きゃっ!?
(ぴくん、と長い髪をゆらして)
えっ、だ、だぁれ〜?
あっ……その声///
な、名無しさん?
>939
大あたり〜。
(手を離すとにっこりと微笑んで)
こんばんは、由菜ちゃん。また会えたね。
こんな時間にここに来てるなんて…さては、何か期待してるのかな?
うん、名無しさんこんばんはっ。
また会えて…うれしいな。
えっ? 期待って、そんな…。
(きのう、散々乱れた記憶がまざまざと蘇り、頬を赤くして)
そ、そんなことないよっ。
ただ、その……ごにょごにょ…。
(上手く言葉が出てこず、もじもじと制服のリボンを指で弄る)
>941
僕もうれしいよ、由菜ちゃんと会えて。
まさかこんなに早く会えるとは思ってなかったよ。
もう…ほっぺた赤くしちゃって…可愛いんだから…由菜ちゃんは。
昨日大人の仲間入りしたのにね…。
(くすくすと笑いながらほっぺたをツンツンすると)
大丈夫だよ、今日は由菜ちゃんが今考えているようなことはしないから。
そうだ…シュークリームあるから、いっしょに食べようか。
(由菜にシュークリームを差し出す)
オトナの仲間入り…ううっ。
もうその話はやめっ!
(顔を真っ赤にして、名無しさんの口を手で塞ごうとする)
わあ、シュークリームだぁ〜! 大好き!
どうして由菜の好物わかったの?
>943
はいはい、わかりましたよ〜。
由菜ちゃんが嫌がることはしないって指切りげんまんしたからね。
(由菜の態度を微笑ましそうに見つめながら)
由菜ちゃんの考えていることは何でもお見通しさ。
甘いものが大好きなことや…昨日お布団の中でなかなか眠れなかったこととか。
さ、食べようか。ここのシュークリームは有名なお店のやつだから、きっと由菜ちゃんも
気に入ると思うな。
(なかなか眠れなかった、と言われて)
あっ…そ、そんなコト…ないもんっ
(あわてて、目をごしごし擦る。
どんぐりのように大きな目が、やや充血している)
うっ、うん。
ありがとっ。いただきまーす。
(恥ずかしさを振り払うように、元気な声を出してシュークリームをぱくつく)
>945
昨日は色々あったからね。
由菜ちゃんにとっては絶対に忘れられない日だし。
今日は夜更かししないで早く寝るんだよ。
(頭を軽くポンポンと叩くと)
どう…美味しいでしょう。
ほらほら…そんなに慌てて食べなくても、由菜ちゃんのシュークリーム取ったり
しないから。
(くすくす笑いながらシュークリームを頬張る)
うう……。
(少し恨めしそうな目で名無しさんをジトッと睨む)
(だが、頭を叩かれてすぐに嬉しそうな顔に戻って)
うん。本当においしいねっ!
こんなお店があったんだぁ……。
こんどお母さんにも教えてあげよう。
>947
シュークリームだけじゃないよ、ここのお店はケーキも美味しいんだ。
ちょっと値段は高いけどね。
えーと…お店の場所は…。
(ペンと紙を取り出し、お店の場所をメモすると)
はい、これ。由菜ちゃんのお小遣いだとちょっと厳しいかもしれないから
お母さんにおねだりして買って貰うんだよ。
(由菜にメモを渡すと)
ふふふ…ほら、唇のとこにクリームが付いちゃってるよ。
取って上げるからじっとしててね。
(由菜の顔に自分の顔を近づけていく)
わあ、ありがとうっ!
えへへ、じゃあ今度おねだりしよーっとw
(メモを大事そうに受け取り、四つ折りにしてポケットにしまう)
えっ? ホント?
(ポケティを取りだそうとするが)
……あっ。
(名無しさんが顔を近づけてきたのを知って、
思わず動きが止まる)
……や、だめ……。
(拒否の言葉が漏れるが、
ちいさな唇はわなわなと震えたまま、そっと名無しさんに差し出されて…)
>949
由菜ちゃん……。
(ゆっくりと顔を近づけていき、唇が触れる手前まで来ると、指でクリームを拭い取ると)
なーんちゃってね…。
(ケラケラと笑いながら指に付いたクリームをペロリと舐めると)
キスされると思ってたのかな…由菜ちゃんは。
……///
(そのまま瞳を閉じていたが、
指でちょんと触れられて)
……えっ?
……もぉーっ!
ひっどーい!からかってぇっ!!
(頬をぱんぱんに膨らませて)
名無しさん、やっぱり由菜のことコドモ扱いだっ!
もういいもんっ! 知らないっ!
(ぐるりと背中を向けてしまう)
>951
あ〜あ、怒らせちゃったよ…これはマズイよな…。
(背中を向けた由菜を見ながら頭に手を当てて)
ほら…そんなに膨れたら可愛いお顔が台無しだよ。
機嫌なおしてよ…由菜ちゃん。
直してくれないのなら…こうしちゃうぞ。
(後ろからそっと抱き締めると、耳元にふーっと息を吹きかける)
もう知らないもんっ。
名無しさんなんて、もう……ひゃっ。
(いきなり抱きしめられて、びくっとなって)
も、もうっ。そんなんじゃもう騙されな…あんっ!
(耳に息を吹きかけられ、力が抜けて)
やっ…ずるっ、、、いっ。だめっっ
>953
本当に由菜ちゃんはお耳が弱いんだね。
ちょっと息吹きかけただけで…くたーっとなっちゃって。
かわいいな…由菜ちゃんは。
(くすくすと笑いながら耳元で囁いて)
ん…由菜ちゃんがさっきのこと…許してくれるのならやめて上げるよ。
許してくれなかった……どうしようかな?
(にやにや笑いながら耳元で囁き続ける)
はぁっ…はぁッ…
だ、だめだよっ…あっ、うぁっ///
(囁かれるたびにびくんびくんとカラダを跳ねさせて)
(唇がわずかに開き、せつなげな溜息が何度も漏れている)
やっ…うぅっ///
わかっ、わかったよぅっ、、ゆるすからっ・・・
おねがっ、もうやめ…てっ。
(潤んだ瞳で、名無しさんを見つめる。
きゅっと腕にすがりつき、首をすこし傾げて)
……ね?
>955
ありがとう…由菜ちゃん。許してくれるんだね。
(腕にすがりついてきた由菜の手の上に自分の手を重ねると、やさしく微笑み)
さっきはごめんね…からかったりして。
ちょっと…やりすぎちゃったかな。
(照れくさそうに笑うと、由菜の瞳をじっと見つめ)
それじゃ…さっきのお詫びに…。
(再び顔を近づけると唇が触れるだけの軽いキスを交わす)
ううっ、はぁ、、はぁ、、
(ようやく耳への愛撫が止み、制服の胸を激しく上下させて息を整える)
ひどいよ、名無しさん…。
もう、いじめないで…ううっ
(名無しさんの瞳を見つめ返す。
またとろん・・・と瞳が蕩けて、息が詰まる)
んっ……///
(瞳を閉じて、名無しさんの唇を受け入れる)
>957
わかった…由菜ちゃんのことは虐めないから。
かわいい妹…じゃなくて素敵なレディなんだから、いじめたりしたら
失礼だからね。
(唇を離すと由菜の顔をじっと見つめながら囁くと)
……近くで見ると、由菜ちゃんの目…赤くなってるね。
そろそろお休みなさいの時間だね。
由菜ちゃんがぐっすり眠れるように、おまじないをして上げるね。
(三度顔を近づけ、唇を重ねると、今度は濃厚なキスを交わす。由菜の口の中に
舌を忍び込ませ、やさしく口の中を舐めて上げると、舌を絡ませていく)
【さすがに眠気がきつくなって来ました_| ̄|○ そろそろ〆でよろしいですか】
はぁっ……。
んっ……ふぁっ
(ぼうっとした瞳のまま、名無しさんと見つめあう)
うん。
今日もありがとう、名無しさん。
(少し淋しそうに目を伏せるが、そこにいきなりキスされて・・・)
んっ・・・ちゅっ・・・
あっ・・・ん、んうっ・・ふっ、アアッ
(名無しさんの巧みなキスに、舌を翻弄される。
それでも懸命に名無しさんをきゅっと抱きしめ、それを受け入れようとする)
……おまじない。
ありがと、名無しさん。
また、会おうね…。
【残念です。今度もっと早い時間にお会いできませんか?
たっぷり苛められたいです・・・///】
>959
(唇を離すと由菜の顔をじっと見つめながら)
これで今夜はぐっすりと眠れるよ。
……待てよ、逆効果かもしれないな…ま、いいか。
(身体を離すと、由菜の頭をなでなでしながら)
うん…また会おうね、由菜ちゃん。
おやすみ…。
(頬にそっとキスをすると、そのまま立ち去っていく)
【すみません、まさかこんなに早くお見えになるとは思っていませんでしたorz】
【早い時間というと…平日だと22時過ぎになりますね。明日…日曜日は一応
一日中暇ですけど】
>>960 【ごめんなさいっ。
私はネットに繋ぐのが不定期なので、
毎日来てたかと思うとぱったり来なくなったり、とかがよくあるので、
約束がしづらいんですよね】
【明日は繋げられるとしたら深夜2時くらいからかなぁ。
ちょっと難しいですよね。
平日繋げられると時があったら、早めに待機してみますので、
その時見つけたらお相手を、ぜひ・・・///】
【それと、もうひとつお願いが……
最後に、もう一度、深いキスを……///
おそるおそる瞳を閉じて、上を向いて、唇を名無しさんに向けて差し出す
>961
【さすがに午前2時は無理ですね_| ̄|○ 】
【ちょくちょくこのスレを覗いてみますので、機会がありましたらお相手よろしくお願いします】
……お別れのキスを忘れていたね。
甘えん坊さんなんだから…由菜ちゃんは。
(由菜の身体をやさしく抱き締めてやると、唇を重ねていく。舌を差し入れ、
シュークリームの甘さの残る口の中を愛撫し、舌を吸ってやると、たっぷりと
互いの舌を絡ませ、唾液を交換していく)
今度こそ…お休みなさいだね…。
楽しい夢を見るんだよ…由菜ちゃん。
(名残惜しそうに身体を離すと、その場を後にする)
【それでは、また会えることを祈りつつ、おやすみなさいノシ】
うンっっ・・・ふぁっ。
(抱きしめられて、甘い声をあげて。
唇を名無しさんに委ね、小さな舌を名無しさんの舌に懸命に絡めていく)
んっ、あっ、アッ、、、んんっ。
(舌を吸われると、切なげな喘ぎが止められない。
絡められると頭の芯まで痺れ、
唾液を注がれると、それをこくん、こくんと飲み干して・・・)
ふぁっ・・・
ありがと・・・///
でも今日も・・・眠れなさそう///
【はい、おやすみなさい。ありがとうございました・・・】
964 :
♀:2006/04/19(水) 02:35:09 ID:???
こんばんは・・・
【埋もれてるみたいなので、ageてみますね】
こんばんは。こんな時間にどうしたの?
【来ましたよ〜♪】
966 :
♀:2006/04/19(水) 02:39:00 ID:???
空気が綺麗だし、道も空いてたから、お散歩してたんだよ。
【いらっしゃいませw】
女の子がこんな時間に?
危ないよ…襲われたらどうするのさ?(笑
【名前やシチュなど、希望がありましたらどうぞ】
誘導先も間違ってるからお前ら二人ともでてけよ
970 :
♀:2006/04/19(水) 02:45:43 ID:???
こう見えても武道を嗜んでるから、大丈夫よ。
心配してくれて、ありがとう。
【私は、別に名前無くてもいいし、シチュは流れに任せてみたいかなw】
【でも…密かに残りが少なかったですね…】
【次スレ立てた方がいいかな?】
【過疎ってる気もしないでもないけど…】
972 :
♀:2006/04/19(水) 02:48:17 ID:???
>>968 「しばらく待機してますから、レスヨロシクね」って人もいた気もする…
>>970 またまた間違ったみたいで…
では、言われた通り大人の実況へいきましょうか
兄妹スレが空いてるようなので、そこで待ってます
>>971 何このウザイ椰子・・・粘着肝中年?嫉妬厨?電波?wwwww
>>972 初心者スレあたりに居なかった?
テンプレ掲示して募集してないのはスレルールに乗っ取ってないの
板のルールとスレの1とかを読んでから参加しましょう。
なにみんなしてスレ荒らしてるの?
こうして女の子たちが去り、ネカマばかりの肝板になって逝くのであった・・・wwwwwwww
>>976 荒らしてるんじゃなく、梅てるんじゃネ?
>>968 気長に待つ結果になることは多いけど
その場で成立禁止なんて聞いた事ないよ
ちゃんと一期一会スレ利用した上で言ってる?
追い出し厨が作品別スレで相手にされなくなって
募集系やシチュ系を暴れ先に代えたんじゃねーの?
新規参加者潰した気になって喜んでるとか、そーゆー。
利用した上で言ってるよ
「テンプレ」置いもない連中に対して言ってるの。
わりぃ、スレ立て出来ねぇ
誰か任せた!
次スレ居るの?
雑談スレでいいんじゃないか
>>981 つーことは、気長組の仲間か……マァノメ つ旦
慣れてないぽい人に使用法を促す必要は有るかもね
偉そうに出て毛なんてのは論外だども。
>>984 ありがとう。
禁止までは言ってないけど気長を協調しすぎたよ、ごみん。
古いのだと見てる人がいるかどうかも怪しくなってくるね
乱暴な言い方だけど
色街にも流儀が有るというか
風俗にも作法が必要というか……
何かに扮してのパーティーみたいなものだから
あんまり束縛かざしても白けちゃうけど
利用者がお互いに気分よい方がよりよいもんね。(知恵熱)
流儀や作法は存在してくるんだよね。
一見さんは空気を読んでくれない事が多いから目立つ
でもね、一見さん男割りにしちゃったりしたら
それこそ発展も何も無くなっちゃうだろうし
伝えるべき事は最低限、言葉に細心の注意をはらった上で伝えた方がいいのかな?
でも、それ以上に行動で示すと言うか、みんなして盛り立てて行きましょ
それじゃ、今夜のトコはもやしみ〜ノシ