ここはいわゆる「シチュエーション」を決めてエッチをする場所ではありません。
会話を楽しみつつ、少しずつorいきなりエッチへと進んでいくスレです。
待機するのは女の子のみ。
相手の男性は彼女らに話しかけて、エッチな雰囲気に持って行きましょう。
女の子は男性がその気になるように、仕草や描写で自分の魅力をアピールしてください。
誘い受け上等です。
もちろん会話だけで終わるのもOK。
会話しつつ、自分と相性の合う人を探してみましょう。
版権もオリキャラさんも寄ったんさ〜い♪
自らにげっとぉぉぉぉぉぉぉ!
3 :
テンプレ:2005/11/19(土) 23:50:26 ID:???
【出典】※オリキャラのみ
【名 前】
【年齢・職業】
【サイズ】
【容姿・服装】
【性 格】
【性経験】
【備考】
【NGプレイ】
例えば
アンちゃん、なんぼや?
みたいな?
5 :
白河ことり:2005/11/20(日) 00:17:16 ID:???
【出典】ダ・カーポ
【年齢・職業】高校生
【容姿・服装】 長い髪、白のベレー帽、水色のベスト、ブラウス、スカート
えっと、テンプレってこれくらいでいいのかな…。
ちょっと待機してみます。
7 :
白河ことり:2005/11/20(日) 00:21:01 ID:???
>>7 だって俺の考えてる事が解るんだろ?
負ける要素なんかねーじゃねえか!
真っ直ぐ走って右のストレート!うおりゃあ!
9 :
白河ことり:2005/11/20(日) 00:33:34 ID:???
>>8 すみません。
私はお話したかっただけなんです。
他のお相手を探してください。ごめんなさいね。
ふぅ、誰かいないのかな……。
11 :
白河ことり:2005/11/20(日) 00:41:21 ID:???
>>10 はい、いいですよ。
(帽子をとって、にっこりとお辞儀をする)
13 :
鈴木:2005/11/20(日) 00:51:49 ID:???
。
>>11 へえ、可愛いね。ことりちゃんって言うんだ。
いいよ。俺と話ししようか?
(ことりの横に腰掛けて、さりげなく肩を寄せて)
今日は何してたの? 彼氏とデートとか?
鈴木
16 :
白河ことり:2005/11/20(日) 01:15:28 ID:???
>>14 あっ、は、はい。
(いきなり接近されて、ちょっと緊張したように身体を強ばらせる)
で、デートなんてそんな……。相手がいませんよ。
(淋しそうに笑って首を振る。長い髪がふるふる揺れて、シャンプーの香りが漂う)
【レス遅くてゴメンなさい…まだいるかな?】
>>15 (ちょっと驚いたように目を見張って)
ええ?いないの?ふうん……。
(ことりの身体をじろじろ見る。顔を近づけて、にこっと笑う)
じゃあ、俺が立候補しちゃおうかな。
(そっとその手に手を重ねる)
【いるけどちょっと時間厳しい】
18 :
白河ことり:2005/11/20(日) 01:27:49 ID:???
>>18 えっ? えーと、それは、その。
(しどろもどろになって、瞳をウロウロさせて)
(手を握られて、頬がかあっと熱くなる)
だっ、だめです…。私、好きなひとが……。
(言いつつも、手を振りほどけない)
【ホントにすみませんでした…】
>>18 なあんだそうなのか。
(名残惜しそうに手を離すと、ことりの頬に軽くキスをして)
それじゃ、俺はそろそろ行くよ。
彼氏と上手くいくといいね。上手くいかなかったら……。
その時は、また来てよ。
【うう、残念。ことりすごい好きなのにorz】
【とりあえずこれで締めます。お疲れ様】
ことり帰ったのか?
21 :
白河ことり:2005/11/20(日) 01:54:44 ID:???
>>19 はい。その時は…またお話しましょうね。
(丁寧に頭をさげて、小さく手を振って見送る)
【本当にごめんなさいでした……】
>>20 いえ、まだしばらくはいますよ。
>>21 呼んでおいてなんだが、特に用があったわけじゃない
ことりと少し話せればと思ったんだが
23 :
白河ことり:2005/11/20(日) 02:00:56 ID:???
>>22 ホントですか? クスッ。嬉しいな……。
(小首を傾げて、名無しさんに微笑みかける)
いいですよ。お話しましょう!
(長い髪をさらりとかき上げつつ、隣りに座る)
>>23 なんか、照れるね
(流れるような髪に見とれ、ことりが隣に座るとドキリと胸が高鳴る)
今日はK-1を見ていたんだが、ことりは格闘技に興味あるか?
そうだな……ことりの好みのタイプってどんな男だろう
強そうな男より二枚目な優男のほうがいいのかな?
25 :
白河ことり:2005/11/20(日) 02:08:15 ID:???
>>24 えっ? 格闘技ですか?
うーん、強いヒトには憧れますけど……。
(くちびるに人差し指を当てて、思案顔)
やっぱり、痛いのは苦手かな?
(えへへ、と舌を出して頭をかく)
優男さんですか? ううん。そういうヒトは逆に苦手かな。
できれば、名無しさんみたいに優しい人の方が……あっ。
(口に小さく手をあてて、口をつぐむ。みるみる頬を真っ赤にして)
ご、ごめんなさい。わたし、何いってるんだろう。
女の価値は
ゞ{!Y ` 、 ` 、 ぼよ〜〜ん
. / ヽ ヽ
! } ! ))
ヽ ::o:::.. / ..:::o/ 彡
\____,.イ ヽ ___ /
おっぱいだ
>>25 僕みたいな……ってホント!?
(ことりからの突然の言葉に驚く)
それは社交辞令かな?
そうじゃないと……本気してしまうよ
学園のアイドルと僕じゃ釣りあわないし……
28 :
白河ことり:2005/11/20(日) 02:21:18 ID:???
>>27 (ぶんぶんと手を振って)
そっ、そんなことないですよ。
名無しさんカッコイイですし、そんな、釣り合わないなんてこと!
(名無しさんの手をきゅっと両手で握りしめて、上目遣いに見つめる)
もっと自信持ってください。
心の強さを持たないと、自分に負けちゃいますよ。ね?
(少し恥ずかしそうに微笑む)
>>28 そうかな、ことりにそう言われると自信つくかもしれない
(ことりに手を握られ嬉しくなる)
自信もってもいいかな?
もし……もしだよ
ことりと付き合いたいって言ったらOKしてくれるかな?
(意を決してさりげなく告白してみる)
30 :
白河ことり:2005/11/20(日) 02:33:56 ID:???
そうですよ。ファイト!
(小さくガッツポーズを作ってみせる。
無邪気に名無しさんの顔を見つめて、微笑んでいたが)
えっ? そ、そんな…私とですか?
(いきなりの告白に、顔をみるみる真っ赤にする。
胸の前で両手を組んで、もじもじしながら俯いてしまう)
…………。
(緊張してるのか、少し息が乱れている。
小さな唇を喘がせつつ、名無しさんの瞳を見つめて)
…………ハイ。
(耳まで真っ赤にして、こくりと小さく頷く)
>>30 ……
(考えることりの唇に目を奪われて)
えっ!!ハイってOKってことだよね
なら……キスしても、いいよね?
(瑞々しい唇が欲しくて強引にキスをせがむ)
とめないと…本当にキスしちゃうよ?
(肩を抱き寄せてお互いの唇の距離をつめていく)
32 :
白河ことり:2005/11/20(日) 02:42:52 ID:???
>>31 えっ? そ、それは……きゃっ。
(肩を抱き寄せられて、名無しさんの胸に倒れ込む。
うるうるした瞳で、上目遣いに名無しさんの顔をみつめて)
あっ……ダメよ……
(口ではそう言うが、名無しさんの瞳から目が離せない。
ぷっくりと膨らんだ赤い唇を、無防備に彼の前に晒して)
>>32 (ダメという制止を振り切って唇を重ねる)
ちゅっ……
(ことりの口を舌先でこじ開け強引に舌を割り込ませる)
んっ…ちゅっ……
(しっかりとことりを抱き寄せて)
好きだ、ことりが好きなんだ!!
(手は胸にむかい、やんわり触る)
34 :
白河ことり:2005/11/20(日) 02:58:09 ID:???
あっ…ンン。
(慌てて唇を閉じようとするが、一瞬遅く舌が潜り込む)
ちゅっ…や…んっ、あっ、あんっ。
(互いの唾液が口内を行き来する。頭の芯がじんと痺れて、名無しさんにしなだれかかる)
あっ。
(抱き寄せられ、小さく悲鳴をあげる)
ンッ……あン! そ、そんな……!?
(驚いて名無しさんの顔を見つめる。
その頬は紅潮し、制服の胸を押しつけてしまう)
んっ…くちゅっ……
(口内に侵入した舌はことりの舌と絡み合う)
こくっ……
(ことりから流し込まれる唾液を少しのどを通る)
……!!
(押し付けられる胸に赤面して)
ことりの胸が見たい……見せてくれないか?
(我慢できなくなり無理な要求をしてみる)
36 :
白河ことり:2005/11/20(日) 03:18:17 ID:???
(夢をみているかのような瞳で見つめ合ったまま、
名無しさんの唇から離れる。つぅっと唾液の糸がかかる)
えっ? そ、それは……。
(顔を真っ赤にして、ぶんぶんとかぶりを振って)
ごめんなさい、名無しさん。もうこれ以上は……。
(そっと手で名無しさんの身体を押して、呟く)
もう、帰らなきゃ。
【すみません、さすがに眠気が……。落ちますね。
お話ししてくれてありがとう。楽しかった】
そうか無理を言ってゴメンな
(名残惜しそうに唇を離して)
もう、帰るのか……
ことりと話せて楽しかったよ
それじゃ、僕も帰ることにするよ
おやすみ……
女の子かもぉぉん
>38
>1を100回読んでから出なおせ童貞
41 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/26(土) 22:20:24 ID:bQWlKFKV
42 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 03:00:22 ID:vmBPxaeW
むぅ、寂れてますね
まぁそうだよね…最近はあんまり…
44 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 03:12:54 ID:???
約一ヶ月ぶりだし、しょうがないかな
45 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 03:14:19 ID:???
あっ、初めまして
そうだよね、スレもあんまり進んでないし
まぁ…ね…これからどんどん賑わってほしいね
>45
初めまして〜きれいなお嬢さん…
【↑は
>>44へのレスです】
48 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 03:19:47 ID:???
ふふ、こんばんは
綺麗だなんて口が上手いのね
>48
真実を言ったまでですよ…嘘はつけないもんでね
50 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 03:26:12 ID:???
あと、一応テンプレを置いておくわね
【名 前】雪村可南子
【年齢・職業】16歳 ミッション系高校1年生
【サイズ】 795673
【容姿・服装】ノースリーブの白いブラウス(外など寒い場所では上着、コートなどを着ている)
【性 格】ちょっと生意気?
>50
ほう…高校生なのか?大人っぽくみえるな…
【今日は顔見せのみ?】
52 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 03:30:25 ID:???
大人っぽく……
それは褒め言葉と受け取っていいのかしら?
【そうですね、あまり長くはいられません】
>52
褒め言葉だよ!まぁ嫌だったならあやまるが…
【了解です】
54 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 03:34:34 ID:???
私はあまり嬉しくはないですわね
……この話し方かしら?
(頬に手をあて思案顔)
たしかに気取ったセレブみたいね
>54
そうか…悪いな……綺麗な顔してたからつい…な
(少しバツが悪そうな顔になって)
まぁ話し方はそれっぽいな…でも一番の原因はその
美貌だろう
56 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 03:40:09 ID:???
初対面でいきなり口説くつもりかしら
(口元に歪めてクスリと微笑する)
貴方はどのような方なのかしら?
私より年上?それとも年下かしらね
>56
悪いか?初対面ということは自分好みの女を口説くのに
たいした障害ではないと思うが…
(苦笑しながらも余裕のある表情を見せて)
俺か?俺は一応大学いってるから年上になるな…
58 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 03:46:49 ID:???
あら、年上だったのですか?
これは失礼しました……
(今までの緩んだ表情を直し、キリッと57を見つめる)
少し頼りなさそうなのでそうとは気づきませんでした
>58
別に年上だからって気を遣わなくていいぞ〜
あんまり気にしないたちだからな…
(少し苦笑気味に)
君もはっきり言うね…まぁよく言われるし
そういう性格は嫌いじゃないから別にかまわないけどね
60 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 03:52:36 ID:???
>>59 いえ、年上の方にはそれなりの敬意を……
たしかに貴方にはそこまで気を使う必要はないでしょうけど
ですが淑女として当然の礼儀ですので
(うやうやしく一礼をして)
ですが貴方との間に壁を作るという意味ではありません
お気になさらずに
>60
ふぅん…まぁ別に良いんだけどね〜やりたいように
やってくれたらいいよ〜
(苦笑していた顔がにっこりと笑顔になる)
うん…気にしないよ……それでいいんじゃないかな〜
お互い気にしててもしかたないしね…でしょ?
62 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 04:00:19 ID:???
>>61 そうですね、これが私の自然なスタイルですから
お互い気にせずに……
そういえば貴方……
(唇に人差し指をあてて考えている)
私に話しかけてきましたが、何かご用でも?
>62
そうそう…まぁこっちは最初から気にしてなかったけどね…
んん?だから言っただろ?自分好みの女がいたから
声をかけたって……そういうことだよ
64 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 04:09:21 ID:???
それはデートのお誘いでしょうか?
殿方の誘いを無碍に断ることはしません
(ニコリと微笑んで……)
一応、聞いておきましょう
私とどこに行くおつもりですか?
>64
え?……ほんとにいいのか?こんなの初めてだ…
嬉しいよ!ありがとう!!
(無邪気な笑顔で喜びを表して)
んん?俺は好きな女と一緒なら場所は別に…っていう
タイプだからさ…好きな場所でいいぜ…
66 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 04:14:38 ID:???
>>65 あぁ〜、勘違いなさらずに……
(こめかみに指をあて困った表情)
とりあえず、お話を聞いてから決めさせていただきます
それから………
どこでもなんて適当なこと仰らずに男らしくリードしてくれませんか?
>66
そうか…じゃあまずはお茶でもどうかな?
ゆっくり話してお互いを分かった方が良いだろ?
そのあとは……そうだな…映画でもみるか?
68 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 04:20:04 ID:???
>>67 わかりました……
せっかく貴方が考えてくれたプランですもの
断る理由がありませんわ
それでは、あの店に入りましょうか?
(都内でも有名な高級ハーブティー専門店を指差す)
>68
そうか…ありがとう…じゃあよろしくお願いします
(馬鹿正直に頭を下げる)
お!この店か〜友達の間で評判なんだよ〜入ろう入ろう!
(同意して可南子を促す)
70 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 04:26:06 ID:???
>>69 あまり男性が頭を下げるものじゃありません
私と同伴するなら、もう少し堂々としてくれませんか?
(ちょっとだけ、むっとした表情をする)
一応、言っておきますが……
このお店、高いですわよ♪
(冷ややかな笑みを69に向ける)
>70
悪い悪い…あんまり嬉しかったものでね…
じゃあ行こうか…
(可南子の表情に苦笑しながらも、歩き出す)
んん?お金のこと?心配ないよ〜そのくらいの
甲斐性はあるつもりだしね〜
(笑顔で可南子を見つめる)
72 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 04:35:39 ID:???
>>71 へぇ〜、面白いじゃない
物怖じせず、この店に入るなんて
(思惑がはずれ、拍子抜けする)
それなら貴方にお任せするわね
私が喜びそうなハーブティーを注文してくださる?
>72
そうかな?まぁそれはいいとして…
(メニューを見て考え込む)
あったばかりだし、好みは正直分からないから
俺の好きなのを頼もうか…レモンバームでどう?
74 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 04:46:53 ID:???
>>73 わかりました、それでお願いします
(73の提案に同意する)
私、選り好みはしませんから何でもいただきますよ
無難ですがいい選択だと思います
本当はいつ、みっともないところを見せるのか期待しているのですが
このままだと私の方が見苦しい所を見られてしまうかもしれません
>74
そう?よかった…自信なかったんだけどね
(緊張が解けたようでにこっと無邪気に笑う)
そんなことないと思うけど…正直、俺こんな感じのお店
初めてだし、さっきのも愛想尽かされないように友達が
進めてくれたのを言ってみただけ…だからね
(少し寂しそうな笑顔を見せる)
ほんとは入るときからどきどきしてるんだよ
76 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 04:57:59 ID:???
>>75 貴方は大学生なのですから
16の娘にそれほど緊張することはありません
先ほども言いましたが、堂々としてくださいね
(運ばれてきたハーブティーを少しだけ口に含む)
おいしいです……
貴方の注文は正解のようですね
たとえ、ご友人にアドバイスいただいたとはいえ……ね
(やわらかな雰囲気で75にほほえみかける)
>76
そうはいってもこればっかりは性格的なことだからね…
まぁできる限りそうするよ…
(自分もハーブティーに口をつけて)
うん…まぁよかったよ……なんとか喜んでくれたみたいで
(可南子の笑顔をみてほっとする)
やっぱり笑顔が一番可愛いな…
(自分もつられて笑顔になる)
78 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 05:06:14 ID:???
>>77 まぁ、私は人の好意はありがたく受け取る性質ですからね
(「やっぱり笑顔が一番可愛い」の言葉を聞いて)
とはいえ、思いつきで女性を褒めるのは感心しません
ですが毎日ナンパしている軽い男性よりは好感が持てますね
貴方なりに私を喜ばせようとしたのでしょう……
その心使いは素直に嬉しい
>78
そうか〜まぁさっきから話してたらそういう性格だって
いうのはわかるよ…
(苦笑しながら)
別に思いつきじゃないんだけどな〜思ったことを素直に
言ってみただけだし…喜んでほしいとも思うけどね
80 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 05:15:37 ID:???
>>79 思ったことを素直に、ね……
貴方は私の怒った顔も泣いている顔も見ていません
当然ですね、初対面なのですから
ですから……笑顔が可愛いなんて常套句、やめてくださいね
(少しあきれた感じで視線を79からはずす)
一応、言っておきますが別に怒っているわけではありませんので
(ちらりと79に視線を戻す)
>80
どうしてそういう風にしか考えられないかなぁ…
別に怒った顔や泣き顔と比べて可愛いって言った
わけじゃないんだよ…ただ可愛いと思っただけで…
(何とか弁解しようとするが、うまくいかない)
まぁ怒ってないならいいけど…でも別にいい加減な
気持ちで言った訳じゃないからね?
(可南子の視線をまっすぐ受け止める)
82 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 05:26:24 ID:???
>>81 ごめんなさいね、つまらない理屈で困らせてしまって
私だって可愛いと言われれば嬉しい……
でも、素直には喜べません。天邪鬼ですから
さて、どうしましょう
そろそろ出ましょうか?
(81に尋ねて意見を求める)
>82
いや…別にいいんだ…こういう会話もなれてくると
結構楽しいしね…
(笑顔で可南子をみている)
そうだね…結構長居したし、出ようか…
(自分もレシートをとって立ち上がる)
【すみません〜そろそろ眠気がきてるので】
【あと1、2レスで締めたいと思います】
84 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 05:40:33 ID:???
>>83 あら、驕ってくださるんですか?
今日は楽しかったです
そろそろ私は帰りますわね
(店を出ると寒さに身が震える)
【こちらもです、こんな時間ですしね】
【次の貴方のレスに返事して締めましょうか】
>84
もちろん!そのくらいはさせてよ〜楽しかったから
そのお礼だよ…
(会計を済ませて店の外に出る)
あぁ…今日はありがとう…
(寒そうな可南子をみて我慢ができなくなり)
(いきなり可南子を抱きしめる)
ごめんね…寒そうだったからつい…セクハラだよね…
(しっかり感触を感じた後で身体をはなし)
よし、じゃあまた付き合ってよ〜今度は映画も…ね?
(笑顔でそういうと、町の中に消えていった)
【これで締めます。遅くまでありがとうございました〜】
86 :
雪村可南子:2005/12/21(水) 05:50:28 ID:???
>>85 ふふ、お礼を言うのは私の方ですよ
あっ…………
(不意に抱きしめられて)
た、たしかにセクハラ……ですがそれを咎めたりはしません
でも、男性に抱きしめられたのは初めてです……
(わずかに感じた温もりに胸が高鳴る)
ご縁があれば、また会えるでしょうね
その時まで、ごきげんよう……
(ありったけの笑顔で85を見送る)
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
87 :
ユリル:2005/12/23(金) 02:15:55 ID:???
【名前】 ユリル・スラマンジェ
【種族/職業】人間、魔術師
【年齢】 16歳 B85 W57 H86
【容姿】
・赤みがかった髪、腰のあたりまで伸びている
・くりっとした勝ち気そうな瞳、つんとすました鼻
・すらりと伸びた脚と形の良いお尻
・本人も自信を持っていて、脚が際だつタイトミニを好む
【服装】
・赤のマント、肩が剥き出しになったエナメルスーツ、黒のタイトミニ
・ぴったりフィットしているためカラダの線がはっきり出ている
・白のブーツ
【備考】
・勝ち気、ナマイキ
・の、割には押しには弱い。
88 :
ユリル:2005/12/23(金) 02:17:43 ID:???
(ぐっと胸をそらして)
眠れないわ!!
だからあたしは待機するっ!
AゆえにB! BゆえにA! カンペキな理論ねっ!
(ちょっと頬を赤らめて)
えーと、ゆーわけで、誰かお話しない?
要するに人恋しいから誰か話し相手になってください、って事だろうがよ。
やれやれ。
(肩を竦める)
壁|ω゜)
壁|ω゜)寝落チシチャイソウダシ…
壁|ω゜)ゴメンネ…
壁|ω゜)誰カ来ルト良イデスネ…
壁|ω゜)つ【ココア】
壁|ミ 【ココア】
91 :
ユリル:2005/12/23(金) 02:30:38 ID:???
>>89 あァ? ナメた口聞いてんじゃないよわこの名無し!!
誰がヒト恋しいですって?
誰が眠れぬ夜を持てあましてるですって!?
誰が寂しくてたまらないから話し相手が欲しいですって!?
ふんっ、だれが、誰がっ
……。
(ずーんと肩を落として、地面に木の棒でドラえもんの絵を描く)
>>91 ……ったく。
素直じゃねえな。
(頭をなでてやる)
少しなら話し相手してやるよ。
それとも、別の相手がいいか?
93 :
ユリル:2005/12/23(金) 02:32:53 ID:???
>>90 きゃっ♪ 気がきーてるじゃない!
えらいわよアナタ。
私がこの世界を掌握した暁には、そーね、郵便局員にしてあげるわ。
ただしすぐに民営化してリストラされるの。
どう? なかなかペーソスに溢れた人生でしょ。感謝なさい。
ずず・・・んっ、あまーいっ!
94 :
ユリル:2005/12/23(金) 02:36:55 ID:???
>>92 (顔を真っ赤にして手をはらいのけ)
き、気安く触れてんじゃないわよ!
金取るわよ! ひとなで三千万円消費税込み!
女房を質にいれてでも払わせるから覚悟なさい!
(ツンと視線を逸らしつつ、腰に手をやったまま)
ま、まぁそこまで言うなら仕方ないわ。
少しなら相手になってあげてもいーかなっ。
仕、方、な、く、 ねっ!
95 :
ユリル:2005/12/23(金) 02:46:09 ID:???
・・・あれっ?
返事が、、、ない?
おーい。名無しさーん。
・・・。
orz
セキヲシテモヒトリ・・・
(ぐしぐしっと頭を撫でてやり)
なーに落ち込んでんだ?
…おっと、俺はさっきの奴じゃないけどな
97 :
ユリル:2005/12/23(金) 02:53:22 ID:???
(頭を撫でられて気持ちよさそうな顔をして)
あぅ、、もう何がなんだかよくわかんない・・・。
(ぐしぐしと涙を拭って)
んっ、ありがと。
名無しにもいいヒトがいるわねっ。
さっきの奴、どーしたんだろうな。
ま、そいつが戻ってくるまで、俺が相手してやろう
…それにしても、ユリルは泣き虫さんだなぁ?
(頬をつんとつついて)
99 :
ユリル:2005/12/23(金) 03:01:51 ID:???
(頬をつつかれた瞬間、反射的に半身を引く。
さっと相手の腕を掴んで引き寄せ、抉るように相手のアゴを掌で打つ)
しょぉてぇあっぱぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ぱぁぁぁぁぁ・・・
ぱぁぁぁ・・・
ぁぁぁ・・・
はい、↑はエコーね。
(キッと名無しさんを睨みつけ)
泣き虫たぁ誰のコトよっ!
このユリル・スラマンジェ様をつかまえてぇ!!
泣き虫毛虫つまんで捨てろーーーだとぉぉぉぉ!
もー寝るっ! 寝るわっ! 眠れなくても目を閉じて
羊を宇宙が滅ぶまで数えるわ!! ふふふ、こうがしゃ(←変換できない)まではイケるかしらっ!!
(それからちょっと瞳を伏せ、唇を尖らせて)
・・・こ、ココアは、美味しかったわよっ。
じゃっ!!
げふぅぅっ?!
(舞うように宙を吹っ飛ぶ、落下)
いってーなこらっ、もろに入ったぞおい!
許さん、ひっ捕まえてお尻ぺんぺんしてやるって、あ、こら、逃げんなーっ
(襟首捕まえようとするが、)
……くっそー、逃げ足はやい奴…。
オープーンっと!! おわあ!!?
(ゲートが開いて降り立ったそこは非常に見覚えのある場所で。ベットの上に着地する)
(クッションの弾力でしばらくボヨンボヨンと体が浮き沈み)
………ここは…(キョロキョロと見回し)
な―――――何でッ!!?
【訂正:×…(キョロキョロと見回し) 】
【 :○…(キョロキョロと見回せば自分の部屋で)】
【そして今からご飯落ちですorz …お待ちください…】
103 :
ミライ:2006/01/04(水) 18:14:38 ID:???
>>101 (セツナに遅れてゲートから落ちてくる)
(ぼよーんとバウンドして正座で落ち着く)
…何……ここ………
(いきなり出た場所がセツナのベッドの上にという事に気づいて顔を赤くする)
(何をかんがえてるのよ、セツナ…)
(……考えてないのかも)
【はい、わかりました …待ってるからセツナ】
なんで…何でだよ……(ベットの上でガックリと膝をつき)
(黙ったままのミライを見ることも出来ず、しばしの沈黙)
(やがて体勢をなおしてベットに腰をかけ、頬をかきながら照れ臭そうに)
え えーと………うん。
ふ、不思議なコトもよくあるよなーなんでこんなトコに来ちゃったんだか!
帰る手間とかはぶけたけど……
んと、なんでココに着いたんだか………(くるっとミライの方を振り返り)
ナニ正座してんだよ。そんなにカシコまるなって、いつも見てる部屋だろ?
(安心させたくてニコッと笑う)
【お待たせしました。 …待たせてゴメンな?】
105 :
ミライ:2006/01/04(水) 19:13:47 ID:???
>>104 えーーと……そうね……なんでなのかしら?
確かにそうなんだけど……年末に大掃除してたからいいようなもの……
(セツナの部屋をみまわす)
そうね…まったく…
(ベッドに腰掛けるように座りなおす)
(外にいたので履いていた靴を脱いで、しようがないので一旦床に置いておく)
…うーーん、拍子抜け
(腕を伸ばしてから力をぬき、リラックスする)
【おかえり、セツナ。いいよ、そんな事、夕方に指定したの私だし】
ホント、オレにもわかんねーや。ゲートの調子おっかしーのかな……
(一息ついてベットから降りると靴を脱ぎ)
っと部屋だし、かくす必要もないよな。
(パーカーと長ズボンも脱いでその下に着ていたいつもの格好になる)
(脱いだ事によって出てきた青い犬――クールの犬耳尻尾が付属されてはいるが。)
あ、靴はそのへんに…ってもー置いてるし。
…なんだよ。ガンバって掃除した部屋だぞ、コレでも!
オレとしてはミライの部屋に落ちたかったなって思ったけどさー
(ポスッとミライの側に座り、寝転ぶ)
【ありがとう。 時間、何時までOKかな?】
107 :
ミライ:2006/01/04(水) 19:35:55 ID:???
>>106 …そうでしょうね…困ったわ…いざって時はちゃんといってくれないと…
そうね……
(横を向いて手を口にあてて隠しながら一先ず笑う)
(今…クールはどうなってるかしら…)
セツナの部屋だし、外と大差ないって言えばそうなんだけどね、さすがにベッドの上とかは問題だし。
そうね、そうでなかったらセツナの部屋だと、くつろぐって言葉と遠い状態だもんね。
…セツナ…それはダメよ、部屋を散らかせられたら私が掃除するしかないでしょ。
(軽くたしなめる)
【今日は用事はもう無いから、遅くまででも平気だけど?】
だよな。イザって時に困るのはオレ達なんだからさ!
だから散々言ってるのに…今日だって……orz(髪から出ている犬耳を気にしながら)
あ。いま笑わなかったか?
(ゴロッと寝っころがってミライをジト目で見上げ)
だーっオレの部屋って外とおんなじなのかよ!?
いいだろ? オレはこーゆー部屋がおちつくんだ!
見てみろっ、このあこがれのカッコイイなかじょーのポスター!
山積みのサッカーの本とビデオにトレーディングカード!(とゲームソフトに攻略本に漫画本)
宿題するためになんて座ったことのないキレーな机!!
(でもノートや教科書が冬休み入る前のまんま)
ああっ落ちつくぅ〜〜〜♪
(部屋をひとしきり眺めて満足そうに寝転び、両手を天井にあげる)
…別に、ミライの部屋にいったってオレが暴れるとでも、思ってんのかよ
(面白くなさそうに言って起き上がり)
それにしても…なんか、静かすぎるよな?
みんなどっか出かけちゃったなんてーコト…ないよな、まさか……
(じっと耳を澄ますと犬耳がピクンピクンと動く)
【そっか…こっちは1時くらいまで…… それまで頑張るから!(何を】
109 :
ミライ:2006/01/04(水) 20:20:51 ID:???
>>108 そうよ、いつまた事件が起こるかはわからないんだから。
ううん…気のせい気のせいよ〜
(慌てて否定するけど声が裏返る)
…はいはい…落ち着くのはわかったけど…
(セツナにムードとか求める方が無理ね…)
……積んだだけ去年よりは…よくなったと我慢しておくわ…
なんなら徹底的に掃除してあげようか?
宿題………あぁぁ……(残り1/3を一気にしなきゃね…)
(横に寝転んだセツナを見て)
(ほんと…お気楽なんだから…)
あーーあ
(ボフっと体をベッドに倒してセツナのように天井に視線を移す)
何一人でくつろいでるのよ…
…暴れなくても…つい当たって落とすとか、変な場所を暇だからって開けだしたり…
ん……そうね……静かよね…セツナといるとそんな事を忘れちゃうけど
(耳を動かして探ってるようなセツナの顔を見る)
【うん、がんばってねセツナ。どういう方向にころんでも覚悟はしてるから】
ミライ………(マジッと見つめ)
こーえ、ウラ返ってるぞ?
(甘く笑ってからかうように赤いスカーフをつんっと引っぱる)
んーあんまイジられると、ドコに物やったか分かんなくなるんだよな…だから、エンリョしとく。
? 宿題がどーしたって?(←遊びにかまけて勿論まったくやってない)
(天井を見上げたミライを下から覗きこみ、中々良いアングルだなーと思ってみたり)
だってオレの部屋だし、緊張感なんて必要ないだろ?
(笑いながら目が合ってふっと逸らす)んっと……静かすぎるけど。
っとに…じゃあ、ミライもくつろげー!
(むくっと起き上がり、ぐいっと腕を引っぱってベットに転がる)
【はう!どういう方向に…覚悟してくれてありがとう犬耳シッポで申し訳ないorz】
111 :
ミライ:2006/01/04(水) 20:48:58 ID:???
>>110 もう、男の子が笑われたくらいで気にしない、意外とかわいいわよ
そうでしょうね…
だから自主的にするのを待って、ちょっと苛立つけどこの部屋は勝手に大掃除しないんだから。
おじいちゃんに似てるかもね
あーー、どうもしないわよ
(いつもの光景が繰り広げられる予想が脳裏に浮かぶ)
そうね…セツナの部屋でかしこまる必要はなんにもないわ。
わわっ……
(引っ張られてベッドに転がり)
…もう……
(目があって苦笑する)
【どういう方向にってセツナがもっていってくれないと…ねえ…】
【イヌミミしっぽは私のおじちゃんのせいだし…ね、うん、いいから】
(転がったまま肩をつかみ)か、かわいーってゆーな…よな。
ったく、この耳やシッポだってクールに付いててこそなのに!
じーさんがデビゲノムをデビチルに注入したらどーなるんじゃろうなんて考えつかなきゃ…
……そんなじーさんに似てるなんてゆーな。(涙)
(とはいえ密接した嬉しさで落ち着きなく動く尻尾と耳を見られたくなくて抱きしめる)
そうだ…(落ちついた声で、ミライの耳に囁いて)
じーさんのセキニンは、孫のミライに取ってもらおうかな?
ん?何かってそれは――――宿題全部。
(言い切るとすっと離れてにかっと笑う)
【が、がんばるから、頑張れオレ!! ってワケでこの辺で集中しますね】
113 :
ミライ:2006/01/04(水) 21:15:25 ID:???
>>112 でも…その姿は…カッコイイじゃなくて…かわいいだと思うわよ
そうね、クールならビシって決まってると思うけど…
…よく、そんな発想をするわね、おじいちゃん。
わかったわよ、私は乱雑になりやすいおじいちゃんと同じって思っただけよ、
そう思うならもっと徹底的に部屋を片付けるくせをつけることね。
……なに…セツナ??
(抱きしめられて顔が赤くなる)
ええ…どういう話よ…それって…セ、セツナ〜
(セツナが離れたので赤い顔をみられないようにうつ伏せになって)
…も、もお……宿題…なら…全部つきっきりでするのを見てあげるわよ…セツナのためなんだから…
カッコイイじゃなくて…かわいい……
(鸚鵡返しにしたその一言に頭を垂れ、大魔王ルシファーの如く影をしょった暗い顔で)
ハハハ…なあ、じーさんにイップク盛ってもいいかな、ミライ?
クールならビシッと…まぁな、犬だし。
どうも以前、クールケガした時にオレのデビゲノムで元気になったのをフランケンから聞いたみたいだな。
…オレが言ったよーな気もするケド。
うう、でもそんなじーさんと同じってフクザツだな。
片付けできなくてもいーじゃないか!魔界と地上の平和が守れればっ!
っても言ってられないから、頑張るけどさ。
ん〜どうしたんだ、ミライ? …ミライ?
(うつ伏せになってしまったが何故か判らず顔を近づける)
(そしてボソボソとこぼすミライの返答にピーンと耳と尻尾を立て)
マジ!?マジで?! ホントかミライっっ!!
やったーあッ ラッキーッ!!!
(あまりの嬉しさにうつ伏せを抱き起こして抱きしめる)
(その後ろでメチャメチャ振られる尻尾)
ありがとな、ミライ〜〜〜〜〜〜っっっ
(犬化してしまったかの様にスリスリと甘え)
115 :
ミライ:2006/01/04(水) 22:01:21 ID:???
>>114 ……あの…セツナ?
(影をおったセツナに戸惑いつつも)
…あれでも…おじいちゃんだから…一応止めさせて
そうね…どうしようもなくなったら私が片付けてあげるから安心してよ…
さすがにおじいちゃんみたいになられたら大変だもの。
………(うつ伏せたまま)
ええっ…セツナッ…ちょっとっっ…ちょっとおお
(急に抱き起こして抱きしめられ振り回されて驚く)
…わかったわ…セツナ…
(とっても喜ぶセツナの姿に笑みが戻る)
(擦り寄ってくるセツナ、視界の端で動くしっぽに視線がいく)
……ほんとに…うまく融合してるわね…
(セツナの髪と耳を触ってみる)
(はたと顔をあげ)…ウソだよ。
じーさんに、悪いコト出来ないって。
オレを半拉致だけどココに連れて来てくれて、ココに住まわせてもらってるんだ。
出会わなかったら……み、ミライとも会えなかったし…(すり、と軽く頬と頬をすり合わせ)
どーせなら、オヤジさんと似てたほーが…よかったかも。
部屋のセイリ整頓、うまそうだもんなっ
ん…そん時、ホントにどーしよーもなくなったら、一思いにやってくれ……(観念した顔)
……っ!
(もう一度すりっと頬を寄せ、ハッと自分が今していることに気づく。でも尻尾は嬉しくて振るたびに気持ちが増し)
ん………(触れられると耳が動き、大人しく触られるままにしゅんと)
……カッコ悪ぃよな。でも、押さえたら…消えるかも。
(仕方なさそうな顔で笑いながらもう一方の手を掴むと、片方の犬耳に当てさせる)
117 :
ミライ:2006/01/04(水) 22:34:40 ID:???
>>116 …よかったあ……
(半拉致……おじいちゃん強引だもんね…)
そうだね…あんなおじいちゃんでも……感謝…は…あんまりできないか
…でも…今のセツナでもいいわよ…
どうしようもなくなったら…私が…一緒について行動してるんだからね
…………
(セツナの微妙な変化には気づかないままに頭を撫で続ける)
押さえて消えるって…まさかあ…
(信じないまでも手を掴まれて耳を押さえてみる)
(あまりにもしゅんとしたセツナに)
…別にかっこ悪いだなんて言ってないわよ…だから…セツナ…元気出してよ
耳やしっぽがあっても、いつもの元気でバカでちょっとえっちな?セツナでいいじゃない。
(安心したミライに笑いかけ)
だーから感謝は…してるんだって。
そりゃこんな姿にされたのは、許せないけど、ちょっとだけだ!
イヌ年だから、大目に見るさ。
ただ…冬休み終わるまでに何とかなんなかったら話はベツかも知れない。
(また影をしょってルシファーちっくに)
ふふふ…ゴメンな、ミラ…… い?(言いかけてビックリ)
……こんなオレでも…いーの?(みょこ、っと犬耳が立ち上がろうとする)
(が、ミライの手の温かさに自分の意思で頭を(耳を)下げ…押さえているその手から犬耳の感触が徐々に消えていく)
あ………消え…た………?
(伺うようにそっとミライを見上げ、自分にかけられたミライの言葉に耳は消えたが尻尾がピーンと)
(笑顔で確認して向きなおし)
―――――orz~
119 :
ミライ:2006/01/04(水) 23:04:35 ID:???
>>118 …よかった……確かにイヌ年だからってするのは、おじいちゃんもちょっとねえ
学校までその姿じゃ大騒ぎになるからそれまでには、おじいちゃんを説得するの協力するわ。
クールの耳としっぽがあったってセツナはセツナでしょ?
……あれ…
…セツナ………消えたみたいね…
(びっくりする)
(けど、しっぽを確認して落ち込むセツナを見て)
まだ、しっぽが……これも押さえたら消えるのかな?
どう思うセツナ
(はたくようにしっぽに手を伸ばしてさわってみる)
(尻尾が消えてないショックに打ちひしがれながら)
…ああ、そん時はヨロシク頼むぜ?ミライ。
そ、それはそーなんだけどさ!けど…街は歩けないぜ?
(注:歩いてました)
うん…(頭をわさわさと触って)消えてる。
シッポはまーあってもなくても―――うッ、た!?
(びくうっと青くて先のボサボサな尻尾が跳ねるように動き、緊張でピキーンと凍りつく)
う……、…やめ…ミライ……っ
(動けなくなってるがやがてふっと感触が消えてベットにへたり込む)
………?(息をつきながら真っ赤な顔で少女の方を見て)
121 :
ミライ:2006/01/04(水) 23:24:27 ID:???
>>120 その時はね。
…………
(隠してたけど朝の町に出てたよね)
あれ?
……セツナどうしたの?
(急にビクッとしたので手がとまる)
せ、セツナ!!
(急にベッドに倒れたセツナを見て慌てて、ベッドの横に乗って)
何?どうしたの?…苦しいの?私に出来ることある?
(小さな声を聞き逃さないようにセツナの顔に顔を寄せる)
ん……(慌てるミライの声と、吐息が近くて顔をくすぐる)
……んーん……(弱々しく首を振り、声にした言葉は)
シッポ……消えた〜………
…ありがと……ミライ…
(言って手を伸ばし、何とか起き上がってミライの唇を探り当てるとキスをして倒れこむ)
(腕の間におさまったミライを見下ろして)
ん…消えたのいーけど…でも、ちょっと……嬉しくて…ヘン…?
……ミライ…
(顔を近づけると顎の辺りに唇を這わせる)
123 :
ミライ:2006/01/04(水) 23:53:31 ID:???
>>122 …なに?……ん?
………………
なんだ〜……よかったじゃない……
(一気にほっとする)
うん…ん?!
(キスに驚いているうちに倒される)
(セツナの腕の中で顔を赤く染め、大きな目を見開いて)
…セツナ…(///)
……変……たしかに…………
(いつもと違うセツナの行動に戸惑いながらも腕の中に居るのがなんだか嬉しくてそのままいる)
ミライ…
(言葉も虚ろに組み伏せて顎から首に唇を寄せ、スカーフをくっとかじる)
(ゆるんで見えたその肌に顔をうめ、足をミライの内股にゆっくり割り入れようとする)
………ん…ミライ…
(甘えるように首を振ってその体臭をかぎ、喉の付近をくすぐる)
ぅ……く…どうしよ、スゲー触れたい………
…触れたいんだ…
125 :
ミライ:2006/01/05(木) 00:11:33 ID:???
>>124 ……セ……ツナ……
(首筋にセツナの熱気があたる)
(いつもと違うセツナの感じに、セツナにまかせてみたい気になって)
…な…ぁ…に……
(くすぐったいような、それでいてもっとされたいような微妙な感覚に甘い息がもれる)
…………セツナ…
(セツナが触れたいって何度も言う声が耳に届いてきて)
さわって……ふれて…いいよ…セツナ…
(ゆっくりと答える)
寝落ちか?
(普段よりもか細い声。吐息にゾクゾクしながら)
ん……ゴメ…
(顔を近づけて唇に触れ、抵抗の無い内股に膝を割り入れて開かせる)
(そこに手を差し込んでぎこちない動きで内側の肉を優しく撫でながら、あの時以来の場所へと指をのばす)
…ゴメン…ホントはこんなじゃなくって…もっと……フツーに…
触れたいのに……
(下着の上から肉芽を擦り、うっすらと判る割れ目をなぞる。はじめはゆっくりと、だんだんと強く、弄っていく)
ぅ……もっと…やさしくしたぃのに……ッ
(触れるだけのキスを離して成長期の胸に頬をこすり、柔らかな太腿に自分の股間を擦りつける)
(高まる分だけ指の動きを、擦りつけるのを早めていく)
んッ…ミライ……ミライ…!…
(離れたくない。気持ちよくなりたい。そんな思いが強くてしがみつくようにしてミライの体に触れて、揺らす)
【ゴメン…エラーで落ちてた…orz 半まで延長願えますか?】
128 :
ミライ:2006/01/05(木) 01:08:05 ID:???
>>127 【先にこれだけ、延長でもまた別の日でも構いませんよ】
【
>>128 出来れば…ここで一区切りつけれたら、と思ってます】
【最後まで出来ないのは残念というか、力不足なのだけど…orz】
【ミライが構わないなら、続けてもらえると、嬉しい】
130 :
ミライ:2006/01/05(木) 01:17:46 ID:???
>>127 …ううん…
(セツナのキスを受け入れる。脚を割り込まれて開かれたそこにセツナの手がふれる)
(あ…手が………)
……もっと…ふつうって……でも…セツナ……たまらないんでしょ
(布越しでも触られて体を大きく揺らす)
なら…いいよ……求めてくれたの……嬉しいから…
(なぞる指の動きに、たんだんと吐息が熱くなっていく)
……セツナ……あっ……
(セツナが自分の体にあててきているのが判る、いつものセツナとはほんの少し違う)
(それでいて、やっぱり知っている男の子の観は残っていて)
…んっ………はぁ……セツナ……
(感じてる自分の姿に恥ずかしく顔を赤くしながら、セツナの背中に腕をまわす)
【気にしないで…、セツナが行動に移しにくいのはわかってたから、それも覚悟のうちだし】
【もう少しだけどがんばろ】
(触れてる心地よさにうっすらと目を閉じながら)
うん…よくわかんないんだけど…ツライ…
なんでだろ…デビゲノムの多い分が…耳とシッポだったのかな……
(呟きつつ、なおも体を擦りつけ、指を動かす)
ん…そか…?(太腿が与える甘い刺激に微笑んで)オレも、うれしー…
なあ、オレの わかる?
(ぐっぐと押し付けて自身の硬さを伝えながら、湿りを帯びてきた布に指を這わせ)
……んっ…濡れてきた…ミライの……
(背中に手がまわされて、嬉しそうに笑い)
(顔を近づけてキスをする。ついばむように口を動かして息すらも逃さない)
(一心に自身を少女の体に擦りつけ、手で優しく、強く弄る。太腿をギュッと挟み込んで揺れ、指は肉芽を擦りあげて)
ん、ミライ……ミライっ …オレ、も……も、イク………ッ
ぃ…――――くっ!!
【ゴメン、そしてありがとう。また落ちたけれどorz】
【時間は気にせず、締めまでお願いします】
132 :
ミライ:2006/01/05(木) 02:16:22 ID:???
>>131 …ツライなら……セツナがつらいのから
なくなる事してみて……セツナには……私がついてるから……
うん……そう…セツ…ナ……
…あっ……わかるよ……あたってるの…セツナのあれだよね…
(確かに感じる膨らみと固さに、セツナのものを想像してしまう)
……言わ…ない…で…よお……
(指の動きにうっとりとしていたところに、濡れてると指摘されて思い出し顔そむける)
(まわした腕に力をこめ離れたくない事を示す)
……んっ……ちゅ……
(セツナの顔が近づいて息が頬にかかる、キスされてまたセツナの方に顔を向け)
(ついばむように何度もキスされてうっとりと安心していく)
……セツナ……からだが……あつい……
(甘い吐息を漏らしながら、セツナの手によって体が熱く、荒々しくなったセツナの呼吸に惹かれて高ぶっていく)
【あ、はいわかりました…】
んっ…ン…んは……は…ゆーなって、ムリ……
だって音がするくらい……聞こえね?(グチグチと大げさに指を動かし)
…んん…熱いのどっちだろ……ミライ…
ミライ…(名前を連呼しながら乱れた髪を撫でると、硬くなった自身ががふいに弾ける)
……んくッ…ぅああ……っ……
あっミライ…ミライ……
(果てた勢いで寄りかかって胸を強く揉み、ミライの高ぶりに合わせて布地を突き上げるように中指を差込み)
(親指が肉芽を擦る)
………ん。イッた……?
(顔をあげて覗き込み、笑うと汗の浮かんだ額に口づける)
…ミライ…
(上から抱きしめて息を整える)
……………………
(そのうちだんだん、寝ているような呼吸に)
134 :
ミライ:2006/01/05(木) 02:50:21 ID:???
>>133 …あっ…セツナ…ほんと…だ…
(聞こえるぐらい濡れてる、その事を自覚して目を一度ギュっと閉じる)
(ゆっくりと開けてセツナの顔をみる)
……わからない……セツナ…
セツナ……
(体をこすり付けるように動いていたセツナが、苦しそうな声を上げたあとに動き方がかわり)
え……どうしたの……
(射精したことにすぐ繋がらず、肉芽を擦られその快感に思考が途切れる)
…セツナ…セツナ……セツナッ
(今までにない刺激に達する、パンツを溢れ出る蜜で汚し、ぎゅうと腕に力が入り体をくっつける)
…………うん…
(微笑むセツナの顔がそこにある)
………………
(力をこめることなく腕でまわしたまま、セツナのゆっくりとしていく呼吸に)
(ゆっくりとした気分になってセツナの温もりを感じている)
………にゅ、ミライ…
(果てた後の下着の不快感も関係なく、ただ心地よくてボーっと)
(寝ぼけながらまだ内股の間にある手をするっと動かす。下着の間をすり抜けて肉に触れ、蜜を指に絡め)
んん………ん……
(間近なミライの表情の変化を楽しみながら蜜ののった指を舐めて笑い)
ふ……ミライ…… 今度はもっと先…に…「 」 …ん、くー
(ぎゅーっと抱きしめ、耳元で「……進もう?」と囁くとスヤスヤと胸に頭を置いて寝はじめる)
【うう…最後ちょっと急ぎすぎて申し訳…orz】
【我侭聞いてくれてホント感謝。不甲斐ないセツナですが、また…会えたらすごく嬉しいです】
136 :
ミライ:2006/01/05(木) 03:26:24 ID:???
>>135 …うん……セツナ……
あ……ん……はぁ……セツナったらぁ…
(直接にまだ時々動かされて感じながらセツナを抱きしめている)
……もお……
(甘い声のままちょっと怒る)
……セツナ……なに…………「 」………………うん……
(眠ったセツナに返事をして、髪をなでながら同じように眠りにつく)
【そうだね、パンツの中でって明日の洗濯を考えたら…】
【それはいいよ、セツナに誘われたとき、嬉しかったから。不器用なのもセツナらしいからそれもありだと思うし】
【そうだね……。また誘ってもらえるなら嬉しいな】
【おやすみなさい】
………んかー
(数時間後――――)
(寝相は悪くてもミライの手を握ったまま爆睡する少年の頭にまた、青い犬耳が。尻尾もしっかり元通りで明くる日の朝、また大騒ぎするのであった)
(…どっとはらい。)
【あ…ははは…誘えて、こっちも良かったと思ってるよ?応えてくれてありがとう、ミライ】
【時々でいいからまた交流でも、ヨロシクな?んで…おやすみなさい】
【場所を貸して頂き有難うございました。
>>126さんもありがとう。では…】
こんばんは。
場所をお借りしますね。
こんばんは。場所をお借りします。
えっと、新しく始めるとしたら何かシチュはあるのかしら?
>139
いや、こちらは特にないですけどね。
ただ、このスレで始めるということは、レイプはなしという事でしょうか?
>140
いえ、相談したいからこのような場所を選んでみたのだけれど・・。
どうしましょう・・
この前の続きは私よく覚えてないのよね。
上げてしまったわ…ごめんなさい
わほーーーー
>141
そうですか。
どうしましょう?内容を忘れられたのなら一度リセットすべきでしょうね。
その上で、何かご希望のシチュなどありますでしょうか。
基本的にはそちらにお任せしたいと思うのですが。
>144
こちらも特に浮かばないのだけれど…
たまには私から攻めてみるとか…ね。
えっと、今私とエッチな事したい?
>145
そりゃあね。
こないだ、自分からえっちを誘う顔がとてもいやらしくて、かわいかったよ。
>146
そ、そうだったかしら?ありがとう。
困ったわね…何か良いシチュがあればいいのだけれど。
また誘われたい…?それとも普通に強姦したい?
>147
過去ログを見せてあげたいところだけどね。
ザーメンをいっぱいあびて、いやらしくほほえむ顔が最高にえっちだったよ。
こちらはどちらでもいいけれども、
いやがるのを無理矢理……の方が興奮するかも。
>148
あんまり恥ずかしい事言わないで頂……って私が言わせたのよね…。
無理矢理に…わかったわ。
レイプスレで待機でよろしいかしら?
>149
ふふっ、今日はここでシチュを決めて、明日プレイ開始、でもいいんじゃないですか?
どうせなら、たっぷり時間を掛けて犯したいですからね。
やっぱり、このスレではいやらしい会話が基本では?
>150
そうね…確かに今からだとまた凍結になりかねないわ。
シチュ、どういう風にしましょうか?
いやらしい会話が基本かはわからないけれど…
そういうの、嫌いじゃないわ…
>151
前回は出来の悪い生徒役でしたけど、
また先生とかがいいですか?
場所は教室でも、または別の……野外とかも考えられますし。
先生の時のシチュを利用して、脅しておびき出してという手もありますね。
ふふっ、えっちな言葉を聞いたり言ったり……興奮しますか?
>152
先生ね…
先生より牛田君の方がやりやすい気はしたわ。
また乱交をしたいわね…
興奮は多少するけれど…。貴方はどうなのかしら?
>153
そうですか。
すいませんが、急用落ちです。
他にも希望のシチュなどありましたらお願いします。
>154
はい、お休みなさい…
お疲れ様です
せっかくだからもう少しお邪魔しましょうか…
喉も乾いたことですし
(ティーセットを広げて紅茶をカップに注ぐ)
>>156 宮様こんばんは、優雅におくつろぎで
お願いしたいが先約があるからね
えーっと、俺にも紅茶頂けませんか?
紅茶だけじゃ寂しかろう。
お口に合うかどうか分かりませんが、よろしかったらどうぞ。
つ【ヒロタのシュークリーム】
>>157 あら、こんばんは。
先約?…クス。
男の子なのだからちゃんと身だしなみには気をつけなくてはだめよ?
(髪の毛についた埃を取ってやり)
はい。行ってらっしゃい…
>>158 お口に合うかどうかはわからないけれど…
コポコポ…
…どうぞ?
(熱々な紅茶を前に置く)
>>159 これは?シュークリーム?
ありがとう。召し上がらせて頂くわ。
はむっ、ん…?
美味しいわ…。
(シュークリームを食べて微笑む)
宮様の心の中を読んでみる……ここに男達に犯されたい…
162 :
157:2006/01/16(月) 23:09:12 ID:???
>>160 宮様?ありがとうございます
そ、そのっ、失礼しますっ
【宮様がお約束があるのでということだったのですが…ではではノシ】
>>161 その牝ガキの頭の中は、そんなにたどたどしい日本語なのかい?
難儀だねえ……クックックッ…………
164 :
158:2006/01/16(月) 23:12:15 ID:???
>>160 あ、どうも。(ペコリ)
ちょっと熱いかな…ふー…
(音を立てないように息を吹きかけて紅茶を冷まし、カップを手に取って口をつける)
…ん、美味しいです…。
さすが、宮様は「なんでも」出来るようで。
>>161 全く何を言ってるのかしら。
(ポットを持って空いたカップに茶を注ぎだす)
私が犯されたいだなんて…
そんな訳ないでしょう?
(ニッコリ微笑んだままポットを寝かし続け、カップからは茶が溢れて)
>>162 行ってしまったわね…
【今は先約はないけれど、そうだったのね…。ごめんなさい。
またいらっしゃいな。】
>>163 誰が牝ガキなのかしら?
(テーブルに強くカップを置き睨む)
犯されたいだなんて…!
そんな……バカバカしいっ!
(ぷいっとそっぽを向く)
>>164 …ん?妙に引っかかる言い方ね。
まぁ、いいけれど…私にだって出来ない事の一つや二つあるわ…
166 :
163:2006/01/16(月) 23:30:04 ID:???
>>165 フン……その割には感情が昂ぶってんぜ。
まあ、いい。
夜釣りに忙しいんで、俺は落ちる。
今夜も珍しい魚を釣り上げて、エテキチの奴にギャフンと言わせてやらなきゃな。
んじゃあな、牝ガキぃ〜♪
(無遠慮に手を伸ばして、千歌音の頭をワシワシやって立ち去る)
167 :
158:2006/01/16(月) 23:32:11 ID:???
>>165 なんか気に触るような事言っちゃったか?
そりゃ悪かった、すいませんね。
へ、え…やっぱり宮様でも出来ない事の一つや二つはあるのか…
例えばどんな事なのか俺としては是非聞いてみたい所ですが?
>166
おともだちコードキボンw
>>166 な、な、な!?お待ちなさいっ!
(自分を子供扱いされた事に腹立ち弓を取り狙いを定め)
ちっ、消えたか…
(サッと弓を下ろしてしまい)
>>167 いえ、気にしないで頂戴♪
えっと…何の話だったかしら?
そう、出来ない事、ね。
…出来ない事……
と急に言われても思い付かないのよね。
170 :
158:2006/01/16(月) 23:50:04 ID:???
>>169 そっか、なら本当に気にしないでおこうか。
そうそう、宮様ができない事のひとつやふたつ、って話だ。
思いつかないなら…そうだな…
例えば…エッチな事、とか…どうだ?
(僅かな沈黙の後、カップを机に置いて言う)
>>170 そう…ね、そういう事はあまり詳しくないわ。
興味もないし、するつもりもないわね。
(済ました顔で茶を飲み続ける)
……男の子って、やっぱり貴方はそういう事、
興味あるの?
(ふと疑問に思ったのか鋭い目で真っ直ぐ見つめ)
172 :
158:2006/01/17(火) 00:07:14 ID:???
>>171 なんだ、宮様ってこう見えて意外とそーいう事やりまくってんのかと
思ったけど、そうでもないのか…。
えっ、俺!?
いや、俺はその…そういう事とか興味あります…
(どんどん声が小さくなる)
>>172 や、やりまくって…!?な、なんて人聞きの悪い…
私はやるのではなく寧ろやられているというか……
ハッ!?何を言っているのかしら…
(急にしおらしくなった158を見て)
そう…興味あるのね。
どうしたのかしら?急に静かになったけれど…?
お茶、もういいかしら?片付けるわね。
(わざわざ158の隣に座ってティーセットを片付け)
174 :
158:2006/01/17(火) 00:19:04 ID:???
>>173 本当にそんな事思っちゃったんだから仕方ない…じゃなくて
そんな事考えちゃってごめんなさい、なのかな…。
って………………え? やられまくって?
あーっと、今のは聞かなかったって事でいいかい?
だって…そういう事とか興味はあるんだけど
自分に振られたら恥ずかしいんですよ…。
(顔を真っ赤にしてうつむく)
あ、お茶ですね、は、は、はい。俺も飲み終わったんでお願いします
(妙に慌ててヘコヘコと)
>>174 う…そうね、聞かなかった事にして頂戴。
(気まずそうに頷き)
そうでしょう?私だって恥ずかしいわ。
もうそんな事を言ってはダメよ?
(158の顔に手を当てこちらを見つめさせる)
クス…お顔が真っ赤よ…?
どうしたの…?
(ニヤニヤ笑みを浮かべて頬を撫でる)
176 :
158:2006/01/17(火) 00:37:35 ID:???
>>175 え?あ…
(見つめさせられた千歌音の顔に見入ってしまい、一瞬何を言って良いのかわからなくなる)
は、はい…分かりました。そんな事言いません
……多分。
(最後に自信無さげに付け加える)
あ、えーっとっ!どう言えばいいんだ…
宮様の顔が綺麗だったり、触られてちょっと興奮しちゃったり、
そういう事でどうしていいのかわかんなくて、あぁあぁ
(しどろもどろに)
>>176 …何を一人で興奮してるのかしら…?
私の顔が綺麗?
ありがとう…。お世辞でも嬉しいわ。
(ゆっくりと頬の手を頭の後ろに回して撫で)
貴方の顔だって綺麗よ…?とっても可愛い顔をしてるわ…
(目を細めて顔を近づける)
私に触られて興奮したの…?
可笑しな人ね。全く………
(クスクス笑うと突然片足を158の膝の上に乗せる)
こう…触られただけで?興奮しちゃうの?
(158の手を取って自分の太股に導き触らせる)
178 :
158:2006/01/17(火) 01:01:11 ID:???
>>177 そんな…だって宮様みたいな人が近くに来て
手が触れたりそういう事したら…普通じゃいられない…です。
ふぁ…あ、ありがとうございます。あ、宮様…
(見つめられ、顔を近づけられて恥ずかしくなり、
反射的に顔を背けようとするが顔を押さえられているので動かせない)
あっ?いきなり何を…えぇぇっ!?
(足を膝に乗せられ、千歌音の太股に触れてしまい一瞬何が起こったか分からなくなる)
あ…宮様の足、柔らかい・・・
(千歌音の太股に触れている手の指を動かし)
>>178 柔らかいでしょう…?私のふともも…。
私もこういう事されると興奮しちゃうの…
(耳元で艶めかしく囁く)
私も触ってあげる…
ここ、元気になってるわ…、男の子って正直ね。
(股関の上の膨らみをズボンの上からさわさわと優しく撫でる)
こっちも…触りたい…?
(両手で胸を下から掬うように持ち上げて見せ)
180 :
158:2006/01/17(火) 01:20:24 ID:???
>>179 は、はい…柔らかくて、気持ちいいです
あ、宮様も…感じてるんですか?
(息を荒げながら上気した顔で)
ふぁっ!?あ、あ…そこは…だ、め…
(言葉とは裏腹に股間の膨らみは撫でられるたびに大きくなっていく)
宮様の胸…?
さ、触りたいです、触っていいですか?
(苦しそうに声を出しながら目は千歌音の胸に釘付けになっている)
>>180 そうよ、貴方に触られて感じてる…
身体が熱いの……
ええ?触って…
誰も居ない内に…ほら…
(胸を前に突き出し、誘うように手を離して揺らし)
私はこっち…
苦しいでしょう?
(カチャカチャとベルトとファスナーを下ろして158の股関に手を入れて)
クス…こんなになって…
イヤらしい男の子ね。
(ズボンと下着を下ろさせペニスを握ってゆっくり扱く)
182 :
158:2006/01/17(火) 01:44:16 ID:???
>>181 宮様を感じさせてるんだ…なんか嬉しい…
は、はいっ!
えっと…気持ちいいですか?
(ゆっくりと胸に手を近づけ、触れるとともに両方の腕で両方の乳房を揉み始める)
あ…あぁっ!?な、やめ、ふぁぁ!
(千歌音の綺麗な手で、ペニスを掴まれて声にもならない嬌声を上げ)
あ、いい…です、宮様に扱かれてすごくいいですっ!
このイヤラシイにペニスにおしおきして下さい!
(恥も外聞もなく叫び、股間のそれははちきれんばかりにまで膨らんでいる)
>>182 あ、ぁん…!ンッ…いいわよ…?貴方のッ、触り方、イヤらしい……
(胸を揉まれて感じ、158を淫らな顔で見つめて)
どう…?貴方は今エッチなことしてるのよ…?
私と、『宮様』とエッチしてるのよ…?感想を言ってごらんなさい…
(158のシャツのボタンを外して中に手を入れ胸元を撫でる)
クスクス…握っただけでこうなの?
お仕置き…?どうしようかしら…
あ、イヤらしい汁もうこんなに出して…
(ニヤニヤと様子を見ながらくちゃくちゃと先走り汁の音を立てながら扱く)
…ねぇ?貴方いつも一人でココ慰めていたんでしょう?
こんなに大きくして……顔は可愛いのに股関のココは凶悪ね。
どんなお仕置きされたいの?言ってごらんなさい。
(手首のスナップを効かせてリズミカルに扱く)
184 :
158:2006/01/17(火) 02:09:10 ID:???
>>183 これが…いいんですか?
だったら…ん、はう
(胸を揉んでいる指で乳首をつまみ、顔を近づけて乳首を舐める)
あ…宮様とエッチできて…嬉しくって気持ちよくって、頭がどうにか
なってしまいそうです…あぁ!
(興奮し、胸元を撫でられただけでも感じてしまい思わず体をひねる)
は、はい。いつも宮様の事考えてオ、オナニー…してました…
宮様に罵られたり、ぶたれたり、踏まれた…あ…あぁぁぁ!!
イく…もういっちゃいそうです…
>>184 ンァッ…!あぁ…いいわ…そうよ…
もっと強く揉んで……こんな大きいおっぱい触れるなんて滅多にないのよ…?
やんっ…!
はぁ…舐めて…んぅ…いいわぁ…
私の胸…貴方の好きにして頂戴…
(乳首を舐める158を撫でて胸に押し付ける)
嬉しいのね……
だってこんなに大きいもの…
そう、そんないけない事考えていたの…
(ギュッと強くペニスを握り)
イク…?ダメよ、私がいいって言うまでイッては駄目。
(言葉とは裏腹に扱くスピードを早めてイカせようとする)
186 :
158:2006/01/17(火) 02:33:55 ID:???
>>185 こ…こうですか、こうですか?
宮様の胸…大きくて柔らかくて、気持ちいいです。
ん…はぁ、レロ、ちぅ…
(胸を揉む勢いは激しくなり、乳房を舐め回すだけではなく乳首にもしゃぶりつき、吸いつく)
う、嬉しいです!ずっと宮様にこんな事されたり、お仕置きされるの
想像して…ひとりで…うぁぁ!?
(突然ペニスを強く握られて悲鳴を漏らす)
あ、そんな…もう駄目です…ア、イク…イっちゃいます!!
(さらに激しく扱かれ限界にまで膨らんでいたペニスは勢い良く精液を噴き出し、
千歌音の手や体を汚してしまう)
あ、ああぁ…
(射精を続けながら、汚れた千歌音を見て自分がやった事の恐怖にふるえている)
>>186 ンッ…!あっ、はぁぁ…んふ…スゴいじゃない…!!
こんな……!アァ…ダメェ…気持ちいい…
…あんっ、あんっ…!
(激しい乳責めに悶えて自ら秘所を弄り出して)
はぁ…ぁぁ…イッちゃだめ…
ふぁ……だめよ…?んっっ!?
(精液が自分を汚していくのを黙って受け止め)
ぁ…あぁ…こんなに出して…いっぱい溜まっていたのね。
…?どうしたの?そんなに震えて…
……まさか、駄目って言ったのに出した事を気にしてる?
クス…そうね、イケナイわよね。
さて、お仕置きしなくちゃね…
(手についた精液をペロペロ舐めてニヤニヤ笑って)
リクエスト聞いてあげる。どんなお仕置きされたいの…?
(衣服を脱いで下だけの姿になると、158の服も丁寧に脱がして全裸にさせる)
188 :
158:2006/01/17(火) 02:58:03 ID:???
>>187 はぁ…はぁ…うぅっ
(まだ射精の余韻が残っているのか口を開けて放心している)
あ…み、宮様…
(意識がハッキリしてくるとともに、千歌音を前にして青ざめてビクビクと震えだす)
あ、あの…さっき言ったみたいに、宮様のいう事を聞けない俺を罵ったり
踏んだり…そういう事…して欲しいです
【んーっと…流石に後ろを犯して欲しい…っていうのは引いちゃいますか?】
>>188 クス……なあに?
貴方そういう事好きなの?
可愛いわね…。
(胸元をゆっくり撫でて微笑む)
私、本当にそういう知識は乏しいのだけれど…
そうね、これはお仕置きですものね。
…ほら、何をしているの?
早く私に謝りなさい。ちゃんと頭を地面につけて…四つん這いで…ね?
【いいえ、大丈夫よ。
ただ…私が上手く出来るかわからないけれど…頑張るわね】
190 :
158:2006/01/17(火) 03:13:05 ID:???
>>189 うぅ…
(「そういう事好きなの?」と言われてはっきりと答えられずに、唸る。)
あぁ…
(一瞬見えた微笑に思わず見とれて硬直し、またも放心してしまう)
あ…は、はい。
先ほどは、千歌音様の言う事も聞けずに粗相をしてしまい、
千歌音様のお体を汚して、しまって申し訳ありませんでした。
(千歌音の言葉に、慌てて言われるがままに四つん這いになり、頭を地面にこすりつけながら)
【わがまま聞いてもらってありがとうございます o2z】
>>190 (自分の前に跪く158を微笑ましく見下ろし)
ふうん……こういうのもなかなか悪くないわね…。
駄目。許さないわ。
わかっているでしょう?貴方は、私、『姫宮千歌音』に精液をかけたのよ?
そんな事が…土下座一つで許されると思って…?
(頭の上に足を乗せてぐりぐりと動かす)
クスクス……。こういうのが気持ち良いのかしら?
本当に変ッ態!よね。
ではお仕置きしなくちゃ…ね。
(楽しそうに終始笑顔のまま後ろに周り)
貴方のお尻…綺麗よね……
私にぶたれたりしてる所を想像して自慰をしたんですってね…
(足でぐりぐり同じように尻を蹴り)
本当に可愛いお尻…女の子みたい…
ねぇ?犯されたいでしょう?私が貴方のお尻を犯してあげる。
(尻を持ち上げてそのまま顔を近づける)
たくさん見えるわよ。貴方のお尻…
んっ。ぺろっ…犯してあげる。
(舌を伸ばしてアナルを一舐めする)
192 :
158:2006/01/17(火) 03:43:41 ID:???
>>191 ……は、はい、僕のような変態が姫宮千歌音様に汚い
精液をかけて汚してしまうなんて許されない…事、です。
(額を床につけて千歌音の言葉を聞き、期待と恐怖に胸を膨らませる)
うあぁっ!?ふぁあ!
(不意に頭を踏みつけられて、嬌声の混じった悲鳴を上げる)
はいぃぃ、変態です、こんな事されて喜んでる変態ですぅ…あ、ふぁっ!?
(今度は尻を蹴られるが、痛みよりも快感が勝っているのか先ほど射精したばかりのペニスが膨らみだし)
お尻…?犯して欲しい…お、犯してください!
…んあぁっ!
(四つん這いのまま尻を持ち上げて、アナルを舐められた感触に思わず声を漏らす)
>>192 んっ、んぅ…ぺろっ…!
はァッ…そう…いいわ…千歌音様って呼びなさい…
お尻の穴…ちゃんと洗ってるのかしら?ぬめっとしたわよ…んんッ…ちゅっ…気持ち良い?
(興奮しているのか激しく音を立てて尻舐めをする)
ふはっ…はぁ…ほぐれてきたかしら…
貴方本当に変態ね、もうおちんちんがこんなに大きくなっているわよ?
さて…指入れましょうか。クス…気持ち良いわよ、きっと。
…んうっ、凄い…どんどん入っていくわ!
(中指を尻穴にズブズブと入れていく)
ふふ……どう?お尻を犯される気分は?
こうやって抜いたり差したり…まるで女の子みたいね。
少しは犯される気持ちがわかるかしら?
(容赦なく指を出し入れし、中をかき混ぜる)
194 :
158:2006/01/17(火) 04:05:34 ID:???
>>193 あ、あぁ…千歌音様…千歌音様ぁ!気持ちいいです!
あ、毎日ちゃんと洗ってます…その…千歌音様にやられること考えて
自分でいじって…ふあぁ!
あ…ふぅ、ふぅ…え?こ、これは…
千歌音様にアナル舐めてもらって、それだけで気持ち良くなって興奮して…
(千歌音に指摘されて大きくなった自分のペニスを見て恥ずかしそうに目を背け、黙り込む)
あ、はい…お願いします。
…う、あ…あ゛、あ゛、あぁぁ!
あ、うあぁ、あひっ!ひはねはま、…かねさまぁ!
(自分の尻の中に出し入れされる指の感触に快感さえ混じった悲鳴を上げ、
言葉をちゃんと発する事もできない)
>>194 私にここ犯される事ばかり考えていたのね…
変態っ…!その可愛い声をもっと私に聞かせなさい!!
(ぐちょぐちょに中をかき混ぜて激しく罵倒する)
こっちも…ほら…気持ち良いでしょう?
(体をスライドさせてペニスの前に顔を出して)
ぺろっ、くちゅ…ちゅっ!
ふふっ…おちんちんしゃぶってあげる…
(アナルを攻めつつ舌で露出した亀頭を舐めて)
じゅぽっ、じゅるっ、はぁ…
ほら!このまま精液を私の顔にぶちまけなさい!
私の顔面に射精してもっと背徳感を得るのよ……?
(ペニスから射精を待ってアナルに強く指をねじ込む)
196 :
158:2006/01/17(火) 04:26:41 ID:???
>>195 はいぃ!千歌音様に犯される事考えてオナニーしてましたぁ!
この変態をもっともっと犯してくださいぃ…ア…ひぃっ、あぁぁ!
(アナルを掻き回され、罵倒されて息を荒げながら声をあげる)
あ…ふぅああぁぁ!千歌音様の口の中いいですっ、気持ちいいですぅ!
(ペニスとアナルを責められて先ほどの射精寸前の状態にまでペニスが膨れ上がる)
あ…またイク…千歌音様の綺麗なお顔にかけちゃう…
っふぅあ!?イク…いっちゃう…あああああああ!!
(自分の精液で汚される千歌音の顔を想像し、同時に強くアナルに指を入れられて
千歌音の顔に向けて精液を噴出する)
>>196 くっ、うぁ…ぁぁ…!
(目の前から出てくる精液を目を閉じて受け止め)
はぁ…たくさん出たわね…
こんなにいっぱい…
私の顔…今どうなってるのかしら…はぁ…はぁ…
んっ、貴方のお尻の味…美味しい…
(アナルから指を引き抜きちゅぱっと舐める)
気持ち良かった…?
ほら、私の顔を見なさい…
汚れているでしょう?貴方がまた汚したのよ…?
んっ、ちゅぱ…ちゅぱ…
(精液のついたペニスを手で綺麗に取って舐め)
198 :
158:2006/01/17(火) 04:49:36 ID:???
>>197 ふぅ…はぁ…千歌音様…あぁっ!?
(精液を出し終えて、肩で息をし、アナルから指を引きぬかれて小さく喘ぐ)
あぁ…気持ち…よかった、です。すごく気持ち良かったです。
え?あ…僕の汚い精液で汚れてるけど…千歌音様…綺麗…。
(背徳感もあるのか、自分が汚した綺麗な顔にしばしみとれている。)
>>198 綺麗…?ありがとう…
貴方の精液…凄く熱くて…
んちゅ、んっ…ベトベトだわ…
(顔についた精液をペロペロと舐める)
気持ち良かったならいいの。私も楽しかったわ…
(158の頭をそっと撫でて)
【そろそろ終わりかしら?こんな感じで良かったの…?】
200 :
158:2006/01/17(火) 05:02:57 ID:???
>>199 うー…出しすぎちゃった、かな…
大丈夫ですか?
はい、本当に…良かったです。
千歌音様も楽しめたのなら…幸せです。
あ…ありがとうございます。
(髪を撫でられて微笑む)
【そうですね。 良かった…どころか良過ぎでしたw】
【今日は長時間付き合わせてしまってごめんなさい…】
【ではなくて長時間付き合って頂いてありがとう、ですね。また機会があればその際はお願いしてよろしいでしょうか?】
>>200 いい?これからは精液を溜めては駄目よ?
私にちゃんと言いなさい?それから、今の私も忘れては駄目。
学園で私の事を見たら今の事を思い出しなさい…
きっとまた貴方の豊かな変態感が貴方を気持ち良くしてくれるわ。
とりあえずお風呂かしら…
ほら、服に着替えてついてらっしゃい?(さっさと自分は着替えて158に手を伸ばす)
【あ、それなら良かったのだけれど(微笑)】
【ええ、こちらこそありがとうございます。はい、またお相手してくださると嬉しいです】
【では私はこれで。ごきげんよう、158さん…。】
202 :
158:2006/01/17(火) 05:18:44 ID:???
>>201 あ…はい、お願いします。
分かりました、今日の宮様のこと、頭に焼き付けておきます。
え…あぁっ、はい。ただいまっ
(自分も急いで服に着替えて千歌音の後を追う)
【それでは自分もこれで。改めて今日は本当にありがとうございました。】
203 :
来栖川姫子:2006/01/17(火) 22:14:08 ID:???
(「わわ…千歌音ちゃんって男の子とエッチな事してたんだぁ…」)
204 :
来栖川姫子:2006/01/17(火) 22:20:26 ID:???
(自室で勉強中)
はぅ…
まだ千歌音ちゃん、エッチな事してるのかなぁ?
気になってお勉強出来ない…
(何故か自分が顔が赤くなる)
(,,゚Д゚)∩ハイッ!!
自室で勉強中だと泥棒以外誰も話しかけられませんw
206 :
来栖川姫子:2006/01/17(火) 22:28:39 ID:???
>205
わーっ!?びっくりしたぁ!
お話するの、泥棒さんじゃなくても別にいいんじゃないかな…?
じゃあやっぱり覗き魔とかかい?
(,,゚Д゚)∩ハイッ!!
泥棒でなかったらストーカーとか強姦魔とかそういうぁゃιぃ人しか話しかけられません。
……さすがに屁理屈が過ぎるかなw
一緒に勉強中とか
で、出前の人、とか…
211 :
来栖川姫子:2006/01/17(火) 22:41:51 ID:???
>207
な、なんでもいいよっ!もうお話してるし、
…覗き魔って、やだなぁ…恥ずかしいなぁ…
(布団の中に隠れる)
>208
ううぅ…いじめられてるよぅ…
わたし何か悪い事したのかな?ごめんなさい…
>211
いじめてないから、布団から出て勉強しなさい。
宿題終わったの?
213 :
来栖川姫子:2006/01/17(火) 22:56:15 ID:???
>212
お勉強する気分になれなくて…
だめだなぁ…私。
(布団から出て座ったまま落ち込む)
>213
どうしたの?
宿題が難しすぎて落ち込んでいるの?
>>213 やっぱり怖い人とかいそうだから
安心して勉強できない?
216 :
来栖川姫子:2006/01/17(火) 23:08:57 ID:???
>214
その…恥ずかしいなぁ…
さっきからエッチな事が頭ぐるぐるしてて
集中出来なくて…
>215
ううん、そんなことないよ。
みんな優しそうだし…
(呑気な笑顔でほわ〜んとして)
>216
ほ〜、まるでやりたい盛りの男子高校生みたいですね。
ところで、どうしてそんなことになったの?
218 :
来栖川姫子:2006/01/17(火) 23:18:25 ID:???
>217
ち、ちがうよ〜!
やりたい盛りじゃないよ…?
だって…千歌音ちゃんがエッチな事してて…それ見て私…
(顔を真っ赤にして)
なんでもない…
>>216 >みんな優しそうだし…
さぁ…どうだかねぇ。エロエロ…じゃなくてみんな色々怪しい事考えてるかもよ?
>218
見ちゃったのか…宮様がやってるとこを…。
よしよし…ショックだったよね。
宮様が男の人とやってるとこ見ちゃって。
221 :
来栖川姫子:2006/01/17(火) 23:24:23 ID:???
>219
え、エロエロな事……
(ごくっと生唾を飲む)
みんな優しいよね?
そうだよね?
だって、そんな…エッチな事する人に見えないし…
(安心したように苦笑い)
>220
ショックっていうか…ドキドキしたの。
ああいうの見るの初めてで…
ふぁ…
(顔を赤くして股をキュッと締める)
昨日のあのプレイを見てたんだったらまた
色々と色々な方向に…
>221
そりゃ普通の女の子はそういうとこ見たことないだろうね。
男の子ならエッチなDVDなんか見てそれなりの心構えはあるけど。
それで…宮様はどんな感じだった?
224 :
来栖川姫子:2006/01/17(火) 23:30:48 ID:???
>222
色々な方向って…なにかな?
(目をぱちくり)
>223
あぅ…男の子ってそういうの見るんだ…?
え?あの…うんと…
踏んだり蹴ったりしてた…
体に、なんか…白いの…つけて…
(唇をもごもごさせて恥ずかしがる)
>>221 さぁねー(ニヤニヤ)
姫ちゃんが見てそう見えないからって本当にえっちぃ人じゃないとは限らない
からねー。
もし皆の頭の中がエッチな事してる姫ちゃんの事を考えてたりしたらどうするよ?
>224
もちろん見ますよ。
たいがいの男の子の頭の中は女の子のこと…特にエッチなことで満ちあふれてますから。
……踏んだり蹴ったりってどんなエッチなんだよ…。
それで…宮様は気持ちよさそうだった?
227 :
来栖川姫子:2006/01/17(火) 23:37:30 ID:???
>225
えっ……えぇっ!?
そ、そうなの?
だめだよっ!エッチな事してる…私なんて…
ひぁ…!だめだめ、絶対だめ〜!
(イケない妄想を自分でもして興奮してしまう)
>226
うぅ…そうなんだ…
今も、エッチな事考えてるの…?
(興味深々に上目遣いで見つめ)
うん、気持ち良さそうだった…
あんな千歌音ちゃん見るの初めてだよ…
>227
ノーコメント。
もしもエッチなこと考えてるって言ったら姫子ちゃんここから逃げ出しちゃうでしょ。
もっとも自分の部屋から逃げ出しても行く所はないけどね。
そりゃそうだよ。ある意味、人には絶対に見せたくない部分だからね。
宮様みたいな子ならなおさらだろうね。
>>227 あー…どうした?ひとりで「だめ〜」とか何とか言って…
ま、姫ちゃんに限って変な事考えたりしないだろうけどね。
230 :
来栖川姫子:2006/01/17(火) 23:50:47 ID:???
>228
…うっ、うーっ!
逃げたりなんかしないもん!
人には絶対…かぁ。
(「エッチってそんなに気持ち良いのかなぁ…」)
>229
うんっ、考えてないよ…?
わたし別にエッチな事なんか考えてないもん…
男の子の体舐めたり、おちんちん咥えてみたりとか…
全然考えてないよっ…
(膝に手を置いて俯く)
>230
世の中にはそういうのを見せたがる人もいるけどね。
あれ…どうしたの…考え込んじゃって…。
ひょっとして…エッチなこと考えてるでしょ。
エッチって気持ちいいのかなぁ…とか。
>>230 あ、あのー…姫子さん?大丈夫ですか?
僕の耳がおかしくなければ
「男の子の体舐めたり、おちんちん咥えてみたり」って聞こえてきたんですけど
女の子がなんの臆面も無くそういう事言っちゃ…その…
恥ずかしいとは思わないのかよっ?
(冷や汗をかきつつ)
けどまぁ「男の子を踏んでみたり蹴ってみたり」とか言いださなくて
安心したような物足りなかったような…
233 :
来栖川姫子:2006/01/18(水) 00:03:06 ID:???
>231
うぇ…!?考えてないよっ…!
(ぶんぶんと首を振り否定するが)
……ど、どうしてわかったのかなぁ?
私ってそんなに顔に出やすいのかな…
(しばらくし、顔を赤くして認め)
エッチって…気持ち良いの?
>232
わわわ!私そんな事言ってたの!?
は、は…恥ずかしいよ〜っ!
(布団の中にお尻丸出しで頭を隠し)
男の子を踏んだり蹴ったりなんて出来ないよ!
だって、そんな事したら…可哀想…だもん。
(ゾクゾクとその様子を浮かべて一人で興奮している)
>233
やっぱりそうか…。
さっきかならそんな感じだったもんねぇ。
うん…すごく気持ちいいよ。天にも昇っちゃうくらいにね。
だけど、男の子と女の子の気持ち良さって別物だからねぇ。
どんな風に気持ちいいのかは宮様に聞いてみた方がいいよ。
それとも…ここで経験してみる?
>>233 うん、言ってた言ってた。とてもはっきりと言ってたよ
無意識のウチに口走ってたとなると…そういう願望とかあるんじゃないの?
そうだな、可哀想…って…姫ちゃん?
こっちからじゃ顔見えないけど、なんか危ない事考えて喜んでたりしてないかー?
236 :
来栖川姫子:2006/01/18(水) 00:15:04 ID:???
>234
天に昇る…そ、そんなに凄いんだ…
(指を咥えて怪しい妄想を張り巡らし)
そんな恥ずかしい事千歌音ちゃんに聞けないよ!
えっ……?経験って…
う…うぅ…そんな…私まだ高校生だし…
でも、エッチな事…
(一人唸ってエッチな事への興味がどんどん膨らむ)
>235
願望…あるのかな…
(ガバッと布団から出て)
えっ、そんな…
だって痛いでしょう?そういう事して…
お兄さんだって嫌だよね?女の子にそういう事されるの…
(曖昧な返事で苦笑い)
>236
今時の高校生なら誰でも経験してることだよ。
ほら…姫子ちゃんが見てた宮様だって。
はは〜ん…頭の中はエッチなことでいっぱいになってるね。
エッチってどんなことだろう……宮様と同じように気持ちよくなりたい…。
そんなところでしょ。
(くすくすと笑いながら)
でも…今はダメだよ。
ここでやったら姫子ちゃんのご両親にばれて怒られちゃうし。
今度…外であったら…ね。
>>236 本当にそういう願望あるのかどうかは姫ちゃん自身にしか分からない事だろうけど…
姫ちゃんだって年頃の女の子だから、エッチな事考えたりそういう願望持ってたりしてても
おかしくも恥ずかしくもない…って思うかな。
ぶっちゃけ嫌かどうか分かんないなー。痛いのとか苦しいのは嫌だけど
可愛い子とか好きな子にならそういうのされると嬉しくなるかもしれないし。
239 :
来栖川姫子:2006/01/18(水) 00:27:57 ID:???
>237
うぅぅ……なんでわかるのかな…?
エッチな事…あんな風に男の子と女の子が…
(ごくっとまた生唾を飲んで)
わたし両親居ないよ…
一人ぼっちだもん…
(きゅ…と服の袖を引っ張る)
>238
そっか…普通なんだ…
エッチな事考えるとドキドキしちゃうの…
今もしてる…
可愛い子や好きな子ならいいんだ?
わたしじゃ駄目だよね…
(ボソッと呟いて足をブラブラさせる)
>239
あっ……ごめんね…いやなこと思い出させちゃって。
(すまなそうな顔をして)
……そろそろ帰らないと電車がなくなるから…じゃあね。
【いかん素で忘れてた_| ̄|○ 。罰としてこのまま落ちますノシ】
>>239 そそ、皆そういう風に見えなくてもえっちな事とか考えたり
やってたりしてるもんだ。
ふぅん…エッチな事考えて、ド キ ド キ してんのか
(ニヤリと笑って一語一語強調するように言う)
実は俺もちょっとだけどきどきしてるかもしれないけどな。
…はぁ?
あのな、起きながら寝言は言うもんじゃないぞ。
姫ちゃん可愛いじゃん、自分じゃ気がついてないの?
いいかどうかは…実際の所はどうか分からないかもね
>>240 【どうも、お疲れさんでしたー。】
>241
【後は頼んだぞノシ】
243 :
来栖川姫子:2006/01/18(水) 00:44:35 ID:???
>240
ん…またね…
お話出来て楽しかったよっ!
(ばいばいと手を振る)
>241
考えてたり…やってたり…
ううぅぅ…!そんなに言わないで!
えっ!?か、可愛いくなんてないよ!
はぁ〜っ……
(可愛いと言われて両手をほっぺに当てぼんやりしてしまう)
どうしよう…
どんどんドキドキしてくるよ…お兄さん…
>>243 ん、なんで言ったら駄目なんだ?
…あぁそうか、なんだかんだ言ってもやっぱ恥ずかしいんだな、はは…。
いーや、可愛い、絶対に可愛い。さっきのエッチな話になると恥ずかしがるような
反応も可愛かった。宮様だって絶対にそういうと思うぜ?
そんなにドキドキしてんのか?
…ちょっとドキドキさせちまった責任とらないといけないかもな。
(姫子の腕を取って手を握り締め、顔を近づける)
…これで、どうだ?
245 :
来栖川姫子:2006/01/18(水) 00:58:37 ID:???
>244
あんまり可愛い可愛い言わないで…
恥ずかしくて、うぅ〜っ!
(顔を真っ赤にして困り果て)
きゃっ!な、何するの…?
あ…ぅ…駄目…ドキドキが止まらないよ…
変だよ、変だよ…
(手を強く握り返して見つめてしまう)
>>245 ふぅ…
(真っ赤になってる姫子の顔をみてヤレヤレとため息をつく)
別にいいんだって、恥ずかしがっててもな。
そういう姫ちゃんも…可愛いんだから。
ドキドキしちゃうのは別に変な事じゃない、そうだな…えーっと…
どう言えばいいのかわかんない…
まぁいいや、それじゃ…もっと変になってみるか?
(もう一方の手を後ろに回し、姫子の体を抱き寄せる)
247 :
来栖川姫子:2006/01/18(水) 01:09:49 ID:???
>246
ありがとう…
こんなに可愛いって言われたの初めてで…
嬉しいな…?
(にこっと微笑む)
あ……!
変になっちゃう…頭ぼんやりして…
(同じように手を回して抱き返す)
>>247 どういたしまして。
姫ちゃんに喜んでもらえるんだったら
いくらでも可愛いって言ってやるよ。
姫ちゃんに喜んでもらえたら俺も嬉しくなってくるし…な。
(つられてつい笑みをこぼす)
大丈夫、大丈夫だ…。
(姫子をしっかりと抱きしめたまま無言でゆっくりと自分の顔を姫子の顔に近づけていく)
249 :
来栖川姫子:2006/01/18(水) 01:22:44 ID:???
>248
はぅ…お兄さん…
(目を閉じて同じように顔を近づける)
お兄さん…あのね…私ね…
…ねむいの……ふにゅ…
(すぅすぅと寝息を立てて)
【眠いの…お兄さん…】
>>249 ん…姫ちゃん…
(そのまま顔を近づけて姫子の唇に口付ける)
そうだな、結構夜更かししてしまってるし…
…あの、さ…一緒に寝てもいいか?
【分かった、時間も時間だしな。】
【それじゃあ一緒に眠った所で〆にしようか?】
251 :
来栖川姫子:2006/01/18(水) 01:41:05 ID:???
>250
ちゅっ…
うん。今日は一緒にねよ?
(抱き締めたまま寝転がり)
お休みなさい…お兄さん…すぅすぅ
【はい…ありがとうございました…お兄さん大好き…】
>>251 んっ、ありがとう…。
(同じく抱きしめたまま横になって布団に入る)
姫ちゃん?
…もう寝ちゃったか…、寝顔も可愛いぞ。
おやすみ、姫子
(笑顔で姫子の寝顔を眺めながら眠りにつく)
【うん、こっちこそ今日はありがとう…ってそんな事言われたら照れるじゃないか】
【それじゃおやすみ、いい夢見ろよ】
橋本ぉーッ!!
254 :
工藤ゆきか:2006/01/20(金) 23:42:20 ID:???
【年齢】中学2年生 14歳
【サイズ】153p B85 W55 H82
【性格】内気。家では甘えんぼ
【容姿】色白、くりっと大きな瞳、短めのツインテ
【服装】白いセーラー服(夏)と緑と白のチェック柄スカート
【趣味】映画、小説、アニメ、漫画、ともかく物語全般
【備考】年齢のわりに発育が良く、男性の視線が気になるお年頃
こんばんは(ぺこっ)。
あの、ちょっとオトナの男のひととお話してみたくて……
誰かいらっしゃいませんか?
【オリキャラだけどいいかな・・・】
【強引に迫ってくれるヒト希望です。しばらく待機してます】
ん…頑張って、お兄さんは応援してるぞ
256 :
工藤ゆきか:2006/01/20(金) 23:47:04 ID:???
>>255 がん・・・。
サミシイです・・・。でも仕方ないですね・・・うう。
女の子なら誰でも歓迎ですよ。
見たところ…高校生くらいかな?
放置すると泣いちゃうのか?困ったな…
お話するかい?
現状
ゆきかたん
お兄さん
大人A
大人B
261 :
工藤ゆきか:2006/01/20(金) 23:50:06 ID:???
>>257 ち、中学生ですよぅ・・・。
そんな大人にみえますか? やだな・・・。
(少し身体をよじるようにして、胸元を隠す)
>>258 放置は悲しいです・・・
>>259 嬉しいですっ♪
>261
へぇ、中学生なのか。
顔は子供っぽいけどいい身体してるから高校生だと思ってたよ。
名前教えてくれるかな。
…先客2名いるし、ここはひくか
264 :
255:2006/01/20(金) 23:54:03 ID:???
俺もノシ
頑張ってくれ名無し
265 :
工藤ゆきか:2006/01/20(金) 23:55:11 ID:???
>>262 い、いい身体って・・・。
(絶句、それからみるみる顔を真っ赤にして)
く、くどうゆきかです・・・。
あの、そんなにジロジロ・・・見ないでください。
(モジモジと脚を擦り合わせ、スカートの裾を手で抑える)
266 :
257:2006/01/20(金) 23:55:16 ID:???
ちょっと待て、漏れは一時までしかおられん。
それ以降までOKなら代わってくれ。
267 :
工藤ゆきか:2006/01/20(金) 23:57:43 ID:???
それなら一時にまた来るよ、ややこしいが名前は名無しにしとくw
269 :
工藤ゆきか:2006/01/21(土) 00:01:01 ID:???
>>266 あの、ムリのない範囲でいいですから・・・。
270 :
257:2006/01/21(土) 00:01:58 ID:???
>265
ごめんごめん、ちょっと露骨過ぎたかな。
いい身体っていうよりスタイルがいいって言わなきゃダメだよな。
(苦笑いをしながら、とりあえず警戒心を解くために話を変える)
くどうゆきかちゃんか…どう字を書くのかな?
271 :
工藤ゆきか:2006/01/21(土) 00:04:30 ID:???
>>270 ううっ・・・。
(少しベソをかきながら、口をきゅっと結んで
>>270さんの様子をうかがう)
・・・♪
(優しげな言葉に、やや顔を綻ばせて)
えっと、カタカナのエみたいなのを書いて、それから・・・藤井さんのふじですっ。
ゆきかはひらがな!
272 :
257:2006/01/21(土) 00:10:11 ID:???
>269
【あいよノシ】
>271
………すごい説明の仕方だね。
藤井さんの藤は分かるけど、エみたいなの書いてって普通は言わないだろ。
せめて工場と工事の工って言うでしょ。
(ちょっと呆れたような表情を浮かべ)
さっき大人の人と話したいって言ってたけどどうしてなの?
ゆきかちゃんくらいの年齢だと僕なんかおじさんにしか見えないでしょ。
273 :
工藤ゆきか:2006/01/21(土) 00:13:24 ID:???
>>272 あ、そっか・・・工事のコウって言えばよかったのか。
うう、やっぱりわたしバカかも・・・。
(しゅん、と肩を落として下唇を噛む)
えっ?(目を丸くして、
>>272さんの顔を見つめて)
そんなことないですよ・・・おじさんには見えないです。
ちょっとカッコイイし。
・・・あ(自分の言った言葉に驚いて、また頬を赤くする)
う、うん。男のひとの考えとか、ちょっと知りたくて・・・。
その、わたしみたいなのとか、どう見えるのかなって。
274 :
257:2006/01/21(土) 00:18:03 ID:???
>273
カッコイイって……そんなこと言われたの高校生の時以来だよ。
サンキュー、ゆきかちゃんみたいに可愛い子に言ってもらえて嬉しいよ。
(頭をなでなでしてやって)
なるほど、それじゃ迂闊なことは言えないな。
さっきみたいに変なこと言ったらゆきなちゃん、男性恐怖症になっちゃうし。
(けらけら笑いながらゆきなの方を見て)
そうだね…かわいい子だなって思うよ。
275 :
工藤ゆきか:2006/01/21(土) 00:20:25 ID:???
あ・・・
(肩を竦めて、身体を強張らせる。
髪を撫でられる優しい感触に、そのこわばりが段々とほぐれてぽわーんとした表情に)
か、かわいくないですよ・・・。
名無しさんか見たら、わたしなんかコドモでしょ?
(赤みの残る顔で、そっと
>>274さんを上目遣いで見つめる)
276 :
257:2006/01/21(土) 00:25:47 ID:???
>275
謙遜しなくてもいいんだよ。
ゆきかちゃんは本当にかわいいんだから。
学校でももてるんじゃないの。僕がクラスメイトだったら放っておかないよ。
屋上に呼び出して告白なんてしちゃったりして。
……顔は子供っぽいけど…それ以外のところは…。
(にやにや笑いながら)
十分大人みたいだね。
277 :
工藤ゆきか:2006/01/21(土) 00:30:35 ID:???
そ、そんなことないです・・・。
そういうの、よくわからないし。
(年上の男性から誉められて、瞳はきょろきょろ、手はもじもじ、耳まで真っ赤)
(小さく唇をひらいて、密やかにため息をつく)
やっっ・・・。
(
>>276さんの視線に気づき、とっさに胸元を腕で隠す)
(視線を逸らしながら、立ちつくす)
(逃げなきゃと頭では思うが、脚がすくんで動けない)
278 :
257:2006/01/21(土) 00:36:40 ID:???
>277
ま…ゆきかちゃんくらいの年齢ならまだ分からないかもしれないね。
今度周りをよく観察してごらん。
きっとゆきかちゃんのことを見て心をときめかしている男の子がみつかるはずだから。
それがカッコイイ男の子であることを祈ってるよ。
(撫でていた手でゆきかの頭を軽くポンポンと叩く)
どうしたの…ゆきかちゃん。
何か怖いことでもあったのかい?
(そのままゆきなの顔を覗き込む)
279 :
工藤ゆきか:2006/01/21(土) 00:42:01 ID:???
だ、だって、名無しさんが見つめるから・・・
その・・・きゃっ。
(近づいてくる顔に、小さく悲鳴をあげる。
だが、視線を逸らせない。潤んだ瞳で見つめ返してしまい・・)
だめ・・・おねがい。
(力なく首を振る。短いツインテールがふるふると震えて)
280 :
257:2006/01/21(土) 00:46:46 ID:???
>279
ふふふ…ゆきかちゃんはかわいいね。
男の人に見つめられただけでこんなになっちゃって。
(潤んだゆきかの瞳をじっと見つめながら、頬をそっと撫で)
お願いって何をして欲しいのかな…。
ひょっとして…これかな?
(にやりと笑うとゆきかの身体に腕を回し、唇をゆっくりと重ねていく)
281 :
工藤ゆきか:2006/01/21(土) 00:51:50 ID:???
だ、だってこんなの・・・。
ひゃっ・・・
(ぴく! と反応して思わず目を閉じる)
だめ・・・やめてください・・・ッ・・。
(抱き寄せらて、
>>280さんの身体に密着する。
男性に匂いに、くらっとめまいを感じて・・・)
あ・・・ッ、んむ・・・っ
(あまりにも自然な動作だったため、思わず受け入れてしまう)
(弱々しく
>>257さんの胸を押すが、まったく抵抗になっていない)
282 :
257:2006/01/21(土) 00:57:56 ID:???
>281
ん…んぅ…。
(ゆきかの弱々しい抵抗を無視して唇を貪る。柔らかでまだ誰も触れたことのない
唇を存分に味わうと、耳元に口を寄せて低い声で囁く)
ごちそうさま…ゆきかちゃん。
ゆきかちゃんの唇…柔らかくてすごく美味しかったよ。
ひょっとして…ファーストキスだったかな。
(ゆきかの身体を抱き締めていた手をヒップへと伸ばし、やさしく撫で回しながら)
唇の次は…ゆきかちゃん自身を食べちゃおうかなぁ…。
この…エッチな身体をね。
283 :
工藤ゆきか:2006/01/21(土) 01:05:16 ID:???
んっっ・・・あ、んア
(首を振って逃れようとするが、
>>257さんの唇に吸い寄せられてしまう。
その巧みな舌遣いに次第に表情がとろん・・・と蕩けて)
ふぁぁ・・・。
(ようやく解放させ、
>>257さんを恨めしげに見つめる。
囁かれると、敏感にぴくぴく身体を震わせて)
ハイ、はじめて・・・でした。
きゃんっっ
(ヒップを撫でられる感触・・・思わず腰をひいてしまう。
ますます
>>282さんに密着し、制服に包まれた胸をぎゅっと押しつけてしまう)
だめ、、、食べちゃだめっ。
(右手で、ヒップを撫でる手を払いのけようとするが・・・)
284 :
257:2006/01/21(土) 01:14:21 ID:???
>283
やっぱりそうか…。
男の子と付き合ったことなさそうだったしね。
どうだった…ファーストキスのお味は?
(耳元に熱い息を吹きかけながら)
ダメ〜。こんなに美味しそうなゆきかちゃんを目の前にして我慢できるわけないだろ。
ほら…僕の胸に当たってるおっぱいだって柔らかくて美味しそうだし…
それに…このお尻だって…。
ゆきかちゃんはセックスに興味がないのかな?
285 :
工藤ゆきか:2006/01/21(土) 01:21:18 ID:???
>>284 んんっ・・・
(耳に息がかかる。切なげに首を振って快感を逃そうとする)
はぁ、はぁっ・・・あ、味だなんて、そんなの、わかんない・・・
ひゃっっ、ん、ん・・・。
あっ・・・!
(胸を押しつけてしまっていることに気づき、とっさに離れようとする。
だが力が入らない。お尻をなでられると、びりびりと腰に電流が走ってしまう)
せっくす・・・だめ・・・。
ゆき、まだこどもだもん。。だからだめだよぅ・・っ
286 :
257:2006/01/21(土) 01:29:47 ID:???
>285
自分では気付いてないかもしれないけど…ゆきかちゃんはもう大人だよ。
その証拠に…ほら…分かるでしょ…大きくなっているのが。
(ゆきかの手を取ると自分の股間へと導く。すでに硬くなり始めている肉棒がズボンの下で蠢いている)
どうしてこうなったか分かるかな…。
それはね…ゆきかちゃんがもう大人だからなんだよ。
もし…子供だったら…僕のおちんちんはこんなにならないんだ。
そのくらい…ゆきかちゃんが魅力的なんだ…。
……余計なことは考えないで…僕に任せてごらん…。
とってもすばらしい世界が待っているんだよ…。
(そうつぶやくと再びゆきかの唇を奪っていく)
287 :
257:2006/01/21(土) 01:31:38 ID:???
【と我に返ってみればもう1時30分_| ̄|○ 。どうしましょうか…】
288 :
工藤ゆきか:2006/01/21(土) 01:34:37 ID:???
あっ!
(ズボンの下の硬いものに触れ、思わず手をひっこめようとする)
んっ、やっ・・・うそ、うそだもんっ。
ゆき、ゆきはっ・・・。
(甘い囁きに、どんどん息が乱れていく。
なすがまま、
>>286さんの男性に触れたまま、だんだん身体をすり寄せていく)
素晴らしい世界……? んっっ!
(思わず顔をあげてしまう。わずかに見せたスキにつけ込まれ、
また唇を奪われてしまう)
やぅっ・・・んっ・・・ふぁ。。
懸命に唇を閉じて、舌は拒もうとする・・・)
289 :
工藤ゆきか:2006/01/21(土) 01:35:18 ID:???
>>287 【一時まででしたね・・・
すみません。つい楽しくて・・・】
【お相手ありがとうございました。またお暇な時に宜しくお願いします】
290 :
257:2006/01/21(土) 01:38:17 ID:???
>289
【いえいえ、時間をすっかり忘れていたこっちが悪かったので_| ̄|○ 】
【いいところなんで凍結したいところなんですけど…無理ですかね】
291 :
工藤ゆきか:2006/01/21(土) 01:43:22 ID:???
【凍結はちょっと・・・ごめんなさい。
また顔出しますから、その時はまたお相手してくださいね】
292 :
257:2006/01/21(土) 01:44:39 ID:???
>291
【了解しました。ではまたの機会にお願いします。今日はお相手ありがとうございました】
【というわけで>268さんお待たせしました】
293 :
来栖川姫子:2006/01/24(火) 14:15:31 ID:???
こんにちは…。誰かいるのかな…
今日は暖かくて気持ちいいね。
今日は朝早く起きてお弁当作ってみたんだ…。
でもいっぱい作りすぎちゃって、もう一つ作ったんだけど、
誰か食べてくれる人いるかな…
(丸くて小さなお弁当箱を鞄から取り出す)
えっと…その
男の子が食べるには少し小さいかも…
でも、良かったら食べて欲しいな…
(たまごふりかけがかかったご飯にタコさんウィンナーと卵焼き、
ミニトマトにほうれん草とベーコンの炒め物、デザートにウサギさんのリンゴがついたお弁当)
ネカマは氏ね
(ぼんやりお腹を見つめて歩いている)
お昼食べたのに少しお腹空いちゃったかも…。
でも今何か食べると夕食食べれなくなっちゃうし、どうしようかな…?
あ…美味しそう…
(洋菓子店の前を通るとふと顔を上げて目を輝かせ)
お前本スレ荒らしてただろ。
わかってんだよ
結局買っちゃった。はむ…美味しい。
このシュークリーム、美味しいってよく聞くけど、本当に美味しい…
(シュークリームを嬉しそうに頬張る)
図星か
>298
こんにちはー。
シュークリームおいしい?
はい自演開始
エロパロでコロナ叩いてたのもお前だな?
>>300 (パクパクと食べて一息つくと)
あ…こんにちは
うん、すっごく美味しいよ
あのね、生地がサクサクで、中のクリームがとっても甘いの。
食べた事ある…?
よく平然とロールできるなマジで
黒すぎる
>303
うーん、おいしそう…
ひとつもらってもいい?
>>305 はい…どうぞ…?
(ちょっと高級そうなシュークリームを箱から取り出して)
ぱりぱりだから、気をつけてね?
>306
ふーん、確かに普通のとは違うみたいだね。
いただきまーす…うん、おいしい!
生地がサクサクなのが普通のと違う感じだね。
こんないいのをもらったら何かお礼をしないとね。
何かして欲しい事はあるかな?
>>307 美味しいよね?今度また買ってみるね。
え…?
して欲しいこと…?
そんな、いきなり言われても思いつかないよっ!
それに…私大したことしてないし…
(慌てて手を振り謙遜する)
>308
そっかー。
でもただ代金を払うだけってのもね。
じゃあ一緒にカラオケとか行く?奢るよ。
>>309 カラオケ…私、その…歌はあまり得意じゃなくて…
それにその…恥ずかしいし…
(カバンを持ったまま下を向く)
あの…!
本当にいいですから…
それに…早くお家に帰らないと、みんな心配するし…
あ、えっと……
(悪い事をしたと思って気まずそうにキョロキョロと辺りを見回す)
キョロキョロとか好きだなw
ニヤニヤもな
>310
いや、まあそこまでかしこまられちゃうとこっちも困っちゃうんだけどさ。
もうj帰る時間なのかな?
じゃあ、また会えたらこっちから何かご馳走するから、それでおあいこってことで。
じゃあ、今日はありがとう。
またね。
何でエロパロのコロナ叩いたの?
どうして…
>>311 えっ…?別に好きな訳じゃないけど…
>>312 ニヤニヤしちゃうのは嬉しいから…
何だか恥ずかしい…
>>313 ごめんなさい…。
あ、その…私もお話出来て嬉しかったですっ…!
(ぺこりとお辞儀)
え…?あ…じゃあその時はご一緒させて下さいね。
それじゃあ…。
(嬉しそうに微笑むと背を向けて歩いていく)
【私もこれで落ちます。少しだけどお話出来て楽しかったです】
荒らしがよく言うw
姫ちゃん叩きは宮様にぶっとばされればいいと思うよ
キモw
321 :
ヴァン:2006/01/24(火) 21:48:25 ID:???
童貞だ
お前の童貞は誇っていいよ
323 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/26(木) 07:43:48 ID:EA2cG2UT
カオスだな
鳥が原因?既出トリップは使わない方がいいよ>姫子
どういうこと?
カメラか!
お前等はもう少し静かに待てないのか
>327
お前を待っていたんだ
や ら な い か ?
朝から元気な奴だなw
糞スレ立てんな池沼
ここは練習に使ってみていいのかな?
いいんじゃないのかな?スレの趣旨にさえ沿ってれば。
333 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/07(火) 18:24:25 ID:fHast8US
ヴィーナスに現役アイドルが・・・
あうー、暇だよ・・・。
今日に限って誰も遊んでくれないし。
あの、誰かボクとお話してくれないかな?
自分の名前まちがえたよ・・・orz
自分の名前を間違えるとは…
お尻百叩きね
サルベージ♪
338 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/15(土) 23:43:38 ID:x2F7Yurk
膨らまして
339 :
工藤ゆきか:2006/07/17(月) 02:51:15 ID:???
すごぉ〜く久しぶりに来てみましたっ。
こっそり待機しますw
>>254にプロフがあります。
340 :
257:2006/07/17(月) 16:46:10 ID:???
あら、ゆきかちゃんきてたのね_| ̄|○
341 :
工藤ゆきか:2006/07/17(月) 17:49:46 ID:???
昨日は結局誰とも会えず、そのまま寝てしまっていました・・・。
くすん。
プロフに「髪型はポニテ」ってありますけど、この半年でだいぶ伸びたので
ストレートにしました。両端に黄色のリボンつけたのw
>>340 あの時の名無しさんですか? 半年ぶりですね〜。
お元気なのかな。
342 :
257:2006/07/17(月) 18:00:38 ID:???
>>341 お久しぶりですノシ
元気にしてましたよ。ゆきかちゃんはどうかな?
343 :
工藤ゆきか:2006/07/17(月) 18:06:50 ID:???
>>342 わぁ、こんにちは〜。
はい、期末テストも終わって、今はのんびりしていますよ。
もうすぐ夏休みですね。名無しさんは予定とかはあるんですか?
344 :
257:2006/07/17(月) 18:10:36 ID:???
>>343 いいなぁ…学生さんは夏休みがあって。
今のところ予定はないかな…お盆休みはあるけど、どこも混んでそうだから
家でゴロゴロしてるかな。
ゆきかちゃんは夏休みはどこかに遊びに行くの?
345 :
工藤ゆきか:2006/07/17(月) 18:14:29 ID:???
>>344 名無しさんには夏休みないんですか?
かわいそう……。
(少し悲しそうな表情で、小さく首を傾げる。名無しさんの肩をぽんぽんと叩く)
はい。毎年恒例なんですけど、九州のおじいちゃんの家に。
海がとっても綺麗なんですよ。
346 :
257:2006/07/17(月) 18:18:03 ID:???
>>345 しょうがないよ、社会人の宿命なんだから。
ゆきかちゃんも学生のうちに色々楽しんでおいた方がいいよ。
…ってまだ実感が沸かないかもしれないけど。
(肩を叩かれて思わず苦笑いを浮かべ)
へぇ、九州に行くんだ。僕の祖父母も九州の熊本に住んでるんだけど
ゆきなちゃんのところはどこなのかな。
347 :
工藤ゆきか:2006/07/17(月) 18:22:18 ID:???
>>346 はい、思いっきり楽しんで来ますねw
……でも、来年は受験ですけど。
(ちょっと舌を出して、悪戯っぽく微笑む)
そうなんですか?
私は長崎なんです。ハウステンボスに毎年行くんですよ。
あそこ、大好きなんですw
348 :
257:2006/07/17(月) 18:27:27 ID:???
>>347 そうか、久し振りに会うからすっかり忘れていたけど、来年は中3で
受験生になるんだ。来年の今ごろは受験勉強で忙しいだろうから
来年の分まで楽しんでくるといいよ。
長崎か…祖父母と家族と一緒に行ったことはあるけど、ハウステンボスには
行かなかったな。あの時は雲仙にしか行かなかったから。
どんなところが好きなのかな?
349 :
工藤ゆきか:2006/07/17(月) 18:33:25 ID:???
>>348 そうですね。来年はきっと行けないから……。
名無しさんの言うとおり、たくさん楽しんで来ますね。
そうですね、上手く言えないんですけど。
日本の中にある外国っていうか……ぜんぜん別の世界みたいな感じがしますよね。
建物とかもそうだし、空気や風景が。
そういうところが好きです。
(うっとりと遠い目をして、髪をさりげなくかきあげる)
350 :
257:2006/07/17(月) 18:37:39 ID:???
>>349 ちょっと調べてみたけど、日本とは思えない風景だ。鎖国時代に唯一外国との
窓口だった長崎に相応しい街だね。
ゆきかちゃんのそんな話を聞いちゃうと行ってみたくなるね。
(ゆきかが髪をかき分けるのを見て)
あれ…髪型変えたみたいだね。
前に会ったときはポニーテールだったけど、その髪型も似合ってるよ。
351 :
工藤ゆきか:2006/07/17(月) 18:41:26 ID:???
うん、ぜひ一度行ってみてください。
きっと気に入ると思いますよ。
(嬉しそうにニコッと微笑む)
あ……///
ありがとうございます。だいぶ伸びたから、思い切って垂らして見たんです。
ちょっと手入れが大変ですけど。
(頬をやや赤く染めて、恥ずかしそうにうつむく)
352 :
257:2006/07/17(月) 18:46:55 ID:???
>>351 ポニーテールも可愛かったけど、個人的には今の髪型の方が好きかな。
凄く似合ってるよ…ゆきかちゃんらしくて。
ちょっと…大人っぽい感じがするかな。
(やさしく微笑みながら髪に手を伸ばしてそっと撫で)
きれいな髪してるね。サラサラしてて…。
これだけ長いと手入れが本当に大変そうだね。男の僕にはよくわからないけど。
そうだ…ゆきかちゃんと半年振りに会ったから聞いてみるけど、彼氏できたのかな?
ゆきかちゃん可愛いから当然いるよね。
353 :
工藤ゆきか:2006/07/17(月) 18:51:25 ID:???
>>352 んっ……ありがとうございます。
(髪を撫でられてちょっと驚き、目をまんまるに見開く。
でも優しげな名無しさんの手つきに、すぐにうっとりと目を閉じて委ねる)
そんなに褒めないでくださいよ……///
てれちゃいますw
彼氏ですか? いませんよ。
うちは女子校だし、規律とかも厳しいから…。
354 :
257:2006/07/17(月) 18:57:20 ID:???
>>353 照れなくてもいいよ。本当のことなんだから。
長い髪の女の子っていいよね…清楚な感じがして…。
あっ、女子校だったんだ…知らなかったよ。
ゆきかちゃんと同じくらいの年齢なら制服見ただけでどこの学校か
分かるんだろうけど、さすがに僕くらいの年齢になると…。
そうなんだ、それならここで制服姿で僕とお話してるのもマズイんじゃないかな。
この間なんかあんなことしちゃったしね。
(意味深な笑みを浮かべると、ゆきかの唇を人差し指で軽く触れる)
355 :
工藤ゆきか:2006/07/17(月) 19:00:40 ID:???
うぅ……///
もぉっ。
(ますます照れて、ひとさし指を目の前で合わせて瞳をキョロキョロ)
そんなことないですよ。
名無しさんまだ若いし、その…………かっこいい…し。
(最後は聞き取れないくらい声が小さくなる)
えっ? こないだって……あっ。
(半年前の記憶が思い出されてきて、頭がじぃんと痺れたみたいになる)
んっ、んんっ/// ひゃっ……。
(唇に触れられて、甘い声をあげてしまう)
356 :
257:2006/07/17(月) 19:08:36 ID:???
>>355 若いって言ってもゆきかちゃんから見たら十分おじさんでしょ。
ん…最後まで聞こえなかったけど…何って言ったのかな。
かっこいい…って聞こえたけど、気のせいかな。
(ゆきかをからかうような笑みを浮かべると、そのまま顔を覗き込み、今度は真剣な表情で)
思い出しちゃったみたいだね…この間のキスのこと。
僕も思い出しちゃったよ…ゆきかちゃんの唇の味を。
また食べたいな…このかわいい唇を…。
(指先で今度はゆきかの唇をなぞるように刺激する)
357 :
工藤ゆきか:2006/07/17(月) 19:15:00 ID:???
あっ、ううっ、なんでもなぃですぅっ…///
きき、気のせいですよっ。
(首を何度も横に振る。長い髪がさらさら揺れて、名無しさんの鼻をくすぐる)
やっ……/// そ、そんなに見つめないでっ。
(真剣な顔で見つめられて、しどろもどろになる。
だんだん息が乱れて、はぁはぁと切ない声が漏れていく)
うぅ、そんなの思い出さないでっ///
や、やだぁっ/// ん、んんっっ……。
(小さな唇が、名無しさんの愛撫に応えて震える。
我知らず、キスするみたいに突き出してしまって)
358 :
257:2006/07/17(月) 19:21:18 ID:???
>>357 ゆきかちゃんがそう言うのなら気のせいなんだろうな。
うん…気のせい。僕が聞き違えただけだよね。
かっこいいって。
どうしたの…ゆきかちゃん。顔真っ赤にしちゃって。
息も荒くなってるし…さては…頭の中がこの間のキスのことで一杯なのかな。
かわいい顔してそんなこと考えてるなんて…。
(くすくす笑っていたが)
……ゆきかちゃん……いいよ…ね。
(やさしく髪を撫でると震える唇に自分の唇を重ねていく)
【すみません、15分ほど落ちます】
359 :
工藤ゆきか:2006/07/17(月) 19:23:57 ID:???
【あ、それではちょっと中断にしませんか?
ごはんがまだなのでw】
【もし名無しさんさえよければ、23時頃に戻ってきますので、また続きをお願いします
都合があわなかったらまた会えた時でいいですよ】
【特に予定もないので23時から再開ということでお願いします。】
361 :
工藤みきか:2006/07/17(月) 23:32:41 ID:???
【ごめんなさい、名無しさん。
手放せない用事が入って、1〜2時間くらいかかりそうです。
今日はゴメンナサイさせてください・・・】
362 :
工藤ゆきか:2006/07/17(月) 23:33:17 ID:???
【って、自分の名前間違えてるしorz
ああん/// もうダメかも】
【はーい、わかりました。では半年後に……というのも寂しいですねw】
【次はいつ頃来れそうですか】
364 :
工藤ゆきか:2006/07/17(月) 23:37:53 ID:???
【土曜の夜であれば、たぶん大丈夫だと思います。
約束はできないので、時間があれば覗いてみようくらいの気持ちでいていただければ嬉しいんですけど、
どうですか?】
【わかりました。土曜日だと来れるのは22時過ぎかな。その時間に覗いてみて
会えたらラッキー、会えなきゃまたの機会ということにしましょうか】
366 :
工藤ゆきか:2006/07/17(月) 23:42:00 ID:???
【はい。それでいいです。ありがとうございます】
【本当に申し訳ありませんでした。
それじゃあ……】
【いえいえ、続きができるだけでもラッキーですよ。では、おやすみなさいノシ】
【一応待機中ということで】
(ポーカーフェイスのまま、淡々と)
こんばんは。
あまりこういうところには来ないのですが……。
あまりに暇なので来てみました。
誰かお話してくれると嬉しいです…。
しばらくお茶でも飲んでますので。声かけてください。
複数でも構いませんよ。
(ちょこんと座って、ペットボトルのお茶をぐいと飲む)
……と、言い忘れてました。
出典は「ダ・カーポU」です。
ゲームですね。
それも、……えっと、その、ちょっとえっちなやつです///
だから、子供はやっちゃだめーぽ。
……。
ごめんなさい。反省してます。
誰も来ないのか(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
居るけど知らない作品だからな
ググッてみたけどかわいい子じゃん。
>>371 まあ、そんなものじゃないですか。
この板自体、最近過疎ってますし。相手が私なんかでは余計に……。
(ずず、とお茶を飲んで)
まあ、名無しさんも震えてないで、暇ならお茶でも飲んでってください。
(コンビニの袋からペットボトルのお茶を取り出し、
名無しさんの前にどんと置く)
>>374 んじゃお言葉に甘えていただくことにしますか。
ペットボトルのお茶っていうのが色気がないけど…ま、いいか。
それにしてもクソ暑いですねー。
>>372 知らない方がきっとすこやかな人生を送れますよ。
>>373 や、そんなお世辞通用しませんし。
でも一応ありがとうは言っておくとしましょう。
ありがとうございます。(ふかぶか)
>>375 色気ですか? そんなもの私に期待しないでください。
お茶が美味しければいいんですよ。
(名無しさんと向かい合って、ぐびぐびひたすらお茶を飲む)
はい、今年は梅雨が長かったから余計暑く感じますね。
名無しさんは体調崩してないですか?
>>377 その色気じゃなくて…まぁ、いいか。
元気ですねー。ここ10年くらい歯医者を除いて病院なんて行ったことないですよ。
丈夫に産んでくれた両親に感謝しなくては。
そういう由夢ちゃんはどうなの?
>>378 そうですか。何よりですね。
健康だとご飯が美味しいですし、ご飯が美味しいと幸せです。
ご両親に感謝です。
(すっと目を閉じて、合掌する)
私ですか? まあ息災というところです。
たまに右腕が溶けそうになりますが……や、冗談ですけどね。
(ほとんど表情を動かさずに)
おーい、見てる香具師がいたら会話に入ってくれよ〜。
元ネタ知らないから話題が…_| ̄|○
>>379 そうそう、食欲の秋でもないのに食べ物が美味しくて。
他の人が残したゴハンをついつい…体重計に乗るのが怖いです。
無病ではないのか…見たところ細そうだから夏バテしそうな感じだね。
??右腕がどうかしたの?
>>380 や、そう悲観せずに。
私は結構楽しんでますよ。もちろん人が増える分にはうえるかむですが。
夏バテとは無縁そうですね。
良かったです。
そういえば最近はウナギが高いですね。中国産はなんだか怖いですし。
ええ、私の右腕は百万馬力なんですよ。
おまけに大砲も仕込んであって、敵が現れるとばこーんです。
ばこーん。
(ポーカーフェイスのまま、名無しさんに右腕を向ける)
>>381 うなぎに限らず基本的には国産ものは高いですからねぇ。
特に牛肉なんて国産のいいものだと…とんでもない値段になりますからねぇ。
ほほ〜、鉄腕アトムといい勝負が出来そうですねぇ。
そういえば昔腕が銃になってるまんががあったけど何だっけなぁ…。
(由夢に腕を向けられるといきなり胸をかきむしり)
うっ…何じゃこりゃ……。
(そのままバタリと床に倒れ込む)
>>382 国産が高いって、よくよく考えてみるとヘンですよね。
物流の魔術です。
アトムですか。名前くらいは聞いたことがあります。
腕が銃ですか。それはまさに歩く銃刀法違反ですね……。
(自分のことは棚上げ)
……あら。
名無しさん? どうされたんですか?
(ちょっと心配そうに、名無しさんの側に行って顔を覗きこむ)
>>383 ……こら、大砲で打ったんだからそれなりのリアクション返してよ。
まったく乗りが悪いんだから…。
(ブツブツ言いながら身体を起こし)
しっかし由夢ちゃんてちょっと変わった子なんだねぇ。
家族や友達からそんな風に言われたことない?
>>384 あ、ノってくれていたんですか。
気がつかなくてすみません。
私の大砲は名無しさんのドテッ腹をぶち抜く威力なので、
……まぁ、もうこの話はよしましょう。
変わってますか?
言われたことは、あるようなないような……。
まぁ、私の周りも周りですからね。
(遠い目つきになる)
>>385 そうだねぇ…こういうのはノリが大事だからこれ以上続けても
どうにもならないでしょうね。
(苦笑いを浮かべながらお茶に口をつけ)
ふぅーん…周りの人もこんな感じなのかぁ…。
ちょっと急用が出来たんでこの辺で失礼するね。
そんじゃノシ
由夢ちゃんの手料理でもご馳走させてもらおうかな?
>>386 さようなら。
名無しさんが良いお相手と巡り会えるのを祈って……
いや、念じるくらいにしておきましょうか。むーん。
(しばし黙祷)
とりあえず今日は「慣らし」ということでもうしばらく居ます。
この超絶につまらない私のトークを見た後でもお話してくれるという名無しさん、
お待ちしています。
>>387 こんばんは。
手料理ですか? それは構いませんが……。
いろいろ考え直した方がいいかも知れませんよ?
>>389 いや、由夢ちゃんの料理が食べられるならいばらの道を歩むのもいいかと思ってね
やっぱりすごい料理が出てくるのかな?
>>390 そうですか……。
(複雑そうな表情で俯く、ちょっと嬉しそう)
や、私は普通に作ってるつもりなんですけどね?
じゃあ焼きおにぎりでも作ってきます……。
(いそいそと立ち上がり、キッチンに向かう)
少し待っててくださいね?
>>391 おっ、由夢ちゃんが料理を作ってくれるのか?
ほう・・・焼きおにぎりか。それなら失敗しようがないな
(一人座ったままで大人しく待つ)
由夢ちゃんの料理か。楽しみだな
というわけで、出来ました。
ちょっと焦がしてしまいましたが……まぁ、どうぞ。
(お皿の上に、完全に黒い塊が二つごろんと転がっている。
その横には毒々しい色のタクアンが四切れ。
ちゃんと切れておらず、ずらずらと鎖みたいに繋がっている)
さあ、召し上がれ。
(新しいペットボトルを、その皿の横にどんと置く)
よーし、来た来たぁ!!
って・・・えぇ??
(並べられた料理に驚いてしまう)
うーん、これはすごく美味しそう・・・だよね?
(ちらりと由夢の方を見て)
それではいただこうかな。あはは・・・
(冷や汗を流しながら真っ黒な焼きおにぎりらしき物を手に取る)
パクッ!んんーーー!がはっ、がはっ・・・
(ジュースで一気に流し込むが苦しさは紛らわせず)
>>394 ああ……。だから言ったんですよ。
(むせている名無しさんに、そっとハンカチを手渡す)
無理して食べなくても良かったんですよ?
まぁでも……ぜんぶ食べてくれたのは、嬉しかったです。
(ちょっとだけ恥ずかしそうに目を伏せ、目の下を赤く染める)
>>395 かはっ・・・いや、無理してでも食べるよ
だって由夢ちゃんの料理を食べたっていう事実が欲しかったからね
(受け取ったハンカチで口元を拭っていく)
はは、嬉しいのはこっちの方だよ
調子に乗って膝枕とか・・・ダメかな?
(ゆっくりと自分の頭を由夢の膝にもたれかけようとする)
397 :
朝倉 由夢:2006/08/05(土) 23:38:09 ID:???
>>396 それだったら、インスタントラーメンとかにしておけば良かったですね。
ああ、でも私ならそれすら失敗しそうです。
……膝枕ですか?
へ、ヘンなことを言い出すんですね……///
(少しどぎまぎしながら視線を逸らし、ちょこんと正座する)
(制服のスカートの上をぽんぽんと叩き)
じゃあ、ちょっとだけですよ?
>>397 インスタントラーメンを失敗したらスゴすぎるよ・・・
あれなら由夢ちゃんだろうが誰だろうが失敗しないね
変なことかな?可愛い子との膝枕は男子の夢だと思うんだけど
それでは失礼して
(膝枕してもらうと嬉しそうに目を閉じていく)
やっぱり夢心地だね〜。やわらかくってさ
(調子に乗って由夢の太ももに手を添える)
そうですね。
ただお湯と砂糖を入れればいいだけなんですから、簡単ですよね。
そういうものなんですか。
私は女の子なのでよく分かりませんが……。
(名無しさんの頭をそろそろと撫でながら)
んッ……/// ひゃっ///
(太ももに触れられて、思わず悲鳴をあげる)
あ、あの、変なところ触らないでくださいね?
・・・あの、お湯と砂糖は間違えようがないと思うけど?
(なかば呆れ気味に見つめる)
ん・・・そうされてると気持ちいいよ
(じっと頭を撫でられつつ)
ご、ごめん・・・でもさ、由夢はちゃんはそういうことに興味はないの?
やっぱり年頃の女の子なんだしさ
もちろん由夢ちゃんの嫌がることはしないよ、絶対にしない!
変なことしてごめんね
>>401 興味、、ですか? それは、なくはないような、その……うぅ///
(しどろもどろになって、指をイジイジしながら俯く)
そんな謝らなくてもいいですよ。
私も大袈裟でしたね。名無しさんの手が冷たかったから、ちょっとびっくりしてしまいました。。
別にその……嫌じゃなかったです……。
(段々声が小さくなる)
>>402 少しくらいは興味あるのかな?
由夢ちゃんだって健全な女の子って証拠だよ
(恥ずかしそうな由夢を見つめつつ)
でも、その先が嫌なときはハッキリ言わないといけないよ
男って馬鹿だからさ。ちゃんと言ってくれないとわからないから・・・
(太ももに触れていた手はゆっくりとスカートの中に入っていく)
ゆ、由夢ちゃん?
(怒られないか、と思いながら由夢の表情をうかがう)
>>403 そうなんですか? あまり健全という感じはしませんが…。
あっ、そ、そんなぁっ…///
(小さく悲鳴をあげて、名無しさんの目をじっと見つめる。
瞳には涙がたまっていて、小さく首を振る。
名無しさんの手をそっと掴んではいるが、その力は強くない)
>>404 健全じゃないかな?
由夢ちゃんとエッチなことしたいって思うこの気持ちも・・・
ダメだよ。そんな弱々しい抵抗じゃとまらないから
(どんどん手は中に進んでいき、ついに由夢の下着に触れる。
緊張しながらも下着越しにゆっくりとそこを撫でていく)
いいの?このままじゃもっと先をお願いしちゃうよ?
え、エッチなことって…ん、んぅっ///
(大切なところを指でなぞられて、くちびるから甘い声が漏れる)
(名無しさんの手にすがりついて、息を乱しながら上目遣いに見上げて)
な、名無しさん意地悪…ですっ///
は、ぁんっ……///
由夢ちゃん・・・もう我慢できそうにない!
(触っていた所から一度手を離して上体を起こす)
ごめんね、由夢ちゃんを傷つけちゃうかもしれない
(そのまま由夢を押し倒してじっと見つめる)
由夢ちゃんの肌が見たいんだ。いいよね?
(返事を聞く前に制服を掴んで捲りあげていく)
あっ……。
(組み敷かれたまま、呆然と名無しさんの顔を見つめる)
い、いきなりですね? 私の肌なんて見ても、面白くありませんよ?
(拗ねたように唇を尖らせて、ぷいと目をそらす)
あっ、だ、だめ…/// だめですってばっ///
(大きな目に涙をためながら、名無しさんの手を掴んでイヤイヤと首を振る)
ダメなの?由夢ちゃん……
(胸に触れようとした瞬間に思いとどまり手の動きを止める)
……ごめん由夢ちゃん
(さっと手を離して距離をとる)
うう…///
(はだけられた制服の前をかきあわせる)
(唇を小さく喘がせて、どきどきしている胸を押さえている)
あ、謝らなくてもいいです。
でも、ちょっとびっくりしました…。
(ぽつりぽつりと言いながら、まだ潤んだ瞳で名無しさんをじっと見つめて)
その……また今度逢えたら、次はもっと、いろいろ、、、教えてください///
(顔を真っ赤にしてそれだけ言うと、スカートを翻してたたっと駆けだしていく)
【ごめんなさい。リアで時間が無くなってしまったので……。
申し訳ないのですが、これにて落ちますね。
いろいろヘタクソですみませんでした】
それなら、今度会えたら期待しちゃうよ?
また会えると嬉しいな・・・
おやすみ、由夢ちゃん・・・
(駆け出す由夢をしばらくの間見つめ、姿が見えなくなると帰っていった)
【こっちこそ下手ですみません。おやすみなさい】
【スレ…お借りします】
名無しさん…待ちです…。
はい、痴漢スレから来ましたよー
あらためて…よろしくお願いします…。
(ゆっくり頭をさげると、長い髪が肩からこぼれ落ちる)
名無しさんは…いつもこの時間に来てるんですか…?
(うっすら微笑んで、小首をかしげる)
こっちこそよろしくね。
んー…時間は本当にバラバラだなぁ。
例えば、今週は昼メインだし…
そう…なんですか…。
なかなか…むずかしいですね…。
私は来られる時期が一定じゃなくて…。
毎日来る時期もあれば、二ヶ月くらい来ない時期もあったり…。
すごくまちまちですね…。
でも、昼メインなのに、こんな時間まで起きててだいじょぶですか…?
(心配そうに名無しさんの顔をのぞきこむ)
(ゆずの目をじっと見つめて)
いやー、大丈夫。
寝てるし、相手も中々いないしね。
来週は逆に夜になるけど。
それで、仕事中は携帯でROMるだけなんだけど…
今回は、すっごく好みの娘が居てさ。
あ、あの…そんなに…見つめないでくださぃ…///
(頬を染めて、やや俯いてしまう)
(ぎゅっと体を硬くして、スカートの裾をつかんで上目遣いに見つめる)
そう…ですよね。
たいへんなお仕事なんだ…。
このみの……子?
(不思議そうにやや首をひねる)
そう、つまり今は仕事中。
明け方には終わるけどね…
はっきり言うと、ゆずが好みだったんだよ。
(ゆずの赤いほっぺを手で包みながら見つめる)
そうなんですか…。
仕事中に来てもらって…ごめんなさい…です…。
(しゅん、となって肩を落とす)
ひゃ…///
(名無しさんの柔らかい手に包まれて、たちまち頬が真っ赤に)
(見つめられて、瞳が潤みはじめてしまう)
ゆ、ゆずのことがですか?
で、でもわたし…まだ…中学生だし…///
いんや…中学生とかは関係無い。
むしろ好き。
なんていうか…綺麗なものを染めたいというか、えっちになるとこが好きというか…
この機会を逃したく無いって思った。
絶対後に繋ぎたいって思った。
だからあんなにみっともない事しちゃったんだよな…
(と、自嘲の笑み)
はう…///
でも、さっきは痴漢されて、なんだかぼーっと…。
そんなに、えっちになってた…ですか?
(熱に浮かされたような表情で名無しさんを見上げて)
でも、話しかけてくれて嬉しかった…ですよ?
だからそんな寂しい顔しないで…です。
(名無しさんの手を握って、ぎこちなく微笑みかける)
えっちだったよ…
携帯だから、まともにロール出来ないから見るだけだったのに…
俺もやりたかった。
ゆずの声がえっちで、思わず参加しちゃった。
そ、そんなこと言わないで…です…///
ほ、本当にはずかしかった…からぁ……。
(イヤイヤと小さく首を振る。自慢の黒髪がさらさら揺れて)
や、やりたかったっ……って///
うぅ…そんなのいけない…こと…です。
名無しさん、つかまっちゃう…ですよ…?
ゆずと出来るんだったら、捕まってもいいかな?
残りもあるから、ここでどこまで出来るか分からない。
でも、よかったら、もし電池切れで反応無くなっても…待ってて欲しい。
いや、そりゃ贅沢か…
しかし、せっかく今こうして話せるうちに…
(そう言って、ゆずの唇を奪う)
だめです…。
(ふるふる、首を振って)
名無しさんつかまったら…ゆず……泣いちゃう…ですよ?
(ぐすっ、と鼻をすすって、潤んだ目で懇願する)
ん…6時まで…いるつもりだから…それまでだったら。
(微笑んで頷く)
あ、ん、んんんっ……////
(そっとくちびるを近づけられて、抵抗するのも忘れ…)
(そのまま唇を名無しさんに委ねてしまう)
んっ…ちゅくくちゅ…ちゅぷっ
(太い舌が、ゆずの口腔をかき回すと、激しい水音が聞こえる)
(少しずつ、舌はゆずの小さな舌を捕らえ絡み付いていく)
はぁ…約束、出来ないかな?
(唇を離すと、お互いの間に唾液の橋がかかった)
あ…ふゃ…/// んっ…ぁっ…。
(小さな喘ぎ声を漏らしながら、名無しさんの舌を懸命に受け入れる)
(舌をからめるのはさすがに怖くて、口の中に引っ込めたけど・・・)
ん! んんーーっ…んっ、ふぁ、、、ちゅっ…ぁ…///
(名無しさんの舌がすぐに追いかけてきて、たちまち絡めとられてしまう)
(だんだん目がとろんとしてきて、ぐったりと名無しさんにもたれかかって)
はぁ…はぁ…///
(名無しさんの目を見つめ返して)
やくそく…は…できない…です。
【ごめんなさい、約束はホントにできません…】
【水曜に痴漢さんとの約束を果たした後、ゆずを続けるかどうかも決めてないですし…】
…そっ…か。
しょうがないよな!
まぁ…縁が無かったってこったな…
皮肉なもんだ、仕事、終わるのが6時だってさ。
ゆず、スイッチ満足させられなくてごめんな
(ゆっくりと、愛おしむようにゆずの体を愛撫する)
そんなこと…ない…ですよ?
縁は…あると思いますし…ね?
(元気づけるように、名無しさんの手をぎゅっと握って)
そうなんですか。
じゃああと少し、ですね。
(名残惜しそうに、つぶやく)
んっ…はぁ…そんなことないです…///
とっても…きもち……あったかくなった…です…。
(全身を撫でられて、気持ちよさそうに声をあげる)
ありがとなw
なんで俺もここまでしつこく迫るのか…
わからねぇや…
ゆず、いやゆずじゃなくてもいいや…
気が向いたら、伝言版に書いといてくれな
未練だが、鳥つけたから。
へへへ、なんかキモいなぁ、俺。
じゃぁ、元気でな。
水曜は、俺も見させてもらうから。
(キスをして離れる)
…うん…わかった…です…。
(小さくこくんと頷いて)
先のことはわからないですけど…。
そのトリップのことは…覚えおきます…。
(にこ、と微笑んで)
それじゃ、ゆずはそろそろ帰りますね。
最後までおつきあいしてくれて、ありがと…でしたぁ。
(はにかみながら頭をさげて、てくてくと帰って行く)
【ありがとうございました】
【別キャラですかー。うーん、まあ版権もオリもいろいろありますけど…】
【やっぱり先のことはわからないですけど、うん、トリは覚えておきますね】
【それではお休みなさい】
ん、なんか変なロールになっちまったけどw
明け方までごめんなー…
そしてお疲れ様。
いつかちゃんと出来ればいいな。
あっと、でもこの鳥はゆず専用なんで
呼ばれないと使わないかも。
まぁなんにせよおやすみ。
また会う日まで。
またさらりやってよ。奴隷にしたいな
n
n
【出典】 スクライド
【名 前】 シェリス・アジャーニ
【年齢・職業】 15歳・ホーリー部隊所属
【サイズ】 身長157cm 80・58・82
【容姿・服装】 身体にフィットした白をベースにしたミニスカのワンピース
両サイドが縦に紫、二の腕の部分は黒
【性 格】 男勝りで気丈
【性経験】 有り
本当に80なのか?w
B89・W58・H82だったわ
元ネタ知らないんでググってみたけどあれで80なんて(*´Д`)ハァハァ
だから、記入ミスよ
80mですか?
【落ちます】
????
【名無しさんおられますか?】
446 :
七氏:2006/12/02(土) 01:27:21 ID:???
【ひとつ条件を付けたら怒ります?】
448 :
七氏:2006/12/02(土) 01:29:31 ID:???
>>447 【いえ、特にそういうのは気にしませんよ?】
【おこがましいのですがSEEDキャラできませんか?】
【名無しさんだとなんとなくイメージがしづらいんです・・】
>>449 【あぁ成程wwそういう事ですか…】
【良いですよ。↑の様な殿方はいかがでしょうか?】【ただし…二人の接点が劇中で全く無いために非常に困難ですが汗】
つ〜ん。
【困難ですね・・・】
>>451 【では…オーソドックスなシン君でいきますか?】
【ありがとうございます】
【ではこういう場所なので会話から・・】
・・・・ええええっと、こんばんは?
>>453 【はい了解しました。】
ん……あ?ルナじゃないかーこんな時間に一人で何やってるんだよ?
風邪ひいてもしらないぜー?
なにってナニってわけでもないわ。
シンこそ何やってるの?
私はザフトレッドよ?
風邪なんかそもそもひかないカラダよ。
俺は…単純に寝付きが悪いから散歩してただけだけど…そしたら偶々ルナが居たって訳。
確かに俺たちはザフトレッドだけど…今夜は特に寒いから気を付けろよ?
それで風邪でもひいたら笑い者だもんなぁ…ははっ!
散歩、ね。
確かにこのごろの寒さは尋常じゃないわ。
(腕を組んで寒そうに小さく震えた)
コーディネーターはいろいろ耐性はあるけれどあんまり極端なことするとね。
ほらールナもやっぱり寒いんじゃないかぁー!(軽く震えたルナマリアを見て自分も震え)
コーディネーターでも簡単に死んじゃうしな…
まっ!ナチュラルなんかより全然耐性有るし適度に対処しとけば病気なんて滅多にかからないからなぁ(渋々と腕を組み一人で頷き)
シンだって寒いんじゃない!
(ぱしっと軽く叩いた)
耐性あっても限界はあるわよね。
こういう寒いときはやっぱり人肌が恋しくなるのかしら。
(深く考えずに気になる言葉を発した)
あぁ…凄い寒い。今日は薄着で寝ようとしてたからなぁー(自分の姿を見てそう呟き)
人肌……?(その言葉に一瞬考え、うつ向き)
ル…、ルナ…?そ、、その……暖め…あって…みる……か、、?(消え入りそうな声で赤面して呟いた)
ミニスカートの私よりはいくぶんマシなんじゃないの?
(スカートをひらりとさせ)
なにか言った?
暖めあう?どうやって?
あ、、それは言えてるかも。でもさーハイソックスって暖かいんだろ?(ハイソックスに目を向け)
あ…///いや、、、だから……その……一つになれば暖かくなるかなぁ……って……///
ニーソは案外そうでもないわ。
・・・・シン、付けて確かめてみたら?
それいいわね!
シンも結構目の付けどころいいじゃない!
(にこっと、含みを持った静かな笑いを見せた)
じゃあしてみる?
いっ…!?お…俺はいいよ!!俺が履いたら皆に変態扱いされるだろっ…!
…///…してみる…か?(顔を見つめ心拍数は上がり)
シンっていろいろうわさがあるわよ?
ピンク色の誰かの携帯を宝物にしてるとか。
いいわ、しましょう。
(そういうと近寄って軽く抱きついた)
シンって初めてっていう訳でもないんでしょ?
な…っ!!?何でその事がバレてるんだよーー!………あぁ!!
う……ルナ…その…とっても言いにくいんだけど…俺こう見えて初めてだから、、(ルナを軽く抱いたまま耳元で呟き)
壁に耳あり障子にメアリーさんよ。
(くすくすとやたら楽しそうに笑って見せた)
初めて・・・・
(やはり含みを持った笑みを見せた。いろいろたくらんでいるのかも・・・しれない)
じゃあそうね・・・裸になってみましょうか?
はぁー…もう過ぎた事だし…忘れよ(力無く肩を落とし)
いきなり裸…!わ、、わかった、、恥ずかしいからあんまりジロジロ見るなよなっ!(スルスルッと着衣を脱ぎ下半身は手で覆い隠し)
あら、素直なのね、シンって。
(自分は裸にならないで、また抱きしめてあげた)
キスしたこともない?
(ゆっくり顔を近づけて、目をあわせたまま軽くキスをする)
(そう思うと今度は唇をわって舌をねじ込む)
(強引なディープキス・・)
ル、、ルナも脱げよ!俺だけじゃ馬鹿みたいじゃないか…それにキスって……んんっ!??……///
(何か必死に物言うが気付いたら口は塞がれ…そしてされるがままに)
くちゅ、ちゅる・・・ぴちゅぅ
(濃厚なキスを終えると唇と唇の間に透明の糸が垂れた)
ふっ。シンってなんだか、かわいい。
(服を脱ぎ始める)
(ちょっとゆっくり脱いでシンの目を釘付けにさせ・・・)
(すべて脱ぐとどこを隠すわけでもなくシンの前に立って見せた)
どう?ちょっと自信あるんだけど。
ん…っ……ちゅる…ァ……(濃厚なキスが終るとトロンとした表情に変わり)
か!かわいくなんかッ……//…ぅあ!(全てを脱いだルナマリアに目を奪われいつしか下半身を隠す事を忘れ……)
ルナ凄い……こんな良い体つきだったのか///(本音が飛び出し)
(ちかより、品定めでもするかのようにシンの体に触れた)
さすがザフトレッドだけあって華奢に見えても筋肉あるのね。
・・・でもこれは・・・使い切れてないんじゃ?
(にいっとするとシンのペニスにすりすりと触れてあげる)
うん、そう。
シンもわたしの体をも触っていいんだよ?
ぁぁ……それは………んっ!(自分のペニスを触られ体はビクッと跳ね…いかにも使われた事の無いという事を証明するかの様に敏感で)
良いのか…?ルナ、触るよ?(おどおどと両手で形の良い胸をさわさわと触りだした)
うふふ・・・ピンク色。
(すりすりと撫で続けるとびくびく震えるのがわかった)
(軽く握ってあげると今度は先端から透明な液体が滲んだ)
シン、駄目よ。いちいち断ってすることじゃないわ。
感じるままにするのがこういうことなの。
(触れられるくらいではまだまだ余裕らしい)
ぁ…あぁッ……何か良いかも……気持ちい…///(段々と硬度を増して気付いた頃にはルナマリアの手を先走りで汚す程までに硬くなっていた)
え…感じるままに…?(一瞬考え込み)
んっ……ぴちゅぴちャ……(自分から胸の突起物を舐め始めた)
もっともっとよくなっていくわ。
それで、もっともっと熱くなる。
(シンのペニスの先端を自分の股間、つまり膣口にすべらせるように当てさせ)
あとで入るんだからね?
ぁ・・・シン。
(赤ん坊のように乳首を舐めるシンの頭を撫でてあげる)
(初めてのシンにある程度心の安定を与え)
んっ……熱い…ルナのソコにちゃんと入るのかな……(ビクッビクッとペニスは波をうち、膣口に当たるとクチュっといやらしいキスをして)
もっと熱くなりたい……ルナを沢山感じたいんだ。ちゅぱ……レロ……んッ…(端正に左右平等に舐めあげて時には吸いあげたり甘噛みしたり)
もちろん入るわよ?
先頭だと教えてもらってばかりだけどこういうことはいろいろシンに教えてあげるね。
(膣口からは愛液が滲み始め、シンの先走り液を交わりだす)
でも・・・最初なんだから・・ん。・・無理しちゃ駄目よ?
(シンのもどかしい行為にだんだん感じ始めてきたらしい)
俺も…色々知りたいし…興味も出で来たし…正直言って嬉しいよ。(愛液と先走りが交じり更にペニスに熱を篭らせる)
だんだん理性が……どんどんルナに引き込まれていく感じ…(感じ始めたのを感覚的に捉え自分なりに更に頑張りを見せる)
シン・・・・くちゅ。
(軽く唇を合わせて離した)
そろそろ・・・・シてみる?
(ピンク色がかった顔とややとろんとした目でシンを見つめ)
(それは発情した女の顔だったのだが・・・)
(もちろんシンにはそこまでわからないだろう)
ルナ…(互いに顔を見合わせ)
…ルナと一つになりたい…(ただ一言そう告げるとルナマリアの体を抱き絞め反り立ったペニスを腹部に当ててアピールした)
シン・・・かわいい!
(ぎゅっと、明らかに強く抱きしめた)
(そうしたのもつかの間、体を離すと四つん這いになった)
(大きく、それでいて形の整ったお尻を軽めに上げると、今まで陰毛であまり見えなかった膣口が姿を現した)
いい、シン。
ここにシンのを・・・軽く当ててみて?
(ぬめぬめとしたそこはぐにぐにと待ち構えるようにひくついていてシンを誘っているよう)
ルナだって…充分可愛い…(ボソッと一言だけ残し)
ぅああ…すごい…初めて見た……ルナのココ濡れてる………こうで良いの…///?クチュ……(初めて見た膣に唾をグッと飲み込み目を見開いて見た……言われるがままにペニスを膣口に当てた)
さあ、するわよ。
(聞こえなかったようだ)
ぁ・・そこ。
(ペニスの割れ目にぬめっとした肉が軽く触れ、シンの性欲を煽る)
そのまま、ゆっくり。ゆっくり、ね?
んっ………ルナ…難しいよー……(と言いながらもゆっくり腰を前に突き出して結合していく)
ぁ…入った…?………てか…きっつー…(にゅるッと挿入をするとあまりの膣口の締め付けに顔をしかめ)
あ、もう!
(お尻をもう少し上げてみると、巧くシンが入り込んできた)
ぁ・・・ぁ・・は・・・その・・まま。
(そして、完全に合体に至った)
・・・・・!
・・・んー。・・・ふ、・・シン・・・入ったよぉ?
(軽く振り向いて合体したことを教えてあげた)
入っちゃった……ルナの中に…俺の…………(結合部をまじまじと眺め妙な優越感に浸り)
で、これからどうしていけば良い……?てかキツイよルナぁ…(おろおろと情けない表情を向けながらも膣内のキツさには快楽を覚え)
どう、初めての感想は?
(いわゆる”交尾”の体制になりつつもこっちは経験から優越感があった)
どうって・・・くす。
お尻か腰を掴んで・・・小さく腰・・・振ってみて?
きつくても我慢する!
うん……こんなに気持ちいいなんて思ってもなかった…初めての相手がルナだからかな?(後ろからひたすら結合部を眺めながら淡々と呟き)
わかった、我慢するよ…くっ……こ、こうかな(おしりに手を置きゆっくりと出し入れを始めた…やらしい音が響き渡る)
ふ、ふん。ほめても何もでないけどね。
(内心はちょっと嬉しかった)
んッ、ん・・ぁ。
そうっ・・・そのまま・・・ん。
(シンが腰を揺らすたびに小さく声が漏れる)
(けど、まだシンのペニスの形を味わうだけの状態)
俺は別に何も要らない、……ルナに教えて貰えるだけでも充分だし…(赤面しつつそう告げ)
ン……くっ…ルナ…感じる?何で……ぅ……こんなに気持ち良いんだよ……ん!(抜き刺しを繰り返し次第にスピードは上がり始める)
くすくす、本当にシンってかわいい。
うん・・・よく・・なってる。
セックス、いいっ?
(頭を上下に軽く振りながら答え、そして尋ねる)
ぁ・・あくっ、ふっ、はっ。あん・・早いよっ?
ふ…ぁ……セックスって良い…………はぁっはぁ………(ただ快楽を求めるままにペニスを抜けそうなぐらい引いては根元まで入れ)
早い…かな?ゴメン、ルナが気持ち良くなると思って、、(しゅんと慣れない行為に失敗を覚え声を小さくし)
あっ、はふ!
(大きい動きでぱんっとお尻にぶつかる音が響いた)
んもう・・・セックスで重要なのは・・・濃さよ?
そのままじっとして・・・わたしが動くのとおなじように・・動いて?
(お尻をぐっとシンの腰に押し付けると、円を描くようにすりすりとまわす)
(小さく動いたかと思うと大きく大胆にお尻を動かす)
凄い…ルナの中が生きてるみたいだ…うッぁ…(中でペニスを暴れさせるとルナマリアのが絡みついてきた)
一緒に…?ん…っ…なんかすごいエッチなんだけど…これ……でも良い///(結合を決して緩める事無くルナマリアと一緒に円を描く様に腰を動かし)
わたしのペースも・・・考えてくれないといやよ?
もっといやらしくなるの・・・いい?
(まだ慣れていないシンの動きに慣れさせるようにお尻をふってあげる)
ぁ・・・ん、そこ・・・ふっ。
(明らかに違う声が一瞬漏れた)
シン・・・わたしの背中に乗っかって・・肌を合わして動こう。
(動きを乱すことなく、それでいて淫らに動く)
わかったよ……だからルナも……もっといやらしくなって…。
ん…っ…ココ?(ルナマリアから艶っぽい声が聞こえるもソノ場所が曖昧で探りながら腰を回し)
ルナの背中に乗るの?んっ……しょっ…なんか抜けちゃうかも…(ペニスが抜け落ちるのを気にしながらルナマリアの背中に乗り肌を合わせて暖かさを知る)
任せて・・シンもね。
あ・・・あぁっ!
そ、そこそこっ・・・シン、上手・・!
(そのポイントに擦れるごとに高い声と震えで反応してしまう)
ん・・・大丈夫よ。
シン・・・・暖かい・・・。
(目をとろんとさせると今度はお尻をゆっくり引いたり押し返したりする)
(ねちねちとまとわるように怪しく淫らに動き、シンに快楽を与え)
(いつしか結合部、太ももにシンのペニスの袋が二人の体液で濡れ合っていた)
ぁ……ルナっ!ココ弱いんだ…な?(一番良いところを見付けると重点的にソコを突き)
俺も暖かいよルナ…大好きだ…(しっかりと肌を重ね互いの熱を感じながら抜き刺しを繰り返しソコからは卑隈な音が漏れていた)
ぁ・・あっ・・おっ。
あ・・くんっ、シン・・・しんっ!そこ、もっとっ!
(明らかに主導権が移った)
あっ、あっ!いい・・・いいよ、シン。
初めてにしては・・・すごく上手ッ・・・素質あるよっ。
(にゅぷにゅぷと交じり合う音、しかし体がそれだけでは足りなくなってきていた)
あっふ・・シン・・イイ・・・もっとしてっ!
シンが・・・シンが思うように・・・してっ!
いぃっ…!!ルナァ!!すごく良いよっ!!んっ……!!あっァ!!(自分の思うように中を荒し体液が飛び交う)
本当…ッ?よかった……んっんっ…!!ルナと相性が良いんだよきっと(誉められ堪らず嬉しくなり)
る…ルナぁ!……俺そろそろヤバイ…かもッ!くっ……!出そう…ぁあ!(絶頂が近い事を告げラストスパートへと……)
あっはっ!んっくっくっふっ!
(シンのペニスが突くたびにきゅっと締まり)
んっあんっ!すっごっく・・い・・はぁっ・・あっあーあー!
(お尻に腰があたるたびぱんぱんと卑猥な音を鳴らし)
(さらにお腹やお尻に淫液が飛び散り、はねる)
シンッ!・・・な・・中は駄目っ!
外に出すのよっ!・・・クッ・・うっああ・・・・くうー・・・!
(下腹部は感じきり、もう少しでイッてしまいそうになるのを耐える)
あぁぁぁッーーー!!ルナッツ!!出すよッ!!ぁあ出るッ!(射精の瞬間にルナマリアの声が届き膣からペニスを抜きぴゅっぴゅっ!っと勢い良く背中に白濁液を出し…)
はぁっ……はぁっ………出ちゃった……うッ…(力無く微笑み射精の余韻に浸る…)
中っ・・あ・・あ、イクっ、イクーーー!
(シンと合体したままで達してしまった)
(膣内で射精させようとする本能、しかしシンは射精寸前で抜け落ちた)
(股間の熱を失った瞬間、背中やお尻にこい精液が降り注がれる)
は、ふう・・・はぁ・・シン・・・ああ・・・。
(ぐったりと、そしてどろりとしながら崩れた)
はぁ…はぁっ……ルナ良かった…凄かったよ………セックスが好きになったかもな…。(微笑みを向けて本音を告げ)
ルナは、どうだった?初体験の人の相手は。(まだ残る余韻に大きく肩を切らしながら問掛け)
【そろそろ絞めですかね?】
はあ、はあっ・・・。いいでしょ、またする?
(息を整え体を起こす)
・・・そうね・・・上出来だったと思う。
あとは経験を積めば、エースになれるかも?
(軽くウインクし、にっこり笑った)
【3時間以上もありがとうございました】
【無理を聞いてもらってありがとうございます】
又してみよっか?……………癖になりそうだールナのせいだからな!(笑いを絶やさずに冗談交じりで言い)
じゃ…こっちのエースになれるまで暫く付き合ってくれよな?………(ルナマリアにそう告げれば自分は疲れ果てて笑顔で寝てしまっていた)
【いえいえ此方こそありがとうございました。】
【SEED系統は久々だったんで微妙にキャラ違いな場面もあったでしょうが満足して頂けたなら光栄です!】
【では…又会える事を祈ってます。お休みなさいノシ】
シンって・・・本当にムッツリねー。
あらら。
こんなところで寝たらコーディネーターでも風邪引くわよ〜?
(くすくすと笑いながら・・・着替えておいて行ったという)
【ええ、おやすみなさい】
アッー!
此処へ来るのは初めてだから少しドキドキしてるよ…
(胸を押さえて顔を赤らめて)
誰か来るといいなぁ
(寒いので淹れたコーヒーを飲みながら雨の外を眺める)
あんまし時間内から雑談だけでもしようかね。
他の人が来たら交代するという手もあるし。
よお、元気?おっぱいさわっていい?
>>512 あ、こんばんは。
寒いからコーヒー淹れるね
(コーヒーを手早く入れてそれを差し出す)
どうぞ。砂糖、ミルクなどは自分の好みで入れてね?
うん、私は元気だよ。前居た所が無くなってて行く所が無いから何となくお邪魔しちゃった
(おっぱいを触っていいという言葉に赤面して)
え、そ、それは…いきなりすぎるよ。もう少しお話して名無しさんがどんな人かわかったらかな?
御互いの気持ちが高まったらとか。ね?
ありがとと言ってみるよ。
ちなみに砂糖とミルクないと飲めないのよね俺。
(ズズズ・・・・)
あー、そうなんだ、大変だね。
同士募って立てるという手もあるけど試してみたら?
あ、そっか。じゃあキスから始めて気分を高めないとね。
>>514 ブラックが好きなんだ。私には無理だよ。甘くしないとコーヒーは飲めなくて
(上目遣いで名無しさんを見ながらちびちびとコーヒーを飲み)
えっと、私は個スレも立てないし、ロールも会話も下手だから自分に合う場所を探そうかと思って
(キスということばにびっくりして)
もぅ、どうしてそんなことばかり考えるの?私としたいの?
でも、もう少しお話してからでも遅くは無いよ?
ふーん、なるほどね。
シチュスレだと即座に求められるから、やはり場所は考えた
方がいいかもよ?
もちろんしたいとも。
キスで始まる恋だってあるかもじゃないか?
>>516 ここってそうゆう場所なんですか?てっきりお話をして盛り上がったらって思ってましたので…
確かにキスで始まる恋もありますけど、何だか恥ずかしいよ…
(モジモジしながら小声で呟くと)
これならいいよ?
(そっと背伸びをして頬に濡れた唇を触れる)
それも場合によりけりだと思う。
まあ俺時間ないからがっついただけなんだけどね。めんご。
おっ?サービスいいねえ。
お礼におっぱい揉んであげよう。
(ふにっと胸を服の上から触って揉む)
>>518 そうなんだ。次に逢えるのが何時になるか分からないけどその時なら
きっと違う形で逢える気がするよ?
(にっこりと微笑んで言葉を伝え)
(ドキドキしながらキスを終えると男の手が小さな胸にそっと触れて揉まれて)
…ん。あっ!いきなりは駄目…だよ。恥ずかしいよ
(突然の出来事に小さく声を出し相手に気持ちを伝える)
おっと、思わずやっちまったよ。めんご。
(ぷにぷにと突付きながら謝る)
そろそろ寝る。また会おうねノシ
>>520 (胸を揉まれ何ともいえない刺激が胸を襲い身体をびくつかせて)
名無しさん、駄目だよ。私胸弱いの…だから
(方眼を瞑り嘆願するように吐息交じりの言葉を吐くとやがて名無しさんの手が離れて)
いきなりすぎるよ…でも、優しいんだね。その優しさが凄く嬉しいよ
(胸を突かれてびっくりして)
きゃっ!もう…いってるそばから
(少し呆れ気味に。それでも表情は穏やかに)
おやすみなさい。いつかまた逢えたら宜しくね
(帰っていく名無しさんに手を振り見送った)
(名無しさんに出したコーヒーはすっかり冷えていて、それを手に持ち片付け始めた)
会話からエッチに雪崩式エメラルドフロージョンなスレはここですか?w
>>522 え?雪崩式って…そ、それはきっと私と名無しさん次第だと思いますよ
でも雪崩式エクスプロージョンって…三沢さんですか?
三沢さんは歌があまりお上手ではないですよね…あ、ごめんなさい
つい夜中にCM見てつい思ってしまいました
エクスプロージョンではなくて
エメラルドフロージョンでしたね…すいません
(深々とお辞儀をして恥を詫びる)
姫子はプヲタだったのかw
>>525 そ、そんな事は無いですよ。夜中に寝付けなくてテレビ付けたらやっていましたので
つい、見入ってしまいました。
凄く痛そうで危険な技を出してて痛くないのかな?って思ってました
でも、痴漢とかされたらあの技とかできたらきっとだれもしてこなそうですね
エクスプロージョンって何か名前カッコいいなw
なら姫子もプロレス技を覚えるといいんでないの。
投げ技はまずいからエルボーを収得すれば電車の中で触ってきた香具師を…。
>>528 プロレス技ってあんまり知らないんです…
この前テレビで見た技くらいしか。
投げ技を使ったら流石に大怪我しちゃいますから。それに私の力では投げられないですよね
エルボーって肘技ですよね?私の身長で当るかな?
(何気にテレビで見た三沢さんの真似をして肘を打つような真似をする)
>>527 そんな、間違えただけですので蒸し返さないでください。
恥ずかしいです…
(顔を赤くして下を向いてしまう)
【見落としてました。すいません!】
>>529 身長はあんまし関係ないような気がするなぁ。
低ければ低いなりに相手を倒す手段があるし。
たとえば下からかち上げるように顎を狙ってエルボーすればそれで相手をKOすることだって可能だし…。
しまった、余計なことを教えてしまった…電車の中で姫子を触り倒そうと思っていたにorz
>>531 でも、顔に当らないと効かないような気がするし。
かち上げってお相撲の技ですよね?ボクシングのアッパーのように打てばいいのかな?
えいっ!とう!
(声を出してこの前テレビで見た三沢さんのエルボーを思いだしながら打つ)
電車の中でって…もう、本当に男の子ってそうゆうのが好きなんだね。
でもきっと私がされたらきっと相手が怖くて何も出来ない気がするよ
だって恐怖で身体が動けなくなりそうだから…
触り倒そうって…恥ずかしいよ。でも好きな人だったらそうゆうシチュもいいけど
(言った言葉が恥ずかしくて赤面して顔を押さえてしまう)
>>532 かち上げを知ってるなんて結構通なんだねぇ。
そうそう、上腕部をボクシングのアッパーみたいに…そうそう、筋がいいねぇ。
普通にお部屋やホテルでエッチするのもいいけど、電車の中とかお外とか普通はしない
場所でするのって何か燃えるんだよなぁ…。
ふむふむ…いいこと聞いちゃったなぁ。今度電車の中で姫子を見付けたら触ってやろうっと。
ほう、好きな人だったらいいのか。触られているうちに興奮しちゃって逆に触り返しちゃうとか。
>>533 結構テレビとかみてるからかなぁ。私はスポーツ音痴だからスポーツマンの人が羨ましくて
(褒められて嬉しくなりつい調子に乗って男に軽くエルボーをする)
こんな感じかな?ふふっ
野外って事?私は男の人との経験は無いから分からないけど
初めてが野外って言うのはちょっと恥ずかしいよ。だって誰かに見られたら嫌だよ
えっ!?触らなくていいですよ。その時はエルボーでお返ししちゃうよ?
(クスっと笑ってエルボーを打つ真似をして)
だから私は経験が無いから触られたらどうなるかなんて解らないよ。自分から触るなんて絶対しないよ
名無しさんは触るのがすきなの?何処を触るのが好きなの?
>>534 運動音痴って言ってるわりには結構サマになってるよ。
もう少しを腰を回転させて体重を乗せればいいんじゃないかな。
ほう、女の人との経験はあるのか…。
見られるかもしれないというスリルがいいんじゃない。それにお日様の下で
やるっていうもの開放感があっていいよ。日焼けがちょっと心配だけど。
おっと、その前に抱きついてしまえばエルボーが打てなくなるよ。
(姫子に抱きつくふりをして)
あら、まだ未経験なのか…キスもまだなのかな。
もちろん大好きですよ。どこが好きだって言われても…悩むなぁ…。
と、時間が来たので答えは次に会ったときに。
それじゃおやすみなさいノシ
>>535 おだてるのが上手だよね?口が上手いのかな?
(口に手を当ててクスッと笑って)
きっと教えるのが上手だからサマになってる気がするなぁ
え!?無いよ…
千歌音ちゃんとすらそんな事無いのに…
昼間にするなんて絶対見られちゃうよ。じゃぁ私は無理かなぁ
夜なら良いって事でもないけど
う、確かにそうだけど。でもそしたら頬か頭に打っちゃうよ?
(冗談っぽく笑いまた肘を打つ真似をして)
私がまだキスもまだかは、いつか逢えたら解ると思うよ?だからその時が来たら
きっとわかる気がするよ
だから今度逢った時御互いの答えを言えたらいいね
それじゃ気をつけて帰ってね?今日は楽しいお話ありがとう。またね!
(手を振り見送ると)
私も帰らないと。雨が酷くならないうちに…
(傘を広げ小ぶりの寒い夜闇の中を急いで走り出した)
【久しぶりの雑談とかでかなり誤字も多く、きちんとお相手出来なくてすみませんでした】
【またこれましたらお伺いしますので宜しくお願いします。】
【それでは今日お相手してくださった方、見てくださった方ありがとうございました】
537 :
奈瀬明日美:2007/01/05(金) 01:07:07 ID:???
ここはあげなくても誰かいるのか興味深いよね。
538 :
奈瀬明日美:2007/01/05(金) 01:21:11 ID:???
あげ?
539 :
奈瀬明日美:2007/01/05(金) 01:22:30 ID:???
‥あげるわ。
いや、ちょっとさすがにもう寝ないと。おやすみノシ
541 :
奈瀬明日美:2007/01/05(金) 01:25:32 ID:???
おやすみ。
明日美たんハァハァ
543 :
奈瀬明日美:2007/01/05(金) 01:51:19 ID:???
ハァハァってヘンタイっぽい。
そう言われても…他に表現する術がありませんがな
545 :
奈瀬明日美:2007/01/05(金) 01:58:57 ID:???
もっと具体的にね。
それだと怪しいだけの人になっちゃうよ?
なるほど…。
じゃあ可愛い明日美ちゃんのスカートの中身を想像すると興奮するとか…
それじゃ短かったが失礼するよ…また明日美ちゃんに会えるのを信じて寝ます…
547 :
奈瀬明日美:2007/01/05(金) 02:03:17 ID:???
うわ!
それこそヘンタイじゃないの!
おやすみー。
548 :
和谷義高:2007/01/05(金) 12:43:59 ID:???
なんでこんな所にいるんだ?
549 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 01:54:51 ID:???
こんばんわ。
誰かいるかな。
550 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 02:11:50 ID:???
あげてみるけど遅すぎ?
551 :
和谷義高:2007/01/08(月) 02:30:54 ID:???
おや。
こんばんは。
552 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 02:31:56 ID:???
こんばんは。
どの和谷?
一応ジャンプキャラだが。
前にも他のスレでやってたな。
これじゃ不十分か?
554 :
和谷義高:2007/01/08(月) 02:34:31 ID:???
555 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 02:35:26 ID:???
ああ、ああ。
久しぶり。
二人の出典分からないんだけど
ヒカルの碁ざんす
558 :
和谷義高:2007/01/08(月) 02:38:13 ID:???
久しぶり。
また逢えたね。
「ヒカルの碁」だよ。
559 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 02:38:25 ID:???
>>556 こんばんは。
これでいいかな。
あんまり古い漫画じゃないと思うんだけどね
560 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 02:40:38 ID:???
和谷が寝落ちばっかりするから。
561 :
和谷義高:2007/01/08(月) 02:43:09 ID:???
>560
そりゃ、いつも逢うのがこんな時間だからな。
元気にしてたか?
それとも……もう逢いたくない?
562 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 02:44:46 ID:???
元気だよ。
棋院のみんなも元気。
和谷は元気そうね。
会いたくないっていうか〜。
無断で落ちるのがムカつくのよね。
563 :
和谷義高:2007/01/08(月) 02:46:51 ID:???
そりゃあな。
特に今までと変わりはないよ。
そっか。
ごめんな。
じゃあ今日は雑談だけにするか?
564 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 02:49:49 ID:???
ム。
それはそれでなんかムカつくけど。
565 :
和谷義高:2007/01/08(月) 02:53:17 ID:???
じゃあ、どうしたい?
俺は、お前とひとつになりたい……
566 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 02:55:09 ID:???
‥‥。
んん‥まあ〜‥久しぶりにやるのもいいかも‥
あ、決してやりまくりたいって
わけじゃないからね??
あと、寝落ちしたら刺すよ?
(にこ)
567 :
和谷義高:2007/01/08(月) 02:58:42 ID:???
今日は大丈夫だよ。
明日もやすみだしな。
寝落ちしたら……本当に刺していいからさ。
分かったよ。
じゃあそういう事にしとく。
明日美……んっ……
(ぎゅっと身体を抱きしめる)
568 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 03:00:03 ID:???
自信あるね‥。
‥‥。
(久しぶりの感触)
569 :
和谷義高:2007/01/08(月) 03:06:08 ID:???
まあ、今日はな……
んっ……
(強く抱きしめ、感触を確かめる)
明日美……んっ……
(抱きしめたまま、ゆっくり顔を持ち上げて目を見つめて)
……んっ……
(そのまま、深く唇を重ね合わせる)
570 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 03:07:43 ID:???
‥‥ぁ。
(ぎゅっと抱きつくよう)
ん、くちゅ。ちゅるう。
(唇をわって和谷の口内に舌を滑り込ませた)
571 :
和谷義高:2007/01/08(月) 03:10:40 ID:???
んっ、んむっ、んんっ……
(咥内で舌と舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んで飲み込ませる)
んんっ、明日美……
(キスをしながら、スカートの中に手を這わせる)
572 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 03:13:42 ID:???
んく、ん〜、ゲホゲホ。
あん、和谷‥
(じっと上目遣いで見つめ)
573 :
和谷義高:2007/01/08(月) 03:16:35 ID:???
ん、すまん。
美味しくなかったか?
(目を見つめ返して)
んっ……
(スカートの中へ手を入れ、ショーツの上から恥丘を撫で上げる)
ん、今日は履いてるのか?
(反対の手で、優しく乳房を揉み上げる)
574 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 03:18:48 ID:???
いきなりでむせただけ。
(ふいっとする)
ぅ‥。
寒いし穿くよ。
575 :
和谷義高:2007/01/08(月) 03:22:54 ID:???
ん……ごめんな。
んっ……んんっ……
(再び深く唇を重ね合わせ、咥内をねっとりと舌で舐る)
(指でそっと恥丘を撫で上げると、ショーツの中に手を入れ、割れ目をくちゅくちゅと撫でていく)
(唇を深く重ね合わせたまま、性器を優しく愛撫し、上着に手を入れて下腹部をそっと撫で上げる)
576 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 03:24:33 ID:???
ん、んむぅ。
(むぐむぐとキスをする)
(体を弄られるたびに体をくねらせ)
577 :
和谷義高:2007/01/08(月) 03:30:53 ID:???
んんっ……どうした、痛いか……?
(唇を離すと、じっと顔を見下ろして)
(ゆっくりと、おまんこの中に人差し指を突き入れていく)
んんっ……熱いな……
(ゆっくりと、明日美のおまんこの熱さと肉襞の絡み付きを感じる)
578 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 03:32:52 ID:???
久しぶりだから。
(はふっと息を吐き)
わや、、、服脱ごう。
アンタのもみたかったりする。
579 :
和谷義高:2007/01/08(月) 03:36:14 ID:???
ん……他の男とは……してないのか?
(じっと顔を見下ろして)
ん……分かった。
(明日美の目の前でゆっくりと服を脱ぎ、全裸になる)
(ギンギンに勃起して反り返ったペニスを明日美に見せつける)
580 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 03:38:26 ID:???
‥さあ?
(じっとみつめ)
(こっちも裸になり)
和谷のおちんちん。
‥‥久しぶり〜。
(かるく撫でてあげ)
581 :
和谷義高:2007/01/08(月) 03:42:20 ID:???
……したのか?
(じっと見つめ返し)
お前のも……久し振りだな。
(明日美の全身を見つめ、そっと陰毛を撫でる)
すっごい、熱くなってるぞ……?
(性器を撫でながらじっと顔を見下ろして)
582 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 03:44:00 ID:???
和谷がいけないんだよ?
私のこと粗末にするから。
だって。
なんだかんだ感じてるもん。
‥‥立ちバックなんてどう?
583 :
和谷義高:2007/01/08(月) 03:46:35 ID:???
……ごめんな。
何人、だ?
まあな。
俺も、感じてる……お前の手、熱いな……
……ん、いいな。
それじゃ、そこの机の上に上半身を乗せてくれ。な?
584 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 03:48:53 ID:???
二人。
(ぼそ)
だから大切にしてよ。
夫婦だったんだし。
(じっと見つめたまま机に上半身を預け)
和谷、忘れさせてくれない?
(少し股を開くとそこはオスを待ちわびるようにうねり)
585 :
和谷義高:2007/01/08(月) 03:53:35 ID:???
……そっか、ごめんな。
ん……そうだな。
ちゃんと覚えてたのか。
(明日美のお尻を見つめ、優しく撫でて)
……ん。
もう、前戯は要らないな。
(少しだけ秘裂を撫で、ねっとりと絡み付く愛液を確かめて)
それじゃ、いくぞ。
(明日美の秘裂にペニスの先をむにっと押し当てると)
……んくっ……!
(そのまま、ずぬり……!とペニスを突き刺していく)
586 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 03:57:13 ID:???
は、早く、早くぅ。
(待ちきれないとばかりにお尻を振って誘い)
あ、当たって‥く、ぅん〜‥
(和谷のおちんちんと結合が始まり、、)
あ〜きちゃう‥きちゃうよっ。
587 :
和谷義高:2007/01/08(月) 04:00:11 ID:???
んんっ……くぅっ……!
(ゆっくりと、奥まで感触を確かめる様に突き刺し)
んっ、熱い……
何が、くるんだ?
(後ろから顔を見下ろしながら、ずんっ!とペニスを突き上げる)
んんっ……ひとつに、なったな……
(明日美の中をじっと確かめて)
588 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 04:02:36 ID:???
あー‥‥あ〜ぁ。
(小さく震えながら和谷を受け止め)
和谷のがきちゃう‥
あ!
きちゃったぁ!
(久しぶりの合体に恥ずかしい声を出してしまった)
589 :
和谷義高:2007/01/08(月) 04:06:00 ID:???
ん、可愛い声だな。
(明日美の奥まで突き刺さったのを確かめると、そっと髪を撫でて)
明日美の中、熱いなっ……
久し振りに、帰ってきたっ……!
(明日美の中を、じんわりと自分の形に押し広げていく)
……動く、ぞ?
(明日美の尻を掴むと、ずにゅ、ずにゅっ……!とピストンを始める)
590 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 04:08:47 ID:???
はぁ、はあ。
本当久しぶり。
(ぴくぴくっと震えて)
ぁ‥和谷の‥‥
‥感じたいから。
あんまり動かないで‥‥
(顔を赤くしてつぶやいた)
591 :
和谷義高:2007/01/08(月) 04:10:59 ID:???
ああ……何ヶ月振りだろうな?
……ん、分かった。
(奥まで突き刺すと、動きを止めて。
じんわりと、そこが絡み付いてくるのを感じる)
(手を伸ばし、後ろから優しく髪を撫でた)
592 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 04:13:40 ID:???
三ヶ月くらい?
ありがとう。
‥‥ぁ。
‥んっ、ふんっ‥‥。
(自分から小さくお尻を振って見せ)
和谷‥‥一番恥ずかしいところ‥
ぶつけあってるのに‥いいのお。
593 :
和谷義高:2007/01/08(月) 04:16:10 ID:???
そうだな……長かった。
んんっ!動かれたら……出そうだ……
(肉襞の絡み付きを感じ、全身をぶるっと震わせる)
そりゃ……これが、俺達の一番自然な形だからだろ?
(上体を倒し、後ろから明日美の身体に密着させる)
……めちゃめちゃ、熱いな?
(後ろから、そっと明日美の髪を撫でる)
594 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 04:19:40 ID:???
和谷はぁ。
他の女の子とかとしてたの?
(ひくひくと膣内が和谷にからまり)
はぁん‥そうだけどぉ。
和谷の体‥温かい‥久しぶりだな。
(動きを止めて今度は和谷に動いてほしい)
595 :
和谷義高:2007/01/08(月) 04:24:23 ID:???
うん?
お前は、俺の名前をどこかで見たか?
……ずっと、おまえを追いかけてたぞ。
色々と言われた事もあったけどな。
俺には……お前だけだよ。
(後ろから強く抱き締め、明日美の熱さを感じる)
んっ……そうだな。すごく熱い……
(上体を起こすと、明日美の尻を掴んでゆっくりとピストンを始める)
……んっ……くっ……はぁっ……!
(ゆっくり、大きく……中の絡み付きを確かめる様に、
大きく腰を振り、明日美の中をねっとりと掻き回して)
はぁっ!明日美っ……いいっ……!
(徐々に、突き入れるのが早くなってくる)
596 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 04:30:16 ID:???
‥‥あぅ。
そういうこと言われると弱いの。
(かっと真っ赤になり)
あ、うん。
動いていいよ。
‥んっあ。あっはっふは。
(久々でかなり感じて、腰がお尻にぶつかると恥ずかしい液が飛び散る)
597 :
和谷義高:2007/01/08(月) 04:34:32 ID:???
俺には、お前だけだよ。
(後ろから、そっと囁く)
……他の奴とした時は、感じたのか?
俺が全部忘れさせてやるから、今の内に全部話せ。
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げながら、
明日美の顔を後ろからじっと見つめる)
598 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 04:37:33 ID:???
‥!
(顔を両手で隠した。見えないけど、無性に恥ずかしい)
ううんっ、最低ぅ。
最低の、せっくすだったっ、あ、あ。
和谷のおちんっ‥ちんが最高なのっ
恥ずかしいとこに‥‥いっぱい当たるしっ!
599 :
和谷義高:2007/01/08(月) 04:41:34 ID:???
ん?奥まで届かなかったのか?
でも……中で出されたんだろ?
(じっと顔を覗き込んで)
お前の奥……俺のに絡み付いてくるぜ?
(明日美の奥をずん!ずん!と腰を突き上げて押し広げて)
お前の事……ずっと、諦めてなかったから……!
(明日美の尻や背中を撫で、ひとつになった感覚を味わう)
600 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 04:43:59 ID:???
そういうのじゃないの。
愛がないと駄目。
(ふくっと膨れた)
んっんっあ。
だって、いいんだもの。
(一緒になってお尻を振り始めた)
それってえ‥仲直りのコトバ?
601 :
和谷義高:2007/01/08(月) 04:47:41 ID:???
んっ……そうだな。
でも、今日も……他の男が声を掛けてたら、どうするつもりだったんだ?
(後ろからそっと頭を撫でて)
そりゃあ、な。
俺も、久々だから……くっ……!
俺は、元々お前と喧嘩なんかしてない。
……ずっと、お前だけを待って、追い掛けて……
それが、本当の気持ちだよ。
(明日美の中をぐぐっと押し広げ、突いて掻き回す)
602 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 04:50:40 ID:???
ム!
和谷のバカ!
意地悪。
(ふんっと機嫌を損ねた)
和谷ぁ‥‥
‥弾けよう?
前みたいに恥ずかしいこと言い合わない?
夫婦みたいに、ねえ?
(お尻をくるっと回して)
603 :
和谷義高:2007/01/08(月) 04:54:31 ID:???
ははっ……ごめんな。
(そっと頬を撫でて)
ん……じゃあ弾けるか。
(繋がったまま明日美の身体を回し、仰向けにして、
明日美の足をM字に開かせてずっぷりと奥まで挿入する)
……明日美のまんこ、ちんぽを奥まで咥え込んでるぜ。
姫始めセックス……気持ちいいのか?
(足を開かせて結合部を見せつけると、
たっぷりと大きなグラインドを始める)
604 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 04:59:18 ID:???
んもう、本当にばかなんだから。
あ、やん。
顔見せあったら恥ずかしいよ。
あ、ふん。
気持ちいいに‥決まってるじゃない。
‥‥あう、恥ずかしい。
(もろにつながったところを見てしまった)
605 :
和谷義高:2007/01/08(月) 05:04:05 ID:???
俺は、バカだからな。
お前しか知らないし。
もちろん、これからもな。
……俺が童貞だったの、覚えてるだろ?
夫婦なら、セックスの時だって顔を見合うのは当然だろ?
気持ちいいか?
ここか?ここか……?
(明日美と一緒に結合部を見つめ、勃起したクリトリスをさわっと撫でる)
明日美っ……あぁっ!
まんこの中が熱くて……いい、ぜっ……!
(腰をくねらせ、まんこが広がった所を見つめる)
606 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 05:07:50 ID:???
わかったよう。
そ、そ〜だけどおっ!
あ、ひっ。
ソコイヤ。じんじんするのっ!
(ぶるぶるっとし)
あはぁ〜〜。
和谷のおちんちんだっていいよ〜。
熱くってえ‥‥もっとずっこずっこぉ‥して〜?
(目をとろんと、ぼうっとしながら和谷を受け止め)
607 :
和谷義高:2007/01/08(月) 05:13:33 ID:???
だから……
俺が要らなくなったら、刺して殺してくれな。
ここ?中もいいんだろ?
(カリでおまんこの襞を抉って)
そう、か……
じゃあ、ずこずこするぞ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(明日美の陰毛を見下ろし、足を開かせてズンズンと中を掻き回しまくって)
んあっ……その、まんこ顔っ……いいぜ……!
(目をとろんとさせた顔や、おっぱい、おまんこをじっと見下ろしてちんぽを突き刺す)
608 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 05:17:58 ID:???
殺してなんて言っちゃ駄目!
(またむっとした)
んっああ!
全部いいよっ!
(結合部から与えられるしびれる甘い感覚にわれを忘れそうになり)
あっ、あ!
あっ‥‥あ‥いっ!ちん‥ちんこぉ〜
(高い声で鳴き、恥ずかしい液をたらしながらもだえ続け)
609 :
和谷義高:2007/01/08(月) 05:21:28 ID:???
じゃあ!ずっと一緒に……夫婦……!
ああ!ちんぽ!ちんぽ!
俺のちんぽいいか?
まんこ汁がダラダラあふれてるぜ……?
(にっちゃにっちゃといやらしい音を立てながら、まんこの奥までを突き刺して掻き回して)
明日美のっ!まんこも!身体も!心もっ……全部、お、おれのっ……!
(全身を使い、勢いを付けて「ぱんっ!lぱんっ!」と明日美のまんこを掻き回す)
610 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 05:25:05 ID:???
夫婦、ふうっふ、あ、や!
んっあ、あんあん!
(こくこくっと首を上下に振り)
ちんぽっ、いっ!あっ、あ〜‥早あっ!
(もう快感で頭がおかしくなりそうで)
やばいよおっ!いく‥このままじゃあっ!
いっちゃう、かもおっ!
611 :
和谷義高:2007/01/08(月) 05:28:13 ID:???
んはぁっ!はぁっ!はぁっ!
明日美っ!まんこっ!まんこっ、いいっ!
(ずんっ!ずんっ!と激しい勢いでおまんこを突き上げて)
あぁっ!明日美っ!あすみっ!
一緒にっ……一緒にイこう!
(身体をガクガク震わせながら、明日美のおまんこを奥まで突き上げ続ける)
612 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 05:30:47 ID:???
あっ、あー!
あっ、ひっいいっ!
(和谷の腰に腕を回してぎゅっとしながら耐え)
あっあぁっ!
しんじゃう、あ‥‥んーーー!
(限界になり達するとむにむにとおまんこがちんこに絡まり射精を促す)
613 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 05:47:44 ID:???
‥‥。
614 :
奈瀬明日美:2007/01/08(月) 05:49:20 ID:???
寒いから落ちます
はぁ、ふざけんな‥
615 :
和谷義高:2007/01/08(月) 06:12:21 ID:???
【あぁ、最後の最後で持たなかった……ごめん】
616 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 01:54:59 ID:OsEktt+Z
これは酷い放置プレーですね。
何があったの?
619 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 02:03:36 ID:OsEktt+Z
>>618 奈瀬は寝落ちはいやだと言われて和屋が今日は大丈夫と言い返して結局和屋が寝落ちで返した。
うっわw
でも一回くらいなら奈瀬が我侭なんじゃね?
読めばわかるが輪やは何度も落ちてるっぽい
うっわw
そりゃ最低だわwwww
ていうかスレHクオリティ
おはよう!!【ただいま】
ここは、初めてくるけど「バスタードスレ」で、お世話になりました。
ティア・ノート・ヨーコです
みんなよろしくね。
ここはお話OKなんだよね?今日は時間あんまりないけど、ちょこっとしたら帰るね。
【お仕事疲れです】
【落ちます、すいません】
さすがに、その時間じゃなあ
またきてね!
待機します。
パンッ、パン・・・。
(射撃練習中)
(次々と標的を打ち抜いていく)
【移動してきました】
【どの様なシチュをお望みですか?】
【よく見たら
>>1もシチュなしってありますね】
【大自然の中裸で生活してるみたいなのがいいのですが】
【大自然の中裸で生活して、したくなったらセックス?】
【ルナは常に太股からザーメン垂らしてる感じかな】
【うんうん、そんな感じよ】
【お金も栄誉もあるから何不自由なくってね】
【それじゃあ、出だしは任せるよ】
【楽しもうね】
【よろしくね、シン】
(あの戦いから一年ほど経った)
(わたし”たち”はザフトから離れた地球にいる)
(あまり人が来ないここでは服をつける必要もなく・・)
(裸で生活をしている)
・・・・いい天気。
(芝生の上で大の字に寝転んでいる)
(眼前に広がる湖が美しい)
【ん、よろしく】
(ルナと同じく、裸のまま外を歩いていると)
(ルナの姿を見つけ、そこへと駆けていく)
ルナ……ここにいたんだ。
(立ったまま、上からルナを見下ろす)
(ペニスが、ズル剥けた状態のまま揺れている)
やっほ、シン。
(彼の名前はシン・アスカ)
(大戦の英雄だった、けれど今は一緒にいる)
もう、そんなモノ見せて・・・・。
座ったらどう?
ここって平和よね。
空気もおいしいし人は来ないしね。
別にいいだろ?
ルナに隠したって仕方ないし。
(陰毛を丸出しにして寝転んでいるルナを見下ろす)
ああ、そうだな。
(ルナの隣に、あぐらを掻いて座る)
そうだな。もう当分は戦争もないだろうし。
これだけ広い所に二人きり……最高の贅沢だよな。
(おもむろに手を伸ばし、ルナの乳房をむにゅっと揉みしだく)
こうしても、誰も見てないからな。
(胸を揉みながら、ルナの顔をじっと見下ろす)
お互い隠すところなんて、ここではないものね。
(小さくおかしそうに笑いながらシンを見つめる)
ええ、戦争はもうたくさんよ。
ってシン?誰に見られてるかもわからないのにいいの?
それに昨日から今朝までずっとしてたばっかりじゃない?
ん?
さすがに誰も見てないだろ?
(周りを見ても、誰もいる気配はない)
ああ、昨日もたっぷりセックスしたよな。
(一晩中ルナとセックスした様を思いだして)
それに……俺は、誰に見られたって構わないぜ?
(あぐらを掻いたまま、勃起してきたペニスをルナに見せ付ける)
ルナだって、こんな格好で出てきちゃってさ。
(そのまま、ルナの股間に手を入れてぬるりと撫で上げる)
わからないわ。
壁に耳あり障子に目ありって言う言葉もあるくらい。
でも外なら関係がない?
かもね、その通り。
(一人納得してシンを受け入れる)
どんなセックスしよう。
(ペニスに手を回して掴んで扱いてあげる)
んー?
どんなセックス、かあ……
(ペニスを扱かれながら、足を軽く開かせて、
昨日のセックスでザーメンまみれになっている割れ目を掻き回して)
外ですんなら、やっぱりケモノみたいな結合じゃないか?
(ルナを四つん這いにし、後ろから激しく置かす様を想像する)
それってバックで突いてくれるってことよね。
(とろんとさせた膣口を見せるも衰える気配はなくひくつかせている)
そうそう。
ルナも、バックは好きだろ?
(上から顔を覗き込み、ちゅっとキスをして)
ほら、四つん這いになってくれよ。
(ルナの身体を抱えると、優しく上体を起こしていく)
大好き。動物としまくってた時期があるくらいだから。
(ちゅっとキスを仕返すと体を四つんばいに持っていく)
シンのオチンチンはエラがすごく大きくて素敵よ。
(片手を回して軽く膣を開かせて誘う)
へぇ……動物とね。
豚のザーメンとかでも感じたのかい?
(四つん這いになったルナの身体をいやらしく見下ろす)
ルナのまんこだって、なかなかキツくて気持ちいいぜ。
(目の前でぱっくりと開かれる、ピンク色の秘肉をじっと見つめる)
しかも、このおっぱい……
ルナは最高のメスだよな。
(ルナの上から覆い被さると、両手でおっぱいをむにゅりと揉みしだいて)
なあ、動物とはどんなセックスしてたんだ?
(挿入前に、ルナの淫乱なセックス遍歴を知りたくなって、
おっぱいを揉みながら耳元で囁く)
あぁ・・ん。メスとか言わない。
人間なんだからぁ。
(でも私を知り尽くしたシンの手つきは手馴れていて甘い心地)
豚とか犬とぉ・・・・。
もういいでしょ・・・今はシンしかいないんだから、ねえ?
切なくなってきちゃったじゃない。
(顔を赤めらながらもじもじとしている)
はは、ごめんな。
(ルナの尻を撫でると、指に吸い付いてくる程滑らかで熱い)
ああ、分かったよ。
(そのまま、バックの体勢でペニスを押し当てると)
じゃあ、いくぜ……んっ!
(ずぶずぶっ!と、ルナのおまんこ奥深くまでゆっくりと突き刺していく)
くーっ!
ルナとひとつに……気持ちいい!
(恥骨が尻に押し当たると、腰を左右に振って膣内を感じる)
まったく。
シンっていやらしいわね。
あ!
ぁ・・・ん・・・・ん・・・・・ぃ・・・ぁ♪
(シンのペニスが奥まで到達すると思わず声が漏れる)
あはぁ。
気持ち・・・いい。
なんで?どうしてこんなにいいの・・
(目を瞑って圧倒的な快感に思わず息を漏らす)
ルナだってめちゃめちゃいやらしいじゃんか。
ま、そこもいいんだけどな。
くっ……あぁ、俺も、気持ちいい……!
(ルナのまんこがきゅっとちんぽを締め付けてくるのを感じる)
なあ、こんなにセックスしたら……
すぐ妊娠しちまうな?
(後ろからおっぱいを掴み、むにむにと乳を搾るように揉みしだく)
ほら、見てみろよ。
この大自然の中で……子作りしてんな。
(目の前に見える、ピンクに火照ったルナの背中をじっと見下ろす)
でも・・・こんな気持ちいいこと・・・はぁ。
・・・やめられないわ・・。
妊娠してもそれも自然なのよ。
(胸への愛撫が心地よくて思わず涎が垂れる)
うん・・・誰かに見られちゃうかもしれな・・・。
ああ・・もう・・動かなくてもこんないいなんて反則。
確かに……全部自然なことだよな。
(涎を垂らすルナの顔を見て興奮し、
おまんこの中でちんぽが反り返る)
どうせ、見られたってもうやめらんないだろ?
本当に気持ちいい……くはぁっ……!
(ルナの柔肉がちんぽに絡み付いてくるのをじっと感じる)
あぁ……ふんっ!
(ゆっくりとルナの入り口までちんぽを抜いて……
再び、ぱぁんっ!と一気に奥までちんぽを突き刺して)
くぅーっ!
やっぱり、ルナとのセックスはやめられないな!
(ルナのくびれた腰を掴んで、おまんこセックスの快感に酔いしれる)
もひろん。
見せ付けてあげるわぁ・・。
は・・ひゃうっ!すごい・・シン、すごいよ♪
(お尻が波打ち、最上の快楽を与えられた)
いい、すごくいい。
シン・・そのまま・・・ぁ・・ひぁ!
(腰を軽く曲げお尻を小さくピストンさせて動き始めた)
シンン・・・いいわ・・最っ高ぉ♪
ほら、ここがいいんだろ?
ルナはここが感じるんだよな?
(エラの張ったカリで、ルナのお腹側の襞々をゴリゴリとえぐっていく)
ルナのお尻、おっきくて可愛いな。
ちんぽが突き刺さってるのも丸見えだぜ!
(腰を掴んだまま腰を引き、強く打ち付けると、
ルナのまんこがめくれ上がり、ピンクの肉が丸見えになるのを見下ろす)
ルナぁ……まんこセックス……いいっ……頭が溶けそうっ!
(じゅぶじゅぶとまんこ汁があふれる音までいやらしく響いていく)
ん・・・ん・・・上手。
(一緒に動きながら、それはサポートしあうよう)
あ・・・・っくっ、くぅ♪
ありがとぉ?私のお尻っていろんな男たちが見たかったみたい。
でも今はシンのものなのよ。
(お尻をくねくねさせて喜んでいることを教えてあげた)
いいよ・・セックスぅ。
はぁーーっ。シン、シン。もっと恥ずかしいところ突いて欲しいな。
(ぬぷぬぷと出し入れが続くと奥から溢れる淫液が増えていく)
(それが擦れるとさらに快楽が増幅する)
あぁあ……る、ルナっ……!
(ルナと互いを高め合うセックスは、最高に愛おしい)
ルナのお尻……おっぱいも、おまんこも……この顔も。
全部、俺のモノなんだよな……?
(ずっぷりと深く突き刺したまま、ルナの全身をゆっくりと撫でていく)
ああ、俺達男と女でよかったよな。
(ルナの尻をなで、尻穴やおまんこ、クリトリスを見下ろして)
もっと恥ずかしいところって……ここか?
(愛液でたっぷり濡れた指で、ルナのアヌスの入り口をじゅぷっと掻き回す)
なあ、ここにきてもう何回種付けた?
飯の数より多いよな?
(ルナと24時間セックス三昧な日々を思い出しながら、
後ろから髪を撫で、愛するルナとひとつになっている幸せを味わう)
シンにあげるから・・だからいっぱいシて。
はぁ・・・同性だったらこんなことできないものね。
あ、そこ。
そこは恥ずかしいけど・・・赤ちゃんつくれないぞぉ。
それにコッチ(おまんこ)が物足りなくなっちゃう。
わからない。もう3回目くらいから数えるのはやめちゃった。
ご飯のときもしてるから間違いなく多いわ。
ほんと、ルナが女で嬉しい。
(ルナの尻を左右に開き、女の子の部分を全部じっくりと見つめる)
それじゃあ……んんっ!
(そのまま、親指をズブズブと尻穴に突っ込んでしまう)
おおっ!まんこも締まるっ!
ルナ……うんちするならここでしていいからな?
(ルナのあらゆる時を、出産でさえも目の前で見たくなっている)
もう離れたくないよな。
俺達は二人でひとつ……
MSに乗るのもこのままがいい。
(セックスしたままディスティニーで戦う姿を想像する)
ルナっ……もう、たまんなくなってきた。
思いっきり……動いていいか?
(ルナの尻穴に指を突っ込んだまま、
大きく腰を引いてピストンを始める)
うおっ!くっ!んっ!はぁっ……
あぁっ!ルナのまんこ、最高だっ!
ほら、みんな見ろよ!
俺達は最高に愛し合ってるんだぜ!
(そのまま、大声を張り上げて猛烈な勢いでピストンを始める。
おっぱいがぷるぷる揺れるのを見て、乳を絞りたい欲求にかられる)
あっぁ・・シィン。
全部シンに見られちゃったぁ。
いひっ!
お尻はぁ・・・恥ずかしいよう。
汚いよ・・そんなぁ。
(頭をふるふるさせるけれどシンには抗えないでいた)
きて、シンのオチンチンで満たしつくしてっ!
(すると間髪いれずにお尻に腰が当たって何度もぱんぱんと恥ずかしい音が響く)
あっあぁっ!すごっ!
シンのっ!オチンシン♪いっぱい、入ってきちゃうぅ♪
(ぷちょびちょとおまんこから淫液がシンにかき出されてしまう)
(その匂いがまた恥ずかしくて動きを加速させる)
あぁっ!
ルナの全部っ!見てる!みてるぜっ!
(後ろから手を伸ばし、クリトリスを摘んで刺激する)
あぁっ!ルナのまんこっ!いいっ!いいっ!
俺のためのっ!まんこ穴っ!
(じゅっぷ、じゅっぷとまんこ汁を掻き出しながら、
腰をくねらせ合う野獣の様なまんこセックスに酔いしれる)
なあ、このまままんこに出していいよな?
大自然の中、種付けしたいっ!
(尻に腰を激しく打ち付けながら、
ケツ穴の中で指を曲げて腸内を楽しむ)
嬉しい・・もっと見て、感じて!
(ついこっちからもお尻をくねくねと振ってしまう)
一個になってる♪すごい!
シンが動くとっ・・・私も動いちゃう〜!
(快楽に頭を上げ、唇から舌をだらしなく出して堕ちた)
(子宮が降りてきてはオチンチンとぶつかり合う)
もちろんっ!
して、どばどばって出してシンの赤ちゃん産むのおっ!
あ・・・あぁん、いく、いっちゃう〜!
(何度も中で大事なところがぶつかり合い、ついに達した)
ああっルナっ!るなっ!
まんこまんこっ!全部愛してる1
(ルナの尻を掴みながらまんこを繰り返して)
ルナ!愛してるっ!
俺の赤ちゃんをっ!うめっ!うめっ……あーっ!!!
(ルナの尻を掴んで、大声を張り上げて一番奥まで突き刺して。
そのまま、大自然の中でルナに種付けた)
うああっ!孕めっ!はらめよぉっ……!
(狂ったようにルナのまんこにザーメンを注ぎ込んでいく)
あは・・・出てる。
びゅるうって出て・・・はぁ。
(シンにお尻を突き出したような体位で精液を迎えた)
(お腹にたまりきるとおまんこから溢れて太ももを伝ってしまう)
あはぁっ……ルナっ……るなぁっ……
(腰を極限まで突き出し、ルナの子宮にたっぷりと注ぎ込んでいく)
ふぅっ……はぁっ……
(ケモノのような格好で、注ぎ込む余韻をじっと感じていた)
【ごめん、眠さが限界……これで落ちるな】
【とてもよかった……また縁があればまた】
【それじゃ、おやすみ……】
シン〜。
もっとしよ。それで赤ちゃんいっぱい作ろう。
(お尻を前後に振って更なる高みを求めるのだった)
(その後、どれくらい続けたかはわからないままだ)
【無理しないでくださいね。おやすみなさい】
シ〜ン、おいで?
こんな犬みたいな呼び方じゃ駄目かしら。
【シンは誰かを特定してるわけではないのでもし名乗りをあげられる方がおられたら是非!】
呼んだか?
【それはキャラでということ?】
>>667 おしい、ちょっと違う。
検索すると結構出てくるのよね、シンって。
インドでも結構ポピュラーな名前みたいよ。
>>668 【シン・アスカですね】
さすが個人指名は敷居が高いのね。
(きゅっきゅっと銃を磨く)
【
>>666は中の人を特定するものではないという意味です】
駄目だったか・・・。
(がっくりとうなだれる)
一人エッチで我慢しよう・・・。
【スレをお返しします】
【名前】 女子高生(名前不明)
【年齢】 高校生付近
【3サイズ】86-60-87くらい
【見た目等】茶髪ピアスツーテール、身長は160前後。ちょっと生意気そうにみえるかもしれない。
見た目はギャルっぽいが中身は元々真面目。
制服はブレザータイプ。
【性癖】中出しと言葉いじめされるのが好き。M寄り。
【NG】強引、奴隷プレイなどなど。
【希望】するなら生徒同士とかを希望。がっつき拒否。雑談歓迎。
【待機しますー。】
女子高生さん、某スレでここを勧めた者ですが、さすがにもう待機はされてないでしょうね。
あちらでも書きましたが、待機を解除される際に一言それと分かるようなメッセージを書き込んだ方が親切だと思いますよ。
【一言落ちです】
【スレをお借りします】
乱馬〜〜ッ!
どこだッ!?
きさまとあかねさんの仲など絶対に認めんぞ!
(当の乱馬は家にいるが、たどりつけずに手当たり次第探し回っている)
ここかッ!?
「がららっ」
(お好み焼き「うっちゃん」の扉を勢いよく開ける)
…む。
ちっ、また違ったか。
(乱馬がいないのを確認して次へ行こうとする)
【ではよろしく頼むぞ】
【スレをお借りするな】
>>674 (自分の店でいつものように店を開く準備をしている)
(店内には自分の他に誰も居なく静寂な空間だ)
(そんな中に突如として見覚えのある顔が扉を開いてくる)
あんた…良牙ぁ?
何しとん。お好み焼き食べに来たんか?
って、待たんかい!
(問いかけるが相手はすぐに店を出て行こうとし慌てて制止をかけ)
また道に迷ったんか…ほんま極度の方向音痴やな…
とりあえず座り。腹へってないか?
(空いている席に腰掛けると隣を指差し、ココへ座れと促す)
【それじゃ良牙!今日は宜しく頼むで!】
>>675 なんだと?
(乱馬を探すことばかり考えていたので右京に気づかなかった)
(呼びかけられて始めて見覚えのある声と姿を認識する)
ここはきさまの店か。
なるほど、どうりで見覚えがあると思ったぜ。
(席を促されて少し考える)
(自分がすっかり空腹になっていたことを思い出して)
乱馬を探して半日何も食ってなかったな。
いいだろう、飯をたのむ。
メニューは…
(お品書きを見るがすぐに戻す)
おれにはよくわからん。
きさまが適当に決めろ。
>>676 (席に座る良牙を確認すると軽く頷いて自分の持ち場に移動する)
なんやぁ…自分でメニューも決められんのか?
ったく、しゃーないなぁ〜うちが決めたる!
うっちゃん特製スペシャルモダン焼き!と言いたい所やけど、
相手があんたやしな…ブタ玉でエェか?
(問いかけるが良牙の返答も待たずに鉄板に生地を乗せて焼き始める)
けど、あんたまた乱ちゃん探してたんか?
いい加減諦めたらどうや…
(鉄板の上でジュージューと音を立てるお好み焼きに視線を落として)
(ほんの少し呆れた口調でボソッと呟き)
よっと!完成や!
愛情込めて焼いてるんやから、ちゃんと味わって食べよ?
熱いから気をつけてな。
(待たせることなく湯気のたつお好み焼きを良牙の前に出し)
(一緒に水の入ったグラスも添えて)
>>677 なんだと、きさまっ!
ブタだけはやめろブタだけは!
(身を乗り出してジタバタする)
(だが、熱した鉄板には触れることもできずしぶしぶ引き下がる)
ちっ……
おまえに任せたおれがバカだったぜ。
なんだ?何か言ったか?
聞こえんぞ。
(鉄板の音に隠れて呟きが聞こえなかった)
あ、愛情だと…
(律儀に反応するがリアクションに困っている)
と、とにかく、作ったのなら仕方あるまい。
乱馬を探す体力をつけるために食ってやろう。
(空腹に任せてがつがつと食べ始める)
ふん、材料は気に入らんが
うまいことは認めてやる。
>>678 そや!一つ一つ愛情込めて作ってるんやで!
ブタ玉でもありがたく食べなよ!
(リアクションに困る良牙に噴出しそうになりつつ笑って答える)
(勢いよく食べてくれる姿が嬉しく水を足してやったりし)
そやろ〜美味しいやろ?
うちが作ってるから美味しいんやで!感謝してや!
今回は行き倒れにならんで、うちの店に辿り着いて良かったな。
あんたも乱ちゃんとあかねちゃんの事はいい加減にしとかんと、
見苦しいで!男は引き際が肝心なんや!
(自分に言い聞かせるように力強く言い)
…そや、お代のほうはしっかり払てもらうで?
(にっこりと笑うと手を差し出す)
く、くくく…
(自分が勘違いしたことが恥ずかしいが文句を言うと
もっと恥ずかしいので食べることで誤魔化したつもり)
諦めてたまるものかっ!
あかねさんが乱馬のような男を選ぶはずがない!
きさまが提案する作戦もことごとく失敗だったな。
もうおれ一人でやってやるぜ。
そういうきさまこそどうなんだ?
シャンプーはまだ乱馬を追っかけているのに
きさまは何をしている。
ふん、今も金がすきなようだな。
金ならくれてやる。
(ポケットをまさぐって財布を取り出し先に金を払おうとする)
し、しまった…
(ATMにたどり着けず預金を下ろせていなかったこと
に気づいて額から汗をたらす)
>>680 (意気込む良牙の姿を見ていると一抹の不安が過ぎるが
自分もまだ良牙やシャンプーのように頑張ってみようかと言う気持ちも湧き上がり)
…そうやな。あんたとうちで色々と作戦を練ったことあるし、
諦めたらいかんな…!乱ちゃんへの想いを思い出させてくれておおきに!良牙!
これからも、うちとあんたで頑張ろな!
(笑って握手を求めるように手を差し出し)
…あんた、もしかして金も無しに放浪してたんか。
(汗を流している良牙にほとほと呆れた様子で)
食い逃げっちゅーのは頂けんなぁ…
(差し出した手を引っ込めて先程までお好み焼きを作るのに使っていたコテを握り)
(良牙の鼻先にビシッと突きつける)
どないしよか…これは体で払うてもらおか?
(眉を吊り上げ、怒気を孕んだ口調で言いジッと良牙を見据える)
>>681 ふん、やる気を出したか。
ならば手を組むのもいいだろう。
(差し出された手を握り返す)
銀行に…銀行にさえ行ければ…
(心底悔しそうな顔をする)
(コテを突きつけて睨む右京にややたじろぐ)
く…体で払えだと?
わかった…
き、きさま…まさか…
おれを食うつもりだな!?
(かつて猫飯店で刻まれたトラウマが蘇る)
>>682 よしっ!これであんたとうちは仲間やで!
(握り返された手をギュッと握り返し)
銀行にも辿り着けんのか…
あんたの方向音痴はいつまで経っても治らんのやね。
(呆れを通り越して可哀想な人を見るように呟き)
(良牙の反応にポカンと口を開き)
(突きつけたコテで良牙の頭を軽くはたく)
ドアホ!
誰があんたなんて食うかっ!
そもそもブタになっとる時ならいざ知らず…!
店の掃除でも頼もか思っただけや!
そんなにうちに食われたいんなら遠慮なくブタ玉にするで?!
(キッと睨みつけると水の入ったグラスを掴んで良牙を見る)
>>683 ならばまずは乱馬を探しに行くぞ。
乱馬がおらねば何も始まらん。
呪泉郷があるのなら
どこかにおれの方向音痴を治せるものもあるかもしれん。
そのためにも旅を続けるぞ。
(はたかれた頭がごきんと小気味のいい音を立てる)
何をする!?
ま、待てッ!
きさまとおれは同盟を組んだばかりだろうが。
まず優先すべきは乱馬を探すことだぞ!
早くおれを乱馬の家まで案内してくれ。
>>684 あんたの方向音痴は筋金入りや…
誰にも治せんやろ。男に戻ることだけを考えな。
(真剣な顔でキッパリと言い)
何をする?やて〜…それはこっちのセリフや!
乱ちゃんの話題持ち出して食い逃げしようったって、そうはいかんで!
ブツブツ言うとらんで銀行行って代金支払うか、
ちゃんと食べた分だけ身をもって働くか!
あんたに残されてるんはこの二択のみや!
どっちを選ぶん!?
(腰に手を当てて仁王立ちをし凄みをきかせて、良牙に問いかける)
>>685 ぐっ…だが一理ある。
優先するべきは確かにそれだ。
早く呪泉郷に行かねば…。
……むむ。
いいだろう…きさまがおれを銀行に案内するなら
その場で払ってやる。
おれ一人では銀行には行けん!
(全く自慢にならないことを堂々と言い張る)
>>686 …あんたの場合はその方向音痴が原因で一生掛かっても
呪泉郷に辿りつけん気もするけどな…
…って事は銀行行って代金支払うって事やな?
それやったら、早行ってこんかい!
と言いたいけど、うちが案内するんかい!
(堂々と言う良牙にビシッとツッコミを入れ)
うちは忙しいんや!あんたに付き合っとる暇は無い!
ったく…あんた、そんなでよく旅なんてしてられるな〜
こんなのと手を組んで大丈夫なんやろか…何か情けなくなってきたわ…
(はぁーっと深い溜息をつくと良牙を見て)
今日のところは堪忍したる。その代わり次は必ず払うんやで!
所で、あんた今日はこれからどないするん?
>>687 きさまはおれに一生ブタでいろと言うのか!?
おれは諦めんぞ。
そして自信をつけてあかねさんにアタックするんだからな!
きさま…よくもそれだけ口が回るな。
きさまが女でなければ容赦はせんのだが…。
(言いたい放題言われるが反論できず黙っている)
だから乱馬を探しに行くと言っている。
だが、口惜しいがおれ一人でたどり着くには何日もかかる…
調度いいところにきさまが現れた。
さあ、おれを案内しろ。
【すまんが、ひとまずおれを外に出してやってくれんか?】
【考えがある】
>>688 そこまで言うとらんけど、
一生ブタでもあかねちゃんは可愛がってくれるんちゃうか?
始めはうちの事、男やと思うてたくせによく言うわ。
うちかて相手が男だろうが容赦せんで!?
うちが現れたんやのうて…あんたが来たんやろ…
あー!もうしゃあないなー!
そこまで頼まれたらうちかて人間や!
案内したるわ…絶対にうちから離れんでついてきなよ?
(良牙の手を取ると店の扉に手をかけて外へと出て行く)
>>689 き、きさまッ!
おれを愚弄する気かッ!
ふん、男に間違われる方が悪い。
向かってくるなら容赦はせんぞ。
稽古をつけてやろう。
ま、待て…そこまでせんでもいい!
(手を取られたことにうろたえて文句を言う)
(実際には手を取られていないとすぐに変な方向へ行ってしまうのだが)
(右京に連れられて乱馬の家へと向かい始める)
(その途中、商店街を通ろうとしたところ)
(先行する右京より先に乱馬とあかねが二人でいるのを見つける)
待たんか。
乱馬とあかねさんがいる…。
(先行する右京の腕を引っ張りこんで建物の陰に隠れる)
(傍から見ると限りなく怪しい様子で乱馬とあかねの様子をうかがう)
(二人は遠くから見ただけでも仲睦まじそうだ)
(だからいつもなら飛び出すはずなのに、すぐに飛び出さなかったのだが)
(近くに来てから聞こえる会話も、乱馬がからかってあかねが拗ねることは
あっても明らかに今までとは違う甘い雰囲気がある)
もういい、帰るぞ。
(右京を離して二人とは反対方向に帰ろうとする)
(拳を握り締めて)
>>690 (良牙の手を取り天道家へ向かう道を歩んでいると)
(自分よりいち早く乱馬とあかねが二人でいる場面を良牙が目にする)
(腕を引かれて二人から身を隠し、仲睦まじい二人の様子を窺い)
(そんな二人を見ると、やはりズキリと胸が痛む)
(良牙はどんな顔をしているのだろうと隣を見上げると既に帰ろうとしており)
(慌ててあとを追いかける)
良牙……!
ちょい待ち!あんた歩くの早いで!
(足早に良牙を追い、拳を握り締めている手に自分の手を伸ばして)
(しっかりと良牙の手首を掴む)
乱ちゃん達…なんや、楽しそうやったな…
うちらが入り込む隙なんて―――…
(視線を落とし、続く言葉は喉から出てくることは無く)
(ただ良牙の手首をきつく握り締める)
>>691 (冷たい無表情で歩いている)
……言うな。
そんなことはおれにもわかっている。
(悔しそうに歯を噛み締める)
(手首を掴まれた方の腕を見て足を止める)
きさまはどうして追いかけてくる?
こうなってしまってはおれときさまの同盟はもう無駄だぞ。
金なら今度払ってやる。
>>692 (自分一人だったら今にも泣き出しそうな感情を押し込め)
(良牙の足が止まると掴んでいた手を放す)
どうしてって訊かれても…分からん…
あんたとうちじゃ…どうにもならん事くらい…心のどっかでは分かってたんかもしれん。
けど…あんな二人見たら…誰かと一緒におらんと悲しくて心が潰れそうや…
(良牙の顔を見ることなく自分の足先へ視線を落として小さく呟き)
…アホッ!
今は金の心配なんてしとるかい!
それより、あんた一人やとまた迷子になるから心配しとるんや!
(良牙の金なら〜の件にガクッとなりつつも)
(いつもの調子を戻そうと顔を上げて良牙の背中を強く叩く)
>>693 (いつになく弱弱しい態度に驚き)
(自分が頼りにされていることに照れてしまう)
(今までのギャップと持前の優柔不断さから動揺してしまって)
(ただ右京の顔を眺めるだけしかできないが、自分の悲しみを忘れそうになる)
(背中を強く叩かれると二、三歩前に押し出される)
(珍しくそれに文句も言わず振り返って)
強がるな。
ふん、きさまが弱音を吐くとこなぞはじめて見た。
おれもきさまも同じフラれた者同士だ。
だったらこういう時ぐらいおれをたよっ…(ぼんっ!
(右京を女として意識してしまった上に)
(その女の子を励ますという慣れない行為に耐え切れず)
(顔全体を真っ赤にしてショートする)
>>694 (いつものように文句を言われるかと身構えていたがそれも無く)
(励ましの言葉を掛けられビックリしてしまう)
こんな時ぐらい、うちかて弱音吐くわ!
…う、やっぱりうちらフラれたんよな…
あかん、良牙に慰められるとか情けなくて泣けてくるわ〜
(自分を励まそうとしてくれる良牙の気持ちが心地よく)
(嬉しそうに軽口を叩いていると突然言葉の途中で良牙が真っ赤になる)
…なんや…その…あんたを、良牙を頼ってもえぇの…?
(顔の赤い良牙につられるように自分も頬を染めると)
(どこか照れ臭そうに自分より身長の高い良牙の顔を見上げて問いかける)
(頬を染めて見上げてくる右京をかわいいと思ってしまい)
(ますます顔が赤くなる)
あ……その…
(緊張してしまって言葉にならない)
あ……だ…ば……ば…
爆砕点穴っ!
爆砕点穴っ!!
(突然走って空き地の地面を掘り出す)
ふーっ…落ち着いたぜ。
(体を動かしてどうにか緊張がほぐれる)
きさまがどうしてもと言うなら仕方ないだろう…
おれも男だ。頼る女を無下にはできん。
な、な、なぐっ、なぐさっめってやる(ぼんっ!
(またすぐにショートする)
>>696 (今の状況が今までに無かったものでどう対応すればいいか分からずに)
(赤くなる良牙と同じく、益々赤くなり)
あ、えっと…
(何か言わなければと口を開くが何も言葉が出てこず)
(乱馬相手でもこんな風にならなかった自分にうろたえてしまう)
って…ちょっと!あんた勝手に動いたら迷子になるで!
(いきなり走って空き地へ行ってしまう良牙に慌てて後を追いかけ)
(空き地の地面を掘り出す姿に呆気に取られ)
くくくっ…あはははっ!
(先程までの悲しさも薄れて自然と笑いが込み上げてくる)
そうか…頼りにしてるで!
あんたもうちを頼ってくれてもえぇで!
…で、どう慰めてくれるん?
(落ち着いたと言いながらも直ぐにショートする良牙に悪戯心が沸いて)
(良牙の手を取り、きゅっと握り締め)
(そしてわざと小首を傾げ上目遣いに問いかける)
>>697 あ……あう……
(やっとのことで「慰めてやる」と言えたのも束の間)
(手を握られ上目遣いをされてたじたじになる)
どうか…だと…?
そんなものこうだっ!
(しかし却ってわけもわかないまま大胆な行動に出ることもでき)
(右京をがばっと有無を言わさずに抱きしめてしまう)
(自分でも信じられない大胆な行動に出たはいいが)
(右京の反応が怖くておそるおそるうかがう)
【もうすぐ時間だが…終わらせるにはキリがいい所かもしれん】
【もしきさまがいいと言うならおれは別の日に続けたいが無理強いはせん】
>>698 ―――え?
(思ってもみなかった良牙の行動に思考がついていかずフリーズし)
(温かい体温に自分が良牙の腕の中にいるのだと理解する)
な、なっ……!!
(抱きしめる腕の力強さや自分とは違う体格差に
良牙が男だと言う事を改めて認識すると途端に真っ赤になる)
(腕を振り払って逃げることも可能だが、触れ合う体温が心地良い)
(自分でも知らずに良牙の背中へ腕を回し)
良牙…ありがとう…
あったかくて…気持ちエェ…
(良牙の腕の中でポツリと呟くと赤い頬を見られるのが恥ずかしく)
(胸元に額を摺り寄せて表情を隠してしまう)
【うちは続けたい!…けど構わんかな…?】
【時間やしとりあえず、うちは次で締めるな】
【すまん、次のレスの前に先にこれだけ聞きたい】
【おれは言ったように続けたいのだが、今回はここで一度〆てしまうか】
【凍結するかどちらがいいか教えてくれ】
【うちとしてはこのまま凍結の方がエェかな】
【一度〆てから、また仕切り直しするには時間掛かりそうや…】
【と、言うわけで良牙さえ良ければこのまま凍結しても構わん?】
【確かにおれときさまでは時間がかかりそうだ】
【時間を既にオーバーしているしここで凍結でいいな?】
【それは、まぁ、仕方ないよな!って事で…(笑】
【それじゃ、ここで凍結】
【また時間空いてる日を伝言板で伝えるから覗いてみてな】
【今日は間延びさせてしもて本当にゴメンな。でも楽しかった!ありがとう】
【じゃ、うちはこれで落ちる。良牙お休み!】
【スレをお借りさせていただき有難うございました!】
【きさまを悪く言うつもりではないぞ】
【おれときさまの性格と立場上やむを得んということだ】
【おれこそ、もたもたしてすまんな】
【おれもとても楽しかったぞ。ありがとう】
【ではな。きさまの連絡を待っているからぞ】
【お貸し頂きありがとうございました】
【移動してきたが、まずは右京を待つぞ】
【移動完了〜っと、今日もスレをお借りするな】
【響良牙 ◆1IpdltObcE待ちな】
【向こうでも書いた通りにうちは今日しか、もう時間取られへんのや】
【これ以上の凍結は無しでいける所までいって今日で〆に向かっても構へん?】
【とりあえず今日の良牙のリミットを教えて欲しいんやけど】
【こうなったのも全ておれの責任なのだからおれに異存はない】
【残念だがな】
【今日は23時半ぐらいだ…本当にすまん】
>>707 【忙しい時期やし仕方ないやろ〜うちも時間取れんでごめんな】
【けど、うちは会話だけでも十分楽しいで?】
【それじゃ23時半まで今日はよろしゅう頼むで!】
>>708 【もちろんおれも今のままで楽しいぞ】
【中途半端になりそうだから会話のみの方向で構わんか?】
【こちらこそ頼むぜ】
【すぐにレスを用意する】
>>709 【会話のみで勿論オッケーや】
【んじゃ良牙のレス待ってるな】
>>699 (「ずがーん」と音を立てて脳天に衝撃が走る)
(頭の中では「気持ちエェ」という言葉が幾度もこだまする)
(顔は上を向いて惚けている)
(許容量を超えた頭が導き出した結論は)
け……結婚してくれ!
(間をひたすら超越したものだった)
(そこでようやく右京が胸元に顔を隠していることに気づいて)
きさま…ではなく、
お前の顔が見たい。
(惚けた表情は姿を引っ込ませ稀に見せる真面目な顔になっている)
>>711 (伝わる人の温もりを身をもって感じていると予想だにしていなかった言葉が聞こえ)
け…っこん…?
(良牙の胸元から顔を上げて間の抜けた声を出し)
けど…なんつー軽い男や…
一瞬ときめいてしもた自分がアホくさ…
(思わず、聞こえないぐらいの声で呟く)
(呆れたような笑い出しそうな自分でもよく分からない感情を胸に覚え)
(良牙の胸元でじっとしていると何時に無く真面目な声がし)
(真っ向から良牙の顔を見据える)
…お前やのうて、右京やろ?
(真面目な表情の良牙に笑いかけると背に回していた腕を外し)
(自分の掌を良牙の頬を添えて問いかける)
>>712 (目の前で自分をまっすぐに見ている女がいる)
(こんなにかわいかったのかと、自分は今まで何を見ていたのかと思う)
む………右京…
(名前を呼ぶのは初めてではないが意味が明らかに違って恥ずかしい)
お、おれは………いい。
(手が事由なら人差し指と人差し指をくっつけてもじもじしたくなる気分だができない)
(呟いた言葉は小さくて間近でも聞こえるようなものではない)
……右京がかわいい。
(二度目は普通の音量で言えた)
(目を逸らしたいが逸らせなくてずっと見つめ合っている)
(無意識に抱きしめる腕の力が強くなる)
>>713 (ようやく目の前の男の口から自分の名が呼ばれた)
(その聞きたかった言葉が耳に届くと気恥ずかしさもあるが、…やはり嬉しい)
やっと…うちの名前言ったな。
良牙ずーっとうちの事「きさま」ばっかりで呼んでたんやで?
(赤く染まった頬で苦笑いを浮かべて囁き)
…なんや。ようやく気付いたんか?
こんな可愛い娘がずっと良牙の傍におったんやで。
(照れ臭いのを隠すように冗談を口にしていると抱きしめられた腕の力が強まり)
(これまで意識もしなかった相手に対して鼓動が速まる)
……あんたもよく見たらエェ男やで。
(良牙の頬に添えた手を動かし指先で頬から顎にかけて輪郭をなぞり)
(本心を言葉にして、微笑みかける)
>>714 ふん。
乱馬と違っておれは硬派だからな。
気安く女の名前など呼べん。
だ、だが、お前が呼んでほしいと言うなら考えてやるぜ…。
く、調子に乗るな…む?
(密着感が増すと右京の鼓動が聞こえる)
(同じように自分の鼓動も聞こえているはずだが)
右京…今緊張しているな?
おれが…本当におれのことなんだなっ!?
くううっ!信じられん!
(乱馬には馬鹿にされあかねには相手にされず
空回りを続けてきた自分を認めてくれる女がいた)
(感激して涙が流れ甘い雰囲気が一気にぶち壊しに)
>>715 あんたが硬派ぁ〜?軟派の間違いちゃうか?
普段は「あかねさん、あかねさん」って五月蝿いくらい言っとるくせによく言うわ。
…べ、べつに、うちは呼んで欲しいなんて言っとらん!
(目尻までほんのりと朱を刷いたように赤くなり顔をそむける)
調子になんて乗っとらん。うちは事実を言ったまでや。
(ふふっと笑っていると良牙の通常時よりも速い鼓動が伝わる)
(しかし良牙にその事を指摘されるとカッと血が上り)
アホ!ドアホッ!!うちが緊張なんてしとるかい!
良牙の方が心臓めっちゃ速いし、緊張してるんやろ!
…あの、さっきまではな…?
今はいつも通りのアホの良牙しかおらん…
とにかく…落ち着かんかいッ!
(涙を流して喜ぶ良牙に場の雰囲気が一気に白け)
(渾身の力を込めて良牙の頭をグーで殴る)
>>716 (ボケて無防備なところに殴打鮮やかにクリーンヒットする)
(あまりにも綺麗に入りすぎて一瞬気絶する)
き、きさま…今おれは気を失ったぞ。
おれが何をしたというのだ。
(何も言わずすぐにまた右京を抱きしめる)
許せ。
右京が離れた途端に寂しくなった。
(戻ってきたぬくもりを離すまいと腕に力を込める)
もうあかねさんは追いかけん。
おれは右京の名前を呼ぶ。
だが右京にもおれと同じことをしろと言わねえぜ。
(今の一撃で緊張も吹き飛んだのかすらすらと言葉が出てくる)
>>717 (見事に決まった拳に気を良くし笑みを浮かべ)
(一瞬気絶した良牙にはまったく気がついていない)
男のくせにあれぐらいで気ぃ失うなんて情けないヤツやな!
良牙がアホやから殴っただけや。気にせんでエェ。
(言い返していると、また抱きすくめられ温もりが戻ってくる)
…あんたなぁ…許すも許さんも…
もうえぇ…なんや良牙相手にしてると恥ずかしくなってきた…
(腕にこもった力に顔をほころばせて、腕の中で大人しくする)
それホントなんか?あんたの事やしな〜
まぁ、エェか…その言葉信用したる!
…うちも乱ちゃんより…これからは良牙の事見る…
(真っ直ぐ良牙の瞳を見つめて言い終え)
(幸せそうな笑顔で良牙をギュッと抱きしめ返し)
(少しだけ背伸びをし顔を近づけると触れるだけのキスをしてすぐに顔を離す)
>>718 嘘ではない!
おれは本気だッ!
(開き直るとどこまでも突っ走ろうとする)
(右京にもっと伝えようとしていたところにキスされて沈黙)
……………(フリーズする)
……くっ…右京からしたな。
なぜおれからするのが待てんのだ。
男がすたるではないか。
(本当は嬉しくて顔が真っ赤になっている)
(実際自分からキスできた自信もない)
こ、今度はおれからだ…
(キスされてまた緊張を思い出して全身はガチガチ)
(だが目を閉じてキスして、キスし続ける)
>>719 (フリーズしている良牙に吹き出しそうになり)
良牙からするの待ってたら日が暮れる。
それに良牙がうまい事できるとも思えんしなぁ?
(赤い顔の良牙を見ると自分から仕掛けた恥ずかしさも忘れ悪戯っぽく笑い)
ん…はいはい…
(良牙から告げられると大人しく目を閉じてキスを待ち)
(触れてくる柔らかなぬくもりを感じ取り…)
《長い―――》
――ッ!ドアホッ!
息が出来んやろー!!!
(続くキスに呼吸がままならず、ゼイゼイと息を切らして良牙を突き飛ばす)
>>720 む…おれはまだ平気だったのだが。
(突き飛ばされて不満そうに、そしてちょっと寂しそうに)
すまん。
つい我を忘れた。許せ。
(息を切らす右京に素直に謝る)
もう暗くなってきたな。
(気がつくと日が完全に暮れようとしている)
今の今まで全く気がつかなかったぜ。
右京、帰るぜ。
これからはずっとおれが右京を守ってやる。
(真剣な表情で誓いを口にして手を握って帰ろうとする)
(やはり全く正反対の方向へ)
>>721 どんな肺してるんや…
あんなぁ…良牙は男やけどうちはれっきとした、か弱い女の子なんやで?
そこんとこ分かってるんやろか…
(腰に手を当てるとやれやれと頭を振り)
(素直に謝られるといつものように少し呆れたような笑みを浮かべる)
本当や…全然気付かんかった…
完全に暗くなる前に帰ろうか。
(空を見上げるとすっかり辺りは夕日に包まれて茜色になっている)
(夕方の冷たい空気に身を竦ませると良牙の方を見て)
(真剣な表情で誓われると嬉しく顔が緩みそうになる)
良牙に守られるような、やわな女じゃないけど…おおきに。
(手を握り締めて帰路につこうとするが案の定見当外れの方向へ進み始め)
(ぐいっと握り締めた手を引き寄せて)
頼りにならんやっちゃ…
やっぱり良牙には、うちがついてないとあかんな…
ほらっ!帰り道はこっちや!行くで。
(方向音痴な男をグイグイと引っ張り、赤く染まった夕陽を背景に帰路についた)
【時間やしこれで〆で良かったかな?】
>>722 うおおおッ!
待て!今のは冗談だ!
離せ!離さんか右京!
…………右京。
これからは呪泉郷より方向音痴を治す方法を探すぜ。
(じたばた暴れるが同じことを繰り返すのは目に見えてるので諦める)
(自分の中の優先順位が変わったことを側にいる大事な奴に告げた)
【感謝するぜ。おれもこれで〆だ】
【右京と本当に話せて楽しかったぞ】
【ずっとおれの事情に付き合わせてすまんな】
【約束はいらん。だが右京にその気が起きればいつか呼んでくれ】
>>723 【うちも良牙と話せて本当に楽しかった】
【呼んでくれて、良牙になってくれて感謝してるんやで!】
【忙しい中、良牙の時間をうちにくれてありがとうな】
【良牙も気が向いたらうちの事いつでも呼んで】
【うちも良牙に会いたくなったら呼ばせてもらう】
【今日は本当におおきに。ゆっくり体を休めてな〜おやすみ】
【それではスレを使わせていただき有難うございました】
>>724 【右京が来てくれて本当に嬉しかったぜ】
【おれが呼んでもいいのか?】
【右京の方が忙しそうだからまずはおれが待つぞ】
【そのまま時間が経てばおれから呼ばせてもらうかもしれん】
【今まで本当に感謝してるぜ。おやすみ】
【スレを使わせて頂きありがとうございました】
ふぅっ…何で眠れないんだろ、お昼寝しちゃったせい…かな。
(上下共に白いパジャマ姿、ソファーに腰を下ろしながら中指で眼鏡を持ち上げる)
(その後、背もたれに体を預けると手にした飲み物を口にし、ふぅ…と一息つく)
727 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 02:35:30 ID:eTmzMoqt
パジャマ姿のなるたんと名無しの絡みハァハァ
ロールできないから上げて見学せてもらう(`・ω・´)
ラブひななんて懐かしいな
べ、別に期待なんてしてないんだから。ただ…そう!ただ何となくよっ!
(湯上りで濡れた髪の毛をバスタオルで拭いながら恥ずかしそうに目を逸らす)
か、かわいい・・・
(見とれる)
えっ…!?な、何言ってんのよ。お世辞なんて全ッッ然嬉しくないんだから。
(タオルの隙間から声のする方向を覗き見れば、再び髪の毛を拭き始める)
そんな姿見せられて言うなという方が無理あるって。
でももう行かきゃ…またね。
あっ…こ、このッ!って、ちょっと!一体何しに来たのよーーーッ!!
(ふと視線を落とした先に胸元の開いたパジャマ)
(握り締めた拳で殴りかかろうとした瞬間、素っ気無い言葉に殴りかかるのを忘れ)
よっと!久しぶりに来てみたけど、この時間じゃ誰とも会えないでしょうね…
ああ…残念
会いたかったのに
>>735 まぁまぁ、私もたまには顔出してるから探してみてよ。
これが最後っていうわけじゃないしさ、何度も来て誰とも会えないのは寂しいけどね。
おや、こんばんはー
今は時間あるのかな?
時間があると言えばあるけど、ないと言えばないかも…
連絡があったら出かけないといけないから、それまでかなぁ。
そうなんだ。
今日はもうお風呂に入ったの?
入りたかったんだけど、連絡待たないといけないからさ。
それにしても大分あったかくなったわねー、ちょっと暑いくらいじゃない?
そうなんだ。
そうだよねー。だからお風呂に入ったと思ったんだけど。
お風呂場でするセックスはまた格別?
早くお風呂に入るのもまた別格なんだけど、今はちょっとね。
セックス?……ばば、バカッ!いきなり何て事言ってんのよ!
(手を握り締めて拳を見せつけながら、頬を真っ赤に染めて)
わ、やっぱり図星だw
うりうり、楽しんでるんでしょ?
(肘で身体を小突く)
勝手な言いがかりはよしなさいよ、あんたが変な事言ったからじゃない。
だ、だから、何を楽しんでるって言うのよ。別に楽しんでなんかいないわよ。
(フン、と鼻を鳴らしてそっぽを向いて、気だるそうに肘を払い除ける)
えー?じゃあ楽しんでないのにセックスしてんの?
(後ろから顔を覗き込んで)
セックスしてないなんて事はないよね。ね?
(後ろから、両手を伸ばしておっぱいを揉む)
い゛っ、楽しむ楽しまない以前に、どーしていやらしい話に向かっていくのよ!
(顔を覗き込まれ、相手の頬に鼻先がぶつかり、更に顔色を赤くしてしまう)
はいはい、その話はもー終わっ…ひっ!?…ちょっ!こ、こらぁっ!!
(胸に食い込む指の感触にビクッと背筋が張り、両方の手首を力一杯掴む)
だって、ここがそーいうトコだから……
わ、可愛い!
(真っ赤になった顔を嬉しそうに覗き込み、鼻を擦り合わせて)
お、柔らかい……あ、ダメだって!
(乳房の感触を味わうと、手首を捕まれて、それでも胸から手を離さずに)
あぁ、柔らかい……揉み甲斐があるねぇ!
(むにむにと指を乳房に食い込ませていく)
ここがそーいうトコだからって、いくらなんでもあからさますぎよっ!
んぅっ…ちょっと、近すぎるって…ばっ、くっ……ん……
(鼻先同士が擦れ合えば体は自然と震え、距離を置こうと顔を背ける)
くっ…ぅ、ダメなのはそっちの方、私じゃ…なっい、わよ…
やっ、やだ、いい加減に…んっ、このっ、バカッ…!
(相手の両腕の中で自由に身動きが取れず拘束された状態)
(乳房を愛撫される度に体の力は抜け落ち、手首を掴む力が弱まってしまう)
うーん、唇までもうちょい……惜しい……
(顔を背けられて、にっこりと笑う)
可愛いおっぱいだねぇ……興奮しちゃうよ。
(おっぱいを包む様に揉み、服の上から乳首をコリコリと刺激して)
ねぇ、今まで何人の男とセックスしたの……?
(後ろから、勃起したペニスを背中に押し付けて腰をくねらせる)
だ、誰があんたとキスなんか……んむっ…
(相手の発言に上下の唇を口内にしまい込んで、そっぽを向いた状態を保つ)
ひっく、ひぁやっめ!…ば、バカァッ!離しなさいって、ばっぁ!
(手の平に納まった乳房、その先端を指先が更に愛撫し、しまった唇が姿を現す)
っあ!?な、何、それ………
(腰や、背中に押し付けられた硬い感触に後ろを振り向く。質問を答える所ではない…)
お、唇みっけ!
んっ……んんっ……!
(胸を揉んだまま唇を重ね、舌を進入させて咥内を掻き回す)
んむっ、んんっ……
何って、おちんぽに決まってるでしょ?
(唇を重ねながら、腰をくねらせてペニスを押し付けて)
ほーら、何人の男とセックスしたの?
ねぇ……!
(瞳を覗きながら、上着をたくし上げてブラも外そうとする)
【残念だけど、ここまでかな。】
【ごめんね、連絡が来ちゃったからそろそろ出かけないと…】
【それじゃ、また会った時はよろしくね♪】
【はーい、またね!】
もう四月かぁ、もうそろそろで夏到来って感じ?
あっ、その前に梅雨があるから夏はまだ先ね。
うーん、だけど最近異常気象だしねえ
梅雨がなかったりして
ないならないでいいんだけどね、じめじめしたのは嫌いだし。
でも、雨のせいで桜が早く散っちゃうのだけはいただけないわね。
まだ夜は肌寒いしね、もうすぐ暑くなってくるんだろうけど。
なるは夏の方が好きなのか?
そうそう、だから昔ながらのハンテンが欠かせなくて…
これ着てると東大受験の記憶が生々しく蘇ってくるわね。
(苦笑しながらハンテンの袖の臭いを嗅ぎ、昔を思い出しながら遠い目をして)
冬が嫌いってわけじゃないわよ?ただ、夏の方がいいかなって、何となく。
受験勉強に勤しんだ日々を思い出すってわけか。
そのハンテンががり勉時代の美しい思い出ってことだな。
うーん、俺も寒いよりは暑いほうがいいかな?そういう意味じゃないって?
う゛、うるさいわね。ガリ勉なんて言わないでよ、これでも気にしてるんだから。
(中指で眼鏡を持ち上げると、おもむろにハンテンを脱いでため息を漏らす)
そーゆー意味でしょ?でも、暑いのは薄着になっても変わらないから大変よね。
でも、ひたむきに頑張るなるの姿も可愛かったよ。
もちろん今も可愛いことに変わりはないんだけどさ・・・。
やっぱりそうか、それに暑いと薄着になって目の保養になるし。
なんて言ったら怒る?
結局はがり勉に結びつくじゃない。お世辞言われたって嬉しくないわよ。
(ソファーに腰をかけると、両足を広げてその間に両腕を置き項垂れる)
言ったらってねぇ、もう言ってるじゃない、あんた……
(頬を赤らめながら瞼を僅かに閉じ、じと目で相手を眺め)
別にお世辞じゃないんだけどな、そう聞こえたならゴメン。
(機嫌を損ねたかと思い、素直に謝り頭をさげる)
ははは、でもやっぱりなるのそういう姿を見てみたいって思うのが男だよ。
(なるの責めるような視線に耐え切れず視線をそらして)
え゛っ、ちょっ、そんな気を落とさないでよ。私が悪いみたいじゃない。
(ひなた荘の管理人とは違った対応に戸惑いを隠せず同様に視線を反らす)
そこは景太郎と同じ意見で変わりない、か。あんたもスケベよね…
(安心したのか、安堵の色を浮かべたと同時に目つきが更に鋭くなる)
大丈夫だって、これくらいで落ち込んでないからさ。
ただ、なるが気を悪くしたんじゃないかって思ったから…。
いや、俺と景太郎がスケベなんじゃなくて男ってそんなもんなんだよ。
(安心したのも束の間、なるの鋭い視線に射竦められてしまう)
ふーん、それならいいんだけどさ。そう見えたから。
それはこっちの台詞よ。男の子ならもっと堂々としないと駄目じゃない?
要するに、男は全員スケベだって事ね。これなら間違いないでしょ?
(思い出した様に人差し指を立てると、漏れた欠伸を掌で覆って)
さて、そろそろ寝るわね。お話できた楽しかったわ。
それじゃ、おやすみなさい!
わかった、これからは堂々とすることにするぜ!!
まあ内面は弱気な人間だからどこまで続くかわからないけど・・・。
そういうこと!男なんてみんなケダモノだ。
なるもせいぜい気をつけろよ
ああ、それじゃおやすみ。俺のほうこそ楽しかった。
またな!
男なんてみんなケダモノか…
それじゃあどこ行っても安全な所なんてないじゃない、ねぇ?
それにしても、わざわざこんな危険な所へ来るなんてな
え゛っ、人がいない時間を狙ってみたんだけど随分夜更かしね。
私もそーとー夜更かしなんだけど、やっぱり詰めが甘かったか。
俺もなると一緒でそうとう夜更かしな人間ってわけだ。
せっかく会えたんだ、俺と遊んでこうぜ?
こんな時間に遊べるわけないじゃない。一体何時だと思ってるのよ。
夜中よ、夜中。お風呂にも入っちゃったし、どこにも行くつもりないわよ。
(はぁ…と深いため息を零しながら、僅かに瞼を落として不機嫌そうな表情を浮かべ)
なる…。自分でおかしな事を言ってるって気づいてるか?
深夜、お風呂に入った後の男女、この二人が何をすると思う?
(問いかけの意味に気づいてないなるに得意気に語りだして)
どこがおかしいのよ、あんたが遊びに行きたいって言ってたから。
な゛っ、ば、バカ言ってんじゃないわよ!誰があんたなんかと…
(言葉の意味を理解し、驚きながら体を仰け反らせ、問い掛けに反発的な態度を見せる)
遊びに行くというか、どこか二人きりになれる場所に行くとか?
俺なんかと…何?それにしても大げさな反応だな。なるはまだ処女なのか?
(からかうとオーバーな反応を見せられるのが楽しくて、さらにつっこんだ質問をする)
どーしてあんた何かと二人きりにならなきゃなんないのよ。もう。
う、うるさいわね!あんたには関係ないじゃない。そ、そんなコト…
(表情を隠す為に手元に置かれた瓶底メガネを着用し、両腕を組んで視線を反らす)
そういってもな、もう既に二人きりの状況なんだけど…。
ゴメンな。なるのこと好きだからさ、ついこんな言い方しちゃうんだ。
本当はなるのこと、色々知りたいだけなんだ。
(ふざけた表情が一転し真剣な表情でなるを見つめ、ゆっくりと歩み寄っていった)
えっ……あ゛っ……そ、そんなの、初めから分かってたわよっ!
ふん、初対面の相手にいやらしいコト言うなんて最低よ、最低。
女湯覗く景太郎より最低ね…ちょっ、ちょっと!いった!
(距離を縮める相手とは正反対に、後ずさりをしながら距離を広げようとする)
(途中、何かに躓き腰を落とした先は白いソファーの上、不安げな面持ちで相手の顔を見上げた)
男なんて誰だってこんなもんさ。
どんな男もこんな感じでいやらしいんだ、油断したなるが悪い。
(少しからかうだけのつもりが、詰め寄っていくとなるがソファーに倒れこみ、その姿を見てつい魔がさしてしまう)
なる、こういう時はちゃんと逃げ切らないと駄目だ。
捕まったらどうなるかわかるだろ?
(なるの手首を掴み、そのままなるへと身体を被せるようにソファに圧し掛かっていく)
じょ、冗談じゃ、ないわよ。なんでこんな事しなくちゃなんないのよ。
早く、どきなさいってば。重くて、しょっ…が、ないじゃないっ!
(手首を捕まれ両腕の自由を奪われれば、両脚をぬって入ってくる相手に抵抗出来ず)
(体は徐々にベットへと埋まり、双丘を押し潰されながら鼻先が触れ合った)
人…呼ぶわよ、こんな時間でも大声だしたら誰かが助けに来てくれるんだから。
(キッと眉を顰めながら鋭い視線が相手を睨みつける。)
ふん……本当はこうなること、分かってたんだろ?
どくわけないだろ。今さら逃げようなんて無駄だからな、諦めろ!
(痛いくらい強く手首を握り締め、さらに身体を密着させなるに接近していく)
(胸板にやわらかな感触がぶつかり、それがさらに劣情を高ぶらせていった)
助けを呼んでも、数分はかかるな。それまでに無理矢理に挿入させてやる。
そうしたら、レイプされてることを皆に知られるんだ、いいのかよ?
(服の上から豊かな乳房を掴むと乱雑にそれを揉みだして)
分からないわよ、あんた達と違って初めからそーゆー目的で来たんじゃないんだから。
い゛っ、痛ッ!あんたこそ諦めてどきなさいよ!こんなことして、楽しいわけ?
(手首を強引に握り締められ響くような激痛が体を襲い、捕まれた部分が赤みを帯びてくる)
(その激痛に耐えようと下唇に歯を食い込ませ、痛みから放たれる声を押し殺そうとした)
ふん、それまでずっと抵抗してやるわよ、数分でも、数十分でも抵抗してやるわっ!
い、入れられなきゃいい話でしょ、くっ…あんたに入れられるくらいな死んだほうがマシよっ!
(ボタンとボタンとの間から覗く白い肌、双丘が男の掌の中で不自然に形を崩して)
何をいまさら、何も知らずに来たなるが悪いんだろうが!?
ああ楽しいねぇ……なんせ憧れのなるとエッチできるんだからな!!
(苦痛に歪むなるの顔をみていると、嗜虐心が刺激されさらに行動はエスカレートしていく)
抵抗だぁ?やれるもんならやってみろよ……。女の力でどこまで抵抗できるってんだよ!
どうしたんだ?ほら、胸、さわられてるぞ?抵抗するんじゃなかったのか?
(やわらかな果実を思わせる胸を思うがままに揉みしだき、
服越しではもどかしく思え、乱暴に胸元から衣服を引き裂いていった)
私が悪いみたい言い方しなくても、…どっからどー見てもあんたの方が悪人よッ!
ハッ、バカ言わないでよ。何度も言うけど、あんたとなんか絶対にしないんだから!
(鋭い視線はそのまま、歯が落とされた下唇は赤く、僅かに鮮血が口元から首筋に滴り落ちる)
ちょっ…と、何やってんのよ!んっ…変態よ、変態ッ!あんたは最低変態!
そー言われて悔しくないわけ?人間としての自覚、足りないんじゃない。バカもいい加減にっ!?
(空いた片手が乳房を揉み解す手に近付き、手首を握り締めながら親指の爪を肌に食い込ませた)
(だが、愛撫の度に抵抗する力が弱り、胸元で散るパジャマに目を疑い、抵抗の手を止めてしまう)
そんな悪人がいる中へわざわざ飛び込んできたのか?やっぱりなるの責任だろ。
しない、ねぇ……。でも、このままだと確実に俺とエッチすることになるぜ?
(いやらしい笑みを浮かべながら、唇から流れ落ちる血液を、無意識のうちに目で追っていた)
変態だぁ?そうだとしたらピンチだな、変態に押し倒されて……犯されるのか?
あー、俺には自覚なんてないね。それは、こんな場所に来たなるにも言えることだろ?
(破れ目から覗く胸を見て唇を歪め、抵抗が弱まった瞬間、次はパジャマのズボンに手をかけ一気に脱がせてしまう)
そんな奴がいるなんて知らなかったわよ、あんたのは悪人の責任逃れじゃない。
しないって、言ってるでしょ。物分りが悪いわね、そんな事させないんだから。
(首筋へと落ちた血液が体の中心へと流れ、胸の谷間へと静かに零れ落ちた。)
そーよ、あんたはどっからどー見ても変態!サイテーのクズよッ!
一度でもいいから、景太郎を見習わせたいもんだわ、そーすれ…ひあッ!?…
(男の体が下半身に向かう視線を邪魔するも、一気に下ろされたパジャマが相手の行動を伝えた)
悪人悪人ってうるせえな、わめいたってもう何も変わらねえよ!!
とっとと黙れ……。んっ…………。
(騒がしいなるを大人しくさせるため、不意に唇を近づけキスをしてしまう)
(なるが噛み締めた傷から、わずかに血の味を感じながら強引なキスを楽しんでいた)
ちゅ……ん…見習うかよ。もう勝手にサイテーでも何でもいってろ。
くちゅ……はっ……んぐ……。
(キスを続けながら、手は滑らかな太腿をまさぐりその肉感を味わっていた)
(やがてその手はなるの下着に触れ、ゆっくりとそこを撫で回していく)
誰か気付けば変わるわよ、変わればあんただって私の手で殴ってるんだから。
ちょっ、顔近づけないでよ、…むぐっ!?んうぅっ!むっ…んんっ…!!
(相手の顔で自身の顔に影が浮かべば、柔らかい唇を覆う相手の唇に瞼を見開く)
(舐め回す様な唇の動きに呻き声を上げ、息苦しそうに荒い鼻息を相手に吹きかけた)
ぷはっ!ケホッ…サイテー!人の…唇、んっ…んぅ!はっ…ぁ、かはっ!
やめっ…むっ…ぷっ、ぷあっ!?汚っ…ひゃっめ……!
(両脚を弄る手にビクンと体が硬直した。そして、抵抗を続けようと両脚を捩じる)
(不意に大きな刺激が体をまた硬直させていた。痙攣の様な震えが相手の指先にもはっきりと伝い)
【と、悪いんだけど本当に会話だけしに来たから最後までする気はないわよ?】
【もう、時間が来ちゃったからそろそろお暇しないと。】
【短い時間だったけどありがとね♪】
変われるかよ……なるが殴る?そんなこと許すわけないだろ!
……なる…ちゅ……。どうした?キスは嫌なのか?
(抵抗するなるを押さえ付け、唇を離すまいとしっかりと吸い付いていた)
(舌はなるの唇をなぞっていき、間近の距離でなるの息遣いを感じて)
サイテー?別にキスくらいいいだろうが。
ちゅ……くちゅ…………ん、なる……。
(指先が股間をたどるたびになるの身体が反応し、それを求めてさらになぞっていく)
【こっちこそありがとうな。次で逃げるなりして脱出してくれ】
あちゃー、気付かなくてゴメンね。あの後すぐ落ちちゃったからさ。
またその時になったら…って、またその時になったらどーするのよ、私。
なんだ、なるは今起きたとこなのか?
なんだって、そんな遅く起きたつもりないんだけどな。
ま、そーゆーコト。暖かくなってきたから早起きも苦にならないしね。
だいぶ暖かくなってきたからな、春は過ごしやすくていい。
さてと、俺は今から出かけないとな・・・朝からなるに会えて嬉しかったぞ!じゃあな!
とゆーか、昨日は上着がいらないくらい過ごしやすかったかな。
こんな時間から出かけるって、あんた私よりも早起きしてたんじゃ…
あ、うん、いってらっしゃい!
今回は私が早起きっと…って、言いたい所なんだけど、
ゴールデンウィークが始まるからワクワクして眠れなかったのよね。
はぁ…私もまだ子供ってゆーか、景太郎のこと言える立場じゃないわね。
やばい、つい徹夜してしまったぜ。
なる…?別にGWが楽しみでもいいじゃないか。ちなみに予定の方はどうなってんの?
こんな時間まで徹夜って、勉強でもしてたの?それとも、ゲームとか?
予定かー…それがまだ決まってないのよね、どこにも行く当てないし。
実はな、麻雀してたんだ。そんなわけで目が冴えてしまってな…。
そうなのか。連休といえば旅行のチャンスなんだがな、それにしても予定ナシってのは寂しい。
麻雀ってそんなに面白い?見ててもまったく面白そうに見えないのよね…
な゛っ、い、いいじゃない、予定なんて後から立てたって誰からも文句言われないわよ。
好きかどうかは人それぞれだな、ルールを覚えるまではつまんないと思うし。
予定はいつ決めてもいいんだけど…なるが寂しいGWを過ごすんじゃないかと心配でな!
うっ、ごもっともな発言ね。トランプも、オセロもルール知らないとつまらないし。
だ、大丈夫よ!みんなと一緒に遊びに行くんだから!まずは、みんなの予定を聞かないと!
さてと、ちょっと早いけどそろそろ帰るね。お互い良きGWでありますよーに…
だからってなるが麻雀を覚える必要はないんだけどな。
あれだけのメンバーが揃ってれば暇することだけは無いか…。
はいよ。そうだな、俺のことはいいからなるは楽しいGWを満喫してくれよ。
【移動してきました。お借りしまーす】
(後ろを振り返って)
加賀さんは来てるかな…?
804 :
加賀愛:2007/04/30(月) 01:33:22 ID:???
【移動完了です。スレを借りますねー】
は、はいぃ!
わたしはここにいますよノシノシ
(名無しさんの後ろでビクビクしながら手を振る)
も、もしかしてっ、わたしが立っている位置が悪いせいで見えませんでしたか!?
おぅわっ!?
ご、ごめんね!気づいてなかったよ。
あ、俺が気づかなかっただけだから加賀さんは悪くないから!
加賀さんと落ち着いて話したいからそこのソファーに座らない?
あとこれぐらいなら…ただのお茶だけど。
(ソファーの前のテーブルに缶のお茶を二本置いて先に自分が座る)
806 :
加賀愛:2007/04/30(月) 01:45:17 ID:???
い、いいえ、名無しさんは何も悪くないんですっ。
あぁあ・・・・わたしが見える位置にたっていればこんなことには・・・・!
ごめ・・・・あぁ謝っちゃだめ謝っちゃだめ・・・・!
(どうやら葛藤が生じているようだ)
ハ、ハイッ、そうですね。
座ればこの気持ちも少し落ち着く・・・・かも・・・・(ボソボソ)
あ、あぁっ・・・・、わたしなんかのためにお茶を用意させてしまって・・・・!
で、でも飲まないのはもっと失礼になりますからいただきます・・・・!
感謝の気持ちをこめて美味しく飲めるよう頑張りますぅ・・・・!
(相変わらずオロオロしたまま名無しさんの隣に(一人分くらいのスペースを空けて)座った)
そ、そんなたかが缶のお茶で大げさな…
(ちょっとだけ引きつつもなんだか微笑ましくてくすりと笑う)
むう……いや、うん。そのままでいいよ。
(スペースに寂しさを感じるが仕方ないとあきらめる)
えっとね、加賀さんと何を話したかったっていうとね?
あら…なんかこんな風に言うと大げさな感じだけど…
いやね、もう少し自分が悪いって思うクセなんとかした方がいいんじゃないかな?
そういう自分をすぐに責めちゃう性格が悪いわけじゃないし微笑ましかったりもするんだけど…
なんだか見てて辛そうだから放っておけないんだよ。
何が原因なんだろうね?自信の問題なのかな?
808 :
加賀愛:2007/04/30(月) 02:05:01 ID:???
そんなことないですよぉ。
たかがお茶、されどお茶です・・・・!
ん・・・・ふう・・・・・・・・。
(ビクビクしながら缶を開けてお茶を一口飲むと、一旦気持ちを落ち着かせる)
ク、クセを?
で、でも、わたし昔からこうですし、わたしが悪いのは間違いじゃないと思いますから・・・・!
い、いいえ、わたしは全然辛くなんてないんです!
それよりわたしのせいで辛い思いをしている人が居るかと思うだけで・・・・謝りたくなってしまいます。
え!げ、原因はよく分からないです・・・・!
自信が無いのかもかもしれないですが・・・・。
あぁ・・・・しょんぼりして空気を悪くしてごめんなさい・・!
あっ・・・・!
(勢いで謝ったあとにビクッとして目を見開いて、恐る恐る名無しさんの顔色をうかがう)
あ、あのねえっ!
(声を上げてスペースを詰めて隣に行く)
そんなことばかり言っちゃう子はこうしてやる!
(引き寄せて頭を撫でる)
そうは言ってもね…加賀さんのことが気になって
気になって仕方ない男は見てらんないっていうか。
大きなお世話なのは重々承知してるんだけどね?
加賀さんが自分に自信ないって言うのは人が怖いせいもあるのかな?
なんだか無理矢理にでも人に馴れさせたくなってきたな…。
810 :
加賀愛:2007/04/30(月) 02:19:57 ID:???
ひ〜っ!?
わたしっ、今名無しさんを怒らせるようなことを言いましたかっ!?
えっ・・・・あの・・・・名無しさん?
(怒らせたと思って今にも泣き出しそうな顔で逃げ出そうする)
(しかし抱き寄せられてオマケに頭を撫でられて、何が起こったのか分からなくなる)
わたしなんかが気になるんですかっ?
大きなお世話だなんてとんでもない!
あっ・・・・わたしもっと目立たないようにした方がいいですよねっ?そうですよね?
う〜・・・・怖い・・・・かもです。
わたしが何か迷惑をかけているんじゃないかと思うと、それはもう怖くてっ・・・・。
だから謝りたくなるっていうのもあるのかもしれないですっ・・・・!
む、無理矢理に!?(ビクッ)
確かに謝りすぎて目立っちゃってるのはなんとかした方がいいと思うけど…
でも加賀さんが悪いというわけじゃないんだよ。
ううむ…なんていったらいいのかな。
こんな歯の浮くセリフを自分が言うとは思わなかったんだけど、笑わないでね?
加賀さんには…もっと笑ってほしいんだよ。
そ、そんなことない!
少なくとも目の前にいる俺は加賀さんに会えて嬉しいし
今とても幸せな気分だから!
無理っていうのは…なんか言葉で説明してもわかってもらえなさそうだから
行動で……ごめん!
(両手で抱きしめる)
どうかな…?誰かと抱き合うのって安心することができると思うんだけど…
でも誰とでもそうなるわけじゃないから…俺じゃまずかな?はは…
(躊躇してゆるゆると腕を緩めて腕をほどき始める)
【もう時間ですね。ここで凍結にしましょうか?】
813 :
加賀愛:2007/04/30(月) 02:29:05 ID:???
【すいませんが時間ですー・・・・OTZ】
【凍結もしくは破棄どうしましょうか??】
【こちらは是非凍結お願いしたいですけど…】
【内容的に合わないと思ったら破棄でいいですよ】
815 :
加賀愛:2007/04/30(月) 02:30:23 ID:???
>812
【うわっリロミス;】
【はい凍結でいいですよ〜】
【解凍はいつにしますか?】
>>815 【よかった…】
【いつがいいですか?】
【こちらは今日一日は暇です。明日は微妙で明後日なら夜ですかね】
【一応トリつけました】
【明後日=2日ですよね?】
【夜なら十時ぐらいには来れますのでそれでよければ2日でいいですか?】
>>817 【こちらもつけました】
【はい。2日の10時なら大丈夫です】
【今日は本当にありがとうございました!】
【こちらこそありがとうございました。明後日もよろしくですっノシノシ】
【では落ちますのでスレを返しますー】
【自分からもお返ししますーありがとうございました】
【待機します】
【落ちますね…】
【急用でしたらお気きになさらず】
【破棄希望でしたら、来て頂いてありがとうございました】
hone
和谷がいたりして
まあ、いるっつえばいるけどな……
こんばんは。
(和谷の周りを一回回って)
疲れてそうね?
こんばんは。
別に、疲れちゃいないけどさ。
なんつーか、神出鬼没っつーか。
俺が見つけられなくても知らねーぞ?
俺は……逢いたかったけどな。
待ち合わせ伝言板に書いてるのにヒドイな〜。
(プクプク頬を膨らませ)
こないだ書いてた時は、寝てたんだよ。
後でごめんって書いといただろ?
それとも、今晩ここに来るって書いてたのか?
ううん。
返事してねって書いただけ。
なんかごめん?
それはいつだ?
うーん、あのスレは流れが速いから見落とす事もあるんだよな。
まあ……逢えてよかった。
(後ろからぎゅっと抱き締めた)
……今日は何をしたいんだ?
あのスレの
>>590にちゃんとね!
名前も入れたほうがいいかな。
あ・・・・。
和谷、あったかいな。
あったかいっていうか、熱い?
わ、和谷こそなにしたいの?
あ……気付いてねぇ。ごめんな。
名前がないと見落とすみたいだ。
(後ろから頭をぽんぽん叩く)
そりゃ、熱いかもな。
こっちも、な?
(後ろから勃起をお尻に押し当てる)
俺は……濃厚なセックスをしたい。
……てか、こないだので孕んでないか?
(そのまま、耳元で囁く)
りょ〜かい、次から名前も入れとくね。
ふがふが、なんだかスキンシップ多い?
ひゃ!
本当エッチ・・・だよね。
(ちょっとだけ赤くなった)
・・・・・、うん。
(小さくうなづき)
せ〜り中だったからなんないよ・・・
っていうか、あれは恥ずかしかった。
ああ、生理中だったっけ……
(後ろから抱いたまま腰をくねらせる)
お前、あそこでハメたまま……うんちまでするか?普通。
すっげー興奮した……マジで孕まそうと思って注ぎ込んだぜ。
あんなセックスして……離れられると思うか?
生理終わったんだ。
和谷としたのがよかったのかも?
(ぽこっとお尻を押し返す)
きゃ〜きゃ〜聞こえない!
(手で耳を塞ぎ)
でも・・・ああいうのって、いいかもね。
・・・はぁ、なんだかヤラシイ気分になっちゃった。
じゃあ、終わらせたかったらいつでも呼べよ。
……ってか、10ヶ月止めてやろうか?
(腰をくねらせ、お尻と勃起を擦り合う)
ああ……凄くよかった。
また見たいな。
俺だって……今すぐハメながら話してもいい位だぜ。
どうする……どんな風にしたい?
(後ろから手を伸ばし、両手でおっぱいを揉みしだく)
それって・・・赤ちゃんじゃん!
(きゃっと小さく声を出し)
また生まれたままの姿になって・・・
どんな体位が和谷はいい?
あ、そんな揉んで・・ん・・大きくなったらどうするの?
(和谷の手に自分の手を重ねて制した)
そうだよ……そろそろいいだろ?
(明日美の唇を優しく撫でる)
そうだな。裸になって……
どんな体位でもいいぞ俺は。
って、大きくなるのは嫌なのか?
(明日美に制されたまま、むにむにと揉んで味わう)
まだ早いったらぁ。
子作りスレに行かないといけなくなるよ?
交尾?
交尾大好きだけど和谷の好きなのも試したい。
(腕を解いて脱ぎだし)
まだ早い、か。
そうだな。ごめんな。
交尾がいいか?
どうせ一発じゃ終わらないしな。
まずはそれでいくか。
(同時に服を脱ぎ、全裸になる)
ほら、じゃあ四つん這いに……んっ……
(明日美にこちらを向かせ、唇を重ねた)
(すべて脱いで全裸になると向かい合い、唇を合わせる)
む・・・んふ、んぅ・・・ん。
(舌を滑り込ませ情熱的なキスを続け、片手でペニスを撫ではじめ)
んむっ、んんっ、んふぅ……んんっ……
(ペニスが明日美の手の中でヒクヒク震える)
んむっ、気持ちいい……な。
お前も濡れてるんじゃねーか……?
(足を軽く開かせ、股間をぬるぬると撫で上げて互いを感じ合う)
ぷはぁ、久しぶりにこんなキスした。
(満足そうに和谷を見つめ)
あっあ。
仕方ない、じゃない。
二週間ぶりなんだもん・・・。
(むぐむぐと口をつねらせ)
ああ……山じゃあキスしなかったか?
(明日美の唇を味わい、嬉しそうに見つめ返す)
もう……他の男とはセックスしてないのか?
(おまんこを撫で、くちゅくちゅと入り口を掻き回す)
クリトリス、ちんぽみたいに勃起してるぞ?
(包皮をめくり、クリクリと刺激する)
くちゅ、ぷふっ。
おまんことちんこはすごいいっぱいキスしっての、忘れてない?
(にやっと見つめ返し)
うん。
和谷に会うまで禁欲。
和谷はどう?
はぁ・・ん、んぅ。ん〜。
(ぶるぶる震えながら和谷の性技に耐え)
あうっ、そんなしたらおしっこ出ちゃうからだ〜め!
(和谷の手を押さえ)
ああ、そうだな。
おれは、顔を見ながらするキス……好きだぜ?
(頬を押さえ、ちゅっちゅっと愛のキスをする)
もちろん、俺もお前だけさ。
すげ、まんこぬるぬる……
(明日美のまんこの熱さを感じる)
いいって、出しちゃえよ。
ほら、肩に捕まって……な?
(明日美の手を離させ、両手で肩を抱えさせて、クリトリスを愛撫し続ける)
ほら、俺に掛けちゃえよ。
全部受けてやるから……な?
う・・・・。
正直恥ずかしいんだけど。
でも和谷のためなら、うん。
(力をお腹にこめるようにするとひりひりしていた刺激もあっておしっこが出始めた)
ん・・・んむ。
(しゃあっと和谷のお腹に当たるようにおしっこをかけてしまい)
ん・・・ふぅ。
・・・・これでいい?
(上目遣いで顔を真っ赤にさせた)
ああ……可愛いな、明日美。
(腰を抱え、お尻を揉んで顔を見つめる)
おお、割れ目まんこからおしっこ……熱い……!
(そのまま、ジョボジョボと身体に当たる熱い感触を味わう)
ああ、最高だ。
俺の明日美……んっ……!
(そのまま顔を引き寄せ、ぬちゃぬちゃとキスを繰り返す)
それじゃあ……交尾でハメるか。
四つん這いで……いいか?
おしっこかけられて興奮しちゃうなんて・・
和谷の変態!
(嬉しそうにぬちゅぬちゅとキスをし)
わかった。
あ、その、あのね。
(おずおずと和谷の前で四つん這いになり)
ゆっくり動いてほしいなって。
いっぱい感じあいたいの。
(和谷の腰の位置辺りにお尻を上げて誘い)
お前だって、立ちションしちゃうなんてな……
大した変態だよ。
(キスすると、心の奥から愛おしさがこみ上げてくる)
お?おう……分かったよ。
ゆっくり、な。
(目の前に突き出された尻を優しく撫でて)
それじゃあ……いくぜ。
(ちんぽの先を割れ目で上下にぬるぬる擦ると)
んんっ……くっ……!
(そのまま、ズブズブとまんこの中にゆっくりと突き刺していく)
んんっ……あつっ……!
ん、あ。
くちゅくちゅってこすり付けないで。
(と言った瞬間にお腹に熱い肉が入ってくる)
あ・・・・ん、はぁ!
おちんちん・・くる・・・・・!
(ビクビク震えながら和谷を迎いいれ)
くっ……熱っ……!
(ぐぐっと奥まで突き刺し、中を味わう)
ケツ穴までひくひくしてるぜ。
そんなにいいのか?
(お尻を左右に開き、アヌスをくりくりと刺激する)
ほーら、奥までぬるぬる……んっ……!
(ゆっくりと腰を引き、ちんぽにぬるっと絡む愛液をすくって見せつける)
ん・・・んは・・う!
(奥に先っぽが当たって)
いい・・・いいのぉ。
あう、でもそこは駄目なの。
(片手を後ろにやってお尻を隠し)
あ〜ぁ・・あ、あ。
あ、あ、恥ずかし・・・・。
(頭を左右に振り振りして)
くっ……先が奥に当たって……いいな!
(コリコリと、子宮口をちんぽの先で擦り付けて味わう)
恥ずかしいところを見られて恥ずかしいか?
ケツ穴もひくひく震えてるぜ?
(お尻を左右に開いたまま、ゆっくりと腰を前後に揺すって)
ほーら、自分の恥ずかしい汁、
飲んでみろよ……美味しいか?
(ちんぽに絡んだ汁をしゃぶらせ、味わわせる)
あーっ、気持ちいい……
反り返ったちんぽに、ぴったりフィットしてるぜ?
(ゴリゴリと、肉襞にペニスを擦り付ける)
あっあっ!
そこ、こりこりって擦ったら駄目だよ・・・
(それとは裏腹に目をとろんとさせた)
恥ずかしいに決まってるじゃない!
もう、和谷のば・・・んむぅ。
ん〜・・・ぺえっ!
いやぁ!
(汁をしゃぶらせられて思わず吹いてしまう)
おいしくなんか・・・ない・・・ん。
ん・・・んん・・・んっ・・・あ。
(和谷の優しい動きがたまらなくいいらしくこっちからもお尻を小さく振り)
ここか……ここだろ……?
んっ……くっ……!
(奥に突き刺したまま腰をくねらせ、こりこりと子宮口を愛撫する)
お……しゃぶり方がやらしいぞ、明日美……んっ……!
(ぴちゃぴちゃと指を舐めさせ、腰をくねらせて明日美を味わう)
明日美……おまんこが震えてるぞ。
今セックスしてる……気持ちいいか?
(明日美との濃厚まんこセックスを、じっくりと堪能する)
ぁ・・・あっあ・・・ん。
おちんちんがすごい・・・の。
(顔を下に向けて息絶え絶え)
だってこんなこと・・・ん、く・・・
(和谷の指を丁寧に舐め・・・あたかもオスに奉仕するメスのよう)
いぃ・・・セックスいいよぉ。
このままずっとセックスしてたいよ・・・ぉ。
(結合部からの濃厚な愛の証が溢れ和谷の下腹部やちんぽの袋をぬらさせ)
(かまわずお尻を振り)
うわ……すげ……!
(指に奉仕する顔を見て、まんこの中でちんぽを反り返らせる)
お前……可愛過ぎ……はぁ……たまんねぇ……
(後ろから、突き刺したまま頭を優しく撫でる)
ああ……ずっとこうしていたいな。
まんこ……汁がじっとりあふれてるぜ?
(ぬっちゃりと絡む汁をちんぽに染み込ませ、
まんこにちんぽの形を刻み付ける)
あぁ……ちんぽに汁が染み込む。
どんどん、お前色に染まってるぜ……?
(後ろからおっぱいを揉み、合体まんこを味わう)
ちゅぷちゅぷ・・はぁ〜。
和谷、なんかすごくエッチな気分になっちゃった。
(とろんとした顔、誰にも見せないような顔をみせた)
えへへ、和谷のちんぽ、まんこ吸ったせいで
元気に暴れたがってるみたい。
(お尻を振るのを止めて)
・・・動いてみる?
ああ……お前の顔、とってもエロくて可愛いぞ……?
(明日美のまんこと、いやらしいアヘ顔を交互に見つめる)
ああ……お前のまんこ掻き回したい。
子宮にザーメン注ぎたい……!
(お尻を両手を掴み、深く突き刺した中を感じて)
ほら、いくぞ……んんっ!
(ずぶっ!ごりっ!とおまんこを深く掻き回す)
ああ、明日美のまんこ……やらしすぎっ……!
(ずりゅっ!ごりっ!と腰を回し、まんこが広がる様を見つめて興奮する)
和谷だけ見れる・・の。
和谷だけの特別。
(にこっとし)
あ・・っひっ!
そんなしたらおまんこ広がっちゃうっ!
(でもおまんこを掻き乱される感触がたまらず)
ひうう〜・・・まんこ・・・
ちんこでもっと突いて苛めてっ!
突き崩してっ!
ああ……他の奴には見せるなよ?
(愛を確かめ合う、至福の瞬間)
そう言いながら……顔とまんこは悦んでるぜ……そらっ!
(ぐりっと更に腰を回し、おまんこの中にできる空間を覗き込む)
苛めて欲しいか!そうか!
(尻を掴むと、ぐーっと腰を引いて)
……ふんっ!ふんっ!……ふんっ!
(激しいピストンで、明日美のまんこを深く突いて犯しだす)
くっ!くっ!
まんこ汁がいやらしく匂って……
さっきのおしっこの匂いもするぜ?
(ケモノの様な野生のメスな明日美を犯しまくる)
みせないから安心して!
あっあは・・・だってイイんだもの、仕方ないじゃない!
(恨めしそうに首を回して和谷を睨むとばこばこと突かれて)
あ・・・・あ〜〜あんあんっ!
ンッ、おしっこ・・じゃないよ・・・汗だったら・・・あっ!
(突かれるたび声が弾んで)
ああ……一生誰にも見せるなよ。
その代わり、ずっと俺がしてやるからな?
(明日美の顔を見つめ、顔を見せながら腰を打ち付けていく)
ほーら、ここにまだおしっこが残ってるじゃないか!
(結合部からおしっこをすくい、クンクンと匂いを嗅ぐ)
あーっ、明日美のまんこ……俺専用まんこ……
お前の……メスっ!めすっ!くっ!んっ!
(明日美の熱い肉を貫き、掻き回して味わい続ける)
明日美、愛してるぞ。
ああ、このまま溶けてひとつになってもいい!
(明日美の尻に指を食い込ませ、愛を囁いた)
ん・・・んっ・・・わかったぁ。
(こくこくと頭を振り)
おしっこおしっこって言っちゃいやっ!
あっ・・・もおっ!
んんっ、はぁ・・・んっ。
あ・・・早くて・・・あ。
(じゅぼじゅぼと激しく出し入れされるとおまんこも負けじと吸い付き)
わたしだって愛してるのっ!
誰にも負けない・・んだか・・・はんっ!
ああ・・・・和谷・・・顔見ながらして・・・!
(正常位を久しぶりに感じたい)
はあ、あ、まんこが絡み付いてくる……!
(明日美の顔を見つめながら、腰を突き上げ続ける)
はぁ、はぁ……じゃあこっち向いてな。
(一旦ちんぽを抜くと、明日美を仰向けに寝かせて)
それじゃあ、いくぞ……んんっ!
(足をM字に開かせると、ずぶぶっとちんぽを突き刺していく)
ああ、明日美、あすみ……んっ!んっ!くっ……!
(上からおっぱいを揉みながら、激しく突いて犯し始める)
(ちんこが抜けて)
あ・・・和谷・・・早く!
ちんぽ無しじゃ死んじゃうからぁ!
(そして再度の合体)
ああ・・・シアワセっ!
これが幸せセックスなのねっ!
夫婦セックスなんだねっ!
(自分の下腹部を支配する和谷が愛しくて)
(和谷の腰に脚を巻きつけ合体性交にはまり)
ああっ!幸せだな明日美っ!
このまま、まんこの中でちんぽが溶けてもいいぜ!
たまんねぇ……夫婦セックスだな。
俺のツガイ!俺の為のまんこ!あぁ!あぁ!
(上の口もぬるぬる絡ませ、唾液を注いで飲ませていく)
明日美のまんこ、さっきと違ってまたゴリゴリ……気持ちいい!
まん毛も、クリも……全部変態だっ!
(まん毛とちん毛を擦り合わせ、クリを刺激しながら腰を突きまくる)
明日美……俺の汁、美味いか……?
(上からとろーっと唾液を注ぎ、味わわせる)
すごいっ!
すごすぎるよ・・・ん・・んくくっ!
(和谷が与えてくれる涎を飲み干し)
きっ、気持ちいい〜!
ちんぽがまんこを苛めてくれるのが
こんないいなんてっ!
(お互いの恥骨がぶつかり合うたび快感と愛が交差する)
あ・・・あ・・・んっ。
(上手に舐め取りながら)
いいよぉ・・・和谷の色に染まっちゃいそう・・。
(お互いの汁で結合部位外にも口の周りがとろとろになり)
あぁ!明日美!あすみっっ!
愛してる!あいしてるっ!
あぁっ!もうっ!もうっ……!
(上から深くちんぽを突き刺し、体重でゴリっと中を犯し)
明日美、ほか奥まで気持ちいいか?
俺、もう……くっ!んっ……!
(激しく体重を使って奥まで突き刺し、明日美の全身を押しつぶすように犯し続ける)
あっあっわやっはやぁっ!
あっん、んっん!
イク・・・あ・・・ごめんん・・・
先にイ・・イッちゃあっあっあぁあ〜〜!
(あまりに激しくおまんこを擦られ続け)
(高まりすぎて頭の中が真っ白になってしまった)
んっんっ・・・んああっ!
(愛する牡の性器をぬめぬめとおまんこが絡み食いつく)
明日美っ!あぁっ!あぁっ!
俺も!ちんぽを注ぐ!そそぐっ……うおおおおおおっ!!!
(ずんっ!と突き下ろすと、そのまま子宮にどぴどぴっ!と激しく射精した)
うああっ!明日美っ!
まんこ!まんこまんこっ……!!!
(愛するメスの子宮に、熱いザーメンを注ぎ込み続けた)
ぅぁぁ……はぁっ、はぁっ……
(そのまま、明日身の上にぐったりと覆い被さる)
【そろそろ締めようか……溶けちゃいそうだ】
ちんっ・・・ぽっ・・・
ああ・・・熱い・・・
まんこが融けちゃうよぉ・・・。
(射精を続けるちんぽにむにむにと噛み付いておまんこは離さず)
(根元まで完全に合体した結合部から体液が溢れ)
はあ・・・あ・・・ん・・・和谷・・死んじゃう。
(ぐったりしながら倒れ掛かった和谷を抱きしめて)
【そうだね、遅くまでありがとう】
はふぅ……あぁ……
(上からのし掛かったまま、じっと明日美の体温を感じている)
【また逢えるのを楽しみにしてる……またね】
ちょっと人待ちで借りるわね。
【移動してきました。スレをお借りします】
まず確認。ユーリはいるかな?
目の前にいるじゃないの!よく見なさい!
(怒った顔で名無しの前に顔を近づけて)
ほぼ同時ね。偉い偉い!
おわわっ…。
(急に顔を近づけられると反射的に後退してしまう)
おいおい、怒るか褒めるかどっちかにしてくれよな。
ユーリは人間に興味あると言ってたけどそれは今も?
>>879 なによっ!そんなに大げさに驚いて。
別に怒ってないわよ?みてこの笑顔を!
(名無しの頬を引っ張ってニコニコと笑い)
人間に?そうね、あるわよ。だって楽しいじゃないこっちの世界って。
色々体験できて楽しいわよ。かなりはまってるわね。
君にもはまってるって言ったらどう思う?因みに前にも言ったけどHはまだ経験無いから少しずつ段階を踏みたいの。
いきなりは怖いから…。
でも、これからどうしようかしらね?いつもの居場所も無くなったしこれから何処を使おうかしらね。
>>880 嘘付け!さっきの顔は怒って…あでででででででっ!
まったく…ユーリはなかなか乱暴さんなんだな。
(ちょっと拗ねてみせる)
いやあ…だったら嬉しいけど…
(はまってると疑問で聞かれても心臓が高鳴ってしまう)
お世辞を言わなくてもユーリの嫌がることはしないぞ。
ユーリが人間に興味を持つように俺もユーリに興味があるんだ。
今日は移動したけどあそこに行ってもいいんじゃないか。
ユーリと話したいのは俺だけじゃないし、変なのはあそこ以外にもいるから気にしない方がいいぞ。
>>881 あははははっ!面白い顔。
乱暴?お転婆といって欲しいわね。乱暴だと何だか暴れん坊みたいだし。
だって知らない事には誰だって興味を持つよ。
私達の居る海の世界では見れない世界だからみんな興味を持ってるよ、私達の仲間は。
私の場合海の魔女を脅してじゃなくて頼み込んで薬貰ってこちらの世界をみんなに教える目的で来てるんだけどね。
(私に興味があるといわれてドキッとしながら)
私に興味があるの?そしたら彼方が私の王子様になるのかしらね?
私達の世界で語り継がれる人魚のお話は悲劇だったけどそれが今度は喜劇に、若しくはハッピーエンドになるのかしらね?
(くすくすと笑って名無しを見つめて)
私の何処に興味あるのかな?ここかな?
(水着のブラに手を当ててわざと少し下へとずらしてみる)
余り人ともめたくないのよね。それは皆同じだけど。
だからその辺りは追々考えるわ。彼方とカップルになったらそんな事考えなくなるかもしれないわね?
なーんてね。へへっ。
>>882 お転婆ぁ?…むう、かわいいからそれでもよしとしてあげるか。
お転婆娘のユーリさん、ね。
じゃあユーリはみんなの羨望の眼差しを受けてるんだな。
そして役目と責任もあってユーリは張り切りまくっていると。
でもはしゃぎすぎて危険な目に遭わないか心配だ。
ユーリはちょっと危なっかしい感じがあるからなあ。
(水着をずらされて覗いた丸みを帯びた部分に視線が集中してしまう)
バ、バカ言えっ!
そ、そりゃそういうのに興味あるけどそれだけじゃないんだぞ。
天真爛漫なユーリと一緒にいると楽しいだろうなって。
あ、あとやっぱりこっちに来たばかりだから心配でほっとけないのもあるかな…。
そういう奴の横には誰かいた方が安全だろ?あははははは…。
わかるよ。ユーリの気持ちも。
もちろん光栄なことだけどユーリを好きな奴から恨まれそうだ。
まあユーリさえよければ、ね。
最初から決めてユーリを拘束したくない。
>>883 むぅ、何だかバカにされてる気がするなぁ…。まぁいいけど。
(ちょっとむくれながら名無しを見てツンっと拗ねる)
そうかもしれないわね。だからこそマメに報告してるのよ。
みんな私の話に興味持ってるからね。
危険な目?それは…いま目の前に居る狼の事かしらね?
(名無しを見てウィンクしてちょっとおかしそうに微笑む)
あーっ!今いやらしい顔で胸見たでしょ?Hっ!!
んー、でも興味あるなら…少し触ってもいいよ?
ほおって置けないんでしょ?だったら…
(手を掴んで胸に手を押し付ける)
私どきどきしてるんだからね?でも今ならいいよ…。
それじゃ、彼方が私に逢いたくなったら伝言くれる?私の都合付けば連絡するから。
御互いの都合会うときに遊ぶって感じにすれば問題ないよ。
それで良ければ私はそれでいいかなって思ってるよ。
>>884 バカにしてないって………ちら。
……かわいい。
(拗ねた表情を盗み見て素直な感想をこぼす)
ちっがーう!いや男は狼かもしれんけどちがうぞーー!
(ちょっと図星だったので慌てる)
ほうっておけないけど意味違うぞ。
て、おいおいおいおい!そんないきなり…
(胸を触ってしまうと顔を赤くするが、それよりもユーリのせつなげな表情に釘付けにさせられる)
ユーリ…いいのか?いいならちょっと触るぞ。
うん…柔らかくて俺もどきどきしてきた…。
(手で円を描いて優しく揉んでいく)
ユーリがそこまで言ってくれるなら喜んで伝言するさ。
嬉しいよ、ユーリ。ありがとう。
>>885 へ!?何を言ったの?
んもう、からかわないでよね。
(可愛いといわれてムキになって言い返す)
(その顔を明らかに赤くなって照れ隠ししていて)
どう見ても狼だよ。可愛い私は今襲われるのね…。
きゃぁー!たすけてー!!
ほら、今私の胸触ってるじゃない。スケベ!
(べーっと舌をだして名無しをからかい)
んっ、だ、だから良いって言ってるでしょ。何度も言わせないでよ。
(小さく呟き自分の胸に手を添えた男の手から自分の手をそっと離して)
んっ、ああっ……なんだか変な気分だよ。
(円を描くように揉まれる胸が形を変えていく)
(それをずっと火照った顔で見つめて小さく声を呟く)
今はまだ尾鰭が付いてて胸しか触れないけど、好きにしていいからね?この胸は今君の物なんだから…。
(ドキドキする鼓動を抑えながら小さく呟く。柔らかな胸が男の手で躍るたびに)
(甘く小さくさえずるように吐息を吐く。ビキニの上から乳首が擦れてうっすらと浮き上がっていく)
>>886 お、俺の物…ユーリが俺の物…
い、いかんぞこれは…ドキドキして頭がおかしくなりそうだ。
(君の物と言われたのが脳内でリフレインする)
じゃ、じゃあ俺の心はユーリの物だ!
(てんぱって意味不明なことを言い出す)
ユーリは…痛くはなさそうだな。
もうちょっと色々触ってみるぞ?
(ずっと水着の上から浮き上がっていた乳首が気になっていたので)
(水着の中に手を入れて乳首を指で挟んでみる)
ユーリはここを弄られるのはどんな気分だ?
(ユーリの顔を見ながら先端に指を当てて回したり、指で挟んだりして弄る)
>>887 そ、そんなに同じ言葉繰り返さないでよ。恥ずかしいな…。
へ!?心はって…。別に恋人じゃないんだから要らないわよ!
(恥ずかしそうに言葉を聞くと大きな声で怒鳴って否定して)
わ、わかったわ。好きにしていいって言ったし。
(少し感じてるのか水着の上から浮き上がった乳首が揉まれる度に擦れる)
(異性の手に揉まれて、乳首が刺激するその快感に甘い吐息を漏らして首を左右に振り髪を乱して)
ふぁ…んっ、いきなり水着の中に…ああっ!
(水着の中に手を入れられて弄られると我慢できずに喘いでしまう)
(少し怒ったような顔で名無しを見つめ)
そんなに乳首ばっかり…もっと優しくしてよ。
(水着のブラを外してその胸を露にする)
こ、このほうがいいでしょう?直に触った方が彼方も嬉しいでしょ?
そ、その私を満足させてよね?気持ちよくしてよね…
(少し拗ねたように言うと目が合い恥ずかしそうに視線を外す)
(そこそこの大きさの胸が現れて綺麗な胸が揺れる)
(ピンク色の綺麗な胸が男を挑発するように硬く尖った乳首が名無しの方に向けられる)
>>888 あ、ああ……ごめん。
つい夢中になってしまったんだ。
ユーリの嫌がることはしないはずだったのに。
(本当に申し訳なさそうな顔で謝る)
ユ、ユーリ…の体…すごく綺麗だ。
でもさっきから一番ユーリの顔がかわいいんだぞ。
本当に…かわいいよ、ユーリ。
(胸からすぐに視線を話してユーリをみつめたまま近づいて行ってキスする)
(舌を入れたりせず唇の触れ合いを楽しむ穏やかなキスをしながら)
(直接手を当てて胸を揉んでいく)
(たまに乳首を手のひらで擦りながら全体的には乳房を揺らすようにして)
(気持ちの準備ができる時間が経ったと予想して舌を少しずつ入れて確かめようとする)
>>889 べ、別に謝らなくていいわよ…。
何だか調子狂うわね。お互い。変な感じね?
(少し落ち着いて話して男を覗き込んで笑顔を見せて)
綺麗って言われると悪い気はしないわね…。でもこんな尾鰭の付いた身体が綺麗なの?
だ、だから可愛いって何度も言わないでよ。自分でも分かってるんだから。
(横を向いてその言葉を吐きチラっと名無しを見てはまた視線を反らして)
あ……
(そらした視線に男の顔が近づいてくると魔法をかけられたように動けなくなりただそれを受け入れるように)
あ、んっ…、んっん……
(触れてきた唇をそのまま受け入れて唇の感触を貪る)
(初めてのキス。これが初めてのキスなのね…。心でそんな事を呟きながら唇を重ねあう)
んんっ、あ…、んっ、ふぁ…
(キスをされながら胸を愛撫されて小さな唇から小さく小鳥のように言葉が漏れる)
(ゆっくりと優しく揉まれるその胸が気持ちよくてつい身体を揺らしてびくりとしてしまう)
(大きな胸は男の柔肉を跳ね返すように張り形を変えて動いていく)
んぁ!き、気持ちいいよ……もっと胸触って。
(唇だけのキスを楽しんでいると舌が唇に触れる。驚いて一瞬唇が離れるもまた触れ合い自らも舌を唇に触れていく)
>>890 ん……は…ぁっ…んん。
(ユーリが驚いたので舌を止めてみる)
(しかしユーリの方から舌に触れてきたので安心して舌を絡める)
(舌だけでなく唇の重なり合いにも変化を入れて口を啄み続ける)
っぷはぁ……すっごい刺激的なキスだった。
ユーリは舌もかわいかったな。
(息が苦しくなった頃にキスを中断する)
ところでユーリ、気持ちいいのは触るだけじゃないんだぞ。
(ふふん、と悪戯っぽく鼻を鳴らす)
こういうこともするともっと気持ちいいんだ。
(乳首に顔を近づけて舌を当て、舐める)
(反対側の胸はずっと優しく揉み続けたまま、舌の動きを上下左右に動かして乳首を転がす)
【そろそろ〆かな?】
>>891 (舌が男の舌と触れ合う。何ともいえない感触が身体を襲い全身が震えだす)
(そして自ら男の首に手を廻して舌を男の舌へと絡みだす)
(生き物のように動き貪るように舌が男の舌、唇、口内へと侵入する)
んっ、ふぁ…んちゅ、ちゅ……
(唾液が唇からだらしなく垂れていく。それを気にする訳でもなく唇を求め絡み合う)
(ゆっくりとその唇を離し目があうと恥ずかしそうに視線を泳がす)
え?触るだけじゃ無いって…!?
(不思議そうに男を見て戸惑っているといきなり乳首に唇が触れて舐められると)
ふぁぁぁ!んんっ…いきなり、な、なにを…
(唾液を含んだ舌が乳首を転がすように舐められると首に添えた手が後ろに仰け反る身体を支えて身体が後ろへと反って行く)
ん、いやっ、は、恥ずかしい…。けど気持ちいいよっ!
(もっとして欲しいのか男の顔をそっと自分の胸に押し付けてしまう。胸を吸ってくれといわんばかりに…)
【何だかここでやめるのも辛いね?お互い。もう少し頑張ろうか!?】
【あと2レス位して締めよう。だから気持ちよくしてね?】
>>892 (恥ずかしそうに胸を押し付けられてくすっと笑う)
恥ずかしがりながらちゃんとしてほしいことを言うユーリの性格、好きだな。
(背中に片腕を回してのけぞっているユーリをしっかりと支える)
これで倒れないからユーリは何も心配しなくていいぞ。
後は俺に任せてくれよ。
ちゅぱっ…ちゅっ、ちゅ…ちゅるる…んんっ。
(乳首全体を口の中に入れてまずは舌でくるむ)
(唾液と舌でたっぷり慣らしてから吸い始める)
(吸い続けるのではなく、吸うのと舐めるのを交互に)
(胸を揉んでいる手も激しさを増す口に合わせて動きが加速する)
(乳首をつまんだり、指で転がしたり、手全体で胸の形を大きく変えたり)
【了解。努力するぞ】
>>893 (男のいったことを黙って聞き何も言わず)
んっ、んんっ、あ…頭が蕩けてくる……
(音を立てて吸われると何ともいえない気持ちが頭と心を埋め尽くしていく)
んっ、赤ちゃんがお乳を吸う時ってこんな感じなのかな?こんな感じで夢中に吸うんだね。
何だか甘えん坊さんみたいだね。
(笑顔で胸を吸う男を見て優しく微笑み頭にそっと手を添えて)
もっと吸っていいよ?んっ、私の胸でよければ…
(大きな手が空いた胸を刺激していく。胸が下から上へと動き指が胸を押していく)
(揉まれる胸が形を変えて乳首が掌を刺激していく)
ふぁ!んっん……、私の胸気持ち良い?もっと好きにしてっ!
(強く頭を抱きしめてその気持ちを伝える。我侭娘は姿を消して男に媚びるように)
(尾鰭をバタバタと動かして腰をなまめかしく動かす。耐えられない刺激を喜ぶように…)
>>894 ユーリの胸気持ちいいぞ。形もよくてとっても柔らかい。
いつまでも触ってたいな。
知ってるか?男は誰でも女の胸に甘えたい願望があるんだよ。
だからユーリも気持ちよくなってくれよ。
ユーリの気持ちよくなってる顔、すっごくかわいいんだ。
(胸を攻めている間ずっと下からユーリの喘ぐ顔を見続けている)
気持ちいいか?ユーリ。もっと激しくするぞ。
ユーリが他のことを何も考えられないようにしてやるよ。
ちゅっ…ちゅ…じゅ、じゅっ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅ。
(快感に暴れるユーリの背中を一層強く腕で固定させた上で)
(一心不乱に乳首を吸って、胸を揉む)
(ユーリの様子から加減の必要なしと判断して赤子のように胸を求め続ける)
>>895 そ、そんなの私には分からないよ。他の子と比べた事ないし…
何時までも触っていたいって…ばか。
(少し照れながら男を見て言葉を漏らす。赤ちゃんのように胸を吸いまくる男を母親のような目で見つめながら)
胸に甘えたいのは男が甘えん坊だからじゃないの?若しくは胸が好きなのか…。
でも男が胸を求めて女がそれを受け入れるのは本能なのよねきっと。私の場合母性かな?
(ぎゅっと男を抱きしめて胸をもっと吸ってと主張して)
んっ、ばか!そんな事聞かないでよ。わかってる癖に。
(細い腰を男の腕が包んでいく。括れた腰が折れそうになるほど抱きしめられ)
(身体が男へとより一層近づく)
(一心不乱に胸に吸い付き揉み舐めるそれをただ受け止めそしてそっと頭を撫でる)
(どこか愛しい気持ちよ、快感が入り混じるような気分で心地良いと感じながら…)
んぁ!んっん……、き、気持ちいいよ。こんなの初めて…。
私蕩けちゃうよ。んっ!はぁっ……!ああっ、ダメ!
んんっ!気持ちよすぎてダメ、ダメーっ!!ああっ──!!
(軽く胸で達してしまったのか男の身体に身を預けるようにもたれかかる)
(尾鰭をパタパタと動かしそしてゆっくりと落ちていく)
(肩で軽く息をして男を見つめて…)
ありがとう、こんな気持ちになったの初めてだよ。
また、何時か会えたらこんな経験してみたくなったよ。
だからその時には…
(名無しの顔をチラっと横目で見てゆっくり近づくと頬に唇を触れて)
私からの別れのキスよ。それじゃ時間だから帰るわね?
それじゃおやすみなさい!
(片目でウィンクをすると胸のブラを付けてそのまま海へと身を投げ深海へと消えていった)
【それじゃ私はこれで落ちるね。今日はありがとう楽しかったよ】
【あなたがまた会いたくなったら伝言してね。それまではどこかで遊んでるかもしれないけど。ふふっ】
【それじゃおやすみなさい!またねっ】
>>896 (くすぐったそうにキスを受けて)
それは嬉しいな。
是非ユーリの初めてをもっともらいたいよ。
おやすみ。
(ユーリを見送ってから自分も帰った)
【こちらこそとても楽しかったよ】
【またこのトリをつけて伝言させてもらうからよろしく。またね】
【スレをお借りしました。以後空室です】
age
誰かいるかなー?
900 :
エアリス ◆mycwJvjsa6 :2007/08/11(土) 01:31:16 ID:DdttcZMD
う〜ん退屈…(ごろごろ)
退屈は人生の劇薬と言ったのは誰だったか。
どーでもいいが、其処に居ると危ないぞー。
熱いお茶を故意に引っくり返すぞー。
つ旦~
うんうん。退屈は人をダメにしちゃうのよ〜。
大丈夫、こう見えて危ないことには慣れてるもんっ
わぁい、ありがと…っておっとっと…ひっくり返さないでね?
(がたがたと揺れる茶碗を押さえながら)
ふうふうふう…熱くて飲めないよ〜?
…ほほぅ、既にダメよダメダメ駄目人間に見えるのは、俺の気のせいと。
そうか、その細腕で3K仕事は辛かろう。もっと、ちゃんとした所に就職しろよ?
熱いのは俺のハートフルな心遣いだ。
断じて嫌がらせとかじゃないから安心しろ。
(そう言いつつ自分は冷たい麦茶の入ったグラスを取り出し)
あー、麦茶が美味しいな〜。
その最上級なダメ人間って…あなたのこと?
…ん?3K仕事?…わたしの仕事は花売りよ。
あっ自分だけずるいよぉ〜っ!
嫌がらせだ、絶対嫌がらせに決まってるもん…
(ぶつぶつ言いながら仕方なく熱いお茶を飲もうとするが)
あつっ…!
ねえ…やっぱりわたしも冷たいのがいいな…
(上目遣いでお願いしてみる)
(とぼけた様子で前半を無視して)
花売りね。こりゃ聞いたこっちが悪かった。
うら若き乙女が風俗だなんて、こりゃ世も末だねー。
はっはっは、冷やしたお茶なんざ自然に反した代物を飲むのは俺だけで十分。
だから心逝く…じゃなかった、心行くまで熱いお茶を堪能したまえ。
…………ま、一口くらいなら恵まないでもないけど……。
(麦茶を一口口に含んで、素早く唇を奪い、流し込む)
……ぷはっ!
ホレホレ、これでも冷たい麦茶が欲しいかー?
え…?なにか勘違いしてるでしょ?
そういう意味の花売りじゃないのよ…もう。
(少し顔を赤らめてぷうっと唇を尖らせる)
ほんとにお花売ってるのよ。あ、よかったら買わない?たったの1ギルよ?
(持っていたかごから花を取り出し差し出す)
自然に反してても、わたしは冷たい方がいいよぉ…
え?ほんと?…んっ!!…んぐっ…んぅぅ…ごっくん…
(突然口移しで飲まされ驚いて目を見開く)
ぷはっ…!も、もう…いきなり何するの〜っえっちぃ〜!
(顔を真赤にして慌てる)
成程、花と一緒に花を売ると。(棒読み)
(ギルという単語を聞いて、遠い目をしながら)
…この間、ポーションを買ったんだ。体力を回復する青色のアレさ。
………………うん。………うん、もう騙されないからな。
そんな得体の知れないモノは、何処かの金髪にでも売ってなさい。
全ての男が変態であるのは極々自然的な事だっての。
(体全体をさっと見て、軽く鼻で笑い)
対象にもよるけど。…モウ チョット ボリウム ガ ホシイ トコロ ダ。
ま、麦茶をやるから勘弁しろい。
(自分の飲みかけの麦茶を差し出して)
もう、だから違うのにぃ…
得体の知れないものって…ただのお花よ?誰かに騙されたのね…?
ポーションを高額で売りつけられたとか…
うう、かわいそうね…うう…
(とかなんとか言いながらあからさまに嘘泣きしてみる)
あっ…いまあたしのことバカにしたわねーッ!
そりゃあたしはティファみたいにおっぱいおっきくないけど…
ふんだ、ふんだっ…
(俯いたままぶつぶつ言いながらいじける)
(差し出された麦茶を一気に口の中に流し込むと今度は自分から口付けて飲ませる)
…おかえし。わたしだって、これぐらいできるもんっ
(赤面しながらぷいっとそっぽを向いて)
一本1ギルの花の何処が怪しくないと?
FREE!とでかでかと書かれたアダルトサイトのポップアップ並みに怪しいわッ!
…お、おっかねぇ、女は信用できねぇ…。
いや、馬鹿にはしていない。
……ちょっと、可哀想だなって…(遠い目)
ま、世の中には幼児体形の方がいいっていう奴も…んぷっ!?ん゛ッ!ん゛ーーーーッ!!
(突然流し込まれる麦茶に驚き、その所為でむせて)
ゴホッ!!ゴホッ!!……ゼー…ゼー……もう少しで溺れ死ぬところだった……お返しだぁ?
(唐突に、小さな体をきつく抱きしめて)
……んな事されたら、こっちも返したくなるだろうがっ。
ふぅーん…女の子に騙されたんだぁ…
(にやにやと意地悪っぽく笑いながら顔を覗き込んで)
見かけによらず、結構ウブだったりして…
好きな女の子に騙されて、わんわん泣いちゃったの…?
(なでなでとまるで動物でも可愛がるかのように頭を撫でる)
か、かわいそうって…!!幼児体型って…むかーーっ!!
そのまま溺れ死んじゃえばよかったのにぃ…(ぼそぼそ)
…きゃっ!ちょ、ちょっとぉ……
(急に抱きしめられて顔を寄せられ思わず赤面して固まる)
ぐぉぉぉぉぉぉ………傷口に塩を擦り付けるような真似をぉぉぉぉぉぉぉ……
(名無しの心にはクリティカルヒットだったらしく、思わず呻く)
(その目の端には微かに汗(?)が。)
だから、幼児体形でも好きな奴は居るって、俺とか俺とか俺とか。
(耳たぶを甘噛みながら)
…やられたら百倍にして返すってのが信条だからなー、とりあえず、何をしようか…
胸を大きくする手伝いでもするかね、徹底的に。
(手を解き軽く押し倒すと、服越しに乳房を優しく揉む)
あは…あはは…そ、そんなに怒らなくっても…
(予想以上の嘆きっぷりに思笑顔が引き攣る)
あ、あの…ごめんね…?そんなに傷ついてるなんて、知らなくって…
ん〜よしよし…いい子だから泣かないで…
(わたわたと慌てながら顔の前で手を合わせて謝り)
(なでなでと頭を撫でる)
んっ…はぁ…そ、それって、誉めてるのかけなしてるのかわかんないよぉ…
(耳たぶを甘噛みされてびく、と体が跳ねる)
あっ…んぅ…おっぱい…気持ちいいよぉ…はぁ…もっとしてぇ…
(心地良い乳房への愛撫にされるがままになってしまう)
…ちょっとばかり、リミットブレイクしそうな勢いだった。
(わたわたとする様子に若干苦笑しながらも、)
(大人しく頭を撫でられて)
……ん、次にさっきのアレを言ったらポーション×99一気飲みの刑な。
どーせラストダンジョンまで使わないs(以下省略
褒めているに決まってるだろ、抱く相手を貶していいのはSMプレイの時だけだ。
……それとも、蝋燭を垂らされたいか?
(予想外の好反応に、若干戸惑いながら、だんだんと愛撫が荒々しくなり)
小さくとも、感度はいいんだな。…服、脱がすぞ。
(一枚一枚、丁寧に服を脱がせていく。)
(露出していく肌に、段々と鼻息が荒くなり、)
(胸が露出した時点で堪らず乳房にむしゃぶりつく)
………ん……柔らかくて…いい匂いだ。
わかった、わかったってば〜っもう言わないわよ…
そんな、想像しただけでお腹痛くなりそうな罰ゲーム嫌だし…
や、やだぁ…?燭って…そんな…熱くて辛そうだもん…
優しくしてね…お願い…
(荒々しくなる愛撫に息を上げて頬を上気させながら懇願する)
あっ…やあ…
(服を脱がされ白くて滑らかな肌が少しずつ露になり)
(やがて、小さいが柔らかそうな胸が露出して桃色の乳首は既にぴん、と張り詰めている)
あふぁ…あぁん…乳首…気持ちいいよぉ…はぁあ…
(乳房に直にむしゃぶりつかれて思わず大きな声をあげる)
優しくするもなにも…
んな声だされたら、加減も効かなくなるっての…。
(時々軽く噛み付いて、肌に赤い跡を残しながら)
(乳房に舌を這わせながら、乳首を指で転がし、刺激する。)
ん……こんなに乳首を勃起させて、一体下はどうなってるんだろうな?
(自分にとって左側の乳房を舐め、乳首を転がしながら)
(右腕を下半身へと這わせ、陰部を軽く撫でる)
んっ…はぁっ…あぁあ…だ、だめぇ…そんなにしたらぁ…
(乳房に噛みつかれるたびに快感と少しの痛みが入り混じった感覚が襲い)
(さらに乳首を刺激されて名無しの頭を乳房に押し付けるようにしがみつく)
や、やぁ…そこ…っだめだよぉ…
(すでにそこは下着に染みを作るほどに濡れていて)
(撫でられるたびに、びく、びくと反応してしまう)
…んー?何が駄目なんだ、何が。
(調子に乗って、乳房を執拗に愛撫していると)
(頭にしがみ付かれ、当然の結果として口が塞がり)
んぷっ!?ん゛ーッ!ん゛ん゛ん゛ーッ!!!
…ブハッ!……ハー…ハー…まさかこのサイズで溺れるとは思わんかった…。
こっちも溺れそうなくらいだな…こういうの、大洪水っていうのか?
(濡れているのを確認すると、下着の中に手を這わせ)
(手探りで秘所を探り、弄繰り回す)
………まだ、駄目か?
(既にはち切れんばかりの自分のモノを強調しながら)
(水音をさせながら秘所を弄くり、問う)
ん…ぁあんっ…もっと、もっとしてぇ…おっぱいでいっちゃうよぉっ…あっあっ…
…??…あれ…?…名無しさん、また溺れちゃった?
(原因が自分だとは気付かず息絶え絶えな名無しをきょとんと見つめる)
あぁっだめぇ…だって、名無しさんが…名無しさんがぁ…あぁんっ…
あふぁっいっぱい…えっちなこと…するからぁ…
(秘所を弄られるたびに、くちゅくちゅと卑猥な音が響いて)
(さらに愛液を溢れさせ大腿をつたって垂れていく)
はぁ…はぁ…な、名無しさんの…こんなにおっきくなってる…
ゆっくり…ゆっくりきてぇ…
(秘所は十分に濡れてひくひくと欲しがるようにひくついている)
それはどっちもどっちだろ、こんなに濡らしておいて…
…飲めそうなぐらいに溢れてるな…。
(下着を脱がせ、秘所に顔を近付けると)
(わざと音を立てて愛液を啜り、秘所を舐める)
…ん、飲んでも飲んでもすぐに溢れてくる…美味い。
…それじゃ、行くぞ…。
(濡れそぼった秘所に自分の逸物を当てると)
(負担を掛けないように、ゆっくりと挿入する)
ん…!エアリスの…絡み付いてくるみたいだ…!
駄目だ…すまん、我慢が…!
(快感に耐え切れないのか、段々と腰の動きが激しくなっていく)
あぁあっ…だめ…っだめ…そんなぁ…音立てないでぇ…ぁああんっ…
あっあはぁっ…きもちい…気持ちいいよぉぉ…
(最も敏感な所を舐められるたびに気が遠くなりそうなほどに感じて喘いでしまう)
(音を立てて啜られ名無しの愛撫が激しくなるにつれて)
あぁんっ…もっと、もっとしてぇ…!!
(今度は名無しの頭を秘所へと押しつけてしまう)
ん…はぁ…入ってくるよぉ…名無しさんが入ってくるぅ…
(狭い秘所の中を?き分けるように挿入されていく)
(内壁が奥へ奥へと誘い込むように激しく収縮しはじめる)
ぁあっ…あっあっ…な、名無しさんの…気持ちいいよぉっ…
はぁ…ぁあっもっと奥…奥まできてぇ…
(両足を名無しの腰へと絡みつかせて、さらに密着しようとする)
上の口は嘘吐きだな、舌の口はこんなに悦んでい…
(肉芽を舌で転がし、愛液をすすり愛撫をするも)
(例によって秘所に頭を押し付けられ、潤った秘所によって完全に口と鼻を塞がれて)
んぐッ!?ん゛ーッ!ん゛ん゛ーッ!
ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ーッ!!!………………ガハッ!ゴホッ!ゴホッ!
…………こ、殺す気か……ハー…ハー……
狭くて…きつくて…俺のを、離さないって言ってるようだ…。
(段々と水音が激しくなり、結合部からは)
(愛液と先走り液が交じり合ったモノが互いの太ももを垂れ流れていく)
エアリスのも…気持ちイイ…ッ!
…駄目だ、優しくなんてもうできねぇ!
(両足を絡み付けられ、更に肉棒を深く、奥まで突き入れ、ピストンする)
(その姿は、もはや欲望のままに淫欲をむさぼる獣のようで)
あぁあっ…あひぃぃ、違う…ちがっ…あぁあんっだめ…そこぉ…っ
(最も敏感な肉芽を舌で転がされ愛液を啜られ絶頂が近くなり)
あふ、あふあぁ…いっちゃう…いっちゃうぅっ…あぁあんっ!
(ぎゅっと名無しにしがみつき秘所に押し付けたまま一瞬体を強張らせ脱力する)
…はぁ…はぁ………あれ…?どうかしたの…?
(死にそうになっている名無しの顔を不思議そうに覗きこんで)
名無しさんがあんまり激しいから…いっちゃった…えへへ。
(甘えるように抱きついてちゅっと頬にキスする)
あん…あぁあっああっ…名無しさんの…どんどんおっきくなってくよぉ…
(中でさらに硬く大きくなっていく肉棒を感じながら)
(最奥を突き上げられながらも内壁はさらにきゅうきゅうと締め付ける)
あ、ぁあっ…はげし…あふぁあ…こんなのっ…壊れちゃう…ッ
あ、あたし…こわれちゃうよぉぉっ…あぁ、あ、あ、ああ…
(最奥を激しく突き上げられて口の端から唾液を垂らしながら喘いでしまう)
(ごりごりと内壁を激しく擦られ、喘ぎ声も段々苦しげなものに変わっていき)
(耐えるようにぎゅっとシーツを握りしめ、体を仰け反らせていく)
…この、天然毒婦め…。
(連続して溺れた所為か、もはやグッタリとして)
………そうかい…・………でも可愛いから許す。
(頬にキスされ、まんざらでもなさそうな顔をしながら頬を掻いた)
エアリスの…ココの具合が良すぎて…俺…ッ!!
(苦悶声すらすら聞こえぬように、)
(更に激しく、まるで壊すかのようなピストンを続け)
…エアリス…!俺…もう…いk…ッ
ぐッ…があぁぁぁぁぁぁッ!!!
(最奥まで肉棒を突き立て、そのまま射精し)
(数秒間、子宮に精液を注ぎ込んだ後力尽き、脱力する)
…ゼー…ゼー…悪い…乱暴にしちまった…。
あぁっあっ…あぁんっもうっ気持ち…よすぎてぇ…
(激しく繰り返されるピストンを受け入れながら絶頂が近づき体を強張らせていく)
(横に垂らしていた腕を名無しの首の後ろに回してさらに密着する)
あっあぁあっあたしもぉ…いっちゃう…いっちゃうよぉぉ…っ
あぁあっあはっ…あぁあああっっ!!
(びくん、びくん、と体を大きく痙攣させ絶頂に達する)
(中に生暖かい精液が注ぎ込まれるのを感じながら脱力していく)
…はッぁ…あぁあ…名無しさんの…あたしの中に…出してぇ…
いっぱい…いっぱい…ん…んふ…んちゅ…
(まだ抱きついたままキスをして舌を潜り込ませる)
(どくん、どくんと中で脈動する肉棒を感じまだ体はびくびくと痙攣する)
…んふ…いいよぉ…激しかったけど…すごく良かったもん…
(とろんとした表情のまま嬉しそうに笑う)
……はぁ…はぁ…んな軽率な事言って、ガキが出来ても知らないぞ…
…まぁ、それもいいか……ん…んん…。
(為されるがまま唇を合わせ、舌を絡ませながら)
(その言葉とは裏腹に、目の前の小さな体を優しく抱く)
ん…そかそか、そりゃ良かった…。俺は二度死にかけたけどな。
(嬉しそうな表情のエアリスを撫でながら、段々と目が細まり)
……zz…………ん………きゅ、救命浮き輪を……zz……。
(エアリスの胸の中で甘えるように、夢の中へ落ちていった。)
【それでは此方はこの辺で締めという事で〜。】
【こんな時間まで真に有難う御座いましたー。】
……ふぁ…おやすみなさい、名無しさん…♪
(眠ってしまった名無しの頭を撫でながら自分も眠りへと落ちていく)
【こちらこそ長い間お付き合い頂いてありがとうございました〜】
【また機会があればお願いしますね】
【それではおやすみなさい〜ノシ】
う〜ん。今日は誰かいるかなぁ…?
この暑い中、花売りなんてやってらんないよぉ…
(カゴを放置してごろごろ)
つ 【かき氷&冷たい飲み物】
う〜ん…う〜ん…
さみしい…(ごろごろ)
あっ!ありがとう〜。
親切な人がいるもんだねぇ…いっただきま〜す♪
(きらきらと目を輝かせながら)
こう暑いと体調を崩すかもしれないからね。
こまめな休憩と水分補給は忘れないようにね?
うんうん、そうだねぇ…う〜ん、おいしい♪
(いちご味のかき氷を頬張りながら)
はぁ…花売りなんか退屈で飽きちゃうよ…
どこかにわたしをさらって行ってくれる素敵な人はいないかなぁ…
…なんてね。
あ、そうそう、お礼と言ってもこれぐらいしかできないけど…
お花どうぞ〜。
(かごの中から取り出して差し出す)
おいしかった〜ごちそうさまっ!
って…あれ、落ちちゃったのかなぁ…?
…う〜ん。また一人になっちゃった。
ちょっと待機してみようかな〜。
う〜ん…誰も来ないみたい。
おやすみなさ〜いっ
胸が小さすぎるのが敗因か?
し…失礼しちゃうわねっっ
そこまで貧乳じゃないもんっ!
壁|彡サッ
壁|・)ノ ホントかな〜 今度確かめさせてね♪
壁|彡サッ