燃えと萌えが混在する普通の子供向けと思わせておいて実は
萌えキャラがめちゃくちゃ多いという伝説のアニメ。
デジモン、選ばれし子供達、その他もろもろ楽しくなりきりましょう!
ぴよ〜っ♪
2ゲットしちゃうもんっ!
ガブモン、乙!
いい忘れてたっ!
ガブモン乙カレサマーっ♪
ガブモン、お疲れ様!
それと…みんな改めてこれからよろしくね。
多分、いろいろとお世話になると思うから…
【それでは皆様、よろしくお願いしますね】
こんばんは、ヒカリちゃん。ヨロシクね♪
ところでヒカリちゃんってエッチなコトに
興味あったりするの?
>2-5
ありがとう!
ピヨモンも名無しさんもヒカリもよろしくね!
>6
こんばんは、私こそよろしくね。
う〜ん…ちょっとくらいは…ね?
ちょっとくらい興味があったって悪くないよね?
みんなだってちょっとくらいはあると思うんだけど…
>8
そりゃ、もちろん!
ところでヒカリちゃんは、2年生と5年生どっちなの?
2年生だったら、オナニーはまだしてないよね。
>7
うん!それじゃあ私こそよろしく。
今度時間があったらお話とかしようね。
>9
えっと…私はまだ小学2年生なんだ。
小さいからって甘く見ないでね。
オナニー…いやだなぁ、私が知ってるはずないよ。
【ロールをする時は2年生か5年生かは相手の方の希望で決めようかと思ってます】
【ですが基本は2年生ですので〜】
【それとそろそろ時間が…】
ごめんね。もうそろそろ帰らないと…
それじゃあまた今度来るね。
【それでは落ちますね〜】
13 :
9:2005/10/17(月) 23:43:13 ID:???
>11
いやだなぁ‥‥って言うことは、ホントは知ってるんでしょ?
とりあえずエッチはしたコトないよね。初めては誰が良いの?
やっぱりお兄ちゃんなのかな?(ニコ
【ボクは2年生のヒカリちゃんが好きですよ。】
【こんど是非お相手して下さいね。なんだったら太一やるよ♪】
>10
そうだね!
またゆっくりと話そうね!
【よろしくお願いします】
>12
【お疲れ様でした!】
ガブモン乙カレサマv
私も近いうちにこっちに移動してきます。宜しくお願いします(ペコリ
【初めまして〜、口調等が思い出せませんが、主にはフェアリモンでの活動が多いです。】
【宜しくお願いします。】
こんにちは!
今日から来させてもらうわ。
皆、宜しくね?
ガブモン、お疲れ様です。
>>5 初めまして、色々楽しんで下さい。
>>17 同じく初めまして。これといった口調は無かったと思いますが、
あえて言うなら若干ツンデレだった気がします。
【えっと、少々初心者なので、ツンデレとはどういう意味か教えて下さいますか?】
>17,18
初めまして!
これからもよろしくね!
>19
ツンデレ・・・はねぇ・・・
普段はキツイけれど、安心できる環境だと甘えん坊になるんじゃなかったかな。
検索するのが一番だよ、ね?
待機して見るね。
前スレ埋められた… orz
まだ1レスくらいずつ残ってたのに。
>21
仕方ない仕方ない!
とりあえず、ここで続きを書けばいいんじゃない?
【
>>19 普段はツンツン、二人っきりの時は急にしおらしくなってデレデレといちゃつくキャラを指す】
【
http://www013.upp.so-net.ne.jp/gon/tundere/introduction.html】
ここからコピペ↓
夏休み明け
ツン「あ、おはよー久しぶりね」
○○「あーおはよ・・・あ、そうだ!お前宿題やってない?俺全然やってなくてさぁ」
ツン「はぁ?何よ、挨拶もそこそこでイキナリそれ?他の人に頼んでよ」
○○「な、なんだよ。ちょっと写させてくれるくらいいいだろ?」
ツン(なによ、「ひさしぶりだねー」くらい言ってくれたっていいじゃないのよ、馬鹿)
○○「あ、ひょっとしてお前も宿題やってなかったりして」
ツン「・・・・・フン」
○○「じゃあ良いよ。他の奴に見せてもら・・・」
ツン「!!ちょ、ちょっと待ってッ」
○○「??」
ツン「私、国語も数学も全部やってるのよ!なのに他のヤツに見せて貰うってどういうことよ!?」
○○「ええっと、見せてくれるんだよな?」
ツン「アンタが馬鹿だから仕方なくよ。ほら、アンタに宿題貸す人だって迷惑だろうし・・・」
○○「よっしゃ!!やっぱお前、頭良いしスポーツできるし可愛いしスゲーよな!!」
ツン「は、えぇ??(//////)何、言ってんのよばかぁ・・・・さっさと写しちゃいなさいよ!」
○○「ああ、ゴメン。ん?なんだよ、まだ何か言いたいのか?」
ツン「あ、ええっと
・・・宿題うつすの、みててもいい?」
そのつもりだけど、とりあえず空さんの返事待ちだな
>>22 ん? 誰かいるのか?
【ども、初めまして】
>24
そうだね!
>25
いるよ!俺、ガブモンって言うんだ!
君は誰?
>>26 おーっとビックリ!
(急に声をかけられ驚く)
お、俺の名前はインプモン。
(少し距離をとる)
よろしく!
…?
何でそんなに距離取ってるの?
(首をかしげる)
>>28 お、おぉ、よろしく。
急に声をかけてくるからびびったんだよ。 ハー
(ため息をつく)
で、ガブモンだっけ?
俺はちょっとここに寄っただけだからもう帰るけど、お前はどうする?
ははっ、ごめんごめん!
久しぶりにデジモンと会ったからね、ちょっと嬉しくて。
(反省の色は無い)
俺はもう少しここにいるよ。
ハーモニカの練習もしたいし。
インプモンも大変なんだね。
>>30 まあ、色々な。
(うんざりといった顔をする)
じゃあ俺は帰るし、またな〜
【近頃はあんまり時間が取れないとです】
お疲れ様、だね。
(笑いかける)
うん、またねー!
【頑張れ!おつかれさまでした】
こんばんは。みんな来るのが早いね。
私はたまにしか早く来れなさそうなんだ。
>17
始めてみる人だね。
私も昨日来たばかりだからいろいろな人とお話したいな。
今度会ったら一緒にお話しようね。
>18
私こそ始めまして。
それじゃあお言葉に甘えていろいろ楽しませてもらうよ。
>20
ガブモンも待機していたんだ。
まだいるのかな…?
>23
ありがとう。勉強になったよ。
今度学校でツンデレっていう問題が出たら発表してみようかな…
でもちょっと恥ずかしいな…
それじゃあ私も待ってみるね。
age
>33
こんばんは、ヒカリ!
太一はどうしたの?
(話し掛けながら歩み寄る)
こんばんは、ヒカリちゃん。
ところでヒカリちゃんにはNGとかってあるの?
>35
こんばんは、ガブモン。
(にこっと笑いながらガブモンに言う)
お兄ちゃん?お兄ちゃんはもう寝ちゃったと思う。
私はたくさん昼寝しちゃったから眠くないんだ。
(楽しそうにガブモンと話をする)
>36
NG?どうだろう…何のNGだかよくわかんないや。
【スカトロや肉体改造、切断、殺害などの猟奇行為はNGです】
>37
そうなんだ!
でも夜更かしは体に悪いってヤマト言ってたよ?
程ほどにね、俺もだけど。
(ヒカリを見上げて話す)
っと・・・もう少しハーモニカ練習しようかな…
ちょっとまっててね・・・・
(何かをしようとしたが、少し離れる)
>38
じゃあ、空さんがやってたみたいなのはギリギリOK?
>39
そうだね。私も夜更かしはしないようにしないと…
(そういうとその場に座り始める)
ハーモニカの練習するの?ちょっと聴いてみたいなぁ…
(わくわくしながらハーモニカを吹く)
>40
う〜ん…どうだろう…ギリギリ大丈夫かな…
空さんみたいにうまく出来ないと思うけど…
ちょっとごめん。忘れていたことがあったよ。
>13
んっと…うん…まだしたことないんだ。
そうだな…誰がいいかな…。
【お兄ちゃん、いいかもしれませんね!】
【アグモンとかも面白そうです】
【初体験はお兄ちゃん、アグモンがいいです】
【基本的にはそちらにお任せしますね】
(どこからか走ってくる)
えー・・・コホン。
じゃあ、吹くからね。よかったら>40さんも聞いてってよ。
(音程がはずれてばかりで、何が何だかわからない曲が演奏される)
45 :
9:2005/10/19(水) 00:04:54 ID:???
>43
【すいません、ちょうど偶然に見ていたので‥‥】
【シチュは、そうですねぇ太一だと】
【風邪ひいて寝込んでいるヒカリを看病していて】
【汗で濡れた身体を拭いてあげているうちに‥‥】
【とかでどうでしょうか?】
>44
ふふ。楽しみだなぁ…
(わくわくしながら笑いながら)
(何が何だかわからない曲を聴いて)
何の曲かはわからないけど…
練習すればきっとうまくなれると思うよ。
どんなに下手でも一生懸命やる事が大事だと思うんだ。
一生懸命吹いてくれただけでも嬉しいよ。ありがとう…
(すると立ち上がりガブモンの頭を撫でる)
>45
【こんばんは!】
【お兄ちゃんの場合はそれで良いかと思います〜】
【今アグモンの場合もちょっと考えてます】
【お兄ちゃんかアグモン、どっちがいいでしょう…】
48 :
9:2005/10/19(水) 00:31:31 ID:???
>47
【とりあえず太一でやってみたいです。】
【今日は遅くて無理ですが、大体いつ頃なら】
【都合が良いんでしょうか?】
【続けていいんでしょうか?】
>48
【そうですね〜】
【だいたい明日のPM8時ごろから空いていると思います】
【9さんは明日空いてるでしょうか?】
>49
【続けて大丈夫ですよ〜】
51 :
9:2005/10/19(水) 00:40:45 ID:???
>50
【明日はちょっと難しいのです。ゴメンナサイ】
【次に来れそうなのは日曜くらいですね。】
【もし、まだ先の予定が分からないのでしたら】
【わかった時で良いので連絡して下さい。】
>46
うん、そうだよね!
(頭を撫でられ、笑顔になる)
もう少し練習してくるよ!
>51
【日曜はPM7くらいから大丈夫だと思います】
【時間帯などはそちらに合わせますので】
【ではその時はよろしくお願いしますね〜】
>52
頑張って練習してうまくなってね。
うまくなったら私にも聴かせてね。
(楽しそうに笑いながら)
そろそろ帰らないと明日が辛くなっちゃうかもしれないからね。
今日話せてとても楽しかったよ。
(そしてまたガブモンの頭を撫でる)
今度また一緒にいろんなお話しようね!
(ガブモンから離れて自分の家へ帰っていく)
【今日はこれで落ちますね〜】
【それではまた今度〜v】
うん、またね!
(手を振る)
ガブモソとヒカリタソのエロールが見たかったお
56 :
9:2005/10/19(水) 00:55:11 ID:???
>53
【了解です。こちらもPM7時には来れますが、】
【夕食とかの関係でPM8時くらいでどうでしょう?】
57 :
9:2005/10/19(水) 00:57:41 ID:???
【うお!邪魔してしまいましたね、ごめんなさい。orz】
9・・・・・・空気読めよ・・・・・
ってかここに居る人全員、21歳未満の方々の匂いがする
21歳未満はここに限らずどこにでもいると思う
>>前スレ989
あ・・・・・う・・・・・・・っ
(体力を使い果たし生気の無い目でグッタリと横たわる)
ん・・・っく・・んくっんくっ・・・ごくっ・・・・。
(精液や愛液が混ざり合った液体を流し込まれ)
(抵抗することも出来ずに喉を動かしながら飲み込む)
(だらしなく開いた口からは溢れた液体が滴り落ちる)
【前スレが埋まっちゃったので申し訳ありませぬがコッチでレスしまつ】
【ついでに12時くらいまで待機してみます】
誰か来ないかな・・・・・。
【こんばんわ〜。ちょっと待機してみます】
スカート、大分慣れたけど・・・やっぱり人前に出るのは恥ずかしいな・・・。
今日はそろそろ帰ろうかな・・・・。
【では落ちますノシ】
だいぶ足の調子は良くなったわね・・・。
(軽くランニングしている)
ふうっ・・・この辺でちょっと一息入れよう。
(首にかけたタオルで汗を拭く)
【こんばんわv土曜日なんで例のごとく待機〜】
汗でビショビショ・・・・・着替えたいな・・・。
だ、誰も居ないし・・・ココでも大丈夫よね・・・・ゴソゴソ
(バッグの中からシャツとスカートを取り出す)
う・・うん、大丈夫・・・よっ・・・
(キョロキョロしながらも、上着を脱ぐ)
よいしょっと・・・・
(ジャージも脱いで下着姿に)
は、はやく着なきゃ。。。
ゴソゴソ・・・よっ・・・・・モゾモゾ・・・ふぅ、終わった・・。
(シャツとスカートを穿いて一安心)
見られなかったよね・・・ああ、良かった。。。
汗かいたままじゃ風邪引いちゃうもんね。さてと・・・誰か来ないか待ってみようっと。
68 :
ヴァンデモン:2005/10/22(土) 22:48:22 ID:???
【あと1レスなのに待たせちゃってスイマセン。】
【実は風邪ひいちゃって寝込んでました。】
【だいぶ良くなったんですが、まだ頭痛いので、】
【挨拶だけです。レスは明日の朝に投下します。】
>>68 【体調が良くない時はマターリするのが一番ですよv】
【ヴァンデ様、お大事にノシ】
なんか・・・・・ムズムズするよぅ・・・。
(股をモジモジさせる)
さっき誰か居るような気配がしたけど・・・気のせいよね。
(周りをキョロキョロ)
だ・・・誰も居ないし・・・・・大丈夫よね・・。
家に帰ったらお母さん居るし・・・や、やるなら今しかないよね・・・。
(真っ赤になりながらも)
(自分でスカートを捲り上げて、太股を撫で始める)
んっ・・・・あっv
はあっ・・・はあっv・・・んうっv
(パンツの上から自分の股間を何度も何度も指で撫でる)
ああっ・・・ん・・・まさか・・・自分でこんな事するなんてね・・・あっv
(パンツの間から指を秘所に触ってみる)
クチュ・・ニチュッ・・・んぅv・・・クリクリ・・・あはぁ!!クリクリ・・・んv
(陰核を自分で擦り合わせる)
(気持ちよくて何度もやってみる)
ああああっv・・クリクリ・い・・クリクリ・・・はあぁぁっん!!
はあっ・・・はあっ・・・・っく・・・v
(ゼイゼイと荒い息をしている)
・・・・や、ヤチャッタ・・・・これが・・・オ、オナニー・・・ってヤツ・・よね・・。
(真っ赤になって言う)
も・・もう一寸だけ・・・んvイかない程度に・・・パンツの上から・・・あんv
(最初と同じく、パンツの上から股間を自分で撫でる)
ヌチュ・・・ピチュ・・・・んv
(卑猥な音と快感の声が響く)
はあっ・・・はあっ・・・・・も・・・止めとこう・・・。
(自慰をやめて息をつく)
あ・・・パ、パンツ・・・汚れちゃった・・・考えればすぐ分かる事なのに・・・情けない・・。
(今ごろ気が付いて赤面する)
と、とにかくお母さんにバレないようにしなきゃ・・・。
今日はもう疲れちゃった・・・・・帰ろうっと・・。
【ソラタソ初オナニーvでは落ちますノシ】
今日も来ちゃった・・・誰か来ないかな。。。
それにしても・・・昨日は何であんな事しちゃったんだろ・・・恥ずかしい・・
【時間が出来たので待機〜v】
空さん、こんばんは。
あれ? ヒカリが約束してたのって今日だったんじゃ?
どうしたんだろ、ヒカリちゃん。
>>75 こんばんわ〜。
(ペコリと挨拶)
う〜ん、誰でも急に用事ができることはあるから・・・・。
【75さん、トラブルかな・・・】
ああっ、ごめんなさい。
ちょっと急用で返事が来る前に席外してました。
こっちから声かけたってのにスイマセン。
そうですね、誰でも用事はありますから。でも
連絡は欲しかったりします。
>>78 待っていたらその内、連絡もくると思うよ。
とりあえず今日は私とお話しない?もしヒカリちゃんが来たら私は場所を空けるから。
【いえいえ、私の方こそ急かしてしまったようでゴメンナサイです】
そうですね。それにしても、みんなと中々タイミングが合いませんね。
インプモンにピヨモンは忙しくてヴァンデモンは風邪でダウンですか‥
【ごめんなさい。ちょっとウトウトしてました。】
>>80 タイミングは合わせるの難しいからね。
ピヨモンやインプモンともまた会いたいな。
・・・・・ねえ、ちょっと聞いていいかしら・・・。
私、スカート似合ってるかな・・・ピヨモンとインプモンにしかまだ見てもらってないから
本当に似合ってるのか分かんないの・・。
えっ!? そうですねぇ‥‥
(改めて空のことをじっくりと見つめる)
けっこう似合ってると思いますよ。
空さん、脚が綺麗だし。
なんでスカートあまり穿かないんですか?
>>82 そ、そう?綺麗かな・・・・ありがとう。
なんでって・・・んぅ・・・何て言ったら良いんだろ。
男の子に『女の子だから』って言われるのがイヤだから・・・。
男の子に下に見られるのがイヤだったの・・・スカートって女の子の象徴でしょう?
だから下に見られそうで嫌いだったの。。。
そ、それに・・・・パンツ・・・見えそうで・・・恥ずかしいし・・・。
綺麗ですよ。キュッと引き締まってて
やっぱりサッカーやってた所為かな?
なるほどねぇ。でも気にしすぎじゃないかな。
スカート穿いてるからって下に見たりしないと思うけど。
大丈夫。普通にしてれば、パンツ見えたりしないよ。
男の子蹴っ飛ばしたりしなきゃね♪
>>84 ありがと・・・自分を綺麗だなんて言われたの初めてだから嬉しいよ・・・。
でも、男の子ってやっぱり女の子に下に見られるの嫌なんでしょう?
・・・前にサッカーの試合の時も『女なんかにシュート決められやがって』って
相手のチームの男の子が言ってたの・・・太一や皆は『気にするなよ』って言ってくれたけど・・・。
女だからって見下されるのが悔しくて。。。
んぅ・・・でも心配なの・・・Σう・・実は一回、カーッとなってスカート穿いたまま太一を蹴っ飛ばした事あるのよね・・・
(赤面しながら言う)
ひとそれぞれ、得意不得意があって当然だし
ボクは女の子でもスゴいことはスゴいって感心できるけどな。
ハハッ、そりゃ見えてるかもね。太一のヤツ、なにやったの?
>>86 うん・・・そう言ってくれると、なんか自信が湧いてきたよ・・。
ありがとう・・・ってさっきからお礼言ってばかりね私って(笑)
う・・やっぱ見えちゃったのかな・・・
(キュッとスカートを押さえながら言う)
太一ったら・・・『お前がスカート穿いてるなんて明日は大雨が降るぜ』なんて大声で言ったのよ!
しかもクラスの皆がいる中で!!
そりゃあ、私のスカート姿なんて変に思うだろうけど・・・何も大声で言わなくても良いじゃない!?
ハハッ、そりゃ太一が悪いよ。蹴られても当然だ。
でも、それは太一の本心じゃないと思うな。
スカート穿いた空さんが、あんまり可愛かったから
照れ隠しでそんなこと言ったんじゃないかな?
>>88 でしょう!?アイツの辞書にデリカシーって単語は無いのねきっと。
Σ!!???ななな・・・そ・・そんな事・・無いよ・・可愛くなんか・・・。そんな事言われた事もないし・・
(赤面しながらしどろもどろ)
あ・・・そ、そ、そー言えばヒカリちゃんとは何を約束してたの?
(なんか照れ臭くなってきたので話題を変えようとする)
アハハハ、顔が真っ赤だよ。
とりあえず空さんは太一のこと、気になっているんだね。
えっ!? うーんとねぇ‥
太一になって風邪ひいたヒカリちゃんの看病してあげる
筈だったんだけど、どうしたのかなぁ?
>>90 き、気になってないよ太一なんか!!
(さらに赤くなる)
でも・・・確かに太一に言われたからカーッとなったのも事実だし・・・。
いーや、絶対気になってなんかないわ!!
へ?ヒカリちゃんを太一になって看病する??
(言ってる事がよく分かってない顔)
と、とにかくその内会えるわよきっと。
アハハハ、空さん見てるとホント飽きないよ。
そうだね。きっと会えるよね。
今日は話せて楽しかったよ。眠くなってきたから
そろそろ帰るよ。それじゃ、またね♪ノシ
【眠気がキツいので落ちますね。次に会ったら】
【太一で話しましょう。それじゃ。ノシ】
>>92 あ、飽きないって・・・やっぱり変なのかなぁ・・・私って・・。
私の方こそお話できて楽しかったし、元気付けてもらって嬉しかったわ。
また会いましょうノシ
【長時間付き合ってくださってアリガトンですv】
【太一での参加、楽しみにしてます♪】
【じゃ、空もキリが良いので落ちますわノシ】
最近来てなかったからまた来たわよ。
やっぱりこの時間だし、居る人なんて居ないわね。
【ageてしまいました・・・、すいません。】
・・・・・テニスかぁ・・・・・・。
サッカーも止めたくないけど・・・テニスも面白そう・・。
でもスカートに慣れなきゃテニスなんか出来ないよね。。
今日は誰か来ないかな・・・・。
【こんばんわ〜v日付が変わるまで時間ができたので待機します】
【泉さん、機会があれば是非お話しましょ】
お久!
誰もいないかなぁ…
(回りを見回すと、ハーモニカを口にくわえる)
>>97 あ!ガブモンだ。
ハーモニカの練習してるのかな?ちょっと覗いてみよっと。
(少し離れたところでコッソリとガブモンを見ている)
【ガブタンこんばんわ〜】
(それなりの音楽になった物を吹き始める)
……♪
(楽しげにリズムをとりながら座る)
>>99 あ、前よりも上手になってる。。ふふっ
(ハーモニカの音を聞いて笑顔)
ガブモンこんばんわ〜。ハーモニカ、前よりも上手になってるわよ。
(ガブモンの横に座る)
あ・・・もしかして邪魔だった・・・?
(リズムを取っていたのに話し掛けちゃった。。。)
あっ、空!こんばんは!
(演奏を止め、横に座る空を見る)
そうかな!?
あれからずっと練習した甲斐があったよ。
んー?
全然気にしてないよ!
>>101 勿論よ。すごく上達してるわ!
(ニッコリと微笑む)
邪魔しちゃったと思ったけど・・・良かった。。
あ、そうそう。ヤマトくんにハーモニカはガブモンが借りてるよって伝えたわ。
安心して、全然怒ってなかったよ♪ヤマトくんもガブモンの演奏聴きたいって。
あ、もうこんな時間。。。
じゃあねガブモン、私はそろそろ帰るわね。
ハーモニカの練習頑張ってねノシ
【ゴメンナサイ、明日が朝早いのでこの辺で落ちますノシ】
お母さんがお弟子さんたちと旅行中で居ないのよね・・・。
家に居ても寂しいから、今日もココで誰か来ないか待ってみよっと。
【こんばんわ〜v待機してみます】
あふ・・・もう眠いや・・・・・帰ろう・・。
【では落ちますノシ】
今日も来ちゃった・・・誰か来ないかな。。。
【今日も日付が変わるくらいまで居れそうなので待機〜】
>106
こんばんは。
あなたの名前は?
【こんばんは〜、ちょっと自己紹介風に進展を図りませんか?】
>>107 あ!初めまして、こんばんわ!
(初めて見る、綺麗な女の子にビックリ)
私の名前は武之内空っていうの。あ、アナタは?
(泉に少し見惚れながら自己紹介)
【初めまして〜!!時間制限あるけど、是非是非お話しましょう♪】
【イズミタン、トラブルカナ・・・】
【とにかく日付が変わるまでは居ますv】
>>108 【少々お風呂に入っていました、すいません。】
私は、織本泉。
空ちゃん、宜しく。
(微笑し、語りかける)
【こちらももう直ぐ、諸事情で落ちます、それまでほんの少しだけ。】
>>110 うん、よろしくネ!泉ちゃん!!
泉ちゃんって、とっても綺麗で可愛いわ・・・なんか憧れちゃう。
【はいvでは時間までお話を。。】
>>110 うん、宜しく。
綺麗で可愛い・・・・照れるから止めて。
あの・・・これからする事に驚かないでね?
(あの機械【名前忘れました、すいません!】を取り出し、手を翳し)
スピリット・エヴォリューション!
(あっという間にデジモンに進化)
私はフェアリモンっていうデジモンになれるんだ。
後もう一人居るけど、ね?
【時間来ちゃいました、ではまたいつか、では ノシ】
>>112 本当に可愛いよ!とっても綺麗だし・・・あ、ゴメン。。
?何をするの??
(少し怪訝な顔をする)
Σへ!?で、デジモンになれる!!?
(フェアリモンに進化する泉を見てビックリ)
も、もう一人???
(ちょっと混乱気味)
フェアリモン・・・・。
(フェアリモンを見つめる)
ナ、ナンカ・・・すごく露出が・・・デモ・・・綺麗・・・・。
(フェアリモンの格好を見て赤面)
【はい、またお話しましょうvお休みなさいノシ】
【日付が変わるまで待機しようと思ったけど】
【すごく眠くなってきたので落ちます。ゴメンナサイ】
【空タソ、泉タソ乙でした】
少し・・・早いかしら・・・。
空さん来ないのかしらね。
【今日も日付が変わるくらいまで居れそうです】
【フェアリタン、まだいらっしゃいますか?】
泉ちゃんか・・・私と同い年なのかな・・・綺麗だったわ。。
デジモンになれる人って初めて知ったよ・・ちょっとビックリ。
にしても・・・・フェアリモンも綺麗だったなぁ。。
見てるとちょっと恥ずかしくなちゃったけど。もう一人ってのも気になるかも。
泉ちゃんだから綺麗なんでしょうねきっと・・・・私が同じ格好したら・・・
(ちょっと想像)
うう・・・・滑稽なんだろうなぁ・・・・
(恥ずかしくて赤面)
>>117 【諸事情+お風呂で、遅くなりました、すいません。】
>>113のお返事
露出・・・・・綺麗・・・・少し嬉しい・・かも(///)
見る?もう一人の方。
>>119 Σあ、ゴメンナサイ・・・ちょっと一人で想像してた。。
(フェアリモンに気づいて照れ笑い)
もう一人の方も見せてくれるの?是非!
【いえいえ、マターリと行きましょv】
>>120 想像も程々にしてね?
じゃあいくわよ?
フェアリモン、スライドエヴォリューション!
(人型のフェアリモンから獣型のシューツモンへ進化)
ふぅ・・・・・これがもう一人の私・・・・、名前はシューツモン。
どう?
【最近諸事情続きで、今日ももう直ぐ・・・です。
もう少しだけ話しましょう?】
>>121 うっ・・・ゴメン・・・。
わあ・・・フェアリモンは綺麗で可愛いけど
シューツモンは綺麗でカッコイイわ!
(でも・・・やっぱり露出が多くてちょっと赤面)
>>122 良いわ、悪意が無ければ・・ね。
褒めて貰って嬉しいわ・・お礼に何かしたいのだけれど・・・。
?・・・何で顔が赤いの?
そうだわ、私の背中に乗って空を飛んでみない?
【後1レス程で、退室します〜。】
>>123 へ?い、いや・・・なな、なんでもないよ!
(と言いつつも赤面v)
本当よ・・・綺麗よとっても。
空を?バードラモンと一緒になら飛んだことあるけど・・・気持ちいいのよね・・。
じゃ・・・じゃあお願いしても・・・良いかしら。。
【了解v私もキリが良いのでその辺りで落ちますわ】
>>124 あら、そう?
ありがとう。
それじゃあ、私の背中に乗って?
【後もう少しいけます。】
>>125 わあ・・・ありがとう・・・よっと・・・
(スカートにまだ慣れてないので、少しもたつきながら)
(シューツモンの背中に乗る)
>>126 【このレスで〆めです、今日昨日とありがとうございました、では ノシ】
行くわよ?
(翼を開き、4.5回羽ばたかせた後、ゆっくりと飛翔する)
どう?気持ち良い?
(何時間も過ぎ、ようやく地面に降り立つ)
どうだったかしら?
それじゃあ・・・・。
(翼を広げ、飛び去る)
>>127 うん・・・いいよ・・。
わあ♪風がとっても気持ちいいわ。。
(心地よい風で笑顔になる)
(空中散歩が終了して・・・)
今日はありがとう。とっても楽しかったわ!
うん、じゃあまた会いましょうノシ
(笑顔で手を振る)
【いえいえ、私も凄く楽しかったです。また機会があればノシ】
【じゃ、私もキリが良いので落ちますネ】
(翼を羽ばたかせて、ゆっくりと着地)
・・・・・・。
私が来る時間帯はどうも人が居ないわ・・・。
どうしてかしら・・・。
【大体は午後8時ごろ〜11時まで居ますので、その間ならお相手します。】
(・∀・)ニヤニヤ
【シューツモンってはじめて名前見たとき『ショーツモン』に見えてどきっとしたことがあったYO】
この前は何も言わずに去ってしまって悪かったわ・・・すみませんでした・・・。
>>130 ?・・・・・何をニヤニヤしてるのかしら?
>>131 ・・・・・・・・・・・・・・、何とも言えないわ。
【私もそう見えました、ビックリしますよね。】
こんばんは・・・
って今の時間帯は誰もいないかな…
ハーモニカも飽きてきたな。
そろそろ何か暇つぶし無いかな?
【待機します】
・・・・・・やっぱ私が最初に太一に謝んないとダメかなぁ・・・・。
(ブツブツ独り言を呟いてる)
【こんばんわ〜。土曜日なんで例のごとく待機〜】
でも最初にスカートをバカにしたのはアイツなのよ・・・。
なんで私が謝らないといけないのよ。。でも、暴力を最初にふるったのは私だし・・・。
・・・・・でもこのまま険悪なのは嫌・・・。
今度会ったら、謝ろう・・・。
【今日はこの辺でノシ】
【たぶん明日も来れます】
・・・はぁ・・・結局、謝れなかった・・。
なんでこう意地っ張りになっちゃうのかな・・・。
【待機〜v】
【ちょっと急用ができて一時退出しまつ】
【23時30分ごろに戻ってきますノシ】
誰か来ないかな。。。
【再びこんばんわ。とりあえず日付が変わるくらいまで待機します】
ん・・・眠い・・・もう帰ろうっと。。
【では落ちますノシ】
ギル〜?
ギルモン久しぶりにここ来たよ
(クンクン・・・)
なんだかデジモンや人間が来たにおいがする〜
最近は停滞期なんかね
てーたいきって何?
何か面白いものかなぁ…
ヒカリちゃん来ないー
>145
今は忙しいのかもね。
のんびりとまとうよ!
良スレの予感。多少錆びて来てるッポイけど..
えへっ(ピョコッ)
ピヨモン久しぶりーっ。
ちょっとだけ遊びに来ちゃった♪
ぴよよぉ・・・誰もいないみたいだね〜・・・。
ちょっと寂しいけど・・・ピヨモンまた来るねっ♪
(どこかへ飛び去る)
マッタリマッタリ……ね
タイミングが合わないねぇ
>151
こればっかりはなかなかあわせられないからね。
仕方ないよ・・・。
トリップを無くしちゃったわ、どうしようかしら。
【もう少し居るわ、誰か来るかしら】
ココに来るの、ちょっと久しぶりかな。。。誰か来ないか待ってみよっと。
そろそろ帰ろうかな・・・。また来るねノシ
また来たよ。
ちょっと待ってみようかな。。。
ん・・・眠い・・今日はもう帰ろうかな。。
【明日はちょっと用事があるので落ちますノシ】
【今度は水曜日の21時頃に来れそうです】
158 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 23:56:02 ID:8pcLTKao
久しぶりに上げるか
悪いが荒らす
裏技コマンド
進化時に上上上下右右右下左左左ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
アドリブ
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
でペプシマンになる
悪いな荒らして
たまごっちには負けんなよ
じゃあな
誰か来ないかな。。最近、誰とも会えないのよね・・・・。
【こんばんわ。待機しますv】
ピヨモンは元気かしら・・・。
最近会ってないから心配。。。
そろそろ帰らなきゃお母さんに叱られそうね・・・。帰ろうっと。
【では落ちますノシ】
【明日も同じ位の時間帯に来れそうなので来てみます】
今日は誰か来るかな。。。待ってみようっと。
・・・・・・・・・・・・・・。
(ベンチに座って足をブラブラさせながらボ〜ッとしている)
>>165 (デジモンの姿ではなく、人間のままで入室)
あら?・・・あれは・・空ちゃん?
・・・・・・。
(まだボ〜ッしてるが泉に気が付く)
あ!泉ちゃん、こんばんわ!!
こんばんは。
何故ボ〜ッとしていたの?
気になるわ・・・。
>>168 え?
と、特に何も・・・誰か来ないかな〜って思ってたの。
今思えば結構マヌケな格好だったかも・・・。
(ちょっと赤面)
そう?
誰か来ないか?そうだね〜、最近空ちゃんだけしか来てないもんね〜。
あら?用事ができちゃったわ、ごめんね?
(シューツモンに進化して、飛び去る)
【諸事情で落ちます、すいません。】
>>170 うん、ちょっと寂しい・・・。
あ、そうなの・・・でもお話できて嬉しかったわ。また会いましょうノシ
【いえいえ。それではまたノシ】
【私はもうちょっと、このまま待機してます】
眠くなってきちゃった。そろそろ帰ろうっと
【ではこれからちょっと用事があるんで落ちますノシ】
【明日もたぶん顔出します】
今日も誰かと会えるかな。。
【こんばんわ。では待機します】
う〜ん、今日は誰も来そうにないわね・・・また今度来るねノシ
【では落ちます】
【土日も来れそうです】
アグアグ・・・・
ギルモンパンはおいしいなぁ〜
今日もこんばんわ〜。誰か来るかな・・。
ふわ・・・眠くなってきた・・・今日はもう帰ろう・・。
【では落ちますノシ】
お相手募集の時はageるといいと思う
それじゃ、あげてみるね。
誰もいないのかな?
(回りをみやる)
あのハーモニカ、どこかいっちゃったんだよね…
ここら辺にないかなぁ…?
(腰をかがめながらハーモニカを探している)
私も一回あげてみようっと。
そろそろ帰ろう。また来るねノシ
【因みに次回は来週の土日以降に来れる予定です。ではノシ】
モーマンタイ
モーマンタイ!
185 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/06(火) 02:21:36 ID:aT1/I92S
もーまんたい
いい響きだよね
ぴよっ♪
(ひょこっと顔を出す)
今日は誰かいるかなぁ?
なんでこうタイミングが合わないんだろうね(苦笑
ピヨモン、土日のよるとかに来てあげられないの?
はぅ・・そうみたい・・・ピヨモン悲しい・・・。
土日はいろいろあってなかなか来れないんだけど・・・
空が来るみたいだから、ピヨモン来れるように頑張ってみる♪
【前レス読み落としてました・・・_/ ̄|○】
【では土日に出直すので今日は落ちますねノシ】
この糸をセットアップするHicariはありませんでした。
そして、それは非常に孤独になりました。
プレーするようになるとき、時折うれしくはありません。
・・・?
こんばんわ〜。誰か来ないかな・・。
【お気使い感謝です。だけど、あんまり無理はしないでヒ】
【マターリと行きましょv】
【あげちゃった・・・orz】
【あと最後のヒってなんだ(笑】
ピヨモン、週末に来るって言ってたけど‥‥
空かわいいよ空
最近ウォーゲーム見たんだが何あのツンデレ
>>193 うん、今日と明日は待ってみようと思うの。
>>194 な・・・そ、そんなお世辞言われたって・・・嬉しくない・・・もん。。
(顔が真っ赤になる)
んぅ・・・まだ時々、疼くのよねココ・・。
(以前、ヴァンデモンに血を吸われた首筋と胸を擦っている)
フッフッフッフ、私の口付けは簡単に消えたりしない‥‥
>>197 Σひっ!?・・・き、気のせい・・・よね・・・。
(ビクッと震えて後ろを振り返ってみる)
【お久しぶりです。遊んでみますか?】
【今日は、具合悪くてプレイは無理ですけど】
【その内にまた‥‥】
>>199 【お久しぶりですv】
【遊んでいただけるなら是非ともv】
【ちょっとだけ血でも吸ってエネルギー補給でも(笑】
【だけど具合が良くないなら無理はしないでください】
【憶えててくれたのが嬉しくて声かけましたけど】
【本当に具合が悪いので今日は落ちます。】
【治りましたら、またお相手お願いします(ペコリ】
よ、良かった・・・気のせいだったみたい
【いえいえ、こちらこそ無理言ってスイマセンです】
【治ったら是非また遊んであげてくださいノシ】
・・・やだ・・・・・なんか怖くなってきた・・・・。
明日また来ようっと。
(足早に走り去る)
【では落ちますノシ】
【明日は夕方ぐらいにも時間ができそうなのでチョロチョロと来てみます】
こんばんわ。今日も来たけど・・・誰か来るかな。。
【急用で結局夕方来れなかったorz】
【とりあえず待機〜v】
あ・・・そーいえば今日はお花のお稽古がある日だった・・・!
早く帰らないと!!
【急用ができてしまったので落ちますorz】
【また近いうちに覗いてみますノシ】
…久しぶりに来てみたが誰もいないな。
暇だからしばらく待ってみるか。
(横たわる)
【久々に来れましたw】
【しばらく待機してます】
お久しぶりだね。
最近は寒いから皆毛皮を羽織ったほうが良いよ・・・なんてね。
・・・大きいデジモンがいるなぁ。
>>207 ん、よぉ。(ガブモンに気付く)
お前は…、誰だっけ?
長旅だったからここにいたヤツの事をあまり思いだせん。
なんせ久しぶりだからなぁ。
ちなみに俺の名前はベルゼブモン。
【ども、久しぶりです】
俺はガブモンだよ。
思い出せないというか、俺はキミとは初めて会ったんだけどね。
よろしく、ベルゼブモン!
(ベルゼブモンに近づき、見上げる)
・・・やっぱりでかいなぁ・・・
【挨拶は多分久しぶりですね。お疲れ様です】
>>209 ガブモンか、よろしく。
(ガブモンを見下ろす)
なーに、お前も成長期だからじきにでかくなるさ。
それにパートナーがいれば進化もできる。
まぁ俺みたいのになると自分で進化できるわけだがな。
それもそうか・・・
でかくなったら、ベルゼブモンより大きくなってたりしてね。
パートナー・・・ヤマトのことだね。最近は全然会ってくれないんだよね・・・。
(少し顔をうつむかせる)
・・忙しいのは判ってるんだけど、やっぱり寂しいよ。
すごいなぁ。
自分で好きなときに進化できるって便利だよね!
高いところにも登れるし、力もあるもんね。
>>211 パートナーに会えん、か。
お前も大変だな。
(ガブモンの頭をポンポンとたたく)
アイとマコも何をしてるのやら…
ああ、この姿は良い。何よりバイクに乗れる。
とは言っても退化した後で再び進化するには時間が必要だがな。
うん・・・一人で居る事が多いから、寂しかった。
(ベルゼブモンの手に嬉しそうに触る)
あ、でもね、このハーモニカがあるから退屈だったわけじゃないけどね!
そのアイとマコってベルゼブモンのパートナー?
二人もパートナーが居るんだ!
ベルゼブモンも最近は一人で居る事が多かったの?
バイク?・・・バイク乗ってみたいな!乗せてよ!
(ベルゼブモンの脚を軽く叩いてねだる)
>>213 アイとマコってのは、二人のキョウダイでな…
まぁ結論から言うと、パートナーだな。(懐かしむ様に眼を細める)
最近は旅をしていた。オノレを再発見するためにな。
「寅さん」みたいなフーテンとは違う。
いろんなヤツに会った…
賞金稼ぎや百姓、お前みたいにハーモニカが好きなヤツもいたな。
今度聞かせてくれや。
別にバイクに乗せても構わんが、今は駄目だ。
せめて俺ぐらいまでにガタイがデカクないと放り落とされる。
だから今は駄目だ。
(ガブモンの手を握り返し、握手みたいに軽く上下に振る)
・・・やっぱりそのパートナーに会いたい?
(暫く思い出にふけるベルゼブモンを見、微笑みながら言った)
自分の再発見・・・カッコイイなぁ!
その人たちとどんなことしてきたの?また聴きたいな。
(ハーモニカが好きって、ヤマトかなぁ?でもヤマトのは今俺が持ってるし・・・)
うん、練習しておくよ!
そっか。残念だけど、諦めておくよ。
(笑いかけて)
ベルゼブモンは優しいなぁ・・・ヤマトみたい・・・
(握られた手を強めに握り返した)
>>215 そりゃ会いたいさ。
ただ二人のパートナーだからな。
全部、だな。
寝床が無かったから一晩泊まらせてもらったこともあったし、
旅費を稼ぐために日雇いの仕事をしたり、酒飲んで身の上話して愚痴りあったり…
ほとんどの事はやった、ってな感じだな。
そうかぁ? じゃあ俺も丸くなったって事だな。(ヤレヤレといった表情になる)
そっかぁ・・・ほとんどの事・・・
(なにやら怪しげな想像をしかける)
あぁ、いやいや・・・それはないよね。
(強く頭を振る)
丸くなっても良いと思うけどなぁ。
そのほうが、パートナーも嬉しいんじゃないかな?
(そういった後、体をもたげる)
>>217 ? (頭を振るガブモンを見て不思議がる)
…俺の威厳が無くなる。(キッパリと言う)
まぁお前には解るまい。
(ワシャワシャとガブモンの頭をなでる)
そろそろ腹が減ってきた。
俺はもうそろそろオイトマするよ。
【友人と晩飯食べに行ってきます】
【そんなわけで失礼ですがそろそろ…】
い、威厳ぐらい俺だってわかるって!
(馬鹿にされたと思い、むっとした表情)
うん、またあおうね!
今度はバイクも見せてね!
【了解です。楽しんできてください】
>>219 フッ、まだ「かわいい系」のお前には解らんよ。(小馬鹿にした口調で言う)
ああ、今度会うときには見せてやるよ。
お前ももう少しカッコよくなっとけよ、じゃあな。
【ではまた今度〜】
カッコよくね・・・頑張るよ。
今度は俺もハーモニカを聞かせてあげよっと。
(どこからかハーモニカを取り出し、吹き始めた)
【おつかれさまでした!】
乙
ワーガルたんとベルたんのコンビってかっこいいと思うんだけど、いけそう?
俺は自分じゃ進化できないからね・・うーん・・・良いと思うんだけど
こんばんわ。。
誰か居たのかな??私も待ってみようっと。
【ガブタン、ベルタン乙でしたv】
眠くなってきた・・・・。そろそろ帰ろう。
1時間半遅かったか
昨日はもうちょっと待ってればよかった・・・。
今日も誰か来ないかな。。
お相手できませんが、上げてみてはいかがでしょう?
>>228 そう?じゃあ一回上げてみようかしら。。
今日は誰も来ないみたい。。
また来ようっと。
【明日も同じ位の時間帯で来てみますノシ】
今日も来てみたよ。
誰かとお話できないかな・・・。
今日もそろそろ帰らなきゃ・・・。また来るね。
【落ちます〜ノシ】
【今週の土日はチト忙しくなるので訪問できないかも。。】
クリスマス近いよ
どうやって過ごす?
>>233 お母さんと一緒に過ごすわ。
あと、サッカー部の皆にちょっとしたプレゼント買いに行ったりするわ。
ココには来れないわね・・・ちょっと残念・・。
【今日も来ちゃいましたv】
>234
へぇ…友達呼んでパーティーとかは開かないのかな?
昔はよく馬鹿騒ぎしてたんだよなぁ…
【ノシ あんまり時間無いですが(´・ω・`)】
>>235 パーティーはサッカー部のクリスマス会に行ってるわ。
で、夜はお母さんと一緒にご飯を食べるの。
私のお母さん、あんまり大勢で騒ぐのは好きじゃないみたい。。
【いえいえ、構ってくれてありがとうございます】
>236
聖夜はゆっくり静かに…か。それもいいね。
正月とかはどうするの?年末年始は色々イベントがあって楽しい。そのぶん忙しいけど…
子供はお年玉がもらえたりしてうらやましいなぁ。
>>237 お正月は・・・やっぱりお母さんと初詣に行くの。
着物を用意てくれるってお母さん言ってるから楽しみ♪
お年玉・・・・・・それもちょっと・・・v
あんまり使わないけど、結局はサッカーグッズに消えていく運命ね(笑)
>238
初詣の願い事は何なんだろ…
着物出してくれるんだ?女の子ならではの楽しみだよね、着物。
男の子で和服着た姿はあんまり見ないなぁ。
お年玉、貰うまでは楽しみだけど実際貰うと何に使うか迷っちゃってて、結局全部親が貯金に入れちゃったっていう悲しい思い出が…
もう10時だ。そろそろ帰るね。
空ちゃんも早く帰らないと変な人に襲われちゃうぞ(笑)
【短い時間だったけど、ありがとね。】
>>239 お願い事は秘密・・・・・。
うん、華道の家元だから着物は結構いっぱいあるのよ。
お年玉は。。。私も迷うわ。お母さんが貯金に入れちゃった事はないわね(笑)
あ、そうなの。。お話してくれてありがとう。
!?へ、変な人!?ちょっと怖くなっちゃったじゃない・・・。
でもまあ、私みたいなの襲う人はいない・・・と思うけど・・・・。
【こちらこそ。また機会があればゆっくりお話しましょノシ】
それにしてもサブイ…
誰か俺を暖めてくれるようないい女はいねぇか…
?・・・な、何かどっかで聞いた声がしたような・・・。
(キョロキョロしている)
…
(背後から無言で空を見ている)
>>243 Σ!?
(後ろに気配を感じてゆっくり振り返る)
べ、ベルゼブモン・・・・こ、こんばんわ〜・・・その後調子はどうかしら・・アハハ・・
(明らかに焦ってる感じの棒読み)
>>244 ボチボチと言ったところだな、空。
で、お前はどうだったんだ? ヌックー
(空の首元に冷たい手を当てる)
>>245 そ、そう・・・また進化できて良かったわね・・はは・・・。
わ、私?私は特に変わりはな・・・ひゃあああっ!?
(冷たい感触に情けない叫び声をあげる)
>>246 まぁそう逃げるな、良いではないか。
(芝居がかった口調で言う)
すげぇ寒いからよ、暖めてくれ。
人肌でな。
(耳元でつぶやく)
>>247 さ、寒いなら私のマフラー貸してあげ・・・。
Σ!?ひ、人肌って・・・・!!
(耳元で言われてビクっとなる)
あーあー・・・寒いのにスカートなんか穿いてるから風邪引いちゃったみたい・・アハハ・・・。
(ミエミエの嘘を言いながら逃げようとする)
>>248 じゃあなおさらだな。寒い時には抱き合って温まるのが一番なんだぜ。
(正面から空に抱きつく)
温かいな、お前の身体…
(空の背中に両手を回す)
>>249 へ!?や、お互い家に帰ってコタツにでも入ったほうが・・・あっ!!
(抱きつかれて身動きがとれなくなる)
ち、ちょっ・・・待っ・・・!
(とりあえず腕を外そうと無駄な抵抗をする)
>>250 …メンドイ。(コタツのあるとこにまで行くのが)
それにお前もそんなに嫌なんじゃないんだろ?
(右手だけを伸ばして空の胸をゆっくりと揉む)
>>251 な・・・それくらいすぐに行け・・。
Σああっ・・・・んっ・・・・はん・・・v
(嫌がるくせに胸を揉まれて喘ぐ)
>>252 なんだ感じてんのか?なら話は早い。
(空の足を払って押し倒す)
俺の知らない間にいつの間にかオンナになってたんだなぁ。
(左手で空の両手を押さえつける)
それとも初めからオンナだったか? クク
(空いてる右手で空の服をたくし上げ直に揉む)
>>253 ち、違っ・・・きゃあん!!
ば、バカにしないで・・・よ!や・・ちょっと、離して・・・!
(なおも無駄な抵抗)
きゃっ・・・・ふぅん・・・あっあっ!!
(直に胸を揉まれてビクビクと痙攣する)
>>254 男にこんな事されて感じるなんて、まさに変態だな。
(ニヤニヤしながら耳元でささやく)
まぁその方が俺も悦ばしがいがあるってもんだがな。
(右手でいじってない方の乳首に吸い付く)
>>255 んっ・・・へ、変態は・・・アンタ・・・でしょう・・あっv
(ピクピク痙攣しながら強気な態度)
ひゃああっ!!んんっv・・・・ああ・・・!!
(ビクッと激しくよがる。無意識の内にベルゼブモンの頭を掴んでしまう)
【スマソ・・・眠気がヤヴァイので落ちます】
【また会った時に続きでも〜ノシ】
【スミマセン、昨日はPCが急にダウンしてしまいました】
すまんがここを通らなければならないので通るぞ。
・・誰か通ったのかなぁ?
そんな名残がするね、流石にもう居ないだろうけど…
(その場に座り込んでハーモニカの練習)
【待機してます】
??・・・なんか・・・すごく大きな物が通った跡があるんだけど・・・・。
あ!ハーモニカの音がする・・・。
【こんばんわ〜v】
空ぁ!久しぶりだね!
(空を見つけ、笑顔になる)
ふふ、久しぶり♪
(ガブモンの横に座る)
ハーモニカ、練習頑張ってるみたいね。前よりも大分上手になってるわよ。
そう?嬉しいなぁ。
この前にベルゼブモンに、今度会うまでに上手くなっとけって言われてるからねー。
もっと頑張らないと!
(誉められてリズミカルに吹き始める)
あ、そういえば空はベルゼブモンのこと知ってたっけ?
へえ・・ベルゼブモンにも?
すっごく上達してるから聴かせても大丈夫よきっと。
へ!?・・・・あ、その・・・・・う・・うん・・・知ってるよ。。
(真っ赤になってしどろもどろ)
よかった!
練習したからねー、嬉しいなぁ!
知ってるんだ?
・・・どうしたの?熱でもあるの?
(顔が赤くなった空を下から見上げる)
う、うん・・・・・ちょっと前にもお話したよ。
(ちょっと焦る)
だ、だいじょーぶ・・でもちょっと寒いかな?
じゃあガブモンを抱っこして温まろうっと!
(ガブモンを抱っこして誤魔化す)
ベルゼブモン、カッコイイよね!
俺も一人で進化できたら良いんだけどなぁ・・・
やっぱり寒いんだ・・・風邪かなぁ?
うわっ・・・。俺も温かいよ。
なんか、ここまで近づくのは初めてかもしれないなぁ。
う、うん・・・。
一人で進化か〜・・・何かコツでもあるのかな・・・。
ん?ふふっ、そうね・・・。ピヨモンしか抱っこした事無いもの。
(抱っこしたまま、スカートの上に座らせる)
・・・ガブモンの毛皮、あったか〜いv
(ムギュッと抱きしめる)
ピヨモンかぁ。元気にしてるかなぁ?
そ、そらぁ〜・・・苦しいよぉぉ
(苦笑しながら抱きしめられている)
【すいません、風呂入ってきます】
ピヨモン・・・私も最近会ってないのよね・・寂しいな。。
でもきっと元気よ。ピヨモンはいつだって元気に甘えてきてくれたしv
あ、ゴメンゴメン。でも本当に温かいなぁ・・・この毛皮。
ピヨモンの羽毛と同じでフワフワv
(毛が気持ちよくて頬擦りする)
【了解〜vでは私は待機してますので】
【ゆっくりと温まってきてくだされノシ】
そっかぁ、俺もヤマトに会ってないなぁ・・・お互い様って感じだね。
(空の顔を見つめて笑う)
毛皮は確かに暖かいよ。着てる俺が言うんだから間違いないね。
あ、でもピヨモンは全身羽毛だからもっと温かいだろうなぁ。
(頬擦られてくすぐったそうだ)
【出てきました】
あ、ヤマト君は学校で会うけど元気そうよv
バンドが忙しいみたいだけど。。
ホント・・・温かいな〜vスリスリ〜♪
確かにピヨモンは全身羽毛だからいつも温かそうね。。
あ、でもフワフワ具合はガブモンの方が上かな?
(頬擦りしながら言う)
!・・・くすぐったいの?
(悪戯心にちょっと火がついて。。)
じゃあもっとスリスリしちゃおっと♪スリスリ〜v
そっか、それならいいや。
そう?嬉しいなぁ。
毛皮は特に手入れしてないけど、誉められてるみたいだ。
(嬉しそうに笑みを浮かべる)
うん、くすぐったい・・・
ちょっ・・・そぉらぁー!やめてってば!くすぐったいからぁー・・・
(くすぐったさに笑いが出る)
へえ、てっきり手入れしてるものかと。。。
でも自然でいるのが一番だよね!
クスクス♪くすぐったいの〜?
(悪戯っ子のような笑みを浮かべる)
ふふっ、もっとしちゃお!スリスリ♪
そうそう、自然が一番!
クフフ・・・アハ・・・
もう・・・くすぐったいってぇ・・・やめてってばぁ!
(たまらず体を反転させる)
ふふ、笑ってるガブモン、可愛い〜♪
(ガブモンが笑っている顔を見て楽しくなってきた)
えい、ジタバタしても無駄よ!スリスリ♪
(少し調子に乗る。反転させたお腹にも頬擦りする)
可愛いとかそう言うんじゃないって!
ひゃっ・・・空、そこは毛皮じゃないよぉ・・・
(脚をばたつかせる)
あら?皆、ガブモンの事は可愛いって言ってたわよv
毛皮じゃなくてもガブモンが笑うから楽しいのよね〜♪スリスリv
(ガブモンが脚をばたつかせるのでスカートがかなり捲れ上がっているが)
(すっかり調子に乗ってるので全く気が付いてない)
あははは・・・やぁっ・・・はぁははは・・めてよぉ・・・!
くすぐったいよぉぉっ!
(息絶え絶えに笑いながら脚を振り回していると、スカートの裾に爪が引っかかり)
ビリッ・・・
(少し破れてしまう)
や〜だ〜v止めないよ〜。
ピヨモンも頬擦りには弱かったのよね〜。スリスリ♪
ビリッ・・・
Σはっ!?あ・・・や・・・!
(音がして、ようやくスカートが捲くれ上がっている上に裾が破れたことに気がつく)
(頬擦りするのをようやく止めて、しばし硬直。。)
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁぁっ・・・
そ、空?どうしたの?
(息を整えると、硬直している空に築き、声をかける)
(惨事には気がついていないらしい)
・・・・・・あ・・いや・・・その・・
(恥ずかしくて何があったか言えない)
な、なんでもないよ!アハハ。。心配しないで・・。
(作り笑顔で誤魔化そうとする)
(でも下手に動くと余計に破けそうなので身動きが取れなくなる)
?
それならいいんだけど・・・
(首をかしげる)
【そろそろ眠気が・・・】
うん、大丈夫だから・・・ね。
(気づかれてない様子なので安堵する)
あ、もう遅くなっちゃったね。そろそろ帰らないと・・・・。
(手でスカートを隠しながら。。)
じゃあ、一緒にお話できて今日は楽しかったわ。またねノシ
(少し慌てて帰る)
【ではこれで〆ということで】
【長時間付き合ってくれてありがとうございました】
【またお話しましょうノシ】
そうだね、何時の間にかこんなに時間がたってたんだ・・・
(スカートをおさえているのに気が付く)
う、うん・・・そろそろ俺も寝ようかな・・・
(手を振りながら少し反省する)
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい!】
もうすぐ今年も終わりね。。
初詣楽しみだなぁ・・お母さん、どんな着物を用意してくれるのかなぁ・・・ふふふふ♪
うっ・・・またムズムズする・・・いつになったら無くなるの。。
(首筋と胸を押さえる)
それに・・・火傷の痕も消えないし・・。
そろそろ帰ろうっと。
じゃ、皆よいお年をノシ
新年あけましておめでとうございます。
(ペコリ)
皆様、今年もどうぞ宜しくお願いします。
(着物を用意してもらったので御機嫌)
今日はもう帰らないとお母さんが心配しちゃうわ・・・。
じゃあまた来るねノシ
あけましておめでとう!
今年は戌年だね。ワーガルルモンの年だよ!よろしくね。
(手を上げてアピール)
こんばんわ〜。
?誰か居るのかな??・・・なんだかちょっと気配がしたのだけど。。
・・・・・もう居ないみたいね。。ちょっとタイミングが合わなかったみたい。
でも待ってたら誰か来るかもしれないし、ちょっと待ってみようかな。
ちょっと急用ができちゃった・・・。
ゴメン、そろそろ帰るねノシ
296 :
ガブモン ◆GABU427.0M :2006/01/05(木) 23:00:52 ID:x0WkdZI/
こんばんは!
今夜は誰か来るかなぁ。
時間が時間だし、来なくても仕方ないけど…
あ・・・ごめん・・・ageちゃった・・・
壁|ω・)ガブモンタン
壁|ω・)・・・・・
壁|Д`)モフモフ、ハァハァ
壁|彡
壁|ノシシ
>298
ん、誰かいるのかな?
モフモフってたしかにこの毛皮は暖かいし・・・
あれ、もう帰っちゃうの?
(手を振っている相手に手を振り返す)
そろそろ帰るかな。
おやすみなさい・・・
遅かったか・・・
【一応、生存報告。まだいますか?】
あガブタン、まだ起きてるかな?
うとうとしていたけどね。
最近はめっきり冷えちゃって…
(目を擦る)
ごめんね、お休み間際に来ちゃって
最近特に寒くなったね・・・
ガブの毛皮は暖かそうな感じがするけど・・・
(眠いとこゴメンね)
ううん、この時期だとお仕事とか、いろいろ忙しいでしょ?
こんな時間になるのも仕方ないよ。
俺のこの毛皮は・・・背中は暖かいんだけどねー。
前は開いてるから、向かい風だと寒く感じるんだよ。
(手を広げてアピールする)
【気にしないで!】
気遣ってくれてありがとう
そうだね、ガブの背中は確かにフカフカしているけど
前は寒そうだよね・・・
よかったら・・・ガブのこと抱きしめてもいいかな?
少しは暖かくなるかも
後ろは隠せても、前は隠せないからね。
ほとんど前は裸なんだよね。
うん、俺もそうしてくれると嬉しいよ。
(そう言うと、307の胸元に飛び込む)
はぁ・・・あったかいや・・・
ははは、僕も暖かいよ・・・
(甘え気味に胸元に飛び込むガブモンの頭をナデナデ)
ガブは恥ずかしがり屋だからガルルの毛皮を着ているんだよね
なのに前ははだけたままで恥ずかしくないのかな?ん?
・・・ちょっと意地悪なこと聞いちゃったかな?
(撫でられて、すっかり満足そう)
うん、そうだよ。
は、恥かしいと言うか・・・これっていわばコートみたいなものだから…
あ、でも裸なんだから、コートってわけじゃなくて・・・
(「裸」の語を発すると、次第に恥ずかしさが増してくる)
・・・考えてたら、恥かしくなってきた・・・
(ピタッと抱きつく)
動物(デジモンだけど)は裸なのが当たり前だから
かえって意識させちゃったみたいでゴメンねw
はは、そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ
(ガブモンの毛皮の匂いを嗅ぎながらキュッと抱きしめてモフッ!)
・・・かわいいね、ガブ・・・
(ゆっくりとおなかの周りを撫でてみる)
何だ、びっくりした・・・
それじゃあ、恥かしがって損じゃないかぁ。
(抱きしめられながら不満げな表情をする)
・・・んんっ・・・?
(少し敏感なところに触れる)
・・・ガブのおなかってプニッと柔らかいんだね
なんだかとっても心地いい感触だよ・・・
(ガブモンの少し感じているようなリアクションに気付いて)
やっぱりおなかはくすぐったいのかな?
ふふ、かわいいな・・・大好きだよガブ・・・
(そっとガブモンの口にチュッとキスをしながら下腹部へ手を伸ばし撫で始める)
そりゃあ、くすぐったいさ・・。
ヤマトにだって撫でられた事無かったし・・
か、かわいいって何さ…ん・・・
(キスを受け入れるが、恥かしさに少し抵抗するが、体は反応を示している)
ヤマト撫でてくれないんだ・・・
ホントに奥手なんだねwヤマトって
もっともっとスキンシップを取ってあげないといけないのに
ガブがかわいそうだよ
(ゆっくりと股間をやさしく撫でてガブモンの性器と戯れる)
・・・ガブも男の子なんだよね・・・
おちんちんは元気になってきたかな・・・?
奥手?・・・うーん、そうなのかもね・・・
そうだよ、最近も全然会ってないし・・・忙しいって言うのは解ってるんだけどさ。
う・・・ん・・・
なんか、すごいんだけど・・・
(成長している性器が現れる)
うん、俺、男だよ…て、おっ、おちんちんなんて言っちゃ駄目だよ!
(周りを見回して、誰も居ない事を確認する)
ヤマトもバンドが忙しいからね・・・
最近はベースを弾いているみたいだけど
ハーモニカはもう吹いていないのかな?
ヤマトが吹かないのなら僕がかわりに吹いちゃおうかな・・・
(イタズラっぽく笑いながらガブモンの勃起し始めたペニスをヌポッとくわえる)
・・・んん・・・ハーモニカというよりもサックスかな?ふふ・・・
おちんちんじゃなかったら、ガブは自分のモノをなんて呼ぶのかな?
あっ、ハーモニカは俺が持ってるよ?・・・は・・・っ!?
(そういった瞬間、ペニスが温かいものにつつまれる)
こっ・・これはハーモニカじゃなくてっ、サックスでもなくてっ!
えぇっと・・・えと・・・・・・・・俺の・・・俺のおちんちんだからぁっ!
口つけたら駄目だよ・・・汚い・・・からぁ・・・
(>317の頭を抑える)
ははは、やっぱりおちんちんじゃないか・・・
でもそれが一番やらしくなくてかわいいいい方だよね
(ガブモンのペニスをくわえ、口を前後に動かしながら舌でペニスをなめ回す)
・・・んん・・・はぁっ・・・
大丈夫、大好きなガブのおちんちんなら平気だよ・・・
サックスを吹くときもね・・・マウスピースのくわえ具合とか
舌の使い方が・・・んんっ・・・肝心なんだよ・・・・
だって他に言い方が無かったから仕方ないでしょ・・?
(うつむく顔は真っ赤)
う、うぅ・・・・はぁっ・・・駄目だ…て・・ぁぁぁっ!
(性器に刺激が与えられ、声が上ずっている)
だ、だからこれはサックスじゃっ・・・あうっ・・・うぅぅ!
(巧みな舌使いに完全に勃起したペニスから放出感を感じる)
な、何か出そうだよ・・!
このままじゃ・・・口に出しちゃうよ…ッ・・・
(体を震わせながら一歩下がろうと片足を上げる)
分かる分かる・・・
逝きそうになるときってこう、背中がゾクゾクッとして
おちんちんがムズムズとしてきて
もう理性ではコントロールできないくらい我慢できなくなってくるモノなんだよね・・・
(右に左にとガブモンのペニスをグルリ、レロンとなおもなめ回し、ヌポッヌポッと口を前後させる)
いいよガブ・・・イキそうになったら僕の中に思いっきり射精していいからね・・・んんっ・・・・
はぁ・・はぁ・・そ、そんなにしたら・・・もう我慢が…っ・・!!
はぁぁぁっつ!!・・・・
(さらに激しくなった舌と口の動きに、我慢の限界を超え、ついに射精してしまう)
はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・ごめ・・ん・・・
(息を荒くしながら、申し訳無さそうにあやまる)
ん!・・・んんっ・・・
(ガブモンのペニスから勢いよく精液がビュルッ!ドクッドクッ…と口内へと射出されていく)
・・・気にしないでいいよガブ・・・気持ちよかったかい?
(手元のティッシュにガブモンの精液をあけるとまだ白い精液の付いたペニスを舐めて拭き取ると、
やさしく頭を撫でて恥ずかしそうにしているガブモンを抱きしめる)
・・うん、気持ちよかったよ・・・
(今にも消え入りそうな声で言った)
ありがとう・・・
(上目づかいで例を言う)
ふふ、そんなに照れちゃって、やっぱりガブはかわいいね・・・
ううん、こちらこそ楽しかったよ、ありがとう
(ガブモンのつぶらな瞳を見つめながら)
・・・大好きだよ・・・ガブモン・・・チュッ・・・
(そっと目を瞑りながらキスをする)
(キスされて、暫くみつめていると)
・・・俺も大好きだよ。
(背伸びして、お返しのキスをし、抱きつく)
今日は遅くなっちゃった・・・
もう一回ハーモニカの練習しようっと!
(毛皮の中からハーモニカを取り出し、吹き始める)
む・・・今日は誰も居ないのかな?
・・・それじゃあ、寝るね…お休み・・・
(ハーモニカをしまうと、欠伸をしてその場に大の字に寝転がった)
誰か来ないかな〜・・・待ってみよっと。
こんばんは、空ちゃん。
【トリップなくしてしまって・・・名前も前と違うのですが同一人物ですよ〜。】
あっ!泉ちゃん、こんばんわ♪
お久しぶりね。
久しぶり♪
私ね、ずっと思ったんだけど、空ちゃんってさ・・・私の背中・・っていってもシューツモンの背中に乗った時に、バードラモンって言ったよね?
そのバードラモンって、どんなデジモン???
(頭を傾げる)
バードラモンはね、私のパートナーのピヨモンが成熟期に進化したときのデジモン。
見た目は・・・大雑把に言ってしまえば「火の鳥」ね。でも乗っても火傷したりしないのよ。
ピヨモン?それなら私、デジタルワールドでたくさん見たけど・・成熟期(////)
へぇ〜・・・火の鳥・・・某プロ漫画家の漫画?
パートナー・・・・あれ?成熟期って事は完全体とかもあったんだよね?
どんなデジモンなの?質問ばかりで悪いんだけれど。
そうなの!?私、ピヨモンは自分のパートナーしか見た事ないのよね。。
完全体はカルダモンっていうの。とってもカッコイイのよv
ちょっと大きすぎてピヨモンの時と違和感があるけど(笑)
うん、いっぱい見た。
カルダモン・・・う〜ん名前がカッコイイ・・。
大きすぎて?大体約何メートルぐらい?
ピヨモンの幼年期のピョコモンなら村に行ったことがあるんだけどね。
ガルダモンはね・・・う〜ん・・・何メートルあるんだろ。。ゴメン、よく分からない。
だけど私たちが掌に乗っちゃうくらい大きいわね。
あ、泉ちゃんはパートナーはいないの?
て、掌・・・。
とにかく大きいんだね。
私?居ないよ?
自分がデジモンみたいな物だし・・・・パートナー無しでも戦えるからって事かな?
でもデジモンと一緒に旅するのも良いね。
私もやってみたい♪
そうなんだ・・・てっきりパートナーのデジモンも居るのかな〜って思ってたんだけど。。
ピヨモンはちょっと甘えんぼだけど、一緒に過ごすのは本当に楽しいわv
・・・・あっ!・・・そ、そんな・・・こんな時に・・・!
(首筋が疼いて思わず押さえる)
う〜ん、パートナーは居なかったけど、一緒に旅する仲間も居たし、寂しくはなかったな。
一緒に同じ場所に居るって良いよね。
!?どうしたの?首が痛いの!?
えーっと・・・えーっと〜どうしたらいいんだろう!?
(突然の事にパニックに)
あ・・・・・だ、大丈夫・・・痛いんじゃなくって・・・むず痒くなるの。。
心配しないで・・すぐに・・・治まると思う・・から・・。
(作り笑顔で誤魔化そうとする)
えーと、えーと・・・。
むず痒い??でも何かいたそう・・・。
あぁっ!こんな時に帰る時間になっちゃった!
ゴメン、空ちゃん!どうしても帰らなきゃならないの。
本当にゴメン!
【すいません!時間です、また会いましょう・・・では ノシ】
だ、大丈夫よ・・・平気だから。。
謝らないで・・今日は・・お話できて楽しかったわ。また・・・お話しようねノシ
・・・・私も・・・早く・・・帰らないと・・・。
(首を押さえながらゆっくりと歩いていく)
【付き合ってくれてありがとうございました♪こちらこそ、またお話しましょうノシ】
【じゃ、私もキリが良いので落ちます】
この時間じゃ、誰もいないかな。
(周りを見回すと、その場に座る)
それじゃあ、今日も練習、練習っと。
帰る時間になっちゃった・・・。
じゃ ノシ
こんばんは!
……あれ、もう帰っちゃうの?
うん、またね!
(手をふりかえす)
それじゃあ、今日は帰るよ。
おやすみなさい
この前は大変な所を見せちゃった・・・。今は疼いてないけど。。
昨日は誰か居たのかな?
>>351 ひっ!!?
な、何・・・今の声・・・???
>>351 (空の前に姿を現す)
お前達は我が思いを踏みにじった・・・。
だから復讐するのだ・・・。
(空に触手を伸ばす)
>>353 !!!あ、あなたは・・・・・!!!
(アポカリモンの姿を見て凍りつく)
きゃああっ!な、何をするの・・・止めて!
(触手から逃げようとする)
無駄だ・・・。
(触手で空の動きを封じる)
すでにお前は我が手中にある。
(触手で服を破られ、下着姿になる)
手始めにお前を犯す・・。
(アポカリモンの本体の顔が嬉しそうな顔を見せる。)
うっ・・止めて!!放してぇっ!!
(拘束された状態で喚き散らす)
あっ・・・何を・・・!!
(下着姿にされて顔が紅く染まる)
私を・・!??そんな事しても・・・何にもならないわよ!!放して!!
そんなことはお前の考えることではない・・・。
(触手を下着の中に入れて胸と秘所を弄り始める。)
男達はデータにして我が体の一部とし、女達は犯して我が分身を生ませるのだ。
どうだ・・・最高だろう・・・。
(本体に空を近づけて空の唇にキスをする。)
【質問ですが、空は何歳の空よろしいでしょうか?(無印、02、大人)】
うっ・・・ふうぅっ・・・んv
(反論しようとするも快感に支配されて悶える)
な・・そんな勝手な・・・きゃふっ!?
んん・・・ふううっ!!
(口付けされてイヤイヤと顔を横に振る)
【無印か中学生でお願い致しますm(_ _)m】
勝手なのはお前たちのほうだろ・・・我が思いを一方的に拒み私を倒したのだからな。
(「勝手」という言葉を聞いて唇を離し、眉をひそめる。)
そうだ・・・面白いことを思いついたぞ。
(本隊の顔がニヤッと笑う。)
もしお前さんが我が次の標的を決めたら、ここでやめてやってもいいぞ。
(触手で下着を破り、乳首と肉芽を弄る。)
ぷはっ・・・・ち、違う・・・私たちは・・・・。
(しかし反論する事が出来ない)
うああっ!ん・・・つ、次の・・ひょうてき?
(弄ばれ快感に喘ぐが。。)
ふんっ・・偉そうな事を言う割には・・タダのレイプ魔に成り下がったみたいね?うっ!!
(強気な態度で反抗)
【了解しましたv】
【偉そうに説教垂れるような女子中学生は、思いっきり酷い目にあわせてやって下さいv】
その言い分こそ「勝手」なのだよ!!あの時の私とお前たちの違いは何だ!!言ってみるがいい!!
(触手を前後に揺らして問いただす。)
ここで私の言う通りにすれば止めてやったものを・・・。
(首を左右に振って一瞬寂しそうな顔で空を見る。)
その罪、己が体で償うがいい!!
(空の秘所に触手を挿入する。)
きゃああっ!・・そ、それは・・・。。
(激しく揺さぶられて悲鳴を上げる)
!・・・ふ、ふん・・・どうせ止める気なんて最初から無いクセに・・・なんたってレイプ魔なんですものね?
(一瞬だけその表情を見て戸惑うが、強気な態度を崩さない)
!!ひぐっ!!!ああああああぁぁぁぁっ!!!??
(しかし挿入されて痛みのあまり絶叫する)
・・・っ・・んくっ・・・
(思わず謝ろうとしてしまうが、無理矢理口の中に言葉を飲み込む)
何とでも言うがいいさ・・・。
(触手を空の口に突っ込み黙らせる。)
痛いか苦しいか・・・だが私はこれ以上の苦しみを味わったんだぞ・・・孤独というな。
(空を気遣うような声を出す。)
今思えば・・・お前達も私の仲間になっていたのかもしれない・・・同じ「勝手」な存在だからな。
(空の乳房を口でしゃぶる。)
私にはこの暖かささえずっと縁の無い存在だったのだよ。
(しゃぶりながら空につぶやく)
もがっ!・・んんっ!!
(触手を口に入れられて吐き気を催すが吐き出すことは出来ない)
んんんっ・・・ふぐっ!ふっ・・・ん・・
(苦痛に顔を歪めて必死に耐える)
・・・・んん〜〜っ!!ふっ・・・んv
(胸をしゃぶられて快感に喘ぐ)
ん・・うっ・・・・・んふっ・・ぐっ。
(アポカリモンの言葉を聞いて頭が段々と支配されつつあるが。。)
(必死に頭を振って言葉を聞き入れないようにしようとする)
お前さえも私を拒むのか・・・。
(上目使いで空の顔を見つめる)
あの戦いのなか私はずっと君を見ていた。
(空の口から触手を放す)
この戦いで傷つき、消えていく者達を悲しそうに見ているお前いや君を見て私はふと思ったのだよ。
(空の顔真っ直ぐに見つめる)
君なら私を受け入れてくれるかもしれないとな。
しかし、それは私の間違いだったようだ・・・。
(顔から一筋の涙が流れる。)
!?・・・・。
(悲しげな表情を見て戸惑う)
ぷはっ・・・ケホッ・・・私を見ていた・・・??
(咳き込みながら怪訝な表情をする)
・・・・・・・・・・・・・。。。
(真っ直ぐに見つめられて言葉を失う)
・・・・・・ち、違う。。私は・・・・。。
(意外な告白と涙に驚く)
だけどあなたのやり方では・・・誰も受け入れてはくれないわ。。
(今までとは違う優しい口調で言う)
でも・・・・私の体であなたの苦しみが消えるのなら・・・・。
(決心したように言う)
そう・・・だったのか・・・私のやり方が悪かったのか。
(涙を流したまま、苦笑する。)
ありがとう・・・受け入れてくれて。
(ゆっくりと動かしていた触手の動きを早める。それに比例するかのように涙もあふれ出る。)
これでもう、寂しくない・・。
(空を触手で抱き寄せて、胸に顔を預ける。)
大丈夫・・・誰にも間違いはあるわ。。私にだってあったもの。。
(微笑みかける)
んんっv・・・ふっ・・・。
(触手の動きが速くなって快感に顔が歪む)
・・・うん・・・大丈夫・・・・・もう孤独じゃないよ・・・。。
(優しく囁く)
ありがとう・・本当にありがとう・・。
(ただただ涙を流す。)
空、君も一人じゃないよ。私がいる・・うっ。
(そういった瞬間触手が射精を始めてしまう。)
良いの・・・よ・・・これで苦痛が無くなるのなら・・・私の体・・なんて。。
(快感に顔を歪めながら優しく言う)
うん・・・そうだね・・・私・・一人じゃない・・・あああっ!んっ!!
(射精が始まり、空の快感が最高潮に達する)
はぁ・・はぁ・・はぁ・・。
(少し息を荒げながらも触手で空を自分の体の上に置く。)
ありがとう・・・空、私を孤独から解放してくれて。
(空を優しい顔で見つめる。)
もう、復讐は終わりだ。これからは君をずっと見届けていこう。
(その瞬間、本体と触手部分が分離して本体はヤマトそっくりの姿になる。)
これは・・・。
(自分の姿の変化に驚く)
はっ・・・はっ・・・んv
(あまりの快感に頭の中は真っ白)
はぁっ・・はっ・・・う・・・ん。。
(優しい顔で見つめられて笑顔になる)
そう・・・復讐しても何も解決にはならないわ。。。ありがとう・・・分かってくれて。。
!あ・・・体が・・・!!
(空もアポカリモンの体の変化に驚いている)
どうやら君の深層心理が私に影響したようだ。
(空に笑いかける)
これが人間か・・・。
(不思議そうに自分の体を見る)
だが・・私はこの闇の世界を管理しなくてはな・・第二、第三の私を生まない為に・・・。
さて・・・時間だ・・・君はそろそろもとの世界に帰りたまえ。
(手をかざすと光の輪ができる。)
万一君がこの世界で何かあったら遠慮なく呼んでくれ。
(空の手を握ると)
絶対に助けに行くから・・・元の姿で・・。
(空に別れの口づけをする)
【付き合ってくれてありがとうございました。最後が長くてすいません。】
【これでシメです。】
あっ・・・べ、別に私はヤマト君なんかっ・・
(顔真っ赤v)
そう・・・私も力になりたいけど。。そうね、お母さんが心配しちゃうわ。
ありがとう・・・・・あなたも私の事を呼んでね。。力になるわ。。
(頬を紅くさせながらキスをする)
【いえいえ、こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました。】
【また機会があれば・・・ではお休みなさいノシ】
【このキャラハンで普通のカキコをしたいと思いますのでそのときはお願いいたします。】
今日は疲れたな・・・。
私はそろそろ失礼するかな・・。
新しいデジモンが来てたんだね!
よろしくね。
(新しい雰囲気を感じとりどことなく挨拶する)
こちらこそよろしく。
(ゆっくりと近づく)
もしかしたら君は選ばれし子供たちのパートナーデジモンかな?
うわっ!び、びっくりした…
(まさか居るとは思わず、文字通り飛び跳ねて驚いた)
うん、俺のパートナーはヤマトって言うんだ。
ここにいる人でヤマトを知ってるのは空かな?
…あ、俺はガブモンって言うんだ。改めてよろしく!
私はアポカリモン・・・。
(本体から手を差し出す)
そうか・・・空か・・・・。
(嬉しそうな顔をする)
?
空のこと、知ってる?
(手をとり握手をしながら訊く)
ああ・・・知ってるさ。彼女は私を変えてくれた。
そんなことよりも私のことを覚えていないのか?
(ガブモンの様子に驚く)
【初対面と言うことで話を進めましたが】
【アニメ準拠で進めた方がいいのでしょうか?】
【できればそうしていただいたほうが嬉しいです。】
……ん。覚えてるよ?
でも、あの時はあの時。
今は今。
あの時は皆が一丸になってたけど、今は離れ離れになって、あえないんだ。
あの時はあの時、今は今、か・・・。
私が言うのもなんだが昨日の敵は今日の友ってことか・・・。
そういうこと!
アポカリモンだって、今は戦う気はないでしょ?
俺もその気はないし、進化できないもん。
そうだな・・・・今の私にはも戦う理由はもう無い。
それに、お前たちと戦ったら空を敵に回すことになるからな・・・それだけは御免だ。
(少し照れながら小さく呟く。)
…何かさっきからおかしいよ?
空と何があったの?
(赤くなるアポカリモンに首をかしげる)
い・・・いや・・・私は・・・あんな可愛い娘と戦うのは心苦しいと思ってだな・・・。
(どう答えたらいいか分からずしどろもどろになる。)
【すみませんが失礼させていただきます。お付き合いありがとうございました。】
こんばんわ〜。
今日は長い時間居れないけど・・・。
空はまだいるのだろうか・・・。
>>395 こんばんわ。まだ居るよ・・・。
(ちょっと顔が赤い)
どうしたんだ、空。
顔が赤いようだが・・・。
う・・・な、なんでもないよ・・心配しないで。
なんでもないわけないだろ・・・。
(本体を分離させてタケルの姿になる。)
どれどれ・・・。
(とりあえず空の額に手を当てる)
凄い熱だぞ・・・いったいどうしたんだ?
(熱のあることに驚く)
ほ、本当になんでもない・・・よ。
(タケルの姿になったのでちょっとビックリ)
あ・・実は・・・その・・・・話すと長くなるんだけど・・・。
昔、ヴァンデモンに血を吸われた事があるの・・・。それ以来、噛まれた首と胸が時々疼くんだけど。。
その時に痛くなったり・・たまに熱が出るときがあるの。。。
今日は調子が良かったんだけど、ついさっき発熱したみたい・・・で・・・。
(その場でガクリと両膝を折る)
あの愚か者め・・・人間にまで手を出すとは。
(口惜しそうに下唇を噛む。)
私がいない間になんてことをしてくれた・・・許さん・・・。
だがここは君の体が心配だ・・・・・・。
(手で闇の力を小さい球状にして、傷跡につける。)
これで大丈夫だ・・・もう奴の影響はない。
(空の体をそっと自分の側に寝かせる。)
だ、大丈夫よ・・・放って置けば・・。
んっ・・・ふ・・・な、なぁに・・・コレ・・・??
(傷跡に何かを塗られて戸惑い気味)
あ・・・何か・・・楽になった・・・ありがとう。。
(ちょっと顔を赤くさせながら礼を言う)
闇の力で傷跡を消した・・・もうこんなことは無いから安心しろ。
(空の顔を覗きこむ)
別にあの時の君に報いただけさ。
(空の上半身を起こして自分の体で支える。)
ヴァンデモンをリアルワールドに出したのは失敗だった・・・腹に一物ある奴だったが・・・。
う・・でも・・・他にも色々と・・・その・・・されちゃったから・・・。
完全に治すにはもう一回、ヴァンデモンに遭わないとダメだと思うの。。
だけど、コレで当分の間は大丈夫っぽいわ。。ありがとう。
ん・・・だけど彼には彼なりの考えがあったんじゃないかしら。今は分からないケド・・。
時々、ココに気配を感じる時もあるからその内、面と向かって話す機会が来ると思うわ。。
もしそんな機会があったら私も連れて行ってくれないか?
(空の言葉に少し驚きを感じながら)
奴は私の負の影響を強く受けているからそうやすやすとは、改心しないように思えるからな。
さて、こんな話題はもう止めにして本当に大丈夫かチェックするかな。
(空にキスをして舌をいれながら空の上に自分の体を覆いかぶさるようにする。)
う〜ん・・・でもココでは気配しか感じてないから・・・遭うのは難しいと思うわ。
へ!?ちょっと・・・何を・・・んっふっ・・・v
(舌を入れられて喘ぐ。快感のあまり目から涙が零れ落ちてくる)
ここは良好っと・・・君を一度愛してみたかったんだこの姿で。
(冗談半分な顔で唇を離す。)
じゃあ、胸はどうかな?
(胸に手を当ててさりげなく服のボタンを外していき、ブラジャーの上から胸を優しく揉む。)
んぅ・・・ふ・・・な、何を言ってるのよぅ。。
あはっ・・・んvも、揉まなくても・・・分かるでしょう・・・ひゃあん!!
(でも抵抗することなく、快感を受け入れる)
【良い所でゴメンナサイ。そろそろ時間が・・・】
【次は土曜日の9時ごろに来れそうなんですが、よろしければその時に続きをやりませんか?】
【他に都合のいい時間があれば言ってくださいませm(_ _)m】
【こちらは・・・次は日曜日の10時ごろなら大丈夫かと思われます。】
【こちらこそ宜しくお願いします。m(_ _)m】
>>409 【了解vでは日曜日の10時頃は大丈夫と思うので来てみます】
【一応、土曜日も9時ごろに来ますのでお暇でしたら相手してやって下さい】
【それじゃ落ちますノシ】
さて・・・今日は帰るか。
【今日はもう落ちます。】
413 :
見物人:2006/01/13(金) 00:15:03 ID:???
【いいね いいねー見てますよー頑張ってください】
今日は一人か・・・・寂しいものだな。
誰もいないようだ・・・失礼するかな。
【今日はもう落ちます。】
あっ、アポカリモンだ!
おーい!
【先日は突然落ちてしまってすいませんでした】
【って・・・落ちてましたか。】
【早とちりすいませんでした】
こんばんわ〜。
【時間が出来たので予告よりも早めに待機〜v】
いい感じだ・・・なら最後はここだ。
(ブラジャーをすり下げて乳首をクリクリとしながらスカートに手を伸ばしてホックを外しパンツごと脱がそうとする。)
【早めに来ておきましたのでレスしておきました。】
>>419 ああっ・・・んっv・・い、やん。。
(乳首を弄られて痙攣する)
あ・・・そこはダメェ・・・恥ずかしいよぅ・・。
(両手でスカートを押さえるが、無意識の内に体はさらに強い刺激を求めているため)
(秘所から蜜が溢れ出してパンツに染み付いていく)
【どうもですv】
【では私もレスを・・・】
こんばんは、空。
【遅れてすみませんが、こんばんは。】
【いえいえ私が妙に早く来すぎただけですし。。】
【差し支えなければ早速続きをやりませんか?】
駄目駄目、ここは大事なところなんだからキチンとチェックしないと。
(安心させるように優し両手を払い、スカートとパンツを脱がせる。)
なんて綺麗なんだ・・・空のここ。
(秘所から蜜が溢れている様子を見て感嘆する。)
空・・・私は君が欲しい。
(チャックを下げ自分の剛直を出し空の顔の上に突き出し、秘所に顔を当ててシックスナインの体勢になる。)
【そうですね。とはいってももうやってますが。w】
>>423 べ、別にこんな所、大事じゃないでしょ!あっv
やぁん・・・恥ずかしいよ・・も・・良いでしょ?
(顔を真っ赤にして小さな声で言う)
あっ・・ちょ・・待って・・・!何をするの・・。
(初めてやらされる体勢に不安)
私もここも正直悪くは無いだろう?
(剛直を軽く振る)
なあにこうして欲しいだけさ。
(空の秘所を舌を入れチロチロ動かすと同時に肉芽を軽く弾く。)
うっ・・・そんな恥ずかしい事・・聞かないでヨ・・・
(さらに赤くなるがペニスから目を離すことが出来ない)
あっはっ!!・・・やんv・・あっあっ!!
(秘所を弄られて快感に喘ぐ)
わ、わかったよぅ・・・やるわよぅ・・・はぁんむ・・レロレロ
(快感に逆らう事が出来ずにフェラを開始。舌で丹念にペニスを舐める)
だけど・・・やってあげる代わりに・・・・私のやって欲しい事も・・・後でやってもらうからね・・。
(ペニスを舐めながら言う。すっかり陥落したようだ)
う・・・いいぞ・・・空。
(秘所を舐められて、気持ち良さそうに言う。)
やってもらいたい事?
(珍しそうな声を出す。)
本当?こんなの・・チュバ・・・あんまりやったこと無いから・・・はむ・・。
(ちょっと不安げに言いながらも、積極的に舐め回す)
うん・・・クチュ・・・こ、こんな事言うと・・・変に思うでしょうけど・・・。
(ちょっと恥ずかしそうに言う)
わ、私ね・・・縛り上げられたり、叩かれたり・・酷い事言われたりすると・・き、気持ちよくなるの・・。
(真っ赤になりながら告白する)
こーいうの・・・マゾって言うの?よく分からないケド。。
だから・・その・・もっと罵倒したり叩いたり・・・虐めて欲しいの・・。
良いでしょう?・・・オシオキして・・クチャクチュ・・ヌチャ
(オシオキが欲しくてより一層しゃぶり付いてペニスに刺激を与える)
なんだそんなことか。
(拍子抜けした表情をする)
私はかつて暗黒デジモンの長だったんだぞ・・・そんなこと朝飯前だよ。
(嬉しそうに意地悪な顔をする)
さあて始めるかな、マン汁ふきだしておいしそうに私のものをしゃぶっている空ちゃん。
(「ちゃん」の部分を強調して言う。)
ふふっ・・・そうね・・・私ったら何を今更・・・。
(とろんとした目でなおもペニスを舐めながら言う)
クチュ・・ヌチュ・・・っん・・・・Σはっ!!?わ、私・・・何を言って・・・!!
(強調された「空ちゃん」の部分で正気に戻ったらしいv)
あー・・・その・・・ふ、フェラ気持ちよかったでしょ?もう良いよね?
さっき言った事は忘れて・・アハハ・・
(今更自分がとんでもない事を言ってた事に気づいたらしく、慌ててパンツとスカートを穿いて)
(ブラを元の位置に戻し、自分から要求したくせに帰ろうとするv)
人を本気にさせといてそりゃ無いだろ。
(素早く空を引き寄せて、元の姿に戻る。)
なあに、愛情の紋章を持つ君がマゾだとしても私の気持ちは変わらないよ・・・もっと君が欲しくなったよ。
(服をすべて触手で引きちぎる。)
君は私のものだ・・・他の人間になんかには渡しはしない。
(触手で秘所を、両腕で乳房と乳首を交互に弄る。)
こんなにここをグシャグシャにしておいて、実は欲しくてたまらないんだろ・・・こいつがさ?
(先程の剛直を空の尻に叩き付ける。)
君はマゾで淫乱な女なんだ・・・認めてしまえば楽だぞ・・・。
あ・・きゃあっ!だ、だってぇ・・・。
きゃああああっ!!
(服を破かれて声を張り上げるが、それだけで少し快感を感じてしまう)
んっ・・あああっ・・あっんvは・・・!!
(秘所と胸を同時に弄ばれて快楽に喘ぐ)
(すでに一回陥落した空はあっさりと再び快楽に溺れる)
ち、違うよぅ・・・欲しくなんか・・・んふっv
(尻にナニを叩きつけられて気持ち良さそうな声で鳴く)
ううっ・・・ふぅん・・・そ、そうですぅ・・・私、マゾで淫乱な・・。
どうしようもない変態女なんですぅ・・あはっ・・んv
(完全に陥落。もう行為が終わるまでは元に戻る事は無い)
ねえ・・もっと・・・もっとぉ〜vもっと虐めてぇw
(いやらしい笑みを浮かべながら言う。股間からは放尿しているかの様に大量の蜜が流れ出す)
(アラレもない醜態を晒しながら快楽を要求する)
フハハハハ・・・・いいぞ・・・。
(空の顔を引き寄せ、勝ち誇った笑いをする。)
ご褒美だ・・・。
(触手はそのままで剛直を空の秘所にぶち込んでそのまま上下に動かす。)
気持ちいいぞ空・・・さすが淫乱女なだけはあるな、これまで何人とやったんだ、それともあのときが初めてか?
(空の頬から首筋を舐める。)
ひゃあああっ!!んっvあはぁ・・・ん!!
(「ご褒美」の快感に絶叫し、激しく痙攣する)
はっはっ・・・き、気持ちいいよぅ・・・v
あっ・・ん・ヴァンデモンと・・ベルゼブモンと・・(前スレの)568さんと・・アナタ・・よ・・。
何だかんだ言う割には・・・ヴァンデモンの吸血も気持ちよかった・・・私って・・救いようの無いマゾね・・あんv
(完全に陥落し、恥ずかしい事を告白する)
568さんの仕打ちも・・・意地悪で最高だったわ・・v
(とろんとした目でイヤらしい笑みを浮かべながら懐かしそうに言う)
【568さんで会ってると思うけど・・・間違ってたらゴメンなさい】
そうか・・・そんなにもくわえ込んだのか・・・この淫乱なここは。
(剛直を中でかき回す。)
だが・・・もう安心しろ・・・今日からはお前は私だけの女だ・・・心も体もな。
(結合部を近くにあるデジモン達の街のある方向へ向ける。)
もしかしたら自分のあられもない姿を見られるかもと思うと気持ちいいんだろ・・・空。
(空の唇を唇で噛む。)
私はあの時からこのときをずっと待っていたのだよ・・・君をこの手に出来る時をな。
(腰を振るスピードが格段に速くなる。)
これで君は私のものだ・・・どこにでも出してやるぞ!!
(空の腰を剛直に押し付けると。)
【そろそろ終わりにします。よろしいですか?】
あはぁんvくっ・・うぅんv
あむっ・・・んふぅvき、気持ちいい・・・んっ!
(唇を噛まれてビクッと震える)
んんんっ!んふぅむ・・・っふv
(激しく腰を揺さぶられて快楽のあまりに痙攣する)
ふぁ・・・ご主人様ぁv出して・・・出してぇ〜v
(待ちきれないといった様子で腰をクネクネさせる)
【了解ですv】
これが君から貰った私なりの「愛情」だ!!
(その瞬間、剛直が射精を開始する。)
君のここが私の精液をおいしそうに飲み込んでいるのが分かるか・・・。
(射精後、空の顔を真っ直ぐ見つめる。)
これからはずっとこっちで私の側にいてくれ・・・もし君を取り戻そうとしたら私は例え君の仲間でも容赦はしない。
(空の体を強く抱きしめる。)
あっあっv・・・あああああっ〜〜!!
(精液が子宮に流れ込み、快感が頂点に)
はっはっ・・うう・・わ、分かります・・・ご主人様の精が・・闇の力が・・・私を満たして・・あっ・・。
(うつろな目で答える)
はい・・・ご主人様の仰せのままに・・・。
それでいい。
(剛直を抜き出し、闇の力で作ったドレスを着せて自分の側に座らせる。)
君はもうそれだけでいいんだ・・・空・・・私のパートナー。
(空の胸元でそのまま眠り始める。)
【これで、終わりです。長いお付き合いありがとうございました。】
【それでは、お休みなさい。】
>>441 【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【また機会があればお話を・・・では私も落ちます。お休みなさいノシ】
あの子が帰ってこないなんて・・・こんな事、一度も無かったのに。。
(目に涙を溜めている)
空・・・・・何処にいるの・・・・・。
【たまには違うキャラにも挑戦したいな。。。】
【って事で空のママですv】
何か事件に巻き込まれたのかしら・・・あの子に何かあったら・・・私・・。
(不安でどうする事も出来ずにベンチに座って涙を流す)
(アポカリモンはリアルワールドでの空のことを始末をつけるべくヤマトの姿を借りてリアルワールドに来る。)
(本物とは違って、髪と瞳は黒色をしている。)
すいません・・・石田です。
(空の家の玄関をたたく・・・。)
【こんばんは。今日も宜しくお願いします。】
あ・・・空のお母さん、そんなところで何をやっているんですか?
【情報見落としてました、修正させてください。】
>>445 空・・・・・・。
(家に帰っても涙を流し続ける)
!はい・・・あ・・・石田君・・・どうしたの?
(突然の訪問に少し驚いた様子)
【こんばんわ〜♪】
【舞台は武之内家ですか?】
【ああっ・・・書いている途中に続きが・・・!】
【シチュ、どうします?私はどちらでも構いません】
>>447 空の奴、俺のノート自分のト間違えて持って行っちゃたんですよ。
(空のノートを見せる)
だから、俺のノートを返してもらいにきました。
【そうですね。】
【武之内家で行きたいと思います。】
>>449 ノート・・・?わざわざ持ってきてくれて・・・ありがとう。
(空のノートを見て涙声になる)
少し待ってて・・・探して・・・・っく・・・くるわ。
(涙を流すが悟られないように隠そうとする)
(ヤマトの髪の毛と目の色が違う事には気が回らないようだ)
【了解しました〜】
さあて・・・どうするか・・・。
(自分と本物の違いに気付かない淑子に呆れながらも安心しつつ、計画を練る。)
空の母であるあの女を利用しない手は無いな・・・。
(リアルワールドの情報を頭の中でかき集める。)
仕方ない・・・あの手で行くか・・・。
(具体的な対処が思い浮かばず、暗示をかけるすることにする。)
あった・・・コレね・・・石田君、あったわよ
(暫くしてノートを手にして戻ってくる)
ゴメンね・・・空ったら少しおっちょこちょい・・・で・・・っ
(涙がまた流れ出す)
っ・・・・・い、石田君、髪の毛染めたの?
(髪の毛の違いに気づいて、涙を誤魔化そうとする)
ああ・・・これですよ・・・ありがとうございます。
(申し訳程度に感謝する。)
空に何かあったんですか?
(淑子の涙を見て、精神的に弱っていることを知り、成功を確信する。)
友達に連絡は?
(一応本物のヤマトの動きを探る。)
髪ですか?空に言われて最近染めたんですよ。貴方には黒が似合うわって。
ついでだから目もカラコンですよ、ほら。
(カラコンを見せ付ける振りをして、空は遠いところに放浪の旅に行ったと暗示をかける。)
どういたしまして・・・。
あっ・・・・その・・・・アナタには心配掛けたくないからまだ言ってなかったわね・・。
(涙を拭きながら言う)
空ね・・・帰って来てないの・・・。昨日から行方が分からなくなって・・・。
こんな事・・・一度も無かった。。
一応、捜索願いを出したけど・・・まだあの子の友達には言ってないわ。。
お友達には心配掛けたくなかったから・・。
そう・・・あの子が。。。。目も?本当・・・気がつかなかっ・・・!?
(目を見つめると突然の脱力感に襲われる)
ぁ・・・・っ・・・空は・・・遠くに・・・旅・・・・??
(なんとか正気を保とうとするが次第に暗示の影響で思考が奪われていく)
>>455 いやあ・・・空の奴ったら勝手ですよね親に黙って放浪の旅なんてアニメの主人公でもあるまいし。
(暗示を定着させるように笑う。)
捜索願いなんて取り下げて下さい・・・空の人生は空のものなんですから・・・友達に連絡なんて絶対駄目です。
(淑子を諭すように言い終えると熟れた淑子の体を見て急に欲しくなる。)
お母さん・・・大丈夫ですよ。
(見つめる振りをしながら、淫乱になるように一時的に洗脳する。)
僕のここどうです。逞しいでしょう・・・さあ・・・好きにしてください。
(チャックを開き剛直を淑子の顔を突きながら手で鍵を閉める。)
・・・・・っ・・空・・・・は・・・・。
(暗示で頭が支配されていくに連れて目がうつろになる)
そう・・・何も言わずに・・・置手紙だけで・・・どうしてかな。。
お花の家元を継ぐのが・・・嫌だったのかしら。。
(完全に暗示に掛けられる)
・・・そう・・・・よね・・・・空には空の考えがあったのよねきっと・・・
(なす術もなく、洗脳されてしまう)
うん・・・空がしてあげられなかった分、私がしてあげる・・・チュバ・・・。
(ペニスを咥えて舌で刺激を与える)
ああ・・・気持ちいいです・・・お母さん。
(空とは違う濃厚なフェラチオに満足げに喜ぶ。)
お母さん・・・最近、旦那さんに抱かれてないんですか?
クチュ・・・ペロッ・・レロレロ・・・気持ちいいの・・・?ありがとう・・。
(嬉しくなってさらに舌を動かす)
うん・・・あの人は京都で大学教授やってて・・・中々帰ってこないのよ。。
(ペニスをしゃぶりながら少しだけ寂しそうに言う)
じゃあ・・・旦那さんの分まで俺がお母さんをイかせてあげますよ。
(淑子の口から剛直を抜き出して、抱え上げると寝室へと向かい、ベッドに寝かせる)
さあ・・・奥さん始めますよ。
(再び剛直を淑子の口に入れると自分は淑子のスカートを捲り上げてパンツの上から秘所を弄る。)
本当に・・・嬉しいわ・・キャッ。
(抱え上げられて驚く)
石田君、結構力持ちなのね・・・。
うん・・・どうぞ・・・んっふ・・・んっ!!
(久々に触られるため、下着の上からの刺激でも痙攣して悶絶する)
一気にビシャビシャですよ・・・お母さん。
(淑子の秘所は蜜で溢れ、ヒクヒクしている)
そんな淫乱なここはこうしてあげましょう。
(淑子のパンツを脱がせて秘所に指を一本入れると上下左右に動かす。)
どうですか・・・俺のテク。
(指を動かしながら体越しに淑子の顔を見る。)
そんなセリフ・・・何年ぶりかしら・・・
んっ!はん・・・!!ああっ・・・ん
(指を動かされて悶絶する)
き、気持ちいい・・・はっんv・・・石田君、上手ね・・・空にもしてあげたの??
お母さんにそういってもらえると嬉しいですよ。
(入れる指を増やして動きも複雑にする。)
ええ・・・空の体ならもうすべて知ってますよ。
(恥ずかしそうに小さく笑う。)
んっ・・・ふっ・・ああっ!いい・・・よぅ・・・v
(動きが激しくなるに連れて快感も上がっていく)
そう・・・空は・・・どんなのが好きだったの?
【良い所でスイマセン・・そろそろ落ちます】
【何かパソの調子がおかしくてorz】
【またお会いできた時に続きを・・・次来れそうなのは水曜日の夜です】
【こちらも一気に眠くなって来たところです。気にしないで下さい。有難うございました
】
今日は誰も来ないのだろうか・・・。
さて・・・誰にいないし帰るとするか
【私もは落ちます。お休みなさい。】
【とりあえず待機してますね。】
アポカリモンには萌えにくい
【確かにそうですね。失礼しました。スレ汚してすみませんでした。】
俺も萌えにくいとは思うが、そのチョイスがすばらしいと思う
相手してくれる人もいるんだし問題ないかと
そうだね。
アポカリモンも頑張れ。
…何だかタイミングを逃したみたいだけど。
いや・・・そんなことはない。
ありがとう、ガブモン。
【皆様ありがとうございます。】
【これからも至らないところがあるかもしれませんが、宜しくお願いします。】
ま、取りあえず相手したいひとが相手すればいいのでは?
だね。
…流石に皆寝ちゃったかな?
俺も寝よう…
【今日も待機します。】
>>479 【アポカリモン、こんばんわ】
【よろしければ空ママとの続きをやりませんか?】
【そうですね。宜しくお願いします】
>>481 【ありがとうございますv】
【では、すいませんが465から続きのレスをしてあげてください】
空はフェラが上手いんですよ。この間なんかなかなか放してくれなくって・・・。
(秘所を開いて、肉芽を甘噛みする。)
その上自分はマゾだって言い出してましてね・・・。
(開いた秘所を覗き込んで指を動かす。)
俺もそっち方面には前から興味があったからいろいろやっていこうと思います。
(体をずらして淑子にキスをする。)
【遅れまして、こんばんは。レスつけました。】
んんっ!っふ・・・そう・・私も・・負けないくらい上手でしょう?
(肉芽を噛まれて痙攣する)
マゾ?・・・ふふっ、あの子ったら私に・・・似てるわ・・あふっ!!
私も・・若い頃は主人とやったものよ激しいのは・・・んん・・ちゅっ。
【どうもですv】
【パソの調子が微妙なので返事が遅れたり】
【途中で落ちちゃうかもしれないですorz】
そうなんですか・・・意外だなあ・・・奥さんみたいな人がマゾだなんて。
(一瞬唇を離す。)
じゃあ・・・。
(服をずり上げて胸を露出させる。)
こんなに乳首立てて・・・こうして欲しかったんですか?
(淑子の勃起した乳首を力を入れてつねる。)
んっ・・・ちゅ・・・そう見えない?ふふっ・・・んっv
んんっ!!あふっ・・・ん!
(乳首を強く抓られ、激しく痙攣する)
少しつねっただけでこの感じ方・・・貴方も淫乱なマゾ女ってことですか・・・。
(素早く淑子の脚の間に体を入れる)
さあて・・・噴水みたいになってる始末の悪いここをどうしようかな・・・。
(両腕で乳房をもむのと乳首を弄るを交互に行う。)
教えてくれませんかね・・・奥さん・・・。
ああっv・・・ん!!きゃあんっ!!あっ、あっv
(乳を弄ばれて刺激が与えられるたびに、激しく身を捩じらせる)
ううっ・・・んv・・・い、イジワルぅ・・・分かってるクセに・・・。
い、挿れて・・・下さい・・・・!あっんv
はっきり言ってくれませんか・・・奥さん・・・。
(残念そうな顔をする。)
こいつをどうして欲しいんですか?
(剛直を淑子に見えるように左右に振り回す。)
奥さんほどの淫乱マゾ女ならお願いの仕方も分かるでしょう?
ううっ・・・ふぅんv・・・
(じらされて体がピクピクと震えている)
お、お願い致します・・・ご主人様。。貴方のモノを私に下さい・・・。
(とろんとした目で懇願する)
しょうがないな・・・挿れますよ。
(剛直を秘所に入れる。)
うう・・・奥さんの中・・・気持ちよくて暖かいです。
(ゆっくりと動き始める。)
初々しい空のここもいいけど・・・奥さんの使い込まれたここもいいですよ・・・。
(ただ前後に動かすだけではなく勢いを変えたりつきながら動いたりする。)
奥さんをほおっておくなんて旦那さんはなんて酷い人なんだ・・。
(動かしながら淑子の乳房を舐める。)
あ、ありがとうござい・・・ああっ!
(挿入されて悶える)
はっ、はっ・・・い、石田君の・・・気持ちいいよぅ・・・vああっ!!
(ナニを器用に動かされて快感に喘ぐ)
し、仕方ないのよ・・・お互い、仕事が忙しいから・・・ふっんv
ゴメンね・・石田君・・・空がいなくなって寂しいでしょう?
その分、気の済むまで私を虐めて・・・。
全く、俺のをこんなにおいしそうにくわえるなんて・・・本当に奥さんは淫乱マゾですね。
こうなったのも仕事仕事って空をほっておいた貴方達にも責任があるんじゃないですか?
さっきの涙は久しぶりに若い男が来たからうれしくて出たんじゃないんですか?んん?
そっか、奥さんは自分の要求不満の解消に娘の友達を使ってるんだからそうなのか。
(淑子が答えようとする前に答える。)
あふっ・・・ん!
ち、違うわよぅ・・・私は空を放ってなんかいないわよぅ・・・。
あっ・・んんっvち、違う・・・私は・・寂しくて・・。
(口では否定しても、体はその言葉で罵倒されただけで感じてしまう)
で、でも・・・やっぱり・・・空に厳しくしすぎたのかなぁ・・・私。。
(ちょっとだけ正気に戻ったようで、寂しそうな表情を浮かべる)
結果として空はここにいないんですから同じですよ。
(淑子の言葉を否定する。)
奥さん・・・さっきとは随分締まりがよくなりましたね・・・最高淫乱マゾですよ・・・あなたは。
(勝ち誇ったように笑う。)
今更何を言っても無駄ですよ。
(寂しそうな顔を見て嫌味に言う。)
さて・・・・そろそろ出そうだ・・・どこに出して欲しいですかね・・・奥さん。
(激しく腰を淑子にたたきつけ始める。)
っ・・・く・・・そうよ・・ね・・・。
私が・・・ダメな母親だったのよね・・・きっと・・・。
!?あああああっ!!!
(激しく腰を打ち付けられて快感の絶叫を上げる)
んっ・・・ふうっ・・・はあっはっ・・・わ、私の中に・・・出して・・・v
お、お願い・・早く・・・楽にして・・んんっv
(涙を流して懇願する)
さあて・・・行きますか・・・奥さん。
(淑子の洗脳を解く。)
もう出しますよ・・・覚悟はいいですかぁ・・・。
(淑子の動きを抑える様に腰を淑子にギュッと押し当てる。)
たっぷり飲み込めこの淫乱マゾめ!!
(その言葉と同時に射精を開始する。)
ううっ・・・ん・・???・・・わ、私・・何でこんな事を・・・!?
(洗脳を解かれて我に帰る)
あっ・・や、止めてぇ!!
ああっ!!ふぁああああああっ!!!
(子宮内に精子が流れ込んで快感が最高潮に達する)
っ・・・・ぁ・・・・そ・・・・ら・・・・・。
(ビクンビクンと痙攣しながら弱々しく娘の名を呼ぶと)
(そのまま気絶してしまう)
ふう・・・気持ちよかった・・・たまにはこういうのもいいかな。
(淑子には目もくれず剛直を抜いて一息つく。)
そういえばこいつも選ばれた子供だったな・・・。
(鑑でヤマトの姿の自分を見る。)
こいつが空の母親を犯したことになったら空は完全に私のものになるな・・。
(自分が気まぐれでやったことがいい方向に進んでいることに苦笑する)
こうなると後は目立つように逃げるだけか・・・。
(玄関のドアを開けて空の記憶に残っていたヤマトの歌を大声で歌いながら逃走する。)
【これで終わりです。ありがとうございました。】
【今度は他のキャラに挑戦してみたいと思います。】
【お付き合いしてくれてありがとうございましたv】
【またお話しましょう。お休みなさいノシ】
【因みに次回から空に戻ります(笑)】
【やっぱり空の方がやり易いっすわ】
【ママは気が向いたらまたやってみますわん】
【おっと、気が付いたらもう折り返し地点ですね。早いモンです】
【では落ちますノシ】
【私も落ちます。】
今日はだれもいないのか・・・。
【今日はキャラを変えてみました。】
何だ急に寒くなってきたね・・・雪とかも降ってるし。
>503
あっ、あれは・・・・・・ヤマト!
ヤマト!
(ヤマトの近くに駆け寄る)
久しぶりだな。ガブモン元気だったか?
(ガブモンの頭をなでる。)
うん、元気だったよ!
ヤマトはどうなの?バンド頑張ってる?
(頭を撫でられ、嬉しそうに目を細める)
もちろんだよ。お前こそハーモニカは上手くなったのか?
(安心した様子になる。)
うん!上手くなったよ!
あっ、そのことなんだけど・・・勝手に持ち出したりしてごめんね?
(ゴソゴソと毛皮のうちからハーモニカを取り出す)
気にするなよ。そんなこと。
そうだせっかくだから吹いてみてくれよガブモン。
(ガブモンの側に座る。)
うん、わかった!
(大きく深呼吸をすると、ハーモニカを吹く)
(所々途切れたりするが、きちんとした曲になっている)
・・・・・ふぅ・・・こんな感じだけど、どうかな?
上手いじゃないかガブモンよくやったな。
(嬉しそうにガブモンを抱きしめる)
うわぁ!・・そういわれると、練習した甲斐があったよ!
(抱かれた腕の中で頭を擦り付ける)
あっ、それじゃあこのハーモニカ返すね。
(ヤマトにハーモニカを手渡す)
ありがとう・・・ガブモン。
(ハーモニカを受け取る。)
平和になったな・・・デジタルワールドも・・・。
(周囲を見回しながら落ち着いた感じになる。)
そうだね。
でもこれが一番良い環境だと思うよ。
こうやってのんびりできるしさ。
(ヤマトと向かい合うように座りなおす)
あの戦いで敵味方関係なく多くのデジモンが死んでいった・・・。
俺達はその犠牲の上に成り立っているんだよな。
そうだよね・・・そのデジモン達のためにも、
俺たちは強く生きていかないと駄目だと思うよ。
これから皆、いろんな困難があると思うけれど、
その事を思い出して乗り越えていかないとね!
(微笑む)
それが俺達に出来る一番の手向けだからな・・・。
(微笑み返す。)
辛気臭い話にすまなかったな。
ところで最近他のみんなはこっちに来ていないのか?
そうなんだよ・・・
皆忙しいみたいで、なかなか来れないみたいでさ。
全然会ってないんだ。
ヤマトも忙しかったでしょ?
ここに来るのも何ヶ月かぶりだからな・・・。
でもみんなきっと上手くやってるさ。
あの戦いを乗り越えたんだ、ちょっとやそっとのことじゃへこたれないさ。
(ニコッと笑う。)
ここに来るまでに耳に挟んだんだが・・・最近見慣れないデジモンが出没してるらしいけど大丈夫か?
そっか。それなら安心だね。
ヤマト、強くなったよ!
(つられて笑う)
あぁ、ベルゼブモンとかのことかな?
大丈夫。皆良いデジモンだったよ。
(大丈夫、と手を振る)
こいつぅ〜
(ガブモンの首に腕をかける)
皆いいデジモンか・・・それでいいんだ。
この平和な世界にはもうアポカリモンみたいなデジモンはいらないんだ・・・。
正直に言っただけだよぉ
(同じように手をかける)
アポカリモンにも会ったよ?
もう闘う理由は無いっていってたし・・・大丈夫だよ…
何だか空と関係あったみたいだけど…
(考え込むようにうつむく)
奴にあったのか?
(ガブモンの顔を見つめる。)
大丈夫って・・・・いや・・・やめよう・・・今は奴を信じよう。
(不安そうな顔をするが首を左右に振る。)
空とだって?奴と一体どんな関係があるんだ?
うん。何も怖い感じは無かったし、ちょっと話してたんだ。
さぁ・・それは空かアポカリモンぐらいにしかわからないと思うよ。
(首をかしげる)
何か顔が赤くなってたけど・・・
顔が赤くなってただって?
(目を丸くする。)
奴と空が・・・・まさかな。
(自分の想像に突飛さに苦笑する。)
さぁー・・・どうしてなんだろ?
(体をヤマトに擦り寄せる)
ヤマトー・・・ヤマトって奥手なの?
何かそんな事聞いたんだけど。
奥手って何ぃ?ヤマトぉ?
(体を反転し、ヤマトのほうを見上げる)
お前はそんなこと知らなくていいんだよ。
(コツンとガブモンの頭をたたく)
アポカリモンの奴が気になるな・・・探しに行くか。
(立ち上がり、首を回す。)
皆に合ったら宜しく伝えておいてくれ。
じゃあな、ガブモン
(そのまま、走り去っていく。)
【眠気が強くなってきましたので今日はこれでシメです。】
【お相手ありがとうございました。】
いたっ・・・何だよ、教えてくれたって良いじゃんか。
(頭をおさえ、不満そうな顔をする)
ん、また会おうね。
(その場に座ったまま見送る)
【おつかれさまでした〜】
【お疲れさまでした。】
【こんどからはまたアポカリモンに戻りたいと思います。】
【では落ちますね。】
昨日は新しい人間が来ていたようだな。
【こんばんは。今日も待機します。あまり長居は出来ませんが・・。】
【今日は失礼しますね。】
誰か来ないかな。。。
(ボ〜っとしながら歩いてくる)
あれは・・・空?
(空に気付き、近寄っていく。)
あっ・・・・こんばんわ。。
(ニッコリと微笑む)
やあ、こんばんは。元気だったかな?
(テレながらニッコリと微笑み返す。)
うん・・・元気だよ。。
アナタはどう?私のほかに、誰かと出会えた?
ああ・・・そうだな・・・以前ガブモンにあったな。
彼は昨日の敵は今日の友と言ってくれた。
かつての敵から罵倒こそされてもそんなことを言われるとは思わなかったよ。
ガブモンに?
ふふ、彼は優しいからきっと本心からの言葉だと思うわ。
大丈夫よ。誰も過去の事を蒸し返したりしてアナタを責めたりしないよ。
君たちに敗れてからは・・・復讐しか頭に無かった。
(空を優しい顔で見つめる)
でもあの時君を愛してから私は変わったようだ・・・まさか受け入れるとは思わなかった。
以前なら憎しみしか感じなかったこの世界も今はとても大事に思える。
ありがとう。
(後ろから抱き上げて空の顔に自分の顔を寄せる)
・・・・・う、うん。。。
(この前の行為を思い出して赤面)
あっ・・・。。
(抱き上げられて驚く)
べ、別にいいよ・・・お礼なんて・・
(少し照れながら言う)
空・・・私が人間だったらきっと君を幸せに出来たものを・・・。
(胸をそっと揉み始める。)
愛しているよ・・・空・・・。
(空の耳元でささやく)
んv・・・ちょっ・・待って・・・
(片方の手で胸を揉む手を掴み)
(もう片方の手は下着を見られまいと短いスカートを押さえる)
ああっ・・・・ん。。
(耳元で囁かれてブルッと震える)
ほんとは見て欲しいだろ・・・。
(触手をスカートの中に入れてパンツの上から秘所を摺る。)
少し胸を揉まれたぐらいでこんなに感じるなんて・・・君は淫乱だよ。
や、止めて・・・恥ずかしいよ・・・ああっ!!
(太股を触られただけで感じてしまい)
(既にパンツはぐしょぐしょで蜜で染みができている)
んんっ・・・ふ・・・ち、力が・・・抜けてく・・・・・。
(荒い息づかいのままグッタリと身を任せるようになる)
大丈夫だ・・・私に任せてくれ。
(空の服とブラジャーをを腕で捲り上げて直接胸を揉み始める。)
もうグショグショだ・・・そんなに気持ちよかったか?
(触手から濡れているを感じてニヤリと笑う。)
私も気持ちよくしてくれ・・・。
(触手で器用にパンツを脱がしながら触手を空の目の前に出す。)
う・・ん・・でもぉ・・・あはっ!ん!!
うう・・・体が・・・おかしくなっちゃうよぉ・・・。
(潤んだ瞳で言う)
はっ・・・む・・・んん・・・・。
(堪らず触手にしゃぶりついてフェラを始めるが・・)
あっ・・・・・ちょ、ちょっと待って・・・・・
(ブルッと身震いすると)
あの・・・・オ、オシッコ・・・・・したくなちゃった・・・んだけど・・・・。
(パンツを脱がされて急にお腹が冷えてしまったらしい)
(泣き出しそうな顔で言う)
ああ・・・いい・・・。
(触手をしゃぶられてただ快感に酔う。)
そんなことか・・・気にするなここですればいい。
(当たり前のように言う。)
私は君を愛していると言ったろう?
愛する人がオシッコするのをみるのも悪くないさ。
ええっ!?そ、そんなぁ・・・・恥ずかしいよぅ・・
(顔を真っ赤にする)
お、お願いだから・・・トイレに行かせてよ・・・。
中学生にもなって・・お漏らしするなんて恥ずかしいよ・・・。
(股をモジモジと擦り合わせる)
(ちょっとでも刺激を与えられたら放尿してしまいそう)
君が気持ち良さそうにオシッコする姿を私は見たいのだよ。
(空をキスをしてそのまま舌を入れる。)
私以外には誰もいないんだぞ?恥ずかしがることは無いさ。
(触手で肉芽を丁寧に弄る。)
さあ・・・君のオシッコする姿を見せておくれ・・・。
(再び舌を入れる)
んっ・・ちゅう・・・・
(舌を入れられて震える)
んんん・・・いんっ・・・ふぁああっ・・・!!
(刺激に我慢できずにとうとう・・・)
プシュアッッ〜〜〜。。。
(乾いた音と供に盛大に放尿する)
綺麗だ・・・君のオシッコする姿・・・。
(放尿を終えた後にささやく。)
じゃあ・・・これは私からのお返しだ・・・。
(剛直を空の秘所に丁寧に挿入する。)
ほうら・・・最高だろう・・・。
(入れた剛直を何度も入れたり抜いたりする。)
ううっ・・・恥ずかしい・・・・
(茹蛸みたいに真っ赤になる)
ああっ!っふ・・・・んv
(愛液とオシッコで濡れている秘所は)
(すんなりと剛直を受け入れる)
ああっ・・・いんっ・・・!!
(入れたり抜かれたりして快感の声を上げる)
私のここのドコがいい?言ってみてくれ?
(剛直を抜き差ししながら尋ねる)
君の中は暖かくてとても安らぐんだ・・・。
(剛直を腰の中に沈め、中の感触を楽しむ。)
う・・・もう・・・出そうだ・・・。
(剛直がピクピクとし始めると同時に空の顔の前にある触手も同様になる。)
ううっ・・・そんな事言われても・・・わかんないよ・・
(快感に震えている)
はっはっ・・・うん・・・いいよ・・・出しても・・・っ!
それはこれからの課題だな・・・。
で・・・出るぞ・・・・あ!!
(空の中で社瀬が行われると同時に空の顔の側の触手も射精する。)
どうだ・・・人間とやるよりも気持ちいいだろ?
(剛直を入れたまま誇らしげにする。)
うっ・・・ん・・・。
ふっ・・・あああああああああ〜〜〜〜〜っ!!
(秘所と顔面に精子を放たれて快感の絶叫を上げる)
・・・・・はっ・・・はっ・・・・は・・い・・・
(荒い息をしながら答える)
もう君の体は私の感触を忘れられないさ・・・たとえ人間と何回愛し合ってもな。
(空の顔についた精液を手でぬぐう)
私の空・・・・愛しているよ。
(最後にギュッと抱きしめる。)
【これでおわりにしたいと思います・・・もう眠気が・・・orz。】
【また今度お願いしますね。】
【では落ちさせていただきます。】
【了解〜v】
【今日も遊んでくれてありがとうございます】
【では、私も落ちますノシ】
【待機します。】
【今日はもう落ちます。】
最近は静かだな・・・。
【待機してます。】
さて・・・帰るか。
【今日はもう落ちます。】
良スレですね
【今日も待機します。】
915: 2006/01/20 01:27:17 h2J2DEz0 [sage]
これは新人でも古参でも同じで君に限った話じゃないんだけど、
ごく頻繁に来られると単に新鮮味がなくなって単に飽きられるよ。
演じ方がイメージに合ってないとか種族がマニアックで相手の性癖を選ぶとか
中の人の事情が会話から透けて萎えるとかいう問題じゃなく、普通に見飽きる。
【確かにその通りですね。失礼しました。】
【今日はこれで落ちさせていただきます。】
ええっと、久しぶり。
ちょっとの間だけど、待機してみるね。
それじゃあ、また来るよ。
バイバイ!
こんばんわ。
誰か来ないか待ってみますね。
あふっ・・・眠くなって来ちゃった・・・。
また来るわねノシ
こんばんわ。
たまには上げてみようかしら。。
空ちゃん、こんばんは。
【下げるの忘れちゃったわ・・・orz】
今日も元気だね。
ところで今日は何か用事があって来たのかな?
うん・・・元気だけが取りえみたいなモノでしょ私って。
(ちょっと笑いながら言う)
今日は誰かと会えないかな〜って立ち寄ってみたの。
そうですか・・・。
(首を縦に動かす。)
他に誰もいないな・・・よしよし。
(さり気なく周囲を見回しつつ小声で言う。)
うん。結構、今日はあなたと始めて会えて嬉しいわ。
ん?何か言った??
(首をかしげる)
いや・・・別になんでもないよ。
(手を左右に振ってごまかす。)
初めて・・・か・・・。
(明らかに落胆した顔になる)
でも・・・これからは違う。
(ポケットから空の過去のデジモンとの行為が移った写真を出して空に見せ付ける。)
あ、ご、ゴメンなさい・・・もしかして・・・会った事ある・・??
(落胆した表情の577さんを見て焦る)
ふえ?これからは違う??どーいう事・・・!!
(頭の中に疑問符が浮かぶが写真を見せられて絶句)
!!それは・・・・い、何時の間に!!?
この写真かい?僕がたまたまデジタルワールドをぶらぶらしていた時に取ったものだよ。
(写真をピラピラさせながら空に近寄る。)
それからは君がこっちに来るたびに尾行して取ったって訳ですよ。
(意識的に息を空に吹きかける。)
いやあ・・・驚きました・・・デジモンとまでエッチするなんて。
しかもあのアポカリモンでしたっけ?実はとんでもない悪党らしいじゃないですか。
早速君のお友達に知らせないと。
なっ・・・そ、そんな・・なんでこんな事を・・・!!
(息を吹きかけられて震える)
彼は・・・もう悪党なんかじゃ無いわ!
(キッと強気な態度で言うが・・)
!?み、皆に・・・!や、止めて・・・それだけは・・・。
(でもさすがにバラされるのは恥ずかしくて堪らない様子)
(赤くなりながら懇願する)
彼が昔の彼じゃないことぐらいもう分かってるよ・・・だから面白いのさ。愛を知った彼はもう人間は殺せないはずさ。
それよりも君の仲間達に知らせたらきっと君は裏切り者になるね・・・あいつを生かしておいたんだからね。
あの写真を見せたら凄い修羅場になるんだろうな・・・ヤマトの奴どんな顔するだろうね。
(いやらしい笑いをする。)
そうよ・・・だから彼を貶めるような真似はしないで・・・!!
!?なっ・・裏切り者・・・・に・・・・??
(明らかに顔に不安が現れる)
くっ・・・・・・止めて・・・お願い・・・・・皆にはバラさないで・・・
(不安に押しつぶされてもう一度懇願する)
そうだよ・・・君は裏切り者として全てを失うんだ・・・友情も愛も希望も何もかも。
(空の前に座り込む。)
でも・・・君にチャンスをあげよう。
(脚を開き、膨らんだ股間を見せ付ける。)
どうすればいいか分かるかな?
(笑いを堪えながら言う。)
・・・チャンスですって・・・?
(膨らんだ股間を見て動揺する)
なっ・・・・・何よ・・・はっきりと・・言いなさいよ・・っ・・。
(ポロポロと涙を流しながら言うが・・)
んっ・・・あむっ・・・くちゅっぬちゅっ・・・ぺろっ。
(自ら名無しさんのズボンを脱がせて、ペニスを口に含んで舐めまわす)
そうそうそれでいいんだよ。
(空の頭を撫でる。)
君はフェラが大好きらしいからね・・・是非とも堪能させてもらおうと思ったのさ。
(涙を見ても何一つ気にせずにフェラを続行させる)
もっと奥までしゃぶってよ・・・君なら出きるだろ?涙まで流して美味しそうに僕のをしゃぶってるんだから。
ううっ・・・ぺろぺろ・・ちゅばちゅば・・・
(頭を撫でられて屈辱を感じるが、怖くて反抗できない)
んくっ・・ちゅるっ・・くちゃくちゃ。。
(卑猥な音を立てながらペニスをしゃぶる)
むぐっ・・ふっ・・・うえっ・・げほっ!
(要求どおりにもっと奥までしゃぶろうとするが、途中で咳き込んでしまう)
・・も・・もう無理だよぉ・・・口に入らないよぉ・・・ひっく・・うう・・
(ペニスを咥えながらメソメソと泣き出す)
そうか・・・無理か・・・残念だな・・・。
仕方ない・・・お仕置きだな。
(上半身を起こして空の腰に手をやるとスカートのホックを外してパンツの中に手を入れる)
空ちゃんのお尻暖かいよ・・・。
次はパイズリだよ。空ちゃんの大きさなら何とかできるでしょ。
お仕置き・・・?あっ・・何をするの・・・!!止めてっ・・。
(尻を触られてビクッと震える)
ぱ・・パイズリ・・!?・・ひっく、ひっく・・・んんっ・・
(まだまだ成長途中の胸でペニスを挟み、こすりつける)
もう・・・嫌だよぉ・・・こんなの・・・やりたくないよぉ・・・。
(大粒の涙を流して言う)
もう十分でしょ・・・私は・・・・・あなたの飼い犬じゃないわ・・・・。
僕の命令を聞けなかったからね。だからお仕置き。
うーん・・・イマイチだね。
(パイズリに不満足そうな顔を浮べる。)
当たり前じゃないか。今からなってもらうんだから。写真という餌を求めて鳴く飼い犬にね。
(立ち上がって空の後ろに回りこむとパンツを下にずらして秘所を眺める)
グシャグシャだね・・・空ちゃん。彼とやってるときもこんな調子なのかな。
(濡れそぼった空の秘所を嬉しそうに眺める。)
!!・・・ひっく・・・うぅ・・・いやぁっ・・・飼い犬なんかになりたくないよぉ・・
(パンツをずらされて震えながら泣く)
彼って・・・ダレよぅ・・・ぐずっ・・ひっく・・・。
(涙を拭いながら言う)
・・・次は・・・何をさせる気なの・・・・??
(涙声で聞く)
嫌よ嫌よも好きのうちってね。
もちろんアポカリモンのことさ・・・君の大好きな。
何って・・・デジモンとばかりやってガバガバ一歩手前のここに挿入するに決まってるじゃないか?
(秘所に剛直を擦り付けて何気なく言う。)
ち、違うわよっ・・そんな事・・・っ!
(実は飼い犬にされた自分を想像してちょっと感じていたので、指摘に焦る)
うっ!!ひああっ・・・?そ、挿入・・??いやっ・・・んふっ!!
(秘所にペニスを擦り付けられて悶える)
(愛汁がさらに噴出してくる)
あれぇ・・・もっとビシャビシャになったよ・・・ここ。
空ちゃんはちんぽ入れてくれるなら人間だろうがデジモンだろうが構わないってことかな?
それなら・・・入れるしかないね・・・。
(空の秘所にそのまま剛直を挿入して動きを止める。)
さて・・最後の命令だ・・・自分で動いて僕を気持ちよくさせてくれ・・・。
ああっ!?ふっ・・違う・・・待って・・あぐっ!!?
(挿入されて顔を歪める)
うううっ・・・い・・・や・・助けて・・・助けて・・・っ・・・
(ピクピク震えながら涙を流す)
っく・・嫌だ・・・飼い犬に・・なんか・・・
(と言いながらも、体は快楽を求めて少しずつだが勝手に腰を動かし始める)
暖かいよ・・・君のここ・・・アポカリモンも気に入るわけだ・・。
助けを呼んだって誰も来ないさ・・・アポカリモンは今ごろお前さんの仲間に追い掛け回されてるさ。
どうした・・・もっと動いていいんだぞ。
(空の尻を叩く。)
!?追いかけ回されて・・・ど、どーいう事・・・。
まさか既に彼の事を・・・・っ!あっあうっ!!
(尻を叩かれて叫ぶ)
ううっ・・・嫌よ・・・絶対に・・・言いなりになんか・・・ならない・・!
(必死に腰の動きを止めようとする)
知らせたさ・・・保険としてね。
(空の耳の側で言う。)
皆血相変えて奴を倒しに行ってくれたよ。
(皆が自分の策略にはまったのが嬉しくて大笑いする。)
流石のアポカリモンも今度こそ終わりかな。
(空の尻を一定のリズムで叩く。)
デジモン相手だと自分から腰を動かして人間だと動かさないとはね・・・。
(あてつけに大きくため息をつく)
ひ・・ひどい・・・!!卑怯よ!!
それに彼はもう・・・邪悪な存在じゃないのに・・・うっあっ!!
(尻を叩かれる刺激で腰が自然と動いていく)
くっ・・・あ、あんたなんかの言いなりになんかっ・・・カブッ・・
(なんとか出る力を振り絞って名無しさんの乳首に歯を立てて反抗する)
痛いな・・・何をするんだよ空ちゃん・・・。
(乳首をかまれて顔が怒りに変わる)
いいかい・・・あいつは何匹のデジモンを死に追いやったとおもっているんだ?
(空の腰を思いっきり叩いてゆっくりと自ら腰を降り始める。)
一度暗黒の道を辿ったら二度と光は手に入れられないんだよ!!
(だんだんと腰を降るスピードを速めていく。)
ようし・・・そろそろ出すか・・・中出ししてやる・・・あいつにもさせてるんだから僕もいいよね。
!!ひっ・・・!!
(明らかな怒りの表情を見て怖がる)
うっ!きゃああああああっ!!あっあっ・・・ひあっ!!
(腰を叩かれて絶叫し、腰を動かされて悶絶する)
ち、違う・・・彼は・・・ああっ!!ふああっ・・や・・・め・・・
(激しく腰を打ち付けられて痙攣する。徐々に頭の中が恐怖で一杯になる)
うああ・・・止めて・・・お願い・・・出さないで・・・何でも言う事聞くからぁ・・・。
(パニックになって必死に懇願する)
もう・・・遅いよ・・・。
(その瞬間ゆっくりと剛直から精液が溢れ出る。)
これで・・・君も光を失った・・・あいつと一緒に闇に落ちるがいいさ。
(剛直を引き抜いて、素早く服を整えると素早くポケットからデジカメを取り出して空の白濁した秘所を接写する。)
おーい!見つかったぞーー!
(上空を太一達が飛んでいるのを見つけてワザとらしく手を振る。)
(太一達が自分たちの方向に飛んでくるのを確認する。)
これで君は奴の被害者ってわけだ。
(助ける振りをして空にさり気なく告げる。)
そんなっ・・・うっ!きゃはあああああああっ!!
(精液を子宮に流し込まれて絶頂をむかえる)
う・・・・あ・・・・・っ・・・。
(ヒクヒクと震えながら虚ろな表情で宙を眺める)
・・・うぅ・・・こんな・・・・ひどいよぉ・・・っ・・・
(言い残すと体力を使い果たしてしまい、そのまま意識を失う)
楽しかったよ・・・空ちゃん・・・。
(意識を失った空を見ながら笑う。)
これで空は俺のものだな・・・。
(周囲に見えないようニヤリに笑う。)
【これでシメとなります。】
【長い間つき合わせてしまってどうもすみませんでした。】
【またお付き合いください。】
【いえいえ、メチャ楽しかったっす♪】
【こちらこそまた機会があればお付き合いしてください】
【ではお休みなさい・・・ノシ】
こんばんは。
今日は遅くなっちゃった。
久しぶりにハーモニカの練習しようっと!
【待機します】
ガブたんもう居ないよな・・
いるよ?
最近寒いね
イ・・・・イターーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーー!!
あぁ・・・・ガブたん可愛いよガブたん・・・・
(後ろから抱きつく)
うわ!ど、どうしたの、抱きついちゃって・・・
(突然抱きつかれて驚いている)
そっちだと俺が寒いんだってば!
(身体の向きを変え、向かい合って抱き合う形になる)
(向き合う形になり)
うんうん、やっぱりガブたんは可愛いな・・・このくりっとした目といい、立派なツノといい・・・是非、素顔が見てみたいな
(毛皮に手を伸ばす)
うんうん、角は俺の特徴だしね。
ちょっ・・だめだって!毛皮ははがさないで!
誰にも見せたくないんだよぉ・・恥かしい・・・から・・・
(頭を抱えこみ、毛皮を脱がさせないようにする)
(ツノに触って)
うんうん・・・・ガブたんと言えばツノ、ツノと言えばガブたんだからな
ん?顔見られるのがそんなに恥ずかしいのか?ガブたんの素顔、カッコイイと思うんだけどなー・・・
どうしても見られるの恥ずかしい?おちんちん見られるのとどっちが恥ずかしい?
(勢いに任せた質問をする)
後、毛皮もね!
何のためのツノかは、俺自身もわかっていないんだけど・・・
顔を見られたくないから毛皮被ってるんだよ?
・・・・えっ、どっちって言われても・・・
(かなり悩んだ後に、目で相手を見上げる)
やっぱり顔見られるほうかなぁ・・?
そうだね・・・・毛皮とツノ、どっちもガブたんのチャームポイントだからね。
なんの為かなんて、有るだけで可愛いんだからそれで十分だよ
それじゃガブたんの素顔は諦めるよ・・・その代わりにおちんちん見せて?
じゃないと・・・
(ツノを触っていた手が毛皮に移る)
これ、取っちゃうよ?
わ、わかったよ・・・それじゃあ、手を出してくれないかな?
(そう言うと、差し出してもらった手にまたがり、擦り付ける)
・・・この前、こういう風にしてたら、おちんちんがおっきく成ってきたからね・・・
(暫く上下運動を繰り返すと、実を離し恥ずかしそうにしながらも半勃ちの物を見せる)
・・どう?これでいいかな?
手?あぁ、いいよ・・・ってガブたん、なんて大胆・・
どんどん大きくなってきてるね
(しげしげとガブたんのモノを見て)
この前してたって、誰かにしてもらってたの?それとも一人でしてたの?
(半勃ちのおちんちんを指で突きながらいやらしく笑う)
ひ、一人でするわけ無いだろぉ!
この前、ココを撫でられたんだよ。
そしたら、今みたいにおち・・・んちんがおおきくなって・・・
(園先の事は恥かしいのか、赤面しながらうつむいている)
・・・とと、とにかくっ!チンチンは見せたよ!
そっちだって見せてよ!
あれ?ガブたん、もしかして一人でした事ないの?さては、やり方知らないなー?
(からかうように笑いながら)
んー、ガブたんのおちんちん見れたし、満足満足。
ってガブたん、何を言いだすのさ?人のおちんちん見たがるなんてヘンタイさんだねー?
(自分のことは棚に上げる)
した事無いに決まってるでしょー!
誰にもおしえてもらってないんだからっ!
(両手を振り回してからかわれた事に怒る)
ヘンタイって・・・!
それはそっちでしょ!最初に見たがってたのはそっちじゃんかぁ!
(指差す)
でも・・・俺も相当なヘンタイさんなのかもしれないなぁ・・・
(ボソッと呟く)
ふーん・・・した事ないんだー・・
よし!おちんちん見せてもらったお礼だ!ここは俺が一肌脱ごうではないか!
(いきなりズボンを下着ごと脱ぎ下半身半裸になる。)
俺がヘンタイさんなのは否定しないさ。ガブたんのおちんちん見て勃っちまったからな
いいか?まずは優しく自分のおちんちんを掴むんだ。そのあとはゆっくり擦ってごらん?
うわぁー・・・おっきい・・・形も微妙に違うし・・・
(想像以上のソレの大きさに声を上げる)
・・・ねぇ、でも寒くない?
(興奮しすぎて、かえって冷静になっている)
えぇっと、まずはおちんちんを掴んで・・ゆっくりと・・・
あっ・・・なんだろ、さっきと似たような感じ・・・
(指し書は汚いと言う観念からぎこちなかったが、徐々に動きがスムーズになる)
うっ・・・わ・・・ドンドン硬くなってる・・・
(その場にへたり込み、夢中で性器を擦っている)
ん、やっぱ見られるのって恥ずかしいな(苦笑)
ちょっとだけな・・・だが、ガブたんに教え終わるまでは寒さなんてへっちゃらだぜ!
うんうん、初めてにしては上手じゃないかガブたん
(ガブたんの前に立ちはだかり様子を見る)
よし!ここでもうひとつ俺からアドバイスだ!
好きな人の事を考えながらやってみるんだ・・・
好きな人に扱いて貰ってる、好きな人とえっちしてる、そういう風に考えながらやってみな?
(お手本のように目の前で擦り続ける)
好きな人かあl・・・
急にそんな事言われても浮かんでこないや・・・
(手を休めることなく、悩んでいる)
はぁ・・はぁ・・・もう・・・お兄さんでやらせて・・・
(目の前で擦っている人とモノを凝視しながら自淫を続ける)
あっ・・・あっ・・・!俺・・・でる・・・っ!
(身体が震えると、先端から白い液体が放たれる)
はは・・・いっぱいでたな・・・?
俺も、そろそろ、くぅっ!!
(大きなマラから大量の白い物が吹き出る)
(それがシャワーのようにガブたんの体に降り注いでいく)
あぁっ!ごめんよ?ガブたん・・・・毛皮、汚れちゃったね・・・すぐに洗濯しないと・・・
(再びガブたんの毛皮に手を伸ばし剥ぎ取ろうとする)
うわ・・・かかっちゃった・・・
(毛皮を気にしていると)
い、いいよ!これは自然乾燥で直るよ、きっと!
(身体を振って阻止する)
遠慮するなって!俺とガブたんの仲じゃないか!
(尚も強引に剥ぎ取ろうとする)
【すみません、そろそろ眠気の限界に・・
必殺技で追い払うなり、逃げるなりして〆てもらえますか?
長時間のロールありがとうございました ノシ】
やーめーてーよ!
(素早く実を翻し、手を振り解くと、突進するように相手を押し倒す)
もう!止めてっていったじゃんかぁ!
(そう言うと、口付けをし、そのまま抱きしめた)
【そうですか・・・残念です】
【お疲れ様です。また相手してやってください】
外したい・・・けど、取ったら・・・また酷い事されちゃうわ・・。
(名無しさんの『飼い犬』の証に首輪をつけられている)
最近、ピヨモンと会えないわね・・・ちょっと心配だなぁ。。
やあ・・・空・・・。
(全身傷だらけになりながらも空に近づいてくる。)
【こんばんは】
【あまり長居は出来ませんが。】
その声は・・・・!!だ、大丈夫!!?傷だらけよ!?
(アポカリモンの姿を見て心配そうに叫ぶ)
【こんばんわ♪】
【私の方も、パソの調子が微妙なのであまり長居出来そうにないのですorz】
こんな傷大丈夫だよ。昔は君達と互角に渡り合ったんだぞ?
(痛みを堪えて笑ってみせる。)
実は・・・君の仲間が私のところにやって来るや否や、いきなり総攻撃を食らってね。
思わず仕返そうかと思ったけど君の仲間だから逃げることにしたよ。
本当に・・・・?大丈夫なの??無理はしないで。。
(心配そうに顔を覗き込む)
・・・こうなったのも私のせいだわ・・・本当にごめんなさい・・。
(涙を溜めながら言う)
君のせい?それはどういうことだ?
(空に付けられている首輪に気付く)
もし私がらみで君に何かあったらそれは全て私のせいだ。
君は何も気にしなくてもいい。
(空を自分の胸に寄せる。)
あ・・・いや・・わ、私が・・皆に貴方の事を説明していれば誤解される事は無かったでしょう?
違うわ・・・私の事は私自身の責任なんだから。。。
!!・・・っく・・・うぅ・・・ひっく・・。
(胸の中で涙を流す)
涙か・・・。
(空の涙を見ながらかつて自分が流した涙を思い出す。)
私が人間だったらこんなことにはならなかったのかも知れないな・・。
所詮一度暗黒デジモンとなったからにはその宿命からは逃れられないのか。
・・・宿命なんては関係ないわ。変わろうとすれば変われるはずよ。人間だろうと、暗黒デジモンだろうと。
だって、貴方は私と出会ったとき、既に以前とは変わっていた。。大丈夫よ、あなたは邪悪な存在なんかじゃないわ。
そうだろうか・・・。
(空の頭に手を当てる)
いや・・君が言うならきっと間違いないよ。
(涙に濡れた空の顔を上げる)
・・・うん・・・ありがとう。。
(涙を拭って、ニッコリと微笑む)
んんっ・・・ちゅっ。
(顔を近づけると、キスをする)
・・・・・ごめんなさい、今日はもう・・・戻らないと・・また会いましょう。
(微笑んで手を振る)
【スイマセン、そろそろ落ちます】
【またお会いできたらお付き合いくださいませノシ】
いや・・・気にするな。
・・・
(いきなりキスをされて固まる。)
ああ・・・また会おう。
【お疲れさまでした。】
【こちらこそお相手お願いします。】
こんばんは〜
またこんな時間に来ちゃった。
誰かいないかなぁ…
壁|ω・`)。o〇(折角だからこの前覚えた事をやってくれる事を期待)
壁|彡
誰も居ない・・・かぁ・・・
(一瞬気配を感じるが、気のせいと思い込む)
はぁ・・寂しい・・・・・・
うぅ・・・何だかアソコがムズムズしてきた・・・
・・・やっちゃおうかな・・・
(誰も居ない事を確認すると、壁に隠れながら下腹部に手を持っていく)
(やがて、育ちつつある雄を握るとゆるゆると手を動かす)
はぁぁ・・・っ・・ぁぅ・・・はぁ・・・
(動きがだんだんと速くなり、自然と腰が浮いてくる)
あっ・・・やっ・・・出るっ・・・!!
(ピュッと白い液体が放物線を描き、放出される)
・・はぁっ・・はぁっ・・・・・は・・・
(その場に膝まづく)
フォー!! (無意味にHGポーズで登場)
・・・・・・はぁ
(自淫後の気だるさと自己嫌悪に頭をうつむかせる)
今日はここで寝よう・・・
(そのまま精液のついている床にねそべった)
っと・・・あれ・・・ベルゼブモン・・・?
(身体を起き上がらせる)
>>647 よぉ、久しぶりだな。
お前もいつのまにかオトコになってたんだなぁ…
(ガブモンの体の汚れを見てシミジミとした口調で言う)
うん、久しぶり!
本当に随分と久しぶりだね!
オトコってこういう事なのかなぁ・・・
(汚れている事がオトコだ、と勘違いしている)
あ・・・俺だってするときはするよ?
最近教えてもらったばっかりなんだけど・・・
>>649 (ガブモンが自分の体を見ているのに気が付いて)
汚れてるからオトコって言ったわけじゃないぞ。
最近教えてもらった?誰に?
てか一体どんなことされたんだ?
どんなことって・・・
えっと、人間のお兄さんにおちんちんを擦れば良いって・・・
おちんちん咥えたり、擦ったり・・・あと、この白いのをかけられたり。
(いろいろと思い出した事を口にしていく)
>>651 絶望した、この汚れきった世界に絶望した…
(オーバーなリアクションをとる)
はぁ… (しゃがんで目線をガブモンに合わせる)
なんつーかうまいこと言えんが、
今のうちからそういうのをするのは止めといた方がいい。
世の中悪い奴らだらけだからな。
オマエってなんかヒョイヒョイ知らん奴についていきそうだし…
そう言うことってどういうこと?
(まるでわからない、と首をかしげる)
うーん・・でもどっちのお兄さんも悪気は無かったみたいだったよ?
ベルゼブモンは悪い人じゃないみたいだよね。
・・・俺、そんなに無防備なつもりじゃないよ!
(思い当たる節があったのか、一瞬言葉を詰まらせた)
>>653 無防備じゃない、ねぇ。 ヤレヤレ
悪気は無かったって言うけどよ、オマエはそいつらの事が好きなのか?
ついでに言うが俺はワルだ。 (キッパリと言い切る)
そういう事ってのは、まぁ平たく言うとHだな。
?・・・好きだよ?
ここで会った人は皆好き!・・・あ、もちろんベルゼブモンもね!
そっか、ワルなんだ・・・ってことは、俺たちといつか対立しあうのかな・・?
(少ししょんぼりとする)
え・・エッチ・・!
(直接的な言葉に顔が真っ赤になる)
・・・あっ!でもエッチって男の子と女の子がするのがエッチって言うんじゃないかな。
俺はそういうのはしてないからさー・・・アハハ
>>655 んー…、ならば最早何も言うまい…
ワルといってもそんなんじゃなくて、
せいぜい何人もの女を(ベッドで)鳴かせてきただけだ。
あぁ、エッチだ。
はぁ、意外と知ってるし。というか誰としようがエッチはエッチだ。
オマエがどっかの誰かさんとやろうが俺とやろうが、だ。
女の人を鳴かせる?
女の人を泣かしたらだめだよ!
(言葉の意味を理解していないらしい)
えっ!・・・そっか、じゃあ俺はもう経験済みってことになるの?
ベルゼブモンとやっても?
・・・ってことはベルゼブモンとしてないからやってなくて・・・あれ・・・?
(だんだん混乱してきたらしい)
・・・ベルゼブモンってそんなにやったことあるの?その・・・エッチを・・・
>>657 何かこんがらがってんな。
とりあえずオマエは経験済みということだな。
俺? そうだなぁ、やった人数を数えるのに両手の指だけじゃあ足んねぇな。
女ぁ鳴かせるのが駄目だったら、オマエを鳴かしていいか? ククク
(からかうように言う)
俺でなんとかなるなら・・・いいよ。
簡単には泣かないとおもうし・・・。
(からかわれ、ムッとする)
>>659 今日は、まぁ勘弁してやろう。
疲れてるんでな。
まぁでも、今度会うときは…ククク
じゃあな〜
(その場を立ち去る)
【すみません、そろそろ眠くなってきましたんで…】
あ・・・うん。お疲れ様。
(拍子抜けのように返答する)
うんまたね!
俺も帰ろうっと!
(ベルゼブモンを見送り、帰路につく)
【わかりました】
今日も来てみたよ…
いよいよ寒さ本番だね。
ん・・・あれは・・・見慣れないデジモンのようだが・・・。
(不穏な空気を感じながらも警戒しながらも接近していく)
ゾク (妙な悪寒が走る)
…テメェ、ただのデジモンじゃねぇな。
俺と同類かあるいは…
(振り返らずに言う)
それはこちらのセリフだ・・・。
(動きを止める。)
お前こそただのデジモンではないな・・人間の匂いがするぞ・・。
人間の匂いがする? ククク…
(微かに肩を震わす)
それはテメェの方だろ?
こう短くない距離でも
テメェに染み付いたオンナの匂いはプンプン匂ってくるぞ。
で、質問に答えるとするとだ、
あえて言うなら俺は魔王だ。
そうだったな・・・。
(空のとのことを思い出す。)
だが、そう言うお前も私と同じ匂いがするのは何故だ?
私も質問に答えよう・・・。
私はかつて世界を破滅に導こうとした者、だ。
…さぁな、案外同じ女とヤッてたりして。
とりあえずテメェと同じ匂いがするってのは心外だな。
(ヤレヤレといった動作をする)
奇遇だな、俺は世界を破滅から救ったよ。
理由は守りたいヤツらがいたからだ。
その可能性はあるが・・・認めたくは無いな。
昔の私は自分以外の全てが認められなかった・・・全ての存在が憎かった。
ゆえに私は世界を破滅に導こうとしたが・・・後もう少しというところで選ばれし子供たちに二回も倒された・・・。
暗黒デジモンとしては最悪だが、これでよかったと私は思っている。
……
フーン、ガキっぽい理由だな。
精神年齢低いんじゃねぇの?
ま、阻止されたんならそれで良かったがな。
まあな・・・今からすれば子供のような理由だが・・・それが昔の私の全てだった。
しかし・・・こんな私でも受け入れてくれる人間がいたのだよ。
だとしたらツマラン人生だな。
他の者を否定する事でしか自己を表現できんとは。
受け入れてくれる人間ねぇ。
うらやましい限りで…
…背を向けて話すのも飽きた。
そろそろテメェのツラ拝ましてもらうぜ。
(振り返り脹脛から抜いた銃をアポカリモンに向ける)
【では今日の御姿をドゾー】
驚いたかね?こんな人間くさい姿で
(ヤマトの姿で立っているがオールバックで黒いスーツを着ている。)
君の言ったことは正しいがある意味間違っている。
(銃を掴むと銃口を下に下げる。)
昔の私の全てだといったはずだ・・・魔王にしては随分器が小さいな。
人間くさいというより、えせホストだな。 プッ
…じゃあ現在は一体どんなモンなんだ?
(アポカリモンの意外と素早い手の動きに内心少し動揺する)
器、か。少なくともその器の小さなヤツの攻撃をわざわざ防ぐオマエは、
どのくらいの器なのかねぇ? ヒュッ
(空いている方の手でアポカリモンの首元を狙うが寸止めする)
なぁ?
今は・・・さしずめ闇の騎士ってところだな・・・受け入れてくれた人を守るためのな。
自分の武器がどうなっているのか分からんのか?
(その言葉と同時に銃がバラバラになる。)
その程度の爪では私の喉は引き裂けんよ。
(手を払うと左手だけを元に戻して一瞬の内にベルゼブモンの喉元を少し切ると
元に戻してポケットに入れる)
カラカラ、カラン (愛銃が重力に従って落ちる)
テメェ…
弁償しろよ。これはオキニイリだったんだからな。
!? (居合いの如く早いアポカリモンの手刀にコンマ差で反応できなかった)
ククク… 言い訳するのはよせよ。俺もテメェと同じ究極体だ。
それに、俺の牙は例えクロンデジゾイドでも切り裂ける。
ついでに言うと、テメェ案外チキンだろ?
(勝ち誇った様に不適に笑う)
それは済まなかったが・・・生憎持ち合わせがないのでな。
(スーツのポケットをまさぐってみせる。)
チキンか・・・・面白いことをいう。なら言わせて貰うが無用な戦闘は本意ではない。
それに私は追われていて人間共に見つかったら厄介だからな。
若造だが・・・気に入った。私が倒されたら私のエリアをやろう。
無用な戦闘は本位ではない?
ククク… まぁ、今はそういう事にしておくか。
倒されたら?テメェみたいなヤツでも冗談は言うんだな。
(そう言いながら切られた銃に手を這わせ手品の様に銃を再構築する)
それと、代金はツケでいいぜ。 (愛想を含んだ笑いを返す)
追われてんだったら、一度退化してみたらどうだ?
今以上に興味深い世界が見れるかもしれんぞ。
いや・・・今のままのほうが面白い。
(楽しそうに笑う。)
退化か・・・いいかもしれんが私は生まれながらの究極体でな。
空・・・心配かけて済まない。
(匂いという言葉から空を連想して呟く。)
【すみません、PCがフリーズしてしまって続けるのは無理っぽいです
良いところで続けれなくなって本当にすみません】
あの若造め・・・勝手に居なくなるとは。
(突然いなくなったベルゼブモンを探す。)
さて・・・人間の匂いも濃くなってきたことだし逃げるとするか。
(素早く、森の中に隠れる)
【こちらはこれでシメさせていただきます。】
【長い時間ありがとうございました。】
【GJ
私も楽しかったです。
今度またセッションしましょう】
【GJ
私も楽しかったです。
今度またセッションしましょう】
今朝は寝ぼけちまったな…
へぇー、めずらしい事も有るんだね。
(壁から覗く)
パスーン (声がした方に銃を撃つ)
…なんだオマエか。
(壁に弾が当たり、暫く何がおこったのか理解できない)
……………………あ
(呆気にとられたような声で尻餅をつく)
……はは…怖さでおしっこ…漏らしそうだったよ…
あぁスマンスマン。
昨日色々あったんでな。
まだちょっと感度良好なんだよ。
(抜いた銃を脹脛に戻す)
…漏らしたら仕置きだ。 シュル
(自分の尾を使いガブモンを立ち上がらせる)
はは…相変わらず厳しいや…
(立たされるが、直ぐに倒れてしまう)
…お仕置きって…殺すとか…そんなの…?
(真顔で訊いた)
いーや、たまたまだ。
凄味のある奴に会ったら普通こうなる。
俺だってこうなる。誰だってこうなる。
…さぁ?
あえて言うなら精神汚染ってとこか。
(笑ってはいるが眼は笑っていない)
誰だって…か
…ベルゼブモンは、俺のこと嫌いでしょ?
(真顔を解いて、ぶーたれた顔になる)
そう、誰だってだ。
オマエにはまだ解らんかもしれんがな。
そう思う根拠は?
先に言っておくが俺は誰にでもこんなモンだぞ。
だって前から俺に
「わからないだろうが」って言うじゃないか。
俺だって、それなりのことは解ってるつもりなんだけどさ〜。
(そういっていると、風が吹いてくる)
……うぅ、寒いねぇ…
(ベルゼブモンの胸元に飛び付く)
…まぁガキ扱いしてるのは確かだな。
というかナリもまだ成長期だし、アタマも若干パーだし。
(飛び込んできたガブモンを受け止める)
そうだな… クレバーな頭と落ち着きを持ったら色々教えてやるよ。
ワシャワシャ (頭を小動物の様になでる)
俺、頭パーなんだ…
(体を反転させ、しょげる)
うん、わかった。
でも…俺だっていろんなこと知ってるからね。
(頭を撫でられながら自慢げに言った)
そう見える。
どうなるかはオマエ次第だがな。
…以前も色々って言ってたな。
まぁそんな事はどうでもいい。
オトコならもっと筋肉(ニク)をつけろ。
ホントに知ってるんだよ。
例えば…オチンチンを擦ったら白いおしっこが出るとか…
(股間を指差す)
今の俺に?
…プチファイヤーで鍛えるかなぁ…
腹筋から始めろ。
…それは小便じゃなくて精子だ。
やっぱりパーだな。
ハァ 精子は知っててもセックスとかは知らねぇんだろ?
筋トレするの!?
もう戦いはないんだしさぁ…
もっと楽しく運動しようよ!
(笑いながら手をふる)
セーシ?へぇー、あれはセーシって言うんだ?
…うん。セックス…って何?
(首をかしげる)
ならハイド・アンド・シーク(かくれんぼ)か、
組み手だな。 ボキ、ポキ (指の関節を鳴らす)
sexっていうのは交尾だ。
命がけでヤッてどっちかがくたばるまで続ける行為だ。
(sexのエクスタシーはある種の死である、とのことだ)
…うわ、どれもサバイバルな運動じゃない?
しかも、その関節鳴らしは何?!
…?
サッパリわかんないや。
もっと具体的じゃないとワケわかんないよ。
別に俺がパーとかそれ以前に。
(なおも首をかしげる)
準 備 運 動。
具体的に言うと、(心地よく)疲れる。
でスッゲェ気持ち良い。
はたから見てると野獣だな。
あと俺の場合ヤッたら退化する…
…ようするに、気持いい運動ってことだね?
じゃあやろうよ!
俺、退化したベルゼブモン見たいし。
(想像して、ニヤついている)
…… ((゚д゚;)エー な表情になる)
…まいっか。
ズッキューン (素早くガブモンにキスする)
……?
(素早すぎるキスに気付かない様子)
今のがセックス?
(納得したように頷く)
ップハ
んなわけねぇだろ。
今のは社交辞令みたいなもんだ。
よっと。 (ガブモンを向かい合ってない体制で抱き座る)
まどろっこしいのは嫌いなんでな。 レロ
グチュ… (唾液で塗らした指をガブモンのアヌスに入れる)
違うのかぁ。
じゃあどんなこと……
(抱かれたまま座られる)
(反対を向いているため、相手が何をしてるのか判断がしにくい)
ベルゼブモン…何をして…あっ……ぐぅうっ?!
(突然の刺激に声をあげる)
ちょ…そこはそんな…ああっ!!…使うところじゃ……うっ……
ズボ、ズプ…
あぁ、本来はな。
そもそもsexっていうのは男と女がやるもんなんだよ。
でもオマエがやりたいって言うから俺はヤッてやってるんだぜ。
大丈夫だ、じきに気持ち良くなる。 ズプッ!
(指を奥深くまで入れて指先を動かす)
【もうそろそろ寝させてもらいま〜】
【すいません、寝落ちしてしまいました】
【出来れば凍結…お願いします…】
【じゃあ凍結で〜
今夜にでもまた】
そっ…そうなの…!?
(ピストン運動をされ、あえぎながら)
じゃあ…俺達がやってるのは…変だよね…
(顔を歪ませる)
……くぅあっ…!!
(今まで苦痛にしか感じなかったが、指を曲げられて少々の快感を感じる)
はぁっ……な……何…?
(感じた事に戸惑いを見せる)
グニグニと暖かい前立腺に触れてんだぜ、ガブモン。
(指を器用に動かして刺激を与える)
ああ、大分変だぜ。
ケツの穴弄られてチンポ勃ててるオマエは特になぁ。
(ガブモンの耳元に囁く)
ち、ちがっ…!
(否定するも、性器は固くなりつつあった)
うっ……それなら…尻に指を入れてるベルゼブモンだって…変だよ…!
(抵抗するように反論する)
何いってんだオマエ?
気持ち良すぎて頭がラリッてんのか?
まぁどうでもいいがな。
シュル (自分の尾でガブモンの両手を空中に固定する)
どれだけ我慢できるかねぇ? グニグニ
(アヌスとチンポを同時に刺激する)
何だよ!
普通、頼まれてもこんなことしないでしょ…!汚いのに!
(自由のきく足をバタバタと動かす)
……うぁっ!?
触るなぁ……はっ……止めてよ……!
(からだ全体を震わせながら我慢する)
寛大な精神で許してやってんだろうが。
それとも、今すぐ止めた方がいいか?
ピタッ (手を動かすのを止める)
【スミマセン、正直昨日のモチベーションを維持できません;】
【ついでに言いますとやはりこういうのは801板でやれと言われるかと…】
【無理はなさらずに〜!】
【キャラサロン系板とエロパロ板以外はなりきりは駄目だと思いますが…】
【でもなんというか悪い言い方になりますが
一般の方には見苦しいモノになるかと; 】
【本当にスミマセンが今回のコレは無かった事にして下さい orz】
【わかりました〜】
【それではゆっくりお休みなさい】
【本当にスミマセン】
【ふがいないばかりに…】
俺はいいと思うけどな。
でも正直キモイし
気持ちはよく分かるが言い過ぎだ
(
>>724の尻穴に指を入れる)
>>723 ベルゼブ本人が無理だと感じたんだろうし、しょうがないんじゃない?
やってる方が楽しめないと意味ないしさ
仕方ないって感じかな。
構わんと思われ
・・・もう外しても・・・怒られないよね・・彼、見てないよね。
(モソモソと首輪を外す)
ふう。。それにしてもココに来るのもちょっと久しぶりかも。
【こんばんわ〜。待機してます】
そろそろ帰らなきゃ・・・また来るねノシ
明日はバレンタイン
今日はバレンタイン・・・。
今日はバレンタインね。
ここの皆にもチョコを持ってきたんだけど・・・誰か来るかな。。
やあ・・・久しぶりじゃないか空・・・。
(周囲を見回しながら近づく)
あっ!ふふっ、久しぶりね。
(ニッコリと微笑む)
あなた達の習慣にあるかどうか分からないケド・・・はい、チョコレート。
(袋の中からチョコを取り出して手渡す)
ありがとう、空。
(チョコを受け取る)
開けても構わないかな?
そういえば今日はリアルワールドではバレンタインとか言う日らしいな・・・。
どういたしまして。
うん、バレンタイン。人間の習慣では女の子が男の子にチョコをプレゼントする日なのよ。
日ごろお世話になっている友達とか・・・その・・・好きな人・・・とか。。
好きな人か・・・。
じゃあ空の中では私はお世話になっている人か好きな人かどちらなのかな?
(そっと空を抱き寄せる。)
へ!?そ、それは・・・・・そのっ・・・あの・・・・
(返答に困り、真っ赤になる)
あなたは・・・ピヨモンと同じ・・・パートナーみたいに思ってるけど・・・。
パートナー・・・か。
(一瞬残念そうな顔を浮べる)
いや・・・君が私をそこまで思っていてくれるのなら感謝すべきだな。
確か・・・一ヵ月後にバレンタインと似た日があったはずだな。
よし、その日は私がリアル・ワールドに出て君にプレゼントするかな。
(空の唇にキスをする。)
あっ・・・その・・・あの・・
(残念そうな顔を見て少し焦る)
一ヵ月後・・・ホワイトデー?いいわよ、私なんかに・・・。
んっ・・・ふっ・・・。
(キスをされて顔が緩む)
君は私の最・・・愛のパートナーだと思っている。
(恥ずかしそうに顔をそらす。)
だから御礼をするのは当たり前だよ。
(空を求めるように抱きしめる)
今日はどっちの姿がお好みかな?空
最愛の・・う・・あ、ありがと・・・・・。
(顔が真っ赤になる)
!ど、どっちの姿って・・・。
き、今日はチョコを渡しに来ただけだし。。その・・・激しい運動は控えた方が〜。。
(さらに顔を赤く染めながら言う)
激しい運動? なら安心してくれ今日は受けに回るよ。
いつもこちらから誘ってばかりだったからな。そうなるのも仕方ない。
さあ・・・君の思ったことを言ってごらん。
(空を優しい顔で見つめる。)
ち、違うよ!受けとかそーいうんじゃなくって!!
(あたふたしながら言う)
だ、大体どちらにせよ激しい運動になると思うんだけど・・・。
わ・・・私の思ったこと・・・・??
うっ・・その・・・今日は・・・折角チョコを渡したんだし・・今のままの姿で・・・いいよ・・・。
(恥ずかしがりながら答える)
ありがとう。
(空に再びキスをする。)
君の望むままに・・・。
(さり気なく自分の剛直を空に見せ付ける。)
最初は何がしたいのかな?
(興味津々に尋ねる。)
んっ・・・ちゅっ。
わ、私は・・・その・・・・やっぱり。。
(赤くなりながらも欲望には勝つことが出来ずに)
んっ・・・ちゅばっ・・・れろれろ。。
(剛直を口に含んでフェラを開始する)
フェラが上手いな・・・空は。
(優しく頭を撫でる)
そんなに私のここが美味しいのかな?
(フェラをしている空を嬉しそうに見ながらフッと笑う。)
んんっ・・・ちゅばちゅば・・・・。
ふわっ・・・え、えーーと・・・その・・・アノ・・・
(恥ずかしくて答えに詰る)
美味しそうにしているからつい口に出てしまった。
(申し訳無さそうにする)
でも・・私は君のパートナーだ何も気兼ねすることは無いと思いたいな。
あっ・・・そんな顔しないで・・・。。
ちゅばっ・・・ぺろ・・・お、美味しい・・・よ・・・
(またまた赤くなりながら言う)
【スイマセン、ちょっと目が疲れてそろそろ眠気が・・・orz】
気にするな・・・。
ああ・・・いいぞ・・・。
(空のフェラに満足している。)
【分かりました。凍結という方向でよろしいですか?】
【もし凍結でよろしいならそちらのOKな時間を教えていただけると幸いです。】
ありがとう。。。
気持ちいいのね・・・もっとしてあげる。。ちゅばちゅば。。
【明日も同じ時間に来れそうなんですが・・・どうでしょうか】
嬉しいよ・・・空・・・。
(快感に酔いしれている)
君が私のものを自分から咥えてくれるなんて・・・夢にも思わなかった。
(段々と表情が険しいものになる)
すまない・・・もう出そうだ・・・。
【分かりました。こちらもこの時間で大丈夫そうなのでOKです。】
【もし何かありましたらカキコいたします。】
【ありがとうございますm(_ _)m】
【では落ちます。返信は明日しますねノシ】
【ではこちらも落ちます。】
>>754 気持ちよくて何よりよ。。。ぺろぺろ。
ちゅばっ・・・良いよ・・・出しても・・・気にしないで。。
【ちょっと早くこれました】
【返信しつつ待機〜】
も・・・もう駄目だ・・。
だ・・出すよ・・。
(その瞬間、剛直から精液がほとばしる。)
【こんばんは。】
【お待たせしてしまったようですみません。早速レスを・・。】
うん・・・大丈夫。。いいよ。
んっ!んくっんくっ・・・ごくっ・・んくっ。。
(噴出した大量の精子を喉を動かしながら飲む込む)
【いえいえ、私が早く来すぎただけですので気になさらずにv】
ハア・・ハア・・・。
(射精してもまだ剛直は逞しい姿を保っている。)
飲み込んでくれるなんて・・・無理しなくてもよかったのに。
(空の口から剛直を引き抜く。)
次は何がお望みかな、空?
うっん・・・ごくッ。。
だ、大丈夫よ・・・無理なんかじゃないよ。。
(荒く息をしながら微笑む)
次・・・や、やっぱり・・・私は・・・自分からやるのは下手ね。。
(少し頬を紅くさせながら)
ごめん・・・やっぱり・・いつもどおり・・い、虐めて欲しい・・・な。。。
(恥ずかしいからか、遠慮がちに言う)
では、貴方の望みのままに。
(空を抱き上げようとするが、剛直が濡れていること思い出す。)
困ったな・・・。
(困った顔をするがすぐに何かを思いついた顔をする。)
そうだな。
(触手を伸ばして空の手足を支える。納得するように頷く。)
これでヨシッと・・・人間の服はこう脱がせればよかったかな。
(妙な手つきで空の上の服を一枚一枚脱がせていく。)
う、うん・・・お願い・・・。
ん?どうしたの・・・??
(困った顔をみて空も困惑)
あっ!何するの。。。
(触手で手足を支えられて不安と期待で鼓動が速くなる)
あっ・・んvちょ、ちょっと!脱がし方知ってるでしょ・・・あっ!!
(妙な手つきで服を脱がされるじれったさに感じてしまう)
今日はちょっと嗜好を変えようかなと思ってね。
(そう言っているうちに空の上の服を全部脱がす。)
以前空ちゃんは叩かれたりすると感じると言っていたね・・・。
(触手を一本手に取ると引き伸ばし、鞭のようにする。)
だから今からそれが本当かどうか確かめたいと思いま〜す。
(無駄に明るく様子で鞭を軽く振って数回空の体に当てる。)
し、嗜好・・・って??あんv
(服を全部脱がされてちょっと身震い)
う、うん・・・い、言った・・・気がする・・・・・。
(触手が鞭の様に変わってちょっとギクリ)
Σあっあっ!!い、痛いっ!きゃあっv
(涙を浮かべて叫ぶが、体はもっと苦痛を欲している様子)
うっ・・・も、もっと・・・ください・・もっと絞めたり・・叩いて・・・。
(涙を浮かべつつ懇願)
お望みのままに。
(手足を支えている触手の強さをきつくする。)
ほうら、君の大好きな鞭だ。たっぷり味わうがいい。
(鞭を空中でヒラヒラさせては空を叩く、を繰り返す。)
どうかな・・・感想は・・・。
あああああっ!!く・・・うぅっ!
(ギュッと絞り上げられて苦痛と快感に喘ぐ)
はっはっ・・・う!きゃあっ!!い、痛いっ・・痛いよぉ〜!!あああっ!
(何度も鞭で叩かれて泣き叫ぶが、秘所は愛液で濡れていく)
ううっ・・・い、良いよう・・・気持ち良い・・・です。
(涙を流しながら感想を言う)
ねえ・・最後に・・・もう一回・・無理を承知で頼んでもいい・・・?
(荒く息をしながら言う)
そうか・・・やっぱり君はマゾなんだね・・・。
(鞭の後に比例して喘ぐ空をみて慈しむ目をする。)
私に出来ないことはないさ。言ってごらん。
(鞭を振るうのをしばし止める。)
うっあっ・・・んvま・・・マゾ・・・よ。。救いようの無いマゾね私・・。
本当に良いの・・?あ、あのね・・・今までの苦痛で最も痛くて苦しくて辛かったのが・・・。
ヴァンデモンの吸血なの。。
前にも彼に血を吸われたって言ったでしょ?あの時以来なのよ・・・痛いのが同時に気持ち良くなったの。。
だから・・・その・・どこでも良いから・・・思いっきり噛み付いて・・・私の体液を吸って。。。
そ・・それは・・・。
(空の言葉を聞いて渋い顔になる。)
分かった。君が望むなら・・・。
(吹っ切るように空を自分に寄せる。)
私は・・・君の全てが欲しい・・・心も体も・・・。
そのためだったらあの姿でリアルワールドに移住してもいい。
(一方の腕を下半身に伸ばしてパンツをずらしてゆっくり挿入すると空の首下に噛み付いて体液を吸い始める。)
ご、ゴメン・・・無茶なら・・・やらなくても・・・いいのよ。
!だ、大丈夫よ・・・姿なんか変えなくても・・・移住なんかしなくても。。
私がココに来るよ・・・あなたの事を忘れたり・・・しないよ・・。
(挿入に顔を歪めながらも微笑む)
あああああっ!痛いぃぃっ!!痛いよぉ!!
(体液を吸われて究極の苦痛と快楽を味わい、絶叫する)
(愛液がさらに噴出して股間をグチョグチョに濡らしていく)
あっあっ・・・そ、そのまま・・・動かして・・・ああっ!!
(体液を吸われるたびに痙攣してさらなる快楽を求めて懇願する)
そうか・・・ありがとう。
空・・・やはり君の体は全部暖かい・・・このぬくもりが私を変えてくれた。
(空の中で剛直を動かし始める。)
私を一人から解放してくれた・・・。
だからこそ私は君の側にいたいんだ・・。
(空にキスするとそのまま舌を入れる。)
あっふっ・・・ん!!くっ・・・あ!
(ペニスを動かされて快感に顔を歪める)
いいよ・・・お礼なんか・・ああっ!
んんっ・・・ちゅっ・・はむ。。。
(舌を入れられて気持ちよさに目を細める)
(自分の舌も絡めてキスを堪能する)
んっんっ・・・・ん・・・・も・・・だめ・・・イきそう・・。
(もう快感に耐え切れず意識を失いそうになる)
偶然だな・・・私もだよ。
(動きを一層激しくする。)
(舌を激しく動かして空の舌を堪能する。)
おお・・・おお・・・くはっ!!
(突然動きを止めて、射精を開始する。)
んんっ!ふっん・・・んん!!
(抵抗もせずに舌の餌食になる)
きゃああああああっ!!あっあっ・・んんっ!!!
(精子を流し込まれて快感の絶叫をあげる)
・・・・・ありがとう・・・私のワガママ・・・聞いてくれて・・・。
(礼を述べると、体力を使い果たしてしまいそのまま意識を失って眠ってしまう)
【スイマセン、コレで〆です】
【長い時間のお付き合いと、こちらの要望に応えて頂いてありがとうございました】
ふ・・・可愛いな・・・眠っている姿も。
(空の服を元に戻す。)
さて・・・私も眠るか。
(自分も空に寄りかかって眠りにつく。)
【こちらもこれで〆です。】
【こちらこそいつもいつもありがとうございます。】
痛たたた・・・。
(前回のプレイの痛みがまだ取れてない)
この間は何て恥ずかしい事を言ったんだろ私・・・。
(一人で赤くなる)
今日は体が痛いし・・・帰った方がよさそうね。
また来るねノシ
空…大丈夫か?
>>779 うん、大丈夫。もう元気だよ♪
今日も待ってみよっと。。
久しぶりだねえ・・・・。空ちゃん・・・元気だったかい?
>>781 Σあ、あなたは・・・!!
あ、あの・・・その・・・げ、元気・・・よ・・・。
(明らかに挙動不審な態度)
そいつはよかった・・・。
(ニヤリとする。)
今日は君にいいものをあげようと思ってね・・・ほら。
(バッグから小さなアルバムを出す。)
(その中にはこれまでの空に痴態が映っている写真とメモリーカードが入っている)
まさか・・・アレだけ攻撃を受けてもあいつがまだ生きていたとはね・・・正直驚きだよ。
(その最後のページにはアポカリモンとベルゼブモンが話している写真も入っている。)
うっ・・いいものって。。
こ、この写真は!!??何よコレ・・・こんなの・・・!!
(見に覚えのない痴漢との写真に驚く)
!ベルゼブモン・・・彼と何を話してたの・・・??
(アポカリモンとベルゼブモンの写真を見てさらに驚いている)
そりゃそうだ・・・君だけのために作ったオリジナルアルバムだからね。
ああ・・・また一旗上げるつもりらしいよ。これはそのための頭数集めってところかな。
(思わせぶりな顔をする)
まあ・・・これがうまく行けばこの世界はまた戦火に包まれるって訳だ。
本当に罪な女だねぇ・・・君は。うまく行けばデジタルワールドの御后様だ。
こんなの酷いよ!!合成写真を作るなんて・・。
!?か、彼が・・・嘘よ・・・そんなの嘘よ!!
(一瞬だけ顔が強張る)
彼はそんな事、もう考えないわ!
大体、あなたの言う事なんか信用できない!!
(キッと強気な態度で睨むが明らかに動揺している様子)
よく考えてごらんよ。
あいつはいつも「君が欲しい」って言っているだろ?
君以外の選ばれし子供達を倒そうとするなんてことは考えたことはないのかい?
うっ・・・確かに・・・彼は私を欲しいと。。
だ、だけど彼は「もう復讐は終わりだ」って言ってた・・・彼が皆に危害を加える事は無いわ・・。
(ちょっと不安げな表情を浮かべる)
・・・アナタは・・・彼が私の紋章の力を利用するために近付いている・・とでも言いたいの・・?
復讐ね・・・もしそれが奴の望みだとしたら?
(首をかしげながら抱きつく)
奴は君の紋章の力を利用して君を暗黒デジモンにするかもしれないね。
(そのまま空を押し倒す。)
!!違うわ・・・彼の復讐は・・・私と会った時にもう終わったのよ・・。
(抱きつかれてちょっと震える)
私を暗黒デジモンに・・・そ、そんな事を彼がするわけない・・・きゃっ!!
(押し倒されて悲鳴を上げる)
な、何をするの!放しなさいよっ!!
(今度はジタバタと抵抗する)
さっきから偉そうになによ!あなたに何が分かるって言うの!?
(強気な態度で反抗する)
君も物分りが悪いね・・・飼い主の僕がまた君と遊んであげようというんだよ。
喜んで欲しいぐらいだよ。
(空を力ずくで押さえつけながら上半身の服を引きちぎって行く。)
じゃあ聞くけど君にはあいつの何が分かるんだい?
(空の両腕を押さえつけて空の顔の真上に顔を持ってくる)
きゃああっ!止めてぇ!!もう私は飼い犬じゃないよぅ!
(ジタバタするも力で敵うはずなく服を破られる)
んんーっ放しなさいよ!放してっ・・・。
(なんとか振りほどこうと無駄な抵抗を続ける)
!!そ、それは・・・・・・・・。
(質問に答えることが出来ずに固まる)
分かりもしないくせに・・・大きな口を叩かないで欲しいな。
なんだ・・・この傷跡は・・・鞭で叩かれたもみたいだぞ。それに大きな噛み跡もある。
(空の体についた傷に気付く)
そうか・・・あいつにやってもらったんだな・・・このマゾ女。
あいつが君に近づいている理由はお前がマゾだからだよ。
お前を調教してペットにしてしまえば大手を振って一旗上げられるからな。
(両手で空の乳房を揉みしだく)
くっ・・・あ、あなただって何も知らないくせに・・・!
傷跡・・??はっ!!
(自分の体にまだ赤く跡が残っているのに気づく)
ち、違うわ・・彼はそんな理由で・・・・ああっv
(胸を揉まれて喘ぐ)
違うっ・・・違うっ・・・そんなの・・・嘘よぉ!あはっ・・ん!!
(悶絶しながらも、必死に言葉責めから逃れようと頭を振る)
確かにあいつは君を愛しているかもしれない。
でもね・・・あいつはデジモン君は人間なんだよ。
(乳首をつねる)
人間の姿になってもそうやすやすとデジモンがリアルワールドに来られる訳でもない。
このままだといつ自分が忘れられるかも知れないという不安感が奴にはずっと残ることになる。
それよりかはそうしたほうがずっとあいつは安心できるに決まってるじゃないか。
あいつは無駄と知っていて君に中出しをしているんだよ?
そうである以上あいつにはそれしか道は無いのさ。
(ズボンから剛直を取り出す。)
!あっっぐ!!ああんっv
(乳首を抓られて悶える)
止めて・・・止めて!止めてっ!!もう止めてっ!!もう聞きたくないよぉ。。
(既に精神的にかなり弱っている。言葉責めに耐えられず泣き出してしまう)
お願い・・・もうこれ以上・・・彼を疑うような事言わないで・・・。
(剛直を取り出したことに気が付いてない)
何でも言う事聞くからぁ・・・。
(さっきの強気は何処へやらすっかり弱気になる)
ごめん・・・でも・・・これは大事なことだよ・・・。
(空に口づけをすると舌を入れる。)
君もあいつを愛しているなら分かって欲しい・・・。
(スカートをめくると言葉攻めで秘所は濡れそぼっている。)
じゃあ・・・行くよ。
(脚を開かせてパンツをそのままずらして挿入する。)
大事・・・なこと・・んっ!ちゅっ・・・。
(舌を入れられても今度は抵抗しない)
わ、分かったよ・・・・あっっ!くぅ・・・んっ!!
(挿入されて顔が歪む)
僕はね・・空ちゃん・・・あいつが生んだ存在なんだ・・・。
あいつの負の感情が僕を生んだ。
だから君には酷いこともした。
でもあいつは本当に君を愛してる。それは確かだよ。
あっあっ・・・んvか、彼が生んだ存在・・??
(挿入されたまま快感に顔が歪む)
じゃあ、あなたは彼と同じ・・・なの?んっv
本当に・・?私を・・・愛してくれているの・・・。
(少し嬉しそうな表情をする)
そう・・・僕はあいつと同じ。ただあいつは僕の存在には気付いてないけどね。
(器用に剛直を動かす。)
本当だよ。だから君もずっとあいつを愛して欲しい。
(空をギュッと抱きしめる)
そろそろ出るけど・・・どこに出して欲しい?
(空に微笑む。)
そうだったの・・・ああっ!んv
(剛直を動かされて痙攣する)
う・・ん・・・・分かったよ。。それが私の紋章の力だしね・・・。
うっ・・ふvな、中に出して・・・良いよっ・・・。
(微笑み返す)
僕もあいつと同じで君を母親にすることは出来ない・・・。
けど・・・これが僕達の愛情のしるしだと思って欲しいな。
で・・・・出る。
(剛直から精液が空の中に飛び出す。)
ありがとう・・・これで僕の役目は終わりだ・・・さようなら・・・。
(だんだんと姿が薄くなっていく。)
うん・・・分かってる・・・。
!!あっ・・・ああああああっん!!
(精液を流し込まれて快感が頂点に)
・・・ま、待って!!消えないで!!
(姿が薄くなっていくのを見て慌てる)
あなたも私たちと一緒に。。
言ったはずだよ?僕はあいつだって。
(立ち上がる。)
僕はあいつの心に戻らなくちゃいけないんだ。
もうすぐあいつが君に求めに来るからよろしくね。それじゃ。
(微笑んで手を振りながら消える。)
(消えたすぐ後でアポカリモンがやってくるのが見える。)
・・・・・分かったよ・・・。
ありがとう・・・あなたの事、絶対に忘れないよ。。
(空も微笑んで手を振る)
!あ・・・
(アポカリモンの姿を見て笑みを浮かべる)
おーい、空。今行くぞ。
(空に気付いて近づいていく。)
空・・・会いたかった。
(ヤマトの姿になって空の感触を確かめるように抱きしめるが、空の姿に興奮してそのまま押し倒す。)
空・・・。
(空の体を求め始める。)
【こちらはこれでシメです。 長時間ありがとうございました。】
【また今度宜しくお願いします。】
あっん・・・もう気が早いよぅ。。
(ちょっと嬉しそうに言う)
んふっ!・・・ん・・・アポカリモン・・・・・愛してる・・・
【こちらこそあ、りがとうございました】
【またお会いできた時にお付き合いしてくださいませ】
【では私も落ちますノシ】
いいじゃないか…空!
本当は嬉しいんだろ?
(身体に手を這わせ始める)
…ウザイ
:y=-( ゚д゚)・∵;; ターン
↑
>>809
>>809 ああっん・・そ、そんな事・・。
>>810 Σちょっ・・・やりすぎよ!!
【このまま待機してます】
あ・・・あれは空?
(不思議な光景を見る。)
>>812 ふうっ・・。
(乱れた服を着直している)
あっ、ヤマト君!いつから居たの?
(ヤマトを見つけて笑顔になる)
ああ・・・・。ついさっきこっちに来たばかりだよ。
(空の側に近づく。)
あ・・・お前その服どうしたんだ?
(空の服が破れていることに気付く。)
もしかして・・・アポカリモンにやられたのか。
(空の肩に自分の肩を寄せる)
そうなんだ。ガブモンも時々ココに来てハーモニカの練習してるわよ。
(笑顔で話す)
!あ、この服は・・・その・・・。
Σか、彼は関係ないよ!!その・・・ちょっと木登りしててハデに落っこちちゃって・・。
(かなり焦っている様子。無理矢理誤魔化そうとする)
彼だって?
(親しげな呼び方に疑いの目を向ける)
木に登ったってお前スカートだろ?お前はいつからそんな趣味になったんだ。
大丈夫だ・・・今度こそあいつにトドメを刺してやるからな。
Σ!だ、誰も見てないからスカート穿いたままでも良いかなぁ〜って。アハハ・・。
トドメって・・・だ、大丈夫よ!!
その・・彼と話したんだけど、もう私たちと戦うつもりは無いって言ってたから・・。
無理するなよ。
(空が自分のことを気遣っていると思いそのまま抱きしめる。)
騙されるなよ・・・あいつは何匹ものデジモンを死に追いやった上にリアルワールドまで
滅茶苦茶にしようとした張本人だぞ。
お前に近づいたのだってきっともう一旗あげるためにお前を利用しようとしているだけきまってるさ。
あの時のあいつの目を生きているものを憎み、妬んだあいつの目を忘れたのか。
べ、別に無理なんかしてないよ!
(抱きつかれて赤くなる)
ち、違うわ・・確かに彼はあの時、酷い事をデジモン達にしてきたけど・・・今はもう違うのよ。
彼はもう変わったの・・・直接彼と話し合った私には分かるの。。
はぁ?
(口をポカンと開ける)
話し合ったって・・・お前そんなこと一言も俺達に言ってなかったじゃないか!
あいつが何を言ったかは知らないけど、俺達はお前を傷つけたあいつを絶対に倒してみせる。
お前が酷い姿で見つかったあの後皆でそう決めたはずだろ?
そ、それは・・・その・・・あの時は言っても信じてくれないと思って。。
お願い、もう戦ったりしないで。。あの時にもう彼の『復讐』は終わったの。。
彼はもう昔と違うの!信じてあげて・・。
じゃあ・・・・これまでのあいつとの全てをしゃべってくれたら信じてやるよ。
(苦虫を噛み潰した顔になる。)
あいつに何が起こったのかそうすればわかるはずだ。
!!そ、それは・・・ちょっと・・・言えないよ。。。
(少し声が小さくなっていく)
確かに私なんかの言う事は信じられないでしょうケド・・・本当に彼はもう変わったのよ。。
お願いヤマト君・・・信じて。。
(ヤマトを見つめて懇願する)
見つめられたら・・・信じるしかないじゃないか。
(見つめられてやや照れながら空の顔を見る。)
であいつとのことは全てしゃべってくれないか?
皆に話さなきゃいけないだろ。
ヤマト君・・・ありがとう。。
(微笑む)
うっ・・・・それは・・・。
た、ただ話し合っただけよ。。
彼は最初、本当に皆に復讐するつもりで私を最初の標的にしたの。
だけど、「そんな事をしても何も変わらない」って言ったら話し合いに応じてくれて。。
本当にそれだけなの。。
(嘘をついている事へ後ろめたさを感じている)
はっきり言って嘘だろ?
(明らかに疑いの顔を見せる。)
顔で分かる。本当は何があったんだ。
言ってくれないと信じさせようがない。
ち、違うわ・・・嘘なんかついてない。。
(だけどヤマトを騙す事は出来ないと思い始める)
わ、分かったよ・・・ホントの事を言うよ。。
彼の事を放っておけなかったの。。
だから。。か、彼と・・・身体を・・・その・・・重ねたと言うか。。
彼に強要されたワケじゃないわ。。ただ私が断らなかっただけだから。
だから、彼を憎んだりしないで・・嫌うなら私を嫌って・・・。
もしかして・・・あいつとヤったのか?
(悪い予感が的中して頭を抱える。)
ガブモンにお前とあいつが仲良くしてるってのは聞いたけどまさかそこまでとはな・・。
ご、ゴメンなさい・・・・・。
いくら謝ったって仕方が無いでしょうけど。。
私の事を軽蔑するならしても構わないわ・・・。むしろそれが普通の反応よね。。
だけど彼の事は信じてあげて。
ああ・・・・・そうさせてもらうよ。
(冷たい目で空を見ている。)
まさか、デジモンとヤるとはね・・・。
(首を左右に振りながらあざとく空の体の傷跡を見つける。)
今のお前ならどうすればいいか分かるよな?
(空を抱きついたまま押し倒すと空の手を股間に触れさせる)
!う・・・ん。。。
(冷たい視線に胸が痛くなる)
きゃっ!・・・う、うん・・分かった・・・よ。。
(そのままズボンの上からペニスを擦り始める)
それだけか・・・あいつにはSMプレイまで許してるのに俺はここまでとはね。
(落胆した顔をする)
この胸もあいつにもませたのか?んん?
(服の中に手を入れて空の胸を揉み始める。)
さあ・・・もっとだ。
(せかすように言う)
ああっん!・・・ふっ・・。
(胸を揉まれて快感の声を上げる)
は・・・い・・・。
(涙を流しながらヤマトのズボンを脱がすと)
ぺろぺろ・・ちゅばっ・・んくっ。。
(ペニスを口に咥えて舐め回す)
体を傷だらけにして・・・どう説明するんだ。
美味しそうに咥えやがって・・・。
もっと奥までだ。
(空の頭をそっと掴んで上下に動かす。)
やっといい感じだ・・・。
ううっ・・・くちゅっ。。
(冷たく言われてポロポロと涙が落ちる)
んぐっ!ふっ・・・ううっ!
(奥まで動かされて苦しそうに顔を歪める)
ぐっ・・げほっ!!ごほっ!
(ついに我慢出来ずに咳き込んで口を離そうともがく)
あいつなら許してくれたかもしれないけど、俺は違うからな。
(空の頭を押さえてたまま、ペニスから離す。)
もう十分だろ・・・さあ続けるぞ。
(再びペニスを口に入れる。)
どうだ・・・俺のペニスの味は・・・あいつより上手いだろ?
(薄笑いを浮べながら空に聞く。)
【訂正 上手い→美味い】
ぷはっ・・・はあっはあっ。。
(苦しそうに息を吸う)
あっ待っ・・・ふぐっ・・ん。。くちゅっぬちゅっ・・。
(抵抗できずに言われるがままフェラを続行する)
んんっ・・・は・・はい・・・美味しい・・です。。うっ・・ひっく。。
(泣きながら答える)
本当だろうな? お前は嘘をつくのが上手いからな。
(薄笑いを浮べたままでいる。)
正直に言っていいんだぞ?
(それでも空の口を上下させたままにする。)
さあ・・・・本当のところどっちなのかな? うっ!
(空の口をペニスから離すといきなり空の顔に精液をぶちまける)
ほ、本当・・・・です・・・ちゅばちゅば。。
うぐっ!?ふぐぅ!
(口を動かされてまた苦しそうに顔が歪む)
ぷはっ・・・!きゃあああああああっ!!
(顔に精液をかけられて思わず悲鳴を上げてしまう)
ふん!どうだかな。
喜びの悲鳴なんかあげやがって・・・あいつにもこうしてもらったのか?
(空の顔を冷たい目で見つめる。)
さあて・・・こっちの様子はどうかな?
(スカートとパンツを一気にずり下ろす。)
あっ・・う。。違う・・喜んでなんか・・・ひっく。。
(冷たい視線で見られて震える)
あっ!!止めっ・・・!!
(下半身を丸裸にされて涙がこぼれる)
(既に秘所は濡れそぼっている)
こんなに濡れやがって・・・この淫乱女め。
(気に入らないというように舌打ちする。)
俺があいつのペニスなんか忘れさせてやるよ・・・。
(ペニスを乱暴に挿入する。)
俺のはどうだ・・・あいつのなんかよりずっと美味いんだろ?
(ペニスを動かし始めるがひたすらに前後に動かすのみ。)
っ・・あっぐぅ!?ああああああっ!!
(乱暴に挿入されて悲鳴を上げる)
あっあっあっ・・・嫌っ・・はっん!
(前後に動かされるたびに痙攣する)
(一瞬だけ物足りなさそうな表情をする)
なんだその顔は!!
(空の物足りなさそうな顔を見て激怒する。)
お前は人間よりデジモンほうがいいってのか!!
(乳房を鷲づかみにしておもいっきり力を入れる。)
ああ・・・そうか。分かったよ。中に出してやる・・・
これでお前は俺の子を孕んであいつとは出来なくなるぞ。
(そう入って大笑いするがその目には狂気が露出していた。)
ひっ!ち、違うそんな事・・・あがぁぁっ!!?あっあっ!?
(乳房を握りつぶされて絶叫を上げる)
はっはっ・・ううっ・・ヤマト君・・・止めてっ・・怖いよぉっ!!
(狂気をおびてきたヤマトの目を見て怯える)
怖いだって・・・あいつよりかはマシだよ・・・。
あんな姿でよくヤろうなんて考えたよ。
まあ・・・いいさ。子供を孕んだお前を見てあいつはどんな顔するか浮べてみろよ。傑作だぜ?
(そういうと再び大笑いをする。)
さあ・・・お前の大好きな精液を注ぎ込んでやる・・そら!!
(中でペニスから精液が子宮を白く染める。)
止めてよぉっ!こんなの・・ひっく・・ひっく。。
(ヤマトが大笑いするのを見て大粒の涙を流す)
!!ああああああっ!??くはぁっ!!
(精液を流し込まれて絶頂を向かえる)
あっあっ・・・うぅ・・・・や・・ま・・と・・君・・・。
(最後に名前を呟くとそのまま意識を失ってしまう)
【スイマセン、ちょっと眠気に勝てそうにないのでコレで〆にさせて頂きます】
【長い時間お付き合いありがとうございました。ではまた今度・・ノシ】
ふん・・・。
(服をもどして空のもとを去っていく。)
【こちらこそ長い間ありがとうございました。】
保守
・・・スー・・スー・・・。
(静かに寝息を立てている)
ムニャ・・もう・・ピヨモンったら・・くすぐったいよ・・・スー・・・
(夢の中でピヨモンとじゃれているらしく、寝言を言っている)
空ったら…寝言言ってやがる
かわいいなぁ…
(頬を軽くつつく)
スヤスヤ・・・んっ・・??
(一瞬だけ目を覚ましそうになるが)
もお・・ピヨモン・・・頬っぺた突っつかないでよぉ・・・ふふ。。
(まだ嬉しそうに寝言を言っている)
あぁ…空…すごく、かわいい…
(あどけない寝顔に、しだいに息が荒いでくる)
はぁはぁ…空…もうこんなに女らしくなって…
あっ・・・ピヨモン、息を耳に吹きかけないで・・・ん?
(荒い息が吹きかかってようやく目を覚まし始める)
・・・あ・・私・・??眠ってたの・・??
(ゆっくりと目を開けるがまだ意識がハッキリしてない)
わわっ!
(急に目を覚ました空に驚き、平然を保とうとする)
あ…起きたのか?気持ち良さそうに眠ってたぞ
(しかし股間はややふっくらと小山を作っている)
ううっ・・・ん・・・。
(目を擦っている)
あ、こんにちわ・・・やっぱり眠ってたのね私。。
(ようやく目が覚めてきた。だが名無しさんの股間には気がついてない)
!もしかして・・・ね、寝顔・・・見てた・・??
(恥ずかしそうに訊ねる)
お、おう…起こしたなら、悪かったな
(依然必死に鎮めようとしている)
あぁ…ちょっとだけ、な。かわいい寝顔だったよ…
(しかし治まるどころか、徐々に膨らみは増していく)
!み、見たの・・・恥ずかしい。。。
(名無しさんの股間が膨らんでいるのに気が付くが)
え〜と・・その。。
(自分の姿で勃起していたとは夢にも思わず)
(アレが大きいのだろうと思い顔が赤くなる)
ちょっと今日はテニスの練習がキツくてさ〜・・・疲れてココで寝ちゃったみたい。
(股間を見たことを悟られまいと話の流れを変えようとする)
まさかテニスウェアのまま寝るなんて。。恥ずかしいわ。。
【今ごろスミマセン・・】
【空はテニスウェアに上着を羽織っているという設定でお願いします】
あぁ…そうだったのか。お前も大変だな。お疲れさん
(ちらちらと視線を感じ、なおも膨らみは増す)
てか、そんなカッコで寒くないか?風邪ひくぞ…
(そっと空を包み込む)
…恥ずかしがらないで、ちゃんと見ていいんだよ?
じつはコレ、空を見ててこうなっちゃったんだ…
(空の手を股間にもっていく)
【スミマセン、付け足しです】
【了解しました。他に希望のプレイなどありましたらどうぞ】
ありがとう。でもテニスやるのは楽しいから苦にはならないわ。
あっ!ちょっと!
(突然抱きしめられて赤くなる)
きゃあっ!!!な、何するのよ!!わ、私を見ててって・・・??
(手を股間に触れさせられて、あたふたと慌てる)
>>861 【ありがとうございますm(_ _)m】
【よろしければネチネチとイジメてやってください】
【私がMなんで(笑)イジメてくれた方がやり易いっす】
(空に触られ、勃起は最高潮へ)
はぁはぁ…空が悪いんだぞ
こんな格好で寝てたら、誰だって興奮するよ…
だめだ、もうガマンできない…空…!
(空を押し倒し、覆いかぶさる)
!何で私が悪くなるのよぉ!!
(ちょっとムッとして言う)
し、仕方ないじゃない!疲れてたし誰も居なかったから・・・
きゃああっ!?何するのよっ・・・!離れてよっ!
(覆い被されてちょっと苦しそう)
はぁはぁ…!いいや、お前が悪い…おとなしくするんだ!
(上着をめくり上げ、白い肌に吸い付く)
んん…チュウッ…っぷはっ!
あぁ…まだ甘酸っぱい香りがしてるね
かわいいよ、空…!
(徐々に舌が乳首に近づく)
ああっ!ふっんvやめっ・・・!
(肌に吸い付かれて喘ぎ声を上げて痙攣する)
きゃっふ・・・んvやぁん。。そ、そんなっ・・!
や、止めてよぉ・・・まだ汗臭くて汚いよ私・・・。
(止めさせようとする素振りを見せるが、身体は快感を求めて震える)
ふふ…抵抗、してもいいんだよ?
もっとも、身体はそう言ってはいないようだけど…
ちゅぷっ…空に汚いとこなんてないよ
俺が舐めてキレイにしてあげる…!んちゅっ…
(乳首を舌で弾くように弄ぶ)
()
ううっ・・・か、身体が・・・震えて動かないよぉ・・・。
(ピクピクと快感に震えて顔は火照っていく)
あん!そ、そんな事ないよぉ・・・ああっ!!
(乳首を舌で弄られて激しく悶える)
はあっはあっ・・・いや・・ん。。
(刺激のおかげで、汗がさらに出てきて甘酸っぱい味と香りが強くなる)
んむ…ちゅっ、ちゅっ…んばっ
(乳首をあまがみし、吸ったり離したりを繰り返す)
はぁはぁ…空のおつゆ、とってもおいしいよ…!
こっちも、溢れてきてるんじゃない…?
(空の股に手を伸ばす)
きゃんっ!あっあっvあぁんっ!!
(乳を吸われる度に喘ぎ声を上げて痙攣する)
あ・・うぅん・・・止めて・・ソコは勘弁して・・・。
(股に手を伸ばしたのを見て懇願するが抵抗はしない)
(股間は既にグショグショで、愛蜜と汗が混ざり合ってさらに甘酸っぱい香りが漂う)
ふっ…ホントに止めていいのか?
もうこんなになっちゃってるよ…!
(軽く割れ目に指を沿わせ、離すとネットリと糸を引く)
ホントはぐちゃぐちゃに掻き回してほしいんじゃないのか?
(ゆっくりと押し当てる指の圧力を強くする)
あっん!!あふっ・・・そ、そんな事っ・・あっ!
(強く秘所に指を押し当てられて悶絶する)
ふっん・・・い、意地悪ぅ・・・分かってるくせに・・。
(じれったい様子で甘い声を出す)
はっはっ・・・・・か、掻き回して・・・下さい。。
(我慢できずに少しだけ躊躇いがちに言う)
えぇ?なんだって?
よく聞こえなかったなぁ…
俺はこのまま止めても構わないんだぞ
さあ、どこを掻き回してほしいのか言ってみろ!
(ギュッと指を押し当て、もう反対の手で乳首をいじる)
そ、そんなぁ・・・聞こえてたくせに・・っんv
はあっはあっ。。うっ!あはっんv
(乳首を弄られて悶えながら)
わ、私の・・・マンコを・・掻き回してくださいっ・・。
(恥ずかしさのあまり真っ赤になりながら言う)
(秘所は乳首の刺激でさらに液が溢れる)
ようし…ごほうびだ!
(ミニスカートのテニスウェアを着せたまま、秘所の部分だけを
破り、三本の指を挿入させる)
うあ…すごいぬめり感だ…
(溢れた愛液で、するすると容易く入っていく)
ん…空、気持ちいいか…?
(膣が指を締め付ける)
きゃあっん!!
(指を挿入されて快感の叫びを上げる)
ううっ・・・あふっ!ああっv
(指が入ってくる感覚に悶える)
き、気持ちいい・・・でも・・・もっと欲しいよぉ・・・。
(快楽の涙を流して懇願する)
ふふ…まぁそう焦るなよ
じっくりとイカせてやるからな…
(やや震えた唇にキスをし、舌を絡ませる)
クリトリスもぷっくら膨らんできてるぞ…?
(空いた手でクリトリスを愛撫し、挿入した手を素早くピストンし始める)
んっ・・・もう・・・意地悪ぅ・・ちゅっ・・ん。。
(抵抗することもなくキスを味わう)
んんっ!!ふっあっ・・ひゃううぅ。。
(指を動かされてその度にビクビクと震えて悶絶する)
くっ・・んvふっん。。
(さらに上半身も刺激が欲しくなって、自分で自分の乳首を捻り始める)
そんなに気持ちよくなりたいか?
俺がしてあげるよ…
(片方の空いた乳首に軽く噛み付く)
はぁはぁ…すごい、どんどん溢れてくるぞ…!
どうだ?イキそうか?イッていいんだよ…!
(ピストンする手から愛液が溢れんばかりにしたたり落ちる)
ひぎゃぁうううっ!?ああん!!
(軽く噛み付かれただけで絶叫を上げる)
も・・・ダメ。。
い・・イく・・・イッちゃうよぉ・・・ああああああっ!!
(虚ろな目で嘆いた後、快感が頂点に達する)
よし!イッてしまえ!ほらぁ!
(ピストンする指を一気に深く突き上げる)
(秘所が噴水のごとく潮を吹く)
はぁはぁ…!空、気持ちよかったか…?
(指を抜くと、先端はドロリとした白濁液が粘りつく)
(秘所はしばらく痙攣している)
ううっ・・・ああああああああっん!!!
(絶叫を上げながらイく)
はあっはあっ・・あうぅ・・すごく・・き、気持ちよかった・・・です。。
(ビクビクと震えながら虚ろな目で答える)
よかった…俺も嬉しいよ…
(そっと抱き寄せる)
まだ、これからだよ
もっと…二人で気持ちよくなろうな…
(再びディープキスを迫り、息を荒げながら
お互いの舌を絡める)
【この辺で凍結、または再度再開は可能でしょうか?】
【ごめんなさい、”凍結か、打ち切り”ですね】
うん・・・もっと気持ちよくして。
んちゅっ・・・んふっ。。
(舌を絡めて唾液を味わう)
【OKですよ〜。と、言うかもう目が限界で寝落ちしそうなので是非v】
【私は明日も同じ時間に来れそうですが】
【都合のいい時間帯があれば書いて下さい〜】
【分かりました。辛かったら言っていただいてよかったのに(^_^;)】
【では、遅くまでお付き合いありがとうございました】
【昨日は返事書かずに寝落ちしちゃったorz】
【では予告どおりに今日もこのまま待機してます】
【お相手の方来ませんね・・・。お忙しいのでしょうか・・・。】
【急用できちゃったので今日は落ちますノシ】
【また会った時に付き合ってください♪】
【こんばんは!いらっしゃってたんですね】
【気がつかなくてすみません…】
【明日は午後から大丈夫なので、お会いできたら是非お願いします】
今日も来れたので待機してますね。
【あっ!今日はお会いできましたね♪】
【どうします?続きから?それともまた新たなシチュで?】
>>893 【こんばんわ〜v】
【良い所まできたんで886からの続きからでお願い致しますm(_ _)m】
【了解しました。】
【でも今日はあまり長くはお相手できませんので…】
【そのつもりで、お願いしますm(_ _)m】
よし…じゃ、次はコレでしてあげるよ
(硬くビンビンに反り返ったペニスを露にする)
コレが…欲しいだろ?
(カウパーでやや先端が濡れたモノを見せつける)
ひゃっ・・・・。
(勃起したペニスを見てちょっと驚く)
うん・・・はやく・・・ちょうだい・・・気持ちよくしてv
(もう待ちきれないといった様子で言う)
【了解しました〜】
ふふ…イッたばっかりだっていうのに…
欲張りな変態女め
ならば、お望みどおり…!
(先端を割れ目にそっと当てると、溢れた愛液とカウパーで
ヌルッと容易に挿入される)
んんっ…!どうだ?俺の…気持ちいいか?
んっ・・・ふっあああ!!
(挿入されて甘い叫びをあげる)
んん!ふぅん・・・・き、気持ちいいよぉ・・・。
お、お願い・・・動かして・・・もう一回イかせてぇ。。
まったく…まだそんな余裕あるのか?
しょうがないヤツだ…!ふぅんっ!
(スパァンと思い切りの一突き)
(ペニスの先は奥にゴリゴリ当たっている)
どうだ?まだか?徐々に気持ちよくしてあげるよ…
(ゆっくりと前後させる)
ひうっ・・・あっぐうぅぅっ!!?
(激しい動きに絶叫をあげる)
はあっはあっ・・ああっ・・・あん!!
(腰が動くその度に小刻みに震えて喘ぎ声を出す)
きゃうっ・・・んvはっはっ。。
(段々と何も考えられなくなって息が荒くなる)
はぁっはぁっ…!空、大丈夫か?
(そっと抱きしめ、キスをする)
空の中、温かくて…俺も最高に気持ちいいよ…
(抱きしめたまま、腰だけを振り下ろす)
んんっ・・ちゅうっ・・だ、大丈夫よ・・。
(ニッコリ微笑む)
すごく・・気持ち良かったから。。
ふあっんvんっ!ねえ、もう我慢できないよ。
一緒に・・・はっはっ・・・イきましょう?
(快感に悶えながらもとろんとした笑みを浮かべて言う)
ふぅっ…はぁ…はぁっ!
おれも、もうすぐ限界かも…!
(少しずつ腰の動きを速める)
うん、一緒に…イこうな…!んくぅッ…!
ふあっっ!い、良いよぉ・・・あん!!
(速く動かされて快感が頭を支配していく)
も、もぉダメ!はあっはあっ!!
(頭の中は真っ白になって快感が最高潮に達する)
んんんん…!はぁっはぁっ…!俺ももう…イクっ!出すぞ!
(イク直前、より奥へと押し込む)
ドクンッ!ビュクッ! ビュッ!ビュルッ…!…ビュッビュッ…
ふぅっふぅっ…!中に、出したぞ…?
う、ん・・・良いよ。。
あふっ!!?ふあああああああああっ!!!
(中出しされて二回目の絶頂を向かえる)
はっはっ。。うん・・・大丈夫・・・。
(段々と意識が薄れていく)
も・・・疲れて・・動けないよ・・・・・
(体力も限界だったようで、そのまま深い眠りに落ちる)
あれ、空…!?
しょうがない、あんなにイッたんだ…
少し休んだ方がいいよ
(あどけない寝顔に、再び愛くるしさを覚え、抱きしめる)
空…すごく、よかった…ありがとう…!
(頭を何度もやさしく撫でる)
スー・・スー・・・・。
(最初のように静かに寝息を立てている)
ムニャ・・・スヤスヤ・・。
(頭を撫でられてちょっとだけ気持ち良さそうな顔をする)
【これで〆となります】
【長い間ありがとうございましたv】
【またお暇な時に相手してやって下さいノシ】
【はい、分かりました】
【展開を早めていただいてすみませんでした…】
【こちらこそ、ありがとうございました。また是非お願いします】
ああすればいいのか・・・。
【とてもいいロールでした。】
こんばんわ。
そろそろ次スレが必要になってくる頃ね。
ふうむ・・・・。こういう店が人間は好きなのか・・・。
(どこかで入手した若者向け情報誌を見ながら歩いている。)
しかし・・・どの店がいいのだろうか・・・。
(わからないといった感じに首をかしげる。)
あら、アポカリモンこんばんわ♪
(笑顔で挨拶をする)
どうしたの?何してるの、雑誌なんか持って。。
やあ空・・・今日も元気で何よりだ。
(雑誌を閉じて空の頬に触れる。)
ああ・・・これか。君との約束を守ろうと思ってね。
(空に雑誌を見せる。)
ついさっきも下見しにリアルワールドに出てみたのだが、
君と同じぐらいの女の子が数人後からついてきて落ち着かなかったよ。
うん、あなたも元気そうで良かったわ。
約束・・??あ、ホワイトデーの・・・。いいのに私なんかに。。
女の子がついて来たって・・・ヤマト君の姿で行ったの?
ダメよ、本物のヤマト君に迷惑がかかっちゃうわよ。
そうはいかないさ。君は私のパートナーだろ?
そうか・・・駄目か。一応細かいところは変えたんだがな・・・。
(黒髪のオールバックと黒い瞳を強調する。)
でも・・・本来の姿で行くわけにも行かんしな。
(腕を組む。)
あ、ありがとう・・・。
(ちょっと赤くなる)
あ、髪型とか変えてるの?それなら大丈夫よ・・・たぶん。
でも元がヤマト君だから、女の子がくっ付いて来ちゃうのは仕方ないわね・・。
そんなに人気なのか?その・・・ヤマト君は?
(完全にヤマトの姿になる。)
だとしたら感謝するか。この姿は気に入っているからな。
あ・・・そうそう金のことなら心配するなよ。
うん、とっても女の子に人気があるの。
バンドもやっててファンが多いのよね。
え!?ま、まさかどっかから盗って来たりしてない・・・よね・・?
(お金の事を聞いてちょっと不安になる)
ふうん・・・そうなのか。でも私は君一筋だよ。
(空の頬に軽くキスをする。)
ハッハッハッ。それはないから安心しろ。
株を始めたんだよ。今はネットで株が出来るからな。顔を見せなくていいって訳だ。
(財布を取り出すとぎっしり詰まった中身をちらりと見せる。)
んっ・・・もう・・・恥ずかしいじゃないの・・・。
(キスされて赤くなる)
か、株??私には全く分かんない世界ね・・・でもよくまぁ・・こんなに。。
(財布の中を見てビックリしてる)
まあな。フリーライターとか探偵ってのも考えたが危険だからな。
一番時間に融通のきくこのやり方を選んだのさ。
(指でぽりぽりと頬をかく。)
そういうことだから金のことは一切心配するな。
(空の肩をポンと叩く。)
へえ・・・でも人間の世界に慣れてくれたみたいで嬉しいわ。
あ、うん・・分かったよ。でも何か悪いな・・私は何もしてないのに。。
人間の世界に慣れた、か・・・。
(空の言葉を聞いて苦笑いを浮べる。)
話は戻るが空は何料理が好きなのかな?
?料理??
う〜んとね・・・特にコレと言って特別好きなものは無いんだけど・・・。
しいて言えば京都料理かな?お母さんが京都出身だからよく作ってもらったの。
私も最近、作り方教えてもらってるけど・・・まだ上手く出来ないのよね・・。
(ちょっと苦笑いする)
京都料理・・・なら懐石料理あたりか。
母親か・・・私はデジモンだし、それに元が元だからな。
(母親という言葉に反応して少し暗い顔になる。)
君の手料理ならきっとおいしいだろうな。
(空の体を自分に引き寄せる。)
でもどうして私の料理の好みなんか・・??
あっ・・・・ご、ごめんなさい・・・私ったら・・。
(暗い表情を見て慌てる)
私の料理なんて美味しくないよ、まだ始めたばっかりだし。。
でも、ちゃんとしたお料理作れるように頑張るわ。
いや・・・別に構わないさ。
生まれた時から戦いしかなかった私からすればとても素敵なことだよ。
そうか・・・美味しい料理を期待しているよ。
(空を抱き寄せてそっと押し倒す。)
そう。。。
あっ!ち、ちょっと待ってよ!どうしてこんな流れになるのよぉ!!
(押し倒されて赤くなりながら焦る)
すまない。いささか盛り過ぎたようだ。
(申し訳無さそうに空の隣に寝転ぶ。)
平和だな・・・空・・・。
(空を見上げてしみじみとした顔になる。)
あ、ご、ゴメンなさい・・・。
けどホラ、ココはあとちょっとで埋まっちゃうでしょ?
だからやるのは、ちょっとだけ待ってて。。次のトコに移動してからじゃないと・・ね?
(赤くなりながら言う)
うん・・・平和ね・・・。数年前まで大冒険してたのも懐かしい思い出ね・・。
それもそうだな。
(空の肩を寄せる。)
今思うとあの戦いがあったから君と私は出会うことが出来た。
皮肉なものだ。数年前まで互いを拒みあっていたもの同士がこうしている。
いつかは君の仲間達や後輩達とこうできるのだろうか・・・。
やれやれ私も随分と人間臭くなったものだ。
(空の顔を見つめる。)
大丈夫よ・・・きっと皆とも分かり合えるはずよ。
それがいつになるかは分かんないけど・・きっと上手くいくよ。
?別に人間臭くなっても良いんじゃないかしら。別に悪い事は無いと思うけど・・。
あ、ゴメンね・・・今日はそろそろ帰んないと・・・またねノシ
(少し名残惜しそうにしながら去ってゆく)
【すいません、そろそろ用事があるので落ちますノシ】
【ではまた今度お願いします】
そうか。もう行くのか・・・残念だな。
(残念そうに見送る。)
【ありがとうございました。またこんどお願いします。】
935 :
紙切れ:2006/03/11(土) 00:57:01 ID:???
人間にデスエボリューションを使うんだ。
こんばんわ〜。
誰か来ないか待ってみよっと。。
こんばんは。空。
>>935 それは出来ない相談だ。
あ、こんばんわ♪また会えたね。
ん??何ができないの??
(よく聞き取れなかったみたい)
こんな紙切れがな。
(紙切れを
>>935の紙切れを空に見せると手でくしゃくしゃにする。)
しかし・・・どうしてこんなものが・・・。
紙切れ?
あ・・・何が書いてたのかな・・・ちょっと気になるかも。。
ああ・・・・「人間にデスエボリューションを使うんだ。」と書いてあった。
一瞬昔の血が騒いだが、どうせ誰かの小細工だろう。
君は気にしなくていい。
ふ〜ん・・・確かデジモンが退化しちゃう技よね。。
本当に人間に使うとどうなっちゃうのかな・・・・。
え?うん・・・分かったわ、気にしないよ。
ねえ、今日は何をしてたの?
今日は久しぶりに自分のゾーンに戻ったよ。
最近リアルワールドに出っ放しだったからな。
ゆっくりとさせてもらった。
じゃ昨日まではずっとリアルワールドに居たの?
大変そう・・・あんまり無理しないでね。
今日はゆっくりできたのね?良かった。。
休養することも大切よ。
ああ・・・全くだ。
(空に肩を寄せる。)
体は癒せたが・・・まだ心がな・・・。
(空の胸に手を回す。)
へ!?心って・・・あんv
(胸に手を回されて思わず甘い声が出る)
も、もう・・・ココが埋まるまで控えてた方が良いって言ったのにぃ・・・。
(と言いながらもそんなに抵抗は無い様子)
大丈夫さ。
(空に優しくキスをする。)
これが欲しかったんだろ・・・。
(剛直を空の目の前に突き出す。)
んんっ・・・ちゅっ。。
(抵抗せずにキスを受け入れる)
!そ、そんな事・・・ない・・もん。。
(と言いつつ剛直から目を離せない)
こらこら嘘はよくないな・・・。
(空の耳元で囁く。)
うそつきは泥棒の始まりだぞ。
(服の中に手を入れて直に乳首を捻る。)
う、嘘なんかついてないわよ!
(頬を赤くしながら言う)
っあ!!ひゃあんっ!
(乳首を捻られて快感の叫びをあげ)
(ビクンと激しく痙攣する)
いいよその声・・・もっと聞かせてくれないか。
(乳房全体を揉み始める。)
正直に言ってごらん?こいつをまたこうしたいんだろう?
(空の耳たぶをしゃぶる。)
【そろ次スレのことを考えなくては・・・。】
ああっんvひうっ。。
(乳を揉まれて喘ぐ)
んっ・・ふ・・・そ、そうです・・・アレを・・咥えさせてぇ。。。
【そうですね】
【今回は早めに〆た方が良さそうですね】
【次スレはどうしましょ?】
ようし・・・いい子だ・・・。
(胸から手を離して空の頭を撫でる。)
さあ・・・どうぞ。
(剛直を空の目の前に突き出す。)
【他の方もいらっしゃるので立てておきたいのですが・・。】
ふぁ・・・んむっ・・・ちゅぶちゅば・・。
(剛直を咥えると、舌を使って器用に舐める)
ふっ・・ん。。き、気持ちいい?・・チュバ。。
【確かに早めに立てといた方が良いですね】
【でも私、スレ立てやったこと無いからよく分からんのです。やり方がorz】
とても気持ちいいよ・・・空の口の中。
少し動くよ・・。
(体を前後に揺すり始める。)
【私もスレ立ては一回しかやったこと無いからな・・。】
うん・・・いいよ・・。
ふんっ・・・あむっ。。ちゅっちゅるっ・・・んふっ。。
(動かされると同時に、舌の動きも速くする)
【差し支えなければ立てて頂けないでしょうか?】
動くたびに君の舌が絡み付いてきて最高だよ・・・。
(満足そうな顔をする。)
すまない・・・気持ちよくてもう出そうだ・・・。
(射精を堪えながら空に笑いかける。)
んちゅっ・・・遠慮しないで・・・。
出していいのよ。。ちゅばっ。。
(舌を動かしながら笑いかける)
【一応試しては見たのですが上手く立てられません・・・orz】
そうか・・・ならお言葉に甘えて。
(動きを止めて空の舌の感触を味わう。)
出・・・出る!!
(その瞬間、空の口の中が精液でいっぱいになる。)
うん・・ど・・うぞ。。
んくっ・・・んぐっんくっ・・ごくっ!
(精液を喉を動かしながら飲み込む)
はあっ・・・はあっ・・・あっ・・ゴメン、今日はもう時間が無いや・・そろそろ帰らなきゃ。
【スイマセン、ちょっと用事があるんでコレで〆てください】
【スレ立て、今度は私がやってみますネ】
ありがとう・・・空・・それじゃまた・・・。
(帰っていく名残惜しそうに空に手を振る)
【ありがとうございました。】
【また今度宜しくお願いします。】
>>961 【あっ!スレ立てありがとうございますm(_ _)m】
【確か30付かないと消えちゃうので次からそっちに移動します】
梅
梅
振り向けば君がいて、また何気なく笑いかけ…
元気だったようだな。若造。
あまり音沙汰が無かったので心配したぞ。
アンタか…
最近は色々忙しくてな。
バイト先でオーナーのご機嫌伺いに必死だ。
(ため息をつく)
ご機嫌伺いとはお前も大変だな。
まあ私のような生い立ちでなければデジモンも人間も同じということか。
俺はアンタと違って飯を喰わなければならんのでね。
まぁそんな事はどうでもいい。
この場所に新参を引き込むにはアンタ、どうすればいいと思う?
あるいはこのまま現状維持か。
失礼な、私だって飯は食べるぞ。人間体のときはエネルギーの消費が激しいからな。
基本的には現状維持がいい気はする。
あまり変に動くのもどうかと思うからな。
どうやらまた新しい戦いが始まるらしい、興味を持ってきてくれる新参もいるかもしれない。
それはいたくスミマセンでした('A`)
やはり現状維持か…
ROMってる奴らが来てくれりゃいいんだがな。
俺達からしてみればバンバン来て欲しいのによ。
リアルワールドに出るときはこの姿では選ばれし子供たちに正面から喧嘩を売ることになる。
当面の問題は人間が少ないということだな・・・。
(それはそれでおもしろいが)
いいんでないの?
俺はたまにあっちで空飛んでるし。
全体的に少ないしな。
それと同姓プレイも有りな人のために
テンプレに新しく加えないか?
例えばメール欄に away と入れるとか。
(このまま出てもう一度彼らとやり合ってみたい気もするが。)
空を飛んでいるのか?それは羨ましい。
私も一度向こうの空を空を乗せて飛んでみたいものだ。
メール欄にaway?
ほう・・・それは面白そうだ。そうするとどうなるんだ。
…某国が世界の終わりと勘違いするぞ。
まぁ平たく言うと【ホモ、レズプレイOKです】ってところか?
意外と多いんだよなそういうの。
でもノンケの人を巻き込むから困る。
それに気分的に乗らない、ってときもあるしな。
そうなのか?私はリアルワールドに出て日が浅い。
ルーチェモンのようには成りたくなかったからな。
やはりそういう問題は慎重に討議すべきだと思う。
もう少し多くの人の意見を聞いて置いて損は無い気がするのだが。
とりあえずは以前のエセホスト姿で良いと思うぞ。
ではここでROMの意見をどうぞ ( ゚д゚ )
エセホストとは失礼な。空には好評だったんだぞ。
ほとんどの人は新スレに移行してしまったのかもしれないな・・・。
否定はしないんだなアンタ m9(^Д^)
やはりそうか…
じゃあ次回に持ち越し、あるいは新スレの方で。
俺は明日もバイトだからそろそろ寝る事にするよ。
わかった。バイト気をつけてな。
このスレもほとんど使い切ったから私も寝るとするよ。