1 :
シロウ ◆xF6tslnbzw :
・待機は女性のみ。事前募集も可です
・女性キャラは、版権・オリジナルどちらでも構いません
・「輪姦不可」及び「女性側がキャラ相手を希望」の場合のみ、男性のキャラ参加も可とします
・基本的には輪姦可。嫌な場合、女性は待機時にその旨を書いて下さい
・(輪姦不可の場合を除き)乱入も可。人数が多くなりすぎないようにするなど、十分配慮して下さい
・シチュは女性が待機の際、自由に構築して下さい。普通に待機するだけでも構いません
・「犯されたい」という感情が潜在的であっても構いませんが、最後まで抵抗・拒絶する展開は不可とします
・その他、基本的なマナーを守ってお使い下さい
【前スレ】
犯されたい女が犯してくれる人を待つスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130258405/l50
2<丶`∀´>ダ
お仕事も終わったし、なんだか今夜もつまらなそう……だれか遊んでくれないなぁ。
誰か遊んでよーっ!(ベッドに転がり手足をジタバタと動かし何か発展がないかと待ち)
待機
>3
プロフおくれー
ジャンル/デスノート
名前/弥 海砂(アマネミサ)
B/W/H/76/51/75
身長152cm
【公式ではこうです】
7 :
5:2005/11/27(日) 00:27:34 ID:???
>>6 そりゃ済まなかった。
デスノートは読んでないから、
>>4氏に譲って俺はROMるノシ
>7
俺も最近読んでない
だからパスだ
9 :
5:2005/11/27(日) 00:33:11 ID:???
もったいないな。
11 :
青木千春 ◆G8t1M05zUs :2005/11/27(日) 02:06:44 ID:Zt+fBgvV
【名前】青木千春 あおきちはる
【容姿】セーラー服・背中までのストレートの黒髪
【希望】教室に忘れ物を取りにきた所を憧れの先輩か教師に襲われる(眼鏡の男性希望です)
机の上に押し倒されて、後ろから激しく犯してください
【NG】輪姦・スカトロ・猟奇・グロ
(冷え冷えとした教室に一歩踏み込むと、どこからかの隙間風が髪を揺らした)
…はぁ…寒い…もう、なんで宿題のプリント忘れちゃったんだろう。
(ブツブツいいながら、自分の机の方へ歩みより、プリントを探す)
(髪がさらりと肩を流れていくのをものともせず、机の中をまさぐる)
う〜んと…あ、あったあった!
よかったぁ、これで月曜日怒られないで済むわっ。
3サイズキボンヌ
【3サイズですか…?う〜ん…87・61・85位ですね】
【す、3サイズはあまり意識した事ないんですけど、やっぱり重要なんでしょうか】
【スタイルによって犯し方が変わってくるので。千春たんが貧乳のつもりで
相手が豊満な胸を……なんて書かれたら興ざめするでしょ】
【ああ、成程。胸にこだわった事がなかったので、そう言われて合点がいきました】
【私は大きくもなければ小さくもない位です。ちょっとお勉強しました。有難うございます】
くぅ〜、むしゃぶりつきたい巨乳じゃのう。
それはそうと、そこの若者2人。
前スレでやってきたらどうじゃ?
向こうが埋まったら、また此方に来れば良い。
では、頑張るのじゃぞ。 ひょっひょっひょっ……
眼鏡の用務員さんゴーw
>>17 【あ、あれ?前スレあったんですね。落ちたかと思った…】
【じゃ、もし相手が見つかったら移動しますね】
【用務員さん有難う】
【だ、誰もいませんか…?…えっと、2:40過ぎても誰もいらっしゃらなかったら】
【今日は下校しますね】
>>18 いや、
>>13君が居るコトだし、年寄りには夜が辛くてのぉ……
>>19 素直な良いお嬢ちゃんだ。 よしよし……
では、ワシはこれで覗きに戻るとするかの。
いるけど、この時間からじゃきついという罠。
ついでに質問を一つ。最初はいやだけど途中から受けいれる…ですよね?
>>21 【用務員さん、夜は冷えますから、覗く時は暖かくして下さいね?】
>>22 【はいっ、最初は驚いて嫌がりますけど、段々気持ち良くなってきちゃって】
【弱弱しい抵抗になって受け入れちゃいます】
お答えdクス。機会があったら犯させて下さいね。
>>24 【はいっ、また登校してきたらよろしくお願いします】
【今夜はそろそろ下校して帰ります。用務員のおじいさん、名無しさん、有難うございましたノシ】
もう少し早い時間に来た方がレイプされる可能性が高いよ。
青木千春……ぐぐったらマニアックなAVがヒットしたw
お仕置きスレから移動して参りました。
【出典】月姫
【希望シチュ】男性が受けに回るものなら、一対一でも複数(大体三人まで)でも
【NG】SM、スカトロ
>28
あ、尻
>28
男性が受けってことは最終的にそちらが好きで犯されるってこと?
スレタイからして、そういうスレでしょ?
で、どうするの?
俺は29だけど。複数は面倒なんだよね…色々待ったりしないといけないし
複数がどうしても優先ならパスするよ?
ここは犯されたい女性のスレ。
つまり最終的には逆転劇で犯されたい……と?
>29
何を失礼な
>30
そうですね。最初は私が攻めで、後から受けに変わるシチュで。
時間も遅いので、今日は男性の募集だけのつもりですが…
女性が攻めるスレでお相手が来なかった原因が分かったキガス。
とりあえず俺パスノシ
スレの趣向と男性の都合に合わせる必要がありますね…
【希望シチュ】一対一 私が受け
出直して来ます……
37 :
29:2005/11/27(日) 03:37:38 ID:???
>36
それでいいならわたしは願いますが
無理にしても面白くないわな
都合が合うまで待ちなよ
シエルの三つ穴をチンポでズボズボ攻め
前スレはキャラ取り替え名無しの一人勝ちか・・・
始めから計算してたのならすっげぇ
とりあえず1000ゲットおめ
口マンコとパイズリならOKよん。
>41
じゃあ公衆便所の壁に口を開けた格好で身動き取れないように塗りこめて
気が向いたら突っ込んで出しますね
誰かに侵されたいのーっ!お願いだから誰か早く来てッ…もうアソコがうずうずして我慢できないっ…[待機中/男性募集]
大人の実況にお帰りw
46 :
シロウ ◆xF6tslnbzw :2005/11/27(日) 22:31:03 ID:u5qu7RMu
【待機します】
【今日は来そうにないんで、出ます】
>>47 申し訳ありません・・・
今日の夕方頃に体調を崩してしまいまして・・・
今週の金曜日頃まで、こちらにこれそうにないんです・・・
シロウさま、お待たせしてしまいまして、すみませんでした・・・
・・・・・・・・・・・・
>49
あ、千影だ
51 :
雛子:2005/11/28(月) 02:22:37 ID:???
〜♪
52 :
猫子:2005/11/28(月) 02:27:59 ID:???
〜♪
53 :
雛子:2005/11/28(月) 02:30:00 ID:???
昨日はトリップを間違えてしまった。
そうか
あー、千影を犯したい
雛子って放課後の?
そっちかよw
【シロウさま、風邪が治りましたので待機しますわ】
僕が相手でも良いですか?
構いませんわ(藁)
【やはり悪かったようなので一度引き下がります。
気分を害させてしまってすみませんでした】
池田大作先生の威光をわからないバカタレを釣るのは面白いですわね。(藁)
誰それ?
いなかっぺ大将じゃね?
創価学会かもよ?
新スレおめでとうございます&こんばんは。
待機させてもらう前に、一応またプロフを貼っておきますね。
【名前(元ネタ)】 リース(聖剣伝説3)
【年齢】 エンディング後設定で17
【容姿】 アマゾネス
ttp://web.umr.edu/~blee/sword3/pic_r00.htm#r10 【禁止プレイ】 SM的行為・スカ(小は可)・グロ
【プレイ可能時間】 3時台に終われるといいです
【備考】 輪姦は歓迎なのですが、レスが遅いことをご了承下さい
今日は、ローラント城まで来て下さる、マッサージ師の方をお待ちします……。
【マッサージ師……どんな進み方がお望みですかね?】
>>68 マッサージが徐々に悪戯に変わっていく…という流れで、後は好きにしてもらって構いません。
私は、いつものように溺れていくだけなので…。
【了解しましたー】
コンコン……
(王女の部屋をノックする音が響く)
失礼します……バイゼルから参りました按摩師です……
お開けしてよろしいでしょうか……?
【では、宜しくお願いします】
はいっ、今お開けします。
(部屋の扉を開け、按摩師を迎え入れる)
すみません、わざわざ麓から来て頂くなんて…。
私はいいと言ったんですが、城の者が…。
いえいえ、とんでもない………亡国を復活させ、世界を守った王女を按摩できるなんて
我が身に余る光栄ですよ、船に乗り、山を登るなんて何てこと無いです
(微笑みながらそう誉めちぎり)
それでは早速始めましょう……
(ベッドにシートのようなものを敷き)
油を使いますからね……その上に乗ってうつ伏せになって下さい
そんな…いえ、来て頂いてから、そんなことを言う方が失礼でしたね。
終わった後は、どうぞお茶でも飲んでいって下さい。
分かりました。では、宜しくお願いします。
(言われた通りに、シートにうつ伏せで横たわる)
恐らく肩と足がお疲れでしょうから…そこを重点的にやりましょう……
(背面に万偏なくオイルを垂らす…花の良い香りがリースの鼻をくすぐり)
では、失礼します………
(背中に被さると、まずはじっくり丁寧に肩を揉みほぐし)
もし痛かったら仰って下さい…
いえ、大丈夫ですよ。ちょっと痛いくらいの方が気持ちいいですから…。
(艶っぽい声で)はぁ…何だか、もう疲れが取れていくようです。
そうですか…それは良かったです……
(肩を十分マッサージすると、次は太股の裏にオイルを垂らす)
では次は足ですね………
(膝裏から太股の根本にかけて絞るように手を動かし
たまに指が引き締まった尻にも触れてしまい)
あの…こんなこと、マッサージ師の方に聞くのも難なんですけど…私の脚って、太く、ないですか?
動き回ってばかりいるから、筋肉ばかりついちゃって…。
あ…んっ…上の方まで、なさるんですね…。
太くなどございませんよ……筋肉が付いて引き締まって………
失礼かも知れませんが……私から見てとても……魅力的です
(さらに重点的に太股を擦り、やがて内側にまで手が入り込み
太股全体をオイルまみれのにゅるにゅるにしてしまう)
はぁ……本当に魅力的です………頬擦りしたいくらいに………
そ、そうですか…。
それはその、失礼なんてとんでもないですし、嬉しいん、ですが…。
(マッサージ師の最後の言葉に、少し恐怖を感じる)
【申し訳無いです、寝落ちしそうなので落ちます…】
【次にいつ来れるか分からないので凍結はしない方向で……すみませんでした】
分かりました。お休みなさい…。
私も今日は、これで失礼します。
下手だから相手になれないけど、最後まで見たかった(´・ω・`)ショボーン
ここならやりやすそうですね。
【出典】月姫
【希望するシチュエーション】輪姦
【希望人数】2〜4人
【設定】錬金術繋がりでホムンクルスの材料集めとか
【その他】できれば志貴がいてほしい
>83
【お仕置きスレの人とは別人?】
>84
? 意味がよく分からないのですが……?
輪姦は難しいんだよなあ。
>85
ああ、ごめん。こっちの勘違い。シオンか。
シ、だけでシエルかと思った(汗
型月なりきりは一定水準以上のテキストレベルを要求される。
なりきり、文章力に疑問符がつくと、どこから沸いてくるのか、一斉に叩かれるからだ。
従って、型月キャラでなりきりプレイをする場合は事前に入念な下準備が欠かせない。
プレイルームも兼ねたこのスレよりは、募集専門の一期一会の方が適している。
なお、経験則から言えば複数プレイの募集は成立までに一月以上要するのは
覚悟した方がいいだろう。
文章力は自信があるつもりですが……分かりました。
出直してきます。
>>89 君のことでなく、応募してくる方ね。
腕に覚えのある連中が3人も、ってのは難しいから。
一人の名無しが複数の男をプレイするのって禁じ手?
今回の場合だと、プレイしてるのがシオンと名無しの二人、
エロール内では名無しが複数の男のプレイをやってるって形での。
>>88 全く分からん人間からすれば可哀想な問題だな。
>>91 相手次第かと。
型月に文章力ってwww
本家がボロボロなんだからなりきり者の文章力なんてどうでもいいだろうに
型月キャラハンの問題は文章力であるよりも。
「型月である」というその根本的な立ち位置に依存する。
>>89 型月総合に池。
あっこなら無茶やらかしても平気だ
本家がボロボロってどういうことよ?
>>93>>96 「一定水準以上のテキストレベルを要求する」奴がいること以外は、どうでもいいから揉めんな
>96
型月のライターの文章がへもいってことだろ。
>>98 そうだとしても、荒らすのが別の奴から
>>88に変わるだけで、
「荒らす奴がいるから止めろ」って警告自体は間違っちゃいないのでは。
型月は型月であると言うだけで場の秩序を乱さずにはおれない特異点のようなもの
とりあえず型月は巣に(・∀・)オチャノンデカエレ!でFA?
型月は別に構わんと思う。厨ジャンルでもちゃんとやってるスレはあるんだから。
でも型月厨はカエレ!って感じです。
【待機しますわ】
>105
昼間からかよ
おのれ、前世魔神め正体を現せ!
正体見たり 外道照身霊波光線
>>106 おいおい、本物はこっちだ。
トリップが違うことに気付けよ。
春歌 ◆o6yNTLzefA
覚え方は「寝取られゼファー」
【こんばんは、シロウさま。待機します】
【すいません。今日は落ちます】
【シロウさま、日曜日はお待たせしてしまいまして申し訳ありませんでした】
112 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 00:37:13 ID:???
【名前(元ネタ)】 藤崎あかり(ヒカルの碁)
【年齢】 中学一年生 13歳
【容姿】 わりと普通の女子中学生 可憐
【性体験歴】なし 処女
【禁止プレイ】 SM的行為・無理矢理・グロ
【備考】最近、幼馴染の進藤ヒカルが碁に夢中になって相手にしてくれなくて寂しい。
その寂しさを誰かに紛らわしてほしがっている。理想のタイプは自分だけに優しくしてくれる年上の男性。
113 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 00:39:57 ID:???
だれかいないのかなー??
(辺りをキョロキョロと見回す)
>113
まだいるかな〜?
115 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 01:15:55 ID:???
あ、だれかきたっ!
(ちょっとドキドキする)
>115
あかりちゃん…まだいてくれたんだね〜
こんばんは〜!!
【どんな感じで進めましょうか?】
117 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 01:20:54 ID:???
こ、こんばんはっ!!
(中学生らしくぴょこんと頭をさげる)
【えっと、最近ヒカルが遊んでくれないから何か面白いことをして遊びたいな】
>117
元気が良いね〜!!今日は一人なのかい??
(優しい笑顔であかりに問いかける)
【了解です〜】
119 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 01:25:05 ID:???
うん、ひとりだよ。最近ね、ヒカルが一緒に遊んでくれないからいつも一人なの。
(無邪気に笑う)
>119
そうなんだ〜じゃあ僕と一緒に遊ぶかい??あかりちゃんの
したいことをに何でも付き合ってあげるよ〜!
(無邪気な笑顔に癒されながらそう提案する)
121 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 01:30:58 ID:???
よかった。ちょうどね、暇だったの。
お兄さんも暇なの?
何して遊ぶの? ヒカルとはゲームとかしてたけど・・・お兄さんもゲームとかするのかなあ・・・
>121
そうか…うん!僕も暇だからね〜一緒だね
(屈託のない笑顔をあかりに向ける)
う〜ん…ゲームかぁ〜この頃はあんまりしないなぁ…
あかりちゃんはしたいこととかないの??
123 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 01:39:57 ID:???
うーん、とね・・・お兄さんは何かしたいことある?
わたしはお兄さんの遊びたい遊びでいいよ。だって一緒に遊んでくれるんだもん。
何か面白い遊びある??
>123
う〜ん……そう言われると迷うなぁ…そうだなぁ…
(必死で考えを巡らせている)
125 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 01:48:36 ID:???
そうだ!!
あのさ・・・その・・・お兄さん、エッチとかしたことある?
(ひらめいて唐突にきいてみる)
>125
え!?い、いきなりどうしたの??
(急な質問に少し焦り気味になって)
そ、そりゃあしたことあるけど…
127 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 01:54:35 ID:???
えっとね、最近ね、クラスの友達に経験した子がいてね・・・相手は高校生らしいんだけど、まだ中学校一年生なのにだよ!?
あれってさ・・・気持ちいいのかな??
わたしも経験とか・・・早くしたほうがいいのかな・・・ちょっとだけ、興味あるの。
あと、あせってるとかってのもあるのかも・・・
>127
へぇ〜最近の中学生は進んでるんだね〜
(感心したように聞き入って)
う〜ん…まぁそればっかりは個人の考えによるよね〜
早くやったら何かがあるわけじゃないし…
それに女の子は最初は痛いみたいだし…
(ちょっと赤くなりながら)
まぁ……あかりちゃんがしたいなら僕は協力するけどね…
129 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 02:03:23 ID:???
やっぱり痛いんだ・・・
でも、・・・ちょっとだけしてみたいかも・・・早く大人になったらヒカルも振り向いてくれるかもしれないし・・・
ねえ、どうしたらいいのかな?
わたし、お兄さんの言う事なんでもきくよ! だからエッチなことしてみたいな・・・早く大人になりたいもん!
>129
わかったよ…じゃあいっしょにエッチなことをしようか…
(少し赤くなりながらあかりに近づいていく)
じゃあ服を脱ごう…そのままだとやりにくいからね…
131 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 02:10:15 ID:???
う、うん・・・・・・服を脱ぐね・・・・・・
(恥ずかしいので背中を向けて、葉瀬中学の制服に手をかけてゆっくり脱いでいく。
スカートのホックを外してストンと落す。下着姿のまま身体を両手で隠すようにして、小さな背中を向けたままはなす)
せ、制服ぬいだよ・・・こ、これでいいよね・・・
(恥ずかしさで声がふるえてしまう)
>131
あぁ…それでいいよ…
(自分も服を脱いでパンツ一枚になるとあかりに近づき)
大丈夫……僕を信用してくれ…
(そのまま背中を向けたあかりを後ろから抱きしめる)
133 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 02:17:20 ID:???
う、うん・・・
(顔を真っ赤にしてうなずく)
お兄さんの腕の中あったかいよ・・・
(背中から、はじめて男の人に抱きしめられてすごくドキドキする)
わ、わたしさ、あのさ・・・まだ中学生だから胸とか小さいよ・・・ごめんね・・・
(体中が緊張でカチコチしている)
>133
胸?べつに良いじゃないか…あかりちゃんは十分魅力的
だよ……
(優しくあかりの耳元でつぶやく)
ほら…僕にあかりちゃんの身体を見せて…
135 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 02:24:18 ID:???
う、うん・・・恥ずかしいけど、頑張るね・・・大人になるためだもん・・・
(背中を向けたまま、両手を後ろに回し白いスポーツブラのホックを外す。ショーツを勢いをつけてさげ、両手で胸と大事な部分を隠す。
顔を真っ赤にする。そのままゆっくりと正面を向いて、ところどころまだ幼児体型の残る体をお兄さんに向ける。
まだ大事なところと胸は両手で隠している)
ぜ、全部脱いだよ・・・これで、いいよね・・・
(恥ずかしさにうつむいて、モゴモゴしゃべる。)
>135
うん…それでいいよ……可愛いよあかりちゃん…
(そっとあかりの頬に手を添える)
さぁ……始めるよ…
(そのままあかりの口に自分の口を重ねる)
んん……ちゅ
137 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 02:30:29 ID:???
(頬に手を添えられてビクッとする)
!!・・・・・・んんん。
(ああ、わたしキスされちゃった・・・ファーストキス・・・ヒカル以外の男の人に・・・
体を隠していた手を外して、思わずお兄さんの体を掴んでしまう。
初めて体験するキスに体が小さく震える)
>137
んん……ちゅ…んちゅ…ちゅぷ
(優しく舌を割り入れてあかりの舌に絡めていく)
んん!?んんちゅ…ぷは……あかりちゃん…
(自分もあかりの身体に手を回して抱き寄せる)
139 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 02:40:17 ID:???
ふうっ・・・・んんっ・・・んっ・・・
(わけもわからず身を委ねる。口をあけてどうする間もなく舌をからめとられてしまう)
うっ・・・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・
(頭の中がぼんやりして、見よう見まねでお兄さんの舌に自分の舌を絡めてみる)
あっ・・・
(小さい体を抱き寄せられ、膨らみかけの胸の奥がいままで以上にドキドキする。
そのままうっとりとしてお兄さんとのキスに没頭しはじめる)
すごいよ・・・こんなキス・・・わたし、知らなかったよ・・・んちゅっ・・・ちゅっ・・・・
>139
んん…ちゅぱちゅ…むちゅ……んん
(ひとしきり楽しんだ後、口を離す)
じゃあ…始めるよ……まずは男の人に気持ちよくなって
もらう方法を教えるね…いいかい?
(優しい声で尋ねる)
141 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 02:47:03 ID:???
あっ・・・
(口が離れて、少しぼーっとする)
・・・男の人に気持ち良くなってもらう方法??・・・はい、わたし、がんばります・・・
(男の優しい声に心を許して、真剣な表情でコクリとうなずく)
>141
じゃあ始めよう…
(パンツを下ろしてペニスを取り出し)
さぁ…これをあかりちゃんの手で扱いてくれるかな??
(はち切れんばかりに大きくなったペニスをあかりに見せる)
143 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 02:54:40 ID:???
きゃっ!!
(思わず目をそむける。
ゆっくりとそっちを見て、ビックリとした表情で見上げる)
すごい・・・大きい・・昔、お風呂で見たお父さんのと全然違う・・・・・・これを手でしごくの?
(頭の中がかーっと熱くなる。
おそるおそる右手の指を一本一本からめてみる。
小さい手でゆっくりと慎重にしごいてあげる)
こ、これでいいのかな・・・
(無邪気な表情で見上げながら、初めてみる男の人のペニスを優しく上下にしごいてあげる)
>143
うん…手で扱くと気持ちよくなるからね…頼むよ
(ペニスに手が添えられるの興奮しながら見ている)
うぅ…そ、そう…それでいいんだ…気持ちいいよ!
(必死でペニスをしごくあかりの頭を撫でてやる)
うまいよ…あかりちゃん…初めてとは思えない…
あ、慣れてきたら次のステップに進むよ
145 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 03:01:32 ID:???
うん・・・次の・・・あかりにステップ教えてください・・・
(真剣な表情でうなずきながら、男の人のペニスをさらに上下にしごいてあげる)
>145
うぅぅぅ…き、気持ちいいよあかりちゃん…
(あかりの手での行為に夢中になっている)
分かった…じゃあ次だ……これをお口で気持ちよくして
くれるかい?しゃぶったり咥えて扱いたり…わかるかな?
147 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 03:10:40 ID:???
これを・・・しゃぶるの?・・・うん、やってみるね・・・・・・
(じーっと男のペニスを見つめる。二三度しごいて、おそるおそる口をつけてみる。
小さな舌を突き出して、ちょこっと舐めてみる。ピリッとした味に驚きながら、ちょっとずつ舐めていく。
ペロペロとペニスの先端を子猫みたいになめはじめる。
その間も右手を使ってペニスをしごき、髪をかきあげてゆっくりと口に咥えてみる。
咥えたまま上目遣いで男のほうをみあげる)
ほ、ふぉれでひひの??
(咥えたままなのでうまくしゃべれない。両手を男の腰にあてて、顔をゆっくりとしずめはじめる。
口の奥まで咥えて、さっきまで手でしていたように顔を使って、上下にしごいてあげる。
好奇心旺盛な女子中学生らしい一心不乱さで、男のペニスを口全体と喉の奥まで使って刺激してあげる)
>147
あぁ…たのむよあかりちゃん…うぉ!
(舐めながら手で抜くという応用技を使うあかりに驚き)
す、すごいねあかりちゃん!ほ、本当に初めてなのか…あぁ!
ううぅ…あぁぁ…
(あかりの頭を軽く掴んで征服感を味わう)
いいよ!すごくいい…気持ちいいよあかりちゃん!!
(積極的なあかりの口技に驚きながらも夢中になっていく)
どうかな?僕のは…美味しいかな??
149 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 03:24:04 ID:???
(喉の奥までペニスで疲れて、頭の中が完全にぼーっとする)
うん・・・わたし、はじめてだよ・・・男の人のペニスをみるのも・・・こんないけないことをするのも・・・
だって、まだ本当に処女だもん・・・お兄さんだけだよ・・・こんなことをしてあげたの・・・わたしってエッチなのかな・・・・
(ツインテールの頭を掴まれ喉の奥まで咥えて、少し苦しくなる。でも我慢をする。
コクンとけなげにうなずく)
おひしいよ・・・お兄さんのペニス・・・美味しいよ・・・・
(口の中で唾をたっぷりと吐きかけてスムーズに奉仕しながら、無意識で垂れ下がった袋に両手を伸ばして優しくマッサージしてあげる)
お兄さん・・・・もっと気持ちよくなっていいよ・・・わたしの口で・・・あかりの口で気持ちよくなっていいよ・・・・
(トロンとした瞳で奉仕を続ける)
>149
そうか…初めてでこのちょうしならエッチなのかもしれないね…
でもエッチなのは良いことだと思うよ…少なくとも僕はね…
(嬉しそうにあかりの頭を軽く揺すって奉仕をうながす)
ほら…もっと気持ちよくしてね…そうすればあかりちゃんに
美味しいミルクを飲ませてあげるから…
そうか…美味しいのか……それは良かったよ…
(嬉しそうにあかりの奉仕を受けている)
おぉ!?そ、そんなところまで!ほんとうにエッチだな…
教えなくてもどんどん自分で勉強してくれるよ…
あ、あかりちゃん…そろそろミルク…飲んでくれるかな?
(限界に近づいてあかりに尋ねる)
151 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 03:32:39 ID:???
え?? ミルク?? ・・・・うん、とにかくがんばるね・・・
(なんのことか分けもわからず奉仕を続ける)
いいよ・・・・・・お兄さんのしたいようにして・・・・
(目をつぶって顔をの力を抜く。舌を絡めて最後のしごきをしてあげる)
>151
わかった…じゃあ僕のミルクを存分に味わってくれよ!
(自分でも腰を振ってあかりの扱きに合わせて快感を高める)
あぁ!い、いくよあかりちゃん!飲んでっ!!
(口の中に大量の精液が放出される)
)
153 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 03:39:36 ID:???
きゃあっ!!!!
(驚いて思わず声をあげてしまう。口の中に温かい精液が注がれ呆然とする。
口をポカーンとあけたままお兄さんの行為が終わるのを待つ。
最後の一滴まで口の中に出されたのを確認して、脱いだ制服のポケットからハンカチを取り出し、それに吐き出す。
ニガニガとした後味に思わず顔をしかめてしまう)
ううううう・・・・・・・すごい変な味がするよ・・・・・・
(お兄さんを見上げる)
これでいいのかな・・・・・・??
>153
あぁ…最初は変な味だと思うだろうしそれでいいよ…
慣れたら美味しくてたまらなくなるらしいんだけどね
(苦笑しながらあかりを見つめて)
さてあかりちゃん…男の人の喜ばせかたは分かったかい?
【お時間は大丈夫ですか?】
155 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 03:48:32 ID:???
えー、うそだよー。こんなのが美味しくなんてなるわけがないよ。
(真顔で否定する)
うん・・・なんだか分かった気がするよ。男の人はさっきみたいにしたら喜んでくれるんだよね。
【時間は任せるよ。眠かったら今日はもう終わりにしようね】
>155
う〜ん…でも僕の友達の女の子はそう言ってたよ…
まぁ男の僕には分からない話だけどね〜
(苦笑しながらあかりの頭を撫でてやる)
そう!まぁほんの一部だけどね〜まぁ君のヒカル君も
これなら気持ちよくなってくれるんじゃないかな…
【そうですか…こちらは少々眠いので…今日はそろそろ】
【凍結と言うことでしょうか?キリがいいでどちらでもいいですが】
157 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 03:55:45 ID:???
そっか・・・ヒカルも喜んでくれるんだ・・・クスクス・・・
(明るく微笑む)
【はい、それでは凍結でお願いします。ここがちょうどキリがいいですしね。
またの機会お願いします】
>157
そうだよ…きっと喜んでくれるさ…まぁもっと
喜んでもらえる方法もあるんだけどね…
(思わせぶりな言い方であかりを誘う)
【分かりました〜一応トリ付けますのでまた続きが】
【出来そうな日を教えてくださいね〜】
159 :
藤崎あかり:2005/12/03(土) 04:02:18 ID:???
【はい、ときどきのぞいてみますね。
それでは遅くまでお疲れさまでした。おやすみなさい】
>159
【はい!お疲れ様でした〜!!おやすみなさいノシ】
【待機しますわ(藁)】
うぜーな
>162
そこ、反応しない!
もしかして、春歌で書き込んだつもりで失敗した?
それともわざとか?
あぁ、何も言わなくていいや。
正直お前なんかいらない子。
【待機します】
おっ、本物の春歌だ。
【あ、誰か待ってたわけじゃないんだ。相手お願いすれば良かった・・・】
シロウはプレイ放棄したっぽいな。
だったらお願いすればよかった……。
【おはようございます。待機します】
>>168 【こんにちは。えぇ・・・本当は待っている方がいたのですけど・・・】
【姿が見えないようですので・・・ワタクシでよろしければ、お相手させていただきますわ】
>>169 【放棄・・・もしかしたらそうかもしれません】
【ワタクシでよろしければ、お相手させていただきますわ】
>>171 【途中で二度ほど抜けなければならないかも知れませんが、それでもよろしければ・・・】
>>172 【時間が早いので、誰もいらっしゃらないのではないかと思っていましたが・・・】
【ワタクシは構いません。ワタクシも三時付近に所要で家を空けてしまいますので・・・】
>>173 【では、お願いいたします】
【シチュエーションや相手の好みはありますか?】
>>174 【シチュエーションは和姦で、兄君さまと同じ同級生の方という設定でお願いします】
【性教育を施してくださるという設定でプレイしていたのですが、フェラチオとパイズリ以外で
何かあれば、それを教えていただきたいのです】
【よろしいでしょうか?】
【了解しますた】
>>175 【む、兄君さまは駄目かw】
【んー、手扱きと素股ぐらいかな?あとは自慰を視姦されるとか・・・なんか違うかw】
>>176 【ありがとうございます】
【では、場所はワタクシの家で、ワタクシは洋服を着て、居間のソファに腰掛けているという設定で】
【176さまは、ワタクシの左隣に座っているという設定でよろしくお願い致します】
【あと・・・そちらからはじめていただけると助かりますわ】
>>177 【いえ、そんなことはないのですが・・・】
【もしよろしければ、176さまと一緒に教えていただけると言う設定でお願いしたいのですが】
179 :
177:2005/12/04(日) 12:52:54 ID:???
>>178 【いいよいいよー】
【三人かー、上手くできるかなあ?】
>>179 【そうですね・・・レスの順番は、ワタクシ→176さま→兄君さまの順番で】
【初回は176さまからですが・・・】
【前と後ろは・・・希望があれば沿います】
【最後の射精は・・・中でお願いします】
【176さま、よろしいでしょうか?】
【あの、すいません・・・。やっぱりご迷惑だったかもしれません・・・】
【せっかくお相手していただけるところ申し訳ないのですが、放棄させてください】
【お二人とも、ご迷惑おかけしました】
182 :
177:2005/12/04(日) 13:12:08 ID:???
>>181 【残念ですがしょうがないですねー】
【ではまた機会がありましたらー】
【シスプリスレってありませんでしたっけ?】
【今検索したら見つからなかったんですけど……】
>>183 わけあって今はない。
理由はあんまり聞かないほうがいいとオモ。
185 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 14:28:00 ID:???
【名前(元ネタ)】 藤崎あかり(ヒカルの碁)
【年齢】葉瀬中学一年生 13歳
【容姿】わりと普通の女子中学生 清純可憐 クリクリとした瞳 ロングツインテール
【性体験歴】処女 この前の行為で手コキとフェラチオを教えられた
【禁止プレイ】無理矢理・グロ・スカ
【備考】最近、幼馴染の進藤ヒカルが碁に夢中になって相手にしてくれなくて寂しい。
その寂しさを誰かに紛らわしてほしがっている。理想のタイプは自分だけに優しくしてくれる年上の男性。
よろしくね?
186 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 14:51:36 ID:???
しばらく待機しとくね
188 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 15:07:29 ID:???
あ、よろしくお願いします
(ちょこんと頭をさげる)
>>188 【こちらこそよろしくお願いします】
【騙り防止のためにトリップつけました】
【何か希望のシチュエーションはありますか?】
190 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 15:15:40 ID:???
【えっと、ヒカルに相手をされなくて寂しがっているあかりを、
優しくなぐさめながら、言葉巧みに性の手ほどきへと導くという感じでお願いできるでしょうか】
>>190 【分かりました。出来る限りやってみます。どちらから始めればよろしいでしょうか?】
【他にどこか場所とかこだわりがあれば、希望に沿います】
192 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 15:22:51 ID:???
【場所は学校帰りなどでどうでしょうか。
とぼとぼと寂しそうに歩いているあかりにさりげなく話しかけるという感じで】
>>192 【学校帰りですね。ではそのシチュエーションで私からはじめさせていただきます】
194 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 15:26:48 ID:???
【はい、わかりました……】
(休日に散歩に出かけた僕がその子を見つけたのは、
午後の三時くらいだっただろうか)
(いつもなら気にも留めずにすれ違うところだったが、
その子の表情にどこか惹かれるものを見て声をかけた)
(生まれてこの方ナンパなどしたことがないが、その時は、
後のことは何にも考えていなかったのだ)
(ただ声をかけてみたくなっただけ。それだけだった)
>>192 こんにちは。キミ、なんだか寂しそうだけど…なにかあったの?
(寂しいそうに背中を丸めて歩いている少女に声をかける)
196 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 15:33:04 ID:???
え……
(声をかけられて振り返る。キョトンと見上げる)
えっと……別に…なんでも……
(知らない人に急に話しかけられ、不審そうに見つめる)
>>196 急に声をかけて驚かせちゃったかな?
ちょっと、キミの様子が気になったものだから……
なにかイヤなことでもあったの?
198 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 15:38:30 ID:???
ううん……
(首を左右にふる)
ただ、ヒカルが最近冷たいから……
あ、ヒカルはね、わたしの幼馴染なんだよ
(優しく話しかけられ、思わず胸の内を言ってしまう)
今日もね……ヒカルは囲碁をしてるみたいなの……わたしは一緒に遊んで欲しいのにさ……
>>198 (邪見にされるかと思ったが、逆の反応をされて好感を抱く)
ヒカルくん…でいいのかな?
その子が囲碁に夢中でキミに構ってくれないんだ?
ふーむ……その子、僕が言うのもなんだけど、勿体無いことしてると思うよ。
だって、こんなに可愛い子をほったらかしにするんだから。
僕がそのヒカルって子だったら、キミと一緒に囲碁をするか、あぁ、僕は全然
やったことないんだけど……それか、時間を割いて、キミと一緒にいる時間を
作るよ。
200 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 15:46:48 ID:???
そんな、わたし可愛くなんてないよ。
(顔を真っ赤にして、手をブンブンと振って否定する)
お兄さんって優しいだ……あーあ、ヒカルもお兄さんみたいに親切だったらいいのになー。
そうしたらいつも一緒に遊べるのに。
(ちょっと頬を膨らませて、この場にはいないヒカルに対して拗ねる)
>>200 そんなことないよ。これは正直な意見。
あぁ、その仕草もいいね。
(顔を赤くして手を振っている少女に素直な意見を言う)
そうでもないよ。これでも冷たいとか言われたりするんだ。
ふむ、その口振りからすると、ヒカルって子は男の子みたいだね。
あはは……
(頬を膨らませる少女の姿に微笑む)
あぁ、そうだ、名前……聞いてもいいかな?
と、その前に僕が名乗るよ。僕はナリヒトって言うんだ。
キミは?
202 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 15:58:28 ID:???
やだ、恥ずかしいよ
(容姿を褒められて恥ずかしがる)
ナリヒトさんっていうんだ……お兄さんでいいよね?
(澄んだ瞳で見上げる)
わたしはあかりだよ。藤崎あかり。えっとね、この近くにある葉瀬中学の一年なの。
ヒカルは男の子だよ。同じ学年なの。
そのさ……わたしってさ……ほんとに可愛い?
わたしまだ13歳の中学生だよ……この前まで小学生だったし、お兄さんから見たらまだ子供だよね??
(ちょっとおしゃまな表情をして、クスクスと笑う)
>>202 うん。好きに呼んでくれていいよ。
(見上げるあかりと名乗る少女の瞳を見つめ返す)
へぇー、中学生か。あっ、やっぱり男の子なんだね。
うん、本当に可愛いって。
13歳って言えば、子供だって産める年だからね。
身体はもう大人だと思う。
(あかりを興味深そうな目で眺める)
204 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 16:08:06 ID:???
や、やだ……そんな……
(男に見つめられ顔を真っ赤にしてうつむく)
お兄さん、うまいよー……わたしまだ子供だもん……
え、子供を産める??
(キョトンとする)
わたし、胸も膨らんでないし、子供なんてまだ産めないと思うよ。まだ中学生だもん。
(男の興味深そうな視線に気づかず、無邪気に否定する)
>>204 うまいだなんて、そんなつもりで言ったんじゃないんだけどな。
(照れ笑いを浮かべる)
うん、そうだよ。
(あかりが驚いたことに、もう少し揺さぶりを駆けてみようとする)
ううん……胸がなければ産めないわけじゃないんだ。
実際に、13歳どころか、9歳で子供を産んだ人もいるんだ。
どこの国だったかは忘れたけど、そういう人がいるんだ。
テレビでやってけど……その人は今、幸せに暮らしてるらしい。
……キミさえよければ……証明してみるかい?
(立ち止まって、あかりの顔を覗き込む)
無理強いはしないけど……キミに興味が沸いたんだ……
僕……20歳で、年は離れてるけど……キミは成人した男性は嫌いかな?
206 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 16:23:59 ID:???
すごい……9歳で子供産んじゃった人がいるんだ……ほんとすごいね……
え、証明してみる??
(意味がよくわからず、瞳をパチパチさせる。少し考える)
成人した男性? うーん、わたし大人の人嫌いじゃないよ。
優しいし、カッコイイし。お父さんとか大好きだもん。
興味って……お兄さん、わたしみたいな子供とエッチしてみたいの??
(はにかみながら、悪戯っぽく笑う)
うーん……
(どうしようかしばらくの間考える)
……いいよ……ちょっとだけなら……
(うつむいて答える)
お兄さん、優しそうだし……わたしもそういうのちょっとだけ興味あるから……
あ、ほんとにちょっとだけだからねっ!
(顔を真っ赤にさせて見上げる。瞳は女子中学生らしい無邪気な好奇心に輝かせている)
>>206 うん、そうだよ。
あはは、褒めすぎだよ。
いや……普段そんなこと言われたことないもんだから……
エッチか……それは……キミがしたいんじゃないの?
(意地悪っぽくあかりに聞く)
ふーん……キミがよければ……僕もそれに乗ろうかな。
キミのこと、もっと知りたいしね。
性に興味が沸くのは自然なことだよ。
そうだね……ここから僕の家が近いんだ。
僕の家に来るかい?
外じゃ出来ないからね。
一軒家だから、隣近所をあまり気にする必要はないんだ。
208 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 16:35:40 ID:???
お兄さんの家??
うん、いいよ。 あ、制服のままだけどいいよね?
(学校の帰りなのを気にするも、疑うことなくうなずく。お兄さんに手を引かれ、家へとついていく)
>>208 ───十分後
自宅に着く。
あかりという子と一緒に自室に移り、
ベッドの上に腰掛けている。
両親は留守でね、明後日にならないと帰ってこないんだ。
ところで……さっき言ってたことだけど、本当にいいのかな?
エッチに興味があるって言ったこと。
僕も男だから、そういう風に言われると……反応してしまうんだ。
(足を開いて、ズボンの下で脹らんでいるモノを見せる)
嫌なら、嫌だって言っていいんだよ?
無理強いはする気はないから……
210 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 16:45:10 ID:???
うん……クラスでもね、もう経験した子とかいるんだよ。
だから、ちょっとだけどんなのかなーって……
(お兄さんの隣にスカートの裾を押さえてちょこんと座る)
え……
(ズボンの下のふくらみを見て驚く。好奇心から興味津々と眺めてしまう)
これが……お兄さんの……
(視線がうまく逸らせない)
>>210 早いんだね……最近の子って……
もしキミさえよければ……僕のコレ、慰めてくれないかな?
……口でも手でも……構わないんだ……
(モノを見つめるあかりの顔を覗き込むように聞く)
その代わりに……僕もキミの事、慰めてあげるから……
その……僕は初めてなんだけど……
(顔を赤くして顔を逸らす)
212 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 16:57:27 ID:???
え、お兄さんはじめてなの??
わたしと一緒だね……うん、なぐさめればいいだよね……
(意外そうな顔をすると、小さな手をお兄さんのズボンの上に持っていく。
優しくさすってから、チャックをゆっくり開けて中からお兄さんのペニスを慎重に取り出す。
真っ赤に驚いた顔をしながら、繊細な指を一本一本絡めて、優しく扱いてあげる)
ねえ、こうするとさ……男の人って気持ちいいんだよね?……
(以前、秘密裏に教えられた猥褻行為を思い出し、シコシコと優しく扱いてあげる)
>>212 うん……初めてなんだ……
え?そ、そうなんだ……
(あかりに同じく意外そうな顔をする)
あっ……
(あかりにチャックを開けられてモノを取り出され、緊張が高まる)
うっ……
(指が少しずつ絡められていき、握られ、あかりの手で反り返ったモノが
しごかれて、モノがピクピクと震える)
うん……気持ちいいよ……
なんだか、慣れたような手つきだけど……誰かに教わったの?
(あかりの手でモノをしごかれながら聞く)
214 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 17:17:27 ID:???
うん……実はね…前にね……これは秘密なんだけど……お兄さんみたいな男の人にね……
教えてもらったことがあるの……手と口だけだよ。
それ以上はね、しなかったの。だからまだだれともエッチはしたことないの。
こうするとね、すごく喜んでくれたんだよ。
(片手を使って髪を耳元にかきあげて上体だけをゆっくり倒す。
棒の部分を右手で扱いてあげながら、左手で袋の部分を優しくマッサージする。
そうしながら先端の部分を小さい舌でペロペロと子猫みたいに舐めてあげる)
ねえ、お兄さんも気持ちいい? もっち気持ちいことしてあげようか?
(お兄さんを喜ばしてあげたくて、無邪気にたずねる。顔は真っ赤になっている)
>>214 へぇ……教えてもらったんだ……。
手と口だけ……?
そうか、だからなんだ……
あぁ……気持ちいい……
(あかりの手の愛撫に身を任せる)
あ、それもいい……
(あかりが袋を揉みはじめたことに、また新たな快楽を感じる)
あ、あかりちゃん?
(モノの先端を舐められて驚いて声を上げる)
うん、気持ちいい……
え?……そうだね、もっと……気持ちよくなりたい……
(顔を真っ赤にしているあかりの頭に手を触れて、優しく髪を撫でる)
いい子なんだね、あかりちゃんは……
キミみたいな子が……彼女だったらいいのにな……
216 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 17:34:52 ID:???
え……
(彼女だったらいいのに、と言われて嬉しくなる。顔がさらに真っ赤になる)
うん……わたしもお兄さんみたいな人が彼氏だったらよかったのにな……お兄さんみたいな優しい人が……
じゃあ、もっと頑張るね。お兄さんがもっと気持ち良くなれるように、あかり頑張るね。
(ベットから下りて、ベットに座っているお兄さんの膝の間に膝をつく。
照れ隠しにはにかみながら、右手を使ってお兄さんのペニスをさっきより早く扱いて、袋の部分を小さな舌先でチロチロと舐めはじめる。
つなぎ目や脚の内側も万遍なく舐めてあげる。その間も休まずお兄さんのペニスを扱いてあげる。
ついにはお兄さんにズボンを脱いでもらって、お兄さんのペニスを淫らに扱きながら、お尻の穴もチロチロと舐めてあげる。
そうして時々、袋の部分にキスをして唇で挟んで刺激する。
小さな口の中にタマの部分を頬張り、グジュグジュと舐めて、ペニスを刺激する。
段々と行為に没頭してしまう)
ひもちいいれすか……じゅる……じゅちゅ……わたし、すごいことしてるよ……お兄さんのおちんちん……舐めてるの……
(トローンとした瞳で、奉仕に没頭する)
ん?
(あかりが見上げたのに反応する)
そう言ってもらえると嬉しいな……キミみたいに僕のことを見てくれる人って……そういないから……
うん、ありがとう。もっと……気持ちよくして……
ん……ん……
(あかりがベッドを降りて、さっきよりしごきのペースを早めて、袋を舐めるのに反応する。
モノをしごきながら、モノのあちこちを舐められて声を漏らす)
っしょ、と……
(あかりの望むままにズボンを脱ぐ)
そ、そこ……あぁっ……
(モノを激しくしごかれながら、お尻の穴を舐められて上ずった声を漏らしてしまう)
いい……いいよ……凄いよあかり……
(袋に接吻され、タマを頬張られ、気持ちよさのあまり、男らしくない声を漏らす)
(つい、名前を呼び捨てにしてしまう)
うん……気持ちいい……気持ちいいよ……!
(潤んだ瞳で見上げてくるあかりの瞳を見つめ返しながら答える)
あかり……モノを……ペニスを咥えてくれるかい?
ペニスを咥えて、頬張って欲しいんだ……あかりの口内で愛撫して欲しい……!
(懇願するように、あかりに言う)
218 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 17:58:16 ID:???
うん……
(ノロノロと膝立ちになり、髪を耳元にかける。右手で優しく扱きながら思わず息を飲んで、ゆっくりと口に咥えていく)
んむぅ……んぐっ……ああっ……じゅ、じゅちゅっ……ちゅっ……ちゅる……んあっ……
(口に咥えてて、ゆっくりと顔を上下に揺らす。苦しげな表情をしながら喉の奥まで咥えて、しばらくの間じっとする。
顔を上下にさせながら、右手で竿の部分を刺激して、左手で袋の部分を優しくマッサージする。
口の中では歯を立てないように注意しながら、舌をお兄さんのペニスに絡めて刺激し続ける。
唾をたっぷり吐きかけてすべりをよくして、どんどん顔を早く動かしていく)
じゅちゅ……じゅぶ……じゅっ、ちゅっ……ぢゅる……ああっ、はむっ、レロ……ぺロ……じゅっっ……
(すごいお兄さんのおちんちんまた大きくなったみたい……そう思いながら再び喉の奥まで咥える。
ヌポンと音させながら一旦口から抜く。唾で光っているペニスをトローンとみつめながら扱く)
すごいね……ビクビクしてるね……あかりの口の中に出していいよ……あかり、全部飲むね……
(そういうと再び髪を耳元にかけて、ペニスを口に咥える。淫らな音をさせながらフェラチオ奉仕に没頭する)
いいよ……出して……お兄さんの、出していいよ……
(顔と手をさっきよりも早く上下に動かす)
あぁ!いい!
(ペニスが頬張られて、頭が上下に振られ始め、口内で、
喉の奥でペニスが愛撫され、一段強い快楽の波が走る)
(喉の奥まで飲み込まれたペニスが柔肉で圧迫されて、
射精がこみ上げてくる)
(袋が揉まれて、射精を促されて、少しづつ射精の瞬間へと近づく)
あぁ……あかり……
(音を立てて抜かれたペニスをしごくあかりを見つめて名前を呼ぶ)
うん……射精するから……飲んで……!
うあぁ!
(ペニスがあかりの口内ビクビクと震え、一際大きく跳ねた瞬間、
あかりの口内に大量の精液を放出する)
うぐっ……うぅ!
あぁ……あかり、あかり……飲んで……!
(あかりの頭に手を添えて、小刻みに腰を振ってあかりの口内を蹂躙する)
【ごめんなさい、所要ができてしまったので、凍結していただいてもよろしいでしょうか…?】
【戻るのが十時近くになってしまうすが……】
【すいません……】
221 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 18:17:12 ID:???
あぐっ!!
(頭を押さえられ口をモノみたいに使われる。口を大きくあけたまま顔の力を抜いて全てを委ねる)
ああああ……出てる……
(その瞬間熱いしぶきが喉の奥を叩いて、うっとりとした表情をする。
まぶたを閉じ、細い喉をゴクゴクと動かして、お兄さんの精液を味わうようにゆっくりと飲み下していく。
自分からも顔をお兄さんの股間に押し付けて、さらに奥まで咥えると、最後の一滴まできちんと胃の中に流し込む。
お兄さんの射精が終わってもしばらくの間、その体勢のままでじっとしている。
それから口を窄ませて、チューチューと吸って、管の中に残っている精液も綺麗に吸い取ってあげる)
ちゅーー……じゅーちゅうーーーーー……ジュルジュル……ンムっ……ああっ……ゴク……ゴクッ……
(ああ、すごい……わたし、お兄さんの精液……全部飲んじゃった……お腹の中がなんだかドロッてしてるよ……)
お兄さん、いっぱい出たね……
(そう言って、お兄さんのペニスをペロペロ舐めて、汚れが残っていないように後始末をしてあげる)
222 :
藤崎あかり:2005/12/04(日) 18:20:43 ID:???
じゃあ、またね、お兄さん……
(ハンカチで口元を拭って、制服の乱れを直す。
無邪気に微笑んでお兄さんの家を出ていく。
あーあ、またエッチなことしちゃった……ヒカルが知ったら驚くだろうな……
(家への帰り道を急ぐ。その後姿には中学一年生の少女らしい清らかさがあった)
【はい、わかりました。ここでキリがいいので、これで終わりにしましょう。
またの都合があいましたら、よろしくお願いします】
>春歌さん
【すみません。色々と忙しくてこれませんでした】
【これから年末にかけて忙しいので、プレイを放棄します】
【ご迷惑をおかけしました】
>>223 【シロウさま、こちらこそ申し訳ありませんでした】
【放棄については了解です】
【ありがとうございました】
【名前】来栖川 姫子
【年齢】16歳
【職業】乙橘学園高校2年生
【サイズ】身長160 体重? B79 W58 H82
【服装】乙橘学園の制服or巫女装束
【容姿】亜麻色の長い髪と大きく真っ赤なリボンが特徴。表情は感情豊か。
【性格】子犬のように素直で純粋な存在。臆病で引っ込み思案。
【性経験】なし
【出典】神無月の巫女
【希望プレイ】レイプ(単独犯)、獣姦、痴漢
【NGプレイ】再起不能になるようなプレイ、多人数プレイ
【こんばんは。ちょっと怖いけど待機します・・・】
【獣姦?】
【神無月の巫女の世界観で獣人とかはありなのかな?】
>>226 【別のスレッドの方が良いと思うけど、そういうことをしたい人がいるならと思って・・・】
【だから希望する人がいたら、移動することになると思う・・・】
>>227 【じゃ、普通に強姦して快楽に溺れるまで調教とかでもいいのかな?】
>>228 【今日は初めてだから、強引な感じで犯されたいな・・・】
>>229 【初めてって事は、何度かに分かれてだんだんと調教されたいのかな?】
【それともこういうの自体初めて?】
>>230 【ううん。そうじゃなくて今夜は初めてだから、凝ったエッチじゃなくて】
【ただ無理やりに男の人の欲望のはけ口になりたいと思っただけだよ】
【もし私を犯してもらえるのなら、制服と巫女装束のどっちが良いのかな?】
>>231 【意のままに喘がせるのが最高の欲望の吐き出しなんだよねw】
【んー、するなら制服かな、敢えて】
>>232 【えへへ、初めてだけど感じちゃうかもしれないね?】
【それじゃあ、放課後に一人で学園から姫宮邸に歩いて帰るから、】
【人気のない場所に通りかかったところでお願いしても良いのかな・・・?】
今日は千歌音ちゃんも先に帰ってって言ってたから、そろそろ帰ろうかな・・・。
(夕日も西に傾いて、辺りが真っ赤に染まっている中、)
(丘の上にある学園を出て、他に人のいない道をトボトボと歩き出す)
>>233 【初めてで痛いの嫌だよね?薬とか使っておくね】
お、あれが来栖川姫子、か。
写真の通り結構可愛いじゃないか。
誘拐しちゃうけどごめんねー。
(そっと姫子の背後に近寄って麻酔薬を嗅がせる)
(そのまま車に乗り、人気のない屋敷に連れ込む)
そろそろ起きるかな?
(姫子は後ろ手に縛り、媚薬を少し多めに注射済)
>>234 【お薬を使わなくても、貴方のエッチが上手なら気持ち良くなっちゃうよw】
【でも、私のために気を遣ってくれてありがとう・・・。】
【貴方も気持ち良くなってね?】
えっ、誰・・・んっ!?
(背後から不意に何かを嗅がされて、すぐに意識を失ってしまう)
(そのまま人知れず、人気のない屋敷に運ばれてしまう)
ん・・・私、どうして・・・。
(目を覚ますけれど、頭の中が今もまだ朦朧としていて)
(意識がはっきりしないまま何とか自分の状況を確かめようとする)
ここは・・・どこ・・・?
いたっ!!・・・私、なんで・・・。
(見たこともない場所に驚いて起き上がろうとするも)
(後ろ手に縛られていて、思うように身動きが取れない)
(不安と恐怖から、意識は次第にはっきりとしてくる)
>>235 【そんな自信ないから……ごめんね】
お、起きた起きた。
無理に動かない方がいいよ、きつめに縛ってるから。
(そう言って近づく)
いやあ、やっぱり本物は可愛いな。
写真よりもいいよ。
唇も綺麗な桜色だしね。
(姫子の唇を指でふにふにと触る)
>>236 【ううん。でも貴方の気持ちは伝わってるんだよ?】
【それだけで私は幸せだから・・・。だから貴方も気持ち良くなって・・・】
誰っ・・・!?
(見知らぬ男の声に驚いて、そっちを見る)
(腕を縛られて自由のない自分に近寄って来る男を、怯えた目で見つめる)
いやっ、放して!!
なんでこんなこと・・・うんっ!!
(顔を背けようとするも自由が利かず、男にされるがままになる)
>>237 【うん、じゃ、二人で気持ちよくなろうね】
誰かって問われて名乗る名前はない、ってね。
んー、なんでって言われても……キミが可愛いからかな?
(唇から指を離す)
ほら、ほっぺたとかさ。
(頬にキスする)
>>238 【えへへ。うん、一緒にね・・・///】
え・・・、いやぁっ!!
んっ、くんっ・・・た、助けてっ!!
大神くんっ、千歌音ちゃんっ!!
(細い肩を震わせて、大好きな人たちの名前を言って助けを求める)
>>239 【最初無理矢理でも心繋がるような仲になろうねw】
ダメダメ、誰も来ないよ。
ここにはキミと僕の二人きり、そして……
(一度唇を撫でる)
キミの身体も、僕を受け入れてる。
その証拠に……
(唇を重ねて、ゆっくりと吸い舐める)
>>240 【うん・・・。じゃあ、プレイに集中するね?】
そんな・・・。
どうしてこん・・・んっ!!
(唇の動きを指で押し止められて、近付く男の目と目が合う)
ん・・・んんっ!!
(そのまま視界いっぱいに広がる、男の顔)
(気づいた時には唇が重なっていて、目を見開いて恐怖する)
んっ!んむっ・・・!
んぅ・・・ちゅっ、んっ!!
(唇を吸われ、男の唾液が口の中で交ざり合い)
(初めてのキスの気持ち悪さでギュッと目をつぶる)
(じわりと涙が込み上げて来て、頬を伝って落ちる)
>>241 んー、ちゅっ。
あれれ?気持ちよくなかった?
おかしいなあ、ちょっと多めに処方したのに。
どれどれ?
(姫子のスカートの下に手を入れ、ショーツに隠されたそこに触れる)
>>242 うっ、ハァ・・・んっ、ハァ・・・。
(息を止めていたので、唇が解放されて苦しさから肩で息をする)
(息苦しさのせいか、頭がボーッとして来ていて、顔も熱くなってきたように感じる)
えっ!?なにっ・・・!?
や、いやっ!!
(スカートに手を入れられて、大切な場所を触れられる)
な・・・やっ、違うっ!!
そんな・・・こんなの・・・。
(触れられて初めて、下着がぐっしょりと濡れていたことに気付かされる)
(それはお漏らしなんかじゃないとはっきり自覚できるもの)
(顔だけではなくて、身体の奥から熱が込み上げてくるのがわかるから)
>>243 何だ、ちゃんと濡れてるじゃないか。
違わないって。
僕のことを受け入れてる証だよ。
むしろ僕が欲しくてたまらないんじゃない?
もうちょっとキスしたらキミもわかるよ。
さあ。
(また唇を重ね、今度は唇を吸うだけ)
(キスしながら、ショーツの上から丹念に秘所を撫で回す)
>>244 絶対に違うっ!!
私、こんなエッチなこと・・・んぶっ!!
(涙ながらに抗議を訴えようとするけれど、すぐにまた唇を塞がれてしまう)
ん・・・んむっ!はっ、んっ、んんっ・・・!!
(下着越しに大切な部分を撫でられて、エッチな音が部屋に響く)
(それに耐えられなくて、逃げ出そうと縛られた手をバネにして)
(男を押しのけてうつ伏せになる)
誰か、誰か助けてっ!!
大神くんっ!千歌音ちゃんっ!!
(後ろ手の状態なので、イモムシのようにお尻を突き出した格好で這って逃げようとする)
>>245 違わないって。
ほら、こここんなに……わっ。
(押しのけられ、転ぶ)
……だから誰も来ないっつってんだろ!
このバカ女!
(罵声を浴びせかけて、姫子の後ろ手に縛った縄を掴む)
もう遠慮してやらない、俺のものを欲しいって泣くまで許してやるものか。
(そう言うと乱暴にスカートの下にまた手を入れ、秘所を荒々しく撫で回す)
(時折、ショーツの上からクリトリスも押し潰すように撫でる)
>>246 ヒッ!!
(今までにない怒号に身体が竦んで、動きが止まってしまう)
(恐怖でボロボロと涙が溢れて来る)
い、いやぁっ!
もう許して・・・、こんな、こんなこと・・・んっ!!
(頭を低くして身体を震わせながら、愛液で濡れた場所に指が触れてビクッと感じてしまう)
な、なに・・・これ・・・!?
私、私・・・こんなの・・・ダメなのに・・・。
(身体がどんどん熱くなってきて、下着越しの指がもどかしくなる)
(直に触れて欲しい。そんな思いが込み上がってくる)
(大神くんや千歌音ちゃんにも許したことのないことなのに)
>>247 許して?
許すも何も、キミを身体の通り素直にするだけだよ。
ほら……もう身体はこんなに素直だよ。
(ショーツの上から執拗に撫で回す)
(そうしながら、空いた手で姫子の胸を制服の上から触り揉む)
>>248 ア、アァアアッ!!
(うつ伏せのお尻を突き出した格好のまま、指を感じて声を上げてしまう)
(沸き上がってくる、さらなる快楽への欲望・・・)
(巫女という立場にある自分との葛藤で、それを振り切ろうとする)
負けない・・・私、まだ・・・んっ!!
(後ろから手を伸ばされて制服越しに今度は胸を揉まれてしまう)
(熱くなった身体は、刺激に敏感になっていて、それだけでも感じてしまう)
・・・くぅっ!!
(必死に歯を食いしばって、エッチな気持ちになりそうな自分を押さえようとする)
>>249 いい声だなー。
もっと聞かせて欲しいな、姫子。
こうしてあげるから。
(胸を揉みながら、中心あたりを指で探る様に擦る)
頑張らなくていいよ、そんなに。
(姫子のスカートをまくり上げ、お尻を剥き出しにしてしまう)
……だって、無駄だから。
(秘所を何度も撫でながら、口をすぼめお尻の穴に息を吹きかける)
(それと同時に、クリトリスのあたりを指できゅっと撫でる)
>>250 アッ、アァッ・・・ンッ、くっ!!
(顔を真っ赤にして男の言葉に耐える)
(けれど胸と彼処への責めで、次第に心が折れてしまいそうになる)
いやっ、だめっ!!
(突き出したままのお尻を丸見えにされて、羞恥で頭の中が真っ白になる)
(お尻に冷たい息を感じたり、クリトリスで感じたりして、トロトロと愛液が蜜のように垂れ出してくる)
(これ以上、エッチな気持ちを我慢したら、頭がおかしくなりそうになって)
・・・して。
(か細い声でそう思わず呟いてしまう)
>>251 何を、して欲しいのかな?
はっきり言わないとわからないよ?
(胸をギュッと揉みながら聞く)
(愛液を指に取り、その指でクリトリスをくりくりとショーツの上から弄る)
ほら、何をしてなのか言ってみてよ、姫子。
>>252 うぅぅっ・・・!!
(男の言葉責めに涙を流しながら耐える)
(それでもエッチな気持ちは抑え切れなくなってきて)
私を・・・抱いてください・・・。
これ以上、もう我慢できないよ・・・。
(ボロボロと涙を零しながら、男に屈服してしまう)
【ひょっとして落ちちゃったのかな・・・】
【もうこんな時間だから仕方ないけど・・・】
【長引かせちゃってごめんね?】
【今夜はこれで凍結でおいておくね?】
【私もそろそろ寝ないと、寝坊しちゃいそうし・・・】
【じゃあまたね、おやすみなさい】
今日は姫のほうが寝落ちかまされたか。
>姫子ちゃん
【ごめん、思い切り寝落ちしてた】
【許してもらえるなら解凍お願いしたい……いつが都合良いか書いておいてね】
【俺は夜23:00以降ならだいたい行けるから……】
【名前】クレア
【年齢】19歳
【性別】女
【身長・3サイズ】165センチ・84/56/83
【容姿】金髪のロングヘアー。ピンク色のドレスに手袋。
藍色の瞳の色に、ふっくらとした唇。
【性格】お淑やかだが、閉鎖的な環境で育ったためかエッチなことには興味津々。
【備考】地方の下級貴族。その他設定はその都度、都合よく変更。
【性癖】ハードSM・輪姦・百合etc. だいたいは大丈夫です。
【NG】苦痛系
【はじめまして…待機させていただきます】
【やはり時間が時間だったみたいで…また後でお邪魔させていただきます】
>>257 【ううん、私の事なら気にしなくて良いよ?】
【私の方こそ昨日は焦らしてばかりでゴメンなさい・・・】
【今夜はもう遅いから、また明日の晩に来るからね?】
【じゃあ今日はこれでおやすみなさい】
【再度待機してみます。とりあえず1時まで。】
【目処としては2時半ぐらいまでだと思います】
>>261 【こんばんは。以前「オナニー大会」スレでお相手して頂いた者です】
【以前のような感じで宜しければ、お願いしたく思います。合わないようなら遠慮なくお断り下さい】
>>262 【こちらこそ、こちらで宜しければ、お願いします】
>>263 【では宜しくお願いします。時間がないようなので、早速始めさせて貰いますね】
おや…これはこれは、以前ある場所でお会いした方ですね。
今日はこんなところで何をされてるんです?
何やら、顔が赤いようですが……。
え、あ、な、何でもありませんわ…!
(突然声をかけられて、驚き、動揺を隠すように視線をそむける)
(しかし表情は赤いままで)
少し、熱っぽいだけです……っ。
(その割には吐息も艶っぽく、何かを望むように男を見上げる)
熱っぽい、ですか…失礼ですが、ちょっと熱を測らせて下さい。
(クレアの後ろに回り込み、抱きすくめる)
(スカートの中に手を忍ばせ、下着の上から秘所に指を這わせる)
やっぱり顔よりも、こちらの方が熱っぽいですね……淫乱な人だ。
いやっ―――!? な、何をなさるんですかっ!
そ、そんなところ、弄らないでくださいっ!?
(羞恥で真っ赤になり、じたばたと男の腕のなかでもがくが
そこはしとどに愛液に濡れており)
淫乱だなんて、そんな―――、わ、私は、ち、違いますっ!
淫乱でなきゃこれから淫乱になればいい。
貴女にはその素質が十分にある……貴女自身も、そのことを知っているはずですよ?
ほら、オマンコが熱いだけじゃなくて、湿ってきましたよ?
直接弄って欲しくて、体が疼いてるんじゃないですか?
そんな、私は―――ッ! 私は……
(反論しようとするが、言葉が浮かんでこずに口ごもる)
違いますっ、そんな、淫らなこと……っ!
あ、や……ダメ……っ、マンコ、触っちゃ、いやぁ…っ
(男の指が秘所を撫でるだけで反応し、愛液は湧き水のように溢れてくる)
(それを自覚してしまったのか、かぁぁっと顔を赤らめて俯いてしまう)
おっと申し訳ない。こちらも触って欲しかったんですね。
(クレアの胸を露出させ、形を変えるほどに揉みしだく)
全体は柔らかいのに、先端は硬くなっていて……こちらもいやらしい。
さて、拒絶されたので止めましたが、本当にマンコは触らなくていいんですか?
確かに胸だけでも、十分感じているようですが……。
(乳首を引っ張りながら、秘所に指を当ててその熱さを感じ取る)
ひゃんっ!? だ、だめぇっ―――、お、おっぱい揉まないでぇ…っ!
あはっ…だ、ダメッ、乳首、弱いのにぃっ…だめぇ、恥ずかしいですっ…!?
(乳房はぷるんと露出し、男の指に反応して乳房は淫らに形を変える)
んひぃっ!? や、はっ…! 乳首、びんびん、来ちゃいますのっ―――、あ、はぁっ♪
あ―――、そ、それは……ッ…
(だんだん反抗してくる意思が弱くなっているのか、
拒絶すればいいものを、どう答えようか迷ってもじもじと太ももを擦り合わせる)
お嬢様なのに、自分の弱点は知っているんですね。
実は経験があるのか、それだけオナニーしてるのか……。
ともかく、弱点を教えてくれたってことは、そこを攻めてくれってことですよね?
(指先を唾で濡らし、乳首を2本の指で挟んで、こねくり回す)
往生際が悪いですね。それじゃ、もっと別のモノで触ってあげますよ。
(自身の肉棒を取り出し、後ろからクレアの両脚の間に侵入する)
(後背位で攻め立てるように腰を突き動かし、クレアの下着に押し当てる)
これは「素股」と呼ばれるものですが……いかがですか?
そ、そんな違っ―――…やっ、はああっ!?
だめへぇぇっ―――!! 乳首、触らないでぇぇっ!
はっ、んんっ…あ、はあっ♪ 乳首ぃ…、勃起しちゃいますっ…ぁっ♪
(過剰とも思えるほどに反応し、乳首は更に硬さを増していく)
(声は既に甘く色が艶やかで、そこには拒絶の意志はない)
へっ―――…何…ぃ…?
あっ、あ…ああっ…!? ち、チンポがこ、擦れるっ!?
はぁぁんっ、ち、ちんぽの匂いが染み込んでしまいますぅっ…!!
やぁ、あ、はあっっ…! だめぇぇ…気持ちよくなっちゃだめなのにぃぃっ♪
(無意識か、意識してか、股を滑る肉棒をぎゅっと太ももで挟み、嬌声を上げる)
(表情はうっとりとしており、自分でも乳房を弄る始末)
チンポの匂いなんて大したことはないでしょう。
これから出るザーメンの匂いに比べたら、ね。
その様子だと、もう聞くまでもないですよね。
マンコを直接、刺激してあげますよ。
(一旦素股を止めてクレアの下着を下ろし、秘所に直接肉棒を押し当てる)
分かります?クリトリスに直接チンポの先端…亀頭が当たってるんですよ?
貴女のオマンコ、グショグショに濡れてて、僕もとても気持ちいいです……!
はぁぁっ…チンポ…ザーメン…っ…
臭いが私の体に染み込んじゃうの…?
(はぁ、と艶やかな吐息を吐き、微かな期待を含んだ声で呟き)
えっ―――あっっ…!
(何かをいう間もなく、下着を下ろされびくっと震える)
ああぁっ―――…す、凄いぃ…マンコにチンポが当たってるぅぅっ…♪
は、はいっ、わ、分かりますっ…!
あなたのチンポの先が…クリトリスに当たってぇっ…♪
(とろんと、与えられる甘い刺激に、目元は緩みきっており、情欲に瞳を潤ませる)
申し訳ありません。
突然、PCがネットに繋がらなくなり、いつ復旧できるかも分かりません。
今は携帯から書いています。
出来れば凍結して頂きたいのですが、こちらが迷惑をかけていることなので、放棄して貰っても一向に構いません。
本当に申し訳ないです。
>276
【了解しましたー】
【今週中にまた此処にくるとは思いますが、
いつになるかは分からないので…もしお互いの都合が合えば、
そのときに再開するということでどうでしょうか?】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい〜】
【一応、トリップを付けておきます】
【原因が分からないままですが、復旧しました】
【分かりました。とりあえず、火曜は14:00〜3:00、水・木・金曜は20:00〜3:00まで可能です】
【迷惑をかけてすみませんでした。お休みなさいませ】
【今夜は帰りが遅くなりそうだから続きができないと思う…】
【ごめんなさい。明日はちゃんと来れると思うから…】
【こんばんは、待機させていただきます】
【先日の方がいらっしゃるかどうかは分かりませんが―――
一応、どなたでも歓迎します】
>>280 【こんばんは。昨夜はすみませんでした】
【私は今からでも大丈夫ですが、宜しいでしょうか?】
【はい、大丈夫ですよー。
ただ、今日は遅くても1時ぐらいまでになると思うのでご了承を】
【遅くならないよう努力します】
【昨日の続きからなら、それ程かからないとは思いますが…では、早速始めさせて貰いますね】
ぐっ…もう限界です…!
大好きなザーメン、たっぷり受け取って下さい!!
(肉棒を太股から抜いた瞬間、限界に達し、精液がクレアの尻にぶちまけられる)
はぁ、はぁ…これは困りました。まだ収まりませんね…。
(硬さを保っていることを誇示するかのように、肉棒をクレアの尻に擦りつける)
【はい、それではお付き合いお願いしますっ】
はぁあっ―――♪ お尻が熱いぃいぃっ!!
お尻がザーメン臭くなっちゃうっ、あ、はっ、熱いっ…熱いですぅぅっっ♪
(恍惚の笑みを浮かべながら、尻に直撃した精液の熱さを感じながら喘ぐ)
ああっ…っ、チンポが私のお尻にぃっ…♪
クレアを好きにしてくださって結構ですからぁ…く、クレアを、チンポ臭くしてくださいぃっ♪
(既に理性は快楽と興奮によって溶けさせられており、卑しく尻を振りながら男にねだる)
ふむ…見事な堕ちっぷり、と言いたいところですが、背信は感心しませんね。
貴女は、自分は淫乱ではないと言った身。
(クレアの手を取って、肉棒を握らせ)
これが欲しいなら、まず自らが快楽の虜であることを認めるのが先じゃないですか?
貴女の体は既に認めているんですから、後は言葉が後を付いていくだけですよ。
(クレアの秘所にいきなり3本の指を突っ込み、わざとピチャピチャと水音を鳴らす)
(改めて言われて、顔を赤らめて視線を外す)
そんな―――……ぁ…♪
はぁぁ……チンポ…がここに、あるのに…ぃ…
(上ずった甘い声を出しながら、握らされた肉棒を意識するまでも無く
緩急をつけてしごき上げていく)
ああぁあああっ!! ま、マンコに、ゆ、指が、は、入ってるぅうっっ♪
あ、あはっ、マンコ、ぴちゃぴちゃ言ってますぅぅっっ―――!!
(かき回されるたびに、秘所は引くついて、指を咥える)
わ、分かりましたっ、分かりました、言いますからぁあぁっ♪
く、クレアは、エッチなことが大好きなっ…女ですっ…!
だ、だから、クレアにえ、エッチなことを教えてくださいぃぃっっ♪
(叫ぶように宣言してしまい、瞳は光を失い快楽の色へと染まっていく)
淫乱として、実に理想的な回答ですね。では、私の方こそお願い致しますよ。
貴女のグショ濡れのいやらしいマンコに、チンポをハメさせて下さい、とね。
それじゃ、壁に手を付いて、お尻をこちらに向けて下さい。
(クレアのドレスをたくし上げ、真っ白な尻を露出させる)
では、行きますよ…!
(僅かな水音を立てて、肉棒がクレアの膣内に吸い込まれていく)
はっ―――はいっ…♪
クレアは淫乱な女です…だから、だから…チンポ、くださいぃっ…!!
わ、分かりましたぁ……。
ひゃあっ…ザーメン濡れのお尻が見られちゃってますっ…♪
こんなところで、私…お尻を丸出しにするなんて…ぇ…
(冷たい空気が尻を刺激して、それが自身に今の状況を自覚させる)
あっ…あ、あぁあああっ、ぁああああっ!!
(悲鳴とも嬌声とも判断つかぬ声を挙げて、びくんっと大きく身体を震わせる)
ち、チンポが、私のぐちょ濡れマンコに入ってきてるぅぅうっっ♪
凄いぃぃ…マンコぉ…ちんぽ、咥えちゃってますぅぅっ…♪
何を今更…私からは、テラテラ光ったオマンコも丸見えなんですよ。
お尻は気になってもオマンコは見られてもいいと言うのなら、今度から下着を履かずに生活すればどうです?
ええ…チンポがずっぷりと貴女の中に入ってますよ。
膣の壁がウネウネとチンポを求めてきて…凄い締め付けです…!
では、せいぜいいい声で鳴いて下さいね…!
(お尻をギュッと力を込めて掴み、徐々に腰を前後に動かし始める)
はぁ、本当に凄いマンコだ…。
いやらしい…いや、ストレートに「エロい」と言った方が、貴女にはお似合いかな?
ああっ…恥ずかしいはずなのに…私…私っ…!!
えっ―――…下着を履かずに…?
(その言葉に思わず妄想してみて、体が全身火照り、愛液が溢れる)
あ、はっ―――、お、お尻っ…マンコぉぉっ♪
チンポがずぼずぼ、マンコの中で擦れてぇぇっっ…き、気持ちいいですぅぅっ♪
もっと、マンコをぉっ、チンポでずぼずぼしてくださいぃぃっ!!
あは♪ クレアのマンコ、エロいですかぁっ…嬉しいです…ぅっ、あ、ふっぁああっ!!
(被虐心を煽られて、余計に入り口はきゅっと締め付けて、
表情は快楽に溺れていると表現があてはまるほど、はしたなく大きく口を開けて喘いでいた)
いえ、エロいのはマンコに限った話じゃないですよ…貴女そのものの話です。
卑語を止め処もなく並べ立ててよがる、貴女そのもののね…!
貴女のお望み通り、チンポでずぼずぼハメてるところを、貴女にも見せて差し上げますよ…!
「エッチなことを教えてくれ」とも言われましたしね…!
(クレアの左脚を担ぎ、体を横に傾けて突く)
ああ、す、凄いぃっ、あっ、ふっ、ぁぁっ!!
チンポでマンコの奥までかき回されてますうぅぅっっ!
ひいっ、チンポ好きぃ…大好きぃ、大好きですぅぅっ!!
こんなにもチンポが凄いなんてぇっ! マンコ、ま、マンコ、壊れちゃいまふぅぅっっ♪
チンポ、い、一生咥えて置きたいで、ですぅっ、あ、あはぁっ…♪
(舌を突き出して、はしたなく喘ぎ狂いながらも自らも腰を軽くゆすって強請る)
さすがに一生は無理でしょうが…いいじゃないですか、常に男のチンポを求めながら生きれば。
私は別に、貴女を牝奴隷として占有しようなんて気はない。
ただ貴女が私のも含めて、いつでも男のチンポを受け入れる淫乱であってくれれば、それで満足なんですよ…!
(自分もクレアの秘所がもたらす快楽に囚われ、腰が無意識に早くなっていく)
うぅっ…最後は、貴女のお好みの体位で突いてあげますよ…。
さぁ…どんな体位でハメられてイキたいですか…!
殿方の…チンポを求めて…♪
は、はいぃぃっ……♪
ふぁっ、あ、はっ、はぁっ…はっ…んんっ…!
犬のように…犬のように犯してくださいっ!
メス犬クレアのぐちょ濡れマンコをぉっ、太くて逞しいチンポで調教してくださいぃっ♪
ふぁ、は、だ、ダメッ…わ、私も、そろそろ―――…!!
(まるで、本物の犬のように舌を突き出して、短く呼吸をしながら懇願して
肉棒が奥を一突きするたびに、身体はびくんっとはねる)
犬のように調教、ですね……これで宜しいですか…!
(クレアの脚を下ろし、自身はクレアの体に覆いかぶさって、ひたすらに腰を打ち付ける)
いいですよ…!
獣のように後ろからチンポで貫かれて、思いっきりイっちゃって下さい!
(クレアの耳に舌をを這わせ、乳首を指で刺激して、絶頂へと導く)
私もイキますから…ザーメン出しますからね…!
ハァっ…はぁっ…!
も、もう、ダメッ…く、クレア、いきそうですっ…!!
マンコをぐちょぐちょに貫かれてぇっ…チンポをくわえ込んでぇっ…!
マンコも乳首もっ、だ、だめぇぇっ!! あっふぁ、ふぁああああっっ♪
くれあのメスマンコに、臭いザーメンでいっぱいにしてくださいぃいいいっ!!
(喘ぎ叫ぶと同時に白痴顔で絶頂を迎えて、全身を振わせる)
はいっ…お望み通り、貴女のエロマンコを、ザーメンで一杯にして差し上げます…!!
イクッ…! うううううぅぅぅっっっ!!!
(ドクドクと肉棒を脈打たせながら、クレアの最奥で精液を放つ)
(射精し終え、肉棒を抜くと、膣内から愛液で薄まった白濁液が流れ出る)
はぁ……ふふっ、オマンコから、精液が流れ出してしまいましたよ。
勿体無いですが、これはこれでエロチックな光景ですね……。
(溢れ出る液を押し戻すように、指で秘所を弄る)
はっ…はぁっ…♪
凄く…温かい……っ…。
あぁ―――…気持ちいいですぅ……。
(うっとりとした表情で、焦点は合わないまま虚空を眺めて)
…は、はぁ…あ、ありがとうございます…。
(それだけ言うと、脱力してしまい、その場に倒れ気絶する)
【すみません、それではそろそろこれでこちらは締めにさせてもらいます】
【お相手いただきまして有難うございました。
また、機会があればお相手してやってください、それではお疲れ様でした。
風邪にはお気をつけて、おやすみなさいー】
礼などいりませんよ。先に言った通り、主従関係ではないのですから。
私も気持ち良かったですからね。
…っと、眠ってしまいましたか。
ここに放置していく訳にはいかないし、かと言って送り先も分からないし…。
仕方ないですね、起きるまで待つとしますか…。
【手抜きのようですが、お言葉をそのままお返ししたい気持ちです】
【2回に渡って有難うございました。お休みなさいませ】
【人がいるか分かりませが、待機します】
いることはいるけど…
>姫子ちゃん
【一応待機しておくね】
【来たら一声くださいな、投下するんで】
>姫子ちゃん
【今日は都合が悪いのかな?】
【そろそろ落ちるね。おやすみ】
【出典】エマ
【希望】レイプ
【今日は募集だけ】一人〜
【はじめまして。よろしくお願い申しあげます】
募集だけならいつに来るか言っておくといいよ
あと年齢と胸の大きさくらい欲しい
エマは、アニメにもなってるから
そこまで必要ないでしょ?
知らないんだったらググルと宜し。
プロフだけ分かってるより、実際に絵を見て全体像を把握している方が、男側にとっても良いだろうさ。
エマと聞いてもZガンダムのしか知らんから
そっちのほうかと思った…
眼鏡メイド萌えですよ
待機するね。
>>310 311が声かけてくれたのに無視すんなよ糞!
【年齢は20代】
【スリーサイズは……秘密ということで……】
【胸のサイズは、お任せします……】
【9時頃にまた来ます】
【これから待機します】
>314
【お相手よろしいですか?】
>316
【あ、よかった〜まだいてくれた】
【どんな感じでいきますか?】
>>317 【えーと……誘拐されている最中のものは同人誌で出てしまっているので……】
【今お仕えしているお屋敷の使用人の一人に襲われるというのはいかがでしょうか?】
【場所は裏庭辺りで】
>318
【了解です〜それでいきましょう】
【ではそちらから始めていただけますか?】
>>319 【分かりました。では、はじめさせていただきます】
裏庭の掃除が今日の私の仕事。
私のほかに、ターシャさんと数名の手伝いがあった筈なのだが、
急遽人員が置き換わって、あまり顔を知らない男性使用人の方と
一緒に掃除をしている。
掃除の内容は、庭に無造作に転がってる石とゴミの除去と、
生え放題になっている草木の伐採。
ふぅ……とてもじゃないけど、二人だけじゃ今日一日じゃ終わらないですね。
そちらのはどこまで終わってますか?
(額の汗を右手の甲で拭いながら尋ねる)
>320
【お願いします〜】
(突然の場所変更に戸惑ったが一緒に掃除しているのは)
(あまり普段は関わりのない女性)
んん?こっちもけっこう手こずってるよ…まだ半分もいってない…
ほんとに終わらなそうだな〜
(改めて女性の顔を見ると、もろ自分好み…それにここは)
(人気のない裏庭…否応にも黒い衝動に駆られていく)
そういえば俺たちって組むの初めてだよね??
(当たり障りのない会話で様子をうかがっている)
>>321 そちらもですか……石を運んでるだけでも、もう一時間は経ってますよね……
(庭の隅に置き溜めてした石を一瞥する)
え?そう言えば、初めてでしたよね。
(微笑みを浮かべて言葉を返す)
会話をする機会も少ないですし、こうして話をするのも
初めてのような気がしますね。
(321さんの気持ちに気付くこともなく会話を続ける)
こちらは片付いたので、そちらに加勢しますね
(エプロンについた土をはたいて、321さんに歩み寄る)
>322
そうだよね〜それにしてもこの石重い…
(話を合わせつつ引き続き様子見を)
そうだね〜まぁこれを機会に少しずつでも話すように
したいもんだよね〜職場の同僚なわけだし…
(石を運びながら笑顔を見せる)
お!悪いね〜じゃあそこの石をお願いできる??
(目でうながした先には非常に重そうな石)
>>333 あの、大丈夫ですか?
あまり無理はなさらないほうが……
(心配そう321さんに声をかける)
え、えぇ、そうですね。
会話の機会が増えるのは悪いことでもないと思いますし。
あれをですか……?
(一人で運ぶには厳しい石を見て顔をしかめる)
一人では無理だと思うのですが……
ん〜……
(それえも試しに石を持ち上げようとして、地面から数センチ浮き上がるが精一杯)
(すぐに石を地面に下ろす)
す、すいません……手伝っていただけますか……?
やっぱり、一人ではさすがに無理です……
(321さんにお尻を向けた格好で顔を振り向かせて尋ねる)
>324
ふぅ…こっちはOKだな…んん?
(エマが先ほどの石を運ぼうと必死になっている)
おう!分かった〜今行くよ〜!!
(助けを求められてエマの方に走っていく)
さて…重そうだねぇ……確かにこりゃ一人じゃむりだ…
(いやらしい笑みを浮かべながら後ろからエマに抱きつく)
()
>>325 すいません、本当に一人だと……
(321さんがこちらに向かってくるのに安心して、石に向き直る)
あの、私が右側を持つので
(上体を上げながら言う)
きゃっ!
(起こした上体に抱きつかれて驚いて声を上げる)
な、何をなさるのですか!?
(慌てふためきながら321さんに聞く)
>326
いいじゃないか…誰も見ていないんだ……
(にやにやしながらエマの身体をまさぐり始める)
良い身体してるじゃないか…本当は誘ってたんだろ??
こんな可愛らしいお尻を振り振りさせやがって…
(手がエマのお尻を撫でさすり始める)
>>327 だ、誰もって、大声出しますよ!?
(と、そう言って、この近くに誰も人が来ていないことを思い出してハッとする)
そ、そんなことないです……!
その手を離してくださいっ!
(右手で321さんの手を掴もうとして、慌てて後ろに手を回す)
あれ?
(勢いが強かったため、手が自分が思ったよりも奥に回り、321さんの何かにぶつかる)
(い、今ぶつかったのは……まさか……)
>328
声をだしても誰も来ないさ…この時間はみんな忙しいからな…
(いやらしい笑みをうかべたまま胸を鷲づかみにする)
へへへ…なかなか柔らかい胸だ…
(否定の言葉と同時に振り回された手が自分の反り返った)
(肉棒に当たって)
へぇ……そんなにこれが恋しいのか?それなら遠慮するなよ…
(尻をまさぐっていた方の手でエマの手を肉棒へと導き)
(無理矢理その手に握らせる)
どうだ??これで満足かな??
>>329 そ、そんな……お、お願いしますから、止めてください……!
あぁっ!
(胸を掴まれて、焦燥にかられて頭が混乱していく)
い、今のは違うんです……!
(321さんのモノに手が当たったことを謝ろうとする)
本当に違くて……お願いします、手を……はァッ……!
(胸を弄られてるうちに、身体が少しづつ熱を帯びてきている)
(さらに、自分の手が321さんのモノへと宛がわれ羞恥心で顔が赤くなる)
これ……違う、違うんです……本当に……はぁっ、あぁ……!
(言葉では否定しても、語尾に熱っぽさが含まれてしまう)
>330
この状況でやめろって言われてやめる奴は馬鹿だぜ?
(嬉しそうに好き勝手に胸を揉んでいる)
何が違うんだ??ほら!大好きな物だろ??気持ちよく
してくれよ…こんなふうによ…
(手を握らせたまま上下にしごき始める)
違う?何が違うんだ??ほれ!俺が手を離してもお前は
俺のをしごいてるじゃないか…
>>331 ちょ、ほ、本当に……んんっ、んぅっ……!
(胸を揉まれていくうちに、胸が熱っぽくなっていく)
何がって、私は別に、誘っているわけじゃ…・あっ!
(321さんに宛がわれた手の中で、モノが大きくなってくるのを感じて声を上げる)
違うんです……本当に私誘ってなんか……
え……?そ、そんな……
(いつの間にか321さんの手が離れ、自ら321さんのモノを弄っていたことに気がつく)
わ、私……う、嘘……こんなこと……
(自分が心のどこかで、行為を期待していたのではないかと思い、言葉が詰まる)
>332
な?言ったとおりだろう??おぉ!そのままだ!続けて
気持ちよくしてくれや!!
(いやらしい笑みで奉仕を強要する)
認めたらいいのによ…強情だな……まぁそんなところも
可愛いけどな…
(苦笑しながら手を体中に這わせる)
さて…これにも飽きたな……
(つぶやきながらエマの前に回り)
おい…そろそろ口もつかえ…やり方くらいしってんだろ?
>>333 ……
(反論も浮かばず、言われるがままに321さんのモノを着衣の上から弄り始める)
うぁ……はぁ……
(身体中を弄られて、いよいよ身体が疼き始める)
(わ、私……どうしちゃったんだろ……どうしてこんなことされてるのに……)
はぁ……!
(321さんの手が離れたことで、一安心する)
もう満足されましたか……?
このことは誰にも話しませんから……
(321さんが自分の前に回ってきたことに不安を感じる)
そ、そんなこと……わ、分かりません……
(口淫を要求され、顔を赤くしてながら目線を地面に逸らす)
>334
誰にも言わないじゃなくて言えないんだろ??これだけ
感じてたら和姦だと思われても仕方ないしな〜
(悪戯っぽい笑顔で責める)
知らない?仕方ないな…んしょっと…
(自分の肉棒を露出させて)
これを口で咥えるんだ…分かるな??
>>335 そんな……
(言われたくないことを言われて、言葉を失う)
……分かりました。
ん……
(言われたとおりに、321さんのモノを口に咥える)
んむ……
>336
へぇ…なかなか素直じゃないか…まぁ誘うぐらいだし
このくらいは当たり前だよな〜
(咥えられた肉棒を少し奥まで押し込む)
んん?どうした??咥えるだけじゃなくて舌を使って
しゃぶったり口で扱いたりするんだ!!
(いきなりエマの頭を掴んで揺すり始める)
ほらほら!こんな感じだ!!
>>337 んぐ……!
(喉の奥までモノを咥えさせられ、思わず戻しそうになる)
ん……っ
(目に涙を浮かべながらも、口を窄めて亀頭を吸い上げたり音を立ててしゃぶり始める)
んん!んぐぅ!
(頭を掴まれて振られて、強制的にモノを口内でしごくことになり、
勢いのあまりモノを飲み込みそうになってしまう)
んん、んぐっ、んむぅ、んん……んんぅ!
>338
そうだ…その調子で気持ちよくするんだ……
あぁ!すごいな…舌を上手く使うじゃないか
(感じながら腰を振り始める)
少し難しくなったぞ…俺の腰にお前の口の動きを
合わせるんだ…いいな?
(嬉しそうに強要する)
>>339 んぶ……ちゅ……ちゅ……
ん、ん、ん、ん……
(口内で舌を動かてモノを刺激しながら、321の顔を見上げる)
……ん……ん……
(321さんの要請に応えるように、口の動きを合わせに掛かる)
>340
ほう…いいじゃないか…上手いぞ…もっとだ!!
(さらに激しく腰をつき始める)
へへへ…待っていろよ…そのメガネにぶっかけてやるからよ!!
(見上げられてさらに興奮して)
そうだ……もっと激しくだ!!やってみろ!!
>>341 (頭を前後に振り、321さんのモノを口内で愛撫しつ続ける)
んむ……ちゅぶ……ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……
(半ば諦めた様子で、さらに頭の前後運動を続ける)
じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ……ちゅるる……
(一度果てれば満足するであろうことを願いながら、頭の前後運動を早める)
>342
おうおう!こりゃたまらないぜ!!もう我慢できない!!
(エマの口の中で達しそうになるのを我慢して)
じゃあ約束通りぶっかけてやるぜ!!そらぁ!!
(直前に口から引き抜き、顔に向かってぶっかける)
はぁ…やるじゃないか…気持ちよかったぜ…
【そろそろ眠気が…すみません】
>>343 んぁっ!?
(不意にモノが口から離れる)
……!
(眼鏡を掛けているため、321さんのモノから白濁液が放たれる瞬間が見えてしまう)
んん……
(321さんの精液を顔に浴びながら、放心状態になっていく)
【分かりました。お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【10時まで待機させていただきますね】
【おはよー。朝早くからお疲れ様】
【お嬢様はどうされたいのかな?】
【お早うございます…え、あの、その…
は、激しく犯して頂けたら……う、嬉しいですわ…】
【ではお願いしますね】
おはようございますクレアお嬢様
今日も可愛がってあげますよ…
(挨拶をしたあとズカズカと近づき背後から抱きすくめ)
どうしてほしい?クレア(威圧感のある声で呼び捨てに)
このイヤラシイ身体が疼いてしかたなかったんだろ…ん?
(優雅なドレスの上から乳房を揉みしだき首筋に舌を這わせて囁き)
【はい、お願いします…目処は10時半ぐらいでいいですか?】
お早う…え、ちょ、ちょっと―――っ
ひゃっ―――…!!
(急に抱きすくめられて、びくっと身体を硬直させ少しばかり抵抗する)
や、止めてください…っ
(呼び捨てにされて、びくりと身を竦ませてなされるがままになる)
んっぁ…―――そ、そんな、私は…っ。
いやらしいだなんて…違っ…んふぁっ…止めて…っ
(乳房を揉まれて思わず甘い声を漏らしてしまう。
舌が首筋を滑るたびにぴくっと身体は振え、抵抗も弱弱しくなる)
(腕の中の獲物にニヤリと笑み)
相変わらず可愛い声で鳴く、貴方は
こんなに不安げな顔をして…すぐに気持ちよくしてあげますよ
(クレアの顎をとり、顔を後ろに向けさせて強引に唇を奪う)
(舌を突き入れクレアの咥内を嬲りまわし唾液を送り込み)
むふぅ…
違う…だと?何を言ってるクレア淫乱お嬢様の癖によ
こうされるのが好きなんだろ?自分で言ってみろよ
(ドレスの内側で乳房まさぐる手の動きが激しくなり)
【わかりました。】
そんな…私は…―――んっ!?
(突然に唇を奪われて目を見開くが
口内を犯す舌に目元はとろんと蕩けており、送り込まれた唾液を飲み込む)
んふっ、ふぁ、んちゅっ…ちゅぱ……っ…
(次第に自分からも舌を絡めていき、貪欲さを思わせるほどに執拗に舌を舐める)
ふぁ……私は淫乱なんかじゃ…ありま、せん……。
(しかし語気は弱弱しく、瞳は快楽によって染まりつつある)
あっ―――…だめっ、おっぱいをっ…揉まないで、ください…っ…
(真っ赤になりながら、乳房を揉まれて身体をくねらせる)
そうか…胸をもっとだな
わかった、お嬢様の望みどおりにしてやるさ…
(ドレスを肌蹴させ乳房を根元から絞るようにして)
(舌を擦りつけてくるクレアに満足げに)
じゅる…よし、いいぞクレア
次はドレスを捲り上げてアソコを見せてみろ
淫乱じゃないというなら…まさか濡れてるはずはないよな?ん?
(悶える肢体を抱きすくめドレス越しに秘所を刺激して命令)
やっ…あふっ…ふぁあぁあっ―――!!
だめえええぇっ! お乳絞らないでくださいぃいいっ♪
おっぱいがっ、へ、ヘンになっちゃいま、す―――…っ…!!
(歪に歪む乳房に興奮と快楽を覚えて、なされるがままになる)
え―――、そ、そんな……っ。
ん、ふぁ―――…っ! くふっ…ふぁ、わ、分かりました…
(顔を真っ赤にしてそろそろとゆっくりドレスを捲り上げる)
(既にショーツはぐっしょりと濡れてしまっており、ぽたぽたと雫をたらしている)
やだぁ…は、恥ずかしい……っ
(前にまわり下から股間を覗き込むような体勢に)
よく出来たな、いい子だ…(頭をなでて唇を奪い)
こんなにおもらしして…でも恥ずかしがることはない
クレアはイヤラシイ子だからな、もっと濡らしてもいいんだぞ
(盛り上がった恥丘を撫で上げ指に絡みつく蜜に満足げに)
(高級そうな装飾の入ったショーツに手をかけゆっくりとずりおろし)
綺麗なオマンコだな…(鼻先がつきそうなほど近くで鑑賞し)
んちゅ…じゅるぅぅぅっ…美味いなクレアの蜜はとめどなく溢れてくる
(花弁を指でいっぱいに広げ舌を突き込んで媚肉を舐めあげ淫液をすする)
あっ―――…ん、ふっ……。
(唇を奪われてとろんと表情が緩んで)
クレアは…いやらしいコ…もっと濡らしても、いいんですか…?
ひゃうっ―――♪
(うっとりとした表情で、びくっと震える。
秘所からはとろとろと愛液が溢れていく)
あっ、あっ―――…クレアのマンコォ…
み、見ないでください―――…あぁっ♪
クレアのマンコ、穿られてますぅ…あはっ…♪
凄いぃぃ…ッ! あなたの舌が、わ、私のいやらしいところをぉっ…♪
(与えられる刺激の虜となり、自分から男の唇に秘所を擦り付ける)
(舌は突き出し、口の端からは涎をだらしなく垂らす)
(淫蕩な表情で嬌声をあげる姿に)
ククッ…いいぞ、もっと乱れろクレアっ
誰もみていない、俺以外はな…さあ、もっと悶えて見せろっ!
(秘肉割り開き露になった秘口にぐっと指をを差し込んで)
(さらにクリを口に含みちゅうちゅう吸いながら舌で転がして)
下の口も涎がとまらないな…
これが欲しいっていってるぜ、どうなんだ欲しいか?コレが
(立ち上がりそそり立った肉棒を取り出しクレアの下腹に押し付けて問いかけ)
ふぁあっ、は、はいぃっ―――♪
クレアのエッチなところ、見てくださいぃいっ!!
(既に理性は快楽によって溶けさせられて、恍惚の表情を見せる)
ふぁぁっ…マンコぉっ…指でずぼずぼされて気持ちいいですぅうっ♪
(びくびくっと震えながらも、きゅぅっと差し込まれた指を締めて這い出そうとする)
ふぁ! ぁああっ、クリトリスぅぅっ…♪ だ、だめぇっ、ふぁ、ふぁぁあぅ!!
(ぶんぶんと頭を振って、襲い掛かる快楽に翻弄される)
ふぁ……ふぁ、チンポぉ…。あなたのチンポが当たってるぅ・・・♪
はぅぁ……は、はひぃぃ♪ チンポ欲しいですぅぅっ♪
(快楽に取り込まれ淫猥な言葉を繰り返すクレアに)
ははっ…高貴なお嬢様がチンポが欲しいなんて連呼しやがって
これは淫乱を通り越して牝ブタだなっ
(グチャグチャと指を抜き差し膣内で指を折り曲げ襞を掻き淫液を湧き出させ)
(壁にクレアを押し付け片足を肩にかつぎ秘所を丸見えにして)
お望み通りブチこんでやる…(亀頭で花弁を開き)
どうだ?みえるだろ…おまえのオマンコのがモノ欲しそうに吸い付いてくるのがな
ヒクヒクしてつらそうだな…ガマンできないか?なら挿れてやるっ
(根元までドスリと一気に膣を突きこみ、締め上げるクレアの襞を堪能する)
は、はいぃぃっ! く、クレアはチンポ好きなメス豚ですぅうっっ♪
はぁあぁっ…!! 指が気持ち、いいぃぃっ!!
あはっ…♪ クレアのマンコぉ…見られてます…♪
もっといやらしいクレアのメスマンコ、見てくださいぃ……っ!!
(もう既に恥じらいを捨て、ただ淫らに喘ぐ)
は、はぃい…見えます……
どうかァ…このメス豚のマンコにチンポを突き入れてくださいぃ…♪
は……ぁああああああっっ♪ チンポぉっ、メス豚のマンコに入ってきてるううぅっ♪
あはっ…チンポで、いっぱいメス豚を犯してくださいぃいっ♪
(肉棒が入り切った瞬間、びくびくと痙攣し、だらんと弛緩する
どうやら軽く絶頂を迎えたようだ)
(膣が痙攣し肉棒を咥え込んだ花弁がキュッとしまりうめき声をあげ)
うぐおぉっ!ふ…ふふ…はははっ!
まさかイッたのか?まだ挿れただけだぞ?
最初からこの分だと狂ってしまうかもな…だが牝ブタには相応かもな…
(双乳をすくいあげるようにし崩れ落ちそうなクレアを支え)
(ガタガタ震える片足でか細い息を吐くクレアに容赦なく宣告)
いいだろうお前の望みを叶えてやる。
さあ、よがり狂えっ!全てをっ、人の尊厳すら投げ捨てて
快楽に身を任せてしまえっ、牝ブタクレアァァァァッ
(激しく律動を開始し絶頂を向かえたばかりの鋭敏な媚肉を削り取るようにして)
は、はい……気持ちよすぎて…はぁ―――…
いいです…狂わせてください…メス豚らしく、狂わせてくださいぃ♪
あふぁああっ♪おっぱいぃっっ!
(既に瞳は焦点を失い、虚空を見つめながら喘ぐ)
ふぁ、はあいいいっっ!!
く、クレアはぁぁっ! メス豚、メス豚になりますうぅううっっ♪
チンポっ…! チンポぉっ! マンコに突き刺さって気持ちいいですぅうぅっっ♪
(白痴顔で喘ぎ叫び、ぎゅぎゅっとより一層、肉棒を締め付ける)
牝ブタ、クレアぁ…イクぅ…いっちゃいます…っ…!
チンポぉっ!! 大好きぃいいいっっ♪
(喘ぎ叫ぶと同時に絶頂を向かえ、痙攣し、中の肉棒を締め上げる)
(ドスドスと蜜壺に腰を叩きつけ、だらしなく開いた口に吸い付き下を絡ませ)
(淫らに昇り詰め貪欲に牡を求める膣の締め付けに)
うぐおぉぉっ!イクぞクレアっ!
お前の大好きなザーメンをたっぷり子宮にながしこんでやるからなっ
孕んでしまえぇぇっ!この雌がぁぁぁぁぁっ!
(腰をガッチリと掴み襞を掻き分け最奥の子宮をドスリと突き上げ亀頭から精液を流し込む)
【時間過ぎちゃいましたね…ごめんなさい】
はああぁあっ―――ぁっ!!
熱いぃぃっ、熱いチンポ汁がマンコのなかに入ってきますぅぅっ♪
はああっ、赤ちゃんができちゃうぅ…孕んじゃいますぅ…はぁっ♪
(中に注ぎ込まれる精液の勢いを子宮で感じながらくてっと倒れこんで)
はあぁ―――♪ はぁっ―――♪チンポ、らいしゅきぃぃ……
(白痴顔でそのまま吐息を吐き出しながら、絶頂の余韻を味わいながら眠りに付いた)
【それではこれにて此方は締めです。
―――また機会があればお相手くださいね? ありがとうございました】
【待機します】
誰かと待ち合わせ?
>>365 【いいえ。以前は待ち合わせていた方がおりましたが、その方とは
お互いの合意の下既にプレイを放棄しました】
【今は新規に募集中です】
【誰もいらっしゃらないようですね。今夜は落ちます】
もう居なくなってると思ったよ…ごめん
369 :
リース@エンディング後 ◆K6rAsqUXw6 :2005/12/12(月) 23:53:52 ID:QR/wlw/w
こんばんは。入れ替わりに待機させて頂きます。
>>67のシチュでもう一度お願いしたいのですが…
最初からでも、
>>79からの流れでも、どちらでも構いません。
>369
【お相手しましょうか?】
>371
【マッサージでよろしいですか?】
>373
【では、最初で途中と言う方向で(謎】
ええー、仰せ賜りました按摩でございます
(白い杖をつきながら、犬を連れて現れる)
【宜しくお願いしますね】
はいっ、今お開けします。
(部屋の扉を開け、按摩師を迎え入れる)
え…? なんで、犬が…?
>375
ああ、こいつは私の目でございまして
よく躾けてありますので粗相はいたしませんので
なにとぞお目こぼしを(床に這い蹲るように土下座)
あっ、頭を上げて下さい!
(しゃがみ込み、按摩師と目の高さを合わせる)
そんなことは知らず、失礼なことを言いました。
今ので気を悪くされてなければ、どうかマッサージをお願いします…。
>377
それはありがとうございます。
それでは始めたいと思いますので、ベッドに横になっていただけますか?
はいっ!
(ホッとした様子で返事をすると、体をひるがえし、ベッドに横たわる)
(ひょこひょこと歩いて傍へ来る)
それではお体に触れさせていただきます
お手を拝借…
(リースの手をとって、掌を揉む)
ふむ…
それでは次に足の裏を触らせていただけますか?
(軽く笑いをこぼし)
マッサージなんですから、そんなに気を使わないで下さい。
触れてもらわないと、マッサージはできないんですから……。
>381
(靴を脱がし、足の裏を強く揉んで行く)
ここは痛いですか?
ここは?
ここは痛いでしょう
そうでしょう
ははぁ、なるほど
姫様、冒険の間にいくらか体が弱っておるようですな
(足を強く揉まれる度に、顔を少し歪め)そ、そうですね…少し、痛いです……。
えっ! そ、そうなんですか…?
それは、マッサージで直してもらうことは、できるんでしょうか…?
ああ、はい。
鍼や灸を使えば確実ですが、揉み治療でも治せます
あとは栄養のあるものをバランスよく3度3度食べていただければ
それでは揉み治療をいたしますのでうつぶせになってくだせえ
そうですか…今度から気をつけるので、マッサージの方も宜しくお願いします。
はい、分かりました。
(指示に従い、うつ伏せになる)
【そろそろ入りませんか?あまり最初に時間をかけると、後々の時間が…】
>385
【実はなぜか今日は眠気が早く来てしまいました…】
【すいません。凍結か終了か決めてください】
387 :
リース@エンディング後 ◆K6rAsqUXw6 :2005/12/13(火) 01:08:15 ID:x76qF/19
>>386 【では、待機を続けたいと思うので、終了でも良いでしょうか?】
【凍結をお望みなら、申し訳ないのですが…】
>387
【では終了で。再待機お願いします】
【ご迷惑かけてスイマセンでした】
【私もこれで失礼します。おやすみなさい…】
390 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/13(火) 04:07:11 ID:juCIepKp
【待機します】
【相手希望】
【シチュとかは何も考えてませんが、何かありますでしょうか?】
>>392 【遅くなりました】
【シチュエーションは、ワタクシに床上手になるために、殿方を
気持ちよくする方法を教えてくださるというもので】
【過去に、フェラチオとパイズリを教授されているのですが、
そちらの希望があればそれに沿います】
【392さまは兄君さまのご友人で、場所はワタクシの家の居間】
【ワタクシと392さまは、向かい合わせでソファに腰掛けている】
【ワタクシは洋服を着ていて、下着はつけていない】
【希望はこんなところです】
394 :
392:2005/12/13(火) 21:23:51 ID:???
>>393 【見捨てられたかと思ったよう。・゚・(ノД`)・゚・。】
【春歌さんの希望のシチュなら素股と手扱き、あと淫語でのおねだりとかでも教えるってすればいいのかな?】
【挿入はなしだよね?】
【でも、兄君さまで普通にらぶらぶ、ちょっぴりいじわるにえっちはなしなんだろーかと思ったり】
【なんだよー、普通にそういうのも好きなんだよう】
>>394 【申し訳ありません】
【普段、中々お返事がないもので・・・・・・】
【他に何かマニアックなものがあれば、それもお願いしたいのですけれど・・・・・・】
【いいえ、挿入ありです。初めてのとき、苦しい顔していると兄君さまに悪い等、そういう理由で】
【兄君さまを演じていただけるのであれば、ワタクシはそれえでも構わないです】
396 :
392:2005/12/13(火) 21:36:35 ID:???
>>395 【見捨てられてなかったのならいいよ】
【声が掛けがたいとゆー感じがあるのかな?】
【ふむー、じゃあ兄君さまやっていいかな?名前とかはどうしよう?】
【あと、ちょっと意地悪な感じになるかもだけど、それでいい?】
【それともこういう感じの兄君さまがいいとかあったら言って欲しいな】
>>396 【あまり焦らされすぎると引いてしまうので・・・・・・ちょっと苛められるくらいがちょうどいいです】
【名前は、392さまのお好きな名前で、名前の後に兄君さまをつけてください】
【その・・・・・・膣出しが好きと言うか・・・・・・ワタクシの中に精を放ってく下さる兄君さまがいいです・・・・・・】
>>397 【りょうかーい。じゃ、名前は光邦(みつくに)で】
【開始は春歌さんからお願いしていいかな?】
>>398 【はい。分かりました。ではワタクシから・・・・・・】
家の居間で向かい合わせにワタクシと兄君さまは座っている。
今日はワタクシに教えたいことがあるのだとか。
兄君さまは一体、何をワタクシに教えて下さるのだろう・・・・・・
兄君さま、今日は改まって・・・・・・一体何のお話ですか?
(少し緊張した心持で、光邦兄君さまに尋ねる)
>>399 【兄君さま……僕とはまだ事に至っていないって言うことでいいのかな?】
【それと、春歌の修行の件は僕は知っていていいのかな?】
【あと、春歌の格好は
>>393の格好でいいんだよね?】
【これで多少こっちのレスも変わるので・・・】
>>400 【先走ってしまいました・・・・・・】
【はい。兄君さまとはまだ至っていないです】
【兄君さまのご友人様とのことはご存じないということで】
【はい。
>>393の通りです】
【配慮が足りず、すみませんでした・・・・・・】
【次は・・・・・・光邦兄君さまからお願いしてもよろしいでしょうか?】
>>401 【謝ることはないよ、僕の方が先に聞いておくべき事だったんだし】
【内容は了解。一応
>>399から繋げるようにレス組むつもりだよ】
【ああ、それと、性愛を求める感情も含めた相思相愛でいいんだよね?】
【あと・・・血縁エンド後か非血縁エンド後、どっちがいいかな?w】
【確認ばっかりで申し訳ない】
>>402 【お気遣い、ありがとうございます】
【はい、そうです】
【えぇっと、今までなかった質問なので(笑)】
【では、血縁エンドでお願いします】
【いいえ、こちらこそ】
>>403 【了解、血縁エンド後だね】
【でも相思相愛ならもう関係ないかもw】
【それでは・・・】
>>399 そんなに緊張しなくてもいいよ、春歌。
春歌に早く僕好みの淑女になって欲しいって言うだけなんだからね。
(優しく微笑んで春歌を見つめる)
うん、教えたいことと言うのはね、つまり・・・
(微笑んだまま、顔を近づけていき、春歌の耳元に口を寄せる)
・・・えっちな、事さ。
>>404 【それを言ったら身も蓋も(笑)】
兄君さま好みの・・・・・・ということは、ワタクシはまだ、花嫁としての修行が
足りていないと言うことなのでしょうか・・・・・・?
(光邦兄君さまとは対照的に、不安げな表情を浮かべる)
はい・・・・・・
(光邦兄君さまが顔を近づけてくるのにつられて、ワタクシも耳を寄せる)
えっ、えと、それは、つまり・・・・・・その・・・・・・愛し合う男性と女性が営むという・・・・・・
(顔まで赤くなってしまい、言葉が続けられなくなる)
>>405 【確かに。でも、どこかで血縁関係があるのを出したいね、せっかくだしw】
うん、そうだよ。
古語なら交合、まぐわい、今なら・・・セックス、かな。
愛し合う二人の行うことだ、どうせなら二人とも満足できないとね。
(赤くなった春歌の頬を撫でる)
春歌は、経験あるかい?
【そうそう、このシチュだと、性的修行は行ってない、って事になるのかな?】
>>406 【はい。では、その方向で・・・・・・】
や、やはりそ、そうなのですね・・・・・・
(赤くした顔を俯かせたまま返事をする)
は、はい・・・・・・。ワタクシも、そう思いますわ・・・・・・。
(俯かせた顔を上げて、兄君さまの瞳を見つめながら返事をする)
経験・・・・・・ですか?
あの、大変申し上げにくいのですが・・・・・・実は・・・・・・その・・・・・・
兄君さまのご友人さまと・・・・・・あったんです。
でも・・・・・・はじめては・・・・・・処女は失っておりません!
・・・・・・背の君たるもの、床上手であることも必要だと説得されまして・・・・・・
ワタクシ、愛しい兄君さまのためと思い・・・・・・それで・・・・・・
(再び顔を逸らして、床に目を落とす。暗い影が落ちる)
とても親切に教えて下さって・・・・・・悪い方ではありませんでした・
【いえ、修行はあったということでお願いします】
【いきなり奉仕が手馴れている説明がつかないので・・・・・・】
>>407 【わかったよ、何とか絡めさせられるといいね】
さすがは春歌だ。
ちゃんと僕の考えを理解してくれていたんだね。
(顔を上げた春歌の瞳を見つめ返して嬉しそうに微笑む)
なるほど、そうか。
・・・春歌がどんな経験を積んでいても、僕の可愛い妹、いや・・・「恋人」であることに変わりはないよ。
(春歌のおとがいに手を回し、顔を上げさせてから軽く、ほんの少しだけ唇を重ねる)
それじゃあどんなことを教わったか、僕にしてみてくれないかな?
>>408 はい、兄君さま・・・・・・
(兄君さまに微笑み返す)
兄君さま・・・・・・ワタクシ、ご友人様に少しの間でしたが、性的行為を施していたとき、
嫌な気持ちはありませんでした・・・・・・。
こうすれば兄君さまが気持ちよくなってくださるんだという思いが強かったんです。
あっ・・・・・・
(兄君さまに顔を持ち上げられて、少しドキッとする)
んっ・・・・・・
(更新を重ねられて、それに応えるように目を閉じる)
あ、の、・・・・・・分かりました・・・・・・では・・・・・・足を開いていただけますか・・・・・・?
(ソファを下りて、床に膝を着きながらお願いする)
>>409 ・・・本当かな?
奉仕するうちに気持ちよくなったりはしなかったのかい?
(唇を離し、悪戯っぽく微笑みながら少し意地悪く言ってみる)
ああ、それじゃ春歌の修行の成果、感じさせてもらおうかな。
(ソファを下りた春歌の目の前で足を開く)
>>410 そ、それは・・・・・・身体が火照ったことは認めますわ・・・・・・
でも、決して、兄君さまの気持ちを裏切ったつもりはありません・・・・・・!
(訴えるように語調を強くして言う)
では・・・・・・
(足を開いた兄君さまの足の間に膝をつく)
(兄君さまのズボンのチャックに手を伸ばして、ジッパーを掴む)
(左手を上部にかけて、ジッパーをおろしやすくする)
(ジッパーをゆっくりと下ろしていく)
・・・・・・
(ズボンのボタンを外して、右手で下着の上から兄君さまの逸物を掴む)
(揉むように右手を動かしながら、左手を下着の上部にかけてゆっくと脱がしていく)
(途中で両手で下着を足元まで下ろして、兄君さまの逸物を露出させる)
はぁ・・・はぁ・・・兄君さま・・・・・・
(兄君さまの逸物を目の当たりにして息を乱す)
>>411 大丈夫、信じているよ。
僕の春歌は貞淑な娘だってね。
(訴えかける春歌に微笑み返す)
随分と丁寧に脱がせてくれるね。
これも教えてもらったのかい?
(春歌の頬を撫でながら聞く)
まずは成果を見せる前に・・・今春歌の目にしているもの。
これは何というか、言ってごらん?
(息を乱す春歌に囁く)
>>412 兄君さま・・・・・・
(訴える表情が、微笑みへと変わっていく)
これは・・・・・・いいえ、ワタクシ自身の判断ですわ。
あの・・・・・・これは・・・・・・逸物・・・・・・でございます・・・・・・
(自分の前でビク、ビクと震えながら大きくなっていく逸物を、
頬を赤くして見つめながら答える)
>>413 その代わり、僕に奉仕するときには遠慮はいらないよ。
身体も心も火照らせて淫らになっていいからね。
いい子だ、春歌。
何も言わずとも僕の好みがわかっているね。
嬉しいよ。
嬉しいから、キスしてあげるよ。
(春歌の身体を引き、唇を一瞬重ね、また元の場所に戻らせる)
うん、そうだね。
でもその答えは、正しいけれど間違っている。
いいかい、春歌。
僕の望む最高の淑女は、人前では貞淑に、そして僕の前では淫らにいて欲しいんだ。
(赤くなった頬を指先で撫でながら)
だから、いいね、春歌。
逸物ではなくて、ちんぽかちんちん。
もちろん、春歌が望むなら「お」を付けてもいいし、「様」だって付けていい。
さあ、言ってごらん?
>>414 はい、分かりました。
遠慮なく、心から御奉仕させていただきますわ。
んっ・・・
(兄君さまに引かれるままに身体を任せて、キスを受ける)
ま、間違いなのですか・・・
(本当は答えを知っているが、どうしても口にするのが恥ずかしい)
兄君さまの前で・・・淫らに・・・
分かりました・・・兄君さま・・・
兄君さまが望まれるのなら・・・・・・
・・・・・・お・・・・・・ちん・・・・・・ぽ・・・・・・
おちんぽ・・・・・・
ワタクシの前で逞しく反り立っているものは・・・・・・兄君さまのおちんぽです・・・・・・!
(顔を赤くして、天井を向いているおちんぽを見つめながら答える)
>>415 ああ、春歌の心からの奉仕、楽しみね。
ふふ、本当は知っていたんだろう?
でも僕に嫌われたくないと思ったから、言わなかった。違うかな?
春歌……もうわかったろう?
僕が望むのは、僕の前で淫らに踊る春歌だ。
わかるね。
(春歌の頭を撫でる)
さあ、春歌。
おちんぽに奉仕の挨拶をして始めてもらえるかな。
>>416 ありがとうございます。
・・・・・・知っておりました。
そうです・・・・・・ワタクシ・・・・・・
・・・・・・?
兄君さま・・・・・・ワタクシ・・・・・・兄君さまの前では・・・・・・
淫らになってもよろしいのですね・・・・・・
はい・・・・・・兄君さまのおちんぽ・・・・・・御奉仕させていただきますわ。
では・・・・・・
(右手で髪を掻き上げながら、左手で兄君さまのおちんぽの根元を掴む)
(舌をゆっくりとおちんぽの先に垂らして、包皮の中に舌を侵入させていく)
(右手の親指で裏筋を、人差し指で亀頭を包皮の上から押さえながら舌を動かす)
(包皮の中で舌を左右に動かしたり、ゆっくりと一周させながら、包皮を剥いていく)
うふ・・・兄君さま・・・・・・逞しいですわ・・・・・・
(露出させた亀頭を、包み込むように口内へと含む)
(カリ首まで含んで、口元を窄めて口壁におちんぽが当たりるようにする)
(そのまま歯が当たらないようにして、頭を上下に動かし始める)
んっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ・・・・・・
>>417 そうだよ。
淫らになっていい、どこまでも。
それこそが僕の望む春歌なんだからね。
ああ、頼むよ。
・・・んっ。
すごいね、春歌。
手と舌が、淫らに動いているよ。
(包皮を剥かれ、びくんと反応する)
はあ・・・春歌・・・
温かくて、ぬめっていて・・・まるで口の中が性器みたいだ。
(春歌の口腔奉仕にペニスがさらに固さと大きさを増す)
・・・春歌は、どうなのかな。
(足を伸ばし、春歌の股間に差し入れて触れる)
>>418 じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ・・・・・・
(カリ首を集中的に攻めている。唾液音を立てて興奮を煽り、
左手で陰嚢を揉みはじめる)
んふぅ・・・・・・
(一度口を離す。離れた口唇とおちんぽの間に唾液の橋が一瞬かかって切れる)
んふふ・・・・・
(今度は右手で、カリ首をしごき始める)
(中指と薬指の二本指の指腹で小刻みにしごきながら、先端に口唇で触れて、尿道を吸い上げる)
シュコ シュコ シュコ シュコ
ちゅ、ちゅっちゅっちゅっ、ちゅうううう・・・・・・
(おちんぽを吸い上げながら徐々に亀頭を再び口内に含みはじめ、カリ首をしごいていた手を離して、
カリ首も口内に含む。そして、そのまま先と同様に、口でおちんぽをしゃぶり、吸い上げる)
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
(ペースはさっきより早く、早く精を嚥下したいとばかりに奉仕を続ける)
【申し訳ございません。そろそろ睡魔が・・・・・・】
【凍結とするかい?それとも終わらせる?】
>>420 【では、凍結と言うことでお願いします。せっかくですの、
日を改めて、最後まで愉しみたいので・・・・・・】
>>419 ん、おっ・・・
先が・・・うあ・・・
それに、なんて淫らな音をさせるんだ・・・
あ・・・ぅ。
(カリ首を重点的に攻められ、腰が浮きそうになる)
(陰嚢を揉まれ、びくんびくんとペニスが跳ねる)
う、おお・・・吸われる、感覚が・・・
(カリ首を扱かれ、尿道を吸われて先走りを垂らす)
は、春歌、もう、駄目だ。
僕の精を、春歌に・・・飲んで欲しい・・・!
そして、僕の精を・・・好きになって・・・うあぁっ!!
(春歌の奉仕に激しい勢いで射精する)
>>421 【了解。では、こちらの分を一応投下】
【解凍の方だけど、春歌の都合はどうかな?】
【僕は夜の23:00以降ぐらいならだいたい大丈夫だけど・・・今日みたいなのは例外だしね】
>>422 んぶっ!!
(兄君さまのおちんぽが口内で大きく跳ねて、大量の精液を放つ)
んんっ・・・・・・
(口内に唾液を溜めつつ精液を溜めて、少しづつ嚥下し、唾液の量がある程度
溜まったところで、一気に精液を嚥下する)
(鼻腔を精液独特のにおいが刺激し、頭がボーっとなる)
美味しかったですわ・・・・・・兄君さまの精・・・・・・♥
【では、土曜日のお昼・・・・・・13:00頃はいかがでしょうか?】
>>423 【土日も仕事なんだよ・・・(涙)】
【平日でもいいから、夜の方が都合いいかな】
>>424 【では、時間を見て平日の23:00以降に来ます】
【今日は本当にありがとうございました。光邦兄君さま、おやすみなさいませ】
>>423 全部・・・飲めたみたいだね、春歌。
美味しかったかい?
気に入ってもらえたようでよかったよ。
(春歌に微笑みかける)
他に、どんな成果があったのかな。
感じさせてくれるよね?
(射精し、少し萎えたペニスの先に残る精液を指で取り、春歌の唇に塗りながら言う)
>>425 【うん、ありがとう。無理言ってごめんね】
【一応こちらの分は投下しておくよ。春歌が来てすぐにレスに移れるようにね】
【こちらこそありがとう。お休み、春歌】
誰かいませんか??
はい
【こんな時間だけれど…お相手して下さる方いるのかしら?】
おはよう宮様、さすがに朝方は人が少ないかと。。。
かくいう自分も仕事なので、ノシ。
【そうよね…やはり無理があるわね…】
【気をつけていってらっしゃい。私も下がります。皆さんごきげんよう…】
宮様がいらっしゃったとは
しかし、時間が時間だけにさすがに…無念だ
>432
朝はやっぱり無理よね…
ごきげんよう…また待機します
せっかく宮様が待機してくれているというのに・・・
誰も名乗りでないの?
なんか高嶺過ぎて怖気づくんだよなw
参考までに、なにかお望みのシチュなどはおありで?
不足だなんてそんな
僕が申し出たいくらいなのに、手が離せないっ…orz
がんばれ
自分は強姦プレイやろうとすると、性格はっちゃけすぎて無理なんだ
なんかVPのレザードみたいになっちまう
>436
そんな…高嶺だなんて…。気にしなくていいのに…
私の方が、もう少し恥じらいを持った方が良いのではないかと思うわ…
シチュはそうね、基本的にお相手様の希望に添いたいけれど、できるものなら複数プレイに憧れるわね。
強引にされるのが好きよ
後はこちらから優しく奉仕もしてみたいわ…
>437
ありがとう。手が離せないならじっとして、そのまま私に任せて頂戴…?
…いえ、なんでもないわ
>438
強姦でも和姦でも、お相手様が気持ち良くなれればそれで良いの…。
あらら他のお二人も応援レスなのかな
にしても複数はなかなか集まりませんねぇ
すまん、ヘタれで。うまくやれる自信ねぇ
そういうあんたは期待の星?
442 :
437:2005/12/15(木) 17:45:33 ID:???
いえ、特攻したいけど手が離せない愚か者です
数字コテすいません
くあー、もったいねぇー
こんな美味しそうな巫女さんいるのに。巫女さん
余計なお世話かもしれないが姫宮さん。
次にこれる日時書いて、募集しといた方がよくないかな
いや、これから現れるかもしれないのだが
>440-442
複数であれば、簡単なレスだけでも私は反応しますし、平気なのではないかと私は考えているわ
乱入歓迎といったところかしら…(汗)
>443
そうね、土曜日までならいつでも覗ける状況だから、いつでも指定してくださって構わないのだけれど…。
美味しい?…あまり私を興奮させないで頂戴
(脇に手を挟みフッと耳元に息を吹きかける)
時間指定、広いな
う…っ
(ぞくっと鳥肌だち)
い、いいのかよ。あんた姫宮家の令嬢さんだろ…?
【ちょ、マジか?w】
>446
ええ、だからこのスレに来たのだけれど…
…そうは言っても貴方の方は我慢できないのではなくて?ほら、ここはもうこんなになっているわ…
男の子って正直なのね…
(体を寄せてせて手の平でズボンの上から股間を撫でる)
(腰に回した手を背中に移動させ胸を押し付けるように密着させる)
【だ、ダメよね(汗)これでは犯されたい男の子を待っていたスレになってしまうわ…】
…う、く…っ
(しばらく、その刺激に耐えるように震えていたが)
姫宮…っ
(ばっとその手首を掴んで上げ、)
……いいのか? 本当にやるぞ。
(顔を近づけ睨むように見つめる)
俺はずっと、あんたのこと見てたんだ。
だが大神とかいたから、黙って我慢してたんだ。
それを……、こんなことされたら我慢なんて、できねえぞ…
【攻めは得意じゃないから、うまくやれるかどうか…。というか、リミットが七時ちょっと過ぎでw】
>448
…くす、わかっているわ。もうこんなに大きくて熱いものね…
(ズボンの上を撫でていた手をスルリと中に忍ばせ直にモノを握り)
苦しいでしょう?
あら……もうこんなに濡れているの?
(くちゅくちゅと先走りの音を立てつつ不敵な笑みを浮かべてペニスをゆっくり扱く)
【ならもう〆ないとね(苦笑)】
…、っ!
(快感を感じつつも歯を食いしばって声を殺し)
知らなかったな、姫宮がこんなにエロかったなんてさ
(その大きな胸をほぐすように揉みしだく)
そっちがその気なら、遠慮しねえからな…
(空いた手をスカートの中に入れ、内股を撫でつつ割れ目に這わせていく)
文武両道なあんただけど…、こっちでもそうか試してやるよ……!
(口付けをし、強引に舌を侵入、中へと絡めていく)
【…とかいいつつ、こんな状況になってるわけだが…。凍結? それとも無しで?】
【いきなり三点攻め、すまん。…攻めに回ろうと焦った】
>450
んんっ!
別に、私がそういうはしたない気持ちを持っているのではなくて、貴方が…
あぁん…そんなに強く…だめ…
(溺れたような瞳で見つめ、身体がくねるようにイヤラシク動く)
んふっ!!あ、ソコはだめよっ!んぅ!?ちゅ、ん!
はぁ…はぁ…いい気にならないで頂戴!
(恍惚な表情で笑うと激しくペニスを扱き)
こ、ここまで!これ以上はだめ……
(理性が飛ぶのを抑えてゆっくりと離れ)
【無しというのもあれだけど、一応これで締めで】
【勢いでしてしまったわ。ごめんなさい】
…なんだ、もう感じてたのか。
感度いいじゃないか、姫宮――
(胸を揉む手を休めず、割れ目に指を差し込もうとして)
やっぱり、良家のお嬢様としちゃ、まずいか?
(荒い息をつきつつ、どうにか興奮を収めながら)
…ふん。いいさ
今は退いてやるよ。……けど、次にこんな機会があったら…
知らないぞ、どうなってなっ
…人がきそうだな。”またな”姫宮!
【お疲れさまで。いや、こちらこそ至らず申しわけない】
【他に上手な方が現れる事を祈ってます。それでは】
あんん…っあ!だめ…!ダメェ…!!
(もどかしそうに頬を赤くし腰が砕けて尻餅をつき)
はぁ…そうね、また、お願い…
っ…スゴかったわ…貴方の攻め…
(呼吸を整え衣服の乱れを直しつつ遠目で見送る)
【お疲れ様です。またしましょうね…】
【事前募集してみましょうか…基本的に夜なら大丈夫なので、
もし宜しければお相手を募集したいです】
【複数でも乱入でも構いません】
>455
【お相手しても良いですけど…下手ですよ】
437はどこ行ったんだ?
>456-457
【私もあまり自信ないから別に平気よ?ありがとう…】
【日を挟んでもうちょっと待った方が良さそうね、今日はこれで休もうかしら】
おやすみガッデムよい夢を
宮様今日はもう来ないのかな?
461 :
前スレ1:2005/12/16(金) 05:18:11 ID:???
>>447 最終的に攻められる(攻めさせる)ことに快感を覚えるのであれば、女性主体であってもいいと思うのです。
自分を犯させるために、相手を導くような形ですね。
もっと言えば、男側がショタであっても不可ではないと思います。
【20:00頃から待機します】
【来てる?】
464 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/16(金) 23:36:39 ID:otSWgteH
バックれだ(w
華麗なフェイントだなw
>>461 そうなの…。それなら色々と面白そうなシチュも出来るのでしょうね。
わざわざお返事をして頂いて有難う御座います。
>>466 千歌音ちゃん、事前募集はまだ有効なの?
>>467 おはようございます。ええ、こちらとしては大歓迎です。
>>468 宮様、おはようございます
では早速ですが一人目として立候補させてください
夜伽は何時おこなわれるのでしょうか?やはり夜で?
>>469 そうね・・・今日明日なら一日中大丈夫だけれど、
平日なら夜ではないと厳しいわね、でもできるだけ皆様の都合に合わせたいわ
立候補してくれるの?ありがとう
>>470 こちらこそ、憧れの宮様にお相手頂けるなんて光栄ですよ
それにしても一日中ってスゴイ、よろしければ午後からにでも愉しみたいなぁ
>>471 そんな・・褒めすぎよ(照笑)
あ、一日中といっても、もちろん休憩は必要なら取らせて頂くつもりですけど。
(ピン、と人差し指を立てて)
午後から?構わないけれど、欲を言えば人数がもう少し欲しいわね・・・
なんて言ったらいいのかしら・・・スキンシップのような形と言ったらいいのかしら?
たくさんの方と触れ合いたいの・・・
>>472 もちろんですよw
できるなら千歌音ちゃんと一日中ロールしてみたい
わかりますよー複数は貴女の悲願ですからね
僕達で満足させてあげたいです。お相手が見つかることを願ってます
それがかなわなかったときは・・・僕だけでもいいのかな?
>>473 えッ・・・そ、そうなの?
ちょっとドキッとしてしまったわ…とても魅力的な提案ね
ええ、そうなのだけれど…こればかりは皆さんにお願いするしかないわね
そうね、その時は宜しくお願いします…。
後、シチュはどうしましょうか?何かいい案はあるかしら?貴方のしてみたい事とか・・
乱入参加のしやすいシチュ・・とか。
>>474 【一応鳥つけときますね】
えっ、ちょっ期待していいの?
軽く一蹴されるの覚悟の上だったのにそんなこといわれたら
って、困らせちゃいけないね。気が向けばお願いします
したいこと、シンプルに強気に抵抗する千歌音ちゃんを犯しぬきたいかな
乱入可となると学園で罠にかかり公開陵辱>男子生徒に群がられ・・・とか
むむ、これといって思いつかない、何よりも千歌音ちゃんのやりやすいようなのがいいかな
それでは、そろそろ席を外します
また午後に顔出しますので、参加者が見つかることを祈ってます。では
【落ちますノシ】
都合が合えば参加したいと思ってる者です。
どの日時でも必ず参加出来るとは限らないので、来られたら開始前後に乱入という形になるんですが…。
そんなんでも良いでしょうか?
>>475 当然よ。せっかくのお誘いを断ったりしたら失礼ですもの。
いえ…良いシチュだと思うわ、
というより私が未熟であまり良いシチュを思いつかないから、助かるわ(苦笑)
ええ、ごきげんよう。また後で会いましょう…。
>>476 はい、私でよければお相手します
乱入でも大丈夫よ。ありがとう・・・
あまり長居をしてしまうのも失礼だから私も一旦落ちるわね、
ではごきげんよう・・・
【こんにちは、お邪魔します】
【取りあえず13:30まで待機させていただきます】
【どなたもいらっしゃらないので落ちます…】
481 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 13:48:35 ID:yicP9YbG
一足ちがいだったか・・・
>481
まだいらっしゃいますか?
すれ違う二人…
いるよ。
>483-484
お二人いらっしゃるのですか?
私は、どなたでも、あるいはお二人同時に…でも構わないのですが…
中の人は男ですか?
まずは楽しもう。
(ドレスの上から尻を撫でる)
んっ―――…やっ…!
(尻を撫でられてぴくんっと肩を竦める)
お尻、触らないで、ください……
(ぼそぼそと小声で抗議するが、特別嫌がる様子も無く
頬を朱色に染めて、視線を反らす)
好きなんだろ、こういうの・・・
(スカートをめくり上げて、その中に手を入れる)
(片手で尻肉をつかんで、もう片方でさらに撫で回す)
好きだなんて、そんな…んっ…♪
やぁ…っ、くすぐったい、です…んっ…!
(はっきりと否定もせず、男の手を受け入れる。
尻肉はぷるんと揺れて、男の手に柔らかい触感を与える)
はぁっ…お尻…、揉みくちゃにされて、る…ぅ…っ
(しばらく、クレアのお尻をもてあそぶ)
随分と気分を出してきたな。
じゃあ、続きはあっちで。
(近くの部屋に入る)
さあ・・・
(ベッドの方へと引っ張っていく)
お尻…っ、そんなにされたら、私っ…!
えっ、つ、続きって…あっ!
(男に部屋のベッドへと押し倒されて彼の顔を見上げる)
(何かを求めるような被虐的な瞳で見つめて、静かに彼の行動を待つ)
(ドレスの胸元に手をかけると、引き裂く)
なかなかの胸だな。
(胸を鷲づかみにして、揉みしだく)
(首筋に唇を這わせる)
きゃああっ!? や、やめてくださいっ…!
(恥ずかしさで乳房を隠そうとしたが、男に手で押さえられる)
やぁ、ん、ぁ―――…はっ…んぅっ…♪
おっぱい、揉んじゃ、や、ですっ…、へ、ヘンな気分に…なるっ…
(乳房はぷるぷると震えて、男を誘うかのように淫らに弾む)
(男が乳房を指先で侵食するたびに、乳房は歪に変形し、
指先を吸い込むかのように食い込む)
(裂けたドレスを引きおろし、そのままクレアの体から剥ぎ取る)
こんなことで感じているのか?
貴族のくせに、場末の娼婦以下の淫乱だ。
では、娼婦のように扱ってやる。
(クレアの視線の前で、服を脱いでいく。鍛えられた肉体が露わになる)
しゃぶってみろ。牝犬貴族め。
(ベッドの上にあぐらをかいて座る。ペニスが天を突いている)
そんな―――、い、淫乱だなんて、私は…っ
(迷うように視線を逸らすが、ドレスを剥ぎ取られて
みずみずしい裸体を露にする)
あ――――――…。
(男の身体に、ぽぅと見蕩れながら、自分のなかで
何かが吹っ切れてしまった)
(牝犬と呼ばれて、なぜか心地よくなる自分に驚きながら首を縦に振る)
は、はい、分かりましたわ―――…。
これが…貴方の、おちんちん……
(壊れ物を扱うようにそっと男の肉棒を握る)
(あまりにも逞しい肉棒に、うっとりと表情を浮かべながら、かぷっと口に咥える)
はむっ…んっ、ちゅぅ…ちゅるっ、ぢゅぱっ、ぢゅぱっ……♪
上手いぞ。
(クレアの頭を優しく撫でる)
ふふ、澄ました顔してとんだ貴族様だな。
これまで、随分と男をくわえ込んできたようだな。
ふぅぅん―――…♪
んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ…ぢゅるっ、ぢゅばっぢゅばっ
(頭を撫でられて嬉しそうに、さらに、喉奥まで肉棒をくわえ込む)
(詰られることで感じているのか、秘所からはとろとろと愛液が溢れてくる)
ぢゅぱっ―――…ふっ、ん…おちんぽ…美味しいです…♪
(とろんと目元は蕩けており、肉棒との間に唾液の糸をつなぎながら、淫らに微笑む)
んっ!
(その顔に、いきなり射精する)
(濃い精液がクレアの顔を塗り込めていく)
さあ、呆けてないで一滴残らずなめとって、綺麗にするんだ。
(ペニスを突きつける)
はあああぁぁっ…温かいチンポ汁…ぅ…。
ああっ…私の顔がチンポ臭くなっていきます…あはぁっ♪
(うっとりとした様子で顔に付着した精液を自分の手で塗り広げていき
匂いを染み込ませるように、顔面に刷り込んでいく)
は、はい…チンポを綺麗にさせてくださいぃ…♪
んちゅっ、ちゅぱちゅぱ…れろっ…ちゅううっ…!
(舌をぺろぺろとうごめかせて精液を舐めとっていく)
(そして先端を咥えて、中に残っている分までも啜りとっていく)
よくできたな。
では、ご褒美をやるぞ。足を開け。
はは、牝犬が普通の体位でしてもらえると思っていたのか?
四つん這いになって、尻をこちらに向けるんだ。
そら、尻をもっと高く上げろ。
(腰を掴む)
は、はいっ…!
(嬉しそうに淫らな笑みを浮かべると、言われたとおりに
犬のように四つんばいになり尻を向ける)
こ、こう、ですか―――…ひゃんっ!?
(腰をつかまれると、卑猥に尻を突き出したような形になり
秘所やアナルはひくついて、ぷるぷると尻肉は揺れる)
ど、どうか―――、牝犬にご褒美をおあたえください…
ズブリ・・・
(男のペニスが差し込まれたのは、アナル)
ふふ、お前は汚い尻の穴に突っ込まれてイッてしまうんだ。
そらそら。
(腰を前後に動かして、クレアに嬌声を上げさせる)
本当に牝犬のように啼くとはな。
そら、イケ、イケっ!!
ふあっ、そ、そこ違っ―――んんふぁああっっっ♪
ケツマンコにぶっといチンポが、は、入ってくりゅぅうっっ!
け、ケツ穴、ずぼずぼされてぇっ…拡がっちゃいますぅうっっ♪
(いやらしい言葉を叫びながら、自らも腰を動かして肉棒を貪る)
ち、ちんぽ、イィっ…大好きですぅううっっ!
ふぁああ、わんわんっ、牝犬いっちゃいますワンっっ♪
(口の端からは涎を垂らし、舌を突き出しながら、喘ぎ叫ぶ)
(犬の鳴き声を真似ながら、絶頂を迎えて、ぴくぴくと痙攣した後、
前のめりに倒れて荒く吐息をつく)
は、ふぁあ…す、しゅごい…ぃ…
ん!
(クレアの尻の穴に、欲望の白濁液を流し込む)
お前もなかなかだったぞ。
(優しい声で、クレアの背中を撫でる)
(しばらく、クレアの肢体を穏やかに撫でる後戯を施す)
落ち着いたか。
……さて、娼婦には金を払わないとな。
(一枚の証文を、クレアの目の前で破り捨てる)
これでお前の家も、しばらく保つだろう。
下級貴族も大変だな。まあ、お前なら家がつぶれても娼婦として生きていけるだろうが。
はぁ―――…あ、ありがとうございますぅ……
(うっとりとした表情で絶頂の余韻に浸っていたが
ようやく、落ち着いてきて)
はい………。
――――――。
(複雑な表情でこくりと頷いて)
あ、ありがとうございます―――…。
また、宜しければ、私を、お使いください……。
ああ、貴族のくせにお前みたいな牝犬は初めてだったからな。気に入ったよ。
(ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべる)
じゃあな・・・
(クレアにキスして、部屋を出て行った)
【お相手ありがとうございました。】
【はい、お疲れ様でした。
また機会があれば、お付き合いくださいませ、それでは】
ごきげんよう…
午後に来る筈だったのがうたた寝をしてこんな時間になってしまったわ、いけないわね
待機してます
>509
やあ、宮様
>511
どうするの?
希望者が集まってないみたいだけど…
二人で楽しむ?w
【自分でよければ立候補しちゃいますがノシ】
>513
【おお、いらっしゃいませ】
3人は負担かな・・・皆さんさえ良ければ自分もw
【ただこちらは♀名無しでもいいですかー?
もちろんもう一人の方と攻める側でw】
というか戻ってこないね
こっちは落ちます
>>512 うーん…始めてもいいのだけれど、
トリップまでつけてくれた475さんに悪い気がするのよね…
476さんにも…
>>513 ありがとう。どうしましょうか…悩んでいるわ…
>>515 いえ、平気なのだけれど…
>>516 ごめんなさい、今回は男性の方としたいので…
また次の機会にお願いできますか?
>518
【それじゃあこちらも落ちますーノシ】
520 :
476:2005/12/17(土) 23:52:19 ID:???
>>518 【こんばんは。今なら大丈夫なので、千歌音さんが良ければ是非お願いします】
そうですか・・・ではこちらも落ちます
>>520 ごめんなさい、今日は遠慮しておくわ…
本当にごめんなさい…
523 :
476:2005/12/18(日) 00:06:57 ID:???
>>522 【残念ではありますが、お気になさらないで下さい】
【では、またの機会に…】
何人居たんだこれ?
なんだこりゃ
大人気だね
前は人いなくて、下手なのが相手したってのに
人がいるときは忙しくてやれんかw
うまくいかんもんだな
おまえよく平気でそんなこと言えるな
…あー、いや。口すべった。すまん。
自分のことなんだよ。
俺もちょっと熱くなってしまった
お互い忘れようぜ
いやいや、こっちが迂闊だった。自分のことだったんで、ついかるーく言っちゃった。
指摘してくれてありがと。
まあ、名無しがだべってもいかんから、これで消えるわ。
宮様まだ見てるのかな?
なんだか私迷惑かけてばかりね、ごめんなさい
一斉に落ちられて少し動揺してしまったの。もう大丈夫よ
気持ちが高ぶって中々寝付けなくて…改めて待機させてもらってもいいかしら?
じゃ、さっそくですが、お相手してくれますか?
>>534 ありがとう。どういう風にしたらいいのかしら?
巫女さんの格好をした宮様に、奉仕をしてもらうというのは?
わかりました。それでお願いします
やっぱりお前には、その格好が一番似合うな。
さあ、今日も可愛がってやるからこっちにこい。
それを期待してたんだろ?
(手招きする)
【じゃ、始めます】
476に一言も無しに再開ワロス
>>538 そう…かしら…?
はい、お願いします…
(誘われるようにゆっくりと近づき)
ちゅっ…
(忠誠を誓うように手の甲にキスをする)
>>539 533の発言は476さんにも向けた発言よ。
不快に思われたなら面目ないわ…
俺こいつ嫌い
>>540 おっと、忠誠を誓うのはそこじゃないだろ。
お前は、今じゃあ俺のペニス……おっと、日本語で言った方がいいか。
俺の男根に仕える、「男根の雌巫女」だろう?
俺の男根にキスをしろ。
>>542 !?ごめんなさい…
(ハッと気づいて男の前に跪くとズボンを下ろして)
あ、もうこんなに硬くなってる…
ん…相変わらず大きくてスゴイのね…
(下着をゆっくり脱がしてペニスを見つめ)
ちゅ、ん…ちゅっ
(右手で優しくにぎって先端に口付ける)
>>543 巫女のおつとめだ。
隅々までお前の口でお清めをするんだぞ。
(千歌音にしゃぶらせる)
ふふ・・・
(少女の股間を、足の先で撫でて弄る)
ちゅ…くちゅ…ちゅぷっ…んんぅ。
はいっ……ん…
(ペニスを怯まず一気に咥えてぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながら丹念にしゃぶる)
んっ…くちゅ…くちゅ…んん…。
(男に見せ付けるかのようにゆっくりとペニスを口から出し入れして
時折舌で先端を舐めあげ)
んふっ…ふぁ?あぁ…
(股間がビクッと感じて咥えたまま見上げ)
(足の先を押しつけた部分が、色が濃くなる)
もう染み出すくらい濡れていたのか。
(あきれたような口調で言う)
(いきなりペニスを千歌音の口から引き抜くと、床に向かって射精する)
何を呆けている? お前のお仕えする男根から出た、聖なる液体だぞ。
舐め取れ。
(あの姫宮 千歌音が、舌を出して床の精液を舐め取る姿を眺める)
んぁ、は…はい…
足でいじられて、ドキドキして気持ち良くて…
(熱い息を吐きながら嬉しそうに答え)
ぷはぁ……
あ、スゴい出てる…
これを…?
んっ、ちゅぱっ、れろっ、れろっ…
(射精をうっとり見つめると恥も見聞も捨てて床に落ちた精液を舐めとる)
ズズッ……はぁ…はぁ…
(精液を舐め終え口元に付いたのも手で拭って舐める)
(息を乱し興奮して再び男を見上げ)
では、巫女服を脱いで足を開け。
指でアソコを開いて、雌巫女の体に精液を注いで気持ちよくしてくださいって、な!!
はぁ…はぁ…っ…
んっ!
(帯を解いて巫女服を脱ぐと足を開き)
…っ、雌巫女の体に精液を注いで気持ち良くしてください…!
(指で秘所を開くと飢えたように懇願する)
( 姫宮 千歌音の体に覆い被さると、そのままペニスを突き入れていく)
信仰してる男根に犯されてる気分はどうだ? 最高だろう。
お前の秘所の隅々まで、俺の精液の臭いを染み付けてやる。
そら、俺の男根に永遠に仕えます、って誓うんだ!!
そらそらそら!!
うおおおおっ!
(最奥まで貫いた後、少女の奥で精液をぶちまける
ああっ…!
っ…ん…はい…!
(ペニスが中に入ってくる快感にゾクゾクとして男の背中に手を回し)
んっ、あっ、あぁっ!
仕えます!貴方の男根に永遠に仕えます!
だから、お願い!
ひゃ、ああぁ…ん…!
(ペニスから精液を絞り取るように締め付けて自分も達してしまう)
はぁはぁ・・・
(荒い息を吐きながら、少女の体を抱きしめ続ける)
これからもよろしくな、千歌音。
【これで締めます。おやすみなさい】
っ…はい…
(イッたまま虚ろな目で唇を動かす)
んん…
(抱き返してゆっくり目を閉じる)
【お疲れ様です。お休みなさい】
お疲れ。なんか相手のやる気のなさが沁み出てるよな・・・
さすがにこの時間は見ていらっしゃらないか
とりあえず横槍入れたりする空気読めないリア厨は帰れ
複数はどーすんのかな
【名前(元ネタ)】 藤崎あかり(ヒカルの碁)
【年齢】葉瀬中学一年生 13歳
【容姿】わりと普通の女子中学生 清純可憐 クリクリとした瞳 ロングツインテール
【性格】明るい
【性体験歴】処女
>>112 >>185 の行為で手コキとフェラチオは教えてもらった。
【禁止プレイ】無理矢理・グロ・スカ・猟奇
【備考】最近、幼馴染のヒカルが囲碁に夢中になって相手にしてくれなくて寂しい。 その寂しさを誰かに紛らわしてほしいと思っている。
しばらく待機してみるね
(ふらふら〜とぱっとしない大学生が歩いてくる)
はぁ〜
ん? どうしたのお兄さん、ため息なんかついたりして??
(部活を終えた学校帰りに、ため息をついている大学生を見て心配して立ち止まる)
はぁ〜
あのね…大学生になってもさ、僕、経験がないんだよ。
周りの奴等はすでに体験しててさ……何を言ってるんだろ俺…
体験??
(中学生のあかりには意味がわからずキョトンとする)
えっとね、よく分からないけどね、そんなに落ち込まなくもいいと思うよ。
だから元気を出しなよ。
(純真な気持ちで明るくなぐさめてあげる)
君はいい子だねえ、ありがとう。
(顔をあげて彼女を見て、かわいい子だなと思う)
僕も女の子と体験できてたらなあ
大学生活が憂鬱だよ…はぁ…
女の子と体験?? それって……
(ようやく何のことを言っているのか気づいて顔を真っ赤にする)
そんなことで……もう、そんなに落ち込んじゃダメだよ……。
(あまりの落ち込みようにオロオロとする)
そうなんだよー、皆、ABどころかCまでしてるって…
へ、落ち込んじゃだめって…でも僕、女の子の知り合いいないし…
どうしたらいいんだろう
君は経験…あるの?
わたし?
(自分を指さしてキョトンとする)
ないないない、そんなのあるわけないよ!!だって、わたしまだ中学一年生だもん!!
(両手をぶんぶんと振って全身で否定する)
そうだよねー、中一なんだ。
Aのキスだってまだだよね…って中一レベルかよ僕…
もう、そんな落ち込まないでよ……わたしまで悲しくなってくるよ……
(はーっと大きなため息をつく)
わたしに出来ることがあるならしてあげるからさ……
(心配のあまり思わずそう言ってしまう)
そうだったね…
え!…ほんとにいいの?
ありがとう
(手を取って喜ぶ)
じゃあ、まずはAだよねキス、キス!
え、え、え……
(急に手を取って喜ぶお兄さんの姿に少し驚く。自分の言ってしまった言葉を軽く後悔する)
キスって……ここでするの??
(不安げな表情をし、首を動かして辺りを見回す)
あ、あのさ、学校の通学路でするのはダメだと思うよ、お兄さん……誰かに見られちゃうかもしれないよ……
ここでって…あ、そうだね、じゃあ人のいないとこ
見つからない場所にいこうよ!
うち、ここから5分程度だから
(手を離さずに、手に汗をかきながら自分の家へと連れて行く)
ここなら、大丈夫さあ……えっと、名前なんだっけ?
う、うん……ついていくね……
(学校帰りに寄り道にするのを不安に思いながらも、お兄さんに手をひかれ素直についていく)
藤崎あかりです……この近くにある葉瀬中学校の一年生だよ。
(膝に両手をついて可愛らしくお辞儀する)
あかりちゃんか…えっといい名前だね。
じゃあいくよあかりちゃん
(あかりの肩に手を置いて顔を近づけていき)
(ダメと言われないのをいい事に口をくっつける)
………
(女の子って柔らかいな…いい匂い…)
(そのまま数十秒間くっついている)
あ……キスされちゃった……
(目を閉じ背伸びをする。以前、名前も知らない男性にされた何度かのキスを思い出す)
んん……
(身長差をカバーするため爪先立ちになって、一生懸命に背伸びする)
(口をくっつけるだけのキスが終わる)
なんだか、どきどきしたよ。
(勢いに乗せてそのまま抱きしめる)
ね、ね、協力してくれるんだから、いいよね?ね?
(小さくて…柔らかいな…あ、少し胸も…女の子抱きしめてるよー)
Bって体をさわるんだよね、いいて言うまで離さないぞ!
…………
(キスをされて頭がぼーっとする)
あん!
(いきなり抱きしめられてドキッとする。すぐに体から力を抜く)
男の人の匂いがするね……
(胸に顔を埋める)
うん……触っていいよ……でも、わたし胸ほとんどないからあんまり期待しないほうがいいよ……
よかった!
(待ってましたとばかりに胸に手を当てて押す)
柔らかいね
(そのまま撫でたり握ったりする)
他の場所もいいよね
(お尻にも手を伸ばして撫でだす)
ねえ、直接さわりたいから服脱いで欲しいな、ね、ね、お願い
(鼻息が荒くなり期待でズボンが膨らんできている)
んっ!
(服の上から胸を触られ小さく身を縮める)
やんっ!!
(お尻を触られ、思わずフリフリと動かして逃がす)
うん……服…脱ぐね…しわになったらいけないし……
(お兄さんの腕から離れると、少し離れたところでスカートの裾を両手で持って、ゆっくりとたくしあげていく。
顔を真っ赤にしてうつむいて、子供っぽい下着が全部見えるところまでスカートをたくしあげる)
こうするとさ……男の人って興奮するんだよね……
(お兄さんの目に下着が見えるようスカートをたくし上げ、裾を握りしめる)
あかりちゃん…
(あかりの動作を見て唾を飲み込む)
うん、する!もうだめ
(あかりの足元に膝立ちになると、息がかかるくらい下着の側に顔をくっつけて)
これが…女の子の匂い
(ぺたぺたと下着の上から触りだし、太股を撫でる)
僕、もう我慢できない、ごめん!
(ショーツに手をかけて一気に下ろしてしまう)
ごくっ…これが…あかりちゃんの…大事なとこ…
きゃうっ!
(いきなり近づいてきたお兄さんに驚いて、半歩だけあとずさる)
え!?え!?え!?
(下着の上から触られて動揺を隠せない。太腿をなぞられ、背中がゾワゾワとする)
やあん! は、早いよ……
(ショーツを一気に下ろされ、恥ずかしさが爆発する。耳の先まで真っ赤にして俯いて唇をかみしめる)
ああ……見られちゃった……見られちゃったよ……お兄さんに……あそこを見られちゃった……
ごめんね……わたしのあそこ……まだ…その…毛も生えてなくてツルツルだから……
(恥ずかしさのあまり、たくしあげたスカートの裾をくしゃくしゃに握りしめる)
…はじめて見たけど…かわいくて…綺麗だよ…
(手で直接、恥丘をさわりワレメを指で開いていく)
これが…おまんこ…
(顔をさらにくっつけていく、女性のあそこ特有の匂いにちょっとビックリしながらも)
(我慢できずにAVを思い出して舌で女陰を舐めていく)
ああ…おれBまでしちゃったよ…んあ……どお、気持ちいいんだよね、ね
うう…我慢できない…
(立ち上がると、焦りながらズボンを脱ぐ)
(ちょっとシミのできたもっこりしたブリーフをさらし、焦りながらそれも脱ぐと)
(竿のところ皮が余り目の仮性包茎のやや上を向いたちんこが出てくる)
お願い、あかりちゃん!一生のお願いだから!
(手を合わせて頼み込む)
ひぅ……ひゃうっ……ああ…ぁぁ……お兄さん…汚いよ……
(指で開かされた秘所を舌で舐められて、腰をビクビクと震えさせる。
お兄さんの顔に腰を押し付け、もっと舐めて欲しそうにモジモジとさせる)
え!?え!?え!?
お、お願いって……そんなの……だ、だめだよ……だってわたしまだ中学生だし……はじめてはやっぱりヒカルにあげたいもん……
(心からすまなそうな顔をして申し出を断る)
ほかのことならしてあげるからさ……
ええ…どうしてもだめなの?
僕を助けると思ってね、ね、ね。
(土下座をして頼みだす)
で、でも……
(土下座しているお兄さんに困ってしまう)
じゃ、じゃあさ……こうしよ……あのさ、ちょっとだけならいいよ……最後まで入れるのはナシで……さきっぽだけくっつける感じで……
(困り果てた末にため息をついてそう言うと、土下座しているお兄さんの前に四つん這いになって、小さなお尻だけを高く持ち上げる。
かかっているスカートの後ろを片手で背中まで引っ張って白いお尻を全部見せると、可愛らしくお尻を左右に振ってお兄さんに無邪気な笑顔を向ける。
持ち上げたお尻の下側ではあかりの濡れた性器が無防備に晒されていた)
ねえ、これならいいでしょ?
でも、絶対に最後まで入れたらダメだからね……
(お尻をさらに持ち上げて、可愛らしくふにふにと振る)
ほ、ほんと?それでもいいから!
ありがとう!!
(目の前に揺れる白くかわいいお尻にどんどんヤリタイ思いが高まっていく)
(さっきよりも固くなったちんぽを持って先を、濡れた性器にあてて上下にこするように動かす)
ああ…さわってる…コレだけでも…きもちいい
いくよ!
(ぐっとあてて突いてみる、ワレメに先が包まれるだけで穴とずれているためにそれ以上は入らない)
あ、あれ、…なんで…どこだよ…穴って
(焦りながらワレメの中を動きながら穴を探して時々押し付けたりしていく、傍から見れば素股状態で続けていく)
う…あ……ああ…ああ…
入らないよお…あ!
(何分か続けるうちに今までとは違う感じのする場所をみつけ、ぐっと押し込む)
ひゃん!!
(アソコにお兄さんのモノがあたってビクッ!と震えてしまう)
やあん!やあん! なんだか、どんどんいけない気持ちがするよっ……ああっ!!
へ、ヘンな感じがするよ……ぅぅ……あぅ……あっ! あっ! あっ!
(アソコを擦るように刺激され感度が増していく。
無防備な四つん這いでアソコをスマタ状態で刺激され、恥ずかしそうにお尻を揺らし始める。
いままでにないぐらい性感がたかぶってしまう)
え!? そ、そこは、ち、違うよ!!
(急にお兄さんのモノが違う場所に押し込まれ、息を大きく吸って目を見開く。
生まれてはじめて味わういけない感覚に、もう逃げだすだけの気力が残っていない)
違うって…あれ、ああ、もう止まんないよ!
(腰をしっかり持ってそのまま押し込んでしまう)
んああ、包まれて……
(そのまま2、3度ピストンをすると中に出して果ててしまう)
はぁ〜〜
(腰が引けて抜けると脱力してあかりの背中にのっかかるように倒れこむ)
しちゃった?
(突然のことに逃げようとしたが、お兄さんに腰を掴まれて逃げることが出来なかった。
あかりの処女にお兄さんのモノが入ってしまう。あかりの初めてはお兄さんに貫かれてしまった。
ツルツルのアソコにはお兄さんのモノがしっかりとハマっていた)
いたっ!!……いたい……いたいよ……ひどいよ、お兄さん……最後までは入れないって約束だったのに……
わたしの初めてお兄さんに破られちゃったよ……
(恨めしげにいいながら、そのままお兄さんのモノでピストンされてしまう)
ああっ…!ああっ…!! あああっっーー……!!
(気持ち良さがぶりかえし、あかりもお兄さんと一緒になって腰を振る。
中に出されて、あかりもくたーーと倒れ込む。まだお兄さんと繋がっているアソコをヒクヒクとさせる)
あううう……熱いの……中に出されちゃった……
(ぐったりと突っ伏したまま、まだ物足りなそうにお尻を動かして、繋がっているお兄さんのモノをキュウキュウと刺激する)
あかりちゃん…そのごめん
(揺れるお尻の刺激に射精後のちんぽがまた大きくなっていく)
(ムラムラきて)
あかりちゃん…一度も二度も同じだよね。
(一度入れているのでさっきよりもスムーズに見つけ中にさっきよりも奥まで挿入する)
…ぐああぁぁ……中が…あったかくて…締め付けてくる
(その刺激にまた大きく固くなる)
(服のめくり手を胸に回して乱暴に揉みながら、腰を動かしてピストンしだす)
(一度だしているのでさっきよりも長く持ち)
あかりちゃん、あかりちゃん、
あ、あ…出そう…また、あ、出る出るよ、あかりちゃーーん
(さっきと同じく中に出してしまう)
(ムラムラとしたお兄さんに奥まで突かれ、その感触を噛みしめる)
ああっ……奥まで…奥まで入ってるよ……これで完全にされちゃったね……
(薄い胸を揉まれながらピストンされて、あかりもお兄さんと一緒のリズムで気持ち良さそうに腰を動かす)
ああっ!! いいよっ!! き、気持ちいいよっ……お兄さんのアレがわたしのアソコに入って、すごく気持ちいいよ!!
(四つん這いのまま顎を逸らして、可愛らしい声で喘ぐ。
はじめての痛みは消え、変わってあかりの中でお兄さんの存在が大きくなっていた)
いいよっ、そのままあかりの中に出していいよっ!! はぅぅあああ、ぁぁぁ……ぃぃ……
(再び中に出され、軽い絶頂へと達する。
自分からもお尻を後ろに突き出しこすり付けて、一番奥深くでお兄さんのモノを受け止める)
もっとっ! もっとっ! あかりにエッチして!! お兄さんのしたいようにあかりにエッチしていいよ!!
(二度中に注がれた後でも、さらに可愛く激しく腰を振ってお兄さんのモノを刺激する。
お兄さんに初めてを貫かれ、中学生のあかりは完全に性に目覚めてしまった)
あかりちゃん…気持ちよくなったんだね…
中にって言ってくれて嬉しかったよ…ああ…
(繋がったまま腰を振られて喘ぎ声が出てしまう)
…好きになっちゃったみたいだよ…
(一旦、ちんぽを抜いて、あかりをひっくり返すとキスをして)
すごくエッチだったよ…
あの、良かったら僕の口で舐めてもらえるかな?
(服従のポーズをした子犬のようにひっくり返され、キスをされ、さらにトローンとする。
お兄さんのモノを抜かれたアソコからは、白い粘液とともに赤い破瓜の証が混じって流れ出していた)
うん……わたしもお兄さんのこと好きだよ……
え? 口で?……うん、わかった口でしてあげるね……
(そういうとノロノロと立ち上がり、膝立ちになってお兄さんのモノを手でしごいてあげる。
そうしながら仮性包茎の皮を丁寧に剥いてあげて、先端部分を横からペロペロと舐めてあげる。
中学生とは思えないテクニックで、お兄さんのモノをしごいて、横向きに笛を吹くように舐めて、お掃除をしていく。
竿を持ち上げると、竿n裏側や玉の部分をチロチロと舐めて、お兄さんのモノをゆっくりと口に含む。
そのままジュボジュボと頭を動かして、口の中で刺激する)
んジュ……ジュルッ……ジュチュ……ハムゥ……レロレロ……ピチャ……
(トローンとした上目遣いに喉の奥までを使って愛情たっぷりに奉仕して、他にして欲しいことはないですか? と視線で尋ねる)
(抜いた後のピンク色した液に罪悪感を覚えつつも口でしてもらいすぐに忘れていく)
あっ…手と口…あかりちゃん…うまいね…んああ…
(あかりちゃんの頭に手をおく)
んん…ふうう…ううう…
(口に含まれ、頭に置いた手がお下げに当たり持ち易いのでそれを握るような形でフェラされ続ける)
また…なんか出そうだよ…
(上目遣いで見られ、それが刺激になって自分からも腰を動かして)
出すから飲んで
(少量の精子とおしっこがまざったようなのを口の中に出してしまう)
…まだ、ちんぽがびりびりしてるよお
また入れたいな、いい?
広げて誘惑してよ
(お兄さんの手が頭に置かれてコクンとうなずく)
ング……ンンッ……ゴクッ……ングッングッ……
(お兄さんに言われるまま、口の中に出されたモノを細い喉を鳴らして、ゴクゴクと飲み込む。
トローンととろけた表情で最後まで飲み込むと、口をすぼませて、チューチューとお兄さんの竿の中に残っている汁まで丁寧に吸いだしてあげる。
それもゴクッと喉を鳴らして飲み込む)
うん……あかりもまだ入れて欲しい……お兄さんにエッチされたいよ……
(床に服従のポーズをする子犬のように寝転がると、制服のスカートゆっくりとたくしあげ、両脚を180度に開く。
それから恐る恐る両手の指先を自分のアソコに添えて、腰を少し浮かすように突き出し、初めてを貫かれたアソコの中までが見えるように左右に引っ張っる。
恥ずかしさに唾を飲み込む)
いけない中学生のあかりのココに……お兄さんのモノを入れていいよ……
あかりをお兄さんの好きなようにエッチしてください……いけないあかりのココを使って、どうかお兄さんが満足するまで気持ちよくなってください……
(そういうとさらに腰を逸らすように浮かして突き出し、幼いビラビラが伸びるぐらいアソコを広げてお兄さんに見せ付ける)
あかりの体は……ぜんぶ…お兄さんのモノだよ……
すっかり…女の顔だな…
(あかりが見せるハレンチな誘い方にまた硬度が増してくる)
ああ…ああ…今するよ
(あかりの上に重なり広げている入り口にあてがい、そのまま突き入れる)
(慣れてきてゆっくりストロークさせながら、あかりの中の感触を楽しむ)
んうう…中学生と…さっきまでしたこともないような子と…いっぱいセックスしてるよ
いっぱい使うからね…あかりちゃんのおまんこは僕のものだから…もっと…もっと…
からだもだ…
(胸にキスしたりむしゃぶりついたり手で揉んだりしながら、腰を動かし続ける)
(中でちんぽがビクビクと脈打ち快感に酔い、ふっくらしたあかりの体に体重をあずけ温かみを堪能する)
(膣が絡みついてくるので萎まずにいる)
ねえ、あかりちゃん…ビデオで見たんだけど…お尻にも入れていいかな…
僕やってみたいよ、ね
(挿入されるお兄さんの感触に背中を仰け反らして、ビクビクと痙攣する)
はぅっ……っっ……んっ! んっ! んっ!
(お兄さんのストロークに甘い声がひっきりなしにもれてしまう)
そ、そうだよ……あかり中学生…なんだよ……まだ13歳なのに…お兄さんにはじめてのエッチされて……はぅっ!!
(あまりの気持ちよさに呼吸がとまりそうなぐらい感じてしまう)
あ、あかりのおまんこ……お兄さんだけの…ものだよ……あかりにもっとエッチしていいんだよ……はぁはぁはぁはぁ
(お兄さんの背中に腕を回し、お兄さんの腰に脚を絡めて、下からしがみつく。
お兄さんをもっと気持ちよくさせてあげようと、一生懸命腰を振って刺激する)
お、お尻?……う、うん……怖いけど……お兄さんがしたいなら……い、いいよ……
(そう決意すると、ノロノロと起き上がり、うつ伏せになる。
それから小さなお尻を可愛らしく持ち上げ、両手を後ろに回して、お兄さんが入れやすいようにお尻の穴を広げて無防備に差し出す)
あかりの……お尻の穴…お兄さんのモノで……食べてください……
(気丈にそういうが、指先は隠し切れない緊張でふるえていた)
(健気に応えてくれるあかりにジーンとなる)
(うつ伏せになり、お尻を入れやすいようにするあかりに、手で淫液を掬ってお尻の入り口に塗り入り易いようにしてから)
いくよ
(先をお尻にあてて、さっきよりも強く押し込んでようやく尻穴に埋もれていく)
…こっちは…前とちがって…また……ああ…
(ゆっくりと少しづつ奥へ奥へと入れていく)
…いっぱい入ったよ、わかる?
これで…全部の穴で…あかりちゃんと出来たよ…嬉しい
(はぁはぁと荒い息をを出しながらお尻を犯していく)
(程なくして…射精感を味わい(少量のションベン))
くああああ…
(あかりから抜くと、力つきてごろんと仰向けに転がる)
はぁ…もう…腰が動かないよお…あかりちゃん…ありがとう…今日の事忘れないからね
【これで締めでいいでしょうか?】
(小さな入り口に液を塗られて、お尻がビクッ!と跳ね上がる。
お兄さんの先端が触れて、指を握り締めて覚悟を決める)
んんんんんんんんんん…………!!!!
(お尻の中に異物が入ってくる感触に、歯を食いしばって懸命に耐える。
全部入ると、ハァハァと荒い呼吸をして、お兄さんのモノをお尻の穴でしっかりと感じる。
突っ伏したままお尻を犯され、次第にあかりの中で緊張よりも快感が増していく。
動きに合わせてあかりも腰を振って、お兄さんとのアナルセックスに没頭していく)
あうっ!! あああっ、イイッ!! ああああ…………
(お尻の中に、お兄さんの温かい精液とションベンを注がれ、あかりも達する。
それと同時に、あかり自身も小水を漏らして、ガクガクと全身で痙攣しながら絶頂へのぼりつめていく)
はぁはぁはぁはぁ……すごい…すごかったよ……わたしの穴…全部…お兄さんに犯されちゃった……
(だらしなく、小水や涎を垂らしながら、果てしない絶頂感の余韻にひたりきる。
ぐったりとして突っ伏し、起き上がろうにも全身に力が入らなかった……)
【はい、ながながとありがとうございました。
大変よかったです】
(気持ち良すぎて失禁してるあかりを見てにこりと笑う)
一旦眠って、起きたら掃除しないとね…あかり…
(そのまま疲れで眠ってしまった)
【一生懸命に応えようとしてくれるあかりちゃんがとても可愛くて愛しかったですよ】
【お付き合いありがとうございました】
600 :
476:2005/12/20(火) 21:16:52 ID:???
【千歌音さんはもういらっしゃらないのでしょうか(´・ω・`)ショボーン】
>>600 来てくれたときに声かけようよ
前回みたいに気をつかわせちゃうからさ
602 :
476:2005/12/20(火) 21:34:33 ID:???
しつこす
【こんばんは、どなたかお相手して頂けないでしょうか?】
【今日は男性の方にシチュをお任せします。いつも通り、複数も歓迎です】
今日も元気におまんこくぱーっ!ヽ(`Д´)ノ
>604
【もう落ちました?】
>>606 【まだ大丈夫ですけど、1時までということでお願いしてもいいですか?】
【此方もそれくらいなのでいいですけれど
…百合とかは大丈夫ですか?】
【たまにはそういうのもいいですね。構いませんよ】
610 :
アマゾネス:2005/12/20(火) 23:13:01 ID:???
【それではよろしくお願いします】
―――リース様、失礼します。
(部屋の扉をノックして入室し)
おめかしをお持ちいたしました……。
お着替えください。早く就寝して明日に備えるのも王族としての嗜みですよ。
【はい、こちらこそお願いします】
(服を受け取りながら、少し頬を膨らませて)
もうっ、そのくらい言われなくても分かってるわよ。
私がそんな夜更かしなんて…そりゃ、まぁ、たまにはすることもあったけど……。
612 :
アマゾネス:2005/12/20(火) 23:20:09 ID:???
ふふっ―――、リース様はよいお仲間を持たれたようですね。
以前のリース様は真面目すぎて、少し固いところがありましたから。
(くすくすとからかうような笑みを浮かべて)
……リース様? 今日は私が着替えをお手伝いしましょうか?
ええ…彼らには、今まで知らなかったことを、色々教えてもらったから……。
(僅かに頬を赤らめる)
そうね、せっかくだから、お願いしようかしら。
614 :
アマゾネス:2005/12/20(火) 23:28:21 ID:???
―――…何を教わったんですか?
(頬を赤らめたのを見逃さず、すかさず尋ねて)
たとえば―――……エッチなこととか?
(耳元で囁いてくすり、と笑みを零して)
…はい、それではお手伝いさせていただきますね。
(構造が複雑な王族のドレスをするりと手際よく脱がせて)
……それにしても、リース様、また胸が大きくなりました?
(背後から下着の上からふにっと揉みしだいて)
(心の中を見透かされ鼓動が高鳴るが、冷静を装う)
な、何を言ってるのよ。
世界を救う戦いをしていたのに、そんなこと……。
う〜ん、そうみたいね…鎧をつけると胸が苦しくなって、困ったものだわ。
(アマゾネスの行為も、冗談だと思って軽く受け流す)
616 :
アマゾネス:2005/12/20(火) 23:41:02 ID:???
……本当ですか?
それじゃあ嘘をついていたら、罰ゲームしていただきますからね?
(くすくす笑みを零したまま、ブラに手を伸ばしてずらす)
(ぷるんと飛び出たリースの乳房を捕まえて、搾乳のように乳房をこね回す)
うふふっ、そうみたいですね?
やはりこういうものは、直接手で確かめてみないと…
…殿方が好みそうな大きな乳房ですね…。
ば、罰ゲームって…? きゃっ!
(突然下着をずらされ、驚きの声を上げる)
ちょ、ちょっと…失礼が過ぎるわよ?
そんな触り方、まるで愛撫みたいじゃない……んんっ…。
(まだ本気だとは思っていないが、アマゾネスの触り方に快感を呼び起こされ、流され始めている)
618 :
アマゾネス:2005/12/20(火) 23:51:36 ID:???
あら―――、リース様がエッチであるか否かのテストですよ?
失礼だなんて、それこそ心外です。
…もし、リース様が淫乱でなければ、こうやっておっぱいを揉まれても
感じたりはしないわけですよね?
ふふっ、ほら、見てください…リース様のおっぱい、揉みくちゃにされてますよ?
乳首もどんどん硬くなっていく…恥ずかしいとは思わないんですか?
(自分も服を肌蹴させて、乳房をリースの背中に押し当てながら、乳首も指先でこねて)
そんな無茶苦茶な論理…!
そんな触り方されたら、誰だってぇ…んうぅっ…!
あぁ…あっ、あっ…いやらしい言い方しないで……。
恥ずかしいに、決まってるじゃない…でも、体が、勝手にぃ…やぁぁ、乳首だめぇ…ひうぅっ!
620 :
アマゾネス:2005/12/21(水) 00:07:18 ID:???
誰だって? 王族ともあろう方が、言い訳など見苦しいですよ?
実は淫乱だって認めたらどうですか?
まあ、リース様の口から聞かなくても…身体は素直ですし?
(正面に回り、きゅっきゅっと乳首を擦りながら、舌先でそれを舐める)
ぺろっ、ちゅばっ、れろれろっ…んちゅっちゅぱ…♪
んふ…美味しいですよ、リース様のち・く・び♪
恥ずかしい? ならこんなに尖ってるものは何ですか?
恥ずかしげも無く、よくこんなに乳首を勃起させることができますね?
それに―――いやらしい言い方をしたほうが、リース様も感じやすいんじゃないんですか?
(歯を食いしばり、息も絶え絶えに口を開く)
王族なんだから、なおさら認められないじゃない……王女の私が、淫乱だなんてっ……。
やっ、あっ、あっ! 乳首、しゃぶらないでっ……!
貴女が、そうやってエッチなことするから、乳首尖っちゃうの! 止めてぇ…!!
(快感に囚われ、脚をだらしなく開いてしまう)
(下着越しにもはっきりと濡れていると分かる秘所が、露わになっている)
622 :
アマゾネス:2005/12/21(水) 00:22:52 ID:???
あら―――立派なことです。
ですが―――、どこまでその誇りと意地が保たれるか、楽しみですね。
ああ、そうそう、先ほどの罰ゲームのことですが…
もし、リース様が淫乱だと分かった場合、快楽に耐え忍ぶ訓練を一ヶ月行っていただきます。
王族である貴女がもし捕まり、このような快楽にて敵に陥ってしまえば洒落になりませんからね。
(楽しそうだった声から一転、真摯なものへと変わり)
……ま、リース様が淫乱でなければそれは杞憂に終わるのですが…おや?
(だらしがなく開かれた脚に、にやりと笑みを浮かべて)
どうしたんですか…下着が濡れていますよ?
もしかして…お漏らしですか。この歳でお漏らしはありえないと思うのですが…
もしくは、お漏らし以外の何か、ですか?
(それが何か分かっていて、乳首を吸いながら、指先で濡れた秘所を下着越しに擦る)
ああぁぁっ!! オマンコ、指で擦ってる!!
下着越し、なのに…やっ、あぁっ…気持ち良くなっちゃうのぉ! ひうぅっ!!
(罰ゲームのことなど、耳に入らなかったかのように)
ごめんなさい…ローラントの王女・リースは、胸を弄られただけで、感じてしまいました……。
これはその、オマンコ汁です……だから私に、もっとお仕置きして下さい……!
(ショーツをずらして秘所を露わにし、扇情的な目でアマゾネスを見つめる)
624 :
アマゾネス:2005/12/21(水) 00:41:18 ID:???
まったく―――…我らが姫君がコレほどまでに淫乱だったとは…
(大げさに頭を振ってため息をついて)
いいでしょう、これからは私がお仕置きしてさしあげます…
淫乱である牝王女の躾けをするためにも、ね―――…。
胸? 牝王女である貴女がそんな上品な言葉を使ってもいいと思ってるのですか?
(ぎゅうっっと乳房を握って、ぱちんっと乳房を叩き)
それでは、取りあえずこのいやらしいオマンコ汁をどうにかしないといけませんね…。さて。
(リースをベッドに押し倒して69の形で、舌で秘裂をなぞる)
んちゅっ、ちゅぱ、ぢゅるるるっ…ぢゅるっ、ちゅぱっちゅぱ…
(わざとリースにも聞こえるような下品な水音を立てて啜り)
あっ、そうですね……。
じゃあ、いやらしい牝乳を虐められただけで濡れてしまったこの牝穴に、どうかお仕置きをお願いしますっ!
(アマゾネスの言葉を聞いて、パッと笑顔を浮かべる)
はいっ、お願いします!早くぅっ…!
あんんっ!! あぁっ…私のオマンコ汁、思いっきり吸われてるのっ!!
でも、そんなにいやらしく音立てられたら…感じて、もっと出ちゃうっ!! ひゃああぁぁぁっっ!!!
あ、貴女のも…!(眼前にある秘所に、下着をずらしてむしゃぶりつく)
んっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ…はぁっ…貴女だってぇ、こんなに湿ってるじゃない……!
私に向かって、淫らな言葉を吐きながら、自分もここを濡らしてたんでしょう?(指を三本、グリグリと突き入れる)
ほら…いやらしい秘唇が、ぱっくり口を開いて、とろとろ液こぼしてる…私とおんなじ…。
んんっ!ちゅうっ!あっ!やっ!んんっ!ちゅるじゅるるぅぅっっ!!
(アマゾネスの攻めに時折喘ぎながら、激しく音を立てて舌で弄る)
626 :
アマゾネス:2005/12/21(水) 01:06:34 ID:???
ふふっ、よく出来ました―――。
(軽く頭を撫でて、キスをして)
じゃあ、きちんといやらしい牝穴にお仕置きしてあげないとね?
んっ、んんっ―――…リース様のマンコ汁、美味しい…♪
どうして、リース様のマンコはこんなにもいやらしいのかしら…
次から次へと牝穴汁が溢れてくるわよ……っ?
(既に敬語を使うことすら止めて、リースの愛液を貪り啜る)
んじゅるるっ―――…ぢゅばっ、ぢゅるっ、ぢゅばぢゅばっ…♪
ぁっ―――、くっ…り、リース様ッ! 今は私のことはいいの…っんふぅっ!
んぅ…だ、だってぇ…リース様が可愛らしかったからぁ…やっ、はぁぁあっ♪
(秘所を指先で弄り回されて、びくびくっと身体が震え、それに答えるように愛液も溢れてくる)
そ、そうなんですっ…リース様と…同じ、なんですぅっ!!
や、はぁあっ、ら、らめぇっ、そ、そんなに吸っちゃらめなのぉぉっ♪
【そろそろ時間ですね…次で締めましょうか?】
あんっ!やっ!やっ!
ケヴィンとホークアイに、一杯オマンコハメられて、こんなにやらしくなっちゃったのぉ…!!
もっと、もっと弄ってええぇぇぇ!!
あはんっ!あっ!あぁっ! 私、もうイッちゃいそうなのっ!
だからっ…ちゅっ、じゅっ、ちゅるるっ、じゅぱっ、じゅっ…あ、貴女も一緒にぃ……!!
やああっ!イクッ!イッちゃうううぅぅぅっっ!!!
(これまでとも比較にならないくらいの愛液を撒き散らし、絶頂に達する)
はぁ…ふふっ…これで、罰ゲームはおあいこね。
だから、お互いに快楽に耐え忍ぶ訓練をしないと…これから一ヶ月間、毎晩みっちり付き合ってもらうわよ♪
【それではすみませんが、こちらはこれで締めとさせて頂きます】
【遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました】
628 :
アマゾネス:2005/12/21(水) 01:28:11 ID:???
いやらしい変態王女様…凄く可愛いですよ…♪
ええ、もっと虐めて差し上げます―――…だから、もっと淫乱になってください…♪
あはぁっ♪ だ、だめぇっ、り、リース様ぁあっっ!!
おまんこ吸っちゃらめぇぇえぇっ!! ヘンになっちゃうっ…ヘンになっちゃいますぅうっっ!!
ふぁああ―――、も、もうだめぇっ…イク、イクぅっ…イクぅうううっっっ♪
(夥しいほどの愛液を直接リースの顔にかけながら絶頂を迎えて、くたりと倒れる)
うっ…まさかリース様に一本取られるとは……。
分かりました…、しかし、状況如何では訓練の期間の延期もありますので…
覚悟しておいてくださいね…リース様♪
【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございました】
【また機会があればお付き合いしてやってください、それではノシ】
【こんばんは。光邦兄君様を待ちますわ】
【すいません、今日は戻るのが遅くなりそうです。】
【00:00回ってしまうと思いますので、明日以降で春歌さんの都合のいい日にしていただけませんか?】
>>630 【明日以降ですと・・・土曜日この時間帯になりますね】
【光邦兄君様はいかがでしょうか?】
>>631 【土曜日でしたら多分大丈夫です】
【急な仕事が入らなければですが・・・orz】
【お願いできますか?】
>>632 【あの・・・今回のプレイ、放棄させていただいてよろしいでしょうか?】
【お互いの都合がハッキリつかないと、プレイしてても面白くないと思うんです】
>>633 【おっしゃるとおりですね、わかりました】
【勝手言って申し訳ありませんでした。またご縁がありましたら宜しくお願いします。では】
【こんばんは、待機してみますね】
誰も居ないから寝ちゃうもん・・・すぅすぅ。おやすみなさい・・・
【おやすみなさい】
姫子ちゃんまたきてねー
【こんばんは…また待機してみるね】
【どんなプレイがお望み?】
>>639 【うんと、弱みを握られてなんでも命令聞いちゃうプレイかなぁ…?】
>>640 【じゃあ恥ずかしい写真をネタに命令しまくろうかな】
【既に何度かエッチもしてしまっていて姫子ちゃんの身体は順応しつつある、とかでいいかな?】
>>641 【うん、それでいいよ?】
【他に何か要望ありますか?】
>>642 【特にないかな】
【んじゃ、まずはまるでデートのように待ち合わせから始めようか】
【ただし、前日の命令でノーパンノーブラね】
【その状態で姫子からで頼めるかな?】
>>643 はぁ〜寒い…。まだかな…?
うぅ…もし周りの人にこんな格好してるってわかったら…
(スカートの裾を恥ずかしそうにキュッと伸ばし)
【わかりました。宜しくお願いします】
【わかりました。】
【二重になってしまいました…スミマセンorz】
>>644 遅れたかな。
(にこやかに近付く)
寒かったろう、すぐに暖かくしてあげるよ。
ほら、おいでよ。
(手を引き、抱き寄せる)
【こっちこそー】
>>646 あ…ううん、待ってないよ…
今来たところ。
え…?わわっ…!?
何するの…!?
(急に抱き締められて顔を赤くし)
>>647 本当かな?
まあどっちでもいいが。
ん、暖めてやろうかなと思っただけだ。
それと……ちゃんと言いつけ通りにしたか?
(抱き寄せた状態で囁く)
>>648 言い付け……?あ、うん…
どうしてこんな事…させるの…?
恥ずかしいよ…
(人差し指をつんつんと合わせて恥ずかしそうに俯く)
【なるべく怖くて変態さん風にエッチされたいかな?】
>>649 どうしてって言われてもなあ。
そりゃあ、楽しいからだけどよ。
ん、大丈夫だ。
何度もしてたらすぐに慣れる。
キスもセックスもそうだろう?
(にまっと笑って姫子の顔を上げさせ、強引に唇を奪う)
>>650 ん…んん…!?
はぁ、はぁ、やだ…止めて…
(キスされて目を丸くしながら離れて)
その…今日は何で呼び出したの?
これからどこへ行くの…?
(呼吸を整えて困った表情をして)
>>651 (唇を離した姫子を見る)
本当に止めちまっていいのか?
キス、好きになったんじゃなかったっけかなあ?
んー、まずは寒いから喫茶店でも行くか。
(にやっと笑う)
【喫茶店のお手洗いでしちゃおうかな、と】
【いいです?】
>>652 う…うぅ、そんなことないもん…
喫茶店?うん、わかった…
(しょんぼり恥じらいながら、てくてくと歩いて喫茶店に一緒に向かう)
【はい、わかりました。】
>>653 本当か?
昔ほど抵抗もなくなってはいるようだが?
馴染んできているんじゃないか?
(からんころん、とカウベルを鳴らして喫茶店に)
さて、と。
俺はホットコーヒーでいいから、注文しておいてくれ。
トイレだ。
……注文終わったら、姫子も来い。
【遅くなってすみません!】
>>654 う、うぅ…
イヤだよ…胸元も、あの…下も…スースーして寒いし…
それに、周りの人の視線も気になってドキドキしちゃうし…
(店内の男の人の視線を気にしてスカートまた伸ばして太股を隠し)
うん……
あ、すみません…
(言われた通りに注文をして自分も席を立ってトイレに向かう)
来たよ…?
あぅ…おトイレで何するのかな…
(じわっと秘所は既に濡れて、胸の鼓動も早くなっている)
【いえいえ、大丈夫です】
【ごめんなさい…私の方が眠気ヤバくなってきたかも】
>>655 【あうう、それは残念……】
【ちょっと予定見えないんで、ここで破棄としてもらえますか】
【ほんとうにすみません……】
>>657 【わかりました。それじゃあごめんなさい…】
【お休みなさい…】
>>657 【と思ったら目覚めてきました…大丈夫です】
【落ちます】
【まだいます?】
あ、だれかきたみたい!
(あかりと同年代の少年)
ん〜、株なんてチョロいよなぁ。
こんなに儲かったよ。
(札束を手で振る)
何に使おう?
(あかりを見る)
可愛い子だなぁ・・・
【同年代のマセガキに、やられちゃうというシチュを希望】
うわ、すごいお金を持ってるよ〜!
(札束を振っている同年代の少年に驚く)
(可愛い子にすごいと言われて、嬉しくなる)
そ、そう? それほどじゃないよ。
(照れる)
あのさ、良かったら、どっか遊びにいかない?
おごるよ。
え、おごってくれるの??
うーん……どうしようかな……まだ学校帰りだし……
(少しの間、どうしようか考えて悩む。でも遊びに行くという誘惑には勝てなかった)
うん、それじゃ、遊びに行こう!
家には夕方までには帰ればいいし、ねね、どこに行く?
(無邪気な表情で微笑む)
(この子、僕と同じくらいだよな。でも、何か大人っぽい……)
(すでに経験のあるあかりに、色っぽさを感じる)
どこ行こうか・・・
(女の子と一緒に遊んだ経験がないので、とまどう)
そうだ! あそこの遊園地にしよう!!
いいだろ?
(遊園地に行く間、あかりの胸元や健康的な足のラインに目がいってしまう)
(あかりには、すっかり気づかれていた・・・)
遊園地? いいよ、楽しそうだね!
(遊園地と聞いて、心からはしゃいで喜ぶ)
え……やだ、もう……
(遊園地に向う途中、同年代の少年にいやらしい目で体を見られ、思わず意識してしまう。
階段を登る時に、制服の短いスカートの後ろを両手と学生鞄で押さえてぎこちない足取りで登る。
それでも、健康的な脚のラインと一緒にチラチラと白いショーツが見えてしまう)
見えちゃってるかもしれないよー……
(恥ずかしさに顔が赤くなる)
(あかりの下着とかを見て、平静を装いながらも内心で興奮している)
(隠れて読んだ、Hな小説や雑誌や新聞を思い出して、こんな子とHできたらとか思っている)
楽しいね!
(ジェットコースターやら、お化け屋敷やら、定番のコースだけど楽しくすごす)
(ジェットコースターでめくり上がったスカートの中とか、お化け屋敷で押し当てられた胸の感触とか、少年のムラムラした欲望を煽るシチュエーション満載)
(最近は援助交際も低年齢化してるっていうけど、もしかして、あかりちゃんもお金出したら・・・)
じゃ、最後はあれ乗ろうよ! 観覧車!!
(久しぶりのジェットコースターやお化け屋敷を心から満喫する。
無邪気にはしゃいで動きまわり、無警戒に胸とか体を密着させてしまう。
ジェットコースターでは、怖さから目をつむりスカートがめくれていても押さえる余裕がなかった。
下半身を余すことなく見られてしまう)
すごい楽しいね!
(あまりの楽しさに心を許して、無邪気に恋人みたいに腕を絡めて発育途上の胸を押し当てている)
観覧車? いいよ。乗ろう!
(手を引いて観覧車のほうへ走り出す)
(乗る直前に係員に可愛い彼女だね、と小声で言われる)
えっと・・・。うん。
(曖昧に返事して、そのまま観覧車に入る)
ね、あかりちゃんて好きな人とか、恋人っているの?
(おそるおそる聞く)
うわー。すごい綺麗だねー。すごい遠くまで見えるよ♪
(少年の向い側にチョコンと座り、窓の外の景色を眺めてはしゃぐ)
え、好きな人??
どうして急に??
(急の質問にキョトンとする。顔を赤らめモジモジとして、うつむき加減に答える)
えっとね……好きな人…いるよ……同じ学校でね、小さいころからよく一緒に遊んでて家も近くに住んでるの……
(そう言って顔を真っ赤にして恥ずかしがる)
そ、そうなんだ・・・
(ちょっとショックを受ける。いない、と答えたら恋人にならない? と言うつもりだった)
じゃ、今はその人とつきあってるんだ。
きっと、いつも一緒で仲良くしてるんだね。
うらやましいな。
……えと、変なこと言った?
(あかりの表情の陰りに気づく)
もしかして、あんまり仲良くないの?
(密かな期待をする。もしそうなら、今日一日だけでも・・・)
うん……その子ね……いま、囲碁に熱中しててあまりわたしと遊んでくれないんだ……
(ヒカルのことを思い出して、一転して暗い顔をする)
そ、そうなんだ。ごめんね、悪いこといっちゃって。
じゃ、じゃあさ、今日一日だけ僕の恋人になってくれないかな?
お金も出すしさ!
援助交際っていうんでしょ、こういうの?
(援助交際の内容を少し誤解している)
え……援助交際??
それってお金もらって…その……エッチなことするんだよね??
ダメだよ、そういうの!
(真面目な表情で少年を見る)
そういうのしちゃいけないんだよ。
(少年の申し出をキッパリと断る)
ご、ごめん。
じゃあ、お金無しなら、普通に恋人として今日一日を過ごしてくれる?
あかりちゃんも、もし好きな人と恋人同士になったときに恋人同士でやることを知らないと、幻滅されちゃうかもよ?
恋人同士でやることって……わたし、そういうの好きな人としかしたくないもん。
(少しムッとする)
今日はありがとうね。
わたしもう今日は帰るね。
(観覧車が下まで降りると、すたすたと歩いて帰ってしまう)
【うまく話しが続きそうにないので、今日はこれで終了しますね。どうもすみませんでした。】
つ 犯されたい女が犯してくれる人を待つスレ
>680
だよなあ。
682 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/25(日) 20:17:30 ID:GHiD9XsO
(おそるおそる覗き込むように)
こ、ここに来るのは初めてだわ…。
誰かいるかしら…?
【名前】孫尚香
【出典】三国無双
【容姿】ショートカットのこげ茶の髪 身体は引き締まっていて、胸はCカップ位 年齢は17〜19歳
【性格】お転婆 男まさり
【性体験歴】経験あり 女官の話で性知識は豊富
【希望プレイ】敵兵や盗賊に捕まって強姦される
【NGプレイ】グロ・スカトロ・妊娠
>683
お相手よろしいですか?
>>684 ええ、よろこんで。
(呉の姫君らしく、にっこりと微笑んむ)
ご希望のシュチエーションはあるかしら?
私の希望は書いてある通り、敵兵や盗賊に捕まって強姦されちゃうのがいいのだけど…。
>685
そうですね〜盗賊で強姦の方向でお願いできますか?
>>686 うん?何かトリップが崩れてるわね…。一応、同一人物よ。
じゃ、盗賊退治で捕まっちゃった感じでいいかしら?
よければ、こちらから始めてしまうけど?
>687
こちらも名前&トリ付けました
それでいいので始めちゃってください〜
(両腕を荒縄で縛られ、悔しそうな顔で吼える)
見てなさいッ!あんたみたいな盗賊は、いつか絶対!痛い目見るんだから!
私だって不覚を取らなければ、あんたなんかには絶対捕まらないもの!
(何とか縄を解こうと、背中にくくられた腕を動かすが、荒縄は細い手首に食い込んでいく)
…っ…くぅ…。
>689
おうおう威勢がいいなぁ…自分状況分かってんのか?
(ニヤニヤしながら尚香を眺める)
やめとけよ…暴れたら余計に苦しくなるだけだ…
(暴れる尚香を鼻で笑いながら近づき)
ま、とりあえず楽しませてもらうぜぇ…ここには
欲求不満な男がたくさんいるからな…
>>690 (盗賊のぎらぎらと欲望の持った眼をみると、恐怖で固くし)
よっ、寄らないでよ!
あんた達みたいな臭そうな奴と一緒にいるだけで嫌なんだから!
(ずりずりと身体を動かし、少しでも間を取ろうと悪あがきをする)
(そのたび、服の下に隠された乳房がゆるゆると形をかえる)
>691
へへへ…色っぽいねぇ
(艶かしく動く尚香の身体を舐めるように眺め)
無駄だぜ…もうお前に選択権はないんだ!!
(あっさりと肩をつかむと、一気に引き寄せて唇を奪う)
んん…ちゅぷ……んんむちゅ…
(舌を差し入れて絡めていく)
>>692 ちっ、近寄らな…っ!んむっ…んんんーっ!
(悔しさと嫌悪に涙を浮かべ、首を振る)
(否応無しに絡められる舌に下半身だけは反応してしまうが、)
(咥内に無理矢理侵入してくる舌を自分の歯でガリッと噛み)
…ぺっ…!女だからって、なめんじゃないわよ!
(相手と自分の唾液で濡らされた唇で、まだ威勢のいい言葉を吐いた)
>693
んん…ん!?うごあ!…てめぇ…!!
(いきなり髪の毛を掴むと腹に蹴りを入れる)
まったく立場わきまえるよ!!こらぁ!!
(髪を離して蹴りを入れ続ける)
>>694 ぐはっ…!あぐぅ……っ。
(腹に入れられた蹴りに身を捩り、うめく)
うぐっ…絶対っ、あんたなんか…に屈しないんだから…げほっ!
(端正な顔を苦痛に歪め、きっと相手を睨み上げる)
>695
へへへ…まぁそんな強情な女もそそるけどな…
(蹴るのをやめて尚香の胸に手をかける)
ほほう…なかなか柔らかいじゃないか…
(そのまますき放題に胸を揉みまわす)
屈しないんだよな…?頑張ってくれよ…
(いやらしく笑いながら胸への愛撫を続ける)
>>696 ひっ…!くっ…うっ…
(衣越しに胸をまさぐられ、声をださないよう、唇を噛み締める)
(無骨な手の中でむにゅむにゅと乳房が形を変えていく)
…んっ…んんっ…!
(時折、掌で乳首を擦られると、ビリッと強い快感が下半身へ走った)
>697
んん?どうした?声が上ずってるぞ…
(胸への愛撫を強めながらあざ笑うように)
さて…そろそろ生乳を拝ませてもらおうか…おらぁ!!
(いきなり胸を覆っていた部分の衣を破りとる)
さぁ…いただくぜぇ…!!
(再び胸を揉みながら乳首に吸い付く)
ちゅうちゅう…んへへ…んん…ちゅ…
>>698 いっ、いやっ!
(衣を裂く音が響くと、ぷるりと乳房が飛び出る)
やっ、いやだっ!さわんな…あああっ!
(立ち始めた乳首にぬるりとした感触を受け、首を左右に振りながら抵抗しようとする)
(身を捩るだけの抵抗が、更に乳首の刺激を受けて、かすかに快感を求める動きが混じる)
>699
んちゅ…ちゅうちゅう…んは…暴れても無駄だ…
素直に感じてみろ…楽になるぜ…ちゅぷ…
(快楽への扉へと誘いつつ、胸を攻める)
んんん…ぷはっ!なかなかいい乳じゃねぇか…あんまり
よかったからもう俺のがこんなになったぜ…
(ギンギンに勃起したペニスを尚香に見せ付ける)
【トリップ崩れ失礼。どうも間違えてるみたい】
はぁう…いやっ、絶対まけ、な…っん!
(ビクンと肩を震わせ、盗賊の舌先の動きに反応してしまう)
ひっ…!な、何よ…そんな物…、見せないでよっ!
汚らわしい!
(グロデスクにそそり立つ相手の一物に眼を背ける)
>701
【かまいませんよ〜お気になさらず〜】
ふへへへ…身体は正直だな…いやらしい動きしやがって!
本当は気持ちいいんだろうが!
(罵声を浴びせながら乳首をぎゅっとつまむ)
さて…じゃあそろそろ気持ちよくしてもらおうか!
でもまぁさっきみたいに噛まれたらことだからな…
(短刀を取り出して尚香をペニスの方に引き寄せ)
ほれ!気持ちよくしてもらおうか…そのきれいな顔に
傷を付けられたくはないだろう??
>>702 ひゃっ!あン!そ、そんな乱暴に…っ。
(乳首を捻られると、痛みが先行して目尻に涙が浮かんだ)
ひ、卑怯者!
武器がなければ女の一人も組み敷けないの?
(ぎらりと短刀の鈍い光を目にすると、緊張で喉がごくりと鳴る)
(隙あらば、獲物を傷つけようとするその刃を横目に、いやいやながらふるふると震える舌を出した)
…っ…んん…んぷっ…
(ぎこちなく陰茎に舌を這わすと強烈な男の匂いを感じる)
(ぽろぽろと涙をこぼしながら、固くなっている竿を子犬のように舐め始めた)
>703
んん?あぁ悪い悪い…乱暴にされたほうが感じる
のかと思ってな…
(ニタニタ笑いながらそう罵る)
何とでもいえよ!さっきみたいに噛まれたらことだから
だろうが!ぐだぐだ言ってないでもっと舌使え!
(尚香の頭に手をのせて強引にイマラチオをさせる)
ほらほら!たっぷり味わってくれよ!大好物だろ!?
>>704 (喉の奥を突くような陰茎に苦しそうに顔をゆがめる)
んんーっ!んむっ…んんんんん!
(この苦痛の時間が早く終るようにと、陰茎で埋められた咥内でぎゅうぎゅうになりながらも舌を絡ませる)
(吐きそうになりながら、雁首に舌を絡ませ、懸命に陰茎をしゃぶった)
(戻そうとすると押し込まれる運動に、露になっている乳房がぷるぷると震え)
(嫌がりながらも、下半身の雌の部分がじっとりと湿り気をおびてきた)
>705
うぉぉ!気持ちいいぞ…いっちまいそうだ…!!
(自分の欲望の赴くままに、頭を掴んで振りたくる)
ははは!どうだ?お味のほうは??すぐに美味しい
ミルクを飲ませてやるぜ!!
(激しい口での刺激が絶頂に導き)
おらぁいくぞぉ!!全部のめよぉ!!
(ペニスから精液が口内にぶちまけられる)
>>706 (嘔吐感を押し込まれるような腰の振りに涙をこぼしながら耐える)
んぶっ、ぬぐぅ…んっ、んんんん!
(じわりと苦味が広がったかと思うと、咥内にどろりとした液体がぶちまけられた)
んぐううう!んーんーんん!
(口は陰茎でふさがれているため、外へ出す事も出来ずに喉へと流れ込んでいく)
(ようやく解放されると、激しくむせこんで)
げほっ、がはっ…ひっ、ひど…いっ…げほっ…。
>707
どうだ?男の味は…最高だっただろう??
(口からペニスを引き抜きながら尋ねる)
あ〜でもまだだめだなぁ…全然おさまらねぇよ…
どうしてくれるんだよ…まったく
(いやらしく笑いながら再び大きくなったペニスを眼前に)
こんどは下のお口で気持ちよくしてもらおうか…
(尚香の秘部がぬれているのを見て)
準備は出来てるみたいだしな…
>>708 げほっ!そんな不味いもの、馬の餌を食べている方がまだマシよっ!
(まだ威勢のいい口と目つきは、先程の強引な陰茎挿入で潤んでいる)
(しかし、手を荒縄で後ろに縛られている自分にはもう抵抗はできない)
(陰茎をしゃぶる時に四つん這いになった姿勢のまま、口の端から精液を垂らし)
…い、いや…嫌ッ!
そんなモノ入れられるなんて、絶対に嫌よっ!
(ぶるぶると首を振ると、短い髪がさらさらと動く)
>709
だからぁ…お前には拒否権はないんだよ!!いい加減に
理解してくれよな…
(つぶやきながら四つんばいの体制の背後から覆いかぶさり)
いくぞ…たっぷり感じてくれよ………くっ!くぅぅ…
(そのままペニスを挿入していく)
ど、どうだ?おれの自慢のペニスは??
>>710 (背後に回られた瞬間、絶望的な感覚が背中を走り、血が引く)
やっ…やめてっ、本当に…いっ、嫌ぁあ!
(短い衣を無理矢理下ろされて、露になった秘部に、そそり立つ陰茎を捩じ込まれる)
いっ…いやあああああっ!
(奥へ打ち込まれる度に、じゅぶじゅぶと水音が聞こえる)
(乱暴な腰の動きに、後ろから犯される動きに、首ががくがくと動いた)
ひぅ、あっ、ああっ!いやっ、やあああ…!
(固くて太い陰茎がまだ狭い肉壁を擦りつけ、その道を無理矢理押し広げていく)
>711
そうか!気持ちいいか!!ならもっと感じてくれよ!!
(がくがくという首の動きを勝手に解釈する)
そらそらぁ!!自分でも動いてみろよ…気持ちよくして
みろよぉ!!
(激しく突きこみながら自分で動くように促す)
へへへ…ここもいいんだろ??ほれほれ
(うしろから胸を揉み始める)
>>712 あっ!あうっ、はぁん…あ、あ、あン!
(ぐいぐいと腰を押し進められると、我慢していた嬌声が喉をついて出てきてしまった)
(無意識に蠢いてしまう腰が、ぎゅぎゅうと相手の陰茎を内部で締め付ける)
はぁ…あっ、ダメぇ…んぅ、んんっ!
き、気持ち良くなっちゃ…ああ、あああっ!
>713
おうおう!可愛い声で鳴くじゃないか…そそるぜぇ!
(激しく腰を打ちつけながら叫ぶ)
おぉ…な…し、締まる…これは…やっとその気になったか?
(嬉しそうに笑いながら腰を突き続ける)
そうだ…素直になったら毎日この快感を味あわせてやるぞ…
ほれ!どうなんだ?気持ちいいのか??
>>714 (相手の問いにぎりっと唇を噛み締めるが)
…ぐっ…ふっ…んんっ…
(ぬちゅぬちゅと水音が鼓膜を刺激すると、身体の奥が熱く反応してしまい)
あうっ…!ああ、いやよっ、そんなに突かなっ…あああん!
ダメぇ!そんなに奥にしたら、き、気持ちいっ…ひああっ!
(絶頂を迎えるのか、陰茎を締め付ける圧力がぐっと強くなってきた)
>715
(質問に答えない尚香を鼻で笑い)
まぁいい…時間をかけて俺たち好みの女にしてやるぜ!
おぉ!も、もう出るぞ!!締まるっ!!出るぞぉ!!
(強烈な締め付けによって大量の精液がぶちまけられる)
はぁ…なんて…締め付けだよ…
>>716 なっ、中はダメっ…あああああっ!
(大量に子宮口を目掛けて発射された精液に、びくびくと腰を震わせた)
あっ…ああ…よ、汚されちゃったよぉ…兄様…
(太腿を愛液と精液が交じり合って流れていく)
(頬には涙が一筋、伝っていった)
【こっちはコレで〆よ。こんな時間まで付き合ってくれてどうも有り難うね】
>717
へへへ…まだまだおわらねぇぞ…これからは
お前一人でここにいる男全部を相手にするんだからな!
(笑いながらペニスを引き抜き)
まぁ今日はこのくらいにしとくか…
(そのまま尚香を残して立ち去る)
【こちらこそありがとうございました〜】
ねぇ、ちょっと誰か居る?
【いますよー】
>720
【30分は待ってなかったよ】
【また見かけた時にでも声、かけてね】
>721
【また別の者ですが…今日はお時間あります?】
>722
【大丈夫だけど】
724 :
722:2005/12/29(木) 21:45:38 ID:???
>723
【ではお相手願えます? 服装とか状況はどんな感じでしょう】
>724
【最初、ロール回すから、その中で…】
【抵抗するけれど、NGは特に無いから…】
726 :
722:2005/12/29(木) 21:50:11 ID:???
>725
【了解です。ではそちらから書き出しお願いします】
(静まり返った旧市街。
罅割れたアスファルト、崩れかけたビル。
嘗ては此処も人の往来が激しく、賑やかだったのだろう。
今はカラスの他に、動くものを見る事すら珍しい。
ロクな餌も得る事が出来ないのか、ガリガリに痩せた野良犬が一匹、道路を横切った)
………何やってんだろ、アタシ…
(陽が陰ると、寒さが身に染みる。
肩にかけたコートの下、お気に入りのレモンイエローのワンピース…
凍えそうになる体を抱きしめ、冷たい廃墟の壁に凭れかかる)
728 :
722:2005/12/29(木) 21:58:05 ID:???
>727
(皮の上着を着た男が通りがかる。この場の風景に場違いな感のある少女の姿に気づき)
ん? あれは……
(歩み寄り)
お嬢ちゃん、こんなところでどうしたんだい。
もうずいぶん寒いってのに。道にでも迷ったか?
早く戻らないと風邪をひくぞ。
(ちらりと顔を上げるアスカ。
どんよりとした醒めた瞳で男を一瞥すると、興味なさそうに視線を落とす。
視線の先には素足に通した白いパンプスの爪先。
男の耳にようやく届くか届かないか、か細い声で一言…)
…ほっといてよ
730 :
722:2005/12/29(木) 22:06:12 ID:???
(サングラスをずり上げて)
そう言われても、ほっとくわけにも…なぁ?
何かわけありのようだが、このあたりは危ないからな。
よかったら送っていくがね。
(言いながら、上着のポケットの中をまさぐっている)
(男の言葉を聞いているのか、いないのか…
パンプスの爪先で小石を音を立てて踏む。
ジャリ…鈍い音を立てる小石を、その爪先で力無く蹴る)
…いいから…ほっといてよ
732 :
722:2005/12/29(木) 22:13:52 ID:???
(すっと間合いをつめると)
そうか。それなら……
(片手でアスカの腕を掴み、もう片手はポケットから布を取り出して彼女の口元を覆う。薬液のにおいが)
どうあっても来てもらわなきゃならんからな。
ちょっ、何すっ!
(生気の無かった瞳が、男がその細い手を取ると、一瞬で怒りに染まる。
男を睨み、罵声と同時に蹴りあげようとした足は空を切る。
口元を覆う布が、振り上げた足が男に届く前に、意識を失わせた……)
734 :
722:2005/12/29(木) 22:21:49 ID:???
!? おっとと……
さすがに選ばれた子、気は抜けんか。
(蹴りを入れようと振り上げた脚がかくんと下がるのを見て、ひとつ息をつく。
力の抜けたアスカの体を抱えると、周囲を見回し誰もいないことを確かめ
半壊した建物のひとつに向かって歩いていく)
・
・
・
(後ろ手に手錠をかけられたアスカが床に寝かされているのを見下ろし)
そろそろ気づく頃か。
(―――冷たい。
最初に感じたのは、頬に触れる固く冷たい床の感触。
何故……自答する。
此処は……)
……何処?
(気だるげに瞳を開くと、同時に漏れる呟き。
体に痛みは……無い。
体を起こそうとする…カチャ…。
後ろ手に繋がれた鎖の音…感触…意識が次第に鮮明になって行く)
736 :
722:2005/12/29(木) 22:30:48 ID:???
(コートは脱がされ、ワンピース姿のアスカに)
お目覚めかい?
あまり快適とは言えないが、しばらく辛抱してもらおう。
なぁに、後で迎えは来るさ。
話はそれからでもゆっくりできる。
さて…そんな格好で寒かっただろう?
(声のする方へ、さっと顔を向ける。
怒りに眉根を寄せ、きっと睨みつける)
アンタ、何なのよっ!
アタシにこんな事して、どうするつもり!?
寒いに決まってるでしょ、こんな格好で床に寝かせられてたら!
(あらん限りの力を振り絞り、声を荒げる)
離しなさいっ、今すぐっ!
変な事してみなさい、後で後悔する事になるわよ!
738 :
722:2005/12/29(木) 22:38:06 ID:???
(わざとらしく肩をすくめ)
おやおや…威勢がいいな。
だがあまり暴れない方がいい。無駄な努力じゃないか?
念のため、もう二本ほど薬を使わせてもらった。
後悔か。まぁ先にするものじゃないな。
(立ち上がると、パンプスを履いた彼女の足首を手で掴む)
無駄かどうか、解らないでしょっ!
(自由を奪われた体を必死によじる。
剥き出しの二の腕が、床に擦れ、手首に手錠が食い込む)
く、クスリ? 何の事よっ!
きゃ、きゃぁぁっ、馬鹿っ、変態っ、触らないでよ、いやらしいっ!!
(細い足首を男の手が確りと握り締めた。
その感触だけで、ゾワリ鳥肌が立つ)
740 :
722:2005/12/29(木) 22:46:42 ID:???
あまり暴れない方がいいと言っているだろう。
(握った方の足からパンプスをもぎ取るように脱がす。わずかに血が滲んでいる)
おや? …さっき砂利でも当たったか。
(両手で脚を持ち上げると、顔を近づけ舌を出して足の傷を舐める)
んむ……レロッ。
(そのまま足の指一本ずつに唇や舌を這わせていく)
(軽いアスカの体が、浮き上がる。
床に長い髪が乱れ広がり、肩を支点に下半身を持ち上げられる。
薄いスカートが捲れ落ち、ブルーのストライプの下着が丸見えになる)
ばっ! バカァァッ!
止めなさいっ、止めなさいよ、こんの変態っ!!!
(男の舌が、ねっとりとアスカの指を舐る。
嘔吐すら感じる嫌な感触に、全身が総毛立つ。
じたばたと足を動かし抵抗を試みるが、寒さのせいか、まだクスリが効いているのか、
思うように動かす事も出来ず、男のなすままに…)
742 :
722:2005/12/29(木) 22:58:34 ID:???
(足指を口に含んで吸い上げ)
綺麗な足をしているな……っとと、暴れるなと言うのに。
聞き分けのないお嬢さんだ。
(足首からふくらはぎ、膝の前後、太腿と執拗に舌が這い回る)
ふっ、む、むむ……実にいい脚だな。
下着はまた可愛らしいもんだ。
(顔が股間に埋められる、と思われたが反対の太腿へ。
今度は内股から膝、ふくらはぎ、足首と逆向きに舌や唇が触れていく)
やだっ! は、離しなさいっ、はなっ、はなっせぇぇぇっ!!
(ろくに抵抗も出来ず、思うままに陵辱される悔しさに頬を熱いものが伝い落ちる。
白くほっそりとしたアスカの足が、男の唾液で汚される。
肌を這いまわる舌の、ねっとりとしたいやらしい感触…
悔しくて、大粒の涙を零しながら、きゅっと唇を噛む)
744 :
722:2005/12/29(木) 23:14:09 ID:???
(パンプスを履いたままの足首までしゃぶると顔を上げ)
ずいぶん元気があるな……それだけ騒げれば、寒くもなさそうだな。
(サングラスをずり上げて口元を歪ませると、ワンピースの胸元に手を伸ばし乳房をまさぐる)
だがもっと暖まった方がよさそうだ。
(少しの間布越しに指を這わせていたが、唐突に布を掴んでビリビリと引き裂く)
(唇を固く結んだまま、涙の溜まった瞳で男を睨みつける。
男の手が乳房へと伸びる。
それを避けるように、必死で首を逸らす…抵抗らしい抵抗をする事も出来ずに…。
口を、目を閉じたまま、乳房をまさぐられる。
ビッ、ビリビリィィ…お気に入りの服が、無残に裂かれる。
あまり大きいとは言えない乳房と、それを包む、ショーツと同じカラーのブラが露になる)
ヒッ……
(悲鳴をあげそうになって、堪える。
喉を通る空気が、小さく音を鳴らす)
746 :
722:2005/12/29(木) 23:27:14 ID:???
(上半身の布地を破り取ると、ワンピースはスカートの部分が腰にまとわりつくだけ。
片方だけパンプスを履き、ストライプのブラが露わになったアスカを見やって)
ほほう……やはり引き締まっていい体をしているな。
(両手でブラの上から乳房を揉み、やがてブラをずらして乳首を露出させてしまう。
這い回る指がふたつの乳首を同時につまみ上げて)
少しは暖かくなったんじゃないか?
(男のいやらしい視線を感じる。
固くかみ締めた奥歯がギリギリと鳴るのを感じる…
挑発するような男のセリフをやり過ごし、ブラをたくし上げられる時も悲鳴を喉の奥へ
飲み込む。
小振りでも若く、張りのある乳房。
ピンク色の、ツンと上向いた綺麗な乳首に男の指が触れる。
苦しげに表情を歪め、吐き捨てるように…)
…馬鹿じゃない…
寒いに決まってんでしょ
748 :
722:2005/12/29(木) 23:39:51 ID:???
(アスカの刺すような視線や歯軋りには構わず、乳首を弄り続け)
そうか? 残念だな、まだ足りないか。
(ポケットから小さな瓶を取り出すと、透明な液体を手の上に振りかけ)
これならまた違うと思うがね。
(液体──ローションを乳首やその周囲にすり込み、また揉み始める。
もう片方の手は胸から滑らかな腹へ下り、可憐なへその周囲を指で弄る)
そろそろこちらにも必要かな?
(手がショーツにかかる)
足り無い?
もう充分よ、解ったらさっさとその汚い手を離しなさい!
(無駄…無駄だと解っていても、黙る事など出来ない。
肌を見られる事、触れられる事には、諦めもつく…でも…それでも…。
不気味な液体を手に取る男。
嫌な想像に、ゾクリ、震える。
「止めて」…心で叫んでも、逃れる事は出来ない。
予想に違わぬ感触が、乳房に触れる。
ヌルヌルとしたローションの刺激に耐え、体を震わせる。
嬲るような問いかけ、男の手がショーツに触れる)
止めて…って言ったって、止めるツモリ、無いんでしょう?
(ふて腐れたように呟く)
750 :
722:2005/12/29(木) 23:53:16 ID:???
ふふっ、君も俺も諦めが悪いところは同じだな。
できればもう少し協力的になって欲しかったんだが…
(言うなり、ショーツを半分ほどずらす)
……どうせなら、この方がいい。
(アスカの脚を掴んで持ち上げ、足先が床につくほど開かせる。
その姿勢からショーツをゆっくりと膝の方へずらしていく。
脱がせてしまうとサングラスをはずし、股間を凝視する)
アンタと同じなんて冗談じゃない
(ボソリ、小さな声で呟く。
無駄に抵抗する事も無く、男の手でショーツがずらされる。
力の抜けた脚が持ち上げられ、爪先が床に触れる。
足首から下着が抜け落ちると、短く、フッと息をつく。
まだ幼い少女の陰部。薄い恥毛が生えた丘。
ぴったりと閉じた陰唇…男の視線がその部位に突き刺さるのを感じる)
752 :
722:2005/12/30(金) 00:04:07 ID:???
そうかい? …ま、いいだろう。
(両手で脚をしっかり掴み、顔を股間に埋める。少女の香りを感じると
舌を伸ばして薄い茂みをかき分け、まだ顔を出さない陰核のあたりを舐める。
さらに割れ目へ舌を這わせて門をこじ開けようとする)
ふっ、む、むぅ…んっ。
色も形も素晴らしいが、湿り気が足りないな。
くっ…そ、そんなんで…感じる訳ないじゃない…
(ぷいと横を向き、それでも瞳は開いたまま呟く。
男の舌が陰核を刺激し、ぴたりと閉じた陰部を滑る間も、大人しく股を開いて居る。
次第に冷静を取り戻す…
なんでこんな事になって居るのか……
あの場所で佇んでいた自分は何だったのか………
私は……私は………
虚ろな目、横に背けた視線を、男の方へ向ける)
754 :
722:2005/12/30(金) 00:16:17 ID:???
(ふと顔を上げると目と目が合う。虚ろな視線に対し、何を考えているのか量り難い視線)
…………。
(しばらく手も動かさず見合っているが、ふっと息をついて)
言葉はあまり意味がない、か。
(また股間に顔を戻すと、割れ目から会陰、そして……
奥で慎ましくしている窄まりへ舌を伸ばし、周囲を舐める)
ふっ……む……ん、ん、むぅ……
(唇を押し付けて吸い上げ、舌先で小さな入り口を突く)
(黙ったまま、互いの瞳を見合う。
諦めたように、再び陰部へ唇をつける男。
自分の陰部を舐める姿を、真っ直ぐに見つめる。
スリットからアナルへ、舌を滑らせる男に低い声で話しかける)
ねぇ……お願いがあるんだけど、聞いてくれる?
…背中の手錠、食い込んで痛いの…手首、痺れて感覚が無くなりそう…
あたしの頼み、聞いてくれたら……いいよ、協力してあげる…喜んで…ね
…起こして…それからキスして…
子供のキスじゃないわよ、大人のキス……そうしたら、アタシ、何でもしてあげる
…どう、悪く無い取引だと思わない?
756 :
722:2005/12/30(金) 00:28:24 ID:???
>755
(窄まりを舐め回し、さらに先ほどのローションを手にしてすり込もうとするが
アスカから声をかけられ、顔を上げる)
……んっ?
なるほどな。いいだろう…だがまだ外すわけにはいかない。
それと、噛みついたりしたら、わかっているな?
(そう言いながらすぐには起こさず、ローションを塗りつけた指で
窄まりの周囲を、そして内側をこすっていく)
手錠は…いいわよ、したままで…
…でも、ほんっと痛いの…お願いだから…起こして…
アタシにキスして………簡単な事でしょう?
(すっと瞳閉じ、ローションで陰部をまさぐられるまま、大人しく身を委ねる)
758 :
722:2005/12/30(金) 00:37:52 ID:???
(直腸に埋め込んだ指をそっと抜くと、両脚を曲げさせて)
よし……上に座るんだ。
(アスカの上体に手を添えて起き上がらせると、床に座り込み膝の上に跨らせる。
その姿勢で目と目を合わせ、またしばらく無言で見つめ合う)
…………ふむっ……
(首を伸ばして唇を触れ合わせる)
(男の促すまま、けだるげに体を起こす。
本当に強い痛みがあったのか、背中が床から離れると、ほっと表情が緩む。
木目の細かい肌、滑らせるように男の膝の上に跨る。
互いに…はじめて間近にその顔を見つめ合う。
男の唇が重なると、すっとその瞳を閉じた……
凭れかかるように、体を前に傾け、唇を開く)
760 :
722:2005/12/30(金) 00:51:34 ID:???
(両手で彼女の肩や腰を抱き、開いた唇に舌を差し込む)
ん、む、んっ……レロ、レロ……
(態度の軟化に驚いたのか否かは悟れないが、少しだけ光の和らいだ目で
少女を見つめ、唇を吸い、舌を絡め合う。片手が背中を撫でさすり、
手錠はしたままだが血の気のない指を一本ずつほぐしてやる。
そしてキュッと引き締まった尻の割れ目へ伸び、奥へつたっていく)
んっ……
(男の舌が口に進入する。
噎せ返るかと思う男の匂いに、眉を顰める。
舌が口中を舐め回す。
暫く、させるがままに口中を舐られると、自分からもたどたどしくその舌へ舌を絡ませる。
男の指が、背を撫でる。
ヒップへ滑り下りると、その部位を男の手が自由に動けるよう、少し腰を浮かせる)
762 :
722:2005/12/30(金) 01:00:15 ID:???
(絡めた舌からアスカの唾液をすすり、飲み込む。
浮かせた腰の下に手を潜り込ませると、指を広げて前後の門をさすり
指先を挿入したり、まだ残るローションを塗りつけていたが)
……勘違いはするなよ。逃がすつもりはない。
(ズボンのジッパーを下ろし、硬くそそり立ったものを露出させ)
だが選択はさせてやる。最初の場所は、な。
ちゅく…ん……
(男の唇が離れる。
菊門を、膣口を撫でる指先。
両方の穴をローションで解されるアスカ…
男の、当然とも言える注意深い台詞には、黙って一つ、頷きを返す)
…アタシが選ぶ……
それが、アンタの願いなら…いいわ、ちゃんと約束は守るから……
(まだ心に残る躊躇いか…
そこまでで一度言葉を区切り、瞳を伏せて少し、考える)
最初は……後ろの方……アナタ、好きそうだもの…
処女のアナル、してみたいでしょ?
(挑発も諦めも無い言葉。
男の喜ぶであろう選択を、自分なりに考えて、答えを出す)
764 :
722:2005/12/30(金) 01:13:23 ID:???
…………
(予想しなかったわけではないが、ストレートな言い方に
さすがに少しばかり驚いた様子だが、軽く頭を振って)
否定は、しないな。
それじゃ、そのまま後ろ向きになって腰を浮かせるんだ。
うん、解った……
(子供のように素直に頷くアスカ。
腰を揺さぶり、膝をついて男の膝から降りる。
男に小さな白い背を見せると、膝立ちで腰を突き出す)
これで…いいの?
立った方が良いなら、立つの手伝ってよ…それと…
アンタの事、何て呼んだらいいの?
ずっとアンタって呼ばれるのが良いなら、それで構わないけど
(挑発しているつもりは毛頭無いのだろうが、どうしても攻撃的な口調は直らずに…)
766 :
722:2005/12/30(金) 01:20:04 ID:???
(アスカの白い背中や尻を見ながら)
いや、これでいい。
名前か? それは……今はどうでもいいだろう。
(細い腰に手を沿えて)
ゆっくり腰を落とせよ。痛いのが嫌ならな。
(亀頭が綻んだ菊門に触れる)
名前じゃなくって……まぁいいわ…
そうね、痛いのが嬉しい訳じゃないから……
(自分に言聞かせるように呟く。
男の手が促すまま、ゆっくりと腰を落とす。
自分の菊座が、男性に触れる。
反射的に、そこに力が入る。
また、一つ息をついて、力を抜くと、ゆっくりと腰を落とす。
たっぷりとローションを塗り込まれたアナルが、男のペニスを迎え入れる。
亀頭の半分まで腰を落とした所で、苦しげに息をついて)
こ、これ以上は…駄目…無理そうだわ……
768 :
722:2005/12/30(金) 01:34:08 ID:???
む、むっ……
(亀頭がアヌスを押し広げ、じりじりと埋まっていくが強い締め付けに顔をしかめる。
アスカの体をしっかり掴むと、ぐっと引きつけて貫いていく。
ようやく亀頭がすべて埋め込まれ、痛みと快感の入り混じった表情で)
く、うう……窮屈な、もんだ、な……。
(しばらく動かずいた後、全体を埋めていく。ツルツルした滑らかな肉壁の感触を感じる)
くっ! うっ、あっ…はっ!!
(苦しげに表情を歪める。
じょじょにアナルが広げられ、パンパンに引き攣りながら肉棒を咥え込む。
男の物を飲み込んだ時には、悲痛に顔をゆがめ、全身を汗でしっとりと濡らす)
こぉぉ、こっ…これで…い、いい…の?
く、苦しい…お腹、苦しい………
770 :
722:2005/12/30(金) 01:45:08 ID:???
(温かい腸内で脈打つ肉茎。入り口は強く締め上げ、奥は緩やかに広がっている)
苦しい、か? そんなら、ゆっくり息、吸うんだ。深呼吸……
(ようやく体が馴染むのを感じて、少しずつ腰を突き上げ出す。
大きなストロークにはならず小刻みな動きだが、結合部がよく刺激される)
ふ、う、うぅ……セカンド…いや、お前の尻は、とてもいいな……。
息…ふぅぅ…はぁぁぁ…ふっ…はぁぁぁ…うっ…
(言われるまま、深く息を吐き、吸い込む。
キチキチに肉棒を咥えた肛門から、力が少し緩む。
そのタイミングを見計らい腰を動かしはじめる男)
やっ…あ、あぁ…なか…ふ、震えるっ
へ、変…なんか、凄く…変………
ちょっ…そ、その呼び方…止めて…よねっ…
アスカ…あたしはアスカ…よっ!
772 :
722:2005/12/30(金) 01:56:24 ID:???
(細かく突き上げながら)
そ、そう……だったな…アスカ、か……
(深く貫いてから、ゆっくりと彼女の体を持ち上げてズルズルと引き抜く。
亀頭のみを残して抜いてから、支えを緩めて奥まで貫く)
ど、どうだ? アスカ……アナルを、犯されてる気分は?
ふっ、はぁぁぁ、あっ!
き、気分…って…そ、そんな余裕…う、うぅ、な、無いわよっ!
ひっ、い、痛っ…あ、う、苦しぃ…う、あぁ…は、あ、あぁ…んっ!!
お、お尻…お尻に…あ、アンタの…入ってる…なんて……うっ!
な、なんか当って…ひっ、中…で、出ちゃうっ、出ちゃいそうっ!!
(柔らかな少女の菊壷がブルブルと震える。
男の動きに呼応して、収縮を繰り返す。
腸が引きずりだされそうになる、激しい刺激に震える。
一言、言葉を話す度に、嗚咽に艶のある響きが混ざり始める)
774 :
722:2005/12/30(金) 02:07:03 ID:???
(彼女の声の調子が変わったのに気づき、手を伸ばして胸に触れ)
ほ、ほら……熱く、なってるじゃ、ないか……くっ。
中も、熱くて、きつい…ぞ。
ううっ……そろそろ、出してやる……から……
(痛いぐらいに締め上げられ、限界が近づいて肉茎がビクビク震える)
はっ、んっ…よ、良くワカンナイよ…
あっ、お、終わるんなら、早く…おわって…あ、うっ!!
(腸が脈動する。
男のモノがアスカの胎内で強く脈を打つと、ぐんと背中をのけぞらせる。
乳房に男の指が食い込む。
初めて感じる刺激に、不安と戸惑いを見せながら…)
776 :
722:2005/12/30(金) 02:14:41 ID:???
(一際強く締められて)
う……うっ……くぅ!!
(彼女が身を反らせた後、自分も腰を震わせて達する。
熱い精の塊が奥深くで弾け、腹まで駆け上がって溢れる……)
……! ……ッ! …………
あぁぁっ! 熱いっ、なんか熱いってばっ、あっ!!
(腸無いへ射精を受け、顔を顰める。
背を丸め、アナルを締め付けながら、男の欲望を受け取る。
ブルブルと体が震える。
その刺激が終わりをつげると、疲労から、どっと汗が噴出し、体から力が抜ける)
778 :
722:2005/12/30(金) 02:24:54 ID:???
……ふ、ふぅ、ああ……。
(出し尽くした後も肉壁に包み込まれて震える肉茎。荒い息をつきながら)
こ、これで、暖まった…か?
(脱力した彼女を抱き締める)
【お時間大丈夫ですか? 厳しいようなら収束に向かおうと思いますが…】
んっ…はぁ…はっ…はっ、はっ…
(脱力し、荒い息をつくアスカ。
半裸のアスカを、男が背後から抱きしめる。
息が整うと、疲れた顔を半分、後ろへ振り向かせて)
そう…ね…
凄く、疲れたから……寒くは無くなったわよ……
ねぇ…アンタは…どうだったのさ……詰らなかった?
【まだ大丈夫…今なら、素直に望み通りの事、出来ると思う】
【愛想無いから、詰らないかも知れないけれど】
780 :
722:2005/12/30(金) 02:36:18 ID:???
(息を整えながら)
詰らないなら…こんなに出るはずはないさ。
(結合部からは逆流した精液がこぼれている)
疲れたって言うわりに、元気じゃないか……
(アスカの体を持ち上げ、ズルリと引き抜く)
まだ犯され……いや、満足してないのか?
【ではもう少しお願いしますね】
あっ…
(自分のアナルから流れ落ちる白濁に、顔を赤らめる。
唇をかみ締めると、男の手がアスカの体を抱え上げる。
ぽっかりと広がったアナルあらドロドロとした白濁が流れ落ちる)
満足…アタシが満足するように…したいの?
………良く、わかんない…アタシは、アンタを満足させたい…から
…アンタが喜ぶ事はなんだろうなって、考えちゃう…………
……ねぇ、アタシが決めて良いなら………
アンタの…その……舐めさせて………
……違う、こんな言い方じゃ、駄目………だよね……
782 :
722:2005/12/30(金) 02:49:17 ID:???
俺の満足……か。
(ようやく一息ついたところで、自分の目的を思い出す。
彼女を犯すのは二の次であったはず……だが気がつけば
本来の目的より今の欲求、感情を優先したくなっていた)
よし……こんなにドロドロになってしまった。
しっかり舐めるんだ。
うまくできたら、口でも膣内でも、好きなところに出してやろう…。
うん、解った…
(後ろ手に手錠を嵌めたまま、床に膝を突く。
そのまま、男に向き直り、顔を汚れたペニスへ近づける。
むっとする精液の匂い。
恐る恐る、舌を突き出して、その黒々とした肉棒の先に触れる。
全身の血液が体内を駆け巡る。
チロ、チロ…。舌先を使い、男の肉棒を舐める)
ペロペロペロ…ちゅ…ぺろっ…ぺちゃっ、ぴちゃっ…
(膝をついて、不安げに男の顔を時折見上げながらペニスを舐める。
ゴク…喉を鳴らし、覚悟を決めると、大きく口を開き、口中に男根を飲み込む)
んっ…ふぅ…ん、じゅる……ジュルッ、ジュッ……
(一度覚悟を決め、口いっぱいに含めば、それまでの嫌悪感が嘘の様に引いて行く。
不自由な体勢でペニスを飲み込み、顔を前後に動かす。
ぎこちなく舌を使い、唇を使って扱きあげる)
ふぁぁ…ん、じゅ…どうかな…気持ち良い?
784 :
722:2005/12/30(金) 03:03:35 ID:???
う、おっ、おっ……
(天才と呼ばれた美少女が跪き、自ら肉茎に奉仕する姿には興奮を隠せず)
ああ、そうだ…いいぞ。もっと舐めるんだ。
(上目遣いのアスカに、手を伸ばして頭を撫で)
そのまま続けてくれ…ふむっ?
(口いっぱいに含まれる。不慣れだが熱心な奉仕に、表情が緩み)
なかなかいい……アスカは口もうまいな。
えっ…そう……?
(頭を撫でる手。
上手いと、褒められる言葉に、ぱっと明るい表情を見せる。
顔に赤味が差すと、目の前のグロテスクにそそり立つペニスに、再び口をつける)
ふぅ…ん……チュゥゥ…じゅ、じゅぷっ…んっ…
くちゅっ…ちゅぱっ…ちゅるっ、じゅる…じゅっ、じゅるっ…
(丹念に舌を絡ませ、首を前後左右に動かす。
うっとりと、まるで恍惚の表情を見せて、ペニスを頬張る。
唾液を啜り、音を響かせ、ねっとりとしゃぶり続ける)
ふふっ、アタシ…ん、アンタのこれ…好き……んぅ、じゅる…
ジュルゥゥ、ジュル、ジュルルル!
786 :
722:2005/12/30(金) 03:15:28 ID:???
(嬉しそうな声の直後、肉茎への愛撫が激しくなって)
お、おい? うくっ……
(愉悦の表情を見せて舐めしゃぶるアスカに、先ほどから漠然と存在していた
ある感情が強くなり、彼女の頭を両手で押さえて深く咥えさせる)
む、ふぅ……好き、なのか?
もっとしゃぶったら、また出そうだぞ。
飲みたいのか? それとも顔に出してやろうか……
ふぅ、うっ!
(男の手が頭を押さえつける。
自由を奪われ、それでも喉の奥まで肉棒を飲み込み、一心不乱に愛撫を続ける。
喉を鳴らし、男のなすがまま、顔を動かす)
ふぅ、んっ、うっ…ん、うぅ、うっ、じゅ…
ぱぁっ、はっ、どっち…どっちでも…ん、じゅるっ…じゅ、ちゅぅ…んっ
はふっ…好きなトコで…いいからさ…ん、うぅ…ん、じゅ、じゅるっ…んぁ
788 :
722:2005/12/30(金) 03:25:24 ID:???
(押さえた頭を揺らして、唇から舌、口腔、喉まで犯すが
情熱的な愛撫に昇りつめていき、また腰が震え出す)
……っ、また、来る……出すぞ…!!
(奥まで咥えさせた状態で解き放つ。熱い塊が何度も噴き出し
喉の奥を打ち、口の中を満たしていく)
んっ、うっ、んっ、じゅぷっ…んっ!
んぁっ! ん、んんっ!!!
(喉の奥深く、飲み込んだペニスが爆発する。
喉に熱くドロリとした白濁を受ける。
ぎゅっと瞑った瞳から、涙を滲ませながら、苦しげに喉を鳴らし飲み込む。
口いっぱい、鼻腔を擽る精液の濃い匂い…
飲み込みきれぬ白濁が、ペニスをいっぱいに頬張った唇の隙間から漏れる)
ん………ぷはっ!!
(頭を押さえつける男の手が緩むと苦しげに息を着き、口にした物を吐き出す。
射精を続けるペニスから、赤く上気したアスカの顔に、ベットリと精液がふりかかる)
あっ…はぁ、はぁ、はっ…ふふっ…ふふふっ
いっぱい出た…ね…ふふっ…アンタ、凄く良かった?
(精液を顔に浴びながら、屈託ない笑みを見せる。
男が大量に射精した事を、まるで誇らしげな勲章を受けた様に…
ビクビクと震えるペニスにもう一度唇をつけ、ジュルリ、そこに残る残滓も吸い上げる)
790 :
722:2005/12/30(金) 03:41:45 ID:???
(口の端から精液をこぼれさせ、顔中も真っ白に染めた彼女に淫蕩な美しさを感じ)
うう、はぁ、はぁ……ああ、よかったな。……く?
(また咥えられる。射精直後の敏感な亀頭を吸い上げられ、腰をビクリと震えさせる)
・
・
・
(また息が整った頃、鍵を取り出してアスカを拘束する手錠をはずしてしまう)
さぁ、これで自由だ。着替えもある。
元のところに帰るなら、好きにするといい。
もっともその場合、俺を追っても無駄だ。
だが帰る気がないなら…俺と一緒にいろ。
…………
(男がアスカを拘束する手錠を外す。
腕に残る赤い痣を、安堵したように自分の手で撫でる。
強気で明るい表情を取り戻した少女は、じっと男の瞳を見据える。
帰るか…それとも、此処に残るか…
選択を迫る男の首にしなだれかかるように腕を回して)
いいの、そんな事、言って?
まだ、アタシ、アンタに前の……ヴァージン、捧げてないのよ?
どうしようかなぁ……後ろのヴァージンも、まだ何が良いのか良くわかんなかったし
ねぇ、答えを出す前に、もっとアタシを味わい尽くしてみたらどう?
口でするの、良かったなら、またしてあげるわよ
約束したんだから…アンタがしたい事、なんでもしてあげるって
(破れた着衣の残りをそのままに、殆ど剥き出しの体を男に押し付けて…
男の応えがどんな物になるか、まるでゲームを楽しむかのような笑みで問い掛ける。
ただ、男が何かを応える刹那…アスカの薄い唇が、男の唇を塞いだ―――)
【この先はちょっと厳しそうだから、これまで…ね?】
【長い時間、付き合ってくれてアリガト】
792 :
722:2005/12/30(金) 04:02:54 ID:???
(首に手を回したアスカに答えようとしたが、甘い唇を押し付けられ)
むっ…………ふぅ。
そういうことか。なら、たっぷり味わわせてもらうさ。
可愛いアスカ……。
(片手で彼女の身にまとわりついた布を剥ぎ取り、もう片手では発信機のようなものを握っていた)
──計画予定変更
【こちらこそありがとうございました】
シエルage
新年明けましておめでとうございます。
待機させていただきます。
(待ち合わせではなく、新規募集です)
お引き取り下さい。これからシエル先輩とプレイするのに邪魔です。
誰もあなたとプレイしたいなんて思ってるわけないんですから。
(°Д°)ハァ?
うわぁ、馬鹿見っけ
馬鹿って何ですか?
この時間帯にシエル先輩と約束してるのに入ってこられて困ってるんです。
こっちが(゜Д゜ )ハァですよ。
別スレの約束をこっちに持ってくるなよ。
プレイしたきゃ新スレ立ててそっちで待て。
向こうでこのスレが使えない場合違うスレを利用するってあるじゃねーか
まぁこんな自己厨誰も相手しないな
>>799 他所のスレの話はここでは確認できねーだろうーが!
脳内決定全開の子供は帰れ
新年早々こういうヤツも面白いが無駄レス重ねるのは良くないな
お前等!
>>1に野郎の待機はだめってあるだろ、散れ
上の974は偽物です。レスを読んでビックリしました。
>春歌さん
私は別スレを探します。
気になさらず、ロル相手をお待ち下さい。
1 名前:シロウ ◆xF6tslnbzw [] 投稿日:2005/11/26(土) 22:55:30 ID:Z5c+VZX/
・待機は女性のみ。事前募集も可です
・女性キャラは、版権・オリジナルどちらでも構いません
・「輪姦不可」及び「女性側がキャラ相手を希望」の場合のみ、男性のキャラ参加も可とします
・基本的には輪姦可。嫌な場合、女性は待機時にその旨を書いて下さい
・(輪姦不可の場合を除き)乱入も可。人数が多くなりすぎないようにするなど、十分配慮して下さい
・シチュは女性が待機の際、自由に構築して下さい。普通に待機するだけでも構いません
・「犯されたい」という感情が潜在的であっても構いませんが、最後まで抵抗・拒絶する展開は不可とします
・その他、基本的なマナーを守ってお使い下さい
【前スレ】
犯されたい女が犯してくれる人を待つスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130258405/l50
あんまり刺激するなよかわいそうだろ
【申し訳ないのですが、今日は落ちます】
【皆様、おやすみなさいませ】
一部始終、様子を見ていました。
プレイの件ですが、放棄させていただきます。
スレ住人の皆様、ご迷惑をおかけしました。
813 :
age:2006/01/02(月) 03:08:23 ID:???
浮上
【今から待機します】
どこの可憐ちゃん?
シスプリじゃないの?
絶対可憐チルドレンかもしれねぇぞw
【すいません。出典はシスタープリンセスです】
んで、どんな感じで犯されたいの
【痴漢プレイを希望します。満員電車ではく、空いている車両で】
【私がいる車両は先頭車両で、車両には痴漢と私しかいない。他の人は他の車両にいるというシチュエーションで】
きっかけが難しそうなシチュですね。
タッチだけで終わり。それとも最後までいっちゃっていいの?
いなくなったかorz
落ちちゃったようですね。
また後で覗いてみますノシ
【誰か見てるかな?】
【シスプリの衛です。あにぃ以外の男の人が希望です】
さっきの人とは別の人かい
【別です。なんか連続で駄目になってるの見たら悲しくて(苦笑)】
【さっきの人を待ってるなら、止めておきます】
正直、スマンカッタ。
漏れも別の人だが、ここんとこシスプリキャラが続いているのでどないなってるのかなぁと
思ってさぁ。邪魔になりそうなので落ちノシ
【あの、良かったらお相手して貰えると嬉しいです】
【ちょっとスレの流れを修正したいなぁって…】
ちょっとこれから用事があるんで戻ってくるのが10時過ぎになりそうなんでorz
戻ってきて誰も来なかったらお願いしますね。では。
【解りました。それじゃ、他にここを使いたい人がいらっしゃらないようでしたらお願いします】
あのボーイッシュくんか?
【ショートヘアで、スパッツの…です】
そうか、いかにも乙女っぽい子が好みだ。俺じゃ満足させてやれないだろう
【そうですか、残念です…】
【それでは、他のキャラハンさんがいらっしゃるか、名無しさんがいらっしゃるまで】
【少し待機してみます】
これは俺がレイプしちゃってもいいってことか?
いちゃいちゃならいたいけど可愛い妹はレイプしたくないでつ_| ̄|○
>835
【別の名無しさんですか?】
【レイプシチュでも良いですよ】
【横から失礼します】
>>821 【先程はすみませんでした。急用ですぐに席を外さなくてはいけなかったので、
お返事が出来ませんでした】
【プレイのことなのですが、衛ちゃんのあとにお願いしてもよろしいでしょうか?】
【プレイですが、最後まででお願いします】
【来て早々ですが、一旦落ちます】
俺はそこまで長くはいられないから
>>836の意思も聞いておこう
>839
俺もそんなにはいられないという罠_| ̄|○
それよりいちゃいちゃはスレ違いだし希望違い。
このまま落ちるから後は4649
1時間ちょっとしかいられない
中途半端だがそれでもよかったら声をかけてくれ
>838
【良かった、可憐ちゃん】
【821さんが見ててくれると良いね】
>839-841
【えっと、それじゃ短い時間になっちゃいますけど】
【841さんにお願いします】
【シチュは何かありましたら、開始して貰えれば合わせますので】
>>842 こんばんは衛ちゃん
ちょっとお兄ちゃんいたら呼んでくれる?
(誰もいないことは知っていた。目的は衛なのだから)
あいつに頼まれごとしててさ・・・・・・
【兄くんの友達、一人のところを狙われて・・・ということでお願いできます?】
>843
今晩は!
えっとね、あにぃはちょっと出かけてるんだ
お兄さん、あにぃのお友達なの?
(扉から顔をのぞかせて応える)
えっと…ごめんね、あにぃ、きっと遅くなると思うんだ
あ、こんな所じゃ寒いよね、えっと、良かったら上がって待っててくれたら
…ちょっと遅くなるかもだけど
(何の不審も抱かず、尋ねてきた男を部屋に上げる)
寒かったでしょう…えっと、どうぞ
(リビングに通すと、慣れない手つきで煎れたインスタントコーヒーを持って来る)
>>844 そうか出かけてるのか、仕方ない奴だな
それじゃ、待たせてもらえるかな?
(衛に案内されてリビングに通される)
あぁ、コーヒーありがとう
でもね・・・男を温めるのは人肌じゃないと効果がないんだ
(静かに立ち上がり、いきなり衛の体を抱きしめる)
じつは君の兄さんがいないのは知ってたんだ
衛と二人っきりになるのを狙ってたからな
どういうことかわかるだろ?
(衛の耳に息を吹きかけながら、言葉をささやく)
>845
え、何?
わっ、ちょ、ちょっと、駄目だよ、そんなっ!
(細い四肢をばたつかせる)
(小柄な少女の虚しい抵抗…抱きしめた腕を振り解く事もできずに)
えぇっ!?
ど、どういう事かって…きゃっ!
(耳に息をかけられると、可愛らしい悲鳴を上げ、顔を真っ赤に染める)
>>846 ふふ、可愛い反応してくれるじゃないか
だがその反応を楽しむ時間はないな・・・・・・
あいつが帰ってくる前に終わらせないといけない
(強引に衛を床に押し倒してキスをする)
衛の胸を見せてもらおうか
(右手で服を捲りあげて)
こっちはどうなってるのかな?
(スパッツ越しに秘所を撫でる)
>847
きゃっ!
や、やだよぉっ、や、やめっ、んっうぅっ!!
(唇を塞がれ、床に押し倒される)
(嫌々と首を左右に振りながら)
んっ、やだっ!!
(服がたくしあげられる)
(まだ発達しはじめたばかりの控え目な膨らみ)
(桜色の先端は、固く、小さい)
やっ、そんな所、触っちゃ駄目だよぉっ!
(慌てて男の手を押える)
(指が敏感で柔らかな部位を刺激する)
やっ、駄目ぇぇっ!!
(恥かしさと戸惑いに震えながら、陰部を刺激される)
(幼いその部分がジンワリと濡れ、緩む)
>>848 この唇も胸も、まだまだ可愛いもんだ
この濡れてきた部分も可愛いのかな?
(無理矢理スパッツを脱がせて床に投げ捨てる)
駄目って言うことは何をされるか知ってるってことだ
(ニヤニヤとイヤらしい笑みを浮かべながら)
ほら、どうされるか言ってみろよ!!
(激しい語気で衛に言う)
>849
きゃぁぁっ!
(スパッツと下着を同時に剥ぎ取られる)
(シャツは胸の上まで捲りあげられ、下半身を丸裸にされて、床に腰をつく)
(大きな瞳が、脅えと不安で、潤む)
し、知ってるって…ぼ、ボク…
(力無く首を左右に振る)
(怒気の篭った声で一括されると、小さな肩をビクンと震わせて)
あっ…そ、それは…え、エッチな…事……
ボ、ボクの…アソコ…さ、触ったり……え、えっと…
>>850 そうだ、エッチなことだ
衛の身体で俺を気持ちよくさせるんだ
(衣服を脱ぎ、下着も脱いでペニスを露出させる)
これを気持ちよくさせるんだ
衛のアソコでな・・・・・・
(強引に衛に覆いかぶさり陰部を撫ではじめる)
さーて、衛はどうされたい?
そろそろエッチなこともしたい年頃だろう?
>851
きゃっ! き、気持ちよくさせ…やだやだっ!
助けて、あにぃ
(悲鳴を上げ、脅えながらボロボロと涙の雫を零す)
(震え、脅えつつも、少女の幼い秘部は、男の肉棒に刺激されて潤みはじめる)
どう…も、されたくないよぉ…
お、お願いだから…もう…止めてよぉ…
>>852 まだ泣くのは早いだろう
挿入されて可愛くないほしかったなぁ
(衛の秘部にペニスをゆっくり入れていく)
くぅう・・・これはキツイな・・・
当然かまだ幼い身体だもんな
(キツク締まるソコを強引に肉棒を押し込んでいく)
なんとか・・・入ったぞ!!
(根元まで肉棒を飲み込ませて)
どうだ?いい気持ちだろう?
>853
や、やだっ…やめてっ、おねがっ…あ、あぁぁっ!!
(厚みのある柔肉が、進入を拒むように閉じる)
(それでも濡れはじめたその部位に、力強く押し込まれれば、少しづつ男を飲み込んで行く)
い、いやぁぁ、いっ、痛いっ、痛いよぉぉっ…
(丸く見開いた瞳、嗚咽を漏らす唇から、唾液が飛ぶ)
(ギチギチと食い込む肉棒が、少女の狭い膣をいっぱいに満たす)
い、やぁぁ…ボ、ボクのなかぁぁ…は、入って…
入ってきちゃったぁ…あ、あぁぁぁ…………
(痙攣したように震える手足)
(しっかりと奥底まで貫かれると、少女の中に、嫌悪感とは別の感覚が沸き立ってくる)
い、いたぁぁ…あっ、ぼくのぉ……
(震える視線、自分の股間へ向ける)
(しっかりと自らが咥え込んだ逞しいモノを見つめる)
は、入ってるぅ…お、おちんちんが…ボクの…なかにぃ…
(真っ直ぐに結合部分見つめながら、呟く)
(ぶるっと背中を震わせると、小さな腰を上下に揺すりはじめる)
>>854 ここまできて、やめられるわけないだろ!!
(肉棒を差し込んだまま動かさず視線を胸に移す)
まだまだ小さいな、これから大きくしていかないと駄目だな
もうして揉んでやれば・・・・・・
(衛の胸に触れ、円を描くように撫でていく)
(その胸に口を音をたてて舐めていく)
んむぅ・・・小さくても柔らかいな・・・・・・
(衛の胸をうれしそうに撫でつづける)
そろそろコッチも動かすか、そらっ!!
(腰を振って肉棒の動きを再開させる)
衛も気持ちいいんだろ?
身体は正直に反応してるぜ!!
>855
ひゃっ、や、やだぁ…ぼ、ぼく…そんなとこ触っちゃ…触っちゃ
(ぐにゅぐにゅと揉みしだかれる小さな胸)
(虚ろな瞳でその様を見つめる)
(男の腰が動き、中を突かれる)
(重い刺激が体を震わせ、蜜を零す)
ひゃぁら…き、気持ち…い、あっ、ぼくぅ
は、違う…や、らっれ……
(だらしなく開いた股)
(愛液を零し、男の物が少女の膣を陵辱する)
お、おちんち…なかれ…ぐちゅ…ぐちゅ……
(細い腰を、男の動きに合わせてカクカクと揺らす)
>>856 はぁ・・・はぁ・・・
気持ちいいんだろうが!!アソコの濡れまくってイヤらしい音が聞こえてきてるだろ?
(衛の胸を揉みながら虚ろな瞳を見つめる)
(腰の動きをさらに加速させていく)
ほぉら、今、気持ちいいって言っただろう?
こんな声だしてよう!!
ほら、もっとおちんちん欲しいって言ってみろ!!
(衛を怒鳴りつけながら腰を叩きつけてパンパンッと音を響かせる)
うぅ・・・・・・
もう・・・イクッ!!膣内に、膣内に出しまくってやるぞ!!
(肉棒を最奥まで挿入して、ありったけの性を放出する)
ほら、こんなにあふれてる・・・・・・
衛のオマンコから俺の精液がたっぷりとな
(衛からペニスを抜いて)
アイツが帰ってくる前に服を着ておけよ
もっと可愛がってほしいのなら別だけどな
【短い時間の中で楽しませていただきました】
【こんな感じで〆させていただきます、どうもありがとうございました】
>857
ひぃ、あっ、あぁ、きっ、聞こえ…聞こえるっ、聞こえちゃうよっ!
はっはぁっ、あっ、はぁっ、うぁっ! ちょ、ちょうだいっ!
ぼ、ぼくにっ! もっと…もっとおち、おちんちんっ!!
ひゃぁっ、あっ、お、お腹のなかっ、ぐりぐりっって、きっ、気持ちいいよぉっ!
おちんちんっ! おちんちんっ!!!
(狭い膣を犯されながら、うっとりとした声を上げる)
(幼い体をくねらせ、膣を締め付ける)
あぁぁ、ひゃっ、熱いっ、あついぃぃっ!!
(射精を受け、背中を仰け反らせて絶頂してしまう)
(ぐったりと体から力が抜け落ち、広がったヴァギナから精液をどろっと零す)
はぁ、あっ、はぁ…はいっ…あ、あぁ…
(男の声が、遠く聞こえる)
(言葉の意味を捉える事無く、そのまま意識を失う)
【お付き合い下さってありがとうございました】
859 :
821:2006/01/02(月) 23:01:43 ID:???
>838
【お返事遅くなりましたorz】
【こちらは構いませんけど、お時間の方は大丈夫ですか】
>>859 【はい。大丈夫です】
【今上がってきたばかりなのですけれど、お待たせしてしまったみたいでごめんなさい】
861 :
821:2006/01/02(月) 23:39:18 ID:???
>860
【それではよろしくお願いします。時間は何時くらいまでいけそうですか。
こちらは5時くらいまでなら何とかなります】
【可憐の兄の友人ということでどうでしょうか。可憐も顔を見たことがあるという感じで】
【そうでないときっかけが掴めなそうでorz】
>>861 【こちらこそよろしくお願いします】
【時間は、12時半過ぎまでですね。少なくてすみません】
【はい。お兄ちゃんの友達で、可憐が席が空いてるのに吊革に
つかまっているところに声をかけてくるというシチュエーションで】
【はじめは私からでよろしいでしょうか?】
863 :
821:2006/01/02(月) 23:46:29 ID:???
>862
【12時半ですか…結構厳しいですねorz】
【何とか最後までいけるようにがんばってみますけど、最後までいけなかったらごめんなさい】
【それじゃそちらからお願いします】
>>863 【時間の延長が不可能なわけでは無いので、多少なら延びても構いません】
【ただ、回線の関係でレスが遅くなってしまうことをご了承いただければなのですが…】
【はい、それでは】
新年の遠出の帰り。
可憐は帰りの下り電車に乗っています。
理由も無く、急に一人で遠出をしてみたくなって、隣町までいった帰り。
席に座るほど疲れてもいないので、可憐は吊革につかまって電車に揺られています。
お正月なのに、可憐の要る車両には、可憐以外の人が誰もいません。
寒くてみんなお家の中にいるのかな?
時間はまだ早いけど、外はもう夜。
お兄ちゃん、心配してるかな…
>864
ったく、正月なのに何でこんなに忙しいのかな。
人は多いし、ガキはうるさいし…ブツブツ。
あれ? あれは……。
(本屋でのバイトの帰り、電車に乗り込むと、一人でつり革を掴んで立っている
可憐を見つけた)
こんな時間に一人なんて…。
こんばんは可憐ちゃん。今日は一人なのかい。
(後ろから可憐に近付くと肩をポンと叩いて話しかける)
【判りました。それではお願いします】
>>865 あ…
(声を掛けられて、やや警戒気味に振り返るが、知っている顔にホッとして警戒を解く)
こんばんは。
はい、今日は一人なんです。
えっと、お兄ちゃんのお友達の、宏典さん、でしたっけ?
宏典さんも一人なんですか?
867 :
宏典:2006/01/03(火) 00:11:20 ID:???
>866
珍しいねぇ、可憐ちゃんが一人なんて。いつも兄貴と一緒なのに…。
そう、宏典だよ。可憐ちゃんと会うのは…久しぶりだね。
夏に遊びに行った時以来かな。
(可憐の横に並んでつり革に掴まると)
今日は本屋でバイト。まったく忙しくてね、お年玉もった子供がいっぱい来て
てんてこ舞いだったよ
可憐ちゃんはどこに行ってたの?
>>867 【時間延長できます。1時半まで大丈夫です】
え、えぇ、そうですね。いつもはお兄ちゃんと一緒なんですけど。
今日はちょっと、一人で遠出してみたくなって…
あ、よかった。間違えたらどうしようかって思いました。
そう言えば、随分会ってませんでしたね。
新年早々アルバイトなんですか?
大変ですね……
え、可憐は……ちょっと、隣町まで。
(目的もなしに隣町に行ったので、答えに詰まる)
(つい、決まり悪そうに足をもじもじとさせる)
869 :
宏典:2006/01/03(火) 00:20:31 ID:???
>868
そう、貧乏学生は辛いよ。
お年玉もあんまりもらえないから、小遣いは自分で稼がなきゃいけないし…。
隣町で買い物?
それにしては荷物持ってないし…。
そっか、デート……でもお兄ちゃんべったりの可憐ちゃんはそんなことないか。
こんな風にお兄ちゃんにベッタリだもんねぇ。
(さりげなく可憐の腰に手を回すとスカートの上からお尻を撫ではじめる)
>>869 う〜ん、そうなんですか……
買い物じゃないんです。
軽い気持ちで散歩してきただけなんです。
だから、デートでもないんです。
え?な、何を…きゃあっ!
(急に腰を寄せられて驚いたが、さらにお尻を撫でられたことに頭がパニックになる)
ちょ、ちょっと、宏典さん!?
871 :
宏典:2006/01/03(火) 00:30:03 ID:???
>870
ふふふ…こうやってお兄ちゃんにお尻触ってもらってるんでしょ。
お尻だけじゃなくて…ここも。
(にやにやと淫靡な笑みを浮かべながら手で内股を撫でながら、耳元に口を寄せると))
俺知ってるよ…可憐ちゃんがお兄ちゃん大好きなこと。
見ちゃったんだ…前に泊まった時に可憐ちゃんが一人で慰めていたことを。
もう…抱いてもらったのかなぁ?
>>871 ち、違います。そんなことありません!
(恥ずかしさのあまり顔を赤くして抗議する)
こ、ここって、やあ、やめ…て、下さい…!
(身体を右側に小さく捻って抵抗するも、撫でている手を挟んでしまう)
それは…か、可憐は……お兄ちゃんのこと……大好きです……けど……
え……!?そ、そんな……まさか……
(お兄ちゃんのことを呼びながら、自慰をしていたことを思い出して顔が青ざめる。
だが、それを見られていたと思うと、再び顔が赤くなっていく)
……抱かれて……ないです……
あの……手、離してください……
このことは、誰にも言いませんから……
873 :
宏典:2006/01/03(火) 00:45:00 ID:???
>872
へぇ〜…可愛い可憐ちゃんに思われているのに手を出さないのか…。
まったく…しょうがないヤツだな。
俺だったら喜んで抱いてやるのになぁ。
(挟まれた手を強引に抜き取ると肩に手を回し)
おや…言われて困るのは可憐ちゃんの方でしょ。
お兄ちゃんのこと大好きで、自分でオナニーしてたなんて。
他の人に知られたら困るんじゃないかな。
(不敵な笑みを浮かべると可憐の後ろに回り込み、両手で胸の膨らみを揉みしだきながら)
可憐ちゃんももう大人だからわかるよね。
このことをばらされたくなかったら…ね。
>>873 ……
(返す言葉が見当たらず、沈黙する)
きゃっ!
(足の間から手が離れたことに驚く)
そ、そんなぁ……だ、だって、あれは……
(再び言葉に詰まる)
……それは……こ、困り……ます……
あぁっ……
(返答に困っているところに、さらに胸を揉まれて、どう抵抗すればいいのか分からなくなる)
……
(宏典さんが何を言いたいのか、分からないほど子供ではない)
(大好きなお兄ちゃんのことが脳裏によぎったが、やがて、決心したように言葉を返す)
……わ……分かりました……
(決心はしたが、諦め口調で言葉を発する)
875 :
宏典:2006/01/03(火) 00:59:26 ID:???
>874
ふふふ……可憐ちゃんは物わかりがいいね。
約束するよ…このことは絶対に他の人には話さないって。
さて……。
(車内を見渡し、誰もいないことを確認すると)
さぁ…ここに座れよ…。
忘れさせてやるよ……お兄ちゃんのことは。
(可憐を目の前の座席に座らせると、自分も横に座り、可憐の唇を奪っていく)
>>875 (他に誰もいない車両を選らんだことに、後悔と安堵の気持ちに挟まれながら席に座る)
ん……
(素直に宏典さんの唇を受け入れて、なすがままにされる)
877 :
宏典:2006/01/03(火) 01:12:34 ID:???
>876
んちゅ…んくちゅ……んんぅ……
(可憐の口の中に舌を忍び込ませると、ねっとりと舌を絡ませていく。手は可憐の胸の
膨らみを洋服の上から揉みしだいている)
悪いね…お兄ちゃんのために大切に取っておいたファーストキスもらっちゃって。
ま…遅かれ早かれお兄ちゃん以外のヤツに捧げるもんだからな。
こっちの方はどうかな……。
お兄ちゃんのことを思うとすぐに濡れちゃう…可憐ちゃんのあそこは。
(スカートの中に手を忍び込ませると、今度は一直線に可憐の秘部に手を伸ばす。
ショーツ越しに指先で刺激しながら、洋服のボタンを外し、露わになった可憐の乳房に吸い付く)
>>877 ん…ちゅ…くちゅ…
んん……!
(宏典さんの舌を受け入れて、口腔をなすがままに蹂躙される)
(舌を絡められても、抵抗せずに絡まれるままにする)
(胸を揉みしだかれているうちに、揉まれている部分が熱を帯びてくる)
……ファーストキスは、もうお兄ちゃんとしましたから……
(そっけなく言って、目線を床に落とす)
あっ……!
んくっ……!んふっ!
(自慰のことを思い出して既に濡れてしまっていたため、触られた途端に快感が走る)
(声をこらえようにも、我慢で傷に声が漏れてしまう)
ふぁ……お、おっぱい……吸っちゃ……ひぁ……!
(胸が吸われて、焦りと羞恥心が渦巻く)
(隣の車両に眠っている人が何人かいるのを見て、焦りが増してくる)
だめぇ……見られちゃう……見られちゃいます……
こんなところ見つかったりしたら……可憐……ひゃんっ!
(頭が混乱しながらも、秘部を触られて感じてしまう)
879 :
宏典:2006/01/03(火) 01:35:30 ID:???
>878
ふ〜ん…お兄ちゃんとキスしてたのか。
イケナイ子だね…可憐ちゃんは。
でも…女の子の一番大切なものは俺がいただくね。
だ〜め、俺の言うこと聞かないと…判ってるよね。
それに……乳首立ってるよ。ほら…。
気持ちいいんだね……可憐ちゃん。
ちゅぱ…ちゅう…ちゅう…
(ダメと言われると、反発するかのようにわざと音を立てて乳首を吸い)
ん……誰もいないよ。隣の車両の人は寝てるし。
それに……誰か来ても構わないよ。
可憐ちゃんが感じているところ…みんなに見てもらいたいし。
(ショーツの中に手を忍び込ませると指で秘部を刺激しながら、可憐の手を自分の股間へと導き)
俺のも気持ちよくしてくれるかな。
それても……入れて欲しい?
(ズボンのファスナーを下ろし、肉棒を可憐に握らせる)
【時間は大丈夫ですか?】
>>879 だって……可憐は、お兄ちゃんのことが……大好きだから……
お兄ちゃんだって……キスしてもいいよって、言ってくれもん……
(半分涙目になりながら抗議する)
……!
(秘部を弄くられる快感に抵抗できず、受け入れてしまう)
……んぅ!あっ!
はぁ……ッ
(おっぱいの先を吸われて感じてしまう)
(秘部を弄くられ続けて身体が熱を帯びてしまっている)
ひぃんう!
(音を立てておっぱいの先っぽを吸われて思わず声を上げてしまう)
い、嫌です……こんなところ、見られたくない……です……
(弱弱しく抗議する)
はぁん!
(直接秘部を触られて、大きな声を出してしまう)
(いつの間にか自分の手が、宏典さんのチンチンを握らされていることに気がつく)
…………入れて下さい
(電車が十分もしないうちに自分が降りる駅に着くことと、
今の状況を何とかしなきゃという思いに駆られて、すぐに
返事をする)
宏典さんのチンチン……入れて……下さい……
【もう少しだけ大丈夫です。すみません……私の都合に付き合わせてしまって……】
881 :
宏典:2006/01/03(火) 01:57:44 ID:???
>880
ふふふ……本当に可憐ちゃんは素直だね。
自分から欲しがるなんて…いやらしい子だね。
俺…そういう可憐ちゃん…大好きだよ。
(頬にそっとキスをすると、可憐を座席の上に横たえると、するするとショーツを
下ろして、両足を大きく開くと、自分もズボンとブリーフを脱ぎ捨てると、硬くなった
肉棒を可憐に見せつけ)
ほら…見てごらん。これが可憐ちゃんの中に入るんだよ。
今までお兄ちゃんのために取っておいた大切なヴァージンをこれが奪っちゃうんだよ。
………いくよ。
力抜いて……最初は痛いけど…すぐに気持ちよくなるからね)
(可憐の上に身体を重ねると、肉棒を秘部にあてがうと、そのままゆっくりと挿入していく)
可憐ちゃんのおまんこが僕のおちんちんをくわえ込んでるよ…いやらしいねぇ。
さぁ…動くからね。
(電車の揺れに合わせてゆっくりと腰を動かしていく)
【いえいえ、こちらこそ時間オーバーして申し訳ないです_| ̄|○ 】
>>881 ……んっ
(頬にキスを受けて反応する)
(宏典さんのなすがままに身体を席に横たえて、ショーツが下ろされる様を見届ける)
(電車のガタンゴトンというリズムがやけに頭に響く)
(秘部を露にされて、いよいよ羞恥心が目一杯までこみ上げてくる)
(直後、宏典さんが露にしたチンチンを見せつけられて、ハッと息を呑む)
これが……宏典さんのチンチン……
(これから自分の中に入ってくるチンチンをまじまじと見つめて)
……はぁ…あぁ……ん!
(チンチンの先が秘部に宛がわれて、徐々に中に入ってくるのを感じて体がゾワリと震える)
(やがて、宏典さんのチンチンが中に入りきり、大きく息を吐き出して、チンチンが中に入っていることを実感する)
そんなこと……言わないで……
(呟くように抗議する)
うぅ……えっ?
あぁ……チンチンが……宏典さんのチンチンが……んく、あっ!
(宏典さんが腰を動かし始めて、チンチンが出入りを始めたことにパニックになる)
883 :
宏典:2006/01/03(火) 02:26:24 ID:???
>882
いいねぇ…可憐ちゃんの可愛いお口から「チンチン」だって。
でも…残念だったね。可憐ちゃんのおまんこに入っているのが大好きなお兄ちゃんのじゃなくて。
ま…あいつのチンチン…まだ剥けてないから…いやらしい可憐ちゃんは満足できないだろうな。
(にやにやと笑いながら華奢な可憐の身体を激しく突き立てながら)
いいよ…可憐ちゃんのおまんこ…凄く締まりがよくて…今にも出ちゃいそうだぜ。
(可憐の髪をそっと撫でながら)
もう…お兄ちゃんに抱いてもらうことはできないよな。
初めてを大好きなお兄ちゃんじゃなくて俺に捧げたんだから。
ま…これからは俺が可憐ちゃんを可愛がってやるよ。
おっと…せっかくだから記念写真を取っておこうか。
(手を伸ばし、携帯電話を取り出すと、乳房を露わにして喘ぎ続ける可憐の顔を撮影すると)
これでよし。さぁ……可憐ちゃんをイカせて上げるよ。
自分でするよりずっと気持ちいいんだから。
(座席に横たわっている可憐の脇に手を差し入れると身体を起こし、座位で可憐の身体を突き立てる。
舌が絡まりあう濃厚なキスを交わし、露わになった乳房を揉みしだく。電車の揺れに合わせて下から突き上げていたが)
うぅ……もう…出ちゃいそうだぜ……。
可憐ちゃんのおまんこの中にたっぷり出して上げるからね。
はぁ…はぁ……うっ……。
(可憐の身体をギュッと抱き締めると膣の中に熱いエキスをたっぷりと注ぎ込む)
>>883 だ、だって……チンチンじゃないですか……
(熱っぽい声で抗議する)
……
(初め手を捧げる相手が兄ではないこと、既に手遅れなことに言葉を止める)
ふぁ……あっ……あぁ……
(ショックはあるものの、秘部が既に濡れて感じやすくなってしまってるために、
チンチンが奥を突くたびに快感が走り、我慢しようにも声が出てしまう)
……お兄……ちゃん……ごめんなさい……お兄ちゃんに……初めてを……もらって欲しかったのに……
ひぃあ、あぁ、ん……あっ……はぁッ……あん……あぁ、はぁ、んぁ、ぁ、ぁ、あんっ!
(涙を流しながらも、感じてしまう。いつの間にか、自分から腰を動かしていることにも気がつかないまま)
(身体を起こされて、座位の状態え突き上げられて、抵抗もままならなくなる)
(全てを諦めて、ただ、感じるままに受け入れて、快感に身を任せてしまうことにする)
あぁ、あん、はぁん、あぁ、はぁ、はぁ、あぁっ……ん、あぁッ、はぁッ……んんっ!
(宏典さんの舌を素直に受け入れて、自らも舌を絡めていく。
おっぱいを揉まれることへの抵抗も止めて快感を受け入れる)
……か、可憐……おかしくなっちゃう……
頭が……お馬鹿さんになっちゃう……
何か来ちゃうよぉ……!
はあぁぁん!!
(何かが身体を駆け巡り、頭を真白にする。その瞬間、快感のままに声を上げて、
中に何かが入ってくるのを感じながらぐったりとする)
【私の都合に付き合わせてしまってすみません……】
【今日は、遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました】
【また、機会があれば、お願いしてもよろしいでしょうか?】
>884
(ぐったりとした可憐の顔をじっと見つめながら)
よかったね…ちゃんとイケて。
でも…大好きなお兄ちゃんにこれは見せられないよね。
ほら…可憐ちゃんのエッチな姿。
(さっき撮影したのを可憐に見せつけると)
ま、全部言わなくても分かるよね……。
もう…俺から逃げられないよ…覚悟してね。
(電車のアナウンスが可憐の降りる駅を告げると)
それじゃ…またね、可憐ちゃん。
今度は電車の中じゃなくて別のところで愛して上げるからね。
おやすみ……。
(可憐を座席に座らせると、ズボンを履いて隣の車両へと移っていく)
【こちらこそ大幅に時間オーバーして申し訳ないです_| ̄|○ 】
【はい、機会があればよろこんでお相手させていただきます。一応トリップ付けておきます】
【お疲れさまでした。おやすみなさいノシ】
可憐と宏典さん、お疲れ様。
【あけましておめでとうございます……
それはさておき、待機させていただきます。どなたでもどうぞー】
バイオハザードのクレア?
【……いえ、
>>258のオリキャラです…すみません】
今日こそは姫はじめをしたいと思いつつ
濃いプレイをする気力が沸いてこない…orz
>>890 【残念です…また機会があれば襲ってやってくださいw】
では、そこなお美しいお嬢さん。
ぶしつけながら、人前での排泄行為についてどのようなご見識をお持ちか、
お聞かせ願えないでしょうか?
え…人前での………は、排泄行為ッ!?
いえ、そ、それはその、は、恥ずかしいどころじゃ……
(かぁぁと頬を朱色に染めながら視線を地面に向けて)
はしたないというか―――……なんというか…
(しどろもどろに言葉を濁しながら、無意識のうちに目線を泳がせて)
おや、あまりに唐突すぎて困惑させてしまいましたかな、失敬失敬。
(クレアのウブな反応に相好を崩して、好意的な眼差しを注ぐ)
いや、然るべき教養と礼儀作法を弁えた貴人であれば、そのような仮定は
耳にするだに汚らわしいと思われるのは理の当然。
――ですが。
(ふっとクレアの立ち姿を頭のてっぺんから足先まで値踏みするように眺め)
もし私の見立てが間違いでなければ、あなたはそういった「破廉恥」な行為に
必ずしも嫌悪感を抱いておられない――(すっと眼を細める)
なにせ、私の頬は未だに手形も付いていなければ、痛みも感じていませんからね。
妙齢のお嬢さんを侮辱したにもかかわらず。(ニコニコ
も、もう―――、あまりにも突然でしたからビックリしたじゃないですか……
(ホッと安堵の吐息をついて、微笑を浮かべて)
そ、そうですよね…ビックリしちゃって、頭のなかが白くなっちゃって…
どう答えればいいのかな、と思いまして―――――……
(ようやく落ち着いてきた……と思ったが、次の言葉にびくっと肩を竦めて)
え、あ、な、何を―――…
そ、そんなことはない、です……
(どぎまぎしながら、視線をさ迷わせて)
だ、だって、それは、あまりに急にそういう質問されましたから……
そう、そこですよ。
もしあなたが、そんじょそこらのありきたりなお嬢様であるならば、
唐突で失礼極まりない質問を浴びせた私を、一も二もなく平手打ちに
張り飛ばし、大見得切って罵倒してしまわれるはずです。
(自分で自分の頬を張る仕草をしてみせて)
ですが、あなたは違った。
そう、まるで隠し事を悟られまいとして必死に言い訳をひねり出そうとしている
子供さながらに、視線は彷徨い、生唾を飲み込んで困惑した苦笑を隠し
きれないでおられる。
(一々クレアの仕草を指摘して、ウインクしてみせる)
幸いに、今この場には私とお嬢さんの二人しかおりません。
なに、そう難しく考えることもないじゃありませんか。
人間、出すものを出さないことには生きていけないのですからな…
っと、あなたにばかり恥ずかしい思いをさせてしまうのはフェアではありませんな。
重ね重ね失礼。(深々と一礼し)
かくいう私は、人の秘め事、そう排泄行為については、見るのも見せるのも
ヴィンテージもののワインよりも大好きでしてな。いや、お恥ずかしい限り。
(恐縮したように、襟元をただしてクレアの言葉を待つ)
うっ、べ、別に、そういうわけじゃ………
(男の指摘に、言葉が飲み込まされて)
(妙に理屈が通っていて、本当にそうなのか、と思い始めて困惑する)
そ、そう簡単に仰いますけれど―――…ふたりきりだからといって、そんな…あの…
(赤裸々なことを平然と話す男に対して、困惑して顔を赤らめる)
そ、そうなんですか―――…
ま、まぁ……その、趣味は個人個人、違いますから……
(苦笑を浮かべながら、赤らめた顔を隠すように俯いて)
ふむ。どうやらあなたは私を見くびっておいでのようですな。
(あくまでシラを切り通そうとするクレアに、詰るような調子が言葉に混ざる)
私は自らの裡より生ずる心の声に対して、純粋かつ正直な心持ちでいるのに、
あなたは私はおろか、ご自分や、あまつさえ神まで欺こうと画策しておいでだ。
なんと大それた企てと言うべきだろう!
(天を振り仰いで、嘆いて見せて)
よろしい、あなたがご自分を偽るというのなら、私もまた意地になりましょう。
そこで目をこらしてよーくご覧になるといい。
(いいつつ、絹のズボンのファスナーをこれ見よがしにじーっと下ろして)
人間、そうバカにしたもんじゃあありませんよ?
(ニヤッと悪戯っぽく笑ってみせると、内側からごそごそと逸物を取り出す)
そ、そんな大げさな―――…私はただ…
(完全に言い切る男の言葉に、うろたえて)
(誇大しているというのに、それが正しいとすら思えてきて―――
それでも形だけ反論して)
そ、そんな、貴方の言っていることは極端すぎますッ!
……え、あ、そ、それ…!
(引き降ろされるファスナーについ目が行ってしまい、
じぃっと自分でも気付かないうちに、そこを凝視してしまう)
(そして、取り出されたそれに、顔を真っ赤にさせながらも、目は釘付けになってしまう)
ほぅ……千言万句を尽くすよりも、ただ一本の棒が説得力を持つといった
ところでしょうかな。我が愚息ながら、こいつは立派な雄弁家だ、ははっ
(クレアに半生状態の肉棒を凝視されているのを意識して、恍惚とした
表情でうっとりと呟く)
さあ、お嬢さん。世にも珍妙な「小便小僧」の秘芸をご覧に入れましょう。
世界広しと言えども、生きた彫像は私くらいなものでしょう。
この機を逃すと、ハレー彗星が戻ってくるころまでお目にかかれる
保証はございませんよ?
もっと近くまでよって、じっくりとご堪能なさいな。
(手にしたペニスを、クレアに見せつけるようにゆっくりとしごいて見せる)
(剥き出しの亀頭が、クレアを誘うようにふるふると揺れる)
小便小僧………。 ……はい。
(肉棒を心在らずの状態で凝視しながらも、ぽつりと呟いて)
(その言葉にこれからどういうことが起きるのか、ぼんやりと分かっていながらも
魔法にかかったかのように、うっとりと頷いてそろそろと四つんばいで男の足元まで近づく)
すごい……別の生き物みたいです……
(無意識のうちに、舌を突き出して、ちろちろと赤い舌を蠢かせ肉棒を舐める動きを見せる)
うっ――こいつぁ薬が効きすぎたかな?
さっきまでのお嬢さんが羽根の生えそろったばかりの天使というなら、
今の舌の動きは、年季の入ったサキュバスも裸足で逃げ出しそうだ。
(クレアのとろけた目、チロチロと動く舌を目の当たりにして、戦慄が走る)
しかし――やはり見るよりも見せる方が何倍も、こう興奮の際に立つというか。
道徳という名の悪徳を総て捨て去ることが「背徳」というのであれば、
私はこの先ずっと罪人のままでいい気分だ。
(倒錯的な状況と自らの弁舌が自家中毒を起こし、肉棒が見る間に雄々しく
そそり立って威圧感を増す)
さあ、お嬢さん。
男とは、例え小便をするにしてもこのように威風堂々としたものなのですぞ!
(胸を張り、誇らしげな笑みを湛えて、陰茎を擦り立てる)
(クレアの見つめる前で鈴口がぶわっとふくらみ、尿道を逆巻く勢いで新鮮な
小便が勢いよく迸り、飛沫がクレアの美しい顔にかかっていく)
ああ…凄いです……。
どんどん、貴方のものが膨れ上がって……
―――こんなに、びくびく震えて……なんだか……
(はぁ、と艶かしい吐息を吐いて、目を細めて肉棒の先をじぃっと眺める)
は、はい―――……
(男の笑みに、思わず頷きを返して、祈りを捧げるように手を組んで
瞼を閉じて、軽く口を空ける)
ふぁ、あ、ああぁっ―――…おしっこがかかって、熱い……
んうぅっ! く……んぅ…ごく、ごくごくっ……んふぅう……♪
(熱い小便を避けることなく、むしろ、顔を向けて自分から小便を受け止めて
口内に入ってきた小便を躊躇うことなく、喉を鳴らせて飲んでいく)
んっ、んふふっ、ふふふふっ
(クレアが自ら放尿に身を差しだし、浅ましく飲み始めたのを見て、
愉悦の笑みを隠しきれない)
どうやら私はあなたにお詫びをせねばならないようですな。
あなたの本性は、私の想像をはるかに超えていた!
素晴らしい! あなたこそ真の淑女と言うに相応しい!
(放尿しつつも、感極まったように天を振り仰いで打ち震え)
世間知らずの小娘と内心侮っていたお詫びに、我が絞りたての小水を、
思う存分飲み干したまえ。
(自らの小便をそのふくよかな唇から垂らして受け止め、黄色い雫が
白く艶めかしい喉を伝っていく様に興奮がいや増し、肉棒は血管を
浮き上がらせるほど漲る)
(さらに勢いを増した滾る汚水が、クレアのピンク色の口腔目掛けて
降り注ぎ、アンモニアの匂いのきつい湯気が立ち上る)
ふぁ、ふぁい―――…んくんく…ごくっ、ごくっ…
(うっとりとまるで湧き水を飲むかのように喉を鳴らして
黄金の飛沫を顔や身体に受ける)
(微かに漂っていた香水は簡単にアンモニア臭にかき消されて
その代わりに、その尿の臭いが彼女の香りとなってしまう)
ふぁあ……おしっこが温かくて…ヘンな気持ちになってしまいます…。
もっとおしっこをかけてもらいたい……そんな気持ちに……。
それに身体が熱くて…あそこやお尻がむずむず…するんです―――…
(恍惚の表情を浮かべながら、顔にかかった尿を刷り込むように手のひらでまぶし呟く)
水も滴る佳い女、とは昔からよく言いますが……
尿を滴らせても佳い女、というのは、お嬢さんくらいなものでしょうな。
(くつくつと喉の奥で愉悦の笑みを噛み殺しつつ)
できれば、噴水の真ん中で飽くことなく放尿し続けるあの彫像のように、
いつまでも貴女に注ぎかけていたいものだが……
(残念そうに眉をひそめ、強弩の末勢の例え通りに、チョロチョロと勢いの
弱まった尿を吹っ切る)
(亀頭をぷるぷると振り、鈴口に残った尿をクレアの鼻の頭や頬に振り飛ばす)
私の放尿が文字通り、「呼び水」となったようですな。
ならば、今の貴方になら、私の願望を叶えることなど造作もないことでしょう。
さあ、今度はお嬢さんが、失楽園の扉を開く番ですぞ? ふふふ…
(火照りほんのりと朱に染まったクレアの身体にそっと手を伸ばし、乳房の
丸みを無造作に撫でながら、耳にクチを寄せる)
――お嬢さんのおつゆを飲ませていただければ、ほれ、私の出し終えたばかりの
尿が巡り巡って、またお嬢さんの渇きを癒してさしあげられますからな。
(尿の匂いと体臭が混ざった首筋の匂いを嗅いで、耳朶に熱い吐息を掛ける)
私は……わたし、は………んぅっ…。
(何かのたがが外れたかのようにぼんやりと呟き、
乳房を撫で回されて、甘い声をこぼす)
(尿が顔に付着することにも構わず、それを指先でふき取って口に含む)
んちゅっ…ちゅぱっ、ぢゅるっ―――…んふぁ…
は、はい―――、分かりました……。
恥ずかしいけれど…私の……クレアのおしっこ、飲んでください……
(うっとりとぽつぽつと呟き、朱色に染まった表情で、ドレスをたくし上げて
いやらしく股を開く。そこは愛液に濡れており、ひくっとわなないている)
んっ…ぁあぁ…おしっこ、出ちゃうぅ…お漏らししちゃいますぅうっ♪
(ぷしゃあああっと噴水が噴くように、勢いよく放尿していく)
おおっ、かつてどんな巨匠も表現し得なかった、美の女神の放尿が、
今我が目の前にっ!
(たくし上げられたドレスの裾から露わになった、むっちりとして艶やかな
太ももと、その付け根の既に濡れそぼった秘裂を目の当たりにして
感嘆の声を上げる)
素晴らしい、実に素晴らしい! 私はこの絶景を例える言葉を知らない!
(無邪気な子供さながらに興奮して、鼻息も荒く目を見開いてクレアの
股ぐらへ近寄っていく)
お嬢さんの秘められた花園が余すところ無く見えますぞ……愛らしい
桃色をした肉の花びらの奥から、お嬢さんのおしっこが飛び出る様子が
くっきりと。
どうです? これほど奔放な快楽は滅多に味わえないというものでしょう?
(クレアの花弁から吹き出る小水を、どこからか取り出した金細工の
カップに受けながら、満面の笑みを浮かべてクレアの身体を撫で回す)
さあ、もっと股を広げなさい。そして花びらを開くのです。
お嬢さんのその美しいおしっこの穴を、じっくりと愛でたい
はぁぁああっ…! 恥ずかしいぃ…恥ずかしいはずなのにっ…!
は、はいぃっ、気持ちいいですっ…おしっこ、気持ち良いのぉっ♪
あはっ…おしっこが溜まって…ぇ、じょぼじょぼ、いってる…ぅ…
(カップに当たってはじける音を耳にしながら、興奮は更に高まっていき
口元はいやらしく淫靡な笑みの形をつくっている)
は、はい…クレアのおしっこの穴…いっぱい見てください……
(うっとりと呟いて、がに股になり、惜しげもなくそこを指で押し広げる)
お嬢さんのような清楚で可憐な女性が気持ちよさそうに排尿する姿、
卑猥だというのに、むしろ畏敬の念すら覚えてくる心地です。
(クレアが押し広げた秘唇の内側を血走った目で眺め回す)
このために特別製に誂えたカップです。尿が溜まっていくにつれて
絶妙に音階が変わっていくその調べは音楽的ですらある。
自分の尿を音ですら楽しめるなんて、贅沢も極まれりと思いませんか?
(耳をそばだたせて、注ぎ込まれていく尿の音に聞き惚れる)
さて、カップのおつゆは後でじっくり楽しむとして……少々味見をさせて
いただくとしましょう。
(秘裂を押し広げているクレアの股ぐらに両手を差し入れ、熱い尿で
手を洗い、椀を作って迸る飛沫を恭しく受ける)
ごくっごくっ……ぷはーっ、新鮮ですっきりとした後味が清々しい!
(零れないうちに急いでクチをつけ、一息に飲み干す)
(クレアの尿まみれの手で額の汗を拭い、またクレアの秘裂に見入る)
【すみません、急用で落ちなくてはならなくなりました…申し訳ありません】
【一時凍結にして、今日の夜にでもお相手願えますか?
おそらく、18時ごろには戻ってくるとは思うのですが……】
【急用の件了解です】
【ただ当方も晩から出かけてしまいますので、今夜中というのは無理です(汗】
【残念ですが、これにて打ち止めということにさせてください】
【また、機会がありましたら改めてということで。楽しい一時をありがとうございました】
【それでは、失礼します】
【本当に申し訳ないです……ごめんなさい】
【では、また機会があればよろしくお願いします―――…
お付き合いいただいてありがとうございました…それでは、失礼しますノシ】
【新年明けましておめでとうございます】
【待機します】
シスプリキャラがよく来るようになったね。
スレがあったはずだけど、スレはどうしたの?
新参者か…
【明けましておめでとうございます】
【エマさんの同僚のターシャと申します】
【待機してもいいですか?】
そちらもメイドさんでいいんだよね?
919 :
黒崎ゆい:2006/01/04(水) 01:39:06 ID:???
少し待ってますね。
【名 前】黒崎ゆい
【年齢・職業】17歳
【容姿・サイズ】150cm 80・58・81 幼い顔つき あご下位の栗色の髪
【服装】濃紺セーラー服にルーズソックス スカーフは赤
【性 格】末っ子なので甘えたがり すぐ感情が顔に出る
【性経験】何度かあり
【希望】校医に強引にヤられたいです 腕の拘束や言葉攻めがあると嬉しいです
【NG】アナル 切断 排泄 乱暴な言葉遣い
ここんとこ賑やかだねぇ
921 :
黒崎ゆい:2006/01/04(水) 01:57:41 ID:???
スマソ、書き逃げだ。
新年の初仕事がいきなり夜勤で、たった今帰路についたシエルです。
皆さん、体調管理はちゃんとしてますか?
先輩お仕事お疲れ様です。
こっちは久しぶりに小説を一気読みしたんで、頭が熱くなってますw
先輩お疲れ様ー。
某スレの2代目は立つ気配はなさそうで…
【待機します。新規の方でも構いません】
>>926 お兄ちゃんと見ず知らずのオヤジと、どっちに犯されたい?
10分待った。
返事がないのでバイのバイのバイ ノシ
>>926 【見ず知らずの方がいいです。でも、眠気がきてしまったので、また後日で。おやすみなさい
【今から待機します】
【すみません、新規募集です】
【時間が早かったのでしょうか……もう少し待機します】
まずは定番のおしっこだ。
話はそれからだ。
【時間が悪かったようです。今日は落ちます】
華麗なスルーだな
9日の今ごろからなら空いているんだがなあ……
仕方ないか。
お正月はみんな多忙だからね。
938 :
可憐:2006/01/07(土) 22:13:45 ID:???
おまんこしたいよぅ
たまには受けに回ってみるのもい一興かもしれませんね。
>>924 小説って、時間空けて読むと集中できるんですよね。
想像力が強くなってるからかもしれませんね。
>>925 新スレは無事に立ったみたいで、今はそこにいます。
ただ今日は、受けに回ってみたくてお邪魔したのですが。
今から待機します。
落ちます。おやすみなさい。
【今日はどうでしょうか……待機します】
【落ちます】
>>942 おんやぁ〜?
こんな夜にガキんちょが歩いてんぞ……
それにしても、おとなしそうなガキんちょだな。
ヒヒヒッ……犯っちまうか。
(他の人の気配が全くしない夜の大きな公園)
(切れかけた薄暗い灯りが一つだけで、辺りは手入れされていない植え込みが
不気味に生い茂っている)
(そこで筋骨隆々で馬鹿デカい労務者風の中年男が、ほろ酔いで可憐を見つける)
(行く手を遮る様に、正面からゆっくりと可憐に近づいていく)
【と、言うのはどうかな?】
【まだ居たら、お相手頼めるかな?】
>>945 そいつはただの冷やかしだからスルー推奨
946 :
944:2006/01/08(日) 21:45:24 ID:???
【遅かったか……orz】
>>945 【詳細キボンヌ??】
過去にプレイしてるんだから、ヒヤカシの根拠キボン
948 :
945:2006/01/08(日) 22:13:06 ID:???
ちなみに俺はレス番は間違えていない
949 :
944:2006/01/08(日) 22:15:53 ID:???
おしっこプレイを拒否された男の負け惜しみか。
シスプリスレにオヤジ兄っていう、妹達にやたらと放尿プレイを一方的に押し付ける荒らしがいたんだ。
可憐はそいつを無視しただけ。
>>951 オヤジ兄本人乙。
お漏らしプレイ押し付けるの止めろ、キモイから。
ほっときなってばよ
餅尻
955 :
黒崎ゆい:2006/01/09(月) 00:30:35 ID:???
【オリジナルですが待機しますね。
テンプレは
>>919にあります。】
いきなりレイプOKですか?
957 :
黒崎ゆい:2006/01/09(月) 00:35:02 ID:???
>956
【はい、スレも残り僅かなので導入部はごく短くても構いません。】
>>957 【どういう状況がいいですか?その辺りは任せてもかまわないでしょうか?】
959 :
黒崎ゆい:2006/01/09(月) 00:42:01 ID:???
【そうですねー・・校医と生徒でやっていただけるなら、】
【校医とゆいは普段からよく暇な時間保健室で話す仲。
最近しょっちゅう仮病で授業をサボっているゆいにお仕置き、というのはどうでしょう?】
【いいですね、それでいきましょう】
【名前はつけたほうがよろしいですか?】
961 :
黒崎ゆい:2006/01/09(月) 00:48:20 ID:???
【ではこちらからはじめますね♪】
【名前はお任せします、多分先生としか呼ばないと思うので】
(キーンコーンカーンコーン・・・)
(昼休みの終わりを告げる鐘が鳴る)
(保健室には2人男女の姿、一人は校医、一人は女生徒)
ふあ・・・。
(午後の授業が始まり廊下からは人気が消えたというのに、少女は保健室を出る様子もなく呑気に欠伸をしている)
962 :
白川裕也:2006/01/09(月) 00:56:38 ID:???
【一応、名前つけておきますね】
【それでは、よろしくお願いします】
おい黒崎、また保健室で寝るつもりか?
もう授業始まってるぞ・・・・・・
(いつものサボりに呆れ返りながらも、それとなく注意する)
963 :
黒崎ゆい:2006/01/09(月) 00:59:41 ID:???
(特にムッとした様子はなくとも頬をぷぅっと膨らませて)
体調悪いんだもぉーん。
(白川に素っ気無く返答する)
(どこをどうとっても健康そうなゆい)
(白川と校医と生徒として仲良くなるうち何度かサボりを見逃してもらい、今ではすっかりサボり癖が付いてしまっている)
964 :
白川裕也:2006/01/09(月) 01:04:02 ID:???
そんなわかりやすい嘘しかつけないのか
(はぁ・・・と深いため息をつきながら)
本当に体調が悪いのか?
それなら俺が診てやろうか・・・・・・
(ゆいの背後からいきなり抱きつく)
まずは心拍数からだ
(胸を鷲づかみにして揉んでいく)
965 :
白川裕也:2006/01/09(月) 01:36:10 ID:???
あまりにも下手なフリでしたね
ごめんなさい・・・・・・
966 :
有希:2006/01/09(月) 01:43:13 ID:NKxlN1db
【待機します】
まだいますか?
969 :
ミルフィ:2006/01/13(金) 00:50:06 ID:???
名前:ミルフィ・フランチェスカ
年齢:17歳
身長:152cm
容姿:猫耳のメイド。茶髪のロングヘアー。
縛られるのが大好き、えっちな玩具を収集中。
痛い事は嫌い。
まだおられますかね?
なかなかタイミングが合わないもんだな……orz
ところで、そろそろ次スレを立てるべきでは?
実は俺は立てることが出来なかった。
この憤りをどうしてやろう……
まあ、今はおとなしく俺は消えるとしよう。
では、失礼する。
んじゃ俺が立てるわ
頼んだ。
そしてお前が良いプレイが出来ることをハァハァしながら祈っている。
では。