【おもらし】アニキャラ羞恥なりきり【おねしょ】3

ここはおねしょとおもらしの総合なりきりスレです。
アニメキャラに おねしょやおもらしをさせたり、悪口をいってからかったりするのがスレの目的です。 
なりきりキャラハンは、随時募集中です。


◆過去スレ
【おもらし】アニキャラ羞恥なりきり【おねしょ】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083017364/
【おもらし】アニキャラ羞恥なりきり【おねしょ】２
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092837017/

ありがとうございます！
リロードしてなくて1000とってしまいました；すみません

>>2
どういたしまして
羞恥プレイのガイドライン（本番はOKか？）
とかって…ないよね？

りっちゃんさーん
見つけられるでしょうか…

ごめんなさいごめんなさい密かに１０００を狙っててごめんなさい。
しかも、取り損ねてごめんなさい。１０００ゲットしてごめんなさいなどと
言う厚かましいセリフを書こうとしててごめんなさい！！

透さん１０００ゲットおめでとうございます

>>3
服や下着を着用している、小のみ
というのが基本だったと思います…

【ここはおねしょとおもらしの総合なりきりスレです。】

でじこにょ！ここでのでじこは……その……おもらししちゃう……
でじこだにょ……とっても恥ずかしいにょ……
よ…夜も……おねしょ…しちゃうにょ……恥かしいにょ……
【アニメキャラに おねしょやおもらしをさせたり、悪口をいってからかったりするのがスレの目的です。
なりきりキャラハンは、随時募集中です。まずは手始めに今朝おねしょをしてしまった本田透さんを
からかってあげてください】

あんな普通のレスで1000とってしまってすみません…
今回は2ゲットまでしてしまいました；

>>6
あ、そうでしたか
それじゃあ無事にスレ立ては完了したってことですね
んじゃ、皆さんで仲良く、ごゆっくりとお楽しみくださいませ

>>9
ありがとうございます、乙でした
また参加してくださいね

>>7
ばれてたんですか？おねしょしたこと…
恥ずかしいです

あ、いえ。紫呉兄さんが言ってたのを聞いただけですが……。
まさかとは思いましたが、本当だったのですね……。
こんな年になっておねしょする人なんて私だけかと思っていました……。
で、でも男では私くらいでしょうか……？

自分で建てるとしたらこの様なテンプレにしようと思ってました
【ここはおねしょとおもらしの総合なりきりスレです。】

こ、こんばんは。私、草摩利津と申します…。あ、こんな格好してますが
一応、男です…。こ、この度は、おもらしとおねしょのスレを
建てさせて頂きました。このスレでのおもらしとは
「着衣のままおしっこをしてしまい、それでパンツやズボン、
スカートなどの着衣を濡らしてしまう事」だそうでございます。
おねしょやおもらしをしてしまう恥ずかしいキャラハンさんを
思う存分からかって頂けるとても嬉しく存じます。それでは始まりです

あ…紫呉さんがそんなことを？///
（顔真っ赤にしてうつむく）
あの…最近なんです…あの紅茶を飲んでからは毎日のように…

丁寧で綺麗にまとまっていて…りっちゃんさんらしいですね

あ、やっぱりあの紅茶ですか…。
私も…あれを飲み始めてからなんですよ。
何か変ですね。あの紅茶…。でも、あの香りは
やめられません…よね。夾さんがなさるのもそのせいなのでしょうか…？
じゃ、じゃあもしかして由希さんも…？

由希くんは…私は見たことがないのですが…夾くんもあの紅茶を…？
あぁ…紅茶が飲みたくなってしまいました（ごくごく）
ふう…美味しいです……

ああっ。透さん…飲んじゃダメですよ〜〜。
あ、あの…そろそろ姿が戻りそうな気が……
あ、あの…由希さんか夾さんの衣服を貸して頂けるとありがたいのですが…
（さすがに透君の服を借りようという気にはならないらしい）

…あ…
一杯だけですから大丈夫ですっ…

たしかさっき取り込んだ洗濯物が…どうぞです；
私は後ろを向いてますから…

あ、はいっ。申し訳ございません（ぼわわ〜ん）
も、戻りました……それでは…。（洗濯物の中からサイズのあいそうな
やつを見つけだして着る）
は、はい。もういいですよ〜

【透さんは眠ってしまわれたようですね……私も就寝させて頂きます……
それでは】

スイカ持って来たから一緒に食おうぜ

こんばんはー。大きなスイカです…っ
いただきます！

>>23
おなか､壊さないでね〜

網干メロンも持ってきますた

こ、これは上等なものを…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……。
あ、でも透さんの為に持ってきてくださったんですよね…？
ありがとうございます。

みなさんお茶どぞ( ´･ω･`)_且~~ ｲｶｶﾞ?

>>26 うほっ　いい男　やらないか？

そういえばりっちゃん、女キャラやるとか言ってなかったっけ？

>27
わぁっ……ありがとうございます…え？私の分はない？
ごめんなさいごめんなさい……あ、あろう事か人様のお茶を…
>28
え、ええっ！？そ、そんな私などとするよりももっといい方が
きっといらっしゃいますよ！！（一応、男性には興味ないですし…）
>29
ええっ？女キャラですか…？楽羅ちゃんとかの
ものまねを…やるんですか？

海老を豚薄切り肉で巻いて卵とパン粉を付けて油で揚げた漏れのオリジナル料理
「エビトン」をどぞー

えっ？わあっ。お料理上手ですね。頂いていいのですか？
あ、でも、透さんと二人で頂きたいですが…

りっちゃんは透くんが大好きだね
名無しは嫌いだろ

そ、そんな事ありませんっ！！ああっ、そんな風に思われていたなんて
ごめんなさいごめんなさいご〜め〜ん〜な〜さ〜い〜！！！
謝りますから！！名無しさんのおっしゃることをなんでも聞きますから〜！！

こうしてやる気の失せた名無しがまた一人増えた

ええっ！？ごめんなさいごめんなさいごめんなさい〜！！
ど、どうすれば許して頂けるのでしょうか…？

脱げばいいと思うよ
透くんの前で

す、すいません…「もうずっと書けませんよ」が表示されて
書き込めませんでした…。
【イベント企画板に書き込んだら、本当に解除されました…】

こんばんはっ…本田透です。
今日…思い出したことがあります。
ずっと前に、名無しさんとデートをする約束をしたんです。
あの名無しの方がいるかわからないけれど…
今日、私と…デート、していただけますか？

あの時とは違う名無しだけど俺でもいい？

はいっ、いいですよ！
私、デートをしてみたくなったんです…男の方と二人で、手をつないだり…

誰もいないようです…

透くん。ﾁｬｯﾄじゃないんだから、もう少し>>40を待ってあげたら？

透さん、利津さん
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122114609/
↑こんなスレが立ってますぜ？

今日はトールはいないの？

>>45
えっと…紅葉さんでしょうか？こんばんは（にこー）

【呼び方って「紅葉さん」でしたっけ？；】

あ、透さん、こんばんは。紅葉さんもいらっしゃったのでしょうか？
よくわかりませんが。はっ！？まさか私のせいでいなく！？
ごめんなさいごめんなさいっ！！！
そういえば…フルバスレが立ったんですか？
【紅葉さんだと思います。あ、紅葉君…？あれ？】

【紅葉…君だった気がしてきました；
漫画が手元になくてわかりませんw】
りっちゃんさん、お久しぶりです。
フルバｽﾚ…ですか。
でも私はえっちなことより…おもら…いえ、なんでもありません；

お久しぶりです。ご無沙汰してしまってごめんなさいごめんなさいごめんなさい〜。
あ、いえ、取り乱してすいません。
そういえばフルバスレは別の私（利津）が建てたみたいですね。
おもら…？何でしょう？
【紅葉君ですね。手元の漫画を調べました。
温泉のお話までは「かなり年下」と勘違いしてた所から
来てるのでしょうか…？（いや、初期でも「夾君」「草摩君」とかあるか…】

あ、あの、おも…あの…ですね（顔真っ赤）
紅茶を飲んだ時の…あれ、です…っ///

【ありがとうございます；】

／／／紅茶を飲んだ時の……アレですか。ああ〜気が効かなくて
ごめんなさいごめんなさいご〜め〜ん〜な〜さ〜い〜
私達にとってもっとも恥ずかしいアレですね…

はい…あの…恥ずかしいはずなんですけど、私…
なんだかドキドキしてしまうんです…///
それにあの紅茶が…忘れられなくて…

透さんもなんですか！？じ、実は私も…恥ずかしい以外の感情があるはずがないのですが……
ドキドキしてしまうんですっ♥（ちんぽにも反応が…）
あ、私も…身体があの紅茶を求めてるんです……心の奥底からあの紅茶を
たまらないほどに……！！！

作り置きの紅茶があるんですが…あぁ…この香りはっ（ごっきゅごっきゅ）
ふは…りっちゃんさんもどうぞっ…

えっ？作り置きですか？ああ……た、溜まりませんねっ！！！
（貪るようにとびついて、卑しく飲み干していく（ごっきゅごきゅ）
は、はぁ…。透さんほどの方がそれほどがっついて飲まれるとは、
この紅茶本当にすごいですね。

あとニリットルしかなくて…またあの方から紅茶をいただけるといいのですが…
一リットルずつ、わけっこですっ（にっこり）
（ごくごく）はぁ…おいしいですっ。

【落ちられましたか？
誰かいらっしゃいましたらお相手お願いします…】

【うそっ。俺、寝ちゃってた？透君、ごめんよ〜。】

【私は基本的に０時には寝てしまいますので
透さんとのプレイは難しいみたいですね。残念です（でも眠気に勝てません…
ご迷惑をおかけしないように、プレイは早い時間だけにしておきますね】

誰かいらっしゃるでしょうか…？昨日は寝落ちをしてしまうなどと
大変失礼な真似をしてしまい申し訳ございません。
今度からは絶対に気を付けますので。
ごめんなさいごめんなさいご〜め〜ん〜な〜さ〜い〜
【誰かいらっしゃいますでしょうか…？】

さて…と、利津さんと透君の為に紅茶でも用意しとくかな。ふん〜ふ〜んと。

ああ〜今日も来てしまいました。ごめんなさいごめんなさい…
誰かお相手をしてくださる方はいらっしゃるでしょうか？

りっちゃん的に♂×♂ってどうなん？

ええっ？♂×♂ですかっ？あ、あの、私は一応、男性ですしっ。
その、やはり男性と交わるということは色々とあの…その……
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい………イヤじゃないです…（ぼそっと）

というか、身体の性質上女の人とは交われないんだっけか
難儀やなぁ

あ、はい。そのようですね。ごめんなさいごめんなさい。
あ、でも十二支の方なら（神様含む）
あ、でも十二支の方々は皆さん彼氏がいらっしゃるのでしょうか…。

杞紗たんは・・・・っているか
うーん、もしかしてあぶれてる？

杞紗さんは燈路さんと仲がよろしいようで、
楽羅さんは失恋なさったのかもしれないですけど、
依鈴さんと溌（字がでない）春さんはどうなのでしょう…？

よし、その二人のどっちかにアタックだ。


ごめんなさい、アニメしか見てないのでキャラが分かりません＿|￣|○

楽羅さんはアニメでも出てらっしゃいますね【あの後、色々あって、失恋
なさったようですね】
依鈴さんは馬の十二支の方ですよ。私よりずっとしっかりなさってます。
【楽羅さんより一つ下でしょうか？】

楽羅たんは知ってるけど、依鈴たんと・・・溌春？たんは知らないんだよなぁ
まあ、ググったからイメージは沸いた


って、年下すぎたら犯罪か？

溌春さんは男性ですね。ぼーっとした方ですが、とても優しい方です。
依鈴さんとお付き合いなさってたみたいですよ？（私はこれを知らないべきでしょうか…）

え？あ、はい。犯罪かも知れません。依鈴さんはともかく、
杞紗さんに手を出したら犯罪ですね。

やっぱりあぶれものか・・・・
ううんむ、困ったのう・・・・

でも、見た目だけなら、りっちゃんと絡むなんか百合っぽいね

えっ？百合ですか？やはりそう見えるのでしょうか…？
そういえば、慊人さんのお母さんは十二支の方に色目を使うので
有名らしいですが……。彼女と抱き合っても変身しないのかもしれません。

今は別だけどね。
女物着て、その顔なら十分百合っぽく見えると思うぞ

ふーむ、案外大丈夫なのかもね。
よし、今度実験だ（マテ

あ、やはりこの格好は似合わないでしょうか……。それでは着替えてきますね（いそいそ）
ああ…ごめんなさい…やっぱりこの方が落ち着くのです……。
あ、お紅茶がありますけど、飲みますか？

似合わないというより、顔が中性なんだと思う。
男顔でもあり女顔でもある　と
まあ、どっちみち美形には間違いはないだろう

ん、じゃあ貰おうかな
って、こっちまでトイレが近くなるんだろうか

ありがとうございます。そんなに中性的な顔なのでしょうか？
私はどうしても謝る事が多いので…。こちらの方が落ち着くのですが…
び、美形…？／／／

あ、はい。（紅茶をコップにつぐ）どうぞ。
え？あ、はい。紅茶は利尿作用があると聞きますね。

かっこいい服を着せればかっこよくなる
可愛い服を着せれば可愛くなる
美人さんな服を着せれば美人になる
いい事じゃないか

（一杯淹れてもらって一口）
んじゃトイレに行きたくなったら遠慮なく行かせてもらおう

あ、はい。本当にそうならとても良いことですよね。
私なんかではダメですが…。
この世に生まれてきた事自体が間違いですから…
ああ…ごめんなさいごめんなさい……。

あ、はい。どうぞご遠慮なく行ってください。私も少し
頂きますね。（こくこく）

じゃあ、鏡見てみたら？
なかなかに悪くないと思うけどねぇ

ん・・・流石に美味いな

え？鏡…ですか？そう言われましても…そ、それに……
どちらにしても、謝る事が多いのは変わり有りませんし…

あ、確かに美味しいですね…（ほわ〜ん）
どんどん飲みたくなる味です…

んー、もっと図太くいこうぜ
きっとそうすりゃ楽になるさ（笑）

そういう緩んだ顔になるとホントに女顔だなぁ・・・
美味いから仕方ないかもしれんけど

図太くですか…。とっても難しいです。子供の頃から謝ってばかりでしたし…。
でも、いつかは綾兄さんみたいになりたいですね…

え？そんなに女顔でしょうか…？はい、本当に美味しいですからしょうがないです（ほわーん）
そういえば今日も透さんはいらっしゃるのでしょうか…？

いや、あれは図太すぎ
足して二で割るぐらいが丁度よさそうだな

まあ、着物がね。女っぽい印象を与えるんだと思うぞ
ん、透くん来たら去ろうかな。水入らずの方がいいだろうし

綾兄さんを二で割るくらいですか。難しいですね。
やはり着物が女らしい印象なのですね。
紫呉兄さんの家にお邪魔した時は透さんにも間違われましたし…

あ、いえ。私は長くても１時には落ちますので。
それ以上居ると寝落ちしてしまいますので。ごめんなさいごめんなさい……

こんばんはー…あ、お邪魔でしょうか（ｺｿｯ）

【私もバイトやら何やらであまり早く来れず…すみません；】

あ、透さん。こんばんは。透さんも紅茶をお飲みになりますか？
（紅茶のカップを差し出す）
【おお〜。透君ちゃんとsageができたね】

【すみません…携帯だとついsageを入れ忘れてしまってorz】

ありがとうございますっ…いただきます（こくこく）
ほぁー…美味しいですっ

やはり美味しいですよね…。名無しさんもご遠慮せずに
話に参加してくださいね…ああ…美味しいです（ほわ〜ん）
一度飲んだらやめられなくなりますね。

りっちゃんさんも名無しさんも、あまり飲み過ぎないように気をつけてくださいね；
ごくごく…この紅茶ってどこに売ってるんでしょうか？
すごく美味しいですよね…っ（満面の笑み）

はい、飲み過ぎないように、極力気を付けましょうね。お互いに。
でも、どうしても飲み過ぎてしまいますね（こくこく）
えっと、この紅茶はこのスレの手作りみたいですよ。
紅茶職人さんという方がつくってらっしゃるようですね。
非売品のようです。

非売品…なんですか…（がっくり）
また分けていただけるといいのですが…。
りっちゃんさん、飲み過ぎなのでは…；
でもこの香りには勝てません…よね…ごくごく

非売品ですが、このスレに来ればいくらでも飲めますから。
夾さんや由希さんにおみやげとして持って帰れないのは透さんに
とっては残念ですよね。
あ、はい。ちょっと飲み過ぎかも知れませんね…でも……この香りには
勝てません…（ごくごく）これだから…ダメなんですね。ごめんなさい…
ごめんなさい……

おみやげ…由希くんや夾くんがこの紅茶で…///
ごくごく…。
あの…まだ、大丈夫ですか？

由希さんや夾さんや紫呉兄さんまで…あ、ちょ、ちょっとさすがに
辛いですね。おトイレをお借りしてよろしいですか？

【もう1時ですね…大丈夫ですか？
無理はなさらずに；】
みんなでこの紅茶を…///
あ…お手洗いですか？
はい、どうぞ…（もぞもぞ）

はい…他の十二支の方や、透さんのお友達も…すごい事になりそうですね。
あ、はい…お手洗いを…あ、こちらでしたね。
いつも途中で迷ってしまいます。あ、透さんは大丈夫ですか？
【ここからが本番ですし…もうちょっと頑張ってみる事にしますね
辛い時は落ちる前に報告します…】

…あ…そんな…皆さんとなんて…///
りっちゃんさん大丈夫ですか？
お手洗いまでご案内しますっ…
…あの…私も…ですが、まだ大丈夫ですから…（もじもじ…）

【付き合わせてしまってすみません；無理はしないでくださいね〜】

あ、はい…な、なんとか…お、お願いします。お手洗いまで…。
え？透さんも…ですか？だったら一緒に参りましょう…。
わ、私はかなり辛くて…ごめんなさい…

せっかくフルバスレが立ってもおもらし趣味のキャラハンは向こうに
行かない罠

す…すみません…ではご一緒に…
……あ…っ、あの、私…（急にしゃがみこむ）
………すみません…えっと…（恥ずかしげに手で押さえてゆっくり立ちあがる）
ここの廊下を…まっすぐ…に（震える足でゆっくり歩き出す）
………はぁ…う…

【>>101
すみません…(´・ω・`)今度挑戦してみます】

は、はい…ご一緒に…参りましょう……あ！？透さん…大丈夫ですか？
ま、まだ出てないみたいですね…お互いに…よかったです。
で、でも…押さえないといけないほどでは…透さんも
長くはないのでしょうか…。あ、こ、この廊下の先ですね…
が、頑張りましょう…

は…はい、大丈夫です…まだ…（ぎゅうっと手に力をこめる）
押さえていないと…出てしまいそうですが…///
りっちゃんさんも…無理はなさらず…あの…出てしまいそうでしたら…
大丈夫ですか…？（りっちゃんの股間をちらっと見る）
あの…あの…私…もう動けません…。（しゃがみ込む）
そこ…の…右に…お手洗い…ありますから…りっちゃんさんはそちらに…っ
（足をもぞもぞ）

ほ、本当に大丈夫ですか…？押さえてないと出てしまいそうなのですね
…わ、私もなんですよ（必死に押さえる）
あ、出、出そうです…今にも……で、でも透さんを犠牲にするわけには……
あ、で、でも…（何とかトイレに向かおうとする）（その股間はもう
ちんぽの先にまでしっこが登ってきている…のみならず、
透君の痴態を見て、少し勃起してきてもいる）

りっちゃんさん…辛そうです…
私は…もう…あっ（じゅわ…）
私のことは…大丈夫ですから…（ちょろ…ちょろっ）
あ…ああ…（しょわぁ…）

あ、透さん。やはり透さんを見捨てるわけには…ああっ。
そ、そんな…透さん…もうすでに…？
あ、あ、…と、透さんのを見たら…もう…（じょじょじょ〜〜〜）
あ…はあ………くっ……

【すみません…眠気が…orz】

【そうですね。私も辛いです。凍結…でいいんですかね？
微妙な所ですが】

あぁあ…っ（じょじょ…しゃああぁっ）
あ…あ…りっちゃんさんも…いっぱい…はぁっ
（よろめきながら立ち上がる）
思い切り…出しちゃいましょう…？

【…あれ？もう寝ぼけてどこまで書いたのかわからなくorz
また次回仕切直しますか】

あ、ああ……あああ…（じょじょじょ………）
はぁ…全部出てしまいました……透さん…も？思いきり出しちゃったんですか…？
あ、あ……（こちらもフラフラ）わ、私達…とっても恥ずかしいですね……
でも…ドキドキします…
【そうですね…やはり仕切り直しの方がよろしいかと。
っていうか二人とも漏らしてる時点で今回のプレイはジ・エンド？】

…はぁ…はぁ…また私たち…（りっちゃんの水溜まりを見つめる）
…大丈夫ですよ。お洗濯は得意なので…っ

お風呂…いきましょうか（にこ）

【そうですね…というわけで締めちゃいました。
お疲れ様でした！またお会いできましたらお願いします】

【お疲れさまでした〜。もう透君大好きです〜。
またお会いしたらよろしくお願いしますね】

あっ…お兄ちゃま！
花穂より大人のお姉さんたちがおもらししちゃってるよぉ…
花穂、おもらしなんて絶対しないもん！

そうか…花穂は偉いね。
いい子の花穂にはごほうびあげるよ
つ【利尿剤】

わぁい！これ…何？？
いただきまーす（ごっくん）

お兄ちゃま…花穂、トイレ行きたい！
トイレどこにあるの？

つ娘溺泉の水

ドバッシャーン！！！ぶわっ…つめて（娘溺泉の水をひっかぶる）
こ、こんな所に娘溺水が？あっぶねーなおい…。
一般人に当たったらどーすんだっ！？俺だったからまだしも良かったけどよぉ、

つかここはどこでぃ！ん？（スレの概要を見て凝固）

ははっはは…おもらし。俺には用のねェ所だな…。
邪魔したな、サラバッ！（すちゃっと片手挙げ）ｼﾀﾀﾀｯ

まあまあ、乱馬君。そんなに焦らずお茶でも飲んだらどうかね？

あっ乱馬くんだ！今日も暑いね
つ【飲み物】

うッ！通りすがりのつもりだったんだけどな〜…。（汗タラ）
茶出されたら飲んで行かないわけにもいかないし、よし！ちょい世話になってくか！

>122、123
おいおい、来て早々いきなり２杯も飲ます気かよっ！？
本当にもらしたらどーすんだ！こんの〜///；
…ごくごくごくっ。（一気に飲み干し）

ぷはぁーうめぇぜ、二人ともありがとよ。
だけどな、俺はぜってぇー漏らしたりしねぇーからな！期待なんてすんなよ。ｽﾞﾋﾞｼｯ
（強気な態度で明後日の方を指差し）

まあまあ、乱馬君、秘蔵の紅茶があるんだよ。飲んでいかないかい？
ほら、いい香りだろう？元々、男の君なら、
やばい時は立ちションすればいいんだから。ね？

>125
（あぁ…？まだ飲ます気か！？）
秘蔵の紅茶ってなんなんだよおい！おもいっきし怪しいぜ…（じと目）
まぁそうだよな。男に戻ればいくらでも立ちショｎはできっけど、
【俺の中身はおん…（ry】

おまえ、俺がその紅茶飲んだあと湯沸かしてくれるか？
元に戻らねぇと話になんねー。（女の体じゃ小できねーしな汗）

あ、大丈夫だよ。この紅茶、かなり熱いからさ。
もしもの時はこれをかぶればいいよ。
だから、全部飲んじゃだめだよ？飲んだら…知らないからね？
ほらほら、まだ飲みなよ。

>127
あっ、それ熱い茶だったのか！そんなら被れば問題ねぇな〜。（手ポンと叩き）

ごくごくっ…秘蔵のだけあってうめーなやっぱ！うん。ゴクゴクゴクゴク…（一気に飲み干し）
あ゛ぁああーっ！！？ついつい全部飲んじまったじゃねーか！
そういう肝心なことは早く言え、バカっ！（ポカッ）

全部飲んだらその後どうなるんでい？ｶﾞｸﾌﾞﾙ

あらあら。全部飲んじゃダメだって言ったじゃない。
これでかぶるお湯がなくなったよ。一応、もう一回沸かすけど、
それまでに漏らしても知らないからね？
そうそう…沸かしたお湯にも、紅茶の茶っぱを入れるけど…。
被りたいなら飲んじゃダメだよ？

（129の話が耳に入ってこない…）
く…っ！まだまだ、俺は漏らしたりしねぇッ！！
自慢じゃねーが、こちとら小便の回数は一日３回しかしねぇんだ！
こんな不気味な茶に負けたとあっちゃあ早乙女流の名が…（くどくど

という訳で、我慢大会だな！
茶もってきな！いくら…でもっ…飲んでやるぜっ（うっふふー←既に我慢限界の表情

そういえば、らんま君は格闘と名のつくものに負けた事がないのが
自慢だそうだねぇ。じゃあ、格闘おしっこ我慢に挑戦してみるかい？
らんま君が漏らしたら負け、僕が漏らしたら、らんま君の勝ちだよ。

どんな手を使ってでも漏らさせた方の勝ちだよ。
どんな手を使ってもねぇ……ほらほら（お腹のあたりを押す）

>131
格闘おしっこ我慢…？ってなんだそりゃ！？初めて聞く名だぜ！
俺の知らない格闘技が、まだまだこの世の中にはあるんだな…（汗ダラダラ油汗）

よしッ！その挑戦受けて立つ！
てめぇにはぜってー負けねぇ…ちょ、おめー茶飲んでねぇじゃねーかっ！
ルール違反…だ、さわんな〜ウヒャヒャ（腹を押されくすぐったさに笑い出す）

お返しだ。ほら（ヤカン一杯に沸かした紅茶を口に押し込んで無理やり飲ませる）

おやおや…ばれてしまいましたか…？しょうがないですねぇ…。
あっ…（ごくごく）こ、この私に茶を飲ませるとは…なかなかやりますね…
もっとくすぐってさしあげましょうか？（腹をくすぐる）

>133
ぶはっ！くくっ、もう…やめろってバカーっ！（本格的にくすぐられてたまらず地面に転がる）
うきゃきゃきゃ！ヒーヒー――……（ちょろ）
っ！！？（ヤバ…パンツ濡れてきちまったじゃねーか〜この歳でおもらしなんてマジ勘弁だぜ）

…うぅ、きたねーぞ！（必死にお腹に力を入れ、もぞもぞと我慢している様子）
そっちがその気なら、こちらにも手があるぜ！（足を掴むとひっくり返して足の裏にねこじゃらし攻撃）

（猫じゃらし攻撃）くっ……ふふふ……や、やめて…くだ……きゃはは……
う…く……（ちょろ…）あ、（わ、私も少し漏らしてしまいました…）

こうなったら奥の手です。最も苦手な物に恐怖し、失禁しなさい！！
（名無しが近くの水をかぶると、名無しの姿が猫に）
な〜〜〜（どうですか？私は、貴方を恐怖に陥れる為に、
猫溺泉で溺れてきたのです。）
（乱馬に飛びつく）

>135
ヒッッ…きひぃいいいいい〜〜〜っ！！！！！？
ね、ねごぉおおーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！
（名無しの猫の姿に抱きつかれ石化、ピキーーーン）

（ちょろ、じょわわわわｗ）

ふっ…く　うえ…っグス、ひどいよ名無し…っ（あまりの恐怖に失禁してしまい泣き出す）

（隠し持ってたお湯をかぶり人間に戻る）
ふふふ…どうやら戦闘は私の勝ちのようですね。
敗北の屈辱とおもらしの屈辱を同時に味わえてよかったですねぇ。

それだけじゃありませんよ。その紅茶を飲んだ方は例外なく
おねしょをしてしまっているようですからね。

>137
めそめそ…ゴシゴシ（濡れたズボンとパンツを脱いでその場でお洗濯）

くっそ〜！覚えてやがれッ！？
高校生にもなってお漏らしなんて…俺の人生最大の屈辱…ｸｯ
今回は俺の負けだけどな！次こそ、修行して勝ってやるぅ〜！
おぼえてろよ！？（うわぁんと泣きながら逃走）

（その晩らんまのお布団には大きな地図ができましたとさ。完）

【すみません、そろそろ失礼しま〜す。お相手ありがとうございました（ぺこり】

あらあら、乱馬君、大きな地図を描いたのね？（にこにこ）
それじゃ、今日はお布団干さないといけないわね。（くすくす）
おねしょ布団を干すなんて何年ぶりかしら？

【こちらこそありがとうございました〜。お疲れさまでした〜。】

秘蔵のって…俺のか？
【すいません、ちょっと久しぶりに除いただけです…】
【一言だけですいませんが…落ちます…】

おおっ、師匠じゃねぃかい。そうだなっ。さっき名無しが
出した秘蔵の紅茶は多分、師匠のだぜっ。
俺の紅茶はさらに協力なんだ。
ここ最近はフルバ色が強かったが。らんまがプレイするとはな。

紅茶の香りがする…あのお店、いってみようかしら…

あれ？ほのかじゃん何やってんの？

また来てしまいました…。あ、いえ。
もう寝る時間ではあるのですが…。どなたか
いらしたなら、少しお茶でも……

あっ…なぎさ！
よかったら一緒に紅茶のお店に行かない？

え〜？紅茶？紅茶とかよりジュースの方が美味しそうだよ〜。
ん、でもほのかって紅茶とかうるさそうだよね？
いってみよっかな〜？

暑い夏にはアイスティーよ（なぎさの手をとり店の中へ）
紅茶は色んな種類があって美味しいのよ。
ジュースもいいけど…ほら、このオレンジが入ったのがなぎさに似合うかも。

…そういえば昨日テレビで見たんだけど…
紅茶職人、って名乗る人達が煎れる紅茶は絶品らしいわよ。
でも副作用があるんですって。
副作用って…なんだったかしら…

（誰もいないですか…）

まさかテレビに出れるとは…自分でもﾋﾞｯｸﾘだ。

【来てみました。】

昨日はほのかたん来てたのか……来れなくてごめん…

あ…皆さん、こんばんは…。原作の出番が少ないのに
何度も来てごめんなさい…ごめんなさい………。
あ、紅茶職人さんテレビに出たのですか？
とってもよかったですね…。今日も紅茶を頂きましょうか…。

>148
うんっ。やっぱり冷たいのがいいよねっ。
え？色んな種類？あはは、どーせ聞いてもわかんないや。
え？オレンジの入った紅茶があんの？うん。じゃあそれにしよっかな？
>149
ん〜？（オレンジ入り紅茶注文しながら）
そうなんだ〜。ＴＶに出るくらいってんだからきっと美味しいのよね。
え〜？フクサヨウ〜？ってなんだっけ。
【今更、レスしてみる…。あの日居なくなってごめんよ】

皆様こんばんは……。フルバスレでは花島さんや魚谷さんにも
会わせて頂きました…！！とても嬉しいです…私の様な
愚かで情けない者がここではたくさんの方とお話ができますっ！！
ああ…でも罪深い私がこんなに幸せでよいはずがありません……
ごめんなさい…ごめんなさい………ごーめーんーなーさーいー！！！

誰かいらっしゃるのでしょうか…？

>>153
ん…美味しい（微笑）
なぎさ、紅茶の味はどう？


……あ……なぎさ、私思い出しちゃった…
この紅茶の副作用ってね、トイレが近くなっちゃうの…！
でも大丈夫よね…？きっとお店にトイレがあるもの。

えぇ〜！？トイレぇ！？そんなの大丈夫よ〜。
あたし達中学生なんだから、おもらしなんてするわけないって。
紅茶？うんっ。ありえないくらい美味しいよっ！！
これなら毎日飲んでもいいな。チョコレートより好きになりそう。
ほらほら、ほのかももっと飲もうよ。あ、でも私はおこづかいが……

ふふっ。そうね。
おこずかい？そうね…じゃあ私のうちでゆっくり飲む？

えっ？でもこの紅茶、職人さんの特製なんでしょ？
ほのかのうちで飲めるの？

！そうだったわね…私ったら；
………（そわそわ）

【すみませんが電話がかかってきてしまったので落ちます…；
もし戻ってこれたらまたお願いしますね】

【誰かいらっしゃいます？】

あ、でもほのかのおばあちゃんってすっごく顔広そうだから、
もしかしたら紅茶職人って人と知り合いかも知れないよね？
ん……（もじもじ）ねえ、ほのか、トイレ行きたくない？

えぇ…少しね…（もじもじ…）
トイレ行ってくる？なぎさ

残念でした個室は全て使用中です

えっ！？
だ…大丈夫よ…誰か出てくるまで待ちましょ。
（もじもじ…）

いや〜。皆、俺の事を待ってたようだねっ？
お望み通り、雪白亭に１ガロンほど特製紅茶を届けておいたよっ。
雪白さなえさんからのご注文でねっ。いや〜彼女もお得意さまなのさっ。
だから、ほのかちゃん、帰ったら楽しみにしてなよっ？

少し〜？あたしなんかちょー行きたいよ〜。
ほら、一緒に行こうっ？手ぇ繋いでさっ。あ、でもこういう所は個室一つかな？
ええっ！？使用中〜？しょうがないなぁ。
うん、誰か出てくるまで…あ、どっちが先に入るかじゃんけんだね。これは

ザケンナ〜！
（大変です。トイレの外でザケンナーが暴れだしました）

はぁ〜？何の騒ぎ〜？って、ほ、ほのか？あれって……
へ、変身しよ！ほのか！！このままじゃ伝統の紅茶の喫茶店が
潰されちゃうよ！！（ほのかの手を握る）

ほのかさん、寝ちゃったかな？

このままだとオネショしちゃうねw

あらあら、ほのかさんの世界地図なんて何年ぶりかしら？
りっぱなのを描いてくださいね。その為に大量に…
あ、いえ、なんでもありませんのよ？ほほほ……。

バオウ！！ザケルガァ！！！！

大変だわ！
でも待ってなぎさっ…私戦える自信がないの…
なぎさもじゃない？大丈夫なわけないわよね？
（必死に足踏み）

な、何言ってんの私達が戦わなきゃ何もかも破壊されて……
あ、う、うん。そうだけど…。あ、もしかしたら
変身したらおしっこしたくなくなるなんて事はないかな〜！？
あ〜、もう漏れちゃうよ（こっちも前押さえして足踏み）
ザケンナー出てるのにありえな〜い！！

変身するしかないわね…いくわよなぎさ！
早くしないと漏れちゃうっ…（我慢できずに両手をスカートの中へ）

そ、それはいいんだけど、い、今、股間から手を離すと漏れちゃうよ〜！！
へ、変身できない…？

…どうすれば…っなぎさ、私が押さえててあげるから先に…（なぎさの股間に片手を押し付ける）
早く、早く、なぎさっ！（）

だ、だからぁ、手ぇ繋がないと変身できないでしょうがぁっ！！
ああ、どうしよどうしよ……（押しつけてきた手をにぎって）
あ、これならあたしは漏らさないで済むねっ。

頭が回らなくてっ…おしっこのせいでっ…
なんだか変な体勢だけどこのまま変し…あっ！
（少しちびってしまってパンツに染みが）
…なぎさ私…少しだけ出ちゃった…片手じゃもたないわ！
（なぎさの股間からいきなり手をはなす）

ちょ、ちょっとほのか大丈夫〜！？
あ、ダメっ…あたしも…（ちょちょ……）
あ、す、少しだけど私も…。
あたしは両手で押さえてるのに〜！！
早くデュアルオーロラなんたらってのやんないと〜

私もう…ダメ…ザケンナーどころじゃないわ…
（ちょろろろ…）
っあああ！！
（じゃああああ）

そ、そんなぁ…私達があきらめたらこっちの世界も…光の園も…
あ、でも、だ、ダメだ。漏れちゃうっ。中学にもなっておもらしなんて
ありえな〜い！！（ちょろろろろ）
あ、あああ…漏れだしてる……脚を伝って……
も、もう時間の問題……
ほのかは……あ…♥

もう…もう出ちゃった…
（ぢょぢょ…）
なぎさ大丈夫？もういいわよ…私も全部出すから…一緒にっ…
（なぎさのおなかを押さえ付ける）

【見ていたのですが…もしや乱入したほうがいいでしょうか?】
【そうでなければこのまま静観してますが…】

？？なんで「乱入したほうがいい」と思ったの？？

【ふと思っただけで、他意はありません。】
【言われてみればまったく必要ありませんね。見るだけに戻ります…】

【>>185
べつにいいんじゃない？
っていうかほのかもなぎさももういないと思う…
私でよければお相手しますよ>>186
】

【そうですか…いませんか…】
【>>187さん、お相手していただけるのですか？　こちらは時間等大丈夫です。】

【>>188
大丈夫ですよ〜希望キャラとかあります？
】

【う〜ん………強気キャラ、高飛車キャラ等は出来るでしょうか？】

【強気…高飛車か…
オリキャラでもいいですか？おもいつかない…orz】

【全然 OK ですよ。】
【アッシも辱めたい版権キャラで、今、思いつくのはガールズブラボーの桐絵くらいしか…】

【ガールズブラボーわかりませんすみませんorz
即興で作ったプロフです
よろしくー】

【高梨 美月 （たかなしみづき）
17才高校二年生
高飛車お嬢様
小さい頃から甘やかされワガママ
馬鹿にされるのが大嫌い】

ちょっとｱﾝﾀどきなさいよ！
邪魔よっ！
（職人を突き飛ばす）

【まあ、マイナーな漫画(だと思う)からなあ…】
【(……読み込み中)】

【まったくもって全然ＯＫです。これまたツボですね】

うわった！(ガシャン!!)
うああ、沸かしたての紅茶を入れたポットが割れちゃった…

【よかったです。楽しみましょう】

きゃあっ！
何やってんのよぉっ…私がヤケドしたらどうすんのよ！？
破片が飛んだじゃないっ見なさいよぉこの怪我ぁ！！
（膝あたりにちっこいかすり傷）

ああ、すみません。

……怪我って…ああ、かすり傷ですね。
よかった、この程度の怪我なら放っておいても跡形もなく消えるでしょう。

〜〜〜ｱﾝﾀねぇ責任とりなさいよ！
私に怪我させといてその態度は何！？
気に入らないわね…

責任って…一体どうしろと？
性能のいい傷薬ぐらいならありますけど…
(懐に手を入れる)

ほんっっとに無礼ね！
病院に連れてくとか救急車を呼ぶとかするでしょ普通？
もう…それでいいからさっさとそれ貸しなさいよ。

ああっ!　(傷薬をひったくられる)
救急車って…いくらなんでもそんな大げさな…
大体俺は注意を払ってたのにそっちが突っ込んで来るから…(ブツブツ)

【ちょっと展開打ち合わせたほうがいいでしょうか？】
【この後、どうやって飲ませましょうか…？】

（ぬりぬり）
…私の体に傷をつけるなんて信じられない…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

【そうですね…これを飲むと傷の治りがいいんですよーって飲ませるとか…
あとは、お詫びに〜と言って紅茶職人さんの家とかで飲ませる…とか…ですかね？】

【そうですね。】
【お詫びネタは上のぷりできゅあな人たちの会話のおかげで出来そうです】
【ネタフリ、感謝します。ありがとうございます】

ごめんなさい。お詫びと言っては何ですが、私の家で紅茶でも飲みますか？
ほら、私、TVに出たこともあるんですよ
(と、自分たち『紅茶職人』が載っている雑誌を取り出して見せる)

あら…そうだったの？
（ぺらぺらと雑誌をめくり）
ふーん。テレビに出るくらいなら味は確かなんでしょうね。
しょうがないから行ってあげるわよ

【｜−）ｿﾛｰﾘ ｲﾏｻﾗﾓﾄﾞｯﾃｷﾁｬｯﾀﾅﾝﾃｲｴﾅｲﾖﾈ

どうせほのかは居ないだろうし…これ以降ROMッてるね〜】

はい、ではどうぞ。こちらです。
(美月を先導し、自分の家に案内する)
どうです、なかなか立派なものでしょう。
(美月を見る)
でも貴方はどうやらお金持ちの家の生まれみたいですから、そうにも見えないかな?

【どうでもいい話ですが、紅茶職人の家は料亭のような古い日本家屋というイメージです。】

あらけっこう近いのね。

（外で煎れたての紅茶持ち歩くなんて変なやつ…）
紅茶っていうから洋館に住んでるのかと思ったわ。
ふーん…うちの三分の一くらいかしらね？

【どうでもよくないですよw素敵ですw】

へえ、立派なお屋敷をお持ちなんですね。
もしかして…貴方、高梨さんところの？
(台所で紅茶を作りながら)

【屋敷のイメージは過去にプレイしたときのイメージがこうだったためです。他の紅茶職人さんはどう思ってるんだろう…(‐‐；)】

【大っっ変申し訳ないのですが急な来客がっ…orz
またいつかお会いできたら…中途半端でほんとにすみません…orz】

【わかりました。】
【では続きはまた今度時間があったときにでも。】
【お相手、ありがとうございました。】

【ええっ？美月さん落ちちゃったら次のターゲット、あたしぃ？】

【いいですよ】

う〜ん、さっきはさんざんだったな〜。
ほのかも漏らしちゃうし。あ、あれっ。あの人
例の紅茶職人じゃない！？
ちょっととっちめてやんないと！！あいつのお陰で
世界が滅びる所だったんだから！！

…う〜ん、やっぱ俺の紅茶がたっくさんの人に飲まれてるところを見るのは気持ちいいな〜♪
何か騒ぎがあったみたいだけど、こっちまで実害はなかったみたいだし。

さて、そろそろ帰るか…

あれ？　なんかかわいい女の子が凄い形相で向かってくる…
(逃げるように少し歩く速度を上げる)

【俺のせいかッ!?】

ねえ、あんた！！変な紅茶作ってんじゃないわよ！！
あんたのお陰で世界…あ、いや、と、友達が漏らしちゃったんだから！！
（うそは言ってないよね）
（ラクロスで鍛えた足で紅茶職人に追いつき。胸ぐらを掴みながら）
責任とりなさいよね！！！
【やつあたり８０％不条理な苛立ち１０％
本気で責任転嫁８％悪気２％くらいかな】

そ、そうですか…しかしそれはその友達に非があるのでわ…？
(たらりと汗を流しながら逃げようと後ずさり)

せ、責任って…とりあずどうすれば…

【すいません、一度フリーズしかけて遅くなりました…】

ほ、ほのかは悪くないもん！！（あ、でも飲もうって言い出したの
ほのかだっけ…）
う…と、とにかくあんたのせいであた…じゃないほのかは
大恥かいたんだからねっ！！！

え？どうすればって…と、とにかくもうちょっと利尿作用の
弱いやつ作れないの！？

利尿作用って…私の紅茶は成分それ自体には何の手も加えていませんから…

ところで、そんなに叫んで喉、乾きませんか？
(と、紅茶を差し出す)

え〜？そうなの〜？じゃあ茶葉自体どうにかしなさいよぉ！！

え？あ、うん。走ってきたせいもあって、ちょっと喉渇いてたんだ〜。
ありがとね。（ごくごく）

まあ、貴方の注文に答えるとまずい紅茶を作るか、茶葉自体を変えるしかないわけで…
冷たくしても暖かくしても、結局私の紅茶はおいしいと評判でねぇ…
今更茶葉を変えるのも…
(そして、おかわりにと魔法瓶ごと冷たい紅茶を差し出す)


ほら、私のお茶ってこんなにおいしいでしょ。

ん〜そうだけど。まずくなるのはやだ。
あんたの紅茶ってくやしいけど美味しいもん。
茶葉ってやっぱりバイテクとかで滅茶苦茶研究されてんの？
利尿効果のめちゃ高いやつを組み合わせるとか。
あ、うん。ありがと（こくこく）

う〜ん、すっごく美味しいっ！！こんな紅茶作れるなんて天才…
あれ？私なんで漏らすってわかってる紅茶飲んでるの？

…あ。(←気づいてなかった。というふりをしている)

…ま、まあ、私の家も近いですし、そこで語りましょうか。　(ﾎﾞｿｯ)ﾄｲﾚﾓｱﾘﾏｽｼ
こっちですよ。
(うちの紅茶は天然茶葉しか使わない、だとか言いながらなぎさを案内する)

え〜？ほんと？でも男の家に入るのってなんか…ま、いっか。
ホントにトイレあるんでしょうね〜。

え？そうなの？天然茶葉ねぇ〜。ホントに〜？
な〜んかおしっこに行きたくなりすぎるんだけどなぁ〜。
あ、こっち？

だって紅茶って利尿作用元々高いんですよ？
普通のお茶でも少々高いらしいですが、紅茶が一番らしいです。
(話しながら居間に案内する)
皆さん美味しいと言って飲んでくれましてねぇ…美味しすぎておもらしするまで飲み続ける人がよくいるんですよ。
(冷蔵庫からおかわりの紅茶を持ってくる)

まあ、そうだけどね。でも、あんたのって高すぎだと思うわよ？
ん〜紅茶が一番高いのか〜。
あ、ここが居間だね。
だからさぁ、すっごく匂いがいいから、どうしても飲んじゃうのよ。
あ、おかわり？いらないってばぁ……（くんくん…）
……ほわ…い、いっぱい貰うね……。

ええ。「いっぱい」お飲みなさい。
(にこにこと微笑みながら)

うんっ。こんなに美味しい紅茶をありがとね…（すでに紅茶にはまってしまい
簡単にはやめられない）
ああ〜美味しい〜それに落ち着くわ〜。
もう、どうなってもいい感じ〜（ごくごく）
ほら、おかわりっ。あんたやっぱりすごい奴なのね。

【予想以上の反応にちょっと引きつりながら】

え、ええ。まだまだいっぱいありますから、どうぞ。

(…「もう、どうなってもいい」……？　そうかそうか、それじゃあ…)
おや、もうなくなりそうですね。おかわり、取ってきますね。

【と冷蔵庫から紅茶を持ってくるついでに怪しげな袋を持ち出し、なぎさの死角に置く】

うんっ。早く持ってきてよ〜。
こ〜んな美味しいものいくらでも飲めそうだもん。
あ、うん。早くしてよ〜？んっ…あ、…ちょっと…トイ……
行っちゃった…。

【袋を置き、出てくる】

おや、どうしました？
おかわりを持ってきたのですが…

【気づいてない振りをし、なぎさの前に新しい紅茶を置く】

え？あ、よかった戻ってきた。えっと、トイレの場所を…
あ、おかわり〜！？美味しそう〜や、やっぱもうちょっと
飲んでからにしよっと。まだ、そんなに行きたくないし……
トイレ近いんでしょ？

……ええ。近いですね　(ボソ)距離自体は長いと言うほどでもありませんね
ところで、そんなに飲んで大丈夫ですか？
冷蔵庫の紅茶が無くなりそうなので、ちょっと新しい紅茶を沸かしてきますね。

何よ〜？なんかひっかかる言い方ね？
漏らしちゃったら今度こそほのかと二人で
マーブルスクリューかましてやるんだからこの家に。

え？うん、だいじょ……あうっ！？
ちょ、ちょっと…あ、もれ……あ、と、トイレどこっ！？

(ぐつぐつぐつ…)

(嗚呼、何という悲劇。職人はもう紅茶を沸かし始めていた。)

ふふ〜ん…アレだけ飲めばもう、まともに立ち上がることも出来ないだろうなぁ…

…あれ？
なんか、呼ばれてるような…

ど〜かしましたかぁ〜？(大きな声で居間の方へ呼びかける)

あ〜。もうちょっと職人さん！！
あ、あうう……だ、だ……ああ…（這いながら台所を目指そうとする）
こ、ちゃ……と…れ………
（台所ともトイレとも違う方向へ這っていく）
こ、このままじゃ…廊下で…）

(一旦火を止め、居間に戻る)

あれぇ？　なぎさちゃ〜ん、四つんばいで何してるのぉ？
(四つんばいのなぎさの姿を袋から取り出したデジカメで撮りながら)

【なぎさって…スカートはいてますよね…】

あ…う……と、トイレに…行きたくって……
あ、と…撮っちゃダメだって！！
【スカートですねぇ…】

【ああ、よかった。】

トイレ…？　ああ、トイレはそっちじゃないよ。
あっち。(なぎさとは正反対の方向、長い長い廊下の向こうにある扉を指差し)

さあ、こっちこっち。
(袋を右手に、左手でなぎさの手を掴みながら)



【すいません、用事が入りました…9時頃なら戻ってこれます…】

【普段着は基本的に
ttp://www.yuko2ch.net/precure/pgazou/1re/pre7/catalog1/origin/1111279155149.jpg
みたいなのかなっ？まあ、どんな服も着るって事で。
制服や変身後はスカートだねっ。】
あ、こっちじゃない…の？あ、あっち…え、あ、あの…扉の先…？
ち、近いなんてウソじゃない！！
この〜……あ、ありがと…（手をとってもらって）
【２１時ですかぁ…ちょっとその時間は用があるっす…２２時過ぎならきっと…】

【わかりました。待ってます】

何言ってるんですか。
そりゃあ一般の家庭よりは遠いですけど、喫茶店から公衆トイレまでに比べれば近いじゃないですか。
それに見た目ほど遠くありませんよ、ただ飲みすぎておしっこをがまんしていると必要以上に遠く感じてしまうだけです。

四つんばいで歩くなぎさちゃん、エロカワイイね。
(今度は前方向からビデオカメラで撮りながら)

【ﾁﾗﾘ|・ω・)おー、なぎさちゃんだ
職人さん頑張ってーﾉｼ
また今度お相手してください】

【はーい、わかりました〜♪】
【今度お会いするときが楽しみです】

なぎさたん来ないね

【放置ぷれー…(TоT)】

>243
ガンガレ超ガンガレ

【ガンガル　超ガンガル】


【………モビルフォース　ガンガル！？】

＞なぎさ
漏らせ超漏らせ

【職人さんまだいますか？
なぎさちゃん来てないみたいなので、もしよかったら続きを…】

【うおぅ！】
【寝ようかと思いつつ潜伏しててよかった…】
【ちょっと頭の回転が悪くなりそうですが、2時か3時までならOKです】

【私も2時くらいまでなら。無理はしないでくださいね〜
では続きから…】


あら、うちを知ってるの？
そうよ、長女の高梨美月。
ふーん、いい匂いじゃない。

【ありがとうございます。では行きませう】

はは、この辺で大きな家はあの辺しかないですし、それに実は今月、お宅に紅茶を収めたことがありましてね…
貴方のお父様は高く評価してくれましたよ。
っと、出来ました。
(ポットに入れると、丁寧に紅茶を入れる)

どうぞ。

【こんな設定でいいでしょうか？】

父様はいつも同じ紅茶を飲んでたのに…急に変えるなんて余程美味しいのかしら？
（ごくごく…）
！美味しい…！私もこの茶葉、父様にお願いして買ってあげるわよ！
（ごくごくごく）
もっと飲みたいわ！

（OKですよ〜
父はその紅茶を飲んでるのか…？w）

はは、本当は奥方様がお店で興味から飲んだらしいのですが、そこから気に入られちゃいましてね…

(ま、店では漏らすまで飲むのを避けるために薄めて出しているし、通常濃度で自制できそうなのはこの子のお父さんぐらいみたいだしなぁ…)

わかりました。どうぞ
(ポットから次々に紅茶を出し、少なくなったので台所へ向かい新しい紅茶を沸かす)

【こういう設定でどうでしょう。しかし薄めても自制心の弱い若い子は時たま、なぎさちゃんみたいになる、と】
【本来、「異常に美味しいだけのただの紅茶」という設定なので自制心の強い人なら漏らさずに済むと。お金持ちの家の主なら精神力とか強そうだし。】

【成る程、深い設定ですな】

（ごくごくごく♪）
ンー、私この紅茶が気に入ったわ！
お店の場所母様に聞いておかなくちゃね…
ちょっと、おかわりはまだ！？

(この、調子に乗って…)
(そういえば、高梨さんの旦那さん、「甘やかして育ててしまったので、わがままに育って困っている」とか言ってたなぁ…全然困ってなさそうな目で。)

よし…こうなったら通常(羞恥ぷれー用)の倍の濃度で作るか…

あ、まだそちらのポットに少し残ってませんか〜？
それと次のが出来るまで作り置きでよろしければ持っていきますが〜。
(と、冷蔵庫の中から２リットルペットボトルに入った紅茶を２本持ってゆく)

ポット？もうとっくになくなっちゃったわよー。
いいわよ作り置きでも！
（カップに注いで一気飲み）
ンー、今日は暑いから冷たいほうが美味しい♪
ｱﾝﾀも飲む？

え、ええ、では私も少し…
(沸かしていたために出た汗をタオルで拭い、自分のグラスを出し冷えた紅茶を一飲み)

ぷはっ。生き返る…
(おっと、待て俺。俺自身まで漏らす義理は無えぞ)

もうすぐ出来るかな？　ちょっと台所に戻りますね。
(一分後、氷と出来立ての倍濃度紅茶を持ってくる)

ささ、どうぞ。美味しそうに飲んでいただけるとこちらも嬉しいです。

煎れたての紅茶ってすごく香りがきついのね？
（ごく…）
ん？なんか濃いような…こっちのほうが美味しいじゃない！
さっきまで手抜きしてたんじゃないでしょうね？
（睨みながら二杯目を注ぐ）
ふぅ…美味しい…ちょっと飲み過ぎかしら？

俺のは初代の３倍の濃度だぜ？
これをさらに２倍にして…おっと、邪魔したな

手抜き、か…
う〜ん、そういうことになるんでしょうかねぇ、この場合…

(そろそろ、か？)
…あれ、どうかしましたか？

（トイレに行きたくなっちゃった…
クーラーの効いた部屋でアイスティー飲み過ぎたせいかしら…）
…え？何かしら？
（一応お嬢様なのでトイレとは言い出せず）
…私そろそろ帰ろうかしら

>>258
ん？ メールか？
(………)
あいつめ、盗み聞きしてやがったのか…
負けられん…俺は薬も使わなければ、味に誇りを持っているのだ…
ただ濃ければよいと言うものではない…(初代のプライド)

>>260
え？　ああ、そうですか。では、玄関まで…いえ、ご自宅までお送りしましょうか。

あらそう…？あ…や、やっぱりいいわ！
一人で帰れるから…
（走って帰りたいし…
私どうしたのかしら…急に尿意が強く…）
………あの…ﾄ…ﾄ…トイ…何でもない

おや、そうですか？
(尿意が強くなるまでの時間を稼ぐため、頭を回転させる)
でも何かありましたら高梨様に申し訳がありませんし…
しかしあなたがそうまで言うのなら…しかし…
(何より私が貴方に世の中の理不尽さを教えてあげたいですし…)


ん？　何ですか？　問い？

わ…わかったわよ…車あるんでしょっ？
（トイレを探しキョロキョロしながら玄関へ向かう）

…ﾄ…トイ…っだからぁ…
（言えない…大丈夫よね？車なら5分くらいだし…）

車？　ああ、ありますよ。
最近、使ってませんでしたが…ああ、ちょっと待っててください。
車庫の鍵を取ってきます。

【どこでします？】
【1.紅茶邸宅】
【2.車内】
【3.車内、ただし紅茶邸宅の車庫内】
【4.その他(そちらの意思を尊重)】

【ま…迷うｗうーん…3も捨て難いけど1で！】
ちょっと早くしてよねー！
早くしないと漏れ……っなんでもない…！
（あーん早くしてよー！！）
……っ…どうしよう…気付いてくれればいいのに…
（こっそり足踏み）

はいはーい、わかりました〜
(確かに早歩きではあるが、決して走ろうとはしない)

(足踏みを見て)
俺が気づいてないと思ってるか…ククッ


えーと、鍵は…あったあった！　お待たせー！
(にこやかに笑いながら、歩いて戻ってくる)
(そして車庫を開け…)
あ、車の鍵忘れた。

（私が苦しんでるのもしらないで…）
あぁ…やっと見つけたの？
って…何やってんのよｱﾝﾀは！
早くして！ほんとに…早く…

〜〜〜っダメだ我慢できない………
ちょっとｱﾝﾀ！ﾄ…トイレ！トイレどこっ？
（押さえる姿だけは見せないように必死に足を摺り合わせる）

トイレ？　ああ、こっちです。
(美月の前に立ち、歩く)
ほら、あの廊下の突き当たりの扉…あそこです
(我慢している者にとっては耐えられるかわからない長さの長い廊下の先の扉を指差す)

【何らかの方法で刺激したほうがいいですか？】

【お任せしますよ〜】
（よかった…トイレに行ける）
え…！遠い…のね…大丈夫かしら…
（少しずつ歩を進める）
っ…はぁ…はぁ…ちょっと…場所わかったからついてこないでよ！
（押さえたいのに押さえられない）

え〜？
だってさっきから見てると足元おぼつかないらしくて心配なんですよ。本当に大丈夫ですか?
(大丈夫だったら、困るんだけどね。)

(なんとかトイレの前に着く)
チッ……いやいやいや。

(美月が扉を開けようとするが、なかなか開かない)
あー、そういえばこの扉、たてつけ悪いのか開きづらいんだよな。(1板目より)

【どうします？】
【耐えられなくなって漏らす】
or
【紅茶職人が代わりに開けるが、勢い余って、手が凄い勢いで美月の膀胱に…】

【耐えられなくなって…がいいです】
……っ大丈夫…だってば…
っここね！？よかったぁ…

ちょっと開かないじゃない！
どうすんのよ…！あっ…

（たどり着いて気を抜いたせいでパンツにじわり…）
あぁあ……早く…っ漏れちゃう！！
ずっと我慢してたのになんで気付かないのよ…！！
（ぎゅうっと押さえ付けて職人を涙目で睨む）

ああ、ごめんねぇ。気づかなかったよ。
いつもなら気づきそうなものだけど…
君に突き飛ばされて沸かしたての紅茶を落としたときのショックが思ったより大きかったのかな?
一部の喫茶店では俺が沸かした奴を飲みたがる人もいるから…
(と、美月の前進を嘗め回すように見つつ、語り始める)

【こんな感じで大丈夫ですか？】

【オッケイです】
私のせいだっていうの！？最低！！
そんな話どうでもいいのよ！！
（じわ…じわ…）
あっ…やだ…見ないでよ！
（押さえているスカートも濡れはじめている）
うっ…ひっ…もうダメ…出ちゃう…！
（人前で…廊下でこんなこと…いやぁぁ…）
（おしっこが一筋足を伝う）

｜＾）　ﾐﾃﾙﾖｰ

あら？　もしかしてここで漏らしちゃうんですか？
人前で漏らすなんて、最低なのは貴方のほうなのでは？
見るなといわれると見たくなるものでしょう、特にこういう貴重なシーンは。

(デジカメ、ビデオ、携帯等を取り出し、フル活用して画面に収める)
おやおや、そんなにしちゃって…俺の傷薬がなければ膝に染みちゃうところでしたね。よかったですね、染みなくて。
(馬鹿にするような口調で)

や…いや…撮らないでよ！最低！！
（こんな屈辱感…初めて…）
うっうっ…我慢できなかったんだから…ｱﾝﾀが紅茶飲ませるからっ…
（じょろじょろ…しゃー…）
わ…私は悪くないわよ…！悪くない…うっうう…！
（全部出し切ってしまい泣き崩れる）

飲ませるから…？
何を言ってるんです、飲んだのは貴方でしょう？
あーあ、廊下がビショビショだ・‥

で、いつまで小便溜まりの中に座ってる気だ？

>
いつまでも

【もしかしてさっきので終わりってことだったんでしょうか…それとも寝オチ…？】
【前者だとしたらすいません。何らかのオチをつけるまで続けるのがお約束ですので…】

>>279
【そしてそんな彼女に業を煮やし手を引き無理矢理立ち上がらせ、膀胱に打撃を加えさらに放出させ…ウヒヒ。】


【……落ちます。皆さんおやすみなさい(--)ﾉｼ】

｜ー）　これだけ遅れたら出ていけないよね〜

ふ〜ふふ〜ん、と。これでよ〜し。これで、味も匂いも
初代の３倍ね〜。こ〜れはぜぇ〜ったいに飲みたくなるわよ〜
特に匂いは強烈なのに嫌な感じじゃなくて、
半径１ｋｍ以内にあったら並の人間じゃ飲むの我慢できないわね。
意思の強い人でも近くで匂いを嗅いだらおもらしするに十分な量は
摂取できるはずだわ。……それにしてもいい臭……し、しまった……
あ……あひひ……いい臭い……（涎が口元から垂れる）
だ、だめ…これ飲んじゃ……あ、あああ…頭に蛆がわいたみたいに
あま〜い感覚……ほえや………（ごくっごくっごくっ）
た、たまんな〜い…

女職人降臨age

http://diary.jp.aol.com/applet/qqhvu6zapj/msgcate3/archive

マハリクマハリタヤンバラヤンヤンヤン
サリーちゃんよおもらししろ〜！！

ちょ、ちょっと飲み過ぎたわね…。自分で作ったやつを我慢できない
なんて紅茶職人失格だわ…。それとも臭いを濃くし過ぎたのかしら？
今度、私の３倍、臭いの良い、紅茶を初代さんに嗅がせてみよっと。

う…トイレ……あ、私一応女だから…もしかして行かせて貰えない…？

こ、…こんばんは……。ああ〜！！正義のヒロインのおもらしで
興奮してごめんなさいい！！美墨さんのおもらしで興奮してごめんなさい！！
あ、あれ？女性の紅茶職人さんですか…？
美味しそうな紅茶です…ね？美味しそうな……。の、飲んでよろしいでしょうか…？

【先日は寝落ちしてしまってすみませんでした(´・ω・`)
しばらく忙しくて来られませんでした
よかったらお相手してください(´・ω・`)】

【遅いとは思いますが…まだおられるでしょうか？】

【すれ違っちゃった(´・ω・`)
まだいますか？】

【あ、まだいます】

【落ちます】

誰も居ない…トイレ行くなら今のうち……
マジで、紅茶飲み過ぎちゃったもんな。
このままじゃ漏らした上におねしょしちゃうもん。今のうちにトイレに…

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

女紅茶職人降臨か…
職人の輪も広がってきたなぁ…この匂いは…っ!!
強烈なのに嫌な匂いではなく、半径一キロ以内にいれば飲みたくなる感覚！
しかしそれでは紅茶が美味しいのではなく茶葉が美味しいだけ…(負け惜しみ)
いかん、この匂いﾊｧ〜〜〜〜っ!!

ごくごくごく…

(三杯ほど飲んで)
い、いかん！　これ以上はっ!!(ガスマスクを装着し退避)

私は、美浜ちよ10歳です。
わけあって、高校１年生をしています。

今日は、美味しい紅茶の飲める店があると聞いて、探しに来ました。
くんくん、どこからか、紅茶のいい匂いがします。


あ、紅茶を発見しました。
だけど、……お店という雰囲気ではありませんね。
人様のものに勝手に手をつけてはいけません。
トモちゃんじゃあるまいし……。

でも……でも、すごく、美味しそうな匂いです。
が、学校の友達にも、宣伝します。


だから……、ちょっとくらいは飲んでもいいですよね？
（飲んでくださいと言わんばかりな紅茶を同じくそこにあるカップに注ぎ、こくこくと飲み始める）

コクコクコク……ふあぁ……凄い美味しい紅茶です……。
コクコクコク……ついつい、手が出てしまいます。
コクコクコク……こんなに飲んだら寝られなくなるかも……。
コクコクコク……おかしいです、どうして止められないのでしょうか？
コクコクコク……誰か……誰かとめてくださいぃ……。

じーーーーーー

はっ
（一瞬だけ、その行動が止まる）

えっと……このお店の方ですか？
（が、また香りに抗えず、紅茶を注いで飲み始める）

スミマセン、勝手に、飲んで、しまいました。
（こくこく、こくこく、飲み干す合間、合間でそう、語り掛ける）

あの、えっと、あの……。
（コクコクコク、コクコクコク、コクコクコク）

とめ、とめてくださいー。
（目を回しながら、見知らぬ人に声をかける）

ちよちゃんはなんで飲むのん〜？

な、なんでって、10歳ですよ、ってそうで、そうでなくてぇ〜〜〜。
（わけのわからない突っ込みに、絶叫する）

わた、わたしは……もう、飲みたくない……んです……でも……美味しくて……。
た、助けてくださぃ。
（大量に水分をとりすぎたせいで、カップが手から落ちる）

あっ………。

ちよちゃん、だいじょぶか〜？
助けて言われても、こんなん助けられへんで。

大阪さん？大阪さんなんですか……？
（紅茶の飲み過ぎで、朦朧としているので、友人かどうかも判別つけられない）

わた、わたしを……ここから……どこかに……連れ出して……ください。
（よろよろと立ち上がり、人影の方へふらふら歩いていく）

紅茶は……紅茶は……もういい……。
（譫言を言いながら歩きかけたところで、ぶるっと小さく身震いをする）

あっ……大阪さん……お手洗いは、どこでしょうか……？

ちゃうねん。
気付いたら、大阪っぽくなってただけやねん。
でもこの際、大阪でもええねん。どないやねん。

なんや、ちよちゃん、ごっつ顔色悪いように見えるけど。
その割には、元気に紅茶がばがば飲んどったしな〜。
なんだ、トイレかいな。
トイレはな〜・・・え〜と・・・どこだったかなぁ。

お、大阪さんじゃ……ない？
あの、あの、どうしてじゃあ、私のことを知ってるんですか？
（自分の状況を一瞬忘れ、不思議そうにその人を見る）

紅茶……がばがば……。
はっ、きっときっと、あの紅茶には、何かアヤシイ薬物が……。
あああ、どうしましょう……どうしましょう……。
病気になってしまいます。猫の爪なんかよりきっと怖い病気です。
（おろおろ、おろおろ、小さい両手を振り回して、パニックに浸る）

どこだっかなぁって……トイレの場所、ご存じないんですか？
（途端に冷静になり、唇を噛む）

こ、こんな美味しい紅茶のある店なのに、トイレがないなんて。
このブンメイノじだいに、そんな馬鹿な話はありません。
そ、そんなの、ショウギョウホウにイハンしています。

だ、だから、ない筈はないんですから……お、思いだしてください。
おね、お願いします。
（辛うじて股間を押さえるのは躊躇っているが、両足をすりあわせて、哀願する）

私の事はええねん。それより、ちよちゃん病気なん！？
・・・たくさん飲んだから、おトイレ行きたくなっただけに見えるけど。

そうや！思い出したわ。
トイレはな〜、そこんとこをな〜、曲がったところにあんねん。
(室内の角を指差して)
そーそー、そこの曲がったら扉が見えるやろ？

・・・でも壊れてんねん。
ちよちゃん、人のはなしは最後まで聞かなあかんで。

えっ……病気じゃない？
そ、そうですよね。病気な筈ないですよね。

あ、あそこですね……。
ありがとうございます……。
（指さされた方へおぼつかなく歩いていく）

……ガン!!
こわ、こわれてる……壊れてます。
こ、これじゃあ使えないじゃないですか?!
（気が緩んだところで、駄目だしされたため、いつ漏れてもおかしくない状態になって
　しまい、思わず両手で股間を押さえる。

ほ、他に……と、トイレは……？

た、大変や。ちよちゃん、今にもお漏らししそうに見えるで。
他にトイレなんかあったかなぁ・・・？
・・・あっ！？
そーいえば、大事な事を聞き忘れてたわ。

ちよちゃてやー・・・誘拐されへんの？

・・・だって家お金持ちやしー、ちっこいしー、
(ちよの両方のお下げをがしっと両手でつかみ)
捕まえやすいし。

お、お漏らしなんて、しません！
私、高校生なんですから。

ほ、ほかに……。
（一瞬期待に満ちた顔になる）

えっ……なんですか？　大事なことって？

ゆ……！
（最後まで言わないうちに、髪の毛を捕まれて身動きできなくなる）

やめ、やめて、ください。あの、私、トイレに行きたいんです。
（なんとかその手をふりほどこうと思うが、我慢してる状態なので、力が入らない）
（藻掻くたび、髪の毛が引っぱられて痛む）
（おしっこがしたいのと相まって、段々涙目になっていく）

うっ……いた……いやです……離してください……。
トイレ……トイレ……お漏らしなんて嫌です。
高校生にもなって、おも……おもらしなんて……。

あ、ちよちゃん、ごめんー。
(困ったように八の字眉毛になって、ちよの頭を撫でて)
そうやな・・・こーしてはいられへんな。えぇっと・・・どうすれば・・・そや！
ほら、こーゆー時は、
ちよちゃんのその天才的な頭脳を生かしてぇー、
↓
無駄な抵抗をしてぇー、
↓
漏らす。

・・・・・・ちゃうねん。
うーんと・・・あ。バケツ発見。

あ、謝らなくてもいい、いいですから……手を……離してぇ……。

天才的頭脳……む、無駄な抵抗……？も、もら……漏らしません！！！！
（自由になったので、少し余裕が戻り、思わず股間を押さえながら、床を強く蹴る）

え……バケツ……って、何に使えばいいんでしょうか？
（心底意味が分からず、差し出されたバケツと差し出した本人を交互に見比べる）
（身体の方は相変わらず、もじもじそわそわ、おしっこ我慢のポーズを続けている）

バケツ・・・ちよちゃん・・・バケツ・・・ちよちゃん・・・
(バケツとちよを交互に指差しながら、何か納得したかの様に)
・・・トイレ！これ。
・・・あかん？ちよちゃん、ちっこいし、だいじょうぶやと思ったんやけどなぁ。

あ。そーや！
こーゆー時は、全然違うことはなしして、気を紛らわせればええねん。
きのう、指のささくれ剥がそうと思ったらなー、
うまく剥がせなくて、そのままぺりぺりって・・・
でも爪きりとか見つからんかったから、もうこのまま一気に・・・

ば、バケツがと、トイレ？！
――ちろっ
（あまりに驚いて、思わず少しだけちびる）

じょ、冗談じゃありませんのだ。
い、いくらなんでも、バケツは駄目です。
だ、だって……仕切もないし……。

そ、そうですね。違う話をしましょう。
（本当にそれでいいのか、それともさっさと外へ向かうべきなのか一瞬躊躇う）
（しかし、このよく分からない人を置いていくのもなんだか怖い気がしている）
（ついつい恐怖に負けて、その人の話に乗ってしまう）

ささくれ……。
（すっと青ざめる）
ぺりぺり……？
（さらに青ざめる）
い、いっきに……・。
きあああああああああああ。
（話の途中で思い切り奇声をあげる）

――しょろろ
（お腹に力が入ったせいで、さらにちびってしまう）

な、なんやねん、ちよちゃん急に大きな声出して・・・
ああっ！？ち、ちよちゃん、ちょっと漏れてる！？
あ、あかんわ。はよ、なんとかせな！
・・・よし。私が、ちよちゃんを「しーこいこい」したるわ。えいっ。
(ちよの膝を後ろから抱きく形で開脚させ、抱き上げようとするが)
・・・あっ。
「ぺちゃ」
(そのまま尻餅をついて二人で倒れてしまう)

あっ！
（抱えあげられて、股間を押さえていた手が離れる）

ああっ……。
な、何する……。し、しー？えぇっ？！
（余りの唐突さに、まともに言葉が出てこない）

あ……ああ……うそ……。
――シュー、ショロショロショロ、シャーシャー
（謎の人を下敷きにしたまま、転んだショックで大股開きのまま、お漏らしが始まる）

やぁ……おし……おしっこが……でちゃ……でちゃった……。
ひど……酷いです……。酷いですよぉ。
（漏らしながら、繰り返し同じ言葉をぶつぶつ言い続ける）

そ、そない言うても、ちよちゃん・・・私もあわてててん・・・
あれ？・・・なんかあったかいなぁ。
うわ・・・私の制服もちよちゃんのおしっこまみれになってしもた・・・
（ちよの股間から滴ってきた小水が自分の服にも染み広がり）

でも不幸中の幸い（？）や。もーこーなったら、恐いものはないでぇー。
ちよちゃん、ぜんぶ出してすっきりしたらええよ。
着替えは・・・お店やから、どっかにきっとウエイトレスの服があるに違いないし。
はい、しーこいこい。しーこいこい。
（後ろからちよの下腹部を撫で撫でと）

ふあぁ……ここで……全部って……。
ん……だめです、お腹そんな触らないで……。

――シューショロショロ、ピシャピシャ……
（下腹部を撫でられるたびに、リズムに合わせておしっこが出てくる）

んあぁ……やだぁ……もう……したくない……。
なのにまだ……まだ出ちゃうよぉ……。
（しゃくりあげながら、身動きも出来ず水たまりをどんどん広げていく）

ウエイトレスの服なんて……着て……帰れません……。
ぐすっ。
（漏らしながら、ついそう自己主張してしまう）

そない言うても・・・どっちみち、もー止められへんのとちがう？
それにこのまま帰っても、帰り道でお漏らししてしまうで。
（構わず下腹部を撫で続け）

それにしても、ちよちゃん。たくさん紅茶飲んだんやなー。
そう言えばなんか、紅茶みたいな匂いすんなぁ。
（何を思ったのか鼻を鳴らして匂いをかいで見る）
くんくん・・・・・・へーちょ。
（その臭気にくしゃみを一つして）
ちよちゃんのお漏らし、紅茶の匂いする・・・

ま、まあ帰りはなんとかなるって。ちよちゃんのお父さんが迎えに来てくれるとかー。
だから、そんなに泣かんといてーなー。

か……帰り道で……そ、それは、だめ……だめです……。
（今も充分恥ずかしいが、それはもっと恥ずかしいと思い、顔が真っ赤になる）

な、何してるんですか。
かいじゃ……かいじゃだめです……。
（漏らしながら抵抗してみるが、身体に力が入らない）

お、お父さん……今日は出張で……。
そ、それに……高校生にもなってお漏らししたって分かったら。
お母さんに叱られてしまいます……。
こっそり帰りたいから……あの、秘密にしておいて……ください。
（俯いてぼそぼそとそう呟く）
（おしっこの勢いはようやく下火になってきたらしく、お腹を押されてもさほど勢いよく出ない）

そ、それは困ったなぁ。私もこんな格好やし・・・
（ちよの小水に濡れた制服の裾をつまんで）
それじゃ乾くまでここでじっとしてるしかないなぁ。
わかってるで。誰にも言わへん。・・・ともちゃんにでも知られたら、大笑いされるし。

あ。もーそろそろ、全部出た？
（ちよの頭を再び撫でて）
なんか、ちよちゃん子供みたいでかわいかったなぁ〜。

【そろそろ締めでしょうか？】
【夢ｵﾁって事にして次で締めちゃっても宜しいですか？それで目が覚めたらおねしょをしていた、とか】

そ、そうですね……仕方ないです……乾くまで、待ちます。

あ、ありがとうございます……。
（黙ってると言って貰ったことに、しみじみ感動している）

は、はい、もう、……す、すっきりしました。

こ、子供じゃありません。……も、漏らしちゃったけど、これは不可抗力で……。
私もう、高校生ですから！
（身体が軽くなったせいで、いつもの強気さが戻ってくる）

【遅くまでありがとうございました】
【そうですね、夢落ちでおねしょで……ｏｋです】

【こちらこそ、ありがとうございました】【それでは一足先に落ちさせて戴きます。お疲れさまでした】

そうやなー。ちよちゃんはもう高校生やねんもんなー。
・・・ならば、俺から、ちよに教えてやる事はもうない。
トマトもたべろよ〜！？
（光と共に姿を消す名無し）
（ちよの身体の下には誰も居なくなっていて、何時の間にかお父さんの人形が置かれている）

・・・

「ｶﾞﾁｬ。」
（壊れていたはずのトイレから顔を出す大阪）
ちよちゃん、おこしに来たでぇー。

たかー。なすびー。
（何故か富士をバックに右手に鷹、左手になすびを持ち）
めざめよーっ！

はっ
（びっくりして飛び起きる）

と、とんでもない夢を見てしまった……。
そ、そうだ……トイレに……。
（布団をめくりあげ、呆然とする）

お……おね……しょ……。
ど、どうしよう……高校生にもなっておねしょししてしまいました……。
お母さんになんて言って……。
いえ、そんなことより、今日は日曜日、みんが勉強会に来る……。
ト、トモちゃん……こんな布団、トモちゃんに知られるわけにはいきません。

（おかしな夢のせいで、おねしょしてしまい、その対応に一日おろおろと追われてしまった
　ちよちゃんでした）

【お疲れさまでした】
【おやすみなさい】

あんたら、もしよかったら、

四コマ漫画キャラ総合なりきりスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124041288/

ここにも来てやー。

あ〜！！ちよすけおねしょしてる〜！！
コドモだコドモだ〜！！へっへ〜ん！！

今日もジョギング楽しかったなぁ♪
あにぃも一緒だったしね♪
…汗かいてちょっと体が冷えちゃったかな…
おしっこしたくなってきた…

やーいやーい！おもらし！！

それってボクのこと…？
ボクおもらしなんかしないよっあにぃ！

今スグここでおもらししてみせてよ。
百円あげるから

んっはぁぁぁぁぁぁぁ！
いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！
見ないで！あ゛あ゛あ゛あ゛！

(シャー……‥
じょぼじょぼ!!ばちゃっ!!
じゃじゃっ!!びじゃじゃっ!!
ぶびじゅっ!!ぢゅっ!!
じょぼぼぼぼ!!
ぷしゃぁぁぁぁ!!)

イヤァァァァァァァァァ！
ギャアァァァァァァァァ！
ぼっ!!ぼうっ!!膀胱ッイャァァアアア!!
たったすけっグギャアァァァァァ!!

大丈夫？

膀胱は平気でしたが頭が大丈夫じゃありませんでした
ごめんなさい

期待あげ

>>331
冷静すぎw

>>334
いや、怖かったから

ここ、極たまーに上手い人が来るから見てるけど…


確かに恐かったなｗｗ

いやっ…放して…っ！
や、やだ…だからっ…もっ漏れちゃうっ…！
ああいや!!お願い指入れないで!!
いやっ!!だめぇっ!!動かさないで!!
やあぁぁぁっ!!!!くっクリはだめっ駄目!!
やだっ!!どうして漏れちゃうって言…あう!!
い、いやっ!!やだやっやめて!!
いやあああああ!!
やだあぁぁぁぁあっ!!
(ぷしゃぁぁぁ…)

>もれこ

スレタイ嫁。いや、読め。
ここは「アニメキャラ」のおもらし・おねしょスレである。
オリキャラは、オリキャラ板に行くが良い。

あれ？　そういえばどうだったっけ。昔、オリでもいいと言われた気もするが、今持ってる昔の板のデータを見てもそうは言われてないし…
>>1さん、どうぞ。

オリとか版権とかの問題じゃないけどな、これは。

>>339
これは一種の荒ら（ｒｙ

わかりました。放置します

ま〜ったく、ちよすけは高校生にもなって子供だよな〜。
まあ、１０歳だからしょうがないけど……

って…あれえええ！？こ、これは何かの間違いだああ！！
あ、あたしがおね○ょなんてっ！！

智ちゃん、あかんわ・・・

なんだよ、おおさ……じゃないのか？
あかんって何だあかんって！！
あたしはおねしょなんかしてないもんねー！！

誰か居ないの〜。大阪もどきもどっか行っちゃったしさぁ〜

智ちゃん、ごめん〜。
あかん。自分の書き込み読み返したら、くじけそうや・・・。
私のインチキ大阪弁では、ちよちゃんとの会った時のが限界やって気付いたねん・・・ｏｒｚ
智ちゃんがおねしょしたのは「黙っといて」って、
みんなにお願いしといたから、堪忍して〜？

あずまきよひこ総合って立ててみないん？

とりあえず四コマ総合があるよ。

あずまきよひこ総合……。紗佐美（あずまんがリサイクルver.)とか無し？

う〜ん、他版権キャラは難しいかもね。

それならエロマンガ時代のキャラの方が…

とりあえずここにｶﾃｰﾃﾙ置いときますね

はいっ。皆さんお久しぶりです…っ。
こんばんは。フルバのスレッドにはいつも来てましたが、
こちらには来なくて…すいませんすいませんすいません…（泣）
で、でも皆さんまた、受け入れてくださいますよ…ね？

>>353
お振り袖を、おしっこで汚したいわけですか？
そのお振り袖はどなたが綺麗にするんでしょうか？
いけない人ですねぇ、利津さんは。

い、いえ…わざと汚したいわけではないのです…っ。
いつも我慢できなくて…致してしまうだけでして…その…
え？この振り袖ですか？
はい、一応、お手伝いの方を雇っていますし……うう……やはりご迷惑を
かけていますよね…ごめんなさいごめんなさい……

>>355
謝って許して貰えるでしょうか・・・？
お手伝いさんん、とても可哀想ですねぇ。
心の中で利津さんに、『このしっこたれめ！』と思っているかも知れません。
あなたは、いい大人なのに、困ったことですよねぇ。

そんなに青くなって、身体が冷えたんじゃないですか？
温かい紅茶をどうぞ。たっぷりありますよ。
ここには親切な人ばかりですから、いつお客様が来ても対応できるようになってるんです。

（利尿剤がたっぷり入った紅茶を、素知らぬ顔で利津に渡す）

ちよちゃん達はいずこへ…

>357
呼びましたか？
これからご飯なので、また遊んでくださいね。

ちよちゃんのお父さん（若本規夫）に聞いた限りじゃあ
ちよちゃんはまだおねしょが治らないみたいだねえ。
良い治療法を教えてあげようか？

ああ、アナタ夜尿溺泉に落ちてしまった。
この夜尿溺泉は２０００年前におねしょの治ってない女の子が
溺れたという悲劇的伝説があるのだよ。それ以来この泉で溺れた者、
皆、おねしょが治らなくなるという伝説の泉

そんな伝説あるはずないでー。いい加減な事を言ったらあかんわ。
私、もぉ寝るー。
(季節外れのこたつ-流石に電源は入れない-に入って顔だけ出して丸くなる)

・・・

う〜ん・・・・・・むにゅ・・・ぴ・・・ピカニャー・・・
・・・ピカニャー・・・死んどる〜・・・すぅ・・・すぅ・・・
「ちろっ・・・ﾁｮﾛﾘ・・・ﾁｮﾛﾛﾛｯ・・・しゅわわあぁぁ〜〜・・・」
・・・冷たくなっとる〜・・・・

・・・

・・・はれ？なんかこたつの中が冷た・・・ひっ！！
(恐る恐るこたつの中で濡れた股間を触って確認する)
う、うぁ・・・お、おねしょ、してしまったぁ・・・私、あかんわ・・・ジャージびっしょり・・・
なんとか乾かさへんと〜〜！
(こたつ布団から出した首から上だけがｵﾛｵﾛと)
・・・そうや！こたつの電気入れれば、自然に乾くし、二度寝もできるぅ！
(こたつから伸びたｺｰﾄﾞにあるｽｲｯﾁを操作し)
なんや、あわてへんでも良かったんや・・・はぁ〜〜。安心したらまた眠く・・・ふ、ふぁ・・・

・・・すぅ・・・すぅ・・・・・・ともちゃん、あかんわ・・・
「ちろっ・・・ﾁｮﾛﾁｮﾛ・・・しゅわぁ〜・・・」(以下ﾘﾌﾚｲﾝ)

俺のはじめた紅茶がいろんなスレで愛飲されてることを知って驚いたよ…orz
びっくりするよりも先に笑っちゃった…

つくりましょ〜つくりましょ〜
さてさてほしゅをしましょーね〜

>>362
あなたは伝説の人になったんですね？
敬礼であります！

ちよすけのおねしょ布団、俺に干させて。

おまえらかえってこーい

おジャ魔女たちがこのスレに来てくれないかなあ

しょわわ〜

イライラするんだよ……。こんな所にいると…！！

どうしたのですか？

>369
多分、ネタ。男キャラだし、ライダーだし。

大人のお姉さんのオシッコ、みたくない？
好きな場所でするわよ？

じゃあ…




ここで

誰に、どんな格好でしてほしい？

あたしに何か用？

じゃあ…
リツコさんに立ったまま

おんぷちゃん、まだ居ますかぁ？

うん、まだいるわ。
今日はお仕事もお休みだし退屈なの…。

なんか先にお姉さんが来てたみたいだし、
良かったら場所移動しませんか？

【すみませんがリアルに用事ができたので日を改めます…】

【その時には、プレイして頂けますか？】

【はい、会えれば…】
【では失礼しましたﾉｼ】

私が立ってオシッコすればいいの？
いいわよ、見せてあげるわ。

お願いします。



片足上げてもOK

そ、そうね……脚、上げさせてもらうわ。

じゃあ
立ってでも犬のようでも…

え、ええ……
（おずおずとタイトスカートをたくし上げてショーツに手をかける）

今日はストッキング…
はいてないんですね

……た、たまには生足の時もあるのよ

じゃあ
続けて下さい…

……わかったわ。
（黒いショーツをゆっくり下ろし、股間を露にする）
……これで、いいのよね

下着のままでもよかったかな…？

どうぞ…
思いきり

……今更だけど、やらないと、ダメかしら…？

何を今更？

そろそろコーヒーに入れた利尿剤が
効いてくる頃なんだけど

えっ！？……あっ、だめ……お、おトイレで、やっぱりさせて……

ここまで引っ張って〜
(手錠をかけて近くの手摺りに
もう片方をかける)

あっ、な、何するの…！
だ、ダメ……もう出ちゃうわ！離して！

(更に片足を高く上げた状態で手摺りに繋ぎ)
駄目ですよ〜
(胸ポケットのペンを抜き)
では…いって貰いましょう
(ペンを尿道に挿入)

やっ、やめて！ホントに、いっ、嫌ぁ！

ちろ…ちろちろちろ……

ペン伝いに出てますね〜
(後ろから秘裂を指で広げる)

終了かな？…
お疲れ様〜

はぁ…お仕事疲れちゃった…ママにちょっとハードだって言わなくちゃ…。

あ、帰る前におトイレ済ませて行こうかな…。
(トイレに向かう)

（運悪くトイレには故障中の張り紙が…）

なによ…全部故障中？

ん…大丈夫…かな…家まで持てばいいけど…。
(不安な表情でトイレを出ようとする)

あ、あの‥‥
（ゆっくりと歩いている おんぷの背後から声をかける）
チャイドルの瀬川‥‥おんぷちゃんですよね？

【以前お約束していた、名無しです。お時間ありますか？】

(ちょっとだけ顔を赤く染めて歩いていると声をかけられる)

えっ…？あっ、はい、そうですよ♪
(チャイドルスマイル)

【1時くらいまでなら…いけます】

ああっ！やっぱり。大ファンなんですよ、おんぷちゃんの。
（おんぷに右手をスッと差しだし）握手して頂けますか？

あの‥‥顔色が悪いようですけど、どこか具合でも‥‥？
（おんぷの顔を心配そうに覗き込む）

【プレイ内容はお漏らし迄でしょうか？】

はい、勿論いいですよぉ。
(小さい手を差し出して376さんの手を握る)

えっ…！？顔色…？だっ…大丈夫ですよ、ちょっと疲れてるだけだと思いますから。
(顔色の悪さを指摘され、つい下半身を意識してしまい、もどかしそうに少し内股になる)

【一応そうですけど…何かご希望はありますか？】

【トラブルでしょうか…？】

おんぷちゃん、お仕事も学校の勉強も両方
頑張ってるから、そりゃ疲れるよね。

そうそう先週のバトルレンジャー見たよ。
すっごく可愛かったよ、ミイ姫。
（話してる内にやっぱりおかしいと感じる）
おんぷちゃん、やっぱり具合悪いんじゃ？
なんかモジモジしてるし‥‥あっ！

おんぷちゃん、もしかしてオシッコ我慢してるの？

【遅くなってゴメンナサイ。】
【その先もやってみたかったんですが‥‥】

え…えぇ…まぁ…///
(無意識の内に太股をキュッと閉じていて、話をまともに聞くこともできない)

バトルレンジャー見てるんですね…ありがとう…ございます…はぁ…んっ…
(だんだんと吐息が漏れ出す)

おっ…オシッコだなんて…そんなことないですっ…！
…はぁっ…でも……ガマンできないぃ……////
(体は言うことを聞かず遂にはスカートに手が伸びようとする)

【1時間でいけるか分からないのでもしかしたら凍結ありでもいいですか？】

ああ、大変だっ！　こっちに来て‥‥
（漏れる寸前なのに気がついて手を引いて走り出して）
この近くには壊れてたアソコしかトイレないんだよ。
（おんぷを人気のない場所へと連れて行き、辺りを見回し）
ボクが誰も来ないか見張ってるから、そこでやっちゃてよ。

【そうですね。凍結ありの方向でお願いします。】

きゃっ…！！
(意識が朦朧とする中連れて行かれ抵抗できずに)

こ…ここで…？
はぅ……んっ…////
はい…ちゃんと…見ててくださっ…ぁあ…もうダメ…チャイドルなのにっ…オシッコ出ちゃうよぉっ…！
(ぷしゃあっ…！と音を立ててガマンしていたものが一気に吐き出され)
…ふ…あぁ…////こんなトイレじゃない所で…チャイドル失格よぉ…。

(376さんの方を見て)
あの…このことは…誰にも言わないで…くださいね…？

誰も来るなよぉ
（おんぷに背を向けて辺りを見張って居たが）
＞はい…ちゃんと…見ててくださっ…
（意外な言葉に振り返ると）・・・えっ！？
（おんぷのスパッツ越しに黄色い飛沫が噴出するのが目に入る）
お、おんぷちゃん‥‥どうして？
（見てはイケナイと思いながらも目を逸らすことが出来ずに）
（おんぷの足元に黄色い水たまりが出来ていくのをじっと見つめる）

あ、ああ‥‥誰にも言わないよ。でも‥‥
（そういうと おんぷの前にしゃがみこんでスパッツへと手を伸ばし）
濡れたモノをいつまでも穿いてるのは身体に毒だよ。

脱がして良いよね？　おんぷちゃん。

おんぷたん、寝落ち？

【すみません…レス待ってるうちに寝てしまいました…】

わぁっ…おんぷちゃん凄い…

どれみスレ、立てないっすか？

>>418
おもらし関係のですか？

いや、おもらしに限らんでも良いじゃん。
おもらしはアリだけどね‥‥

>>420
じゃあ立てようよ。俺立てようか？

いや、おんぷちゃんの返事待たずに立てるのは‥‥

あたしもほしいかな…おじゃ魔女スレ…♪

【トリつけました】

おんぷちゃんの返事が来たわけだからスレ立てるのはｹﾃｰｲだが
スレの趣旨が決まらないと話にならんから一緒に決めてくれ

ん〜…
やっぱおもらしだけでなく楽しく幅広くっ♪
おジャ魔女だから魔法でえちとかもアリだと思うかなｗ
どれみちゃんや名無しさんたちは何か希望ないのかしら…？

う〜ん、私はおんぷちゃん目当てに来ただけだからわかんないな〜。
あ、でもステーキ食べさせてくれるんならお供するよ〜！
魔法でＨな事？おんぷちゃんに虐められたりしたら…（妄想中）

いっそ、宍戸留美（櫻田実果子）総合を立てたい俺がいる。
ご近所の実果子役は俺がやるからさぁ〜。

いや、それだと どれみちゃんが参加できないよ。
あたしも どれみキャラで参加したいしね。

スレの趣旨は、おんぷちゃんの案で良いと思うよ。
ルールとかテンプレにまとめてくれないかな？

あたしなりに考えてみたけど…
他に何かあるかなぁ？
【】の中は思い付かなかったんだけどね…orz


【】おジャ魔女総合スレ【】
ここは、おジャ魔女達と楽しく話したりえっちな事をしてﾊｧﾊｧするスレです。
えっちな魔法であんなことやこんなこともできちゃうかも。
おジャ魔女達と一緒にルールを守ってみんなで楽しく利用してください。

《ルール》
*基本はsage進行
*無許可の乱入行為は禁止
*女の子はデリケートだから、嫌われるような行為は控えるｗ
*凍結や希望プレイ、その他何かあったら【】で会話
*荒しはスルーで

こんなんはどう？
【ピ〜リカ】おジャ魔女どれみ総合スレ【ピリララ】

テンプレの方はそれで良いと思うよ。

１スレ目だしそれらしくていいかもっ♪

スレタイ24文字までに収まってるし。

それじゃ、いつ立てようか？

あたしはいつでもいいわよ。
でも早速プレイするくらいの時間はないから…夜の方がいいかな…？
あ、立てるの…あなたに頼んでいいんだよね？よろしくね(ニコッ)

うん、立てておくね。


おんぷちゃんは、何時くらいに来れそうなの？

ありがとうっ…♪
(にっこりと笑う)

あたしは…夕方4時くらいからならお仕事も終わるし、来れるわよ。

じゃあ、それくらいに立てておくね。

とりあえず今は落ちます。また後で♪

うんっ、また後でね♪

あっ、ママが迎えに来ちゃったっ…もう行かなくちゃ…！

【ﾉｼです】

さてと、おんぷちゃんはまだかな？

おんぷちゃんだから語尾に♪？

テンプレ、おんぷちゃんの案に

*登場キャラであれば、クラスメート・先生・両親・魔女界
問わず参加歓迎。但し、トリップを使用して下さい
*どれみとは関係のないコテでの常駐はご遠慮下さい

を追加しようと思うんだけど、どうでしょう？

引き抜き・スレ立て相談・テンプレ案とか、ここでこんな事してるんじゃなぁ
相応のスレがあったはずだが？

あう、そうですね。ごめんなさい

遅くなってごめんなさい…！

>441
そうね…ここで話すのはあまりよくないわね…ごめんなさい。。。

おかえり、おんぷちゃん。

さっそく立てようと思うんだけど、>440は
入れた方が良いかな？

ただいま〜。

うん、入れていいと思うわ。ルールが増えるのは構わないしね…♪
スレ立て頑張ってね(ニコッ)

おんぷちゃん、立てましたよ。

【ピ〜リカ】おジャ魔女どれみ総合スレ【ピリララ】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130055315/

このスレの皆様、ご迷惑をおかけしてスイマセンでした。(ﾍﾟｺﾘ

わあっ、スレ立った〜♪

あたしも…話しすぎちゃってごめんなさいっ…(ぺこり)
いろいろとありがとうございましたﾉｼ

>>425-447
発言した漏れのいない間にいろいろすんません

ニャーン…なんてね
猫スーツでお邪魔します。

ルリちゃん、こんばんは。

えっと‥ それはパジャマなの？

…こんばんは

これは…ぱじゃまと言うか防寒着みたいものです…
空調の効かない船室にいても耐えられます。
脱いだりしにくいのが…たまにキズですが…

ふぅん、そうなんだ‥‥
でも ルリちゃんによく似合ってるよ。

空調が効かない船室って ナデシコに
そんな場所があるの？

あっ、そうだ。
寒いんだったら、紅茶でも飲むかい？　
ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟ‥（ティーポットに湯を注ぐ）

ありがとうございます

…ちょっと事情があって隠れてましたので…
部屋から出れませんでした。

（善意からの申し出を断るのも悪いので）
……いただきます
（注がれた紅茶を少しづつ飲み、飲み干す）

どうです？　美味しいでしょう。
おかわりしますか？
ｺﾎﾟﾎﾟﾎﾟ‥（ふたたびテーポットに湯を注いで）

はい、どうぞ。
でも‥‥　どんなに温かくても、脱ぎにくいんじゃ
おトイレ行きたくなった時には大変じゃないですか？

>>454
はい…美味しいですね…
あ……いただきます

…そうですね…かなり大変です…このスーツ…

あっ！そういえば、ココの紅茶って美味しいんだけど
女の子が飲むとおトイレに行きたくなっちゃうなんて
ウワサがあるんですよ。

そんなバカなハナシある訳ないですよね。
ボクだって飲んでるのに‥‥　おかわりは良いですか？

なにせ…手もグローブなうえにチャックが背中なもので…

…この紅茶がですか………性別に関係するならとても不思議な構成ですね
……おかわりは……おいしいのでいただきます…

はい、どうぞ。ｺﾄ（紅茶の入ったカップをルリの前に置く）

ウワサが嘘でも そんなに飲んだら
寝る前におトイレ行かないと大変なコトになりそうですね
その歳でオネショなんかしたら‥‥

…おかしいです…もう十分なのに…また欲しくなるなんて…
（ごくごくごくと飲む）

（ぶるっと尿意を覚える）
…………そうですね……よくないですね……
トイレに先に行きましょう……トイレはどこですか？

震ったりして、オシッコ行きたくなったんですか？

えっ？　本当にそうなんですか。ごめんなさい
ボクが変なハナシしたばっかりに‥‥

えっと、トイレはこっちですよ。付いてきて下さい。
（ルリを案内して歩きはじめるが着いた先のトイレには）
故障中ですか、困りましたね。まだ大丈夫ですか？
他には、下か上のフロア行かないとトイレ無いんですよ

……ええ…
（微かに頬を染めて返答する）

…話だけではないようです……

はい…
（案内にしたがってついて行く）
…故障中……
（ぶるぶるっと震え）
……まだ大丈夫ですよ…あとしばらくなら…
そこまで行きましょう…
（歩き出すがさっきよりも歩みが遅い）

さぁ、このエレベーターで。ｶﾁ
（エレベーターの前にやって来てボタンを押す）
下のトイレの方が近いから下に行きましょう。ﾁﾝ
（話しているとエレベーターが到着しドアが開く）

さっ、行きましょう。
（エレベーターに乗り込み下の階のボタンを押す）
なんとか間に合いそうで‥‥ゴトン！　えっ！？
（下の階に着く直前で大きな音がして止まってしまう）

>>462
はい……ありがとうございます
（エレベーターに乗り込む）

……！
………………あの…止まりました…
（閉じ込められた恐怖で急速に尿意が高まる）
…………どうしましょう…

だ、大丈夫だよ。ルリちゃん（ニッコリ
ワイヤーが切れて落っこちるなんてコトは
滅多に無いからね。
（安心させようとしているが慌てている為に）
（反ってビビらせるような事を言ってしまう）

そうだ！インターホン。ピッ！
（ボタンを押してスピーカーに話しかける）
あの‥‥スイマセン。
エレベーターに閉じ込められちゃったんですけど。
はい‥‥はい、そうです。‥‥えっ！？
そう‥‥なんですか？　わかりました。

ルリちゃん、助けに来るのに20分くらいかかるって
大丈夫？　それまで保ちそう？

………………
（余計動揺してしまう）

………どうなりました？…
（ぶるっと震え、前をネコ手グローブでおさえる）

…………２０分……ですか……
（絶望そうな顔を一瞬する）
……ぎりぎり間にあうと…思います…

あっ、保たないんだよね‥‥
（ルリの絶望そうな表情を見て察する）

こうなったら、仕方が無い。ガコン♪
（しゃがみ込むと床のメンテナンスハッチを開け）
本当はイケナイんだけど‥‥
（黒く口を開けるエレベータシーャフトを指差す）
ここから下にしちゃってよ。ボクは後ろ向いてるから‥

Ｘエレベータシーャフト
○エレベーターシャフト

エレベーターが移動する縦穴です。

……いえ……だい…じょうぶ…

…………何を？
……ここからですか……
…しかし……
（内股をすりあわせてもじもじしながらも困惑の表情を浮かべ）
……あの……た…助けを…待ちます…………あっ……
（ほんの少しだけ漏れたような感覚を覚える）

でも、間に合わなくって漏らしちゃったら
助けにきた人たちに床に広がったオシッコ
見られて、匂いも嗅がれちゃうんですよ。

それでも良いんですか？　‥‥‥あっ！
（ルリの表情から少しチビったのに気付く）
もう時間無いみたいですね。さぁ早く。
（後ろに向かせてジッパーを下ろそうとするが）
あ、あれ？　おかしいな、お、下りない？
（慌ててる為か引っかかって上手く下ろせない）

……それは……良くないです…

…あの…なんでもありません……
（悟られたのを必死に隠そうとする）
…………はい……脱がして……

…え？……にゃお…この服…自分では……
（尿意が高まって足が震えだす）
……お…お願いします…

そ、そんなこと言っても硬くて‥‥エィ！　ｼﾞｬｯ♪
（思いっきり力を入れて、やっとジッパーが下りる）
あっ、開いた〜♪　さぁ早く脱いで！
（ルリから着ぐるみを脱がせようとした瞬間に）ガタン♪
うっ！？　動いた？
（急にエレベーターが動きだしバランスを崩して）
（前のめりに転んでルリを押し倒してしまう）
だっ、大丈夫？　ルリちゃん。

……ん……あっ…下がりましたか？…
（とにかく急いで脱ごうとしてスーツから背中と上半身が脱げ素肌が見えたところで）

……にゃ？……
（ガタンとした震動とぶつかった衝撃にヨロケテ四つん這いになる）

あ……ああ……
（じわあっと漏れ出しスーツの中のパンティを黄色く湿らせていく）
………まだ…だいじょうぶ……起こしてもらえますか
（なんとか力をこめて漏れるのを止めたがそのせいで一人では立ち上がれない）

さっ、手を出して。
（先に立ち上がりルリの手を取って立たせる）
・・・ﾁﾝ♪
（丁度その時、エレベーターが下の階に着き）
あっ、開いた。間に合ったね、ルリちゃん。
トイレはココからすぐそこだよ。行こう！
（手を引いて歩き出すがルリの足元には開けたままのハッチの蓋がw）

……は…い……
（ゆっくりと半裸の状態で中腰になる）
……きゃ……あ…扉……

ええ？……そんなに……急には……
（引っ張られて前によろけハッチに足がひっかかりそのまま転倒して前に一回転してエレベーターの出口に）
……あっ……ああ……
（放尿がはじまって急いで立ちあがるも、勢いが止まらずにスーツの股の部分に見る見るシミが広がりだす）
…………にゃ…にゃお……
（力がガクンと抜けて四つん這いになって、名無しの前でネコのようにあふれ出る尿がスーツから漏れ出し床にたまっていく）
……あ……ああ〜〜
（顔には排尿の笑みを浮かべ、大量の紅茶を飲んだためまだまだ続き）
（エレベーターの係員の足音が近づき目視されても、排尿の快感にまかせて最後まで出し切ろうと身を震わせる）
…おしっこ………してる…………
（あたりには湯気と匂いがたちこめていった）

…………にゃ、にゃーお
（全部出し切って素にかえりハズカシさのあまりネコのマネをしてみる）

ご、ごめん。ルリちゃん‥‥えっ！？　ええっ？
（勢いが付きすぎてドアから転げ出るルリを呆然と見送る）
だ、大丈夫‥‥あっ！
（ルリを追ってエレベーターを出るが時すでに遅く）
ああ‥‥あ、あああ‥‥
（半裸の少女が恍惚とした表情を浮かべながらオシッコを漏らして）
（床に黄色い水たまりが広がっていく光景から目を離すことが出来ない）

ルリちゃん、スッキリしたみたいだね（ニッコリ
でも、良かったよ。エレベーターの外に誰も居なくて‥‥
さぁ早くココから離れよう、誰か来る前にね。
濡れた服着てるのも身体に毒だから、ボクの部屋においでよ。
ココから近いんだ。お風呂も貸してあげるよ。

【お漏らしより先って行けますか？　といっても今はやりませんが（汗】
【もし良かったら日を改めて続きをお願いできたらと思います。】

……にゃ……にゃお……

（無駄だとわかり下半身が濡れたのがわかるスーツ姿で尿の水溜りの上に立ち上がって）
……すみません……おねがいします……
（ぺこりと頭を下げる）

【行けますというか別のスレに顔出した事もあります】
【ちょっとあいてる時間がはっきりしないのでどこかでいつか見かけたらお願いします】

うん♪　じゃあ、行こう。
（ルリの手を引いて歩き出す）

【ＳＭ系かレイプ系で見かけましたね、確か。】
【お相手して欲しかったんで楽しかったです。】
【お時間とれそうな時には伝言版に書き込んで】
【もらうって出来ないでしょうか？】

【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】３
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124036796/

【伝言板ですか…前日くらいか酷かったら当日になるかもしれませんね】
【とりあえず ◆wW1ZwOwwBEさんの大丈夫そうな時間帯が決まってるなら書いておいてください。失礼します】

【今週でしたら週の後半、木曜以降なら来られそうです。】
【長い時間お付き合い頂いて有り難うございました。】

【名前】最上川華蓮（もがみがわかれん）
【性別】もちろん、女ですわ。わたくしが男性に見えるとでもおっしゃるんですの？
【年齢】１３歳ですわね。まあ、わたくしは上級生でも気にしませんわ
【誕生日】３月３日ですわ。お雛祭りですわね。わたくしにふさわしくないわけではありませんが…もう少し華やかな日の方がよろしかったですわね。
【血液型】O型ですわ。わたくしは占いなど信じませんし…どうでもいいですわ。
【サイズ】161cmですわ…女生徒しては平均くらいでしょうか…？わたくしには
相応しくないですわね。体重…は、女性に聞く物ではありませんわ。
３サイズですが、これも女性に聞くのは失礼ですわね。
べ、別に胸が小さいから言わないわけではありませんのよ？
(65,53,83…胸だけが極端に小さく、病気ではないかと本気で悩んでいるらしい）
【学年】２年生ですわ。早生まれですので、３月までは１３歳ですが。
【容姿】髪の毛は腰くらいまでありますわ。ツヤのある黒髪はわたくしの
自慢ですのよ。洗髪も、セットも一流の者を雇っておおりますので…。
顔は…聞くまでもないでしょう？年齢よりも大人びた、妖艶な顔つき…と
でももうしましょうか？自分で言うのもなんですが、典型的な日本美人ですわね。
【性格】見ての通りですわ。お嬢様タイプ…。まあ、何においてもわたくしが一番ですから、
当然、下々の者はわたくしに従うべきございましょう？ですから、人を見下した態度をとる
事もあるかもしれませんわ。
【趣味】そうですわね。お茶にお華…日本舞踊などをたしなんでおりますわ。
また、護身用に武芸百般は身につけておりますわ。
【恋人の有無】そうですわね…わたくしに相応しい男性など、そうそういるものではありませんわね。
ですから、今はまだ、お付き合いしている男性などおりませんわ。
【好きな異性のタイプ】 そうですわね…。わたくしに相応しいような家柄…容姿…学歴を兼ね備えた方
というのは当然ですが、やはり優しく…また、力強く、わたくしを引っ張っていけるような
方でなくては…。わたくしの態度に恐れをなすような方ではどうしようもありませんわね。
【おもらし経験数】 おもらしですの？それは、幼稚園の頃ならば、ありましたが…。
中学に入ってから？全く、バカバカしいですわね。そんな事、する方など、
いらっしゃるはずがないでしょう？
【その他】特に、もうしておくこともございませんが…わたくしのお父様が、
「こち亀」の中川さんくらいお金持ちだと言うことだけは付け加えておきますわ。

色々、トリップを探してみましたが、この辺りが良いですわね。

誰かいないノ？

こんばんは、ももちゃん。どうしたんだい、今日は？

>446のスレに、どれみちゃんと あいちゃんが居るけど
あっちには行かないの？

>>483
あっちがプレイ中だからこっちきたんだろ？
乱入を推奨するなよ

ごめん、参加しないのって意味だったんだ。
言い方マズかったよね、反省。

みなさん初めマシテ。オイシイ紅茶を探してここまで来たんダケドなかなか
オイシイ紅茶が見つからないんダ。誰かオイシイ紅茶のお店知ってるヒト
いないカナ？

【ごめん、今ご飯食べてるから食べ終わったらお相手するよ。】
【それにしても他に人いないのかなぁ‥‥】

ももちゃ〜ん、まだいるかい？

>>488
大丈夫ダヨ。
【なりきりは初めてなので下手かもしれませんがよろしくお願いします】

よく来たね、ももちゃん。
（店の奥から出てきて ももこを出迎える）

たしか紅茶を探していると言ってたよね。
どういったモノをお探しかな？

【はい、コチラこそ宜しくね♪】

う〜ん…お菓子とよく合う紅茶がホシイんだ。そろそろおやつの時間に
飲む紅茶がなくなってきたからネ。あ、あと冷めテモおいしく飲める紅茶
もイイナ。デモイロイロあって迷うナァ〜。

う〜ん、お菓子にもイロイロあるけど
アッサムやダージリンなら大体合うと思うよ。

どれ、いれてあげるから飲んでみるかい？
ｻｯ、ｺﾎﾟｺﾎﾟ（ポットに茶葉をいれ お湯を注ぐ）

お湯の温度とかにも気をつけるのが、お茶を
美味しくいれるコツだよ。はい、どうぞ。
（カップに紅茶を注ぎ ももこの前に差しだす）

一瞬プレイ中かと思いましたが。３時間も経っていましたわね。
わたくしとしたことがとんだ失態ですわ。おーほっほっほ。
どなたかいらっしゃいませんの？

おジャ魔女はデフォルトでおねしょ設定がある。………はずはない。
ぽっぷはどうだか。

全く…この私が来ていますのに、どなたもいらっしゃいませんの？
まったく…どうなっているんですの？このスレは…。
………（お手洗いに行きたくなってしまうじゃありませんか…）

>>492
【ごめん…寝落ちしちゃった…。】

ももちゃん、まだいる？　

ボクは時間無くて お相手できないんだけど
どれみスレに どれみちゃん居たよ。

まだ居るかも知れないから行ってみたら？

>>497
だから、そういう引き抜きっぽい事するなよ。
ここでスレ立て相談するなって注意もされただろ。

厨ジャンルと認定されても仕方ない

まぁ、そんな厨のコトは放っといて
そんなに居るのになんでキャラハンの相手しないのん？

ももこ書き逃げかなと。最上川華蓮は知らないので手を出さない。

同じく

やっぱ紅茶職人が居ないとダメかもしれんね

本人乙

華蓮ってオリキャラじゃないの？ここってオリキャラだめだっけ

アニキャラになってるからな。

アニキャラなら他のスレのキャラハンが
来ても構わんのだよな？　ココってさ。

いいんだろうが、普通スレ間を移動するのは相手と一緒だしな

ちなみに紅茶職人はアニキャラじゃないっぽいけど…アリ？

やたら詳しく書いてるからオリキャラと思わんかった。

>>501
私書き逃げなんかしないヨ〜。

紅茶を探してるんだっけ？ここにはいい職人さんがいるんだよ。

ホント？じゃあその職人サンに会えたらおいしい紅茶をもらえるノ？
わぁ〜い楽しみだナァ！早くその職人サンに会ってみたいナ〜。

ん〜。この所、職人さんは来てないからなぁ…
とりあえず職人さんの紅茶があるけど、飲んでみるかい？
つ旦~

えっ、飲んでもイイノ？じゃあ飲んでみようかな。
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ（一気に紅茶を飲み干す）
とってもおいしいネ！なんか何度でも飲みたくなる味ダネ〜。
こんなにおいしい紅茶作れるナンテ紅茶職人サンはすごい人なんダネ。

うん。もちろんいいよ。はっきり言って作りすぎてこまってたみたいだからね。
４ガロンくらい残ってるかな…？
そうでしょ〜？癖になっちゃう味だよね〜。
職人さんは３人いるんだよ〜。皆ホントにすごい人なんだよ。
それじゃ、もう一杯飲んでみるかい？

ウン！もっと飲む〜。
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ（二杯目も一気に飲み干す）
プハ〜ッ！ホントに癖になっちゃう味ダネ〜。
えっ４ガロンもあるノ？それならミンナで飲んでも余っちゃうネ！

ふふふ…この紅茶を二杯も飲んじゃうなんてね…。
それじゃ、欲しいだけ持って帰ってよ。
お友達にも、あげていいよ。
あ、そうだ。あんまり飲み過ぎるとトイレに行きたくなるから気を付けてね。
（もう遅いかも…）

もう一杯もらうネ。
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ（自分のカップに三杯目の紅茶をなみなみとついでまた飲み干す）
チョット飲み過ぎた…。え？飲み過ぎるとトイレに行きたくなるノ？
そういう大事なコトは早く言ってよ…。
（かすかに尿意を覚える）
ホントだ…トイレ行きたくなってきた。

あ、ちょっと…いくら美味しいからって…（３杯も飲んじゃった…）
大丈夫〜？確かにももちゃん、活発だから、トイレくらいすぐ行ける
かもしれないけど…その紅茶、効き目が早いから、急いでトイレに
行った方がいいかもね？とりあえず案内しよっか…？

【ももちゃんは寝落ちかな？それとも書き込み中？
ごめんよ。明日があるから落ちさせてもらいます。また遊ぼうね〜】

スマン、しばらく来てなかった…
>>506さんの質問に答えると、初代の頃の>>１さんによればアニキャラもオリもどちらでもよかったはずですよ。
ですからオリもよく来ていましたし、この板になっても昔は来ていました。
特殊なジャンルなので人寄せのために版権もオリもありというのが当時の考え方だった気がします

すまん、>>505だったか

>521
ついでに >506の質問にも答えたら？
他スレのキャラハンの参加云々。

良いのではないでしょうか？
前述のように、そもそも特殊なジャンルのため集まりが良いとは言い難いですし、軽く説明やプロフィール等が書いてあれば良いと思います。
それとプロフィールスレに説明があるのならそこのアドレスを貼ってつけておくべきでしょう。

サロンにはプロフィールスレなんかないぞ？

あ…そうですね。
では参加する際は版権の場合、出典・できれば軽い外見的な特徴を、オリの場合は年齢・性格･特徴・設定等を書くというルールでいいのではないでしょうか。

ご相談、ご苦労様ですわ。それでは…このわたくしも
参加してよろしいんです…のよね？
ま、まあ、このわたくしを受け入れない様な愚かなスレはないと
わかってはいましたけど。ほーほっほ。
【本当によろしいんですわよ…ね？ちょっと萎縮してしまいますわ。
どうかよろしくお願いします…ね？ご指摘の通り、わたくしは
オリキャラですわ。中の方が考えて書き込んだキャラクターですわね。
プロフィールは>480を参照してくださいな。】

【初代１は元々【おねしょ】蘭花の恥ずかしい【おもらし】っていうスレを
立てたわけだが、エンジェル隊スレがすでにあったせいで（他のエンジェル隊
も募集してしまった）じゃあ、アニメキャラ総合のおもらしスレならあり？
って話になって、でも>1は立てられなくて、他の奴が、文字数の合う、
アニキャラ羞恥なりきり　にしたんだっけか？

現場としてはここの主って誰だろ…。利津…はこの頃来てないし…
ずっといるのは紅茶職人くらいか？

>>519
えっ…効き目って何ノ…
（だんだん尿意の波が強くなってくる）
ホントだ…一時間もたってないのに…
あっ、早くトイレの場所教えてヨ。ナンカ急に…。

【寝落ちすいません…。】

トイレの場所？それはね。きっとももちゃんの心の中にあるんだよ…。
だから、人はトイレに行こうと思えばいつでもトイレに行く事ができるんだ…
そうだろ？なーんてね。そういう時はね。もう一杯飲めばいいんだよ。
そうしたらきっと収まるから…（もう一杯飲めば、数分しか持たないだろうな…）
【いえいえ〜。一応、昨日相手した名無しですが…続きします？】

ホント？…じゃあ飲むヨ。
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ（カップに目一杯四杯目をついで飲み干す）
アレ…ヘンダナ…よけいにトイレ行きたくなっちゃったヨ〜。
も…漏れちゃいそう…。（強い尿意がももこを襲う）

ももちゃんったら簡単に騙されちゃって可愛いなぁ。
紅茶を飲み足したら余計トイレに行きたくなるに決まってるじゃない。
そだな、もう一杯飲んだら絶対にもたないよね。ほーら（紅茶を目一杯ついで
鼻先に近づける）
これさえ飲まなければトイレ間に合うと思うけど…どうする？

あうぅ…まだ大丈夫ダヨネ…もっと紅茶飲みたいし…スグトイレ
行けば…マダ間に合うよネ…？
（鼻先に近づけられた紅茶を全部飲み干す）
トイレが無いハズ…ない…ん…だから…きっと…どっかに…あるハズだよ
（必死に立ち上がってトイレを探そうとする）

あーあ、飲んじゃった。子供じゃないんだから我慢しなきゃダメだよ。
え？子供だっけ？あ、そうだったね。
うーん、そういえばこの近くにはトイレはないんだったなぁ。
まあ、いいよ。僕についてくれば一番近いトイレに連れていってあげるよ。
ここから一時間くらいかな？
魔法でおトイレ出した方が早いけど…僕に見られたら魔女ガエルになっちゃうね。

一時間！？…しょうがない…ワカッタ…早く…連れ…キャァッ！（じわっ）
（動こうとしてちょっとだけちびる）
もう…ダメかも…早ク…しないト…漏レ…ちゃうッ！（じょわわわ…）
（必死に前押さえしていてもちょっとずつちびっている）

うん。連れていってあげるよ。ここから２時間ほどかかるトイレにね。
おやおや大丈夫？ももちゃんは５年生だっけ？もうおもらしする年じゃないよね〜？
５年生にもなって「おもらし」したら恥ずかしいなんてもんじゃないよね。
「おもらし」なんて子供のするもんだもん。ももちゃんは「おもらし」なんて
しないと信じてるよ。あれ？なんだか湿ってるね…ももちゃんのアソコ……
ほら、急ぐよ。（手を引っ張る）

あっ…そんなに…急がないで…わっ！
（手を引っ張られたせいで足がもつれてコケる）
あっ…ダメッ…出るっ…でちゃうぅ〜
（じょわわわわわわわ〜〜〜…）
（股間の周りに大きな水溜りができる）
五年生ナノニ…やっちゃった…うぇっ…うええええええええん！
（恥ずかしさのあまり大泣き）

あっ…おいっ！！！ちょっと…こ、コケんなよお…。
（じょろじょろと）
な、何やってんだよー。ももちゃん、もう５年生でしょ？
恥ずかしいなぁ…。ももちゃんのお股…こんなに濡れちゃってるよ…？
それに…足下に水たまり…足にもいっぱい伝ってるし……

「おもらし」ももちゃん。……いい事教えてあげよっか？
魔法で濡れたパンツを綺麗にすればいいんだよ。
アニメのどれみちゃんみたいに。

やめてヨォ…「おもらし」なんていうの…ぐすっ。
でも…魔女見習いに変身したら…見習い服が濡れちゃうヨ…。
おウチ帰って着替えようカナ…。はっ、でもおウチ帰ったら
お母さんがいるからお母さんにおもらししたことバレちゃうし…
ドウシヨウ〜。

【そろそろ落ちるかもしれないです…。やれるとこまでやりましょう。】

もう、しょうがないなぁ。おももちゃんは〜。
それじゃあね、一度、俺の家に来なよ。妹の服、貸してあげるからさ。
あ、それと…あんまり気にすんなよ？どれみちゃんたちだってやらかしてるんだから…な。
でも、お母さんにばれたら大変だよな。なんてったってもう５年生だもんあ。
変な病気と間違えられるかもね…。

あ、そういえば、あの紅茶、もう一つ副作用があるんだよ。
おねしょ…しちゃう作用がね。
【おもらしもしちゃいましたし…そろそろ〆に入りますかね？】

ウン…じゃあ貸してもらうネ。お母さんにはナントカばれない様にするヨ。
あと…名無しサンの言うとおりあまり気にしないコトにするヨ。
アリガトウ。ちょっとだけ元気出た！
でもおしっこでビチョビチョで気持ち悪いから、早く名無しサンのおウチに連れてって。

お…おねしょ？まさかオネショまではしない…と思う…ケド…。
【そうしましょう。】

うん。それじゃ俺の家に行こう。こっちだよ〜（家に連れ込む）
それじゃ…これが着替え。妹のやつにはおもらしの
事はふせて、伝えとくからさ。それじゃあ…ももちゃんは
このまま帰るよね？あのさ、できれば、明日の朝のおねしょの
報告、して欲しいんだよね。それを約束してくれるなら
この着替えを貸してあげるよ？
【とりあえず、おねしょ報告を約束して、着替えを受け取り、
そのままももちゃんが帰って終わり…かな】

ウン…約束するヨ。でもオネショなんて絶対しないヨ！
あ…着替えアリガト。じゃあもう遅いからアタシ帰るネ。
それじゃあさようなら〜バイバ〜イ！
【レス遅くなってｽﾏｿ。おねしょ報告は明日します…。】

立ちショ〜ン

ももちゃん、今度来たら遊んでね〜。

まったくさあ、キャラハンが飲んでくんないと自分で処分するしか
ないじゃないのよ（ごくごく、ごくごく）
しかもさ、これ美味しいもんだからやめらんないじゃん（ごくごく、ごくごく）
そうすっとさ、キャラハンの皆みたいにさ（ごくごく、ごくごく）
おもらしとか寝小便とかしちゃうわけよね？（ごくごく、ごくごく）
特に寝小便なんか始末が大変だからさ（ごくごく、ごくごく）
なんとかしなきゃって思うんだけど（ごくごく、ごくごく）
あーっ。誰か来て〜（ごくごく、ごくごく）

わっ！！

やべーももちゃん可愛かった

ふああ…おはよ…っと時間やべえじゃねえか。
早い所、師匠の工房にいかねえとまたどやされるぜ。
って…ええっ！？ま、まさか…あ、ああ……な、なんだよ
びしょぬれじゃねえか……ま、まさかこの年にもなって……ああ…
は、恥ずかしいにもほどがあるぞ！？
だ、誰にも見られてねえだろうな…（きょろきょろ…）
あ、そ、そうだ…はやく始末して仕事行かなきゃ…

見たよー

げっ！？マジで〜！？あ、あんた、何見てんのよ！！
全く〜。紅茶が残ってるからしょうがないとは言え…こんな…
もう…○歳なのに…ううっ…

ピノコはおもらちなんてしないのよさぁっ。
したってちぇんちぇーにはナイチョなんらからぁ♪

↑うわ・・・名前間違えたorz

まじかるにゃんにゃんｷﾀｰ

どっちで行こうか迷ったあげくにこんなことにorz

まじかるにゃんにゃんの方が良かったかな・・・？

まあまあ、ピノコちゃん…の方でいいのかな？
ブラックジャックの子だよね？

なんだいなんだい？ピノコちゃんが来たかと思ったら
たるとちゃんなのかい？よくわからないねえ。
しかし、ここはオリキャラはダメなのかい？
前にもお嬢様みたいな子が無視されてたみたいだけどさあ。

お久しぶりッす。
確かオリキャラもOKですよ。

保守

おう、なんだあれからスレがすすんでないのかい？このスレも
長いねえ。と思ったらまだ半年足らずかい。
美人の兄ちゃん居たときはスレが伸びてたんだねえ。

やあ、保守させてもらうよ。
しっかしこんなに美味しい紅茶を誰も飲みたがらないなんてねえ。
（ごくごく）あ、しまった。トイレトイレ

みんなコテが嫌いなだけだろ

ああ、すみません。今トイレは全部故障中でして（ぺこり）

http://pr2.cgiboy.com/S/2479619/

PCも携帯も貼り付け及びダウンロード可能な画像掲示板はココ↓しかない！
君が撮った写真を貼ろう！
ttp://www.hl-homes.com/

>>567にウンコかけちゃおっと♪

ぎゃーっ！

冗談だよ？ｸｽｸｽ

誰も居ないね…

エロール希望ならそう書かないと書き逃げと区別つかないよ

あ〜居たぁ♪えっとぉエロールする気はないよ！
雑談しに来ただけなんだけどぉ…だめ？

雑談したいだけならそれなりのスレに行った方がいいんじゃない？
…ってマジレスしちゃ駄目だったかな。
見るに見かねただけだから雑談は出来ない、ごめんね　ﾉｼ

ごめんね、アニス、わるい子だからスレのルール守れないの…
あっ名無しさんは悪くないんだから謝らなくてもいいんだよ？わるいのはアニスなんだから……うん、バイバイ。ﾉｼ

あぅ〜おしっこでちゃう〜ト、トイレどこにあるの〜？

あ、トイレならあっちだよ。上行って左行って右行って下行って左行って
右行って上の方

わらわはおねしょの精じゃ。
おねしょに選ばれし者だけがわらわのすがたを見る事ができる。
その者は正義の戦士、おね少女としておねしょ大魔王と戦わなければならないのじゃ

男ですが見えます
おまけにおねしょなんて寝る前にお茶がぶ飲みしてもしません

おお、貴様、わらわが見えるのか。しかし…男とは…。
じゃが、安心せい。わらわの魔法でそなたをおね少女にしてしんぜよう
おねしょねしょねしょおもらしおねしょーーーーーー（呪文）
これでそなたはおね少女に変身できるようになった。
む？そうじゃぞ、変身すれば性別が変わる。あと、年齢が小学生くらいになるのう。

つまりそれは…

小学校に潜入していたずらし放題なんですね！？


ひゃっほう！（叫んでどこかへ）

そ、それはそうじゃが…お前も小学生の少女になるのじゃぞ？
お、女同士でいたずらして楽しいのか…？
お、おいちょっと待て。まだ説明は終わっておらんぞ！？
（ついていく）

む？
なんだね、着いて来て？
何か用？

だ、だから、貴様にはおねしょ魔王から世界を守ってもらわなければ
ならんのじゃ。おねしょ魔王とは人々のおねしょした時の辛い気持ち
から生まれた化け物で…子分たちを使っておねしょで世界を征服しようと
しているのじゃ。じゃから、そなたにはおね少女としておねしょ魔王の
送り込んでくるおねしょ魔人達と闘ってもらわねばならぬ。
おねしょ魔人とは…元々はただのおねしょの治らぬ女の子だったのだが…
おねしょ魔王の魔力によっておねしょ魔人にされてしまった者達なのだ。

彼女等を救うにはおね少女のおねしょパワーが必要なのじゃ。
おねしょパワーはそなたが一度おねしょするたびにためられ…
７回おねしょすれば、おねしょ魔人を浄化する、おね・ねしょ・ヒーリングが
使えるはずじゃ

・・・・・・・

にア　よくわからなかったのでもういちど
　　　わかった。

むむぅ…細かいことはよい。ともかくそなたはおね少女になるのじゃ。
最初はすでにパワーがチャージされておるからの。
おねしょ・おもらしパワー・メイクアップと叫ぶのじゃ！

うむむ！


おねしょとかおもらしの話ししてたら腹が痛く…
（トイレに駆け込む）

む？大丈夫かの？わらわは尿意を高めたり尿道口を緩めたりはできるが…
大きいほうは専門外じゃのう。まあ、そなたさえよければ…（もういない）
おい、ちょっと待て。このスレではトイレは使えないのではないのか？

（ジャー）
バカヤロウ。どこの誰が男の脱●を見たいんだよ
（おねしょの精の服でさりげなく手を拭く）

で、なんだっけ？
ああ、そうそう。
たしかおねしょを治したいんだけど、それをはっきり言うのは恥ずかしい
それで作り話をして、治すきっかけになって欲しいって頼んでたんだな。

まかせろ！

わらわは女じゃから見たいがのう……。

違うわい！！まあ、わらわはおねしょの精じゃから、おねしょはしてしまうが……。
わらわはおねしょが治ってしまうと存在価値がなくなってしまうからのう。
治れば人間になれるという話も眉唾じゃし……
まあ、おぬしがそう思いたいならそれでもよいぞ。

わかったわかった
わかったから、おいちゃんに話しなさい

【すいません…じつは時間が無くて（汗】
【半分書き逃げのつもりだったので、申し訳ない】

そなたも抱える悩みなのじゃぞ？
まあ、よいわ。そなたは忙しそうじゃし…話すのはまた今度にいたそう。
ただし、戦士に選ばれた以上、わらわとそなたは離れられぬからのう。
トイレも風呂も一緒じゃ。
【そうであったか。すまんかったのう。それではこれで打ち切りに
するといたそう】

……（おねしょの精を抱えてどこかへ）

（それから毎日、おねしょの精は白いおしっこに満たされることになったのでした）

【どうも、すいませんでした（汗）】
【再待機とかしておいてください（汗）】

【ふむ、こちらこそ事情も知らずに長引かせてすまなかったのう。
気が向いたらまた相手をしてくれると嬉しいぞよ】

そうじゃのう、たまにはageてみるのもよいかも知れん
どなたかおるかな？

あなたの趣味は布団に地図を描くことですか？

違うわい！！わざとやっておるのではないのじゃ。
水分を控えたり、夜起こしてもらったりしたが…どうしても治らんでのう。
まあ、おねしょの精じゃから当然なのじゃが…治せば存在が消えてしまうでのう。

そのような事を言っておるとそなたにおねしょさせるぞよ？

でも、みんな言ってます。
あの人は地図を描くのが上手なんだよー、って。

おねしょは怖いです〜…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

なんじゃそれは…。そもそもわらわの姿はおねしょする者にしか
見えぬのじゃぞ？…まあ、地図は見えるかも知れぬが……。
…そういえばそなたはわらわが見えるのじゃのう。
見たところおなごのようじゃが……

わらわはおねしょの精…恥ずかしい世界地図をつかさどるもの…///
ああ…今宵も…////

復活希望あげ

オシッコ漏っちゃう！

お久しぶりにょ〜。あんまり過疎ってるみたいだからでじこが
来てやったにょ。ありがたく思うにょ

あ〜でも、可愛いお子様のでじこはもう眠たいにょ。
ここはお茶も出さないのかにょ？

でじこ様が来てやったのに全く反応がないにょ。
むかつくにょ！！今朝のおねしょの腹いせにょ！！
目からビーム！！

でじこちゃん、
なにか屋さんまでお遣いに行ってきてくださいませんか？

にょ？お使いにょ？買い物くらい自分で行けにょ。
まあ、いいにょ。暇だから行ってやるにょ。
で、何を買ってくればいいかにょ？

なにか屋さんでなにかを買ってきてください。
御褒美によく解からないあやしいお茶をあげます。
お使いの途中ででも飲んでくださいね。

なにかにょ？なにかって頼めばわかってくれるにょ？わかったにょ。
行って来るにょ。
にょ！？あやしいお茶にょ？あやしいモノはあんまり飲みたくないにょ…
でもしょうがないからもらっとくにょ。ありがたく思うにょ。

いってらっしゃい、でじこちゃん。
道中、気をつけるんですよ？秋葉原はトイレも少ないですからね。

にょ。行って来るにょ〜。
にょ！？でじこはもう大きいにょ！！そんな事わかってるにょ！！
大丈夫にょ。朝おね……あ、トイレに行ったから、当分は大丈夫にょ〜。
そんな事より、女の子にそんな事、言うもんじゃないにょ。
（出かけて）
ふう〜。秋葉原はなんだか暑いにょ〜。男共のむさい熱気のせいにょ〜。

それじゃ私は、店番をしてますから。
でじこちゃんがおねしょした布団でも乾かして待っていますよ。
そうそう。秋葉原は熱気や湿気がこもってますから、水分補給はかかせません。
いってらっしゃーい。ﾉｼ

にょ〜！！て、店長しゃん、でじこがおねしょしたの
しってたのかにょ？うう〜。隠そうとして損したにょ〜。

確かに熱気がこもってるにょ…さっきのお茶を飲まないとやってられないにょー！！
（こくこく）なんだか変な味にょ…

いらっしゃいませー。なにか屋へようこそ。
おや、でじこちゃん。店長さんのお遣いですか？感心、感心。
はい、店長さんから頼まれてたものですよ。
(がさがさ動くものの入った謎の紙袋を手渡す)
あ、結構重いですから、お腹に力を入れてちゃんと力んで
落さないように持って行ってくださいよ。

どうもにょ〜。デジキャラットとにょの世界観が混ざってる気がするけど
気にしないにょ〜。
あ、ありがとうにょ（受け取って）
にょ？ほ、本当に重いにょ…何が入ってるにょ…？
（お腹に力を入れて）
ふう…にょっ！？あ、なにか屋さん…おトイレあるかにょ？

おやおや、お腹に力を入れすぎて尿意をもよおしましたか？
ざんねんですけど、おトイレは今故障中なんですよ。
困りましたね・・・。
大急ぎでお店まで帰らないと、大変な事になってしまいますねえ。

にょにょ〜。そうみたいにょ。さっきお茶を飲むまでは
水分なんて摂ってなかったのにおかしいにょ〜。
にょにょっ！？故障中かにょ！？

でじこ、どうすればいいにょ！？秋葉原にはトイレなんてないし…にょ。
どうしてもお店まで帰らないと行けないにょ〜？
な、なんだか意識したら急に尿意が増して来たにょ〜！！

きっとスポーツドリンクの様に吸収の良いお茶だったのでしょう。
すぐに喉が潤う分、排泄も早いんですね。
汗になって全部出てしまえば良かったのでしょうけど。

うーん。困りましたねえ・・・。
この店の近くにおトイレなんてないし・・・。
そうだ。そのお茶の入れ物、ペットボトルに出すと言うのはどうですか？
色もお茶とかわりませんし、きっとバレませんよ。

そうなのかにょ〜？う〜ん、なんだかだまされてる気がするにょ〜。

う〜ん…ぺ、ペットボトルにょ！？そんなの駄目にょ！！
でじこだって女の子だにょ！！
う〜ん…「トイレに行きたくなくなるアレ」とか売ってないのかにょ！？
あ、ああ……が、我慢できないにょ！！と、とりあえず「なにか」
を置かないともれちゃうにょ…

ああ、置いてありますよ・・・一応。
はい、「トイレに行きたくなくなるアレ」です。
(「トイレに行きたくなるアレ」を手渡す)
ごくごくっと飲んでください。

あっ！・・・なんと大変な事を・・・。
「トイレに行きたくなくなるアレ」と「トイレに行きたくなるアレ」を間違えてしまいました。
どどど、どうしましょう・・・。

にょっ！？ホントかにょ！！よかったにょ〜
（ごくごくごく）
ふう〜…あ、あれ？余計トイレに行きたくなってきたにょ〜！！

こ、この非常時に何を間違えてるにょ〜！！
あ…あ…（じょわわわ…）
【「尿意はなくならないけどトイレにいけなくなるアレ」でも
よかったかもだにょ〜】

ご、ごめんなさい、でじこちゃん。私は、どうすれば・・・
(あわあわ)
とにかくそんなところで漏らしたら駄目ですからね？
って言ってるそばから、今じょわわって音が聞こえたような・・・
ま・・・ﾏｻｶ(・ω・;;)!?

にょにょにょ〜。「絶対におもらししないアレ」はないのかにょ〜？
にょにょ…もうちびっちゃったにょ…で、でもまだ決壊はしてないにょ…
な、なんとかしてにょ…。
あ、「全部夢落ちになるアレ」はないのかにょ〜？

そんな都合の良い品物があってたまり・・・
(棚を見渡して)
・・・ありました。これです。
つ【「全部夢落ちになるアレ」】

おや？
・・・注意書きに何か書いてありますが、読んでる暇はありませんね。
さあこれを使って、全部夢落ちにしてしまって下さい。

わーいっ！！あったのかにょ！？やったにょ〜。
さすがなにか屋さんにょ〜。（にこにこ）

にょっ。そうにょっ。そんなモン読んでる暇ないにょっ。
じゃあ、使うにょっ（全部夢落ちになるアレを使う）

間に合いましたか？よかったよかった。
それでは、またのご利用をお待ちしています。ありがとうございました。
おやすみと言うべきでしょうか・・・それとも、夢から覚めておはようというべきでしょうか？
とにかくさようなら、でじこちゃん。ﾉｼ
ちなみに注意書きは・・・

*ご注意*
今起きている現実は全て夢になりますが、夢で見た事は現実に反映されます。
寝言、おねしょ等の副作用が現れても、当社は一切の責任を負いませんので、
ご使用は自己責任でお願いします。

・・・だそうです。

にょ〜。朝かにょ〜。にょにょっ！？　なんだか布団が冷たいにょ！！
ま、まさか…にょ、にょにょ〜！！またおねしょしちゃったにょ〜！！
あ、まさか夢落ちになるアレのせいにょ！？うう〜選択を誤ったにょ〜。
こうなったら、夢落ちのアレをトイレでおしっこしてるうさだに使わせてやるにょ〜！！

(隣で丸まっていたぷちこが目を覚まして一言)

・・・でじこ、また漏らしたのかにゅ。

【これにて落ちます，ありがとうございましたーﾉｼ】

にょ、にょーーーうるさいにょ！！ぷ、ぷちこだって一ヶ月前に
一回おねしょしたにょーー！！でじこは２日連続にょ〜（落ち込み）
ふう…絶対うさだを陥れてやるにょ…次回、デジキャラット「うさだのおねしょだにょ」
にこうご期待にょ！！

ぷちこ「そんなのないにゅ」

おしまい
【こちらこそありがとうだったにょ。それではまた会いましょうだにょ】

オシッコ、じょ〜♪

じょ〜……にょっ！？あ、危なかったにょ！！つい、つられるところだった
じゃないかにょ！！目からビーム！！

にょ〜…どうするかにょ〜…またぷちこや
店長しゃんに笑われるにょ〜。
ゲマに馬鹿にされるにょ〜。
ま、まあゲマは何か言ったら目からビームでぶっとばしてやるにょ！
それよりうさだに馬鹿にされるのがむかつくにょ！！

にょ〜。たまにはあげてみるかにょ〜。

高いトコからオシッコすると気持ちいいにょ〜♪

にょっ！？予想通り変態さんが来たにょっ！
高い所にょ？下の人にかかっちゃうにょ！
ってゆーかそれ以前に恥ずかしいにょ！！

でじこ、散々お漏らししてて
いまさら恥ずかしいなんて有り得ないにょ

でじこだって、お漏らし見られてホントは
気持ちよかったんでしょ？

でなきゃ、またココに来ようなんて思う訳ないよね？

にょ！？にょにょっ！？な、何言ってるにょ！！
気持ちいいなんてありえないにょ！！
ここに来てるのはお前達があんまり哀れだからにょ！！
そんな事言うならもう来てやんないにょ！（でも何故か来ちゃうにょ…）

そんなこと言ってるとコレあげないよ？

じゃーん！（バッグからポットを取り出し）
紅茶職人さんから預かった紅茶だよ。

コレ、好きだったんでしょ？　でじこちゃん
コポコポコポ♪（紅茶をカップに注いで）

う〜ん、いい香り。
どう？　でじこちゃんも飲みたい？

あっ？それは、いつもの紅茶だにょ！！
おもらししちゃう紅茶だから略してOMO茶にょ…。

で、でもそれを飲んじゃうと、でじこは一生おもらし人生にょっ！！
だ、だから飲まないにょ！！（涎がだらだら垂れてる）

そう？　要らないんだ。ｺﾞｸｺﾞｸ‥
ん〜、こんなに美味しいのに

でじこちゃん要らないんなら仕方ないな
持って帰るか。ｺﾞｿｺﾞｿ
（バッグにポットを仕舞い込もうとする）

あ、ああ〜。の、飲んじゃったにょ……
ふえ…何するにょ！！目からビーーーーーム！！！

も、持ってかえっちゃ駄目にょ〜
にょ、にょにょっ…わ、わかったにょ。飲むにょ。飲めばいいにょ？

そうそう、素直が一番だよ。
はい、でじこちゃん
（ポットをでじこに手渡し）

まだ、いっぱい残ってるから安心してよ。

今日はコレを届けに来ただけだから、そろそろ帰るよ。

くれぐれも飲み過ぎてお漏らししないようにね（ニコ
じゃ、オヤスミ。でじこちゃん。ﾉｼ

素直にょ〜？でもあんまりこういう時は素直になるべきじゃない
気がするにょ……。

あっ♪ホントにいっぱいあるにょ〜♪よかったにょ。
え？もう帰っちゃうにょ？でじこに嫌がらせしに来たんじゃ
なかったのかにょ。それは悪いことしたにょ。

にょにょ…この紅茶は一口でも飲んだら絶対おねしょするにょ……
お休みにょ〜（さっそくごくごく）

でも今日はでじこ眠くなってきたにょ。ふあ〜あ……すぅ…すぅ…
（夢の中で）
ラッキーにょ。今日はおトイレ間に合ったにょ〜。ふぅ〜。
（しゃああ〜〜）
にょ？パンツ脱いでしてるのになんだか暖かいにょ…？？？
あっ…まさか……

でじこの寝ションベンたれ、はぁはぁ…

クスクス、パンツ脱がないと風邪ひいちゃうよ

誰か来ないかな〜

あれ？トイレどこだっけ？

トイレはここだよ、シャナ

あ、名無し居たのね
ど、どこなの？（もじもじ）

居たよ、こんな時間だけどね
どこって、ここだよ、ここ…
（床に落ちてる小さなタライを指差す）

え？これトイレじゃないわよ？（もじもじ）
それにこんなに小さいタライに出来るわけないでしょ！（もじもじ）

そうなんだ？
でも、この部屋に一度入ってきちゃったら…
（くるりと背を向けて扉へ向かう。ガチャガチャと扉を揺らして）

そこにオシッコしないと、開かなくなっちゃうからねぇ

な、なんでそうなるのよ！意味わかんない！
この変態名無し！は、早くトイレに案内しなさいよ（もじもじ…）

そう言われても、そういうシステムだから仕方ないよ
（扉から離れて、もじもじするシャナに近づく）

我慢しないで、そこにしちゃいなよ、見ててやるからさ
それとも、手伝ってやらないと駄目かな？
（さっとシャナの背後に回ると、細い足を掴んで軽い少女を抱え上げる。
子供にさせるようなポーズで、下着をつけたままのシャナをタライの前へ）

ほーら、我慢してると身体に良くないぞ、シャナ？

きゃっ、な、何するのよ！それにシステムって何よ！？

あぁ、こんな格好やだ…。スカートがめくれてパ、パンツ見えてるじゃない！変態！はなせっ！

いや、もう我慢できない…お願い…トイレに連れてって…

ほら、だからこれがトイレだよ、シャナ
ここにオシッコするんだ…あぁ、パンツ脱がせてなかったけど、間に合わないね
その白いパンツをグッショリと濡らしてオシッコしちゃうんだね

いやぁ、せめてパンツだけでも脱がせてよっ！
あ、もう…ダメぇ…み、見たらダメーー！！

あぁ、いやぁ…ぷしゃあぁぁーー……
（勢いよくタライに放尿して部屋中にぼたたたと音を響かせる）

はぁ、はぁ…バカ！変態！どうしてくれるのよ？パンツがびしょびしょに濡れちゃったじゃない！
このこと悠二や他の人に言ったら、ただじゃ済まさないからね！

おー、凄い勢いだ、堪ってたんだね、シャナ
パンツもぐっしょりと濡れて、こんなに黄色い染みがついたら、もう履けないんじゃない？

でも、ほとんどタライから外しちゃったね、床にオシッコ撒き散らしてさ
（抱え上げたシャナを床に下ろして）

黙っててあげてもいいけど…ねぇ
シャナがお願い聞いてくれたら、俺も黙っておくよ

うるさいうるさいうるさいっ！///
こうなったのはお前のせいでしょ！？

で、お願いって何よ…？

シャナがお漏らしするの見てたらさ…
（ズボンを脱ぎ、固くなったペニスを取り出す）

シャナに、これ…なんとかして欲しいんだけど？

ちょ、ちょっと何してんのよ？は、早くしまってよ！///

もう…それより替えの下着はないわけ？ちょっとびしょびしょに濡れてて気持悪いんだけど…

替えの下着なんて、ここには無いよ
シャナが来るって解ってたら、用意しておけるだろうけどね

ねぇ、シャナ…濡れて気持ち悪いなら…
（捲れ上がったスカート、濡れたショーツへ手をかける）

それもそうよね…
全くなんでこんなことになったのかなぁ、はぁ…

って、な、何するつもり？
（スカートの上から両手で押さえる）

何って、オシッコでグショグショのパンティは気持ち悪いでしょ？
こんなパンツ履いたままじゃ、風邪引いちゃうかも知れないし
（スカートを押さえると、スカートにもじんわりと染みがつく。
ショーツのサイドに手をかけたまま、シャナの瞳を見つめて）

ほら、スカートまで台無しになっちゃうよ？

だから何をするつもりなの？

あ、これだと目立っちゃうじゃない。もう本当にどうしてくれるのよ、これ…
（スカートにできた染みに気付く）

何をするつもりって…出来れば、ＳＥＸだな
シャナのオマンコに、俺のこの固くなったチンコ嵌めて、気持ち良くなるのが良いね
っと！
（事も無げに言って、ずるっと濡れたショーツを引き下ろす）

口と手でして貰うとか、お尻の孔でも俺はいいけどさ

せ、せっくすって何言ってるのかわかってんの？///

ちょっと、勝手に脱がさないでよ！
私には悠二がいるから…その…せっくすは無理だよ…
（脱がされたまま目線を下に落として）

（濡れたショーツを横に置いて、シャナの傍らに膝をつく。
長い髪を撫でて）

それじゃ、手と口で…してくれるかな、シャナ？

それなら、せっくすよりは、まだいいかな…

でもそれって気持ちいいの？難しくない？
私こうゆうこと初めてだから下手だよ？

教えてあげるから、大丈夫だよ
そんなに難しくないし…ここで覚えて、今度悠ニくんにもしてあげたらどうかな？

きっと喜んでくれると思うよ
（シャナの顔の前に、既に固くなっているペニスを近づける）

最初は優しく握ってみて…

悠二喜ぶの？じゃあちゃんと教えてね？
あ、一応言っとくけど、これは悠二にしてあげるための練習だからね？

こ、これでいいの？
（言われた通りに優しく固くなっているペニスを握る）

解ってるよ、シャナが好きなのは悠ニくんだけ…でしょ？
そう、いいよ…それでそのまま手を動かすんだ…絞るように、最初は優しく
（熱く固く、太く反り返ったペニスを握る小さな手）
（シャナの頭を撫でながら、囁くように言葉をかける）

……そうよ悠二のために練習してるだけだからね///

こうかな？
（ペニスを握った手を上下に動かす）

そうそう…うん、シャナは上手だよ…ほら、両手で掴んで
もう少し強く握って、扱きながら、舌で舐めるんだ…アイスキャンディーを舐めるみたいにね
（腰を突き出し、シャナに扱かせながら、その様子を見つめる）

さっきよりも固くなってきたでしょう…気持ちいい証拠だよ

本当に？上手に出来てる？
今度は両手で…
（少し強めに両手でペニスを握る）

アイスキャンディーを舐めるみたいに…ね
（舌をちょこんと出してペロッペロッと舐める）

うわぁ本当だ。さっきより固い…

ふぅっ…いいよ、シャナ
可愛い舌が、とっても気持ちいいんだ…ほら、先の膨らんでるところ…
このカリの部分を丁寧に…ね？

シャナは悠ニくんの精液、飲んだ事はあるのかな…
（ペニスが嬉しそうに、ビクッビクッと反応する）
（先端から透明な汁が、トロリと零れ落ちる）

わかったわ…
（膨らみがあるところペロペロ舐めまわす）

悠二の精液？あ、あるわけないでしょ？///

っ！？これが精液なの…？初めて見た…

これは精液じゃないよ、カウパー…
最初にこれが出て…精液はもっと濃いんだ…
初めて飲むのは、むせるからね、俺のを飲んで、練習しておいた方がいいよ

やっぱり精液を全部飲乾してくれる女の子が、男の子は好きだからね

ほら、片手で袋を握って、優しく揉むんだ…それから口を大きくあけて、オチンチンを飲み込むんだよ

そうなの？精液ってどんな味するの？

（言われた通りに袋を揉む）

これを口に…
（大きく口を開く）
はむ…ん、ん…

それは飲んでみれば解るよ、シャナ

そうそう…そっちは優しく揉んで、竿は強く扱くんだ
（小さな口いっぱいにペニスを頬張るシャナ。
たどたどしい口使いに、びくと腰を動かす）

いいよ、歯をあてないように、唇で挟んで…口の中で舌を使って舐めながら、
手と唇でオチンチンを扱くんだよ

（片方の手で揉み、もう片方の手で扱きだす）

レロレロ…んん、ふぅん…
（口の中で飴玉を舐めまわすように舌を動かす）

これでいいの…？気持ちいい？

そうそう…初めてとは思えないぐらい上手だよ、シャナ
ほら、もうちょっとで射精せそうだからね…

とても気持ちいいよ…後は、口に射精して、精液を飲んでみるだけだ
（ペニスをビクビクと痙攣させながら、シャナの頭を撫でる）

本当に？へへっ
じゃあもっと気持ちよくなるように頑張るわ

んぅ、、ふぅ…ふぅレロレロ、…んっ…
（激しさを増して口と手で扱く）

そう…うん、上手だ、シャナ…
とっても気持ちいいよ……柔らかい唇だ…
んっ、出るよ、シャナ……んっ！！
（両手でシャナの頭を撫で付ける）
（シャナの口の中で、ビクンとペニスが震えて）

ドピュドピュドピュッ！　ビュッ、ビュルッ、ビュクッビュクッ！！
（ドロっとした粘性の強い濃い精液が、シャナの口へ吐き出される）

んっんぅ…ふぅ、ふぅん…
（息が荒れ、さらに扱き）

んんーーーーっ！？…ごくっ…ごくん…
（口に放出された精液を飲みこむ）

ふぅ、うっ、いいよ、シャナ…んっ！
（射精を続けるペニスを口から引き抜き、シャナの顔にもザーメンを浴びせかける）

初めてなのに、ちゃんと飲めたのかい？
シャナは素敵な女の子だな………
（満足そうな笑みで、精液で汚れたシャナの整った顔を見つめる）

けほっけほっ…んっ、はぁはぁ…けほっ…
（ザーメンを顔に浴びながらむせる）

な、なんとか飲めたわ…ねちょねちょしてて濃かったけど、飲んだ方が嬉しいんでしょ？

もちろん、飲んでくれた方が、男はずっと嬉しいよ
全部飲めなくても…ね？
（顔についたザーメンを指ですくって、シャナの唇へ入れる）

それじゃ、約束だから、この事は絶対に言わないよ
シャナ、立てるかい？

疲れたなら、少し休んでから帰った方が良いかも知れないけど……
（シャナの背へ支えるように掌を当てて、優しく問い掛ける）

んっ……当たり前でしょ？約束破ったら許さないからね？

ちょっと疲れたかな。ねぇ？お願いがあるんだけど聞いてくれる？

誓うよ、シャナ…ちょっと困らせちゃうような事、するけどさ、シャナの事は好きだから
ん、何？　俺で出来る事なら、何でも聞くよ
（シャナの顔を、愛しげに見つめ、前髪を横へ指先でさっと撫でつける）

…ありがと///私も名無しのこと嫌いじゃないから…///

し、下着のことだけど黄色い染みなんとかしたいの…洗濯に出すとき千草にばれちゃうから新しい下着が欲しいんだけど無理かな？

それは良かった
（にっこりと微笑み、チュッとシャナの頬に軽い口付けをして）

なんだ、そんな事か…
だったら、一緒に買いに行くか…ここで休んでてくれたら、その間に用意するよ
……シャナはここで待ってて貰った方がいいかな、下着無しで買い物は恥かしいだろうし
（シャナの膝裏へ手を入れると、ふわっと横抱きに抱き上げる）
（有無を言わさずに大きなソファの上へ下ろして）

ここで、休んでて…ひとっ走り、買いに行ってくるから
同じような下着で良いでしょ？

ん…何するのよ、もう///

じゃあ買ってきて貰おうかな

あっ…
（抱き上げられソファに下ろされる）

うん、同じようなのをお願いするわ

それじゃ、ちょっと待っててね、シャナ
（汚れた下着を拾い、サイズを確かめると、シャナを残して下着を買いに走る）

わかった、ここで待ってるから
早く帰ってきてね

（扉を抜け、夜の町へ）
（深夜営業のドラッグストアへ駆け込み、シンプルな白い下着を購入する）
（ついでに、メロンパンと、ジュース、コーヒー、紅茶も一緒に買って、急いで部屋へ戻る）

はぁはぁ…た、ただいまっ…シャナ、起きてる？
（ビニル袋を片手に提げて、少し荒い息をつきながら書け戻り、部屋の中、ソファで待つシャナの元へ）

おかえりなさい。起きてるわよ
ありがとっ、あっ！メロンパン！
中々気がきくのね。

お腹も空いたかと思ってね
飲み物も買ってきたから、何か好きなのがあったら…それと、これね
サイズは大丈夫なはずだから
（数種類の飲み物と、メロンパン、それと下着を出して）

名無しやさしいね。なんか悠二に似てる気がする

うん、サイズぴったりね
（下着を受け取り、その場ではいてみる）

メロンパンありがと
はむ…カリカリモフモフ…美味しい

悠ニくんに似てる…か…
彼はあれで、結構な頑張りやだよね……と……

ちょっと走ったせいか、眠くなってきたよ
（欠伸をして、ソファに凭れるように腰を下ろす）
（瞳を閉じて、ぐったりと身体から力を抜いて）

少し…寝るね、シャナ……また会えたら………すぅ………
（シャナが新しい下着をまとい、メロンパンを食べる姿を見て、安心した様子で）
（気づけば深い眠りに落ちていた…）

【ごめん、寝落ちしちゃいそうなんで、今日はこれで】
【シャナに会えて楽しかったです、また会えるの、楽しみにしていますね…それじゃ、お休みなさい】

だから私は悠二のこと好きなのかな…

今日は教えてくれてありがと。今度は悠二にやってみるね

おやすみなさい。悠二が心配するといけないから私は家に戻るわ

ってもう寝てるし…。また会えるといいわね。ばいばいﾉｼ

【遅くまで相手してくれてありがとうございます】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

このスレも終わりか

>>698
氏ねボケ

何故に

にょ〜。意地でもこのスレはやめさせないにょ〜。
もう１２スレは行くにょ〜。

むむ、人をおびき寄せるためにトラップを置くにょ
つ旦~紅茶職人さんの紅茶

だったら、でじこがその紅茶を飲めよ

つか、名無しに飲ませてどうするよw

にょ？でじこが飲むにょ？
まあ〜、人を呼ぶには多分、そっちの方がいいにょ…。
でも…これ飲んだらおもらししちゃうにょ…で、でもスレのためにょっ。
（こくこく）
ああぁ〜美味しいにょ〜たまらないにょ〜（すごくいい顔になって）

おっ！でじこちゃん良い飲みっぷりだねぇ

どんどん行ってくれ
（ポットからカップにおかわりを注いで）
一気！一気！一気！一気！一気！

にょ、にょにょっ！？い、一杯でいいにょ！！
２杯も３杯も飲んだら、一週間はおむつが必要になるにょ！！

あ、ああ。でも美味しそうなにおいにょ…。ああ…飲みたくないのに
手が伸びちゃうにょ〜（ごくごく）
はぁぁ〜♥（そのまま漏らしてしまいそうなほど幸せな顔に）

うん、ちょっと飲み過ぎだったかな

うふふふ、ポッコリしちゃってるね
（でじこのお腹を円を描くようにナデナデ）

飲みすぎにょ〜（お腹ごぽごぽ）
また、ぷちこにおねしょを馬鹿にされるにょ〜。
にょっ？そういえば、近々、町内旅行があったにょ。
うさだやぴよこにまで馬鹿にされるのかにょ？そんなの嫌にょ〜。

え？あ、た、確かににょ。ちょっとポッコリして…
って！！撫でちゃダメにょ…う…く…（かなりモジモジし始める）

あれ？急にどうしたの慌てちゃって
（ニヤニヤしながらお腹を撫で続け‥

えーっと‥‥
この辺かな？　でじこちゃんの膀胱
（ググッとお腹を強く押してみる）

【スイマセン。そろそろリミットなので】
【後はドバーッと漏らしちゃって下さい。】

【少しだけど話せて楽しかったです。】
【おやすみなさい。ﾉｼ】

にょ〜…だって…にょ…
（お腹を強く押されて）
にょにょっ！！もうダメにょっ！！
（どばばーーーーー！！）
ああ…またやっちゃったにょ。お兄さん、ごめんなさいにょ
【そうだったのかにょ。遅レスで申し訳ないにょ。
こんなもんで良かったかにょ？】

にょにょにょ〜。今日は雨にょ〜。
お布団が干せないにょ〜……（しょんぼり）

(￣▽￣)

にょっ！！今日は晴れてるにょっ！！
お布団が干せるにょ〜。
でじこだけじゃなくてぷちこもやっちゃったから大変にょ〜

二人まとめてどうだい？ｗ

っ【おむつ】

にょ！？た、確かにありがたいアイテムにょ…。
で、でも一応いい年したおねーさんとして、
でじこはそれを履くわけにはいかないにょ！！（できることなら履いておねしょを隠したいにょ…）

そうかなぁ、備えあれば憂いなしって言うけど
おねしょする毎に布団を干すのも大変でしょ
寝る前に、履いておけば？

おねしょしなければ、ああ、良かったにょで済むよね？

そう…ですけど…にょ…。
でも…やっぱりでじこはもう１０歳だから…おむつは恥ずかしいにょ…（顔を真っ赤にして）
で、でも世界地図を見られるのはもっと恥ずかしいにょ…
おねしょがばれちゃってバカにされるのも嫌にょ！！

で、でもおむつしてるとおむつに頼り切っておねしょが多くなっちゃうかも
知れないにょ…。

ナプキンって、ある程度有効じゃないの？

にょにょ？ナプキンってなんだにょ？
なんだかうさだに聞いた事あるような
気がするけど覚えてないにょ

ま、物は試し、しばらくの間は寝る前に履いてごらんよ
おねしょするんじゃないかな、おねしょしちゃったらどうしようって
眠りにつくのと、これなら、おねしょしても安心って眠りにつくのと
だいぶ違うと思うけどね

生理用品ですが？
オシッコじゃないのが出そうな時に使う奴

にょにょ〜？しばらくの間…にょ？でも…やっぱり…でじこは…（ちょっと泣きそうに）
わ、わかったにょ…。しばらくだけ…履いてみるにょ…（しぶしぶとおむつを受け取る）
>>721
にょにょっ？生理ってなんだにょ？でじこはまだそれ来てないにょ。

履き方分かるかな〜？
分からなかったら、履かせてあげるよｗ

【あんまり途中から割り込むのもどうかと思いますけど】

にょ…にょにょ！？い、いいにょ！！自分ではけるにょ！！
お、女の子に対するデリカシーがたりないにょ！！
目からビーム！！！
はぁ…これで…布団は濡れない…にょ…（ちょっとさびしそうに）

ぐはぁっ！？
…ざ、残念無念また来週〜…ｶﾞｸｯ
（黒コゲで横たわる）

にょっ！？あ、ごめんにょ！！お兄さん！！
まだ死んじゃ駄目にょ〜（体をゆさぶる）

こ、これを飲むにょ！！（なにか屋で売ってた体と股間が完全回復するアレを飲ませる）

ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ…ﾌﾟﾊｯ
ふっかーっつ！
（全快して立ち上がる…服は灰になってしまったので全裸）

…は、いいんだけど…
ココがとんでもない事に…
（股間でギンギンにいきり立っているモノを見下ろし、少し困ったように）

にょにょっ。助かって良かったにょ〜。
にょっ！？お、おちんちんが丸見えにょ…（手で顔を覆って指の間から見る）
そ、それに……

ほ、本当にとんでもないことになってるにょ…お、男の人ってこ、こんな…に
なるのかにょ……。（股間を注視する）
お兄さんもここからおもらししたりするのかにょ？

えっ？
…ああ、するね。

（指の間から見ているでじこに、見せ付けるように腰を突き出す）
…知ってるかい？
大人の男の人のおもらしはね、白いんだよ…

そうなのかにょ！？大人のお兄さんもおもらしするなんてちょっと安心にょ（にこにこ）
にょにょっ！？大人の男はおもらしが白いのかにょ！？
び、びっくりにょ！！見せて欲しいにょ！！

あ、な、なんだったらでじこのおもらしも見せるにょ！だから…

自演なのか、この名無しとデジ？

思いっきり安心していいんだよ。
大人の男の人は、一日に何度もおもらししちゃうからね…

勿論、喜んで見せてあげるよｗ
じゃあ、先にでじこちゃんのおもらしを見せてもらおうかな？
ああ、急に言われてもできないよね。

つ【利尿剤入りのジュース】

まあ、ID出ない板だからどうにもならんね、ご愁傷様。

そ、そうなのかにょ！？大人なのにおかしいにょ！
お兄さん、恥ずかしい人だったのかにょ？

え？で、でじこのおもらし…わ、わかったにょ。
でも…え！？じゅ、ジュースかにょ？や、やっぱり何か入ってそうにょ…
（ジュースを受け取り、ごくごくと飲む）
あ、さっきのおむつ使っていいかにょ？
【ageればIDが出て証明できるのかにょ？】

自演はともかく、ID:RViU6yboが途中から別の名無しに割り込まれたって
思っていたら、ageてID出してもどうにもならないんじゃないか。

そんな事無いよ？
大人の男の人はみんなしてるんだから。

駄目だよ、そっちもちゃんと直接見せてくれなきゃｗ
…あ、そうそう。
でじこちゃんのおもらしが終わるまで、おちんちんを手で擦ってくれるかな？

【とりあえず晒すー】

>>737
【割り込み乙】

そうなのかにょ…？だ、だったら、おねしょは！？
おねしょはしないのかにょ！！
大人の男の人がおねしょするならでじこも大安心にょ！！！

うー…おむつは駄目かにょ？しょうがないにょ…パンツでするにょ…
にょっ！？き、来た…にょ…おしっこ…や、やっぱり何か
入ってたにょ…。
え！？お、おちんちんを擦るのかにょ？で、でじこおちんちんなんて
触った事、ないにょ…どうしてもやるのかにょ？
【でじこもさらすにょっ】

勿論するよ〜。
エッチな夢を見たりすると、パンツの中がグショグショになっちゃうんだからｗ

こっちがおちんちん見せてるんだから、そっちもパンツ脱いで見せてよ。
ああ、さっきのジュース？
ちょっと、おしっこが出やすくなるお薬をね…
触るのは嫌？
だったら、舐めてくれてもいいんだよｗ
（でじこの目の前に、脈打つチ○ポを近付ける）

そ、そうなのかにょっ！？お、お兄さんもおねしょ仲間だったのかにょ〜。
だったらお兄さんもおむつが必要にょっ！！でじこに強制したんだから
お兄さんも履かなきゃ駄目にょっ！！（夢精などという言葉はつゆ知らず）

にょ？ここはおもらしのスレだからパンツを脱ぐのはまずいと思うにょ…？
やっぱり入ってたのかにょ〜（泣）
しょ、しょうがないにょ。今回は半ば承知の上だったにょ…（泣）
な、舐める…にょ！？そ、そんなの汚いにょ！！ま、まだ触る方がいいにょ…
（おそるおそるペニスを手にとって）

大丈夫だよ。
おねしょしないように、何度もおもらししてるんだからｗ

それもそっか…
その代わり、でじこちゃんがおもらしするとこはしっかりと見せてもらうからね？
（でじこの手が触れると、ペニスがヒクヒクと震える）
ああ…いいよ…
じゃあ、そのまま上下に擦ってくれるかな？

にょにょにょ〜残念にょ〜。お仲間ができたと思ったのににょ〜。

そ、そうにょっ！！わ、わかったにょ…じ、じっくりと見るがいいにょ！！
あ、あ、……（膝をすり合わせて）
な、中々すごいお薬にょ…も、もう我慢がつらいにょ…あううっ…。

じょ、上下ににょ？こ、こうかにょ…？（名無しの亀頭を握り、手を上下に
動かす）（尿意が迫ってきているので抗議の言葉など思いつかない）

何なら、おねしょ仲間になってもいいよ？
お揃いのおむつを履くのも、いいかも知れないしｗ

でじこちゃん十歳だから、量は少なめに入れたんだけどな…
効き目が強かったかな？
（でじこの下半身を注視している）

そうそう…
で、もっと早めにね…
あんまりゆっくりしてると、でじこちゃんのお漏らしが終わるまでに間に合わないよ…

ほ、ホントかにょ！？ありがとうだにょ！！
お兄さんと恥ずかしい仲間になれて嬉しいにょ！！
…ホントはでじこのおねしょが治った方がもっと嬉しいにょ…
あ、だったらなにか屋で買ってきた「毎晩おねしょしちゃうアレ」を
飲むかにょ？いっつもしてても用心は必要にょ！

にょにょ？少なめかにょ？で、でももう我慢できないくらいになって……
あっあっ……や、…漏れ…（もう片方の手で股間を押さえ、激しく太ももを
すり合わせている）

にょっにょっ（今にも漏れそうになって、焦りが出てきたのか、
これまでの何倍もの速度で、ペニスをしごく）
は、早くっ…あっ……も、もう出ちゃ…うにょ…ああっ

それだと、普通のおねしょになっちゃうからね…
一日中おもらしを我慢してエッチな事を考えながら寝れば、絶対しちゃうから大丈夫だよｗ

（でじこがペニスをしごく速度を速めると同時に、先端から透明な先走りが溢れ出す）
うう…そ、その調子…
先っぽから、とろとろしたのが出てきたろ…
これは、もうすぐお漏らししちゃうよって前触れなんだ…

ええっ？普通のおねしょじゃダメなのかにょ〜？
うう〜なんだか騙されてる気がしてきたにょ…。

こ、これが…男の人のおもらしの予兆なのかにょ？
で、でも…でじこ…でじこの方が…も、もう……（ペニスを握りつぶすほど
強く握って、全力でしごく）

ああっ…ああっ…も、もうダメにょっ！！出るにょっ！！出るったら出るにょ！！
（じょわじょわ……）（ああっ…ちょ、ちょっと出ちゃったにょ……
くうっ…入り口が一度でも空いちゃうと…ほ、ホントにきついにょ…）

騙してなんかないよ？
大人の男の人は、そういう体の造りになってるだけだよ。

おお…っ
ち、ちょっと…痛い…
でも、これはこれで…！
（先走りが糸を引いて地面に垂れ、鈴口が酸欠の魚の口のようにパクパクと開く）

あ…出てるね、でじこちゃん…
ホントに、おもらししちゃったんだ…
（でじこのパンツにじょわじょわと染み出すお漏らしを、じっと見つめながら興奮し）
お、お兄さんも…出るっ！
出るよ…っ！！
（でじこに全力でしごかれているペニスから、大量のザーメンを射精する）

にょにょ〜？ホントかにょ〜。だ、だったらいいにょっ！！
でも…いつか目からビームで気絶してるときに飲ませてやりますにょ〜（げへへ）

にょにょっ！！ま、まだ漏らしてないにょ！！ちょ、ちょっとちびっただけにょ！！
ま、まだ全部は…（大声を出したので腹に力が入ってしまい）
にょ、しまっ…にょにょ〜（じょじょじょじょ〜しゃーーーー！）
（残っていた尿が全部放出され、パンツを黄金色に染めていく…
飛び散ったおしっこはスカートをぬらし…太ももから足元を伝って、
地面に水溜りを作っていく）
にょにょ〜…でじこまたやっちゃったにょ〜（と、言い終わった時には、
でじこの激しい奉仕によって、名無しが射精した後だった）
にょ…にょにょっ！？こ、これが男の人のおしっこかにょ！？
で、でじこ達とは全く違うにょ…（まじまじと見る）

おいおい…
また黒コゲにする気かい？（苦笑）

はぁ…はぁ…
可愛かったよ…でじこちゃんのおもらし…
パンツもスカートもびしょ濡れだし、足元にはおしっこで水溜りができてるね…
（でじこのおもらしする姿を堪能し、射精の余韻にひたりながらでじこの頭を撫でる）

そうだよ…
男は大人になると、普通のおしっことそういう白いおしっこの両方が出るようになっちゃうんだ…
（射精を終えて萎えながらも、まだまだ太いペニスを晒したまま）

ちゃんとおねしょしてくれたら黒コゲになんてしないにょ？（にこにこ）

か、可愛かったなんていうんじゃないにょ！！
でじこは好きでやってるんじゃないんだにょ！！！
（さらに顔を真っ赤にして）
た、確かにビショビショにょ…１０歳にもなってこんなに
濡らすなんてありえないにょ…（といいつつ股間からはおしっこじゃない
液も垂れていた）

にょっ？そうなのかにょ！？や、やっぱり騙されてたにょっ！！
でじこの出して欲しいのは黄色い方のおしっこにょ！！
やっぱりこの「毎晩おねしょのアレ」を飲むにょ！！ほら！！！

うっ…；
（でじこに詰め寄られ、焦るが…）

あれ…？
そう言うでじこちゃんも、普通の黄色いおしっこじゃないおしっこがもれてるよ？
（おしっこじゃない液が垂れている、でじこの股間を指差す）

にょにょにょ〜。ほ〜ら、おねしょするにょ〜。怖くないにょ〜

にょっ！？ホントかにょ！？（自分の股間を見てみる）
ほ、ホントだにょ…なんだかネバネバした液がついてるにょ…？
で、でじこは女の子なのに、これは何なんだにょ！？

さ、流石にこの歳で普通のおもらしは…；

ネバネバ？
…もしかして…
（でじこの股間に触れ、垂れている液を指で掬い取る）

でじこだってこの年でおもらししたにょ！！
でじこにさせたんだからお兄さんもする義務があるにょ！！
ここまできたら何歳だって変わりないにょ！！
バリバリおねしょ男になるにょ〜〜♪

にょ？うん、ネバネバにょ。
にょにょっ！？何するにょ！？（ネバネバを掬いとられて）

いや、でじこちゃんはまだ十歳だし…

（掬い取ったネバネバを、暫く指先で弄んだり匂いを嗅いだりして）
はは〜ん…
でじこちゃんも、大人の女の人のおもらしをしちゃったんだねｗ

にょ〜。でも普通の１０歳の女の子は多分、おねしょはしないにょ〜。

にょっ！？何にょ！？大人の女の人のおもらしって！？
で、でじこはおしっこを漏らしただけにょ！！他の物は漏らしてないにょ！！

お兄さんは、女の子なら何歳まででも許すね！
…大人の女の人がするのも捨て難いし…

大人の女の人はね、気持ちよくて凄くエッチな気分になっちゃうとこんなネバネバのおもらしをしちゃうんだよｗ
…でじこちゃん、おしっこ漏らしながらエッチな気分になっちゃったんじゃないの？

にょにょっ。やっぱりお兄さん、変態さんにょ〜…。
大人の女の人のおねしょにょ？
でじこは仲間が増えるのは嬉しいけど…
さすがにそういう人はあんまりいないと思うにょ

にょにょっ！？そ、そうだったのかにょ！？で、でも
でじこ、べ、別に気持ちよくなってなんかない…と思うにょ…
そ、そんな…おもらししてHな気分になるなんて…お兄さんじゃあるまいし……
で、でじこはそんな変態さんじゃないにょ！！

それこそ、その「毎晩おねしょのアレ」を飲ませたらいいんじゃないかな？
（変態さんと言われた事は否定しない）

本当に〜？
おもらしして、気持ちよくて感じちゃったんじゃないの〜？
それとも、お兄さんのおちんちん擦ってて興奮しちゃったとか？

あ、そうかにょ！！そうだにょ！！大人の女の人に
「毎晩おねしょのアレ」を飲ませれば……
大人じゃないけど、今度、うさだに飲ませてみるにょ…
でも、お兄さんにも飲んで欲しいにょ〜
（おしっこでびちょびちょのままで、お兄さんに後ろからのっかかり、
口元に「おねしょのアレ」を持ってくる）

か、感じて…ないにょ…ただ…ちょっと…おもらしが…あ、あんまり
恥ずかしい事だったから…にょ…ちょっと…興奮してる…だけにょ……
き、きっとお兄さんがおねしょ体質になったらもっと濡れるにょ！！
だから飲むにょ！！（口におしつける）

おぉうっ！？
（でじこに後ろからのっかかられて倒れそうになるが、何とかおんぶする格好で踏み止まる）

へぇ…
でじこちゃんは、恥ずかしいと興奮しちゃうんだｗ
（ニヤニヤしていたが、口元に「毎晩おねしょのアレ」を持ってこられて）
…って、それとこれとはあんまり関係なっ…！？
（口におしつけられ、「おねしょのアレ」が喉に流し込まれる）

にょ〜。まあ…そうですにょ〜。恥ずかしいと…お腹が熱くなるにょ…。

にょにょ〜！！やっと名無しのお兄さんも「おねしょのアレ」を飲んだにょ〜。
これででじことお兄さんはおねしょ兄妹にょ〜
（べたべたとお兄さんの体に抱きつく）
にょにょ〜。これで仲間ができたにょ〜。お兄さん大好きにょ〜。
でじこのたった一人の仲間にょ〜

の、飲んでしまった；
…これで今夜からおむつ生活か…

おねしょ兄妹、ね…
（でじこにべたべたと抱きつかれ、満更でもなさそうに苦笑）
大好きって言ってくれるのは嬉しいけど…
（でじこの体をぎゅっと抱きしめる）
そんなにくっつかれるとお兄さん、また白いおもらしをしちゃいそうだよ…
（既に回復しているペニスが、でじこのお腹に当たる）

にょにょ〜男なら、おむつなんていわずに、堂々と世界地図を描くにょ〜♪

にょにょ？白いおもらしって…またさっきのかにょ…。
ま、まあ「毎晩おねしょのアレ」も飲んでくれたことだし、
ちょっとならサービスしてやってもいいにょ

じゃあ、でじこちゃんも一緒に寝てくれる？
２人で一緒に、世界地図描いてくれる？

えっ、いいの？
嬉しいなあｗ
じゃあ、今度はおちんちんおしゃぶりしてくれないかなあ？
勿論、おもらししながらねｗ

つ【利尿剤入りのジュース二杯目】

【にょにょ…ちょっとでじこ疲れて来たにょ…また今度にするか
２，３時間後にもう一度…にして欲しいにょ…。
…やっぱわがまますぎるかにょ…？】

【ううん、こっちも長く続け過ぎちゃったね。ごめん；】
【二、三時間後だとちょっと予定があるから、また今度がいいけど、次はいつが空いてるかな？】

【にょにょ〜。次の予定は…多分、金曜日の２０：００くらいだったら
来れると思うにょ〜。（確実なセンが金曜というだけで、それより早く
こられるかも知れないにょ…ややこしくてごめんなさいにょ】

【じゃあ、金曜日の20:00から続きをお願いするね】
【こっちこそ、無理させちゃってごめんね…】

【にょっ。それでOKにょっ。クレヨンしんちゃんを見終わったら来ますにょ〜。
なんのなんのにょ。おねしょ薬を飲んでくれれば何も文句はありませんにょ。
それでは、お疲れ様にょ〜】

【紛らわしくならないように、捨て鳥付けとくね】
【それじゃ、お疲れ様〜】

決戦は明日の２０：００にょ！！
う〜でも、今も時間が空いてるにょ…

でじこちゃん、まだいる？

にょ？まだいるにょ。でも、顔見せに書き込んだだけにょ〜。
凍結中だからプレイはできないにょ〜。まあもし766さんがいるなら
一日早くプレイしてやってもいいにょ。

ううん、別人

そういうコトなら仕方ないね。今日は諦めるよ
ところで、でじこちゃん
プレイではどの辺りまでならオッケイなの？

まぁフェラ以上は移動した方が良いと思うけど

ん〜それはその場のノリ次第だから難しいにょ…。
さすがにおもらし、おねしょだけじゃネタに詰まりそうなのは実証済みだにょ。
ある程度はどうにかしないとダメにょ！
ん〜…まあ、あんまり本番はやりたくないにょ…
フェラ以上は移動かにょ？そういえば、今デジキャラットのスレってあるのかにょ？

【にょっ。皆、昨日ぶりにょ〜。
えっと>>766の続きからにょ？】
にょっ！？でじこも一緒に寝るのかにょ？
２人で一緒に世界地図かにょ…は、恥ずかしいにょ…///

にょっ？おちんちんしゃぶりながらかにょ？
うう〜。変態さんにょ〜。
おもらししながらかにょ？うう〜でじこもうおもらししたくないにょ…
（でも受け取る）

いいじゃないか…
でじこちゃんとお兄さんはおねしょ兄妹、たった一人の仲間なんだろ？

そうそうｗ
さっきよりよく見えるように、顔の上に座ってくれるともっと嬉しいんだけど…
（寝そべり、所謂シックスナインの体勢を要求）

【遅れてごめん！】
【危うく寝過ごしかけちゃったよ…；】

にょ…確かにそうだけど…にょ〜。
そうにょっ。お兄さんとでじこはおねしょ兄妹にょっ。
たった一人の仲間…だから、仲良くしなきゃダメにょ…

にょにょっ！？な、何するにょっ？
ふざけるなにょっ！！か、顔の上に座るのかにょ？
【いえいえにょ〜。来てくれてよかったにょ〜】

うんうんｗ
だから、仲良く一緒に寝て仲良く一緒に世界地図を書こう！

ふざけてなんかないよ？
その方が、おしゃぶりされながらでもでじこちゃんのおもらしがよく見えるだろｗ

【ところで、>>776-777（キリ番おめでとうｗ）で移動の話が出てたけど、デジキャラット総合なら】
【http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1118150349/l50】
【↑があるけど…どうする？】

にょ〜わかったにょ〜…ふぅ……

にょ？そうかにょ？
…そうかにょ…（引き）なんだか気持ち悪くなってきたにょ…
目からビーム打っていいかにょ？
【にょにょ〜そのスレなら普通のプレイもOKにょっ。
するなら移動する事になりそうにょ〜。
普通のプレイは慣れてないにょ…
でもいろんなプレイに触れてみないとダメにょっ。できる限り頑張るにょっ】

明日の朝が楽しみだねｗ

そんなに嫌かい？
大好きって言ってくれたのは、嘘だったの？
（凄く寂しそうに）

【まあ、流れ次第だけどね】
【一緒に頑張ろうっｗ】

【遅レスでごめんにょ。どうしてもどうレスしていいか思いつかないにょ……
このままだと３０分１レスくらいのペースになっちゃうにょ…。
嫌いなプレイだと難しいにょ…】

【やっぱり、フェラとか69とかが付くと難しいかな…；】
【どういうプレイならＯＫか教えてくれれば、そっちに軌道修正出来るよ】

【でじこはレスも遅いし、展開も「ここで終わる！」って感じの計画だてた
レスができないにょ…。だからいつもだらだらとなって凍結になっちゃうにょ…。
でも、でじこは待ち合わせてプレイするのが大嫌いにょ…。
でも、遅レスで凍結にさせてしまった負い目があるから、待ち合わせてプレイするのを
断るわけにいかないにょ…】

【じゃあ、なるべくこっちがリードして進めていった方がいいかな？】
【それとも、破棄する？寂しいけど、大嫌いってほど嫌なのを無理させたくないし…】

落ちるなら落ちるで一言あってもいいんじゃねーの？

【確かにそうですね。でじこちゃんはもうここに来る資格はないかな。
厨房はキャラネタでも行ってろ】

【落ちちゃったのかな？】
【>>789はお兄さんじゃないから、機会があったらまたね…】

とんでもないキャラハンが多いとはいえ、
顔ぶれだけ見ると結構すげぇな。
最初の方で出てた透君が現れないかな〜。

名無しの少女だったか？また来て欲しいな

名無しの少女は他のスレだったな
勘違いスマソ

私は尿意を司る尿意の精……
別スレの女子トイレの精の姉なのは内緒…

古いアルバムの中に　隠れておもらしがいっぱい

お下品なＨしたい。

保守

【警告】ロリコン幼女好きの変態おもらし野郎どもへ
おもらし児童ポルノはPINKちゃんねる全般で削除の対象となります。
おもらし命令とか言いながらも非常に悪意のある、
このルール違反のおもらし君を削除依頼に報告してスレごと削除してもらいました。
これがその証拠です。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1158936746/22-23
変態ロリコンおもらし野郎がこれ以上、ファビョって
スレを荒らしをして調子に乗らないで下さいね。みっともないですからｗ
本当に終いにはおもらしのスレごと全部削除しますよｗ
解かったら変態は陰でこそこそと仲良くやりなさいねｗ

おもらし見たいなw

800GET

にょ〜

たしかかい

【だれかいますか？
フルバの透でやってみたいです】

やぁ〜。透君が来てたんだねえ。
また来れたら僕が相手をしてあげるよ〜。

私はおねしょの精…見た目は……中学生くらい……
女の子におねしょをさせるのが仕事……一日五人以上におねしょ
させないと……えっと……私が……しちゃうの………。

でも……女の子におねしょさせるなんてかわいそう…

………誰も…いない…？
おねしょを怒ってくれる人もいない……？

おもらしさせる人も………寂しい……

あ･･あれー････ここ････どこ･･かなー････？
（制服姿で道に迷っている）

【出典：ネギま!?】

う〜ん････
（歩き回ってみることにした）

【落ちま〜すﾉﾝﾉﾝ】

のどか来てたのかーorz

あのー･･･こんにちはー････。
うーんと････だれかいませんかー。
（分厚い本を持ってウロウロしている）

【落ちますね〜ﾉﾝﾉﾝ】

【もう一回810の状態で待機してみます】

おや、こんな時間に一人かい？

あ･･･こんばんはー（にこ）

はい一人なんです。
道に迷ったっていうか････気がついたらここにいたっていうかー････
（はにかみながら話す）

おやおや、それは大変そうだね。

これでも飲んでやすみなよ。
つ【紅茶（利尿剤入り）】

はう･･･本当大変ですよー･･･。
道さえ分かればいいんですけど･･･

わぁ･･･おいしそうな紅茶ー･･･わたしにですか？
えへ･･･こんなところで紅茶を飲めるなんてちょっとツいてるかなー･･･なんて。
ん･･･こく･･･。　んー･･･おいしい（にこっ）
（のんびりと紅茶をのみ続ける）

うんうん。
喜んでくれると嬉しいよ。
お代わりもあるからね。

（そろそろ効いてくるかな……？）

わぁ･･･おかわりもあるんですかー･･･？
道に迷ったのはツいてないけど････えへへ･･･優しい名無しさんに会えて良かったー･･･。
（にこにこしながら紅茶を飲み続けて途中でおかわりもしたりして･･･）
････････ん･･･あ････えーと････もうそろそろご馳走様･･･です（////
（尿意に襲われるが性格上トイレに行きたいとも言えなくて）
（紅茶を飲み終わっても座ったまま硬直して動かない）

んー？
もう行っちゃうの？
（立ち上がると、のどかの後ろに回って）

もっと、ゆっくりしていきなよ。
（そっと肩を押さえ、立ち上がれなくさせる）

は･･･はいぃ。
そろそろ帰らないとー･･･でもあの今はちょっとわけがあって立てなくて･･･（///
（尿意が増してきて体をうずうずさせていると名無しさんに肩を押さえられた）

ひゃんっ･･･名無しさん？
あ･･･ああ･･･あのあのあのっ･･･離してほし･･･あのわたしはト･･･トイレにいき････
あ･･･うぅっ･･･だ･･･だめ漏れちゃうぅ･･･！
（我慢の限界に達して肩が震えるとその場でおもらししてしまう）
（顔が赤面して制服のスカートには染みができている）
･･･は･･･はぁぁ･･･

訳があって？
うーん、なんだろう？
（後ろから顔を覗き込んで）

おっ、おもらし……出てる！
（上から、恥ずかしがる顔と、じょろじょろっと漏れるお漏らしを見下ろす）

おやおや、みっともない……
おもらしなんて……大丈夫かい……？
（スカートをめくり、染みの付いたショーツを見つめる）

ひゃうぅ･･･み･･･見ないでくださいぃ･･･
（スカートを押さえて隠そうとする前に名無しさんにめくられる）

ふぇぇ･･･紅茶を飲んだら･･･急にトイレに行きたくなって･･･
我慢できなくてわたし･･･はうぅ････恥ずかしいよぉ･･･（////
（ぽろぽろっと涙を流して泣き出す）

あぁあ、床が水浸しになってるよ……
（床の上に、黄色い液体が溜まっているのを見下ろす）

このまんまじゃ帰れないでしょ。
今、乾かしてあげるからね？
（のどかのお尻を上げさせ、パンツを脱がそうとする）

ゆ･･･床･･･汚してごめんなさいですー･･･
（床にたまった黄色の液体を見てしゅんとする）

えっ･･･えっ？
　あ･･･あのあの･･･でもどうやって乾かすんですか？
魔法みたいにすぐ乾かせるわけない･･･ですよー･･･？（////
（お尻を上げさせられて四つん這いになる）

凄いおしっこの匂いだよね……溜まってたのかな？
（顔をじっと覗き込み、優しく髪を撫でる）

どうやってって……脱がせて干すんだよ。
んっ……！
（四つん這いにさせてパンツを脱がせていく）

わ、可愛い割れ目だね……よしよし……
（後ろから割れ目を見つめ、ティッシュでおしっこを拭いていく）

あうぅ･･･急にたまって来たような感じがして･･･我慢できなくて出ちゃったんです･･･（////
（覗き込まれて林檎のように頬が真っ赤になる）

ひゃんっ？？　やっ･･･やだぁ･･･（////
（パンツを脱がされて割れ目が名無しの方を向く）
（恥ずかしさのあまりまっ赤な顔を手で覆う）
あっ･･･んっ･･･！　変な･･･感じですー･･･
（ティッシュに擦れるとビクンビクンと敏感な反応をする）
（ティッシュで拭いているのに割れ目が濡れていく）

あれ……割れ目が拭いても拭いても濡れてるよ？
（ディッシュを割れ目に押し当てて、ぐりぐりと拭いていく）

これはもう、直接しないとダメだね。
（ティッシュを割れ目から離すと）
んっ……んっ……！
（舌を伸ばし、ぴちゃりと股間にむしゃぶりつく）

んんっ……おいしいよ！んっ……！
（おしっこの匂いの中、お尻を抱えて、じゅるじゅると愛液を飲んでいく）

あっ･･･！　ひゃふっ･･･！
いっ･･･やあぁんっ･･･
（ぐりぐり押し当てて拭かれて腰に力が入らず逃げられずにガクガク震える）

ぁ･･･は･･･ああんっっ？！！
名無しさん･･･わたしのそこ･･･舐めてるん･･･ですか？
ひぃ･･･んっああっ･･･そんなにしたらっ･･･また出ちゃうよぉ･･･！
らめぇっ･･･出ちゃい･･･ますぅっ･･･っあぁん！
（尿と愛液の混合液が名無しさんの顔にかかる）

うはぁっ……んっ！んむっ……！
（顔に尿と愛液を浴び、ゴクゴクとのどを鳴らして飲み込んでいく）

はぁっ、はぁっ……もう我慢できない！
（ズボンを下ろすと、勃起ペニスを露出させて）

そのまま……身体の力を抜いてね……！
（バックの体勢で、後ろからぬるぬるの割れ目にペニスを押し当てる）

はぁ･･･ああ･･･（ブルッ）
（放尿後に一震えして恍惚の顔をする）
だめぇ･･･これ･･･気持ちいいよぉ･･･（////

えっ･･･あ･･･あのあの･･･名無しさん？
ひゃんっ･･･何･･･するんですかー･･･？
（バックなので何が起ろうとしているのか分からない）
（ペニスが割れ目に当たっただけで割れ目がヒクヒク蠢めく）

何って、知らない？ヴァージン？
こりゃあ、たまんないなあ！
（興奮にペニスが反り返るのを無理矢理押さえて）

それじゃあ、いくよ……んんっ！
（お尻を押さえ、ペニスを割れ目にあてがい、そのまま腰を突き出していく）

んんっ！くぅっ……んんっ……！
（のどかの中の抵抗を無理矢理押し開き、
ブチブチっと中を押し破って突き入れていく）

ヴァ･･･ヴァージン･･･？
ん･･･ひゃ･･･あっ･･･ひ････いぃっ･･･？！
（名無しが興奮している理由がよく分からないでいるうちに挿入が始まる）
（初めての苦痛と快感に表情が歪む）
いっ･･･いたっ･･･！！
（目元に涙が浮かぶ）
ああっ･･･やだぁっ･･･痛い･･･ですぅっ･･･動かない･･･でぇっ！
（結合部から愛液混じりの鮮血が流れる）

ああっ！気持ちいい！
奥まで……くっ……！
（ぐぐっと奥まで突き刺し、処女の胎内を味わう）

本当にヴァージンだ……凄い！
（少し腰を引き、結合部から溢れる破瓜の血を見つめて）

はぁっ、はぁっ……子供、生まれるのかな？
んっ！んっ！くっ……！
（お尻を掴んで抜けないようにしたまま、
泣くのも気にせず、無理矢理ピストンを始める）

ひ･･･ぐぅっ･･･！
奥っ･･･奥にぃっ･･･入って･･･くるぅっ･･･？！
（初めてソレを受け入れた膣内がぎちぎちと収縮を始める）

こっ･･･ども･･･？！
んはあっ･･･痛っ･･･！　わ･･･わたしは･･･ネギっ･･･先生とっ･･･結婚･･･っああ！
ひぐ･･･名無しさんっ･･･お腹がぁっ･･･く･･･苦しいですぅっ･･･！
（痛い痛いと言っているが顔は快感に酔いしれている）

ああっ！処女まんこが絡み付いてきて……気持ちいいっ！
（若いのどかの締め付けに、全員がペニスになった様な快感を感じる）

もう、ほかの誰とも結婚できる訳ないじゃないか！
このまま、俺の子供を産んで結婚するんだよ！
（ぐっ！ぐっ！とお腹の奥までを反り返ったペニスで押し込み、貫いて）

ああ？身体はちんぽをうまいうまいって咥え込んでるぜ？
気持ちいいんじゃないのか？
（両手で後ろからおっぱいを揉み、身体を引き寄せて深く突き刺していく）

ふうっ･･･あはっ･･･！
いや･･･やですぅっ･･･わたしが好きなのはっ･･･ネギ先生･･･なのにぃっ･･･！
あうぅっ･･･かはっ･･･お腹っ･･･突かれて･･･あひぃっ･･･らめぇっ････気持ちいいよぉっ･･･！
（名無しが突くたびにじゅぶじゅぶと音が聞こえる）
（まだ幼さの残る顔にやらしい表情がうかぶ）

あはうっ！　はぁっ･･･はいぃっ･･･気持ちっ･･･いいれふぅ･･･！
ひゃふぅっ･･･あ･･･頭のなかぁっ･･･まっしろになっちゃいそうですぅっ･･･！
（体に力が入っておらず、もはや名無しが胸を揉む手が支えとなっている）

ほーら、気持ちいいんだろ？
もうそんな奴のことは忘れてっ！
セックス、感じよう……んっ……！
（のどかのお腹の奥までを押し込むように、
深くペニスを突き刺し、中を掻き回していって）

ああっ！いいっ！いいっ！気持ちいいっ！
いくっ……このまま、中に……くぅーっ！！！
（両手でおっぱいを抱え、ぐっと身体を引き寄せてペニスを突き刺して。
ぐぐっと子宮口を押し開くと、そのまま「どくどくっ！」と熱いザーメンを注ぎ込んでいく）

うはぁっ……熱いっ！あついっ……！
（のどかの無垢な子宮を、熱い子種でたっぷりと満たしていってしまう）

んっ･･･んはぁっ！
感じ･･･ますぅっ･･･わ･･･わたしぃ･･･セックス･･･感じてますぅっ！

あっあっ･･･何かきちゃうぅっ･･･ひぐっ･･･ん･･･うっあはあぁっ？！
（体を引き寄せられて奥を突かれて、熱いザーメンが注ぎ込まれる）
（射精と同時に体をビクンビクンと震えさせてイッてしまう）
･･･あ･･･はあ･･･。　お腹･･･中が･･･熱い･･･ですー･･･（////
（息を切らしながら下腹部の熱を感じて恍惚の表情をうかべている）

ははっ……やらしい顔してるな！
一緒にイってる……注ぎ込んでる……！
（のどかの恍惚の表情を見つめながら、
一緒に身体を震わせ、子宮へ精を注ぎ込んでいく）

今、注いだのは……赤ちゃんの素だよ。
これで……君も、お母さんだね……んっ！
（ペニスを割れ目から引き抜くと、
四つん這いのおまんこから、だらだらと精液と破瓜の血があふれるのを見つめる）

（辺りに立ちこめる、おしっことザーメンと愛液、それに血の匂いに、興奮が冷めていかない）

･･･赤ちゃんの･･･もと？
わ･･･わたしが、お･･･お母さん？！
んあっ！　･･･はあ･･･ん･･･。
（ペニスを引き抜かれるとまたビクンと震えてから床に座り込む）

あうぅ･･･べたべた･･･。
よ･･･よごれちゃったー･･･。
（体のいたる所に付いているザーメンや血混じりの愛液、尿をみて恥ずかしくなって顔を下げる）

あはは……これはお風呂に入らないとね。
それに、制服も洗わないとね……
（床の上にぐったりと座り込む姿を見つめて）

それじゃあ、お風呂に入ろうか。
行こう……そして、これからの事を考えないとね？
（のどかの肩を叩き、にっこりとほほえむ）

【それじゃあ、これで締めますね。】
【ありがとうございます……とても興奮しました！】

はぁ･･･こんなに汚れてたら･･･学校に行けないですー･･･。
（しょんぼりとして）

ほえ･･･今後の･･･ことー？
･･･････････････。
〜〜〜っ（////
あ、あ、あ、あのあの･･･だからわたしが好きなのは〜っ･･･（////
（いろいろ叫びながらお風呂に行きましたとさ）


【こちらこそありがとうございました。】
【機会があったらまたよろしくお願いしますねﾉﾝﾉﾝ】

こんばんは〜
ふぅ、今日も委員長は大変だった〜…

【しっかりふっかつ祈りまして】
【ToHeart2より小牧愛佳】

Q．急に尿意を催した？

催した方が、いいの〜？

まなかはひとにおしっこしてるところみられるのがだいすきなんだよね？

うん、そうなのかもしれない〜

じゃあ見せてよー

人がいない…

保守

にょにょにょ〜。でじこが来てやったですにょ。
お前達、感謝するがいいにょ。
ふぅ〜。そういえばまたあの「紅茶」を飲んでみたいですにょ〜。

でじことじゃやるきしねぇ

にょ！？せっかく誰もいないと思って来てやったのに
酷いにょ！！こんな事ならおねしょ布団の始末でもしてればよかったにょ！！

ほかの作品にしな

つかきもいよ

名無しのオマエラの方がよっぽどキモイ

てめぇも名無しじゃねえか

私オレンジジュース大好きなんですよ〜

つ 利尿剤いり超うまいオレンジジュース大ジョッキ

わ。すごいですね〜
いただきますね♪
ゴクゴク…

【だれもいないのかな…】

>>861

『犯してーな』

ことりちゃん、良い飲みっぷりだね。
何杯でも有るから、ゆっくりしていってね。

ありがとう♪ケーキとかもあったら最高なんですけどねー

ゴクゴク…
（2はい目を飲み始める）

素直で可愛いなぁ。
シフォンケーキで良いかな？
生クリームをたっぷりつけて、ジュースのお代わりは？

わぁ♪いいんですか？ケーキまで。
ぁ、いただきますね♪

【シチュとかは任せますね♪】

ケーキもジュースもたっぷり有るから、遠慮しないでね。
（ことりに背を向けて冷蔵庫を覗き込みながら、唇の端を吊り上げる。）

【シチュとか要るかな？このまま何処とも知れぬ厨房で･･･じゃダメ？】

うん、ありがとう〜いだだきます♪
でもただもらうじゃぁ悪いし私も何かしてあげたいな

【うん、それでいいですよ〜】

良いんだよ、そんなこと。
しばらくゆっくりしていってくれれば･･･、ね。

【何かご希望とかありますか？】

そうですか？
なんだか悪いですよ〜;

【いえ、希望というほどのものはないです】

何もしなくて良いって言ってる訳じゃないから、気にしないで良いんだよ。
もうすぐ解るから。
（ことりちゃんの後ろから肩に両手を置いて、耳元で囁き掛ける。）

ゆっくりしていって、ね。
何が有っても、ここでさっ。

？何かするってことなんですか？

…
（一瞬ぶるっと震える）

そうだよ･･･。
誰でも自然にする事を、ここでしてくれれば良いから。
そろそろかな･･･。
（肩に乗せた両手に少し力を込めて。）
まだ解らないかな？
ことりちゃん？

【ちょっとご飯作ってました】

だれでもすること…って…
ま、まさか…お手洗いっ
は、はなしてください…っ

だぁめ♪
（ことりの首を抱きしめるように腕を廻して。）
ここで、その可愛いお洋服を着たままおしっこして欲しいな。
おしっこしたくなるお薬がたっぷり入ったジュースを2杯も飲んだよね？
恥かしがらないで、このまましちゃって良いんだよ。

薬…急に我慢ができなくなったのそれのせいですねっ…

ぁ、うぅぅ…おトイレに…行かせてくださいよぉ
（必死にあそこを押さえる）

【服装はミニスカです】

我慢ができないの？
しなくて良いんだよ･･･ね、ことりちゃん。
（あそこを押える手の間に指を差し入れて、下腹部をぐいぐいと押さえつけて。）

それでも我慢してるんだね。
顔が真っ赤だよ、それに必死な表情･･･。
たまらないな、ほらっ、いつまで我慢できるかな？
（下腹部を刺激しながら、吐息を耳元に拭きかけながら囁く。）

【すみません。用事がはいったので失礼しまし

あれ？白河先輩いなくなっちゃったんですか？

もしよければ私が変わりに参加したいかなーって思います

残念だが、だれもいないみたいだぞ

【そーみたいですねぇ】

【日中韓朝】　女神プロジェクトって？　【済州島】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/korea/1175889512/l50

あれ…？
ここはどこだろう？

【昨日はすみませんでした。今日、またやれればいいんですが・・・】

神崎さん
つ 心安らぐ紅茶

ソーリー、神坂さんだったね
まぁどうぞ

え？
ぁ、ありがとう
ところでここはどこなのでしょうか？

だれかつきやってやったら？
スレ勿体無いしね。

ことりは好きなキャラだけどスレＨみたいなのじゃやる気も失せる
最低限１行１５〜３０字、描写も合わせて６〜８行は書いてもらわないと

そこまで注文つけるかｗ

にょにょ〜？このスレではでじこは嫌われ者みたいですにょ。
愚民どもの癖してでじこに意見するとは思い上がりも甚だしいですにょ〜。
（バックにはおねしょ布団）

いい加減にキャラ変えたらいいんに

紅茶職人さん来てくれー
良スレが…駄スレになってしまうorz

>>891
そんなことないよ
僕はでじこたんの味方だよ

一週間越しの自演乙ｗ

キャラハン様が来て下さることを祈って

上げ

>894
どうも、久しぶりです
しかしあまりに久しぶりすぎるため、以前の勘が取り戻せない…
トリもなくしてしまうしで、正直、引退しようかと思ってました

……まあ、キャラハンさんがいないのに今更俺が来ても…
俺も俺でいろいろ忙しくなり、こっちに来るのも困難になりそうです。

すいません、一言ですいませんが落ちます…

…あれ？
すいません、トリは無くしたと思っていたら合っていたみたいです…
ではこんどこそ、落ちます。おやすみなさい。

紅茶職人さんにょ！！久しぶりにょ〜♪

っていうかあの頃はよくもでじこにおもらしとかおねしょを
させまくってくれたにょ？絶対仕返ししてやるにょ！！

でも…でじこはこのスレでは嫌われてるみたいだから退散した方がいいかも知れないにょ…

http://www.google.com/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fmousouna.blog80.fc2.com%2F&hl=ja&mrestrict=xhtmlchtml&inlang=ja&client=ms-kddi-jp&q=%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%92+%E3%81%8A%E3%82%82%E3%82%89%E3%81%97&start=17

結局こいつらが停滞を招いたんだよな

上げるか

保守

保守

保守

保守

ほしゅ

朝、起きた時なんだかお尻が冷たかった……
眠たくて……まだ寝てたくて……余り気にしないでいたけど……
はっ……と、とんでもない考えが頭に浮かんだ……
これって……まさか………！？
そんなはずない………小学校にあがる前にはもう治ったはず………

布団をめくる……そして、目の前に現れる現実………

やだ……ホントにしちゃってる……ど、ど、ど、どうしよう！？
【まだこのスレあったのね。誰かいないかしら〜？
あ、版権キャラじゃないとダメ？】

アニメキャラだしね
版権のがいいと思うよ

保守

（入って良いですか？）

名前：涼宮ハルヒ
作品：涼宮ハルヒの憂鬱
属性：ツンデレ

あー暇だわ。
どこかでお茶でもしようかしらー（町をぶらぶら歩く）

お茶を飲んだりすると、この時期だと漏らしちまうかもよ？
流石にそりゃねぇか、どうだろうな。

とりあえずsageましょうｗ

お茶ならそこのお店がオススメだよ。
と、紅茶の有名な店を指す

釣りだったみたいだな。

実に残念だな

まさかageないと気づかないとかか？

涼宮ハルヒのおもらし

１０００までいくのか？

行く前に漏らせ

…と、>919は愚痴を漏らした

あとちょいなんだが

………………トイレ………

………………誰も……いない………
トイレ…………行ってくる……………（漏れちゃう………）

mjsk!?

………間に合わなかった…………
直前で……ちよちゃんに声をかけられて…………
びっくりして……………えっぐ……（瞳から大粒の涙をこぼして）
…………もう…高校生なのに………

そかそか、でもしちゃったものは仕方ないって
ほら、泣くな泣くな…な？
(そっと抱き寄せて背中をぽんぽんと摩って落ち着かせようと)
(しばらくそうした後ポケットからティッシュを取り出し)
とりあえずほら、拭いたほうがいいんじゃねぇか？

………ごめんなさい……ごめんなさい………（手を顔に当てて泣きじゃくりながら）

………ありがとう…（背中を摩られて、少し落ち着きを取り戻し）
（ティッシュを受け取る）
これだけビショビショだと………着替えた方が早いと思う………
（でも受け取る）

あやまることはないって、大丈夫だからさ？
大丈夫…大丈夫
(言い聞かせるよう何度も大丈夫と耳元で囁き)
(そのリズムに合わせ背中を優しくぽんぽんと撫でていく)

確かに着替えたほうがいいか
…でも、着替えはなにかあるのか？
(僅かに体を離して訝しげに辺りを見渡して)