型月メーカー作品総合なりきりスレ

>>809
おのれぇ…シャア！
しかし私とてザビ家の男！！無駄死にはしない！！
(シャアにしがみつき)
このまま貴様もろともミソクソまみれになってやる！！

止めてよね、君たちがどれだけいようが僕に勝てるわけないだろ

>>811
な！？わ、私は女性を撃ってしまった……

名前がそのままだった

>>812
チイッ！　君にこんなことが出来るとは。
私の誤算だったかもしれないね。
しかし、私はここで倒れるわけにはいかないのだよ！
南無三ッ！！
フーッ
（しがみつくガルマの耳に息を吹きかける）

>>813
戦っても良いのです（種割れ）

>>816
ふあ！！シャア…なんて大胆で繊細な責めだ…私は我慢できなくなりそうだよ。
やらないか？

>>817
ラクスーーー！！(種割れ)

>>818
フフフ、それだから甘いと言うのだよ、ガルマ！
（しがみつく腕の力が抜けたのを察知しガルマの腕から逃れ下腹部にパンチを入れる）

君には一人で自縛してもらうよ！
（パンチによって便意を加速させたガルマを突き飛ばしてその場から飛び退く）

>>819
キラ…わたくしの種が割れるとどのような効果があるのかわたくし自身にも判りません。

>>820
はう！！……ぐはっ…シャアめぇ！！
ジオン広告に栄光あれーーー！！
セシリアーーーーーーーー！！(ちゅどーん)

>>821
ラクス、いいんだ。
割れようが割れまいが僕たちが最強なことに変わりないから(ニコニコ)

>>822
ここもじき腐海に沈むな……
（鼻をつまみながらガルマの方を見てぽつりと呟く）

>>823
そうですわね。
シンという手駒も苦労はしましたけどやっと手に入れましたし……。
本格的に人類の統一を目指しますわよ。
イザーク、ディアッカ！
アレを起動させます。付いてきてください。

ユパ様！

>>826
ホッホッホ、風の谷の姫様はいつも元気じゃのぉ。

じゃあ出番まで寝てるからアスラン、シン、あと名前忘れたけど二人で頑張ってﾉｼ

>>828
名前忘れたのかよ！こいつはグゥレイトだぜ！！！

チャーハン乙

私を用無しです






おしと、おしと

>>831
シャクシャク

抵抗すれば無駄死にするだけだってなんでわからないんだ！！

>>833
笑ってくれて構わんよ

ジーク・ジオン！！

>>835
（敬礼の後、バズーガーを発射）

うぬらゲスになにがわかる







（；´д｀）翡翠ﾊｧﾊｧ

>>837
ラオウ…マミアさんに倒されて
我が生涯に一片の悔い無しとか言ってると笑われるぞ

トキ貴様にアミバ流北斗真拳を試してやろう

でぅふでぅふでぅふふふ

>>839
残念だが、貴様に生きる場所は無い！





ハート様でさえ出演してるのに…ﾌﾟｯ

シロウ……お腹が空きました

>841
俺が美味しいもの食べさせてあげようか？

>>842
あなたが何者かは知りませんが、美味しいというのであれば食べさせてもらいましょう。
ですが、シロウの手料理に勝るものが、この世に存在するとは思えないのですが。

>843
シロウの料理そんなに好きなんだな。
これは生半可な料理じゃ太刀打ち出来ないか…
じゃあちょっとした工夫をしてみる事にしよう。
（なんかのAAみたいにお鍋振ってチャーハンを作る）
それから仕上げに…
（出来上がったチャーハンに甘い香りの液体を軽く混ぜる）
ほら出来たぞ。食べてみてくれ！

つ【媚薬入りチャーハン】

>>844
お手並み拝見といきましょう。
（背筋を伸ばして椅子に座り調理をするさまをじっと見つめる）

ふむ、これは炒飯という食べ物ですね。
シロウにも度々注文した料理です。
甘い香りがしますね。これは食したことがありません。
同じ名を持つ料理でも、調理をするものによってこれだけ有り様が変わるというのは、
調理というものはこれで存外に奥深いものなのですね。

―――それでは、いざっ！
（スプーンを剣のように天に掲げると、一気に炒飯を平らげていく）
パクパク、モグモグ……。
（大皿に盛られた炒飯が次々と口の中に消えていく）
（その華奢にも見える体躯のどこにそれだけの食物が入っていくのか）

（五分後）

ご馳走様でした。
シロウの手料理に及ぶべくもありませんが、
あなたの作った炒飯もそれはそれで味わいの深いものでした。
感謝をさせて頂きますよ。
（すっかり満足した顔でお礼を言う）

おしりさわさわー

>845
甘さが他の味を引き立ててくれる事ってあるんだよね。
この調味料は甘味と同時に、まあ体にちょっとした刺激を与えてくれるってとこかな。
医食同源が中華だからね。
（セイバーの素朴な反応が面白くて適当にごたくを並べる）

さ、どうぞ―――――って、うわぁ…よく食べるね…。

ん、どういたしまして。あんなおいしそうに食べてくれて、見てるこっちも満腹だよ。
でも及ぶべくもないは余計だよ〜。
（褒め言葉と勘違いして照れ笑い）
そうそう、体に何か変化はない？
さっきの調味料、人によったら結構作用が強かったりするんだけど。

>>846
（臀部を撫でる不快な感覚に後ろを振り返る）
その様な作法はこの国では違法行為とされていると思ったのですが、
私の勘違いでしたでしょうか？
ふむ、判りました。
あなたは私に剣術の指南を受けたいようですね。
私は構いませんよ。それでは早速、道場の方で実戦を交えた形で剣術を指南しましょう。
さあ、行きますよ。
名無しに調理していただいた炒飯を食べて調子が良いのです。
久しぶりに本気で剣が振るえそうですね。
（846の襟首を掴んでずるずると引きずっていく）

>>847
甘いものに塩を振りかけたり、しょっぱいものに砂糖を加えたりと
調理と言う物は奥が深いものだと聞きます。
わたしの時代にはあまりものが無かったので調理に様々な英知を傾けるような
余裕が無かったので驚くばかりですね。
（幸せそうに微笑む）

は、もしかして、これはあなたの分も作ったものだったのでしょうか？
もしそうなら申し訳ないことをしてしまいました。
目の前にあるとつい平らげてしまうのは、私の悪い癖かもしれませんね。

身体に変調などありませんよ。
とても美味しく頂かせていただきました。
ふむ、サーバントは人間に比べて分解作用が強いですからね。
私には効果が無かったのかもしれません。

セイバーはザコだぜ

本格的なセイバーがｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

ここにツワモノがいると聞いてやって来たが……
それらしき人物は見当たらんのお
（顎に蓄えたヒゲをいじりながら周りを見渡す）

そこの少女、このへんで剣の達人の噂はないか？

>848
いやいや、全部セイバーの分だよ。俺はさっきすませたから。
でもご飯全部食べちゃうのが癖って、ちょっと犬っぽいかも。

な、なんですとぅ！？そりゃそうか…。
じゃあ体は大丈夫だろうね、きっと。
…俺も食べてたらエライ事になってたな。
まあセイバーが満腹になってくれて良かったよ。

>>851
真面目なキャラハンが来たんだから作品外キャラはやめれ

>851
やじゅうぎゅうべいとたたかってこい

つ【ルールブレイカー】

>>849
ふむ、私をザコ扱いするということは、849も腕に自信があるということですか。
ここで849の腕前を拝見させてもらいたいところなのですが、
マスターの居る身で私闘を演じるわけにもいかないのが残念です。
剣術というのはこれでなかなか奥が深い物。
この地にも営々と受け継がれてきた剣術があるということは私も知っていますからね。
いつの日か手合わせできる日が来ることを祈っていますよ。

>>850
この地にくれば何か食べさせてもらえると聞いたのでお邪魔させていただきました。
今日は少々独特な味のする炒飯を用意していただけたのですが、
これからも美味しい料理を振舞っていただけたらうれしいのですね。

>>851
宮本武蔵というのは聞き及んだことがあります。
この国で剣聖の名を戴く者と聞いたのですが、まだご存命とは。
それともあなたも誰かのサーバントとして顕在したのでしょうか。
人の業というものは人種を超えて罪深いものですね。

>>852
犬！？　852には私がそのように映ったのですか……。
そ、それは私の不徳の致すところではありませんので、誤解しないで欲しいですね。
誇り高き英霊さえも自らの姿を省みずに食事に没頭するほどに
美味しい料理を作れたのだと誇ってください。

エライこと？　何故、視線を逸らすのです？
そ、そうですね。美味しいモノを食するのというは至高の時間だと思います。

>>854
や、やじゅうぎゅうべい！？
この国にはそのようなツワモノも居るのですか。
名前の通り野獣のような戦い方をするのでしょうか？
一瞬、バーサーカーのことを思い出してしまいました。
美味しく炒飯を頂いた後に思い出す者としては不適切でしたね。


さて、今日のところはお腹も落ち着きましたので失礼させていただきます。
また夜にでも足を運びたいと思いますので、食物の用意をお願いしておきますよ。

またな、セイバー！
ここには俺以外にも様々な料理人がいるから、楽しみにしといて。

武蔵なら小次郎つながりで話もしやすいだろうと思ってな
かといってアサシンがいきなり現れれば、いかにもセイバー狙いで皆の機嫌も損ねようというもの
場を乱すつもりはなかったのでご容赦願いたい……
もちろん、もう名前を出すこともない、すまなかった

>>858
すまんかった
上にいたのと同じ連中かと思ってしまったよ

釣れた

なにが？