【十二支】 フルーツバスケット総合 弐 【達の宴】
壱 、ここはsage進行のスレだよ。徹底をお願いするよ。
弐 、ネタバレはコミックスになってから。
誰もが本誌を読んでいるとは限らないから気をつけて。
参 、荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
四 、他板、他なりきりスレの話題は禁止。荒れの元だからね。
五 、キャラハンは随時募集。重複も可。
重複はトリップで区別をつけてください。
六 、キャラハンになるときはトリップとプレイテンプレを
必ず書くこと。プレイの指針になるから大事だよ。
七 、名無しさんがキャラハンとプレイするときはテンプレを参考に。
【】で尋ねてみて断られたら素直に引くのも大事。
八 、プレイが始まりそうになったらそっと二人にしてあげる配慮を。
九 、プレイ後の関係を継続するか、一期一会にするかは二人に任せること。
十 、寝落ちしそうになったら一言言って落ちること。
無理せず凍結をお願いするのも一つの手です。
==================【キャラクターテンプレ(必須)】======================
【名前】 例:草摩籍真
【年齢/学年】 例:40歳後半
【もののけ名/役職名】 例:道場師範
【キャラハンとのプレイの有無】 ◎/○/△/× (男性、女性の場合をそれぞれ示
すこと。)
【名無しさんとのプレイの有無】 ◎/○/△/× (男性、女性の場合をそれぞれ示
すこと。)
【何処までできるか】 ×以外の方が記入。 例:甘々のみ/ソフト/凌辱OK/なん
でもあり等
【その他一言】 ×と答えた方以外は、伝えたいことがあれば記すこと。
※◎=都合が付けば大抵はOK
○=気分、交渉次第
△=基本的には無し。アプローチ次第でもしかすると…
×=完全に無し
※特にハードなプレイの場合【】で打ち合わせすること
【名前】 草摩慊人
【年齢/学年】 20代前半
【もののけ名/役職名】 草摩家当主
【キャラハンとのプレイの有無】 男性:○、女性:○
【名無しさんとのプレイの有無】 男性:○、女性:○
【何処までできるか】 基本は甘々とソフトSM。ハードSM、凌辱、スカトロ、猟奇はNGで。
【その他一言】 基本データ:163.8cm、43kg、AB型、蟹座。
受け攻めどちらでもできると思う。甘々していても人に心は明け渡さない。
病弱なため屋敷外にはほとんどでないから、それを前提にしてほしい。
【性格がかなりキツいので、言動が乱暴だけど気にしないで】
【名前】草摩利津
【年齢/学年】20代前半(22か23…?)
【もののけ名/役職名】申 社会人(職業不明)大4かも知れません
【キャラハンとのプレイの有無】男性○女性◎
【名無しさんとのプレイ】男性△(できなくはないですよ)女性○
【何処までできるか】大体はなんでもありですね…四岐切断とか血が
でるのは無理ですが…。おもらしなどはOKですよ。
プレイ内容は相手の方に決めて頂きたいと思っています
【その他一言】 基本データ身長は174.3cm。体重は59kg。血液型はAB型。星座は山羊座
あ、あの…臆病で意気地なしでいつも謝ってばかりですが…
よろしくお願いしますね…。あ、後、私は「誰か」が書き込んだのに
合わせて書き込む事が多いので…やはり名無しさんとお会いする
機会は少ないかも知れないですね。
【名前】 草摩燈路
【年齢/学年】 12歳/中学1年
【もののけ名/役職名】 羊(ひつじ)
【キャラハンとのプレイの有無】 男性:○、女性:○
【名無しさんとのプレイの有無】 男性:△、女性:○
【何処までできるか】甘々、ソフトSMまでなら出来るかも?ディープなプレイはナシで。
【その他一言】 基本データ:150cm、38kg、AB型、獅子座。
データブックのまんまだけど、日々成長してるから!間違っても「チビ」じゃないよ!?
男性とのプレイは不可。
前スレ998-1000 利津
利津…お前なぁ。もう、いい。
悔しくない。悔しくなんかないからなっ!
たこ焼き食い過ぎて太ってしまえ!
(滅茶苦茶意地を張って)
【ひょっとして燈路は寝落ちしたか…?】
【流れが速くてついて行けなかった。ごめん…】
>>前984
うん。利津兄らしくね…
そしたらいい人見つかるんじゃない?頑張ってよ(大人びた口調で励ます)
(少し疲れたのか、座布団を持ってきてその上に座る)
>>前993
――あ、嫌だった?ごめん。
(申し訳なく思い、素直に謝る)
鶏が先か?卵が…??
そりゃそうだけどさ、神様は…十二支全てに――だよね。
(決して自分とは対等になりえない、慊人 を見て…)
(手の届かない人物であることを再認識した)
…そうかもね、今は慊人だけを見ているから…かもしれない。
(瞳の奥を見つめていると、逆らえなくなってしまう)
(撫でてくれる指に頬を擦り寄せる)
【移動して来た。こっちでも宜しくね】
>>8慊人さん
ああっ。ご、ごめんなさいっごめんなさいっ。
ちょ、調子に乗りすぎてしまいました……
>>9燈路さん
は、はいっ。私らしく…が、頑張って…みます(ガッツポーズで)
あ、疲れましたか…?お休みになってもいいですよ?
>>前999、1000
なんか利津兄が二人居るように見えたけど、なんだったの?(汗)
落ち武者は来るし、今夜は変な事ばっかりだね…
(寝すぎて幻でも見たのかな…)
【起きてる、けど…ごめん。圧倒されちゃってorz】
>>11燈路さん
な、何をおっしゃってるんですか。私が二人いたら、
十二支が十三支になってしまいますよ?
きっと寝ぼけてたんですね
>>9 別に。取りあえず「タコヤキ」なる珍妙なものが
好物らしい利津とは絶対に似るということはあり得ないからいい。
そうだね。それは生まれたときから知っているだろう?
そうか。そうだね、見詰めている人には…似るからね…。
(擦り寄せられて、それが心地良くて眼を細める)
【そうだったんだ。宜しく。無理はするなよ?】
>>10 まあ、1も利津なら1000も利津と言うのは一見綺麗だが…
当主の僕を差し置いて、タコヤキ話で攪乱して取るとは本当、図太いな!
絶対、絶対、タコヤキは食べない!一生食べない!
(かなり根に持ってしまったらしい)
【ある意味、利津らしかった(微苦笑)】
>>11 まったくだ。あのオワライ(これも紫呉から教わった)
みたいなのはなんだったんだ。
大体、人の部屋に土足で…無礼なことこのうえないっ!
(あれだけ蹴飛ばしても蹴飛ばし足りなかったようだ)
>>10 うん。その調子…(クスクス笑い)
子供は早く寝ろって言いたいわけ?
うっわームカつく!意地でも寝てやんないからね…!
(何故かムキになり、眠気を吹き飛ばそうと頬をバチバチはたく)
>>12 僕にも二人に見えたぞ?しかも一人はかなり変だった。
(ぼそっと呟く)
なんだったんだ、本当にあれは。錯乱したか、利津。
はとりにでもさっさと診てもらえ。
>>15 (頬を叩く燈路を見てくすりと笑い)
そんなことをすると頬が赤くならないか?
眠いなら無理をしなければいいのに…。
(ムキになる燈路にやはり子供のサガを見つけ)
>>12 寝ぼけ…っ…利津兄のくせに生意気だよっ!?
ほんとに見たのにさ、しらばっくれないでよね!(凄い剣幕で詰め寄る)
【しかもトリが同じだったのは…?まぁいっか。ドッペルゲンガーって事にしとく】
>>13 …!?
(本気で怒らせてしまったのかと、不安げに見つめ)
(コクコクと頷いてみせる)
うん、知ってた筈なのに…俺、かなり変だ。
(もっと傍に居たいけど、これじゃあ…)
このまま見詰めてたいけど、今日は帰るよ…泊りはしないから。
じゃあね。
【ごめん。気付いたらこんな時間だし、そろそろ落ちるね】
>>17 ん…?どうして疑問に思うんだい。当然のことなのに。
(様子のおかしい燈路の心中を理解できず)
ああ。お休み、燈路。
………なんだか変な様子だったな。
(なぜか気にかかる)
【そうだな、こんな時間だね。お休み】
【利津、僕もあと一レスで落ちるから】
――利津?
(いつの間にか煩い申の物の怪は静かに眠っていた。
すやすやと、起こすのが躊躇われるほど健やかに)
なんで縒りによって僕の布団で…。
(眉を顰め、途端に不機嫌になる。だが、ここで起こせば
いつもの騒ぎになるだけ。それも馬鹿らしい)
風邪引くぞ、まったく。
(気が進まぬまま、布団をぱさりと掛けてやる。さて、自分はどうしたものか)
月を眺めて過ごすのも一興だな…。
(徐々に空は白み、鳥の鳴き声が聞こえ始める。
たぶん、寝てないと解れば局達の小言は絶えないだろうが、
こんな夜があってもいいと思った――)
【利津は寝落ちのようだね。僕も落ちるよ。お休み…】
モゲッ ターーーッッ!!!
【約束の3時前だけど待機してるね。今日もよろしく、慊人】
>>20 へぇ、こんな時間にモゲ太やってんだ?
(テレビにかじりついて、モゲ太を観ている)
>>20 (テレビに向かってゲシッと蹴りを入れ)
五月蠅い。
本家で、僕の支配下でけったいな奇声を発するのは
利津と綾女だけで充分だ。
(ゲシゲシと二発、三発蹴りを入れ、壊してしまう)
【まぁ、その…新スレ祝いだよな?ありがとう】
>>21 お前もお前だ。こんな変なもの観て何が楽しいんだ!
(要するに機嫌が悪くてテレビに八つ当たりしたらしい)
【こんにちは、燈路。次で解凍しようか】
>>22 何するのさ!?せっかく観てたのに
あー勿体無い…
(壊されたテレビ、ガックリと肩を落とし)
変だけど面白いよ、突っ込みどころが多くてさ。
まぁいいけど…
(なんでこんなに機嫌が悪いんだろう?と、訝しげに見る)
【こんにちは。うん、次で解凍をお願いするね】
前スレ917 燈路
僕が望もうと望むまいと傍に居なきゃ駄目だよ。
だって燈路は十二支だろう?
(つられたように笑み)
確かにどうしようもないね。
しょうがないから、永遠に傍に置いておいてやる。
(乱暴な言葉。でもなにかを訴えていて)
マッサージ…?こんな感じ?
(湯を張った湯桶の中に冷えた手を入れるとすべらかな
燈路の足の裏を揉む。揉み方を知らない手の動きはとてもぎこちない)
これでいいのか?
(足を見詰めていた顔を上げ、燈路の瞳を見詰める)
【じゃあ、解凍するよ。今日もよろしく、燈路】
>>24 う…。俺だってわかってるよ、それが十二支の義務だってこと。
じゃあさ、慊人が嫌がっても絶対に離れないからね!覚悟しといてよ?
(照れ隠しにぶっきら棒に言い捨てる)
永遠か、長い時だね…でも、慊人と一緒なら、、
幸せかもしれないね。
(永遠という言葉の響きに囚われた、もう否定することが出来ない)
俺も良く知らないから、多分そんな感じ…?
んっ…、気持ちいいよ慊人・・・っ
(熱いお湯の中で、ひんやりとした指に揉んでもらうと心地よい)
(見返してくる慊人ににっこり笑ってみせる)
【今日も遅くなりそうだけど、よろしくね;】
でも、なんでこんなに良くしてくれるの?
俺なんかにさ…。
【う、もう一回訂正orz】
>>24 う…。俺だってわかってるよ、それが十二支の義務だってこと。
じゃあさ、慊人が嫌がっても絶対に離れないからね!覚悟しといてよ?
(照れ隠しにぶっきら棒に言い捨てる)
永遠か、長い時だね…でも、慊人と一緒なら、、
幸せかもしれないね。
(永遠という言葉の響きに囚われた、もう否定することが出来ない)
俺も良く知らないから、多分そんな感じ…?
んっ…、気持ちいいよ慊人・・・っ
(熱いお湯の中で、ひんやりとした指に揉んでもらうと心地よい)
(見返してくる慊人ににっこり笑ってみせる)
でも、なんでこんなに良くしてくれるの?
俺なんかにさ…。(自信なさ気に問う)
【今日もレスが遅くなりそうだけど、よろしくね;】
>>25 別に嫌がらないよ。居てくれるならね…。
(本当には言葉を信じていない、ぞっとするほど冷たい声音で)
――永遠ってさ。あり得ないから欲しくなると思わない?
幸せも手に入らないから欲しくなるんだよ…。
(俯いたまま、足を揉む力を込めて)
気持ち良い?なら、いいけれど。
神に揉ませてるんだから、光栄に思って貰わないとね。
(笑顔を受け止めきれなくて、ふいっと横を向き)
だから――なんでだろうね。勝手に想像すれば?
(横を向いたまま、適当に揉む。「いつか離れていくことが不安で」とは言えなかった)
【僕はかなり深夜まで平気だから、ゆっくりレスしてくれて構わないよ】
>>27 (冷たい声色に、胸がギュッと締め付けられる)
…どうして?そんなに、機嫌が悪くなるのさ!
俺、なんか気に食わないこと言った?気に入らないとこがあるなら直すよ、、
(だから信じて欲しい、と…悲しいほどに、震える瞳で訴えかける)
永遠って、あり得ない事かもしれないけど…
純粋に思えば叶わないことでもないと思うな。
幸せも、自分しだいで手に入る筈なんだ…!
(若い情熱を隠し切れず、まだ幼い心を燃えさせる)
そうだね。神様にタダでこんなことさせるなんて…イケナイよね?
お礼をしたいけど、何がいい?
(横を向いてしまった相手を覗き込む)
はぁ――……。(色々と想像してみたけど、結局答えは見つからなかった)
うん、もう十分だから…気持ちよかったよ。ありがとう慊人。
(すっかり赤みがかった足を、湯桶から出して礼を述べる)
【あ、ありがと…ごめんね;】
>>28 別に…普通の機嫌だよ。
気にくわないもなにも直す必要なんかない。
(強がりを言っているけれど、信じることができない)
まだまだ幼いね、燈路は。
でも…不変は、永遠は――あり得るの…?
(僕達の絆に…と心の中で付け加える)
幸せが自分の手で手に入る…?
(「じゃあ、何故紅野の呪いは解けた?」)
そうだね…。
(同意しながら、心を遠く幼かった頃に馳せて)
お礼?そうだな、同じことをしてもらおうかな。
してもらったこと、ないし。
別に。こんなこと大したことじゃない。
(ぶっきらぼうに言い捨てて)
燈路って、包茎?
多分、小学生ver.の時は包茎なんだろうけど、
育っちゃって、剥けちゃった?
>>29 (強がりを見抜いて、そっと手を伸ばし頬に触れる)
普通だって言うけどさ、いつもと違うよ…。
前にも告白したけど、俺は慊人が好き――。
(スッと顔を引き寄せて、口付ける)
クッ!幼くて悪かったね、、(ショックで頭を垂れる)
俺にもまだわからないけど、永遠はあると思うよ…?
そう、思いたいんだ。
(先の見えない未来に、絶対にとは言えなくて…言葉を濁す)
(同意され、難しい顔をして頷く)
わかった、今してもらったみたいにやればいいよね…。
慊人も着物捲ってくれる?
(立ち上がると、檜の桶に湯を汲んで準備を始める)
あはは――…。(何がおかしいのか笑みを漏らす)
>>30 【そんなこと聞かれても困るんだけど…(汗】
【まだ中1だし、完全にはなってないんじゃないの?悪い?】
>>31 ひ?!……ろ――んっ……。
(顔を引き寄せられ、驚くが軽く眼を瞑り大人しく口付けられる)
あれば…こんなに苦しんでない。
戻りたいよ――幼かった、あの頃に。
不変が絶対だと…なんの疑いもなく信じていたあの頃に。
(苦しそうに言葉を吐き出して)
ああ…うん。
(立ち上がると長く濡れた着物の裾を捲り、檜の椅子に座る)
なんで笑うんだ。なにか可笑しい?
(より不機嫌そうになって、足を投げ出す。普段歩くことも少ない脚は細く白い)
>>30 【そんなこと、僕にわかるかっ!///】
【というのはさておき、ロール中の質問は控えてくれると嬉しい】
【質問自体は嬉しいから。宜しく頼む】
>>32 (キスをしながらも目はうっすらと開け、愛おしげに見つめている)
ん………っ慊人…、これでも信じてくれないの?あむッ…。
(唇を一度離し、下唇を甘く噛みながら悲しげに呟く)
戻りたい。慊人は、大人になることが怖いの?
変わっていくことが嫌なんだね、でも俺は…早く大人になりたいよ。
(そして、この悲しい神を守る力が欲しい…)
なにも可笑しくないよ、気にしなぃ!いーからさせてよ…ね(///)
(女性らしい細く艶かしい脚を目にすると、どうにも手が出ない)
(目を逸らしながら桶の中の湯船に浸し、ガチガチの手つきで揉んで行く)
>>33 ぅんっ……信じるなんて……信じ方なんて……
……誰も教えてなんてくれなかったよっ……!
(口付けに一時没頭した後、哀しみを込めて囁き)
大人のはずだけどね、僕は。だけど――
(憮然とした顔で言い捨て)
変化が嫌だ。変わっていくことになんの価値があるのか…。
不変のなにが悪いのか…誰もそれがわかってないっ!
(ぎゅっと着物の裾を握り締め)
――?まあ、いい。
(燈路の反応に不可解なものを感じつつも足を任せる)
(浴室で温まった足に、燈路の緊張した手が触れ、揉んでいく)
なんか…変な感じだな。
(戸惑いつつも大人しく揉まれる)
>>34 (囁きを聞いて瞳を伏せ)
そう、誰も教えてくれなかったんだ…?
不安になったら、その都度俺が安心させてあげる…。
一緒に勉強して行こうよ、慊人。
(唇をペロリと舐めて、にっこり。少し伸びた身長で抱き寄せ、優しく頭を撫でる)
うん、慊人は大人だけどさ…(心はまだ子供で…)
誰もわかってくれなくても、俺だけは変わらないよ。傍に居るから落ち着いて…。
(着物の裾を固く握った手に、手をやんわりと重ねて)
あれ、変?気持ちよくないんだ…(汗笑)
俺は気持ちいいけどね///(白く滑らかな脹脛を撫でて、頬を赤くする)
>>35 燈路が?僕より年下なのに?
(馬鹿にして笑おうと思った。だけど出来なかった)
――うん。安心させて…くれる…?
(それだけを言うのが精一杯で。頭を撫でられる感触に身を委ね)
変わらない?本当…?本当だね?
(子供のように繰り返し尋ね)
そうだよ、十二支と僕の絆は不変なんだ。
誰も――誰にも否定させないっ!
(「誰か」を思いだしながら強く自分に言い聞かせ)
気持ちいいのが普通なのか、これ。
(怪訝そうに自分の足を見て)
まあ…燈路の手は気持ちいいかもな。
(臑を撫でる燈路の手に手を重ねる)
>>36 年下だけど男だよ。(サラリと言い放つ)
どうやったら、慊人が安心するのかわかんないけど。
やってみる――。
(壊れ物を抱くように、ふんわりと優しく包み込む)
そんなに心配なんだ、本当だってば!(つい、子供と子供の喧嘩のように返す)
う、うん。否定なんかさせないよ。慊人………?
(誰のことを思ってるのか理解出来ず、怪訝な顔で見つめ)
(手を重ねられると、震えてどうにも我慢できなくなり)
っ…ていうかさ、もう殆ど着物とか濡れてるし…お風呂入っちゃわない?!
あの、透けて見えてるんだけど……(うっすらと見える脚部の奥を指して、恥ずかしそうに俯く)
>>37 男かどうかなんて関係ないだろ…年下は年下、なんだからなっ!
(燈路が「男」で在ることを思いだし、意地になって言い返す)
ん――抱き締められてるだけでも安心する…。
(包み込まれる感触に言葉とは裏腹に身を任せ)
……わかった。
(納得したのか微かに笑みを見せ)
うん。「絆」は絶対だから、ね?
(確認するように、そっと燈路の頬を撫で)
透け…?燈路の好色!
(反射的に赤く温められた足で燈路の腹を蹴り上げる)
はぁ、はぁ…確かに髪とか濡れたな。入ってもいいか。
――燈路も一緒に入るか?
(冗談半分で聞いてみる)
>>38 (ムッ)年下はどうしようもないよ!俺だって好きで下に生まれたわけじゃないし、
いーよもう、年上の十二支に安心させてもらえば…?(ぶつくさ)
(売り言葉に買い言葉、こちらも意地になって返してしまう)
あ…ん、もう本当はどっちなのさっ?
(身を委ねられ離すわけにもいかなくなり、抱いたまま背中を撫でる)
あ、…やっと笑ってくれた…。(内心ホッとし)
『絆』は絶対――絶対、誓うよ。(手を捕らえ、甲にキスをして微笑みで返した)
痛つ…っ!好色って俺がッ?!なんでさ、
慊人がそんな格好で来るからいけないんでしょ?(蹴られたお腹を苦しそうに押さえ)
……んな、一緒になんて入れるわけないでしょ!!!!
(顔から火が出るほど赤面し、入る気なんてない癖に…と睨み付ける)
>>39 事実を言っただけだろ、事実をっ!
(抱かれたまま、憎まれ口叩く)
煩いな――その、察しろよ。馬鹿じゃないなら。
(撫でられる手の平の感触に目を細め)
笑ったら、変か?
(途端にむっとし)
うん……絶対だ。信、じる…から…。
(途切れ途切れに言葉を紡ぎ、キスされ、少し嬉しそうに)
だってな…透けて…見えるとか、その…。
もう、いい!入ればいいだろ、別に。
僕は入るっ!
(乱暴に身を離すとその場で帯を解き、着物を脱ぎ始める)
【途中で悪いんだけど、所要を済ませてからまた来てもいいかな?(汗】
【戻るまで2時間…これで終わった方がいいかもしれないし、慊人。どうする?】
>>41 【いいよ、待ってるから所用を果たしておいで】
【余裕を持って21時半頃再開にしようか。どうだい?】
>>42 【待っててくれるんだ、ありがと!急な話でごめんorz】
【次は俺から始めるね。じゃあ21時半に、またね。】
>>43 【休憩だと思えばそんなに長い時間ではないよ】
【いってらしゃい。またあとでね】
紅野さんがトリインフルエンザにかかった疑いがあり、
緊急入院したそうです。だって酉だから。
え?とけてる?何の話?
一応、私もお二人のプレイをROMさせて頂く事にしますね。
どきどきです…
>>45 それを言ったら紅野は鶏も鴨も一切食べられないだろうがっ!
と、とけっ――――貴様ぁっ、どこまでっ……!
(当主が暴れています。もう少々お待ちください)
>>46 利津っ!こういうときだけ謝りもせず見学とはいい身分だな…。
後で覚えておけ!
(掴みかかりたいが、暴れすぎて体力がない)
(当主が暴れ終わりました。破片に気をつけ、どうぞお通りください)
【こんばんわ。まあ、頑張るよ】
>>44 【ただいま。待たせてごめん、やっと落ち着いたから続きを投下するね。】
>>40 はぁ……このまんまだと喧嘩にならない…?
わかったから、もうやめよ。
俺馬鹿だけど察するよう努力するよ。
うぅん、全然変じゃないよ。
(頭を振ると急に真顔になって)
慊人ってさ……笑うと案外可愛いんだね?
信じてくれて嬉しいよ。大好き(ニッと悪戯っぽく笑う)
言わないとそのまんまでしょ、だから言った…っ!!?
待ってよ、ほっ…ほんとに入る気なの!?
もういいって、どうなっても知らないよ?
(慌ててクルッと背を向け、当主の素肌を見ないようギュッと目を瞑る)
あのさ…準備出来たら声かけてくれる?
入浴剤入れといたから、湯船に入れば見えないからさ…。
>>45 まさかっ!紅野は慊人の傍から滅多に離れないし、
海外旅行でもしない限りトリインフルエンザは無理なんじゃない?
そんなくっだらない駄洒落程度じゃ、笑えないね!(フンッ)
>>46 【利津兄居たの!?こんばんわ、そこまでドキドキしないでよ…】
【俺が相手じゃ期待外れかもしれないよ;】
>>49 別に喧嘩になんか――。
(ならない、といいたかったが)
なりかけてるな。何か、燈路の方が大人みたいだ。気に入らない。
(意地っ張り同士でどうしようもないのだが、先に折れた燈路の方が
大人なのは当然で、それに気づき憮然とするがやはり素直にはなれない)
(ふと、真顔に見とれ)
そう…か?
(笑うのが可愛いと言われて一瞬ぼぅっとし)
べ、別に大したことじゃっ――なっ…///
(大したことじゃない、と言いかけ正面から不意打ちのように告白され、紅葉するように赤面する)
別にどうなってもかまわない。
入るって言ったら入る!
(言い張ると、衣擦れの音もささやかに着物を脱ぎ捨て、
冷めかけた足湯の湯で掛け湯すると湯船に浸かり、膝を抱える。
乳白色の湯の中に膝が出る)
いいぞ、入った。着物を脱衣所に置いておいてくれるか?
(燈路に声を掛ける)
【うん、おかえり。無事に済んでよかったな】
>>50 (自分がすんなり折れたことに驚く。思わぬところで、少しずつ成長しているらしい…)
えッ…そうかな?俺は早く大人になりたい種だからさ…。
慊人はそのままでいいと思うよ。神様だし、
十二支を統べるため、威厳を持って接さなきゃいけないでしょ?
(微苦笑してなんとか誤魔化す)
(ぼうっとする相手の意外な反応に、こちらも驚きつつ…)
慊人…?それ、反則だよその顔!可愛い…っ///
(紅葉した頬に触れ、手を滑らせるとほのかな微熱を感じる)
(しばらく見つめた後、不意に頬へとキスをする)
どうなってもって、、あーあー…(赤面して鼻を抑える)
うん、置いてくるよ。(言われた通りに脱ぎ捨てられた着物を拾い、フラフラと脱衣所へ)
(暫くすると素肌にタオルを巻いた姿で、浴室に入ってくる)
え――と、じゃあ…一緒に入るからね!?
【ありがと。もう暫くお付き合い宜しくね。】
>>51 そうか…うん、そうだな。そうだ。これで良い。
燈路もたまにはましなことを言うな。
(無理矢理、自分に言い聞かす。「これで良いのだ」と)
だから、なんでお前に可愛いなんて言われなきゃ――っ!
(頬に触れられ、不意打ちのようにキスされ)
なんでキスするんだっ!いまのは…それこそ反則だ…。
(頬が熱いのを自覚し、顔を俯かせ)
(脱衣所からタオルを巻いて出てきた燈路を一瞬だけ見るとそっぽを向き)
好きにすればいい。……その……掛け湯はしろよ?
(ぼそりと言い捨て、更に固く膝を抱え)
【こちらこそ、宜しく】
>>52 たまにはって…酷いよ慊人。
これで納得したのなら、いいんだけど…。
(まだまだ紅野には遠く及ばない。大人になるのは難しいな、…と困り顔)
あ、神様に対して可愛いはいけなかったかな?(汗)
キスも反則なら…もうしないよ、悪かった…。
(怒られたと思い、しょんぼりと肩を落とす)
掛け湯くらいするに決まってるじゃん。日本人の礼儀だよ…?
(使っていた足湯の湯を、頭から被る。長い間でそれはもう冷たい冷水に変わっていた)
――――――ッ!!!?冷…った、い…ッッツ。
(ガタガタと震え、暖を求めてザブンと湯船に飛び込む)
(乳白色の湯船に肩まで浸かって、背中合わせで決して相手を見ない)
>>53 別に酷くない。事実だ。
(毒舌においては燈路にひけをとらない)
納得…したかな。
お前に神のなんたるかを言われるのは不服だけど。
(困らせたことが解り、何だか嬉しくなる)
神にというより年上に可愛いはないだろ。
そうじゃなくて…突然したことが反則だって言ったんだ!
(ぱしゃっ!と白い湯を投げつける)
――僕だって口付けの一つや二つする。
なんで僕がこんな言い訳みたいなこと……。
そこの蛇口使えばいいだろ…。
なんでわざわざ冷えた湯を。変な奴。
(勢いよく入られて、顔に湯がかかる)
大人しく入れ!――というか、なんで背中向きなんだ?
>>54 事実…?あ、うん。そうだよね。
(慊人の言葉が心に、ズシリと重く圧し掛かる)
従う側の俺が、生意気言ってごめん。
(いつもの負けん気がなくなり、深いため息を漏らす)
じゃあ……綺麗って言えば良かったの…っ?
わからないよ慊人。キスするにも許可が要るんだね、
それは俺が年下の十二支だから?
(白い湯をかけられ、お湯じゃない水滴が頬を伝う)
背中向けてるのは…今は顔を見せたくないから…だよ。
(神に恋をしたことを深く後悔する。)
あと、10数えたらあがるね。
>>55 いつも生意気な燈路が大人しいと不気味だな。
(心中を理解出来ず、怪訝に思う)
ふんっ、それでいい。
――なんで溜め息なんか漏らしてるんだ?なにか不服か?
別に、言葉なんかいらない…。年下とかも関係ない。
その…躊躇っただけで…変かっ、神の僕が躊躇ったら!
(ばしゃばしゃ向けられた背に湯を掛ける)
……ん?顔を見せたくない?
(そんなことを言われると見たくなる、天の邪鬼な性格)
ああ――。
(声も適当に聞き流し湯船から出て裸身を晒し、燈路の顔を覗き込む)
なんだ、そのしょぼくれた顔は。僕が何か言ったせいか?
(しゃがみ込むと、下から上へ燈路の顔を見上げる)
>>56 うん、自分でも違和感大有り。なんでこんなにさ…
(脆くなってしまったんだろう?生意気を言う余裕さえなかった)
別に。不服なんてひとつもないよ…当主とご一緒にお風呂なんて、光栄の極み。
へぇ、慊人でも躊躇うことあるんだね――…。
(それからは黙って湯を掛けられている)
…みっ、見るなって言ったのにさ!どうして見るわけッ!?
(覗き込まれ、プリッと横を向き)
しょぼくれてなんか、別になんでもないよ…、、
(何故悲しくなったのか、自分でも理由がわからない)
(それでも見上げてくる慊人を、濡れた瞳で見つめ返す)
>>57 まったくだ。お前が生意気言わないと凹ませ甲斐がない。
(声音に宿るいつもと違うものを感じ)
そうだろう。……光栄に思え。
悪いか、弱くて。
(そんなことを言う自分が馬鹿みたいに思えて)
煩い、いまのは忘れろッ。
(慌てて打ち消す)
見たかったから。
(あっさりと言い)
ふぅん――…。なんでもないのか。
(檜の床に膝をつき、浴槽の縁に手を掛け体を伸ばすと、
湯ではないものが零れる頬に口付ける)
……………。
(暫しの沈黙の後、瞳を閉じ、唇にもキスを落として)
じゃあ…これもなんでもないだろ。
(不意に羞恥心が沸いたのか、ふっと横顔を見せた)
>>58 俺を凹ませて楽しんでたんだ…!?うわッ、最あk…
(続く言葉を、手のひらで遮って飲み下す)
(返事の代わりに頷いて見せる)
悪くないと思うけど?うん、忘れる。
(もうちょっと…俺にも弱いとこ見せてくれたらいいのに…)
あっ…ちょっと、やめッ////
(頬に口付けられ、涙がまたとめどなく溢れ出る)
(今度は嬉しくて泣いたのだと思う)
(沈黙の後、瞬きする間に一瞬で終わるキス)
(名残惜しそうに唇を見つめて…)
んっ…なんでもない。と思う(赤面)
もういい、十分だから…ありがとう慊人 。
(照れ隠しに横を向く相手に、泣き止んで微笑で見せ)
それよりさ、湯船からずっとあがってたら寒いでしょ?
最後にもう一回だけ、一緒に入ろ。(手を取ってクイッと引っ張る)
>>59 最あ…なんだ?良い趣味だろう?
(ふふん、と嫌みに笑って見せて)
好きじゃないよ――そんな自分なんて。
見せたくないし、見たくない。
(珍しく本音を語り)
やめ?止めろと言いたいの?
止めろと言う権利なんかお前にないだろう…。
(手を伸ばし、口付けた頬と唇を撫でる。嫌みな言葉。
嫌みな口調。でも、籠められたモノはどこか暖かで――)
なんでもないなら、良い。ありがとうなんて…言わなくていいから。
(ちらっと一瞬、視線を向け微笑んでいることを確認すると、また横を向いてしまう)
あ、ああ。そうだな。
(ちゃぷり、と足から檜の浴槽に入る)
>>60 趣味が良いというか、悪っ…こういう時が一番楽しそうだね・・・。
(聞こえないようにボソボソ呟いている)
そう――見せたくないんだ。
(ますます慊人の本当の気持ちが見えず、不可解だった)
っ…止める権利なんてないけど、つい出ちゃったんだよ!
(本当は辞めないで欲しいの間違いだったが、あえて言わない)
(優しく撫でてくれる手、湯船の中が心地よくて、ついウトウトとする)
(暫く二人で肩を並べていると、しなだれ掛ってくる)
慊人……ごめ、俺逆上せそうなんだけど。
【ごめん。眠気が来たんで、次で落ちるね;】
>>61 ん?なにか言った、燈路。
(微かに聞こえたが、笑いながらわざと聞こえないふりをして)
見せると――嫌でも見えるだろう。
そいつの中に、自分自身が。そんなもの、見えなくていい。
(それは自己の弱さを見て、弱さを受け止めきれない者の苦悩)
そうだよ、言う権利なんてないから、言わせない。
(ニヤッと笑って)
え、逆上せる?!そう言うことは早く言え。
言っておくが、僕にお前を連れて行く体力なんてないぞ。
(ぺちぺちと軽く頬を叩き、正気に戻そうとする)
【わかった。念のために聞きたいけれど、凍結と今回で締めとどっちがいい?】
【それ次第で僕が次レスで纏めるから】
>>62 うッ…俺、何にも言ってないよ!?
(慌ててしらばっくれる)
そっか、そういう意味だったんだ…
他人に弱さを見せるのは、格好悪いことだね。
俺も気をつけないと…(苦笑)
Σ(逆らえずに呆然…)
(ニヤリと笑う相手の顔が、悪魔の微笑みに見えた)
…うんっ――あがる。(頬をペチペチ叩かれ、なんとか正気に戻る)
(纏っていた腰のタオルがハラリと落ちても、気にすることなく脱衣所へ)
(慊人が部屋に戻る頃には、濡れた髪のまま布団の上に横たわっていた)
(安らかな寝息を立てて、眠りの中へ…)
【これ以上凍結させる訳にはいかないでしょ…!だから締めでお願いorz(勿体無いけど…;】
【行き着けなくてごめんね。次で纏め、宜しくね。】
>>63 【ごめん、突然アクセス規制に……】
【書き込みが遅れるから落ちてもらってかまわないよ】
【言い忘れ。今日は昼間から長時間付き合ってくれてありがとう。】
【また機会があったら、お相手宜しくね?おやすみ慊人…】
>>64 【アク禁って、大丈夫なの…?〆はいつでもいいからさ、気にしないでよ(汗】
【じゃあ先落ちするね。おやすみ】
>>63 ………クスッ。
(眼だけ細めて微かに微笑み)
本当は見せても平気な人間のほうが強いと思う。
だけど、だけど――。
(「僕にはできない…」)
(きゅっと唇を噛み締め、言葉を途切れさす。思いだしたのはあの女。『本田透』の
こと)
>>63続き
ふんっ!
(偉そうに鼻を軽く鳴らすと、湯船から上がる)
大丈夫か、本当に?
(どことなく心配しながら、お互い体を拭き着替える)
(慊人の自室に移るころには、未の物の怪憑きはぐっすりと熟睡していた)
>>63続き
やれやれ。どたばたした夜だったな。
(脱衣所から持ってきたタオルで、軽く寝汗を拭いてやる)
――――――。
(ふとした気まぐれ。それ以外のなにものでもない)
(穏やかな眠りにつく燈路の唇に口付ける。しばらく
息を止めたまま、唇を舌で舐め、離れる)
ふん、童話なんて嘘だな。口付けで起きるだなんて。
(そう言い捨てると、眠る顔を撫で見守り続けた……)
>>63>>65-66 【じゃあ、これで〆で。こちらこそ長時間どうもありがとう】
【うん、また機会があったらよろしくね。お休み、燈路…】
お疲れさまでした。って、ちょっと遅れちゃいましたね(寝てました)
途中寝てましたので、完全にROMってはいませんね。
もうしわけございません。それではお休みなさい。
【名前】 草摩夾
【年齢/学年】 17歳/海原高校2年
【もののけ名/役職名】 猫
【キャラハンとのプレイの有無】 男性○ 女性○
【名無しさんとのプレイの有無】 男性△ 女性○
【何処までできるか】 スカトロ、ハードSM等は無理。
軽めの猟奇系(刃物で軽く肌を傷つける等)ならOK。
【その他一言】 基本データ 171、3cm、56s、A型、山羊座
名無し男とのプレイはしない、気に入ったら時と場合によりOKかも。
受け攻め両方可。
新しいスレ立ったんだなぁ、お疲れさん!
早速遊びに来たけど…やっぱ誰もいねぇ…
あ、夾さんこんばんは。楽羅さんが探してらっしゃいましたよ?
おう、利津。
楽羅が?……俺は消えたって伝えといてくれ…。
えっ?えっ!?
き、消えたって、どういう事なんですかっ!?
ああっ、ま、また私が何か!?
ごめんなさいごめんなさいごーめーんーなーさーい!!
あほぅかぁ!あいつに逢いたくねーんだよっ。
あいつの所為で体がもたねぇ。
また…その謝り癖なんとかなんねーのか。
あ、そうなんですか…。でも、楽羅さんは
とても会いたがってらっしゃいましたよ?
催淫剤とか用意…あ、い、いえっ。なんでもありませんっ!!
体が…って、やっぱり暴力…ですよね?(エッチな事…じゃないですよね)
あ、は、はい…ごめ…あ、いえ…そのっ…ごめんなさい(一瞬、躊躇うが、結局謝ってしまう)
別に逢っても良いが…まともじゃねーからなあいつは。
催淫剤…!?な、なんだそれ…(身の危険を激しく感じる)
ったり前だろぉう!痣ばっか増えて困んだよ。
……まぁ、しゃねーな、お前のの謝り癖。
もう何も言わん。(半分呆れて)
う〜ん…そうでしょうか。私とお話してる時はまとも(でもないけど)
なのですが…。やはり好きな方の前となると違うんでしょうね。
えっ!?あ、い、いえ…だ、だから…い、今のは…
ごめんなさいごめんなさい……き、聞かなかった事に……
私が楽羅さんに殺されてしまいますので……。
あ、痣ですか…大変ですね……。。
あ、ありがとうございます…(何故か御礼を言う)
まぁ、まともな時もあるけどよ。
半分はおかしいからな。
……いいけど…お前かなりキョドってんぞ!?
(疑り深い目で見つめる)
ほら、ここ。
(襟をがばっとめくって肩にある痣を見せる。)
痛々しいだろ?こないだタックルかまされた時のやつ。
(拳大の大きな痣)
つーかさっきから楽羅の話しばっかじゃねーか。
他に何かねぇのか?
(自分から話題を振らず、相手に委ねる)
>>81 そ、そこまで言ったら、楽羅さんに失礼ですよ。根は良い方なんですから。
ええ…ホントに…根は良い方なんですけど…ね。(夾と同じくらい長いつきあいの人)
え?あ、あ、いえ…その…きょ、挙動不審はいつもの事というか…あの…あの……
あっ…ほ、本当ですね…。(血や痣に極端に弱く、吐き気を催す)
うわぁ……(くらっ…)あ、ちょっと目眩が…。
え?楽羅さんのお話以外ですか?そうですね……。
あ、そういえば、今日も男性の服を着てるんですよ?
あ、そうだな。ちょっと言い過ぎたかもな。
んー…根は知らんが。
まぁ楽羅の話はもう終了な。
確かに利津はいつも挙動不審というか…行動が怪しいな。
え?こんなぐらいで眩暈起こしてんのか?
お前大丈夫かよ…!?
(利津の様子に驚きさっと痣を隠す)
うーん…。今日もって事は最近男っぽい格好してんだな。
そのカーディガン…由希も持ってたぞ…。
(利津の黒のカーデを見て)
あ、はい。楽羅さんのお話は終了ですね。
え!?こ、行動が怪しいんですか!?ごめんなさいごめんなさい……。
え?あ、は、はい…この間、お邪魔した時も透さんが
指を切っただけで失神してしまいましたし……。
あ、はい。この前、スレにお邪魔した時も男服でしたよ?
え!?あ、は、はい……ちょっと男性服の趣味ってわからない
もので…由希さんや夾さんの真似をさせて頂いてます。
(さんずい)發春さんの様な格好はちょっと………なので。
透はああ見えてかなりのおっちょこちょいだからな。
お前男なら血ぐらいで失神とか…すんなよ。
あ?俺の真似?
俺の服なんか適当だからなぁ、参考になるか分からんが。
春はジャラジャラ鬱陶しいんだよ。何だか肩が懲りそうな格好だよな。
其れよりお前の振袖の方が肩凝りそうだけどな。
歩き辛いだろうし。
そうですね〜。でも…そこが…あ、いえ…。
は、はい…ごめんなさいごめんなさい…それも、私だって十二支なのに…
本当に役立たずでごめんなさいごめんなさい……。
あ、はい。そうですね。肩が凝りそうです。
え?あ、はい。振り袖って結構、重いんですよね。
しずしずと歩かないと転んじゃいますし。
【ちなみに性格的にこちらから、えちを求めるのは難しいかも
知れませんね…】
…役立たずって…そこまで言ってないが…。
(呆れ顔で)
うん、見るからに重そうだよ。
俺には関係無いけど、大変そうだな。
つーかお前だって本当は関係無い服なのにっ!
【こっちから求めるのも難しいかも…基本受けっぽいからなぁ。
何とか…古株の利津に委ねる!】
そ、そうですか…でも…やっぱり…役立たずです…。
それなのに生に対してだけは図太くて……
え?で、でも私は…やっぱり…振り袖の方が…//////
あ、そういえば、これ、楽羅さんからお預かりしてるんですが…
(催淫駅の瓶を出す)飲んでみます?
【うう…それでは頑張ってみたいと思います…】
生に対してだけはは図太くってって。
(思わず吹き出す)
ははっ…お前しぶと過ぎだよ。
俺だって…いや俺の方がか…元々いらない存在だしな。
(儚げに微笑むが何処か寂しそう)
………いかにも妖しそうな薬だけど…何だそれ?
つーかそんな物飲む訳ねーだろっ!
お前が先に飲んでみろよっ。
【夾って受け身だからやっぱ拒否すると思いますが…何とか頑張ります by中の人】
【つーか最後まで?しかもどっちが攻めでどっちが受けだろう…?】
ええっ!?そうですか…そ、それは良い事なのでしょうか…
え?そ、そんな事ありませんよ!!夾さんはお強いですし……
格闘技の経験も豊富ですし……
え?あ、その…か…楽羅さんから頂いたお薬で…
だ、大丈夫だと思いますよ?いくら楽羅さんでも
催淫液なんてホントに持ってらっしゃるとは…(持ってらっしゃりそうですけど)
そ、それじゃあ私が飲んでみますね。(グラスについで、コクっと)
【そうですね〜。うう…どっちも受け身じゃどうにもなりませんからね…。
先に飲んで暴走した利津が、襲いかかる感じ…?でも夾はそれなりには
強いしなあ……。】
夾さんも飲んでみませんか?これ美味しいですよ?
そりゃあ、お前よりは遥かに強いからな。
糞由希にもいつか勝つ!
楽羅が持ってるってだけで相当怪しいよな…。
そんなモノ何処で手に入れたか知んねーけどよ…。
うっ…。
(利津が飲んだのを見て)
(別に普通だな…?)
な、何ともねーか?
(何かに操られるよう恐る恐るグラスに手を伸ばし一気に飲み干す)
ん…普通の甘いジュース…か?
苺の味がする。
【薬の所為で暴力とかはしないと思うんで…その辺は利津に任せる】
そうですね。頑張ってください。個人的には喧嘩はあまりしないで
欲しいですが…(ビクビク)
は、はい。確かにそうですけど…。
やっぱり普通の女の子ですし、さすがにそこまでは……
はい、普通ですよ。今の所なんともないです。
あ、夾さんも召し上がられたんですね。やっぱり美味し……!?
あ…うああ……(利津のペニスが普段では考えられないほど
上長し、さらに、肉体が少し筋肉質になる。)
あ…な、なんだかとっても…夾さんを私に従わせたくなってきました…
(目つきが危ない…イッちゃってる人間の目だ)
げへへ…やらせてくださいね。可愛い仔猫ちゃん…
【そうですね〜。って…なんだか超展開にしてしまいました…】
別に喧嘩じゃねーよっ。
あの糞ねずみがうざいだけだ。
そうだな…流石の楽羅もそこまでしないよな…。
普通のジュースぽかった――!?
えっ!?おい、利津!?
(利津の有り得ない状態に驚き、
(服が軽く持ち上がる程勃起している利津のペニスに目を見張る)
お、お前…おかしいぞ!?何言ってんだ!?
目がやばいって!!
やっぱあのジュース変なものだったんだなっ!
どうしてくれ――!?
(夾の体にも異変が。熱を帯びる肌と膨張して来たペニス)
ぅ…ぁ…何か変な気分に…。
【ワロスな展開だけどたまには良いと思います!筋肉質になる利津かなりワロスw】
【って中の人語り駄目なんですね…以後気をつけます】
おかしくなんてないですよ?普段おさえてる本性がでたんです。
げへへ…。私達、十二支は異性に抱きつけないんですから、
同性同士で性欲を解消するしかないに決まってるじゃないですか…
(利津と同じ状態になっていく夾を力づくで押し倒しながら)
ふふん、夾さんのアナルの処女を頂きますよ。
ちょっ…待てって…!
同性同士って…アナルって…めちゃくちゃ痛そうじゃねーか!!
そんな変態みたいな真似出来るかぁ!
り、利津…、やめっ……
糞…体が…言うこと聞かねーっ。
(肌が敏感になっているので押し倒されただけで、
ましてや触られただけで感じてしまう)
(利津の肩を払い除け様とするが、意外に利津の力は強い。
夾のペニスは益々膨らんで行く…)
大丈夫なはずですよ?楽羅さんの薬は痛みを快感に替えてしまう
らしいんです。ほら(夾の腕を抓る)
いいんですよ。私達は変態なんですから(ニヤリ)
ふふふ、あんまり気持ちよくなりすぎてさすがの
夾さんでも反撃できないようですね?
ん〜ちゅっ(夾の唇を奪い。舌を絡める)
ひゃぁぁっ…!
(抓られた腕に痺れるくらいの快感を感じ、たまらず声を上げる)
(…っ…俺なんて声出してんだ……)
私達はって俺は変態じゃねー!!
変態はお前だけだろっ!
ふぅ……んっ…
(利津の舌が激しく絡み、どうしたら良いか分からず舌をたどたどしく絡ませる)
(苦しい……)
(利津も同じように敏感になってる筈だから……)
(利津の首筋に爪を立ててみる)
いい声ですね。大好きですっ。夾さんっ。
この薬は愛情にも変化をもたらすみたいですね。
なんだか夾さんの事がたまらなく好きになってきました…♥
こんなにおちんちんをビンビンにして変態じゃないなんて
事はないと思いますよ?
んふっ…夾さんのファーストキス…んんっ……
え?(首筋に爪を立てられて)
ひああっ!!…な、何をするんですか…あふん…
(仕返しに今度は両腕を抓る)
大好きなんて…やめてくれっ……
俺までおかしくなってきそうだから……
ぅ……これは薬の所為だっ。
俺の意思じゃねーよ!!
(頬を真っ赤にさせ拒絶する)
ん…ぁんっ…
(利津の舌に蕩けそうになる)
(こいつ…上手いかも……)
お前、女みたいな声出すなよ。
ああぁぁっ…!!抓るのは卑怯だっ!
(両腕を抓られ)
さっきから利津の・…・…股間が…当たる。
(……俺の太腿に擦れてるんですけどっ)
おかしくなってよろしいんですよ。薬のせいなんですから…
夾さんも私が好きになってきたでしょう?
そう…夾さんの意思じゃないんですよ。薬のせいで
変態になってるんです。だったら…二人で気持ちよくなりましょう…
自分のせいじゃないんですから…誰も咎めませんよ?
あらら、いいお顔になってきましたね(唇を離して)
こちらはどうですか?(薄着の夾のTシャツを捲り上げ、
乳首を思いっきり抓る)
しょ、しょうがないですよ。女装してるうちに…なんだか
仕草や声までそれっぽく……抓るのは卑怯ですか?
夾さんもやったじゃないですか?(乳首をさらに抓りあげる)
え?私の…股間ですか?あっ…ふふん…
これ…入れて欲しいですよね?そろそろ準備OKですか?
【利津じゃなくなってる気もしますが…薬のせいで
キレてるって事で】
そう言われると…否定出来ない。
なんつー薬だよっ…!
恐ろしいぐらいの効果だな。
ちょっ…そこはぁああ!!
やめろっ!!ひゃぁぁっ!
痛いっ……!
(乳首を抓られ、痛みを伴う快感が)
だからっ…抓るのはやめろ!!
お前って結構…サド…なんだなっ…
(利津の意外な面を見て驚く)
え、えっ!?
準備OKって…こんなの俺の中に入る訳ねーだろ!
絶対無理っ!!むしろ俺がヤられるっておかしくねーか!
【利津っぽいよ、キレたらそんな風になりそうだ。
利津は何時まで平気なんだ?】
そうでしょう?あはは。大好きですっ。夾さん。
恐ろしい効果ですね。ああ…男性をこんなに好きになるなんて
思いませんでした。
ふふふ…気持ちいいですよね?抓って欲しいでしょ?
気持ちよくなりたいですよね?
入れるんですよっ!(ばしーん!!っと思いっきりびんたする)
これも気持ちいいんでしょ?こんなに痛い事されたら、
今にもイキそうですよね?
入れて下さいって…言って貰えませんか?
貴方は元々イジられキャラなんですから…当然ですよ
【そ、そうでしょうか…。え、えっと4時くらい…かな?
それ以降は、できなくはないですが寝落ちの可能性が少し高まりそうです
それでも6:00までは何とかいけるかなぁ…】
いや、俺はまだ好きとは言ってねーぞ!!
あぁ……でも頭がぼーっとして利津の事好きかもって錯覚してしまう……。
ぅ……気持ち良くなり……じゃなくてっ…
やめろ…!俺は…こんな変態じゃねぇ!
あっ…!
な、何すんだよっ。
(ビンタをされたのに変な声を出してしまう)
…っ…イキそうなのはお前だろ…こんなにして。
(利津の股間を軽く撫でる)
弄られキャラって俺がか!?
そんな恥ずかしい事言えるかぁ!
(否定するが、実は体は限界)
【同じく4時ぐらい。もし途中になったら凍結にするか?】
そうでしたっけ?…錯覚じゃありませんよ。
これは紛いもない真実です。こんな情熱的な感情が
錯覚なわけないじゃないですか。
これほど誰かを愛しく思ったのは…夾さんが初めてです。
楽羅さんには…渡したくないですね。
ふふふ、そんなに気持ちよくなりたいんですね。
夾さんは…とてもとても変態さんですね。
マゾ……(ばしーん!!またビンタをする)
そうですね。私もイキそうです。だから、早く貴方の中に…
(軽く撫でられて)あっく……
そうですね…それだったら…(指を3本ほど無理矢理アナルに
ねじ込む)
普通だったら、こんなに一気に入れたらとてつもなく痛いはず
なんですが……痛ければ痛いほど……ふふふ……
もう本当に限界でしょう?全く触られずに射精ができそうなほどですよね?
【そうですね〜。途中になったら凍結がいいと思います〜。
私は大抵毎日、18:00くらいから覗いてると思いますけど……】
お、俺も利津が好き……かも。
男の利津にこんな事思うなんて…俺どうかしてるわ…。
(自己嫌悪に陥る)
だからっ変態はお前だっての…!
ぅ…ぁっ…!
(ビンタされ)
くそ…お前後で覚えよけよなっ!
(きっと睨むが、今の夾には迫力が全く無い)
ひゃぁあぁ!!あぁっ!!
利津!もっと…優しくしろ…っ…!
(アナルに指を入れられ、激痛が走るところ、薬の所為で快楽に変わる。
僅かな痛みを感じたが、快楽の方が遥かに大きい)
はぁっん…利津…んっ…限界っ…かもっ…
(ペニスは今にも射精しそうな勢い)
(押し寄せる快楽に我慢出来ず、利津の背にきつく腕を絡めた)
【了解。俺は夜だったら割と平気だから、暇がある日顔出すわ。
つーか勢いで今日最後まで行っちゃいそうだな。眠くなったら無理せず言えよ】
【利津、寝落ちしたのか?んじゃ凍結でOKだよな…?】
【早ければ水曜の夜か木曜の夜来れるから】
【今日は中の人が煩くて悪かったな……気にしないでくれ】
【はい…一昨日(実際は昨日)は申し訳ございませんでした…。
やはり、疲れている時は夜更かしはダメですね。
ごめんなさいごめんなさいごーめーんーなーさーいー!!!
あ、水曜の夜って今晩ですか?それじゃあ、それでよろしくお願いします。
ですが、私は21:00〜22:00の間、お出かけしますので、
それ以外の時間でお願いしますね。あ、それと、もし、今日か明日の
夾さんがいらっしゃる時に、楽羅さんがいらした場合、お譲りしますので。
お二人でプレイしてくださいね?】
【利津、今日は無理っぽいんだ、ごめん。
明日なら大丈夫だと思うから10時ぐらいに待機してるわ】
【あ、ごめん。夜の10時な】
【はいっ。わかりました。今日は無理なのですね。残念です
それでは明日の22時ですね。楽しみにしてますね。
あ、楽羅さんがいらっしゃった時、お相手をして頂けるかどうか
聞く前に落ちられてしまいました…】
【まだいるよ。楽羅来たら?
んなもん利津優先に決まってんだろーが!
変な事言わすなよ/// んじゃ、明日な〜】
(オペラグラスを片手に、遠いとこからひっそり観察中☆)
>りっちゃん&夾くん
【私のことは気にしなくてもいいんだよ〜?】
【プレイに専念してね。りっちゃん攻めかぁ!夾くんと頑張って♪(わくわくw】
>>1 【こんばんは〜☆スレ立てお疲れ様でしたぁ〜!ノシ
私のテンプレも投下させくださいねー!】
【名前】 草摩楽羅
【年齢】 20代前半(現在21くらい?)
【もののけ名】 亥
【キャラハンとのプレイの有無】 男性:○、女性:○
【名無しさんとのプレイの有無】 男性:○、女性:○
【何処までできるか】 甘々のみ 陵辱SMスカ系の痛いのはダメだよ?
【その他一言】基本データ:160.5cm 51kg B型 蟹座
興奮するとすぐ暴走しちゃうのが玉に傷。でも本当は純粋で直向な女の子です。
エッチは初心者だから優しく…してくれたら嬉しいの///
来る回数は少ないけど。みんな宜しくねぇー☆ノシ
【落ちます。】
【ごめんなさい。あの後、急な用事が入りまして…明日は
かなり早く起きないといけなくなってしまいました…22時から
プレイしてると起きられそうもないので…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……
あ、楽羅さんもしよろしかったら代打を…】
【そうか、そりゃ残念だな。
どうする?別の日に改めて再開するか、終了か。
これ以上凍結はスレ的に良くないんか?……利津決めてくれ】
【お返事が遅れてごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
この所、忙しかったもので……
え、えっと、今日明日くらいで無理なら、打ち切りでしょうか……
や、やはり、余り長く、凍結をのばすのもよろしくないかと思います……。
夾さんは、楽羅さんともなさらないといけないと思いますし……
で、ですので、土日にプレイできなかったら、打ち切りと言うことで
お願いします……。ごめんなさいごめんなさい……】
>>115-116 【ちょっと横から口出しするけど】
【日程がきちんと決まっていれば別に凍結が伸びてもいいんじゃないか?】
【このスレは住人も少ないのだし、あまり気兼ねする必要はないと思うよ】
【そ、そうでしょうか。ありがとうございます…。
確かに住人は少ないですし…慊人さんや燈路さん達に
文句がないのなら今度お会いする時まで凍結でよろしいかも
知れませんね。どうせ、そうそう、プレイが行われるわけでもないですし…
あ、ごめんなさいごめんなさいごーめーんーなーさーいー!!】
>>118 【僕は特に文句はない。逆に期待してるぐらいだ】
【プレイの幅が広がると思うからね】
【とにかくいま利津は忙しいみたいだから】
【確実に来れる候補日を書いておいて、夾と打ち合わせするといいんじゃないか?】
【あとは…書き終わったら雑談でもする?】
【わかったから謝るな(ゴスッ)】
【き、期待ですか!?が、頑張らせて頂きます……
そういえば、801ネタは今までなかったのでしょうか…
頑張らないといけません…。そうですね…。今日、明日なら
確実に来られますし…、来週はそれほど忙しくないので…
毎日20:00頃からは待機できると思います。確実と言われると
難しいですが……。えっ!?ざ、雑談ですか…?は、はい…】
>>120 【上手く時間が合うといいな】
――――………(ごろん)。
(寝返りを一つ打つ。今夜は月を観る気も起きない)
……(ごろん)。
(もう一つ打ってみる。やはり駄目だ)
――寝つけない…。
(一つ呟いて起きると重い体で障子を開ける。有明月が夜空に光っていた)
【というわけで雑談に移行】
【雑談と言っても夾が来たら僕はすんなり落ちるから】
また来てしまいました……この頃、本家にお伺いする
機会が増えてますね…。
今夜も慊人さんに…あっ。
>>122 (開けた障子から本家へと向かう人影を見つける。あれは…あの長髪は)
――利津、か。
(またあの謝罪の声――というか叫び声――を聞くのかと思うと憂鬱になる)
こんな夜になんのようだ?
(ふと疑問を感じて声に出す。十二支でも利津は本家に立ち入らないほうだ。なにか用があるのだろう)
>>123あ、慊人さん…。ほ、本日もお邪魔してしまいました…ごめんなさいごめんなさい…
あ、あの、慊人さんに会いに…あ、いえ、あ、あの…
ごめんなさいごめんなさいごーめーんーなーさーいー!!
【
>>121はいっ、上手く時間が合うと…いいですね。
何か、私達、お互い気を使ってばかりですね…】
>>124 (しばらく黙って聞いているが音量は徐々に上がっていく。
同時に堪忍袋の緒も徐々に短くなっていく。最後の叫びが終わるや否や)
――煩い。
(ぴしっと水も凍るような声で一言言い、手に持っていた本を脇腹目掛けて投げつける)
ガッ!
(本の角が容赦なく利津の脇腹に当たる)
【気にしなくていいよ。そういう時もあるから】
えっ!?あぐっ!?あ、…痛い……
あ、慊人さん酷いです…。吐いちゃうかと思うぐらい
痛かったですよ?あ、あ、い、いえ…私があやまったのが
いけないんですよね…。あ、あの…うう…
>>126 ふん、あれだけ騒いだら当然だ。
(着物の裾を捌き、立ち上がると本を拾い机に置く)
――そんなに痛かったか?
(感情の読めない声音と表情で利津の顔を覗きこむ)
傷を見せろ。
(傲岸不遜に言い放つ)
【>>利津
割り込んで悪いが、大抵土日は忙しいんだ。
月曜の夜なら大丈夫だよ、都合がなかなか付けられなくてごめんな。
という訳で俺は落ちるから、慊人は落ちなくていいよ】
【きょーくーーーーん!!すっごく逢いたかったよ!ってもう行っちゃうの!?】
【りっちゃんとのロール楽しみにしてたのにぃ〜。ブーブー、あっいけない猪になっちゃう?】
【二人とも頑張って!またね〜。ノシ】
りっちゃんと慊人さんもがんば…!!
【脱兎のごとく屋敷から出て行く】
>>128 【ああ、わかった。気遣いありがとう】
>>129 【乱入せずに話していけばいいのに、楽羅も変わった奴】
【雑談したくなったら、参加しにこい。じゃあな】
返事はどうし――?!
(ぐらりと利津の体が揺れて倒れかかってくるのを反射的に蹴ろうとするが体は倒れ)
倒れるな!何かと思うじゃないか!
(受け止めきれず、一緒に倒れてしまう)
え、気を失ってる…?
(じっと確認するように顔を見据え)
面倒くさい…。はとり!誰かはとりを呼べ!
(めんどくさがりながらも屋敷の奥に消えていった…)
【利津、落ちたのか?】
【とりあえずこういう落ちにしておいた。またな】
【僕も落ちる】
【ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
またやってしまいました…謝っても謝り切れません…
ちょっと気持ちよくなるとこてっといってしまいますね…。
ごめんなさいごめんなさい……
>>夾さん
そうなんですね、私も月曜日なら大丈夫だと思います。
それでは私としては月曜日の20:00希望という事で。
>>楽羅さん
こんばんは。ロールをお見せできなくてごめんなさいごめんなさい……】
>>利津
【了解。じゃあ明日な。
でも20時には間に合わなさそうだ、ごめん。
22時半ぐらいになると思う大丈夫かな?】
>>楽羅
【お前全然来ねぇじゃねーかよ。
ロールは明日だ、恥ずかしいからあんま見んなよ!】
>>利津
【勘違いしてた、ごめん。
明日なら20時に来れるよ、訳分からん事ばっか言って悪いな。
んじゃ明日20時に】
や、やっぱりそうなんですか!?楽羅さんのお薬すごいですね‥っ。
私も変態ですけど、夾さんはもっと‥
えっ!?あ、あとで‥ですか!?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
だめですよお‥夾さんは痛くされるほど気持ちいい変態さん
なんですから、手加減なんてできません。
ふふふ‥それじゃ、出しますか?(ペニスの先にそっと触れる)
【こんばんはっ‥‥。20時に来られるとおっしゃったので、
私も来てみました。えっと、私の方からでしたっけ?】
あいつ、こんな薬何処で手に入れたんだ!?
やばくねーか??
まず俺がお前に犯されるっておかしーんだよっ。
今度は…利津をひぃひぃ言わせてやる。
(小声でボソっと)
はぁっ……利津!やばいっ…
(ペニスに触れられ)
つーかお前も…相当限界だよな…?
(有り得ないぐらい膨張しきった利津のペニスを見て
恐る恐る聞く)
【こんばんは、利津。こないだの続きからでOKだよな?
まだ書き込み方が不慣れかも知れんが宜しく】
そ、そうですね‥確かにまずいかも知れません‥。い、いったい‥
ま、まあ気にしないようにしましょう(冷や汗をかきながら)
そうですか?夾さんはいじられキャラだと思いますが‥‥
えっえええっ!?私をですか!?
おやおや‥そんなに出そうなんですか?
私は愛撫ではなくて叩いているだけですのに‥
……ええっ!?た、確かに…(自分のを見ながら)
そ、そんな事、言う人はこうですっ!!
(げんこつで頭を叩き、快楽を与える)
【はいっ…。もちろんですっ。あ、いえいえ、私の方こそ、
不慣れで……ごめんなさいごめんなさい……】
ま、まぁ……いいか……。
(同じく冷や汗かきながら)
俺っていじられキャラなのか?
知らなかった…。
って何でだよっ!俺はやられてばっかじゃねー!
(虚勢を張るが、薬の所為で全く迫力が無い。
紅潮する肌と汗ばむ肌、瞳は虚ろ)
…っ…お前マジむかつく!
ぁっ…止めろ…!
(頭を叩かれ)
つーか頭も感じるって…どうなんだ、この薬。
ある意味すげーよ…。
【エロは難しいからなぁ、拙い感じだけど愛橋ということで。
レスも遅めで悪いが】
そうですよ。いじられキャラですっ…。
だって、こんなにやられてばっかりじゃないですか…ふふふ。
あうっ…ごめんなさい…でもとまりません…!!
あ、そうですね…。ほんとにすごい薬です…。背中を掻いただけでも
感じますし……それじゃ…夾さんも大変そうですし…
おちんちんをくわえてさしあげましょうか?
(薬のせいでぼーっとなった頭で、性を求めている)
う……それはっ…今日だけだ。
お前が悪い、お前が変態すぎるんだよっ。
え……!?えぇ!?く、く、咥える…!?
俺が?お前のを?
有り得ねー!無理、絶対無理!!
………触るだけなら……。
(虚ろになりながら必死に拒否するが
何となく利津のペニスに手を伸ばす)
……お前こんなでかかったのかよ…。
すげー…。
(外見とは違う利津の雄の部分にたじろぐ)
(ドクドクと血管が脈打つペニスを指でスライドする)
やばいだろ?…お前だってイキそうな癖に。
私が変態ですかっ!?そうかも知れませんが…夾さんもですよ?
はいっ!銜えてくださいね(にこにこ)
はい、触るだけでも結構ですよ。そうしたら…
銜えずにはいられなくなりますし…
(夾の手がペニスに伸びてくる)
はいっ。あ、でも薬のおかげで少し大きくなってると思いますよ?
あぐっ…は、はい…い、イキ…そうです…あっ……だ、ダメ…触られた
だけでも…っ(普段の性格の弱い部分が出てきて、今にも射精しそうになる)
俺は違う、断じて違う。
変な薬の所為だっ…。
どうした利津?さっきの覇気が無いじゃねーか。
(わずかに見せた利津の弱さに付け込んで
からかいながら、更に指でペニスを弄ぶ)
ほら、我慢すんなよ。
先から何か出てるぞ。
(先端から溢れる先走りの汁を舌でちろっと舐める)
あ…!
(つい口を使ってしまい、しまったという感じで咄嗟に舌を離す)
そんな事ないですよ。夾さんは生まれつきの変態さんなんです。
うっく…だ、だって…も、もう…ああう……
えっ?そ、そんな…先走りが…あっ…じゃ、じゃあもう…
あっ!?(なめられて、下からこみ上げてきて)
ああっ…出る…出そうで…もう、もうたまりませんっ!!
(ちょっと舐めた瞬間に思いっきり、夾の後ろ頭を自分の方にたぐりよせ、
くわえ込ませる)
ああっ…ごめんなさいごめんなさい…でも、夾さんにフェラして欲しいんですっ。
お前と一緒にすんなやっ。
んっ…!?
(無理に口内に入れられ、喉奥がつかえる)
ん……ん……
(咥えてるだけで更に利津のペニスが大きくなる)
(口を離そうとするが、利津にしっかり頭を押さえつけられ
抵抗出来ない。仕方なく舌を使って裏筋を舐め上げる)
(……やっぱ…俺も変態かも…こんな事するなんて///)
ええっ!?わ、私は変態じゃないですよっ…私も薬のせいですから…。
あぐっ…ひいっ……夾さん…。あう…夾さんの咽奥に…私の
おちんちんが入ってます…あぐっあぐっ…(ペニスがさらにパワーアップしながら)
ぜ、絶対離しませんよ…私が…出すまでは……!!
(さらに強く押さえつけながら)
あっあっ…ダメ…出ます…出る…あっああああっ……
(どぷっ……どぷっ……)
で、出てしまいました…
もう、どうでも良くなって来た……。
変態でもなんでもいい…かも……。
(朦朧とする意識が思考を弱める)
んっ…ふぅ…ん…
(利津のペニスがパワーアップし)
(喉がつかえる…ぅ……)
んっ…!んんっ……!
(先端を舌で刺激した瞬間、利津の精液が口内を埋め尽くした)
ごほっ……ぅ…ぇ…お前出しすぎ…。
苦い……。精子ってこんな味なのか…。
飲みそうになったじゃねーか!!
(吐き出すが、余りに大量だった為、口元から
とろりと精液が垂れ落ちる)
……お前も味わってみろっ。
(利津を睨みあげると、精液の付いた唇で利津にキスする)
(口内に残った精液を利津の舌に絡ませるように深く舌を絡めた)
そう…ですよ。きっと変態でもなんでもいいんですよ点。
ああ…って、飲まなかったんですか?夾さんは悪い子ですね…
えっ!?(精液のついた唇でキスされて)
うぐっうぐっ…(口内に残った精液を舌に絡ませられるように深く
舌を絡まされて)
あぐっ…おえっ…ああう……きょ、夾はん…やめへ……
(といいつつ、こちらからも激しく舌を絡め返す)
せ、精液ってこんな味だったんですか……
(一発抜いたせいで少しづつ、薬の効果が切れてきている)
んなもん飲めるかー!!
ん…ふ…んっ……
(利津の舌が絡み、もう唾液と精液でぐちゃぐちゃ)
不味いだろ?自分の精液は。
………お前…自分だけ満足そうな顔しやがって!
(利津の表情を見て)
ずるい、ずるい……俺はまだ体が疼くってのに。
(再び利津のペニスに手をやる)
そ、そうですよね。ごめんなさいごめんなさい…
は、はい…とても不味いですね…うえ……
えっ!?は、はい…ごめんなさいごめんなさい…
え、えっと…どうすれば……えっ!?(ペニスを触られて)
ど、どうするんですか?
……お前、とことんムカツク野郎だなっ!
俺は一回もイってないんだよ!!
(照れながら怒る)
そりゃお前は俺の口の中に吐き出したからいいかも知れんが…。
………。
(利津をじっと見つめ、長い髪を思いっきり引っ張る)
さっきの覚えてるか?
……ひぃひぃ言わせてやるって。
(指を利津のアナルに無理に捩じ込む)
痛いだろ?
悪いけど、もう限界だから前程とかめんどーな事出来ねぇよ。
【何故かこんな展開に…挿入まだだったから】
えっ!?あ、ごめんなさいごめんなさい…(すでに薬は切れ、いつもの利津に)
えっ?は、はい…あの……。
え!?きゃ、きゃあっ!?な、何を!?
(指を思いっきりアナルにねじ込まれて)
はぐっ…!?い、痛い…痛いです、夾さん…
え……?あ、あの…あの……
【そうですね〜。夾さんにも気持ちよくなっていただかないと……
やはり、ここはアナルセックスをば…】
薬の効果切れてんの本当か?
嫌がってる割には、顔がおかしいぜ。
さっきの俺の気持ち、ちょっとは分かっただろ?
(指を更に増やし、掻き混ぜる)
もう……限界だから。
痛くても止められねぇから…。
(利津のアナルに膨張しきったペニスを宛がうと一気に奥まで貫いた】
…っ…キツ…利津の中…きつすぎ…もっと力抜けよっ…。
【最後まで行っていいのかと思ったが、
ここまで来たからにはと思って。
利津が受けになったけど、良かったのか?ごめん!】
えっ!?き、切れてますよお‥。えっ!?か、顔って…
そんな…ああん…ま、まだちょっと薬が残ってるのでしょうか……。
は、はい…うぐっ……
は、はい…わ、私もしてしまいましたし…。しょうがないですね。
あ、あぐっ…(ついに膨張したペニスが奥の奥まで入ってきて)
あぐっ…きょ、夾さん…お、大きいですっ…あ、ああっ!!!
ぬ、抜けと…言われても…どうしたら…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……
【もちろんいいですよ〜。本当は受けの方もやりたかったですし…
どちらもいいですよね〜】
多分薬の所為だけじゃ無いんだろ?
元から変態なんだよ、お前は。
その証拠にお前のここ、すごい濡れてる。
(利津のアナルを指指しながら)
はぁ…ん…きついけど……イイ…
(腰を激しく打つ度に締め付けられ、快楽が押し寄せる)
…つ…いて…利津も動いてっ…
利津も気持ち良くなってくれないと…困るっ……
(利津の背に腕を回し、隙間無く皮膚が密着する)
そ、そうなんでしょうか?ああっ。ごめんなさいごめんなさい…
お父さん、お母さん、変態に生まれてきてごめんなさいー!!
えっ!?う、うそ…そんなはずは…だ、だってすごく痛いですよ?
あぐっ…あぐっ……え?わ、私も動くんですか…?は、はいっ…
(なんとか腰を動かして、夾の快感を高めようとする)
わ、私も…ですか?そんな……あふっ…ああん……
(すっかり効果が切れてる利津を見てると何処か寂しく感じる)
(さっきの利津は何だったんだ?俺の事好きって言った癖に)
…もしかしてお前、ここ初めて?
そりゃ痛いよな、でも大丈夫。
数こなせば慣れる、つーか良くなるから。
(怪しく微笑みながら)
ん…利津…いいっ…!
痛いって言いながら、ちょっとは感じてるだろっ?
勃ってんじゃねぇか。
(腰を打ち付けながら、利津のペニスを握る)
はぁ…ぁっ…やばいっ…いきそうっ…
ぁ…あぁ…あっあぁ!
(利津の中に溜まりに溜まった精液を吐き出す)
え?そ、そりゃ、初めてですよ。わ、私、ちゃんと女の子の事が…好きなんですから…
あぐっ…そ、そうなんですか?よ、良く…って、夾さんは
やった事があるんですか!?
あぐっ…そ、そうかも知れません…え!?勃ってますか!?
(確認すると確かに勃ってる)
えっ!?そ、そっちは…あぐっ…ま、また出ちゃいますっ‥から‥‥
あ、え!?お、お尻の中に!?あ、あぐううっ!!!
(夾のたまりにたまったものがアナルの中に吐き出される)
はぁ‥はぁ……つ、つかれましたね〜。
阿保かぁ!俺だって男になんて興味ねーよっ。
お前が持って来た変な薬の所為でこうなったんだろうが!
や、や、やった事あるきゃねーだろっ…!
例えばの話しだ、想定だよ。
はぁはぁ……疲れた。
つーかすっきりした……。
(達したら急に薬の効果が消えて来た)
………どうすれば…
ぁ…。
(未だ繋がっているペニスを引き抜くと精液がドロっと零れ落ちる)
……なんつーか…ごめん……。
つーか俺が謝る方なのか!?
あ、そ、そうでした…楽羅さんから薬を頂いた私の責任ですね…
ごめんなさいごめんなさい……
え、そうなんですか?…でしたら、夾さんも初めてなんですね。
よかった…。あ、いえっ。
はいっ。すっきりしました。(ペニスが引き抜かれて)
ふう…
え?あ、い、いえっ。こちらこそごめんなさいごめんなさい……
へ、変な薬をお持ちしてしまって……
夾さんには透さんがいらっしゃいますのに……
…もう終わった事は仕方無い。
うん、忘れよう…誰にも言うなよ!
特に透には……。
あ〜、あの薬すげーな……。
何か、体もおかしかったけど……心までおかしかったな…。
利津好きとか…有りえねぇよ。
(普段の夾に完璧戻った)
は、はい。そうですね。透さんにも…楽羅さんにも
内緒にしておきますね……。
はいっ。とってもすごかったですっ。
なんだかほんとに我慢できなかったですし……
えっ?そ、そう…ですよね(ちょっとさびしそうに)
(女の姿をしていても…心は男。利津の方も普段の利津に
戻っている)
うん、俺もみっちゃんだっけ?
紫呉の担当の。黙っとくから。
うん、初めての感覚だった。
あ…初めてが利津だった……。
初めてが男なんて………。
(ぐたーっと項垂れる)
…んじゃ今日はそろそろ帰るかなー。
(服をさっと着る)
あ、は、はい…ありがとうございますねっ……。
はいっ。初めての感覚…あう…。
そうですね、初めてが私なんて…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……
私の初めては…あ、い、いえっ。な、なんでも……。
あ、はい。そうですね〜。今日は解散にしましょうか。
本当っ…信じらんねぇよ…。
は?何て?
(利津の言葉は最後まで聞き取れなかった)
まぁ…いいわ。
んじゃ、またな。おやすみ。
【利津、お疲れ。長い間ありがとな。
また機会があったら…宜しく】
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……
(あ、私の初めてが透さんなのは前に言った気がしますね…)
あ、はい。おやすみなさい。それではまた。
【はい、夾さんもお疲れ様でした。また機会があったら
よろしくお願いしますね。あ、あと…できれば楽羅さんとの
プレイが…見たい…というのはわがままでしょうか…】
【楽羅あんま来ないからなー、
来た時に上手くそういう雰囲気になったらプレイするかも。
俺は押しが弱いから…、一応そういう方向は考えてるから】
(マフラー、手袋、ニット帽に至るまで
すべて猫グッズで統一させた少女が出てくる)
うーん、急に暇になっちゃった(ぽてぽてと暗い夜道を歩きながら)
昨日の今日だし夾くんは来ないだろうなぁ〜?
ツマンナイ。。。
よーし!肉まんでも食べてやけ食いしちゃうぞ☆
(コンビニに向かって歩き出す)
>慊人さん
【この前はごめんなさい!邪魔になると思ってすぐ退散しました…
私、変わってます?(^^; また会えたらお相手してくださいね☆】
あの薬、実はタダの栄養ドリンクだったってこと…
二人には内緒にしとこうっと♪(独り言を呟きながら、いたずらっぽく微笑み)
(コンビニに着くとりっちゃん宅宛てにボラギノール軟膏を送る)
(カードには一言、お疲れ様ぁノシ)
>夾くん
【私、夾くんから嫌われてると思ってたんだけど…
そこまで考えてくれてたんだねっ!あんまり来れなくてごめんねぇーorz】
>>167 あ、楽羅さんじゃないですか。お久しぶりですね。
え?栄養ドリンクがどうかしましたか?
(肉まんを大量に購入した後、近くの公園のブランコでやけ食い中)
…パクんっ
(一口食べるとなんとも言えない充足感に溢れ)
あったかーい!おいひいー!
しゃーわせ♪もぐもぐ。ハクハク………
(それからは何も言わずに黙って食べ続け)
(完食した後の一言)
はふぅ… むっ、空しいよぉ…orz
>>168 あっれー?りっちゃんどうしたのこんな所で
(ブランコの上から手を振り×2)
ん?なんでもないよぉ?気にしなくていいからねー。
それより軟膏、りっちゃん家に送っといたから使ってね☆(にこっ)
>>169 え?気にしなくていいんですか?そうですか…
あ、ごめんなさいごめんなさい……。
え?な、なんこう…ですか?……やっぱりオロナインじゃ
まずいですよね…
>>170 うんうん。りっちゃんはぜんっぜん気にしなくてもいいからね?(にっこり念を押し)
オロナインでもいいと思うよー?
でもやっぱり専用薬のほうが治りが早いんじゃないかなって思ったの。
で、どうだったの?痛かった?(ニヤニヤ)
>>171 あ、は、はい…ありがとうございます……。
あ、そ、そうですか?オロナインでも…そ、そうですね。
専用薬の方が……うう、女性相手にとんでもない話をしてますね。
楽羅さんとは長いお付き合いなので良いんですが…/////
え!?あ、は、は、はい…い、痛かった…です
>>172 とんでもないって…どうしてぇ?(きょとん)
女の子にとってはすっごーく興味のある話なんだけどなぁー。
それに、あっちの方が気持ちいいって話だし……///
やだ!私ってばとんでもないこと口走ってるねぇ!
(今更ながら恥ずかしそうに手をぶんぶんと振って)
初めては痛いみたいだけど、慣れたら…ね?
私は夾くんに嫌われてるみたいだから…りっちゃんは頑張ってね?
(少し寂しそうに笑う)
>>173 え、ええっ!?そ、そうなんですか?す、すごく…って…///////
あ、あの……え?あ、あっちの方がって…///////
(真っ赤になってうつむいてしまう)
は、は……いとんでもないですよ〜…///////
え!?な、慣れたら…ですか?
え!?そ、そんな事ないですよ!!楽羅さんは
夾さんに嫌われてなんていません!!昨日の事は……
そ、その…薬のせいですしっ。け、決して、
楽羅さんが嫌いというわけでは…っ…と思うんですが…(弱気)
>>174 そんなに赤くなっちゃって〜!
りっちゃんて女の子より女の子らしくてかわいいねv(まじめな顔で笑う)
そうかなぁ?でも…やっぱりフラれたことには違いないんだよぉ?
(ブランコから降りると、ニットのスカートをパタパタと払って)
ん…そろそろ遅いし家に帰るね♪
お話しに付き合ってくれてサンキュ。りっちゃんまたね〜!
(元気よく手を振ると公園を後にする)
【雑談ですみません。またです☆】
>>175 ええっ!?お、女の子よりも…ですか!?うう…嬉しい様な悲しいような…
え…?あ、そ、そうなん…ですか?うう…それは寂しいです…
あ、はい。こちらこそ、お付き合いいただいて、もうしわけございませんでした。
それでは…。
(こちらも手を振り替えし、公園を後にする)
【はいっ。問題ないですよ。それではまた会いましょう〜】
(細い月が庭を照らす。か細い、不安を呼ぶような月だ)
三日月か……。
(いつものように障子の桟に昇り、庭を眺めた)
【久しぶりに待機するよ】
(障子の桟から着物の裾を靡かせてふわりと下りる)
……………。
(無言のまま、羽織を羽織ると長めの着物を
引きずりながら庭へと向かう。「誰か」を捜して)
(「淋しがっている?僕が?」)
(ふと、内心で呟く)
不変は不変だ。けして変わらない。
僕は――負けはしない。
(誰よりも自分に言い聞かせるように呟いて、回廊をふらふらと歩く)
【1時半まで待機するよ】
(回廊の柱にもたれ掛かり、目を瞑る。父様が、
十二支達の姿が、目蓋の裏を駆け抜ける)
……ふぅ。
(ずるずると体の力が抜けていきそうになるのを必死で堪える。
そのまま踵を返し、室内へと戻っていった)
【落ちるね】
けほっ!ケホッ、コホン!
(自室のベッドの上で背を丸め、何度も咳込んでいた)
(風邪をこじらせた上に、この2週間長引いて碌に外へも出られなかった)
(熱に浮かされ、知らずのうちに名前を呼んでいる)
――ッ……あ…きと…。
(朦朧としながらも窓に映る細い三日月を眺める)
どうしてあんなキスしたのさ…?
俺、慊人に逢いたくなる魔法でもかけられたのかな…っ。
(あの夜触れた唇に思いを馳せる)
(眠った不利をしたあの晩、暫く舐められていた生々しい感触にゾクリと肩を震わせて)
まだだ。
ぜんぜん風邪治ってないじゃん!ハァ…///
(熱い吐息を漏らすと、布団を被り直して再び眠りにつく)
【来れなくてごめん。また時間がある時に待機するね】
(マスクをはめたつり目の少年が現れる)
(月の出ていない内から人目を忍び、草摩の敷地内をウロついていた)
(あの人に逢いたくて…ひと目でも顔が見れたなら、いいのに――。)
【6時まで待機してるね。】
>>181 (「あれは――…」)
(当主の仕事の帰り。お付きの者達の間から見慣れた少年の姿が見えた)
(「マスクなんかしてなにやっているんだ?」)
ここでいい。庭を散策していく。
(紅野にお着きの者達を帰させて一人庭へ向かう)
なにやってるの、燈路。
(飾り気のないコートとスーツに包まれた腕を組み、後ろから声を掛ける)
>>182 (突然後ろから声を掛けられ、ビクッと肩が揺れる)
(おそるおそる振り返るとそこには…心待ちにしていた人物が佇んでいた)
慊人!?
あ、の…なにしてるって何もっ!
ただ庭石が綺麗だなぁって散歩してただけだよ。
(言いながらバツが悪そうにマスクを外す)
それより久しぶり逢えたね。元気だった?(ニッと笑いかける)
>>183 (ふ、と顔を僅かに緩め、笑むと腕を解き近づく)
確かに久しぶりだ。僕も実は風邪とやらを引いて
仕事が後回しになっていたし…。
なら、いいけれど。まさか風邪を引いてるんじゃないだろうね?
はとりによると体調を崩すものが中の人間でも多いから心配だ。
(マスクに微かに手を触れさせる)
これ、つけたほうがいいんじゃないか?
>>184 慊人も風邪引いてたんだ?
急に寒くなったし、慊人は人より体が病弱なんだから…気をつけてね?
(同じくらいの視線の高さで、心配そうに相手を見つめる)
そのまさかでさ、俺も風邪引いてたんだよね。
しかもまだ完璧には治ってないし…喉痛い、ケホん。(軽く咳払い)
あ、うん…しとくよ。
心配してくれてありがと。
(苦笑いしながらマスクを被り直す)
あんまり俺に近寄らないほうがいいよ。
慊人がまた違う風邪引くと、とり兄が大変だからさ…。
(触れてきた手から数歩分離れる)
>>185 僕は冬は体調を崩していない方が珍しいから…。
今年は我ながらましなほうじゃないか?
だからそう、心配するな。
やっぱりそうか…。喉が痛いなんて全然完治していないってことだろう?
これでも使え。あと、うがいも忘れるなよ?
(首に掛けていたマフラーを手に取ると、燈路の首に巻く)
うん、それでいい。外で話しているのはまずいだろう?
室内で話すか?
(離れられるととたんにむっとして、近づき、手を握る)
煩い。燈路が僕を心配するように、
僕が燈路を心配するときがあってもいいだろう。
嫌なら、早く治れ。
(少し困り、横を向きながら言い放ち)
>>186 そっか…いつもの年より幾分かマシってこと?
あ、もしかして慊人がひくはずだった風邪を、俺が引き受けてるのかもね?
じゃあ俺が心配しない代わりに、感謝してもらいたいなぁー。
(冗談混じりにワケのわからない屁理屈を言う)
全然ってわけじゃないけど、あと少しだよ!
ウガイだってしてる。母さんみたいなこと言わないで……Σっ。
(マフラーを巻かれて大人しくなり、ボソッと呟く)
………ありがと///
(室内で話すか?と問われ、コクリと頷く)
(熱のある手には、ひんやりと気持ちのいい手を握り返し付いて歩く)
心配してくれてたんだ?
うんっ、そういう時があってもいいかもしれない。
クリスマスまでには治してみせるからさ!
慊人……もしその、仕事で忙しくなかったら逢いに来てもいい?
(横を向いてしまった相手に、無邪気に笑いかける)
>>187 ああ、幾らかましだな、不思議と。
燈路が引き受けて――?
感謝ってそういうふうにするものじゃないだろ!
……本当にそうなら、少しだけ感謝してやる。
(屁理屈と解っているが、微笑して)
別に、大したことじゃない。そのマフラーはお前にやる。
(ダークグレーのコートにあわせたグレーのマフラーをもう一度見やり)
そのマフラー似合ってるよ、結構。
(手を握ったまま、本家の玄関を上がる。近づいてくる局達を退け、
茶を運ぶように命ずると自室へと移動する)
心配することもあるけど変か?
(ちょっと膨れて、燈路を目の端に見つつ、コートを脱ぎ、ハンガーに掛ける)
クリスマス…?ああ、いいよ。唐突に仕事が入ることも
あるから解らないけど、仕事さえなければ燈路の為に時間を空けておくよ。
>>188 (怒られると思っていたのに、予想外に微笑まれ…呆然)
(少し照れ気味に頬を掻く)
…感謝しろなんて嘘だよ!
慊人に伝染されて、そのっ…嬉しかったりするしさ?
俺で良かったらこれからも引き受けるよ。
(ボソボソと口篭る)
えっ、このマフラー高いんじゃないの?
本当にもらっても良いワケ??パシュミナってやつじゃない?
(さわり心地の良い、絹製のグレーのマフラーに手を滑らせる)
俺に似合って……るんだ?ありがと、、
(不意に、フンワリと甘い微かな香りに包まれる。多分慊人の残り香だろう…)
(慊人の部屋に通され、所在無げにソワソワと周りを見渡す)
うぅん、心配してくれるのは変じゃないよ!
やっぱり優しいんだね…。
俺の為にわざわざ時間空ける必要とかないからね!?(焦っ)
何か用事があったら無理しなくてもいいから、さ。
うん、とりあえずまた…詳しい時間は後で聞くよ、ありがとう。
(言葉とは裏腹に、期待に胸を膨らませつつ、嬉しそうに笑う)
【申し訳ないんだけど、急用が入って今から離れなきゃいけないんだ…orz】
【今夜時間があるなら、また後で逢えないかな?】
>>189 【わかった、気にせず行っておいで】
【何時ぐらいに戻ってくる予定か教えてくれる?】
>>190 【戻るのは10時近くになりそう……orz】
【いつも俺の予定に合わせてもらって、ごめんね慊人。行ってきます】
>>189 莫迦か。伝染されて嬉しいなんて――。
引き受けるなんて言う前にちゃんと治せ。
(人差し指を軽く丸め、勢いよく伸ばして燈路の額を弾く)
高いのか?適当に周りの人間に選ばせてるけど。
(柔らかいパシュミナ素材のマフラーを改めて触れ)
うん、気に入ってもらえて良かったよ。
……燈路は僕を買い被りすぎだ。
(照れを隠すために、皮肉げに笑い)
(侍女が二人分、煎茶を運んでくる)
この茶でも飲んでちょっと待ってて。
僕はスーツが不快だから着替えてくる。
(隣の部屋に移動すると侍女の手を借りて着替える)
(いつもの着物と羽織姿で現れると茶の前に座る)
時間は…もうちょっとクリスマスが近づかないとわからないな。
でも、本家の人間が重要視するのは元旦の宴だし、
たぶん、23日から25日の中の1日ぐらいは空くよ。
(茶碗を手に取ると、音も立てず静かに茶を啜る)
【先に書いておく。返事はゆっくり書いてくれて構わないから】
>>193 い――っ!?痛〜ぅ…ッ。(弾かれた額を涙目になって押さえ)
莫迦?バカじゃなくて莫迦なんだ…?
前より更に進んだって感じだね。ああうん、自分でもそう思うよ…orz
(否定なしにあっさりと認めてまう。だけど、それも何処か嬉しそうにして言う)
慊人の周りの人、いい趣味してるね?大事にするよ。
(フワフワのマフラーに気持ち良さそうに頬擦りして)
(皮肉げな笑いに、きょとんと首を傾げ)
…………そうかな?(何だかんだ言って、面倒見いいくせに――と思うが口にしない。)
(言われたとおりに、出された煎茶を啜りながら待っていた)
(いつもの見慣れた格好を見ると何故か、ほっとする)
そっか。俺はその辺りだと当然冬休みに入ってるな…あとは慊人の予定次第だね?
逢えるの、楽しみにしてるから。(にこっ)
元旦の宴。確か来年は紅野と呉兄……だっけ?
あの二人が一緒なんて、舞いとか大丈夫なのか…っ!
(思わずしまったという顔をして気まずくなり、黙り込む)
【ただいま。うん、ゆっくりでごめん。まだ体調が万全じゃなくてさ(苦笑)】
>>194 本当に、莫迦だ。莫迦さ加減が進化してるよ、燈路は。
まったく…なんで嬉しそうなんだか。
(否定されないことに心底呆れつつ)
ああ、うん。そんなものでいいなら大事にしろ。
(予想以上に喜ばれて戸惑いながら)
中学は冬休みか…。ああ、僕も楽しみにしてる。
ところでクリスマスってなにをしたいんだ?
元旦か。よりにもよってあの二人か…。
舞い以前に利津か綾女が騒ぐだろうな。
(茶碗を持ち上げ、水面を軽く揺らす)
【ごめん、遅れた。体調が万全じゃないなら無理するなよ?】
>>195 あーはいはい、莫迦の次は何に進化するんだろうね?
お茶が美味しいよ。(気にすることなく、澄まし顔でお茶を啜る)
えッ?何するって、特には何も考えてなかったけど…(考え)
慊人がしたいことをしていいよ。
俺はただ、一緒に過ごせればそれでいいんだ。
(口には出さないけれど、その頃になると寂しくなるんじゃないかと思い)
(相手の表情を横目でチラリと確認する)
とり兄の時以上に騒がしくなりそうだよね?(汗)
まぁ止める理由もないし、面白いから俺は傍観してるけど。
【うん、ありがとう。】
>>196 莫迦の次か…考えておくよ。
(負けず劣らず澄まし顔で茶を飲み)
したいこと?……………(考え中)。
わからないな。いつもその時期は風邪かなにかで
倒れて寝込んでいることが多かったし、
知識として知ってはいても、クリスマスを何かをして
過ごすことなんてほとんどなかった――。
(過去の年月を遠い目で振り返りながら)
はとりのときも確かに騒がしかった。あれの二の舞か…うんざりだな。
それ以前に紫呉がまともに舞うかどうか。
(ふぅ、と小さく溜め息をつく)
>>197 …………っ。
(根負けして、複雑な顔をしてがっくりと項垂れる)
ああ、そっか…じゃあ慊人はまともにクリスマスした事ないんだね?
俺もキリスト教徒じゃないから、何していいのか詳しくは知らないけどさ
一般的な行事…みたいな真似事なら出来るよ。
あっ!ここから見える庭の木を、ツリーに見立てて飾りつけするってのはどう?
(なんとか元気付けようと、必死に考え付く)
呉兄は舞うというか…海に漂うクラゲって感じかな(想像してみて、酷い言い様)
適当にやってのけるんじゃないの?
そう気を落とさないでよ、慊人の為の宴なんだからさ。(微苦笑)
>>198 なに項垂れてるんだ、燈路?
(意地悪げな声音で止めを刺し)
まともなクリスマスか。
どういうのがまともか知らないけど…そういうことになるね。
ツリー?あの欅の木を?かなり大きいぞ、あれ…。
(二階の窓から見えるぐらいだから、かなり高い。一瞬躊躇するが)
――いいな。そうしてみようか。
(燈路の一生懸命さに心打たれて、軽く微笑みながら頷く)
クラゲか…言い得て妙だな。当たってるよ。
紫呉も十二年前は一見まともに舞ってたけれど
どことなく手を抜いていたからね。
あいつが真面目になるって想像がつかないよ、まったく。
別に気なんて落としてないよ。そのちょっと――。
(「由希に逆らわれたことを思いだしただけで」)
(心の中でだけぽつりと呟く)
なんでもない。それより、風邪は平気か?
(手の平を伸ばし、額に当て熱を計ろうとする)
>>199 ………ううん、なんでも。
(意地悪な声がグサリ、と音を立てて胸に突き刺さる)
けっ、欅の木ィー!?(驚いて素っ頓狂な声を出してしまう)
俺、いくらなんでもあんな高い木は登れないよ…慊人。
せいぜい松の枝ぐらいにしたいんだけどさ、
いいなって!勝手に決めないでよねっ!もう…っ
…………
………。
やっぱり慊人は意地悪だ…。(大汗を掻きながら、ボソリと呟く)
十二年前はまともな舞いだったんだ?へぇ〜。
俺もその頃の呉兄を見てみたかったよ。(可笑しそうに笑いを堪えながら)
(ちょっと?…相手の表情の変化に気付き、眉をひそめる)
(今度は離れずに、じっと目を瞑って)
うん…。風邪は大分いいよ。
慊人の傍に居るとなんだか落ち着くんだ――。
(額に当てられた白い手を取り、火照った頬をそっと押し付けた)
>>200 (素っ頓狂な声をあげる燈路を見て、くっくと笑い)
冗談だよ、燈路。さすがに欅は無理だろ?
松か………似合うのか?まぁ、いいよ。
燈路に任せる。
………何か言った?
(にやりと笑いながら「意地悪」の一言を聞き流して)
あの頃は紫呉達も十代で若かったしね。
でも紫呉もはとりも綾女も基本的な性格は変わってないよ。
紫呉が――一番本心が解らない。昔から。
(心配そうに自分を見詰める燈路の視線に気づき、微笑む)
そうか?額が熱いぞ、かなり。熱が――。
(燈路に手を取られ、頬に押しつけられる)
熱があるな。38度は少なくともあるだろう…。
強情だな、燈路は。寝ろって言っても寝ないんだろ?
(もう片方の手で顔を挟み込むと唇を寄せ、軽く口付ける)
口付けで風邪が移るというなら、移して構わないよ。
僕の方が寝込むことには慣れているのだし……。
(じっと見詰め、目を細める)
>>201 (冗談、の一言にほっと胸を撫で下ろす)
(どうかすると本気で命令し兼ねないからな…このワガママ当主様は!)
(何も言ってません、といった顔でにブンブン首を振る)
あ、松には似合わないかな…?
不恰好かもしれないけど、が…頑張って飾るから見てよねっ!?(ムクれる)
…あの人達にも若い時代があったんだ(失礼)
呉兄の本心…、そんなこと考えたこともなかったな。何も考えてないんじゃないの?
(慊人と紫呉の秘密の関係を知らず、首を捻るばかり)
熱なんてないったらないよ!
まだ起きてられるし、今日は帰りたくな…い…
ん……っ。(軽く口付けられ、握っていた手にきゅっと力を込める)
もらった風邪を伝染し返すなんて、本末転倒じゃない?
慊人に無理させたくない…。やっぱり帰るよ。
(名残惜しそうに見つめ返していたが)
(気持ちを振り払うようにすっくと立ち上がる)
【慊人は眠くないの?無理なら言ってね。】
>>202 松に飾りか…どんな風になるんだろう?
正月飾りとはまた全然別だよな。楽しみにしてるよ。
……何も考えてないならそれでいいんだけれど。
(安心させるようにぽんぽんと燈路の頭を叩いて)
嘘をつくな。熱いぞ、ここも――。
(離した唇に感じた熱。濡れた燈路の唇を指でそっと撫でる)
そ、う…だね…。風邪が悪化するのはまずいか。
(立ち上がった少年をじっと見て)
送る、玄関まで。
(すくっ、と自分も立ち上がる)
【眠くはないけれど、無理させたくないから次で落ちるよ】
>>203 う…うん、期待しといてよ?(汗)
(頭をぽんぽんと叩かれて)
あっ――!今また子ども扱いしたんでしょ!?怒るよ!
(微笑んだり怒ったりと、一瞬のうちに表情がクルクルと変化する)
(恥ずかしそうに俯くと、濡れた唇を急いでマスクで隠す)
見送ってくれるんだ?
悪いね、ありがと…。
(フラつく足取りで玄関まで歩いて行く)
(グレーのマフラーに首まですっぽりと納まり、門の所で大きく手を振った)
【ありがとう。長時間付き合ってくれて嬉しかった、またね。】
【おやすみ慊人――】
>>204 期待はするけど、お局達に変な不興を買わないようにね。
一応、紅野を通じて、飾りを取らないよう命じてはおくから。
事実、子供だろ。そうやってすぐ怒るところが子供だって言うんだ。
(クルクル変わる表情につられて、くすくすと笑う)
じゃあ、気をつけて。しっかり治すんだよ。
(玄関の門でゆっくり去っていく後ろ姿を見送り、自室へと戻った)
【どういたしまして。こっちこそレスが遅くてごめん】
【じゃあ、お休み燈路。良い夢を――】
206 :
草摩杞紗:2005/12/06(火) 02:39:24 ID:???
あ…あのっ…
トリップがわからなくて…
教えてください…
>>206 (いつもの着物姿で机に向かう。目の前には白き便箋――そして万年筆)
(万年筆を持ち上げると手慰みに玩ぶ。書くことは決まっているのだ。
ただ、いささかめんどくさいだけで。だが、持ち上げたらやることは一つ。便箋に向かうだけ)
【やあ、杞紗。参加してくれるのかい?宜しく】
【トリップは名前の後ろに半角の#と好きな文字列を入れるんだ】
【具体的には「#1234567890」みたいな感じだよ】
【入れる文字は英字、数字、半角カナ、全角カナ、平仮名、
漢字など最大半角10文字or全角5文字まで有効だ】
【それから僕のトリップのように特定の文字列のトリップを検索する「トリッパー」というソフトもある】
【トリップやトリッパーについて更に詳しく知りたければ下のサイトをみるといい】
【
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/2377/10keta.html】
【あとは蛇足だがトリップを使い始めたときは失敗しやすい。下のスレで試すといいだろう】
【
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131388236/】
【それから、下の「携帯利用者練習スレ」の1から25にはこの板のマナーやルールなど誰もが
わからなくなりがちなことが色々書き留めてあり参考になるから、一度読んでみるといい】
【
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122107237/】
【他にもわからないことがあったらいつでも聞いて構わないよ。テンプレを待ってるね】
シュッ――。
(ゆったりと万年筆を滑らせるとぴたりと止める。インクを乾かす時間は嫌いではない。
もちろん、おさえ紙で無駄なインクを吸い取る手間もたまにならかまわないだろう。
やがてインクの乾いた便箋を几帳面に折り、封筒に入れると封をする)
誰か――。
(付き従う者の一人を呼びつけ、「杞紗に」と命じて渡す。
渡された者は微かに表情を強張らせた。また当主の気まぐれが、とでも思ったのだろう。
それでもなにも言わずに下がっていく)
ふん……。
(音もせず障子を開ける。夕月が冷え冴える夜空に浮かんでいた)
【さて、待機するよ】
こつん…。
(気がつけば、月に魅入ったまま窓に額を軽く打ち付けていた)
寝るか……。
(羽織を翻らせると寝室に消えていった…)
【落ちるよ】
お手紙…ありがとうございます。
お返事が遅くなってごめんなさい。
トリップ勉強しました…成果を、見てもらえましたか…?
あの…慊人さんからお手紙いただけて…
う…うれしかったです…っ。
だいぶ寒くなりました、お体に気をつけてください。
杞紗
………♪
(風呂上り、乾かしたばかりの短い髪を手で撫でつけながら、トタトタと廊下を歩く)
(頬をピンク色に染め…何やら上機嫌。すっかり健康を取り戻した様だ)
(首には当然、お気に入りのマフラーが巻かれている)
>>209 ボケ女と師匠がどうかしたって?
あるわけないじゃん、師匠ってあー見えて親バカなんだよ?(ケラケラ笑い)
>>210 【杞紗っ!?うわ…どうしよう、杞紗が来てくれたんだ?嬉しいな(///)】
【歓迎するよ、これから宜しくね(にこっ)】
(辺りをキョロキョロと警戒しながら、暗闇に紛れて草摩の敷地内に入る)
(この前のお礼を自分の手で直接渡したかった…)
(いつもの様に窓枠にもたれている人物を探したが、今夜に限って姿が見えない――)
(少し残念なような…それでいて緊張感が和らいだような気がした)
…。気に入ってくれるといいんだけど…、、
(窓枠にそっと、小さな小箱を置いて行く)
(中には「あわてんぼうのサンタクロース」
が流れる、 スノードーム型の小さなオルゴールが入っている)
クリスマスプレゼント……。渡すにはまだ早かったかな?(汗)
あふ…眠いっ、帰ろうっと。
(眠たそうに瞼を擦ると、その場を後にする)
燈路ちゃん…ありがとう
お姉ちゃんも、来てくれたらのに…ね?
(にこっと小首を傾げて微笑む)
(九夜月の月明かりの下、手紙を手に物思いにふける…)
>>209 (「そんなことあるかーーー!」)
(思わず手にした手紙を破り、叫びそうになるのを
ぎりぎりのところで止める)
>>210>>213 (もう一度、手紙を読むと便箋を取りだし、返事をしたためる)
杞紗へ
役に立ったならなによりだよ。
当主としてたまには仕事をしないとね…。
今度会える日を楽しみにしているよ。
慊人より
(簡素な文をすらすらと流麗な字で書くと、封筒に入れ、封をする)
だ………。
(誰か人を呼んで命じようとして、気まぐれに気を変える)
(羽織を羽織ると静かに廊下を歩き、玄関から忍び出る)
(杞紗の家のポストに手紙を入れると、早々に自分の部屋に戻る)
>>211>>212 ――――?
(部屋に戻り、障子を閉めようとしたところで
スノードーム型オルゴールに気づく)
なに、これ…?
(窓を開け、手に取ると銀の雪がさらさらと舞い落ちる)
ふーん…、誰かの落とし物?
(にやっと笑うとネジを巻いたり、逆さにしたりあれこれ遊んでみる。気に入ったようだ)
こんなことをするのは…一人しか心当たりがないな。
お返しをしないとね。
(くすくすと無邪気な顔で微笑むと、枕元で曲を奏でる
オルゴールを置いたまま眠りについた…)
【今夜はもうちょっと早めにこれるかも、と予告。おやすみ…】
つ旦~
>>215 これ、初めて飲むけど結構上手い…。
(一人静かに215の煎れた生姜湯を飲んでいる)
>>216 そんな…誰が淹れたかわかんない…得体の知れないものっ
どうして飲めるのさ!毒見役はどうしたの!?
(後ろからヒョッコリ現れて、何故か憤慨)
【こんばんわ、慊人】
>>217 僕が「緑茶以外のものを飲みたい」って命じたらこれがきたんだよ。
こんばんわ、燈路。それとも…君が毒味してくれる?
(にやっと意地悪げに笑って)
【こんばんわ。あまり長くは居られないけど…】
>>213 杞紗
(またボケ女の話か…とガックリ項垂れる)
(杞紗の無邪気な微笑みを見て、すっかり諦めた顔つきで)
あぁ、うん。そうだよね…
あの女が来たら杞紗も安心して遊べるってわけでしょ?
それなら、来てくれたらいいよね。(ブスッとした表情で言い放つ)
>>218 (意地悪気な相手の顔を、キッと睨み付けて)
ふぅん、そんな事命じてたんだ?
毒味役なら俺がしてあげてもいいよ…貸して。
(慊人の手の中から乱暴に湯のみを掴み取る)
んっ…ごくっ、ぷは…
(一気に全部飲み干してしまうと、据わった目で)
お代わりないのかな?ていうか…お酒ないの?
【うん。もっと早くに来れば良かったんだけどさ…気にしないで寝てね?】
>>220 玉露でも良かったのだけれど、たまには違うものを飲みたくてね。
ああ、いいけ……ど……。
(湯飲みを奪い、生姜湯を一気飲みする燈路を唖然として見詰め)
いいけど…全部飲むこと、ないじゃないかっ!
(むすっとむくれ)
お酒?あるにはあるけど…君が飲むの?未成年の君が?
(胡散臭げな眼で燈路を見詰め)
【うん、眠くなったら寝させてもらうよ】
>>221 ごめん、なさい…。
慊人の分まで飲むつもりなかったのに、俺どうかしてるよね?(苦笑)
淹れ直してくるからちょっと待ってて。
(言い残すと襖の向こうに用意された、新しい湯のみと生姜湯のセットを盆に乗せ運んで来る)
あー…まだ未成年だけど、
たまに春兄とかが飲ませてくれるんだ。早く慣れてた方がいいからってさ?
(汗を掻きつつ言い訳を口にする)
(と、生姜湯に抹茶がブレンドされた飲み物を手渡し)
これ、俺のお気に入りのやつなんだ…美味しいから飲んでみて。
熱いから気をつけてね?
【そうしてね。ありがと】
>>222 別にいいよ。喉、乾いてたんだろう?
(慊人の中ではそういうことで整理がついた)
發春が…?あいつならしそうだな。
まあ、綾女や紫呉に教わるより、春に教わるほうが未だましだろうね。
(湯飲みを渡され、水面を見る)
なにこれ…。緑なんだな。
(不可思議に思いつつ一口、啜る)
さっきのより、香りがいいな…。抹茶入りか?
(ふぅふぅと冷ましながらゆっくりと飲む)
美味しいよ。ありがとう。
(にこりと微笑む)
そうだ。これ、お前のか?
(湯飲みを机に置き、着物の袂からスノーボール状のオルゴールを取り出す)
>>223 う…ん、よくわかったね?俺が喉渇いてるって、
(不思議そうに首を傾げていたが、気にしないことにした)
――――ありがとっ…。
俺、春兄みたいに強くなりたいんだ…!
それにはまず、酒に飲まれない男になれないと恥ずかしいんだって。
意味わかんないケドとりあえずその教えから鍛錬してるよ。(汗笑)
良かった。気に入ったんだね?
抹茶入りのやつ、店によく売ってるから買うといいよ。(にこにこ)
(スノーボールを目にすると首をブンブンと振って)
俺知らないよ?サンタが間違って早く届けたんじゃない?(ワザとしらばっくれる)
>>224 燈路は分かり易いし。どういたしまして。
は、春みたいに――?
(思わず湯飲みが手から零れ落ちそうになる)
それはどうかと思うぞ、僕は。
(内心、「綾女や紫呉みたいになりたいと言われるよりはいいか」と思っている)
まあ、確かに酒に弱い男もどうかと思うけど…今度一緒に飲むか?
どれぐらい強いか試してやる。
よく売ってるのか?店なんて行かないからな…。
うん、でも気に入ったから覚えておくよ。
ふぅん……心当たりないんだ。じゃあ、捨てちゃおうかな?
(くすくす笑いながら、螺子を巻き、曲を聴きながら生姜湯を飲む)
いい曲だね――気に入ってるんだけどな…。
>>225 なっっ!?俺ってそんなにわかりやすいんだ…?
…慊人だけにわかるんなら、問題ないけどさ。
(がっくりと膝を突き、恥ずかしさで暫く顔が見れないorz)
春兄はああ見えて喧嘩強いし、面倒見いいし、お洒落だし…憧れるよ。
でも本人に言っちゃダメだからね!
今度?飲ませてくれるんだ?いいよ、試してみてよ。
(自信満々、でも甘酒しか飲んだことがなかったり…)
――捨てるっ?今…そう言ったの??
〜ッちょっと待って!俺がプレゼントしたんだからさ、気に入ったんなら捨てないで大事にしてよね!!
う…あ……う(しまったと思い口を塞いだが、その後の言葉が続かない)
>>226 うん、ころころ表情が変わってわかりやすい。
子犬みたいだ。飼ったことはないけれど。
(くすくすと笑ったまま、くしゃりと髪を撫でる)
發春はそれ以前に変な奴だと思うけどな…。
さあ、どうしようかな?言うかもしれないよ。
(しれっ、とした表情で)
うん、判った。今度飲ませてやる。
お前がどれほど強いのか、見物だな。
(当主の仕事上の付き合いで飲ませられることが
たびたびあるのでそこそこ飲める。なのでどことなく楽しげ)
ふぅ〜ん…燈路がプレゼントしてくれたんだ?
じゃあ、大事にしないと…それに、お返しもしないとね…。
(にやにやしながらくるくると手の中でオルゴールを玩んで)
>>227 っ………///
(頭を撫でられると、少し照れて押し黙る)
子犬じゃないよ、俺は羊でしょ?
ちょっと、変わってるけど変じゃないと思うよ。
って…なんで俺が春兄かばってんだろ…?(自問自答)
ダメだって言ってんのにどうしてさ!?お願いだから辞めてよね?
(焦りつつ、必死になって止めようとする)
見物って、まだそんなに強くないんだけど…(汗)
(言いそびれて、楽しげな慊人をオドオドと見つめ)
……うん、俺がやったんだよ。悪い?(///)
お返しなんて別に期待してないし、マフラーもらったからもういいよ。いらない。
(にやにや笑う慊人を余所に、プイっと顔を背ける)
>>228 子羊か……。
確かにそうだけれど、いまいち実感沸かないんだよね。
僕は神だから、僕と抱き合っても燈路は変身しないし。
(どこか子供みたいに首を傾げて)
わかった、わかった。止めておくから。
(楽しそうに笑って、ぽんぽんと燈路の頭を撫でる)
強くないのか…なら、余計修行しないとな。
案外、「十四代」の龍泉とか、「黒龍」の石田屋とかの
純米大吟醸なら結構悪酔いしないぞ。
初心者なら貴腐ワインもいいな…。
トロッケンベーレンアウスレーゼ、ソーテルヌ、トカイあたりを
手に入れるように局達に命じるか。ついでにつまみも。
(勝手に話しが進んでいる)
いや――嬉しかった。ありがとう、燈路。
あのマフラーはクリスマスプレゼントのつもりじゃなかったし…。
いい、なにか捜す。いいよな?
(ふと、真剣な顔つきになって)
>>229 実感……沸かないんだ?
(反芻してみて、急に不安になる)
でも…俺達の絆は、ちゃんと心で神様に繋がってるんだよね?
草摩の以外の女に抱きついて、羊の姿になるのを見せてもいいけど、
慊人はそれをどうしても見たい…?ならそうするよ。
(悲しい顔をしてしばらく瞳を見つめていたが、下を俯いて)
何それっ?そんなに酒にも種類があるの??
どれも同じだと思ってた…へぇ〜、すごいね。
(と同時に自分の小遣いで買える代物かな?と悩んでしまう)
わざわざ用意してくれるんだ!ごめん…。
(進行に流されてみる)
そんなに喜んでもらえて、俺も嬉しい…(にこっ)
じゃあ、断れないし…慊人からのプレゼントも楽しみにしてるよ♪
【…っていうかさ、ちょっとのつもりが長く引き留めてごめんっ】
【慊人。次レスで落ちるようにするね?】
>>230 そうだね…神としては失格だろうね。
(す――っと近づくと抱き締めて)
それがどんな理由であれ、たとえ五月が相手であっても
やっぱり見たくないというのが本音だろうね。
だから、燈路は気にしなくて良い。
(そっと抱き締めたまま、慰めるように頬を撫でて)
まあ、色々あるよ。あとブランデーとかウィスキーと
ウォッカとかもあるけど、それは上級者になってからのお楽しみだね。
(抱き締めたまま、頬を撫でて)
そうだね…クリスマスのときにでも飲んでみようか。楽しみにしてる。
別に、ごめんなんて謝る必要はないよ。
そういうのもたまにはいいだろ?
うん…こういうサプライズな贈り物はとても嬉しいものだね。
僕はこんなふうにもらったことがないから…。
何をお返しにプレゼントするか、たのしみにしていて。
(抱き締めたまま、額にキスをする)
そろそろ、眠くなって来ちゃった。燈路も泊まっていく?
(誘惑するように色っぽい視線で)
【このレスで落ちるね。お休みなさい。またね】
>>231 【僕も楽しくて長引かせたのは同罪だから】
【またね、燈路。おやすみなさい】
>>232 (慊人は失格なんかじゃないっ…!首をフルフルと振って)
(抱き締められて頬を撫でてもらうと、不安な気持ちから徐々に解放されていく)
でも…母さんを止めるのは流石に難しいかな?
あの人、いくら言っても抱きつく癖なおんないんだよ。(クスクス笑い)
ブランデー?チョコレートの中に入ってるやつなら食べたことあるけど、
あれ美味しいよね?上級者向きかぁ……俺、そっちから試してみたいな♪
(焼けるような甘い味を思い出したのか、舌で唇をペロリと舐め。
また、頬を撫でられてくすぐったそうに笑う)
クリスマスの時に飲み明かすの?それいい案だねっ!(心底嬉しそうに)
プレゼントは……そんな、大した物やってないし深く考えないでね?
言われなくても、楽しみにしてるけどさ(///)
(額にキスをもらうと、額を押さえて真っ赤になる)
泊まってもいいの?(誘いに負けて、一応問い返す)
じゃあ………じゃあ、今日は泊まってくよ。
(布団の中、慊人の隣で横になって毛布を何枚も重ねる)
(暫く寝顔を見つめていたが、やがて自分も眠気に襲われ…)
おや、すみ…慊人…っ
(唇に軽くキスをすると眠りに落ちる)
【付き合ってくれてありがとう。おやすみ慊人…またね?】
俺は昨夜紫呉に告白された・・・・
どうしようか。
>>235 (湯船から出ると、脱衣所の局達の噂話を聞いて問い詰める)
はとりが紫呉に…?なんだ、それは!
(局「ち、違います。紫呉さんがはとりさんに告白したらしく…」)
紫呉がはとりに告白……?!
あ、あのクラゲ男、なに莫迦をやっているんだ!
(ドンドンドン!とその場で床を蹴る)
部屋に戻る!
(乱暴に言い捨てると、自室に戻る)
【少しの間だけど待機するよ】
今日は宵月か…。
(窓辺に凭れかかり、今宵の月を確かめるように扇ぐ)
……………。
(「紫呉のすることに心乱されるなんて今更だったな…」)
(窓辺を離れて、布団に潜ると眠れぬ眠りにつこうと試むことにした)
【はとりへ】
【参加ありがとう。嬉しいよ】
【あと杞紗、はとりへ】
【よかったら
>>3のプレイテンプレを書いてくれるかな?】
【急がなくていいから、よろしくね】
【じゃ、落ちるよ】
(ダンボールを抱えたまま、分厚い雲に覆われた空を見上げる)
(そこに見えるはずの月は見えない、妖精のように白い小さな雪が舞い降るだけ…)
このまま降り続ければ、ひょっとして…今年はホワイトクリスマスになるかもね?
うん、すっごく楽しみっ♪
(一人嬉しそうに笑うと、草摩本家の庭へと足を運んだ)
そろそろ飾りつけやっとかないと、忘れそうだしさ…
こんな時間なら誰も見てないよね?
(キョロキョロと辺りを見回し、人気のないのを確認する)
よいしょ。
(縁側にダンボールを下ろし、中を開くと多種多様な装飾品が現れる)
つ【ファイバーツリー・スノーマンライト】
つ【4匹のトナカイを引き連れた、サンタクロースライト】
つ【ブルーを基調にした点滅するライト×20本】
つ【竹筒和製キャンドル×沢山】
つ【クリスマスオーナメント】
うわッ母さんに頼んだら買いすぎだよこんなの!
どうやって一人で飾り付けろって言うのさ…?(ひきつり汗笑)
まぁいいや、なんとかなるか…。
(ぶつくさ言いながら作業に取り掛かる)
【今からちょっとだけ待機してるね。】
(松ノ木にライトのコードを巻きつけようとしたが、葉針に邪魔され諦めた)
(他にツリーの代わりになる木は……あった。燃える様に赤い葉が数枚残る紅葉の木)
(それから緑と赤のコントラストが映える南天の木、赤い実が成っていて、飾るには丁度良く適していた)
(試しに南天と紅葉の木に巻いてみて、首を捻る)
うーん…ちょっと不恰好かな?
でも、他に思いつかないし…適当なトコでこんなもんか。
(スノーマン、サンタとトナカイ型のライトは)
(無機質な岩の平らな部分に飾って、クリスマスの派手さを強調する)
……コンセントどこっ???
後で延長コード持ってくるしかないな。(コードをポイっと投げ捨てる)
あとキャンドルは廊下に邪魔にならないように飾って、と…。
さぁ、準備出来たからもう帰ってもいいか。(あふ、と欠伸をして)
おやすみ〜…。
(誰に言うでもなく、そう呟くと重い瞼を擦りながら自分の家へと帰って行く)
【落ちるね。】
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy ザッ
ザッ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
ザッ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ザッ
/\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\/'''''' '''/'''''' '''''':::::::\ /'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:|(●), |(●), 、(●)、.:|、( |(●), 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
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\ `ニニ´ .:::::/\ `ニニ \ `ニニ´ .:::::/ニ´ \ `ニニ´ .:::::/
/`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´
>>240 (雪の降りしきる深夜の路で、奇怪な光景に遭遇する)
(町中から次々に現れる人の顔をした猫達の行列、悪夢を見たような気がした)
――っ!?な……ん…なのアレ、猫の行進?
一体何匹居るのさっ!しかもこんな時間に一斉に何処へ?
まさか、夾兄追っかけてんじゃないよね…?まったく、人迷惑な!
(偉そうに言いつつも、度肝を抜かれてビクビクと柱の影で見送っている)
【慊人に伝言…】
【クリスマスは俺の方が予定入っちゃって、約束どおりに会えないかもしれないんだ。ごめん…orz】
【来れたら顔出しするよ。それでもし会えたらまた話そうね?慊人も忙しいだろうから無理しないで…それじゃあ。】
(風呂に入る為、足早にその場を立ち去る)
【抜けてた…orz】
【23日の深夜か、25日の昼〜夜にかけて顔出し出来るかもしれないからさ】
【こっちをちょくちょく覗いてるね。曖昧でごめん、、(お辞儀をして消える)】
(夜中に突然目が覚め、窓の外を眺めた)
(一面に広がるまっ白な雪景色…)
うわ、凄っ!
ちょっと…これ見たら外に出ないわけいかないよね?
(イソイソと着替えると、お気に入りのマフラーを巻いて外に飛び出して行く)
(誰も居ない庭)
(足跡のついてない、真っ皿で綺麗な雪にサクリと足を沈ませてみる)
っ…♪
(一人大はしゃぎで雪遊びに興じる)
>>238-239>>241-243 (南天の木にイルミネーションが光る。雪は止み、赤い実と美しいコントラストを見せていた)
雪、止んだのか……。
(窓を開け、月を観る。宵月の光が窓辺の雪を照らす)
ん?あれは……。
(遊ぶ人影を見つけて思わず顔が綻ぶ)
だからまだ子供だって言われるんだよ、まったく。
燈路!
(二階の窓から、思わず声を掛けた)
>>244 (ツリーの下に10個目の雪だるまを並べて、満足そうにニコニコ笑顔)
(…と、突然二階から聞き慣れた声で呼び止められ、おそるおそる振り返った)
あっ、慊人っ!?
こんな時間に起きてるなんて…、
いっ今の見てないよね?俺、雪で遊んでなんてないからね!
ツリーの飾りつけしてただけで……ブツブツ
(寒さで頬を真っ赤にしながら、窓に向かって叫ぶ)
【こんばんは】
>>245 (木の下に並べられた雪だるまと真っ赤になった燈路の頬を見て些か呆れながら)
じゃあ、その雪だるまはなんなんだ。
――可愛いからいいけど。
あまり叫ぶと局達が起きるから僕の部屋においで。
(部屋へと繋がる渡り廊下を指さす)
【こんばんわ。逢えて良かった】
>>246 ううっ、これはその…せっかく積もった雪だから勿体無くてさ…(たじたじ)
可愛いって!男の俺が言われてもあんまり嬉しくないんだけど?(///)
(言いながらも、少し照れて複雑な表情)
あっ、うん。今そっち行くから待ってて!
(呼ばれたことが嬉しくて、駆け足で渡り廊下を目指す)
――はふ、慊人…お待たせ。
(急いだためか、肩で息をしながら室内に入る)
(上着のコートを脱ぐと、うっすらと体に汗を掻いていて、タオルで拭いつつ)
……やっぱり部屋の中は暖かいね?(ニコッと笑う)
あと、ツリー見てくれた?あんまり上手く出来てないけどさ、気に入ってくれたら嬉しいな。
【うん、俺も嬉しい。だけど無理しないでね?朝に近いから…(汗】
>>247 ふぅん…僕は『雪だるま』が可愛いと言ったつもりだけど
燈路は面白いように勘違いしたようだね?
(口角をつり上げて、にやっと笑う)
ああ、おいで。
(窓を閉め、少し暖房の温度を高くする)
うん、見た。その証拠に片づけさせていないだろ。
夜、窓から月を観るとき自然に見えるんだ。気に入ったよ。
……ライトがぴかぴか光ってなんだか可愛い。
(局達に一度片づけられそうになって、一悶着あったことは告げなかった)
【僕は平気。燈路こそ大丈夫?】
【もし眠いなら僕は25日も空いてるから無理しなくていいよ】
>>248 …っっ!!?なんだ、可愛いって……雪だるまのこと?
くっ、勘違いして悪かったね!そういう言い方ってないだろ!
(ムカッとして横を向いてしまうが、内心は凄く落ち込んでたり…)
(これじゃ、単なる恥ずかしい奴じゃん…)
そっか、気に入ってくれたんなら良かったんだけどさ♪
…可愛いってライトがでしょ?(不安になって確認する)
ああ、クリスマスが終わったらすぐ片付けるからって、
局さん達に伝えといてね?
(慊人の努力も知らずに、へらりと笑う)
【平気なら良かった、うん。俺はもう少し大丈夫だよ。レスは遅いけどね】
【せっかく逢えたからもう少しだけ…凍結したら続きは25日にお願いしてもいいかな?】
>>249 だって、あれだけ並んでると可愛いよ。
ああやって雪を転がして作るんだね。
燈路が作っているところを見て初めてわかった。
――さあ、どっちかな。
昼間の光ってないときも可愛いけど。
いろいろな飾りが赤い南天の実に映えて。
(煙に巻くように思いだしながら呟いて)
片づけるのか……。
(表情は変わらないものの、声音は何故か残念そうに)
【そうだね、6時か6時半で凍結しようか】
>>250 ちょっと、作りすぎたかもしれないけどね?褒めてくれてありがと(微苦笑)
慊人は『雪だるま』作ったことないんだ?そっか。
(出来れば教えてあげたいけど、病弱な慊人にはそれが無理なことも承知している)
でしょ?モミの木じゃなくても和性の木だって、結構映えるものなんだよね!
26日には片付けるつもりだけど、嫌だった?
(残念そうな相手を不思議に思い、小首を傾げる)
もうすぐお正月だし…本家の局さん達にも都合があるだろうから、早くどうにかしないとね。
それより慊人!飲み比べっていつ始めるの?
(何処か期待に満ちた目で、聞いてみる)
【早速で悪いんだけど…もう、そろそろかな?ごめんね(汗】
>>251 作ったことないね。いいよ、その分燈路が作ってくれれば。
(ちょっと悔しそうに言い捨てて)
ああ、映えるね。門松とかとは違う魅力があるよ。結構意外だった。
……もう少し……見ていたかったかな……。
(不意にしんみりした声を出して)
飲み比べ?ああ、買わせてこの部屋に置いてあるけれど。
(いつ燈路が来てもいいように、部屋の棚に
仕舞ってあった酒瓶とつまみを指さす)
コップが…水差し用のぐらいしかないな。それでもいい?
【うん、いいよ。じゃあ、このレスで今日は〆で】
【解凍は25日の何時からがいい?】
【その日は休みだから昼からでも大丈夫だよ。時間はいつでも、慊人に合わせる】
【ただ、夕方になると一度落ちなきゃいけないんだけど…その話はまた当日ね?】
【今日は思いがけず逢えて嬉しかった。お疲れ様、慊人。おやすみ…】
>>253 【わかった、空き次第ここに書き込むね】
【燈路こそお疲れ様。お休み、良い夢を…】
【こんにちは】
【燈路に伝言を書かせてもらうね】
【燈路へ】
【今日の再開は15時からでどうかな】
【時間になったら覗きに来るよ。じゃ、あとで】
>>255 【こんにちは。俺、見てるって言いながら気づくの遅すぎだよねorz】
【ごめん!今からレス作成するから、少し待ってて】
>>256 【ああ、わかったよ。いそがなくていいから】
>>252 (悔しさそうな様子に、急に申し訳なくなって)
…俺、慊人の代わりにたくさん雪だるま作るよ。
じゃあさ!大晦日までこのままツリー飾ってて良い?
って、俺が勝手に決められないか…うん。もう少し見てたいよね、
今夜で見納めだけど……来年もまた見れるからさ、元気出してよ。
(不意に手を伸ばして、優しく頭を撫でてやる)
本当に用意してくれてたんだ…?ありがとっ(ニコッ)
コップ?俺は何でもいいよ、その…飲めるんだったら。
(期待半分、本当は飲める自信がなくて緊張した面持ちで)
じゃあ、俺が運んでくるから待ってて。
(棚に並べられた酒瓶を一本手に取り、マジマジと見つめる)
慊人は何が飲みたいわけ?ごめん、よくわからなくてさ(苦笑)
>>258 ああ、幾らでも雪が降るたびに沢山作ってくれ。
僕はそのたびに窓から眺めるから。
大晦日まで?……変じゃないか、流石に。
こういう季節の行事はその一瞬しか見れないからこそ
美しいのだろうと僕は思うけど。
(燈路の言葉に慰められて)
そうだね。燈路が来年また飾ってくれ。
――っ!なに撫でてるんだっ。子供みたいじゃないか…。
(拗ねるものの何故か振り払いはせずに)
まあ、約束だからな。僕の飲みたいもの?
一応祝いの酒だから、シャンパンとかがいいのか?
(ひょい、と違う瓶を手に取り)
ただ、度数が高いものをいきなり飲むのはきついから
酒瓶の陰にある果汁の缶を開けて割るといいだろうよ。
好きな果汁を選ばせてやる。
(ワインオープナーで手に取った瓶のコルクを抜き始める)
>>259 やっぱり嫌だ、見てるだけじゃ面白くないでしょ!
慊人にも作ってもらおうかなぁ〜…雪うさぎぐらいなら作るの簡単だし、
(来年はバケツ一杯部屋の中に雪を持ち込んでやるッ!と悪戯を構想中)
えっ?普通はそのくらい飾るものじゃないの?
まぁいーけど、今夜で見納めだからよっく見ててよね!(生意気そうな口調で)
それで……慊人はなんで拗ねてるわけ?もしかして一緒に飾りつけしたかったとか?
シャンパンって、あの炭酸っぽいやつ?うん、何でもいいよ♪
へぇ〜、果汁で割ったりしていいんだ。
俺が好きなのは柑橘系のライムかな、どんな味がするんだろ?
(コップ2つと果汁の缶を持って来てテーブルに着き、シャンパンが開くのを嬉しそうに待つ)
>>260 いや、結構見ているのも楽しいよ。
ただ……確かに作ってみたいな。
どうせならあれだな。『カマクラ』を作ってみたい。
(来年、大広間に雪を敷き詰めさせようかと考えている)
そうなのか?でも流石に大晦日までには局達が片づけるだろう、意地でも。
拗ねっ――てなどいない。別に悔しくなんかないからなっ!
ああ、割って飲んでもいいらしい。
シャンパンやワインを割るカクテルレシピもあるそうだよ。
(きゅぽんっと音を立ててシャンパンのコルクが抜ける。
シュワシュワ…と零れるシャンパンをグラス中ほどまで注ぐ)
ほら、好きなだけ果汁を足してみろ。
>>261 (『カマクラ』の一言に瞳を輝かせ、興奮気味に話し出す)
それいいね!ほんとに作るの!?うわ、すっごい楽しみなんだけど…
その中に入って、みんなで火鉢を囲んでお餅とか焼いたりしたら最高だよねっ!!
局さん達そんなに嫌だったんだ……悪いことしたね(苦笑)
ふぅん、悔しかったんだ?クスクス、慊人って時々可愛いよね?
ああ、カクテルってそうやって作るんだ?リキュールくらいなら知ってたけど、なるほどね。
(泡立つシャンパンを見ながら、納得したかのようにウンウン頷いて見せ)
へへっ…うん!ありがと。
(返事をすると、シャンパンの入ったグラスの中に果汁を波々と注いでゆく)
(殆ど果汁で埋め尽くされたカクテルを手に、乾杯っ!とグラスをかち合せて)
>>262 問題は作れるだけの雪が降るかどうかだな。
いっそ北国から運ばせるか…。
元旦の宴会場にカマクラを作ったらさぞかし
局達が嫌な顔するだろう。くくくっ…。
(なんだか妙に嬉しそうに)
まったくだ。あいつらはいつもいつも嫌みばかり…。
可愛い?!なんで7つも年下のお前に可愛い
呼ばわりされなきゃいけないんだ!殴るぞ!
(打って変わってぷんすかと腹を立て)
まあカクテルも作り方はいろいろらしいが。
シェイカーで振るのが一般的だと思われがちだが
ただ静かに混ぜたり、酒を注ぐだけのカクテルも少なくないよ。
なによりカクテルは色が綺麗だな。味は日本酒に限るが。
それじゃほとんどジュースと変わらないな。
(燈路のグラスの中身を見詰めながら、自分も果汁を少し少なめに注ぎ)
乾杯。
(カチン!と小さな音を立てて合わせ、グラスに口を付ける)
>>263 そっ、そんなに困らせなくてもさ!!
慊人の一言でどうにでもなるだろうけど…ほどほどに、ね?
(さっきまでの期待に膨らんだ気持ちは何処へやら、青ざめ)
(諫めるように、まぁまぁ…と落ち着かせようとする)
ッ…殴る?暴力反対!
(反射的に距離を取ると、腕で顔を隠して自分の身体を守ろうとした)
そういう冗談さ、嘘でもやめてよ慊人っっ………ごめん…。
(ビクビクと警戒しながらも、グラスを傾けて一口飲んでみる)
うん、美味しい。本当にお酒のこと詳しいんだね?
ジュースで悪かったね、、もう少し酔いが回ったら何でも飲めるようになるって
日本酒は俺も好きだよ。数多くは飲んだことないけど、すっきりして口当たり良いのが好きだな。
>>264 ほどほどに…?
(にぃっ、と笑い)
決めた。来年、絶対カマクラ作る。絶対作る。
いいだろ、別に札幌雪まつりレベルの雪像を
造るわけじゃあるまいし、カマクラのひとつやふたつ。
(にやにやと燈路の反応を楽しみ)
(冗談半分に拳を握ってたり閉じたり)
……そんなに怖いか?
わかった、今日はもう冗談でも言わない。
酒がまずくなるしな。
(謝るかわりにグラスを置いて髪をそっと撫でて)
まあ、雑学程度にはな。実際には日本酒を飲む機会のほうが多いよ。
日本酒は……いいな。心洗われる。
きりりと辛いのも果物のように甘いのもどちらも好きだよ。
>>265 (にやにや笑いの慊人を見て、ズゥウンと暗い顔立ちになる)
…絶対って、えェ?俺知らない!俺のせいじゃないからねっ?
うん、ひとつくらいなら問題ないと思うよ、
来年のクリスマス、楽しみにしてるよ慊人…♪
ついでに氷の彫刻なんかも置いてみたら、綺麗だろうね。
(つい口が滑って、思いついたことを話す)
……もうしない?良かった、うん。少し…ね、
(髪を撫でられると安心したかのように、強張った身体から力が抜けて行く)
やっぱり日本人だから日本酒がしっくりくるってやつ?
俺はどっちかというと後者の方が好きかな、
今度お勧めとかあれば教えてよ、ね?
(楽しそうに笑うと、もう酔いが回り始めたのかクスクス笑いでグラスを飲み干す)
>>264 ふふん、来年を楽しみにしてろよ?
氷の彫刻か…。カマクラよりはるかに手軽そうだな。
今度の元旦に間に合うんじゃないか、ごねれば。
(しばらく考え込み)
実は…僕、「かき氷」って一度しか食べたことないんだ。
一度だけ、紫呉が気まぐれで買ってきてくれて。
食べた後、胃を壊して局達に禁止されて。
あれ、もう一度食べてみたいんだよね。
氷の彫刻、少し削ればかき氷になるかな?
(微妙にまとの外れたことを考えている)
ああ、しない。安心しろ。
(珍しく安堵させるような笑みを見せ、優しく頬を撫でる)
だろうな。ワインもビールも不味いとは思わないが
酒はその土地でその土地のものを飲むのが一番美味い気がする。
お勧めか?今日が何の日か忘れてるみたいだな。
(くすりと微笑みを浮かべて一本の瓶を取り出す)
http://l.pic.to/43550 これはクリスマスビールっていってな、
欧米ではクリスマスシーズンに飲むビールだ。
各国で色々あるらしいが僕は一回飲んだことがあるだけだな。
これは瓶が可愛いだろう?お前にやる。
(ずいっと瓶ごと押しつけるようにして渡す)
>>267 ごねればって……慊人っ、あーあ。
(苦笑しながら、我が儘だなぁの余計な一言は飲む込んでしまう)
呉兄がかき氷なんて買って来てくれたの?へぇ〜、珍しい事もあるもんだね。
って、ちょっと待って!氷の彫刻って確か物凄い値段するんじゃないの…?
多分、そうやってかき氷にして食べるものじゃないと思うよ、、美術品だし
お腹壊すかもしれないからさ、やめときなよっ!
それこそ局さん達卒倒するんじゃないかな……紅野も、
(自分の言い出したことで無茶をされると困るので、汗だくになって止めようとする)
……ん、もう安心したから。ありがとっ。
(頬を撫でられている間、なんとも言えない心地よさに目を閉じ)
うん、地酒が美味しいんだろうね?それわかるよ、なんとなくだけど。(コクコク頷いて)
え?これって、クリスマスプレゼントっっ俺に?
(押しつけるように手渡されたビール瓶を手にすると、徐々に目が喜びの色に変わっていく)
なんか……すっごい嬉しいんだけど、
ありがとう!こんな可愛いやつ初めて見たよ。うん♪
暫く飾ってから飲んでもいいかな?あ、やっぱり勿体無いから今度開けるね!
(クリスマスビールを大事そうに抱きしめ、幸せな笑顔で笑う)
>>268 紫呉の気まぐれに珍しく感謝したよ、あのときは。
舌が青くなったのが不思議だったな。
え、高いのか、あれって。
会食しにいったホテルとかで結構見るぞ。
高いものじゃないだろう。
かき氷が駄目なら雪を食べてみたいんだけど、
そのほうが大騒ぎになるだろうし。
………だめか?
(じーっと強請るように見詰め)
クリスマスプレゼントじゃない、ただの酒だ。
飲まないのか?クリスマスに飲むからクリスマスビールって言うのに。
まあ、瓶が綺麗だからとっておくのもいいが、飲むのが10年後とかはやめとけよ。
味が保証出来ないからな。
(燈路の満面の笑みに嬉しそうな微笑みで応え)
【レスが遅くてすまない…】
【ちょっとこれだけ先に言わせてね】
【俺こそいつもレス遅いし気にしないでよ…っていうかそろそろ一度落ちなくちゃいけないんだorz】
【慊人さえ良かったらこのまま凍結でもいいし、残念だけど今日は終わりでもいいかな…】
【忙しかったら無理しなくていいからさ、付き合わせてごめん(汗】
>>270 【そうだね、そろそろいい時間だった】
【あんまり凍結を繰り返すのもスレには良くないから】
【今日は終わりにして、次回で締めようか】
【燈路と過ごすのは楽しいから気にしないでいいよ】
【次回はいつにしようか?】
>>269 舌が青く?慊人が…??
くっ、あははっ……!可笑しいよ、その時の様子かなり見てみたい!
(耐え切れず、思わず声を出して笑ってしまう)
そりゃあ、慊人にとっちゃ高くないだろうけどさ、
小さな物でン十万するのは確かだと思うよ?(冷や汗)
雪?俺も昔杞紗と遊んでて食べてみたことがあるよ。
苺のシロップかけて食べたら美味かった♪
けど、アレ…空から降ってくるものだから汚れてるって話だよ、大気汚染とかでさ、
綺麗な山の雪なら大丈夫なんじゃないかな〜って……
(見詰められると急にタジタジになって)
ダメじゃないと思うよ?多分…、
えっ?……クリスマスプレゼントじゃないんだ、、(しょんぼり肩を落とす)
保障期限までには飲むよっ!その、今開けたほうがいいの?
慊人がそう言うなら今開けてもいいかな。(と、栓抜きをキョロキョロと探し始める)
>>271 【あ、うん。じゃあこれでもう一度凍結させてね!殆ど会話なんだけどさ(汗】
【今日も長時間付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ、お疲れ様…】
【次回は、俺は29日辺りから暇してるんだけど…慊人はどうかな?】
【いつでもいいからさ、書き込んでてくれると嬉しいよ。それじゃあまたね】
>>273 【僕は29日か30日だったら平気かな】
【時間はまだわからないけれど、空いたら書き込むよ】
【じゃあ、お疲れ様。またな】
>>274 【ごめん…急な話なんだけど俺、暫く来れなくなったorz】
【このまま凍結させとくのもなんだか悪いし、とりあえず終ってことでいいかな……?】
【付き合ってもらえて嬉しかった。機会があればまた、それじゃあね】
>>275 【僕も残念だよ、燈路。でもしかたないね】
【今回はあれで〆ということにしよう】
【また別の機会があればそのときに】
【また会うときまで元気にしているんだよ。じゃあね】
あっきーに差し入れ
ゆんゆんの代わり
つ,( ゙・)
>>277 なんだ、これは…。
(まじまじと雪うさぎを見て)
雪で出来てるな。これが燈路の言っていた雪うさぎ…?
ちょっと待て。雪は雪でもゆき違いだろう!
僕は誤魔化されないぞ。
まさか由希がは本気で元旦の宴に来ないのか?
――――〜っ!
(当主が暴れ始めました。しばらくお待ちください)
【書き逃げ】
今日は宴会だな。
ああ、お前達も旧年はご苦労だったね。
新年は迷惑かけるんじゃないよ。
僕の愛しい物の怪達……。
(皮肉げに嘲笑うと着物を翻し宴会の間に消える)
【新年の言祝を述べるよ】
【今年も宜しく……】
(賑やかな宴が一瞬にして凍りつく)
(逃げ出すように席を離れ、縁側で庭を眺めた…)
(由希が休んだことで、当主が暴れる姿は見るに耐えない)
な…んで、鼠が休んだくらいで暴れるのさ……っ(ムッと頬を膨らませ)
お陰で新年の挨拶、出来なかったし!
由希兄のせいだから…由希兄には責任取ってもらわないとなー(独り言の様に頭を掻きながら呟き消える)
【俺も、新年の挨拶だけしてく訳】
【明けましておめでとう。今年も宜しくね】
宴会か………
うん、今日も生徒会の仕事が忙しくて出れそうにないんだ。
っ……ごめん、はとり達でなんとか誤魔化しといてよ……。
無責任だって?
いずれ決着はつけようと思ってる。だから…これは逃げじゃないんだ。
自分との闘いって言うと……少し大袈裟だけどね?クスクス
それじゃあまた、慊人に宜しく―――(短めに受話器を切った)
【久しぶりに来てみたよ………ずっと休んでた】
【学生証(トリップ)を失くしたから新しくなってるけど、前スレに居た俺だから】
【また少しだけ世話になります 皆さんどうぞよろしく】
【>3のテンプレはまた後ほど用意するから心配しないで】
【今日はこれで失礼します 落ち】
宴会か…俺には関係ねぇ話しだな。
毎年毎年、良く飽きねぇよな…。
(皮肉に言い捨てる)
今年は紫呉と…紅野だっけか?
……………。
(何故か慊人の顔が思い浮かんだ……)
【あけましておめでとう。
最近あんま来れなかったけど、今年も一応宜しくな。】
【眠いから落ちるわ】
【テンプレ投下、参考にしてもらえると嬉しいです。】
【名前】草摩由希
【年齢/学年】海原高校2年
【もののけ名/役職名】子(ね)/生徒会長
【キャラハンとのプレイの有無】 男性:○、女性:○
【名無しさんとのプレイの有無】 男性:○、女性:○
【何処までできるか】スカ、グロ、切断系の過激なSMプレイはNG。
【その他一言】基本データ:170.5cm、54kg、A型、乙女座。
受け攻めどちらでも、気分次第でプレイも変わります。
希望があれば先に提示してくれるとやりやすいです、お願いします。
>>283 【バカ猫久しぶり。余計なお世話だけど次来た時くらいに
テンプレ用意した方がいいと思うよ…。】
(炬燵の中ゆっくり足を伸ばす)
それにしても…利律や花島さんは何処へ行ったんだろう?
ずっと休んでた俺が言うのもなんだけどね…(苦笑)
(ウトウト、とまどろみながら)
……眠いっ……
(本を枕にして眠ってしまう)
【落ち】
あけましておめでたいことこの上無いね!!
遅ればせながらこのボクが名無しを代表して新年の挨拶をさせていただきに来たよ!!
この場が昨年以上にも賑わうことをなにか超越者的な存在に祈願しつつ本日は愛についてとくとくと語り合おうではないか!!
さてそうと決まればまずは由希!!
脱ぎたまえ!!一糸まとわず!!
おっとここできょん吉がイケナイ想像をしては困ってしまうからして順を追って説明しようではないか!!
回想すること昨日にまで遡るのだがね!?
「テンチョ!年始の挨拶に行くならなんか持ってったほうが良くないッスか?」
というわけでね!!これを見てくれたまえ!!
つ【メイド服】
初メイドさ!!どうだね我ながら素晴らしき出来ではないか!!
安心したまえ全員分用意してあるからね!!
おやどうしたのだね燈路、心配せずとも燈路の分も用意してあるが……!!
なるほど理解したとも!!
そこまでボクのメイド姿が見たいのであれば早急に着替えるとしよう!!
では失礼して一度お色直しをさせてもらうことにするよ!!
あーやキタ━(゜∀゜)━!!!?
>夾
【お詫びと訂正、ログ遡ってみたら夾の分のテンプレを見つけたんだ。】
【失礼なこと言って悪かった。気分を害してなかったらいいんだけど…(苦笑)】
【ついで、見やすいようにみんなの分も纏めてみるね。】
>>4草摩慊人
>>5草摩利津
>>6草摩燈路
>>72草摩夾
>>113草摩楽羅
>>284草摩由希
>>286 (聞き覚えのある声にゲンナリと頭を抱えつつ)
っ…、、、………明けましておめでと。
脱げって、開口一発それなのかっ!?
女顔の俺に対する嫌がらせか?
この、バカ兄はぁぁ〜〜〜ッッ!!!!
【メイド服】大却下……(ポイッ)
今度はもっとマシな服を用意して来てね、兄さん。(絶対零度の微笑)
(兄のお色直しを見届けるつもりもなく、スタスタと立ち去る)
【うそうそ、また遊びに来てくれると嬉しいなw】
じゃあ、これ
つおむつ
>>285 げっ…糞由希。
お前最近来ねぇなって思ってたら、やっと来やがったのかよ。
さぼり過ぎもいいとこだ。
【ちゃんとログ辿れよ、来ないからそういう事になるんだよ】
【気分、害して無いから全然平気。気にすんな】
>>286 その異様なテンションは綾女なのか!?
キョン吉って言うんじゃねー!
しかもイケナイ想像って何だよっ。
う…。
(メイド服を見てげんなり)
誰もお前のメイド姿なんざ見たかねーよ、この変態が!
【今度はちゃんと名前入れて遊びに来いよな】
>>290 ……お前は阿呆かぁ!こんなモン誰も欲しくねーよ!
いくら変態の綾女でも…。
そういや最近利津見ねぇな、何処行ったんだろ?
前は一番来てた筈なのに…利津ー!新年の挨拶ぐらいしろよー。
あ、ご、ごーめーんなーさいごーめーんなーさーいー
ど、どうしても新年忙しくて…ああっ…こ、これはもう命を絶ってお詫びするしか…
……(ガクガク)……(ぶるぶる)
……怖い……
ああっ…どうして私はこんな臆病者なのでしょう!?
ごーめーんーなーさーいごーめーんーなーさーい!!
はぁはぁ………。
み、皆さんあけましておめでとうございます。
夾さん由希さん、慊人さん、楽羅さん、燈路さん
今年もよろしくお願いしたします。ご挨拶が遅れて本当に申し訳ございませんでした。
>286さんも明けましておめでとうございます……。
え?あ、綾女兄さん…ですか?
そういえば…はとり兄さんの個スレが…あ、いえ…
>>280 煩い。由希が来ないのがいけないんだ!
(がしゃっ!と乱雑な音を立ててグラスを膳に置く)
(宴に欠席者が出た以上、その日の暴れ様は酷かった)
【旧年はありがとう。今年も宜しく】
>>281-282>>284-285 (ぴくりと眉を峙て、廊下の電話に飛びつく)
由希…。来年は…来年はちゃんと来い!
わかったかッ!
(電話は既に切れていて、半分ヤケになりながら受話器を壁に投げつける)
【生きていたのか。無事で良かったよ。今年も宜しく】
>>283 今年の宴はロクでもなかったな。
由希はこないし、紫呉はまともに舞わないし…。
……………。
(ふと「猫を呼ぶ」などと埒もないことを考えてしまう)
馬鹿馬鹿しい……。
(軽く頭を振り、考えることを止めた)
【旧年はあまり話せなかったな。今年も宜しく】
>>286 何が名無しを代表して、だ。名前を隠してもバレバレだろう。
いや、それ以前に当主に脱げとは何事だ…。
(こめかみがぴきぴきとひきつっている)
そもそも、そのぴらぴらと常軌を逸した悪趣味な服はなんだ!
(思わず自分が着ているところを想像して吐き気がする)
即急にこいつを外に放り出せ!服も全て!
【良かったら次は名前入りで来い】
>>287 来なくても良い奴に限って来るんだ。
奴は天災みたいなものだから、神にもどうしようがない。
(うんざりとした顔つきで)
>>288-289 由希が綾女を兄呼ばわりするのは僕は初めてみたな。
(少し驚きつつ)
……由希はひょっとしてこれが好きなのか?
(指先でメイド服を摘み上げる)
……………由希用だけは保存しておけ。
(暫し思案した後、尊大に局達に命ずる)
>>290 どうしろと言うんだ、これは?
(唖然として、おむつを見詰める)
由希用…いや、利津用か?
もしや綾女用………捨てておけ。
>>291 僕だってお前のこんな変な服姿はみたくない!
悔しいがそこだけはどう意見だな…。
>>292 ああ、わかったから挨拶するより前に叫ぶのはやめろ!
(扇で脇チョップ)
まあ、新年というのは忙しいものでもあるし、
無事がわかっただけでもましだろう。
ということにしておいてやる。
(意地悪げにニヤリと笑み)
【今年も宜しく】
【他スレの話題に関しては
>>2の四に該当する】
【だろうからここでは話さない方がいいだろう】
さて、日付が変わるまでいてみるよ。
(障子を開け、桟に登り月を見上げる)
九夜月か……。
(上弦の月がほんの少し膨らみ時の移ろいを感じさせる)
(窓が冷気を伝えるが不思議と眠くはなかった)
寒い――。
(体がいつの間にか冷え切ってしまった)
(明日、雪が降るのかもしれない)
……………。
(空を無言で見上げると桟から下り、障子を閉め、布団に入り眠りについた)
【落ちるよ】
297 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 01:25:37 ID:32UbasKH
何でおむつ・・・・?
まあいいや、差し入れとこ
っ[アテント]
っ[リリーフ]
っ[パンパース]
っ[ムーニーマン]
っ[メリーズ]
>>290 (思考停止)
……………。
(オムツを前に、軽い偏頭痛に悩まされ)
悪いけど、これも必要ないかな。(苦笑)
>>291 五月蝿い…ッ!
サボリとか言うんじゃない。お前と違って忙しい身なんだよ。
(嘆息をひとつ)
お前こそ今までどこに隠れてたんだ?
楽羅が怖くて出てこれなかった、なんて言うなよ?
(からかう様な意地悪笑)
【たまに見てたけど 書き込む暇が……orz】
【なんて言い訳苦しいよな まあ、今後は気をつけることにするよ。】
>>292 ああ、利津も久しぶりだね。
明けましておめでとう。今年もよろしく。(微笑み)
随分前の話だけど、確か
利津はおもらしが趣味だったね…?
さっきそこで貰ったおむつ、利津にあげるから使って。
(処理に困っていた
>>297等、すべて手渡し)
(押し付けごめん……!!)
>>293-294 来年のことなんて考えてもなかったな……。
(苦笑しながら、受話器の前で一人呟いて)
【生きてたよ。(苦)】
【顔を出せる回数は少ないけど 今年もよろしく慊人。】
認めたくないけど、血の繋がりには抗えないからね。
(いつの間にかアイツを兄として認めていた)
(兄属性に耐性がついたのは翔の影響かもしれない……)
ちょ、なんでっ?(脱力)
そこで俺はメイド服が好き、になるの?
……………そんなこと一言も言ってないだろ!!
絶対着ないから!保存なんかしなくていいっ!
局さん達引き留めてくるよ…。
(フラリと廊下を出て服の行方を探す)
(慊人、宴に出なかった俺への嫌がらせか…?orz)
【書き逃げ】
このところ月が見えないな……。
(障子の隙間から曇り空を見上げる)
>>297 なんだ、これは?
(山のように積まれた使い捨ておむつを
見てひとつ取り上げる)
おむつ……なのか?
なんでこんな沢山……。
いらないぞ、僕は。日向用か?
(届けさせるよう手配する)
>>298-299 ふぅん……そんなに嫌なんだ?
へぇ……。
(にやりと笑み)
次の宴会の舞いに由希に着せるから
『ぜったいに』取っておいて。
ああ、楽しみだな。綾女とか綾女とか綾女の反応が。
(思い切り楽しそうに)
さて。僕は寝るよ。またね。
(ふらりと寝室に消えていく)
【書き逃げ】
(雲が流れ、見え隠れし始めた月を仰ぎ見る…)
――久しぶり!元気だった?(ニカッ)
…………なんか違うな、
今帰ったからまた宜しく。って、何が宜しくなわけなの?
(月を相手に、一人ブツブツと挨拶の予行練習)
へぇ〜、久々に顔出したら賑やかになってるし。
由希兄に夾兄、利津兄久しぶり!
>>286 綾兄も来てたんだ?
相変わらずというか…いつも(無駄に)ハイテンションだよね。あの人
(騒動の場に、自分も居合わせなくて良かったと思いつつ)
(目を白黒させて)
な、なんで新年早々メイド服!?
ハァ?俺にも用意してるって、男に着せる趣味なわけ?
信じらんない……!冗談やめてよねっ(汗だく)
【慊人が服を処分しておいたので、助かった燈路でした】
(家路に着くと、玄関に大量のオムツが届けられていた)
>>297、300
なにこれ、オムツ!?
こんなにたくさん、日向用に送ってくれるなんて…
慊人も案外優しいとこあるね(フッと顔が綻んで)
あふ、今度お礼言いにいかなくちゃ……な…
(日向の隣に寝転んでいると、不意に眠気に誘われる)
(妹をあやしながら自分も深い眠りについた)
【待機してようと思ったけど、また今度ね。落ち】
(月は白く消え、明けの明星だけが光り輝く)
(夜明けは近く、東の空が明るい)
なんだか早く起きちゃったな…。
>>302-303 あのおむつ…使い切れたんだろうか?
(ふと思いだして笑みが漏れる)
(羽織を纏い、朝焼けを見ようと庭に散策に出ることにした)
【新刊のネタバレに少し期間を設けた方がいいんだろうか?】
【意見があったら書いておいて。じゃあね】
【落ちるよ】
19巻がナベなのは知ってたけど、裏は肉食ってる小牧かよ。
鍋(料理道具)かと思ってた
小牧かわいいよ小牧(*´Д`)ハァハァ
ごめんなさい……ごめんなさい…ごーめーんーなーさーいーーー!!
ああ…また間を空けてしまいました…ごめんなさい…ごめんなさい…
【ネタバレについては、確かに少し間を空けた方がいいのでしょうか……。
発売から一ヶ月くらいにしますか…?】
>>304 【オレはもう見たから問題ないケド、見てない人には悪いんだよね?】
【利津兄の言うとおり、新刊のネタバレには一月ぐらい空けた方がいいんじゃない?】
>>305 (喋りだす口に手を当て、慌てて塞いで)
しっ…ストップ!それ以上は話しちゃダメだからねっ!?
まぁ、表紙くらいなら可愛いもんだろうけど。
>>306 ハイそこ!何ハァハァしてんのさ?
みっともないよ?
(生意気にも呆れ顔で、ヤレヤレと首を横に振る)
>>307 利津兄また謝ってるし…(汗)
あ!オレもアレやってみよーかなぁ
(手近にあった箒を手に、嬉しそうに背後に立ち)
と、確かこの辺り…脇プッシュ?
(箒の柄でツン☆)
【うん。その案に賛成】
―――随分会ってないケド、元気にしてる…かな?
べっ…別にオレは寂しくなんかないけどね!
(身を刺すような寒さに震えながら、コートを羽織り外へと出て行く)
(空を見上げ、気付けば月の姿を探している自分が居た…)
ていうか寒ッ…!何なのこの寒さ!?
このまま外で月なんか見てたら、確実に凍死しちゃうし
帰ろうっ………。
(踵を返すと、元来た道をダッシュで走り去る)
>>301 楽しそうだね…慊人。
(ひきつり笑い)
だけど、来年の宴会の席では着れないよ。
俺がソレを着て舞えば、きっと兄さん、暴走すると思うよ。
せっかくの宴会の席があのペースに乱されでもしたら、慊人だって困るでしょ?
(暫く悩んだ末)
(何かを諦めた表情で切り出す)
あの…、今だけソレ着るから勘弁してくれないかな…?
一日限定の罰ゲームくらいだったら我慢……出来るよ。
他のみんなには見せないって条件つきだけどね…。
(死ぬほど嫌だけど宴会で着るよりマシ、とか考えている)
今年の宴会、休んでごめん。
>>302 うん、久しぶり。
暫く見ない間に随分背が伸びたね?
燈路も元気そうで良かった。(微笑)
【また会えた時は宜しく。】
>>304 【新刊のネタバレについては特に意見がないから】
【利律に同意ということにしておいてくれないかな。】
【と言う訳で…
>>305、306に対するレスは一月後に返すことにするね。】
【……忘れてなかったらの話だけど。(爆)】
【一ヶ月、という意見が多いようだね】
【じゃあ、2月19日をネタバレ解禁日にしようか】
【305、306の者には悪いけど解禁後に答えるから待ってね】
(有明の空に細い月が浮かぶのを一人眺める)
有明月か…。良く名付けたものだな。
(ぽつり呟く。本家の朝は早い。朝餉の支度に
早くから働く者達が独特の気配を発している)
>>307 (気のせいかどこかで聞き慣れた叫び声が聞こえる)
また利津か…。朝も早くからよくやるな。
(うんざりしつつ溜め息をつく)
>>308-310 風邪を引いてなければいいけれどね……。
(平気で無茶をしそうな顔を思い浮かべ呟く)
>>311 ふぅん…今日だけ、ねぇ…。
(殊勝にも自ら艶姿を見せにきた由希に微笑み)
じゃあ、自分から謝りにきたのに免じて許してあげる。
その代わり、僕の膳の上げ下げを今日一日だけ
由希に頼もうかな。そういう人の職業服なんだろう?
(意地悪な瞳でしれっと)
ほら、朝餉を取りに厨房まで行ってお行き。
待ってるから。
(普段朝餉を食べないくせにこういうときだけ我が儘を発揮する)
【書き逃げ】
アキトたんハァハァハァハァ
今晩は暁月のはずだから、まだ見えないな…。
(夜空を見上げて、庭を散歩している)
>>313 ん?そこっ!なにを下品な息を荒げているっ!
(不審者を見つけゲシッ、と馬鹿力で容赦なく殴りつける)
本家にまで余所者が入ってくるのは解せないな、まったく。
お前達、こいつを片づけておけ。
(使用人に気絶した313の始末を命ずる)
【待機するよ】
月の代わりに星が綺麗だね…。
(庭にぼう、と立ち夜空を見上げる)
………。
(無言で羽織を翻すと自室に戻っていく)
【落ちるよ】
朝食…ここへ運ぶだけでいいんだね?
わかった…。
(短く返すと部屋を出て)
(5分後)
(スタンダードな黒のメイド服に身を包んだやつれ顔の少女……)
(もとい、中性的な顔立ちの青年がお膳を片手に入ってくる)
(心許無い足元のスカート裾を握り押さえながら)
失礼します…朝食をお持ちいたしました。
今朝の献立は。
【紀州の梅粥】【京野菜の根菜汁白味噌風】
【関鯵の塩焼き】【少女子の釘煮】
【白菜の漬け物】
以上の5品となっております…。
済まされましたらお声を掛けください。
(淡々と仕事を済ませ、一礼)
…っ!!?
(退出の際に畳のヘリに足を取られ転倒)
(慌てて起き上がり逃げるように廊下へ)
【ごめん、レスアンカー漏れ…orz】
【
>>316は
>>312宛だから】
…………………〜っ。
(廊下の隅で体育座りをする)
(どうやら自己嫌悪らしい…)
【短時間だけど待機してみるよ】
【男がこの姿で待機はどうかと思うから…落ちます】
メイドage
320 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/31(火) 06:17:43 ID:a1imifkx
>>316-318 ……ん。
(無表情にメイド、もとい子の物の怪の青年が
朝餉の支度をしていくのを見守る。
草摩らしく極々スタンダードな和風の献立)
ああ、わかっ…た……?
(転んだ際にちらりと見えた男物の下着がメイド服と似合っていなくて)
――く、くくくっ、あはははっ!
(廊下で由希が自己嫌悪に陥っているとも知らずに声をあげて笑ってしまう。
不思議とその朝は食が進んだ)
由希、終わったよ。下げておくれ。
(廊下に控える由希の顔を見たら多分また笑みが漏れるだろう)
>>319 メイド服が欲しければ綾女に頼めば?
僕が着るのはごめんだよ。
>>320 先祖?恐らく高祖父、高祖母まで遡っても草摩一族のものだろうね、僕は。
恐らく物の怪憑きは皆そうだろうね。蔵の家系図で確かめればわかるだろうよ。
さて…しばらく宵月でも眺めようか。
寒いと夜空が冴えて…いいね。
(障子の桟に登り、月を見上げる)
(月は存分に見飽きた。視線を落とし、じっと庭を眺める)
最近見かけないけど…風邪でも引いてないだろうな?
(誰にともなく呟くと桟から下り、障子を閉めて眠りについた)
【落ちるよ。お休み】
内地から送られてきた栗だが、いるか?
使用人達がやりとりしてるのを
局が没収したようだが
なんなんだ、これ……。
全部チョコレートばかりだ。
誰か食べるか?
>>323 ああ、貰うが……由希、お前
いつからそんなに声が野太くなった?
(怪訝そうに)
あ、それから歯痛止めの薬無いか?夾が虫歯らしい。
>>325 夾が虫歯?
(「珍しい…」と思いつつ薬を探す)
ああ、あった。これを虫歯に詰めろって伝えて。
確か紫呉が「よく効く」って言ってたから。
(そう言って正露丸の大瓶を由希に渡す)
【書き逃げ】
すまんのうアキト、この歳になっても虫歯は辛い。
後日、歯医者に行って来るよ。
由希、その栗有り難く頂くよ。イテテ・・。
(ほとぼりが冷めるまで廊下の隅に隠れていたが)
(静まり返ったのを見計らって姿を現す)
>>319 (ageるんじゃないッ!
この姿が兄さんに見つかりでもしたら
女装の世界から引き返せなくなるじゃないか!ガクブル)
(と、文句を言いたいのをグッと我慢して)
上げないで下さい…。お願いします…。orz
>>320 先祖って…
俺達の先祖のことについて話すのかな?
興味深い話題だけど、草摩以外の人間に内部の事情を話すことは許されてないんだ。
ごめんね…。(申し訳なさそうに)
【誤爆かな?】
>>321 (視線を気にしながらお膳を下げにかかる)
慊人…。廊下まで笑い声が聞こえてたよ。
(未だショックから立ち直れずにいる)
流石に下着まで女物にするわけにはいかないからね、
見えてしまったのなら仕方がないとあきらめるけど…
あの光景は早く忘れて。(青ざめっ)
それで…その、もう着替えて来てもいいかな?
そもそも俺が言い出したことだけど
これ以上痴態を晒すわけにはいかなくてっ
もう、気が済んだでしょ?
(今すぐにでも本家から逃げ出したい気持ちで)
夾?!なんだ、その老人くさい声は。
まあ、虫歯はちゃんと治すんだね。
卒業したら歯医者も滅多に行けなくなるのだから。
ねぇ、僕の愛しい化け物……。
(そっと顎を持ち上げ妖しく微笑み)
……夾、やっぱりお前なんか変だぞ。
(なんとも言えない違和感に小首を傾げ)
―――まあ、いい。
僕は寝るよ。じゃあね。
(くるりと舞うように着物の裾を捌き、寝室に消えていく)
>>323 (俺がもう一人!しかも声/仲代達矢!?)
(いくらなんでもしぶすぎる……w)
【えぇっと、同姓同名の方でしょうか?】
【ネタが分からなくてすみません】
>>324 違うよ慊人。
言わなくてもわかってると思うけど、それは俺じゃないからね…。(苦笑)
チョコレート?
あ、ごめん。俺はいらないかな。
(まだ家に置いてある袋一杯のチョコを思い浮かべながら
>>325 バカ猫が虫歯…?
わかった。原因はチョコの食べすぎだ。
(本田さんに見つからないよう証拠隠滅したかったんだろう)
ほんとバカだな。
>>327 お前、いつからそんなしゃがれた声に…!?
この歳ってまだ高校二年だろ!
いいから今すぐ歯医者へ行け。
栗なんて食べたら歯に挟まって余計痛いんじゃないのか?
(次は森重久○声か?)
>>328 おや、由希。
(寝室に向かう途中、メイド服姿の青年と会い)
まだ着ていたの?ひょっとして……気に入った?
(意地悪げに微笑みながらつつっと指で頬を撫で)
アハハハハッ!冗談だよ、脱いでいいよ……。
その代わり今度は女中姿でもして貰おうかな……?
じゃあまたね、由希。
(笑みを口の端に乗せたまま
廊下の角を曲がり消えていく)
【久しぶり、元気だった?】
【せっかく会えたのに長居できないんだ】
【また今度ね】
>>331 あれ?慊人…起きてたんだね。
ッ…(振り向きざまに頬を撫でられ、バッと身構える)
なっ……!!気に入るわけないだろっ、、、
一応罰ゲームだから主に断ってから脱ごうと思ってたんだ。
なんだ…脱いでよかったのか。
(この時ばかりは、真面目な自分がバカみたいに思えた)
今度は女中姿で?
どうせそれも冗談なんだろ…?(苦笑)
ああ、またね。おやすみ慊人。
俺も失礼するよ。
(メイド服をバサリと脱ぎ捨てると本家を後にする)
【うん、久しぶり。俺の方は相変わらずだよ。】
【また今度機会があれば宜しく】
>>330 由希さん、申し遅れた。私はもう1人の君だ。宜しく。
そっちは6月上旬波の暖かさと聞いているが、ホントかい?
私がいる満州は今も滅茶苦茶寒い・・・。
ところで由希さん、君渾名はスチュアートだと聞いたが?
>>332 女中姿…冗談なんかじゃないかもしれないよ?
(にやりと廊下の角で言い捨てて)
>>333 満州?僕がいくら勉強をさぼっていたとしても
さすがにその地名がいまは使われてないこと
ぐらいは知ってるんだけど…?
(不愉快そうに怒りを徐々に溜めて)
大体六月ってお前どこにいるんだ。
いまは二月だけど。
夾の バ カ が一緒に暮らしているうちに移ったとか。
だから紫呉のうちで暮らすのはやめておけっていったんだ。
そもそもすちゅあーとって何?
そんな渾名が付いていたの、由希に。
変な名前。
(つのらせていた怒りが馬鹿馬鹿しさに消えてしまう)
じゃ、もっとましな名前を僕が付けてあげるよ。
由希がマリオで夾がルイージ。燈路がワリオで
綾女がクッパ大王。で、利津がピーチ姫。
ほら、完璧。
(一本だけしたことのあるゲームの登場人物を適当にあげてみる)
あー、馬鹿馬鹿しいことにつきあって疲れたよ。
早いけど寝るよ。またね。
(すたすたと寝室に消えていく)
【書き逃げ】
>>330 何〜!!ぬしはわしに喧嘩売っちょるんか!?
何でもお前、自分の姉にメロメロらしいじゃないか。
いや、にゃもという渾名を付けられているとも聞く。
どちらにせよ、貴様はスキャンダルが多すぎるんじゃい!!
(軍刀を抜く)
>>333 もう一人の俺…?
……。言ってる意味がよくわからないんだけど、
よ、宜しく。
(少々困り気味に手を差し伸べる)
日中は暖かい日があるよ、日によっては寒い日もあるかな?
気温に差があるから、まだまだ防寒には気をつけないとね。
満州って確か戦時中の…?
君、一体どこに居るの?(呆れ顔)
スチュアート……(リトル、つまりネズミだって言いたいのか?)
シッ…ここでは秘密を知ると記憶を消されることになるから、
言葉には気をつけて。(口を塞いで黙らせる)
>>334 (捨て台詞を聞いた瞬間、ゾクリと寒気が走る)
まさか…!俺にそんな趣味はないッ!!
…………。
(とは言い切れなくて押し黙る)
(女と見間違う程の美貌の持ち主が現れる)
(衣擦れの音をシュルリと響かせながら、短い髪を掻きあげて)
(…くっ!なんで俺がこんなことを…orz)
>>335 (突然、軍刀を抜く相手の懐に飛び込む)
お客様!お待ちください!
そんな危険なものはどうかしまって下さい。
私に免じてどうか、お…お願いしますっ。
(恐怖に怯えた瞳を揺らしながら哀願する)
…隙あり!
(相手が怯んだ隙に軍刀を叩き落とし)
(フワリと襟首を掴むと庭へ投げ飛ばす)
【よくわからないけど落ち着いて、冷静になって。】
【そもそもこの場所はフルーツバスケットのなりきりスレなんだ】
【君が演じているのは本当に草摩夾なの?】
【もう一度
>>1のルールに目を通して参加して頂きたいです】
【宜しくお願いします。】
【
>>333もう一人の俺にも言えることなんだけど…】
【フルーツバスケット以外のキャラのご参加はご遠慮ください】
【言いたくなかったんだけど、着いて行けなくてね。ごめんね】
【落ちます】
>>336-337 (夜中に目覚めて屋敷を彷徨う)
(紅野が居室にいない。どこにいるんだろう)
(ふっと、人影が眼の前を過ぎって声を掛けそうになる)
紅――――?!
(立ち止まって眼を擦るも、どう見てもそれはそれで)
くっくっくっ……似合ってるよ、由希。
これは記念に僕がもらうね。
(叩き落とされた軍刀を拾う)
面白いから暫くその姿でおいで。じゃあね。
(気分がよくなって自室に帰ることにした)
【
>>333と
>>335へ】
【由希も言っているけれどここは『フルーツバスケット』の】
【なりきりスレだから、一発ネタならともかく】
【キャラハンの名前を名乗るときは見てくれる人のことを】
【忘れないように心掛けてくれるかな】
【じゃあ、落ちるよ】
承知した。
で、これ取れ立ての薩摩芋なんだがいるか?
いやぁ、開聞岳の頂から見る景色も最高だなぁ!
むしゃむしゃ(満足げに芋を食う)。
由希じゃないwww
341 :
ありさ:2006/02/24(金) 21:28:50 ID:???
よお
342 :
紫呉:2006/02/24(金) 21:33:44 ID:???
あっきーヤらせて
(´・ω・`)
(暫くぶりの本家、真っ先に駆け付けたのはいつもの場所)
(丸い障子窓の向こう側、部屋の中の人物に向かって話しかける)
あ――、コホン!何て言うかその〜……久しぶり?
来る度に久々になるってくのもどうかと思うケド、さ…
中学生にもなると色々とその、私生活が忙しくなるわけ!
…こっちにあんまり寄れないけど、俺は元気だよ。
だから誰かさん、余計な心配しないでよねッ!??
……あ。
(謝るつもりが、ついいつもの調子で憎まれ口を叩いてしまう)
(自分の口を呪いたくなった)
兎に角!今日はそれだけ!
じゃあまたねっ…
(恥ずかしくなってパタパタと駆け去る)
【そのうち時間作って待機出来るようにするから、さ】
【また遊んでほしいなぁ〜なんて……あ、ネタバレ解禁日軽く過ぎてるし!(脱兎)】
(障子を開け、朧雲のかかる満月を見上げ、ぽつり呟く)
いい月夜だ…。
(ふらりと庭園を散歩に出掛け)
>>341 (金髪の人影を見かけ)
(「誰だ……?」)
(不審に思うものの、人見知りを発揮し)
>>342 …………っ!
(バキッ!)
(ボチャーンッ…)
(怒りに任せて池に落とし)
誰がヤらせるか、馬鹿!
(腹を立てながら、自室に戻り)
>>343 ん?どうした?
(しょんぼりとした子供を見つけて困る)
(はたと困ったのち、ゆっくりとしゃがみ)
来い、菓子をくれてやる。
(袖の袂からなにかを出す振りして手招きするが)
(当主だとわかったのか、子供は逃げてしまう)
……余ったな、これ。
(なぜか本当に持っている煎餅をもう一度袂に戻して)
(駆け逃げる子供を見送る)
>>344 (自室を見上げられる位置まで、庭園を戻ると)
(人影が何か話している。木陰に隠れて聞き盗むと)
「――――……俺は元気だよ」
「―――……じゃあまたねっ…」
(ところどころ聞き取れ)
(パタパタと人物は駆け去り)
――恥ずかしいこと言う奴っ…///
(聞こえた言葉は憎まれ口にしか過ぎないのだが)
(なぜか恥ずかしく聞こえ)
これ、あいつにやるか…。
(今日の月の様なまん丸な手焼きの煎餅を月に暈ね)
(すたすたと歩き慣れた庭を戻り)
(少年の家に着くと迷った末、少年の部屋の窓辺にそっと煎餅を置き)
(満足げに自室に帰っていった)
【元気そうでよかったよ】
【あまり無理をしないで。身心の健康が一番だからね】
【今日は少し待機するよ】
(自室で窓を開けたまま、寒気と共に月見と洒落込む)
ん……。
(眠気が自然に訪れ、目元を擦り)
(布団に入ると自然と寝息をたて始める)
【じゃあ、落ちるよ】
(クタクタになった体をベッドに沈めていると、ふっと微かな物音がした)
(起き上がり、窓辺を見やると丸い煎餅が一つだけ置いてある)
…?なんで、ココに煎餅があるわけ?
(ひとしきり、小首を傾げること数十分)
(空に浮かぶ満月と煎餅を見比べていると、ある答えにたどり着いた)
――まさか、慊人…?
ワザワザ俺ん家まで来たのっ!?
(まだそこに居るかもしれない、コートを掴んで家を飛び出した)
(いつもの場所にたどり着くと、声を潜めて話しかける)
…慊人、まだ起きてる?
あの――ちょっとだけ逢いたいんだけどさっ…いい?///
(障子の向こうに、おそるおそる問いかける)
(静まり返った室内に、カクンと肩を落として)
――――っていうか、こんな時間に起きてるわけないか、、
かっこ悪!!……帰ろう。
【偶然見かけたから声掛けてみたんだけど、遅かった?】
【PCの調子悪くて、エラーで書き込めなかったし、そうそううまくは行かないかorz】
【心配かけてごめん。それから、ありがと…またねノシ】
>>348 (障子の向こうから声がした気がして目が覚める)
………んんっ。
(こしこしと目を擦って、いつもの場所を見下ろす)
気のせいか……?
(じーっと目を凝らして庭の片隅を見詰める)
【落ちる前に確認してみたんだけど…まだいる?】
>>349 Σっ!!
(暗がりの中、暫く庭に立ち尽くしていると声が聞こえた)
(ツンと尖った髪を猫のように逆立てつつ、驚きの表情で振り返る)
あ、慊人、まだ起きてたの?なんか久しぶり……だよね(ぎこちなく笑い)
この煎餅、慊人が俺にくれたんでしょ。ありがと
(照れ隠しに、ニッと笑いかける)
【…まだいるけど、今日はあんまり時間ないんだった(汗】
【ごめん。でも、眠るまで少しだけいい?】
>>350 起きてたっていうより、声がして起こされた。
まあ、いいんだ。今日みたいな綺麗な望月も珍しいし。
(ちょっとぶっきらぼうな声が二階からする)
べ、別に余ってたからだ!
よくわからないけど、春の十四日は菓子を交換する日なんだろう?
大福とかだと腐るの早そうだし…。
(こちらも照れ隠しに早口になって)
それより、上と下だと話しにくい。
二階に来ないか?
【いや、擦れ違わなくてよかった】
【うん、いつでも落ちて構わないから】
>>351 あ…やっぱ俺の声で起こしたんだ?(汗笑)
そういえば、こんなに綺麗な月が見れるの、久々だよね。
冬の間はずっと見なかった気がする…
……月も冬眠してたりして?
(明るい月を見上げて、こっちにも挨拶をする)
春の十四日に?それ、微妙に違うと思うんだけど?
まぁ、当たらずとも遠からず…お菓子メーカーの陰謀ではあるんだろうけどさ、
(何やらブツブツと言いながら)
あっ、うん!今そっち行くから待ってて!
(言うが早いか、すぐさま階段を駆け上って来る)
あのさ、俺…慊人に何もあげてないからさ
煎餅もらえないんだ。だからコレ、半分食べない?
(手に持っていた煎餅を割ると、無遠慮にズイッと差し出す)
【ありがと。それじゃあ、短い間だけど今夜も宜しくね】
>>352 そうだね、冬は雪が印象深かったよ。
雪に主役を譲ってたんじゃない?
でももうすぐ桜だね…。
(束の間を惜しむように、月を見上げて)
よくわからないけど紫呉に聞いたよ。
如月と弥生の十四日はお歳暮とお中元みたいなものだって。
僕も胡散臭いと思ったんだけど、紅野はほら、世事に疎いし…。
お菓子メーカーの陰謀?なに、そんなのがあるの?
(ちょっと面白げに笑って、階段を上ってくるのを待ち)
僕があげるって言ったんだから、
素直に受け取ればいいのに…可愛くない奴。
(ぱっと割れた片方を奪い取って)
大体、満月を割るなんて失礼だろ。
だからきちんと食べ尽くすこと。
(にやっと笑いながら、額を小突いて)
【うん、よろしく】
>>353 (隣に座り、月を見上げる慊人の横顔に見とれてしまう)
(時を忘れてしまうかと思った)
――――っうん、そうかもね?(///)
あ…桜といえば花見の季節じゃん?
慊人はまたお酒飲んだりとかするの?
(見ていたことを悟られまいと、すぐに話題を切り替える)
呉兄の話はあんまし当てにならないから…信じないほうがいいよ?
紅野?は…あの人、世間慣れしてないから仕方ないよね…(汗笑)
うん。お菓子メーカーに踊らされるのは癪だけどさ、大切なイベントではあるんだよ
(ウンウン…と頷きながら、当主に本当の意味を教えていいものか悩む)
なっ…!どうせ可愛くないよ!俺、男だし
わかったよ。ちゃんと食べればいいんでしょ?
割っちゃいけないなんてルール知らなかったんだよ…
(小突かれた額を押さえながら文句をたれ)
…いただきます。
(パクンと口にくわえる)
(頬を動かすうちに、目蓋が徐々に重くなってきて…)
(スヤスヤと転寝を始めてしまう)
【ごめん、久しぶりなのにレス遅くて…寝落ちする前に落ちるよorz】
【短かったけど今日は逢えて嬉しかった。ありがとノシ】
>>354 花見…いいな、花見も。
この庭は広いから早咲きの桜も遅咲きの桜もあるし。
酒はそのときの気分次第でいいだろ。
まだ燈路は強くないんだしね。
(からかうような声音で、ふいっと月から燈路に視線を移して)
まあ、確かに紫呉は当てにならないのは事実だし…。
(しかし、それ以外に情報を教える人間がいないのも事実で)
(むすっとぶんむくれ)
大切なイベント?菓子を交換することが?
(手の中にある割れた煎餅と大切なイベントとやらが)
(全然繋がらず首を傾げる)
まあ、割らなきゃ食べられないけど、せっかく
満月の晩なんだから丸いまま食べたほうがいいだろ。
(食べ始めた燈路を横目で見ながら)
一人で食べるより、二人のほうがいいから
割ったことは帳消しにしてやる。――――燈路?
(いつの間にか食べながら眠ってしまった燈路を見て)
……お子様め。
(つんつんと頬を突くも、眠りこけた燈路は起きず)
(半分呆気に取られつつも少し嬉しそうに毛布を掛けてやり)
こういう煎餅の食べ方があってもいいか……。
(小さな音を立て、未の物の怪をときどき突きながら)
(一風変わった満月の夜は更けていった――)
【喜んでもらえたならなによりだ】
【今度、花見ができたらいいな。お休み】
【じゃ、僕も落ちるよ。またノシ】
デスノ新ヲチ先
気に入らないキャラハンは追い出し旧キャラハン同士で
馴れ合うあたりはデスノと似てる?
もう何の繋がりもないな
アカイイト荒らした時もそうだったけどさ
359 :
キミたん:2006/03/16(木) 05:19:53 ID:???
意味ふんめいきんもーっ☆
自演きんもーっ☆
どこから追い出されてきたのん?
いやアカイイトがデスノを荒らしたんだよ。
議論厨に怒られるってばw
そのうち粧裕が越境してくるからこっちで引き取ってくれたまへ
>>357 あんな追い出し厨キャラハンと一緒にするなよ。
こっちは原作口調ですらないキャラを騙ったオリキャラに注意しただけ。
嫉妬するならデスノキャラで参加すればいいのに。
フルバでデスノ叩き勃発かよw
型月→種→アカイイト→ホイッスルときて今度はフルバスレを荒らすのか
デスノ厨は本当に見境無くどこでも荒らすんだな。
>365
おまえがそのデスノ荒らしじゃないか。
フルバをデスノと勘違いしてるんじゃないのか?
367 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/16(木) 10:33:52 ID:zMFKCXTF
デスニートの荒らし場はここでつか
369 :
キミたん:2006/03/16(木) 20:05:38 ID:???
なんでデスノとフルバが関係あるのかさっぱり。
デスノが荒らしにきたの?
よく分からんが最悪な漫画だな。
・・・で、デスノって何さ
巷に未だに存在するフルバの黒歴史(801、18禁同人誌)についてコメントを。
18禁同人誌って何?
キャラハンが書いてたの?
>369
デスノとフルバは関係あるよ。
フルバのキャラハンがデスノを荒らしたんだから。
>>373 フルバスレを荒らした次はNARUTOスレを荒らしに行ってるんですか?
デスノ厨さんご苦労様です!
同日にデスノに目をつけられたスレとしてナルトにヲチられてますよ
桜散る
【悪いけど、他スレの話題はスルーさせてもらうから】
(ハラハラと舞い落ちる桜の花びら)
(所狭しと庭に広がったピンク色の絨毯を踏みしめながら、夜の散策を楽しんでいる)
花見か…花見…はぁ〜あ…
したかったんだケド、やっぱ無理
って言うかもう葉桜だし!いつもいつも、来るの遅いんだよね。俺…
―――慊人ならどうせ、仕事でいっぱいお花見…してるよね?
(ポツリ呟くと、満月の灯をそのまま暫く見つめていた)
【やっと落ち着いてきたから、土曜の夜には待機出来るかも…?】
【とだけ予告しとくね。それじゃあおやすみ ノシ】
子供の頃の小さな燈路を小ピロ、今のちょっと大きい燈路を大ピロと呼ばせて頂きます
18禁同人誌は他スレの話題じゃないんか?
サルベージ♪
ああっ!!ごめんなさいごめんなさいごーめーんーなーさーいー!!
長い事、スレをお開けして本当に申し訳ございませんでした。
何分、本当に出番が少ないので……。
ここは初心に戻っておしっこのプレイだけに絞ってみましょうか…
あっ…ごめんなさいごめんなさい!!
活性化期待アゲっ!
(晴れた夜空に夕月が光り)
(庭にある葉の茂る桜の巨木にもたれ掛かる)
>>377 もう、藤の季節か…。
花見の約束、果たせなかったな…。
今年は開花が遅いそうだから北国ならまだ見れるだろうが…。
(ぽつり、呟いて濡れた髪を振り)
さすがに神の僕でももう一度咲けというのは無理だろうね。
(そっと樹の幹を撫でて葉の茂る枝を見詰め)
>>378 僕の背を抜くのもあっという間だろうね。
(やはり中学が忙しいのだろうかと考えながら)
(小さかった背の燈路を思いだす)
>>371>>372>>379 同人誌…って明治大正の話しだと思っていたよ。
まだ書く人がいたの?
文学には全然くわしくないよ、僕は。
>>380 引き揚げるってなにを…。
>>381 と、思ったら利津が引きあがったね。
確かに猿は猿でも申だけど。
それにしてもいきなり叫ぶことはないだろう。
そもそも、下のプレイってなんだっ!
その謝り癖を治せ、まったく。
>>382 騒がしいのは僕は嫌いだが…一応感謝してやる。
ありがたく思え。
ただし、次からは上げるな。いいな。
(尊大に微笑み)
【悪いが他スレについての話題はパスするよ】
月が雲ってきたな…。
戻るか。
(ふわりと白い着物の袖を靡かせ去っていく)
【落ちるよ。お休み】
385 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 23:42:17 ID:Zr/CLYVE
相馬透・・・バイバイ、テロリスト
386 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 10:05:21 ID:5Ptq3cO1
アーヤの彼女ヤダー
コミックスでも呪いが解けちゃった人、出始めたねえ。
今のとこ草摩慊人と当事者以外で知ってるのって五月ママンくらい?
そういや新巻出たんだよね?
明日買おう
【名前】 本田透
【年齢/学年】 高3
【もののけ名/役職名】 学生
【キャラハンとのプレイの有無】 男性○ 女性×
【名無しさんとのプレイの有無】 男性△ 女性×
【何処までできるか】 スカ、グロ以外。
【その他一言】基本データ・・・は資料が手元にございませんので・・・
すみません・・・。
みなさんとは仲良くさせていただきたいと思っておりますです。
名無しさんとお話させていただく機会は少ないと思っていただけるとうれしいです。
名無しとは話す気はないってか。
まさかコミックスもなしでキャラハン?
【コミックスは手元にないだけで持ってはいます。】
>>慊人さん
ああーっ!?ごめんなさいごめんなさい…もう叫びませんから!!
世界中の皆さんにあやまりますから、どうか許してください!!
え?あ、は、はい…黙ります…黙りますから…
…………………(なみだ目で)ごめんなさい…(ぽつん)
>>透さん
わっ!?と、透さん…が、いらっしゃったのですか!?
わぁっ…こんばんは透さん。キャラハンさんはOKで名無しさんは
ダメなのですね。わかりました。基本データは…多分「猫」に
載っているのでしょうけど…【私も18巻までしか持ってないんです
ごめんなさいごめんなさい…】
わ〜これが噂のキモ透?死んでくだしゃい。
そして漏れは利津萌え。キャラ知らないけどw
り・りっちゃんさん!
いらしたのですね!
こんにちはです!
楽しくお話致しましょう!!
【よろしくです!】
りっちゃんさん!それに紀沙さん!いらしたのですね!
こんにちはです!
こちらこそ不束者ではありますが、よろしくおねがいいたします!
>>394紀紗さん
わあっ。紀紗さん、お久しぶりですっ。
同じ十二支なのに、お正月以外は会うことが少ないですね。
ところで…「りっちゃんさん」ですか…?
なんだか他人行儀で…
あ、ああっ!!ごめんなさいごめんなさい、私如きが贅沢なお願いを
してしまい、ごめんなさい、世界中の皆さんに謝りますから、
二度と「お兄ちゃん」と呼ばれたいなんて言いませんから!!
>>395透さん
こんばんはっ。透さんがいらっしゃると、なんだかスレが明るくなりますね…。
とてもありがたいです。こちらこそ、どうしようもないほどの
不束者ではありますが、どうか見捨てないで、よろしくおねがいしますね…。
(びくびく)
りっちゃんさん!
そんなことはございませんよ!
りっちゃんさんはとてもお優しくて素晴らしい方だと思いますです。
だからもっと自身をお持ちください!!!
そ、そうでしょうか…。わたくしなど、父さんや母さんにも
迷惑をかけて…透さんや皆さんにもご迷惑を…
それに他の十二支の方のようにこれといったとりえもなく…
ああ〜!!ごめんなさいごめんなさい…生まれてきてごめんなさい…
この年にもなって童貞で、人類の子孫繁栄にも貢献することなく、
のうのうと生きていてごめんなさい…
あーー!!ごめんなさいごめんなさいごーめーんーなーさーいー!!
そ、そんな!
りちゃんさんにはお優しいという取り柄があるではないですか!
それに、ど・童貞!?・・・ってどういう意味ですか???
で、でも優しさではとても透さんには及びませんし…
そもそも私の優しさは自分を認めてもらいたいがためにしているわけで…
ああーーごめんなさいごめんなさい…
え!?あ、ど、童貞…は…その…(顔が耳まで真っ赤になって)
あ、あの…せ、性体験の…その…ない、男性のことで…(さらに真っ赤に)
私だって他の方々だって、きっと自分を認めてもらいたくて、
努力していらっしゃる訳ですから・・・。
だからっ けして悪いことであるわけではございません!
変な事いってすみません・・・・・
う、あ!!?
す、すみません!
変な事をお聞きしてしまいまして・・・。
忘れて頂きたく・・・。
そうでしょうか…でも、私はどんなに努力しても全くダメで…
ごめんなさいごめんなさい……
ああ…もっとちゃんとしないと…女装も…やめないと…
父さんや母さんにも迷惑がかかってしまうというのに、
私はどうして…どうして
あーー!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいーーー!!!
あ(たこの様に真っ赤に)
は、はい…あ、あの、こちらこそまともに答えてしまって
ごめんなさい!
でも、やっぱりこの年になっても童貞というのは、
ダメダメですよね…(落ち込み)
115 :紀沙 ◆8j42Cd5TI6 :2006/05/26(金) 21:38:12 ID:AiVudPpx
おねえちゃん・・・っ。
いないの?(おにいちゃんもおじちゃんもいないのかなあ?)
116 :紀沙 ◆8j42Cd5TI6 :2006/05/26(金) 21:40:17 ID:???
おねえちゃん・・・。
sageるの忘れてごめんね・・・。
今度からは気をつける・・・のっ。
117 :名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 21:41:01 ID:???
おんや、紀沙ちゃん
透くんは忙しくて、あんまり来られないみたいだぞ?
118 :名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 01:26:01 ID:???
できれば本スレにも来て欲しいなっ
119 :紀沙 ◆8j42Cd5TI6 :2006/05/27(土) 22:20:22 ID:???
本スレが見つからなくって・・・
おねえちゃんを探してたんだけど・・・
いないんだね・・・
忙しいのかあ・・・。
120 :名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 22:44:30 ID:???
つ【りんごジュース】
まあ、落ち着きな
121 :名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 23:25:33 ID:???
ちゃんと検索して探したの?
122 :透 ◆8j42Cd5TI6 :2006/05/28(日) 11:24:13 ID:???
う、ん・・・。
何で検索すれば出てくるの?
>>120 りんごジュースありがとう!おいしいよ! っ□
【名前】 草摩楽羅
【年齢/学年】 いくつ・・・だっけ? 短大生だったはず・・・
【もののけ名/役職名】 猪
【キャラハンとのプレイの有無】 男性〇 女性〇
【名無しさんとのプレイの有無】 男性〇 女性△
【何処までできるか】 スカトロ以外ならおkだよ☆
【その他一言】 基本データは、猫もってないからわかんない・・・。
夾くんに失恋したばっかです。透くん・・・もいるみたいだけど、
仲良く話せたらいいな!
407 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 00:26:22 ID:TRHG8CG7
楽羅も同一人物なの?
このスレの上の方にいる楽羅とは違う人みたいだね。
透イラネ
自演してんなよ
「うんぽ」とは何か?30字程度で簡潔に述べよ。
1.アナルセックス後にこびり付いたちんぽにつくカス状のうんこを指す。
2.うんこ+ちんぽの俗語で様々な結合パターンが考えられる。
下痢ピーとは、どのようにして発生するものか? 具体例を一つ提示し、
なるだけそこに到達するまでのプロセスを明確にしながら述べよ。
ちんこ・ちんぽ・おちんこ・ちんぽこ・ちんちん・おちんちん
この中で最もメジャーなものを1つ選びその理由について簡潔に述べよ。
次の方程式を解け。
ちんぽ+うんこ=?
おまんこ+ちんこ=?
透君、気にせずくればいいのに。
だって過疎ってるんだもん
――朝か………。
(庭をそぞろ歩き、朝露に濡れた紫陽花の葉をそっと撫でる)
(居待ち月は有明の空に消え、もう見えない)
(無明の瞳で紫陽花の花弁を撫でる)
紫陽花の花言葉は…確か。
(「移り気」「冷酷」「変節」)
そして青い紫陽花の花言葉は「忍耐強い」…だったか。
(想うのは…消えていった絆。不変だと信じていたもの)
酉も…未も…兎も…。
(そしてきっと十二支全てが。いいや、猫までもが)
――――ぐしゃり。
(青紫に咲き誇る紫陽花を握りつぶし)
(花を握り締めたまま母屋に帰っていった)
【長いことスレを開けてすまなかったね】
【これからはもう少しこれると思うよ。じゃ、また】
あ、慊人さんお久しぶりです。
ど、どうされたんですか?顔色が少し…
はとり兄さんをお呼びした方が…
(独り言が途切れ途切れに聞こえてきて)
酉…?未…?兎…?
あ、あの…?燈路さん達が何か…???
(出番がないせいで面白いくらい事情に疎い)
あ、慊人さん!?あ…行ってしまわれました…
こ、これはやはり私に何か至らないところがあったのですね!?
あーーー!!!ごめんなさいごめんなさい!!
世界中の皆さんにあやまりますから!!!ごめんなさいごめんなさい
慊人さんを怒らせてごめんなさい慊人さんを病気にして殺してごめんなさい!!
(混乱してわけがわからなくなってる)
(足音も立てず母屋を歩いているところに)
(利津のいつもの叫び声が聞こえてきて)
こんな夜更けにまったく…。
利津!叫ぶなと何遍言ったらわかるんだ!
そもそも僕は病気じゃないぞ。
(廊下の窓を曲がり頭、蹴りを入れ)
えっ!?あ、アキトさん!?げふっ(蹴りを入れられて)
す、すいません。気が動転してしまって…(くらくら)
え、えっと、アキトさんが見向きもせずに行ってしまわれたので
私の行動に何か不備があったかと思いまして…。
そう考えるとどんどん不安になってきて…叫んでしまいました…
あ、ああーーっ!!ごめんなさいごめんなさい
(ややむっとして、ぷいっと横をむき)
なら、悪かったな。
利津のきんきん声を聞きたくないと無意識に思っていたのかも……ってだから謝るなっ!
うっとおしいにもほどがある。
(小さく溜め息を吐くと持っていた扇子で脇腹をつんとつつく)
それにしても、あいかわらず振袖か……。
単の季節に大仰なことだ。
(似合っていることが問題だと思いつつ)
まあ、いい。騒ぐのもほどほどにしろよ。
(自分のほうがよほど問題児なのは棚に上げ言い捨てる)
【書き逃げ】
417 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 23:51:01 ID:v7VS5pHj
保守
最近誰もいないね
・゜・(ノД`)・°。
もう年末を待たずに最終回なんだろうな〜。
やっぱり寂しいよ。俺は一年前後のにわかフルバファンだけどさ。
420 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 01:23:34 ID:4jagygGv
あげ
あ、アキトさんまさか私と同じ趣味に……っ
不覚にもワロタ
422 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 22:32:20 ID:qNiI87Y8
423 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 01:06:57 ID:cNRzncPo
女性だと知っても、アッキーが好きです(*´∀`)
…アタシも参加…する…。
前スレとかに…、居るか…?>>スレ主さん
425 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 03:30:10 ID:xD7gpqJG
新刊待ちアゲ
やっぱり馬並みなんですかね?(どこが)
彼氏は牛並み…うわ、ビッグ(なのか?)
427 :
草摩由希:2007/01/06(土) 10:18:54 ID:???
ふぅ〜、昨夜は眠れなかった・・・。紫呉がさぁ、突然私の布団の中に入って来て、
胸は揉むし、首筋は嘗められるし、で・・・。
最後の最後には、ヤっちゃったんだけどね・・・。
428 :
草摩夾:2007/01/06(土) 10:34:10 ID:???
…………っ…!!お前もかよ…orz
あんにゃろう、マジで見境なしだな…
429 :
草摩由希:2007/01/06(土) 15:19:42 ID:???
紫呉、どうしたの素っ裸で!?
はっ!まさかあんた!?きゃっ!
ちょっと!いきなり何すんのよぉ・・・ああぁぁっ・・。
私が首筋弱いの知ってるでしょ・・・あああん!!
ああん!あん!
430 :
草摩夾:2007/01/06(土) 15:46:55 ID:???
そういやあクソねずみの一人称は俺じゃなかったか?
っていうか何、女みたいなしゃべり方してんだよ。気持ち悪りぃ
431 :
草摩由希:2007/01/06(土) 16:32:11 ID:???
ああああん!!あああああっっっんん!!
イク!イク!イっちゃうううううう!!!
あああああああああああああああああああっっっっっっっっっっ!!!!!
・・・・思い出すわ、昔夾に犯された時の事を・・・。
たしかかい
ちょwwゆんゆんいつから女の子にwww
女体化ですか?
434 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 00:51:27 ID:z94pQonn
懐かしさのあまり開いてみたら誰もいない…
昔のキャラハンさんどこ行っちゃったのかな?
原作も終了したし
そっか、、原作終わったら寂しいもんだな
きさにマジ惚れしたおれはロリコンですかそうですか
438 :
破戒僧:2007/01/13(土) 15:24:30 ID:rHXfkyQE
・・・・
ゴソゴソ
変身音叉音角 ファイズギア アークル
↓ ↓ ↓
つ U 【=Φ=】 【=○=】
中
・・・・・・
…燈路ちゃん…?
誰もいない、の…?
…………(その場にちょこんと正座)
みんな…お留守なのかな…?
また今度、来ます…
441 :
草摩燈路:2007/01/17(水) 02:18:44 ID:???
えっ!ナニ?杞紗が来てたの??(キョロキョロ)
オレのバカ…!もっと早く気付いてたら良かったのにサ……orz
(この世の終わりといった表情で意気消沈)
442 :
草摩夾:2007/01/21(日) 10:24:12 ID:???
なんだよ、チビども、ここはお前らみたいなのの
来るとこじゃねえだろ。
何されても知らねえぞ。
あ…いや…、わりぃ…こういう風にしか言えねえんだ。
443 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/21(日) 12:58:10 ID:bFfHWGBq
>441
あっ、燈路ちゃん…。
ううん、燈路ちゃんはバカなんかじゃ…ないよっ…
もしかしてここにはもう、誰もいなくて…私、一人きりなのかな…って不安だったから
燈路ちゃんがいてくれるって分かって、すごく嬉しい。
…よろしく、ね…?(にこ、と微笑みかけ)
>442
お兄ちゃんも…こんにちは…(ちょっと怯みながら)
…あの…ここにいれば、お姉ちゃんやお兄ちゃん達に会えると、思ったから…だから…。
(来てはいけなかっただろうかと、俯いて)
まずは自己紹介しなくちゃ…いけなかったよね…。
忘れてて、ごめんなさい…。
【名前】 草摩 杞紗
【年齢/学年】 12歳/中学1年生(初登場時)
お姉ちゃん(透)の4歳下…です…
【もののけ名/役職名】 寅(とら)
【キャラハンとのプレイの有無】 男性:○ 女性:△
【名無しさんとのプレイの有無】 男性:○ 女性:△
【何処までできるか】 痛いのや、汚いの以外なら…
【その他一言】 基本データは身長145cm、体重32kg。血液型A型で魚座。
(女性の方でも雑談なら歓迎です)
えっと…どうぞ、よろしくお願いします…(お辞儀)
夜の方が…人は集まりやすいの…かな…?(小首を傾げ)
今日はこれで、帰るね…。それじゃ…。
447 :
草摩夾:2007/01/21(日) 20:48:10 ID:???
なんだ、また来たのかよ。チビ。
あ、いやまあ俺もお前らに会えるかと思って来てんだけどな。
って、おい!来んなとか言ってんじゃねえぞ!?
こんな場所にガキだけじゃ危ねえだろうが。
あ〜俺も自己紹介が必要か?
【名前】 草摩夾
【年齢/学年】 16歳/高校一年生(初登場時)
透と同い年だ。
【もののけ名/役職名】 猫(ねこ)
【キャラハンとのプレイの有無】男○(攻受はまあ、そん時次第だ)女◎
【名無しとのプレイの有無】男△女◎
【何処までできるか】まあ、あんまり猟奇的なの以外はなんでもやるけどよ
でも俺の糞とか見たくねえだろ?
【その他一言】身長171.3cm。体重56kg。血液型A型。山羊座。
よし、じゃあよろしく頼むぜ。
まあ、クソ由希や慊人なんかにゃ会いたくねえけどよ…。
【嘘です。大歓迎です】
448 :
草摩由希:2007/01/22(月) 02:21:17 ID:???
紫呉、早く来て。私、もう待てない。
449 :
本田透:2007/01/22(月) 13:15:30 ID:SpvgourG
夾君おりますか…?
一応、トリップつけてみたぜ。なんか決まりみたいだからな。
>>449 んだよ、おまえも来たのか?
ここは危ねえとこだって言ってんのに…
全く……変な事されても知らねえぞ?
451 :
本田透:2007/01/24(水) 15:00:51 ID:uguZFFKc
は!私も自己紹介忘れてました!
【名前】本田透
【年齢/学年】 16歳/高校1年生(場合によっては変えられます)
【もののけ名/役職名】 高校生
【キャラハンとのプレイの有無】男性◎ 女性△
【名無しさんとのプレイの有無】男性△ 女性△
【何処までできるか】汚い・痛い以外なら…
【その他一言】皆さん、よろしくお願いします!!
トリップどっか行っちまった…;;
まあ、こっちの方が良いとは思うけどよ。
>>451 ああ…まあ、気にすんな。
しかし3時か…もういねえだろうな。
透君のIDがうぐぅになってる奇跡(声優ネタ)
454 :
本田透◇SpvgourG:2007/01/24(水) 18:22:36 ID:uguZFFKc
夾くんいますかっ?!
いないですよね…
透クン、トリップが変だよ
いや、いるけどよ。ってか、一緒の家に住んでんのに
なんでこんなにすれ違ってんだ。
457 :
本田透◇SpvgourG:2007/01/24(水) 18:39:36 ID:uguZFFKc
おられましたか!!よかったです!
ふぇ?!そ、それは…
ぅあ!あげちゃいましたごめんなさい;;
459 :
草摩紅葉:2007/01/24(水) 18:45:39 ID:???
トール!
トリップは、名前欄に本田透#好きな文字列 で付けるんだよー♪◇が◆になんないと意味ないよっ
じゃ、夾が怒ると怖いからボク帰るね。
じゃーねー♪
ああ、まあ紅葉の言うとおりだ。◆にすると◇に変わっちまうみてえだな。
>>459 教えてやってくれてサンキュ…って、俺だってそんないつも
怒ってるわけじゃねえぞ!?ったく…
も、紅葉君ありがとうございます!!!
これでいいんでしょうか…?
紅葉君帰ってしまいました…残念です…。
トリップできたみたいです!!!!
よかったです…ふぅ…
>>461 ああ、それであってるぜ。
紅葉のやつにいいとこ取られちまったみたいだな…。
>>462 別に怒りゃしねえんだがな…雨降ったりしてイライラしてりゃあ
別かも知れねえけど…
あははっ、また来てくれるといいですねっ!
やっと夾君とゆっくりお話ができるみたいで嬉しいです♪
ああ、また来るといいな。(その方がこいつも喜ぶだろうしな…)
……っ(顔を赤くしながら)
だ、だからなんでお前はそういう事を真顔で言えるんだ……っ!
大体ここがどんな話するとこかわかってんのか?
はいっ!!(笑顔で
へ…?
わ、私何か変なこと言いましたか?!
どんな話…?楽しい話ですよねーっ!?(笑顔で首をかしげ)
い、いや…別に変な事は言ってねえんだが…
はは…やっぱりわかってねえのかよ…orz
まあ別にそっちの事しか話しちゃいけねえわけじゃねえんだろうけど…。
いいか?ここは21禁で…い、いや…そ、そうだな。楽しい話でもするか。
【なんとか夾になりきってるつもりなんですが…^^
やっぱダメですかね…?
それともがっつき過ぎでしょうか…。】
というか透が似てなさすぎ
個スレの初代透はどお?
行方不明になって何ヵ月経つと思っているのか
なりきり具合の話なんじゃない?
あの位なら結構いいかとおも
自スレ放り出してフェードアウトするような輩は上手い下手以前の問題
FOしたのは事実だが、レスのテキストは残っている
FOも中の人の雑談とかの名無しとか見ていると
事情がいろいろあるだろううに。
若干空気の読めない行動があっても荒らし行為まで
行かなければ多少は目を瞑る。
なりきりなんだから基本はレスの質こそが命だろ?
なんでそんな必死になって話題を引きずろうとするのか・・・本人?
スレ違いもいいところなのでお引取りください
レスをしなければレスの質などない
そもそもこのスレで個スレの透などと言い出す時点で勘違い全開
お呼びじゃありませんよ?
トオル気持ち悪い☆
そもそも似て無さすぎとか文句が出ているから、
じゃあどんなのが似ているのかって流れじゃなかったのか?
ここはウホスレだから、透はいらないんだとさw
ま、似て無さ杉よか言い出すんなら、まずてめえが手本を見せてみろってこった
482 :
草摩由希:2007/01/29(月) 02:02:24 ID:???
>>433 生まれてきた時から、体も心も私は女よ。
それにしても紫呉、遅いわね。
私もう我慢出来そうに無い。ああっ、早く抱かれたい・・・。
岸いい加減にしろ
484 :
花島咲:2007/02/02(金) 22:53:19 ID:???
ああ…このスレの電波はとても混沌としていて…心地よいわ……。
あら…ここには透君はいないのかしら……。
アンテナをプレゼント
486 :
花島咲:2007/02/02(金) 23:09:19 ID:???
あら…ありがとう……でも…何に使えと言うの……?
これ以上……電波を感じやすくなるのは……あまり好ましくないわ……
(でももらう)
そう?でも感度がいいのは良い事だよ
それがあれば俺からそこはかとなく発信されている微弱な電波もキャッチできると思うんだ
ぴぴぴぴぴぴ…
(電波を出しているつもりらしい)
488 :
花島咲:2007/02/02(金) 23:22:43 ID:???
(アンテナを頭につけて)
そう……かしら……。あまり感度が高いと……聞きたくない心の声まで……
聞いてしまうわ……。
………貴方の電波…アンテナがなくても感じるけれど………
とても………エッチな電波を感じるわ………
えっ…そっか、余計なものまで聞こえてしまうんだな
それならやめといた方が……ぎゃあーーーっ!?
し、知られてしまった…。花ちゃんを前にして抑えきれない悶々としたアレを…
でも、あの、エッチがかった電波なのは若い男性としてはごく健康的な事なんだよっ?
……そんなにエッチな電波出てる?
490 :
花島咲:2007/02/02(金) 23:34:07 ID:???
ええ……透君と出会った頃からは……自分でコントロールできているけれど……
本当に昔は大変だったもの……。
ええ…すごく強い……とりこまれそうなほど強い…エッチな電波が出ているわ…。
確かに他の男性からも同じような思念を感じるけれど……
貴方の電波は……特に強い……
そ、そそそんなぁ!
マジに!?俺ってそんなにエッチだったのかっ!!
(ガビーンと大げさにショックを受けてから、頭を抱えてうずくまる)
しかもそれを女の子から指摘されるなんて…
あぅぅ……うぅ…
………
(ひとしきり嘆いてから起き上がる)
ふっふっふ……へっへっへ、そうさ!どうせ俺はエッチな男さ!
こうなったら花ちゃんも道連れにしてやるぅぅ!!
(咲へ近寄りつつ、頭の中で全力でエッチな妄想を始める)
(もちろん妄想の対象は咲で、その電波をぶつけているつもりのようだ)
492 :
花島咲:2007/02/02(金) 23:47:19 ID:???
……あまり気にすることはないわ……
頭の中で考えてるだけなら……誰にも迷惑はかからないもの……
……ちょっと……やめてっ……っ…
電波が……無尽蔵に流れこんでくる……何故…いつものように
シャットアウトできないわ……このアンテナのせい……?
(だが、頭にのせたアンテナは外れない)
あ……あ…だ、ダメよそんな……(名無しの妄想が垂れ流しになって
流れ込んでくる)
ありがとう…でもそれ、微妙に慰めになってるようななってないような…
ウソでもいいからエッチじゃないって言ってくれ〜!
んん…どうやら電波は感度良好らしいねぇ
ふふふぅ…
(妄想に責められて苦しむ咲の姿を見ると想像力が刺激され、
送り込まれる妄想がどんどん強力なものになっていく)
さて、こんな電波をぶつけられると体の方はどう反応するのかな…?
ふぅ〜…
(そばまで来ると横へ回り込むようにしながら、耳や首筋に熱い吐息を吹きかけた)
494 :
花島咲:2007/02/03(土) 00:04:14 ID:???
エッチじゃない……事はないわね…少なくとも草摩由希達と比べると……
う…ああ……こんな……(実際の妄想シーンより、「強い欲望の思念」が
電波にのせられてくるようで、官能的になってしまう)
はぁ……はぁ……も、もうやめて……こんな…事……考えたくない……
(耳や首筋に息を吹きかけられて)
はぁっ………や、やめ……
ゴクッ…
俺さ、花ちゃんをこんな風にするにはどうしたらいいか悩んでたんだけど、
こういうドロドロした気持ちを直接感じてもらえばよかったんだね…
電波で解り合える君は素晴らしい子だよ……
(咲の制止も聞かず、顔を近づけながらわざとらしく息を吐く)
悪いけどもう、こんなもんじゃすまない……
………
(息をかけるのも止めて、一瞬だけ嘘のように静まりかえるが、
その一瞬の間に恐ろしく強い欲望が爆発しているのが咲には感じられた)
は……花ちゃんっ…!
(抱きついて強引に唇を奪おうとする。それが成功したら舌を絡めるつもりだ)
496 :
花島咲:2007/02/03(土) 00:25:36 ID:???
………っ……ち、違う…私はこんな事……望んでいないわ……
やっ……(唇を奪われそうになり、一瞬ためらうが、内から湧き上がる欲望に
堪えられなくなり)
あ……ああ……(いけない…このままじゃ自分から……してしまう……)
【プレイの内容はいいのだけれど……眠気がまずくなって来たわ……
やはり予定も考えずに始めるとダメね…】
【大丈夫?辛そうだったら凍結するかここでちょん切ってもいいよ】
498 :
花島咲:2007/02/03(土) 00:30:22 ID:???
【ええ…できればこのまま破棄にしてくれるとうれしいわ……
ありがとう……。
スレを活性化させたいから……また明日も来るとは思うけれど……】
【じゃあ了解。おかげさんで今日は面白い時間を過ごせますた】
【活性化応援するから、また会えた時はよろしくね〜】
500 :
花島咲:2007/02/03(土) 00:36:15 ID:???
【ええ……私も楽しい時を過ごさせてもらったわ……
また会えたら……よろしくお願いするわね……
明日までに……原作を読み直しておくわ……それでは……よい電波を……】
502 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/14(土) 20:41:30 ID:SWFBDT9S
このスレまだあったんだ
スレ主は何処行った?
スレ主フェードアウト
504 :
名無しさん@ピンキー:
age