FFキャラでなりきりHだぜ!! Vol.25

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1ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M
【1】
ここは、広場とモグハウスを舞台に、FINAL FANTASYキャラクターになりきって
色々話したり、言葉じゃ言えないようなコトをしちまうスレッドだ!
モグハウスについては「モグハウス利用案内」を見てくれな!

ルールはこれだ。
基本だが大切なことだ。守らねぇヤツは……どうなっても知らねぇぞ?

 ・書き込みはsage必須(メール欄に半角で「sage」携帯でのヤツは忘れ易いんで要注意だぜ!)
 ・荒らし、煽りは華麗に無視!反応したら、反応した方も荒らしだぞ。
 ・キャラ被りは非推奨だな。どうしてもって訳じゃねぇがトリップは出来るだけ付けてくれよ。
 ・話す相手と一緒に、楽しんでストーリーを作っていこうぜ!
  無断落ちや1人よがりな行為はご法度だ。肝に銘じておきな。

それと、スレを楽しむための指針だ。行動の目安みてぇなもんだな。

 ・新規参入大歓迎! 
  過去ログのおさらいをする必要はないが
  現行ログは、一通り見てもらってからの方が話が合わせやすいと思うしな。頼めると有難てぇ。
  設定についての質問や、過去にどんなフラグが!? など
  疑問が沸いたら気軽に避難所で聞いてくれよ!応えるぜ!!

 ・偶然に任せているとエンカウントが難しいキャラが多いな。
  待ち合わせアポ上等。名指しして行っちまいな!w 避難所を有効活用してくれよ!

 ・大人数でロールする際は、自分が絡んでいる相手の名前と
  レスアンカーをつけると見やすいと思うぜ。
  無理に全員にレス返す必要はねぇから、その場その場で、臨機応変にな!

 ・尚、避難所を利用して本スレを予約している組がいたりするけど
  別次元で起こっているものとして、同時刻に待機や別の組がロールしてもかまわねぇぜ。
  名前とレスアンカーをつけて(例:>>999 ギルガメッシュ など)
 (ただ同時並行が苦手なやつもいると思うんで、そん時ゃそちらさんを尊重してやるんだぜ!)

んで、以降のテンプレ目次だ。

 【2】参加キャラ一覧・避難所URL 参加する前に確認してくれな。
 【3】モグハウス利用案内 このスレのメイン舞台、モグハウスについての説明だ!
 【4】【5】過去ログだぜ。
2ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/19(水) 23:40:07 ID:???
【2】参加キャラ一覧・避難所

現在の参加キャラ一覧だ。
2ヶ月以上音信不通なキャラは、空きキャラとして使用可能になるぞ。

 ゼザ(スティルツキン/アルテミシオン)◆KINGy85MOI  【FF5&FF9】
 イリーナ (グリングリン)◆AAzXdHJTZc       【FF7】
 リュック(モーグリ/シンラ)◆Gord/k82FY      【FF10】
 シド(セッツァー・ギャッビアーニ)◆E0rycVwH.I     【FF7&FF6】
 レノ ◆1PpLnfo7fQ                 【FF7】
 セルフィ ◆N9cmoe2A0A             【FF8】
 バッツ(ヴァン予定)◆VAN/lLSiIk        【FF5&FF12】
 ユウナ(スカーレット) ◆7cY/yunam2       【FF10,10-2,FF7】
 ティファ@FFZ                   【FF7】
 ビビ ◆0Fettxv1xE                【FF9】
 ギルガメッシュ(ハミングウェイ)◆lvyou/2f8M  【FF5&FF4】

避難所はこっちだ。
予定や近況・生存報告、参加希望の方も雰囲気を掴む為に利用してくれよな。
 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1108987363/
携帯用↓
 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1108987363/
3ギルガメッシュ@代理 ◆AAzXdHJTZc :2005/10/19(水) 23:54:30 ID:???
【3】
─────────────────────────────────

        〜モグハウス利用案内〜

ここはモグハウスと広場を中心に、FFに登場するキャラクターが
世界観の壁を取り払って、様々な物語を展開している世界です。
森に囲まれたどこかの場所に、モグハウスは存在します。
そこでは、FFのキャラクターがそれぞれ暮らしたり、遊びに来たりしています。

広場の前に建っているモグハウスには

1階:リビング、キッチン、バスルーム、バーカウンターやシアタールーム、
2階:バスルームつき寝室がいくつか、好きな衣裳を調達できる衣裳部屋…

などなど、たくさんの施設があります。

わからないことがあったら、遠慮なく避難所で聞いてくださいね。

─────────────────────────────────
4ギルガメッシュ@代理 ◆AAzXdHJTZc :2005/10/19(水) 23:55:32 ID:???
【4】過去ログだぜ!!

・FFキャラでなりきりH Vol.24
 ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122739504/
・FFキャラでなりきりHだぞ、と Vol.23
 ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115141272/
・FFキャラでなりきりHだよ! Vol.22
 ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1108986160/
・FFキャラでなりきりHってな Vol.21
 ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085760603/
・FFキャラでなりきりH Vol.20
 ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078148884/l50
・FFキャラでなりきりH Vol.19
 ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073234490/
・FFキャラでなりきりH Vol.18
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1066/10663/1066309653.html
・FFキャラでなりきりH vol.17
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1065/10653/1065366447.html
・FFキャラでなりきりH vol,16
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1059/10596/1059630905.html
・FFキャラでなりきりH vol,15
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1057/10576/1057668304.html
・FFキャラでなりきりH vol,15(事実上14)
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1056/10568/1056803969.html
・FFキャラでなりきりHっす? vol.13
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1056/10560/1056042654.html
・FFキャラでなりきりHっス! vol.12
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1055/10551/1055159522.html
・FFキャラでなりきりHだもんよ! vol.11
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10546/1054621410.html
5ギルガメッシュ@代理 ◆AAzXdHJTZc :2005/10/19(水) 23:56:14 ID:???
【5】過去ログその2だ!

・FFキャラでなりきりH vol.10
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10542/1054222170.html
・FFキャラでなりきりH vor9
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1053/10538/1053887507.html
・FFキャラでなりきりH vor7(事実上8)
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1053/10536/1053605244.html
・FFキャラでなりきりH vor7
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1053/10532/1053266156.html
・FFキャラでなりきりH ver.6
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1053/10530/1053066922.html
・FFキャラでなりきりH vol.5
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1052/10523/1052398972.html
・FFキャラでなりきりH〜W〜
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1051/10515/1051543694.html
・FFキャラでなりきりHvol.3
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1051/10511/1051139921.html
・ファイナルファンタジーキャラでなりきりエッチその2
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1049/10498/1049808009.html
・ファイナルファンタジーキャラでなりきりエッチ(初代スレ)
 ttp://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1049/10491/1049175040.html

─────────────────────────────────

よし、テンプレはここまでだ。
それじゃ、次から始めるぞ! みんなで楽しくやろうなーーー!!
6イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/20(木) 00:04:07 ID:???
フ・・・無事に新スレに移行したようね(前髪をかき上げポーズ)
お祝いの一行レスでいいから、みんなに顔出してもらえると嬉しいわ。

さて、新しいモグハウスに入りましょうか(すたすたと玄関から中へ)

ギルガメッシュ・・・・・・また何か料理とか作ったりしてたのかしら
(カエル風呂の悪夢がさめやらぬ夜、
懲りずに、モグハウスキッチンで1人佇んでみる)

すごーい、こんな大鍋で煮込むのね・・・カエル料理は・・・
(ビビが昨夜煮込んでいた大鍋を覗き込みながら)
ギルの睡眠学習により、カエルが究極の食材とまだ思い込んでいるw)

会社帰りに食材取ってきたのよね――――エイッ!
(いうなり、背中にしょっていたモンスター・タッチミーwを豪快にキッチンテーブルに放り投げ)

さぁてと、どうしようかしら・・・新スレお祝いに景気よく?(トンベリ包丁片手に思案中w)
7レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/20(木) 00:30:12 ID:???
>6 イリーナ
よぉ、何か 新しい場所になったんだって?……っと
あまり変化は無いように見えるが、ま──……そうなんだろ
(誰とも無しに言いながら、無音で階段を降りてくる赤毛の男)

───ん?
(キッチンに何者かの気配を感じると、そちらに目を遣って)
(職業柄、無意識に壁に背を付けて身を潜めてしまう)
あれは……イリーナ? あいつ、何やってるんだ、と

(いかにも『魔女の大釜』といった、怪しげな鍋を覗き込み)
(ぎらりと光る包丁片手に、生贄のカエルを押さえつける姿)

………( ゚д゚)ポカーン

………(つд⊂)ゴシゴシ

………( ;゚д゚)ポポポポカーン

何あれ……実験? それともサバトか?……と
(怖すぎて声が掛けられず、影に隠れて見守る先輩)

【ギルガメッシュ、イリーナ、新スレ立てお疲れさん、とw】
8 ◆Gord/k82FY :2005/10/20(木) 00:39:25 ID:???
【イリーナ&赤デカイのお疲れさまぁ☆(微妙に失礼な感じ)
あたしももっと参加したいのになぁ・・・
リアルなんてなぁ・・・orz
とにかく!この広場も盛り上がるといいね♪】
9レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/20(木) 00:45:58 ID:???
>8
(どこからか、微細な電波をキャッチして)
……──ん? 今、誰かの視線が……
くそっ、また監視カメラか、と  どこだ!?

(盗撮に関する様々な(主に嫌な)思い出を想起して)
(悔しげに辺りを見回すが、その発信元は見つからず)

【モグリュックキタ━━━(゚∀゚)━━━!!w】
【本当に、また是非絡ませてもらいたいぞ、と】
【暇が出来たらどんどん顔出してくれよ、とw】
10イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/20(木) 00:50:38 ID:???
>7
まだ誰も来ていないようね・・・気配は感じた気がしたけど・・・・・・・まあいいわ。
とりあえず、タッチミーをどうさばいたらいいのかわかんないのよね。
(キッチンテーブルにモンスターを横たえて、とりあえず大鍋にお湯をグラグラ沸かす)

あーもー、料理って難しいわ! 
あの大男はなんだってあんなにテキパキ、しかも美味しそうな料理出せたりするわけ!?
(叫んでブンと手を振った瞬間、トンベリ包丁が飛んで壁にサックリ刺さるw)

【>8 リュック 挨拶ありがとう! また絡めるといいですね!
忙しいのは気にしないで、自分のペースで来ればいいと思いマス】
11怪しいヲヂサン@ケータイ ◆DgOQWHdJDI :2005/10/20(木) 00:56:06 ID:???
【新スレお疲れ様です!
ケータイから覗き見でござんすw】
【申し訳ありませんが今日はこれだけです。
後日改めてご挨拶に参ります。
即死回避は任せた!(←ザ・他力本願w)
では、おやすみなさいノシ】
12レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/20(木) 00:56:37 ID:???
>10
さばく? モンスターをさばいてどうすんだ、と
やっぱり生贄か……? 何か呼び出すんじゃねぇだろうな、と
(壁の端からハラハラしながら見守っているが)

……──うわ、っと!!
(いきなり猛スピードで、鈍色の刃先が目の前の壁に刺さる)
(眼前で、切り裂かれた赤い前髪の一房がはらりと床に落ちて)

(──ヤベ、と)
…………………。
(思わず声を挙げてしまったが、気付かれてはいないかと)
(口を押さえながら、そーっと後輩の様子を覗き続ける)
13レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/20(木) 01:04:29 ID:???
>11
んっ? まーた視線を感じるぞ、と……
(再び見られている感覚に襲われ、ぶるりと身体を震わせ)
(どうにかタシロを見つけてやろうと、がばっと天井を仰ぎ見るが)
………居ねぇ………

(怪訝そうに眉を顰めると、大きく数度頭を振って)
俺、疲れてんのかな、と
たまには有給でも取るか………
───ツォンさん、許してくれるかな、と

【王様もキタ━━━(゚∀゚)━━━!!w ぞ、と】
【携帯書き捨てでも有難いぞ、と また絡んでくれw】
14イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/20(木) 01:09:06 ID:???
おかしいわ!ぜーったい、さっきから何かの気配を感じるんだけど
(>8と>11の電磁波にw壁に包丁を刺したまま、キョロキョロと辺りを窺い)

すふぃあ・・・ってやつ? それとも ま  た  タシロ!?
私が居る限り、痴漢や覗きの好きにはさせないけどね!
新しいモグハウスでも 痴漢撲滅キャンペーン張らないと!
(嬉しそうに気合を入れる)

【>11 王様携帯キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!w 
リュックに引き寄せられた?w こっちでもよろしくお願いしますね】
15ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/20(木) 01:17:47 ID:???
……なんか知らんが台所がにぎやかだな。
(包丁のうなる?音を聞きつけ、遠くから歩いてくる大男)

【テストですっ書けるかな…?】

【イリーナ乙でした!有難うございます】
(…ギルガメッシュチェーンジ!!>肝心なところで世話かけちまったな、すまねぇ!
 この埋め合わせはさせてくれよ! −チェンジ了)
【大馬鹿野郎が戻ってキマシタ━━。・゚・(ノд`)・゚・。━━……】
16イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/20(木) 01:18:05 ID:???
>12 レノ先輩
―――Σハッ!誰っ!?
(誰もいないと思っていたキッチンに、
低く鋭い声が聞こえた気がして振り返るが) 

・・・ああっ!?お湯が煮立ってるーーー! 
(大鍋からグラグラ煮え立ったお湯がこぼれていて慌てて火を消してるうちに)

さ、このタッチミーどうしよう。けっこう足とか長いけど、これも食べられるのかしら・・・
(すっかり壁際の気配のことは忘れて)

とりあえず、火を通すのは基本よね ――――それっ! きゃあっ!?熱っ!!!
(勢いよく投げ込んだため、お湯がはねて、慌てて飛びずさり)
もー、ほんっとに料理って難しいわ!
(肩を上下させながらため息をついて)
17レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/20(木) 01:23:30 ID:???
>15 ギルガメッシュ
おおっと?
(視界の端に、見慣れた大男の姿を捉えると)
(ぴたりと壁に背中を付け、完全に気配を殺す)

……………。
(昨日の会話を思い出し、何となく可笑しくなると)
(声を出さずに、にぃ、と唇の端を吊り上げ)
ま、あいつなら……安心だな、と

(このまま後輩の料理の腕も上げてくれればいいと)
(ぼんやりそんな事を考えながら、そのまま様子を窺う)

【おかえり、とw】
【今夜はギルとイリーナをメインにロールして欲しいんで】
【壁に隠れてる赤毛は放っておいて、そっちで続けてくれ、とw】
18レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/20(木) 01:28:44 ID:???
>16 イリーナ
食べる……って事は、やっぱりアレは料理なのか、と
(認めたく無かった事実を再確認して、小さく溜息をつく)

つーか、出来上がったモン、誰が食うんだ?
もしかしてまた、俺 ステータス異常にされんのかな、と
(何となく悪寒を感じて、さーっと血の気を引かせつつ)

あ、危ねぇ! そこに触るとお前がカエルになr───……
(思わずアドバイスしかけて、慌てて再び壁際に隠れ)
………やれやれ、セーフだぞ、と………
(どうやら無事らしい事に、ほっと安堵の息をつきながら)
(熱湯に投げ込まれたタッチミーを思い、内心手を合わせる)
19ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/20(木) 01:29:29 ID:???
【カケター良かった……イリーナ、ちょっとだけお待ちを!!】

>7,12 レノ
(上の階から降りてくると、階下のキッチンの物陰で
何やら1人呟き、壁の横から中を覗き見ている背中を発見)

よぉ!! 何ーにしてんだよ、そんなとこで!
(バーンと背中を叩き、特大の声で呼びかけw)

……ん?おりょ、あそこに立ってるのって。
(と、台所の中でうなる包丁を携えた
凛とした金の髪の人物を指し示し)
(やっぱ料理するんだなーと嬉しげにw)

【見つけてしまいましたw】
【巻き込まれるも隠れつづけるもご自由ですが、結構緊張してるんで
良かったら時々助けて下さいorz】

【>8リュック--!!先日はホントに有難うございます!!
全然キニシナイで、来れる時に遠慮なく来て下さいね。書き逃げでも!】
【>11 王様もキター!!! 覗き見て下さい、レスでもリアルでも遊んで下さい!!】
20イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/20(木) 01:31:14 ID:???
>15 ギルガメッシュ
あーやっぱり! さっきから誰かいると思ってたのよねー
(ギルガメッシュが立てる大きな足音に、振り向いて)

ちょっと!もういることはわかってるんだから、さっさとこっち来なさいよ!
(と、誰だかわからないのに居丈高に叫ぶタークス新人w)

【ギルさんこそお疲れさまでした。全然平気ですよ、こっちは
(イリーナチェーンジ!!> まあ、貸しにといてあげるわ!ありがたく思いなさいよねっ
そうねえ、今度ミッドガルの高級レストランで、ランチ奢ってもらおうかしらーチェンジ了w)

【馬鹿なんかじゃないですから!w 
参加したてなのにスレ立ててもらってありがとうです!真似してすみませんw】
21レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/20(木) 01:38:27 ID:???
>19 ギルガメッシュ
げほっ!!
(いきなり物凄い力で背中を叩かれ、数歩よろける)
(絶対背中にもみじ痕付いてる、と、ちらつく視界で考え)
っ、の野郎────こういう時は、手加減ってモンを!
………っとと………

(うっかり大声を出しかけ、慌てて唇を引き結ぶ)
(目線だけで、じろりと目の前の男を非難がましく見上げ)
──………いいから。
(金髪の後輩を指し示す太い腕を、ぐいと降ろさせると)
俺がここにいる事、黙ってろ、と

(何故かは分からないが、今更出づらい状況と判断し)
(行ってやってくれ、と、視線と顎でキッチンを示す)

【何とか隠れ続けてみせる、タークスの名にかけて!……と】
【ま、ここは即死基準も甘いっぽいし、いつでも締めて平気だろw】
【俺は壁際からストーカーのように見張ってますよ、とw】
22ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/20(木) 01:42:59 ID:???
>16,20 イリーナ >21 レノ
へ? 俺か?!(台所から急に呼ばれてビックリw)
……や、ここにいるのはもうヒトリ……
(と指さし言いかけて、後ろから止められるような気配を感じてやっぱやめる)
(……行かせてもらうな、と軽く赤い頭の後ろにぽんと手を添え、キッチンへ)

よぉ、まともに顔あわせるのって初めてだな?
なんか俺、ずっと前からお前の事知ってる様な気がするが……

(何度か間接的に出会っていた相手と、初めてまともに顔をあわせ
ガラにもなくちょっと緊張し)
もう何でかお前も俺のこと知ってるみてぇだが。
あらためて初めましてだな、ギルガメッシュだ。
よろしくな!!

(……と握手の手を差し伸べたとたん、吹き零れそうな鍋に目を留め)
……ちょ、お前、危なっ!!
(慌てて駆け寄り、でかい図体を割り込ませ体ごと場所を入れ替わって)
(熱湯の飛び散るコンロの火を止める)

【イリーナチェンジ!!w すげー!!】
【反省を活かしがんばります。超がんばりますノシ】
【で、落ちたくなったら遠慮なく言って下さいね!!気にしないで!身体が資本ですw】

23ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/20(木) 01:50:02 ID:???
>21 レノ
【 アビリティ>かくれる 発動ですか?! ……と言いながら】
【そうですね、即死判定は相当ゆるいようですし、いつでも大丈夫そうですね】
【んで、いつでも出るなり落ちるなりして下さいねーノシ】

【これ落ちてましたorz っ□ 付け足します】
24イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/20(木) 01:57:57 ID:???
>22 ギルガメッシュ
・・・あ、あなたは・・・・・・あの時の・・・・・・・・っ
(すごい料理を作ってみんなに食べさせて、
レノ先輩をお姫様ダッコでベッドへと連れてった――レノ先輩の彼氏!!! 
という言葉は慌てて飲み込んでw)

初めまして 私、タークスのイリーナ よろしく
(複雑な思いと、相手の緊張も伝染したように、固い声で自己紹介するが)

あっ!? ど、どうも・・・
(そのガタイに似合わず俊敏な動きで、鍋の火を止めたギルを呆けたように見つめ)
・・・さすが、名うての料理人だけのことはあるわね。その動き、すごいわ。

あの、私に料理教えて欲しいんだけど・・・っていうか、断ったら承知しないから!
わかった!?ギルガメッシュ!!
(お願いするつもりが、我知らず居丈高に言ってしまい)

【すみません悪ノリしましたw
【ギルさんいつもすごく頑張ってくれてるから、もう十分です。とかw】
【レス遅いのに申し訳ないですが、次レスで締めに持って行きますので_| ̄|○ またお願いします!】
25レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/20(木) 02:00:02 ID:???
>22 ギルガメッシュ
…………っ!!
(軽く叩いたつもりだろうが、大きな手が頭に触れた衝撃に)
(思わずキッチンによろめき出そうになり、何とか耐える)
いってぇ………全く、あの野郎………

(イリーナに歩み寄っていく大男の背中に悪態つきつつ)
ギルガメッシュ、そいつに料理教えてやってくれよ
これ以上……被害者出さないうちにな、と
(聞こえるか聞こえないか、ほんの小さな声で呟くと)

(いきなりピンチの料理教室を眺めやリ、声を出さずに少し笑う)
(金髪の意地っ張り後輩と、信頼する男をもう一度だけ見遣ると)
そんな訳で、後は任せたぞっと
ふぁ………ねみ………
(踵を返し、振り向かずに音も無く階段を昇ってゆく)

>イリーナ、ギルガメッシュ
【俺もこれで落ちるぞ、とw スレ立て、即死回避おつかれさん】
【……って、まだ全く後輩の料理スキルが上がっていない事に】
【((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしつつ、またな おやすみ、とw ノシ】
26ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/20(木) 02:11:23 ID:???
>24 イリーナ
イリーナ、っていうのか。よし、イリーナ……
(ここまできて、やっと名前が聞けたなと嬉しげに何度か呟く)

タークス? ふむ、お前の隊か?
その服、レノと関係あるみたいだけど……あーと何だっけ…
(少し前に、ここに来た日に聞いた名を思い巡らせ)
あぁアレだ! 森羅!!(まだ間違えて覚えてるw)
お前もそうなのか?

え、そうか……?いや、これくらいは大した事ねぇが
(ぽつりと呟かれる賞賛の声にちょっと戸惑って)

(ちらりと鍋の中を覗き見……
なんだかよくわからないモノが煮られているのが目に入るw)
………………。

……相当、厳しい旅になるぜ。
だが、イリーナさえ、それでもいいなら……
(意地なのか照れなのか、居丈高に叫ぶ意志強い瞳に向き直り)

おう! やるか、料理教室!!
((なんか宣言したーーーー!!!!))


>レノ
……なんか、見られてるなー……
(壁の奥に立っている、赤毛の黒スーツが気になって小さく口の中で)

ちくしょ、なんかむず痒いぞ…やだな…
(どうにも落ち着かないw)
知ってて、しかも自分のイイヤツなんだったら
紹介くらいしてくれたっていいのになー
(と思いつつ、まだ何かヘンな事考えて
良く分からない気を遣ってやんのか?とちょっと考えてみたり)

……あーー、すまん!
やっぱ来てくれ、出てこいよ頼むから!!
(こっちまで何やら考えてしまい、耐え切れなくなって)
(壁の方に向かって、まとわりつくものを振るう様に大声で叫ぶ)

【……ダメだ緊張に負けましたorz】

【イリーナ、お時間超過して申し訳ございません!orz
自分のここで締められる感じにしたので
レスしなくて、切って貰って全然構いませんのでーほんとすみませんorz】
27ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/20(木) 02:13:40 ID:???
>25 レノ
【あぁーもう俺今日ダメダメですねorz 叱って下さい……】
【自分のレスは無視してもらっていいですので!】
【お休みなさい、ほんと有難うございました! また宜しくお願いします】
28イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/20(木) 02:27:05 ID:???
>26 ギルガメッシュ
そうよ、タークス。神羅カンパニーの少数エリート部隊なの(またペラペラしゃべり始め)

レノ先輩と関係・・・ある・・・みたい・・・?
(その無造作な物言いにピクリと眉が上がりw)

レノ先輩と(男同士のくせに肉体)関係持ってるのはそっち・・・で・・・しょ・・・
(思わず叫びそうになるが、根性でグッと踏みとどまり)

と、とにかく私は、あなたを超える料理人にならないといけないんだから
覚悟しなさいっ!・・・じゃなくて、弟子にしてください!!(いきなり頭下げ)

ハイッ!料理教室、死ぬ気で頑張ります、先生っ!!
厳しかろうが、過酷だろうが、私、ぜったい諦めませんからっ!!!
(試すようなギルに気合で返しまくりながら)

――とりあえず、明日の朝食は私に任せてくださいね!
鍋の材料と使って、先生を驚かせる朝食を作っておきますっ!
(弟子入りを許してくれたギルに報いるべく、さらに気合を入れたのであったw)

【そんな、勝手に私が落ちる時間言っただけですので、そんな謝らないでください。
せっかく綺麗に締めてもらったのに、また付け足してすみません_| ̄|○w 
今日は、ホントにお疲れさまでした!スレ立て感謝してます。ご苦労をおかけしました。
また、時間あるときに絡んでください。ヨロシクお願いします先生w!それではおやすみなさいノシ】
29紅犬・蒼獅子 ◆3ZDhNysNsw :2005/10/20(木) 06:35:51 ID:???
【|∀・)…新スレおめでとう御座います、新キャラも増えて益々賑やかになりましたね。
 祭に参戦し損ねたのは残念でした。纏まった時間が欲しいです(;´Д`)名前キエテーラ】
30グリングリン ◆AAzXdHJTZc :2005/10/20(木) 12:37:30 ID:???
>29 ナナキ&キマリ
(うららかな午後、モグハウス裏庭のチョコ房にて。
麦わら帽子につなぎを着た少年が、干草を大きなフォークでせっせと積み上げて)

あれっ! チョコ房に入った跡が・・・・・・この毛はナナキっ?
帰ってきたんだね!?
(使われていないチョコ房が少し開いて、燃えるような赤い毛が少し落ちている)

今夜はシルキスの野菜を出そうかな、お祝いに・・・・・・それと、
――――チョコボレース出場もかかってるし(目がキラリw)

【書き逃げです、こんにちは。】
【ナナキマリタン!! お帰りなさいっ 2ヶ月ルール・・・orz  ゴメンゴメンナサイ
でもっ、何度も強調してますが、2ヶ月間音信なくてキャラ表には載せられなくても、
いつでも戻ってきていいんですからね。 待ってるということには変わりありませんから!
キマリは、ユウナやエアリスともいいフラグ立ててたし(そういやエアリスも載ってない・・・orz)
楽しみにしてますよ!避難所も活用してください、ぜひ!またお会いしましょうノシ】
31ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/20(木) 20:45:29 ID:???
【ギルさん&イリーナおねえちゃん スレ立て乙です!】
【綺麗なテンプレありがとうございます!】


(モグハウス客室で目を覚ましきょとんとして辺りを見回すとんがり帽子)
あれ?ぼく、昨日・・・。
あ!ご飯を食べて安心したら寝ちゃったんだ!
誰が運んでくれたのかな?お礼言わなきゃね。

そういえば金髪の美人のおねえちゃんは大丈夫かな?
お風呂場で寝て風邪ひかなきゃいいけど。
でも、きっと大丈夫だよね。
(階下でイリーナやギルガメッシュ、レノが騒いでいる声を聞きつつ、再び夢の中へ)


【スレ立ったお祝いにカキコしようと思ったらプロキシ規制に引っかかった・・・_| ̄|○ 】
【新スレでもよろしくお願いしますね♪】


32ゼザ ◆KINGy85MOI :2005/10/20(木) 23:16:03 ID:???
(スティルツキンからの手紙を読んで、モグハウスに飛んで駆けつける王様)

ス、スティルツキン!大丈夫かっ!?
一体何があったというのだっ!?
(テント前で異界に送られそうになっている旅モーグリを拾い…もとい、抱き上げる)

「お…王様…カ…カエ…ル…(ち〜ん)」
ス…スティル…おいっ!スティルーーーーーッ!!!
「………(ぐ〜)」
……(ざっくざっく)
(モーグリを埋め、モグハウスに入る)

ふむ…なるほど、カエル臭い…。
誰かがカエルを料理したというのか…?
やはりカエルはコルナゴに限るっ!(親指を立て、ポーズを決めるw)
…じゃなくて、モーグリにカエルは猛毒のはず…(←オイw)
はっ!ま、まさか!スティルを暗殺するために…!?(←オイオイw)
許さぬ…暗殺者は、この私が見つけ出すっ!
(鼻息荒く、モグハウスを去る)

…しかし…あのような者を亡き者にして、誰が得をするのだろうか…?
(今、ものスゴく失礼なコト言った!w)

【どうも皆様こんばんはノシ
 先日朝起きたら、足元の壁にデッカイ穴が開いていた王様その他です。
 あれ以来足が痛いです】
【改めまして、スレ立てお疲れ様でした。
 このスレもとうとう25スレ目ですねぇ、よく続いたものです。
 もちろんこれからもガンガン続きますっ!
 これからも末永くお付き合いいただきたいと思います】
【そうそう、今回の私のネタはこれ限りですw
 スルーしてください。スルーしなさい。スルーしたまへ。スルーすべき。スルー(ry
 自分でもこの後どうつなげていこうか迷うからでございますw】
【では、今夜はこれで落ちますね。
 またお会いしましょう、お休みなさいノシ】
33イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/21(金) 22:17:57 ID:???
・・・ふぅ。ギルガメッシュ料理教室(勝手に名前つけたw)にも名前登録できたし、
あとは、ギルガメッシュに負けないように身体を鍛えなくっちゃ!
料理教室の傍ら、筋トレ教室とかも開いてもらえないかしら・・・
(モグハウス2階の寝室。
ベッドに腰掛けて、天窓から覗く星をぼんやり眺めながらデカイ独り言中w)

ギルガメッシュ・・・この前初めて話したけど、悪い人じゃなさそう・・・・・・
料理の腕だけじゃなくて気風は良さそうだしガタイはいいし、
ダメだわ・・・何一つ敵わないかも・・・――って、私、なんだってこんなに弱気に・・・
やっぱり、先輩には、思い出の中でじっとしていてください、ってお願いした方が・・・(ため息)


【こんばんは! 
って、すっごい殺モグロールの下で((;゚Д゚)ガクガクブルブル←かなり当事者なのでどうして良いかワカラナイw
レノ先輩と導入レスが被らないように祈りつつw待機しますね】
34レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/21(金) 22:33:54 ID:???
>33
んー………
(後輩が腰掛けたベッドの端から、くぐもった声が聞こえる)
(影になった部分で、ぐしゃぐしゃと山になっているシーツから)
俺は──思い出にはならないさ………、っと
(その台詞と同時、布団の隙間からにゅっと腕が飛び出すと)
(後輩の手首をしっかりと捕えてから、赤毛のしっぽ髪が顔を出す)

ふぁ………──な〜に驚いてんだよ、っと
俺が寝てるの気付かず、お前が勝手に入ってきたんじゃねーか
(空いた手で口を押さえ、欠伸まじりにシーツから這い出すと)
(うつぶせた体勢のまま、久々に触れた後輩を見上げる)

【スマン、10時には来られるつもりが遅れちまったぞ、と_| ̄|○】
【導入サンキュ、すごい所から登場したんで許してくれ _| ̄|○】
35リュック ◆Gord/k82FY :2005/10/21(金) 22:43:03 ID:???
(何か大事なことを伝えるために久しぶりに来たモグハウス。)
(焦燥感たっぷりに誰かを探していたときにふと外を見れば。)

・・・ゼ・・・ザ?(呆けたように見つめる瞳は次第に喜びに満ちて)

ゼz・・・(なぜか無心に地面を掘る愛しい影に飛びつくことも出来ず)

(呆然とその様子を見つめていれば、肩を怒らせ去っていく王様。)
・・・?(なんかもう混乱。抱きしめられる夢が叶わなかったと気がつくのに5分。)

・・・あれ?あたしなんであんなに急いでモグハウスきたんだっけ・・・
(思考停止時間が長すぎたのか。なんかボーっとした感じで)

・・・ゼザ・・・なに埋めたんだろ・・・(ふらふらと王様の掘ってた辺りの地面を見れば。)

(なんだかよく知ったようなモコモコが地面から出てたり)

・・・?(掘ってみた。(ォィ)
(現れたのは旅モーグリ!遺体を掘り出してしまったかと蒼ざめていると・・・)

「こ・・・コロス・・・キカ・・・」(グッタリと弛緩した体から搾り出すような声が。)

!!!!
ゼザ!なんでモーグリ殺しなんて!!!(大いなる勘違いw)

と!とにかくこれ!飲んで!(持ち合わせがハイポーションしかなかったためソレを『口移し』で与える。(コラ))

【愛しいヒトが殺モグ者なんてあたし耐えらんないよ!(ォィ)でワクテカしとくねーw】
36イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/21(金) 22:48:56 ID:???
>34 レノ先輩
思い出にはならないっ!? ―――せ、セフィロス!!!??!

キャアアアアア〜〜〜!!!レノ先輩〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(どう聞いても、セフィロス本人だった場合よりも大きい声で絶叫し)


んー!んんーーー!!
(いきなりの出現に度肝を抜かれパニクりながら、
一応、何かを抗議中だが、口を塞がれているためくぐもった声を漏らして)

んっ・・・むーむー!
(寝ぼけてそれでいて動作だけは俊敏な油断ならない先輩を
きつい目で不自然な体勢のまま見下ろしながら)


【ちょw先輩wwwいったいドコから登場してるんですかっ!!w】

【>35 そしてリュック!!!
1見て、1!! 同時並行全然OKだから! さっき王様が旧スレにいたからっ
↑早く伝えたいために支離滅裂でスミマセンw】
37レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/21(金) 23:03:51 ID:???
>36 イリーナ
お前への贈り物を考えていた………
お仕置きを贈ろうか?───っと
(某英雄の声マネをしつつ、上半身を起こすと)

まーったく、お前には言いたい事が山ほどあるんだぞ、と
(手を離し、自らのスーツについたシワをはたいて伸ばして)
反論の前に、まずは俺の話を聞きな イリーナちゃん
(ぴっと人差し指を立て、真面目な顔を作って)

いいか? 最近のお前は、無防備すぎる
それじゃあ誰に何されても、文句は言えないぞ、と
例えばの話だが────こんなふうに
(そこまで言った途端、いきなり堅い相好を崩し)
(体重をかけ、ばふっとベッドに重なって倒れこむ)

【笑ってもらえたよーで何より、とw】

>35 リュック
【旧スレにも書いたが、全然同時進行して構わないからな、と】
【王様!気付いてくれ!!……と、俺からも叫んでおくぞ、と】
38イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/21(金) 23:21:03 ID:???
>37 レノ先輩 
跪き、許しを請う姿を見せてください・・・・・・そんなことくらいじゃ許しませんけどね!
(負けずに固い声で英雄ネタ返しをし、半身を起こしたレノを近くから睨んで)

言いたいこと? わ、私はもう何も聞きたくありませんよっ
今、料理教室も通う予定だし、筋トレだって本人から・・・・・・あ、いえ、なんでもな・・・
とにかく、今は会いたくもないし、先輩の顔だって見たくないです!ムカツクから!!
(レノの立てた人差し指に噛み付かんばかりの勢いで)

はあ?私が無防備? そんなわけないし、
そんなこと言いたかったんです・・・か―――ゎわっ!?
(言ってるうちに、隙を衝かれて押し倒され)

ちょっ!ひどーーーっ!!
いきなりこんなことしてっ! 私が黙るとでも思ってるんですか!?

触らないでください、この・・・   ホ   モ   っ   !!!

(言うまいと思っていた言葉が口から飛び出すw)

【ぇ?; いえ・・・そういう意味で言ったんじゃなry (いきなり呑まれているw)】

【リュックと王様が無事に旧スレで会えたみたい。良かったw
いつでもこっちに来ていいんですからね!>おふたりさん】
39リュック ◆Gord/k82FY :2005/10/21(金) 23:24:19 ID:???
【二人ともありがとー。・゚・(ノД`)・゚・。
で。ワクテカしてるよ!あたしは! 】
40 ◆KINGy85MOI :2005/10/21(金) 23:28:07 ID:???
>イリ&レノ
【無事獲物(オイ)を捕獲致しました!(捕獲されたとも言う)
 ご配慮、感謝致す!!dクスでしたっ!】
41レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/21(金) 23:35:15 ID:???
>38 イリーナ
おい、それは俺の台詞だろ、と! 次言おうと思ってたのに
(不貞腐れた子供のような表情を見せて、唇を尖らせ)

あぶね! ………っと、やれやれ───
(噛み付かれそうになった手を、慌ててかわして)
………へえ、そこまで言われちゃ仕方ねえな、と
(すぅっと、表情に嗜虐的な色がかすめて)

お前の大切なものを奪う……その喜びをくれないか?っと
えーと そうだな………まずは、これ ネクタイ
(きちんと英雄声マネを続けながら、するりと後輩のネクタイを解き)
顔が見たくないんじゃ、こうするしか無いよなあ?
(唐突に手際よく、後輩の視界をその布で巻き、遮って)

おおっと! 抵抗すんなよ、と
(外させないよう、イリーナの両手首を片手で拘束すると)
いつまでも勘違いしてる後輩に、容赦はしないぜ
(冷たく、だが楽しげに言い放ち、重さをかける)

【気付けばまたどんどん長くw 中会話落ちますか、とw】

>39-40
【リュックに王様、本当に逢えて良かったぞ、と】
【こっちもワクテカしてるんで、どうか楽しんでくれ、とw】
42イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/21(金) 23:49:11 ID:???
>41
フンだ!何、さっきから英雄ネタ振り続けてるんですか!?
ギルガメッシュだけじゃなくて、セフィロスも好みなんですね!!
(セリフを先にとられて不服そうなレノに、決め付けるとさらに怒り出すw)

――あなたは何もわかってない。
大切じゃないものなんか無・・・・・・――!! ネクタイ取っちゃイヤーーっ
(負けずにネタ返しつつ抵抗)
ぇ・・・わ!・・・ちょ・・・先輩っ!? 顔見たくないってそういう意味じゃっ!!
(いきなりネクタイで目隠しされてジタバタ暴れ)

抵抗するに決まってるでしょう! 先輩、わ、私・・・女・・・ですよ?
いいんですか・・・? 
(視界をさえぎられたまま、レノの体重をかけられて
動きをみるみる封じられながら、努めて冷静に聞こえるように)


【あ、確かにw 了解です。こちらも・・・ノシ】

>39-40 リュックと王様
【こちらこそワクテカしておりますよ!w って時間短いみたいですね_| ̄|○
また機会があるようお祈りしてます】
43レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/22(土) 00:10:28 ID:???
>42
……おおっとぉ? 期待通りの台詞をありがとさん、と
(何も見えないであろう後輩に、意地悪な笑みを向けて)
(暴れる身体を押さえつけ、楽しげにスーツの前を開けてゆく)
だーから暴れんなよ、と ………何がお前を強くした?
(声マネでからかいながら、イリーナの耳元をぺろりと舐めて)

女だから? 女だから何だってんだよ、と
女じゃなきゃ……お前じゃなきゃ、ダメなんだ
ホントは、分かってんだろ? 俺が、どれだけ、お前に………
(その勘違いを否定しながら、ギルガメッシュとの攻防が浮かび)
(それ以上口にするのが決まり悪く、途中で息を吐いて)

俺の望みはな、と イリーナ
このベッドを船として、お前を思う存分抱く事だ
かつて 俺たちがそうしたようにな────……
(クールに英雄ネタを振りつつ、片手でイリーナの抵抗を封じ)
(反論を聞く前に、ばさりと自らのスーツの上着を脱ぎ去って)
(視界が閉ざされたイリーナには、衣擦れの音だけが届く)
44イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/22(土) 00:31:05 ID:???
>43 レノ先輩
あんたには言いたくないね・・・じゃなくて;
先輩には言いたくありま・・・――ひゃっぅん!?
(視界を奪われレノの意地悪な声だけが響く中)
(ネタ返しでは負けまいとしゃべり続けていると、不意に耳を舐められ無防備な声を)

女だから・・・先輩は・・・もう興味ないんでしょう、私に
わたし・・・ギルガメッシュみたいに・・・ガタイよくなろうと思って
スラムの男の館とか行ったけど・・・女だからって門前払いだったし・・・すっごい意地悪された・・・
(言ってるうちにアニキたちとの一件を思い出して、悲しくなってきて声が震え)
分かってる? わかってるのは・・・私の髪はヅラじゃないってことです!
ほら、先輩っ!引っ張ってみてください!!先輩からもあのアニキたちに説明してくださいよっ
(そして興奮してきてまた話聞いてないモードオンw)

先輩の望み・・・・・・って、ベッドを船に!? それじゃ一体このベッドはどう・・・
っていうか、先輩って・・・・・・バ カ?
(本人はクールらしいが、さすがにあまりのアホな飛びっぷりにのけぞってw)
ちょ、それはさすがにセフィロスもビックリですから、いい加減やめっ・・・

――せ、先輩?
(服を落としてゆく音だけが聞こえ、
何をしているのかわからず不安そうな声を出す)
45レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/22(土) 00:43:58 ID:???
>44
(──ああ………だからだったのか、と)
(いつぞやの男の館で見た光景を思い起こし、納得する)
(それと同時に、その震える声と健気さに、心がほだされ)
イリーナ………泣くなよ、と 分かってるから
(覆い被さり、ぎゅ、と抱きしめ、安心させるように囁いて)
ん? ああ、ハイハイ ヅラじゃないってのも分かってる
(一応言われた通り、金髪の一房をクイクイを引いてやり)

───馬鹿ぁ!? 俺はいたって真剣だぞ、と
(呆然としているのか、目隠しを取ろうともしない後輩の前で)
だって 思い出してみろよ、と 俺が最後にお前を抱いたのは、いつだ?
真夏の怪奇特集………2ヶ月前だぞ、と! いいか? に・か・げ・つ!!
(苛付いたように、乱暴に上着を脱ぎ捨てながら口にして)

俺が我慢強い男じゃないって、お前が一番 知ってるだろ、と
(囁いてから、ぐい、とイリーナの手首を上に強く上げさせると)
(その上着で、後輩の手首とベッドサイドをくくりつけ、きつく縛る)
これで、抵抗は出来ない……くくっ、今夜は、楽しもうぜ と
46イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/22(土) 01:06:22 ID:???
>45 レノ先輩
ホントに・・・本当にわかってるんですか・・・先輩は・・・・・・――ん・・・っ
(不意に優しくなった言葉と、言った通りに髪を引かれたことに安心し)
・・・わかってくれたのなら・・・いいです・・・
(我知らず安堵した声を出しながら、抱き締める腕に身を委ねていると)
(自分の頑なな感情も溶け出してゆくように感じ)

・・・先輩・・・ガタイが良くなくて、しかも、女な私でも・・・本当に・・・いいんですか?
(目は隠されているため、レノの声の方に顔全体を向けておずおずと)

――真剣っていうか・・・先輩・・・・・・
(その真剣というか、切羽詰まった声にあっけに取られw)
そ、そんな・・・最後にエッチした日まで覚えているなんて・・・(///;)
あっ、だからって・・・そんな・・・・・・いきなり・・・・・・っ!?

先輩がぜんぜん我慢とかしないってのは、ちゃあんとわかって・・・って何!?
せんぱい・・・っ・・・痛いです!ちょっと・・・なんでこんな・・・やめてーーー!!
(目隠しな上にいきなり両手を拘束されて、叫んでベッドを揺らしながら暴れる)

先輩・・・一体何を・・・私にヒドイこと・・・するん・・・ですか?
(レノがどんな表情をしてるのかもわからず、不安そうに問いかける)
47レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/22(土) 01:22:13 ID:???
>46
クク、そんなに、言葉で証拠がほしいのかな、っと
………こんなに素直な態度、見せてんのによ
(問いに唇の端を上げ、意地悪声とは逆に優しく顔を寄せ)
(深く息を吸い込み、観念したように、言葉を紡ぎ始める)

俺が欲しいのは、イリーナ────お前だけだぞ、と
お前が好きで、好きで このレノ様が、あれだけ振り回されて
それでも どうしようもなく………
(自然に零れ落ちてくる気持ちと言葉に、自分でも呆れながら)
……………お前を 愛してる ぞ、と
(降り注ぐ言葉と同時に、視界を覆う布越しに、瞼に口付ける)

そりゃ覚えてますよ それが何か?っと
(全く動じず、拘束した細い手首に指先を走らせ)
なんで、だと? まーったく、分かってねぇなあ
それだけお前が、俺を焦らしてたって事だろうが、と

(痛みは無いように、だが決して解けぬよう、器用に結び目を直し)
ヒドイコト ねえ………何をヒドイと定義するか、だけど
………ま、悪いようには しないぞ、っと ちゃ〜んと………
(ぷち、とシャツのボタンを外してやりつつ、耳元に息を吹きかけ)
────気持ちよく、させてやる
48イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/22(土) 01:42:38 ID:???
>47 レノ先輩
・・・ぁ・・・そんな・・・せんぱい・・・っ・・・
(容赦なく注がれる愛の言葉に呼吸が苦しくなり、胸を荒く上下させ)

わ、わたしだって・・・先輩のこと・・・―――愛して・・・ます・・・ぁっ・・・ん・・・
(目隠し越しに触れる優しいキスに、唇から甘い息が漏れ)

でも・・・それじゃ・・・ギルガメッシュにお姫様ダッコされて、
それで・・・ふたりで、一夜を過ごしたのは・・・?
(ずっとわだかまっていた疑問が滑り出す)

いえ、別に日にちを覚えていたからどうとは・・・
(真っ向から問われると返って自分が決まり悪くなり)
焦らして?私だって先輩に会いたかったのに・・・・・・んっ
(手首を這う指にくすぐったそうに身体を震わせながら)
でも、久しぶりにモグハウスに来てみたら、先輩はギルガメッシュと寝室に・・・ぅぅっ
(また思い出してしまい、視界をさえぎるネクタイを涙が濡らして)

ヒドイコトはしない・・・?でもなんでこんな風に、動きや視界を封じるんですか・・・?
(明らかな劣勢を思い出して、少し顔色が悪くなりながら)
・・・ぁっ・・・ダメ・・・っ・・・先輩・・・私の質問に・・・――ぇ、そ、そんな・・・!?
(悪魔的な声で不敵な言葉を囁かれると、耳まで赤くなり)
やだ・・・はぁ・・・っ・・・ん・・・イヤ・・・です・・・っ・・・
(耳元に来る吐息とボタンを外す手に抗うように、身をよじる)
49レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/22(土) 02:02:35 ID:???
>48 イリーナ
ん………その言葉が聞ければ、それでイイ
(布の上から、雨のように口付けを降らしているが)
───って、ギルガメッシュと一夜を………過ごしてねぇ!!
(不吉な台詞にがばっと身を起こすと、必死に否定する)
(信じさせるよう、乱れた金髪の横に両手をついて)

誤解も誤解だ 恐ろしい事言うんじゃねーぞ、と
(珍しいほど真摯な声で主張し、滲んできた涙を拭ってやり)
………そうだ ギルガメッシュで思い出したぞ、と
(声が低くなり、指先がつぅっと首筋を伝ってゆく)

こーやって、お前を拘束してるのには、まだ理由がある
(くすぐるように指が胸に到着すると、下着の上から先端をつつき)
最近のお前は、さっきも言ったが無防備すぎる………
裸でバスルームに寝てるなんて、襲ってくれと言わんばかりだろ、と
……誰が助けたと思ってる? もっと自覚を持ってくれないと、困る
つーワケで、今夜はその 罰を受けてもらうぜ、と
(みるみる赤く染まる姿を、愛しげに、だが無慈悲に見遣り)

(片手を背中に回すと、留め金を軽く外し、白い胸が露になって)
感謝されこそすれ───これ以上、嫌とは言わせないぞ、と
(言い終えると、濡れた舌が首から鎖骨を素早く這って)
50イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/22(土) 02:26:19 ID:???
>49
・・・ん・・・ぁ・・・っ・・・先輩・・・本当に・・・ホモじゃなかった・・・の?
(目隠し越しの口づけに声を途切れさせつつ
安堵の息が熱い息に混じるが)

誤解・・・って・・・でも、お姫様ダッコは本当でしょう?
あ、ひょっとして、友情の証、とか?
(一瞬首をひねるが、ギルガメッシュの人柄を思い出し納得するように)

ぁ・・・っ・・・先輩・・・やめ・・・っ・・・んぅっ・・・!
(目が見えない分、敏感に研ぎ澄まされた感覚が、指の動きに過剰に反応し)
は・・・ぁあっん!・・・ゃ・・・イヤ・・・です・・・っ・・・
(くすぐるような動きで、指が胸の先端到達すると、ピクンと身体が跳ねる)
裸でバスルームで寝てた? 違っ!それこそ誤解ですっ
(染めた頬で反論し)
あれは誰かがカエル風呂のトラップを仕掛けて・・・それに・・・その・・・
(しっかり罠に嵌ってしまたというのは言い辛くなり、言葉が立ち消え)

あ、あれは先輩が助けてくれたんですか、ありがとうござ・・・・・・ぇ?;
なんでそこで罰とか言うんです・・・か?
(無慈悲な言葉に緊張しながら)

感謝はします・・・けど・・・きゃ・・・っ!・・・ぁあっ・・・せんぱい・・・やだ・・・ぁっん・・・
(抵抗を封じられたまま、流れるような動きで胸を露にされると頬を熱くして)
ダメ・・・です・・・そんな・・・ああ・・・ひ、ヒドイ・・・見えない・・・ぁっ・・・のに・・・っ
(不意に来た舌に、敏感な首から鎖骨のラインをなぞられ、のけぞって訴える)
51レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/22(土) 02:39:17 ID:???
>50
当然だろ、と 男好きな俺なんて、想像出来んのかよ?
(自分で言って嫌そうに、しかめっつらして赤い髪を振り)
ああ、多分アレは………うん、そう 友情の証………かな
(反論しても意味を成さないと、それでいいかと半ば諦め)

やめないぞ、っと  そんなトラップに引っかかるようじゃ、
ま〜だまだ……俺が、見てなくちゃダメだろ?………と
(尖ってきた胸の先端を口に含み、吸い上げ、舐め転がして)
(親指の腹で擦るように、立ち上がったもう片方をさすり上げ)

おっと、いつもより……… もしかして、イリーナ………
(背中を反らして跳ねる反応に、満足げに蒼い目を細めて)
目隠しされて───感じちゃってんのかな、と

(舌先を固くして、弾くように桃色の尖りを弄り回しながら)
(するりと自然に、後輩のパンツスーツを下着ごと降ろしきって)
イリーナ、見えないだろうけどな………いーい眺めだぞ、っと
(白い裸身を意識させるよう、腰を指で撫でながら囁く)

俺はまだ服着てるのに、お前は全部脱いじまってる………
くくく、丸見え ──このまま、電気も点けちまおうかな、と
(下腹部を徘徊していた手で、内股をくすぐりながら、無情に)
52イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/22(土) 03:00:43 ID:???
>51
そうでしたか・・・ひょっとして・・・かなり珍しくて、ありえないですけど・・・
(確かに女ならともかく、男好きのレノは想像に難く)
私、チョットだけ勘違い・・・しちゃってたみたい、です
(表情が見えないレノを意識せず、ペロっと舌を出して)
レアだから、許してくださいね?

イヤ・・・ッ見ちゃダメ・・・です・・・こんな格好・・・ひゃんっ・・・ぁあっ・・・ん・・・っ
(「見てなくちゃ」の意味を熱くなった頭は誤解して)
あぅ・・・ん・・・あっ・・・あ・・・違っ・・・か、感じてなん・・・か・・・んぁああっ!
(舌と指の刺激に胸まで染まりながら、先端がどうしようもなく尖って敏感になり)
(そのことを認めたくないようにカブリを振りながらも、嬌声が漏れてゆく)

ああっ・・・お願い・・・お願いです・・・みないで・・・っ・・・やだ・・・ぁ・・・はぁっん・・・
(いきなり下半身を露にされてうろたえながら、必死に脚を閉じようとするが
腰をすべる指に力が入らず、懇願する声も途切れてゆく)

ひどい・・・そんなっ・・・明かりは、やめて・・・ください・・・っ・・・・お願い・・・イヤ・・・っ
(意地悪な声に喘ぎながら抗って、下半身に来た指を拒むように脚を寄せる)
ズルいっ!先輩だけ・・・服着てるなんて・・・っ・・・不公平・・・です!
(不安に襲われながらも、負けないように気丈な声を作って)
53レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/22(土) 03:16:58 ID:???
>52
レアだとぉ? ………フン 嘘つけ、と
(呆れたような声色で、小さく出した舌に肩を竦めるが)
ま、いいか……その代わり、今夜は楽しませてもらうぜ、と
見ないでっていくら言われても、聞かない───……
(冷酷な口調で宣言すると、愛おしむように先端を撫でて)

ここも、こんなに固くなってるぞ、と………
───イリーナ、可愛い
(尖って震える先端を、更に爪の先で嬲りながら、いじめる)

(荒く上下する胸元を、ミルクを飲む子猫のように探りながら)
………不公平? ったく、ワガママ後輩だな、と
(胸に顔を埋めた体勢のまま、自らのシャツをばさりと床に落として)
(やがて顔を緩やかに降下させながら、全ての衣服を脱ぎ捨てる)

(互いに生まれたままの姿で、シーツが擦れる音の中、重なり合い)
(舌は下腹部をさまよったあと、羞恥に閉じた秘所へとたどり着く)
仕方ねーな、と 明かりは、やめてやる
その代わり────足、開けよ と………
もっともっと、お前を俺に 見せてくれ
(言って上半身を割り込ませ、じいっと身体に視線を絡ませ)
(太股から足の付け根を、チロチロと燻らせるように舐めて)
54イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/22(土) 03:40:51 ID:???
>53
レアっていったらレアなんですっ!
(呆れたような声に怒りながら)
わたし、生まれてこの方、勘違いなんて――
ほっとんどしたこと・・・ない・・・ぁん・・・ん・・・ですから・・・きゃぁ・・・っ
(主張の途中で、指で胸の先端を弄られ悲鳴に似た声を上げ)

ぁ・・・ぁあっ・・・ん・・・ひゃ・・・っ・・・ダメ・・・ぇ・・・あぅんっ!
ち、違っ・・・違うんです・・・ああっ・・・そんな・・・っ・・・やめて・・・
(さらに爪で弾かれるように触れられて、電流が走ったように身体を浮かせ)
(可愛い、という声にいつものように反論を試みるが、途中で哀願の声に変わり)

・・・せんぱい・・・ぁあん・・・レノ・・・せんぱい・・・っ・・・
(胸に、レノの舌、指、頬、髪を視覚ではない部分で過剰に感じ取りながら)
(衣擦れの音でレノも自分と同じ姿になったのを悟ると、甘えるように身体を寄せ)

く・・・ぅん・・・はぁっ・・・ん・・・明かりはやめる代わり・・・って・・・そ、そんな・・・ぁっん・・・
・・・やだ・・・そんなのイヤ・・・っ・・・恥ずかしい・・・です・・・っ・・・
(一方的な交換条件を拒むように、拘束された腕を揺すって抵抗しかけるが)
(見えないのに注がれる視線を過敏に感じ取ると、腰の辺りが熱くなったように覚え)
ぁ・・・ん・・・ダメ・・・そんな・・・コト・・・しちゃ・・・ぁあん・・・っ・・・!
(焦らすように這う舌に脚は力を失い、火照った身体を震わせて悶える)
55レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/22(土) 03:56:48 ID:???
>54
な〜に言ってんだよ、と 星一番の勘違い後輩のくせに
(どうあっても認めようとしない後輩に、大きな息を吐くが)
(だが、甘えて擦り寄ってくると、その腰を抱き寄せて微笑み)
よし、いい子だ………ぞ、っと
そんなイリーナちゃんは、もっと可愛がってやらなくっちゃ、な
(悪魔の笑いを見せると、唐突に身体をすっと離し、間合いを取り)

さて、こっちから、お前はよーく見えてる………その反対に
(いきなり予測もさせない方向から、きゅっと乳首を摘んで)
お前から、俺は まるで見えてないんだぜ? と………
(音を立てずに顔を寄せ、不意に耳たぶをかり、と噛んで)
分かるか? この立場  今、お前は、俺に………勝てない
(理解させるように低く囁くと、今度は首筋を舐め)
くく、本当に────可愛いぞ、と

(手を動かす気配も無く、突然、秘所を下から撫で上げて)
なあ………濡れてきてる  こんなに
(指先で、秘められた入り口に円を描くように触れると)
(あふれた蜜が指を濡らし、ちゅくちゅくと卑猥な音が零れる)

ほら、イリーナ……この音、どこから出てるか分かるか?
お前のココが、もっとシて、って 出してんだぞ、と………
(耳を塞げないのをいい事に、容赦なく、淫らな音色を聞かせ)
(その上の快感の芽を、2本の指でこりこりとつまみ上げ、転がす)
56イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/22(土) 04:25:17 ID:???
>55
違うったら、違います!! 
先輩こそ、星いちばんの浮気者――だった・・・じゃないですかっ
(反論しながら、一応「だった」と過去形は強調しておき)

・・・ぁ・・・ん・・・先輩?
(いい子とか可愛いとか、らしくない甘い言葉に、どこか悪い予感を感じていると)
ぇ?ど、どういう・・・こと―――ひゃぅっ!!
(視覚を奪われ拘束された自分の劣勢を無情にも指摘され、
いきなり予測不可の刺激が胸に来て、高い声を上げて仰け反る)

そ、そんなの・・・先輩が、縛って目隠ししたから・・・
当たり前で―――あぅっ・・・!
(今度は不意に耳を噛まれ必死に声を殺そうとし)

ひどい・・・!先輩の卑怯者っ 意地悪っ! バカっ!!――いやぁあっ!
(見えない所に不意に与えられる刺激に、身体は否応もなく研ぎ澄まされ)
(触れられると、全身が総毛立つような妖しい感覚が走る)

・・・ぅ・・・ぅん・・・っ・・・そんな、いやらしいコト・・・言わない・・・で・・・っ
(身体の感覚を思うままに操られながらも、必死に気丈な声を出そうとするが)
ぁぅ・・・ん・・・はぁ・・・っ・・・ああっ・・・そんな音・・・聞かせないでぇ・・・っ・・・
(レノの淫らな囁きと、指と聴覚への刺激に、身体は勝手に反応して)
(弄られている部分がもどかしいくらい熱く感じてくる)

いや・・・ぁっ・・・そんなの・・・わから・・・ない・・・っ・・・です・・・
(レノに自分の身体の中心が立てる水音を、意地悪に指摘されると
真っ赤になって拘束された身体弓なりに反らせて)
そんな・・・ぁん・・・いやらしい・・コト・・・っ・・・私・・・じゃありません・・・っ・・・
お願い・・・っ・・・先輩・・・もうやめて・・・ください・・・っ・・・ぁああーーっ!!
(敏感な中心の突起を捉えられると、潤んだ内部が爆発した様に感じて身体を強張らせる)
57レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/22(土) 04:38:12 ID:???
>56
はいはい、それも勘違い、と………
(軽く反論をかわし、代わりに嬌声が上がると口角を上げる)
ホント、可愛い サイッコーに………いい女だぜ、と
……ワガママで思い込みの激しい、俺の……イリーナ
(びくびくと身体を反らせる姿に、無意識に言葉は漏れ)

くっくっく、いつもながら バカ以外は褒め言葉だな、と
だが、今この状況で言う台詞じゃねえよなあ?
(ぎし、とベッドを軋ませ、真上から細い身体を包みこみ)
………その唇、塞がせてもらうぜ、と───ん………
(唇の輪郭を舐めとってから、深く、口付けを重ねる)

(そうしながらも、秘所をさいなむ細やかな手つきは止めず)
(中指で秘核を左右に転がしながら、蜜を掻き出して)
んっ………イリーナ 
(その身体が跳ねると、火照った頬を撫でてやりながら)
(上半身を起こし、溢れる蜜にまみれた指を、ぺろりと舐めて)
やめない……──ここからが本番だぜ、と
(ぼんやりとしているイリーナに、曖昧に口にして)

(何の前触れもなく、ぐいと脚を広げさせ、掴み上げ)
(完全に立ち上がった自身を秘所にあてがい、腰を進める)
俺も、そろそろ 我慢の限界なんでな………、と!
(既に準備の整ったそこは、難なくぐちゅりと熱を飲み込んで)
58イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/22(土) 04:57:14 ID:???
>57
・・・ぅ・・・んっ・・・先輩こそ・・・っ・・・勘違い激し・・・ぁんっ・・・ふ・・・っぅ・・・
ワガママでも・・・思い込みも・・・ナイ・・・んっ・・・きゃっん・・・
(レノの勘違いを正すべく声がする方を、喘ぎながら睨みつけ)

ぇ?バカ以外は、褒め言葉・・・?
なら、いつも言っていいんですか・・・っ・・・卑怯とか、意地悪とか―――ぅんっ!
・・・んん・・・ぁうん・・・はぁっ・・・ん・・・っ・・・む・・・
(話してる途中で舌に唇を舐められ声が途切れ、
ついで口づけで熱い声をすべて奪われてゆく)

はぁ・・・っ・・・はぁっ・・・先輩・・・もう・・・やめて・・・っ・・・
(敏感な箇所を弄ばれて、染まった身体を快楽に震わせながら、
しどけない息遣いで懇願するが)

―――ここからが、本番・・・って・・・?
ぁ!?あっ、あっ・・・きゃぁっ・・・・・・いやぁああああっん!!
(不敵な声に緊張していると、不意に下肢が開かれ
熱く滾ったレノ自身が侵入してくる)

・・・ぁっ・・・ふぁ・・・っん・・・先輩・・・ああっ・・・熱い・・・すご・・・っ・・・
(容赦なく、だがなぜか自然に内部を押し開かれると、腰が浮きそうになり)
ぁあん・・・レノ・・・せんぱい・・・お願い・・・っ・・・はぁ・・・ん・・・っ・・・ああ!
(塞がれた目から涙を零しながら、不自由な身体を揺すってレノを求める)
59レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/22(土) 05:12:09 ID:???
>58
ああ………卑怯でも、意地悪でも 好きな時に言いな、と
お前がそれを口にしただけ、俺は、その通りの行動をしてやる
(心底サディスティックな笑みを浮かべ、自分の上唇を舐めて)
だから、さっきから やめない、って 言ってんだろ、と………!
(一呼吸のうちに最奥まで侵入させると、息を吸う間も与えず)
(その腰に手を添えて、強く引き抜き、また深々と差し込む)

はっ……──イリーナ、お前も………すごいぜ、と
こんなに飲み込んで ぐちゃぐちゃに、なってる
(大きく脚を広げ、その淫猥な光景を囁くように説明しながら)
───っく………俺も、溶けそうなくらい……熱いぞ と
(視覚の遮られたイリーナに、次の行動をまるで予測させぬよう)
(変化に飛んだ動きで、何度も何度も、奥深く刺し貫いて)

さてと………そろそろ、いいかな
(言って後輩の頬に触れると、零れた涙の筋を指先で拭ってから)
(更に上に手を伸ばし、イリーナの手首の拘束をするりと解いてやる)
痺れてるか? 大丈夫、そのまま──……そう、俺に任せてな、と
(貫いたままに、細腰を抱きかかえると、ぐいと後輩の身体を上下反転させる)
(腰を持ち上げ、膝をついたうつぶせの体勢にさせると、上から覆い被さり)

ん………! っ………──イリーナ………
(うなじに舌を這わせながら、荒々しく背後から突き上げて)
(まるで飢えた獣のように、激しく抽送を繰り返していく)
60イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/22(土) 05:36:31 ID:???
>59
ぁあ・・・ウソ・・・だって意地悪とか・・・あぅん・・・っ・・・
私は・・・先輩がそうだから・・・後から・・・言ってるだけ・・・なのに・・・っ・・・
(組み敷かれたなすすべもない体勢で、嗜虐的な声が振ってくると
このときばかりは、レノの表情を見なくて済んで良かったと思って)

はぁん・・・ああっん・・・すごく・・・なんかっ・・・あっ・・・そ、そんなに・・・シちゃ・・・ダメェっ!
(真っ赤に染まった顔を左右にうち振って、口では拒むものの)
(予測できない動きに、身体の奥からはどんどん蜜があふれて卑猥な音を奏でる)

・・・ひどい・・・きっと、腕に痕がついて・・・ますよ・・・・・・
(ようやく手首の拘束を外されると、憎まれ口を叩きつつも安堵の息を漏らし)
大丈夫って・・・何が?・・・ぁっ・・・あっ・・・ああんっ・・・せ、先輩、何を―――!?
(急に引き起こされ、身体を反転させられると塞がれた目を瞠り)

きゃ・・・ぁうっ・・・せんぱい・・・っ・・・こ、こんなの・・・っ・・・ぁあああっ!
(うつぶせにさせられるとさらに奥まで貫かれたように感じ、あられもない声を上げ)

・・あっん・・・はぁっ・・・んぅ!・・・きゃぁ・・・っん・・・ぁうっ・・・先輩・・・っ・・・
お願い・・・ぁあん・・・そんな・・・強すぎ・・・ます・・・っ・・・ああっ・・・わたし・・・っ
(うなじに舌を感じてのけぞりながら、激しい動きに身体から容赦なく快楽が引き出されて)

もう・・・っ・・・ぁあっ・・・せんぱい・・・ダメぇっ・・・そんなに・・・しない・・・でっ―――!!
(自分では身体を支えられずに、シーツに目隠しした顔をうずめて限界を告げる)
61レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/22(土) 05:54:34 ID:???
>60
痕がついてたら、舐めて治してやるよ、と……──ん……
(背後から腕を回し、突かれるたびに揺れる胸をつかみ)
(普段より荒く揉みしだきながら、先端を潰すように弄ぶ)
イイ、だろ? たまには、……っ、こんなのも………なあ?

(腰の動きは止まる事無く、ハイピッチに出し入れを繰り返す)
んー、聞こえねぇな、と 何? くく、もっと……強く……?
(そのたびに柔肉が自身を包み込み、快感が耐えず生まれ)
(下腹部から腰を通り抜け、背中を昇り、脳髄をとろかしてゆく)
あぁ………マジで、───最高だぞ、と

(快楽に霧散した意識で、ただひたすらに腰を打ち付けてゆき)
(胸に回った腕が下がり、繋がって蜜を零す部分へと触れる)
もう限界か? いいぜ、イッても…………
(激しい侵入の下で震える快感の突起を、長い指先がとらえて)
(腰の動きと共鳴させながら、頂点へ促すよう、指の腹で撫で回す)

イリーナ………っ………
(耳元で名を囁き、視界を封じていた布の端を、唇で咥えると)
(結び目がほどけ、はらりと白いベッドに黒いネクタイが落ちてゆく)
俺も、もう─── その前に、こっち………ん、向いて、と
(声で視線を導き、現れた琥珀の瞳を背後からじっと捉えると)
(その頬に唇を寄せながら、自身も、頂点へ向かって駆ける)
愛してる………
(思考が限界を告げ、無意識に言葉が零れると同時に)
(イリーナの中へ、白濁した快感の証を吐き出していく)

【次の俺のレスくらいで、そろそろ〆かな、と】
【今夜(今朝)も長時間ありがとな、ホンットーーーに楽しかったw】
62イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/22(土) 06:22:31 ID:???
>61
や、やだ・・・っ・・・舐めて治してなんか・・・っ・・・ひゃっ・・・あぅんっ
・・・イヤ・・・っ・・・せんぱい・・・こんな・・・乱暴・・・なの・・・っ・・・
(反抗的に首を振りながらも、激しい突き上げとともに胸を荒く揉みしだかれると
言葉に反して蜜が溢れてきてうろたえたように喘いで)

強くなんか・・・しないで・・・ぁっ・・・やだ・・・ぁあっん・・・もうやめ・・・っ・・・きゃあっん
ぁぁ・・・もっと・・・もっとシテ・・・ください・・・ふっあ・・・ぁっ・・・ん・・・あああっ!
(今まで感じたことのない箇所を擦り上げられ、声が上ずってわけがわからなくなり)
(矛盾した言葉を吐きながら、両手でシーツを掴んで背を反らせ)

・・・ぅんっ・・・はあっ・・・あん・・・先輩・・・ソコ・・・・・・・いやぁああっ!
(レノの指が蜜にまみれて固くなっている快感の芽を捉えると、切羽詰まった声に変わる)

―――ん・・・レノ・・・先輩・・・?
(ようやく目隠しのネクタイが取られ、快楽の最中、涙に潤んだ目で振り向くと)
こんなヒドイこと・・・して・・・意地悪で・・・不意打ちで、卑怯で・・・
(頬に唇が触れると、目を閉じて微かに身を震わせながら)

でも、私も・・・そんな先輩のこと・・・―――愛してます・・・っ・・・悔しいけど
(再び目を開くと琥珀の目の奥に、不思議な温度の蒼い瞳を焼き付け)

んあっ・・・はっぁ・・・あ!あっ・・・きゃあっ・・・ぁあああああああああ―――――――!!!
(突き上げられる動きに併せ、背筋から脳天まで快楽の電流が走ったように感じ
レノ自身をぎゅっと締め付けると、白くなりそうな意識の中、一気に頂点に達して)

・・・レノ・・・先輩・・・
(夢うつつで名を呼びながら、ふわりと漂うような心地よさを覚えて、そのままシーツに沈み込んでゆく)

【では〆お願いしちゃいますねw】
【こちらこそ長々とお付き合いくださりありがとうございました。
すごい楽しかったです。いきなり目隠しされたりいろいろされちゃってましたけどw
なんの落ち度もないのにーっ#w】
63レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/22(土) 06:42:44 ID:???
>62
(同じ瞬間に頂点へと達すると、びくりと腰を震わせ)
(身体ごと溶けてひとつになるような、そんな感覚を味わう)
………っは………───イリーナ
(荒い呼吸の中、名前を呼ぶと、その相手は既にまどろんで)
(くたりと脱力した身体を支えると、思わず唇に笑みが浮かぶ)

ったく………ほ〜ら、やっぱり無防備じゃねえか、と
だけど───ま、俺の前だから、いいか
(その表情は先程までの悪魔笑いとは違い、呆れたようでいて)
(これ以上ない幸せそうな相好で、瞳を閉じた後輩の頬をつつく)

………やっべ、しわくちゃだぞ、と
(衣服を整えようと、後輩の手首を束縛していたスーツを見遣り)
この間、泥だらけにしたばっかだってのに………
まーたツォンさんにお小言もらっちまうかな、と
(溜息交じりにスーツを伸ばしているが、やがて諦めて)

まあいいか………今夜は、楽しめたし
───くくく、どうやら 俺ら以外もな、と
(ごろりと横になると、だらしなく煙草を咥え、火を点けながら)
(隣の部屋の気配(リュックと王様らしい)を思い、喉の奥で笑って)
(星々はいつしか隠れ、太陽とともに、幸福な朝がやって来る──)

【勝手にリュックや王様を登場させながら〆、とw】
【フン、勘違いという多大なる落ち度があったじゃねーか、と!w】
【それはともかく、勝手に色々させてもらっちゃって悪かったな、と】
【でも、本当に楽しかった………と懺悔_| ̄|○w またヨロシク】
【それじゃあまたな、と もう朝だがいい夢を………おやすみw】

>旧スレリュック&王様
【おつかれさん、と 本当に逢えて良かったな】
【綺麗に埋まったし、GJ!またロール見せてくれ】
【そして、こちらも勝手に登場させて、スマン _| ̄|○w】

【あ! あと避難所に、新たな祭りの情報載せてるんで】
【時間ある時にでも、日にちの都合教えて欲しいぞ、っと】
【他の人たちもよろしくな、とw んじゃ、おやすみ ノシ】
64イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/22(土) 06:52:58 ID:???
【>63 レノ先輩
またもや締めていただきありがとうございました!素晴らしいw
ちゃんと落ち度に対してツッコミがあったのを確認しながらw
嫌じゃなかったから大丈夫です、とか恥ずかしげもなく言っておきます_| ̄|○w】
【こちらこそ、またヨロシクお願いしますね! 夜明けですがおやすみなさいノシ】

【>前スレ リュック&王様
よかったー会えて、ホントに。らぶらぶお疲れさまでしたw
無事に旅モグも生きてたし・・・あのままだと私がゼザさんに成敗されて((;゚Д゚)ガクガクブルブルw
1にある通り、同時並行遠慮なくやっちゃってくださいね。
またお二人ともロールできますように。ではまた!】
65ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/22(土) 21:27:30 ID:???
(モグハウスのキッチンにひょこっと顔を出したとんがり帽子)
(先日のギルガメッシュお料理教室のあとの惨状を目の当たりにして)
(唖然としている。)

う・・・わぁ。何があったんだろう?
まさか・・・殺人事件でもあったのかな?
あちこちに血が飛び散ってるし・・・・。(ブルブル)
(恐ろしい想像をしてゾクリと身を震わせる)

今日はカエルサンドとカエルシチューでも作ろうと思ったんだけどなぁ・・・。
お片付けしないとつくれないや。
(目につくゴミを片し、どこからか掃除用具を引っ張り出してくると)
(雑巾がけをして飛び散った血糊を拭いていく。)

んしょ。えぃ!なかなかとれないなぁ。
・・・・(ごしごし)うん。ようやくとれたよ。
あとはこのお水を捨てて・・・。どこに捨てようか?
あ、お風呂場なら大丈夫かな?
(バケツを引きずるようにしてバスルームへ)
(扉を開け排水溝に水を流したところであることに気付く)

あれ?カエルさんたちおとなしいな。
いつもはゲコゲコ鳴いてるのに。
(そっとバスタブの蓋を開けると中は空っぽ!)
(どうやら、先日の料理教室で全て使われた模様)

あれぇ?カエルさん一匹もいないや。
また捕りに行かなきゃ。
(よし!と気合を入れてみる)


【コンバンワ ノシ プロキシ規制も解除して安心したとこで導入です】
【今日はまったり行きましょう!】
【ギルさんだけでなく他のみんなも泥だらけになってみませんか?】
66ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/22(土) 21:53:14 ID:???
>65 ビビ
さて、今日はビビとの約束のカエル捕りでも行くかな!
あいつがこないだ捕ってきた分は
(バスタブ事件だったり何だったりでw)
逃げ出したり、全部いなくなっちまったしな……
(先日の喧騒から数日、そしてまた一夜明けたモグハウス)

……ふぅ、いい風だぜ……
(うってかわってどこか幸せな気配漂う風を感じながら
日課の鍛錬の中、大きく伸びをする大男)
(その身に纏うのは鎧ではなく、気配なく闇に溶け込む漆黒の黒装束)

(ハウスに戻ると、バスルームの中から声が聞こえる)
フフ、よし、あいつもまた行く気のようだな……

ビビ! 
カエルとり行こうぜーーー!!
(外から大きく声を掛けて、こっちに来いと呼びかけ)

【>65 ビビ、改めまして今晩はです!】
【ゆっくりマッタリやりましょうノシ てか本気遅くてスミマセンorz
マジ亀ですが消えたりとかではないですので(先に言います】
【つたない者ですがどうぞよろしくお願いします!乱入にも期待しつつw 】
【>避難所キニシナイ!どんまいですw
と言いつつ性懲りもなく被らせた大カバなんで殴ってヨシです…(ノД`)】
67ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/22(土) 22:04:59 ID:???
>66 ギルガメッシュ

(いそいそとカエル型カッパを着込み布袋を手に外へ出ようとすると)
(外からビビを呼ぶ声が)

あ!ギルガメッシュさんだ!
一緒にカエルとってくれるんだね!
(嬉しそうに玄関のドアを開け、庭先で待つギルガメッシュの足元まで)
(全力で駆けていく)

今ね、ちょうどカエルを捕りにいこうと思ってたんだ。
このあいだのカエルさんたちはみんないなくなっちゃってね。
なにがあったんだろう?
キッチンも血まみれだったんだよ。
ギルガメッシュさん何か知ってる?
(沼へと連れ立って歩きながら先程のキッチンの原因など聞いてみたり)

でね、今日は金色ガエルを探してみようと思うんだ!
このあいだ干物を食べたんだけど、ものすごく美味しかったんだよ!
見つかったら一緒に食べようね!
(カエルの味を思い出してよだれが口の中にあふれ出す)


【ギルさん お待ち申しておりました♪】
【レスのスピードは気にしてませんよ〜。じっくりまったりお待ちしてます。こちらも遅いですしw】
【こちらこそよろしくお願いしますね☆ 】
【避難所の件は・・・ヾ(^ )ナデナデですw】
68ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/22(土) 22:28:41 ID:???
>67 ビビ
おう! 約束したしな!!
最初の日に。覚えてなくてもいいぜ、俺が勝手に覚えてただけだかんな。
(捕りに行く相手なんだか仲間の様なんだか
愛くるしいカエルガッパに身を包み、
こちらに向かって真っ直ぐに走ってくる
ビビを嬉しげに受け止め、微笑む)

あぁー……こないだのカエルとキッチンなぁ……
(無邪気に問いかけられ、どう説明してよいものか
どうにもちょっと戸惑って)
面白い話だし、後でいいなら話してやってもいいが……
ビビ、お前もしかして片付けしてくれたのか?
(迷って話題替えることに。アンド)
さんきゅ。ほんとは俺がやんなきゃいけなかったんだよな。
(ざっくりと礼に変える)

へぇ、金色のカエルかぁ。
見つかるといいな、このヘンにもいるといいな!
(うまそうな表情にこちらまで楽しくなってきて)

なぁビビ、どの辺りにいそうだ?
(わずかにワクワクした何かが沸いてくるとともに、
ひょいとビビを肩の上にかつぎ上げて、沼を高く見渡せる感じに)

【(ノД`)ヾ(^ )】
【んでは僅かでも速さUPの為一旦ココ落ちますね|)ノ彡 】
69ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/22(土) 22:40:59 ID:???
>68 ギルガメッシュ

うん!キッチンを使おうと思ったら血まみれだったんだもの。
でも、お掃除するの好きだから気にしなくったっていいよ。
(礼を言われ、はにかんだように微笑む)

(突然肩車されてバランスを崩しそうになりギルガメッシュの髪の毛を掴んでこらえる)
(自分の身長では絶対に見る事の出来ない見晴らしに)
うわぁ!たかーい!
ギルガメッシュさんはいつもこんな高い所から見てるんだね!
ちょっと怖いくらいだよ。
(じたばたと肩の上で暴れながら(オイw)周りを見渡し、カエルを捜してみる)

あ!あそこにいっぱいいる!
でも、緑のばっかりだね。
でも、丸々と太って食べ応えありそうだよ!
(指差した先に緑のカエルが沼の中から顔を出した岩に大量に乗っかっている)
(ぴょんっとギルガメッシュの肩から飛び降りる・・・が着地に失敗してべちゃっと地面に叩き付けられる)

うぇ〜。ドロドロになっちゃった。
(ぺっぺっと口に入った泥を吐き出しながら顔をぬぐう)
70ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/22(土) 23:03:10 ID:???
>69 ビビ
う、うわぁ?!
(肩の上から飛び降りた元気良い体が
バランスを崩しかけるのに慌てて手を差し伸べるが間に合わず)

(顔を上げ泥を拭う少年の前に座り)
おいおい、大丈夫かよ?すまんなぁ……
(綿麻の手布を取り出し、その顔の泥をきれいに拭ってやって)
(その不思議な顔立ちに、やっぱ異文化ってやつは不思議で面白いなァと思いつつ)

カエル……あぁ、あそこにいっぱいいるな?
(さっき肩の上から指さされた先、沼の中ほどの大岩を見やると)
(何十匹かのカエルが上り、のどかに喉をふくらませ
その身を休めている)

なんかおもしれぇーな、あれだけいると。
(同じようにカエルスーツに身を包み、自分の横で
のどかな声をあげる少年に呟き)
71ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/22(土) 23:11:41 ID:???
>70 ギルガメッシュ

む・・・むぐ・・・。
(おとなしく顔をぬぐってもらい、ギルガメッシュが不思議そうな顔をしているのに気付いて)
うん?ぼくの顔まだ何かついてる?
(ぐい。と手の甲で頬を拭うとせっかく拭いてもらったのにまた泥が・・・)

(気を取り直して立ち上がり)
よし!いっぱい捕るぞー!
ギルガメッシュさんも手伝って!
(強面のギルガメッシュに似つかわしくないカエルスーツの裾を引っ張り)
(カエルの乗った岩にそーッと近づいていく)

そーッと捕まえないと逃げちゃうね。
そーっと・・・そーっと・・・。
(一番手近にいたカエルに手を伸ばす)
72ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/22(土) 23:29:23 ID:???
>71
あーあー、ついてるもついてるぜ、その泥がっ!
(拭った後、またすぐ自らの手で汚される少年の顔を何度でも拭ってやり)
……でもま、いっか。どうせこれから泥ン中に行くわけだしな。
(と言いつつ、放置は出来ずに
手の泥まで世話焼きよろしく一旦しっかり拭ってやって)

よし!行くかぁーー!!
(気合入れするビビの横、同じように気合入れw)

っと、騒がしくしちゃいけねぇな……
(これから起こることもそちらのけで
辺りにゲコゲコと声を響かせるカエル一同のもとへと歩を進める)

そうだな、そうっと…
…そうっと…
(ビビを先頭につき従い、息をひそめ一つの目的に向かって近付いていく)

よし! そこだ、ビビーー!!
(その目が完全にカエルを捕らえたっぽい瞬間に声を掛け、同時に自分も)
(自分の側のカエルに手を伸ばし……)

【先にしっかり捕まえてくれると嬉しいな、なんて(*・∀・)b】
73ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/22(土) 23:46:00 ID:???
>72 ギルガメッシュ

(手を伸ばした先にいるカエルはのんびりとおとなしく捕まる)
やった!捕まえた!
わぁ!意外と大きくて美味しそうだなぁ。
(舌なめずりしながら持ってきた布袋にカエルを入れる)

ギルガメッシュさんも見てないで捕まえようよ。
そーっとね。
(振り返り、自分の後ろにしゃがみこんで息を潜めている大男の伸ばした手を見ながら)
(息を飲んで見守りつつ)

(うまくギルガメッシュがカエルを掴むと)
やった!ギルガメッシュさん上手だねぇ〜。
ぼくも負けてられないや!
(カエルを受け取り布袋に押し込みながらにこにこと満面の笑みを浮かべる)

どっちがいっぱい捕れるか競争しようよ!


【お言葉に甘えて先に捕まえちゃいました〜(^-^)】
【このあとはビビが何かやらかしますよ〜w なにせドジっ子ですのでw】
74ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/22(土) 23:59:47 ID:???
>73 ビビ
おう!やったじゃねぇか!!
(おっとりした手つきで見事カエルを捕らえるビビの背を見ながら)
そだな、俺も……
(真似をして極力そっと気配を殺し、手を伸ばし…
後ろから獲物片手に固唾をのんで見守る視線を感じながら)

……よし!
(…初のカエル捕り、ドジるかと思ったが目線のお陰かなんとか成功させて)
(手の中のぷよぷよした愛らしい小さな肉体をしばらく見つめるが)
(うまくなれよ、とポイと腰のカエル袋に/食材目線に切り替わった模様)

なぁビビ、どれがうまいカエルだ?
やっぱこのイキのいいやつがいいのか?
(ひょいと素早く動くカエルの脚を摘み上げ、じたばた暴れるカエルを差し出して)

よっしゃ、競争だな!! 負けねぇぞ!!
(競争と言われ、嬉しげに声をあげつつまたそばのカエルに手を伸ばす)
(しばし、緑の大きなカエル捕りに二人で熱中w)

うわー、大量だなっ!!
(腰のカエル捕り袋は重くなり、ゲコゲコの声も増えていくw)
75ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/23(日) 00:12:53 ID:???
>74 ギルガメッシュ

大きいカエルはね脂が乗ってて美味しいよ。
小さいカエルは食べるところは少ないけど柔らかいんだ!
(いっぱしの食通のような事を言いつつ)

ぼくだって負けないよ!
(目をきらきらと輝かせ、次々にカエルを捕まえていく)
(すぐに袋は満杯になってもぞもぞ動いている)

わぁ。いっぱい捕れたね〜。
これだけあったらみんなでカエル鍋をしても十分じゃないかな?
(うきうきと布袋を持ち上げ重さを確かめにっこり)

あとは・・・金色のカエルがいたら完璧なんだけど。
どこにいるのかなぁ?このへんにもいると思うんだけど。
(カエル達が乗っていた岩によじ登り、きょろきょろと辺りを見回す)
(沼から少し離れたところに一際大きな金色ガエルを発見!)
(飛び上がらんばかりに喜んで)

ギルガメッシュさん!あそこ!
いたよ!すっごいおっきいの!
捕まえなきゃ!・・・っと、わっ!わぁ〜っ!!
(わたわたと興奮気味に指差したところで、不安定な岩の上)
(バランスを崩して沼に落ちる)



【お約束で沼に落ちましたw】
76ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/23(日) 00:37:46 ID:???
>75 ビビ
ふむふむ、なるほど……
料理によって使い分ければいいわけだな。
よし、またお前のくにの料理法、教えてくれよ!
(自慢げに解説してくれる声に、こんなことを頼んでみたり)
俺と、……あいつにも……
(目に浮かぶのは、何だかよくわからないものを煮込んでいた鍋と
謎の調理法で作られたカエル料理だったりw)

帰ったら、何か作って一緒に食いたいな……
(しばし興じるカエル捕りの中、平和な言葉を
しばらく考えていなかった自分にふと気が付き)
(ビビのはしゃぐ声、カエルのにぎやかな声の中
気付かれないよう心の中で礼を言う)

そだな、大量だな!
こんだけ捕れたら皆で食えるだろ。
でもやっぱ、金のやつ、ほしいよなー。
金のカエルって一体どんな姿して……
(と言いかけたその時、視界の端にチラと光った金色の点)

あ? あれ……あれか金のカエル?!
(ビビの指さす先に目を向かせるが)
って、オイ?! 大丈夫かーー?!
(反対側で、勢いあまって豪快に沼に落ちるビビに
泥をはねながら掛け寄る――その隙に)

(遠く離れた所、突き出た金色の鼻先が沼の端を目指し泳いで行く)
(森との境目、絡んだ木の根が水に浸かっている)
(その隙間に上がって、もう大の大人では入れないような所に昇り、じっとしている)
……なぁ、ビビ。
あれ……捕れるか?

【オチター!!w ウケつつ金のカエルを(・∀・)任セテミル!!w】
77ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/23(日) 00:57:21 ID:???
>76  ギルガメッシュ

うん・・・なんとか大丈夫・・・。
(じたばたと沼から這い出しながらも目線は金のカエルを捕らえて)
(自分ならなんとか入りこめそうな場所でくつろぐカエルをキッと見据え)

あんなところにいたって捕まえちゃうもんね。
ギルガメッシュさん見てて!
捕れたら、このまま焼いて食べちゃおう!
みんなには内緒だよ?
(人差し指を口元に立て内緒のポーズをしながら)
(じりじりと金色ガエルににじり寄る)

(あまりに狭い隙間に無理やり体を滑りこませると)
んしょ・・・おとなしくしててねカエルさん。
ぼくの美味しいご飯になるんだから。
(そっと手を差し伸べるとカエルはからかうように手をすり抜けて)
(ビビの手の届かないところへ逃げる)

むぅっ。さすがに金色だと頭が良いのかなぁ。
よし、負けないぞ。絶対捕まえるんだから!
(さらに無理やり体を押し込んでなんとか金色ガエルを捕まえることに成功)

やったぁ!!!金色ガエル捕まえたよ!!
って、あれ?あれあれ?
ぬ・・・抜けないぃ〜。
(無理に体を押し込んだため引っかかって戻れない)
(手にはしっかりカエルを掴んだまま足をバタバタと動かしてみる・・が無駄な努力)

ギルガメッシュさん!助けてぇ〜!
(胴体まで木の隙間にもぐりこんだまま助けを呼ぶ)



【任されたので捕りました!・・・が今度は挟まってますw】
78ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/23(日) 01:32:44 ID:???
>77 ビビ
よし。いい目だ!!
(沼から出るのを助けつつ、カエルに意志を燃やす健気な瞳に頷き返す)

いけるかビビ……しっかりな!
(複雑な隙間に臆せず器用に入り込み、
カエルに手を伸ばす少年の邪魔にならぬよう
じっと水面に波音を立てないよう、後ろから見守る)

あれが、金のカエルか……
(と、何だか無理に体を狭い所に押しやったらしいビビに気がついて)
(ぶじ捕らえたらしいはしゃいだ声に安堵しつつも)
……って、俺余計な事言って焚き付けちまった……?
(続いて助けを呼ぶ声に、自分のやらかしたかもしれない失態に
あちゃあ、と手のひらで顔を覆う)

ビビ!
(黒装束のおかげか、普段より素早くなった速さで駆けつけると)
大丈夫か? 動くなよ……
(巨大な腕で、木の根の間から出た半身を支えて
ビビを挟んでいる隙間に肩をねじ込み、周りの根ごと持ち上げて)
(大きく隙間を開けると同時にビビの体をすくい上げる)

……やったなぁ!! オイ!
(両の脇の下に手を差し入れ、わずかに顔に泥をつけた
金のカエルをしっかり掴む少年の身を高く掲げる)

よっしゃあ、すげぇじゃねぇか、ビビ!!
これはお前のもんだぜ!!すっげぇなぁ、金色だ……
(その手に握られた勝利の証に、感嘆の目を細めながら)

で、焼いて食うのか? 串いるか?
(と何故か持っている串w/黒装束の付属品だったらしい←忍者道具)
79ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/23(日) 01:47:15 ID:???
>78  ギルガメッシュ

いたたた!痛い痛い!
ぷはっ!!!あー苦しかったぁ。
ありがとうギルガメッシュさん。
(助け出されてほっと一息つく。)
(と今度はギルガメッシュに抱えあげられて)

わぁ!高いよ!こわい!
でも、楽しい!
(怖がりつつも楽しそうに笑い声を上げ)
(地面に下ろしてもらって大事そうに金色ガエルを撫でる)

そうだね、このまま焼いて食べちゃおう!
串借りるね。
(どこから取り出したのかギルガメッシュが差し出した串を受け取り)
(勢いよく金色ガエルに突き刺す(ヒドイ))
(痛むのかぴくぴくとしているカエルを沼の水でさっと洗うと)
(近くに落ちている枯れ木や枯れ葉を集めて)

ファイア!
(手のひらから炎が生まれ、枯れ木に火がつく)
(炎のそばにカエル串を立て、先程2人で捕ったカエルも同様に串刺しにして焼きはじめる)
美味しく出来るかなぁ?
楽しみだねっ!
(炎のそばにしゃがみこみ、暖をとりながらギルガメッシュに満面の笑みを向ける)
80ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/23(日) 02:11:13 ID:???
>79 ビビ
お……やるな、黒魔導師ビビさんよ。
(ファイアで手から生み出される程よい炎に、軽く賞賛の声を贈る)

へえ、手際いいなー。
(金のカエルを筆頭に、次々と準備される串に感心しつつ)
なぁ、それどうやんだ? こうか?
(見よう見真似で慣れない手つき、ちいさなカエルを太い指で
1匹どうにかやってみて横に並べるが)
(きちんと並んだビビのに対し、どうもちょっぴり曲がっていたり)

うーん、なかなか難しいもんだな……こりゃあ!
(はっはっは、と笑って誤魔化すw)

ああ、旨く焼けるといいなっ!
(焚き火の横で炎に顔を照らし、満面の笑みを向けてくる様を心地好く受けとめて)
(自分もその脇にしゃがみこみ、胡座をかく)
うー……暖ったまるぜ……
(ゆっくり焼きあがるカエルを見ながら、暖かく燃える炎に手を翳し)
(濡れた体を乾かして)
ビビ、お前も水浸かったから寒くねぇか?




81ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/23(日) 02:31:56 ID:???
>80  ギルガメッシュ

あはは、焼いて食べちゃえば一緒だよ
いい匂いがしてきたね〜。
(不恰好に刺さるギルガメッシュのカエル串を見ながら)
(カエルから立ち上るいい香りに鼻をくすぐられ、よだれをたらす)

やっぱり火はいいね。暖まるよ。
いっぱい動いたからそんなに寒くは無いんだけど・・
はっくしょん!
(火が燃え移るほどそばによりながらも)
(強がるが大きなくしゃみが出る)

ちょっと寒いかな?
よいしょ。
(おもむろにギルガメッシュの膝によじ登り、甘えるようにぴったりと体を寄せる)
ギルガメッシュさんの体は暖かいね。

あ、もうそろそろ大丈夫かな?
おいしそう!いただきまーす!
(こんがりと美味しそうに焼きあがった金色のカエルの皮をはぎ)
(食べやすいようにちぎると自分とギルガメッシュの口元へ運ぶ)

おいしいね!
82ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/23(日) 03:05:08 ID:???
>81 ビビ
お……
(臆せず膝の上によじ登ってきた小さな体に
少し驚きながら腕を伸ばし助け、そうっと腕を回す)

フフ、お前もあったけぇよ。一緒だな!
(腕の中で可愛いことを言ってくる小さな存在に
照れたような笑み浮かべて、その背中をぐりぐりと抱き寄せる)
(親子以上の体格差の2つの影が、カエルが焼けるまでの時間
1つの塊の様にゆらゆらと焚き火から後ろに伸びる)

おぉ、焼けたか金色カエル!!
(いい具合に焼き色のついた、少し脂をおびる金色の肉に口笛を吹き)
(金色カエルに手をのばすビビの動向を見つめているが)

っと……え、俺も食って良いのか?
(自分の方にも差し出される皮に少しきょとんとする)
これ捕ったのはお前……
(皮を差し出す誇らしげな笑顔に、何か言うのも馬鹿らしいような気持ちになって)
……いただきます。
(その手から受けとり、口にする)

……あぁ。うまいな!
(程よく焼けた皮の香ばしい香りが鼻腔をくすぐって、何ともいえず幸せな心地に)

(残りのカエルも綺麗にたいらげ、火の残る焚き火の側、)
殆ど味付け無しでこのうまみ、やっぱり究極の食材だったかもしれん……
(と思わず小さな呟きを漏らす)

【マターリしてきましたがwそろそろお時間大丈夫すか?】
【何ならこちら締めていきますので ノシ】
83ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/23(日) 03:22:47 ID:???
>82  ギルガメッシュ

(ギルガメッシュが発する呟きにうんうんと大きくうなずいて)
やっぱりカエルが一番美味しいね!
もぐもぐ。
(にこにことおいしくカエルを平らげていく)

お外で食べると何でも美味しいよね。
ぼく、仲間と町で食べるご飯より、
こうやって火を囲みながら食べる方が好きなんだ!
そうだ!今度みんなでバーベキューしようよ!
わくわくしちゃう!
(ギルガメッシュの返答も待たずにひとり盛り上がっている)

(火の前からあっという間にカエル串がなくなりお腹がいっぱいになると)
ふぁぁぁ〜。
ぼく眠くなってきちゃった。(-_ゞゴシゴシ
そろそろモグハウスに戻ろうよ。
(ぴょんとギルガメッシュの膝からおり、沼の水で火を消すと)
(カエルで膨れている布袋を背負ってモグハウスへ)

今日は楽しかったね。
また一緒にとりに来ようね?
今度はレノお兄ちゃんも一緒に!
(心底楽しかったと言った表情で、ギルガメッシュを見上げる)



【そろそろ眠くなってきたので次のレスで締めます〜。】
【なにげにレノお兄ちゃんまで巻き込もうとしてるしw】
【長い時間お付き合いありがとうございましたぁ♪】
84ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/23(日) 03:52:03 ID:???
>83 ビビ
(嬉しそうにカエルをほお張る少年とともに
カエル串をほお張りながら)

あぁ、バーベキューもいいな……
そうだな、モグハウスの前で網出して、材料出してな。
もちろん火をつける役はお前な、さっきのアレ!頼んだぜ!

(またひとつ、小さな約束を胸に)
(焚き火の炎を見やり、傍らのビビに笑いかけ肩を叩く)

おう、そろそろ帰るか…
(ビビの消してくれた火のもと、焼けた地面に元の様に土をかけて)
今度は沼におとさねぇから、安心しろよ。

(布袋ごと歩きだすビビを抱き上げ、その広い肩に乗せ
背からしっかり支えて、森の固い地面を歩き岐路につく)
レノおにいちゃんも? ああ、そりゃあ喜ぶだろうなー(焚き付けw)
フフ、一体どんな顔して行くのかねぇ……
(クールな背広が沼でカエル追うのを想像し、ちょっと面白くなって)


(モグハウス到着、捕まえたカエルをいったん台所の冷えた場所に置き)
ビビ、今日は風呂釜には入れるな……

風呂洗おうぜ! んで入ろう!
(風呂に進むと、バスタブを洗い湯を張り、室内にあたたかな湯気を満たしていく……)

【こちらこそ!!至らない奴で申し訳ないです】
【ゆっくりお休みなさいです(・∀・)ノシ 有難うございました!】
【つかお待たせしました……これ締めで、このまま落ちてくれても
もう1レス書かれて俺が締めでも、どっちでもいいですのでorz】
85ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/23(日) 04:06:49 ID:???
>84  ギルガメッシュ

(ギルガメッシュにさとされ、モグハウスのキッチンでコクリと頷き)
うん。そうする。
この間、金髪のおねえさんがカエルと一緒にお風呂に入ってたんだ。
よっぽどカエルが好きなのかな?
(天然的ボケをかましながら)

一緒にお風呂?!
わぁ!誰かと一緒に入るのなんて久しぶりだよ!
せなか流しっこしようね!
(連れ立ってバスルームに行き手分けして掃除するとバスタブにお湯を張る)
(ドロドロになった服を脱いでさっとシャワーで体についた泥を落とすと)

『どっぼーん!』
ぷふぅ〜気持ちいい〜。ギルガメッシュさんも早く入りなよー。
いいお湯加減だよ〜。
(気持ちよさそうに目を細めてバスタブのヘリにぶら下がっている)

気持ち良すぎて寝ちゃ・・・いそう・・・・。
(-_-).。oO
(温まりほっとしたのか、なんとバスタブの中で寝息を立て始める)
(それでもおぼれること無く気持ちよさそうに夢の世界へ。)



【お言葉に甘えてレス付けさせていただきました〜】
【いやー。楽しかったです。また遊びましょう】
【いつもどおりおこちゃまは寝落ちですので締め、お願いします〜】
【おやすみなさい ノシ】
86ギ@反省 ◆lvyou/2f8M :2005/10/23(日) 04:10:19 ID:???
>ビビ
【あ……申し訳ありません、避難所見落としてました今しがた気付きましたorz】
【懺悔します……いたらない奴杉ですんませんでした!!】
【一旦引いて出直します、精進します…しっかりしろ自分!!!】
【お休みなさい、ゆっくり休んで下さいね。この後締めますが
先に休んで、後からゆっくり見てくれると嬉しいです】
87ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/23(日) 05:08:08 ID:???
>85 ビビ
ああ、風呂入るぞ! 背中も流そうぜ!
(金髪、カエルと風呂、というワードに何か落ち着かない感じを受けつつも
もうどうにかできてるだろう、とあまり深く考えないようにw)

(脱衣所で黒装束を脱ぎながら、もう先に立ってシャワーをひねる小さな背に)
(今日はずっとこの背に先導されっぱなしだったな、と小さく苦笑い)
おう、今行くぜーー!
(湯を取り、汚れた自分の足や体をきれいに流しビビの元へ)

楽しかったぜー、カエル捕り。
食ったカエルもうまかったしなー……って、お?
(湯船で目を閉じ、おだやかに寝息を立てだしたビビに目をとめる)

あれ……寝ちまったのか。
(人知れず笑みを浮かべると
風呂の中から縁につかまり揺れる背が、冷えないように湯をかけておく)
そだな、今日一番の功労者だもんな、お前さんは。

【えと、2つに切ります】
88ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/23(日) 05:11:10 ID:???
>85 ビビ その2
にしても気持ち良さそうな寝顔だな……何考えてんだろ。
(夢の中、金のカエルに包まれて
旨そうな顔で幸せ一杯になってるビビを想像してみる)
(幸せに笑えるっていいもんだな、と寝息を立てるビビの横で
湯船から天井を仰ぐ)

今日はおつかれさん……そして、おやすみな。
(で、お約束通り眠ったビビを起こさないよう
冷やさないようバスタオルで包み抱きかかえ、寝室まで連れゆく大男)
また遊ぼうぜ。
(眠ったビビに着せて寝かせるのは、黄色い模様の……
金色のカエル柄のパジャマw)

【で、締めです(ペコ)長くなんないようにってなった直後にこれかよとorz】
【>ビビ 長々とお疲れ様でした!いつか今日のリベンジを…宜しくお願いします】

【それでは引いて出直してきます。見てくれた方も恐れ入ります。精進します!ノシ】
89レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/27(木) 00:21:54 ID:???
ハロウィン………ハロウィン、ねえ
(数日後に迫ったパーティーに思いを馳せる黒スーツ)
(巨大な段ボール箱を抱え、細い脚で玄関を蹴り開けて)

……────っと、あー 重っ!
(どさりと箱を下に置くと、疲れた様子で伸びをする)
とりあえずコレ、神羅カンパニーより差し入れですよ、っと
(中には、小〜大まで多様なサイズのオレンジ色のカボチャや)
(コウモリをかたどった吊り飾り、ドクロの壁掛け、そして──)

       /ゝ
    /⌒/" 、⌒ヽ
   | ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
   ヽ ,,:::、WWW;//==ヽ i  <………。
   /,~'''-::(,,゚Д゚)./.   |/
  / :::   ..::::つO   
  "''-;,,i    ::::,,/ ヽ   ←神羅屋敷から連れてきたファニーフェイス
     "''---''''/"''~
    ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
     .';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''

────うりゃ ピラミッド!
(かきん、と高い音がして、ファニーフェイスが玄関で固まる)
よしよし、イイ子だ………おまえはココで光ってろよ、と
だーいじょうぶ、ハロウィンが終わったらちゃんと帰してやるよ
(雰囲気たっぷりのランプに向かって、にこやかに声をかけて)

残りの飾りつけは………めんどくせ
置いとけば 誰かやるだろ、と
(そのまま段ボール放置)

【保守&29日(土)の祭りの飾り付けグッズ投下、と】
【誰かもし暇な人がいたら、どーぞ好きに使ってくれ、とw】
【避難所>>708 ビビ 参加表明サンキュな 待ってるぞ、と】
【金曜も──俺も、もしかしたら来られるかも 微妙でスマン】
【その辺はまた追って連絡するぞ、とw またな】
90ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/27(木) 23:35:22 ID:???
>89 レノ & 避難所>709 ゼザ 

(モグハウスの一室からぴょこんと顔を出したとんがり帽子)
(階下で誰かが何かをしている物音に興味津々で、階段を下りていく)
(と、そこには今までのリビングはなく、ハロウィンのための飾り付けが施されている。)

うわぁ〜。なんだろうこれ?
カボチャがくり抜いてあるよ。
こっちはコウモリ?
(次々に手にとって興味深げに観察している)
(ふと、玄関のファニーフェイスに目を止めると・・・)

わっ!カボチャのお化け?!倒さなきゃ!
えーと!えーと!あの・・・あれ!なんだっけ!?
(混乱して魔法の言葉が出てこない)
(そのうちファニーフェイスが動かないことに気付いてほっと胸をなでおろす。)

(こわごわファニーフェイス近づいてしげしげと眺める)
これ・・・生きてるのかな?
光ってるよ。不思議だなぁ。
あ!そう言えばテーブルの上にも不思議なものがあったっけ。
ちょっと見てこよう!

(リビングのテーブルの上にはゼザの用意してくれた変装スーツが)
(一つ一つ手にとって眺めてみる)
これ・・・はモーグリさん?これは・・・ベヒーモス?
みんな大人の人用かなぁ?
ぼくのサイズに合いそうなのは見当たらないや。
これ、何に使うんだろう?
(と、ようやくレノが貼って行った張り紙を見つける)

へぇ!かそうぱぁてぃ?楽しそう!
ぼくも何か探してみよう!
(飛び跳ねるように二階の衣裳部屋へ)


【金曜の夜は遅くなりそうなので、報告がてら参戦報告ですw】
【楽しみですね〜。今からわくわくしてますよw】
【ではノシ】
91レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/28(金) 01:51:19 ID:???
--------------------------------

 ★ハロウィン仮装パーティー速報★

  日時 10月28日(金) 夜〜
      10月29日(土) 夜〜

 ※仮装自由(半ば強制らしい)
 ※食べ物飲み物差し入れ、持込歓迎
 ※飛び入り参加もちろん大歓迎

--------------------------------

はい、お仕事終了 っと!
(深夜、モグハウス掲示板にポスターを貼り付けて)
(薄ぼんやりと光るハロウィンの飾り付けに、少し笑む)
予想通り、誰かさんが飾り付けしてくれたみたいだな、と

(恨めしげに見つめるファニーフェイスの横を通り過ぎ)
(大小のカボチャが並べられたリビングへ辿りつくと)
ん? 仮装セット………?(避難所>709)
………。 (;゚Д゚)y━・~~

これは………──
(可愛らしいゴロネコスーツを、呆けたように持ち上げながら)
(本物そっくりのチョコボスーツやモーグリスーツをちら、と見遣り)
着なきゃダメ、なんて決まりは………ないよな?……──っと
(確かめるように、虚空に向かって問いかけるが)
(無論、静まったリビングから返事は無く)

【飾り付けetc、ありがとな、と】
【明日は、来られる奴から始めててくれw】
【それじゃ、また祭りの夜に……おやすみ、と】

【それと、避難所のポスターに誤植発見_| ̄|○】
【曜日がズレてるが、こっちが正しいんで変換頼む、と】
【28日(金)、29日(土)、な ………スマンカッタ _| ̄|○w】
92モーグリの着ぐるみを着た男 ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/28(金) 22:57:55 ID:???
……………。
(頭の先からつま先までをすっぽり覆う、白いモーグリの着ぐるみ)
(ゴールドソーサーにでも居そうなそれが、月夜の下に立っている)

ツッコまれる前に言っておくけどな
これ 絶対、ハロウィンの仮装じゃねえだろ、と………
(可愛らしい見た目とは正反対の、不機嫌な声が微かに漏れ)
(小さく首を振ると、繋ぎ目からはみ出た赤毛のしっぽ髪が揺れる)
…………なんでこんな格好してんだ、俺
(自らに問いかけても、答えは出ずに)

(腕を組んでどさりと壁に背を預け、いつも通り煙草を探ろうとして)
───チッ、さすがにこの格好じゃ 無理か
(諦めると、モーグリのつぶらな瞳が月を見上げる)

【誰か来るまで待機、っと】
93リュック@サキュバスコス ◆Gord/k82FY :2005/10/28(金) 23:05:41 ID:???
(やけに露出の高い衣装を身に纏い。モグハウス2階の窓から侵入を試みる金髪有)

(誰かさんのお気に入りの天井近く。ぬいぐるみチックな仲間にかけてもらったレビテトで浮かび上がって。)

・・・とりっくおあとりーと・・・(小さく呟き隠れるように。)

【とびいりーw】
94モーグリの着ぐるみを着た男 ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/28(金) 23:13:10 ID:???
>93 リュック
(視線が上に向かうと同時、視界の端に1人の姿が映る)
ん? あれは………──
おおっと、いーい眺めだぞ、っと
(その、普段以上に露出の多い姿を、真下から見上げ)
(モーグリの肩が、どこか似合わない仕草で揺れる)

見えてるぜ、と……… お嬢さん
(こちらに気付いていないのか、宙に浮く少女へ向かって声をかけ)
(指をL字型にして(無理がある)四角を作り、写真を撮るようなポーズ)
───くくっ、ナイスアングル

【リュックキタ━━━(゚∀゚)━━━!!w 待ってました、とw】
95リュック@サキュバスコス ◆Gord/k82FY :2005/10/28(金) 23:18:27 ID:???
>94
(天井の隅からやけにニヒルなモーグリを見つめ。)
・・・
(無言でふわーっと浮かんだまま近づき。)

・・・トリックオアトリート。(首に腕を回してニヤリw)

【キチャッタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!! てへっ♪(カワイクナイ)】
今夜急に来れることになったから、着ちゃったわ。
戸口におっかないモンスターいるのわかってたから・・・
(>>89のファニーフェイスのピラミッド詰めを離れたところから青い顔で見て)

あえて、恐怖を克服するために同じ格好で着てみたんだからっ!
ほら、花粉症を治すのに花粉注射する荒療治、みたいな?
(勝手なこといいながら、本物のファニーフェイスを見ないように側を通りすぎ)

            ・・・・・・・グッ!?  ☆■◎!! ( @д@)   (カボチャの頭がドアにぶつかって目を回すw)


や、やっぱり、違うのにするわ・・・(ふらふらとカボチャ頭を取って)

【来れたので、こんばんは! ってさっそくなんなんですかっw>モグ男とサキュバス娘】
【次でコスチャンジしますからねっ!リュックには負けないわっw】
97モーグリの着ぐるみを着た男 ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/28(金) 23:27:03 ID:???
>95 リュック
………なかなか、刺激的な衣裳なコトで
(ふわりと降りてくるサキュバスに、にやりと笑みを向けるが)
(無論、外見的にはつぶらな瞳のモーグリのままで)

おっとぉ? 相手、間違えてんじゃねえのかな……クポ
(首に細い腕が回ると、わざとらしい語尾を付け加えながら)
(モーグリ頭を、敢えてぐい、とこちらから少女に近づけて)

──はいはい、わかってますよ、っと
(ハロウィンの呪文が呟かれると、呆れたように肩をすくめ)
(浮いた少女の腰に手を回し、地面へとゆっくり降ろしてやる)
お菓子はあっち………──ん?

(指を指した先には、>>96のファニーフェイス着ぐるみが)

【来てくれて嬉しいぞ、とw カワイイカワイイw ←子供扱い】
【そしてイリーナも着ぐるみキタ━━━(゚∀゚)━━━!!w】
【似た者同士ww 次にレスするぞ、とwwww】
98モーグリの着ぐるみを着た男 ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/28(金) 23:34:31 ID:???
>96 ファニーフェイスらしきもの
………。
ククッ あいつ、な〜にやってんだ、っと!
(モーグリの真ん丸瞳が、その中身を一瞬で洞察して)
(いきなりふらつくその姿に笑うと、頭のポンポンが揺れる)

お〜い、そ・こ・の おじょーさん?
(マスコットキャラに似合わぬ、だらしない歩調で近づくと)
(カボチャ頭を手に持ちつつ、ふらつく後輩に声をかけて)
お怪我はありませんか、クポ?
(変に紳士的なモーグリの肉球が、ぶつけた頭を撫でてやる)

【次でチェンジするのか、とw 残念でもあり楽しみでもありw】
【来てくれて嬉しいぞ、と! ありがとさん (゚∀゚)y━・~~】
99リュック@サキュバスコス ◆Gord/k82FY :2005/10/28(金) 23:35:34 ID:???
>97レノッチ
・・・(近づくモグ頭をじっと見つめて)
結構いいでしょw(刺激的・・・の言葉に対してニヤリと笑うとすっと離れて)

相手は・・・別にまちがえてもないかなー・・・なんてw(ゆっくりと床に降ろされて)

あー!!!レビテト切れちゃうジャン!
え?お菓子どっち!?(あーもーこいつは)

【こどもあつかいすんなー!(嬉しそう】

>96イリーナ
(戸口から響く大きな音になんとなく彼女だろうと辺りをつけて)

・・・相変わらずだねぇw(目の前のモーグリを見つめながらくすくすとw)
【いやんwエンカウント成功w】
100イリーナ@シヴァ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/28(金) 23:36:40 ID:???
負けないっ! (リュックのセクシーサキュバスを睨んでw)

 コスチュームチャーンジ!!  → シヴァ  w

(ファニーフェイスのスカート?を脱ぐと、いきなり露出しまくりのシヴァ登場w)

Σむ!あのモーグリ、赤い髪見えてるわ
(リュックのコスに釘付けのデカモーグリをウサン臭そうに見てw)
それに、リュックの露出衣装をニヤニヤみちゃって・・・
モーグリはそんな邪悪な生き物じゃないっていうのにーーー!!

ああっ!! ちょ、何抱き合っちゃってるのーーー!!!#
覚悟しなさいっ!!(手をひらひらと天に向けると)


         ダ イ ヤ モ ン ド ダ ス トーーーー!!!(問答無用w)


【ごめw避けてw】
101モーグリの着ぐるみを着た男 ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/28(金) 23:49:57 ID:???
>99 サキュバスリュック
(挑発的な微笑みに、着ぐるみの中で同じ表情を浮かべ)
ああ、悪くないね────
(離れる少女に、容赦なくもう一歩近づいて)
間違えてないって? おっと、そりゃ光栄…………
フン、大人をからかうんじゃねえぞ、と
(笑うと、肉球で額をつついてやる)

だーいじょうぶ、今夜はハロウィンパーティー
魔法は、宴が終わるまで解けないんだぞっと
(再びふわりと浮かび出した少女に、何なく言うと)
くく、やっぱり子供だな、と ホラ、あっちだ
(イリーナの居る戸口の方へ導いて)

>100 シヴァイリーナ
ん? 何か誤解されてるよーな予感………クポ
(後輩のきつい視線を感じ、着ぐるみの中で冷や汗が一筋)
(ファニーフェイスから、露出の激しい召喚獣衣裳に変化すると)
───っと! こっちもずいぶん刺激的な………って
(途端に、周囲の冷気が攻撃的な色を帯び)

ちょっと待て! マスコットキャラは、皆に平等に愛想を………
(慌てて防御体勢を取るが、煌く氷は瞬く間に集まってゆき──)

【いきなり攻撃サレター━━━━(。A。)━━━━!!】
【あたるかどうかは、リュックに任せるぞ、とw】
【ちなみに、どのシリーズのシヴァ衣裳かな、と】
102リュック@サキュバスコス ◆Gord/k82FY :2005/10/28(金) 23:58:10 ID:???
>101 レノモグw
(額に触れる柔らかい肉球にむにーっとしつつ)
からかうって・・・ま、ねーw(扉の外の気配にくすくす笑いながら)

本気になったらおこるじゃん。あそこにいる人。(チラッと視線だけ戸口に向けて)

(大丈夫の言葉に)
あ・・・ホントだw(ふわふわ浮かんで楽しそうにモーグリに引っ張られるように戸口へ向かい)

>100 シヴァイリーナ

って!工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェΣ(゚Д゚ノ)ノ
(向かってくる氷の塊に驚愕)

うそぉ!(パニックに陥り思いっきりモーグリをその氷に叩きつけてみた。(コラ)

【暴走w】
103イリーナ@FF7シヴァ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/29(土) 00:05:07 ID:???
>101 モグレノ先輩
刺激的? ぇ・・・ゎゎっ・・・そ、そういえば・・・っ///
(胸がクロスしただけの布一枚なのに、今さら気づいて手で隠しかけるが、
堂々とレビテトまでかけてるリュックを見ると負けずに胸を張りw)

そっちがクポクポ言ってるなら、私もソレらしくしなくっちゃ!(開き直りw)

わかったわ。そこのモーグリ、何かお菓子持ってきてよ。
さもないと・・・?
(前髪ごと結い上げた頭をもたげると、手を腰にツンと冷たい微笑でポーズをとっているが)

――――Σああっ!?!!(>102)
(いきなりレノモーグリがリュックに投げられ、ダイヤモンドダストに突っ込んでくるw)

【ちょwwwどーするのよっwww>リュック】
【あ、シヴァはFF7ver.です。胸丸出しではないですw】
104モーグリの着ぐるみを着た男 ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 00:16:26 ID:???
>102 サキュバスリュック
ばーか………もう1人、怒る人 居るだろうが
(視線が合うと、誰かさんを想起させるように言って、笑う)
サキュバスだからって、手当たりしだい誘惑なんかしてたら──…
怒られちまうぞ、と  あの人に
───「悪い子だな リュック」 なんてな、と
(王様の声真似をしてみせ、からかって)

おいおいおい、どーすんだよ、と!
(背後に隠れるリュックと、迫り来る冷気に、視線も定められず)
ってオイ、ちょっ………!!
(押し出され、そのまま前へつんのめって)

>103 シヴァイリーナ
お菓子とか言ってる場合じゃねえだろクポーーー!!
(避けられない体勢で、目の前に輝く氷の粒が迫り来る)
なんでパーティーで、俺がこんな目に………──
…………っ!!!

(召喚魔法を避けるのは不可能、ならば少しでも軽減しようと)
(モーグリの両手を前にやり、防御体勢を取って冷気に耐える)
───……ゲホッ。

(ダイヤモンドダストが通り過ぎると、ぶる、と着ぐるみを震わせて)
(パリパリと凍った着ぐるみを、無理やり動かして、首を振る)
あ〜あ こりゃ もう着てらんねえな、と
やれやれ 仕方ねえなあ………
(諦めたように呟くと、モーグリ頭を取って──)

【お前ら人を生贄にしやがって、と!w】
【都合がいいので次で着換えてやる (゚∀゚)y━・~~w】
【FF7ver.了解、とw 残念がってないぞ?】
105イリーナ@FF7シヴァ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/29(土) 00:27:42 ID:???
>104 モグレノ先輩
や、やっぱり先輩、そこは「クポだぞ、と」って言わないとっ
(人の芸風まで心配してあげながらw)

あーあ・・・(ダイヤモンドダストをまともに食らったレノを見るが、気を取り直して)

モグ先輩っ、改めまして、ハッピーハロウィン!

で。お菓子、くれないんですか?(片手を出して何事もなかったようにニッコリ)

【パーティにかこつけて浮気してるからですよっ#w このエロせんぱry】
106リュック@サキュバスコス ◆Gord/k82FY :2005/10/29(土) 00:33:05 ID:???
あ・・・(ぱりぱりしてるモグぐるみを見つめて)

・・・とりっくおあとりーとー・・・(そそくさと逃げ出してみるw)

【お仕置きはイリーナにお願いねwレノッチw】

【んであたしは広場でふわふわーwワクテカーw】
107イリーナ@FF7シヴァ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/29(土) 00:39:53 ID:???
>106 サキュバスリュック
フフ、逃げるなんて許さないわよ(逃げようとするリュックに)
この露出狂娘ーーーっ!!(今夜に限っては人のこと言えないw)

こ れ で も 食 ら え ! エーイ♪
(カゴのキャンディをわしづかみにすると、
嬉しそうにリュックに投げつけ)

リュックもハッピーハロウィン! 
さー、飲みましょ!夜は短いのよっ!!
(いきなりシャンパンの栓をポーンと抜いて人数分のグラスを満たす)
  
108レノ@ヴァンパイア ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 00:41:45 ID:???
(モーグリの着ぐるみを脱ぎ捨てると、中に着ていた衣装は)
(黒い高貴なタキシードに、マントと見紛う漆黒のロングコート)
……………これはこれで、固っ苦しいぞ、と
(眉を寄せ、タキシードの襟元を、くい、と引っ張って)

>105 シヴァイリーナ
はいはい、もうクポじゃねえぞ、っと───
(悪気無さそうに微笑む相手に、半ば呆れたような表情を向け)
ったく………──ん、ハッピーハロウィン
(小さく笑むと、唇の端から尖った牙が一瞬見える)

お菓子? ふん、いきなりそれかよ、と
氷付けになった先輩の心配とか、してくれてもいいんじゃねーの?
(文句付けながらも、小さな袋に詰められたお菓子袋を取り出して)
………ほらよ、っと!
(期待に瞳を輝かせる後輩に、ぽんと投げ渡す)

つーか、お前……この季節にその格好、寒くねえの?
(冷気属性も相まって、余計寒そうに見える後輩を眺めて)

>106 サキュバスリュック
………と、そこのサキュバスも!
こーら、逃げんな と!
(そーっと立ち去ろうとする後姿に、大きめの声をかけ)
お菓子────いらねえのかな、と?

(オレンジ色のカボチャ模様の入った小袋を、顔の横で振って)
(ヴァンパイアの尖った牙を見せて笑みながら、誘ってみる)
Trick or treat……お菓子あげなきゃ、イタズラするんだろ?

【逃げるな、と!w】

【王様やビビ、ギルとか来られそうだった奴ら、もし見てたら】
【遠慮なく入ってこいよー、っとw】
109リュック@サキュバスコス ◆Gord/k82FY :2005/10/29(土) 00:46:49 ID:???
>107 シヴァイリーナ
(後頭部にこつんとあたる飴玉にピクリと反応して)
やったな・・・?(ゆらりとゆっくり振り返ると)

こうしてやる!!(すごい速さで近づいて。お菓子くれたのにいたずらにくすぐってみるw)

>108
おー!レノッチ似あう!(鋭い牙をつけて赤髪を一瞬ぽーっと呆けたように見つめて)

かっこいい!かっこいいよレノッチ!(キャイキャイ言いながらふわふわ浮かんでまとわりついて)
あ。お菓子w(かぼちゃ袋を奪いつつ)

ありがとw(子供かおまいw)

【くそぅ。つかまった・・・(嬉しい】
110イリーナ@FF7シヴァ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/29(土) 00:56:44 ID:???
>108 ヴァンパイア先輩
――ぁあっ!?(いきなりの変身に目を大きく瞠り)

・・・すっごい似合ってますよ・・・ソレ。
(牙までつけてる芸の細かさと、似合いすぎな衣装に一瞬見とれ)

中にそんなコス着てたんだから、寒くなんかなかったでしょう・・・――っとと
((放り投げられたお菓子袋を、危うくキャッチして)

わー♪ 嬉しい。チョコレートに、ボンボンに、キャンディー・・・
(ウキウキと中をチェックしながら)

寒いかって? それはそっちの露出サキュバスに聞いてくださいよっ!
サキュバスが寒くないんなら私は平気ですっ!
(勢いよくキャンディーを口の中に放り込んで)

>109 サキュバスリュック
んん・・・? きゃああっ・・・や、やめ・・・!キャハハハハ! 
(いきなり近づいてきたリュックにくすぐられて、キャンディーを落として笑い転げ)
ず、ズルーイ! お菓子あげたのに・・・コラッ・・・くすぐったーい!あはは・・・やめてーー!
ごめ、ごめんなさーい! 
(悪くないのに謝っているくすぐったがりシヴァw)
111レノ@ヴァンパイア ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 00:57:42 ID:???
>109 サキュバスリュック
俺は何でも似合っちゃうんですよ、っと 
………くくっ、エースですから 当然
(使い魔のように周りを羽ばたくサキュバスに言葉を返し)
(ちゃんとお菓子袋が少女の手に渡ると、満足げに笑う)

お礼なんかいらないぜ、と 今夜は、子供の方が強い……
オトナな俺は、イタズラされない事を祈るだけですよ、っと
(言ったそばからイリーナに悪戯する姿を、楽しげに見遣り)

っと、言い忘れてたけど………
──あんたも似合ってるぜ リュック
(グラスを掲げ、シャンパン越しに片目をつぶってみせ)
見せてやりたいな、と ………王様に

【逃がす訳がないぞ、とw 今夜は酒盛りだ!(゚∀゚)y━・~~】
112アルテミシオン@携帯 ◆DgOQWHdJDI :2005/10/29(土) 00:58:47 ID:???
(パタパタと小さな羽を一生懸命動かして飛んできた配達モーグリ)

え〜と…あっ、そこの金髪お姉ちゃん。
そっちの露出狂のお姉さんじゃなくて、
そっちの浮いてるお姉ちゃんね。
ハイッ!お手紙だよ。
(リュックに手紙を手渡すと)

あー、やっと仕事が終わったぁ。
今日はスティルツキンのところに泊めてもらおーっと!
(そう言うと、旅モーグリのテントに入り込んだ)

【みなさんこんばんは。
そしてごめんなさい…今日はむりぽです…orz
明日(今日)は…たぶん参加できると思いますので、
今回は…ごめんなさい…orz】
【では…また…】

【P.S. ウチの娘に手ぇ出したら斬りますw】
113リュック@サキュバスコス ◆Gord/k82FY :2005/10/29(土) 01:05:14 ID:???
>110 シヴァイリーナ
どうだー!!(こちょこちょしながらイリーナの姿をまじまじと見て)

!!!

(暴れるイリーナの衣装が肌蹴てなんかこー・・・ね?な感じになっていたからさくっと急いで隠してみるw)

・・・お酒。のもっかw(ばれない内にグラスを渡してまたふわふわーw)

>111 吸血レノッチ
・・・なーんかあれだよね。(全体的な言葉の雰囲気や選び方に)
大人の余裕があるよね。レノッチってさ。

なのにこっちはどうして・・・(笑いつかれてちょっと泣いてるシヴァを見やりw)

!!!な!何バカなこといってるのさ!(真っ赤になりながらレノを睨み)

そりゃ・・・見せる為に着てる・・・ばかー!!!(照れ隠しにパイナップル(果物w)を投げて)
114イリーナ@FF7シヴァ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/29(土) 01:08:12 ID:???
>112 アルテミシオン
あら?何よこんな時間に手紙の配達なの?
(パタパタと飛んできたモーグリに)

って、何よっ!なんで私だけが露出狂なのよ!
そっちのサキュバスはどーなのよ!あんた目ついてるわけ!?

これでも食らえーーダイヤモンドダスト
じゃなくて、お菓子にしといてあげるわ。
あんたに悪戯すると不幸の手紙とか来そうだから(とか言ってキャンディーを投げて)

【あららー; せっかくサキュバスリュックがいるのにーw ではまたノシw】

【って、すみません、みなさま。ちょっと風邪気味でして、
今夜はあと1レスで失礼させてください。すみません_| ̄|○
それと明日ダメになってしまいました_| ̄|○重ねてすみません】
115リュック@サキュバスコス ◆Gord/k82FY :2005/10/29(土) 01:12:37 ID:???
>112
んー?(モーグリから手紙を渡されて。)

・・・(かさかさと音を立てて手紙を開き)

・・・(書いてあることに眉を寄せたり笑顔になったり悲しそうにしたり頬染めたりなんか一通りした後)

うん。しょうがないねw(手紙を大事そうに胸元に収めると軽く抑えるようにして目を伏せて)

のむぞーーーー!!!(騒ぎ出そう)

【斬るってw残念・・・まただね。】

116レノ@ヴァンパイア ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 01:17:24 ID:???
>110 シヴァイリーナ
おっとぉ? ………ククク、惚れ直したかな、と
(どこか高貴な仕草で近づくと、ふわりと赤い髪を寄せて)
(髪をアップにした後輩の耳元で、低い声で囁いてみせる)

………やれやれ まったく
(お菓子にすっかり目を奪われている姿に、苦笑する)
(キャンディーを嬉しそうに頬張る様子を、目で追って)
ま、喜んでもらえて 嬉しいぞ、っと

ふーん。 俺は寒いけどな、と
(黒いロングコートをかきあわせ、不満そうに口にする)
責任、取ってもらわないと───割りに合わないぞ、と……
(吸血鬼の手が伸びて、後輩の背中に指を這わせると)
(唇が吊りあがり、尖った牙が月光にきらりと光る)

吸血鬼に、乙女の血を………
くれるだろ、と? ───イリーナ
(目を盗んで、一瞬だけ首元に唇を付け、吸い上げる)
(尖った牙が微かに食い込み、赤い痕を残して)

【風邪? 大丈夫か、と (;゚Д゚)y━・~~】
【無理しないで早く元気になれよ、と マジで】
【あと1レスという事なんで、ちょっと強引に行かせてもらうぞ、とw】
117レノ@ヴァンパイア ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 01:24:14 ID:???
>112 郵便屋
(本場のモーグリが空を飛んでくるのに、視線を向けて)
……やっぱり モーグリはこのくらい小さくないとな、と
(先程の自分の姿を思い出し、呆れたように笑う)

おつかれさん、と
(去ってゆく仕事モーグリに、小さく手を振って)

【王様キタ━━━(゚∀゚)━━━!! と思いきや_| ̄|○】
【残念だが、明日楽しみにしてるぞ、とw】

【その追伸は俺に?((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルw】
【マズイ、打ち首にされるぞ、とw ……なんてな】

>113 サキュバスリュック
そりゃ………大人だからな、と
(感心したような声に、くっと顎を上げてみせ)
(少女の視線の先を辿ると、小さく肩を竦めて)

───ホントだよなあ 俺も不思議でしょーがないぞっと
(笑ったり泣いたり忙しい後輩を見遣り、共犯者的に笑う)

だろ? ………んで、そのまま誘惑して───痛っ!!
(牙を見せて、純情なサキュバスをからかっていると)
(パイナップル(果物w)が赤い頭に直撃して、軽く目を回す)
118イリーナ@FF7シヴァ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/29(土) 01:32:48 ID:???
>113 サキュバリュック
きゃははは・・・やめ・・・苦し・・・っ・・・あはは・・・
(くすぐられて涙を流して笑い転げているが)

・・・ぁ; み、見えちゃってた? 
これってちょっと激しく動くとすぐ胸なんか見えちゃうわよねー
(囁かれると、慌てて自分でも手で隠しながら)
シヴァの人もいろいろ大変よね まあ、あんたの普段の格好も大変そうだけど・・・
(おでこつき合わせて女同士の会話w)
たまには、こう、露出低な格好の方がゼザさん、クラっとくるんじゃないの?

>116 ヴァンパイア先輩
寒い?ウソー、そんなコート着ちゃってるくせに・・・・・・ひゃんっ!?
(いきなり覆うもののない背中に指を這わせられて、飛び上がり)

ちょ、ちょっと先輩・・・その牙・・・!? 
(月光にきらめいた牙が一瞬本物に見えた気がして)
・・・ぁっ・・・やぁああっ!!
(首筋にヴァンパイアのキスを受けると、赤くなった顔を反らせ身体を強張らせる)

ひど・・・っ・・・そんな・・・・/// もう!似合ってるからって!!!
(一瞬でも魂を奪われた気がして悔しくなり、ポカポカレノの胸を叩いて)

あー、なんか酔っ払っちゃったみたい シャンパン一杯なのに
吸血鬼に血まで吸われちゃたし・・・(赤い顔でフラリと踵を返すと)

それじゃ、今日の夜もパーティ盛り上がってよね!

これ、シヴァからのプレゼント ダイヤモンドダストーーー♪ 
(言うと、キャンディーやトリュフチョコ、お酒の入ったボンボンを
部屋中に撒き散らすと、酔ったように、そして幸せそうに2階へと上がっていった)

【すみません心配かけて。せっかく蝶カッコイイ先輩なのに・・・残念です_| ̄|○
また何かの機会にコスで来てみて下さいw】
【今夜も盛り上がってくださいね! たくさん人が来ますように。ではおやすみなさいノシ】
119リュック@サキュバスコス ◆Gord/k82FY :2005/10/29(土) 01:44:15 ID:???
>117血吸いレノッチ
でもそんなのが可愛かったり?(ニヤニヤしながら肘で突付いて)

(眼を回している吸血鬼に)
そーゆーのはアレなの!
二人っきりのときにあたしから・・・こー・・・(もごもご)

もー!いいじゃん!最近会えないししてないし!(勢いですごい事いってるw)
あたしから行かないとじゃんなんか? なんだかんだで年齢的にオッサンだし・・・(コラコラコラ)


>118
シヴァの人ってw
あたしのは結構激しく動いても大丈夫なんだよ。

元からある程度露出してるからはだけても先っちょ見えてなければあんまり変わんないし。
(暴走にも程があるぞ小娘!!w)

露出低な格好かぁ・・・(一番最初に浮かぶのはやっぱり彼らと一緒に旅していた頃の従兄弟の格好で。)

・・・今度ビサイド織買ってこようかな・・・(思いつめてみるw)

【うーん残念・・・早く良くなってね。 
でもムリしちゃだめだよー。 またねー。】
120レノ@ヴァンパイア ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 01:46:16 ID:???
>118 シヴァイリーナ
その格好で寒がらない方がおかしいぞ、っと……
(言うと、くるりとロングコートに後輩の身体を包んで)
(一瞬だけ、体温を分け与えるように強く抱きしめる)

………ん………。
───ごちそうさま、と
(赤く染まった首筋を、舌でぺろりと舐めてから、顔を離す)
(笑うと、ヴァンパイアの牙が月明かりに妖艶に反射して)
フン、そんなの全然痛くないぞ、っと
(胸元を叩かれながら、軽く頭を撫でてやる)

ん? もう休むのか、と……───あ、こらっ!
(上機嫌に、お菓子を掴む後輩に声をかけるが、既に遅く)
(そこら中にお菓子を撒き散らすのを、呆れたように眺めて)

お菓子やったのに、イタズラしていきやがって
くそ………吸血1回じゃ、まだ割りに合わねぇぞ、と………
(散らばったお菓子の片づけを考え、溜息をひとつ)
(だが、楽しそうな足音に、吸血鬼の口元は緩み)

【体調悪いなら仕方ないぞ、と 残念だけど無理するな】
【元気になったら、また頼むぜ、とw コスはしないがw】
【ん、またな………おやすみ、イリーナ と ノシ】
121レノ@ヴァンパイア ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 01:50:45 ID:???
>119 サキュバスリュック
まあ、俺の話は置いといて、と
(突付かれると、両手で物を移動する仕草をして)

いててて………ったく、容赦ねえよなあ お前ら
似た者同士なんじゃねーの、と
(去ってゆく後輩と、目の前の少女を交互に見遣って)

へえ、あんたから? そりゃ羨ましいぞ、と
(軽く眉を上げながら、タキシードから煙草を取り出して)
ほほー、最近会えなくて、してなくて、溜まってる と
(わざと繰り返して言いながら、ライターで火を点ける)

あの人、まだまだ若そうに見えるけどなあ
全然、現役 って感じ ………実際、そうなんだろ?
(煙を吐きながら、なかなか出来ない話が盛り上がっている)
122リュック@サキュバスコス ◆Gord/k82FY :2005/10/29(土) 01:55:32 ID:???
>121
こんなの可愛いモンじゃんか。(パイナップル(果物)をポムポム叩きながら)

あんまり直球は良くないと思うなぁ・・・(自分が振ったことはすっかり忘れて頬染めつつ)

現役・・・て・・・
まぁ・・・うん///。

ソレを言うならさ!(はっとわれに返って負けるものかと)

イリーナとそっちはどうなのさ!
あ!そうだ!(先日のスフィアの件を思い出し)

・・・最近さ。赤いの来てない?でかいの。
123レノ@ヴァンパイア ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 02:02:07 ID:???
>122
くっくっく………。
まだオコチャマには早い話題でしたか?──っと
(ロングコートの袖口に顔をうずめ、肩を震わせ)
(頬を染めたリュックを見て、わざと挑発しながら)

だよなあ ………だと思ったぜ、と
(凛々しい出で立ちの王様を思い浮かべ、呟く)
で? どこで知り合ったんだよ 馴れ初めは?
(ゴシップ好きの本領発揮、にぃ、と笑って問い詰める)

だーから、俺らの事はいいって───赤い、でかいの?
(それを言われると、1人の大男の姿を思い起こし)
ああ………来たぞ、と  どうした?
(それだけ言って、言葉の続きを促す)
124リュック@サキュバスコス ◆Gord/k82FY :2005/10/29(土) 02:11:01 ID:???
>123
オコチャマって・・・
あたしだって結構経験あるんだよ!

もー!笑うなー!(空になったグラスを振り回し。空だと気付きシャンパン注いで)

馴れ初め・・・って・・・
出会いはここだよ。(モグハウスを愛しそうに見回し)
一目ぼれ?あたしのw(酔ってるのか饒舌で。)

って何言わせるのさ!(ノリ突っ込み)

あのさ・・・その赤デカイのさ・・・あのさ・・・
イリーナとその・・・なんでもないよね?
(いたずら心が芽生えているのか素でアレなのか。ソレハリュックシダイw)
125レノ@ヴァンパイア ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 02:20:18 ID:???
>124
へえ? ………そりゃ驚いたぞ、っと
(本気か見栄かを推し量るように、蒼い瞳で見据え)
そこでムキになるのが、オコチャマって言うんだけどな、と
(喉の奥でくつくつと笑い声を響かせて)

一目惚れ───ねえ
幸せな男だな、と あの人も
(白い煙を天井に吐き出して、満足そうに薄く笑う)
もっと………たくさん、逢えればいいのにな、と
(視線を少女に向けると、ゆっくり腕を伸ばして)
(後輩のそれとは少し違う金髪を、軽く撫でてやる)

イリーナと赤デカイの?
………………………………。
なんでもない                ───と思う
(その言葉に一瞬だけ顔を顰めてから、長い間を置いて口にする)
つーか 何で? あんた、何か知ってんのかな、と
(じろ、と横目で眺めながら、シャンパンを一口嚥下して)
126ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/29(土) 02:27:08 ID:???
(ひょこんとリビングに顔を出したのは真っ白いシーツを頭から被ったとんがり帽子)
(無論帽子を被ったままなので頭がとんがっている)

こんばんわ?
わぁ。お姉ちゃんが浮いてるや。
あの黒い人はレノお兄ちゃん?
(真剣に話しこんでいる2人を遠くから見つめてどきどき)

(そーッと音を立てないように2人に近づいて)
とりっく おあ とりーと?!
でいいんだっけ?
まぁいいや。こんばんわ。
(シーツの中でもぞもぞと帽子を直しながら)


【宣言どおり遅くなってしまいましたが参上仕りましたw】
【こんばんわ!】
127リュック@サキュバスコス ◆Gord/k82FY :2005/10/29(土) 02:30:14 ID:???
>125
もー・・・
レノッチと話してるとホント自分が子供に思えるからヤダ。

うん。そだね・・・(愛しい人を思い出してちょっとオセンチになってみる。)
あははwありがと。(優しく髪を撫でる赤い髪の男に微笑んで)
あたし頭撫でられるの好きなんだーw

・・・だから・・・あんまりしちゃヤダ・・・(俯きながらグラスに残るお酒を見つめて)

いやあのさ・・・
うちのモグいるじゃん?
アレがさ。ちょっと監視スフィアの映像弄ってさ。
なんかやーな感じっていうか・・・
いい感じっていうか・・・そんな感じにしたスフィアつくってたんだよねぇ・・・

で。ソレ見つけてまさかって。
だってイリーナはレノッチのアレでしょ?だから・・・
(まぁあれです。暴露ですね。)
128レノ@ヴァンパイア ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 02:35:33 ID:???
>126 ビビ
(目線が空中のリュックに向いていたため、気付くのが遅れ)
(小さな声が足元から聞こえると、ふっと視線を落とす)
…………っっ!!? Σ(゚д゚;)

(薄暗い部屋にぼんやりと光る白い物体が目に入ると)
(声を出さずに驚愕して、ぽとりと手に持った煙草を取り落とし)
───その声………ビビ、だよな と
(記憶の中の声と一致させると、息を吐いて煙草を拾う)

ったく、驚かせるんじゃねーぞ、と…………はいよ
(苦笑しながら、お菓子の入った小袋をシーツお化けに手渡して)

【ビビキタ━━━(゚∀゚)━━━!!w 待ってた甲斐があった、とw】
129リュック@サキュバスコス ◆Gord/k82FY :2005/10/29(土) 02:41:26 ID:???
>126 ビビ
きゃ!(突然現れた白い塊に驚き空中で体勢を崩してお酒撒き散らしながら)

だれ!・・・って・・・だれ?(どうやら知り合いらしいレノに目配せしてみるが)

・・・子供・・・だよねぇwあたしお菓子持ってないからいたずら選んでいい?
(からかう様に宙でふらふらしながらw)

【初エンカウント(* ゚∀゚)ァハァハ よろしくーw】
130レノ@ヴァンパイア ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 02:44:16 ID:???
>127 サキュバスリュック
ま、そこがあんたのイイ所だろ、と
(不貞腐れた少女に、唇の端を上げて微笑み)

大丈夫、きっと逢えるから
あんたの気持ちが、伝わらないはずが無いぞ、と
(似合わない台詞を口にしながら、金の髪を梳いているが)
(次の台詞が耳に入ると、ふとその手の動きが止まる)

────なるほど

(その真意を理解して、殆ど動かずに小さく頷くと)
(寂しさをどこかに飛ばすように、ぽん、と頭を軽く叩いてから)
あんた、強いな、と
(少女から視線を外し、労わるようにゆっくりと、手を離す)

…………つまり、あの映像は……………
(半分以上残った煙草を、灰皿にぐり、と押し付けて、低い声で)
あのモーグリ人形───今度遭ったら、さばいてやる
(本気か冗談か、物騒な言葉を呟いて)

131ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/29(土) 02:50:44 ID:???
>128 レノ「きゅうけつき」

ふふっおどろいた?レノお兄・・・「きゅうけつき」さん?
ぼくが着れそうな服がなかったからシーツを被ってみたんだけど。
変じゃないかな?
(またもシーツの中で帽子を直しながら)

(前があまり見えていないのかゆらゆらしながらレノのくれたお菓子を受け取る)
わぁ。お菓子だぁ♪ありがとうレノお兄ちゃん・・・と・・・「きゅうけつき」さん
いろんなのが入ってるね。一つ食べちゃおうかな。
(がさごそとお菓子の袋を開けてチョコレートを一つつまみ出すと口元へ)
(だが、目の周りだけ切り抜いてあるため、口には入れられない)

しまった!お菓子を食べる口がないよ。
(もぞもぞとシーツの下から自分の手を出してシーツの中にチョコレートを入れ)
いっただっきまぁす!(もぐもぐ)
おーいしーい!
(シーツの下で満面の笑みを浮かべているらしい)


>129 リュック@サキュバス

お姉さんは初めましてだよね?
ぼく、ビビって言います。
よろしく!
(シーツに包まれた手を差し出して握手を求める)

え?!いたずらされちゃうの?
(綺麗なお姉さんから何をされるのかとドキドキ)

【お初にお目にかかりますー。お手柔らかによろしくどーぞー♪】
132リュック@サキュバスコス ◆Gord/k82FY :2005/10/29(土) 02:52:27 ID:???
>130
(自分が信じていることを人から肯定されると嬉しいもので。)
・・・レノッチはアレだよね。
(自分が言いたいことをしっかり受け止めてくれるとやっぱり嬉しいもので。)
優しいし察しはいいしw

いいおとこだよねw(ニカーっと笑ってお酒を煽り)

ごめんねー・・・
モグには言っといたからさ。
「綿と布になるの覚悟しときな」って。(こっちも物騒w)

でもさ・・・しっかりしないと持ってかれちゃうかもよ?(ニヤニヤ)

なんてねーw(んーっと伸びをして。)

さてと。あたしはそろそろ寝るよ。今日は彼も来ないって手紙に書いてあったし。
そこのなんだっけ。ビビ!また今度遊ぼうねw

レノッチ。イリーナに宜しくねw
んじゃおやすみーw(自分勝手にまくし立てて浮かんだまま二階王様の部屋に消える。(コラ))

【ごめん・・・眠気限界だよぉ。・゚・(ノД`)・゚・。
また今度遊んでねw 楽しかったwまたねーw】
133レノ@ヴァンパイア ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 02:59:30 ID:???
>131 ビビ
ああ、よく似合ってる───って言っていいのかな、と
(シーツお化け姿に思わず言いかけてから、軽く首を傾げて)
ある意味、多分フツーの仮装より、いちばん怖い
(テーブルに肩肘ついて、納得したように頷く)

ククッ、そう 今夜の俺は吸血鬼だから
こうやって、夜更かししてる子を見つけると………
(嬉しそうにお菓子を頬張る姿に、応じて笑みを浮かべつつも)
───さらって血を吸っちまうぞ、っと

(その姿を見ていると、やっぱりからかいたい気持ちが勝り)
(小さなシーツお化けに向かって、黒いコートの手を伸ばす)

【実は俺もあと数レスしか居られないぞ、と _| ̄|○】
【せっかく来てくれたのに、スゲー申し訳ない_| ̄|○】
【今度、ぜひゆっくり絡もうぜ、と 新キャラも楽しみにしてるw】
134ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/29(土) 03:11:58 ID:???
>132  リュック &>133 レノ「きゅうけつき」

(ぷいっと背を向けてふわふわと二階へあがるリュックの背に)
おやすみなさい!またね!
(と声をかけてから、再びレノへ向きなおる)

(レノに血を吸われると聞いてガクブルにw)
えぇ?!やだよぉ!
僕の血なんか美味しくないよきっと!
綺麗なお姉さんの血の方が美味しいよ!
(しゃがみこみ小さくなって震えてみたり)
(それでも内心はそんなことはしないだろうと言う不思議な安心感もある。)

「きゅうけつき」さんはお菓子食べないの?
美味しいよ。ぼく、チョコレートは大好きなんだ!
(レノにチョコレートを差し出すためゴソゴソと袋に手を入れる)
(そして、取り出したのは・・・クポの実w)


【こちらこそ遅くなってしまってゴメンナサイ_| ̄|○ 】
【明日は大丈夫だと思うので、また明日よろしくお願いしますね。】
【実は中の人酔っ払ってるので、次レスで落ちますね】
135レノ@ヴァンパイア ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 03:13:29 ID:???
>132 サキュバスリュック
俺を褒めても な〜んにも出ないぞ、っと
(微笑みを向ける強い少女に向かって、肩を竦めて)
ま、どーしても寂しい時は………───
話し相手くらいにはなるぜ、と
(何でもない調子で言うと、酒を煽る少女に向かって)
(ピン、と指先でキャンディーをもうひとつ、投げ渡す)
これは、お褒めに預かったお礼、と

綿と布にしたら、首を後ろ前逆にして縫い合わせてやる
(むっとした表情のまま、物騒な計画はどんどん進み)

おっと? 言われちまったぞ、と
(にやりと微笑む少女に、満更でもない表情を向けて)
了解、っと また話そうぜ リュック
(ふわふわと二階へ消えてゆく背中に、軽く手を振る)

…………王様、聞いたか?
「しっかりしないと持ってかれちゃうかもよ」だとさ
健気なサキュバスがどこかに飛んでいかないうちに、
───きちんと誘惑されておいてくれよ、と
(いつもながらお節介な事を、どこかに向かって呟いて)
(無意識の内に出た台詞に、自分自身で苦笑する)

【来てくれて嬉しかったぞ、とw また話そうぜ】
【最後までお節介スマンw また見たいんだ_| ̄|○w】
【おやすみ、とw いい夢を】
136レノ@ヴァンパイア ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 03:22:54 ID:???
>134 ビビ
だーいじょうぶ、万が一、血が美味しくなくても………
ククク、子供の肉は、柔らかくて美味いんだぞ、っと
(しゃがみこむビビに向かって、意地悪な笑みを向けると)
(尖った牙が獲物を狙うように、ぎらりと凶暴に光る)

………───なーんてな、と
(安心させるように、そこで突然声色を変え)
よいしょ、っと! ………ん、これでオーケー
(被ったシーツごとビビを抱き上げ、椅子に座らせて)
(目線を合わせ、シーツの中のとんがり帽子を直してやる)

冗談、冗談………ん? なんだ、コレ?
(差し出された木の実を受け取って、まじまじと眺め)

【とんでもない、来てくれただけで嬉しいぞ、とw】
【それじゃ、また明日ゆっくり話でもしますかあ】
【飲みの後に来てくれてサンキュな、とw】
137ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/29(土) 03:36:40 ID:???
>136 レノきゅうけつき

(椅子に座らせてもらって嬉しげ。でも表情はシーツで見えない)
あのね。ぼくね。その木の実どこかで見たよ。
どこだったかなぁ・・・?
うーんと・・・あ!思い出した!
それ、モーグリさんの大好物なんだって!
美味しいのかな?
(とレノの手の中の小さな木の実に興味津々で)
(木の実の行方を見守っている)
(もう一つ木の実を袋から取り出して口に運ぶべくシーツの中へ)

(もぐもぐ)
うん・・・。美味しいといえば美味しいかな?
でも、やっぱりこれはモーグリさんの食べ物だね。
(ひとり納得してうんうんと頷いて)

(やがて、迫り来る睡魔に身をゆだねるように舟をこぎ出す)
(椅子からずり落ちそうになったところで、はっと気付き)
(あくびを一つする)
ふわぁぁぁぁ。
なんだか眠くなってきちゃった。
今日はもう寝るね。おやすみなさい。「きゅうけつき」さん
(のろのろと椅子からおり、二階へあがって行く。)



【酒の力も相まってロールがつながってないかもしれませんがw】
【また明日ゆっくりとお話しましょう♪】
【おやすみなさい!ノシ】
138レノ@ヴァンパイア ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 03:57:54 ID:???
>137
モーグリの大好物………?
(木の実を眺めていたが、その言葉に、ぴく、と反応を見せる)
(もしや、祭りの前半の格好を見られていたのかと懸念するが)
───あ、いや 何でもないぞ、っと
(興味津々で見つめる少年に、慌てて誤魔化すように)

人間が食えんのか? コレ…………あ Σ(゚Д゚;)
(手の内で転がしていると、止める間も無くビビが自ら口に運ぶ)
(シーツの中がもごもごと動くシュールな光景から、目を離さないまま)
…………美味いの? マジで? へえ……───
(だが、口に運ぶ勇気は出ずに、目線の高さで木の実を眺め)

コレは、プレゼントとしてもらっておくぞ、っと
(指先で一度弾くと、ポケットの中にそれを忍ばせる)
(レノは キーアイテム『クポの実』を手に入れた!)w

───っとと、あぶねえ
(椅子からずり落ちそうになる小さな身体を支え、少し笑って)
はいよ、と おやすみ………良い子のオバケさん、と
(吸血鬼らしく牙を見せると、ひらりとゆるく手を振って見送る)

【全然大丈夫、ありがとさん、とw また明日な ノシ】
139レノ@ヴァンパイア ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 04:02:01 ID:???
ふー………
(1人になると、椅子に背を預け、タキシードの首元をぐいと緩めて)
(片手で顔の下半分を隠すようにして、新しい煙草に火を点ける)

Trick or treat───お菓子あげても、攻撃されたりしたけど
……………ま、たまには いいか、と
(きっちりしたタキシードに似合わぬ、だらしない体勢のまま)
(瞳を閉じ、モグハウスに集う面々を、瞼の裏に映して)

さてと! 明日にそなえて、俺も寝ますかね
(しばらくすると、灰皿に煙草を押し付けながら立ち上がり)
ったく、健康的な吸血鬼だぞっと…………
…………。

あいつ、あんな格好して 風邪でも引くんじゃねえだろうな
(露出の多い某シヴァの格好をしていた後輩を思い浮かべ)
(溜息をつきながら、足音もなく階段を上がってゆく、吸血鬼)

       /ゝ
    /⌒/" 、⌒ヽ
   | ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
   ヽ ,,:::、WWW;//==ヽ i  <………(お大事に)
   /,~'''-::(,,゚Д゚)./.   |/
  / :::   ..::::つO   
  "''-;,,i    ::::,,/ ヽ  
     "''---''''/"''~
    ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
     .';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''

(玄関口のファニーフェイスだけが、それを見守っていた)

【締め、とw ───おやすみ (゚∀゚)y━・~~】
140ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/10/29(土) 22:02:35 ID:???
(モグハウスそばの森の中から人目を忍ぶようにぶかぶかのローブを身にまとったひとりの女性)
(目の前の建物の前にファニーフェイスが不気味に光っているのを見て身をすくませる)

ここは・・・どこかしら?
この不気味な建物は一体・・・?
(落ち着かなさげに辺りを見回しているが人の気配も感じないので)
(そっと扉を開け中に入ってみる。)

(ハロウィンのための装飾が施されるリビングを覗き)
もしかしたらお化け屋敷なのかしら?
でも、お菓子もたくさんあるわね。
壁に何か書いてあるわ・・・。あら、ハロウィンパーティ?
なんだか楽しそう。
(ふふっと微笑みを浮かべる)

(モグハウスの中を一通り見てまわり)
(リビングテーブルの上に無造作に置いてある変身スーツを見つける)
あら?こんなところに着ぐるみが。
ここにおいてあるって事は着て良いのかしら?
(ごそごそとそのうちの一つを着込み、かぽっと頭部分を被る)
(その姿はデブモーグリ。しかも頭の上にメガホンを持った猫が乗っている)

うふ。これで私が誰だかわからないわね。

141ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/29(土) 22:11:04 ID:???
祭りだ祭りっ!!
ちきしょう、準備してたらすっかり遅れちまったぜ。
(パーティー用の、豪快に肉や野菜を大きく切って刺した串焼きを何本も抱えて)
(どの先端にも小ぶりのカエルを燻製仕立てにしたモノをつけ
ちょっとした化け物祭りアクセントw)

おー、すっかり飾りつけも出来てやがるな。
(>避難所>709ヲヂサマ隊の手によるカボチャ飾りを手に取り眺めて)
こいつも良く出来てるじゃねぇか!
(闇夜に向けて、来る者を誘う様に光を灯す
(>89レノ品)カボチャ頭をお気軽にぽんぽん)

(----ガプッ!!)
っ痛ぇ?! なんだこいつ噛みやがった?
今動いただろ、えぇ!?
(やっきになって調べてみようとするが
カボチャ頭は前と変わらずぴかぴかとすまし顔)
……なんだか良くわからねぇが……食いたかったのか?
お飾りにも、な。
(さくさくとマシュマロやパウンドケーキを刺した串を前に立てておく)

【……金曜は出られませんでしたorz】
【朝までパーティ>レノイリュックアルテミビビ 乙です!!】
【今日も盛り上がっていきましょう!遊んで下さい、乱入も大歓迎です】
【と、>140ニューフェイス(おお?!)キター!!!次にレス行きます!】
142スティルツキン ◆KINGy85MOI :2005/10/29(土) 22:23:23 ID:???
(小さなテントからゴソゴソと出てくる)

うお〜っ、よく寝たなーっ!
お、なんだなんだ?この賑わいは。
仮装が流行ってるのか?
(モグハウスの中に入って室内を見渡す)

お〜、飾り付けもいいんじゃないか〜?
よーっし!オレもなんかやるぞーっ!

(そうしてナッツンスーツ(子供用)に着替えたモーグリ。
 着ぐるみが着ぐるみを身につけましたw)

・・・・・・何見てんだよ?

【みなさんこんばんはノシ
 3日連続で朝食がカレーな王様その他です】
【今日も短い時間しかいられませんが・・・まとまった時間が取れたので参加します!】

>140
【新キャラキタ━━━(゚∀゚)━━━!!w】

>141
【お付き合い、よろしくです!】
143ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/29(土) 22:29:20 ID:???
>140 ガーネット
さーて早いトコ暖炉に火を入れて、こいつをじっくりと……
(とリビングへの扉を開けると、そこを埋める真っ白な巨体モーグリに直面)
(ぬいぐるみめいた体にまともにぶつかり、鼻面打ってひっくり返るw)

うわ何だ?!誰だか知らんがすまねぇ!
(身を起こすが、あまりのでかさと
その愛らしい風貌のきぐるみにあっけにとられ)
……ど、どちらさんだ?
(モーグリに話し掛けていいのかネコ側か
はたまた中身かちょっと戸惑いw)
ま、良く分からんが今日はハロウィンパーティー……
ようこそモグハウスへ、歓迎するぜ!
(ふくふくした丸く白い手を取り、軽く上下に揺さぶって)

その毛皮じゃ寒くねぇかもしれねぇが、今来たんだろ?
暑かったらすまんな、ゆっくり楽しんでってくれよー。
(暖炉脇に火を入れ、串セット)
来ていきなりですまねぇが、ちょっくらコレ見てて貰っていいか?
(勝手にモノ頼むとリビング外へw 着替えてくるつもりらしい)

【次で着替えてきますw>まだ仮装してないギ】
【>142 スティルツもキター!!遊んで下さいー!!】
144レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 22:40:00 ID:???
おっと? 今夜は、もう始まってんのかな、と
(遠くからでも分かる、モグハウスのオレンジ色の光)
(咥えた煙草の先と同じ色のそれを眺め、小さく笑って)

………お、誰か 気が利くな、と
(ファニーフェイスの前に刺された串焼きを眺め遣ると)
ほら、お前も食え食え、っと
(自分では動けないモンスターの口に、それを運んでやる)

       /ゝ
    /⌒/" 、⌒ヽ
   | ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
   ヽ ,,:::、WWW;//==ヽ i  <………(ありがとう>>141
   /,~'''(*´∀`)./.   |/
  / :::   ..::::つO   
  "''-;,,i    ::::,,/ ヽ  
     "''---''''/"''~
    ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
     .';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''

さて、と 今夜は誰に会えるかな
(立ち上がり、楽しげな喧騒と良い香りの満ちるリビングへと)
(中に入ると同時、そこに連なる面々をぐるりと見回して)
よお、ギルガメッシュ(>>141)に………腹壊した小動物(>>142
───それと

(デブモーグリ&ケット・シーの着ぐるみ(>>140)が目に入ると、驚いたように)
……………。
部長?

………じゃ、ないよな、と
(女性でも入っていそうなサイズに、戸惑ったように)

【みなさんこんばんは、っとw】
【そして>>140 ビビ新キャラキタ━━━(゚∀゚)━━━!!w】
145ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/29(土) 22:44:26 ID:???
>143 ギルガメッシュ

(ご機嫌で着ぐるみの着心地を確かめるようにひょこひょこ動いていると)
(急にリビングのドアが開き、やけに大きな赤い男とまともにぶつかる)
(その拍子にそのまま後ろへひっくり返るが、着ぐるみのおかげで痛みはない。)
きゃあっ!びっくりした。
でも、大丈夫。
初めまして。勝手に入り込んでしまってごめんなさい。
(優雅にお辞儀をして挨拶するが、見た目はデブモーグリ)

(てきぱきと暖炉に火を入れ、バーベキューの準備が整えられるのを)
(あっけにとられてみている)
あ・・・。見ていれば良いのですか?
わかりました。
(いそいそとリビングを出て行く大男の背中に返事をして)
(暖炉にセットされた串を見つめる。)
(段々といい具合に焼けはじめる串をじーっと見つめているが、ただそれだけ)


【ギルさん&王様他こんばんわ!宣言どおり2キャラ目挑戦中です!】
【あとでビビもちょこっと顔出しますね!】

146スティルツキン ◆KINGy85MOI :2005/10/29(土) 22:48:20 ID:???
>140
(自分よりもはるかに大きなモーグリ&ネコを見上げ)

・・・よう、アンタ。なかなかいい体してるじゃないか。
オレといっぱい・・・「やらないか」?
(なぜか一部分だけ強調していたりw)

>141>143
お、アンタもなかなかデカイねぇ。
今日はデカイ人祭りか?
んー?アンタまだ仮装してないな。
とっとと着替えてきな、パーティーはこれからだぜ!

【ど、どんなコレだろ・・・ハァハァw】

>144
ん?おう、にぃちゃん。何を突っ立ってるんだぃ?
(よちよち寄っていってみたり)

【こんばんは〜ノシ
 昨日はどうもお世話をかけまして・・・】

>145
【名前名前!w】
147ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/10/29(土) 22:50:34 ID:???
>146 スティル

【( ̄□ ̄;)!! まちがったー!指摘THX です】
【精進します_| ̄|○ 】
148ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/29(土) 22:54:49 ID:???
>142,146 スティルツキン
(リビング出際、室内にとびこむ普通サイズモーグリと遭遇)
おー、今中にすごいのいるから遊んでやってくれw
……ってエェ?!モーグリ増えた!?
すげぇ、珍しい生きもんなのに!すげぇぞ!!
しかも言葉しゃべる、すげぇ!!
(何かイイモノ見つけた子供かw)
(自分の知っているモーグリとの差異に感心、ちょっと興味)

おう、行ってくるぜっ!

【では、今夜は串焼きカレー味を(*゚∀゚)つφ(イラネ】
【リアル初ですね、よろしくお願いしますw】
【いられるトコまでで全然!一杯まで楽しんでいきましょうー♪】
【仮装は……うい、次の次になってしまったorz w】

【>145,147ガーネットビビ ドンマイ!!_| ̄|○ヾ(゚∀゚*)w】
149レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 22:56:55 ID:???
>146 旅モーグリ
…………。
いや、会社の上司が居たような気がしてな、と
(小動物に声をかけられると、ふっと我に返ったように)
(煙草を咥えたまま、しゃがんで目線の高さを合わせ)

小さいな、と
(そのあまりの小ささから、中身を推測すると)
あんた、腹の調子はもう大丈夫なのか?
───っと…………
(世間話をし始めて、自己紹介すらしていない事に気付き)
俺は、レノ よろしくな、と
(着ぐるみの上からはみ出たモーグリのポンポンを軽く叩いて)

【こんばんはだぞ、っとw】
【昨日はこちらこそ多くの無礼を_| ̄|○w】
【………打ち首? ((( ;゚∀゚)))ガクガクブルブル】
150ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/10/29(土) 23:04:06 ID:???
>145 レノ & >146 スティル

(「部長?」との声に辺りをきょろきょろ見回し声の主を見つける)
(戸惑いの表情を浮かべているレノに近寄り優雅にお辞儀をして)
初めまして。勝手にお邪魔させていただいております。
私、アレクサンドリアより参りました、ガーネットと申します。

あ・・・っと暖炉の串を見守らねば。
(再び暖炉の前に陣取り、しゃがみこんで串を見つめなおす)
(と、そばに近寄ってきた小さな動物に声をかけられ)
いい体?やらないか?
(意味不明な言葉に小首を傾げると頭の上の猫も傾ぐ)

(目の前の串がちょうど良く焼けているのを見て)
そろそろ焼けてはきているみたいだけど・・・
どうすれば良いのかしら?
あの大きな方、早く戻ってこないかしら?


【レノお兄ちゃんこんばんわー♪今日はいっぱいお話し出来るといいですね♪】
【っと、占領してたらイリーナタンに怒られるw】
【みなさま、今夜は楽しく行きましょう♪よろしくです♪】

151スティルツキン ◆KINGy85MOI :2005/10/29(土) 23:09:44 ID:???
>148
おいおい、今時モーグリくらいで驚いてちゃ時代遅れだぜ、デカイの。
(でも、注目されるのも悪くない、とか思っていたりするw)

おう、早よ行ってきなー。

【こちらこそよろしくお願いしますね、お会いできて嬉しいです!】
【ゼザでいこうかと思ったんですが、
 ゼザだと戦闘は避けられないだろうなー、と思って今日はスティルですw】
【一度、戦闘ロールしてみたいですねぇ♪】

>149
上司ねぇ・・・組織ってのは大変だねぇ、オレにはよくわからねーや。

(小さい、と言われ)
なんだとぉっ!オレはモーグリの中でも大きい方なんだぞ!
人間のお前さん方と比べるんじゃねぇ!
腹?あぁ、ようやっと完治したよ、いや〜大変だった。
・・・って、なんでお前さんが知ってんだ?

おっと、自己紹介がまだだったな。
オレはスティルツキンだ。いろんな世界を旅してる。
レノか、よろしくな・・・って、ポンポンに触るんじゃねぇ!
(ナッツンモーグリが吠えてますw)

【いえいえ、打ち首などとんでもない!w
 これからも「我々」をよろしくですw】
152スティルツキン ◆KINGy85MOI :2005/10/29(土) 23:12:30 ID:???
>150
あぁ、お前さん、アレクサンドリアの王女様か。
ん?なんかいいニオイが・・・クンクン
(串焼き発見w)
おー!これは紛れもない串焼き!
いっただっきまーっす!(ぱくっ)
【生焼けの串焼きを頬張る】

【FF9仲間が増えて、嬉しい限りです・・・ハイw】
153レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 23:16:14 ID:???
>150 ガーネット
………あー やっぱり別人か、と
(どこかホッとしたような、複雑な気持ちで軽く息をつき)
(高貴な生まれを表すかのような優雅な仕草に、眉を上げる)
アレクサンドリア? の、ガーネット?
(──ま〜た聞いた事の無い場所だぞ、と)

(僅かに首を傾げるが、不思議な事にはもう慣れたもので)
(気を取り直すと、どうやら若い女性らしいその相手に笑んで)
おおっと、申し遅れました、と
俺はミッドガルから参りました、レノと申します───……
よろしく お嬢さん、っと
(相手に合わせ、貴族じみた礼をひとつ)

………天然?
(そろそろ焦げそうな串焼きをただ眺めている様子に、ぽつりと)

【よお、こんばんは、とw 今夜は昨日の分も飲み明かすぞ!w】
154野獣@ベヒーモスーツ ◆lvyou/2f8M :2005/10/29(土) 23:21:41 ID:???
(入り口の下をくぐり、漆黒の毛皮の黒い巨体がブーツの足音とともに入ってくる)
(舞台役者さながら怪獣図鑑見ながらレインボーブラシで精巧に作ったメイクを
ほどこした姿は、醜さゆえ人々に恐れられた野獣さながら)

(身に纏うは、ヴェルヴェットの光沢もシックな燕尾服)
(フォーマルな装いで首元には蝶ネクタイをつけて)

……皆々様、ようこそお揃いで。
(舞台の上に昇った様に演技して、うやうやしく一礼)
ようこそ、異形のものが集う祭りに。今宵は楽しく明かしましょう。

さぁ、異形の料理をおあがり下さい!
(銀のトレイに乗せて運んできたのはパーティー料理。
見た目も毒々しい黒のパスタ(イカスミw)
煮詰まった血のかかったことく、グレナデンシロップソースのムース……などなどw)

【>144 レノもキター!! 2夜連続乙です!遊んで下さい飲みましょうw】
【レスこの次行きますねノシ】
155ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/10/29(土) 23:25:57 ID:???
>152 スティル 

(止める間も無く半生焼けの串を頬張る小動物)
あ・・・!それは・・・
まだ焼けてな・・・・大丈夫?
(もぐもぐと美味そうに食べているので)
(大丈夫なのだろうか?と思いつつ)

【シリーズの中では7&9が好きなんですよ。】
【これからよろしくです♪】


>153 レノ

ミッドガル?とはいったい?
(ききなれない地名に首を傾げるも)
(きっと新しい世界なのだろうと勝手に納得して)

天然?わたくしが?
そんなことないと思います・・・。
(着ぐるみの中でぽっと頬を染める)
(心なしか着ぐるみとその上の猫も頬を染めているように見える(え?))

【楽しく楽しくよろしくです♪】
156レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 23:26:50 ID:???
>151 旅モーグリ
組織も、馴れちまえば悪くないぞ、っと
(煙草の煙を吐き出しながら、少しだけ唇の端を上げて)

ん? そーなのか、と ククッ、悪かった悪かった
(モーグリの大きさなんて知らねーよ、とコッソリ思いつつも)
(怒り出した小動物を宥めるように、着ぐるみの上からナデナデ)

いや、あの料理はな───………
(うちの後輩が、と言いかけて、ぐっと口をつぐむ)
前に消化薬やっただろ、と(前スレ>375)
ちゃんと効いたか? スティルツキン
(自己紹介に応じて頷きつつ、一応気になってたらしい)

【………それは良かった、とw (;゚∀゚)=3】
【当然、これからも煽らせてもらいますよ、っとw】

>154 野獣
【野獣キタ━━━(゚∀゚)━━━!!w お姫さまと合わせて美女と野獣、と】
【当のお姫さまは、今の所デブモーグリだけどなw (゚∀゚)y━・~~】
【とりあえず中だけ送信してレス待ちw ゆっくりドゾー、っとw】
157スティルツキン ◆KINGy85MOI :2005/10/29(土) 23:34:47 ID:???
>155
がふがふがふ・・・がつがつがつ・・・
(生焼けなどなんのその。
 人間も動物も食欲というものには敵わないらしいw)

ふぉ?ふぁんふぁふぃっふぁ?(ん?何か言った?)

【いいですね〜いいですね〜、共通点が多そうです♪
 これからが楽しみです!】

>156
(口の中に入っている串焼き(生)を飲み込んで)
いやぁ、オレにゃ組織ってのがどうも・・・。
団体行動ってのが苦手なのか、一人が好きでな。

くそぉ・・・モーグリは妖精なんだぞ!
妖精をバカにするとロクなことが起きないぞ!
(ナッツンスーツ、意味なしw)

あー、あの消化剤はお前さんがくれたのかぁ。
世話になったなぁ、アレは結構効いたぜ。
お礼にコレ、やるよ。
(懐からトパーズを出して差し出す)

【断首の準備はちゃくちゃくと(ry】
158レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 23:35:04 ID:???
>155 ガーネット
いやいや、天然だろ…………と
つーか………──あんた 王女さま、って
>>152のスティルツキンの台詞を耳ざとく聞いて)
マジ?
(着ぐるみ姿を、上から下までまじまじと眺め)

っと! それより ほら、さっさとしないと、黒焦げだぜ
(横から手を出して、焦げかけた串焼きを救出すると)
(食べられそうな1本を選び、目の前の少女に渡そうとして)
…………それじゃ、食えないよな、と

(歌手でも遜色無さそうな、美麗な声の主に興味もあり)
脱がねえの? …………ソレ
(顎で、着ぐるみを指して)

【そしていきなり脱がそうとしてみる、と (゚∀゚)y━・~~w】

159ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/10/29(土) 23:43:42 ID:???
>157 スティル

(ガツガツ食べているモーグリを見つめつつ)
大丈夫なのでしたら良いのですけれど。


>158 レノ

わたくしが王女とは信じられませんか?
(少しショックだとでも言うような声をあげる・・が)
(今の自分はモーグリだということに気付く)

(差し出された串焼きを受け取ろうとしつつ)
(滴る肉汁で着ぐるみが汚れるのに気付いて)
あ・・・。これでは汚れてしまいますね。
脱いでしまいましょう。
実はとっても暑くって。
(などと言いながら着ぐるみを脱ぐ。)
(そして串焼きを受け取ると上品に一口齧る)

美味しいです。
(にっこりとレノに微笑を向ける)
160レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 23:44:00 ID:???
>157 スティルツキン
へえ? だから世界中旅してんのか、と
(テントや荷物から、旅を生業にしていると推察して)
ま なんだ………──そんなのも、いいよな と
(普段通りの声に、僅かに憧れの色が混ざり)

はははっ! だーから、悪かったって!
(怒られても、小動物姿ではまるで迫力も無く)
お、効いたか? そりゃ良かったぞ、と ───って
(手渡されたのは、黄金色に輝く宝石がひとつ)

コレ、くれんのか………
………随分と太っ腹ですね、と
(なぜか敬語になりつつ、その宝石を灯りにかざして)
ありがとな、スティルツキン 充分過ぎる程の報酬だぜ
(レノは キーアイテム『トパーズ』を手に入れ(ry )

【な、なんだってー(AA略)】
【マズイ、さっさと国外逃亡しないとw】
161野獣@ベヒーモスーツ ◆lvyou/2f8M :2005/10/29(土) 23:51:37 ID:???
>145 〜,>159 ガーネット
ありがとうございます、親切な方。
(恐ろしく素直にじっと暖炉を見ていてくれた様子の
きぐるみに声掛け、暖炉の串焼きをひょいひょいと取ってテーブルの上へ)

(物腰に漂う浮世離れした感じと
周りの扱いがどうもこのふくふくには違うよな、と考える内に)
(きぐるみの中から女性が現れ、串焼きに口をつける様に驚きw)
(しかも王女ってなんだよ!?と思いながら)

親切な方。よろしければ、この醜いものにもその御名を。
お礼にこちらを。
(こんがり焼けたマシュマロ串に
熱くないよう紙を巻き、手に握らせる)

>152 スティルツキン
(既に串焼きの串を持っている様子を目に)
(モーグリって串焼き食うんだ、と妙に感心)
(ま、一応大丈夫だろうと思いつつ)

いい食べっぷりですね、気持ちがいい。
これもお食べになりますか?
(と毒々しい緑色のムース手渡し>毒消しミント味w)

【(>151)サーゲイトの船上でねぇ……w
ただ直で対面してないのと、船自体は気に入ってるのでw
因縁はあるけどそんなに戦う気なかったりします。てか悪いようにはしませんてw】
【うぇ、バトるんですか?! ……あぁやってやる、どんときやがれ!(ヤケw)】
162レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/29(土) 23:57:07 ID:???
>159 ガーネット
いや、そうじゃないぞ、っと
(着ぐるみの中の落胆した声に、首をゆるく振って)
………………本物の王女さまなんて、始めて見た
(まっすぐその姿を見据えたまま、ぽつりと呟く)

(どこまでも優雅に、着ぐるみを脱ぎ捨てる姿を見て)
(その中から出てきた少女に、ひゅうと口笛を吹く)
おおっと、こりゃあ───………
予想以上の美女に 大変身、っと
(優雅な微笑みを受けると、唇の端を上げて返し)

美味いか? じゃ、あいつにお礼言ってやってくれ、と
(嬉しそうに串焼きを口に運ぶ王女さまに、少し笑うと)
(後ろに居るワイルドな野獣を、親指で指し示す)
163スティルツキン ◆KINGy85MOI :2005/10/29(土) 23:57:36 ID:???
>159
んー、これくらい大したことないだろー。
ねーちゃんはこーゆーの食べたことないんじゃないか?
庶民の味、ってのもウマイもんだぜー。
(言い終わるとまた一口食べて)

>160
旅って一言で言っても、いろいろあるからな。
いいことばっかりじゃないのさ。
(へへっ、と笑ってみせる)

>161
お!悪いね〜、デカイの。
(もぐもぐ)・・・うおー、んまいんまい♪
(最近食うしか能がなくなってきてるモーグリw)

【戦闘は・・・機会があった時に、軽ーく、ね♪】

ううぅ・・・(トランスしかけてるw)

あぁ、その宝石は旅してる時に拾ったんだ。
他にもたくさんあるから、それはお前さんにやるよ。
(キーアイテムでもなんでもなかったようだw)

・・・っ!・・・ま、まただ・・・うおおおおおっ!ダダダダ…バタンッ
(生肉→食う→食あたりw)

【さて、名残惜しいですが、この辺で落ちますね。
 相変わらず少ししかいられなくてごめんなさいです・・・orz】
【次のイベントは・・・クリスマスまでお預けですかね?
 学園祭シーズンですが、ここでそれをやるワケにゃいかんだろーしw】
【またまとまった時間をつくることができたら顔を出します。
 今日はお付き合いくださり、どうもありがとうございました。
 またお会いしましょう、おやすみなさいノシ】
164ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/10/30(日) 00:06:09 ID:???
>162レノ&>161 野獣ベヒモ  【時系列の関係でこうしときますね】

美女だなんて、そんな事はありませんわ。
(照れた様に微笑んで再び串にかじりつく)
(先端に刺さっているカエルも平気で口に入れる)

(後ろから野獣に声をかけられ振り返ってその姿の恐ろしさに驚きつつ)
(先程の大男だと気付いて)
親切だなんてそんな。わたくしはただ見ていただけですわ。
(はにかんだように頬を染める)
わたくしはアレクサンドリアの王女、ガーネットと申します。
王女と言ってもひとりの人間ですもの
ガーネットとお呼びくださいね。
(にっこりと笑顔でマシュマロ串を受け取る)


>163  スティルツキン

庶民の味だなんて。
わたくしも旅をしていたときはクイナのお料理を食べていたから大丈夫ですわ。
(ダダダッと飛び出して行った小動物を見やり)
やっぱり、生はダメだったのね。
大丈夫かしら?あとで何か治療魔法をかけてあげましょう。


【お休みなさいませ〜。またゆっくり構ってください〜♪】

165野獣@ベヒーモスーツ ◆lvyou/2f8M :2005/10/30(日) 00:07:11 ID:???
>156 レノ
(いつしかいい具合の串焼きを寄り分け
皆に分けてくれている様に気が付き)
注意深い気配りの良い方、有難う。
感謝と敬意を。

(近寄りグラスを手渡し、命の水と言われる
血の様に赤いワインを満たして自分のグラスにも注ぎ)

……だぁーー疲れた!!
ふふふ、いつもと違う口調もちょっと楽しかったがここまでだ。
レノ、ほら皆も、一回乾杯しようぜ!


>スティル&ガーネット&レノ
(帰りかけるスティルにもすばやく全員にグラスを配り、ワインを満たして高々と掲げる)
今宵集える事、また集えた事、これからも集えることに…
…かんぱーい!!
(ただし顔は野獣のままw)

【(ワイングラスはお持ち帰り下さいw>スティル)】
【また遊びましょう、かき逃げでも何でも無理しない程度にガンガン来ちゃって下さい!】
【んで可愛いあのヒトとw 見たいですw】
166レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/30(日) 00:08:59 ID:???
>163 スティルツキン
ほっほー。 悟った事言うじゃねーか、と
(大人びた発言と、対照的に少年のような笑い声に)
(からかいと羨望の混じった声をかけ、肘で突付いて)

たくさん? コレが?
(黄金色の光を放つ宝石とモーグリの間で視線が彷徨い)
───マジかよ、と  俺も旅に出ようかな………
あー、でもツォンさんが許してくれねえ 絶対
(半ば冗談で葛藤しつつ、それをスーツのポケットにしまい)

サンキュな、スティルツキン
今夜は飲も……………─── ( ゚д゚) ポカーン
(言いかけた途端にトイレへと駆け込む様子に、唖然)
(──また消化薬 貰ってきてやらないとな、と……)

【お疲れさん、楽しかったぞ、とw ……そして例のオチにワロスw】
【学園祭か……セルフィが居ればもしかして……(,,゚Д゚)y━・~~】
【また時間あったら、ぜひラブラブも見せてくれ、と】
【おやすみ、いい夢をな、と ノシ】
167レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/30(日) 00:17:09 ID:???
>164 ガーネット
おー、意外とイイ食いっぷり、っと
(カエルも臆さず口に運ぶ様子に、感心したように)

大丈夫大丈夫、コイツ 見た目は怖いけど、安全だから
(野獣ギルガメッシュに驚く姿に、軽くフォローを入れて)
(思いのほかすぐに順応するさまに、再び感心する)

ところで、脱いじまったみたいだけど……
(床に座ったケット・シー人形を抱き上げて)
せっかくのハロウィンだ、もっと仮装してきたらどうかな、と
あんたの容姿なら、何だって似合うぜ、きっと
(この天然王女が何を選ぶかの興味も相まって)
(ぬいぐるみの手で、衣裳ルームを指差してみる)
168野獣@ベヒーモスーツ ◆lvyou/2f8M :2005/10/30(日) 00:22:37 ID:???
>レノ
【姫と野獣、何か色々言われてますが一旦おいといてw】
【考えていたネタは王様に準備され(誰でも思いつくとも言える)
当日にはモノホンの王家らしい方も来てうわちゃーな感じですorz】
【そっとしといて下さいorz w レスもういっこ書きますねー】

>164 ガーネット
……え、王女様?マジで……
(食べにくい串焼きを、その品格も失わず
臆面もせずカエルごといたく上品に食べてしまう様に
王女ってのはすげぇもんだと思ってみたり)

(また改めて礼をしかけた所、にっこりと微笑んで串を受け取って頂き)
……あぁ、分かった。
(にこにこと微笑む女性に、一度目を閉じ気持ちを切り替えて)
じゃあ、俺もかたっくるしい礼儀はなしで行かせてもらうぜ。
ギルガメッシュだ。よろしくな!
(うってかわって、友人にする挨拶の様に明朗な声で)

【話題遅れてますがキニシナイで進行していって下さいノシ orz 動作鈍くてスミマセンorz】
169レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/30(日) 00:25:24 ID:???
>165 野獣ギルガメッシュ
おっとぉ? ずーいぶん紳士的じゃねえか
(ワイングラスを受け取りながら、にや、と笑ってみせる)
それに、なかなか似合ってる───……やるな、と
(グラスの紅にその姿を透かし、賛辞を示すよう片目を閉じて)

はいよ、っと ハッピーハロウィン…………
乾杯!
(きん、と涼やかな音が響き、グラス同士が触れ合い、離れる)
(血のように赤いワインを喉に流し込みながら、少しだけ遠ざかり)

………う〜ん まさに、『美女と野獣』
これほどまでにピッタリな状況、始めて見たぞ、と
(巨大な野獣と小柄な美女、その対比に感嘆の声をあげる)

【さて、どんどんどんどん煽ってますよ、とw】
【この状況で俺がそっとしておくハズがない、とw】
170ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/10/30(日) 00:32:12 ID:???
>167 レノ

(食べ終えた串と乾杯のグラスををテーブルに置き、口元を拭う)
そうですね。何か選んで参ります。
(にっこりと微笑んで衣装ルームへ。)

(カーテンを閉めてごそごそ着替えをしている)
(ティファ仕様のミニスカートとタンクトップを着て)
これ、ずいぶんと露出が・・・。
これでは恥ずかしいわ。
(再び別の衣装に着替えてみる)
これなら大丈夫でしょう。
(うんうんと頷いてシャッとカーテンを開いて出てくる)
(その姿はなぜか置いてあったエアリスの衣装)

(初めて着る服が自分にあっているか気にしながら)
着替えて参りました。
どうでしょう?
(ギルガメッシュとレノの前でクルリと一回転してみる)




171レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/30(日) 00:49:34 ID:???
>170 ガーネット@古代種衣裳
(口元を拭う上品な仕草に、その生まれを納得しつつ)
───ノリがいいね、王女さま と
(衣裳室へと消えてゆく後姿に、楽しげに声をかけ)

……………。
(職業柄耳は良いので、ガーネットの呟きが微かに届く)
恥ずかしくないって、むしろミニスカ望むトコロ──……
え、やめんの? くっくっくっ、ざーんねん、っと
(衣擦れの音が響く衣裳室に向かって、からかいの声を)

おかえり、と………… ───。
(ハロウィンにちなんだ服装を着てくるかと思いきや)
(予想に反して、何度も見慣れた、桃色のロングスカート)
…………あ、
(無意識であろうそのチョイスに、一瞬言葉を失って)

似合ってるぜ、古だ………いや
(ワイングラスを持ったまま、ふっと笑うと)
ガーネット王女に 乾杯、っと
(もう一度グラスを軽く掲げて)
>169 レノ
フン、俺がカッコイイのは当然なんだよ。
(野獣のマスクの下で低い声、ニヤリとニヒルな笑いで返し)
……ハイ、そこ。離れてわけわかんねぇこと言わない。
(遠くに外れかけるレノをがっちり抱え込み)

お前こそ、最近うまくやってんのか?
なーんか近頃ごきげんでやけに嬉しそうにしやがってよー。
どうなんだ? 結局チラッとしか俺は会ってねぇんだよ。
なーどんな奴なんだ、どこに惚れた?
【煽り返すw】

>170 ガーネット
いやぁ、ふくふくの中身は王女様だったんだな。
(清楚なロングスカートをなびかせ、入ってきた王女様に)

何にも知らずに俺体当たりしちまったけど
すまんかったなー。
うん、よく似合ってるぜ!
(と花篭から花を取りだし、髪に挿して)
可憐なお嬢様には可憐なものをってな。
【>172 自レス 落し物…つorz】
(口調を戻すと共にフードを外し、中から現れたのは)
(死者から再び生を与えられ、製作者にすら恐れられた
継ぎ接ぎだらけの人造人間の顔)
(傷だらけの顔がやけに人なつっこく、にぃ、と歪む)
【マイナーチェンジ!!w】
174ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/10/30(日) 01:05:19 ID:???
>172 ギルガメッシュ

(花を頭に飾られ嬉しそうに微笑む)
ありがとうございます。可憐だなんて。
ギルガメッシュさんはたくましくてステキですね。
(つ・・・とギルガメッシュの鍛え上げられた腕に手をふれ)
(その硬さを確かめるように撫であげる)


>171 レノ 

(頬を赤く染め、再びグラスを持ってレノのグラスにカツンとぶつける)
(ふと、仮装パーティとコスプレパーティを微妙に勘違いしていたことに気付いて)
わたくしったら勘違いしていましたわ。
どうしましょう。
(酒によったのかさらに頬を赤く染めるとさっと衣裳部屋に飛び込むと)
(黒いローブにとんがり帽子を被り、魔女スタイルで出てくる)


【ちょっとだけギルさんににちょっかいをw】
【いやだったらスルーしてくださいorz】
>170ガーネットと
>171 レノ
…………
(同じく衣装室での呟きを聞きつける、兵役で磨がれた地獄耳大男)

……ばっ!な、何言ってんだお前はっ?!
(同じ言葉を聞きつけたらしく、感想の声を漏らす横の男に)
俺がこっぱずかしくてあえて聞こえなかったことにしたトコを!
み、ミニスカートって……
(何か想像したらしく、耳まで真っ赤になる大男w)
あ、か、カンパーイ!!
(そしてグラスを掲げればノってしまう体育会系w)

……フン。
おめーのそういうとこは嫌いじゃないがな。
もうちっと、こう、何て言うか……おだやかーに、自然に、なぁ……
(恋は書物で読むばかり、実際の色恋と無縁の大男戸惑うの巻w)


【>174 ガーネット 何かキタ(( ;*゚∀゚))b!! 一旦こっち出して次にいかせてもらいますw】
176レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/30(日) 01:14:58 ID:???
>169 怪物ギルガメッシュ
あいてっ!!
(背後から太い腕にがっちりと捕まえられて)
だからあんた、力強いんだから手加減しろって───…
(そのまま上を見上げ、冗談っぽく睨みつけるが)
(野獣のフードが取られて視線が合うと、互いに笑って)

………ん〜?
俺を煽ろうってのかな、と ククッ、まだまだ甘い………
女性の前で、他の女性の話題は禁物、っと
(ひらりと身をかわすと、真正面で捉え所の無い笑みを浮かべ)

だが そういうハナシは、嫌いじゃない───
今度ゆっくり、酒でも飲んで話そうぜ、と
(話題は曖昧にぼやかしつつ、グラスを煽る仕草を見せる)

>174 ガーネット
おおっと………?
(美女と野獣の距離が少しだけ縮まったのに、片眉を上げる)
(見ないフリをしてグラスに口を付けつつ、楽しそうに見守って)

………やーっぱり天然だな、と
(勘違いに笑いを堪えつつ、赤くなる頬を微笑ましげに眺める)
(素早く魔女スタイルに着換えてきた姿に、軽く頷いて)
ん、よく似合ってる
(そのとんがり帽子に、魔道士の少年を何となく想起して)
(いつものように、帽子のずれを軽く直してやって)

【ギルへの絡みモードキタ━━━(゚∀゚)━━━!! これこそワクテカ】
177レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/10/30(日) 01:22:14 ID:???
おっと………?
(祭りの喧騒を裂くように、電子音が響き渡り)
(スーツの胸ポケットから、小さな携帯を取り出す)

───はい、レノです と
はい、はい………───………了解、っと
(電話越しに聞こえる男の声に、いつもの軽い表情は)
(しだいにタークスとしての、鋭い表情へと変化してゆき)

………悪いな、と  仕事だ
(ぱちんと携帯を閉じると、おどけたように肩を竦め)
あとは任せたぞ、と 美女と、野獣のおふたりさん

(くるりと踵を返すと、最後までしっかり煽って)
(平和な祭りから、夜の喧騒の中へと消えてゆく)

       /ゝ
    /⌒/" 、⌒ヽ
   | ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
   ヽ ,,:::、WWW;//==ヽ i  <………(代わりに見守る)
   /,~'''-::(,,゚Д゚)./.   |/
  / :::   ..::::つO   
  "''-;,,i    ::::,,/ ヽ  
     "''---''''/"''~
    ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
     .';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''

ハッピーハロウィン、と

【だーーー!! 蝶イイトコロなのにリアルで急用、と】
【もっと煽りたかったが諦めるw また今度話そうぜ、とw】
【いきなりでホント悪い、またな、と ───…おやすみw ノシ】
178ガーネット@魔女 ◆0Fettxv1xE :2005/10/30(日) 01:29:53 ID:???
>177  レノ

(急に電子音がなり、携帯電話に出るレノを不思議そうな顔で見つめている)
(次第に険しくなる表情にどきりとしつつ)
お仕事・・ですか?
こんな時間に?
気を付けて行って下さいね。
夜は色々物騒ですから。
(レノの職業を知らないので、本気で心配しながら)
(モグハウスを出て行くレノの背中に向かって)

またお会いしましょうね。
レノさん。
(優雅に一礼する)


【残念ですが、行ってらっしゃいませ。】
【期待通りの展開になるかどうかはギルさん次第ですがw】
【おやすみなさいませノシ】
>174 ガーネット
……え。
(レノに文句付けていた所、自然に側に立っていて)
(衣装とはいえ、恐れもせず怪物の腕に触れる少女に一瞬言葉を失い)

(厚い毛皮越し(まだ脱いでなかったw)とはいえ
女性の指にびくりとなって)
あ、あああ俺の腕は戦場で鍛えた大腕よ!
(このニコニコ通り他意無しでいいんだろうな、と思いつつ)
(あっさり軽く平常心そがれて口調どもってドキビクな大男w)

(レノの言葉に頬を染め、つと離れる手にほっとして)
(衣装を変えて戻ってきたガーネットに、テーブルの料理さし)
そ、そうだ串焼きうかまったか、これも食うか?
(一瞬でもどもったのが恥ずかしく誤魔化しにかかるw)

王宮の料理ってのがどんなもんかもしらねぇが……
お口にあうと嬉しいぜ。
(一口に入るようチキンの焼き物を切り分け、マリネも付けて
小皿に取りフォーク添えて手渡す)

……へぇ、そういう格好も似合うもんだな。
何着てもよく似合うぜ。
(黒いとんがり帽子、歩くたびになびく優雅な黒いローブに
王女としての自然にじむ雰囲気を見出し)

【え、こちらの出方次第なんですか、こんなんですよ(マテ】
180ガーネット@魔女 ◆0Fettxv1xE :2005/10/30(日) 01:54:27 ID:???
>179  ギルガメッシュ

(薦められるままお皿を両手で受け取って)
(一口パクリと口に入れる)
ん・・・。美味しい。
ギルガメッシュさんがお作りになったんですね?
宮廷料理と言っても普段皆さんが食べているものと変わらないと思いますよ。
旅をしているときは、外で食事もしましたし。
そういえば、先程の串にはカエルが刺さっていましたが
こちらでもカエルはメジャーな食べ物なのですか?
(まさかビビが薦めたとは知らずに聞いてみる)

(衣装を褒められると耳まで赤くなって)
何着ても似合うだなんて。(ポポッ)
ギルガメッシュさんもその大きなお体に
その服装は良くお似合いですよ。
(悪びれもせずにっこりとギルガメッシュを見上げる)
(その瞳は酔いも手伝って潤んでいる)

本当のお姿はもっとステキなんでしょうね。
(本当に酔っているのか再び毛皮に手を伸ばし)
(さわさわと撫でてみる)


【シャイなギルさんに萌えつつ、再び攻撃してみたりw】
>176,177 レノ
そんなに強くやってるつもりは毎回ねぇんだよ!
おめぇの体がひ弱すぎるだけじゃねぇの……ん。
(煽ってみるものの、腕の中からさらりと返され交されて)
経験の差かね、ちきしょ、そういうとこ勝てねぇ……
(追いきれないこっち方面に分の弱い大男w)

おおっと!逃げるのかよてめぇ!!
(何やら取り出し話始める表情の変化を見てとり、声は潜め)
……わかった。しょうがねぇな。

フン、働きすぎてますます細くなるんじゃねぇーぞ。
(もう反撃返せないだろと見て
ほれほれ、腕とか体とかこんなに細いしと掴んで撫でたりw)

(玄関まで送り出し、消えてゆく背中を見守ってから)
(横の光るカボチャ頭に、じっと見られているような気になって)
…なに見てんだよ(こん、とその頭を指で押す)
(----ガプ)
痛ってぇ!!(また噛まれたw)


>レノ
【急用は仕方ないですよ、行ってらっしゃいです!!勝手に締めるw】
【有難うございます。無理しないで下さいねー】
【御用乙です!また今度話しましょう、じっくりとノシ w】

【>180 ガーネット お待たせしてスミマセン次にーorz】
【で、眠くなったらいつでも言って下さいねノシ】

【所で今見てる方いらしたら、よかったら乱入してきて下さいね。遠慮なく】
【予想外の事態に軽くイッパイなってる大男にアイの手を…(オイ】
183ガーネット@魔女 ◆0Fettxv1xE :2005/10/30(日) 02:12:09 ID:???
>182  ギルガメッシュ
【時間の方は気にせずいきましょうw大丈夫ですから】
【もし、ギルさんの方でダメだなっと思ったら言ってくださいね♪】
>180 ガーネット
あぁ、俺が作った。よかったー美味いか!
あれも食うか、なんでも言えよ!
(素直に受け取り料理を口にしてくれるおだやかな物言いに
ざわついた心も少し落ち着きを取り戻し)

カエル? ああ、カエル料理について
聞いたら熱く語るカワイイやつがいてなー。
こちらでもって事はそちらでも食うのか?
そうそう、こういう帽子被ったやつ。ご近所だったりしてな。
(カエル捕りに行った小さな魔導士を思い浮かべ
体半分高い位置の帽子をおどけた口調でつつく)

あ……どうもな。
(楽しげに腕のベヒーモスーツの毛皮を撫でに来る王女に)
(また何かの予感を感じて、僅かにざわつき出す心の内)
触り心地いいだろ、この毛皮。
さすが王家のマーク入ってるだけあって上質のやつだし。
ってガーネットも王女様か。見慣れてるか?これくらい。

……いつまで触ってるのかね、王女様。
(にこにこと自分を見上げ、いつまでも撫でるのを止めない手に)
(醜い傷メイクの下にドギマギする内心を隠し、恐ろしい怪物の微笑を作って)
185ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/10/30(日) 02:52:50 ID:???
>184  ギルガメッシュ

こう言う帽子?ってことは・・・
(ビビかしら?とも思うが、こんなところに来ているはずがないと首を振って)
わたくしの旅の仲間がカエル料理のプロだったもので。
さすがにわたくしはカエル捕りはしませんけどね。
(泥の中をバタバタ走り回り、カエルを捕まえる仲間たちを思い出しながら)

(毛皮の腕をなでるだけでは飽き足らないのか頬擦りして)
ふふっ。上質な毛皮なんですね。
この毛皮にくるまれて寝たらよい夢が見られそう。
わたくしの国ではあまり毛皮は見ませんから・・・。
温かくて気持ちがいいですね。
(ギルガメッシュの太い腕に自分の腕を絡ませるようにしてさらに頬擦りする)
(完全に酒に酔いうっとりとした顔でギルガメッシュの顔を見上げる)

わたくし・・・なんだか酔ってしまったみたい。
(ふにゃ。と笑顔を作ってギルガメッシュにしなだれかかる)
186ガーネット@魔女 ◆0Fettxv1xE :2005/10/30(日) 03:05:39 ID:???
>185 【また名前間違えたぁぁぁ_| ̄|○ 】
>185 ガーネット
カエル料理のプロねぇ。凄いもんだな。
(今日初めて出会い、どこから来たかもよく分からぬ相手なのに
なぜか今想像している人物が同じ気がして拭えないw)
(……が、いったん後にさて置くことにして)

おうじょさまー、もしもし?
ちぃと酔ってんのか?え、本当に。
(無防備に腕にしなだれかかる体の軽さを腕で受け止め)
……ちょ、おい。大丈夫か?
(ふにゃりと力の抜けたような、安心しきったような体制で体を任され)
(どうすりゃいいんだ、とひとまず体を支え床に座り込む)

このままベッド布団にされるのかね、俺。
(大きなぬいぐるみか何かにする様に
毛皮をいじって頬寄せ、嬉しそうな王女にふと湧く疑問)

(手持ち無沙汰に新しいワインを開け、口をつけて)
また酔いまわらなさそうだな、今夜も。
(ぐっと飲んでみるが、同じ銘柄なのに味のしなかった以前とは違い
やわらかな香りが口の中に広がる)
188ガーネット@魔女 ◆0Fettxv1xE :2005/10/30(日) 03:34:55 ID:???
>187  ギルガメッシュ

うふふ。本当に気持ちがいいですわ。
(ギルガメッシュに抱きとめられ上機嫌)
あったかくてフカフカで。
(毛皮の胸元に擦り寄るように頬を寄せ)
たくましい胸・・・。
(普段の上品な物腰からは想像出来ないほど妖艶な手つきで)
(鍛え上げられ盛り上がっている胸板に手のひらを滑らせる)

(暖炉の火で十二分に暖まってしまい)
ちょっと暑いですね。
大丈夫ですか?
(ローブの胸元を緩め、ぱたぱたと扇ぐように動かす)
(そのたびに白い胸の谷間がちらちらと見え隠れする)

(ギルガメッシュの手からグラスを奪い取り、コクッと喉を鳴らして飲み干すと)
(さらにワインを注いで、ゆっくりとした動作でギルガメッシュの口元へ運ぶ)
今夜は飲み明かしましょう?
(今の自分がどんな体制になっているかは気付かない様子でギルガメッシュに微笑みかける)

>188 ガーネット
んー気持ち良いか、良かったなー。
(完全に酔ったなと判断、適当な相槌打って油断していると)

……っ?!
(突然毛皮の間をぬって
魔法の様に胸元にすべり込まされる細い指)
(魔女の帽子とローブが先程とはうって変わって
ぴったりと身に吸いつき、身を引き立てる魔性の美しさに見え)
(瞬間視界が奪われ、ぞくりと背筋に何かが走り)
あぁ、暑いんだったら……
(すっと降りてくる声に瞬き、少し我に返る)

暖炉の火止め…ってお前はもう飲むな!! これ以上!
(呆けた手からグラスが消え、取ろうとする間に
一息に飲み干されたのに溜息をつき)

……はいはい。わーったよ。
(口元に運ばれるグラスに抵抗せず口付け、中身を嚥下すると)
(少し乱れた胸元をかき合わせてやりながら)

おうじょさまにはさからいませんよ、ってかね。
(再び身を預けてくる魔女に観念した様に呟き)
(とんがり帽子はずしてやって、熱から頭を解放してやり
子供にする様に頭を撫でる)
190ガーネット@魔女 ◆0Fettxv1xE :2005/10/30(日) 04:21:01 ID:???
>189 ギルガメッシュ

(差し出されたグラスを素直に飲み下すギルガメッシュに)
んふふ。いい飲みっぷりですね。
そんな所もステキ。
(にこにことギルガメッシュの首に腕を廻し)
(首筋に顔をうずめる)
(初対面の男の腕に抱かれている事は完全に忘れているようだ。)

(再び膝の上に寝転がると)
(優しく頭をなでてもらい、自然と顔がほころぶ)
うふっ。わたくし頭を撫でてもらうの好きですわ。
いい気持ち〜。
ギルガメッシュさんの手は大きくて安心できますわね。
(まるで子供のように甘えながらギルガメッシュの手のひらを自分の頬に当てる)


【そろそろ眠くなってきたので次のレスで落ちますね】
【今宵も遅くまでありがとうございました♪】
【( ゚o゚)ハッ ビビ出すの忘れてた!・・・まぁ、いいやw】


>190 ガーネット
あーはいはい、ありがとさん。
(首周りのたっぷり柔らかい毛に顔を埋めて
幸せそうな魔女の背中に、毛皮の腕回し支えてやって)
(また適当な相槌で濁しながら)

あぁ、おうじょさまは撫でられるのをご所望ですか。
はいはい好きなだけ、もっともっと。
(ベヒーモスのふくふくした肉球で
すっかり膝の上に上がりこみ、自室の様に
くつろいで体を伸ばす王女を続けて撫でてやる)

ったく、一国の王女様が初対面の野郎に
こんなに無防備でいいのかね……
(もう反対の手に頬よせて嬉しそうな王女に
苦笑いで視線を注ぐと、覗き込んで視線を合わせて)

(何本も傷の入ったメイク顔で睨み、恐ろしげに歪ませて)
悪い奴等に食われちまうぞ、あぶねぇぞ。
(がぁお、と吠え真似)

(ふと相手が首元でちいさな欠伸をかみころしたのに気が付き)
あー、そろそろ寝るか? ベッド位は用意させてもらうぜ。
(暖炉で暖まった身体を、2Fへの廊下の外気に冷えさせぬ様
膝の上でくつろぐ身体を抱き上げて、毛皮の腕で包む)
もう早く寝ちまいな、それがいい、うん。

【こちらこそ有難うです、乙であります!】
【勝手がちがって完全にますます遅く申し訳ないorz】
【これからの展開は…煽ってる方いますが、なりゆき任せで構いませんかw】
192ガーネット@魔女 ◆0Fettxv1xE :2005/10/30(日) 05:20:50 ID:???
>191 ギルガメッシュ

無防備?わたくしが?そんな事はないですよ。
(酔いも手伝って自分の行動を棚にあげ唇を尖らせる)
悪い人といい人の区別くらいつきます。
どんなに恐ろしい顔をしていたって・・・。
(がぅっと吼え真似するギルガメッシュに)
(にぃっと笑みを向け)

わたくしはあなたのような方に食べられるなら・・・・。
(潤んだ瞳でギルガメッシュの頬に手を伸ばし撫でる)
(が、ちいさくあくびが出そうになり必死にかみ殺す)

(抱き上げられ運ばれる途中)
(安心しきったように首に抱きつくと耳元でそっとささやく)
今夜は・・・一緒に寝てくださいね。
いっぱい頭を撫でてください。
そうしたら早く寝ます。
(そういいつつも心地よい揺れにすぅっと寝息を立て始める)
(が、両腕はしっかりとギルガメッシュの首を抱き離しそうにない。)



【と言うわけで寝まする〜。暴走しちゃってゴメンナサイorz】
【おかしいなぁ。こんな無防備な予定ではなかったんですがw】
【ギルさんはこう言う展開苦手ですか?でしたら】
【今度エンカした時は普通にしたいと思いますw】
【こっちはどちらでも構いませんので気が向いたら大人のお付き合いしてくださいw】
【では締めお願いします。おやすみなさい ノシ 】
>192 ガーネット
そうかい、俺だってわるいやつかもしれねぇぞ?
(かつての自分達の役割を少し思い出しかけ、いや今は、とかぶりをふって)
(どんな表情でも失われぬ本家の気品に思わず嘆息)

フ、だがいい読みしてるぜ。
よく分かったな、俺だから何もしねぇものの……っ
(次の瞬間、瞳にうるんだ光がやどり頬に伸びてくる手に
抗えない魔法に捕らわれそうになるが)
あー、もう寝るぞ、行くぞ。
(わざとぶっきらぼうに言い、体を預ける身を抱き上げる)

(…何ンだ、その言いかけの一言…と小さく心の中で呟き、口には出さず)

はいはいわかりました一緒に寝ま――……ってオイ!
(ついさっきの調子で鸚鵡返ししてしまい)
そういうこと言うのが無防備だっちゅーんだよ!
(だが、腕の中の魔女はことんと眠ってしまっていて)
>192 ガーネット 続き
どうしたもんかな……
(王宮サイズに近づけるべく、比較的広いベッドのある寝室を選ぶと
腕の中の身を起こさぬよう、極力そっと横たえる)

(迷った末に、大きなぬいぐるみの様な体を横に滑らせて)
これ見つかったら、絶対に誰かさん大喜びだな。

(どこか微笑んでいる様な寝顔に王女の品格を見、そっと頭を撫でながら)
まーいいや、知るか。
(ぬくぬくした毛皮で寒さから王女を庇いながら)
(おだやかに呪文をかける魔女に溜息つきつつ微笑んで
みごと自分の意のままにした王女様を、腕に包んで目を閉じる)

【イエイエ謝ることは何も!!(((;゚Д゚)))ノ お気持ちは凄く嬉しかったんですが
ほんと迷ってしまったのとorz ギがおっついてなかったんですorz
まだ考え中だったのもあり…色々体格とかゴニョゴn(爆】
【嬉しいです。苦手ではないんですよ、全然!…のはずが何のヘタレかと…弁解不可orz】
【考えてますので、焦らずちょっかいかけて遊んでくれると嬉しいですw】
【また遅い上に長くてスミマセンorz >締め 有難うございました、お休みなさいノシ】
195ハミングウェイ ◆lvyou/2f8M :2005/10/30(日) 09:42:48 ID:???
「フン・フフーン♪」
(ネコしっぽがぴょこりと飛び出し、ピンクと黄の羽や丸いしっぽぴょこぴょこ)
(話し掛ければ歌歌う、ヘンなネコやチョコボ
ナッツイーターがうろうろリビング清掃という、謎の光景)

(物陰のお菓子ひろい中(>118シヴァイリーナ)に
ブランデーボンボンを口にし陽気になったハミングが
ギサールの笛を吹き出す)
(辺りがなんだかチョコボくさく……)

『こんなトコでフエふくなよ』
(デブチョコボ、リビングに堂々登場w)
(デブチョコボに頼み『万能薬』『羊の枕』
『月のカーテン』『麻酔針』『エッチな本』etc色々出して(>????)
ついでに笛も机に置いて、アイテムは
各々の2Fの使いそうな人の部屋へと持っていく)

【片付けつつデブチョコボってみつつ謎のアイテム投入w】
196ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/10/30(日) 09:53:37 ID:???

(何か投げこまれて目を醒まし、手にとるとそれは万能薬)
なんだ…王女様の酔いでも醒ませってか。
(ばらばらと手に取り、首に巻かれたままの腕をほぐしながら飲ませる)
(伸びをしに窓際へ行き窓を開けると、オレンジ色の物体が目にとまり)

       /ゝ
    /⌒/" 、⌒ヽ
   | ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
   ヽ ,,:::、WWW;//==ヽ i    >144で
   /,~'''-::(,,゚Д゚)━   |/   ←食わせた串
  / :::   ..::::つO   
  "''-;,,i    ::::,,/ ヽ
     "''---''''/"''~
    ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
     .';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''

丁度いい、お飾りさんにもな。
(窓から乗り出し、残りを全部捧げ物さながら振り掛けると)
……エ?(;゚Д゚)
(途端ふわふわと動き出した祭りの番人に呆然となり)
(シャッとカーテン引いて見なかった事に(オイ))

世の中にはワケわかんねぇモノあるもんだな…
(しっかり動くカボチャを気にしつつ)
(後ろ手に頭かきながら、今度はせがまれたからではなく
眠る王女の脇に戻り)
(どこかほんわかしてるのに芯の通った、未だ魔女ルックの小悪魔を腕の中へ)
---------------------
(その頃、階下では4人分位の場所取るでっぷりした鳥が暖炉に肘つき鼻提灯)
(リビングからその姿もいつか薄れて消え……
ただし黄色の巨体のいた場所は、調べるとなんだかチョコボくさくなっている巻w)

【パーチー締めに来ましたノシ】
【アイテムは全員に何かしら投げ込まれてますのでスルーOR良ければご活用下さいw】

【ニ夜祭り乙です!出会えた方も出会えなかった方もまたしましょうw】
【次はクリスマス…?イベントなくてもホームパーティやら
何かしら出来そうな人が企画立てるのも面白そうですね】

【>ガーネットビビ 今はこのLvで勘弁して下さいorz w】
197イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/10/31(月) 01:22:40 ID:???
楽しかったわね、パーティ。少ししかいられなかったけど・・・
リュックと力を合わせて浮気者のレノ先輩におしおきしたし(>104)
すごくいい夜だったわ!
(ハロウィンパーティの興奮も冷めやらぬ夜、
金髪タークスが2階の寝室へ入ってくる)

あら!? 何この本は・・・・・・(>195 でハミングが置いていったアイテムをハッケン)

   『エッチな本』?!?!?   (机の上に置かれたブツを汚らわしそうに眺めw)
  
――― ま た レノ先輩ね・・・;  困った人・・・・・・(フゥ〜と大きくため息をついて)
ツォンさんに言いつけちゃいましょう! きっとオフィスの机の中にも入ってるに違いないわ!

とにかく!このしょーもない本は、先輩が喜ばないように、他の人の寝室へ入れさせてもらうから!
(言うなり、いきなり部屋を出て、隣の寝室のドアをそっと開ける)

Σ!!! ぎ、ギル先生っ(←すでに門下生)・・・が女性と・・・・・・・っ (>196)
(お約束どおりギルとガーネットが眠る部屋を覗いてw)
ご、ご、ゴメンナサイ・・・(慌てて口を押さえると、またできるだけ静かに寝室のドアを閉め)

意外だわ・・・ギル先生ってけっこうプレイボーイでもあるのね・・・
あ、先輩がエッチな本をモグハウスに持ち込んでたのは、別に意外じゃないけど

あーもー!こんな本を持ってる歩いてるの見つかったら、冗談じゃないわ!どうしよう・・・
あ!そうだ・・・モーグリなら大丈夫よね?(何がw)
(焦って外に出てウロウロしているうちに、腹痛で苦しむスティルツキンのテントに
勢いでそのブツを放り込むと、後も見ずにミッドガルまで走り去ったw)

【皆さん、パーティお疲れさまでした! 王様・・・_| ̄|○wお腹は大切に・・・】
【ついに、ビビガーネット大化けキタァァァ(゚∀゚)ァ( ゚∀)ァ( ゚)ァ( )ァ(` )ハァ(Д`)ハァ(*´Д`)ハァハァ
すごいヤヴァイくらい(*´Д`)ハァハァしてしまっている私は何者w】
そしてはにかむギルさんにも負けずに(*´Д`)ハァハァ ふたりとも素敵すぎ!
どうぞお二人ともマイペースで突き進んでください!楽しみw煽ってないですから!ホントにw】
【お会いできたら、どなたでもどうぞヨロシクお願いします。今夜は書き逃げです。おやすみなさいノシ】
198ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/11/01(火) 22:30:35 ID:???
(モグハウスの一部屋からぴょこんと顔を出してあたりをきょろきょろしているとんがり帽子)
ん〜。パーティーが終ったら誰もいないみたいだなぁ。
ぼくも疲れてずーっと寝てたし。
他のお部屋には誰かいるみたいだけど。
覗き見するのは趣味じゃないし。
誰か遊んでくれないかなぁ?

(とんとんと階段を下り、玄関を出てあたりを散歩。)
(空は満天の星空。空気が澄み切って星の光がはっきりと見える。)
空気が冷たくって気持ちいいなぁ。
お星様も綺麗〜。
(空に浮かぶ星たちを見ながら深呼吸などして)
(秋の夜を楽しんでいる。)

(と、スティルツキンの寝泊りするテントの入り口に何やら本(>197)がはみ出している。)
ん?あれはなんだろう?
モーグリさんのかなぁ?
だったらちゃんと入れておいてあげなきゃね。
(近づいて本を手にとる。つかみ所が悪く数ページパラパラめくれ)

・・・・・・・これ・・・・。
おねえさんが・・・・・(鼻血)
うん。見なかった事にしよう。
モーグリさんもこんなの読むんだ・・・おとなだなぁ。
(とかぶつぶつ言いながらそっとテントの中へ本を押し込んで)
(誰にも気付かれないようにモグハウスに戻る。)



【平日ですがちょっとだけ待機してみたり。】

【>197 イリーナ そんな大化けだなんてw ハァハァしていただけて光栄ですYO】
【ラブラブに発展できるのはいつの日でしょうかね?(しなかったら悲しいw)】
【精進しますよ!】
199レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/11/01(火) 23:10:02 ID:???
>>197でイリーナが『エッチな本』を回収した後)
………あれ? ここに置いてあった本、どこいった?
 キョロキョロ ヾ(゚Д゚≡゚Д゚)ノシ パタパタ

(ベッドサイドの棚の上、乱雑に重ねられた新聞などをどかし)
(棚の裏、ベッドの下などを覗くが、目的の物は見つからずに)
オイオイオイ………俺 まだ袋とじ開けてねぇぞ、っと
巨乳モデル特集、ルードに見せてやろうと思ってたのによー
(赤い前髪をいじりながら、つまらなそうに溜息をつく)

ま、俺が買ってきたんじゃねぇし、仕方ないか、と
───つーか、誰の本だったんだ?
(まさかデブチョコボの贈り物(>>195)だとは、無論、想像もつかず)
王様……は違うだろうし、ギルガメッシュ……もイメージじゃねーな
シドか、バッツ───……が、回収しに来た、って所かな、と
(勝手に納得し、諦めると、静かに寝室を後にする)

………そういや、あの後あいつら どうしたんだろうな
(隣の寝室前で立ち止まり、美女と野獣のその後を想像する)
(ちょっとだけ覗いてやろうかと、その場で僅かに逡巡して)
ま、野暮な詮索はやめときますか、と
(クッと笑って階段を降りてゆく)

………な〜んか アレだな 鳥っぽいニオイ
(リビングに漂うデブチョコボの残り香に、首をかしげ)
あのガキ(グリ坊)、また中にチョコボ入れやがったのか?
ったく、今度会ったら懲らしめてやらねーとな、と
(無罪の少年に罪をなすりつけつつ、通り過ぎる)

【書き捨てレス書いてたらビビイタ━━━(゚∀゚)━━━!!w】
【申し訳ないが、今夜は絡む時間が無いので書き捨てだ_| ̄|○】
【ビビ用に次、もう1レスだけ行くぞ、っと ↓に続く】
200レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/11/01(火) 23:12:08 ID:???
>198
お〜い、ファニーフェイスちゃーん、っと
(玄関口で浮遊するオレンジ色の物体に、声をかけ)
ん? お前、動けるようにしてもらったの?(>>196

       /ゝ
    /⌒/" 、⌒ヽ
   | ::::::::○::;;;::○::;| /ー- 、
   ヽ ,,:::、WWW;//==ヽ i  <………♪(うん)
   /,~'''-::(,,゚Д゚)./.   |/
  / :::   ..::::つO   
  "''-;,,i    ::::,,/ ヽ  
     "''---''''/"''~
    ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,
     .';;;;;;;;;;;;;;;;;;;''

良かったな、と んじゃ、おうち(神羅屋敷)に帰りますか
(カボチャ頭を撫でると、すっかり懐いたモンスターを引き連れて)
(遠いニブルエリアを目指す吸血鬼、ではなく赤毛の黒スーツ)

ん………あれは、ビビ?
(旅モーグリのテント前で、鼻血出しつつ戸惑う黒魔道士を発見し)
お〜い、ビビ………ってオイ、なーに鼻血出してんだよ、と!
(テントの中に隠した本の存在には気付かず、目を大きくして)

ったく………(ゴソゴソ) ホラ、これで鼻拭きな
(ポケットティッシュ(ゴールドソーサーの景品)を手渡すと)
俺は、これからまた一仕事──……風邪ひかないうちに休めよ、と 
(ぽん、と帽子を叩いて立ち上がり、軽く手を振ってその場を去る)
(数m離れてついてゆくカボチャが、ビビに向かっておじぎを1つ)

【ちゃんと絡めなくて悪いな、と 今度時間あったら話そう】
【酒乱王女も可愛かったぜ、とw 今後の展開が楽しみだ】
【発展、俺も楽しみにしてるヤシのひとりなんでw 頑張れ、と】

【ハロウィンパーティー参加してくれた奴ら、おつかれさん、と】
【そしてギルガメッシュ、毎度後片付け感謝 ありがとな(゚∀゚)y━・】
【色々期待しつつ、煽り過ぎないように気をつけます、とw】
【またこれからもヨロシクな、と おやすみ ノシ】
201ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/11/01(火) 23:53:02 ID:???
>200  レノおにいちゃん

(鼻血を出して困り果てていたところに差し出されたポケットティッシュ)
あ・・・レノおにいちゃ・・・ありがと。(血を拭き拭き)
これからお仕事なんだ。頑張ってね。
夜遅くなのに大変だね。
(立ち去るレノにぴょんぴょん飛び跳ねつつ手を振って)
(レノの後ろにおとなしくついて浮いているファニーフェイスに)
(目を見張って驚く)

おじぎ・・・・されちゃった。
動けたんだ。
ぼくが見た時は動かなかったのに。
あれ、レノお兄ちゃんのお友達なのかな?
攻撃しなくってよかったなぁ。
(ほっと胸をなでおろしつつモグハウスに戻っていく)



【ほめらりたwうれしいw】
【また今度ゆっくりお話しましょうね♪】
【姫・・・がんばりますw】

202ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/11/03(木) 22:04:28 ID:???
ん・・・・。んん〜〜っ。
はぁ、たくさん寝ていた気がするわ。
(モグハウスの一室。ひとり、ベッドの中で目を覚まし伸びをしてから辺りを見回す)
(見慣れぬ部屋に戸惑いを覚え、何故自分がここにいるのか考える)

わたくし・・・。
あのパーティーの時・・・大きな方と赤毛の方とお話しをしていて・・・。
何したのかしら?記憶がないわ。
でも、柔らかいものに抱きついて寝ていたような・・・・。
気のせいなのかしら?
誰かにご迷惑をおかけしていないと良いのだけど。
(いくら思い返しても記憶が戻らず困り果てて)
(もう一つ軽く伸びをすると、部屋を出てリビングに下りてみる)

(すっかり片付けの済んだリビングをのぞき、誰もいないことを確認すると)
(キッチンでコーヒーを入れて戻ってくる。)
(ソファに腰を下ろし、そのへんにあった雑誌を適当に開いてパラパラめくってみるが)
(これと言った記事も見当たらないので、ぱたんと雑誌をとじソファに身を任せる)

これから・・・どうしようかしらね。
(物思いに耽るように目をとじる)


【ちょっとだけ待機してみたりしつつ】
【姫一人でお目覚めの巻です】

203ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/11/03(木) 22:36:56 ID:???
(よく冷え込む秋の夜長、ミルクティーでも作ろうと
台所で小鍋に湯を沸かす大男)
(流し台には風味のしっかりした茶葉とミルク、ティーリキュールを置いて)

プレイボーイってなー……あンの不肖の弟子が……
(王女のぬくもりを腕に、潜めてもなおよく通る声(>197 イリーナ)が
何か呟きながら遠ざかっていくのも、部屋の前のよく知った声の呟きも(>199レノ)
特に追わなかった夜を思い出しつつ)

こないだのパーティーん時は、俺一人で
料理やったんだし、次は手伝ってもらうぜ。
(沸騰した湯を温めたポットに注ぎ
素早くティーコゼーを被せ砂時計を返す)

調子アレだったぽいし、治ったらみっちりと。
(次はミルクを鍋に注ぎ、煮立たせない程度の弱い火にかける)
(鍋の中身が程よく温まる頃、砂時計の砂も落ち切り)
(カップに温めたミルクを入れ、ポットのティーコゼーを外し
高い位置から勢い良く注ぐとふわりと湯気が立ち昇る)

……茶葉入れてねえ。

(カップの中でミルクと混じった透明な湯w)

……ちっ……
(それでもその湯で薄まったミルクにブランデー、ティーリキュール入れ)
俺が作ったのは、ホットリキュール。
(飲みながら新しく湯を沸かす)

どうも注意力散漫、だよな……俺。
(一行目に戻るw)
204ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/11/03(木) 22:37:35 ID:???
>202 ガーネット
(リビングにふと感じる、誰かのいる気配)
おーい、そこにいるやつー。
お前も飲むかー?
(倍の大きさのポットを手に取り、湯で温め
今度はしっかりとティースプーンで茶葉をすくって入れて、カップを2つに増やす)

【って書き逃げのつもりで書いてたらガーネットキテルーーー!!!】
【エンカウント申し込もうとしていた矢先でした……ウワァァw】
【よかったらちょいとお話してやって下さいノシ】
【でも今日はあんまりいられなくて、12時過ぎ位まで…なんですがorz】
205ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/11/03(木) 22:49:58 ID:???
>204 ギルガメッシュ

(神妙な顔で何やら物思いにふけっているがキッチンから聞こえる大きな声に)
(はっと目を開いて、キッチンへ足を運ぶ)
(目の前にはティーカップをもち人のよさそうな笑顔を見せる大男)

こんにちわ。
え・・・っとギルガメッシュさん。でしたわね?
お紅茶ですか?いただきます。
(リビングに自分の入れたコーヒーがあるが)
(長時間放置したため冷めてしまっている)

今日は冷えますね。
こう言う日は暖かい飲み物がうれしいです。
(両手でカップを持ち、手を温めるようにしながら紅茶に口をつける)

・・・・そういえば・・・。
先日のパーティーでわたくし、なにか粗相はしませんでしたか?
実は途中までは覚えているんですが、そのあとの事は全然覚えていなくって。
(顔を赤らめ、恐る恐る記憶のない部分をこの男は知っているだろうと尋ねてみる)


【わぁい☆ギルさん来てくれたー!お話しましょう!】
【やっぱりこれは愛でしょうかw】
【私も明日仕事なので12時すぎ了解です】
206ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/11/03(木) 23:18:14 ID:???
>205
よし、茶葉入れた。砂時計、よし(指さし確認w)
んで蒸らして……と。
……ふぅ。
(柄にもなく、似合わずため息ひとつ)
(腕の中に飛び込んできた声と微笑みが
目の前をちらつき、拭っても拭いきれず)
(そのたび零れるちいさな吐息)

はい、砂時計落ちた。OK、注いで……と。
(今度はカップの中で、白と茶色がやわらかに混ざり合う)
夜中にどちらさんか……
(入ってくる人物に、そちらを見ずにカップを差出し)
……な。
(顔を向け、一瞬目の前の人物に絶句)

ガーネット。
(だが、それはおくびにも出さないで)
……こんばんは。覚えてもらえて光栄だぜ。
(キッチンテーブルの椅子を引き、そちらに手を差し出して)
(棚からジンジャークッキーを取って皿に並べ、隣の椅子をひく)

ん、パーティ楽しかったなー。……っておぼえてないと。
(赤くなる様に、実は覚えててわざと言ってるのかとも思うが)
ま、しょうがあるめぇ。
(どうも戸惑った物言いに、本気で覚えてないのかと詮索を止め)

でも、楽しかったろ?
だいたいあんな感じでどたばたやってんだよ、ここの連中は皆。
(覚えてないのが残念なような、ほっとしたような)
(紅茶のカップの端を合わせて、かんぱーい、とかしてみる)

【わー、よろしくお願いします(ペコ】
【こういう感じなんですよ……>ギ】
207ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/11/03(木) 23:40:25 ID:???
>206  ギルガメッシュ

とても楽しかったです。途中から覚えてはいないけれど。
普段なら仮装なんてすることもありませんから。
お酒を飲んだのも久しぶりで。
(薦められるままに椅子に腰かけ、にこにこと感想を述べる)

(ティーカップで乾杯し再び紅茶を口に含むと)
(よい香りが鼻腔をくすぐり、幸せな気分に顔がほころぶ)
おいしい・・・・。
ギルガメッシュさんは何でもおできになるんですね。
パーティーの時もお料理されてたでしょう?
わたくし、お料理はてんでダメで。
(情けないとでも言いたげな表情でテーブルに視線を落とし)
(手の中でカップをもてあそんでいる)

(ふと目線を上げカップを置き、隣に座っているギルガメッシュの手をとると)
あのぅ・・・わたくしにお料理教えてくれませんか?
(真剣な表情でギルガメッシュの手を握りしめ、目を見つめている。)



【まぁ雑談というか最初は普通ですよねw】
【無理強いはしませんので、ホント気が向いたら・・・おねがいします。】
【ただ、天然姫ですのでなにやらかすかは神のみぞ知るw】
208ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/11/04(金) 00:00:02 ID:???
>207 ガーネット
そかそか、良かったな。
酒好きか? 
ここの酒は聞くところによると、どっかの王様御用達らしいぜ。
(にこにこと微笑む笑みにつられて微笑み)
(ポットが冷めない様にコゼーを被せておく)

おぼえてねーっつっても大丈夫、誰かに迷惑かけてたわけじゃねぇし
そだな、むしろ皆喜んでたんじゃないかねー?
(横から色々言ってきた心憎い野郎のことを思い出し)
……特に、あの赤いアタマ。
(なんでそっちじゃなくて俺に来るかね、と心の中でひとりごち)
俺としては戸惑いはしたが嬉し………いや、なんでも。
(フォロー説明しようとして自分で何か口走りかけ
誤魔化してカップを口に運び、そこで止める)

料理?姫さんだろ、できなくって当然だ。
(落とされる目線を覗き込み、肩をそっと叩いて笑って)
(合わせてくる瞳と手をとられ、一瞬間どきりとし)
あ……

……おう。まかしときな。
(その上からもう一方の手を重ね、細い指を熱でつつんで)
やってみたら、案外簡単で楽しいもんだぜ?
(テーブルの上で所在無さげなカップに2つ
ポットから熱い紅茶を注ぎ入れ手渡す)
はい、じゃあ。よろしくってことで……かんぱーい、とな。
209ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/11/04(金) 00:19:50 ID:???
>208  ギルガメッシュ

よかった。これで大切な人ができたときも困りませんわね。
(こころよく受け入れられてほっとした表情で乾杯する)

お酒は好きなんですけど、弱くって。
あら、ここには他の王家の方もいらっしゃるんですか?
どちらの方なのかしら。ご挨拶しなくっちゃ。

喜んでいただけたのなら光栄ですわ。
わたくし、世間知らずなので皆様にご迷惑かける事も多いと思いますけど
よろしくお願いしますね。
(先程一度離れたギルガメッシュの手を再び掴んで自分の胸元に持っていく)
(大事な友人の大きな手を両手で包み、やさしくなでている)

(ふと自分の意外な行動に驚いて)
あ・・・!ごめんなさい!
こんなに気安く触れてしまって・・・
お嫌ではなかったですか?
(ぱっと手を放しギルガメッシュの様子を伺う)


【そろそろ時間大丈夫ですか?】
【私の方は次で締めますね〜】
210ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/11/04(金) 00:43:00 ID:???
>209 ガーネット
王家の方ね、俺も風のうわさに聞いただけ。
(パーティーの日、準備されていたスーツたちに
入っていた紋章は確かに見覚えがあって)
まだ顔見たことねぇんだけど、やっぱ王様ってだけあって忙しいのかね?
きっとまた来るだろうし、そのうち会えるといいな。

ああ、こちらこそ宜しくな。
(ものおじせず取られる手を、今度は離さずに
そのままじっと、されるがままに預けて)

……こっちこそ、もっと知りてぇ。
あんたのこと。
(包まれる手に何か心地良い物を感じ、自然と口から零れる言葉)

……ん?
(ふいに離される手、何か伺いを立てる様にこちらを
覗き込んでくる素直な瞳に)
いいや、何んにも。
(と、ぱっと手を握り返して自分の胸の上に)
お前こそイヤじゃねぇのか?
(これで今あんたがイヤじゃなかったら、何してもいいの、とつけくわえ)

大切な人……な。

そうだな。なんかうまいもんでも作ってやれたら
二人で幸せだもんな。
(その気持ちがちらとでもこちらに向けられたらなど
考えてしまっている自分に苦笑して)

【そうですね、そろそろ締めましょうー毎度長々、恐れ入りますorz】
【今日はこちらこれで締めますね】
【良かったら、また改めてゆっくりお会いしたいです】
211ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/11/04(金) 01:23:27 ID:???
>210 ギルガメッシュ

(嫌がる様子もなく握り返される手に頬を赤く染め)
イヤだなんてそんな・・・。
わたくしも・・・あなたのことがもっと知りたいです。

あ・・・。出会ったばかりでこんなこと・・・
(恥じらいながらも瞳はまっすぐにギルガメッシュに向けられている)
(大きく包み込むようにして強く握られている手を握り返し)

(真摯に見つめてくるギルガメッシュの瞳に吸い込まれるように)
(椅子から立ち上がり背伸びをしてギルガメッシュの頬に)
(ちゅ・・・とそっと軽く口付ける)
あ・・・・わたくしったら・・・まだ酔っているのかしら。
はしたない女だと思わないでください。
(自分からしたことに戸惑いを隠せず頬を真っ赤に染め上げて)
(恥ずかしげにギルガメッシュの首筋に顔をうずめる)

(しばらく無言のまま時が流れ)
(否定も肯定もされず、耐え切れなくなり)
ギルガメッシュさん。
わたくし、そろそろ部屋に戻りますね。
よい夢が見られますように。
(ギルガメッシュから体を離すと優雅に一礼して、一気に部屋まで駆け戻る)

(部屋のベッドに身を投げ出すと、早鐘のようになっている心臓に気付く)
わたくし・・・なんて大胆なことをしてしまったのかしら。
不思議な方・・・。
こんなに簡単に私の心をさらってしまった・・・。
(ほぅ・・・とため息をつき何度か寝返りをうっていたがいつしか深く眠りに落ちていった)


【こちらこそ遅くまでありがとうございました♪】
【ちょっといい感じになれたかな?(喜)】
【また改めてゆっくりお話したいですね。是非!】
【都合がよい日があれば避難所のほうにでもお願いします。(合わせますので)】
【おやすみなさい!ノシ】
212イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/11/04(金) 17:31:35 ID:???
(>210-211でガーネットとギルの二人がワクテカな展開になっていた頃(゚ー゚*)w)
(ウッカリと、良い雰囲気のキッチン前を通りかかってしまったタークス新人)

―― ッ!! 
(光速でキッチンから離れると、玄関ポーチの壁に同化し)
わ、私、また・・・ギル先生すみません・・・なんてタイミング悪いのっ
一緒にいる女の人も、ついでにゴメンナサイッ
(壁にかかったモーグリの肖像画に向かって必死に謝る)

今夜は寝る前のハーブティーはお休みしとくわ。
っていうか、2階にどうやって上がったら・・・(腕を組んで悩みはじめ)
キッチン前を通らないで階段まで行けたっけ・・・
ミッドガルまで戻るのは寒いしねー
(そのままモグハウスを出て庭をウロウロしていると、
スティルツキン@現在は病状は不明w のテントを見つけ)

あっ!いい寝場所ハッケン!
どうもー!HGですー! じゃなくて、私、女で大丈夫だから(何がw)、今夜だけ失礼するわよっ。
(問答無用でテントの中に入り込み
有無を言わさず毛布を奪うと、隣で瞬間的に眠りに落ちるw)

【旅モグの受難は続く・・・すみませんw】
【そして、姫!姫!姫様ーっ!(マテw)ヤヴァイ!蝶萌えっ!!w素敵・・・(*´Д`)l \ァ l \ァ
ギルタンの控えめなロールも何気にツボでw 二人から目が離せません!見セテ見セテーアポ早く早くー←うるさいw
そんなお二人に幸あるようにコレ置いて行きますねw つ[ラックアップ] 】
213レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/11/06(日) 01:00:28 ID:???
>>212でふたりのワクテカな展開をタシロする後輩)
(……を少し離れた所からタシロする赤毛の先輩)
やっぱりアイツに、尾行とかは任せらんねぇな、と
(動揺しすぎて壁絵にぺこぺこお辞儀する様子に、苦笑い)

さぁて、2階への逃走経路は封鎖、本部に帰還する時間もナシ
敏腕タークスのイリーナちゃんは、この状況をどう対処する───
って……………。 ( ゚д゚)y━・~~
(旅モーグリのテントに潜り込む様子を、唖然と目で追って)

───HGでーす!、と なるほどなるほど………
(その突拍子もない台詞を、まるで抑揚のない声で繰り返し)
(地面に落とした煙草の吸殻を、靴裏でゆっくりと踏みつけると)
オッケ〜〜〜〜イ!…………じゃねぇぇ!!
(ずかずかとテントに近づいて、がば、入り口を開け放つ)

………くそ、気持ち良さそうに寝やがって
(ふかふかモーグリを抱き枕にして眠る姿を見下ろし、眉根を寄せ)
オイ お前なあ ────ったく
(声をかけても、すっかり夢の中の後輩が起きる気配はまるで無く)
(諦めたように赤い髪をかくと、いつもの笑みを浮かべてしゃがみこむ)
なあ 気持ちイイ事は、分け合うのが基本、だろ?
つまり───………。

………………………俺も一緒に寝る、と
(有無を言わさず宣言し、モーグリを挟んでごろりと横になると)
(後輩の腕の中から、その毛玉を奪い取るように引き寄せる)
…………んー、あったけー…………Zzzz
(そんなこんなでテントの中、微妙におかしな川の字の真ん中から)
(旅モーグリの悲痛な呻き声が聞こえていたとか、いないとか)

【旅モグの受難は更に続く………すいません(゚∀゚)y━・~~w】
【んで 王女さまとギルガメッシュに、俺からもエールを送る、と】
【(゚∀゚)つ[興奮剤]………って冗談だからうわなにをするやめr】
【とにかく、俺も今後の展開楽しみにしてる1人だぞ、っとw】
【見セテ見セテーアポ早く早(ry】
214名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 21:46:00 ID:???
215名無しさん@ピンキー:2005/11/06(日) 21:48:08 ID:???
すいません明らかに誤爆しますた
板からして間違えました。すいませんm( )m
216ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/11/07(月) 04:04:22 ID:???
>211 ガーネット
(不意打ち、か、もしくは間を流れる空気の中では
それがごく自然な動作であるよう定義づけられていたかのように)
(顔が近づき、可憐な潤いの点が頬に落ちてくるのを
じっと動かず動けず受け止める)

(首の根元に鼻先が触れると、埋められる髪からも
あまやかな香りがふわりと立ちのぼるようで)
(テーブルの向こうのカクテルまがいの飲み物とは
違ったようになお香り立つ甘い香りに
芯まで捕われたよう、言葉のひとつも発せられず)

(典雅に礼を描き、春の嵐の立ち振る舞いが舞い去っていくのを
指先すら動かせない状態で、視界の端に収められたのはきっと気合と意地だけ)

まいった、な……
(1人になってようやっと、ぼんやり呟く)

この俺様としたことが、先手は何度も許しちまうわ
言葉も動きも封じられるわ……、なんてぇ姫さんだ。
(遠慮がちに、武骨な頬に落とされた
まだ感触の残る可憐な花びらのあとに指を触れる)

(口元に手をやり、考えを巡らそうにもどこか浮かされたような思考)
217ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/11/07(月) 04:08:17 ID:???
>214-215
………ボヤー( *゚д゚)つ□ テスト?…学者カ,キニスンナ…

>212 イリーナ
…………Σ( *゚Д゚)ハッ
(気付けば再びぼんやりと、リビングで思いっきり石化ちぅ)
(玄関辺りで壁に張り付く物音、潜めてなお通る馴染みの声が届く)

(ハッと感覚を取り戻し、言葉もどうにか戻ってきたようで)
……あー、サンキュ。お陰で……今ちぃと冴えてきた。

不肖の弟子っての取り消し、大した存在だ。
その心いつまでも忘れんな……
(と言いつつ、なんとかに助けられ、か、どっちがどっちなんだと)
っかし先生ってまた、何言ってくれてんだ。
(まだ何もしていないのにそう呼ぶ言に苦笑いし、窓際に歩み寄る)

(先程棚で見つけた数々のハーブリーフの所在にも納得し)
すまんな、今度ゆっくり入れて飲んでくれ。
(あ、ハーブティーに合う菓子作り教えるってのありかなー
暇があったら皆で手作りティーパーティ、茶会へようこそなんつって)
(と思いつくまま口にしていく)
218ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/11/07(月) 04:12:40 ID:???
>213 レノ
それと……
(そのさらに後ろに控えて、じっとこちらを見守る気配にも)
(姿こそ見えないが、おそらく聞きつけるだろうと)
夜遅く眠れなきゃ、いいやつ捕まえて
ハーブティー煎れてもらいな。
その張りっぱの神経も休まるし、胃にもやさしいぜきっと。

確かに尾行にゃ向いてねえかもしれんが、潜入捜査させたら
目覚ましい成果上げて帰ってきそうなヤツだと思うんだが、どうかな?
(元親衛隊長、部下の戦力分析時の様に思うことを口にして)

(窓の外、モーグリのテントに人間2人が入り込み
微妙におかしな形にふくらんだ幌に目に留めると)
(2人に挟まれ、苦悶の表情をうかべたような
愛されているモーグリが目に見えるようで、笑いが込み上げる)
フ、あんまヤキモチやきすぎんなよー、ほどほどにしとけよっ。
(おせっかいも言ったりしつつ)
(言うだけ言うと窓から離れて)

(姫の駆け昇っていった階段を、続き追って昇っていく)
219ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/11/07(月) 04:15:50 ID:???
やっぱし鍵もかかってねぇか。
危ねえな、侵入されるぞ。……こんな風に。
(パーティーの日、妖艶な魔女に扮したその身を抱き寝かせた部屋に簡単に立ち入り)
(真白いシーツにくるまる王女の傍らに片膝をつく)

(月明かりに照らされ、おだやかに上下する胸の上を見つめて)
ガーネット。
(低い声で、静かに名を口にする)
(起きていてもいなくても、これで起こしても構いはしない)

俺はな、悪党なんだよ。
(枕に散らばる黒髪にそっと手を伸ばし
一房を筋くれだった太い指にからめて手にとる)

悪党は嘘付きで、最初の日に言ったのは全部ウソ――……
……何もしねぇ、っての……撤回。
(指に絡めた一房の髪に、ひどくゆっくりと口付ける)

(言動とは反対に、ゆっくりとした動作で
ベッドの淵から何一つ軋ませぬよう身を起こし)
(おだやかな吐息を宿す珠玉の唇の上に、顔を伏せる)
(月明かりを逆光にし、重なった影が長く床に伸びる)

(やがて大きな影が立ち上がり、ドアの側へ歩んでいく)
――……じゃあな。

お姫様は何も気にせず、悪党に攫われてくれりゃいいんだよ。――……
(口調とはうらはらに、姫に仕える騎士の様に静かに身を控え)
(ドアが閉まり、あとには月明かりだけが煌々と優しく部屋を照らしていた)
220ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/11/07(月) 22:20:29 ID:???
>219  ギルガメッシュ

(ギルガメッシュが音も立てずに部屋を出ていったあと)
(閉じていた瞳を大きく見開き、天井を見上げる)
(一度は眠りにつき、落ち着いていた心臓が、再び早鐘のごとく脈打っている)
(唇にほのかに残る、優しく力強い感触に) 
(喜びとも戸惑いともつかない表情を浮かべ、指先でそっと唇に触れてみる)

・・・・・熱い。
(彼が触れた部分の全てが熱く感じられる。髪の毛の先でさえも。)
(ゆっくりとベッドに身を起し、自分の身を抱き締める)

わたくし・・・あの方が私の名を呼んでくださった時
とても心地よかった。
でも・・・あの時、目を開ける事は出来なかった。
なぜ?・・・・わからない。
今までだって殿方に名を呼ばれる事はたくさんあったのに。
あの方の声を聞くだけでも、心が震えるわ。
でも、恐ろしいわけではなくて・・・。

これはいったい・・・・?

(ベッドから立ち上がり、窓辺で空を見上げると)
(赤い満月がただ静かにこちらを見下ろしている。)

あの方のこと・・・もっとたくさん知ってみたい。
たくさんお話をして、たくさん触れ合って・・・。
そうすればこの気持ちの事も分かるはず。

(窓を開け月の光を浴びながら、静かに心を落ち着けるかのように祈りをささげる)
(再びベッドに戻ると、ゆっくりと瞳を閉じて、もどかしい気持ちを抱いたまま眠りに落ちていった)




221ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/11/12(土) 01:30:40 ID:???
(真夜中のモグハウスの庭。)
(月明かりに照らされたとんがり帽子が焚き火をしている)

うーん。今日は寒いなぁ。
こんな日は焚き火で暖まるのが一番だね。

そういえばここのところ誰にもあってないや。
みんな忙しいのかな?
(ぱちぱちと木の爆ぜる音を聞きながら、空を見上げている)
(月と共にかすかに光る星を見つめながら)

星・・・・きれいだなぁ。
飛空挺で見た時もきれいだったけど
ここから見る星はとってもきれい。
(うっとりと空を見上げているがバランスを崩してひっくり返る)
(のろのろと体を起して辺りを見回すと)
(苦しげなうめき声のするテントを発見)

あれ?スティルツキンさん、またお腹壊しているのかな?
ねぇねぇ。大丈夫?
(テントの中を覗くと見覚えのある金髪(>212)と赤髪(>213)に挟まれて)
(うなされている旅モーグリ)

・・・・大丈夫みたいだね。
(そっとテントをあとにしてそろそろとその場を離れる)

げんこつ芋焼けたかなぁ?
美味しく焼けているといいんだけど。
(焚き火の前に戻り手ごろな長さの木の枝を火の中に突き刺して芋の焼け具合をみる。)
(ちょうどよく焼けた芋を取り出すと皮をむき、バターを付けて食べ始める)
(すべての芋を平らげると眠くなったのかあくびを一つして、ブリザドで火を消すとモグハウスへ帰っていった。)



【保守のつもりがこんなに長く・・・_| ̄|○ 】
【今度誰か焼き芋パーティーでもいかがですか?w】
【というわけでおやすみなさい。ノシ】
222ビビ:2005/11/12(土) 14:41:51 ID:pdPDbqHP
あっちんころまんころ
223レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/11/13(日) 00:51:41 ID:???
あー………やっと週末だぞ、っと
調査課は人使い荒すぎ───……ん?
(仕事の疲れを滲ませ、ふらふら歩いてくる黒スーツ)
(焚き火の跡(>>221)を見つけると、ふと立ち止まって)
そういや、そんな季節だな、と

(顔を上げると、満月の七分目ほどまで膨らんだ月)
くくく、誘ってくれりゃいいのによ 水くさいぞ、っと
(その、どこか焼き芋の形に似た光に、軽く笑って)

こんばんはーっ、と
(小さく挨拶をすると、モグハウスの玄関を通り抜ける)
(そのまま足音も無く、寝室への階段を昇って行きかけて)
………───………。
(ほんの僅かな気配(>>219-220)に歩みを止める)

(──おおっと? これはこれは、まさか………)
(会話の内容や部屋の中の様子までは、知りようも無いが)
(普段とは違う雰囲気を、敏感に感じ取るゴシップ好きの勘)

……………。
(くるりと踵を返すと、行きと同じく音を立てずに降りてゆく)
(その表情は、仕事の疲れも吹っ飛んだように楽しげで)

(──レノ様は、そこまで野暮な男じゃないんだぞ、っと)
(──あいつ……今度、酒でも飲みつつじっくり話聞かないとな)
(──ククッ、楽しくなってきたぞ、と)


【色々と時系列無視してるけど気にすんな、とw】

【>221,>避難所715 王女さま】
>>219-220の流れ キタ━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━!!】
【続きが激しく気になりつつ、まったりとワクテカしつつ待ってるw】
【ふたりとも、何も不安に思う事は無いぞ、と いつも楽しみに見てる】
【あ、焼き芋パーティーでもホームパーティーでも何だってOKw】
【日付が合い次第、是非是非遊びに行かせて頂きます、と】

【>避難所714,716 ギルガメッシュ】
【風邪&アク禁大丈夫か、とw (;゚Д゚)つ゚←マテリア『ちりょう』】
【ロールでもどうやら死にかけてるが、助けるのは俺じゃ何なので】
【ここは敢えて無視して、こっちだけ顔出してみたり、と (゚∀゚)y━・】
【楽しみに見守ってるから、何も気負わず続き見せてくれ、と】
【で、また暇があったら俺とも遊んでくれw んじゃ、またな】
224ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/11/13(日) 23:31:44 ID:???
【ギルガメッシュさんの代理でお知らせですー♪】

容量都合で新しく建てさせてもらったんで、知らせにきたぜ!
FFキャラでなりきりHスレ避難所 2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1131891054/l100
225ネクロフォビア:2005/11/14(月) 04:22:03 ID:???
何故自爆したんだァ!ギルガメッシュ!
226ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/11/18(金) 00:58:51 ID:???
今日は寒いなぁ。
お外にでたら、吐く息が白かったよ。
こんなに寒い日は温泉にでも入ると気持ちいいよね。
クワン洞の温泉はおじいちゃん好みでちょっと熱かったけど。
(温泉の素を手にバスルームに入ってくるとんがり帽子)

(バスタブを洗って湯をはり、温泉の素をふりかけてよく混ぜる)
(湯船の上にアヒルやカエルのおもちゃも浮かべて)
(手袋や装備品をはずし、ローブを脱いで湯船に飛び込む)

ふぅ〜。ちょうどいいお湯加減で気持ちいいなぁ。
体の芯まで温まれそうだよ。
お風呂から上がったら、冷たいジュースもあるし。
幸せだなぁ。
(目を細めてゆったりと手足をマッサージしつつ)
(カエルのおもちゃで遊んでみたり)

ここのお風呂って泳げそうなくらい広いよね。
・・・でもボクは泳げないけど。
夏になったら誰かに泳ぎを教えてもらおうかな。
さて・・と。体洗わなきゃね。
(お湯から上がり、ボディーソープを泡立てて体をこすっていく。)
(小さな体が泡だらけになったところで、シャワーで泡を落とし再び湯船に)

あー。ほんと気持ちいいや。
でもひとりで入っててもつまらないから、今度はレノお兄ちゃんかギルガメッシュさんを
さそってみようかな。
クワン洞のお湯の素、まだまだいっぱいあるし。
置いておいたら誰か使ってくれるかな?

・・・・・・・(ぶくぶくぶく)
はっ!気持ち良すぎて寝ちゃいそうだよ。
あがってジュース飲もうっと。
(お風呂から上がり、衣服を整えてからバスルームを軽く掃除して)
(脱衣所に缶入り温泉の素[クワン洞の湯]を置く)

誰か使ってくれるといいなぁ。

つ[クワン洞の湯] 
 効能    疲労回復、打ち身、擦り傷、切り傷、ステータス異常(暗闇・マヒ)、お肌のトラブル、冷え症など。
        ※ 石化・カエル・ミニマム回復はできませんのでご注意ください。
 
 
(その後、自室で冷えたジュースを飲み、ゆっくりと眠りに落ちていった。)  


【寒くなって来ましたが、皆様お風邪など召されませぬように。】
【毎度毎度、保守のつもりで長文レスになるのはなんでだろう・・・。】
227エクスデス:2005/11/18(金) 19:05:38 ID:???
ギルガメッシュ・・・・。


此処で何をしている・・・。
228ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/11/22(火) 19:50:43 ID:???
【平日だけどちょっと待機してみようかな。】

(モグハウスのキッチンで台の上にのり、大きな鍋をかき混ぜているとんがり帽子)
(鍋の中には大きく切られた芋やカエル肉、ギザールの野菜などが入っていてぐらぐらと煮立っている。)
(その横には小鍋で温められている牛乳がふつふつと沸騰している)

ふう。今日は寒いから、熱いシチューで温まろうと思ったけど、
作ってるだけで暑くなってきちゃったなぁ。

(額の汗を拭うと、ローブの前を少しはだけてパタパタと扇ぐ)

最近、みんなどこいっちゃったんだろう。
お仕事とか忙しいのかな?
ボクはお仕事がないからゆっくりさせてもらってるけど。

(コンロの火を少し弱めると、暖めた牛乳の入ったカップをテーブルに持って行き)
(チョコンとその前に腰かける。)
(テーブルの上においてあるクッキーを一つつまむと口の中に放り込んで)
(牛乳をふぅふぅ冷ましながら一口のむ。)

ん〜おいしい。
229レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/11/22(火) 22:35:54 ID:???
>228
お〜っと───いいモノ発見、っと
(ビビの背後に音も無く近づくと、後ろから手を伸ばし)
(小さな手に握られていたクッキーを、ひょいと取り上げ)
……………んー、甘い
(それを口に放り込むと、唇に付いた砂糖を舐めて)

よぉ、久しぶり、っと
(とんがり帽子の縁を軽く叩くと、笑みを向ける)

【ビビまだ居たりするかな、っと】
【あまり長居は出来ないが、こんばんは、とw】
230ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/11/22(火) 22:57:58 ID:???
>229  レノ

(突然手からクッキーがとられてびっくりして固まるとんがり帽子)
(恐る恐る振り返るとにこにこと微笑む赤毛の男)

わぁ、びっくりした。
レノお兄ちゃん、音もなく近づいてくるんだもん。
(激しくどきどきする心臓を押さえつつにっこりと微笑を返す)

久しぶりだね。
お仕事忙しかったの?

【わぁい♪レノお兄ちゃんだー(喜)】
【こんばんわー。】
231レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/11/22(火) 23:09:01 ID:???
>230
悪い悪い、足音消すのは癖なんだぞ、っと
(くくっと笑うと、ビビの正面にある椅子に腰掛け)
(ポケットに手を突っ込みながら、会話を続ける)

あー、ちょっとしばらく出張だったもんでな、と
ククク、寂しかったのか?
(いつものようにからかいながら、何かを取り出し)

………はいよ、っと おみやげ
(購入した『お守り』(運+10のアクセサリ)を手渡す)
前に、クポの実貰ったからな そのお返しだぞ、と

【俺が落ちる前に誰かさんも来てくれりゃいいんだけどな、と】
【他の人も、もし時間あるようなら、是非顔出してやってくれw】
232ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/11/22(火) 23:22:58 ID:???
(もらったお守りを大事そうに両手で包み込んで)
(心底嬉しそうな顔をする)

ありがとう。大事にするね。
ぼく、ずっと一人でお留守番してるんだよ。
あ、そうだ!シチュー作ってあるから
レノお兄ちゃんも食べていかない?

(いそいそとシチューをお皿によそいこぼさないようにテーブルに運んでくる)

はい!カエルシチュー!


【時間はどのくらいまでいけそうですか?】
【そうですね。ギのつく人とかw いやいや他の人もお待ちしてますが】
233ベヒーモス:2005/11/22(火) 23:27:44 ID:???
(・∀・)ニヤニヤ
234ギード:2005/11/22(火) 23:31:17 ID:???
>>232

はいはい私ですか?
235レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/11/22(火) 23:34:36 ID:???
>232
ん、その顔が見たかったんだ
(嬉しそうな顔を見て、無意識に同じような表情を返す)

ずっと留守番? ビビが1人で?
(少し驚いた声を上げ、身を乗り出すと)
……まぁ、この時期は忙しい奴も多いからな、と
そっか………──いい子だったぞ、と ビビ
(帽子越しに頭を撫でてやる)

カエルシチュー………ね
(カエルが食材というのが、いまいちまだ納得出来ないが)
(目の前のシチューから立ち昇る香りに、空腹に気付き)
(──ま、あいつの料理じゃないし、死ぬ事はないだろ)
…………いただきます、っと
(ぱくりと口に運ぶと、予想以上の美味しさが広がり)
(そのまま手を止めず、空いた手でGJのサインを送る)

【だいたい、日が変わるまでって所かな、と】
【そうそう、ギの付く赤い大男とかなw】
236名無しさん@ピンキー:2005/11/22(火) 23:35:35 ID:???
グリーヴァさんに化けてもらいましょうぜ
237ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/11/22(火) 23:45:43 ID:???
(料理の味を心配そうに見守っているがGJサインをもらって胸をなでおろす)
(自分の分も持ってきてぱくぱくと食べ始め)

うん。おいしい!
よかった。
ボクね。この間ゲンコツ芋の焼き芋作ったんだ。
今度、みんなで焼き芋やろうよ。
きっと楽しいと思うよ。

(にこにこと微笑みをうかべて、自分の立てた計画をうきうきと口にする)

あ、そうだ。お風呂場に温泉の素置いておいたから
今度使っていいよ。あったまるよ〜。



【了解しました♪赤い人はお忙しそうですよねw】






238レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/11/23(水) 00:02:30 ID:???
>233,234,236
ベヒーモスとグリーヴァはともかく、と

     ∧∧
〃∩ ≦〇=〇   ギード………。
⊂⌒≦℃,,゚Д゚)  あーはいはいカメスカメス
  `ヽ_っ⌒/⌒c (←FF5攻略本(忘れてた))
      ⌒ ⌒
>236 ビビ
ビビ、何気に料理うまいよなあ
ギルガメッシュはプロ級にうまいし───
(思わず、誰かさんの危険極まりない料理を思い出し)
…………どうして、こうも差があるんだろーな、と
(聞こえないように呟き、脱力)

焼き芋、ね おもしろいんじゃねーの?
そうだな、紅葉が終わらない内に出来たらいいな、と
(楽しそうな黒魔道士の様子に、同意して笑んで)

温泉の元? 気が利くじゃねーか
んじゃ、俺は仕事の疲れを癒すため───
(食べ終わったシチューの皿を重ね、水につけると)
さっそく、入ってきましょーかね、と
(数歩歩いた所で立ち止まり、振り向いて)

………一緒に入るか?

【赤い人も赤くない人たちも、みんな忙しそうだな、と】
【時間が空いた時に、また顔でも見たいもんだぞ、とw】
【それじゃ時間なんで、俺はここで落ちる 短くてゴメンな】
【また焼き芋パーティーとかで会えたら話そうぜ、とw】
【おやすみ、いい夢を ノシ】

【あ、あと避難所行けなかったんで、これだけ】
【ユウナ&キャハハ部長、おかえりw 待ってたぞ、と!】
239ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/11/23(水) 00:23:23 ID:???
>238  レノ

え?!い・・・いいよぉ!
ボクお片づけしてるからレノお兄ちゃんひとりで入っておいでよ!
(照れたように帽子を深く被りなおしてモジモジしながら)

(肩をすくめて出ていくレノの背中に向かって聞こえないように)
お仕事お疲れ様。
また、遊んでもらえたらいいな。

(かちゃかちゃと食器を洗い終えるとトコトコと部屋へ戻って行った)


【書き逃げでもいいのでレス欲しいですね】
【遊んでくれてありがとうです。レノお兄ちゃん】
【おやすみなさい♪ノシ】

240グリングリン ◆AAzXdHJTZc :2005/11/24(木) 00:39:06 ID:???
チョコボの世話で忙しくて本宅(モグハウス)に顔出せなかったよ。
いつもチョコ房にいたからね・・・
(麦わら帽子の少年が、裏庭のチョコ房から4匹のチョコボを連れて
どこか言い訳めいた独り言を言いながら、
みんなでお風呂に入るためにモグハウスへと向かっている)

ん!? ボコ、何してるの?ダメだよ拾い食いなんて―――あっ!?
(地面から湯気が立っているポイントをチョコボが突付いているのを見て)
なんだろう・・・この硫黄の臭いは・・・ひょっとして!?
(スコップを取り出していきなり辺りの地面を掘り始める少年
とクチバシで手伝うチョコボたち)


・・・・・・(ざっくざっくざっく)
・・・・・・・・・(コツコツコツコツ)

                 !!!!!!



                出たーーーーーーー温泉♪


     
        
                     ∬    ∬      ∬
                    。。 ・・  。。  ・。。。     イイネー温マルネー
                   o0o゚゚     ∧_∧   ゚゚oo
                  。oO ( (( 、__( ´∀` ) )) )  O0o  
                (~~)ヽ        ::.:::.:  Λ  (´^ヽO,
               (⌒ヽ   ψ       <・ )  クエー  O,
               (     (゚е゚)       l _l_     O,
                    ´`´`´`´`    ´`´`´`´`     

(こうして、モグハウスの庭のどこかに天然温泉が沸き出したというw)

【久しぶりでネタに詰まったので季節物に逃げてみました(ぇ;)
お好きにお使いくださいwスコップで掘ったくらいで出ないよ!と自分で突っ込んでおきます 】
【先輩、ビビタン、お疲れさまでした! どうもモグハウスには料理得意な人が多いようでw
フ、もちろん・・・私も含めて、だけどね?(タークス笑い)】
【みなさん、お忙しい時期突入ですか? また私もヒマ見つけて来て見ますので
会えた方、お相手お願いしますw 書き逃げでもいいのでお顔だけでも見せてくださいね>ALL】
241ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/11/24(木) 03:38:34 ID:???
今日は久々に晴れていて気持ちがいいな。
夜のお散歩にでもちょっと出かけてみようっと。
(モグハウスの衣裳部屋でもこもこコートをはおり)
(外に出てくるとんがり帽子)

うん。ちょっと寒いけど、大丈夫。
わぁ・・・吐く息が真っ白。
もうすぐ冬なんだ・・・。
森の木もすっかり葉を落としてるなぁ。
この葉っぱで焼き芋したいなぁ・・・。
(楽しげに辺りを見回しながらモグハウスの裏手に回ると)
(グリングリンが>240で掘り当てた温泉が目の前にある。)

・・・・温泉だぁ!でもなんでこんな所に?
(考えてみるがどうにもわからず、目の前の温かいお湯に手を触れてみる)

温かい・・・。入ってみようかなぁ。
でも、このままだと誰かに見られちゃうかな。

(意を決したようにひとり頷くと、森の中に入っていき適当な大きさの石と材木をたくさん運んでくる)
(なれない手つきで、不恰好なついたてと浴槽を作り上げる)

ふぅ。なんとかできたよ。これで女の人でも入れるよね。
(額の汗を拭い、キョロ(・・ ) ( ・・)キョロと辺りを見回し)
(誰も見ていないことを確認すると、思い切って服を脱ぎ入ってみる。)

う〜ん。気持ちいいなぁ。

(その日、疲れたビビはいつもより深い眠りに落ちたとか落ちなかったとか。。。)


【グリングリンネタ投下乙です!ちょっとだけ手を加えてみたので女性のご入浴も出来ます!】
【ひそかに、レノお兄ちゃんとイリーナさんの混浴物語が見たかったりwワクワクw】
【と言うわけでおやすみなさいノシ】
242ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/04(日) 00:49:58 ID:???
(暗い部屋で1人目を覚ますガーネット)
(もぞもぞと毛布を被りなおしてぼんやりと外を見る)
今日は寒いわね。もうそろそろ雪が降るのかしら。
こんな日は暖かいものでも食べたいけれど・・・。
わたくしは料理は苦手だし・・・。

あの方のお料理が食べたいなぁ・・・。

(そっと目を伏せ、愛しい大男の顔を思い浮かべる)
(と、ガーネットのお腹が、今現在空腹であることを控えめに宣言する)
『くぅ〜』

わたくしとしたことがハシタナイ・・・。
でも、本当にお腹がすいたわ。
キッチンに何かないかしら?

(階段を下り、キッチンへ行くと冷蔵庫の中を覗きこむ。)
(冷えた野菜や肉があるばかりで今すぐに食べられそうなものはない。)
困ったわ。
そのまま食べられる物がないのね。
(しばらく冷蔵庫の前で思案しているが仕方ないと言った顔で)
(肉・野菜・魚をいくつかとりだす。)

お料理は練習だとクイナが言っていたから、私も作ってみましょう。
以前エスト・ガザで頂いた『お鍋』なら作れそうだし。
(衣裳部屋から割烹着を持って来て身に付けると、腕まくりをして危なっかしい手つきで作業を始める)
243ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/04(日) 01:10:45 ID:???
>242 続き

お肉は一口大に切って・・・。
このお肉はなんのお肉かしら?
お野菜はこんな感じだったと思うわ。
(ガタガタに切られて、見るからに妖しくなっていく素材)

お魚・・・は捌いたことがないのよね。
困ったわ。
まぁ、火を通せば大丈夫でしょう。
(適当に魚をぶつ切りにしていく。(内蔵入り))

あとは、これをお鍋で煮て・・・・。
(小さな土鍋に水と具材を入れ火にかける。)
(お湯が沸き、あたりを暖かい湯気が包み込む。)

そろそろ大丈夫かしら?
(鍋を覗きこむと、魚の内蔵のせいで妖しい色になっている。)

・・・・・食べられるかしら?
でも、食べられないものは入れてないし・・大丈夫よね。
念のため毒消しは用意しておきましょう。
(そろそろとテーブルに鍋を運び、毒消しを傍らに置いて食べ始める)

・・・・・・・・・・・美味しくはないわね。
食べられないこともないけど・・・。
慣れない事はしない方が良いのね。
(しぶしぶあらかた平らげると、一気に毒消しを煽る。)
(洗い物を住ませ、辺りを片付けると部屋に戻ってベッドに横になった。)

(その日の夜中、モグハウスの一室から女性のうめき声が耐えなかったとか。)


【ガーネット版「ひとりでできるもん」でした。お料理できる方が来てくれないと大変なことに!】
【小さなビビでさえできるのにねぇ・・・。(遠い目)】
【そして保守がどんどん長くなっていっている・・・・orz】
【年末に向けて皆さんお忙しそうですが、たまには生存報告お待ちしてますよ。では。ノシ】
244イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/05(月) 01:44:44 ID:???
久しぶりになっちゃったわ。年末って、タークスも走ったりするのよねー
(ご無沙汰してたモグハウスにため息ついて入りながら)

私の寝室とか無事かしら? 
また変なのが、屋根破って落ちてきてたりして・・・
(ひと気がなくしんとした様子に、むしろ「変なの」でもいた方がマシ、
などと思いつつ階段を上り)

・・・静かだわ――――ん!? 女の人のうめき声が!?
(とある部屋の前で、中から聞こえてきた苦しそうな声>243にビクっとして)

だ、だ、誰!? 誰もいないと思ってたのに(寒さのせいでなく震えながら)
それに、聞いたこともない声・・・よね? リュックでも、ユウナでも、セルフィでも古代種でもない・・・


―――出ちゃった?; (さあっと血の気が引いてゆき)


さ、さ、さよならっ!(後も見ずに階段をドタドタと駆け下りて、
闇の中、一目散に逃げ去っていく金髪黒スーツw)

【お姫様こんばんは! 保守ありがとうございます。
なんか、みなさん忙しそうですね; まあ、先生も走っちゃう季節ですから
仕方ないのかもしれませんが、お顔だけでも見たいですよね。ギルさんも忙しすぎ?】
【クリスマスあたりに、またイベント開催したいです!忘年会でもいいですしw】
【あれこれ楽しそうなことを考えつつ、また顔出してみますノシ それでは!】
245ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/10(土) 08:47:10 ID:???
あーー、やっと戻って来れたぞ!!
(寒空の下、モグハウス目指してひた走る大男)

一体どンくれぇ経ってんだろ。
川に流れた挙句ものすげぇもん(←避難所参w)に
捕まって次元の狭間も何度もご招待され(>225>227etc w)
てたなんて、気のせい、ということで。
(んなの決まってんじゃねーか、
何してるかって日々精一杯生きてるだけだぜと)
(時間の感覚すら無くしていたが)
(吐き出す息はいつしか白く誰かの吐き出す煙のように)
(庭に新しく増えている囲いとともに、確かな時間の経過を教えている)

すげぇな、露天風呂……しかも広ぇ!
チョコボでもゆったりサイズで入れます、ってか?
((>240)まさか本当に入っていたとは思わずw)
((>241)ハウスから中は見えなくなる囲いを覗き込む)

(と、その先を恐ろしい速さで駆け抜けるw>244 黒いスーツの金の髪)
おーい、久しぶりだなー……ってこんな寒い中どっか行くのか!?
今夜は冷えるぞ−気をつけろよ!!
(何かに怯えたように一心不乱な背中に声を投げかけ)
弟子も走る季節……か。
(俺も走ってきたか、と誰に聞かせるともなく一人呟いて)
(あんまし面白くねェな、と首をひねる)
246ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/10(土) 08:49:34 ID:???
(ふと聞き付けたのは、小さく押し殺したような声)

……ガーネット?
(考える間もなく駆け出して)
(モグハウスに駆け込み、声のする寝室まで一気に駆け昇る)
(ドアノブに鍵はかかっていたかもしれないが
もしそうならば捩じ切ってしまったんだろう)
どうした、苦しいのか?! ちきしょう、何か悪い病だったら……
(布団に抱まる身を抱き起こした途端)

うわ、何ンだお前ら?!
(開いたドアから大量のハミングウェイが雪崩込むw)
『かくかく しかじか』
(口々に>242-243の状況説明)
(つ【ばんのうやく】【エリクサー】)
あ、え、くれるのか?って、ちょ、どこ行くんだ?!
(ぞろぞろと出て行く月の民を不思議な心地で見守って)

……えーと、今の話を分析すると
毒消し効いてねぇってことは食中りとかはなくて
単なる胃とか腸がびっくりしただけ?みてぇな感じかな……
(腕の中、自然腹部を庇うような姿勢に
ぐったりと眠りかけている王女を見やり、もう一度抱きしめる)
脅かすんじゃねぇよ、もう……
(大病でないとは分かったものの)
(治るまで苦しいのは一緒ということで)
247ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/10(土) 09:00:50 ID:???
チャレンジ精神旺盛なのは良いがな……
むしろもっとやってほしいが。
目が離せねぇから……あんまし、心配させんな。
(腹痛てーのはあっためたら治るの、と
手で庇われた辺りに大きな手のひらを重ねる)
あったかくして薬飲んで、寝て。
(万能薬の中身を出してエリクサーの小瓶を開け)
(少しひらいた唇に含ませ、口元の隙間を重ねる)
治ったら、なんかうまいもんでも作ろうぜ。

暫く会えなかったなー……
(青白い顔を覗き込むと、少しだけ瞼に伸びた前髪をかきあげて
(おそらく本人も意識していない位ではあるが))
……寂しい思いとか、させちまってた、のかな……
(いつかの毛皮はないが、巨大な体躯を
寝台に見立てて自分もベッドに潜り込む)
(ぬくもりをつたえ、痛みを払っていくように)
(服の上からゆっくりと、時計回りに当てた手で撫で続ける)
(細かな震えが止み、頬の薔薇色も差し呼吸がおだやかになっても)
(愛しく思う存在を厚い胸の上にもたせかけたまま)

……ん……俺も、ねむ…………
(落ち着きだした吐息のリズムと触れ合う体温の温もりに)
(こいつが目ぇ覚めた時びっくりして声あげられても知らねぇと思いながら)
(開けようとしても落ちてくる瞼にまかせて、目を閉じる)

 (その後、床に置かれた自分名義の請求書の
『104000ギル也』を目にして大声をあげるのは大男の方w)

【後ほど避難所にも顔出しますノシ】
【走り回っておりました……が、そろそろ落ち着きそうなので】
【また遊んでやって下さい!】
248ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/10(土) 23:27:33 ID:???
>247   ギルガメッシュ

(自分のものではない温もりと布団ではない重みにふと目を覚ますガーネット)
(重たいまぶたをこじ開けて、寝ぼけた頭で自分の状況を確認する)
(自分を包み込むようにしっかりと抱きかかえているのは、愛しい大男)
(あまりのことについ大きく叫び声をあげそうになる口を、自分で塞いでギルガメッシュの様子を伺う)
(疲れきっているのか目を覚ます様子もなく、穏やかに寝息を立てている)
(ふと、気付けばあれだけ痛かった、腹部の痛みは消えている)

・・・ギルガメッシュさん・・・。
おかえりなさい。
お会いしたかった。
(そっと自分からギルガメッシュの胸に頬を擦り寄せ、幸せそうな笑みを浮かべ)
(たくましい体に腕を廻し、しっかりと抱きついたまま、幸せなまどろみの中に落ちていった)


【ギルさんおかえりなさーい!】
【手当てしてくれてありがとうございます♪】
【きゃあ☆ラブラブだわーw】
【体の関係もないのに一つベッドのうえという状態にどぎまぎしつつ】
【また遊んでくださいね♪ということでノシ】
249ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/12/17(土) 22:34:45 ID:???
【久々に待機。どなたか遊んでくださいw】

(モグハウスの裏手にある露天風呂)
(とんがり帽子を被ったままのビビがお湯に使ってのんびりしている)

ふぅ〜。気持ちいいなぁ。
今日は雪も降ってるし、雪見風呂だね。
いい感じ。

こんな日はお湯に浸かってジュースを飲むのが最高だねぇ。
(とか親父くさい事を言いながらジュースを飲んでいる)
(ときおり周りに浮かべたアヒルのおもちゃと)
(泳いでみたり、モグってみたりして遊んでいる。)
壁|・)<…誰かいるぞ…つーか、いつの間に風呂なんてできたんだ?

【コソーリ……w】
251ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/12/17(土) 22:44:40 ID:???
(視線を感じて振り返ると旅モーグリがこちらを伺っている!)

あ!スティルツキンさん!
お腹治った?

こっちに来て一緒に入らない?
あったまるよ〜。
ジュースもあるし。

このお風呂?いつの間にか出来てたんだ。
あんまり誰かが使ってる様子はないけどw


【ハケーンw】

お、ビビか。
(よちよち歩いてビビに近づいて)

おう、もう腹は治ったぞ。
それにしても風呂か…いつ誰が作ったんだ?
まぁいいか、オレも入るとするか。
(服を脱いで、風呂に入る)


【メッチャお久しぶりですねぇ!
 そろそろ一覧から名前が消えそうなので、顔出してみましたw
 大男じゃなくてごめんなさいねw】
253ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/12/17(土) 22:59:23 ID:???
(にこにことスティルツキンを見つめていると)
(服を脱ぎだした彼に驚いて目を見張る)

わぁ。服を脱いだら他のモーグリさんと変わらないんだね。
(結構失礼w)

ここのお風呂はいつの間にか出来てたんだよ。
囲いは僕が立てたんだけど。

そんなこと気にならないくらい気持ちいいよね。
ジュース飲む?
(笑顔でペットボトルに入ったオレンジジュースを差し出す)


【お久しぶりですね♪お元気でしたか?】
【みなさんとお話できればうれしいのでw】
【ほら、ギルさんを待ってるのは姫ですしwラブラブですしw】
お前!何見てんだよ!
…そりゃあオレはモーグリだからな、服脱いだらただのモーグリだ。
逆に、服を着ているモーグリはオレとアルテミシオンくらいだ。
(ぽちゃり、と湯に浸かる)

ほー、囲いはビビがやったのか。
(へー、と囲いを見回す)

お、用意がいいじゃないか。
一杯いただくぜ。
(機嫌よくジュースを受け取る)

【勘違いでなければ元気でしたよw
 そうですねぇ、私もこうしてお話できると嬉しいですねぇ♪
 クリスマスも近いですし、また盛り上がるといいですねぇ!
 あぁ、そういえば今日は姫じゃないんですねぇw
 まぁ今回は私も人間じゃないですしw】
255ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/12/17(土) 23:13:03 ID:???
あ、そうそう!
お風呂上りに食べようと思って
カエルスープ作ったんだけど食べる?
たぶんお腹壊したりはしないと思うんだけど。

雪が振ったからカエルさんしばらく手に入らないと思うんだ。
レア物だよw
(と言いつつ、干物にして保存食にしている事は内緒。)

雪なんて見るのはエスト・ガザ以来かな。
スティルツキンさんは?
(湯船の近くの雪を集めて雪玉を作り、スティルツキンの頭に乗っけてみたり)


【9キャラ同士仲良くやりましょう】
【のほほんとw】

【姫はギルとラブラブなのでそっとしてありますw】
おぉ!カエルかぁ!
しばらく食ってないなぁ…久しぶりに堪能したいところだな!
(カエル料理があると聞いて、胸を弾ませる)

そうだな、この時期はカエルは冬眠するからな。
よく手に入ったなぁ、カエル。
(裏事情を知らないので、素直に感心して)

そうだな……オレもビビと同じくエスト・ガザ以来だな。
…というよりも、オレ達の世界はエスト・ガザくらいしか雪は降らないじゃないか。
(頭に乗せられた雪で、ポンポンが横にずれるw)

【そうですね、\キャラ同士ですね♪
 ……まぁ、今回もあまり長いこといられませんが……orz】
【最終兵器ですなw
 まぁ、王様も人間相手にしか出しませんしw
 (あのヒト専用ではありませんw)】
257ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/12/17(土) 23:30:16 ID:???
そっかぁ。そう言えばエスト・ガザ以外で雪って見たことないね。
エスト・ガザで食べたお鍋美味しかったなぁ。
クイナがね、「カエルが欲しいあるな。」とか言っていなくなったり大変だったっけ。
(そんな事実はありません)

さっきボクね、やね裏の物置で「こたつ」って書いてある箱を見つけたんだけど
「こたつ」ってなんだろう?
いいものかな?

宅急便で箱に入ったみかんも送られてきたんだよ。
なんでだろうね?



【時間の方はお気になさらずw】
【え?!あの人専用ではなかったのですかwてっきりそうかと・・・w】
【姫も大きい人専用ではないんですけどねw】
あそこは年中真冬だからな、そういった料理ばかりなんだろうな。
なるほど、やっぱりクイナか。
(ありもしないことを信じ込むモーグリw)

なんだ、ビビはこたつを知らないのか。
こたつっていうのはな、足を温める暖房器具だ。
温かいぞ、あとで使ってみたらどうだ?

んー…みかんまで送られてきたのか。
一体誰が…?

【あと1、2レスで落ちますね。
 いつも短くてすみませんです…orz】
【あのヒトも私専用じゃないですからねw(そうだったのかっ!?w)
 アチラ以外は私はあのヒト専用じゃないです♪】
【互いに専用なのは、レノ殿とイリーナタソくらい?w】
259ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/12/17(土) 23:46:55 ID:???
へぇ。しらなかったな。
やっぱりスティルツキンさんは物知りなんだねぇ。
(小さな手をぱちぱちとたたいて感激している)

みかんはね、シドって書いてあったから
シド大公だとおもうよ。ぼくはシドさんって言ったら
シド大公以外知らないけど。
(実は違うシリーズのシドなのだけれどそう思い込んでいる)
なんで送ってきたのかなぁ?

一個つまみ食いしたら甘くて美味しかったな。
あとで一緒に食べようね。


【浮気発言ですかw】
【でも、もとはそう言う感じの流れでしたよね。】

【では、今度姫と・・・w】

物知りというか…旅の経験の差だろうな。
ビビも、オレくらい旅をすればこのくらいは知ることができるぞ。
(拍手をされ、少し嬉しそう)

あぁ、シド大公か…って、ちょっと待てよ。
確かここにも大公以外でシドって名の男がいたような…?
(思い出せそうで思い出せない)

冬のみかんは甘くてうまいよな。
風呂上りに一つ食べるか。

【彼女が浮気(?)するのは私が寂しがらせているのが原因か?w
 まぁ私は束縛するのは嫌いですからね♪】
【ほう、あなたは私にこの場で浮気を公言しろ、とw
 末恐ろしい方ですなぁw】
【ごめんなさい!
 睡魔がキツイので、お先に落ちますね。
 レス蹴りみたいになってしまい、申し訳ありませんです…orz
 またお会いしましょうね!おやすみなさいノシ】
262ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 00:51:18 ID:???
【ごめんなさい!電話がかかってきてレスが遅れてしまった・・・・or2】

今日は幸せだなぁ。
美味しい物がいっぱいあるや。
(と旅モーグリを見やるとウトウトと寝ている)

わ。こんなところで寝たら危ないよ。
たまにはお布団で寝たら?
(湯船から旅モーグリを引き上げ、バスタオルでくるんで)
(自分も服をきると抱きかかえてモグハウスの一室に運び込む)

(そっとベッドに横たえ布団を3枚かけると)
(ぐーぐーといびきをかいて寝ている旅モーグリ)

おやすみなさい。よい夢を。

(露天風呂から旅モーグリの荷物をとってきて、みかんと一緒に枕元へ)
(そして「カエルスープは冷蔵庫の中」というメモを残して部屋を出て行く)


【ゴメンナサイゴメンナサイ!m(_ _)m 次は気を付けます。よい夢を!】
【ビビはもう少し遊んで行きます】
263ハミングウェイ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 01:07:56 ID:???
『みかん♪』

  『みかん♪』

    『みかーーーーん♪』
(ダンボール箱一杯のみかんを発見w)
(ひっくり返して、底のほうで押されたみかんから取りながら)

『『『風呂に入れてあったまれば、ポカポカーーー』』』
(皮はチラシの上に広げて)
(ミカン風呂作るつもり満々の様子w)

【お二人さま乙です!ほのぼの和ませて貰いました( ´∀`)】
【と何となくハミングで登場してみたり】
【様子をうかがってみつつ、ビビまだおりますか?ノシ】
264ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 01:11:31 ID:???
【おりますよー。遊んでください♪】
【お時間はどのくらいまでOKですか?】

(みかん箱に群がる不思議なナマモノに)
あれ?珍しい生き物だな。
こんばんわ?

君たちみかん好きなの?


265ハミングウェイ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 01:23:07 ID:???
『こんばんは♪』『こんばんは♪』
(声のした方を向くと可愛い人影が)
(風貌から魔導士らしいことを見ると、チラシの上に置いた皮を持ち)

『魔導士さん。』
(がさがさとミカン皮を差し出し)
『コレを乾燥させてくださいーー♪(一同礼w)』

【ハミングで絡まれてるw】
【今日はそちらに合わせられると思います。一応いつも位の3時すぎ目安ってことにしますか?】
【……あの、そのうち大男、出していいですかw 
ガーネットにいっこレス書いてたのがあったんで】
266ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 01:31:28 ID:???
かんそう・・・?
(小首をかしげて思案しているが)
あ、ファイアで乾かせってこと?
うまくできるかな?
(受け取ったみかんの皮に手をかざし極力弱火でファイアを放つ)

焦げてない?大丈夫?
きっと、リフレクかなんかかけてファイガかけた方が早いけど
みんなが燃えちゃったら困るしね。
(物騒なことを言いつつ様子を見ながらファイアで炙っている)
(次第に漂うみかんの香り)

いいにおーい。
これ、乾燥させてどうするの?
(不思議そうにたずねてみる。とんがり帽子にはみかん風呂なんて概念がなかったらしい)



【きゃー。ハミングかわいい♪】
【時間はそうですね。いつもどおりくらいで。】
【大男さんが出てくるなら姫も出て来たいですw】
【しばらくあってなかったんで、リヤルらぶらぶに・・・・(照)】



267ハミングウェイ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 01:41:44 ID:???
『リフレク?』
『リフレク?』
つ【リフレクトリング(←4にはないから!)】

(次第に乾燥していい感じになってくるみかんの皮を)
(興味しんしんに見守り、端っこがパリっと立ち上がれば)
(うまくできたと手を取りはしゃいで)

『『『風呂に入れてあったまれば、ポカポカーーー』』』
(再度合唱w)

『ありがとう♪』『さようならー』『とーもだちー♪』
(乾燥ミカン皮をぱきぱき揉んで小袋につめ)
(お礼に半分以上を小さな手にどどっと持たせて)
(1風呂分の小袋を持ち、わらわらと外の露天風呂へと走ってゆくw)

【ハミングは去らせてみたり……】
【姫様も、ビビもどちらでも構いませんよー】
【どちらもリアルで絡ませてもらうの久しぶりで、すごい嬉しいのでw】
268ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 01:49:35 ID:???
あ、お風呂に入れるんだ。
食べるんじゃないんだね。
(手に盛られたみかんの皮入り小袋を大事そうに抱きかかえると)

ボクもお風呂に入れてみようかな。
露天のお風呂は天然温泉だから、下のバスルームの方がいいかな?
(とことことバスルームへ向かうべく部屋を出て行く)
(途中、手から零れ落ちて1袋廊下に置き去りに)



【姫で行きますよ♪ギルさんとお話し出来るの楽しみにしてましたし】

269ギ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 01:58:05 ID:???
>268
【……あ……じゃ、どうしようかな、いっこお尋ねして良いですか】
【>248の状態から、ここで2人で目覚ましたらどうなるってか
そうしてみたい、みたいなシチュ願望あったんで】
【それで一投次にレス出していいですか?】
270ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 02:01:21 ID:???
>269

【面白そうですね。】
【それでお願いします♪】
271ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 02:07:07 ID:???
>248 ガーネット
……ん−……すき……だ
(なにやら寝言w)

……ガーネ……
(腕の中の温もりを抱き寄せて)
ット……
(顔のすぐ下の額に頬を寄せる)
ん?
(寝言で起きた大男w)

(していた寝呆け行動と)
(気がつけば回された細い腕、更に上がっている相手との密着度に)
のわぁあぁっ?!!(お前が叫んでどうすんだ)

っと、あぶねえあぶねえ。
(腕の中の身を抱き寄せ直して髪を撫で、また温もりに包んで)
あったけぇなあ……
……当面離したくねぇな、なーんて。
(額の髪をかきわけ、優しい口付けを落としていく)

【>270 有難うございます! こんな感じでー】
【姫さん一人で目覚めさせたくなかっただけ……
だったりするんですが、自己満なんで、気にしないで構いませんw】
272ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 02:17:22 ID:???
>271  ギルガメッシュ

(すやすやと寝息を立てて寝ていると耳元で叫び声が)
(不意に現実に引き戻されて、重たいまぶたをこじ開ける)
(目の前には眠る前に抱き寄せた大男。)
(抱きしめられ、優しくふってくる口づけにくすぐったそうに微笑を浮かべ)

んんっ・・・・。
くすぐったい・・・・・。
(寝ぼけているのか、されていることに気付かない)
(さらに抱きしめた腕に力をこめ、自らギルガメッシュの頬に口づける)

ギルガメッシュさん・・・大好き。
(無邪気に呟いたあと、端と気付いて目を見開く)
(目の前で固まりつつあるギルガメッシュと目が合うと)
(見る見るうちに顔を真っ赤に染めあげる)

あの・・・わたくし・・・・あの・・・
(当惑してうまく言葉が出てこない)
(恥ずかしげにギルガメッシュの胸元に顔をうずめている)





273ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 02:30:41 ID:???
>272 ガーネット
…………(ギ*゚Д゚)…………

(腕の中に抱いていたぬくもりが伸び上がってきて
頬にやわらかく触れるのと、その口に宿される言葉に)
……その、なんだ……
(思いっきり固まって次の言葉の告げない大男w)

ん、俺も……
(そう言うのがやっとで)
(また逃げるように胸元に舞い戻り
顔を伏せてしまった姫様の背を抱く)

……お、オハヨウ、は変だな……
(まだ柔らかな感触も残る頬を
照れたように指でたどって触れながら)
元気にしてたか?
……てか、もう大丈夫か?
(先程の苦しげな顔色が、穏やかになっているのを確認するよう)
(そっと指先を顎にかけ、少し上を向かせて覗き込んで)
274ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 02:39:53 ID:???
>273

(恥ずかしさで赤く染まった顔をあげ、ギルガメッシュと目が合うと)
おはよう・・・ございます。
具合はよくなりました・・・。
あの・・・。看病してくださったんですか?
ありがとうございます。

あの・・・・わたくし今・・・・。
(照れてしまって口に出せない言葉。)
(困りきって口をつぐんでいるが、目はギルガメッシュを見つめている)
(みるみるうちに大きな瞳に涙が浮かび上がってくる)

帰ってきてくださってうれしいです。
(それだけ言うと瞬きを一つ)
(涙が一筋零れ落ちる)
275ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 02:50:18 ID:???
>274 ガーネット
うん、良くなったなら……いいってことよ
(改めて礼を言われるとちょっと気恥ずかしくなり)
(ちらと一瞬逸らして瞬いて、おずおずと瞳を合わせ返すと)

あ、おい?!
(みるみる目尻に盛り上がる光の粒に)
ななな泣く事たぁねーだろがっ
泣くなっ、な?!
(頬に零れた一筋を指先で拭って)
笑ってくれた方が嬉しいぞっ、笑え、なぁ!
(自分の頬に両手当ててひっぱったり縮めたり)
(おどけた顔とかしてみたりして)

……黙ってどっかいったりしねぇから。
泣くなよ……な。
(まだ溢れる涙の粒を、ひとつずつ指で辿って)
(つ、と口付けて吸い上げていく)
276ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 03:00:36 ID:???
>275  ギルガメッシュ

(ギルガメッシュのおどけたしぐさに微笑を浮かべる)
うふふっ。

(ギルガメッシュの言葉に軽く頷いて)
(やさしく涙を拭う手を自分の手で包み)
(無骨な指先に口づける)
わたくし、ひとりで頑張ろうと思ったのですけど・・・
慣れない事はしない方が良いのですね。
(ぽつりぽつりと腹痛の経緯などを話しはじめる)

(ふと話をやめ、潤んだ瞳のままギルガメッシュを見つめる)
(声には出さないが、何かを求めるような視線をおくる)

277ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 03:14:52 ID:???
>276 ガーネット
(取られる指先に小さな唇が触れるのを
少し驚いて見つめながら)
……うん。よくやったな。
そういうの、いいと思うぜ?
(ぽつぽつと話される内容に相槌を返し、頷き)
(反対側の手で頭に触れて)
(大きな手のひらでゆっくりと撫でる)

あんまし心配させられっと、ちぃと困るけど……
(ふと止まった声と、何かを訴えるような瞳に見つめられ)
(自分も思わず声を止め、見つめ返して)

……そしたら。
(フフ、とおどけた調子で笑って)
また、いくらでも看病するさ。
(ちょん、と背中の上から腹のあたりをつつき)
まちがってナニ口にしようが毒煽ろうが、吸い取ってやる。
(そのまま顔を寄せて、そっと唇を合わせる)
278ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 03:23:33 ID:???
>277  ギルガメッシュ

(優しい口づけに安心したように瞳を閉じ)
(そっと腕をギルガメッシュの首に巻き付ける)
(少し顔を動かして何度もついばむように口付ける)

わたくし・・・ずっとあなたとこうしたいと思っていました。
ハシタナイなんて思わないでくださいね。
(照れたように目を伏せ、今度は自分からギルガメッシュに口付ける)
(ドクドクと高鳴る心臓。)


279ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 03:38:20 ID:???
>278 ガーネット
(巻きついてくる細い腕の感触を
しっかり太い首で受け止めながら)
ん……ガーネット……
(何度も角度を変え、合わせられる唇の間に名を囁く)

ああ……ほんとうに?
(伏目がちに告げられる言葉に、どくんと胸が鳴り)
(また、今度は向こうから重ねられる唇に)
(思わず頭を抱き抱えて)
ガーネット……
(目の前の存在の名前以外、何も言えなくなり)
(強く抱き寄せ、こちらからも深く口付ける)
(二人の間の隙間を埋めるように、何度も)

(髪に手を差し入れ、生え際からゆっくりとかき回しながら)
(わずかな距離も埋め、もう片方の手は背中をなぞって)
(不意にふるえる箇所を探るように)
280ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 03:46:40 ID:???
>279   ギルガメッシュ

(きつく抱きすくめられ、優しく撫でられる手に安心し切ったように)
(微笑を浮かべる)
ギルガメッシュさん・・・。
好きです。
(頬を染め、ギルガメッシュに身を預ける)

あ・・・・っ
(背中をたどるギルガメッシュの指先が敏感な部分を撫で)
(ぴくりと背を反らしながら、控えめな吐息を吐く)
(自分の発した声に更に頬を赤く染めながら)
(次の刺激を待ちわびるように体をくねらせる)




281ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 04:02:38 ID:???
>280 ガーネット
ああ、俺も……好き……だ。
(胸の上にぺったりともたれかかる身の軽さを)
(その厚みで受け止めると、今までは)
(面と向かってなかなか言えなかった、
おそらく始めて顔を見て口にした言葉が溢れて)

愛してる……
(その背を抱く腕をいっそう強めながら
でも壊しはしないように、手のひらと腕の感触だけで伝えて)
(吐息に震え、知らず上がった白い首筋に口付けて)
(ゆっくりと吸い上げ、肩口へ向かいながら)

……いま、逃げねェと……
ぜんぶ食っちまうぞ……なんてな。
(冗談めかして、肩と首の間のやわらかい所に)
(何度も食むように口付ける)

【気付けばすっかり3時なんて回って……
こちらはまだ大丈夫だったりしますがえーと、大丈夫ですか?】
282ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 04:15:09 ID:???
>281 ギルガメッシュ

わたくしも愛しています。
(やさしく降りかかる口づけに身を震わせながら)
(吐息混じりに告げる)

あなたになら全てを食べられてもかまいません。
(自分の首筋に顔をうずめるギルガメッシュの頭を抱きしめ)
(ゆっくりと愛しそうに撫でる)

わたくしをもっと愛してください・・・。
(普段の彼女の口からは出てこないであろう言葉を紡ぎ)
(ぎゅうっとギルガメッシュの頭をかき抱く)


【大丈夫ですよ〜。幸せ気分で眠気も引っ込んでます。】
【お互いつらくなったら、凍結してもいいですしね。】
283ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 04:34:55 ID:???
>282 ガーネット
お、そんなこと言っちゃって……強気だな?
(予想していた以上の言葉で了承を得ると)
……嬉しいねェ。
(後頭部に乗った指が、自分の頭を抱きしめて)
(短くはねた髪を撫でていく感触に目を細める)

後悔したってもう知らねぇぞ、もう止めねぇぞー
(からかうように言いつつ唇を押し当てて)
(軽いテンポで吸い立てていきながら
その身を覆った寝巻きをずらしていく)

(無論、本当に嫌がられたなら止めるだろうが)
(そんなことを考えるのもおこがましい気がして)
……ああ。
俺は悪党だからな、目の前のお宝はひとつぶ残さず……
攫っていく。
(自らの髪を探る指先を感じながら)
(回した腕を背中から脇腹へ、そして手前へ)
(触れていない所をなくすように、ゆっくりと熱い手のひらを這わせて)


【よかった。こちらも時間毎に逆に冴えてきてましたw】
【了解っす!いけるとこまでいってみますか】
【切り良い所で纏めるなり、凍結なり、って方向で】
284ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 04:49:15 ID:???
>283  ギルガメッシュ

後悔なんてしませんわ。
(からかわれることもすでに快楽と化し)
(上気した肌がうっすらと桃色に染まっている)

わたくしの全てを・・・さらって。
(ギルガメッシュの愛撫に身を任せながら)
(時折くすぐったさと気持ち良さに身を捩じらせる)

(熱に浮かされたように熱い吐息を吐きながら)
(ギルガメッシュの衣服に手を伸ばすと、細い指先を侵入させる)
(鍛え上げられた筋肉を指先でなであげる)
『何度、この腕に抱かれたいと夢見たかしら。』
(うっとりと何度も背中やうなじに指を這わせていく)


【了解です〜。ちょっと悩みつつなんで遅くなりがちですが】
【寝落ちとかは無いですので、お付き合いください】
【ガーネット難しいですwでも楽しい♪】

285ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 05:08:57 ID:???
>284 ガーネット
(零れる熱い吐息が耳元に響いて)
(心地好くくすぐると、そのたびこちらの体感温度も上昇し)
……ふ、う……
あ……ガーネット……
(細い指先が間から入り込み、筋肉の筋をなぞって行くと)
(知らず名前と、熱い息が零れて)
(指先の動きに合わせて、自らの纏う布もそのままはだけていく)

うん……全部、全部……な。
(唇を這わせ、なめらかな肌の感触を楽しみながら)
(首筋からゆっくりと下へおろして)
この綺麗な肌も、どこも残すところなく――……
全部、食っちまいたい。
(胸の上のやわらかな実を吸い上げて)
(その先に舌を押し当て、何度も甘く味わうように這わせる)

【( *゚д゚)ゞ(敬礼w)】
【待つのは平気ですので、ご自分のペースでやってくれれば
それがいちばん嬉しいです。こちらこそどうぞ、よろしくです】
【え、なに、ビビタンがよかったですかw】
286ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 05:25:07 ID:???
>285  ギルガメッシュ

あぁ・・・ギルガメッシュ・・・
(うわごとのように繰り返し愛しい名を呼びながら)
(もどかしげに背を反らし、ギルガメッシュの頭を自分の胸に押し付ける)
(下腹部が熱くうずいているのが自分でも良くわかる)

あっ・・・ぅん・・・ふっ・・・
(なにか言いたげな口からは、絶えず熱い吐息と控えめな嬌声があがると)
(胸への刺激にぞくりと肌が粟立ち、それと同時に充血した実が立ち上がる)

わたくしを・・・食べることができるのはあなただけです。
(ゆっくりとギルガメッシュの背に傷を付けないように爪を這わせる)

(ガーネットの腰が淫らに、ギルガメッシュを誘うように揺れ動いている)


【ビビですかwそれこそ体格差とか色々ごにょご(ry】
287ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 05:49:06 ID:???
>286 ガーネット
ガーネット……可愛いぜ。
(その声や吐息が、魔法のように耳から脳内に染み渡り)
(中毒性でもあるかのように、もっと聞きたいと)
(押し付けられるままに甘い果実を吸い上げる)

そりゃ嬉しいな……で、俺は……
(背を硬い爪がたどっていくと背筋が震えて)
そんなあんたを……
(その感覚とあいまって、押さえられたような声音と)
(口よりも雄弁な肌に触れる温度に
ぞくぞくと何かが駆け上ってゆく)

こんな素晴らしいお宝のようなあんたを、どこまでも……
見てみたいとか、思ってる。
(胸の上から顔を上げ、また下へと辿っていって)
(腿のあたりにも手を這わせながら、誘われるままに)
(そこにある脚の間の宝石に舌を伸ばし、柔らかく押し込んで)

【…………(∩゚Д゚)<アーアーキコエナイw】
【うわ、墓穴掘った……ココデソレイイマスカorz てことで中会話、またそろそろと】
【連絡事項出るまで落ちときやす、逃げろー(オイw)|彡 】
288ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 06:08:55 ID:???
>287 ギルガメッシュ
あっ!ひぁ・・・・っそこは・・・っ
(敏感なそこにギルガメッシュの柔らかな舌がたどり着くと)
(甲高い声をあげる)
(触れなくてもわかるほど湿り気を帯びたそこに触れられるたび)
(びくりびくりと体を反応させ、扇情的に腰が揺らめいている)

あっ・・・あっ・・・
(息を弾ませ漏れる声が自分のものでは無いかのよう)
(無意識にギルガメッシュの頭に手を伸ばし、髪の毛を指先に絡めている)

(視線を感じ取るとさらに潤みは増し)
(白い太腿を伝ってシーツに染みを作っている)
そんなに見ないでっ・・・
恥ずかしいの・・・・。
(軽く頭を振ってイヤイヤをする。)



【ww  いやいや伸縮はうまく脳内変換していけばOKですよ。(フォロー)】
【ところで大丈夫ですか?あと一時間ほどで明るくなりますがw】

289ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 06:31:51 ID:???
>288 ガーネット
ガーネット……宝石の名前か
(熱い息を吐きながら、吐息でもその宝石をくすぐり)
宝石みたいな、いや、宝石よりも綺麗で、……
可愛い、宝物だな……
(身体が跳ねると、腰にも手を添えしっかりと支えにして)

……っは……
(細い指先がまた髪を探ると、指先にも魔法でもかかっているよう)
(じんとそこが甘く痺れて)
(大きく一息つくと、体内の熱がまた上昇するのが分かる)
……ん、見ないほうがいい?
いーや、駄目。
(ちょっと意地悪い笑みで微笑みながら)
(身を起こし抱き寄せて、自分の身体の上にのせ)
声も、もっと聞かせてくれ。
(つと指先を溢れる泉に差し込み、辿っては)
(舌で触れていた敏感な宝石の周りに馴染ませ、ゆっくりと快感を高めていく)
(駄々をこねるような頭を抱いて、その額に口付けながら)

【Σ|д゚)←逃げ切れなかった】
【こちらは大丈夫ですがw そちらこそ平気ですか?】
【時間が飛ぶようでしたがもう朝だw 良い所で締めにかかりますか、任せます】
290ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 06:46:50 ID:???
>289  ギルガメッシュ
意地悪っ・・・・
(体勢を入れ替えられ、羞恥に全身を赤く染めながら)
(ギルガメッシュの肩にしがみつくと)
(自然、体重でギルガメッシュの指の刺激を強く感じる形になり)

あぁん・・・やっ・・・んんっ・・・
(こらえ切れないようにギルガメッシュの耳元で甘い声をあげる)
(汗で頬に張り付いた髪をよけ、自分からギルガメッシュに口付けを求める)
(ギルガメッシュの指使いに合わせるように、無意識に腰が揺らめき)
(下腹部に当たるギルガメッシュをも刺激する)

(すでに張り詰めているギルガメッシュにそっと手を沿えて)
(軽く上下にさすってみる)



【もうちょっとってとこですものね。寸止めしても自分もつらいですし】
【眠気よりお腹がすいたくらいでw】
【いけるなら最後までいってみましょうか】
291ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 07:11:59 ID:???
>290 ガーネット
ああ意地も悪いね、なにせ悪党なもんでな。
もー止めねェって言ったろ、それとも今すぐ止めて欲しい?
(口にする言葉とは反対に
求められる口付けにひどく優しく応じながら)
(不安定な背を大きな腕で抱き、支えて指の速度を速めていく)
(泉の入口にぞくぞくと快感を訴える自らの高まりを押し当てて)

その声……ん、もっと聞かせてくれ
(耳元の吐息を嬉しく聞くと、また魔法にかかったように)
(自信の身にも熱が高まり)
(そこに魔法の指先が触れると、さっきの何倍もの勢いで
ぞくりと背筋に何かが駆け抜けていく)

(腕の中で息をつく愛しさを抱き寄せながら)
(ゆっくりと、その身を押し当てて)
ガーネット……
(額に口付け、全身でかき抱いて)
(荒く息を吐き出し、身を沈ませる)

【食べ行って下さい、それはもう |・∀・)ノシ】
【切りのいいとこまでいきますか!うし、頑張るぞw】
292ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 07:29:13 ID:???
>291   ギルガメッシュ

やめないで・・・・お願い。
(瞳に涙をためて切なさに耐え切れず懇願する)

んあっ・・・ぅんっ・・・あぁぁっ
(ゆっくりと侵入してくる感覚にたまらず大きく声をあげ)
(とろけそうな快感に恐怖を覚え、ギルガメッシュの首にすがりつく)

ギルガメッシュさん・・・愛しています・・・。
(夢中で自分からギルガメッシュに舌を絡め)
(ゆっくりと腰をくねらせる)
(最奥までギルガメッシュを飲み込み、やんわりと締め付ける内部)

あっ・・・やっ・・・
(ギルガメッシュの動きに逆らうように)
(自分から控えめに腰を突き動かし、ギルガメッシュをさらに締め付けていく)



【お腹いっぱいにさせてくださいね(マテ)】
293ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 07:53:01 ID:???
>292 ガーネット
ん、それでいい……素直なお前、好きだぞ。
(いつしか溢れそうな涙の粒を、もう一度唇で吸い取ると)
(すがりつく腕を支え、反らされる背に腕を添えて)
(身体全体を密着させる)

ガーネット……熱い……な……
(繋がった部分から、触れ合った部分から)
(相手の体温も上がっていくのを感じ)
(互いの熱が溶け合うような錯覚を覚える)

(きつく舌を絡ませながら、唾液ごと吸い上げて)
(意地悪にではなく、もっと優しい言葉を
かけてやりたいとか思っていたはずなのに)
……いざとなると、こんなにも
言葉って出ねぇもんなんだ……
(無意識のうちに考えを知らず呟いて)
(どこか自嘲気味に考え、それでも)
(もうここから止まらないだろう自信が少し恐ろしくなる)

(相手の能動的な反応に少し意外に思いながらも、それも嬉しく)
(動きに応えるように、何かの箍が外れたように激しく腰をつき動かし)
(こんな壊すようではなく、もっと優しくしたかったはずが)
(もう吐息と2,3言位しか言葉にならず)
……は……ぁ……
ガーネット……お前も……
(抱き合ったまま、どこまでも高く上り詰めるまで)
(柔らかで美しく乱れる姿態を力一杯抱きしめながら)
(びくびくと震え出す身体に合わせて抱え込んで)
(その泉の中に、熱い高まりを放出する)
294ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/18(日) 08:35:21 ID:???
>293 ギルガメッシュ

ああっ・・・ギルガメッシュさん・・・わたくしを・・・
めちゃめちゃにして・・・・!
(無意識にしがみつくてに力が篭り、ギルガメッシュの背中に爪を立てる)
(恐らくはじめての絶頂感に、涙で顔を濡らしながらも)
(ギルガメッシュの動きに合わせて腰を揺らす)

(次第に快楽の階段をかけ昇り、熱に浮かされたように)
(ギルガメッシュの首をかき抱く)

怖い・・・・どこかに飛んでいってしまいそう・・・
わたくしをしっかり捕まえていて・・・!
(ギルガメッシュの首筋に歯を立てながら)
(胎内に迸る、熱い想いを受け止め、ガーネット自身も高みに到達する)

だめ・・・・いやぁっ・・・!
(大きくびくりと背を反らし、一瞬呼吸が止まる)
(やがてガクリと脱力すると、ギルガメッシュにもたれかかり)
(ゆっくりと口付ける)



【うぁー。遅くなってしまってゴメンナサイ】
【長々とありがとうございます。ギルさん大好き♪】
【わたくしは次レスでしめたいと思います。】
295ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 09:03:04 ID:???
>294 ガーネット
……ガーネット、……ガーネット……
(爪を立てられるのも、首筋をきつく噛まれるのも)
(もう快楽以外の何物にも変換されず)
(ただ、腕の中のその名を呼ぶ)
ああ、お前は、どこにも行かねぇ……
俺が、ここで……捕まえてるから、な!
(深く腰を差し入れ、一際強く締め付けられると)
(上ずった声の願いを聞くと同時に、いっそう強く抱きしめて)

……っ……
(強く弓なりに反った背を抱えこんで)
(力の抜けたようにもたれてくる愛しい存在を、その腕に受け止め)
(合わされる唇を優しく吸い上げる)

(暫らく、余韻もそこそこに抱き合ったまま、離れる気は起きず)
(ふと窓の外に目をやると、外はいつしか明るくなり)
(降り積もった一面の雪景色が、きらきらと輝いている)
……すげぇな。

お前の、肌みてぇ。
(まっしろ、と呟きながら、もう一度鎖骨のあたりに唇で触れ)
雪ってのは遊ぶもんだよな、次は雪遊び、してぇなー
(子供のようにそんなことを言いつつ何度も口付けてw)

(寝そべったまま、ゆっくりと瞳を合わせ)
(おそらく瞳を合わせては初めて告げる、ずっと言いたかった言葉)
ガーネット……愛してるぜ。

【遅いのはこちらこそですから、気にしないで下さいな】
【ではこちらこんな感じで余韻を残しつつw 締めていきますね】
【……照れるのでやめましょうっ、中で言うのはw】
296ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/18(日) 10:24:06 ID:???
(知らず浮かんでくる微笑は、誰にも見せたことのない程穏やかなもので)
(愛しい存在を先程のように腕に包み込むと)
(温かい腕の中で、眠りにつくまでじっと抱きしめたまま)
俺って、幸せもん……だよな。
(頭の上に顎を重ねて、ぽつりと呟く)

いつまでもこうしてたい位だが……
(穏やかな息を付く寝顔を眺めて、ウン、と呟くと)
(抱きしめて温もりを分け、この身が離れても寒さから守れるように)
(少し思案し、衣裳部屋から何かを持ち出して)
(起きてきた時の為に、遅い食事の準備をしに行く)

(そして、ガーネットの次に目覚めるときには)
(仮装グッズのとんがり帽子を口にくわえたベヒーモス−ツが)
(ふかふか毛皮を提供し、大男のいた場所に入れ替わっているw)

>ガーネット
【お休みかなと思いつつ締め足して行きます、お気になさらず|・∀・)ノシ】
【蝶蝶長時間、お疲れ様です!!】
【マジでゆっくり休んで下さいね、お休みなさい】
【こちらこそ感謝のしようもありません、時間忘れるくらい楽しかった】
【帽子はアレです、食っちまった、ということでw】
【またどうぞ、宜しくお願い致します】

【皆さん、避難所の方にクリスマス付近と年末年始のご予定
問い掛けしてるので、見てもらえると嬉しいですノシ 】
【ガーネット、お返事有難う御座います】
【うまく合うといいですね! では、この辺りで失礼致します(ペコ】
297イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/18(日) 23:48:18 ID:???
さっむ〜〜〜い! かと思ったら・・・?
(北風吹きすさぶ中、いつもの黒スーツで、震えながらモグハウスに入ってくるタークス新人)

久しぶりに来たけど、家の中が暖まってるわ。
誰か来てたようね。年末にかけて賑わうといいわよね♪

・・・って、今日は真面目な任務で来たんだった!
(楽しい予感に緩みそうな頬を引き締めて、階段を上り)

ここには、恐怖の「妖怪呻き女」(酷w)が出るから(>244)
来た人が怯えて帰っちゃわないように・・・
怖いけど、みんなのために私、頑張るわ!負けないっ!!
(言うなりカバンの中から【妖魔退散】と書かれた謎のお札を出して)
(ていねいに全ての部屋のドアに貼っていく相変わらずはた迷惑な新人・・・w)


【きゃあーーっw 料理のお師匠&お姫様GJGJスーパーGJ!!(*゚ー゚)b ビッ!
ドキワク引っ張ると思っていたら、いきなり進んでいてビックリですよ!w
いい物読ませてもらいました! 二人とも素敵すぎ! お疲れ様でした!ぜひまた頑張ってくださいっ
そしてお姫様は倒れるほど頑張りすぎないようにw 楽しみにしてますので。本気でw】

【王様、お久しぶりです!まだモグとは(迷惑極まりないw)料理を差し入れたりはありましたが、
ちらっと顔を合わせたくらいで、実際お話ししたことはないような・・・
ゼザさんいればリュックもきっと来ますから(断言してみるw) また盛り上がりましょうね!w】

【で、ギル先生、年末のパーティ予告ありがとうございます。
私もぜひとも顔出しますので、また皆で遊びましょうw 
今週早々に予定避難所に落としておきますね。私も22日夜はタブン行けそう・・・かな】

【お祭りと言ったら外せないハッピ装備のシドさん、お祭り好きバスタオル娘さん、
天然超ボケ娘or赤いドレスのセクシー部長w、何気にコスプレ上手かった先輩w
もう長らくお顔が見えないラグナさんやセフィロスザックスさんもいきなり登場して
あっと言わせていただきたいです! そして年内に参加すると漏れなく景品(お札とか)
もらえるので、新規なあなたもぜひ参加してみてくださいね!(←久々に宣伝してみたw)】
298リュック  ◆Gord/k82FY :2005/12/20(火) 09:03:03 ID:???
(黒モグから没収した通信スフィアを点検している最中)
あ・・・ レノっちの浮気相手のデカ赤・・・と・・・誰?
(何となく微笑ましい二人の寝顔に自分のあの人は元気かなーとか思いつつ)
うんうん♪なんかいいよね!こーゆー感じ・・・?
(少しだけ切なそうな瞳の色は誰に見せるわけでもなく)
・・・うっわ・・・そーゆー段階まで進んでる二人?
(熱くくちづけ合う二人を口開けて観戦w)
うわうわうわ・・・
(ますますエスカレートする二人の行為に釘付け)

・・・すごくない?
(誰もいないのに同意求めてみる)

あんなでかいのとあんな小さい人でも・・・
できるもんなんだぁ・・・
(新発見なそれを顔を赤くしてうわーうわー言いながらタシロし続ける長金髪を)

「リュックねーちゃん・・・」(ニヤリ)
(通信スフィア外せとか言われないですみそうくぽとか闇笑のモグが見つめていたそうな)

【すごくない?イヤンGJ!
で!いるよー!あたしここにいるよー!(ダマレ
また今度来るから〜(バイクで逃げた】
299レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/21(水) 02:40:59 ID:???
(モグハウス2階、久々に足音も無く歩く赤毛の黒スーツ)
(少し隙間の開いた扉の隙間を、何気なく覗き込んで)
ん?………っとと 失礼
おっとぉ? こりゃあ────
(僅かに驚いたように見開いた蒼い視線の先では)
(ベヒーモスを抱いて眠っている王女さまが(>>296))

あいつ……──ククッ、次 会うのが楽しみだぞ、っと
(何かを察したように唇の端を上げ、そっと扉を閉めて)
…………───と、その前に
(その扉を正面から見つめ、呆れて大きく溜息を吐いて)
(肩を竦め、ぺろりと【妖魔退散】の札(>>297)をはがす)

こんなモンを貼った犯人は………ま、考えるまでも無いか
…………。
(勘違い後輩の顔を思い出しつつ、ぐるりと辺りを見回し)
──って、全部の扉に貼ってあんのかよ、と!!Σ(;゚Д゚)つ

(悪態つきつつ、律儀にすべての札をはがして纏め)
(持っていたライターで火を点け、綺麗に証拠隠滅)
………やれやれ これでよし、っと
(黒コゲになった札の残骸を、黒い雪のように窓から振り撒き)

───ところで、だ
「レノっちの浮気相手」って表現はおかしくないかな、と
それだとなんつーか、俺が誰かさんと………───いや
(どこかに向かって言いかけて、寒気を感じ、口をつぐむ)
つーか、俺 誰に話してんだ?(>>298
(空中に向かって疑問を呈しながら、首を傾げて去ってゆく)


【ただいまだぞ、っと!………ちょい、キツイ任務に忙殺されてた】
【何とか一段落付いたんで、これからは今まで通り来られる予定】
【んなワケで、やーっと帰ってきて久々に見たら……………】
【キタァ━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━ッ!!!!】
【ギル&王女さま激しくGJ、と!………俺は嬉しいw】
【是非是非これからも期待させてくれ、と】

【あ、そうそう、クリスマス&年末年始の予定だが】
【22日なら俺も参加出来ると思うぞ、っとw】
【それ以外はまだ未定だ、スマン_| ̄|○】

【避難所も落としたい所だが、そろそろ時間だぞ、と】
【そんな訳で、そっちはまた今度に回すとして──】
【久々のヴァン、王様、リュック、おかえり、とw】
【またな、と おやすみ ノシ】
300ゼザ ◆KINGy85MOI :2005/12/21(水) 22:11:03 ID:???
壁|∀`)<……仲睦まじいことで…いいことであるな。

壁|∀`)<…。

壁|∀゚)<…300get!

【若干壊れ気味の王様でしたw】
301ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/22(木) 22:07:09 ID:???
うわうわうわ、すっげー!!!
(送られて来た特大モミの木にはしゃぐ大男w)

(天上まで届きそうな幹を枝葉に邪魔されながらw
も楽しげに肩に寝かせて)
(段ボール箱も小脇に抱えてリビングへ)
有難ぇな、どちらさんだ?荷札荷札……っと。
『神羅カンパニー』?
確かこの名は、レノとイリーナの……
森羅じゃなくて神の字だったんだな
(長い勘違い終幕w)
そうか、祭りの会社か!!
(そして新たなカンチガイ開始w)

いや――……コスプレ会社?
(荷解きして出てくる数々のコスプレ衣装に暫し呆然―……)
この……俺サイズのサンタビキニは、誰が着るのかなってか。
(見たくねぇw)
――ま、この箱はここに置いといて。
良さそうなのもいっぱいあるし、誰か着れっだろ!

さーて、パーティーだ!
料理でも持ってくるかなっ、俺も何か着てみっかな!!

【ということで一番乗り?楽しんでいきましょうー!飛び入り参加も大歓迎ですw】
【カオ見せで。今ちょっとだけ外しますが、すぐ戻ってきますw】

>避難所773 レノ
【差し入れ有難うございます!しかもスゴイ時間に、大丈夫ですか?】
【ゆっくり待ってますw、焦らずゆっくり来てくれたらうれしいです】
302イリーナ@ミニスカサンタ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/22(木) 22:35:13 ID:???
ジングルベール ジングルベール すっずが鳴る〜♪
今日はたのっしい クリスマス〜 ―――って、ちょっと早いんだけど 
(楽しそうに歌ったり ノリツッコミ入れながら
真っ赤なミニスカサンタ衣装で、袋をかついだタークス新人が登場w)

あっ! ギルせんせ〜い!ノシ 
(リビングにギルガメッシュをハッケンすると嬉しそうに手を振って)

先生っ、クリスマスと言ったら、鳥の丸焼きですよねっ♪
私、イキのいい材料もってきましたー 
(ウキウキとかついだ袋から気絶させたコカトリスを出す)

ギル先生、コレはどうやって料理しますか?
そこの暖炉に放り込んで焼いちゃいます?
(嬉しそうに聞いて)


【どーもこんばんはーw 着る間が惜しいので、コスプレで登場してみました】 
【そしていきなりの被害者ギル先生 _| ̄|○w テキトーに流してやってくださいw】
……(そろ〜)
(ミニスカサンタの背後に、気配を消して近づく1匹のモーグリが。
 手には小さなクラッカーを数個持参していたり)

……ドキドキ
(ミニスカサンタの耳元にクラッカーを近づけ)

     パンッ!!

(サンタの耳元でクラッカーを破裂させて逃走)

うわ〜ん!だからイヤだって言ったんだぁーっ!
(特に何もされていないのに、泣きながら逃走w)

【一応顔出しだけッスw
 クリスマスはなんとか参加したいのですが…。
 今日はお若いのだけでお楽しみくださいなw
 では、またお会いしましょ〜ノシ】
304ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/22(木) 23:00:12 ID:???
フン、フフーン♪ 準備準備〜ってな♪
ツリーの先にある星を取れたやつは
幸せになるんだっけか?
(うろおぼえの伝承を思い出しながら)
(取り付けるのは『スリースターズ』(星3つw))

>302 イリーナ
お! イリーナ!!
(楽しげに駆けてくる弟子wに気付いてこちらも手を挙げ)
(セクシーなはずの真っ赤な衣装、どうしてこうさらっと着て来て)
(しかもなんで、こう普段着と全然違うのに
何ら違和感感じないのはなぜだ、と思いつつw)

ん?そうだなー鳥いいな、で、何持って来――……
(ニコニコと袋から出されるクタっとした大型鳥に言葉を失いw)
(ニコニコと笑みを返しながら、無言で鶏の首を掴み)
(ぽいっと外へ(オイ))
(流石に気付いたのか、バサバサ去る羽ばたきをバックに)
生きてた、な、今の。
…………お前、強いなー。
(感心のポイントが少しずれているw)

で、何作る? 手つだってくれんだろ?
(コカは見なかったことになったらしいw)

【こんばんはー!コカトリスwwどうしろとっと言いつつ絡むw】
305イリーナ@ミニスカサンタ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/22(木) 23:00:36 ID:???
>303 アルテミシオン
コカトリスって味的にはどうなんでしょう?
ニワトリに似てますから、チキンっぽい味なのかしら・・・
(とか、獲物片手にアレコレ考えていると)

――わ、わ、きゃぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜☆●◎☆!?(スッテーン!)
(いきなりの爆発音に後ろにズッコケてw)

いったーい! テロだわっ!! アバランチがこんなところにまでーーー
あっ!そこのモーグリ、お待ちっ!!
泣いたって許さないわよ! なんでモーグリまでアバランチにっ
何が目的なのか、身体に聞いてやるわ・・・・・・―――コホン
(怒って立ち上がり追いかけようとするが、
ギルガメッシュの目があることに気づいて、任務関係のことはとりあえず置いておくことに)

ぁ、テロだの、アバランチだのは、パーティの席にはふさわしくないですよね。
大丈夫です、あのモーグリはパーティ後、人目のないところでボコりますから!
(ホコリを払いながらニッコリ)


【あっ!王様モーグリもいらっしゃい! と思ったら今夜は書き逃げ?
それにしても、なんの恨みがあってこんなことするんですかっw
もー!わけわからな・・・・・・Σぁ  (←思い当たるフシがありすぎてしばし絶句w)
ぜひまたよろしくお願いしまっすw】
306イリーナ@ミニスカサンタ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/22(木) 23:07:55 ID:???
>304 ギル先生
ああっ!? 先生っ、なんでせっかくの食材をーーー
(いきなりコカトリスをポイされて唇を尖らせるが)
頑張って殺さず生け捕りにしてきたのにー・・・・・・・ハッ!

やはり、鮮度に問題が・・・・・・さすがは、ギル先生、です(感動の目で見上げw)
すみませんでした、先生っ(おじぎ) 今度は、ちゃんとピチピチしてるの探してきますから!

何を作りましょうか・・・ 肉でも焼きますか?
その辺ウロウロしてるモンスター、狩ってきますけど
それとも、何かデザートでも・・・(言ってはみるが、思いつかず首を傾げて)

【やっちゃった20秒差_| ̄|○w すみません。
テキトーにつじつま合わせさせてくださいw】
307ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/22(木) 23:11:44 ID:???
>303 アルテミシオン
おぉ?!またモーグリだっ
こないだ喋ったやつとは……ちょっと違う?
(気付けば足元にちょこちょこ歩んでくる小さな体)
珍しいもん立て続けに出会えてレアだな、レア!
(うん、とひとり頷き)

そこのやつー、なんか食うか……っとぉ?!!
(餌付け取りに行きかけたところで、背後で鳴り響くクラッカー音w)
(驚いて振り返ると、何故か泣きながらコッチに向かってきて)
(そのままモーグリが横を駆け抜けていく)
あ、えぇ?!ちょっと待てよっ何処行くんだー?!
おーい、雪深いし転ぶんじゃねぇぞー!!
(訳のわからんまま見送ってみるw)

【こんばんは!かき逃げなんですねっ今晩】
【寒い夜ですし、お体にはお気をつけて!また遊んで下さいねーw】
308ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/22(木) 23:25:08 ID:???
>306 イリーナ
殺さず生け捕りって……すげぇな……
(細腕に似合わず高いらしい戦闘力に、場に似合わずつい感心)
うん、鶏は鮮度がいいのはいいんだが、そこは合ってるんだ、そこは
ただ猛禽は筋肉が多いから食うとこ少ねぇし
調理法も、確かに煮るより焼く方が……
(お辞儀につられて真面目に考えかけてw)

……ってそういう問題じゃねぇ!!
(肝心のことをまた思い出しw)
食えるもんを持ってこい、食えるモンをだ!!
(コカは食えるのかどうなのか?)
あーのーな、食えるもんってのは
自分も安心して食えるもん、な。

今日はそのうち来るやるもいるしな、何か作って待ってようぜ。

【スゲェ、秒単位w 気にしないで下せぇ!】
【センセ、今日くらいは真面目にいっちょやってみません?と誘ってみる】
309イリーナ@ミニスカサンタ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/22(木) 23:34:15 ID:???
>308 ギル先生
な、なるほどっ! 確かにコカトリスは食べるところ少なそうですねー
(すっかり感心して、ギル先生の講釈に聞き入る)

あ、そういう問題じゃない・・・
食えるもの、って・・・私・・・クリスマス料理っぽいし、食べられる・・・かと・・・
(厳しい言葉に思わず涙ぐみながらw)

はい! 不肖の弟子ですけど、頑張って作ります!
献立は、私ではレベル低くて決めきれないので、先生にお願いしてもいいですか?
(いつになく腰を低くしてお伺いを立ててみる)

みんなで安心して食べられる・・・もの?
(難しそうに首をひねりながら自分でも考え込み)

【リロードしたんですけど、わからなかったですw】
【真面目に、って料理ネタを、ってことでいいですか、先生?】
310ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/22(木) 23:56:14 ID:???
>309 イリーナ
(薄く浮かんだ涙は、あえて目を逸らし)
(その代わり肩をたたいて、脚の出たサンタ衣装の上に)
(ピンクのひらひらエプロンをあてがい)
(さも当たり前のように自分も身に付けるw)

ま、基本はアレだな。
パーティー料理はこう、運んできた時に
皆のわぁって驚く顔、嬉しそーなカオ思って作んのが楽しいんだ
(箱から気分転換、トナカイの角カチューシャも2つ出して)
だから自分も楽しくないとなー
(そして、祭りっぽい謎のお料理二人組みが完成するw)
ヒトに自分に食わす幸せ。ってな?
(ニヤリと口角をあげ、背をぽんぽんとし台所へ)

なに考えこんでんだよ、普通にそれだけ考えて作ればいーの!
(冷蔵庫からハムとトマトとチーズを出し、ぽんとイリーナに向けて放って)


【>料理ネタ たまにはね。こんな時くらい良いでしょうw】
【もちろん、展開はその場のノリで全然構いませんし】
【イリーナの料理楽しみにしている方、どうぞお楽しみ下さい料理教室w】
311ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/12/23(金) 00:06:01 ID:???
(ひょこっとモグハウスのリビングを顔を覗かせたとんがり帽子)
(赤い小さなサンタ衣装を身につけ、恥ずかしそうに覗きこんでいる)
(サンタの帽子は例によってとんがり帽子の上にチョコンと乗っかっている)

わぁ。すっごい大きなツリーだぁ。
わくわくしちゃう♪
ギルガメッシュさんと、金髪のカエルが好きな(?)おねえちゃんと・・・
アルテミシオンさんは泣きながらどこかへいっちゃった・・・。

あれ?レノお兄ちゃんはまだ来てないのかな?

(とたとたとリビングに足を踏み入れ、みんなが集まっている足元に近寄って行くと)
(精一杯の笑顔を作って)

めりーくりすます!!

『ポンッ』

(子供用のシャ○メリーの栓を開ける)
(背負ってきた袋の中から、ツリーの形のケーキを取り出して、ちょっと自慢げにみんなに差し出す)

ボクからのクリスマスプレゼントだよ♪
みんなで食べようと思って作ったんだ♪


【今日は酔っ払ってるのでちょっとだけになりますがw顔出して見ましたー!】
【こんばんわーーー!】
【って、ギルさんフリフリエプロンwwww】
312イリーナ@ミニスカサンタ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/23(金) 00:12:01 ID:???
>310 ギル先生
ギル先生・・・コレは・・・・・・
(ピンク色のラブリーなエプロンと、トナカイの角を装備され)

お揃い、ですね♪ 先生もよく似合いますよー(コロっといきなりハイになるw)

さすが、先生ですね!料理の内容だけじゃなくて、服装にまでこだわるなんて!
その通りです!やっぱり楽しくないとダメ、ですよね!
って、私、カエル料理作ったときも、バレンタインのチョコ作ったときも(死亡者ありw)
自分はすっごい楽しかったんですけどねー。
ビジュアル効果のことは考えてませんでした。
ギル先生の言うことって、ホントに含蓄がありますよねー
(すっかり感嘆のまなざしで大男のシェフを見上げて)

ハイッ!さっそく任務にかかります!
(ビシっと敬礼口調で、放られたハム、チーズ、トマトを受け取り
しげしげと眺めた後)

コレは・・・・・・オードブルにしますねっ!
(トマトとチーズを、天高く放り投げると、たがい違いにスライスし重ねて
オリーブオイルをかけ、上からハムのみじん切りを散らし)

せ、先生、こんな感じでいいでしょうか?
(お皿を両手で持って、トナカイの角つきの頭を傾げて)

【テキトーにやってみました。ってマジメにやったのコレが初めてw
って、ビビキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! わーい♪】
【と、はしゃいだところで、すみません20分ほど外します。ごめんなさい_| ̄|○】
313レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 00:15:51 ID:???
───ん、悪くないな
(リビングに陣取った、光輝く巨大なツリーを見上げ)
(満足そうに笑う、いつになく上機嫌な赤毛の黒スーツ)

つーか、腹減ったぞ、っと
(今にも鳴り出しそうな腹に、眉をひそめ)
(楽しげな(?)声が聞こえるキッチンへと足を進める)

(エプロンをつけた大男と後輩の後姿を発見すると)
おーい メシまーだー?(゚Д゚ )っ/凵⌒☆……っと
(行儀悪く、偉そうに催促してみる)


【遅れてスマン、と 今来た_| ̄|○】
【どんな料理が出来るのか不安と期待に苛まれながら】
【手伝いもせずに背後で待たせてもらいますよ、っとw】
314レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 00:23:07 ID:???
>311 ビビ
よぉ ビビ、こーんばんは
ちょっと遅くなっちまったかな、と
(足元のビビに気付くと、しゃがみこんで)

それ、ビビが作ったのか? スゲーじゃねぇか、と
(素直に感嘆の表情を見せると、頭を撫でてやり)
…………後でプレゼントやるぞ、と
(小声で囁くと、ニィっと笑って立ち上がる)

ほら、ビビも腹減っただろ、と
もー1回、メシまーだー?(゚∀゚ )っ/凵⌒☆……っと!
(グラスを人数分取り出しつつ、再び催促を始める)

【とりあえずビビだけレスしてみた、とw】
315ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/23(金) 00:24:47 ID:???
>311 ビビ
お、可愛いサンタが来た……ねぇ。
(足元に来た小さな魔導士の方を見下ろし)
(長い帽子に更に帽子を重ねた愛らしいいでたちに)
ビービ、ちぃと背、伸びたんじゃねぇ?
でっかくなったぜー!
(その頭をぐりぐりしてみるw)

おう、メリークリスマス、な!
(ボトルの中身をグラスに取り分け
背中を屈めてカチンと合わせる)
へぇ、サンタさんは何を出すのかな……っと、ケーキか!
(袋から型崩れもせず出されるケーキに目を見張りw)
すげぇな……
(魔導士ってすげぇ、とか考えてみるw)
さんきゅ、ビビ。
うまそうだな、おう、皿とか用意してくるぜ!

【ビビキタ━!!w こんばんは、ようこそいらっしゃいませ!
差し入れ有難うございます!】
【オコチャマが酒なんか飲んでワルイヤツだw】
【(ギ*゚д゚)<がんばりすぎずさくっと遊んでいくんだぜ】

【で!レノも今晩はー!ひとまずここまで先に出しますっ】
【イリーナ、ゆっくりしててくださいね俺遅いしorz  ノシ】
316ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/12/23(金) 00:27:13 ID:???
>310-312  ギルガメッシュ&イリーナ

(ピンクのフリフリエプロンを身にまとい、トナカイの角のカチューシャをした)
(弟子と師匠にあっけにとられて、固まるとんがり帽子)
・・・・・・・・・。

(張り切ってオードブルを仕上げるイリーナを目をまんまるくして見つめる)
あ・・・あぶないよぉ。(どきどき)
でもすごい!上手だねぇ。
(すっかり感心しきってぱちぱちと拍手)




>313  レノ

(上機嫌でやってきたレノに褒めてもらって嬉しそうなとんがり帽子)

レノお兄ちゃん!メリークリスマス!!
遅かったねぇ。

って、プレゼント?!
わぁ!なんだろう?楽しみだなぁ♪(わくわく)

・・・・レノお兄ちゃん、お行儀悪いよ?
これでも飲んで待ってようよ。
(ぐいぐいとシャン○りーの入ったグラスをレノの手に押し付ける)

317名無しさん@ピンキー:2005/12/23(金) 00:35:29 ID:???
>315  ギルガメッシュ

こんばんわっ
えへへ。ボク大きくなったでしょ♪
(嬉しそうに頭をグリグリされている)

ケーキ、みんなで食べようと思ったら大きくなっちゃった。
でも美味しく出来たよ♪
(よく見るとツリーの形のはじっこにつまみ食いのあとが・・・・)


【こんばんわ。明日も仕事なんで1時頃には落ちますがw】
【シャン○リーくらいは飲ましてくださいw中の人はそれどころじゃないのでw】
318レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 00:38:36 ID:???
【ギルガメッシュ、イリーナ、改めてバンワ、っと ノシ】
【ふたりとも焦らないでいいからな、と 俺も遅いしw】

>316 ビビ
メリークリスマス、っと 遅くなって悪かったな
仕事の出来る男は、いつでも駆り出されちまうんだぞ、と
(やれやれ、と言った様子で肩を竦めて笑ってみせる)

────あーとでな、と
イイコにしてたら、ちゃーんとやるから
(瞳を輝かせるビビに向かって、意地悪に唇を吊り上げ)

……………。
(子供用シャン○リーを渡されると、少し眉をひそめ)
俺はワインの方が………───いや
ま、たまにはいいか、と
(もうひとつ、同じ物の入ったグラスをビビに渡して)
料理が出来上がるまで、俺らはこっちで飲んでるか、と ビビ?
(目を細めると、かちん、とグラスを合わせてみせる)
319イリーナ@ミニスカサンタ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/23(金) 00:41:17 ID:???
>311 ビビ
あら・・・あの子は。
(とんがり帽子の上にサンタ帽をかぶった少年を見つけると)

ハーイ♪めりーくりすます!
(チビ魔道士の掛け声に合わせながら、楽しそうに歓声を上げ)

あっ、ケーキ!ツリーの形なんてシャレてるじゃない!
でも、飲み物がノンアルコールなんて、やっぱりお子様ねえ・・・
(ケーキを褒めつつも、わざとため息ついて見せ)
少しは、お酒飲んでみたら? クリスマスは子供も飲んでいいことになってるのよ。
(とかめちゃくちゃ言ってみる)

>313 レノ先輩
もう!先輩ったら、行儀悪いんだからっ
(お皿を叩いて催促するレノに眉を顰めて)
ちょっとは、手伝ったらどうなんですか? 
私、先輩の手料理、まだ食べたことないんですけど!
先輩も、一緒にお料理どうですか? 
(お皿をテーブルに置くと、すかさず、
お揃いのピンクのエプロンとトナカイの角を出して迫るw)

【戻りましたー。先輩もこんばんは!】
【317は酔っ払いビビタンですねw】
320ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/23(金) 00:43:10 ID:???
>312>313 イリーナレノ
格好イイねぇ、やるじゃねぇか!
(宙を舞う包丁が見事に食材を切り分けて
そのまま皿に並べられていく様に口笛と拍手で賞賛を)
ん、いい判断だな、即座にそこまでやってのけるとは
(皿を持つ角が揺れ、絶妙な小首の角度に
小鹿みてー、と思ったり思わなかったり)
(思わず小動物ぽく頭撫でそうな手を引っ込めるw)

じゃ、その調子で頼むぜー!
(ローストチキンとサンドイッチ出し、フライパン手渡し)
(サンドイッチにチキン切り分けひょいひょい挟んで串で止め)
これ、焼いてってくれよな!盛り付けも任せた!
(瞬く間にバット一杯のクラブハウスサンドをつくると後を任せて)
俺、これもってってくる、すぐ戻るな!
(イリーナの作ったオードブルと人数分の皿を抱えてリビングへ)
(もう一方の腕(いつのまにか巨大(ギルガメッシュチェンジ)化w)で
準備していたオーブンから天板を取り出して)

おーいみんなー、食べにこいよー!!
イリーナの特製オードブル!
(じゃん!と照明の当たる真ん中のテーブルにおき)

……ん、そこの赤頭。なんだよその不思議な物を見る目はよ。
ま、たまにはな。こんなのもどうだい?
321レノ@サンタ帽 ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 00:51:35 ID:???
>319 イリーナ
今更ギョーギなんて言われてもなあ
染み付いたモンはそうそう直りませんよっと
(そう言いながら、イリーナの格好をまじまじと眺め)

………へーえ、悪くない格好じゃねーの、と
(ミニスカサンタに向かって、楽しげに唇の端を上げて)
それに、料理も………───悪くない
(出された皿を見遣り、少し驚いたように)

で、それは何のつもりなのかな、と
(差し出されたエプロン&トナカイから目を逸らしつつ)
俺はそーゆーキャラじゃねえの………
………
………
これで勘弁してくれ、と
(溜息をつくと、側に置いてあったサンタ帽を目深に被る)

【ところでイリーナ、唐突だがここでお誘いですよっと】
【……パーティーとは別に、2人でクリスマスロールしたい】
【いきなりだけど、明日とか都合どうかな、と (゚∀゚)y━・~~】
【もし本スレ開いてなかったりしたら、避難所でもいいし】
【明日がダメなら、都合教えてくれると嬉しいぞ、っと】
322レノ@サンタ帽 ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 00:58:50 ID:???
>320 ギルガメッシュ
…………。
えーと ギルガメッシュ?
(数度瞬きをしてから、目の前の男の姿を仰ぎ見る)
俺の見間違いならいいんだけどな、と
いや フリルエプロンとかそういう問題じゃなくて
(珍しく口ごもりながら、怪訝そうな表情で)

お前…………腕増えてね?
(いやに自然な振る舞いに、一瞬受け流しかけるが)
(やはりその不条理さは気になったらしいタークスエース)

──ま、今日はパーティーだし、気にしないでいくか、と
(無理やり納得させると、並べられた料理に向き直り)
よーし、食うぞ食うぞー、っと!
(唐突にオードブルを一切れ口に入れる)
………ん、うまい
323イリーナ@ミニスカサンタ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/23(金) 01:04:13 ID:???
>320 ギル先生
フフ。先生・・・私はタークス、なんですよ?これくらいどってことないです!
(ピンクエプロンの胸を張りながら、褒められると嬉しそうに頬を染め)

そ、その調子って・・・・・・先生・・・・・・・スゴイ;
(息を呑みそうな手際の良さでクラブハウスサンドの下ごしらえをする
ギルガメッシュ(と腕w)に、度肝を抜かれつつも、再び気合を入れなおし)
ま、負けられないわ!タークスの意地と心意気にかけて!!

あ、熱っ!
(火力が強すぎるため、撥ねるオイルと悪戦苦闘しながら
必死でサンドイッチの片面を焼いて)
負けないっ! 食らえっ  ――ハ イ ウ イ ン ド !!
(他人のリミット技を拝借しつつ、大きな掛け声とともにサンドイッチが裏返るw)
324ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/23(金) 01:11:52 ID:???
>レノ【書いてるうちに混じってきたんでアンカー無しでorz】
そういやそうだなー、レノの料理してるとこ見たことねぇ。
(職場の先輩相手にくってかかる弟子の指摘にふと気付くw)
(レノの横につき、サンタ帽子の後ろ頭に
トナカイカチューシャをあてがって)
お、似合うじゃーん、レノ様?
台所に入るといえば、酒……くらいか?こういう、な
(赤鼻をつけつつ、手渡してみたりもしつつ(オイ))
(頭の上の自分の角を傾け、前から見て眺めw)

……腕?
もともと、こうだぜ?(違うから!!)
(にやりと笑って色々渡したまま(ヲイ)ひょいと手を離す)
じゃ、俺台所に戻るなっ(ちゃっと片手あげて)

>323 イリーナ
イリーナー、どうだー?
(フライパン片手に頑張る弟子の下へと)
……お、元気良いなー
(技かけながら火に臨む姿を後ろからのぞきこんでw)
そうだ負けるなー、サンドイッチは強敵だぜっ!
臨戦体勢で素早くしとめるんだぞっ
(いつのまにそういうことにw)

色の変わる絶妙のタイミングで引き上げて……な
(と言いつつ、無意識だろうが的確に見極め出来ている様に)
(フライパンに向かう弟子を見守りつつ、黙って火力を適正にし)
(出来たサンドを別のバットに取り分けていく)

(出したオーブンの天板から中身を特大皿に盛り、切り分けるナイフを用意して)
325ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/12/23(金) 01:16:13 ID:???
>319  イリーナ

え?!クリスマスってお酒飲んでも良いの?
知らなかったよ。
(素直にイリーナの言葉に頷いて、テーブルに並ぶワインに手を伸ばそうとするが)
(やっぱりモジモジと手を引っ込める)
ううん。やめとく。


>320  ギルガメッシュ

わーぃ。美味しそうなお料理だね。
いっただきまーす。
(早速、オードブルを口いっぱいに頬張る。)
もぐもぐもぐもぐ・・・おーいーしーいー♪
(幸せそうに両手をほっぺたに当てて感動の声をあげる)
(手が一杯あるのはみなかったことにしたらしい)

わ?!まだまだあるの?
ボクこんなに食べきれるかなぁ?
(わくわくしながら次の料理を待ってみたり)


【盛り上がってきたとこ申し訳ないですが、もう一個投下して寝まする〜】
【(さすがに今日は床に転がってるわけには行かないのでw)】
【明日のラブラブ、あるようでしたらワクテカで待ってます♪】
326イリーナ@ミニスカサンタ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/23(金) 01:19:38 ID:???
>321 レノ先輩
・・・悪くない? ちゃんと、美味しそうとか、イリーナ天才、とか言ってくださいっ
もう!素直じゃないんだからっ!
(褒められて照れながら怒って見せ)
そ、それに、ジロジロ見ないでください!スカート短いからって、エッチ!
(片手で慌ててスカートの裾を押さえて)

エエー、なんで先輩、エプロンしないんですかー(蝶不満げw)
先輩にだってよく似合うと思・・・・・・・・・クス
(逃げ腰でいきなりサンタ帽を被ったレノに笑ってしまい)
けっこう似合いますよ、サンタな せ ん ぱ い
ツォンさんやルード先輩にも見せてあげたいです!
(フライパン片手にお腹を抱えて笑い出す)


【は、はいっ!; ←唐突にバックアタックされた感w
明日、(って24ですよね?)はちょっと無理っぽいですorz 
こちらも蝶唐突ですが、今日の昼過ぎでしたら空いてます。午後6時くらいまで。 
いきなりですみませんが、私もぜひ先輩と季節物ロール回してみたいです。
あとは来週の前半とか・・・かな】
327レノ@サンタ帽 ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 01:24:57 ID:???
うーん、やっぱりコーチが就くと効果てきめ───……
(始めて安全な料理を口に運びながら言いかけた所で)
(リミット技やらを駆使した、凄まじい調理法を目にして)
………随分とアクロバティックだな、と
(それ以外に感想が出てこないらしい)

>324 ギルガメッシュ
俺の料理なんて、見るトコロなーんもないぞ、っと
お湯入れて3分待ったり、レンジのスイッチ入れるだけ
(当然、とばかりに肩を竦めて)

こら 変なモン渡すな、と!
(トナカイカチューシャをそそくさと視界の隅に追いやると)
(ノリノリでエプロントナカイになっている大男に苦笑)

腕………。
もともと、こう………そーだったかな、と
(首を傾げつつも、キッチンへ戻る男を見送る)

>325 ビビ
【飲んできたみたいだし、無理せず早めに休め、とw】
【もしアレなら、プレゼントは枕元に置いといてやるから】
328ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/12/23(金) 01:24:59 ID:???
(続々と出来上がってくる料理に舌鼓をうちつつ)
(いつしか本当のお酒まで口にしてしまったとんがり帽子)
(ほんのり頬を赤く染めて)

ふわぁ。お腹いっぱい。
ごちそうさまでした。
おいしかったぁ。

(満足げにお腹を撫でてみると、ぱんぱんに膨れている(食いすぎ))
(おおきくあくびを一つして、目をこすりながら)

今日はもう寝るね。おやすみなさい!

(皆にぺこりと礼儀正しくお辞儀して、いい子っぷりをアピール)
(レノにウィンクをして見せながら)

いい子にしてないとダメなんだよね。
早く寝ないとサンタさんがきてくれなくなっちゃう。
うふふ。プレゼント、なにかなぁ?
(楽しみに胸を膨らませて自室に戻っていくとんがり帽子)



【それではみなさま、オヤスミナサイ♪】
【私信:ギルさん、イブは姫様と遊んでやってくださいね♪】
329ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/23(金) 01:25:07 ID:???
(大皿の上に雪のように白くうずたかく盛られたそれを、リビングへと運んで)
(軽くナイフの背で叩き、つきくずしてナイフを差し入れると)
(豪快な鶏の塩釜蒸し)

クリスマス、チキン。
うろ覚えなんだけどゲームしねぇ?
(皿に取り分け、人数分作りながら)
あるだろ、こういうの。
中に小さな宝石が入ってて、それに当たったやつは
みんなから好きな言う事聞いて貰える……ってやつ。
ほんとは当たり一コなんだけど
何個か入ってるから、何人か当たるかもな?
運試しーってか。何でも聞くぜ!
(香草と香ばしい湯気が立ちのぼる皿を手に掲げ)
(ニッと笑って配りながら)

【ビビタンも落ちる前にw 急げっと】
【ちょいと企画、ゲームしてみません?】
【この次の書き込み時間の秒数1桁目、偶数だったら当たりw】
330ビビ ◆0Fettxv1xE :2005/12/23(金) 01:28:39 ID:???
【( ̄□ ̄;)!! 8秒差って・・・or2】
【ごめんなさい!さすがにこれ以上はきついので、また遊んでやってくださいm(._.)m 】
331ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/23(金) 01:31:31 ID:???
【>328>330 ビビ 超時間差……タイミング悪俺orz w】
【気にしないで下さいorz w しかもフォローまで被ってあわてて書き直すorz】
【ビビは本当に次のロールで判定!俺覚えときますんで】
【(*゚Д゚)つ信 <……コチラコソ勿論、ナ】
332レノ@サンタ帽 ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 01:37:56 ID:???
>326 イリーナ
ん、美味しそう………つーか、美味い
(素直に褒めながら、ためらわず料理に手を伸ばし)
くく、エッチとか意識する方がエロいんだぞっと
いいじゃねぇか? 可愛いぞ、と
(さらりと口にして)

………料理しないヤツがエプロンする意味はねーの
(目を逸らしつつ、髪と同じ色のサンタ帽を更に深くして)
ツォンさんやルードに変な噂流したら、怒るからな
(帽子の下から、蒼い目でじろりと睨みつけ)

───ま、いーや、と
そんなサンタな先輩は、お前に渡すモノがある
(楽しげに笑う後輩を、ちょいちょいと手招いて)

【24日は美女と野獣が見られそうだし、23日でOKw】
【サンキュ、明日の昼間、ぜひ予約させて貰います、と】
【あまり長くは居られないが、イリーナは何時から平気?】
【で、来週の前半も、開いてるなら1日頂きたいぞ、と】
【(↑強欲w)】

>329 ギルガメッシュ
【ゲームのレスはギルの>329に対するレスって事でw】
【ちょっと待っててな、とw】
333イリーナ@ミニスカサンタ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/23(金) 01:38:57 ID:???
>324 ギル先生
ど、どうって・・・先生っ!敵は手ごわいですっ
抵抗して油をかけてきますっ あ、熱いです!
(文句言いながらも、ハッパかけられるとフライパンを持つ手に力が入り)

・・・先生の腕って・・・料理に、すごく・・・向いてますよね?
(思わず、本数の変わった腕を興味深そうにチラチラw)

そういえば、初めて先生に会ったときも、火を消してもらいましたね。
先生って、火加減を操るのマスターレベル、ですよね!
こういうのって、勘なんですか?
(テキパキをデキ上がりに向け用意する先生を横目で見ながら)

>325 ビビ
そうそう!クリスマスは酔っ払った子供から優先的にサンタさんが
プレゼントくれるものなの(とかウソ吹き込む悪い大人w)

だから、そんな風にしり込みしてると、一生プレゼントもらえないわよー
(とイジワル言いかけて、眠そうなビビを見ると)

なあんて、ね。ちゃんといい子にしてれば来るわよ、きっと
メリークリスマス!(ウインクして寝室へ行くビビを見送る)

【お疲れさまーノシ イブの蝶ラブラブロール(勝手に決めてるしw)楽しみしてます!】

【あ、ギル先生のゲーム、誰から始めてもいいんですか? (とか聞きつついきなり落とすヤシw)
334ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/23(金) 01:45:58 ID:???
>レノイリ
(久しく顔を合わせた何だか良い感じな二人を片目に)
(いいねー、こうでなくっちゃね、と一人心の内で呟き)
(にやけそうになるのを後ろ向いて隠して)

【ノッてくれて有難うございますw】
【今レス書いてますんで、ひとまず業務連絡】
【>332レノ、>333イリーナ、ですね、ゲームは皿受け取ったレスでいきますかw】
【一行でもいいんでw あ、俺ホストで判定無視で】

335レノ@サンタ帽 ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 01:49:46 ID:???
>328 ビビ
(帽子の影に隠れた顔が赤く染まっているのを見て)
おっとぉ、そこの魔道士さん
未成年なのにお酒飲んじゃって、悪い子だぞ と
(意地悪に笑ってからかってみるが)

………冗談 じょーだん
いい子の所には、きっとサンタがやってくるぞ、と
(きちんとしたお辞儀に、言葉を続けて)
だから、安心して休みな ビビ
(ひらりと手を振り、良い子を見送るサンタ帽)

【おつかれさん お休み、っと】
【プレゼントは後ほどお届けいたしますよ、とw ノシ】

>329 ギルガメッシュ
へぇ? んなゲームがあんの始めて知ったぞ、と
(感心したように、高く盛られたチキンを眺めて)
宝石入りとは、なかなか、準備万端だな
──オーケー、乗ったぜ、と
(にや、と口の端を上げて)

で?このゲームに勝ったら、何してもいいんだっけ?
(そこに惹かれたらしい部分をリピートしつつ)
(寄りかかったまま、左手で1枚の皿を受け取る)

【んじゃ、俺はこのレスで、とw】
【さてどーなるやら】
336レノ@サンタ帽 ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 01:51:09 ID:???
【よっしゃ、当たり、っと!】
【とーぜん、自然の摂理だな (゚∀゚)y━・~~】
337スカーレット ◆7cY/yunam2 :2005/12/23(金) 01:51:19 ID:???
(ゴージャスな毛皮のコートを羽織り、ヒールの音を響かせながらどこからともなく現れ)
(ふと立ち止まると、辺りの浮かれた様子を目にして不機嫌な表情を露わにさせ)
はあ?クリスマス!?
なーに浮かれてんのかしら、まったく!

(辺りに控えている数人の神羅兵をキッと睨みつけると、両腕を組んだまま指先だけを神経質そうに動かし)

ちょっと、あんた達!さっさと仕事しなさいよ!今日中にマテリア見つけなかったらどんなことになるか………って、誰!?イブはどうせ一人だろうなんて言ってる奴はっ!
(耳聡く部下の陰口をキャッチすると、彼に向けてビシィと人差し指突き付けw)

ちゃんと聞こえてるわよ!あんたは今回ボーナスなしね!
キャハハハ!
(右手を口元に添えて軽く上向き、お決まりの高笑いをした後、)
(あわあわと青ざめている部下を尻目にくるり向きを変えて)

…私だって予定ぐらいあるんだから…っ!
(悔し紛れにブツブツ呟くと足早にその場を後にするw)


【こっそりこんばんわ〜ノシ】
【結局全然顔出せなくて本当にすみません;】
【て訳で書き逃げですorz】
【年内は顔出せそうにないので…まだ早いですが、皆様メリークリスマス&良いお年を〜ノシ】
338イリーナ@ミニスカサンタ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/23(金) 01:53:56 ID:???
>332 レノ先輩
美味しい?良かった
(素直になった先輩にニッコリと微笑んで)
エッチって思うほうがエッチって・・・違います!
先輩はいっつもそういうコトばっかり―――ぁ、どうも///
(いつもの調子で、何気なく褒められると少し頬を赤くして)

なるほど!プレゼントくれるから、サンタ帽かぶってたんですね!
笑っちゃって、失礼しました!
(現金にペコリとトナカイ角を揺らしておじぎすると、嬉しそうに近づいて)

【だからw 23日は「今日」なんですよ、先輩w ともかくわかりましたので。
今日のお昼すぎ・・・1時前後なら来られると思います。
あ、少し途中2,30分外さないといけないかもしれませんが スミマセン】
【来週は月〜水のどれか、ですね。また次にお会いしたときにでも予定合わせましょうノシw】

【あ!極悪強欲先輩が当たりをっ!!w 信じられないっ】
【それとスカーレットキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!キタ━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━!!!!←極悪先輩と悪モーグリw】
339レノ@サンタ帽 ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 02:01:50 ID:???
>337 キャハハ部長
…………。 ( ゚д゚)ポカーン
(いきなり何の前触れも無く現れた姿に、時が止まる)
(フォークに刺したチキンを取り落とした所で、意識が戻り)
───やべ ここはアレだ ほら 他人のフリ、と
(大男の背中に隠れながら、サンタ帽を更に目深に被る)

………兵器開発部門も大変そうだな、と
(哀れな神羅兵に同情の視線を送ると、身を震わせて)
(嵐のような彼らが去っていくのをひとしきり見送ってから)

あの人のイブに、予定 ね………。
(どうせその予定も仕事なのだろう、と納得すると)
部長ー! 社長とかリーブさんもイブは仕事っすよー!
……………良いクリスマスを、と
(窓際に寄り、飛び去っていくヘリに向かって軽く手を振り)

【部長キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!】
【ちょw書き捨てなのにものすごい存在感ww】
【また是非絡みたいんで、今後ともよろしくw】
【メリークリスマス&よいお年を、と!】
340ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/23(金) 02:04:27 ID:???
>328 ビビ
うまいか?
今日は俺じゃなくてあっちの、――……
(示した先には、金色の髪の乙女が赤頭に向け
威勢良く食って掛かる光景w)
うん、食い切れ敵ったらまた今度食えばいいしな!
朝食にして置いとくぜっ
(満足げな魔導士の抱える、どう考えても
おかしな大きさに膨らんだ腹が気になりつつw)

……ん?酒の匂い、が……
(しゃがんで顔を寄せた時、ふわりと漂う香りに瞬き)
なーに飲んでんだよ、いつのまにか大人の仲間入りしやがって
(フフフ、と咎める訳でもなく軽く額をつつき、揺らしてみたり)
おやすみな、ビビ。
(とことこ自室に戻っていく背を送ってゆき、そっと扉を閉めて)
(後で布団かけに来る為&サンタの為wに鍵はかけず)

【色々ステータスな中、お疲れ様でした。もう落ちられたと思いますが】
【ゆっくり休んで下さいね。お仕事乙です!】
【24日、どうぞ宜しくお願いします】
【割といつでも空いてますんで、好きな時間で構いませんし】
【避難所にでも教えて下さいね】


【で、>337 スカーレットキタ━━ッ!!】
【お帰りなさい、こんばんは!!】
【お顔見せ有難うございます、うわーうわーカッケェお姉様w】
【メリクリ&良いお年を〜ですw 
お忙しそうですが、あんまし頑張りすぎんで下さいね】
341イリーナ@ミニスカサンタ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/23(金) 02:07:51 ID:???
あーーーウッソーー信じられないっ!
エッチで浮気者な先輩が当たり引いちゃうなんて!!
1人だけじゃないんでしょう?なら、私だって ―――エイッ!
(一通り焦げ目をつけたクラブハウスサンドを皿に取って
いそいそとチキン目掛けてやってくる)

>337 スカーレット部長
――い、今・・・キャハハ・・・って・・・・・・・;
(浮かれた歓声の中を切り裂いた、特異な周波の高笑いを聞きとめてw)
ま、ま、まさか・・・この場にスカーレット部長・・・も?
ううん、これは空耳、空耳なんだから!
(青ざめてトナカイの頭をブンブン振って忘れようと)

【きゃーきゃー部長キチャッターww メリークリスマス♪
ホントにすごい存在感ですよね。これが書き捨てとは惜しいw】
【ぜひ、ご都合良くなったら来てくださいねー。待ってますから!w】

【そ、それと・・・私も、そろそろ限界が・・・_| ̄|○HP少。。
なんとか次レスあたりで締めさせていただければ・・・】
342イリーナ@ミニスカサンタ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/23(金) 02:08:54 ID:???
【そして、極悪でも強欲でもない後輩は見事に外しますた・・・_| ̄|○w】
343レノ@サンタ帽 ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 02:11:35 ID:???
>338 イリーナ
そ、素直になればなるほど可愛い と
(パーティーのせいか、普段より饒舌に言葉を続け)
別に、プレゼントあげるからじゃ…………
フン プレゼントになるかどうか知らないけどな、と
(サンタ帽を揺らし、どこか決まり悪そうに口にして)

…………はいよ、っと
(スーツのポケットから、一枚のチケットを取り出し)
(イリーナの目の前で、ひらりと振ってみせる)

えー、ゴールドソーサーの無料招待券になります
日時は12日23日、1:00から
───そこのミニスカサンタさんは、来てくれるかな、っと
(帽子の縁から蒼い目を覗かせて、問いかける)


【あ、そーだった_| ̄|○ 細かい事は気にすんな、と!w】
【………えー、クリスマスデートはこんな感じ↑でどうかな】
【時間についても来週についても了解、と 色々サンキュw】
344スカーレット ◆7cY/yunam2 :2005/12/23(金) 02:16:11 ID:???
>レノイリ、ギル
【うわぁ、こんな部長にレス感謝ですw】
【部長的にはイリーナたんのミニスカに突っ込みたいところですがw】
【本日は睡魔到来なので名残惜しくも退散しました】
【機会があればまたぜひ、宜しくお願いします】
【それでは、今度こそノシ】
345ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/23(金) 02:19:22 ID:???
>335 レノ
あー、俺もうろおぼえ、ほんとはケーキなんだっけ?
しまった、ケーキならビビのケーキに入れればよかったなー
(しまったーと首かしげながら(トナカイ角とエプロンの肩が揺れるw)
湯気立つ皿を手渡し、横にフォークを添えて)

ああ、その場にいる人に、何でも言う事
聞いて貰えるってやあつ。
(チキンの中から出てくるのは
口に入ればカツンと当たるナッツ大の紅い宝石)

……何を願う?
(当たったな、とその表情で分かり)

>341 イリーナ
はいどうぞ、イリーナもな、勿論。
(綺麗な焼き色のついたクラブサンドの皿を受け取り)
(かわりに取り皿を手渡して)
今日頑張ったもんな、付き合せてさんきゅ。
(湯気の立つ料理を乗せ、おそらくはあまり
なれないことをしたんだろう手に手渡しながら)

……ん、うまい。
(スーツの襟のように見事整った
クラブハウスサンドを手に取り、熱のこもったそれを口にして)
上出来。
(それだけの一言と、親指でGJサインw)

【ご無理しないでくださいねーノシ】
【明日も控えた事ですしwワクテカw】
【料理付き合ってくれて有難うございました!
たまには真面目に料理なレアイリーナ、楽しかったですwしかもネタ込みでw
ゆっくり休んでください!また遊んで下さいw】
346レノ@サンタ帽 ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 02:34:46 ID:???
>342 クジ運の悪いイリーナ
【ニヤリ(゚∀゚)y━・~~ 正義は勝つ、とw】

>344 存在感ヒュージマテリアな部長
【部下的には部長にもミニスカサンタ履いてもらって】
【それをこっそりツッコみたいトコロですが、とw】
【また絡んで欲しいぞ、と おやすみw ノシ】

>345 ギルガメッシュ
へぇ? ………なぁんでも、ね………
俺、こういうゲームには強いんだぜ、と
(にぃ、っといかにも悪役の笑みを浮かべて)

今更、やっぱ無しなんてのは聞かねぇぞ、と
(フォークの先に輝く宝石を乗せ、瞳を意地悪気に細める)
さーて、今から俺はお前ら2人に何でも聞いてもらえる
ん、悪くない気分だ………ぞ、と
(王様然として、椅子にふんぞり返りつつ)

そうだな、と それじゃあ───
ギルガメッシュには向こう一年間分の俺の食事当番
イリーナには、俺のデスクワーク一年分肩代わり…………
(ぺらぺらと口にしてから、くっと喉を鳴らして)

───冗談だぞ、と
俺は、お前らがいつまでも ここに居てくれりゃいいよ
(当たった宝石に願いをかけるように、ぽつりと口にして)
それだけだぞ、と…………
ん、ちょっと 飲みすぎたかな
(ノンアルコールのシャン○リーを傾けながら、目を閉じて)
347イリーナ@ミニスカサンタ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/23(金) 02:36:09 ID:???
>343 レノ先輩
か、可愛いなんて・・・っ・・・私のイメージじゃ、ないですっ
(いつもよりも饒舌なレノにうろたえながら)

・・・なんですか? ―――ゴールドソーサー!?
(おもむろに取り出されたチケットに見入って)

わあ♪ 私、任務じゃなくて行くの、初めてなんです!
(両手でチケットを持って、目をキラキラさせ)
ハイッ!行きます!ミニスカサンタ、ぜーったいに!!
(飛び跳ねんばかりの勢いで参加を表明して)

【わ!w ビックリしました。先輩の伏線すごい!!w 
ウキウキとゴールドソーサーデート、楽しみにしてますね!ノシ】

>345 ギル先生
あ、いただきまーす!
(悪戦苦闘したクラブハウスサンドを受け取ってかじる)
頑張った・・・なんて///  先生の料理に比べ・・・たら、全然!
(いつになく謙虚に師匠に向かって微笑んで)

今度、先生の技、みっちり伝授してくださいね!
(GJのサムズアップにテレながらも、自分も返して)
(食べ終わった皿をキッチンに持ってゆく)

それじゃ、みなさん、一足早いけど、メリークリスマス!!
(そのままピンクのエプロンを翻し、トナカイの角を揺らしながら2階へと去っていった)

【なんとか、師匠弟子ロール第一弾回せました?w
楽しかったですよー。って レア?(ピクw) 私はいつだって、料理だってちゃんとry
というわけで(どういうわけだw) お疲れ様でした!またよろしくお願いします!】

【>344 セクシー部長  
イリーナのミニスカに突入されるのでしたら、こちらは、部長の胸の谷間で遭難したい・・・(ぇw) 
部長になら何されてもいいので、ぜひぜひ遊んでやってください!パワハラ歓迎!w
ユウナでボケツッコミor ボケボケ対決も楽しそうですがw ではまた!】

【それでは、みなさま、おやすみなさいノシ】
348ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/23(金) 02:39:02 ID:???
>337 スカーレット
な、なんだあの派手なねぇちゃん?!
(何処からともなくお供を従え現れた
存在華やかな美女と、レノイリの態度が変わったのに驚愕w)
(一体何もんだと窓がわに翻ると、ひらりとエプロンが揺れるw)
(高笑いをあげるその姿をもう一度確認し)
……あの声、姿、一回見たら忘れそうにねぇな。
(な、と)
(何気に体躯の裏に隠れようと動いている男をちらりと見やり)
(その横で、何かを否定しようと角に手をやり
首元の金髪を揺らす弟子、そして庭に向かってに問いかけてみる)

マテリア……?
(聞きなれないワードも、誰にとも無くつぶやいて)
【お休みなさーい!!機会があれば是非遊んで下さいね】
【部長マジスゴイ存在感……w 爽やか歌姫も期待してますよw】

【さて、明日も控えた方々いらっしゃることですしw】
【そろそろ俺も次あたりから締めてく方向で】
349レノ@サンタ帽 ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 02:51:50 ID:???
>347 イリーナ
くっくく、何度でも言ってやりますよ、っと
可愛い可愛い、かーわいいぞ、と………マジで
(からかい口調も、最後はほんの少し真面目に)

そ、かの遊びの殿堂ゴールドソーサー
ただいまクリスマスイベントで、イルミネーション強化中
………お前、こういうの好きだろ?
(チケットを手渡すと、嬉しそうな後輩に唇の端を上げ)

───んじゃ、明日はゲート前に1時だぞ、と
仕事の電話入っても、出なくていい 俺が許す、と
(揺れるトナカイの角を軽く叩いてやり)

………ん、おやすみ
メリークリスマス イリーナ
(楽しそうに去っていく後輩の後姿を見送る今だけサンタ)

【驚いてもらえて何より、とw】
【明日楽しみにしてるぞ、と 都合つけてくれてサンキュな】
【おやすみ、と! ノシ】
350レノ@サンタ帽 ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 02:54:01 ID:???
>348 ギルガメッシュ
【ん、締め方向了解、とw】
【俺は平気だから焦らないでいいぞ、と】
【ビビにプレゼント渡すまでは寝ない(゚∀゚)y━・~~】
351ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/23(金) 03:17:57 ID:???
>イリーナ
んー、イリーナはどうだった?
当たったやつは運がいい、当たんなかった奴は
その運を分けてもらえるんだよって、ね。
(皿のチキンも食べ易く切って)
(骨の際の一番うまいところを薄く切って何枚も皿に乗せてやりながら)
(つと身を引いて、自然二人が並ぶように)
(他の皿を片付け出す)
【>342 イリーナ  ↑そういうことですw】

>346 レノ
フフ、何を願いますか、キング
――ってか。二言なんざねぇよ、安心しな。
(細身の体躯を悠々とソファに沈めて
前の二人に視線を送る赤髪の前に膝をつく)

向こう一年?
え、そんだけでいいのかよ(オイw って冗だ……?
……ああ。
(からかい混じりに首かしげたとたん、間をおき)
(次に口にされた言葉に頷き)
その願い、ここに受けた。
お前と一緒に、いつまでもここに、ってね。
二言はねぇよ――……
(無欲のようにすら見える、願いを込めた強い言葉に)
(フォークの先に紅く輝く証を、うやうやしく白い皿に受ける)

ん、飲みたりねぇか、まだ飲むか?w
(ノンアルコールのシャン○リー入りグラスに目を細め、また注いでw)
可愛いやつが持ってきたケーキもあるしなー
祭りの夜はこれからだぜ!
(と、どう考えても男二人に不釣合いな
ラブリーなツリーのケーキを片手に)
かんぱーい、っと!
(久々に見る青い瞳と、グラスを合わせる大男w)

【レノパート、こちらで飲み明かす気満々で締めさせてもらいますw】
【焦っちゃいないんですが、本当に思考がマッタリしてきた(つまり眠いw)
んで、そろそろ……今夜も有難うございます】
【あとイリーナと、締め位書いて休みます】
【ビビプレゼント行ってらっしゃいです!】
【俺は……また次の機会にw】
352レノ@サンタ帽 ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 03:36:59 ID:???
>351 ギルガメッシュ
……………。
(その願いを受けた男に、ちらりと視線を送ると)
(互いにそれ以上の言葉は紡がず、黙って頷いて)

オーケー、飲もうぜ、と ギルガメッシュ
───あ そーだ、その前に……っと
(胸ポケットから何かを取り出すと、ひょいっと男に投げる)
(その小さな機械を受け取ったのを確認すると、薄く笑い)

………ちょっと早いが、クリスマスプレゼント、と
他のヤツにあって、あんたにだけ無い訳にいかねぇだろ?
(男にやるのは本意じゃないんだが、と肩を竦めてみせ)

見慣れない機械だとと思うが、それはPHSって言って
正式名称は『Party Hensei System』──えー、とにかく……
(大男に似合わぬミニサイズの機械を指差しながら)
顔が見えなくても、簡単に連絡が取れるアイテムだ、と
(詳しい解説については面倒くさくなったらしい)

俺のお古だけど、俺はもう携帯持ってるから、やるぞ、と
これが俺の番号、このボタンを押せば相手に繋がる
(必要最低限(すぎる)知識をテキトーに伝えると)
あとはまあ───おいおい覚えていきな
とりあえず、持ってて損はしねぇぞ、と

(果たして大男に必要なのか不明なアイテムを押し付けて)
(そのまま、男2人の宴会は夜中まで続いていく、と)

【ギルガメッシュにも(いらなそうな)プレゼント渡しつつ】
【俺は、こっちパートはここで締めておくぞ、っとw】
【こちらこそ、計画から何から色々と本当にありがとな】
【この後、ビビにプレゼント渡してから落ちるぞ、と】
353レノ@サンタ帽 ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 03:47:48 ID:???
(宴会も終わりを告げ、夜も更けきった時刻)
(2階への階段を、音も無く昇るタークスサンタ)

>ビビ
(サンタ帽を被ったまま、そっと一室の扉を開けて)
(寝息を立てる黒魔道士に近づき、顔を覗き込んで)
………ククッ、よーく寝てやがる………ぞ、と
ちゃんと休んだ良い子には、プレゼントやらないとな
(ラッピングされた箱を取り出すと、小さく笑い)

──いつも、ここを守ってくれてサンキュ、と
お前のおかげで、スゲエ助かってる………──
(そこまで言って、あまりの似合わない台詞に眉を顰め)
…………って、サンタさんが言ってたそーだぞ、と
(ぽむ、と布団を叩くと、その箱を枕元にそっと置く)

(箱の中身は、レアアイテム『超合金スイーパー』)
(神羅の機械兵器・スイーパーの超合金モデル)
(両手からミサイルを発射できるのがウリのおもちゃ)
(※FFZ アルティマニアΩより抜粋)

いっぱい遊んで、いい男になれよ、と
(そう言い残すと、音も無く部屋を後にする)

>イリーナ
まったく 俺に、こういう役目は似合わないぞ、と
(呟きながら、後輩の入っていった部屋に入ると←確信犯)
(被っていたサンタ帽を、ベッドの上にふわりと放り投げて)

こーゆーのは、もっと“良い側”の奴がやる事で…………
(ぶつくさ言いながら、ふと、安らかに眠る後輩を見遣り)
(その表情に、先程の本当に嬉しそうな顔を思い出して)
…………。
…………ま、たまになら いいか、と
(どこか満足そうに笑うと、もそもそとその隣に潜り込む)

うー………あったけー………
(すっかり寝入った暖かい身体を抱いて、瞳を閉じる)
──ん?一緒に居るのに、ゲート前で待ち合わせ……?
…………まぁ、いいか、と…………Zzzzzz
(微妙な矛盾は睡魔にかき消され、夜は更けてゆく)

【それじゃ、俺はこれで本当に落ち、と】
【一瞬でも顔出してくれた人、サンキューな】
【また今度じっくり絡もうぜ、とw おやすみ】
354ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/23(金) 04:09:50 ID:???
>347 イリーナ
今度?おう、また何か作ろうぜっ
(サムズアップに、もう片方の手でうりゃあっとハイタッチ返し)
何作りたい? 何やろうかねー
(と2人の頭に同じくある角を揺らしてw)
っかしお前すげぇな、マジやるじゃん?
(フォロー入れるつもりが思わず任せちまったい、と笑い)

(律儀にキッチンへ運ばれた皿を流しに入れ、洗って)
ああ、お休みなーゆっくり寝ろよー!
(2階へと上がる背を見送って)
(イリーナと、ビビ分のケーキを取り分けておく)

つかミニスカサンタにピンクエプロン、トナカイ角って
超、属性過多だな……
(ひらひらピンクのエプロンの裾と角に手をやる)
……ち、1つ足りねぇ(何がw)

メリークリスマス。またやろうな。

【お疲れ様です!ゆっくりお休みくださいね】
【弟子入りロール第一回、無事終了? 有難うございますー、こちらこそまた!】
【マジメに料理教室か、ネタに走るかは神のみぞ知るw】
【次は何着ます?(そっちかい)】
355ハミングウェイ ◆lvyou/2f8M :2005/12/23(金) 04:28:18 ID:???
『♪ハレルヤー』
『♪ハレルヤハレルヤハレルーヤー……』

『『『『ワーーーー……♪』』』』
(この時期やクリスマスに欠かせない、聖なる救いの歌のハーモニーがが)
(ひそやかにしっとりと、モグハウスに雪の降る銀世界に)
(全世界に向け、どこまでもどこまでも広がっていく)

>レノ
【プレゼント有難うございます!いらなそうなってw】
【レノに貰ったもんなら何でも嬉しいです(もう遠慮しないw)】
【こちらこそ、色々とほんと有難うございます】
【相変わらずのレノっぷりでマジ嬉しいw】
【また遊んで下さいね (ギ ゚д゚)つ.←PHS(これは小さ杉】

で、>ビビガーネット
【24日の来れそうな時間、避難所にでも落としてくれると嬉しいですノシ】
【いつでもいいんで、空いてる時間でいいですよ】

【顔出してくれた皆様、有難うございます!】
【サンタツーショットのゴールドソーサー待ち合わせにも
 幸せ分けてもらいつつ、お休みさせて頂きます】
【サッ ミ(  ゚д|<先に約束してたが、レディファーストな w】
356レノ@ゴールドソーサー ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 13:15:40 ID:???
んー…………さむっ
今日は、雪降るかも な、と
(ゴールドソーサーへと続くロープウェイから降りて)
(風の冷たさに身を縮め、澄んだ空気を見上げて呟く)

あいつ やっぱり1人で先に行きやがって
(予想通り、目覚めたら隣に居なかった金髪に悪態ついて)
(カラフルな入り口にたどり着くと、ぐるりとその姿を探す)
───まだ、いないよな と
(腕時計をちらりと眺め、ゲート前のデブチョコボに寄りかかって)
(クリスマス色に彩られた施設と、渡されたパンフレットを眺める)

………クリスマス、か
(1度聞いたら忘れられない、軽快な音楽を聞きながら)
(騒々しく登場するであろう、その後輩を待つ)

【そんなわけで後輩待ち、っと】
【焦らずゆっくりおいでー】
357イリーナ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/23(金) 13:38:59 ID:???
>356
あーん、遅れちゃったわ! まったくもー、なんでこのロープウェイったら
こんなに遅いわけ! 本数も少ないしっ!!
(八つ当たりしながら、ゴールドソーサー入り口にダッシュをかける後輩w)

もー! 忍耐力ゼロの先輩待たせたら、後で何されるかわかんないわっ!(ヒドw)
(なんだかんだ叫びながら、白いファーコートと白のミニスカ、ブーツで走りこんでくる)

あっ! ――ゎ、わっ、きゃ〜〜〜〜〜〜〜!?
(勢いつけすぎたのか、慣れないブーツのせいか、入り口ゲートのデブチョコボにつまづいて
空中で華麗に一回転すると、そのままデブチョコボのやわらかい身体にめり込むw)

・・・い、痛・・・っ・・・
(スカートの裾を気にしながらヨロヨロと身を起こし)


【きゃー、ごめんなさいっm(_ _)m 思いっきり遅刻した上に、
ちょっと2、30分外さないといけない用事も迫ってます。
このレスの後にちょっと間空くかも;
ホント、ごめんなさい先輩!】
358レノ@ゴールドソーサー ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 14:01:17 ID:???
>357
あ、来た来た
(視線の先、ロープウェイ乗り場から駆けてくる金髪を見つけ)
(やれやれと姿勢を正すと、軽く手を挙げて合図しようとして)
………………──っ、危ないぞ、と!
(予想以上の騒々しい登場っぷりに、反射的に手を伸ばすが)
(時は既に遅く、後輩の身体はデブチョコボにめり込んでいて)

まったく………ほら、大丈夫かよ と
(ちょwおまwwパンツ見えたwwwと口に出しそうになるが)
(そこはクールに堪えると、溜息付きつつ後輩を支え起こす)

───珍しい格好してんじゃねーの、と
ん、………似合ってる
(白で統一された見慣れない私服に、ふっと微笑んでみせると)
(こちらは、黒い上着とジーンズという、普段以上にラフな格好で)
いいから、時間無くならないうちにさっさと行くぞ、と
(歩き出そうとして、ごく自然に右手を差し出す)
…………ほら

【よ、こんにちは、っと 気にすんなw】
【ゆっくり待ってるからちゃんと用事済ませて来な】
【そして、私服キタ━━━(゚∀゚)━━━!!w って当然か】
【こっちだけスーツも何なので、便乗しておくぞ、っとw】
>358
だ、大丈夫です・・・これくらい・・・!
(デブチョコボにめり込んで乱れた髪を、手櫛で慌てて整えながら)

遅れちゃって・・・すみませんでした
(一瞬、下着見えちゃったかと心配するが、レノのクールな表情に安堵しつつ頭下げw)

先輩と、プライベートで会えるなんて・・・ちょっと、緊張・・・しちゃいます
(いつもとは違うトーンで囁いて)
あ、私服・・・珍しいですよね?
(制服ではない黒ジャケットとジーンズに、赤くなって目を丸くして)

・・・はい。
ドコから行きます?
(差し出された右手を嬉しそうにきゅっと握ると、
自然に見えるように意識しながら身体を寄せて)

【もう終わりましたので大丈夫です。お待たせしました。
って、先輩の私服にドキドキw】
>359
別に構わないぞ、と
ゴールドソーサーは逃げない ……俺もな、と
(謝る後輩の後ろ頭を、軽く小突きながら歩いて)
緊張? クク、そんなに意気込まなくていーの
いつものお前でいればいいんだぞっと
(右手に絡まった細い指を、ゆるく握り返す)

んー……仕事、仕事で、私服着る機会なんて少ないからな
ま たまにはな ───珍しいのは、お前も一緒だろ?
今日は仕事じゃない………完全なプライベートだ、と
(視線を合わせて唇の端を上げ、同時にゲートをくぐる)

さーて、まずは…………。
(幾つもの入り口があるフロアをぐるりと見渡して)


【おかえり、とw】
【ハイ、ではここでデートコース決定ゲーム】
【この俺のレスの秒数1桁目が───】
【・1、2、3ならワンダースクェア】
【・4、5、6ならスピードスクェア】
【・7、8、9ならチョコボスクェア】
【・0ならバトルスクェアw】
【イリーナののレスで移動しちゃっていいぞ、と】
>360
・・・先輩?
(普段と異なり、遅刻を突っ込むわけでもない寛容な先輩に目を瞠りながら)
先輩、なんだか、いつもと違・・・・・・あ、服装の話です!
(ヤブヘビにならないように、慌てて口をつぐみw)

そうですよね。私たちってモグハウスでもだいたい制服でしたものね
スーツじゃない先輩も・・・けっこう・・・カッコイイですよ?
(目を合わさずに小声の早口で言うと)

そう!プライベートですから、行っちゃいましょう!
先輩、早くっ! ―――エーイッ!!
(急に元気になり、チョコボスクェアへ行くシューターに飛び込んで)

【そして秒数が8でしたので(これって面白いですね!w)
362レノ@チョコボスクェア ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 15:04:31 ID:???
>361
とーぜん、と…………お前もな
(小声で褒める後輩に、ちらりと視線を向けて笑い)
(前を向いて歩きながら、同じように小さく呟く)
はいよ、っと!
(勢い良く飛び込んでいく後輩に苦笑しつつ)
(身を翻し、後に続いて)

──チョコボスクェア、と
あ そうだ、イリーナ、手出して
(言うと、何事も無いように持っていたGPを半分渡し)
それやるぞ、と ここは賭けないと始まらない
ここまで来て、賭け事禁止!とか言うんじゃねーぞ?
(にやりと笑い、チケットオフィスへと近づく)

どれに賭ける? 俺は………
(ずらりと並んだ一覧を眺め、腕を組んで)
(やがて一組のチョコボを決めると、券を購入する)
決ーめたっと ほら、お前もさっさと決めちまいな

【お前が賭け終わったら、また秒数ゲームで勝負だぞ、とw】
>362
先輩、いつの間にかGPまで・・・!
さすが、タークスのエースです!
(手渡されたGPに嬉しそうに)

賭け事禁止!? そんなこと言うわけないじゃないですかっ!
私、こういうの、つい熱くなっちゃうんです(←危ないw)

私は・・・そうですね・・・黒いの? ううん・・・やっぱりオーソドックスに黄色いの・・・かな

――決めました!先輩には負けません!
(早くも熱くなり、決めたチョコボに賭ける。
横目で先輩チョイスのチョコボを睨みながらw)

【ワクワクwじゃあ、このレスが偶数なら私のチョコボが一位、奇数なら先輩のチョコボが一位、でw】
364レノ@チョコボスクェア ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 15:25:41 ID:???
>363
レノ様に抜かりはないぞ、と
(手に持ったGPをぴんと弾きながら笑みを浮かべ)

………え? お前、それに賭けんの?
倍率高すぎるぞ、と 大穴狙い過ぎても、当たらないって
(いかにも弱そうな黄色チョコボを選ぶ後輩に、肩を竦め)
全く そんなに熱くなって、負けて泣いても知らねぇぞ、と
(燃えるイリーナを尻目に、小さく苦笑してみせる……が)

行け、トウホウフハイ! そのまま逃げ切っちまえ、と!
(レースが始まれば、熱くなるのは同じだった様子)

(数分後)
…………。
…………。
…………。
…………負けた…………_| ̄|○
(予想外に、大量のGPを手にした後輩の横で、呆然)

───フン、終わった事は気にしない
たくさん稼げて良かったんじゃねーの、と
(気を取り直すと立ち上がり、後輩の頭を軽く叩いて)
さて、次はどこ行きましょーかね、っと

【負けた━━━━(。A。)━━━━!!w】
【イリーナちゃん、おめでとさん、とw】
【じゃ、次のコースは───】

【・1、2、3ならワンダースクェア】
【・4、5、6ならスピードスクェア】
【・7、8、9、0ならバトルスクェア】
【さて、どーぞ、っと!】
>364
やったーーー勝ったぁーーーー♪ 
どーこが当たらないって?
もう、トウホウフハイなんて、大本命に無難に賭けちゃうなんて
つまらない人生ですよねー。先輩って案外フツーの人?(オイw)
(負けてガックリ来てるレノの肩をポンポンしながら調子に乗り)

ほらっ!先輩見てくださいっ!GPがこーんなに!
なんでも奢ってあげますから、大船に乗った気でいてくださいよ
所持金いちばん少ない先輩っ!(ヒドイw)

じゃあ次は・・・―――ワンダースクエア!(瞬時に移動w)
あ、占いがあるわ! モーグリのぬいぐるみも・・・いいかも?

(ゲーセン風のワンダースクエアをキョロキョロ見回して)
相性占い・・・――先輩、やってみてもいい、ですか?
(ドキドキしながらスイッチに手をかけ)


【では、サクっとワンダースクエアにw 】
【・1、2、3なら相性 吉】
【・4、5,6なら相性 凶(ぇw)】
【・7、8、9なら相性 末吉】
【・0なら大吉】
【こんなもんで?w って、クリスマス特別占いです!と捏造w】
【ちょ・・・まさか・・・そんな・・・_| ̄|○w】
367レノ@ワンダースクェア ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 16:02:00 ID:???
>365
はーいはい、イリーナちゃんには適いませんよっと
(調子に乗った後輩に肩を叩かれながら、苦笑して)
ワンダースクェア、ねぇ……ホント、ゲーセンみたいだな
(極彩色のフロアを見回して、はしゃぐ後輩の後に続く)

相性占い? んなモン信じてんのかよ、と
ま 好きにしな、…………──── ( ゚д゚)ジー
(などと言いつつ、結局まじまじと2人で画面を覗き込み)

なになに? あなた達の相性は────
…………。
…………。
ああっ!ワンダーキャッチャーにツォンさんが詰まってるっ!!
(唐突に、びしぃっと遠くを指差して、後輩の目を逸らし)
(持っていた電磁ロッドで、占いマシンのコードを引きちぎる)
(ばちっと音がした瞬間、哀れ占いマシンは黒い煙を上げはじめ)

───ゲホ、ゲホッ え? 何、気のせいだったかな、と 悪い悪い
あー、何かこのマシン壊れてるみたいだぞ、っと 不良品だな
(何も映らなくなったその機械に、軽く蹴りを入れて)
………とりあえず、逃げとく?
(目を合わせると、くい、と親指で出口を指差し、笑う)

【ちょwwおまwwwある意味オイシイwwww】
【ネタにしといたんで、これで何にも問題無し、とw】
【じゃあ次は、偶数ならスピードスクェア】
【奇数ならバトルスクェアに行きますか、と】

【それと、提案というかお願いなんだが】
【えー、俺、あと1時間も居られないと思う】
【でも、まだ話したりないんだぞ、と………_| ̄|○】
【端的に言うと、夜は会えないかなイリーナちゃん、と!】
>367
・・・なんか、占いなんて、当たらぬも八卦とか言っちゃって、
ぜーんぜん、アテにならないんですよねー
(とかいいつつ、おでこを突きつけんばかりに画面に食いついているw)

ええっ!?ワンダーキャッチャーに、ツォンさんぬいぐるみがーーーっ!?
わっ、それ欲しい、欲しいです!!
(いきなり気を逸らされて、あっけなくキャッチャーの方に向いて)

ん! ちょ、わわっ!!先輩ーーー、なんで占いの機械が壊れてるんですかっ
わ、私の・・・せい?
(唐突に黒煙を上げた機械に仰天しながら、操作が悪かったのか不安にもなり)

・・・逃げましょう、先輩、早くっ!
(言うなり、レノの腕を取ると、脱兎のごとくスピードスクェアへと向かって)

Σあ! 先輩・・・ワンダーキャッチャーの・・・・・・ぁ、ィェ;
(さすがに二人でいるときにツォンさんはヤヴァイと思って慌てて引っ込める)
先輩! 私、射撃なら任せてください! パーフェクト狙いましょう!
(すでにキラキラさせた目は、シューティングコースターをしっかと見て)

【ご、ごめんなさい・・・_| ̄|○w なんでまたこんな結果にw
ネタにしてもらってありがとうです!w さすがww】

【時間、OKです。無理せず落ちてくださいね。
夜・・・遅くまでは無理ですが、なるべく早く帰ってきますので(←私もまだ足りないw)
111時前くらいには顔出せそうです。どうでしょうか】
369レノ@スピードスクェア ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 16:34:10 ID:???
>368
そうそう、占いなんてアテにならねぇよ
今、こーしている事だけが真実なんだぞ、と………
(走って逃走しながら、似合わぬ言葉を呟いて)

───フン そんなに縫いぐるみが欲しいならな、と
手先の器用なギルガメッシュにでも、作ってもらえば?
(後輩の言葉をしっかり聞き取って、不機嫌に言いつつ)
(ツォンさんの事を知らない男に頼むあたり、確信犯)
ほら………係員が来る前に、行くぞ っと!

(所変わってシューティングコースター、席について)
今日はクリスマス特別イベントで、なんと5000点以上出すと……
────ゴーストホテルのVIPルームがタダになるらしい、と
(ポスターの文字を読み上げて、にや、と笑うと)
(宛がわれた銃を確認し、隣のイリーナを見遣る)
イリーナ 乗り物酔いすんなよ?
………行くぜ、と!


【いや、面白かったから良し、とw】
【シューティングコースターは、協力プレイって事で】
【このレスが偶数なら5000点以上、奇数ならそれ以下w】

【………言ってみるもんだ、と (;゚Д゚)y━・~~】
【ありがとな、マジ嬉しい それじゃ、夜も引き続きヨロシク】
【だが、111時には来られそうにないから、11時でいいよな?w】
>369
そうですよね、占いなんてアテに・・・・・って、
先輩、占いの結果、出てなかったのに・・・なんで?(一抹の疑念も楽しい気分に吹っ飛び)

ぬ、ぬいぐるみは・・・ネタですからっ
先輩と一緒にいるのに、そんな物・・・・・・―――いらない
(こちらも走りながら呟いて)

5000点以上、ですね! (ウキウキとコースターのシートベルトを締めながら)
ゴーストホテルのVIPルームって蝶高いんじゃないですか?
頑張ります! は?乗り物酔い? 
フン、どっかの脱走兵なんかと、一緒にしないでくださいよね!!
(不敵に笑ってゴーグルを下ろし)


・・・・・・・・・・・・ [Score 50012 points!]



や、やりましたあっ!!! 私のお陰ですよ、先輩!
感謝してくださいねっ!(到着地点についたコースターから下りながら)
(その後の展開は全く意識せぬまま、有頂天で喜んで)

・・・ふぅ。騒ぎすぎて、少しノドが乾きました・・・

【良かったですw なんとか偶数ゲット! 
ゴーストホテルってホーンテッドマンションみたいで好きだったりw】

【・・・111って_| ̄|○ そうです。お察しの通り11時のことですw
では、そのくらいの時間で♪先輩、そろそろお時間大丈夫ですか?】
371レノ@スピードスクェア ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 16:58:34 ID:???
>370
だろ? 俺といる時は、俺の事だけ見てな、と
(素直な呟きを耳にして、顔を見せずに言い返して)

普通じゃ泊まれない部屋だからな、と
くくっ、タークスの意地と心意気、見せてやろうぜ!
(気合を入れて、こんな所で才能を発揮した結果)

────当然、と
(VIPルームへのチケットを手にして、勝利の笑み)
お前も、なかなかやるじゃねーか? 夜は決まりだな、と
(ゴーグルを上げ、蒼い目を細めて薄く笑ってみせる)

そうだな、じゃ ここで一旦休憩するか
確か、向こうに食い物屋エリアが………
(パンフレットを広げ、その道順を確認すると)
………ほら、行くぞ、と
(忘れずに左手を出し、歩き出す)


【5000点以上ゲット!すっげー良いデートコースじゃね?w】
【11時了解 じゃ、昼間は俺は一旦ここで落ちるぞ、と】
【付き合ってくれてサンキュ、本っ気で楽しかった】
【夜もマジで楽しみにしてるぞ、とw またな】
>371
大丈夫です・・・他の人は、見えな――・・・ぁ、なんでもない・・・です
(あっさりと口にしたのが少し悔しくて慌てて言葉を飲み込んで)

確かに・・・先輩の所持金じゃ、無理、ですよね(同情に満ちた目でw)

・・・って、ぇえっ!?お泊りですかーっ!?
(今さらのようにビックリして)

ちょ、先輩、わ、私そういうつもりで頑張ったんじゃ・・・
ホントです!私は、先輩とは違うんですっ///
(笑いを含んだ蒼い目に、手をブンブンして必死に言い訳しながら)

もう!人の話聞いてないんだからっ 
あ!私、ウータイ料理食べたいです!
(頬を膨らませ、出された左手を強く握ると、
グイグイ引っ張って派手な赤い屋根の店へと――)

【・・・・・・orz (またもや一桁間違ったらしいw)】
【11時で大丈夫と思いますが、もし遅れそうなら避難所に連絡入れますね】
【こちらも楽しかったです。それでは、お疲れ様でした!】

【あ、今夜、待機とかロールで本スレ使いたい方がいたら、>1を参照して遠慮せずにドゾw】
(昼間中遊びまわって、気付けばこんな時間)
(ジャケットに手を突っ込んだまま、星空を見上げる)

ミッドガルもそうだけど 今はクリスマス一色だな、と
(夜ともなると、アトラクションはイルミネーションに輝き)
(普段の陽気な音楽も、今だけはクリスマスソングに)
………あー、息、真っ白
(吐き出す空気も、煙草の煙とは別に白く曇って)

雪、降りそうだな、と ──イリーナ 寒くないか?
(隣の真っ白な後輩に声をかける)


【では、夜の部、待機させていただきますよっと】
【ちなみに、あまり遅くは無理って事だったが】
【タイムリミットは何時くらいかな、と】
>373
イルミネーションが綺麗ですね・・・夜なのに目が眩みそう・・・
(いつもより華やかな、クリスマスバージョンのライトをぼんやり見つめながら)

――わっ!? 今の見ました!?デブチョコボがサンタの格好してた!!
(横をサンタコスで、大きな袋をかついで過ぎていった
デブチョコボを追おうとして、ハッと我に返り)

ホント、息が真っ白!
(レノと一緒に はあ、と息を吐いて)
んー、ちょっとだけ、寒いです
(コートの下は薄着の身体をブルっと震わせてさりげなく近寄って)

あ!屋内で熱くなりませんか? ―――バトルとか?
(下から期待に満ちた琥珀の目で見上げる)


【すみません、遅くなりました。こんばんは! っていきなりバトルスクエア出してたりw
どうしよう、ムードゼロ・・・ですか?_| ̄|○w あ、先輩の好きに持ってっていいですから。
リミットは・・・2時過ぎくらい・・・ですね】
375レノ@バトルスクェア ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/23(金) 23:38:49 ID:???
>374
ん………綺麗だな ホント
(素直に、イルミネーションを称える言葉に同意して)
って あー、付いてかない、付いてかない と
(デブチョコボに引き寄せられる後輩の襟を掴む)

………全く 寒い時はさっさと言いな、と
(後輩の細い手を取ると、冷え切った指に指を絡め)
(そのまま、自分の黒いジャケットのポケットに導いて)
屋内で、熱くなる? ───いいね、と
(ホテルのチケットを思い出し、ひゅうと口笛を吹く)
なかなか積極的な事で………って、バトルかよ!

(ある意味お約束通りの展開に、肩を竦めて笑いつつ)
了解、っと そうと決まれば、さっさと行くぞ
(バトルスクェアへと通じる階段を、足早に昇って)

…………で?
お前の事だから、見てるだけのつもりは無いんだろ、と
(熱気に包まれる闘技場ロビーで、唇の端を吊り上げる)


【こーんばんは、っとw バトスクキタ━━(゚∀゚)━━!!w】
【いやいや、どうせならやるぞ、っとw 面白そうだ】
【それじゃあ、このレスの秒数末尾が】
【・1、2、3なら、お前がひとりで敵と戦う】
【・4、5、6なら、俺がひとりで敵と戦う】
【・7、8、9なら、俺とお前がペアで敵と戦う】
【・0なら、なぜかお前と俺が戦うw】

【タイムリミットは了解、と それまで充分楽しむぞー】
>375
そんなっ わざわざ申告するほど、寒くなんて・・・ないです・・・
(強がって見せながらも、レノの指がすっと触れてくると
ドキっとして語尾が小さくなって)

積極的っていうか、タークスとしては訓練になりますし、
身体も温まって一石二鳥と思うんですよね!
(レノのポケットに収まった手から、どんどん体温が上がるのを感じながらも
いつもどおりの口調でまくし立てて バトルスクェアへと入って)

あっ!「クリスマス特別企画 ☆ カップルバトル ☆ 二人でGO!」(滅茶苦茶w)ですって!!
なになに・・・「敵は普段よりも強くなりますが、二人の息が合えば怖いモノなし!」

先輩!やるっきゃないですよ! タークスの意地と心意気を見せてやりましょう!
(勢い込んで早くもファイティングポーズw)


【先輩!ペア引くなんて(・∀・)くじ運イイ!!w 

で、敵なんですけど・・・w
【・1、2、なら、サボテンダー】
【・3 、4 なら、ゴースト ←透明だと直接攻撃が効かない】
【・5、6なら、タッチミー ←カエル】
【・7、8なら、モルボル】
【・9なら、ダークネイション ←若社長のペット(ぇw】
【・0なら セーファセフィロス←イカ(マテw】

【すみません、モンスター探しててレス遅くなりました_| ̄|○w イイデスカ?w
そして、日付変わったので、メリークリスマスっ、先輩!】
377レノ@バトルスクェア ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/24(土) 00:29:49 ID:???
>376
タークスとしては、あまり目立つのもアレだけどな、と
(全く説得力の無い事を言う、誰よりも目立つ赤毛)
───カップルバトルぅ? そりゃまた狙ったような………
くくく、ま、いいか タークスの実力───見せてやろうぜ
(こちらもノッてきたのか、電磁ロッドを肩に乗せて笑う)

さてさて、俺らの相手は………………
…………………………………………
……………………………マジかよ、と
(闘技場に立ち、向こうのゲートから出てきたモノは)
(イヤ〜な臭気を発する、緑色の触手モンスター)

くそ、よりにもよってコイツとはな
あんまり気のりはしないが、と───
(ちゃき、と電磁ロッドを構え、真っ直ぐに相手を睨みつけ)
決着はつけねばな、と……──タークスとして!

 『レノ&イリーナ VS モルボル』

───え!? 何、ハンディ・スロット!?
ちょ、待っ 聞いてねぇぞ、と!!


【イリーナ!モルボル引くなんて(・∀・)くじ運イイ!!?www】

【じゃあ、ここでバトルスクェア恒例のハンディ・スロット】
【・1、2、3なら、全てのマテリア使用不可】
【・4、5、6なら、ミニマム状態】
【・7、8、9なら、カエル状態】
【・0なら、ハンディなしw】

【………お、日付変わったな、と】
【イリーナちゃん、メリークリスマス っと!】
378イリーナ@いきなりカエル ◆AAzXdHJTZc :2005/12/24(土) 00:47:01 ID:???
(非常な秒数ゲームにより モルボルVSカエルの二匹のバトルスクェア・・・w)

『先輩・・・っ! なんてスロット当てちゃってるんですかっ!バカバカッ!』
(カエル姿のまま、怒ってレノにカエルパンチ連打中←すでにカエルなので効果なしw)

『こ、これじゃ勝負にならないわ・・・カエル状態をなんとかしなきゃ・・・
カエルから回復するには・・・エスナ、でも魔法は無理だし・・・
アイテムは「乙女のキッス」! ・・・って持ってないんだけど_| ̄|○
(一通り、パンチを入れ終わると必死で考え込み)

――――!!(ひらめいたw)
で、でも・・・こんなところで・・・しかも効くかもわからないし・・・恥ずかしい・・・けどっ
(逡巡した後、カエルのままいきなり隣のレノカエルにピョンピョンと近づくと、キスw)


【ここで秒数ゲームで勝敗だと早すぎるかも、で、勝手にこんな展開にw
後はお任せです!(無責任w)】
379レノ@同じくカエル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/24(土) 01:01:52 ID:???
>378
『ちょ、俺のせいだけじゃない……よな? え?(違う)』
(怒ったカエルの掌打ラッシュを避けつつ、言い返すが)
(傍から見たら、カエル2匹がゲコゲコ言っているだけ)

『危ねっ!ほら 仲間割れしてる場合じゃないぞ、と
 何とか勝つ方法考えないと───ん………っ……?』
(間合いを取って、モルボルに油断なく視線を走らせていると)
(唐突に、(カエルの)唇に触れた柔らかな(カエルの)感触)

…………───っ。
やるじゃねーか、と イリーナ?
(白い煙が立ち昇り、普段通りのエースの姿が現れる)
(赤い髪を数度振り、蒼い目でカエルイリーナを見遣って)
その判断力、悪くないぞ、っと………
(ひょいとカエルをつまみあげ、自らの肩に乗せて)

OK、ここからが本番だ………ぞ、と!!
(真っ直ぐロッドをモルボルに突きつけて、にやりと笑うと)
(先手必勝、いきなり──ピラミッド!)


【乙女のキッスキタ━━━(゚∀゚)━━━!!w】
【じゃあ、偶数なら勝ち、奇数なら負けって事で行くぞ、と!w】
380イリーナ@いきなりカエル ◆AAzXdHJTZc :2005/12/24(土) 01:21:36 ID:???
>379
『・・・んー・・・ケロケロ・・・(ムードもへったくれもないカエルキス続行中w)

ハッ! やったーーー!元に戻りましたねっ  ―――先輩だけ_| ̄|○』

(見事カエル、じゃなくて無理やりのw乙女のキッス効果に
感心したり落ち込みながらw)

『先輩、絶対勝ってくださいね! カッコイイ! ・・・ってピラミッド!? 
・・・なんか・・・ずるくない?;』(とか肩に乗せられ言っていると)

♪チャラララーラ チャッチャラー♪(勝利のファンファーレw)

『って、勝った!勝ちましたーーー』 ――きゃっ!? わーーー!!
(肩の上で喜んでジャンプしているうちに、元に戻って肩からズルズルと滑って)

・・・はぁ・・・はぁ・・・(荒く息を吐きながら)
もう十分身体も温まりましたから・・・
ゴールドソーサーの夜景でも・・・見たいです(カエルの照れ隠しもあって俯いてリクエスト)

【勝ったー♪ ・・・ゴンドラ・・・乗りたい・・・かも(ボソボソw)】
381レノ@ゴンドラ ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/24(土) 01:41:43 ID:???
>380
んー? ズルくねぇだろ、と
勝つためには、どんな作戦だって使わないとな
(何故か会話が通じている、カエル後輩とその先輩)
(ファンファーレに、ロッドを回して勝利ポーズを決める)

………ん、怪我は無いかな、っと
(ずり落ちる後輩の腰を支え、地面に降ろしてやる)
さーてと ピラミッドが反則で負けにされる前に────
例のごとく、逃げるが勝ちだぞ、っと!
(視線を合わせて笑みを浮かべると、素早く後輩の手を取って)

景品? んなモンはいらないの、と
じゅーぶん、思い出作り出来ただろ?
(その手を引きながら、係員の声を無視して駆けてゆく)

(ラウンドスクェア、チケット売り場に辿りつくと同時)
………ほら、見ろよ やーっぱり、雪が降ってきた

          . ::゜.゜。・゜゜゜゜ .
        :::.゜。 ゜・。゜゜. .  . .
            : ::.゜ ゜ ゜゜。・。゜.゜..
                 .: ::.゜゜゜゜・
              ..: :.゜゜。・。゜.゜. ...
                :::.゜。 ゜・。゜゜. .  . .

(流れるクリスマスソングを覆うように、粉雪が舞い始め)
(急ぐぞ、と目で合図すると、握った手に軽く力を込める)

───大人2枚、と
(何も聞かずにチケットを購入すると、ゴンドラへと乗り込んで)
(どさりと座り込み、息を吐いてから、顔を見合わせて笑う)

なあ イリーナ………───楽しかった?


【勝ったw さっきからクジ運良すぎだぞ、と(゚∀゚)y━・~~】
【………俺もちょーどゴンドラ行こうと思ってたw ナイス】
【ここからはクリスマスらしく、な と】
382イリーナ@いきなりカエル ◆AAzXdHJTZc :2005/12/24(土) 02:00:54 ID:???
>381
け、怪我なんてないです・・・ぇ、ピラミッドって反則負けに?――わっ!?
(いきなり手を引かれて外へと連れ出され)

・・・ぁ・・・雪が・・・・・・―――
(イルミネーションの中、静かに舞い降りてくる真っ白な結晶)
(レノの手を握ったまま、しばし見とれながら、
無意識に力を込めた手に応えて)

楽しかった、って? そんな・・・コト・・・
(意外に狭いゴンドラの中、問いかけられると
ふわりと、タバコとレノの香りに包まれたようで赤くなり)

――すごく、楽しかった・・・です。ゴールドソーサー、大好きですけど・・・
何より、先輩と一緒・・・だから・・・
(考えるより前に口をついて出た言葉に、自分でもビックリしながら)

あ、その・・・メリークリスマス、レノ先輩!
(誤魔化すように大きな声で)
383イリーナ@ ◆AAzXdHJTZc :2005/12/24(土) 02:02:00 ID:???
【ちょ・・・ここまで来てカエル誤爆・・・_| ̄|○ ゴメンナサイゴメンナサイ】
384レノ@ゴンドラ ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/24(土) 02:18:30 ID:???
>382
(ゴンドラの窓から見える夜景は、イルミネーションに輝いて)
(ちらちらと舞う雪が青白く反射し、聖夜の色に染まってゆく)
楽しかったなら良かったぞ、と
俺も、………楽しかった───お前と一緒だからかな、と
(イリーナの言葉に、同じように軽く唇の端を上げて)

(一瞬、静かになった室内に、聖なる歌声(>避難所777)が届く)
(導かれるように、互いの視線が混ざり合い、どちらからともなく)
………メリークリスマス、イリーナ

:::::。゜:::゜:::::::。゜:::o::::::::::::::::::::::::::::::::::::。゜o::::::::::::::::::::゜:::。::::::::::
。゜o:::::゜::::::::::::::::::::::::::::::::::o:::::::::::゜:::::::::::::::o:::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::。 o 。゜::::o::::::::::::::::::::::::::::::::::::o::::。゜::::::::::::::::::::::::。゜:::゜:::::::。
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:::::::゜::::::::::::::::。゜:::::::::::::::::::゜::。::::::::゜::::。::::::o:::゜:::::::::::。::::::o:::゜:
:。 o:::::::::。:゜::o:::::。:::::::::゜o::。:::::::::゙::::。゜:::゜:::::::。゜:::o:::::::::::::::::::::

(白い雪は音も無く降り続き、ゴンドラは静かに上空へと)
(それをぼんやりと眺める後輩を、まっすぐ見詰めながら)
イリーナ 目閉じて、手出しな、と
(寄りかかったまま、低い声で口にする)


【カエルは気にすんな、とw】
【でも、もう時間だな………_| ̄|○もう少しだけ、延長頼む】
>384
(微かな音を立てて上昇するゴンドラの中)
(互いの呼吸や鼓動まで聞こえてしまう気がして
恥ずかしそうに、目線を窓の外に逃がしながら)

・・・良かった。同じ・・・気持ち、ですね
(レノの声を聞くと嬉しそうに微笑む。
ふと上げた視線が蒼い光に絡め取られたように感じ、苦しそうに息を吐いて)
レノ先輩と、クリスマス一緒なんて・・・私・・・――――
(上手い言葉が見つからずに息を大きく吸い込んで)

ん・・・何・・・ですか・・・?
(少し救われたように、言われるままに目を閉じて、おずおずと片手を出す)

【・・・すみませんでした気をつけますorz(w】
【あ・・・もうこんな時間、でしたね_| ̄|○ 3時過ぎくらいまでOKです・・・名残惜しいし】
386レノ@ゴンドラ ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/24(土) 02:50:38 ID:???
>385
レノ先輩とクリスマス一緒なんて───
なに? ………“幸せ”って言いたいのかな と
(蒼い目を細め、頬を染める後輩を見遣るが)
………──そこんトコも、同じ、と
(からかう訳では無く、小さく続ける)

んー………
(背もたれから身を起こし、後輩との距離を縮めると)
(ゆっくり差し出された片手に、自らの手を重ねて)
………──まだ、目開けるなよ、と

(笑いながら忠告をして、冷えた指先を絡めると)
(イリーナの親指を覆うタフネスリングを、そっと抜き去る)
これは、俺の、と……… 回収させてもらうぜ?
────その代わり、と

(少しの間の後、再びイリーナの手を恭しく持ち上げると)
(その細い薬指に、繊細な装飾の施された指輪を収める)

これが、お前への クリスマスプレゼント

………もう、目 開けていいぞ、と
(華奢な指に収まった、神秘的なフェアリーリングが)
(月光とイルミネーションを反射して、きらりと輝き)


【時間延長サンキュな、と ……俺も名残惜しい_| ̄|○】
>386
レノ先輩とクリスマス一緒なんて・・・
ぁっ!? なんで・・・なんで、私が言う前にっ 言っちゃうんですか!?
(幸せ、という言葉になんだか怒って反応し)

――でも、考えてるコト・・・全部、おんなじ。だから、許してあげます・・・
(わざと素っ気無い調子で言うが、染まった頬は緩んで)

・・・んっ・・・先輩・・・?
(目を閉じていても、レノの香りが近づいたのがわかり)

・・・っ・・・タフネスリング・・・私、ずっと・・・・・・―――ぁ
(お守りのようにつけていた、タフネスリングが静かに持ち主に抜き取られ)
(そっと持上げられた手に、するりと優美な指輪がはめられる)

先輩、あの・・・コレ・・・こんな・・・
(薬指のリングから不思議な熱が伝わってきたように、
トクンと鼓動が跳ね上がり、舌は上手く回らずに、唇だけが浮かされたように動き)

・・・すごく・・・綺麗・・・――
(魅入られたように、小さな指輪と、間近の蒼くきらめく瞳を交互に見つめていると)

嬉しい・・・私、ずっと大切に・・・・・・・・・
(窓から差し込む光と、目の前のきらめく蒼が溶け合って
ゴンドラの中いっぱいに存在が広がった錯覚がして、思わず目を閉じて)

・・・・・・っ―――
(終わりまで言う前に、唇が存在を求めるように
静かに もうひとつの唇に重ねられていた)


【時間が無限ならいいのに・・・( ´Д⊂ヽ でもホンット楽しかったです。ありがとう先輩】
【このレスでもいいですし、必要なら先輩のレスの次で締めますね・・・・・・本当に名残惜しいですけど_| ̄|○】
388レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/24(土) 03:49:05 ID:???
>387
よく似合ってるぞ、と
(交互に指輪とこちらを見遣るイリーナに、少し笑ってみせ)
(言葉よりもその態度に、伝わる気持ちが心を溶かしていく)
イリーナ……───
(半ば無意識に、細い指輪の収まったイリーナの手を取ると)

メリー、クリスマス……… ──、…………
(静かに、だが深く重なった唇に、応じるように瞳を閉じながら)
(反射的に目の前の身体を引き寄せ、腕の中に強く閉じ込めて)
(その動作でゴンドラが揺れ、イルミネーションが室内を舞う)
……───…………っ
(互いの唇が溶け合うようにして重なり、やがてゆっくりと離れて)

なぁ、イリーナ
(イリーナの香りを確かめるように、首筋に顔をうずめたまま)
…………愛してる

(その体温を少しも逃がさないよう、痛いほどきつく抱き締めて)
(指を絡め、背中を引き寄せ、どこかしがみつくように抱き合う)

   :::゜::::::::::::::::::::*::::::::::::::。:::::::::::::。::::::::::::::::::::::::.........
   :::::::::::。:*::::::::::::::::::::::....................... * ゜............::::
   .............  ......o ...........::::::::::::::::o:::...........  。.....
   .....。   .......................:o:::.::::::::::::.......:::::::。:::::.........
      ........  ......  .......。    ....*.....  ..
        o   。 *        *
     。 *     o      。     o
       。      o        *     *

(外は雪が降り続き、清らかな鐘の音が遠くに聞こえる)
(飽きる事も無く、繰り返し唇を重ね合いながら)
(祝福するようなそのメロディーを聞いていた)

──── Happy Christmas、と


【クリスマスデート、1日付き合ってくれてありがとな、と】
【本当に楽しかったし、嬉しかったぞ、と ………マジで】
【時間延長もサンキュな これで一応、締めておくから】
【ゆっくり休んでくれ、と ………本当に、ありがとーな】
【メリークリスマス、イリーナ】
389名無しさん@ピンキー:2005/12/24(土) 03:54:55 ID:???
なんか良かったよ、感動した
【こちらこそ、本当にありがとうございました!(深々とおじぎ)】
【なんか、もらいっぱなしですみません orz
そういえばミネルバブレス、まだ回収してないですよね!w
バレンタインにでもリベンジしますからっ。覚悟しておいてくださいw】
【それではどうぞ、良い夢を ・・・・・・ レノ先輩に、メリークリスマス!】
【>389さん
Σハッ!3秒差で挟んだーw
こんな時間にありがとう。あなたにも、メリークリスマス! 
いいことありますように つ☆】
【では、今度こそ、おやすみなさいノシ】 
392レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/24(土) 04:11:22 ID:???
>389
【こんな時間まで見ててくれたヤツがいたのか……】
【うまく言えないけど、本当に……ありがとう、だぞ と】
【これからも見守ってくれると嬉しい】

【俺がこんなに楽しんでたのを、見てくれた人が少しでも】
【同じように感じてくれたら、もう何も言う事はないぞ、と】
【……今夜はホント、嬉しい言葉をくれてサンキュな】
【もう遅いし、風邪引かないよーに寝てくれよ、っと!】

>390 イリーナ
【いーや、じゅうぶん楽しい時間をいただきました、と】
【ミネルバブレスw 忘れてたぞ、と!w _| ̄|○w】
【バレンタイン、命の危険が無い程度で頼む_| ̄|○】
【………なんてな、楽しみにしてますよ、っとw】
【イリーナもいい夢を おやすみ、と】

【えー、避難所で応援してくれた人や見てくれてた人たち】
【長々とありがとさん、と ここで改めてお礼を言わせてくれ】
【イリーナも言ってたけど、いい事ありますように、と】
【んじゃ、おやすみ (゚∀゚)y━・~~】
393ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/24(土) 23:04:59 ID:???
こんなもんで、いいかな……
(モグハウスへと続く道の両脇
 お帰りなさいというように、雪灯篭が延々と続き)
(ハウスの周囲もぐるりと囲って、足元を照らしている)

(リビングの室内もうってかわって、最小限の照明を残し)
(キャンドルと暖炉の灯りだけを燈し)
(暗がりの中、幻想的な橙色の暖かな光が)
(テーブルの上のワイングラスにゆらぎ、はねている)

よっし、イブ本番。
飾り付け完了。
(聖人の復活を祝って、大事なヒトと
静かに過ごす祭りだっけか、と)
(かすかなうろ覚えの伝承を思い)

(ソファに身を沈め、指を組み合わせて)
(軽く目を閉じ、名も知らぬ主に一時の祈りを捧げながら)
(今夜の客人を待つ)

【改めてレノイリ蝶GJ!!見守ってくれた方も有難うございます!】
【……の下で蝶緊張……】
【さて、今日のパーティーの待ち人待たせてもらいます】
【焦っても仕方ないんで、いつも通りやれたらいいなと】
394ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/25(日) 00:19:18 ID:???
【ギルガメッシュさん、すいません遅くなります。ちなみに1時くらいかも…】
【こんなガーネットでごめんなさい。待ってていただけますか】
395ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/25(日) 00:26:20 ID:???
>394
【お帰りなさい。そろそろ何かあったのかなって考えてました、ご無事で良かった(ノД`)】
【大丈夫ですか? 待ってて良いなら待っていますが】
【時間も時間ですしご無理しなくても構いませんし】
【また次の機会にしたって、全然構わないですから】
396ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/25(日) 00:58:03 ID:???
【心配おかけしてすいません】
【実は家に帰れる状態ではなくなったのです】
【それで提案なのですが明日(今日)のお昼だとどうでしょう?】
【それでしたら確実に大丈夫なんですが…】
397ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/25(日) 01:04:38 ID:???
>396
【(;゚Д゚)<ナ、ナンダッテー(AAry 了解しました】
【ただ明日の昼はこちらが難しく……orz】
【明日の夜なら少し位お話できると思うんですが】
【それか時間取れる日がおありなら、仕切り直して別の日にしましょうか】
398ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/25(日) 01:24:28 ID:???
【では明日の夜に顔を出してみます】
【本当にごめんなさい】
399ハミングウェイ ◆lvyou/2f8M :2005/12/25(日) 01:30:33 ID:???
(どこからともなく、わらわらっと出てくる聖歌隊(ハミングウェイ))
『星かげさやかに 静かにふけぬ
集いのよろこび 歌うはうれし

なごりは尽きねど まどいははてぬ
今日の一日の幸 静かに思う〜〜(チャン♪)』

【>398 ガーネット、気にしないで、忘れて下さいね。いつでも遊べますんで】
【何やら大変そうですが、あくまでここは
「余裕あるときに遊びにくる場所」ってことで、謝ることないですよヽ(゚∀゚ )ヨチヨチ 】
【大変そうな中なのに、連絡本当に有難うです。また明日に】
400ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/25(日) 21:55:01 ID:???
>393   ギルガメッシュ

(赤いドレスに身を包んでモグハウスのリビングにそっと足を踏み入れる王女)
(辺りに人気はなくシンと静まり返っている)
(外は音もなく雪が降り続いている)
(約束を守れなかったことに対する自責の念で心がざわめいているのが瞳に映し出されている)

ギルガメッシュさん・・・
わたくし・・・。

(きゅっと下唇を噛み、瞳に浮かぶ涙をこらえている)
(瞬きをすれば零れ落ちそうな涙を雪明かりが照らしている)

401ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/25(日) 22:01:36 ID:???
【ちょこっとだけ前振りを、ギルさん昨日は本当にすいませんでした。】
【時間が合うようでしたらお相手ねがいます。】
【この間からふがいない自分がくやしい・・・orz】
402ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/25(日) 22:20:42 ID:???
>400-401
(気付けばソファで眠ってしまっていたようで)
(がくりと肘が落ち、薄目を開けかける)
…………ん
(その時、ふと耳に届いたのは)
(聞き間違え様のない愛しい声で)

ガーネット……
(僅かになった暖炉の灯りが逆光になり、立ちすくんだ人は)
(いつもより、ずっと綺麗に見えて)
…………おはよ。
(そちらに向かい微笑み、招くように手のひらを差し出す)

【導入ありがとうございます、こちらも戻ってきたので続けさせてもらいますね】
【昨夜は乙でした。事情は分からないながら大丈夫でしたか?っと】
【で、いきなりこっちがすみません
今からちょっと20分ほど外しますが、すぐ戻ってきますから!】
403ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/25(日) 22:48:58 ID:???
>402  ギルガメッシュ

(ソファの上から愛しい男の優しい声が聞こえ)
(差し出された手のひらにそっと両手を沿え、ギルガメッシュのそばへ膝まづく)
(涙が零れ落ちて、ギルガメッシュの手を濡らしていく)

わたくし・・・

(声にならない想いが胸の中で弾けてしまったのか)
(涙がとめどなく溢れ出す)

(ギルガメッシュの首に腕を巻きつけ)
(首筋に顔をうめる。涙でギルガメッシュの服が色をかえる)




【ご心配おかけしてすいませんでした。何とか大丈夫です。】
【慌てずゆっくりゆっくりいきましょう!】
404ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/25(日) 23:07:29 ID:???
>403
(授かった両手に、もう片方の手を重ねて)
(包みながら赤いドレスの背を抱いて、膝の上に上がらせる)

どうした?
なぁに、泣いてんだよ。
(首筋にうずめられる頭の後ろに手をやって)
(背中ごとかかえて、膝の上でよしよしとあやしながら)

来てやれなくて、悪かったと?
……それとも、俺に会えなくて寂しかった?
(ふいにナルシスティックな、おどけた口調で)
(それなら嬉しいだけだが、とにやり笑い)

(まるで子供にするような仕草だが)
(その手つきは明らかに、愛しい人に向ける仕草で)
(その涙が少し治まりをみせるまで、ずっと背を抱き)


【戻りました。お騒がせを】
【誰にだって都合くらいあります、気にしてないですので】
【ちゃんと連絡も入れてくれたし、こちらも対応させて貰えて随分助かりました】
【そんな謝らなくてもいいですよ、ってことで】
【( *゚д゚)ノ<お帰り、今日も会えて嬉しいぜ  とか言ってみる】
【ん、ガーネットも、ゆっくりいきましょうっ
と……今日は何時くらいまで居れそうですか】
405ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/25(日) 23:23:36 ID:???
>404  ギルガメッシュ

(優しい男の仕草に段々と心を落ち着けて)
(ぽつりぽつりと会いたかった気持ちを話しだす)

・・・わたくし・・・あなたのことが好きすぎて
・・・・急に会うのが怖くなってしまったんです。
あなたの気持ちはわかっているのに・・・

(小さく嗚咽を漏らしながら全て吐き出すように想いを打ち明ける)
(やがて、決心したように腕に力をこめると)

でも、もう迷ったりしませんわ。
貴方のこと愛し続けます。
こんなわたくしでも愛してくださいますか?

(そう呟くと、ギルガメッシュの顔を真剣な顔で見つめる)


【そうですね。1時くらいまで・・でしょうか。】
【すっごく物足りない気もしますけど・・・orz】
【ガーネット:わたくしもあえて嬉しいです(照)】
406ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/25(日) 23:56:37 ID:???
>405
うん……うん。
(目を閉じ、小さな相槌を頷きで返しながら)
(一言一言に、じっと耳を傾ける)
そこまで、想っていてくれて……
……嬉しい、ぜ。

…………訊くまでもねぇだろ?
(真剣な色を宿した瞳を、古の王の名を冠した瞳で受け止めると)
(ふいに肩口から離れ、力の篭った腕を)
(絡めて引き寄せ、強く、だがいたわるように)
(身体の上に抱き寄せると、下から瞳を見上げて)

お前が俺のことどう思っていようと……
お前が自分のこと、どう思ってようと――……
愛してる。
勝手だから、俺。
(悪党ってのはそんなもん、と)
(軽く言葉を返すが、その瞳の色は限りなく真摯に)
(胸の奥まで射抜くように、光を放つ)
(どこかあたたかく、包み込むような色で)

【よし、それくらいめどに締めていけるようにしますか】
【こちらもそのくらいが嬉しかったし、丁度良かった感じなので】
【締めれるように頑張りましょう……orz】
407ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/26(月) 00:28:09 ID:???
>406 ギルガメッシュ

(愛しい男の温かいまなざしにふっと微笑を浮かべて)
(静かに瞳を閉じるとゆっくりと額に口付けを落とす)
(まぶた、頬にもそっと口付けを落として)
(やがて唇にそっと口付ける)

愛しています・・・。

(小さく呟きながら何度も唇を重ね合わせ)
(ギルガメッシュの首に廻していた手はいとおしむようにギルガメッシュの顔を挟んで)

(深く深く口付けをかわす)



【くあっ!遅くなってしまった・・・・貴重な時間がもったいない。・゚゚・(>_<)・゚゚・。】
408ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/26(月) 00:51:29 ID:???
>407
(額に頬に、受ける口付けはやわらかく、どこか寂しげで)
(こちらも目を閉じ、すべてを受け止めた後)

(唇にやわらかなものが押し当てられると
たまらず背を抱く腕を回し、体を入れ替えソファに沈めて)
……ガーネット……
俺も……愛してる。
(何度も唇を重ね、その僅かな間に言葉を紡ぎ)
(重ねる唇と、かき抱くその腕はどこまでも深まってゆく)

(残りわずかになった暖炉の火を
何処からかハミングウェイが継ぎ足して)
(またいずこへ消えてゆく)
(暖炉の灯りに照らされた影は、ずっと
離れることなく床に伸び)
(壁に映って、煌々と揺らめいている)

【遅いのは俺の方こそだから、ってか
お互い……なんだ、頑張りましょう……ってすごく変だorz頑張れ俺】
【名残惜しいけど、これで締めれる具合にしてみました】
【(ギ ゚д゚)<また、避難所活用などして近々会える予定作ったり、したいぞ】
【(ギ ゚д゚)<プレゼントもまだ渡してねぇんだかんな】
409ガーネット ◆0Fettxv1xE :2005/12/26(月) 00:57:34 ID:???
>408  ギルガメッシュ

【ありがとうございます!】
【平日はなかなか時間がとれなさそうな気もするんですが・・・orz】
【都合よさそうな日が出来たら連絡しますね。】
【少しでも話せてよかったです。】
【おやすみなさい!】
410ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2005/12/26(月) 01:10:44 ID:???
>409 ガーネット
【近い平日はこちらも……orz】
【予定はまだ分からないので、分かり次第避難所に連絡入れますね】
【こちらこそお話できて良かったです。遅くてゴメンナサイorz】
【お休みなさい、よく眠って下さいね。今日はほんとに有難うです】
411レノ ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/26(月) 22:27:17 ID:???
【こーんばんは、待機させてもらいますよっと】
【ところで今日は、普通にモグハウスに居るのと】
【先日のゴールドソーサーデートの続きって事で】
【ゴーストホテルにいるのと、どっちがいいかな、と】
【イリーナの好きな方で導入お願いするぞ、っとw】
【ゆっくり待ってるから、焦らないでいいぜ、と ノシ】
>411
お墓の先にあるホテルだなんて、すっごい趣味ですよねー
こういう雰囲気ある?建物は好きなんですけど・・・
「ゴーストホテル」って名前からして、ま、まさか・・・―――出る、とか!?
(墓地を抜けたところにある、ゴシック調のおどろおどろしい建物を目にして)

せ、先輩、怖がってるでしょ? ほら、強がったって、バレバレなんですから!
(豪奢な深紅のじゅうたんが敷かれ、ロウソクのシャンデリアが
そこにある物より多い?影を落とすロビーに入ると、背筋がゾッとしながら)

ぇ、私? 私はモグハウス2階に住み着いてる、
【妖怪呻き女】とか、お札で退治しちゃったくらいですから、ぜーんぜん平気なんですよっ!
(レノの腕を必要以上にぎゅっと掴んで、空元気でまくしたてるw)


【先輩!こんばんは!遅くなってごめんなさい!m(_ _)m 
加えて、ゴーストホテルの内観見てたらまた遅く・・・_| ̄|○w
ここの雰囲気好きです。ホーンテッドマンションみたいでw
というわけで。ゴーストホテルでお願いしますっw(礼】
413レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/26(月) 23:18:27 ID:???
>412
(一歩、ゴーストホテルエリアに足を踏み入れれば)
(雪景色は一瞬にして、おどろおどろしい暗雲へと変わり)
───なかなか凝ってるんじゃねえの、と
(ひゅう、と軽く口笛を吹き、笑う)

出るって? …………ククッ、どうも、そうらしいぞ、と
(隣のイリーナに、わざと神妙な顔を作ってみせながら)
999人の幽霊がここで暮らしていて、来客者の誰かを
1000人目の仲間に引きずり込もうとしているらしい……

(言い終わった瞬間、ひび割れた窓越しに、カッと雷鳴が轟く)

はいはい、わかったわかった
(腕にしがみつく後輩に、肩を竦めて苦笑しながら)
怖がってんのはお前だろ? Σ────………っっ!!?
(カウンターで飛び出した首つり君に、ほんの少し吃驚しつつ)

…………4444号室だとさ、と 行くぞ
(平静を装い鍵を受け取ると、軋む階段を昇る)

【こんばんは、っと 大丈夫大丈夫(゚∀゚)y━・~~】
【俺も内装見てたら遅くなったからお互い様だ_| ̄|○w】
【ホーンテッドマンションw そっちも参考にさせてもらいました】
【了解、と では、今夜もヨロシク頼むぜ、と】
>413
999人の幽霊が・・・仲間を・・・(青い顔でゴクッと唾を飲み込む)
そ、そんな・・・タークスの私に怖いものなんて・・・(←いっぱいあるw)

―――ひっ! キャァアアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(いきなり飛び出した首吊り君に絶叫して、
隣のレノの首を締め上げながらしがみつき)

はっ、せ、先輩・・・ご、ごめんなさい・・・(顔色が変わり出したレノから慌てて手を離しw)
ひょっとして、先輩が1000人目のゴーストなんじゃ・・・?(ヒド゙w)

4444号室・・・なんか、いや〜な、ナンバーなんですけど・・・
ま、VIPルームだから許しましょう・・・か
(真っ赤なじゅうたんを踏みしめ、レノの上着の裾を握り締めて階段を昇る)


――わっ! すっごい豪華な部屋♪
(豪奢な天蓋つきのベッド、クリリスタルが煌くロウソクのシャンデリア、
ふかふかのじゅうたんにご機嫌になりながら)

あ、肖像画・・・・・・アーリマンですよ!可愛い♪
窓の外の眺めもいいですよ!墓地が一望できますっ
(ウキウキとレノを振り返って)

【さすがは先輩ですw こちらこそヨロシクお願いします!】
【あ、避難所、とうとう容量いっぱいになったみたいです】
415レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/27(火) 00:07:04 ID:???
>414
くくく、怖がり っと──………ぐっ!!?(;゚Д゚)・∴'.
…………ちょ、イリーナ 手離せっ、苦しry ゲホゴホゲホ
(お約束通りに、ここでHPを四分の一ほど減少させつつ)
(タフネスリングを回収しておいて良かった、と夢現に思う)

お前は、タークスで一番腕力がある事を自覚するように、と
(上着の裾を握り締めて、後ろを歩くイリーナを振り返り)
(じろりときつく睨みながら、宛がわれた部屋の扉を開ける)

───へえ? 悪くない部屋じゃねーか、と
(豪華な中世の屋敷風の内装を見回し、軽く片眉を上げて)
…………。

アーリマン………可愛いかあ?
墓地が一望出来る眺め………本当にいいのか、と
(後輩の反応にいちいち怪訝な顔を向け、首を傾げつつも)
(嬉しそうなイリーナを後ろから眺め、満足そうに笑う)

………ん、イリーナ こっちにおいで、と
(振り向いたイリーナに、ちょいちょいと手招きをして)
とっておきの怖ーーーいハナシ、してやるから
(豪華なベッドに腰掛け、にや、と笑って)

【避難所報告ありがとな、とw】
【それじゃ、時間短縮のため【】は落ちておくぞ、っと ノシ】
>415
先輩、うっかりゴーストになりかけちゃいましたねー
(いきなりHP1/4になった先輩に、哀れみの目を向け)

はい!所持ギルやHPが少ない先輩のこと、もっと気遣いたいと思います。
どうも、すみませんでした
(睨まれて、後輩らしく、しゅんと俯きながら反省する)

――はい?(窓の外を眺めていると後ろからレノに呼ばれ)
こ、怖い話〜!? そんなのイヤ・・・・・――なわけないですよっ
先輩の話なんて、ちーっとも怖くなんかありませんから!
(にやにや笑いのレノに怒ったように振り向いて)

先輩こそ、話してる途中で泣き出したりとか、しないでくださいよね!
(つかつかと大股でベッドに近寄って、バウンドしながら勢い良く腰掛けて)
・・・まぁ、泣いちゃったりしても、今夜くらいは、大目に見ちゃいます・・・けど(後半無意味に照れてみるw)

【いえいえw 全文だとエラーになって、半分削ったら投下できたので中途半端に】
【落ち、了解しましたっノシ】
417レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/27(火) 00:37:39 ID:???
>416
ほほー、そりゃ楽しみだな?
(強がるイリーナに向かって、意地悪な笑みを向けると)
───くくく、途中でやめろったって、聞かねえぞ、と
(寄ってきた後輩に上半身を近づけ、赤い頬を突付きつつ)
(揺れるロウソクの灯りの中、ゆっくりと口を開き始める) 

………。
ある夜、ひとりの旅人がこのホテルに泊まったらしい
聞こえるのは雷鳴と風の音だけ、後は物音1つしない
男は膨れ上がる恐怖心を抑えて、ベッドに寝転がっていた
すると、何の前触れもなく突然響き渡る、重々しいノックの音

───コン……… コン………

何だ!?マッサージなんて頼んでないはずだ
男は歯の根を鳴らしながら、震える手で扉を開けたんだ
するとそこには───白い服を着た、髪の長い女の姿が……!!
女は真っ赤な目を光らせ、にたりと笑うと、こう言った………

「クラウド!ふたりでこっそり遊びに行かない?」


ククッ、なーんてな、と………──── っ!?
(そこまで話した瞬間、雷鳴が轟き、びりびりと窓ガラスが震え)
(部屋のロウソクの灯りが、全て一瞬にしてフッと消え去る)
(後に残るのは、まっくらな闇と風の音だけ)
>417
わ、私だって、先輩が怖い話しながら、自分でビビっちゃうの、
楽しみーにしてますからっ (突付かれた頬をふくらませながら)

・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・((;゚Д゚)その女って・・・赤い目に長い黒髪・・・・・・

そ、それは 【妖怪巨乳女】ですーーーーっ!
(真っ青な顔でガクガクしながら)
―――その誘いにOKすると・・・・・・・(ゴク)
ゴンドラで二人きり、古代種に睨まれるという呪いもついてくるはずですっ!(シツコイw) 

いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜怖すぎっ!!!
(雷鳴の音が轟き、アーリマンの肖像画が、ガタンと斜めにずり落ち)
(あまりのホラーな状況に、隣のレノに渾身の力で抱きついて絶叫する)
419レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/27(火) 01:04:47 ID:???
>418
ちょ、ちょっと待てよ、と
今のはマジで 怖がらせるつもりじゃなくて………っ
(両肩を持って揺さぶられながら、必死に口にするが)
───っ、ぐ…………イリーナ……………っ……
(錯乱中の後輩には、まるで届く様子も無く)

っ、こら! イリーナ!!
(しがみつかれたまま、耳元で強く名前を呼ぶと)
(その状態で、豪華なベッドにぼふ、と押し倒す)
…………落ち着け、と 大丈夫だから
(真上から体重をかけ、溜息をつきながら囁いて)

もし、変なのが来ても、俺が何とかしてやるから
────大丈夫だぞ、と 怖くない
(真っ暗な部屋の中、宥めるようにその身体を抱き締める)
だろ? イリーナ…………
>419
いや〜〜〜!巨乳怖い、怖いですっ!!
なんだって、あんなにスカート短いんですかっ 信じられない!!
もーー、ルード先輩、趣味悪すぎますっ!今度、先輩からも言ってあげてくださいっ!!!
(レノの言葉はまったく耳に入っておらず、しがみついたまま錯乱中w)


・・・Σ!?
(ベッドに押し倒されてようやく我に返り)
大丈夫?本当に・・・ここに妖怪巨乳女、出ませんか? 本当に?
(興奮しすぎて目に涙まで浮かべて下から見上げ)

先輩が・・・なんとか・・・してくれる・・・?
で、でも・・・妖怪巨乳女は手ごわい、ですよ?
あの脱走ヘタレ旅人が何やらかしても、母性のような愛で包み込んでいて
男性人気高いんですから・・・・・・だから・・・だから・・・―――ん!?
(言ってるうちに、自分でもわけわからなくなって、目をパチクリさせ)

――はい、レノ先輩・・・先輩なら・・・大丈夫・・・です・・・
(混乱が解けぬまま、言われたことに従順に頷き、抱き締める腕に応えて)
421レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/27(火) 01:44:57 ID:???
>420
クククッ、そうかあ?
それを言うなら、今日のお前のスカートも………
(短いんじゃないかな、と耳元で低く囁きながら)
(体重をかけたまま、太ももに手を滑らせて)

だーいじょうぶ、俺を誰だと思ってる?
神羅カンパニー タークスのエース レノ様だぞっ、と
(安心させるように、抱き締める腕を強くしていく)

………落ち着いたかな、と まだ怖いって言うなら──
(抱き返す腕の力を感じると、ゆっくりと顔を近づけて)
こうしてりゃ、誰も遠慮して、訪ねてなんか来ないぞ、と
───ん……………
(静かに唇を重ね、後輩の脚を探る手を更に上へと)
>421
ち、違っ、違うんです!これは・・・特別・・・で・・・・・・ぁっ!
(スカートの長さを指摘されると、真っ赤になってカブリを振り)
・・・わ、私は、戦闘のとき、ミニスカなんて・・・履きません・・・!ゃっ・・・
(急に声のトーンが低く変わり、
レノの手がスカートの内側へと忍んでくると、ビクンと身体を硬直させて)

・・・ぁ・・・わかって・・・ます・・・先輩は・・・所持ギルとかHPとか・・・は、
最少、ですけど・・・んっぅ・・・エース、だって・・・ちゃんと認めて・・・ぁっ・・・!
(素直にレノの言葉に頷きながら、強く抱き締められると染まった頬で喘いで)

こうして・・・れば、怖いの・・・来ない?
(混乱と涙が残る瞳を、蒼い目に捕らわれたまま、無防備に訊ね)
・・・なら、・・・ぁあん・・・っ・・・いい、です・・・っ・・・先輩、そんな・・・やっぁ・・・ダメ・・・っ
(目を閉じて酔ったように唇を味わいながら、
ふとももを上昇してくる手にみるみる体温が熱くなり、上ずった声を上げ)
423レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/27(火) 02:19:34 ID:???
>422
───あのミニスカも、作戦の内なのかね、と
(例の巨乳アバランチの少女を思い浮かべながら)
んー 何にせよ、お前に──………
戦闘中にこんなスカート履かれたら、俺が困る と
(ぶすっとした表情を見せて、憮然としながら呟いて)

………そこは言わない約束だぞ、と
(所持ギry に関しての話は、じろりと目で制してから)
(顔を首筋に埋めて、後輩の耳をぺろりと舐め上げる)

そ、こうしてりゃ、誰の邪魔も入りません、っと──……ん
(何度もついばむように唇を重ねつつ、手を彷徨わせて)
(下着越しに秘裂をそっと撫で上げて、その反応を楽しむ)

イリーナ………
(いつの間にか、消えていたはずのロウソクの灯りは)
(自然に、ひとつ、またひとつとぼんやり灯ってゆき)
俺と居れば、怖くねぇだろ?
(ゆらめく炎に照らされる薄明かりの中、2つの影が重なり)
(腰元から、上半身の服の中へと片手が忍んでゆく)
安心して 身、任せてな、と
>423
そうです!あれでキックなんて、ぜーったい、誘惑しようとしてますから!
もー!真剣な戦闘で誘惑なんて、何考えてるんでしょうね!(マテw)

・・・なんで、私がバトル中にミニスカだと、先輩が困るんですか?
先輩って、たいてい前列ですから、その、見えませんけど・・・
(憮然としたレノに首を傾げて)

・・・ぁっ・・・きゃぁっん! ご、ごめんなさい・・・っ
(不意にうなじに吐息がかかり、耳に舌を這わせられると、のけぞって謝り)
も、もう・・・言わない・・・です・・・から・・・ぁあっん!・・・や、やめ・・・て・・・
(途切れることのない軽いキスで言葉を途切らせられながら)
(太ももを上ってきた手に、下着越しに秘所に触れられると、高い声を上げて身体が跳ねる)

はい・・・先輩と・・・一緒、なら・・・私・・・―――あっ!?
(低い声に酔ったように答えながら、巧みな手の感触に意識を奪われていると)
(赤い髪を揺らめかすように、ロウソクの灯りが燈り始めて驚くが)

・・・あ・・・先輩・・・灯りが・・・・・・ぁ・・・あ・・・ん・・・っ
(慣れたように上半身に触れてくる指に、身をよじらせているうちに
疑問は、みるみる炎に溶かされてゆくように、言葉は絶え入ってゆく)
425レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/27(火) 02:58:25 ID:???
>424
えー、お前の特技は何だったっけな、と
確か『手榴弾』と『前後列移動』、そして『ゆうわく』──
ん? 俺の記憶違いデスカ、と
(意地悪な視線を向けつつ、冷静な口調でツッコんで)

………──あん? 分かんねぇのかよ、と
(首を傾けるイリーナを、眉を顰めてきつく睨みつけると)
俺に見えなくても、敵に 見えるだろうが ………こーやって
(上半身を起こし、脚を探っていた手を太ももに掛けると)
(ぐい、とその片足を高く持ち上げ、眼前に下着を露にする)
ほーら、こうしただけで丸見えだろうが、と

(その体勢のまま、膝で下着越しの秘所を刺激しながら)
(イリーナの上着をめくり上げ、その胸元に顔をうずめる)

灯りが点いたな、と ……1000人目の幽霊を連れに来たのか?
(少し笑って言いながら、下着の片紐を口でくわえてずらし)
(鎖骨の辺りに口付けて、白い肌に赤い痕を残していく)
大丈夫だぞ、と お前には近づけさせない───絶対にな、と
(風も無いのに揺れるロウソクの灯りに、にやりと笑ってみせ)
>425
ぁ、そういえば・・・ソンナコトモ(真っ向からバトル時の「ゆうわく」を突っ込まれ絶句w)
でも! 私のは特殊能力であって、ミニスカでキック、なんて姑息なことは――!!
黒スーツでゆうわくしてる方が、偉いと思いませんか!?
(かなり不毛な感じに反論中w)

わかんないって・・・――ぁあっ、きゃぁあーーー!?
(いきなり怒った口調で、片足を高く押し上げられ)
て、敵に下着見られて、私が困るのはわかりますけどっ、先輩が困るってのは・・・
先輩のパンツ、じゃない・・・ん・・・ですからっ
いやあっ!わ、わけ、わかんないですーー!やめてーーーー!!
(下着を丸見えにされると、羞恥に真っ赤になって。
乱暴な愛撫を受けると、できるだけ脚を開かないように最小限の動きで抵抗を見せながら)

・・・ん・・・ゃ・・・っ・・・ぁん・・・先輩・・・そんな・・・あん・・・っ
(胸元に温かい唇がくると、それだけで顎が上がり)
あっ!今・・・炎が・・・揺れた!?・・・だ、誰か・・・いる!?
いやっ!先輩・・・っ・・・こ、怖い・・・っ・・・んぁっ!
(熱いキスに身もだえながら、恐怖にレノにしがみついて)


【ものっそく楽しい最中ですが、そろそろ今夜は限界近く・・・_| ̄|○ごめんなさい】
【明日もありますし、一旦、私のレスはここまで凍結したいのですが・・・】
427レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/27(火) 03:46:24 ID:???
>426
んー、偉い偉い エライから、もうあんま使うなよ、と
(必死な反論を大人の微笑みでさらりとかわしつつ)
そういう絡め手使うのは、俺だけで充分………っと
(ぽふ、と頭に手を置いて、軽くなだめてやり)

…………ばーか
別に、俺は自分のパンツ見られても 困らないけど?
(肩に足を掛けさせ、容赦無くその下着を眺めやりながら)
(空いた手で、下着越しの秘所を繰り返し上下に撫でさする)
───お前のは、誰にも見せたくねぇんだよ
(不機嫌な顔を作り、ふん、と言い切って)

ああ、誰かいるのかもしれないな、と
ここはゴーストホテル………何があっても、不思議じゃない
(怯えるイリーナを抱き寄せて、何度も胸元にキスを落とす)
気付いてるか? ────影が多い
(言った瞬間、部屋の中をすぅっと数体の影が通り過ぎ)

でも、大丈夫 お前を連れ去られたりしないぞ、と
見せ付けてやろうぜ? イリーナ………
(しがみつき、上半身を浮かせた後輩の背中に手をやって)
(巧みに下着の金具を外すと、白い胸が薄明かりに揺れる)

 --------------------------------------------
 怪しげな気配の満ちる部屋で、何が起こるのか!
 タークスは無事に目的を達する事が出来るのか!?
     ───以下次号 乞うご期待、と
 --------------------------------------------

【ん、オーケー 俺も時間的にちょーど良かった、とw】
【それじゃ、俺もこのレスで凍結っと 続きはまた明日な】
【ゴーストホテル、俺もものっそく楽しいんだがw】
【明日が楽しみだぞ、と おやすみ、いい夢を】
【すごいw 次号予告つきですねw 】
【お疲れさまでした! 私も、ものそっく楽しかったです!
では、また明日! おやすみなさいノシ
・・・・・・私に会う前に、ゴーストに連れ去られませんようにw】
【レノとイリーナ以外の気配が存在するこわ〜い?w部屋で
今夜は何が起こるのでしょう・・・ というわけで解凍します!】

>427
「ゆうわく」を使うのは先輩だけで充分!?
せ、先輩もハートとか出して誘惑しちゃうんですかっ
・・・ちょ、ちょっと見てみたい・・・かも/// (いきなり顔赤らめてみる)

えええっ!?!!
レノ先輩は、自分のパンツ見られても困らないんですかっっ(驚愕w)
なら明日、パンツで出勤してきてくださいよっ! タシロとか大喜びですよ!!
―――ツォンの反応も見てみたいですし
(不機嫌顔に負けないように言い返しているが)

って、ぁあっ!わ、私は困りますからっ! み、見ないで! こんな格好いやぁっ!!
(大きく脚を持上げられて、肩に乗せられた恥ずかしい体勢に我に返り叫ぶ)

確かに・・・私たち以外の気配がしますね・・・(羞恥に赤くなった顔がまた青くなり)
(風のない室内に、揺れるようにすぎてゆく影を、怖いもの見たさで横目で見ながら)
・・・ん・・・ぁっん・・・先輩・・・よくこんな・・・状況・・・っ・・・で・・・コンナコト・・・ぁあっん!
(恐怖と、羞恥で抗おうとするも、胸を這う熱い唇にみるみる力は抜けて)

み、見せ付けるって・・・この、わけわからないゴースト、たちに!?
せ、先輩!さっき、私のパンツは見られたくないって、言ったばっかりじゃないですかー!
見せ付けるなら、先輩のパンツにしてください! あっ!ブラ外さないでーーーっ!!!
(大きく脚を広げられて、思うように抵抗できなくなりながら、必死にカブリを振る)
430レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/27(火) 23:32:03 ID:???
>429
んー? そんなに俺に誘惑されたいのかな、と
クク 俺は、四六時中 魅力的………なんですよ と
(フッと、踊り子バッツの『いろめ』のように瞳を細め)
そうじゃねえの? ソレを一番見てるイリーナちゃん?

………………。
(パンツ出勤発言に、一瞬呆気に取られてから、首を振り)
別に、好き好んで下着を晒したいとは思わねぇぞ、と
不可抗力で見られても、戦力には関わらないってだけ
(反抗的な後輩の脚を、更に意地悪に押し上げてやりながら)
───お分かり?

どんな状況でも慌てたりしない それがタークスだぞ、と
(ちら、と揺れる謎の影を見やり、ぺろりと上唇を舐めて)
んー? その通り 本来は誰に見せる気もないが………
(露になった胸の先端を、舌先でぴんと弾いて)
ここに居るのは、他に楽しみもない幽霊たちだ

(唇で胸の尖りを挟み、強めに吸い上げて)
今回は………サービス、と 
(数を増やす影と、自分達のものではない囁き声に)
(クッと笑みを漏らしながら、舌で後輩の胸元を嬲る)
ま、ちゃんとは見せないけどな、と
(上に覆い被さるようにして、重要な所はしっかり隠しつつ)


【こーんばんは、っと 遅くなった_| ̄|○スマン】
【解凍解凍、今夜もヨロシクお願いします、とw】
>430
先輩に、誘惑・・・ぁ・・・だって・・・そんな・・・も、もう・・・・・・
(間近の光を湛えた蒼い瞳が魅惑的に細められる)
(反抗する前に、思わず心奪われてしまい)
って、先輩! じ、自意識過剰、です!
(我に返って怒って見せながら)

わ、私だって、好き好んでパンツ晒したいだなんて・・・思いません!
先輩っていっつもヘリクツばっかり言って・・・―――ぁ、ああっ!ゴメンナサイ!!
(問答無用で意地悪に脚をさらに広げられて、なすすべもなく謝り)

・・・んぁ・・・っ・・・先輩・・・やめ・・・っ・・・くっ・・・ぁん・・・っ!
(部屋の中で蠢く影たちにも、意地悪な眼の前の先輩にも、
動揺を見せるまいとするが、不意に胸の先端を舌で弾かれると身体が弓なりに反り)

いや・・・ぁっ・・・ぅん・・・そんな・・・っ・・・見られるの・・・いや・・・ぁっあ!
(レノの言葉を拒みながらも、執拗に胸元を弄られると、
周囲の目線を感じながら、カッと体温が上がって、赤い頭を強く抱き締めてしまう)


【いえいえw こんばんはー。お会いできて良かったです】
【こちらこそヨロシクお願いしますね!】
432レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/28(水) 00:15:26 ID:???
>431
自意識過剰なくらいがちょーどいいの、と
(怒られても、自信に満ちた笑みは崩さずに)

………ん? やめないぞ、と
(チロチロと舌先で胸の先端を弄り回しながら)
(指の腹で、下着の上から秘所をくすぐっているが)
見られるの、嫌? くく、そりゃそうだよな、と

それじゃあ────………
(仕方ない、というように肩から足を下ろした、次の瞬間)
(スカートの金具を素早く外し、するりと足先まで下ろして)
はい、ばんざーい っと
(続いて手を挙げさせて、後輩の上着を取り去ってやる)

大丈夫、俺がちゃーんと隠しておいてやるから
そう簡単には見せてやらない…………
(イリーナと、周囲に存在する不思議な気配に語りかけると)
(応じるように、ロウソクの灯りが腹を立てたように揺らめく)

くっくっく、ま 声くらい、聞かせてやれよ と
(下半身の下着だけになった姿をベッドに横たわらせると)
(その身体を覆うようにのしかかり、下腹部に手を滑らせる)
なぁ? イリーナ………
(下着の中に手を差し入れ、閉じた秘裂を指でなぞり上げ)
433レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/28(水) 00:17:15 ID:???
あ、【】送信忘れ、と
レノ様とした事が しくじったぞ、と

【こちらこそ会えて嬉しいぞ、とw】
【今夜も、リミットは昨日と同じくらいになるかな】
>432
・・・やっ・・・ぁん・・・はぁ・・・っん・・・ひどっ・・・先輩の・・・いじわるっ・・・
(口では怒りながらも、胸先と秘所への愛撫に
唇から熱い吐息が止まらなくなり)

それじゃ・・・何・・・ですか?
あっ、やあっ! そんな、全部脱がせなくてもーーー!
(マジックのように手際よく、衣服を剥ぎ取られて呆然としながら)

ホントに隠して・・・くれなきゃ・・・ダメ・・・・ぁっああ・・・せんぱい・・・
レノ・・・先輩・・・もっと・・・もっと、隠して・・・はぁっ・・・ん・・・
(我知らず声に甘えたような響きが混じり、レノの赤い髪に指を滑らせて)
(舌の動きに合わせて、きゅっと胸に押し付けるように力がこもり))

ひど・・・他の・・・人? がいるのに・・・コンナ・・・ひゃっぁん!
声だって・・・ダメ・・・きゃ・・・ぁあっ・・・や、イヤ・・・ぁっ・・・んぅ・・・っ・・・あ!
(身体にレノの重みを感じながら、必死に自分たち以外の存在を拒否しつつも)
(下着の中に滑り込んできた指に、どんどん潤みが広がってゆくのにうろたえる)

【そうですね・・・リミット、3時過ぎくらい・・・ですかね】
【先輩に合わせますけどw ってレス遅くてすみません_| ̄|○頑張ります】
435レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/28(水) 00:59:23 ID:???
>434
───了解、しっかり隠させてもらうぜ と
(はっきりと答え、真上からその身体を抱き締めて)
(下着の中に差し込んだ手を、小刻みに動かすと)
イリーナ………濡れてきてる
(くちゅくちゅと潤んだ水音が、部屋の中に響き渡る)

周りにヒトが居て、感じちゃったかな と
(顔を近づけ、にやりと意地悪に問いかけながら)
(その答えを聞く前に、唇を塞ぐようにキスを落とす)

ん…………──可愛いぞ、と
(赤い髪に絡まる細い指に、確かな指輪の感触を感じ)
(その手を取ると、ロウソクに煌くリングに唇を付ける)

周りなんか気にするなよ、イリーナ
(尖った胸の先を、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めながら)
(蜜をかき回す手を、ゆっくりと中に押し入れていくと)
お前は、俺だけを見てりゃいい…………

(濡れた音が、胸と足の間から高く上がって)
(高揚したように、ざわざわとした気配が炎と共に揺れる)


【了解、と 俺もそのくらいがちょうどいい感じだ】
【レス遅いのは俺も同じ、とw 気にしないでいくぞ(゚∀゚)y━・~~】
>435
・・・ぁあ・・・ん・・・先輩・・・もっと・・・暖めて・・・ください・・・
(露になった頼りない肌を覆ってほしいように、
自分からきゅっと腕を回して抱きついてお願いする)

やだ・・・ぁっ・・・そんな・・・こと・・・っ・・・んうっ!
や、やめて・・・先輩の・・・せい・・・なのに・・・きゃ・・・ぁあっ!
(下着の中の状態を淫らに教えられると、真っ赤な頬を振って)

ち、違っ・・・周りなんか・・・関係な・・・っ・・・はぁっ・・・んっ・・・ん――・・・っ
(意地悪な問いかけを必死に否定しているが、唇が降りてくると
待っていたように目を閉じて深く受け入れて、濡れた音を響かせてゆく)

・・・――ぁっ!
(フェアリーリングが嵌る指に口づけられると、電流が走ったように身体が跳ねて)
せんぱい・・・わたし・・・レノ先輩のこと・・・―――大好き
(魔法にかかったように、周囲の影を気にすることもなく言葉が走り)

ん・・・っ・・・きゃ・・・っ・・・ぁああっ・・・先輩・・・っ・・・
ダメ・・・やっ・・・そんなにしちゃ・・・はっ・・・・・・んぁあっ!
(揺れるロウソクの炎に、ふたつの重なり合った身体を照らされながら)
(下になった身体が、しだいに震えて緊張していき、声が切羽詰まってくる)


【落ち時間了解しました。ちょっと時間節約のために中会話落ちますねノシ】
437レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/28(水) 01:48:32 ID:???
>436
(その願いに応えるように、回した腕の力を強める)
お前の望むだけ、暖めていてやるぞ、と
出来る限り、寒い思いは………───させない
(びく、と震える身体を抱き寄せて、頬を摺り寄せて)

俺も ………好き、大好き ──愛してる、と
(無意識に、同じく周囲を厭う事無く、耳元で深く囁いてから)
───ふん、まあったく、タークスのレノ様とした事が………
(赤い髪を振って唇を吊り上げ、ちっ、と息を吐いて)
お前のせいだぞ、と イリーナ ………責任取れよ

(内部の指が締め付けられるのを感じると、更にもう1本増やし)
(人差し指と中指でぐちゃぐちゃとかき混ぜる音を響かせる)
お前のその表情、最高───もっと、見せてやれよ、と!
(親指で、その上の快感の突起に触れ、振動させて)

………さあて、と
(熱い蜜壷から指を引き抜くと、その指先をぺろりと舐め)
(ばさ、と自らの衣服をベッドサイドに脱ぎ捨てると)
ここからは、──音声で、お楽しみください………っと
(にぃっと笑って言った、次の瞬間)

(傍らに置いた電磁ロッドを、瞬時に後方へ向かって振り上げる)
(その衝撃で起こった風が、一瞬にして全ての炎をかき消して)
これ以上は見せません、と ………いいだろ?
(真っ暗になった部屋で、イリーナの下着を取り去って)
(安心させるように覆い被さりながら、頬を撫でてやる)


【リョウカイ、と 俺も【】落ちるw ノシ】
>437
・・・はぁっ・・・ん・・・先輩・・・すごく、暖かい・・・です・・・
(自分の熱い頬がレノの温かい頬に触れると、陶然と目を閉じて)

先輩!? そんな・・・先輩が・・・―――っ
(不意に耳に落とされた、連続する「好き」に、ビックリして目を瞠って)
わ、私だって、先輩のこと、好きです、大好きです ホントに好き ―――愛してる・・・のに
(負けないように染まった頬で言葉を綴って、ぎゅっと腕に力を込める)

責任って・・・私、いったい・・・どうすれば・・・いいんですか?
(悔しそうなレノに困ったように、しかし甘えも含んだ声で問い)

・・・んぅっ!・・・あっ・・・やぁっん・・・先輩・・・そんなに、指・・・ダメぇ・・・っ!
(内部を探る指が増えると、耐え切れないように全身を震わせて)
あっ、ああっ・・・先輩・・・っ・・・そんなにしちゃ・・・あぅんっ・・・ひっ!ぁあああっ!!
(同時に敏感な突起を刺激されると、ビクンと仰け反って軽く達してしまう)

はぁ・・・ん・・・あっ、先輩・・・ロウソクを・・・
(息荒く胸を上下させていると、不意に全ての灯火が消されて)

・・・ぁあん・・・先輩・・・わ、私・・・コワい・・・です・・・っ
(部屋が闇に包まると、急に大胆になったように、レノに腕を回し直して
媚を含んだ声で、覆うものなくなった身体をすり寄せる)
まだ・・・寒い・・・みたい・・・です・・・もっと―――暖めて・・・ください・・・
(言葉とは裏腹に、火照った身体をレノに密着させて)
439レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/28(水) 02:22:33 ID:???
>438
──愛してる、のに? ………続きは?
ちゃーんと言わねぇと、伝わらないぜ、と
(抱き返してくる腕で、気持ちはちゃんと伝わっているが)
(意地悪に笑い返すと、つぅ、と身体に指先を走らせ)

責任 どう取るか──………お前が考えろよ、と
(その問いかけに、クールな声を返してみせながらも)
ま、とりあえずは “俺から離れるな” ……それだけ、と

(軽い絶頂に達し、びくびくと身体をしならせる姿を見遣り)
………間違いなく、お前の身体は、極上だぞ、っと
やっぱり、誰にも見せたくない
(言って、互いに露になった肌同士を重ねる)

(ロウソクの灯りも、場を憚っているのか、自然に点く事はなく)
(豪奢な窓から漏れる薄暗い灯りだけが、互いの姿を照らす)

怖くない、と 俺がここに居るんだからな
寒いなんて感じなくなるまで………熱くしてやるぞ、と!
(囁いて、既に猛りきった自身を、潤んだ秘所に押し当てると)
(淫らな音を立て、そのまま深く、奥まで押し込んでいく)

はっ、………イリーナ………
(他の気配など感じさせないように、ぴったりと抱き寄せて)
(シーツの上で指同士を絡め、ゆっくりと抽送を開始していく)
>439
私だって・・・んっぅ・・・すごく・・・っ・・・愛してる・・・のに・・・
先輩だって、責任・・・取ってくださいっ・・・やぁっん!
(潤んだ目で必死に睨んでみるが、指に肌をなぞられると
あっさり目を閉じて甘い息を吐き)

じゃあ・・・先輩も、同じなん・・・ですから
先輩も、私から離れて・・・浮気なんかしたら・・・許しませんっ・・・
(クールに話しているレノに、窓の外からの薄明かりの中、真剣な光を目に宿し)

先輩・・・まだ怖いから・・・ずっと・・・一緒に・・・
まだ・・・身体・・・冷えて・・・ます・・・から・・・
(レノの体温をもっと欲しいように、手を伸ばすと
ぎこちなくジャケットとシャツを脱がして、露になった肌と肌をぴったりと寄せる)

はっ・・・ぁあっ・・・んうっ・・・せ、せんぱい・・・あ―――っ
(滾った物がゆっくりと潤んだ内部に分け入ってくると、喉を反らせて高い声を上げ)

・・・そんな・・・きゃぅっ・・・あ、ああっ・・・熱い・・・です・・・
(奥まで猛ったレノ自身に塞がれると、全身を震わせて、ぎゅっとしがみつき)
でも、先輩が・・・わかり・・・ます・・・ぁ!あっ!すご・・・く・・・熱い・・・

はぁっ・・・ぁあん・・・先輩・・・っ・・・ダメ・・・熱すぎます・・・――きゃぁあっ!
(その存在感に耐えられないように、喉を見せて苦しげに喘ぎながら)
(リングのはまった指をしっかりと絡めて、燃えるような熱を感じてゆく)
441レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/28(水) 02:56:44 ID:???
>440
クク…………はははっ! そうだな、と
言われなくても分かってる 浮気なんて───
(同じ、と言われて思わず相好を崩して笑みを見せるが)
するつもりはないぞ、と
(薄明かりに合った視線には、真っ直ぐな色が宿り)

んっ………──……く、イリーナ
(互いの肌同士が触れ合い、加速的に熱を持っていく)
(腰を進めていきながら、震える胸を身体で擦るようにして)
───キモチイイ ぞ、と
(耳元に息を吹きかけるようにして、囁く)

(腕が回されたのを確認すると、にやりと青い瞳を笑ませ)
(緩やかだった腰の動きが、不意にぴたりと止まる)
熱すぎる? まだまだ…………こんなもんじゃないぞ、と!
(次の瞬間、いきなり加速したように激しく抽送を繰り返し)

他の誰にも、付いてこられないくらい……──っ……
もっと、もっと………イリーナ……………
(浮かされたように名前を呼びながら、強烈に貫いていく)
(指輪ごと、その指をしっかりと握り締め、何度も突き入れて)

(腰から昇ってくる快感に、周囲の気配ももはや気にならず)
……────ヤバイな、と 最高
(普段より近くにある限界を感じながら、動きは止まらない)
イリーナ、っ 俺 そろそろ………だぞ、と
>441
う、浮気なんか・・・したら・・・ゆるさな・・・・・・ぁっ・・・
(怒って言いかけていると、レノの真摯な目にぶつかって言葉が立ち消え)
(潤んだ琥珀の目をただ大きくして、蒼い瞳に呑まれたように)

あっん・・・先輩・・・はぁっん・・・気持ち・・・イイ、です・・・っ
・・・あっ・・・ぁあん・・・そんな・・・熱くて・・・溶け・・・ちゃう・・・きゃぁっ!
(裸の胸同士が擦られると、その刺激に身体は敏感に反応し
腰から尽きることのない熱が、全身を回っていくように感じて)

もうっ・・・はあっん・・・もう・・・先輩・・・熱すぎ・・・ます・・・っ・・・
・・・あああっ・・・これ以上・・・しないで・・・ひゃぁっん・・・きゃっ・・・ぁああっ!
(あられのない声を上げながら、拒む声とは裏腹に、身体はレノを求めて熱く収縮して)
(薬指のリングも二人の熱に共鳴するように、薄闇の中、光を帯びる)

あっ!も、もうダメ・・・んっ・・・あっ!きゃぁああああーーーっっ
(強く突き上げられると、限界ま出来ていた感覚は、一気に弾け飛び)
(全身を緊張させて、強くレノを抱き締めて達してしまう)

ん・・・レノ・・・せんぱい・・・ずっと・・・離さない・・・で・・・
(浮かされたように囁きながら、羽のように、
ふわふわと心地よい落下感を味わってベッドに沈み込んで)

【すみません、時間オーバー気味ですね・・・_| ̄|○
先輩のレスか、その次で締めましょう】
443レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/28(水) 03:24:45 ID:???
>442
──悪いが………止まらないぞ、と
(腰の動きはみるみるスピードを増し、奥を突き上げて)
(すぐそこに見える限界に向かって、駆け上がっていく)

(リングのはまった細い指を、強くその手で握り締めて)
………っ……──……、は…………。
(熱い息をつくと同時に、びく、と繋がった部分が震え)
(頭の中が白くなるような快感と共に、精を吐き出す)

…………はぁ、……──イリーナ
やっぱり、お前は誰にも見せないし、渡さない
(快感に脱力した身体で、イリーナの上に体重をかけて)
────絶対にな、と
(後輩に、自分に、そして周囲でざわめく気配へ向かって)
(もう一度確認するかのように、しっかりと口にする)

(それが合図だったかのように、再びぽつりぽつりと)
(揺らめくロウソクの灯りが、音も無く燈りはじめて)
(豪奢なゴーストホテルの内装が、炎色に照らされる)

(ふわりと、ベッドの傍らを彷徨う気配を感じ取ると)
………おっと それ以上近づくなよ、と
そこから入ってきたら───……容赦しない
(手の動きは止めないまま、低い声で冷酷に口にして)
(ベッドサイドに置いた電磁ロッドに視線を走らせる)

こいつは俺のもの、と
他の誰にも渡さないし、1000人目の幽霊にもさせません、と
(当然のように言って笑うと、豪華なシーツをばさりと纏わせ)
(宝物を抱き締めるように、腕の中にぎゅうと抱え込む)

(やがて、羨ましげに周囲を飛び交っていた幾つもの影は)
(諦めたように、ゆっくりとその姿を消していった……)


【時間過ぎてるな、とw いつもの事だがスマンw】
【一応、これで締められるようにしておいたぞ、っと】
【いつもアリガトな、ホントに楽しかった (゚∀゚)y━・~~】
・・・ん・・・身体・・・あったかい・・・です・・・離さないで・・・先輩・・・
(心地良さそうに目を閉じて、夢うつつにベッドに沈み込んでいると)

―――――Σ!!!
(不意に部屋中のロウソクに、次々と火が点り始め)
(それまで息を潜めていた目に見えぬ観客たちの気配がざわざわと甦る)

ちょっ!一体なんなのよーーーー!このエッチゴーストたちーーーーー!!
レノ先輩は、渡さないわっ!!! 
(奇しくもレノと同じようなセリフを吐きながら)
(ハダカを見られないように、慌てて服に手を伸ばすと、マテリアに手が触れ)

クッ!先輩っ!少し姿が見えないからって、油断しちゃダメです!
(姿を消し始めたゴーストに肩の力を抜くレノを、抱き締められたまま叱咤しw)

これでも食らえっ      レ  イ  ズ  !!! 
(アンデッド系に一撃死の効果のある魔法を、躊躇なく発するw)

(部屋の中のざわめきは、一瞬にして霧散して)
(ゴーストたちは1000人目の仲間を迎えるどころか、
999人から幾人か減ってしまった・・・らしい)


(とまあ、こんな酷い客がいた、という話が、
毎年クリスマスシーズンになると、恐ろしそうに囁かれるというw)

【先輩の華麗な締めにさらに被せてみました(酷w)】
【怒られる前に去ります。どうもお疲れさまでした!
こちらこそホントに楽しかったです! 今年はもう思い残すことはありません(ぇw)】
【それでは、また!おやすみなさいノシ (エスケプw】
445レノ@ゴーストホテル ◆1PpLnfo7fQ :2005/12/28(水) 03:51:51 ID:???
>444
【すっげーウケたw 幽霊テラカワイソス、と (´・ω・)w】
【ついでに、4444号室で始まったゴーストホテルが】
【>444で締めとはまた運命的だと思わないか、とw】

【俺もこれで今年は思い残す事はない………】
【が、来年もヨロシクお願いしますよっとw】
【夜遅くまでお疲れさん、ありがとな】

【おやすみ、いい夢を、と ノシ】
446ビビ&ガーネット ◆0Fettxv1xE :2006/01/01(日) 20:43:48 ID:???
【新年明けましておめでとうございます♪】

(モグハウスのリビングは正月らしい飾り付けが施されていて)
(振袖を着たガーネットと、とんがり帽子を被って紋付袴を着たビビが並んで座布団の上に正座している)
(顔を見合わせると、ぺこりと三つ指ついて一礼して)

新年明けましておめでとうございますっ!
今年も一年よろしくお願いします。

(一通りの挨拶を終えたとたん、足を崩す2人)

ビ:おねぇちゃん、久しぶりだね。
ガ:そうね。いままでどこで何してたの?
ビ:みんなとはぐれちゃったから、モグハウスにお世話になっていたんだ。
ガ:そうなの。わたくしも、スタイナーから逃げて、ここでお世話になっているのよ。
ビ:そっか。ここって住みやすくっていいよねぇ。
ガ:何でもそろっているし、皆さんいい人たちばかりですものね。
ビ:うんうん。
ガ:ところでビビ、お腹すかない?
ビ:そういえばお腹ペコペコだよ。
ガ:何か作って食べましょうか?
ビ:そうだね。お正月だから、オセチリョウリっていうのボク食べてみたいな。
ガ:オセチリョウリ?・・・あぁ!クイナが一度でいいから食べてみたいって言ってたアレ?
ビ:そうそう。材料は多分そろっているから作ってみようよ。
ガ:わたくしの腕で作れるとは思わないけど・・・やってみましょうか。

(割烹着を着てモグハウスのキッチンでゴソゴソとオセチリョウリを作り始める二人)
(うまく出来たのかどうかは神のみぞ知る・・・)

つ[オセチリョウリらしきもの]
(メモには「どうぞ食べてくださいね。 ビビ&ガーネット」の文字)


【というわけで、今年も一年ヨロシクお願いいたします!】
【新年一発目のネタ投下ということで、異例の2キャラ並べてご挨拶。させてみました】
【新年会の提案を避難所に落としておくので、参加表明いただけたら嬉しいな・・・・と思います。】
447レノ 【大吉】 ◆1PpLnfo7fQ :2006/01/01(日) 23:44:53 ID:???
(モグハウスの入り口側に設置された、小さな箱)
(『おみくじ』と書かれたそれを、軽く振って)

………さぁて、今年の運勢はいかに、と

(やがて、四角くたたまれた白い紙が落ちてくる)
(それをゆっくり広げると、そこには────)
448レノ ◆1PpLnfo7fQ :2006/01/02(月) 00:04:12 ID:???
(最高の運勢が示されたその紙を眺め、にっと笑って)
(上機嫌に口笛を吹きながら、手近な木に結びつける)

…………やっぱりタークスのレノ様は、クジ運も最高 と
(寒風にそよぐ木の枝をぽんと叩き、モグハウスの中へ)
(元旦らしい晴れ着を着た2人(>>446)を見つけると)

よ、2人とも似合ってるじゃねーか?
(華やかな衣裳に瞳を細め、頷いて)
オセチリョウリか──ウータイの方の料理だっけ?
(知ってるのか、と少し驚きつつ、見送り)

………んで、出来上がったのが コレか

(;゚Д゚)y━・~~ [オセチリョウリらしきもの]

あまり見た事の無い材料だな、と
ああ でも、意外と料理上手なビビが作ってるんだしなあ………
(ちょっと料理恐怖症気味で怖気づくタークスエース)

これはだな、と アレだ 王女さまの手料理だ
俺が一番に食うわけにもいかねえよな?
………うん、そうだ そういう事、と
(小さく呟くと、胸ポケットから煙草を取り出して)
(料理がある事を思い出し、部屋を出てから火を点ける)

もし手が空いたら、食いに来てやれよ、と
(新年早々、白い煙を吐き出して、小さく笑う)

明けましてオメデトウゴザイマス
──今年もよろしくな、と

(空に向かって呟くと、ひらりと手を振って、退場)

【ビビ&ガーネット新年早々おつかれさん、とw】
【明けましておめでとさん、今年もよろしく頼みます】
【避難所の方にもレスしておくぞ、っと】
449ガーネット@晴着 ◆0Fettxv1xE :2006/01/02(月) 21:24:49 ID:???
(すっかり用意の整ったモグハウスのリビングでそわそわと落ち着かない様子の姫)
(コタツの上のみかんを手にとり、皮を剥いてひと房口に運ぶ。)

ん。あまくっておいしい。
すっかり喉が渇いてしまったわ。

(ふとテーブルの上のビール瓶に目を止め、ごくりと唾を飲み込んで)

この異国の飲み物は美味しいかしら・・・。
誰か早く来ないかしら・・・・

(じーっと見つめて今にも手を伸ばそうとするが)
(何とか思いとどまって)

はぁ、お腹すいた・・・・・。
450レノ ◆1PpLnfo7fQ :2006/01/02(月) 22:59:25 ID:???
>449
(なぜかコタツが出ているモグハウスのリビング)
(扉を開け、気配も無くガーネットの背後に忍び寄り)
────……、っと
(真後ろからスッと手を伸ばし、蜜柑を1つ手に取って)

よぉ、明けましておめでとさん、と
(皮を剥くでもなく、片手で投げて遊ばせながら)
(そのままコタツ、彼女の斜め向かいにに入り込み)
うー………さみさみ
(心の底から口に出し、ぶるりと身を震わせる)


【わり、遅くなっちまったぞっと】
【待たせたかな、と こーんばんは】
451名無しさん@ピンキー:2006/01/02(月) 23:17:08 ID:???
>450  レノ

(そっと背後から伸ばされた腕に、びくりと驚いて)
(寒そうに背中を丸めてコタツに入り込む赤毛の男をみやる)

お・・・どろいた・・・。
明けましておめでとうございます。レノさん。
今年もよろしくお願いいたします。

(居住まいを正し、コタツから抜け出ると三つ指ついて新年の挨拶)
(手でみかんをもてあそぶレノにビールの栓を抜き、コップについで差し出しながら)

おミカン美味しいですよ。
おつまみも色々ありますので、召し上がってくださいね。

つ[オセチリョウリらしきもの]

(多めに作りすぎたオセチリョウリを薦めてみる)


【こーんばんわ。来ていただけて嬉しいです♪】
【他の方は忙しそうですし。ごゆるりとなさってくださいね】
【改めましてよろしくお願いします♪】
452レノ ◆1PpLnfo7fQ :2006/01/02(月) 23:28:29 ID:???
>451
驚いた顔も悪くないね、と
(持っていた蜜柑をひょいと投げ、籠に戻しながら)
…………ん? ああ、そうか
こちらこそ 今年もよろしくお願いしますよっと!
(やたら丁寧な挨拶に、目の前の少女の出生を思い出し)
(同じくコタツから出て、笑いながら軽く赤い頭を下げる)

おっとぉ、こりゃどうも
(グラスを受け取り、良く冷えたビールを注がれると)
(次は反対に、ガーネットの手に透明なグラスを渡して)
───さて………あんたはどうする?
(片手にビール瓶、片手にオレンジジュースの瓶)
(両方を目の高さまで上げてみせ、にやりと笑う)

へぇ、うまそうだな
(物珍しい、華やかなオセチリョウリを眺めて)
だがその前に………ここは、乾杯だろ、と
(2つの瓶を掲げ、再び意地悪な選択を迫る)


【お、いきなりスゲーもてなされてるぞ、とw】
【あまり長時間は居られないかもしれないが】
【こちらこそよろしくお願いシマス、と!】
453ガーネット@晴着 ◆0Fettxv1xE :2006/01/02(月) 23:36:50 ID:???
>452  レノ

(一通り挨拶を終え、レノが意味深な笑みでビールとジュースを持ち上げると)
(自然とビールのほうに目が行くガーネット)

では・・・ビールを頂きます。
さっきから飲んでみたくって・・・

(はにかむようにグラスを差し出しビールが注がれるのを見つめる)

このお料理はわたくしとビビとで作りましたのよ。
初めて作ったのでお口に合うかわかりませんけど。

(料理を薦めつつ、グラスを両手で持ってレノの前に差し出し)

まずは乾杯いたしましょうか。
(^_^)/□☆□\(^_^ )カンパ−イ!

(軽くグラス同士を合わせてから一気にビールを飲み干すと)
(口元の泡を指先で拭ってため息を吐く)

あぁ・・・おいしい。
初めて頂きましたけど、美味しいですわね。

(ぱっと頬を赤く染めレノに笑顔を向ける)


【時間は何時くらいを目処にしますか?】
454レノ ◆1PpLnfo7fQ :2006/01/02(月) 23:48:37 ID:???
>453
クク、そっちを選ぶか?
なかなか冒険家だな、と 王女さま
(半ば予想済みながら、苦笑しつつグラスに酒を注ぐ)
(2つのグラスにビールが満たされると、それを掲げ)

えー、モグハウスに………
───美しい王女さまに 乾杯、と
(片目を瞑りながら、持ち前の軽い口調でさらりと言うと)
(かちん、と澄んだ音が響いて、グラスが合わさる)

うー、うまい やっぱり新年はビールに限るぜ、と!
(一気に飲み干して言い、はたと目の前の少女を見ると)
………なかなかの飲みっぷりじゃねぇの?
(空になったグラスに目を丸くし、その赤い頬に苦笑して)

あんまり飲みすぎんなよ?
俺がアイツに怒られちまうからな、と
(赤い大男を思い浮かべながら、軽く肩を竦めるが)
(そう言いながらも、2杯目をガーネットのグラスに注いでやり)
(自分は、勧められたオセチリョウリに箸を伸ばす)

ん、………珍しい味だけど 悪くない
(ロールケーキ状のモノ(伊達巻)を口にすると、頷いて)


【そうだな、と 1時くらいか?】
【ガーネットの方はどうかな、と】
455ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/02(月) 23:58:03 ID:???
新年……か。
(どこどなくうかれてるなーと、ふ、と息吐きつつ)
(態度とは逆にしっかり正装の、源氏シリーズ武者鎧w)
(リビングの片わらでは、ハミングウェイがいつしか雅な琴の音を奏でて)
(正月琴の音色をバックに、ふらりとリビングに)

お、うまそーなもん食ってるじゃん?
(後ろから覗きこみ、ひょいぱくと
彩り豊かな半円形のひらひらをつまんでw)
(↑カマボコ)
よ、お2人さん。
今年もよろしく……ってか。
(ちゃっと手を挙げ、向かい合う2人の傍ら
空いた一辺にちゃっかり陣取る)

【こんばんは、見つけて来てしまいました】
【まったりしている所、よかったら俺も混ぜてくださいーノシ】
456ガーネット@晴着 ◆0Fettxv1xE :2006/01/02(月) 23:59:11 ID:???
>454  レノ

(レノの苦笑に恥ずかしげにうつむきつつ)
記憶がなくなるまで飲んだりはしませんわ。
・・・・実はあの時のこと覚えてないのですけど。
わたくしなにか粗相でも致しました?
(不安げに尋ねてみたりして)
(注がれるまま、グラスをあけていく)

あ、それはビビが作ってくれたんです。
どうにもわたくし不器用で・・・
わたくしが作ったのは煮豆とお魚の卵(数の子)の盛り付けくらいで・・・
お恥ずかしい。

今度ギルガメッシュさんにお料理教えてもらわなくてはと思っているんです。
美味しい物を作って食べさせてあげたいですし・・・。
(頬を染め、のろけるように指先で絨毯にのの字を書く)


【1時ですね。大体わたくしもそのくらいがいいなと思っていたので♪】
【よろしくお願いいたします】
457ガーネット@晴着 ◆0Fettxv1xE :2006/01/03(火) 00:02:18 ID:???
>455   ギルガメッシュ

きゃっ!ギ・・・ギルガメッシュさん!
今年もよろしくお願いいたします!

(ぱっとコタツから飛び出し、三つ指をついてご挨拶)
(すかさずビールをギルガメッシュの前のグラスに注いで)

乾杯いたしましょう?

(自分のグラスを差し出す)
458レノ ◆1PpLnfo7fQ :2006/01/03(火) 00:14:45 ID:???
>455 ギルガメッシュ
………あんた、正月が似合う男だな、と
(まさに“和”な正装と、どこからか聞こえてくるBGMに)
(感心したように、一瞬動きを止めてまじまじと見遣り)

(もそもそとコタツに入り込む男に、軽く合図をして)
よぉ、一足先に始めさせてもらってるぜ、と
(ビール瓶片手に、にっと唇の端を上げてみせる)

こちらこそ、今年もよろしく、と
あんたらには色々と聞きたい事もあるんでな
(笑いながら、意味深な事を口にして)

>456 ガーネット
………それを記憶が無くなってるって言うんだぞ、と
(完璧な天然王女に、ずるりとスーツの肩を落としながら)

いーや? 何にも、と あとはコイツに任せちまったからな
気にすんなって ククッ、まあ飲めよ、と
(保護者が来た事で安心したのか、彼女のグラスが空く度に)
(グラスの縁ぎりぎりまで、遠慮なくビールを注いでいく)

───なーるほど、と ビビ、料理うまいもんな
ん、そりゃいい心がけだ あいつもきっと喜ぶぞ、と
………ほら、今 目の前で喜んでるみたいだし?
(ちらりと2人に視線を向けて、からかうように笑ってみせ)


【……っと、ギルガメッシュ来たばっかりなトコロ悪いが】
【俺はそろそろ時間だぞ、と 眠気がやってきたよーだ】
【真に勝手ながら、次に1レス落としたら落ちるぞ、とw】
459ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/03(火) 00:17:03 ID:???
>457 ガーネット
あ、え、お、おう!!
今年も何卒よろしくお願い、申し上げ仕り候!
(ぺこりと優雅に頭を下げられ、思わずこっちも居住まい正して)
(かつての兵役で叩き込んだ反射神経に
近いものがあるが、どっかおかしいw)

ん、さんきゅ。
(酒の注がれたグラスを受け取り)
(差し出されるグラスにも、瓶を手に取り
ふわりと同じ泡を注ぎ足して)

(グラスを合せて目の前に掲げ)
うし、じゃあっ!
今年も始まったばかり、どうぞよろしく、と
(2人の方を見やり、軽くグラスを振って)
モグハウスに、美しい姫さんに、赤いアタマのヤローに……
……と、まだ見ぬ奴等にも……
幸せを願って、乾杯。
(かつんとグラスを合せ、済んだ音を響かせる)
460ガーネット@晴着 ◆0Fettxv1xE :2006/01/03(火) 00:27:03 ID:???
>458  レノ

(からかうレノの言葉に素直に反応して)
(酒の勢いも手伝ってか頬を真っ赤に染めあげる)
そんな・・・喜ぶだなんて恥ずかしいですわ。
(さらにのの字を激しく床に書き綴って行く)
(恥ずかしがりながらも、ちらちらとギルガメッシュへ視線を送ってみたり)

レノさんはこのお正月、彼女さんとはお会いになりましたの?
(ふっと、思いつくままに口にする)


【来てくれてありがとうです♪】
【一応、明日、明後日も顔出せると思いますので、お会いできたら遊んでください♪】


>459  ギルガメッシュ

(どこかかしこまり過ぎておかしな言葉にふっと笑みを漏らし)
(ゆっくりとグラスを擦り合わせる)

美しいだなんて・・・嬉しいですわ。
ギルガメッシュさんもとってもステキです。

(照れながらも酒に手伝ってもらってギルガメッシュへの賛辞を送ってみたり)

みんなで幸せになれるとイイですわね。
(ビールを飲み干したため息と共に素直に口にする)
461ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/03(火) 00:32:35 ID:???
>458 レノ
おう、こちらこそ。
レノにゃほんと色々世話ンなったなー。
また今年も面倒かけっかもしんねぇけど、また宜しく頼むぜ。
(ごそごそコタツに戻って陣取りつつ、ちょいと頭を下げ)

ん、お前も着るか?
(隅をうろつく羽織袴のハミングを指し示し)
けっこう似合うかもしんねぇぜ。……く、マジに!
(想像してみて、意外なミスマッチのギャップにちょっと笑ってみたり)

聞きたいこと?
そりゃこっちの台詞だぜ?
(同じ様に笑み返し、傾けられる瓶にグラスを寄せて)
また、ゆっくり話してぇな。
(相手のグラスの淵、泡の立つ酒を足しながら)


【おやすみなさい、ゆっくり休んで下さいね。後は任せてやって下さい!
と偉そうに言うものの、もう時間残り少ないんですがw ……orz】
【早速来てくれて、有難うございます。またエンカ出来るの楽しみにしてますw】
462レノ ◆1PpLnfo7fQ :2006/01/03(火) 00:34:20 ID:???
>459-460 ガーネット、ギルガメッシュ
(3つのグラスが合わさり、きん、と心地よい音を奏でる)
この正月? いや、意外と俺らも忙しくってな、と
あいつも今頃、任務に行ってるはず───……ん?
(その瞬間、めでたい宴会の席に、突然響き渡る機械音)

(それに気付くと、目の前のふたりに軽く合図をして)
(溜息ついて横を向くと、黒い携帯を耳にあてる)
はい レノです、と はい………はい………──
了解、と ──ただちにかかります
(電話口の男の声に応じると、携帯をぱたんと閉じる)

……というワケだぞ、と タークスには正月も無いのかね?
(わざとおどけて口にしながら、やれやれと肩を竦めてみせるが)
(華やかな振袖と、源氏武者の見遣ると、ふと思いついたように)
───っと、その前に、と

(にやりと笑うと、手に持った携帯を目の高さに構えて)
お2人さん、そのままちょっとだけフリーズ、と
あ、ガーネット もうちょい右に寄って………そうそう、そんな感じ
(簡単な指示をして、2人の隙間を埋めると)

オーケー、そこでストップ! ………ん ナイスショット、と
(ぱしゃ、と音がすると同時、小さな画面に姫と武者の姿が収まる)
(その、どこか初々しい、似合いすぎる画面を満足げに眺めて)
あとで送っておいてやるよ ギルガメッシュ
どうせあんた、この間のPHS 全然使いこなせてねぇんだろ?
(言うと再び携帯を閉じて、コタツから身体を出し)

んじゃ、またな と
………あんたらに、良い新年を!
(にっと笑うと、すぐさまその表情は仕事モードに切り替わり)
(赤い後ろ髪を靡かせて、嵐のように去っていく)

【んなワケで俺はここで落ち、と 唐突で悪いな】
【4日も誰か来られるようなら出来るだけ参加するつもりだ】
【もう一度 今年もよろしくな! じゃ、いい夢を、とw ノシ】
463ガーネット@晴着 ◆0Fettxv1xE :2006/01/03(火) 00:43:37 ID:???
>462  レノ

(けたたましい電子音に不安げな表情を見せ)
(心配そうに見守るガーネット)
(おどけたレノの声ににこやかに笑みを返し)

お正月早々大変ですわね。
お仕事頑張ってくださいね。
・・・・え?その電話で何をするんですか?

(携帯のカメラを向けられ困惑しているが)
(言われるままに笑顔を向け、ぱしゃっとシャッターが切られるのを待つ)
(ギルガメッシュにより沿ってどこか嬉しそうな表情で)

気を付けて言ってらっしゃいませ。

(レノの仕事モードに入った背中を見送る)

【急にイベント立ち上げて来て頂けただけで嬉しいですよ♪】
【ゆっくりとオヤスミなさいノシ】

464ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/03(火) 01:09:30 ID:???
>460 ガーネット >462 レノ
(振袖を揺らし、くいと泡の立つ酒を飲みほす様に思わずふりむき)
(その頬もよく見れば、幾分か上気しているようで)
レノー、お前、なんか飲ませやがった?
前で見てたんだろ、またなんか狙ってねぇか……
(振り返れば、相手は神妙な顔つきで何やら話し込んでいて)
あー……しょうがねぇな。

(と、目の前で行われる、よく分からぬ動作)
(言われるままに身を寄せ、そちらに視線を合せるが)
(何が行われているか全く分からず、フレームに収まった顔は
どこかきょとんと間抜け面でw)
え、送る? 何をだ?
(この間渡されたアイテムの名前に、小さな機械を取り出してみるが)
(何の事だかあまり分かっておらず)

忙しい中、さんきゅな、ほんと。
ほんと、働きすぎて倒れんなよー!!
お前にも、今年もいいことあるぞー!
(風のように去ってゆくその背を見送り、心からの謝辞を述べ)

(ふと、傍らでにこにこと微笑みかける瞳に向き直り)
(いつもよりほのかに薔薇色に染まった頬に
手の甲を当て、覗き込む)
……けっこう、飲んでませんか、おうじょさま。

【あーさっそく遅遅ですみませんorz >お二人様】
【レノお疲れ様でした! こちらこそ、今年もよろしくです!レノもいい夢をー!!ノシ】
【で、ガーネット……も、もうそろそろ休まれますか】
【よかったら、あと少しくらいお時間もらえたら嬉しいな、って】
465ガーネット ◆0Fettxv1xE :2006/01/03(火) 01:19:15 ID:???
【では2時頃まででもよろしいですか?】

>464 ギルガメッシュ

(頬に当てられる大きな手に愛しそうに頬を擦り寄せ)
酔ってませんわ〜。
ギルガメッシュさんももっとお飲みになって。
(ろれつの回らない口で言いながらギルガメッシュのグラスにビールを注ぎ込む)

ふふっ2人っきりになれましたわね。
乾杯いたしましょう?
(自分のグラスにも手酌でビールを注ぐと声も高らかに)

( ^_^)/□☆□\(^_^ )カンパーイ!

(明らかに酔っ払った酒乱王女の出来上がりw)

ふぅ。暑いですわ。
ちょっと着替えて参ります。
(コタツの熱と酒にのぼせたように手で顔を扇ぐと)
(コタツを抜け出し、衣裳部屋に行く。)

(ごそごそと着替えを終え、出てきた姿は正月らしからぬ)
(深いスリット入りのミニチャイナドレス)
(酔っ払って豪気になったのか、悩殺ポーズをとって)

似合いますか?
(するりとギルガメッシュの膝に滑りこみ首に腕を廻す)
466ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/03(火) 01:43:22 ID:???
>465 ガーネット
あ、か、かんぱーい!!
(注がれたグラスと掛声に反応するのはもう反射神経の域w)
(合わさったグラスをつられて一息に飲みほすが)
……って絶っっ対酔ってんだろォが!!
(グラスをコタツの上に置き、振袖揺らして意気揚揚と出向く背にツッコミw)

……こーなってる時のあいつって、確か……
また……うん、違うよな……
(ふと脳裏によぎるのは、初めて仮装パーティで出会った時のこと)
(向けられた妖艶な笑みも、未だにはっきりと覚えていて)

おい、だいじょ――……
(戻ってきた王女様の、先程の清楚な装いとは
うって変わった装いに、一瞬あっけにとられ)

……うぶ、か
(首に回される剥き出しのやわらかな腕に、思わず固まり)
(なんとか言葉を紡ぎだし、スリットからちらりと覗く真白い脚を見ないように)
(挙動不審な大男w ←自分から行くのはいいけどされると弱いw)

うん、似合って、るぜ……さっきのも、今も。
似合う似合う、すげー似合う。
(肩に落ちる長い髪をかきあげてやって)
(そのまま、膝の上に抱き上げる)

ほんと、何着ても様になるな……きれいだぜ。
(抱き上げた瞳を覗き込み
渡したい物あったんだが、またの機会でいいか、と思ったりして)

【有難うございます!……が、勿体無さすぎるっすよこの状態orz 】
【締めたくないけど、凍結にもしづらいから締めなきゃ……!!どうすれば(;´Д`)ウヘァ】
467ガーネット@ミニチャイナ ◆0Fettxv1xE :2006/01/03(火) 01:58:25 ID:???
>466  ギルガメッシュ

(戸惑うギルガメッシュをよそに上機嫌で膝の上でビールを飲み干しているヨッパライ)
うふふっ。よかった♪
これ、かわいくって気に入りましたわ。
(足をパタパタさせて子供のようにはしゃぐと、白い素肌があらわになる)
(うっとりとギルガメッシュの膝の上でくつろぎながら)
ギルガメッシュさんのお膝は温かくって・・・
気持ちいいですわ。

(首にしっかりと巻き付けた腕にさらに力をこめると)
(ギルガメッシュの唇を奪い、熱く舌を絡めていく)
んっ・・・んむっ・・・
ふぁっ・・・・
(ふと唇を離し、潤んだ瞳で小悪魔のような微笑を向けると)

何時までもこうしていられたらわたくしは幸せです。
今夜はわたくしを離さないでいてくださいね。
(ちゅっといたずらっぽく頬にキスを落とし)
(そして、再びビールを煽ると、もう一度深くキスをする)

(やがて力尽きたようにガクリと脱力すると)
(気持ちよさそうに寝息をたてはじめた)



【なんとももったいない状態なんですが・・・さすがに眠気がMAXなので】
【姫は寝落ちですwまたの機会に・・・よろしくお願いします!一応あと二日間顔出す予定ですので】
【もし、来られそうでしたら構ってやってください♪】
【おやすみなさい!ノシ】
468ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/03(火) 02:47:58 ID:???
>467 ガーネット
あー、あばれんな!! 見えるだろうが、あぶねぇぞ!
(保護者よろしくチャイナの裾を引っ張り、掛けてやるが)
目のやり所に、俺が困る!
(と思わず言ってしまってハッとなるw)

えと、今のナシな、今の。
(と言ってみる際に、首に回った腕にぐんと力が篭る)

(あっと言う間にふわりと柔らかなものが押し付けられ)
(絡められる熱い舌に、目を見開き)
(思わずぎゅっと背を抱きかかえ、こちらからも舌を絡めて)
…………あ、うん……
(続けて、降りてくる熱い唇に)
(いつかのフィードバックのごとく)
(妖艶な笑みに魔法にかかったよう、身動き一つ取れず)

……俺も、いつまでも……
(差し込まれた舌は、さっき口にした酒と)
(わずかに同じ味わいがして、やけに生々しく)
…………離さねぇよ……
(酔いが伝染したように、同じ言葉を口にする)

(酒の香りとあいまって昇る、髪からの甘い香りに)
(カっと上がりそうな体温を冷ますべく、ふ、と息を吐き)
(膝の上で眠ってしまった薄着の身を抱き上げ、ゆっくり立ち上がると)
(ゆり動かさぬよう、最新の注意をはらって寝室へと連れて行く)

今夜、とはいわず……
この先も、いつまでも、離す気はねぇけど。
(それでもいいのかね、と武装を解くと、いつかのようにその身の横につき)
(寒さから守るように抱きかかえ、眠りに落ちていく)

【延長有難うございます、ゆっくり休んで下さいね】
【おやすみなさい! せっかく伸ばして貰った所で一方的に楽しませて貰ったような】
【気がする……リベンジして返します、待ってて下さいw】

【新年早々、パーティ企画色々有難うです】
【出来るだけ来れる所は顔出すようにしてみますね】
【それでは、おやすみなさい! 有難うございました!】
469名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 00:56:37 ID:???
あけましておめでとうございます(ぺこり)

いつもこのスレを楽しく+微笑ましく見ているものです★皆様、今年も宜しくお願いします♪♪
470ビビ@七五三スーツ ◆0Fettxv1xE :2006/01/04(水) 20:05:31 ID:???
(こたつに入り、のんびりとくつろいでいるとんがり帽子)
(みかんを食べながらお正月番組、お笑いモンスターモノマネ歌合戦など見ている)

『では、白組はトンベリのモノマネで「包丁一本」を歌います』
『わー!ぱちぱちぱち!』

お正月番組にも飽きちゃったなぁ・・・。
似たようなのばっかりだし・・・。

誰か来ないかなぁ・・・。


【ちょっとはやめですが、待機です。】
471名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 21:24:25 ID:???
ビビさん、あけましておめでとうございます♪

……自分もこのスレにまだ空いているキャラハンで参加してみたいのですが……
472ギルガメッシュ@今日は袴 ◆lvyou/2f8M :2006/01/04(水) 21:59:13 ID:???
(今日は先日の鎧も置いて、ざっくりと紬織の着物を着流し)
お、>469、あいさつサンキュ。
(2Fより降りてくると、通る際にふとそこにいる存在を見やり)
おめでとうなっ、今年も宜しく頼むぜ!
(8本の腕でハイタッチ交わし ←ヒトふっとばない程度にやってます)

>471、いらっしゃい。 >1-3、4,5あたり見てくれてルール守れる奴なら
いつでも新規参戦者、大歓迎だかんな!
現行の参加キャラのチェックは、ここの>2でもいいが
避難所の方も参考にしてくれっと嬉しいな。
宜しく頼むぜ、いつでも楽しみに待ってっからナ。

それと、名無しさん方の意見は避難所でいつでも受け付けてっから
そっちも利用してくれよ。
あ、テンプレに書いてねぇか、これ?
次から入れるようにしてみっか……皆の意見も確認してから。
473ギルガメッシュ@今日は袴 ◆lvyou/2f8M :2006/01/04(水) 22:03:55 ID:???
>470 ビビ
よーおビビ、いいもん食ってンな?
(後ろから剥いてあるミカンひょいぱく ←食ってばっかな大男w)
久しぶりだなービビ、>446オセチリョウリ、見たぜ。
ビビとガーネットで作ったんだってなー
ちらっと見たけどまだあんまし食ってねぇンだ、まだあるか?

(ふと、目に入るテレビの画面)
モンスターお笑い歌合戦……。歌……といやぁ
(歌ってばっかのやつらがいるよなと思った途端)

『『『『呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン♪』』』』
(ハミングウェイ大量乱入w)

って呼んでねぇ!!
『嬉しいくせに♪』『嬉しいくせに♪』
歌うなーーー!!!しかもどんだけ来るんだよ?!
(どんどん乱入してくるハミング達w)
(いつしかリビングを埋めつくしそうな勢いで)
お前等酔ってるだろーー?!
(先日のビールを空けてほのかに頬染めたハミング達w)

ビビ、こっち、来とけっ!
(リビングの床を埋めそうなハミングをかきわけ、ビビを抱き上げ)
(モグハウスは新年早々にぎやかの巻き……)

【今晩は。お待たせしました、やってきました】
【こちらも日付変わるころにはおいとまさせてもらいますが、
それまでどうぞ宜しくお願いしますね】
【今日はビビなんですね、久々のビビ&ギだー(・∀・)】
474ビビ@七五三スーツ ◆0Fettxv1xE :2006/01/04(水) 22:19:40 ID:???
>473   ギルガメッシュ&ハミングウェイ

(一人寂しかったせいもあるのか、いつもよりにこやかに大男を向かえるビビ)
(オセチリョウリに話題が及ぶと満面の笑みで)

うん!ボク一生懸命頑張ったんだよっ
たくさんあるから食べて欲しいな!
(ぱたぱたとキッチンへ走って行き、オセチリョウリのぎっしり詰まった重箱を持って来る)

これね・・・・クポキントン?ってお料理なんだけど
とっても甘くって美味しいんだよ♪
(差し出したお重の中にはクポの実が黄色い餡のうえで転がっている)

(ヨッパライハミングウェイの大量乱入に驚いて)
わぁ。お客さんがたくさん!
酔っ払ってるの?
まだ、お酒いっぱいあるよ?
(キッチンから日本酒の一升瓶を2本抱えてくる)
(お猪口にちょっとづつ注いでやって)

どーぞ♪


【昨日の続きも捨てがたいんですがw今日はビビでw】
【こちらもそのくらいまでしかいられないのですが、よろしくお願いします♪】

【>471さんいらっしゃいませ♪お気に召していただけたのなら光栄ですよ♪】
【仲良くしてくださいね♪】
>474 ビビ
ふんふん、クポきんと……?
(てらてらと金のあめ色に光る、見慣れない実を
不思議そうに箸でつまんで)
(一見、固そうに見える実を口にしてみるが)
……ん、これは……
(コリコリした歯触りがけっこういい感じ、かも)
へぇ……うまいもんだなっ、でかいナッツみてぇ。
(続けて箸を伸ばしてみるwが)

クポの実って、どっかで聞いたような気がするなー……
(モーグリの大好物だと思い出すのは、まだ先の話で)
……くぽ。

…………ん?!
(何か起こったw)

あー、まだあってよかったぜ。
昨日は呑んでばっかであんまし食えなかったからな。
ほかは何があんだ?
(ビビもなんか食えよ、と重箱を示し)

(傍らでは、日本酒もらってごきげんなハミングが)
(杯傾け乾杯しながら、琴でにぎやかな音色を奏で出して)
(雅な音色に少年と大男、一種異様なにぎやかリビング)

【さて、どなたか見てる方居らしたら遠慮なく入ってきて下さいね】
【わいわいやってますのでw】
476フライヤ ◆C03hMxpZp. :2006/01/04(水) 22:39:37 ID:???
【471でありますッ!】

【ではッ、フライヤ(FF9)でお邪魔します♪】

>472
【宜しくお願いします♪楽しみでありますっ★】

>474
【ビビ殿、これから宜しくであります!】

【…フライヤ、キャラ被りしてますかっ!?
キャラ一覧に見当たらなかったので選択しました♪】
477ビビ@七五三スーツ ◆0Fettxv1xE :2006/01/04(水) 22:58:56 ID:???
>475  ギルガメッシュ&ハミングウェイ

ね?!おいしいでしょ?
(クポキントンを頬張るギルガメッシュをにこにこ見つめ)
(お重を薦められると、張り切って箸を伸ばす)

えーっとね。マンドラゴラとサボテンダーの酢の物も作ってみたんだ。
本には白いのと赤いのになってたんだけど・・・
ちょうどいい材料も見つからなかったしね。
森の中に隠れてたから入れてみたんだけどどうかな?
(酢の物を口に頬張り、酢にむせたりしつつ)

うん。おいしい♪
あとは・・・ベヒーモスの角煮かな?
倒すの大変だったんだよ。
武器がないから、まずファイガで熱して、倒れたところで
お肉を切り取って、煮て味付けしてみたんだけど。
どうかな?
(箸でつまむと程よく解ける角煮)
(元がモンスターだとは思えないほど脂が乗っている)

ギルガメッシュさんもみんなもどんどん食べて!
(上機嫌で大盤振る舞い)


>476  フライヤ

あれー?!フライヤ?!
久しぶりだね!元気だった?
(リビングの入り口で佇むフライヤに目を見張り、近づいて行って)
(懐かしげにフライヤの顔を見上げる)

【よろしくねー♪】
478ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/04(水) 23:09:01 ID:???
>476 フライヤ
(にぎやかリビングの騒ぎを収めつつ、ちらり外を見やると)
(すらりとした騎士の影が、窓枠によぎる)
…………ん?

(吹きすさぶ風も物ともせず、颯爽と歩んでいく騎士に)
(思わず窓開けて、吹き込む風の冷たさに)
……っくしょい!!
良かったらこっち、寄ってかねぇか?
(僅かにぶるっと震えつつ、大声で呼びかけ)

【(ギ・∀・)< よう、471! 良く来たな、いらっしゃい】
【できたら、登場ロール落としてくれると絡み易くて助かる……
と言いつつ勝手に絡んだらビビと被ったんで、適当にチョイスして取って下されorz】
479ギルガメッシュ@紬の着物 ◆lvyou/2f8M :2006/01/04(水) 23:25:11 ID:???
>477 ビビ
おいおい、大丈夫かっ
食いもんは逃げねえから、ゆっくり食えよー
(酢の物に少しむせるビビの背を撫でつつ)
(その原材料名はなんなんだ、と心にツッコミ)

(でも普通に食ってるしな……と、思ってはみるが)
(箸はいったんおいて、ちょっとおっかなびっくり様子見で)

へぇ、こっちはベヒーモス……って
ベヒーモス、だと?!!
結構っつーか相当強いぞ、ビビ一人でやったのか?!
(ひとまずそっちに驚きw)
……魔導士って、すげぇ……
(横にちょこんと座った、この小さな体の
どこからそんなパワーが引き出されるのか)
(ビビと真っ向勝負になったらやばいかも、どうすっかと
思わず計はかる大男)

(目の前で、箸で掴むととろりと零れる肉汁に)
(少し誘われ、恐る恐る箸を伸ばすが)
んー……うまいのか?
(かつての仮装を思い出し)
なんか、共食いしてるみてぇな気分だな。
(そっと掴んで口にすると、甘辛い味わいが口の中に程よく広がり)

(その光景を、ひとりのハミングウェイが後ろから見やり)
(いまかと万能薬を売りつけるチャンスを伺っているw)
480フライヤ ◆C03hMxpZp. :2006/01/04(水) 23:26:56 ID:???
(森の中からふと現れた細身の影)

(モグハウスをしげしげと眺める)

…大きな建物じゃな…。はて…宿屋??

(風の冷たさに身を縮め、モグハウスの窓から中をひょいっと覗き込む)

ん?ビビ…と、…誰じゃ?大きな奴じゃな…。
食事をしているところを見るに…ここはやはり、小粋な宿屋じゃな?(納得)

(からんからん♪とドアベルを鳴らしてモグハウスに入る)

暖かい…やはりこの季節、外は冷える…

>ビビ
…ビビ!(見上げるビビに、膝をついて視線をあわせ)久しいな。元気にしておったか?(久しぶりに会えた友人に笑顔

>ギルガメッシュ
…ビビの友人かの??(身長の高さに少々驚き)フライヤ・クレセントと申す者じゃ。(すっと礼をする)
【はっ!!申し訳ありませんっ!!登場シーンが無いと大変ですもんね!!】
【気が回らず申し訳ありませんでした……
よしっ!気を取り直しまして、がんばりますっ★☆】
481名無しさん@ピンキー:2006/01/04(水) 23:43:45 ID:???
>479  ギルガメッシュ&ハミングウェイ

ボクね、こんなにたくさんお料理したの初めてなんだ!
でも、おいしくできたからすっごく嬉しいんだよ♪

(どうみても焦げ付いた感のある煮豆をつまみながら)
このお豆はね。おねえちゃ・・・
ガーネットって人知ってる?
ボクの仲間なんだけど、そのおねえちゃんが作ったんだよ。
(ぱくっ)・・・・・・・・・・にがぃ・・・・。
(顔をしかめて口をつぐんでしまう)
(と、ギルガメッシュの後ろで万能薬を売りつけようとしていたハミングウェイが)
(すかさず万能薬を差し出す)

・・・・ありがとぅ。
(ジュースで口の中をナントカしながら万能薬を受け取って)
(一息に飲み干す)

お腹壊れたりしないかな?



>480   フライヤ

(膝まづくフライヤの服の裾を引っ張って)
フライヤもこっちにおいでよ。
暖かいよ。こたつ。

ボクとおねえちゃんが作ったご飯もあるし。
一緒に食べようよ!
482フライヤ ◆C03hMxpZp. :2006/01/04(水) 23:52:35 ID:???
>481 ビビ
(ビビにひっぱられ、笑いながら歩きだす)
そうじゃな、私も鍛練の根を詰めすぎたようじゃ…
(外は寒かった上、お腹もすいていて)
お言葉に、甘えるとしようかの?
(ビビの後に付いてモグハウスの中を歩きながら)
(華美ではない、優しい木目調のテーブルや壁を見やり)
…いい作りじゃな。
483ビビ@七五三スーツ ◆0Fettxv1xE :2006/01/04(水) 23:58:35 ID:???
>482   フライヤ

(モグハウスを褒めるフライヤに自分の事のように誇らしげに)
でしょ?
ボクもずーっとここでお世話になってるんだけど、
とっても居心地がいいんだ。

さぁ、座って座って!
このコタツに入れば寒くないよ。
(半ば無理やりフライヤをコタツに押し込んで)
(かいがいしく、オセチリョウリを小皿にとりわけていく)

この煮物はね、ゲンコツ芋を使ってみたんだ。
お肉はカエルなんだけど、おいしいよっ。
(にこにこと料理を薦め)

あ、フライヤ喉渇いてない?
これ、飲んでみて?
(コップに日本酒を注いでやる)
484ギルガメッシュ@紬の着物 ◆lvyou/2f8M :2006/01/05(木) 00:10:24 ID:???
>480 フライヤ
(するりと中へ入ってきた騎士の
ビビの元へ膝付く機敏な身のこなしに、へぇ、とため息ついて)
(再会を喜びあう2人の姿を、横から見守る)

……ビビの、知り合い?
(と、相手もこちらを見上げ同じ様な言葉を口にして)
(思わずきょとんと瞬いてw)
っくはは、被っちまったな!

(すぐさま行われる優雅な礼に、こちらも即座に姿勢を正し)
フライヤ。フライヤ・クレセント……
初めまして。以後お見知りおきを。
ギルガメッシュ、と申します――。
(と、垂れた頭を上げ、ぱっと視線を合せ)
ま、なんだ。よろしくな。
(かたくるしーのナシナシ、と、握手の片手を差し出す)

旅の途中か? その槍、すげえなー。カッコイイ。
(手に持つ優美な長い槍に興味津々な元武将w)
ま、今日はもうこん時間だし。
寒みぃし、泊まってけよ! 積もる話もあるだろう?
(外で宿屋と思われていたことは知らないw)

【>フライヤ 俺遅いんで適当に流して下さいね】
【で、せっかく出会えた所で何ですが、あと1,2レスで締めて落ちますね】
【今夜はありがとうございます!】
485フライヤ ◆C03hMxpZp. :2006/01/05(木) 00:15:22 ID:???
>483  ビビ

…む?で、では失礼…
(こたつにもそもそと潜り込む)
(暖められた空気が、冷えた体をふわりと包み込む)
ふう…暖かいのう…

(小さな手で料理を取り分けてくれるビビに気付き) (小皿を受け取りながら)なんと、ビビが作ったのか?…見事な。…どれ。

(げんこつイモを口に運ぶと、口の中でほっくりと崩れる)
…!!これは美味じゃな!こんなに料理が上手いとは…。
王宮付きの料理人になれるのではないか?
(微笑んで料理を口にしながら)

ん、そうじゃな…外を歩きっぱなしじゃったから喉が…
(透明な液体の入ったコップを受け取って)
そうじゃ、新年にビビにまた再会できた事じゃし…

(自分もビビのコップに酒を注ぎ)
(少し照れながら)
…では、乾杯じゃ。
486ビビ@七五三スーツ ◆0Fettxv1xE :2006/01/05(木) 00:25:58 ID:???
>485  フライヤ

えへへ。そうかなぁ?
でも、クイナには勝てないよ。
(料理を褒められ照れ笑いをしながら)

(差し出されたコップを受け取り)
うん!かんぱい!
(カツンとコップをすり合わせて日本酒を口にする)
(が、あまりなじみのない味に顔をしかめて)

うぇ〜。なにこれ。変な味ぃ〜。
ボク、ジュースの方がいいや。
(新しいコップにオレンジジュースをついで口をすすぐ)


【わたくしも時間がそろそろ危うくなって来ましたので】
【1,2レスで落ちますです。来てくれてありがとう!】
487フライヤ ◆C03hMxpZp. :2006/01/05(木) 00:25:58 ID:???
>484 ギルガメッシュ
(笑顔で差し出された手を握り)
宜しく頼む。

(その握った手のひらの様子と自分の持つ槍に注がれる目線に)
(何かを気付いたように)
…おぬし…タダのしがない宿屋の主人ではないじゃろ…?(フライヤ未だ勘違い中w

ん、あぁ…このような物を持ったままでは不粋というものじゃな。
(愛槍をそっと横に置く)

(泊まってけ、と言われ少し驚き)
…それは嬉しい申し出じゃが…いきなりで、部屋は空いておるのかの、ご店主?
【了解しましたー♪】
488フライヤ ◆C03hMxpZp. :2006/01/05(木) 00:31:16 ID:???
>486 ビビ

クイナ、か。あやつはエーコの料理も監督しておったな。
(懐かしい思い出に目を細めて)

(お酒が口にあわなかったらしいビビに気付き)
…!す、すまんビビ…。やはり、口には合わなかったの?
(顔を赤くしてしまったビビを心配そうに覗き込む)  
【了解しましたー♪♪】
489ギルガメッシュ@紬の着物 ◆lvyou/2f8M :2006/01/05(木) 00:34:08 ID:???
>481 ビビ &>フライヤ
ガーネット……
(ビビの口から出てくる人の名に、ふと微笑み)
うん、こないだココに来たんだよな。
知ってるも、何も――……
(と、どう説明したもんかは迷って)

やっぱし二人とも知り合いだったんだなー
メモにも二人で作ったって書いてあったしな。
(ひとまず、簡単に別の話題に振りかえて)
(そのうち、機会があったら
ビビに話してみるのも面白ぇかな、と考えてみたり)

(万能薬1つの伝表を控える道具屋ハミングウェイの書く
宛名はやっぱり『ギルガメッシュ殿』でw ←保護者扱いw)
(問われる問いにはにっこりスマイル)
『だいじょうぶです。』
『だいじょうぶです。』
『苦情はこのヒト(→ギ)まで。』

……なんで俺?!!
『だってーしょうがないじゃない♪』『いろいろなんだもん♪』
(→保護者w)
……あーー……もういいよ。
(諦めた)

たくさん知ってる奴に会えて、よかったな、ビビ。
今日はフライヤと寝てもらえよ、なぁ、フライヤ?
(と、傍らの面倒見良さそうな騎士を見やって言ってみる)

【レス飛ばしまくりご容赦っす、また出会える日を楽しみにして】
【あと1レス書いて、今夜は落ちますね】
490ビビ@七五三スーツ ◆0Fettxv1xE :2006/01/05(木) 00:58:38 ID:???
>489 ギルガメッシュ&ハミングウェイ  &>フライヤ

(ハミングの微笑みとギルガメッシュの諦めた顔にうんうん。と頷いて)
うふふ。大丈夫だね。きっと。

(先程の日本酒のせいで頬を真っ赤にしながら)
今日はギルガメッシュさんにも会えたし、
フライヤにもすごい久しぶりに会えたから
ボク、すっごく嬉しい!
(ニコニコを絶やさず、素直に自分の気持ちを伝えた)
(と思ったら、大量にいるハミングウェイの中に雪崩れ込んで)
(一緒に騒いでみたり)

(やがてフライヤに甘えるようにちょこんと隣に座って)
一緒に寝てくれる?
久しぶりにいろんなお話しようよ!
(上目使いでフライヤの顔を覗きこむ)
(が、フライヤの返事を待たずして、突然電池でも切れたかのように)
(眠りに落ちていくおこちゃまwなビビ)


【ごめんなさい。さすがに眠気マックスなのでここで落ちます】
【フライヤさんこれからもよろしく!】
【ギルさん、近いうちに姫とラブラブを・・・お願いしてもよろしいですか?】
【できれば酒乱じゃないほうの姫でw】

【では、オヤスミナサイ!ノシ】
491ギルガメッシュ@紬の着物 ◆lvyou/2f8M :2006/01/05(木) 01:06:55 ID:???
>487 フライヤ
おいおい、しがない宿屋の主人はねぇだろー
どこをどう見りゃ、この俺様が宿屋の主人に?
笑わせるな、フライヤ!
(と冗談めかして豪快に笑い散らすが)
(いつもの武装スタイルならともかく、新年の
紬の着物で言っても何の説得力もない大男w)

……ん、部屋? ああ、あっちの階段上がると寝室。
心配しなくても、いくらでも空いてるし
好きなとこ使ってくれよ。
あっちがバスルーム、部屋にもついてっけど下のが広いな。
外には温泉もあるし、好きなとこ使ってくれたらいいからなー
(真剣に宿屋の亭主扱いされているとも思わず、更に案内続ける大男w)

ここは、モグハウス、っつって……
いろんな奴が遊びに来たり、立ち寄りに来たり
住んだりしてる――……場所だ。
あとは……ま、中にもいろいろあるし、探検してみてくれよ。
(最後に簡単すぎる説明を付け加え)
(俺もまだ全部見切れてねぇんだけどな、と笑い)

外の温泉見たか? あったまりそうだよなー
(うー寒み、とこたつに入ると)
(その酒俺にもちょうだいと銚子に手を伸ばし)
(相手の杯にも酒を注ぎ、自分の杯を満たす)

(ジュースで口を潤し、ほっとした顔のビビにも向き合い)
(空いたコップにオレンジを注ぎ足して)
(ちょいと杯揺らし)
じゃ、再会と出会いに。
乾杯。
(杯を持ち上げ、ふちを合わせる)

【フライヤ、ここで締めさせてもらいますね】
【参加有難うございました! つか、長!てきとうに切って下さいねー】

【ビビーお休みなさい、姫様には後でレス書くんで、後からゆっくり見て下さいね】
【こちらこそよろしくお願いしたいっす、酒入りでも無しでもどんとw】
492フライヤ ◆C03hMxpZp. :2006/01/05(木) 01:17:09 ID:???
>490 ビビ &ギルガメッシュ
(倒れこむビビに驚き)
ビッ、ビビ!?!?どうしたのじゃッッ!!

(急いで抱き起こして)
…なんじゃ…酔い潰れて寝ておるだけか…(ホッ

部屋のベッドに寝かせてやらねばな。
(軽々とビビを抱き上げ、二階に運ぶ)

折角じゃし…ビビの寝顔に窓からの星空を肴に月見酒、と洒落こむかの。
(ビビが注いでくれた酒瓶とコップも一緒に持ち)

ご主人。すまぬが…我らはこれにて。
(すっと礼をする)

(テーブルにそのままの料理の皿やコップ類に気付き)
ビビを寝かせてから、私が片付けておこう。
…なに、お世話になるのに労働力の提供は当たり前じゃろう?

(ビビを起こさないようにそっと階段を登り)
…、そうじゃご主人、今度は酒でも酌み交わしながら、
ビビの今までの話でも聞かせてくれんかな?

(微笑んで二階に消えてゆく)

【ビビさん、おやすみなさいでありますッ!!】
【本日は誠にありがとうございました。では、またお会いできるのをお待ちしております♪ノシノシノシ】
493フライヤ ◆C03hMxpZp. :2006/01/05(木) 01:30:26 ID:???
>491 ギルガメッシュ

なんと?!
(宿屋の主人と勘違いしていたのに気付き)

も、申し訳ない…早合点じゃったか…

(モグハウスの説明をふんふんと聞きながら)
なるほど、もぐはうす…。
(室内を今一度ぐるりと見渡して)
私も、ここが気に入ったぞ。…暖かくて――優しい、場所じゃな。

(眠るビビの寝顔の穏やかさに安心し)
(二階に足を運びながら)
ではご主人――と、ご主人ではないとは……管理人の方、かの?

(丁寧なモグハウスの説明に、どうやらオーナーでないなら)
(管理人の方だろうと一人納得し)

本日から、お世話になる。…あらためて、宜しく頼むぞ、ギルガメッシュ殿。

【お疲れさまでした!本日は誠にありがとうございました!】
【またお会いできるのをお待ちしております♪】
【おやすみなさい、では失礼致します ノシ】
494ギルガメッシュ@紬の着物 ◆lvyou/2f8M :2006/01/05(木) 01:46:55 ID:???
>490 ビビ & >492-493 フライヤ
フライヤ、部屋決定まったな。
ビビの部屋、お一人様ご案内。っと。
(フライヤにもたれかかるようにして寝入った魔導士と)
(心配そうな騎士の顔を交互に見やり、寝室へ昇る階段を指し示して)

あ、片付け?
んなの別に俺やっとくし、構わねぇが……
(と言いかけ、ふと目の前で魔導士を抱く騎士の
手にした槍の様に真っ直ぐな性格に気が付き)
……やってくれんなら、任せるぜ。
さんきゅな、助かるわ。
(2階に静静と歩んでいく背に続き、自分も腰を上げる)

ああ、そうだな。また今度、話そうぜ……
(フライヤの荷物を持ち、階段の上に運びながら)
旅の途中かもしんねぇが……
お前さんさえ良きゃあ、暫らくここにいてやってくんねぇか。
(フライヤの腕に抱かれ、すやすや眠る魔導士を見やりながら)
ここにゃ色んな奴もいるし、退屈はしねぇと思うぞ。
鍛錬したきゃ、結構なつわものも揃ってるし。
(ベヒーモス一人で倒して料理しちまうやつとか、と少し笑い)

…………つーか主人じゃねぇっての!
おい、管理人でもねぇ!! 聞いてっか?!
(最後の台詞にやっと相手の完璧な誤解に気が付くw)
(こくこく頷かれながら、ビビの部屋に消えていく背に叫んでも)
(多分、その耳に真意は届いていないw)

すげぇ奴来たな……これからどうなるんだ……
(これからの展開を思いやりながら、自分も部屋の方へ戻ってゆき)
(今宵、新しい光の点ったモグハウスの、それぞれの夜は更けてゆく――……)

【……と新年会パーチ-締めて、俺も休みますね】
【準備してくれたビビ、飛び入り参加フライヤ、連絡くれたレノ
今回会えなかった方も見ててくれた皆さんも、有難うございます】
【また会えるのを楽しみにしています。それでは皆さん、お休みなさい。よい夢を】

495イリーナ@振袖 ◆AAzXdHJTZc :2006/01/06(金) 01:37:53 ID:???
ちょっと遅くなっちゃったけど、私だって新年の挨拶しに来たわ!
(白い息を吐きながら、ピンクの振袖姿で、モグハウスに小股で走りこんでくるタークス新人)

ん? なんか、モグハウスの中が暖かいわ。お料理の匂いもする・・・
皆で楽しく新年会、してたのね!
(宴の余韻が残るリビングでちょっと悔しそうに)
あーもー任務が入ってなければ、私も混じったのにー

でも、なんだか、今年は盛り上がりそうで幸先いいわね!
コレ、新年のお祝いに持ってきた、特製テキーラ!
みんなで飲んでよね!カクテルにしてもいいと思うわ♪
(気を取り直して、ウキウキと手提げ袋から可愛くラッピングされた
ボトルを取り出して、リビングのテーブルの上に置いて)

それじゃ、楽しい年になりますように!
(ニッコリ微笑むと、2階へと上がってゆく)

(テーブルの上には、サボテンではなく、「サボテンダー」から作られた
アルコール度数の問題だけではない、モノスゴイお酒が置かれていたというw)


【みなさん!あけましておめでとうございます!本スレは初カキコさせていただきますw】
【料理の凄腕お師匠、チャイナ服がヤヴァ可愛いwお姫様、
ビビには嫌に優しくグリには厳しいw先輩、そして、新年そうそう嬉しい驚きのフライヤ、
新年パーティ乙華麗様でした! 今夜はもう遅いので書き捨てですが、
またヒマ見つけてきますので、遭遇したら構ってやってください。
落としネタはテキトーにスルーしてくださいねw】
【と、ここまで書いてたら、避難所に先輩レスハッケンw 
。゚+.ヽ(゚∀゚)ノ゚+.゚とか輝いてる(ブキミな)先輩が(悪)夢に出ないうちに落ちて寝ますw(なんかヒドイw)】 
496フライヤ ◆C03hMxpZp. :2006/01/06(金) 19:29:36 ID:???
(カチャカチャと音を立てながら新年会の片付け中) (皿を洗ったり戸棚にしまったりしながら、
機嫌よさげに尻尾が揺れる)

…ふむ、これで終わり…じゃな。
(ぱたん、と戸棚を閉じて)
…それにしても冷えるな…。こたつも良いが、何か…こう、一気に暖まるものは無いものじゃろうか?
(居間をぐるりと見渡して)…ん?

(部屋の隅に設置された暖炉を発見!)
(しかし使われていないのか、薪が入っていない)
(部屋を探してみるも、薪は見つからず)
…ふむ。薪が無ければ集めてくれば良いだけの事。

(愛槍を携え、薪を集めに外へと出ていく)

【こんばんは!ノシ
待機でありますッ!!】
497ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/07(土) 00:08:52 ID:???
>496 フライヤ
(綺麗に片付けられたリビングに、ふらり入ってくる大男)
お、早速やってくれたみてぇだな。
(言を違えそうにない、実直そうな竜の瞳を思い出し)
(この場にいない騎士に、心の中で賞賛の礼を向ける)

うー、寒み……今夜は特に冷えやがる……
(窓の外、白い雪を舞い上げる風音に)
(僅かに背を丸め、暖炉のもとへ行くが)
(組みあげる木がストックになく、首傾げ)

薪切れてら、減るの早いなー。
無いもんは仕方ねぇ、取ってくっか……と
(玄関を開けた先、今まさに取りに行こうとした)
(薪の束を抱え、白い雪の舞う中を)
(長槍携えた騎士が、紅い裾をはためかせるのが見え)

フライヤ!
うわーすげぇ、取って来てくれたのか? 
(吹きすさぶ風の中、思わぬ行いに思わず歩みより)
(薪束を預かると、片手に掴んだマフラーをその襟首にひっかけて)
(大男用なので少し(かなり)大きいそれは
あまり無い肩幅から、ケープのように背に掛かり(しかも重い ←いらない親切?w))

【テンプレ作りに来たらフライヤ発見、まだ見てるかな】

【避難所に、ひとまずテンプレの1だけ上げさせてもらいます】
【多少改変してあるんで、キャラの皆さん、もし良ければ名無しさんも】  
【目通して、ご意見あればよろしく頼みます】
498フライヤ ◆C03hMxpZp. :2006/01/07(土) 00:11:12 ID:???

(からんからん♪とドアベルの音をさせながらモグハウスに帰ってくる騎士)
(その腕にはたくさんの薪が抱えられている)
…ふう。これだけあれば大丈夫であろうな。

(暖炉の中に薪を組み、火を点ける)
(ぱちぱち、と少しずつ火が大きくなり)
(モグハウスの居間は暖かな空気に満たされる)
…うむ。折角暖炉があるのに、使わぬのも勿体なき事。
こたつも良いが、これはこれで趣深くて中々じゃ。

(暖炉の前に部屋から持ってきたクッションを起き)(クッションの上に腹ばいになりながら何とは無しにテーブルの上に目をやると)
(酒の瓶があるのに気付く)…ん?…これは…、ビビが持ってきた物か?…薪集めで身体も冷えたことじゃし…少しなら、いいじゃろ。
(小さなグラスを探してきて酒を注ぐフライヤ)
(だがそのラベルには気付かないフライヤ)
 
(はたしてイリーナ差し入れのスペシャルテキーラの味は?)
(そしてフライヤを襲うステータス異常の悪夢とは!?)
(次週、《1リットルのテキーラ〜追憶編〜》!お楽しみにッ!!)

【変なオチになりましたね…(汗)
皆様とお会いできるのを楽しみにしています♪
では自分はこれにて失礼つかまつりますゝ 】
499ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/07(土) 20:50:43 ID:???
(ガーネットの寝室、キングサイズの寝台の枕元)
(古びた見慣れないランプが置いてある)

(先に見えないテグスが結びつき、手に取ると)
(引っ張られ、その先に結びついたベルの芯棒を揺らし)

(音を鳴らすと、それが聞こえた(地獄耳)大男が来るという、仕掛け)

【ガーネット待ちに、こっそり先に謎の仕掛けを作って、今晩は】

【>446「クリスマス会からビビの次の書き込み」】
【フォーチュンゲーム(>329)大当り(゚∀゚)】
【しかもビビ姫ダブル受賞!!w】
【大男一日奴隷券( ゚Д゚)つ[] なわけで、今日は言いなりさせてもらいます】
500ガーネット ◆0Fettxv1xE :2006/01/07(土) 21:19:41 ID:???
>499  ギルガメッシュ

(深く眠りについていたガーネットが外の吹きすさぶ風の音に目を覚ます)
(部屋はうす暗く、月明かりも今日は入っていない)
(手探りで枕元にあるランプ(>499)に手を伸ばすと、仕掛けに指先が触れ)
(ほんのわずかな音を立てる)

ふぁ・・・・・
ずいぶんと深く寝ていたみたい。
少し頭が痛いのは・・・・飲みすぎたのかしら?

(ゆっくりとコメカミの辺りを揉みながら)
(部屋についているバスルームで目覚ましのシャワーを浴びる)

ららら〜♪

(鼻歌が自然とこぼれ、狭い室内にエコーがかかって響いている)



【遅くなっちゃいましたこんばんわ!】
【わぁ!フォーチュンゲーム大あたりですか!やったぁ!】
【そんな、奴隷だなんて・・・・精一杯愛してくだされば・・・(照)】
【よろしくお願いいたしますね♪】
501ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/07(土) 21:36:11 ID:???
>500 ガーネット
(仕掛けた小さな鐘の音が、ふと耳に届いて)
よし、起きたみたいだな。
(鐘の音のもとへドアを開け、するりと体を滑り込ませる)

お呼びですか、ご主人様――……
……っと、あれ?
(ベッドには呼び出した主の影は無く)
(床には片隅から漏れる光の線と
聞こえてくるのはシャワーの音、上機嫌な歌声)

(上がってきてここにいたらびっくりするかな、と思いつつ)
どうぞ願いを仰ってください、今日はなんでも
あなたの思うことを……ってな。
(呼び出された魔人は、ひとまず、ベッドの淵に腰を下ろして)

【………………( *゚Д゚)】
【な、中でも固まらせないでくださあqwせdrftgyふじこlp;(コンフュちぅ)】
【こちらこそ、よろしくお願いします。今日はどのくらいまで大丈夫そうですか?】
502ガーネット ◆0Fettxv1xE :2006/01/07(土) 21:52:23 ID:???
>501  ギルガメッシュ

(頭上から降り注ぐお湯を止め、バスタオルを体に巻きつけると)
(濡れた髪の毛を他のバスタオルで拭きながらバスルームから出ていく)
(薄明るい部屋に大きな影が伸び、ガーネットの気配に気付いたのかくるりと振り向く)

きゃっ!ギルガメッシュさん?!

(激しく動揺してバスタオルの胸元をかき合わせる)

あの・・・・あの・・・・
いつの・・・間に・・・?

(恥ずかしげにうつむきながらそれだけ言うと)
(ベッドに座っているギルガメッシュの反対側へ腰かける)


【そうですね。結構おそくまででも大丈夫ですよ。】
503ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/07(土) 22:17:39 ID:???
>502 ガーネット
(気付けば薄闇に気配を隠してしまうのは、常の癖で)
(背後から現れる気配に、ふとふり返ると)
(無防備に布一枚で、ふわりと出てきた上気した王女様が)
(驚いた顔でこちらを見ていて)

(にやりと、陽気なカーバンクルのような笑みうかべ)
今日は、俺様はギルガメッシュじゃねぇ
魔法のランプに召還された、召還獣。
(目の前の相手が召還士だということを知ってか知らずか)
(ちらりとベッド際のランプを指し)

姿も音も無く、いつでもお前のそばにいて
ともにある存在なんだよ。
(と、身をずらして)
(控えめにベッドの反対側に座る背に、自分の背を合わせる)

呼び出された召還獣は
あるじの命令に従いたくて、ここに来ました。

今日はな、そういう気分。
(何故かオセチリョウリの少し焦がした煮豆の奥に)
(同粒大の、赤く輝く宝石が紛れていたり)

【了解です、こちらも今日はゆっくり出来そうです】
【んで、眠くなったらいつでも仰って下さいね】
【ヽ(゚д゚ )指切りゲンマン、と。もーほんとに約束して下さいね】
504ガーネット ◆0Fettxv1xE :2006/01/07(土) 22:36:24 ID:???
>503  ギルガメッシュ

召還・・・・獣?
(不思議そうにランプを見やると、幼い頃に読んだ御伽噺を思い出し)
(ふ・・・と笑みを浮かべる)

(背中合わせになっている男の方をくるりと振り返ると)
(後ろから首に抱きついて)

命令なんて思いつきませんけど・・・
わたくしの願いをかなえてくださいますか?

・・・・・・・・わたくしを抱きしめてください。
(小さくギルガメッシュの耳元でささやき首筋に顔をうずめると)
(部屋の空気で冷やされた濡れた髪の毛がガーネットのほてった体を冷やす)

・・・・・くしゅんっ。

(ちいさくくしゃみを漏らし、寒さでかすかに震えるガーネット)


【はぁい。無理はしない程度に頑張りますw】
【でも、今のために直前まで寝ていたのでw大丈夫・・・かなw】

505ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/07(土) 22:51:26 ID:???
>504 ガーネット
(後ろから、首元に抱きつかれると)
(洗い上げたばかりの髪の香りが、心地好く届いて)

ああ、いくらでも、あるじの思うが侭に……
(巻きつくやわらかな腕の感触と)
(背に触れる温もりに眼を閉じて)
(石鹸の香りがする、布一枚の身体を抱きしめる)

あ、おい大丈夫かっ?
(身をかえし、ちいさくくしゃみを漏らす姫の頭に)
(バスタオルをかけ、ゆっくりと揉み解して)
ちゃんと拭いて、乾かして……
(長い髪をつつみ、ぽんぽんとはさんで)

きれいな髪だかンな、綺麗にしてやりたくなる。
(やわらかいタオルで、水気を挟んで取っていく)
(逆に後ろ向きに座らせて、冷えたシーツの上から離して)
(わずかに体温の高い膝の上にのせ)
506ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/07(土) 22:53:58 ID:???
【奇遇ですね、こちらも先刻までグッスリでしたw】
【【】送信し忘れ追加しつつ、中はここいらで落ちますね】
507ガーネット ◆0Fettxv1xE :2006/01/07(土) 23:03:03 ID:???
>505   ギルガメッシュ

だいじょうぶですわ。
(まるで子供のように髪の毛を拭いてもらい)
(幸せそうに目を細める)
(ギルガメッシュの腕に抱かれ、膝に乗せられると)
(子供に戻ったかのように両手を広げ、ギルガメッシュを振り返り)

・・・・・ぎゅって・・・・して。

(甘えるようにギルガメッシュにしがみつく)

ふふ・・・あったかい。
(ギルガメッシュの喉元に唇を寄せ、ぽそりと呟くと)
(軽く、ついばむように口付ける)



【では、こちらも中は落ちますね。】
508ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/07(土) 23:15:34 ID:???
>507 ガーネット
今日はなんだって言う事聞くから、なんでも言えよー
なんかそういう気分なんだよ、なんでも聞きたい。
(長い髪に触れられる幸せを噛み締めつつ)
(あらかたの水気を取ってしまうと、タオルを寝台のポールに引っ掛ける)

ああ……いくらでも……
望みのままに。
(ふわりと振り返る、幼ごころを宿した瞳に吸い寄せられるように)
(柔らかな身を抱き寄せる)

……ん、おい、くすぐったいって!
(喉仏の膨らみに、やわらかいものが触れると)
(少し笑って身をよじり)
(しがみつかれるまま、真白なシーツの海に)
(背中から着水し、その上に今宵のあるじの身体を浮かべて)
509ガーネット ◆0Fettxv1xE :2006/01/07(土) 23:31:42 ID:???
>508   ギルガメッシュ

(意外とくすぐったがりなのか身をよじるギルガメッシュと共に)
(ベッドに倒れこみ、クスクスと笑い声を上げる)
(もう一度首筋にキスを落としたあと)
(しばし、思案して何かを決心したようにギルガメッシュを見つめ)

・・・・・わたくしにあなたを愛させてくださいますか?

(有無を言わさぬように、自身の唇でギルガメッシュの唇を塞ぐ)
(何度もついばむように口付け、次第に熱が篭っていく)

(薄く開かれた唇の間に舌を侵入させると熱く絡ませていく)
510ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/07(土) 23:53:22 ID:???
>509 ガーネット
この、ちょっと待った、待ってくれっ!
(面白がられるよう、また首元に口付けられると)
(洗い上がりの髪が顎下に触れるのですら、くすぐったく)
そこ弱いんだっ、やめー!
(騒いで逃げるようにしながら、すべて身に受け)

ったくとんでもねーご主人様だぜ、召還獣をからかいやがってっ!
(コラぁ、と笑いまじりに拳をふりあげ)
(ていやっと背中にやわらかく落とし、ぎゅう、と抱きしめる)

……あ、え?……
(くすくすと笑い合う中で、ふと、瞳が合い)
(ひとたび静かに見つめ合うと)
(可憐な言葉とともに、続けて降りてくる可憐な唇)

(やわらかく熱く、言葉も無く口付け合い)
(剥き出しの肩を抱くと、抱いた背にかかった布を)
(ゆっくりとずらし、下へ落として)

勿論……
で……、俺にも愛させてくれ、な。
(背中に触れる外気から守るように、あたたかな腕を巻きつける)
511ガーネット ◆0Fettxv1xE :2006/01/08(日) 00:08:22 ID:???
>510  ギルガメッシュ

(身を隠すものが剥ぎ取られ、冷気にさらされた体を抱きしめられる)
(その温かさを心地よさそうに確かめつつ)
(嬉しい問いにコクリと頷いて)

でも、今日はわたくしから・・・・。
(ギルガメッシュの衣服に指を伸ばし、直接素肌に触れられるよう肌蹴させて行く)

たくましい胸・・・ですよね。
この胸に抱かれていると安心します。

(胸板に直接唇を押し付け、少し強めに吸い上げると桜色のあとが残る)
(場所をずらし、何度か口付けていくが)
(その間も、両手は絶え間なく、愛しげに体を撫であげていく)

ここ、触っても大丈夫ですか?
(わき腹に手が届いたとき、ピクリと反応したのを見てとると)
(心配そうに顔を覗きこむ)
512ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/08(日) 00:33:08 ID:???
>511 ガーネット
あ、うひゃ?!
(細い指先が脇腹に触れた途端)
(思わず漏れる、色気もなにもない声w)

(細い指先の進むまま、簡単な衣服はどけられて)
ガーネット、から……?
(真意を問う前に、今度は胸元に落とされる
小さな熱い点に、ぴくりと背を抱いた指が震える)

それだとまるで反対じゃねぇか、今日は俺が……っ
(あたたかい腕と手のひらで、同じ様に身体を撫でさするが)
って、思って来たのによ……
(やわらかな点が落とされるたび、小さく息がこぼれ)
(同じ様に、わずかに指先がはねて)

さ、触ってもいいけどよ、その……
(背の腕を片方下ろし、脇腹に触れてくる手を取り)
(心配そうに覗き込む瞳に、お手柔らかに、な、と)
(薄く微笑んで、身体の下から健気な頬に口付ける)

【そろそろ470に手がかかったので、テンプレ避難所の方に上げました】
【どなたか見てらしたら、確認してくれると有難いっす】
【今日行きそうだったら、このまま立てに行こうかと思ったり】
【複数で集まれる機会があったら、その方が嬉しいんですがね】
513ガーネット ◆0Fettxv1xE :2006/01/08(日) 00:50:15 ID:???
>512   ギルガメッシュ

(優しく向けられる微笑と口付けに、ガーネット自身も微笑んで)

かしこまりました。
(再びゆっくりとギルガメッシュの体に花弁を散らすようにあとを付けていく)
(首筋、胸板、わき腹などいたるところを赤く染めあげていく)

(体を下へ移動すると胸に当たる硬くはりつめた部分に服の上から指先を絡め)
(そっと、上下に撫でさすってみる)
(びくりと反応するそれを、面白そうに観察しているが)
(その先をどうしていいかわからず、困り果てる。)

『そういえば・・以前偶然見たエッチな本で・・・・』

(かつて見た本の記憶を頼りに、ギルガメッシュの分身を冷気にさらけ出すと)
(そっと、先端に口付けを落としてみる)



【そうですね。みんな見ててくれてるときの方が保守もしやすいですし。】
【わたくしもできる限りお手伝いさせていただきますね。】
514ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/08(日) 01:28:06 ID:???
>513 ガーネット
(これから行われる営みの前にしては、やけに丁寧な物言いに)
(相手の身分を思い出し、少しおかしくなり)

光栄でございます、有難き幸せ。
(頭を垂れるかわりに、ゆっくりと瞳をとじて)
有難く頂戴させて頂きます…… ってか。
(唇の端から思わず漏れる、らしくない吐息も構わず)
(降りてくる唇と指先を、よく感じられるように)

う、んんっ……
(やわらかく可憐な唇が、自らの固い筋肉質の身を伝っていく)
(どこか倒錯じみた、一種信じられないような状況に)
(普段より高めの体温は、触れ合った箇所からでも)
(分かるほど、だんだん上昇していって)

……ふぁっ……?!
(張り詰める箇所に指が絡むと、びくりと身体が反応し)
あ、えと、ちょっと待った!
(すぼまった唇がやわらかく触れると、ますます体温が急上昇する)
そんなことまでしなくていいっ、ちょっと待てっ
(思わず漏れる熱い息の間を縫い、肩を掴んで)

(顎に手を掛け上を向かせて、半ば強引にその唇を奪うと)
……やっぱ、俺様攫う方が性分に合ってるわ。
(くるりと身を返し、ベッドの上に押し付けて)
さんきゅ、その心……嬉しかったぜ。
(こっからは俺様にさせてくれ、と)
(身に受けたのと同じ様に、首筋から肩へ、白い鎖骨の上へと)
(口付けの雨を降らせて行く)


【今日立てることになったら、よろしくお願いしますね】
【連投規制避けに、2人でスレ立てやってみません?】
【例えば最初こちらが出して、【3】のモグハウスをガーネットが張るとか】

【保守も気になりますが、判定の厳しい板ではないようなので】
【さくさくっと数レスロールできるといいっすね】
515ガーネット ◆0Fettxv1xE :2006/01/08(日) 01:44:32 ID:???
>514  ギルガメッシュ

(気持ちよさげなギルガメッシュに満足げな笑みを浮かべ)
(さらに口付けを落とそうとするが、ギルガメッシュにさえぎられてしまう。)
(これからなのに・・・と少し不満げに、唇を尖らせるが)
(降り注ぐ口付けの雨に、吐息を漏らしはじめる)

んっ・・あっ・・・あぁっ・・・
(体を押し付けられて、身動きすることもままならず)
(もどかしげに首をふりながらも絶えず声が上がっていく)

(いつしか開放された手でギルガメッシュの頭を慈しむように撫で)
愛しています・・・。
ギル・・・・んっ
(切なげに想いを告げると、与えられる快感に身を振るわせる)

(すっかり冷めてしまった体には別の熱が沸き上がり)
(上気した頬はバラ色に染まっている)


【いいですね!共同作業って感じがステキですw】
【即死判定はたしか10〜15レスくらいで大丈夫だったと思います。】
【もし、見ている方がいらっしゃったら、お手伝いロールいただければイイですね♪】
516ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/08(日) 02:20:39 ID:???
>515 ガーネット
(むぅ、と不満げに尖らされる唇も愛おしく)
(その先にも口付けて、頭を抱くとやわらかく髪を撫でる)

ん、俺も……愛してる。
(口にするのも躊躇う事のなくなった、愛の言葉を)
(甘やかな声を漏らす腕の中の存在に告げると)
(染まりだした頬にも、再度口付けを落とす)

(その内に、指先は外気に晒されていた肌の上を)
(熱を分け与えるように辿っていく)

ま、なんだ、その……
嬉しかったのは間違いねぇから、拗ねんでくれよ。
(あいまいな言葉を呟きつつ、軽く染まった頬を見られないように)
(唇をすべらせ、耳元の髪をかきわけてくすぐって)
……また今度な。
(と、小さく囁く)

後で言う事いくらでも聞いてやっから……
(脚の間に体躯を差し入れ、わずかに冷えた腿の上に手を置き)
(上に向かって撫で上げて、そこだけは熱い泉の源に触れ)
(やわらかく手のひらで包み、ゆっくり指を動かし始める)
さっきから、すげぇ……、俺もお前を愛したかったの。
(されてたぶん、テンション上がってやんのかな、と笑い)

【賛同助かります、どもですw ふがいない野郎がご迷惑を】
【避難所に改変した【3】だけ上げますね、よろしく頼みます】
【ここでは数週間2レスで止まってるスレも見たことありますがw】
【あまり間をあけるのも考え物ですし、そこでタシロってる騎士様、皆様方ー ノシ】
517ガーネット ◆0Fettxv1xE :2006/01/08(日) 02:40:03 ID:???
>516  ギルガメッシュ

(甘い囁きにうっとりと目を閉じ)
(こくりと頷いて、快楽を与えられるがまま受け入れている)

あぁっんぅ・・・。
(一際敏感な部分にギルガメッシュの手が及ぶと)
(背中をびくりと反らし、大きく声をあげそうになる)

(すでに潤みきり、いつでも受け入れる体制が整ったそこを)
(指が滑ると、ゾクゾクと快感が沸きあがってくる)

あっあっ・・・
(段々と高くなる嬌声を、自分の手首をかみしめることで)
(押さえ込みながら、それが更に快感を増すのか)
(体の動きは妖艶になっていく。)

わたくし・・・・っ!もぅ・・・・っ!
(息を弾ませ途切れ途切れにそれだけ言うと)
(瞳に涙をため、何かを懇願するようにギルガメッシュの肩に爪を立てる)


【ご迷惑だなんてとんでもない!ブンブン(>_< )( >_<)ブンブン)
【では、【3】のうpだけでよろしいですか?】
518ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/08(日) 03:12:27 ID:???
>517 ガーネット
可愛い姫さん、もっと声、聞かせてくれよ。
(噛み締めている手首の上に、やわらかく口付けて)
(鼻先で押して外すと、わずかに跡の残る上に舌を這わせる)
(腕の中、身を震わせる妖艶な姿態にますます体温は上がり)
(もっとあれこれしてみてぇなと、ふつふつ沸き起こる心)

(肩に食い込む爪に手をやり、ゆっくり一本一本ほどいて)
もう……何、どうしてほしい?
言う事はなんでも聞くぜ?
(と、わざと意地悪げに指先を止めてみるが)

……って、そこまでさせちゃだめかね。
(解いた指を絡めて、潤んだ瞳から零れそうな滴に)
(唇を寄せ、そっと吸い取りながら)

言葉で命令しなくても、意思の疎通が出来て
言う事聞けんのが召還獣、だっけ。
(身を進め、熱い泉を押し開くと)
ガーネット……好きだ、ぜ……
(抱き寄せながら、快楽だけが全身を支配するように)
(ゆっくりと、すっかり温まった自身を推し進めていって)

【いやいや、ほんと有難うございます。共同作業、よろしくお願いします ノシ】
【ひとまずこちら、切りのいいとこまで進めてゆっくりしましょうか】
519ガーネット ◆0Fettxv1xE :2006/01/08(日) 04:02:26 ID:???
>518  ギルガメッシュ

(押し広げられる熱さに身を焦がし)
(甲高い悲鳴にも似たような声をあげつつ)
(消え入りそうな声で)

わたくしも愛しております・・・。
(しっかりとギルガメッシュの体を抱きしめ)
(ゆっくりと自ら快感をえるため、妖艶に腰を揺り動かす)

(深くつながった部分からあふれる液が)
(ふたりの隙間をうめて行くようで)

・・・・・・溶けてしまいそう。


【遅い上に短文で・・・申し訳ない・・・。】
【かなり眠くなってきたんですが・・・・。いいところだし・・・・うーん。。】
520ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/08(日) 04:19:51 ID:???
>519 ガーネット
ガーネット……愛してる……
(いつしか囁く言葉は、愛の言葉のみになり)
(指先を絡め、深く深く抱きしめあう)

俺も……さっきから、熱くて……
(熱い吐息を吐き出すとともに、繋がった箇所の熱が)
(一段と高まってゆく)
(熱く溶け合う間に指を差し入れ、ガーネットの身体の間の)
(快楽の宝石をさぐりあてると、そのまま触れ、やわらかく振動させ)

いつまでもこうして
お前の、そばにいてぇ……
(口付けを交し合えば、触れ合う体温は)
(もうどちらのものかわからないほど)
(ぴったりと寄せられる身体は、境目もなくなるくらい)
(やわらかく溶け合っていく)

【大丈夫すか?じゃあ俺、いい具合にこの後締め走りますんで】
【先に落ちてくれても、ぜんぜん大丈夫ですよ】
【文と量の差はキニシナイでください!
時間も進んできましたし、こっちこそ遅くて長々とスミマセンorz】

【今日明日は余裕で出られると思いますので】
【スレもまた、近くガーネット来れる時あれば、このペアでもいいですし】
【他の方でも立てられそうなら、協力行きますんでぜひお願いします】
521ガーネット ◆0Fettxv1xE :2006/01/08(日) 04:31:22 ID:???
>520   ギルガメッシュ

【じゃあ、お言葉に甘えて、ここで落ちさせてください・・・orz】
【近く・・・はちょっと難しいかと思いますが、なるべく書き逃げにでもきますので】
【そのときはお願いしますね♪】

【おやすみなさい】
522ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/08(日) 04:38:54 ID:???
>521 ガーネット
【了解です、この後締めて俺も休ませてもらいます】
【ゆっくり寝て下さいね(・∀・)ノシ】
【遅くまで付き合ってくれて、ほんと有難うございます……】
【お休みなさい、いい夢を!】
523ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/08(日) 05:19:24 ID:???
>519,521ガーネット
(言葉も言葉にならないような、うかされる熱の波)
(身を寄せ合い、どこまでも溶けあっていくような感触に)
(抱き合ったまま、お互いいつしか高まりの極みに達し)

……ガーネット……眠ったか?
(くたりと力の抜けた身を、そっと横たえると)
(閉じた瞼の上、優しい口付けを落としていく)
(うっすらと、目じりに浮かんだ涙の粒にも口付けて)
(仕掛けのランプの中を開け、きらきら光る小さなものを取り出す)

(シンプルなデザインの指輪を、左の小指に)
(ここにつけると幸運が逃げねー、らしいぞ、と)
お前、俺の前で泣いてばっか、で……
だから……ってわけでもねぇが。
(身に付けるものを穏やかな気分にする、安らぎの指輪)
(中央にひとつ嵌まった宝石が、昇り始めた朝日に煌めく)

あと、これもやる。
(白い双翼が優美に伸びた、天使の指輪を)
(同じく真っ白な指を探り、左の小指のとなりに近づける)
(桜貝のような指先に、少し輪の大きいそれが触れると)
(ぴったりと、締め付けないよう根元に収まって)

(起きた時に見てくれ、と)
(今宵の愛しいあるじを布団に包み、横に潜り込む大男)

【ざっくり締めて、俺も休ませてもらいますね】

【ガーネット、遅くまで有難うございます】
【見ててくれた騎士様もw 声掛けてくれたレノイリも
見守っていてくれた皆さんも、お休みなさい。有難うございます】

【容量480も超えましたし、新スレ立てようかとも思ったけど
今夜は眠気到来しますたorz ふがいなくてスミマセンorz】
【スレ立て参加表明、避難所などにどうぞ宜しくお願いします】
524レノ ◆1PpLnfo7fQ :2006/01/09(月) 23:12:47 ID:???
それじゃ、俺は誘導係でもしますかね
(煙草のオレンジ色の光をひらりと上に掲げ)
………新しいモグハウスはこちらでーす、っと

FFキャラでなりきりHだよっ♪Vol26
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136814248/

新しい場所でもよろしく頼むぜ
地図を確認したら、迷わないで付いてきな、と
(煙を棚引かせたまま、背中を向けて歩き出す)
525ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/09(月) 23:40:33 ID:???
>7 レノ
(オレンジジュースの栓をぽんと親指で抜き)
(テーブルに置きながら酒瓶物色)
(まぁ最初はこれかなー、と、軽くビールの栓を開け)

ヒュウ、相変わらずキメてくれるねぇ――……
(泡立つ酒を手の中の小さなグラスに注ぎ)
かんぱーい!
(何も変わらない、新しい場所で)
(また杯を交わせることを喜びあうよう、グラスを掲げる)


>8 フライヤ
(小さなグラスに口をつけると)
(しなやかな動きで入ってきた、騎士の姿に)
フライヤ、お前こないだコレ気に入ってたな?
まぁまぁ注いでやっからー、堅苦しいのなしなしっ!
飲んでけよっ!
(テーブルの上の日本酒を指し、杯に注いで手渡す)

【さくさくっと(俺課題)行きましょう!w ひとまず15-くらい目標にしますかっ】
526ギルガメッシュ ◆lvyou/2f8M :2006/01/09(月) 23:41:24 ID:???
【……マチガエタorz ゴメンナサイスイマセンゴメンナサイ貼り直しますorz】
527レノ ◆1PpLnfo7fQ :2006/01/12(木) 03:03:07 ID:???
>新スレ48以降の裏話

くっ………いって〜………───な、と………!
(モグハウス──いつもの赤毛タークスが、上半身裸になって)
(鏡の前で、脇腹に刺さった無数のサボテン針を抜いている)

いったい何本刺さってるんだよ……1000本? ありえねえ、と
(ブツブツと悪態つきながら、不自然な体勢で鏡を覗き込み)
あいつ、せっかくこの俺が 医者に連れてってやろうと思ったのに
いきなり『はりせんぼん』とは容赦が無いぞ、と ………くそっ!

(どうやら、金髪サボテン後輩を小脇に抱えて走っていた所)
(唐突すぎる抵抗に、避ける間もなく針千本を食らった様子)

どうするんだよ 俺は、サボテン治療魔法なんか使えないぞ
だからって宝条に頼むのも不安すぎるし…………あーーもう
(見た所、ほとんど針も抜き終わり、苛立った口調で言うと)
(どさ、と仰向けにベッドに横たわり、天井を睨みつける)

だいたい、無断欠勤の言い訳はどうするんだ、と
「サボテンダーになってました」、なんて───
(そこまで言って、呆れたような溜息を大きく吐き出して)
………何で、俺がこんな事気にしてんだよ、と
(くそ、と呟き、ごろりと寝返りを打って向きを変え──)

い゙でぇぇぇぇぇ───────────────ッ!!!
(抜き損ねていた針が、自重で脇腹の奥に刺さって飛び上がる)
(今宵のモグハウスも、静寂とはほど遠いようだ………)


【昨日はバッツ、フライヤ、ギルに金髪サボテンダーwお疲れさんw】
【新スレも軌道に乗ったみたいだし、こっちは埋めていかないとな】
【そんなわけで1レスだが埋め支援、と】
528フライヤ ◆C03hMxpZp. :2006/01/12(木) 05:33:39 ID:???
>527 レノ

(昨日片付けをしないまま部屋に戻ってしまったので)
(酒瓶やグラスを片付けたり、暖炉の灰を
掻き出したりと片付け真っ最中の竜騎士)
(と、どこかから叫び声が聞こえてきた気がして耳をすます)
 
…ん?…何か、聞こえたような…。
(ふい、と二階を仰ぎ)
…二階から、じゃな…。
 
(足音を立てずにそっと二階にのぼり)
(うめき声の聞こえてくる一部屋をそっと覗き込む)
あれは…レノ殿?この寒いのに上半身裸とは。何を…?
(ブツブツ言いながら針を抜いているのを見て)
あぁ…、先日サボテンダーを小脇に抱えて走っておったからな。
針が刺さるのも自明の理というわけじゃ。

(しばらく呻くレノを見ていたが、ふと良い事を思いつく騎士)
(一度階下に戻り、目当てのモノを捜し出すと)
(そっとレノの部屋の前まで戻ってくる)
すまぬが…私は回復魔法には長けておらぬのでな。
深い傷は度数の強い酒で拭くと良いぞ。旅で培った知恵じゃ。
義を見てせざるは勇なきなり。私にはこれくらいしかしてやれぬが…

つ【イリーナのスペシャルテキーラ】

見たところ、一番度数の強そうな酒じゃ。
良 く 効 く じ ゃ ろ う。養生いたせ。
(来た時と同じように足音を忍ばせて階下へ戻る)

【――悪夢再び!?運命の神の悪戯は何処まで続くのか!?
次回『1リットルのテキーラ〜終わらない明日へ〜』 
あまねくステータス異常を、乗り越えろ!タークス!!】
【…元ネタが…あぁ、いえ…ゲフンゲフン…わかった人は笑ってください…】
【及ばずながら、自分もスレ埋めに参りましたゝ
やはり1レスだけなんですがorz】
【本日はこれにて!失礼いたします。】
529謎の金髪サボテンダー ◆AAzXdHJTZc :2006/01/13(金) 12:21:51 ID:???
シクシク・・・私、一生この姿だったら・・・どうしよう・・・
早めにサボテンダーアイランドに渡って、そこでの生活に溶け込むべきなの・・・かしら・・・
(モグハウス2階の屋根裏で、サボテンテキーラ効果でサボテンダー化した、
間抜けなタークス新人がさめざめと泣いているw)

――Σひっ!? 
(突如、真下から聞こえてきた「い゙でぇぇぇぇぇ──────ッ!!!」の悲鳴>527
にビクっとして、床の穴から下を覗くと、悶え苦しむ先輩の姿が(誰のせいだw)

せ、先輩・・・上半身ハダカで寝ていたら、風邪引きますよっ
もう、何かかけてあげないと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ミシッ
(屋根裏でモソモソ動き始めたところ、サボテンダーの大量の涙で
やわくなっていた屋根裏の床がミシッと不吉にきしみw)

ゎ、わ、わっ・・・・・・あれぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(床=レノにとっては天井、があっさり抜け、└|∵|┐のポーズのまま、
無防備なレノに向かって落下するトゲトゲの金髪サボテンw) 

(天井からは金髪サボテンダー! 部屋の外にはフライヤが置いた【スペシャルテキーラ】!
タークスエースの運命や如何に!? 次号(レス)を待て!!!w)


【容量埋めにネタ落として、っていうか、自らネタとなって落ちてみました(迷惑極まりないw)
ついに期待の大型新人フライヤとの初コラボが実現!タークスレノはどうする(なる)!?(ヲイw) 
・・・先輩に悪いので、展開はお任せしますっ では!(逃走っw)))))))) 】
530レノ ◆1PpLnfo7fQ :2006/01/14(土) 05:35:30 ID:???
>528 フライヤ
…………うぐぐ…………。
(寝台に顔を埋め、呻き声をあげて痛みに耐える赤毛)
(根性で鏡の前まで移動して、何とか元凶の針を抜くが)
くっそ、こりゃ───早めに消毒しないとまずいぞ、と
(じんと痛みの響く傷口に、苦々しい表情を浮かべる)

ん?
(心配げな声が聞こえてくると、部屋の外に顔を向け)
度数の強い酒………おー、ありがとさん、フライヤ
ナイスタイミング だぞ、っと
(天の助け、とばかりに息をつくと、置かれた瓶を見遣る)

……………───どこかで見たような…………。
(毒々しいほどの緑色のボトルに、首を傾げるが)
ま いいかあ とりあえず消毒、消毒、っと
(そのボトルを拾い上げ、部屋の中に戻りかけ──)

>529 金髪サボテンダー
(瞬間、みし、と不穏な音が耳に届き、ふと顔を上げると)
(数秒後、盛大に天井をぶち破って何かが落ちてくる)
───なっ………!!
(片手でテキーラボトルを持ったまま、一瞬呆けかけるが)
(落下物が金髪サボテンダーだと気付くと、唇を噛んで)

くそっ…………ここは、っ、姉歯かよ、────と!
(床に落ちていたスーツの上着を瞬間的に拾い上げると)
(空中でサボテンダーをくるむようにして、何とかキャッチ)
(そのまま、瓶を持っていない方の腕で強く抱きとめて)

───〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………っ!!
(↑もはや声にもならない叫び)
(布越しではあれど、落下の勢いも手伝って)
(抱きかかえた腕にはざっくり針が以下自主規制)

…………っ、く、……………。
(ぽとり、と抱えたサボテンダーをベッドの上に落とすと)
(しばらくその場でシーツを叩いたりしてのた打ち回っているが)
(やがて、はっと気付いたように、例のテキーラに視線を向ける)

と、とにかく 消毒を───消毒…………っ………
(布に含ませて拭く、などと悠長な事を言っている余裕は無く)
(直接酒で傷ついた腕を洗い流そうと、涙目でボトルを開け──)

【ちょwww何だその凶悪なコラボレーションwwww】
【いつぞやのボコられ事件を思い出した先輩だぞ、と】
【この後の展開? 同じく考えてなry (゚∀゚)y━・~~w】
【……と、言うワケで、と】

--------------------------------------------------
 ついに、テキーラの魔の手がエースにも襲い掛かる!
 タークスに救いの道はあるのか!? 次号(レス)を待て!!
--------------------------------------------------

【誰でもお好きなように続けちゃってくれ、とw】
【あと数レスで埋まる間に決着はつくのか((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル】
531バッツ ◆VAN/lLSiIk :2006/01/14(土) 14:30:15 ID:???
>530
……!!!
(悲鳴に気づいたか、階段を駆け上がる)
腕に大量の刺し傷、そしてトドメとなるべく降りかけられたテキーラ…
間違いない!事件だ!現場で起きてるんだ!
(探偵にジョブチェンジ)

察するに犯人は、被害者レノ(27)が部屋に入るところを見計らって針千本で攻撃
その後、テキーラ(バッカスの酒?)によって激痛を見舞わせトドメを刺したと考えられる
巧妙ながら、なんと緻密なトリックだろうか…うーむ

しかし、ここで一つの仮説が成り立つ。
即ち、凶器が針千本だったという事実!
そう、犯人は青魔導師かサボテンダー、或いは召喚士という事になる
しかし、テキーラでトドメを刺すと言う手口からは、犯人像を絞るのは極めて困難と言えるだろう

はっ、待てよ?
このテキーラはタークス謹製…つまり、内部の犯行か!
タークスのサボテンダー…そうだ!いた!あの黄金の…!
謎は全て解けた…!犯人は…イリオモテヤマネコ(自称)だ!

(強ち間違えてはいないが、バッツ探偵は一つの大きな過ちを犯していた)
(それは、レノはまだ生きている、即ち殺人事件ではないということだった!)
(ちなみに源氏セットはしっかり装備しております)

【この事件、思いっきり光の四戦士、FF組が引き受けた!】
【あれ、事件じゃなかった?(・∀・)】
【次回、1リットルのテキーラ「カダージュ、のまのまイェイ」に続く!】
532謎の金髪サボテンダー ◆AAzXdHJTZc :2006/01/17(火) 01:27:52 ID:???
>>530-531
きゃあ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・ん!?
(天井からまっ逆さまに、落下していった金髪サボテンが、
上半身ハダカの満身創痍のレノに抱きとめられるw)

せ、先輩・・・///(金髪サボテンダーがポッと赤面)
あの・・・私、そういえば・・・自分から、先輩の胸に飛び込んだのって・・・
これが初めて・・・かも・・・? ちょ、ちょっと、照れちゃい・・・ます・・・っ
(緑色の頬を染めて、気絶寸前の先輩の胸で恥ずかしそうに微笑む)

先輩?なんで、何にも言ってくれない・・・ん・・ですか?
ひょっとして・・・こういうの、迷惑・・・でし・・・た?(反応のなさに涙目になり)
あっ!先輩! 他に好きな人、できたんでしょう!
私がちょっとサボテンになったくらいで(ちょっとじゃないw) ひ、ひどいーーーっ
(琥珀の目に涙を浮かべてレノ@気絶寸前の胸をトゲトゲの手でポカポカしていると)

Σなっ、バッツ!? なんなのその格好は
(2人?の世界(1人瀕死)にいきなり乱入してきた探偵スタイルのバッツに驚く)
・・・ぇ、イリオモテヤマネコの・・・犯行・・・って、私、なの・・・?;;
(そのものすごい推理wをハラハラしながら一通り聞くと)
(ポカンとしながら、部屋を後にしたバッツ探偵の背中を見送るw)

【さらに続けてみましたw バッツも加わって恐ろしいコラボにっww
先輩ごめんなさい_| ̄|○w だ、大丈夫・・・ですか?(今さら聞くなw】
【>バッツ
場所の位置関係がわからないので、勝手に作らせてもらっちゃいました。すみません。
あ、避難所にもチラっと書かせてもらいましたが、
ロールにはセリフだけではなく、居場所の描写や自分の行動も
入れていただいたほうが絡みやすい、というか、それがないと絡みにくかったりして;
待機か書き捨てなのかの言及も含めて、今後、よろしくお願いできるとありがたいです。
バッツの他の追随を許さないノリw大好きですので、またどうぞ見せてくださいね!w
今夜はもう遅いので書き捨てで失礼しますノシ】
533レノ ◆1PpLnfo7fQ :2006/01/17(火) 02:36:55 ID:???
【((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル もはや四面楚歌】
【都合上、順番チェンジでレスさせてもらいますよっと】
【ん?イリーナは今更何を聞いているのかな、と(ニコリ)】
【こうなったらなるようになれ、だぞ、と!ww】

>532 イリーナ
ぐっ………!
(抱きとめた衝撃に、歯を食いしばって耐えているが)
───お前、……………喋れんのか、と
良かった 何とか意思の疎通は出来そう、だな、と………
(緑色の頬を染めるサボテンに、何とか笑みを作ってみせ)

いや、今のは胸に飛び込んだとかいう問題じゃねぇだろ
(はにかむ緑色モンスターに、冷静にツッコんでおきつつ)
そういうのは、元の姿に戻った時に……、してほしいぞ、と
(満身創痍で、途切れ途切れに言葉を発するが)
………迷惑? お前、ちゃんと、っ、聞いてんのか、と───
(何も耳に入っていない様子の後輩サボテンに眉を顰め)

……………………ってこら、いてっ、痛ェ!!
(トゲトゲアームで肌を直接叩かれると、みるみるHPが減って)
おい、何言って……… それはお前の勘違い───だぞ、と!
(身を引くと、右手に持った緑色のボトルがちゃぽ、と揺れる)
危ねっ、こぼれ───………───Σ(ハッ)!

(眼前のサボテンとボトルが繋がり、閃光のように記憶が蘇る)
………このテキーラ まさか、あの時の お前の…………。
(金髪サボテンダーと、手に持ったボトルを交互に見遣って)

──そうだ そうだぞ、と あの時お前はコレを飲んで……
(毒々しい緑色のボトルを睨み、ぎり、と唇を噛んでから)
危ない所だった あやうく、同じ轍を踏む所だったぜ、と
(栓の開いたボトルを片手に持ちながら、冷や汗をぬぐい)
こんな危険なアイテムは、さっさと廃棄処分して───……
(言いながらボトルを置きかけた、その瞬間)

【次レスに続く】
534レノ ◆1PpLnfo7fQ :2006/01/17(火) 02:39:07 ID:???
>531 バッツ
Σ ───っっっ!!!
(ばぁん、とけたたましい音を立てて開けられた部屋の扉)
(唐突すぎる登場に、思わず、びく、と身を竦ませた衝撃で)
………………………………………あ。 Σ(;゚Д゚)
(緑色の液体が、非情にも自らの左腕に降り注ぐ)
ちょ、待てよ まさか そんな…………

    /\___/ヽ   ヽ
   /    ::::::::::::::::\ つ
  . |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::| わ
  |  、_(o)_,:  _(o)_, :::|ぁぁ
.   | ━  ::<   ━ .::|あぁ
   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

(ツンとした青臭い匂いが立ち昇り、それが蒸発して消える)
(残されたのは──サボテンダーのそれに変わった自らの左腕)
……………………。 ( ゚д゚)ポカーン
………オイ 嘘だろ いくらなんでも………
(二の腕から先、すっかりサボテンに変わった└型の腕を眺め)
(数秒呆けてから、ぎん、と目の前の探偵男に視線を移す)

───バッツ!!
そう、犯人はイリオモテヤマネコ………じゃねぇ!!
明らかに、今のこの状況の犯人はあんただろうが!!
じっちゃんの名にかけてまるっとお見通しだぞ、と───
(電磁ロッドを突きつけようとするが、サボテン手では持てず)
(ころころと転がっていく愛用の武器を悔しげに見送りつつ)

くそっ、とにかく責任取りやが──……待てぇ!
まだ事件は解決してねーぞ、と こら、バッツ!!
(掴みかかる事すら出来ず、サボテンアームを男に向けて)

【なんかすごい事になった_| ̄|○w 誰かボスケテ】
【この事態を収拾できる心優しい人募集中、と!_| ̄|○w】
【あ、バッツ 忙しいとは思うが、時間見つけて避難所を見てくれ】
【頼んだぜ、と 俺も今夜はこれにて撤収 またな、と ノシ】
535名無しさん@ピンキー
        ,'                                          "''::、_
         ,'                                     ,,..-──ー::、.., ヽ
        ,'        ,,..-‐'''""| ̄ ̄ ̄`"ヽ'''''''''''ー-::、          ,.-'''"  ''i"  l_,-ヽ ヽ
        ,'      .-'" ●;;::.;ノ ̄'''ヽ●;;::;:;)'''ヽ;;::..;;.-"'''-::、.      ,'`i   l  ゙!,..-'゙  ゙.  ゙.
       ,'     .-'"ヽ,.''" ̄"'''ヽ●;;::.;ヽ  ノ;;::..; ゙. ,'     `"''ー::、  |、_ノ─ー‐'^ ̄ ,,.-‐i"  |
       ゙    ,';;●ヾヽ ;;::●.;:.ヾ ,..-''" ̄'''ヽ●;;|ノ         `''、 .゙.i'"゙i‐┬‐┬'''i"_,    ,,'
       |    ,'.r'"⌒ヾヽ    ,.''" ̄'''ヽ●;;::.ヽノ'ヽ           ゙"'ー、         ,,..‐"
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