(微笑みながら軽くグラスを掲げて見せる)
乾杯。
(少し口をつけてから)
どうかしら?あまり癖のないものを選んでみたのだけど・・・
乾杯・・・・・・
(グラスに注がれたワインを一口飲んで味を確かめる)
ん・・・おいしいですよ
ワインのことは詳しくないですが、美人の女性と一緒なんですから不味いはずがありません
(手に持ったグラスをゆらゆらと遊ばせながら微笑む)
よく考えると、姫と二人っきりでワインを飲むのって緊張しますよ
532 :
フィア:2006/01/09(月) 00:59:02 ID:???
気に入ってもらえて良かったわ。
このワインは飲みやすいでしょう?
でも、口当たりがいいからといって飲みすぎて泥酔したら、部屋から放り出すわよ。
(クスクスと笑って、再びグラスに口をつける)
・・・よくそんな恥ずかしい事を平気で言えるわね・・・
女性にそういう事言うの、慣れてる?
(まだ酔っているわけでもないのに、頬が赤くなる)
そう?
緊張する必要はないわよ。
お酒は楽しく飲むものでしょう?
大丈夫です、自分を見失うほど飲んだりしませんから
多分・・・・・・
(クイッと飲んでグラスを空にする)
慣れてたら緊張なんかしないでしょう?
まぁ、飲んでいれば自然とリラックスすると思いますけどね
あれ、少し顔が赤いですよ?
まだ飲みすぎってほど飲んでませんよね?
534 :
フィア:2006/01/09(月) 01:14:13 ID:???
・・・多分?
(耳ざとく聞きつけて眉を少し吊り上げる)
じゃあ、早く慣れる事ね。
(また、軽く一口飲む)
え、もう赤くなってる!?
(両手を自分の頬に当ててみる)
(やや熱を帯びているのを確認して)
おかしいわね・・・それほど飲んでないのに。
私、ここまで弱くなかったはずなのよ?
(ほんのりと頬が染まり、眼がとろんとしている)
あ、聞こえましたか?
ははは・・・・・・
(乾いた笑いで、わざとらしくごまかす)
ええ、まだ少ししか飲んでないはずですよ?
(ゆっくりとフィアの近くに歩み寄っていく)
熱いですよ、姫のほっぺた・・・・・・
どうしたんですか?
(フィアの頬に手を添えると、そこから熱を感じる)
536 :
フィア:2006/01/09(月) 01:25:36 ID:???
丸聞こえですっ!
(軽く睨んで見せるが、一緒になって笑う)
(歩み寄られ、座ったまま見上げる)
・・・っ!
(上気した頬に少し冷たい手が添えられると、ピクッっと身体が反応する)
だ、大丈夫よ。酔ってなんかないわ。
(強がりを言って、無理に笑顔を作る)
熱くなってるなら、冷たい手は熱冷ましにちょうどいいだろう?
ほら、こんなふうに・・・・・・
(フィアの頬を両手で触れてこちらを向かせる)
やっぱり、美しいよ・・・・・・
こうやって間近で見ると、よくわかる
(じっと瞳を見つめ続ける)
そうだ、ワインを口移しで飲ませてあげようか?
538 :
フィア:2006/01/09(月) 01:35:33 ID:???
・・・そうね・・・。
(心地よい冷たさに、思わず微笑む)
・・・・・。
(じっと見つめられ、相手の瞳に吸い込まれるような感覚に襲われる)
・・・・
(口移しと言われてわずかに動揺するが、無言のままこくんと首を縦に振る)
本当に、いいんだね?
(ワインを一口、口に含んで唇をフィアに近づけていく)
んっ・・・・・・
(フィアの後頭部に手を回して支えながら)
(唇を重ねてゆっくりとワインを流し込んでいく)
540 :
フィア:2006/01/09(月) 01:42:57 ID:???
・・・・・。
(少し怯えた表情で身を硬くする)
んんっ・・・
(与えられるワインを、こくんと軽く喉を鳴らして飲む)
(飲みきれなかったワインが口の端を伝って首筋、胸元に流れ、ドレスを濡らしていく)
(そっと唇を離してフィアを見つめる)
(零れゆくワインを目で追い、胸元にたどり着くと、そこを見てしまう)
どうだった?今飲んだワインには恋の魔法がかけてあるんだ
(人差し指をフィアの唇に当てる)
今のキスが気持ちよかったなら魔法は成功・・・・・・
なーんて言ったら笑っちゃうかな?
542 :
フィア:2006/01/09(月) 01:52:55 ID:???
(唇が離れると、相手を見つめたままゆっくりと椅子から立ち上がる)
魔法?
そうね、あなたの魔法は成功したかもしれないわ。
(クスッと恥ずかしそうに笑う)
それはキスが気持ちよかったってことかな?
それなら・・・もっと気持ちいいことしてみようか
(後ろからフィアにそっと抱きつく)
それとも、俺じゃダメかな?
(不安げな表情でフィアに訊く)
544 :
フィア:2006/01/09(月) 02:03:48 ID:???
・・・・。
(そっと抱きつかれ、ドキリと心臓が跳ねる)
あなた・・・酔うとキス魔とやらに変貌するタイプ?
それとも、わざとやってるの?
(熱に浮かされ、少し舌足らずな口調で小首を傾げて尋ねる)
・・・いいえ。そんな事はないけれど・・・
(不安げな表情を見て、首を左右に振る)
でも、あなた・・・絶対、酔ってるわよ。
たしかに酔ってるな・・・
でも、冗談で言ってるわかじゃないんだよ
ずっと姫のことが好きだったけど、こうでもしないと告白できないと思って・・・・・・
(思いつめた雰囲気でうつむく)
でも、やり方がスマートじゃないね
その辺りは反省してる・・・
ん・・・まだ冷静さは保てているみたいだ
546 :
フィア:2006/01/09(月) 02:12:58 ID:???
酔ってるのは、お互い様ね・・・
(柔らかな微笑を浮かべる)
・・・。
(真剣に思いつめた表情でうつむいてしまった相手に少し驚くが、すぐに笑みを浮かべて、
少し背伸びをして耳元で囁く)
ありがとう・・・。
(そのまま、頬に軽くちゅっとキスをする)
あっ・・・・・・
(頬に柔らかな感触を受ける)
姫を、抱きたいと思うのは不純な想いでしょうか?
それとも酔っているだけ?
(フィアの肩に手を置いて、こちらに抱き寄せようとするが?)
548 :
フィア:2006/01/09(月) 02:24:45 ID:???
(力を抜いて、されるがままに抱き寄せられる)
(こつん、と胸板におでこを当てて)
・・・恋の魔法がかかっているのでしょう?
(静かに目を閉じる)
ああ、この魔法は夜が明けるまで解けないよ
(抱き寄せたまま、そっとキスをする)
いまから・・・姫を汚してしまうかもしれない
(ドレスの開いた胸元に手を差し込んで)
(フィアの反応をみるために、そっと撫でていく)
でも、今夜だけは俺だけのフィアだから・・・・・・
(もう片方の手でふとももをなぞる様に滑らせていく)
550 :
フィア:2006/01/09(月) 02:37:52 ID:???
・・・んっ・・・
(大人しくキスを受け入れる)
・・・ひゃっ!あっ・・・
(スッと差し込まれた手に、わずかに身じろぎしながら甘い吐息をもらす)
んう・・・
(かすかに頷き、相手の身体に縋り付くように上着をギュッと握る)
・・・あっ
(くらりと眩暈を起こし、身体の力が抜けてバランスを崩す)
あっ、大丈夫?
(バランスを崩したフィアを支えながら)
そ、その・・・そこにあるベッドに行こうか
(フィアを抱き上げてお姫様抱っこをする)
(そっとフィアをベッドに寝かせる)
もう・・・フィアが欲しくてたまらない
(上から覆いかぶさってドレスを脱がせていく)
552 :
フィア:2006/01/09(月) 02:49:56 ID:???
(支えられ、小さく息を吐く)
大丈夫・・・。お酒のせい、という事にしておいて?
(少し潤んだ瞳で見上げ、微笑む)
っきゃ!?
(突然の浮遊感に驚き、思わず首に両腕を回して抱きつく)
(そっとベットに寝かされ、身じろぎ一つせず横たわる)
あ!ま、待って?!
(徐々に脱がされていく事に流石に焦るが、あまり大した抵抗にはならない)
うん、どうしたの?
(ドレスは脱がせかけのまま、半脱ぎの状態)
もしかして自分で脱いでくれるのかな?
こんな繊細なドレス、触るの初めてで戸惑ってたんだ
それとも全部脱ぐのは恥ずかしい?
たしかに乱れたドレスから覗く素肌って色っぽいけど
(露出された太ももに目を奪われて、そこに手を乗せて優しく撫でる)
554 :
フィア:2006/01/09(月) 03:02:01 ID:???
じ、自分で!?
(胸の際どい所で留まっているドレスを見て、慌てて上半身を起こす)
(露わになりそうな胸を、両腕で自身の身体を抱きしめるようにして隠そうとする)
っつ!!あっ・・・
(しどけなく身についている程度のドレスから覗く太ももを撫でられ、
身体に微電流が流れるような感覚が走る)
(思わず出てしまった嬌声に驚き、パッと片手で口を押える)
今の声、感じてきてるんじゃない?
ここが弱いのかな・・・・・・
(フィアが甘い声を発すると、ここぞとばかりにふとももをさする)
ねえ、他に触ってほしい所はないの?
触って欲しかったら、隠さないで見せてくれよ
(フィアが両腕で庇う胸、そこを欲するように視線を注ぐ)
556 :
フィア:2006/01/09(月) 03:12:40 ID:???
・・・違うわよ・・・っ・・・
いきなり、・・・ぁ・・・そんなとこ触るから・・・
(何とか逃れようと必死に身をよじって強がりを言ってみせる)
や、やだっ・・・
(乱れたドレスを強く自分の身体に押し当てる)
(視線を避けるように、顔を横に背けると、長い髪が胸元をベールのように隠す)
恥ずかしいの・・・
どうして恥ずかしがるの?
もっとフィアの綺麗な肌を見せてよ
(少しじれったくなり、ねだるようにフィアを見つめる)
俺が脱がせるとちょっと乱暴になるけどいい?
こんなになって、もう我慢できない
(ズボンを下ろしてモノを露出し、それを見せつけるかのように)
558 :
フィア:2006/01/09(月) 03:23:32 ID:???
(脱がせると言われて少し焦る)
(見せられたものを必死に見ないように勤めながら、慌てて言う)
だめ!!・・・ちょっと待って。
分かったわよ。分かったから、待って?
(ため息をついて、片手で相手を制する)
あのね、このドレス、とても気に入ってるの。
このままだと、皺になっちゃう・・・
(こんな時に、変なところで冷静な自分を内心で呪いながら、観念したようにドレスに手をかける)
(胸元を止めているほとんど緩みかかったリボンをぎこちない手つきでほどいていく)
(しゅるりとリボンがほどかれると、衣擦れの音を立ててドレスが肌を滑り落ちる)
あんまり見ないで?は、恥ずかしくてたまらないのよ。
(顔を赤らめ、恥ずかしさのあまりうつむく)
それに、あなたが言う程、綺麗じゃないもの!
ああ、わかった・・・自分で脱いでくれるんだね?
(手で制されて少し距離をあける)
とってもいいドレスだよね、なんかフリフリでいかにもお姫様って感じだ
(ゆっくりとドレスを脱いでいく様をじっと見つめる)
(ドレスが滑り落ちると白く滑らかな肌が姿を現す)
綺麗じゃないなんて・・・冗談だろう?
見るなと言われても目を離せない・・・
あの、お願いがあるんだけど・・・
その・・・胸でこれを挟んで欲しいんだけどダメ?
(そそり立つモノを指してお願いする)
560 :
フィア:2006/01/09(月) 03:36:13 ID:???
(うつむいていた顔をぱっと上げ、驚いたように目を見開く)
えぇ!!?
・・・えっと・・・あの・・・
ど、どうやって・・・?
その・・・やり方が、イマイチ分からないのだけど?
(動揺を隠し切れない)
ごめん、わかり難かったか・・・・・・俺も人から聞いただけなんだけどな
ペニスを胸に挟みこんで擦ってほしいんだ
こういうの聞いたことない?
(変なことを頼んでしまったと思い、不安になってしまう)
それに、胸でなんて嫌だよな
フィアはいつもどんなエッチしてるの?
(興味津々な様子で尋ねる)
562 :
フィア:2006/01/09(月) 03:50:01 ID:???
な、無い!!
(ぶんぶんと首を左右に振る)
嫌というか・・・そういう事あまり知らないから・・・
どんなって・・・その、ねえ?
(笑ってごまかそうと必死になる)
普通の・・・というより、それ自体あまり経験が無くって!
(思わずペラペラと早口で脈絡もないことを話してしまい、ハッとする)
つまり・・・その、教えてもらえば出来るかもしれないけど
あ、あなたの望み通りに出来るか、保証はできないわ・・・
(少し声が震える)
やっぱり無いか・・・
(焦って首を振るフィアを見ると、つい笑ってしまう)
ふふ、なんか焦っちゃって可愛いなフィアは・・・
俺も経験豊富なわけじゃないしお互い様だよ
上手くできるとかは関係ないんだ
フィアがやってくれるってのが嬉しいんだからさ
俺も上手に教えられないと思うしね
(声の震えを察して、安心させようと優しく語り掛ける)
嫌だったら無理にはお願いできないけど、よかったらコレを挟んでくれる?
胸の谷間に挟んで、フィアの両手を胸の外側に添えて、擦って欲しいんだ
564 :
フィア:2006/01/09(月) 04:08:55 ID:???
(こくりと頷き、かすかに震えの残る声で言う)
わ、分かったわ。
(ゆっくりと跪き、震える指先でなんとか胸の間に挟む)
・・・っ・・・
(初めての感覚に顔を少し歪め、これでいいの?と言わんばかりに上目遣いで見る)
(そして、ぎこちなく擦り始める)
(前に流れてきた髪が若干混ざり、擦る事で自分の胸も刺激される)
・・・んっ・・・はっ・・・
(小さく吐息が漏れる)
フィア・・・・・・
(胸に挟まれるとペニスが柔らかな感触に包まれる)
大丈夫だよ、続けて・・・
(フィアの頭を撫でながら快感に身を委ねる)
(挟まれ擦られていくと、今まで以上にペニスが大きく硬くなっていく)
あっ・・・気持ちいいよ・・・
(甘い吐息が胸元まで届いて、それすらも刺激になってしまう)
566 :
フィア:2006/01/09(月) 04:19:39 ID:???
んふっ・・・はあっ・・・
(頭を撫でられ、時折上目遣いで様子を伺いながら擦る)
・・・っ・・・
(胸の中で質量が大きくなり、硬さも増した事を感じ取る)
(何となくコツを掴んできたのか、擦る速さが増す)
はっ・・・はあっ、はあっ・・・
(吐息が少しずつ大きく、規則正しくなる)
はぁ・・・はぁ・・・
(擦られるスピードが速くなっていき、射精寸前のペニスはビクつき始める)
うあ・・・はっ・・・ああーー!!
(胸の中で絶頂に達して精液を胸元に迸らせる)
よかったよ、フィア・・・
胸でされるの初めてだったけど、すごく気持ちよかった
(息を整えながら、ストンとベッドに座り込む)
568 :
フィア:2006/01/09(月) 04:29:39 ID:???
え・・・?ひゃあっ!
(胸元に飛び散る精液に驚いて、パッと手を離し、胸から解放する)
(顔付近にかかった白濁液を手の甲で拭い、不思議そうに見てから)
私だって、初めてだわ・・・
こ、これも社会勉強・・・かしら?
一つ経験が増えたわね。
(かすれた声でフッと笑う)
(こちらも、荒い息を何とか整えようとする)
いきなり無理なことお願いしたのに叶えてくれてありがとう
本当はフィアの全てが欲しかったんだけど・・・
これ以上は無理させられないし嫌われたくもないから
(衣服の乱れを正して立ち上がる)
最後におやすみのキスをお願いしてもいい?
570 :
フィア:2006/01/09(月) 04:38:37 ID:???
どういたしまして。
(ふわりと微笑む)
嫌いになるなんて事は無いわ。
また、一緒にお酒を飲みましょうね?
ええ、もちろん。いいわよ。
(スッと眼を閉じ、キスをしやすいよう軽く上を向く)
ありがとう・・・・・・
(こちらを向くフィアに優しくキスをする)
今夜は楽しかったよ
うん、また一緒に飲もうね
それじゃ、おやすみなさい・・・・・・
(軽く手を振って部屋から出て行く)
【お願いきいてくれて、どうもありがとう】
【遅くまでお付き合い感謝です。それではおやすみなさい】
572 :
フィア:2006/01/09(月) 04:53:34 ID:???
(キスを受け、眼をぱちっと開けて微笑む)
私も楽しかったわ。
おやすみなさい。良い夢を・・・。
(ベッドに座ったまま、手を振って見送る)
(自室の扉が閉まると、身体を横たえ、ほどなくして深い眠りに着いた。)
【こちらこそ、とても楽しかったです。ありがとうございました】
【おやすみなさい。】
今夜は随分静かな夜ですこと…。
あーあ、退屈で死んでしまいそう…!
【久し振りに暫く待機してみたいと思います。】
【お話も大歓迎ですので、お声を掛けていただければ幸せです。】
【私の自己紹介は
>>497にございます。細かい設定は無視していただいても構いません(笑)】
574 :
リカルド:2006/01/09(月) 21:57:10 ID:???
ほう、退屈が昂じて死んでしまいたい、とご所望か。
――ならば、我がタナトスの領国へ案内仕ろう。
(闇の中から血まみれの甲冑を着た騎士が音もなく現れる)
(その騎士の首から上には何もなく、小脇に血みどろの生首を抱えていた)
…………な…に?
(闇の中から聞こえる声に耳を澄ます。)
(ぼんやりと視界にうつったその姿を見て、一瞬息をのみ)
き……………きゃあああぁっ…!!
(そのままフッと意識を失い、その場にゆっくりと倒れ込む。)
576 :
リカルド:2006/01/09(月) 22:20:54 ID:???
ふっ……幽鬼と成り果てた我が姿を見ただけで気をやってしまったか。
あれほど睦みおうた仲だというに、人の情の薄きこと魯の国の絹の如し……
(血まみれに爛れた唇をぬたりと歪めて嗤い)
もはや現世には何の未練もなくなった。
幽世に赴いて、死霊の輩と一戦交えるとするか。ふ、ふ、ふ……
(踵を返して、闇の中へ溶け込んでいく)
【こらこら、ちょっと待ちなさい!(笑)】
578 :
リカルド:2006/01/09(月) 22:26:19 ID:???
【いや、偽物ですしw というわけで、悪霊退散ノシ】
【嘘。】
【まぁ、どちらでも構いません。少し…傷つきました。】
【私も今夜は引きます。】
偽物って趣味悪いな
面白いと思ってるのはお前だけだ
ユリア姫かわいそう…
というか氏ねばいいのに
>ユリア様
まぁまぁまぁユリア様、どうしたんです?!
こんな所でお眠りになって……
(ポットのような体をゆらし、エプロンからげて掛けてくる女中頭(オバチャン))
(薄れ掛けた顔色、ぎゅっと結ばれた口元を見やると)
……恐い夢を見られたんですね。
(辛そうに一瞬同じ表情を浮かべるが、にこりと微笑み)
だいじょうぶ、あたくしがいれば恐いことなんてありませんからね。
お化けだろうが怪物だろうが、このフライパンで叩いてやります!
今日はもう恐くありませんよ。
(纏ったドレスごと抱き上げ、寝室まで運んでいき)
ユリア様がよく眠れるように…… おまじないですよ。
(お顔に掛かった髪を梳きあげると、額におやすみのキスを落とし)
……お化けさん?
今度はもっと、姫様を楽しませるような格好で出てきてやって下さいね。
(ユリア様の長い髪を撫でながら、窓の外を見上げて
誰に言うともなく呟きを漏らす)
【偶然発見してしまったので思わず……ユリア様、お久しぶりでございますよ】
【ということでお化けさん、今度来るなら素敵な装いで来てくださいね】
【こんばんは、久しぶりとのことですが、テンプレートはありますでしょうか?】
【失礼、上げてみますね】
[立て札]
『待機中の姫様・お嬢様方は、愛する人を想って自ら慰めること。』
麗子さんに調教されたい…
俺は逆に調教したい
鴻池さんはもうこないのかな…
ちょいと焦りすぎだろう
お嬢様は気まぐれなのさ
【名前】鴻池 麗子(こうのいけ れいこ)
【家柄】旧華族
【年齢】東京女学館高校3年生 18歳
【身長】167
【BWH】89 57 86
【容姿】腰まで届くサラサラの黒い髪にモデルのようなスタイル 目つきがややきつい
【性格】高飛車 女王様気質 気まぐれ
【服装】オーソドックスなセーラー服
【その他】超お嬢様 処女だが知識は豊富 お尻を使われてしまった
【希望プレイ】女王様プレイ 調教プレイ
【NG】無理矢理
まったく……忙しいったらありはしないわ。
あら何かしら。
(腕組みをしたポーズで
>>586の立て札を見て、長い眉をひそめる。
そのまま後ろ回し蹴りをして立て札を叩き壊す)
バカバカしい……
>>587 新しい犬のようね。残念だけど出直してらして。わたくし、貧相な犬は飼わないことにしているの。
高貴な血筋の家には高貴な血統の犬を、そうでなくてはないかしら?
(長い髪を得意げにかきあげる)
>>588 下賎のくせに身の程知らずな。はっきりというけど、あなたなんかじゃ役不足だわ。
(鋭い目つきで睨みつける)
>>589 きてあげたわよ。でもあなたに、このわたくしを満足させることが出来るのかしら?
(冷ややかな視線を投げかける)
少しだけ待機してみるわ。
これはいいツンデレですね
(腕組みをしたまま不快そうに睨みつける)
ツンデレって何かしら。
言っておくけどわたくしは誰にも媚びる気はなくてよ。
わたくしは、わたくしに相応しい身分も知性も外見も立派な選ばれた殿方に、この最高の肉体をもって尽くすだけ。
はっきりいって、あなた方のような低脳で無粋な輩には半径5メートル以内に近づかれただけで吐き気がするわ。
まったく、うんざりだわ。
話しはそれだけかしら?
何もないならこのまま帰らせてもらうけど、よろしくて?
同性と百合の花を愛でる趣味はありませんか?
うお、びっくしたー…
聞こえてたのか。
ふーん、それはそれは相手探しが大変でしょうねぇ。
アンタに吊りあうような奴、簡単には見つからんでしょうよ?
(ともすれば嫌味とも取れかねない言葉を吐く)
うい、話はそれだけです。
【声かけといてなんですが、俺はMっ気はないので…】
【麗子さんが楽しめないと思います】
【と、言うわけで】
>>594 同性と!?
(頭の先までゾワゾワと肌が逆立つのを感じる)
そ、それは遠慮しておこうかしら……べ、べつに恐れているわけじゃないのよ。
ただそういう趣味がないだけなの。申し訳ないけど、気を悪くしないでちょうだい。
>>595 あら、そう。それは残念ね。
なんなら、このわたくしがM役をしてさしあげてもよろしかったのに。
でも、あなたじゃまだまだ役不足みたいね。
(腕組みをしたまま鼻で笑う)
どうやらわたくしに相応しい相手はいないようね。
まったく人を呼び出しておいてこの扱い……時代が時代なら万死に値する無礼な行為だわ。
(ブツブツと文句を言いながら待たせておいた特別製のリムジンに乗り込み、その場を去る)
【またいつか来るわ】
お姉さまのいけず…
あぁ、麗子さんに踏みつけられたかったのに……
またの機会を待つとしますか
麗子さん…
今度は夜に来て下さい…
待ってます…
【名前】琴
【出身地(版権キャラの場合は出典)】日本
【年齢】 16
【容姿】 大和撫子。
【特徴】 さる陰陽師の娘。父親が宮廷に呼ばれることを誇りに思っている
【希望のプレイ】敵方の陰陽師に捕らえられ、式神達or敵陰陽師に陵辱されてしまう
【NGプレイ】暴力、妊娠なしで
ここに来るのも久しぶりよのう・・・
【久々に来たのでテンプレだけ貼って落ちます。】
ほう、陰陽師ですか
割合、間口が広いスレなのか
あ・・・んっ・・・はしたない・・・・・・
………どした?
ワロスww
(´д)ヒメ(´д`)ヒメ(д`)
607 :
桜姫:2006/01/22(日) 20:42:57 ID:???
久しぶりに来ました…過疎過疎ですねーっ
ちょびっと待機いたしますV
【ちょびっとと言うことはプレイは無理なのかなあ……】
609 :
桜姫:2006/01/22(日) 20:47:43 ID:???
一時間くらいを目安にでしたので…
それでよければ遊んでくださいな。
凍結前提になりそうだ・・・むうう。
あ、途中で送信しちゃった。
それとも短めのシチュ考えてやりますか?
と言うのを書き忘れ。
612 :
桜姫:2006/01/22(日) 20:53:38 ID:???
でも大丈夫ですよ!
もしかしたら凍結になるかもですが……その時は言います!
613 :
桜姫:2006/01/22(日) 20:55:13 ID:???
短めと言うのはえっち無しの事ですか?それはそれでよさそうですね。
ふむ・・・
では凍結ありエッチありのシチュと凍結なし短めエッチないかも知れないシチュ、どちらがいいですかね?
615 :
桜姫:2006/01/22(日) 20:59:23 ID:???
じゃあ短めで!!エッチ無し『かもしれない』って際どくてドキドキですW
むむむむ・・・こっちの方がシチュ考えるのが難しいのに(笑)
では、魔法術の勉強にかこつけてエッチなことを教える魔法術教師などどうでしょうか。
617 :
桜姫:2006/01/22(日) 21:03:45 ID:???
なら凍結のほうにしましょう☆
設定はそのままで!
らじゃッス。
名前とか決めた方がいいッスかね?
619 :
桜姫:2006/01/22(日) 21:06:42 ID:???
>616さんの事、「せんせい」って呼んでいいですかー?
他の呼び方希望はありますか?
桜姫は一応>616さんの事が好きな感じで!
620 :
桜姫:2006/01/22(日) 21:08:32 ID:???
あ、名前あるなら『〇〇様』とか呼びますよっ!
名前ありますか??
621 :
616:2006/01/22(日) 21:12:02 ID:???
「せんせい」って呼ぶのはいいですよー。
特に他に希望はないッスね。
名前はそうですなあ……静(しずか)とでもしましょうか。
622 :
静:2006/01/22(日) 21:12:35 ID:???
あ、男ですからね?w
623 :
桜姫:2006/01/22(日) 21:14:33 ID:???
静様!了解です!!
では、静様の方から始めて下さいっ
624 :
静:2006/01/22(日) 21:18:22 ID:???
(眼鏡をした柔和そうな男性)
(手には教鞭と分厚い魔法書を持っている)
姫、今日は実践魔法術についてですが、以前お渡しした教本通りに導引法(呼吸法)の練習はきちんとなさいましたか?
まさか、していない、とは言いませんよね?
【出来れば「先生」でお願いします、まだw】
【すでにそういう関係になっているか、それともこれからそうなるかどちらがいいですか?】
625 :
桜姫:2006/01/22(日) 21:23:30 ID:???
ぅ…しました…けど……まだ完璧というわけでは……
(段々声が小さくなる)
【わかりました!一応まだって事に。でも先生は桜姫の気持ちを知ってる感じで!】
626 :
静:2006/01/22(日) 21:25:25 ID:???
いいでしょう。
では、一度やって見せてください。
呼吸と気の流れをこうやって私が見ますから。
(姫の胸元に手を当てる)
【了解です。つまり姫の気持ちを利用していやらしく調教すればいいんですね!w】
627 :
桜姫:2006/01/22(日) 21:30:02 ID:???
【はい!調教してやってください!】
ひぁっ えと せんせ…?いつも聞いてる質問ですがやっぱり
……そこに手をおかないといけないんですか…?
(桜姫の顔が赤らみ鼓動が直に伝わってくる)
628 :
静:2006/01/22(日) 21:33:06 ID:???
【ええ、たっぷりと・・・w】
呼吸であれ気であれ、気道は胸部にある、というのは前からお話ししているでしょう?
ですから、こうやって胸に手を置いて確かめる必要があるのです。
さあ、やってみてください。
(そう言いながら、気を流し込み、身体を火照らせる)
629 :
桜姫:2006/01/22(日) 21:40:54 ID:???
(うわ…なんかすごくドキドキしてきた……やっぱり先生の前だと緊張しちゃう)
目を閉じて大きく深呼吸した後、初級魔術の詠唱をする桜姫。
途端に回りの空気が変わり一点に力が集まり大きな炎が現れるが、ボッ!
と大きな音をたてて消えてしまう。どうやら失敗したらしい。
…………っ
(恐る恐る目をあける)
630 :
静:2006/01/22(日) 21:46:31 ID:???
ふむ・・・呼気の練りがまだまだですね。
小周天ぐらい出来ないと魔法術の維持が出来ませんよ。
(少し咎めるような口調で)
・・・いいですか、私の手の動きに合わせて呼吸をしてください。
胸を押せば吐いて、離せば吸う。
いいですね?
(ゆっくりと独特のリズムで手を押して離してを繰り返す)
(そうしながら乳首などの敏感な部分に気を流し、感じさせる)
631 :
桜姫:2006/01/22(日) 21:50:45 ID:???
はぅ んっ
(途端に艶やかな声を出して慌てて口を押さえる)
(これは先生のただのレッスンなんだから変な事考えちゃダメ……!)
632 :
静:2006/01/22(日) 21:54:21 ID:???
おや、どうしました、姫?
さあ、集中して・・・
(なおも気を流しながら平然と)
633 :
桜姫:2006/01/22(日) 21:58:35 ID:???
快感に体の力が抜け、ぺたんとその場に座り込む。
チャイナドレスのスリットからは白い太ももが除いている。
ごっごめんなさい!ちょっと力が抜けてしまって……
634 :
静:2006/01/22(日) 22:02:45 ID:???
む。
それほど呼吸法はやりにくいですか?
少しリラックスした方がいいかも知れませんね。
さあ、姫、私の目を見て・・・
(視線を合わせ、姫を催眠状態にする)
635 :
桜姫:2006/01/22(日) 22:06:51 ID:???
(視線を合わせると急に意識がぼぅっとして桜姫の瞳の焦点が合わなくなる)
どうしたのかしら…私…でも気持ちいい……なんだか先生に全てを委ねたい…
636 :
静:2006/01/22(日) 22:12:57 ID:???
よいようですね。
・・・いいですか、桜。
あなたはこれから私の姿を見、私の声を聞くだけで体の芯が疼き火照り濡れるようになります。
私の言葉は全て正しく、私の言葉に従うことは悦びになります。
そして・・・あなたは私にキスされるとそれだけで絶頂に達し、その瞬間、私に身も心も捧げることを誓います。
いいですね?
わかったのならその胸を自分で持ち上げてご覧なさい。
637 :
桜姫:2006/01/22(日) 22:17:08 ID:???
(先生の言葉を聞いただけでゾクゾクっと身震いをし、一気に先生に胸を差し出す)
(縋るような瞳で)
こっこれでいいんですかっ……?
638 :
静:2006/01/22(日) 22:18:44 ID:???
それでいいでしょう。
さあ、目を覚ましなさい。
(ぱんっ、と目の前で手を叩き、催眠を解く)
姫、大丈夫ですか?
639 :
桜姫:2006/01/22(日) 22:22:21 ID:???
(ハっと我に返り)
まぁ……私どうしたのかしら…先生?
(キョトンと先生を見つめる)
640 :
静:2006/01/22(日) 22:24:25 ID:???
少々リラックスしすぎのようですね、姫。
(苦笑しながら、微妙に手に力を入れ、胸を刺激する)
641 :
桜姫:2006/01/22(日) 22:28:20 ID:???
はぁんっ
せ、先生…?
(何があったかわからず、しかも今の先生の行為を受けとめ切れずかなり混乱する桜姫
しかし体が先生の言葉を聞くだけで火照り返してくる)
642 :
静:2006/01/22(日) 22:29:56 ID:???
どうしました?
呼吸法の練習中ですよ?
(手の動きを止めて囁きかける)
643 :
桜姫:2006/01/22(日) 22:34:03 ID:???
(囁かれる度に体の疼きがひどくなってくる)
先生……もっと…強くお願いします……っ
(潤んだ瞳で見上げてくる桜姫)
644 :
静:2006/01/22(日) 22:36:39 ID:???
しょうがない姫ですね。
これは魔法術の勉強なのですよ?
(叱るようにして、姫の頬を撫でる)
645 :
桜姫:2006/01/22(日) 22:41:46 ID:???
それはっ解っていますっ
だから焦らさないで!
(口調がいつもよりも幼く、切羽詰まった感じになっていく。)
(先生の聞き手を両手で持ち、頬ずりをする)
先生……あの、私……っ
646 :
静:2006/01/22(日) 22:44:48 ID:???
(手を頬ずりされるままにし)
なんですか、姫?
さあ、はっきりと言ってください。
647 :
桜姫:2006/01/22(日) 22:48:00 ID:???
えっ えと……
(先程の勢いは消え、急に手を握ったまま俯いてしまう)
…な、なんでもありません…ごめんなさい…
648 :
静:2006/01/22(日) 22:51:20 ID:???
・・・キス、して欲しいのでしょう?
(囁きかけ、その耳に息を吹きかける)
649 :
桜姫:2006/01/22(日) 22:55:10 ID:???
(ゾクゾクッと身震いをしながら)
はいっ…先生にキスしてほしいですっ先生をお慕いしていますっ
(先生の手を胸に押しあてる)
650 :
静:2006/01/22(日) 22:57:58 ID:???
いいでしょう、そうしないと勉強にも身が入らないようですしね。
(姫の胸元から手を離し、顎に手をやり上向かせる)
(唇を近づけていき、キスする直前に)
ですが、思慕ではなく隷属してもらいますよ、桜。
(そう囁いてキス)
651 :
桜姫:2006/01/22(日) 23:02:55 ID:???
隷属…?
んんっふ…ぁん……!
(快感と高揚で体が震え先生を求める)
あぁんっ もっと、もっと欲しいのぉ
(先生に縋りまだキスをねだる)
652 :
静:2006/01/22(日) 23:07:20 ID:???
そう、隷属ですよ、桜。
このキスで、桜は私に全てを捧げることを心の底から誓うのですよ。
(ねだる桜に再びのキス)
(今度は舌まで差し入れ、口中を舐め回し唾液まで流し込むディープなキス)
【
>>636の暗示暗示w】
653 :
桜姫:2006/01/22(日) 23:12:04 ID:???
っく……ふ…ん…はぁ…っむ
ハァ、もっと私を調教してくださいぃ。この身全てでご奉仕します……はぁん
(息を荒げながら忠誠を誓う)
654 :
静:2006/01/22(日) 23:16:11 ID:???
よろしい。
では、これから二人きりの時は私のことを「静様」と呼ぶのですよ、いいですね?
(桜の胸に手を当て、揺らしながら)
それと・・・その誓いを身体で示してもらいましょう。
・・・このキスだけで絶頂に達して全てを垂れ流しなさい、桜。
(先程のディープなキスと違う、軽く唇が触れるだけのキス)
655 :
静:2006/01/22(日) 23:20:56 ID:???
>>654 【スカは駄目でしたね、ごめんなさい。「全てを垂れ流しなさい」はスルーしてください】
656 :
桜姫:2006/01/22(日) 23:21:17 ID:???
ふむぅっ…!
あああああんっイッちゃうぅ んっ はぁんっ ああ……ハァは…
(キス一回で足がガクガク震え、絶頂を達する。
股間の回りはドレスが透けるほどビショビショに濡れている)
静様ぁ……っ
657 :
静:2006/01/22(日) 23:27:15 ID:???
身体も素直なようですね。
いいでしょう、桜。
あなたを私の所有物(もの)にしてあげましょう。
これから私の行為は全て桜の悦びになりますよ。
たとえば・・・
(桜の頬に唾を吐く)
唾を吐かれることでさえ、桜にとっては悦び。
そして唾液を舐めるだけで股間が濡れそぼるほど。
さて、桜。
私の所有物とて、勉強はしてもらいますよ。
さあ、まずは服を脱ぎなさい。
(命じておいて、指を鳴らすとまるで蛇のように傍らにあった縄がうねる)
658 :
桜姫:2006/01/22(日) 23:33:11 ID:???
はいぃ静様っ
赤いチャイナドレスを脱ぐと白いブラジャーとショーツが表わになる。
659 :
静:2006/01/22(日) 23:40:01 ID:???
よろしい。
私の命令に従うと気持ちいいでしょう?
(桜の股間に手を滑らせ、濡れそぼったそこを撫でる)
これから桜に呼吸法の矯正のため、縄を掛けます。
正しい呼吸法が出来れば、縄は桜に快楽を与えてくれますよ。
いつでもどこでも正しい呼吸法をするようにしなさい、いいですね?
(指を振ると縄が動き、まずは桜の乳房を絞るように縛り上げていく)
660 :
桜姫:2006/01/22(日) 23:44:27 ID:???
ああんっ静様っそこはぁ……! はぁんっ
き、気持ち良いですっ!!
や…縄がぁっ おっぱいにぃ
(小水と性液でもう体中ビショビショになる桜姫)
661 :
静:2006/01/22(日) 23:52:27 ID:???
いやらしいですね、桜。
ですが、私のお気に入りの所有物になるにはもっといやらしくならないといけません。
いいですね?わかったのなら、乳首を自分の指で扱いてみなさい。
(その間も縄は蠢き、秘所とお尻の穴に当たるようにコブさえ作って縛っていく)
さあ、できあがりです。
この状態で、常に教えた呼吸法をなさい。
次の授業の時に巧くできれば・・・ハメてあげますよ。
(わざと下品な物言いで囁く)
【このあと次の授業まで時間飛ばしましょうかー?】
662 :
桜姫:2006/01/23(月) 00:00:09 ID:???
自分の…指で……?
(桜は自分の指でそっと乳房をこねくり回す)
くぅぅっ…ハァ…こんな姿……静様がぁっみてるぅっ……!
んっあぁっ縄がしまって…キモチイイっ
【そうですね。お願いしますっ!!】
663 :
静:2006/01/23(月) 00:05:11 ID:???
よくできました。
これからもっといやらしくなるようにするんですよ、桜。
まずは・・・私にハメてもらうことをいつも想像して濡らすようにしなさい。
夜は「ハメて」と言いながらオナニーするんですよ。
(桜の乳房に自分の手も重ね、一緒に揉んでやる)
気持ちいいのは当たり前ですよ。
それよりも呼吸法の練習はわかりましたね。
わかったのなら、今日の授業はおしまいです。
服を着て帰りなさい。
・・・私の命令は、忘れないように。
(そして、次の授業の日)
さて。そろそろですね。
664 :
桜姫:2006/01/23(月) 00:12:28 ID:???
(呼吸法の体形になる)
(乳首を摘み、もう片方の手で縄がわざとおしりに当たるように股間をいじる)
し、静様……っ 静様の一物をどうかこの奴隷にハメてぇっ
665 :
静:2006/01/23(月) 00:19:58 ID:???
部屋に入るなりですか。
もう少し我慢できなかったのですか、桜?
(苦笑しながらキスしてやる)
おねだりだけは巧くなりましたね。
ですが、その呼吸法がちゃんと魔法術に繋がっているかどうか・・・発火の魔法術を試してみなさい。
巧くできれば望み通りにしてあげましょう。
666 :
桜姫:2006/01/23(月) 00:30:01 ID:???
(キスされてまた軽くイキそうになり声をもらす)
はぁっんっ静様ぁ…っ
(一刻も早く静様の愛撫がほしくて呪文を詠唱し始める)
(前はすぐに消えた炎が今度は安定した形でそこにある)
静様……もぅ我慢できないぃっ静様のっくださいっ
(裸のしかも縄のついたまま手探りで静様を求める)
667 :
静:2006/01/23(月) 00:37:01 ID:???
ふふ、どうしました、桜。
キスだけでイっていいのですよ?いえ、イキなさい。
そうしてイクことで桜は私への奴隷愛と隷属心を高めていくのですからね。
(再度キスしてやる)
よくできました。
ではご褒美を上げましょう。
ですが、ここでもちゃんと学ぶのですよ、桜?
たとえば・・・
(一物を出し、桜に触らせる)
これは「おちんちん様」と呼ぶように。
それと・・・
(桜の濡れそぼったところを触り)
ここは「処女奴隷まんこ」です。
そして桜が望む行為は「ハメハメ」です。
わかったのなら、今学んだ言葉でおねだりなおしなさい。
668 :
桜姫:2006/01/23(月) 00:44:46 ID:???
(静様に再びキスをされてイってしまう。)
ひゃ、ひゃあんっ静様ぁ、静様の、お、おちんちん様をこの、処女奴隷まんこにっ……ハメハメしてくださいっ!
【すいません、かなり眠くなってきてしまいました。
切りのいい所で区切りをつけてもいいですか?】
669 :
静:2006/01/23(月) 00:50:02 ID:???
(指を鳴らすと桜の身体を縛っていた縄が全て解ける)
いいですよ、桜。
さあ、そこに横になって足を開いて自分で処女奴隷まんこを開いてみなさい。
そしてもう一度・・・いえ、何度も先程のおねだりを繰り返しなさい。
そのたびに桜の身体は火照り疼き濡れるのです・・・私のものを受け入れるだけで何度もイケるほどにね。
さあ・・・おねだりを繰り返しなさい。
(桜の秘所に一物をあてて命じる)
【凍結、それとも終了ですか?】
670 :
桜姫:2006/01/23(月) 00:58:42 ID:???
(言われるがままに横になり足を開き)
静様のおちんちん様を私の処女奴隷まんこにハメハメしてくださいっ!
(静様の一物を愛しそうにキスをする)
【うーん、そうですね、凍結は次の待ち合わせが今の所約束できないので終了でお願いします!】
671 :
静:2006/01/23(月) 01:08:15 ID:???
いいですよ、私の桜。
(ゆっくりと腰を突きだし、桜の秘所に一物をねじ入れていく)
一突きごとにイキなさい、そして私への奴隷愛と隷属心を深めるのです。
先程教えた言葉も使って、たっぷりと良さを口になさい。
言葉が快楽に変わり、快楽から言葉を発する・・・無限の快楽の淵に落ちていくのです。
(腰を強く打ち付けると、結合部から血が垂れる)
・・・これで、処女奴隷まんこから奴隷まんこになりましたね。嬉しいですか、桜?
(なおも突きまくる)
【わかりました。次にお会いできたときは調教済みの桜姫をまた弄ばせてくださいね?w】
672 :
桜姫:2006/01/23(月) 06:11:53 ID:???
>静様
【昨日はどうも寝落ちしてしまったみたいです。何も言わずいきなり落ちて
しまってすいませんでしたっまた機会があればお相手して下さい!】
ひめーっ!
アッー!
ちょうど今日、
閑散としているから参加しようかなあ、と思ってオリキャラ作っていたら、
エチーな事をしているところが想像しにくい姫になってしまって、断念すますた
桜姫ーっ!!!!!
俺も犯してえーっっっっっ!!!!!
>>583 見渡す限りの広い花畑を大好きな方と並んで歩いていく。
爽やかな風が気持ち良くて、足元にあった薄紫色の花を摘み、あの方へ手渡そうとした瞬間、
手の中にあった可憐な花は毒々しい紅色へと変わり、どろどろと溶けてしまった。
驚きのあまり声もあげられずにあの方を見遣ると、
あの方のお顔が同じように紅色になりながらどろどろと溶けていって――――
……………いやあああぁっ……!!!
(叫ぶと同時に現実へ引き戻され、慌てて周りを見渡す。)
(上半身を起こして確認できたものは、暖かいベッド、窓からの景色、震える自分の指先。)
(先程の恐ろしかった出来事は夢であったことを改めて認識し、浅く溜息をつく。)
ベッドまで運んでくれたのはグラナダかしら…?
(昨夜、気を失って朦朧としていた意識の中で、微かにグラナダの優しい声を聞いた気がした。)
…ありがとう……。
(小さく呟くと、流れ出てくる感情に押し出され、ぽろぽろと涙が出てくる。)
……っ……今でも……ユリアは…あなたのことを………!
【お礼が遅くなってしまってごめんなさい。恥ずかしながら、またしても助けられてしまいました。】
【いつも優しくしてくれて有難うございます。大好きです♪】
>>606 【可愛い(笑)】
>>675 【思うに、えちーしてるところを想像しにくい存在こそが姫であり、お嬢様だと思うのです。】
【…御参加お待ちしております♪】
678 :
桜姫:2006/01/28(土) 19:15:49 ID:???
>>676様
ありがとうございます。もし出会えたならお相手していただきたいです。
機会があればお姫さま、お嬢様の女の子同士で軽くコミュニケーション
とってみたいです!優しいユリア姫様や気高い麗子様とか素敵ですで憧れちゃいますV
今日はちょっと覗いただけなのでこれで帰りますね!では!
桜姫次いつくるのー?
1ヶ月ほどぶりかしら・・・随分と久しぶりな気がします・・・。
【今より30分ほどおりますね。私のテンプレートは
>>23にあります。】
【うぅん・・・どなたともお会いできませんでした・・・。少し残念。
本日はこれで下がりますね。】
どうかな
閑散としている時は、リアルタイムなレスではなく
起きレスに軸足をずらすのです、姫さまがた。
684 :
桜姫:2006/01/31(火) 07:44:08 ID:???
>>679様
次は土曜日の夜参りますわ。よろしければお相手してくださいね。
685 :
速水 涼子:2006/01/31(火) 23:10:08 ID:???
【名前】速水 涼子(はやみ りょうこ)
【出展作品】対戦麻雀ファイナルロマンスR
【年齢】17歳
【生年月日】 5月29日 ふたご座
【血液型】AB型
【身 長】158cm
【容姿】青いレオタード
【スリーサイズ】B88 W60 H86
【希望のプレイ】出来れば恥辱やソフトSMを希望します
【NGプレイ】スカトロ、猟奇系
しばらく待機するわ
【こんばんは、零時半くらいまでしかお相手できませんが…よろしいですか?】
687 :
速水 涼子:2006/01/31(火) 23:19:05 ID:???
>>686 本当に少しの間ね… まあいいわ付き合ってあげる
で、そんなに少ない時間でどうするの?
【もしよければ、途中までロールして、続きは後日また、という形をお願いしたいです】
【凍結不可でしたら、脱衣麻雀をやっていた事で脅迫され、恥辱的な攻めをされるというのを。】
689 :
速水 涼子:2006/01/31(火) 23:22:25 ID:???
【↑下の段落は、体中を触られるという意味です】
【
>>689 分かりました、では】
へへっ、言ったとおり、レオタードを着て来てくれたね。
ま、逆らったりしたら、脱マンなんてしてたことをばらすって言ったから、仕方ないか。
それにしても、なかなか刺激的な格好で…
(レオタードに包まれた肢体を視姦する)
692 :
速水 涼子:2006/01/31(火) 23:29:23 ID:???
>>691 くっ…いやらしい目つきね、この変態…
あんたなんて死んじゃえばいいのよ!
(身体を見つめられると反射的に胸や股のつけ根を手で隠す)
あん? よく知らないような野郎に、もっと恥ずかしいところも見られてるだろ?
何を今更恥ずかしがってんのさ。
(ビデオカメラをセットし、一部始終を撮影する支度をしながら)
それと、手で隠したりするなよ? 言ったとおり、逆らわなければバージンは守ってやるし、
学校にも内緒にしてやるからって。
694 :
速水 涼子:2006/01/31(火) 23:38:13 ID:???
>>693 うっ… わ、わかったわ… 言う通りにすればいいんでしょ
(言われたとおりに隠していた手を後ろで組んで)
(頬を赤く染めてそっぽを向く)
これでいい?やるならさっさとしなさいよ!
(強気な言葉を言うが、これから起こる事を想像すると足を震わせてしまう)
いいね、その強気の顔。ゾクゾクするよ…
(青のレオタードを押し上げる双丘を無造作につかんで揉みしだく)
いい乳してるな。こんなにでかかったら、揺れて大変じゃないか?
(下から掴んで持ち上げ、布地に口づけてべろべろ舐め回す)
ちゃんと練習が終わってからすぐに来たんだな、汗が染み込んで、いい味してるぜ?
696 :
速水 涼子:2006/01/31(火) 23:47:10 ID:???
>>695 あッ!うぅ…く…この変態…
(胸をつかまれるとピクッと身体を一瞬強張らせる)
そ、そんなのアンタには関係な…あぅ…、うっ…ん…
(布地の上からとは言え、敏感な部分を舌先で舐められ)
(思わず喘ぎ声を出してしまう)
うぅ…ぅ…なんでこんな奴に…
あー、そんなこと言っていいのかな。俺が変態なら、部活の直後に脱衣麻雀やってるアンタは何?
(レオタードの上から、乳首をつまんで唇に含み、吸い上げる)
んー、甘い香りがするなあ…いいね、実に良い!
(胸部を唾液まみれにすると、首筋から舌を這わせていく)
(荒い鼻息を吹き掛けながら登って行き、唇を遠慮なく奪う)
ちゅ…じゅる…ちゅぱっ…ちゅる…
(舌を口に進入させ、逃げようとする涼子の舌を絡め取り、犯していく)
698 :
速水 涼子:2006/02/01(水) 00:00:15 ID:???
>>697 わ、私をアンタと一緒にしな…い…あぁっ!
そ、そこはダメェ…んっ…はぁ……はぁ…
(布地越しに乳首を刺激されると身体が火照り始め)
(乳首が徐々に硬くなる)
あっ…やっ!、…んっ…ちゅっ、んんっ!
(首筋を舐められると乳首や股の付け根に寒気のような妙な刺激を感じ始める)
(その刺激に気を取られている間に唇を奪われ、必死に抵抗するが舌を絡め取られる)
(相手のなすがままにされる)
おや、感じて来てるかな?ごまかしたって無駄だよ、こっちはちゃんと反応してるしな
(硬くなって来た乳首を抓る)
さて、お次は下にまいりまあす♪
(顔を離し、しゃがみ込んで震える涼子の下半身をじろじろ見つめる)
ずいぶん熱心に練習してたからな、こっちもさぞ凄いことになってるだろうね…
(汗の染み込んだレオタードの股間部を指で押し込み、尻肉をなで回す)
700 :
速水 涼子:2006/02/01(水) 00:14:41 ID:???
>>699 はぁ…はぁ… か、感じてなんか…ああっ!
(口では否定するが男の愛撫で感じてしまい)
(息を切らせて胸を上下させていると、突然に乳首を捻られ声高い喘ぎ声を出してしまう)
はぁ…はぁ…し、下…?
だ、だめっ、そこは!うっ…あぁ…やめて…あっ…
(レオタード越しに秘所を指で押し込まれると布地に汗とは別の染みが広がる)
(そのまま尻を撫で回されると足をふら付かせ自分の力では立っていられなくなり)
(男に寄り掛かり身を任せてしまう)
(指先から伝わる、湿った感触ににたりと笑い)
やっぱり。涼子さんやらし〜♪ まあ気にしなさんな、やらしい女も大好きだから♪
おっと。
(もたれかかって来た身体を、頭でささえると)
これくらいでへばってちゃいけないね、もっと凄いことするのに
じゃ、座っていいからさ、『自分で』レオタード脱いで、ブラジャーを渡してくれよ
(ほい、と手を差し出す)
【こちらから言ってなんですけど、少しばかり延長してもいいですか?】
702 :
速水 涼子:2006/02/01(水) 00:34:53 ID:???
>>701 はぁ…はぁ…わ、私がいやらしい…なんて、そんな訳、ない…
(息切れしてしまったせいか、途切れ途切れに言葉を発する)
もっと凄い事って… これだけやればもう十分じゃ…
(言い終わる前にレオタードを脱げと命令される)
そ、そんな…、そんな事までしろっていうの…
(困惑した顔をするが、最初に男が言った言葉を思い出す)
わ、わかったわ……、でも約束して、これ以上はもうしないって…
(相手が条件を飲んでもこれ以上のことをしないという保障はないが)
(何もしないよりはマシだと思い、条件をつきつける)
ちょっと待ってなさい…んっ…
(肩の布地に手をかけレオタードをゆっくりと脱ぐ)
(下着姿になり、そのまま手を背中に回しブラのホックを外し)
(両手で胸を隠しながら外したブラを男に渡す)
これでいいでしょ…
【OKですよ】
(汗ばんだブラを受け取り、しげしげと眺めながら)
……そっちが条件を出せる立場だと思ってるのか?
まあいいか、じゃあ、『これっきり』で終わらせてやるよ。『これ』が済んだら、もう指は触れないから。
(涼子の首に、皮製の首輪をつける)
(涼子の愛用のリボンスティックを手に取ると、リボンを外す)
(それで涼子の手を後ろで縛ると、リボンをお尻から股間に食い込ませ、
そのまま身体の前を通って首輪に結び付ける)
(リボンには遊びが無いため、わずかに身じろぎするだけで股間に食い込み、刺激を与えてしまう)
約束通り、もう指は触れないよ。まあ、俺がこれからする事で、涼子が何らかの被害を被っても、
それはたまたま涼子が近くにいただけだから。
(言って、レオタードを拾い上げるなり顔に押し付ける)
(盛んに染み込んだ匂いを嗅ぎながら、勃起したペニスを涼子の顔の前で扱き始める)
【ありがとうございますm(__)m】
704 :
速水 涼子:2006/02/01(水) 01:00:36 ID:???
>>703 そ、そう、ありがとう…じゃあこれでもう終わりに…
えっ?ちょっ、ちょっと何を…っ!嫌っ!何するのよっ!
(突然首輪を付けられ、胸を隠していた腕を力任せに後ろ手に捻られ)
(先程部活で使っていたリボンで手首を縛られる)
は、話が違うじゃない!もうこれ以上はしないって…、あっ、や、やめて!
(リボンで尻から股間までを食い込む状態になる)
こ、こんな事して、あとで絶対にっ…!あっ…く…
だ、だめ、動くとお尻にリボンが…
(頭を上げようとするが股間と尻にリボンが食い込み)
(身動きが取れなくなる)
あっ、はっ…だ、め…動くとアソコにリボンが当たって…
くっ、うっ…私のレオタードで…この変態…あっ
…くっ…あっ、あ…な、何を…する気…
(レオタードの匂いを嗅ぎながら勃起したペニスを扱く異常な姿に怯える)
あんまり動くと、リボンがマ◯コに食い込むぜ?
さっきから感じてたみたいだし、下手に動くと、勝手にイっちまうかもな。
ほら、ショーツの上からリボンが食い込んで、下の口からよだれが流れてるぞ?
それに、クリも膨らんでるみたいだし…
変態結構、俺は気持ち良くなれればいいのさ…涼子の汗が染み込んだレオタード、凄く興奮するぜ…
(盛んに顔をうごめかせ、全体でレオタードを堪能しながらペニスを扱き立てる)
(もだえる涼子の目の前でブラジャーをペニスに巻きつけ、先走りを染み込ませながら夢中でオナニーを続ける)
706 :
速水 涼子:2006/02/01(水) 01:17:03 ID:???
>>705 なっ!、そ、そんな事あるわけ無い…、んっ!あっ…うっ…
(顔を上げて男の卑猥な言葉に反抗しようとするが)
(リボンが股間にくい込み、言葉が途切れてしまう)
あっ、んっ…う…うぅ、く…なんで私がこんな目に…
(何も出来ないどころか、男の慰み者になっている惨めな姿の自分に)
(悔しさから涙を流す)
…んっ…、…そんな汚らしいものを、私の下着につけない、で、うっ…ん…
(僅かな動きでも身体にくい込むリボンのせいで、徐々に気分が高揚していく)
泣くほど気持ち良いか? そら、我慢しないで、そのままイっちまえよ。
神聖な校舎で、愛用のレオタードやリボンで慰み物にされて…
(涼子を動かし、果てさせようとにじりより、追い詰める)
遠慮せずに、派手に潮でも吹いてイっちまえ…!
(ブラごと握り締めたペニスを涼子の顔のすぐ前に出し、腰を突き出して亀頭を唇に押し付ける)
(キスした状態で大量のザーメンを発射し、涼子の顔に熱い白濁をたっぷりかけた)
ふう、う……
あ、悪いな。手も足も触れなかったけど、コイツでさわっちまった、はは。
(イカ臭い匂いが立ち込める中、悪びれずに言い放つと、ペニスをレオタードで拭っていく)
ふう、すっきりした…ああ、こいつは返すぜ、ありがと。
(汗と唾液、ザーメンで汚れたレオタードを放り出す)
約束通り、アンタが脱衣麻雀をやってたのは秘密にしといてやるよ。
ただし、学校でそんな有様になってることはまた別だけどな…
じゃあな、涼子。『また』
(カメラのテープを回収し、涼子を置いて意気揚々と帰って行った)
【こちらはこれで終了にします】
【涼子さんのお気に召すプレイだったかどうか…とにかく、今日はお相手ありがとうございます】
【ではノシ】
708 :
速水 涼子:2006/02/01(水) 02:18:05 ID:???
>>707 気持ちがいいなんて…はぁ…はぁ…そんなわけない、んっ!
あぁっ…だめ、リボンがくい込んで…
あふ…はぁ…う…はぁ…ち、近寄らないで…あぅ…
(近寄る男から離れようと身動きできない身体で芋虫のように這い蹲るが)
(その動きでますます秘所と尻にリボンが食い込む)
はぁ…はぁ…んっ…アンタなんて、あうっ!…死んじゃえばいいのよ…
(口では男を罵倒しているが、頭の中は徐々に肉欲に支配され始め)
(頬を赤く染め口を半開きにし、高揚とした顔になる)
あっ!な、何をっ…うっうぅぅっ!!くっうぅぅんっ!
嫌!やめっ、あくっ!ああんっ!リボンが!
(ペニスを唇に押し付けられ、あまりの臭いに顔を背けようと暴れるが)
(リボンがくい込むだけで全く意味を成さない)
んんっ!んんんぅぅぅっっ!!!!!!
(暴れる頭を押さえつけられ、顔に大量の白濁液を掛けられる)
はぁ…はぁ…はぁ………あ、ああ…あ……
(たっぶりと白濁液を掛けられ放心状態になる、男が自分のレオタードを)
(まるで使い捨てのティッシュのように使うが、それもどうでも良い事に感じてしまう)
……私…わたし、こんな惨めな状態にされたのに……
(秘所からトロトロと大量に流れ出る愛液が物語るように、先程、顔に白濁液を)
(掛けられると同時にイってしまった自分に絶望してしまう)
…あっ…待ってっ!このリボン解いてっ!!お願いっ!帰らないでっ!!
(必死にリボンを解くよう男に哀願するが、気にも留められず満足した顔で部屋から出て行く)
う…うぅ…あぁぁぁ!!なんで私が…なんで…!
(軽い気持ちで麻雀をやった事を後悔し)
(床に這い蹲りながら泣き続けた)
【遅くなりましたがこれで終了です】
【こっちは満足できました、むしろまた機会があれば続きをお願いします】
【最後の方こちらのレスが遅くなってしまいましたが、今日はありがとうございました】
709 :
桜姫:2006/02/05(日) 00:00:48 ID:???
だれかいますか?
710 :
桜姫:2006/02/05(日) 00:03:54 ID:???
うーん、出なおしてきますね……落ちです
711 :
静:2006/02/05(日) 00:08:38 ID:???
【三分は早すぎです、姫さま……w】
【確かに3分しか立ってない…忙しい身のかねぇ…】
713 :
桜姫:2006/02/05(日) 10:08:59 ID:???
すいません(^^;
次はまったり待機しますよ!ちょっと昨日は慌てていたもんで……
あぁ、折角静様が来てくださったのにお会いできないなんて……必ずまた来ますわ!
714 :
桜姫:2006/02/10(金) 22:14:39 ID:???
久しぶりにまいりました…
少し待機してみますね…
715 :
桜姫:2006/02/10(金) 22:19:56 ID:???
うーん…やはりこの時間帯だといらっしゃる方は少ないのかしら。
最近は何処も30分ぐらい普通に待ち状態になってる様子ですよ
つ旦~~~
717 :
桜姫:2006/02/10(金) 22:23:57 ID:???
まぁ 人がいましたのね!素直にうれしいですわ。
お茶、ごちそうさまですV
この時間からでは、禄にお相手も勤まりませんが…
中々、思うに任せませんね…あ、お茶菓子もどうぞ
(熱く切った羊羹の乗った皿を差し出す)
719 :
桜姫:2006/02/10(金) 22:27:18 ID:???
では、貴方がまず毒味をしてくださいな。
はぃ、あーんっ
ほら、早くお口を広げて?
へっ?毒なんか入ってないけど…えぇ、それじゃ失礼して
(口を開いて、桜姫が差し出した羊羹を齧る)
もぐもぐ……餡の風味が生きてます…モグモグ…ごくん
721 :
桜姫:2006/02/10(金) 22:32:18 ID:???
ふふっじゃあ私もいただきますわ。
あーん?
(顔を近付け名無しさんの食べかけた羊羹をねだる)
ほへ? あ、えーと……んっ…
(桜姫の肩て手をかけ、口映しに羊羹を渡す。
唇が重なると、舌を使って、桜姫の口へ、羊羹の欠片を押し込む)
んちゅっ………ちゅ…
723 :
桜姫:2006/02/10(金) 22:41:07 ID:???
へっ…!?やっ…はぁ…む……クュ…ぷぁっ
……びっくりしました…だって‥羊羹……
(顔を赤らめて俯く。すこし混乱気味)
あ…えーっと…
(唇を離して、少し考え込む。
ようやく自分の粗忽さに気づいて、さぁっと顔を蒼くして)
うはぁぁっ、ご、ごめんなさい、桜姫っ!
や、ほら…あの、なんと言うか、そのっ…えー、ほ、本日はお日柄も良く…違っ!!
(バッタのように激しく頭をペコペコと下げて)
姫様、いらっしゃいませ…
つ【―○●○】団子ドゾー
726 :
桜姫:2006/02/10(金) 22:48:35 ID:???
…ぷっ
もぅ!二人して慌ててどうするのっ!びっくりしたのはこっちなんだからーっ
(ペコペコ頭を下げる様子をみて思わず吹き出す)
でも、これで名無しさんが甘いもの好きだってわかってよかったわ。あの日も近いしねっV
えー…そのっ、あー、それじゃ、俺はこれで…
桜姫、また機会がありましたら
(顔を真っ赤にして、脱兎の如くこの場を去る)
728 :
桜姫:2006/02/10(金) 22:51:30 ID:???
あらあらあら、お団子まで!最近は和風ブームですものねっ!桜が抹茶をたてましょうか?
730 :
桜姫:2006/02/10(金) 22:54:15 ID:???
727さん…行ってしまいましたのね…きっとお忙しいのに私にかまってくれたのだわ…
またいつかお話してくださいね?
ところで、桜姫。
和風ブームといいましたが…食べ物だけでなく着物も好みでしょうか?
732 :
桜姫:2006/02/10(金) 22:58:43 ID:???
ではお茶をたてますね!
(手際よくお抹茶をたてる)
はい、粗茶ですが。
(器を手渡す)
その前にちゃんと、器も愛でてくださいね?
これはこれはご丁寧に……。
(と、桜姫がたてた抹茶の器を受け取り、
器を愛でる様に回した後、口にする)
結構なお味で…。
734 :
桜姫:2006/02/10(金) 23:02:49 ID:???
着物大好きーっ
着るまでがすごく大変だけれど。あまり動けなくて苦しいけど…
でも大好きですっ!V
鹿の子織りやしじら織りも好きです……はぁV
735 :
桜姫:2006/02/10(金) 23:05:41 ID:???
うふふ、御粗末さまでした。
でもやっぱり着物は棆ずが一番よねぇ…うっとり
あはは、今の姫様、まるで子どもみたいですね。
(と、着物の話で無邪気にはしゃぐ桜姫を見て微笑む)
まあ、綺麗なものには目がない、ということでしょうか?
嫌いじゃないですよ、姫様のそういう所。
【お時間はどこまで大丈夫でしょうか?】
737 :
桜姫:2006/02/10(金) 23:11:13 ID:???
…やだ、私ったら…年甲斐もなくはしゃいでしまったわ
でも女の子はみんな可愛いくて綺麗なものが大好きだと思うの。
【そうですね、最近寝るのが早いので12時くらいしかいられません…
それ以降は寝落ちしてしまうかも‥ゴメンナサイ】
そうですね。まあ姫様は年頃ですし、
それくらい無邪気でもいいんじゃないかと思います。
その……可愛い……ですよ。
(やや少し微妙な感覚で姫に『可愛い』と言ってみる)
【わかりました ノシ】
739 :
桜姫:2006/02/10(金) 23:22:47 ID:???
可愛いだなんて…そう言ってもらえるとうれしいわ。
着物がまだ普及していた頃は男性と女性がこんなふうに二人きりで話すこともあまり
できなかったと聞くからやっぱり私は今の時代も大好きだわ。ふふっ
いえ、姫様のこういう表情見るのは初めてですし…正直びっくりしましたよ。
こんな無邪気な姫様見るのって。
(微笑しつつ団子を口にする)
できれば、今度姫様の着物姿も見てみたいですね。
きっと可愛いでしょう…。
741 :
桜姫:2006/02/10(金) 23:30:20 ID:???
では次着物を着るときは貴方に柄を選んでもらいましょうか。
あまり動くとはだけてきてしまうからあまり遠出はできないけれど…
中庭でこうやってお弁当を食べるのもいいものよね。
では、先ほど姫様が申し上げていた
綸子の着物を次に着て欲しいのですが…。
姫様の名前と同じ桜色で、
数多くの花が刺繍されているものを。
きっと姫様もお気に召すはずですよ。
姫様はこんなに大きい胸をしていますしね…確かに遠出は難しいでしょう。
中庭で弁当ですか…。もし、できるならあまり人目の多い所も何ですし、
木陰のあたる涼しい場所でなら…。
743 :
桜姫:2006/02/10(金) 23:44:39 ID:???
では、二人だけの約束ねっ
(人差し指を唇の前にもっていき『静寂』のジェスチャーをする)
(その指を唇から離し、名無しさんの頬につける)
くす、お団子がついてるわ。
え……?
(頬に人差し指を触れられ、思わずドキッとしてしまう)
あ…だ、団子ですか…はは、気がつきませんでした。
(あわてて頬についた餡子を拭く)
745 :
桜姫:2006/02/10(金) 23:52:51 ID:???
私も名無しさんの以外な一面がみれたわ♪
(下から顔を覗き込む)
名無しさんも『可愛い』っふふっ
参ったなあ……。
(と、恥ずかしそうに団子のついてない方の頬をかく)
さて、そろそろ時間ですし、私はこの辺でおさらばしますね。
姫様もお疲れでしょうし…また後日、お会いしましょう!では。
(一礼して桜姫の元を去る)
【そろそろ時間ですね。お先に失礼します】
【もしよろしければ、次回にプレイよろしくお願いします。ではノシ】
747 :
桜姫:2006/02/10(金) 23:59:48 ID:???
ええ、ごきげんよう。
【楽しい時間がすごせました
気をつかわせてしまってすいませんっ!またお相手おねがいしますっ】
保守
【名前】鴻池 麗子(こうのいけ れいこ)
【家柄】旧華族
【年齢】名門私立女子高校 3年生 18歳
【身長】167
【BWH】89 57 86
【容姿】腰まで届くサラサラの黒い髪にモデルのようなスタイル 目つきがややきつい
【性格】高飛車 女王様気質 気まぐれ
【服装】オーソドックスなセーラー服
【その他】超お嬢様 処女だが知識は豊富 お尻を使われてしまった
【希望プレイ】SでもMでも
【NG】レイプ
相変わらずすたれてるわねー。
(腕組みをして辺りを見回して、冷ややかに笑う)
このわたくしに調教されたい下々の人間や、高貴なわたくしを調教してみたい人間はいないのかしら?
すこしだけ待ってあげるわ。
少しという事はもう居ないかな?
どこを見ているのかしら、まったく。あなたの目は節穴なの。
いるわよ、ここに。あと少し遅かったら帰ってたところよ。
(腕組みをして鋭い視線で男を見る)
俺に対してずいぶん強気だな麗子、ケツマンコをはじめて穿られた相手を忘れたというのかい?
【久し振りです】
あなた……!!
よくもその顔を、このわたくしの前に出せたわね!!
(長い眉の先をつり上げ、激しい怒りの瞳で男を睨みつける)
生憎ながら人の顔色に合わせて生きるのは苦手でね…
相手がたとえ旧華族であっても自分の顔しか持ってないんだ…
今日はあんまり時間が無いけど麗子にプレゼントを持って来たんだよ
お前のような奴に相応しい物をね。
(紙袋を出す)
あら、プレゼントなの?
ようやくあなたもわたくしの美しさがどれほど貴重なのかわかったようね。
男なんて、みんなそうやって素直にわたくしの足元にひざまづけばいいのよ。
いったい何かしら。
(男からのプレゼントに女としてのプライドをくすぐられ、紙袋を受け取り中をのぞく)
(中身は幅が広い皮の首輪とアナル用の大きなバイブの付いた皮の下着、それに前回の痴態が映ってるビデオ)
お前に相応しいだろ、こういう代わったのは…
有名ブランドの物だからもし見られても全然問題ないぞ。
(しりを鷲づかみにしながら説明する)
そんな……うそよ……いつのまにビデオなんて……
(あまりのショックに顔色が青ざめてしまう。
男にヒップを触られいるのにも気づかず、呆然としてしまう)
おいおい、何そんなに青ざめてるんだよ。別に脅してムリヤリしたりはしないって。
とりあえず、この下着を付けて見せてくれないかな?
…嫌なら良いんだけどさ
(紙袋ごと取替えす)
ふざけないでちょうだい!
どうして……このわたくしが、鴻池の家の人間であるわたくしが、そんないやらしい下着を身につけなければいけないの!!
(腕組みをして男を睨みつける。しかし、内心は恐怖に震え上がっていた。
それを隠すようにさらに強気に打って出る)
あまりふざけたことを言ってると人を呼ぶわよ。
わたくしはあなたが軽々しく話しかけてもいいような人間じゃないの。それを肝に銘じなさい!
…わかったよ…嫌なら無理は言わないから、だからあんまり怒らないで。
せっかくの綺麗な顔が…それに震えてるし
(優しく両手で抱きかかえる)
ゴメンね麗子一回自由になったからって無理いって…
そ、そうよ……調子にのらないでちょうだい。
前のことだって……気まぐれなんだから……。
わたくしは……鴻池麗子なのよ……あなたたちとは住む世界が違う人間なのよ……。
(男の腕に優しく抱かれ、がらにもなくドキドキとする。顔を子供みたいに真っ赤にする)
そうだよね、俺のような人とは普通は知り合いにもならないよな…
麗子の可愛い顔も体も俺の物になったと勘違いしてたよ…。ゴメンな…
麗子は俺の事嫌いか?ビデオ撮ったり、お前に変な事をする俺の事…
(真っ赤な顔を覗き込むように顔を近づける)
嫌いか、ですって?
好きでも嫌いでもないに決まってるでしょ。
(キッパリと言う)
ちょっと待っててちょうだい。
(そういうと男の腕から離れ、さっきの紙袋のところまでスタスタと歩いていく。
中からビデオテープを取り出すと、膝を使って思い切り叩き割る)
あー、これでせいせいしたわ。
こんなふざけたものがあるなんて冗談じゃないわ。
(ツンとして、腕組みをして男の方をみて口の端を得意げに曲げる)
嫌いじゃないのか…それならまだ良いね。
(叩き割られるビデオテープを見て)
麗子らしいな。
…でも麗子ちゃんなぜか顔が真っ赤ですよ(大人が子供に話し掛けるように)
顔が赤い?
あなたやっぱり目が悪いんじゃないの。
(肩にかかった自分の髪を片手で背中にはらう)
あなたを油断させるための演技に決まってるじゃない。
これは忠告よ。ビデオなんて下衆な真似をしないほうが身の為よ。
鴻池家の力を使えば、人間一人なんて簡単に消せるのよ。
よく覚えておくことね。
(冷ややかに笑う)
うんうん、じゃあビデオは止めとこう。
消されない程度にしとかないとね。
(冗談で聞いているのかと言った感じで答える)
確かに目は悪いね…それじゃ近寄ってよく見ようか。
(どんどん寄っていく)
あなた最初とずいぶん雰囲気が違うわね。
まるで別人のようだわ……。
(訝しそうに見つめる)
キスはやめてちょうだい。わたくしそういう甘い恋愛とかには興味ないの。
わたくしはどうせ……親の決めた許婚と結婚するだけだもの……。
もう大人だもの。そういった子供じみた行為はしたくないの。
(近寄ってくる男を体を横にして避ける)
どうせなら、このわたくしがあなたを一人前の下僕として躾けてさしあげましょうか?
そう?躁鬱の気というか…気分的に強情な時とのんびりな時がひっくり返るときがあるんだ…
でも、麗子の奴隷はキツイ命令されそうだから嫌だな。
今日はこういうのんびりでいきたいとおもいま〜す。なんてな…
たとえばの話だけどケツマンコの処女を奪ったにっくき俺を奴隷にするなら、どういう扱いをする?
例えで良いから聞いてみたいな。
そうねー。
(口元に上品に手をあてがい、ほくそえむ)
まずその汚らしい口のきき方から矯正かしら。
次に態度ね。裸にして下僕としての精神を叩き込むわ。
それからわたくしに奉仕する喜びを教えて、うまく出来たらご褒美をあげなくもないわ。
口で言うのは難しいけど、簡単に言うなら”ギタギタにする”かしら。
どうしたの? そういうふうにされたくなったのかしら?
(クスクスと上品に笑う)
…やっぱりやだな…
想像通りというか、想像を越えているというか…
さすがは麗子様、人以下には容赦なく接するのですね。
(最後は道化のようにどこかおかしい感じに答える)
今度会った時もし俺が強情な気分なら、麗子ちゃんにそういう事してあげるね。
俺は麗子ちゃんを全てをささげる奴隷として欲しいわけじゃないけど。
(半分子供のように話してる)
ためしに僕から麗子ちゃんに麗子ちゃんの理想ってのをしてみようか?
麗子ちゃんの理想を聞いたら自分もそういう事、ちょっと試したくなっちゃったな
(のほほんとした雰囲気ながらも以前のような残虐さをかもし出してくる)
あら、面白そうね。
いいわよ、ためしてみても。でも、あなたにこの鴻池麗子を御するだけの力量があるのかしら。
あと、もうそんなに時間がないの。長くてもあと30分程度かしら。
それでもよければ試してみてもよろしくてよ。
(挑発するように長い髪をかきあげて、腰に両手をあててポーズをとる)
こっちもそんな感じだけどね、時間足りないかもなぁ…
(これからと言うときに携帯電話が鳴り時間を告げる)
ゴメン麗子ちゃんコレから用事なんだ…という訳でこのお題はまた今度ね。
お話できただけでも十分楽しかったよ
(唇に濃厚なキス…唾液の橋を伸ばしてキスを終える)
それじゃあね
(ちょっと名残惜しそうにしたのちどこかへと立ち去る)
【すみません、こっちが先に用事がきました。ゴメンね…】
【この埋め合わせは必ず…(え、しなくて良い?)】
なっ!?
(突然に唇を奪われ、それも濃厚なキスをされて瞳をしばたかせる。
うっとりとしてキスをする)
キスだけは上手なようね……。
わたくしも、”それなりに”楽しめましてよ。
次は、この鴻池麗子が厳しく躾けてさしあげますから覚悟していらっしゃい。
(口元に手をあてて上品に笑う)
それではみなさんごきげんよう。
(待たせていたリムジンに乗り込む。その場を走り去る)
【これまで破壊したもの。
立て看板、ビデオテープ、名無しの思惑、お嬢様のご機嫌プライスレス】
麗子様に罵られまくりたいですぅ
【名前】白鳥ノ宮 祥子(しらとりのみや さちこ)
(学友からは白鳥さん/祥子さんと呼ばれる)
【家柄】伝統ある神社の一人娘
【年齢】通学制のお嬢様学校(女子高) 3年生 17歳
【身長/BWH】 166p B94 W58 H88
【容姿】腰下まで伸びた漆黒の髪、前髪は切りそろえられている
着痩せしているがメリハリのある身体
【性格】慈悲深い、優しい、お人よし、大きすぎる胸を気にしている
【服装】
パターン1:ブラウス、黒のベスト、丈の長いシックな黒スカートの制服、
黒いストッキング、純白のレースの下着
パターン2:高価そうな和服/着物
【その他】箱入りお嬢様 処女/非処女の選択可、自慰経験は豊富
潜在的な極度のM
【希望プレイ】言葉攻め、陵辱(レイプ)、リセットありの調教、
調教済み系プレイ
【NG】切断、汚物系
【備考】 最近覚えた自慰がやめられない
そんな自分に嫌悪感・・・ それでも自慰はしてしまう
おはようございます。設定だけ投下しておきます。
以後、良ければ宜しくお願い致します。
これは新たなお嬢の登場ですね
Sお嬢に続いてMお嬢
キタ─wwヘ√レvv〜(゜∀゜)─wwヘ√レvv〜─!!!!!
ちょっと、誰がSお嬢ですって。777ちょっとこちらにいらっしゃい。
(777の耳を引っ張り校舎裏に連れて行く)
ガスガス!! バキバキ!!
(校舎裏から手をはらいながらすっきりした顔をして戻ってくる)
あー。すっきりしたわ。まったく口の利き方がなってないわね。
ひどい人だホントに
むーざんむーざん
あら、何か文句があるのかしら。
(腕組みをして779と780の二人を冷ややかに睨む)
ようがないならこれで失礼するわ。
>>781 ……いや、いい腕をしていらっしゃると思いまして…ね。
>>781 あまりに見事な手際でしたのでね。
見惚れていただけですが何か?
そう。それならいいのよ。
(腕組みしたまま片手を使って肩にかかった髪を背中にはらう)
それでは失礼するわ。
>>784 おや、帰ってしまわれるので?
残念ですなぁ。
少し遊んでいただこうと思っていましたのに。
このわたくしに用があるのかしら?
(腕組みをしたまま立ち止まり、チラリと鋭い視線を向ける)
>>786 用というか・・・ねえ。
貴女のような方を性奴にしたらどれほど気持ちいいかと思いましてね。
(くつくつと笑う)
>>787 【そのまま一気にやっちゃってくださいw 自分は時間がないので…ノシ】
あなた……性奴だなんて、頭がおかしいんじゃないの?
相手をよくみてモノをおっしゃいなさい!
このわたくしを誰だと思ってるの!
(男のほうに向き直り、強気に睨みつける)
>>788 【ええ、貴方の分もきっちり調教させていただきますよ、クックック】
>>789 鴻池家のお嬢様でしょう?
ですがそれが何です?
牝であることに変わりはないのですからね。
それに、SとMは紙一重と言いますからね。
ああ。
(睨み付けてくる麗子の頬を思い切り叩く)
口の利き方には気をつけることですよ。
っ……!!
なにをするの!!
(ヒリヒリとする頬を押さえて、叩いた男を睨みつける。
右手を振り上げ、男の顔を平手打ちで痛烈にはたく)
お父様にもたたかれたことないわたくしの顔をよくも叩いてくれたわね!
覚悟をなさい! 鴻池の力を使って、この日本で平穏無事に生きていけなくしてあげるわ!!
(平手で叩かれ、首を捻る)
(その首を、ゆっくりと戻していき、蛇のような目で麗子を睨み付ける)
気が強くて、よいことです。
ですが、少々勘違いがありますな。
鴻池の力は、所詮「鴻池」の力です。
貴女の力ではない。
それを思い知らせてあげましょうか。
(押し倒して馬乗りになり、容赦なく拳で顔を殴る)
793 :
785:2006/02/19(日) 16:47:47 ID:???
【上のも私ですが、拙いようならおっしゃってください>麗子さん】
ふざけないでちょうだい! どきなさい! どきなさいよ!!
キャッ!!……
(馬乗りになられてジタバタと暴れていたところを拳で殴られ、目に火花が散る。
遅れて痛みがやってきて、鼻から鼻血が出てしまう)
うそ……本気で殴られるなんて……
(男の力に圧倒とされ、頭の中が真っ白になる)
いまならまだ許してあげるわ……は、はやくそこからどいてちょうだい……
795 :
785:2006/02/19(日) 16:56:35 ID:???
躾のなっていない牝には鉄拳制裁も辞しませんよ。
おや、まだそんな口をききますか。
(拳を振り上げ、麗子の顔のすぐ傍の地面を叩く)
……さて、なんと言いましたかな、今?
くっ……。
(下から男を睨む)
そうね……わたくしが……
(屈服したかのように見せかけ男が油断した隙をついて馬乗りの体勢から逃れ、制服のスカートを翻しながらお手本のようなハイキックをお見舞いする)
あなたのほうこそ口の利き方がなってないんじゃなくて。
わたくしを育ちが良いだけのお嬢様と思ってたら大間違いよ。
(乱れた髪を片手ではらい、戦闘ポーズを構える。鋭い目つきで男を睨む)
やられたら10倍にしてやりかえす! それが鴻池家の家訓ですわ!! 血反吐が出るまでわたくしの格闘術の餌食にしてあげるわ、覚悟なさい!!
797 :
785:2006/02/19(日) 17:09:49 ID:???
(ハイキックが直撃する刹那、右手で捌く)
クックック、本当に元気がいい。
元気がいいと、壊してしまいたくなりますねえ。
(コキ、コキ、と手を鳴らし、腰を落とす)
……血反吐を吐くのはどちらか、やってみますか?
【関節取って折ったりもありでしょうか?痛いのが拙いなら他の方法を考えます】
試すまでもないわ!
ハァァーーーーーー!!
(大きな息を吐いて、眼光を迸らせながら突進してジャブの連打を斉射する)
これがわたくしの必殺技よ!!
スペシャルデンジャラスセレブストレート、鴻池鳳凰拳!!
(長い髪とスカートを風圧にはためかせながら、腰の入った拳を超高速で男の鳩尾に叩き込む。
あまりの衝撃に男の体が浮き上がり、二回、三回と転がって道端に倒れ込む)
そこで胃の中の物をすべて吐き出すがいいわ。
これを食らったら三日は食事が出来なくなるわよ!!
(ふー、と息を吐いて落ち着かせ、制服の汚れをパンパンとはらう。肩の髪を片手ではらい、腕組みをしたたま倒れている男を冷ややかに見下ろす)
食後の運動にもならなかったわね。
(ふんっと鼻で笑う)
【
>>436 >>591 >>749】
799 :
785:2006/02/19(日) 17:27:14 ID:???
>>798 ぐはぁっ!?
と、捕れない……?
(ボールのようにはね、道ばたにぼろ切れのようになって倒れる)
【うっわ、確認してないこっちのミスですね、すみません】
(取り出した携帯電話で救急車を手配する)
かわいそうだから救急車を呼んでおいてあげたわ。
せいぜい養生することね。
(制服のスカートと長い髪を翻して、またせておいたリムジンに乗り込む)
また勝負がしたくなったらいつでもいらっしゃい。
あなたにそれだけの勇気があればお相手してさしあげますことよ。
(皮肉たっぷりに自慢の髪をかきあげ、車を走らせる)
【残念ね。流れがレイプになりそうだったので、話しを変えさせていただきましたわ】
挨拶もしないのかw
テンプレ読まず即レイプのがっつき厨はさすがですねw
例え「レイプOK」でも「暴力OK」かどうかをまず確認しないと、ああいうのは…
それはともかく、思わず捏造改ざんしてしまいました
>>778 >ちょっと、誰がSお嬢ですって。777ちょっとこちらにいらっしゃい。
>
>(777の耳を引っ張り校舎裏に連れて行く)
>
>ブリブリ!! ブリヌリ!!
>
>(校舎裏から手をはらいながらすっきりした顔をして戻ってくる)
>
>あー。すっきりしたわ。まったく口の利き方がなってないわね。
777の顔面にテンコ盛り禿裏山
名前 三浦 如乃(ミウラ キサノ)
年令 19歳
B102 W70 H92(嘘かと思われるでしょうが実際のサイズです)
Iカップ
性格 おっとりで少しのろい。グラビアアイドルの勧誘にうんざりしている。
親が夫婦仲悪いので真実の愛を夢みている
希望プレイ、NGプレイ 特になし、あ でも縛られるのは好きです〜V
できれば名無しさんに『如乃さん』と呼んでいただきたいです
【誰かいますか〜?】
804 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 19:47:32 ID:???
容姿を忘れてました〜
容姿 肩くらいの長さの栗色の髪 水色のワンピース
です〜
【ただいま…と思ったら…麗子様、ご愁傷様です…】
【とりあえず…如乃さん、お相手願いますか?】
806 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 19:52:28 ID:???
はい〜 よろしくお願いします〜
【えと…どういったシチュを希望でしょうか?
縛られるのはOK、というのはわかるんですが…】
808 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 19:56:56 ID:???
ん〜そうですね、
付き合いはじめた恋人とのほのぼのしたプレイ…とか
今日は初めてその恋人さんのお家にいく…とかでもよいでしょうか?
【わかりました、では…】
(公園の噴水前にて…)
遅いなあ…如乃さん。
もう何分くらいだろ……
(と、携帯に目をやり待ちぼうけ)
810 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 20:04:31 ID:???
ごめんなさーい、名無しさん、少し道に迷ってしまって……
(のんびりと名無しさんに擦り寄り、両手で名無しさんの腕にくっついて無意識に腕を胸で挟む)
あ、やっと来た…待ちわびちゃいましたよ、如乃さ〜ん。
(のんびりとした如乃に呆れかける)
どれくらい待ったと思って…アレ?
(胸で腕を挟まれてやわらかい感触が伝わってくる)
い、いえ、気にしないでくれ…ませんか?そ、その…
こ、ここじゃあ目立ちますし、どこかに行きましょう…。
(真っ赤になってしまい思わずドキドキしてしまう)
812 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 20:13:09 ID:???
顔を真っ赤にして、どうしちゃったんですか〜?
そうですね、はやく名無しさんのお家に案内してください〜
(名無しさんに寄り添い歩きはじめる)
え、ええ。じゃあ…如乃さん。
俺ン家に行きましょうか?
(と、如乃を自分の家に案内する)
814 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 20:19:20 ID:???
わぁ…ここが名無しさんのお家なんですね。男性らしくてサッパリしてますね
(あたりをきょろきょろ見回し、ベットの上に腰掛ける)
気に入ってくれて俺も嬉しいです。
コーヒーはいかがですか?
(淹れたてのコーヒーに牛乳と砂糖、そして催淫剤を入れる)
どうぞ、ゆっくりしてくださいね。
俺は如乃さんが『喜んでくれる』ものを探してきますから…。
【えと…そのままプレイですか?それともコスプレとかは…ダメですか?】
816 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 20:31:29 ID:???
【コスプレとか、楽しそうでいいですね。】
あ、ありがとうございます〜
(渡されたコーヒーを一気に半分くらいまで飲む)
このコーヒー、すごく美味しいです〜。
喜ぶもの?なんですかー?
ふふふ、それは見てのお楽しみですよ。
では…。
(と、部屋のドアを閉めて、押入れに行き如乃に似合う服を選ぶ)
あの大きい胸に似合いそうな服は……やっぱメイドさんだよなあ〜…。
(と、胸を強調するような構造のメイド服、首輪、縄などを手にする)
818 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 20:40:18 ID:???
喜ぶもの、喜ぶもの…
(うーん、と考えながらベットにころん、と寝転がる
そのせいでワンピースから飾り気のない白いショーツが見える)
あ、準備できましたか〜?……お洋服、ですか??
お待たせしました〜♪
如乃さんに似合いそうな服は……
(と、如乃にメイド服を見せる)
じゃ〜ん!メイド服です〜!!
如乃さんって、おっぱいも大きいし、結構似合いそうだと思うけどなあ…。
(冗談半分で如乃をじっと見つめる)
820 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 20:54:22 ID:???
おっぱ……そんな、はずかしいですぅ……
【胸の強調されるメイドさんといったらアンミラみたいな服ですか?】
丈だってそんなに短いし……でも、名無しさんがそこまで言うなら…着替えてきます……
(恥ずかしそうに衣裳を抱えて名無しさんから見えないように死角で着替えようとする)
>>820 【ええ、メイド服はそんな感じ(=アンミラ風)でお願いします】
そうは言っても、こんな服しか見当たらなかったんですけどね〜…。
(と、わざとらしく言う)
大丈夫、見てませんよ…♪
(と、如乃の反応を楽しんでみる)
822 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 21:03:55 ID:???
ぅ…着替えました〜
どうですか…?あの…少し胸がキツイんですけど〜…それに少ししゃがむとパンツも……
でも、昔子供の頃に観たアニメみたいな格好で、可愛いです〜
(まんざらでもなく、コスプレをたのしんでいるらしい)
お〜っ、待ってました〜!
(メイド服に着替えた如乃を嬉しそうに見る。
ぱっつんぱっつんに強調された巨乳。
しゃがむと白いショーツが見えてしまう。
でも、楽しそうにメイド服姿を楽しむ如乃の姿に見とれている)
今の如乃さん、可愛いですよ…。
いじめちゃいたいくらいかな?
(と、思わずいじめちゃいたい…とついつい思ってしまう)
824 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 21:12:19 ID:???
はぅ…あんまり見ないでください…
(服を着ていても胸と下半身を手で隠そうとする。歩くたびにチラチラと白が見える)
いや、そちらが「見ないで」、って言っても
服が「見てください〜♪」って言ってるんですけどね〜…。
寄ってもいいですか?
(わざと如乃の羞恥心をあおるような仕草で見つめ、少し近づいてみる)
ところで…如乃さん…。
体……何か熱くないですか?
(と、催淫剤の効き目が出るのを待ちつつ見つめる)
826 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 21:26:36 ID:???
そんな、困ります〜
(体ではなくて両手で赤い顔を隠す。白い三角と今にもこぼれそうな胸が表わになる)
そういえば、さっきから何故か体が熱いんですけど〜風邪でもひいたのでしょうか?
(白い三角とこぼれそうな胸が目に入る)
……美味しそう……。
(ポロっと言葉を漏らしてしまう)
熱いんだったら、少し脱いだらどうですか?
…俺が脱がしてもいいんですよ…。
(と、如乃に脱がしてもいいか問う)
828 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 21:33:33 ID:???
?おいしそう??
では、少し苦しいので軽くボタン外していただけますか?
(今にもボタンが弾けそうな胸を差し出す)
いえ、何でもないですよ。
ただ、可愛いと思ったくらいで…何でも……ね。
(と、自ら言った言葉を焦らして、如乃の気を紛らわす)
…随分と、苦しそうですね……。
(と、今にもボタンが弾けそうな豊満すぎる胸をしばらく見つめる)
では……。
(と、ゆっくりと焦らす感じでボタンを外し、胸を露出させる)
830 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 21:40:49 ID:???
いきなり胸の先端らへんから手をかけられてつい体が反応してしまう。
ひぁんっ 名無しさん…あの…そこはぁ…っ…
(焦らす感じでメイド服のボタンを外す途中、
如乃の胸の先端が擦れてしまうのを見る)
おっと!大丈夫ですか、如乃さん?
しかし、こんなに大きいと、服着るときに苦労しませんか…?
(と、面白げに豊満すぎる乳房をじーっ…と見つめる)
832 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 21:48:31 ID:???
はい…着るとき、と言うよりもあまりサイズにあった服がないのが困ります…
あの…そんなにじっと見ないでください……
(恥じらいながらも体は更に熱くなる)
…ごめんなさい、俺はサイズに見合うような服を選んだつもりですが…。
(と言いつつ、豊満すぎる乳房に目が行き、思わず欲情してしまう)
…揉んでもいいですか?
(言葉では問いかけつつも手は胸に行ってしまい、その感触を確かめようと、揉んでしまう)
834 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 21:55:20 ID:???
えっ…?あん!
やっ…名無しさん!…だめですっ…そんないきなりッ…っ……!!
うわ……柔らかい……。
(如乃の言葉を聞かずに豊満すぎる胸を揉みしだき、
その感触を愉しんでしまう)
836 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 22:01:06 ID:???
(言葉では恥じらいつつも体は悦びを隠せずにいる)
アぁっ だめ…だめです…っ…ハァ…ぅく…っ…
名無しさぁんっ…
(胸を揉んでいるのは名無しさんなのに名無しさんに助けを求めてしまう)
(胸を揉まれて恥じらいと悦びの声を上げる如乃に応じて、
自らも彼女の胸を揉む勢いを少しずつ早めてゆく)
き、如乃さん…お、俺も…我慢できない……。
チュッ……チュ…
(胸を揉む途中、耐え切れずについ如乃の唇にキスをしてしまう)
838 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 22:07:33 ID:???
はむっ ちゅ チュ…!
な、名無しさぁん アン だめぇっ そんなっ んっ
(体が動くたびに二つの丘がバインバインと動く)
チュ、チュゥゥ…チュル、クチュ…チュルルル…
き、如乃さん……如乃……如乃ッ……!!
(唇の上や下を啄ばむようにキスしているうちに深く舌を絡め合い、
胸を勢いよく揉んでいるうちに無意識に名前を呼び捨てにしてしまう)
840 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 22:17:04 ID:???
あっ チュル ッ はぁんっだめぇっ
(唇が重なるごとに勢いを増してゆく)
【すいません、少し所用ができて落ちてしまいそうです】
【凍結にしますか?】
【凍結ですか…わかりました。
じゃあ、明日あたりに続きをお願いできませんか?】
842 :
三浦如乃:2006/02/19(日) 22:21:34 ID:???
【わかりました。また明日参ります。無理なら無理で構いませんのでカキコしておいて下さい】
【それじゃあ失礼ですが先に落ちます。すいません!】
【深夜に失礼致します。眠れないので暫く待機してみます】
【こんばんはお嬢様、お相手よろしいでしょうか?】
【…はい、どうぞよろしくお願い致します】
【…どんなシチェでしょうか?】
【レイプですね、神社内でのレイプになります、大丈夫でしょうか?】
【…問題ありません。では、巫女服という形にします。
処女/非処女はどうしましょうか?】
【どちらでも構いませんよ、久しぶりなので拙い部分もあるかも知れませんがお許しください】
【では、私から初めて構いませんか?】
【…では、非処女にします】
【……よ、よろしくお願い致します】
(ふぅー…此処が礼の美人が居るって言う神社か…お…確かに美人だな…)
ううっ…!いた…ぁ…!
(賽銭箱の前で腹痛を訴え始める)
(境内の掃除をしていてが賽銭箱の前で苦痛そうな方を見つけて
慌てて駆け寄り)
…あ、あの、大丈夫ですか?、どうなさいましたか?
(覗きこむような姿勢で優しく声をかける)
(来た…)
い…いえ…急に腹痛が…っ!どこか静かな休憩場所は…無い…ですか?
(胃がとても痛いという表情をしながら、助けを求めるように手を伸ばす)
(相手の言葉に驚くもののとても心配そうな表情になって)
は、はい…、わかりました!
どうぞ、此方へ…
(その手をとり、肩にのせるようにすると身体が密着するのも忘れて
そのまま社務所の方へと連れていこうと歩き出す)
すぐに横になれますから我慢なさってくださいね…
(くぅ…見るよりも良い体してるのが判る…)
ハァ…はい…ぃっ…!でも…他の神主さんとかが居るんじゃ…
(腹部を押さえながら肩を支えられ歩き始める)
(相手の身体を刺激しないよう注意をはらいながらゆっくり、
ゆっくりと社務所の方へと向かって)
大丈夫ですよ、この時間は私しかいませんので
御安心なさってくださいね
(相手を心配かけないようにとやさしく微笑んで励ます)
さあ、見えてきました。もう平気ですからね
(そう言って人気のない社務所内へ連れていけば手際よく奥から
やわらかそうなお布団を出そうとしている)
そうですか…っ…!何から何までお世話になって…
(社務所内で見えない様に笑みをこぼすと、おなかを摩ったまま隣に立ち)
あの…お礼をさせていただけませんか…?せめてお名前だけでも
(布団を敷き終わったのを見計らい肩を掴んでまじめそうに言う)
え…
(驚いて後ろを振り返り)
あ、あの…、お身体は大丈夫…なんですか?え?名前…ですか?
はい…、しらとりのみや さちこと申しますが…
(相手の身体を心配そうに首を傾げ声をかける中、素直に答える)
祥子さんですか、良い名前ですね…本当にお世話になって…
(向かい合わせにすると感謝する様にしみじみと言い)
身体はまだ少し…性欲の方が収まらないのでこちらもお世話になろうかと思いまして!
(和服の胸元に手を入れると肩を露出させるように下に引き摺り下ろし布団の上に押し倒す)
あ、いいえ、どう致しまして、もうお身体は…!!?
きやっ!?……
(はにかんで笑顔で返答する中、突然、どさりとお布団の上に
押したおされて)
…え、あ、あの・…なにを!?……
あ、駄目ぇ…!
(肩を露出するように服を下ろされ、真っ白い鎖骨と豊かな実り
のある盛り上がった胸がかいまみえてしまう)
いえいえ、お礼に祥子さんにも楽しんで貰おうかと思いましてね
(下げた服で腕を動かし難くしながら、唇を重ねると舌を無理やり捻じ込み口内をしゃぶり始め)
んちゅ…ちゅぷ…ぴちゃ…ちゅぅっ…
(舌で口内を舐りながら、両手で乳房を丹念に捏ねる様にゆっくりとやや強く乳首に触れないように揉み扱く)
え?あの…そ、そんな、私っ…ん、んん………
(抵抗しようにも腕がおろされた服のなか動かなくて)
ん………んぁっ………ふぁ、あ、だ、駄目です………ああっ…
(胸を揉まれ甘い切ない吐息と共にこぼれる声)
(すぐに反応する身体としっとりと汗ばんでいく胸)
んぁっ、駄目ですっ…んん………
駄目な訳が無いでしょう…?ほら、身体が喜んでる、判りませんか?
(時折強く乳房を鷲掴みにして、舌先で歯と歯茎の間を擽り)
ん…ぴちゃ…ぁ…っ…こんな状態で喜ぶ体はいかがですか?
(胸を包むように手で掴むと上に引っ張りながら最後に乳首を指先で強く引っ張り手が離れる動作を繰り返す)
(長い髪を振り乱しながらも執拗に責められる胸に漏れる声と吐息)
(先端が硬くなっていき)
ふあぁぁっ、だ、駄目ですっ、おやめに………くうあっ!
はあっ、嫌です、そんな、違いっ………ひあっ、ああああっ………
胸は、胸はぁっ………ああっ、はあっはあっ、あああっぁぁ!!
(敏感な胸は桜色に染まっていき恥ずかしそうに顔を横に向き髪を
噛みながらも快楽に耐えようと必死で我慢をする)
しかし、胸でこんなに感じるとはねぇ……もしかしていつも胸ばかり弄ってるの?
(乳房を擦りながら爪先で乳輪を掻き、乳首には触れないように焦らしながら問う)
正直に言ったら色々考えてあげるけどね…?
(反抗する様な言葉を言う度に乳首を爪先で強く掻き、舌先を近づけると舐めるか舐めないかの位置で揺らしながら顔を見る)
んああっ、そんな、そんなぁ………ああっんっ、私、ちがっ………
(焦らされてひくひくとする胸の先端は卑猥にツンと上を向き)
………ん、ああっ………はぁ………………
………………と、ときどき………です………はあぁっ、いやっ、
恥ずかしい………そんな事、聞かないでくださいっ………
(耳まで真っ赤に染めながらも荒い呼吸の中か細く答えてしまう)
時々…?時々でこんなにもやらしくなる物かな…?見なよ、祥子さんのおっぱいはどうなってる…?
(乳房を絞る様に扱きながら、顔を見て祥子がどうなっているのか見ると同時に膨らんだ乳首だけを軽く噛み刺激を与え)
このやらしいおっぱいは週何回のオナニーで出来たものなんだ?
(乳首の先端を舌先で穿る様に舐めしゃぶり、片手を下に伸ばすと裾を捲り上げ始める)
はうっ………ああっ、いやっ、そんな卑猥な………ふああっ………
いやぁぁぁ、そんな、卑猥なっ………私の胸が………あぁぁ………
(乳房を絞られ身体を敏感にひくつかせながらも甘い声と共に髪を噛んだ
火照った表情で自分の胸を見て身体をぞくぞくとさせてしまう)
………そんな、そんなぁ………自分でなんてぇぇ………くぅぁ………
卑猥だなんて、仰らないでぇ………んうああああっ!
(涙を流しながら小声で顔を逸らして)
………………す、すこしだけ………ああ、………触ってます………
(涙交じりに答えれば、裾を捲くりあげられ大人びた白い足がみえはじめる)
(両足を擦りながらも触られる指に敏感に反応して震える身体)
しっかし見ないと…こうなりますよ…っ
(乳首を強めに噛み引っ張りながら、反対の胸を指先や爪先で揉みくちゃにし)
すこしだけ…どの様に触っているのですか?何を思って…?
(母乳を吸いだす様に強く吸いながら、裾を捲りあげると秘所を掌全体で撫で指を曲げて変化をつけていく)
ふああっ、………はあっ、いやぁ、私の胸がぁ、………!
はあぁっ、弱いんです、許してください、胸はぁ、くうんっ………
(揉みくちゃにされ先端を弄られる卑猥な胸を見て恍惚そうな表情
をしてしまい)
………そ、それはぁ………通学中に私をみている男の方達の視線を
思いだしてしまい………んぁっ、やぁ、そんな、私、何を言って………
くあああああっ!、そんな吸わないでくださいっ!………
(胸を吸われ、身体を浮かせ弓なりにする中声を思わずあげてしまう)
(秘所を弄られ、相手の指に甘い蜜液を絡ませてしまう中、すこしだけ
無意識に足を広げてしまう)
くぅぅぁっ、そこは!!………
さぞかし目立つだろうねぇ、こんなにでかいおっぱいをしてるんだから、通学中に見られて尖らせた事もあるんじゃないか?
(歯で乳首の根元を軽く噛むと先端を舌先で何度も弾き)
此処は…?蜜を垂れ流しにして男のチンポを欲しそうにしている此処はなんだ…?
(指を広げアナルも同時に穿りながら、指先でクリの包皮に蜜を塗り込む様に擦り始める)
いやぁぁ、仰らないで、そんな事ぉ………くうぁぁぁっ!!
そんな………わたし………いやぁいやぁ………
(否定しながらもそれが偽りだと答えてしまう身体と声)
ふあっ、其処はっ!………そん………なっ!………んああっ、
いやああっ、おかしくなってぇ………!!
(突起する秘所の蕾、とめどめもなく溢れ出す蜜液)
(蜜液は、またたくまに太腿を垂れお布団に水溜りをつくりだす)
(はだけた袴からみえる白い大人びた足を更に広げてしまい自ら
の腰を浮かしてひくつく身体)
嫌がっていても、身体の方が正直者だな…あんたは通学中にも男に胸を弄られるのを考えて乳首を尖らせる様な人なんだよ
(じゅるるぅぅっと大きな音を立てて唾液塗れの乳首から口を離すと、反対側の乳房の乳輪を舌先で焦らすように舐り)
それに股も開ききって、指だけじゃふさがらない程ふやけるんじゃないか?
(指を秘所の奥深くまで沈めると縁を擦る様に激しく掻き回し、アナルと交互に指でほぐし始める)
そんなぁ、そんなぁぁ………んあっ………はぁっ、はあっ………
いやっ………どうして、そんな焦らすのです………かぁ………はあぁ!
(首を振りながら精一杯の抵抗を口にするものの焦らされるように
舐められ震える大きな乳房と先端)
(涙を流しながら、小さく途切れるように声を)
………あぁぁ………いやぁ、身体が熱くてぇ………お願い………
お願い………いたしま………す………はぁ、どうして、こんな………
身体が不調じゃあなかったの…くぅ……ですかぁ………はああっ………
(浮いた腰をひくつかせ髪を噛み、途切れ途切れにすこしずつ本能の
声を口にだしはじめる)
祥子さんが正直になっていないからですよ…正直に…素直に…難しく考えず…されたい事を言ってみてください
(やや強めに爪先で乳頭を引っ掻くと、乳首の周囲を回すように舌先で擽り)
されたい事を…乳首を舌で犯されたい…身体を乱暴に扱われたい…犯されたい…そう素直になれば良いのです…
(膣壁を指先で強く擦りながら、感じやすい箇所を探り当てそこを強く引っ掻きまわす)
ふああっ………もう………はぁっ………ああっ………私………
…………あぁぁ…………あっああ………
(身体を震わせて浮かせたまま髪を強く噛む中、涙交じりに)
………お、おねがい………お願い、致しますっ………くぁ………
祥子を………祥子を………おもいっきり、お………かして………っ
犯して………くださいっ!!………胸を………乱暴に………はあぁっ
………好きなように………っ………祥子の卑猥なぁ身体を犯してくださいっ!
良く言えました、ご褒美だ…!
(秘所から手を抜くと両手で乳房を力強く揉み扱き尖りきった先端を歯で時折噛みながらしゃぶりはじめ)
しかし胸だけじゃ駄目なんだろ…?他にどこをなにでどうやって犯して欲しいのかちゃんと言うんだ
(ズボンから凶悪な程膨らんだペニスを出すと入り口に何度も強く擦り付けながらねだるのを待つ)
くうあああぁぁっ、はああっ!!………
ああ、いやぁ、胸、かんじちゃうう!…
………いやらしい………卑猥な胸が感じてしまいますっ!!んあっ…
はああっ…
(舌をだしとろけきった表情の中、本能流されぞくぞくとする卑猥な
表情の中)
…だめぇ、そうなのぉ…そうなんですっ…くぅぁっ…
祥子の…祥子のぉ…卑猥な…お、…まんこに………ああぁっ…貴方の
…熱くて硬いものを………………あああっ………思いっきりっ………
挿してぇ………くださいませ………お願い………致しますっ………!!
(自ら卑猥な言葉を口に出し、脚を広げて涙の溜めた瞳で見つめる)
そうだな…祥子のやらしいまんこは俺のチンポが欲しいのか?ん?
(片膝を持ち上げ股を大きく開かせると、カリ首で入り口を擦りながら問いかけ)
言ってみろ!白鳥ノ宮祥子は今からまんこを犯され凄く幸せですってな!
(言い終わると同時に腰を一気に突き上げ、乳房を全力で揉みくちゃにしながら、カリ首で感じる箇所を何度も激しく抉り続ける)
くうううぅあっ、はあぁっ、んうぁぁっ!!!………
(乳房を強く揉まれ、形をかえて弾む胸に首をあげて涙を流しながら
も身体をひくつかせ甘い鳴き声を漏らす)
………はい、………祥子は………私、白鳥ノ宮祥子は………
見ず知らずの………方に………おまんこを………犯されて喜ぶ………
浅ましい………卑猥な………女ですっ………ううっ………はうっ!…
おかしく…なってしまいます!…はやく…犯して…くださいませっ……
なら、変態の祥子を犯してやるよ、ありがたく思うんだな!
(先端を秘所に添えると、全体重を掛けて一気に突き落とし)
ほら!犯された気分はどうだ?胸も普段の想像以上に感じてるんだろ?
(ただただ乱暴に膣内を引っ掻き回し、乳房に指を食い込ませ痛みさえ感じさせながら腰を突き上げ)
んっ、くあっ、ああああぁぁっ!!………くぁぁっ!……
…はあああぁぁ………………あぁっ………
(焦らされた中、とろりとした秘所へ挿入された途端、逝ってしまう身体)
(身体を震わせる中、続けて突きつけられる動きに更なる快感が身体を襲う)
はあっ、私、逝ってしまって!、はああぁっ!、ああっ、だめぇ駄目です!
そんな強く………はああっ、また、おかしくなって………ぇ………くうああ
(髪を振り乱す中、突きあげられるたびに声を洩らし)
んああっ、やぁ、………いいっ………いいんです!………祥子、おかしくなりますっ!
おかしくなるんだ!それ以前から視線で感じる変態になってるんだからな!
(子宮口を突き破る程強く突き上げると腰を回しゴリゴリと最奥を抉り)
淫乱な身体をして男に犯されて善がり狂うお前はなんだ!言ってみろ!
(乳房を力を込めて押し捏ねながら、乱暴に突き上げるなか次第に祥子が強く感じる箇所を酷く抉り始める)
んぅぅっぁああああ!………くぅぁっああっ!!!
ああ………そんな強くっ………はぅっ………やっ、そこっ、
感じてしまいますっ!!………はあああっ、そこっだめぇ!!
………淫乱なぁ………祥子は、変態ですっ………ああ、弄られて、
犯されて、………くあっ、感じてしまう………変態なんですっ!!!
………つよい!、駄目ぇぇぇっ………やぁっ、またぁ、またぁ、
きます!!!………またぁ逝ってしまいますっ!!!………
(自らの白い足を相手の腰に絡ませて腰を自分からも動かす)
(秘所はきつく深く相手の肉棒を咥え込み搾り取るよう)
(卑猥な表情で自分を陵辱する言葉を吐きながらも絶頂へと近づいていく)
【………そろそろ、時間的に厳しいかもしれません………】
【…あと1レスか2レスで〆にさせていただければ嬉しいです…】
それで良いんだ…っ!変態の祥子に今からご褒美をやるからな…!
(締め付けられるなか逆に大きく膨らみ、膣内全体を抉りながら乱暴に突き上げ)
全部受け取るんだ…ぞ…!くっ…おおおおぉっ!!
(子宮を何度も深くまで押し上げた後、大きく引いてから勢いを強くつけて腰を突き上げ、子宮内に精液を注ぎ込み始める)
はああ、ああっ!…いやぁ、くるぅ…何かぁ…あついのがぁぁ…
祥子、祥子っ………はああっ、逝きます!っ、………
あああああっ………いやあぁぁぁ!逝っちゃいますっっっ!!!!!
(放出されると同時に弓なりにピンと張る身体)
(相手の腰を絡む足をぎゅっとさせ男の精液を咥え込んだ秘所で受け止める)
(熱く流れ込んでくる精液に身体をぞくぞくとさせたまま震わせ目を閉じ絶
頂の鳴き声をあげる)
(そして、そのまま意識を遠のかせ、カクっと失神してして項垂れてしまう)
【…えっと、此方これで〆ます。お付き合い、ありがとうございました】
【………刺激的で堪能させていただきました】
【…機会があればよろしくお願い致します。では、お先に失礼致します】
ふぅぅ……っ
(長い射精が終わるとゆっくりと引き抜き、卑猥な姿をデジカメで撮り)
また覚えてたら楽しませて貰うぜ、祥子さん
(乳首や秘所以外の部分を布で拭き、口内を時間を掛けて堪能してから衣服を整えさせ愛液で濡れた布団の中で寝かせ立ち去る)
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました、楽しくて興奮しました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします、お休みなさい】
|Д`)ヤベェ・・
祥子お嬢様エロスギィ・・はじめとのギャップがスゲェ
俺も犯したくなってキタァ・・
888 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 20:17:40 ID:???
昨夜凍結した三浦如乃です〜
昨日の名無しさんいらっしゃいますか〜?
889 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 20:43:09 ID:???
いらっしゃらないようですね…また、出なおしてきます〜
>>889 【申し訳ありません、遅れました……orz
時間も聞いとけばよかったかなあ…もしよろしければ、
次来れる時間を教えていただけませんでしょうか?】
891 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 21:02:41 ID:???
ああ、またすれ違ってしまったようです……
【えっと今日は9半頃また来ます!
それ以降になるようでしたら金曜日夜9時ごろになってしまうかもです…】
893 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 21:28:33 ID:???
名無しさん、いらっしゃるでしょうか〜?
895 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 21:31:31 ID:???
【はい〜、よろしくお願いします〜】
如乃……如乃…!!
(唇を重ね、唾液を交換しつつ、揺れる乳房を激しく揉んでいる)
(如乃を求める内に下半身がビンビンに勃起しはじめる)
897 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 21:35:34 ID:???
はぁっん! だめぇっ もぅ んっ!! はぁ っ
(初めての快感に少し恐怖心を覚える)
(乳房を揉みつつ、如乃の背後に回る)
如乃……気持ちいいか?
俺……如乃をこうしたかったんだ……。
(乳房を揉む途中、首筋に舌を触れてみる)
【そろそろ縛っていいですか?w】
899 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 21:44:22 ID:???
はぁっはぁっ……こんな事が…したかったんですか?あっダメっ んっ
(乳房を揉まれる度に体がビクッと反応する乳首はすでにかなり勃起している)
【いいですよ!】
(乳房を激しく揉んでいる内に如乃を支配したい…という願望が頭をよぎる)
ああ、俺……如乃を独り占めしたい、って思ってたんだ…。
(一旦乳房から手を離すと、懐から荒縄を取り出し、
如乃の豊満すぎる巨乳を露出して強調するように縛り上げて、
両腕を背中に回して固定してみる)
ごめんな、如乃……俺、我慢できないんだ……。
901 :
野上:2006/02/20(月) 21:53:18 ID:???
えっ 何をするの…?きゃあっ!
(いきなり手を縛られて恐怖心が一気に増す)
いやっ…怖い!名無しさぁん !!
(動けば動くほど縄が締まって体を締め付ける)
902 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 21:55:10 ID:???
【すいません、他のハンドル使っちゃいました!
気にしないで下さい!!(^^;】
>>901 【如乃さん、名前欄…w】
(如乃がもがけばもがくほど、
拘束された肢体と、荒縄で強く絞り出された巨乳がバインバインと揺れるのを後ろから見る)
なかなか縄が似合ってるじゃないか…
俺、如乃の美味しそうなおっぱいを独り占めしたかったんだよな〜…。
こんなに大きいおっぱいしているから、誰かに奪われちゃうのに我慢できなかったし…
(荒縄で強調された巨乳を先ほどよりも強く揉んでみる)
905 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 22:05:50 ID:???
(羞恥心と快楽で一気に体が悦びを感じているのに気付く)
名無しさん、だめっ そんな、遊ばないでぇっ
【恥ずかしいですね///某スレの人がこれ見ちゃったらわかってしまうかもです//】
>>905 (羞恥心と快楽で体が火照る如乃にかまわず、
ただひたすらに巨乳を揉みつづける)
あれ…?その割には体は嫌がってないと思うけど…?
ほら、乳首なんてこんなに硬くしちゃってるし…♪
ペロリッ……
(と、面白がって再び首筋に舌を這わせ、
乳首をクリクリとつまんで、弄くってみる)
907 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 22:14:35 ID:???
あぁ…そんな所そんなふうに触っちゃだめぇ…
(首筋を舐められぞくぞくぅっと体を震わせる)
あっ…お願い…ぅ…く…
(目を逸らすとそこにはビンビンに勃った名無しさんのアソコを見て息を呑む)
触っちゃダメ、だって?
じゃあ、本当に如乃は嫌がってるのか、見てみたいなあ……。
ほら、鏡のある向こうへ行こうか?
(荒縄の拘束で抗うこともできず、
ただ羞恥心と快楽で火照る全身と巨乳を震わせている如乃を見て、
無理矢理如乃の背中を押して、鏡の方に彼女を歩かせる)
(鏡について、無理矢理如乃に今の彼女の姿を鏡に見せる)
909 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 22:27:32 ID:???
(体を縛られ更に巨乳が誇張された自分の姿をみて嫌がるどころか快感を感じる)
こんな…格好でぇ…っ…
(その場にペタンと座り、鏡と向き合い足を開いてしまう。
鏡には白いショーツがびっしょり濡れて透け透けになった如乃の性器が映る)
どんな感じだ?
恥ずかしいか?それとも…気持ちいいか…ン?
(鏡でいやらしい縄化粧に身を包んだ如乃を見ていると、
ショーツが愛液でグショグショに濡れて、性器がスケスケに映っているのを見る)
もうこんなに濡れたんだ…おっぱい揉まれただけでこうなったのか?
……まだ休め、って言ってないけどな、俺…。
(と、ぺたんと座ってる如乃を無理矢理立たせて、スカートを上に捲り、
白いショーツを露出させる)
…動かないほうがいいよ。
(と、白いショーツを膝の方までずり下ろし、性器を露出させる)
……アソコも美味しそうだな…ちゅ…ちゅるるるっ…。
(愛液で濡れた性器を吸ってみる)
911 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 22:46:18 ID:???
気持ちいい…気持ちいいですっ
(本当の気持ちを吐き出す)
(無理矢理立たされ縄が体に食い込んで更に感じる)あっ アン! だめぇっ
(ショーツを脱がされしかも性器をすすられもっと体が熱くなる)
だめぇっ そんな所 汚いですぅ
ぺちゃ、ぺちゃ……チュルルル…ちゅる…ぴちゃ、ちゅぱ…
(舌も使って濡れた性器を吸っては舐め、舐めては吸い続ける)
美味しいよ……如乃のアソコ…。
(顔を上げて、如乃の方に顔を向ける)
913 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 22:53:41 ID:???
(名無しさんの舌が如乃のクリ〇リスに当たる)
やっ そこ だめっ ああっぁ 気持ちいいっ だめ… ぁぅ っ
(恥ずかしいので顔を上げた名無しさんを胸ではさみ目隠ししてしまう。)
うぅ!!?
(恥ずかしさのあまり、両腕を拘束された如乃が腕の代わりに
巨乳で名無しの顔を挟んで目隠しする。
巨乳のあまりの重さに体温と息苦しさを感じてしまう)
く”、く”る”し”い”よ”…ぎざの”……
915 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 23:01:03 ID:???
あっ …ゴメンナサイ…でも名無しさんが無理矢理あんな事するから…
(自力で立ち上がろうとするがうまく力が入らず名無しさんを押し倒す形になってしまう)
…う、うぐぐ……
(如乃を快楽責めするつもりが逆に押し倒された形になってしまい、
巨乳の苦しさと心地よさの間におぼれかける)
うがあぁ!!はぁー、はぁー…死ぬかと思った…。
(渾身の力で如乃を押し倒すものの、巨乳に圧迫されたのか、
息も絶え絶えな状態)
917 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 23:09:05 ID:???
うふふ、えっちな事ばっかするからですよっ
(さっきまで主導権を握っていたのに
自分の胸で窒息しそうになっている名無しさんをみて笑う)
う〜…でも、如乃ってこんなに大きなおっぱいしてるんだし…
ついいじめたくなっちゃって…。
(と、さっきまで主導権を握ってた立場を思い出すが、
窒息しかけたこともあるのか、どうしたらいいかわからない状態に)
ねえ、如乃…このまま続けても…いいか?
縄を解いてやってもいいんだよ?
(と、自分でも何言ってるのかわからない状態に)
919 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 23:16:47 ID:???
ふふ、名無しさんがこのままの状態でやりたければどうぞV
(大きな乳房を差し出す)
(先ほどまで恥らっていた如乃が照れもせずに大きい乳房を差し出すのを見る。
荒縄で強調された乳房がプルン、とプリンのように揺れ、ゴクリと唾を飲んだ)
じゃ、じゃあ…遠慮なく…♪
でも、その前に……。
(プレイする前に首輪を如乃の首に取り付けてみる)
メイドさんといったら、やっぱコレかな?
とあるビデオで見てさ、ついついやってみたかったんだよね〜。
あとは…『ご主人様と呼べ!』…てか?
(と、思わずご主人様になりきって叫ぶのに、ついつい照れ笑ってしまう)
921 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 23:41:47 ID:???
そんな……ご、ごしゅじんさま…はじらいつつも控えめにメイドになりきる
【すいません、少し寝てしまいましたがまだいらっしゃいますか?】
(恥らいつつも「ごしゅじんさま…」と言う如乃に
首輪の鈴を鳴らす。ちなみに首輪には牛用のカウベルだったりする)
かわいいなあ…如乃は…。
このままいじめちゃいたいくらいだよ…。
(と、再び巨乳を力いっぱい揉んでみる)
924 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 23:51:46 ID:???
ご、ご主人様……
(恥じらいつつも控えめにメイドになりきる)
【の間違いです。今日はなんかもう、だめだめですね、私(^^;】
925 :
三浦如乃:2006/02/20(月) 23:55:52 ID:???
(再びつよく胸を揉まれて)
はぅ…やっ……ご主人様ぁ…!!
(首のベルがリンリンと響く)
【
>>924 眠ってた、って言ってましたが大丈夫ですか?】
(勢いよく巨乳を揉んでいくだけじゃ飽き足らず、
如乃の上に乗っかってみる)
ところで…如乃。
さっき、物欲しそうに…何を見てたんだ?
(と、焦らす感じで問いかける)
ひょっとして…しゃぶりたいのか?
(意地悪そうに聞き、ズボンのチャックを開けて肉棒を露出させて
そそり立ってる状態を如乃に見せ付ける)
【う〜ん、如乃さん…どうやら寝落ちですかぁ…。
こちらも落ちますね。明日は早いので…
では、また金曜の夜9時にノシ】
【…最近この時間が寝つけません】
【…僅かかもしれませんが待機してみます】
【…雑談でもよいので何方かいれば嬉しい限りですが…】
【こんばんは、先日はどうも】
【時間が無いようでしたら雑談でもいかがですか?】
【…あ、はい、是非お願い致します】
…えーと、
こんな時間ですから、こんばんわになりますね(微笑んで)
えぇ、昨夜はお世話になりました
寝付けないのですか?
…そうですね、すこし寝つけない感じです
ふむ…私には余り出来る事はありませんが、何かして欲しい事とかはありますか?
(頭を撫でて髪を指ですき)
………あ、ありがとうございます…でも………
昨日の方となると思い出してしまい、は、恥ずかしいですね………
あ、でも、あれは………えーと………
そ、そう………事故!ですしね………ええ、本当に………(////
いえいえ、事故として忘れては駄目だと思いますよ?俺はちゃんと覚えてますしね
(頬に手を添えて微笑むと)
祥子さんがどんな事を言ったとか、どう乱れたとか…覚えてますか?
………
え、えーと………そんな………
………お、覚えてないです………(俯いてしまう)
み、乱れたなんて………(小声で)………ち、ちがいますから…
目を見て言って貰いませんと…ね?
(無理やり向かせ、顔を近づけると)
本当に覚えてないですか?祥子さんの中をあれだけ強く掻き回してあげた事も
きゃっ!………え…?………
(ちらりと相手の顔を見ると恥ずかしそうに視線を逸らして)
………そ、そんなぁ………私っ………
(指を咥えて恥ずかしさを堪えて)
祥子さんの体が物欲しそうに咥え込んだ事も、乳首がやらしく尖っていた事も
全部忘れているんですか…?
(さも不思議そうに耳元で尋ねる)
………ああっ………そんな……
…卑猥なこと囁かれても………、困りますっ………
(僅かにぞくぞくする身体)
祥子さんの肌が赤く火照って…秘所から溢れた蜜はアナルから下の布団までぐっしょり濡らしていたでしょう?
それに…今こうしてみているだけで、祥子さんの乳首が期待で膨らんでいる様に見えますがね…
(服の上からそっと胸を撫でてみる)
………あ、だ、だめです………それ以上は………
(震える身体をぐっと我慢してその手を離させて)
(そのまま逃げるようにその場を立ち去る)
【…すみません、今日はこれで落ちます】
ん、ゆっくり寝てくださいね
(手を振って見送り)
【こちらこそ、手を出してしまい申し訳ない】
【お疲れ様でした。】
今日は誰かいる?
チンコ
だれかスレ立てお願いします。
ちょっと早すぎるんじゃねえか。
ということで埋め。
資源は大切にということですね。
顔に似合わず意外と殊勝なのね。いいわ。このわたくしも微力ながら手伝いますわ。
ということで埋めですわ。
埋め埋めー♪
むしろ埋めるのにおじょーさまを弄ぶってのはどうだろうか。
【バカは身の程を知らない発言をした!】
そうね。不本意だけど、それが手っ取り早いかもしれないわね。
いやらしいことは出来ませんけど、どういったことをしてほしいのかしら、このわたくしに。
おお。冗談だったのに言ってみるもんだ。
じゃーねー。
恋話〜。
初恋でも現在進行形でもばっちこーい。
……ああ、ボクに恋しているっていうのは言わないでいいよ、フッ。
【何このバカ】
(ハー、と大きなため息をつく。自慢の髪をかきあげて、男を睨みつける)
あなた、このわたくしをバカにしているのかしら。
どうやら、あなたはこのスレの残りを一人で埋めるのがお似合いのようね。
これで失礼してもよろしいかしら。
わたくし、もう3スレ”も”埋めましたわ。
なにげにつべたいね。
しくしく。
いいんだい、いいんだい。
どーせおじょうさまは気まぐれでタカビーでおーほっほっほって笑うんだ。
ちなみに髪は縦ロールで!
【錯乱したのかこのバカ】
わたくしは高飛車ではありませんわよ。
そう勘違いしている方がいらっしゃるようだけど、わたくしはわたくしのしたいように立ち振る舞っているだけ。
ただわたくしに相応しい立派な殿方がいらっしゃらないだけ。
オーホホホホホホッ
(口元に手をあてがい高らかに笑う)
髪は縦ロールはしてないわよ。少しウェーブさせてるだけだわ。
いや、そのまんまやん。
(思わず裏拳ツッコミ)
でも綺麗な髪だねー。
触ってみてえ。
ダメよ!
わたくしの髪は、あなたのような身分卑しき下々の人間が触れていいようなものではないの。
残念だけど、あきらめなさい。
(きっぱりと言い切り、冷ややかに睨みつける)
えー。まぢまぢー。
もったいぶらずに触らせてくれよー。
ねーねー。
(上目遣いで見てみる)
ダメなものはダメよ。
わたくし、聞き分けのないなよなよした男は嫌いだわ。
(毅然と言い放つ)
なら、女の子だったらいーのかと?
実は女の子だったりして!
【それはありなのか】
あるわけないでしょーがーーーーー!!
(思わずグーで殴る。殴ってからハッする)
あら、このわたくしとしたことが。
オーーーホッホッホッホッホッホ!!
(口元に手をあてて高らかに笑い、その場をごまかす)
(思いっきりぶん殴られて派手に吹っ飛ぶ)
……いったいなあ、もう。
れーこちゃん、はしたないぞー。
おじょうさまなのにいいのかなー?
【実は女の子だった!(ぇ】
えっ!? そうだったの……わたくしとしたことが……なわけないでしょーーーーー!!
(眼光を鋭く光らせながら再び本気で殴り飛ばしてしまう)
まったく。あなたの冗談に付き合うほうの身にもなってちょうだいよ。
悪いけど、そろそろおいとまさせてもらうわ。
なかなか楽しめましたわよ。
ああ、そうそう。このスレの残りはあなた一人で埋めときなさい。
これはわたくしからの命令よ。
(待たせていたリムジンに乗り込み、その場を走り去る)
おぶわぁぁぁ!?
(またしても派手に吹っ飛ぶ)
う、宇宙が見えた。
てゆーか、銀河が割れた!
【どこのギャラク○アンエクスプロージョン】
いや、冗談じゃなかったんだけどなあ。
って、ええ?
いや、無理無理。
あと30以上あるのに無理だってばーーーー
965 :
桜姫:2006/02/25(土) 10:40:17 ID:???
久しぶりに来てみたらもう埋める準備がされていてびっくりしましたーっ。
このスレが栄えてる証拠ですね
では私も、 埋め ですっ。
桜姫ちゃんと遭遇記念埋め
967 :
斎藤恵:2006/02/25(土) 12:52:23 ID:???
このスレが埋まりきるまで私とお話しませんか?
私でよければお相手いたしますが…どの様なお嬢様か少し自己紹介をお願いできますか?
埋め
970だったら麗子嬢は俺の嫁
ならユリア様は貰っていきますね
じゃ俺は桜姫と如乃お嬢様をもらっときますw
祥子さんは俺がもらいます。
おまいら、みんなの姫を…なんてことを!
出遅れたw
デビ様いただきまーす
フィア姫を連れ去りますノシ
姫増エテタ───(゚∀゚)───!
では、ちったいユリアたんは僕が調教…いやいや、つれて帰りますから
話した事も無いけど、ゾフィー姫はいただいた。
王様になってやりたい放題
こちらは初めましてですわね。
わたくし、ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディアと申します。
気軽にナタリアと呼んで頂けたら嬉しいですわ。
あ、詳しくは新しい方のスレにありますので、良ろしければご覧になって下さいね。
相手したかったがティルズは詳しくない……。
原典知ってる人が来てくれるといいね。ごゆっくり……。
あら、それは残念ですわねぇ。
わたくしはご存知じゃなくてもよろしいのですけど…。
えぇ、ありがとう。少しだけゆっくりしていきますわね…♪
984 :
ナタリア ◆nEeterSHBw :2006/02/26(日) 22:51:43 ID:EIf5/eGE
埋めも兼ねて待機していたのですけど…誰もいらっしゃらないみたいですわねぇ。
そうですわっ。弓の練習をしながら、23時15分まで待機していますわね。
(弓を取り出して特訓を始める)
【sage忘れましたわ…orz】
986 :
ルーク:2006/02/26(日) 22:55:27 ID:???
あーん?ナタリアじゃねーか。なんでこんな所にいんだよ。
ル…ルークっ…!
あら、居てはいけませんの?
貴方こそ、どうしてここに?
(弓を片付けながらルークを見て)
988 :
ルーク:2006/02/26(日) 23:01:20 ID:???
俺はガイの飛行実験に付き合ってたらここまで飛ばされたんだよ。
うぜぇっつの。
お、弓しまっちまうのか?
まぁっ、ガイったら相変わらず音機関ばっかり。
(口元に手を添えてくすりと笑う)
え?えぇ、貴方に当てたら危ないでしょう?
990 :
ルーク:2006/02/26(日) 23:07:29 ID:???
ふーん。
そういえば今日はあの格好(南国の蝶)してないんだな。
なっ…どうして今水着になる必要がありますのっ?
(突然聞かれて顔が赤くなる)
貴方こそ、また頭にタオルでも巻いたらよろしいんじゃなくって?
992 :
ルーク:2006/02/26(日) 23:14:52 ID:???
いや、あの格好ナタリアらしくて俺はいいと思うけど?
タオルなー あれは何故か気が付いたら頭に巻いてたんだよな…何でだ俺。
きっとアッシュの遠隔操作だな。
あら?…そう…かしら////
(何故か照れる)
そうやって何でもアッシュのせいにしてはいけませんわよっ?
だいたい…アッシュがそのような事をさせる筈がありませんものっ。
994 :
ルーク:2006/02/26(日) 23:22:50 ID:???
あーあー そうだよなーオリジナルルーク様はそんなことしないよなー
まぁまぁルーク、そう卑屈になるなよ
【ガイ登場】
ってナタリア?久しぶり。相変わらず君は美しいね。
ルークったら、オリジナルとかレプリカの問題ではありませんわよっ。もう…貴方いつもそうやって…。。。
(頭を抱えてハァ…と溜め息をつく)
あら、ガイ。貴方からもルークに言って下さって?
まぁ…////流石ガイですわね…♪
(ルークをちらっと見ながらガイを褒め、ガイに一歩近付く)
ルーク「…なんか言いたそうだな、ナタリア」
ガイ「ははっまぁいーじゃないか。ルークは照れてるだけだよ」
ルーク「照れてねぇ!////」
ふふっ、何でもなくってよ?
(ルークを見てくすくす笑う)
あらまぁ、ルークは何に照れていますの?
別に照れる事などありませんのに。。。
(顔が赤いルークに首を傾げる)
↑
ルーク「なっなんでもねーよ!」
ガイ「まぁ今日はこれくらいにしといてやれよ、ナタリア。
おっと、もう行かなくちゃいけない時間だ。ここは姫や女王のスレッドなんだから
君が1000取りな。じゃあ、ナタリア、おやすみ。いい夢を。次スレでも会えるといいね」
ルーク「なんだか、どこまでもアレだよな。おまえって」
ガイ「?アレって?」
ルーク「なんでもねー。行くぞガイ!」
【それでは落ちますノシ楽しい時間をありがとうございました。】
>998
え…?わたくし…ですの?
(自分に向いた矢印を見て、動きが止まり)
>999
幼馴染みなのに照れる必要などありませんのに、今日のルークは何だかおかしいですわね。
えぇ♪ガイ、気を遣って下さってありがとう。
そうですわね、たまにはこうして話すのも楽しいものですわよね。
ルークっ、貴方も少しはガイを見習いなさい!
それでは、ありがたく1000は頂きますわ。ごきげんよう…♪
(城に向かって歩いて行く)
【急でしたけど、付き合って下さってありがとう…♪】
【わたくしも帰りますわねノシ】
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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