おもらし・浣腸・アナル・スパンキング・SM PART7
おしっこ・おもらし・浣腸・
アナル・スパンキング・SM 用スレッド。
通常のSEXも可です。
2 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:46:59 ID:DNxYh8X0
O V E R M A N
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\ _|_(⌒\ | ̄ ̄ ̄ /__ /__/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ / / /:::::::::::::::::::::::::( ∂(⌒) /
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K I N G G A I N E R
4 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:47:50 ID:DNxYh8X0
/ ヽ
/ __A___|〆
ヽ(____>
ノ从ハ)从〉 キン キン
ヽ.リ´∀`§へつ キングゲイナー♪
√ ヽ@_X .|
/│ ヽ丿 ))
/ \ |つ ∧∧ ∧_∧ /■\
/ ヽ__ノ (,,゚Д゚)っ ( ´∀`)っ ( ´∀`)っ
く │ |っ ノ ( つ ノ ( つ ノ
ヾ=====┘ 〜| | ) ) ) ( ヽノ
し し し^J (__)__) し(_)
6 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:48:35 ID:DNxYh8X0
ソ/ ヽ
ハ/ _《__》__|
ヽ(____ )∩
ハi ソ(ルノ )〉)ソ ) キン キン
《ji|´ワ`ノi | / キングゲイナー♪
/ ヽ.∨ ゝ 丿 ノノ
/ | @/イ
/■\ /■\ (( ( ヽ. ヽ /■\
( ´∀`∩ (´∀`∩) / \_(_)丿 ヽ ( ´∀`)
(( (つ ノ (つ 丿 ( / \ ノ (つ つ ))
ヽ ( ノ ( ヽノ ヾ====彳 ) ) )
(_)し' し(_) |_( )_| (_)_)
8 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:49:40 ID:DNxYh8X0
ソ/ ヽ
ハ/ _《__》__|
ヽ(____ )∩ キン キン
ハi ソ(ルノ )〉)ソ ) キングゲイナー♪
《ji|´ワ`ノi | /
,w'Wv ,w'Wv / ヽ.∨ ゝ 丿 ノノ ,w'Wv
`W ゙} `W ゙} / | @/イ `W ゙}
" ,.・-・、 | } " ,.・-・、 | } (( ( ヽ. ヽ " ,.・-・、 | }
(・ ゚ ヾ / / (・ ゚ ヾ / / / \_(_)丿 ヽ (・ ゚ ヾ / /
⊂) ∩ ゙Y / 〃 ⊂) ∩ ゙Y / 〃 ( / \ ノ ⊂) ∩ ゙Y / 〃
ノ V ノ V ヾ====彳 ノ V
(__,、__) " (__,、__) " |_( )_| (__,、__) "
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:50:12 ID:DNxYh8X0
,. -‐-、__
,'´/,','二ヽヽ、
r'^Y´, -‐-,`ヽ}
;ヽ、Yム__ハ、`{_
,'゙ヽ._!= , =Y } i キン♪キン♪
∧ .ト、"ワ".イ/j ! キングゲイナ♪
{ `ー'ト、`゙´/イく
`、__,/\>'</ ∧
,' 〈 () / / |
,' ,/`ー./ (__,, |
(( / /∧ {ニニニ二|、 ))
10 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/01(火) 22:50:54 ID:DNxYh8X0
_,--‐-、/ミ
/ 《》 l
(二二二) キン♪ キン♪
〈((ルハi i .| キングゲイナー♪
∩゚ヮ゚リiノ
((ヽと[,, ヾ
/l,,l..,,,,,,,ゞ
どれくらい書き込みされてれば、dat落ちしなくてすむんだっけか
とりあえず保守
オリキャラはさておき、エロく犯したい版権キャラは誰かいるか?
>>13 ギルティギアのディズィーとかローゼンの真紅とか、かな
俺は
俺は
・鋼鉄天使くるみのサキ
・侍魂のナコルル
あたりかなあ……
バカだなぁ、上じゃウンコは出来んし
下でも浣腸はスレ違いだ。
>>16 >>17も言っているが、そういう風に住み分けは出来ているはず
上のスレは
>ここはおねしょとおもらしの総合なりきりスレです。
>アニメキャラに おねしょやおもらしをさせたり、悪口をいってからかったりするのがスレの目的です。
とあるから、ここみたいに浣腸・スパンキング・SMとは確実に違う
トイレスレにも
>ここはトイレです。
>公衆便所で見られながら放尿、オナニー、エッチ、または一人で放尿、オナニー、エッチ、
>家のトイレでエッチなどなど
>トイレで行うシチュスレです。
とある。
それに一部の住人とは言うが、
前スレが落ちてから、そっちには一個しかレスがついてないから、
どれほどいるか分からんし
うっ…お腹痛い…。
休み時間まではまだ20分もあるし…。
くぅぅ…こ、ここは恥を偲んでトイレに行かせて貰うしか…。
でもでもっ、生徒会長で学級委員で生徒にも教師にも信頼の厚いPerfectな私が授業中にトイレだなんて…。
うぐっ…や、やっぱりダメ…。
「あ、あの…先生…。」
「うん?どうした?」
「そ、その…ト…トイレに…っ!」
きゅるる…ぶりゅりゅぅっ!びちゃっ!ぶびゅうぅぅっ!!
イイヨ
イイヨー
21 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/02(水) 17:46:56 ID:xK2+jWOO
おまんこペロペロしたい
>1
スレ立てお疲れ様です。
>◆1nLDpebMXsさま
週末は時間取れそうです。
ククク…やはり来たなぁ…俺様の雌奴隷……時間が取れるじゃなく…何があろうと来るのが勤めだろうが!
【本当ですか?詳しい曜日や時間はまた連絡くださいね】
24 :
シルバー王女:2005/11/03(木) 05:17:05 ID:???
な〜んだ、新スレ立っちゃってたのね〜。
あのまま立たなければよかったのにぃ〜。
え?前スレの1000?
なんの事だか、私にはわっかりっませ〜ん。
25 :
ブルマ:2005/11/03(木) 12:12:04 ID:???
つPPキャンディー
このキャンディーを舐めるとそれから一ヶ月間、
「ピーピー」と言われる度に下痢になるわ。
え?何考えてこんなもの作ったですって?
そうねえ、世の中にはHなバカがいるからかしら。
【名前】真子
【出展】オリジナル
【職業】巫女
【容姿】長い黒髪・切れ長の瞳・日本人形のような容姿
【年齢】19
【身長】162
【スリーサイズ】88・58・89
【性格】真面目で融通が利かないが、主人の前では従順
【備考】模範的な巫女を演じる裏では、既に雌奴隷に調教済み
排泄管理されていて、主人の許し無しに排泄することはできない
巫女さんキタ━━(゜∀゜)━━( ゜∀)━━( ゜)━━( )━━( )━━(゜ )━━(∀゜ )━━(゜∀゜)━━━ !!!!
みこみこなーす!!違うか…。
今すぐプレイ希望なん?
私を弄んでくれますか?
だが断る♥
>30はしょうがないなぁ
そうだな。じゃあ俺が弄んでやろうか?
例えば、下剤を飲んで商店街におでかけ…なんてな。
俺の許し無しに排泄なんてできないもんな?
>>32 よろしくお願いします。
主従関係以外の関係やシチュエーションなどはお任せします。
34 :
神主:2005/11/03(木) 15:05:06 ID:???
ふむ、真子よ。知っての通り、巫女は処女でなければならん。
しかし、お前は人の数倍性欲が強い…。だから、性交以外で
性欲を解消せねばならんわけだ。そして、お前にとって一番の
性欲の解消方法は…おもらしだな。これはこれまでの研究から
明らかだ。(実際は神主の激しい調教によって、育てられた性癖)
今日も相当に溜まっているようではないか。性欲も…大便もな。
ところがお前は不特定多数の人間に見られながら…しかも
巫女服での着衣脱糞でないと性欲を満足できないという
やっかいな性癖を抱えておるな…(これも調教のせい)
だから、いつものように出かけるぞよ。まずはこれを飲むんじゃ。
遅効性の下剤じゃからの。
ごめんなさい…神主様…
私の性癖のせいでご迷惑を…
(神主の言葉を疑うことなく受け入れる)
はい…ずっと我慢していましたから…
お腹も張って…苦しいです。
(下腹部に手をあてる)
はい…ご主人様…
(下剤を受け取り、飲み干す)
36 :
神主:2005/11/03(木) 15:21:52 ID:???
ふふ、迷惑だなどとは思っていないよ。私も楽しませて
頂いているからね。
ほんとに溜まっているようだね。今日でもう一週間だろう?
私がちゃんと日記をつけて管理しているからね。便の状態も。
便を出すところもちゃんとビデオに収めてある。今日も録画させて貰うよ。
それでは、行こうか。下剤も飲んだ事だし、現地に着く頃には
今にも漏れそうになっているはずだ。
はい…私がお漏らしするところ…録画してください…
私のはしたない姿を、記録に残してください…
(神主様に着いて町へ)
ん…は…くぅ…
(額に汗を浮かべ、内股でよろよろと歩きながら必死に便意を抑える)
っひ…んんっ…はぁっ…はぁっ…
38 :
神主:2005/11/03(木) 15:32:16 ID:???
そうだな。まあ、いつもの事ではあるが、きちんと
記録を残さなければ、本当にお前が巫女として成長しているのかどうか
わからないからな。
おやおや、大丈夫かな?ここは商店街、回りには人だらけだぞ?
それにただでさえ巫女服が目立っているというのに、
ここでお前は何をしようというんだね?
女の子がはしたない歩き方をするんじゃないよ?真子。
すべて私の教育が悪いと思われるんだからね。ほら、もっとシャンとするんだ。
あふ…くぅ…ご、ごめんなさい…
(背中を伸ばすも、少し腰が引けている)
あぁ…っく…ご、ご主人様…はうっ。
(辺りを行きかう人に視線をめぐらせ)
く、苦しいです…出させてください…
(荒い息をつきながら、神主様に懇願する)
40 :
神主:2005/11/03(木) 15:45:38 ID:???
ほらっ。ちゃんと腰を伸ばすんです!!(腰を叩いてまっすぐにさせる)
皆さんの視線が気になりますか?羞恥心が高まってる証拠ですね。
今頃「おまんこ」はビショビショでしょう?
しょうがないですね。電車にでも乗って羞恥心を高めようかとも思いましたが……
それでは…する前に「御主人様、今からうんちをおもらしする事をお許し下さい」
と回りの人に聞こえる声で言うんだよ
ひぐっ!
(腰を叩かれ、ビクンと背中を伸ばす)
あ…あぁ、ぐぅぅ…
(背中を伸ばすと、便意を抑えるのにいっそう力がいるように)
あぐ…は、はい…もうビショビショです…くぅ
し、視線だけで感じて…オマンコぬれてます…はく…
は、はい…
(ゴクリと喉を鳴らし、周囲を見渡す)
はぁ…はぁ…あぁ…
(羞恥と期待で紅潮した顔に笑みを浮かべ)
ご主人様ぁっ、今からうんちをお漏らしすることをお許しくださいぃぃっ!!
(大きな声ではっきりと宣言するその顔は愉悦に染まっている)
42 :
通行人:2005/11/03(木) 15:56:37 ID:???
お、おい、今あの子なんてった?
確か、うんち漏らしの許してっていったよな?
エロビの撮影じゃねえの?あのおっさんビデオ撮ってんじゃん。
あ、そっか、羞恥プレイってやつ?
でも、あの子マジでうんち我慢してるみたいだな。こった撮影だぜ。
でも、あんな綺麗な子がマジでウンチ漏らすの?
ってゆーかなんかコスプレまでさせられてるぜ?恥ずかしいの
あの子、19くらいだろ?ウンチ漏らしたら恥ずかしいよな
43 :
通行人:2005/11/03(木) 15:58:47 ID:???
全く…、そんなにおまんこがビショビショなんですか?
女性はもっと慎みを持たなければなりませんよ?
全く、何を恥ずかしい言葉を放っているのですか、
このマゾ奴隷!!皆さんが白い目で貴方を見てますよ?
しょうがありませんね。では、「わたしは19歳にもなっておもらしする
変態巫女です!!!セックスができないのでおもらし大好きになりました!!」
といいながら漏らしなさい。
【
>>43は神主様でしょうか?】
あ、あぁぁ…見られてる…見られてるのね…
(軽蔑の視線と嘲笑に晒されて、歓喜に打ち震える)
はい…
私は19歳にもなってお漏らしする変態巫女ですっ!
セックスが出来ないのでお漏らし大好きになりましたぁっ!!
あはぁっ!!出るぅっ!うんちでるぅっ!!
ぶりゅりゅりゅっ!!ぶびゅうっ!!びゅちゃっ!!
はぁぁんっ!!き、気持ちいいぃぃっ!!!
(袴を内側から汚しながら、だらしのない表情を浮べて絶頂に達する)
(赤い袴が汚濁に染まり、足元には悪臭を放つ汚物が溜まっていく)
45 :
神主:2005/11/03(木) 16:09:33 ID:???
>44(
>>43は私ですね。よく気づきました。偉いですよ)
そうですよ。皆が真子がおもらしする所を見ているのです。
あらあら19歳にもなっておもらしなんて、恥ずかしい巫女だな。
いくら処女を保たなければいけないとはいえ、マゾにもほどがありますよ?
あ〜あ、パンツの中はうんちまみれですね。このおもらしマゾ女!!
イッてしまったんですか?かなりの変態ですね
いい香りが回り中に放たれてますね。袴の色も茶色に染まってますし…
はぁぁ…は、はい…真子は人前でお漏らしするのが大好きな変態マゾです…
19歳にもなって…パンツをうんちで汚してしまうマゾ女です…
(恍惚とした表情を浮べ、辺りの人々を見回して)
み、皆さん…見ていただけましたか…?
変態巫女がお漏らしするところ…
【少々アクシデントがあってお返事遅れました。ごめんなさい。】
47 :
神主:2005/11/03(木) 16:24:52 ID:???
そうですね。昔から、真子はおもらしするのが大好きな
変態マゾでしたね。19歳にもなってパンツをうんちで
汚してしまう上に、毎晩のおねしょも治らない、究極のマゾですね。
皆様、見てらしたようですよ。一人残らず…ね。あれだけ叫んだのですから
注目していただけたでしょう。
それでは…しばらく歩いてから帰りましょうか。当分は着替えはできませんよ
【携帯から失礼します】
【PCが繋がらなくなってしまいましたので一時中断させていただいてよろしいでしょうか?】
49 :
神主:2005/11/03(木) 16:44:45 ID:???
【そうですね。一時中断しましょう。
ちゃんt、携帯からお詫びをいうなんて、
とても偉いですね。それでは、また今度お願いしますよ。
おもらし奴隷の真子。】
【ありがとうございます】
【また今度、私をしつけて下さい】
【どうやら繋がるようになったみたいですが、神主様はもういらっしゃらないですよね?】
オリキャラはオリキャラ板に行きなさい…ここはキャラサロンだ
わざわざ勧誘に来なくてもいいのに
勧誘じゃなく追い出しだ!
同じ同じ
取り敢えずオリキャラは来ないでください…
まぁ荒らさない程度にがんばってください
はい。
オリジナル【original】
[名]1 原型。原本。原図。原画。複写・複製・ダビングされたものに対していう。
つまり原作があるキャラがオリキャラでOK?
違うな!オリジナルとは…
自分自らが作り出した物…つまり原作がない者がオリキャラです
同人系で有名になったキャラを作った本人が演じる場合は?
ヘリクツ…
じゃ、漫画家が自分で書いたキャラを演じるのは?
◇デ・ジ・キャラット Profile◇
本名 : ショコラ
通称 : でじこ
出身地 : デ・ジ・キャラット星
身長 : 148cm(ネコ耳含む)
体重 : 38Kg
誕生日 : 2月8日(水瓶座)
年齢 : 10歳
血液型 : O型
性格 : 狡猾、小生意気、迂闊
好物 : ブロッコリー
特技 : 目からビーム
備考 : 第一王女
つまり商業用に起業から作られたキャラが版権キャラで
自分で考えたキャラ、個人が同人誌用等に書いたキャラ等は
オリキャラでOK?
原作のキャラが恐竜的に進化したのは折?
板でオリキャラ禁止されてないから問題ない気もするけど
コテが自然にオリキャラになってるのもあるから追い出すの大変だと思う
そんで、でじこはまだいるの?
上手い人なら誰でも歓迎
いちいち文句つけてロール拒否する奴が一番来ないでほしい
気分盛り上がらないとか捨て台詞吐いて勝手に落ちるぐらいなら最初から来んなといいたいね
エロしたくないならピンクに来るなと
はぁ?
>70なんか嫌なことでもあったのか?
【神主様はいらっしゃるかしら?】
【この間の続きをお願いしたいのですが。】
だから、オリキャラ板に行けっての
文句言うだけしか能のない屑は黙ってろと
76 :
神主:2005/11/04(金) 21:04:19 ID:???
【やあ、真子。今晩はちょっと忙しいんだよ。ごめんね。
明日なら大丈夫だとおもうけど、どうかな?】
>>76 【あまり遅い時間でなければ明日でも構いません。】
【今日と同じくらいの時間でしたら来られますので。】
明日明後日は夕映とその主がプレイするんじゃなかったか?
79 :
神主:2005/11/04(金) 21:33:17 ID:???
>78
そうなのですか…それではどうしましょうか…
真子、午前中は忙しいよね?
だったら来週にするしかないかな。
>>79 【そうですね、予定が入っているのならそちらを優先すべきでしょうし。】
【来週まで延期したほうがよさそうですね。】
81 :
神主:2005/11/04(金) 21:41:34 ID:???
【他のスレでできるならそれもいいかも知れませんね。
痴女スレとか犯して欲しい女が〜スレとか
それで叩かれるようなら来週ですね。】
>>81 【痴女・雌奴隷スレがよろしいかと。】
【スカトロプレイの前例もありますし、あのスレはオリキャラにも寛容ですから。】
83 :
神主:2005/11/04(金) 21:45:10 ID:???
【そうですね。それでは明日、痴女スレで、今日くらいの時間に
プレイする事にしましょう。それでは…用事の時間の方が押してるので
失礼しますね】
>>83 【はい、行ってらっしゃいませ。神主様。】
おはようございます。夕映さん…時間は何時くらいがいいですか?
【21時ぐらいからでよろしいでしょうか?】
分かりましたよ〜
【そろそろでしょうか。】
【神主様、先に痴女・雌奴隷スレに行っていますね。】
……
(苛々しながら待つ)
お・・・・お待たせ・・・・しました。
遅ぇ〜んだよ!
俺様を何時間待たせるつもりなんだぁ〜?
(来るなり胸倉を掴む)
うっ・・・・
ご・・ごめんなさいです。
(胸倉をつかまれて背伸びをしながら)
・・・・あ・・・・う・・
なら、詫びろや!
(おもいっきり突き飛ばし…顔を靴で踏み付ける)
【どうしましょうか?どんなプレイします?】
んっ・・・・
ぃ・・た・・・・ごめんなっざ・・・・ぁ・・・・ぁぁあ・・・・
ごめんなざいれすぅ・・・・
(痛みに震えながら)
【この流れで痛み系で行ってみますか?】
【いいんですか?少しでも嫌になったら言ってね】
あん?はっきり言わねぇと分かんねぇだろうがよ!
(更に力を入れて踏み付ける)
ぁがぁ・・・・ぅっ・・
あがぁ・・ご、ごめんな・・ふぁぁ・・
(踏まれたままうまく言葉が出せない)
るっぁぁぁ〜・・・が・・めん・・・なちゃ・・・ぃ・・・
(足を退け、再び顎を掴んでこちらを向かせる)
少しは思い出せたか?自分の立場ってヤツをよぉ?
(顎を掴まれて小さく頷く)
は、はい・・・・わ・・私は・・・・
ご主人様の・・め、雌奴隷・・・・です。
(だんだん声が小さくなって涙がこぼれる)
その涙はどっちだぁ〜?嬉しくてないてんのかぁ?それとも、悔しくてかぁ?
(涙を舐めとると、今度は押し倒し馬乗りになり、ない乳をひっぱたき始める)
はっきりするまで続けてやるからよ!
う・・うれしくなんて・・・・っう
はぅ・・・・ぃた・・んっ・・
ただ・・自分が・・っ・・情けなくて・・うっ
いっ・・・・はぅ・・・・
ほう…まだ抵抗する心が残ってやがるんだなぁ…
(力を込めて叩き続ける)
さぁ…心から折れるまで続けるからなぁ〜!くくくっ…
(片手で顎を掴み、唾液を垂らして夕映の口に流し込む)
・・・・抵抗、私自身っはぅ・・気づきませんでしっ・・・・た・・はぁ・・はぁ・・
ぅ・・・はう・・・んっ・・・ひぃう・・・・
あ・・う・・・・
(口に溜まっていく唾液を飲まないように我慢する)
・・・・・・っ・・・・
(胸を叩きながら、唾液を垂らし続ける)
そういうのが…抵抗してるってんだよ!!
(ついに腹を拳で殴り始める)
どうだぁ〜抵抗する愚かしさを思いしったかぁ?
さぁ…俺様を受け入れる覚悟が出来たら、その口の中に溜めてる俺様の唾液を飲み干しなぁ!
ぁ・・・・ぐっ!
(叩かれた痛みで唾液を嚥下し始める)
けほ・・・んっ・・・・はぁ・・はぁ・・けほ・・
(咽ながら手で口を押さえ唾液を飲み干す)
(…屈したか分からんなぁ……仕方ない)
おいっ!ケツをこっちに向けて高く突き上げなぁ〜!
(夕映の上からどく)
っ・・・・はいです・・
(お尻を高く上げて目をつぶる)
こ・・これでいいですか?
(首を引っ込めるように何がおきるかわからない恐怖に震える)
……くっくっくっ…
(突き上げられたスカートを捲くり、尻を外に出させる)
(ニタァと笑うと…突然手を振り上げ、おもいっきり振り下ろす)
(パシィーーンという音が響く)
(スカートをまくられて顔が赤くなっていく)
っ・・・・!!
(バシィーンと音が衝撃と一緒に体の体勢を崩しそうになる)
はぐぅ・・・・
(顔を床に押し付けながら、その姿勢を維持する)
そうそう…よく理解出来てるじゃないか?
その態勢を崩したらお仕置きだからなぁ〜!
(どんどん力を込めて叩き続けながら、高笑いする)
ひゃ〜はっはっはぁ〜面白ぇ〜な〜!
(まるで打楽器を叩くようにリズムを取る)
うっ・・あぅ・・・いた・・
はっん・・・・くっ・・・・
(顔を床にこすりつけながらも目を閉じて痛みに耐える)
ぁ・・・・っく・・んっ・・・・
(みるみる赤く染まっていく、お尻を無情にも叩き続ける)
パシィーーン、パシン、パシィーン、パシィーーンパシィン…
こいつで留めだぜぇ〜!
(おもいっきり振りかぶり、もの凄い勢いで振り下ろす)
ぁ・・・・ぅ・・っ・・・・ん
(叩かれすぎて痛みが判断できなくなってくる)
(とどめ・・・・?)
ひぃ・・・・・っ
(最後の衝撃でバランスが取れなくなりふらつく)
おいっ!誰が態勢を崩していいっつたよ!
(起き上がり腹を蹴り上げると、続けざまに蹴りつける)
はっ・・・・う
けほ・・けほ・・・・はぁ・・はぁっんっ
ゃ・・やめて・・・くだはぐ・・・ぁ・・・ん・・・
ごめ・・・ごめんさ・・・さいで・・す
(蹴られながら)
悪いと思うなら、俺様の靴舐めてもらおうかぁ?
(顔の前に靴を突き出す)
(言う事を聞かない体を無理に動かして)
・・・・はいです
(震える舌を伸ばし靴を舐める)
ぺちょ・・・・ぺちょ・・・・
(ゾクゾクっと背筋に電気が流れる)
そうだ…その目、その心を忘れるんじゃねぇぞ!
そろそろか?おい…奴隷……服を脱げ!もしくは御主人様に脱がせてもらいたいか?
(靴を舐めさせながら訪ねる)
ぺちょ・・・・自分で・・・・脱げるです・・
(最後に一度舐めて、服を脱ぎ始める)
(耳を赤くして震えながら立っている)
…誰が舐めるのを止めていいって言ったんだぁ?
(顔を蹴りつけ…再度踏み付ける)
御主人様の命令に刃向かう牝豚はこうなるんだよ!覚えておけ!
(踵でグリグリと踏み付ける)
はぐっ・・・・
(顔を蹴られて倒れたところを踏みつけられる)
ぁ・・・ぁ・・はひ・・っ
(踏みつけられて歯が抜けて口に違和感を感じる)
ほめんな・・・ひゃぃ・・・・
二度と逆らうなよ!いいなぁ?
(ドスの効いた声でいいながら、ポケットから安全ピンを二個取り出す)
さぁ〜て…こいつはなんだろうねぇ〜?
(はいつくばる夕映の眼前で見せ付け、直後に両乳首に突き刺す)
ぅ・・・あ・・・はいです・・
それは・・・・ぃつ・・・・・ああぁぁ!
ひぐ・・・ぁあ・・・
(乳首の痛みで悲鳴を上げる)
ひゃ〜はっはっはぁ〜〜ざまぁねぇなぁ〜!逆らうからそうなるんだよ。
(嘲笑い、蔑む)
おいっ…牝豚ちゃんよ!自分ばかり感じてないで、奉仕してくれないのかぁ?
(乳首に取り付けた安全ピンを引っ張りながら…)
あぐ・・は、はい・・・・っん
(涙目で)
ご奉仕・・・させてもらいます・・・・
(ズボンのファスナーを下ろしてペニスを取り出す)
そうそう…奴隷といえば奉仕だよなぁ……くっくっくっ…
最近女を堪能してないんでなぁ…溜まってるからしっかり奉仕すんだぞ!
(悪臭漂うペニスは既に勃起していた)
(ペニスを舐めながら指を使って玉などを揉んでいく)
んっ・・ぺちょ・・・ぺちょ
(一通り舐め終わるとペニスを口に含めて顔を前後する)
んっ・・・んっ
…随分上達したじゃないか?
やはり離し飼いにしてよかったな…くっくっくっ…
(夕映の動きに合わせるように、腰を前後させる)
んっ・・・んっ・・・クチュ・・・
(腰が動いてきた事を感じてペニスを喉まで届かせる)
んっ・・んっ・・・
(舌をすぼませて筋を舐めるように刺激を加えていく)
くっ……最高の…奴隷……になったな……テクニックだけは…
(夕映の頭を掴み最奥までペニスを突き刺し、大量の精を放出する)
んっ・・・ん・・・・
(目をつぶり精液が喉を叩きながら流れ込んでいくのを感じる)
・・・・ん・・
(精液を飲み込まないように口の中にためて指示を待っている)
…飲み干せ……一滴足りとも零さずにだ…
(冷徹な声で命令する)
そうしたら、下の口にもくれてやるよ!嬉しいだろぅ?
ん・・・ごく・・・・ん・・んっ
(ゆっくりと精液を嚥下していく)
はぁ・・はぁ・・・・
【すみません、眠気が酷いのでこれ以上は寝落ちする可能性があるです。】
【無理はしないほうがいいですよ。凍結しますか?それとも閉め?】
【締めでお願いできますか、次回いつ来れるか分からないので
凍結だと内容を忘れる可能性があるです。】
ふぅ〜今日は久しぶりだから、疲れたちまったぜ…仕方ない……これで解放してやるよ!
ただし、貴様はあくまで俺様が飼ってやってるということを忘れるなよ!
安全ピンもそのままだ!いいなぁ〜!?
(ペニスをしまい…夕映に告げるとその場を後にする)
あ・・・は・・はぃ・・
(床にへたり込みながらご主人様が去っていく方を見つめる)
(しばらくして床に倒れこんでそのまま眠る)
【すみませんです、お疲れ様】
【お疲れ様…】
いない?
全く、何が「いない?」よ〜。
こんな所に来る人なんかいるわけないでしょ〜?
ぶすっ!
(シルバー王女に浣腸)
あいたっ!?な、なにすんのよ〜。って…ホントに何したの?
(ぐるぐる)あ、あれ…お腹の調子が…
おや、どうしましたシルバー王女。
顔色が優れないようですが。
何かお飲みになりますか?
どうしたって決まってるでしょ〜?うん……じゃなくってえ…
その、ちょっとおトイレに行きたいのよ〜。
(ぐりゅぐりゅ)
あ、痛た……と、トイレの場所教えてえ〜。
え?何か…って…飲まないわよ〜。(漏れちゃうじゃない…)
お手洗いでしたらこの道をずっと200mくらい行った先を右にまがった公園の奥に一箇所ありますよ。
この時間だと清掃中でしょうけど。
お腹が痛いんですか?
腹痛のクスリでも飲みますか?
え?ほ、ほんと〜?でも、200mも先なの〜?
(うう、そこまで持つかな〜?)
え、ええっ!?おそーじ中なの〜!?じゃ、じゃあその次に
近いおトイレは……え?あ、ううん(女の子がお腹が痛いなんていえないわよ〜。)
で、でも長旅でもしもの事があるかもしんないから薬はもらっといたげるわ。
その次に近いトイレだと…相当離れてますよ?
1km先に公衆トイレがあります。
わかりました、はいどうぞ。
(下剤のカプセルが入ったピルケースを渡す)
あ、そういえばこの近くに、古い和式の公衆トイレがありますよ。
もう誰も使ってないですけど。
え、ええ〜?いちきろ〜?(へなへなと座り込む)
そんなに長いこと我慢できな…あ、ううん。
あ、ありがと〜。(陰に隠れてこっそり飲む)
あ、ほ、ほんと?案内してくれるかしら?
この際(うんちできれば)どこでもいいわ。
(お腹がこれまでとは比べ物にならないほど、鳴り出して)
あ、あああっ!!出、出ちゃう…出ちゃう……は、早く〜
そんなに急かさないでくださいよ。
(シルバー王女の手を引いて公衆トイレへ)
ここですよ。
(木造の掘っ立て小屋のようなその公衆トイレはボロボロで隙間だらけ)
(誰も掃除をしていない汲み取り式の和式トイレはキツい臭いが充満している)
水洗じゃないですから気をつけてくださいね。
落ちたりしたら大変ですよ。
あ、ありがと〜。な、なによ〜。このトイレ〜。
(鼻をつまみながら)
ちょ、ちょっと臭すぎるわよ〜。(ぎゅぎゅ…)
で、でもそんな事言ってられないわね。(ぎゅるるっるるる)
あ、う…なんとか…トイレまで…(匂いで頭がくらくらしてくる)
あぐ、漏れる……(ぶびび…)(ちょっと出てしまう)
一番近いトイレはここしかないんですよ。
(シルバー王女が扉を開けた拍子に蝶番が壊れて扉が外れる)
これじゃ外から丸見えですね。
誰も来ないと思いますが、一応見張ってますね。
(壊れた入り口に立つ)
(ぶびび…)(ぶりり)
も、もう一刻の猶予もないわ。(全部出ちゃう前に…)
そ、そうね。ここで(ドアを開けようとして)
きゃ、きゃあっ。ちょ、ちょっとー。ドアが外れちゃったじゃないのよーっ
外から丸見えって…あんた、外じゃなくて中を見張ってるじゃないーっ!!
(ぎゅるるるるるるっるる)
あ、ああっ…(一段と強い波が来て)
あ…あううう…(ぶびびび……)
く、来る…大きいのが…来ちゃう…
大丈夫です、私は後ろにも目があるんです。
(平然と大嘘をつく)
王女はパンツを履いたままで用を足すんですか?
え〜?後ろにも〜?まあ、そんな生き物もいるかも
しんないけど…。
え!?え〜!?ま、まっさか〜。あたしだって用を足すときは
パンツ脱ぐわよ〜(脱ごうとして)
きゃ、きゃあああっ!!だ、ダメ…まだ脱いでな……
(ぶばっ!!!!ぶりりりりりりりりりりりりりりりりりり!!!!!!!)
(栓になっていた「大きい」塊が出たのを皮切りに、詰まっていた
物が全部排出される)
う…うええ………あ、あんたのせいよ〜っ!!
おやおや、王女ともあろう方がお漏らしですか?
しかも我慢できなかったのを人のせいにするなんて…。
それにしてもすごい量と臭いですね。
とても王女から出るものとは思えませんよ。
(ニヤニヤしながら言葉攻め)
ふ、ふええん。わ、私、おもらしなんて……ぐすっ……
王女なのに…12歳なのに〜。
だ、だって貴方がトイレに連れていってくれなかったからでしょ〜?
う……ううう…そ、そりゃ、ここ何日か便秘だったけど……ぐすっ…
トイレにならちゃんと連れてきたじゃないですか。
使われてないトイレだったから忘れてただけですよ。
(屈みこんで王女のスカートをめくる)
あーあーこんなに汚して…
(パンツを脱がすと汚れた床に放る)
さて…王女。
使われてないトイレということは当然紙も無いわけですよ。
どうしたらいいでしょうねぇ?
そ、そりゃそうだけどお……。
うう……そうだけど…そうだけど…でも……
(スカートを捲られて)
あ、ああん!!そんな所、見ないでよ〜。
わ、私のうんち…(脱がされたパンツを放り出されて)
え?か、紙がないの〜?ど、どうしたらいいか
わかんないよ〜
そのままで帰るしかないんじゃないですか?
紙がないと拭けないって言うんですから。
それとも何か別のもので拭いて綺麗にします?
(紙の代わりになりそうなものが無いことを知っていて言う)
ええ〜!?でもこのままって言っても、お尻にうんち
ついたままだし…それに、うんちがびっしりついた
パンツをここに置いていったら…ぐすぐす……
べ、別の物って言ってもお…お洋服で拭いたら余計に
汚れちゃうし…
そうだ、近くに公園があるんです。
そこの水道で洗いますか?
50mほど離れたところなんですが、そこまでそのまま我慢できますか?
ホント〜?じゃあそこで洗わせて〜?
う〜ん50mか〜。ノーパンだけど…スカート
穿いてるし、大丈夫よね…
それじゃあ行きましょうか。
(シルバー王女の手を引いて公園に向かう)
(さりげなくパンツは置きっぱなしに)
あぁ、言い忘れてましたがその公園って結構子供が多いんです。
でもまぁ、常に居るわけじゃないと思うんで、王女の普段の行いがよければ誰も居ないかもしれませんね。
(公園につくと運よく誰もいなかった)
よかったですね、王女。
(水道までシルバー王女を誘導する)
うん。行きましょ〜。。(公園へ向かう)
あれ…そういえばパンツ…ま、いっか…。
ええ〜!?子供が〜?う、うん。
私は普段の行いはすごくいいから大丈夫よ〜。
(ついて)
ほら〜。みなさいよ〜。もうあたしったら正直で優しくて
悪い癖なんて一つもないんだから〜。(水道へ)
王女、そのままだと服が濡れてしまいますよ。
(王女の服に手をかけて脱がしていく)
ほら王女、お尻を出してください。
私が洗って差し上げますよ。
あ、ちょっと、待ちなさいよ〜!?(ドレスを全部脱がされて)
は、恥ずかしいじゃない!!お巡りさんに捕まっちゃうわよ!!
しょ、しょうがないわ。とりあえず洗ってよ?
そしたら服、返してくれるんでしょ?
(全裸のシルバー王女を抱え、水道でお尻を洗う)
冷たいでしょうけど我慢してくださいね。
(パシャパシャとお尻を洗いながら、お尻の穴に指を這わせてクニクニと弄る)
ま、まあ冷たいくらい我慢してあげるから早く洗ってよね〜。
(お尻の穴に指を這わされ、クニクニと)
あ、あふ……(な、なによ…この感覚は…)
ちょ、ちょっと…変な洗い方しないでよ〜?
変な洗い方なんて…王女のお尻ですから丁寧に洗って差し上げてるだけですよ?
(指を中に沈め、くるくると腸壁をくすぐる)
王女、ついでにお腹の中も綺麗にしておきますか?
(アヌスをくりくりと弄りながら訊く)
あんっ…そ、そうかもしれないけどさぁ〜。あ…♥
(指が奥の方に入り込んできて、腸内を刺激していく)
あ、あはあっ…(思わず高い声があがってしまうほど感じてきた…
どうやらおもらしで興奮してたらしい)
お、お腹の中もって…そんなのいいわよお。さっきので
全部出ちゃったもん。
そうですか?
でもどうやらまだ僅かに残ってるみたいですよ?
指先に何か触れてますから)
(腸壁についたアレを、腸壁に塗り広げる)
せっかくですからお腹の中も綺麗にして差し上げますよ
(指を抜き、蛇口から伸びた短いホースをアヌスに押しこむ)
ほら、王女のお腹に水が溜まって行きますよ
(蛇口を捻ると、シルバー王女のお腹にドボドボと水がたまっていく)
えっ?僅かにって…ホントに〜?宿便…ってやつかな〜?
あ…あぐっ……な、なんだか変な気持ち……
きゃ、きゃあああっ!?な、何すんの!?(お尻の中に水が入ってきて)
お、お腹…お腹の中に水が入ってきて……(ぐりゅりゅりゅ)
う、うんち〜〜!!うんち〜〜!!!
【どうせならパンツを再び穿かせて…名無しが二枚目持ってたとか…】
(ホースを引き抜くとすかさず指で栓をする)
王女のお腹がぽっこり膨らんでますね
(浣腸で膨らんだお腹をさすりつつ、アヌスを指で弄る)
(ポケットから何かを出してシルバー王女の目の前へ)
王女、コレなんだかお分かりですか?
(子供用のパンツをシルバー王女の目の前で揺らす)
あ…ああっ…あたしのお腹…お腹が……!!
ああっ…ど、どうなってもいい…見られてもいいから…
う、うんちさせてえええ!!
そ…それ?ぱ、パンツじゃ…ないの?どうするの?それ…
完全に綺麗にするには少し待ったほうがいいですからね。
その間裸じゃ恥かしいでしょうからパンツでも、と思いまして。
(シルバー王女の脚にパンツを通し、履かせてから指を抜く)
王女、しばらく我慢しててくださいね。
(濡れたお尻にパンツがぴったりと張り付く)
す、少しって…も、もう少しくらい経ってるでしょ〜?
は、裸じゃ恥ずかしいけど…で、でも今、パンツなんて穿いたら……
(パンツを穿かせてもらって)
あ、あぎいいい!!!い、今、指を抜いたら……
(もはや、「我慢してください」は聞こえていない)
あ、あぎゃああああ!!!!!(お尻の中の水が、残った糞便と
ともに水便となって吹き出す)
あ、ああああああああん!!!!!!!
(ぶばっびびゃあああああああああああ!!)
おやおや…またお漏らしですか。
王女は我慢がたりないようですね…
(汚れたパンツをピタピタと鳴らして)
お腹の中が綺麗になった代わりにまたパンツを汚してしまいましたね。
もう代えはありませんよ?
(パンツを脱がし、シルバー王女の目の前で見せ付ける)
ほら、こんなに残ってたんですよ。
(おもらしの快感で今にもイキそうになりながら)
そ、そんな事ないわよぉ…貴方が悪いんでしょお〜?
あ、あふ……ああ……そうね…私、またパンツをうんちで
汚して……あああ…こんなに残って……あ、あんっ……
……お仕置き…しちゃうの?
えぇ、二度もお漏らしでパンツを汚してしまう王女には、少しお仕置きが必要ですね。
(再度シルバー王女のお尻を綺麗にして)
王女は、どんなお仕置きが良いですか?
(指でアヌスを弄り、耳元で囁く)
た、確かにお仕置きが必要かも……。
なんだか…酷い事されてるのに、変な気分なの……
え?私はお仕置きなんてされたくないわよ〜。
そうね…お仕置きって言ったら…お尻ペンペンとか…
お尻ペンペン?
こうですか?
パシィィンッ!!
(シルバー王女の腰を抱えて膝に乗せ、お尻を平手で打ちつける)
そう簡単には許しませんよ?
パシィッ!バシッ!
(何度か打ち付けているうちにお尻が赤くはれてくる)
おやおや、王女のお尻がお猿さんのように真っ赤ですよ。
(さわさわと、赤くなったお尻を撫でる)
え?や、だから私は望んでるわけじゃ…
(パシィィィン)
い、痛ぁあぁ!!!(何度も何度も平手で尻を叩かれて)
あぎっ…あひいいいっ!!い、痛い…痛いってばあ!!
やめてよおお!!!(バシィィン!!!)
あぐ……あぐぐぐ…(痛みの余り、おしっこが漏れ始めて)
あひいいっ…い、今撫でられたら…いたああっ!!!
だめですよ?
お仕置きなんですから、ちゃんと反省するまで続けます。
パシィィィィンッ!!!
(さわさわとさすっていた手を離し、一際強く打ち付ける)
そ、そんな…も、もう反省したもん!
やめてよ〜。あんっあんっ!!
(一際強くたたき上げられて)あ、あぎいいい!!!
(余りの激痛に一瞬イキそうになる)
【レス遅れてすいません…】
本当に反省したんですか?
(シルバー王女の秘所に指を這わせて)
おや、コレはなんですか?
まさかまたお漏らしですか?
(ピチャピチャと水音を立てて弄くる)
う、うん。反省したから…やめて?
(指を這わされて)
あ、あはあん…!!え!?ち、違うよ…それはおもらしじゃ
なくて…別の液だってばあ!!
別の液?
なるほど…王女はお尻を叩かれていやらしい液をお漏らししてしまうのですか。
どうやらもう少しお仕置きが必要なようですね。
(チャックを下ろすといきり立ったモノが飛び出てくる)
(シルバー王女を後ろから抱き、アヌスに先端を押し当てる)
王女、力を抜かないと苦しいですよ?
(ゆっくりとシルバー王女のアヌスに押し込んでいく)
う、うん。別の液…(半分はおしっこだけど)
え!?い、いやらしいって…そんな事ないわよお!!
ええっ!?もう少しって……え、ええっ!?それって
おちんちん!?そ、そんなのどうするのよおお!!
ああっ…(アナルにおちんちんを押し当てられて)
ち、力を抜かないとって……(入ってくる)
あ、い、痛たた……(力を抜く)は、はぁぁん…)
くぅ…さすがにまだキツいですね…
(やがてシルバー王女のお尻に、完全に埋没する)
動かしますよ、王女。
(シルバー王女の腰を掴み、ゆっくりと上下させる)
あ、あぐうう…キツいって……そ、そこはおちんちん
なんか入れる所じゃないわよお!!
やめて…やめないと…お父様にいいつけて…どこでも働けなく…
あ、あふうううん!!あ、あぎ…(軽くイキながら)
や、やめ…やめ……(ゆっくりと上下する中で意識が
跳んだり戻ってきたり)
おや、では私も王様にご報告しないといけませんね。
二度もパンツをお漏らしで汚した上、お仕置きのお尻叩きでいやらしい液をお漏らししていたと。
(秘所から愛液をすくい、ペニスに塗って潤滑液がわりにしながらシルバー王女のアヌスを犯す)
あぁ…とても具合がよいですよ…王女…
(次第に上下のスピードが速くなってくる)
え、えええっ!?そ、そんなぁ…そんな事したら、
いくら優しいお父様でも…お仕置きされちゃう……
わ、わかったわよお…だから内緒にしてて〜。
あ、あいいい……(アソコから液を救われて、ちんちんに
塗りつけ…愛液まみれのちんちんがアナルを犯していく…)
あ、あぎいいっ…あたしは具合よくないわよお…
(といいながらかなりの快感にさいなまれながら)
ちょ、は、早……あぐうううん!!!や、やだ…イク…
また、イッちゃうううう!!!!
んっ…はぁぁ…
イク?イッてしまうのですか?
(変わらずジュクジュクとアヌスを犯しながら)
いいですよ…イッておしまいなさい…くぅっ
(シルバー王女が絶頂に達するとほぼ同時に、熱くドロドロとした精液をお腹の中に放つ)
はぁ…素敵でしたよ、王女。
(耳元で囁き、シルバー王女の頬にキスをする)
あ、あぐううっ…だ、だって気持ちいいんだもん!!
女の子だったら誰だってイッちゃうよおおお!!!
(シルバーがイクと同時に、アナルの中にドロドロした
精液が入り込んで来て…)
あ、あひいい……き、気持ちよかったぁ……(ほっぺにキスされて)
こ、今回はおもらしのお仕置きだから許しといてあげるわぁ。
さぁ、そろそろ帰りましょうか、王女。
(余韻に浸る王女に服を着せて)
パンツの代えはもうないですからね?
(シルバー王女の手を引いて帰っていくのでした。)
【それではこちらはこれで締めで。】
【おつきあいいただきありがとうございました。】
【とてもかわいかったですよ。】
う、うん帰ろう〜(服を着せて貰いながら)
う、うん。パンツの替えは…しょうがないわよ。
(手を引いて貰いながら帰っていきました〜)
【はい、プレイ、ありがとうございました〜。
あ、ありがと…恥ずかしいわ…/////
そいじゃね〜】
でじこのぐるぐる浣腸ってどんなゲーム?今でも落とせる?
197 :
でじこ:2005/11/13(日) 18:38:53 ID:???
でじこのぐるぐる浣腸なんてあるわけないにょ。
そんな物信じてるからオタクなんて呼ばれるんだにょ。
ふぅ………さすがに休み明けの学校は眠いでござるなぁι
(てくてくと歩いて)
【12時ぐらいまでですが、どなかかお相手してくれないでしょうか?】
【希望としては……幼い男の子に相手してもらいたいのですが……】
【それ以外はなにもないので煮るなり焼くなり好きにしてくださいっw】
レズの続きでも白
>>199 【あ、え、はぁ……と言われましてもιι】
【じゃ、じゃぁ幼い女性さんも一応待ってみますねι】
【10:10ぐらいまで待ってますっ!】
楓まだいる?
>>201 【はいっ!まだいます〜】
【良かった…落ちる寸前でしたι】
【あと一時間半しかないからそんなに出来ませんねι】
【ていうことでまた今度たっぷり時間がある時に越させていただきますっ!】
【その時はどうか私をいぢめてくださいっ!w】
【では、失礼致しました。】
エロ女あげ
だれかいますか・・?
誰も居ません。
そうですか・・・・
いるよいるよ〜
こんばんは、また来てみましたわ。 ……誰かいらっしゃいませんの?
(パンの入ったバスケットを持って辺りをうろうろしている)
パンの入ったビスケットてナンだそれ。
とか思った俺ガイル。
パンのはいったカゴだろ?とマジレスしてみる
で、テンプレが欲しかったりして
>>211 いやいや。
それはバスケットだ。
「ビスケット」に見間違えてなんだソレって話だ。
チャンピスレには行かないの?
【住人の数と性的嗜好の問題から、こちらのスレのほうがいいと判断しました】
あ〜。弄られの子か〜。そいや幽霊とか苦手なの?
(センセが怖いだけかな…)
ゆ…っ、幽霊? 思い出したくもありません!
夏はオバケの番組ばかりですし、梅雨ですぐにパンはカビますもの。
ようやく冬になってよかったですわ。冬に出てくるオバケなんていませんから。
そうだね〜。あ、でも鬼太郎とかには冬専用の
幽霊もいたような…?
あ、そだ(センセの髪型のカツラをかぶり、ジャージを着用して)
めぐみちゅわ〜ん(地を這うようにして近づく)
っ【雪ん子変装セット】
ひぃぃぃっ! いっ、いきなりなんなんですの!?
怨霊のマネなんかして!!
(フランクフルトの串を数本投げて、必死に追っ払おうとする)
あはは、ごめんごめん。あ、そういえばさ。
そのバスケットの中さ、君のお店のパンが入ってんの?
普通のパン?それとも美輝ちゃんの暗殺用とか…
そういえば君、毒に詳しいんだっけ…
ふふふ、そうですわ。睡眠薬入りパンや媚薬入りパンを用意しましたの。
……鬼丸美輝っ、お客様の前であられもない痴態を晒すがいいわ!
そして鬼丸飯店は閑古鳥が鳴き、私のお店は大繁盛……
はっ、どうしましょう、私としたことが……
配達用のパンと対鬼丸用パンが、どれがどれだかわからなくなってしまいましたわ。
(先ほど串を投げたときに身体を大きく動かしたせいで、
バスケットの中のパンの並びがごちゃごちゃになっている)
へえ〜睡眠薬に媚薬ねえ〜(にやにや)
……ちなみにそんな事したらおかみさんに殺されるかも…二人とも…。
えっ?そうなのか?ん〜食ってみりゃわかるけど…
根本的な解決になってないか…
でも同じパンが一つづつあるみたいだし、どっちかを片づければ、
どっちかが当たりだよな…よし、めぐみちゃん食って見ろよ。
で、でももし私がそのパンに当たったら……
いいえ、でもでも配達に遅れてお店の信用が落ちてしまう事のほうが問題ですわね。
う〜ん、どっちかしら… こちらにしましょう。はむ、もぐもぐ…… ごっくん。
……あら、何ともないですわね。
ということは私、配達用のパンを食べてしまったのかしら。
大変ですわ、急いで帰って新しいパンを持ってこないと……
あ…… れ…… な、なんだか…… 身体が、熱い…… ですわ…
(身体の火照りを感じながら、そのまま地面に倒れこんで寝息を立ててしまう)
確かにそうだな〜めぐみちゃんの店はほんと信用第一って感じ
だもんな〜。
ん?なんともないのか?な〜んだ…って…熱い?
熱いって一体…って!!お、おい……寝むっちゃったよ…
配達どうすんだ。ん〜これはチャンスかな?
媚薬効果も出てるみたいだし……
…利尿剤とか下剤のパンもあるのかな?これ……
とりあえず食べさせてみるか…?
ん…… なんですの…? 私、とても眠いんですのに……
(朦朧とした意識のまま、次々とパンを食べさせられる)
も、もう… こんなに食べられませんわ!
太ったらどうしてくれますの? 責任とってくれるんですの?
(少しずつではあるが、全種類のパンを食べさせられてお腹がいっぱいになってくる)
ん、おかしいですわね… なんだか、お腹の辺りが……
(下半身の違和感から眠気が吹き飛ぶ)
いくら眠いったって年頃の女の子がこんな所で寝てたら
危ないってば。
え?太ったら…そうだな…って、大丈夫だよ。下剤パンも入ってたんでしょ?
でも、起きちゃったのか〜。残念だな〜。
寝ながらおねしょとかちょっと見たかったのに。
ん?どうしたの?まさか、トイレ〜?そんな事ないよね?
こんな美しい顔と姿でトイレなんて言わないよね?めぐみちゃん?
めぐみちゃんはおしっこやうんちなんてしないっていう
ファンの妄想を裏切ったりしないよね?
も、もちろんですわ! いったい何を仰いますのやら。
私がトイレだなんて…… そんな言葉は、憎々しい鬼丸美輝にぴったりの言葉ですのに。
彼女は一生鬼丸飯店の厨房を任せてもらえず、便所掃除の人生を終える――と決まっているのですから。
そうそう、ここだけの話ですけど…… 鬼丸美輝って中学生までおねしょをしていたそうですのよ。
ほんと、人は見かけによらないですわね。
(しかし時間の経過とともに腹部の違和感は増し、それが尿意や便意だと気がついてくる)
そ、そうそう、私は配達が…… あります… ので、この辺で失礼致しま…すわね
(額に脂汗を浮かべながら引きつった顔で会釈をし、来た道を引き返そうとする)
そうですね。清潔第一の可愛いパン屋さんのめぐみちゃんには
トイレなんて言葉は似合わないね。
ははは、なんだか美輝ちゃんにぴったりな人生だね。それって…
え!?そうなの!?美輝ちゃんがねえ…おかみさんが怖くて、
やっちゃってたのかな…。って…そういうめぐみちゃんは…?
って…ちょ、ちょっとめぐみちゃん!?顔が青いよ!?
だ、大丈夫…なんかやな汗いっぱいかいてるし…ちょ、
ちょっと休んでいきなって。それにそんな姿イジメ甲斐のある
姿で家に戻ったら…それこそ美輝ちゃんに…酷い目にあわされると思うけど…
そ、それもそうです…わね。お言葉に甘えます、わ……
(俯き加減にした辛い表情のまま、よろよろと歩き始める)
この清楚な私が、鬼丸美輝のような行為をするわけにもいきませんものね。
ほんと、まるで野蛮を体現したような人間…… いえ、動物なんですもの。
(悪口を言い続けて身体の辛さを忘れようとする)
そうそう、めぐみちゃんは皆のアイドルなんだから
体は大切にしないとね。(くるくるヘアーを弄りながら)
あはは、ホントに美輝ちゃんって強いよね〜。背中に鬼でも
飼ってるのかな?史上最強の生物ってやつ。
例えば…こんな風にっ…。(ボディにパンチを入れる振りをして
寸止めする)
ほんと、強さだけが取り得ですものね。まるでゴリラ……
(話を合わせている間も下腹部の調子は悪くなってゆく)
ひあ……っ! あ…… あぁ… 嫌ぁ…っ、嫌―っ!
(拳を振られるとお腹の筋肉が自然と反応してしまい、張り詰めていたモノが解けてしまう)
(太ももをある液体が伝ってアスファルトの地面に染みができ、
その黄色いモノとは別の異臭も辺りに漂い始める)
……
(瞳に涙を浮かべ、放心したように押し黙ってしまう)
ゴリラ…ううん、確かに近いけど、やっぱり…何か…ううん。
やっぱりゴリラかなぁ…。って…ホントに大丈夫?
あれっ!?め、めぐみちゃん!?どうした………
あれ?何?この匂い…まるでうんちみたいな…?
で、でもめぐみちゃんがするはずないし……(おならでさえあれだけ必死に隠すくらいだし…)
あれ?めぐみちゃんの股の所…ちょっと濡れてない?
……濡れてますわよ。そうです、おしっこですわ!
それに、うんちだって…… でも、もとはと言えばあなたがいけないんですわ!
私に無理矢理パンを食べさせるから! どうして下さいますの!?
もう、私、私……
(泣きながら捲くし立てると、ついに嗚咽で言葉が続かなくなってしまう)
ええっ!?おしっこ!?皆のアイドルのめぐみちゃんが!?
そ、それに…おもらし!?そ、そんな……そ、それに…
ま、まさかうんちなんて…!!!め、めぐみちゃん…もう1○歳だよね?
そ、それがうんちをおもらしするなんて……///////
(名無しの股間がいきり立ってくる)
そうだね。ごめんね「めぐみちゃんが1○歳にもなってうんちをおもらし
しちゃった」のは俺のせいだよね。
しょうがないから責任取って……君を僕の奴隷にしてあげようかな?
だって、1○歳にもなっておもらしした女の子の生きる道なんて
それしかないだろ?
……こ、このこと誰にも言わないで下さいます?
(真っ赤な瞳で訴えかける)
特に、あの… 鬼丸美輝だけには… お願いですわっ。
そ、その私…… あなたの奴隷にも何でもなります、から……
へへへ…どうっすっかな〜。めぐみちゃんのそんな顔見てると
つい、イジメたくなっちゃうもんな〜。えへへ。
じゃあ、美輝ちゃんには言わずに…大田さんに言っちゃおっかな。
あと勘九郎とか。
奴隷ねえ…じゃあ、何してもいいの?
おっ、太田さんでもダメですわっ!
どこの誰にも口外厳禁、一生秘匿して下さいませ。
私に何をなさっても、あなたの自由ですから……
で、でもとにかくここを離れましょう!
誰かに目撃されたら困りますわ。早く、着替えたいですし……
う〜ん、それじゃ敏行…ダメ?ふ〜ん、ホントに何をしてもいいんだ〜。
そ、そうだな…でもパン屋に帰ると大田さんや美輝ちゃんに
見られちゃうし…どうしよう?あ、そうだ。ウチ来るか?
妹の服がめぐみちゃんくらいのサイズかも
ぜひお願いしますわ! 誰かに見られると本当に困りますもの。
でも、目撃されたのがあなたのような優しい人だけでよかったですわ。
(ほっとため息をついて一安心しつつ、男の家へと歩を進める)
……奴隷というと、あなたの家に行って家事全般をこなせばいいんですのね?
家事音痴で知性が足りない鬼丸美輝とは違って、私は一通りの家事はこなせますので。
お料理も和食以外――特にフランス料理やイタリア料理なんかが得意ですの。
そうだね。確かに誰かに見られると困るな…(そいつが助けちゃうと…な)
優しい…ねえ。でも俺だって男だぜ?それに…(めぐみの尻を撫でて)
こんな汚い物で尻を膨らませてる美少女みたら、普通男なら興奮するぜ?
そうだな〜。ただし、家事全般って言ったら、
掃除、洗濯、お料理、セックス〜♪だぞ?
一通りは…ねえ。それなら話は早い。なんたって人前で
うんちが漏らせるくらい経験豊富なんだからなぁ。
あ、それから…さっき美輝ちゃんが中学までおねしょしてたって言ったけどさ。
めぐみちゃんはいくつまでしてたんだい?教えないと……ふふ。
きゃ……っ!? (尻を撫でられて反射的に串を投げようとするものの、なんとか堪える)
せ、セックス…… よ、夜伽ということですわよね、もちろん。
(とんでもないことを了承してしまったと後悔するが、粗相をバラされるのも嫌だった)
(初めてのことに心臓が高鳴ってくるが、媚薬のせいか不安はない)
わ、私は幼稚園に上がる前にはもう大丈夫でしたわ!
もう、そんなこと聞いてどうするつもりですの!?
まったく、私を手篭めにしたかったら、さっさとすればいいですのに!
(半ばヤケになって語調を荒げる)
ほら、ついたよ。俺の家だ。
それにしても臭いなあ…家の中に匂いが籠もっちゃうよ。
誰が見てもわかるくらい、お尻が膨らんでるし、さっきから
ポタポタおしっこが垂れてるしな。
こっちが妹の部屋だぜ。今日は両親も妹も帰ってこないからな。
ん?ああ、まあそうだけど…うんちを漏らしちゃうような
悪い女の子にはちょっとお仕置きが必要だからな。ただのセックスじゃないぜ。
ふ〜ん…ホントかなぁ〜?それじゃ、もし今晩しちゃったら
1○年ぶりか〜。へへへ。
別にめぐみちゃんをて篭めにしたいってんじゃないんだよね。
必ずしも「セックス」がしたいわけじゃないし…(にやにや)
……
(男の数々のセクハラには頬を赤くするばかりで、返答はしない。
だが男の妹の部屋に通されると、とうとう堪忍袋の尾が切れてしまう)
いったい何をしようっていうんですの、この変態っ!
あなたも鬼丸美輝に勝るとも劣らない鬼畜ですわね。
まったく…… 下品な人間同士、この町から引っ越してもらいたいものですわ!
(とは言うもののスッキリしたのは一瞬だけ。
もしかして男を怒らせてしまったのではと、すぐに自分の言動に後悔する)
ほう…言ってくれちゃうじゃない?
下品なのはどっちかな…?道の真ん中でうんちを漏らしちゃう
1○歳の女の子は下品じゃないの?
しかも…さっきから、うんちがお尻に擦れる度に喘ぎ声を
あげてる(媚薬のせい)女の子が変態じゃないとでも言うのかな…?
僕が鬼畜なのは確かだけどね…。でもこれは
僕の奴隷になっためぐみを躾る為の、しょうがない行為なんだよ…。
この部屋…妹の部屋には親父が妹の調教に使ってた
あらゆる調教具があるからね…(鞭を取り出して笑いながら)
そ、それは媚薬のせいですわっ! 私が変態なはずありませんもの。
仮に私が変態だとしても、あなたのほうが救いようのない変態よっ!
わっ… きゃっ!
(男に串を投げようとするが、床に滴っていた小水のせいで転んでしまう)
嫌ぁ、ゆ、許して下さいませ……っ
媚薬のせい?そんな事あるはずないよ。俺が食べさせた
パンのうち、一組、媚薬入りのやつだけ残ってたもん(うそ)
そうかなぁ?うんちおもらしして、性的に興奮して悦んでる
女の子は変態だと思うよ?俺は自分でおもらしして遊んだりは
しないもんな。でも、めぐみちゃんはうんちおもらししてアソコが
びしょびしょになってるでしょ?
ふふっ。ウンに見放されたかな?「ウン」に…ね。
この鞭は痛くてねえ…服の上からでも、激痛が走るんだよ…
服自体は全く傷つけず…ね。
(鞭で思いっきりめぐみを叩く)
びしいいいいいいいっ!!!ばしいいいいいいっ!!
痛いでしょ…まあ、美輝ちゃんに殴られた時ほどじゃ
ないかも知れないけどね…ふふふ…
余りの痛みにおしっこ漏らさないでね…部屋が汚れちゃうから…
そんな……っ、あぁ、痛っ、いぁあぁぁっ!
(自分が変態だと指摘されて絶望していると、思いっきり鞭打される)
嫌ぁ、や、やめて下さいませっ、こんな…こと……
ぐすっ… お願いですからぁっ、本当に…
夜伽でもなんでも致しますから…… 痛いのは、ダメですの…
(ぴりぴりと痛む鞭打の痕を手で撫でているが、明らかに呼吸に色が混じり始めている。
そのことに気付かないまま、悩ましげな声で鞭を止めてほしいと訴える)
あぁん、ダメ……っ、痛くて…… でも… んぁあぁ…
ほう、そんなに痛いのは嫌いか?
子供の頃から美輝ちゃんに虐められてトラウマになっちゃってるのかな?
(さらに強く何発も鞭打つ)
夜伽はいらないと言っただろう!!(さらに叩く)
そうだな〜。お前もかなり感じてきてるみたいだし……
「わたくしはうんちとおしっこのおもらしが大好きな変態ですわ。
ご主人様、どうかはしたないわたくしを躾て下さいませ」
って言えたら鞭はやめてやるよ。
ただし忠誠の証に、うんちを尻に挟んだままアナルオナニーでも
して貰おうかな?
「わ、私はうん…… わ、私は… そ、そんなこと言えませんわ!」
(最初は拒否するものの、男の振る鞭が怖くてだんだん言おうという気になってくる)
「私は…… うん、ちとおしっこのお漏らしが大好きな… へん、変態ですわっ。
…御主人様、どうかはしたない私を躾けて、下さいませ……」
(汚物による秘部の気持ち悪さに耐えつつ、男に跪いて言葉を紡いでゆく)
「……」
(自分で捲ったスカートの裾を噛み、男に汚物まみれの下着を晒す)
(そしてゆっくりと中指を菊座へと挿入させる。気持ちの悪い感触に耐えながら)
【申し訳ありません、そろそろ時間なので… プレイを中断していただいても宜しいでしょうか?】
【それと続きはいつでしたら大丈夫でしょうか。17日木曜夜なら、早くから待機可能です】
ふん、やっとちゃんと言えたようだな…。
あまり、鞭打つと奴隷としての価値が下がるんだがな…。
さて、めぐみちゃんはおしっことうんちのおもらしが大好きな
変態さんなんだよね?
ふふ…ホントにパンティがウンチまみれだね…可愛いよ…
そんな状態でお尻の穴を弄るなんて本当に変態のマゾだね…
その気持ち悪い感覚が…すぐに気持ちよくなってくるよ…
【あ、はい。遅レスで申し訳ございません。
えっと、17日木曜夜は私も大丈夫ですよ〜。というかもう「今日」ですが。
えっと、早くというと何時くらいですかね?】
【だいたい夜8時頃ですけど、その日の制限時間は12時頃です】
【その日でも足りない場合は、19土曜日の夜が空いています。
土曜日の場合は夜8〜9時から待機できますし、制限時間も今回以上に長いです】
【こちらも遅レスですみません(汗】
【ラジャーです。なんとか17日中に終わらせなければ…
とりあえず夜8時ですね〜。来てみますです〜。
もしもの時は土曜日か〜。でもそんなにめぐみさんを
独占するのもアレですねえ…んで…とりあえずお休みなさい…かな。】
【はい、お休みなさいませ〜 とりあえずお疲れ様ですw】
【それと最初に制限時間を伝えるのを忘れて申し訳ありませんでした・・・】
やってきました昨日の名名無し
すたーと
んあぁ、お尻が… お尻が…… なんだか、変ですの…っ
御主人様…… あはぁ、あぁ……っ
(違和感がすぐに快感へと変わり始め、無意識にお尻へ挿入している指を二本にする)
【こんばんはー】
おやおや…うんちを漏らした時といい…よっぽどお尻が好きになった
みたいだね…。それじゃあ…コレを使ってご覧?(アナルバイヴを
渡す)
【こんばんは〜。続きちゃんと考えてないんだよな…この先どうしましょう?】
261 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/17(木) 20:20:16 ID:ipjLUOFY
こんなもの、入りません…わ……っ、ん、ちゅっ、んん…
(バイブの卑猥な形状に物怖じするが、きちんとバイブを舐めて唾液を塗す)
本当に、入るの……かしら… んぁ、あああああっ!
はあぁっ、こんなの、すごい……っ、初めて、ですの……
気持ちいい…… ですわっ。指よりも……
(異物感に慣れるに従い、お尻に挿入したバイブの動きを早くしていく)
【お尻の拡張プレイとかはどうでしょう? 美輝の拳を受け止める修行だとかなんとかでw】
絶対に入るよ。めぐみちゃんのお尻はおもらししちゃうような
緩いお尻だからね。ふふふ、いい形してるでしょ?
めぐみちゃんが心の中で欲しいと思ってる「アレ」の形だよ?
ほ〜ら、入った。めぐみちゃんのお尻、やっぱり緩くなってるね。
めぐみちゃん、美輝ちゃんに勝つ為にはお尻の穴も鍛えないと
ダメなんだよ。だから、そのバイブでお尻の穴を広げる特訓を
しなくちゃね。君も気持ち良くて楽しいから一石二鳥だよね
あはぁ、ん…… こんなに太いものが入るなんて。
本当に私のお尻、厭らしいお尻になってしまいましたのね…
でも、我慢できない…ですわっ、こんなに……
こんなに、気持ちいいんですもの……っ!
(息を荒げ、惚けた表情になりながらひたすらバイブの激しい振動に身を任せる)
あん、あぁ… ほ、本当にこれであの忌々しい鬼丸美輝に勝てるんですの?
でも私のお尻がこんなに厭らしくなってしまったのは、
彼女のせいですから…… たっぷりと復讐してやりませんと、あぁ…っ!
ああ、めぐみちゃんのお尻は最低の変態のお尻になっちゃんだよ。
よっぽど気持ちいいんだな。すごいイイ表情をしてるよ?
バイブがすごい勢いで揺れてるね。本当に変態だよ。
ああ、美輝ちゃんにだって誰だって勝てるようになるよ。
めぐみちゃんのお尻が厭らしくなったのは美輝ちゃんのせい
なんだから復讐しないとねえ。子供の頃から虐められてたんだし…。
それに、僕ならマークされてないから、めぐみちゃんを
騙す事だってできるよ。おねしょの薬とか…ね。
あぁ、はあぁっ、嫌あっ、言わないで… 下さいませっ。
そんなこと言われると、すごく恥ずかしいんですの。
んん、はあぁ…っ! お尻が熱い、ですわ……っ。
ああぁっ、も、もうダメですわっ! はあぁっ、あああぁっ、ああああああっ!
(身体を大きく仰け反らせ、達したことを男に伝える)
そうですわ、鬼丸美輝を…… ひどい目に、あわせて… やりま、せんと…
(ぐったりとして息も絶え絶えになって喋る)
御主人様、私のお尻を… どんどん、鍛えて… 下さいませっ…
(四つん這いになって両手で尻肉を掴み、男に汚物塗れの穴を晒す)
恥ずかしい?そうだよね。こんな事言われたら恥ずかしいよね…
でも、恥ずかしければ恥ずかしいほど、気持ちよくなってくるでしょ…?
だって、めぐみちゃんは変態だもんね…ふふ
そんなにお尻がイイのかい?全く…どうなっちゃってるのかな?
めぐみちゃんのお尻は…。おや、イッちゃったのかい?
初めてのお尻でイケるなんて、めぐみちゃんは優秀だね…。
そうだよ、美輝ちゃんを酷い目に合わせて…彼女も変態に…おっと、
そうだね。それじゃ、今度はペニスを入れて見ようか?
さっきのバイブより大きいでしょ?(チャックを下ろし、ペニスを取り出しながら)
はぁはぁはぁ…… 今度は、御主人様のものを入れるんですの?
確かにさっきのモノよりは大きいですけど……
あぁ…っ、本当に、入るのかしら……っ。
でも、入ったら…… いったい、私はどうなるんですの?
どうしてでしょう、想像しただけで……
私は本当に変態になってしまったんですの?
……もう、考えたくありませんわ。
御主人様、早く、来て下さいませ……
ああ、そうだよ。僕自身が気持ちなりたくはないけどね。
めぐみちゃんを変態に堕とさないといけないんだからね…
絶対に入るよ…。うんちが垂れ流しになるくらいに広げないとね…
ん?入ったらどうなるかって…そりゃあ、……下痢が止まらなくなったり
するんじゃない?うんちの我慢ができなくなったり…
めぐみちゃんは最低の変態だよ…だってうんちの穴をこんなに広げて…
おちんちんを受け入れようとしてるんだから…ね。
(ちんぽを腸内にねじ込んで)
ああ、行ってやるぜ!!この変態!!
あぁ… 入ってきますっ。本当にさっきよりも太いんですのね…
きつい、ですわっ…… ですけど、さっきよりも気持ちいいですの。
んんぁ、はあぁ、お尻の穴をこんなに広げて、
私は本当に変態になってしまったんですのね……
(尻穴に響く拡張感に喘ぎ、背徳感に身を震わせる)
凄い… お尻、焼けるようですわっ。
なんだか、お腹の内臓を掻き回されているような……
はあぁ…… 御主人様ぁ……
ああ、そうだよ。入れてみてわかるだろう?
こんなに大きい物をめぐみちゃんのお尻がくわえ込んでるんだよ…。
ほほう?さっきより気持ちいいのかい?本当に変態になってしまったんだね。
この牝豚!!!(直腸が傷つくのも構わず、何度も思いっきり
突き上げる。)さらに…と、(ペニスの両側に指を入れ、
アナルを両側に広げる)
こうするともっと気持ちいいだろう…?
ひあああぁっ、んあぁっっ、ああああぁっ!
(直腸粘膜への刺激にしばらく悶え続けるが、次第に苦痛の中にも悦びを感じ始める)
んあぁぁっ、お尻っ、お尻広がってますのっ! もう、限界です…っ!
でも… お尻がこんなに気持ちいいなんて…… 私、知りませんでしたわ。
御主人様、あぁ…… ダメぇ… んあ、はああぁ…っ!
(再び身体を大きく仰け反らせ、さらに男のモノと指を強く締め付けて達したことを伝える)
こんなに激しく動かされたら痛いでしょ?痛いのが
気持ちいいの?変態だなぁ〜。
そうそう、お尻がこれ以上ないくらいに広がってるよ。
よかったね。お尻が気持ちいいってわかってさ…。
……またイッたのかい?初めてで2回もお尻でイクなんて
最低だね…それじゃあ…と、イケたご褒美をあげるよ。
(というと、直腸ないに放尿を始める)
温泉浣腸って言ってね?おしっこのアナルの中に出すんだよ。
これで、さっき出し切れなかったうんちが全部出せるよ。
あぁ…… も、もうダメですわ…… お尻が…
(肩で大きく息をしてぐったりとしているが、快感の余韻に浸って恍惚としている)
んぁ、な、なんですの? ご、褒美……?
はあぁ… な、何かお尻の中で出てますわ。
えっ!? お、おしっこですの!?
そ、そんな…… あぁ……っ
(直腸に放尿されることすら快感を得てしまう自分に驚いて、涙を流してしまう)
あぁ、あ、なんで…っ、が、我慢が、できませんの……
ダメ……っ、御主人様あ…
(緩くなった肛門では便意を長時間我慢することはできず、
すぐに中身のものを噴出させて男にかけてしまう)
【すみません、再起動してました;】
あはは、ホントにめぐみちゃんはお尻が好きだね。そんなイイ顔してさ。
俺までわくわくしてくるよ。
ははっ。お尻におしっこされるのがそんなに嬉しいかい?
涙まで流しちゃってさ。本当に変態だね。
おやおや…うんちはパンツの中に出さなきゃダメじゃないか……。
全く…僕の奴隷の癖に躾ができていないなぁ…
まさかうんちを「僕に」かけるなんて…お仕置きが必要だね。
お尻のお仕置きは…お尻に…ね(めぐみのお腹を膝の上にのせ、
お尻ぺんぺんの体勢になる)
【再起動ですか〜。大丈夫だったですか?】
御主人様、お許し下さいませ……っ!
私、お尻の感覚がおかしくて上手く我慢できませんでしたの。
だから…っ、私の配慮が至らなかったせいじゃ……
(開きっぱなしになった肛門をヒクヒクさせながら、僅かに残った汚物も排出させる)
ああ、御主人様……っ!
(何をされるのかと不安になって、おびえ始める)
【はい、おかげさまで〜 これで今まで通りの速さでレスができます】
ふふふ、おかしくて…じゃなくてそれが正常なんだよ。
我慢できてた今までがおかしかっただけ……。
今度からはおむつが必要だね。
さて…パンツもおむつもつけずにおもらししためぐみちゃんには
お仕置きだよ(すぱ〜ん)(思いっきり、平手で尻を叩く)
(すぱ〜ん!!)(さらに酷く叩く)
痛いだろう?もう二度とトイレでうんちをしないと誓うかい?
おむつ、ですの? いっ、嫌ですわ、おむつなんて……
ど… どうか許して下さいまし、御主人様。
(おむつをつけた自分を想像して咄嗟に拒否する)
ひぁ、嫌っ、痛いですわっ、御主人様ぁ……っ!
う……っ、あぁっ!! 痛いっ!!
痛いです…っ、はい… 誓います…っ!
誓いますから…… トイレでうんちをしないと誓いますから……っ!
(強い痛みに耐えられなくなって懇願する)
めぐみちゃんは痛いのが気持ちいいんだろ!?
変態だからね!!(さらにバシバシ叩く)
そうだな…トイレでうんちをしないと誓ったのは偉いけど……
おむつもしないでトイレ以外でどこでうんちをするっていうんだ!?
大丈夫だよ…目立たないやつにしてあげるから…ね。
それっ(ばしーん!!)(びしーん!!)
おむつが大好きになるまで叩き続けるよ。
うぁ…っ、ああぁっっ! 御主人様ぁ…!
わ、わかりましたわ……っ、おむつでします…
うんち、おむつでしますからぁ……っ!
おむつ…… 大好きになりますから、やめて下さいませっ!
(泣き叫ぶようにして言うが、秘所からは愛液が漏れ続けている)
はぁ…っ、あぁ……
(呼吸に合わせて肛門が収縮し、穴からは真っ赤に充血している直腸粘膜が覗く)
よし、いい子だね。大丈夫だよ。お客さんに匂いがばれないように
協力してあげるからね。(叩くのをやめる)
でも…、お尻を酷くぶたれてるのに、アソコがこんなにビショビショなのは
なんでかな…?(秘所を指でなぞりながら)
ふうむ…お尻の中が丸見えだよ?綺麗だ…とっても可愛いよ。
ドラゴンボールのPPキャンディーってわかるかな?
あれを作れれば美輝ちゃんに食べさせてあげるんだけどねえ。
あ、もちろんめぐみちゃんにも…ね。
あぁん、わ、私にもわかりませんわ。
なんでアソコが濡れているか、なんて……
(秘所を撫でられるとさらに愛液の量が増し、それが男の指を汚す)
本当に、私のお尻の中が見えるんですの……?
不思議ですわ、そんなにお尻が広がるものだったなんて。
(言われて尻穴を閉じようと肛門に力を入れるが、
力を入れるのを止めるとすぐに開きっぱなしの状態に戻ってしまう)
PPキャンディーですの? 一度限りで宜しいのでしたら、
飴に下剤を混ぜるだけで作ることができそうですわね……
今度、私の身体で実験して下さいな。
鬼丸美輝に復讐するためでしたら、御主人様にこの身を捧げますわ…
わからない…だって?まだまだお汁がいっぱい
垂れてくるじゃないか…めぐみちゃんが変態だから…
こんなに濡れてくるんだよ。
ああ、丸見えだよ。ふ〜ん、でも、すごい便秘の時だって
うんちは出るでしょ?結構広がるモンなんだよ。
へへへ…ホントに開きっぱなしになってるねえ。(にこにこ)
あ、ああ…さすがに【「ピーピー」という声を聞く度に下痢になる
キャンディー】は難しいかな〜?
まあ、確かにただの下剤飴でも効果はあるな…ふふふ…
今度めぐみちゃんで試してみるよ。
ふふふ…じゃあもっと色々、めぐみちゃんの体で試して
みないとねえ。
うんちはほぼ完璧かな?今度は前の方…あ、めぐみちゃんって処女?
は、はい…… そちらで殿方を受け入れたことは御座いませんわ。
もしかして御主人様が……?
お、お願いです、そこは止めて下さいませ。
…そこは、大切な殿方のために穢れのないままでいたいんですの。
それ以外でしたら、なんなりとご要望を承りますわ。
ですから、御主人様……
(男と視線を合わせるのが怖くて、伏せ目がちに喋る)
ほう…そうかい僕は大切な男ってわけじゃないんだね…?
哀しいなあ…ちょっとは仲良くなったつもりなのに…
それ以外だったらなんでもOKなの?
じゃあ…おねしょの薬を作って、自分で飲んでみてよ。
【ふむ…0時落ちでしたよね?この先もう一ネタ行くと
中途半端になりそうですが…】
ごめんなさい、御主人様。お尻でしたらご自由にお使い戴いて宜しいのですけれど…
…おねしょですの? 御主人様はそういうのがお好きなんですのね。
わかりましたわ、今度そのお薬を作って参りますわ。
ですから御主人様も、おむつを用意して下さいませ。
【ですね… 切りがいいので、ちょっと早いですけどこの辺で】
【2夜連続お付き合い戴いて有難う御座いました&お疲れ様でした】
そうだね。今度会う時は今日みたいな手加減はやめて、
思いっきり責めさせて貰おうかな?お尻を…。
とりあえずは売り物のパンを突っ込むとかかな?
大丈夫だよ、お金はちゃんと払うから。
うん、女の子のおねしょは大好きだよ。
頑張って作ってきてね。
あ、ああ。おむつは用意するけど…一度はちゃんとお布団を
濡らして貰わなきゃな。
そいじゃ…あ、そうだ。配達…。確か、遠藤さん所…だよな?
一緒に行こうぜ。
【はいっ。確かに切りがいいですのでここまでですね〜。
こちらこそありがとうございました。おやすみなさい。良い夢を…】
幼女とでかい女
カモン
幼女って何歳まで?
遊女って何歳から?
5歳から
遊女は20歳から
もちろん幼女がSだよね?Sだよね!
無邪気なSほど怖いものはないよね・・・・
あはは〜
痛いの〜?
浮乱だね、お姉ちゃん
みたいな感じ
>>292 だから、いいんじゃないか!!
この組み合わせを分かるヤシはいないのですかorz
>295
わかるよ
お兄ちゃん、こんな小さい子でちんちんこんなに硬くしちゃって…
真性の変態さんだね
って感じで弄られたい気持ちはある
>>296 ありがとう……でも
違うんだ。男×女じゃ駄目なんだ
幼女S×でかいM女じゃないと!!
>>294 それだぁぁぁ!!!ぽんよー
って興奮してむやみに書き込みすぎたorz
キャラ来るまでまってよノシ
if…もしも、>291が楓なら
素直に納得出来そうな私がここに…
参加したいけどROM中だから無理です
見るだけって事は、今は扱くのに夢中なんですね
>>299 楓って長瀬楓?
じゃROMってないで出てこーいww
すれすと
ここ<ハードSMスレ ?
ここはぬるめのSMっぽい
ハードゲイSMスレだったらやだね
>>299 >>302 【早めに申しますけど〜、違いますよぉっ】
【少しロムってたのは秘密ですι】
【ではっ♪】
でかい女ってどれくらい?
180m
ごめんc入力されてなかった
幼女の3倍
314 :
美浜ちよ:2005/11/20(日) 00:49:25 ID:???
ちよですよ〜。私は幼女ですか〜?10歳ですけど〜
あなたはどこまで・・・卒業してるんだっけ?
316 :
美浜ちよ:2005/11/20(日) 10:09:53 ID:???
10歳ですから、高校1年生ですよ〜。
だから、もうおもらしなんてしないです。
10歳で・・・・高こ・・・う?
318 :
美浜ちよ:2005/11/20(日) 13:44:03 ID:???
そうですよ〜。頭が良かったので飛び級させて頂いたんです。
えへへっ。もうおねえさんなんですよ?
何しにきたん?
320 :
美浜ちよ:2005/11/20(日) 15:35:33 ID:???
【うんち】みなさんが楽しそうだったので、遊びに来たんですよ〜。
ここって何する所なんですか?
まぁ楽しく遊ぶトコかな?
ちよちゃんは、エッチなコトに興味あるのかい?
323 :
桜咲刹那:2005/11/21(月) 21:21:47 ID:???
木乃香お嬢様はいらっしゃいますか?
いません
325 :
桜咲刹那:2005/11/21(月) 21:23:37 ID:???
さようですか…お嬢様がこちらに来ていると聞いていたもので……失礼しました。
【トリップを付けておきます】
御主人様よ!襲ってやったら?
盥回し?
329 :
美浜ちよ:2005/11/21(月) 21:46:12 ID:???
おう?誰でもいいんなら俺が行くけど、誰か待ってんの?
330 :
329:2005/11/21(月) 21:46:35 ID:???
ごめん、悪気はなかった。
331 :
近衛木乃香:2005/11/21(月) 21:47:54 ID:???
(十字架に磔されて気を失ってぐったりしている)
あ、もしもしちよちゃん?
うん、俺俺。
俺だよ俺。
うんそうそうそう大阪。
春日歩?
どうぞ
336 :
メイド:2005/11/21(月) 22:56:47 ID:???
あわわ
どうしよ どうしよ
ご主人様の大切なお皿が全部バラバラだよ
ど、どうしよ
1、他のお皿も粉砕して隠す
2、地震を起こす
3、手首を切ってお詫び
>336
・・・・脱げよ。
改行ばかり使わないでくださいご主人様
見るの大変です
340 :
メイド:2005/11/21(月) 23:15:37 ID:???
>>337 それだー
(お皿を粉砕)
………
間違えて……
壺まで粉砕しちゃった…
>>340 ワレモノ全部破壊でご主人様も道ずれです
342 :
メイド:2005/11/21(月) 23:17:08 ID:???
343 :
メイド:2005/11/21(月) 23:18:51 ID:???
>>341 う〜ん……
それは流石に……
それよりも壺とお皿を隠さなきゃ
つ【庭の穴】
345 :
メイド:2005/11/21(月) 23:23:28 ID:???
>>344 あ…その手が……
でも、庭にはご主人様の愛犬のエリザベス(土佐犬)
が見張りに居るし……
つ【女性には物を隠す場所があるらしい】
347 :
メイド:2005/11/21(月) 23:36:04 ID:???
>>346 え…何処?
教えて
今日でお皿を割るのはこれで三回目だし……
失敗ばかりだと
ご主人様が私を解雇して新しいのを雇うって言ってた
解雇されたらおれんとこへ来い。
349 :
メイド:2005/11/21(月) 23:41:51 ID:???
>>348 解雇されちゃったら…
お母さんが悲しむし…
ただでさえお家は火の車で私の稼ぎが無いと破滅だよ
つ下剤つ縄つ浣腸つ布団叩き
それはお前の努力しだい。
とりあえずご主人にフられてからだ。
>>351 努力はしているよ?
でも……
でも………
【今日はもう帰る】
【名無し同士で進むと悪いと思ったので】
しょうがないなぁ。ほら。その、つ【鞄一杯の札束】
これだけあれば、お皿と骨董品全部、弁償出来るだろ?
ナァに…。>350が出した薬をちょっと飲んでくれれば
これを渡せるんだよ。
>>331 !!木乃ちゃん!
い、今助けるからね!!
(夕凪を構えて張り付けにされた木乃香を救出し、お姫様抱っこする)
…ごめんね……私が目を離したせいで…ごめん…
(気を失っている木乃香に語りかける)
はぁあああああああん・・・・・・・・・・・・
うんち、したいですうううううううううううううう
359 :
ローラ:2005/11/22(火) 12:08:53 ID:???
くぅ…おなか痛い…トイレどこかしら…。
360 :
ローラ:2005/11/22(火) 12:30:33 ID:???
あっやっ…だめだめっ!漏れちゃうっ!
びゅぶぶっ!ぶりゅぶりゅぅっ!びちゅっ!
あぁぁ…も、漏れちゃった…。
セリーヌさんに怒られちゃう・・・。
>>357 (刹那の抱いた木乃香の体がぐにゃりと崩れ、スライム状になって刹那にまとわりつく。)
(木乃香はスライムの擬態だった!)
それじゃ、一から話を進める〜?今ならOKよん?
【ごめんな、うち、これから出かけなあかんから今は無理や、
次ぎ来た時うちと>363さんが二人っきりだったら、そのときはよろしくな。】
あっ!木乃香お嬢様。
目を覚められたのですか?
【少し遅れちゃいました】
【誰かいませんか?】
【
>>363さんは木乃香さんとしたいんじゃないんですか…?】
そうですね〜。今回は木乃香さんが無理なようなので
名乗り出てみましたが…ダメか〜
【名乗られると…流石に……】
ですね〜。では他の方の降臨を待つとして
漏れは落ちますね
【ageってみます…】
369はヤレれば誰でもいいのか
最悪だな
374 :
369:2005/11/22(火) 18:44:40 ID:???
確かにそうだな。まったく369は最悪だ
【あの…そういうつもりでageった訳ではないのですが……】
御主人カムバック!
あんたのエロールが読みたい!
377 :
369:2005/11/22(火) 19:03:49 ID:???
全く、369,には常識というものがないのか?
こんな荒らしのような行為をするなんて
ネギまキャラくんなぁぁ
>>380 木乃香お嬢様…大丈夫ですか?
(心配そうに木乃香に近づいて行く)
百合展開キタワァァ*・゜・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜・*
誰か来い
384 :
誰か:2005/11/22(火) 20:24:35 ID:???
おう、来たぞ。ところでさぁ、この辺にトイレねえか?
あたしゃ、ちょっと腹壊しちまってさぁ
>誰か
さっき見てたピン子を思い出しちまった・・
おっかさん!
386 :
誰か:2005/11/22(火) 21:27:58 ID:???
あん?ピン子って泉ピン子か?って事は…わたおにかよ。
そんな事より、トイレだトイレ(ぐりゅりゅりゅ)
は、早くしねえと…やばいんだよ。
【掃除中】
はぁ〜…木乃ちゃん……
(深い溜息を吐く)
どうしたの?せっちゃん?
……何奴?
(人の気配を察知して、夕凪を構える)
責められる方?責めたい方?
【ごめんなさい…急用が入っちゃったので、落ちます
あっ、抵抗しますけど無茶苦茶に責めて屈服させてください。】
御主人様
カムバック!貴方以外にネギまキャラを屈服させることはできない!
楓が呼ばなきゃ来ねぇよ
ほとんどの名無しにヤキモチやかれて嫌われたのに
いまさら簡単にゃ来れねぇよ
と分かったような口をきいてみる
MCスレのように分けたらいいんだよ
そして、どっちも寂れると‥‥
思いつきにつっこむなよ。
無理やり考えるなら。
シチュ継続タイプとリセットタイプ?
(誰かを探すように歩いている)
【待機します】
朝から手強い方が見えたな
…!!手強い…ですか?
確かに貴方では私に勝つ事は出来ないでしょう。私にはお嬢様を護る為に手に入れた力がありますし……
全然モノネタ知らないから挨拶程度だったんだが・・・
誰かツワモノщ(゚Д゚щ)カモーン!!
っ【妊娠した女の子】
そうなのですか…?
(構えを解き、力を抜く)
挨拶ですか?…なら、私も……おはようございます(ぺこり)
このちゃんが居たのか!
今いるかな?
刹那さんはまだいるかなあ?
ご主人か木乃香か刹那いるかい?
あと、楓かエバか夕映いる?
誰もいないんかい!?
名無しさんがいっぱいいるじゃないですか!
漏れはご主人とネギキャラのロールかネギキャラを犯したいんじゃ!
413 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 13:12:29 ID:azt5FNy0
わたしも待機で良いですか?俗にいうマニアです。変態ともいいますね?あ奈留はしましたが、あそことはまた
ちがった気持ちよさ、おしっこはまえにつきあってた娘がお風呂で毎日してたので普通にのんでました
415 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 13:14:52 ID:azt5FNy0
始めて来たので誰とはないのでwすが
上に挙げたのが此処に来るネギキャラだ。
他はオリキャラが多いな。
ようは、大人の掲示板から流れて来たのだろう?
417 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 13:20:17 ID:azt5FNy0
邪魔ってこと?なら消えます。あんたは偉いね。んじゃここは常連だけね
少なくとも、sage、ageを使えない奴は邪魔だな!半年はROMれ。
419 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 13:22:23 ID:azt5FNy0
はいはい、あんたは偉いね^〜。きえます
なんでこんなに大人の掲示板からの流浪人が多いんだ?
知らね!ウザい事極まりないがな。
本当にオリキャラ増殖してるよな…流れなんだろうな
全く、いい迷惑よね〜。(12色ののり巻きを食べながら)
暇人
↓
検索サイトでエロ関連を探す
↓
ピンクBBSに到着
優良なオリキャラは残るべき…です
優良なオリキャラって私とか〜?あ、私は版権よね〜。
ネカマがやってるオリキャラはわかりやすい
ネギキャラ来て下さいな
そこでショタキャラが来ると
【本日2度目の登場です。】
おう、刹那じゃねえか、何やってるんだい?
いえ…お嬢様を探しているのですが……見ませんでしたか?
(少し構えつつ、辺りをキョロキョロする)
お嬢様?この辺で女の子を見たのは刹那が初めてだけど?
あ、トイレにでも行ったんじゃねえの?
……そうですか…ありがとうございました。
もうちょっと探してみますね。
(一礼して立ち去ろうとする)
まあ、待てよ。トイレに行くんなら連れてってやるぜ。
お前はトイレに行きたくねえの?
えっ!?トイレには行きたくないですし…行くつもりもありませんよ。
なので、ついて来なくても大丈夫です…
(親切心に感謝して再び一礼する)
そうかい。トイレには行きたくないか…しょうがないな。
非常手段だ。(下剤を口に含み、無理矢理刹那を抱き寄せて、
口移しに下剤を飲ませる)
水分も摂らなきゃな…ペットボトルの水を口に含み、
口移しで飲ませ、下剤を流し込む)
これでいいな。(ちょっと下剤を舐めてしまったので自分も少量の下痢止めを飲む)
【ごめんなさい…最初からスカは嫌ですので…すいません】
【そうですか〜。ダメかぁ…。とりあえず何をすればいいでしょうか…】
【皆さんのレスからもあるように、最終的に御主人様になって、刹那を壊して欲しいかな?】
【私は構いませんが…
>>439さんは落ちたのかな?】
【
>>439さんの反応がない、ただのしか(ry)】
>>443 【はーい、喜んで!】
【んー、圧倒的な力の持ち主に屈服させられるか、姑息な手なりで屈服させられるか、どちらがお好みでしょー?】
【あ、トリップつけときます】
【抵抗するけど…姑息さに負けるの方がいいな。】
>>445 【了解しましたー。ではちょっちお待ちを。すぐ導入書きますんでー】
【よろしくお願いします。下手くそだったらごめんなさい。】
だいたい、神鳴流の剣士を捕獲して調教なんて言うのが無茶なんですよ。
あいつらは剣を持たなくても出鱈目に強いんですから。
(路肩に止めた車の中で、眼鏡をかけた長身の男が一人何やら呟いている)
その上烏族のハーフだなんて・・・
(気弱そうな感じだが、瞳の奥に剣呑な光が時折よぎる)
・・・面白そうではありますがね。
(車のドアを開け、近くにいた刹那に話しかける)
ああ、す、すみません、そこのお嬢さん。
このあたりに、その・・・ええとですね・・・ト、ト・・・
(見た感じ足を内股にしていかにも尿意を堪えているような様子)
【こっちこそヘタレだと思いますがー。あ、いきなり拉致りますがよろし?】
っ!?
(夕凪を袋に入れ、肩からかけながら歩いていると
いきなり声をかけられ多少驚くが…)
あの?どうかしましたか?……と?
(内股で話しかけて来た男を心配する)
ひょっとして…お手洗いですか?だったら、すぐ近くの公園にありますけど……本当に大丈夫ですか?
(名無しを気遣いつつ公園のある方向を指差す)
【はいっ。】
あ、は、はあ・・・いえ、その、まあ、ト、トトト・・・トイレです。
だ、大丈夫です、は、ははは・・・
(恥ずかしそうに顔を伏せながら)
あ、ええと、あっち、ですか?
(わざと少し違う方向を顎で示し、刹那の注意を逸らしたところで)
・・・ああ、すみませんねえ。
(袖口から小型高電圧のスタンガンを取りだし、刹那の首筋に喰らわせる)
・・・ま、お仕事ですので。
(慌てた様子は微塵も見せず、刹那を車に乗せて走り去る)
(そして人気のない一軒家)
(刹那の腕に奇妙な装飾の腕輪を着け、両足を縛る)
・・・そろそろ起きるかな?
【では拉致ります〜】
え?違います…あっち!!!!!うっ!なっ……な…に………を…
(頭が真っ白になり、意識が閉じていく……)
(暫くして…)
………んっ…ん……
(少しずつ目を開いていくが…まだ頭ははっきりしない…)
【拘束されているのは足だけですか?腕輪は普通のタイプの腕輪を両腕にでいいですか?】
おはよう、神鳴流剣士さん。
(にっこりと微笑みかける)
ああ、無理はしない方がいい。
あのスタンガンは特注品でね。
電圧が通常の三倍は出るんだ。赤いしね。
それと「気」とかは使わない方がいいよ?
【両足首のみ荒縄で縛っています。腕輪はそうですね、リング状の金属製のものを左右それぞれに。】
【腕輪の装飾や紋様が「気」を使おうとすると苦痛をフィードバックしちゃいます。使っちゃ駄目ですよ?w】
……あ、あなたは………!?
(足が動かないことに気付き)
…これは……どういう…ことですか?
それに、私の事を…どこで……?
(名無しと話しながら体の回復を確認する)
気を使うな…ですって?
私を甘く見ないで下さい!
斬空せ…
(気を解放して…動く腕で技を放とうとするが……)
ぐっ!あああぁ〜!!!!
いやぁ、キミみたいな美人さんにトイレの場所聞くなんて恥ずかしかったよ。
仕事とはいえつらいねえ。
あ、うん。
いやね、僕の仕事はその「調教師」って言うものでねえ。
依頼されればその標的を調教して淫売の雌奴隷にしちゃうことなんだ。
いやいや、ま、そう怒った顔しない。
綺麗な顔が台無しだよ?
あーあ。
言うこと聞かないから。
この腕輪は特注品でね、「気」を使うとその強さに応じた苦痛を返すんだ。
見たところ随分と強く巡らしたみたいだから・・・大丈夫かい?
(刹那の頬に触れる)
455 :
デスメガネ:2005/11/23(水) 18:35:25 ID:6oM1FbXk
あー刹那の手に手錠して鼻に鼻フック引っかけてケツに浣腸して脱糞させたいなー
ぐっは……はぁはぁはぁ…
…な、なんで…すって?
(名無しが調教師であること、腕輪の力、自分の状況…様々な事を聞かされ混乱する)
…触らな、いで……
(体はダメージで動かないが、名無しを睨みつける)
……貴方…は……その腕輪…を、何処で?はぁ…はぁはぁ……
何度も説明はしないよ?
大丈夫、キミは聡い子のようだからすぐに理解できるさ。
ん?これかい?
いやだなあ、そんなのはナイショに決まってるじゃないか。
それよりも・・・
(そっと刹那の胸元に手を伸ばす)
おや、サラシでも巻いてるのかな?胸の感触がないな。
ならこっちかな・・・
(そのまま手を下ろし、スカートの中に手を入れる)
…なら、質問を変えます……
誰が、貴方に…私の……調教を依頼したの?答えなさい!
(更に、睨みつけて名無しを威圧する)
なっ!!ちょ…ちょっと!止めなさい!!
(いきなり胸を触られ、全身で拒絶するがいなや…下半身を触ってくる手を動く自信の手で掴む)
いやだなあ。
守秘義務ってあるでしょ?
話せるわけないよ。
(刹那の鋭い眼光を受け流し微笑みかける)
止めなさいって・・・止めるわけないでしょ?
(手を押さえようと伸びてきた刹那の手を逆に押さえつけ、その手で自分の下半身を撫でさせる)
ひっ!…いやぁ〜!気持ち悪い!
(男の熱を直に手で感じ嫌悪感を現にすると、気を高める)
きゃ〜〜〜!
(体をダメージが襲って抵抗出来なくなってしまう)
…かはっ……
気持ち悪いはないでしょ。
傷つくなあ・・・
(しょげたような表情)
あ。
ほらほら、「気」を使っちゃ駄目だって。
もっとリラックスして・・・
(ありえないようなことを言いながら刹那の手を動かし、スカートの下の秘所を撫で回させる)
はぁ…んっ……
(虚ろな目で名無しを見ながら、自分の手で秘所を触る事になる)
なんで……なんで、私なのよ?貴方なんかに…いいように、されたくないっ…んっ……
(意識が次第にはっきりしてくると、再び拒絶し始めるが…
自らの意志ではないとはいえ、秘所を撫でている姿を見られて、甘い声を漏らす)
何故って・・・キミが桜咲刹那だからだよ。
それが理由さ。
そうそう、そうやってリラックスするといい。
今「気」を張っても痛いだけだよ?
(ゆっくりと何度も何度も丹念に秘所を撫でさせる)
おや、ちょっと声の調子が変わってきたかな?
私が…桜咲、刹…那だから?どういう…意味よ?
…んんっ……
(まったく理解出来ないが、動かない身体で丹念に自らの秘所を撫でるはめになる)
気を…使えないのは…分かったから…んっ!
はぁん…ねぇ?ど、どうすれば…止めて…くれるの?
(素直に降参を認め…なんとか逃げられないかと考える)
そのままの意味だよ。
キミが神楽坂明日菜ならこうやって狙いはしなかったよ。
どうすれば?
そうだねえ・・・キミがいやしい雌奴隷になるならかな?
(そう言っている間も刹那の手を止めず秘所を撫で続けさせる)
……明日菜さんなら…襲われなかった?
分から…ないよ……まったく…分からない…?
(理解出来ないと頭を振る)
…なん…ですって!めす…奴隷?
はぁはぁ……い、や…
そんな…んんっ…はぁ〜……体が熱い?どうなっちゃったの?
(水音が部屋に響いていく…)
キミが桜咲刹那という存在だったからだよ。
ま、有り体にいえば桜咲刹那を調教してくれという依頼だったからだけどね。
(刹那の身体を抱きかかえる)
ん、ああ。感じているのさ。
その感覚に抗わなければ気持ちいいだけだよ。
いいね?
(そっと刹那の手を離す)
…んんっ……えっ?か、感じてる?…私が、感じて…るの?
(名無しが手を離した事にも気付かず、未だに手で秘所を撫でている)
そうだよ、キミが感じているんだ。
・・・わかるね、キミが「桜咲刹那」がね。
(そのまま身体を離していく)
・・・ここに食事を置いていくよ。水もね。
ただし、どっちも媚薬入りだ。
食べなくても飲まなくてもいいよ。
(そう言って部屋から出ようとする)
んん…あっ……感じちゃう…わたし、感じてる〜。
(激しく秘所を弄って、感じながら喘いでいる…名無しが部屋を出て行くのにも気付かない)
何か来る…なにか……きちゃうぅ〜〜
(体をビクビクと震わせて達する)
(部屋に鍵をかけ、監視カメラで見る)
おやおや、はしたないなあ。
何も仕込んでないのにいっちゃうなんてねえ。
ま、あとはもう少し見守ってみるかなあ。
おっと、その前に。
(遠隔操作で腕輪を繋いでしまい、動かせなくする)
はぁはぁはぁ…な、なんで?
(腕輪が繋がり、先程までの自由がなくなって上手く弄れない)
(しかし、一度達した為…我に帰る)
…いったい、私に…何をしたの?
【ごめんなさい…急用が入ったので落ちますノシ】
【了解です〜ノシ】
474 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 20:42:48 ID:6oM1FbXk
誰かいませんか?
デスメガネキタ━━━(゚∀゚)━━━━!!
既に刹那でもなんでもないよな。
477 :
デスメガネ:2005/11/23(水) 21:10:06 ID:6oM1FbXk
んじゃデスメガネで
トリップの付け方教えれ
480 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 21:14:08 ID:6oM1FbXk
いやそもそもギャグじゃねーしネギまでデスメガネしか思いつかんかった
>>480 とりあえずトリップつけよう。
>>479が言ってるように
fsianasannって入れて?
482 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 21:20:55 ID:6oM1FbXk
あっ正確に言うとトリップの付け方を忘れただけなんでウソもほどほどにな
>482
忘れる奴があるか
#おちんちん
485 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 21:24:22 ID:6oM1FbXk
fsianasanなんて忘れても入力せんわ
とりあえずあれだ。
帰れ。
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、おつむのけったいな人は放置しておくんなはれ。
放置すべき対象を放置でけへんモンも放置。
放置を徹底しへんと、スレが廃はるだけどす。
おつむがおむつに見えた。そして
「おむつの付け方を忘れた人は」に見えた
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のケッタイな人は放置しておくんなはれ。
放置すべき対象を放置でけへん者も放置。
放置を徹底せんと、スレが廃れるだけや。
491 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 21:31:38 ID:6oM1FbXk
煽り扱いっすか
>491
>頭のケッタイな人
493 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/23(水) 21:38:32 ID:6oM1FbXk
よけいにヒドいわ
メル欄に sage
プレイ中の乱入で荒し扱いしてるだけ
sage忘れスマソ
名前の後に #好きな言葉
#送る言葉
#暮れなずむ町の
とりあえずスマソ
#光と影の中
全く、変な人が多くて困るわね〜。
#去りゆく貴方へ
>502
キッズステーションのアニメを見てファンになりつつあるぞw
#送る言葉〜
【あたしもね、実はそれでキャラハンをやろうと思ったのよ〜。
やっぱり、あたしは可愛いからファンがついちゃうのよね〜。(えばり癖)】
#悲しみ〜堪えて〜微笑む〜よりも〜
どうでもいいが
刹那…………ちっとも似てない
むしろアスナ
誰かいる?
いる…
君は?
楓とやりたいなー
男か…漏れもしたい。
でも、ご主人とのロールはもっと見たい…
誰と言われても通りすがりのサディストです
女カモーン
もうちょっと経ったらまた来るか
荒らしか
誰か来たかな?
出直すか・・・
明日10時にまた来てみますわ
◆7mQA6reRgM
何コイツ
間違いなくロールへたくそだわそいつ
…バカばっか
ルリちゃん、こんな時間にどうしたの?
さすがに……人が…居ると思ってなかったのでビックリです…
……艦が入港したのが遅くだったので自由時間の開始が今頃になりました。
こんな時間から自由時間?
大変だねぇ…こんな時間じゃすることもないだろう?
航行が長いとかならずしも地球の到着地の昼夜と一致するとは限りませんからね。
体内時計との時差があって目がさえたので散歩です
……ええ……ほんとうに無いですね…
とりあえずお茶でも飲む?
(下剤入りのお茶を差し出す。)
……そうですね…する事もないし…
(お茶を受け取って飲みだす)
あなたは飲まないのですか?
(半分出したところで差し出す)
ん、俺はこっち。
(ブラックの缶コーヒーを軽く振って、口をつける。)
別に気を使わなくてもいいよ?
そうですか…わかりました…
(そのまま飲み干す)
…ごちそうさまでした
うん、喜んでもらえたようで何よりだ。
(自分も缶コーヒーを空にする。)
さてと…ルリちゃんはどんなところを航行してきたのか聞きたいな。
……どんなところかですか……
それは……企業秘密です
(自分の体の異変に気づき少し表情を崩す)
……なにか……変なことをしましたか?
あらら、企業秘密と来たか…それじゃしょうがないな。
(苦笑してルリちゃんを見つめる。)
うん?変なこと?
(とぼけて聞き返す。)
…すこし……さっきの飲み物をのんでから……
(お腹を押さえる)
……ここら辺にトイレはありませんか?
生活のリズムが乱れてるせいじゃないかな?
(やっぱりとぼける。)
うーん…あったかなぁ?
(腕を組んで少し考える。)
…顔があやしいです……
(じとっと睨む)
……わからないなら…自分で探します…
(周りをきょろきょろ見回した後にゆっくりと歩き出す)
(夜の公園を見つけてその中へ)
失礼な。これは地顔だよ。
あぁ、待って。俺も一緒に探してあげるよ。
(ルリちゃんと一緒に公園へ。)
…おもしろい地顔ですね…
そうですか……トイレ見えますか……
(お腹が苦しくなり歩みが遅くなる)
うーん、結構ズバズバ言うね。
あ、あったよ。
(公衆トイレを見つけ、ルリちゃんの手を引いて足早に歩いていく。)
……正直な感想です…
(引っ張られ早足になったので手で前を押さえながら必死についていく)
……ど、どれですか?
(ルリちゃんの手を引っ張って公衆トイレへ。)
あれ、みんな使用中?こんな時間に?
(女子トイレに連れて行くも、全て使用中なのか鍵がかかっている。)
人が居る気配はないんだけどなぁ…。
ちょっと待ってて…よっと。
(ドアをよじ登り、個室の中を覗くと人はおらず、鍵だけがかかっていた。)
子供か誰かが悪戯したのかな?
鍵だけかかってるよ。
……使用中ですか…そんな…
(顔が青ざめる)
鍵だけ……上から中に入れますか?……鍵をあけてもらえれば……
んー…俺が入って開けるより、ルリちゃんが入ったほうがいいんじゃない?
(ドアから降りて、ルリちゃんの前に。)
なんなら下から押してあげるからさ。
……私がですか……
(前を押さえながら困惑した表情をする)
…………
(このままではダメなのでゆっくりと手を伸ばすが上に届かない)
(足をもじもじさせなんとか踏みとどまる)
……っ……上げてもらえますか……
うん、わかったよ。
(ルリちゃんの両脇に手を回し、ひょいっと持ち上げてドアの上に手をかけさせる。)
登れる?
(少し手を下げて、わき腹を掴んで上に押し上げてあげる。)
(さりげなく腹部を指で圧迫。)
(ドアの上に手が届く)
……は…い…
(手に力を入れるとお腹にも力が入り圧迫する)
(指がくいこまれ膀胱を刺激されパンツにシミがひろがっていく)
(トイレの中が見えた段階で尿の漏れは止まらずに足を伝わって床に落下していく)
……あ……ああ…………
(力が抜けてずるずると下がりながら、もう抑えれない尿の放出はパンツやスカートを濡らしながら)
(クロッチ部から直接落下していく)
うん?
おや、おやおや…。
(目の前のルリちゃんの脚を伝って、床に尿溜まりがつくられていく。)
我慢できなかったんだねぇ…。
(ドアに力なくぶら下がっているルリちゃんを床におろす。)
……間にあいませんでした……
(湯気がたつ尿溜まりの上に下ろされる)
(まだパンツに吸収されえなかった分が足を伝わって垂れていく)
…………うっ……
(呆然とした顔でしばらく立っていたがお腹から嫌な音がトイレに響きわたる)
……やだ…………
(お腹を抱いてしゃがむが、よろよろと歩きだして男子トイレの方なら空いているだろうと向かう)
どうしたのルリちゃん。
そんなスカートもパンツも汚したカッコでどこいくのさ?
(ルリちゃんの肩に手をかけて引き止める。)
……とめないでください……
お腹が…なって…まだ出そうです……
……男子トイレ……なら……開いた場所があるかも……
(苦しそうな顔をしながらよろよろと進んでいく)
あぁうんそっか。
(ルリちゃんの手を引いて男子トイレに向かう。)
(女子トイレと違い、個室は少なく二つしかない。)
ん、よかったね、開いてるみたいだ。
(しかし洋式のほうは詰まっているのかハザードしている。)
(和式のほうは鍵が壊れていて閉まらない。)
(手を引かれてお尻の方を抑えながらついて行く)
……あいてる……
(ほっと喜びの声を漏らす)
(お腹の痛みの間隔がどんどん短くなり脂汗が浮かぶ)
……使います……
(躊躇せずに和式の方へと入り)
(腰を下ろせば自然に出そうなので便器にまたがる)
(パンツを下ろそうとするがさっき尿で濡れて貼りつきなかなか脱げない)
……だ……だめ……
(お尻が全部でない段階でパンツの中にブリブリュと柔らかい便が漏れ出す)
いやーーーー
(そのまま腰を落としてしまい音をたてて出してしまいパンツが茶色なり盛り上がっていく)
……あ………んあ………
(ひとしきりパンツの中に出し終わると足がガクガクと震えて和式便器の中に座りこんでお尻がはまる)
よかったねルリちゃん。
(個室に駆け込むルリちゃんを見つめる。)
どうしたの?早く脱がないと…。
あーあ…また我慢できなかったんだね。
しかも不潔な便器に座り込んじゃって。
(個室の中に入っていき、ルリちゃんの顔を覗き込む。)
あぁ、すごい臭いだ。
ちょっと幻滅だな。
こんなにかわいいのにこんな臭いものひりだすなんて。
(羞恥心を煽るように囁きかける。)
【ルリちゃんだいじょうぶ?眠くない?】
……最悪です……
(呆然とへたり込んだままで言葉をもらす)
…………
(分の排泄したものの匂いが鼻をついてくる)
あ……見ないで…………いえ……立たせてもらえませんか……
(ようやく男に気づくが、はまって抜け出せないので手を伸ばして助けを求める)
【大丈夫です】
あ、ちょっと待って。
(デジカメを取り出し、ルリちゃんの姿を写真に収める。)
よっと。
(ルリちゃんの手を引いて立たせてあげて。)
さてと…それじゃ、どうしようか?
ずっとそのままでいるわけにもいかないよね?
(排泄物で汚れた下半身に目をやり、ルリちゃんに問いかける。)
【眠くなったりしたらいつでも言ってね。】
……はい?…
(首を傾けたところで撮影される)
…………ありがとうございました……
(お尻はぽっこり膨れ重さでスカートの下まで垂れ下がっている)
……後始末するしかないですね…
(パンツをゆっくりと下ろし中のうんちを便器の中に捨てる)
(お尻と足とについたうんちとパンツの汚れを見た後、紙を探すがトイレにはなかった)
(手洗い場の水道と、掃除用のホースが目に入る)
…水…しかないですね……
水かぁ…この時期冷たいんだよね。
(などと言いつつ蛇口にホースを繋いで捻る。)
うは、やっぱ冷たい。
(ホースの先から出る水に手をあてて呟く。)
ルリちゃん、そのままじゃ上着まで濡れるから脱いだほうがいいんじゃないかな?
……このままよりは……ましです……
…そうですね……
(汚れたスカートとパンツ等は残りの手洗い場で水で洗う)
(上の服と靴も脱いで水のかからなさそうな場所におく)
(そしてうんちがついて汚れたお尻と足を向けるように足を広げて立つ)
相当冷たいけど我慢してね。
(全裸になったルリちゃんの下半身を中心に放水して洗い流していく。)
(お尻のワレメも広げ、お尻の穴周辺も綺麗に洗い流す。)
ついでだしお腹の中も綺麗にしようか。
(返事を待たずに、お尻の穴を指で広げてホースを突っ込む。)
……はい……
(体に当たる水の冷たさにきゅっとお尻をしめる)
……あ……冷たい……
(お尻の穴を丁寧に洗われて顔を赤くする)
…なにをっ………あ……ああっ……
(お腹の中に向けて水の放流を受けて腸がびっくりしお腹が痛くなっていく)
(どんどん出てくる水にお腹が膨らんできて)
(逆に膀胱が圧迫され前からは尿を漏らす)
あれ?またおしっこ漏らしちゃったの?
(お漏らし姿をデジカメに納めながら。)
しょうがないなぁ…。
べろべろ…。
(おしっこで濡れたルリちゃんのアソコをべろべろと舐めだす。)
だいぶお腹が膨らんだね。
まるで妊婦みたいだ。
(蛇口を捻って水を止め、パンパンに膨らんだルリちゃんのお腹を撫でる。)
……や…やめて…ください
それよりも……助けて……お腹が苦しい…
だ…だめえっ………
(お腹を撫でられ急速に冷やされた腸が動き、ホースの隙間からも中のものが漏れていく)
……早く……出さないと……
(手でホースを抜こうと思いホースを探す)
あ、ちょっと待って。
(ルリちゃんを制して、デジカメをセットする。)
(録画モードにしてからルリちゃんにホースを持たせる。)
はい、どうぞ。思い切り引っこ抜いちゃって。
……待て…ません…
(手でさえぎられて抜けない)
(ようやくホースを抜くとルリのお尻からどばどばと水と汚物が床にぶちまけられあたりに撥ねる)
…んあっ…あああああああ……
(お尻が抜けるかと思うほどの勢いに呆然として軽くイき頭の中が白くなる)
(まだお腹に残った水をだそうとぶりゅっぶっとオナラと水を時々噴出している)
(突き出したお尻の肛門は広がりでっぱってピンクの壁が見える)
うん…いい姿だよ。
(一部始終をデジカメに収める。)
まさかこんなにかわいいルリちゃんが、こんな汚いことしてるなんてね…。
さて、と。
もうお腹のほうは大丈夫かな?
(お尻の穴を指で弄りながら問いかける。)
(手洗い場に上体を乗せて荒く息をしている)
……大丈夫です……もう……出ない……
(お尻を弄られても中から何もでていかないのを感じる)
(前は尿じゃないもので濡れだしている)
……また足が汚れたから……洗ってください……
ん。わかったよ。
(ホースの水でルリちゃんの脚を洗い流して綺麗にする。)
ところでルリちゃん。
ここ、なんだかぬるぬるしてるんだけど…。
(ルリちゃんのアソコに指を這わせ、くりくりと弄る。)
どうしたのかな?
(意地悪くわらって問いかける。)
(水の冷たさに痺れていき、冷たいような熱いような感じで感覚が怪しくなっていく)
……わ…わかりません…
…あっ………
(指で触られてお尻をふる)
お尻なんて振っちゃって…誘ってるの?
(くりくりと指でアソコを弄り、少し中に指を入れてかき回す。)
もしかして、コレが欲しい?
(ズボンの前を開け、いきり立ったペニスをルリちゃんの眼前に晒す。)
……ち…違います…
んあ……あっ…
(愛液が奥から垂れだす)
…違います…違います…
(いきり立ったソレを見て怖くなりよろよろとトイレの外に逃げ出す)
あはは。今更逃げ出してもダメだよ。
(トイレの中に引き戻し、後ろから抱きしめるようにアソコを弄る。)
とは言っても前はちょっとかわいそうだからね。
(お尻の穴にペニスをあてがう。)
力、抜いて…。
(耳元で囁きながら、ペニスをルリちゃんのアナルに侵入させていく。)
(なんなく引き戻されて)
……何を…やめて…やめてください……
……え……そこは!
(お尻に固く熱いものが入っていく違和感に目を大きく見開く)
ほら、ルリちゃんのお尻にチンポが入っていくよ…。
(ズブズブとルリちゃんのアナルに侵入していく。)
はぁ…気持ちいいよルリちゃんのお尻。
(ゆっくりと腰を動かして、ルリちゃんのアナルを蹂躙する。)
……いや……いやあ……
(どんどん奥に入ってくる恐怖と、お腹いっぱいに入ってきて力が抜けていく)
あぐ……ひっ……お腹が苦しい……お願いです……やめ…て…
(手を床につけてお尻だけを持ち上げたような四つん這いの形になる)
(痛みと苦しさにだらしなく口をあけて涎をたらしツインテールがゆれる)
(ワレメからはそれでも愛液が垂れだし始める)
濡れてるね、ルリちゃん。
(アナルを犯しながら、前をくちゅくちゅと弄る。)
気持ちいいの?
こんな、お尻突き出しちゃってさ。
(ルリちゃんの両脚を持ち上げ、子供にオシッコさせるようなカッコでアナルを犯す。)
ルリちゃんのお尻が気持ちよすぎて、そろそろ出そうだよ…。
(腰の動きを速めて、絶頂へとひた走る。)
……いや……やめ…て…
(抵抗は口だけで、その声にも痛みだけでないmのがまざっていく)
…ああっ………んっ……
あぐぅう……お尻が……変……壊れそう……熱いです……
(前を弄られてお尻の穴もしまっていく)
そんなに締め付けたら…くぅっ!
(ルリちゃんの締め付けに耐え切れず、お尻に熱い精液をドクドクと放出する。)
あぁ…きもちよかったよ、ルリちゃん。
(ずるりとペニスを引き抜き、ぐったりとするルリちゃんにキスをする。)
ほらルリちゃん、そろそろ戻ろうか。
(ルリちゃんに上着を着せてあげる。)
(お尻の中に熱い粘液が出てくるのが判る)
(どんどん出てくるその感じに軽くイってしまう)
(抜いた後のお尻の穴は広がったままピンクの中が見えるままで戻らない)
(ひくつくと精液が漏れ出す)
……はい……
(上着を着たまま、汚れて水で洗っただけのパンツとスカートを絞り)
…コレを着るしかないですね…冷たそう……
いっそそのままで戻ったら?
こんな時間だし誰も見てないよ、きっと。
(履かせる暇を与えないまま、ルリちゃんの手をとって歩きだす。)
【こちらはこれで締めで。】
【長時間ありがとうございました。お疲れ様です。】
そんな…
(驚いている間に手を取られ置いたまま下半身丸出しで東の空が白くなりだした街を歩きだす)
(お尻から精液を垂らし、さっきの興奮が覚めないまま前は外でこんな恰好をしている事に愛液を垂らしている)
(ついて行きながら小さな声でこう告げる)
……お腹が冷えて……またトイレに行きたくなりました……だから……また…どこか探してもらえますか…
そこで……
【こちらはこれで、お付き合いありがとうございました】
誰かいませんか?
誰もいません。お疲れ様でした。
なら、誰か来るまで待ちます…
◆7mQA6reRgMか?
違いますよ
携帯からなんで…見れません。具体的に言ってください。
精神フラグじゃないのは確か
違いますよ
違いますよ。
良く分からないのですが…
よし。
番号!
1!
あの…どんなプレイがしたいのですか?
鋭いですね
ひょっとして、御主人様ですか?
>593
いいえ、珍品の収集家です。
そうなんですか?残念…
楓姉タンと御主人タン来い!
楓ー楓ー
芙蓉楓こぉいー
>>585 亀レスだが、精神的ブラクラと言いたかったんだろうか
誰かいらっしゃいますか?
居る! (*´∀`)/
お相手して頂けますか?
当方、♂でオヤジでデカいけどOK?
603 :
朽木ルキア:2005/11/25(金) 15:39:41 ID:???
【知っていますか?】
死神のお嬢ちゃんだね。
大丈夫、分かるよ。
どんな服を着て、どの様に攻められたい?
俺は名無しのままで良いのかな?
605 :
朽木ルキア:2005/11/25(金) 15:44:31 ID:???
【虚相手にって感じにしますか?格好は制服、私服、死神装束なんでもいいですよ。】
606 :
虚:2005/11/25(金) 15:49:54 ID:???
【了解】
【俺的には制服姿の方が燃えるな】
【後はシチュエーションなどを書き込んでくれたら、何とか合わせてみるよ】
【宜しく!】
【何かトラブルに巻き込まれたのかな?】
【申し訳ないがこちらも急用が入った……戻るのは午後7時ころになりそうだ】
【トリップをつけておくので、もし良かったら開始はその時間からお願いしたい】
【勝手を言って済まないが落ちるノシ】
608 :
朽木ルキア:2005/11/25(金) 17:15:25 ID:???
【携帯のバッテリーが切れちゃいました…7時ですね。了解です】
【待たせた、ルキア。大丈夫か?】
610 :
朽木ルキア:2005/11/25(金) 19:01:04 ID:???
【なんとか…突然落ちたらすみません…】
【出来るところまでで良いさ】
【無理はするなよ?】
【では、ルキアの方から導入を頼む】
612 :
朽木ルキア:2005/11/25(金) 19:06:08 ID:???
【有難うございます…導入は虚さんからでもいいですか?】
【了解した。じゃあ……】
(辺りには誰もいない夜の路地)
(地面からズズズッ……と出現し、一人歩くルキアの前に立って見下ろす虚)
(恐竜の骨に黒い肉が薄く貼り付いた形をしており、その股間には隆々と巨大な
ペニスが反り返って天を仰ぎ、ルキアの目と鼻の先で牡臭い臭気を放っている)
クックックッ……これはなかなかに上質な獲物に出会えたもんだな!
(落ち窪んだ眼孔の奥が赤く光り、好色そうにルキアを眺める)
(大きな口から長い舌を伸ばし、涎をダラダラと流しながら舌舐めずり)
(長く伸びた尻尾が、ズシンと重く地面を叩く)
なんとも美味そうだ……じっくりと楽しませて貰おうか。
(背中や股間からは無数の触手が生え、ウネウネと蠢く)
人間には俺の姿は見えていないし……な。
(まだルキアが死神であることに気づかず、自分は見られていないと思い、無造作に
ルキアの細い腰を鷲掴みにしようと左手を伸ばす)
614 :
朽木ルキア:2005/11/25(金) 19:28:47 ID:???
ピピーーッ!!!!!
(携帯が突然鳴り出し、虚の出現を知らせる
携帯を取り出すと何かを調べ始める)
(何!虚か…出現位置は……ここだと!)
(周囲の気配を探り始めると、虚が不用心にも近づいて来る)
(!?こやつ…私の正体に気付いていないのか?ならば…)
(腰を掴もうとする手を寸前で払いのけ…虚の背後へと回り込み詠唱を始める)
破道の三十三!蒼火墜!!!!
(炎が虚を襲い直撃する)
やったか?
ぐはあっ!!!
(炎に包まれる虚)
(だが……)
(炎の中から太く大きな両腕が伸び、ルキアの肢体を彼女の両腕の上からガッシリと掴む)
チイッ! オマエは死神かよっ?
ケヒャヒャッ! 残念だったよなぁ?
それにしちゃあ、随分と弱っていやがるぜ!!
(そのまま親指にグッと力を入れると、ビリッとルキアの制服が剥け、前面が引き千切られる)
弱い、弱い……話にならんな。
久しぶりの死神だ。
たっぷりと楽しめそうだ……
(大量の唾液と共に長い舌が伸び、ルキアの顔中を舐め上げ、唇といい鼻の孔といい、
顔中を唾液でびしょびしょにする)
【またバッテリー切れかな?】
【良くなったら呼んでくれな】
617 :
朽木ルキア:2005/11/26(土) 00:22:26 ID:???
お前のプレイが微妙だから嫌気がさしただけだ
>617
トリないから本物かわかりにくくてヒドスw
お嬢様…?
>619
お嬢様はあずかった
なに!この手紙は?
お嬢様っ!今…助けます!
というかどこであずかられてるのか全く書いてないのにどうやって!?
私とお嬢様の絆で探してみせます!
よくわからない人だ
貴方に言われたくはないです。
それとも、お嬢様の居場所を知っているのですか?
うん
まあね
教えて欲しい?
知っているなら、教えてください!
じゃあ、条件があるけど聞けるかな?
一言でも嫌と言ったらもう教えないけど
条件なぞを出せる立場だと思っているのですか?
(素早く名無しの背後をとって夕凪を首筋に宛てる)
さぁ…早く教えてください。死にたくはないでしょう?
>629
殺せるわけがないのに芝居はやめようね
殺したら一生どこにいるかわからない
場合によったらあの娘を死体で発見することになるかもしれないのに
……ふっ…本当にそう思っているのですか?
私に貴方は殺せないと…?確かに…殺すのは最終手段です。
(夕凪を少しだけ引き、首筋を斬る)
死ぬより辛い苦痛を御存知ですか?さぁ…早く教えてください!
>631
うーん。死ぬより辛い苦痛はいやだなぁ
(密かに手元から塗り薬を取り出し指につける)
死ぬより辛い快楽も嫌だけど
(そして隙を見て刹那の下着の中に手を突っ込み、
その塗り薬を性器に塗りつける)
!?
(名無しの行動に少し遅れるが…名無しの利き腕の関節を外し、距離を取る)
やはり、素直に教えて…くれるつもりはない…ようで…す……ね?
(おかしい…体が……。気のせい…ですよね?)
早く…教えなさい!次は、更なる…苦…痛を与えますよ!
>633
い、痛い……
(利き腕を押さえながら)
……どうやって?
たぶん、キミはもう俺に触れないはずだけど…
(薬は即効性のはずだからね)
触れても、触っただけで感じちゃうからね…
……そう…でしょうか?
(荒れる呼吸を整えて、名無しの利き腕でない腕を掴み…小指を逆に曲げて一気に折り、再び距離を取る)
…さ…さぁ……お嬢…様の……居場所を…教え……なさい!
(ムズムズする体を必死に抑え、名無しを問い詰める)
>635
あ、痛…
指が抜けちゃったじゃないか…
(折れたはずの小指をぽきぽきとやって元に戻す)
たぶん普通なら折れてるはずなんだろうけど、もう力が入ってないんだと思うよ?
たぶん、もう下着なんかぐしょぐしょじゃないかな?
(口に何かを入れると、ズイっと近寄り、抱きつく)
(そして唇を奪い、口の中の何かを無理矢理飲ませた)
【ちょっと待って!どうやって戻したんですか?
利き腕は関節外れてるし…
それはあまりに一方的だと思うのですが…】
>637
【小指は口に咥えて戻した、つもりだったんですが】
【というか片腕完全に無事じゃないと何もできないし(汗】
【それに一方的ならこっちが一方的に体中の骨を折られて、プレイなしで終わり
になっちゃうよ。脱臼だけなら我慢できるかも知れないけど
骨まで折れてたら治療なしで勃起なんて絶対しないし】
【う〜ん…確かにそうかもですが…というか、どんなプレイがしたいとかが無かったので、
別にこのまま無くてもいいかなと思ってたんですが…】
>639
【ああ、なるほど
でもいきなり『お嬢様が行方不明』だと
・一緒に探して流れの中で…
・誘拐されたお嬢様を助けるために体を…
ぐらいしか選択肢ないし、だいたいエロ前程の板だからプレイは当たり前って思っちゃうしなあ…
こっちは甘甘なエロールのほうが好きなんだけど、頑張ったんですがね(汗】
【……やっぱり落ちますね…ごめんなさい。
最後に甘甘なエロール希望ならここは違うと思いますよ。】
>641
【ん。ごめんね
あと、甘甘が好きだけど、ここは違うのはわかってるから非道なことをしようとしてたでしょ?
普段甘甘は別のところでやってるしね】
【だから待機するときは ・プレイは今日は… とか ・待機します
ぐらいは入れておいたほうがいいですよ】
刹那はプレイする気だったと思うぞ。ただ、何も聞かずにってのは君の落ち度だな。
あと、刹那も言ってたが、刹那のレスを無視しちゃいかん。ロールは一人でするものやないからな。
>643
【まあね。そこは悪かった
でもそれならいきなり状況を作っているのは問題あるよ
こっちは「希望のプレイはこう」って言う前にあらかじめ狭められてるわけだし
『すでに監禁してて拷問中』とかは、希望してても言いにくい
なら流れの中でもっていくしかないだろ、って思考になる
あと無視は刹那も薄いけどちょっとやってるよ
こっちは(触れただけで感じる)とやったのにいつもと同じすばやい動きって…
まあこっちの無視が大きいから目立たないんだろうし、許せる範囲内だけどね
まあ、おれはもう来ないんで、刹那はまた来てあげてください】
俺としては、刹那の方に落ち度があると思うな。名無しのお前も気にするな。
女キャラだからと思って図に乗っている気がした。
刹那も戦いから始めたいのなら、そういうスレがあったはず。
ちょっとズレてると思う。
ネギまキャラ多いね
まいいけど、来るだけで誰も犯されてないよね
こんにちは、どなたかいらっしゃいます?
>648
いないんじゃないかな?
【とりあえずいったん落ちますー】
ここは何処でしょうか…?
【こんにちは、また来てみましたー】
ようっ。いらっしゃい。もしかして発売日に来る、
流れなのか?って、前は違ったか。今週はどんな内容…
ってネタバレはまずいか
【実は今週分はまだ読んでなかったりw お相手願えますかー】
ほほう、またこの私にいじめてほしいのですかな?
じゃあ、新しいパンの開発でもしてもらうかねえ
新しいパンの開発ですの? それなら……
(エプロンのポケットの中をに手を入れて、何やらごそごそと捜す)
この粉を生地に混ぜ込もうと思っていますわ。
どうぞ、少し試して下さいまし。
(取り出した小瓶を振り、男の手のひらに無味無臭の怪しげな粉を盛る)
ほほう?ちょっとめぐみちゃんにこの、粉を舐めて欲しいなあ?
ま、いっかそれは後の楽しみにしようか。
それじゃ…と(手のひらの粉を使って、生地を練り始める)
そうそう、お上手ですわ…… さてそれでは出来上がった生地を発酵させますわ。
(生地の入ったボウルにラップをかけて、そして数十分後――)
次は細かくちぎっていきますの。
(約2倍に膨れ上がった生地を小さく数等分にしていく)
あとはまた発酵させた後に焼いて出来上がりですわ。
おお、俺ぁ、パンなんて作った事がなかったが…上手いか〜。
へっへっへ。
おう、ちゃんと膨らんだじゃねえか。それじゃあ…(ちぎって)
あとは発酵させりゃいいんだな?
ええ、もう一度発酵させるんですの。もう少々お待ちくださいませ。
その間に溶き卵を作っておきましょう。
こうやって黄身だけで作った溶き卵を刷毛でパン生地に塗ると、
綺麗な焼き上がりになりますわ……
(発酵の終わった小さなパンたちに次々と卵の黄身を塗っていく)
これで焼くだけですわ。
(パン生地を載せたトレイをオーブンの中に入れ、スイッチを押す)
ん?おう。そうか卵を溶くんだな。力仕事ならまかせろ
(卵黄を溶いて)
おお〜。なんだか上手そうな感じになってきたな〜。
後は焼くだけか。焼き上がりが楽しみだぜ。
……そろそろもういいかしら?
(オーブンの窓からパンの焼き上がり具合を確認し、扉を開けてみる)
ん〜 いい香りですわ。この香りが…… いい… んですの……
(焼けたパンの芳ばしい香りを嗅ぐと、なぜか眩暈を起こしてしまう)
ん、どうしたのかしら… まあいいですわ。とにかくパンを取り出しましょう。
(立ち上がり、厚手の手袋をつけてトレイを取り出す)
おおー。ついにできたか〜!!
ん?どうかしたのか?上手そうな匂いじゃねえか。
ふふん。大丈夫なのか?
おう、そうだな。(めぐみがトレイを取り出す)
大丈夫ですわ、とりあえず味見してみますわね。
(パンを半分の半分の一口サイズにちぎって味見し始める)
ん、もぐもぐ… 味は問題ありませんわね。
(オーブンやパンの熱気で暑いのかと思っていたが、
今ようやく自分の身体が火照っていて暑いということに気付く)
な、なんなのかしら。さっき、オーブンからパンを取り出すときに…
匂いを嗅いだだけで… こ、これ……たぶんお薬が強すぎますわ!
わたくしとしたことが、生地に混ぜるお薬の分量を間違えたみたい……
(熱っぽく荒い呼吸をしながら男にもたれかかる)
おう、そうだな。やっぱりめぐみちゃんが味見してみないとねえ…
ふふ…美味しそうだね。
いやいや、これでいいんだよ。これで…ね。匂いを嗅いだだけで
Hな気分になるなんて最高じゃないか。
あとで美輝ちゃんにもおすそ分けしないとねえ
(もたれかかってきためぐみを受け止めて)
奥で休もうか?
ええ、休みますわ。なんだか頭がボーっとして……
まるで頭の中がカラッポな鬼丸さんになっている気分。
(居間のソファで横になり、頬を真っ赤にさせたまま天井を見つめている)
それに身体が熱いんですの… ムズムズしますわ。
(知らず知らずのうちに太腿を艶かしく擦り合わせてしまう)
へえ〜。頭がぼーっとするのか。アソコがうずうずするの
間違いじゃないの?あはは、頭がからっぽだから美輝ちゃんか〜。
確かにそうかも。
そんなにむずむずするの?じゃあ…しょうがないなあ。
どの辺がむずむずするの?この辺?(乱暴に胸をつかんで)
あぁっ! ……そ、そんなところ違いますわ!
(突然の強い刺激に耐えられず、卑猥な声を上げてしまって恥ずかしくなる)
あなた、変態ですのね。それとわたくしは本当に感じてなんかいませんわよ。
ただいきなり敏感なところを触られたものですから、驚いて…
(そうは言うものの秘所が疼き、下着に染みが広がっていくのを止めることはできないでいる)
あれ?違うんだ?そうだよねえ〜。めぐみちゃんは
こんな事で感じちゃうようなHな女の子じゃないもんね。
ふう〜ん?めぐみちゃんはココが敏感なんだねえ(にやにや)
どうせなら、もっとパン食べる?(といいながら口に押し込む)
おやおや?ソファーにねばねばした液がついてるみたいだけど……
めぐみちゃんの股の辺りから垂れてるよ?
そ、そうですわ。私は淫乱とは違いますもの。
んんっ!? んんん、んん……っ!
(口にパンを押し込まれて喋れないので、頭を横に振って男の言い分を否定する)
んっ、んん… んんん、んん……っ!
(もがいているうちに最初食べたパンの効果が出始め、視界がどんどん歪んでくる)
んぅ、んっ、んん…… ん、んんん、んん… んぅ…
(押し込まれたパンを咥えたまま、惚けたような顔で秘所に手をやってそこを揉み始めてしまう)
そうだよね。めぐみちゃんは淫乱とか変態とか
簡単な言葉で言い表せる程度の変態じゃないもんね(にやにや)
だって…ほら、僕がなんにもしてないのに、めぐみちゃん、
オナニー始めちゃうんだもんなあ。まったく変態だよね。
でも、めぐみちゃんはお尻の方が好きなんじゃない?
(パンツの上からアナルに指を当てながら)
んぅ、ん、は、はい…… わたくし、変態なんです…
(咥えていたパンが身体をくねらせているうちに落ち、喋れるようになる)
あぁ…… そんなところ、汚いですわ。
でもあなた様の仰る通り、わたくしは変態です。
前よりもお尻のほうが感じる変態なんです……
どうか、お願いですからそこを慰めて下さいまし……
おやおや、そうだったんだね。僕、知らなかったよ。
おやおや、パンが落ちちゃったよ?食べ物を粗末に
するのはいけないなあ。
ほほう。めぐみちゃんはお尻の方が感じるんだね?
知らなかったよ。そうだね…それじゃ…
(すぐにでも入れてほしそうに、口を開けている、アナルに
指を突っ込み、よくほぐす)
んあぁ、はあぁ、わたくしのお尻の中に…… 気持ちいいですわ、とっても。
なんだかとても悪いことをしているようでドキドキしますの…
(尻穴をほぐされて、身体の中に他人が入ってくる背徳感を味わう)
お尻ってこういうことをするためのところでは… ない、はずですのに……
こ、こんなに…… ひあっっ、あぁっ! ああぁっ!
(心地よい異物感に刺激され、男の指を強く締め付ける)
ふふふ…そんなに気持いいの?
こーんなお嬢様みたいな格好しときながら
お尻で感じちゃうの?変態!!(さらにピストンを早める)
悪い事…ねえ、普通の人にとっては悪い事かも知れないけど……
君みたいな変態の女の子にはそんなに悪い事でもないかもね。
お尻はこういうこと、する所なんだよ…。変態の女の子と、
ホモの男にとっては…ね。
それじゃあ…と。(指を引き抜いて)
さっきお残ししたパンを食べてもらおうかな?
(指で十分にほぐれた尻の穴に、食べかけのパンを無理やり突っ込む)
んはあぁっ、あ、あぁ……っ! なんだか身体が、身体が…
わたくしの身体が、ただ穴がある肉の塊になった気分ですわ。
本当に気持ちいいんですの……
(激しい快感に惚けていると、知らず知らずのうちに涎を垂らしてしまう)
ああぁっあ、あぁ……っ! お、大きいのが入ってきます……わっ。
そんなことしたら、おっ、お尻が広がりますの……!
(当初は入らないかに見えたが、押し込むとパンはいとも簡単に直腸内へと姿を消してしまう)
ふふふ、ただの肉の塊なんかじゃないよ…。
だって…変態の妄想力があるからこそ、
ここまで感じられるんだよ?(パンを埋没させた上で、指で押し込んだり
引っ張ったりしながら)
ふふふ、広がった方がいいんだよ。ウンチが駄々漏れになるからねえ。
ほ〜ら、このパンには薬がたーっぷり入ってるんでしょ?
直腸だから吸収しやすいよ?
あぁ… そ、そんなに引っ張っちゃダメですわ…っ。
なんだかお尻から内臓が引っ張り出されてしまいそうで。
んぁ、んはあぁっ! あん、凄い…… いい、ですわ……
(どんどん拡張されていく尻穴の快感に悦びを覚え、
自分の意思とは無関係に直腸粘膜が収縮を繰り返す)
はぁん、あぁ……っ、もう… ダメですわ……っ!
(身体を大きく仰け反らせ、男に潮を噴き掛けながら達してしまう)
大丈夫大丈夫、内臓が出たりはしないからさ。
ほらほら〜(さらに引っ張る)
そんなにいいのかい?お尻がひくひくしてるよ?
ウンチが出そうなんじゃない〜?
おやおや…潮吹いてイッちゃったの?全く…ペニスも入れてないのに、
本当に変態だねえ…(にやにや)
それじゃあ、このパン、出してみてよ。きばってさ。
あ、もちろん、食べ物を粗末にしたりしないよね?
ちゃんと食べてもらうよ?
あぁ、本当ですの? お尻から出したパンを食べる、だなんて……
それをやってしまうと本当にわたくし、変態になってしまいますわね。
……でも、いいんですの。もっと気持ちよくなりたいですから…
ん、んん、ん……っ!
(皿の上に跨り、まるで大便をするように気張ってパンを排泄する)
はぁはぁはぁ…っ、こ、これを食べればいいんですのねっ。
へ、変態なわたくしの姿を見てて下さいまし……
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら四つん這いになり、犬のように皿のパンを食べ始める)
そうだよ。お尻から出したパンを食べるんだ。
大丈夫だよ。めぐみちゃんはもう変態だから…。
ふふふ…そんなに気持ちいいんだね…
(めぐみが気張ってパンを排泄する)
おやおや…確かカレーパンじゃなかったと思うんだけど…
ちょっと茶色いものがついてるよ?
ま、いっか〜。早く食べなよ。
おっと…めぐみちゃんはワンちゃんだから、手は使っちゃダメだよ。
あぁ、そんなこと言わないで下さいませ、カレーパンだなんて…
(目を閉じて食べていたのにそんなことを言われて、目を閉じる意味がなくなる)
んん、んっ、もぐもぐ…… ん、んん…っ。
(最後の一切れまでようやく完食する)
……ん、こ、これで宜しいですか? 食べましたわ。
(犬になりきっていたので皿を舐めてしまい、我に帰るととても恥ずかしがる)
ふふふ…美味しかったかい?めぐみちゃんお手製の「カレーパン」……
全く「うんち」を食べちゃうなんて、本当に変態だよねえ。
あ、食べ終わった?いい子だね〜(頭を撫でる)
ふふふ…ところであのお薬はただの媚薬だったの?
利尿とか下剤とかの効果はない〜?
わ、わかりませんわ…… 通信販売の雑誌の字が小さくてよく読めませんでしたの。
だからそこまでの効果があるかどうかは…っ、ん、あぁっ、ダメっ!
(言っているうちに体調――腹部の変化に気付き、腸が激しく蠕動運動しているのを理解する)
やっぱり別の効果があるみたいですわ… あぁっ、ああああぁっ!!
(トイレに行くまでの時間はないと悟り、先ほどパンをひり出した皿へ尿と汚物を排泄する)
そんな事、言っちゃって…わざと買ってきたんじゃないの?
おやおや…はしたないなあ…ぶりぶりと…。
まったく…パンツを履かせてその中にさせるつもりだったのになあ…
お皿の上になんて出しちゃって…まさか、食べるつもり…?
食べませんっ、食べませんわっ!
(涙ながらにイヤ、イヤと頭を横に振る)
食べるぐらいなら、またこれをお尻の中に戻しますわ……!
(ビニール袋を持ってきて、その中に汚物を入れてしまう)
んぁっ、なかなか入りませんわね……っ。
(口を縛った汚物入りのビニール袋をディルド状にし、尻穴に宛がう)
【すみません、30分ほど退席します】
【それと制限時間を聞いていなかったですね。何時頃でしょう?】
【私は九時頃ですけれども…】
あらあら、そうなんだ。って…お尻の中に戻すの〜?
それはちょっと…ふふふ、楽しそうな事してるね〜。
浣腸器で入れてあげよっか?
そうしたらおもらしもできるし……
【私も9時くらいが限界かと思います。それじゃ待ってますね〜】
あはぁ…っ、んぁ、お、お願いします……わ
(ビニール袋の口を解き、男に渡す)
この厭らしいお尻の穴に、汚らわしいそれを戻して下さいまし。
(四つん這いになって右手の人差し指と中指で、尻穴を割り開く)
それと、できればここにも… あなたのおしっこで…
(左手の指で秘裂を割り開き、尿道口の位置を男に知らせる)
【お待たせしました〜】
よし、わかったよ。マゾで変態のめぐみちゃん。
(浣腸器を持ってきて、中にうんちをつめる)
それじゃ、入れるよ〜
おやおや、入れて欲しそうにぱっくりと開いて…
ええ?尿道口にペニスは入らないと思うけど……
(とりあえず、浣腸器をお尻に入れる)
じゃあ、入れるよ〜(ぐぐっと押し込む)
これでうんちがお尻の中に戻ったね〜
あああぁ……っ、わたくしのうんちがお腹の中に戻って来ましたわ。
いったん外に出したせいか、少し冷たくなってますのね。
(汚物を浣腸されたせいで膨れたお腹を、愛しそうに撫でる)
ここには、あなたのお小水を入れて下さいまし。
なんだかお尻の穴を弄っていると、ここまで興味が涌いてきてしまったんですの。
(尿道口をパクパクとさせながら言う。
そのすぐ近くの穴からは止め処なく愛液が溢れてきている)
ふふふ、ん?そうなのか?そうだよなあ。冷たくなってるか…ふふふ。
ふうん?そんなに小便の穴に入れて欲しいのかい?
わかったよ…めぐみちゃんがおもらしマニアになれるように
協力するよ(尿道口にペニスをあてがって)
それじゃ…やるよ。(じょお…っと)
うちゃぷり?
あはあぁ……っ、そちらの穴にも入ってきますわ、あぁん。
もう、お腹の中いっぱいで… んぁ、とっても素敵な気分ですわ。
(本物の妊婦とまではいかないものの、普段よりも大きくなった自分のお腹。
それを見て、自分が妊婦になってしまったかのような気分になってしまう)
あぁ… お腹が重いわ。ふふ…っ、妊婦さんってこんな感じなのかしら。
(下着を履いてソファに座り直し、左右の腕でそれぞれの膝の裏を抱え、M字に開脚する)
このまま、お漏らしして欲しいんですの?
(男性に媚びたような声色と表情でそう言う)
ふふふ…お腹の中いっぱい〜?でももともと
めぐみちゃんが出したものなんだよ?
ふふふ、お腹がとっても大きくなってるねえ。
そうだよ。そのままおもらしして…?いつもの…
パン屋にいる時と同じ格好で……
情けない醜態をさらして欲しいんだよ。ほら。
はい、出しますわ… わたくしがお漏らしする姿、どうぞ見て下さいまし。
これできっと、わたくしは鬼丸さんよりも下品な存在になってしまいますのね…
(そう呟いて意を決し、下半身の力を抜く)
あぁ… 出ますっ、出ますの、たくさん…… ああああぁ、出ますわ…っ!
(排泄したいという欲求に身を任せた結果、下着が一気に汚物で膨れ上がる)
あ…… んぁ、あぁ…… や、やってしまいましたのね…
(ソファを小水が伝う)
うん。見てるよ〜。大丈夫大丈夫。しばらくしたら美輝ちゃんも
同じくらい変態になるからさ。
おお、いいねえ。美少女が下着を膨らませて…ふふふ。
スカートも汚れちゃったね。あんまり大量に出しすぎなんじゃない?
まるで赤ちゃんみたい〜。うんちも我慢できないなんてさ。
ふふふ…とってもきれいだね〜(うっとりと見つめる)
そんなに見ないで下さいませ… 恥ずかしい、ですわ。
こ、こんな赤ん坊のような姿にしたのですから、責任取って下さいな。
(ソファに座ったまま目に涙を浮かべ、放心している)
……もう。
(泣きながら小水のついた手の親指を、まるで赤ん坊のようにしゃぶる)
ホントは見て欲しいんだろ?全く変態にもほどがあるなあ…
よし、責任とろうじゃないか。これから僕の許可なしに
排泄しちゃダメだよ。それから…僕が命令した時は絶対におもらししてね?
はは…またおしっこ舐めてるね…【もう…お互いにやばい時間ですね…
この辺で〆で…】
それじゃ…このパンを寝る前に食べてみてね?
きっとおねしょしちゃうよ
【次回におねしょ報告…みたいな感じで…】
はい…… わ、わかりましたわ。
わたくしはもう、御主人様の命令無しでは排泄できませんのね。
トイレとももうお別れ……
(なんだか自分が惨めに思えて泣いてしまうが、秘所からは愛液が流れ続けていた)
このパンを食べればいいんですのね。
それで、おねしょの報告を……
【長時間お相手ありがとうございました… それではこの辺で失礼します…】
誰か来いよ〜
SかMの娘こい
SでもMでもない娘は普通SMスレに来ないだろ
S=小さい
M=普通
L=大きい
ドSorドMカモーン
……Mなのでしょうか…
>707
Mだね
>709
もう朝に近いけどね(汗
>>710 (頬を赤らめる)
……では……おはようございます…
…これでいいですか…
>711
ん。OK
それで今日はどうしたの?
またアナルを穿ってもらいたいの?
>>712 お尻ですか……特には…
…Mですから…されたら…否定しませんけどね
>713
そうかそうか
でも、今日はもう限界なんだ…マジで
昨日、恥辱で会えてたらなァ……思いっきり可愛がってあげたんだけど
というわけで寝る。お休み
というか今日の昼間に来い、雌犬
おもちゃにしてやるから(暴言。というかネタですよ)
>>714 そうですか……残念です……
(あきらかに頬を赤くして)
……気が向いたらね…
ルリタン来てたんだ‥ もう居ない?
……はい?
うわっ!すぐに返事あったんだ。
ごめんなさい。うっかり2度寝を。
吊ってきます。orz
牝犬が来るのか?
んー。こないな
ちぇ……
御主人様こないね
>>725 相手いないとどうしようもないだろーがw
おまーが相手するのか?
それに来たら叩く。
…ほんとうに来てみました
ネタなのにバカですよね
>>719 すみません…いきなり放置プレイとは思いませんでした
叩いてぇ!わたしをもっと虐めて!壊してもいいから
(脳みそまで筋肉で出来ているのかと疑う様なデカブツが、丸裸で寄ってくる)
(正面に立てば、ギンギンに勃起した肉棒が反り返り、立ったままのルリの口元に、
先走りを滲み出した鈴口が位置する)
(ルリの口腔内には収まりきらない程に膨らんだ亀頭からは、牡臭い臭気が立ち上る)
現れたな、牝犬……しゃぶれ。
>>728 (急な声にビックリする)
……私に言ってるわけじゃないですよね
邪魔なら、移動しますので言ってください。
>>729 でっかい…人です…
(丸裸なのは気にせずに見上げる)
(口元にきた肉棒の匂いを鼻をひくひくさせて嗅ぐ)
……ん……強い匂いです…
…………はい……
(口付けし、先走り汁を吸ってから、赤い舌をみせて先をぺろぺろと舐めていく)
>>730-731 フッ……いきなりしゃぶり出すとはな……
しっかり仕込まれている様だな、牝犬?
唾液をたっぷり塗りたくりながら、射精に導いてみろ。
(左手でルリの頭を撫で、右の髪留めを外す)
(部屋の照明を受けてキラキラと輝きながら、房が解けてファサッと流れ落ちる)
【いえ、こちらこそいきなりで済みません】
>>732 …しゃぶれと…言われたからです…
……牝犬…………わん……
(舌にたっぷりと唾液を乗せてから唾液を絡めるように亀頭だけでなく竿にも舌を伸ばしていく)
……濃い…味………それに…牡の匂い…
俺のコイツの味と匂いが気に入ったか?
(同じ様に、右手でルリの左の髪留めも外す)
(キラキラと流れ落ちる銀髪がストレートになり、ルリの背を覆う)
たまには、こういうのもいいもんだろ?
(両手の太く長い指が、ルリの髪の隙間に潜り込んで梳き、大きな掌が覆い撫でる)
(指と掌ともみくちゃになった髪が、両方の耳たぶを、首筋を刺激していく)
左手で好きな様にしてみな。
撫でるも良し、扱くも良し。
右手は自分のおまんこを弄くるんだ。 出来るな?
ただし、勝手にイクんじゃねぇぞ。
解ったな?
>>734 ………ちゅ…ぺろ…れろ……
(気に入ったかときかれ頷く、髪留めがはずされた髪の一部が肩を超え前にかかる)
はい……たまには……あ……
(髪と頭をなでられ目を細める、肉棒を離さないように手でしっかりと持ち)
(先を丁寧にしゃぶる)
……ふぁい……
(左手で竿をにぎり扱きだし)
…ちゅぷ…ん……ちゅぱ……
(先を唇で舐めまわすようにする)
(右手をパンツの中にいれ指をリズミカルに動かし秘所をまさぐりだす)
>>735 んむっ……いいねぇ……実にいい。
(唇が亀頭の先を含む様に触れて、肉竿がビクンと軽く跳ねる)
オイ、しゃぶりながら報告してみな。
自分の指とおまんこがどう動いて、どう感じてんのか……な。
(ルリの髪をもみくちゃに梳き、指先と掌が柔らかい髪を絡めて蠢いていく)
(頭皮を撫で、耳たぶを摘み、首筋を這い回る……もどかしいくらいに優しい愛撫を続けていく)
>>736 ……ありがとうございます…
(おしゃぶりと自慰を続けながら)
…はい………今…指で…私の…………
…………おまんこのワレメを撫でるように沈ませて…上下に動かしてます…
んちゅ……ぺろぺろ…んじゅちゅぅ…
(肉棒を扱く動きも早くなる、口を肉棒のサイドにくっつけ吸ったりする)
……んん……このペニスのように……私の…おまんこも…濡れてきました…
リッパな肉棒をおしゃぶりして…興奮してます…
……指を中に入れて……ちゅじゅっ…中の…膣の中を…擦るようにしてます…
>>737 クックッ……笑っちまうくらいに素直だな?
……続けろ。 お前の小さなおまんこがコイツを味わえる様にな。
犯して貰っているところを想像しながら、指を入れて十分に拡張するんだ。
(ルリの頭を抱え込む様に押さえて、口舌奉仕を休ませずにゆっくりと腰を落とす)
(ルリを跪かせながら、自分は床に胡座をかいて座る)
それにしても、一人でこんな所に来ていいのかい?
お前を仕込んだ主人は何とも言わねぇのか?
お前みてぇな上玉を手放す馬鹿は居ねぇだろうが?
(左手はルリの細い首から上を撫で回し、頬や鼻の頭をくすぐる)
(右手はルリの胸へと伸び、ベストの前ボタンを外し、ブラウスの上から左の乳首を
ピン……ピン……と弾き始める)
>>738 ……牝…犬…ですから…
(動きをやめて答える)
はい……私のおまんこで……あなたの…ペニスを包めるよう…準備します……
……犯されてるつもりで……します…指を増やして…おまんこを弄りますから……
(肉棒を追うように跪きながら指を2本にして膣に出し入れし愛液でパンツがぐっしょりになっていく)
…大丈夫です………ちゅっ……れろれろ……ちゅぱ……
私は……はぐれて……ノラ……ですから……んあっ……
(胸を刺激されぶるっと体を震わせ)
……この……大きなので……調教してもらえる……
(顔を紅潮させてペニスを大きく口をあけいっぱいいぱいくわえ込む)
(顔を前後に動かすのと、あわせて指を3本にふやしておまんこに出し入れして準備をすすめる)
>>739 そうか……野良犬か?
今、この時だけでも俺が飼ってやろうな。
(目を細め、左手が慈しむ様に頭を撫でる……が)
それにしても、つくづくいやらしい牝犬だな。
(何度も何度もブラウスの薄い布地越しに固く尖った乳首を弾く)
お前、いくつだ?
(弾く指を休め、ブラウス越しに乳首をギュッと強く抓る)
……と、唇と舌で味わう大きさに合わせて、手前ぇの指で拡げてみりゃあよ。
コイツがどんだけデケェか判るだろ?
指を5本入れても足りるか?
足りなきゃ、右手そのものを入れて拡げるんだな。
もう嫌とは言えねぇトコまで体が来てんだろ。 なっ、いやらしい牝犬?
>>740 ……ありがとうございます
(目を細めて嬉しそうに言う)
……ふぁい……私は…いやらしい牝犬です…んぱっ……じゅる…じゅぷ…
あ……んぅ……
(乳首を抓まれ口を離し身を反らせる)
……今は…12歳…です…
(再び大きくくわえ込み吸い付きながら顔を動かす)
……じゅる……じゅぷ…ちゅじゅるっ…
(いつの間にかおまんこを弄くる指を5本まで増やし入り口を拡張させていく)
(あふれ出る愛液はパンツではとどめきれず脚の間から下に落ちていく)
……はい……がんばってみます……んがっ……あっ……はえあぁぁ……
(ぐっと腕に力をいれると手首まですっぽりと埋まる、それをゆっくりと出し入れする)
(口をあけたまま舌をだらしなく垂らしながらおまんこをいじめる)
……もうすぐ……準備……でき……まひゅ……
>>741 12歳の野良犬なら思い当たる名前があるぞ。
お前、ホシノ・ルリってんだろ?
これもお気に入りかい、ルリ?
(突如、名前を言い当てて、意識を一度引き戻したその隙に……)
(右手の親指と人差し指で、左の乳首をブラウス越しにギリギリと強く捻り擦り、
左手もルリの胸へと伸ばして、ネクタイはそのままにブラウスのボタンを外し、
右の乳首は直に指で弾いていく)
体は小さいクセに、乳首は立派に育ってやがるな、オイ。
(左右の乳首に、それぞれ異質の刺激を与え続けながら感嘆する)
ハァ……ハァ……クッ……オイ、牝犬ホシノ・ルリ。
邪魔ならスカートを捲り上げて、パンツは脱いじまえよ。
いやらしい尻を突き上げて、見せ付けるんだ。
お互いに一度イッたらブチ込んで、俺の身体に合う様にガバガバのおまんこにしてやる。
(ルリの奉仕に昂ぶる性感の中で、両方の乳首をギチッと捻り潰す様に引っ張る)
>>742 ……あいっ……牝犬の…ホシノ…ルリ…です……
ふひゃう……ああ……はい……お気に入りですう……
(嬉しそうにしたから見上げ、イヌのように舌をだして感じているのを示す)
いやらしい…牝犬の……おっぱい……使ってもらった…人の…おかげです……
んあ……はぁ……ご主人様……んんっ……
……は……い………
(スカートを巻くり上げて濡れ濡れのパンツを見せる)
(愛液を垂らしながらぐしょぐしょのパンツを脱ぎ去る)
(お尻を上げるようにして向け、お尻からおまんこのワレメが一直線に丸見えになる)
……牝犬……ルリの……恥ずかしい姿を……見てください…
(目の前で指をそろえ、おまんこに入れ、さらに手首まで突っ込む)
(それから反対を向き、口に肉棒をいっぱいにしてご奉仕しながらおまんこをかき乱しだす)
>>743 この業界も広い様で狭くてな。
お前の噂は、こっちの世界じゃあ、地球でも火星でも持ち切りなのさ。
案外、木星蜥蜴の野郎共も狙ってんじゃねぇのか?
(両手で直にルリの脇の下を掴み、親指を膨らみ始めた乳房に這わせる)
(強く押し込み、途中で乳首を揉み込みながら、この時期に女子に出来る乳房の
中の種をグリグリと刺激し、痛みと快楽が合わさった感覚を乳房と乳首に与える)
フフッ……その噂のルリが、今は俺だけの牝犬か……悪くねぇな、ルリ?
(言葉と指先で嬲るルリの唇と舌を受けている肉棒に、そろそろ限界が訪れる)
(大陰唇がいっぱいに拡がり、露わになった膣口を手首が出入りし、肛門がヒクつく
様子を目の当たりにした男のペニスが喚起に震えて、更に大きく昂ぶる)
(ビクンビクンと痙攣し、徐々に近づいてくる射精感に一際大きく膨らむ)
>>744 …子供の……変態雌犬…の噂ですね……聞いたこと…あります…
……そうですか……木星の……
(おもちゃにされる姿を想像してゾクッと震える)
……んん……あっ……んあんんう……
(胸のなかのシコリを刺激され端に涙と歓喜の色を瞳に漂わせる)
…はい……嬉しいです……牝犬にかまってもらえて…
素敵な…りっぱな…ちんぽ……バカな牝犬にはもったいないくらい……
匂いもきつくて……硬い……ご主人様……これを…下さい…欲しい…
んじゅ……ちゅぼっ…じゅるる…んん…じゅぽ…んじゅっ…
(今までよりも動きを激しいフェラをし髪を振り乱して一心に頭を動かす。左手は玉袋を包み優しくもむ)
(おまんこの中で手を動かす度にお尻を揺らし水音をたてる)
>>745 クッ……クックックッ……この変態め。
これだけ慣らしゃあ、極太の俺のチンポも入るだろ。
ああ……くれてやる! 犯してやる! 犯してやるぞ、ルリ!!
(ルリの乳首と乳房を弄くっていた親指が激しく擦り、爪が乳首を引っ掻く)
(その瞬間……)
グッ!! イクぞ……イクッ!!! ルリッ!!!!
(限界にまで膨れ上がった牡の性器がビクンと跳ね、大量の白濁液を熱く激しく放出する)
>>746 …はい……ルリは…ど変態の牝です…
この年で……いやらしい…変態少女です……
(自己紹介するセリフにさえ陶酔していく)
……んぷ……ふひがふぉうふぉふぁいまふ……
(咥えこんだまま上目遣いに見上げお礼を言う)
(胸の刺激に体に力が入り強く唇で竿を挟み込む)
(口腔内に溢れ出す、熱い放流を感じ、先にイったらいけない命令から解放されルリもイく)
(喉を鳴らし美味しそうに惚けた表情で精液を飲み込んでいく)
(終わったあとも鈴口に舌で舐め中のを吸う)
……たくさんの精液…ありがとうございました……ルリを精液飲み人形に使っていただき…光栄です……
(おまんこに入れていた手の愛液を美味しそうに舐めとっていく)
>>747 ……んくっ……ハァ……ハァ…………
(しっかりとルリの脇の下を掴んだ両手の親指の先を、乳首の先に突き立てたまま、
硬直し、想像以上の快楽を得た射精感の余韻を味わう)
…………ハァ……ああ、大丈夫か、ルリ?
(礼を申し向け、愛液を舐め啜るルリのブラウスを捲り上げて、裸の背中を優しく
撫で回しながら訊き)
大丈夫なら、また口と手でご主人様のチンポを昂ぶらせろ。
いよいよ、小さな変態牝犬のお望み通りに、おまんこの中を犯して掻き回してやる。
(伸ばした右手で、ルリのクリトリスを探り当て、包皮を剥いてキュッと抓る)
許してやるから、これからは、イキたい時に好きなだけイッていいからな。
(ギュリ…ギュリ…と、クリトリスを捻り潰しながらニヤリと男臭く笑い掛ける)
>>748 ……ぴちゃぺちゃ……はい……大丈夫です……
(背中をなでられるのを心地よさそうにして)
はい……させていただきます……
(ぬるぬるな右手で竿を亀頭まで撫で回すように扱いたあと)
んちゅ…じゅる…んぱっ…んじゅっ…じゅぷ…んふう…んじゅじゅう……
(美味しそうにちんぽをくわえ込みしゃぶり続ける)
(口の中で前以上に固くなっても口を動かすのを止めない)
……ふぐう……んん……んああ……じゅぷる…んじゅずっ…
(クリトリスを弄られ、咥えたの口の中で喘ぎ声がくぐもって鳴り響く)
(目でわかったと合図して、体を大きく犬のように震わせながら潮を噴いて何度もイく)
>>749 (達しまくりながら口舌奉仕を続けるルリを、目を細めて見つ、再び肉竿をたぎらせる)
ああ……いい塩梅だ……
コイツは、今までお前を仕込んだ奴らに感謝しねぇとな。
俺がやっていたら、こうなる前にお前を壊して俺専用の穴人形にしちまっていたぞ。
まだまだ長い一生を、俺なんかに飼われて終わるのは……いくら変態の牝子犬でもよ、
(クリトリスをギチギチと擦り潰しながら、抱える様に左手をルリの股間に這わせ、
揃えた指先を、愛液がダラダラと流れているポッカリと開いた膣口に当て……)
幸せじゃあ無ぇよなっ!!
(ぬめった肉色の内側を見せ付ける膣内に遠慮なく突っ込む)
>>750 じゅぷっ…ちゅぶっ…じゅるる…んあ…じゅズ…んじゅるっ…
(喉チンコにあたるのも構わずに奥まで飲み込んで顔を前後させる)
んふあああ……んあふううう
(クリトリスと同時に指を突っ込まれ、イき気持ちよすぎて持ち上げていた腰が下がってしまう)
……ご主人さま……気持ちよすぎて……おしっこしたいです…
(ペニスから口を離してべとべとの顔を上げて言う)
>>751 (急速に収縮して締め付ける膣圧を、すぼめた五指に感じて開いたり閉じたりする)
よしよし……拳までは入らないが、言い付け通りに十分に寛げたな。
偉いぞ、牝犬ルリ。
いいだろう。 ご褒美だ……
(左手でルリの脇の下を鷲掴みにして持ち上げて、反り返った肉棒の先端を
左右に捲れた大陰唇に沿って這わせて、尿道口をツンツンとつつく)
許してやるから、ご主人様にかけながら気持ち良く撒き散らしな。
(締め付けの中で指を巧みに蠢かせて、Gスポットを抉りながら、一気に引き抜く)
>>752 ああっ……はああん……いひですう……
(指で拡張されたりと具合を調べられ愛液を淫らに垂らし手を汚していく)
……はい……ご主人…さま……
(体を持ち上げられ脚が地面から離れ)
(おしっこの出口にペニスでキスされ尿道口をひくつかせる)
……ありがとうございます……
(ちょろちょろと漏れ出しかと思うと、膣内を抉られすぐにシャーーーと盛り上がった尿道口から)
(熱いおしっこが湯気をたてながら飛び出す)
(排尿の快感に体を震わせながらご主人様に黄色いおしっこをかけていく)
……おしっこ…きもちいいいです…ルリ…しょんべんたれ…犬です……
(鼻につんとしたおしっこのアンモニア臭がくる)
(床に尿だまりをつくってようやく長い放尿が終わる)
>>753 クックッ……俺が許したとは言え、マジにご主人様に小便をかけるとはな……
本当にはしたない牝犬だよ、お前は……
(ベトベトになった顔に快楽に溺れた表情を浮かべて放尿するルリの唇を、自分が
分泌した物が汚したコトも構わずに貪る)
(唇を押し開き、舌を深く挿入して絡ませ、互いの唾液をたっぷりと掻き混ぜる)
(それ程までに、粘液まみれで体液を撒き散らす淫惨な姿をした今のルリを魅力的に感じている)
(グジュッとネチっこい水音を立てて唇を放し)
(愛液と尿まみれになった右手を顔の前に持っていき、舌を伸ばしてしゃぶる様を
ルリに見せ付ける)
さあ……お待ちかねのセックスだ……
(尿だまりの中で胡座をかいたまま、ルリの身体を上下に揺らして、愛液と尿まみれの
肉棒の大きくエラ張った亀頭を、ポッカリと開いた膣口にニチャニチャと押し付ける)
いいな、牝犬ホシノ・ルリ?
>>754 …すみません…ご主人様…お漏らしが…いけない恥ずかしいことが好きな
はしたない牝犬ルリです……
(だらしない顔の唇を貪られ呼応するように舌をあわせる)
ん…んちゅっ…ちゅぢゅ…んっふう…んちゃ……
んはぁああ……
あ……あ……ご主人様……
は…はいいっ……嬉しいです……牝犬ルリに…
…ご主人様の…りっぱなちんぽ……ちんぽです……
(おまんこに固く熱いペニスが押し付けられ、ひくひくと口を開けた膣口を動かす)
……お願いします……ご主人様……牝犬のおまんこ…いじめて…楽しんでください…
>>755 じゃ、くれてやるぜ……
(両手で脇の下を鷲掴みにしたルリの幼い肢体を、ゆっくりと押さえ下げていく)
(グヂュッ……と水音を辺りに響かせて、巨大な亀頭が膣口を更に押し開き埋没する)
クッ……まだ狭かったか…………
ま、入らねぇ訳じゃなさそうだし、これでガバガバのユルユルになるのもいいよな、牝犬?
……奥まで飲み込むまで堪えろよっ!!
(更にグヂュッと押さえ下げ、ギチギチと膣肉を押し拡げながら、ゆっくりと
ルリの小さな身体を犯していく)
(肉竿の半ばまで強引に挿入した所で、鈴口が子宮口を強く押し開いた)
クックックックッ……これで一杯いっぱいみてぇだな?
(あまりにも巨大なペニスに支えられて、モズのはやにえの様に宙に浮いたルリの
哀れな肢体を揺さぶって、子宮の丸みを亀頭でゴリゴリと擦り立てる)
嬉しいか? おまんこいっぱいのご主人様のチンポだぞ?
(悦に入って、激しくルリを揺さぶり、強い締め付けと子宮口の感触を味わう)
>>756 (巨大なペニスがルリの体のなかに埋没していく)
……あふっ…ああ…おおきい…こん…なに……
(目を大きく見開き体がピクピクする、口をわなわなと震わせ体内に巨大な肉棒が入ってくるのに耐える)
……すご…い……ご主人…さまの…ちんぽおお……
ごしゅじんさまので……ひろがるなら…はいい……光栄です……
あはっ…んあああぁん………あたって…ましゅ…
あ……うあ……ああ……んああ……ひい……ああん……
(串刺しにされた状態で動くたびにつっぱった体が揺れ髪が舞う)
>>757 (脇の下を鷲掴みにした両手の親指で、勃起した乳首をゲーム機のコントローラーの
ボタンやキーを操る様にこねくり回し、押し込み、擦り立てる)
(淫惨としか形容できない二人の結合部からは、ルリの身体を揺さぶる度に、
グヂュッ……グヂュッ……と立てられる水音に混じり、肉が何かを擦り潰す様な
異音を辺りに響かせている)
クッ……クックックックッ……アーッハッハッハーッ!!!
しっかり飲み込みやがって!!
これで壊れなかった女は、お前が初めてだっ!!!
(揺さぶるだけではなく、ルリの身体を上下させて、膣壁を抉り、子宮を叩く)
(その動きが、徐々に早くなっていく)
偉いぞ、牝犬ルリ!!!
【随分と長くお付き合いして貰っていますが、大丈夫ですか?】
【俺はまだまだ平気ですが、ご都合等ありましたら遠慮なく言って下さい】
【あちゃー。>719だけど本当に来てくれると思わなくて油断してたよ】
【というか昼に覗いていないから来ないと思ってた…】
【なんて間の悪い奴だ、俺は】
>>759 悔しいだろうがロール中の割り込みはマナー違反
終わってから書き込めば良いものを男を下げたな
>>758 あ……あは……ああ……ぃいですう……んあぁ……
(乳首をこねくり回され、下から突き立てられたおまんこを中心に身をよじる)
んはぁ……ああ……ごしゅじんさま……あっあっ……
(奥に叩き打ちつけられビクッと体を大きく震わす)
…………んああああ……はぁっ……きもちよくて……こんなの……
こんなのお……ああっ……ご主人様……先にイっちゃいます……
ああああああっっ!!
(早まっていく動きにどんどん快感が高まり先に絶頂を迎え強引に膣を締め付けようとする)
…ルリは…すぐにイっちゃう…ダメ牝犬ですうう……
(あまりの快感に視線が宙を彷徨い、体を何度も反らそうとして大きく震える)
【まだ大丈夫ですから、どうぞお願いします】
>760
【すまんかった。じつは所要で、あと少し立ったら家を出て、
しばらく来れなくなるんでな。いちおう言いたいことだけ言いたかったんだ】
【何日も後に言っても意味が通じるか不明だったんで…すまん。じゃあ行ってくるよ】
>>761 ああ、何度でもイッて味わえよ、駄犬っ!!
(更に腰の突き上げを加えた激しい攻めの中、愛液まみれの右手を尻に這わせる)
(尻肉に沿って滑らせた右手の2本の指で肛門をグチュグチュと押し込み、ジュプリと
腸内へ挿入する)
(こちらも容赦なく指先を曲げて抉りながら、ルリの幼い膣肉を堪能していく)
その代わり、次はこっちの穴を拡げてやるぞっ!!!
(腸内で曲げた指を引っかけて、ギチギチと肛門を拡張しながら腸壁を擦り立てる)
極太のバイブで栓をしないと、外を歩けない身体にしてやるっ!!
(そう宣言しながら、スパートをかけて滅茶苦茶にルリの膣内を掻き混ぜ、抉り、
突き上げていく)
【では、アナルも攻めさせて貰いますね。 宜しくお願いします】
>>763 …ありがとう…ございます…ご主人様あ…
(イったばかりの体にさらなる刺激が与えられる)
んなあっ…お尻に指…はああ…ご主人様の指で…牝犬の…お尻の穴…
ああん……弄られて……ます……
(肛門に入った指に絡むように腸が動き、膣が肉棒をより締め付けだす)
はい……うれひいです……はんっ……お尻も…ルリのお尻も…使っていただけるんですね……
あああっ…んんあああああっ……あんあああああっっ!!
(壊れるかと思うくらい膣内で暴れられ、これいじょうないくらい膣がひろがりきり)
(絶叫と共にイき、体を硬直させて二穴を締め付けようとする)
(まだ残っていたおしっこが漏れだし繋がった股間を垂れ落ちる)
>>764 ああ、壊れて失望させるなよ?
(いつしか肛門を責める指は4本になり、その蠢きも激しくなっていく)
ホラホラホラホラッ!!!
(更に膣口を寛げる様に、左手に鷲掴みしたルリの肢体を大きくグラインドさせ、
欲望をギラギラと体現して容赦なく腰を突き上げ続ける)
そろそろイクぞっ!! たっぷりと胎内に溜め込んじまえよ、ルリっ!!!!
(またも下腹部を熱く濡らすルリの尿が引き金を引いた)
(言い終わらない内に、子宮口を思い切り突き上げて押し開き、ドプドプと精液の
熱く粘ついた濁流を激しく放出する)
(溢れ返らんばかりの大量の白濁液は、あまりにガッチリと嵌った肉竿に蓋をされ、
逆流するコトもなくルリの子宮を満たしてパンパンに膨れ上がり、激しい圧迫を
幼い身体に与え続けていく)
……んっ!!…………クゥッ!!!
(脇の下と尻でガッチリとルリの身体を押さえ込んで、長い射精を続ける)
>>765 ……はい…い………ご…主人さま………
あはっ……んああ……お尻……いっぱいひろがりゅます……んああぁ……
(指で広げられたお尻に冷たい外気が触れ腸がうねる)
あひいいい…んはああああんん…ご主人様……また…イ…イくううう!
(小さな体が男の欲望のままに振り回される)
あ…はひいい……ルリの…牝犬…おまんこの中……ご主人さまの…
精液……いっぱい出してくださいっっ…っ…
(中で脈打ちどばっと膣内に子宮まで精液が満たされていくのがわかり圧迫される刺激に、またイきつづける)
……んあ…はうああああんん…あはは…出てます…
…ご主人さま…に……ルリのおまんこで……気持ち……よく……なってもらい…ました…
あはぁ……お役目…はたせてます…牝犬の幸せです……
(体を快感に震わせながら、ご主人様の顔を見てたどたどしく言葉を出す)
>>766 ………………………………………………………………ふうっ……
お前のおまんこは最高だ、ルリ……使い続けてやるからな。
(長い射精を終えて、先ずは尻穴から指を拡げながらグボッと抜き取る)
(ルリの後頭部に左手を添え、ヌチャヌチャと汚れた右手で腰を掴むと、繋がったままで
ルリの背を床に寝かせて、両足首を掴んで引き上げながらV字に開脚させる)
(自らも腰を上げてのしかかる体勢になり、その動作の中で再び固く勃起した肉竿を、
ズズズズッ……とルリの膣内から引き抜く)
(完全に抜き取ったペニスがグンと勢い良く反り返り、付着した精液と愛液と尿の
混合液がピッと飛び跳ね、横たわったルリの身体を汚す)
さあ、こっちはもういいか、牝犬?
まだまだはしたない牝犬のいやらしい穴を堪能させて貰うからな……
(膣内の白濁のシェイクがこぼれない様に肉棒の先を肛門のすぼまりに押し当てる)
>>767 (牝犬としの快感に恍惚とした表情を浮かべたまま)
…はい……牝犬は……おまんこ使ってもらえれば…嬉しい……
んはあああ……
ああ……んはぁぁ
(床に繋がったまま寝かされ、肉棒が膣からなくなる)
(中から圧迫していた精液と愛液を大量におまんこから漏れ出す)
(ひくつく膣口は閉じきらずに中のピンクの膣壁が見える)
……いつでも…ルリの体を…ご主人様の……ご自由にしてください……
(肛門が呼吸するようにひくつく)
>>768 フッ……殊勝な心掛けだな、ルリ。
ああ、たっぷりとお前の身体を使い込んで変えてやるぞ、牝犬。
口……おまんこ……ときた。
最後に残るケツの穴も……
(両足首をしっかりと持ち上げ、すっかり柔らかくなったルリの肛門のすぼまりに、
ググッと巨大な亀頭を押し込み、腸内をいっぱいになぞり押し拡げていく)
(息苦しい程に締め付け返す腸壁が快楽を与えてくる)
第一段階の仕上げに……ケツの穴も、俺のサイズに変えてやる。
(白く泡立つ二人の分泌物にまみれた肉棒が、腸内を圧迫して進んでいく)
>>769 ありがとうございます……
……はい……たっぷりと…
…ルリの体を……ご主人様の好きなように……使ってください
牝犬の…口…おまんこ…ケツ穴…どんどんちんぽ入ってる……
んくっはあああ……
(普段する大便よりも太い肉棒が入ってくる)
(お尻の穴がシワがなくなるくらい、ひろがったため膣口が押されご主人様の精液が漏れ出すのが止まる)
……あ……は…あ…ああ……
(お尻から内臓を串刺しに圧迫される感触に息が止まりそうなくらい衝撃で、目も口もおおきく開けはなつ)
>>770 クゥッ……!!
(最後に力を込めてズンと突き入れ、巨大なペニスを根元まで捻り込む)
…………
(そこで一度動きを止め、自分が組み伏せて犯し続けている少女の美しい顔を眺める)
(この小さな牝犬を内側から思い切り汚してやろう……という、黒い情念が溢れてくる)
………………………………………………………………(ブルッ)
シャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
(長い沈黙の中、突然、全体を振るわせると、精液とは違う熱い迸りが放たれる)
(限界にまで圧迫されているルリの直腸内に、熱い尿が放出されていく)
(小さくか弱いルリの身体を床に押さえ付けて、無言で顔を見つめながら、たっぷりと
放尿を続ける)
……苦しいか? 狂いそうか?
狂えばいい……狂ってしまえばいいっ!!
さあ、俺の小便を吸収し、全身に行き渡らせろ……
お前の細胞の一つ一つまで……その身体に巣くうナノマシンの1個1個まで……な。
(言いながら、長い放尿を終える)
>>771 アッ…んハッ…うんんううん………
(根元まで入り玉袋がお尻に当たるのがわかる)
(むりやり腸をまっすぐにし入った状態は腸詰のように圧迫する)
(今までにもないくらいの大きなものを受け入れた衝撃に頭がほとんど考えが動かなくなる)
はぁっ……はぁっ……はぁっ…
(犬のように小刻みに浅い呼吸を繰り返し、涙などで顔はぐしゃぐしゃになりだす)
がっんああぁぁぁ…………
(お尻の中、大きなちんぽの先から出る熱い液体の感触は)
(内臓がやけるような衝撃で体を捻り乱れ、ルリのおしっこだまりについた髪も振り回されあたりに飛ばす)
(強い力で体を抑えられ、ただ中に排尿される肉便器としの存在を味わう)
(ご主人様のおしっこは中に溜まっていき体を外へと押し広げ、お腹が幼児のようにぽっこりと膨らむ)
……は……ひいい……ごしゅ……じん…さま………
(視点の定まらない瞳に涙を溜めて答える)
(口のすぐ下までおしっこでいっぱいになったような気がする)
>>772 (胸中にドス黒い情念をたぎらせて、苦しみ悶えるルリをジッと見つめる)
……幸せか?
(直腸の内容物が洗われて、先程よりスムーズに動くペニスをゆっくりと引いて、
大きく傘を開いたエラで腸壁を抉り)
それとも……これは地獄か?
(エラが肛門のすぼまりに捕らえられた所で、一気に腰を突き入れて根元まで捻り込む)
答えろ!! 答えろよ、牝犬っ!!!
(この、ゆっくりと抜き、一気に押し込む腰の動きを、連続でリズミカルに行い、
逃げ場を失ってルリの腸内でちゃぷちゃぷと暴れる小便の存在を更に感知させる)
(暫くしてピタリと腰を止め)
良く聞け。
これからは……お前のその金色の瞳は、俺の尿が染み込んだ身体の証だっ!!
鏡を見る度に思い出して悶えるがいいっ!!!
(腰の動きを止めて、ルリの返事をジッと待つ)
>>773 ……ご主人様の…トイレ…しびん…なれて…幸せ…です…
ふぁあああああ……
(引かれてエビ反りになり背中が浮く)
……はひいい……むはあああああああ……
(ガクガクと震え、腸内では中のものがピストンでかき乱され、腸を刺激し排便感がルリを襲う)
(腸ごとブレ他の内臓にあたり体の中をぐちゃぐちゃにされる痛みを感じる)
…んはああっ……あはあああ……はぐぅううう…
(過度の痛いは逆に脳内物質を促進させ快感と錯覚させていく)
……しあ…わせ……ああ……こわれる……くらい……ひいいいですうううう!
(動きがとまり、お腹からなる音だけが響く)
(見開いた瞳にご主人様がオボロゲに映り、声が頭の中に響いてくる)
………………………………
……私の……め……は……しみこんだ…にょう…あかし……
……あかし……はいいっ……私は……排泄物で体の中まで……染まれました……
(その堕ちた実感に体がざわつき内側からエクスタシーに沸き立ち喜びに笑みを浮かべる)
>>774 フッ……お前はいい子だ……
いっそのこと、娘として飼ってやろうか。
(今の体勢からルリに覆い被さり、V字開脚に持ち上げた両足首をルリの顔に近付ける)
(ギリギリまでルリの小さな身体を折り曲げて、更に腹の中を圧迫する)
(両脚はブ厚い胸で押さえ込み、両腕はルリの背中に回してしっかりとホールドする)
どうだ?
さあ、父がケツの穴を本格的に犯してやるぞ。
こんな汚い娘を使ってやってるんだ。
当然、感謝しながらイキまくれるよな、ルリ?
(大きく腰をグラインドさせながら、巨大な肉棒を抜き挿しし始める)
(凶気の光を宿す男の目は、ルリの瞳だけを見つめながら、陵辱を与えている)
>>775 ……ご…主人さま……あは…は………
んはああああっ…………ああ……くる…ひい…
(体を折り曲げられさらに圧迫され、ぎちぎちのお尻の変わりに膣口の隙間からゆっくりと膣の中の混濁液が漏れだす)
(増えたお尻の内圧はペニスを押すように動き、腸の蠕動がペニスを刺激する)
……お…とう…さん……ケツ……おかすて……
かんしゃ…します……うれし…すぎて……イ…いい……
……あは……はああ……
(中で動き出すと、逃げ出せないのに無理矢理体の中を押されいっぱいに掻き回される感触に)
(あっと言う間にイく、体がひきつりそれがまた圧迫して連鎖を呼ぶ)
んがはっ……あああ!……ふひゃあああん……あっあはんううううう……
(苦痛を覚えながら同時にイきつづける)
>>776 ホラッ! ホラッ! ホラッ! ホラッ! ホラッ! ホラッ! ホラッ!!
どうだ? 感じるか? これが! 父からの! 娘への! 深い! 深い! 愛だっ!!
(ルリの腸内で、更に固く膨れ上がった牡の性器が暴れ回る)
(腸壁を抉り、押し拡げ、子宮内を揺り混ぜ、尿溜まりを掻き混ぜる)
フッ……父もまたイクよ……ルリ。
しっかりと飲み込んで、父の精液も全身に行き渡らせるんだぞ。
(快楽と狂気に満ちた双眸に、切羽詰まった光が現れる)
(最後の放出に向けて、肉棒が容赦なくルリを攻め立てていく)
(男の下半身に、3度目の射精感が広がり出した)
【本当に長く付き合わせてしまいました】
【あと数レス、この件の終了で〆ませんか?】
【終始、俺の我が儘で済みません】
>>777 あひいい……んはああっ……あああ……とうさん……イぐううっ……
あい……うれひい……んはぅぐううううんん……あっあっあっああああ…
(体がバラバラになりそうな程の苦痛とで人の存在でないモノになったような意識になる)
…はい……お…と…う…さ…ま……
(意識がほとんど飛びかけたルリが答える)
【いえこちらこそ長時間ありがとうございます】
【わかりましたがついでに大便器としても使っていただけませんか】
>>778 ああっ!!……ルリ……イクぞ!!……ルリ!!!
(快楽と苦悶を浮かべ、あらゆる体液でぐしょぐしょになりながらも、幼くも美しい
ルリの顔に吐き捨てるかの様に叫ぶ)
グアああああアアアアアぁぁぁぁぁァァァァァアッ!!!
(獣の様に雄叫びをあげ、思うままに蹂躙したルリの腸内に、またもや大量の
精液の熱い迸りを放出する)
………………………………………………………………
(長い長い射精で、いよいよ限界までルリの腸内を満たしていく中、男はずっと
ルリの黄金色に輝く瞳を見つめている)
フッ……
(放出を終えた男の瞳に、更に深い狂気が宿る)
(エラで腸壁を抉り、未だに固さを残したままの肉棒をズルリと一気に引き抜く)
(ゆっくりとルリの両脚を下ろしながら体位を変えて横たえ、真っ直ぐに寝たルリの
汚れた全身を眺めながら立ち上がる)
【わかりました。 どうされたいですか?】
【直接に顔にしゃがみます?】
>>779 んはぁくうっうっふうううううああああ……
(お尻にハマッタ肉棒が脈打ち中に放出されるのを確かに感じ深い絶頂を迎える)
(腸に排出されたものが体の隅々まで浸透したかのように感じる)
…………………………
(もはや動きらしい動きもできないまま体の中の変化を感じ、瞳には外界が映っている)
(声にならない悲鳴のような喘ぎ声をあげ、引き抜かれた反動で体を撥ねらせる)
(お腹が急激になり、つっかえになっていた肉棒が抜けた肛門は数度ひくつき、水分をぴゅーと漏らす)
【命令されてお尻にくちづけてでも、寝転んで顔めがけてでもどちらでも】
【このままだとお腹のもの出ちゃいますけどスットパーしますか?それともこのまま出しますか】
>>780 (冷たく見下ろし、全身を眺めていた視線が、ルリの顔を見つめて止まる)
ルリ……牝犬らしく、下半身は満腹だろう?
だが、上の口は食い足りない様だな……
(ゆっくりとルリの顔を跨ぎ、その瞳を見つめながら腰を下ろしていく)
お前の金色の瞳は、俺の尿が染み込んだ証……そうだな?
しかし、もっと相応しい物をくれてやる……
さあ、俺の尻の穴にキスをしろ。
心を込めて吸い付き、舌で丹念に舐めるんだ。
そして、この俺の黄金を食らうんだぞ。
(しゃがみこんだ男の大きな尻がルリの顔にのしかかる)
(ヒクヒクと蠢く肛門が、ルリの口の上数センチの所でピッタリと止まる)
【では、これでお願いします】
【尻に栓はしません。 してしまうと一方的な感じがして……】
【出てしまうのなら、それで構いません。 出すまいと頑張る姿が見てみたいな】
>>781 ……はい……いっぱいです……漏れそうな……くらい…
(今にも決壊しそうなお尻に手をあててご主人様がくれたものをお腹がはっているのに出さないように頑張る)
…そうです…体中に…染み込んだから…瞳をみるたびに……思い出せます……おとうさま……
相応しいもの……ありがとうございます……まだもらえるなんて……
おとうさまの牝犬として……とても嬉しいです
(下りてきたお尻の中の綺麗とは言えない肛門が見える)
……命令の通り……お尻の穴に……キスします……そして舐めて……黄金をいただきます
(ゆっくりと頭を持ち上げ、肛門にキスをする、鼻にうんちの匂いがする)
…ちゅう…ぺろ…れろ…ちゅちゅ…ぺろれろ
(苦い味のする肛門を吸い舐めていく、舌を丸め肛門のシワの間から肛門の中え先を入れて舐める)
(舌先にしびれるような感触がする)
(大きく口を開けてお尻につけ舐め続ける)
(ルリのお尻からはブヒっと屁と一緒に溶けたうんちまじりの尿が時々漏れ出し)
(どっと出ないようにお尻の穴に指を数本入れて栓がわりにする)
……おとうさまの…うんちを…ルリの口に…ルリを便器につかって味あわせてください…
>>782 フフッ……これだ……んふっ……この感覚は堪らないな……
(尻に吸い付き、懸命に這わせるルリの舌使いに、肛門のすぼまりが解れていく)
(ルリに導かれる様に下腹に集まっていく排泄への欲求……それが極限に達するのを
待ちわびながら、黄金色の瞳を見つめ続けて、先程に娘として手元に飼う安心感を
与えた牝犬少女の口舌奉仕を受ける)
クッ……そろそろ……出してやるぞ。
しっかりと味わって食えよ?
(快楽の中で、ゆっくりと下腹の力を抜く)
(まるで吸い出されるかの様に、健康的な一本の黄金が排泄されていく)
(ルリの瞳を見つめる目の端で、肉棒が勃起して反り返る様子が捉えられる)
(男は排泄しながら、無言でルリの右手を導き、肉棒を握らせる)
>>783 ……はい……おねがい……
(大きく口を開けてお尻につけて待つ、催促するように舌で肛門を舐める)
(舌に出てくる感触、そして連なったものが口の中にどんどん入ってくる)
(鼻腔にうんちの刺激臭がいっぱいになり、おとうさまトイレとなっているのを実感する)
………………
(口いっぱいになるまで黄金を受け止めためてから、おもむろに口を動かして歯でうんちを噛む、何度も噛み)
(口いっぱいにしたため溢れたうちが口から零れる、細かくしたうんちを舌であじわってから、ごくんと飲み込む)
(誘導された手で肉棒をもつと、当たり前のように扱きだす)
(吐き気を抑えながら出てくる黄金を口で受け止め咀嚼し口からこぼしながら食べ続け、ルリの顔が黄金で汚れていく)
(ルリのお腹が暴れ指だけでは押さえきれず床に液体状のうんちを漏らして尻を汚し下に溜まっていく)
……おとうさま……とてもおいしかったです……
>>784 クッ……ハッ……んんっ……………………………………ふぅ……
(自らがひり出す黄金の臭いの中、ルリが発する咀嚼音と、嚥下し喉を通る音が
強く性感を刺激する)
(グググッ……と長く続く一本の黄金を排泄し終えた瞬間、高く反り返った肉棒の
先から熱い白濁液の迸りが放出される)
(ビュクビュクと脈打ちながら放出されたそれは、男の肉棒を、
ルリの顔を、髪を白く汚していく)
(ルリの肛門が決壊し、中身が溢れ出す音に振り返り、サディスティックな笑みを浮かべる)
……ふぅ…………まだだ、ルリ。
俺のケツの穴を綺麗にしていない……
やはりお前には、俺なりの調教が必要だな?
さあ、さっさとケツの穴を掃除しろ。
それからこの部屋の掃除だ。
終わったら、風呂に連れて行って洗ってやる。
お前の身体の隅々までを……な。
【それでは、こちらはこれで〆させて貰います】
【長時間、お疲れ様でした!】
【機会があったら、またお願いします】
>>785 (肉棒から出る温かく白いシャワーを体に嬉しそうに浴びる)
(与えられるものが全てが興奮を掻き立てる)
……おとうさま……精液……
(指で押さえきれなくないくらいになり、指が抜け固形物交じりの尿を広げられたお尻の穴いっぱいに広げ)
(ものすごい勢いで漏らしていき床に溜まって山になっていく)
……ごめん…なさい……
(盛大な粗相をした姿を見られ、おとうさまの笑みに体を震わせる)
…………いただいたものを……出しちゃいました
はい……今……いただきます……
(お尻の穴にくっつき舌で丹念に舐め取っていく)
(それが終わると口から零れたおとうさまの黄金を広い食す)
……ルリの粗相したのを……掃除します……
(おとうさまに見られながら、自分から出たおとうさまの出してくれた精液混じりの尿を顔をつけてすすり、舐めていく)
(手でうんちを一箇所にまとめ、それを掬い体にこすりつけ、腕に乗せて床を綺麗にしていく)
(体中が排泄物まみれになりながら、おとうさまの合格がでるまで続けた)
【長時間のお付き合いありがとうございました。お疲れさまです】
【最後にこちらのお願いしてより長引かせてしまいました、機会があればまた可愛がってください】
平日はやっぱりいなそうやね。
このちゃんだぁぁ!!
どうしたん?
そんな大きな声で叫ばんでも聞こえるって。
イジメラレに来たのー?
せっちゃんはここにはいないよー
ん、うちは様子見にきただけや、名無しさんは苛められにきたん?
誘ってくれんのはうれしんやけど、
途中参加みたいんなりそうやから・・・・ごめんな。
それは残念です!
でも暇だったら来てねーノシ
ん〜、難しい注文やね。
またな。
ノシ
木乃ちゃんもSMに興味あるの?
せっちゃんとかエヴァちゃんとかも来てたけど
麻帆良学園じゃSMがブームになってるの?
いいねーお嬢様をバックで犯したいね
>>729 ……いやですね…男の人って…
どうして…そういう考えが好きなんでしょうか
|・)ジー
いや、ルリちゃんには言われたくないよ。
エロエロマゾっ子のクセしてさ。
それとアンカー思いっきり間違ってるよ。
>>800 ……視線?
>>801 ……ヤオイの人ですね…
私は後ろから犯したいとは…思っていません…
…すみません…思いっきり間違えました…
こんばんわ、ルリちゃん。
こんなところでどうしたのかな?
そりゃそうだよ。
だってルリちゃんは後ろから犯されたいんでしょ?
ウンチを漏らしながらね。
会えたのは嬉しいけど、そろそろ限界かも‥‥
ああっ! もうちょっと早く来てくれてたら
ウンチ塗れにしながらヒィヒィ言わしてあげたのに
>>803 …イジワルです…
…魔法少女ナチュラルライチに対抗して
マゾ少女エロエロルリルリをしてみようかと……
ちょっとした冗談です……言ってて恥ずかしかったです(///)
>>804 ……はい……後ろから犯される方が…ドキドキします…
漏らしながらですか……
(つい想像してしま、頬を赤く染めながら)
……すみません……いつかまたお願いします
かわいい冗談だね。
それじゃ、少し遊んであげようかな?
ルリちゃんはどんなことして遊びたい?
>>806 ……喜んでもらえたようで…少し無理をしたかいがあります…
どんな事ですか……
……いろいろと好きなように使ってもらったり…
苛めて欲しいです
うんうん、やっぱりルリちゃんはかわいいね。
(ルリちゃんの頭を撫でる。)
さて…それじゃ、コレなんてどうかな?
(大きなガラス浣腸を見せ付ける。)
ルリちゃんコレ好きだよね?
>>808 (大人しく撫でてもらう)
……コレですか……はい…好きです…
(見た後に後ろを向き、パンツをおろしスカートをめくって白いお尻を出す)
自分からお尻を出すなんて、よっぽど好きなんだね。
ルリちゃんのお腹にはどれだけ入るかな?
(多量のグリセリンを用意し、1L単位で注入していく。)
>>810 ……好きというか……はい…ルリは浣腸も好きです…
(スカートを持ちあげながら体を捻って顔を向けて答える)
んっ……
(最初の液をお尻に飲み込んでいく)
1L…2L…とりあえず3Lにしとこうか。
(3Lのグリセリンを注入されて膨らんだお腹を撫でる。)
それじゃルリちゃん、お散歩に行こうか。
(ルリちゃんの首に犬用の革の首輪をつけてリードを繋ぐ。)
>>812 んっ…ううう……
(沢山注入されるとお腹が重くなり痛みが走る)
……お腹を……撫でられたら……
え……は、はい……
(首輪をつけて貰いながら、パンツを穿きなおして身支度を整える)
(お尻に力を入れて漏れないように我慢する)
(深夜の街を、ルリちゃんと散歩する。)
ルリちゃん、気分はどうだい?
お腹が張って苦しい?
(リードを引いて、ルリちゃんを先導しながら歩く。)
…ちょっと、人通りのあるところに行こうか。
(リードを引いて、深夜でも多少人通りのある通りへ連れて行く。)
>>814 …はい……お腹がはってるし…それに…さっきからお腹の中が暴れてます…
(うちまたでちょこちょことリードがピンと張らない程度に頑張ってついていく)
…わかりました…でも…このままだと…漏れそうです……
オムツじゃないので…バレますね…
(淡々と語りながらついていく)
ん、じゃあコレいる?
(アナルストッパーをルリちゃんの目の前で振る。)
ほら、さっきからチラチラ見てる人がいるね。
やっぱりルリちゃんみたいなかわいい子が首輪なんてしてるのが気になるのかな?
>>816 ……できれば…このまま我慢できずに漏らすより…
栓をして…欲しいです…
……首輪に紐ですから…見られますね…
うん、わかった。
(物陰に連れ込み、ルリちゃんのお尻にアナルストッパーを埋め込む。)
これでだいぶ我慢できるようになったね。
それじゃ次はどこ行こうかなぁ?
(辺りを見回しながら散歩を続ける。)
あ、とりあえずコンビニでも。
(コンビニに連れ込んで、成年雑誌が並んでるコーナーへ連れて行く。)
ちょっと読みたい雑誌があるんだ。それ読む間は好きにしてていいよ。
(リードをルリちゃんの手に握らせ、雑誌を読み始める。)
>>818 ……ありがとうございます……これで命令があるまで…我慢できそうです…
(ほっとした表情を一瞬する、すぐにお腹の苦しみに苦悶交じりの顔になっていく)
…どこにでも……
はい
(コンビニの中で首からのリードを自分の手にもって戸惑う)
(しばらくして店内をうろうろして商品をみる、防犯カメラをちらちら気にしながら)
(そして成人コーナーに戻ってくる)
ん、おかえり。
(戻ってきたルリちゃんを見て、雑誌を棚に戻す。)
それじゃ行こうか。
あ、その前に…。
(露骨な成人雑誌を棚から抜き取り、千円札と一緒にルリちゃんに渡す。)
コレ買ってきてよ。
(女性の店員がいるレジのほうへ押し出す。)
>>820 …はい…いきましょう…
(本とお金を受け取る)
……わかりました……
(本の表紙を隠すでもなくそのままレジにいき)
…すみません…これを買うように大人に言われました…手伝いです
(不審に思いながらもその異様な恰好に袋に入れて販売してくれた)
……はい……買ってきました…お釣りです
ん、ありがとう。
(お使いを済ませたルリちゃんの頭を撫でて、コンビニを出る。)
さて、ルリちゃん、お腹のほうは平気かな?
>>822 ありがとうございます
(お尻に手を当ててもじもじしながら笑顔をつくる)
……お腹は…ぐるぐるなってます…栓がなかったらいつでも…漏れます…
(ルリちゃんと話しながら、いつの間にか人通りの多い繁華街へ。)
もう限界かな?
それじゃあ繁華街を抜けたらトイレに行こうか。
ちょうど抜けた先に公園あるし。
(などと言いつつ路地裏に連れ込む。)
さて…深夜でも人通りの多い繁華街。
その長さ約200m。
それをルリちゃんには全裸で歩いてもらいます。
(笑顔でルリちゃんに言い、肩に手をかける。)
さ、脱いで。
>>824 (首輪にリードで一緒に移動する少女にすれ違う人が見ていく)
…まだ…頑張れます…
(額に脂汗が滲んでいる)
……はい…あなたの…お好きなところで…させて下さい…
(路地裏にて)
はい……わかりました……
(上の服を脱ぎスカートを下ろして)
(足元に、下着姿になってから、それさえも脱いでいく)
(靴と靴下以外全裸にぽっこり膨らんだお腹も目立つ)
……全裸になりました……
(期待とお腹の痛みとで体が小刻みに震えている)
(脱いだ服をコンビニの袋に入れて。)
それじゃ、行こう。
(リードを引いて路地裏から出る。)
(繁華街の人混みの中を、全裸のルリちゃんを連れて歩いていく。)
ほら、みんな見てるよ。ルリちゃんのいやらしい姿。
こんなにかわいくて綺麗なのに、お腹を浣腸でぽっこりさせて…。
(ルリちゃんに囁きかけながら、平然と歩く。)
>>826 …はい………
(路地裏から裸の少女が姿をあらわす)
…見られてます…
(顔を赤くしながら、逆に見られるように顔を俯かずに上げて歩く)
……今……私は…裸で…浣腸されたお腹で…あるいてます…
(見られる事と耐える事、それが心を刺激して通りを半分も歩いた頃には太股にまで愛液で濡らしている)
濡らしてるね…。
こんなカッコをみんなに見られて感じてるんだ?
いやらしい子だね、ルリちゃんは…。
(小さなルリちゃんのお尻をさわさわと撫でる。)
(アナルストッパーをつんつんと突っついて。)
ルリちゃん…コレ、外してあげようか?
ココで外すか…繁華街の先の公園まで我慢するか…。
ルリちゃんは、どっちがいい?
(ルリちゃんの尻肉をくにくにと揉みながら尋ねる。)
>>828 …はい……こんな…M少女の姿見られてます…
おかしな子…いやらしい子…そんな目で見られてます
あっ
(お尻をつつかれ体をビクつかせる)
え……ここでですか…
(人に見られながら恥ずかしく汚い糞尿漏らしを想像して体を抱きしめる)
……私は……はぁぁ……ココで見られながら堕ちたいです……
わかったよ…。
それじゃ、一つ命令だよ。
「変態糞少女のルリが、臭くて汚いウンコひり出すところを見てください。ルリの汚らしい姿を蔑んでください。」
って、みんなに聞こえるように大声で言うんだ。
そしたらコレ外してあげるからさ、好きなだけ出すといいよ。
(アナルストッパーをつまみ、クリクリとアナルを刺激する。)
>>830 …はい………
(ぶるぶると震えながら命令を聞いていく)
…んん…弄られたら…私ぃ……
(周りを見渡してからいつもでは考えられない音量で)
変態糞少女のルリが!
臭くて汚いウンコひねり出すところを見てください!!
ルリの汚らしい姿を蔑んでください!お願いします。
(ツインテールを揺らしながら叫ぶ)
(ルリちゃんの叫びを満足気に聞きながら、言い終わると同時にアナルストッパーを外す。)
ほら、出しちゃえ。
>>832 (外されると、大きな音を尻から放ちながら)
(人が立ち止まって周りを囲む繁華街の人波のなかで見られる)
…ルリは……うんちしてます……汚いくさいのを……見て
(強烈な匂いをたてながら、最初浣腸液を)
(そして太い固形うんちを出して地面にこんもりと溜める)
いっぱいお腹にためこんでから…人前で裸になってあるいて…見られながら漏らす変態です
(まだ残ってるのを放出しお尻や脚を汚していく)
……臭いうんこたれの私を見て下さい
(一気にお漏らしする快感の笑みを浮かべた顔で叫びながら続ける)
…………
(終わってもまだお尻を突き出すような形で立っっている)
全部出した?
いい子だね…ルリちゃん。
(恍惚の表情を浮べて立ち尽くすルリちゃんの頭を撫でる。)
ルリちゃん、今度はお掃除だよ。
公共の場を汚したんだからちゃんと綺麗にしないといけないね?
(ルリちゃんに囁きかける。)
さ、初めて…。
綺麗に出来たら帰ろうね。
(ルリちゃんを、地面に出来た糞便の山の前に座らせる。)
>>834 ……はい……だしました……
(お尻の穴をひくひくさせながら返事をする)
掃除……すみませんでした……
(鼻をつく糞便の前に座りこみ、手でドロ遊びのようにまとめていく)
……これ……どこに入れたらいいですか?
(顔をあげて指示をあおぐ)
出したものは元あった場所に片付けるものだろう?
ここにしまうんだよ。
(ルリちゃんのお腹を突っつく。)
ただし、後ろの穴からじゃなくて上の穴からね。
(ルリちゃんの唇を撫でる。)
>>836 ……元の場所に……
(唇を撫でられ理解する)
(犬のように四つん這いになって汚れたお尻と濡れたワレメを公衆にさらしながら)
(顔を糞山につけて口だけでうんこにかぶりつき、吐き気を抑えながら噛んで飲み込んでいく)
……ごめんなさい……今……綺麗にします
(何度もするうちに顔にいっぱいうんこがつき、垂れたツインテールの先もうんちに染まっていく)
(片手でおまんこを開き指を突っ込んでうんちを食べながらオナニーを繁華街ではじめてしまう)
…んぐ…ちぴゃ…んん…ルリは…臭い自分のうんこを…食べながら…おまんこイジって人前でイきます!
(下の前の口から淫らな液を垂らしながら口をつけ続け、たまにイくときに顔を上げて声を出してイく)
ああ……ルリの臭くて汚いうんこを…お腹に戻しますから…見てください…私の姿…
(狂ったようにただひたすら行いに没頭し続け、大きなのをあらかた食べてしまう)
……これで宜しいでしょうか
(四つん這いのまま見上げて犬のように舌を出して待つ)
(糞便を処理するルリちゃんを満足気に眺める。)
公衆の面前で全裸でウンコをひり出して…。
それを四つん這いで貪り食べて…。
あまつさえオナニーまで始めてイっちゃうなんて、どうしようもない変態だね、ルリちゃんは。
(自身の糞便を貪るルリちゃんを言葉で嬲り、貶める。)
ほら、まだ残ってるだろう?
それも綺麗に舐め取らないとダメだよ。
(ルリちゃんの頭を掴んで、地面に残った糞便に顔をこすり付ける。)
>>838 ……はい……ルリはどうしようも変態です…こういう事をして内心喜ぶマゾです…
あっ…………
(顔を擦りつけられて大人しく舌で地面ごと舐めて残りも綺麗にしていく)
(ぴちゃぴちゃと長い時間がかかる)
(夜の町の寒さにブルっと体が震え尿意が高まっていく)
……あの……最後に……洗い流しても…いいですか?
うん、綺麗に舐め取ったね。
偉いよルリ。
(頭を撫でてやる。)
なんだ、小便もしたいんだ?
じゃあ周りの皆に宣言しないとね。
「ルリが汚した道路を、ルリの臭い小便汁で洗い流させてください。」
ってね。
綺麗に洗い流したら帰ろうか。
>>840 ……はい……綺麗に…けほっ…なりました…
(うんちの匂いを出す口で返事をする)
(犬のように脚を上げておまんこが丸見えになるようにする)
…皆さん…ルリが漏らしたうんこで汚した道路を……
……ルリの臭い小便汁で…洗い流させてください…
…もう我慢できません……
ジャーーーーー
(股間から湯気をたてて黄色いおしっこを地面に弧を描いて放出していく)
(顔をは放尿の開放感に浸り、地面にはおしっこの匂いがむわっとしてくる水溜りが広がってながれていく)
…全部のおしっこ…しました…気持ちよかったです…
(脚を上げたままぴくぴくとふるわせながら宣言する)
(快楽に震えるルリちゃんの頭を撫でる。)
でも今度は小便が溜まっちゃったね。
コレを全部舐めるのは大変だなぁ…よし。
(袋からルリちゃんの服を出して、ルリちゃんに放り投げる。)
それで地面に溜まった小便を拭いてよ。
>>842 (地面に投げられた服を見る)
…はい…
(服を下着を広げ、地面の水分をどんどん吸わせていく)
(ほどなくして地面に残った汚れと尿でまだらに染まった服が出来上がっていく)
これで…できました…
よくできました。
偉いねルリ。
(ルリちゃんの頭を撫でる。)
それじゃ帰ろうか、ルリちゃん。
(コンビニの袋に服を突っ込んで、リードを引いて歩きだす。)
【こちらはコレで締めで。】
【こんな時間までありがとうございました。】
>>844 …ありがとうございます…
(うんちがところどころについた顔とツインテール、お尻に脚)
(遠くから見たらぶちのような姿でリードをひかれ、四つん這いのまま帰るため繁華街の中を再び歩いていった)
【こちらこそお相手していただきありがとうございました。】
【また違うパターンでもお願いします】
どうも…お久しぶりです(一礼)
どなたかいらっしゃいますか?
>846
まだいるかな?
どなたかお探しですか?
>848
あ、いた
……(辺りを見渡す)
…ひょっとして……私を探していたのですか?
>850
いや…気のせいだ。ごめんね
ごめんなさい…時間ですので、私はこれで失礼します。
853 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/11(日) 17:20:31 ID:h9yEvwGI
【誰かいますか?奴隷にしますよ】
「ぬるぽッ」
「餓ッ」
855 :
御主人様:2005/12/11(日) 22:35:01 ID:???
来てやったぜー、ゲヘヘ
ご主人様が苛められにきたぉ
また来てしまいました。
・・・アキト、ルリがイジメにきた・・・
…私がいじめに?
誤解です……アキトさんの…知り合いの方ですか?
私はアキトの目、アキトの耳、アキトの手、アキトの足、アキトの、アキトの・・・
・・・そして私はアキトの心の鎧になる。
…………
(記憶の中から一致するのを探す)
……ラピス…ラズリ………
何か用でしょうか?
【居なくなりました?】
【他の方が居たらお願いします】
貴女が落としたのは極太バイブ?それともグリセリン浣腸?
(後ろから声をかけられ振り返り)
……私は……何も落としていませんよ……
ならばこの二つはボッシュートです。
さようなら〜。
(ぶくぶくと泉に戻っていく。)
あっ!
待ってください…お願いします
(泉から顔だけ出す。)
何か?
何かって…せっかく出したものを使わないんですか…
(赤い顔をしてしゃがみこみスカートの中が見える体勢で聞いてみる)
…さっきの道具…ちょっと興味があったから
でも貴女のじゃないんですよねー?
じゃー私は持ち主の娘をさがしますから〜。
(ぶくぶくと泉に沈んでいく。)
あのっ…私のです…
疑うならその道具を使って試してみてください…
(手を伸ばして掴む)
さっきと言ってることが違いますがまぁいいでしょう。
貴女のだというなら使ってみてください。
(浣腸とバイブを渡す。)
私はここから見てるんで。
(水面から顔半分だけ出してみている。)
必要ならお手伝いしますが。
(嘘をついてしまいました…嘘だとどうなるのでしょう…)
……使えばいいんですね……
(渡された浣腸を持つ、視線を感じながらパンツを膝まで下ろしお尻を突き出すような形にして先をアヌスに入れる)
…あの…中身を…私のお尻の中に…入れてもらえますか……
入れればいいんですか。
よいしょっと。
(容赦なくグリセリン注入する。)
ンッ……ふぅぅ……
(冷たい薬液がお尻のなかに入るのを感じて長い息を漏らす)
……ありがとうございます…
(空になった容器を抜いて置く)
(パンツを穿きなおしてから、バイブを持ちM字型に脚を広げて座る)
…バイブの準備するから見てください…
(バイブを舐めながら、指で直接秘所を触ってオナニーをしだす)
(水面から顔半分出して見ている。)
(バイブに十分唾がつき、秘所もじんわりと濡れパンツにまでシミが出来てくる)
(お腹もいい具合に苦しくなってきて、パンツの股部分をずらして秘所を見せて)
……これから……ここに入れます……
(バイブをゆっくりと挿入していく)
(入れたままで近寄っていき)
……バイブを動かしてもらえませんか……
注文が多いですね。
(容赦なくズボズボとバイブをピストンさせる。)
すみ…ません…
あっ…んあ…バイブ…ルリのなかで動いて…いいっ……
…あっあん…激しくて…凄く気持ちいいいです…
(お尻が持ち上がり、溢れる愛液でパンツが濡れていく)
(ピストンされるたびにイヤラシイ水音が響く)
……んあ……あっ……お尻も…漏れそう…あひい…これ好き…です……
同性に、しかも仮にも女神にこんなことやらすなんて恥かしくないんですか?
(容赦なくバイブをつきまわす。)
あぁ、泉は汚さないでくださいね。
もし汚したら二つの座薬をプレゼントしちゃいますから。
一つは性欲が人一倍強くなる座薬。
もう一つは不感症になる座薬。
(容赦なくつきまわしながら淡々と語る。)
……ルリは…浣腸して…オナル…変態だから…
…恥ずかしいのが…んんっ…見られて…罵られて…あ…気持ちよくなるの…
あっ…あん…んんっ……は…い…汚さないように気を…つけます…
んあっ…ああ…バイブが
バイブでおまんこいきそう……
(パンツのお尻部分が茶色く染まりだしやがて大きな音ともに膨れ上がる)
(うんちお漏らしとバイブの刺激で絶頂に達する)
あああああ…イくうううううう…うんちでてるうううう……
(失敗したブリッジの形でバイブをアソコにつっこんだままパンツの中に漏らし続ける)
満足しましたか?この変態。
(冷ややかな目で見つめる。)
……満足しました…お漏らしで膨らんで汚れたパンツ見てください…
(おまんこがひくつくとバイブが揺れる)
(四つん這いになって泉に近づいてみせる)
……お漏らししながらバイブオナニーでイく変態です……
(興奮して赤く頬を染めて痴態をみせる)
どうでもいいですけど泉は汚さないでくださいね。
そのバイブと浣腸は貴女の物のようですから?貴女にあげます。
あとついでにこれも。
(無限に水の湧く小さな水瓶を渡す。)
浣腸にでも使ってください。
私は眠いので寝ます。
(ぶくぶくと泉に沈んでいく。)
ありがとうございました……
(不思議な瓶を貰い、沈んでいく妖精を見送る)
(ゆっくりと立ち上がってお尻を膨らませ臭い匂いをまま歩き出す)
(その後には点々とこぼれ落ちたうんちが落ちていく)
(手には浣腸と瓶を、股間にはバイブを持って)
【お相手ありがとうございました】
(街中を歩いたあと一本の路地に入る)
……はめたままで…我慢できません…
(スカートをめくり、パンツを下ろしうんちごと脱ぎ捨てる)
(瓶から溢れる水でお尻を洗う、綺麗になると浣腸に水を入れ、数回お尻に浣腸してお腹をだす)
もれちゃう…栓…しないと…
(栓の代わりにバイブをおまんこから抜いてお尻に挿す)
あああ……大きいので……出ない……出したいのに……
【もうしばらく居ます】
(お尻の栓代わりのバイブを回すように動かし、指でおまんことクリトリスを弄る)
…んっ…ンンッ…いい…気持ちイイ……お尻の中…アアッ…ぐちゃぐちゃで…前もっあああ…
気持ちいいっ……んんっ
(立ったまま腰を突き出すような恰好で、尿道口を弄り、そこから黄色い液体を弧を描いて放つ)
…ハァッ…おしっこしながら…イジッテル…アンンッ……またイきそうです…アッ!
(イって足の力がぬけそのばにへたりこむ)
(それからお腹が大きな音を立てだし、バイブとの隙間から水が漏れていく)
……もう我慢できません……はぁ……バイブを……
(バイブを一度入るだけ尻穴にねじ込んでから一気に抜く)
(お尻をあげた土下座のような体勢で、肛門がぐっと開き噴水のような勢いでお腹の中から飛び出していく)
……あああ……んあああ……
(お尻が腸ととともに抜けそうなその排便の快感に軽くまたイき続ける)
(路地の床をびちゃびちゃにしながら長い間その場にへたりこんでいた)
(立ち上がるとバイブを再び秘所にセットする、開いたお尻の穴は空気が出入りしてスースーする)
…スカートから…私…臭い匂いがします……
(瓶と浣腸を手に持ち)
(そのままゆっくりと街中へと歩いて帰って行った)
【お邪魔させていただきましたありがとうございます】
そろそろ上げてて見ます……
ルリちゃん♪どこ行くんだい?
ここに、エヴァンジェリンさんや楓さんの御主人がいると聞いて来たのですが…
本当にあの二人を屈服させられるような方なのですか?
出てこい御主人!
これで出てきたら叩かれるんだろうなあw
私はもの凄く興味ありますね。いったいどんな人なのでしょうか?
何と言っても…あのエヴァンジェリンさんを手玉に取ってしまう人なのでしょう?
人の相手を取るのはよくないかと
取るつもりはありませんよ…ただ一度手合わせをしてみたいと思っただけです。
ケケケ・・・
【・・・恥ずかしげもなく顔を出してみましょうか】
【拙ければ、言っていただければすぐに退散しますので】
……!!何奴!?
(咄嗟に振り返り睨みつける)
【ひょっとして…】
何奴、なんて聞く前にまず自分から・・・って言いてえが。
知ってるからなあ。
桜咲刹那・・・
麻帆良学園中等部3-A、出席番号15番、剣道部所属。
でもって、神鳴流の剣士だったか。
怖い怖い。
なぁんてな。
(舌をれろぉ、と伸ばしていやらしい笑いを浮かべる)
【ひょっとします】
なっ!?……な、なぜ貴様がそんな事を知っている!
貴様は一体何者なんだ?
(夕凪に手を掛け、大声で問い詰める)
何か用か?事と次第によっては……斬るっ!!!!
【初めまして…まさか、本当に会えるなんて思っていなかったです。
お相手お願い出来ますか?】
かえでからせつなにのりかえたー♪のりかえたー♪
>>900 たかが中学生一人の情報、安いもんだぜぇ?
(問いつめられても全く動じない)
斬る。斬るねえ。
出来んのか、出来損ないの混血によ。
あぁん?
(揶揄するように言いながら、距離を取る)
【そのつもりで顔を出しましたので、そちらさえよろしければ是非お相手をお願いします】
なっ……!!!!!
(私の正体までばれているのか…くっ)
(正体がばれていることに、この男の底の深さに恐怖を覚え体が小刻みに震え始める)
そっ…それ以上近づくと……ほ…本当に…斬りますよ?
(必死に震える体を押さえ込む)
>>903 だから近付いてねえだろ。
こうやって距離取ってんだぜぇ?
(刹那から一間(1.8182m)の距離を取る)
ま・・・怯えてる中学生一匹、この距離でもどうにでも出来るがな。
ほれ。
(動きを極力消した動きで、腕から数本の苦無を投げつける)
【陰矢として足下に陣を描くように苦無を撃ち込んでいます】
【刹那さんに向かって投げているのは陰矢に気付かれないようにするための囮ですので、かわすなり弾くなりしてください】
っ!!!!
(咄嗟に投げ付けられたクナイを、抜刀した夕凪で払い落とす)
……どうやら…話し合いに応じるつもりはないようですね?
ならば、私も手加減せずに…貴方を倒します!
(夕凪を構え、いつもの凛とした顔付きに戻る
そこには先程までの怯えは消えていた)
さぁ…もう終わりですか?そっちから来ないなら……私から行きます!
>>905 話し合いも何も、殺気を出してきたのはそっちが先だろうがよ。
こっちは善良な一般市民だぜえ?
(夕凪を構える刹那に対し、あくまでヘラヘラとした態度)
終わり?
阿呆か、お前。
仕込みは上々、仕上げを御覧じろ・・・ってな!
坤・巽・離・兌・乾・・・我、八卦のモノより召喚す、坤!
(刹那の足下に規則的に撃ち込まれていた苦無が陣図を描き、地面から泥の腕が伸び刹那を拘束する)
甘いなあ、甘い甘い。
仕掛けはきっちりする主義なんだよ、俺はよぉ。
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら、刹那に近付く)
なにっ!?くっ…こんな……うぅ…
(地面から伸びるおびただしい量の腕に、四肢を拘束されまいとあがくが…抵抗も虚しく捕まってしまう)
な、なぜ…一般市民である…貴様が……術を使える?
それに…こんなことで私が負けたとでも思っているのか?
ふっ…甘い男だな……
(必死になって、男を嘲笑う)
>>907 一般市民だぜ?
ちょいと術が使えようが何だろうが、一般市民には変わりねえからなあ。
(泥の腕が刹那の四肢、そして身体全体にまとわりつく)
(刹那の身体をあたかも愛撫するようにうねうねと蠢く)
はぁ?
言われなくてもこんな程度じゃ終わらねえよ。
何せ、その泥の腕は特別製でなあ。
女を雌に変える毒が体表に染みだしてるのさ。
ほれ、身体が火照って来ねえか?
…あふ……////
そん、な…ことは…ない!
早く、この腕を消せ!そして…正々堂々と、勝負しろぉ!…ぅん……はぁっ…はぁん…
(体の異変に気付くが、相手にばれないように…平静を取り繕う)
>>909 ンだぁ?
なんか色っぽい声が出てるぜえ?
(軽くぺちりと刹那の頬を叩く)
正々堂々ねえ。
いいぜ、正々堂々してやろうじゃねえか。
(腕を振ると泥の腕が地面に消える)
ほれ、来いよ。
(夕凪を抜くには近すぎる間合い、刹那のすぐ目の前でニヤニヤ笑いを浮かべる)
(刹那の鼻に獣じみた雄の匂いが香る)
【一種のフェロモンのようなものと思っていただければ幸いです】
【それと、周囲には糸結界(エヴァンジェリンさんが刹那さんに使った奴です)を張っていると言うことで・・・】
……えっ?
(不意に開放されて、戸惑うが…直ぐに向き直ると夕凪に手をかける)
…はぁ……ん…?
(頭と体の中を電流が走ったような感覚に襲われ、中々攻撃に移れない)
(体がふらふらし始め…遂に片膝をついて、荒い呼吸をする)
はぁ〜…はぁ〜〜……あぁ〜、んっ…
なんで?か、体が…
【ごめんなさい…眠気が襲ってきたので、凍結して頂いてもよろしいですか?】【私は、今週末の日曜なら一日空いてますが…どうでしょうか】
>>911 なんで、か。
簡単な話だ。
お前はもう、負けを認めたんだよ。
俺には勝てないと心の奥底が認め、身体がそれに従った。
それだけのことだ。
(くいっと指を上に上げると刹那の身体が意志とは無関係に立ち上がる)
認めろ、桜咲刹那。
お前は俺に負け、俺を主として認めた。
そうだな?
(刹那の顔をこちらに向き直らせ、まっすぐに見つめて言う)
うっ…!!!!!これは…糸?
(糸の存在に気付くが…既に遅く、自分の意思に反して立ち上がる)
……っ。わ、私は…お嬢様を…お守りしなくては…ならない身……はぁ〜
お前ごときに…はぁ……屈したりなんかしないっ!
(体の疼きと戦いながら、自分の信念を言葉にする)
>>912 【リロードミス・・・orz】
【今週末の日曜日は少々所用がありまして・・・平日の夜であれば23:00以降ぐらいでなら空いていますが如何でしょうか?】
>>914 ほう、気づいたか。
ぼんくらじゃねえってことだなあ。
あん?
屈したりしないってさっき片膝付いてたよなあ?
ほれ。
(糸を解く)
あっ…はぁ……
(再び片膝をついてしまうが…目の奥には、意思の光りが宿っている)
【なら、来週の月曜でもいいですか?あと、今は抵抗してますけど…最終的には折れるつもりです】
>>916 ケケケ、まだ心は折れてない、って言いたげだなあ。
なら、折ってやろうか、その心をよ。
(懐から口元と鼻を覆ってしまうようなマスクを取り出し、刹那に付ける)
(容易には解けないようにしてから少し距離を取る)
そいつには俺の匂いが染みこませてある。
さっきお前の嗅いだ・・・雄の匂いだよ。
何処まで耐えられるかねえ、本能によ。
【はい、23:00以降であれば構いませんよ】
んぐぅ!!!!!!
(目を見開き、必死に外そうとするが、中々外れない事に焦り始める)
んっ…んんっ…
(暫く抵抗するが…次第に目が虚ろになっていき、無意識のうちに手が下へと降りて行く)
【では、月曜23時によろしくお願いします。では寝落ちしそうなので失礼します】
>>918 ケケケ、もがいてる格好が滑稽だな、なあ、神鳴流の剣士さんよ。
(揶揄するように刹那に話しかける)
おっと。
(下に降りていく手を押さえる)
自分できっちり認識して触ってもらわねえとなあ。
なあ、刹那・・・触りたいんだろう、いやらしいところをよ。
【了解しました、お休みなさい】
【こちらは置きレスだけしておきますね】
御主人様って実は中の人女だったりすると・・・
なんだ楓は
勝手にご主人作ってあとはご自由にかよww
ご主人も気の毒にな・・・マジで。
二週間前のあいつの【】見たときはさすがにもう嫌になった。
あつい。
凍傷?
930 :
ほんこん:2005/12/17(土) 00:24:28 ID:???
よんだー?