・キャラハンの都合を無視してひっぱりすぎない。
キャラハンは万能ではありません。十分な睡眠を取らないと体を壊してしまいます。
例えば、3時までには寝たいキャラハンを相手にしている時は
2時頃からは終わりを意識して進行していくぐらいの余裕を持ちましょう。
事前告知、メール欄を使う事も有効な手段ですね。
・基本はsage進行です。(メール欄にsageと記入)
上がるのは天狗と不死の煙と……あとなんでしたっけ?
・乱入、無断落ちは厳禁です。
乱交時なら大丈夫ですが1on1時は…この時期に放置プレイは風邪引いちゃいます。
たまに疲れて寝落ちしちゃう人もいるけど、そんな時は優しく布団を掛けてあげて下さい。
寝落ちしちゃった方もフォローは忘れずに…そこのあなた、気をつけて?
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyの如く軽やかに回避です。
あれに被弾するとちょっと恥ずかしい…。
知らないとやってしまいますけど。
・初心者は最低一回は顔を出す前にROMって流れを掴む事。
空気を読むことは基本です、白玉楼の幽霊の声に耳を貸すのも良いかもしれませんね?
・特定の相手にレスする時はちゃんとレスアンカーを付けてください。
多人数入り乱れてる時にレスアンカーなしですと
さながら台風一家…じゃない、一過の如く。どちらも意味するところは合ってますが…。
(敬称略 文責:射命丸 文)
4 :
ξ・∀・):2005/11/14(月) 03:54:43 ID:???
ξ・∀・)つ【乙】
5 :
ネクロフォビア:2005/11/14(月) 04:26:27 ID:???
何故自爆したァ!ギルガメッシュ!
>>1 せいだいなるファンファーレのあらし!!
いだいなるでばがめ しゃめいまるおつ!
ξ・∀・)
ξ・∀・)
【えと、前のところがいっぱいになっちゃったからこっちに移動ー】
>>前990 妖夢
そーなのかー
…うにゅー。それで何か食べ物を探しにー?
>>前991 パチュリー
ふぇ、謎の物体?それってなんだろー……
あは、一緒だねー。
何がでるのかな…楽しみだよっ(なでられ)
>>前992 美鈴
やむちゃーやむちゃー、そーなのかー。
ふぇ、おおかみ?…あれ、足元が何だかさびしい気がー?
…んにゅー、一杯ある…美味しそう……
(目を輝かせて)
えっと、いただきまーすっ!
(勢いよく桃まんにかぶりつく)
…うむむ、なんだか謎のノイズが・・・呼び寄せたかな。反省。
>991 パチュリーさま
まあ、割と良くあることですので。
ここは、「指が六本ある」とか言って周囲をびっくりさせてウケを取る場面ですよ、きっと。(にこやか
うごかないだいとしょかん。
たまには外に出て日に当たると生きてるーって実感できますよ。
ええ、それは良かった、あのまま放っておいたら館内で飢え死に者を出すところでした。
危ない危ない・・・
(などと冗談交じりに笑顔返し
>999 妖夢さん
ほむ・・・?ネズミたくさん飼ってて良くかじられるとか?
そういうのは困りものですよねえ、ご主人のペットとかだと無碍にも出来ませんし
ええと、大陸のお茶、とかでー。良く判りませんが私は大好きです。
こちらも、大陸のお菓子とかで。多分。
大陸?まあいいです、たんと召し上がってくださいませ。
(反応を窺いながら自分もまんじゅうを摘み
>10
そうなのです、かませ犬じゃないですよー。
でもあんまり足元ばかり見ないでね。 なんのことだろうねえ。
・・・んふ、たくさんあるからねー。遠慮しないでね。
>>10 ルーミア
うーん、なんだか人の形はしていたんだけど…
まったく…どこにいってしまったのかしら
(きょろりと周りを見渡すようなしぐさで
そうそう…ちゃんと食べてないとさすがに駄目よね
さて…私も…
(まだほくほくと湯気を上げている蒸かしたての桃まんに
(ぱく、と齧りつき
>>11 美鈴
むぅ…なんだか騙されてる気がするけど
(もぐぐ、と桃まんをのみこみ
はふ。
まあ…この味とその笑顔に免じて今日は騙されていてあげるわ
ぞっとしないわねえ…、さすがに魔女の干物、なんて…
物好きでもないと
(わずかにちろ、と舌をだしておどけつつ笑み返し
>>前993(パチュリー)
いや、食べ物じゃありませんので…。
お腹が空いているからと言って、「私」を食べないでくださいね?
…この台詞、会う方会う方に言っている気がする(がくり。半身もへにょり
はい、私は少し吃驚していますけど…(苦笑い)大勢で食事をするのは、楽しいです。
…酒が入らない席は、気楽ですしね(ごにょごにょ
>>10(ルーミア)
そうなんですよー…。(かくり
まぁ、食べ物は見つかりましたけど(眼前に並んでいるものを見やって)
私が頂いてしまっては…うーん
>>11(美鈴)
ぺっと…まだそれなら対処のしようも。
もく…(桃まん一口)あ、こちらも不思議な甘さが…
もくもく…(時折納得したように頷きながら)
――美鈴殿。
あの、もし差し支えないようでしたら…
この食事、少しばかり持って帰っても構わないでしょうか?
>>13 妖夢
…まあその、からかってみたかっただけよ?
(イタズラっぽい笑みを僅かに、浮かべて
ああ…えと、ごめんなさいね、妖夢…(なでり…半身を
ええ、ほんとうに…
お酒が入るといろいろ貴方は弄られてからかわれて大変そうだしねえ…
(ぽふぽふ…半身に
>>11 美鈴
(もぐもぐ)ふぉーなのふぁー…んぐっ。
…はふ、美味しいよーっ。(にぱっ)
ぱくっ(桃まん二個目)
>>12 パチュリー
んにゅ。誰かが走ってたのかな。
廊下は走っちゃだめって誰かが言ってたような気がー。
ほくほくしてて美味しいよねー…
>>13 妖夢
そっかー、これだけ美味しいものなら幽々子もきっと喜ぶかもー。
…うゆ。無くなっちゃう…かな?
>12 パチュリーさま
パチュリーさまを だますなんて とんでもない! ですよー。
でもまあ、穏便に穏便に。(今度はシュウマイ摘んで口に放り
あはは、でもまあ、魔女の干物なんて相当珍しいので、
何処かの魔法使いさんが集めに来るかもですね。
ちゃんといつでもわたせるように用意しておかないと。
>13 妖夢さん
む、ペットじゃないのですか・・・じゃあ・・・子沢山?
・・・どうですかー。舌に合うでしょうかー。
ほえ。これを?いいですよ。
とはいえ、おやつだけだとすぐになくなってしまうと思うので
(一度厨房に引っ込み、なにやら大きな包みを持ってくる
・・・おまんじゅうの生地とか(どさ
(もう一度戻って、また大きな包みを
らーめんの生地とか。たれとか(どささ
あるので、これならたくさん持って言って頂いて構いませんよー。
>15 ルーミアちゃん
・・・・・・んん、可愛い・・・いやいや・・。
うん、そう喜んでもらえると嬉しいな。(手を延ばし、ルーミアの頭をなでる
そして私も―・・・(桃まんぱくり
・・・・・・(もぐもぐもぐ
・・・美味しい(うっとり
…ふと
こういう席でも本が読みたくなるのは魔女の性かしら…
(ぱたり、と持ち歩いていた本
(―タイトルには「基礎魔法生成論」と書かれた―
(を開いてぱらぱらとページをめくりつつ
>>15 ルーミア
そうなのよ…いきなりでびっくりしたわ
今度あったらそれなりの仕返しでもしてやらないと…
(と少々冥い表情になり
ふう…はふ…、餡子が熱くて甘くて舌が火傷しそうで…でもとっても美味しいわね
あ…あとはお茶もね…
(すすっとルーミアの前に中国茶を差し出して
>>16 美鈴
ふうん、美鈴もすておけないわn…むぐぐ…もぐもぐ…こくん…
ず…随分と強引な手法ね…
まあその…まあ味に免じて…うん
もし仮に干物になっても…なりたくは無いけど
あいつに蒐集されるなんてまっぴらごめんだわ…
そうね…見つけたら本の枝折にでも加工していてもらえるかしら?
>>14(パチュリー)
な。〜〜うぅ、それも出来れば勘弁願いたいです…。(しくしく
むにぅ。
(半身、なでられてむにむに、とした冷たい感触)
はうっ。
(ぽふられてふよん、と弾力性のある感触)
……訂正します。酒が入らなくても、それなりに大変みたいです、私。(かく
>>15(ルーミア)
はい、きっと喜んでくださるのではないかな、と…。(薄く微笑んで
私は外の者ですし、勝手なのは承知なんですが。(うー
>>16(美鈴)
えぇ、とても美味しいです。
武にも料理にも通じているとは…手強い方ですね(言葉とは裏腹に、温和な口調で)
へ?な、何ですかその包――(@
うわ、わ、わああ!?
(積み上げられていく食材に、飛びのいて)
…こ、これだけあれば一月程度は…いやでもっ。
そんな、申し訳ないですよ〜。(汗
>>16 美鈴
んく、むぐー(桃まんをもふもふ)
けふ、だって凄く美味しかったからー(なでられ)
…えへー。(美味しそうに食べる美鈴を見ながらシュウマイに手をのばす)
>>17 パチュリー
…ひゃぅっ。
(表情をみて背筋に冷たい物を感じた)
…あ、うん。今日も寒いから、こういうのがほんとに美味しいよねー。
むぐ…あ、ありがとっ。
(んぐ、と一息に飲む)
>>19 妖夢
んにゅ、そーなのかー。
(運ばれてきた物を見て)
…わわ。凄く沢山あるねー…
はふ…ここを読むとこれも読みたくなるのよね…
(もう一冊の本
(―タイトルには「魔法陣の構造と解釈・第2版」―
(を取り出して先ほどの本と交互に目を通して…
>>19 妖夢
む…ちょっと冷たいわね…(と、冷えた指先を引っ込めて
ふうん…人間側にも影響があるみたいねえ
…ますます興味深いかも…(ぼそり
苦労が絶えない、と…
まあ…かわいがられているってことだから気を悪くしては駄目よ?
(今度は人間側をぽふり、と
(少々申し訳なさそうに
>18 パチュリーさま
あらら、お行儀が悪い。なんてね。
また難しいご本ですか?
シュウマイはちょっとだけ手作り、ありがとうございます(ぺこ
あらら。まっぴらですか。
ではそのときは本のしおりに。
何かの四巻に、ちゃんとはさんでおきますわ。
>19 妖夢さん
いやいや、これくらいはレシピ通りにやれば誰でもー。(照れ
まあ、何かと一通りできないと死活問題なこともあって。必然的に、とか。
ええ、まあこれは私のものですし。もちろんただでー。とは言えませんよー。
ですから、これは貸しです。
余裕のある時に、今度は妖夢さんにご馳走になるとかそういう形で。
ちょっと足元見すぎですかね?(にこりと悪戯っぽい笑みを向け
>20 ルーミアちゃん
ん、そう言ってもらえると、凄く嬉しいな。
あんまり急ぐと喉に詰まっちゃうし、お茶と一緒に召し上がってねー。
わはー(つられてにこにこ
>>20(ルーミア)
え、えぇ…ありがたいですけど…持って行けるかなぁ(汗
白玉楼にいらっしゃった際には、ルーミアちゃんにもお作りしますね?(ぽふり、と一度
>>21(パチュリー)
えぇ、ですから気をつけてくださいね…??(ぞくり、と悪寒が走る)
な、何だか獲物を見つけた獣の気配がパチュリー殿から…
ぅ。(ぽふられ)
…けして、嫌では無いんですよ。無いんですけど〜(@
あぁ、パチュリー殿が気になさる事ではっ。(汗
そうですね…良く思われているって事なんですよね。きっと。(むー
ふむふむ…興味深いわ…
ここ…栞…、栞…っと
あ…なんだか分からないけどこの紙切れがちょうどいいかも…
(「基礎魔法生成論」にはさまれた紙切れを
(「魔法陣の構造と解釈・第2版」に栞として挟み込み
>>18 美鈴
…仕方ないのよ…私にとっては食欲以上の欲望なの、読書欲がね
(といいつつ2個目の桃まんに手を伸ばし
へえ…手作りなんて…案外器用なのね、美鈴は
ふむ、とっても美味しかったわ
ええ…栞に。ちょっと理想的な墓場かもしれないわ…
む…4巻…ってあやつに盗まれっぱなしの…?
(僅かにおもうところあってぴくり、と片眉だけを引きつらせて
>>22 美鈴
そーなのかー。
うん、わかったよー。…むぐ、食べた後にこのお茶飲んだら何だか口の中がさっぱりする。
えへへー(幸せそうな笑顔)
>>23 妖夢
んー…一人だとちょっと大変そうだね、私も運ぶの手伝おっか?
うにゅ、楽しみにしてるねっ。(ぽふられにぱっ)
>>20 ルーミア
あ…ああ、悪かったわね…おびえさせてしまったわ…
(表情をいつもの無表情にもどして
ええ、本当。
こう暖かいと、心までほくほくしてくるわよね
貴方も沢山たべて、沢山暖かくなるといいわ
(お茶を一息に飲むルーミアを微笑ましそうに見つめ
>>23 美鈴
…ええ、承知したわ
あら…気のせいっぽいわ
私はあくまで魔女。獣ではありえないもの
そうそう…愛すべき弄らr…ごふごふ…
まああの自称ぴちぴちに毎日からかわれていると
…うん…ちょっと大変そうかも…
(少々遠い目をして
>>22(美鈴)
成る程…必要はなんとかの母、とも言いますしね。
でも、好きこそものの上手なれ、とも言います。
そういう方の料理だと思いますよ、これは。(また一口、はむ、と
貸し、ですか…えぇ、覚悟は出来ております。
この館で働けと仰るならそうしますし、もし――へ?(@
…そ、そのような事で?
足元どころか、そもそも貸しにも…ぅ。(笑顔を向けられ、言葉をつまらせる)
…心得ました。では、次の機会には私が腕をふるわせていただきます。
あー…また決め事が増えちゃいましたね…(苦笑い
>>26(ルーミア)
そんな、ルーミアちゃんを手を煩わせるわけにはっ
(制止しようとして、改めて包みの山が目に入り…動きが止まる)
………。
す、少しだけお願いしても良いでしょうか…(がくり
>24 パチュリーさま
なるほど。欲望に忠実なんですねえ。
・・・そして強欲。(ちょっと悪戯っぽい笑みを向ける
まあ、暇な時間が実はそこかしこに結構あって、暇つぶし程度に。
ありがとうございます、そう言っていただけるのがとても嬉しい。
パチュリーさん・・・本のしおりが理想って…ちょっと私には謎の世界ですが。
ふむ、四巻は盗難中なんですか。では次にもっていかれそうな五巻にはさんでおきましょうか。
>26 ルーミアちゃん
はい、点心にはやはり烏龍茶。
まあ、実際はそう限ったものでもないですけど、今回は定番。
気にいってよかった、お茶もおかわりあるから、遠慮しないでね。
とは言ってもお茶ばっかり飲んでると食べられなくなっちゃうけど
んふふー(こちらも満足そうな笑顔
>29 妖夢さん
きっとレシピが良かったんですよー。
でも・・・たはは・・・まあその、ありがとうございます。
ん、本当にいいんですねー。
私はいっぱい食べますよー?10人分くらい食べますよー?
味にもうるさいですよー?
・・・覚悟して下さいよー。
・・・ああ、前田光世方式の・・・はい、まあいつでもどこでも誰とでも。
誰とでもはこの場合当てはまりませんが。まあ暇を見つけていらっしゃってくださいな。
>>27 パチュリー
うにゅー、ちょっとびっくりしたよー…?
(ぷくっと頬を膨らませてみる)
暖かくてお腹がいっぱいだと、ほんとに幸せな気分だよー…
(ほにゃっとした笑顔)
んく…けふっ。そろそろ、おなかいっぱいー…
(お腹をさすりながら)
>>29 妖夢
ふにゅ、気にしなくていいよー。
…んと、少しだけでいいの?
(ごそ、と持てそうな量だけを包みなおし)
>>30 美鈴
このお茶、うーろん茶って言うんだー。(こくり)
…そーなんだ。ちょっと苦い…けど、美味しかったよっ。
はふ。ごちそうさまでしたーっ。
>>27(パチュリー)
では、蒐集物を見つけた魔法使いの気配…
いやでも、パチュリー殿はまた違った感じも…
面白い本を見つけた魔女の気配…
いやそれだと余りにもそのままで(思考の海へ
だ、大丈夫ですかっ!?
(思い切り病によるものだと思い込んで、背中をさすり)
えーと…察してください(ぐったり
>>30(美鈴)
10人…えぇと、それは普通の人妖に換算しての10人、ですよね?
それならいつもと比べると、…だけで…
(@庭師少女計算中・・・@)
えぇ、大丈夫です。そちらの方が、私も気合が入るというもの。
(真っ直ぐに視線を投げつけて)
…はい。どちらも、合う刻がありましたら、その時に。
>>30 美鈴
ええ…無駄にストイックなのは似合わない性質なの
…強欲ねえ…むしろ貪欲、かしら
時々自分が自分で哀れになるくらいだわ
暇な時間…それってもしやさぼたーじゅ…
…
うん、まあ今日は点心の上出来に免じて…うん
咲夜には内緒ね
だってずっと本の中なのよ?
ええ…コソ泥にやられてしまってて…
うーん、たしか5巻もすでに盗難中…って、何故もってかせようとするのよ!?
>>31 ルーミア
まあね…そうそう私は怖い魔女なのよ
(と、コメディ映画のように仰々しい動作でそぉっと襲い掛かるまねをして
ふむ、よかったわ…
あとは暖かいお布団でゆっくり寝られるととってもいい日になりそうね
(細い金髪を撫でて
>>32 妖夢
あら…ここに透明な面白そうな本がある、って感じかしら
(またもやイタズラっぽい表情で半身をつつき
…うう、いまちょっとだけ罪悪感の感じたわ
悪いわね…
>31 ルーミアちゃん
む、ルーミアちゃんはごちそうさまかな?
はい、おそまつでした。満足したみたいで、良かった良かった。
ほら、口の周り、食べかすついてるよー。(親指でぬぐい
>32 妖夢さん
???
まあ、10人、いや・・・ひょっとしたら12人くらいは食べる、かな?…ちょっと恥ずかしいけれど。
(頬を掻き、少し照れたように
ん、かなり楽しみー、にしておきますから。よろしくお願いします。(お辞儀
はふ、しかし最近まともな運動してないから・・少し鈍ってきているかも。
みっともない姿は見せられないから、ちゃんと、ある程度調子を戻しておかないといけませんね。
>>31(ルーミア)
はい、それでも十分ー。
あとは恐らく、私と「私」で持って行けると思いますので…
(包みを一つ、試しに持ち上げてみる)
ん、っと。
これも良い修練になりそうです、うん。
>>33(パチュリー)
ぅにぁ。
(半身、つつかれ以下略)
…??
(きょと、とパチュリーを見)
いえ、私こそパチュリー殿のご負担になるような事を言ったのではないかと…
>>34(美鈴)
あ、12人分ですか?
それならもう少し足して…まだいつもよりは台所を広く使わなくて済むから…(平然と
いえ、そんな期待していただくようなものでは、う、〜。(汗
仕合う際には互いに、万全で、といきましょう。
そのためにも栄養が先…でしょうか?あはは。
>>35 妖夢
と…いけない、いけない、意地悪しすぎるわ…
ああ…私はいいのよ、体は兎も角、神経が太いほうだから
まあその…今夜もご苦労様なのよねえ、と思ってね
(と包みの山に視線を向けて
えと…運搬もお疲れ様、かしら…(遠い目
>>33 パチュリー
そ、そーなのかー?
…うーん、今度はなんだか怖くないよー
(パチュリーの頬をぷにに)
んゆ、あったかいおふとんー…ほわんってして、ぐっすり眠れそう…(なでられ)
>>34 美鈴
うん、すっごく美味しかったし、もうお腹一杯だよー。
むぐ…あ、ありがとっ。
また今度食べにきても、いいかな…?
>>35 妖夢
そっか、じゃあこれだけー…んしょっと
(包みを持ち上げて)
えっと…これ、どこまで運んだらいいのかなー?
>>38 ルーミア
むむ、こんなに悪くて怖い魔女なのに…
えう…
(ぷにに、と突付かれつつも
うう、ちゃあんと怖いのよー…?
そうそう…貴方も庭師のお手伝いで…この…
(ちらりと包みの山を見て
…うーん、いい子ね、うん
運んだ後に冥界のお屋敷についてからぐっすり、かしら…?
>33 パチュリー様
ひんよく。まちがえた貪欲。
まあいいじゃないですか、誰に迷惑かけるわけでも・・・でも・・・
まあ、ご飯くらいはちゃんと食べて、倒れないように・・・あの子も心配するし。
だってだって、お客さん来ないと暇なんですよほんとに。
それに屋敷の中にいても大体判るんですよう。あそこに立ってるのって結構無駄なんですよう。
・・・番犬としての価値なんてもはや皆無だし(がっくり)・・・はい、ナイショで
ええと、まあ、その、うん、すてきなはかばで。 ごめんなさいやっぱりよくわかりません
・・・ふむふむ、全部持ってかれてるんですかー。
いやいや、なんででしょう。とりあえず大事にしてくれそうですし。
>36 妖夢さん
・・・大丈夫なんだ。じゃあ、えっと・・・もう一人分追加で…いやいやちょっとあつかましいかな(ぶんぶん
(・・・どんなに子沢山なんだろう、妖夢さんの使えてるご主人って。)
んー、いやいや、期待します。
・・・栄養(少し覚めた春巻かじり)・・・・・・(もぐもぐ)
はふ…私もごちそうさま(お茶をこくり、と
…あー。そういえば運ぶ労力の事は考えてなかったなあ。すいません。
お手伝い・・・は、いいか。お邪魔かもだし。
>38 ルーミアちゃん
うん、こちらこそ美味しく食べていただいてありがとうございます。(お辞儀
(にこ) どういたしまして。
うん、いつでも来てね、腕を振るって用意するから。
(包みのいくつかを半身に乗せ、人体で残りを抱えて…)
>>37(パチュリー)
?…まぁ、丈夫なのは良い事かと。
病は気からと言いますし。
あー…いえ、調達できればできる程良かったので。
寧ろありがとうございます、ですよ。
>>38(ルーミア)
あ、白玉楼に運ぶんですけど…
ルーミアちゃんは、今から来ていただいても大丈夫ですか?(汗
>>39(美鈴)
多少前後しても構いませんよ?
まだまだ誤差程度ですから〜(苦笑を浮かべ…はふり
いやいや、これしきの事――
(抱えたまま、少し重そうに。それでもふよりと浮かんで)
>>40 美鈴
…ひん…。まあその聞き流しておくわよ?
あの子…ああ、リトル…ね
うん、私はちょっと駄目なところがあって、あの子を構わなかったり、かわいそうな事ばかりしているかも
…よければ…貴方のフォローもお願いするわ
大事にしてあげてくれると、うん
ああもう…そんなせめてる訳じゃないから…
(がっくりした美鈴をなでなでぽふぽふしつつ
…ふん、あんなやつはきっとね、
本だけ持っていって栞なんて捨て去るの
ゴミ箱行きなんてうんざりだから
ちゃんと持っていかれないようにお願いするわ
>>41 妖夢
そうそう…精神的なタフさは大切だわ
気が強くても生活環境が駄目だとちょっと体に来てしまうこともあるけどね
…調達できれば、できるほど…
まあ…夜道で飢えた野生の紅白とか白黒に強奪されないように気をつけなさいね
さて、今宵のお茶会はこれでお開きかしら?
>>39 パチュリー
んにゅー。そーなのかなー
(ぷにんともう一回つつく)
えへ、がんばるよー。
ちょっとだけ重いけどー…
んーと…そうなるのかなー。
おやすみなさい、だねっ。
>>40 美鈴
ごちそうさま、今度は何か探して持って来るねー。
それじゃ、また今度だよっ。おやすみー。
>>41 妖夢
妖夢ちゃんの家までだね、わかったー。
うん、大丈夫だよー。…あ、でもお泊りしてもいいかな…?
んにゅ。それじゃあ、出発ー。
パチュリー、美鈴、またねーっ。
(手を振りつつ、ふよりと空へ浮かんでいった)
>41 妖夢さん
・・・えっと、小さい子どもたちの世話とか大変だと思うけど、頑張ってください!
(がさがさ)
あんまり荷物にならないような、クッキーとか、包んで渡しますから、どうぞ召し上がってください。
(運びにくくないように荷物の中に加え
ううむ、やぱり力持ち。武人さんだなあ・・・(半身そっと撫で
>42 パチュリーさま
ちょっとまちがえただけですー(ふくれ
・・・まあその、あんまり見ないけど、ちょっと寂しいけど、ちゃんと仕事はしてるっぽいし
まあそれで私はいいかなと。 まあ、私の事はどうでも良かったですね。
・・・うー、大事にするのは当たり前で。うむむ
・・・みはりはやくたたずにあたえるやくしょくだっていってたって・・・(うそなき
・・・んー、はい、ではちゃんと、
『この本には世界に一つしかない貴重な栞がはさんであるのでくれぐれも持ち出し厳禁』
とか書いて見張っておきますから、ご安心を
>43 ルーミアちゃん
うん、おやすみだよ。楽しみにしてるね。
・・・次は何が喜ぶかなー。
・・・おとまり。
>>42(パチュリー)
身の周りは清潔に保っていないと…。
あ、でも図書館は綺麗に整えられていましたね。
あそこは、楼の庭とは違った意味で、掃除が大変そうでしたが(汗
…あれやそれやに、野生とそうでないのが居るんですか…?(@
でも、飢えていそうな色々は居そうですね(かく
ご忠告、感謝致します。(ぺこり
>>44(美鈴)
小さい子…・・・?(@
な、何の話かはよく分かりませんが、頑張りますっ!(勢いに押され、反射的に
はぅ、そのような物まで…すみません、色々と気を使って頂いて。
ふな
(半身なでられ以下略)
わ、わわあっ――とぉ―ー??
(拍子にかくん、とバランスを崩すも、どうにか持ち直して)
今日は本当にありがとうございました。
美鈴殿、この借りは必ず。
パチュリー殿、また本を返しに上がりますね。
それでは…(荷物の都合上、首だけで礼をし、ルーミアの後に続いて去っていく)
>>43(ルーミア)
(ルーミアの横に並んで)
うぅ、すみませんルーミアちゃん…突然このような事を押し付けてしまって。
…あ、そうですね。もうこんな時間ですし。
はい、どうぞ泊まっていってくださいー……
(ふよりふより)
>>43 ルーミア
あうあ
もうもう…ルーミアったら…
(もしかして私弄られてるのかしら、と照れつつ困り顔で
ちょっと…かなり重そうだけど、うん
ええ…またの機会があれば、是非
またね、ルーミア(ひらひらと手を振って
>>44 美鈴
ひん…ううん、ちょっとだけ…うん
(自分の薄い胸をさすりつつ
嫌な指摘でもされたのかとおもっただけだわ…僻みかしら(ぼそり
最近はあの子も忙しいみたいね
貴方のことも大切だわ。…(小声で)…一応は家族、だし
…じゃあたっぷりかわいがって大切にしなさいね
もちろん、これは命令よ?
ごふ。
ああ…うん…何のことだか分からないけど…(100Km先をみる遠い目で
ごふごふごふっ!
あああ、もうもう!それは止めて!
無駄に挑発しちゃ駄目!
>>46 妖夢
ええ、あそこは埃が…そのせいですっかりこの体たらくよ
(こふ、と咳をするまねをし
野生のは飢えてて危険だわ
貪られてしまうから
では、またね、冥界の庭師さん(ひらひらと手を振って
ああ、本は気長でいいわわよー?
それはもう200年くらい
(大変な大荷物でさっていくさまを愉快そうに見守りつつ
>46 妖夢さん
うん、頑張ってください。私に出来るようなことならいくらでも協力しますので。
はわ、すいません、すいません(慌て、荷物支えようと
・・・しかし妖夢さんの弱点を発見。いや、冗談ですけど
はい、またいらして下さい、遊びにでも、試合にでも、ごはん作りに来ていただくのもお待ちしてますー。
>47 パチュリーさま
いや・・・なんの事だかわからないです、うむむ。ひがみ?
・・・ん、ありがとうございます、心配して頂いて。でもまあ、体は丈夫なので。
……あはは、命令では仕方なしに。では力の限り可愛がります。おまかせください。
冗談、冗談ですよ。だから、栞にならないよう、ちゃん寝て、食べて、どこかで倒れたりいたしませんように
これはお願いですよ?(先ほどの口調を真似るように
・・・はふ・・・それでは私は、ここを片付けねば。
…んー。(茶器と菓子皿を流しに運び
残ったお菓子、置いておきますので。お気に召したならばお持ちくださいませー。
ん、では私はこれで・・・おっとと(よろ
楽しかったから、眠気もちょっとどっか行ってたみたい・・・
おやすみなさいませ、パチュリーさま―・・・
>>47 美鈴
ああ…ひがみについては…
いいのよ、気にしなくって。いえ、気にしないでお願い
ええ、仕方なく
力の限りやさしく包み込んで上げなさいね
これは、サボタージュの刑罰
服役期間は…そうねえ、あの子のが泣きやむまではずっと
はふ…ちょっとだけは気をつけてあげてもいいわね、うん
生活態度をみなおさなければ、かしら
あ…無理はしないようにね、美鈴
今夜は…とても楽しかったわ…貴方のおかげよ
ええ、おやすみなさい、美鈴…
(よろよろと危なげな美鈴を少々心配そうに見送って
さて、私は…(まわりを見渡して
いい夜食もあるみたいだし…もうちょっとだけ夜更かしに読書…かな
さて
(もういちど柔らかなソファに座りなおし
ここのところだけもうちょっと読み進めてからじゃないと
気になって寝れなさそうだわ
(2冊の本を交互に読みすすめ
(すっかり本に没頭してまわりに集中をしない状態で
…
(そのまま没頭しつつも、眠気に意識を奪われて
…くぅ
(その場で寝てしまった
53 :
ξ・∀・):2005/11/20(日) 04:34:15 ID:???
ξ・∀・)ノ 【毛布】
ξ・∀・)<・・・・・・
ξ・∀・)φ (赤マジックで額に大きな点
・)三=
……。
(ソファに横たわりながら外を眺める
(外の景色は、すっかり雪が溶けてしまって、一面緑が広がっていた
……はあ。
少しだけ、早かったかな…。
しかし…こんな静かな夜も久しぶりね…。
…静かなのはいいけど…暇なのが問題ね…。(ごろごろ
56 :
ξ・∀・):2005/11/20(日) 20:16:49 ID:???
ξ・∀・)つ旦~
ξ・∀・)<PO!
>>56 お、めるぽちゃんだ。
まいどの事だけど、ありがとね?
(めるぽの頭なでなで
…けどちょっと熱いかな?
次は冷めたの持ってきてくれると助かるわ♪
(なでなでしながらお茶に指を入れると、直ぐにお茶が冷たくなる
…ん、これくらいがちょうどいいわ。(ずず
58 :
ξ・∀・):2005/11/20(日) 20:31:12 ID:???
ξ^∀^)<PO♪
ξ・∀・)<・・・
ミ サッ
ξ・∀・)つ○◎● (煎餅
>>58 ふふ、かーいー♪(なでなでふにふに
…お、これも?
めるぽちゃんはいい子だねー。(煎餅ぽりぽり
よーし、いいこなめるぽちゃんには、くろまく特製ココアでもご馳走しようかしらねー?
(そういいながら、軽快な足取りで台所に向かう
60 :
ξ・∀・):2005/11/20(日) 20:40:39 ID:???
ξ・∀・)<めるぽ〜 (ふにょ
ξ・∀・)ノシ <PO!
>>60 ―――@冬少女ココア作成中…@―――
出来たよーっと、はいこれー。
(ココアの入ったカップを持ってきて、めるぽのほうにおいてあげる
…ん、今日のココアもいい味だわ。
62 :
ξ・∀・):2005/11/20(日) 20:53:10 ID:???
ξ・∀・)<めるぽ!
ξ・∀・)ノc■~ (ごきゅ
ξ・∀・)b (びし
>>62 おー、めるぽちゃんも美味しいみたいね?
めるぽちゃんの味覚に合うかどうかが心配だったけど、大丈夫みたい。
ふふ、さすが私のココアね。
(こふこふとココアを飲み干して
いえー♪
(めるぽに合わせる様に親指を立てる
64 :
ξ・∀・):2005/11/20(日) 21:05:46 ID:???
ξ^∀^)<めるぽ!
ξ・∀・)<・・・
ξ・∀・)<PO〜 (ふよん
ξ・∀・)ノシ (ぶんぶん
ミ サッ
>>64 あ、もうおかえりみたいね。
うんうん、いいこは早めに帰って寝ないとね。
また遊ぼうねー、めるぽちゃんー。
(ひらひらとてをふり見送る
…ふう、あのこは本当に可愛いわねー。
うー、寒いぜ寒いぜ。こんな時期にこの格好で出歩くのはさすがつらいぜ。
(カタカタ震えながら、腕で自分を抱きしめるようにしながら入ってくる)
やっぱりそろそろ暖かい上着かなにかほしいよなー。
船に置いてあればいいけど……。
>>65 レティ
? 先に誰かいるみたいだな。
こんばんは、お邪魔させてもらうぜ。
………くしゅっ
う〜…もう冬になっちゃったよ〜……
さむいさむい……
>>66 ちゆり
…おや、誰か来たみたいね。
おー、どうぞあがって頂戴な。
対したもてなしは出来ないけど、体の芯まで冷えるようなアイスココアなら出してあげるわよー。
>>67 フラン
…あ、ふらーん、お邪魔してるわー。
冬ならまだきてないわよ。
いや、来てたんだけど引っ込んだ…のかな?
まあいいや、フランもココア飲むー?
今日のココアもいいものよー。(ぶんぶん
>>67 フラン
お邪魔してるぜ、フランドール・スカーレット。
風邪でもひいたみたいだけど、大丈夫か?
>>68 レティ
お言葉に甘える前から上がらせてもらってるぜー。
おー、体の心までさめ……るようなアイスココア?
できれば体の芯から温まるようなホットココアにしてほしいぜ。
……あれ?いま魔理沙の声がしなかった?
>>69 あー、れてぃ来てたんだ〜
れてぃがいるならどこでも冬だよ
ココア?うん、のむのむ〜
(とてとてと小走りで近寄る)
>>70 ありゃ、ちゆりちゃんだった
う〜ん……しゃべり方が似てるからまちがっちゃう…
うん平気、さむくなったからちょっとくしゃみが出ちゃった
ちゆりちゃんも寒そうだけど大丈夫?
>>70 ちゆり
ははは、無理。(即答
暖めるのはセルフサービスとなっておりますー。
冷やすのは出来るけど暖めるのは無理なの私。
まあ、だせてもヌルイココアくらい?
まあ、お茶受け位は普通のもあるわよ。
(す、と煎餅取りだし口に含む
>>71 フラン
あはは、フランうまいねー。
まあそうなんだけど、肝心の冬が…ちょっとまだ出待ち状態ね。
ふふふ…すきありー!
(無防備に近付いてきたフランにいきなり抱きつく
>>73 冬がきたら羽なくなっちゃうね?
久しぶりにすっぴんのれてぃが見れるよ〜
きゃっ、な…なによ〜……びっくりするじゃない〜
(でも抱きつかれて嬉しそうにしている)
>>72 フラン
あっはっは、私で残念だったな。
ちゃんと声で聞き分けないとダメだぜ。
私か? 流石にちょっと寒いな。
このままだと風邪でもひき……くしゅん!
ひきかけそうだな。
>>73 レティ
温めるのがダメって、火が苦手なのか?
うーん、とりあえずアイスココアで貰って温めるか。
というわけでアイスココアを一つ頼むぜ。
(注文しながら煎餅に手を伸ばす)
>>74 フラン
そうね、冬になればこの羽ともお別れって事ね。
ちょっとだけ名残惜しい、かもね。
(ばたばたと羽をぱたつかせ
すっぴんねぇ…まあ間違いじゃないからいいけど。
うふふ〜、久々のフラン〜♪
フランの体、いー香り〜…♪
(甘える様にして、フランの頬にすりすりする
>>75 ちゆり
まあね、私は冬の妖だから熱いのはだめなの。
熱いと溶けちゃうからね。
はいはい、かしこみかしこみ。
ちょっと待ってなさいね。
(フランを下ろしてから、台所に足を進め…
そういや、フランと顔見知りなの、あなた?
(ドアの隙間からひょこ、と顔を出しながら訪ねる
>>75 残念じゃないけどね?
お客さんがきてくれるの嬉しいし
あらら…あったまらないといけないね?
弾幕ごっこでもしてあったまる?
(ずらりとカードを並べて)
>>76 普通になれるんだからその方がいいじゃない
厚化粧なんてしちゃだめだよ〜?
ふやぁ……もう恥ずかしいよぉ〜……
ちゆりちゃんもいるからやめて〜(ぺちぺち)
>>76 レティ
な……あ、熱い愛情表現だな。
(くっつきあう二人になにか過剰なものを感じつつ)
冬の妖怪で熱さがダメ……雪女みたいなものなのか。
ああ、ゆっくり待たせてもらうぜ。
(そう言いレティを見送り)
ん、妹様とは前にここに来たときにあったぐらいの関係だぜー。
>>77 フラン
嬉しいかー。そういってくれると嬉しいな。
(笑ってフランの頭を撫で)
運動するよりも布団に包まって暖まるべきだと思うけど……
弾幕ごっこがしたいなら付き合うぜ?
(ニヤリと笑ってみせる)
>>78 フラン
ん、そうよね。
やはり普通が一番いいだろうし。
どこぞの白黒も普通だかが口癖らしいしね。
うふふー、止めると言いたい所だがしぬがい、あいたたた嘘ですごめんなさい!
はあ…ココア作ってきます。
>>79 ちゆり
はは、普通よこれくらい。
別に熱くもなんともないわよ、うん。
…雪女なんぞと同類と見られては困るわ。
私は冬そのものといってもいい存在よ?
あんななけなしの寒気程度しか持たないのと一緒に見られては失礼だわ。
ふうん、まあ、フランとは仲良くしてあげてね?
このこ意外と寂しがりやだからー。
…おやおや三つ巴?
なかなか楽しいだんまく合戦が出来そうねー。
(ココアを作りながら、ごきげんでかたり
>>79 えへへ〜、今日はよく触られるよ〜
(ニコニコしながら撫でられる)
ええ?布団のなかで弾幕ごっこ?
やだぁ〜…ちゆりちゃんのえっち〜
ココア飲んでから弾幕ごっこしようね〜?
>>80 魔理沙の普通は普通じゃないから普通にしちゃだめだよ〜
分かればよろしい、ココアを作ってきなさーい
ふえ、れてぃも弾幕ごっこするの?
これはすごくなりそうだね〜
>>80 レティ
そうか、普通なのか……
(思わず腕を組み首をかしげ)
おっと、悪かったぜー。
でも冬そのものの妖怪……なんだかすごそうだな。
フランは寂しがり屋なのか。わかったぜ。
まあ言われなくても仲良くするけどな。
……三つ巴? そっちも参加するのか?
>>81 フラン
え、えっち? 布団の中?
いやいや、流石に布団の中じゃ弾幕ごっこはできないぜ。
そうだな、一息ついてから始めような。
>>82 そうなのかー、それは初めて聞いたわ。
そうか、普通じゃないんだ、白黒は。
(微妙に間違ってるくさい解釈
はいはい、砂糖は多目がいいかしらね?
ふふ、もちろんよ。
普通のだんまくごっこはあまりしてないからね。
それとも、私が加わったらいけない?
>>83 ちゆり
ええ、これくらいはよくある愛情表情さね。
ん、そうよー私は凄いのよー。
なんといっても、くろまくだものね。
あら、あなたも私がいるといけないと言う。
ああ、皆で私をのけものにするのね…よよよ…。(嘘泣き
っと、はいお待たせ。
フランのは甘めにしといたわー。
(カップ二つを持ってきて、二人にわたし
>>83 うふふ〜……お布団のなかでも弾幕ごっこはできるよ〜?
むしろそっちの方があったまるかも……
あ、ココアきたよ〜
>>84 うん、あまくしてね?
久しぶりのくろまくココアいただきまーす
ちがうよ〜、三人で弾幕ごっこするなんて初めてだから驚いただけ
一緒に弾幕ごっこしよう?
>>84 レティ
そうか……そうなのか(とりあえず納得して
くろまく、黒幕なのか。冬の黒幕。
つまり冬の黒幕がいなくなれば冬もこんなに寒くは……。
あー、冗談だぜ。冗談。(泣き真似に慌てながら
三人で弾幕ごっこなんてしたことないからびっくりしただけだぜ。
お、ありがと。
(さっそく一口啜り)
……うん、やっぱり冷たいな……。
>>85 フラン
へぇ……布団の中でもできる弾幕ごっこなんてあるのか。
機会があったら今度その弾幕ごっこ教えてほしいぜ。
(と何も知らずに)
>>85 フラン
…ふらーん、ここまできて「そっち」のだんまくごっこでしたなんて落ちは勘弁してねー。
(フランの頭つかんでわしゃわしゃ
ええ、今日はめるぽちゃんからもお墨付きを貰った上等なココアだから安心してね?
…そういえばそうね。
3人でと言うのは初めてだわ。
ええ、いっしょにやりましょーね。
>>86 ちゆり
あー、よしなさいね。
あなたのやろうとしてるのは季節を壊しかねない行為だよ。
季節は季節のまま、あるがままにしないと。
ああ、貴方もそうなのね。
私も初めてだからね、どきどきだわ。
ああ、やっぱ駄目かな…なら。
(ちゆりのカップにてをかざし
……ほい、寒気は取り払ったから冷たくはないはずよ?
>>86 いいよ〜、いつでも教えてあげるからね〜♪
なんなら今からでも〜…うふ、うふふふふ
>>87 本当はそっちのほうがいいくせに……(ボソッ)
そうなんだー、でもあの子なんでも口に入れるから……
………ふぅ、おいしかった
あれ……何か眠く………ぐぅ……
(そのままぱたりと床に寝込む)
【ご…ごめんふたりとも……ちょっと急用でここまで……】
【ネタ振ったのわたしなのに本当にごめんね……】
>>87 レティ
わかってるぜ。
それにやっぱり春夏秋冬がないと寂しいしなー。
二人で弾幕ごっこなら結構やった経験があるんだけどな。
流石に三人は……どうなるんだろ。
……お?(もう一度カップに口をつけ
おぉ……冷たくもなくなって温めになったぜ。
>>88 フラン
今からは普通の弾幕ごっこだからな。
その弾幕ごっこはまた今度教えてもらうぜ。
ん……? 妹様、寝ちゃったのか。
おやすみ、妹様。
>>88 フラン
がっ、げふげふげふ!!
ふふふふふふーらーんー?
なにかいったかなあ…?
ま、全くそんなわけ…あるけど。
ん、そうなのかー。
まあ、美味しくいただいてたみたいだしね。なんでもいい…あら?
お腹ふくれて寝ちゃったかな…?
(フランの頭を膝に乗せて膝枕してあげる
【むー、私は別にその急用が終るまでまってもいいけどね】
【終わった後に帰れるなら…が前提だろうけどね】
【取り合えず、行ってらっしゃいー】
>>89 ちゆり
うむ、わかってるならよろしい。
そゆこと、四季がないとさみしいからねえ。
ん、乱戦になるのはめに見えてるでしょうけど…。
けど…フランがねー。
ああ、そうそう。
フランが言ってるだんまくごっこって…かなりアレだから…。
あまり私はお勧めしないわね…。
(少し顔を引きつらせ
>>90 レティ
やっぱり四季それぞれの楽しみってのがあるしな。
それがなくなったら寂しくて仕方ないぜ。
妹様が寝ちゃったから、これで一対一の弾幕ごっこだな。
バトルロイヤルな弾幕ごっこもやってみたかったけど。
かなり……アレ?
布団の中でそんな危険な弾幕ごっこができるとは思えないけど、
勧められないくらいあぶないのか?
>>91 ちゆり
そうね、私は冬しか知らなかったけど。
やはり四季それぞれの楽しみと言うのはあるものだしね。
あらあら、こちらとしては二人で潰しあってる隙に漁夫の理を得ようとしたんだけどねえ。
まあ、正攻法も悪くない…かな?
布団の中だからこそ危険なのよ…。
布団の上ではフランの独壇場といっても過言ではないわ。
はっきりいう、絶対勝てないわよ?
…危険は…あるといえばあるけど…ないといえば無いとも…。
(若干めをそらして
>>92 レティ
そうそう。桜の花見に夏の花火、秋は紅葉、冬は雪。
楽しいことはたくさんあるぜ。
それも立派な一つの手だな。勝つ方法を選ばなければ、だけどな。
うん、やっぱり生成どうどうやりたいぜ。
んん? 布団の上だと妹様の独壇場なのか?
確かに柔らかい布団の上だと足場が悪くてやりにくそうだけど、
あの妹様はそういう場所に強いのか……。
でもまあやってみないとわからないし、
弾幕ごっこで多少の怪我をすることもたまにはあるものだぜ。
>>93 ちゆり
うんうん、春夏秋冬楽しいことはいくらでもあるからね。
私は入れないけど、冬には温泉という手もあるらしいしね。
まあ、そのほうがくろまくらしいと思ったからね。
疲弊した所で一気に攻める、戦術の基本よ。
まあ、真っ向勝負が嫌いなわけでもないからね。
…あーちがうんだ、根本から分かってないわ。
つまりね、えーと……あなた、ちょっと耳かして。
(ちょいちょいと手招きして
>>94 レティ
冬に温泉なんて風流だな。
でも流石に冬の妖怪は入れないなんて残念だぜ。
なるほどな、確かにそういう戦法は黒幕らしい。
でも正々堂々やるのもまた黒幕らしいぜー。
根本……? 洋風だから、布団じゃなくてベッドか?
……??(わからないといった顔でレティに顔を寄せる
>>95 ちゆり
ええ、冷やせば入れるけど、皆はそうもいかないしね。
残念だけどね、まあ一人で入れば問題もないからね。
…お?
そうなのか…確かに、最後の最後で待ち構える姿勢はくろまくらしいといえばらしい…。
なかなかわかってるじゃない…。
つまりね…。
あ、あー、あー、ごふん。
つまり…その…。
(いざ語るとなるとなかなか言葉に出せず
……よ、夜の御相手をさせられると…言うことで…。(///
>>96 レティ
流石にこの季節に水風呂はなー。
風邪ひくだけじゃ済まなくなりそうだぜ。
まあな。最後の最後で待ち構える、
そういう黒幕らしい人と知り合いだからな……。
嫌でもわかってくるぜ。
???(言いよどむレティにいっそう顔を寄せ
え……?(思わず目を丸くし顔を赤くし)えーと、つまり……
妹様が寝るまで隣で絵本を読んであげるとかそういうのじゃなくて、
あ、あんなこととかをさせられるってことか?
>>97 ちゆり
そりゃ、ただの人間にはね。
下手したら凍傷も起こしかねないわね。
ふむう…人?
人って事は…人間って事よね…。
むう…あの白黒や紅白意外にも隠れた実力者はいるものね…侮れない…。
それですめば幸せだねー。
本当に…凄いというか…。
(言ってる内に、段々目がとろんとしてきて、人指し指を加えながら
凄く…はげしくって……上手で…。
もう…何度も…なんども……♪
(ぽーっした表情でぽつりぽつりと言葉を漏らすが…と
―――っ!?
わ、私なに言ってた!?
(テーブルに頭を打ち付け無理矢理正気に戻り、顔を真っ赤にしながら両手をなにやらばたつかせ
>>98 レティ
凍傷……それはもうただの妖怪だって無傷じゃ済まないと思うぜ?
ああ、人間……だぜ。たまに人外みたいな事もするけど。
一応私の御主人様だからな。実力はそれなりなはずだぜ。
そ、そんなにすごいのか……。
激しくって、上手で……何度も……。(思わず聞き入ってしまい
……っと、おーい、大丈夫かー?
(うって変わったその様子に思わず声をかける)
と……とりあえず、そんなになるほどやばいってことはわかったぜ……。
>>99 ちゆり
そうかな?
ちょっとした水風呂より少し冷たい程度だと思うけどね……ごめん嘘。割りと普通じゃないかも。
へぇー…一度あってみたいわね、その人。
ご主人様…?
なら貴方はそのご主人様の…お手伝い…てとこかな?
あ…ああ…ごめんなさいね…。
ええ…普通の人からするとやばい部類にいれていいわね…。
下手をすると壊されるからね…。私も何人かみて来たしね…。
…けど…壊されちゃうくらう激しいのも…すごい…よくって…♪
(再び目が虚ろになり始める
>>100 レティ
水風呂より冷たいって、寒中水泳レベルだな。
寒風摩擦をしてるおじいさんがよく似合いそうだぜ。
あー、一度あってみるといいぜ。一度。
それと、私は御主人様の助手な。まあ手伝いでも間違ってないけど。
うん、まあ、その。そういうのもわからなくはないけどな。
私だってそういうのを考えたことがないわけでも……(ぶつぶつ
……こ、壊されるほど……。それも何人も……。
え、えっと、レティ……。
(止めようとする手も思わず躊躇ってしまい
>>101 ちゆり
あ、それが近いかも。
けどおじいさんよばわりは流石にごめん被るけどね。
ふうむ、案外ばったり出会ってたりしてね。
広いようで狭いからね、幻想境は。
じょしゅ。
助手って…ようはお手伝いさんなんじゃないの?
(少し首を傾げ
くす、くすくす…♪
あなたも…体験してみたいんじゃない…?
壊される程の…ことをさ…?
なんなら…よこーえんしゅーってことで…私がしてあげようか…?
(明らかに何か変なスイッチが入った状態になり、じりじりとちゆりに近付き始め
>>102 レティ
あー、ありえるな。
御主人様は活動的だからあっちこっち行ってるし、
どこかであってるかもしれないな。
んー、微妙に違うんだよ、微妙にな。
手伝いもするけど、お手伝いさんじゃないんだ。
い、いや、私はそんな気ないぜ。
そんな、壊されるようなこと、うん。されたいなんて。
い、いやいや、しなくていいぜ。しなくて。
(まずい雰囲気を感じ取り、レティの近づく速度と同じ速さで後退する)
>>103 ちゆり
ふむ、活動的なのね…。
幻想境をまたにかけて…とかそんな感じ?
んー…まあ、そんな違いは些細な事よね。
うふふ…照れなくて良いのよ…?
それに…百に一つ千に一つ、フランから美味しく食べられちゃう時に…対処法は必要じゃない?
心構えとか…そんな感じの何かを…ね?
(氷つく様な笑みを見せて、ゆっくりと近付き
>>104 レティ
そうだな。幻想郷の端から端まで元気に走り回ってるって感じだな。
いや、些細じゃない、些細じゃないから。
照れてるんじゃなくてその、何かものすごいやばい雰囲気がしてるぜ。
いきなり本番よりも、数段やばい雰囲気が……。
(下がり続けていたが、とうとう背中が壁に当たる)
>>105 ちゆり
……んー。
何だか、一人だけ心辺りがあるような無いような…。
細かい事を気にしないの。
大きくなれないわよ?
ん…大丈夫よ?
いきなり本番ってほとんど無いから…。
あれよ…いい食材は生で食べるよりはしっかり調理した方が美味しいじゃない♪
ふふふ、追い詰めた…。
それじゃ…いただきまぁす♪
(ちゆりに抱きつき、首筋にちゅ、ちゅとキスをして舌を這わせる
>>106 レティ
あー、大きさはある程度満足してるからこれで十分だぜ。
それよりも、それよりも!
いや、そういう意味の本番じゃなくて、妹様に食べられる方のって意味での本番で。
ちょ、ちょっと待ってレ、ん、あぁぁ……
(抱きしめられキスをされると、抵抗する力も弱く)
【ごめん、ちょっと限界だぜ……】
>>107 あー?どの道たべられるんだからいいじゃない♪
それに…。
こう言うのは、楽しんだ者勝ちよ♪
うふふ…かわいい…♪
はむ、ちゅ、ちゅっ♪
(徐に唇を塞ぎ、キスの雨を降らせながら押し倒してそのまま…
―――@春度満開中…@―――
【む、まあいい時間だし仕方ないわね】
ふぅ…♪(つやつや
ご馳走さまでした…♪
ふふ…なかなか可愛かったわね…。
けど…。
ちょっと足りない…かな…?(ぶつぶつ
んー…まあいいや。
そんなよくばら無くても、次が有るしね。
今日はだまってフランの寝顔でも…。
(ソファのフランを抱きかかえてながら、寝室の方に消えていった
(紅魔館・リビング)
ふあ・・・(ソファにもたれかかり、おっきなあくび一つ
いかんな・・・脳が寝かけている。
でももうちょっとだし・・・
@魔法少女読書中・・・@
つ【栗最中】
つ【ほうじ茶】
ミ さっ
む・・・糖分が。どこの誰だかは知らんが頂くぜ(もぐもぐ
・・・うむ、脳が少し目覚めたような(ずず)
(再び読書を再開する
…………かーっ………
(寝ている先客がいるらしい)
んむ・・?
わたしの見ているとそんな隙だらけに寝転がっているとは迂闊だぜ。
(ペンを取り出し、額に目を書き入れ
・・・ふう。いい仕事をした
(再び読書を再開
116 :
ξ・∀・):2005/11/21(月) 21:43:39 ID:???
ξ・∀・)つ【辛子明太子と銀シャリ】
ミ サッ
もてなしをされている・・・んだろうか。
お茶漬け出されたら帰るところだったが(もぐもぐ
(ほうじ茶ずずず
・・・(ほう、と満足そうに一息
・・・・・へいわだぜー
何だこれはッ!?第三の目か!?
俺は三只眼じゃないぞッ……!
(起き出して鏡見てビックリ)
>118
・・お、起きたか。
なんだかさっき不健康そうな魔女が
「お前は選ばれし者、真の力に目覚めなさい」
などと言って第三の目を覚醒させて帰っていったぜ
こんなペン書きの目で覚醒するかっつーの
(タオルで拭き拭き)
大体誰がこんな下らない悪戯するんじゃい………
>120
いやいや、化粧とか模様って言うのには魔力が宿りやすいから、あるいは。
良くあるだろ、交霊の儀式とかの前に全身に模様かいてー、とか。
いや、見たことはないが。
あれだ、ここの喘息魔女さんがきっと付け焼刃の知識を試してみたかったんじゃないか
確かにそーだけどさー、程度がまぶたに目玉描くのと同じくらいなのよね、これ
(タオルを水で濡らして完全に拭き取り)
喘息だか嘆息だか知らんが迷惑だぜぃ……
てか見てたなら君も注意せんかい
(軽くどつく)
>122
いやいや、形から入るって言うのも重要なことだし
どうだ?なんだか第三の力に目覚めたりしてないか?ちょっとジャンプしてみろよ。
で、ちゃりちゃり音がしたらちょっと仲良くしようぜ
まあ、不健康は不健康なりに思うところがあるのだろうし
それに、なんだか目覚めてたらおもしろそうだし
(どつかれ)・・・むう、ひどいぜ、か弱い乙女に
何だ、チャリチャリしたら力に目覚めてるのか?
(ジャンプすると、何やら音が響き)
うん、これはポッケの小銭だな
極太ミサイルやらレーザーぶっぱなす魔法使いがか弱い訳無いでしょ……
その気になれば、俺なんか肉片になっちまうわい
>125
いやいや、ジャンプ力が高くなった分パンチ力が下がったり、そういう感じで。
む。(ちゃりちゃり音聞き)
よし、友達になろうぜ、ところでとてもいい壺があるんだが買わないか。
いやいや、私だってその気になれば指先一つでダウンだぜ、雷帝とか。
まあ、会ったことはないが
メリットデメリットがあるなら今のままでいいッス、はい
……なるほどそーいう友達か、これは3秒で絶交だな
そんな人にどつかれたらわしは焼死確定か……
まぁ、君にやられてもかなり痛いがね
>126
む、保守的なやつだな。
もうちょっとアグレッシブに。合言葉は「もう貧弱な坊やと馬鹿にさせたりしない」、だ。
ところでとても力持ちになる薬があるんだが試してみないか?
まあ、雷帝はちょっと気の早いこともあるからな。何が起こったか判らないうちに張り倒されるぜ。
んー、あれだ。あんまり無駄に暴力に訴えたりしないぜ?
乱暴者みたいに思われてるようだけど。
やだよ〜、絶対何かあるってぇの、その薬………
人間は貧弱な生き物なの……それは自然の説理なのさ
さて、食欲性欲睡眠欲のうち一つが来たからこれにて失礼また来週
(床のハッチからどこかへ消え)
うーむ、お友達作りに失敗してしまったぜ。
床下に住んでるのか、便利そうだな。次回はよろしく頼むぜー。
…じゃ、そろそろ・・・帰るかー。
(冷めたお茶を食い、と飲み干すと、読みかけの本を懐にしまい去った)
…ふあ…あーっ…。
(大きく伸びをしながら、ソファにもたれかかり
ん…いけないわね…。
起きたばかりなのにまだ眠いわ…。
(目をくしくし擦り
(そーっ・・・)
っ【眠気覚ましのアイスココア】 コトッ
ああ…これだけ眠いと二度寝の誘惑にかられてしまうわ…。
…んー…む。
(うとうとしてると、いつの間にかテーブルの上にココアが置いてるのに気付き
…飲んでいいのかな?
取り合えず、いただきまーす…。(こふ
…お、キンキンに冷えてるわね。
ふむ、誰が出してくれたかはしらないけど、なかなかわかってるわね。
(もう一度そーっ・・・)
っ【リンゴのシャーベット】 コトッ
>>133 む…。
また…気配でも消しながら置いてるのかしら…?
なんだってそんなまだるっこしい真似を…あ、おいし。(しゃりしゃり
……んー…そこ!
(シャーベットを食べながら取り合えず適当に渡した人がいそうな方向に、氷弾を撃ち
>>134 (こそこそ帰還・・・)
ギニャーッ!!
(柱の影から人影が転がりでてくる)
>>135 ………。
あら?
(当たるとは思ってなかったのか、少し困り顔になり
あ、ごめんねー痛かった?
まさか本当にいたとは思わなくて…。
>>136 寒い、寒い、地味に寒くて痛い・・・!
なんだ・・・急に激痛と真冬並みの寒さが・・・(ぶるぶる)
・・・あ?あ、あー、くろまくがなんか謝ってる。
あれ・・・確かデザートを置いたら何者かに撃たれて・・・?
>>137 ……あー。
[気付いてない…?]
そ、そうなのー?
それは、さ、災難だったわねー。
…だ、大丈夫?
痛いのは直せないけど、寒気なら取り払えるから…。
(名無しにてをかざし、周囲の寒気を消して
…あ、やはりさっきのシャーベットあなただったのね。
>>138 多分大丈夫だ、痛いことには慣れてるしな。
だけど寒さだけはかなわんっこればっかりは無駄に丈夫でも・・・お?
(寒気を取り除かれて)
お・・・おぉ、さすが黒幕者だな。
まだ寒気は残ってるが、さっきよりかは格段に良くなった。
おう俺俺、作ってみたはいいが余計に寒くなりそうでな。
そしたら丁度良さそうな人が居たんで、出してみたってわけだ。
>>139 まあ人は、寒いのは衣服を着込んだりしてしのがないといかんともしがたいからね。
ふふん、当然よ。
くろまくにかかればその程度は夜食前よ。
へえ…ならなんでつくろうとしたのよ。
ま、おかげで美味しい思いをしたからいいけどね。
何かお礼しなくちゃね…。
>>140 着込んでも限界ってのもあったりするからな・・・
さっきの寒気は、少しばかりきつかったぜ。
まったく、危うく凍死するところだったからな・・・犯人見つけたらどうしてやろうか・・・
(ぶつぶつ・・・)
・・・あー、なんでだろうな?
時間は無駄に持て余してるから、気づいたら手が動いてたんだが。
ふむ、お礼。貰うほどのことではないと思うのだが、貰えるのなら。
>>141 それでも、着ないよりはましでしょうからね。
着込んでて損はないわ。
…ぎく。
あ、あはは、まあ寛大な処置をしてあげようね?(冷や汗
ふうむ、暇をもて余して料理とは、ずいぶん家庭的ね?
まあまあ、そういわずに。
お礼に私が何でも食べさせて上げるからさ。
あ、けどあついやつは作れないからね。
>>142 む、なんだか慌ててるようだがどうしたんだ?
寛大な処置だなんて、随分甘いようだが・・・
ん・・・? 俺を撃った奴も冷気を使えるようだから・・・まさか。
一人で暮らすにはそりゃ料理も学ばないとな。
少しばかり季節を間違ってしまったが。
料理か・・・それなら寒気を吹き飛ばすラーメン!、って
熱いのはダメなのね・・・むむむ。
>>143 い、いやいや、あわててないわよ!?(慌てててをふり
……ぎくぎくぎくぅっ!!
ち、違う違う!
私は何もしてないわよ!?
成る程…料理はお嫁さんが出来れば重宝するはずだから、しっかりね。
あと季節にあったものをつくるように。
んー…お湯を使うものはどうしても苦手で…。
麺類なら、やきそば辺りをつくったことがあるけどね。
あ、ああ…そうそう。
フランちゃんが食べたいとか言う、割と無理な注文も受け付けないわよー。
>>144 そうかっ、犯人も冷気を操る妖怪だからだな!?
くろまくが妙に犯人に甘いのもそういう理由が・・・あ?
「私は」って、くろまくは何かしてたんだろうか・・・
あー、あとはお相手が居ればいいんだがなかなか・・・
季節はずれの料理はなかなか需要があるんだぜ? 我慢大会とか。
俺は熱々のラーメンが食いたかったが、それでは無理そうだな。
む・・・なんでそこで妹様が出てくるのかはわからんが。
そんなこと言うと、くろまくが食べたいなんて言ってみちまうぜ?
(手をわきわきさせて見せて)
>>145 …しまった、墓穴を掘ったか…。
…あー、うー…。
(何やら頭をかかえながら唸って
我慢大会?
ああ…夏場に暖房効かせてさらに鍋を囲むと言う冬殺しの儀式ね。
悪いわね…今度少しはならしておかないと…。
はっはっは、食えるものならね。
あまり食べ過ぎるとお腹こわすよ?
(からかい半分で名無しに語りかける
>>146 な、なんだ、どうしたんだくろまく?
もしかして仲間の犯行に気づかれたことが、そんなにショックか?
(頭を抱えるとこに近寄って)
冬殺し・・・まぁ、熱いのが苦手な妖怪にはそう見えるだろうな。
逆のパターンで冬場にカキ氷かっ喰らうとかもあるんだが、
そういうのはくろまく達には普通に見えるんだろか・・・
ふむ、そんな挑戦的な態度を見せられると試してみたくなるぜ。
ってことで、いただいてもいいんだな?
(レティの手を取って、指先にキスを)
>>147 あ…え、ええ…そ、そんなとこ…。
そういう訳だから…もう、この話は…。
ん、それくらいは普通じゃない。
人間にも冬場にアイス食べるのもいるじゃない。
そんなかんじの事だと思うわね。
ふふ、好きなように。
…私も、ちょっとそういう気分だし…♪
(目に妖しげな光を溜めながら、指へのキスを受け
>>148 いやぁ、冬場にアイスを食べるのは食べるけど
我慢大会だと・・・なんだ、命に関わりそうなぐらい食べたりするからな。
さすがに真似る気はしないが。
お好きなように、ね・・・
俺は食い方が雑なんだが、それでも構わないなら食べちまうぜ・・っ。
(今度は唇に、歯がぶつかり合うぐらい深く口付けを)
>>149 んー…そもそもそんなことして何になるのかしら…?
食べ物は粗末には出来ないというのにね。
真似る方がどうかしてるわ。
雑…ね。
少しは、綺麗に食べてほし…むぐっ?!
(唇を強く押し付けられ、くぐもった悲鳴を上げる
【あー…自分から誘ってなんだけど】
【あまり長くは持たないかも…】
>>150 人間はくだらないことで競い合ったりするからな。
食い物が勿体無いってのは同意だが・・・
見ていてあまり気持ちのよい勝負ではないなぁ。
んぐ、ん・・・ちゅぷ、ふっ・・・・
(お構い無しに舌を歯の間にねじ込み、口内を舌先で犯していき)
ちゅ、ん・・・・んっく、ぷはっ・・・と、まぁ、こんぐらい雑なんだが?
(ゆっくり唇を離し、にぃっと笑いかける)
【うぅむ、それなら無理なさらないほうが・・・】
>>151 まったくね。
勝ちえたとして何を得るのか…。
んむっ…はふ…ちゅ、ちゅっ…。
(口内に舌を入れられ自身も舌でつつき返し
は…んっ…ふふ、本当に雑ね…。
獣みたい…だけど嫌いじゃないわ…♪
(ちらりと誘惑するような視線を送りつけるここじゃなんだし…あっちでしない…?
(あきべやのほうわゆびさす
【むー…今回はお言葉に甘えさせてもらっていいかしら…?】
【はあ…久々に高ぶって持て余してるのに…ふがいないわ…】
>>152 獣かぁ、言われてみればそんな食べ方かねぇ。
でもそんながっついて食べてるつもりはないんだが・・・
(誘う視線を真正面から見つめてしまい)
レディからせっかくのお誘いだ。断るのは無粋だし・・・
今日ばかりは、ちょーっと強引にしちまうかもな・・っ。
(再び軽く口付けをし。レティの手を取ると、ゆっくり空き部屋へと・・・)
【それではここら辺で、ということで】
【次の機会にはじっくり食べさせてもらいますよー。・・なんて、おつかれさまでしたー。】
>>153 ふふ、いいじゃない?
それだけ、私が美味しいということだからね…♪
ちょっとねぇ…。
まあ、存分に食べても…んっ♪
(口付けをされ、甘えるようにくっつきながら共にあきべやへと
(それからしばらく甘い鳴き声が辺りに響いてたとか…
【ええ…次回こそは…いっぱいたぺて頂戴ね?】
【お疲れ様でした…】
(紅魔館厨房にてがさごそとモノを漁る小さくて白っぽい人影が一つ
ゆ・ず…柚子、柚子、柚子…っと、あ…あったわ
まあ冬至には早いかもしれないけど、たまにはいいわよね
ええ、だってこんなに寒いのだもの…
(小ぶりの黄色い果実を2、3個抱えて…そのまま浴場へ移動
む、匂う
何が匂うかって、この香り……嫌な香りだったら臭いなんだが
生憎俺は柚子の香りは好きなんだ……
(独り言を垂れ流しつつくんくん鼻を鳴らして匂いを辿り)
ここか、柚子湯をやってる優雅な極楽とんぼがいるな?
う…あ…やっぱり熱いお湯は気持ち…いい…わね…
(長い髪をタオルでまとめて、浴槽に肩までつかり
はうう…きく…かも
(年寄りっぽく…声を漏らして
(浴槽の外から声をかけ)
もしもし極楽とんぼさん
ワシも風呂に入ってよかですか?
…っ!?
(少々、驚いた後に、落ち着いた声色で
…あら、ここに極楽トンボなんて種類の妖はいたかしら…?
まあ、良いわよ。今日はよい獲物もあるしね…
(ぽいっと柚子を一個、
>>158 に投げつけて
へへ、どうもすみませんねぇ……おっと
(柚子を受け取ると、鼻に近付けて香りを楽しみ)
うーん、マンダム………
さてさて入らせて頂きますか……
(ちゃぷ、と足を浸けるといきなり引っ込めて)
………熱いよ姉さん
あら、随分軟弱なのね…(ふふんと笑って
…って、どこに貴方の姉がいるっていうのよ?
だって…こんなに寒いのに、
中途半端な温度じゃすぐに湯冷めしてしまうじゃない?
ほらほら…心臓に遠い部分からゆっくりつかれば
すぐに気持ちよく暖かくなるから、とっとと観念なさい…
えいえい…っ
(熱いお湯をぱしゃぱしゃと 指ですくって飛ばして
あちぃあちぃ……ぬーう……よく上せないのぅ………
(観念して足からゆっくり浸かっていく)
う、くくぅ………くぬっ……ぬぬぅ………
……うぇぇぇぃ…………
(湯に完全に浸かると、年寄りのように唸り)
しかし髪長いね……洗うのに大変そーだな……
そうそう…入ってしまえばあとは
毛細血管が開いて…こう肩のコリとかが…こう、ぱーっと…(うっとりとした表情
ふむ…そこまでお年寄りみたいな声を出すほどの温度かしら…?
ああ、髪ね…まあ
面倒だけど、手間がかかるのも嫌いじゃないし…
(タオルからこぼれた産毛のように細い後れ毛をくるくると弄りつつ
運動しても毛細血管開くけどなー
ま、血行促進効果は間違いないでしょうな、うん
(自ら肩を揉み、首もとんとん叩き)
ワシなんか床屋行く度に「なるべく短く」だもんなー
そういや一時期長髪憧れたなぁ………結局中途半端に伸びるとカッコ悪いから止めたケドさ
どうも運動するのは…あまり気が進まなくって
…お風呂のほうが楽で気持ちがいいからかしら…
(ゆっくりとした動作で肩を小さくまわすと
(ごりごりっと重い音が響き
…まあ、血行が促進されれば問題ないわよね
髪型は短いくてもさっぱりしてて良いと思うけど
あとは似合うか似合わないかよね…
私はあまり短い髪が似合わなさそうだし…
……凝ってますな
(ごりごり響く音を聞き)
似合うか似合わないかはやってみないと分からないだろうけど……
でもそんだけ伸ばしたのを切るのはもったいないんじゃないかな………
(パチュリーの顔と髪を交互に眺め)
う、いかんいかん…茹で蛸になりそうだ………
(フラフラになりながら湯船から上がろうとして)
もう…肩の筋肉を…取り外してぐいぐいもみたいくらいだわ…
(ごりごりごりご…
ええ…まあね。
これだけ…毛先まで痛まないようにして伸ばすのはちょっと面倒だし
せっかくここまで長いのだから
…しばらくはこのままのつもり
あら…貴方、大丈夫?
(フラフラの
>>166 をそっと支えようとして
む、うむ……少し上せたみたいだな………
お気遣い感謝………
(支えてくれたパチュリーを優しく抱きかかえて)
髪でも洗ってクールダウンしよう……
(シャワーの前に座り、モコモコ髪の毛を洗い)
浴場ですべって頭を強打、とか冗談にならないから
まったく…脆い人間は気をつけなさい…
(抱きかかえられてしまったあとに、すっと身を退いて
ふむ…私も洗っておこうかしら…
(ぱらり、とタオルをとってからおなじくもこもこと髪の毛を洗い
それは洒落にならないねぇ………風呂場なのに冷たくなっちまうよ………
(冗談を言いながら髪の毛を洗って、短いので短時間で済んでしまい)
ツヤツヤでスベスベしてそーだねぇ、パチュリーの髪の毛は……
(丁寧に髪の毛を洗う様子を眺めながら)
ん…、早いのね、貴方…
まあ、ゆっくりお湯にでも浸かっていると良いわ
まあ…面倒なんだけど…こういうところで手は抜けなくって
(地肌を指の腹でマッサージするように洗ってから
(ゆっくりと沢山の泡で毛先まで洗いつつ
…う、なんだか凝視されてる気配…?
(体を隠すように動いて
デリケートな髪だと枝毛になったり……フケとか出たりするしね……
い、いやまぁ………結果として凝視してることになってるんだけど………
う、変に意識するから……
(何故か体を隠したことで下半身が反応し、タオルが若干盛り上がり)
フケは頭皮を清潔にしていれば大丈夫だけど
髪が痛むとどうしても枝毛とかに…だから日光には気をつけないと
ひ…あ、や…っ(さらに意識してしまい耳がかっと赤くなり
うう、気…気にしちゃ駄目…!!
気にするの禁止!
(といいつつもまだ髪は洗い切れておらず、体を隠せないまま
き、気にするの禁止と言われてもな………
しょうがない、戦略的撤退
(仕方なくぼちゃんと湯船に再び浸かり、頭にタオルを乗せ)
変な意識を喚起させるのが悪いんだぶー……
(頭だけ湯船から出してぶーたれる)
む…予想外に素直な態度でちょっと安心…(ほっと一息
ああ…ちゃんと肩まで浸かりなさい、貴方
湯冷めしないようにちゃんと100まで数えておくのも忘れちゃ駄目よ?
…だ、だって…やっぱりその
…(小声で)…いくら貧弱な体でも…あのその…見られたら恥ずかしいし…っ
うう…変な意識を持つほうが悪いに決まってるじゃない!
駄目よ、変な理屈で文句言っても!
ああ…私もやっともう一度入れるわ…
(長い髪をやっとあらい終わって…
(ちゃぷん、と湯船につかり
ふぇーい……何か多少温くなって丁度良いや………
(ずるずる肩まで沈んで)
意識を持つなって言われても…ワシは健康な男子だし
そ、それに発展途上中の体も趣きあるなーとか…言えるわけ無いし(小声)
と、とにかくワシは差別などしないんだっ
(結論が変な方向へ向かう)
そうそう…この時期は寒いから肩こりも酷くなるし
健康な体に、健康な精神が宿ると都合が良いかもね
うん…健全にね?
…はてんとじょ……もう何十年発展途上なのかしら…
(一瞬、虚ろな表情になって薄い体をさすり…
まあ…差別しなくっても、区別は存在するものなのよ!
だから…じっとみるのは厳禁…(じと
あぁ、ならワシは健全じゃないな……汚れきっておる
……いつか発展するよ、多分恐らくその内もしかして………
う……また上せそ………
そりではワシはこれにて失礼…………
(フラフラ千鳥足で出ていき……更衣室でバターンバキグシャ)
汚れきっていても根本が清潔なら問題ないはずだわ、うん
…発展…
ああ、あんな無駄な肉はいらないわよ…面倒くさいしね
(淡々と…でも少々憎憎しげに
ああ…だいじょ…っ…!?
ああああ…やっちゃったみたいな音が…(遠い目
…ああ、もう、そそっかしいのね、貴方って…
さ…て
私もそろそろかしら
(濡れた暖かい体をタオルで包み、そのままの姿で自室へ帰っていった
(月無く暗いテラスに佇む影があり)
ん〜…唇切れちゃった…。冬って恐ろしいわ…。
(きゅっ、と唇を噛み滲む血を舐める)
見えねども 口に感じる 冬の色
……どっかで聞いたことある。没。 (ネタ帖に一度書き込んだ節を墨塗にし)
さて、まだお屋敷の構造を把握しきれてないし…
お宅訪問でもしてみますか……貴方はここで待っててね?
(羽を震わせ文句を言う烏を置き去りに一人館へと消え――)
@風神少女、館のマッピング中…@
(思案顔を浮かべつつネタ帖に館の見取り図を書き込み――)
「味」の方がよかったかなぁ。…いっそ「冬の風」…
(過ぎたことをくよくよと悩み頭を振る)
客室、広間、大広間……以前使った浴室はここと繋がって…
(館に響くのはペンの走る音と衣ずれの音ばかり)
図書館、倉庫、……。
(そこではた、と歩みを止める)
……どう考えても中の構造がおかしいんですけど…。
外からの見た目より…広い……。
空間でも歪んでるのかしら…。図書館もそうだったような…。
(予め引いた外枠を越えて広がる部屋の構成に肩を落とす)
ん、あそこに見えるはでばがめ好きの烏。
今度は何を狙ってるんだか…
(背後からこそこそと近づき)
…えい
(背中を指ですーっとなぞる)
>>183 (背中を走る感触にぴくんっ、と体が跳ね上がる)
ふあッ!?(そのまま転がるように壁へと身を寄せ――)
イ、一体何をなさるんですか…!
(胸を両手で抑え涙目ながらに文句を言う―その言葉は半ば裏返っていた)
>>184 お、良い反応。
俺のテクも捨てたもんじゃないな(わきわき
やほー(ぶんぶんと手を振り
何って、うな垂れてる天狗の隙をついてみただけだぜ。
悩み事でもあるのか?
>>185 うぅ…。いきなり出てくるのは反則ですよぅ…。
(目じりの涙を手の甲で拭き――聞こえないくらいに小さく呟く)
コホン…えぇ、ちょっとばかり屋敷を散策していただけですよ。
ただ、ね?どうしても館の構造が把握しきれないと言うか…
(そう言ってネタ帖に書き込んだ館の見取り図を見せる)
やはりここの空間…歪んでません?
(その図はところどころに空白を残すものであった)
つ【明かりの巻物】
つ【めぐすり草】
ミ サッ
>>186 ?
(何となくにしか聞こえていない様子)
館の構造なぁ…
(横からネタ帖を覗き込んで)
そんなん気にした事も無かったぜ。
日頃から適当にぶらついてるだけだし。
えーと、俺が知ってるのは…この部屋だろ?
あと図書館は有名だし、あ、この広い客間は入ったことあるな…
(見取り図の数箇所を指差していく)
あー、そりゃそうだろうな。
時間と空間を歪めるのに手馴れたお方がいるっていう話だし。
…へぇ、この屋敷ってこーいう風に繋がってたんだな。
(横にくっついて)
>>187 ……?………??
(床に置かれた見慣れない草と一枚の巻物に困惑する)
こ、これは…?(駆け去る気配に声をかけるも届いた物なのか……)
>>188 適当にぶらつく……?それで迷われないんですか…?
良いなぁ…。(長く長く溜息をつく)
ふむふむ…?ここ、ここに…?図書館…。
それでも全ての構造を把握されてるわけじゃない、と…。
(指差された所を軽くペンでなぞる)
考えれば考えるほど不思議な屋敷ですよね?
入るたびに構造も変わっちゃうんじゃないかしら…。
(ふらりと押し出されそうになるのをこらえネタ帖を視界に捉えようとこちらもぐぐっと押し返す)
>>187 あいてむげっとだぜー
(とりあえず手に取り、高く掲げる)
>>189 迷ってないっつーか、迷ってると思うけど気にしてないっつーか。
適当に歩いてるだけでも、いい事はあるさね。
さっきみたく、天狗に悪戯するチャンスにも巡り会えるわけだしな?(にやにや
入るたびに構造が変わる、ねえ。
そいつぁ不思議な屋敷だ。
そして何故か、今手に入れたこれがすごく役立ちそうに思えてきた。
ええい押すな押すな。
自分から見せといてそりゃ無いだろ。
…そう言やこれには、ぶんぶんが記録してきたあんな事やこんな事の集大成が…
(押されるのに負けじと手を伸ばし、ネタ帖のページをめくろうとする)
>>190 私はついつい気になったことを調べちゃう性質でしてね?
…そんな風に気楽に考えるのもいいかもしれません…。
…!そ、そうですか。
前言撤回。私は悪戯されないよう、適当に歩くことはやめましょう。
(すん、と小さく息を吸いそっぽを向く――それでもネタ帖の所有権は譲らずに)
ふむふむ?見たところしなびた草と埃っぽい巻物にしか見えませんけど…
私の鑑定眼も鈍りましたかね…
(横目でちらりと見ながら呟く)
む…!あくまで見せるだけです。
これには私が今まで集めてきたネタが――
言ってる傍からページをめくらないで下さい。私にも守秘義務というものがー…
(ネタ帖を守ろうとぐいぐいと肩で押し…羽がパタパタと揺れる)
>>191 好奇心旺盛、まさにブン屋の性だな。
…あー、失敗失敗。そんな拗ねるなって〜。
(肩を叩きながら、もう一方の手でさりげなく、ネタ帖を自分の方へ引っ張り)
いやさ、なんとなくオーラが出てない?
不思議な場所で使ってくださいっ!って言う。
ふははは、実は俺も相当好奇心が旺盛でな。
それが乙女の秘密とくれば、尚更見過ごすわけにはいかん!
(息を荒げていると、ふと背後の羽が目にとまり)
……第二弾。
(それをまたすいーっと指でなぞる)
>>191 拗ねて…など…いませんわ…!
(丁寧な言葉遣いながらも端端に力がこもっており――浮かべられた笑顔もどことなく赤く)
使ってください、と?
ふふん、危険そうな物は使わずに持ち帰って鑑定する方が安全でしょう?
香霖堂にでも持っていけば良いんじゃないですかね?
それが、堅実です…!
(はふっ…と短く息をつく)
それは…全く記者向きな性格ですね…!
しかし…この秘密を渡すわけには…私が殺され――!ふ、やあぁッ…!
(先程よりも大きく体が跳ね上がり――もれ出る声を抑えようと両手で口を閉じる)
ぐ…き、聞いてませんね!?聞いてませんよね!?
(そして支える力のなくなったネタ帖は自由となり――)
>>193 こーりんどう…?
色々とマニアックな店だって聞いた、けどなっ。
てか、何でそんな、本気になってるん、だ〜〜。
(倒れてしまわないよう必死に)
ほほう?
ブン屋の、世界も大変、なんだな…!?
ぐあ、っととと……!
(手を離され、勢いのあまりすっ転ぶ)
痛ってぇ……。
し、しかし、その代償に俺は天狗の艶っぽい声とネタ帖というレアアイテムを手に入れたのだ!
では早速ご拝見、と……
(ページに手をかけ)
>>194 手に入れたのだー!
って、先ほどの変な草や巻物と一緒扱いされては困るんですっ!
それに…今のは別に感じたわけじゃありません!
(右手を構え作り出した風の弾をぶつけようとするが――)
…う、ネタ帖まで細切れに……と、とにかくそれだけはダメー!
(手を伸ばし、寄ろうとした一歩目…一本歯の靴で体勢を崩し……もつれるように転倒)
>>195 んー?俺は艶っぽい声とは言ったけど、ぶんぶんが感じてる、なんて一言も言ってないぜ。
(意地悪く笑うが、弾を見て顔色を変え)
ちょ、た、たんまたんまー!?
……お?
そうか、これさえあればぶんぶんは手を出せない――どあっ!?
(二人一緒に倒れこむ)
ぐぞう、さっき打った所、また打って……。
(起き上がろうとすると、文の感触に阻まれ)
…む。こっちの乙女の秘密にも俺の好奇心レーダーが
(そろりと脇腹の辺りをなでる)
>>196 な゛っ…!わ、わ、たしは…!
(思わず本気で弾幕を展開しそうになったが)
うぅ〜…。
(ぐらぐらと視界が揺れる中196の上でもがく)
くらくら…します…よ――?
!ひィあっ!や、や、ン……!ひとっ、のお腹を何触って、んンゥ…!
(ネタ帖を取ろうとする手がふるふると震える)
>>197 おっと、危ない危ない。
(ネタ帖を文の手から遠ざけ)
いやいや、どうも好奇心が止まらなくてな…
(脇腹から背中に手を回し)
…そうだなー、ぶんぶんがこっちの乙女の秘密を見せてくれるって言うなら…
ネタ帖は返してやってもいいぜ?
(さらにお尻の方に手をやり、ネタ帖を自分の服の中にしまいこんで)
>>198 そ、その好奇心…猫が死んじゃいますからっ…!
(背中に回された手に震えつつ…自分の未熟さを呪い)
く…うぅ…許して…下さいよ…なんでもしますから…
(下半身に回された手を避けるように体をくねらせる)
それだけは、誰にも…
(顔が高潮し体が小さく震える)
>>199 そーなのかー。
でも俺は猫じゃないから、心配する必要はないな、うむ。
…おーい、言ってる事がちぐはぐな気がするぞー?
何でもするって言ってるのに、それだけは、なんて。
(自分の上で震える文に呼応するように、その身体をさすり続け)
ネタ帖取られたら、殺されるんだろ?それよかはいいんじゃないかなぁ…?
(ぺろ、と耳を舐める)
>>200 物の…例え…!
(それだけの言葉を搾り出すと口をつぐみ、顔を見られないよう200の胸にうずめる)
わかって…分ってます…けど…!
(そのまま自分の成果と共に吹き飛ばすか…それとも…葛藤が頭の中に渦巻くが)
ひッ、や、くゥん…
(耳をなぞる感覚に冷静な思考を吹き飛ばされる)
やっ!し、しますから!…何を…しましょうか…?
(くすん、と小さく泣く)
>>201 ……これは、予想以上に(ぼそりと漏らして
そ、そうだな…(意地悪い顔を作り)
じゃあさっきも言った通り、ぶんぶんの秘密のところ、見せてもらうかな?
この辺とか(耳元で呟きつつ、服の上から胸をつかみ)
あと、この辺とか…(太股を撫で、下着に触れる)
な。
>>202 (胸を刺激されぴくり、と肩が揺れる)
ゃ…やァ…ッ…!さわ、られると…!
(上気し、短く息を吐き出す…そしてスカートの中にまで手を伸ばされ――)
んン…今…いま、そこはッ…!胸だけ、胸だけに…!
(ちゅ…と幽かに水っぽい音がスカートの下から漏れる)
(そして身体を無遠慮にまさぐる手から逃れるように202の上からずり落ちる)
>>203 …このそれとない柔らかさが良いな。
ん?ぶんぶん、やっぱり感じてたんじゃ――っと。
(ずり落ちる文を見て)
あー、もう「見せてもらう」のは難しいかねぇ?
じゃあやっぱ、俺から見に行かないとだな…
(今度は自分が文の上にのしかかり、上着を裾からまくりあげていく)
>>204 や……ハッ…さっきからっ!
ずっと変なことをされてたからです!
だから…だから…ひッ!?
(上にのしかかる大きく黒い影に怯え泣きそうになる)
う、こ、こんな所で服脱いじゃったら風邪ひいちゃいます。ね?
(弱弱しく笑う)
ストップ、う、うぅ〜…
(シャツを捲り上げる手を押さえようとするがその力はとても…小さく…)
(捲り上げられたその下からはシャツと同じように白い肌が露出する)
>>205 だいじょーぶだいじょーぶ、その分俺が暖めてあげるから…
(露になったお腹に、はぁ、と息をかけて)
さって、まずはこっちの秘密をば――
(さらに服を捲り、胸の上までを晒す)
むむ、予想通りのお手ごろサイズ。良いねぇ…取材のしがいがあるってもんだ。
(やんわりとこねるように揉み始め)
ちゅ…ぺろり
(突起付近に舌も這わせていく)
>>206 あ、あは…は…それは頼もしい限りですよ…もぅ…
(何でもなさそうに真顔を取り繕うがそれには精彩がなく)
ん…(夜の少しひんやりとした空気に肌が晒されぴくん、と震える)
だ、メ…!さっ…きからッ!見るだけって言ってたのにぃ…
(胸を揉まれるごとに身体が小さく跳ねる)
そ、れに舌は――んンッ!ヤッ!
(先端を舌でなぞられ一際甲高い声が漏れる)
あの?ですよ?み、見るだけって言いましたよね?
ほ、ほら!こんなに夜も遅いですし!
人間はもう寝る時間じゃないんですか?
いや、私は大丈夫ですよ!?うぅ〜…
【そ、そっちの予定が心配なだけですので!それだけですので!】
>>207 ちゅっ…ん、物事の観察はだな、見て、聞いて、触って、味わって、
五感をなるべく多く使うのが良いんだぜ?
こんな風にな……。
(先端に吸い付くようなキスを繰り返し、手はお腹から首筋まで、大きな動きで愛撫をする)
残念。
人間全部がそうとは限らないんだな、これが。
それに――見るだけ、でもまだ終わってないぜ?
ほら、こっちが残ってるじゃないか……
(片手を下にやり、下着の上から無遠慮に秘所に触れ)
【こちらのことは心配ご無用。まだまだいけますぜ】
>>208 観察、は……ん、フッ…見、てッ…聞ければ十分です!
く、ふぅう…正確な情報は…それ、だけで――ゃあ!ひやァあっ!
吸わない、でぇ…痺れる…おかしく…ん、くっ…
(ふるふると震える手で208の服をぎゅっと掴み身体を縮める)
んく…くすん…っすん…
人間って恐ろしいです。……そんな遅くまで起きているのは
泥棒くらい――ん!んンゥ!もっとっ!ゆっくりに…し、てぇ…
(ショーツの上から撫ぜられるたびにちゅ、ちゅく、と湿った音が大きくなる)
【本当に無理な時は…声をかけてくだされば】
>>209 それこそ、俺の望むところだ…
おかしくなってるぶんぶんなんて、貴重すぎるからなっ
(縮こまる文を包むように抱きかかえ、胸に顔をうずめ)
泥棒か…この館にもちょくちょくやってくるらしいが、生憎と俺は別人だ。
あーでも、今はぶんぶんを盗ってしまいたいかもな…
(懇願を聞き入れず、逆に撫でる指を早め)
まずは、これから盗ってしまうかねー…??
(ショーツを掴み、引き摺り下ろそうとする)
>>210 望まれたら応えるのが…人情でしょうね…
け、ど…!仮にも私は天狗です!
理性を飛ばされて…たまりますか…!
(しかし吐かれる吐息はすでに短く震え…熱く…)
ふわ、ァン…だ、め…!だめッ…!これ以上はッ…!
しびれ、るッ!んんっ、んンっーー!
(小さく、しかし長いけいれんを起こし脱力してしまう)
だめって、言ったのに…言ったじゃ…ないですか…
(潤む双瞳からつつっと涙が――そしてそのまま為すがままにされ)
>>211 はは、天狗がプライド高いって噂は本当だったか。
だが、それならそれで崩しがいがあるってもんだ…!
(胸への愛撫を掴み揚げるような強いものに変え、乳首を指で弾き)
なんだ……言ったそばから、随分と大人しくなっちまったな。
じゃあ、これは盗らせてもらうぜ…?
(ショーツを完全に下ろし、片足から引き抜いて)
………
(流れる涙を見て、動きが止まる)
……あー。悪い。
それ、ある意味一番、止まらなくなる……。
(唇で涙を拭っていき、最後に深く口付ける)
【ぶんぶんこそ無理があるようだったら、言ってくれな】
>>212 崩されたり…そ、ンッな簡単には…!
(震えながらも長い息をつき気持ちを落ち着かせようと――)
や、やぁあ!や!あァ…!頭の中が…じんじん…する…
ら、らめェ……すぐは!今すぐは!おかしく…ッ!(ふるふると顔を振り懇願する)
ん、んン…?そんな…今更優しくされたら…
こっちが悪いみたいじゃないですか…やめて…くださいよぅ…。
(涙を拭われるのを良しとせず顔を背けようとするが―)
んッ…!?む、んん…!………ン…。
(突然の口付けに目が丸くなり――焦点が少しぼやける)
【こちらはそうそう簡単に倒れる身体のつくりをしていませぬゆえ!】
>>213 ……(一旦離れ)
オーケー、なら俺はとことん突っ走るぜ。
振り落とされても知らんからな、ぶ……文。
(言うなり、今度は激しく、口内の隅々まで責めるようなキス)
じゅる、ん、……むふ
(舌を絡ませながら、自分も下の着衣を取って、張り詰めた男性器を露出させ)
あ…や…。
(その先端が文の太股に添って動き、やがてその付け根に到達する)
>>214 てん、ぐを…振り落とすだなんて…ゥン…!
(舌を絡め取られるように、唇の裏から奥まで舌が蠢く)
(それに遠慮がちにも自分の下を重ね――そして優しく撫ぜ)
そん、な…ッ!事を言えるのはこの口ですか!
(口を離して短く息をつき―改めて相手の口の中を、唇を貪るように求める)
(そのまま唇を自分の物で挟むように咥え――摺り合わせ――離す)
ふ、む…良い…ですよ?……結局……情に流されちゃってるんですね?私……
(ちょっとだけ……ほんのちょっとだけ寂しそうに笑う…そして両手を214の背中に回す)
>>215 むむ…んんん…ぷはっ!
は…俺も、天狗ほどじゃないが、ん、口達者にはできてるもんでなっ……。
油断してると、足元をすくわれる事もあるかもしれんぜ…??
(荒っぽい口調で言い、その頬をやや乱暴に撫で、最後にもう一度唇を押し当て)
情、か…なら、その情とやらに遠慮なく乗っからせてもらうさ。
(自分からも文を抱きすくめ、身体を密着させ)
突撃取材の敢行、といこうじゃないか……っ!
(腰をずい、と押し進める)
>>216 口達者ぞろいの幻想郷ですもの…どう、なんでしょうね?
それは…
(ふふ、と息が漏れ、ちょっと困ったような笑みを浮かべる)
………ん…(秘所へとあてがわれただけでぴくん、と腰が跳ねる、が―)
きゃふ!ん、くゥ、ゥン…!(ぬるりとする奥へと突き入れられると幽かな、切ない声が漏れる)
ほん…ッと…ふゥン…奥…あつく、てッ!ゆっくり!ゆっくりに!
(強く強く216を抱きしめ顔を摺り寄せる)
>>217 うぁ、く…文の中、まるで熱風が吹き荒れてるみたいだ…っ
(熱さと締め付けられる感覚にうめき声を上げながら、奥へ奥へと侵入していき)
は……今更、そんな、止められるかよっ…!?
突っ走るって、言っただろ…!!
(根本まで入っても満足せず、腰をぐりぐりと押し付け、底まで刺激を加え)
文…むう…っ
(擦り寄る頬の柔らかい感触を堪能しつつ、耳裏や首筋を舌先で突付く)
…文の事、感じ取れるぜ…あちこちから、な…っ
(混じり合わんばかりに文を抱き寄せ、腰を前後左右に動かす。文の中を、余す所なくまさぐろうとするように)
>>218 ゃあ…!クンっ…奥…こつ、こつって!あた…くゥン…る、あたって…るッ…!
(思わず腰が引けそうになるがこれ以上下がれるわけもなく)
(それでも少しでも楽になろうと腰をくねくねと動かし…その度に中が強くこすれあう)
やァッ!は、ア…はふっ…く、ふ…ッ…!
(奥を刺激されるたびに短く熱い息が漏れ、218の頬を、耳をくすぐる)
わ、たし…も、中がぐるぐる…ん…ンン…!あなたのが…吐息も…ひゃン…熱くて…
もっと、もッ…と…くだ、さいッ…!
(自らももっと深く触れ合えるように――白い腰が、足が蠢く)
>>219 あぁ、存分に、くれてやるさ…っ!?
心ゆくまで、堪能、するんだな…!!
(欲望に任せ、ただがむしゃらに突き上げる)
(すでに他には気が回らず、腕は文をかき抱くばかりで)
はあ、はぁ、くうぅっ……!?
も、我慢…できない。気持ち、良すぎてっ…!
(出し入れの速度を徐々に速め)
出…すぞ、文……っ!!
ぐ、うぅぅ……!!!
(最後に一際強く突き入れ、一番深い所で精を解き放つ)
>>220 ふぁっ…!も、ンッ…くンッ…もう私も…頭の中が…
おかッ、しくなるぅ…(頭の中が白く…何かがのたうつような感覚に苛まれ)
(もっと奥深くへ受け入れようと自らの腰が動くのにも気付かず――)
…!!ふャん…あ、つッ…ん…ん、んんンーー!
(大きく2回身体を震わせ――その精を飲み込もうと中はきゅ、きゅっと220を締め付ける)
……くぅん……くすん…。
(後には小さな嗚咽が残り、ぱたりと手が背中から落ちる ネタ帖を手にして)
>>221 かっ、――はぁ…。
目茶目茶に良かった…文…
(放出感に酔いしれながら、文の髪を撫で)
うあ、くうっ…??
(まだ続くしめつけに、残りの精も搾り取られる)
はは、は…文も相当、やってくれる、ぜ…?
(しゃくり上げる声が聞こえてきて)
泣くなって…もうちょっと楽しませてくれたら、ネタ帖も返してやるから…
(ぱたりという音に顔を動かすと、そこには奪い取られたネタ帖が)
……な???
>>222 すんっ……ぐす…ふ、ふふ…くすん…ふ、ふふふ…
(嗚咽の中に次第に怪しい笑いが混じり始める)
(泣き濡れた顔を手の甲で拭うと、強い意志のこもった瞳で222を射抜く)
全く……やってくださいましたね……人の家で天狗を辱めるなんて……
館の人に見られたらどう言い訳をするべきか思いつきませんで…。
(顔を赤らめ目線を逸らし)
コホン…ま、まぁ…今回は私の演技のお陰で…
このようにしてネタ帖を取り戻すことが出来ましたが…。
がらがら…ぴしゃーん。(顔の前でシャッターを下ろす手まねをする)
これで……理性は開店休業です♪
覚悟は… で き て い ま す か?
(にこりと笑うその笑顔の向こうに何か危険なオーラを漂わせる)
…逃げて…構いませんよ?
(いつの間にかもう片方の手には怪しい草と巻物を手に――)
>>222 【そろそろ〆の方向で……理性がそろそろ飛びそうです】
>>223 ……えー、文?ぶんぶー…ん?
(睨みつけられ、急速に興奮が収まり)
いや演技って!何かおかしいって!
ぶんぶんは演技であれか、あんなネチョネチョになっちゃうのかっ!?
これぞまさに天狗の神秘!?(混乱
…あー、はっはっは。(空笑い
覚悟ね。
そうだなぁ、こういう話になるんだったらもっとあんな事やこんな事を試しとくんだったかなぁ、
ぐらいの後悔はあるかもなぁ。
いやそれも!さっきは何これ?危険そう!みたいな風だったじゃん!
それが何で対策万全、みたいに構えてんのさ!?
っつーかあれか、もう退路はなしってことで一方通行?
つまり突撃あるのみーー!!(がばー
>>224 【OKです、もうどうとでもケリつけちゃってください(笑)】
>>225 え、演技ですよ!演技に決まってるでしょう?
こ、これだから全く…
(必死に弁解する物の――)
まぁ、とりあえず…
(ふぅ・・・と物寂しそうに溜息をつく)
私の本能がこれを使って鬼ごっこでも楽しみなさい、とね?
……しかし、この期に及んで余裕がある貴方が…羨ましいかな…?
(ぽつり、と小さく呟き天狗の葉団扇を抜き放つ)
白玉楼への一方通行にならないことを祈ってますね♪
(窓へと相手取って狙いを定め、強く葉団扇を打ち振るう)
>>227 (がばー、と抱きつき)
……ぶんぶん?(文の顔を覗き込むように)
鬼ごっこ?そいつはハンデ付きすぎってもんだぜ。
第一、ぶんぶん飛べるじゃ……うおあ!?
(扇の巻き起こす風に吹き飛ばされ)
そうかーー、俺はこうやって飛べってことかーーーー……
(窓からすっ飛んで行く)
【ではこれで退場、ということで】
【長時間お疲れ様でした。】
>>228 (小さくなり行く姿へちょこちょこ、と手を振り――)
ふぅ…これで………!?
(理性で押さえていた足が力尽き、かくんと腰が落ちる)
うぅ……寝たい…お風呂…入りたい…私…まだまだだなぁ…。
では、拝借させてもらいますね…。
(誰へともなく呟くと壁に手をつく様にして館の奥へと消えていく)
(そして………烏が置いてけぼり……)
【お付き合い有難うございました。機会があればまた何処かで…白玉楼でしょうか……】
ぐぅ…ぐぅ…
んー…そんなに食べられないぜ…
(@魔法少女冬眠?中・・・@)
………寝てるな
……寝言言ってんだから寝てるに決まってるんだが
(寝顔をじぃ、と見つめつつ)
IRCで好きなキャラハン誘ってハーレム作ってる紅魔理沙さんが、
こんなスレに今更何の御用事ですか?
>>231 起きてるときには…寝言は寝て言えって言うが…
寝てるときに…真面目な話をしたらどうなるのかー……むにゃ…
(近寄る人の気配に気づいたのか、ごろんと逆向きに寝返りを打って)
あー、普通ならスルーするべきなんだけど
・・・・負けるなよ?霧雨魔理沙。
>>234 ん…ありがとう…
でも…今はちょっとだけ休ませて……すぅ…すぅ…
(何処へも無く呟くと、そのまま深い眠りについた)
あぁ………ゆっくり休みな。
(ぽんぽんと頭を叩き何処へともなく去っていった)
・・・・・・
いつの間に入り込むのかしらねえこのネズミは。
このまま放置しといてもいいんだけれど・・・
まあ風邪でも引かれてこちらの過失にされたらたまんないし。
(抱きかかえ、客室に運び、ベッドの上に放り投げる)
よいしょ、っと。
(その上から適当に毛布かぶせ)
これでよし、最低限の責任は果たしましたよっと。
はふー、余計な仕事したあ
(人気の無くなったリビングでぐったり
お疲れ様、といっておくわ。
(ソファにぐったりしてる美鈴の顔をひょこ、と除き込み
仕事の後の一杯、如何かしら?
(そのまま、美鈴のおでこにティーカップを乗せる
おひゃあ!
(あわてて飛び起き―るところ、しかしカップが落ちそうだったのでぴたりと急停止)
急にびっくりするじゃないですかー
(万歳したような形で、微動だにせず顔だけをそちらに向け
こんばんわー。今日はどのようなご用件で?
おーととと、中身はいれてないから心配しなくてもいいわよ?
はは、そりゃあびっくりさせるためにやったからね。
(掌でおでこのカップを押さえ、落ちないように
んー…たまには紅茶がのみたくなった…と言う理由は不足かしら?
(おでこのカップをひょいと持ち上げて
で、いるの?いらないの?
うむむむむ、こいつは一本取られた、というか、ちょっと緩んでたようです。
攻撃性が無かったとはいえ背後からの接近に気付かぬとは・・・
…本気で締めなおしておかないと
いえ、それは十分な理由だと思います。
・・・では、折角ですからご馳走になりましょうか。
(座りなおし
ふふん、くろまく様の隠密性を甘くみてもらっては困るわ。
その気になれば完全に寒気となることができたりできなかったり。
慢心慢心、まあ気の張りかたが緩いのは平和ないい証だけどね。
(美鈴の頭を慰めるようにぺふぺふ
ありがと…とはいうものの、紅茶ってあまりしらないのよね。
まあ適当にー…。(戸棚がさごそ
・・・森羅万象の気の流れを感じ取るのはむしろ得意・・・なのですけど。
だめよねえ、普段から使ってないと、勘とか鈍って。
(慰められるように頭に触れられ、少しがっくりと肩を落とす)
・・・今の家に戻しとかんと。んー・・・
・・・わたしも紅茶とか詳しくはない、ですけどねえ・・・
(そう言い残すと、目を閉じ、軽い瞑想状態に
長く使ってないと錆び付いて来るものよねえ、ことさらそういう技術は。
私も気を付けないと、巧く寒気を扱えなくなってしまいそうだわ。
(冗談混じりに、そんな言葉を口に
まあ、今はいいけど、いずれは…と言うこともあるしね。
備えあれば憂いはなし…ね。
あら、そうなの…てっきりここの館の人はみんな詳しい者だと思ってたわ。
んー…じゃあこのあぷりこっとてぃーとやらを試してみよう…。
―――@冬少女紅茶煎れ中…@―――
はいはい、出来たよー。
…あら?
(帰ってくると、何やら集中してある面持ちの美鈴が見え
……。
(またそっとうしろにちかづき、ほっぺにカップをつけようと
『こういうものは頭で考えるものではなく、体が覚えているものというけれど』
『・・・じゃあこんな風に思い出そうと思ってうんうんうなってるのは無意味よねえ』
『ああいけない雑念雑念』
(足音と物音、気配から、今の光景を察する。レティさんがお茶を淹れにいってくれた、らしい。)
『…あ、いい香り。』
『・・・鼻だけはいっちょ前によく聞くんだから、ああもう(恥じ入り、頭をぶんぶんと振る)』
『近づいてきた。攻撃性は無いけどなんか良くない気配』
『背後、熱が近づいてきてます、ちょっと熱そう―』
・・・ありがとうございます
(顔は伏せたままがっしとカップを受け止める。少し熱いのですぐに取っ手に持ち変える)
……おお。
(カップをみていないにも関わらず、正確にカップを捉えた美鈴に感嘆の声を上げる
ふむ、其なりにカンは思い出せたようね。
ただ、完璧に集中しきれてたかと言うとそうでもないみたいね。
なんか変な動作入ってたし。
(カップの取っ手の部分を差し出し、美鈴が持ちやすいようにしたうえで手渡し
特別にホット仕様よ、美鈴さん疲れてるだろうと思って、ね?
(屈託の無い笑みを美鈴に見せて、自分のアイスティーに口を付け煤り
・・・あー、なんだか、まだまだ色々と甘いかもです。
(紅茶に口をつける。最初は舌全体で味わうように)
うん、調子の良い時は、ほんとになんでも感じられるんですけどねー。
里のお菓子屋のおじいさんの霊とか
(今度は喉を潤すため、カップを少し傾け)
・・・んん。なかなかいいお茶(ほふ、と疲れたようなため息一つ
ん、ありがとうございます(軽く会釈、もう一口紅茶を啜り
んー、それでもその感じかたは相当なものだとおもうわ。
それで甘いと言うんだから…底が深いわねぇ…。
(両手でカップを持ちながら、溜め息一つを
…それは感じすぎ。
調子がいい時とよくない時の差が極端すぎるわね…。
(少し苦い顔をしながら、紅茶をゆっくりと味わう
あ、そうかしら…?
紅茶に関しては素人だから少し不安だったのよね…。
まあ、お茶がいいんでしょうね。
いやいや、こちらこそありがとね。
(ほっと安堵の声をもらし、胸をなでおろす
まあ、緊張感が必要な場でもないですし、この場ではこんなものかなあ、とか。
・・・千里先の針の音を聞き取れるくらいまでは戻しておかんと、とても・・・
まあその、色々とこの先要りようになりそうで、とか。
(などと言いながらこく、とお茶をまた一口
んー、まあその。
誰かが淹れてくれたお茶っていうのは、何でも有難いものです。
ここのお茶の品質がいいのもまあ当然ありますけれど。
(中の液体が渦を巻くようにカップを揺らす。何の気なしにその回転を目で追い続ける
まあねえ、ここで私が槍でも抜けば一気に緊張感にみちあふれるでしょうね。
…抜くだけじゃ駄目かな、攻撃性とやらを持たせるように…。
(其処で、掌に寒気を集中させ
って、別にいらん考えね、わざわざやりあう理由が無いもの。
(…る所で寒気を解き放ち、四散させる
…門番とやらも大変なのねえ。
大体そんなの聞こえたら色々とストレスとか酷くなりそうねえ。
むー、まあいりようにならないのが一番なんだけどね。
日々平穏に越したことは無いし、本気で遣るなんて面倒でかなわないわあ。
遊びですませるのが一番よ、妹様みたいにね。
そんなものかしらねえ…。
それでも、貴方が飲みなれてそうな、ここのメイドさんがいれてくれたものよりは落ちるだろうけどね。
…ん、砂糖か何か必要?
(美鈴の動作を何かをかきまぜてるものと思い、そんなことを聞き
けんのんけんのん。
武器っていうのはそれ自体が攻撃性を持ちますから、どうしても。
・・・でもまあ、今だと私が満足に対応できなさそうで。ちょっと勘弁していただきたく
・・・まあ、超集中でもって、ようやく成せる業ですけどね。
聴く、ということに集中と言うのも、それはそれで趣があってよいものですよ。
風とか、川とか、森とか、湖とかの音。
んー、いやいや。本気の方向性という奴です。
むしろ遊びにこそ全力で立ち向かう、立ち向かいたい、そんな私
んー、まあ、完成度で言えばプロのお仕事には当然敵わないですよ。
でもそこはまあ、希少価値とかそういう付加価値がぷらすあるふぁで
・・・あ、お気遣い無く、そういうんじゃないので
(そう言うと、今度は逆回転。少し回転が歪になり、危うく縁からこぼれそうになる)
ふむ、確かに。
武器と言うのはそれ自体が攻撃性の塊だからね。
…だから本気じゃないってば、いいからゆるゆるしてなさい。
(頭くしくしかきまわし
へえ…集中の欠片もなさそうな…いやいやなんでも。
む…自然の声に耳を傾けるわけね。
なかなか風情があっていいかもねー。
…とはいえ、冬は限りなく白、無音の世界になりがちだけどねえ。(がく
成る程、ね。
要約すると、いざ本気を出す場面では遊び心をいっぱいに…。
…いや、冗談だって。
うわ、はっきり言われた。相当ショックだわ。
まあ、そうでしょうから気にしないけどね。
…希少価値って、私の何が希少なんだろ…。
そう、ならいいけど…。
(ぐい、とカップを持ち上げ紅茶を飲み干す
痛いのはいやいや、です。
こういう話は殺伐としてアレなので止め止め。・・・うあー、やめて下さいな
(頭振って避け
んー、集中するっていうのは、リラックスするって言うのと実はおんなじ、なんです
まあ講釈は長くなるので止めておきますけれど。
冬の音、結構好きですよ私。無音も音のうちです。・・・寒いのは嫌いですが―
だって、アマチュアとプロが同程度だったらメイドさん方商売あがったりです。
その辺りは譲ってあげて下さい。
(カップの動きを止めて、さらに逆回し。回転を止めると、一気に紅茶を飲み干す)
・・・ごちそうさまでした。
私だっていやいやだわ。
…ここのメイド長のナイフはいたかったなあ。(しみじみ
あはは、暴れないで緩んでなさいってー。
(首のところつかんで揉み
…む。
(続けて肩にてを伸ばして揉み
意外とこってるわね、やはり疲れがたまるものなのかしら?
へえ…そうなんだ…。
まあ難しい話は聞きたくないから講釈はいらないわ。
……え。
あ、はは…なんだか嬉しいわね…。
(ちょっと恥ずかしそうに頭をかきながらはにかみ
それくらい根性でしのぎなさい門番。
それもそうねえ、それでご飯食べてるんだもんね。
…ま、いいさ。私はココアが有るし。
……めーりんさん面白い飲み方するわねー。
さくやさんのないふ うあー(目覆い
(ぶんぶん首振り)やめー
・・・う〜あ、捕まったっ(暴れるフリ)
・・・ああ、そうですか、やっぱり、自分でマッサージしても・・・
あんまり効果は、得られないんですよね、んっ・・・
・・・あ〜・・・まあ。集中って、緊張とは違うのですよ、と。それくらいの意識で。
・・・んん。冬は、綺麗でいいです。色とか空気とか。・・・さむいですけどー
根性論なんて流行りませんよー。うさぎ跳び撤廃―。
・・・面白い飲み方、というか。この、渦というか、螺旋の動きがですね。
いわゆる気孔の練り上げの
・・・いや、なんでもないです、また長くなりそうだし。
(空のカップを額に乗せ立ち上がり、その辺りをふらふら歩く
…なんであなたが怖がるのよ。
…ひょっとして相当しぼられてるのかしらね…。
私はあまりこらないから分からないけど。
やっぱ他人にしてもらったほうが、力の入り具合いとかも、違うだろうし、ね。
(一旦美鈴の後ろに回り込み、本格的に美鈴の肩を労る
このぶんだと背中もこってそうよねえ。(背中に指つつー
ふうむ…一度意識してやろうかな…。
ふふ…ありがとうね。
冬に勝る景色の綺麗さは他の季節には無いわよねえ。
(楽しそうに、くすくすと笑い
…寒いぶん着込みなさい。
…なんて言うか。
美鈴さんて、一挙動一挙動が鍛練になっているのね…。
…お?どうしたの?
(肩から手を放し、ふらふらする美鈴のあとをおい
イヤ、ゼンゼンソンナコトナイデスヨ
んー、うん・・・そうかもしれませぬ・・・う〜、きもちいい・・・(力抜け
・・・・・・はわっ(背中を這う指に体をびくっとさせ
・・・脅かさないで下さいなー(やや離れ
慣れない時は意識すると緊張しますよー。鍛錬重要
・・冬は、アレです。景色もそうだけど、色々と容赦がないというか、隙あらば首を取りに来る、
そういう潔さみたいなのがあって。それがいいのかもしれません。
…ああ、ホントに殺されそうになったこともありますけど(遠くを見るような目
日々是鍛錬。まあそれもほどほどに、仕事に差し支えない程度に。
(そのままキッチン、流し台までカップを運び
・・・しごとのさしつかえないていどに
・・・まあその。すいません、眠くなってきまして(ふらふら
…あれです。脳が眠ってては体は動かないのです、睡眠重要。(ぴしゃり、自分の頬たたき
申し訳ありませんが、先に休ませて頂きます(ぺこり
(そう言うと、きびきびとした態度で出て行く
(但し三秒で集中が切れ、ふらふらしながら退室
うん、嘘をついてる目だわ。凄い目が死んでるもの。
ふふ、いい感じにゆるゆるね?
っと、ああごめんごめん。
美鈴さん見てると楽しくてつい、ね。
やっぱならさないと駄目よねえ…今度コツ教えてもらおうかしら…?
…えと、冬を一気にストイックにさせるような言葉は控えて。
それに、命を狙う級の冬は山のなかくらいしかないわよ。
人里に降りてくるなんてまれ…。
…あー、そのまれに当たっちゃったのね…。
ま、そうよね。
そこら辺のメリハリとかの区別は…?
…あら、やっぱり疲れがたまってたのね。
よく眠り明日に備えるのは良いことよ、うん。
あ、はいはいお休みー。
(ふらふらしながら退室する美鈴の姿を見送り
…ふう、美鈴さんは本当に…いちいちが楽しい方だわね…。
ん…私も、もう寝ましょ…。
(そのまま美鈴と逆を行き、適当な寝室を探しに館の奥に消えていく
むー……
(紅い館の闇に包まれた一室、もぞもぞとベッドの中で蠢くものが一つ)
ふあぁぁ……よく寝た…
それにしても…
(毛布を払いのけ、現れた少女。
寝惚け眼を擦りつつ、辺りを見回して)
無意識の内にちゃんと寝床を準備しておくなんて、流石だな私。
もっとも、明かりとご飯の用意を怠ってたから、精進が必要か…
さて、と…
(頭をぽりぽりと掻きながら、紅い廊下へと出でる)
あー……ヒマだヒマだ。なんか面白い事でもないかなー。
(ぼやきつつ廊下を曲がる)
……ん?あそこにいるのは……魔理沙か?
>>260 あー…お腹が減って動けなくなりそうだぜ…
どっかに頭が丼の人型生物でもいればちょうどいいんだが…
(ため息を吐きつつ、ゆったりと歩を進め)
む…あそこにいるのは………ただの人間か…
(ふと、目に入った人影を眺めると、一層大きなため息を)
まあ、食べ物の在り処でも聞いてみるとするか。
おーい(手を振りながらどことなく投げやりに呼びかけて)
>>261 ……面白い事が向こうからやってきてくれたか(ボソ)
これで退屈とはおさらば、かな?
なんだー?なんかえらく投げやりだがー。
(などと返しつつ、魔理沙の傍へ歩み寄る)
>>262 おお、いいところに来てくれたな。
早速こっちへ…
(小さく手招きし、呼び寄せながら)
呼んだのは他でもない、
通りすがりのお前に、かわいい魔法使いさんから頼みごとがあるんだよ。
(やがて足腰の力が抜けたように、ぺたんと座り込み)
実は…だ。
私、霧雨魔理沙はお腹が減って困っていてな…
これ以上歩くと体力が奪われて飢え死にしちゃいそうなんだ。
そこで、心優しい旅の方に、
おにぎりを持ってきてもらえると嬉しいかなー…なんて
(お腹を押さえると、にっこりと微笑みかけて)
>>263 なんだなんだ?
(軽く小走りで近寄る)
……頼みごとって……おいおい、大丈夫か?
(座り込んだ魔理沙に手を差し伸べて)
……………
(差し伸べた手をぴたりと止める)
なんだ。腹減ってたのか。
俺は旅人じゃないが、ほら。やるよ。
(なぜかこの場に持っていたおにぎりを差し出す)
なぜ持ってたかは聞くな。俺は何か作ってくるから。
それ食って動けるようになったら部屋にはいってたほうがいいぞ。
廊下で晩餐してるところを見られたいのなら別だが。
>>264 あー…私は大丈夫だ…
ただ、一歩動く度にダメージを受けそうなだけなんだ…
ふむ…大きなおにぎりだ…腐ってもいない…
(手渡されたおにぎりをまじまじと見つめ、
時に鼻を近づけて匂いを嗅いだりし)
パンだったら、扱いに困るところだったが、これなら安心だぜ。
(ほっと小さく息を吐くと、おにぎりに齧りついて)
んー…美味し…
迷宮に挑むものは必ず食糧を一つ持参するという掟があるし、
持ってても不思議じゃないぜ。多分。
ふぅ…食べた食べた。
おかげで命が助かったぜ。
(口元を袖先で拭いつつ、立ち上がって)
廊下はおろか、敵陣の中でも食事をするやつがいるって聞くし、
問題はないと思うが…まあ、期待しつつ、大人しく待ってることにするぜ。
(近場の手頃な一室の扉を開け、椅子に腰掛ける)
>>265 そんなに警戒しなくても、毒は入ってないぜ?
それに、俺はここの迷宮に挑むつもりはない。ラスボスが妹様だってことは目に見えてるし。
……命って、ンな大袈裟な。ま、いいか。
じゃ、いってくる。
(IN台所)
さーて、はじめようかな。
(名無し料理中……)
>>266 まあ、毒を仕込んだ食べ物をわざわざ用意するなんて、遠回りな行為だが、
それでも、名前が分からない草は要注意だぜ。
毒見なんかしようものなら文字通り…な。
迷宮で怖いのは最後の関門よりも、それに到る過程だよ。
多くの者たちがヒーローになれずに消えていくのが宿命だ。
上手くいけば、感動されてお礼をもらえるかもしれないけど。
まだかなまだかなー
ごはんまだかなー
(脚をぶらぶらと動かしながら、椅子をふらつかせて)
>>267 (名無し料理中)
……うし、できた。
(名無し盛りつけ中)
さて、持っていこうかね。
(名無し移動中)
……うぉーい、できたぞー。
ほら。卵焼きに目玉焼き、スクランブルエッグにゆで卵。おまけのプレーンオムレツだ。
うまいぞー。
>>268 わーい、やっとご飯が食べられ……
(振り向き様にそれらの料理を見ると、言葉の紡ぎが止まって)
あー…何と言ったらいいのか…
例えば、この館はとにかく紅色に染まっているが、
紅単色じゃそれほど見栄えはよくないわけでな。
紅をベースとして他の色がより一層引き立ててるというか…
まあ、要するに、だ。
せめて、おまけがオムライスくらいの工夫くらいはしてほしかったな、ってやつだぜ。
(額に手を当て、大きくため息をついて)
>>269 はっはっは。莫迦を言ってはいけないな。
贅沢は敵だぜ?卵は栄養があるんだ。
ありがたくムシャムシャ食べるんだ。
……まぁ、さすがに冗談だけどな。
(といいつつ、焼き魚や冷奴など、純和風の料理を並べ始める)
ほら。これで満足かい?
>>270 いや、贅沢云々じゃなくて、
乙女にとってはこれすてろーるは敵だって聞いたぜ…
まあ、贅沢が敵なら、シンプル且つ
高出力の一点集中魔砲で吹き飛ばすまでだ。
全く…そんな冗談の下準備に時間使うなら、
もっと有意義なことが出来るだろうに…
少年老いやすく、味成りがたし、だぜ。
今作った言葉だが。
さて、今度こそ真っ当な食事ができそうだな。
いただきまーすっと。
(まず、冷奴に箸をつけるとそのまま口いっぱいに頬張って)
>>271 うむ。たーんとおあがり。
俺特製・具沢山のお味噌汁。
……って、冷奴からいったか。まぁ、いいけどさ。
……さて、俺はこの卵料理を片付けますかね。
(とりあえず大量のゆで卵を食べ始める)
>>272 たしかにこれは具沢山だな。
その分汁が少なくて、味噌汁って言っていいのか疑問だが…
(味噌汁を平らげつつ)
次は焼き魚に、ご飯に、海苔を…
しっかし、よく食べるな…
(次々と具に箸を向けながら、時折男の方を見て)
自分が作った料理の後始末は結構だが、
さっきも言ったように卵の食べすぎは美容によくないぜ。
夜の生活にはいいと聞くが、
夜は妖の時間、私は人間三昧だしな。
よし、ごちそうさまっと
(箸を休めて語りかけながらも、一通り並んだ料理を食べつくした)
>>273 はっはっは。ちょいと入れすぎたかな?
まぁ、栄養面ではまったく問題ないはずだ。
(卵焼きとスクランブルエッグを食べ尽くす)
まぁ、誉めてくれるな。照れるじゃないか。
(目玉焼きに醤油をかけて平らげる)
冗談で作ったといっても、食べなきゃばちがあたるからな。
美容には気を使ってないし。
俺は夜型だから、しっかり食っとかなきゃいけないんだよ。
(プレーンオムレツをムシャムシャ)
お粗末様。
(最後に残っていたゆで卵をパクリ)
ふう、うまかった、と。
>>274 いやいや、褒めてない褒めてない。
近場の食糧が食い尽くされやしないかと心配になっただけだ。
捨てたりしないとはいえ、
冗談で調理される卵の身にもなってみろよ。
ちゃんと凝った料理にされたほうが
食材としてまっとうできるってものだぜ。
あー、お前は妖に傾いた人間ってやつか。
低速移動ばっかりしてるからだぜ。
ふぅ…お腹が膨れたら、また眠くなってきちゃったな…
(椅子から立ち上がると、ふらふらとベッドへ向かい)
>>275 あ、誉めてなかったのか。
うーむ。知らなかった。
まぁまぁ。確かにそうだが。
俺はシンプルな料理の方が好きなんだよ。
……妖に傾いてて悪かったな。
高速移動ばっかりで事故るよりかたぶんマシだぜ?
お、寝るのか?添い寝してやろうか?
……というか、食ってすぐ寝ると太るぞ(ボソ
>>276 あー?
満月を取り戻すのは一分でも早く、
スペルの取得はコンマ一秒でも早く、
物事を早く成し遂げることにこそ価値がある。
この世の理はすなわち速さだぜ。
悪いが、子供でも身長不足でもないから、同伴なんて不要だ。
夜食の対策もちゃんと練ってるあるから、ご心配なく。
あー…でも、このままじゃ胸が大きくならないし…いっそ……
(ベッドの前で頬に手を当て考え込み)
……はっ!とっ、とにかく私は寝るぜ!
お腹が空いたときにでもまたなー!
(ベッドに飛び込み毛布に被さる。
やがて、その中から安らかな寝息が聞こえてきた)
>>277 まぁ、スピードも大事だけどさ。
マイペースマイペース。自分のペースが一番さ。
あ、いらない?残念。
……って、何考えこんでんだ?
お、おい、お腹がすいた時って、俺はコックじゃ……
……もう寝やがった。こんな時も早いな。
なんかムカツクから、おでこにイタズラ書きして、俺も行くか。(水性マジック取りだし)
うーん、『肉』じゃ芸がないから……『骨』でいいや。(書き書き)
よし、上出来。じゃ、お休み。
(部屋から出ていくと、ぶらぶら歩いてどこかへ消えていった)
(紅い悪魔の館に、死に満ちた気配がほんの少し漂う。
…直後、一匹の蝶がふわふわと館の中を彷徨い始めた)
…うーん失敗だわ
紅魔館に隠しカメラを配置するのは面倒ねぇ
あのメイド長も厄介な事をするわぁ
(ごそごそ
あらここはよく来る客間ねぇ。寝室はあっちかしら?
んー…
(ごそごそ
こっちの角度を…むむむ
なにをしてますか幽霊様
(部屋の隅でお尻をふりふりさせながら)
うーんーここは上手く隠しづらいわねぇ
あら?どなたかいらしたのかしら?
別に、何も、してませんよぉ
(ごそごそ
うーん
>>281 いやいや、あからさまに何かしてますって雰囲気が。
そんな魅力的なお尻をふりふりさせてないで、
隅から出てきなさいって。
(すぽん
はーい出て来ましたよっと
でもここも意外と迂闊ね、
紫のスキマをこっそり拝借して正面から堂々と出てきたのに門番も居なかったし
猫いらずの数足りてないんじゃないかしらぁ
(冥い廊下から、紅茶とスコーンを
(どうやら夜食として運びながら、ふと一室の妙な騒がしさに気がつき
(ドアから覗いて
あら…気のせいかしら
自称ぴちぴち…なネズミが…
…妖しいことやってそうだけど、このまま通り過ぎたほうが吉、かしら
うーん…
>>284 …
ん、この匂いは焼いた小麦粉の何かと紅茶の匂いね
そこにいるのは誰かしら?
そういえばこの館はお茶も出さないのかしらー
>>283,285 幽々子
人の……じゃない、妖怪のスキマを勝手に借りたりして、
あとで弾幕結界されても知りませんよ。
門番は……居ると思うんだけどなぁ。
ひょっとしてあれですか。影が薄くて気づかなかったとか。
紅茶がご所望ならもってきましょうか?
>>284 パチュリー
ん? 誰か来たのかな?(ひょいとドアに目を向ける)
(ドアの後ろから
(一応の礼儀としてコンコンと手の甲でドアをノックしてから
(ふわりと現れて
真夜中のクリームティくらいならあるけど貴方の口に合うかしら…
…ええっと、ごきげんよう、桜の下の地縛霊
こんな紅い館のこんな夜更けに何の用?
>>286 あら…貴方はそこの妖しいのの連れなのかしら?
>>286 (口元に扇をあてて)
スキマから落ちてきたら既に図書館の中だったわ。
門に寄ってもいないから見えもしないのは当然の事ねぇ
紫がスキマ拝借程度で怒ったら私泣いちゃうかも。しくしく。
お茶は…今来たみたいだからいいわよぉ
そりゃあ余分があればあるほど嬉しいのだけれど(にっこり
>>287 ごきげんよう、五行七曜の大辞典。
用向けは内緒としておくわ
お茶っ葉はハイグロウンのウバかしら?
>>288 パチュリー
いえいえ、自分はこの人の連れじゃないですよ。
だってほら、こんなにも怪しくないんだから!
(無意味に胸を張ってみせる)
>>289 幽々子
……そりゃ見えませんわ。
大体いきなり図書館に出てきて正面も何もないじゃないですか。
裏口中の裏口ですよそれって。
気まぐれスキマ妖怪ですからねぇ。
今頃白玉楼で待ち構えているかもしれませんよ。
(そう言うとどことも知れない白玉楼に意識を向け)
さて、お茶とお菓子は3人前+お代わり分まであるのかどうか……。
>>289 幽々子
また他の館で不審なことを、ね…(じとりと睨み
まあ、貴方の内緒は内緒のままでもいいわ…
私は人の内緒を暴くような悪趣味は持って無いしね
生憎、茶葉はダージリンのシルバーチップよ
お茶請けは、かぼちゃのスコーンとリンゴのジャム、クロッテドクリーム添え
まあ悪くないと思うけど貴方の口にあわないなら仕方ないわねえ…
>>290 ああ…それなら態度を変えな…うう
単体でも貴方、怪しいわよ?
>>290 あら?おやおや?さっきまで持ってきてたスキマが消えてるわぁ
帰れなくなっちゃったかしら
んー
まぁいいわ、今夜はここに泊めてもらおうかしら
そういえばあなたは人間なのかしら妖怪なのかしら
>>291 そうね、人の内緒を暴くのは悪趣味ね
悪趣味が趣味の悪趣味な誰かさんもいるけどねぇ
口にあわない?(もぐもぐ
大丈夫よ(こくこく)、私好き嫌いはないのです(サクサク
おかわりぃ〜
>>291 パチュリー
そんなひどいなぁ。
こんなにも怪しくないのに……。
(腕を組み首をかしげる)
>>292 幽々子
ほら、やっぱり紫様、勝手にスキマを使われて怒ってるんですよ。
ここから白玉楼だと飛んでどれくらいかかるんですかね……。
夜も遅いしそれもいい考えですけど、
いきなり家を空けたんじゃ庭師の方が心配するでしょうね。
置手紙でもあれば別ですけど。
自分ですか?
んー、人間のつもりですけど、あんまり自信がないですね。
>>292 幽々子
内緒は内緒にしておいてあげたほうが良いこともあるんだよ
というか秘すれば花、なんて貴方の得意分野じゃないの?
悪趣味が趣味…
そういう輩もいるみたけどあんまり近寄りたくな…な?
(あっという間に消えた紅茶・スコーン一式に気がついて
…っ!?
あ…えええ…っ!?
い…いつの間にーーっ!?
…
甘かったわ…なんていうの…敵の認識が…ひたすら甘かったわ…
(遠い目
>>293 あ…まあ…そういうことにしておいてあげようかしら
うん、まあこの目の前の亡霊にくらべたら
…大体は妖しくないって…カテゴライズしてもいいかな…(弱々しく呟き
>>294 パチュリー
なんか引っかかる言い方だけど納得しておくかな。
でも大体、大体なのか……。
おまけにはっきり言ってくれないし……。
……? 幽々子様?
ふう…この地縛霊は…侮れないわねえ…
まったく…なんの悪巧みか気になるけど…
>>295 と…
(ふと視線を亡霊に移すと
(すやすやと寝息をたてている姿が目に入り
ふう…本当に…侮りがたいわ…(さらに遠い目で
申し訳ないんだけど、貴方…
このよくわからないのを…適当にベッドに投棄してもらえるかしら?
(困ったように、けれど憎めなさそうに、寝息を立てている亡霊をみつめつつ
さて、と。
…お邪魔してしまって悪かったわ…
まあ、またの機会にでもちゃんとお茶会でもしましょうか
(と、言い残して冥い廊下に消えていった
>>296 パチュリー
おっけ〜。ちゃんと適当な部屋のベッドに放り込んでおくよ。
ん。おやすみパチュリー。またお茶会しようなー。
(そのまま消えるパチュリーを見送って)
さてと、寝ちゃった幽々子様と片付けでもしますかねー。
(幽々子様を適当な部屋に移すと、お茶の片づけをしていった)
(ベッドからがばっと起き)
いや寝てない、寝てないわよ?
身内にPC奪われて一時間止まってたなんてないわ、なんのことだかさっぱり
まぁその
ごめんなさい(ぺこり
…このぐらいでいいかしらぁ(にこにこ
さて、みんな寝ちゃったみたいだし。
こっそり色々やっておきますわ
いや本当にごめんなさいね…?
(ふらふら〜と寝室から一匹の蝶が飛び立ち、何処かへと消えた)
・・・さむい。
・・・・・・おなかすいた。
(玄関先に座り込み、冷えた体を暖めるように自らの身をさすり)
・・・毎年、何かの罰ゲームをやらされてるような気になってくるなあ。
(半分ほど欠けた月が浮かぶ、静かな夜空を見上げ
…退屈。
(ほう、とため息をつく
いらっしゃれー、いらっしゃれー。
お酒のお供に、子供のおやつに、寂しい夜のお相手にー、
もひとつおまけに鳥目の治療にー
夜雀印のヤツメウナギいかがですかー。
(やる気なさげにからからから、と屋台を引いて
…………はぁ、疲れた。
もー、この辺全然人間がいないじゃないのよ!
そもそも何処よここは!
誰かウナギ買ってー!ついでに私の歌を聞いてー!
(しかし声は空しく響き、風が一筋通り抜けていく
…………うわ、寒っ!
ちくしょー……もう自分で食ってやろうかしら。
・・・・・・むむ?お客さん・・・?とはちょっと違うかな。
(威勢のいい屋台引きの声と、美味しそうなウナギの匂いを感じ取り
(ふらふらと引き付けられるように、声のする方へ。
こんな時期にウナギとは珍しい。
紅魔館へようこそー、営業の方ですかー?
(寒さで頬を真っ赤にしながら、しかし笑顔は忘れずにこりと
>>301 ……あ?
(不機嫌そうに声がした方に振り返り、上から下までじーっと眺めて
お・きゃ・く・さん♪
いーところに来たわねー。
今活きのいいのが入ってるわよ。
はいはい、とりあえず座って座って♪
(突然スマイル全開で愛想よく屋台の席を勧める
こうまかん?子馬館……ずいぶん可愛い名前ね。
まぁ、営業って言うか、うん、そんなもの。はい。
(とりあえずあったかいお茶を出す
さ、何にする?
>302
う、む、む、む?なんですかなんですか。
わたしは怪しいものじゃなくてここの番人でございますよ。
不審な人妖の方が館に入り込まぬように目を光らせっくし
・・・(ずず、と鼻啜り
まあその。失礼します。・・・あ、お茶・・・ありがとうございます
(勧められるままに着席
(お茶を一口含む。喉を通して熱が全身に行き渡るように。)
・・・んん。なんか、体があったまりつつ、お腹にたまる奴をおねがいします。
(湯呑みで手を暖めつつ、店内をきょろきょろ見回しながら
>>303 番人、ふーん。まぁ、おっきい家だしね。
それくらい必要なのかもね。
…………でも、その割にアンタ一人だけな気がするんだけど
って、うわっ!汚いわね!……ほら。これ。
(くしゃみをされると2,3歩後ずさりめんどくさそうにハンカチを差し出し
はいはーい。それじゃヤツメウナギね。
他にも八眼の黒鰻とかエイトアイズブラックイールとかあるけど。
(カウンターの中でごそごそやりつつ
はい、お待ちどー。飲み物は?お酒とかあるけど?
……あー。勤務中だっけ?
ところでアンタ、名前は?名前。
名前名前なーまえー君の君のなーまえ〜♪
(鼻歌を歌いつつ、新しいのを焼き始め
>304
あう゛、すびばせん(ハンカチ受け取り、ぐずぐずと鼻を拭き)
まあ、主人がそれなりに名の通った方なので、妙な気を起こす輩も少なくなくて。
・・・と言っても、実際は受付みたいな感じになっちゃいますねえ。
んー、呼べばわらわらと出てきますよー。
基本的に暇だから他の子達は休んでますけれど
(お茶をまた一口、今度は味わうように
エイトアイズ・・・なんだかかっこいい響きですねえ。
でも結局ヤツメウナギしかないんですねえ。
…効能は目の疲れ…夜盲症…
あ、ありがとうございます、頂きますー。
(手を合わせ、ぺこりとお辞儀。するや否やがつがつと勢いよく食べ始め)
…お酒はー、うーん…すいません、一杯だけ頂きます((きょろ、と少し辺りを警戒しつつ
・・・私の私のお名前ー?(釣られる様に)
はい、わたしはー、紅美鈴(ホンメイリン)と申しますー。
(もぐもぐもぐ)
それでは私からもお尋ね。屋台のお姉さんは、お名前はなんとおっしゃります?
【一時間ほど離れますー。戻ってこなかったら・・・ごめんなさいー】
>>305 ったく…………洗って返しなさいよ。
(じとーっと横目でにらみながら
ふーん、有名人?私も知ってる奴かしら。
まぁ、私も有名度なら負けてないけど?
(ふふん、とちょっと威張って胸を張り
……うるさいわね。名前が違うじゃないの!
名前が違うって事は字が違うってことで
字が違うってことは意味も違ってくるでしょ!
同じじゃないの!
……あら、お腹減ってたのね。
そんなに急がなくても誰もとりゃしないわよ。
アンタ以外に客いないし、悔しいけど。
…………え、飲むの?まずますずさんな管理体制ね。
結構簡単に入れそうな気がしてきたわ。
ふーん、中国ね、いい名前じゃない。ぴったりだわ。
(とっくりとお猪口を用意して、美鈴の目の前に置き
ふふ、よくぞ聞いてくれたわ……。
私の名前は……自称幻想郷一のアイドル!
ミスティア!(くるくるくる
ローレ!(すたん
ラ…………あうっ!
(ポーズを決めようとしたところで屋台に頭をぶつけて
お、おおおおぉぉぉぉ…………っ!
(うずくまって痛そうに頭を抱えて
み、みすてぃあろーれらいよ……うくぅ……。
【あらら……んー、一応待ってるけど。】
【帰ってこなかったらシメちゃうわね。】
きょーもきょーとって、こーこあざんまいー。
(寒気に乗りながら、妙な歌を口ずさみつつ、館への道を通っていくと
…おや?
あんな屋台あったかしら?
…ちょっといってみよ。
(そのまま進路変更して屋台のほうへと向かう
|つ【鳥皮】
|つ【つくね】
|つ【チキンスープ】
|ミ さっ
…鳥専門の屋台かしら?
屋台だけで、主人がいないと言う話もないでしょうけどねぇ…
…帰ってくるかもしれないし、ちょっとお酒でも拝借してようかしら?
屋台なんだからお酒くらい…あ、あったあった。
(熱燗を見つけてくいっと口に運ぶ
>>310 えーい、買ってに物を置くなー!
しかもこれはにっくき焼き鳥その他じゃないのよ!
(とりゃー、とちゃぶ台返し
……ふー、カウンターが外れるようにしといてよかったわ。
まぁ……他の料理も飛んだけど。
>>311 ……いるわよ。ちょっとうずくまって……いやいや、落し物探してただけよ、うん。
ところで、それ隣の人のなんだけど。
ってゆーか熱燗とか飲んで平気なの……?
アンタ確か冬の何たらじゃなかったっけ?
【ごめーん、他の人来ると思ってなくて目ー離してたわ……】
>>312 ミスティア
あー、あんただれだっけ?
たしかー、前の冬シーズンにあったような会ってないようなー…。
…え、そうなの?
うっかりサービス品だと思ってたわ…まあ飲んじゃったものは仕方ないから。
(そのまままた口に運び
うん、いい質問よ。
確かに熱燗のままなら正直飲めないけど。
寒気とおしてぬる燗にすれば私でものめるって寸法さね?
…ところでここ何の屋台なの?
>307
はふー・・はい、必ずやお返しします。
(たたんで懐に仕舞い)
えー、はい。スカーレットの吸血鬼姉妹といえば、ここらではそれなりに。(もぐ)
ほえ、うなぎのお姉さんもけっこう有名店?
まあ確かに、ヤツメ専門とかは珍しいけれど(もぐ)
えー、と?はい、ごめんなさい。
名前が違うから当然指す意味も違ってきますね、うん、ごめんなさい。
・・・アレ?何で私こんなに怒られてるの?
理由あって、ちょっと腹ペコで。・・・まー減量中とでも思っていただければ幸い。
む・・・うん、しかし食欲というのは、食べ物を目の前にして抑圧するのはなかなか難しく
あ、有難うございます♪(お酒を出されるとこれまた嬉しそうに受け取り
大丈夫ですよー。これくらい飲んだうちにはいりませんってー
・・・ちょっと。貴方何聞いてますかっ。
中国って。一文字もかすってませんから!
『紅』き館に響く『美』しき『鈴』の調べ! ホン!メイ!リン! ですから!
・・・そりゃ、中国風には違いないけど、でもでも、あんまりですよね・・・
(お猪口をくいっ、と傾け)
・・・あったまるー(ほう、と気分よさそうに息をつき
お、おー!?(突然のテンションの上がり方にびっくり
お姉さんの名は!自称幻想郷一のアイドル!ミスティア!ローレ!ラオーーー!?
・・・大丈夫です?(ぶつけた辺りを撫でさすり)
・・・ミスティア・ローレライさんですね、はい、確かに覚えました。
>>313 ふふふ、よくぞ聞いてくれたわ……
私の名前は……自称幻想郷一のアイド…はっ!
(ターンしようとしてさっきのことを思い出し
こほん……ミスティア=ローレライよ。うん。
ってゆーか忘れられてる訳!?ひどっ!
サービスはお茶とお冷だけよ。と言うわけで出すもの出してね。
……あー、冷たいのだそうか?ややこしいし。
えーっとね、ヤツメウナギ。
焼き鳥撲滅作戦のオペレーションその1。
ついでに人間を鳥目にしてから鳥目に効くヤツメウナギ売って大もうけプラン。
>313
・・・ほあ、レティさん。お久です。
最近はずいぶんと寒気の散布に余念が無いようで。
おかげでこちらもなかなか、その、体が。へくち。
>>314 スカーレット…………?
こ、ここがあの女のハウスぅぅぅっ!?
や、やばいとこに来ちゃったわ……。
見つかんないうちに帰った方がいいかしら(ぶつぶつ
いや、お店じゃなくて、私が有名人。
こんな辺境の館でも名前ぐらいは聞いたことあるでしょ?
ドラマとかも出てるし。「夜雀をプロデュース」、見てない?
え、違った?おかしいわね、何で中国なんていったのかしら。
何か宇宙の意思が私に囁きかけたような。
あー、わかったわかった。ホンメイリンね。
くっ、それにしても微妙にかっこいい名乗り方……何かむかつく。
あー……うん……ローレライ。
今度もっと広く改築しようかしら……
(ぶつけたところをさすりさすり涙目で
>>315 ミスティア
じしょうげんしょーきょーいちのあいど…なんでとめるの?
途中で止められると何を言いたかったのか分からないわよー?
…ああ。
そうだったそうだった、ミスティアちゃんね。
思い出した思い出した、うん。
あらー…ツケ、っていうのはだめー…?(ちょっと苦笑い
とる物とらないなら出して頂戴ー。
金目のものなんてくろまく自慢のココアとマイカップと槍と羽くらいしかないわぁ。
…ふむ。
焼き鳥じゃなくて焼きうなぎなのね、珍しいといえば珍しいわ。
ほうほう、一粒で二度おいしい企画というやつね。
…自称げんそーきょーいちのあいどるがそんなことしてていいのかなぁ…?(ぼそ
>>316 美鈴
あらら、めーりんさんごぶさた。ってこの前あったばかりだけれど。
まあねえ、くろまく本領発揮ってやつよ。
これからどんどん寒くなるわよー?
命を取られないように注意…ってこの程度で根を上げない。
冬はまだまだ始まったばかりよー?
>>318 私より鳥頭ね。このくろまくは。
ツケでも良いけど。雀が一回カーって鳴いたら利子が増えるわよ。
えー……シケてるわねー。
財布ぐらい持ち歩きなさいよね。
じゃあそこの門番が立て替えとくからあとでちゃんと返しなさいよ。
(言いながら冷たいお酒を目の前において
……うぐっ。い、いーのよ。
ほ、ほら、アイドルが屋台って言うギャップとかがいーのよ。
一日署長とかもやったりするじゃないの!
アイドルだってもうちょっと世間の荒波に揉まれないとダメなのよ!
熱燗飲んでる冬将軍に言われたくないわよ!
>317
はい、我らが主、レミリア様とその妹君、フランドール様の住まう館です。
・・・む、お友達です?今はちょっと御休みかもですけれど、お呼びいたしましょうか?
ほうほう、お店でなく、お姉さんが有名。
…カリスマうなぎ焼き士?
どらまはあんまり見なく。すいません、有名なうなぎドラマ?
えー、なんか皆さんね?ちゅーごく、ちゅーごく、あんたはちゅーごく、って
歌うように私に呼びかけるのです。
・・・こんなにきれいな名前なのに・・・(くすん)
はい、幻想郷一のうなぎ焼き、ミスティア・ローレライさん!しっかり覚えました。
>318
ごぶさた。(手上げ
えーもー、なんかね?
毎日がサドンデス?油断したらすぐ持ってかれそうな、何かが。
・・・まあ、空気はさすがに綺麗ですけど。
・・・これがもうしばらく続くのかー。
挫けそうでございます。
>>321 うわ、やっぱりそうなのね。
いや、いい、いい。呼ばなくていー!
お、おやすみのとこ邪魔しちゃ悪いから、うん!
(あははは、とごまかすように笑い
いや、だから……うなぎはこの際置いときなさいよ。
アイドルだって言ってるでしょ。
ってゆーかうなぎドラマって何よ……。
まぁ、世の中多数決だから。
10人中9人が白って言えば黒でも白なのよ。
それが民主主義ってやつなのよ。諦めなさい。
だからうなぎは置いとけって言ってんでしょ!
幻想郷一のアイドルよアイドル!
>>320 ミスティア
何よー、冗談じゃないのよ。
あなたみたいなインパクトの高い妖はそうそう忘れられないわよ。
くろ犯を飲んで戻したときとか…懐かしいわねぇ。
だって、人里なんか降りないし。
お金使う妖の方が珍しいってのよ。
…おー、めーりんさんに感謝。ついでにミスティアちゃんにも。(ぱたぱた
そーなのかー。(ちびちび
…なんだか聞いてると妖怪としての誇りのかけらも感じられないわねぇ。
妖怪が人間社会の荒波にもまれてどうするつもりなのかしらねぇ…?(ちびちび
>>321 この程度でサドンデスなんていったらねー。
一月二月は死ぬよ、あんた。
その時期が一番のピークなんだからね。
まあ、もってかれないようにがんばんなさいな。(ぽふぽふ
ほら、飲みなさい。めーりんさんのおごりだけど。
(冷えたお酒をめーりんさんに注ぎ足してあげて
なんだったら、めーりんさんのまわりだけでも…。
寒気をやわらげてあげてもいいけどねぇ。
>>323 ……いや、冗談に聞こえなかったんだけど。
まー、いっか。うん。
……思い出した。そういえば変な物飲まされたわね……アンタ料金2倍。
ちっちっち、遅れてるわねー。
いまや妖怪も人間と共存する時代なのよ。
まぁ、アレよ。人間ってのも結構いいわよ。
イケメン多いし。チャイニーズ事務所とか。
>322
む、そうですか。
まあ、そうですね。
夜中ですし、そろそろ自然に起きてくるかもですし、無理に起こすのは止しましょうか。
いやほら、「美味しいウナギのさばき方」とか「驚愕!本当にあった鰻登り」とか。
そういう感じの。コメディドラマ?
マイノリティを大切に。そんな無難な世界は箱庭霊界です。
オンリーワンかつナンバーワン、いい言葉ですよね。
ええと、幻想郷一の・・・ウナギアイドル・・・違う・・・アイドルウナギ・・・?
第一なんでアイドルがウナギの屋台引いてるんですかー、おかしいですよー
>323
まあその。
今年はほんとに死ぬかもですよ。
でも冷えると分かれば対策はそれなりに講じられますし・・・
・・・ちょっと待って何で私のおごりに・・・
・・・寒くなくなる?・・・うーん・・・
・・・ほんとに?
>>324 ミスティア
ふふん、くろまく流の高度なじょーくというやつよ。
ま、気にしない気にしない。
……う、しまったやぶへび。
むー…よ、世にも珍しい氷の羽とか…だめかしらー…?
(苦笑いを浮かべながら羽をぱたぱた
へぇ。
別に時代に乗るつもりはないけどねぇ。
四季の巡りに比べたら時代の流れなんて些細なものでしかないもの。
(そういいながら、冷えたお酒をくいっと一口
>>325 美鈴
まあ、その。
門番もつらいしごとねぇ。
着込むとか、カイロとか?
まあ、しないに越したことはないわね?
ん、なんかわかんないけど話の流れでそうなった。
私無一文だから、そういうわけでよろしくね?(にこり
あら、くろまく様を疑う?
こと寒気に関していえば私の右に出るのなんていないというこのくろまく様を。
美鈴さんは信用しないと。ああ、悲しいわ。
(よよよと泣きまね
>>325 そうそう、無理に起こすの良くない!
特にこの寒い時期は遅刻するってわかってても
布団に包まっていたいものなのよ!
わかって、この乙女心!
…………えーっと、何の話だっけ?
それドラマって言うよりバラエティじゃないの……。
つまり私がバラエティ向けだって言いたいのね!
くそー、ちょっとぐらい胸が大きいからって……大きいからって……
(じーっと羨ましそうに美鈴の胸を見て
(そのあと自分のそこに視線を移し……ため息ひとつ
えーっと、じゃあ、オンリーワンでナンバー1な中国?でいいじゃない。
良かったわね、他に中国なんていないもんね。うん。
う……うるさいわね、いーじゃないのよ。
これは焼き鳥を撲滅させようって言う崇高な意志の元に行っているわけで!
決してお金儲けしようとか!給料安いとか!
そういうことじゃないから、うん。
>>326 氷の羽ねー。
ずーっと解けないってんなら希少価値もあるけど。
(じーっとパタパタ動く羽を眺めて
そう?
四季だって寒くなって、あったかくなって、
暑くなって、また寒くなるの繰り返しじゃない。
流行は毎年変わるわよ。10年周期とか一説には言われてるけど。
まぁ、そんな難しいこと、どーでもいーじゃない。
かっこいい男がいるのが重要なの。
>>328 ミスティア
まぁ…多分。(ぼそ
溶けはしないと思うわ、曲がりなりにも体の一部だし。
うん、溶けない溶けない、多分。
……。
いや、まあ…ある意味そうだとは思ったけど…。
そうもはっきりいうとは思わなかったわ…。
(若干顔を引きつらせ
…で、いい男を見つけては。
自慢の歌で鳥目にさせて引き込んであれよあれよといただきますというわけね?
それはちょっとうらやましいわねぇ、食べ放題?
>326
というか、人使いが荒く。
ぶっちゃけ、門番なんて要らないですよね?
・・・もうメイドのほうに転職しようかな、とか。思っちゃったりするわけですよ。
とりあえず、保温ぽっとにお茶は用意しております。これは必須、冬を乗り切るますとなんたら
・・・あうう。うーん、うーん・・・
でもでも、私だってそんなに裕福じゃないし・・・
・・・じゃあ、寒くならないようにするのと、引き換えですよー?
・・・あああうー。泣かないで下さい、疑っているわけではなくー
>327
それもそうですねー。
寝起きとかは機嫌悪かったりだし、迂闊に起して寝ぼけて暴れられても・・・
うん、止しておきましょうか。
はい、レミリア様を起こそうってお話です。
えー、良いじゃないですか大衆娯楽。そっちの方が面白くてかっこいいですよー。
・・・うわん、胸は、胸は関係ありませんから!(腕で隠し
そして中国に一位も何もないからっ!
うなぎ一位のくせにっ。
やきとりぼくめつ・・・
・・・困る、困ります。なんこつとかつくねとかももにくとか
なくなられると大変困る。主に酒の席とか困ります。
>>329 へー、ふーん、解けないんだ。
じゃあ貰っとく。えへへ、高く売りつけようっと♪
(にへらっと笑いつつ手を差し出し
えー、食べないわよ。ルーミアじゃあるまいし、もったいない。
それにそんな事しなくても
きっと私の魅力に夢中なはずだもーん。
…………多分。
>>330 美鈴
まあ、あのメイドとかは人使いがあらそーねぇ。
ちょっとだけ、神経質?とか思ったりしてるんでしょう?
…まあ、そのほうがいいかもねぇ。
室内だし、楽そうだし、メイド長のいびりもあるし…ってこれはだめか。
ん、備えあれば憂いなし。用意だけは万全にね?
…まあ、裕福って感じじゃないしねぇ。
けど、たかだか1つくらいだし、ね?
おっけぃ、交渉成立ね?
門前辺りでいいわよね…っと。
(すたすたと、門のほうへと歩いていき
………。
(手を掲げて、下ろす動作。
はい終わり、寒気は遮断してあげたわよ。
うそだと思うならこの辺にたって御覧なさいな?
【あー、30分か1時間ほど離籍させていただくわー】
【ごめんなさいねー】
>>330 あー、うん。その話はまたにしましょう。
ってゆーか金輪際やらない方向で。
え、か、かっこいい、そーかしら。
いや、でもやっぱり女の子は可愛い方がいいの!
胸もおっきい方が良いに決まってるのよ!
男なんてみんなそうなのよ!ちくしょー!
女の人を胸で判断するのはよくないことですよー!
……アンタも焼き鳥食うのね。
くっ、騙されたわ。無害そうな顔して実は悪女だったのね。
いーじゃないのよ、ヤツメウナギで!
何が不満なの!?ウナギの何がいけないの!?
(オーバーアクションに芝居がかった口調で
……おっと、もうすぐ仕事の時間だわ。
じゃあ、私はこの辺で。……よっこらしょ、と。
(カウンターから出て屋台をたたんで
じゃ、そーゆー事で。御代は子馬館につけとくから。
またよろしくねー、ばいばーい。
(手を振りながら来た時とは反対方向に去っていきました
【私はこの辺でー、おやすみなさーい。】
>332
んー、咲夜さんは大雑把かつ完璧主義ですから。
隙だらけなのが気に食わないのかなあ。・・・いえいえ、思ってても口にはしませんよ?
楽そう、でなく、楽しそう、でお願いします。いびり・・・は。続きそうかなあ(とほほ
ほえ。
(示された地点に立ち)
・・・???(腕まくり、ぶんぶんと腕振り)
・・・(戻ってくる)
酷くうそ臭い空間が形成されてます!
>333
はーい、では今度はお嬢様を交えてお話しましょう。
美味しいお茶をご用意しますよー。
おもしろかっこいいぜってどこかの勇者さんも言ってたし、そういう方向性なのがやっぱりマルチな活躍が出来て
まあいいです。
胸に関しては同意。そこばっかり見るなーっと。
や、焼き鳥は食べますよ、それは。
悪女呼ばわり・・・は酷い。
だってヤツメはパチモノですよー。もっとちゃんとしたの出してくださいよう。
・・・お、ちょっとアイドルっぽい。
やや、アイドルタイムですかー?
頑張ってくださいなー。
お題は次回払いますからー。ハンカチも返しますからー。
…なんだか微妙に高そうでやだなあ。
って、うあ、もうこんな時間?
…っ!!!!
(館内から流れる怒りのオーラを感じ取り、一瞬身をすくませ)
違うんですこれは不審な屋台が敷地内に侵入したゆえに取調べをーっ!
(誰にともなく言い訳をわめき散らしながら屋敷の中に駆け込んで行った)
【すいません、こちらも時間切れですっ】
>>331 ミスティア
…なんかむかつくから、やっぱりあげないわ。
(差し出された手をぺしんと叩き
いや、そっちの食べるじゃ…ああ、まあ良いわ。
へえ、随分な自信だこと。
けどまあ…どこまでほんとか怪しいわね。
…あら、こんな時間に仕事?
意外と忙しいのねえ、アイドルも…あ、ええ、またね。(ひらひら手をふる
>>334 美鈴
…やっぱり思ってたのね。
なんて言うか…どう転んでも大変な生活してるのね…。
まあ、そういう方向性にしておくわ。
(無言で美鈴の背中を叩いてあげる
嘘臭いいうな、戻しちゃうわよ?
少しでも寒さをしのげるんだから、そういう事は言わない。
まあ、要らないなら別にい…
(ぞくり、と館の中から寒気を感じ
(そちらを向こうとした瞬間には、美鈴が軽くパニック状態になりながら館に戻るのが見え
…あ、あわただしいわね…。
……なむー。
(館に向かって手合わせ
静かになったみたいだし、今のうちに帰ろう、と。
……何しに来たんだっけ…まあいいか…。
(頭に疑問府を浮かべながら、もときたみちを戻っていった
【あー、なら絞めてもよかったわね…】
【ま、縁がなかったって言うことで】
336 :
フラン人形:2005/12/08(木) 01:28:45 ID:???
フラーン
@悪魔妹人形掃除中……@
338 :
フラン人形:2005/12/08(木) 01:51:56 ID:???
Σ
ぇぅぇぅ〜…(ぺしぺし)
)))
ごきげんようー、っと。
(箒に跨り飛来、裏側から庭に降り立ち館内へ。)
さて、脈絡も無く湯豆腐が食べたくなったわけだが・・・
あいにく私の家はちょうど野菜を切らしていた。
まあ、親愛なる紅い奴らは快く食材を分けてくれると、私は信じているぜ。
(迷い無く厨房に入り込み、食料庫を漁り始める)
つ【吸血草】
あら、そんなとこで何やってるのカナ?やってるのカナ?
正に台所に現れる黒くて素早いヤツ。とりゃああ〜!!!
(新聞丸めて先制攻撃)
つ【絹豆腐】
>341
血を吸うやつの家には、血を吸う草が生えるのかな。
食いつかれないように慎重に伐採、回収だぜ(ひょい
>342
何をやってるかと聞かれれば、親交の深さを確かめに来た、と答えようか。
台所はよく来るし、服は黒いし、早さには自信がある。
正解、だぜ。
(振り下ろされた新聞を、白刃取りの要領で止める
>>344 なっ?!貴様、一体……!
(力を加えるも、白刃取りされた新聞紙はぴくりとも動かない)
>343
絹ごし豆腐…これは非常に繊細な食材だ。
崩れやすさが木綿の比ではないからな。
だがしかし、そのつるんとした喉越しは何物にも代え難く・・・・採用だぜ
(形を崩さぬよう、慎重にかごへ
>345
ふっふっふ・・・甘いぜ甘いぜ。霧雨印の星のかけらくらい甘いぜ。
魔法使いが後衛からのサポートに終始する時代は終わったんだ。
さあ、あんまり激しい運動はデリケートな絹ごし豆腐に多大なダメージを与えるので、
そろそろ退くがいいぜー。
(ぐぐぐ、と少しずつ押し返す
つ【牡蠣】
>>346 くっ……これほどまでに!!魔法使いと甘く見たのが……
(と言ううちにもぐいぐいと押し返され)
あー!もーっ、ギブギブ!!(新聞紙から手を離し、お手上げの仕草)
ったく、近頃の淑やかな女性は強くていらっしゃる。
はてさて、その材料諸々で湯豆腐でも作るのかね?
もしそうなら私もご一緒したいのだが………
>348
はっはっはー。肩書きに騙されちゃいけないぜ。
邪魔する奴には魔理沙ワンツースリーをお見舞いするぜ。
む、よしよし、終わりだなー・・?ふう・・・(新聞を奪い
・・・これは鍋敷きの代わりにでもするかー。
まあ、ヤマトナデシコシチヘンゲとか、そういうあれ。
戦う女の子はかくも美しき、だぜ。わたしとか。
んー、簡単に湯豆腐のつもりが、なんだか有志による差し入れがぞくぞくと。
ちょっと手を掛けるか―・・・(腕まくり
>>349 まったくだ。見事にダマされたというか、なんというか…オレが情けないだけか。
しかし、この品々どこから有志が湧いたものか……(揃えられた食材を見渡し)
(ここで牡蠣に目をつけ)では、小生は牡蠣の身の取り出し作業に取り掛かるのであります!!
(せっせと作業開始に取り掛かる名無し)
>350
そこで私が用意した霧雨印のとってもアンゼンナクスリがあるわけだが。
これを飲めばもう貧弱な坊やと馬鹿にされたりしないぜー。
これは妖精からの差し入れだな。きっと日頃の行いがいいからだぜ、私の。
さあ、適当に野菜をぶつ切りにして放りこむぜー。
(ざくざくぽいぽい
>>351 (かちゃかちゃと殻をこじ開けせっせと作業しながら)
あー、クスリは結構。
やっぱりその辺は自ら鍛える努力をしたほうがいいと思うんだ。
日頃の行いがいい、ね。
……山田さんに散々説教された人の言葉とは思えませんね。誰だか知らないけど。
>352
そうか、やっぱり安易な道に走っちゃあいかんよな、うん。
では霧雨印の「全く簡素な試練(ブルワーカー)」を・・・残念、今日は持ってきてなかったぜ
む、なんだよ、私は環境にも優しいって何処かの注意書きにも書いてあるぜー?
山田なんて知り合いはいないぜ。蓬莱山とか射命丸とか大仰な苗字の知り合いならたくさんいるが
>>353 何やらまた怪しげな……って、ないのか。また機会があれば紹介してくれ。
(とはいうものの、明らかにやる気なさげ)
山田なんて知らない…?
よく知らないけど説教癖のあるタチの悪いおばs…お姉さんらしいんだが。
本当に知らないの?
よし、身は全部器に移しましたよ〜(と器を差し出す)
>354
あー、なつのはまべのぎゃるのしせんをひとりじめでもてもてだぜ?(やや棒読みに
まあ、今はないんだが。うん、次回に期待しておいてもらうとして。
とりあえず手ごろな大きさの岩とかを持ち上げるトレーニングで筋力をつけるといいぜ
ああ、山田なんて輩は知らん。
説教好きの悪魔犬と本の虫ならここにいるけどな。
おう、ご苦労。
それじゃあ今日は予定を大幅に変更して牡蠣鍋だぜ。
さあ、席につけ、器を取れ野郎ども。と言っても私とお前だけだが。
そして開戦の合図だ。
それじゃ、 「いただきます」 だぜー。
(言うが早いか、慎重に鍋に箸を入れ、豆腐を慎重にすくう
>>355 怪しげな通販番組に出てくるようなセリフだな、そりゃ。
またのきかいをたのしみにしております(棒読み)
む、そこはあくまで黙秘を貫くか……どうでもいいが。
いただきますが開戦の合図なんて、核家族化した現代では考えられんな。
(と、懐から穴あきお玉を取り出し)
文明の利器に飼い馴らされた現代の犬は、箸で豆腐を摘むことなど出来ぬわ!!
(そしてかばーっとすくう)
>355
今ならおまけに栄養剤もついて大変お得になってるぜ。
まあ、適度に運動するのは良い事なのはホントだぜ。
道具はきっかけに過ぎない。
何を言う、いただきますを言わないと、それはただの栄養の摂取じゃないか。
何においてもまずはじめにはあいさつありき、って・・・あ、ああっ・・・!
(おたまを使用するのを見て愕然と)
…くっ…そんな只すくうだけに特化したふ便利なアイテムに頼るとは・・・
この勝負、もはや勝敗は決したぜっ
(箸でひょいひょいひょいと牡蠣だけを器用に取り出し自分の器に持っていく)
ふっふっふ・・・そんなデカブツではこんな器用な真似はできないだろー?
>>357 ふふん、きっかけすら掴めぬダメ男になにをおっしゃる。
まったく自慢にはならないのだがな。
むっ、妙なとこだけこだわりがあるのな。そーゆーのが大事なのは何となくわかるが。
と、いってる間に牡蠣は全滅。弱肉強食の世知辛さというやつか……
豆腐だけ喰おう(と、取り皿ににんにくぽんだばーっ)
>358
始めてしまえば以外に楽しいもんだぜ?
明日から頑張るんじゃなくて、今日だけ頑張る、って気持ちでやってみるといい。
拘りというか、なんだ、ある種の儀式とかそういう。まあいいや。
ははは、コジロウヤブレタリ、だぜ。
ほれ、これに懲りたら便利アイテムに頼らずちゃんと箸を使うことだな。
(牡蠣の身をいくつかそちらに分け与え
・・・んむ・・・急ごしらえなりに・・・(もぐもぐ)・・・素材がいいのかな。
うん、お前も私の日頃の行いに感謝しながら味わえよー。
はいはい、そーなのかーそーなのかー。
そうか、魔女にとって儀式は馬鹿にできないものだしな。納得。
出来の悪い男に、ささやかなるお恵みありがとうございます。遠慮なく喰うぜ。(パク
えぇえぇ、それはもう感謝を繰り返しても足りないくらいの有り難さですなぁ。
しかし、有り難い食事をいただいてる途中に申し訳ないが
小生多忙の折ゆえ、ここで退散せねばなりませぬ。
これほどの美食を前に帰るのは名残惜しいが……(と、取り皿の中身を全て掻っ込み)
ほへへはほははは〜(それではさらばだー)
>360
ああ、そうなんだ。・・・馬鹿にしてるな?
うん、まあ、形式が重要だったりすることもあるんだ。つまり箸を使え。
うんうん、感謝しろー。私はお前の豆腐をもらう
(素早く、しかし崩さぬよう丁寧に豆腐を奪い、口に運び
・・・はほふっ・・・熱い・・・(ほふほふ
・・あー、そっか、それは残念だなあ。
まあ、うん、食えるだけ詰め込んでけー。口は火傷するなよー?
それじゃ、またなー。次はブルワーカー使わせてやるぜー。
・・・んー、一人で鍋つつくのは。少し寂しいものがあるなあ・・・(ぐつぐつ)
さてとー(食器と鍋をがちゃがちゃと適当に流し台に積んでいく
程よく腹も膨れたし、今日はお暇するかな。
(たてかけた箒を手に取り
それじゃあ親愛なる紅い諸君、今度は大勢で鍋をつつきたいもんだな。
それでは 「ごちそうさまでした」 だぜっ!
(箒に跨り、地を蹴り空へと飛翔
(ほのかな照明がともる薄暗くって紅い紅い血の色みたいな廊下
(そこに細く黒い影が伸びると
――― くしゅんっ!
(ぐすぐすっ、と格好悪く鼻を鳴らす魔女が一体
ああ…、今宵は本当に冷えるわね…
(口元を押さえつつ、窓を見上げ、月を探すが見当たらず少々寂しそうな表情を浮かべ
…まあ、こんな夜も悪くは無いけど
さて…そろそろ年末の大掃除でも…
思い立ったが吉日ということだし、今宵からでも。
まあそのまえに、ちょっとは体力をつけるためにも
暖かいロイヤルミルクティーでも飲んでっと…
(ぶつぶつと呟きながら
(冥い厨房のドアを開けて
(ティーポットとティーカップをトレイに乗せ、厨房から出て
はふ…
(ミルクと紅茶の香りのする甘いため息を一つ
まあ、私が淹れたにしては上出来…かしら
(心なしか上気した幸せそうな表情を浮かべて
まだ夜は長いし…あそことあそこと…
…のあたりの整理からはじめようかしら
(珍しく体調がいいのか軽い身のこなしで
(冥い廊下の闇に消えていった
@メイド清掃中・・・@
(ごろごろごろごろ…
ふう…慣れないことをするもんじゃないわね…台車なんて使うの、何十年ぶりかしら…
(手押し台車の手押し部分にだらりと上半身を垂れて
は…ふ…、さて…
(むくりと上半身を起こして
…この館にもアレがあるらしいし…
まあ、ちょっとくらい探索する価値はあるわよね
(目の前の大きな扉を、ぎぎぎーっ、と重い扉を開き
この物置には…あの冬の風物詩なるものがあるかしら…?
台車でD───!
(手押し台車で館の曲がり角にてドリフトもどきをするバカ人間が一人)
………疲れるな
>>368 (なにやら激しいドリフト音にぴくりと反応し顔を上げ
電車でD…
いやいや…
あら…、誰だかわからないけど貴方もなにかここで探しものなの?
え、探しもの?
(滑りが悪くなったのか後輪だけにロウを塗りながら)
と言うか、この倉庫みたいな蔵みたいなのは何なんで?
>>370 ええ、まあ私は探しものだけど
そうよ、あれ。
…四足で暖かくてふかふかでぬくぬくで冬の風物詩でみかんなヤツを、ね
ああ…ここはこの屋敷の門番のベッドルームを兼ねる(捏造)、単なる物置よ
ああ、コタツねコタツ
(あっさり回答)
ならワシが本体運ぶんで、チミは布団よろすぃく
(意気揚々と物置?へ)
>>372 そうとも言うらしいわね…そう、お炬燵
世間的にも流行ってるらしいし、ちょっとだけ取り入れてみようかと思ってね
ふむ
重そうな本体をお願いできるなら…とても助かるわ、ありがとう
あ…大きいのだったら客間にお願いするわ
あと小さめのお炬燵があったら…私の書斎にもっていってしまおう、とか思っているんだけど
ええっと…それもお願いできる?
んー、ちゃっちぃカジュアルこたつしか無いね
つーか、ウチは掘りこたつが標準だからこーゆー足を伸ばすヤツは慣れないな、うん
(こたつ本体と布団2枚を持ってきて、それぞれの台車に積み)
>>374 ふむふむ…かじゅあるコタツね
じゃあ、今のところは書斎に置いておこうかしら…
お願いするわ
本当はその掘りごたつ、のほうが暖かいのよね
まあ私にするとどっちも異文化なんだけど…
(布団を載せた台車をごろごろと転がしはじめ
先導頼みますぜ
(後ろをごろごろ着いて行き)
掘りごたつは移動できないのが欠点かな
あーと、こたつで寝ると風邪ひくんで寝ないよーに
(何故か説教モード)
>>376 ここからそんなに遠くないから安心していいわ
(ごろごろごろ
まあ掘った部分が簡単に移動できたら大変よね
あ、でも…空間操作できる人妖がいたら…ポータブル掘りごたつも可能かしら
ふむ…
おこたつには風邪の温床になるのね…
思っていたより危険な代物だわ。これは用心しないと…
(離している間に目的地にたどり着き
っと…ええ、ここよ。ここが私の書斎だわ
悪いわね、酔狂につき合わせて
入ってると眠くなるけど、暖かいのは足だけで上半身出しっぱなしだと
見事に風邪ひきさんになるからなァ
いへいへ、お礼が頂ければ貰いますが
(書斎の空いた箇所にどっこらせいと置き、布団を被せてから上板を置き)
珍しいな、この板裏がジャン卓になってら
>>378 暖かくて油断させておきながら実はってヤツってことかしら
うーん…なかなか腹黒い装置なのね…
お礼っていっても…そうねえ、これくらいかしら
おみかんくらいなら、いくらでもいいわよ?
(もぞもぞとコタツにはいってからおもむろに小ぶりの果実を紙袋から取り出し
(ぽいっと
>>378に投げて
ジャン卓…ってマージャン用のおこたつなのかしら…これ
流石に牌まではついてないわよね
(訝しげに見つめ
みかん……まぁありがたく頂戴しておこう
(受け取ると同じ様にこたつに潜り、早速剥き始め)
牌は流石に無いだろ………
4人入るにゃ小さいしなぁこれ…………
っ【二人分の麻雀牌(点棒無し)】 ササッ
>>380 下半身を効果的に暖めて、さらにはビタミンCを積極的に摂る
…これで冬を乗り切るんじゃないの?
(もそもそとみかんの皮をむいて…白いスジを適当にとってから口に入れて
あ…う、これ…とてもすっぱいわ…。あー…あなたのは大丈夫…?
(眉を八の字にして、情けない顔で首をかしげて
このおこたつに4人じゃ…ちょっと苦しいわね。
んん…せいぜい3人くらいかしら…?
(足を伸ばして中の空間を探りつつ
何処からか麻雀牌が落ちてきたが……ウノと同じで麻雀は二人でやるもんじゃないぜ
脱衣は別だが
?こんくらい酸っぱいのがふつーな気もしますが?
あ、その白いの栄養あるから取らない方……餓ッ!?
(伸ばした足が見事にタマーキンに命中、悶絶)
>>383 実をいうとマージャンはやったことが無いのよね…
まあウノなら二人でやってもいいけど
…脱衣?
なんだか不穏なゲームっぽいわねえ、マージャンって…
ふむ…む(酸っぱそうな表情でかみしめつつ
うう…まあビタミンCだと思えば…
へえ…この白いのも栄養なの…?
(みかんの皮に乗せた白いスジを指でつまんで見つめて
ふあ…ええええ?あ、あれ?
私、…な…なにか…悪いことしちゃ…った?
(悶絶している
>>383 を怯えた目で見つめて
ふぉぉぉ………お、お袋さんよぉぉ………
男の弱点ふぉぉぉ…………
(股間を押さえてひたすら悶絶し続け)
脱衣麻雀は……負けたら脱ぐという………野球拳と似た遊びであって………うっ
>>385 お…お母さんを…貴方の母親を今すぐにでも呼ばないと
もしかして昇天してしまいそうだったりなの?
…む、なんだか顔も赤くて…熱?
(額に手を伸ばし、おでこをこつん
…む。いたって平常じゃない。…真面目に心配して損した気分よ
へえ…なんだか野蛮なゲームね…
しかもこんな寒い季節に服を脱がせるなんて…まったく鬼畜の所業だわ
貴様!俺を種無しのふにゃ男にするつもりかね!?
(急に怒り出すが)
いつつつ………
(再び股間を押さえてうずくまり)
わ、分かるかね…君は男のウィークポイントであるタマキンを蹴ったんだよ……?
痛いし下手すると死ぬのよ………?
>>387 …っ!
あ…う…
(もそもそと足を折りたたんで
…あと…ええっと…ご、ごめんなさいね…
(申し訳なさそうに目を逸らし
へえ…そこってそんなにウィークポイントなのね…
初耳だわ
(ついでに傍らの本で顔も半分ほど隠して
【睡魔が眠りへ誘ってくるのでここいらにて落ち………】
>>389 む…ああ、この人間は…
あれほどお炬燵でねると風邪をひくっていってたのに
どうみても寝入ってるように見えるわ
(しばし考え込んでから
…まあ、一応別の場所にでも移しておいてあげようかしら…
えい…えいえい…っと
(
>>389 の体をずるずるとひっぱって移動させようとして
ふう…重いわよ、貴方
(困った顔で途方にくれ
んー…んんっ!
(なんとか
>>389をこたつから引きずり出して
は…あ、ふう…
ええっと…あとは毛布を沢山掛けておけば文句は言わないわよね
(ぽふぽふと毛布を数枚乗せて
さて…私は折角だしこのお炬燵でも堪能しつつ読書でも…
くぅ…くぅ…
(結局、自分自身はこたつで寝てしまうことになるという体たらく
あー…、この荒れっぷりは…自業自得なんだけどね…
…あと半月でどうにかなるのかしら…(遠い目
@・・・少女密室書斎大掃除中・・・@
んー…
ちょと暇してたから、図書館から本でもぱちってこようかと思ったけど…。
…あんな大変そうな姿みてると、ほっとけないわね…。
(かつかつと、足音をならしてパチュリーに歩み
や、こんばんわー?
こんな夜中から掃除とは精がでるわねー。
(パチュリーに声をかけ
やっぱり日頃の整理って大事…(がくり
@・・・少女密室うなだれ中・・・@
>>393 レティ
あ…ら、久しいわね…
たしか…冬の…冬の置き物…だったかしら…どうりこの寒さでも元気そうだわ…(ぼそ
ごきげんよう、レティ
精なんて出てないわ…だらだらと惰性で整理中よ…
>>394 冬の置物って、私は雪だるまかと。
忘れ物よ、冬の忘れ物。
まあ私も通り名を忘れかけてたけど…ごほん。
…あー、まあやらないよりはましでしょ。
…にしても。
(きょろきょろと辺りを見渡し
改めてみると、ずいぶんごちゃー、としてるわね…。
おまけにこの広さだしね…体の弱いあなたには相当に過酷なんじゃないかしらね…?
>>395 レティ
ふぅん
冬の忘れ物
妖なのに「物」扱いってなかなかハードな妖生を生きてるのね…
読んだ本を元に戻さないで適当に積んでしまうのよ…
はあ…
このままほおっておくと本がなだれてしまいそうだし
一人では確かに骨が折れるけど…まあ、気長にね
……司書がどっかに転がってたと思うんだけど今宵は見当たらないのよ…(ぼそぼそ
あ…きょろきょろ見回って…さては愛しい妹様でも探索中なのかしら
(にやにやと冷やかすように笑い
>>386 パチュリー
ま、ねえ。
所詮突き詰めると、私の存在なんて単なる寒気の固まりだし。
物よばわりだからって、さほどきにもなりゃしないわよ。
むう。
本棚に戻す労力を省いたけっかということねえ。
ま、あの白黒でも捕まえてむりやり手伝わせてみたら?
メイドさんだってそうすくなくは無いだろうし、少なくとも手駒に困ることはすくないんじゃないかしらね?
っ!?
な、なななな、ななっ!?
い、いきなりなにを言うのよ?!
図書館の散らかり具合いを見てただけよ!
べ、別に…フランに会いたいって……ぶつぶつ…。
(赤面しながら、かくんとうなだれてしまい
…あんなが病弱でなければはったおしてるところよ…。
>>397 レティ
ああ…あの白っぽくて黒っぽい物体なんて、居るだけで混沌の元
きっとあいつの自宅も酷い有様に違いないわよ?
手伝わせたら…ますます荒れるんじゃないかしら…ああ、恐ろしい
あらあら…寒気のカタマリが暖気のカタマリになったみたいに見えるわね
顔…茹でた蛸みたいよ?
ただ…そうねえ、今宵は生憎あなたのお姫様は見てなくって
…お役に立たなくて申し訳ないわね
>>398 パチュリー
はは、酷いいいぐさねえ。
ま、実際掃除なんて行為そのものからして無縁な気がするわね。
…本棚ごと、たおされても何ら不思議じゃなさそうね、あの白黒がやろうとすると。
んな…く、くろまく様をからかってるの、あなた?!
だ、だいたい私とフランは、そんな……。
…えっと…。(/////
(もじもじしながら、なにやら恨めしそうにパチュリーをにらみ
…ん、別にいいわ。
会えないと言うことは、縁が遠くなってることだからね。
縁が無いんじゃ、まず会えないしね。
遠からず、縁が近くなれば、また直ぐに会えるわよ。
つながりなんてそんなものさね?
>>399 レティ
まあ所詮ネズミはネズミ…
大掃除のヘルプを頼むなら比較的優秀な司書や瀟洒なメイドあたりにでも、かしら
ふむふむ
…嫌だわ、レティ
当たり前のようにからかってるんじゃない…?(しれっと言い放ち
紅くなったりもじもじしたり万華鏡みたいでなかなか面白いわ、貴方
縁…縁ねえ…
ふむ…じゃあ、ここの土地のお呪いで試してみる?
(す…っとレティの左手を手にとって
(小指に赤い糸を結わえて
で
もう一方を好きな人の同じところに結んでおくんですって
そうすると良い具合に二人して呪われるらしいわ
>>400 パチュリー
まあ、そもそも鼠ごときに掃除を頼むこと事態が間違ってるわねえ。
力仕事なら暇を持て余してそうな門番も使えそうだけどね。
あ、あなたねぇ…!
堂々とそんなことくちにだすんじゃないわよ!
いいかげん怒るわよ!だいたいくろまくで遊ぶんじゃないー!
(怒りの形相を露にしながらパチュリーに詰め寄り
…?
なんだかしらないけど、お願い…。
…へえ…そうな……
え?
の、呪われたら…駄目でしょ…。
呪いの種類にもよるけど…いったいなんの効果があるわけ…?
>>401 レティ
あんなネズミはちょこまかすばしっこく動く以外に取り柄なし、と
それにくらべて…美鈴も有能に動いてくれそうね
うーん、日々の勤務で疲れきってなければお願いしたいところなんだけど…
手の内をいちいち隠すのは面倒なんだよ(きっぱり
ああもう…夜にそんな大きな声を出すものじゃないわよ?
…素敵な呪いが発動するらしいわ
ずっといっしょ、なんですって
(またもやからかうような表情でレティを見つめて
紅い糸で運命の人とむすばれ…
紅い…運命…むむ、これってレミィの管轄っぽいアイテムだわ…(ぼそり
>>402 パチュリー
…門番も色々大変そうだしねー。
今度めーりんさんにマッサージするようにリトルちゃんにいってみたら?
少しは疲労回復の足しになると思うし…そうとうこってたからねー。
なら、いちいちくろまく様をからかうんじゃないわよ…。
誰のせいで騒いでるとおもってるか…。
呪いに素敵も何も…。
ずっと、いっしょ (//////
(少しの間の後、ぼふんと音がしかねないほどの勢いで顔をまっかに染める
い、いや…わ、私は、別に…こ、こんなんに頼らずとも…。
(あわあわと慌てながら言い訳、ただ頬が緩みまくり
>>403 レティ
特に今宵のような寒い夜に門番なんて…ぞっとするわね
(自分の体をそっと抱いて
あー、…あの二人ならもうとっくにマッサージその他いろいろしたりされたり…
じゃないのかしら…うん(と、少々頬を染めて目を逸らし
黒幕があわてるから面白いんじゃない
やっぱりからかうなら下っ端より黒幕だと思うわ
…ふふん
気に入っていただけたようで、光栄だわ
で…このマジックアイテムは貴方にあげるわね
妹様と二人きりのときにこっそり左手の小指をきゅきゅっとするのよ?
(そういって、赤い糸をレティの手に包み込ませて
(からかうような表情が、一瞬だけ柔らかい微笑みになり
>>404 パチュリー
ま、めーりんさんもこの道長いんだから大丈夫でしょ、多分ね。
…へえ、あの二人意外と…。
…なら、貴方も負けてられないんじゃない?
あなたがマッサージその他諸々を美鈴さんにしてあげれば相当喜ぶと思うけどねぇ?
(隙を見逃さず、パチュリーをからかう様ににやにやした笑いを浮かべ
…そんなくろまく、くろまくじゃないわよ…。(がく
うー…くろまくの威厳急下降気味だわ…。
き、気に入ったなんて一言も……
……あ、え…?
あ…う、うん…ありがとう…。
(柔らかな微笑みを見せられ、途端に恥ずかしそうに顔を背け
……大事に…使わせて頂くわね♪
(パチュリーに向き直り、つられるように穏やかな笑みをパチュリーに向ける
>>405 レティ
…た…多分…かな、うん
仲良さそうだとふんでいるんだけど…さすがに現場を見たわけでは(ぼそぼそ
って
なんで、私が美鈴にそんなサービスをしなければならないのよ…
むしろ私がしてもらいたいわ、マッサージならね
(表情を変えないように努めて。ぴくり、と頬を引きつらせて
良いんじゃないかしら
新手の黒幕ってことで…いいのかな…ああ、でもちょっと微妙…(ごにょごにょ
…ふふん
効き目があったらちゃんと報告をお願いするわ
…効くようなら、いろいろ試してみたいしね
(レティの穏やかな笑顔を受けて、ちょっとだけ本で顔を隠してから
(またもやからかうようなニヤニヤした表情に戻り
>>406 パチュリー
ふむふむ、現場はみてないけど、そこまで進展はしてると予想してるわけね?
…はたからみると暑そうねぇ。
むー。
なら、頼んでみたら?
マッサージにあれやこれやら、してくれるかもしれないわよ?
…なんだったら、私がマッサージしてあげましょうか…?
(パチュリーの顎を指でなでるようにしながら、くすくすと笑いを浮かべ
…ま、うまい具合いに縁が通ってからでないと。
報告のしようがないからね、こればかりは勘弁してちょうだい。
…あら、私はともかく。
仮にも友人の妹を実験体にするようなことはちょっと感心しないわねー。
(にやつくパチュリーを横目に、途端に真面目な目つきでパチュリーを見据え
>>407 レティ
まあ…あれよ
仲良きことは美しき哉って
へえ…貴方の指先なんて…
(あごを撫でる手をそっと取って
(からかわれていることを忘れて、そのまま手にほお擦りをして温度を確かめ
もっと冷たいかと思ってたんだけど…不思議だわ
結果報告については…気長にまってるから、ええ…
まあ実験といっても結果はゼロかプラス。マイナスにはどうころんでもならないから良いのよ
あとはこんなこそばゆいおまじないが似合うお二人さんが少なくって
(と、少々申し訳なさそうな表情をして
>>408 パチュリー
え…。
(手を取られ、そのまま頬に自分の手を当ててるパチュリーを見て
ちょ、あなた…な、なにしてるのよ…。
(からかうつもりが、逆に自分がその姿に困惑してしまう羽目に
…なればいいけどね。
もし、百に一つ千に一つ。
フランに害があるような可能性のある呪いなら。
あなたには百年ほど溶けない氷の中で眠りにつかせちゃうところよ?
(穏やかなな口調、穏やかな表情、だが一挙動が常に威圧的な寒気を含んで
>>409 レティ
あ…悪いわね…
だってほら…折角の冬の指先だからちょっとだけ温度を見てみたかったのよ
(そういうと、すっと手を開放して
ふむ…
万に一つでも…そのような間抜けな魔女に生まれついた覚えはないけれど
百年の氷の棺も悪くないわね…なんて一瞬思ってしまったわ
罪深い魔女にはお似合いかしら
(威圧的な寒気に包まれながらもどこかしら心地良さそうな表情で
(静かにレティを見つめ返して
――へくしっ!
悪いわね…いきなり寒くなったものだから…あの…その
あ…ちょっと眠気も来てしまったみたい…うう、これが冬眠ってヤツなのかしら…
そ…それでは…お先に失礼するわね、レティ
(そういい残して、本の谷間のなかに消えていった
>>410 パチュリー
…まあ良いけどさ。
好奇心はぬこを殺すわよ?
パチュリーさんなら、そのへんの節度は分かっているだろうから、言うまでも無いだろうけど。
…確かにねえ。
自分で言って何だけど、結構絵になりそうだわ。
まあ…入りたかったら何時でもどーぞ?
…む?
寒気の変化は感じられないけど…。
…冬眠ね…ちゃんと食べてないと冬は乗りきれないわよ?
ええ…では、縁が有れば、ね。(本の海に消えて行くパチュリーに手をふり見送り
……さてさて。
結局この本の山はどうすべきか…。
……。
私一人じゃ雀の涙程度ね。おとなしく館のひとにまかせますか…。
(そう呟き、てくてくと寝室の方へと歩みを向けた
412 :
???:2005/12/17(土) 22:18:26 ID:???
ずり……ずりずり…ずずず……
(館の一室から何かを引きずるような不気味な音が響く)
つ【ドアに黒板消し設置】
414 :
???:2005/12/17(土) 23:01:09 ID:???
ずりり……ずっ…ずーり……
(部屋からは出ずに部屋の中を回ってる様子)
さっきから怪しい音が
(ドアをそっと開けて中の覗きつつ)
はあ……やっぱりこたつで寝ちゃだめだね…
おやすみなさい
(こたつに入ってこたつを引きずっていたらしく、こたつからでると地下に消えていった)
【なんだか気分が乗らなくなっちゃったから落ちるね】
あれはこたつ??
誰かと思ったら妹様・・・
あ、ああ、おやすみ
(せっかくなので誰もいなくなったこたつに入った)
【久しぶりに見れただけでも嬉しいですよ】
ふう…まだまだ…ね…。…これでは3割にも満たないわ…
@・・・少女密室今宵も書斎大掃除中・・・@
ごほっ、ごほっ……、すごいホコリ
掃除中かな? そういえばそんな時期だね。
へえ…
今宵もネズミが混じりこんだのかしら…
(声のする方向には顔を向けないでぼそりと
ええ…今のうちから計画的にはじめておかないと
とても今年のうちに終わりそうにないのよね…
ふらーっと部屋に入ったらここに着いたんだけど……
ね、ねずみ
いきなりひどいですよー。大変そうだったから手伝おうかと思ってたのに
……悪いわね
ここ数年、悪質なネズミの被害が多くって
つい反射的に口走ってしまったわ
ええっと、手伝ってもらえるなら…とても嬉しいわ
あ、あの書架の前につんでしまってる一群を…お願いできるかしら?
(と手近な比較的荒れていない一角を指差し
勝手に本を持っていったりしないから大丈夫
ここにあるのは全部貸し出し禁止の本だったよね?
小悪魔ほど役には立たないかもしれないけど、頑張ってみる
(腕まくりをして本の山に向かっていく)
ええ、基本は貸し出し禁止だわ
勘違いしている輩も多くって……、略奪していくのもいるけどね
(またくるりと背を向けて
…っと、えい
(大きい魔道書を背伸びして、数段上の棚にしまってから
(
>>423の法に向き直って
…まあ、重い本が多いから無理はしないでね
しゃがむときはちゃんと腰をおとさないとぎっくり腰になってしまうわよ?
略奪って、なんか物騒……、しかし、悪魔の屋敷で略奪だなんて
命知らずの奴も居るもんだ
えーっと、これは分類160だから宗教の棚に置いて
(ぶつぶつと確かめながら黙々と作業)
大丈夫? 高い所の本は俺がやろうか?
俺は多少重くても大丈夫だけど……
(パチュリーの方へ駆け寄って)
どこぞの「その家のものを持って帰ると幸運に恵まれる」って家じゃないはずなんだけどね
ふむ…手際がいいわね、貴方
(丁寧に並べてくれている様に感心し
…さて…私も…もうちょっと頑張らないと
(と、呟きつつ床に積み上げられている重たげな本を手に取り
(自分背丈より高い棚へ入れようとして背伸びをして
あ…う、お願いできるならしてしまおうかしら
こういう重い本の運搬には、私の浮かび方って向いてないのよね…
ああ、それじゃ、本ばかりじゃなくて紅茶セットや、椅子とかもいつか持って
いかれるかもしれないな
ちょっと興味があったから本の並べ方とかは覚えてるんだ。
まさか、こんなところで役に立つとは思わなかったけどね。
(苦笑いを浮かべながら)
ん、まかせてよ。これだね
(ひょぃっと本を持ち上げて上の棚へとしまっていく)
紅茶セットや椅子をもってくなんてまさにこそ泥よね…
まあ危険なマジックアイテムを盗まれて迂闊なことをされてしまうよりは
……マシだわ
……そうそう、そのあたりは並べ方にも工夫が…
(いいかけてピンと来て
…その口ぶりだとここの書斎にもぐりこみなれてるみたいね…(ぼそ
ええっと、…悪いわね、…感謝するわ
(らくらくと片付けていく様を見
…お礼は、ううーん…お茶くらいしか出ないけれど
下手をすれば図書館ごと吹っ飛びそうで怖いな、マジックアイテムだけは
本とは別にところに隠してあるんだろ?
えーっと、こことこの本はこっち
(淡々と作業していくも、パチュリーの言葉にぎくり)
えっ、いや、まさかここは初めてだし、この本だってまだ読んだことないし
……
(しどろもどろになりながら)
と、とりあえず片付け片付け
パチュリーのお茶が飲めるのなら毎日手伝ってもいいよ。
その、もしよければ持ち出さないから本を読ませてもらえればなおの事…
まあね、そうじゃないとイタズラ好きな身内にも何をされるか分からないし
とあるところに、極秘に隠蔽中よ
へえ……、まあ、今宵はその言葉、信じてあげるわよ
こんなに助かってるんだしね……
(同じく淡々と作業を進めて
ふむ…それは素敵な提案ね
持ち出さないなら読むのは問題ないし
ただ私は人使いがあらいから…こき使ってしまうかも…
(と、にやりと笑い
…さて、これくらいで一服しましょうか……
(と傍らの大きなテーブルのポットからティーポッドカバーをはずして
まあ、口にあうと良いんだけど
(カップにお茶を注ぎ
>>429 にすっと渡して
やはり、黒焦げになった本は流石に直せないよなー
う、うん
(パチュリーの言葉にほっと肩を撫で下ろしながら)
良かった。ここには他では見られない本があるみたいだし
静かだし論文を書くには丁度よさそう。
貴重な本を読ませて貰えるのだから、もちろんいつでも手伝うよ
(内心ハラハラしながら……果たして本を読む暇があるのかな)
そうだね。本の山がちょっと低くなった気がするし休もう
では、いただきます
(香りを嗅ぐと一口……)
うん、美味しいっ
貴書や奇書だったら目も当てられないわよ
やはり日頃から写本しておかないとかしら……
論文を書くために、なら多分ここは絶好の場所よ
まあ、そのかわり危険そうな書物には近寄らないほうがいいけどね
はあ…、ふう…、今宵はこれくらいでいいかしら…
(ざっと周りを見渡して
ふむ。お褒めにあずかり光栄だわ
(そういってもう一つのカップにもお茶を注ぎ、香りを楽しんでから一口
まあ我ながらまあまあってことね……
洋書は紙の痛みも早いしね。外の世界にある電子なんたらかんたら
だったら場所もとらないし、本が痛みがないと聞いたことがあるけど
でも、これだけの蔵書量、きちんと管理できるのだからパチュリーは
すごいと思う
実際開けない本もあるみたいだしね。気をつけるよ。
はぁ、本を探すのも命がけだね……
(周りに積み上げられた本を眺めながら、一口、一口とお茶を飲んでいく)
こんなことなら何かお菓子を持ってくればよかったな
今度来るときは何か持ってくるよ
まあ…この皮や紙の質感も重さも嫌いじゃないんだけどね
(と、手元の本を優しくさすり
ああ、0と1で云々ってやつだったかしら…
……ここの本の取り込み作業をいま一瞬考えちゃったけど
…それはそれで気が遠く…なるわね
まあ私一人ではとても…
いろいろ協力してもらって辛うじてって感じだわ
まあ、本にかじられそうになったら助けてあげてもいいわよ…
(こくこくとお茶をのみつつ、冷やかすように
ん…クッキーくらいならあるけど…食べる?
そうだね。この本の装丁がまたなんとも……
ページをめくる動作一つとっても本を読む楽しみかと
そうそう、0と1の羅列だとか…
考えてみれば、この量をそれに変えるとしたらそれこそ天文学的
数値の時間が掛かりそうだね。
はは、もし食べられそうになったら頼むよ。
(苦笑いを浮かべながらも、想像してちょっと冷や汗)
あ、いいのかな、いただくよ
(差し出されたクッキーをひとかじり)
なんか、こういう時間ものんびりしていていいなー
本自体にもいろいろ歴史があるものだしね
……内容にしか興味がない人妖は別かも知れないけど、こういうのも大事にしたいわ
あとは読みこめるデータは文字と…
文字にだけだと…本自体がもっている魔力が抜けてしまうし
…やはり難しそうねえ…
…こうやって夜にお茶会なんてしてしまうと
すっかり生活が夜に傾いてしまうわけだけどね…
(おなじく、クッキーを一齧りしてから、紅茶をまた一口
はふ…まあ、悪くない夜ね
そうだな、少なくともまだこういう図書館があるということだけでも嬉しいよ
本自体に魔力がかかっているからそれを……無理そうだな
やはり本は本のままのほうがいいってことか
うん、こういう静かなところでお茶会だなんて……、今日は
ここにきてよかった
明日はお昼頃まで眠れそうかな……
(傍らに置いてあった本をひとつとって)
いろいろな幸運で成り立ってるしね、この図書館は
空間を操れる人材が居なければここまでは
文字はともかく本がそれ自体マジックアイテムだったりすると
取り込みはかなり難しいわ
まあ、だからこそ…このままで
まあ…夜が遅いとそうなりがちよね
特に最近は寒いからベッドやお布団が恋しくて…離れがたくて仕方ないわ
ああ、それならいくら本が増えても大丈夫だね
片付けるのは手作業だけど
(ぼそり)
ふむ……、俺みたいな奴がみても見分けはつかないけど
例の開けない本とかがそうなんだろうな
日の出が遅いからなおさらかな、もっともここは窓が少ないから
時間の感覚がずれちゃいそうだけど
そうそう、朝はなかなか布団から出られない、1分や2分がかなり
大事な時間に思えるよ
そして永遠に増え続けて…と
素敵なことだけど、ある意味無間地獄だわ…
あとはいきなりレーザーを撃ってきたりとか…
まあ…貴方から攻撃しなければ平気だとは思うけど
そう…そうねえ
たしかにこの書斎、いえ、この館自体陽の光をあまり好まないから
いつの間にか時間の感覚が狂ってくるわ
で、あと5分だけ、なんておもって二度寝をしてしまうと
あっという間に1時間なんて事態にもなるのよね…
永遠か……
人の探究心もそれこそ限りなくってところかな
レーザー、そんなのも撃ってくる本があるんだ、やれやれ気がついたら
白玉楼だったら嫌だな
まぁ、見た目は他の本と変わらないんだったら攻撃はしないよ
本には元々日の光はよくないからね。それが原因で図書館ってどことなく
暗いイメージがあるんだけど
実際こうして話しているけど、ふと時計をみたらすごい時間だね
ほんとに感覚がおかしくなっちゃうよ
その5分が命取りだったりするんだよね……
【回線の状態が不安定なので急に落ちるかもしれません】
探究心も知識欲もそれはそれは貪欲に出来てるものね
さすがにそんな本は敵対的な侵入者にしか用意はしないわ
…貴方は、まあのんびりと論文に取り掛かれるようにしておくわよ
本は…かくも繊細な物だしね
日陰でやさしく包み込んでおかないと、なのよ
ふむ、本当にいつの間にかね
丑三つ時もとうに過ぎて妖の夜行もピークを過ぎる頃かしら…
でもその5分がありえないくらいの至福だったりしてしまうのが
恐ろしい罠なのよ
【分かったわ。その場合は適当に〆ておくわね…】
全く同感だよ、それを満たす本という存在がまた……
良かった、しかし、そんな物を図書館内に配置してあるのに
ねずみが出るとはなかなか手ごわい相手のようだね。
ん……、日陰か、すまない。なんかパチュリーを見ていると本と
同じようなイメージがわいてしまったよ。
でも、本といえど、時どき日の光にあててあげないとだめだよ…
もうすぐ東の空が紫色に染まるころかな
さて
(空になったティーカップをテーブルに置いて)
そろそろ、失礼しようかな……と思ったんだけど、どうやら眠気の
方が勝ったらしい
どこか隅っこでいいから休ませてもらえないだろうか?
愛しくも呪わしいわよね…、まったく
どのネズミも曲者なのよ
それなりに優秀なネコイラズを配置してるのにもかかわらず
曝書も…たまにはね
でも悪質な紙魚でも湧かない限りは避けたいものね
では夜の大掃除とお茶会もこれでお開きに
ええっと、お炬燵とソファがあるけどどちらがいいかしら…
好きなほうを使っていいわよ
ここで手伝っていたらいつかそのねずみの一人に
出くわすかもしれないね
この量を虫干しとなるとやはり……いや、考えるのはやめて
置こう
(パチュリーの指示でひたすら本を運ぶ自分を想像してまた冷や汗)
美味しいお茶ごちそうさまでした。
俺でよければまた手伝いに来るよ。書きかけの論文もまだあることだし
……今日は…その楽しい時間をありがとう
そ、それじゃ、ソファにしようかな
(そういうなりゴロンと横になって静かな寝息をたてはじめた)
【長い時間お付き合いありがとうございましたっ】
あ、ロクでもないやつらだから気をつけなさいね
…本当にこの量だと(遠い目をしてくるりと視線を流し
それこそ何年の仕事になるのかしら…
こちらこそだわ
手伝ってもらって、とても助かったし
さすがにお炬燵は寝るための場所じゃないのね…
と…このままだとちょっと寒そうだし…
(そっと毛布を掛けて
【ええ、…私も楽しかったわ。では、おやすみなさい、良い夢を】
ふう…今日もいい冬の寒気ね。
寒気が心地いいわ…ふわ…。
…余りの心地よさに冬眠しちゃいそうね…。(うとうと
ん……くぅ…くぅ…。
(ソファに座りながら、かくんと首を下げたままの状態で、ほぼ眠りについてる状態
はぅっ…ん、あー…。
…ちょと、寝ちゃってたみたいね…。
んー…にしても…今の今まで誰も来ないというのも…ふあ…。
…眠気ざましにココア作ろ…。
(ふらふらした足取りでキッチンの方に
お、ココアと聞いてやってきましたよ
>>450 歩いておかえり。
…というのも情がないからね…。
ま、いいわよ…一つも二つもおんなじさね…。
そういったからには、飲むんでしょー…?
(寝惚け眼を擦りながら
むー、食べ物に釣られて来たっていえばそれまでだけどさ〜
いや、冗談
もちろんいただくっ!というか眠そうだな〜
おーい、起きてっかー?
(レティの目の前で手をぱたぱた振りながら)
>>452 あらあら、食べ物につられてしらない人についていったら駄目よ?
んー、起きてる…といえば起きてる…。
寝てるといえば…寝てるかも…。
(こっくりこっくり
そうなのか?いや、うまいもんが食えればそれに越したことはないかなーって、ダメか
んぐんぐ
ぷはー、やっぱくろまくのココアはうまいっ!
って、寝てるしっ!?
(むにーっとほっぺたを痛くない程度に引っ張る)
>>454 …命がいくつあっても足りなさそうな性格してるわね。
いつかいたい目見るわよ?
ん…でしょー…?
私のこの味は…そうそう出せるものじゃ……くう…。
ふにぃ…引っ張るなぁ…。
(むにーとされながら、よわよわしくあたまばしばし
実はあってる、ずっと前にこの館でつまみ食いをしようとしたら危なく
消し炭にされるとこだった。いや、マジで死ぬかと思ったよーっ。
ふつーにこれ売れば結構儲かりそうだけどねー・・・・・
(謎の微笑み)
おぉぉ、よく伸びるな〜〜むにぃ〜、いてっ!力は弱いのに痛いところを
確実に・・・・・
(ほっぺたを離してちょっと距離をおく)
>>456 自業自得よ、命あるだけましと思いなさい。
そして学習なさい、その死にかけた経験まったく活かせてないわ。
あー…?別に興味無いわね…人間のお金なんて、そうそう使うわけじゃないし…。
…?なに笑ってるのよ?
…ふふん、くろまく様を甘くみないの…。
これくらいは朝飯ま……。
……くう。
あのー、大変聞きづらいのですが、もしかしてもうやばいですか?
(すでに空っぽになったカップをレティに見せながら)
タダより高いものはないって聞くけど・・・・・
っと、安心した。最近サギとか多いし高額請求されるかと思ったぜ
って!?また寝てるしー。はぁぁ、なんか疲れてきた〜
(しょうがないのでレティの隣にゴロンと横になる)
>>458 やばいというかね…あなたはまず根本的な誤解をしている…。
そもそもね、そのココア私の。あなたのまだ作って無いわ。
…まあいいがね、つくりなおせばいいし…。
人間がめついのが多いわよねえ…。
そこまでしてお金がほしいのかしら…。
お金なんてね、あのよの渡し賃の六銭あれば充分よ…。
…んー…せまい…ソファを占拠しないでー…。
(横になってる人間のお腹ばしばし
ぐは、俺としたことが・・・・・・、ごめん。
せめて自分の飲んだのくらい自分で洗うよ・・・・
(がっくりとうなだれて)
確かに今貯めたお金はあの世に持っていけないよねー。
お金はいらないかな、とりあえず今日食べる飯さえあれば・・・・
むぅ・・・・、うぐぐ・・・・ぐー、ぐー
(ばしばしされながらも、寝たふりを続行)
>>460 ん、そうしてくれたら助かるわ…。
ま、気を落とさないの。
貴方はたかだか人間なんだから失敗なんてだれでもするんだし、ね?(なでなで
まあ…ごはんがないと行きてけないしね。
今日を生きる、適度な量を毎日取れるのが理想的よね…。
うー…ねたふりして…。
…おきろこらー。
(ソファから引きずり下ろせうと、衣服の裾をぐいぐい引っ張り
(かちゃかちゃと食器をしまいつつ)
う、なんかくろまくに慰められると嬉しいぜ
(照れつつ撫でられて)
特に、・・・こう、さむい時期は毎日食べ物だけでも苦労するしなー
ぐーぐー・・・・うー、ねたふりは・・・・どっちだー・・・ぐー
びりびりびりー
(レティが引っ張るといとも簡単に服が破けてしまった)
ちょ・・・・・なにす・・・・
>>462 あはは、お上手だこと。
別に私は対したことはしてないわよ、うん。
そうねー、特に人間は…。
食べ物の算段がついてるとこはいいけど、そうでないと…辛いわね。
そっちにきまって…あ。
(びびーと破ける服を見て、めをぱちくり
……あ、あー…。
えっと…そんなつもりじゃ…。
いやいや、謙遜することはないぞ、うん
今まで俺にこうやってきちんと注意した奴っていなかったし
今年はなにせ不作だったんでー・・・・
まぁ、なんとかなるかな
わわっ、
(あわてて服だった物をかき集めようとするが、その勢いで思いっきり落っこちた)
っ!いつつつ
>>464 それはそれは、また不幸なことね。
人間関係が乏しかったのかしらね…?
ふむ…まあそんな年もあるけど…冬を越せればどうとでもなるわよ、うん。
あ、あー。
…だ、大丈夫…?
(頭から床に落ちた名無しを見て、心配そうに顔をのぞきこみ
そうなんだよ、こんな性格なもんだから
俺なんて俺なんて・・・・・・・・・・・
(ずーんとうなだれる)
とりあえず大丈夫大丈夫、は・・・・はっくしょん!!ずずー
(覗き込まれて慌てながら)
ちょ・・・・・とりあえず、なんか布をまくから・・・さすがにパンツしかはいてないし
(レティの顔が眼前に迫って顔が真っ赤に)
>>466 まあまあ…元気出しなさいよ?
確かに人間関係が恵まれてないかもだけど…。
妖怪関係は充実してるんじゃない?私とかさ。
(背中をなでながらフォローしてあげる
…大丈夫じゃないよー。
あ、ああ…わかったわ…。
てか…あなた服やわすぎ…。
(取り合えず、毛布手渡し
そういってもらえるだけでもだいぶ元気がでる
くろまく・・・・・いや、レティ、ありがと
(レティにそっと抱きついて)
この服ぼろぼろだったしね、早かれ遅かれこうなる運命だったのよ
って、言ったらこの館の主人ぽいかな?
(毛布を渡されて冗談まじりに言う)
>>468 ふふ、それならよかったわ。
ふわ…。ん…どういたしまして…♪
(抱き締められると、優しげな微笑みを向ける
……。
おさなさがたりない。三点。(棒読み
ん・・・・レティの体ちょっとひんやりしていて気持ちいいな
(そのままぎゅっと抱きしめ返す)
く、厳しいな・・・・・・じゃ、じゃぁ
(毛布をすこしずらして、セクシーぽいポーズ←と自分では思ってる で)
食べてもいいのよ?
(周りの気温が−10度まで下がった)
>>470 ふふ…あとで風邪ひいてもしらないわよ…?
(心地よさそうに目をほそめ身を任せる
………。
さむけのこーけん、ごきょーりょくにかんしゃします。零点。
このままだったら風邪を引いてもいいよ
それに・・・・・山とかで遭難したら人肌と人肌をこすり合わせた方が暖まる
っていうし
(そういってレティの服に手をかける)
嫌だったらやめるけど・・・・
HAHAHA、ちょっとくろまくに協力できたかなー
って零点
ぎゃふん
>>472 そう、けど自分の身を大切にしたほうがいいよ?
…いや、暖めあったら私溶ける…。
あ…うん…。
いいわよ…すきにしても…。
少々はっちゃけすぎ。
もすこし抑えるべきだと…うん
そ、そか溶けちゃったらやばいよな
・・・・・・え?好きにしてもって、ほんとに大丈夫なの?
(レティの頭を撫でながらもう一度確認するように)
・・・・・せっかくいい感じなのに少し調子に乗りすぎた
>>474 まあ…溶けたぶんをあたらめて寒気から取り込めばいいはなしなんだけどね。
…ん。ちょっとなら…大丈夫かも…しれないけど…。
ん……。(撫でられ、気持よさそうに
【あー…こんなこといってなんだけど】
【今から始めるってなると…厳しめかも…】
便利というか、そういうものなんだね
でも、今日はレティに色々迷惑かけちゃったし・・・・・
ちゅ・・・・
(唇をちょっと重ねて、そっと離れる)
ごめん、今日はこれだけで
【いえ、実はこちらもそろそろ】
【無理はいけないですよね】
>>476 ん…迷惑のうちにはいらないわよ、これくらい…。
くろまく様は寛容なのよ、気にしなくて…。
ん…っ。
(軽く、唇を重ねられそっとめを閉じ
……あ…うん…。
(恥ずかしさに顔をあげりことができず、うつむいてしまい
【うー…そういってくれると助かるわ…】
【無理はできないからね…寝落ちしたらもともこもない…】
【……したいのに状況が許してくれないわ…はあ…】
うん・・・・、ありがとう
なんか恥ずかしいことしちゃったかな・・・・
(頬を撫でながら、毛布をふわっとレティにかける)
今日はこのまま寝よっか
(そして、そのまま空き部屋を探すために館の奥へと消えていった)
【変なロールに付き合ってくれてありがとうです・・・・】
【おつかれさまでした〜】
>>478 ん…なんだか…こそばゆいわよね…。
…あ…ありがと…。
あ…うん…そうね…そうしましょう…。
(てをひかれながら、名無しとともに 館の奥に姿を消した
【お疲れ様…】
【また…縁があればよろしく…】
(白色のまだら模様になりながら飛んできて)
…………はうぅぅ……さ、寒いよーーっ…
(中に入ると、ぶるぶる震えながら暖かい所をさがしてうろうろ)
|っ【暖かい紅茶と毛布】 ソーット
(ぱしぱしと雪を払い落としつつとてとてと歩き続け)
>>481 ふぇ…?わわ、あったかそう…
……もらっても、いいの…かな?
(毛布と紅茶をそっと拾い上げてきょろきょろ)
そんな寒そうにしてるとこを見たら何も出さないわけにはいかねぇ。
存分に暖まっていくといいぞー。
(暖炉にも火を入れる)
>>483 ふにゅ、そーなのかー…ありがとっ
んくっ(こくんと一口)…はふー…
(くるんと毛布を体に巻きつけて暖炉の前に)
うー…あったかーい…
今日はまだ誰も来てなかったのかね。
部屋の中がしっかり暖まるまで時間がかかるだろうけど
それまでは毛布で寒さをしのいでくれ。
(暖炉の中に薪を足していく)
しかし、こんな雪が降ってる夜にどうしたんだい?
あちこち濡れたりもしてるぞー(タオルを持ってきて髪をふきふき)
>>485 うん、そうみたい…
お部屋とか廊下とか、全部すごく寒かったよ〜…
(暖炉に手をかざしつつ)
んー、と…
もうすぐクリスマスだし、何かないかなーって思ってー。
ふにゅぅぅ…?(髪をふかれてふらっ)
夏は程よく涼しいんだが、冬は程よく暖かくはないらしい。
ふと保存を良くする為なのかと思ったが、あまり想像はするものではないな。
ほう、そういえばクリスマスだったな。
よい子にしてたのならプレゼントはあるが、ルーミアちゃんははてさて。
…おっと?(ふらついたのを支える)
>>486 むー、暑いのも寒いのも、どっちも大変だよー…
でもずっと涼しかったり暖かかったりでも、やっぱり大変なのかな…
んゆ、保存?…何かしまってあるのかな?
うー、私ちゃんといい子にしてたよー。
プレゼント…うーん。今年は、どんなのにしようかな…
…うにゅ、ありがとー(支えられ)
>>488 過ごしやすい温度を保つというのも、それはそれで大変だけどね。
自然が一番だとは言うけど。
そりゃ新鮮なアレとか何かを保存するためさ。ルーミアも好きな物のね。
そうだよな、ルーミアはちゃんといい子にしてたよな(頭なでくり)
それなら今年もサンタさんがプレゼントを持ってきてくれるだろう。
後は……誰かにあげるプレゼントを考えたりかな?
(一緒に暖炉の前で暖をとる)
>>489 うーん。やっぱりそーなのかなー。
…そ、そーなのかー。あとでちょっと探しにー…(ぽそ)
うゆうー(なでくりられ)
サンタさん、何をもってきてくれるのかなー。
…んー、と、そーだよー。こないだからちょっと考えてるんだけど、いいのが思いつかなくって…
んにゅ、おとなりー(ぴた、と横にくっついて軽く体重を預け)
ん……すぅ……
(静かに、寝息が漏れ始めた)
【うぅ、せっかくきてもらったのに、もう限界が…ごめんなさいっ】
【次はもっとゆっくりお話できるようにがんばるね…】
>>490 …多分、怒られちゃうと思うけどね。
そしてこっぴどくお仕置きされ。おお、怖い(ガクブル)
欲しいものがあるなら願いを書いておくといいかもね。
小さいころは良くやってたものだ。
ふうむ。そういうことなら、力になってあげたいところだけど。
お?
…そうか、寒い中飛んできてたんだもんな。
今日は暖かい布団で眠ろうなー…
(起さないよう抱き上げると、適当な部屋へと運んでいった)
【久しぶりに話せただけでも十分ですよ】
【今日は休んでくださいー】
ぱっかぱっか。ひひーん。
トナカイさんの鳴き声はひひーんでいいのかな、まあどうでもいいか
>>492 おー?こんばんはだねー?
それと、めりーくりすまーす!
美鈴がトナカイ役かぁ。
サンタは誰になるんだい?
>493
こんばんわです。めりくりー?まあよくわかってないんですけど。
倉庫に眠ってたこの着ぐるみを見たら、着てって言ってる様な気がしまして、つい。
さんたさんはどうでしょうねえ。特にイベントやるわけでもないようだし
つ【帽子のバッジをてっぺんにつけたクリスマスツリー】
>>494 ま、主である悪魔にとってはどうでもよいことなんだろうねぇ。
むしろ憎んでたりするのかもね。
はー、中身のいない気ぐるみは自己主張しないものだけど。
この気ぐるみは美鈴の胸をぜひとも包みたかったんだろうねぇ。
クリスマスイベントねぇ。
…美鈴と二人っきりでクリスマスも恋人同士みたいで良いけど。
みんなで楽しむクリスマスも捨てがたいね。
ここのみんなは家族みたいなものだし。
…問題は、ここが悪魔の館ということだけれども。
>496
はてさて、憎むですか。
多分そんなのは割とどうでも良いって思ってらっしゃるのではないかなと私は思います。
あー、多分この子を縫った方が魂を込めてくださったんでしょう。もしくは何か宿ったか。
ムネ、胸は・・・ううむ。
恋人ー・・・ははー、こんな冴えない門番ですけどねえ。
家族のみんなも色々用事があるようだけど。しわすしわす。
>>495 (いきなりおかれたツリーを眺め)
おー、やっぱりこういうのがあるとムードが出るねぇ。
しかし…龍?
>>497 ま、そう言う人だよね、みんな。
こういうお祭り騒ぎは好きそうだけど、さ。
何かが宿るって…つまり、呪われた気ぐるみ?
なるほど、これから美鈴はその気ぐるみを脱げなくなったり、体毛の部分が気付いたら伸びたりしてるのか。
そりゃなかなかに面白そうだねぇ。
いやぁ、美鈴自身は素敵だよ。
職業は確かに冴えない門番だけどさ。
うわ、バッジが。いつの間にかなくなってると思ったら。
・・・むう、ちゃんとあとで回収しますからね。
>498
12月はええと、ナントカでお酒が飲めるぞーって。
そんな感じですよね。
呪いなんておどろおどろしたものでなくて・・・・妖精とか、精霊とかです。
脱げなくなるのはちっとやだけど、時々は着てあげないと可哀想ですし
(手の平・・もしくは足の裏をぽふんぽふんとあわせ)
ははぁ、ありがとうございます、お世辞言っても何も出ませんがっ。
(と言っては見たが嬉しそう)
むう、門番こそ素敵じょぶですよ。ほんとですよ。
>>499 そうだな、せっかく珍しく着たのにおどろおどろした話するのも何だな。
よし、ならこの服を着たときしかできない遊びとかしてみるか。
ソリのひとつでも引くがよいー。
へへー、別に思ったこと言っただけで何か期待してるわけじゃないぜー。
もっと素直に受け取ったらどうだ?
でも門番は人手不足だってね?
なりたがる奴なんかいない素敵じょぶがあるかー。
>500
む、そりを引く・・・とな。ちっと待ってて下さい
(物置の中ごそごそ)
・・・(ずりずり引いてくる)
どうぞ、乗ってください。ハイおまけです。
(帽子と付け髭を渡す)
ははー、では有難くちょうだいします、ありがとうございます。
むう、素敵ですよ門番は。みんなを守る仕事、ですよ。素敵ですよ絶対。
>>501 (美鈴の言葉に不意を疲れたのか、しばらく黙って)
………………そう、みんなを守る仕事だから素敵か。
そうだよな、ここのみんなは美鈴が守ってるんだよな。
……うん、門番は素敵な職業だな。
…お?半分冗談のつもりだったんだが……。
(断られると思っていたので、ちょっとびっくり)
(そして本当に運ばれてくるソリ…)
む?サンタ役は俺になるのか……?
(髭と帽子を渡され、思案顔)
……ちょっと待っててくれ。
(奥へと引っ込み)
…(しばらくして戻って…赤い服を着て付け髭に帽子、大きな袋を手に持つ)
どうだ?ちょっとはらしくなったろう?
美鈴の言うとおり、こんな機会しか着れないから着てやらないとな。
>502
ふふん、参りましたか。
つまり門番な私は素敵ってことです(冗談めかして
ああ、まあこんな日ですし、冗談を真に受けてみましょうかなっと。
・・おー、なんとなくそれっぽいですよさんたさん。
ええと、その大きな袋を持っていってお菓子をくれなきゃいたずらするんでしたっけ
>>503 …それはハロウィン。
この中の袋はプレゼントがいっぱい入ってるんだぜ。
(袋を掲げて見せる…なにやら色々と入ってそうな気配)
せっかくサンタ役に選ばれたんだし、散財覚悟でみんなにプレゼントを配ろうかな、と。
…とはいえ、即席だったから俺が持ってたものしか入ってないけどな。
まずは美鈴。
館の外は寒かろうと思ってこんな物をくれてやるぜ。
(どさどさとカイロを取り出し、ラッピングして)
えーと、「美鈴へ いつもお外で大変ですね。これで少しでも寒さをしのいでください」と…。
(そしてメッセージカードを書き上げ、それを添えて美鈴に渡す)
さて、他のみんなだけどー…この時間じゃみんな起きてるよなぁ。
寝室に忍び込んでそっと置いて帰るなんて粋な真似はやりにくいがどうしたものか。
なんか良いアイデアあるかい?
>504
むむ、舶来の文化はややこしいです。
プレゼントを配るんでしたか・・ふむー。
ああ、形だけなのだし何もそんなに頑張らなくても・・・ふふ。
あ・・・私にも?
うわー、とっても実用品。女の子に渡すには色気がないですねえ。
でも、ありがとうございます。
(カードと包みを受け取り、ぺこんと大きくお辞儀)
んー、さてさて。
別に気取らなくても、プレゼントです、って渡せばいいと思いますよ私は。
相手が不在なら、先ほどのようにメッセージを添えて
>>505 いいんだよ。
一年に一度だけなんだ。
サボらなくても罰は当たるまいー。
仕方ないだろう!
持ってたものしか準備してないんだから!
女の子の喜びそうなものなんか持ってないよぅ!
(半分泣きそうになりながら言い訳)
…ま、喜んでくれたらいいか。
今度があったら文句ある場所は目を瞑って喜んでくれよー。
ん、良いじゃないかな!それで行こう!!
(美鈴の案に賛同すると、ソリに乗り)
よーし、それじゃあまずはこの館の主、お嬢様の部屋へレッツゴー♪
>506
ううん、でも無理はなさらずに。
それでよろしいなら、私には文句はないです。
あはははー。まあ興奮なさらずにー。
(ぽんぽんと肩たたき)
ふふ、でも私は口が軽いからうっかり言ってしまうかも
あーう、はいはい、さんたさんの言うままに進むのがとなかいさんの仕事ー。
ぱかぱか、ひひーん。
・・・ってお嬢さまの部屋にいきなりですかーっ・・・。うわー。
・・・うー、となかいがんばります
(四足歩行でそりを引きながら廊下を進んでいった)
【申し訳ない、今日はここで落ちさせていただきますー】
【中途半端でごめんなさい】
>>507 どうせここに居れば食べるものと寝床には困らないから。
ちょっとくらい館のみんなに恩返ししないとな?
その通りー。今夜はこき使うから覚悟しろよー。
…いや、やはり主にだけはまず渡しておかなきゃいけないからな。
俺もちと怖いが一蓮托生だ!
何かで怒られても美鈴のお仕置きが半分になるよう俺もお仕置きされるから!
さぁ、行くのだ!!
(美鈴に引かれながら館の奥へと…)
…えーと、お嬢様には日傘の代わりのレインコート。
従者が居ないとき差す手間がなくてらくちん。
妹様はあのスカートの中身が見えそうだから短パンでガードを…。
(どうやら、ろくなプレゼントは無さそうだったが…)
【考えたらこのまま続けると恐ろしいほど長くなってしまう気が…】
【多分、これでよかったのだと思います】
【ですからお気にせず】
509 :
§´∀`):2005/12/26(月) 13:11:17 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
@§´∀`)調理中…@
§´∀`)<一日遅れてしまいましたが…メリークリスマス、です。
(退出
(ふよりふよりと舞い降りてくる人体と幽霊が一対。)
今晩は、お邪魔しますー。(ぺこ×2)
………。
何方もいらっしゃらないかな…?
(客間へと移動すると、整えられた部屋と料理の数々が目に入って)
宴、だったんでしょうか。
此処の方は本当、こういった技に優れているなぁ…。(しみじみと
いらっしゃい妖夢。
妖夢も忘年解するかい?
>>511 今晩は、お邪魔しています。(改めて礼
あぁ、年忘れの宴だったんですか。(手ぽむ
…でも私は、外の者ですし…。(汗
>>511 いやいや、遠慮することは無いよ。
幻想郷に住むみんな家族みたいなものじゃないか。
他にも忘年怪、忘年悔、帽年会など各種取り揃えております。
言の葉では分からないでしょうが、色々違うのです。
好きなものを選ぶといいでしょう。
ちなみに、お勧めは忘年快です。
>>513 家族……。(きょと
その割には普段仕合ったり、突拍子も無い事を言いつけられたりと、
気の休まる事の少ない生活ですよー?(苦笑い
…まぁ、それも良いですけれど。(目を細め
ぼーねんかい…にも色々とあるんですか。(むむ
確かによく聞いてみると、妖やら幽霊やらふりふりひらひらやらが頭に浮かんでくるような。
…えぇと。ではそのお勧めと言うのはどういう?
>>514 そう、妖夢も今言ったけどそういう関係もいいんじゃないかな。
いきなり撃ち落されたり、妖怪に食べられそうになったり、いい思いしたり。
まぁ油断なら無いけど、そんな幻想郷の皆が好きなんだ、僕は。
まるで、家族みたいにね。
あぁ、お勧めの忘年快?
これはね、年の苦労を忘れる会っていうのは普通なんだけど。
この際だからなんもかんも忘れるぐらい頭を真っ白にさせちゃおう!って会。
どうせだから、気持ちよく年を締めたいしね。
>>515 食べられそうに……って。(汗
そこまでいくと、私は好きとかどうとか言ってられなくなりそうな。
あ、けど在る意味で一番身近な状況かもしれない…(@
でもまぁ、好いてくれていると言うのは嬉しいことです。
家族、ですかー…うーん。(半身くるり、と回って)
では私は、貴方の妹か姉か、と言ったところでしょうか?(冗談めかして
成る程、本当に忘れるぐらい、と。
…酒に頼って、ですか?
あれは程々にしておかないと、気持ちよくどころか、逆に自分の首を絞めますよー?
>>516 いや、それでも好きなんだよ。
妖夢だって、自分を食べそうなアレは嫌いになれないだろう?
妖夢の背格好じゃ妹って方かな?
(そこまで言い、はたと気が付き)
待てよ…妹……ぜひお兄さんと呼んでください!!
(冗談めかした妖夢とは対照的な真剣な眼差し)
いんや、頼るのは酒じゃなくてコレ。
(懐より液体の入ったガラスの小瓶を取り出す…もちろんと言うべきか、中身は媚薬)
忘年快に参加する人はこれをほんの一口ずつ飲むんだ。
…ちなみに、お酒と一緒に飲んではいけません。
どうだい?忘年快するなら一口どうぞ?
(封を開け、妖夢の前のテーブルにコトリと置く)
>>517 まぁ…それは。
…そうですね、否定はしません。(はふ
む。これでも半分は幽霊ですから、人間の貴方よりは年上なのかもしれませんよ?
(じろ、と517を見上げるように睨む)
わあっ!?
(唐突に勢いの増した517に、一歩身を引き)
…お、お兄さん…ですか??
ふむ、酒ではない、と。
え、回し飲み…?聞いたことの無い風習ですね。
幻想郷にもまだ、私の知らない所があると言うことなんでしょうかー…
(興味深そうにその小瓶を拾い上げて、そ、と口をつける)
>>518 幻想郷は人間の尺が当てはまらない年齢が多くてねぇ。
キリが無いから、開き直って見た目で判断するしかないんだぜ。
それとも、見た目で俺よりも年上になりたいのか?
(髪の毛をかきあげて見せる…そこには少し後退した生え際)
くぅ〜〜……!!
(妖夢の言葉をかみ締めているご様子)
いいね!忘年快中はそれで頼むぜ!!
回し飲みは結婚式やヤクザの盃でたまにあるねぇ。
契りを交わす象徴みたいなものだ。
…よし、飲み終わったら今度は俺だな。
>>519 言われてみれば…妖それぞれを取ってみても、尺はばらばら。(むー
(額を見せ付けられて)
あ。えーと。それは。
え、遠慮しておきます…。(あは、は、と乾いた笑い
…苦労してらっしゃるんですね(さめざめ
は、はぁ…?
(勢いに押されて生返事を返すのみ)
はい、ではどう――
(舐める程度にそれを含んで、519に小瓶を返す)
あ、………れ?
(その瞬間、ぐらりと視界が揺らいで)
>>520 ん、じゃあ俺も忘年快の盃を飲むとしますか。
(受け取った小瓶の中身を同じように口に含み)
ちなみに、白髪と違って禿は男性ホルモンの働きによるものだそうだ。
だから白髪の奴よりも禿の方が年老いるまで性欲を保てるらしい。
いや、正直よく分からないんだが。
(小瓶をテーブルに置き妖夢を見る…今にも倒れそうな姿)
…ほら、忘年快はこれからが本番だぜ?
倒れるならせめてこっちだ。
(優しく抱いて、そっとソファにその体を横たえさせる)
>>521 だんせい…ほるもん…?
(ふらふらとなりながら、521の言葉を鸚鵡返しに)
男性の貴方が分からないなら、私はもっと、分かりませんよ…はふ。
ぅ…何ですか、この飲み物。
やっぱり酒だったんじゃ…頭がぼうっとしま、ん??
(抱き上げられると、全身に電気が走ったようになって)
はうっ…おかしいです、よ。これ?
暑くなってきましたし…あな…、おにいさん…は、大丈夫、なんですか…?
(首筋や頬が軽く汗ばんでくる)
>>522 あー、要約するとだな。
おかげで、忘年快は妖夢といっぱい遊べそうだって話だよ。
頭を真っ白にする手助けをしてくれる薬さ。
ま、快楽に酔えるんだから酒と似たようなものかな…。
(妖夢に覆いかぶさり、その小さい体をしっかり抱き締める)
…同じものを飲んだんだよ?
平気なわけないじゃないか。……ほら。
(妖夢の手を取り、高鳴る自分の胸に当てる。)
>>523 む。年忘れの宴は、遊ぶ…とは少し違う気もしますが。
貴方が仰っているぼーねんかい、はそういう物…?(@
むぎゅ。…ぅ。
(抱きしめられ、少し苦しそうに身を捩って)
薬…忘れるための…??
いえ、これは忘れると言うより、考えがまとまらな…っ。
(はぁっ、と熱い吐息が漏れる)
あ。
(523の鼓動を感じて、そこで初めて自分の速い鼓動にも気づいて)
…そう、です。私も何だか、どきどき、してます…。
>>524 苦労を忘れるためには、それ以上に遊んだ方が良いって事だよ。
そういう会なんだ、これは。
…そうなんだ?
僕も、確認させてもらおうかな……。
(妖夢の胸にそっと手をあて)
本当だ…妖夢もどきどきしてるね。
妖夢も、もっと僕もどきどきを感じて…。
ここも、どきどきぴくぴくしてるんだよぉ…。
(熱く震える肉棒を服越しに妖夢の太ももに押し付け)
妖夢に、僕がどれくらい興奮してるか感じて欲しい…。
(妖夢の手を待つつもりだったが、刺激を求めてつい擦り付けてしまう)
>>525 ぅ…んっ?
(胸に触れられてぎゅ、と堪えるように瞳を閉じ)
は、はい…それに今ので、余計…に…
(もごもごと言い。525の手の内で、鼓動は更に速まっていく)
ふぇ、え、え??
これ、は――っ!?
(戸惑いの声を上げ、触れる熱いものの正体を察し…ぼん、と顔全体が紅くなる)
ぅ…や、ぁ…。
熱い、ですよ…お兄さんの、これ…。
胸と同じぐらい、いえ、それ以上にどきどきとして……っ。
(擦り付けられた所から熱が広がっていくように、太股もじんわりと汗ばんで)
は…ぁ…おにい、さん…。
(胸にあてていた手をするりと背中に回し、抱き合う格好に)
>>526 …もっと、もっと気持ちよくさせて…。
(太ももを擦っていた肉棒が、さらに刺激を求めて秘唇へと向かい)
まだ、まだ…足りないんだよぉ……。
(服越しだというのに、その感触がさらに鼓動を高める)
妖夢……可愛い僕の妹…。
いっぱい、いっぱい真っ白にさせてあげる………ちゅ。
(彼女の熱い吐息を奪うように、その小さな唇を塞ぐ)
>>527 は、ふ…っ。ん……ひあ!?
(布向こうのそれが自らの中心に触れた瞬間、腕にぎゅ、と力がこもる)
あっ、ふぁ――く、んっ。
な、に…?私の…も、熱く…じんじん、してきて…っ??
(いつしか自分から、全身を527に押し付けるように、ぎゅっとかき抱いて)
……ぁ。
(顔が近づいてくると、潤んだ瞳で見返して)
は…い。
私を…真っ白にしてください、…お兄さん。
(唇同士が触れ合うと、すっと瞳を閉じる)
ん…んん…、っ、ちゅ……ふう…っ、はふ、ん――む…う。
(時折息継ぎをしながら、何度も口付けを繰り返し)
>>528 ちゅぅ、ちゅぶ…はぁ、ちゅ、ちゅっ―。
(妖夢から口付けされるごとに、その口付けは深くなり)
はぁ、妖夢のどきどきが増えてくるの、すごいわかるよっ!
(それに呼応するように胸を掴む力も強くなる)
ふぅ、妖夢を、早く真っ白にさせてあげたい…。
(肉棒は、彼女のドロワーズごと挿入しようとするかのように強く押し付け)
はぁ、ちゅぅ、じゅぶ、んむぅ、ちゅぅ―!
(そして、何度目かのキスでもう離さないとばかりに唇を押し付け、舌で思うがまま口内を蹂躙する)
>>529 ふむ、は、んう――ぅ。はふっ、すこし、はや…んむぅ…っ??
(僅かの息苦しさと興奮から、呼吸が定まらなくなってきて)
おにぃさん、も、先程よりずっと、速くなって…っ、飛び出てきそうな、勢い、で…んんっ!?
は、ぁ、ああ…んんっ、あ、ふあぁ……。
(強くなる愛撫、しかしじれったそうにいやいや、と首を横に振り。)
も、……もっ、と…。もっと強くても、良いですからぁ…強くして、ください…っ
(その拍子にはだけた肩口を、529に押し付けるように)
んじゅ…っ、ちゅく、はむ、ぐ、むうぅ…っ?は、んん――!
(舌を絡め、歯の裏を舐め上げ、唾液を交換し。)
(納まりきらなくなった唾液が、頬を流れ落ち始める)
はい、いい、ですよ…!?どうぞ、遠慮なさらずに…っっ……っ!!
(一際強く押し付けられ、びくん、と一度、大きく震え)
……は、はぁ…あ…はあっ…。
>>530 はぁ、だって、妖夢とこうしてると、頭が真っ白になっちゃうんだ…。
(荒々しい愛撫が痛かったのか首を振る妖夢、それを見て手を引っ込める)
あ…ごめん、少し、興奮しすぎ――…。
(謝ったその瞬間、更なる刺激をおねだりする妖夢に、わずかに残った理性の壊れ)
…もっと、もっと強く胸を弄って欲しいんだね……。
なら、直接触ってあげるよ……!
(はだけた肩口に手を差し入れ、ボタンを壊しながら妖夢の胸を露にさせる)
ぢゅぶ、ちゅぅ、はぁ、ぷはっ。
(散々蹂躙してから唇を解放し、妖夢の瞳を見つめ)
こっちも、僕の好きなようにしていいんだね…?
(じれったそうにズボンを脱ぎ、肉棒を取り出す)
ほら…妖夢も……早く…。
>>531 ぷはっ――は、ふあ、はぁ、はぁ…ぅ。
(濃厚な口付けから解放され、ぐったりとソファに全身を投げ出して)
…は、い。
お兄さん、私の胸、もっと……え。あ、や…っ!?
(服を強引にはだけさせられ)
ぁ…う。こんな、乱暴になんて、言ってません…よ…っ??
(じわりと両目が潤んで。露になった胸は、震える呼吸によって微かに上下し)
……あ……。
(現れた男性のそれから、視線を外すことができず)
え、…私が、ですか…??
それは、えと、…ぅぅぅ…。
(もごもごと何かを呟くが、やがて観念したようにこく、と頷いて)
やぁ…恥ずかしい、です……っ。
(口ではそう言いながらも、ゆっくりとドロワーズを自分の手で引き降ろしてゆく)
>>532 ごめんな…お詫びに、いっぱい、いっぱい弄ってあげるから。
妖夢が、このことを忘れるくらい弄ってあげるから…。
(露になった胸の蕾を、指先で優しくもてあそびながら)
それで…許してくれないかな?
…うん、妖夢に、脱いで欲しいんだ……。
(引き降ろされ、露になった秘唇、そこに先走りを溢れさせる肉棒を添え)
思ったとおり、凄く可愛くて、興奮する光景だったよ…。
でも、もっと、もっと、妖夢の可愛い姿を見たいんだ。
さぁ、これでもっと可愛い顔になって……!
(顔を視姦するように見つめながら、その肉棒で一気に妖夢の最奥まで貫く)
>>533 うぅ…ひくっ…。
(恥ずかしさのあまり、一筋の涙がこぼれる)
そんな、こと…!
罪滅ぼしにはなりま――ひぅぁっ!?
(感度の増した肌への直接の刺激が、言葉を封じてしまい)
あ…はあ、はあ…ぁっ、あ…あ。
だ、め…そんな、したら、本当に全部忘れ…んんっ!!
(つんと尖った乳首を弄られるたびに、上半身全体に紅みがさしていくのが見て取れる)
こんなの、で、可愛いなんて仰られても…!
嬉しく、ないです……っ。
(ふてくされたようにそっぽを向くが)
……!
あ……これが、お兄さんの……。
本当に…火傷してしまいそうな、ぐらい。
(性器が直接触れ合うと、ぼうっと熱にうかされたようになって。)
(ちゅく、と水音が漏れる)
わ…私、も…もっとお兄さんと、くっつきたい、です…。
…あっ!?…うあ、あ――か、くあぁっ……!!??
(瞳を一杯に見開き、それをどうにか受け入れ)
>>534 いい声で啼いちゃって…。
これなら、本当に忘れてもらえるかな?
(爪で引っ掻くようにして弾く、抓る様にして強めに乳首を摘む)
良いんだよ、嫌なことは全部忘れちゃって。
そのために、盃を交わしたんだから…。
(自分の思いつくまま、妖夢の蕾を虐めて)
だから…僕も……!
(挿入した直後、大きく腰を突き出し)
僕も、全て忘れるくらいに妖夢を感じさせて…!
嫌なことも苦労も全部、可愛い妖夢の体で忘れさせて……!!
(そのままいきなり、激しく深い律動を始める)
>>535 ふ、あ、くう……んっ!?
きゃ…あっ、だめ、です、びりびりって――!!
頭の中、真っ白に、なっちゃいます…っ!?
(強い刺激がくるたびに、首を横に振り。黒いリボンと銀色の髪が乱れ)
はい…っ、お兄さん、と、私、盃、交わして…っ。
こんな、風、に…ちゅ、んんん…!
(改めてぎゅっと抱きついて、また一度、唾液を送り込む)
は―――、あ、ああぁ……っ!!!
(中を大きく擦られ、がく、がく、と前進を震わせる)
お、にい、さん…?
迷って、いるん、ですか…っ??
(途切れ途切れに問いかけて)
良い、ですよ……っ、私が、みんな、断ち斬ってあげます、からぁ…っ!!
存分に、私で、忘れて――くうんんっ…!!
(両足を535の腰に絡ませる)
>>536 妖夢…ここを弄るたびに淫らになって行くね…。
まるで、妖夢をおかしくさせる合図みたいだ……。
(蕾を弄るたびに可愛く反応する妖夢、その光景が頭をさらに白くさせ)
僕も、弄るたびにおかしくなる……。
妖夢が、可愛いせいだよ…ちゅ……!
(重ねられた唇、その瞬間加減ができなくなると悟って蕾から手を離し)
(代わりに胸全体を、手の跡が付くほどに強く揉む)
じゅぶ、ちゅ…ごくっ、ちゅぶ……んっ!
(送られた唾液を飲み干し、こちらの唾液を送る)
はぁ、うん、迷ってる…。
妖夢、に、断ち切ってほしいっ。
妖夢となら…全部、全部、忘れることができるよっ!
(腰に彼女の足が絡みつくと、最奥で腰の動きが止まり)
はぁ、くぅ、うぅっ……!
(そのまま、妖夢の中に精を放つ)
……まだ、まだ…もっと、妖夢と……!
もっと、もっと、白くなるくらいぃ……!
(薬の影響か一度の絶頂では萎えない肉棒)
(痛いほどの快感を味わいながら、精液を掻き出す様に腰の動きを再開させる)
>>537 んぐっ…!?じゅる、ぢぅ…ん、むう…っ!
(送り返された唾液をこくん、と喉を鳴らし、飲み込む)
ぷは、ふあ、はぁ…お兄さんの、盃…。
っ、ひゃあ――っ、は、あ、ぁあ……!
すご、です…心の臓が、引っ張り出されてる、みたいに…っ!!
(乱暴に這い回る手に自分の手を載せ。)
(しかし愛撫を止めるわけでもなく、自分から促すようにして)
あっ!?―――あ、ぁつい…です…。
お兄さんの、熱いのが、奥に……っ、あ゛!?
(脱力しかけた所をまた突かれ)
や、そん、な…っ、また、なんてぇっ……!!
おかし、なりますっ…!
私、おにーさんに、まっしろに、染められ――あああっ!!??
>>538 ちゅぶ、妖夢の杯、もう一度頂戴…!
ちゅぅ、んっ―ちゅ、じゅううぅぅ……!
(妖夢の唾液をもう一度飲もうと、強く吸い上げ)
妖夢の…鼓動、強く感じるよ……!
心臓だけじゃ、無くて…思考も、こころも、全部、持って行ってあげるよ……!
(載せられた手に後押されるようにして、妖夢の体に自分の手の跡、爪の跡)
(傷こそ付けないが、彼女の胸を自分が楽しんだ跡で紅く彩っていく)
うんっ、今度は、今度は妖夢を「真っ白」に染めてあげるからね……!
(ぐちゅぐちゅと精液と愛液を掻き回す音が、激しい性交を象徴して)
奥だけじゃなくて…体も、白く、白く染めてあげるよ…!
(その音さえも快楽に変え、二度目の絶頂に近づいていく)
妖夢…一緒に、一緒に……!
はぁ、あぁっ、う…くぅっ……。
…よう、む…………!
(一度目よりも深く激しい絶頂、その瞬間肉棒を引き抜き)
(妖夢の胸、顔、髪の毛に至るまで、熱い精液で白く染め上げた)
>>539 むぐ――う、んぅう……!!
は、あ、あついですっ…、お兄さんに触られてる所、全部、あつくてぇ…っ!
(ぎゅぅ、とその腕を自分に押し付けるように)
もっと、さわって、くらさいっ…もっと、私を、熱くして、くらさい…ぃ…!!
(頭の中が弾けて、だんだんと呂律も妖しくなる)
ひゃ、くああぁっ……私と、おにーさんのが、音、たてて…っ!?
らめ、ですよぉ…っ、もう、わたし、私ぃ……!!!
(539を見つめる瞳はとろんと蕩け)
ふぁい、いっぱい、くださいっ…!
よーむは、お兄さんの、迷いを、斬って――!
おにいさんので、真っ白に、なりたい、です――!!!
あ、くあ、か、あ゛、あぁっ……!!??
や、だめ、わたし、も、もう――あ、あ、あ゛ああ、ああぁあああ――――-っっっっ!!!!
(最後の一往復で、深い、深い絶頂に達し)
ぁ…あ、お兄さんの、白いの、一杯……。
ほんとうに、私、真っ白になってる…まっしろ、に…………
(精液を全身に浴びながら、意識を手放した)
【すみません、少し意識が…なので、これにて失礼します(汗)】
【長い刻にわたりお相手いただき、ありがとうございました。】
【また何時か、何処ぞやでお会いした時には…(礼×2)】
>>540 はぁ、あ、ふぅ……。
白い妖夢、凄く、可愛いよ……。
(白く染め上げた妖夢を見ながら、余韻に耽り)
ふぅ、今年の締めの忘年快としては最高だったかな。
妖夢はどうだった?
(尋ねるが帰ってくるのは沈黙…そこでようやく気を失っていることに気が付く)
あぁ、寝ちゃったか…。
…よいしょっと。
(彼女を抱き上げ、手近な部屋に運んだ)
……さて、と。
(しばし後、戻ってくる。手には妖夢のシャツ)
女の子の服がぼろぼろじゃあかわいそうだものな。
嫌なこと忘れさせてくれたお礼に、頑張るか。
(自分で飛ばしたボタンを探し、夜が明けるまで服を直していた……)
【こちらもそろそろだったので…】
【今夜はありがとうございました。また機会があったらこちらこそよろしくお願いします】
……ぐぅ、すぅ、ぴー。
(ソファでうたた寝する名無し…)
…………ふぁ。
…どこ、ここ。
(ぱちりと目を開け、周りの状況を確認する)
……そっかぁ、あのまま寝ちゃってたんだな。
時間は――良かった、この時間なら妖夢はきっとまだ夢の中かな。
一個見つからなくて自分の服のを使っちゃったけど…ま、似てるし平気だろう。
(すっと立ち上がり、脇にある服に手を伸ばす)
(それは、不恰好ながらもボタンの直された妖夢の服)
妖夢を寝かせた部屋は……あっちだったか。
(妖夢を起こさないように部屋に入り、その服を彼女の枕元にそっと置いた)
(夜も更けてきた頃、館の外は大雪に見回れて
(ごうごうと凶器じみた寒気が吹きすさぶ音をだしながら、横殴りに近い大雪が降り
―――あはははは♪あーははははは♪
(外では声高らかに笑いながらはしゃぎ回る、冬の季節妖が一人
外は猛吹雪だってのに、ハイになってる妖怪が・・・・いるな
ここは下手に近づかずに、やり過ごすのがいいかな〜(ソロリ)
(レティに見つからないように通りすぎようとする人間が一人)
あっははははは♪たーのしーなあー♪
(くるくる回る度に寒気が吹き荒れ館の窓をぎしぎし鳴らし
…ん?
(くるくる回る際に、
>>544の姿が目に入り
はいはーい、そこの人間さーん。
今日はいい天気ねー♪
(めの前に見える人間に向かって気分よく駆け足で駆け寄る
【ん…あー、いきなりであれだけど】
【30分程開けちゃうわ…ごめんねー】
なんかくるくる回ってるし、うぅ・・・・・明らかにやばそうだ(急ぎ足で)
うわっ!バレた!?
それに、天気がいいってこれのどこがいい天気なんだよ〜
(駆け寄ってくるレティを振り切るように逃げる
が、すぐに追いつかれてしまう)
さ、寒い〜〜
【了解です〜】
>>546 ふふふ〜、つかまえたー♪
(がし、と肩をつかんでそのまま羽交い絞めにする格好に
くろまく様がきげんいいときになーんでにげるかなー?
ちょっと、傷ついたわよー?
(ほっぺたぷにぷにしながら
あー、人間にはちょっときついかもねー、この天気は。
私にしてみたら、最高の天気なんだけどねー、人間ってふべんねぇ。
寒くない寒くない。
ほら、人間の諺にあるじゃない。
心頭滅却すれば火もまた涼し、ってね?(にこり
【うい、ただいまー】
ぐぁっ・・・・・ちょっとタンマタンマ!
むぅぅ〜ぷにぷにするな〜・・・
(がっしり捕まえられてあまり動けない)
そ、そりゃ、なんかやばげな空気がただよっていたし、逃げるってふつー
いや、きついって言うか、長く居たらかなり危険なことに・・・・
あ、ああ
そ、そうかな?ちょっと我慢すれば段々慣れて・・・・・(がくがくぶるぶる
(笑おうとするが苦笑いにしかならない)
>>548 あー、失敬な。
そんなやばげな空気なんて漂ってないわよ、普通よふつう。
まったく失礼しちゃうわ、こんな普通のくろまくを捕まえておいて。
まあ、それもそうね…下手をすると死ぬかしら?
仕方ないわねー、まぁ入ったら?
(くい、と親指で館の入り口を指して
どの道こーなったらしばらくは止められないし、このまま外にいたら自殺行為もいいところだしね。
いちおう、お詫びのココアくらいは出してやるけどー?
・・・・むぅ、普通のくろまくって、ま、それはもういいか。
あ、あのっ・・・・、捕まっているのって俺の方なんですけど
ちょっとまだ白玉楼には行きたくないよ。
えっ?
(館のほうを見て)
それはありがたいけど・・・・、それにココアも!?
(といいつつも、ココアと聞いて嬉しそうにレティの後についていく)
>>550 男の子が細かいことは気にしないの。
そんなことじゃ、人間も身長も大きくなれないわよー?(頭ぐりぐり
そりゃそうでしょね、私だってまだお世話になりたくないもの。
ましてや人間ならもっとお断りでしょうね。
はっはっは、げんきんな人だわ。
まあ、期待して待ってなさいなー?
(後ろの人間を応接間まで案内しておいて、自分はキッチンのほうへ向かいココアつくりの準備を
そ、そうだなすまん
うぅぅぅ〜〜、また・・・・・イタイイタイっ(じたばた)
まだまだ経験してないこととか遣り残したこととか、そ、そりゃ、人間の寿命は短いかも
しれないけど
うっ・・・・
いや、寒かったし、暖かい飲み物が飲めるなんて聞いたらから
つい・・・・・嬉しくて。あはは
(いきなり部屋に通されて緊張しつつも、準備を進めるレティをぼーっと眺める)
>>522 お?ごめんごめん、痛かった?
冬真っ盛りだからいろいろと有り余っててねー、ごめんね?
(手を合わせてぺこりと謝り
あはは、まあそれもそうね。
だがね。
だれが ホ ッ ト を だすといった?(にこり
じょうだんよじょーだん、そんな顔しないの♪
ちゃんと特別にホットにしといてやるから安心しなさいって。
―――@冬少女ホットココア作成中・・・@―――
冗談にしてもちょっと痛かったぞ、うぅぅ
(頭を抑えながら)
うん・・・その・・・・いいよ。さっきは俺の方も悪かったし
(頭を下げて同じように謝る)
なんだってー!
ホットじゃないの(がくー
あ、よかった
(ちょっと疲れた表情でソファーに横になろうと)
ちょっと休もうかな、・・・・あ、それとも何か手伝う?
>>554 だから、ごめんって言ってるじゃないのよ…。
根に持つ人はくろまくさん余り好きじゃないわよ?
…ん、いいさいいさ。気にしない気にしない、ね?
(今度はやさしくなでなで
ん、結構よ。素人が下手に手を出されても迷惑…。
とまでは言わないけど、あまり飲んでもらう人の手を煩わせたくないからね。
だまって期待してまってなさい、もうすぐできるから。
っと、ほい。できたー。
くろまく特製ココア、お待ちどうさまー♪
(湯気の立つカップをひとつ、手に持って名無しの目の前にことりと置いてあげて
・・・・・ぁ・・・
(いきなりなでられて、少し顔が赤くなる)
そ、そっか、じゃこのまま待たしてもらうかな
(窓から外を眺めつつくつろぎながら)
だんだんいい香りが・・・・・・・
これは美味しそうだな・・・・・ありがとう
さっそくいただきます。
(少しさましながら、ゆっくりと飲み始める)
んぅ、美味しいし、体が中から暖まっていく感じだ〜
>>556 ふふ、どうした少年ー?
このくらいで赤くなるなんてかわいいじゃない♪(ぺしぺし
どうかしら?
口に合えばいいけど、まあ口に合わなかった人はいないんだけどね。
というわけで安心して召し上がれー♪
……♪
(両手を顎に当てながら、にこにこと名無しを見つめて
なんかお姉さんがいたらこんな感じかなって・・・・
ああもう!俺ってば何言ってんだか
(ぺしぺしされつつも、嬉しそうに)
こんな美味しいココアはじめてかも(んくんく
(ゆっくり味わいながら)
・・・・・んぅ、なにか俺の顔についてる?
(更に顔を赤くして、ちらちらとレティの方を上目遣いに見ながら)
>>558 ……。
はは、なかなか嬉しいこというわね?
ま、お姉さんにはなれないけど、存分に甘えちゃってちょうだいな?
ふふ、お上手ね?
このくらいはくろまくさまにとっちゃお茶の子さいさいよ?
それに、まだまだ修行中だしねー。
…ん、本当おいしそうに飲むなーって。
そんなおいしそうに飲んでくれると、私も嬉しいからねー。
俺ってば、ひとりっこなんだ・・・・・そのせいか兄弟とかにあこがれてて
うん、そういってくれると嬉しいよ
あの、よければ隣、座っていいかな?
これで修行中なんだ?さらにまだまだ美味しくなって
楽しみだ〜・・・・・
いや、お世辞じゃなくてほんとに美味しいし
あ、わかるなぁソレ、自分が作った料理とかちゃんと食べてくれたりすると
嬉しいもんな
>>560 ふむ…そうなの。
一人っ子って、結構さびしいものなのかしらね?
…ふふ、どうぞ。
(少し体を横にずらして、名無しのスペースを作ってあげる
ま、ね。
ココアの道は一日にして成らず。
まだまだ極みは程遠いわ…。
顔を見ればわかるわ、実においしそうに飲んでくれてるもの。
そうそう、あなた中々わかってるわね?
ちゃんと自分の作ったものを味わってくれている…。
料理人冥利につき……
あいや、違う違う。
くろまくだった、いけないいけない。(ぶんぶん
そうだな、やっぱりちょっと困ったときとか相談にのってくれたり
とか・・・・・、いいなって
寂しい、とはまた別かもね
あ、どうも・・・
(いざ隣に座ってみたものの緊張で固まる)
うむむ、どんなものでも奥が深いんだね。
(頷きながらレティの話に耳を傾ける)
あはは・・・・・、料理人って、くろまくの二つ名で使っても
いいんじゃないかな
>>562 ふむふむ、なるほどねぇ。
頼れるお姉さんが欲しいわけだ、少年は。
ふふふ、ういやつよのー(からかい半分で、名無しの頭をぺしぺしと
そうそう、どんなものでもやってみると意外と奥が深いのよ。
ココアつくりもそのひとつ、ね。
えー、そんなんじゃ威厳が無いわよ。くろまく様の威厳がさー。
くろまく料理人なんて格好つかないわよ。(苦笑ぎみに
そうそう(ぺしぺしたたかれながらも嬉しそうに
それに・・・・・こう(ごろんレティの膝へ横になって)
ひ、ひざまくらとか・・・・・あはは、迷惑だったら言ってね
(心臓ばくばく)
あはは、半分冗談だから聞き流して〜
威厳か、確かに『くろまく』って聞いたらなにか謎のイメージが
あるから名前だけで効果あるしね
>>564 …っと?
(突然名無しの頭が自身の太ももに当たるのを感じて
んー、別に迷惑なんかじゃないわよ?くろまく様は寛大だからねー。
…けど、ちょっとだけいたずらしちゃうかもね〜♪
(言うが早いか、名無しのわき腹をくすぐって
ふむ、ならばよし。
そうそう、くろまくってだけで相手は威圧されそうな。
畏怖の念を抱えてしまいそうな、そんな感じじゃない?
……まぁ。
そんなくろまくとは、程遠いんだけどねぇ……。
(ほぅ、と遠い目をしながら深くため息をついて
ん・・・・なんか暖かいし、ずっとこうしていたいくらい
(目を細めて)
・・・・えっ?
あははっっ・・・・・や、・・・・ちょ、ちょ、やめ、ひゃははっ(じたばた
こっ、こっちだって
(レティに手を伸ばして同じようにわき腹をくすぐろうと)
畏怖の念って・・・えーと、確かにほど遠いような気もするけど
(レティを見つめて)
だ、大丈夫だよ、このままくろまくをつづけていけばきっと威厳がでて
くるような・・・・・
>>566 …冬の忘れ物が暖かいというのもあれよねぇ。
なんで、私って冬の季節妖怪なのに暖かいってみんなに言われるのかしら…?
ふふふ、これでもか、これでもかー。(こちょこちょ
―――ひにゃっ!?
(と、油断したところをこちらもわき腹をくすぐられ
は、ははは、ひ、ひぃ、こ、この…じょーとー、よっ…!
(さらにくすぐる速さを増して
ふぅ…私ってくろまくに向いてないのかな…。
ん……そういってくれると、私も助かるわ…。
…いや、くるような、とかやめて…断言してよせめて…。(汗
【あー、っと】
【申し訳ないけど、また…30分ほど…orz】
うーん、最初にあって羽交い絞めにされた時は冷たいって思ったのにね
・・・・・、ベタでベタベタな感想だけど、あたたかくてやわらかくて・・・・・(真っ赤
なんでかは俺にもよくわからないよ。
ひゃははははっ、ちょっと・・・・・・えいっ
ど、どうだーー
(負けずに隙を見てレティをくすぐる)
は、っ、ひゃっ!あはははっ、もうだめ・・・・・ひゃはは
(くすぐられながらも反撃)
(ソファの上で互いに押したり押されたり)
威厳にはほど遠いけど、今のままがいいかなって・・・・・
んと、後は怖い感じの服に変えるとか、顔を見えないようにするとか(あせあせ
【はいー、あと、もし忙しいのでしたら無理はせずに】
>>568 ふーむ…。
幻想境の不思議と言うやつね…。
…ん、そうなの…嬉しいような…複雑だわ…。
それはそうでしょ、私自身わからないんだから、ね。
あは、あははは…ち、ちょうしにのるなぁ…。
(まけじとくすぐりかえし、一進一退の攻防が繰り広げられ)
ん…まあ今の自分も嫌いじゃないからね。
…服はこれが気に入ってるからね。
顔を隠すのは…みすてりあすぽくていいかもね。
【二回目のただ今ー】
【あー、忙しいわけじゃないわ】
【いやまあ色々あったけど所用は全部済ませたからごしんぱいなく】
ぜぇぜぇっ・・・・・つ、つかれたー。もうだめ一生分くらい笑った・・・・・
(へとへとになってソファに倒れこむ)
あはは・・・・、ココアで暖まるしそれに謎のくすぐりで更に
暖まるし・・・・・いいのか悪いのか
服は俺も似合ってると思う。
そうそう、ミステリアスな感じでくろまくっぽいかも
【おかえりですっ】
>>571 ああー…わ、私もだわ…。
まったく…へんな抵抗しないでよね…。
面倒なだけなんだからさ…ぶつぶつ…。
(割とかってなことをぶつぶつと
ココアはともかく…くすぐりはねえ…。
ていうか、あなた無防備過ぎ。
私が妖だということ忘れてない?
私だからいいけど油断してたら頭からがぶーなんてのもいるんだから、気を付けなさいね?
(名無しの頭を膝に当てて、優しく頭を撫でてあげ
お、ありがとうね。いやいややっぱいいこはセンスも良いわね♪
ふぅーむ…なにか考えてみるかな…。
え?えー?
攻撃こそ最大の防御ってあるし、やられっぱなしというのも
うー、なにぶつぶついってるんだよ〜
えっ、そ、そういえば・・・・・
なんでかな、レティとちょっと話しただけなのにすごく和むというか
逆に安心するというか、ま、俺の一方的な考えだけどね。
忠告、肝に命じておきます・・・・。
(再び撫でられながら、少しウトウトと・・・・・・)
>>573 ふ、随分生意気いうわね。
人間は画面の端っこでがたがた震えながら気合い避けでもしてればよろしい、攻撃なんて考えないの。
耐えに耐えればいつかは尽きる。
手法はどうあれ、勝ちは勝ち。勝負と言うのは、過程がどうあれ、最後に立ってさえいれば勝ちなのよ?
…ふー…。
…私もあの馬鹿春の春度に当てられたかしらね…。
やれやれ、くろまく様がなごませるとか、ありえなー…。
(口ではそういうが、以外と満更でもない表情
………♪
―――♪――♪――♪
―♪――♪―♪―♪――♪
(うとうとしたのを見ると、相変わらず優しくそっとなでながら、子守り歌をくちずさみ
うう、意見が く ろ ま く してる。厳しいし
というかいつのまにか弾幕ごっこの話になっているし・・・・むぅぅ
(あきらめてレティの話を聞く)
あ・・・・・くー・・・・くー・・・・
おねえ・・・・ちゃ・・・・ん・・・・・
(寝ぼけながら、腰に手を回してレティをそっと抱きしめる)
(目を細めて、かすかに聞こえる歌に耳を傾ける・・・・が)
>>575 はっはっは、たまにはくろまくらしいとこを見せてあげないとね。
要するに、まあ日々之精進。
精進怠りし者に勝利無し。
覚えときなさいな。
―――♪――♪―♪――♪
(腰に腕の感触を感じ、抱き締められてるのに気付くと、背中を撫でながら、ごきげんでくちずさみ
(日々精進か・・・・俺もレティのココアのように何かやりこんで・・・)
(夢の中でレティに説教されている)
・・・・・くー・・・・・・くー・・・・
(やがて本格的に寝息を立て始めてしまう)
【このあたりで〆ましょうか?】
>>577 …ふふ、おやすみなさい。
良き夢を…♪
(そっと名無しの頭を膝から下ろし、枕を代わりにかけ、毛布もかけてあげて
(そして、いつの間にか風が穏やかになった外にでて、そのまま寒気に乗っていった
【そうね、ではここで】
【ねがわくば…食べちゃいたかったけど…少々眠気が酷くなってきて…】
【申し訳ないわね…ではお疲れ様…】
【今度は食べちゃってくださいね・・・w】
【お疲れ様でした〜】
ココハドコダーソシテコノオレハダレダー♪
・・・さあ、よくわからないがここはきっとネズミの巣だと思うぜ。
宝の山とも言うがなー・・
(文献を漁りながら適当な独り言を呟く
↑分の図書カード(コーリン堂のみ有効)
週刊誌でも買うことにするぜ。ありがたやありがたやだ。
(回収)
ネズミの巣ならネコイラズ、ネコイラズ……
(そっと設置)
あるじゃーのんにはねこいらず。しかし本体に効果があるわけではない、のだった。
(本を閉じる。配置された猫いらずを眺め)
しかしネズミを捕まえるのならやはりネズミ捕りだろう。もちろん餌は穴あきチーズ。
(懐から取り出したのはチーズパン、大きな口をあけて食いつき、もぐもぐと咀嚼)
>>584 な、なんだってー
(次のを設置しようとして棒読み気味に叫び)
それはまた古風な方法だな
しかしそれじゃ狡賢いネズミに餌だけ持っていかれた上に、
そのネズミ捕りに自分で引っかかるのが想像できるぜ
>585
本当に駆逐したいなら、巣ごと叩かないとだめだぜ。
まあ私としては共存をおすすめするけどな。
(いつの間にかパンを全て平らげている)
ああ、そうだな。
その後親切なおじいさんが通りがかって罠を外してくれるしな。
ちゃんとお約束どおりに恩返ししなきゃいけないぜ。
反物とか酒とか米が喜ばれるんだったかな。
>>586 別に完全に駆逐するつもりはないけどな
そんなことしたがるのは、どこかの青狸だけで十分だ
(何処からとも無く食後のお茶を出し)
そうなると題名は何の恩返しになるんだろうなぁ……猫?
恩返しするときは姿を見せずにコソコソするんだな。
そうしないと、お涙頂戴な結末だぜ
(自分の分のお茶も出す)
>587
世の中には悪いネズミと良いネズミの二種類が居るんだぜ。
ちなみに悪いネズミは猫に噛み付くようなあべこべなネズミだな。
出されたものは有難く頂戴するぜ。
(受け取り、くいと一口)
りべんじおぶきゃっととかにしておくとほんのりドラマがあるぜ、おすすめだ。
恩を返すんだから、ちゃんと正門から入って挨拶して。
事情を話してそれから恩返しが筋だと思うぜ。
だって、わけわからないまま親切受けたら、それは只のたなぼたじゃないか
>>588 良いネズミは皆食われたネズミなんだろか
……世の中には猫に噛み付くどころか、
ついでに餌や色々まで持っていくようなネズミも居るそうだが
(お茶を飲みながら視線を前に)
ほほう悪くは無い、が横文字にすると途端にB級臭さが出てきそうな題名になったな。
まぁ、そう素直に恩返しができない奴も居るってことさ
ちゃんと話すのがお互いのためでもあるのだが。
>589
あー、良いネズミってのはあれだよ。
富める者から貧しい者に。。水は低きに流れる、そういう流れをな、ほら、あるだろ?
何とか小僧とかそういうやつ。
(言いながら読んでいた本をさりげなく懐に)
まあ、リベンジじゃあ復讐だしなあ。うん。ホラーの気配がするぜ、夏にやってくれそういうのは。
むしろ恩返しどころか恩に着せるのが狙いだったりする、というのはどうか。
まあ私はそんなあつかましいことはしないがな。
さて、本日の勉強時間はおしまい。家に帰っておとなしく寝ることにするぜ。
じゃな、お茶ごちそうさん。ネズミ捕りには気をつけろよ。
(ひらひらと手を振って退場
>>590 おお、言われてみればそんなネズミも居たか。
寂しい正月に良いネズミが来てくれないものか……(よよよ
ホラーというより、なんだ、コメディな気もするな。シュールな笑いを誘う。
そういうあからさまな恩返しはするのもされるのもご免だなぁ
……やるとしたら気づかれないようさり気なく、か
おう、あんまり遅くまで頭に詰め込みすぎるのも良くないだろうしな
何事も適度だ、おやすみなー
(手を降り返し見送り、同じく退場)
(パチンッ
ギャース!!
―――@冬少女だらけ中…@―――
―――@図書館まんだらけ中…@―――
……うー…。
(図書館のテーブルに、唸りながらくっぷして
あー……う……。
(本のやまにかこまれながらテーブルに付いた頭があっちいきこっちいき
>>594 (そのテーブルの上をうごめき回る頭の上に、本を一冊一冊器用に積んでいき
>>595 んー…ん…うあー。
(頭に本がのせられ、鬱陶しそうに頭の本を払い
(ばさばさと本を落として、そのまま唸りながら動きが止まり
>>596 さて、冬真っ盛りだと思ったけど、レティがその様子だと今はもう春になったと言うことなのかな?
それにしてはえらく寒いし雪も降ってるけど
>>597 あー…うん…ちがうんだわ…。
確かに今は冬だし、本当なら好調なんだけど…。
(そこで顔をあげると、何やら具合が悪いような機嫌が悪いような、いろいろ悪そうな顔色で
ん…ぅ…。
あたま、いた……。
(頭を押さえながら、痛そうな表情をわずかに浮かべ
>>598 何、それは大変だ
こんなところで突っ伏してないでちゃんと寝ないと
よし、今ベッドまで連れてってやるからな……(抱えあげようとして
………(うーん
…………(ううーん
……………だめだ、持ち上がらない
>>599 ん…ええ…わかってるんだけどね…。
…ん…おねがい…。
(脇をつかまれぐいぐい
(ぐいぐい
…くろまくさんで遊ぶねなら、よそで遊んできなさい…。
(はあ…っと溜め息
>>600 いや、できればくろまくさん「と」遊びたいといいたいとこだけど
今は体調が悪いんじゃあベッドをそういう目的で使うわけにもいかんし
それに自分はいたって本気のまじめに運ぼうとしてるんだけど
きっと冬のせいで雪やら霜やらを吸収して、ちょっと増長しちゃったんだね
夏のくろまくさんなららくらく運べたんだろうけど
(といいつつも試行錯誤してくろまくを運ぼうと試みている)
>>601 …はいはい…まあまた今度ね…。
元気になればいきらでも遊んでやるわよ…。
…ん…どうにも今日の寒気は質が悪いわ…。
ちなみにいうが…雪も霜も吸収しない…。
するのは、寒気だけよ…。
ん…けほっ…けほっ…。
(苦しそうに咳き込みながら、取り合えずされるままに
>>602 なに、俺はてっきり女の子や男の子のミルクをきゅうしゅ…ゲフン
ま、そういうことだな
なぬ、シベリア寒気団にでもやられてしまったのか
かわいそうに………
(咳き込むレティの背中をさすり)
風邪か、冬は風邪を引かないって聞いたけど、あれは嘘だったのか………
こういうときはまず体をあっためるのが基本なんだけど
レティの場合はどうしたものか………
とりあえず、なんとか寝室まで……(というと、ついと部屋の端をみて)
お…ちょっと待ってろよ
(そ言う言うといったんレティのそばを離れ……戻ってくる)
(その手には、恐らく図書館の本を運ぶための物か、やや大きめの台車を押して)
ちょっと荒っぽい方法だけど、我慢してくれよぉ
(といいつつ、かなり苦労しながらレティを台車の上に寝かせる)
>>603 …私が何の妖か忘れては困るわ…。
冬の妖よ…そんなたかが淫魔風情なんぞと同じだと思わない…。
ん…よくわからないけど…けふ…。
(背中を擦られ、少しだけ吐息が落ち着き
まあ…風邪であり…尚且、食あたりにも近いわね…。
うん…冷やそうにも、今日の寒気は使いたくないし…手詰まりね…。
……ん…?
まあ…横になれりなら…なんでもいいわ…。
(台車にのせられ、ずしりとした重さが、台車をぎしぎし言わせ
(そのままぐったりとしながら、台車に運ばれる
>>604 そうだな、淫魔はもっとスレンダーな印象があるから一緒にするわけには行かないな
たしかに、どうしていいのか微妙なところだな
まあ、またどっかでお気に入りの子でも食い荒らしてきたんだろとか言う皮肉はこの際押しとどめておくことにするぜ
(台車がきしむ音にやや不安を覚えつつ)
こりゃ……冬とか関係なく、もうちょっとやせような、レティ。
さて、台車が壊れないうちに、とっとと運んじまいますかねーっと
(ぼそりと)…こんなときに、パチュリーでもいてくれたら、何か言い方法を考え付いてくれたかもしれないんだけどな………
(そういうと台車をころころと押して図書館の扉をくぐる)
(するりと書架の森の奥から伸びる影
こほ……、やけに寒いわね、今夜は
>>605 あら…、ここで救急の患者でも?
(といいつつ台車に視線をうつして
>>604 レティ
ごきげんよ……ろしくなさそうね
ええっと、冬の置物
>>606 (背中越しにパチュの声を聞くとくるりとドリフト)
………ギギッ!(しかし、レティの重みのために、やや後輪が流されて、大きな軌道を描いて)
……キキッ(真横からパチュにぶつかる寸前で停まる)
……ふぅ、助かったよ。
どうも体調がよろしくないらしいんだ。
いっつも体調不良のパチュに頼むのはお門違いかもしれないけど
何とかしてもらえないかな
>>605 …まるで私がすれんだーじゃないといってるような…?
…ええ。そうして…。
悪いけど…皮肉に付き合っていられる余力はなあわ…。
…ん…ごめんね…。
自分でも…凄く体が重くて…。
(弱々しく言葉を紡ぎ、その度苦しそうに息をはき
>>606 …こんぱんは…ね、ばちゅりーー〜〜〜……。
(さのまま台車で奥まで運ばれ
―――ぅわ…っ!?
(が、無理な旋回で体がかくんかくんとよさぶられ
(そのまま台車にふりおとされ、パチュリーのそばの床に倒れ込み
>>607 ……台車でGO……
(その激しい台車さばきにあっけにとられつつ
なにげに酷いことをいわれた気がするけど気になんてしないわよ
>>608 レティ
…「ば」?(ぴくりとほほを動かし
まあ病人の世迷いごとってことで流してあげるけど……(ぶつぶつ
さて…
(冷たい手で倒れこんだレティの額をすっとさわり
……発熱をとめる薬でいいのかしら……
他の症状はどんなかんじなの?
>>608 いやいや、この重みに耐えるのも想定の範囲内さ……
って、おお!!?
(自分も滑って行くのをなんとか必死に食い止めようとするが、間に合わず)
!!レティ、大丈夫か、傷は浅いぞ!!
(倒れたレティの物に駆けつけて体を抱いてゆする)
>>609 いやいや、関西弁の「アホ」が親しい仲での挨拶なのと同じ、親愛の証さ
(レティ抱きしめつつ、」を触診しているパチュを真剣なまなざしで見つめる)
>>609 パチュリー
……?
私なにか間違ってた……?
(あおむけでぐったりとしながら、パチュリーの方をみて
…ふゃ…。
ん…熱は…まあ…無いけど…。
ただ…あたまいたくて…からだも、何だか重くて…。
(てをつかまれながら、症状をぽつぽつと語り
>>610 …う…。
(だきしめられながら、半分うつろな目で見据え
…きずは…ふかいわ…。もー…しにそう…。
>>612 死ぬな!死んだら雪山で凍死寸前の遭難した人に、最期に誰が淫夢を見せることができるって言うんだ!!
この程度で倒れてたら、くろまくさんの名が泣くってばよ!
(といいつつ、ほっぺたをふにふにする)
>>611 ふぅん……
あなたは恋人と一緒のときにもアホアホいってしまうような関西人なのね
(じとりとした視線で見返して
>>612 レティ
……鳥がはこぶっていう流行の病かしら……
まあ対症療法になってしまうけど、それでよければ薬をあつらえるわ
あとはもっと暖かくしていたいとだめよ?
(と、肩にかけていた大き目のショールをレティにかけて
>>613 …あなたね…。
ほんきで、おこるわよ…。くろまくさんを、しきじょーまみたいに、いわないで…。
それからほっぺにさわるなあ…。
(振り払う気力もなく、ただされりがままに
>>614 パチュリー
…何で鳥の病に私がかかるのか…。
…まさかね…寒気が不快なのはそれかな…。
…まあ…少しでも楽になれるなら…。
ん…まあ…普通はでしょうが…。
冬である私に…暖かくしてなんて…死ねといってるのと、同じ…けほ、けほっ!けほっ!
>>614 いやいや、好きな子につっけんどんな態度をとってしまう素直になれない男の子なんだよって
そんなことを言ってる場合じゃないか
(レティにショールをかけて治療しようとする様子をみてきっと表情を引き締め)
俺には何もできないけれど、せめてパチュが治療しやすいように手伝うぜ!
(そういうとレティの背中に手を入れて)
ふ、ふ、ふんぬばら!!
(まるで重量挙げの選手のように馬鹿力を発揮してレティを高く抱え上げ)
………しゃあぁっ!!
(ゆっくりと卓上に寝かせる)
………ふぅ、このほうが屈みながらよりもパチュも治療しやすいだろうし、レティも幾分楽だろ………
(いいつつ、かなりの無理をしたのか、ややぐったりした表情で)
>>615 (レティを持ち上げてぐったりとしてしまったのか、やや朦朧とした表情で)
なに、しきじょー?
ああそうか、病気が治ったらいくらでも式場につれてってやるさー
ホワイトウェディング、ロマンチックだなあ………
(やや疲れて、あんまり意図せずにしゃべっているらしい)
>>615 レティ
ええっと……、まってなさいね
今適当に薬を見繕ってくるから
(と、一旦自室にもどり、錠剤と薬湯をもってきて
少しくらい苦くても我慢するのよ?(まずは錠剤をわたして
うーん…、いわれてみればそのとおりね……(思案
少々効き目が不安だわ
ここは民間療法もためしてみようかしら
葱とか(非常に真面目な顔で思案
>>616 好きな人妖には、つっけんどんな態度じゃなくって愛をささやいたほうが健全だわ
まあたしかにそんなことを言ってる場合じゃ……
…っ?…っ!!?
(卓上に安置されたレティを一瞥してから
(視線をもどして
ねえ、あなたもこの薬……飲んでおいたほうがよさそうね
一応滋養強壮よ?
>>616 ふぁ……。
(持ち上げられて、テーブルに置かれて
…大丈夫…?どこか痛めて…。
…まあそんな冗談たたけるなら大丈夫ね…。
……寝言はねていいなさい…。
(あい変わらす、腕を満足にあげれないほど脱力しきって
>>617 パチュリー
むいわく…かけるわね…。
まあ…苦いのは平気…。私の里でも、辛い薬だすから…。
…む…。
(手に薬を握られ、緩慢な動きで、口に運び
…当てにならないのはなるべくはずして…。
>>618パチュ
お(うなだれたまま薬を受け取り)
ぱっくりごくん
……………!!(ムクムクムク
ファイト、一発!
プラシーボ効果っ(シャキーン)!!
ふぅ、なんとかパチュの薬と思い込みから産まれたカラ元気で気力を戻せたぜ
(やおらレティに視線を戻して)
さて、今は愛を語らうよりも、レティに半分がやさしさでできた薬を処方してもらわないと…
>>619レティ
いやいや、俺はもうカラ元気で大丈夫だけど
さっきからレティの方がろれつが回ってないじゃないか
熱で意識がうまく働いてないんじゃないか?
レティの方こそ少し眠ったほうがいいんじゃないのか?
(心底心配そうに)
>>619 レティ
……ほら、焼いた葱を首に巻くとか、
あとは、しょうが湯なんかも民間療法だけど悪くないわ
巻きたいなら、焼いてくるし、飲みたいなら作ってくるわよ
そうそう、これもね……ちょっとはダルさに効くわ(と暖かい薬湯を渡して
あとはゆっくりとして…
体が弱ってるときは妙に心細いものだから、私でよければ横で本でもよんでいましょうか?
>>620 それ……そんなに即効性ないはずなんだけと(やれやれといった表情をしてから
まあ、やさしさ3分の1くらいのお薬なら飲んだよね、レティ?(と、視線をレティにもどし
>>621 いや「薬を飲んだ」と言う事実が大事なのさ
それがスパシーボ効果ってやつだろ(ウィンク)?
それと3分の1の純情な感情と腎臓と肝臓は漢方薬になるらしいぜ
あれ、確か葱は尻の穴から突っ込むんじゃなかったっけ?
ああ、あと俺も卵酒かホットレモンくらいなら作れるけど…
>>622 ごふ…(ウィンクでダメージを受けて
3分の1しかない純情な肝臓ってことは、
あとの3分2には邪悪だったり鬼畜だったりなのかしら
粘膜吸収はたしかにいいっていうk…ごふごふっ!なによそれ…っ
まあ、聞かなかったことにするわ、スルーするわよ
…まあ胃にやさしくて栄養のあるものを取る、昔からの知恵よね
>>620 …だめじゃない、そる…。
…私…?
大丈夫…よ…私は…。
ただ…あたまのなかが…ぽーっなってきただけで…
しんぱいには…感謝するわね…。
>>621パチュリー
…だからお湯は…。(ぐたりして
…のめない……、パチュリー…おみず…。
…うん…。
その申し出は…あらがたく…。
>>623パチュ
残りは脾臓以下五臓六腑にしみわたって
だからパチュも早く内臓に染み渡らせるためにお尻に葱を入れような?
……と言ってるバヤイでもないか
>>624 むぅ、本格的にまずくなってきたな…
後のことは、パチュに任せるさ
>>624 レティ
…っ!悪かったわね…
ではこちらで…まあ実験用のなんだけど毒じゃないから
(ビーカーに入った純水をさしだし
でもまだ…、きつそうね(ほほをそっとなでて心配そうに見つめ
>>624 まちなさい、なぜ私が葱を(がっくりと肩をおとして
まあ…、解熱だけならはやく効くはずなんだけど…
どうかしら、レティ?
>>625 ああ…?しんよー…してないね…。
くろまくさんが大丈夫だっていとたら…大丈夫なの…。
なんも、心配はいらないから…うん…。
くろまくさんは…こねていど…平気なのよ…。
>>626 パチュリー
うん…手間をかけさせるわね…。
(撫でようとするが、そこまで手が持ち上がらずお腹にふれる程度に
(口端から、水を垂らさせながらも、懸命に水を飲み、薬を喉に遠し
だから…大丈夫だってば…。
くろまくさんはたふなものよ…けほっ。
…うん…。
まだ…よくわからないけど…。
何だか…あたま、あつくて…くらくら…して…。
なんか…ねむいわ……ねむく、て…。
(そこで、言葉が途切れ、腕がだらりと脱力して
(限界か、薬の効果か、頬を赤く染めながら、意識が手放された…
【ん…ごめん…いろいろ限界…】
【なんか…へんなロールでごめんね…】
>>626パチュ
ああそうか、すまない取り乱してしまって
てっきりパチュもいつも体調不良だからとか思って、けっしてやましい意味じゃないからね?
>>627レティ
あ…(眠りに落ちるレティの頭をなでて)
やっぱり、無理してたんだな………
明日のためにも、ゆっくりお休み
【ん、きついときは無理せずにゆっくり休みな】
さて、どうしよっか、パチュ?
>>627 レティ
…辛そうね…(レティの口元をハンカチでふきながら
はいはい…黒幕がタフでモテモテなクールガイなのはわかってるから
…今は安心してねなさいね?
と、熱で気をうしなってるみたいだわ…
薬が効いてちょっとでも楽になればいいのだけど…
【レティ、大丈夫?なんだか辛そうだわ…。】
【無理しないでね】
>>628 そうねえ…、ここのソファだと寒そうだし…
レティを客間のベッドにでも移動してあげてくれるかしら?
>>629パチュ
は〜い(そういうと今度はひょいと抱き上げて)
うむ、流石はエスパーダ効果、思い込みでレティも楽々抱き上げられるぜ
じゃ、客間へ〜(そのまま客間へ運んでゆく)
>>630 …思い込みがとけたらいきなり筋肉痛に襲われるのかしら
悪いわね、よろしくお願いするわ
…と、貴方のほうは具合は大丈夫そう?
あ、れ…さっきのこの薬…(と
>>630に飲ませた薬のラベルに目を落とし
…
まあ…多分大丈夫…なはず(小声で
>>631(パチュ)
(レティを抱きかかえ、客間へ入ってベッドへ寝かせて毛布をかける)
ま、後のことを考えると確かに怖いけど自分も何かの役に立てたのなら本望さ
(あまり顔色はよくないものの、寝息を立てるレティの頭をそっとなで)
………ん?
まあ思い込みとは言え、そんな反応されちゃちょっと気になるぞ
(そういうと、パチュの手から薬の瓶を取ろうとする)
>>632 悪くは無い思考ね。前向きなのはいいことだわ
…明日には楽になっててくれるといいんだけど
(絞ったタオルをレティの額に乗せて
人がつらそうなのをみるのもつらいものね……
(すっと体を引いて逃れて
だ…だだだ…だめよっ
うん、スパシーバ効果でばっちりっぽいし、平気よ、きっと
>>633パチュ
そう、前向きな性格だからこそレティは必ずよくなると信じているし
…隠されたなぞは知りたいと思ってしまうのさ
……………それっ!(体制を低くてパチュにタックルをかけようとし
>>634 まあ…レティも冬の物置。そして今は彼女の季節だし、きっと良くなるわよ
(にじにじと後ろに後退しつつ
なっ?…んん…っ!?(タックルされて
ふう…、貴方も夜だというのに元気ねえ…(よそよそしく話題をそらそうと
>>635 その言い方だと、なんとなく熊の置物っぽい感じを受けるぞ?
まあ熊みたいな体型とかなんとか思ったりしないでもないけどな
おうっ!?
(一緒に倒れてもつれて)
いやいや、ただ元気なだけじゃなく、目の前に謎があるからこそ好奇心が沸くのさ
さ、おとなしくそれを渡してもらおうか〜
(半分笑いつつパチュの手首をつかんで瓶を奪おうとする)
>>636 仮にも少女を熊呼ばわりって…
貴方も結構非道なのねえ(じとりと睨んで
やっ…重い、重いし痛いから…っ(じたじたと暴れ
だ、だ、駄目駄目…っ、駄目よっ(必死に逃れようともがき
>>637 それを言うなら…(暴れるパチュを抑えて
それをすぐに見せてくれれば終わるだけなのに
必死に隠し立てしようとするパチュリーだって結構ひどいと思うぜ?
それでも(パチュの動きをじっと見つめ)
………そこっ(一瞬の隙を突いて掠め取る)
ほらね、スパシーボ効果のおかげでこの通り瓶を奪うこともできたぜ(再びウィンク)?
さて、何が書いてあるのかな〜(瓶のラベルをまじまじとみる)
>>638 スパシーバ効果を保つには、
ほら…、薬が実は単なる小麦粉だってばれちゃいけないものなのよ、うん
魔法がとけてしまうわ
ああっ…!!
…すばらしいわね、その効果…(ウィンクを睨み返して
その効果に免じて実はそれが…
注射用の薬剤…だったってこと…ゆるしてくれるかしら(最後は消えるような小声で
>>639パチュ
いやいや、この世に知らないで良い真実があるなんて、そんな大人の論理に屈しちゃいけないんという信念があるから
魔法もかかっている事を自覚することがないと、永遠に魔法の世界のままだから
うん…………(ちょっと安心したような、少しがっかりしたような表情で)
まあ、そこまで変な薬でもなくて安心したと言うか、少しがっかりしたと言うか…
………うん(パチュの上からどいて起き上がらせて)
こっちこそごめんな、乱暴しちゃって(パンパンと服の汚れを払ってやる)
(ちょっと考えるような表情で)………でも、もしここで「ゆるさない」って言ったら、どうするつもりだった?
>>640 魔法にかかったまま夢を見続けるのもわるくないかもよ
…まあその場合の夢が悪夢だとごめんこうむりたいけど
ええっと多分それは自然物を合成した無害なものだったはずだから
多分平気なはず…うん、多分…
む…?なによその微妙な表情は?
いくら私が酷い魔女だってさすがに毒薬なんて手元に置いていないわ
…そうね、できる限りのお詫びはしたかもしれないわね。残念だわ
>>641 夢はたまにみるから楽しいものさ
まあこの幻想の地は存在そのものが夢と現の境界にあるようなものだけどな
あのなあ、たとえ自然物を化合したものでも、ウナギと梅干の食べあわせが悪いように
体に害を与えるものができることだってあるんだぜ?
もっと慎重に行動しないと
ん?もしも「おかしくなる」薬でも盛られたなら
おかしくなった「振り」をしてパチュを襲ってしまおうとか全然考えてなかったけど、なにか?
(手をひらひら)
ま、許すって言ったから。
今日はこの辺で…
>>642 幻想は自らを幻想って自覚してしまっていいのかしらね
むしろ現実こそが、それこそすべて幻想かもしれないし
ウナギと梅干って…それもプラシーバ効果、なんじゃないかしら?
うう
…まあ、耳が痛いわね
ふぅん…そういう誘惑のメソッドもあるのね
いいことを教わったわ
今度試してみようかしら…ああ、でも貴方にはもう効かないのよね…残念だわ
…ええ、それではおやすみなさいね。今宵は良い夢を…
(と言い残すと自室に帰っていった)
>>643 さあねえ、梅干とウナギはいわゆる「お婆ちゃんの知恵袋」みたいな物だから
ま、それも幻想と言ってしまえば幻想だけど
いや、そのときはちょんと誘惑にかかったように見せるから、心配せずにどんとこい!
はいよ〜おやすみ〜〜
…さて、今日はよく働いたし、俺も夢の世界に旅立つとしますかね
(そういうと、自分も適当な部屋へ引っ込んだ)
(後日、筋肉痛と謎の薬の効果でしばらく起き上がれなくなるが、またそれは別の話)
@〜名無し冬少女お見舞い中〜
(起こさないようにテーブルの上にネギやショウガを使ったかき氷を置いて)
|=3ヒュン
……ん…んん…。
…あれ…ここ……?
ん、けふっ…けふ…。
(ベッドから寝惚け気味に起き上がり
……ああ…そうか…。
薬のんで…寝てたんだわ…ね…。
…ん?
(ふと、テーブルのかき氷に気が付き
たべて…いいのかな…。
……。
(そっとかき氷をとり、口のなかに運び
…っ!
くう…くるわあ…。
ていうか…かき氷に葱としょうがはないわよね…。
…うあー…。ふう…。
食べきったー…。
美味しく無かったけど…せっかく私に用意してくれたものだと思うし…。
ちゃんと食べないと、ばちがあたるわ…。
けほけほ…ん…まだ調子は出ないわね…。
人の寒気も全く感じられないし…。
しかたがないから…もう暫くはここでねてよう…。
…ぐー…。
(もぞもぞ毛布の中に入り、すーすー寝息をたててた
くろまくお大事に〜……
@名無しくろまくお見舞い中〜@
つ はちみつレモンかけかき氷×3
早く、くろまくが元気になりますように・・・
ん、ん……ふあ…。
…んー……。
(むくりと、毛布から起き上がり
…大分…よくなったかな…。
まだ…気分よくないけど…。
あ…また、用意してくれたのかな…。
…誰かしらないけど…物好きもいたものだわ…。
(くすりと笑い、かき氷の器に手をかけて
ふぁー。ねみぃ。
……ったく、36時間も寝るもんじゃないな。
ふぅ……ふあぁぁぁぁ。
(シャリシャリ言う音が聞こえたらしく)
……ん?なんだこの音。
この部屋からか……
(扉の隙間からのぞきこんでみる)
…けふ。
三個は…多い…。
(一個半平らげたとこで、テーブルに戻し
…何時までも寝てられないわね…たまには動かないと体がなまってしまうわ…。
(ふらつきながらも、ベッドから起き上がり…
…とと…。
(たちくらみがしたのかかた膝をついてしまい
>>652 おや、レティがかき氷を食べてたのか。
……退散した方がいいのかな?冬にかき氷なんて洒落にならん。
(などと呟きつつ、部屋の前から離れようと……ごとっ、という音が)
ん?なんか別の音が……
(もう一度覗くと、膝をついたレティの姿)
お、おい、だいじょうぶか!?
(思わず中に駆けこんだ)
>>652 …お、おお?
(突然入ってきた人間に少し驚き
……あ、はは…カッコ悪いとこ見せちゃったわね…。
ちょっとだけね、調子悪くて…。
…ごめん、手…貸してくれる?
(申し訳無さそうに苦笑しながら、手を差し出して
>>654 カッコ悪いって……そんな事気にするなって。
調子が悪い時は無理しない。これが鉄則だぜ。くろま……レティは女の子なんだから。
手くらいいくらでも貸してやるぜ。限度は同時に二本までだが。
ほれ。
(同じく苦笑しつつ、手を取って立ちあがらせる。テーブルの上のかき氷を見ないようにしながら)
>>655 …はは、そうね。
自分では…もう大丈夫だと思ってたんだけどね…。
まだ、だめだったみたい…。
…ん、ありがと。
(手を引かれ立ち上がり、そのままベッドに座り
所で…食べる?
お見舞いの品みたいだけど…食べきれなくて…。
(食べかけのかき氷を差し出して訪ね
>>656 自分の体調は自分以外はわからないんだから。あんまり無茶するなって。よっ、と。
はは、どういたしまして。
(近くにイスでもないかとキョロキョロしつつ)
う、いや、ちょっとかき氷は勘弁かな……。
気持ちはありがたいけど、さすがに腹こわしそうだし……
(手近にあったイスを引き寄せ、苦笑しながらこしかける)
>>657 ん、気を付けるわ。
知らず知らずに無茶ってしちゃうものよね…けふ。
ちえ、残念ね。
折角数を減らしてもらおうと思ったのに。
…それに、考えようによっては、くろまくさんと間接キスも思う存分よ?
(にやにや笑いながら、かき氷を一口加え
ん…はい♪
(ことり、と名無しの方に置いて
>>658 はっはっは。無茶がライフワークの俺がいうのもなんだけどな。
残念って、好意の品をそういう風に扱うのはどうかと思うぜ?(苦笑)
……って、間接キス?いや、それはちょっと……
(いいながら、かき氷とレティの顔を交互に見比べて……)
……。ええぃ、俺も男だ!!やってやるぜ!!
(目の前のかき氷を、文字通りかきこんだ)
>>659 仕方ないじゃない。
一つならまだしも、三つも食べたら太るし、ね。
かといって、捨てるのもしのびないし。
助かるわー♪
…おー、豪快なたべっぷりだわ。
けど、そんないっぺんに食べたら…。
>>660 (かかかかかかかか、タン!!)
……くはぁ、食い切ったぜぇ……
ん?いっぺんに食べたら何?
別にどうもな、い……ぜ……
(唐突に頭を押さえ)
うおぉぉぉ!!時間差でキタぁぁぁ!!
頭いてぇぇぇぇ!!
>>661 …はあ……ばかねえ。
(頭押さえる名無しの肩をぽふ
一気に食べるからそうなるのよ?
ちょっとおちついて、外でも見てなさい。
外は綺麗な月夜、狂いそうなまでのまんまる満月だわ。
(そと指差して
>>662 ……むぅ……俺の捨て身のギャグを……
ま、まぁ、そうさせてもらうか……いたた……
(窓から月を見上げる)
おー。ホントに綺麗な満月だ。それに、空が澄んでいる。
冬の夜空はやっぱり美しいぜ……
>>663 …ギャグだったの?
捨て身にも程があるわよ…。
…ふふ、そうでしょ?
月明かりが雪に光って、綺麗でしょう?
ふふっ、誉めてくれてありがとうね♪
(名無しにちょっとちかづき、軽く頬にキスを
>>664 言ったろ?無茶が俺のライフワークだ、ってな。
体当たりのギャグこそ、俺の真骨頂!!
……外してばかりだけどな。
ああ、綺麗だ……とてもな。
……って、別にくろまくを誉めたわけじゃ……
(唐突に我に返り、真っ赤になって言いかけるが、頬にキスされて)
……レティ?
(最後まで言葉を紡がずに、飲み込んだ)
>>665 なるほど、その意気やよし。
なればもう一度、機会を与えて上げましょう!
―――はい♪
(ことり、と無慈悲なおとを立てて、三個めのかき氷を目の前におき
んー。
私は冬の妖だから、ね。
私自身誉められてるのと同じよ、うん。
…あはは、なんて顔してるの?
ん…なあに?
(にこりとした微笑みを向け
>>666 ……君は俺に死ねといってるのかな?
さすがに同じギャグを二度かますほど、落ちぶれてないぜ。
残念だが、そのかき氷はとりあえず放置だぜ。
……そうか。レティは冬の妖怪だったっけな。すっかり忘れてたぜ。
冬の妖怪にしては、色々と、その、あ、暖かいからな……
(顔を真っ赤にして、月を眺めながら)
……あー、俺は何を言ってんだ?月の狂気にでもあてられたかな?
>>667 甘い、甘いわ。
同じ素材を用いて、さらに新たな可能性を開拓することこそ、真の芸人根性、けほ、けほっ!
…すこしえきさいとしすぎたわ。
まあ仕方ないから保留ね。
ふふ、よく言われるわ。
冬なのに暖かいって、たちの悪い冗談をみんなでくちばしるのよ、嫌なものだわ。
(すこしおどけた口調で語ってみて
…ふふ、さあね?
ひょっとしたら、貴方にキスしてた時点で…私も狂気に当てられたのかもしれないわね…?
(カーテンを開けて、直に月明かりを部屋に満ちさせ
>>668 ……これ以上のギャグって……頭の上に載せろとでも言うのかい?
そうそう。少し落ちついて、保留にしておいてくれ。
たちの悪い冗談か……たしかにな。
冬の妖怪に『暖かい』なんて、それこそギャグ以外の何者でも……
(レティから感じられる気配が変わった事に気付いて)
レティ?
一体何を……っ!!
(唐突に強まった月の光にわずかに目を細め)
>>669 ……あー。
まあそこは貴方のキラリと光るセンス次第で…。
(月明かりに照らされながら、妖しい笑みを向け
何って…さあねえ。
もう、狂っちゃってるからね…自分でも何してるのやら?(くすくす
貴方も…狂ってみる…?
(、一瞬目が狂気に紅く染まったような気がした
>>670 無理だぜ(きっぱり)
(月明かりの下で微笑むレティに、一瞬見とれて)
く、狂ってる……?
妖怪でも、月の狂気に冒されるものなのか?
俺も狂ってみるか、だって?
そいつは無理だ、無理ってもんだぜ。
(す、と顔を伏せ、頭を振る)
何故なら……
……俺はもう、既に狂ってるから……
(伏せた顔を上げた時、その目は真紅に染まっているように見えた)
>>671 うわぁん。
たった一言でようしゃなく切り捨てられたぁ…。
…すこしは頑張りましょうよ…。
ふふ…どうなのかしらね?
まあ…些末な事よ、もう…狂ってるんだから…。
…ふふ、貴方も狂気にやられたのね、かわいそうに。
なら…二人で、共に月光浴としゃれこむかしら?
きっと、もっと狂っちゃいそうね…♪
(蒼い瞳が何度も紅くちらつきながら、誘うような目つきで見つめ
>>672 はっはっは。ご安心あれ。
がんばって次のネタを考えてるところだぜ。
とりあえずこれは冷凍保存かな?
そうだな。些末なことだな。
狂っていようが狂っていまいがレティはレティ、この事実は変わらないんだから。
かわいそう、か。俺は自ら狂うことを選んだんだけどな。
……月光浴か、面白そうだ。
レティと一緒なら、いくらでも付き合うぜ……
(紅くはないのに紅い。そんな不思議な目を細め、笑う)
>>673 …うたがわしい。
まあいいわ、どのみち保存はするし。
そうゆう事よ…あなたはあなた、わたしはわたし、よ?
…はは、自分から狂うなんて、文字通り粋狂な人ね?
…ん、ありがとね…ほら、ご覧なさいな?
(月の方に視線を向け
こうやって、月をずっと眺めていると…。
何だか、段々月が近付いて、狂気も強くなるように思えない?
このままずっと見つめて…目の前まで月が来て。
そこから、月明かりを浴びたら…。
そう思うと…また、更に狂ってしまいそう…。
(名無しの方に向き直ると、完全に狂気に侵された、紅い瞳を向けて
>>674 まぁまぁ、細かい事は気にしない気にしない。
粋狂か。今の俺にゃ最高の誉め言葉だぜ。
(レティとともに月を眺め始める)
はは、月が落ちてくる、ってか?
……それも面白いかもな。全ての生物を狂気に落とし入れつつ、迫る月か。
狂気は、とどまる所を知らないからな……
レティは、狂って、どうしたいんだ?
(レティの方に向き直る。同じく、完全に真紅に染まった眼を向けて問いかける)
>>675 お誉めに預かり、なんとやら。
(にこやかに微笑み
ええ…きっと四季も狂ってしまいそう。
なにもかもが狂えば、世はどうなるやら…くろまくとしてみてみたいわね…。
……ふふっ。
(質問には答えず、微笑を浮かべながら、名無しに抱きついて
…狂気に捕われた男と女が一緒に居て、どうするなんて…決まってるでしょう…?
(抱きついたまま、名無しの紅い瞳を見つめ、その狂気の輝きに、更に狂気を増幅されて
>>676 四季も、時間も、空間すら狂って……
……って、四季はともかく、まんま紅魔館じゃないか。それ。
(瞳に一瞬理性の光が戻ったような気がするが)
まぁ、そんな事はどうでもいいさ。
ああ、狂気の光が心地良い。
(再び狂気に身を委ねる)
おっと。唐突に抱きついてきて、ビックリするじゃないか。
……決まっている、か。それもそうだな。
(二人の狂気が交じり合い、加算、いや、相乗され、膨れ上がって行く)
(そして、レティの顔に、自らの顔を近づけていく)
>>677 …あれ?
なんだ、意外と近いとこに狂気に染まりきった世界があったのねえ。
やれやれ、蓋を開けたら意外と面白みがなくなってしまったわ。
…ま、どのみち些細な事ね。
くす、ごめんね、驚かせたくて♪
―――んっ…ふ…ちゅぱ…。
(抵抗せずに、唇を重ねて、名無しの頭を両手でおさえ
(そのまま自身の欲求の…狂気のままに、口内に舌を差し入れ
>>678 んっ、……ちゅぶ……ちゅる……ぴちゅ……
(差し入れられた舌を自らの舌とからませ、吸い、弄る)
ぷはっ、はぁ、はぁ……
……ふぅ、積極的だな、レティ。
さぁ、今度はどうして欲しい?
(一端顔を離し、ニヤリと笑いつつレティに問いかける)
>>679 ふぅぅんっ…はふ、ちゅ、ちゅっ…。
(舌が絡み合い、吸われる感覚に、びくりと体がはねながら、くぐもった声を漏らし
んっ…。
…ふふ…あなただって…結構激しいわよ…。
どうして欲しいって…?
…じゃあ…今度は、此所に…きすして…?
(そういうと、スカートをたくしあげて、蜜が濡れそぼるショーツを見せ付けて
>>680 ははは、そうだな。俺もいつもより激しいかもな。
ふっ、本当にいやらしいな。
いいぜ。いくらでもキスしてやるよ。
(そういいつつも、レティの秘所を焦らすように指で弄ぶ)
こんなに濡らして……いけない子だな。
(そう言いつつ、片手で秘所をまさぐりながら、もう片方の手で、ゆっくりショーツを脱がせていく)
>>681 …うん…やっぱり…狂ってるみたいね…あなたも私も…。
ふにゃああっ!やああんっ…!
(下着の中に手を入れられ、びくびくと震えながら
やあぁ…あっあ…ち、違うよぉ…指じゃ、はうぅん…。
うん…私…いけないこなの…だから、はやく…はやくぅ…。
(秘所をいじられながら、腰をくねらせて更に激しい快感をねだり
>>682 そんなにキスして欲しいのかい?
しょうがないなぁ……
(などと呟きつつ、レティの秘所に舌を這わせ、蜜をすすり上げる)
……おいおい、いくらなめ取ってもきりがないじゃないか。
しょうがないな、元を断つしかないか。
(そう言って、レティの割れ目に舌を差し込み、舐り回す)
>>683 ほしい…ほしいのぉ…はやく、ちょうだい…。
ひああっ…ああ…舌が…舐められて…ひゃう…。
(舌で蜜をすくわれる度に、新たな蜜を溢れさせ
は…へ…?
もと…?ん、んふぅっ!
(いきなり膣内に舌をさしこまれ、蜜がぷしゃぷしゃと溢れでて、名無しの顔をべたべたに濡らし
ひゃああっ…あっああぁぁ…♪
(悦びの声を上げながら、名無しの頭を両手で押さえ、秘所に押し付け
>>684 ペロペロ……チロチロ……
んぶっ……ん、むぅ……(うおっ、ちょ、い、息が……)
(押し付けられた事で、口がふさがり、息ができなくなる。
が、喋ろうとするたびに、唇の動きはレティの秘所を刺激し)
む、うむ、うぅ……(レティ……聞こえてないか……仕方がない)
(なんとか頭をずらし、割れ目の上にある突起を、痛くない程度に、軽く……)
コリッ……
>>685 ひゃああぁ…そこ、いいっ…♪
もっとぉ…、くろまく汁、いっぱいすってぇ…♪
はっ、はああんっ♪
(たえまなく与えられる刺激に陶酔し、名無しがもがく声は自身の矯声にかき消され
―――ひみ゛ゃああぁあっ!!
(秘芯を軽く歯を立てられ、かんだかい悲鳴を上げながら、達してしまって
>>686 ぶはっ!はぁ……はぁ……
い、一瞬川原でお茶飲んでる小町の姿が見えたぜ……
……って、レティは完全に彼岸に逝ってるし……
まったく、一人でイクとは……ズルイんじゃないか? レティ?
(そう言いつつ、再び指でレティの秘所を弄んでみたりしている)
>>687 …はー…はぁー…♪
(ぐったりと力が抜けて、恍惚とした表情で
…やっ、ああん♪
あっあっ…♪らめぇ…いま、よすぎて…♪
くる、う…きもちよくてくるっちゃう…♪
(狂気の瞳をとろんとさせて、だらしなく涎をたらしながら、責めにされるがままで
>>688 ふふふ。あれだけ狂ってまだ狂い足りないのかな?
できれば俺も、一緒に狂いたいんだけどなぁ。
(いじわるな笑みを浮かべつつ、秘所を弄ぶ指のスピードを、気付かれない程度に、しかし確実に少しづつ上げていく)
それとも、もう2、3回彼岸にいかないと、満足できないのかな?
だったら、もっともっと狂わせてやるぜ?
【ちなみにお時間や体力の方などは大丈夫ですか?】
【こちらは朝まで平気ですが】
>>689 はっ、はっ…だって…くるうの…きもちぃ…の…♪
もっと…くるわせてぇ…♪
ゃんっ…♪はあ…ああん…♪
(狂気の快楽にすっかり骨抜きにされ、とろとろに蕩けきった表情で、されるがままに狂気を受け入れて
ひあっ…うん…もっとくるうのぉ…♪
あっ♪あはっ♪や、また、きちゃ…♪
ひゃうっ♪ううん〜〜〜〜っっ♪♪
(腰をびくびくさせ、二度めの絶頂を受けて
【私は大丈夫…ただ】【完璧に狂っちゃってるから…朝までじゃたらないかも】(汗
>>690 おやおや、またイっちゃったのか?
ホントにいやらしい、淫乱な子だ。
このまま続けると、本気で精神崩壊しかねないぜ?
(そういいつつも、指の動きを止める気配はなく、更にスピードを上げてゆく)
それに、自分だけ狂気に、っていうのはずるくないかな?
(耳元で、ささやくように問いかける)
【朝までじゃ足りないって……マジデスカ】
【やれやれ、俺のライフワーク発動だな(笑)】
>>690 きゅううっ…やっ、ま、まってぇ…♪
は…げし、よお…♪そんな、ああっ…♪
らめえ…♪イっ…♪イくのぉ…♪
イっちゃうの、とまんないよぉ…♪
(イった直後に激しく責められ、絶頂がそこを打たず、イきっぱなしになってしまい
ひゃうん…♪あっ…あなた、も…きょーき…ほし、の…?
>>692 そうだな、まだ、まだ足りないな。
月の狂気だけじゃ、まだ、足りない!
(とどめとばかりに突起をつまみつつ、もはや決壊したダムのような膣内から、勢いよく指を引き抜いた)
俺にも、その快楽の狂気、分けてくれないかな?
(そういって軽くキスをし、落ちつかせるように、頭をなで始めた)
>>694 〜〜っ!〜〜〜〜〜っっ!!!
(もはや声にならない悲鳴を上げ、秘所は蜜でとろとろになり、指を抜かれるとちゅぽんと水音が響いて)
ふぁ…あー…♪
…うん…あなたにも…きょーき…わけてあげる…♪
(暫くしたのち、おもむろに名無しのズボンを脱がし、下着の中にてを滑らせて
>>694 少しは落ちついたか?って、うわ!
い、いきなり脱がすか……
……うぅ……
(下着をまさぐるレティの手の感覚に、言葉が途切れる)
>>695 うふ…おっきぃ…♪
だって…きょーき、ほしいんでしょ…?
(そのまま、下着をずりおろし、剛直を露にさせて
…あはっ…♪でたでた…♪
じゃあ…早速…してあげる…♪
(自身の上着をはだけさせると、たわわな乳房が露になり、その乳房もどことなく白い蜜で濡れて
(ペニスを自身の蜜で濡れる乳房ではさみこみ、にちゃにちゃいやらしい音を立てながら擦り上げ
>>696 完全に狂気に見入られてるな……原因は俺か。
……っ、くっ……
(完全に膨張しきったそれは、その手の感触だけで、既に発射寸前で)
う、くぅ、で、出……っ……
うあぁぁぁっ!!
(ドピュ、ドクっ)
(乳房に挟まれ、擦り上げられた瞬間、白い液体が噴出した)
>>697 きゃ、はっ♪
(白濁りした蜜を顔面で浮けとめ、悦びに声を上げて
ん、ふふ…よわいのねぇ…?
ちょっといじめたら、直ぐに泣いちゃって…ん、ちゅ…♪
(精液を指ですくい、舌でなめとり
けど、まだまだ…♪
おちんちん、もっともっと泣かせてあげる…♪
おちんちんいっぱい泣かせて…快楽の狂気に骨の髄までつからせてあげるよ…♪
んっ♪ちゅ、ちゅっちゅう♪ちゅうっ、ちゅうっ♪
(いった直後のペニスを容赦なくせめたて、谷間から顔を出した先端に、口をつけてわざとちゅるちゅる音を立てて吸い上げ
>>698 う、く、うぅぅぅぅ……
(射精した直後の敏感なペニスを攻められ、再び射精感が湧き出してくる)
っ、くっ……
(が、なんとかそれを抑え込む)
そうだ、まだまだだ。
この程度の狂気じゃ足りない。
もっと、もっと俺を狂わせてくれ……
(言いながら手を伸ばし、レティの股間を再び弄り始める)
>>699 はむ…あむぅ…♪
ほらぁ…はやくだして…ちゅるる…♪
(ペニスの先端、尿道を舌でつつき、巻き付けて
ええ…もちろん…。
いっぱい狂わせて…ひゃう!
(いきなりの秘所の愛撫に思わず声が出てしまい
ん、もう…♪まだ私を…狂わせたいの…?
はむ…じゅぷ、ずちゅるるるっ♪
(仕返とばかりに、一気に吸い上げるようにペニスを口と胸で犯し
>>700 う、く、っ……
そう簡単に……落ちはしないぜ……
(言いつつももはや感情では制御できない何かが体内であばれ出して)
もっとだ、もっとお互いに狂うんだ。
(レティを愛撫する手を速め)
く……っ、狂っちまえ……ッ!!
(己自身を吸い上げられるのとほぼ同時に、レティの突起を刺激する)
あぁぁぁぁぁぁ……ッ!!
(そして、二度目の欲望を、白い狂気を吐き出した)
>>701 あは…ひくひくしてる…♪
我慢しないで、楽にして、思うがままにくるっちゃいなさい…♪
快楽に素直になれば、もっと狂気でいっぱいだよ…♪
ううん…っ♪
ひゃうっ…あっああ…♪
(クリを摘まれ、ぷしゃあ…と盛大に愛液を吹き出しながら
(口内に狂気をはきだされ、懸命に刺激に耐えながら飲み下し
>>702 クゥッ……ふぅ、はぁ……
(レティの口の中に白い液体を吐き出せるだけ吐き出し、レティから離れ)
……ふふふ、ふふふふふ。
ふふふふふ、ははははは。
気持ちいい、気持ちいい。世界が狂気と快楽にあふれてる。
最高の気分だ……
さぁ、最後の快楽の扉を開こう。一緒に。
(そう言いつつ、レティをベッドに寝かせる)
>>703 …くすっ。
あなたも…狂気に捕われちゃったね…♪
狂うのって…きもちぃね…♪
ええ…甘美な快楽の狂気に、二人で身をまかせましょう…。
…くすくす、こっちの狂気はあまいよ…♪
(ベッドに寝かせられると、自身から足を開き、蜜を妖しく光らせ、雄を誘う肉壺を見せ付けて
おっきい穴でも、ちいさい穴でも…好きなように…♪
貴方の狂気…はやく頂戴…♪
>>704 ああ、いくよ……
(そう呟くと、自分の肉棒を、レティの肉壷にあてがい……)
ん……ッ!!入った、っ!!
(一気に貫く)
さぁ、一緒に狂おう!!
(そして、そのまま激しく腰を動かす)
>>705 あ…ひゃんっ…♪
(ペニスを一気に奥まで貫かれて、それだけで軽くイって、弱々しく震え
あ…あひっ…♪
ひゃあっ♪ふああん…♪
きょー、き、おいしぃよ…♪きもひいいよぉ…♪
もっと、もっといっぱいきょーき、おくまでしてぇ♪
(くちゅくちゅと淫らな音を立てて、自身も激しい狂気に応えるように腰をふり
>>706 はっ、はっ、はっ、はっ……
どうだ、俺の狂気は?
いいか?良いだろ?最高だろぉ!?
(まさに狂ったように腰を動かしつつ、すこしずつ体位をかえていく)
ほらほら!俺の狂気をじっくり味わえ!!
(そして、レティを完全に四つんばいにさせ、更に激しく突きこんでいく)
>>707 ひゃああ…あ、うああん…♪
らめぇ…はげ、し…♪ああん♪
いい、よぉ…きもちよくって…さいこー…らよぉ…♪
(狂気にまかせた責めに翻弄され、ろれつもまともに回らず
ひゃああっ、うああっふにゃああん♪
なか、で…ごりごり、て…あはぁ…♪
わたしのなか…じゅぽじゅぽって…えぐられてるよぉ…♪
(膣壁をえぐられる快感に、膣がきゅううと締まり、アナルがものほしそうにひくひくしてるのが見えて
>>708 ほらほらほら!!もっと狂え!!……ん?
(アナルがヒクついてるのをみて、ニヤリ、と笑う。背中向きのレティにはその笑みは見えず)
そらそらそらそら!!
(考えに気がつかれないように、そのままの勢いで腰を振りつづけて)
それ、こっちの穴にもご馳走だ!!
(勢いそのままに引きぬいた肉棒を、いきなりアナルに突き込んだ)
>>709 はっ♪はっ♪はぁあっ♪
もう…おかしくなるぅ…♪あたま、へんになるよぉ…♪
(自身も狂ったかの如く腰をふり、貪欲に快楽を求めて
あはぁ…みにゃあああぁっ♪
(いきなりアナルに奥まで入れられ、強烈な快感にびくんっと腰がはね
(ふたを失った秘所からは、壊れた水道のように蜜がこぽこぽと溢れでて止まらない
>>710 ほら、ほら!!もっと狂え!そして俺を狂わせろ!!
俺を狂わせて見せろぉぉぉ!!
(完全に狂気の宿った口調で、そのまま、アナルで激しく出し入れする)
……どうした?こっちから蜜が、あふれっぱなしじゃないか!!
両方に栓をして欲しいのか?欲張りだなぁ!
(そういいつつ、膣とアナル、交互に出し入れをはじめる)
>
【っちゃあ…やってしまったわ…】
【申し訳ないけど、いまのは無かったことに…】
>>711 きゃうっ♪きゃふぅっ♪きゅううんっ♪
(アナルが突かれると、甘えた子犬のような声で、可愛く鳴いて
おしり…良いっ…♪また、くるっちゃう…♪
きゃああんっ♪あふっ♪あっ♪あん♪
(ふた穴を交互に責められ、もはやなんどイったかも分からないほど、狂気の快楽に身を委ねて
>>714 ふっ、ふっ、ふっ……
くっ、そろそろ限界が……
(ふた穴同時攻めを続けつつ、己の限界が近づいている事を悟り)
どこに出して欲しい?
好きなところに出してやるぜ!!
(体位を正常位にもどしつつ、問いかける)
>>715 はうっ…はううん…♪
くぅん、くぅん…♪
(狂気を直に浴び続け、理性を完全に溶かされて、甘えた声で鳴くばかりで
はあっ…♪きゅうん…きゅう…♪
(自分からよつんばいになりながら、アナルに指を入れかき混ぜて、本能のままに快楽を求めて
(蕩けきった狂気の瞳を向け、アナルを犯してと懇願するように見つめ
>>716 後ろの穴か、最後まで淫乱な……
(アナルに突き込み、出し入れを始める)
ふ、ふ、ふ、ふ……
(そして、そのスピードがだんだん上がっていき)
だ、出すぞ!!
ビクン!!
(体内で一回、大きくふるえ、次の瞬間、白くて熱い狂気がレティの直腸内に流れ込んでいく)
おぉぉぉぉぉぉぉ……(ビク、ビク)
(そして、最後の一滴まで出し尽くし、静かにペニスを引きぬいた)
>>717 ふみゅう…♪きゃふっ♪
あんっ♪ああんっ♪
(アナルを犯される快楽に悶え、嬉しそうに腰をふって
はーっ…♪はーっ…♪
はああんっ♪んみゃあああぁっっ♪♪♪
(どくん、どくんと、直腸に狂気を注がれ、その熱さにびくびくと淫らにあえいで
ふゃ…♪
……はむ♪
(ペニスを引き抜かれ ると、直ぐに向き直り、ペニスにむしゃぶりついてくる
>>718 ふぅ、ふぅ……さすがに3発は……おぅっ!?
(いきなりしゃぶりつかれ、思わず声を上げる)
……おいおい、まだ満足してないのかよ?
(いいながら、レティの全身を愛撫し始める)
>>711 んん…ちゅっ、ちゅ…♪
ちゅぱ…ぺろ、ぺろぺろっ♪
(精液の残りを吸いとろうとしてるのか、美味しそうにペニスを舐めあげて
あむぅ…ふみゃっ♪
はう…ちゅ。ちゅるる…♪んんっ…ふぁあっ♪ちゅっ、ちゅーちゅー♪
(全身敏感になって、少し愛撫されただけでいきそうになるが、ペニスは離そうとしない
【ん…限界?】
>>720 お、おいおい、俺のソレはキャンディーじゃないんだぞ……
もうしばらく、出るもんも出ないって。
(苦笑しながら愛撫を続ける)
まったく、いくらなんでも狂気に囚われすぎだぜ。
……ま、俺も人の事はいえないだろうけどな。
(言いつつ、局部を刺激する)
【限界なんて6時すぎたあたりから突破してますよ】
【眠気も8時で吹っ飛びましたさね】
>>721 はむ、はむ…♪
(軽く甘かみしたり、裏筋にそって舌を這わせたり
…ぷはぁっ、んっ、ああっ♪
はああっ、く、ぁ…♪
んああぁぁ……♪
(局部を刺激されると、あっけなく達してしまい
…ふあ…ぁ…。
(そこで、ちからつきたのか、名無しの胸板に持たれかかり、すーすー寝息を立ててた
【…あー】
【なんか、悪いからこの辺りでしめるわ】
【無理して付き合ってくれてありがとね、楽しかったわ】
【じゃあ、また縁があれば…】
>>722 うっ、くっ、ふぅ……
さすがにもう……打ち止めらしいぜ……
(快感が脳には伝わるが、息子はまったく反応せず)
おっと……?
(唐突に持たれかかってきたレティを受けとめ)
レティ?レティ??
眠ったのか……おやすみ、レティ。
(簡単に身を清め、服を着せ、ベッドに寝かせる)
狂気の宴、これにて閉幕、ってな。
さて、俺もそろそろ寝ようかな。今度は48時間睡眠にでも挑戦するか。
(そう呟き、出ていこうとする……が、ふと思い出したように足を止めて)
新しい芸、特とご覧あれ。
(テーブルの上のかき氷を、一口で平らげる)
……っくぅぅっ!!やっぱりくるぜぇぇっ!!
(そして、今度こそ姿を消した。目薬と新しいかき氷をその場に残して)
【お疲れ様でしたー】
【こちらこそ、途中かなり暴走してしまってすいませんでした】
【今まで、雑談以外した事なかったから新鮮でした】
【初のネチョでここまで長丁場になるとは思いませんでしたが(^^;】
【では、また縁があれば】
なかなか
…掃除し始めてから何日たったのかしら?
わかってるけど考えたくないものね…
(年末から一向に様子の変わってない乱雑とした書斎にて
ふう…、まだ夜は長いしもうちょっとやらないと…
(そのまま諦めたような表情で、ごそごそと整理を続け
パチュリー 「そこの紅白!私の書斎で暴れない」
ジャーン!ジャーン!ジャーン!
パチュリー「げぇっ、関羽!」
…なんとなく一人芝居の音が聞こえるわね
(そろりと周りをみまわして
きっと気のせいだわ…
(テーブル周りの本を数冊手にとって書架にしまい
>727
6+3は9か、なるほど・・・
(奥の方から数冊の本を持って現れる)
・・・お、久しぶりだなご主人。今日も利用させてもらってるぜ。
(床に腰を下ろし、本を読み始める))
>>728 久しいわね
しばらく見当たらなくて助かったと思ってたのに…
はあ…もう…
(と、大げさにため息をついてちらりと視線を向けて
持ち出したなら、元の場所にちゃんともどしなさいよ、黒鼠
>729
あー、しばらくぶり、不健康そうで何よりだ。
奥の方で本の栞になっちゃったんじゃないかと多少は心配したんだぜ。
・・なんだよ、そんなしょぼくれた顔するなよな。友人同士が久々に顔合わせたってのに
あー、心配するな、棚にはちゃんと別の本を入れてきたから隙間は空いてないぜ。
>>730 多少…、多少ねえ。
どちからというと私が臥せってる隙に、蔵書を奪い取ろうって算段じゃないのかしら?
あら、しょぼくれた顔なんてしてないわ
これは気怠い表情っていうのよ…あるいは掃除に倦んだ表情でもいいけど
(別の本、と聞いてぴくっと頬をひきつらせつつも
へえ…貴方も本をたまには返すのね
>731
ははは、馬鹿言うな。寝てようが起きてようが、頂く時は頂いていくぜ。
まあたまには腰を落ち着けて本を読みたい時だってあるぜ、新しい魔法のこととかな。
むう、しかし辛気くさい顔だぜ。友人が遊びに来てる時くらいもっと楽しそうにするものだぜ。
ほら、お茶とか用意してくだらない世間話とか色々な。
あー、掃除?この図書館をか・・・・それは大変そうだな。
あー?や、本をとったら本棚にスキマが出来たんで、別の棚から本を抜いてだな。
・・や、なんでもないぜ、うん、ちゃんと埋まってるぜ。
>>732 まったく、盗人猛々しいにも程があるわね、このコソ泥は…
まあ、腰を落ち着かせるのはいいけど、さすがにこの季節の床は冷えるんじゃないの?
まったく…仕方ないから…あれにでも座りなさいよ
(指し示す先にはソファがひとつ
ええ、掃除
誰かさんとか、たまに自分とかのせいでこの惨状よ
ふぅん…(冷たい表情ですうっと眼を細め
…聞き逃してあげるから今夜は元に戻しておきなさいよ?
>733
なんか言ったかー?むしろ初々しいにも程がある程度の魔法使いだぜ。
うん、冷たいな流石に。どっかから隙間風入ってるんじゃないか?
…んー。折角のお勧めだし、ありがたく使わせてもらうぜ。
(立ち上がり、本を持ってソファに座り込む)
・・うん、流石に客間のソファより硬いな。(読書を再開する)
そうか、大変だなあ、頑張れよ。(他人事のようにそう言い放つ)
あー、今日は大丈夫だぜ、読み終わったらちゃんと空いてるとこに戻しておくから。
>>734 …薄いとおもって厚いのは面の皮、と…(ぼそり
初々しいって言葉に失礼よ、きっと
さすがに床よりは柔らかいわ
仮にも女の子なんだから腰を冷やすのはやめたほうがいいわよ
…それとも女の子じゃなかったのかしら…?
うーん、最近記憶が曖昧だわ
あった所に戻しなさい
これはお願いじゃなくって命令よ
それが出来ないならとっとと出て行きなさい
(じとりと睨みつけて
>735
・・ふん、薄いのはお互い様だぜ。こっちはまだ成長過程だしな。
齢100のおばあちゃんがどうなのかはわからないけど。
あー、それもそうだ、贅沢言わずにここらで満足しておくぜ
(もたれかかるようにどんどん埋まっていく)
・・んー、なんだかここに来たら説教ばっかりされてるような気がするぜ。
む、とうとう耄碌したか。正真正銘おんなのこだぜ、なんなら確かめてみるかー?
・・あー、わかったわかったぜ。
ちゃんと読み終わったら戻すから、な。あんまり見つめないでくれ。
>>736 …。
今、恐ろしい誤解が生じた気配がするけど流すわよ…
あ、でもこれだけは言い返しておくわ
成長過程っていってもアレよ。ゼロには何をかけても、ゼロ
別に貴方の性別なんて興味ないからどうでもいいのよ
単性生殖でも驚きはしないわ
…見つめているんじゃなくって睨んでるのよ
言い方をかえるとニュアンスが変わるわねえ…
>737
なんだ、違うのか(胸を撫で下ろし・・・ややため息)
・・薄くないぜ。(なぜか帽子押さえて)
だから、少しはあるって言ってるだろー?
塵もツモればナントヤラだ、急がば回れかもしれないけどな。
まあなんだ、望むくらいは許されてるんだよ、誰にだってな。
失礼な、そんな単純な細胞の持ち主じゃないぜ。
例えばおしべとめしべが、まあその。
でも木の股から生まれてくるよりは怖くないよな、多分。
…どっちもどっちか。
あー、睨んでたのかそれ。
そうだな、違うな。睨まれると怖いが、見つめられると照れるしな。
でもそのじと目で睨まれても不思議とあんまり怖くないんだが
>>738 まったく、分からないわね
胸の肉が厚かろうが薄かろうがどうでもいいと思うんだけど
…そういえば咲夜も妙に気にしていたわねえ…(深いため息
二つに割ると増える、みたいな生殖方法も怖いわね…
…その場合は生殖、というよりは分身に近いのかしら?
ああでも、貴方も分身できる魔法くらい使えそうね
…へえ、では貴方はさっき照れてたの?
(冷やかすような視線でさらに「睨み」
>739
ん、気にするんだよ、私も、咲夜も、まあ…年頃の女の子だからな。
長生きしてるとそういう部分も枯れてしまうのかな、よくわからんけど、なんだか勿体無い気もするぜ。
割ったら中から一回り小さい体が出てきたとかも相当恐ろしいけどな。
んー、むしろ分裂、増殖だよな。
ぶんっしんっ・・・あー、本にそんなことが書いてあったかもな、ちょっと覚えてないぜ。
・・・視線ってのは意識すると照れくさいように出来てるんだよ。
こら、こっち見るなよぅ・・・照れるから。(帽子を下げて目線を隠す)
>>740 悪いわね、そういうのは良く分からないのよ
たとえば美鈴みたいだったら
…あんなボリュームを保持しているだけで疲れてしまいそうだわ、とか考えてしまって
露西亜の人形みたいな増え方ね。
…っていうかそれは生物としては苦しいんじゃないかしら
…。
貴方もまたろくでもない知識ばかり増やしてそうね
まったく如何わしいわ…
ふぅん…、そういわれるとやりたくなるのが
(帽子のつばに指先を引っ掛けて上げ、まったく表情を変えないで視線を合わせて
…普通の反応ってものじゃないの?
(不敵に笑い
>741
んー、そうか…楽しいぜ?そういう憧れに近づこうと努力するのは。
・・・や、薄い厚いの話に限らずな?
門番のは、アレだ。多分上体を鍛えるために敢えて重りをつけてるんだよ。
私はそうやって納得してるぜ。
マトリョーシカって言ったかな、確か。アリスの家にあったかもだから、今度借りていこうかな。
・・まあ、生物的にはありえないんだが、だからこそ浪漫とかそういう…。
ホムンクルスとかそういう技術で何とかならないかなと
あー、ろくでもない知識はお互い様だぜ。
そういえば最近、魔女は恋をすると魔法が使えなくなるとか聞いたけど、ほんとか?
う、っ。(顔を近づけられると僅かに頬を染めて視線を逸らし)
こら、やめろ、そんな近づくなって〜・・・
(しかし嘲るように笑われると少しムキになって)
…くそ、負けてたまるか。
(自分から顔を少し近づけ、負けじと、きっと見返す)
>>742 へえ…面白い解釈ね
つまりあれは鉄アレイみたいなモノ、と…
つけっぱなしだと肩こりになりそうよね…本当に…(妙に感慨深げに頷いて
マトリョーシカ風ホムンクルス…。あまり乗り気になれないわね
同じものが増えるよりは混ざっていって
変化に富んでいるモノの方が観察して楽しいもの
ますます怪しい知識ね
もし、仮に、そうだとしたら…
恋の妙薬なんてものを作る技術はなかったんじゃないかしら?
ふぅん…貴方も良く分からない反応をするのねえ…
…何に負けるか勝つかは分からないけど…なんだか暑そうよ?
(冷たい指先でそっと紅潮した頬に触れ
(冷たく、少々嘲りの入った表情で睨み
>743
そうだ、そう。
だからアレは触ってみたら凄くがちがちだし、
戦闘時は取り出して飛び道具として投げつけたりするんだよ。
きっとそうだ、うん。
同じじゃないぜ、だんだん小さくなってく。
それに最後の一番小さいのには願いがかなう機能がついてるんだぜ。
変化・・・じゃああれだ、一つ一つ表情が違うとか、面白いんじゃないか?
ははー・・・まあ、それに関しては、実在の魔女さんの経験談を聞きたいものだけどな。
・・恋の妙薬か。きっと薬は作りたくなかったんだぜ、そういうののためには。
よくわからない、なんてことはないぜ。女の子なら大抵こんな反応をするものなんだ。
うん、私は・・普通だぜ?
(頬に触れられ僅かに身をすくませるも、じいっと目を見つめ続けていたが)
・・うう、やめろ、やめろよ・・・そんな目で見るの…
(やがて耐え切れずに視線を逸らしてしまう)
>>744 …っ!?
硬いの?っていうか、貴方…触った…の…?
ああ、あとは「みさいる」とかが飛び出たりするのね…
…変化は予想外のほうが好ましいものよ
計算しつくてっていうのも嫌いじゃないけどね
そうね、では知り合いの魔女から経験談でも集めてみようかしら
まあ…一番の恋の妙薬は
…露骨な媚薬などではなくちょっとした勇気のためのお呪い…かしらね
大抵の女の子…
レミィを睨んでも別に睨み返すだけだったわ
…まあ、そこまで嫌なら止めるわよ
(ふっと視線をそらしてそのまま離れ
>745
あー・・いやいや、予想の話だぜ、これは。
そうだ、あんな大きいものが人体に存在するわけがない。
あれは何か突然変異か人体改造の所行だぜ、うん。
じゃああれだ、中から一回り大きい人形が出てきて、どんどん大きくなってくとか
お医者様でも草津の湯でも、恋の病は治せないってな。草津の湯ってなんだろうな。
ふうん・・・そういうのも知ってるんだな・・やはり経験ありなのか?
あれは・・・女の子の規格外だぜ、きっと。
う〜、別にいやと言うわけじゃ、ないぜ・・ふぅ。
(安心したような、寂しそうなため息)
・・ん、パチュリーが邪魔したせいで本が読めなかったな・・・・
読み終わってないから本棚に戻すのはまた今度、な・・・
(やや疲れた様子で本を懐に仕舞い)
うー・・・(頬に手を当て、一瞬じろりと睨みつけ)
・・・今日は帰るぜ、またなー。・・・オボエテロ。
(ややおぼつかない足取りで図書館を出て行った)
>>746 …突然変異…
ちょっと酷い言い様ねえ…あとで美鈴に伝えておくわよ
一般論としてはってことよ
(ふとテーブルの上に乱雑に転がってるある紅い薬のことを思い出し
まあ、貴方なんて…、直接的な恋の妙薬の製造元の癖に
あら…レミィだって規格内の少女だとは思うけど…。ちょっと夜の王様でもあるけどね、うん…
ちょ…っ!まちなさいってば!っていうか、もってかないで〜!
…まったくあの鼠ときたら毎回毎回…(去っていく姿を睨みつつ
でも…、今日はなんだか様子が変だったわねえ…
(少々不思議そうな表情で
(鼠の姿が見えなくなってから、ふう、と深いため息をひとつ
さて、と…
私はもうちょっとだけやらないとかしら
@…名無し、背広を着てリフティング中…@
…っ!?
(静かな書斎に響くなぞの音にびくん、と反応して
な…なにがいるというのよ、この妙な音は…何…?
@…名無し、背広を着つつも汗一つ掻かず、リフティング続行中…@
……ゴソゴソ……
……ゴソゴソ……
つ[プロテイン]
……ゴソゴソ……
……シーン……
(すうっと、息を吸い込んでから、さほど大きな声ではないが
(比較的よく通る発声方法で
どこにいるか分からないけど…
私の書斎で暴れたり不審な行為を行うのは禁止よ、禁止!!
………(音が止んで
………ん、呼んだかな
(背広に身を包み、頭にサッカーボールを乗せた男が陰から音もなく出てくる)
>>753 あら…、こんなところに…たんぱく質っぽいものが…
>>755 …っ!?(びくっ
(わずかに頬を引きつらせて
>>755 を見つめ
貴方がこの異音の発生源ね…
こんな深夜に私の書斎で何をやってるのよ…?
……シーン……
……ゴソゴソ……
……ガサゴソ……
……ドカァァァァァン!!
(いきなり爆音)
>>757 ――――…っっ!?
ひ…っ、い、いま…なんだか爆発…した!?
いったい、何だっていうのよ、今夜は…!!
>>756 勿論、(またリフティングを再開し
(
>>757爆風に流されるボールを巧みにさばきながら)
「質」を高めるために何をしたら言いか考えてたのだよ。
(最後に肩の上にボールを乗せる)
>>759 えええっ!?…こ、この爆風にも負けずにーーっ!?
貴方ってなにm(叫びは爆風にかき消され
…確かそれは、首を蹴って遊ぶのが起源の…
まあいいわ、何でそれをここでやってるのよ
>>758 (何ヶ所かこげた作業着を脱ぎつつ)
あたた、失敗失敗。
おっと、失礼。驚きましたか?
少々調合の順番を間違えてしまいましてね。
……おーいてぇ。
(
>>759に視線を移し)
中々の腕前……しかし、それじゃあ幻想郷じゃ2番目だ。
(どこからともなくラグビーボールを取り出す)
>>761 ええ、かなり驚かせてもらったわ…
ふぅん…ああ、製薬ね。それならなっとk…
まって。
なんで私の書斎でこんな物騒な調合をしてるのよ(じとじと
っていうか、まちなさい
ここで張り合うのは禁止よ…断固反対しておくわ
>>760 (相変わらずボールさばきながら)
私は「経営者」だ。
私は経営の質を高めるために何をしたらいいのか考えてたのだ。
(山なりにあげたボールを肩で受け止めて)
見るに、私の大好きなパチュリー・ノーレッジは弾幕の質を高めるために
無数のスペルカード
書庫の膨大な書架。
しかし…
(ボールを胸から落として蹴り上げて
>>761が持っているラグビーボールに当て、跳ね返ったボールをつま先で受け止め、腿と膝を行き来させる)
弾幕やサッカーが上手くても駄目なんだよ 私の場合はね。
>>763 経営ねえ…
よくわからないけど
考えて駄目ならトライアンドエラーを承知の実践しかないんじゃないかしら?
痛い思いをして学ぶといいわ。もちろん貴方のフィールドでね
で、その球体を弄るのはここでは止めなさい
>>762 HAHAHA!!
本当は危ない事なんて何もないはずだったのですがね。
……なんで爆発したのやら自分でも……
ふむ、張り合うのは禁止ですか、それは残念。
まぁ……
(サッカーボールがあたる瞬間にラグビーボールを手放し、後ろ蹴りでパチュリーのほうに飛ばす)
幻想郷一は俺じゃありませんがね。
(次の瞬間、手には野球の硬球)
>>765 …それならば仕方ないわ
まあ稀にあるわね、そういうことって
当たり前よ…ここは私の書斎であって
休日の公園じゃないのよ?
そこのところをきちんとりか……ごふぅっ!?
(飛ばされてきたラグビーボールに激突。ばたんと倒れて
>>764 同じことさ
(ボールを頭にもう一度乗せて)
私もパチュリー・ノーレッジも 弾幕と経営と言う違いはあれ
同じ知的フィールドで戦っているのだから
まあただこれ以上すると、パチュリー・ノーレッジから「書庫で暴れる乱暴者」と言う風説の流布をされる恐れがあるから
ここで止めておくけどね(ボールを小脇に抱えて
ただ
>>765君のようにどこが自分のフィールドか見定めていない人間は
経営者として困り物だけどね。
(しばし床で気絶して
…うう
(はたっと眼を開け
>>767 あら…弾幕はパワーって説もあるのよ
知的フィールドだけではすまないかもだわ
…風説じゃなくって事実、よ
(倒れたままダルそうに投げやりに
>>766 そうそう、ミスは往々にしてあるもの。
それを予測する事は、不可能。
そんな事わかってるさ。
理解もしてるつもりだ、よ!
(言いながら、ラグビーボールに向けて硬球を投げ)
……あ。
(ようとした瞬間、パチュリーにラグビーボールが直撃)
……しまった、タイミング間違えた……
(とりあえず撥ね返ったラグビーボールに硬球をぶつける。すると、二つのボールが消えて花束が現れる)
とりあえず俺は経営者じゃありませんよ。
……さて、どうしよう
>>767さん。
>>768 やれやれ(ボールを脇に抱えたまま近づいて
その気はなかったとは言え
私の行動で間接的に体力的フィールドに引きずり込んでしまったかな
(もう片方の腕で助け起こし)
ほう、パチュリー・ノーレッジはどんぶり勘定でただ無暗に弾幕を張っていただけなのか
そんな魔女じゃないと思っていたんだがね
(椅子に座らせる)
おやそれは大変だ、その場合は家宅捜索されてしまうな
(ちっとも大変そうでなく)
そのときはここも「暴れた現場」として、ここの本も押収されてしまうが
それでもいいのかな?
>>769 (パチュリーを介抱しつつ)
成る程、それが君のフィールドか
先ずは君のフィールドで何が出来るかを考えてはどうかな
>>769 …
(複雑な感情のまじった視線でみつめ
まあ、失敗は仕方ないことだから…
うう…
で、私が気を失ってた間に球体がいくつか消えて
…花らしきものが増えたみたいねえ…
>>770 俺のフィールドでできること……
(手から花束を取り出し)
手品と製薬?
(花束を白い錠剤に変える)
>>771 失礼。タイミングを合わせ損ねたみたいです。
とりあえず、これどうぞ。
(先ほどの錠剤を渡す)
打撲に効く薬です。これ水ね。
(反対の手から、コップをとりだす)
>>770 いきなりそういう極論にいってしまうのは早いんじゃないかしら?
弾幕は時としてパワーでもいい場合や部分もあるとは思うのよ
私はすでにブレインがすべての基本だから、特にね
ちょっと待ちなさい
押収対象はその球体のほうじゃないかしら?
私の蔵書は無関係よ
>>772 悪いわね、助かるわ
(水と錠剤をうけとり飲みかけて
…これってまさか…爆発したりはしないわよね
(よわよわしくすがるような視線で尋ね
>>772 手品は手先の器用さと人の目を欺く力を用し
薬学は化学への造詣と深い探究心を用する
成る程、君のフィールドは錬金術か
なかなかいいフィールドだ
>>773 フィールドにはそれぞれのポジションがある
パチュリー・ノーレッジがフランドール・スカーレットのポジションで戦う必要はないと思うがね
なるほど、つまり時代は100万冊の蔵書よりも一つのハード、か。
なら、この場の状況を最初から見ていたパチュリー・ノーレッジのブレインこそ押収すべき、か。
>>775 まあそれは当たり前のことよ
そもそも、妹様の真似なんて出来ないし、しようとも思わないわ
あら…、この場合は、貴方という装置を一個差し出せば問題ないはずだわ
観察者ではなくまさに主犯だもの
(ぺろっとわずかに舌を出して
>>774 ……ん?爆発するほうがいいですか?
ありますよ。……ほい。
(手の中には黒い錠剤)
>>775 錬金術……ふむ、そう言う見方もありますか。
新しい発見ですね。
(そう言うと、数枚のトランプをとりだした)
>777
ええっと、…それはけっこうよ(涙目で首をふり
では、こちらをいただくわね…
(先にもらったほうの錠剤を飲み込み
>>776 失礼な、知的複合体と言って欲しいな
それに、共犯だよ。
君と、そこの彼とのね
>>777 では、後のことはそこの錬金術師氏にお願いしようか
私は経営者としての仕事を残しているのでね
(そういうと、またリフティングしながら去って行った)
>>779 詩的複合体…存在がポエムなのね、貴方…
共犯…って、いつそんな相談を受けたのかしら
記憶にまったくなくて困るわ
まあその…ええっと、おやすみなさい、かしら?
(一応、見送りつつ、ぼそりとつぶやいて
>>778 あ、いらない?残念。
(ポン、と音がして錠剤がハトに変わる)
まぁ、効果の程はお墨付きですよ。……チルノの。
>>779 後の事って、何をお願いする……
行ってしまった。
……まぁいいや。
(手に持っていたカードは、いつのまにか
>>779のポケットの中に。何が書かれているかはわからない……)
>>781 それ…牧歌的なお薬ねえ…
(一瞬だけかなり遠くを見る瞳になって
ん、でもこのお薬のほうは普通に効きそうね
>>782 ははは。こんな事もできますよ。
(ハトを捕まえて花束に)
更にこんな事まで。
(花束からξ・∀・))
もう一丁。
(ξ・∀・)をハトに)
>>783 ひっ!?
(いきなりの謎のナマモノに驚き
へえ…ハトに
(少々感心して
本当に貴方ってずいぶん器用なのね
>>784 いえいえ、それほどで、もっ!!
(いつのまにか手にしたトランプをハトに投擲、ハトを切り刻む)
ほい!
(パチンと指を鳴らすと同時に、刻まれたハトの数だけインコが現れた)
ま、こんなモンですかね。
(空中に目を釘付けている間に、パチュリーの髪に花を1輪)
>>785 …・・・っ!?
(切り刻まれるさまに驚愕。眼を覆いかけて
え…?あ…あ、あ…これも貴方の…
(花に気がついて微かに照れ
…随分、気取ってるのね
まあ、悪くはないけど
>>786 ははは、驚かせてしまったみたいですね。
お詫びにこんなものはいかがかな? それ。
(指を鳴らすと、インコたちが一斉に弾け、季節はずれの桜吹雪が舞い散った)
……あ、しまった、片付けどうしよう。
>>787 …へえ
これも悪くないわね
まだ遠い春を待つ時期には特にね…
(ふんわりと桜吹雪を眺め
…片付け
(はたと気がついて
これくらいの桜吹雪ならなんとなかるから、まあいいわよ
>>788 ……なんてね。アフターサービスもばっちりですよ。
それ!
(手を叩くなり、桜吹雪が集まり出して。そこに現れたのは薄いピンク色の……ξ・∀・))
……あ、間違えた。
ほい!
(ξ・∀・)が消え、そこに現れたのは小さい桜の木。もちろん花は咲いてはいない)
これをプレゼントですよ。
>>789 ふえ…?(いきなり集まり始める桜吹雪に眼を見開き
え、え、え…?
(薄ピンク色のナマモノから桜にかわったさまにまたもや驚いて
……む、人が悪いわ、2度もからかったわね(睨み
本当にキザね…
ここまでくるとお見事としかいえないけど
…まあその、ありがとう(桜を受け取ってぼそりと
さてと、…私はそろそろ寝るとするわね
今宵はいろいろあってたのしかったわ、じゃあね、謎の手品師さん
(そう言い残して自室に戻っていった)
>>790 ふむ、今回は本当に間違えたんだよ。
キザ、か。そんなつもりはなかったんだけどな……
どういたしまして。誉め言葉として受けとっっておくよ。
ん、おやすみ。またいつの日か会おう。
……さて、今宵のショーはこれにて閉幕。
……俺、薬剤師なんだけどなぁ……
(ぼそりと呟き、闇に消えていった)
……ん…すぅ…すぅ…。
くー…くー……むにゃ…。
(部屋のひとつで呑気に寝息をたててる冬少女が一人
……ん、んん…ふぁ…。(むくりと起き上がり
…んー…。
(そのままふらふらと居間のほうにむかい
……ぐー。
(ソファに座るとそのままこてんと横になる
|つ【豆腐】
P.S.高野豆腐にして食べると吉
|ミ さっ
>>794 ふぇ…?
(置かれた豆腐に気付いて
…んむ、んむ…。
(寝惚けたまま、鰹節と醤油かけてあむあむ
…ふう。
……くー。(ころん
あー…物食った後に寝ると太るって言う言い伝えが…
(耳元でぼそっと)
>>796 (びくっ
いや太くない!ぜんぜん太くないわよ!?
……あれ?
私、なんでこんなとこで寝てたんだっけ…?
…あー駄目だ、めがしょぼしょぼする…。
ここあ、ここあ…。(ふらふら台所に
>>797 気づいたら眠るように歩いてきて、突然豆腐を食べ始めたと思ったら
そのまますぐに眠ろうとしてたぜ。
しっかりしてくれよ〜、春ボケするにはまだまだ早い。
(何故か後に付いて行く
>>768 …ぜんっぜん覚えてない。(汗
ここ最近寝っぱなしだったからかな…。
…はは、ごめんごめん…。
春ボケて訳でもないんだろうけど…。
…うん?
あなたもここあいるの?
(後ろに付いてくる人に訪ね
>>799 せっかくのくろまく日和だったのに寝るなんて勿体無いな。
寒気とか色々と足りてないんじゃないのか?
ん? あぁ、せっかくなら俺も貰おうと思って。
どうも冷えちゃってね〜、ここは暖かい飲み物で元気付けようかと。
>>800 かもしれないわねー…。
なんか今年は寒気の質が悪いのか…ちょっと寝込んじゃったからね…。
いまいち調子でないし…嫌な寒気だわ…。
私のここあはアイス用、ホットココアは適さないわ。
それでもいいなら自分で暖めてちょうだいな。
(ココア煎れながら
>>801 寒気にも質があったりするのか…
今年もいつもと同じぐらい寒かったと感じたけどねぇ。
つい先日、また大雪が降ってたぐらいだが。
な、なんだってー!
…いや、そうだよな。熱いんじゃ溶けちまうし。
仕方ないが…(レティが煎れている横で火を点ける
>>802 そりゃそうよ、どんなものだって質が存在するわ。
…いや、質が悪いは不適当かな?
まあ…なんと言うか、不純物が混じったようなそんな寒気なのよね…。
そゆこと、というか別にここあで無くてもいいんじゃない?
冷たくても体が暖まる飲み物あるじゃない、お酒とかおさけとかおちゃけとか。
(ココアにミルクと砂糖を少量混ぜながら
>>803 不純物……自然のものじゃなかったりするのかねぇ。
ま、人間様にゃぁどっちにしろ寒いのには違いないが。
え〜、せっかくなら美味しいと評判のくろまくココアで一杯暖かくってなぁ。
お酒ねぇ。ふむ、お酒…お酒お酒…。
(勝手に台所をあさり始める
>>804 なんていうかなあ、人様の言うところの、びょーげんきん、だかなんだか。
そんな感じなのよねぇ、でなきゃ私が冬風邪なんてよほど調子悪くない限り引かないもの。
あらあら、油断してると寒気に寝首をかられるよ?自然は容赦ないんだから。
…なかなかいいこと言うじゃないの、あなた?(にこにこ
…ココアとお酒って相性いいのかしらね?
そういや試してないわ…こんどやってみよ。(ぶつぶつ
あ、お酒は確か…、その変に焼酎があったはずだわ。
>>805 びょーげん?…あぁ、病原菌ね。
確かにこの時期は人間がやけに風邪を引きやすい。
と、くろまくまで風邪引いちまってたのか?
こりゃ今年のいんふるえんざは凶悪だなぁ…俺も気をつけねば…
ココアと酒は…どうだろうな。
御菓子にするには合うだろうけど、混ぜて飲むってのは聞いたことがない。
…ましてや焼酎とは…(それでも見つかった焼酎も手にしてる
>>806 今年は寒気以上にびょーげんきんが幅を聞かせてるからねぇ…。
私も迂濶に外にでれないわ…あなたも気を付けなさいね?
確かにチョコとお酒を混ぜるてのは聞いたことあるわね。
…これは苦しいか、少々…?
まあ…素直に単品で飲んだほうがいいわね。(汗
>>807 人間以外にも鳥まで病原菌にやられているそうだ。
しかも結構危険なものだそうで…
人間だけじゃなく、妖怪のほうも気をつけたほうが良さそうだぜ?
…そうだなぁ、せっかく煎れてもらったココアも勿体無い。
まずはこっちを飲んで、それから酒を頂くことにしよう。(ずずー
>>808 人だけじゃなく動物まで…。
そうね、相当危険みたいだから私も気を付けないとね。
……は、だいじょうぶかな…?(ぼそ
そうね、せっかく煎れた、ここ、あ?
……こらこら、それは私の。
…まあいいや、一つ造るも二つ造るも同じさね。(かちゃかちゃ
>>809 最近の病原菌は油断できないというわけだな。
さすがにそう簡単に病気にはならないだろうけど。
ん? あぁ、こりゃ失礼。
もうくろまくの分はあるのかと思ってたが。
…よし、どうせならさっき言ったのを試してみないか?
(目の前に焼酎の瓶を突き出す
>>810 …そ、そうね…そうよね…うん…。
ちゃんと衛生を気遣っていれば、問題ないわよね、うん。
…ほっ。
コップが一つしかないのにどうして私のが出来上がるか。
(ぺちぺち頭叩き
…遠慮するわ、今はくろまくの実験コーナーじゃないわ。
楽しんで呑む分にはちょっとね。
…まあ、私が酒に詳しく無いのも痛いし。
せめて知識か或いはそれを備えた人妖がいれば話は別かもだけど…。
>>811 そんなのが流行るだなんて、大体が自分で管理できてなかったり
色々と誤魔化そうとしたせいだろうしな。大丈夫だろ、多分。
ぐふっ…なんでぇ、せっかく面白そうなことだったのに。
酒の知識ねぇ、知識を蓄えてそうな人は確かに居るかもしれないけど。
案外思いつきでやってみるのも面白そうなんだがな。
(空になったコップを置く
>>812 まあ、ね…大丈夫だろうけど。
楽しむぶんには必要ないと言ってるの。
…まあ、あなたがその思い付きの実験台になると言うのなら?
考えてみても良いけどねえ。
>>813 まぁ、念のため他の人らにも言ったほうがいいかもしれないけどな。
そんなー、連れないぜ。
……あー、俺はもうココア分は味わったから
後は焼酎分だけを楽しみたいぜ。
>>814 んー…そうね。
流石に他の人妖も私と同じ目に合ってはほしくないしね。
そう。ならだめね。
私は飲む気になれない、なる気はさらさらないけど。
単体で味わえばいいじゃない、なんでつくらせたがるのよ?
>>815 ま、人間はともかく妖怪がそう病気にかかってるとこは想像し難いが…
そりゃ自分で試したら何があるか分からないからに…イヤ、何でも。
まぁ得体の知れない何かになる確立は高いだろうからな、すまんかった。
このことは忘れて酒を楽しむことにするよ(瓶ごとぐいっと
>>816 それをいったらここの図書館の主はどうなるという話になるわよ?
あれも妖だけど、年中喘息持ちじゃない?
はいわかればよろしい。
えたいのしれないなにかはくろ犯で充分よ、これ以上物体Xが増えるのは私としてもごめんだわ。
ま、そーして……うわ豪快。
…ちょっと、私の分も残して置いてよ?
>>817 ……あれは例外ってな気もするけどなー。
年中埃っぽいところに運動もせずに篭もってたら、妖怪でもああなりそうだ。
ぷはーっ!
いやぁ、酒を飲むとしたらこんぐらい豪快に行かないとな。…ひっく。
とりあえず半分ほど残しておいたが、早速行くか?ん?
>>818 …確かに特例中の特例というきはしないでもないわね。
あそここそ、衛生面の管理をちゃんとすればいいのにねえ…。
まあ、掃除だけでも一苦労なのま明らかだけど、ね。
…そして酔うの速っ!?
…酒は穏やかに飲むものだわ……。
…が。
たまには、悪くないやもね♪
(にっかりと笑いと、瓶受取りそのまま直に飲み込み
―――くぁーっ!(だんと瓶置いて
きくわぁ…ひっく。
>>819 酒は好きだがすぐに酔いが出てくる体質でね。まぁ嘘だが。
しかしいい具合に体に染み渡ってきてるねぇ〜、くぅ〜っ。
お、くろまくも行くか〜。それっ、一気!一気!
(豪快に酒をかっくらうのを煽る)
……お〜、くろまくも流石だな。
って、くろまくのほうはマジ酔いか?おお〜い?
>>820 嘘か…びっくりしたわよ。
ごぞーろっぷに染み渡るとはこの事ねえ…。
…けふ。
あー?なにをいってるよ?
くろまく様がこのてーどで酔いはまわらないわよ、ひっく。
よってないよってない、うふふふふ〜、ひっく。
>>821 酒を飲んだときに一番好きなのはこの感じだぜぇー。
あんまやりすぎると、逆にきつーくなってくるけどな。
あ、あー?誰がどう見ても酔ってるようにしか見えんが。
じゃあ……これが何本に見えるか言ってみろ!
(指を三本立てて、くろまくの前に見せる)
>>822 はは、酒に飲まれないように、ね?(ぽふ
よってにゃいてばさー、くろまくさまをしんようできないのー?
(若干目が据わって
ん…?
……指が見える。
>>823 いや、その言葉は今のくろまくにそっくりお返ししたいとこなんだが。
どんどん言葉まで酔っ払いに…ほんとうに大丈夫なのかー?
……あぁ、指だぜ。だけど俺が聞いたのは何本に見えるかで、
これが何かを答えろじゃないっての。この酔っ払いめ〜、うりうり。
(立ててた指をそのままレティの頬にぐりぐりと
>>824 なんだとこらー、私が酒に飲まれてるとでも言うの貴方はー?ひっく。
くろまくが大丈夫だといったら大丈夫なの、やったねまた一つ賢くなれたよ?(なでなで
…うにぃ、なにをするだー。
(ぷにられ、ぐりぐりする指をかじかじ
>>825 あぁ、飲まれてると思うぜー、俺以外にも誰か居たら
きっと同じことを言うと思う、これは確実に。
どう見ても大丈夫そうに見えないときはどうすればいいんだ…(なでられ
…ておい!人の指に何をするー!(かじられたままレティの頭をガクガクさせる
>>826 は、なにを馬鹿な、くろまくさまがよってるなんてまずないわー、ひっく。
夜だからってねぼけないのー、ね。(なでなで
ぅにゃあぁあぁあ!?
ひゃめ、ひゃめー!
(あたまがくがくされ、それでもかじかじ
…ふにゅ。(うとうと
(酔いが回って眠くなったのか、目を細目ながらこくりこくり
……ちゅう、ちゅぱ。
(うとうとしながら何故か指をちゅうちゅうすって
>>827 いやいや酔ってる、絶対に酔ってる!
俺ぁまったく寝ぼけちゃいないっての。
そういうくろまくのほうも何だか怪しいぞ?(がっくんがっくん
…む。
そんな風にされると困るじゃないか。
くろまくー、起きてるかーい?
(頭を揺らすのはやめ、耳元でちょっと大き目の声をあげる
>>828 ……。(こくん
(力なく頭を縦に振るが、目はとろんとしてほぼ半分寝てるような
…ん…かぷ、かぷ…。
(甘えた仔猫みたいに、体をすり寄せながら指を甘かみして
…くう…かぷ、かぷ…。
(半分寝ながらも指をはなそうとしない
>>829 起きてはいるようないないような…
参ったね、くろまくが酔うとこんな風になるとは。
…無理やり起すのもなんだし、気が済むまでかねぇ。
(指を食わせつつ、擦り寄ってくる顔をなでてやり
ヘタすっと指がふやけるどころか、凍傷になりかねんが…
できれば早く起きるのを願うぜ…
>>828 ふにゃぁ……。(すりすり
(撫でられ、嬉しそうに目を細めながら
…ん…。
(指を加えたまま、ずるずると胸板に倒れこんで
……ちゅう…くー…くぅ…。
(そのまま膝に頭を乗せて、指を加えたまま寝息を立て始め
>>831 うーむ、これではまるで猫だな。
くろねこ? ねこまく? ま、どうでもいいか。
(倒れこんでくるのを抱きとめ)
おっと…お、おおいくろまく、本格的に寝ちまったのかー?
まったく…無防備にも程があるぜ…
(寝たのをいいことに、ちゃっかり自分のほうに抱き寄せてみたり
>>832 くー…くー…ふに……。
(だきよせられ、甘える様に頭をすり寄せ
…ん…ちゅぱ…。
(そこでようやく指を解放してあげた
>>833 おうおう、随分と幸せそうな寝顔をしちゃって。
まったく…不機嫌そうになったりと、忙しい酔い方だな。
(指を口の中から引き抜き
ったく、すっかりふやけちまってら。…このままされっぱなしってのもアレだな。
(すっかり寝息を立てているレティの顔を見て
ここは……こんなことしちまおうかな……
(半開きの唇に今度は自分の唇を重ねる
>>834 くー…んっ…!
(唇を重ねられ一瞬こわばったように体をびくっとさせて
…んんっ…ふ…。
(次第に落ち着いて、キスを受け入れて
ふぇ……ん…ちゅ…。
>>835 んむむっ…また寝ぼけ…ん…
(唇を吸われるような感覚に一瞬くらっときて
そんなに吸うのが好きなんかね…なら…
(唇を思い切り付けると、レティの息をも飲むかのように吸い込む
>>836 ん…んむぅ…。
(唇を吸いたてられる感覚に体が跳ね
は、うぅ…。ちゅ…ちゅう…。
(それにひっぱられるように、舌が延び、弱々しくちょいと唇にふれて
>>837 ん、んむっ…ん、ふぅっ…
(伸びてきた舌を歯で甘く噛み
はぐ…ちゅ、ちゅぅ…ぢゅるぅぅぅぅっ
(そして全てを吸い上げるぐらいの音を立たせ
…ふぅっ!
これでオアイコってぐらいかな…
(唇を離し、先ほどまで触れ合っていた顔を見る
>>838 ひゃうっ…ん…ふぁあ…。
(軽くかまれる度に、びくびくと反応してしまい
んぐぅ…は、ふぅ…ん…んんんんっ!
(思いきり吸いあげられ、くぐもった悲鳴をもらし
んっ…ん、はあ…は…。
(息を荒々しく吐きながら、頬を紅潮させて
…はぅ……。
(一瞬ぽーっとした目で見つめると、また力つきたように頭を膝に乗せて、整った寝息を立て始めた
【んー…今日は悪いけど、このへんで…】
【割と消化不良でごめんねー…】
【じゃあ…また縁があればよろしく…】
【…くろまくー】(ひらひら
>>839 あー…なんだか顔が赤くなってるようにも見えるな。
こりゃ、やっぱり酔っ払ってたんだろうなぁ?
(落ち着かせるように頭をなでてやり
っと…また眠っちゃったか…ま、いいか。
…俺もいい感じに酒が回ってきて眠く……Zzz
(近くにあった毛布を掴むと、二人を包むように掛け。そのまま眠りに入った)
【いえ、実はこっちもこの辺と思ってたところでして…】
【ではまた機会がありましたら…おつかれさまです】
……うーん…うーん…。
…あたま…あたい…。
―――@冬少女二日酔い…@―――
やや、レティどうしたねこんなところで。
雪の妖怪が風邪でもひいた?
ストーブつけてあげようか?
…嫌がらせしにきたんなら帰りなさい…。
風邪じゃない…二日酔い…。
(あたま押さえながら
いやいや、嫌がらせなんてとんでもない。
そうかそうか、二日酔いか。
飲みすぎると体温上がってとけるよ?
ふむ、二日酔いで大変ならこれをあげよう。
はい、ピロピロ笛(息を吹き込むと丸まった先っぽがビーッと伸びるあれ)
殺意あるいやがらせにさか聞こえなかったわよ…。
…のみすぎたつもりないんだけどね…。
…うん?
なにこれ…?(珍しげに笛を眺め
……ぴるー
(取り合えず吹いて)
…すー…ぴるー…すー…ぴるー…。
……。
なめてるのかこのばか!?
(笛をもってばしばし
なめてないなめてない!
ひどい、せっかくいいものあげたのに何しますか!
もう一度自分の状態確認してごらん?
さっきより楽になってるはずだよ
くろまくであそぶならかえれかえれ!!
私は二日酔いで辛いのよ…。
はあ…?
…頭ががんがんいたくてくらくらする。
……なに一つかわってなあわー!!(きしゃー
わー、おちついて、そう、おちつくんだ。
うーん、変だな……?
あ、そうか、わかったぞ。
さっきすぐ止めちゃったでしょ。
最低5分は吹きつづけないと、うん。
さあ、ほら、吹くんだ
だらか、二日酔いで辛いの…。
落ち着かせたいならそっとしといて…。
…それでなんともなかったらどうするのよ…?
だいたいこんなもの遊び以外になんのやくにも立たないでしょうが。(べしべし
遊び意外に役に立たないなんて誤解だってば、いたい、いたたた。
いいかい、ピロピロ笛を吹くときは、通常より吐く息の勢いが少し強くなるんだよ。
だからその分、息に酒気が混じって体外に抜けていくんだ。
二日酔いをなすには手っ取り早い方法ってわけさ。
さあほら、騙されたと思って
…はあ…仕方ないわ…。
何でもなかったらわかってんでしょう…?
嘘くさいけどやっつあげるわ…。
…ぴるー。
【…本気で?】
うんうん、その調子。
いや、うん、なかなか上手いじゃないか(にやにや)
しばらくすれば頭痛が和らぐはずだよ
【まじまじ】
…ぴふー…ああ?なに笑ってるのよ?
まさかほんとにくろまくであそんでるわけじゃないわよね?
…まあ…やるわよ、やるけど…ぴるー。
(ぶつくさいいながら笛をふき)
【…そーなのかー】
【世の中意外な治療法があるのね…】
遊んでいるなんて滅相もない。
ただ、ちょっとだけ、ぴろぴろやっているのが微笑ましかっただけさ。
うんそう、信じる者はすくわれるよ?
こっちも愉快な光景が見れて両者お得。ばんばんざいだね
【見た目は悪いけど酔い覚ましの呼吸法みたいなノリで】
…ならいいが、ぴるー…。
もしがせなら、ぴるー、ただじゃすまない、ぴるー、からね?
(不機嫌そうにぴろぴろ)
…別に、ぴるー、あなたをよろこばせるためじゃ、ぴるー、ないんだけれど…。ぴるー。
…うん?(ぴるー
…なんか…ましになったかも…。
あー……効果が出てきたみたいだね?
個人的には、効果が出ないで、騙さーれたーっやーいって言う展開も
なかなか捨てがたかったんだけど。
しかし、こんなになるまで飲むなんていったいどうしたね
…もしそうならいまごろ雪だるまが一つ出来てるわよ?(じろ
まあ本当に効いてよかったわ…あらがと。
ん?
だから普通に飲んでただけなんだけど…。
普通にのんでただけで二日酔い?
少しお酒控えたほうがいいんじゃない?
妖怪も脳細胞がしんでるのかどうかはしらないけど……(まだ酒気の抜けきらないレティの頭掴んでゆさゆさ)
ん…酒弱いのかな…私って…?
酒は嫌いじゃないんだけどね…んー。
…うぁ、ああうああうああうなにするだー。
(頭揺らされ
強くても弱くても、お酒は楽しんで飲める範囲が一番。
飲みすぎはノンノンだぜ。
え?これはだね、こうして少しでもずきずきするなら
やっぱり妖怪にも脳味噌があるのかなーって。
ほら、脳味噌を必要としてるのは人間ぐらいっていうじゃない?
んむむ、楽しんで飲んでるんだけどなあ。
飲みすぎた感じはさっぱり…なはずだけど…。
いたいからいたいからやめてええ…。
(半分目を回しながら頭おさえ
…妖をなんだとおもってるのあなたは…。
おっとっと、ごめんごめん。
妖怪にもどうやら脳味噌があるようだ?
これは世紀の大スクープだな、うん。
妖怪がなにかって……?
うーん……
……なんなの?
あんたはどこぞの文屋か。
だいたいそんな情報スクープにならないって…たぶん。
…え?
(そう言われると返答に困ってしまい)
あー…それは、えっと……。
…な、なんなんだろ…?(汗
なんだ、レティもよくわからないのか。
よし、それじゃあ二人で決めていこうか。
そうだなぁ……まずは……
口から火を吐く。
このあたりは鉄板だよね?
…んー…定義とかまで深いとこにいくと流石に…。
て…ちょっと…勝手に決めていいのかしら…?
…私火を吹けない。
却下、もっとべつの方向性で。
え、吹けないの?
本当に?
……残念だなぁ。
別の方向性ねぇ。
そうだなぁ(レティをじろじろ見ながら)
出産しなくても授乳ができる……とか?
あんたいまの発言で妖の八割は敵に回したきがするわ…。
…そんな残念そうな顔するな、馬鹿。
…な、なによ?
(じろじろと見られ思わず睨んで
―――ごふぅっ!?
な、ななな、何で市って…違う!
なにいってるかこのど変態がー!!(きしゃー
わぁ、冗談だよ!冗談で言ってみただけだって!
いや、まあ、女性相手に悪かったとはおもうけども!
うーん、しかし、その反応をみるに本当なのか。
嘘からでた真と言う奴だな。
いや、現実は小説より奇なりだな、こわいこわい
正直冗談に聞こえなかったわよ…。
妖だろうと火は吹けないから、ね?
悪いて思うなら反省。
…え…あてずっぽ…?
あ、いやね、その、えと…。
…う…うぅ…。
(うまく言葉が出ず、うつ向いてしまい
火を吹きそうな人間もいるぐらいし……
火を吹く妖怪が普通にいてもおかしくないと思ったんだけどな。
そう、あてずっぽ。適当ともいう。
結果として当たっちゃったわけだけどね。
ふーん、しかし……レティはそうなのか……
…まあ火を扱う妖なら割りと少なくもないでしょうが…火を[吹く]なんて限定的な条件てなれば…ねえ?
探せばいるかもしれないけどねえ…。
…よくあてるものだわ…。
勘も馬鹿にできないわね…。
…な、なに…?なんか文句…あるわけ…?
いや、全く、馬鹿にならないね。
もう一発適当なことをいったら当たるかな?
文句?
いや、文句などないよ。
文句をつける理由もないし。
でもそうだなあ、興味ならちょっと湧いたかな。
…さあね?
当たるも八卦当たらぬも八卦というやつね…ここまでくると…。
…き、興味…?
…別に面白いことはなにも無いわよ…。
面白いことはないの?
ふうん、そうなのか……
残念……
……ちょっと実験に協力してみたいとか思わない?
いや、全然痛くないよ、
人類の発展に貢献できるとみせかけて、俺の好奇心を満足させるだけの素晴らしい実験なんだけど。
あ、当たり前でしょう…そんなもの人間だってでるんだから…。
…だ、だからそんな残念そうな顔しない…。
は…?じ、実験?
…くろ犯の作成なら、喜んで。
くろ犯は……ええと、遠慮しておく。
実験の内容なら、簡単さ。
レティがそのおっぱいからどれだけの母乳を出せるか……
そして母乳を出したレティが逆立ちで何歩歩けるか……
そこからさらに、指たてふせを何回まできるか……
という、ごく簡単な実験なんだけどね。
却下。(即答
私の胸はあんたのおもちゃでも、実験道具でもないわ。
ほかをあたって頂戴。
少なくともそんな実験に協力するきは一切ないわ。
ぶーぶー。レティのいけずー。
俺はレティのことをおもちゃだとか実験道具だなんて思っていない!
ただ、からかうと面白い妖怪だなあと思っているだけだ!
まあだから実験自体はどうでもいいんだよね
…だいたい普通に考えてそんな実験に協力してくれるとおもう?
するわけないわよ…普通に…。
…あのね、怒るよ?いい加減にさ。
どうでもいあならそんなこと言わないで頂戴…いちいち疲れるわ…。
ほら、そこは、レティが仏のような慈愛の心で快く受けてくれるかも知れるじゃない?
まあ普通は無理でも、レティのように心の広い妖怪なら、という算段があるわけだよ。うん
おっと、レティはおつかれか……
これはいかんね。何か栄養ドリンクでも飲むかい?
……。
仏の顔にも限界があるわよ?
普通でなくても無理だということに気付きなさい。
…いけしゃあしゃあと。
誰のせいだとおもってるのよ…。
…ま、あらがたく頂いておいてもいいけど…。
仏の顔も三度まで。
つまり真冬で外が氷点下の今なら仏様もずっとニコニコしているにちがいない。
うんうん。レティも寒いとニコニコしてそうだし。
だれのせいだろうね?
レティの後ろにぼんやりと見える半透明の人のせいかもね。
さ、どうぞ、赤マムシドリンク
…あー…まあなんでもいいけど…。
ま、確かに寒いひは気分は良いけどさ…。
それとこれとは話は別よ。(べし
…あなただあなた、とぼけるのも大概に。(べしべし
…ん…有りがたく頂くわ…。
ん…ん…けふ…。
(蓋をあけひとくちに飲み干し
いた、いたた、いたいって。
そうなんども叩かないでってば(べしられ
……お……おお……いいのみっぷりだねぇ、レティ。
けど、さんざん胡散臭い話を聞いたあとにあっさり全部のみ干しちゃうのは危険だから気をつけてね。
いや、この栄養剤はほんと安心だよ?ほんとほんと。
ぜんぜんあやしいものなんて入ってない
ふう…美味しくない。
…え?
…あのさ…目をみて。(名無しの顔がし、と掴み
…なにを混ぜたの?
そういうのはね、怪しいもの入ってますと行ってるも当然だよ…?
目を見ればいいんだね(じーっ)
なんも混ぜてないって。
いや、栄養剤だからもともと色々混ざってるだろうけど。
ただ、ちょっとだけレティの無用心さに釘をさしておこうかなって。
まあそれだけだよ。ほんとに何も入ってないよ?
疑うならこの眼を見て(じじーっ)
…む……嘘をついてる目じゃ…なさそうね…。
…なら紛らわしい言い方をしないで頂戴。
(手をはなして解放してあげる)
まったく…余計なお世話なのよ。(おでこぺし
ただ、この栄養剤は安全だってことを証明したかっただけなんだけどなあ。
うぃてっ。余計なお世話だったら悪かったよ。
……ところで、体に何の変化もない?
いや、ないならいいんだ。うん、ないなら。あはは
ふうん…。
…危険かもしれないものを飲ませたわけ?
酷い人だわ。
…え…?
なにそね意味深なあれ。
…やっぱりなにかいれたの…?
安全だよ?
だからさっきから危険なんて一言も言ってないじゃないか。
どうしてそう疑りぶかいかなぁ。
雪の妖怪なんだからもっと白い心をもたないとだめだよ?
ある程度の警戒心は必要だけどね。
だからもちろん、この栄養剤には別に何も入れてないよ。
ただ、栄養剤としての機能が十分にみたされているならすぐにでも元気が湧いてくるんじゃないかなーって、
そういうことなんだけどね。
くろまくだからね。
くろまくは疑りぶかいものなのよ。
…雪じゃない、冬。
…そんなすぐききはしないでしょうに…。
…あーもー…あなたとはなしてると余計につかれる…。
おっと、こりゃミステイク。
失礼したね。
どうもレティいるところに雪があり、というイメージがあってさ。
実際は冬だからっていつも雪が積もってるわけでもないんだけど。
うーん、そうか、余計に疲れるか。
それはすまないなあ。
なんならレティの後ろにいるぼんやりとした半透明の人と話してみたらいいんじゃないかな?
ま、冬と来たらおもいいかぶのは雪だろうからね。
そういう認識もしかたない…かな。
…後ろの半透明ねえ…。
(後ろ振り向き)
私には壁しか見えないわ。
え、そう?
俺には見えるんだけどなあ……
え?なに?せっかく幽霊として覗き見するつもりだったのにばらすなって?
あっちゃあ、それはごめんね。そういうことだはおもわなかったんだ(レティの後ろに話し掛け)
どうやらこっちの気のせいだったみたい。やっぱり何もいないよ
……。
(若干頬をひくつかせながら、苦笑気味に)
…いやいや思いきり話してたじゃない、神の声なんて言い訳は通用しないわよ?
…たしか、ここかしら?…ここね。
(話しかけてた場所を指して)
……てい。(ぐさー
(後ろの半透明な誰かに氷槍ぐさりと
神の声じゃなければ二重人格だったとかそういうことじゃないかなぁ。
きっと俺の中に普段は出てこない俺が……
って、あー……
あー……(視線を段々と上に移して)
いや、なんでもないんだけどね。
なんでもないさ。
……よしおくん……(ほろり
お…おー…?
(つられて視線を上に移して
…分かってるから、なんでもないとかいわないの。
手くらいは合わせて上げなさい…。なむ。(ぱんぱん
…ま、白玉のほうがあの霊にはふさわしきでしょ。
むしろ有るべきとこに旅だったことのほうが、幸せかもしれないし。
うん……そうだね。南無南無(言われて手を合わせる)
レティの言う通りかもしれないね。
よしおくん最後に、
ちくしょお、せっかくのもっこりシーンを逃しちまったから今度はあの世で
女の子のぱんつを見まくってやる!
っていってた。きっと白玉楼にいけて幸せなんだよね・…
…そ、そう…。
…素直に旅路を祝えないのは何故…?
……しかし。
女の子のぱんつで…満足だとは、意外に可愛いわねぇ。
ここでの情事を考えれば…。
それより過激なのはいくらでも見られるはずだけど…。
ふふ、やはり不幸やもねえ?
満足というか、あまりその先のことは考えてないんじゃないかなぁ……
たぶん。
ここでの情事って……えっと……あー。そういうことか。
きっと過激すぎて彼には耐えられないんじゃないかな?
幽霊になってすら鼻血の出しすぎでまた死亡、ということにならないですんだ分
幸福だったのかも。
しかし、いくらでもって……あー……考えてみればここもすごいところだな
あらあら、意外に純なのね、よしおくんは。
ええ…そういうことよ?
…ちぇ…好みのタイプなら少しいたずらしてあげようと思ったけど、損したわね…。
(少し残念そうにぼそっと
…ふふ、なにが色々と凄いのかしらね?
えーっと、なにがすごいのかってことはだね……
アレが……そう、あれが激しく、そして時にゆるく、流れるような動きで
……えーと……そう、それをだね、こう、光るような、時々かすれるような軌道で……
あー……
とにかく色々すごいんだよ。うん。
…全然わかんないわ。
もう少し落ち着いたら?
…ふふ、本当はよくしらないんじゃないの?
(ほっぺぷにぷに押しながらくすくす笑い
…なんなら…私が教えてあげようか…?
(下から見上げるように、上目使いで見つめて
知らない?そんなことはないさ。
ただ、その……ちょっと忘れてちゃってね。
そう、ど忘れという奴。あー、教えられないのが残念だなぁ。
だから……別に……レティに教えてもらうまでもなく、
わかってるんだ……よ?
…ふふ、無理しないでもいいのに…。
分からないときは人に聞く、だよ?
まあ私はひとじゃないけど。
…あら、そ。
ならしかたないわね、教えるまでもないみたいだしねぇ。
(意外とあっさり退いて
…ち、二日酔いがなかったら…手解きしてやろうと思ったのに…。
別に無理なんてしてないさ、普通だよ?うん、普通普通。
人じゃないなら聞けないなぁ、それは残念。
そう、わかってるから今更レティに教えてもらうまでもないのです。
……まだ二日酔いなの?ぴろぴろ吹く?
何が普通なのやら…。あまりアレだとそのうちボロがでるよ?
うんうん、教えられなくて残念残念。
ん…いや、いーわ。
酔いは覚めたけどまだ本調子でないだけだから…。
…それに…ふわ…。
もう…眠くなってきたし…。
ごめん、もう寝る…おやすみー…。
(ごろんと布団に入り、直ぐに寝息を立てた
【ん…ここまで付き合ってくれて有難う…本当に…】
【また…縁有れば…】
そっか、疲れた体には休養が一番だからね。
できればレティがぴろぴろ吹いているところを模写したいところだったけど……
お休みレティ、最近は寒いから風邪には……ってその心配は必要ないんだったな。
ともかくおやすみ、また今度
【付きあってもらったのはこっちも一緒だよ?】
【ここがあれば縁はきっとあるさ、おやすみ】
(夜中にふらふらと廊下をうろつく影がひとつ
……まあ、これくらいなら大丈夫よね
(小さなトレイを運びながら図書館へと向かい
光学迷彩(埃のせいかうっすら見えているが)しつつ後を追跡
ふう…
(小さなトレイを雑にがちゃり、と図書館のテーブルに置き
たまには、たまには、よね
ほんとうにたまにこういうのが夜に食べたくなってしまうのよね……
(小さな口でぱくり、と薄くて丸い最中にかじりつき
……んん。……ふあ
(暖かいコーヒーをこくんこくんと飲み込み
(一瞬だけ微かに幸せそうな表情を浮かべて
>>910 ……。
(ちらっと一瞬だけ視線を向けて
(そのまま視線を戻し
>911
嗚呼、あれは不味いな
夜中に甘い物とは………まぁ、ぽっちゃりした体型になりたいなら止めはしないが
(独り言をぶつぶつ言いつつ部屋を覗き)
む、バレてる……やはり光学迷彩は不完全だ
>>912 ……
(ぴくん、と反応し。特に「ぽっちゃり」に
(すたすたと
>>912のすぐ前に歩いて行き
ああ、なんとなくここに栗羊羹を設置したい気分になったわ
不思議なものね
…ついでにコーヒーも仕掛けておこうかしら…
(栗羊羹2切れと暖かいコーヒーの入ったカップを置き
>913
…………
(無言で羊羮とコーヒーを設置するパチュを眺め)
……まぁ、ぽっちゃりはぽっちゃりで趣があるよな
少し胸が大きくなるかもだし、女性は
(光学迷彩のまま栗羊羮を口に運ぶ、宙に羊羮とカップが浮いているが
口に入るとそこで消えてしまう)
>>914 ……(羊羹やコーヒーの消える位置で
>>914の場所を確認し
えい…!(軽く踏みつけ
なにやらろくでもない呟きが聞こえたわね
なんていっていたのかしら……
…えいえいえい(ぐりぐりぐり
>915
〜〜〜〜〜…………
(座って休憩していたところを踏み付けられ)
だからァ………
ぽ っ ち ゃ り
って言ったの〜〜〜…………
(頭をぐりぐりされながらもぽっちゃりを強調してのたまう)
>>916 む…なにかしらこの妙な感触は(もさもさもさ
…(そっと足を引っ込めて
…失礼ね。こんな体なのに
「ぽっちゃり」呼ばわりなんて…(じとじとと睨み
…で、この羊羹の味はどう?
貴方もこんな時間に食べてしまうときっとぽっちゃりしちゃうわよ?
(にや、と口の端を微かにあげて
>917
まぁまぁ、ぽちゃが好きな男性も世の中にはいますから
(肩をぽんぽん叩く、相変わらず姿は見えないが)
そうだねぇ、運動するのが手っ取り早いかなー……
脂肪は取って無いし……大丈夫でしょ
(楽観的に答え、光学迷彩を解いて姿を現す)
……バッテリー切れね
>>918 ……
(
>>918の手をとって骨の浮き出たわき腹に触れさせて
それともこういうのはみっともないから太れってことかしら?
(少々寂しそうな眼で睨み
あら…貴方のほうがぽっちゃりしてそうじゃないの?
(と適当にからかって
>>918のおなかに触れて
>919
うわー……風が吹いたら飛びそーなくらい細いな
(腹から肋骨の下辺りをぐりぐりぐり)
俺は可もなく不可もなく……若干筋肉が付いてるが
(6つに分かれてはいないが、押し込むとやや固い程度)
…………何やってんだ俺ら
>>920 そこまでいわれるとなんだか悔しいわね…
…ちょ、ちょっとくらい柔らかい所だってあるわよ…
(そのまま手を太ももあたりまで引き寄せようとしてから
(はっと自分のしている行為に気がついて動作がとまり
…ええっと、そうね
体の…触りあい?
(非常に気まずそうな表情で
>921
柔らかいところ………?
(不審そうな顔をしていたが、太股を触らせようとしたところで手は止まり)
………触ってくれっつーならいくらでも触るが
触り合い、か………今ちょっと後悔してるだろ?
(意地悪く問いかける)
>>922 (一歩引いてから
後悔?
さあ、別に…
少なくとも不名誉な形容詞をつけられて呼ばれることを回避できたから
問題ないと思っているわ
(すぐさまいつもの無表情で淡々と切り替えして
>923
まーねー、「ポチャリー」とか呼ばれた日にゃどんな状態になってんだ!?
……って感じですが
今の状態を形容したら………
うーん、「枯れ木」かな……?
(2度も失礼なことを真顔でのたまう)
>>924 ……あら、こんなところに無用な穴が見えるわ
(ぎゅむむ、と
>>924の口に最中を押し込み
ふん、貴方もこうやると随分面白い顔になるわね
(ぺろり、と少しだけ舌を出して
>925
ぐぶ……ぼべんばばび………
(吐き出す訳にもいかず、仕方なく飲み下し)
………口は災いの元ってのはこのことだな……
(冷めたコーヒーを一気に飲み干し)
……パチュは食っても太らない類の性質っぽいからいーんでないの?
夜中に菓子食おうがラーメン食おうが
>>926 口は幸いの元でもあるときもあるのよ
唇は人を癒すときもあるから
太らないわけじゃないのよ
単に不摂生だから摂取量が少ないだけで……
ねえ、さすがにラーメンは胃にもたれるんじゃないかしら……?
>937
不摂生ねぇ、病気にならない程度ならいいけど
明らかに不健康そーな痩せ方だわな………
酒飲んだ後に食うと美味いらしいよ、酒飲まないから知らないけんど
むしろクリームたっぷりの甘いケーキを食うともたれるね
クリームは脂肪だから………
(ごろりと床に寝転がりつつ)
>>928 不健康っていうのは…否定は出来ないわね
まあ、当人が懲りてないから仕方ないんじゃないかしら?
確かにケーキも危険だけど
アルコールの後に高カロリーの炭水化物に塩分に脂質…
ラーメンもかなり危険だと思うわよ…
あら、貴方は床で寝る人種なの?
(と、からかいつつも
(ぱらり、と毛布をかけて
おやすみなさい、かしら?
……私もねるとするわね。
では、またの機会があれば…そうねえその身を隠す魔法の進化でも楽しみにしているわよ
>939
寿命縮めてでも一時の快楽、か………
まぁ、それも人生でしょ…………
んむ、お休み……次は完璧に偽装してやるぜ………
(毛布を引き寄せて丸まり)
(ふよふよと空を漂ってくる)
う〜ん…やっぱり寒いなー……
(手袋を嵌めた手で頬をぽふぽふしたり)
んしょっと…誰か居るかなー?
おやおや、宵闇妖怪が。
今夜はどんなご用事だい
んゆ、こんばんはっ。(ぺこっ)
えっとね、ちょっとお腹が空いちゃって…
何か食べられるものがないかなーって探しにきたんだよー。
……(じー)
おー、ハラペコか。
ハラペコば悲しいもんなぁ。
……あー、今すぐなんか食べるもの持ってきてあげるから、
そんな目で俺を見ないでねー(どたばた
そうだよー、お腹空いてたらちょっと切ない〜…(きゅる)
目の前のが食べられる……うゆ、食べ物あるのっ?
あればいいけど、ないと命懸けだから死ぬ気で探す……(ななしキッチン探索中
んー、こんなんありましたけど(ビスケットの皿を手に戻ってくる
そーなのかー?んー……
(椅子に座って足をぱたぱたさせながら待つ)
あ、おかえりっ。
おいしそー……食べていいのっ?
(きらきらと眼を輝かせ、ビスケットをじー)
そーだろー。さっきの目は明らかに喰う気マンマンだったぞ。
おう、食っちゃえ食っちゃえ。
そして俺は食べないでくれよ。
えー。だって久しぶりに人間のお肉が食べられるかなーって。
んー…ビスケットがあるからいいかなー?
いただきまーすっ。
(ぱぱっと手袋を外してビスケットぽりぽり)
ふにゅー…
なにも人のお肉にこだわらなくても。牛や豚でもいいじゃないか。
さて、俺の命を救ってくれたビスケットのお味はどうだい?
うーん…牛や豚も美味しいんだけど…
妖怪って人間を食べるんだよー?
んと、さくさくしててほんのり甘くて、すごく美味しいよ〜(ほにゃん)
一緒に食べようよ?
だからって下手に食べようとするとどこかの巫女や半獣に
お仕置きされるような人間を食べなくてもいいと思うんだけどね。
よかった〜。おいしくないのを食べさせずにすんで。
じゃあ俺ももらおうかなー(ぱりぽり)ん、おいしい
…うぅ。前に食べようとした時もいっぱい針とかお札投げられたー…
霊夢も美味しそうなのになー。
んにゅ、美味しいものはみんなで一緒に食べた方が楽しいよねー(ぱくぱく)
…ぁふ。お腹膨れたら、何だか眠く〜…(ふらふら…)
そういう目にあっちゃうからさ、人間よりも牛や豚でも食べてたほうがいいんじゃないかな。
確かにあの巫女は美味しそうだけどね。いろいろな意味で。
どんなに美味しくても、一人で食べると味気なくて美味しくなくなるね……。
ん? もうお休みかい? 眠いなら寝ちゃっていいぞー
うーん、そうなのかなー。…一口くらいなら、大丈夫かな?
今度は負けないように頑張るよー。
んゆー…そだね、すごく眠くなってきちゃった…
おやすみなさー……
(言い終える前に、机にぱたりと伏せて…寝息が漏れ始めた)
がんばれー。
もし勝ったら、食べる前にちょっとおすそ分けをしてくれると嬉しいぞ。
はいはい、お休みルーミア。
さて、せっかく無防備に眠ってくれたんだから、いろいろ悪戯したいところだけどさてどうしたものかなぁ……
(そんなことを言いながらルーミアを抱き上げ、結局何もしなかったらしい
…ふう、いい冷水だったわ。
寒い日はやはりお風呂に限るわね、体の芯まで冷えてくれるわ。
(バスローブ姿の少女が、頭をバスタオルでふきながら、居間へと姿を表し)
……っはあ〜♪
お風呂上がりのココアはさいっこー♪
>>947 おお?この寒い中寒中水泳もといお風呂ですかな。
なにかいろいろセリフが間違っているような気がするがレティはこれで正解なのかね?
(ガクガクブルブル、上着をさらに着こんでブクブクの姿で)
>>948 ん?
何が間違ってるの?
人間とてお風呂でさっぱりするでしょう?
やれやれ、今日はそんなさむくもないのに、情けないねえ…。
>>949 レティ
さっぱりはするけど湯気のでない風呂なんぞ人間は冬は特に無理だよ!
ああそんなひんやり濡れ柳みたいな姿を見せないでくれえええ
ひんやりココア美味そうに飲まないでくれえええ
寒いもんは寒いんだよー見ろよ外を!粉雪落ちてるじゃないかー
(窓を見てまたぶるぶる、背に折ったフードを頭にかぶって丸まり)
>>950 なら暖かい風呂に入ってくればいいじゃない。
体が芯まで冷えてるから必要以上に寒く感じてしまうのよ。
それにねえ。
雪が降った方が、体感的には暖かいのよ?
晴れてると僅かな暖かさが空に逃げるからね。
今日みたいな静かな雪が降る日はかえって暖かいのよ、勉強になったわね?
(にこやかに語りながらココアに口をつけ
>>951 レティ
えーと熱い風呂に入って暖まってきていいのかい?
ちょっと風呂場見てくるな(もそもそ達磨のような格好で風呂場へ)
@名無し風呂場確認中・・・@
うぎゃああああああ(どどどどどどどどど)
くぉらレティ!湯船に氷浮いたまんまじゃねーかあ!
危うく有名泥棒スタイルダイヴをするところだったろうがあ!
なにかものすごく尤もらしいことを教えてくれたから
だまされたぜまったく。
それでこの数日の雪はやっぱりくろまくさまのがんばりのおかげなのかい?
>>952 …あれ?(汗たらり
あー…あっはは、ごめーん。
ちょっと寒気足りなかったから、つい。
…別に騙すつもりはなかったんだけどさ。
まあ、私の頑張りは些細なものよ。
そうねえ、そろそろ冬将軍が行軍してる季節だからね、其によるところがでかいかも
冬将軍か
幻想郷の冬将軍はまじで人型をしている気がするんだけどな
レティやチルノがナイトやポーンならなにかもっとすげえ人妖がいてそれが冬将軍とかな
とりあえずだ、バスローブ姿でうろちょろは実にサービス旺盛でよいんだが
見てて寒くてかなわんぜ・・・しかし服を着ろというのも勿体無い
そういえば外には温泉もあったろうに、そっちは使わなかったのか?
>>954 ま、将軍て程だからね。
偉くなきゃ将軍なんて名乗れないし、ね。(ふふん
(何故か自分が不敵な笑みを浮かべ
…ああ、あんなもの熱くてかなわないわよ。
近付こうにも熱で此方がどうにかなっちゃうよ。
>>956 レティ
それはつまりレティが冬将軍ということなのか?
将軍つうくらいだ、たくさん部下がいて行軍しているわけだよな
チルノみたいなミニ兵が行軍してるのか?
それとも雪だるまが・・・
そういやレティはお湯やらカイロやら苦手だったな
やれやれこれはいいものなんだぞ、これがないと手が悴んで仕方ない
(使い捨てカイロをわしわし手で揉んで見せる)
>>957 まさか、私は普通のくろまくよ。
…けど、チルノみたいなのがわらわらついてきてくれるのは。
少し、羨ましいかも。
ただうるさくて叶わんだろうねえ。
人はそうでも私には命に関わるのよ…。
…いっておくが、くっつけないでよ?
>>958 レティ
そういえばレティはくろまくだったよなあ
単に冬が長引いたから居残っただけだったような気がしなくもないが
チルノ軍団がいたら兵糧やら面倒見がやたらたいへんそうだな
1匹ほしい気がしなくもないけども
こっちには氷風呂のほうが命にかかわったよ
ふーんこんなもんがねえ・・・
はいレティきゃーっち!
(既にぬるくてほとんど効果の切れたカイロをアンダースローでレティにポーイ)
>>959 また失礼ないいぐさだわ…。
なんていうか、軍団よりは、大家族みたいになりそう。
一人くらいで十分よ、何人もいたら胃がもたれてかなわんわ。
わっ、わー!!?
(大袈裟なほどの動きでカイロをかわし
>>960 レティ
おおおお?いつになく素早い回避行動だ
ちょっとバスローブのはしっこがめくれたぜ
・・・嘘だけど
普段どうやって寝てるんだか
暖かい布団にまるまって寝るのが幸せな時期なんだが
レティはどうやって寝てるんだ?
まさかベッドにアイスノン敷き詰めて寝てるなんてことはないよなあ
>>961 …だ、だから命に関わると…。
な!?
(顔を赤くしながらバスローブあわてて整え
…たちの悪い嘘つかないで。
あー…それはね。
ほら、私は全身これ寒気の塊じゃない?
そのお陰もあってねえ。
外気に当たって冷えた布団が暖まることが無いのよ。
体質が快適な睡眠を提供してくれてるわけよ。
>>962 レティ
いやほんとはおもいっきりめくれて見えてしまったんだけど
言ったら殺されると思って言わなかっただけなんだ
(なんとなく殺気を感じて)
いえ、ほんっとーに嘘です嘘!
なにか霊夢がそれに近いことを利用していたような気がするな
スイカだか寝枕だかでチルノや妖夢の半身を抱いて寝たとか
夏はいいだろうけど冬は・・・
おお、ぶるぶる(落ちたカイロを拾ってまたワシワシ)
>>963 よーしせめてもの情けでひとおもいにらくにしてあげよう。
(感情のこもらない棒読みで、にじりにじり
…死にたくないなら冗談控えなさい。
まあ、人間も夏は快適だろうけどね。
冬やるのは自殺行為よね。
>>964 レティ
いやだああ!
寒くて死にそうだからここに逗留にきたのに部屋のなかで凍死は嫌すぎるっ!
うーんそうだな、風呂焚き直してくるか
ここで風邪通り越して寒さで死ぬのは堪忍だよ
じゃあここは引かせてもらおうかな
熱い風呂にはいりたくてかなわんのさ
そして湯上りに抱きついてやろう
ごめんなさいしませんしませんて!
ほなまたー
(後ずさり、もっさりした服装のまま風呂場の方向へと出て行った)
>>965 知るか、死に急いでるのはあなたでしょ。
まあ死にたくないのは分かるから落ち着いて。
…お風呂に入るのは構わないけど。
抱きついてきたら、凍らせるよ?
(じろりとにらみ
はいはい精々あったまってきて。
(もこもこに着込んだ名無しを見送り
…ふわ。
眠い…今日はもうよこになろ…。
(ふらふらしながら、部屋の一つにはいっていき、もぞもぞと布団に横になった
昔々あるところに一つの土鍋があった。
その鍋は毎日毎日雑炊を作るために使われていたから、
いつの間にか雑炊の味がする鍋になってしまったそうだ。
終わり。
@魔法少女調理中・・・@
(もくもく)
@魔法少女食事中・・・@
…なんとなく黙ってしまうなあ。
(かに雑炊食べながら
本当に美味しいものを食べてるときは黙ってしまうものだ。
って、誰かが言ってた。
(横で勝手に雑炊を食べながら
うわっ
(顔を上げると見知らぬ男が居てびっくり)
あ、かってに食ってる。・・まあいいけどな。
美味いかー?美味いと言ったらそれは全部食っていいぜ。
誰も居ないと思って秘密のレシピも目の前で書くなんぜ、気を抜けすぎだな。
うむ、しっかり記憶に刻み込んだ。テーブルの裏だから見えないけど。
おー、美味い、美味すぎる。もっと食わせろ!ってな感じでスタミナも回復しそうだ。
…全部いいのか?まだ結構残ってるみたいだが。
たまには油断する辺りがチャームポイント、それが私だぜ。
まあ秘密のレシピは秘密だから秘密なのであって、
お前がこれを見た瞬間に、これは只のレシピになるのだ。(テーブルの裏を指で叩き)
ふふん、お世辞をどうもだぜ、熱いうちに全部食べてしまえ。
あー、気に入ったなら全部食べていいぜ、残った分は返してもらうけどな
ああそうだな、油断してあんなことやこんなことになるのもチャームポイントだ。
…むぅ。なら秘密は秘密のままにしておくべきかな。
秘密という単語にはなかなか素晴らしい響きがあると思うし。
お世辞でも美味しいものは美味しいぜ。
それなら全部頂くぞー、手料理を食えるなんて滅多にないしなー(鍋の中身をどんどん減らす)
あんなことやこんなこと…
いやいや。バナナの皮で滑ったり角に足の小指をぶつけたりしないぜ。
ふふん、お前が躊躇してるうちに私は秘密基地とか秘密口座とかを作っておくぜ。
まあそう言われると作り手は嬉しいものなんだ。どんどん言え。
まあ、手料理なんていうほど手も掛かってないけどな。
実験の助手を務めてくれるなら色々作ってやるぜー?
そう言いつつも魔理沙は鍋を焦がしたり忘れ物をしたりするんだぜ、きっと。
秘密基地……そんなロマン溢れるものは見過ごせないな。
そればかりは探させてもらうッ!
ではここが埋まりそうなぐらい美味しいと言ってやるぜ。
まぁ、手間をかけずに美味しくできるのはできるしな。
あー…こんな美味しいのが食べられるのなら、是非乗ってみたいところだが。どんなのー?
それは只のドジっ子だ。「いっけなーい遅刻遅刻ー」の世界だぜ
ふふん、忘れたのか。お前が秘密基地を見つけた瞬間、それは只の基地に成り下がるんだぜ。
ああ、まあ美味い美味いばかり言っててさじが止まってたら本末転倒だし、とにかく喰え。食前食後に食らえ。
しかし手間はかければかけるだけ美味くなるものだぜ、魔法の秘密はダブルコンソメ、ってな。
あー、なんだ、怪しい薬を試したり、採取に付き合ってもらったり、まあその、分けてもらったり
ドジっ子魔理沙…全然想像できない代物だ。
し、しまったァー!?それなら探すのは…しかしっ、見つけ出すのもまたロマン…!
むむ、食いながら美味いと言っていたつもりなのだがな。てかそれじゃ薬だ(もぐもぐごくん)
一度は魔理沙の手間隙かけた手料理ってのもいいなぁ…。
それを食うには手伝いか。薬は……置いておき、採取ってのはキノコか?
キノコ狩りなら手伝えるが、さすがに俺はキノコを集めてないしなぁ(お手上げポーズ
ああ、私はしっかりしてるからな。
ドジっ子、そうだな…まあ、ここの、いつも本に埋まってるあいつにでも差し上げたい称号だな。
ふふん、葛藤してるといいぜ、その間に秘密の合言葉とかも考えておこう。
まあたまにはな、そんな気分になる事もあるんだ。
しかし只でご馳走する、されるって言うのはなんとなくフェアじゃないので労働の報酬という形をとる、ということだ。
きのことか薬草とか体組織とか、まあ色々だぜ。魔法ってのは色々入用なんだ
別に荷物持ちだけでもいいけどな
いつも本に埋まるのはドジっ子と言えるのだろうか。別の属性も混じってそうだが。
うぐぐ、さらには合言葉まで…だがそれを知ったらただの合言葉に…おおお…
…まぁ、こんな美味しい料理をただで食べるなんて甘い話はないわな。
肉体労働使いっぱしりなんでもOKだぜ。
人体実験も……命に関わるものじゃなければ、多少は、多分、大丈夫。
不幸属性、か?
虚弱、ドジっ子、根暗、引き篭もりに加えて不幸じゃあ救われないじゃないか。
しかし、お前は秘密が大好きだなあ。それはひみつひみつひみつ、ひみつのー×××〜♪
はは、只で食べるよりも、報酬として気兼ねなく食べられた方がきっと気楽で美味いと思うぜ?
肉体労働・・・んー、そういうのもあるけどな。
あんまり命に関わる薬はないけど・・縮んだりとか膨らんだりとかなら…どうだ。
あらゆる属性を極めてるじゃないか。負の方向だが。
秘密っていいじゃないか、自分だけが知ってる秘密の場所とか。
似たようなもので隠し部屋とかもなー。ひみつのー……まりさちゃん?
労働後の飯が美味いのも同意するぜ。やはり食うなら美味いほうがいい。
縮んだり膨らんだりってどこかの髭親父みたいなことになりそうな薬だなぁ。
面白そうではあるが……ま、一度ぐらいは試してみようじゃないか(手を前に出す)
きっと本人は嫌がるだろうなあと思ったぜ。というわけで、あとで部屋の戸に
「どじっ子パチュリー☆ノーレッジのおへや」とでも書いて貼っておくか。
毎回クライマックスで現れる謎の助っ人とかもも好きだろ。 あー、もちろんそこは秘密だぜ。
そうだろそうだろ、しかし健康が損なわれてはいけないからほどほどにな。
まあ、魔法の実験してると色々な興味がわいてくるものでな、うん。
膨らむのは…まあお前には必要ないとして。
んー、しかし一粒三十センチ背がちぢむ薬とかどうだ、危険だぜ。
(ぱらぱらと瓶から2、3粒取り出して見せ)
どじっ子が通り名か、憐れなりむらさきもやしっこ。
どうせなら「まじょカル」なんて付けるのもどうだ?
お、おおっ!?やっぱり分かるかっ、そういう役には憧れたものだなぁ…(とおいめ
健康損なっちゃ、薬膳料理とかおかゆしか食えなくなっちまうぜ。
それじゃ少々味気ないからな、健康で美味しく食いたいぜ。
背が縮む……見た目は子ども、中身は大人ってか?
まぁ、そんな漫画みたいな現象があるわけが。
(取り出された粒を掴み、躊躇無く口に放り込む)
今日もご本にかこまれて、幸せ…っと。
しかし、紫もやしも相当アレだよな、ブタゴリラくらい酷いあだ名だと思うぜ。
あー、わかるぜ、秘密の匂いに惹きつけられる奴のパターンだしな。私もそうだし
よく解ってるな。うん、なにより健康が一番なんだよ。
体壊さないとなかなか気付かないから困る。
いや、縮小するんだそのまま。小人になるって言ったらいいのかな。
全く最近の錬金術ってのはよく意味がわからな・・・飲んだー!?
(ほんとに飲むとは思わなかったらしく少し取り乱す)
幸せだろうな、死にかけていようが幸せだ、多分。
あー本人が気にしてるなら止めるけどな。ブタゴリラは本人気にしてないようだからOK。
うむ、そんでもって知ってはならないことまで知って、危険が危なくなるパターンも好きだな。
早めに危険信号に気づければいいんだがな、
病気というのは知らず知らずのうちに進行してることもあるから困る。
そーなのかー、小人さんなら欲しいが自分が小人になるのは嫌だなぁ。
…ところでまりさ、いつのまにせいちょうしたんだー?
(気がつけば下から見上げるぐらいの背に)
たまには外に連れまわして日の光を浴びせた方がいいと思うんだが…
そういうのが苦手だからここに住んでるのかな、ひょっとして。まあいいけど
ああ、まさに今、危険だぜ、いま自分の状態分かってるかー?
(ひょいとつまみ上げ)
まったく、危機に陥っても未だにそれを理解してない奴が居るぜ
(テーブルの上に乗せる)
どうだー、世界が巨大化した気分は。
だからむらさきもやしなんていわれるんだとおもうけどなー。
あと、ほんのほぞんにはくらいところがいい、ってだれかがいってた。
あー? なんだかあらゆるものがきょだいかしたふうにみえるぜ。
(つまみあげられ)
な、なんだよー、じっけんにはつきあうっていったが、
くわれるのはごめんだぞー?
(テーブルに載せられるとちょうどいい目線の高さ)
……おもったよりか、ちいさくなりすぎだなー。
ひとつぶ30せんちを…なんこくったんだっけ?
あらこんばんわ、
ぱく
まごう事なき日陰者だな、今度強制的に日に当ててやるぜ。
まあそれはそうだな、日焼けしないし。でも自分までひきこもりしてるのは・・・
待てよ、ひょっとしてあいつは本の化身なのか?
ああ、やっぱりそういう感覚に陥るんだな(記録取り
うんうん、お前は凄く協力してくれてるぜ、助かるぜ−。
(視線を合わせるためにテーブルに顎乗せ、にっこり笑いかけ)
(ふー、と強めに息を吹きかけ)
んー、今体長が五、六センチくらいだから五個か六個か…一度に摂取するとやはり誤差があるようだな(記録
>>989 むむ、なんだかきゅうにきおんがさがっ
やあゆゆさま、どうしたんだいなにかをくわえて。
>>990 へんなかんじだなー、まるでネズミになったかのようだぜ。
たすかったのなら、あとでおいしいごはんおごってくれ…おおう。
(息だけでもよろよろ)
こいいろのかぜだなー……むぅ、そんなにちいさくなってるのか。
でも、しょうめつはしなかったようだから、あるいみたすかったのかー?
>>991 いやいや、あなたをくわえています
くすくす
冗談よぉ、こっそり訪れただけですから
(口の中からそっと取り出し机の上に置く)
久しぶりに来てみましたがここは閉じてしまいそうなのですね
先に行ってるわぁ〜(ふわふわ
>989
うわっ、なんか出た!?
・・幽々子か。あれだ、冷めた雑炊がまだ鍋に残ってると思うから、暖めなおして食べていいぜ。
>991
ネズミか、穴あきチーズがあれば進呈したんだが、あいにく食料庫にはなかったぜ。
あー、そうだな、ちゃんとご馳走するぜー、でももうちょっと記録取らせてくれな。
(手の平大のゴムボールを押し付け)
あー、そうだな、もう一つ飲んでたらやばかったかもしれない。
>>992 なにやらひんやりとなまあたたかいのはそのせいかー。
やめてー、しょうかされてまうー(じたばた)
…じょ、じょうだんでもこっちはみのきけんをかんじたぞー…
あ、あぁ、どこかわからんがいってらっしゃいだ。
>>993 ネズミってもそこまでネズミになりきるつもりはないぞ。
だしてくれたら、たべただろうけどな…おお?
(ボールが転がってくるとその上に乗っかる)
だなー、こうかをあまくみてた。……で、これじかんでもどるんだよな?
(ボールの上で玉乗りを披露)
>992
まったく、最近の幽霊はよく食べるから困る。
・・あー、どこに行くのかは知らないことにするが、寿司でもつまんで待っててくれー
>994
でも食べ応えありそうじゃないかあれ。
そういうのはちょっと未知の感覚だしな、興味があるところだ。
あー、そうだな、三日くらいで元に戻ると思うけど…その間に捕食されないといいな。
・・・なんだ、器用だなお前。ちょっと愉快だぜ
…あー、こういう使い方もありかな。
ほんとかでみると、すごくおいしそうにみえるんだよなー。
でも、あんなふうなチーズはみたことないな。
みっかか…みっかもほうっておかれたら、よいやみとかぼーれいとかにたべられちゃうぜ。
できるなら、まりさのとこにおいてくれー。にぎやかしにはなるぞー?
(玉乗りしつつテーブルを一周)
暖炉で焼いてほんのりとろけたチーズとかもなー。
ああ、危険だなきっと、人食いならここにもいるし、置いとくのも危険だしなあ。
・・あー、なんだ、なんか可愛いなおまえ。
仕方ない、これもギブアンドテイクとかいう奴だな、持ってくぜ。
(また摘んで、今度は自分の肩の上に)
大雑把過ぎるっ
そんな食べ方をする奴があるかっ
第一それじゃ喉に詰まるだろっ
(どこかを向いてそう言い捨てる
それをパンにのっけてたべるのもいいなー。
んむ、たぶんここだと、きしょうななんとかいわれて、りょうりされちゃいそうだ。
……そういわれるとてれるぜ。
ああ、ていねいにおもちかえりをたのむー。
いまのおれはでりけぇとないきものだからなっ。
(肩の上で割りと偉そうにふんぞりかえって)
はいはい、それじゃ秘密のレシピの公開だぜー、と。
1001 :
1001:
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