ごめんですむか〜!またしめてやる!
(ガブモンに手を出して捕まえ)
おりゃっ!
(優しくハグ)
よしよし…
ガブモン…いいお尻してるよ
(タポタポとお尻の肉を揉み)
どれどれ…
(人差し指をゆっくり穴に入れていく)
>926
えっ・・・そうだったかな・・
(慌てて自分の行動を見直す)
・・・あっ・・・ごめん・・・じゃあ・・・。
【気分を害してしまって・・・申し訳ございませんorz】
>929
うわぁぁっぁっ!!
熱い熱い熱い!!!?
(火が燃え移っているため、パニックに陥り、走り回って火を抑えようとする)
>930
なにいってんのさ・・・俺だってうれしかったよ!
それじゃあ、お互いにありがとうだね!
(頭を撫でられたあと、お返しのキスをする)
>931
うわっ!締めるのはやめっ・・?!!
(やさしく抱きしめられる)
・・・へっ?
(キョトンとした教条でいたが、やがてはっとするとかんでしまった部位をいたわるように舐める)
俺の火を消してくれたお礼
今助けるよ、ガブモン!
(バケツの水を頭からかけて火を消してあげる)
これでもう大丈夫
935 :
855:2006/05/03(水) 00:37:12 ID:???
…そうだな
(ふっと小さく笑いを零し)
さて、それじゃ俺そろそろ帰るな?
また今日顔出すかもしれないし、今度会ったらまたよろしくな?
(名残惜しそうに頬を撫でつつも体を離し
最後にと軽く音を立て唇にそっとキスを落とし)
【長時間お付き合いいただきありがとうございました。
またお会いしたときはよろしくお願いしますね】
おわっ!
(腕を舐められて驚く)
ねぇ、また噛んだりしないよね?
(ちょっとビクビクしながらもおとなしく舐められる)
かぷっ!
(ガブモンの頭に甘噛み)
>932
良いお尻・・って。それは綺麗なお姉さんとかに言う言葉じゃないのかなぁ・・・。
(妙に冷静に判断してみる)
・・・あぁぁっ?!な、何かおしりにはいって・・・っ!?
(痛みと異物感に顔をしかめる)
ちょっと・・・なにしてる・・・のっ?
(がくっと力が抜け、その場に膝まづいてしまう)
>934
(水をかけられ、音を立てて鎮火する)
はぁぁぁっ・・・助かったぁ・・・ありがと。
でも、毛皮が焦げちゃったなぁ・・・。
(少し焦げてしまった毛皮を残念そうに見る)
>935
うん、ありがと・・。
また今度会えるといいね。
(キスをしてもらい、手を振って分かれた)
【ありがとうございました〜】
>936
大丈夫だよ〜。
さっきは命の危険があったけど、今度はそうじゃないもん。
(ちろちろと舐める)
んっ・・?
(生暖かな感触が、頭に)
皆寝ちゃったかな?俺もそろそろ寝ようかな?
【それでは失礼しますね】
【お相手していただいた皆様、ありがとうございました】
お疲れさん
しかし名無したちがいっぺんに絡んでくると大変だね
俺一人ぐらい大丈夫と思って寝落ちしたら、流れが止まってた…
今日はほんのちょっとしか居られないけど来てみたよ。
この間は随分と賑やかだったみたね。
それにしても、そろそろ次スレの事も考えなきゃいけない時期ね。。
こんばんは。空。
こんばんわ♪
世間ではゴールデンウィークだけど、アナタはどう過ごしてるの?
私は忙しくて何処にも遊びにいけないのよね。。
私か?私は皆と一緒にいるつもりだ。
あまり出歩いて厄介なことにかかわりたくないからな。
君ぐらいの年頃でもそうなのか?
人間は忙しいな。
お、アポカリモンと人間が普通に話してるんだな
そうね・・・特別に人が多いからね。。慣れるまではじっとしていた方がいいかも
私たちの年頃だったら大抵、遠くまで遊びに行ってるみたい。。
だけど私はGW期間中、ず〜〜〜〜〜〜っと華道の稽古よ。。
(疲れたようにガックリと肩を落す)
しかもお母さんが付きっ切り。。さすがに辛いわよ・・。
実を言うと今日は、お母さんがお買い物に言った隙に逃げ出してきたのよね。。
バレない内に帰らないと・・。
そうか・・・それは辛いだろう。
だが、頑張ればそれだけ身につくものもきっとある。
(空の肩をポンと叩く)
お母さんを信じていいんじゃないかな。
こんなこと父も母もいない私が言えた義理じゃないかな。
(自分の言ったことに苦笑する。)
うん・・・ありがとう。。
お母さんの事は大好きだし尊敬してるんだけど・・・ちょっと厳しすぎるのよね。。
それだけ私に期待していてくれてる・・・って事かな。。よく分かんないケド。。
でも少しは休みが欲しいのよね〜・・・やっぱり。。
私って外で体動かしてないと落ち着かないのよ。
ふふっ、そんな事ないよ。それにアナタもココに存在している以上、生みの親はいるハズじゃないかしら・・。
(苦笑いした顔を見て言う)
生みの親・・・か・・・・。
いるとすればそれは進化の過程で絶滅していったデジモンたちの怨念だ。
彼らの怨念が現生種を押しのけてでも生きたいと思ったから私が生まれた。
だから君達とも戦い、そして敗れた。
過去を背負った私に未来を背負った君達が勝ったのだ。
私は今、これでよかったと思っている。
(空に笑いかける)
・・・・・だけどそのデジモン達には生みの親がいたんでしょう?
だったらアナタのお父さんやお母さんもいたって事じゃないかな。。
うん・・・あんな戦いはもうイヤだけど・・。
今はココでアナタと仲良くなれた事、本当に嬉しいわ。
んっ!?メールだ・・・。
(ポケットから携帯電話を取り出すと画面を見つめて)
「空、とっくにバレてるのよ。さっさと戻ってきなさい」・・・や、ヤバっ・・お母さんからだ。。
(顔色が明らかに悪くなる)
ゴメン、今日はもう帰らなきゃ!またネっ!!
(物凄い勢いで去っていく)
【今日はこの辺で時間切れですorz】
【また会いましょうノシ】
ああ・・・また今度。
(名残惜しそうに空を見送る)
【ありがとうございました。また今度宜しくお願いします】
ぴよ〜……。
空とすれ違いで、ピヨモンちょっぴり残念…。
(適当にちょこんと座って待機)
よお、なにしてんだ?
>954
ぴよっ、こんばんは。
(ぺこっと頭を下げ)
えーと、ピヨモン、特に何もしてないのっ。
お、いい子だなお前は〜
(頭を撫で微笑)
>956
んう…ふふっ♪褒められちゃったっ。
でも、何もしてないけどいい子って不思議ね〜。
(不思議そうに首を傾げる)
ちゃんと挨拶できるからえらい子なんだよ
(となりに座り頭をポンポン)
>958
だって空も空のお母さんもきちんと挨拶するもの♪
ピヨモンも見習って挨拶するのっ。
ぴよ〜っ…、そんなに褒められたら照れちゃうよ。
(隣を見て照れくさそうに微笑み返す)
…なんかピヨモンのそんな表情見るの新鮮だなオイ
(小さく笑いをこぼし両脇に手を入れそっと持ち上げると
足の上にちょんと座らせ)
>960
新鮮?ピヨモンは食べ物じゃないよ?
(理解出来ずにまた首を傾げる)
わっ、何するの?……ぴよ?
(抱き上げられると驚くが、足の上に座るとキョトンとする)
わーってるわーってる、食いもんじゃねぇよ
(思わず噴出し頭をくしゃくしゃと撫で)
んー?お前のその表情を間近でもっと見たかったからよ?
(額同士をコツンとくっつけニッと微笑)
>962
ぴよ〜っ…!食べても美味しくないんだからあっ。
(くしゃくしゃされて無邪気に鳴く)
間近…でー?
ぴよっ、ホント!すごく近いっ。
(額が触れ合うと眼前にある>962の顔を、目を瞬かせて見つめる)
んー…でも物は試しって言うしなあ?
(意地悪な笑みを浮かべ手を持ち親指でなぞり)
すっげぇ目が輝いてるなオイ
(頬を軽く摘みながら顔を離し笑い出し)
>964
わわわわっ!!
ホントに食べちゃダメだったら〜っ!
(手翼に触れられると、食べられてしまうと思ったのかバタバタ羽ばたく)
ふにうっ…?
な…何するのよー?
(頬を摘まれ、間抜けな声を出す)
大丈夫大丈夫、安心しろって
(羽ばたく手をおさえ甘噛み)
ん?なんとなーくな?
(頬をむにむにと伸ばし遊び始め)
>966
いっ…今、ピヨモンの手食べたっ!?
(甘噛みに驚き怯える)
ふあ、や…やめへよ〜(やめてよ〜)
顔がめひゃくひゃになっひゃうよ〜っ(メチャクチャになっちゃうよ〜)。
食べてねぇって、冗談だ冗談
(苦笑いを浮かべ甘噛みしたところをそっと撫で)
んー?はいはい
(最後に頬を一撫でして手を離し満喫したのか笑顔を見せ)
>968
ぴ、ぴよ…冗談で良かったー。
(ホッと胸を撫で下ろす)
ふぇー…。ピヨモンの顔、壊れちゃうかと思ったぁ…。
(頬を手翼でポフポフと触る)
お前を食うわけないだろ?
こんなに可愛いのによー
(額にそっと口付け微笑み)
お、んな強くやっちまったか?
わりぃな?
(苦笑いを浮かべ手翼の上から一緒にさわり)
>970
そういうのをお世辞って言うのよー?
ぴよっ……///
(額に口付けされて恥ずかしそうな声を漏らす)
ぴよ…え、えっと、もう大丈夫っ♪
(手が重なると照れくさそうに首を振る)
【970を越えてしまいましたので申し訳ないのですが、次スレ建てれますでしょうか…?】
>972
ぴよ、違うの?っふ…んう…?
(突然のキスを受け、目を丸くする)
ううんっ、ピヨモンは全然大丈夫っ、だから謝らないで?
(謝る>972を申し訳なさそうに見上げる)
【突然ですみませんっ!ありがとうございましたっ】
ん?キスは嫌だったか?
(その表情を見、顔を見つめ返し)
おう、わーった
(安心したのか笑顔を見せ)
あ、やばい「シリーズ」ってつけるの忘れてた
>974
え…えーとっ、何だか恥ずかしいだけ。
だから嫌じゃないのっ。
(嫌じゃないとばかりに首を左右に振る)
ぴよっ…ピヨモンそろそろ帰らなきゃっ!
それじゃあまたねノシ
(手を振りピョコピョコと走り去る)
>975
【あららwまあ多分大丈夫ですよ^^】
【と、眠気が襲って来てしまいましたので…今日はこれにて失礼しますねorz】
【いろいろとありがとうございました〜ノシ】
お、そうか
おやすみなピヨモン?
(走り去る後姿を見送り)
【あ、大丈夫だといいんですけど…!
とりあえず遅くまでありがとうございました。ゆっくりお休みになってくださいね】
うめ
うめ
うめ