に
スレイブお疲れ〜
(抱き締め&とてもとても深いキス)
んじゃオヤスミ〜
自己紹介をするのを忘れていました…。
名前: スレイブです。
年齢: 14歳です。
身長: 145cm
体重: 29kg(痩せたみたいです…)
出典: ありません。
画像: ありません。
愛称: スレ君・スレ・エロ奴隷・クズ奴隷
趣味: 絵を描く事…と…勉強…あと、料理…です。
職業: 奴隷です。
性癖: 調教されるのが…好きかも知れません…。
好みのタイプ: ご主人様と、お兄ちゃんと…あと、皆様の事ももちろん…。
最近あったショッキングなこと: 前のご主人様が亡くなった事です…。
精通のあった年齢: 10歳です。
陰茎の膨らみ始めた年齢: 10歳です。
初オナニーした年齢: 10歳です。
童貞を失った年齢: 10才です。
好きな体位: ありません。
嫌いな体位: ありません。
好きな角度: よく分かりません…
好きな硬さ: よく分かりません…。
性感帯: 体の殆ど全部です…。
奴隷の有無: 僕が奴隷です。
好きなプレイ: 抱っこして貰いながら犯されるのが好きです…。
好きな道具: 首輪・手錠です。
性に関する自慢: 特にありません…。
最近気になるプレイ: 色々…気になります。
一番苦手なプレイ: ありません。
イク時の決めゼリフ: 特に決まっていません。
自分の一生の恥になった出来事: …分かりません…。
ケツマンコの具合: よく、緩いって怒られます…。
自分に一言: …醜い…です。
H相手に一言: 調教…してくださいね。
ハンサム王子に一言: 初めまして……?
名無しさんに一言: 役立たずですけど…よろしくお願いします。
>>3 あ…トウヤ様っ…。
ぁっ…ん…んむぅ……!
(頬を赤くしてキスを受ける)
>>4 いえ…僕は奴隷ですから。
これぐらいの仕事はしないと…。
では、避難所に戻ります。
ご奉仕している最中なので…。
マオたん(153センチ、38キロ)
肥満度:‐24%
標準体重:51キロ
スレたん(145センチ、29キロ)
肥満度:‐36%
標準体重:46キロ
( ̄□ ̄;)
8 :
ネロ:2005/11/24(木) 18:31:46 ID:???
新しい場所か・・・スレイブ、ご苦労だったな
・・一応、自己紹介書いてくる・・
9 :
ネロ:2005/11/24(木) 18:52:33 ID:???
自己紹介
名前:ネロ
年齢: 外見十歳未満
身長:137cm
体重:34Kg
出典:無い・・
画像:ボシュー中・・だ
愛称:無い・・
趣味:読書・散歩
職業:吸血鬼真祖
性癖:・・・・えむ
好みのタイプ: 優しい奴
最近気になるプレイ:あ・・あおかん
一番苦手なプレイ:汚いやつ・・
イク時の決めゼリフ:無い
自分に一言:最近太ったか・・?
H相手に一言:・・・よろしく
ハンサム王子に一言:会った事は無いが・・よろしく
名無しさんに一言:仲良く・・してくれ
10 :
ネロ:2005/11/24(木) 18:53:15 ID:???
では私は帰る
さらばだ
【おちます】
名前;伊月丸
年齢:15才
身長:154cm
体重:42kg
出典:無いな
画像:前、誰かが絵を描いてくれたけど…どこに行った?
愛称:伊月
趣味:刀の手入れ
職業:退魔士
性癖:無し
好みのタイプ:主・幾夜
最近あったショッキングなこと:触手に犯された
精通のあった年齢:15才
陰茎の膨らみ始めた年齢:15才
初オナニーした年齢:15才
童貞を失った年齢:15才
好きな体位:よく分からないな…とりあえず、普通でいいんじゃないかな…
嫌いな体位:恥ずかしい体勢はイヤだ
好きな角度:難しいな……
好きな硬さ:これも難しい…
性感帯:首筋…かな?
奴隷の有無:無し
好きなプレイ:触りあい?
好きな道具:道具って…何を使うんだ?
性に関する自慢:無し
最近気になるプレイ:無し
一番苦手なプレイ:無理矢理とかはイヤだな…触手は斬り捨てる
イク時の決めゼリフ:その時その時
自分の一生の恥になった出来事:触手に犯されて、精神がおかしくなった
ケツマンコの具合:なんだそれ?
自分に一言:って言われてもなぁ……
H相手に一言:鬼畜はごめんだからな
ハンサム王子に一言:会った事ないからよく知らないけど……とりあえず、よろしく
名無しさんに一言:よろしくな
スレイブのを真似て、身長・体重を増やしてみた…
この世界では身長と体重をこんな風に表すんだな
よく分からんから、測ってもらったよ…
>>1 スレイブお疲れ様
さて、怪我が一向に治らないな…
いてて…まだ全身が痛む……
(まだ、かなりの包帯が巻かれている)
んじゃ、今日はこれだけ…じゃあな
【1000取れました…】
【前スレの名無しさん、今回はこれで締めでしょうか?】
【続きを希望するなら言ってくださいね】
【こっちは2時ぐらいまで大丈夫なので】
【じゃ、ちょっとだけ】
……あぁ、スレイブくんの中はあったかくて優しくて、
とてもいい気持ちだ。
ふふ、僕のにちゅっちゅって吸い付いてる。
まだしたりなかったりするのかな、スレイブくん?
(頬を撫で、唇にキスする)
【わかりました〜】
…ふぁ…僕も気持ちいいです…。
とっても暖かくて…はぁ…ぁ……。
えっ…そ、それは…ん…ちゅぅ……。
その…僕は…朝まで名無し様に…してほしくて……。
(頬を赤くしながらキスを受ける)
ん、ちゅ……スレイブくん、舌を……
(小さな舌を捉え、吸い付いて舐めあげる)
ふふ、キスはね、フェラの練習にもなるのさ。
さぁ、僕がされて気持ちの良い舌使いを教えてあげる。
しっかり覚えて、僕の大事なここにお返ししてくれると嬉しいな?
(スレイブの舌と唇を優しく奪い、冒し、癖を付ける)
あ…はい…。
(舌を少し出して、名無しの舌と絡める)
んちゅぅ…はぁ…そうなのですか…?
はい、分かりました…ちゅぱ…ん…ちゅぅぅ……。
(名無しに口内を犯され、それだけでドキドキする)
ふふ、覚えたね? じゃ、実践で試してみようか。
さぁ、これにご奉仕してごらん?
上手に出来たら、もう一度ご褒美のプレゼントだよ。
(寝台の上に胡坐をかいて座り、スレイブの顔を自分の股間に導く)
はい、何とか……。
わかりました…やってみます……。
それでは…失礼します……。
(名無しのペニスをそっと両手で握り、それを咥え込む)
んん…ん……。
(少し頭を上下させてから、さっきのキスと同じようにペニスに舌を絡める)
はぁ……ぁああ、スレイブくん、いいよ……
物覚えがいいから、もうすぐに出ちゃいそうだ……
(うっとりとした表情で腰を震わせる)
どうする? このまま口に出して飲むかい?
それとも、またお尻の方を犯してあげる方がいいかな?
僕は、スレイブくんとならどちらでもいいけど……?
【もう2時だし、どちらに出すかスレイブくんに選んでもらって〆ましょうか?】
んぅ…ぁ……。
じゃあ…このまま…口の中に出してください…僕、全部飲みますから…。
最後まで、僕の口で気持ちよくなってください……。
(上手に舌を絡ませながら、途中で軽く吸い上げたりする)
その…少し休んでから…
後で…また、お尻…犯してください……。
(上目遣いで恥ずかしそうにおねだりする)
んぅ…む…ぁ…名無し様…僕の口の中に出してください…。
(最後に、激しく舌を絡ませながら強く吸い上げる)
【じゃあ、今回はこのまま口にして終わりにしましょう】
【この後で、また7時ごろまでずっとエッチし続けたということで…】
あぁ、出すよスレイブくん……
飲んでくれよ、全部……っぁ!
(二度目とは思えない射精がスレイブの喉いっぱいに広がる)
……ふぁ……ねむ……
ん、30分……寝てから、また続き、しような……
今夜も朝まで、かわいがっ……て……ぐぅ。
【寝ては起き起きてはえっちして朝までって事で】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
んっ…んん……!
(予想以上の精液が口に広がり、少し溢しそうになるが何とか全て飲み干す)
んくっ…ふぁ……全部…飲めました…えへ……。
あ…名無し様、お休みですか…?
はい、分かりました…30分後ですね……。
朝まで…続き、お願いします……。
(自分もベッドに横になり、休憩する)
【はい、了解です】
【お相手ありがとうございました】
【それじゃおやすみなさい】
ふえぁ〜…疲れたよー……あ、こんにちは〜っ。
あんまりヒトが居ない時間帯だと思うけど…待機してみるネ。
(ベッドに俯せに寝転がり、膝を曲げてぷらぷら足を揺らしながら今日戦った敵の情報を本に書き込んでいく)
ふんふふ〜ん…水に強くて火に弱い〜っと…
…(音を立てないように近付いてマオの背中に重なる)
マオくん久しぶりー会いたかったよー♪(背中に頬摺り)
今日は時間がないから遊べないけどね…じゃ、ばいばい。
(マオの頭の頂上にある寝癖っぽい毛を軽く引っ張ってから部屋を後にする)
【一言落ちー…。】
!!?(声が出ないくらい驚き、ビクッと体全体が揺れ、開いていたページがくしゃくしゃになる)
わぁあああ!なんてコトしてくれてるんだヨー!せっかく書いたのにぃ…
(泣きそうになりながら紙を伸ばしていると背中に頬摺りされ、くすぐったくてブルッと震える)
んうっ…っていうか誰……あ、ロタローか……まぁ、ひさしぶりだよネ…
…あれ、もう帰るの!?…バイ…バイ…
とんだ通り魔だよ、まったくぅ…(ぶつぶつ文句を言いながら敵情報の書き直し)
【はーい、それじゃまた今度ネー♪】
お、俺もマオに乗りたい!!
うおおおおおマオォォォオオ!!
(やかましく走って近付く)
あーんもう…うるさくて集中できないヨ!
(ベッドの周りに炎の壁を作る)コレでよし…
今度からはバレないように静かに近付いてきた方がいいと思うよー?あははっ…
さっさと続きを書いちゃおっと。
気合いだァァァー!!!
(ダイブする前に炎に気付くがそのまま突っ込む!)
(が、熱にやられて方向感覚が狂い、思い切り壁に頭をぶつけて失神)
・・・・・・(ベッドと壁の隙間に挟まったまま動かない)
【飯に誘われてしまいましたorz面倒だったらスルーしてくださって構いませんので…はい。では失礼しました!】
ええ〜ッ嘘でしょ!?
わーーッ!!(炎を恐れずに突っ込んでくる名無しに恐怖を感じ、両手で頭を抱え込む)
あ……なんか、すごい音がなったんですけど…
(自分のところに来なくてホッとしながらも、心配の面持ちで名無しを小突く)
息はしてるけど動かないヨ…コレって…ボクが悪いの…?
(周りをキョロキョロ見回した後、名無しに布団を被せて目立たないようにする)
………。
【わかったー。なんか、面白かったからまた会いたいなぁ。じゃあねー!】
(本をパタンと閉じ、布団を捲って名無しの安否を確認する)
……生きてる。うん、大丈夫。
ふ〜…今日はヘンなヒトにしか会えなかったなぁ……ま、いいや、たっぷり休めたし。
さってっと〜、ごはんの時間だ。宿屋に戻るネー。
【落ちまーす。長く居座っちゃってゴメンなさい。】【バイバーイ!】
何時の間にか新スレになってたんだね〜
テンプレ落としておくね。
名前:殿阿 蘭(とのあ らん)
年齢:15
出典:オリジナル
画像:知り合いに描いて貰ったんだ♪ ホントはもうちょっと猫っぽい目。
ttp://f.pic.to/4pv3m 愛称:ラン
趣味:模型作りとパソコン
職業:中学生
性癖:ネコ。売り経験あり。 すぐ泣く。
好みのタイプ:お父さん、お兄さんみたいで猫可愛がりしてくれる人
最近あったショッキングなこと:サラリーマン風のおじさんに苛められた事。
精通のあった年齢:覚えてない。
陰茎の膨らみ始めた年齢:分かんない。
初オナニーした年齢:12歳。
童貞を失った年齢:11歳
好きな体位:出来るだけ相手の顔が見える正常位
嫌いな体位:苦しい姿勢。
好きな角度:?よく分からない。
好きな硬さ:たくあん以上(笑)
性感帯:首、乳首
好きなプレイ:甘々いちゃいちゃなベタプレイ。でもハードも嫌いじゃ無い。
好きな道具:使った事ないから分かんない。
性に関する自慢:無いよ。
最近気になるプレイ:拡張系とか(笑)
一番苦手なプレイ:愛情のないプレイ
イク時の決めゼリフ:?分かんない。
自分の一生の恥になった出来事:独りになって寂しくて泣いてたとこを恩人に見られた事。
ケツマンコの具合:分かんない。
自分に一言:もっと強くならなきゃ…
H相手に一言:優しくしてね。
名無しさんに一言:意地悪しないでね。苛めないでね。
髪型:ダークグリーンで長めのバサバサ頭
瞳 :大きめのエメラルドグリーン色
外見:中性的
服装:ダバっとしたジーンズ、白いシャツ、赤とクリーム色のライダージャケット、
ウェストポーチ (この中に小さな武器や薬品などがアイテムが入ってる。)
身長:151cm
体重:41kg
備考:内線激しい某国難民だったが日本人の養父母に引取られた。
戦火の中、自分を助けてくれた日本人の傭兵を探している。
自分自身も反乱軍兵士として戦争に参加していた。
23時くらいにもう1回来てみるね。
誰も居ないみたいだなぁ…
眠くなって来たから帰るね。
(ゲートオープンで)
おジャマしまッス!! 新スレおめ!スレイブお疲れさまっ
今日はコレだけだけど…そんじゃまったな〜
(消える)
マジで蘭君来ないかな…。
う〜ん、会えなかったのかな? 残念だね。また遊びに来てね…。
じゃあボクもテンプレ貼り直しちゃうよ〜。
名前: リオ・バクスター
年齢: 12歳
出典: 悠久幻想曲2ndAlbum
画像:
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/games/yukyu2nd.html 愛称: リオ
趣味: 読書・ボール遊び
職業: 自警団手伝い
性癖: 【総受け】
好みのタイプ:優しい人
最近あったショッキングなこと:お兄ちゃんに恥ずかしい言葉を一杯言わされちゃった…
精通のあった年齢: 【シチュに合わせるよ】
陰茎の膨らみ始めた年齢: 【シチュに合わせるよ】
初オナニーした年齢:【シチュに合わせるよ】
童貞を失った年齢:【シチュに合わせるよ】
好きな体位: 【特になし】
嫌いな体位: 【特になし】
好きな角度: 【特になし】
好きな硬さ: 【特になし】
性感帯: 【ええっ? えと…耳とか、首筋…とか…あ、あとはナイショだよ!】
奴隷の有無: なし
好きなプレイ: 【えと、らぶらぶな感じで優しくしてもらえるのが好き…かな。
ぜ、前戯…とか、服脱がしたりとか…に、時間かけて貰えるのが好き…かも…】
好きな道具: 【特になし】
性に関する自慢: 【特になし】
最近気になるプレイ: 【えと…たまには、ちょっと悪い人に脅迫されたりとか、
ラブラブじゃないシチュでも、いいよ…】
一番苦手なプレイ: 【痛いのはダメかも…乱暴にいきなりお尻に…とかもダメだよ?】
イク時の決めゼリフ: 【特になし】
自分の一生の恥になった出来事: 【えと…オネショ…や、やっぱりナイショ!】
ケツマンコの具合: 【あうぅ…良く判らないけど、でも、お兄ちゃんはいつも褒めてくれるよ…?】
自分に一言: もっとレスを早くしようね。
H相手に一言: えと…よろしくお願いします…。
名無しさんに一言: 【ボクは基本的に名無しさん優先だよ。雑談してても遠慮しないで声かけてね】
もうすぐ12月だね。1年経つのは早いね…
じゃあ、またね。
みんな今までこっちに自己紹介置いてたっけ?
両方にあった方が便利だからいいけどな!
【う〜ん、どうだったかなぁ…? 新スレが出来てすぐに書き込むときには
貼り直す様にしてるけど…最近あんまり来てないし…
うーん、ちょっと時間遅いけど、少し待ってみるね。誰かいるかな…?】
つ【クッキー】
あ、クッキーだ! ありがとう〜。
もぐもぐ…えへへ、おいしい…
クッキーだけかよ
あうう…クッキーだけでも嬉しいよ?
遊んでくれたら、もっと嬉しいけど…
いやいや、クッキーを持ってきたのは俺じゃないんだけどね。
暇なら遊ぶ?
そうなんだ…
うん、ボク暇だよ〜。お兄ちゃん遊んでくれるの? わあい♪
(嬉しそうに微笑む)
何して遊ぶの?
リオ君は何して遊びたい??
ボク? う〜んと…
(ちょっと考え込む)
お外で遊ぶのもいいけど、ちょっと寒いから…
お部屋でトランプとかする?
トランプいいねぇ、じゃあ、ポーカーでもやろうか。
…でも、何か賭けないと面白くないなぁ。
…
…
…
…
一度負けるたびに一つ、相手の言うことを聞くって言うのはどう?
うん、ポーカーだったらボク判るよー。
えっ、賭け…? そ、そうかなぁ…
(ちょっと心配そうにする)
負けたら、お兄ちゃんの言うこと聞けばいいの? う、うん、いいけど…
あんまりヘンなこと、命令しないでね…?
(名無しさんの提案にしぶしぶ頷く)
じゃあ、カード配るよ〜。えへへ…ボクは2枚交換っと…
…うーん、ボクは2ペアだったよ。お兄ちゃんは?
俺は3枚換えるよ。
…俺も2ペアだ。
ただし、クイーンとエースのね。
あううっ!? ボク負けちゃった…
(カードを放り出してしょんぼりする)
…ええと、じゃあ…ボク、どうすればいいの…?
(クッションに座ったまま不安そうに名無しさんを上目遣いで伺う)
う〜ん…。
どうしようかなぁ…。
…とりあえず、一枚脱いでみようか。
えええっ!? ぬ、脱ぐの…? そ、そんなの、どうして…あうう…
(脱いでと言われて頬を赤らめ恥ずかしそうにするが、約束した事なのでしぶしぶ頷く)
う、うん…じゃあ、靴下だけ…でいいよね…?
(名無しさんに見られながらもぞもぞと半ズボンの奥に手を差し込んで
ニーソックスを脱いで行き白い両脚を晒す)
あうう、あんまり負けない様にしないと…じゃあ、次配るね。
ええと、3枚換えて…あ…
…あうう、10のワンペア…お兄ちゃんは?
俺は換えないよ。
…6のフォーカード。
悪いね、また勝っちゃった。
じゃ、もう一枚脱いで。
やっぱり負けちゃった…はぁ…
(予想通りの勝敗に溜息をつく)
また、脱ぐの…? う、うん…んしょ…
(名無しさんの命令に戸惑いつつも頷き、だぶだぶの上着に手をかけると首から抜いて、
上半身は白いシャツ一枚になる)
ううっ、今度こそ! …んーと…1枚交換…
…また2ペア…なかなかフルハウスならないよ〜。
お兄ちゃんは?
リオ君、色白でとっても綺麗だよ…。
…それはさておき、3枚換えようかな。
…ニヤリ
4だけど3カードだから俺の勝ちだね。
じゃ、もう一枚。
そ、そうかな…? 普通だと思うけど…
(名無しさんに褒められて頬を染め照れる)
ええ〜? もう、お兄ちゃん強すぎだよぉ〜…
ま、またぁ? そろそろ別の事にしようよぉ…はうう…
(3度続けての同じ命令に、さすがにそろそろ恥ずかしくなってきて不満そうにするが、
やがて諦めた様に立ち上がると、半ズボンのボタンを外しチャックを下ろして両手をかけ、
名無しさんの前でゆっくりと半ズボンを下ろしていく)
…んしょ…これでいいよね…? もう、お兄ちゃんのえっち…!
もう絶対負けないからね!
(半ズボンを足首から抜いて白い下着姿をすっかり視線に晒してしまうと、股間の幼い膨らみを恥ずかしそうに手で隠しながら
クッションに座りなおし、気合を入れてカードを配り始める)
あ…ええと、これだと、あと枚で…でも…
ええい、しょうぶ〜! …あ…あうう…
…ブタ…後1枚でフラッシュだったのに…
(自爆してしまいがっくり肩を落とす)
…危なかった〜、俺はワンペアだったけど、ブタなら俺の勝ちだね。
さぁさぁ、残りも全部脱いじゃって。
【すいません、返信が遅れてしまいました。まだいらっしゃいますか?】
【うん、まだいるよ。良かった…】
あうう〜、普通にワンペアとか狙えばよかったよ…
ぜ、全部って…あの、1枚づつじゃ…ないの…?
(全部脱いでと言われてビックリし、恥ずかしそうに問い返す)
…………。
もう我慢できん!!
(リオを床に押し倒し、唇を奪う)
【ご心配おかけしました】
きゃあっ!?
な、なに、お兄ちゃ…んむっ? …んん〜…ん…ん…
……………
(急に押し倒されて叫び声を上げ、名無しさんにキスされてしばらく抵抗するが、
やがてグッタリとしてしまう)
【もうすぐ寝る時間とかだったら言ってね。お兄ちゃんが気持ち良くなるようにがんばるよ〜】
【一応、2時ぐらいまでは大丈夫ですよ】
じゃあ、約束どおり全部脱いでもらおうか。
(リオの華奢な体を気遣いながら、残された下着を脱がしていく)
リオ君、とっても綺麗だよ。
(リオの首筋、乳首、わき腹に舌を這わせる)
【じゃあ2時までに区切りが付く様にがんばるね。ボクは時間は大丈夫だから気にしないでね】
ぷぁ…はぁ…お兄ちゃん、どうして…ボク、男の子だよ…?
え…あ…や、やぁ…ぁ…
(男同士なのにキスされたことに困惑し上気した顔で名無しさんに問いかけるが、
その隙に下着に手をかけられ、少し抵抗するが体に力が入らずスルスルと下着を脱がされてしまい、
やがて幼く白い裸身がすっかり名無しさんの視線に晒されてしまう)
ぁ…やだ…お兄ちゃん、ボク…恥ずかしいよぉ…そんな、見ちゃ…やぁ…
ん…? ふぁ…ぁ…なに…? これ…お兄ちゃ…そこ…舐めちゃ…ぁ…っ…!
(最後の一枚を下ろされ、プルンと毀れ出した幼い性器を恥ずかしそうに両手で隠しながら
名無しさんの言葉と視線に羞恥の声を上げるが、上半身を舌で優しく舐め上げられ、
その不思議な感覚に幼い体をビクビクと震わせ無意識に声を出してしまう)
それはね、リオ君が女の子みたいに可愛いからだよ。
……リオ君のここ、ちっちゃくて可愛いね。
(リオの上半身に舌を這わせながら、その幼い性器を右手で包み込むようにマッサージする)
ちょっと大きくなってきたね。口でしちゃおうかな…。
(リオの股間に顔を埋め、半勃ちになったリオのペニスを口に含み、舌先で包皮を剥き、)
(むき出しになった亀頭をゆっくりと嘗め回す)
は…ぁ…そんな…ボク、可愛く、なんか…ん、ふぁっ…!?
そ、そこっ、だめぇ…触っちゃ…んんっ、ん…ふぁ、ふあぁ…っ!
(可愛いと言われて耳まで真っ赤にして照れ、唾液で濡れ光るピンク色の乳首を何度も舌先で愛撫されて
プックリと膨らませてしまいながら喘ぎ、恥ずかしい性器を隠していた手を優しく除けられて、露にされた
まだ小さな柔らかいペニスを名無しさんの暖かい手で揉み解されて、首を左右に振りながら大きな声を上げてしまう)
…ん、ふぁん…や…ぁ…はぁ…
…ぁ…? なに…お兄ちゃ…ぁ…ひゃふ…っ!?
ぁ…あ…だ、ダメ…そんな、ぁ…あぁんっ! き、きたない…よぉ…っ!
んんっ、ふあぁぁ…! …ぁ…ぁん…ぁん…あぁぁん…
ぁ…やぁ…らめぇ…そこ……んちん、さきっぽ…らめぇぇ…っ!
んん…お兄ちゃ…ヘン…なっちゃ…ぁ…何か…出ちゃう…出ちゃう、よおぉ…っ!!
(名無しさんの手の愛撫に次第に感じ始め、少女の様に喘ぎながら幼いペニスを手の中で次第に膨らませて行き、
まだ包皮に包まれたピンク色の亀頭の先端がチョコンと覗く小さなペニスを間近で見られて羞恥に震えるが、
熱い口内にペニスを含まれ舌で包皮を剥かれ、露にされた初々しいピンク色の亀頭をいやらしく嘗め回されて
背筋を反らせて大きな嬌声を上げてしまい、やがて口内ですっかり固く尖ってしまった幼いペニスをビクビクと震わせながら
欲情した表情と声で射精感を訴え始める)
【わわ、遅くなってごめんなさい〜】
…
(リオの声を聞きながら、なおも亀頭に舌を這わせ、あわせて吸引してリオの精液を吸いだそうとする)
【寝落ちしたのかと思ってしまいました】
ぁん…ダメ、ダメぇ…お兄ちゃ…ボク…ふぁっ! 吸っちゃ…やぁ…!
んぅん…もう…出ちゃう…おちん…ち…ジンジン…って…んぁぁ…
ぁ…あ…っ…ぃ…気持ち…ぁ…あぁ、ふぁあああぁあっ…!!!
(幼く敏感なピンク色の亀頭を舐めしゃぶり続ける名無しさんの頭を両手で押さえて退かせようとするが、
逆に口内で強く吸われてとうとう我慢が出来なくなり、甲高い嬌声を上げながら固く勃起した幼いペニスを
ビクンビクンと震わせ、名無しさんの口内に熱い精液を大量に射精してしまう)
【ううっ、ごめんね…最後まで出来るかなぁ…?】
ん、んぐ…。
(リオの尿道に残った精液を全部吸いだし、それを口に含んだままリオの唇に口付けし、)
(精液を口移しで飲ませる)
どう、自分の精液の味は?
………じゃあ、今度は俺のを同じようにしてもらおうかな。
(ベルトを外し、ズボン、下着を脱いで下半身を露出させる)
ほら、俺がしたのと同じように口でしてよ。
【もう少し大丈夫ですが、一応、何曜日の何時ごろなら大丈夫か教えてもらえます?】
ふあぁ…ぁ…ぁ…ん…んん…
………はぁ…はぁ…ぁ…お兄ちゃん…ん…んむ…? ん…ん…
(名無しさんの口内で幼いペニスを何度も震わせて射精し、全部出し終えるとグッタリと仰向けに倒れこんで
汗ばんだ幼い裸身を晒したまま喘ぎ、再び圧し掛かってきた名無しさんにキスされるとトロンとした表情のまま
唇を開いて応え、口内に注ぎ込まれた精液に戸惑いつつも促されるままコクンと呑み込んでしまう)
ぁ…今の…ボク…の…?
…ん…よく…わかんない、よ…
はぁ…お兄ちゃんの…を…?
…あ…お兄ちゃん、の…おっきく…えっ…?
ぁ…同じように…ボクも…
………ぅん…ボク、お兄ちゃんの言うこと何でも聞くって…約束した、から…
(名無しさんの既に固く勃起した大きなペニスを見て目を見張り戸惑うが、
指示を受けてポーッとした表情で頷くと、先程の罰ゲームの続きをしているという誤った認識のまま
ゆっくりと名無しさんの股間に顔を寄せ、固く熱いペニスに細い指を這わせると、
その先端に柔らかな唇を押し付け、何度もキスする様にチュッチュッと音を立てて愛撫を始める)
ん…ちゅ…ちゅ…あむ…ぺろ…
【えと…いちおう今日の夕方からなら空いてるけど…週末は忙しいかもしれないよ】
そう、そのまま先っぽを口に含んでごらん。
口の中に咥えて、口から入れたり出したりしながら舌を使って舐めるんだよ。
……そうそう、上手い上手い。
(リオの頭を優しく撫でる)
【夕方かぁ。もうちょっと善処しますが、限界が来たときは17時ごろまたきますので、】
【時間が大丈夫なら相手をお願いします。】
【すいません、そろそろ限界です。時間があれば
>>71の時間で相手お願いします。】
【17時だね。うん、わかったよー。ちょっと遅れるかもしれないけど…
じゃあ今は無理しなくてもいいから、眠くなったら落ちてね。その前に一杯出せたら、
気持ち良く眠れると思うんだけど…えへへ…がんばるね】
ん…れろ…あむ…ぷぁ…
お口、入れるの…? うん…ぷあぁ…あむ…むぅ…んん…っ…!
………ん…じゅる…じゅぷ…んむ…んっ…んっ、じゅぷ…れろ…
(名無しさんの指示に亀頭を小さな舌で舐めていた動きを止めると従順に頷き、
小さな口を目一杯開くと、勃起した大きな亀頭をゆっくりと口内に呑み込んで行き、
苦しそうな表情をしながらも頭を上下に動かしてじゅぷじゅぷと音を立てながら
口内で亀頭全体を愛撫し始め、次第に慣れると小さな舌を動かして敏感な裏筋をチロチロと刺激する)
ぷぁ…これで、いい…?
…ぁ…えへへ…お兄ちゃんに撫でられるの、好き…
お兄ちゃん、気持ちいい…? こうやって…ん…ちゅ…おちん、ちん…舐められるの、好き…?
あむ…れろ…ボク…もね、さっきね…すごく恥ずかしかったけど、でも…気持ちよかった、の…
えへへ…もっと、してあげるね…お兄ちゃん、いっぱい気持ちよくなって…ん…あむ…ちゅ…
ぁ…お兄ちゃんのおちんちん、ヒクヒクってしてる…
ん…んぅ…お兄ちゃんのおちんちん、好きぃ…あむ…じゅぷ…じゅるる…
(口の端から涎を垂らしながら名無しさんを見上げ、優しく頭を撫でられてにっこり微笑むと、
自分も快感を得たことをはしたなく告白しながら再びペニスに顔を寄せて先程よりも熱っぽく咥え
フェラチオを再開する)
【あううっ、遅くなってごめんね…夕方からまた頑張るね。
じゃあ、おやすみなさい…】
【こんにちは。早目に来られたので一応待機しておくね。
5時過ぎたら少し離席してるかも知れないよ〜】
【ただいま帰宅しました。いらっしゃいます?】
【おかえりなさーい。うん、いるよ〜。
昨日の続きからで良かったら、お兄ちゃんのレスから再開してね。
新しく最初からでもいいよ】
>>73 …そろそろいいかな。
リオ君、そこに四つんばいになってお尻をこっちに向けてみて。
【じゃ、よろしくお願いします】
ぷぁ…はぁ…う、うん…
(ペニスを口から抜くと小さく頷き、
名無しさんに背を向けて床に両手と膝を付き、丸く白いお尻を名無しさんに向ける)
【はい、よろしくね】
綺麗なお尻だね。
(両手でリオの双丘をやわやわと撫で回す)
(そのまま両手で尻の割れ目を広げ、露わになった菊座に舌を這わせる)
んっ…くすぐったいよぉ…
(柔らかな尻肉を撫で回す名無しさんの手の感触にくすぐったそうに身を震わせる)
あっ、や、やぁ、拡げちゃ…見たら、だめぇ…
んんっ!? な、なに…? ぁ…そんな、汚い、よおぉ…んぅっ!
(名無しさんの両手が尻肉をゆっくりと割り開き、その奥の一番恥ずかしい菊門が視線に晒されたのを感じて
羞恥の声を上げるが、幼いピンク色の菊門を熱い舌で嘗め回されて体をビクッと震わせ、
首を振って抵抗しつつもガクッと肘を突いて更にお尻を突き出す格好になり菊門をヒクヒクと反応させてしまう)
………
(舌先で菊座をゆっくりとほぐし、舌を尖らせてその中にねじ込み、ぐりぐりと動かす)
あっ、ぁ…ダメ、そんな…トコ…ん…舐めちゃ、だめぇ…
…はぁ…ん…ぁ…なに…入って…ぁ…お尻…入って、くるの…ふぁっ?
あっ、や、やあぁっ! 中、そんな、ぐりぐりって…しちゃ…ぁあんっ!
(幼い菊門を何度も舌で愛撫されるうちに次第にジンジンと不思議な快感を覚え、
締め付けの緩み始めた菊門に名無しさんの尖らせた舌が侵入し敏感な内部をグリグリと刺激されて
幼い体を震わせながら鼻にかかった声を上げてしまう)
…はぁ…ぁん…んぅん…お兄ちゃあん…ボク、お尻…熱い、よぉ…
だいぶほぐれてきたなぁ。
…でも、もうちょっとほぐさないと入らないな。
(唾液に濡れて怪しく光る菊座に人差し指を挿し込み、ねじるように動かしながら)
(力なくぶら下がるリオの性器を左手で揉みしだく)
はぁ…はぁ…入る…? ぁ…ふぁああっ!!
んんっ! お尻に…何か、入ってる…んぁっ? だ、だめっ、動かしちゃ…
んぅ…ふぅぅん…! ふぅぅ…ぁ…
(幼い菊門に名無しさんの指が一気に挿入されるのを感じて異物感に体を震わせながら叫び声をあげ、
そのまま内部でグリグリと動かされる指に菊門を犯されながら苦しそうに息をして耐える)
ふぁ…そこ、やぁ…おちんちん、触らないで…ボク、また…ぁんっ…
んっ、一緒に、弄っちゃ…ぁ、ぁあん…すぐ、ヘンなっちゃうぅ…!
(菊門を指で犯される苦しさに萎えていた幼いペニスを名無しさんの手でやわやわと揉まれ、
射精直後で敏感になった先端を刺激されて恥らいながらも再び勃起させてしまう)
もう一本入るかな?
(挿入された人差し指に、中指を加え、二本の指でドリルのようにリオの菊座を)
(こね回し、更に指の間を広げながらリオの肛門を拡張する)
…感じてるみたいだね、こっちも。
(勃起したリオの性器を左手でしごき始める)
はぁ…ぁん…そ、そんな…入らない、よぉ…だめ、やめてぇ…!
ぁ、あああ…! ぐぅぅ…! ん…入ってる…入っちゃうぅ…
あ…あふぁ…やぁ…だめぇ…お尻…お尻の穴、広げないで…ボクのお尻、壊れちゃうよおぉ…っ
(2本目の指を挿入されて幼い体をビクビクと震わせるが、ペニスからの快感で痛みは中和されて
すんなりと指を受け入れ、じっくりと入り口をこね回され拡げられた肛門の奥からきれいなピンクの肉壁が覗けるほどに
拡張されてしまう)
ん…んぁ…はぁん…感じ…て…?
…うん…お兄ちゃん…ボク…ヘン、なの…これが、感じる…なの…?
おちん、ちん…と、お尻…ジンジン、ってして…また、ぴゅっぴゅって…しちゃいそう…
ぁ、あっ、そこ、いぃ…おちんちん、感じるのぉ…お兄ちゃあん…!
もっと、もっと…して…?
(感じていると言われて不思議そうにしながらも、勃起した幼いペニスを優しく扱かれてその快感に素直に反応し、
それが卑猥な行為だとは知らずに更なる快感をおねだりしてしまう)
リオ君、とっても可愛いよ。
………そろそろ我慢できなくなってきたな。
(両手でのリオへの愛撫をやめ、その手でリオの腰をつかんで抱き寄せると、)
(自分の腰を浮かせるようにしてリオの菊座にそそり立つ逸物の先端を押し付ける)
ゆっくり深呼吸をして、全身の力を抜いて…。
そう、もう一回深呼吸してごらん…。
(リオが深呼吸をしている隙に、右手で逸物を支えながら先端を菊座に押し当て、)
(両手でリオの腰をつかんで一気に逸物をねじ込む)
はぁ…お兄ちゃん…んっ…?
…ぁ…当たってる…これ、お兄ちゃん、の…
これ…入れる、の…? あぅぅ、怖いよぉ…
(幼い菊門とペニスへの愛撫が止んだのを感じて切なげに溜息をつき、
腰を抱き寄せられて再び四つん這いになると、菊門に名無しさんの熱いペニスの先端が当たるのを感じて
意図を察し少し不安そうにする)
う、うん…すぅぅ…はぁぁ…すぅぅ…
はぁぁ…すぅ…!? ぁ、あああ…っ! ぐぅぅ…!!
ふあっ、く、くるし…お腹、苦しい…よぉ…!
(隙を突かれて一気に侵入してきた名無しさんの太く熱いペニスに幼いアナルを貫かれ、
小さな菊門が割り拡げられ腹部を圧迫される異物感に苦悶の表情を浮かべながらじっと耐える)
リオ君のここ、入り口だけじゃなくて中までキツキツだね。
とても良い具合だよ。
(挿入した逸物を円を描くように動かし、リオの菊座を広げる)
…狭いだけじゃなくて、柔らかく絡み付いてくるみたいだ。
そろそろ慣れてきたみたいだから、好きなように動かせてもらうよ。
(細くくびれたリオの腰をつかみ、ゆっくりと、だが力強くリオの菊座を貫く)
んっ、あっ、ダメ、動かしちゃ…んぅうぅっ…!
(幼いアナル内部で蠢くペニスの感触に抵抗する様に菊門をキュウッ…と締め付けるが、
内側から拡げられる様にペニスで掻き回されて次第に受け入れていく)
はぁ、はぁ…ぁ…ああ…ぁん…ふぁ…ぁんっ…!
(本格的に前後に抜き差しされ始めた名無しさんのペニスに幼いアナルの入り口から奥深くまでを
ゆっくりと何度も貫き犯され、腰の動きに合わせて喘ぎながら次第にその声に甘いものが混じり始める)
リオ君、もっとお尻を突き出すようにしてごらん。もっとよくなるから。
(リオの直腸を打ち抜くように貫く)
んっ、こ…こう…?
(名無しさんの指示に従順に従い、肘を突いて頭を下げ、お尻を高く突き出すようにして、
幼い菊門と男性器が丸見えのいやらしいポーズを取る)
ぁ、あっ、あっ…はぁんっ…! ぁ…ぁん…んぅん…!
なに…これ…お兄ちゃん、ボク、ボク…!
んぅっ、お尻、お尻が…っ、ヘン、ヘンだよおぉ…!!
(お尻を高く突き出したポーズのまま次第に動きの激しくなる名無しさんのペニスに幼い菊門を犯され続け、
アナルの快感に目覚めていく自分の体に戸惑いつつも段々意識が朦朧とし、初めてのアナルセックスに見も心も没頭していく)
こっちも、段々とよくなってきたよ…。
(腰の動きを徐々に早め、リオの体が前後するほどに激しく腰を打ち付けていく)
(さらに、右手でリオの性器を激しくしごき上げる)
【レスが遅れて申し訳ない】
あっ、あ〜っ、おちんちん、おちんちんらめえっ…!
んあっ、ひゃふ…っ…そんな…おちんちん出ちゃう、出ちゃうぅっ…!!
ふぁ…ぁ…ぁああぁあ…っ!!!
(幼いアナルとペニスを同時に激しく責められて我慢する余裕も無くなり、
あっさりと達して名無しさんの手の中で勃起した小さなペニスをビクビク震わせながら
2度目の射精をしてしまう)
【あ、お帰りなさ〜い。ううん、いいけど…でも、そんなに時間かかる様なレスにも思えないし、
離席するなら言ってくれた方が他の人とプレイするときにも喜ばれると思うよ〜。
ごはん休憩入れなくてもだいじょうぶ?】
また逝っちゃったみたいだね。
そろそろ俺も逝かせてもらおうかな…。
(両手でリオの腰をしっかりとつかみ、激しく腰を打ち付ける)
(徐々に逸物の根元にしびれるような感覚を覚え、リオの直腸にたっぷりと煮えたぎる樹液を吐き出す)
【すいません。離席してたわけじゃないんですが、レスを待っている間】
【PCのファイルを整理してたら時間が過ぎてしまいました】
【申し訳ない】
はぁぁ…はぁ…
ぁ…ああ…っ…んっ! んんっ! あぁんっ…!
あ…あぁ…っ、お兄ちゃん、お兄ちゃあん…!!
…ふぁ…出てる、お兄ちゃんの…熱い…お腹、熱いよぉ…
(再び激しく動き始めた名無しさんの腰の動きに幼い体をガクガクと前後に揺さぶられながら喘ぎ、
やがて突然熱い何かが腸内に注ぎ込まれるのを感じてうわ言の様に呟きながら大量の精液を受け入れ、
溢れ出た白濁液が拡げられた菊門から細い両脚へと垂れ落ちていく)
【そうだったんだ…
えと、ボクは9時半回るようだったらごはん休憩すると思うけど…でも大丈夫そうかな?】
とても可愛かったよ…。
(リオの中から逸物を引き抜くと、近くにあった布キレで体液にまみれたリオの体をぬぐう)
また今度ね。
(リオの体を抱き上げるようにして、優しく口付ける)
【ごはんはもう食べたので大丈夫ですよ。といっても、もうフィニッシュしたわけですが…】
あっ…ふぅ…はぁ…ぁ…お兄ちゃん…
(名無しさんのペニスがズルリと引き抜かれると、大きく拡がったままの菊門から精液が毀れだして
床に寝転がったまま幼い体をブルッと震わせ、名無しさんに優しく体を拭ってもらう間、薄く目を開いて
名無しさんを見上げ大人しくしている)
ん…ちゅ…うん、また…
今度は、負けない…よ…?
…すぅ…すぅ…
(名無しさんにキスされてニッコリ微笑み、何か呟きながら疲れ切ったように
眠りに落ちていく)
【うーんそうだね…何かまだやってみたいことがあったら、ご飯の後にお相手できるけど…
取り合えずこのプレイはこれで終わりでいいよね?】
【お疲れ様(色々とご迷惑をおかけしました)でした。ではまたの機会に。】
【はあい、お疲れさまでした〜】
くぁあ〜っ…眠りすぎちゃったヨ……怠い〜…
(ソファーに座って、ぐったりしながら煎餅をバリボリ食べ始める)
……。……。
バリッ……(細かい煎餅のカケラが胸の辺りにたくさん落ちている)
………うわわっ…いつの間に…(立ち上がって食べカスを手で払う)
…床が汚れちゃった…まぁ、誰にも見られてないだろうし…このままでいいや。
お掃除好きなレシィが喜ぶかもしれないし…。
よし、今日も頑張………お昼ご飯食べてから頑張ろう。
(お腹をさすりながら早足で帰宿)
報告書 12/3(土)
およそ30分に亘り、13歳のトンファー使いの少年が
えっちな本を見ながら煎餅を食べ散らかしていた模様
>104
ボク、30分くらいしか居なかったっけ?
…あーそっか、お腹がへったから早くに帰ったんだ…なんかあんまり覚えてないや。
って、そんなコトはどーでもいいよネ。
あの〜…ね…報告書には事実を書かなきゃダメなんだよ?
まぁ、ボクがトンファー使いな13才ってコトを知ってるヒトは
そんなに居ないだろうから誤解される心配はなさそうだけどね。
…ウソばっかり書いてたら上官(?)に信用されなくなっちゃうから気を付けてね。
ふぅ、待機しようと思ってたんだけど眠くなっちゃったから今日はもう帰るヨ。
それじゃ、バイビ〜ン。
・・・・何だかちょっと汚れてますねぇ・・・・お菓子かな?
とりあえずお掃除しないと。
(いつも通りホウキを持ってきて掃除を始める)
レシィたん、お掃除中?
>107
あっ、こんばんは。
(手を止めて107へお辞儀)
ええ、何だか汚れてましたし、お掃除してたんです。
偉いね、レシィたんは。
家事がきちんと出来るのはいい事だよ
俺の部屋フローリングなんでほっとくとすぐホコリだらけになっちゃうから
掃除が大変でね。2日掃除しないとフワフワのホコリが大量発生。
今度レシィたんに掃除頼もうかな・・・・
>109
そんな・・・偉いだなんてことありませんよぅ・・・・・
僕はただ好きなことしてるだけですし・・・・
(照れて顔を赤くし、尻尾を揺らす)
あなたの家のお掃除ですか?
そのくらいなら別にしてあげてもいいですよ。
よし、それじゃ機会があったら今度頼むとしよう
そんなに顔を赤くして、全くかわいいね、君は
(頭をなでながら)
好きな掃除をしているレシィたんの姿を思い浮かべると
体の一部が硬くなってきちゃいそうだよ
(服の中に手を入れて胸をまさぐりながら)
レシィたんは体もいつもキレイにしてるから
いい匂いがするね
そんな・・・可愛いだなんて・・・・・・・きゃっ!
(胸を触られると甲高い声を出す)
・・・・えっ?お、お掃除してる僕のこと思い浮かべたら・・・
身体が・・・・硬くなるって・・・・?
いい匂いって・・・・・そんな事無いと思いますけど・・・・
別に普通の匂い・・・・
(少し自分の匂いをかいでみる)
かわいい男の子はそれだけでいい香りがするものなんだよ
(乳首を指でつつきながら)
ほら、硬くなってるのが分かるだろう?
レシィと一緒にいるとこんなになっちゃうんだよ
(レシィの手を取って自分の股間を触らせる)
んんっ・・・・胸・・触っちゃダメぇ・・・・・・
(乳首への刺激に反応してピクッと尻尾が動く)
あ、あの・・・・・ここ・・・硬くなってますけど・・・
・・これ・・・ぼ、僕のせいなんですか・・・?
(股間に手を触れると、赤面しながら尋ねる)
ふふふふ・・・・レシィたんを見てるとこんなに硬くなっちゃうのさ
ささ、もっと触ってごらん
(レシィの手をパンツの中に入れさせる)
胸触られると感じるの?
それじゃ、もっと気持ちいい事してあげようか。
(なめらかな肌をなでながら、胸から下腹部に向かって少しずつ手を移動させる)
レシィたんのお肌はすべすべだね。
おや、息がちょっと荒くなってきたかな。
あっ・・・・も、もっとなんて・・・・・・・
(戸惑いながらも性器に触れさせられる)
感じるって・・・・・・そんな・・・・だ、ダメですよぅ・・・・
そこ・・・あんまり・・・・触っちゃダメですぅ・・・・・
(身体中を撫で回されて息が荒くなり始める)
ダメなんて言いながらレシィたんだってこんなに硬くしてるじゃないか
(下腹部まで侵入させた手でそっとレシィの性器に触れる)
さて、どうしようかな。もっと気持ちよくなりたい?
それとも乳首だけでもうちょっと感じさせてみようかな。
(性器を軽く上下に動かしながら意地悪そうに言ってみる)
レシィたんはかわいいなぁ
キスしたくなっちゃうよ
(言いながら頬に唇を当てる)
・・・・ひゃんっ!あっ・・・だ、ダメですってばぁ・・・・・
そこ・・・・触らないでぇ・・・・・・・
(性器に触れられるとつい声を出す)
・・・・は・・・はい・・・・・気持ちよく・・・・して欲しいです・・・
だ、だから・・・・もっと・・してください・・・・
(恥ずかしそうな小さな声で言う)
可愛いだなんて・・・んっ・・・・んぅ・・・・・ふぁ・・・・
(キスに驚きながらもどうにかそれに応じる)
いい子だ。じゃ、まず裸になってすべすべの体を見せてもらおうかな
(唇でレシィの口を塞ぎながら、慣れた手つきで服を脱がしていく)
(露わになった肌に再び手を這わせ、その感触を楽しむようにしながら)
きれいだね、レシィたんの体は。あったかいし。
(抱きしめながら体中をまさぐり、なでる)
さて、どこをどうして欲しいのかな?
(意地悪く笑いながら)
んっ・・・・んっ・・・・・
(口付けしたまま大人しく服を脱がされる)
・・・あうう・・・・・・恥ずかしいですよぅ・・・
(手の感触を受けて尻尾が跳ね、時おり声も漏らす)
・・・ど、どこをって・・・・言わなくたってわかるでしょう?
えっと・・・・ぼ、僕の・・・・そこ・・いっぱい・・・・・
(目を逸らしながら小声で言う)
そんなに恥ずかしがらなくたっていいじゃないか。
ほら、気持ちよくなりたがってるココもかわいいよ。
(そっと性器を撫でながら、しかしあまり刺激を与えないように)
はっきりと言葉に出来たらいっぱい気持ちよくしてあげるよ。
言ってごらん?レシィたんのどこを気持ちよくしてほしい?
(あくまでちょっと意地悪そうに言う)
じゃないとずっと乳首だけクリクリしちゃうぞ〜〜
(言いながら乳首をつまんで指の腹でこねくり回す)
だ、だってぇ・・・・・んぅっ・・・・
(涙目になりながら性器を刺激されて声を漏らす)
あうう・・・・・あなたは・・意地悪ですぅ・・・・・
そんなの・・・・言わなくたってわかってるくせに・・・・
(頬を少し膨らませ、軽く121を睨む)
・・・・あんっ!む、むねぇ・・・・ダメぇ・・・・・
そんな触り方したら・・・・僕・・・・なんだか・・・・
(尻尾がバタバタと跳ねる)
あははは。ごめんごめん。
あんまり可愛いから言わせてみたかったんだよ。
一回だけでいいから言ってみてくれない?
気持ちよくしてほしいのは・・・・体のどの部分?
(乳首をいじるのはやめないまま焦らす)
ほらほら、乳首だけじゃイケないぞ〜
もう・・・・意地悪しないでくださいよぅ・・・・・
ぼ、僕の・・えっと・・・・・お・・おちんちん・・・触って・・・・
それで・・・いっぱい気持ちよくしてください・・・・
(ほとんど聞こえないような声で言う)
・・・・・・これで・・・いいですか・・・・?
よく出来ました。レシィたん最高にかわいいよ。
レシィたんの口から「おちんちん」なんて言葉が出てくるなんて、
もうそれだけでもエッチな気分が爆発しそうだよ。
それじゃご褒美にいっぱい気持ちよくしてあげるね。
(下半身に顔を寄せると、屹立したレシィの性器を口に含む)
((・・・焦らせちゃったから思いっきり感じさせてあげないとな・・・))
(舌を包皮の中に差し込むようにしてやさしく剥き下ろし、露出した亀頭全体を
くまなくなめ回す。時に舌を少しとがらせて先端の鈴口を刺激する。
同時に口全体で性器を覆い、上下に動かして竿に刺激を与える)
いっぱい気持ちよくなってくれるといいな・・・
(空いた手で尻尾と尻を軽くなでながら口唇の愛撫を続ける)
そ、それはあなたが言えって言ったから・・・・・
・・・・・・・・はい・・・お願いします・・・・
(反論をしようとするが途中でやめる)
・・・ああんっ!んっ・・・・ああっ・・・す、すごいですぅ・・・
気持ちいいですよぉ・・・もっと・・してぇ・・・・
(性器から先走りを垂らし、尻尾を振りながら言う)
も、もうっ・・・・出ちゃいそうですっ・・・・・
(口内で性器が何度も跳ねる)
【中の人の眠気がそろそろ危ないです・・・・】
うん、いいよ、そのままたくさん出して。
レシィが気持ちよくなってくれれば俺も嬉しいから。
(口の中で跳ねるようにして快感を訴えるレシィの性器に更なる刺激を加え、
これでもかと絶頂に導こうと試みる)
(よりインパクトのある快感を与えるため、アナルに指を差し込み、
中から前立腺を刺激。前と後ろからの両刺激でレシィを攻める)
そろそろ出るかな・・・。
【そうですね。時間も時間ですし・・・】
【次あたりで締めにしましょう】
・・・ひゃんっ!?
(アナルに指を入れられると尻尾の毛が逆立つ)
ゆ、ゆびっ・・・・入れちゃ・・・んっ・・・あんっ・・・
・・・もうっ・・・ダメですっ・・・ああぁっ!!
(我慢しきれず127の口内に射精する)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・あなたの口・・汚しちゃった・・・・
ごめんなさい・・・・
(小さな声で謝ると気を失ったように倒れる)
【こちらはこれで落ちます】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
(突然出された精液に一瞬びっくりするが、あえなく飲み干す)
うは。いっぱい出たね。
よかった。気持ちよくなってくれて嬉しいよ。
口の中で精子出しながらピクピクしてたレシィたんのちんちん、
すごくかわいかった・・・・。
今度会った時には俺も気持ちよくしてね。
それじゃ、おやすみ、レシィたん。
(快感の余韻にぐったりしているレシィに服を着せて
その場に寝かしつけ、静かな寝息が聞こえるように
なった頃、そっと去る・・・)
【遅くまでお付き合いくださりありがとうございました。
それではおやすみなさい】
えっと、ここでいいんだよね…?
自己紹介の紙、置いていきます。
名前:草壁桜(クサカベ サクラ)
年齢:14歳
身長:並
体重:「やせすぎ」エリア独走中
出典:撲殺天使ドクロちゃん
趣味:読書、一人交換日記
職業:中学二年生
性癖:ぼ、僕はロリコンじゃないからね!?
好みのタイプ:勿論静希ちゃん…断じて西田なんかじゃねぇ!
最近あったショッキングなこと:ドクロちゃんが、ドクロちゃんが…!
自分に一言:よく頑張ってるよね、本当…
ハンサム王子に一言:定義がハンサム!?っていうか王子なんですか!?
名無しさんに一言:僕は未来でイカガワシイ薬なんか作りません。
こんな所かな…ってなんでこんな所にドクロちゃんがいるの!?
ダメだよ!ドクロちゃんはこのスレの方針の対極に位置してるよ!!
…え?『桜くんだけずるい』?
ちょっ、ちょっと待ってドクロちゃん。そのことは後でゆっくり話そう。
だからまずはそのエスカリボルグをしまってくれない?いや、思いっきりじゃなくてゆっくr
【至らない点も多々ありますが、宜しくお願いします】
m9(^Д^)キンモー☆
…良く分からないな。
>>130 では、次の四つの内から一つだけ選びなさい。
(1)ランドセル
(2)小倉優子
(3)四十肩
(4)男子だけ校庭でドッジボールだったあの日
こんばんは。雪が降ったりしてすっかり寒くなったね…お兄ちゃんたちは大丈夫かなぁ?
今日は時間あるので少し待ってみるね。
あ、お風呂沸いたみたい。ちょっと暖まってくるね。
>>135 懐かしい少年に質問。
エンフィールド学園の解体予定の倉庫にとりついている
幽霊少年を除霊、という任務はどう?
ふう、さっぱりした…晩ご飯も食べてきたよ。
>>136 こんばんは。幽霊? あうう…
で、でも、お仕事だったら頑張らないと…お兄ちゃんも付いてきてくれるんだよね?
じゃあ、もうちょっとここにいるね。
リオきゅん、まだいるかな?
うん、いるよー。こんばんは(ぺこり)
元気そうだね、最近見かけなかったから心配したよ
相変わらずかわいいお尻だね
(むにゅっと尻をつかむ)
うん、ボク元気だったよ。あんまり来られなくてごめんね…
きゃっ!? も、もう、どこ触ってるの?
お兄ちゃんのえっち!
(いきなりお尻を触られて赤くなる)
いやぁ、いい感触で何よりだよ
そんなに赤くならなくてもいいじゃないか
ひょっとしたらこれから別の所も触っちゃうかもしれないよ
(ニヤッと笑って)
あ、あれ何だ!?
(遠くを指差し、リオの気を反らさせる)
もう、お兄ちゃんったら…別のところって…うぅ、悪い予感がするよ…
えっ? な、なに…? なにかあるの?
(名無しさんの指差す方向をキョロキョロと見回す)
(スキを見てズボンの中に手を突っ込んで性器をわしづかみにする)
ひっかかったね
「別のところ」くらい予想はついてるんだろ?
いやぁ、久しぶりにいいもの触れてよかったよ
ついでだからもうちょっと触らせてね
(もみもみ)
?…何も見えないよ、お兄ちゃ…ひゃあっ!?
(よそ見してる隙に半ズボンの中に侵入した名無しさんの手に幼い性器を掴まれ
体をビクッとさせる)
や、やあっ、お兄ちゃん、どこ触って…そ、そんなこと…
だ、だめえっ、離して…! あ、ふぁっ…!
(真っ赤になって名無しさんに抵抗するが、下着越しに敏感な性器を刺激されて
体を震わせながら声を漏らしてしまう)
かわいいなぁ
おちんちんも柔らかいね
下着越しでもけっこう感じるんだね、リオ君は。
ふふふ・・・離してなんかあげないよ〜〜
これからパンツの中まで手入れちゃおうかなぁぁ〜〜
(布越しに肉棒をつまんで弄んだり二つの小さなボールを
くりくりしていじる)
んっ! あっ…だ、だめ…だよぉ、お兄ちゃん、そんな…触っちゃ…
くすぐったい…そんな、だ、だめぇ…!
パンツの中、なんて…ボク、恥ずかしいよぉ…!
(まだ小さく柔らかいままの幼い性器を名無しさんの指に下着越しに摘まれて
弄られ、思わず声を漏らしながら羞恥に震え、更に下着に中にまで手が侵入しそうな様子に
大きな声を上げて恥ずかしがる)
かわいい・・・・食べたくなっちゃうよ
恥ずかしがってる表情、いいねぇ
(少しずつパンツの中に手を侵入させる)
柔らかくてあったかいこのおちんちんもいじってるうちに
きっと硬くなってくるんだろうな。ふふふ。楽しみだ・・・
どれくらい大きくなるのか。
そうなる前にちょっと見せてもらおうかな。
リオ君の通常状態のかわいいおちんちん
(首筋にキスをしながらズボンとパンツを下ろす)
ん、はぁ…か、かわいいって…そんな、こと…
ボク、男の子だよ…? んんっ、だ、ダメだってばぁ…!
(耳元で可愛いと言われて照れ、その隙に少しずつ下着の中に侵入してきた
名無しさんの手の感触に恥ずかしそうな声を上げる)
ふぅ、あっ…ん…お、おっきく、って…そんなこと、ないもん…
えっ? あっ、だ、だめ…! ひゃうっ!?
んんっ、そこ、吸っちゃやぁ…あ…あぁ…?
(耳元でエッチな事を言われて更に赤くなり、おちんちんを見ると言われて抵抗しようとするが、
首筋にキスされて力が抜けてしまい、その間に半ズボンとパンツを下ろされてしまう)
や、やあぁっ! 見ちゃ、だめえっ!
はううぅ…
(膝まで下ろされた下着の中からプルンと毀れだした、まだ膨らんでいない蕾の様なペニスを
慌てて両手で隠し、恥じらいの表情を浮かべて名無しさんを潤んだ瞳で見上げる)
うん、今はまだ大きくはなってないね。柔らかくてすごくいい触り心地だよ。
リオ君は男の子だからかわいいんじゃないか。お肌だってこんなにすべすべしてるしね。
(下腹部のなめらかな肌触りを楽しむように撫でる)
あはは。おちんちん見られちゃうの、ちょっと恥ずかしいかな?
大丈夫だよ。今は他に誰もいないからさ。
ささ、恥ずかしがらずに見せてごらん。
ほぉら、両手で隠してるとおっぱいいじっちゃうぞ〜〜
(上着の中に手を這わせて乳首を探り当て、指の腹でこねるようにする)
ふふふふふ。そぉんな顔してるともっと触りたくなっちゃうなぁ〜
…男の子、だから…? でも、だって…ボク…
…ん…ぁ…そこ、恥ずかしい…お兄ちゃん…
(名無しさんに優しく褒められて不思議な感情を覚えドキドキしてしまい、
無毛の下腹部を直接撫で回され声を漏らしながらも、次第に抵抗を止め大人しくなる)
う、うん…だって、こんなトコ…恥ずかしいに決まってるよぉ…
えっ…でも、だって…お兄ちゃんが…あっ、なに…するの…?
ひゃ、ひゃふ…!? な、なに…? そこ…ぁ、んぅ…っ!
そ、そこ…も、だ、だめぇ…! ふぁ…んんぅ…!
(名無しさんの問いかけに恥ずかしそうにコクリと頷き、優しく見せてと言われても
名無しさんの視線を感じて動けずにいたが、上着の中に侵入してきた手に小さな乳首を弄られ、
手が塞がっているので抵抗できず愛撫に反応して幼い体をビクビク震わせながら無意識に乳首を
硬く膨らませ始めてしまう)
ふぁ…ダメ…おっぱい…だめぇ…
んんっ…見せる…見せる、からぁ…お兄ちゃあん…!
おっぱいでも気持ちいいんだ
かわいくてエッチなんだね、リオ君は
(意地悪そうに言いながら)
ま、パンツの中の大事なところをいきなり見せてって言われたら
そりゃ恥ずかしいよね。でもさ、他に人もいないし、ね。
ほら、乳首がちょっと硬くなってきてるよ。
リオ君のおちんちん、見たいなぁ〜〜
お、そうかそうか。見せてくれるか。
それじゃ、ついでに思い切って裸になってみようか。
上着も脱いじゃえ。
(リオの手をつかんでそっと股間から離させ、露わになった小さなペニスを
食い入るように見る。そして上着に手をかけて脱がせる)
んん、はぁ…ち、ちがう、よぉ…
ボク…んっ…えっち、なんかじゃ…ぁん…
(耳元で責める様にエッチと言われ、フルフルと首を振って否定しつつも
愛撫に反応してツンと尖ってしまった幼い乳首を指の腹で転がされて甘い声を上げてしまう)
はぁ、はぁ…う、うん…でも…
あんまり、見ないで…ね…?
えっ…? 上も…脱ぐの…? あぅぅ…う、うん…
…あ…
(乳首への愛撫を止めた名無しさんを見上げて荒い息をつきながら恥ずかしそうにコクリと頷き、
全裸になってと言われて再び戸惑うが、股間を覆っていた両手を名無しさんに掴まれると抵抗せずに大人しく力を抜き、
導かれるままに手を退けてまだ産毛も生えていないツルンとした下腹部と、
包皮に包まれプルンと垂れ下がった幼いペニスを視線に晒してしまう)
ぁ…や、やぁ…っ、そんなに、見ちゃ…恥ずかしい…よぉ…
…あ…うん…んん…んしょ…ぷぁ…はぁ…
…ぁ…あうぅ〜…
(最も恥ずかしい性器を名無しさんに舐めるように見つめられて、幼いペニスをヒクンと揺らせて恥じらい、
促されて両手を上げて上着も脱がされてしまい、ニーソックスを身につけただけの幼い裸身を名無しさんの視線に晒して
隠すことも出来ずに不安そうにするが、乳首への愛撫と視線に反応して溢れた透明な液体が包皮から毀れだして
粘液の糸を引きながら床に垂れてしまう)
裸にニーソックスだぁ。リオ君の裸はきれいだね。
へぇー、エッチじゃないんだ。
その割にはおいしそうなものがおちんちんから出てきてるみたいだよ?
(恥ずかしそうに佇む性器にそっと触れ、先端から糸を引いている
粘液を指で絡め取る)
さっきのおっぱいツンツンで感じちゃったんだね、きっと。
さて、それじゃベッドで横になろうか。
(リオを抱っこしてベッドに連れていき、仰向けで寝かせると、足を開かせてその間に陣取る。
恥ずかしがる表情に興奮を覚えながら)
ふふふ。もう先走っちゃってるんだもんね。これならすぐに大きくて硬いおちんちんに
大変身だね。だんだん硬くなっていくところ、見ててあげるね。ツルンツルンのおちんちんが
変わっていくのってエッチなんだろうなぁ・・・・。
(手のひらで包むようにして性器をつかみ、優しく揉み込むようにして刺激を与える。
時折皮を剥くようにして上下に動かし、中の亀頭を見え隠れさせる)
キレイ…? あ、あうぅ、そんなこと…
う、うん…ボク、エッチじゃ…えっ?
あ…な、なに、コレ…? ボク、おもらし…きゃっ!?
だ、だめぇ、触っちゃ…汚いよぉ…! んんっ…!
(名無しさんに指摘されて幼いペニスを覗き込み、無意識に愛液が溢れ落ちていることに気付いて戸惑い、
濡れ光る先端に名無しさんの指先が触れてビクッとペニスを震わせて反応する)
感じ…? あうぅ…そんな…ボク…
えっ、ベッド…一緒に寝るの…? きゃっ!? な、なに…? あ…
い、いいよぉ、ボク、自分で…あうぅ〜…
(乳首への愛撫で感じていた事を指摘されて恥ずかしそうに俯き、その隙に幼い裸身をお姫様抱っこされて
慌てるが、やがて名無しさんの腕の中で大人しくなりベッドまで運ばれる)
んしょ…あ、ありがと…お兄ちゃん…でも、何するの…?
あ…や、やぁ…こんな格好、恥ずかしいよぉ…脚、広げちゃやだぁ…
(ベッドに仰向けに寝かされ、幼い裸身を隠す事も忘れて名無しさんを不思議そうに見上げるが、
ゆっくりと細い両脚を割り開かれて、恥ずかしい部分がすっかり丸見えのいやらしい格好をさせられている事に
気付いて恥じらいの声を上げる)
んっ…だ、だめぇ…そんな…トコ…やぁっ、触っちゃ…ダメ…ひゃう!?
…ん…んぁ…ぅん…やぁ…んちん、だめぇ…お兄ちゃん…ボク、恥ずかしい…の…
ふぅ…はぁ…ぁ…ぁん…! …なに…? これ…ん…ヘン…だよぉ…
…ジンジン…するの…おちん…んぁっ! だめぇっ、さきっぽ…んん…!
…ヘン、なっちゃ…あぁん…っ! お兄ちゃ…お兄ちゃあん…!
(脚を閉じようとしても名無しさんが居る為に閉じられず、そうしているうちに伸びてきた手に幼いペニスを摘まれて
ビクッと震え、そのまま優しく刺激されるうちに次第に感じ始めて戸惑いつつも甘い声を上げ始め、
敏感な先端を包む包皮を軽く剥かれて薄いピンク色の亀頭が外気に触れる度にビクビクとペニスを反応させ、
やがてとうとう名無しさんの手の中で幼いペニスをムクムクと膨らませてしまう)
お、元気に勃ったね、おちんちん。
さっきまで小さかったけど、それなりに大きくなったじゃないか。
それでもSサイズなのは変わらないみたいですごくかわいいよ。
リオ君らしい、実に愛らしいおちんちんだ。
まさに「おちんちん」っていう言葉がぴったりだね。
(勃ち上がったペニスを弄び、リオが悶える反応を見て楽しみながら、
さらに「おちんちん」という言葉で羞恥心をくすぐる)
ほら、こうやって触るだけでもリオ君のおちんちんは気持ちよくなるんだよね。
(竿を撫でるようにしながら言い、快感を感じている事で恥ずかしげな表情を
しているリオの様子に興奮する)
さぁて、それじゃさ、リオ君。
こんなに硬くなってピンピンになっちゃったけど、どうする?
「ボクのおちんちんを舐めてください」って言えたら最高に気持ちよく
してあげるよ。さぁ、どうする?言えるかな?
ぁん…あ…ボク…ボク、の…?
や、やあぁ…見ないでぇ…! こんな…ボク…こんな…恥ずかしい…
やぁっ、お兄ちゃん、言わないで…ボクの…おちんち…のこと、言っちゃやだぁ…
(名無しさんの言葉に、幼いペニスがはしたなく膨らみピンッと上を向いて勃起してしまっているのに気付き、
その痴態を名無しさんにすっかり見られてしまっている事に耳まで真っ赤になって恥じらい両手で顔を覆うが、
それでも聞こえてくる名無しさんの声におちんちんと連呼されて勃起したペニスをヒクヒクと震わせる)
んっ、ふあぁっ…! だめっ、弄っちゃ…あぁんっ…!
…ん…ぁ…ぁん…お兄ちゃ…だめぇ、ヘン…ヘン、なの…おちん、ちん…ん…
んぅ…よく…わかんない…ふぁ…でも…お兄ちゃんの、手…んっ、先っぽ、ジンジンって…して…
ふぁぅん…ボク、おちんちん、ヘン…せつない、の…これ…
気持ちいい、なの…? んんぅっ、恥ずかしいよぉぉ…!
(名無しさんの手に勃起した小さなペニスを優しく弄り回され、敏感な部分に指が触れる度に
硬く尖ったペニスをビクンビクンと反応させて喘ぎ声を上げ、そんな姿を名無しさんに見られてしまっている事に
恥らいつつも次第に興奮し欲情した潤んだ瞳で名無しさんに愛撫されるペニスを見つめる)
ふあぁ…えっ…? ボ、ボク…
!…そ、そんな…言えないよぉ…そんな…こと…
…ぁ…お兄ちゃん…手…あぅぅ…
……………
…お兄ちゃん…あの…ボク…
………言ったら…
お兄ちゃんの言うとおりにしたら…あの…続き…
…して…くれる…の…?
(名無しさんに恥ずかしい台詞を要求されて首を振って嫌がるが、
幼いペニスを愛撫していた手を止められて段々せつなくなり、
とうとう我慢できなくなって恥ずかしそうな表情で問い返してしまう)
もちろん。上手く言えたら最高に気持ちよくしてあげるよ〜
男の子だもんな。ちんちんの気持ちよさには逆らえないよな。
さ、言ってみな
「ボクのおちんちんを舐めてください」って
(楽しそうな表情で催促)
【すみません・・・。眠気に襲われ始めたので
できれば明日あたりに持ち越しにできると
ありがたいです・・・・】
あ…あぅ…ホントに…?
絶対約束だよ、お兄ちゃん…ボクのこと…
……………
…ボク…ボク、の………
………めて…ボクの…んちん…
……ボクの、おちん、ちん…なめて、ください…
…はぁ…お兄ちゃん、お願い…します…
ボクのおちんちんを舐めてください…っ!!
…はぁ、はぁぁ…言ったよ、お兄ちゃん…これで、いい…?
…約束だよ、お兄ちゃん…続き、して…?
いいよ、ボク…ボクのおちんちん…舐めて…気持ちよく、して…
いいから…お兄ちゃんだったら、ボク…何でも言うこときくから…
だから…ねぇ…おちんちん、はやくぅ…
(名無しさんに催促されて俯き恥らうが、やがて顔を上げるとたどたどしく詰まりながらも
言われた通りのいやらしい台詞を声に出して言ってしまい、その行為に興奮して勃起した幼いペニスから
新たな愛液を垂らしながら、潤んだ瞳で名無しさんを見つめておねだりする)
【あううー、レス遅くてごめんなさい…
ええと、今晩だったら多分20時過ぎくらいになら来られると思うよ】
【リオ君、いる?】
【あ、いるよ〜。こんばんは。
21時頃に一旦ごはん落ちするかもだけど…】
【こんばんはリオ君。
それじゃ22時頃に再開、くらいにした方がいいかな?】
【んーと、そうしてもらえるならその方がいいかなぁ。
ごめんね…】
【こっちはOKだよ〜。それじゃ22時くらいにまた来るね】
【はぁい。出来るだけ早目に戻るね】
【戻ったよ〜。名無しさん来たら再開してね】
【リオ君おかえりー。それでは再開しまーす】
よく言えたね、偉いよリオ君。
それじゃご褒美だ。おちんちんもカチンコチンになって
シロップを出してることだしね。
(言いながら指でリオの性器をつまみ、先走りで出てきた愛液を
陰茎全体にすりこむようにしてのばす)
さぁて、ぬるぬるになったリオ君のおちんちん、食べちゃうぞ〜。
(舌をとがらせて竿の根元の方から徐々に上に向かってなめていき、
先端に到達すると、固くした舌を包皮の中に滑り込ませる。
そしてゆっくりと、舐め溶かすかのように薄皮を剥いてピンク色の
亀頭を露出させる)
ふふ。おいしそうなチェリーだ。甘い果汁もたくさん含んでそうだね。
一滴残らず吸い取っちゃうぞ〜。
(ぱくっとペニス全体を口に含み、唇で締め付けるようにしながら
ストローを口にしているかのように吸う。舌を亀頭に当て、リオの
愛液と自身の唾液を混ぜ合わせながら亀頭表面の敏感な粘膜
にすりつける)
あ…あぁ…お兄ちゃ…あぁんっ!
…ぁ…ふぁ…お兄ちゃん、の…手が、ボク、の…おちんちん、ぬるぬるって…してる…
(期待の篭った潤んだ瞳で幼いペニスに手を伸ばす名無しさんを見つめ、
コチコチに勃起させた先端を指で摘まれ溢れ出した愛液を満遍なく塗りたくる様に愛撫されて
欲情した甘い声を上げてしまう)
…うん…食べて…ボクの、おちんちん…
んっ!…んんぅ〜…ふあっ? ぁ…ひゃうぅっ!
だ、だめっ、そんな、なか…ぁ…あぁぁん…っ!
(名無しさんの言葉に恥らいつつも小さく頷いておねだりし、幼いペニスを伝う舌の感触にブルブルと小さな裸身を震わせながら耐え、
尖った舌が包皮の中に侵入して敏感な亀頭を直接刺激されると堪らず少女の様な声よがり始める)
…ふあ…ぁ…ボク…の、おちんちん…さきっぽ、こんな…ぁ…恥ずかしい…ょ…見ないで…
ん…ぁ…んんっ! ひゃふ…っ…! ぁ…や…やぁ…そん、な…しちゃ…んんぅっ!!
…ぁん…あぁん…ぃ…いぃ…よぉ…おちんちん、いぃ…のぉ…
お兄ちゃあん…おちんちん、ジンジンして…気持ちいいよおぉ…っ!
(喘ぎながら幼いペニスに目を向け、包皮に包まれていた先端が剥き上げられ、初々しいピンク色の亀頭がすっかり視線に晒されているのに気付いて恥らうが、
名無しさんの口内に小さなペニス全体が呑み込まれ強く吸われると背筋を反らして幼い裸身をビクビクと震わせながらよがり、
やがてとうとう恥ずかしい性器を舐められる快感を認めて、勃起したピンク色の亀頭を舌で擦り上げられながら
あられもない声で告白してしまう)
んっ、あぁん…ぁ…なに…お兄ちゃん、ボク…おちんちん…気持ちいぃ…
おちんちん…ぁん…ビクビクって…ヘン…なの…お、おしっこ、出ちゃう…よぉ…!
リオ君気持ちよくなってくれてるんだね。
嬉しいよ、そんなにエッチな声で啼いてくれるなんて。
リオ君のおちんちんはつるっとしててとってもいい舌触りだよ。
ピンク色のさくらんぼも柔らかくてこのまま本当に食べたくなっちゃうな。
(舌の根元から舌先までを使って一気に亀頭先端の鈴口付近を舐め上げ、
リオの腰がビクッと浮いて快感を訴える様に満足する)
さ、気持ちよくなったらあとは一直線だよね。
遠慮しなくていいから思いっきり出しちゃいな。
リオ君が出したものなら全部飲んであげるよ。
(口の中でリオのペニスをより一層嬲るようにして刺激し、手で尻や腰を撫でたり
乳首をつまんだりする)
そろそろ出るかな。ふふふ。一滴も残さないで飲んじゃうからね。
ん…ぅん、おちんちん、気持ちいい…よぉ…お兄ちゃあん…いいのぉ…
ん、んぁ…だめぇ…でちゃう…ホント…にでちゃう、から…ぁ…
ぁんっ、んぅっ…! お兄ちゃ…ボク、おちんちん、ダメ…ペロペロしたら、おしっこ…
んんっ…それ以上、したら…っ! お口、離して…ぇ…はぁ…お漏らししちゃう…よぉ…
(幼い性器を舌で執拗に愛撫されるうちに次第に射精感が高まって行き、名無しさんの口内に射精しそうになるのを必死に堪えながら
口を離すように欲情した表情で訴えかける)
んぁあっ!? そん、な…ダメ、だよぉ…きたな、い…飲んじゃ…いや…いやぁ…!
んぅ、はぁぁん…! らめ、吸っちゃ…おちんちん…ぁん、あぁあん…!
…ん…ぁ…らめ…でちゃ…おしっこ、れちゃ…がまん、でき…な…
もう…もう…お兄ちゃ…ボク…も…あ…ぁ…ぁああぁあ〜〜…っ…!!!
(名無しさんに精液を飲むと言われて弱々しく首を振って抵抗しようとするが、幼いペニスの剥き上げられたピンク色の亀頭を
今まで以上に強く愛撫されるともう我慢できず、ベッドのシーツをギュッと握ってよがり声を上げ続け、
伸びてきた手に尻肉や硬く尖った乳首を刺激されると腰を浮かせてビクンビクンと震わせながら
とうとう名無しさんの口内にビュクッビュクッと熱く濃い精液を射精してしまう)
お、出た出た。
さすがリオ君、若いんだねぇ。勢いよくこんなに出るなんて。
(ビュクビュクと射精し、ペニスが痙攣する様を口の中で味わい、
思いっきり吸って尿道内の残滓まで一滴も残さず吸い尽くそうとする。
やがて射精が治まり、硬度を失っていくペニスを甘噛みしながら
射精直後で荒くなったリオの呼吸を聞いている)
ハァハァいってるリオ君の表情ってエッチだなぁ。
ずいぶん気持ちよかったみたいだね。すっごくカワイイ声出しちゃって。
口の中でピクンピクンしてたリオ君のおちんちん、おいしかったよ。
さて、それじゃぁ今度は俺も気持ちよくなりたいなぁ〜〜。
(チラッとリオの尻を見る)
ふあぁ…っ!! ふぁ…ぁ…あ…
…はぁ、はぁ…はぁ…ぁ…ん…っ…
………ん…ふぅん……
(名無しさんの口内で幼いペニスをビクッビクッと幾度も痙攣させながら射精を続け、
やがて精液を出し終えるとグッタリとベッドに沈み込み、射精直後で敏感になった亀頭を強く吸われて
紅潮した裸身を無意識に艶かしくくねらせながらトロンとした表情で喘ぎ射精の余韻に浸る)
…ん…ぁ…ぼ…ボク…お兄ちゃん、ホントに…飲んじゃったの…? ボク、の…
ぁうう…言わないでぇ…ボク…
…ぅん…ボク…気持ちよかった…の…おちんちん、いっぱい…びくびくって、なって…
真っ白になって…なんか…あうぅぅ〜…
…ボク、エッチ…なのかな…? お兄ちゃんは…エッチなボク…きらい…?
ボクの…おちんちん、おいしいの…? えへへ…じゃあ、また…食べて、ね…
(名無しさんに耳元で囁かれて甘い声で恥らうが、もう幼い裸身を隠そうとはせずに
トロンとした表情で甘える様に射精して気持ち良かった事を告白し始める)
…ぁ…なに…? まだ…する、の…? お兄ちゃん、も…?
…うん、いい、よ…ボク…好き、だから…お兄ちゃん…
お兄ちゃん、が…ボクに、したい、こと…ぜんぶ、して…?
きもちよく…なって…? ボク、どうしたら…いいの…?
(お尻を見つめる名無しさんの視線に気付いて潤んだ瞳で見つめ返し、
コクリと頷いて微笑みながら細い両手をゆっくり名無しさんに伸ばす)
…あ…でも、その前に…おトイレ…行って、いい…?
…おしっこ…出ちゃいそう…なの…
(少し落ち着いた所で尿意を催し、体をブルッと震わせて恥ずかしそうに聞きながら
すっかり萎んで唾液で濡れ光る幼いペニスをヒクヒクとさせる)
リオ君の白いジュース、おいしかったよ。
こんなにおいしいなら毎日でも飲みたいな。
あはは。リオ君がエッチっていうよりね、君くらいの年の男の子はみんな
エッチなんだよ。それに・・・・エッチなリオ君もすごく好きだよ。
素直でかわいい子を嫌いになんてなるわけないだろ。
俺はリオ君が大好きだよ。
(トイレに行きたがっているのを見て)
そっか。そういえばさっきも「おしっこ出そう」なんて言ってたもんね。
よし、じゃぁトイレまで一緒に行っちゃおうかな。リオ君がおしっこ
してるところ見てみたいしね。(ニヤ・・・と笑う)
その後で俺も気持ちよくしてもらうね。
じゃ、早速トイレだね。リオ君のおちんちんからおしっこが出てくる
ところ、早く見たいなぁ〜〜
ま、毎日って…あうう〜…
…そ、そう…なの…? ボクだけじゃ、ないんだ…よかった…
えへへ…ボクも…ボクもお兄ちゃん、大好き…だよ…
(みんなエッチだと言われて安心した様に微笑み、照れながら告白する)
う、うん…さっき、いっぱい…あの、弄られた…から…
えっ、一緒に…? あ、あううっ、ダメだよぉ…そんな、トコ…見ちゃ…恥ずかしいよ…
…うん…だ、だめっ、お兄ちゃんは待っててね。ボク、一人で…あうっ!?
(オシッコしている姿を見たいと言われて真っ赤になって首を振り、一人でベッドから出ようとするが、
幼い体がまだ射精の余韻から抜け切っておらず、脚を踏ん張ろうとして再びベッドに倒れ込んでしまう)
…ぁ…あうう…立てないよぉ…
………お兄ちゃあん…あの…
…トイレ…連れてって…?
リオ君に大好きって言われると舞い上がりたくなっちゃうな。
俺もリオ君が大好きだよ。
あははは。さすがにおしっこ中は恥ずかしいかな。
しょうがない。待ってるから行ってきな。
(1人でトイレに行こうとして倒れ込んでしまったリオを見て)
あれ。ほらほら、無理するなって。
あれだけ感じたんだから腰にきててもしょうがないよな。
よし、それじゃトイレまで連れてってあげるよ。
その代わり、おしっこしてるリオ君の姿、ばっちり見せてもらうよ〜。
(リオを抱きかかえてベッドから降り、トイレまで行く。
トイレに着くと後ろから抱きかかえるようにして体を支え、
首を伸ばしてリオの性器を凝視する)
出るかな、リオ君のおしっこ。ぴゅるぴゅる〜〜って感じで。
ふふ。しっかり見せてもらっちゃおう。
…うん…お兄ちゃん、ありが…ええっ!?
あ、あううぅ〜っ…
(トイレまで運ぶ代わりにエッチな要求をされ困り果てるが、尿意には勝てずに大人しく抱き上げられると、
裸のままトイレまで運ばれていく)
あぅ〜、も、漏れちゃう…お兄ちゃん、早くぅ…!
んしょ…はぁ、間に合ったよ…あ、ありがとう、お兄ちゃん…でも、あの…
…あっち、向いてて…ダメ…? お願い…ボク、こんな…おしっこ、なんて…見られたら…
恥ずかしくて、死んじゃうよぉ…!
ふあっ? だ、だめぇ、そんなじっと…おちんちん、見ないでぇ…!
(便器の前で下ろされ、体を支えてもらってお礼を言うが、背後からの視線に恥じらい
オシッコしている姿を見ない様に哀願する)
…あうぅ…ん…んん…だ、だめ…っ、もう、ガマン、できな…ぁ…あぁ…?
(幼いペニスから一向に視線を外そうとしない名無しさんを見て必死におしっこをガマンしようとするが、
既に限界に達していた尿意を止めることは出来ず、やがてほっそりした指で摘まれたペニスが軽く震えると、
名無しさんの見ている前でその先端から透明に近い液体が溢れ出し、チョロロロ…と可愛らしい音を立てながら弧を描いて
便器に吸い込まれていく)
あ…あぁ…ん…だめ…だめぇ…見てる…のに…お兄ちゃんが、見てるのに…ボク…んぅ…
でも…でも、止まらない…よおぉ…っ! やぁ…お兄ちゃん、見ないでぇ…
リオ君のおしっこだ。かわいいねぇ。
そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃないか。
さっきなんてリオ君のおちんちん、俺の口の中で
精液まで出しちゃったんだよ?
(チョロチョロと出される様を満足げに見ながら言い、
それでも恥ずかしがるリオの耳たぶをぺろっと舐める)
ふふ。かわいいよリオ君。そのままゆっくりおしっこしててね。
最後までずっと見ててあげるから。こんなにいい場面なのに
「見ないで」なんて言われて見ないわけないでしょ。
ほぉら、おしっこしながらココいじったりしたらどうなるかなぁ?
(意地悪くそう言うと、リオの乳首をつまんでクリクリとこねくり回す)
おしっこが終わったらちゃんと「終わった」って言うんだよ?
そしたらまたベッドに戻ろうね。
んぅぅ…そう…だけど…でも、でも…
おしっこ、は…もっと、恥ずかしいのぉ…っ!
ふぁっ? や…ぁ…舐めちゃ…
(名無しさんの言葉に尚も羞恥を訴えながら、止まらない尿意にやがて諦めた様に体の力を抜き、
ニーソックスを身に着けただけの幼い裸身を名無しさんに支えてもらいながら、チョロチョロと音を立てて
小さなペニスから尿を迸らせる痴態を視姦され続ける)
…ぁ…まだ…出てる…早く…止まって…よぉ…
ふぁ…ボク…見られてる…お兄ちゃんに…ボクの、おちんちん…から…おしっこ、出てる…とこ…
やぁ、恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…
…うぅ〜…お兄ちゃんの、ばかぁ…えっちぃ…ふあっ!?
だ、だめぇ、今、触っちゃ…んぅっ! お、おしっこ…こぼれ、ちゃうぅ…ぁん…っ!
………はぁ…ん…お兄ちゃん…終わった…よ…
…ボクの…おしっこ…おちんちん、から…いっぱい…お兄ちゃん…見た…?
ぜんぶ…見ちゃったの…? ぁ…ぁん…おっぱい、だめぇ…
(耳元でいやらしく囁かれながら恥ずかしい放尿を視姦されるうちに次第にゾクゾクとした快感を覚え始め、
尿が止まってもしばらく名無しさんに体を預け、幼い乳首を弄られて段々にプックリと膨らませながら、
紅潮した顔を上げて報告する)
うん、全部見ちゃったよ、リオ君のおちんちんからおしっこが出てるところ。
ちょろちょろ〜〜って感じで次の機会にはカメラで写真に撮っちゃいたいくらいだね。
(おしっこが終わったのを見届けるが、乳首をいじくられているリオが
体を預けてきたのでもうしばらく乳首プレイを続ける)
おっぱいがコリコリしてるよ?おしっこしながらおっぱいいじられて
感じちゃったかな?あはは。よかったね、おしっこの最中におちんちんまで
勃ったりしなくて。
(ほんのり赤らんだリオの顔を後ろから見、首筋に舌を這わせながら言う。
やがて1〜2分が経ち・・・)
そろそろベッドの方に戻ろうか。
今度は俺も気持ちよくなりたいしね。だから・・・ちょっとだけがんばってくれる?
リオ君が・・・・・欲しいよ・・・・。もし辛かったらその時はガマンするから・・・・。
(再びリオを抱きかかえ、ベッドに向かう)
【すみません・・・・そろそろ限界です・・・・。
また明日・・・・お時間大丈夫でしょうか?】
ん…あ…写真…? ボクの…おしっこ、してるとこ…お兄ちゃんに…ふぁ…
………ぅん…いぃ…よ…恥ずかしい、けど…ボク…お兄ちゃん、だったら…
お兄ちゃんが、そうしたいんだったら…ガマンする、から…
ぁあん…ボク、の…えっちなおしっこ、いっぱい撮って…ね…?
(おしっこ姿を写真に撮りたいと言われて恥らうが、欲情した頭でその場面を想像して興奮を覚え、
潤んだ瞳で見上げながら撮られてもいいと答えてしまう)
ぁ…あん…おっぱい…ヘン…ふぅん…いぃ…気持ちいい、の…
ふあっ…! や、やぁ…舐めちゃ…んんぅ…ぁ…だ…ダメぇ…
…はぁ…はあ…
(ツンと尖った幼い乳首をコリコリと指で弄られて喘ぎながら快感を訴え、
おちんちんの事を言われて意識がそちらに行ってしまい、触られてもいないのに
次第にムクムクと半勃ちになっていく幼いペニスを意識して恥らいつつも隠そうとはせず、
じっと愛撫に身を任せて少女の様な嬌声を漏らし続ける)
…ぁ…う、うん…いいよ…お兄ちゃん…ベッドで…続き、しよ…
うん…ボクも…お兄ちゃんと一緒に…気持ちよく、なりたい…
…でも、痛く…しないでね…?
(名無しさんの言葉に恥ずかしそうに頷くと、トロンとした表情で自分から名無しさんの首筋に抱きつき、
そのまま抱き上げられてベッドまで運ばれる)
【うわあん…ご、ごめんなさい、ボクが余計なこと言っちゃったから…
ベッドでそのまま続けちゃっても良かったんだけど…あうあう…
じゃ、じゃあ、また明日だね。うん、ボクは大丈夫だから!
また夜でいい? 20時くらいからになるけど…】
【今日も晩ご飯がちょっと遅れそうだから、いちおう20時には来られるけど、
途中中断が入るのがイヤだったら22時前くらいからの再開がいいかも…ごめんね】
【了解です〜。それでは22時頃に来ますね】
【うん。待ってるね…】
【戻ったよ〜。名無しさん来たら再開してね】
そっか。それじゃ今度はカメラ持って来るからリオ君のきれいな体
たくさん撮らせてもらうね。もちろんおしっこしてる所もエッチな
ところも・・・ね。
(ベッドにリオを運んで降ろすと、リオの性器がいつの間にか
少し勃ちあがっているのに気づく。にっと笑ってその幼い屹立を
手のひらで包み、喘ぎ声が出そうな表情に合わせるようにして
唇をふさぐ)
リオ君の体、あったかくて気持ちいいよ。
俺ももうこんなになってるんだ。
(服を脱ぎ捨ててリオの眼前に裸体を晒し、手を取って自分の
性器を触らせる。柔らかな手に触れられてすぐに興奮し、
リオの顔の前でだんだんと勃ち上がっていく様を見せ付ける)
さ、リオ君、俺のもリオ君になめてもらいたいな・・・。
(言いながら頭をなで、頬に性器をすりつける)
【改めて再開】
【よろしくお願いします】
うん…
…ぁ…あの…これ…は…ひゃっ!?
んうっ…ぁ…だめ…そんな、弄っちゃ…ボク…また…んんぅ?
…ん…ん…ぁむ…ぁ…
(ベッドに仰向けに寝かされ、名無しさんの視線を辿って幼い性器が再び膨らみかけているのに気付き
言い訳しようとするが、小さなペニスを手ですっぽり包まれながら唇を奪われ、
まだおしっこで濡れたピンク色の先端や小さな口内を蹂躙されて次第に体の力を抜き、
名無しさんの手の中で幼いペニスをムクムクと更に膨らませながら気持ち良さそうに瞳を閉じる)
ん…ぷぁ…はぁ…ぁ…
…お兄ちゃんの、こんな…あっ! …熱い…凄く熱いよ、お兄ちゃんの…
ふぁ…どんどん、膨らんで…おっきい…これが…お兄ちゃんの、おちんちん…
(名無しさんのペニスを掴まされて、その熱さや形を確かめる様に両手で弄るうちに、
ムクムクと巨大に勃起して行くのを見て感嘆の声を上げる)
えっ、お口…で…? う、うん…
舐め…ペロペロって、したら…いいの…? んんっ…
…うん…上手く出来なかったら、ごめんね…
はぁ…お兄ちゃんの、おっきなおちんちん…ん…ちゅ…ちゅ…っ…
…ぁ…ビクって、してる…気持ちいいの? お兄ちゃん…
ん…もっと…れろ…ちゅ…ぺろ…んん…ちゅう…れろ…
(名無しさんの言葉に恥らいながら頷くと、上半身を起こしてすっかり勃起したペニスに顔を寄せ、
硬い亀頭に柔らかな唇を軽く押し付けるようにして何度もキスをし、反応してビクビクと揺れる様子に
嬉しそうに微笑むと、ピンク色の小さな舌を突き出して根元から裏筋までを優しく舐め上げ、
時折唇で吸い付く様に刺激する)
【はぁい、3日もお付き合いしてもらっちゃってごめんね…今日もよろしくね】
(リオの舌でなめられ、その柔らかい感触に思わず息をつく)
あぁ・・・・・リオ君の唇と舌・・・柔らかくて気持ちいいよ・・・・。
リオ君、お尻・・・こっちに向けてみな。
(ベッドの上に仰向けになり、リオを抱き上げて上下逆にして自分の上に乗せ、
シックスナインの体勢にして再び股間のものをリオの顔に押しつける。
そして自分の顔の前にあるリオの性器とアナルを手で愛撫し始める)
リオ君のおちんちん、さっきイッたばかりなのにもうこんなになってる・・・。
また気持ちよくしてやるからな。それと、こっちも。
(指をなめて濡らし、アナルの中に少しずつ入れる)
ん…ちゅ…ぷぁ…はぁ…
…うん…こう…? んしょ…
ぁ…こんな、格好…んむっ? あ…うん、続き…するね…
ちゅ…あむ…れろ…ちゅぅう…んぅ…ちゅる…
(名無しさんの言葉に一旦ペニスから唇を離すと、粘液の糸を拭いながら白桃の様なお尻を名無しさんに向け、
そのまま持ち上げられて名無しさんの頭に跨り、下から恥ずかしい性器やお尻の穴まで丸見えなのに恥らうが、
頬に硬いペニスを押し付けられて再び太い竿にほっそりした指を這わせて唇を寄せると、裏筋をペロペロと舐めながら
徐々に亀頭を口内に含んで行き、強く吸い上げながら尖らせた舌先で裏筋を刺激し始める)
ちゅぷ…じゅる…ん…んん…っ? ぷぁっ…ぁ…そこ…ぁあん…っ!
ふぁぁ…そこ、いぃ…うん…ボク…お兄ちゃんに、おしっこ、見られて…おっぱいも、弄られて…
んんっ…興奮して、おちんちん…また…おっきくしちゃった、の…
ボク…えっち、なの…うん、嬉しい…して…ボクのおちんちん、気持ちよく、して…
ぁ…あぁあ…いぃ…おちんちん、気持ちいいよぉ…
ふあっ? そ、そっち…はぁ…んんっ…お、お尻…は、入って…くるぅ…!
(幼いペニスが既にピンッと勃起してしまっている事を指摘されて恥らいつつも、敏感なピンク色の亀頭を指で刺激されると
嬉しそうに嬌声を上げ、小さな蕾のような菊門に名無しさんの指が侵入してくるのを感じると体をブルブルと震わせながら
じっと耐える)
リオ君のお尻はキレイだなぁ。おちんちんもお尻も真っ白で、まるで宝石みたいだよ。
おちんちん、こうするとまたすぐに出ちゃうかな?
(指を唾液で濡らすと、亀頭にすりつけるようにしてくちゅくちゅと音をさせる。
アナルへの刺激も忘れず、差し込んだ指をさらに奥まで入れながら、中で
指を曲げて腸壁をこする。性器とアナルへの刺激でリオが嬌声を上げ、
快楽を受け入れる様を見て性器に力が入る)
リオ君・・・・俺もすごく気持ちいいよ・・・・。これならすぐにイッちゃいそうだ。
舌が・・・すごくいい・・・・。
も、・・・もう出そうだ・・・・・リオ君の顔に・・・思いっきり出したい・・っっ!!
そのまま・・・吸い上げてくれ・・・!!
(リオの口内で亀頭がこすられ、さらに吸われる感覚で一気に高まり、
腰全体に力を入れて熱い精液を射出する。射精しながらもリオの舌使いを
感じて体に快楽が広がる。)
あぁぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・・リオ君のフェラ・・・最高だよ。
(射精が治まっても余韻が体から抜けず、息を荒くしたままでいる。
だが勃起だけはそのままで、もっとリオを感じたい欲求にかられる)
・・・リオ君・・・・・かわいい・・・・
(アナルの中で指を動かして前立腺を探そうと、射精の余韻の中で
リオの反応を見る)
リオ君の一番気持ちいいところ、、、この辺かな・・・。
んぅ…きゃう…っ…は…ぁ…お兄ちゃん、の…指…入っちゃった…
…ぁん…お尻の、中…グリグリって…んっ! んぁっ! だ、だめ…
ぅん…でちゃう…よ…えっちな、おしっこ…また、でちゃう…!
ふぁぁん、おちんちん気持ちいい! びゅくんってしちゃうよぉ…!
(幼いアナルを名無しさんの指に犯され、腸壁をグリグリと刺激されて喘ぎ、
同時にピンク色の亀頭をクチュクチュと弄られて背筋を反らしながら射精感を訴える)
はぁ…はぁ…あむっ…んむぅ…じゅる…じゅぷ…れろ…
んぅ…? ぷぁ…はぁ…お兄ちゃん、も…? お兄ちゃんも、出ちゃう…?
…うん、いいよ…このまま…ん…ちゅ…出して…かけて…ボクに、いっぽい…
お兄ちゃんの…せいえき…飲ませて…いいから…ボクの顔、お兄ちゃんのエッチなお汁で、グチョグチョに汚して…っ!
あむぅ…んんんっ…ちゅうううぅ…っ!
…ん…んん!? ん…ん…こく…こく…ん? ぷぁっ!
…ぁ…ぁぷ…ぁ…熱い…お兄ちゃん…の…せいえき…はぁ…
(快感に流されまいと必死で名無しさんのペニスを掴むと、小さな口を目一杯広げながら硬い亀頭を咥え込んで嘗め回し、
名無しさんが射精しそうなのに気付くと一旦口を離し、いやらしい言葉で精液をおねだりしてから再び勃起したペニスに吸い付き、
今まで以上に強く吸い上げ刺激すると、やがて口内でペニスがビクンと暴れると同時に熱い粘液が先端から噴出したのを感じ、
喉を鳴らして呑み込もうとするが飲み切れずに口を離し、なおもドピュドピュと噴出を続ける精液を顔に受け止めながら
うっとりした表情でペニスを見守り、やがて射精が収まると精液で汚れた顔も拭わずに舌を伸ばして尚も勃起したままのペニスを
綺麗にしていく)
ん…お兄ちゃんの、せいえき…ぴちゃ…ぺろ…
…ふあっ!? …ぁ…な、なに…ん、だめ、そこ…お尻…グリグリしちゃ…ぁ…やぁ…!
で、出ちゃう…せいえき出ちゃう、よぉ…っ!
(アナルに挿入された指に前立腺を刺激されてビクンと背筋を震わせ、
幼いペニスをピンピンに勃起させて高まる射精感にピンク色の亀頭をヒクンヒクンと痙攣させる)
はぁはぁ・・・・はぁ・・・・・ぅぅ・・・ん・・・・リオ君も俺のを飲んでくれたんだね。
それにいっぱい、顔にもかけちゃったな。
はぁぁぁ・・・・リオ君が俺の精液をなめてキレイにしてくれてる・・・
(射精直後で敏感になっている性器にリオの舌を感じて悶えるが、
リオのアナルへの刺激は止めない)
・・・お、今ビクンってなったね。
そっか。ここがリオ君の一番気持ちいいポイントだね。
(明らかに感じているらしい一点を見つけ、その辺りを指で押したり
擦ったりして体の内部から快感の波を起こしてやる)
えっとさ・・・・・まだ俺の・・・大きくなったままで元に戻らないんだけど・・・
リオ君の中に・・・・入れさせてもらっても・・・いいかな?
いきなりだと痛いだろうから・・・ちゃんと指で慣らすよ。
お尻で一回イカせてあげる。だから・・・・
いい?
(そう聞きながらも、選択の余地などないかのように指で内部を刺激し、
前立腺から直接快感を引き出す)
ぁ…うぁ…あっ! ヘン…ヘンだよぉ…お尻…お尻の穴、弄られて…るのに…ふぁっ、おちんちん…
ん…ぅんっ、いいのっ…そこ…ぐりぐりして…もっとぉ…
はぁ…お尻、いぃ…あぁん…お尻の穴気持ちいい…っ!
(名無しさんに前立腺を集中的に愛撫されてアナルを犯す指をキュウッと締め付けながら切羽詰った喘ぎ声を上げ、
名無しさんの下半身に顔を押し付けて丸いお尻を高く突き出す卑猥なポーズを取りながら、
無意識に腰をくねらせて更なる快感をおねだりしてしまう)
はぁ、はぁ…ぇ…ぁ…うん…いい、よ…
ちょっと、怖い…けど…お兄ちゃん、が…ボクのお尻の穴に…入れたいんだったら…
いいよ…ボク…はぁ…だから、もっと…して…
んぅ…いいから…ボク…お兄ちゃんの、好きに…なるから…だから…
…ぁ…あぁ…!? くる…出ちゃう、せいえき…ぴゅっぴゅって…!
ん、んんぅっ、あはぁ…いぃ…いく、お尻っ、お尻でいっちゃううぅっ!!
あ、ああっ…ぁああぁああ〜っ!!!
(名無しさんの要求に喘ぎながら必死にコクコクと頷いて続きをおねだりし、
希望通りにアナルを指で強く愛撫されて悦びの声を上げながら、やがて幼い裸身をビクンビクンと跳ねさせると、
名無しさんの見ている前で勃起した小さなペニスの先端から白濁した精液を何度もピュッピュッと射精してしまう)
リオ君・・・・あぁ・・・俺、リオ君のお尻に入れたいよ・・・・
いいんだね?入れても・・・。
ありがとう。優しくするよ。たくさん感じさせてあげるからな。
(高くあげられた尻の中で、見つけたスポットを何度も攻め立てる。
やがて高い喘ぎの声と共に、固く張りつめた性器から白い液が
射出されるのを見て、リオが自分の指でイッてくれた事に
嬉しさを覚える)
リオ君、俺の指でイッてくれたんだね。嬉しいよ。
リオ君みたいにかわいい子がお尻に入れた指で気持ちよくなってくれるなんて。
そろそろほぐれてきたみたいだね・・・。
それじゃ、俺の・・・・リオ君に入れるよ・・・。
もし痛かったら言うんだよ?無理はしたくないからね。
(リオをベッドの上で四つんばいにさせ、射精の後でヒクついている
アナルに自身の欲望をあてがう。そしてリオの腰をつかみ、徐々に穴の中に
その肉の棒を埋め込んでいく)
大丈夫・・・かい?痛くない?
あぁぁ・・・・リオ君の中・・・すごくあったかいよ・・・・・・・。
溶けちゃいそう・・・だ・・・・・
あぁっ…あ…んっ…ふぅぅ…はぁ…
………はぁ…はぁ…お兄ちゃあん…ボク…
…ぅん…また…イッちゃったの…お兄ちゃんの、指…お尻の奥、グリグリって…されて…
…気持ち良かった…の…
(射精が収まると腰を上げたまま名無しさんのペニスに掴まって荒い息をつき、
名無しさんの言葉に恥ずかしそうにしながらコクリと頷いて従順にアナルの快感でイッた事を告白する)
…ぁ…う、うん…いい、よ…
ううん、大丈夫…お兄ちゃんの、だったら…ボク…平気、だから…
…お兄ちゃんの、おちんちん…ココに…ボクの、エッチなお尻の穴に…入れて…?
ボク、エッチだから…こんな事してくれるの、お兄ちゃんだけ…だから…
…ボクのお尻の穴、お兄ちゃんにあげる…おちんちんも…お兄ちゃんの、だよ…
お兄ちゃんのおっきなおちんちんで、ボクのお尻の穴、いっぱい犯して…気持ちよく、なって…?
(名無しさんに促されると小さく頷いて指示通りに四つん這いのポーズを取り、お尻を持ち上げながら
片手を伸ばして白い尻肉を自分から拡げてピンク色の幼い菊門を露出させ、
名無しさんの視線に誘う様に菊門をヒクつかせながら、いやらしい言葉でおちんちんをおねだりする)
ん…ぁ…当たって…る…ふぁ…熱い…ん…んんん…っ!
は…ぁ…入って…んぅ…っ! く、あぁ…おっき…お尻、拡がっちゃ…うぅ…!!
…ふぅぅ…はぁぁ…んぅ…まだ…なの…? これで、ぜん…ぶ…?
ん…だいじょう、ぶ…だよ…もっと…しても…ボク…いいから…
…きて…奥まで…お兄ちゃん…
(名無しさんの熱いペニスが当たるのを感じ、やがてミチミチと幼い菊門を押し広げながらアナル内部に侵入してくる
感覚に体を震わせながら必死に耐え、やがて挿入が止まると、名無しさんの方を振り向いて弱々しく微笑み
もっと動いていいと伝える)
あぁ・・・ぅぅ・・・〜〜〜〜はぁ・・はぁぁ・・・・
気持ちいいよ・・・・すごく。
よし・・・リオ君のおちんちんも・・・お尻も・・・・・・俺のものだ。
小さくてかわいい・・・・元気なおちんちんも・・・・・あったかくて
柔らかい、きれいなお尻も・・・全部・・・!!
(「お兄ちゃんにあげる」と言われてなんとも言えない快感が頭の中を
かけめぐり、衝動的に一気に腰を押し進めて根元まで挿入する。
腰がリオの白い尻とぶつかり、ッパンッと音をたてる)
あぁぁぁ・・・・!!ぅ・・・・はぁ・・・くぅぅ・・・・はぁ〜〜・・・・
(一気に入れた衝撃で一瞬イキそうになるが何とかこらえる)
リオ・・君・・・・気持ちいいよ・・・・最高だ・・・・・。
分かるかい・・・?全部入ったよ。リオ君は・・・大丈夫かい・・・・?
(挿入の感覚にリオが少し苦しがっているように見え、バックから入れながら
腰回りに手を回してリオの性器を握る。亀頭を指でこすり、せめて性感で
痛みを和らげてやろうと刺激する)
・・・もっと・・・動いてもいいの??
少し心配だけど・・・・俺も・・・ガマンできないよ・・・・・
じゃ、じゃぁ・・・動くよ。痛かったらちゃんと言うんだぞ?
(出来るだけ気遣ってやりたいのだが、押し寄せる快感に抗えず、
腰を振り始める。頭の中が真っ白になるほどの快楽が性器全体から
体に流れ込み、あとは獣のように体を揺らせる。
リオのアナルから性器が出し入れされる度に、淫らな音が響く)
はぁぁ…うん…うん…あげる…嬉しい…ボク、お兄ちゃんの…お兄ちゃん、好きぃ…
んぅ…ボク、いつでも…いいから…言うとおり、するから…ね…?
お外でも…どこでも…お兄ちゃんが見たいって言ったら…パンツ脱いで…おちんちん見せるよ…
写真も一杯撮っていいから…おしっこでも、オナニーでも…言われたとおり、する…から…
だから…また、入れてね…おちんちん…お尻の穴拡げて、いっぱい、いっぱい…ボクのこと、犯して…
ボクのこと、お兄ちゃんのモノに…してぇ…!
(俺の物だと言われて嬉しそうな嬌声を上げ、腰をくねらせて名無しさんのペニスをアナルに受け入れながら、
タガが外れたように自分のいやらしい欲求を思うまま声に出して叫び始める)
んぅぅ…はぁぁ…うん…わかる…よ…お兄ちゃんの、おっきなおちんちん…
ボクのお尻の中で、ビクビクってしてるの…ん…だいじょうぶ…
…ぁ…ふぁっ…そこ…おちんちん…んっ…ぁ…ぁん…あぁ…また…膨らんじゃう…
ボクのおちんちん、おっきくなっちゃうよ…っ!
(背後から伸びてきた手に射精して萎えかけていた幼いペニスを握られてビクッと体を震わせ、
敏感になっているピンク色の亀頭を優しく擦られながら緩やかにアナルを犯されて
次第に鼻にかかった声を上げ始め、名無しさんの手の中で再びペニスを膨らませ始めてしまう)
…ぁ…ぁ…いぃ…そこ…いぃ…の…
うん…うん…もっと…いいよ…もっと…突いて…奥まで…
いっぱい…お兄ちゃんの…おちんちん…で…ボクのお尻…犯して…
お兄ちゃんの、好きなように…いいから…
…あ…ああん…あん…うぅん…あん…っ、あっあっあっ…ぁ…あ〜っ…!
ぁ…はぁ…はぁん…ん…奥…当たって…ずん、ずん、って…ぁ…ヘン…
ヘン…また…なっちゃう…お尻…熱い…熱いよぉ…っ!
(幼いペニスを弄られてよがりながら、名無しさんの気遣う言葉に微笑んで頷き、
腰の動きが次第に激しくなるとそれに合わせて小さなお尻を揺らせながら甲高い声で喘ぎ続け、
熱い肉棒を幼いアナルでキュウキュウ締め付けながら何度も奥まで蹂躙され犯され続ける)
嬉しいよ・・・・リオ君に好きになってもらえて・・・。
今度は・・・・・・・どこかに出かけて外でしてみような・・・・。
あ・・・でも人がいる所はダメだ・・・。俺の好きなリオ君の裸・・・それも
大事な所まで・・・・他の奴には見せたくないからな。
俺は・・・リオ君の全てを手に入れるんだ・・・。
君の中は・・・・とっても気持ちいいよ・・・。大好きだ・・・。
リオ君も・・・・俺のを感じていっぱい気持ちよくなるんだぞ・・・!
(言いながら腰を動かし、リオの中の全てを感じ尽くして快感を得ようとする。
握ったリオのペニスがまた硬度を取り戻し、リオ自身も悦楽を訴える声を
出すので更に興奮が高まる)
リオ君・・・・一回抜くよ。こっち向いてごらん。
お互い向き合って抱きしめ合おう。その方が・・・・
してる時もきっとあったかいよ。
(リオのアナルから一度、まだ固く張りつめたままのペニスを抜き、
四つんばいのままだったリオを仰向けに寝かせる。背中から腰にかけて
手を回しながら、再び屹立した己の欲望をアナルに突き立てて一気に
根元まで入れる)
ほら、また入った・・・・。この方が・・・・お互いが見れていいだろう・・・?
リオ君、手と足、全部俺の背中に回して全身で掴まるようにしてごらん。
抱きしめ合って、それで感じ合おうな・・・。
(腹同士、胸同士が触れあい、リオの温もりを感じながらまた腰を動かし始める)
【毎回ながらすみません・・・・・・・・・
そろそろ限界が来てます・・・・明日も22時頃に・・・よろしいでしょうか?】
はぁぁ、はぁ…ぁ…お兄ちゃん…?
…うん…んしょ…こう…?
これで、ボクの…お尻の穴、見えてる…? お兄ちゃん…
(アナルからズルッとペニスを抜かれて不思議そうにするが、名無しさんの言葉に従順に頷いて
コロンと仰向けになると、自分から細い両脚を大きく開いて勃起した幼い性器が丸見えのポーズを取り、
更に下から伸ばした両手で白い尻肉を拡げ、ペニスを抜かれたばかりでまだ少し口を開けた菊門を視線に晒して、
腰を少し持ち上げて挿入し易い様にしながら待ち切れない様に菊門とペニスをヒクヒクと蠢かせる)
お兄ちゃん…きて…おちんちん…挿れて…
…ん…ぁ…ぁああ…っ…! はぁ…うん…おちんちん入ってる…
ボク…女の子になったみたい…女の子になって…お兄ちゃんに、優しくエッチしてもらってるの…
えへへ…うん、こう…だね…お兄ちゃんの体、おっきくてあったかい…大好き…
…は…んぅ…あぁ…ぁん…あん…動いて…る…
お兄ちゃんの…おちんちん…奥で…ボクのお尻の穴…出たり入ったり…
あっあっ、あぁあ…気持ちいい、気持ちいいよぉ…お尻、犯されるの…気持ちいいのぉ…
ふあぁっ! もっと…もっと、して…ボクのエッチなお尻に、お兄ちゃんのおちんちん、いっぱい…
いっぱい犯してぇ…! いいから…いいの…っ、気持ちいいの…お尻気持ちいい…っ!!
(幼いアナルに再びペニスを挿入され、向き合う姿勢で視線が合うと恥らう様に横を向くが、
名無しさんの腰が動き始めると両手足を背中に絡めてギュッと抱きつき、暖かい感触にうっとりとしながら
アナルを突き上げるペニスの動きに身を任せ、アナルの奥を突かれ前立腺を刺激される快感に乱れ喘ぎながら、
ピンと尖った小さなペニスを名無しさんの腹に擦りつけ更なる絶頂に至ろうとする)
【あううっ、また…ごめんなさいぃ。もうちょっとで一段落するのに…
明日は多分大丈夫…かなぁ? もしダメになったら連絡するね。
早目に晩ご飯済ませられればいいんだけど…じゃあ、おやすみなさい…】
毎日避難所を含めた3スレが満員御礼なんだったら問題かもしらんけどさー
そういうわけでもないし。。。いいんじゃね?
209 :
136:2005/12/19(月) 19:33:12 ID:???
逃した魚は大きかった。これではまた、当分会えないね。
くそっ、あの金曜の夜、酔い潰れていなければっ……!!
>>203 【う〜ごめんなさい、やっぱり平日はボクも早目に寝なきゃいけなかったりで色々大変だから、
続きは金曜日とかにしてもらってもいいかなぁ? やっと名無しさんが気持ち良くなれる場面なのに、
待たせちゃってごめんね…もしダメだったらどうにか今晩頑張ってみるから言ってね】
211 :
136:2005/12/19(月) 19:40:57 ID:???
……会えないよりも悔しいことってあるもんだねえ。(苦笑)
>>211 【あわわっ(汗)気付くの遅れてごめんなさい。
えっと…うん、多分次に待機するのはお正月明けになっちゃうかなぁ…
もしその時に会えたらよろしくね。えへへ…】
【う〜ん、今日は来ないのかなぁ…
じゃあそろそろ落ちるね。おやすみなさい…】
>210
【昨日は来れなくてゴメンね・・・。
それでは金曜日に再開、ということでよろしくです。】
>206
日数かけてしまいスマンです。
次はラストスパートかけるんでご容赦願う・・・・
結構ひさしぶりの登場ー!
あー…立入禁止にされたり急に忙しくなったりで大変だったヨ。
…ふぅ、ちょっと待機してみぃよおっと。
216 :
イオン:2005/12/20(火) 21:37:39 ID:???
(静かにドアを開けて部屋の中を覗き込む)
あの・・・お邪魔してもいいでしょうか?
僕はこの場所には相応しくないかもしれませんが・・・
(お菓子を食べながらボーッと辺りを見回しているとイオンが視界に入り、びくっとなる)
…え、えっと…いいんじゃない?ボクは誰かが居てくれた方が嬉しいし♪
っていうか、相応しくないってどーいうコト?…あ、キミは女の子ってコトかな?
それでもボクは構わないけど……まぁ、とりあえず中に入ったら?
【TOAのイオンだよネ?】
218 :
イオン:2005/12/20(火) 21:55:38 ID:???
すみません、驚かせてしまったようですね・・・
・・・あっ、はい(言われた通り部屋の中に入る)
いえ、僕は男ですよ
相応しくないというのは・・・身長とか・・ですね
調べたところによると、みなさんよりも僕は大きいみたいなので・・・
そういうのを気にする方がいるのではないかと思ったんです
【はい、その通りです。ちゃんと言ってなくてすみませんでした】
(目をそらして恥ずかしそうに)お、驚いてなんかいないよ…
…うーん、男のコだったら問題ないと思うけどなぁ…
…ふぇ?身長…あぁ、そーいえば結構大きいネ…
羨ましい…(イオンの前に立って背を比べ、ぽつんと呟く)
そうだ!キミ、名前は?ちなみにボクはマオだヨ。よろしくねッ♪
220 :
イオン:2005/12/20(火) 22:11:14 ID:???
驚いてなかったのですね・・・ふふっ
ああ、そういえばまだ名乗っていませんでした・・・
僕はイオンです。はい、よろしくお願いします マオ
(マオの方を見て微笑む)
・・・え?うらやましいって、身長がですか?
うらやましがられる程の背丈でもないと思いますけど・・・
うん、驚いてない……って…笑われてるし…まぁいいや。
(イオンが笑ってるのを見て、自分も自然と笑顔になる)
へぇ〜イオンかぁ…いいなー、イオンは背が高くて…
ボクにとってはそのくらいでも充分羨ましいヨ…は〜あ…
ところで、イオンってなんだか高貴な感じがするけど…もしかして偉いヒトだったりする?
222 :
イオン:2005/12/20(火) 22:31:20 ID:???
そうですか・・・僕は体力がありませんから、元気そうなマオがうらやましいです
それに、僕はマオがそんなに背が低いとは思いませんよ?
年齢にもよりますが・・・まだこれからが伸びる時期でしょう?
大丈夫です、きっと大きくなりますよ
・・・えっ、僕が高貴な感じですか・・・あ、ありがとうございます
僕はローレライ教団の導師ですから、偉いのかもしれませんね
だけど、ここはオールドランドではありません・・・
ですので、そんなことは気にしないでください
あはは、元気なのがボクの取り柄だからネー♪
…そっかー、イオンは体力ないんだ…
でも背は高いし頭もよさそうだし…やっぱり羨ましいよ。
…う〜…ボクもこれから…かぁ……そうだね、そうだよね!
ありがと、イオンっ!イオンは優しいねッ。
(嬉しそうな顔でイオンにぎゅっと抱き付く)
……ほわ〜、やっぱり偉いんだ…気品が漂ってるもんねぇ…
なんか、いい匂いするし……クンクン…
224 :
イオン:2005/12/20(火) 22:48:31 ID:???
頭がいいなんて事はありません・・僕もまだまだ勉強不足ですから
・・・ひゃっ
(不意に抱き付かれて驚き目を丸くする)
も、もう・・・ふふっ・・・マオを見てるとアニスの顔が浮かんできますよ
あっ、アニスというのは僕の・・・わっ、ちょっとやめてくださいっ
いい匂いだなんて・・恥ずかしいです・・・
(顔を寄せているマオを見ながら赤くなってオロオロし始める)
ボクもお勉強しないとなぁ…
ん、アニスさん?あっ!イオンの彼女とか?
あはっ、じゃぁこんなことしてたらボク、怒られちゃうかな?
なんか面白いからやめないけどネー。にひひっ♪
(にっこにこ笑顔でイオンの胸に頬摺り)
226 :
イオン:2005/12/20(火) 23:02:47 ID:???
違います!アニスは僕の守護役で・・・彼女とかそういうのではありません・・・
ですから、このくらいで怒られはしないと思いますよ・・・
ん・・マオ・・も、もうやめてくれませんか・・・?
そんなことをされたら、くすぐったくて・・・あっん・・
(マオが嬉しそうな顔をしているため、きつく注意することもできずにされるがまま)
…守護役ね…まぁ、そーいうコトにしておくヨ。あははっ。
わ〜い、怒られないならもっとやっちゃおっと♪
イオン〜…(すりすりをやめてパッと顔を離し、抱き付いたまま見上げる)
ねぇ、ボク達って…もう友達だよネ?
イオンがボクのコト友達として見てくれるなら…キスしよ?
(にかっと意地悪っぽい笑みを見せてから目を閉じる)
228 :
イオン:2005/12/20(火) 23:16:46 ID:???
い、いえっ、間違えました・・こんな事をしていると物凄く怒られ・・・え?
お友達・・・マオと僕とが・・・ですか?
ああっ・・・嬉しいです・・マオがいいのなら喜んで!
ふふっ・・・僕にはお友達がほとんどいないから・・本当に嬉しい・・・
・・・ええ!?き、キス・・・?
は、はい わかりました。ぼ、僕も嫌ではないですし・・・
(ドキドキしながら自分も目を瞑り、ゆっくりと顔を寄せて恐る恐る唇を重ねる)
イオンが喜んでくれてボクも嬉しい…んふっ。
うん、キスして…友達の証だヨ!なんちゃって…
んっ…(唇が重なると、腕をイオンの首に回して気持ち良さそうに小さく声を洩らす)
ふぅ、えへっ…イオンの唇、柔らかくていい感じだよ…
(しゃべり終えると再び口を付け、今度はイオンの唇をぺろぺろ舐める)
230 :
イオン:2005/12/20(火) 23:31:56 ID:???
ん・・・(キスをしながらマオの頭を優しく撫でる)
ハァ・・・ハァ・・マオのだってやわらかくて・・き、気持ちいいです・・
キスってこんなに気持ちいいものだったのですね
はうっ・・・あ・・・ぁは・・・ん
(唇を舐められ、こちらも小さく声を出しながらマオの舌を舐めてみる)
(イオンの舌に触れ、興奮が高まり、拙い舌使いで一生懸命絡める)
あぅ、にゃふ……イオンぅ…ん、ん…
(しばらく舌を絡め続けた後、口を離し)イオン…ボク…
…キスすると…ヘンな気分になっちゃうんだ…
(じーっとイオンを見つめながら、股間をゆっくりと撫で始める)
…イヤだったら言ってネ?
232 :
イオン:2005/12/20(火) 23:47:26 ID:???
はぁ・・・あぁ・・マオ・・・気持ちいいです・・
(同じように必死で舌を動かして絡め合っていると、マオの顔が離れていき少し淋しそうにする)
ふっ・・・はぁっ・・・えっ、変な気分・・マオもなんですか?
んぅ・・僕がおかしい訳ではなかったのですね・・・
・・きゃっ、なにを・・・!
(股間を触られると、ぶるっと体が震える)
あん・・・嫌じゃ、ないです・・・
もっとしてくださいっ・・・(真っ赤になりながら小さな声でお願いする)
イオンってカワイイね…えっへへ…
(赤くなったイオンを見てこちらもカアッと赤くなる)
うん、もっとしてあげるネ。ボクももっと触っていたいし…
えっと…服脱がしてもいい…?
直接触ってみたいなぁ〜なんて…
234 :
イオン:2005/12/20(火) 23:59:19 ID:???
か、可愛くなんかないですよ・・・マオの方が可愛いです・・・
えっ、服・・・脱ぐのですか・・はい、マオがそうしたいのなら構いません
・・・あ、やっぱり自分で脱いでもいいですか・・・?
脱がされるのは・・その・・・恥ずかしいので・・・
(胸元で自分の指をいじりながら俯いてもじもじと話している)
うん、脱いだ方が気持ち良くさせてあげられると思う…
ボクも慣れてないからそんなには良くないかもだけどサ。
…ダメ、ボクが脱がすのっ。恥ずかしがってるイオンがカワイイんだもん…
風邪引いちゃうといけないから下だけ…ネ?
(下を脱がし、下着も一気に下ろす)
じゃ、やってみるね…(軽くおしりに手を添え、性器をぺろっと舐める)
【服がどうなってるのか、よくわかんないから適当になっちゃった…ゴメンネ。】
237 :
イオン:2005/12/21(水) 00:25:22 ID:???
はずかしがってる所なんて見られたくありません・・・マオ・・・意地悪ですね・・・
(これからマオが何をするのか全くわからないため、少し不安そうに見つめる)
・・・ああ、すみません気を使わせてしまって・・・
本当は全部脱いだ方がいいのですね・・・
僕なら大丈夫ですよ。最近は体調もいいですし
(そうこう言ってるうちに下を脱がされ、キスで少し膨らんだ性器を見られてしまう)
あう・・・あんまり、見ないでくださいね・・・?
・・・ひゃっ!・・・駄目です!汚いですよっ・・・!やめてくださ・・いっ・・
(言葉とは裏腹に舐められるとすぐに性器を硬くさせてしまう)
【大丈夫です。気になるような事ではありませんから。引き続きよろしくお願いします】
【もし時間がないのであれば遠慮なく言ってくださいね】
【>236さん】
【わざわざすみません・・・】
【僕が最初に貼るべきでした・・・反省します】
>236
【わっ、ボクのためにアリガトー!ふんふん、なるほど…】
>>イオン
意地悪するのって楽しいじゃない?
まぁ、イオンはいいコみたいだし、そんな風には思ってないかぁ。
…んっ…見ないでって言われると……んふふっ。
イオンのおちんちん、ぴんっとなっててカワイイ〜っ♪
って、こんなコト言ってたらボクも恥ずかしくなってきちゃいそうだヨ…
…うん〜、おしりもした方がいいかな…
(指先を舐め、アナルにぐにぐにと押し付けながら、性器の先端を咥えてちゅぅっと吸う)
【そう言ってもらえると救われるヨ。】
【今んとこ眠気は来てないから大丈夫。心配してくれてありがと!】
239 :
イオン:2005/12/21(水) 00:44:27 ID:???
意地悪なんていけません!
・・だ、だけど・・・こういう意地悪なら・・僕は嫌じゃないかも・・・
お尻・・・?あわっ、いいですよ!お尻は本当に駄目なんですっ・・ふあっ!!
(お尻と性器を同時に刺激されると思わず大きく声をあげてしまう)
ま、マオ・・・あんぅ・・・んっ・・・
(マオの口内で先走りを垂らしながら小刻みに脚を震わせている)
んちゅっ…先っぽからなんか出てきてる…ぺろっ…
(口を離し)わーイオンってばヘンターイ!
こーゆう意地悪されるのが好きなんて〜…正直なんだねー…あはっ。
…ちょっとその気持ちがわかるボクもヘンタイなのかな…(ぼそっ)
…おしりはダメって、気持ち良さそうだヨ?
ボクも気持ち良くなりたいからちゃんとしておかないと…
(ゆっくりゆっくり指を挿入させていき、奥に少し進む度にちょこちょこ動かす)
……んぅぅ…なんか、興奮してきちゃう…
(先にイオンに射精してもらおうと、奥まで咥え込み、強めに吸い上げながら口を動かす)
んっ、うっ……んんっ…
241 :
イオン:2005/12/21(水) 01:08:09 ID:???
な、何が出てるんですか!?変なものだったら・・すみません・・・
ふわ・・・変態ですか・・・そうなのかも・・しれませんね・・・
はうっ・・気持ち良くても、駄目なんですよぉ・・・はんっ・・・
ああ!マオの指が入ってきてます・・・あっうんっ・・・
僕もう、なんだか・・・あっ・・あっ・・やっ、駄目ぇぇっ!んああっ・・は・・
すごい・・です・・・今のは・・・なんだったんでしょう・・・ハァ・・・
(指での刺激で限界が近付いてきたところに性器を強くしゃぶられ、)
(マオの口の中に初めての射精をし、ぐったりしながら余韻に浸る)
んっ・・・んんぅ!
(口内射精されると、咥えたままにっこり微笑み、イオンの顔を見上げてから口を離す)
(精液を飲み込まずにそのまま)えっへー、イオンの味貰っちゃった…
んむっ…ゴクンッ…ふぁ〜、上品なお味…なーんてね。
それじゃ、おしりの方もそろそろ大丈夫だろうし、ボクも…(指を抜く)
ねぇイオンぅ、そこでさぁ…こう…こういう格好してくれない?
(自ら四つん這いになって見せる)
243 :
イオン:2005/12/21(水) 01:30:20 ID:???
僕の味って・・・どういう意味ですか・・・?
はっ・・・あっ、待ってください!飲んじゃ駄・・目・・・
(精液を飲まれると頬が更に赤みを増し、どうしようもなくなって顔を手で覆う)
ひ、ひどいですよぉ マオ・・・
(四つん這いなマオを見て)
・・・は、はい・・そのくらいなら・・僕にもできますけど・・
こう、ですよね?(言われた通りに四つん這いに)
この格好が・・・なんなのですか?
(なぜ四つん這いにさせられたのかわからず困惑気味)
美味しかったよ〜?えっへへっ。
うん、そうそう…ほぇ?あー、その格好が一番やりやすそうだと思っただけさっ。
ボクが自分からするのは初めてだから緊張しちゃうヨ…
ナニされるかわかってないならイオンの方が緊張してるか……それじゃ…いくよ?
ボクのは、そんなに大きくないから大丈夫だとは思うけど…ちょっと痛いかも。
(ズボンと下着を脱いで既に勃起している性器の先端をアナルにあて、指を挿入させたときと同じように
ゆっくりと徐々に押し込んでいき、イオンの性器を軽く扱き始める)
ん…入っていってるよ……あぁ、あ……
245 :
イオン:2005/12/21(水) 01:50:17 ID:???
もう・・・味の感想なんて聞いてませんよ・・・
緊張、確かに多少の緊張はしてるかもしれません
マオ・・・お友達がしてくれる事ですので、大丈夫とは思いますが・・・
(気になって振り向くとちょうどマオの性器を見てしまい)
(慌てて目を伏せるが、イッてばかりで萎えていたモノが)
(また、むくむくと膨らみ始めてしまう)
な、何をされるのでしょう・・・えっ!?
お尻にあたってるのって・・・お、おち・・・・ですよね・・・
ああんっ!!そんな事したら、またさっきみたいに・・なっちゃいます・・・
あ、いやぁっ・・・あふっ・・・
(扱かれるとすぐに性器から先走りが溢れる)
うん、ボクの…おちんちんが…イオンのおしりに入ってる…うっ…
っていうか、ナニ恥ずかしがってるのさ…イオンも…言ってみたら?
まぁいっか…ふぅ…あっは…イオンのまた大きくなってきたヨ…
(ようやく根元まで挿入し終え、相変わらずゆっくりと腰を動かしながら手の動きだけを速める)
ねぇイオンっ…気持ちいい?
はぁっ…ボクはイオンの中が…すっごく気持ちいいよぉ…
(だんだん自分を抑えることが出来なくなってきてしまい、腰の動きも速くなり
イオンをグッグッと強めに突き始める)
あ…はぁはぁっ…
247 :
イオン:2005/12/21(水) 02:08:16 ID:???
あうんぅ・・・恥ずかしいですから・・言わないで、ください・・・っ
んぐ・・・ハァハァ・・・はいぃ、僕も気持ちいいです・・・
お尻も・・・お・ち・・おちんちん・・も、気持ちいいですっ・・・
ふわあ・・言ってしまいました・・・ああうっ・・・
っあ!おちんちん、そんなに速くしたら駄目ですよぉ!!僕また・・・
あっあっ!お尻もっ・・・気持ち良すぎて・・もっ、もう・・駄目ですっ・・!
んくあぁあっ!!(今までで一番大きな声で喘ぎながら今度は手の中で射精する)
んふぅ…へへっ、言っちゃったネ…
んっ、んっ……イオン、可愛すぎるヨ…
もっと長くしたいのにっ、ボクももう限界みたいっ…あふ…ふああっっ!
(イオンの喘ぎ声にやられ、最後に腰を強く打ち付けて中に射精する)
んっ…んん……はぁ…はぁ…いっぱい出たみたい…
イオンも…いっぱい出たね…さっきも出したのに…
(性器を抜き取り、手に付いたイオンの精液を舐め取る)
ふふっ…イ〜オンっ♪(イオンの正面に移動し、ちゅっと軽く口付け)
にひっ…はぁ、もうこんな時間だ…今日はココで寝ようかな。
イオンはどうするの?
249 :
イオン:2005/12/21(水) 02:27:49 ID:???
ふうっ・・・ふぅ・・・
(床に落ちた精液をみて恥ずかしそうに言う)はい・・・たくさん出てしまったみたいです・・・
あっ・・・(性器が抜かれるとアナルかな精液が溢れてくるのを感じ、自分の手で救い取る)
これがマオの・・ですね・・・ふふ・・・
・・一回僕のお尻に入ったものですから舐めるのはやめておきましょう・・・(少し残念そう)
あぁ、本当ですね・・・こんな時間になっていたとは・・・
え、僕ですか?そうですねぇ・・・夜中に出歩くのは危険ですから、僕もここで休ませてもらいます
あ、あの、よかったら僕と一緒に・・・い、いえ、なんでもありません
では、僕はあちらの部屋を使わせてもらいますね・・・
うー、そーだね、それがボクの精液…だよ…
ん?どーして残念そうな顔してんの?ヘンなイオン〜。
(イオンがここで寝ると言ったのを聞いて嬉しそうにしていたが
別の部屋に行くと言うのを聞くと今度はムスッとした表情になる)
なーんだよぉ〜!ボクたち友達でしょー!?
一緒に寝ようよー!今日はイオンと一緒じゃなきゃイヤなんだよぉ!
お願ぁい、いいでしょ?ねっ?よし決まりッ!んじゃ、寝よっか。
(勝手に決めて、下は裸のままそそくさとベッドの中へ)
なにボヤ〜っとしてるのっ!早く早くぅ〜♪
【ちょ〜っとヤバくなってきたかも…もっかいレスしたらボクは落ちるね。】
251 :
イオン:2005/12/21(水) 02:49:56 ID:???
残念そうですか・・そ、そんな事ありませんよ。大丈夫です
えっ?あ、あの・・・本当は僕もマオと一緒がいいです
すみません、お友達ってどのように接したらいいのかわからなくて・・・
・・はいっ!では、朝まで一緒ですね・・・ふふっ・・・
あ、マオ!ズボンをはかないと風邪を・・・!!
もう・・・僕もこのままでいいか・・・はい、今行きます!
(頭飾りを外し、マオの横へ)
あの・・今日はありがとうございました・・・
マオに会えてよかった・・・おやすみなさい
(マオの方を見て微笑み、そのまま目を瞑り眠りに落ちる)
【遅くまでお相手してもらって本当にありがとうございました】
【では、先に失礼させていただきます。お疲れ様でした】
ホント!?イオンもそう思っててくれたの?やったー!
さっすがボクの友達だよ♪(横に来たイオンを抱き締める)
は〜、イオンってなんだか不思議な暖かさがあるような気がする…
くっついてると落ち着くって言うか…癒されるって言うか…
…ふえ?ヤダなぁそんな改まっちゃってぇ…
ボクの方こそありがとう!ボクもイオンに会えて幸せだヨ。
うん、おやすみなさい…(くっついたまま、眠るまでイオンの寝顔を見つめている)
【お礼を言わなきゃなのはコッチだよ。アリガト。】
【うん、お疲れ様っ。これからもよろしくぅー!】
【それじゃ!ボクも落ちまーす。おやすみなさい!】
マオン(*´_`*)
(いつも通りに周辺を見回り中)
……見回りも飽きたなぁ…最近は何も起きねぇし……
…よしっ。雪ダルマでも作って時間潰すか。
(隊服で帯刀したまま、雪ダルマを作り始める)
( ゚∀゚)ジー・・・
なんだかんだ言ってもまだまだ子供なんだなぁ。
>255
う……な、なんだよっ!雪ダルマくらいいいだろっ!
(出来上がった胴体部分を隠すように前に立つ)
いいけどさぁ・・・やっぱり男なら・・・かまくらだろ!
雪だるまなんてそんな可愛らしいもんばっか作ってるから何時までもちっちゃいままなんだ。
む……ちっちゃくなんか…
(「ちっちゃい」と聞こえ、不愉快そうな顔をするが)
…でも……確かにかまくらもいいなぁ……
……よしっ、今から作るっ。
(雪ダルマの胴体を崩し、その周りに雪を集める)
雪だるま惨殺・・・なんて子だ・・・
よーし、それじゃぁ頑張れよー!できたら呼んでくれー。
俺は暖かい部屋で紅茶でも飲みながら眺めてるからなー!
……崩したっていいだろ、俺が作ったんだもん。
それに、どっちを作っても日に当たって溶けるんだしさ。
(話しながら雪ダルマのあった場所に雪で山を作る)
暖かい部屋って……ち、ちょっと待てよっ!
(部屋に行こうとする名無しの服の裾をパッと掴み)
……作るの、手伝って?
それは人はどうせいつか死ぬんだから殺してもいいっていうのと同じ理屈じゃないか!
そんな残酷な子と協力してかまくら作りなんてできません!
放せ〜俺は寒いのが苦手なんだぁ〜
まぁいいか・・・そんな可愛くお願いされちゃぁなぁ・・・手伝ってあげよう
どこから手をつけていけばいいか・・・うむ、まずはここだな。
(堂々と鉄之助のお尻を撫でる)
でも人は俺が作ったんじゃないし……雪と人は違うし…
(やや戸惑いつつも言い訳し、その間も裾を引っ張る)
…なぁ、手伝ってくれよぉ。いいじゃん、今日はそんな寒くねぇって。
お前だって男ならかまくらとか言ってただろ?
……そういや俺もかまくらの作り方知らねぇや。
とりあえず山作って……ひっ!い、いきなり変な事するなよっ!
(撫でられると短く声を上げ、名無しから少し距離を取る)
まぁな、雪は生物じゃないし。
今は鉄之助の尻を触っていられればそれでいい・・・
っておい逃げるなよ!ちくしょー・・・
かまくらを作るにはまず山が必要だ。山ができたら穴を掘ればいい。
これが一番お手軽な作り方だろう。
さ、教えてあげたお礼に今一度触らせてもらおうか。
(怪しく手を動かしながら近寄る)
なっ…なんで俺の尻なんか……
かまくらの作り方はわかったけど…触らせるのはやだよっ。
それに、普通礼っていったら他のもんの方がいいだろ?
例えば菓子とか…金とか……いっぱいあるじゃん。
(名無しが近寄ってきても、変わらず距離を取り続ける)
金か、それもいいな。
でも大した金額持ってなさそうだしなー、やっぱり体の方がいいよ。
お互い暖かくなることができると思うし。なっ?
だから・・・距離を取るなこらああああ!!!
(猛ダッシュで鉄之助に迫る)
か、体って……嫌だっ!絶対に嫌だっ!
(深い部分まで意味を察して逃げる準備)
お前と一緒に暖かくなるなら、ならない方がマシだっ!
どうせ暖かくなるなら火鉢とかの方が…うわあっ!?
(突然迫られ、逃げようとするが滑って転倒し)
痛たた……
だっ、大丈夫かー!!?
(転んだのを見て大げさに心配しながら倒れている鉄之助の横にしゃがみ込む)
くそっ・・・俺のせいで・・・すまないっ!!
(内股からお尻へと何度も掌を行き来させる)
ひっ!だ、大丈夫だから近寄るなよっ!!
…………くそっ…
(逃げようとするが腰が抜けて立ち上がれず)
……んっ…すまないって思うなら…手ぇ放せっ……
そんなとこ……くすぐったいだろっ…!
(頬を赤くしながら後ろに逃げようとする)
これがせめてもの償いだ・・・
(手を滑らせ続け、たまに動きを止めて軽く揉む)
褌のせいで穴を刺激できないのが残念でたまらないよ。
おっ、逃げる気か?また追い掛けるぞ?
あっ……んんっ…も、もういいだろっ……んぁ…
や…やだっ…やめろっ……うわっ!
(立ち上がろうとするが、また滑って転倒)
…追いかけてきたら……えっと…き、斬るぞっ。
きみはまだ立ち上がることすらできない子供なんだ・・・
斬るなんてそんな物騒なことを言っちゃぁいけないよ。
諦めて俺に触られ続けるしかないのさ。
・・・そろそろ生の肌が触りたくなってきたな。
さ、脱がしてみようかな。そんな寒くないとか言ってたし。
違うっ!これは…雪で地面が滑るからっ……
お前に触られ続けてたまるかっ!!俺は嫌だからなっ!
…ぬ、脱ぎたくないっ!風邪引いちまうだろっ!
(刀の鞘を杖代わりに、やっと立ち上がる)
……ほ、ホントに斬るぞっ?
いや、案外大丈夫なもんだぞ、外で裸になっても。
寒風摩擦なんてのもあるくらいだし。俺が摩擦してやるよ・・・むふふ・・・
む・・・本当に斬る気があるならもう斬られてると思うけどなぁ・・・
鉄之助は優しいからわざわざ斬るって宣言してから斬るのかな?
ははは、可愛い、ねぇ・・・ぐふっ・・・
(なぜかその場で気絶して動かなくなる)
【ちょっ、まじごめんなさい!アクシデントが・・】
【【30分くらいしたら戻れるかもしれないけど戻れない可能性もあるので落ちます】
【ほんとごめん!名無しのみんなもごめんっ!】
お、お前は何もしなくていいんだよっ!
うるさいっ!斬るって言ったら斬るからなっ!
………あれっ?お、おい…大丈夫か……?
(やや警戒しつつ近寄り、気絶した事を確認して)
ここに晒しとくわけにもいかねぇし…しょうがねぇ…
(部屋の中に運び込み、適当に布団をかける)
……これでよしっ。風邪くらい引いても自業自得だな。
さてと…かまくら作ろうっと。
(外に出てかまくら作りに戻る)
【了解です。アクシデントなら気にしなくても結構ですよ】
【こちらはもう暫らく待機です】
はぁっ、雪ってすごいんだね。
外がこんなに明るいなんて……
(物珍しそうに周りを見ながら)
>>274 あ、誰か作業してる。
今晩は。雪かきですか? お疲れさまです。
(相手を見極めずに声を掛ける)
>275
えっ?別に雪かきなんかしてねぇよ。
ただかまくら作ってるだけだけど………
(じっとリゼルグの顔を見て)
……お前、誰だ?
あれ? 僕と同じくらいの子だ…。
仕事してる人じゃなかったんだ……。
雪かきじゃなきゃ、なんでこんなに雪集めてるの?
カマクラって何?
(じっと見られて)
あ、作業の邪魔しちゃってごめんなさい。
僕はリゼルグ・ダイゼルって言います。
(少し迷ってから手を差し出す)
リゼルグ…リゼルグ……よしっ、覚えたっ。
ええと、俺は市村鉄之助っていうんだ。よろしくなっ。
(笑顔で差し出された手を握る)
なんだ、かまくら知らねぇのか?
かまくらってのは…こう、雪で作った山に穴を開けて……
それで中に入ったりできるようににした奴だよ。
(身振り手振りを交えて簡単に説明)
イチムラ・テツノスケ?
鉄之助君って呼べばいいかな?
(ぱぁ、っと笑って手を握り返して)
へー…。あ、じゃあこれは最初に作る山なんだね。
道理で朴訥な形してるなって思った。スノーマンじゃないんだ。
ずっと一人で作ってたの? 寒くない…?
なんか、不思議な格好してるけど、ひらひらで空気抜けそう。
おうっ、こうやって山作って、それから穴を掘るんだ。
……すのーまん?なんだそれ?
(今度はこちらがわからず、リゼルグに尋ねる)
一人で作って……まぁ、そうだな。山は俺が作ったんだし。
(先程の名無しは居なかったものだと考えて言い)
いや、雪運んで体動かしてたらそんなに寒くねぇよ。
それにこの羽織だって、結構暖かいんだぞっ。
重労働だねえ!
(まずは山を作るところから、感嘆してしまって)
スノーマンって言うのは…えっとね、
大きい雪玉を2個とか3個とか積み上げて、人間を象った雪像だよ。
バケツの帽子とか、にんじんの鼻とか付けるんだ。
マフラー巻いてあげたりね。
あ、そうだよね。こんなに雪運んだんだもん。温まりそう。
でも、これあったかいの? …隙間いっぱいあるよ?
(不思議な服だなあ、と手を出してあちこち引っ張る)
別にそんなことねぇって。こんくらい稽古と比べたら楽だし。
(リゼルグの言う「すのーまん」を頭の仲で想像)
雪玉重ねて…人間をかたどった………ああ!わかったぞっ!
要するに雪ダルマみたいなやつか!こういう奴だろ?
(握り拳程度の雪玉二つで簡単な雪ダルマを作る)
隙間はあるけど……着てたら着てたでそんなに寒くねぇよ。
普通の着物だけよりはマシだろうし……
(羽織のそこらじゅうを引っ張られてやや困惑した様子)
そうなんだー…。すごいなー……。
そうそう! あと、こうやって目を付けて…。
(ポケットを探ってキャンディを出すと、くっ付けて顔を作る)
ちっちゃくって可愛いなあ…。
鉄之助君はこれ、ユキダルマって言うの?
あ、本当だ。中側あったかいね。
(握手用に手袋を取って冷えた指先で、羽織の中の温度を楽しむ)
もうちょっとこうさせてくれると嬉しいな…。
うんっ、小さいけどこれでちゃんと雪ダルマになったなっ。
(雪ダルマに目を入れられて少し上機嫌)
雪ダルマのこと…リゼルグのとこじゃスノーマンって言うのか?
な?結構暖かいだろ。
…えっ?もうちょっとこうって…まぁいいか……
(身動きを取りにくくなり、まだ少し困惑した様子)
ね。小さいけど可愛くできたね。
(鉄之助君が嬉しそうで、こちらも嬉しくなって)
うん。
鉄之助君はスノーマンのこと、雪ダルマって言うんだね。
ユキダルマ…ユキダルマ……、よしっ、覚えたっ! ふふっ。
ちゃんと内側に熱が篭るようになってるんだね。
僕動いてなかったから、手も足もすっごく冷たいんだよー。
鉄之助君、あったかいんだもん。熱分けてっ!
(あったかそうな部分を探して、羽織の下の着物や隙間を探る)
雪ダルマもいろんな呼び方あるんだなぁ……
あっ…ま、真似するなよっ。
………羽織が暖かい仕組みとかは知たねぇけどさ…
…な、なぁ……寒いなら、この羽織貸してやろうか?
こんな風に俺の事触ってるよりもそっちの方が早いだろ。
(触られると、時折くすぐったそうな声を出す)
呼び方、集めてみたいよね。
(真似するな、と言われて、瞬きしてから笑いかける)
ん…、でも、脱ぐと君が寒いかなって……(ちょっと考えて)
あ、こうやったらどうかな?
(羽織の中にするりと入り込む)
くっ付いてるとあったかいし。
まぁ…俺は寒がりじゃねぇから脱いでもいいけど……
お前が寒いんならそのくらい……うわっ!?
(突然羽織と自分の間に入り込まれて驚き)
…た、確かに暖かいけどさ……なんて言うか…その…
二人も入ると窮屈だし……
(リゼルグと密着しているうちに少し頬が赤らむ)
確かにちょっと狭いかなあ…。
あ、じゃあ僕、ちょっと荷物減らすよ。
(腰に付けていた銃のホルスターや、腕に付けていた武器を外して足元に落とし)
ちょっと広くなったよね?
……どうしたの? 顔、赤いよ?
(指先で鉄之助君の頬を触って)
【時間、大丈夫? いつくらいまでならいいのかな。】
いや……確かに少しは広くなったけど……
やっぱり二人だとさ…その……
……あっ…べ、別に何でもねぇよっ!
顔赤いのは……たぶん…寒いからその……
(言い訳しつつ、頬に触れられると更に赤みが増す)
【こちらは1:30位までです…】
本来一人用だから、やっぱり良くないかな…?
(もしかして羽織が伸びちゃう? と懸念して)
寒いの? えっと……、
(自分の手は冷たいし、と考えて)
(首を伸ばすと、鉄之助君に頬擦りをする)
首のところ、血管が太いから、あったかいんだよ。
(すっと首を伸ばすと、それも触れるように動かす)
【じゃあ、終わりを見ておくね】
【初めましてなのに、強引でごめんなさい】
【と、今回と少し前、レスが遅くなってしまってすみません】
>>291 【微妙に日本語おかしいな…】
【えっと、残り数レスでの締めを考えて進めるね】
ひっ……頬っぺた…あ、暖かいけど……
(もう顔は真っ赤で、胸の鼓動はどんどん速くなり)
……でも……暖かいからやっぱりいいや…
(なんとなく自分からも頬を擦り付ける)
【了解です】
【今日は有難う御座いました】
>>293 【あ、ごめんなさい、やっぱり不親切な言葉使ってた orz】
【でもまとめてくれて、ありがとうございました】
【それから、遊んでもらえて、とても楽しかったです】
【おやすみなさい】
【こちらもこれで落ちようと思います】
【お休みなさい】
お前らかわいいな・・・・
こんばんは。…最近来れなくてごめんなさいでした
スレイブくん、スレ立てお疲れ様ですっ
えと、とっても寒くなったり、年末だったりで大変だと思うけれど、みんな体調には気をつけてね
【ご無沙汰しててごめんなさい。テンプレ再投下しておきます】
名前; 彩雲 椿
年齢: 14
身長: 148kg
体重: 38kg
出典: オリキャラ
容姿: 着流しに上着羽織。後ろで束ねた長い黒髪、色白華奢…というか貧弱
愛称: 無し
趣味: 散歩・読書
職業: 無し
性癖: 出されるのが好き
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと: おもらし
精通のあった年齢: 不明
陰茎の膨らみ始めた年齢: 不明
初オナニーした年齢: 14
童貞を失った年齢: 挿入経験無し
好きな体位: 後背位
嫌いな体位: 特に無し
好きな角度: 特に無し
好きな硬さ: おせんべ
性感帯: 髪
奴隷の有無: 無し
好きなプレイ: 優しくも無理矢理も
好きな道具: 特には無し
性に関する自慢: 無し
最近気になるプレイ: 目隠し
一番苦手なプレイ: NG以外は特に無し
イク時の決めゼリフ: 特に無し
自分の一生の恥になった出来事: 人前でおもらし
ケツマンコの具合: 狭
自分に一言: …うん。もっと、頑張ろう
H相手に一言: えへへ…うん。だいすき、だよ
ハンサム王子に一言: 冷え込んできたねえ…うん、体に気をつけてね?
名無しさんに一言: これからも、よろしくお願いしますっ
それじゃあ、こんな時間だけれど…ちょっとだけ、やすんでいくね
ふぁ…あ、ふ…
ごめんなさい、眠くなってきちゃった…んん
やっぱり平日の夜は、時間が悪かったねえ。えへへ…
…うん。あと一週間とちょっとで、今年も終わりだね
雪も一杯降ってるし、お兄さんたちもみんなも、事故とかには気をつけてね
それじゃあ、おやすみなさい
(玄関に立ち、ぺこりと礼して歩いていく)
(また昨日と同じく見回り途中)
昨日は結局かまくら作れなかったなぁ…
……まぁいいや。今日は真面目に見回りっと。
(かまくらを諦め、見回りを続ける)
うー…さみぃー……
(完治した体を小さく震わせながらやってくる)
>300
……あっ、誰か居る……
怪しい奴じゃないだろうけど……話だけ聞いてくるか。
おいっ!ちょっと待てっ!
(通りかかった伊月丸を呼び止める)
>>301 こう寒いと、酒を飲んで温まりたくなるよ……
つまみは……こんびにでおでんを買うか……
昨日、神社の手伝いで給料貰ったし…豪勢にいきたいな
(酒を飲みながらおでんを食べるところを想像し、幸せそうな表情をする)
……んぁ?
(声がした方を振り返って見る)
…ん、オレ?
>302
そうだっ、お前だよっ!
こんな時間に、こんなところで何してるっ。
(前に何処かで聞いたとおりの台詞で尋ねる)
………まぁ、別に攘夷志士とかとは違うだろうし……
やっぱりいいや。
>>303 あー…やっぱり、オレか
そうだよな、他に誰もいないし…
ん、何してるって…
仕事が終わって、戻ってきた所なんだけど…
オレは家が無いから、この辺でいつも寝泊り…もしくは野宿してるんだよ
攘夷志士?なんだそりゃ?
オレは退魔士だぞ?
>304
たぶん見てわかるだろうけど、俺は新撰組の隊士なんだ。
それで今は見回りの途中だしさ、話だけ聞いとこうと思って。
(少し恥ずかしそうに頭を掻きながら言い)
………なぁ、退魔士ってなんだ?
>>305 新撰組?
……聞いた事無いな
退魔師っていうのは、簡単に言えば
妖怪や鬼なんかを退治する仕事さ
本当は、人から依頼を受けてから仕事をするんだけど…
この世界じゃそんな依頼してくる人はいないからな…
だから、今は依頼は関係無しに退魔師をやってるよ
>306
………新撰組ってこの辺じゃ有名じゃないのかな…
まぁ、聞いたことねぇならそれでいいよ。教えてる時間もねぇし。
妖怪……鬼…?そ、そんなもんと戦うって……
お前が嘘吐いてるのには見えねぇけど……本当に居るのか?
(その類のものを見たことが無いからか、半信半疑で尋ねる)
>>307 そっか…それじゃ、いいや
まぁ、妖怪や鬼って言っても、
見つけたら見境なく倒すわけじゃないけどな…
人間に悪い事をする……悪い妖怪だけを倒すんだ
あぁ、本当にいるよ
普通の人には姿が見えない事がほとんどだからな…
>308
へぇ……妖怪にも悪い奴と悪くない奴が居るのか。
お前はそいつらが見えるんだろ?鬼ってどんな顔してんだ?
やっぱり真っ赤で頭に角生えてるのか?
(色々と想像し、いつの間にか無邪気に目を輝かせて)
……俺も見えるかなぁ…
>>309 そりゃあな
中には人間と仲良くしたいって思ってる妖怪だっているんだ
実際、オレも妖怪の知り合いがいるしな……
ん、鬼の顔?
はは……やっぱり、皆そうやって言うよな…
確かに、そういう鬼もいるけど
もっと恐ろしい顔のヤツとか…
あとは、人間に角が生えたようなヤツとかもいるな
んー……もしかしたら見えるかもな
もしかしたら…見れないかも
どっちかな…あはは…
>310
妖怪の知り合いって…すげぇ……
なぁなぁ、そいつと何か話とかしたりするのか?
やっぱり鬼も色んなのが居るんだな…
角が生えた赤い奴とか…もっと怖い奴……
(それなりに考えるが、やや間違った想像)
……そういう人間に似た奴もいっぱいいるのか?
やっぱわかんねぇか…見えたら楽しそうなんだけどな……
>>311 あぁ、最近はなかなか会えてないけど…
会った時は色々な事を話すよ
あぁ、人間にただ角が生えただけのような鬼もいる
妖怪も鬼以上に色んな種類の奴がいるな
んー…見えたら見えたで大変なんだよなぁ…
鬼は、何の前触れもなく襲い掛かってくる奴が多いから…
怪力な奴が多いし、一発殴られただけでも下手したら死ぬ…
>312
じゃあ、妖怪も人の言葉ってわかるんだな。
妖怪相手なら人とは出来ないような話もするんだろうし……
妖怪っていったら……化け蛙とか、そんな感じの奴だろ。
辰兄になんかの本で読んでもらったけど…他にどんなのが居たっけ。
……お、鬼に殴られたらそんな簡単に死ぬのか?
死ぬのはやだけど……やっぱり一回は見てみてぇなぁ…
…そういや見回りの途中だったんだっ。
悪いっ!こんなとこで話してたのバレたらまた副長から説教食らっちまうっ!
(忘れかけていた職務を思い出すと、慌てて何処かに走っていく)
【急用です……】
【戻って来れないかも知れないので、一旦落ちます】
【相手をして下さって有難う御座いました】
>>313 あぁ、もちろんさ
確かに、妖怪ならではの話とかもしてくれるし…
向こうも向こうで、人間の話を楽しみにしてくれるからな
化け蛙……まぁ、探せばいると思うけど
他にも数え切れないほどいるぞ
輪入道とか、土蜘蛛とか、餓鬼とか……
あぁ、あいつらは人間の何人分も力があるから…
オレもそれで怪我した事あるし…
見回りの途中だったのか?
おぅ、わかった、それじゃあなー
…って、そういや名前聞かなかったな……まいっか
さて、オレもこんびににおでんを買いにいくか…
こんな時間でもやってるから便利だ…
(袖に腕を突っ込み、体をさすりながら歩いていく)
【了解】
【こちらこそ、話し相手になってくれてありがとうな】
【それじゃ、こっちも落ちるよ】
んっんん〜♪
(楽しそうに雪玉【直径2メートル近く】を転がしてくる)
よっし下完成〜!あとはあたまあたまっとぉ・・・・
(再び雪をかき集めて転がし始める)
ふぅ・・・ちょっち疲れてきた・・・
ぃよっこいしょぉ・・・・・できたぁ!!
(頭を乗せ、ほうきをつけてバケツを載せて完成)
うぅ・・・・寒くなってきた・・・手ジンジンするよぉ・・・一旦帰るね〜
こんばんは。少し遅いけど遊びにきたよ。
明日はクリスマス・イブだね〜。お兄ちゃん達は何をして過ごすのかな…?
今晩は、リオ。
>>203を待ってるんだね。
相性の良いやつと遊ぶのが一番さ。
頑張って。
明日の夜? 寝るよ。(笑いながら去る)
>>318 あ、こんばんは(ぺこり)。そういえば
>>203のお兄ちゃん、今日来るのかなぁ…?
ええっ!? あうぅ、クリスマスなのに…ケーキとかも食べようよ…
じゃあ、今日はそろそろ落ちるね。
おやすみなさーい。
321 :
203:2005/12/23(金) 23:06:05 ID:???
しまった・・・リオ君落ちちゃったか・・・
322 :
203:2005/12/24(土) 22:06:12 ID:???
【リオ君いるかな・・・大分時間経っちゃったけど】
323 :
203:2005/12/24(土) 23:10:17 ID:???
【そろそろ落ちます・・・。19日以降止まっているエロールですが
リオ君どうしましょうか。返答求む・・・】
>>323 【ごめんなさい、今年ここでお兄ちゃん達と遊べるのは23日が最後だったから…続きはちょっともう無理かなぁ。
次は年明け以降になるけど、いつになるかは判らないです。時間守ってくれないとボクにはどうしようもないし…
また最初からで良ければ来年また来たときに声かけてください。
他のキャラさん達は来ると思うので、寂しそうにしてる人がいたら遊んであげてね。
じゃあ、おやすみなさい】
【どう考えても1レスに40分以上も掛ける方が時間守ってないと思う俺は
>>206】
326 :
イオン:2005/12/25(日) 15:42:43 ID:???
こんにちは。遅くなりましたが、自己紹介をさせてください
>236殿が置いてくださった写真を使わせてもらいますね
名前;イオン
年齢:14
出典:TALES OF THE ABYSS
画像:
ttp://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20051111/toa17.jpg 愛称:『イオン様』や『導師イオン』と呼ばれる事が多いですが・・呼び捨てにしてくれた方が嬉しいです
趣味:特にありません
職業:導師
性癖:わかりません
好みのタイプ:好みのタイプなのかどうか、わからないので言えません
最近あったショッキングなこと:これも特にありませんね
精通のあった年齢:わかりません・・・この前のが初めてでしたから・・
陰茎の膨らみ始めた年齢:わかりません
初オナニーした年齢:まだです
童貞を失った年齢:どうなんでしょう・・
好きな体位:うーん・・・
嫌いな体位:難しい項目が多いですね・・・
好きな角度:?
好きな硬さ:?
性感帯:い、言えませんよ、そんな事・・・
奴隷の有無:いません!
好きなプレイ:まだよくはわからないです・・優しくしてもらえたら嬉しいのかな
好きな道具:今使っているペンは使い易くて好きですね
性に関する自慢:あ、ありませんよ
最近気になるプレイ:これも・・・知識がありませんので・・
一番苦手なプレイ:【鬼畜系っていうのでしょうか・・そういうのは・・・すみません】
イク時の決めゼリフ:決まってはいないと思いますけど・・・
自分の一生の恥になった出来事:ありません
ケツマンコの具合:?わかりません
自分に一言:頑張りましょう
H相手に一言:満足していただけるよう、できるだけの努力はしてみます
ハンサム王子に一言:避難所では ありがとうございました
名無しさんに一言:月並みですが・・みなさんにお会いできる日を楽しみに待っています
【待機してみます】
とりあえず視姦してみる
328 :
イオン:2005/12/25(日) 15:52:14 ID:???
視姦とはなんなのでしょうか・・・学がなくてすみません・・・
(申し訳なさそうな顔で正座したまま名無しさんの目を見つめる)
目で見ている対象でエッチな妄想をすることだよ。
ちなみに俺は今、裸になったイオンの全身を舐める妄想をしているところさ。
330 :
イオン:2005/12/25(日) 16:17:23 ID:???
お・・・教えてくださってありがとうございます
(首を竦めて上目遣い気味に見つめながら小さな声で)
あの、僕でそんな想像して楽しいのですか・・・?
楽しい。
つーかできることなら今すぐ実行したい。
んで、目がうつろになるまで快感に喘がせたい。
ハアハアハアハア
332 :
イオン:2005/12/25(日) 16:25:01 ID:???
・・・名無しさん、目が怖いですよ・・・(少し怯えている)
えっと・・・あなたがそうしたいのなら、ぼ、僕は構いませんよ
少し恥ずかしいですが、そのくらいは我慢しないといけないでしょうし
(脱ぐ時に邪魔にならないよう、頭飾りを外して横に置く)
【ごめんなさい、折角盛り上がってきたのに急用で落ちます!】
【40分ぐらい後からでしたら再開できますけど、どうします?】
334 :
イオン:2005/12/25(日) 16:32:54 ID:???
【いえ、気になさらないでください】
【できれば再開できると嬉しいのですが・・・】
【夜からなら僕はゆっくりしていられますけど、どうしましょう】
【八時半くらいから再開というのはどうですか?僕の都合を押し付けてしまう形になってしまいますが】
【一応夜11時あたりがリミットになりますがそれでよければ?】
【んじゃもう落ちますね。失敬!】
336 :
イオン:2005/12/25(日) 16:40:02 ID:???
【わかりました。すみません、焦らせてしまって】
【では、また後程。よろしくお願いします】
【僕も一旦落ちますね】
337 :
イオン:2005/12/25(日) 17:34:00 ID:???
【あっ、ちょっと失敗しましたね・・・】
【ごはん落ちを挟んでもよかったのならさっきの時間から40分後・・といか今でもお相手できました・・・】
【一応待っていてみます】
338 :
イオン:2005/12/25(日) 17:36:32 ID:???
【「といか」じゃなくて「というか」です。すみません、抜けました】
339 :
イオン:2005/12/25(日) 18:31:36 ID:???
【また八時半くらいに来ます】
【早くに来られたらその時間から待機していますので・・・では】
340 :
331:2005/12/25(日) 20:15:52 ID:???
【戻ってきました。とりあえず待機】
342 :
イオン:2005/12/25(日) 20:24:45 ID:???
>340
【待たせてしまいましたね・・・すみません】
【では、>332の続きからという事で、よろしくお願いします】
>341
【ご苦労様です。僕も今度顔を出しに行きますね】
343 :
331:2005/12/25(日) 20:29:40 ID:???
>>341 乙です。
>>342 【んじゃ続きを】
じゃあ、後ろむきになって自分でお尻のほうから服をまくりあげてもらおうかな。
344 :
イオン:2005/12/25(日) 20:34:53 ID:???
自分でですか?・・・はい、わかりました・・・やってみます
(素直に後向きになってローブを捲り上げ、タイツに覆われたお尻を名無しさんの前に晒す)
(脱ぎ途中で手を止め、赤くなった顔だけ名無しさんの方へ向ける)
あの・・・このような格好、失礼ではないのでしょうか?
345 :
331:2005/12/25(日) 20:38:08 ID:???
全然失礼じゃないよ。少なくとも俺にとってはね。
(タイツの上からお尻を撫で回す)
ん〜〜いい感触。
サワサワサワ……
(前にも手を伸ばして、ペニスのあたりをさする)
気持ちいいかい?
346 :
イオン:2005/12/25(日) 20:45:47 ID:???
そうですか、失礼でないのであれば・・・やっ・・!
(ローブを脱ぎきろうとしたところでお尻を触られ、驚いてまた手が止まる)
あのぉ、そんなところ触られると力が抜けてしまいます・・・
(困惑した表情で見つめていると今度は性器を撫でられ、ローブを掴んでいた手を放してしまう)
んっ!だ、駄目ですっ、そこは・・・あぁぁっ・・・
う・・・は、はい・・・気持ちいいです・・・
(もう一度ローブを捲り上げ、今度は放してしまわないようにギュッと強く掴む)
347 :
331:2005/12/25(日) 20:53:34 ID:???
男の子のくせに、お尻触られて気持ちいいんだ?
ヘンタイさんだなw
モミモミ……(タイツを全部下げ、今度は下着に手を入れてお尻をゆっくり揉みはじめる)
タマもいじってやるよ。
…キュッ、キュッ…(睾丸を軽く握ってクニクニ動かす)
こっちもな。
(その合間にシュッシュッと音を立ててペニスを何度かしごく)
348 :
イオン:2005/12/25(日) 21:01:17 ID:???
あ、あなただって、僕にこんな事をして・・変態ではないですかっ・・・
あなたも僕も一緒ですよ・・・・あっ・・・
(うっかり自分も変態だと認める発言をしてしまい、真っ赤になって目線を外す)
・・・っ、ハァ、ハァ・・・わあっ、直接触るなんてぇ・・・うぅん・・・
(直に性器やお尻を刺激され、内股気味になりながらローブを掴んだまま震える)
あっ・あんっ・・・そんなにしちゃ駄目ですよ・・・
ふあぁ・・・下着が汚れて・・・しまいますっ
(駄目と言いながらも名無しさんの手の中で性器は膨らみ始める)
349 :
331:2005/12/25(日) 21:08:08 ID:???
ふふふ、認めたな。やっぱり俺の言ったとおりじゃないか。
そんなヘンタイには、もっといろんなことをしてあげないとな。
(下着も脱がせ、綺麗なお尻を剥き出しに)
チュッチュッ(ついばむ様にお尻にキスの雨を)
ベチョ、ベロベロ〜(そして舌で舐めまくってお尻にまんべんなく涎をまぶす)
350 :
イオン:2005/12/25(日) 21:16:10 ID:???
ち、違います!認めてなんかいませんっ・・・
僕はローレライ教団の導師なのですから・・・あふっ・・変態ではいけないんです・・・
こんな格好で・・な、何を言っても説得力はないと思いますが・・・
ああっ!急に脱がすなんて酷いですよっ・・・!
(涙声のような声で言い、片手で性器を隠そうとするが)
(お尻を舐められると観念し、またローブを胸の辺りでグッと両手で掴む)
そんなとこ、舐めないでください・・・くすぐったい・・・
351 :
331:2005/12/25(日) 21:23:53 ID:???
誰にもバレなきゃいいんじゃない?
普段は教団の導師で、俺の前では尻責めでよがるヘンタイってのも背徳的でいいだろ。
(それなりに大きくなっていくペニスを涎と先走りまみれの手でしごく)
弾力のあっていい尻だな。
カプッ(涎まみれのお尻に甘噛みする)カプカプッ
…ま、どうしてもイヤならやめるけどさ。
(肛門のすぼみに舌を這わせる)
さあ、早く拒絶しないと、この濡れた舌がお前の尻の穴に潜り込むぜ……?
どうする?
352 :
イオン:2005/12/25(日) 21:32:29 ID:???
んっ・・それは、そうですけど・・・
あっ、いえ、僕は・・変態じゃありませんから・・・バレるとかそういう問題では・・あぅ・・
(カチカチになった自分の性器を見て、がっくり落ち込みながら)
・・・うぅ、もういいです・・・僕は変態です・・・
んっ、あぁん・・・き、気持ちいい・・・はぁ・・あ・・・
(息を荒げて甘く小さな喘ぎ声を上げる)
・・・ひあっ!う、っ、そ、その行為自体は、別に嫌ではないのですが・・・
んっ・・・言い方が嫌ですよぉ・・・
353 :
331:2005/12/25(日) 21:39:12 ID:???
そっか、それじゃソフトに行こうか。
さあ、お尻の力を抜いて…
(舌をチュルリ、と肛門へと侵入させる)
ほうあな、ひもちひいらろ?(どうかな、気持ちいいだろ?と言っている)
チュバ、チュルル…(ディープキスするように肛門を味わう)ヌチュヌチュ…
(口を離し)ぷは、ふううう〜〜
……結構すごい締め付けだな、お前のお尻。最初舌ちぎられるかと思ったぞ。
354 :
イオン:2005/12/25(日) 21:45:44 ID:???
(申し訳なさそうにぽつりぽつりと小声で)
すみません、わがままを言ってしまって・・・
まだ、こういう事には・・慣れていないので、少しこわいんです・・・
は、はいっ、わかりました・・・これでいいですか?
(お尻の力を抜こうとするが、舌が入ってくるとどうしても締め付けてしまう)
うっ、くう・・あんぅ・・・お尻も、前も・・・気持ち良くて・・・
僕、もう・・・限界みたいです・・・んっ、んはぁ・・・っ
(射精が近付き、手の中で性器が脈打つ)
355 :
331:2005/12/25(日) 21:54:31 ID:???
そうか、んじゃ俺の手の中で出すといい。
(シュコシュコ手を動かして射精を煽る)
(お尻に指を入れ、ペニスをしごく手とタイミングを合わせて中で曲げたりして動かす)
好きなだけ出していいぞ……女の子みたいなエッチな声出しながらw
(尻たぶをチュウチュウ吸いながら言う)
356 :
イオン:2005/12/25(日) 22:04:11 ID:???
う、はい、・・・お言葉に甘えさせてもらいます・・・
んふ・・・女の子みたいな声、ですかっ?ハァン・・・
うぅん・・・あ・・んんっ・・・あぁっ・・・
(女の子の声というのを意識して出そうとしていたが、アナルを同時に責められ、余裕がまったくなくなり)
(結局 地の声で控え目に喘ぎながら名無しさんの手の中に射精する)
あふぁっ・・・・手を汚してしまいました・・・
それに・・普通の声になってしまいましたよね・・・
あなたの要望に・・答えられませんでした・・・すみません・・
357 :
331:2005/12/25(日) 22:08:32 ID:???
いや、これはこれで興奮するぞ。
可愛い男の子がチンポいじられて射精までするなんて、滅多に見れるものじゃないし。
それに…(ズボンを脱いで、勃起したペニスを見せる)
…お前が喘ぐの見てたら、俺のも、もうこんなになっちまったんだよ。
(イオンのお尻をさすりながら)な、口でしてくれよ。
358 :
イオン:2005/12/25(日) 22:19:04 ID:???
意地悪な事言わないでください・・・僕だって、恥ずかしいんですから・・・
(名無しさんの言葉で、射精の瞬間を見られてしまったという事を強く意識してしまい)
(目を合わせて話すことができなくなり、壁に向かって喋っている)
・・・きゃっ、何をしているのですかっ!し、しまってください・・・!
(両手で自分の目を隠すと、ストンとローブが元の状態に戻る)
(指の隙間からちらちらと大きな名無しさんのモノを見ながら)
口で、ですか・・・自信はありませんが、やってみます
(名無しさんの前で膝立ちし、そっと性器に手を添えて、目を瞑りながら恐る恐る先端に舌をつける)
んっ・・・
359 :
331:2005/12/25(日) 22:21:54 ID:???
いいよ、好きなようにやってみな。
希望としてはできるだけ音を立てて、いやらしくやってほしいなw
自分のをしごきながらするとより興奮できるぞ。
360 :
イオン:2005/12/25(日) 22:29:38 ID:???
恥ずかしいから嫌です。自分のを触ってるところなんて見られたくありません
あなたがやれと言うのなら、やっても構いませんが・・・
・・・音、どうやったらそんな音がなるのでしょう・・・
(少し考えた後、先端を唇で包み込み、そのままアイスを食べるように口を動かす)
・・・うーん・・小さな音しかなりませんね・・・僕には才能がないようです
(落胆しながらも、ちゅぽっと小さな音を立てながら舐め続ける)
そんなことないさ、練習すればうまくなるよ。
教団の若い男でもたらしこんで毎日しゃぶるとかな。
(しばらく好きなように舐めさせて)
…ところで、こいつをお尻にいれたことはあるのか?
なかったら俺が初めての男になりたいな〜〜w
362 :
イオン:2005/12/25(日) 22:40:35 ID:???
教団の中ですか・・・僕と同世代の方は・・一人いますが
彼は僕の事、嫌いでしょうから・・・練習なんて・・・できません・・・
(舐めながら途切れ途切れに話し、上目遣いで名無しさんの顔を見る)
・・えっ?!お尻にですか・・あっ、はい・・・一度だけ・・・
名無しさんとは初めてですが・・・
363 :
331:2005/12/25(日) 22:43:56 ID:???
あるんだ、へ〜〜
人は見かけによらないなあ…ンッ。
(敏感なところを舐められ声が上ずった)
…ん、んじゃ、お口の練習は次回ってことで、そろそろメインディッシュといくかな。
ここに四つん這いになってくれない?
イオンを後ろから激しく愛したいんだ。
364 :
イオン:2005/12/25(日) 22:49:48 ID:???
僕って、経験のなさそうな見た目なんですか?
貫禄のようなものがないという事でしょうか・・・嘆かわしいですね・・・
あっ、口はもういいのですか。わかりました
(口を離し、名無しさんの言葉を聞いて緊張が走る)
は、はい、やっぱり・・・やるんですね・・・(言われた通りに四つん這いになる)
えっと・・・ど、どうぞ
365 :
331:2005/12/25(日) 22:57:10 ID:???
余裕は感じられるけど、貫禄つくにはまだ年が足りないんじゃないか。
(お尻をピタピタと軽く叩く)んん、やっぱいい尻してんな。
さあ入れるよ……(腰を掴んで、じわりじわりと肛門にペニスを沈める)
くっ、締まる…それに、なかなか熱い……っ。
(初々しいイオンの直腸がもたらす快感に息が荒くなるが、なんとか全部ねじこむ)
入ったよ、導師さまのお尻に、俺のチンポが根元まで入り込んでるよ。
もう動いても、いいかい?
366 :
イオン:2005/12/25(日) 23:06:03 ID:???
そうですか・・・はぁ・・・
あんっ、叩かないでください・・・僕、何も悪い事なんてしてませんよ・・
・・・はい、心の準備はできてます・・い、入れてください・・
(本当は物凄くドキドキしているが、冷静を装っている)
ぃっ!・・・くぅっん・・・あの、もう少し、小さく・・なりませんか?
(無茶なお願いをしながらも、徐々に名無しさんの太いモノを飲み込んでいく)
アハァッ・・・ハァ・・・ん、入った、のですか・・・
はい・・・動いても大丈夫だと、思います・・・・・
(少し辛そうに話しながら、強力に根元を締め付けてしまう)
367 :
331:2005/12/25(日) 23:10:57 ID:???
万力みたいだな、まるで……っ。
んじゃ、動くぞ。
ニチュッ、ニチュッ…(ゆっくりと前後に腰を動かす)ニチュニチュニチュッ……
…んんっ、なんだか少しずつこなれてきたな。痛くないだろ?
(腰をグリグリと回しながら尋ねる)
ああ、俺も気持ちいいぞ…
368 :
イオン:2005/12/25(日) 23:18:12 ID:???
あ・・・やあぁ・・・んふぅっ・・・
(名無しさんのモノが奥の方まで達する度に情けないような声を上げる)
・・・んっ、はい・・・このくらいの痛みなら・・我慢できます・・
あなたが気持ち良くなってくれて・・嬉しい・・ですっ
あにゃっ・・・僕も、気持ち良くなってきました・・・ううっ・・・
(再び膨らみ始めている性器を自分で触りたくなるが、必死に耐える)
369 :
331:2005/12/25(日) 23:24:16 ID:???
いいぞ、触っても…っていうか、自分でしごいてイクんだ、いいな?
(段々と腰の動きが速くなる)
いいぞ、イオン…お前、いいアナル持ってるな…俺のが食われそうだよ。
導師さまの尻がこんなに上物だとはな…ううっ。
(そろそろこらえきれなくなってくる)
今、お前の腸内に出すからな、受け取れよっ…くっ!
ドピュドピュッ!(言葉どおりに熱い精液をイオンの中に流し込む)
…っ、とおっ……ふう。
(残りの精液をお尻にぶっかける)
ふふ、ザーメンでデコレーションされて、ヘンタイさんにお似合いのお尻になったな。
【そろそろ時間が…次でこっちは〆ますね】
370 :
イオン:2005/12/25(日) 23:36:09 ID:???
(ちょっとだけ嬉しそうな声で)
わかりました・・あなたの言う通りにしますっ・・・
(片手を伸ばし、自分の性器を控え目にショコショコと扱く)
あぁん・・・こんな・・はしたないところを見られて、興奮してしまうなんて・・・
あっああっ!・・はっい・・・僕に、あなたの・・たくさん、くださいっ・・!!
あふっ、んん・・・(絶妙な腰使いで射精が近付き手の動きが少し激しくなる)
あんっ・・・駄目ぇ・・・僕も、もう、出ちゃいますよぉ・・・ぅぅあんっ!
(中に射精された瞬間に、体が大きく震え、自分も射精してしまう)
ハァァ・・・あァ・・・もう・・・反論はできませんね・・・
とても気持ち良かったです・・・あっ、ありがとうございました・・・
(ちょこん正座し、名無しさんの方を見てニコッと微笑む)
【はい。時間オーバーまでお付き合いしてくださって、本当にありがとうございました】
371 :
331:2005/12/25(日) 23:43:48 ID:???
やっと認めたなwいい子だ。
んじゃ、これからはヘンタイとしていろんなことをしたり、してもらったりするんだぞ。
そうだな…手始めに、まずローブの下は全裸で過ごすとかな。
考えただけでここが興奮するんじゃないか?(ペニスをクリクリして聞く)
あと、これをやるよ(アナルバイブを渡す)
お尻に入れて使いな、きっと気持ちいいぞ。ここ(下の部分)にスイッチがあるからな。
ふふ、また会えたらもっといいことしてやるからな。
それまで元気でいろよ!じゃーな!
(疾風のごとく立ち去る)
【かなり強引ですが、これでラストですっ】【長々とお付き合いありがとうございます!】
【では、これにて失礼します〜〜ノシ】
372 :
イオン:2005/12/26(月) 00:00:32 ID:???
はい・・・認めたくはありませんが、認めざるをえないですもん・・・
いいんです、あなたも一緒ですから(自分だけが変態なのは嫌なので道連れ)
・・・ローブの下に何も着ないのは・・・寒いから駄目です
風邪をひいてしまうと教団のみなさんに余計な心配をさせてしまいますし・・・
ひゃあっ!(ふいに性器を触られると、柄にもなく大声をあげる)
も、もう・・・あなたは僕に変態と言う権利はありませんっ
・・・なんですか?これ。・・・お尻に入れる・・・?
い、いけませんっ!それはさすがにできませんよ・・・
(真っ赤になりながら渡されたバイブを物陰に置く)
・・・あっ・・・さようならぁ・・・
(あっという間に消え去った名無しに茫然としながらも一応頭を下げる)
【では、また機会がありましたらよろしくお願いします】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
はぁ・・・下着、穿かなくちゃ・・・
(よろっと立ち上がり、ティッシュでお尻に付いた精液を拭き取ってから)
(下着とタイツを穿き、その場にポケーッとした表情で立ち尽くす)
【僕はもう少し居ようかな・・・】
【30分程落ちたらまた来ます】
373 :
イオン:2005/12/26(月) 00:36:11 ID:???
(急に何かを思い出して少し大きな声を出す)
ああっ!・・・明日の朝までに処理しておかないといけないものがあったんだ・・・
(教会から持ってきた小さな鞄の中から書類の束を取出し、机に向かう)
こんなにあったっけ・・間に合うかな・・・
(さっきのエッチで乱れた髪のまま書類に目を通し、そこに文字を書き込んでいく)
【戻ってきました。もう少し待機してみます】
(酒を飲みながら部屋に入ってくる)
んー…酒はいいな…。
体が暖まる……。
>>373 …っと、誰かが仕事中か…?
【こんばんは】
375 :
イオン:2005/12/26(月) 00:51:27 ID:???
(伊月の入室にも気付かずに書類の束と戦っている)
うーん・・・これは、こうで・・・えっと・・・
・・・(ようやく声が耳に入り、ガタッと立ち上がって伊月の方を向く)
あ、こんばんは。はじめまして、僕はイオンです(にこりと優しい笑顔)
おぅ、こんばんは
(スっと軽く手を上げる)
イオンか…オレは伊月丸
伊月って呼んでくれたらいいから
…んで、何してたんだ?
(酒をチビチビ飲みながら書類を見る)
377 :
イオン:2005/12/26(月) 01:03:43 ID:???
わかりました、伊月ですね。よろしくお願いします
(頬笑んだまま、ぺこっと頭を下げる)
・・・はい?あ、これは・・ちょっとしたお仕事ですが、今は休憩します
せっかくこうしてお会いできた事ですし、伊月とお話がしたいので
ところで、何を飲んでいるのですか?お酒のような匂いがしますが・・・
あぁ、よろしくなー
へぇ…仕事か、大変だなぁ……
オレは、頭を使う仕事はちょっと苦手かな…
やっぱり、体を動かす仕事の方が向いてる…
(そう言って、腰の刀を鞘に入れたまま軽く振る)
ん、これか?
まぁ…そりゃ、酒みたいな臭いがするだろうな…。
だって、酒だし……。
379 :
イオン:2005/12/26(月) 01:13:30 ID:???
適材適所といったところですか・・・
僕は頭を使うのが得意なわけではありませんが、体を動かすのは苦手ですからね
ははっ・・・まぁ、大変ですけど、そういう立場なので仕方ないです
・・・あっ、やっぱりそれはお酒だったのですか
相当飲み慣れてるように見えますが・・・あなたも未成年ですよね?
そっか……頑張れよー?
あぁ、酒はもう飲み始めてからだいぶ経つかな…
もう、少しのお酒じゃ全然酔えなくなっちゃったよ…
ん…オレは今15だぞ
381 :
イオン:2005/12/26(月) 01:26:02 ID:???
はい、頑張ります
15才ですか、僕より一つ年上ですね
・・え?お酒って、酔う為に飲むものなのですか?僕は匂いだけで酔ってしまいそうです・・
・・・あっ、すみません、なんだか質問ばかりしてしまって・・
イオンは14かー…
オレより背が高いし、年上かと思った
はは……
あ…イヤ、そういうわけじゃないけど…
でも、飲むからには酔って良い気分になりたいかなって…
あ、いや…オレは気にしてないから、大丈夫だぞ
383 :
イオン:2005/12/26(月) 01:42:29 ID:???
(自分も伊月の方が年下だと思っていたが、その事は口に出さない)
・・伊月は体を動かすのが得意なようですから、すぐに僕より大きくなるんじゃないですか?
・・・へぇ、酔うと気分が良くなる・・・乗り物酔いとはまったく違うのですね
勉強になりました、ありがとうございます
(なんとなく頭を触ると、自分の髪が少しボサボサになっている事に気付く)
わっ、すみません、身嗜みがなっていませんでした・・・
(ポッとほんのり赤くなりながら手櫛で髪を整え、伊月の目を見つめながら)
・・・僕の髪、ちゃんと直ってます・・?
そうかな?
背が伸びる前に、妖怪に殺られなきゃいいけど…ははは…
…?
乗り物酔い?
(伊月の時代には乗り物が馬車しかないので
乗り物酔いの意味が分からない)
あ、イヤ…こんな事で勉強になるなら、オレも良かったよ
ん、髪?
ちょい待ち
(イオンの後ろへ回り、髪の毛を整え始める)
…よし、これで大丈夫
385 :
イオン:2005/12/26(月) 01:56:10 ID:???
大丈夫ですよ、伊月は強そうですから
それに、戦いの最中にも冷静さを持っていられるタイプのような感じがしますし
そんな簡単には殺されません・・・殺されちゃ、駄目ですからね?
あっ・・え?あ、ありがとうございます
(おとなしく髪を直してもらい、嬉しそうな声で)
ふふ、やっぱり伊月は優しい方なのですね・・・見た目通りです
何かお礼をしてさしあげたいのですが、あいにく今は何も持っていないんですよね・・・
はは…そりゃどうも……。
ん…冷静さ…ね。
確かに、戦いで冷静を保つ事は大事だな…。
わかった、殺られないように気をつけるよ……。
…オレ、優しそうに見えたか?
(少し照れくさそうにする)
あぁ、そんなお礼なんていいって
気にしない気にしない
387 :
イオン:2005/12/26(月) 02:08:02 ID:???
はい、伊月はとても優しそうに見えます
目を見れば大体わかりますよ(真剣な顔で目を合わせる)
・・そうですか・・・ですが、何かしないと気が済まないというか・・・
う〜ん、僕がお酒でも持っていればよかったんですけどね・・・
(何もしてあげられなくて少し落ち込んだように目を伏せる)
目で分かったのか…
へぇー……
(自分もイオンの目を見つめてみる)
……うーん…分かるような…分からないような
あ、確かに酒を貰えたら嬉しかったかもな…はは
まぁ、お礼なんて今すぐじゃなくても良いしさ
またその内、オレとイオンが覚えてたらでいいから、なっ
(そういって明るく笑う)
389 :
イオン:2005/12/26(月) 02:22:25 ID:???
んっ・・(自分から見ていたくせに、見られてると思うと恥ずかしくなって目線を外す)
ぼ、僕は別に優しくないですから、わかられると困ります。ふふ・・・
あっ、はい、そうですね、ではお礼はまたの機会に・・・
多分忘れませんよ、しばらくは髪を触る度に思い出すと思います
(はにかみながら、こちらも笑顔を見せる)
そうなのか?
別に、酷いヤツには見えないけど……
おぅ、その時によろしくなー
髪を触るたびにか……そりゃ、ちょっと困るんじゃないか?
その度に、オレの顔が出てきちゃ迷惑だろ?
はははー
391 :
イオン:2005/12/26(月) 02:35:54 ID:???
はは・・・さすがに酷くはないと思いますけど・・・
これでも僕は聖職者ですからね
・・・えっ?伊月の顔が浮かんでも僕は困りませんよ?
毎日お会いできるわけではありませんから、逆に嬉しいです
頭に浮かんだ伊月ともお話する事ができれば、もっと嬉しいんですけどね・・
聖職者?
あー…んー…巫女みたいなもんなのかな…?
困らないのか…。
そっか、嬉しいなら良かった。
そのまま、頭に浮かんでたオレが出てきて
目の前に本物が現れたりして…なんてな
(冗談を言って、楽しそうに笑う)
393 :
イオン:2005/12/26(月) 02:49:28 ID:???
巫女ですか・・・僕は男ですから違いますね・・
まぁ、似たようなお仕事をしているのかもしれませんが
あはは、是非そうしてください
大したお持て成しはできませんが、お茶とお菓子くらいは用意できますから
・・あっ、だけどそうなると、どちらの伊月の方を見たらいいのか困ってしまいますね・・・
うーん(目を瞑って真剣に考え始める)
へぇー……
あ、ちなみにオレは退魔士な
悪い妖怪や鬼を依頼を請けて退治する仕事だ
そうか、それじゃあ頼むなー
(イオンも冗談に乗ってくれてると思い、話を進めていると…)
……え?
あ…い、いや、冗談だから…な?
真面目に考えなくてもいいって……
395 :
イオン:2005/12/26(月) 03:04:11 ID:???
危険そうなお仕事ですね。戦う力があるというのは羨ましいですが・・・
あまり無理はしないでくださいよ?ここの皆さんのためにも・・
・・・はい?・・あっ、冗談・・・
(赤くなって少し慌てながら)そっ、そうですよね
大丈夫です、もちろん僕も分かってましたから・・・ははっ・・・
【雑談しかできていませんが、眠たくなってきてしまいました・・すみません】
んまぁ……これしか、オレに出来る事はないしな…
あぁ、分かった…無理はしない
はは…オレ、色んな人に「無理するな」って言われるな…
そう、冗談だから……
途中から、本気で悩んでたからどうしたかと思ったよ…
んぁー…そろそろ眠くなってきたな…
実は、今日も妖魔どもと一戦してきたから……
(しかし、今日は無傷で済んでいる)
【了解だ】
【それじゃあ、そろそろ締めにしよう】
【相手してくれてありがとな】
397 :
イオン:2005/12/26(月) 03:22:07 ID:???
伊月は皆さんから愛されているんですね
どうでもいい相手に無理をするななんて言いませんから
・・・いえいえ、ほ、本気でなんか悩んでませんよ・・・
あれはちょっと・・・急に他の事を考えてしまったんです(微妙な言い訳)
・・そうですか、でしたら、もうこんな時間ですし、早く休んだ方がいいかもしれませんね
僕ももう一仕事したら寝ます。えぇと、おやすみなさいっ
(伊月に一礼してから再び机へ向かう)
【こちらこそありがとうございました。来てくれて嬉しかったです】
【では、微妙な締めになってしまって申し訳ありませんが、僕はもう落ちます】
【今度また、お互いの時間が合いましたらお相手お願いします。おやすみなさい】
そう…なのかな?
そうだと……いいけどな、ははは……
…そ、そっか…分かった分かった
(あんまり追い込むと可哀想なので、途中で止める)
あぁ、悪いけど、そうさせてもらうよ……
イオンも、仕事が終わったらすぐに休めよ?
それじゃ、お先ー……
(少しだけ残っていた酒を飲み干し、ベッドに仰向けになって眠る)
【いや、気にしてないぞ】
【それじゃ、またいつかな】
【おやすみー】
はぁ、何か今日は疲れたよ……。
(もう遠慮なく入ってきて、クッションの上に伏せる)
こっちでお休みしてみるけど…、
もう一個のスレ、まだ大丈夫かな?
僕、この間避難所立てたばっかりだから、
あっちまでどうこうっていうのは、でしゃばりっぽい気がする……。
(頭を抱えて)
【一時間くらい、待機させてね】
んんー……。
(首を振って眠気を飛ばして)
よし、帰ろう。
おじゃましました!
スレ立てしてくれた子に対して悪い感情を持つ奴なんて居ないと思うぞ。
俺は今試してみたけど立てられませんですたorz
誰か頼む。
お粗末ながら済ませておきましたよー。
日頃からお兄さん方には色々とお世話になっていますしねー。
困った時はお互い様、ってなものでしてー。
それじゃあお天道様がまだまだご健在の様子なので僕はこれでー。
ふぁ・・・・おはよぉ〜・・・・雪また降ってきたね・・・・
(ソファーにヒザ立ちして窓の外をボ〜っと眺める)
【待機するね〜】
ようメフィ。朝から元気だなぁ。
俺はこたつで丸くなるよ……
(ごろ寝モード)
>>404 むぅ・・・オレもコタツはいろ・・・
(どこからか煎餅を持ってきて炬燵に入る)
ふぁ・・・あったか・・・・
お? 美味そうな煎餅じゃん。
一枚わけてくれよ〜メフィ〜
(手を伸ばしながらこたつの中の足はメフィの股間に)
ん〜食べなよ・・・・
(煎餅を口に咥えながら徐々に夢見状態に・・・・)
むぅ・・・・・
(足をモジモジさせるだけでたいした反応はしない)
む。寝てしまおうとは不届きな。
これはおしおきせねばなるまい……
(足指で器用にメフィの下半身を脱がす)
では、いきまーす……
(不意に足をメフィの股間に潜らせ親指をアナルに挿入)
んむっ・・・・
(少し寝苦しそうに眉を寄せる)
(そうするうちに無毛の下半身が露になる)
あうっ!?・・・あぁ・・・?
(さすがに眼を覚ましたが、状況がつかめず顔を左右させる)
んん〜ん? どうしたメフィ突然泡食って?
(ニヤニヤしながら中の指をぐにぐにする)
顔真っ赤にして……エッチな夢でも見たのかぁ?
(両手はこたつの上でみかんを剥きつつもう片方の足でメフィのちんちんを扱く)
ナニやってんだ・・・っひゃん!!
(敏感な箇所への刺激に文字通りからだが跳ねる)
(ペニスも素直に反応してしまう)
おっおま・・・オマエが・・やってんだろぉ・・・
(指を抜こうと腰をくねらせるが、逆に抜けにくく、自分から足にペニスを
押し付けるようになってしまう)
だってお前、メフィのとろんとした半寝顔が可愛かったんだから
しょうがねぇじゃんよ。
なぁ、しようぜ〜。
もっと長くて熱いのここに食べさせてやるからさぁ……
(両足の動きをひとときも止めずに)
むぅ・・カワイイってのはイイけど・・・あっ・・ソコダメ・・・
(ある一箇所によく反応する)
やっ、やるから・・あふ・・指抜いてぇ・・・・
(涙目で懇願する)
(顔は上気して赤くなり、息は荒くもの欲しそうな瞳をしている)
……ダメ。
メフィの一番気持ちいいとこで、メフィがぐだぐだになるまで
このまま続ける〜!
するのはその後だ〜!
(メフィが反応する一箇所を探るように両足で緻密に愛撫開始)
あ、はううぅっ!!
(足が動くだびに体が大きく跳ねる)
ひぃ・・そんな、のぉ・・・・っあ!!
(腰がなまめかしく動き、指がズブズブと沈んでいく)
(そのたびに大きな声で喘ぐ)
はっ、あ・・もぉイイ加減に・・してぇ・・・オチンチン挿れさせてあげるからぁ・・・
ん〜、可愛いなぁメフィは〜。
でもなぁ……出来れば「挿れさせてあげる」って言われるより
「挿れてください」ってお願いされる方がいいなぁ……
(ちんちん弄ってる足の親指と人差し指でメフィのペニスの亀頭挟み)
(アナルの中の親指にも人差し指添えて内部捏ねたり広げたり)
うぐっ・・・ちょう・・ひゃあっ!!
(調子にのんな、と言おうとしたがそれすらも快感にさえぎられる)
ヤダ・・そこホントダメェ・・・・っっ!!ああぁ!!!(ビクビク)
(甲高い嬌声を上げ絶頂を迎える)
(炬燵の中が精液で汚れてしまう)
はう・・・・分かったから・・・・メフィのお尻に・・・挿れて・・ください・・・・
(悔しそうな顔で睨みながら)
ん。じゃ。入れてあげる♪
(満面の笑顔で)
じゃ、そっち行くからちょっとせまくなりますよ〜っと。
(こたつの中で自分も下半身巣すっぽんぽんに)
うひぃっ、やっぱ年の瀬は寒いやっ!
メフィ、詰めて詰めて……
(背後から抱き付くようにこたつに入り、メフィを腰の上に)
あぁ・・早くして・・・・
(執拗な攻めのせいで瞳には涙、頬には涎が垂れている)
んぁ・・・・こんなカッコでするの・・・?
(素直に抱きしめられ腰の上に移動)
(不安そうに418を振り返る)
そ、こんなカッコでするの。
「こたつでえっちは和の心 みんな仲良く気持ちよく」がモットーだ。
うなじ〜♪
(メフィのうなじに吸い付いて舌を這わす)
ちくび〜♪
(両手でメフィを抱きしめ、乳首を転がす)
おしりぃ〜♪
(腰を跳ね上げ、いきり立ったペニスでメフィのアナルを犯す)
・・・知らないしそんなの・・・
(少しムスッとした顔に)
っひゃあ!?
(うなじに体を跳ね、)
んあぁ!!
(チクビに体を震わせ、)
っっ!!あああぁぁ・・・・・・!!
(アナルに悲鳴を上げる)
ひゃぁ・・・ぁ・・・・・
(呆けた顔で腰をくねらせ、ペニスを奥へ奥へと飲み込んで行く)
さぁ、仲良く気持ちよくえっちするぞ。
(うなじに強めにキスし跡を残しながら)
さっきの反応からして……メフィはここ突かれると自分を失うんじゃないかな〜?
(ペニスでさっき探った敏感な箇所をピンポイントに攻めまくる)
(両手はメフィの乳首・脇腹・へそ・ペニスを連続して愛撫)
んきゅぅぅ・・・・・
(うなじを責められるたびに奇妙な声を上げる)
(その度にイヤイヤと首を振って唇を離す)
っっ!!あっ!〜〜・・・・・!!!はぅっあぁ・・・・
(声にならない声を断続してあげ、素直に快感に従い、腰を動かす)
や・・・はぁぁ・・・・っめてぇ・・・
(もはや呂律も回らず、ただ身を任す)
(チクビは充血してプックリとかわいらしく勃ってしまっている)
ダメだぞメフィ、「挿れてください」って自分からお願いしたんだから
会館から逃げちゃ何にもならないだろ?
ほれ、ちゅ〜♪
(うなじ全体がキスマークで真っ赤に染まるまで吸い続ける)
あとなぁ、メフィ。
俺はえっちしてる相手が“イキっぱなし”の状態になるのを
まだ見た事が鳴くてなぁ……
(腰はさっきから同じピッチで弱点を突き上げ続けている)
……メフィも、連続で10回くらい射精してみたくならない?
(さっき溢れさせた精液を亀頭に塗り込み、尿道口を爪で開く)
んやぁ・・・ヤァダァ・・・・
(涙目で必死にキスから逃れる)
ふぇ・・?ナニが・・・・あひぃ・・・!!
(快感で頭が回らず、言ってることがよく分からない)
あっや・・・おちんちん・・・ダメ・・・・
(恥ずかしそうな顔で股を閉じ。そのせいでアナルはさらに締りが良くなる)
この体勢・・・・飽きたよ・・・・バックからされたい・・・・
よーし、じゃ、メフィが一番好きなバックからだ。
奥まで入るからな、俺も好きだぞ……
(こたつの中で器用に体位変更)
やっぱ寒い中尻丸出しでするのは冷えるからなぁ……
じゃ、行くぞメフィ、気持ちよくなったら我慢しないで
どんどん射精すんだぞ〜。
(自由に動くようになった腰使いで高速ピストン開始)
んふっ・・・ちょっち寒い・・・・
(426は炬燵に入っているが自分はほとんどからだが出ている)
んああぁ!!っっ・・・・ああああっ・・・!!あふっ・・・あぁ!!
やっだ・・・激し・・・すぎひ・・・・・・
(機が狂わんばかりの快感に悲鳴を上げ、連続して2度の絶頂を迎える)
あっ・・あっ・・・イイ・・・イイよぉ・・・・あああ・・・
(徐々に、リズムよく腰を動かし始め、部屋中にパンパンと肉同士がぶつかり合う音が響く)
も・・っとぉ・・・はひぃ・・・・お尻いっぱいにしてぇ・・・
(壊れてしまったような笑みで426を振り返る)
【ちょっと時間が・・・次で〆られるかな?】
よーし、そろそろ俺も出るからな、きっちり中で受け止めろよ〜?
(更にl腰を振り立てる)
……っ、行くぞメフィ!
(我慢していた大量の精を注ぎ込む。
メフィの直腸いっぱいに溢れんばかりに)
ひー、疲れた……
イキっぱなしへの道は遠いなぁ?
ちょっとこたつでうたた寝……ぐぅ。
【ではここで締めましょうか。お付き合いいただきありがとうございました】
あ、熱い・・・・お尻熱いよぉ・・・・
(428の射精を予感し、より一層アナルをキツク締め、)
いっイク・・イッちゃっあ、あああぁぁ〜〜・・・・・!!!
(腸内に流れ込む熱いモノに歓喜に近い声を上げる)
うぅ・・・・あ・・・・
(ペニスが抜かれると、ソレに続いて広がったアナルから精液が流れ落ちる)
(精液が流れ落ちるのが止まると、ドサリと四つん這いのまま、しりを突き上げた
ポーズのまま崩れ落ちる)
(ひとみには涙があふれていた)
【こちらこそ。最後急いじゃってゴメンナサイ・・・それじゃ、またお相手してね。】
あいかわらず淫乱だなw
だがそれが超いい
>>401 あ……、そうだよね。
みんなに対して失礼に聞こえちゃってたら、ごめんなさい。
それから、声を掛けてくれたことと、スレ立てチャレンジ、ありがとう(にこ)!
>>402 不思議な気……、霊みたいな…??
君が新しい場所、立ててくれたんだね。
風情があって、いい感じの
>>1だね。ありがとう、お疲れさま!
【こっちはレスだけで、おじゃましました!】
432 :
イオン:2005/12/28(水) 23:53:51 ID:???
(ドアを少しだけ開けて室内の様子を確かめる)
・・・誰もいないみたいですね。少し使わせてもらいましょう
【幾夜殿、リゼルグ殿、スレ立てご苦労様でした】
【待機してみます】
相手してもらいたいけど時間がねぇ('A`)
イオンたんも避難所行って遊んできたら?
余計なお世話だったらスマソ
434 :
イオン:2005/12/29(木) 00:37:28 ID:???
そうなんですか・・・僕も残念です
うーん・・・僕はもう少しこちらに居ます
え?いえ、余計なお世話なんて・・・お気遣い、感謝します(小さく頭を下げる)
435 :
イオン:2005/12/29(木) 00:52:09 ID:???
もうこんな時間ですか・・そろそろ帰ります
お邪魔しました
ここだけ2005年のままだから、こっちにおじゃま。
Happy New Year!!
今年もよろしくね。
……折角の新年なのに、今朝何の夢も見なかったなあ。
はつゆめって楽しみにしてたのに。
(今からでも見えないかと、ソファに横になってうつらうつら)
【一時間くらい、待機するね】
明けましておめでとう。今年もいい尻してますね。
>>437 おめでとう。わ、一番乗りあいさつだね。
…って、1フレーズ目と2フレーズ目が全然繋がってないよ?
(うつぶせだった所を仰向けに姿勢を変える)
ほんとは挨拶抜きでもよかったんだけどな。
とりあえず尻のことを言いたかったんだ。
…おや、今度は股間を見せてくれるのかな? ジー
えっ、そんなのダメだよ。
せっかく新しい年一番に会えたのに……、
み、見せる気なんてないよ。
(開き気味の足を閉じて、両手を膝に置いて隠す)
まぁいいじゃぁないか。それだけ君の尻に魅力があるってことさ。
むっ、隠すとは卑怯者め!貴様それでも男かっ!!
いいからほら、手を退けなさい。そして足を開くんだ。
そんなところ褒められても…。
男だよ! 確かに女顔だけど……、
(ややムキになって言われる通りにして)
……女性じゃないよ。ボディラインで分かるだろ。
(頬を染めて睨む)
そうやってムキになるとは…怪しい奴め。
ああそっか、ほんとは女なんだ。ここに女の子が居るなんて珍しいなぁ。
うーむ…とてもいいポーズだけどラインだけじゃわからん。
触って確かめてみてもいいかな?ハァハァ
誰がっ…、僕にだってプライドはあるんだ。
───、確認、するだけ、なら……。
確認したら、女性だって発言、訂正してよ。
わーったわーった。確認の結果次第では訂正してやるよ。
どれどれ…(股間を包み込むように手をあてる)
ぬぅ、わからんなぁ…ついてるような、ついてないような…
(手をもにょもにょと動かす)
結果なんて一つしかないよ。
ん……、ぅ…、
つ、ついてるに決まってるでしょ…、ア、ん…、
や、もう、分かったでしょ?
(手を当てて動きを止めようとする)
なはは、小さすぎてわかりませんよ。
(本当はわかってるが手を放したくない)
うむうむ、いい声を出すなぁ…膨らんでくれば男だとわかるんだが…
おっ、どうした?手をよけなさいリゼルグちゃん。
よけないと…こうだぞ?(一回だけ強く揉む)
なっ…! (カッと紅潮して)
言うに事欠いて何を失礼な……、離してよ!
離せ……、あうっ!
(強く揉まれて、びくりと仰け反る)
いい反応。強くされるのが好きなのかい?
もう一回もう一回…(さっきと同じような強さで今度を数回揉む)
ああ、いい手触り…新年早々いい思いできて幸せだな、俺。
ぬ?ちっ、しゃーねぇなぁ…ほーらよっ。
(素直に手を離し、股間を凝視する)
う、うるさっ、ンッ、ん…。
(痛い、と思いつつも、どこかでそれが快感でもあり)
(ソファに顔を横に押し付けて身を捩る)
あ……、や、やだ、見ちゃや……
(緩やかに立ち上がった性器が、服を押し上げている)
ふっ、図星みたいだな。まぁ、ただ君にマゾっ気があるってだけだから、そんなに気にするな。
お?見るなって?いや、きっと君は見られて興奮するタイプな筈だ。
ははは、弱ってるみたいからちょっと調子に乗ってみよっと。
(両足を掴んで開き、顔をぐっと股間に近付ける)
そ、んなの、貴方に指摘されて喜ぶようなことでも、ないじゃない…。
って、ちょっと、嫌だっ、
(足を閉じようとバタつかせるが叶わず)
いやぁ……
(バランスの悪い姿勢になりながらもう一度手で隠そうとする)
可愛いじゃないの。
(隠される前に股間に顎をくっつけてグリグリと押し付ける)
あーいいね、なんとなくいい匂いがするような気がするし。
…どうせだからちゃんと嗅いでおくか。
(口と鼻をつけ、そのまま深呼吸)
何言ってっ…、ふぁっ、
んあぁ…、そんなことしちゃダメぇ……
(顎で股間を刺激されて、)
(止めようとした手は名無しさんの髪を掻き混ぜるだけ)
ひゃ、ああ…、ダメだって、ば……。
(呼吸で空気の動く感触に、思わず足を閉じて)
(頭をより強く挟み込む形になる)
すーはー、すーはー…
うおっ、太ももの感触もすばらしい…
うーん、いやらしい匂いがするな…
(匂いを嗅ぎながらズボンを脱がそうと手を伸ばし、ベルトを外しにかかる)
ん───、あ、ねえ、もう分かったでしょ?
女性じゃないよ……、だから、ダメっ。
(明らかに反応している男性器が半ズボンを押し上げている)
(ベルトが外されかかっている状態で)
(ソファの後ろに移動しようとする)
あぁ、そういや確認のためにこんなことしてたんだっけ。
…名残惜しいが仕方ない、やめてあげよう。(顔を離す)
半ば無理矢理な感じになってしまってごめんな。
(反省してるようなことを言っているが、手はリゼルグの股間をゆったり撫でている)
あ……。
(名無しさんの顔が離れていって、力が抜けて)
ううん、僕も、変にムキになったから…。
こっちこそごめんなさい……。
……あの、それで、僕っ…、
(お手洗いに行きたい、と言えなくて、もじもじとする)
(股間を撫で続ける手を、名無しさんの顔を、縋るように見る)
ああ。ちゃんと謝ったことだし、許してやるよ。(また偉そうになる)
どうした?もじもじしちゃって。
トイレに行きたいなら行っておいで…なんて言わないよ。
(リゼルグの上体を起こさせ、後ろから抱き締めるようにして手を下腹部にあて、少しずつ押し始める)
したいなら漏らしちゃえば?俺は構わんぞ。
Σそ、それで、女性発言は取り消してくれるんだよね…?
違……、
(抱き締められて、背中から伝わる体温にぞくりとする)
そう、じゃ、なくって……、
(下腹部に向けて後ろから伸びる腕に、掌を這わせて)
このままにされるの、ひどいよ…っ。
(火照ったままの体を、無意識に擦り付ける)
【表現が変で本当にごめんなさい…】
【排泄系苦手なので、お時間が良かったら普通に抱いて頂けませんか?】
【合せてくださったのに、わがままですみません……!】
あぁ、隠れて抜いてきたかったってことか?
ここでしちゃえばいいじゃん。俺しかいないんだし、恥ずかしがることないよ。
勃起させたまま放置はつらいもんねぇ。
(そう言うと手を下げ、ズボンの中に侵入させようとするが、寸前で止める)
やっぱり自分でするところが見てみたいな。
見せてくれたらさっきの発言は訂正するよ。
【やっぱりそうでしたか。変なふうに考えてごめんorz】
(直接的な言葉に、もう顔は真っ赤で、)
(侵入しようとする名無しさんの手に、身を任せようとするが)
え……?
(提案に、しばらく言葉を失う)
───わ、わかっ……
(でも普通に歩けそうにもなくて、)
(消え入りそうな声で、震える手で、前を緩めて自身を取り出す)
【ううん、絶対僕が悪いから… orz】
【ごめんなさい。お付き合いしてくれて、ありがとうございます】
(リゼルグのお腹の少し上あたりで手を組み、肩の上から覗き込む)
お〜、あんまり大きくないけど元気いっぱいでいい感じだなー。ふふふ。
ほれほれ、ちゃっちゃと扱く!男だったら度胸がないと!
(触りたくて仕方がないが、自慰も見たいので取り敢えず観察)
【いやいやいやいやいや!ごめんなさい!…お互い謝るのはもうヤメにしましょう】
【いえ、こちらこそありがとうございます。】
ま、またそういうこと言う……。
(恥ずかしくて仕方ないのだけれど、毒のない言い方なので)
(おずおずと手を伸ばして指示に従おうとする)
ふ…、あ……
(少しずつ触るようにしながら、液体を塗り広げていく)
…あ、んぅ……(完全に勃起した上で、皮を下ろすと)
(ピンク色の先端が現れる)
……はぁ、…最後まで、自分じゃないと、ダメぇ…?
(甘えるように名無しさんを見上げる)
【…うん。もっと気をつけるようにするね。】
【これで謝るの終わり! ありがとう。】
言いたくなっちゃうんだから仕方ないだろ〜。ふふっ。
よしよし、いつもしてるみたいにもっと激しくしてもいいんだぞ。
…いやぁ、エロい。亀頭が丸見えじゃないか。恥ずかしくないの?
……ふぅ、ほんと可愛い奴だな。最後はどうしてほしいのさ。
可愛〜くおねだりできたら望みどおりにしてあげるけど?
(こっちを覗き込むリゼルグに軽く口付け)
は、激しいのなんてっ……、
貴方が見てるのに、あう、そんなのできないよっ…。
(首を振りながらも指の動きは止まらなくて)
(上下に擦り上げながら声を高くする)
んぅ、ああ…、やん、一人は嫌なの……。
(すぐに離れてしまった唇を追うように)
(身を反らすと、名無しさんに持たれかかる)
…触って……。最後…、自分でイくのイヤ……。
ふむふむ、否定しないってことはいつも激しくしてるのか。
(腕を解き、いきなりリゼルグの両腕を掴み、股間から遠ざける)
ふふふ、びくびく動いて可愛いアソコだなぁ。
…へ?触るってどこを?俺にはわからない。
どこをどういう風に触ってほしいのか、ちゃっと言ってくれないと。
やんっ、違、バカッ……、
ぅあっ!? ……な、何? 嫌だ、離してよ……。
や、だ、そんなこと言えないよっ……。
ふっ……、ねえ、も、離してっ……、
(腰が切なく動いて、それも恥ずかしくて)
───ぼ、僕の…、を、
貴方の手で、……ヤらしく触って、イかせて……。
(涙声で囁く)
馬鹿と言われた…もう許さん。このまま萎えるまで見続けてやる。…なーんてな。
ん〜?肝心なところが聞こえなかったなぁ。
それじゃぁ触ってあげることなんてできんわ。
と言いたいところだけど、俺も早く触りたいから勘弁してやろう。
(ペニスをぎゅっと掴むが、動かさず、ただ握っているだけ)
うーん、やっぱり言ってほしいな。今俺はリゼルグの何を握っているでしょう?
正解したら扱いてあげるよ。
はっ…、意地悪…しないで……、
ひぅ……!
(掴まれたままで動かされない手に、膝を擦り合わせて)
んっ…、いやあ、早くぅ……。
はや……、(掌の感触がもどかしくて)
ふ、ああっ、言う、からぁ……っ、
あ、貴方が握ってる、の、は、…ぼく、の、……ペニ…ス……。
ははっ、ペニスとはまたエロい言い方だな。
子供らしくおちんちんでよかったのにさ。
ま、正解だから扱いてあげようか。
射精するところを俺に見られるというのを意識しなさい。
(こなれた手つきで最初から素早くペニスを扱き始める)
どう?気持ちいいか?大きい声であえぐと興奮すると思うぞ。
君のようなマゾはな。
し、しらないよっ!
ふあ……!
(自分で触る時とは違う手馴れた動きに、大きな声を出す)
あぁ…、は、きもちい……、ん、
(マゾとの指摘には、抵抗して首を振って)
貴方こそいちいち、サドぶってる癖にっ…。
…み、見ちゃヤ、そんなに見るのダメッ……、恥ずか……、
──ア、もう、出ちゃう、あ、…いっちゃ…!!
(びくびくと痙攣しながら吐精する)
ひゃ〜出た出た…
(射精シーンをしっかりと見た後も、ゆっくりとペニスを扱き続ける)
何回連続でイけるか試してみたかったけど眠気がきたな…
最後にちょっと…せっかくだから味見を。
(移動してリゼルグを寝かせ、ペニスにしゃぶりつき一通り舐めた後、足を上げさせて玉もアナルもべろべろ舐める)
ウッ…、あぁ……。
(射精の余韻の間も動き続ける名無しさんの手に声を上げ続けて)
…変な好奇心持たないで!?
それに僕も眠い…、
ん……? ひゃう……、んんっ。
(前後を舐められて、口を塞いで耐える)
……もうっ。ほんと意地悪っ…。
好奇心が旺盛なのはいいことだろ…誉めてくれてもいいじゃないか…
ぬうっ、ひどい眠気だ…こんなに興奮してるってのに瞼が重い…
くそぅ…今度会ったら…ここも…いじくってやるからなっ…
(アナルを指で軽く突くと、ばたりと倒れて眠る)
【妙な終わり方でごめん!眠くなってきそうなので俺はここらで落ちます。】
【お相手ありがとう!ではお先に失礼!】
こっちに向かわない好奇心なら褒めるよ…。
……僕も眠い…、その…すっきりしたから……。
…ん、次くらいならいいかな……、、
(名無しさんの指の動きに肩を竦めて)
───やっぱり知らないっ!
(でも寝てしまった名無しさんに毛布を掛けると)
(服を直して、一緒に横になって眠る)
【僕も眠いからちょうどいいです ノシ レス遅くてごめんね。】
【こちらこそ、お相手ありがとうでした、楽しかったです】
【おやすみなさい、いい夢を!】
>>みんな
【落ちるね。おやすみなさい】
夕べは結局外泊しちゃった。
さすがに今夜は帰らないと、叱られちゃうな…。
(勝手にシャワーを借りてお風呂上り)
【やっぱり一時間、待機させてね】
(姿見の前でくるりと回って)
……よし、身支度は完璧。
じゃあ、おじゃましました!
【落ちるね。おやすみなさい】
ちょっと遅れたけど、新年の挨拶なっ。
ええと………明けましておめでとうございます…
(挨拶だけは正座して礼儀正しくこなす)
……これでよしっ。
ふわぁー…眠い……
(コタツに入って寝転がる)
あー……一日中こうしてたいなー……
今晩は。
!
布団付きテーブルに先客の子がいる。
寝ちゃってるのかな…?
(近付いて横に屈みこむと、顔を覗く)
んぁ?
(頭だけ動かす)
おー、こんばんは……
(明らかに半分寝かけていたような顔をしている)
……今晩は。
起こしちゃってたら、ごめんね。
僕も入っていいかな?
(と、返事を待たずに隣の辺に座り込む)
いや、完全には寝てなかったし…大丈夫だ
あぁ、別に構わないぞ
いやぁー……あったかいよなー…これ
どういう仕掛けなのか知らないけど…
中に発熱体が入ってるみたいだよね。
前スレイブ君とこのテーブルで寝た時も……、
あ、僕、リゼルグ・ダイゼルって言います。
一月くらい前からここに来てるんだ。よろしく。
(ご挨拶が遅れちゃった、と舌を出してから、握手を求めて)
はつねつたい……?
何か、暖かくなる物が入ってるって事か…?
スレイブ…そういえば、スレイブは最近こたつがお気に入りみたいだな
はは……
(スレイブがこたつで気持ち良さそうに寝ている所を思い出して、小さく微笑む)
オレは伊月丸だ
伊月って呼んでくれたらいいから
よろしくな、リゼルグ
(上半身を起こし、手を差し出し握手する)
ここにもぐりこんでたスレイブ君、可愛かったよ。
(ふふ、とこちらも頬を緩ませて)
伊月君だね。こちらこそ。
(きゅっと握手)
わ、手があったかいね。コタツに入ってたからかなあ。
こんな風に電気を使うなんて、日本人は頭が良いよね。
(布団を少しめくり上げて、中を覗く)
確かに…ちょっとほほえましかったな
ん、手…暖かいか?
まぁ…一時間以上ここに入ってたし…
すっかり体が暖まったからな
…お、どれどれ……?
(自分もコタツの中を覗いてみる)
……?何だこれ…どうなってるんだ……?
あは、伊月君とは初対面なのに、
お互い知ってる子がいるって、不思議な感じ。
(嬉しそうに笑って)
僕が冷えてるのかな。
外、寒かったんだよ。分厚い手袋にしてくれば良かった。
(と言いつつ、服は人に揃えてもらったままの半ズボンで、自分で苦笑する)
えっと……、この上のところが熱を出すんだね。
これがコードで……、熱っ!
(発熱部に耳を当ててしまう)
そうだな…ここは、色んな子が来てるし…
そういう事もあるんだなー…
あぁ、オレも数時間前は外にいたから…
本当に寒いよな……外…
(ちらっと、窓の外を見る)
オレはいつもこの着物だからな…
夏は涼しいけど、冬はちょっと厳しいよ……
…機械、詳しいんだな……オレは見ても全然分か……!
あ…大丈夫か……?
耳が熱い所に当たったのか?
(発熱部に当たった方の耳を手でそっと包み、優しく指で撫でる)
ね。雪が積もってたら遊びに行きたいけど、寒いのはなぁ…。
じゃあ、その格好がトレードマークだね。
(どうして変えないの? とは聞きづらくて)
…冬はじゃあ、優先的にあったかい場所に居ないとね。
ん、すぐ分かるって程では無いんだけど……、
うん、大丈夫。
…いつもはこんなドジしないんだよ?
……ありがと、伊月君。
(優しく撫でてくれる指に手を当てる)
あ、耳当たったけど、ちょっとだけだよ。
【文抜けちゃった…】
雪かー……
昔は、雪が積もったらよく家の前で遊んでたな…
たまには…ちょっとハメを外して遊んでみるのもいいかもな…
確かに、寒いのはイヤだけど…
(そう言って苦笑する)
そうだな、これ以外着る物は持ってないし…
下着は少しだけ替えがあるけど、それは外からじゃ分からないしな
あぁ、仕事の時意外はずっと部屋の中で暖まっておかないと…
へぇ…オレは機械は全然ダメだ…
こっちに来て少しは勉強してるんだけど…
仕組みが全く分からん……
そうなのか…?
いや、どういたしまして…だ
(空いてる方の手でリゼルグの頭を撫でる)
雪降ったら、一緒に遊びたいな。
カマクラとユキダルマ、作ろうよ。
そうなんだ……。…洋服なら融通できるけど、
伊月君が着てるみたいな服は、どこで手に入れたらいいんだろう?
(鉄之助君の格好に似てるなあ、と考える)
そうだよ! 僕、これでも戦闘員だもの。
(腰に付けている拳銃を見せる)
ふふ。優しいなあ。
(頭を撫でられて気持ちが良く、こちらも伊月君の頭に腕を回す)
あぁ、いいぞ
雪積もったら、色々作ろうな!
オレのこの着物は店で買ったもんじゃないからなー…
知り合いに、特別に仕立ててもらった物だから…
普通の着物なら…呉服屋にでも行けば売ってそうだけどな…
今度、探してみるか……
おわっ…鉄砲…
……にしては、随分小柄だな…?
それに、キレイな色してるし…
(拳銃を物珍しそうに眺める)
ん…そうか?
ぉ…ふ……暖かいな……
うん! みんなとも一緒に作れたらいいな…。
オートクチュールなんだ。馴染んでて素敵だよ。
……うん、寒いのは辛いもんね。
小さいのはこれ…、女性の護身用のデザインだからね……。
(何となく恥ずかしいような気分になりながらも)
でも、僕が授かった「聖剣」だから。
…ふふ、伊月君もあったかい。
(しばらく髪に頬を寄せてから、顔を正面に移動させ)
(そのままそっと唇を合せる)
……ここも。
そうだな、スレイブとかも誘ってやろうな
おーとくちゅーる?
あ…あぁ、馴染んでるか?そうか…ありがとうな
まぁ、暑いのも同じぐらい苦手だけど…はは…
へぇー…なるほどね……
(チラっと自分の刀を見て)
オレのこの刀は…着物と同じで、知り合いに作ってもらった物なんだよな…
着物とは別の人だけど…どっちにも世話になったな……
…んっ……
(口付けされ、少し驚く)
はは…リゼルグ、結構大胆だな……
(そう言って、リゼルグを抱き寄せる)
………暖かいよ…本当に…いい気分…
(優しくリゼルグの頭を撫でながら、片方の手で少し強めに抱きしめる)
暑いのも寒いのも? 正直って言うか…。(クスクスと笑って)
刀も、思い出の品なんだ。
…伊月君は、刀なんて持って、何をしているの?
……だって本来、子供はこんなの持つべきじゃないよ。
(少し悲しそうな、やましいような声で聞く)
だ、大胆て……。
父さんや母さんは普通にしてたもの。
(性的な意味合いじゃなくてじゃれただけだよ、と言おうとしたが)
…ん……。
僕も……ふわふわして、いい気分……。
(抱き締められて、安心して身を摺り寄せる)
あぁ、涼しいのと暖かいのが一番いい(キッパリ)
まぁ、その季節だから楽しめるものとかもあるけどな…
あぁ、そうだよ……
この着物も刀も…オレと一番長く一緒にいるからな…
何があっても手放せないよ……
ん、オレか?オレは退魔士なんだ
悪事を働く妖怪や鬼を、依頼を受けて退治したり説得したりする仕事…だな
ん…そうなのか?
…あれか…「文化の違い」ってやつなのかな?
(最近覚えた言葉を使ってみる)
(リゼルグを抱きしめたまま、そっと横になる)
こうやって寝転がってる方が楽だな……
ん…リゼルグ……
(身を摺り寄せてくるリゼルグに、優しく微笑みかけてから
またぎゅうっと抱きしめる)
もう、一年の半分は夏と冬じゃない。(あきれて笑う)
そっか……。
(伊月君の刀と着物を、大切に観る)
ヨウカイや鬼って、霊や精霊の仲間だよね。
退治してしまうの? 刀で…(少しショックを受けて)
……あ、でも説得もしてるんだよね。
それに、どこにも悪いことをする存在はいるもんね。
(ごめんね、と、危険で大変そうな仕事をしている伊月君に内心謝る)
うん、きっと「文化の違い」だよ。カルチャーギャップ…。
……ふふ、天井が見える。
うん、……伊月君……。
(伊月君の腕と、大事な服ごしに抱き締められていることが嬉しくて)
……ん、でも、「文化の違い」のキスだったのに……、
ドキドキして来ちゃった……。僕、ちょっと変かも。
…確かに……(つられて笑ってしまう)
霊…精霊……?
そういう呼び方は聞いた事がないからよく分からないけど…
多分、それと似たような物じゃないかな…?
あぁ……そうだな、放って置けば人間に被害を与える奴もいるからな…
そういうのは、依頼さえあれば退治する
説得に応じる奴なら、もちろん説得でどうにかするけど…
人の話を聞かない奴なら…仕方がない
躊躇ってたらこっちが殺されるんだから…
(いつの間にか真剣な顔で話している)
(が、すぐに優しい顔に戻って)
ま…今は、その話はいいか……
せっかく、こうやってゆっくりしてるんだから……
ん…リゼルグ…ドキドキ…してるのか……?
そっか…はは……よしよし……
(両腕を、それぞれリゼルグの頬と背中に回し、優しく撫でる)
(真剣に話す様子を、頷きながら真剣に聞いて)
うん……。
……そうだね、周囲に危害を及ぼす存在なら…人を殺してしまう悪なら……。
(同意して、思想に沈みかけるが)
……ん。
ここで誰かと殺しあうこととか考えるの、悲しいしね…。……ごめんね。
(首を振り表情を緩める)
少しドキドキしてるよ。安心もしてるけど……、
……ふ…。あ、
(頬と背中を撫でられて、心地よい中にも息が熱くなって)
……僕だけだと、ちょっと悔しい。
(優しく触れてくれる伊月君の背にも、おずおずと指を滑らせる)
だな、と言う訳で、この話はおしまいだっ
(何とか、暗い流れにならずに話を終わらせる)
ふふ、リゼルグ…ちょっと、頬が赤いぞ…?
どうしちゃったのかな……?
(少し意地悪い感じで言って、リゼルグの赤くなった頬を指で軽く突く)
もっと…こうしてて欲しいのか……?
(リゼルグの気持ちを読み取って、背中や頭、横腹など、
リゼルグの体を優しく撫でていく)
ん…じゃあ、リゼルグもオレを撫でてくれるかな…?
だね。
(話を切り上げるように、銃を丁寧にコタツの天板に置く)
……どう、って……
(指摘されるように言われて、ますます顔は赤らむのを感じる)
はぁ……っ、……ぁ…。
ん、……もっと、伊月君に…
(触ってほしいと言わなくても、優しく這わされる掌に)
(背筋が静かにそり、全身の肌が敏感に粟立っていく)
うん……。
(自分では着た事のない造りの着物の上から、そっと撫でる)
(直接に肌に手を触れたくて、触れてほしくて)
(もどかしく隙間を探す)
…ぁ…また赤くなった…。
…ん…オレに……?
ふ…分かった…リゼルグの言いたい事…何となく、分かるから…。
(リゼルグの服を少しだけずらし、出来た隙間から右手を入れる
そして、リゼルグの胸を直接撫でる)
…気持ちいい…?…リゼルグ……
(そうリゼルグに尋ねながら、もう片方の腕も
リゼルグの服の中に入れて背中を撫でる)
あ…オレの着物は…そうだな
この…胸のはだけた所から入れるといいよ…
そしたら…触れるよ…リゼルグも
だ、だって…。
(潤んだ目で睨もうとするが)
……分かる……? 僕、君に……、あ……
(伊月君の右手が直接触れる、それだけで)
(乳首が屹立して、先の予感に声が高くなる)
…う、ん…。気持ちいい……。
不思議な手……。優しくて…力が入らなくなっちゃうよ……。
(肩を竦めて、だんだんと肌蹴ていく服に怯える)
ここ?
(隙間から見える肌に僅かに緊張して、そっと右手を差し入れる)
……あったかい……。
伊月君も一緒に、気持ちよくなってほしいの……
(撫でられて荒くなりそうな息を抑えながら)
(伊月君の動作を真似るように手を動かして、背やわき腹を愛撫する)
あぁ…ちゃんと分かるよ…
でも…一応、リゼルグに言って欲しいかな…ちゃんと…
リゼルグは…オレに、何なのかな……?
(リゼルグが可愛くて、つい少し意地悪をしてしまう)
ん…気持ちいい……?
そっか……リゼルグ、怖がらなくても大丈夫だからね…
オレ、怖い事なんて何もしないよ……
(体を愛撫しながら、優しい口調でリゼルグに話しかけ、安心させようとする)
うん…そこだよ……
っ…ん…リゼルグの手も…気持ちいいな……
ちょっと…ぞくぞくしちゃうな……
(お互い服がはだけてしまったので、寒くないようにコタツに深めに潜り込む)
こうすれば寒くない……
(リゼルグの服を捲り上げ、リゼルグの肌が胸の位置まであらわになる)
……リゼルグ、キレイな体だな…もっと、気持ち良くなってな…
(胸からお腹、背中から腰の方へと手をゆっくり動かし愛撫していく)
───分かってくれてるのに、言うの……ちょっと恥ずかしい……。
(瞳を揺らしてしばらく躊躇してから)
…僕、伊月君に……、たくさん触ってほしいの……。
(熱い吐息とともに囁く)
うん、気持ちいい……。
…こういうの、本当は少し怖いんだけど……、ン、
……今は怖くないよ……。伊月君……。
(目を閉じて、優しい声の響きに、身を委ねる)
…は……、良かった……。うん、僕もぞくぞくする……。
(コタツに潜り込んで、温かい空気と続く愛撫に、)
(伊月君を撫でる手が止まりそうになってしまう)
あ…。キレイなんて……、
君こそ、今、どんな優しい顔してるか、自分で分かってないから…。
(恥ずかしくて、ゆっくりの刺激がもどかしくて、)
(もう顔を見られないまま、腰を切なく動かす)
【レスが遅くて、ごめんね】
【だんだん眠たくなってきちゃった…】
【途中でまとめるか、凍結するかの判断を、お願いしてもいいかな?】
その、リゼルグが恥ずかしがる所が見たくて言ってるんだから…
オレ、ちょっと意地が悪いな…あはは……。
でも……リゼルグの気持ちはよく分かった……。
(恥ずかしい事を頑張って言ったリゼルグに、ご褒美をあげるように口付けをする)
怖くない…?
そっか…それは良かった……
(一度、優しく抱きしめ頬擦りをしてから、愛撫をまた始める)
リゼルグの温もりと、このこたつの温もりで…最高に気持ちいいな…
このまま、二度と外に出たくなくなったらどうするかな…なんてな
…ん…オレの顔?
確かに分からないな……それは
でも、リゼルグが不快に思ってないのなら…それでいい
(切なそうに動いているリゼルグの腰に片手を回す)
どうしたんだ……?
何か…あったなら、遠慮なく言って……
【いや、オレも早くはないし…大丈夫だ】
【そうだな…もうこんな時間だし…】
【途中でまとめるのは…折角、良い雰囲気になれたし…】
【凍結の方が良いかな…?】
【ありがとう。】
【うん、せっかく素敵な雰囲気になれたし】
【ここで凍結にしてもいいかな】
【…再開と終了は早い方がいいよね。伊月君に会いたい人、きっとたくさんいるから】
【いつなら都合がいいかな】
【そうだな、早いうちに再開できた方がいいと思う】
【オレは、今日と同じぐらいの時間ならいつでも大丈夫だ】
【そっちはどうかな?】
【今日と同じっていうと、21時30分くらいからってことかな】
【僕は明日、明後日はいつでも大丈夫だよ】
【(平日になっちゃうと、深夜数時間しかないから、ちょっと苦しいの)】
【じゃあ、一番早くて、明日の夜かな】
【あぁ、その時間から3時ぐらいまで…だな】
【分かった、それじゃあ明日…正確には今日の22時から再開で…どうかな?】
【うん、今日8日の22時から、だね。大丈夫だよ】
【寝ぼけないようにコンディションを整えておくね】
【じゃあ、それで決まりだな】
【オレもちゃんと時間通りに来れるようにするから】
【それじゃ、今日はこれで凍結って事で…】
【また夜にな、おやすみだっ】
【うん。又よろしくね】
【長い時間ありがとう】
【おやすみなさい。いい夢を見てね】
>>みんな
【夜にまた、場所を貸してもらいに来るね】
【今日は、長い時間ありがとうございました】
【おじゃましました】
【こんばんは】
【大体時間通り…かな】
【リゼルグが来るまで待機しておくよ】
>>519 【今晩は。ちょっと遅れちゃった…】
【下に、僕から続けるね】
>>510 ……うん…。言って伝わるなら、それも……。
(キスが嬉しくて、花の様に表情を綻ばせて)
…これは、文化の違いじゃあ、ないよね?
ん…。怖くないよ。
(片手を伊月君の髪の中に潜り込ませて、丁寧に梳きながら)
──そんなこと言うと、本当に出られなくなっちゃいそうだよ。
伊月君があったかいから…。このまま融けちゃいそう……。
ふ、あん……。
(腰に片手を回されて、肩をびくりと竦めると、)
そういうの……、不快じゃないけど、ズルいっ……。
僕ばっかりこんな風になるの……、ア…。
(両膝を擦り合わせると、感覚に耐えるように伊月君に抱き付くと)
(息を途切らせながら、何度も肩口にキスを落とす)
>>520 【こんばんは、だ】
【いや、殆ど時間通りだし…全然大丈夫だ】
【それじゃあ、再開だな】
ふ…そうだな、今のは……な
んっ……
(もう一度口付けをして、明るい笑顔を見せる)
あ…そうやって髪を梳いてもらえると…良い気分だ…
(自分の鮮やかな青色の髪を梳いてもらう度に
まるで髪が水が流れているように見える)
もしそうなったら…困るけど、でも嬉しくもあるかな…?
ん…ズルい……?
リゼルグは…しつつされつつってヤツが好きなのか?
そういうのも…いいかもな……
(とか言いつつ、自分はリゼルグの腰を抱いたまま、背中や胸を撫で続けている)
ん……、ふ…。ふふ。
(目を閉じて唇の感触を味わって、くすぐったそうに笑う)
これ、好き…?
伊月君の髪、とっても綺麗。手触りが良くて……
(指の間を流れる髪が心地良く、何度も手に滑らす)
困るね。……でも嬉しいかも……。
……好きって言うか…、分からないから───。
(考えるように言葉を切りながら)
僕はその……、触ってもらうの、とても好きで、落ち着くけど……
(途中で何度も息が上がって、平静に思える伊月君に潤んだ視線を送る)
──するだけの側の気持ちって、分からないから、
伊月君、それでいいのかなって……。
……ちょっと不安なんだよ。僕だけいいのは、嫌なの……。
(愛撫の手を止めてきゅっと抱きつくと)
…それに、僕だけ君に……こんな風になって負けてるの、
やっぱりズルい気はする…。
(体の奥が熱くて疼いて、頬を摺り寄せる)
あぁ…髪を梳いてもらうのは好きだ…。
して貰ってる間…凄く、気持ちが落ち着くから……。
(そう言って、目を細めて気持ちよさそうな表情をする)
…だな、ふふ……。
…ん、分からない…って?
(リゼルグの言ってる事が分からず、小首を傾げる)
……ぁ…なるほど…な…。
そういう事か…気持ち、分かるよ……。
確かに…自分だけいい思いをしてるんじゃないか…って、心配になる事あるよな…。
(頬を摺り寄せてくるリゼルグに優しく微笑み)
でも…大丈夫…きっと、そんな心配しなくても…
相手も幸せになってるはずだからさ…。
オレだって…今、凄く幸せだしな……。
……僕も、こうしてると落ち着く……。
(好きと言ってもらえて、殊更、愛しそうに髪と、)
(そこから流れを伝うように、首筋、頬も一緒に撫でる)
…うん、ちょっとだけ心配なの……。
(優しく微笑む伊月君の言葉に、聞き零さないように耳を傾けて)
……ん……。
そうだといいな……。
(かみ締めるように頷いて、微笑み返す)
……僕も、今、すごく幸せ……。
こんな風に……優しく体を撫でて貰ったり…
誰かの体を優しく抱きしめたりするの……結構久しぶりだ…。
だから…凄く嬉しいよ……。
あぁ…きっとそうさ……。
…だから…して欲しい事とかあったら…遠慮しないで言ってくれ…。
そしたら、オレも嬉しいからさ。
(リゼルグの頭をゆっくり撫でる)
うん……。
…人の体温無いと、誰かを抱き締めることがないと、
時々、どうにかなっちゃう気がする……。
……伊月君、温かくて、優しくて、凄く安心する……。
嬉しい……。
あ、そこに戻るの…。
(穏やかな気持ちで忘れかけていた熱が、不意に思い出されて)
(戸惑って僅かに手が震える)
……もっと、触って……。
(耳まで赤くなって、頭を撫でられる感触に)
(顔が見られないようにうんと抱きついて)
…一つになりたい……。
そうだな……突然、凄く寂しくなるんだよな…
そういう時に、誰もいないと辛いよな……
オレも…リゼルグが暖かくて…とてもいい気持ちだ。
はは……思い出しちゃったか…?
…心配しなくても大丈夫さ…
(ゆっくりと、背中から腰へ、腰から背中へと手を動かす)
もっと……?
あぁ…もちろん…いいよ
(抱きついてきたリゼルグを、そっと受け入れ自分の腕で包み込む)
…一つに…なりたい…?
……こうしてたら…溶けて一つになっちゃうかも…なんてな…
(軽い冗談を言って小さく笑う)
うん……。
僕は色んな人に大事にしてもらってきて……、
だから寂しいとか思うの、きっと違ってるんだけどね。
(ダメだな、と小さく首を振って)
……でも、今は辛くないよ? 僕も、とてもいい気持ち…。
コタツの中で、溶けて混ざっちゃうの?
…伊月君の綺麗な青い髪…、混ざっちゃうの、もったいないな……。
は、ぁ……、
(ゆっくり動く手に連れて、又ゆっくりと高まっていく)
(肌蹴ている上半身を、伊月君の胸に合せると)
……下も、脱いでいい…?
(愛撫をねだる)
そうなんだ……
いや…そんな事ないさ…
誰だって、寂しいときは寂しいさ…別に間違ってなんかないよ…?
あぁ、そうだな……今は、大丈夫だな
でも…リゼルグの髪だって、綺麗な緑色じゃないか
混ざったら、綺麗な青緑色になるさ……
…んっ…した……?
あぁ、いいよ……リゼルグがそうしたいなら…
下も…オレが撫でて…いいのか……?
うん。父さんにも母さんにも……。
(昔と、今一緒にいる人達を思い出して)
……ありがとう。うん、今幸せ…。
……伊月君、そのままでも綺麗だもの。
でも、ふふ、深い海みたいな色になるかな。それも素敵だね…。
…ん……。
君が嫌じゃないなら……触れてほしい……。
(指先でベルトとズボンを緩めると、布をずらす)
父さんと母さんか………そうだな
後は…友達にも……だな
ここに来て、色々友達が出来たから…
…そうか?
よく、鮮やかだとか…よく目立つとか言われるな…はは…
そうだな……とても、落ち着く色だと思う…
嫌なんかじゃないさ……
分かった…それじゃあ…触るよ……
(片手でリゼルグを抱きしめたまま、
片方の腕でリゼルグのお尻から太ももにかけてゆっくり撫でる)
…うん。友達にも。
……ここに来て…?
(言葉尻が気になって、控えめにこれまでを聞こうとするが)
(あ、と途中で口を噤む)
うん。目に飛び込んで来て、すごく綺麗。
(もう一度、指の通りを確かめる)
ふあ……。んぅ……。
(撫で上げられて声を高くする)
(周囲だけの愛撫に焦れて、反応している性器を伊月君の体に寄せる)
(……意識は後から来て、羞恥に身を硬くする)
そう、ここに来て……
ここに来るまで…元の世界では…いつも退魔士の仕事だけで……
友達なんて…全然作れなかったからさ…
(元の世界で、大人の人に混じって仕事をしていた自分を思い出す)
沢山人がいても、この髪の毛ならすぐに見つかりそうだな…
あと、来ているものも他の人とはちょっと違うし…
…どう…気持ちいい……?
んっ…あ…そこも…か……
(リゼルグの大きくなり始めたモノをそっと手で包み込むようにし、
ゆっくり手を動かす)
……そうなの? じゃあ、伊月君……
(「元の世界」との表現は分からないけれど、)
(伊月君が異邦人だということ、彼の生い立ちの少しは分かって)
…君、は……。
(ずっと寂しくないの? 今は友達がいるからいいの? 何て聞けず)
(どう言っていいのか分からなくて、ぎゅっとしがみ付くと)
───その髪、すぐ伊月君だって分かるから、
沢山の人の中に居ても、すぐ近くに行けるよ。
ん……、きもち、い……、
ぅあんっ…、あ……。
(直接触ってもらえて、足先まで走る愉悦に、首を振る)
(先から雫が溢れて、余り長くもたないと思う)
あぁ、そうだよ……あの時は、随分寂しかったもんだよ…
…ん、何だ?
……?
(リゼルグが何を聞こうとしているのか分からず、
とりあえずしがみついてきたリゼルグの背中を撫でる)
ふふ、そうだな……オレが街で迷子になったら探してくれ…
こっちの街は、建物が多すぎてすぐ迷ってしまうからな…
そっか…気持ちいいんだな…良かった
(溢れてきた先走りを指ですくい、リゼルグのモノに塗る
そして、それを潤滑油にしてまたゆっくりと手を動かす)
うん…。うん……、寂しいよね……。
(伊月君の昔を想像してしまって、自分も寂しくなってしまって)
(背中を撫でてもらいながら、少し涙が出そうになるが)
……ふふ、やっぱり君、優しいね。
…うん、探すよ。僕、探し物得意なんだよ。
(変なところで自慢して、小さく笑う)
ふぁ、も、すごく……、
このままだと、出ちゃう、よ……っ。
(首筋まで赤く染めながら、どうしよう、と目で訴える)
(自分だけで先に達することに抵抗があって)
(伊月君は大丈夫なのだろうかと様子を伺う)
家族も、オレが小さい時に死んじゃったからな…
それを考えると、今の自分がちょっと信じられないくらいだ…
(寂しそうにしているリゼルグを見て、
背中を撫でているのを、優しく子供をあやす様ように軽く叩くようにする)
友達には…優しくしてあげたいからな……
悲しんでる所なんて、見たくないし……
…探し物得意なのか…それは助かるな…じゃあ、頼んだ…
(笑っているところを見て、自分も笑う)
…いいよ…出しても
オレが受け止めるから……最後まで、気持ち良くなって…
(そう言いながら、動かす手を少し速める)
(リゼルグが今心配している事を察して)
オレなら大丈夫だから…リゼルグが、最後まで幸せになってくれたら…
オレも幸せだから……な
だから、大丈夫だよ……リゼルグ
…そうなの……。
……僕、も、父さんと母さん、…他界したけど、
でも、僕は一人じゃなかったし……。伊月君は……、
(感情が昂ぶるとおかしくなりそうな自分を察して)
(あやしてもらえる動作に、落ち着きを取り戻す)
うん……。友達……。
安心して迷子になって。
ん、うあ、……ほんとに、も、出ちゃう…っ、
ふあ、あ、あっ……、
(優しい言葉に導かれるように)
(伊月君に抱きついて吐精する)
そうなんだ…リゼルグも…か…
一人じゃなかった…って言うと……
他に…家族がいたのか?
それとも、近所の家族の世話になったとか…?
…あ…オレは……ん、まぁ……な
でも、今は皆に優しくして貰ってるし……もう、大丈夫さ
ありがとう……な、心配してくれて
(リゼルグの頬に触れる)
あぁ、オレ達はもう友達さ…大事な友達…な
…あ、まぁ…迷子にはならないのが一番だけどな…あはは…
(途中で気づき、おかしくて笑ってしまう)
うん…いいよ、出して……
…ん…ぁっ…出た……
(リゼルグの、小さな喘ぎと同時に出された精液を、
手でそっと包み込んで受け止め、周りに飛び散らないようにする)
…どう…だった…リゼルグ……?
オレ…なんか、変な風に攻めちゃったけど……
……うん……。
遠い親類はいたけど、直接お世話にはなってないよ。
僕には父さんから貰った精霊が、いてくれたの。
(妖怪や鬼の話をする伊月君なら、精霊も信じてくれるだろうと話す)
そっか……。ん、何か変に取り乱しちゃって、ごめん。
ふふ、今優しくして貰えるのって、きっと君が優しいからだよ。
(頬に触れるのが心地よくて、手を重ねる)
(しばらく余韻で震えていたが、そっと首を上げ)
変な風なの……? (荒くなる息を抑えて)
…普通はどうなのかって知らないから、変かどうか分からない……。
(思い出したら色々恥ずかしくなって、)
あ、手、その、ごめんね……。
でも、…凄く気持ち良かった……。
心で抱き締めてもらってるみたいだった……。
(甘えるように身を寄せる)
へぇ…精霊か……
…あ、オレも、そういえば式神がいた……
(リゼルグの話を聞いて、式神の存在を思い出した)
いや…大丈夫だよ……ありがとう
…ん…そうなのかな……
…あ…ど、どうだろう…
そう言われれば…普通も変も…オレ自身にも分からないし…
(リゼルグを気遣ったつもりが、よく分からない発言をしてしまって
少し恥ずかしくなる)
あ…手なら大丈夫さ……うん、オレもリゼルグが
こうやってすぐそばにいてくれてよかったよ…
(リゼルグのモノに当てていた手を、そっと離す)
…これは…どうしようか
オレが…飲んでもいいのかな…
シキガミ。へえ、伊月君オンミョウジみたいだ…。
(知っている単語が出て、少し嬉しくなる)
ん、そうだよ。自分のしたことは自分に返って来るって、
僕の友達も言ってたもの。
変じゃないなら……、
あの、でも僕は別にこれが変でも、良かったから、平気だし…。
うん…、ありがとう……。
Σの、飲むの…!? 毒じゃない…?
(思ってもみなかった反応に、目を白黒させる)
(とんでもなく恥ずかしいことのような気がするが)
───もしかして、それが普通なのかな……。
…伊月君がそう思うなら、……分からないけど、そうしたいなら…。
(自信がなくて上目遣いで見る)
そう、式神
…んー…陰陽師……まぁ、ある意味そんな感じかもな…
なるほど…自分のした事は自分にか……
じゃあ、なおさら友達には優しくしてやらないとな…はは…
そうか…?
それなら、よかった……
こちらこそ…ありがとうな、リゼルグ
大丈夫さ…毒なんかじゃない
それに、拭きとってしまったりすると…
それこそ自分が汚い物持ってたみたいになってしまって…相手に悪いしな
…分かった、じゃあ……
(自分の手にあるリゼルグの精液を見て、少し頬を赤くする)
ん…ぁ……んむ…
(舌を少しだし、精液を舐め取っていく)
…ん…ん…ふぅ…はぁ…
うん……。
(伊月君の言葉を聞いて、満足した猫みたいに笑いかける)
…毒じゃないならいいけど……。
でも僕に悪いなんてこと……、だって、
汚いとか綺麗とかじゃなくて、不味かったら……。
(不安げに両手を握り締めて様子を見守る)
…なんだか……、凄く恥ずかしい……かも……。
(赤い顔で自分の精液を舐める絵に、又ドキドキとしてきて)
僕、こういう時、どうしたらいいのかな……。
はは…不味いなんて事はないよ…
ちょっと変わった味ではあるけどな……
んっ…こく…ふぅ…全部飲んだ……
目の前で…自分の精液飲まれたら恥ずかしいよな…うん
…ん…こういう時は…そうだな
(開いた両腕でリゼルグをぎゅっと抱きしめ)
相手に優しく抱きしめてもらえばいいと思うよ……
そうなんだ……。
(恥ずかしいと思いながらも、最後まで目が離せなくて)
ん……恥ずかしかったよ……。分かってるのにするんだ…
(意地悪、と睨もうとするけれど)
わっ…。
──もう、こんなことされたら責められなくなるのに…。
(抱き締めて貰って、観念して伊月君の体温に浸る)
ん…まぁな、オレ…結構意地が悪いからな…
…ふふ、リゼルグって何か可愛いな……
(抱きしめながら、また頭を優しく撫でる)
まぁまぁ……折角だからこうしてよう……暖かいし…
…あ……もう、服…着るか?
このままじゃあ、ちょっとアレだし……
オレが、元の状態に戻すけど……?
ムム……。
こんな展開で可愛いって言われるの……
(やや嘆息しつつ、伊月君の掌を甘受する)
あ、服……、うん、着なくちゃ、って言うか、
このままだと汚しちゃいそう、カーペット…。
(射精の後に清めてもいないことを言外に含めて、少し焦り)
…そんなことまでしてくれるの?
……ん……、じゃあ…。お願い、します……。
はは……まぁまぁ……
そういうところも可愛いぞ?何てな……
(意地悪く言って、楽しそうに笑う)
あぁ、このぐらいの事は…
しちゃったのはオレだからな……
…よし、じゃあ……
(一旦リゼルグから離れ、ズボンと下着をはかせて
乱れた服を整え、大きなシワを手で伸ばす)
…これで、大丈夫かな……?
(リゼルグに服を着せ、もう一度改めて抱きしめなおす)
…それじゃあ…リゼルグ、今日はこれで…おしまいにしようか
もうこんな時間だし……
…このまま……一緒に…寝ないか?
【こんな感じで…締めでよかったかな?】
【随分ゆるい攻めになっちゃったな……何だか悪いな】
【でも、凄く良かったよ…ありがとう】
もう……。
(肩を竦めて頬を染めるけれど、決して不快ではなくて)
(困ったように、頭を撫でてくれる手と伊月君を見やる)
うん、大丈夫だよ。…小さい子供に返ったみたい……。
こんなことした後なのに……。
(服を整えてもらいながら、お兄さんのようだとも考え)
(もう数えられない位、又抱き締められて、その思いを強くする)
…ん、一緒に眠りたい。一緒に夢、見よ……。
(伊月君の温もりを感じながら、幸せそうに眠りに入る)
【時間ぴったりだね。】
【ううん、沢山お話できたのも、スキンシップも、楽しかったよ】
【いっぱい抱き締めて貰えて、素敵だった……】
【こっちこそ、本当にありがとう】
【おやすみなさい。ゆっくり眠ってね】
じゃあ…一緒に寝ような
体も暖まって…とてもいい気持ちだしな……
おやすみ、リゼルグ……あぁ、良い夢…見ような
(眠りに付くまで、リゼルグの頭を撫で続けている)
【そうだな、昨日と同じ時間に終われたな】
【そうか…そう言ってもらえると嬉しいよ…】
【この二日間、相手してくれてありがとうな】
【また、話できるといいな…】
【それじゃあ、今日はこれで…おやすみ】
>>551 【うん。僕からも、遊んでくれてありがとう】
【…又お話できるの、楽しみにしてるね】
【お疲れさま。おやすみなさい】
>>みんな
【二日間、場所をありがとうございました】
【おじゃましました!】
長居はしませんがちょいと覗いていきますかねー?
さて、では僕はこれでー。
猫働き乙
雪が…雪が凄い…靴下がびちょ濡れだヨ…(靴下を脱いで素足になる)
ううっ、寒ぅ…さすがにこの時期に短パンでココに来るのはマズイかな…
はぁ〜…お風呂入って暖まってこよっと。
【待機するよー。今から30分くらい落ちるけど…】
(腰にバスタオルを巻いて戻ってくる)
は〜いいお湯だったー♪さて、着替え着替え〜。
(ささっとパジャマに着替えて冷蔵庫へ向かい、ジュースを取って一気飲み)
くぅぅー、やっぱお風呂上がりのジュースは最高だネ!
…ふぃ〜、髪の毛が乾くまでゆっくりしてよーっと。
(ベッドに腰掛けて鼻歌を歌いながらのんびりしている)
【ただいまー!23時くらいまでお邪魔させてもらうネ。】
こんばんは、今日はこっちにいさせてもらうね?
…それにしても、最近凄く寒いよね。
やっほ〜誰かさん♪
ま、冬だから寒いのは当たり前だけどネー。早く春になってほしいよ。
春になったらなったで虫が出てきたりとかイヤなコトはあるけどさ。
誰かさん…いや、名乗ってないんだから当然だけど。
僕は草壁桜だよ…誰かさんじゃなくて。
そうだよね…雪とかは綺麗なんだけどね?
いやでも、桜とかは綺麗じゃない?
あははっ、よろしくね草壁!…桜って呼んだ方がいいかな?
あ、ボクの名前はマオ。マオさんでもマオ君でも呼び捨てでもなんでもいいからねー♪
…んー、まぁ桜はキレイだと思うけど…別に好きってワケでも…
いや!やっぱ桜は好き!お花見で美味しいお団子とか食べられるもんネ。
>561
うん、宜しく…どっちでもいいけど、殿や様は嫌だなぁ…
…まぁ、どうしてもと言われれば別にいいんだけどね?
じゃあ、マオ君…でいいかな?
そうかな…綺麗だと思っ…え?どうしたのさいきなり!?
…そ、それは、お団子が好きなだけなんじゃないのかなぁ…
それじゃ、桜ちゃんで…いや、呼び捨てでいかせてもらうネ。
ボクが様付けなんてヘンな感じするし…
ほぇ?いやぁ、お団子を食べるきっかけになるんだから桜も好きだヨ。
桜餅も好きだしね!(桜の方へ手を伸ばして親指を立てる)
あ〜お花見したいなぁ…キミは桜に変身したりできないの?
うん、呼び捨てで…ちょっと待って!今何か聞こえた!?
だよね…僕も、照れくさいし。
…それって、お花見じゃなくてもいいんじゃないのかなー…
う、うん、良くわからないけどありがと!
(自分も親指を立てて、返す
できないよそんな不思議技!
…春まで待つのが、正解じゃないのかな?
【23時だけど…大丈夫なの?】
なーんだ、できないんだ…(残念そうに下を向く)
春になってもお花見できるとは限らないしなぁ…
ま、ここでキミを囲んで皆でワイワイやるのも楽しそうだけどさ…
ボクの仲間を連れてきてキミから花を咲かせたりとか…
【待機は23時までってコトだったんだけど…】
【桜が使いたいならボクは落ちるけど、どうする?】
当たり前だよっ…うちの天使ならできそうだけど。
そうかなぁ…多分、しそうだけど…
それは何!?花見じゃなくて何かの儀式みたいだよ!?
…謹んでご遠慮させていただきます!
【ぁ、そうだったんだ…ごめん、早とちりしてたよorz】
遠慮なんかしなくていいよ!ボクたち友達でしょ!?
頭にポンポンいろんな色のお花咲かせたりしたら似合うと思うよ?
んで、もちろん肌は茶色く塗ってさぁ…ぷ……
(想像して口を押さえなかららクスクス笑う)
【謝らないでー!ボクが紛らわしい書き方したのが原因なんだしさっ。】
会って数分で!?
…というか友達ならそういうこと企むの止めようよ!
それは桜じゃないよね!?いや桜だけど桜じゃなくて!
(クスクスと笑うマオに対してげんなりとした表情で
気持ち悪いよそんな僕…
【じゃあお互い様ってことでおしまい。ね?】
え〜、ボクは最初からお友達気分だったんだけどなー。
桜は間違ってるヨ。お友達にだからこそ頼めるんだから。
それに、見た目がどうだろうと、そんなの大したコトじゃないでしょ?
どんなに滑稽な姿をしていても桜は桜だもん。
ってコトで、ちょっと木になる練習してみない?
いや、それについては別に…僕もそう思ってくれてたなら嬉しいからね。
友達に木になれとは普通頼まないよ!?
大したことだと思うよ!だって僕木になるの嫌だもん!
今、滑稽って言い切らなかった…?
ならない。練習もしないっ
というか、桜じゃなくてもいいならマオ君がやりなよー!
でも…他人に木になれなんて言えないじゃん…
桜ならやってくれると思ってたのになぁ…素質があると思うし。
どーしても練習してくれないの…?
(少し俯き加減で何かを訴えているような目線を送る)
…は!?ボクはそんな馬鹿なコトしたくないヨ!
あ゛…(うっかり本心を口にしてしまい、慌てて口を塞ぐ)
そ、それは、そうかもしれないけど…
僕にもやりたいこととやりたくないことがあるよ!そんな素質いらないしさ!
うん、どーしてもっ!
(負けじと正面からマオを見据えて
…マオ君は今なんと!?
というか、やっぱりバカにする気だったんじゃないか、もー!
あーもう…失敗しちゃったよ…
練習してくれれば楽しいコトができたのになぁ…残念。
今度別のヒトに頼んでみよっと。
…あ、そーいえばさぁ、桜って何才?
良かったよ…マオ君に遊ばれなくてさ
(頬を膨らませる
楽しいことって…笑い飛ばす気だったとか?
…(ご愁傷様、とこれから被害者になるだろう誰かに祈る
どうしたのさ急に…?
一応、14歳…かな?
いや、くすぐってやろうかと思ってさ…
木だったら動けないでしょ?ずーっとくすぐり続けたらどーなるのか、興味あるじゃない?
へぇ〜14才かぁ。ボクより一つ上…
年下の頼みを断るなんて桜ってヒドイ……なんてネ♪
14ってコトは学校とか行ってるのかな?好きなコとか居るの〜?あははっ。
動けなくして、くすぐる…?
どこで学んだ拷問方法なの?それ…(苦笑
とにかく、他の人にもしちゃダメ。危なそうだから、ね?
そうなんだ…僕の方がお兄さんだね?
ぅ…まだそれを言うかなー…
うん、中学生だけど…
好きな子?えっと…
(一人ほど思い浮かぶが
…い、いないよ!?
年上だからって、キミをお兄さんとは思わないけどね…
桜ってなんだか頼りなさそうな感じするし。あはっ。
…んー、そっか、好きなコ居るんだネ。(にやにやしながら目を見つめる)
ねぇねぇ、どんなコなの?キレイなヒト?
そ、そうかなぁ…
確かに頼りがいはないかもしれないけど、頑張ってるんだから、ね?
な、何でバレたのっ!?心を読まれた!?
(にやにや顔に驚愕
えっと…幼なじみで、髪の長くて可愛い…
って何言わせるのさー…
ふぅん、好きな子に認めてもらうために頑張ってるんだ。健気だネー♪
…ん?ボクは人間を監視するために生まれたんだから、そのくらいすぐにわかっちゃうよ。
まぁ、さっきの桜の反応見たらボクじゃなくてもバレると思うけどさ。
…ふんふん、なるほどー…そーいうのが好みなんだ。
あはは、まっ、頑張ってネ?(桜の肩に手を置く)
それじゃ、ボクはそろそろ宿屋に戻るヨ。じゃあ、またねー!
【うぅ、少し眠い…。これからプレイに入っても半端になりそうだから落ちるネ…ごめんなさい】
いや、そうじゃなくて…ま、まぁ、頑張ってるけど!
そ、そうなんだ…凄いね。
…ぇ、今の反応だけじゃバレないはずだけど…?(わかってない
好み、というか…って、なんでそういうこと聞くのさ!?
うん、頑張るけど…っ
うん、また…今度は変なこと企まないでよね!
…それじゃ、僕も帰ろうかな。
581 :
ネロ:2006/01/14(土) 00:40:18 ID:???
最近来ていなかったな・・・
(コンビニの袋を持って入室)
ん・・?誰かいるのか?
582 :
ネロ:2006/01/14(土) 00:49:43 ID:???
【急用ができた・・・】
【おちる・・】
被撲殺 桜くん、まだ起きてる?
どうやら寝てしまったか・・・・
また次の機会を待つとしよう。
皆さんおやすみなさい
もったいないなぁ、桜さっさとマオに手ぇ出しちまえばよかったのに
それとネロたんまた来いよー
(例の如く、柱と背比べ)
………はぁ…やっぱりか……
どうしたら伸びるんだろ…
(柱の傷の高さは以前とまったく変わらず)
……また、あいかわらず無駄な願いを。
(苦笑しながら赤い髪を指で梳く)
鐵之助の職業は小姓だろう。副長よりでっかい小姓にでも
なりたいのか?
む、無駄って言うなよっ!
(例に漏れず自分より背の高い名無しを見上げ)
副長より大きくって…そこまででかくはなりたくないけどさ……
…………俺、十五なのに小さすぎるもん。
(目を背けて小声で言う)
それがどうした。
刀が好きなんだろう? 殺るか殺られるかの渡世が望みだろう?
半端に大きい体なんて無用だ。相手が小兵と油断したところを
素早く立ち回ってグサーッ!
そして生き残るのさ。ちょっとでかい棺桶に収まるよりは
背が低くても、生きて、旨いもん喰って、夜を楽しむ方が
ずっと良いじゃないか?
いや……そう言われれば確かにそうだけどさ……
やっぱりチビって言われたくねぇし……
……まあ、ただ棺桶がでかくなるよりは生きてそうやって
うまいもん食ったり夜に……?
(ふと自分の言葉に違和感を感じて)
…よ、夜って……そ、そんなの別にいいっ!
別に、ね……。
(にやりと笑う)
いいのかい。本当にいいのかい。
(そっと近づいて、鐵之助の首筋を軽く撫でる)
へへっ、私事で恐縮だけど、ここに来る途中で狐にでも
化かされたか、見慣れない茶屋で甘酒を飲んだら
身体の調子がどうにもおかしいのさ……。
(赤い髪を掻き上げ、耳元に囁く)
……遊ばないか?
(今夜は何時までお付き合い願えますか?)
い、いいって言ったらいいっ!本当にしなくていいっ!
(首筋を撫でられ、やや驚いたのか小さく震え)
甘酒…どっかで聞いたことがあるような………
………あっ!
(自分が経験した事だと思い出し、慌てた表情に)
…っ!?
(そして耳元の囁きで真っ赤になる)
あ、遊ぶって…え…えっと………
(返答に困り俯き、ボソボソと呟く)
【目安が3:30くらいですね】
【場合によっては4:00までいけそうです】
【それでは宜しくお願いします】
「えっと」?
(笑いながら鐵之助の耳を嘗める)
もう良い。何も言うな。おおかた胃の具合でも悪いんだろう。
その茶屋で買ってきた胃薬を奢るよ……。
(懐から取り出した赤い包みを開いて自分の口に含んでから、
ひょいっと鐵之助のに口づける)
ひいっ!?
(耳を舐められ、みっともない声を上げ)
………え?胃の具合なんて別に悪くねぇけど……
だから薬なんか奢ってくれなくたって……んぅっ…!
(突然の口付けに驚き目を見開く)
(舌を歯の間に割り込ませ、唾液とともに薬を流し込む)
んん……んっ……んっ……ふはっ!
別に苦くないだろう? ただ、この胃薬、変わった副作用が
あるらしい……。
(鐵之助の股間にそっと手を延ばし)
ここらへんにな……。
(褌の上から陰部をくすぐる)
んんっ……ふぁ……あっ……
(流し込まれた唾液をつい飲んでしまう)
……な、何すんだよっ!薬なんかいらねぇっつったろ!
変な副作用とか…そんなもん人に飲ますなっ!
(口元を垂れた唾液で汚したまま大声で怒鳴るが)
……あんっ!
(股間をくすぐられると声を上げる)
聞こえたぞ、今の声……。
(中指を伸ばして、木綿の下でふくらみかけた性器の裏を
根元から先端まで往復でさする)
……可愛い声出しやがって。
(鐵之助の上衣の袷を開き、薬に濡れた舌先で乳首をいじる)
あっ…あっ……やっ…やめろっ…!
…んんっ……そんなとこ…触るなっ……
(抗議しながら手足をばたつかせてそれなりに抵抗)
可愛いとか…言うなよっ……ひぁっ!!
(乳首の刺激に再び声を上げ、慌てて袷を押さえ、隠そうとする)
おや、「おっぱい」が弱いんだね?
(微笑)
良し、判った。そっちは暫く勘弁してあげるけど、
代わりのものは頂くよ。よいしょっ……。
(鐵之助の身体を裏返して、袴を脱がせる)
褌ってとても猥褻な下着だと思わないか?
(紅潮し始めたお尻の肉に頬摺りしながら、布を横にずらし
菊門を外気に晒す)
(袷を押さえながら暫く黙って名無しを睨む)
……勘弁も何も…お前が勝手にしてるだけじゃねぇか…
それに代わりって何を……うわっ!?や、やめろっ!
(裏返され袴を脱がされるが、その間は殆ど抵抗出来ず)
ば、馬鹿なこと言ってねぇでとっとと放せっ!
(弱みを見せまいと、出来る限り声の調子は変えないが)
………くっ…!
(褌をずらされると、羞恥心により顔を背け、黙り込む)
だめだ。放せない。
(菊門のまわりをすすっと嘗める)
それと……、そういう睨み方はよせ。
まるで、無垢な生娘に悪戯をしてるような気分になる。
(ぴとっと窄まりの中心に舌を立てる)
僕を無駄に興奮させるだけだよ……。
(おしりを優しく揉みながら、薬混じりの唾液を
陰部の奥に嘗めつける)
やっ…馬鹿っ…放せって言って……んあぁっ!
(暖かい舌が触れてビクッと大きく跳ねる)
…へ?き、生娘だってぇ?このっ、馬鹿にするなっ!
これでも新撰組の隊士なんだぞっ!
(舌に刺激され、出そうな声を堪えながら抗議をして)
……興奮とか…ば…馬鹿な事ばっか言いやがってぇ…
もう…んっ…ああっ……は、放せぇっ…
(「興奮する」と言われたにも関わらず、再び睨みつける)
君は……。(苦笑)
つくづく、和やかな夜を楽しめない性分らしい。
薬まで使ったのに、まだそんな挑発的な目でっ……。
(いきり立って涎を垂らす陰茎を、潤った穴にあてる)
……そんなに嫌か。愛と平和の夜がそんなに嫌なのかっ!
(熱く固いものが、ずぶりと鐵之助の後ろに侵入する)
だけど僕も諦めが悪くてね。ばかだから。
(ずずっと陰茎が直腸を穿つ。のしかかって乳首をいじりながら
ゆっくりと腰を動かし始める)
君を放せないんだよっ!
また妙な事言いやがって……っ…!
(何かが当たり、睨んでいた瞳に怯えが混じる)
…あ、愛と平和とか…また妙な事……んんっ…
はぁ……はぁ…んっ……うああっ!!
(侵入に合わす様にビクンと体が跳ねて)
あっ……あんっ………ひぅっ…やっ…やだっ……
離せないとか……ああんっ!
(腰を動かされて性器が跳ね、乳首を弄られ声が出る)
…はなさないっ、放すもんかっ……!
(ぐいぐいと鐵之助の中を熱い器官で掻き回し突き上げる。
乳首をつねり、うなじを嘗め、尻を揉みながら高みへ近づく)
……よし……今夜はこれくらいで勘弁してやる……放つぞっ!!
(鐵之助の体内に勢い良く精液の濁流を撃ち放つ)
んっ…やっ……だ、駄目っ…ああっ……んっ…
む、胸ぇ……触るなぁ…ふぁっ!!
(名無しに全身を刺激されて、甲高い声を上げ続けて)
……あっ…んあぁぁっ!!あっ…あっ……
(体内で射精を受け、それに少し遅れて自らも射精する)
……ふぅ。
(呼吸を整えてから、手拭いで鐵之助の下半身を拭く)
また、いっぱい出したね。僕もだけど。
(微笑)
今度はもうちょっと副作用のきつい胃薬を買ってくるよ。
それじゃ、おやすみ。
(赤い髪を撫でて夜に消える)
【早朝まで有り難う御座いました。今度こそまともな
和姦を目指しますので宜しくお願いします。おやすみなさい!】
いっぱいって……だって…最近してなかったから…っ。
(言ってからその言葉に恥ずかしさを覚え、口を閉じて)
……ど、どれだけ出たっていいだろっ。
そんな薬もういらねぇよっ!馬鹿っ!
………くそっ…
(半裸のまま撫でられ、名無しを見送る)
【時間は気になさらないで。こちらこそ有難う御座いました】
【……此方はこの路線でも結構ですけどね】
【お休みなさい】
【避難所から移動〜】
ん…ちゃんと沸いてるようだ…
とりあえず、湯船に浸かる前に身体を洗わないとな。
(シャワーを手に取ると、まずは自分の身体、そしてスレイブの身体へぬるめのお湯を掛けて)
…さて、スポンジもタオルも無いけど、どうやって身体を洗おうか(にやにや)
【同じく避難所から移動してきました】
はい…そうですね。
体を…洗いましょう……。
ん…ぁ…気持ちいい……。
(自分の体にお湯が掛かり、幸せそうな表情を浮かべる)
…え…スポンジと、タオルが無いのですか…?
…じゃ…じゃあ…どうやって洗えばいいでしょうか…。
(辺りを見回して、何か使えそうなものがないか探す)
まぁ、そういうときは、定番だが…
(ボディソープを手にすると、スレイブの胸やお腹にいっぱい掛けて)
…じゃぁ、背中を頼むよ。
(金色に輝くお風呂用の椅子に座る)
え…?
んぁっ…ひゃ…冷たいです……。
(冷たいボディソープが体に掛けられ、体をビクっと震わせる)
…あ…は、はい…分かり…ました……。
…え…えっと……。
(立つ事ができないので、上半身だけ起こして
足を引きずって名無しの背中側へ移動し、名無しに後ろから抱きつく)
そ…その、これで…体を動かせばいいんですよね…?
んっ…んっ……。
(体をゆっくりと上下に動かす)
ふぁ…む、難しい…です……。
そっか、ちょっと大変そうだな…ちょっと待ってろ。
(少し、タイル貼りの床の冷たさを手で触って確認して)
…まぁ、熱めのシャワーを床に掛けて…シャワワワ〜
これなら、少しは洗いやすいか?
(床に直接うつ伏せに寝転がる)
…は…はい……。
(名無しの作業を静かに見守り、名無しがうつぶせになったのを見て)
あ…はい、これなら…大丈夫です……。
わざわざありがとうございます……。
それじゃ…失礼しますね……。
(名無しの上にまたがり、ゆっくり体をうつぶせに倒す)
…動き…ますね。
んっ…ん…んんっ……。
(全身をゆっくりと動かし、名無しの背中を体に掛かったボディソープで洗っていく)
ど…どう…ですか……?
ん、なかなか…悪くないな…
(軽く目を閉じてスレイブの泡踊りを味わう)
スレイブ、以前よりも痩せたんじゃないか?
…冬は病弱な身体にはきついだろうし、ちゃんと栄養をつけないとな…
でも、奴隷が主人の上に乗っているという構図も…変なものだな(苦
あとな…お尻にも、ボディソープを垂らしておいてくれ。
お尻は胸じゃなくて…何処でこすればいいか…言わなくても解るな?
(スレイブのペニスに軽く触りながら)
本当…ですか……?
よかった……。
(そう言いながら、一生懸命体を動かし続ける)
…え…そ、そうですか……?
あ…はい…確かに…冬は…毎日がとても辛いです…。
…んっ…ん…そう…ですね…いつもは…僕が…下にいますし…。
あ…はい、分かりました…。
ふぁ…ぁ…は、はい……。
(ゆっくり上半身を起こし、名無しのお尻と自分のペニスにボディソープを掛ける)
(また体を倒し、ペニスが名無しのお尻の位置へ行くように調節する)
ふぁぁ…あ…こ、これで…いいですかぁ……?
(ゆっくり腰を動かし、ペニスで名無しのお尻をこする)
そう…そんな感じでもうしばらく続けて…
…それにしても、気のせいかスレイブのペニスがピクピクとしてるようだな。
それに、少し固くなっている気もする。
…まさか主人の身体を洗いながら欲情する奴隷は居ないと思うが(にやっ)
もうちょっとお尻がヌルヌルしてると、もっと気持ちいいんだろうな。
でも…ボディソープじゃなくて…
他の白いものでヌルヌルに出来ないかな…主人の身体を洗って欲情しちゃうスレイブくん。
はい…それじゃあ…続けますね……。
(少し息を荒くしながら、腰を動かし続ける)
…ふぇ…あ…そ、それは……。
…あ…あぅ……。
(恥ずかしさに、顔を真っ赤にしてぎゅっと目を閉じる)
…え…も…もうちょっと…ぬるぬる…ですか?
…あ…し、白い…もの…って……。
あぅ…わ…分かり…ましたぁ……。
(小声で言って、どんどん大きく硬くなるペニスを名無しのお尻に擦り付ける)
はぁ…はぁ…ぁぁ…ぼ、僕…ご主人様の体を洗って…
欲情する…変態奴隷…です…ふぁぁぅ…ぁ……!
あ…あぅ…な、名無し様…も、もう…イキそう…ですぅ……。
ふふ…ちゃんと自分のことが解ってるなんていい子だね…
変態奴隷のスレイブくん。
いいよ…そのままお尻にいっぱい吐き出しなさい。
但し、イッた後も、いいと言うまで腰の動きを止めないこと。
イッた後のペニスは敏感だからね…少しだけ辛いだろうけど頑張って。
ほら…これで…イッっちゃいなさい!
(お尻にキュッと力を入れると、二つの山がスレイブのペニスをギュッと締め付ける感じになる)
ぁ…は…はい…ありがとう…ございます…。
(褒められて、嬉しそうに小さく微笑む)
はい…分かり…ましたっ…!
出した後も…腰を…動かし続けるのですね……?
はい、頑張り…ますっ……。
んぁっ…ふあ!
あ…あぁ、き…気持ち…い…ひっ…あ…ひあああ!
(名無しのお尻にペニスを締め付けられ、
それが凄く快感で、少し腰を動かしただけですぐに射精してしまう)
あ…ふぅ…ぁぁ…ん…んぁ……。
(射精した後も、名無しに言われた通り腰を動かし続ける)
んぁっ…ぁぁ…は…はぁ…ひぁ……。
んっ…いっぱい出したようだな…
スレイブの熱いのがお尻や背中に掛かってるの…解るよ。
どうだい…敏感なおちんちんにまだ刺激を与えるのは…
もしかして、ちょっと辛いかな?
でも、もう少し楽しませてもらわないとな…
そうだな…一旦上から降りてくれないか。
(スレイブが降りると、仰向けに寝なおして)
これで、さっきの続き…腰を動かしてもらおうか…
今度は俺も気持ちよくなりたいからね。
はい…沢山…出ました……。
気持ち…良かった…ですから……。
ふぁ…っ…は、はい……。
す、凄く…体が…ビクビク…って…して…!
い、いえ…大丈夫です……だから、ご主人様のために…ご奉仕させて下さい…。
あ…はい、分かりました……。
(起き上がり、ゆっくり名無しの体から降りる)
ん…ぁ…は、はい…分かりました……。
(名無しの体にまたがり、お互いのペニスが擦れあうように位置を調節する)
こ…これで…いいですか……?
(ゆっくり体を倒し、頭がちょうど名無しの胸辺りに来る)
う…動かしますね…んっ…ふぁぁぁ……!
(腰を動かし、いやらしい音を立てながらお互いのペニスが擦れ合う)
んっ…スレイブのが俺のに擦れて…ヌチャヌチャ言ってるぞ…
スレイブのペニス…こんなに華奢なのに…病弱と思えないほどに硬くして
…本当に変態淫乱奴隷だな…
せっかくだから、俺の胸も…舐めて気持ちよくしてくれよな。
(スレイブの頭を右手で胸に押し付ける)
(そのまま、左手でスレイブの身体を揺らすと、押し当てられた唇が乳首に擦れる)
…こんな感じで…出来そうか?
はい…ペニスが…エッチな音立ててます……。
聞いてるだけで…また、変な気分に……。
…は…はい…僕は…ご主人様とエッチして……
すぐに興奮しちゃう…変態淫乱奴隷です……。
(息を荒げ、名無しの言葉を受け入れながら腰を動かし続ける)
はぁ…はぁ…はい…分かりました……。
(腰と体をゆっくり動かしながら、名無しの胸を舐めたり吸ったりする)
こ…これで…良いでしょうか……?
あ…あぁ…その調子だ…
もっと舌で転がしたり…甘噛みして…ふぁぁぁっ…
(乳首と性器への刺激に次第に吐息が喘ぎ声へと変わっていく)
もう少し…もう少しで俺も…イけそうだよ…
もっと強くこすり付けて…スレイブ…
(スレイブの下で腰を左右に振ってペニスへの刺激を高めながら)
もう…もうダメだ…あっ…ああぁぁっ!!
はぁぁ…ご主人様ぁ……。
分かり…ましたぁ……。
(甘える様な声を出しながら、名無しの乳首を甘噛みしたりチロチロと舐めたりする)
は…はぁ…ぼ、僕も…またイッちゃいそうです……。
んぁっ…は…はいぃ…はぁぁんっ…あんっ…!
(腰をぎゅうぎゅうと押し付け、出来る限り早く腰と体を動かす)
んああぁっ…ご主人様ぁ…僕も…もう…イッちゃいますぅ……!
はぁ…はぁ…ご主人様っ…い、イクぅぅ…!!
(体をブルっと震わせ、名無しとほぼ同時に2度目の射精をする)
はぁ……も、もう…ダメです……。
(さすがにもう腰を動かせず、名無しの体の上でぐったりとする
ふぅ…お疲れ様…
俺もスレイブも、いっぱい出たな…身体中が精液でベトベトだ…
(少し呼吸を落ち着けると、一旦スレイブを横に下ろしてから、お姫様抱っこで抱き上げる)
いっぱい汚れたら、ちゃんと湯船に浸かって綺麗にしないとな。
(そのままスレイブを抱いたままで、浴槽に浸かる)
どうだ、ぬる目だけど…いい湯加減だろう。
【すいません…少し眠くなってしまいました】
【次くらいで落ちようと思います…すまない】
は…はいっ……。
沢山出ました…もう…出ない…です……。
(名無しの胸の上で、何度か深呼吸をして落ち着かせる)
ふぅー…はぁー…ふぅ…はぁ……。
…あ…な、名無し様っ……。
…んぁ…はい…そう…ですね……。
体…キレイにしましょう……。
はい、お風呂、温かくて気持ちいいです……。
それに、こうやって名無し様に抱っこされてるから…それもあって…。
(名無しに抱きつき、ゆっくりお風呂を堪能する)
【はい、分かりました】
【お相手して下さってありがとうございました】
俺も…スレイブの温もりでいい感じに暖まりそうだ…
でも、こうやって…抱き合ったまま浸かっていると…
安心してしまうのか、少し眠くなってしまう…
…ちょっとだけ寝るから…5分だけ…
(ふっと目を閉じると、うとうとし始める)
【では、これで落ちます。】
【眠くなってしまったせいか、変な締め方で申し訳ない…】
は…はい…嬉しい…です……。
そう…ですね…とっても気持ちいいから…眠くなってしまいますね…。
はい…それじゃ、少しだけ……。
お風呂の中で眠ったら…のぼせてしまうかもしれないですし…。
おやすみ…なさい……。
(それだけ言って、自分も名無しの胸の中で眠りに付く)
【いえ、大丈夫ですよー】
【それじゃあ、自分も落ちますね】
【おやすみなさい】
ここに来るのも随分と久方振りですねー。
何方かいらっしゃるまで、うつらとさせて戴きますかー。
(炬燵に肩まで入ると横になって目を閉じる)
こんばんはー
…そろそろ夕食時だよね。
家じゃあ、もうお母さんとザクロちゃんが準備してるのかな…?
(先客に気づかず、ぼんやりと炬燵に入る。
(誰かの気配に気付き、声をかける)
どなたかいらっしゃいましたかー?
>633
っ!?
わったった…こ、こんばんはッ!?
(炬燵の中でじたばた
…えっと、いつからそこにいた、のかな…?
>634
こんばんはー。
ええと、ついぞ先程からですねー。
(座りなおして裾の乱れを直すと、にっこり微笑む)
僕は幾夜ってチンケな猫又でー、今後とも宜しくですよー。
>635
そ、そうなんだ…気づかなかったよ…
改めて、こんばんはっ
(にっこりと、微笑み返す
ね、猫又…?
…家に天使がいるからあまり驚けないけど、凄いね…
僕は草壁桜、こちらこそ宜しくね?
>635
善いんですよー、どうせ炬燵で丸くなってただけですからー。
うーん、この耳でも驚かない桜さんも凄いと思いますよー?
まあ………ここは色々な方がいらっしゃいますのでー。
僕みたいな化生でもなんとか居させて貰えるのですよー。
>637
あはは、猫らしいね。
もうすぐ炬燵もしまっちゃうんだろうけどね。
うーん…そういうのに慣れちゃったの、かな…(苦笑
そうみたいだね、僕以外にも天使と友達の子もいたし。
まぁ…他の妖怪とかならともかく、猫なら可愛いしねー…
(炬燵の上に頭を乗せ、幾夜を眺める
>638
まだ節分も迎えてないのに、気が早いですよー。
んー………桜さんも結構大変なんですねー。
あんまり慣れない方が善いものだってあるんですけど、それはそれですー。
………あの、そういうものなんですかねー?
猫ならって事は、他は駄目とでもー?
(真っ直ぐに桜を見返す)
>639
そうだよね…
でも、段々暖かくなってるしね…
大変さで言えば、ダントツの自信があるよ?
数百回生き返ってる自分を思うと、大抵は慣れちゃうからね(苦笑
うーん…さすがに、鬼蜘蛛とかつるべおとしとかぬりかべとか(以下略
…は、居させてもらえないと思うんだ…
…まぁ、性別と年齢が当てはまってれば居てもいい場所なのかな…?
(うーん、と真剣に悩む
>640
暖に向かうのとうららか陽気じゃ違いがありすぎですよー………
(微妙に上目遣いで不満そうに桜を見ながら言う)
数百回ー?
そりゃ難儀な事でー。
でもまぁ、猫の最高記録は百万らしいですからねー。
そうそう負けられやしませんよー?
うーん………座敷童子やら河童やら、そういう類は大丈夫な気もしますけどねー。
多分、見た目が稚児向きならお兄さん方はそれで善いんだと思いますしー。
でなけりゃ、僕がいられませんよー。
(おどけて言うと微笑む)
>641
…難しいなぁ。
とりあえず今炬燵があるから、別に気にならないんだけどね…
…そんな勝負したくないよ!
僕は一度だって撲殺されたくなんかないのにさ…
そうだね…とりあえず人の姿をしてると怖くないしね…
…その判断基準、どうなのかな(苦笑
そうかな…幾夜君ならどこでも大丈夫そうだけど…
(微笑まれ、複雑な表情
>642
そうですねー。
炬燵なんざぁ、桜が咲いてから片付ければ善いんですよー。
んー、まあ、そのー………何を今更、じゃあ無いんですかねー?
生き返るだけマシってなものですよー。
ここのお兄さんは大抵そうだと思ってますよー?
でなけりゃ、人間かどうか女かどうか気にせずに盛りやしませんよー。
(笑いながらさりげなく酷い事を言う)
んー、桜さんこそー。
(大してよくわかってない生返事をしてから、目線を外す)
どうなんですかねー。
>643
今更、って言うけどね…
撲殺されるのは、それこそ死ぬほど痛いんだよ?
たまに、すぐに生き返らせてくれないしさー…
えっと、反論もできないです…(苦笑しながら話を聞いてる
どうなんだろねー…
(自分はそのまま見つめながら
…難しい話は、苦手だけどね?
>644
死ぬ程痛いのは確かに御免ですねー。
ただ、結果生き返ってるだけマシってものじゃないですかねー。
それで死んだままだと元も子もないじゃないですかー。
ふふふー。
ま、そういうお兄さん方が嫌いじゃないのは認めますけどねー。
難しい話は苦手でいらっしゃいますかー。
僕は莫迦なんでその方が助かるってものですよー。
(笑いながら)
桜さんは、好きな人とかいらっしゃるのでー?
>645
そう、かな…
確かに、生き返らせてもらえないよりはずっといいんだけどね。
嫌いじゃない、んだ?
(どの辺が気に入ってるんだろう?と不思議そうに見る
うん、僕も成績悪いからね…
あはは、今度一緒に勉強しようか?(にっこりと笑う
…なんでいきなり!?
い、いないに決まってるじゃないデスカ!?
(明らかに挙動不審
>646
ええ、命あっての物種ですよー?
まぁ、盛ってても一応優しいですからねー、いちおー。
(またさりげなく酷い事を言う)
えーと、出来れば算盤は遠慮したいものでー………
(笑って誤魔化そうとする)
ふふ、何か話す事が無いと困りますからねー。
………で、どんな方なんですー?
(いないと言われているのに強引に訊ねる)
>647
そこは強調しなくていいから、ね?
口は災いのモトっていうし。
うーん…なら、尚更やろうか?
大丈夫、僕も勉強は苦手だしね。
(笑いながら決定
…なんで話題をこういうのにするのさ?
えっと…幼なじみで、可愛くて、優しくて…って何を言わすんだよ、もー!
(炬燵の上で、頬を膨らませる
>648
んー、でもまあですよー?
一般的な良識ある成年男性がー、見境無くいたいけな少年を触るのはですねー。
まかり間違っても普通じゃないと思いますしー。
(言われたのに余計に酷い方向に走る)
………えー。
(学校も試験もなんにもない生き物なのに勉強に誘われ、不服さが全身に出る)
そりゃあ、気紛れですよー。
ふふっ、やっぱり居るんじゃないですかー。
お幸せになれると善いですねー。
(頬を膨らませたのを見て、優しく桜を撫でる)
他人を好きになれるのは、善いことですよー。
>649
そ、それはそうだけど…じゃなくてっ
ストップ、ストップ幾夜君…っ
(わたわたと慌てる
えー、じゃなくて。
幾夜君も、少しは計算とかできた方が便利でしょ?
…ほら、そんな表情しないっ
…凄く説得力があるね。
そうだけどね…なかなかうまくいかなくてさ…
(撫でられて気持ちよさそうに目を細め
そう、なのかな…
猫さんに撫でられるのは、初めてだよ
(くす、と小さく笑う
>650
えー?
でもお兄さん方は、ああだから善いんですよー?
(慌ててる桜の真意が判らずにきょとんとする)
計算するような事にならないから困りませんよー。
ふふふー。
そりゃあ、上手くいく事の方が珍しいってなものですよー。
だからこそ、成就したら格別でしょうねー………
(桜を撫でながら少しだけ淋しそうに)
ええ、嫌いになるのも好きになるのも、他人に心を割けるって事ですからねー。
(少し戸惑って)
そりゃあ、普通はそうだと思いますよー?
>651
そう、なの…?
…よくわかんないよ、もう…
そうだね…でも、勿論成就させるつもりさっ
邪魔は、多いんだけどねー…どうしたの?
(撫でられながら見上げ、寂しそうな表情に気づく
うーん…そんなに難しく考えたことないかな。
好きだから好きなんだし、ね?
心を割いてるのかどうかは、わからないんだけど…
そうだね…ちょっとこれは、貴重な体験かも…
(楽しそうに笑う
>652
ふふふー。
(なぜか満足げな表情)
頑張って下さいねー?
(視線に気付き)
ん………何でもないですよー?
少なくとも、桜さんは優しいんだと思いますよー。
僕の思い込みかもしれませんけどねー。
貴重って云っても、百回も殺される程じゃありませんけどねー。
(顔を見合わせ、楽しそうに笑う)
>653
うん、頑張るよっ
そう?…なら、いいんだけど…
うん、ありがと。
幾夜君も、優しいと思うよ?
こっちも、思いこみかも知れないけどね?
そうだね…そっちはあまり体験したくないけど。
…えっと、そろそろ、恥ずかしいんだけど…
(ずっと撫でられ、少し頬を赤くしながら呟く
>654
ん………お気遣い有難う御座いますー。
僕は到って問題ありませんからねー?
えへへ………やっぱり桜さんは優しいですよー。
そうですねー、僕だって死ぬのは御免被りますよー。
(慌てて手を退けて)
あ、ご、御免なさいっ!
>655
そうかな…そういうのって、自分じゃ良くわからないんだよね。
でも、ありがとっ
だよね…あの痛みは、オススメできないよ。
(手を離すのを見て
ふふ、幾夜君が慌てるのを見るのは新鮮かも。
さっきのお返し、かなっ(にっこり笑い
…実際、恥ずかしかったけどね。
>656
どういたしましてー。
(笑顔で応える)
そりゃあ、薦める人がいたら如何なのかとー………
新鮮って、初めて会った相手に言う言葉じゃないですよー。
(笑いながら)
あんまり恥ずかしいなら、しない方が善かったですかねー?
(不安そうに上目遣いで桜を見る)
>657
だって、さっきから僕ばっか慌ててたからね?
幾夜君が慌てるのは、珍しいように思えて…っ
(しばらく笑いあう
あ、いや、気持ちよかったし、貴重な体験だったし、大丈夫。
ただ、ずっと撫でられるのはやっぱり恥ずかしいよ…?
(不安そうな幾夜に、微笑んでみせる
>658
ま、そういう事にしておきますねー。
撫でられると落ち着くって訳でも無いんですねー、勉強になりましたー。
だから勉強は無しって事でー。
>659
またさっきの幾夜君に戻ってるし…(苦笑する
うん、そうだね。勉強は…
って、それとこれは関係ないでしょ幾夜君っ!
全然勉強してないなら、少しはするべきだよ?
>660
ふふふー。
僕は何時も僕に決まってるじゃないですかー。
桜さんも不思議な事云いますねー。
(ちょっと大きめの声で突っ込まれて)
あぅー………そう非道くする事ないじゃないですかー………
猫が勉強出来て何になるって云うんですかー………
桜さんが莫迦な猫をいじめますー………
(耳までセットで全身でがくっとする)
>661
うぅ、その通りです…
いや、そこまで強く言ったつもりは、ないんだけど…
いやほら、計算とかできた方が猫でも便利じゃないかなと思ったり思わなかったり…
いじめてないよ!なんで耳までしょんぼりするのさ!?吃驚だよ!
わかったよもう…気が向いたら、一緒に勉強しようね?
そりゃあ、遊ぶ方が楽しいに決まってるしねっ
>662
だってー………
(しょんぼりモードのまま桜のフォローを聞きながら気取られないように近づく)
ええ、遊ぶ方が楽しいですからねー。
(桜と息がかかるような距離まで近づくと、満面の笑顔で)
じゃあ遊びましょうよー、そっちの方が楽しいんですからー。
>663
いじめてないからっ
…でもね?やっぱり人と暮らすならそれなりの…って、あれ?
わ…なんで隣に!?というか近いよ!?
うん、そうだね…何をするか、決めてるの?
(顔を赤くし、ゆっくり顔を引きながら答える
>664
んー、そういうのはその時その時ですよー。
(にこにこしながらそれでもまだじりじりと近付く)
桜さんがしたい事あるならそれでー。
無いなら………少しばかりねー………ふふっ………
(妖しい笑みを浮かべながら、ぶつかりそうな距離まで顔を近づける)
>665
行き当たりばったりは、ダメだよー…
(言いながら逃げるが、すぐに壁が背中に当たる
えっと、僕はないけど…
な、何をする、の…?
(顔が近づくが、逃げられず、見つめながら聞く
>666
ええ、駄目かもしれませんけどねー………
折角だから桜さんと遊ぼうかと思いましてねー。
(桜の肩に手をのせてから、一層妖しい笑みを浮かべる)
何だと思いますー?
>667
うん、僕でいいなら、お相手するよ…?
その前に、何をするのか…ってわわっ!?
(肩に触れられ微笑まれ、慌てる
わかんないけど…
教えてくれないなら、とりあえず始めよう?
やってみれば、僕が知ってる遊びかもしれないしね。
>668
ふふふっ………
桜さんなら知ってるかもしれませんねー………
(桜の耳に唇を押し付け、耳朶を一舐めすると囁く)
しりとりしましょう?
>669
う、うん、だよね?
ん…っ!?
(いきなり耳を舐められ、真っ赤になりながら耳を押さえる
え、しりとり…?
う、うん、わかったから…ちょっと、離れてくれないかな…?
いくらなんでも、近すぎるよ…
(息がかかるほど近くにある幾夜の顔を見つめ、苦笑する
>670
厭だと云ったらどうしますー?
まあ、桜さんきってのお願いなら聞きますけどねー。
(少しだけ退いてから炬燵に改めて足を入れる)
ただ、普通にやっても面白くありませんからねー………
負けた方が勝った方の云う事を聞く、ってので如何ですー?
>671
えぇっ!?
う、うん…ありがと…
(まだ耳を押さえながら、幾夜の横に座る
うん、いいけど…
(勝ってもさせたいこともないし、いい所で負けようかなと思ってる
…じゃあ、幾夜君からどうぞ?
>672
そんなに耳弱いんですかー?
(にやにやとでも言うべき笑みを浮かべながら訊ねる)
んー、じゃあですねー………
「女好き」
(突拍子も無い言葉から始める)
>673
いっ、いきなりだっから驚いたの!
(顔を真っ赤にして反論
なんでそこから!?
えーっと…
「きのこ」
はい、どうぞ?
>674
ま、そうですよねー?
(涼しい顔で受け流す)
ほら、何となくですよ、なんとなくー。
「子作り」
(わざと知っているヘンな言葉を繋げる)
>675
うぅ、なんでそこで流すのさー…
何となくの割には、作為を感じるよ!?
り…「理科」っ
(次はマトモな語句だよね、とじっと視線を送る
>676
〜♪
(涼しい顔で知らんふりをする)
そりゃあ、桜さんの気の所為でしょうねー。
僕は思いついたままに云ってるだけなんですからー。
(視線の意味には何となく気付いて、少しだけ悩む)
んー………「完璧主義者」、ってなどうですー?
>667
思いついた時に、ちょっとでもおかしいなと思わなかったの…?
…あれ、急にマトモに…
えっと…「矢」
…しりとりするのって、久しぶりだよ。
(ようやく調子が戻り、にっこり笑う
>678
んー?
どこが可笑しいんですー?
(純粋な子供の目で桜を覗き込む)
「ヤジロベエ」
そりゃあ、お忙しい時には出来ないでしょうからねー?
(企みなどおくびにも出さずに笑顔で応える)
>679
い、いや、おかしくなんかないよ…っ
(慌てて目をそらす
うん、そんな暇や余裕はないかもしれない…(苦笑
「縁」…じゃなくて、「演技」っ
(慌てて継ぎ足し、愛想笑い
>680
ですよねー。
(一瞬だけ引きつった笑みを浮かべてから、すぐ素に戻る)
やっぱり、そういうとこだけは人間じゃなくて善かったですよー。
そうですねぇ………「義理の妹」、ってな如何ですー?
(愛想笑いに愛想笑いで返す)
>681
…(一瞬表情が崩れたように見え、慌てて視線を戻す
あ、あれ…今…?
そうだね、忙しいのは嫌だよねー…
そ、それ単語なの…?
如何って言われても困るから!
い、いいや…「都会」
(次辺りで負けたら、喜ぶかなー…とかぼんやり考え、一人で笑う
>682
ん、如何かしましたー?
(何事も無かったかのように振舞う)
でしょー?
気楽が一番ですよー。
そうですねー………「いい年して天使とか言ってる少女に実は惚れている」?
(あからさまにしりとりのルールにないような事を言ってから、真っ直ぐに目を見る)
>683
べ、別に…何も…
っ!?
ドクロちゃんは認めたくないけどちゃんとした天使だし同い年だし…じゃなくて…
「違う子だよ!」
(既にただの反論だが、気にせず見つめ返す
>684
ん、まあ、それで善いんじゃないですかー?
結構桜さんの色々なのが見えて面白かったですよー?
じゃあ、「夜這いでもかければ善いじゃないですか、ん?」
はい、僕の負けですよー。
(笑いながら手をひらひらと振って桜を見る)
じゃ、何でも仰って下さいなー。
>685
僕の色々って何…?
かけません!家遠いし、経験ないし…じゃなくて。
…そういえば、しりとりしてたんだよね。
(はぁ、と吐息をこぼす
別に何も頼みたいことなんかないし…どうしようかな。
うー…んー…(本気で悩む
>686
秘密ですよー。
(あっさり言い切る)
ええ、しりとりしてましたよー?
つまりはですねー、桜さんはもう少しばっかり、肩肘張らずにやれれば善いんですよー。
そんなんじゃあ苦労しませんかー?
純な桜さんに色々あると大変でしょうからねー。
猫なんかに真面目に取り合うから疲れるんですよー?
>687
…だと思ったよ(がっくり
うーん、そうかも知れないけど…
苦労もするけど、やっぱり生き方は変えられないっていうか…
…僕に色々って何!?
勝ったご褒美それでいいから、色々を教えてよ!
うん、そう思う…
へとへとだよー…
(だらん、と後ろに体を倒して寝そべる
>688
そうですねー。
三つ子の魂百まで、この先も苦労は続くかも知れませんねー。
えっとまあ、僕は易者でもないんで上手く言えませんよー。
ただ、この先も今くらいの面倒ごとが続くと思いますねー。
ふふ、お疲れですかー?
お茶で善いならお持ちしますねー。
(台所に歩いていく)
>689
嫌だなぁ…(げんなりとした表情
今くらいの面倒事、かぁ…
…何か、ある意味死刑宣告だよね…
あ、うん、ありがと…
(横になったまま返事をする
ふぅ…(その間、ずっとくつろいでいる
>690
(少しぬるめのお茶入り湯呑みを二つ持って戻ってくる)
桜さん、想いが叶うかどうかは判りませんけどー………
応援、してますからねー?
>691
(まだ寝転がっている
ぁ、ありがと…
うん、成就させてみるよ?
応援かぁ…ありがとう。
…っと、そろそろ起きようかな
(のそのそと起きあがろうとする
>692
さて、あんまり可愛い人を独り占めしちゃあ悪いですからねー。
他所に遊びに行くとしますかー。
それじゃあ、また会いましょうねー?
(にっこり笑って手を振ると、どこへか歩いて去っていく)
【楽しかったですよー。それではまたいつかー。】
>693
か、可愛い…!?
う、うん…またね?
(手を振って見送る
…はぁ
(お茶を一気に飲み干すと、疲れ顔で出ていく
【こちらこそ、また機会があれば】
【こんばんは。少し待ってみるね】
【そろそろ落ちるよ。おやすみなさい】
遅かった・・・
【あ、ごめんなさい。寝ようかと思ってたんだけど…もう帰っちゃったかなぁ】
699 :
697:2006/01/22(日) 00:41:39 ID:???
【スマン、リオ君!話しかけておいてアレだけど
これから友人宅に行かないとならぬのでorz ほんとごめんね】
【ううん、いいよー。今からお出かけなの? 風邪引かないように気をつけていってらっしゃい〜。
じゃあ、ボクも寝ようかな…】
【名前が抜けちゃった…もう寝惚けてるのかな(汗)。おやすみなさい…】
こんばんは…しばらく居させてもらおうかな?
よいしょ…っと。
(炬燵に入ると、鞄から勉強道具一式を取り出し、勉強を始める
一人の時に宿題くらい終わらせないと…
うんうん
そうだろうなぁ
あれだけ、女の子達に囲まれてちゃ…
一人えっちなんて出来ないよな
うんうん
こ、こっちに来るのは初めてです・・・
(ソーッとドアを開け、中を確認)
だ、誰かいる・・
(コタツで勉強する桜を発見して、緊張する)
(普通に・・普通に・・!)
(カチコチに固まりながら中に入る)
>703
あ、こんばん…って何の話!?
勉強だよ勉強!ほら!(ノートを見せる
女の子に囲まれてるというより、一人だけ邪魔をしてくるからね…
>704
ぁ、こんばんは。
…どうしたの?なんだかぎこちないよ?
706 :
703:2006/01/23(月) 21:32:48 ID:???
ま、若いから無理もないけどな!
(話を聞かずに頷きながら立ち去る)
【用事落ち、また機会あればよろしく】
ぁ・・あの・・その、ぇと・・
こ・・こんは!?
(訳・こんばんわ、はじめまして)
〜〜・・・!
(舌を噛み、口元を押さえて目に涙を溜めている)
>706
違うってば…間違った納得しなくていいからさー!
(後ろ姿に叫ぶが、聞かずに立ち去ってしまう
…もうっ。
【うん、またねノシ】
>707
…?(口ごもる悠斗を不思議そうに見る
え、えと…こんは。
あはは、面白い挨拶だね?
(意味はわかってないが、にっこりと笑う
…ってちょっと、大丈夫?
(慌てて炬燵が出て、顔を覗き込む
〜〜!
(顔を覗き込まれて、顔が真っ赤になる)
だ、だだだ大丈夫!
ぜ、全然へ、平気!
(物凄い勢いで後退り、壁に激突)
ぁうっ!
つう〜〜・・
>709
うわっ!?
(悠斗の顔が一瞬で真っ赤になり、驚く
平気そうに見えないよ!?全く…ってそんなに慌てたら…
…ほら(壁に激突した悠斗を見て、苦笑する
大丈夫?ちょっと落ち着いて…ほら、深呼吸深呼吸。
(ぶつけたらしき頭をさすってあげながら、微笑む
【ごめん、テンプレ見つからなかったんだけど…どのスレに置いてるかな?】
(桜の言う通り、【深く】深呼吸して、むせる)
げほっげほっ・・!
(頭を摩ってくれる桜に安心したのかむせ返り、涙目になった目を細めて笑う)
【避難所にあると思います】
>711
も、もう、しょうがないなぁ…
(むせる悠斗の背中を、空いている左手でさする
ほら…大丈夫?
そろそろ落ち着かないと、怪我しちゃうかもしれないしね?
【ありがとう、探してみるね?】
【ありました】
名前 榊悠斗(さかきゆうと)
年齢 14
身長159
体重49容姿
灰色に染めた肩ぐらいまでの髪に両耳に二個づつとへそにピアスが付いている
好きなタイプ 優しい人
経験 無し
備考 口下手であまり話さない優しくされるとすぐ信じるタイプ
>713
【ぁ、ありがとうっ】
【お手数かけました。】
あ・・ありがとう・・ございます・・
(背中を摩って貰い、嬉しそうに微笑む)
も、もう・・・大丈夫、です・・
ごめんなさい・・
>715
うん、良かった
(にっこりと笑い、炬燵に座るよう促すと、自分は向かい側に座る
…改めて、初めまして。
僕は草壁桜。君は?
見たところ…同い年くらいみたいだけど…
(桜の向かい側に座り、冷えた足を温める)
あ・・は、初めまして・・
ぼ、僕は榊 悠斗・・です・・
じゅ、十四歳・・です
あ、あの・・桜さんは・・?
(うまく目を合わせれなくて、チラチラ見てしまう)
>717
(悠斗の様子には気づかず、終わったらしい宿題を鞄に入れている
榊君…だね、宜しく。
僕も14だから…やっぱり同い年だね(嬉しそうに笑う
学校には通ってるの?
僕の学校じゃあ、ピアスとかは禁止されてるけど…
(宿題を片づけると、まじまじと悠斗を見る
ぁ・・さ、桜さんも・・同い年でしたか・・
(桜の笑顔を見て、こちらも嬉しそうに微笑む)
が、学校は・・一応行って・・ます
ぴ、ピアスとかは特に・・言われないです・・
(見つめられ、顔が赤くなっていく)
>719
うん。
勉強大変だよね?
そうなんだ…
髪も染めちゃいけないし…まぁ、する人もいないんだけどね?
…?
どうしたの?暑いなら炬燵から出た方がいいと思うけど…
(顔の赤い悠斗を不思議そうに見つめる
…ぁ、そろそろ帰らなきゃ…
またね?榊君。
(小さく手を振ると、退室していく
【ごめん、眠くなってきたから落ちるよ】
【また今度、宜しくね?】
べ、勉強は・・好きだから・・
(モジモジして、指を絡ませながら言う)
か、髪いじくるのとかとか・・・ピアスとか・・す、好きなんです・・
(少し照れ臭そうに笑う)
あ、熱いとか・・じゃなくて・・その・・
あ、か、帰るんですか・・
おやすみなさい・・
【また会えたらお話しましょう】
【では落ちます】
これからって時に帰るのはショタキャラだ
誰もいない時に来るのはよく訓練されたショタキャラ
ホントここは地獄だぜ
そうすると私は訓練されたほうって事ですか。
いえ、ただ顔を出しにきただけですけどね。
よ、少将閣下。肉まんやるから食え。
>724
ああ、どうも。
どうせですしありがたく頂いておきますね。
(受け取った肉まんを嬉しそうに頬張る)
さて、どうせ顔を出しに来ただけですし、そろそろ帰りますか。
肉まんの紙……その辺にほっとけば誰か捨てるでしょう。
(紙を丸めて投げ捨てる)
【落ちます】
……だめだね。
(うんざりした表情で地面の紙屑を眺め、立ち去る)
>>722 ぼ…僕は訓練…されてるんでしょうか…?
うーん……。
>>726 …あっ……。
よい…しょ……。
(車椅子を降りて、紙くずを拾う)
向こうのお部屋のゴミ箱に捨てておきましょう……。
(車椅子をこいで隣の部屋へ行く)
【こっちは一言で…避難所へ移動しますね】
ん〜、添い寝してくれるヒト募集〜
【01:30頃まで待機するぜ】
……間に合ったか?!
(トウヤの足下に倒れて寝入る)
(狩人の笑み)
ふふっ捕まえた〜
(ガッチリと抱き締め)
さ〜てと…朝まで楽しませてもらうぜ?
(首筋に顔を埋める)
…お兄ちゃん…
【寝落ちごめんね〜今度は出来るだけ早くくるぜ】
>>731 (寝言)
…滑り込みセーフ……むにゃむにゃ……。
【おやすみなさい!】
名前:結城 要
年齢:13
出典:オリジナル
兄貴たちよかったらオレと遊ばない?
ふぅ…こんばんは。
今日も居させてもらうね?
(また炬燵に陣取り、勉強を始める
【22:20くらいまで待機するよ】
……おや、誰か居るようですねぇ。
今晩は。
(桜の肩を叩き、挨拶する)
>735
よし終わったっ
ふふふ、これで宮本を見返せるかもしれない!
待ってろよ宮もt(ぽんぽん)ってうわぁ!?
(思い切り驚いて振り向くと、人が
こ、こんばんは…
>736
(驚いた桜を見てニコリと微笑む)
……どなたか存じませんが、宮本さんを見返せるといいですね。
ええと、始めまして。私、陸軍少将のガイストと申します。
(名前よりもむしろ階級を強調した話し振り)
>737
ぁ、えっと…うん。
(座ったまま、ガイストの方に向く
こちらこそ…草壁桜って言います…(つられて敬語に
ただの、学生だけどね…
>738
草壁桜さんですね。
へぇ、草壁さんは学生さんですか。学生さん、ねぇ。
…私は陸軍少将……草壁さんは只の学生……
(自分と桜の身分を比べつつ、聞こえぬようにブツブツと呟く)
………いえ、とりあえずは宜しくお願いしますね。
>739
う、うん…草壁桜。
うん…学生。
な、何を呟いてるのさ!?
宜しくお願いします。
…身分なんて、関係ないと思うんだけどなぁ…
>740
おっと失敬。聞こえてしまいましたか?
別に身分を比べて、「勝った!」とか思ってるわけじゃありませんよ。
(と、言いつつも何故か目を合わせず話す)
何処か不愉快だったら申し訳ありませんね。
>741
別にいいけどね、実際普通の中学生なんだし…
ってはっきり言ってるよ!?本音だだ漏れだよ!
(目を合わせないガイストに必死の弁解
いいよ、もう…身分の話はおしまいっ
>742
いえいえ、恐らく気のせいでしょう。身分なんて全然比べてませんって。
別にそんな、偉いから無茶な命令とかしようなんて……おっと。
(そこまで言うと口を閉じて言葉を切り、また目を逸らす)
はぁ、お仕舞いですか。じゃあ、次は何の話ましょうか。
身分の話が駄目なら……親の身分の話でもしましょうか?
>743
気のせいじゃなかったよ絶対!
…また本音が聞こえた!?怖いよもう!
やっぱり身分の話だよね!?
僕は普通の家庭に育ってるんだから、身分とかは低くて当たり前なの。
それに僕だって、偉くなるのは社会に出てからだし…
…とりあえず遺伝子関係の道には行きたくないけどね
(言いながら、勉強道具を片づけ始める
>744
いえいえ、気のせいですってば。
まぁ、そうなりますね。結局身分の話になります。
普通の家、ねぇ。社会に出てから、ねぇ。
(比べているのか、再び目を逸らしながら呟く)
………ええと、夢に向けて、今後も頑張って下さいね。
ガイストたんは13・・・・桜くんのターゲットゾーンからははずれちゃってるねぇ
>745
…疲れてきたよ、もうっ
身分の話しか話題がないのは、どうかと思うよ?
また何か聞こえてる!?凄く悪そうな表現してるよ!
…もういいから、そういう同情の混じった優しい目で見なくてもいいから。
(ガイストに背を向け、炬燵でぐったりする
>746
おや、それはつまり草壁さんはもっと若い方が好みなのでしょうか?十歳とか。
それとも私より年上の「幼なじみのクラスメート」がお好みでしょうかね。
というか、よく見れば私より年上だったんですね、草壁さんって。
>747
身分以外の話だと……私から提供できるのは戦争の話題くらいですよ。
それも前線じゃなくって司令部の中の話ですが。
ああもう、低いからってそんなに落ち込まなくたっていいじゃないですか。
何が低いかとは言いませんけど。
(笑顔で優しく背中を撫でる)
何ならお茶でも淹れて来ましょうか?飲める物になる自信はありませんが。
>746
何で!?
大丈夫だよ一つ下でも!
なんでそう12歳で括ろうとしてるのさ!
>747
何かバレてる!?
それによく見なくても年上だよ!
嫌だよ戦争なんてバイオレンスな世界は…
しかも司令関係って聞いてても面白くなさそうだし…
いや、君とちゃんとしたコミュニケーションがとれないから疲れてるんだけど…
いらない。飲めるものじゃない飲み物は飲み物じゃない。
も、もう勉強も終わったし…
またね?ガイスト君!
(返事も待たずダッシュで逃走
【眠くなってきたから落ちるね?】
【今度はもう少し早い時間から待機した方がいいかな…ノシ】
>749
えー…司令官のミスで前線の中隊が吹っ飛ぶ話とか面白いですよ?
後は戦闘中に愛人から電話が掛かってきた前線指揮官の話とか……
まぁ、それはしょうがないですよ。ほら、私と草壁さんって初対面でしょ。
その内ちゃあんと話せるようになりますって。たぶん。
……あら、逃げられちゃいましたか。今度は投網でも持って来ないと…
【わかりました。また今度。】
…さて、と。もう誰もいませんよね……
今の内に遅めの食事を済ませましょうか……
(どこからか取り出した食パンを齧る)
食事は質素なんですね?
>752
…!
(慌てて食パンを服の中に隠す)
ち、違いますよ?ええと、アレですって。毎日牛肉ですよ。
それからキャビアとか、ご飯にかけて食べてますよ。
ほら、高級な食事でしょう?
ほう・・・
国民の血税でそんな美食三昧とは・・・お仕置きが必要だな
(両手の指をいやらしく動かしながらゆっくりと近づく)
け、血税なんて我々の財布の為にあるものでしょう?
ですから文句を言われる筋合いはありません!
(近付かれないように少しずつ後ずさり)
756 :
754:2006/01/25(水) 23:50:19 ID:???
ほ〜う
軍人の仕事は市民に尽くす事だという事を忘れてしまっているようだな・・・
(あっさり近付き抱き締める)
まずは軽くお仕置きな
(抱き締めたまま、お尻を撫で回し、力を少し込め服の上から平手で
叩く)
わ、私はちゃんと仕事してますっ。たまに戦争にもいってますもん。
だから血税から食費を貰っても何が間違ってますか!
ひぃっ!?な、何をするんですか!放して下さい!
(抱きしめられると、耳元で鼓膜が破れそうな大声で怒鳴る)
お仕置きって……痛っ!い、痛いじゃないですかっ!!
やめなさいっ!!放しなさいっ!
(また大声で怒鳴り、ジタバタと暴れ続ける)
758 :
754:2006/01/26(木) 00:05:15 ID:???
君みたいなお子様が戦場に行って何をするんだい?
(ククッと笑う)
前線で戦う兵士達の性欲処理とかかな?
おっと・・・五月蝿い口だな
(唇を奪う)
そっか、痛いのは嫌か、なら・・・
(ゆっくりとお尻を撫で回す)
これならどうだい?
違います!司令部で部隊の指揮を取るんですよ!
これでも少将なんです!そんな馬鹿な役目なんて…んぅ…!
(突然のキスに驚き754の顔を覗き込み、顔が赤くなる)
……ぅ…い、痛いのよりはいいですけど……
や、やっぱり気分が悪いです!早く降ろしなさい!
降ろさないと……お、怒りますよっ!
760 :
754:2006/01/26(木) 00:25:39 ID:???
どうしたんですか?少将殿?
可愛いお顔が真っ赤ですよ?
怒りますよ・・・・って人に頼む態度じゃないな
もっと、こう頼みかたがあるよなぁ
(撫で回すのを止め、揉み始める)
あ…え、えっと……こ、これは貴方の所為ですっ!
貴方がいきなり…キスなんてするから……
んっ…こ、これは命令ですっ。頼み事じゃありませんっ!
早く放さないと……あっ…ほ、本当に怒りますよっ!
(声が出そうになるが、それでも態度は変えない)
762 :
754:2006/01/26(木) 00:39:26 ID:???
俺は軍人じゃないからね〜
(今度はおでこにキス)
命令を聞く義務も無いし〜
もう少ししたら解放して差し上げますよ
(自らの勃起したモノを器用にスボンから
取り出すとガイストの股間に擦りつける)
・・・中々、軍服の感触がたまらないな
(腰を揺する)
う…あ、貴方が軍人じゃなくたって……私は軍隊の将軍なんですよ?
只の国民だって……少しは言う事を聞くべきですっ…
(恥ずかしがったからか、言葉から迫力が無くなってくる)
もう少し………って…な、何をしてるんですかっ!?
や、やめなさいっ!そんなことしたら軍服、汚れるじゃないですかっ!!
(逃げようとするがうまく動けず、自ら擦り付けるような状態になる)
764 :
754:2006/01/26(木) 00:55:53 ID:???
はいはい
じゃあ、命令を聞かなかったお詫びに・・・ん
(再び唇を重ね、舌を進入させる)
おっと・・・積極的だな自分からおねだりか?
?なんか、軍服以外の感触がするんだけど・・・
これはナニかな?
(お尻を解放するとガイストの股間に手を延ばす)
もしかして・・・・
んぅ……ちゅっ…んんっ……
(大人しく舌を受け入れ、何度か絡めて口を放す)
……こんなの…お詫びじゃないです………
そんなわけ……無いじゃないですかっ…!
これは……ちょっと体を離そうとしているだけで…その……
(まだ逃げようと抵抗を続ける)
………ひっ!?や、やめなさいっ!!
766 :
754:2006/01/26(木) 01:08:21 ID:???
以外だな
舌を噛まれるくらい覚悟していたんだけど
(優しく髪を撫でる)
本当にやめても良いんですか?
(何度も擦りあげる)
こんなになっているのに?
噛み千切っても良かったですけど…そしたら血が出るでしょ?
……私……血の味は嫌いですもん……
で、でもぉ……そのまましたら…その…えっと……
…そんなになったのも…貴方の所為じゃないですかっ…
(赤いまま小さい声で言い、目を逸らす)
768 :
754:2006/01/26(木) 01:25:08 ID:???
血が苦手なのか?
軍人には向いてないのかもな
そうだよ・・・
(耳元に唇を寄せる)
ガイストの'おちんちん'がこんなに硬くなったのも俺の所為・・・
だから責任を取らないとな
(名前で呼ぶとベッドの上に横たえる)
自分でズボホン脱ぐかい?俺に脱がせて欲しい?
769 :
754:2006/01/26(木) 01:30:11 ID:???
(ズボンです)
いえ、見るのはむしろ好きなんですけど……
あの味が人の味だって思うと…何だか気分が悪くって……
ひっ……そ、そうですよ?
こうなったの…全部貴方の所為ですけど…責任って…?
(ベッドに横たわり、やや怯えたような顔で754を見る)
……自分で脱ぐの…少し恥ずかしいです……
771 :
754:2006/01/26(木) 01:40:34 ID:???
ふむ、複雑なんだな
なら、脱がして良いんだなオレが
(手早くベルトを外すとズボンに手を掛ける)
おや、随分と可愛らしいモノが・・・
(指で弾く)
………はい…
(返事はするが、目をあわせようとはしない)
…ひぁっ!?なっ…何するんですかっ!
そんな事しなくても……その…早く終わらせて貰えれば…
773 :
754:2006/01/26(木) 01:50:42 ID:???
そうだな・・・
俺も余裕ないし、慣らす手間が惜しいからな
今日の所はこれで我慢しとくか
ほら、ちょっと足広げて?
いくぜ・・・
(ガイストのモノに自らのモノを重ねるとゆっくりと擦り合わせる)
(恥ずかしいのかゆっくりと脚を開く)
こ、これで……よろしいでしょうか…?
この手の事は…話でしか聞いて無くって……
……ふぅ…んんっ…んっ………
(自分の指を咥えて、声が出そうなのを堪える)
775 :
754:2006/01/26(木) 02:03:41 ID:???
本当に可愛らしくなっちゃったな
今のガイストも好きだぜ
(何度目かのキス)
駄目だよ?
俺にガイストの声聞かせてくれないか?
(ガイストの両手を押さえる)
良いぜ・・・ガイストのでぬるぬるして
(室内に淫らな音が響く)
可愛らしいだなんて……そんな事…
……私…これでも将軍なんですよ?可愛いらしいなんて……
(キスを受ける時、一瞬だけ目を合わせる)
やっ……だ、駄目ですっ…これじゃあ…声出ちゃう……
(押さえられた両手を動かそうと抵抗する)
…ひっ…あっ…ああんっ……だ、駄目っ…聞かないでっ…
恥ずかしいですっ…んんっ…
(堪えきれず、つい喘ぎ声を漏らす)
777 :
754:2006/01/26(木) 02:21:26 ID:???
ガイスト・・・
(合わせた目に引き込まれそうになり誤魔化すようにきつく抱き締める
思った通り男を誘うエロい声だな
・・・くそっ、限界か
(両手を片手で押さえると右手を軍服の中に差し入れ
小さな乳首に爪を立てる)
ッいくぞ!
(限界を迎えたモノを激しく擦りつけ射精
ガイストの腹部を白く汚す)
……っ。
(名前を呼ばれて、もう一度754の目を見る)
わ、私は……誘ってなんて…いませんっ……
貴方が押さえなければ声だって……んっ…あんっ!!
(乳首からの快感に震え、性器から先走りを垂らす)
んぁっ…わ、私も…もうっ………ふああぁっ!!
(754から少し遅れて自分の腹の上に精液を飛ばす)
さすが若いから沢山出したな
(射精された物を手にとりガイストの目の前へ)
最後まで責任取らないとなぁ
(テッシュで腹部を拭く)
さてとシャワー浴びて行くか?
そのまま帰ると匂いでばれるぞ
【お時間大丈夫ですか?長時間お疲れ様です。
お相手ありがとうございました】
780 :
754:2006/01/26(木) 02:39:31 ID:???
【778に名前入れ忘れました】
恥ずかしいこと…言わないで下さいっ。
(すぐにプイッと顔を背ける)
そう……ですね…シャワー浴びて来ないと……
風呂場はどこですか?
【いえいえ、こちらこそ有難う御座いました。時間は大丈夫ですよ】
オレも暇だな……何こんなとこに来てるんだか。
>>733 > 名前:結城 要
> 年齢:13
> 出典:オリジナル
もう少し君の事を知りたいな。
んー、じゃ直接聞く?
オレ鉛筆とか握るのキライなんだよね。
785 :
783:2006/01/26(木) 23:39:24 ID:???
そうしようか。
じゃあ、まず君の身長と体重を教えて。
極端な話、2m50cm、200kgとかいうんだったら遊び方も
考えなくちゃね(笑)
146の40……何その極端なの。バカみたいな事言って楽しい?
(不機嫌そうに答える)
787 :
783:2006/01/26(木) 23:47:29 ID:???
ははは! もちろん楽しいよ。冗談が大好きでね。
146cm, 40tか。ちょっと食べ過ぎじゃないかな。(笑)
次は、ルックスを教えて。髪と目の色とか、イケメンかブサイクかとか。
……くっだらない趣味だね。そのトシで親父ギャグとか早死にするね。
誰が40トンだって? 見ればわかるだろ、40キロに決まってるっての。
(物凄く不機嫌そうに答える)
ルックス? 髪なら黒、目も茶色と黒、クールでカッコいいと大人気。
789 :
783:2006/01/26(木) 23:55:15 ID:???
夭逝は、むしろ上品な趣味だと思うけどね。ははは!
髪型はどんなの? スポーツ刈り? それとも腰まで?
カール? ストレート?
それと、今の服装も教えて。
趣味で死にたいとかヘンタイだね。
髪型? ショートのツンツン。悪い?
(怒りを通り越して呆れかけて答える)
今はTシャツとジャンパー、下はジーンズ。
791 :
783:2006/01/27(金) 00:01:25 ID:???
いいや。何も悪くないけど、髪が立ってるのはポマードかグリースで
立ててるの? それとも生まれつき?
あと、そろそろエッチな質問をしてもいいかな?
ワックス。そんなおっさん臭いの使わせるなよ。
あー? やっぱヘンタイか。まあ許す。
793 :
783:2006/01/27(金) 00:06:34 ID:???
蝋か。凄いね。(笑)
それでは、お許しが出たからには聞かせてもらうよ。
性体験はある?
もしもあるなら、男性相手に何人、女性相手に何人なのか
聞かせて。
……バカ? いい年こいてバカって救い様ないね。
性体験ってーと、セックス? ない。中一でセックスとかさ……同級生にいるけど。
795 :
783:2006/01/27(金) 00:14:17 ID:???
ばかはばかであるというだけで、とっくに救われてるのさ。
面倒臭いことなんか一切考えないで、生活保護を受けてれば良い。
極楽さ、涅槃だよ。僕も、もうちょっとだけばかだったらな。
まあ、ばかは良いとして。そうか、君って童貞なんだ、清童なんだ。
うわあ、とっても興奮してきたよ。(笑)
セックスに興味はある? オナニーの経験は?
……それ以上バカだと会話が成立しないだろ?
ふーん、ヘンタイが興奮したから何? なんでそんな事言いたがるワケ?
セックスに興味はー、あるけどまだいいや。めんどいし。
オナニーならある。こないだ夢精したからそれから始めた。
で何だよ、そういう事が聞きたいワケ? いくらオレが中性的だからって、興奮した?
マジ救えねーヘンタイだよね。
797 :
783:2006/01/27(金) 00:26:57 ID:???
……好き勝手に、ねぇ。バーカ。好き勝手に発音しても面白くないだろ。
女装? まあしてやってもいいけど……セックスってアレだろ? 女と男の。
ソレには興味ない。オレが興味はあるのは……
(すうっと目を細めて783を見つめて、口の端を吊り上げて微笑う)
ヘンタイな兄貴と遊ぶコト、オーケー?
799 :
783:2006/01/27(金) 00:37:43 ID:???
……そうか。ふーん……。
君の事は大体わかった。他の住人にもわかったと思う。
つまらない質問に答えてくれて有難う。遊んで楽しい変態兄貴と
出会えるよう、心から祈ってる。
それでは、おやすみ結城君。
それと……。その微笑は素敵だ。他の奴にも見せてあげると良い。
じゃあね。
【落ちます】
あ、そ。つまらないと思うなら聞かなきゃいいのに。
あれだけヘンタイなコト言ってたのに何もしないんだ、意気地なし。
じゃあね、おやすみヘンタイ。
……フン、これはサービスだからな。滅多に見せてやらねー。
【今度はちゃんと遊んでよな? ちゃんと寝ろよ、兄貴。】
さて、そろそろ親帰ってくるし帰ってやるか。
(むしゃむしゃとごく普通の、何も塗っていない食パンを食べる)
……はぁ…こんなもの食べてるとこ、人に見られたって言ったら、
父上、きっと怒るだろうなぁ…
いつも将官として恥ずかしくない行動を取れって煩いし……
(食べ終わり、軽く手を払う)
…暇だなぁ……
(コタツでゴロゴロしていて、ふと目に付いたボールペンとメモ帳を手に取る)
……まーもるも攻めるもくーろがねの…うーかべるしーろぞたーのみなるー……
(軍艦マーチを口ずさみつつ、さらさらと何かを書く)
ガイスト少将の自慰の回数は平均より多い様です
これにて定時報告終わり。
>804
(ペンを動かす手を止め、笑顔で振向く)
…ええと、貴方の顔は覚えました。
それから胸についてますよね、軍のネームプレート。
そういうことで、貴方の位と名前も覚えました。
次の人事を楽しみにしていてくださいね。
何を書いてるんだい?
随分と愉しそうに書いてる様だけど
>806
これ、ですか?これはですね……ほらっ。
(メモ帳から一枚破りとって渡す)
……今日拾ったものの集計ですよ。
こうしておけば後で整理するときに楽になるので。
(綺麗な字で、等間隔に並ぶ「ネジ」「木片」などの文字)
なるほどね
んじゃこれ要るかな?
(ポケットを探るとビー玉が2個)
まぁ特に使い道は無いだろうけどね
【急用で落ちますorz お相手サンクス】
えっ?これ、頂いてもよろしいんですか?
有難う御座いますっ。
(嬉しそうにポケットに仕舞い、メモに「ビー玉」と書き足す)
【こちらこそ。】
【もう暫く待機です】
【こんばんは〜。少し待機させてね】
>>810 【あ、こんばんは(ぺこり)。んーと…今日は遅くなってもだいじょうぶだけど…
お兄ちゃんは?】
>>812 【リオに合わせるよ。「遅く」っていうのは2時くらい?】
>>813 【ううん、明日もお休みだから、5時くらいでも平気だよ。
シチュとか服の希望があったら言ってね】
【それは頼もしいね。(笑)
今晩は。お久し振り、リオ。
前(>136)に話したシチュで遊びたい。
服装はいつもの横縞パーカーから始めて、途中から女装。
どうかな?】
【
>>136さんだったんだね。うん、よろしくね。
うーん、ちょっと難しそうだけど…がんばってみるよ。
じゃあ、始めるね】
お、お兄ちゃーん…ホントにココに入るの?
(名無しさんの服を掴んで背後からおずおずと倉庫の内部を覗き込む)
817 :
136:2006/01/28(土) 23:00:35 ID:???
【話が早いね。こちらは第三小隊の名無し隊員ということで宜しく】
(半ば腐りかけた木造体育倉庫を眺めて)
とりあえずね…。(嘆息)
まったく、こんな廃屋一つ、なんで壊せないんだか…。
じゃあ、入る前に、おさらいね。
取り付いてる幽霊は3年前にここで首をつった男子生徒。
名はトゥルー・ブルース。いわゆるガリ勉で、ノイローゼだったらしい。
先月から、ここの解体工事が始まったんだけど、どんな機械でも魔法でも
柱に傷一つつけられない。校長の魔法でもね。接触した業者が言うには
その幽霊は誰か女の子を待っているんだって。
だからって第三小隊の女の子をつれてきても始まらない。
「交渉」と「神秘」のスキルが高いリオが適任なのさ。さあ、入るぞ…。
(リオの肩を抱いて、倉庫の扉をそっと開ける。中は薄暗く、妙な臭いがする。
三段しか無い跳び箱、埃をかぶった高飛びマット、そんなものしかない)
うん…不思議だね…
あう…首を吊って…
女の子…? お友達かなぁ…?
う、うん、そうだね…がんばる…
うん…お兄ちゃん、離れないでね…?
(名無しさんの説明に頷くと、肩を抱かれてぎゅっとしがみ付きながら
倉庫に入る)
暗いね…幽霊さん、いないのかな…?
(薄暗い倉庫内をキョロキョロと見回す)
819 :
136:2006/01/28(土) 23:26:21 ID:???
ああ。居なけりゃ報酬もらって帰れるんだけど…。
(試しにハルベルドの先で近くの柱を突いてみる。
鉄板を突いたように跳ね返される)
ちぇっ。まだ、居るよ。
(忌々しげに倉庫の中を見回しながら、そっと偵察)
そいつのあだ名はね、「トラブル」だったらしい。
ひ弱な癖に融通が効かなくて、友達もろくにいなかったとか…。
(少し拍子抜けして、マットに腰をかける。壁板の隙間から細く差し込む午
後の光の中で埃が舞い上がる。
と、その埃が突然、物凄い勢いで隊員136の耳、鼻、口に突っ込む)
──ぐはあああっ!! げほっ!! おえっ!! ぐほっ!!
(表情が暗く歪み、喉を掻きむしり、眼がぎらぎらと輝き出す)
がはっ、まずいっ……に、逃げろ、リオッ! 応援をぉぉぉっ!!
(ぱたり、と苦痛の表情が治まる。しかし眼の異常な輝きはそのままに)
…ああ、いや。応援は……良いよ。大丈夫……逃げないで……。
(安心させるように微笑む。しかしその微笑は健常者のそれではない)
あうう、やっぱりまだいるんだ…
ふうん…何だか、寂しい人だったんだね…
(名無しさんの話を聞きながら隣に腰を下ろす)
きゃあっ!? お、お兄ちゃん!? どうしたの、しっかりして!!
………お兄ちゃん…? 大丈夫、なの…?
う、うん…でも、今のは何だったの…?
(名無しさんが急に苦しみ出したのでビックリし体を揺さぶるが、
しばらくして落ち着いた様なので少し安心し、心配そうに覗き込む)
821 :
136:2006/01/28(土) 23:38:05 ID:???
ああ、大丈夫。今のは……。
そうだな。もしも、幽霊に取り憑かれてしまったぁぁぁぁ!!
(いきなり叫ぶ)
──とか言ったら、君はびっくりしちゃうだろう? しちゃうよね?
(眼を嬉しそうにぎらぎらと輝かせながら尋ねる)
ひゃあぁっ!?
………も、もうっ、お兄ちゃんったら…ボクのことからかってたの?
お兄ちゃんのいじわるっ!
(急に叫ぶ名無しさんに驚くが、冗談だと受け取って頬を膨らませ
名無しさんの体をポカポカと叩く)
823 :
136:2006/01/28(土) 23:58:55 ID:???
うわあ、降参、降参。悪かったよぉ。
(楽しげに笑いながら小さく柔らかいパンチに身を任せる)
んんん。悪くない身体だ……。(自分の身体を確かめる)
鍛えられてて、土方のおじさんたちみたいに脂も無いし…。
それにこの女の子…。いけるかも……。ふふふっ。
…ああ、ごめん。急に独り言の癖がついちゃった。あはは。
大丈夫だよ、大丈夫だからね……。
(リオの灰色の美しい髪をそっと撫でる)
ところで、ええっと……(何かを思い出そうとして白目になる)
そうそう、バクスターさんだよね?(苦笑)
かつらをかぶったことある? 君に似合いそうなウィッグが何故か
ここにあるんだ……。
(跳び箱の上段を外し、手提げ袋の中から水色の長い三つ編みのウィッグを
取り出す)
ねえ、かぶってみない?
えへへ…じゃあ、もう脅かしちゃダメだよ?
(降参されてにっこり微笑み叩くのを止める)
…? どうしたの? お兄ちゃん…一人でブツブツ言って…ホントに大丈夫?
う、うん…えへへ…
(名無しさんを不審そうに見つめるが、頭を優しく撫でられて照れた表情で
じっと身を任せる)
バクスター…って…どうしたの? 急に初対面みたいに…いつも通りリオでいいよぉ…
カツラ…? ううん、ないけど…それがどうかしたの?
え…ええっ? ど、どうして…それに、そんな物いつの間に運び込んだの…?
…あ、幽霊さんは女の子を捜してるから、それで…なの…?
うーん、でも、ボク…
(急にカツラを被る様に言われて戸惑いモジモジする)
825 :
136:2006/01/29(日) 00:20:41 ID:???
大丈夫。きっと似合うよ。ショートカットも良いけど、折角だから
新しい自分に出会ってごらん……。
(リオをなだめながら、そっとウィッグをかぶせ、髪を整える)
……ああっっっ……!
(深い深い嘆息)
思った通りだ……。とても似合ってるよ、バクスターさん…!
それじゃあ、ついでだからさぁ、スカートとか履いてみない?
(嬉し気に跳び箱から紙袋をもう一つ取り出す。紙袋の中から
ベージュ色のブレザーとグレーのスカートをマットに並べる)
ねえ、着替えてみてよ! 大丈夫、着替えてる間、僕は跳び箱の
中に入ってるから。覗いたりしないよ。ね?
(言いながら、跳び箱の上段をかぶるようにして中にすっぽり収まる)
あ、新しい自分って…あっ…?
…あうう…似合ってるって…そんなこと言われても、ボク…だから、リオでいいってばぁ…
(迷っているうちにカツラを被せられてしまい、似合うと言われて
複雑そうな表情で照れる)
す、スカート…!? だ、ダメだよぉ、そんな…だってボク…
あっ? お、お兄ちゃん何処に行くの? ねえってばぁ…!
(スカートも履いてと言われてビックリして首を振り、名無しさんが
離れてしまったので暗い倉庫内で不安そうにキョロキョロする)
………あうう、怖いよお…お兄ちゃん、戻ってきてよぉ…?
…うう〜、わかったよぉ…着替えるよ、だから…着替え終わったら戻ってきて…ね…?
(呼びかけても返事が無いので、しばらくして諦めて溜息をつき、
幽霊が出ないかと心配しながら渋々と衣服に手をかけて脱ぎ始める)
……………んしょ、これでいいのかな…?
…着替え、終わったよ…お兄ちゃん…もう、出てきてよぉ…
(ブレザーとスカートに着替え終わり、跳び箱に呼びかける)
827 :
136:2006/01/29(日) 00:46:01 ID:???
(呼び掛けにガバッと跳び箱上段を外して現れる。
リオを喰い入るように見つめる、その眼の輝きは先刻よりも
強まっている)
……ああっっ……! カンナさん……、来てくれて有難う…。
いいや、僕もついさっき来たばかりなんだ……そう、三分くらい前…。
(苦笑)
あは。ごめん。また妙な独り言を口走っちゃったかな?
でも……。
(そおっっと、リオの頬を指の背で撫でる)
とっても綺麗だよ、バクス…ああ、いや、カンナ、じゃなくって!
リオ……。
ねえ、任務の事はちょっと忘れて、少し休憩しようよ。幽霊退治は
その後で良いさ……。
(リオの肩を抱いて、マットに寝かせようとする)
あ、お兄ちゃん…あうう、あんまり見ちゃやだよぉ…
(名無しさんが顔を見せたのでホッとするが、そのままじっと見つめられて
恥ずかしそうにモジモジする)
カンナさん…?
う、ううん、いいけど…あっ…
き、キレイなんて、そんな…ボク…困るよ…
(カンナと呼ばれて小首を傾げ、頬を撫でられてくすぐったそうにしながら照れて俯く)
えっ、休憩…いいけど、でも…幽霊さんを探さなくてもいいの…?
う、うん…あ、お兄ちゃん…?
お昼寝するなら、外に出ようよぉ…
(肩を抱かれて促され戸惑い、少し抵抗するが、結局そのままマットに仰向けに横たわり
物問いたげに名無しさんを見上げる)
829 :
136:2006/01/29(日) 01:11:07 ID:???
良いんだよ。(微笑)
ここの幽霊は、ここで誰かを待ってなきゃいけなかった。それだけさ。
だから、解体工事が始まるまでは、誰が出入りしようと大人しくしてた。
この倉庫でデートする下級生たちをひっそりと見守りながら、ね。
…そう、このマットには何人ものカップル達の汗とか、色んな液とかが
染み込んでいるんだ……。
(見上げるリオの隣に身を横たえて)
こんな風に。
(リオの身体に腕を回す)
静かに抱き合って……。
そうなの…?
…ふうん、そうだったんだ…でも、お兄ちゃんよくそんなこと…
…? お兄ちゃん…? あっ…
…お兄ちゃん…
(隣に寝そべった名無しさんの腕に抱き寄せられ戸惑うが、心地良い温もりに流されて
女装している事も忘れて身を寄せ抱きついてしまう)
831 :
136:2006/01/29(日) 01:33:34 ID:???
ああ……。なんて良い匂い…!
(溜め息をつきながら、リオの耳に、頬にそっと唇を這わせる)
とても幸せだよ、カン…じゃない、リオ。もう昇天しても良い。
地獄に堕ちたって構わない。
(うっとりと目を閉じる)
……でも、折角だから、もう少し。
(指をそっと胸に這わせる)
ああ、この小ぶりな乳房! 何度夢に見ただろう…。
(服の上から乳首のあたりをさする)
ひゃ…ん…くすぐったいよ、お兄ちゃん…
(耳や頬に触れる唇の感触に、くすぐったそうに名無しさんの腕の中で身をよじる)
お、おおげさだよぉ、お兄ちゃんってば…ふあっ!?
ひゃ、ひゃん…そ、そんなトコ、触っちゃダメ、だよぉ…
…ん…くすぐったい…
(胸元に伸びてきた名無しさんの指先に乳首を衣服越しに触られて敏感に反応し、
小さく声を上げてくすぐったそうにするが、何度も愛撫されるうちに次第に幼い乳首を
無意識に膨らませ始めてしまう)
833 :
136:2006/01/29(日) 01:57:48 ID:???
(服越しに乳首の勃起を感じ取り)
…あは、あはは……。僕の、僕の指が、気持ち良いの…?
(目に涙を光らせながら笑う)
こんな僕なんかの指で……。(目が一層にぎらりと光る)
それなら調子に乗っちゃうよ…。
(囁きかけながらリオの耳をぺろりと舐める。胸を愛撫する指を
じわじわと下に這わせ、スカートの上から股間の膨らみに
手のひらを優しくかぶせる)
君の恥丘……、あったかいね。
(唇の端にキス)
ん…ぁ…きも…ち…?
なに…? お兄ちゃん、どうして、こんな…ふぁっ…
(笑っている名無しさんを不思議そうに見上げて戸惑うが、
プックリと膨らんだ幼い乳首を布地越しに指の腹で転がされ、無意識に甘い声を漏らしてしまう)
え…なに…するの…? あ…んんっ?
ふぁっ、そこ、ダメ…恥ずかしい、よ…
ちきゅう…? ん…
(名無しさんの手がスカート越しに股間を覆う様に触れてくるのを感じて真っ赤になって恥じらい、
軽くキスされながら手を動かされると、小さな体を震わせながら幼い性器をヒクンと反応させてしまう)
835 :
136:2006/01/29(日) 02:20:09 ID:???
──えっ?
(手のひらに伝わった律動に一瞬、戸惑う)
なんだったのかな、今のは? ちょっとごめんよ……。
(正直、怪訝そうにスカートの下に手を入れて、下着に触れる)
うわあ……。
(中指の先でそっと下着の中央線をなぞる)
クリトリスって、こんなに大きいんだ…。知らなかった……。
(心からの驚きを隠せず、なぞる指に力が入ってゆく)
ぁ…や…だ、だめぇ…ふあぁっ…!?
(名無しさんの手がスカートの下に潜り込むのを感じて逃れようとするが体に力が入らず、
とうとう下着越しに敏感な性器に触れられて幼い体をビクンと震わせ大きな声を上げる)
ん…ぁ…お兄ちゃ…そこ…ダメ…汚い、よぉ…
く、くり…なに…? ボク、知らな…ぁん…っ!
ダメぇ…そんな、強く…ぐりぐりってしちゃ…ボク…だめ、だめぇ…
(下着越しに恥ずかしい性器の形を確かめる様にまさぐってくる名無しさんの手の愛撫に、
幼い顔を上気させて悶えながら喘ぎ、やがて幼いペニスが次第に膨らみ始めてしまう)
837 :
136:2006/01/29(日) 02:47:01 ID:???
知らないって……。(絶句)
……そうか。君の学年の保健体育じゃあ、まだそこまで教えないのかな?
いいかい、この器官はクリトリス、もしくは「陰核」といってね、君たち女性が
生殖を嫌がらないように神様が──。
(下着の下で、さらに固く膨らみ続ける器官の感触にぎょっとする。
しかし、あっさりと立ち直って)
──ああ、もう、どうでも良いんだよ、気持ちさえ良きゃ!
(クリトリス(?)の先端を布越しにちろちろといじる)
ふぁ…はぁ…
くりとり…す…? じょせい…って…なに、言って…お兄ちゃん…?
ボク…のこと、忘れたの…? ボク、おとこの…あっ? やぁっ、も、もう…
ぁ…ふあぁ…ん…ダメぇ、ボク…おち…触っちゃ…ぁ、んんっ…!
…ぁ…ヘン、だよぉ…ボク…そこ…ぁん…じんじんって、するぅ…!
ん…やぁ…やぁぁ…
(名無しさんが自分の性別を間違えているらしい事にようやく気付き伝えようとするが、
幼い性器からの快感に邪魔されて思うように喋れず、すっかり勃起して下着の前を膨らませてしまっている
小さなペニスの敏感な先端をチロチロと集中的に指先で弄り回されて次第に抵抗する気力も無くし、
少女の様な甘い声で喘ぎ快感を訴えながら、先端から溢れた愛液で下着を濡らしてしまう)
839 :
136:2006/01/29(日) 03:23:17 ID:???
(目をぎらぎらとさせながら、鼻息荒く)
はいはい、君は男の子だよね、クリトリスはおちんちんなんだよね。
知ってるよ、わかってるよ。この倉庫でも何人ものボクっ娘を見てきたから。
でも、だからって僕が萎えると思ったら大間違いだ!
(リオの身体をぐいっと裏返し、スカートをぱっと捲り上げ、パンツを
剥いて、白いおしりを晒す)
おまんこは勘弁してあげるよ。僕の意志で出した精液が元で、君がこの男と
出来ちゃった婚なんて、考えるだけで死に切れない。
だけど、こっちの処女は──。
(尻肉をかきわけ、固く尖らせた舌を菊門にぴたりとあてる)
冥途のみやげにいただくからねっ! むふぅっ!
(唾液にまみれ異常に伸びた舌をリオの奥に捩じ込む)
ふぁ…や…ちが…お兄ちゃ、ボク…ホントに…
きゃっ…!?
な、なに…? あっ? やあっ、ダメぇ!
(急に体を裏返しにされて小さく悲鳴を上げ、スカートを捲って覗き込む名無しさんを
振り向いて止めようとするが間に合わず、下着をペロンとずり下ろされて白い尻肉を
すっかり視線に晒されてしまう)
あ…あうぅ…見ないで…お尻…ボク、恥ずかしぃ…
…おま…? なにを…ぁ、や、やぁっ、そこ、拡げちゃ…お尻拡げないでぇ…!
ふぁっ!? な、なにするの、お兄ちゃ…ぁ、ぁあぁん…っ!!
(名無しさんの舐める様な視線をお尻に感じて羞恥に震えるうちに、両手で柔らかな尻肉を拡げられ、
露にされたピンク色の幼い菊門に舌があてがわれるのを感じ、止める間もなく一気にアナルの奥まで
下に犯されて首を仰け反らせて喘ぎながら幼いアナルをキュウッと締め付ける)
841 :
136:2006/01/29(日) 04:00:48 ID:???
(舌をきゅっと締め上げられて)
ぐふっっ!
(ちゅぷっと音を立てて抜く)
さすが、処女だね。こんなにきついのに、これを──。
(ベルトを外しズボンの前を開いて、取り憑いた身体の、
既に勃起しきった生殖器を外気に晒す。先端から腺液が滲む)
──こんな凶器を無理矢理ブッ込んだら、一生トイレが不自由になっちゃうかもねえ?
あはは!
……だから、僕がこんなものを持ってても、御都合主義とか突っ込まないでくれ。
(腕を延ばして紙袋の底からバターの小パックを取り出す)
いいね。僕だって暴行は嫌なんだ。お互いのためなんだよ……。
(封を切って人差し指と中指にたっぷりすくい、リオの菊門へ、そして
その奥へと塗込む)
ふあ…はぁ…はぁ…やめて…お兄ちゃん…
そこ…きたないよぉ…
(アナル内部を熱い舌で愛撫され喘ぎながら抵抗する)
ん…ぁ…なに…?
ふぁ…つめた…い…ぁ…やぁぁ…中、だめぇ…
(ポーッとした表情で名無しさんがバターを取り出すのを眺め、
バターの付いた指が幼い菊門の奥へと挿入されるのをブルブルと小さな体を震わせて耐える)
【…何かあんまり和姦じゃないっぽいので、犯スレでした方が良かったかも…(汗)】
843 :
136:2006/01/29(日) 04:22:40 ID:???
【御免なさい。真面目な子を和漢に持ちこむテクが無いんです。
もうしばらく御辛抱下さい】
……そうだよ、そのまま力を抜いて、ぼーっとしててね。
(バターの残りを自分の竿に塗り付ける。そして、リオの腰を抱え上げ、
まず亀頭をぬぷりと沈める)
痛かったら、声を出して良いよ……この倉庫は防火防水防震の上に防音なんだ。
あは……。
(熱い陰茎を、ゆっくりと根元まで侵入させる)
【うん、ボクは別に気持ちいいからいいけど…
でもやっぱりスレの趣旨に反してると怒られちゃう時もあるから、次からはちゃんと移動するね】
ふぁ…ぁ…ああぁ…!
何か…くる…お尻…入ってくる、よおぉ…っ!!
(グッタリした腰を持ち上げられ、熱いものが菊門に押し付けられそのままズプズプと
アナルに侵入してくるのを感じ、高い声で叫びながらバターで滑りの良くなった幼いアナルに
名無しさんの硬く太いペニスを根元まで飲み込んでしまう)
845 :
136:2006/01/29(日) 04:54:41 ID:???
……ふぅ。
(深く溜め息をつきながら、腰の前進を止め、少年の直腸が侵入物に
馴染んでゆくのを静かに待つ)
やっと……。やっと君と……。
(目を閉じて、リオの背中にのしかかる。
しかし、苦笑して)
いいや、違うよね。君はカンナさんじゃない。
僕が待ち続ける理由なんて、無かった。
だって、カンナさんは、あの日、来てくれたんだ。
袖口にナイフを隠して。
求愛する僕にいきなり切り付けた。
ナイフを奪ったところへ背後から彼女の彼女がやってきて僕の首を折った。
こんな男、どうなってもいいもんねーとか言い合いながら僕を梁に吊った。
忌々しいレズども。
僕はくやしくて、くやしくて。
あんまり悔しくて、自分が振られて殺されたこともわからなくなって。
それから待ち続けた。
ずっと。
ずっと待ち続けたんだ。
……ありがとう。リオ。
君のお陰で、ようやく頭がすっきりしたよ。
(微笑みながら、リオの首筋にキス)
おやすみ。
(リオの背中にがくりと崩れる)
【早朝まで有難うございました。おやすみなさい!】
はぁ…はぁ…お兄ちゃん…?
…わわ? お、重い…よぉ…
(急に背中に倒れこんできた名無しさんの体に挟まれて身動きが取れなくなり、
必死でジタバタしてようやくその下から這い出る)
ふぅぅ…死んじゃうかと思ったよ…お兄ちゃん、寝てるのかな…?
あとで、お医者さんを呼んでこないと…あ、その前に着替えなきゃ…
…あの幽霊さん、ちゃんと天国にいけたのかなぁ…?
(気を失った名無しさんの様子を見ながら暫くぼんやりする)
【はい、お疲れさまでした】
昨日は節分だったんだね。福は内〜鬼も内〜ってね♪
それはそうと、恵方巻ってなんであんなに大きいんだろう…食べるのに苦労した…
…あっ!急用思い出した!帰らなきゃ…
【急用で落ちるねっ】
太巻からアレを連想してしまい、ムラムラしてトイレへ
これが急用です
こんばんは。ボクも昨日はちゃんと巻き寿司食べたよ〜。
少し居させてね。
豆をくらえー
ぴゅんぴゅんっ(投げ)
きゃっ!?
あうう、ボク鬼じゃないよー、やめてよ〜
今日はそろそろ帰るね。おやすみなさい…
(ひょいと戻って来て)
>>849 …な、なあっ///そんな訳ないじゃないかっ!
…そういえば、恵方巻ってまるかじりするんだよね…
エヴァに乗って君をむんずと掴んであれ、やるよっ!ったくもう…
僕だって久しぶりだからゆっくりとしたかったんだから…
(呆れたように肩を落し、ふらふらと帰路につく)
【一言落ちだよっ】
age
(いつもより機嫌が良さそうな様子)
さてと、軍服もちゃんと整えて…階級章も真っ直ぐにしておかないと。
デート?
>857
いいえ。
(制帽を被り、振向くと満面の笑顔)
明日、戦争に行くんですよ。
……そうか。
(きりっと真面目に)御武運をっ!
(敬礼)
ああ、どうも有り難う御座います。
(こちらもサッと敬礼を返す)
……まぁ…私は司令部で兵隊の指揮を執るだけですけどね。
兵隊が前線で泥塗れになっている間も、司令部で椅子に座ってるのです。
これまでも何回かいきましたけど、楽なもんですよ。
戦争ごっこか…無邪気だなぁ
>861
………ごっこじゃないんですけどねぇ…
私、確かに子供ですけどね。一応は本物の軍人ですよ?
ああそうだ。証拠を見せてあげます。
(腰に吊っていた拳銃を抜いて、名無しに向けて構える)
…どうですか?これ、玩具だと思います?
いやいや、俺も子供の頃はよくやったよ。秘密基地とか作ってな。
…ぬ?おお、銃か。
エアガンか何かか?最近のはよくできてるなぁ。
(本物とは思わずにガイストに近づいていく)
…秘密っていうか中央の司令部に勤めてるんですけどねぇ……
ええ、ピストルです。本物の。人を殺せる道具です。
う〜ん……どうも信じてないみたいですねぇ……やむを得ません。
(足元に向けて発砲。ただし、名無しに当てないように気をつけて)
……信じてくれましたか?
おおおおおお!!すげえ本物だ!
本当に軍人だったんだなぁ。見かけにはよらないもんだ…
でも、勝手に床に穴を開けるのはよくないぞ、ガイストよ。
罰として、おちんちんなでなでの刑に処す。
(股間を一度だけ撫で上げる)
これでも陸軍少将です。鉄砲くらいは撃てるんですよ。
…へ?床に穴が開いたって、そんなの私の知った事じゃありません。
貴方が私の事信じないから……ひっ!?な、なにをするんですかっ!!
(突然、股間を撫でられて体が跳ね、声を上げる)
………ええとですね……頭に穴、空けてもいいですか?いいですよね?
…上手に命乞いをしてくれたら許してあげてもいいですけどね。
(名無しの頭に拳銃を突きつける。指は引き金にかかり、今にも発砲されそう)
ふっ、名無しは死滅したほうがいいのかもな…
いいよ、撃ちたいなら撃つがいい。俺は逃げも隠れもしない!
だが、せめて安らかに死にたい…最後にいい思い出を…。
(しゃがんでガイストのお尻を強く掴みながら股間に顔を押し付ける)
ひぃっ!?あっ…んんっ……や、やめなさいっ!
(発砲はしないが、銃で後頭部を思い切り殴りつける)
…はぁ……はぁ……あ、貴方は何を考えてんですかっ!
殺しませんが…貴方にはお仕置きの方が必要ですっ!
(拳銃を仕舞い、名無しを睨みつける)
いや〜ははは
人気者はつらいね〜。
ま、僕が相手してやった方が待機するだけして帰るより
マシなんじゃないかい?
【言いたい事だけ言って逃げ】
(お尻を揉み、顔を擦り付けながら話す)
いでっ!無駄な抵抗はやめろ!しがみついたまま気絶してもいいのか!
まぁ、このまま気絶できればいい夢を見られそうな気がするが…
…む?お仕置きか…そんなものは必要ないよ。俺は悪くないからな。
それにしても、ガイストの体はいい感じだ…
>869
【避難所のほうの誤爆、でしょうかね?】
>870
止めなさいって言ってるでしょうっ!聞こえないんですかっ!!
このっ……馬鹿っ!!
(小さな握りこぶしで、ゴスッゴスッと何度か後頭部を叩く)
わ、悪くない人に「お仕置きしてやる」なんていうわけがないでしょっ!
貴方が馬鹿みたいなことをするから必要なんです!
(ポケットから紐を取り出して、尻を揉んでいる手を素早くきつく縛る)
…あとはこうやって……よしっ。
(輪をくぐる様にして名無しから逃れる)
いいじゃんかよぉ、心なしか勃起してるような感じが…うおっ??!
(両手を縛られてあっさり逃げられる)
お、おい…まさかSM?!この激エロ軍人め!
しかし、まだ足が残っている…この足で射精させてやるうおおお!!
(鈍いスライディングでガイストを転ばせようとする)
私も将軍ですからね、捕虜の拷問を見に行ったりもするわけですよ。
一番最近に見たのは……手足を縛った後、爪を全部剥ぐってのでしたっけ。
その後で指を一本一本落とすんですよね。右手、左手、右足、左足の順番で。
(まるで名無しの言葉が聞こえていないような話し振り)
…で、私も少々やってみたいな〜なんて思っちゃってですねぇ……
はい、残念でした。
(もう一本の紐を取り出しながら、脚を軽く飛び越える)
この行儀の悪い脚も縛ってしまいましょうね。後で面倒ですから。
(話しながらも、慣れた手つきで紐を巻きつけて脚を縛る)
なかなか嫌な趣味をお持ちのようで…へへへ…
まあ、したいならどうぞ…足も縛られちゃぁ抵抗のしようがないしな…
でも、あれだぞ?本当にそんなことしたら君のためにもならないと思うよ。
名無しはともかく、他のショタっ子が寄り付かなくなったら淋しいだろう?
孤独というのは恐ろしいもんさ……さぁ、この紐を解きなさい。
………私、血を見るのは嫌いじゃありませんからね。
(寝転がした名無しを満面の笑みで眺める)
どうしましょうかね。確かに爪を剥ぐのはやりすぎかも知れません……
…よしっ、わかりましたっ。爪剥ぎは勘弁してあげます。
ですけど……私に対してした行為と同等の罰は受けてもらいますよ。
(しゃがんで名無しの股間を軽く撫でる)
笑顔の君も可愛いよ…ふふっ。
こんな格好で吐く台詞じゃねーな…なんとかして解かねば…
(海老のように動いていると股間を撫でられピタリと止まる)
おっ…いいお仕置きだ…よしよし、もっとしっかり触りなさい…
(ガイストの股間を凝視)
……そんな台詞はテレビドラマの中だけにして下さい。
言われた方が恥ずかしいです。ああ、紐は解いてあげませんよ。
…どこ見てるんですか。また殴りますよ?
(名無しが喜んでいると気付くと、撫でていた手を止める)
でも、貴方はこんなのがお好みですか?じゃあお仕置きになりませんね。
もっと嫌がりそうなことしないと………
(立ち上がって名無しの様子を観察)
………ええと、貴方は何をされたら一番恥ずかしいですか?
恥ずかしがってる君も可愛…おい生殺しかよ!
(手が離れていくと、めちゃくちゃに体を動かす)
こんな気持ち悪い動きを見たくなかったらさっさと続きを…!
…ぬっ?恥ずかしいことか…そうだな…
ガイストがいきなり脱ぎだして目の前でオナニーし始めたら恥ずかしすぎて膨張するかも…
うわぁ、貴方は本当に往生際の悪い大人ですね。
(芋虫のように動く名無しを転がらないように足で押さえる)
………そうですか…私が一人でするのを見れば恥ずかしいんですね。
それでは少々お待ちくださいね……
(上着を脱ぎ、上は白いシャツだけになる。肌着はつけていない)
…なんてね。見せてあげるわけないでしょ。軍服は汚したくないから脱いだんです。
どうしようかなぁ……例えば、こういうのはどうですか?
私みたいな子供にこういうことされたら恥ずかしくないですか?
(靴を脱いで名無しの股間を軽く踏みつける)
うひょ…(思い切り期待しながら脱衣シーンを見守る)
……なんだよ!脱げよ〜…ノリ悪ぃなぁ…これだから軍人ってやつは…
…おふっ!君は本当に変態だな…しかし甘い!甘すぎる!
俺がこんなことで恥ずかしがるとでも?むしろ興奮するわ!
馬鹿め…ふふふふ…(踏まれて勃起し始める)
あのねぇ……自分のあられもない姿をわざわざ見せるのは変態です。
そして、それを見たがるのはとてつもない変態なんです。わかりますか?
(声を上げたのを見て、さらに踏みつけてみたり、擦ったりしてみる)
………これも恥ずかしくない、ですか…どうしましょう、困りましたねぇ……
貴方みたいな恥知らずは始めて見ました。
(踏んでいた足を退けて考え込む)
…では、貴方は私に何がされたいですか?
変態同士なかよくしようじゃないか。ははは。
何をしてほしいって、だからオナニーしてほしいよ。
そして、あわよくばしゃぶらせてほしいな。
でも、どうせやってくれないんだろ…軍人なんてみんなそうさ…
俺たち庶民のことなんか考えちゃいないんだ…
わかりました。では、それをどちらともしてあげない事にしましょう。
(もちろん満面の笑みで言う)
う…ち、違いますよっ!私はいつもきちんと我が国に暮らす全ての国民の事を考えて、
そのうえで行動していますっ!もちろん、国民の為にですっ!
………なんてね。そんな、いちいち庶民の事なんか考えてちゃ戦争できないでしょ。
まあ…このままってのも可愛そうですし……二つ、貴方に選ばせてあげましょう。
さっきみたいに撫でられるのと、足で踏まれるの、どっちがいいですか?
(名無しの目を見ながら、楽しそうに尋ねる)
ふーんだ、軍人なんて最低だ…みんな背中に汗疹ができて痒い思いしてしまえ…
くっそぅ…なんて嫌なやつなんだ…人をいじめて楽しむなんて変態キングだな…
…どっちもしなくていいよ…どうせ、やりながらキモイとか思うんだろ!
思われたら思われたで興奮するけどな!ふん!
(縛られたままズリズリとガイストの股の下を通って逃げていく)
【ちょ、すいません。こんな気持ち悪いやつの相手をさせるのは忍びないので撤退します】
【また後日機会がありましたらよろしくです】
嫌な奴だなんて……失礼ですねぇ。
人をいじめて楽しいのは当たり前じゃないですか。
(名無しに向かい、本当に当然の事を言うように言う)
まぁ……気持ち悪いっていっちゃ気持ち悪いですがねぇ。
……興奮するって……あっ!に、逃げちゃ駄目ですっ!!
(追いかけようとするが、思いのほか早くて逃げられる)
………まあいいや。
【どんな人だろうとも、私は別に気にしないんですがねぇ】
【では、また後日】
【引き続き待機です】
(制帽を被り、軍服もしっかりと着なおす)
さてと……明日の戦争に遅れないためにもそろそろ帰ろうっと。
負けないように頑張らないと。
【では、今夜はこの辺りで失礼します】
さびれすぎ
あうう…週末は誰か来てくれるといいね。
少し待ってみるね。
そろそろ落ちるよ。おやすみなさ〜い。
しまった…逃したか!
仕方ねぇなぁ……シコシコ…
……うっ
…スレイブ…怒ってるのかな…
【何時か謝れるかな】
……こっちに入れたはいいけど、
微妙に何をしたらいいか分かんないな……。
明日からの予定でも確認しよっか? モルフィン…
(連れている精霊に同意を得つつ、)
(手帳を開いてスケジュールチェック)
(歩きながら鎮痛剤を飲む)
さて、と。今日はこっちに入れますかね……
>>894 、今晩は。
……怪我をしているの?
何も、歩きながら薬飲まなくても……。
(やや眉を寄せて、席を勧める)
>895
ええと、まずは始めまして、ですね。それから今晩は。
私、陸軍少将のガイストと申します。
(薬をポケットに仕舞うと笑顔でお辞儀)
少しヘマをしてしまいましてね……まぁ、別にいいじゃないですか。
歩いていたからと言っても、薬が効かない訳じゃありませんし。
こちらこそ、はじめまして。
(遅ればせながら、とお辞儀を返して)
僕はリゼルグ・ダイゼル。
X-LAWS天使隊戦闘員で、家業は探偵です。
効かないことはなくても、効き難くなるかもしれないよ。
それに、傷って動くと発熱するし。
お名前はリゼルグ・ダイゼル、何とかの天使隊戦闘員で…探偵さん、ねぇ。
(覚えようと聞いたとおりに繰り返すが、聞き覚えのない部分は飛ばす)
…わかりました。これからよろしくお願いしますね、リゼルグさん。
……それは困りますねぇ。規定の二倍くらい飲んでても少し痛いのに。
では、薬が効き始めるまで大人しく座っていましょうか。
(薬を仕舞った胸ポケットのボタンを掛け、椅子に座り、軽く息をつく)
何とか……。
うん、まあ固有名詞だし私設軍だからね。
君のところと一戦交える予定があっても困るし、お互い知らなくていいかも。
(首を傾げて苦笑する)
何か硬い話し方するね。僕、普通に話しちゃうけど、いいよね。
よろしく。ガイスト君。
Σえっ、ダメだよ、二倍も飲んじゃ!
鎮痛剤でしょ? 意識は大丈夫…? 指の数は、いくつ。
(右手の指を3本立てて、ガイスト君の顔の前で動かす)
>>ガイスト君
【避難所、一言だけ言ってきたいから、ちょっとだけ抜け出させて】
【行儀悪いことして、ごめんね。】
申し訳ありませんね、カタカナ語にはやや弱くって。
まぁ、私のところは国軍ですけど。もしもの時には宜しくお願いします。
(こちらも同じように苦笑いを返す)
硬い話し方というか、ですね…ほら、私って一応将軍じゃないですか。
ですから周りに対してこういう話し方をしなきゃならない訳ですよ。
それで、ずっとこういう話し方な訳ですから癖になってしまいましてね。
……別に大丈夫ですって。いつもだってそのくらい飲んでますもん。
指は……えっと…十五本、ですかね。
(ニコリと微笑み、本気なのかわざとなのか、間違えて答える)
>900
【はい、了解しましたよ】
あ、ううん。僕もよく分かんない言葉、多いし。
もしもかあ。やっぱりそうなっちゃうのかぁ……。
(やだなあ、と笑って)
そうなんだ……。
職業病だね……。
ちょ…、今、足まで数えた?
全然大丈夫じゃないよ、きっと慢性化してるんだ。
ダメだよ。鎮痛剤没収!
(手を出して催促する)
【ありがとう。危うくまたリロミスるところだった…;(結果的には変わらなかったけど)】
もしもの時もリゼルグさんと私が顔をあわせることはないでしょうけどね。
私は戦場に出たって司令部にいるでしょうし、前線には出ないでしょう。
リゼルグさん達が司令部まで来るような戦況でしたら……私は自害しているでしょうし。
(自害のことを話すときにも笑顔のまま)
いいえ、目の前に見えただけの本数を数えたまでですが。
残念ながら薬を渡すわけには行きませんね。無いと傷口が傷むんですよ。
頭にこれくらいの砲弾片が刺さっていたもので……
(指で自分の頭に突き刺さっていた砲弾片の大きさを示してみる)
……ごめん、そういう話、やっぱり苦手だ。
(ガイスト君の笑顔を見ていられなくなって)
…僕、いっつも隊長に叱られるんだ。
覚悟が足りてないって。
見えたままの本数なら、余計に悪いよ。
…で、でも、適正使用量があるだろ?
(指で示される大きさに青ざめて)
せめて、大事に寝てるとか。座ってるより。
多分、ここ、ベッドもあるし寝椅子もあるし。
へぇ…こういう話が苦手なら、確かに軍人としては二流ですねぇ。
……でも、一般人としては一流ですよ。
まだ人命に関しての感覚が麻痺していない証拠です。
…ならば逆に聞きますが、指は本当は何本だったんでしょうか?
(「余計に悪い」の言葉を聞き、どこか不満そうに聞き返す)
脳への影響は、「たぶん、恐らく、きっと、基本的には無い」と軍医さんは言っていました。
ですからリゼルグさんが心配なさらずとも大丈夫です。傷が痛くさえなければ。
……まぁ、一応横になっておきましょうかね。ちょうど疲れてますし。
チェスみたいに考えないといけないんだよね。
指揮官以上になったらもっと。
……でも、そういうの嫌なんだ。…隊長が平気なふりしてるの見るのも嫌だ。
(小さく唇を噛んだ後に、ガイスト君を見る)
(癖になってる彼の口調が変わればいいのに、と少し思う)
右手で三本立ってて、左手は握ってるから立ってるのゼロ、足はカウント無しだよ。
その軍医さんの言葉もどうかと思うよ!?
もー……。
そんなことばっかり言ってて、どうかなっちゃったらどうするのさ。
(横になると言ったガイスト君に、立てる? と手を貸そうとする)
……私ね、始めて戦争に行って人を殺したのが8つの時なんです。
間接的にではありますが、それからも戦争の度に何百人も、何千人も殺してきたのですよ。
そうすると、だんだん兵隊っていうが人に見えなくなってくるんですよね。今は木偶に見えます。
……ですから、私はリゼルグさんみたいに人の命を感じられる方が羨ましい。
(自嘲気味に言った後、最後の方で少しだけ口調が暗くなる)
立てていた指が三本だと証明出来ますか?私には絶対に十五本にしか見ません。
もしかしたら、私がまともでリゼルグさんがおかしいんじゃないですか?
(うって変わって笑顔になり、からかうような口調で話す)
あ、大丈夫、一人で歩けます。とりあえず軍服は脱がないと……
(軍服を脱ぎ、白いシャツ姿になり、ベッドに向かってふらふらと歩く)
……───ごめん。
(何も返せなくて、小さく呟くように言う)
(からかわれるような口調に、追いつこうとして)
……待って。
立ててた指の数の証明は出来ないけど、君の15本だって怪しいよ。
まず君と僕は、人の両手、僕の両手の指が何本あるかから
歩み寄りをしないといけないんだ。
(ふらふらのガイスト君の横に行くと、)
(指を見せるように彼の腕に手を掛けて支えようとする)
……それどころか、少し前からは…戦争が楽しく感じ始めてきてですねぇ……
敵味方両方が大勢死ぬ突撃指令を出したりするときなんかも酷く楽しく感じて……
(さらに話し続けそうだったが、リゼルグの様子を見てそれを止める)
…まあ、なんですか。私が言いたいのは、下手に非情になろうとするなって事です。
この話はこれでおしまい。続けても楽しくありませんからね。
片手十五本、両手で三十本くらいじゃないですか?
先程は右手全ての指が立っているように見えましたがねぇ…
(笑顔で返し、からかうような口調は更に強まる)
おっと、有難う御座います。どうも今日は少し疲れているようですねぇ。
(倒れそうになったのを支えられて礼を言って頭を下げ、すぐベットに横になる)
(やめろと言いそうになって、途中で話が止まって)
……うん……。
(ごめん、ありがと、と下を向いたまま頷く)
(滅茶苦茶な言い回しに反発しようと)
15本もあったら、名前占いとか大変じゃないか。
「天国、地獄、大地獄」ってしながら、
14回も上下させないと端に着かないよ。有り得なくない?
(混乱しかかった頭で、何だか訳の分からないことを言い出す)
…転ばなくて良かった。
……うん、沢山寝て、早く良くなってほしいな。
へぇ、名前占いってなんですか?初耳ですねぇ。
私はそれを知らないわけですから、有り得ないという事に同意できません。
………ふふっ…あははははっ!
(リゼルグの言葉を聞いて堪えきれなくなり、ついに声を出して笑う)
…も、もう止めましょう……この手の話を続けても、収拾がつかなくなりますから。
でも、こういう馬鹿な話をするのは大好きですよ。
では、お先に失礼しますね。あまり寝てはいられませんけど……
(軍服を畳んで横に置き、靴を脱ぎ、シャツの一番上のボタンを空けて目を閉じる)
えっ、知らないの? 名前とイニシャルの画数を使って……、
あ……笑われちゃった……。
(突っ込みどころ満載なことを言ったからか、と顔を赤くする)
…確かに馬鹿な話なのは認めるよ……。ああ、もう。
僕も雑談は嫌いじゃないけど。
……うん、ありがとガイスト君。
じゃあ、僕電気消して行くね。
(ゆっくり眠れればいいのにと思って、思わずガイスト君の額を指で撫でる)
おやすみ。
馬鹿な話をしているとね、たまに大きな発見があったりするんですよ。
そうじゃなくても誰かと話しているのは楽しいです。
ええ、わかりました。それでは…
……ひっ!?
(目を閉じたまま答えようとして、不意に額を撫でられたので飛び起きる)
あ……え…えっと………お、お休みなさい……
あは、確かにそうだね。
馬鹿なこと話してる時って、発想がすごかったりするし。
…うん、人恋しいの解消にもなるしね。
うわ!?
ご、ごめん、びっくりさせた? 痛くした??
(両手をガイスト君の頬に触れるか触れないかにして、様子を伺う)
……うん、今のは、おやすみなさいの合図…みたいなもの、だよ。
い、いえ……私の祖国ではこういう習慣が無いもので…
ですから…少し驚いて……えっと、お見苦しいところを見せてしまいましたね。
(頬に両手を近づけられ、伝わる体温に赤くなりながらも、苦笑いで言う)
……ええと…こう、でしたっけ?
(先程されたのを真似てリゼルグの額を撫でる)
そうなんだ。
僕、ここに来ていつも、色んな子と習慣違ってびっくりしたりさせたりしてる。
ううん、別に見苦しいなんてことは……。(首を振って)
うん。……ふふ、ちょっとくすぐったいや。
それからね、「あなたにいい眠りが訪れますように」
って母さんが言って、キスをするんだ。
(ふんわりと笑ったまま、伸びをして唇にキスの真似だけをする)
いえいえ…仮にも将軍たるものが取り乱してしまうとは……
父上にいつも言われてるんです。「見苦しい真似だけはするな」ってね。
はぁ、それもリゼルグさんの祖国では当たり前なのですか?
私はお母さんではありませんが……んっ…
(一度深呼吸してから、躊躇せずに一瞬だけ唇を重ねる)
その気持ちはすごく分かるけど。
僕は君がちょっと取り乱したりすると嬉しいかも…。
(肩を竦めて小さく笑う)
えっと、僕の家では当たり前だったのかな。
国の単位だと、そうは言えないかも。
それから、…ぅん……。
(不意を突かれて、最初は頬にだよ、と訂正する前にキスをしてしまう)
……僕、君がどこくらいのスキンシップまで平気なのか、よく分かってないみたい。
…まあいいか。
む……
(何も言い返さないが、少し不服そうな表情)
(口を離すと、頬が先程より少し赤い)
……とりあえずこれが常識だというならば、恥ずかしくありません。
もう何をされたって取り乱しませんからねっ。
(ニコッと笑ってみせる)
あ……
(怒らせちゃうかな? 上目遣いで伺うが)
…適応力あること言うね…。
(余裕で笑われると、もう少しいいのかと思えて)
……じゃあ、もう一回したいな。
もっとゆっくりじゃ、ダメ?
(こちらも頬を赤くしながら問う)
軍隊にいれば、このくらいの適応力は付きますよ。
いろんなところでいろんな常識を学ぶわけですからね。
……もう一回?べ、別にいいですよ?取り乱しませんけどね。
それじゃあ……今度はリゼルグさんからお願いします…
(実は少し動揺しているが、それを表情には出さない)
ん、でも、理屈として受け入れられるのと、
感覚がついていくのは違うでしょ。
強がり言ってると、壊れる……。
うん、じゃあ僕から……
(動揺していないように見えるガイスト君に対して)
(こちらが感情を見せるのは躊躇われて)
(嬉しさを押し隠すように、静かに唇を合わせる)
ん……。
(何度も舌先で唇を舐めて、口を開けるように促す)
……それじゃあ私はもう壊れてるかも知れませんね。
何故か常識だと聞けば怖くなくなるんです。何でも出来ますよ。
流石に自分の体を傷つけたりは出来ませんけど。
ええ…お、お願いします……う、うろたえませんからねっ…
(大人しく目を閉じて、唇が重なるのを待つ)
……ん…んぅ……
(リゼルグの舌を受け入れようと口を開く)
【そろそろ眠気等が酷くなってまいりました…】
【勝手ながら、次で閉めていただけると嬉しいです】
……ごめん。
でも君が壊れてるなんて、今話しただけじゃ僕は感じなかった。
…別に、動揺させたい訳じゃないんだけど…。
(開いてくれた口から、ちらりと舌を舐めて)
(何だかそれ以上出来なくなって)
……ありがとう。
おやすみなさい。
(伏したガイスト君を丁寧に掛け布の上から撫でると)
(電気を消して部屋を出て行く)
【こっちも危なかったから、いいタイミングだよ】
【長く間、本当にありがとう】
【…何だか引っ張り出しちゃったみたいで、ごめんね】
…そうでしょうかね。
軍人、それも将官なんて気違いばっかりですよ?
…んっ……はぁ…
(赤くなりながら口を離し、口元の唾液を拭う)
…こちらこそ。では、お休みなさい。
(軽く礼をしてから布団に戻る。今度は撫でられても動じず)
これくらいじゃ…もう驚きませんからねっ……
(電気を消そうとするリゼルグにそういった後、眠りに落ちる)
【いえいえ、こちらこそ有難う御座いました】
【別に謝る必要なんて有りませんので、気にしないで結構ですよ】
【では、お休みなさい】
>>925 【…うん。ありがとう、話せて楽しかった】
【おやすみなさい、いい夢を】
>>ALL
【場所をありがとうございました】
【おじゃましました】
今晩は。
少しだけ遊びに来たよ。
(何もなければ長居しないと決めて)
(マントのブラシ掛けを始める)
……。
。о0( カーペットに黒い毛羽が散っちゃった…… )
。о0( ……まあ、いいか…… )
───じゃあ、おじゃましました!
良くない。
良くないよ、ダイゼル君……。
(黒い羽毛を拾い集めて暗がりに消える)
本人かどうか知らんけど「暗がりに消える」がむかつく
・・・やほ。
いきなりだけど、ちょっとだけ居るね〜
ずいぶんと久しぶりだな
元気だったかい?
あー!最悪!何も言わずに帰っちゃってたし・・・
>>932 元気だったよ〜
こんな身体で元気も何も無いけどね。まあそこそこ。
っと。ちょこっとだけだらだらー
つ【ハバネロ】
>>934 (ゴロゴロ転がっていってハバネロを受け取る)
・・・辛いのより甘いのが欲しいなー
まあ別にいいんだけどね。ありがとねー
(気だるそうに一つ取って食べ始める)
わがままめ…ほれ
つ【角砂糖】
・プチ質問
ズレチンガー准将は耳は感じますか?
猫だっけ?犬だっけ?
・・・辛ッ。
>>936 わ、本当に持ってくるとは思わなかったよ。
・・・角砂糖ありがとー
>>937 んー・・・耳・・・感じないよ?別に。
・・・いや、だからって触らせたりはしないけど。
(手で耳を覆うようにして隠す)
>>938 どっちだと思うどっちだと思う〜?
(にいっと笑って)
普通に教えるのも面白くないから・・・
そうだ、君が寝てる間に耳元で囁いてあげるー
てっきり猫だと思ってたけど犬の可能性もあるのか
猫って確かちんちんにトゲトゲが付いてるんだよね
ちょっと見せてもらえればどっちなのか判別できるんだけどなぁ
>>940 ・・・あのさ、まずその判断って単に耳だけでしてるよね?
ひげも生えてないし、爪も出てないんだから猫でも犬でもないからー
いやいや、そんな事くらいで見せないから。
・・・別にボクがなんだっていいじゃんか。
(じりじりと遠のく)
そうだよなぁ。耳だけじゃ判断って付きにくいし
考えてみたら下半身の形だけ見ても分かりゃせんわな
うん。これはやっぱり裸を見ないと
あれ、何で後ずさりしてんの?
なんでそういう事になるかなぁ・・・
いやいや、キミがすっごく危険な事しそうだったから離れてるだけだよ。
例えば襲いかかってくるとか。そんな気が。
失礼だなぁいきなり襲ったりはしないよ
久しぶりにシュレ君を見たからちょこっと調子に乗ってるだけだって
まぁお茶でも飲んでいきなよ
マタタビも眠り薬も催淫剤も入ってないから
旦 旦 旦 旦 旦 旦 6杯分
そう?ならいいけど、言ってる事が怪しかったから・・・
・・・なんか気に入らないなぁ・・・
ん、ありがとー、気が利くねぇ。
・・・ほんとに入ってない?ほんとに?まあいいけどさ・・・
何で6杯あるのかかなり気になるけど、もらうねー
旦 旦 旦 旦 旦
【少しの間離席します…申し訳ないorz】
誰かが来たら適当に飲ませてやってくれ
さて、今夜はこれで失礼するよ
それじゃ、ごゆっくりオナニーしていってくれたまえ
【突然ですみません。落ちます・・・】
昨日はスレイブさんに取られてしまいましたね、千番。
ここなら取れるでしょうか……
>>1000を取った者は公開オナニーたぞ?
これはこのスレ代々の伝統だから拒否権は無い
>949
えっ……?
(驚いて、正に「鳩が豆鉄砲を食らったような顔」をする)
……じ、じゃあいりませんっ。貴方に差し上げましょう。
私、そんな事したくありませんもん。
少将どの!
上に立つ者が決まりを守らないとは何事ですか?
(一言落ちです)
>951
な、なんですかっ!千をとった人がするんでしょっ!!
私はまだ千を取ってませんから、しなくたっていいはずですっ!
むぅ…千を取りに来たのに、手ぶらで帰るのもあれですねぇ……
…………でも、恥ずかしい真似をするのよりはマシです。
ここの千は諦めて、今日はもう帰りましょうかね。