>>947 か、可愛い…!
だ、大丈夫ですよレミリア様。きっと咲夜さんはそんな事考えたりしません。
レミリア様のあどけない肉体にいやらしい欲望を抱いたりなんかしないし、
それどころか全く興味も無いに決まってますよ。うん、大丈夫です。
>>949 いーやー! きーこーえーなーいー!
咲夜は私を抱いてほお擦りしながら陶酔した顔なんてしないのー!
着替えのときにものすごく幸せそうな顔なんてしないのー!!
>>950 はぁ、はぁ…。
な、なにがあと少しなのよ、まったく!
そんな変な欲望の方をあの半獣に消してもらってきなさい!
(あのポーズのまま、突っ伏す相手にガー! っと怒って)
はぁ、もう、今夜は散々よ…。
最近の人間はこんなのばかりなの…?
(ちょっとアンニュイになったのは深々とため息)
>>951 フランまで巻き込むつもりなの!?
ふ、フランにそんなこと言ってみなさい!
八つ裂きではすまないわよ!?
(妹に伸びるかもしれない魔の手に身震いしつつ)
>>952 ………え、ええ、そうよね!
そうに決まってるわ! あなたいいこと言うじゃない!
そうよ! そんなことあるはずないわ!
(その台詞にくじけかけた心を奮い立たせてみる)
ここで一つの結論に達した。
レ ミ リ ア た ん は ツ ン デ レ
>>954 そんなものはあの七色の人形遣いにあげるわ。
大体、どこにデレがあるのよ、デレが。
私にはツン、というか溢れんばかりのカリスマと威厳だけでいいの。
(持ち直したのか、フフン、と余裕綽々で一笑に附してみせる)
>>953 (しばらく突っ伏した後、ボロボロになってる体を壁に預けて起き上がり)
ああ、それはいいアイディア・・・それは私には消せない、とか言われそうな予感もするけど。
それか、楽園の説教魔さんのところに言ってみるのもいいかも知れない・・・
(色々と考え込んだ後、何故かおもむろに大きめのハンケチを取り出して)
ともあれ、怒らせたりしたのはすみませんでした。 からかった時の態度が面白くてつい・・・
だから、いいものを多々みせてもらったお礼とお詫びを兼ねて、簡単な手品でも。
(どこからか大き目の皿を取り出して、それにハンケチをかぶせて)
こたつむりのフランに典型的ワガママ娘のレミィ・・・。
カリスマもへったくれもないが萌える。
某FOXHOUNDの隊員じゃなくても性欲をもてあます勢いだぜウェーハッハッハ
>>953 そうですよレミリア様、頑張って!
きっと目の前で着替えをしてちょっと扇情的なポーズで誘惑したりしても何も感じないどころか
「( ´,_ゝ`)プ、何をやってるんですかお嬢様?冗談はほどほどにお願いしますよ(プゲラ」
とか言われて冷ややかな目で見られますよ!咲夜さんは正常に決まってます!
>>956 あら、殊勝な心がけね。……あと、意外に頑丈なのね。
手加減はしてあげたけど、あれを受けて立ってくるなんて。
いいわ。その手品とやらを見させてもらおうじゃない。
でもつまらないものだったら、承知しないわよ?
>>957 へ、平常心。平常心…。
(ぴくぴくと眉が動くも、我慢)
あなたも他の連中と同じように、グングニルの餌食に――。
>>958 (なりたいの、と続けようとしたところでその台詞が胸に刺さり)
そ、そんなことないわ!
ちょっと上目遣いになっただけで、いつも頬が緩むもの!
お風呂に入りましょう、って言ったら身の危険を感じるくらいなのよ!?
咲夜が私に何も感じてないなんてあるわけない!
(思わず顔を真っ赤にして妙なことを口走る)
>959
ふーん・・・つまり咲夜さんにあんな事やこんな事されてる訳ですね。
うらやましいぞー
>>959 いえ、実際立ってるだけでつらいんですけどね・・・(足元はふらふら)
さすがに本当にただの人間の身ではこれ以上喰らうと、本当に死にそうですけど。
いいですよ、でもあまり過剰な期待はしないでくださいね? 本当に簡単ですから。
では・・・いきます!(ハンケチを勢いよく外す)
(皿の上には「着替えをしている最中のレミリアと、それを恍惚とした表情で幸せそうに手伝う咲夜さんの姿」が映った写真)
うぉ、やっば!?(某天狗娘を思わせる速度で写真を隠す)
>>959 ちょ、ちょっとレミリア様!?お気を確かに。
結局レミリア様はどっちを望んでるんですか?
変態的なまでにレミリア様を愛してるが故に時たま暴走するちょっとお茶目で怖い咲夜さんと、
どんなときでも冷静沈着、レミリア様を愛してはいるもののカラダには興味がない完全で瀟洒な咲夜さんと。
>>960 へ? あ、あわわ!?
(何を口走ったのかに気づいて、慌てて両手で口を押さえて)
そ、そんな事実はないわよ?
これはホントよ? ええ、ホント。
(あんなことこんなこといっぱいあるけど、みんなみんなみんな黙ってみせる)
>>961 ああ、ちょ、ちょっと!? なにもってるのよ!
その写真を渡しなさい! 渡さないと、写真ごといくわよ!
(鋭い視力は一瞬で写真の内容をとらえ、写真奪還の為に魔力をチャージ)
>>962 う……。後者の方が、メイドとして正しい姿だし、私としても、そんな咲夜の方がいいわ。
でも、前者の咲夜が私を真実愛してくれていることにも代わりはないから…。
咲夜が前者でも、私は許すわ。ちょっと許容しがたいところがあるにはあるけど…。
(魔力をチャージしながら、訥々と答えて)
>>963 な、なんというかレミリア様の大変さの一端を垣間見た気分です…。
ここにいないのにこれだけの存在感を持ってる咲夜さんはすごいですね。
それだけ変態さが激しいって事かも知れないですけど、、、
>>963 (魔力が凝縮していくのを見て)
うわわ、た、タンマッ、これ以上喰らったら死にますからっ、写真は渡しますからご勘弁をっ!
と、その前に・・・もう一度。
(素早い手つきで、もう一度ハンケチを皿の上にかざす。 外すと、皿の上にはシフォンケーキが)
お詫びのケーキもあわせてどーぞ…写真のほう、見ても怒らないでくださいよ? 無理かもですけど…
(
>>961で出した写真をケーキの横に添えて、差出し。 逃げる準備しつつ)
>>964 でも、いい従者なのよ?
少し心配性でおせっかいだけど…それだけはホントよ?
(かなり妙な印象を植え付けてしまったことにちょっと罪悪感を感じて、フォローしてみる)
>>965 そうそう。
素直に渡せば撃ったりしないわ。
(素直な態度に魔力を霧散させ、写真とケーキを受け取って)
……ケーキはあとでいただくわ。
門の前で立ち食いなんてお行儀が悪いから。
それで、この写真の出所だけど……あなたじゃないわよね?
(小首を傾げて、出所を尋ねてみる)
>>966 ご冗談を・・・さすがにこんな写真を取れるほど技術はありませんので。
こんな写真を取れるのは、この幻想郷でも結構限られてくると思いますが・・・
そう、レミリア様も多分良く知っているあの新聞を書いて配ってる人・・・
【そろそろ時間かつスレの容量もあれなので、撤退いたします】
【終始変なノリで申し訳ありませんでした、そして勝手にネタに使ってしまった方はすみません】
【今回は非常に楽しい有意義な時間を過ごさせていただき、多大なる感謝を】
>>966 ええ、分かりますよそれは。
レミリア様が本当に咲夜さんのことを愛おしく思ってるのは伝わってきますから。
それに、ダメな従者だったらメイド長に抜擢されるどころか解雇されてるはずですもんね。
その絆がちょっと羨ましいです。こんなに可愛いレミリア様と…なんてね
>>967 ……なるほど、ね。情報提供に感謝するわ。
あら、もう行くの? 館の周りには罠があるから、気をつけてね。
あの記者………今度会ったらキツいお仕置きが必要のようね。
(得心がいったのか、頷いて、去り行く背に声をかけて、密かな決意を固める)
【ええ、こっちも楽しかったわ。ありがとう】
>>968 (改まった言い回しをされると、少し照れくさいのか顔を背けて)
そういうことよ。
あの子との絆は稀有な絆だから、羨むのも無理はないわね。
>>969 ご心配いただき感謝を。 もう少しお話をしていたかったですが、さすがに体も限界ですしね…
盗撮にはお気をつけて。 それと、次に会えた時にはもう少しマシなお土産を持ってきますよ。
今宵はこれにて・・・また、機会あれば会いましょう。 それまでお元気で。
(ふらつきながらも、立ち去っていく)
(レミリアの足元に、いつの間に置いたのか血の色のごとき紅い薔薇の花束を置いて)
【それではこれにて。 皆様、いい夜をお過ごしください】
>>969 羨みもしますよ。
あーぁ、いいなぁ咲夜さんは。
こんなに…照れちゃったりしたりしてホントに…あぁ…(*´Д`)
おっと、何を身悶えてるんだ俺。これじゃ咲夜さんじゃないか!
>>970 (立ち去った後、足元のバラの花束に気づいて)
あら。置き土産にしては洒落てるわね。
……最初からこういうのを出せばいいのに。
(片手にケーキ。片手にバラを抱えて、まったく、と呟いてみせる)
>>971 そーゆー身悶え方が………はぁ、もういいわ。
言っても仕方がなさそうだし……。
手もふさがっちゃったし、私は館に帰るけど、あなたはどうするの?
ケーキと花束を持ってくれるなら、お茶くらい出すわよ?
(かくん、と肩を落として、呆れてから、相手がどうするかを尋ねてみる)
>>972 え?あ…
すみませんすみません、レミリア様の心労が分かるはずなのにそれを増やすようなことしちゃって。
もうしません。多分。
あ、じゃあ荷物は持ちますよ。そろそろ帰ろうと思ってたけど今のお詫びってことで館の入り口までご一緒します。
もてなしとかは、お気になさらずー
>>973 いいわ。うん。
この私の溢れ出るカリスマとか魅力がいけないのよね。
私って、なんて罪な女なのかしら……はふ。
(自分で自分を励ましてみるも、最後にはちいさなため息が漏れて)
あら、そう? それじゃ、お願いね。
落とさないでちょうだいね?
……あ、この写真は、と。
(花束とケーキを手渡し、添えられた写真は抜け目なく回収)
なにか今日聞いた咲夜さんの話で威厳とかカリスマが吹っ飛んだような気がしなくもないけど、
魅力が溢れてるのは確かですからね。真面目に可愛いです、レミリア様は。
はいはい、お任せ下さい。
落とさないように、よ…っと。 (花束を脇に抱えて、ケーキは安定するように両手でしっかり持つ)
あれ?なんですかその写真。一瞬何かとても素敵にいかがわしいものが見えたような気が…
>>975 (「吹っ飛んだ」の下りで墓穴の連発を思い出し、ずーんと肩が落ちる)
ああ、そう。うん、ありがと…。
とってもうれしいわ…。
(しょんぼりしながら、賛辞で心を慰めつつ、入り口までとぼとぼと歩いて)
あ、気にしちゃダメよ。
気にしたら、あなたの血液型を聞かなきゃいけなくなるわ。
(入り口についた辺りで写真の話に素早く反応し、ちょっぴり殺気を滲ませてみる)
>>976 あぁー、気を落とさないで下さいよレミリア様。
なんというか、威厳がない方がその……可愛い。
わ、分かりました。
B型ではないけど吸血鬼に血液型を聞かれるのはやっぱりゾッとしないので気にならなかった事にします。
あ、もう入り口に着いたみたいですね。それじゃ、この辺でおいとまさせてもらうことにします。
ケーキお返ししますね。どうぞ。 (と言ってレミリアに差し出す)
>>977 フォローになってないじゃない!
ますます落ち込むわよ!
(台詞の割には元気そうに怒ってみせる)
うん。懸命な判断ね。
余計なことは知らない方が身のためよ。
(ボッと写真を焼いて証拠隠滅をしながら何度も頷いて)
ありがと。帰り道は罠に気をつけてね。
花束も貰っておくわ。
(ケーキを受け取って軽くお礼を言いながら、注意だけはしておいて)
>>978 どういたしまして。
あ、花束持てますか? ってなるほど、羽がありましたね(笑)
こんなに可愛いレミリア様と一緒にいられて楽しかったです。
レミリア様も欲情したメイド長とかに気をつけて下さいね。
それじゃ、さようなら〜。
(そう言って名無しはホクホクとした顔で帰っていったのだった)
>>979 そ。いろいろ役立つし便利なのよ。
(羽の上に花束を置いてもらい、器用に花束を支え)
退屈だけはしなかったわ…。
なんだかどっと疲れたけれどね。
咲夜がそうなってないことを祈るばかりね。
これ以上、そういう手合いの相手はご免だから。
(深々とため息をついて呟いた後、去り行く後姿を見送って)
……甘いものでも食べて、気分を紛らわせるのがいいわね。
メイドたちは起きてるかしら?
(手の中のケーキの味を少し楽しみにしながら、館の中へと戻っていく)
れみりゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ぬ?
5月の夜の、5月の花……、と
薫り高いものが集められるといいんだけど
(紅魔館の庭に珍しく、ほこりっぽい魔女の姿が現れ
(庭をぐるりと見回して
あとは採集したことを、門番に事後報告しておけばいいわよね
(と、勝手なことをぶつぶつとつぶやいてたり
あら珍しい。
ハーブでも集めているのですか?
>>984 んっ!?ああ……
(声のする方向を一瞥して、小さな声でぼそりと
ええ。ハーブはもちろん、この時期の薫り高い花とかを採集しようと思って
そう、バラとか……
あー、やっぱりその辺の理由でしたか。
埃っぽい自分を干しに来た、とでもおっしゃったら布団叩きでも持ってこようと思ったのに。
残念。
まぁともかく。
久々のお外でここまで来るのにすら疲れたことでしょう。
お手伝いいたしましょうか?
…草花に疎い自分でも手伝えることがあれば、ですが。
>>986 布団叩きで私を叩きたいなんて、恐るべきサディストみたいね、貴方
……まったく外は恐ろしいわ
(と言う割には気楽そうな表情で
ええ、そうね。
ではこのバスケットを持っててもらえるかしら。
(と、籐で編んだ茶色いバスケットを渡して
いまは軽いけど集めるとそれなりに重くなりそうだし、持ってもらえると助かるわ
あれま、サディストはお嫌いでしたか。
……なら騎士にでもなりましょうか。
白馬に乗って颯爽と登場をやり直しましょうか?
はいな、お安い御用です。
(言われたとおりバスケットを持って)
ちなみにどれくらい集めるつもりなんですか?
>>988 あいにく魔女って言う職業柄、
白馬のナイトおよび王子様は趣味じゃないわ。
サディストよりタチが悪いんじゃないかしら
そうねえ、気に入った分を気に入った分だけ
本の数輪かもしれないし、抱えきれないほどたくさんかもしれないわ
(ふわりと浮かんで手近な薄紅色の花に触れ、香りを嗅ぎ
(指で茎をなぞり
……これなんて悪くないわね。どうかしら?
なら紅い馬に乗った……。
……言い切る前からダメ臭さたっぷりだ!
やめておこう。
本の数輪だなんて…。
やっぱり本の虫ですね。
抱えきれないときには後で館からもっと大きな大八車とか持ってきますよ。
ふむふむ、どんな花ですか?
(ひょいと奪ってその花を観察する)
>>990 紅い馬にのった……、夜の王様ならちょっとだけ面白いわね
もっとも彼女は馬より背中の羽根がお似合いだわ
こほん。
……まあその偶には間違いだってあるものよ、うん。
大八車はー……いざって時にお願いね
丸い弁に平咲きで、半つる性で、淡い桃色のバラ……
ううーん、ちょっと名前は失念してしまったけど、多分オールドローズの一種みたいね
(奪われた花をさっと奪い返して
……なかなか素敵な香りよね?
(からかうように
>>990の鼻先をバラでくすぐって、悪戯っぽく笑み
やっぱりあの方は馬なんか乗りませんよね。
だからさっきのにはダメ臭さがたっぷりなんですよ。
荷物持ちの僕は必要にならないのを願っておきましょうかね?
…パチェ様はどちらを願うのでしょうか。
はぁ、古いバラ、ですか。
(奪い返されたことと、聞きなれない名前を聞いたことでぽかんとして)
年代モノか何かなのでしょうか……。
(思いっきり無知をさらけ出す)
えぇ…そうですね……。
って、やめて、くすぐら…はっ、はっ……。
……へぶちっ!
(くしゃみ一つ、パチュリーに向かって月光を反射したあまり素敵ではない銀の雫が…)
>>992 荷物持ちはともかくとしていい無駄話の相手にはなってくれているわね
古いバラ……そうねえ、そんな定義だったかしら
うーん、とは言うものの私もけっこう曖昧なのよ
ん?…あら、貴方面白い顔するのね……って、ひぁぁぁっ!?
ゔーーー……、な、なにするのよぅ……
(よりによってあんまりにもあんまりな液体で汚されて半分泣き顔
あぁっ…ずずっ(鼻を啜って
ず、ずびばぜぬ……!
(ハンカチを懐から取り出し)
あぁ、可愛い顔が僕の体液で汚されてる…ずずッ!
(自分の鼻もかまず、まずパチュリーの顔から拭く)
あぁ、本当に…ズルズル……申しわけ……ずっ。
……ズビズバァッ!(鼻を啜る音
>>994 うぅ……、う、こんな夜中
館の庭で見知らぬ人妖の穢れた体液で汚されるなんて……
なんて屈辱…っ
あぁ……、もう、私のことはいいから、自分の鼻をなんとかなさいよ?
(自分のハンカチをバスケットから取り出して
(こまめに自分の汚れをふき取り
……もう。お風呂入ってきたのに、もう一回はいらないと――
(少々虚ろな瞳で
ではお言葉に甘えて…。
ずびー(鼻をかむ音
ではお風呂へ入りに館に戻りましょうか。
責任とって綺麗にしますので
(パチュリーの手を取って館の中へ)
>>996 まったく、もう
うー……、確かに、私がくすぐったのがいけないんだけど、けど……
(今ひとつ納得いかなそうな泣き顔で睨み
……うぅ、そうね
ちょっとこのまま寝るのは衛生的に危険すぎるし
(ぐったりしつつ
>>996と共に館へ進み
いや、ちゃんと手で防げばよかったんです。
思いつけなかった僕の馬鹿ー…。
本当にスイマセンでした。
腕によりをかけてきれいにしますので泥舟に乗った気持ちでいてください!
(扉を開けて、後ろに下がり
……れでぃーふぁーすと。
(先にどうぞと言いたげに手を動かす
ふむ……
(
>>998の様相を不思議そうに眺め
こういうところは結構紳士的、みたいね
……泥舟ってちょっと用法が間違ってるみたいな気がしてならないんだけど
まあそのお願いするわ
(ふわふわと暗い暗い館の中へ
いや、騎士に憧れるオトコノコですから。
…というか、そのセリフはつまるところ、どこかが紳士的ではなかったってことですよね……。
…アレー、どこなんだろー。
(ぶつくさ呟きながらパチュリーの後を追う)
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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@__ノ(___ノ
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