RED STONEでなりきりH(質問もOKだわさ)
『RED STONE』では以下の日程で定期メンテナンスを行います。
■日時
毎週木曜日 10:30 〜 13:00
■内容
サーバー点検
ネットワーク点検
■注意事項
定期メンテナンスはメンテナンス内容により、終了時刻が前後いたします。
第1鯖(赤鯖)12/21オープン ドロップ率最高は過去の話。closedβ時代からの先行組と廃人の独壇場。
第2鯖(青鯖)01/20オープン 社会人推奨鯖だが推奨であって実際は厨が多い。人はソコソコ
第3鯖(黄鯖)01/27オープン 同時接続数6k越えで慌てて用意した第3の鯖。一番地味
第4鯖(白鯖)02/05オープン 人が多くて活気がある。一般人と同数かそれ以上の厨や厨廃人がいる。
第5鯖(黒鯖)03/24オープン 人口激増中。
第6鯖(緑鯖)07/07オープン 夏休み直前に慌てて用意した第6の鯖。これから始める方はこちらへどうぞ。
混雑度 白>黒>赤>>青>>>黄
各ステータスの影響
力:武器の物理攻撃力。近距離・遠距離共通
敏 捷 :命中率・回避率・クリティカル率・ブロック率
健 康 :HP最大値・防御・座った時の体力回復速度
知 識 :魔法・追加攻撃の攻撃力
知 恵 :追加攻撃・状態異常・クリティカルに対する抵抗力、経験値ボーナス
カリスマ:CP最大値、走る時のCP現象値の減少、状態異常・クリティカルに対する抵抗力
運 :物理攻撃の命中率・回避率、ダブルクリティカル(クリティカルの倍の威力)率、
状態異常・クリティカルに対する抵抗力、
落とし穴の回避率に少しずつ影響、武器攻撃力のボーナス、アイテム取得率
レベル :HP・CP最大値、Mobから攻撃を受ける率、ノックアウト・被ノックアウト率
攻撃力 :物理攻撃力
防御力 :物理防御力
抵抗力 :魔法に対する耐性、90%が最大値
宝箱の鍵はどこで使うの?→現在実装済み
枯れ井戸はどこ? →古都から東のマップに行って上にいけばポータルがある
個人商店を出すには? →噴水の近くにいるNPCのクエストをクリアすれば出せる
ブリッジヘッドはどこ? →Map見てくれ (ミニマップの方位磁石アイコンをクリックだ)
回復職はどれ? →現在ウィザードとビショップが使える
要らない子は? →居ません
変身するには? →もう一方の職のスキルを1つでも覚えていれば可能
Wiz→狼 Bis→追放天使になるときCPが15必要
PT組むといいの? →人数に関係なく経験値が2/3程度になる。ドロップアイテムの質が良くなるので、お金が貯まり易くなる。
支援職等で忙しくて拾えない人が居るのでお金均等分配、アイテムランダム獲得するのがベスト
ソロPTって? →一人で狩る時入るとドロップ物が良くなるPT リーダーが回ってきたら補充すること
お金が貯まらないんだけど →クエストをやると少し貯まる
色違いの装備は? →高レベル装備をすれば徐々に見た目が変わっていく(
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/19634/1107088052/)
2chギルドは? →各鯖に数個あるみたいツアーに参加すると吉
ギルメン募集って叫んでるけど入ってみていいの?→やめとけ。2週間脱退不可。盟主に頼めば抜けることは可能だが叫んでるギルドは厨盟主なので脱退させてもらえない可能性大
メリット・デメリットは? →獲得経験地の10%〜0%が吸われる ギルドlvが上がるにつれて減っていく ギルド戦が出来て能力値UP
スキルマスタークエスト →1回しか受けられないが、他のスキルをマスターする毎にその分増加する(上限は+5) 再振りした直後は+0だが、何かをマスターするとその難易度分だけプラスされる
「Lv○○ですがいい狩場ないですか?」→したらば狩場スレを読もう
「□□のクエで詰まりました」→したらばクエストスレを読もう
「戦士ですがステスキル振りがわかりません」→したらば戦士スレ読もう(他職も以下同文)
アイテムに付くOPリストのサイトです
【アイテム詳細】
ttp://rsitem.nomaki.jp/ いわゆる解析神様のサイト。テキスト情報のアイテム解析結果が配布されている。
露店でよく売っているクエ品 ※他にも多数
【クエ品】
[防御効率Lv5][決定打抵抗]リングメイル
[全属性抵抗lv2][自動リロード][薬回復lv1]クィレス
[防御効率lv4][致命打抵抗]クィレス
[全属性抵抗lv2][自動リロード][薬回復lv1]ブリガンディン
[防御効率lv4][致命打抵抗]ブリガンディン
まで鎧製作クエ。
[防御力効率Lv1]レザーリング(パスィバルの指輪)
[最大HPLv6]鉄の帽子(プレシャンとチンピラ)
[魔具入手Lv1]鱗グローブ(鉄鱗生物に関する噂)
[移動速度Lv2]鱗シューズ(冒険者アベル)
[防御力効率Lv2][致命打抵抗]セッティングリング(失われた苗木)
メタルスケールアーマーDX(ハイランダーの頼みごと)
[防御力効率Lv6]チェーンベルトGDX(ヘル・シャウトの頼みごと)
[防御力効率Lv4]コート(神秘な力の宝石:男性キャラ)
[防御力効率Lv4]イヤリング(神秘な力の宝石:女性キャラ)
攻撃速度の手(評価不明)(パブル鉱山の召還儀式?)
[決定打抵抗]ブレストプレート(伝説を求めて)
[防御効率Lv3]ラウンドシールド(硬い殻の収集)
【モンスタードロップ】
[防御Lv3][HPLv8][力Lv7]ベルト(Lv400キングベアーを倒すと出る)
[攻撃Lv10][HP吸収Lv4][攻撃速度Lv3]高位魔法杖(Lv400キングベアーを倒すと出る)
攻撃 魔法攻撃(黄色ダメージのみ)と物理攻撃(白ダメージがある)の二通り
魔法攻撃 知識とスキルのみ攻撃力を上げられる。〜強化や〜弱化でしかダメージを増やせない。必中で敏捷は必要無い
物理攻撃 力と装備とスキルレベルによって攻撃を上げられ、エンチャントや武器攻撃、属性攻撃でダメージを増やせる
エンチャント WIZのファイヤーエンチャントとアイテムエンチャント(通常アイテムやユニークアイテムにオプションを付ける)の2種類
【固定宝箱品】
杖/投擲具/鈍器/弓/翼/笛/槍/片手/両手/牙
[風属性攻撃Lv10] 鋼の杖
[攻撃+60%][攻撃速度+35%]杖Lx
[永久弾]戦闘ダート
[火属性攻撃Lv2][永久弾]小型手裏剣
[水属性攻撃LV1][知識LV3][永久弾]投げ短剣
[攻撃lv4][永久弾]トマホーク
[致命打率Lv1][攻撃Lv3][永久弾]小型手裏剣DX
[火属性抵抗Lv3][永久弾][自動リロード]ボウラスDX ★露店推測報告
[HP吸収Lv2]モール
[防御効率LV3][防御力LV1][ブロック率LV1]モーニングスター
[攻撃Lv3][攻撃速度Lv2 20%]帝王のホール
[攻撃Lv4 25%][攻撃速度Lv1 20%]聖水撒き
[攻撃速度lv3 35%][HP効率lv4 40%]ホールLX ⇒要求lv270
[攻撃反射Lv4 50%][攻撃反射Lv3 35%]戦闘用ホールLX
[攻撃 15%]中間弓
[攻撃40%][攻撃25%]戦闘用の弓
[攻撃Lv5]強化弓DX
[攻撃Lv7 80%][防御効率Lv4 25%]重い弓LX
[力比率上昇率LV1][健康固定]プラチナの翼
[攻撃速度LV1 20%]金の翼
[薬回復LV3 250+50][攻撃速度LV1 10%]金の翼GDX ⇒lv317 知識214 カリスマ312
【固定宝箱品】
[火属性攻撃LV2][火属性攻撃LV1][移動速度LV1]オーボエ
[防御効率Lv4][攻撃Lv7]クラリネットLX
[攻撃40%][攻撃25%]超長槍
[攻撃速度Lv3 50%]【セットアイテム】ロングスピアDX ⇒ lv229
[致命打率Lv1][攻撃Lv4][CPボーナスLv2]超長槍GDX
[HP吸収 2%]エンシェントソード
[攻撃40%][攻撃25%]スパルタ
[攻撃lv10 121%][攻撃速度lv2 26%][フリーズ抵抗]クリスタルソード ⇒lv282 力195
★赤緑白緑鯖にて同一値の露天報告あり(箱からの獲得報告なし)
[攻撃lv4][防御効率lv2]カトラスDX
[攻撃lv4][防御速度lv2][移動速度lv1]ハイソードGDX ⇒
[攻撃速度Lv1 20%][HP吸収Lv1 2%]ブロードソードXLS ⇒lv376 力500
[攻撃Lv4][火属性攻撃Lv10][火属性吸収Lv2]フランベルジュLX ⇒lv416
[攻撃Lv5][防御効率Lv3]鉄の牙DX
【固定宝箱品】
[防御効率Lv3]鉄の帽子
[火属性攻撃lv1-3][火属性抵抗lv1][暗闇]偉い兜 ⇒lv49-55
[最大CP効率Lv1 +10%][最大HP効率Lv1 +10%][健康Lv6 +15]偉い兜GDX ★露店推測報告
[最高攻撃][CP効率Lv2]首飾りLX
[CP獲得ボーナスlv2 3%】スカルネックレス(ベース2%) ★露店推測報告
[攻撃速度 35%]バングルLX ⇒敏捷180
[移動速度Lv1][攻撃反射Lv2][攻撃反射Lv1]ブレスレット
[防御効率 10%][攻撃速度 30%][力+20]ガントレット(ベース4)⇒lv155 ★露店推測報告
[全属性抵抗Lv1 2%] [防御効率Lv2 10%]リングメイル
[防御効率 25%]ブレストプレート
[防御効率Lv3][知識Lv3]ハーフプレートアーマー
[防御効率LV7]ブリガンディン
[運固定120][防御効率lv5 40%]鉄板ベルト ⇒lv107 力60
[攻撃速度Lv1 20%][即死lv1 1%]ゴールドベルトXLS
[防御力Lv1][知識Lv2][移動速度Lv1]強化シューズ
[攻撃Lv1][移動速度Lv1 5%][防御効率Lv5 40%] ゴールドシューズ
最新の宝箱まとめ
<片手武器>
[最低攻撃Lv1][攻撃Lv3]ロングソード ⇒lv45 力60
[HP吸収 2%]エンシェントソード
[攻撃40%][攻撃25%]スパルタ
[攻撃lv10 121%][攻撃速度lv2 26%][フリーズ抵抗]クリスタルソード ⇒lv282 力195 ★赤緑白緑鯖にて同一値の露天報告あり(箱からの獲得報告なし)
[攻撃lv4 25%][防御効率lv2 10%]カトラスDX ⇒lv169 力180 敏捷180
[攻撃 71%][ノックアウト 15%]ロングソードDX ★白鯖のみで複数見たそうな
[攻撃lv4][防御速度lv2][移動速度lv1]ハイソードGDX
[攻撃速度Lv1 20%][HP吸収Lv1 2%]ブロードソードXLS ⇒lv376 力500
<両手武器>
[CPボーナスlv1 2%][HP吸収lv1 2%]グレートソードDX ⇒lv177 力280 敏捷150★露店推測報告
[攻撃Lv4][火属性攻撃Lv10][火属性吸収Lv2]フランベルジュLX ⇒lv416
[攻撃Lv4 25%][CPボーナスLv3 6%]エクゼキューショナーズソードXLS★露店推測報告
<槍>
[攻撃40%][攻撃25%]超長槍
[攻撃速度Lv3 50%]【セットアイテム】ロングスピアDX ⇒lv229
[致命打率Lv1][攻撃Lv4][CPボーナスLv2]超長槍GDX
<弓>
[攻撃 15%]中間弓
[攻撃 40%][攻撃25%]戦闘用の弓
[攻撃Lv5]強化弓DX
[攻撃Lv7 80%][防御効率Lv4 25%]重い弓LX
[攻撃lv3 15%][移動速度lv4 20%][攻撃速度lv1 20%]戦闘用の弓GDX ⇒lv413
<鈍器>
[火属性攻撃Lv1]木の棍棒
[攻撃Lv1]メイス
[HP吸収Lv2]モール
[防御効率LV3][防御力LV1][ブロック率LV1]モーニングスター
[攻撃Lv3][攻撃速度Lv2 20%]帝王のホール
[攻撃Lv4 25%][攻撃速度Lv1 20%]聖水撒き
[攻撃速度 25%][防御効率 40%][健康 +30]棍棒DX
[攻撃速度lv3 35%][HP効率lv4 40%]ホールLX ⇒lv270
[攻撃反射Lv4 50%][攻撃反射Lv3 35%]戦闘用ホールLX ⇒lv264 力218 カリスマ150
[攻撃 80%]グレートモールGDX
<翼>
[力比率上昇率LV1][健康固定]プラチナの翼
[攻撃速度LV1 20%]金の翼
[薬回復LV3 250+50][攻撃速度LV1 10%]金の翼GDX ⇒lv317 知識240 カリスマ312
<杖>
[風属性攻撃Lv10] 鋼の杖
[攻撃速度lv1 20%]長い杖
[攻撃+60%][攻撃速度+35%]杖Lx
[移動速度lv1 5%][CPボーナスlv2 4%]小さい杖LX
<牙>
[HP吸収lv1 2%]金の牙 ★露店推測報告(複数:看板にて箱物記載)
[攻撃 15%][CP効率 15%][致命打率lv1 5%]白金の牙
[攻撃Lv6][HP吸収Lv1]金剛石の牙 ★推測(DXかも?)
[攻撃Lv5 40%][防御効率Lv3 15%]鉄の牙DX ⇒lv177 力180
[攻撃速度Lv2][HP吸収Lv1]金剛牙GDX
[HP吸収lv1 2% 攻撃速度lv2 35% ] 金剛石の牙XLS ⇒lv415
<楽器>
[火属性攻撃LV2][火属性攻撃LV1][移動速度LV1]オーボエ
[攻撃速度 20%]クラリネット
[防御効率Lv4][攻撃Lv7]クラリネットLX
<投擲具>
[永久弾]戦闘ダート
[火属性攻撃Lv2][永久弾]小型手裏剣
[水属性攻撃LV1][知識LV3][永久弾]投げ短剣 ⇒lv81 敏捷40
[攻撃lv4][永久弾]トマホーク
[致命打率Lv1][攻撃Lv3][永久弾]小型手裏剣DX
[火属性抵抗Lv3][永久弾][自動リロード]ボウラスDX
[攻撃lv4 25%][永久弾]トマホーク ⇒lv325
<マイク>
[攻撃速度lv1 20%]短杖 リトリウィッチのやつ(短い杖ではない)
[攻撃lv4][CPボーナスlv3]短杖DX
[防御効率lv1][HP効率lv5]棒マイクDX
<バー>
[フリーズ抵抗 75%][風属性吸収lv2 20%][火属性吸収lv1 10%]バーLX⇒lv317 カリスマ250
<鞭>
[攻撃lv9 120%]ファイアーウィップXLS
<頭>
[防御効率Lv3]鉄の帽子
[火属性攻撃lv1-3][火属性抵抗lv1][暗闇]偉い兜 ⇒lv49-55
[防御効率lv3 15%][知識lv3 5]ジャイアント兜
[移動速度lv1][薬回復lv1 50+50]バンダナDX
[最高攻撃lv1 1][最低攻撃lv1 1][攻撃lv2 10%]鉄の帽子GDX ⇒lv166 力180
[火属性攻撃Lv6][水属性攻撃Lv6]兜DX ★露店推測報告
[最大CP効率Lv1 +10%][最大HP効率Lv1 +10%][健康Lv6 +15]偉い兜GDX ★露店推測報告
<首>
[最高攻撃][CP効率Lv2]首飾りLX
[CP獲得ボーナスlv2 3%】スカルネックレス(ベース2%) ★露店推測報告
<手>
[攻撃速度 35%]バングルLX ⇒敏捷180
[移動速度lv1+5%][攻撃反射lv1+20%][攻撃反射LV2+25%]ブレスレット
<体>
[全属性抵抗Lv1 2%] [防御効率Lv2 10%]リングメイル
[防御効率 25%]ブレストプレート ⇒lv52 力70
[防御効率Lv3 15%][知識Lv3 5]ハーフプレートアーマー
[防御効率LV7]ブリガンディン
[防御効率Lv5][最大HPLv3]ドラゴンスキンアーマーLX ★露店推測報告
<腰>
[運固定120][防御効率lv5 40%]鉄板ベルト ⇒lv107 力60
[防御効率lv6 30%]ゴールドベルト ★露店推測報告(2個見たそうな、鯖は不明)
[攻撃速度Lv1 20%][即死lv1 1%]ゴールドベルトXLS ⇒lv346 力307 カリスマ150
<足>
[防御力Lv1][知識Lv2][移動速度Lv1]強化シューズ
[攻撃Lv1][移動速度Lv1 5%][防御効率Lv5 40%] ゴールドシューズ
[火吸収lv1][水吸収lv1][光吸収lv1]チェーンシューズDX ★露店推測報告(複数・鯖不明)
<指>
[薬回復lv2 80+50]バトルリング
<これは釣りorたまたまかな?>
[水属性攻撃Lv4]グレートソード
某槍DX攻撃速度LV3(40%)
[風抵抗 10%]ライトアーマー
[防御効率lv4 21%]ホバーク ⇒lv69 力80 ★箱からの獲得報告
[決定打抵抗 41%]コンポジットアーマー ★箱からの獲得報告
[不可視Lv1][全異常抵抗][知識Lv9 +50]ティアラ ★露店推測報告⇒BlogによるDrop獲得報告
[不可視Lv1][全異常抵抗 7%][知識Lv9 +50]ティアラ ⇒lv199 カリスマ45 ★青鯖露店にて発見
[健康比率lv2 1/3][運固定120]鉄板ベルト ★露店推測報告
[運lv10 57]テナーオーボエ ★箱からの獲得報告
[HP効率lv1 7%]長い杖 ★箱からの獲得報告
[知識比例上昇lv1 1/10] コルセスカDX ⇒lv295
乙
ここで質問していっていいのか?w
OKOK、まずは普通のなりきりから始めろ、な!
いきなり飛びすぎだ、な!
キャラによって性別固定されてるのに
何で性別を表記するのか気になるんですが・・・
テンプレイミネーーー〜・・・・・・・・・・・・・ッッ!!
「いれてー」
「いれてくださーい」
「まぜてー」
「かけてくださーい」
・・・ウチのサマナはチソチソ付だよー・・・・(どうなりきれと・・・)
今日、金の牙攻撃速度15%アップとバトリン呪い抵抗33%拾ったんですがこれって良品なんでしょうか?
23 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 01:54:15 ID:y3WiB9Ht
上は知識犬しか使えないゴミ
下はギルド戦で狂気対策に使えるから700万ぐらい
えーと・・・ここはスレタイ通りのことをするんですよね?
質問もOKだわさ
ワカリマスタ
Hしようぜ!俺Lv150の戦士な!
>>27 じゃあ、私はサマナです。
おちんちん出してください…
29 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/12(水) 04:18:46 ID:gN6DgaLd
サマナ起きてる?
寝ました
もうだめだ、寝顔にかけるぞ!!!!
32 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/13(木) 21:48:28 ID:DTBPLlE7
age
質問です。>1は池沼か何かなんですか?
なんで脳みそを使う前に反射神経でスレを立てちゃうんですか?
起てちゃいけない、起てちゃいけないっ!
とかかんがえてるうちに、つい手がのびてしまったのだと
そんなふうにではないかとおもわれますっ!
B あのーランサさんそんなとこ寝てられると・・・起きるか帰るかしては・・・・・・
L やだ☆
B いやといわれても・・・
L んー・・・Bさんがしてくれなきゃ起きないw
B あのねえ・・・一回だけですよ?
L うん☆ はやくぅ☆
Bさん隣にひざまずく 細かい動き しろいのがだんだん・・・
B いきますよっ
L かけてー☆
・・・
B ふう・・・って居ないし
L (内緒:さいごまではさせませーん☆)
B ・・・う・・・無駄弾撃ってしまった orz
(誰もいない・・・宝箱を開けるならイマノウチ)
(誰もいない・・・シーフ襲うならイマノウチ)
>>36 !(36の気配に気づく)
ふっ…仮にも私は隠密…
そう易々と後ろは取られなっ……い?
(ダートを構えながら後ろを向くが、誰もいない)
あっれー?確かにいたような気がしたんだけどな…
オーガ秘密いこうぜ
誰かこねーかなage
んじゃ、あたしがこのスレもらうね。何か文句ある〜?
畜生だれも来ねえな。
撒き餌でもしてくか。(パラパラ)
>>41 よー、あたしの体が目的か?
>>42 なんでそうなる…それとも誘ってるのか?
誘ってるなら俺は大歓迎だ、いつでも来てくれ
(両手を広げて来るのを待つ)
あー…名前抜けたorz
駄目だ、今日は頭が回らない……
またいつか会おう(シャドウスニーキング発動)
>>47 ええい!なぜモンスターとやらなければいけないんだ!
こ、こっちに来るなー!(ブービートラップを撒きながら逃げる)
>>49 そ〜…(木の影から様子見)
あっ、死んだ
まったく…mobでもない奴が、なんで追ってくるんだ…
そもそもあいつは雌なのか……って、うわぁぁ!
(丁度後ろに復活)
>>51 なに?!お前ペットだったのか
ならあのサマナーがどこかにいるのか
ギル戦でもないのに襲うとは卑怯な!
VIPギルド所属なので…
>>53 だからって攻撃するなよ…orz
って、ペットのお前に言っても仕方ないか
だからってこのまま攻撃され続けるのも…
今日は一旦引くか(またシャドウ発動)
うわ…今更気が付いた
「だからって」が二連チャンorz
>>55 ドンマイ
ってか人少ないな・・・。コテつけて参戦すべき?
>>56 参戦できるなら是非
それにしても誰もいないな・・・
ここ見てる人いる?
よし参戦。
スレ主も立て逃げっぽいし、本当に誰もいないのかorz
始めはこんなものかね
まあ、マッタリ行きましょうか(ぽんぽんと軽く肩を叩く)
60 :
マシンアチャ:2005/10/27(木) 20:46:31 ID:???
シーフ何鯖?そちが良ければ一緒にPT組んでやるぞよ。
61 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/30(日) 22:59:21 ID:foFM3Ktt
age
暫く来ない内に随分とさびれて…
って、元からこんなもんか
とりあえず誰か見てる?
途中送信orz
>>60 黒です、もし同じだったら是非お願いします
シーフの一人旅は辛いものが…
シーフはどっちかというと一人旅向きじゃないですか?
宝箱で金は稼げるし。ただ火力が乏しいのが問題ですね。
シャドウスキーニングと罠を組み合わせると良いらしいですよ。
罠を仕掛けてもシャドウは解けないらしいです。聞いた話ですが。
65 :
マシンアチャ:2005/10/31(月) 15:31:50 ID:???
そうだな、シーフは運がよけりゃ一時間くらいで100万は稼げるんじゃないか?
>>64 成る程、そういう手があったか(ポンッと手を打つ)
でもやっぱりソロは淋しい…
>>65 俺の10時間分…
どうせヘタレシーフですよorz
もしかしてこのスレの男は俺だけ?
ハーレムじゃん!
ハーレムっつっても、現段階で名有りは三人ですけど・・・orz
それより、私はいつ実装されるんでしょうか。武器のグラとかどうなるんだろ
69 :
テイマ:2005/11/02(水) 21:45:34 ID:???
>>68 確かにこのスレには名無しが一人もいない気がする…
噂では、武器は鞭になるとか
>>69 そ、そんな餌に釣られな…(目の前に乳)
ク、クマー!
>>70 鞭は悪魔ですよ。
ネクロは全部の武器装備できるみたいだし。
>>69 いや、まず撒き餌でw
>>71 あー、そういえばそうだった、鞭は悪魔だった
本当にネクロはどんな戦い方になるんでしょうかね
73 :
しょぼいシーフ:2005/11/04(金) 17:07:10 ID:JJhkznDC
えさに釣られてやってきたのは良かったが今は誰もいない?
二時間前の書き込みだけど一応…
ノシ
やっぱりいなかったか…
今日は引き返そう
おっとシーフがもう一人。
でもしょぼいのか。まぁすごいシーフっていうのも微妙だけど
77 :
鍵武道家:2005/11/07(月) 20:13:19 ID:???
なんか面白そうなところに迷い込んだな……
今は……誰もいないだろうなぁ。
定期カキコ
>>77 ようこそなりきりスレへ!
ここはRED STONEのキャラクター達がみんなで楽しく
あー、説明メンドクサ('A`)
まあ、とりあえずまったり行こう(投げやり
ようこそなりきりスレへ!
ここはRED STONEのキャラクター達がみんなで楽しく
REDSOTNEの秘密を解き明かしていこうと
日々熱心に
あれ?
80 :
鍵武道家:2005/11/12(土) 21:57:29 ID:???
ソロでカニ鍋食い放題。赤目の鍵も開けられない鍵師です。
>>78 なんか投げやりな同業者(?)だなぁ……
>>79 お、はじめてみる人だ。
……って、それはなんか違う。
ウェーイ、今日はネクロに燃やされてきたぜーヽ('A`)ノ
>>80 投げやりだって、いいじゃない〜♪
鍵枠だから、戦わなくてもいいじゃない〜♪
ゴメ、冗談だから蹴らないで……
82 :
鍵武道家:2005/11/12(土) 23:24:55 ID:???
>>81 あ、いたんだ。
とりあえず正拳突き・正拳突き・蹴り・三連廻し蹴りのコンボを叩き込んでみていいですか?
>>82 多分二回目の正拳で沈むね、間違いない
よって、そのコンボを入れるのは事実上不可能!!
orz
自分未実装だから激しく話題を振りにくい・・・orz
とりあえずシーフ武道家の話題に混ざります
>>80 どうもはじめまして。
普段は宝箱を漁れる武道家を操っているネクロですどうぞよろしく。
>>83 そこでブービーですよ!
相手に麻痺抵抗あったら無意味ですけどね!
>>85 成る程、その手があったか。早速試してみよう
うぉー!!ネクロー!この前の仕返しじゃー!!(真っ直ぐ足元へ)
『…その後、彼は再び治療士のお世話になったという』
あ……アンカーミスorz
87 :
鍵武道家:2005/11/15(火) 05:59:10 ID:???
漢一匹ふらり旅。流れ流れてバリアート。クエをうけたはいいものの、これまためんどい配達クエ。
さっさと終わらせて、顧客レベルを上げるとしよう。
>>84 これはご丁寧にどうも。ほう、普段はご同業で。
最近、エンチャやりザ、獣使いを育て始めた前衛OKの鍵枠野郎です。
ブービー?しまった、麻痺抵抗なんてつけてないぞ。
……とりあえず近づかずにアチコでも投げとくか。
>>85 いや試さなくていいです……
あれ?俺じゃないんだ。
あ、返り討ちにあった。ご愁傷さま。
88 :
白い知識戦士:2005/11/15(火) 06:12:13 ID:???
なんだここは……? なりきりという言葉に吊られて来てしまったが……
とりあえず、もう少し様子を見てみるか。
>>88 ようこそ!なり
あ〜たりー('A`)
上参照で
>>85 私何かしましたっけ?^^
あなた治療師さんに顔覚えられてますよ^^
それから貴方以前より投げ槍になってますね^^
>>87 配達は協力者がいればいいんですが・・・
街で叫ぶ勇気がorz
そんな便利な知り合いいないしorz
>>88 ようこそなりきりスレへ!
ここはRED STONEのキャラクター達が
ヘイストもタクシーも無い状態で
配達クエをこなそうと誓ったものの
めんどくなって途中でキャンセルする様子を
生生しい描写で書き綴っていこうというコンセプトのスレとなりました。
さぁ貴方もバリアートに来てみましょう!!
91 :
白い知識戦士:2005/11/15(火) 21:00:28 ID:???
おお、人がいたか! 激戦の白鯖在住の知識戦士兼シューティング剣士です。
よろしくおねがいしますね。
>>89 確かに投槍に……昔釣られたよ!水色投槍に!!
>>90 神速装備(移動速度Lv2クローク、移動速度Lv2強化シューズ)でも結構
きついっすからね、あのクエは。
>>90 うう……好きで覚えられてるんじゃないやい!
どーせ、どーせ…ウワァァァァァン!!
ネクロはネクロでもネクロ違いじゃ〜
……よくわからんな('A`)
>>91 同士!
俺も水色槍には何度釣られたことか…orz
さぁだんだんスレの内容が脱線してきたな、うん
……一回もプレイが無いo...........rz
>>91 奇遇ですね。私も白鯖です。
そこで友達によく赤目秘密に誘われるんですが、
Lvが適正より10ぐらい下なんでかなり気が引けるんですよ
しかも募集係やらされるし・・・
絶対入ってきた人に「こいつ寄生厨じゃんwwwww」
とか思われてますよね('A`)
勝手に愚痴っちゃってすみませn
>>92 まず問題が一つありましてね。
私、自分の性別がよく分からないんですよ。
だからどっちでもいいようにですます調で話しているというわけです
早く実装してくれダメオンorz
>>93 噂ですが、ネクロは女性とか…
それともうひとつ、両性という話しも出てます
ようは早く実装してくれ、ダメオンorz
95 :
鍵武道家:2005/11/19(土) 20:55:04 ID:???
神速装備も何もなく、徒歩で配達終わらせて、銀行覗いてみたら、神速装備一式が眠っていました。
しかも移動速度Lv1バンクルまでありやがんのorz
いいもん。テイマのLv上げるもん。ペットのHP1400越えたもん。壁としてはかなりの性能だもん。
>>……
面倒だ。一括。
ていうか俺だけ緑鯖かよorz
とりあえず早く実装してくれダメオンorz
……なんかorzばかりだorz
実装の予告がされたプリンセス&リトルウィッチでさえ、いつ実装か分からない現在。
ネクロマンサー&悪魔は、いつというよりむしろ本当に実装されるのかどうか危ういものです。
>>94 じゃあもう面倒臭いので両性で行きます^^
且つ両刀使いで。
>>95 実は白、紫、黄、赤にキャラを作ってあるんですけど、
どれにも該当しませんねぇ
まぁ赤と黄は今ほとんどいじってませんが・・・
97 :
白い知識戦士:2005/11/20(日) 11:41:11 ID:???
クエスト、秘密突撃で最終奥義を習得!
……基礎ができていないから基本技でしかCPチャージできないよorz。
……今日はもう秘密突撃回数フル使用したから、明日からグレートガッツ
あげに修行の日々だ。というか戦士は毎日が修行の日々だ。
あふっ、箱開け楽しいぜ
ほとんどゴミだけどねorz
>>95 あ〜私も走りました、途中の蚊に追い回されながら
神速装備はありましたが……何度も死んだ覚えがorz
ところで黒鯖は俺だけ……(・ω・`)?
>>96 両性ですか、つまりふたn(ry
それに両刀使……はっ!俺ほられる……
あ、意味が違いますよね
>>97 秘密は私の十八番です
もし機会があったらぜひ私も連れて行ってください^^
クエストは……出来ないorz
移動系なら平気だけど、討伐系だと……
そう言えば戦士?剣士?
99 :
鍵武道家:2005/11/28(月) 16:27:59 ID:???
あっはっは。とうとうメイン交代だ。
最近テイマしか使ってねぇぜあっはっは。
……まぁ、どっち使っても、ネクロに灰にされてダイアーウルフに挽肉にされてスター盗賊にタコ殴られて。
精進が足りない、ってかorz
>>96 ほぅ。両性かつ両刀とな。
……ナメクジ?
それはともかく、俺もやつ当たりじゃぁぁ!!
食らえ!飛び蹴りから6連廻し蹴りィィィ!!
【数分後、古都の隅っこの方で泣いているゴキブリみたいな姿を見かけたという】
>>97 ほうほう、ふんふん。なるほど。
戦士や剣士はようわからん(何
秘密でもクエでもどんときなさい。
赤目くらいなら前衛で耐えられる程度の耐久はある。
>>98 いやー。ホントに楽しいですねぇ。宝箱開け。
……この大量の投擲用石どうしよう?
私が100をゲットしてしまうとは……!!
何かの吉兆になってくれればいいが。(←運0)
>>96 両性……わるくはないんだが……
ううむ……。
>>98 クエストは単騎駆けでも余裕ならば突っ切る、
でもダメなら古都で「クエストPT募集」とか叫んでみては?
意外と親切な高Lvの人が来てくれるかも?
あ、私は「知識戦士」の他に「シューティングスター剣士」も
やっております。 ですがメインは戦士ですので。
箱?ああ、見かけたらぶっ壊してお金もらってます。
>>99 ネクロ等はまだですが、ダイアーウルフはWizさんのヘルプが
あると凄い助かります。
……で、ウルフの肉を少し失礼しましたけど……orz。
私の口には合いませんでしたと。
ついに宝箱からステッキ以外のアイテムが出ました。
「レザーウィップ」
orz
>>98 掘られたいんですか?
掘られたいんですね?
レザーウィップあるのでSMプレイも可能ですよ。
>>99 はいはいよしよし。泣かない泣かない。
で、ナメクジがどうかしたのですか?^^
>>100 キリ番おめでとうございます。
運は初期値なんですか・・・
まぁ、頑張って下さい。
そういえば秘密はほとんど行ってないですね。
基本ソロなので、他人と協力し合ってゲームを進めるというのは苦手なんです。
102 :
ポコたん:2005/11/29(火) 17:01:15 ID:???
最近inしてないけど
何か変わったことはないかお^^
103 :
鍵武道家:2005/12/09(金) 11:48:40 ID:???
ここも、ほぼ廃墟だな。
……廃墟か。スバイン要塞にでもいってみようかな。
>>100 うん、キリ番おめでとう。
……宝箱は壊すものじゃないですよ?
>>101 おめでとうですよ。ステッキ以外のもの。
……レザーウィップ?まぁ、落ちこまずにがんばって。
>>102 ようこそここへ。以下略。
変わったことはとくにないですねぇ。たぶん。
……バグもそのままだし、プリンセスは実装されないし、ネクロは強いし……
追伸。
もしかしたら、ここでの名前変わるかも。
アンインスコしてしまった。ごめんお。
by某剣士にして某テイマ
秘密狩りをしてポタが出たのはいいんですが、肝心の鍵シーフさんがいませんでした。
そのまま狩り続けていたところどんどんポタが・・・
珍しい体験をしました。
>>102 ピンク鯖が出来ました。
シーフ&武道家のマスタークエが実装されました。
秘密の仕様が色々変わりました。
こんなもんじゃないでしょうか?
>>103 確かに、だいぶ廃墟になりましたね・・・
私がシーフさんを脅したのがまずかったのでしょうか。
>>104 アンインスコということは、引退ですか?
寂しいですね。
でも謝る事はありませんよ。
ああ、言い忘れてました
>>102 ようこそこのスレへ。
このスレはRED STONEのキャラクターたちがこの廃墟を復興させるべく
レジャーランドを作ろうと企てるものの、資金不足でどうにもならないという
危機的困難をドキュメンタリー風にお送りする番組・・・いえ、スレです。
あなたもRED STONEのキャラクターに扮して赤い石の謎に迫りましょう!
うへーい、もうすぐクリスマスだ〜
ブルンもXmas一色に染まってる〜
でも俺はどうせ独り身さ〜
彼女がホスィ〜('A`)ヴォエァ
>>99 石はオークに行けば……無理か(・ω・`)
最近はスパインビーチに漁りに行きました、開けられなかったけどorz
>>100 まずはキリ番おめでとう御座います!
この前のメンテで、適正外は秘密ダンジョンに入れなくなりましたね…
おかげで秘密箱漁りの俺は……(;ω;`)
シューティング剣士……実際のところ使い心地はどうですか?
>>102 この前のメンテで秘密は適正内だけ、アチャのスキルやダーティに状態異常が乗るように
それと武道家、シーフのマスタークエ追加などが行われました
秘密適正だけってのが…まぁ元々バグを利用した奴だったけどorz
>>104 引退は寂しいことです
でも、もしここが懐かしくなったら、またいつでも来てください
ダメオンは待ってま(ターン
>>101>>105 ちょっ!まだ心の準備が(掘る+鞭の言葉を聞いて、気が動転する
「うほっ」はヤメテ、掘らないで、俺はノーマルだか……ア゙、ギャアアア!!!(断末魔
107 :
マジアチャ:2005/12/16(金) 20:46:30 ID:???
シーフゥ〜Hしおうお〜o(^v^)o
おはようございます。古都のツリーの下で仲睦ましいアーチャーとウィザードを見かけました。
なんというか、メテオWIZになりたくなりました。
>>106 あなたの反応はいつ見ても面白いですね。
独り身ですか?早速彼女候補が現れましたよ?
アーチャーに好かれやすいんですね。
>>107 ようこそここへ(ネタ切れにつき以下略)。
丁度男性と両性しかいなかったので、女性の参加はありがたいです。
どうぞシーフを好きなようにいじってやって下さい。
最近 朝 寒い
>>107 エェ!?
いきなりそんなこと言われても、私とあなたは面識ありませんし!
(顔を真っ赤にして狼狽える)
せ、せめてお友達から始めましょう、ね?
>>108 ソリャドーモーorz
ええ、独り身です。予定もギルドバトルだけ
聖夜にカップル達は、手を繋ぎ街道を歩く…俺はGVorz
アチャには好かれやすいのかなぁ…?
うちのギルドにもアチャが沢山居るけど、精々友達止まり
まぁ、それ以上を求めるとビットグライダーやGPが落ちてきますけどね
このゲーム再振りできないのがキツイよね
保守アゲ
明けましておめでとうございます。今年初のカキコですね。
年明けの瞬間は古都で露店を出していました。
皆さん叫びで新年を祝っているようで、かなり賑わっていましたよ^^
噴水前では花火落ちとかあったようですが、
街の外れにいる私には無関係でした。
>>109 私のギルドは20日辺りでギル戦納め(?)でしたよ。
クリスマスは露店を出してゆっくり過ごしました。
ギルメンから「今デート中^^」とかいう耳が来ましたが無視しました。
>>110 再振りが有料なのはまぁ良いとして、
それが1500円もかかるのが納得いかないんです。
桁を一つ減らして欲しいところです。
>>111 ありがとうございます。
皆様今年も宜しくお願いします。
はーい、皆様あけおめー。
男ばっかりじゃあれなんで、俺、もというちが女性キャラを担当しまーす。
……ネカマとか言うなよぅ。
緑鯖でレッドアイ護衛兵Ex&ブラウンベアーExなんつービミョーなコンビをつれた幼女がいたら、おそらくうちです。
2006年1月現在、ペット総数……35匹くらいだったかな?
とりあえずよろしくぅー!
みんなあけおめー('A`)ノシ
今年も一年ヨロシク〜(…でも一年も持つかな……ここ…
>>110 出来ますよ!ダメオン様に貢(ターン
まぁネクロマンサーの言うとおり、高いのが難点ですね
>>111 保守ありがとうございます
……って言っても実はこのカキコ、俺だったりする('A`;)
>>112 うちのギルドは28がGVおさめだったかな
GVおさめが遅かったせいかマスターが、対戦相手に困らないって言ってましたよ
>>113 ようこ(以下省略)
やっと華が……(つA`)・゚。
もうネカマでもなんでも華がいてくれればそれだけで……
男ばっかりだと「うほっ」にな(ターン
……華といえばネクロも「一応」女性でしたっけね;
ペット総数35匹?!まあなんとも食費が掛かりそうな
そういえば結局彼女無しだったな……俺orz
今年こそ素敵な女性が欲しい
キャラハン募集中です
サマナーなんです…。
笛吹きます…。
女っ気があるんだか無いんだか…。
ネタ職で良ければ、参加させておくれよ。
118 :
BOT戦士:2006/01/08(日) 15:14:48 ID:???
俺も参加
119 :
シンク:2006/01/10(火) 01:50:15 ID:???
変態紳士の私もぴくっこと共に参加。
えらく久しぶりの書き込みになってしまいました。
>>113 ようこそいらっしゃいました。
そして行く年と共に鍵武道家さんさようなら・・・
>>114 保守したの貴方だったんですか。
・・・まぁ何となく想像ついてましたがw
>>116 よう(ry
何だか寂しそうですね。
>>117 よ(ry
どんな職でも構いませんよ。
むしろネタの方が面白いので歓迎です。
>>118 y(ry
BOTとはなんでしょう?
>>119 (ry
とりあえず、もっと分かりやすい場所にいて下さい。
ぴくっこですか・・・
使えそうだ(ニヤリ
121 :
シンク:2006/01/11(水) 21:37:21 ID:???
ハッハッハ!わかりやすい場所にいては意味がないだろう?
迷って迷いまくって、結局は鷲戦士辺りに倒されてしまう若葉を見るのが私の極上の楽しみなのだよ。
ちなみに、「場所知ってますよ」と言わんばかりに最初から一直線に私の処に向かってくるヤツは嫌いだ!
待て!皆まで言うな!言わなくてもわかっている!
キミもぴくっこが欲しいのだろう、そういう目をしてるな!?
私が育てたぴくっこを一匹分けてあげよう。歯をたてたりしないから心配無用!
勿論、ナニに使うかはキミの自由だ!独特のピクピク感と蠢く触手を楽しみたまえ!
ネタじゃないもん!
別に、PTに入れて貰えないからって、
寂しくなんかないんだから!
殴りを舐めたら許さないんだから!
わたしには、サイレントビブラっていう素晴らしい笛があるのよ!
ダメージ+100%
風ダメージ20くらい…、
まさに殴りテイマー専用装備ね!
今レベルLv110くらいだけど、アルパB2までは
単身でいけるんだから!
たまに巨人になぶり殺されちゃうけど。
124 :
BOT戦士:2006/01/12(木) 20:22:58 ID:???
テイマは運テイマじゃなきゃPTに入れてやらねーよ
>124
ふ、ふんっ、運キャラなんて、
固定品たくさん持ってる廃人クラスじゃない限り、
戦力にならないんだから!
別に運極テイマーなんかに憧れてないわよ!
それよりBOTって何よ!
あんたみたいな火力剣死様なんか、
B5コロに殴られて死ねばいいのよ!
殴りたんはペットは使わないの?
おわ、気づいたら人がこんなに沢山…
さっさとレスを返していこう
>>115 ええ、募集中です
>>116 そんなに悲しそうな顔して…どうしたんだい?
俺でよかったら話に乗るよ?
>>117 女性が増えた(つA`)・゚。
ネタと言えば俺の所にもクリティカルWIZがいるねぇ
チリWIZを抜かすにはいつの日になるのか……
>>118>>124 不正イクナイ!!
不正ばっかりしてるとシンクさんがやってきて(ry
>>119>>121 ふふ…そこで足音探知!
まぁ敵しか反応しないけどなー('A`)
え?俺は別に欲しく……(無理矢理ぴくっこを渡される)
ちょ、こら動くな!ふ、服に入るなぁぁぁ!!(悶絶)
>>120 (ぴくっこ……何に使うんだろう)
>>122>>123 ネタだろうがなんだろうが女性がいればこのスレも安泰だ…
男ばっかりだとやっぱりうほn(ry
俺も女性(もといネカマ)になったほうがいいのかな…
さて、これから単なるレス返しじゃなくて、常駐型になった方がいいかもなぁ
…まぁ俺が男じゃ意味無いけどな;
>>121 まぁ木の陰なら周りから見つかりにくいし、色々と好都合ですよね。
一匹だけ・・・ですか。
本当はもっと欲しいところですが、礼を言います。ありがたく使わせてもらいます。
という事で
>>122 まぁそんなにツンツンせずに、ちょっとこっちに来てください。
面白い物がありますよ・・・
>>124 ネタ職=ソロ
という式ができますね。
でもネタ職だけでPT組んだらさぞ楽しいだろうと思いません?
>>127 犯る側と犯られる側、貴方はどちらかというと犯られる側だと思うので
女性になっても良いんじゃないですか?
女シーフというのもアリなんじゃないかと。
129 :
BOT戦士:2006/01/13(金) 23:51:08 ID:???
ネクロマンサーの性別がわからんちんちん!
コボルト秘密で俺TUEEEEE、
そんな時期が私にもありました。
墓地の火力募集?ええ、流石に無理でしたが何か。
……うっわー。
短期間のうちに一気に加速してるよぉー。
>>114 お久し振りというかおはつというか……
まぁ、そんな些末ことはどうでも良いや。
食費はいらないよ。だってほとんど本だもの。
>>116 ようこそー(ry
サマナーさんかー。お仲間かと思ったのにー。残念。
でも、なんでそんなに寂しそうなの?
>>117,130
ようこそ(ry
殴りアチャかー。珍しい人もいたもんだねぇー。
コボ秘密……何もかも懐かしい……
うちの初代ペット、斧槍兵のトマホークをタイマンさせたのが、つい昨日の事のように……
>>118,124,129
ようこそ(ry
……BOT?なにそれ?POTじゃなくて?
>>119,121
ようこそ(ry
あ、シンクさんだ。その節はどもー。
……え?ぴくっこ?
Exじゃないからいらないよ。
>>120 お久し振りというかはじ(ry
とりあえず、2代目鍵武道家育成中だよー。
>>122,123,125
ようこそ(ry
あ、今度こそお仲間だ。はじめましてー。
純粋なダメージなら火属性攻撃、敏捷上げてないなら光属性攻撃の笛がオススメだよ。
ん?うち?どっちも持ってるけど、最近はずっと魔具笛かなぁ。
殴りテイマにオススメのペットは、攻速よりも防御が高いペットだよー。
よろしくー。
んー。こんなものかなぁ。
これからは、ちょっと頻繁に来るようにしないと。
久しぶりにしてしまった自分も自分だが……
とりあえず初めましての人は初めまして。白鯖にて
『袈裟斬り⇒シューティングスター⇒ドラゴンツイスター』
という我流のコンボを編み出した知識戦士です。
もう魔法戦士と言ってもいいくらいに属性攻撃剣を揃えてしまいました、テヘ。
……なんでもやれるけど、(特化した人に比べれば)何も出来ない戦士
ですが、どうぞよろしく。 orz
俺はやられる側なのか…
まぁとりあえずネクロの提案で女になってみました
ん?方法?そんな事いちいち気にしてたら始まらないさ^^
>>129 確か上の方で「両性具有」という話が出てました
つまり普通にも出来るし、うほっも(ry
…しかし常駐型でないと、一回終わるまでに一ヶ月位掛かりそうですが;
>>130 俺はコボルト秘密で俺YOEEEEEEEでしたが何か?
どーせ鍵ですよorz
>>131 まぁおはつと言うことで…
ずっと本ですか
いやはやペットが可哀想と言うか、なんというか
>>132 おお、お久しぶりです
俺も久しぶりに来てしまった(というかいつも久しぶり)から、お気にせず
我流コンボかぁ…格好良い…(羨望のまなざし
俺もそんなコンボを編み出したいっすよ('`;
ふう、とりあえず次回から常駐型になるとしよう
ではそれまでみんなノシ
134 :
シンク:2006/02/03(金) 20:43:02 ID:???
ハッハッハ!人がいないから手紙配りをサボって来てみたぞ!
同じ場所にいるだけだとつまらんからな。
ついでに露店でブラー装備でも買って行くかのぅ?初心者以外もこれで困るはずだ。
>122
寂しくないだと?ツンデレもいいが、キミの躰は寂しくてたまらないと言っとるぞ!
そんなキミにぴくっこ!この独特の振動は自然を愛するテイマ達に大人気!
もしこれでもモノ足りないなら私の下半身のぴくっこ(ry
ぴくっこというよりはクリーパーだがのぅ!
>124
BOTはいかんな!BOTなキミは下半身のクリーパーでお仕置きせねばいかん。
怖がることはない…、いくぞ!
(ウホっな描写の為、中略)
ふう、スッキリした。これでぴくっこの素晴らしさがわかったな?
BOT戦士なんかやめてぴくっこ戦士になれ!
>126
早速、優秀なペットを渡しておいたから安心したまえ!
一度この気持ちよさを味わえば彼女もぴくっこを手離せなくなる。
>127,133
遠慮することはない!誰でも最初は嫌がるものだ。
さぁ、キミもぴくっこがもたらす快楽を存分に味わってくれ!
(更に3匹、服の中に投入)
ハッハッハ!良い声(というか悲鳴)を出すじゃないか!まるで女だな!
135 :
シンク:2006/02/03(金) 20:46:33 ID:???
>128
うむ、木陰はあんなことやこんなことをしても見つからん!
…むしろ私は道行く人々に見せつけてさしあげたいぐらいなのだがな。
ちなみに昨日も私を探す途中で力尽きた槍子とBISに木陰であんなことや(ry
最初からぴくっこを複数匹欲しがるとは、キミはなかなか見込みがあるな。
ならば一匹は一匹でもこの子を譲ろう!
『[PT取得:ネクロマンサー][R:振動LV11] ぴくっこZIN』
>129
私はどちらでも一向にかまわん!
変態紳士の私は性別なぞ気にしないから男でも一向にかまわん!
>130
実は私も幼女の変装をして墓地秘密に行ってみようとしたことがあるのだよ。
…何故かすぐにバレたうえに「シンク枠はありません」と言われたが。
行き倒れの幼女から服を剥いで変装していったというのに一目で見破られたのは驚きだ。
その後?勿論…
1、私を拒否したヤツらにクリーパーでお仕置きしたのさ。
2、秘密には一人で行ったよ。スカスカの骨共にもぴくっこは人気だったわい。
3、服を剥かれたので街に戻れず困っていた全裸の幼女(を写真撮影した後)に服を(頭巾だけ)返したよ。
4、全部。
さあ、4択だ!答えがわかった人には勿論ぴくっこをプレゼント!
136 :
シンク:2006/02/03(金) 20:55:25 ID:???
>131
ぴくっこはいらないだって?キミはクローラーやスパイクワームの方が好みかね?
あれは大きさは申し分ないがぴくっこに比べると締まりが悪いと思うのだがな。
…いや、待てよ。クローラーのヌルヌル感はぴくっこより上か?
よし、今から快楽の伝道師とまで呼ばれた私が直々に調査に行ってくるわい!
私が戻るまでキミは例の場所で代わりに手紙を配っててくれ!
>132
ハッハッハ、キミが銀行クエを完了しているなら初めましてじゃないはずだ。
私は冒険者の名前を一々覚えてはいないがな。
ふむ、キミは最初から白っぽいのか。個人的には褐色の肌を白く染め上げるのが大好きだ。
色黒なのはBISばかりで少々食傷気味だがな。
これでレス完了か。それではちょっとオロイン森まで行ってくるわい。
白鯖でVIPPERに狩場占領されたよ。えーん><
シーフには乳があるのか?それが問題だ!
…ネクロはあったはずだな。
はぁ?シーフ男なんですけど(^^;)
なんで赤石知らないのに寄生してるの?
>>137 VIPPERはともかく占領は頂けないですね
そう言う人達は、ガツンと言ってやってはどうでしょ?
それでも駄目なら……
>>138 それは……(明後日の方向を向く
…お、俺は男だから無いに決まってるじゃないですか^^;
ほら!胸を張っても膨らみとか無いでしょ?(胸を張る)
……え?さらし?そ、そんなもの巻いてないですよ^^;
>>139 そうですよー、俺は男ですよー(棒読み)
>>134 は、はぁ……はぁ……やぁぁ……動く…なぁ……
…この……鬼ぃぃ…あっ!!
(弱々しく呻く所へ更に三匹投入)
ひゃあああ!!!きっ、気持ち悪いよぉ……!!
(増やされたぴくっこが、服の中を所狭しと這いずり回る)
お…お願い!取って、取ってぇぇ!!(泣きじゃくり、子供のように懇願する)
…待機出来る時間が無いorz
お久しぶりー!最近ビブラを入手して、殴り幼女一直線なExテイマーでーす!!
本体防御低くても、ペット防御高いからソロでもしっかり狩りができるんだよー。
……ステータス的には普通にミスコなのに、なんでいまだにロマアーマー着てるんだろう、うち……
>>132 おひさー。
うちも大概おひさだけどさー。あははははー。
我流コンボかー。いいなぁー。
でも!うちだって負けずに我流コンボを編み出したんだよ!!
『ビブラで殴って動きを止める→特技命令』
……どうせテイマは地味ですよ。(体操座りで地面にのの字)
>>133 あ、シフさーん……あれ? 女になってる?
ちょっと狙ってたのになぁ……(ボソ
あ、いやいや、なんでもないよー。
……でも、これでうちのコレクションが役に立つかも……(ボソ
あ、いやいや、だからなんにもないってばー。あははー。
>>136 いや、クローラーとかスパイクワームとかじゃなくて!
それにうちも冒険に出るから代わりはムリ……行っちゃった……
仕方がないなぁ……(ゴソゴソ)おいで、デスサイズ(ゴートマンEx)。
ここで代わりにシンクさんの手紙を配っておいてね。うちはシンクさんを探してくるから。
じゃ、よろしくー。(とりあえずオロイン森方面に歩き出す)
>>137 あらら、独占ですかー。
大変ですねぇ。とりあえず抗議、それでもダメなら……ウフフフフ……
返せそうなのはこんなものかなー?
さてと、次のExモンスターを篭絡……もとい手なずけに行きましょうか。
それじゃ、まったねー!!
142 :
シンク:2006/02/12(日) 23:46:48 ID:???
うほぉ!クローラーのヌルヌル感はなかなかのものだったわい!
『シンクのスキルポイントが32増えた!ローションプレイを覚えた!』
さて、手紙配りに戻るかのぅ……ん?
ゴートマン「……」
…やぁ。
ゴートマン「……グルゥ」
…えーと…
>137
では今度そのVIPPERとやらに占領されたら私を呼べ!
私がそいつらを襲撃やら占領やら制圧やら虐待やら陵辱やら蹂躙やらをしたりされたりしてやろう!
>138
どれどれ、私がコッソリと変態紳士のスキル「透視」で確かめてやろう。
(スキル難易度4:透視 [効果:服の下が透けて見える]
「LVアップするにつれ、段々と服の透明度が増していき消費CPが減る」)
無論、私はマスターしてある。スキルアップ装備をつけると壁等も透視可能だ。
では早速…
…フムフム
…ホホォ…
…喝っ!(勝手に揉む)
うぅむ、予想はAだったのだが揉んだ感覚ではBカップはあるようだ。
ついでに言うとお椀型。
>139
このスレに来ると「ハッハッハ、今日でキミみたいな冒険者は何人目かな?」
みたいなことしか言わないおっさんも素敵な変態紳士になれるんだ。
シーフの一人や二人、女体化したところでたいした問題でもなかろう。
143 :
シンク:2006/02/12(日) 23:50:42 ID:???
>140
鬼とは心外だな。
私は純粋にぴくっこの可愛さをキミや世間の人々に知ってもらいたいだけだと言うのに。
それにキミに懐いてるだけのぴくっこ達に「気持ち悪い」だなんて、彼らに悪いと思わないのかね?
…では気持ち悪いなんて思わなくなるようにぴくっこ達にも本気を出してもらうことにしようかの。
私が調教したぴくっこ達はこの笛を吹くと粘液を出しながら躰中を隅々まで舐め回してくれるのだ!
その快感は人間相手には味わえない至高のものだ!ではいくぞぅ!(ピィーッ!)
たまには21禁なこともしないとな!ハッハッハ!
>141
ゴートマン「御主人はアンタを追っかけてオロイン森行っちゃったよ、色ボケジジィ」
コイツはどこでそんな言葉を覚えたのやら。まぁ、あの幼女はそのうち諦めて帰ってくるだろ。
それまではゴートマンに手紙配りを任せておくか。みんなビビってて面白いからな。
その間、私はあの幼女が帰ってくるまでクローラーの世話でもしておくか。
クローラーの油によるローションプレイが好みのようだからの。
シンクの見方が変わりました。
リトルウィッチまだー?
145 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 22:24:44 ID:eyBItjol
すういんぐいんふぃにいてえーを極めまんた
146 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/16(木) 23:28:29 ID:viWdWx20
人いねー!
147 :
シンク:2006/02/19(日) 20:15:18 ID:???
先日、露店で買った不可視装備を早速つけてみた。すると
「<!>○○ シンクってどこにいるんですか?」
みたいな叫びが何度も聞こえてくる。中にはすぐ横で叫んでるヤツもいたわい。
これさえあれば覗きも夜這いも簡単だな。いい世の中になったものだ!
>144
キミが知らないだけで我々も見られてないところでは色々動いているのだよ。
普段、初心者に偉そうにしているケイルンは実は盗撮マニアだ。
チョキーが飼い犬に逃げられるのはその獣姦マニアっぷりに飼い犬が嫌気がさしたからだし
ファーガソンは病気のコボルトの服の匂いフェチらしい。
皆いい趣味だろう?
リトルウィッチはひたすら待つか、キミがなってくれ。
>145
「数人組不意に痛てぇ」?よくわからんが楽しそうなスキルだな。
何事も極めるのは良いことだ。昔カリスマ極めのBISがいた。
勿論弱かったが、彼の圧倒的なカリスマは輝いていたぞ。
カリスマが千を越えたら再振りするとか言っていたが今はどうしているのやら…。
>146
うむ、いないな。そこでこのスレで一番人気のなさそうな私が保守しに来たぞ。
ついでに叫んでおこう。
「<!>シンク 座標
>>147にて常時キャラハン募集!耳ヨロ!」
シンクさん…私を抱いて…♥
149 :
シンク:2006/02/19(日) 20:34:52 ID:???
>148
ウホッ、まさか人のいないこのスレで1分以内に書きこみがあるとは思わなかったぞ!
危うく手紙配りに戻るとこだったわい。
まぁ、ゴートマンがいるから戻らなくてもいいんだがな。
さて、キャラハン募集だったが通りすがりの痴女っぽいのが来てしまった。
だが来る者は拒まない!それが変態紳士クオリティ!
ペットはエルフ暗殺者です…。
テイマーと間違われると辛いです
「うはwwwwこのテイマー弱いww」
とか…
「タゲ取れよw」
………。
あなたに補正40%のスカルネックレスを着けてあげてるみたいなものだから、
少しくらい優しく扱って下さいよぅ………。
マゾっ娘でホントすみません…
153 :
シンク:2006/02/20(月) 20:46:52 ID:???
「抱いて」と言われてから丸一日…、なかなか長時間の放置プレイだ。
じっくりねっぷり堪能したが長すぎていつの間にか寝てたわい。
『シンクのスキルポイントが24増えた!放置プレイを覚えた!』
…む?いくつか耳が来てたようだな。なになに…
「from○○ お金ください」
「from○○ 2万しかないんです」
「from△△ LVあげ手伝ってください」
「from○○ 無視かよエロジジィ」
「from□□ ウホッ いい変態紳士」
…この辺は放置プレイでいいか。
…
「to□□ や ら な い か 」
>150,>151
ハッハッハ、私から見ればサマナもテイマも平等に「幼女」だ。
いや、むしろ幼女であること、それがサマナテイマの存在意義!
ちなみに今度実装されるプリンセスは幼女より更に幼いような気もするが
ストライクゾーンが古都より広い私には大した問題ではない!
赤子から婆まで、男から女まで、おはようからおやすみまで、何でもイケるのが変態紳士!
>152
なんだか知らんが許すと思ったのか!?
いきなり幼女に「すみません」と言われたら、とりあえず許さないのが変態紳士の基本だ!
意味もなくスパイクワームのトゲで苛めてやるわい!
154 :
戦士:2006/02/20(月) 22:29:51 ID:???
テイマは中の人が厨過ぎて萌えない
サマナモエス
>>153さん
ど…どういうことするんですか…?
怖いです…
>>154さん
サマナだったんですが狩り場で集団的な苛めにあって…。゜(ノд`゚)゜。
156 :
シンク:2006/02/21(火) 21:00:48 ID:???
最近思うのだが、堕落伝道師や堕落魔術師は私と比べてちっとも堕落してないのではなかろうか。
テリトリーに入った冒険者達を毎日毎日、勤勉に攻撃しとるからな。
彼等にはビシッと堕落してもらわないと困る。
私が堕落紳士としてmobデビューして模範を示そうかの。
>154
そんなキミにもモエス
や ら な い か
>155
具体的に説明するといつも通り服の中にぴくっこを入れるだけだが、今回はスパイクワームも参加じゃ!
この子はリーチやクローラーと比べても格段にトゲが多く、また触手は鉄鱗の加工にも使われるほど硬い!
さぞかし痛かったり、服が破られたり、挿れられたりされるだろうが当局は一切の関与を認めん!
という訳だ。おっと、逃げるな逃げるな。
(早速、ぴくっことスパイクワーム投入)
さて、最近私は常駐気味な訳だが見てる人はいるのかね?
常駐キャラハンが居着くまでは迷惑にならない限りageたりしながら来るつもりなのだが。
ま、気長に待つことにするかの。
>>156さん
虫は好きじゃないです…(´・ω・)
やめてください…
したらば見てたら鬱になってきた…。
「テイマーUZEEEE!風雨で俺TUEEEEですか?最強厨乙^^」
いや…だから何度言えば?
私はサマナーよ。
ぁ…あんっ、いじめないで…。
>152
あなた、マゾなら、
サマナーがおすすめ。
色々厳しいから。
最近天使始めました。
「リザおね^^」
・・・ないよ。
>153
あなた、えっち・・・。
見方が変わったわ。
でも、同じ位、ぴくっこをペットにしたくなったよ。
>154
それって褒め言葉?
だったら嬉しい…。
違うなら…近寄らないで。
(ゲイルパンチ)
お久しぶりにオロイン森から帰ってまいりました! Exテイマーです!!
洞窟の中で、ダイアーウルフと死闘を繰り広げ、まわりの狼を薙ぎ払いつつ完全勝利!!
……当初の目的を見失っていたことに気がつき、さっさと帰ってきましたよ。
番号ごとにレスするのは面倒なので、それぞれのキャラにまとめてレスすることにしますよー。
>>シンクさん
や、デスサイズ。ちゃんと手紙配ってくれた?
ん? シンクさん、1回帰ってきたの? で、また出かけたと……
まったく、探すこっちの身にもなってよね……
とりあえず手紙配りは交代。カモン、サティ!!(サティロスEx)
後は頼んだよ。ついでに回復もしてあげてね。
さーて、シンクさんはどこかなー……(ブレンディル方面へ向かい、ケルビーにのって去っていく)
>>サマナーさん
えーと、貴方は以前ここに来たサマナーさん、かな?
とりあえず、もっと元気だしていこう!
ほらほら、いじめてオーラがダダ漏れじゃない。そんなんじゃだめよー。
……うちもいじめたくなってくるじゃない(ボソ)
ところで、エルフ暗殺者って、やっぱり固いの? その、色々と(赤面)
>>健康テイマーさん
こんちわ! ご同業の人!!
貴方もくらいねー。ほら、もっと明るく!
健康を名乗るなら元気じゃなくちゃ!
貴方もいじめてオーラがもれてるよ!!
……うちに、いじめてっていってるの?(ボソ)
>>その他の人々
始めましてー(ry
とりあえず、一発っぽいからまとめて返信ってことで勘弁ねー。
さーて、これからの展開、一体どうなることやら……
できるだけ常駐したいけど、時間がねー。
まぁ、このスレも活気が出てきて、めでたいことですね。
あと、シフさんが性転換したことで、一気に男が不足しちゃったなぁ、と。
シンクさん一人いれば十分な気もするけどさ。
160 :
シンク:2006/02/23(木) 19:40:04 ID:???
やぁ、今日も変態道を突き進むシンクおじさんだ。
「おじ様」と呼ばれるのに滅法弱いのだがなかなか呼んでくれる人がいないのが悩みだ。
>157
止めろと言われて止めては変態紳士失格!むしろ「やめろ」=「やって」だ!
そしてもう一つ。
自然を愛し自然に愛される幼女ともあろう者が虫嫌いでどうする!
やはりぴくっこ達の素晴らしさを躰に教えてやらねばならんな!
>158
ハッハッハ!「えっち」などという言葉では生温い!
私は へ ん た い し ん し !
突き刺さる様な冷たい視線送りながら、罵るように「変態」を強調して呼ぶのがコツだ!
顔を赤らめて恥ずかしそうに変態呼ばわりされるのも心躍る。
ゴミを見る様な目でつまらなさそうに 変態 と言い捨てられた時には絶頂すら覚えるぞ。
ほう、ぴくっこの素晴らしさがわかるか!久しぶりに話のわかる幼女のようだな!
最近は外見だけでぴくっこを嫌うヤツがいるから困る。
キミにも後でぴくっこをわけてあげよう。
>159
ゴンゾウ(ウェアゴートに勝手に命名)や、帰ったぞぉ。
…って、
……
サティロス「…初めまして…」
…またこのパターンか。そしてまたゴツいペットだな。
この調子なら次はゴーレムやクマー辺りが残されそうだ。
もっとエルフとか斧槍兵とかの私好みのペットを置いていってくれないものかの。
…いや、待てよ…、コイツも下半身が人間なら私好みではあるな。
サティロス「…! マスター!早く帰ってきてくれ!私の貞操が危ない!」
やれやれ、今度は男不足か。男募集ageでもしとくかの。
若いのが居た方が住人の精神衛生的にも望ましいだろう。
私はキャラハン増えたら隠居する予定だしな。
>>158さん
今回のメンテでさらにマゾくなった気が…
>>159さん
そうですか?
…苛めてください(*ノωノ)
>>160さん
あぁ…んっぁ…やめ…てくださいっシンクのおじさまっ…
ツンデレしてみてください
163 :
シンク:2006/03/02(木) 20:37:12 ID:???
できればこのスレを「【RED】ぴくっこを愛でるスレ【STONE】」にしてしまいたいのだが
板違いになってしまうのが最近の悩みのシンクおじさんだ。
自分で自分を「シンクおじさん」と呼んでれば
いつかみんなが私を「おじ様」と呼んでくれることを期待してるのは内緒だからな。
最近、槍子のダミーが消えずに大量に転がってるのだが意外に精巧で揉み心地が良い。
それで拾いに行こうとしたら何故か今日はサッパリ見つからん。
コイツで金儲けできると思ったんだがな。
>161
ハハハッ!どうだ、ぴくっことスパイクワームの感触は!
…っ、今なんと言った!?最後の方!も、もしや「おじ様」と言ったのか!?
クゥッ!息子には嫌われ、孫にはおじいちゃんと呼んでもらえず、
甥にはクソジジィ呼ばわりの私にも春が来たということか!
と、嬉しい訳だがそれでもぴくっこ達を止める気はない。むしろ振動LVアップだ!
>162
ハッハッハ、私にやってもらおうとは思ってないのだろうが私はやるぞ。
ちょっと待て……ゴホン。
ツンデレしろですって?冗談じゃないわ。
アンタが何を求めているのか知らないけども
変なことさせて勝手に萌えだの何だの言わないでほしいわね!
べ、別に私もツンデレが好きだからやってるんであって…
アンタに言われたからやってるんじゃないからね!勘違いしないでよ!
…どうだ?
…ふぅ、前回から間が空いたが相変わらず人がいないのぉ。
この(>159の)サティロスは妙に私のことを怖がっとるから話し相手にもならん。
ゴンゾウは茶飲み相手ぐらいにはなったんだがな。
仕方ない、今日も募集ageだな。
シンクさんこないかなぁ
165 :
シンク:2006/03/21(火) 21:09:13 ID:???
今までで揉んできた乳の中でも特に良かったのはアリアンの酔っ払ってるテレポーターの女WIZ。
次にコロッサスだ。外見は似ているがキクロ等は胸板が薄すぎる。形も悪い。
なんでこんな話をするかって?実は私はおっぱい星人だったのだよ!
>164
私なら実は2日に一回は来ている。だがある程度レスがないとスルーしてたりもする。
私ばかり喋っていても板的に相応しくないからな。
…今回の過疎っぷりには流石にageておこうかとも考えたが。
それはそうと…もう「シンクさん」に戻ってしまったか…。
イヤ、ヒトリゴトダカラキニスルナ…。
さて、今日は天上界にぴくっこの素晴らしさを説きに行こうかの。
フラフラとあちこち歩いていたら……何かしら、ここ?
廃墟……スバイン要塞?
167 :
シンク:2006/04/11(火) 01:27:02 ID:???
天上界のあのミカエヌとかいう天使め、ぴくっこを近づけると何故か逃げる。
聞くと虫は嫌いとか言うじゃないか。ミカエ『ヌ』の分際で私の可愛いぴくっこを
ただの虫呼ばわりとは…。勿論、彼には特大のぴくっこをプレゼントしてきたさ。
>166
ここは秘密組織「ぴくっこを愛でる会」秘密基地だ。今決めた。
某レッドアイと違っていきなり攻撃されたりはしないから安心してくれ。
入会するとぴくっこトリマーの称号が貰えるからお得だ。
…素直に言うと廃墟だな。スバインと違ってモンスターはおらんからゆっくりしていくといい。
さて、相変わらず人もおらんからドロシーでも視姦してくるかの。
ぴ、ぴくっこ……?
……ああ、あのイモムシっぽいのね。アレを愛でるの?
……回れ右していいかしら?
169 :
シンク:2006/04/20(木) 06:42:00 ID:???
シンク「今日は以前(
>>159)から置いてきぼりにされているサティロスを連れてきた」
サティロス『何故私を?手紙配りはいいのか?』
「ネタもなくヒマだからいいんだ。」
『たしかに私もヒマだ』
「ヒマなら『お断りだ』
「チッ、つれないヤツめ」
『私は異種姦は御免だ。そもそも私は…見ての通り男だ』
「だ が そ れ が い い」
『マスター!何故迎えに来てくれないんだ!こんな頭の狂った男の側にいるのはもう嫌だ!』
>168
『違う、ここはぴくっこなんぞを愛でる場所じゃないから安心しろ』
「余計なことを言うな!会員候補が混乱するじゃないか!」
『どう見ても彼女はぴくっこを嫌がっているようにしか見えないぞ』
「イヤよイヤよも好きのうち、といってな。必ずしも言葉が額面通りの意味をもつとは限らないのだよ」
『人間というのは変わっているな』
「そういう訳だ。そこの小さいぴくっこをプレゼントしてあげてくれ」
『…了解した』
『シンク、そろそろ手紙配りに戻ろう』
「面倒だからお前が代わりに配っといてくれ」
『ダメだ。私が立っていたら普通の冒険者は驚く。ほら行くぞ』
「お、おい、引っ張るな!わかった、戻るから引っ張らないでくれ!」
おっぱいがきた!
ひらりひらりと舞い遊ぶように、姿見せた美少女♪
……なによ、なんか文句ある?
いやー、ここに戻ってくるのも久しぶりね。
新しい町やマップをふらふらと探検してたけど、結局シンクさんはいずこに……
>>健康テイマ
……あなた、そんな趣味なの?
まぁ、最近来てないみたいだけどね。
>>リトルウィッチ
あら、はじめまして。スバイン要塞にようこそ。
……いや、違うんだけどね。
どうぞゆっくりしていってね。
>>シンク
さて、サティはちゃんと仕事してくれてるかな?
……あ、シンクさん。戻ってたんだ。
ようやく会えたわね。サティ、ご苦労様。
……ところで、うちは何でシンクさん探してたんだっけ?
かなりお久しぶりになってしまいました。
うちが来なかったあいだに、ゲームもかなり様変わりしました。
さて、この先、うちとシンクさんの運命やいかに!? 続く(のか?)
>>169 ちょ、ちょっと。何を勝手なこと……
いや、やめてよ! 近づけないで!
いやぁぁぁ! ライトニング・ワインダァァァァ!!
>>171 どうも、はじめまして。
……ところで、結局ここはどこなの?
173 :
シンク:2006/04/25(火) 20:29:11 ID:???
サティロス『まっこと久しぶりに大地の息づかいを聞いたぞ!』
シンク「それってお前の決まり文句だったな」
『GVに出れば私の同族がよく叫んでいる。ストレス解消には効果的だ』
「つまりストレスが溜まってると言いたいのか」
>171
『人間は変わっているな。人間の雄は年がら年中、乳房で発情する』
「お前も上半身は人間みたいなものだろう」
『だが我らは乳房では発情しない』
「どうやらお前にはおっぱいの素晴らしさを一から説いてやらねばならんようだ」
『勘弁してくれ、お前みたくはなりたくない』
「おっぱいの良さがわからんとは不幸なヤツだな。」
>172
『マスター!もう二度と会えないと思っていたぞ!』
「大げさなヤツだな。そんなに御主人様が好きなのか?」
『ば、馬鹿者!わわ私が人間などにれ恋愛感情なぞももつわわ訳がが……!!』
「……これも一種のツンデレか?」
「で、何故私を探していたんだ?私の体目当てならいつでも大歓迎だが」
『…マスターに指一本触れてみろ!潰すぞ!』
「アー、ウソ、ジョウダン、アメリカンジョーク。ダカラ潰サナイデ、マジデ」
>さて、この先、うちとシンクさんの運命やいかに!?
『ま、マスター!?それはどういう意味だ!?』
「そりゃ勿論○○○とか××とか◇◇◇だ」
『……かくなるうえは、お前には消えてもらう!』
「う、ウソだって!やめ、シャレにならな…ギャアアァァァ!!」
>173
『グアアァァァ!!』
「ちょ、私までウボアアァァァ!!」
チビぴくっこ[ピィー!?]
※ライトニングワインダーは範囲内の複数ターゲットを攻撃するので
取扱いには使用上の注意をよく読み、用法、適量を守って正しくお使いください。
「…お前、回復が得意だったよな?」
『あぁ…』
「じゃあ頼む」
『その前に…誰かリザしてくれ。起き上がれん』
174 :
シンク:2006/04/25(火) 20:30:53 ID:???
あー、しまった。レス番号が1つずつずれてるが気にしないでくれ。
175 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 12:04:47 ID:xpjEjJoi
age
サティ、それはマウントオークのキメゼリフよ。
あなたは『風の呪い』。
まぁ、どうでもいいんだけどね。
>>172 んー。そうね。シンクさんとガチンコバトルをする所、とでも言っておきましょうか。
試合内容は、何でもいいよ。殴り合いでも魔法合戦でも。もちろんアレな事でも。
>>173 あ、そうだ、思い出した。
シンクさん、うちに手紙配り預けてどっかいってたじゃない。
だから、あちこち探してたのよ。
さ、サティ。これからどうする?
……うーん、なんかシンクさんと仲よさそうね。本にするのはまた今度でいいか。
(Lv制限が実装されて、本にできなくなった、なんて言えないし(ボソ)
とりあえず、運テイマが成り立たなくなるそうなので、うちもそろそろお払い箱かな、とか思う今日この頃。
でもファミは使わないよ。意地でも、ね。
>>173 はぁ、はぁ、いけないいけない、思わずライトニングワインダーを……
プリンセスの姿に戻ってしまったわね。
……あ。シンクさんとサティロスも巻き込んじゃった。
ごめんなさいねー。
>>176 うーん、今、思わず魔法撃ち込んじゃったわ。
でも、かまわなかったのよね? ね?
178 :
健康テイマ:2006/05/01(月) 22:22:56 ID:???
今日再降りました
今日から健康ゲイルパンチャーです(*ノωノ)
ついでにファミから戦士長にしました。
サマナだからっていぢめないで(´・ω・`)
トリはめんどいので消しますた('A`;)
179 :
運テイマ:2006/05/02(火) 16:05:55 ID:???
蒔き餌〜(パラパラ)
180 :
シンク:2006/05/02(火) 22:15:19 ID:???
シンク「誰もリザしてくれないから結局、古都に戻ったぞ」
サティ『すぐここに戻ってきたが、お前はたまには家に帰らないのか?』
「家にいても煙たがられるんでな」
『それは自業自得だ。でもたまには風呂に入りに帰れ』
「そういうお前だって風呂に入ってないだろ」
『私は自分で水浴びもするし、以前は手の届かない場所はマスターにブラッシングしてもらっていた』
「ほう、下半身はご主人様に世話してもらってたのか。」
『へ、変な言い方するな!マスターに聞かれたら頼みづらくなるだろ!』
>176
「手紙配りなんて頼んだか?うぅむ、思いだせん。健忘症かの」
『ハノブの南西のマップにも健忘症の男がいたな。…なんて名前だったか?』
「お前も健忘症か?セリフ間違えるぐらいだからな」
『それは既にマスターにツッコまれた、私としたことが恥ずかしい…』
『それはそうとマスター。私はこんな変質者とは断じて仲良くなどしていないぞ、信じてくれ!』
「そう照れるな。私はむしろお前(の身体)が好きだぞ」
>本にするのはまた今度でいいか。
『マスタぁぁぁあぁぁぁ!』
「ハッハッハ、仲良くしようじゃないか」
『(できれば本になってマスターのポケットにいたかったのに…)』
「ん?顔(というか仮面)を赤くして何考えているんだ?エロいことか?」
『な、違う!私はそんなことを考えたりはしない!』
181 :
シンク:2006/05/02(火) 22:17:06 ID:???
>177
「謝れ!ぴくっこにも謝れ!でもサティロスには謝んなくていいぞ!」
チビぴくっこ[ぴぴぃー!]
『なんだ、その私の扱いは』
「まったく、ヒドい目にあったわい」
『日頃の行いが悪いからだ』
「謝罪と賠償をあのでっかいおっぱいで請求してやる!」
>プリンセスの姿に戻ってしまったわね。
「…おっぱいが……消えた!」
『失礼なことを言うな。変身しただけだ』
「だがペッタンコも悪くないな」
『…そう言うと思っていたぞ』
>178
「これからは健康サマナと呼べばいいのか?」
『健康ゲイルパンチャーと名乗ってるじゃないか』
「そんな長い名前で呼びたくないんだよ。ジェン・アスペとか
アイノ・ガスピルみたいな長い名前を見るとゾッとする」
「で、相変わらず健康なクセにいじめてオーラを出してるな」
『何故いじめられたいんだ?また人間のよくわからない性癖か?』
「そんなとこだ。彼女はMなんだよ。ちなみに、お前もたぶんMだ」
『私はいじめられたくないぞ』
「たぶんお前みたいにいじめたら楽しいヤツはMなんだよ」
『私も今ならお前を殴るとスカッとするぞ』
「じゃあ私もMなんだよ」
>179
「そして運テイマ、と。こっちは呼びやすくていいな」
『私は撒き餌におびき寄せられるほど甘くはないぞ』
「ん?お前はこれ食わないのか?」
『お前が引っかかってどうする!』
「なかなか美味いんだがな」
『変な薬盛られても知らないぞ』
182 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 18:57:08 ID:LMyXW7w9
>>178 はじめまして、健康テイマを名乗るサマナさん。
別にいじめたりはしないわよ?
私にそんな趣味はないわ。
>>179 お肉ね。おいしそう。
>>180-181 ご、ごめんなさい。
私、クローラー系のモンスターがどうも苦手で、思わず……
って、ちょっと、おっぱいって……失礼な人ね。
そんな人にはこれよ! 丸太変身&バルーンアタック!!
……力がないからダメージは低いけどね。
184 :
わんこ:2006/05/11(木) 00:06:35 ID:qMejtWvd
撒餌→●(`・ω・´)クンクン
185 :
シンク:2006/05/12(金) 18:18:46 ID:???
「少し来客があったが、やはり人は少ないな」
『人がいないと寂しいか?』
「いや、私には性欲解消法はいくらでもある」
『お前にとって他人は性欲のはけ口でしかないのか』
「私以外に、名無しでもいいから男がいないと女性陣が性欲を持て余すかもしれん」
『お前じゃないんだからそれはない』
>175
「あー、前回華麗にスルーしてたな。過疎ってるから全レスするつもりだったんだが、悪かった」
『ageとはなんだ?』
「それは…なんだ…その…大人の事情とかスレの事情とかだ」
『今一つわからん』
「とりあえず[保守あり^^]とか言っておけ。保守しなくても落ちないと思うけどな」
>182
「……」
『……』
「……」
『…どうした?』
「いや、
>>182が喋るのを待っているだけだ」
>183
「ぎゃあぁぁぁぁぁ!!」
『このまま死ねばいいのに』
「あぁぁぁぁぁ……あぁぁ?」
『どうした、死ねそうか?』
「いや、意外に気持ち良くてな…」
『バルーンアタックがか?』
「いや、丸太の方だ。しばらく苦しんでるフリしてもっとやってもらうか」
『でも腰を振るのはやめろ。人はともかく丸太に欲情する様は見てて気持ち悪い』
>184
「お、同志発見」
『お前と違って彼(彼女?)はまだ落ちてる肉を食べたりはしてないぞ』
「食べてくれなければ【実は媚薬が入ってて自分の意思とは別に異性を求めて身体が疼いてしまう】
って感じのドリーム展開ができないじゃないか!」
『こういう時に[それなんてエロゲ?]と言えばよいのか?』
186 :
小悪魔:2006/05/14(日) 22:32:50 ID:???
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ト、_____,,. -‐''"´ ' l::::l:::::|:::::::::::::|i!:::::l!::l
|_ ,イ. \ |::::|:::::|:::::::::::::|i!::::::l!::l
. _┌‐-⊥_、 / !/ ヽ l::::|:::::|::::::::::::::|i!:::::::l!::l
・・・・・・犬ね。
誰かエロールしないの?
シンク「最近、サイに乗ってるやつが多いな」
サティ『サイ?』
「初心者クエストの報酬らしい」
『あれはドラゴンだ』
「それのせいで私の発見率が上がってしまった。少々つまらん」
>186
『本来 人間とは敵対種族である私に向かって犬呼ばわりするとはいい度胸だ…。
生きて帰れると思うな、人間!』
「うはぁ!もっと私を罵ってくれ!」
『…あぁ、私ではなく、この変質者に言ったのか?だったらやめておけ、喜ぶだけだ』
「私は卑しい犬です!」
『それとも
>>184のことを言っているのか?』
「ワンワンワン!」
『私が真面目に話している横で発情するな』
>187
「スレタイからしてたぶんOKだ。キミが男なら女性陣に了承とってくれ。
特に決まりもないようだから女体化等も各自の判断でご自由に。
変態紳士を自負する身としてはくそみそも構わんが流石に自粛するか」
『くそみそとはなんだ?』
「この本を読んでみろ」
『どれ……うっ…これは酷い…』
「どうだ?」
『吐き気と寒気と目眩と失笑を催した』
「ちなみにサティロスに手を出すのも可だ。こいつは文字通り馬並だぞ」
『か、勝手に決めるな。私は人間になど興味はない。それと、こんなモノは大きくても邪魔なだけだ』
「…お前は今、全世界の大きさに悩む男性を敵にまわした」
普通のキャラネタに立てればよかったのに
あんっ…やめて!やめてシンクさん…あんあんっ!
嘘、止めないで…あ…ああ…あああんっ!もっと!
もっと激しく!ああんっ!あっあっあっ…イク…イクゥ〜。
シンク「そういえば以前から気になってたんだが」
サティ『なんだ?』
「お前らってみんな裸なのか?」
『それは個体差がある』
「それと、お前らにも女はいるんだよな?」
『勿論だ』
「おっぱいはどこに、いくつあるんだ?」
『さぁ…そう言えば数えたことがないな』
「よし、数えに行こう、今すぐに!」
『お前の場合、乳房が見たいだけだろう』
>189
「何故この板に立ったのかはわからん」
『お前にはピッタリじゃないか』
「それもそうだがキャラネタやMMOでもよかった気がする」
『お前を青少年もいる健全な場に放っても大丈夫だろうか…。
そう言えば、ココは(質問もOKだわさ)とあるが…どういった質問をされるんだ?』
「ここまでゲーム内容を質問しに来る物好きもいないだろうが
そういうこともされるんじゃないか?あとはお決まりのプロフィールとかか」
『プロフィールは…自分でもよくわからん。マスターに会うまでは鏡すら見たことはなかったからな』
「どんな顔だ?」
『ちゃんと目、耳、鼻、口はある。後は説明しようがない』
「今、兜を外してくれればわかるじゃないか」
『何故かお前には見せたくない』
「ちなみに私のプロフィールは176cm65kgのB89・W69・H86・23だ!」
『最後のは随分小さいが何だ?』
「お前と比べるな!これでもかなりデカい方だぞ!」
『?』
>190
『おい、シンク』
「バカ、大きい声を出すな。見つかるじゃないか」
『…何故、草むらに隠れて見学しなきゃいけないんだ。
あの女はよく見えないが何をしているんだ?』
「あれはマスターベーションといってな、人間が生みだした高度なイメージトレーニング法だ」
『なるほど。お前を仮想敵に訓練中か。しかし激しい訓練のようだ』
「あぁ、激しい方が効果が高い」
『あの息も絶え絶えな様子から察するにかなり高度なイメージトレーニングだな』
「人間の若者なら一度は経験する訓練だ」
『人間にできて私にできないはずがない。今度私もやってみよう』
192 :
わんこ:2006/05/22(月) 02:38:39 ID:???
ペロ…。
……むぐっ!!?
かぁ〜ぺっぺっ!
(・ω・´)=))●
わんわんわ!!
193 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 22:37:17 ID:Xl0fmREa
194 :
追放天使:2006/05/31(水) 01:12:17 ID:???
過疎ってますね
195 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 17:19:54 ID:j7J8gfI7
あげ
(´_ゝ`)
197 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/28(水) 20:37:00 ID:+bJbJYTU
サンクン…ライトニンッッッッッ!!!!
198 :
若葉サマナ:2006/06/29(木) 00:22:51 ID:McqO3aXw
あらら?
シンクさん、こんなとこに居たのですか。
探しましたよ。
手紙下さいな?
でも実際にはまだ見付かって無いのです。
若葉なんです。
ごろごろごろ!!!ドサッ!
(黒い塊がぼろ雑巾のごとく投げ捨てられる)
……う、う〜ん……
…っ……あ、赤い悪魔めぇ、わざわざこんな回りくどいことをさせるとは……
(一呼吸おいて叫ぶ)
さっさと火酒渡さんかい!!阿呆!!雑魚連戦させるな!!ぶちころすぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!(・ω`・#)ビキビキ
……はぁ……俺ってやっぱり駄目なシーフなのかなorz
『シンク!謀ったな貴様ぁ!』
「なんだ?騒々しい」
『以前聞いた、ま…マスターベーションとやらのやり方を調べようと辞書を引いたら
〈手などによって自分で性的快感を得る行為。自慰、手淫〉
とあったぞ!どこがイメージトレーニングだ!』
「妄想を鍛えるには良い訓練じゃないか」
『ふざけるな!危なくマスターに聞きにいくところだったぞ!』
「そのままご主人様に御指導願えばよかったじゃないか?」
『…素直に謝罪しないのならば串刺しにしてやる』
「ウホッ、お前の股関の超長槍でか?」
『今すぐ死ねぇっ!!』
「ぎゃあぁぁぁ!悪かった!謝る、謝るから、ちょ、首とかシャレにならな!あ!あああぁぁぁ…!」
>192
「見ろ、変なものを食べるからだ!」
『その変なものをたらふく食ってたのは何処の誰だ?』
「…食べ物は粗末にしてはいかんぞ!」
『コロコロ変えるな。ところでそれを食べて身体に異常はなかったのか?』
「あぁ、媚薬入りだったらしく勃起がしばらく治まらなかったわい」
『なんだ、毒じゃなかったのか』
「変態紳士には毒など効かん!」
>193
「どうした、
>>182」
『無言だからといって同一人物とは限らんだろう』
「誰でもいいがどうせならセク質の一つでも置いていってほしいものだ」
>194
「なぁに、かえって免疫がつく」
『私達は免疫がつきすぎた』
「過疎はいつものことだから気にしないほうがいい。あと常駐は大歓迎だ。
ところで、天使って鎖骨がエロいよな」
『変なことを言ってるとお前みたいな煩悩の塊は天使に裁かれるかもしれないぞ』
「あー、ジャッジメント・デイとか喰らったら溶けるかもしれん」
『いっそのこと、BISのターンアンデッドとか喰らって成仏してくれ』
「失礼な、私はアンデッドじゃない」
『あぁ、一緒にしてはアンデッド達に失礼だったな』
>195
「じゃあさげだ」
『あげとはなんだ?』
「あげまんの略だ」
『では、さげはさげまんか?』
「そうだ、察しがいいな。それで意味はな…」
『いや、いい。どうせまた猥褻な言葉だろう』
>196
「そんな顔をするな。私が自らの身体を使って慰めてやるから」
『余計に
>>196の顔が暗くなるだろうからやめとけ』
>197
「サンクンって何なんだろうな?気が抜ける技名だ」
『何を落ち着いている。私は逃げるぞ』
「ちなみにクンニライトニングって聞き間違えたのは秘密だ。 ってヴァァァァ!」
>198
「わざわざこんなところまで私を探しにくるとは感心な幼女だ」
『気をつけるといい。このスレだとこの男は何をするかわかったもんじゃないぞ』
「失礼な、まだ乳を揉もうとしかしておらん」
『という訳だ。性犯罪の被害者になりたくなかったら半径2m以内に寄らないことだな』
>199
「久しぶりだな、私も火酒を手に入れるのには苦労したぞ」
『何故お前が火酒を?』
「あの酒は美味いからな、酒好きなNPCなら一度は行ってる。
バナパレとかバリアートで酔ってるロマとか」
『むしろお前がどうやって酒を手に入れたのかが気になるのだが』
「正攻法で一回、ロシペルを身体でたぶらかして三回手に入れた」
『…お前はあんな訳のわからん生物にまで手を出したのか』
「ヤツは人間特有のくだらない道徳観なぞ持ち合わせていないからやりやすかった。
それに私の変態っぷりをとても気に入ってくれたぞ。具体的にはだな…」
『あぁ、お前のおぞましい体験談を語るのはやめてくれ。想像もしたくない』
「チッ、つまらん」
「という訳でちょっと体を許せば簡単に火酒が手に入るぞ」
『まともな人間に狂った方法を勧めるな』
「ふぅ、久しぶりにここに来れたな。そして相変わらず過疎っている」
『どうせ手紙配りもサボっている訳だしもっと真面目に来たらどうだ?』
「しょうがないだろ、中の人が忙しいんだ」
『なんだ、中の人とは?』
「お前は知らなくていいことだ」
『フン、どうせまた破廉恥な話だろう』
だわさって何だわさ
205 :
若葉サマナー:2006/07/16(日) 00:54:14 ID:M+0g2T1u
い、イヤァ!
シンクさんは近寄らないでぇ!
この変態!です。
サティさんはいいですよ
むしろ近寄ってきてください
私をあg(ry
シンク「最近ぴくっこ達の機嫌が悪いんだ」
サティ『お前の傍にいて気を悪くしないヤツなんているのか?』
「そうじゃない、私に文句がある訳ではないらしい」
『こんな主人に不満がないとは殊勝なヤツらだ。では原因はなんだ?』
「最近お前がいるから自分達に出番がない、と言っているようだ」
『私は好きでここにいる訳じゃないんだが…』
>204
「知らんわさ」
『手元の辞書にも載ってなかった。方言か何かだろう』
「スレを建てた剣士に聞くのが一番だわさ」
『どこにいるのかも知らないがな』
「だわさ」
『…』
「…そろそろツッコんでくれ」
『それは語尾にか?お前の馬鹿さ加減にか?』
>205
『「私をあg(ry」?』
「彼女は「私をagree」、と言おうとしたんだ」
『待て、今辞書を引く。
…同意、喜ばせるetcという意味か』
「そうか!なら私が喜ばせてやるぞぉ!」
『また悪い癖が始まったか、ド変態め』
「ほれほれ、近寄らないと手紙を渡せないぞ?銀行が使えなくてもいいのか?」
『…この外道と一緒に私も近寄らねばいけないのか?
歩み寄るサティロスと変態中年…、人間には嫌な光景だと思うぞ』
207 :
若葉サマナー:2006/07/17(月) 13:35:31 ID:tzAPPSW6
早く私に手紙を渡して
喜ばせてください。
やっ…やぁん…
へんなところ触らないでぇ…
手紙を渡してくださいよぉ…
シンク「フォー!若い肌は手に吸いつくようじゃの!」
サティ『…(なるべく関わりたくない)』
>207
「おっと、世の中何でもタダで貰えると思ったら大間違いだぞ?
手紙が欲しいのならそれなりの誠意ってものを見せてもらわんとな?ギブアンドテイクってヤツだ」
『いい加減にしろ、他の冒険者にはタダで渡してるじゃな…うぐっ!?動けん!』
「かかったな?シーフから罠を借りておいて正解だったわい!」
『貴様ぁ!』
「ハッハッハ!お前はそこで見ておれ!」
『クッ、ディザームトラップが使えれば…』
【テスト鯖ではシーフの罠もディザームで解除できたそうです。確かめてないけども】
「さて、邪魔もいなくなったしのぉ。楽しませてもらうぞ?
ほれ、ここがいいのんか?ほれほれ♪」
209 :
若葉サマナー:2006/07/20(木) 00:02:24 ID:D3uu+hh7
あ…
あん…いやぁぁ…
あ、だめぇ…
はぁ はぁ なんだか はぁ へんな気分にぃ…
やだよぉ…
はあぁ!そこはだめぇ!
ん、あ、はあぁん!
イッちゃう!イッちゃうよぉ!
そんな訳ねーです。
お前のよーな変態に触られて
感じる程私は落ちぶれてねーです!
この変態!
わーん!
サティロスぅ!
変態が変なことするよぉ!
210 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 00:42:36 ID:X8ik2IeR
211 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 09:16:52 ID:DmXEHZF4
>>203 お久しぶりです!!前にぴくっこを入れられたときは………(ボソッ)しようかと思いましたよ……
え?シンクさん、火酒とったことあるんですか!?方法教えてくださいよ!!
(が、方法を聞いてどんどん青ざめていく)
ちょっと体を許せばって……し、シンクさんあんなのに×××を×××させたの?!(いったいどっちが攻だったんだろう……)
俺は真似できないなぁ…流石に掘り掘られる趣味はないし(汗
やっぱり正攻法で行くしかないのかなぁ……
え?女だから出来るだろうって?い、いやだなぁ俺は男っすよ、男
【色々とモウダメポorz】
サティ『クソッ、罠が外れん!』
シンク「ハハハ、同じ場所に二重三重に仕掛けておいたからな。諦めろ」
>209
「ハッハッハ、まだそんな口がきける余裕があるとはな!。それなら…
おいでませぴくっこ達!普段の自分達への不遇に対する鬱憤をぶつけてやれ!」
ぴくっこA、B、C[[[ぴぃー!]]]
『私は一目見ればわかるように罠が外れない…。悪いが自分で何とかしてくれ』
「さあ、ぴくっこ達の奏でる嫌悪感と快感のハーモニーに耐えられるかな?ハッハッハ!」
>210
『ほう、この状況をツンドラというのか。
ツンドラ…「一年の大部分が堅氷に閉ざされている荒原。凍土帯。」か。
あのサマナーが凍っているようには見えないがな。』
「ぴくっこAは触手で動きを封じろ!」
A[ぴいー!]
「Bは上半身を舐めまわしてやれ!」
B[ぴっぴいー!]
「Cは…下の穴を全部塞いでやれ!ついでに足ツボも刺激だ、健康にしてやれ!」
C[びびいー!]
『…いい年した中年が芋虫を使って少女に性的暴行…薄ら寒い光景ではある。
ところでドラツイとツンドラは名前が似てるな。
…すまない。後ろの光景から現実逃避したくて適当な話をしただけだ』
>211
「わざわざこんな過疎地までご苦労なことだ。今は触手プレイ中だから後で見に行くことにしよう」
『よく恥ずかしげもなくそんなことが言えるものだな』
>212
「ハッハッハ、この程度のことで驚いててどうする!」
『いや、普通の人間は驚くぞ』
「ちなみに私は攻も受もどっちもこなすぞ。キミなら受だろうな。
ロシペルなら性別など気にしないだろうから思う存分犯されてこい」
『もっとマトモなアドバイスをしてやったらどうだ』
「一番手っ取り早い方法を教えたつもりだが…、それなら私が取りに行ってやろうか?」
『おぉ、珍しく人間らしいことを言ったな』
「勿論それなりの代価を支払ってもらうがな。身体で(ボソッ)」
『…多分ロシペルに身体を売った方が早いな』
216 :
ランサ♀:2006/07/23(日) 13:05:42 ID:???
「ん?・・・誰かいるの?」
【ウザかったら消えるZE!】
217 :
ランサ♀:2006/07/23(日) 21:20:57 ID:???
「だ・・・誰もいないね。じゃ・・・じゃあ私はこれで・・・。」
【誰もいないのか(´・ω・`) ショボーン】
シンク「1日に二回もここに来るのは久しぶりだ」
サティ『私は初めてだな』
>216-217
「「ハッハッハ、キミみたいな冒険者は今日で何人目かな?」」
『珍しくテンプレ通りのセリフを喋ったな…』
「バカ、いきなり私の本性を見せたら逃げられるかもしれないだろう(ボソッ)」
『今さら何を心配してるんだ。それにもう帰ったようだぞ?』
「え」
【参加は常時歓迎、常駐は更に大歓迎となっています】
『さあ帰るぞ』
「性欲を持て余す」
『いつものことだろう。首の骨をへし折られたくなかったらさっさと帰り支度をしろ』
219 :
ランサ♀:2006/07/23(日) 23:54:19 ID:???
「あれ!?やっぱり誰かいる!?・・・うわぁ・・・ぴくっこがいっぱい・・・逃げるならいまのうちか。」
【会えた!やっと人に会えたよ!今日から参加していくんでヨロスィク】
220 :
若葉サマナー:2006/07/24(月) 23:25:24 ID:JIICFRJ0
皆さんこんばんは
今シンクさんに絡まれてる
若葉サマナーです。
>212
あなた男性だったのですか…
かっこよくて魅力的な理想のお姉さん
と思っていたのに…
恋愛対象候補リストに載せておこ♪
>214
あわわわわ…
来ないで、来ないでぇ!
この…あはぁあ!いやぁ…
笛、くぅ… 吹くぞぉ!っあぁん!
こんなんじゃ、あっ、笛なんて吹けないよぉ…
やだ!そこはダメ!無理だよ!
入って来ないでぇ!
ピィーーーー!
「若葉サマナーは笛を吹いた。」
「ぴくっこAは内部から破壊された。」
「ぴくっこBは内部から破壊された。」
「ぴくっこCは内部から破壊された。」
…た、助かった?
よかったぁ…
>216-217&219
こんばんは
シンクさんには要注意ですよ。
ぴくっこがらみで大変な事になりますよ
221 :
ランサ♀:2006/07/24(月) 23:31:05 ID:s4XHVwj1
「ええっ!?そうなんですか?・・・・えーと、ジャベリンテンペストの用意しないと・・・・。」
【ここはいつもこんなに過疎ってるんですか?(´・ω・`) 】
222 :
ランサ♀:2006/07/24(月) 23:32:27 ID:???
「・・・あ、上げちゃった・・・どうしよう・・・・。」
【sage忘れスマソ】
シンク「へぇあぁぁぁ!耳がぁ!耳がぁぁぁぁ!」
サティ『クッ…、まるであの笛は超音波兵器だな』
>220
「わ、私のかわいいぴくっこ達がぁ!」
『死にはすまい。1分も待てばまた動き出す』
「! りざよろ!りざよろ!」
『お前が叫んでる間にもう起きてるぞ』
「おぉ、私のかわいいぴくっこ達!生きていたか!」
『さて、感動の対面はそこまでだ』
「…あれ、なんでお前動けてるんだ?…罠は?」
『私が大人しく罠にかかったままでいると思ったのか?力ずくで全部破壊したぞ!』
「ま、待て!話せば解る!」
『お前と解かり合うつもりは更々ない!くたばれ!』
「ヴァー!」
“死亡によりシンクの能力が6分間低下します”
>219.221-222
『心配しなくてもヤツなら今頃古都だ。反省はしてないだろうがな。
そして私は危害を加えたりはしないからその槍をおろしてくれ。
それとここは常に過疎地なので上げても下げても特に問題はないそうだ。気にするな』
224 :
ランサ♀:2006/07/26(水) 23:09:22 ID:???
「えーと・・・わかりました。えっと・・・その・・・サティさん・・・よろしければ・・・その・・・。」
サティに手作りケーキを上げた。
【ヴァー、一日に何回もリロードしてる自分(´・ω・`) ショボーン】
225 :
若葉サマナー:2006/07/28(金) 00:02:53 ID:VG1TARMb
あぁ!
ランサ♀さんがサティロスに猛アタックしてる!
ずるい!
私も何かあげる!
えーと…
とりあえず…これ…
キャンディーSPどうぞ…
うふふ……………♪
227 :
若葉サマナー:2006/07/28(金) 23:16:46 ID:KbPmrAE0
この思い…
サティロスに届け!
>226
はじめまして
167レベですか…
私の七倍はありますね…
経験豊富な女性には憧れます。
スキルを教えてくださいな
サティ『あの変態がいないだけでとても清々しい。風が爽やかだ』
>224
『このケーキは貰っていいのか?では遠慮なく。
…美味い!その辺の虫系mobが落とすケーキとは一線を画す美味さだ!
控え目な甘さだが生クリームの温度管理がしっかりしている。素人が作ったとは思えん』
“サティのHPとCPが200回復した”
『一人で全部食べるのは勿体無いな、紅茶でも淹れるから一緒に食べようか』
>225
『猛アタック?あまり攻撃はされたくないものだが…もしやケーキに毒でも?
キャンディか、ありがたくいただこう。今日はよく菓子をもらう日だ。
…うむ、普通に甘い、が…』
“サティのHPとCPが0回復した”
『これが俗に言うカロリーオフとかいうやつか?』
>226
『…私は笑われるようなことをしたか?』
シンク「ただいま〜。お土産に下着ドロしてきたぞ」
『なんだ、もう帰ってきたのか。土産はいらんから返してこい。私は着れない』
「なんだとはなんだ。私はお邪魔だったか?モテモテなようだしな」
『私がモテる?それはあるまい。私は人間じゃないんだぞ』
「…お前って鈍感だろ?」
『いいや、普通だ』
229 :
ランサ♀:2006/07/28(金) 23:28:43 ID:???
>>225 「ま・・・負けないぞ!」
>>226 「何か嫌な予感が・・・にげ・・・よう・・・かな?」
>>228 「し・・・シンクさんがぁ!どうしよ・・・とりあえずジャベリンテンペストでも・・・えいっ!」
シンクに向けてジャベリンテンペストを放った
【人がいなくてサミシス(´・ω・`) ショボーン】
シンク「ところでサティ」
サティ『なんだ?』
「仮面に生クリームがついてるぞ。ちゃんと外してから食べろ」
『あまり顔を見せたくないんだ』
>227
「たぶん届いてないな」
『何がだ?』
「若葉サマナの想いがお前に、だ」
『何か恨まれるようなことでもしただろうか?』
「やっぱり届いてないな」
>229
「あべし!」
『眉間に一撃…恐ろしい命中率だな』
「ま、まだあの槍子には何もしてないのに…グフッ」
“死亡によりシンクの能力が6分間低下します”
『嫌われたものだな。日頃の行いが悪いからか』
「りざよろw」
『ここにビショップはいない。おとなしく古都に帰れ』
「灰ぐらい持ってないのか?」
『人間と違って私達はあまりアイテムを持ち歩いたりはしない。
…あってもお前に使う気はないがな』
>226
>150
232 :
ランサ♀:2006/07/29(土) 16:15:29 ID:???
「二年前のあの事を忘れただなんて言わせませんよシンクさん、さっきのはあの時のお返しです・・・。」
233 :
若葉サマナー:2006/07/29(土) 23:51:49 ID:s67dVu2S
うぅ…
こうなりゃヤケだ!
サティロスの下半身の棒で
私の穴を掘ってくださいぃ!
かぁぁ…
(やばっ、絶対顔赤い。恥ずかしいよぅ…)
>232
ええっ!?
二年前にシンクさんと一体何があったの?ランサ♀ちゃん。
でも
今がチャンス!
今の内にサティロスにアピールだぁ!
234 :
ランサ♀:2006/07/29(土) 23:57:55 ID:???
>>233 「二年前の事は・・・その・・・触れないで欲しいな。あ、あとサティさんは私が・・・あの・・・どうぞ、破ってください。」
235 :
運テイマ:2006/07/30(日) 00:07:14 ID:???
あーん、ランサ♀さ〜ん♥♥
わたしのおまんこ舐めてぇ〜ん♥
236 :
ランサ♀:2006/07/30(日) 09:03:05 ID:???
>>235 「い・・・いやああああああ!えいっ!」
運テイマにジャベリンテンペストを放った。
サティ『奴がいないと静かすぎる…と思ってしまった私は重症だな。慣れとは恐ろしい』
>231
『わざわざ説明をありがとう。言われなければ気づかなかった』
シンク「/サティ 私は気づいてたぞ、匂いで!」
『えぇい、うっとおしい!いきなり耳打ちをするな!どこで聞いてるんだ!』
>232.234
『二年前に何があったかは知らないが、奴はほぼ毎日悪事を働いてるからたぶん覚えてないぞ』
>233
『棒?穴?私の下半身は見ての通り馬だが、それでも良ければ穴掘りぐらい手伝おう。
…?私の下半身に何か付いてるか?』
>235
『…やはり人間は凄いな。私達には同性愛という概念がないから理解はできないが』
「(…また刺されたらイヤだからコッソリ戻って来たが…
サティめ!鈍感童貞サティロスのクセにモテモテじゃないか!)」
『ヘックシュ!…風邪でもひいたか?』
238 :
ランサ♀:2006/07/30(日) 19:37:25 ID:???
「サティさん!あの・・・コレ・・・。言葉では言いづらいので・・・手紙で。・・・なんだろう、この嫌な予感は?
あそこだけイヤにぴくっこがいるのは気のせいだよね・・・。」
サティにラブレターを渡した。
ランサ♀の経験地が5000上がった。
スキル、変態予知を習得した。
239 :
若葉サマナー:2006/07/31(月) 00:23:22 ID:sOpsYJC2
わぁーん!
あんな恥ずかしいことまで言ったのにぃ!
気付いてよ!気付いてよ!
うわぁーん!鈍感!鈍感童貞!ばかばかばかぁ!
シンクさん!サティロスにちゃんと性教育しといてください!
うわぁーん!
でも、すっかりエッチな気分だから一人エッチしてしまう私って…
はぁ…はぁ…やっ んくっ…
あ、はぁあん…サティロスぅ…
>235
何故ランサ♀ちゃんに!?
ずるい!
私も舐めて!ランサ♀ちゃん!
>237
私の想いはいつになったら届くのだろう…
>238
ら、らぶれたあ!?
いやぁ!そんな恥ずかしいこと私にはできないよぉ…
先を行かれちゃうよ!
どうしよう、どうしよう。
240 :
ランサ♀:2006/07/31(月) 09:35:43 ID:???
>>239 「わ・・・私れ・・・レズじゃな・・・ないもん。あ、ぴくっこの触手でいいならあげるけど。」
若葉サマナーにぴくっこの触手を渡した。
241 :
若葉サマナー:2006/07/31(月) 10:49:15 ID:DKyxKWDe
>240
ありがとう
ぴくっこの触手ねぇ…ナニに使おうかなぁ…
うーん…
そうだ!これでランサ♀ちゃんを犯そう!
うふふふふ……
ほれほれ、ここがええのんか?ほれほれ♪イっちゃてもいいのよぅ♪
(さあさあサティロス、私達の絡みを見て発情するのです。ふふふふ…)
>>241 「い・・・いやっ!・・・やめて・・・なんでこんな事・・・ぁぁぅっ!・・・い・・・イッちゃうよ・・・ぁぁぁ!」
こんばんは、サマナーだぉ(^ω^*)
こんなキャラは私には無理ねorz
>227
潮噴きSLv.30………
どうみてもアクアバンブーです。
本当にありがとうございました。
あぁっ、ディザームしちゃダメです!
>228
熊の肝を取りに行って来ましたうふふふ…
レットストーンはじめたいんだけど
誰か養…優しく教えてくれる人いないo(*^ー^*)o
246 :
若葉サマナー:2006/07/31(月) 23:19:29 ID:tuMexw+0
>242
ふふふ…♪もっともっといじめてあげる♪…って誰?
あれ?
>243-244
わお!本当にくじらが潮を噴いてるみたい。
これが大人のスキルというものなのですか?お姉様?
>245
レッドストーンを始めたいのですか。
私も若葉卒業したばかりなので教えられるようなことはないかもです。
247 :
ランサ♀:2006/07/31(月) 23:24:43 ID:???
>>246 【ゲェッ!名前欄を忘れていた、何ということだ、脳内保管頼む(´・ω・`) 】
「・・・うん、エントラップメアンシングの分身の姿で騙せてるみたいだから私は・・・逃げようかなー。」
経験値が5000上がった。
スキル:逃げ足を習得した。
248 :
若葉サマナー:2006/07/31(月) 23:52:28 ID:xyb7R0vS
>247
「こらぁ!騙されるとでも思ったかぁ!逃がさないんだからぁ♪」
ガシッ!
「捕まえた〜。
サティが発情して襲ってくるまで離さないんだから。」
(それにしてもランサ♀ちゃんをいじめるのは楽しいなぁ…
もしかして私はそっちの気もあったのかなぁ?)
「次はこの笛を入れてみようよ♪」
249 :
ランサ♀:2006/08/01(火) 07:57:11 ID:???
>>248 「いやあああああっ!?や・・・やめてぇ!」
(槍で必死に抵抗)
「か・・・かくなる上は!」
(エントラップメアンシングで大量に分身して逃走を試みる)
【朝からこんなのやってる自分キモスwww】
エントラップメント・ピアッシング(Entrapment Piercing)
サティ『シンクが戻ってこないな。私一人で手紙配りをしていると冒険者に驚かれるのだが』
>238
『手紙というものをもらうのは初めてだ。人間の字を読むのは苦手だが読んでみるか。
(以下、内容)
「盛夏の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
突然の告白ですが、私はあなたのことが好きです。あなたのことを想うと夜も眠れません。
おつき合いしてはいただけないでしょうか。お返事待ってます。」
(これより以下、サティ目線)
「盛男の候、すますま御建券のこととあ鹿び神し上げます。
突然の告自ですが、仏はあはたのことが女子です。あはたのことを相つと液も民れません。
むつき合いしてはいただけはいでしょっか。む反事侍っはす。」
わからん。やはり勉強しなければいかんな…』
>239
『よ、よくわからないが落ち着け。穴掘りは恥ずべき行為じゃないから安心しろ。
それと、童貞はともかく私は鈍感でも馬鹿でもない』
シンク「(ちなみに私が性教育を施したら確実に変態になるぞ?
それでもいいなら喜んで掘る…じゃなくてやるが)」
>240-242
『…うわぁ……
…
…ハッ!見とれてる場合じゃない!す、すまない。今出ていく!』
「(そこで参加しない辺りが甲斐性のなさを示しているのぉ。
というよりあのオナニーもしたことのないような堅物を落とすのは辛かろう。
仕方ない…、シンク印の特効媚薬を分けてやるか)」
“いつの間にか青いビンが置かれている。見ると「媚薬」と書かれている”
「(塗ってよし、飲ませてよし、吸わせてよし、の三拍子が揃った便利な媚薬だ!)」
>243-244
『マスタークエとかいうやつだな。ずいぶん苦労しただろう。
以前よりたくましくなったんじゃないか?』
>245
『ペットである私に養える甲斐性などない。同じくシンクも普段はただのNPCだ。
というよりスポンサー募集ならもっと人がいる場所ですることを薦める』
>250
『ツッコミどころは「何故、ダミーを使わないのか?」ではないか?
エントラは攻撃スキルだしな。』
253 :
ランサ♀:2006/08/01(火) 16:24:26 ID:???
「やっとサティさんが来た!助けて・・・ん?何か嫌な予感が。あ、あとダミーはまだ習得してないんで、代わりに。
攻撃スキルを無理矢理改変するのは苦労したんですよ。」
【正直ダミーの存在を忘れてたなんて言えないよなぁ。(´・ω・`)】
ランサ♀さん、鯖どこ?
復帰したいんだけど、狩り友になってくれない?
255 :
ランサ♀:2006/08/01(火) 17:50:07 ID:???
紫鯖でつ。
>255
!!!
じゃあ、紫行くんで会えませんか?
258 :
ランサ♀:2006/08/01(火) 18:09:39 ID:gilgItpS
会えるかどうか、それが問題だ。
名前は
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 教えないにょろ
レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
実は私も紫なの。
うふふ。
260 :
ランサ♀:2006/08/01(火) 18:17:31 ID:???
どういうわけか
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| 危険を感じるにょろ
レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
とりあえず適当に叫びまくってみますぁ
262 :
ランサ♀:2006/08/04(金) 23:03:12 ID:???
丸六日間放置だと
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i| つまらないにょろ
レ!小l● ● 从 |、i|
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
同じ鯖で最初から始めない?
一緒のギルドでチャHとかしようよ^^
ランサ♀ちゃん
転生をして心機一転!復活のExテイマーです。
……え、うちのことを知らない?過去ログでも見るように。
ちょっとこないうちにここも賑やかになったわね。サティももてもてだし、いい事づくめね。
うちも、これから新規参加って感じのスタンスのほうがいいわね。みんな、改めてよろしくねー。
【むしろ男不足な感じがひしひしするけど、ま、いっか】
265 :
ランサ♀:2006/08/05(土) 17:52:07 ID:???
「初めましてー、ここってテイマーが多いんですねぇ。」
【ここの過疎は相変わらずだけど(´・ω・`) 】
266 :
若葉サマナー:2006/08/07(月) 23:28:51 ID:h5Qo75NL
こんばんは、若葉サマナーです。
ただいまランサ♀ちゃんと絡んでいます。
>252
あれ?なんだこりゃ?
媚薬……ねぇ…
ふふふふ…コレさえあればサティロス陥落も夢じゃないかも……♪
>264
あなたはもしかしてサティロスの飼い主ですか?
えーと…あの……その…
息子さんを私にください!!
【確かに男性が不足していますね、私が男体化してみようかなぁ。】
若葉サマナーちゃんどこの鯖?狩友になってくれない?
268 :
ランサ♀:2006/08/07(月) 23:34:20 ID:???
>>266 「いつぞやのお返しをさせてもらうよ、友達のBISからもらった棍棒をアソコに入れちゃえー(グイッ)
」
【いや、なんなら自分がBISとして出てきてもおkb】
『手紙配りを代行していたら野生のサティロスと間違われメテオを撃ち込まれた。
痛いわ手紙は燃やされるわで散々だ。装備で火抵抗を上げられる人間が羨ましい』
>253
『助けていいものかどうか…。むしろ私が行っては邪魔ではないのか、とすら思う』
>262
『嘆く気持ちはわかるが、ここではよくあることだ。
どっかの変態は「究極の放置プレイ」とか言って楽しんでいるようだが』
>264
『マスター!帰ってきてくれたのか!私のことなど忘れてしまったかと思っていたぞ!』
シンク「ご主人様が帰ってくるなりいきなり元気になったな」
『…お前、いつからいたんだ?』
「私に気づくなりあからさまに元気をなくすな」
>266
「/若葉サマナー 一つ助言するとサティは真正の受けだ。
媚薬等を使って逃げられないようにして多少強引にいかないとまた天然ボケをかますぞ」
『なんだ、誰に耳しているんだ?』
「あ、いや、ちょっと娼館に予約の耳をな」
「あと、たまには真面目に注意事項。
ここはキャラサロンなので狩り友募集、チャH勧誘などは程々に。応じるのは勝手だがな。
本音は「どうせならここでエロールでもしてスレ活性化させてくれ」だ」
270 :
若葉サマナー:2006/08/08(火) 00:23:13 ID:sEyfmbAb
>267
橙です。でも、あんまりインできないから狩り友は無理だなぁ…
>268
えっ?ええっ!?
やだやだやだよぉ!やめてぇ!入れないでぇ!
うあっ!ああぁ…
痛い…痛いよぉ…うぅ…うああぁ!痛いよぉ!やめてよぉ!
ひどいよ…ひどいよぉ…初めてだったのにぃ……
>269
強引……ねぇ……つまりサティロスの口に媚薬を無理矢理突っ込めばいいの?
うーん……
【実は女装の美少年って設定に憧れてたりします。】
Lv44にしてはやくも行き詰った感がするうちだったりします。
……ペットの強さを生かしてアライブコープスソロでもしようかと思う今日この頃。
>>265 どーも、はじめましてー。
うちが最初に参加した時は唯一のテイマ、というより唯一の女性だったんですよー。
なぜか、その後爆発的にテイマが増えちゃったんですよ。世の中って不思議だねっ。
>>266 サティの飼い主って言われたら私だけど……大丈夫、あの子はもう一人でやっていけるわ!
というわけで、煮るなり焼くなりご自由にー。もちろんおいしくいただいちゃっても結構よん。
>>269 何を言ってるのよ。私があなたのこと忘れるわけないじゃない。ちゃんと違う姿であなたの勇士を見守っていたわよ。
……まぁ、ちょっとしたミスでメテオ撃ち込んじゃった事もあるけど……(ぼそり)
あ、あはははは、今のは聞かなかった事にしてちょうだい。
とにかくサティ、あなたは、シンクさんの相方としてがんばって欲しいの。
シンクさんひとりだと、(いろんな意味で)大変でしょ?ね、お・ね・が・い(はぁと)
(まさか転生したせいで本に戻せなくなった、ともいえないしね、てへっ)
【ペットコレクターという設定を生かして、大量の♂ペット投入してもいいけど、一人で制御する自信ないしなぁ】
【この際、初心に帰ってうちが鍵武道家あたりに戻るって手もあるけど】
272 :
若葉サマナー:2006/08/08(火) 09:28:11 ID:uTOUep1X
ちょっと初心者クエでlv適正外のマップに行ってきました。
エルフ達に囲まれ(ry
大変でした…
>271
いいの?サティロスに何をしてもいいの?
やったぁ!Exテイマさんが認めてくれたよぅ!
うふふふふ…
覚悟しなさいサティロス!
絶対にあんたをメロメロにさせてやるんだからぁ!
【実は自分のことを僕って言ってみたかったり……Exテイマさんはそのままの君でいてね。】
サマナーちゃん!僕と一緒の鯖でやろ!皆、黒鯖に集合汁!
274 :
ランサ♀:2006/08/08(火) 23:05:01 ID:???
>>272 「ごっ・・・ごめんね、本当にごめんっ!頭に血が昇っちゃって何も考えてなかった!
本当にごめんね・・・初めてだったのに・・・ごめん・・・ね。」
【シンクとサティみたくランサ♀とBISみたいなノリでやってみようかなとか思ってたりしてまつ。】
275 :
若葉サマナー:2006/08/08(火) 23:41:29 ID:VlmvAhfx
>273
黒鯖かぁ……
ところでそのサマナーちゃんは私のことですか?
今のところ橙鯖から離れるつもりはないです。ごめんなさいです。
>274
うぅ…ぐすっ…痛かったよぉ…
でも、いいよ別に……気にしないで…
元々私がランサ♀ちゃんにエッチなことしたのが原因だもん。
キズものになっちゃったよぅ…しかも、ランサ♀ちゃんをお姉さまと呼ばないといけなくなっちゃったよぅ。
うわぁーん…
【それはいいですね。キャラが減らずに増えますもんね。】
>>275 ラン「お姉様って・・・いや・・・あの・・・その・・・えーと。」
BIS「ん?お前何かしたのか?・・・お姉様って・・・ハッ!もしやお前何か危ない所で働いてないだろうな!?」
ラン「・・・一体どういう妄想を繰り広げてるのさ。」
BIS「そんなお水商売みたいな事お父さん許しませんよ!」
ラン「同年齢の父って一体どういうミステリー?」
【というわけで実際にやってみました、反省?あまりしていない。】
277 :
若葉サマナー:2006/08/09(水) 00:22:56 ID:bpYNN8oZ
>276
お熱いですねぇ、私も恋人が欲しいなぁ…(あえて彼氏とは言わない)
【なかなか楽しそうですね。BISとランサ♀ちゃんの取り合い出来ますね。】
シンク「なぁ、いつまで↑の名前は私がオマケ扱いなんだ?私はもう帰ってきたんだぞ」
サティ『私に言わないでくれ』
>270
「/若葉サマナー 以前、お菓子を貰った時もヤツは何の警戒もせずに食べていただろう。
つまり一服盛ってやればいいんだよ。騙すにしても私以外の言うことはまず信じる。
サマナーにはお勧めしないがテイムしてしまうのもありだ。
ただ、注意することはヤツは文字通り馬並だってことだ。ほれ、よく見ると凄いだろ?」
>271
『マスターがメテオ?…いや、絶対に有り得ないな』
「なんで言い切れるんだ?」
『マスターが私に危害を加える訳がないからな』
「お前、結構幸せなヤツだな」
『マスターの幸せが私の幸せだ』
「うわ、クサいセリフ」
>サティ、あなたはシンクさんの相方としてがんばって欲しいの
『な、なんだってー!(AA略)
私はあれからもマスターの役に立つ為に毎日鍛錬を欠かさず(ryだというのに!』
>ね、お・ね・が・い(はぁと)
『了解した!任せてくれ!』
「わかりやすいヤツだな…」
>272
『…何故か今、寒気がした』
>276
「うほっ。今、いいおとこがいた」
279 :
若葉サマナー:2006/08/09(水) 00:34:42 ID:x5Fq+J7M
>276
て言うか私の大切な処女膜を破った棍棒はあんたのだったのか!BIS!
ひどい!責任とってよね!すんごく痛かったんだから!
体で罪を償えぇ!棍棒挿れちゃうよ♪おしりに♪
うふふふふ……
280 :
若葉サマナー:2006/08/09(水) 00:44:58 ID:gvKneA6C
いい加減とどいてくれないかなぁ…この想い…
>278
なるほど!シンクさん以外だったら信じてるんですか。
よーし!
サティロス?疲れてない?青pot飲まない?
つーか飲め。早く早くぅ
(確かに間近で見たらすごく大きいや、
処女喪失して間もない私に入るのかなあ?
ちょっと怖いや…)
>>278 BIS「・・・な、なんだこの寒気は。」
ラン「風邪でもひいた?」
BIS「違う、もっと邪悪なものだ・・・念の為にミラータワーをかけておくか。」
>>279 BIS「な、なんだってー!ランサ!そんな事をしていたのか!」
ラン「・・・・・・・・・・・・・クスン」
BIS「何で棍棒を欲しがるのかと思ったら貴様ぁ!」
ラン「・・・・・・・・・・・・・・。」
BIS「くそ・・・自分の身は自分で守らねば。若葉サマナー、そんな事をしようとしたら・・・・
このホールで殺るぞ?」
ラン「僧侶なのに考えてる事エグいよ。」
BIS「お前は黙っとけ。」
【結構おもしろいかもw】
282 :
若葉サマナー:2006/08/09(水) 11:03:08 ID:tFtus62S
シンクさんにもらった媚薬ね、友達のWISに頼んで改良してもらったよ。
その名も『ふたなりpot』
効果はねぇ(ry
>281
棍棒入れてやるぅ♪突っ込んでやるぅ♪
あんたのおしりの処女を奪ってやるぅ♪
ランサ♀ちゃん、しっかり押さえといてね。暴れられたら困るから♪
そんなに怖がらないで…楽にしといていいよ♪
さあ、入れるよ…
>>282 BIS「やめろおおおおおお!」
ラン「悪いけど・・・お願いっ!」
BIS「やられんっ・・・にげるっ!」
エバキュエイションでBISは逃げ出した!
ラン「ちぇっ・・・。えーと、若葉サマナーちゃん?その目は・・・何・・・かな?」
【仕事の合間にこんなのやってる自分ワロスwww】
284 :
BIS:2006/08/09(水) 16:18:35 ID:???
見よ!
我が攻撃速度+28%肉棒を!
じゃあ俺はwizちゃん!
286 :
若葉サマナー:2006/08/10(木) 01:06:38 ID:gBP+KPgz
なんだか最近私シンクさんほどではないけど変態っぽい?
直していかないと…
>283
あっ!あぁ…逃げられちゃった…ちぇっ……
シンクさんにやられる前にやりたかったのに……
……別にランサ♀ちゃんを恨んでなんかいないよ。何もしないから怖がらないで?
…でも……ちょっとお仕置きがいるなぁ(ボソッ
>284
きゃっ!人前でそんなの出さないでよぅ…(赤面)
>285
ついにWIZさんが参加ですか?
狼と赤ずきんちゃんが出来るじゃん、ね。
>>284 「ぁぅ・・・つまり早漏なの?」
>>285 「変態紳士にどーにかされないウチに帰った方が身の為かな?」
>>286 「えっ!・・・あの・・・その・・・痛いのはヤダよ?」
シンク「エルフ萌〜」
サティ『なんだ、いきなり。そんなにエルフ暗殺者に殺されたいのか?』
>280
『ありがたくいただこう。私達ペットはあまり青POTを飲む機会がないからな。
…こんな味だったか?
最近は貰ってばかりだからたまにはお返ししないといけないな。何がいい?
私がお返しできるものなんてそうそうない…がガ……グ?
ナ…ンダ…?暑…イ…!』
“サティの肉棒が勃起します”
>281
「俺はノンケでもかまわず喰っちまう男なんだぜ」
>284
「見たぞ!お前の早漏速度+28%肉棒を!」
>285
「じゃあ私は神山…ゲフン。いや何でもない。悪乗りするところだった」
「媚薬効果は凄いのぉ」
『グァ…ァ…熱…ィ…』
“サティが仮面を脱ぎ捨てます”
「うほっ!いいおとこ」
『…頭ガ…狂イソウダ!』
>>288 「わお・・・効果はバッチリ、ってとこかな?ごめんねー、ちょーっと私若葉サマナーちゃんを止められなかった
ごめんねー・・・アレ?サティ?目が獣さんのようだよ?」
290 :
若葉サマナー:2006/08/10(木) 20:36:18 ID:Q0tUkSEP
>287
いやん。なんて可愛いのランサ♀ちゃん。男にそれやったらだめだよ。
即押し倒されるよ。
まぁ、お姉さまに触れた男は私がおしりに棍棒入れてさしあげるだけだけどね。
で、お仕置きは何にしよう?
そうだ♪私が見といてあげるから一人エッチでもしてみてよぉ♪
>288
ふふふふ……
効果覿面ね…♪じゃあねじゃあねぇ、お返しはサティの肉棒でいいよ♪
………
きゃっ!何それ!怖いよぅ!大きすぎるよぉ!
(逃走)
なんでいつもageんの?荒らし目的なら死ねよ
BIS「私はかえってきたあああああ!」
ランサ「ガトー乙」
>>290 ラン「ぁ・・・ぇーと・・・うん・・・解った。」
BIS「お前は風俗嬢か何かか!?早まるなやめろ!」
“ランサ♀が一人エッチを始めます“
BIS「・・・いづらいな。」
ラン「ん・・・あんっ・・・んっ・・・ぁっ・・・」
“ランサ♀の秘所がとても濡れてきます“
BIS「・・・どうしようorz」
唸れ!うちの超奥義!笛棒攻撃ぃぃぃ!
……あっちゃー、また魅了発動しちゃったよ。ゼーレクランはやっぱりダメね。
>>272 まぁ、どうぞご勝手に、とだけ言っておくわ。
>>278 ……相変わらず単純なんだから……(ボソ)
まぁ、大変だろうけどがんばってねー。
……さーて、うちもまた、気ままな散策の旅にでも出ようかなーっと。
それじゃーうちは、フォーリン望楼地下あたりに旅に出ます。
また忘れた頃に帰ってくるからねー。グッバーイ(はぁと)
【ぶっちゃけ最近回転が速くてついていけません。本当に(ry】
サティ『気ガ触レソウダ!』
シンク「よし、私が助けてやろう」
『私二触レルナ!』
「ゥポゥ!殴ることないだろう!」
>289
『獣デモ何デモイイ!コノ訳ノワカラナイ猛リヲ鎮メテクレ!』
>290
『ウグ…コンナモノ、イクラデモクレテヤルカラ何トカシテクレ!』
“下半身ではビクビクと張り詰めた肉棒が波打っています”
>きゃっ!何それ!怖いよぅ!大きすぎるよぉ!
『マ、待ッテクレ!何故逃ゲルンダ!』
>291
「言われるまで気づかなかったが頻繁に来るキャラハンにはsageてもらうことにするか」
>293
『ウグアァァァ!
(マタ行ッテシマウノカ、マスター…。ダガ私ハイツマデモ待チ続ケルゾ!と言ってるつもり)』
「最近、私の出番が減っていないか?相方は唸ってばかりだしヒマで仕方ない」
『アァァァアァァ!』
「そろそろ抜いてやらないと破裂するんじゃないか?」
>>294 「んっ・・・大きい・・・。」
“サティの肉棒を舌で舐めます“
「おいし・・・もっと。」
“さらに口の中へと入れます“
「もう出していいよ・・・私ももう我慢できない。」
“サティの亀頭を舌でイジります“
>291
ごめんよー。これからはsageるようにするね。
>292
ランサ♀ちゃん……そこまで私のことを…
うぅ……なんて…なんて健気なお姉さまなの…
私が男だったら…
>293
さよならなんて…
またすぐ帰って来てね…
>294
サティ…ごめんね…
さっきはちょっとびっくりして逃げちゃったの…
でも、もう大丈夫だから、もう逃げたりしないから!
嫌いに…ならないでね………
>295
って、ランサ♀ちゃんの一人エッチがサティの肉棒をなめなめするのに発展してる!?
あわわわわ…
えーと…その…し、失礼しました。ごめんなさいです。
今出ていきますぅ!
がちゃっ!バタン!(退室)
>>296 「やあ(´・ω・`) ようこそ、我が教会へ、このワインはサービスだから飲んで落ち着いてほしい。
なんというか・・・省かれ物どうし仲良くしようじゃあないか。でももしあの時みたいな事をしようとしたら
少し怒るかもしれないよ(´・ω・`) 君の命があるかないか、それか君の身体が綺麗なままかどうかな問題になるかも
しれないね(´・ω・`) ツマミも酒もあるよ(´・ω・`) 飲もうじゃないか。」
うん、のむ。
(くぴくぴ)
ぷはーっ!
BISさん聞いてください。
懺悔しますぅ。私変なんです、最近。ランサ♀ちゃんを見たらドキドキするんです。いじめたくなるんです。
そんなつもりないのに……
「なるほど。君は少々レズが入っているようだね(´・ω・`) 」
“BISがワインを飲み始めます“
「そして少しSなようだね(´・ω・`)ランサ♀も君の事は嫌じゃないようだからいいんじゃないかな(´・ω・`)
でもランサ♀はレズでは無いようだから友達ぐらいにしか思ってないと思うんだ(´・ω・`)
あとランサ♀は少し調子にのっちゃう事もあるかもしれないけど(´・ω・`) 仲良くしてやってくれ。」
BISさん……
ワイン飲めないの…ジュースでお願い…
うん、ランサ♀ちゃんとは友達として付き合っていこう。
ところでBISさん、あなたやたらとしょぼーん顔ですね。
なにか悩みでもあるの?
「ごめんよ。オレンジジュースでいいかい?」
“BISが若葉サマナーにジュースを差し出します“
「目の前であんな物見せられたら知れずとこうなるものだよ(´・ω・`)
そもそも自分はいつもこんな顔だよ(´・ω・`) 万年負け組みってやつかな(´・ω・`)
17の時に振られて・・・(以下延々と愚痴が続く)
「おっと、愚痴が長くなってしまったね。それじゃあ・・・そろそろ失礼するよ。」
待って!……あ…あの……まだ…まだしてないよ…
まだ棍棒入れてないよ!待って!
どさっ!
“BISを床にくみふせます。”
「全く君という子は(´・ω・`) 一番最初に言ったよね、そんな事したらどうなるかわからないって(´・ω・`) 」
“若葉サマナーを振りほどき逆にくみふせます“
「ランサが悪いことしたね(´・ω・`) でも私に当たるのは筋違いだと思うんだ(´・ω・`)
私も最近溜まっていてね、そろそろ限界なんだ(´・ω・`) じゃあ、抜いてもらおうか。」
“若葉サマナーの口にBISの肉棒を無理矢理入れます“
どうなるかなんて知らないもーん♪私は君のおしりの処女を奪えたらそれでいいんだもーん♪
あわわっ?きゃっ!(どさっ)
な、何をするんですか!どいてください、どいてください!
いやぁ!なんで……?
ちょっと待って!待ってたらぁ!そんなもの出さないでよぅ!
あぁ…いや…いやぁ…むぐっ!
んーーーーッ!?んっ…んっんっんっ…
(あうぅ、そんなに激しく動いたらだめだよぉ……)
「すごくいいよ(´・ω・`) 」
“BISの肉棒が脈打ちます“
「そろそろイキそうだ、口の中に出させてもらうよ(´・ω・`) 」
“若葉サマナーの口内に思い切り射精します“
サティ『下半身ガ…!』
>295
『ナ!?何故ソンナトコロヲ舐メ…ウァッ!ナンダ!?コノ感覚ハ!!
クスグッタイヨウナ痺レルヨウナ!?』
“サティの腰がランサ♀の動きに合わせてビクビク震えます”
『ウァァ、ソンナ喉奥マデ…クワエテ…。美味シイノカ…!?』
“サティの肉棒がよりいっそう張り詰めます”
『アァ、ア、何カ出ル、出ソウダ!出シテモイイノカ!?出ルゾ…!ウゥッ!!…ゥッ!』
“ランサ♀の口内に大量の濃い精液が放たれます”
“口から精液が溢れてランサ♀の顔を白く汚します。敏捷性が足りないようです”
『うぁ…ぁ…』
“初めての射精に呆然としています。ですが肉茎は未だに堅くそそり立ったままです”
>296
『…ぁ…、あぁ、もう私も少し落ち着いた。
陰茎から変な液体が出てな…って、もういないな…』
>297
シンク「私も省かれ者なんだが…」
“だが教会のドアにはカギがかかっている”
「中から羨ましい声が聞こえるぞ!私も混ぜてくれ!」
“だが扉は頑丈だ”
>305
んっんっんっんっ……んぐっ!?んむむむむむーー!
(ずぽっ)
あうぅ…けほけほ…ううぅ、酷い味だよぅ…ぺっ!ぺっ!
口に出すなんてひどいよ…初めてだったのに…
ランサ♀ちゃんという子がいながら私に手を出すなんてひどいよぅ……
だいたい僧侶が嫌がる女の子に無理矢理そんなことしてもいいの!?
汚されたよぅ!BISに汚されたよぅ!
うわぁーん!出ていくもん。一人でチンチン出してろです!
がちゃっ!
>306
って、シンクさん!?中から鍵がかかっていて入れなかったの?
ふーん?
308 :
戦士:2006/08/13(日) 02:40:14 ID:???
サマナちゃーん、俺のチンポもくわえて〜
309 :
ランサ♀(BISは教会):2006/08/13(日) 08:29:15 ID:u8+joEW7
>>306 「ふふふ・・・まだ大きい。もっと出してあげる。」
“サティの肉棒をさらに咥えます“
「ほーら・・・どぉ?」
“胸を使ってパイスリへと移項します“
>>307 「ふーん・・・BISにそんな事されたの?・・・じゃあ・・・私達と一緒に遊ぼう、シンクさんもどうぞぉ。」
上げちゃった、スマソ
若葉「今日は双子の弟を連れてきてみました♪」
テイマ『…えっと…初めまして…テイマー♂です…』
若葉「この子人見知り激しいんだ。まぁ、そのうち馴染むよ。」
>308
「やだよう!それを近づけないでぇ!」
『(僕のもそのうちこれくらいの大きさになるのかなぁ?)』
「いやぁぁーー!近づかないでぇ!」
>309
「うわぁ………ランサ♀ちゃんって凄かったんだ……」
『遊ぶの?僕はトランプではポーカーしかできないよ?』
「ていうかBISさん呼ばないでいいの?彼氏じゃないの?」
【ついにやってしまった……orz】
シンク「うほっ、BISの下半身丸出し!」
“シンクは若葉サマナーが扉を開けた瞬間にしっかりと見ていたようです”
「とても…大きいです」
>307
「私もBISの尻を狙っていたのに…先を越されたようだな!」
“シンクは犯されたのはBISの方だと勘違いしているようです”
>308
「何だったら私がくわえ……いや、何でもない。だからその物騒な斧をしまってくれ」
>309
『ま、まだやるのか!?うわ、ま、待ってくれ、そんなにしたら……アァッ!』
>「ほーら・・・どぉ?」
『よくわからない…が、何も考えられなくなりそうだ。
って、ち、乳房で挟むのか!?…ッ!そんなに激しく擦ったら…また出…!!』
“2回目とは思えない量の精液がランサ♀の胸に迸ります”
『くっ……はぁ…はぁ…す、すまない。また変なモノが出てしまった…』
>>311 「ふふ・・・サティのは大きすぎて裂けちゃうかもしれないけど・・・君ならいいかな。
あ・・・弟の童貞はお姉さんが取る?いらないなら私もらっちゃおっかな。
え?BIS?何回かやった事あるけどつまらないからいいの。」
>>312 「まだまだ出すよーっ!私のおっぱいも口も好きにしていいんだよ?・・・。だからもっと出してね。」
【なんか流れがすごい面白い件について。】
若葉「うぅ…」
テイマ『どうしたの?お姉ちゃん?』
若葉「いや、別にぃ…(まさかランサ♀ちゃんがあんなに積極的で誰とでもエッチするような人だったなんて…もっと純情だと思ってたのに…)」
>312
「だめぇ!見ちゃだめぇ!」
『?』
「ここはテイマー♂ちゃんみたいなおこちゃまが来てもいいような場所じゃないのぉ!」
『お姉ちゃんはいつもいるのに?僕もお姉ちゃんと歳は変わらないのにおこちゃまなの?』
「とにかく!出ていくの!」
『?』
がちゃっ!
>313
「な、ななななな何を言うのよぉ!だめ!だめだからね。テイマー♂ちゃんはいつまでもピュアなこころじゃないと駄目なの!絶対に渡さないもん!」
『何のこと?』
「知らなくていいの!ここは危険だからはやく出よう。」
『?』
バタン!
>>314 BIS「あー・・・その・・・なんだ、すまない。ランサよ、いい加減目を覚ませ。」
“BISがランサ♀に聖水をかけます“
ラン「あれ・・・?私?・・・うぁぁぁっ!アレ!サティの!?ぇ!?ぁぁ!?なんで!?」
BIS「コイツの体質なんだ、テンションが異常に上がったり、強い精気にあてられたりするとこう淫乱になる。」
“ランサ♀は今自分がおかれている状況が飲み込めないでいます“
ラン「にがぃ・・・くさぃ・・・ベト・・・ベト・・・アハ・・・アハハ」
BIS「今度は違う方向へ狂いだしそうだ・・・誰かコイツを止めてくれ。」
316 :
シーフ:2006/08/15(火) 23:17:12 ID:???
俺のチンコ舐めてくれたら宝箱あけてあげる
サティ『癖になったらどうしよう…』
>313.315
『ま、まだやるのか!?もう十分出たと思うんだが…。
もうかなり落ち着いたし…いいんじゃないか?(これ以上やったら変になってしまう!)』
>“BISがランサ♀に聖水をかけます”
>ラン「あれ・・・?私?・・・うぁぁぁっ!アレ!サティの!?ぇ!?ぁぁ!?なんで!?」」
『だ、大丈夫か?あなたのお陰で私の発作も止まった。
だから落ち着いてくれ。とりあえず体を洗おう』
“仮面を脱いでるのでサティの表示がよくわかります。申し訳なさそうな顔をしています”
“シンク曰わく「いいおとこ」です”
【ちなみにサティは性知識はほぼゼロなので今までの行為を治療か何かの一環だと思っています】
【射精したという事実もよくわかってないので彼にエッチなことをしたという自覚はありません】
>314
シンク「うほっ、いいショタ美少年!」
“シンクがテイマー♂を注意深く見ています”
「おじさんと一緒にぴくっこ捕りでも や ら な い か ?」
>316
「宝などくれなくても私ならタダでやるぞ」
“シンクの額にダブスロが全弾命中します”
>>317
「逃げろ!サティは今すぐ逃げろッ!うわ痛っ!ヤメ!いいから早く逃げろ!ココは私が止める!・・・痛っぁぁ!」
“BISはランサ♀に激しい暴行を受けています“
「シンク!あんたは・・・どうでもいいや。・・・そこのサマナーとテイマー♂も逃げろっ!うわぁぁぁっ!」
“流血沙汰に発展しています“
若葉「そー……」
テイマ『どうしたの?』
若葉「終わったみたい…」
>315
「あ、BISさんだ。」
『だ…誰…?』
「えーと、私にひどいことをした僧侶だよ。」
『ひどいこと?ま、まさか…あの人、お姉ちゃんに無理矢理棍棒を突っ込んだ奴だな!』
「えっ!?なんで知ってるの?(ちょっと違うけど。)
『えと……んと……っとにかく!あんたは許さない!』
「テイマー♂ちゃん…私が知らない内に男の子になってたんだね…
ちょっと残念……見た目女の子にしか見えないのに…」
『(どきっ!)買ってないよ!お姉ちゃんに内緒で男の子が喜んで見る本なんて買ってないよ!』
「買ってるんだ…エッチな本…」
>316
「シンクさんだったら喜んで頼むと思うよ。」
『シンクさんって?』
「その内出てくるよ。」
>317
『ぴくっこ狩り?』
「だめ!行っちゃだめ!シンクさん!弟に手を出したら(ry」
『お姉ちゃん‥怖いよ…』
>318
「ランサ♀ちゃん!暴れちゃだめぇ!
そういう悪いお姉さまにはお仕置きだよ!」
『あわわわわわ…』
どんっ!(戦いから逃げていたらシンクのところへ)
『?』
シンク「額に刺さっている短剣を抜いてくれないか?」
サティ『似合っているからそのままにしておけ』
>318
『よ、よくわからないが落ち着いたら後でお礼に伺わさせてもらう!
それまで生き延びてくれ!では!』
“サティはペットなのに帰還の巻物を使った”
「私はどうでもいいだと!?このスレの主役である私に向かってよくもそんなことを言えたぱらっ!!?」
“発言中のシンクの尻に槍が突き刺さります”
>320
「飛んで火にいる夏の……ゴホン、いや、何でもない。さあ、自分から来るとは良い子だ。
おじさんとぴくっこ捕りに行こうか!(連れ出してしまえばこっちのものよ!)」
『槍が突き刺さったままで行くのか?精がでるな』
>>320 「くだらない事やってないで逃げろぉっ!痛っぁぁぁ!死ぬ!ヤメッ!痛っぁぁぁぁ!」
“死亡によりBISの能力が六分間低下します。“
「アハハハハ・・・ハハハ・・・フフフッ」
“煙の中から狂ったランサ♀が出てきます“
>>321 「全部・・・突き刺してアゲル・・・ぴくっこも、心臓もそこのショタな男の子も皆突き刺してアゲル・・・アハハハッ」
若葉「あれ?テイマー♂ちゃんがいない逃げたのかな…」
>321
テイマ『ぴくっこ捕りとかよりも先に逃げようよぉ…』
“シンクに刺さった色々なものを発見します”
『ぅゅ…痛そう……後で応急処置してあげるから
今はとりあえず逃げよ?ね?』
>322
「BISさん!あ………死んじゃった……」
「ランサ♀ちゃん!暴れちゃだめって行ってるでしょ!
ホントのホントにお仕置きしちゃうよ!」
“若葉サマナーが笛を取り出します”
「前みたいに突っ込んであげるから!元に戻って……」
サティ『彼女が狂ったのは私のせいだろうか…?』
>322
『逃げろと言われて古都に帰還したがBISが心配だな。やはり戻ろうか…』
“ランサ♀に倒されたBISがサティの目の前に転送されます”
『や、やぁ。大丈夫…ではなかったようだな。すまないことをした』
>323
シンク「そんなに逃げたいか!それならおじさんと愛の逃避行だ!」
“シンクがテイマー♂を担いで全力疾走します”
「応急処置?こんな傷、キミに舐めてもらえば治るさ!ハッハッハ!」
“誰かが止めないとテイマー♂の貞操が危険です”
>324
若葉「よぅし!突っ込むぞぉ!」
びしっ!
「きゃあ!」
“死亡により若葉サマナーの能力値が1分間低下します”
「あらら、皆さんお揃いで……
ランサ♀ちゃんにお仕置きできなかったよ。」
テイマ『おじちゃん凄いんだね。僕を抱えてるのに…
まるでサモンドレイクに乗ってるみたい。』
『舐めるって…それだけじゃダメだよ。応急処置しないと…』
“テイマー♂は自分は男だからなにもされないと思っています”
>>324 「いや・・・私は大丈夫だがランサ♀が究極的に危ない、奴は淫乱モードになった時の記憶が抜けるようで・・・
目が覚めたら大量の白濁液は・・・普通の人間なら狂うかもしれん。しかし
聖水をかけるタイミングを間違えたか(´・ω・`) 」
>>325 「大丈夫か?・・・アレ?弟はどうした?」
“ランサ♀は血塗れ状態でシンク(と、テイマー♂)を追いかけています“
>326
「知らない内に逃げたのかな?分かんないや。」
「ところでBISさん。シンクさんが勘違いしてましたよ。
私がBISさんを犯したと思ってました。本当は私がBISさんに犯されたのに…
嫌がる私に無理矢理あんなことをしたんだから
今度こそ入れさせてよね。」
>>327 「おっと・・・お前は私に指一本触る事ができない。」
“BISの身体にはミラタワとwizの水壁が張られている“
「それに・・・だ。この前はアレで済んだが・・・今度は命にかかわるかも。古都で死んだら・・・どこへ
いくか・・・試すか?」
「知らないよ。そんなこと。
私はただ………ところでランサ♀ちゃんとはどういう関係?」
「ランサ♀ちゃんは何回かやったっていってたけど…
無理矢理押し倒したの…私のときみたいに…」
330 :
マジアチャ:2006/08/17(木) 05:24:48 ID:???
シンクさん…シンクさん…んっ…ああっ…シンクさん…ピチャピチャ
もっと…!!もっと激しく…して…ああんッ!!!シンクさーーーーん!!!ビクッビクッ
ハァ…ハァ…シンクさん……zzz
>>329 「いいや、あの時はだな・・・。逆にやられた、つまり押し倒された。」
“BISの顔がどんどん青くなっていきます“
「あと・・・お前のお望みの私の処女だが、もうない。」
“BISの顔が(´・ω・`)になっています“
>330
「シンクさんを仮想敵に訓練中ですか?
そんなことしなくても私がぴくっこの触手でずぼずぼしてあげるよ?」
>331
「ぷふっ!女の子に押し倒されるなんて…笑っちゃうねぇ。」
「えっ?もう経験済みなの?なーんだ、つまんない…
……押し倒されたのかぁ。ふふふふ…情けない男だなぁ…」
>>332 「私がまだ武器を持っていなかった時・・・18の時だったかな。あの時は普通の青年だったよ。
そしてあの時のランサ♀・・・鬼のようだった(´・ω・`) そしてその時に・・・(延々と悲惨な過去の話が続く)」
>333
「………(赤面)」
「ねぇ………ちょっとトイレに行ってきてもいい?
(そんな話聞かされたら…エッチな気分になっちゃったよぅ……
う〜ランサ♀ちゃんが羨ましいよぉ…)」
ごそごそ
“若葉サマナーは人目のない路地裏に駆け込み、一人エッチを始めます”
「あ、もうこんなになってる…(クチュ…)
ん、ああ…あ、あん、んくっ!やぁん、あっあ、あ、いい。
あぁん!いい!いいのぉ!やっダメ!イッちゃう!イッちゃうよぉ!!
はぁぁああん!BISさん!BISさん!やっ…ああああぁん……
はぁ…はぁ……イッちゃった…」
「…バカみたい…こんな街中で…うぅ……」
シンク「最近、あのランサ♀にはよく刺されるな。よほど私が嫌いと見える」
>325
「おじさんはスゴいから舐めてもらうだけで回復できるんだよ!
そういう訳だからあの怖いお姉さんから逃げきったらキミに色々舐めてもらえるかな!」
“喋りながらも異常なスピードで疾走します”
“ハァハァ言ってるのは走っているからではないようです”
>326
サティ『やはり私から出たあの液体のせいで狂ってしまったのか…。
私は彼女のお陰で狂気状態から回復できた。ならば今度は私が彼女を助ける番だ!』
“サティは古都を出発します”
『…意気込んで出発したがいいがどうやって助ければいいのだろう?
私も彼女みたいに舐めてあげればいいのか?』
>330
「久しぶりだな…ってまたオナっていたのか!(
>>190)
いまだにワシをオカズにしてるとはなかなか見こみがあるな」
>335
『うわぁ……ランサ♀さんも凄いなぁ…
色々なところ?別にいいけど…
舐めるより応急処置の方が良くない?』
『シンクさん、マップから出たらターゲット外れると思うよ。』
>>334 「ん?ああ、行って来い。」
“BISが煙草に火をつけます“
>>335 「/サティ 悪いことは言わない、やめておけ。もう一度聖水をかければ直ると思うがもってるのか?」
“ランサ♀はサモンドレイクを召喚します“
『コレに乗った状態で攻撃・・・素敵と思わない?その真っ赤な心臓・・・突き刺して・・・血で・・・フフフフッ」
“本格的にランサ♀が危ない状況になっています“
サティ『聖水?カバンを確認してみるか』
「/サティ 聖水なら以前、聖水プレイをした時の余りがワシの荷物に入ってるハズだ」
『…相変わらず唐突な耳&罰当たりな使用法を…、だが今は感謝するぞ!』
>336
シンク「応急処置よりもむしろ舐めてもらいたいんだ!できることなら今すぐ!
…ん?しまった!あの槍子、空飛ぶサイに乗ったのか!このままでは!」
“シンクがランサ♀に追いつかれます。追いつかれた方がテイマー♂は安全かもしれません”
>337
『行くしかあるまい!』
“ランサ♀達のいるマップへのポータルをくぐります”
『彼女はどこに…。ん?こっちに向かって来るのはシンクと…ランサか♀!
…あ、シンクが刺された』
「たゎぱっ!」
“死亡によりシンクの能力値が六分間低下します”
『死ぬのは構わんが聖水を寄越せ!』
“サティが倒れたシンクから聖水を奪います”
『ランサ♀!正気に戻ってもらうぞ!』
>338
『何でそんなに舐めてもらいたいの?変なの。』
ざっくり!
“シンクが倒れたのでテイマー♂が放り出されます”
『痛っ!
あ、シンクさんが…死んじゃった……
あうぅ…ランサ♀さんこっち来ないでぇ…』
>>338 『フフフ・・・ぁ・・・サティ・・・サティの血も・・・フフフ」
“サティがランサ♀に聖水をかけます“
『・・・あれ?私は一体なにを?あれ?若葉サマナちゃんに弟いたっけ?・・・サティ?」
“とりあえず正気を戻しました“
>>339 BIS「・・・遅いな。ちょっと探し・・・・うぁっ!?」
“見つけてしまいました“
「気づかれてないな・・・流石にここは他人な私が口出しするところじゃないな、うん。」
“回り右をして戻ろうとしています“
シンク「あの槍子め…」
サティ『早く古都に帰れ』
>339
「うぅ…ショタ少年が遠ざかっていく…無念だ」
“シンクが古都に転送されます”
『よかったなテイマー♂、脅威(シンク)は去ったぞ』
>340
『元に戻ったのか?…あぁ、良かった。』
“サティがランサ♀を抱きしめます”
『良かった…本当に…。
私がわかるか?体におかしいところはないか?痛いところは?』
“サティが心配そうにランサ♀の顔をマジマジと見つめます”
“仮面がないのでサティの顔がよく見えます”
>>341 「え?サティどうしたの?え・・・?」
>“仮面がないのでサティの顔がよく見えます”
「ぁ・・・ぅ・・・サティ・・・素敵だよ・・・。」
” いいムードになりかけています”
シンク「ケッ、イチャイチャするなり交尾するなり勝手にするがいいさ!」
ぴくっこ[ピピィー(ご主人様、元気出して下さい)]
「ぴくっこ…お前も久しぶりの出番だな」
>342
サティ『いや、なんでもない…もう大丈夫だ』
>「ぁ・・・ぅ・・・サティ・・・素敵だよ・・・。」
“サティの顔が赤くなります”
『あ…仮面を忘れていた。あれがないと少々恥ずかしいな。
…私の顔を褒めてくれたのはあなたが初めてだ。ありがとう』
“シンクの「うほっ!いいおとこ」(
>>288)はカウントされてません”
『あなたにはお礼をしなければならないな。何がいい?』
BIS「私の出番はまだか?」
ラン『もうちょい待ってろ、その内若葉サマナーさんくるから。』
>>343 「お礼・・・なんてとてもそんな・・・私にはもったいない言葉です、その言葉は・・・私より
必要としているハズです・・・私には貴方はもったいないです。私は迷惑しかかけてませんから・・・。
でも、これだけ言わせてください。ありがとう。」
>340
若葉「あ、BISさん!?いやっ!ダメェ!見ないでよぉ!酷いよ、覗いてたなんて……」
若葉「ま、待って!まだ棍棒入れてな……きゃあ!」
(目の前にシンク復活)
>341
テイマ『脅威?あ、ランサ♀さんのこと?』
テイマ『…うわぁ…サティったら大胆……邪魔になりそうだし古都に帰ろっと。』
BIS「久しぶりに人を見た。」
ラン『かなり放置されたな、私の性?』
>>345 「いや・・・すまん。覗く気じゃなかった。後私にはソレは入らん。」
347 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/27(日) 23:40:44 ID:AKX76BvF
みんなどこの鯖?
>446
「いや、別に放置していた訳じゃ……」
【何やら規制くらってました。】
>447
橙鯖ですよ。
BIS「シンクとサティがいないぞ。」
ラン「サティはともかくシンクがいるとまた被害者が増えるぞ。」
>>348 「やはりここの過疎は異常だと思うんだ、うん。」
BISさんと一緒に冒険したいです
今から会えませんか?鯖教えてください
>>250 「紫鯖にいるぞ、LVはまだ低いから冒険してもつまらないと思うのだが。」
紫か。じゃあ俺も新規ではじめるか。
若葉「シンクさんとサティ来ないね……て言うか私…
一人エッチしてたから服が乱れたまんまだった………(赤面)」
テイマ『あっ、お姉ちゃん。ただいま。
…………(呆然)
そこのBISと何があったの……………?
よくも……よくも…よくも僕のお姉ちゃんにてを出したなぁ!
貴方だけは絶対に許さないんだからぁ!』
「(なんか誤解してるけど…しかし端から見れば百合にしか見えないだろうなぁ…
BISさんが女の子と間違って襲ったら面白そうだなぁ…)」
>>353 「・・・どうした少年、痛っ!いきなりなにを・・・痛っ!ええい!」
“殴りかかるテイマ♂を引き剥がします。“
「何があったかは知らないが相談には乗るぞ?」
テイマ『どうしたもこうしたも
貴方は自分がやったことが分かってないんですか?
お姉ちゃんを襲っといて!
離してよぉ!離して!
お姉ちゃん!大丈夫!?』
若葉「あんまり大丈夫じゃないなぁ(嘘」
『絶対に許さない!』
シンク「<!> 待たせたな!みんなのアイドル、シンクおじさんの参上だ」
サティ『/シンク 図々しいにも程があるぞ』
「色々あってな、暇なのに来れなかった。
だが放置プレイだと思って我慢すると気持ちいいぞ」
>344
『私に礼だなんて…迷惑をかけたのはコチラなのにな
しかしなんだか熱いな、ハハハ(な、なんだか妙にドキドキするな…。これはなんだ?)』
“サティに落ち着きがありません”
>345
「これは良い半裸幼女と開発済みのBISと男らしくなりつつあるショタ美少年ですね」
“シンクが突然現れて参加しようとしています”
「さて、どちらに加勢してやろうかの?」
>347
「私ならどの鯖にでもいるぞ。サティのヤツは敵を回復するから一緒に冒険するのは勧めない」
>350
「私が誘われないことが非常に遺憾だ」
『NPCを誘うヤツもそういないだろう』
若葉「あっ、シンクさんだ。久しぶりだね。」
テイマ『シンクさん。この前は抱えて逃げてくれてありがと。』
若葉「なにそれ!?私知らないよ!大丈夫だった?なにもされなかった?」
テイマ『大丈夫?なにが?』
若葉「なにもなかったのならいいや……」
テイマ『?』
BIS「私がどういうわけか悪役なんだが。」
ラン『黙れこの婦女暴行犯。』
BIS「ガーン!」
>>355 「ほほう・・・いい目をしている。つまりアレだ少年。君はそこのお姉さんに惚れたわけだ。ハッハッハ
それでだ少年、私は人の恋を邪魔する気は無い、が。私を犯人にしたてあげるのはいただけないなぁ。
私がここに来た時はそこにはすでに乱れた姿のサマナー・・・そして今出現したシンク。
昔からよく言う、犯人は現場に再び現れる。とね、つまりだ。シンクが犯人なんだよ。
前科もある、ぴくっこに命令して触手プレイだ。どうみても怪しいなあ。」
>>356 『サティ・・・あの・・・言いにくいけど・・・好き・・・だよ。』
“一気にランサ♀の顔が赤くなります“
サマナー率が高いのは何故?
テイマ『違うもん!恋愛感情なんかじゃないもん!』
若葉「そうだよ。16年間一緒に暮らしてても
なにもなかったんだよ。あるのは姉弟愛だけだよ。」
テイマ『その通りだよ!(実は昔寝ている時ににキスしたの……ごめんね…)』
>358
『シンクさんがお姉ちゃんを!しかも前科持ち!?
触手プレイ?なにそれ?ゲーム?』
「知らないでいいの!」
『?』
【テイマー♂はエッチな本はグラビア程度の物だと思っています。】
>359
「プリンセスは扱いにくそうだからじゃないかな………?」
BIS「聖書ってどうも読む気になれんな。」
ラン『この不良僧侶。』
BIS「真に受けるな(´・ω・`) 」
>>360 「ハッハッハ、それはすまないね。まぁ、これ以上厄介ごとにはかかわりたくないのでネ
コレで私は失礼させてもらうよ。あ、そうだ少年。いい事を教えてやろう。
ぴくっこを見つけたらすぐに辺りを見回せ。何かいい物が見つかるかもしれないぞ。」
“BISが噴水へと向かって歩き出します“
シンク「突然だが、コンドームって知ってるか?」
サティ『東京ドームなら知っている』
「…お前が東京ドームを知っていることに驚きだ」
『以前、冒険者に聞いたんだ。コンドームも似たようなものか?』
>357
「ハッハッハ、キミならいつでも喜んで抱いて…ゲフン、抱えてあげるさ」
>358
〜古都〜
「ま、待て!私は「今回は」何もしていない!
あのエセ聖職者に棍棒を突っ込む予定ではあったがまだ何もしてないぞ!」
〜ドコか〜
『す!?好き!?…ま、待て。わ、私はサティロスだぞ?!それでもいいのか?
…いや私は嫌という訳ではなくむしろ嬉し…ゴホン』
“沸騰しそうなぐらい顔が真っ赤です”
>359
「宿命と書いて「さだめ」だ。私みたいにサマナーだというだけで萌えるヤツもいるからな」
若葉「妹が欲しいな…」
テイマ『なんで?』
若葉「お姉ちゃんって言い寄って来て可愛いじゃん。」
テイマ『そうなの?(僕は?)』
>361
「あれ?BISさん、行っちゃうの?
じゃあ、アイス買ってきてよぅ。」
『僕、ソフトクリームがいいな♪』
『良いもの!?(笛、ケーキetc)』
「い、良いもの!?(バイブ、ローターetc)」
>362
『そんなに頻繁に抱えられても……』
「駄目!汚い手でテイマちゃんに触らないで!」
『今回は?じゃあ前回はなにかあったの?』
「それは………(赤面)」
364 :
サマナー:2006/09/02(土) 19:01:50 ID:???
ペットが動いてない?
べ、べつにサボってるんじゃないんだからね!
あっ、いやぁ…、バンブーを解除しないでよぅ…(つД`)
>>362 「/サティ そろそろ逃げろ、また暴走するかもわからんからな。」
>>363 「アイスにソフトクリームねぇ・・・このお金で買ってきなさい。」
“サマナとテイマに1000ゴールドを渡します“
>364
若葉「じゃあ、私もバンブーを出そう。
二人でしたら消されにくいよ。たぶん………」
>365
若葉「えー、買ってきてくれないの〜?ケチ〜!」
テイマ『ケチ〜!』
若葉「サマナーだからってなめないでよ。」
テイマ『買ってきてくださいよぅ…』
ラン「私の出番が急に減った気がするんだけど。」
BIS「まぁいいからそこでサティとイチャイチャしてなさい。」
>>366 「わかったわかった、コレでいいな?」
“二人にアイスを渡しました“
「(さてと、どっか出かけるかな・・・。)」
368 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/05(火) 15:21:13 ID:lOmJptve
赤石は厨が多すぎて…;;
シンク「プリンセスの武器変身を見たことがあるか?」
サティ『あぁ、槍になっているのを見た』
「あれはピンクに光るんだが…棍棒だとエロいな」
『よかったな』
「プリの武器変身した棍棒をBISのアナルに突っ込んだら…、と妄想すると堪らんな」
>363
「前回に何があったかは秘密だ。どうしても知りたければキミに同じことをしても
いいのだが(むしろしたいのだが)お姉ちゃんが許してくれないだろうな。
いつかキミがぴくっこをテイムする機会があれば教えてあげよう」
>364
「ペットが動いていないなぁ」
『ワザとじゃないと言ってるだろう』
「動いてないなぁ(ニヤニヤ)」
>365
『逃げなければ…?いや……私は逃げない!今わかった。私は…彼女が好きだ!』
「ケッ、そのまま突き殺されちまえ」
>368
「逆に考えるんだ。厨が多いなら厨オチを楽しめばいいと。
アジトB3にて、適切Lvより30下の火力剣士が一生懸命働いている適性BISに対して
「火力にならない寄生は死ね」などと言ってるのを見ると、そんなに自殺したいのか?と思う。
その後?BISがいなくなったら「リザおね」を繰り返してたに決まっているだろ」
ラン「名前欄そろそろ変えたらどうだ。」
BIS「思いつかないんだとさ。」
>>369 「/サティ 無茶しやがって。まぁ健闘を祈る。」
ラン『え・・・本当に?私なんか・・・と・・・いい・・・の?』
“ランサー♀が泣きそうになります“
プリンセスのキャラクター説明って、
下手したら赤石一、ピンクな話かもしれないわ…。
>368
どのゲームにも変な人はいるものよ。
変な人を回避するのもスキルの一つよ。
>369
あ、あなた…!
そんな事に私を使おうと企んでいたのね!?
ちょっと…やめなさいーッ!ぎゃ〜ッッ!
ところで、そんな戦力外の剣士が廃人のタゲを取れるとは思えないわ。
あぁ、インプに突き殺されるのがオチですわね。
POTなら投げられますけど、羽はさすがにねぇ…。
>370
お幸せに…
つ【花】
油断している間に押し倒しちゃえ!
つ【催淫弾】
シンク「どんな顔なのか気になってネクロの中身を見ようとしたんだ。
そうしたら装備は外されるわ、ステータス反転するわで大変だった」
サティ『相変わらず無駄なことを…』
「でも可愛かったぞ」
『…見れたのか!?』
>370
『キミじゃないとダメなんだ。私はキミと一緒にいたい…!』
“プリンセスの投げた花が舞い散ります”
『急に花びらが…?』
“サティが気を取られます”
>371
「ちょうどいい所にプリンセスがいるな。そんなに棍棒がイヤなら超長槍に変身してくれ。
(使用方法は変わらないがな)
それと、火力剣士様にはタゲが取れずとも「遠くでタイマン」という必殺技がある。
そしてキミの予想通りインプかアサシンに必殺された訳だ」
>372
「この催淫弾は誰が何に使えばいいんだ?」
BIS「人がいないのもここまでくると清々しいな。」
ラン「ある日detの海に沈んでた、だんて事もありそう。」
>>371 「ほほう、新人さんですか。これからよろしく頼むよ。
念のために言っておくけど、私の尻を狙おうだなんて考えないで下さいよ。」
>>373 ラン『ほ・・・本当!?・・・嬉しいよサティ・・・私も一緒にいたい・・・。あら?花びら?」
“ランサーも気を取られます“
蘇生はペットや召喚獣を胸に抱いて蘇生させるんだとさ
ハァハァ
ゲーム内でペット抱いて蘇生してほしかった。
ええ、まさか笛を吹くだけなんて思いもしませんでしたよ。
保守しときますね
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽ \
//, '/ ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 |、i| 皆はいないのかい?
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
ランサ♀
/.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ィi.:,、.:.ヽ /
/イ.:.:.:.:i|:/__,V'、|l_j:.:.:.l l 過
lr:l:.:.l -ー -、 レヘ! l 疎
l l:.| | |:l | だ
`ーi;| ' ,N ー=' し
| `ー  ̄ , ' | な
,,rへ、_ ` 〔´__ l ぁ
/l :ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、 ヽ
: : |: : : ヽ/、;:;;;}イ: :ヽ: \ `ー
.: :.>': : ヽ/::::| .l: :<: : ヽ
BIS
379 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/03(火) 10:51:30 ID:ubNbaXRp
保守
380 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/10(火) 21:33:27 ID:ulmxlkhl
保守
上がっているのを発見したわ。
ネタがないですねぇ。
382 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/11(水) 09:40:45 ID:viEb8zAT
ぬるぽ
>382
……………ガッ
三●
引退した俺なら居ますが
>369
『ぴくっこ?やだ、エルフが気に入ってるだもん。
今は捕るつもりないよ。』
「エルフ!?今度私にも貸してね。(赤面)」
『お姉ちゃんの頼みでもそれは出来ないよ。エルフは貸したくないもん。』
「なんで?」
『そ、それは……(赤面)』
>371
「プリンセスが来た!可愛い!妹にしたい!」
『むっ!(とりあえず敵!)』
「ギュッってしてもいい?」
『うわぁぁん!』
>378
「そういえば過疎だね……」
>382
「ガッ」
『ガッ』
>384
「えーと、参加は常に歓迎。常駐は大歓迎となっております。」
ラン『やっと人が来たよ!来たよっ!』
BIS「落ち着け。」
>>381 ラン『なんでネタがないか・・・そうね、やはり人がいないからじゃないのかな?」
>>382 BIS「ガッ」
ラン『ザシュ』
BIS「・・・突き刺すな。」
>>384 BIS「とりあえず常駐は大歓迎だよ。」
>>385 BIS「何故エルフで両方赤面?・・・あ、♀エルフか?」
ラン「♂エルフでアッー!な可能性も捨てきれないと思うよ。」
BIS「お前は黙っとけ。」
>>386 若葉「懐かしい面々キター!」
テイマ『お姉ちゃん、僕たちが来てなかっただけだよ……』
若葉「あ、そっか私が久しぶりなだけか〜」
テイマ『そうだよ』
若葉「まぁいいや。とりあえずランサ♀ちゃん&BISさん私たちと
や ら な い か」
テイマ『何を?』
若葉「とっても気持いいことだよ♪」
テイマ『気持いいの?やる〜!』
若葉「はい、テイマちゃん参加決定!」
シンクさんこないかな?
ラン『一日に二回も書き込むのはじめテー』
BIS「わかったから黙れ。」
>>387 BIS「・・・急に寒くなったから風邪でも引いたのか?」
ラン『あれ?弟君汚していいの?』
BIS「お前は・・・。」
ラン『そうとなれば弟君の童貞は私がもらいっ!』
BIS「付き合ってられん、逃げるか。」
“BISが天使に変身しました“
若葉「BISさんって何気に聖職者だよね」
テイマ『どうして?』
若葉「そういう展開になると逃げる様にどこか行くから」
>>388 「うえぇぇえぇぇぇぇぇん!!BISさん行ったらやだーー!」
『そう?僕は早くいなくなってほしいな☆』
「!! 二人の美女と同時にいいことしたいのか!?君は!?」
『?』
「汚すなんて……ランサ♀ちゃんのエッチ(赤面)」
『ねぇ、童貞ってなに?』
「ランサ♀ちゃ〜ん♪ や ろ ?」
390 :
剣士:2006/10/14(土) 23:28:53 ID:???
俺がやってやる!
さあ早くこのそそりたったモノをしずめてくれ!
サマナちゃ〜ん♪
>>390 若葉「ほらほらランサ♀ちゃん早くぅ♪」
テイマ『あ、お姉ちゃん危ない!』
若葉「ふえっ? キャア!ヤダ…ヤダヤダ、お願い!止めてえぇぇぇぇぇ!」
テイマ『このぉ!お姉ちゃんから離れてぇ!笛棒攻撃!』ポカポカ
392 :
剣士:2006/10/14(土) 23:56:19 ID:???
ふふふふふ…観念せえ〜
って!痛い!こざかしいがきが!お前は後で犯ってやるから
黙ってオナニーしてあそこ濡らして俺を迎える準備でもしてろ!
食らえ!サザンクロス!
へへ……邪魔者もいなくなったしゆっくりやろうぜサマナちゃん。
そこにいるランサ♀もテイマー犯ったあとにでもしてやるから邪魔すんなよ?
おやおや、ちいちゃいオッパイでちゅね〜。俺が揉んで大きくしてやるよ。
ラン『サマナーちゃん今日は一段とノリノリだね。』
BIS(現天使)「これからもこの調子だといいんだがな。」
>>390 ラン『(・∀・)ニヤ』
BIS(現天使)「・・・?」
>>391 ラン『それじゃあ混ざらせてもらおっかなぁ♪』
BIS(現天使)「・・・(アリアンの旅館にでも行ってみようかなぁ)」
>>392 『きゃうぅ!』ドサッ グッタリ
「テイマー♂ちゃん!」
「きゃ、あ、あ、んん、だ、だめぇ、もっとやさ、っあん!優しくぅ」
>>393 「ランサ♀ちゃ、っんぁ!たすけ、はあっあ、あん、も、もう止めてえぇぇぇぇぇ!」
395 :
剣士:2006/10/15(日) 00:23:22 ID:???
ふふふふふ……止めてと言われて止めるようじゃ男が廃るってもんよ。
ん、あれ……あ、なんだか眠気が………
寝ま〜す
「ん、あれ?いなくなった……ああ、これが寝落ちっていうやつか…」
『うー、おねえちゃん大丈夫?』
「私は大丈夫だけどテイマちゃんが…
ちょっと待ってpotだすから。」
『うん、、』
『お姉ちゃん。』
「ん?」
『す、好…やっぱり何でもない』
「なにそれ?気になる〜」
『気にしないで!(赤面)』
私も寝ます。
397 :
剣士:2006/10/15(日) 10:20:54 ID:???
あ〜どうも……剣士です。目が覚めたら目の前に美少女が三人居るんだが……
いったいこれはどういうことなんだ?
産まれてこのかた23年おにゃのことの関わりが皆無だった俺へ神様がくれたプレゼントですか?
あ〜う〜あ〜う〜
保守age
若葉「ひぃっ!あの剣士まだいる!一発だと思ってたのに!」
テイマ『お姉ちゃん……それは酷いよ……』
>>397 「なっ!?アイツ私の胸揉んだこと忘れていやがる!
な〜にが神様からのプレゼントだー!アンタなんかに!アンタなんかに私のオッパイが……」
『お姉ちゃん………』
シンク「やぁ、ダメルまで観光旅行に行ってたシンクおじさんだ」
サティ『正直に「知らないBISに着いていったらダメル送りにされていた」と言え』
「なんだ、機嫌が悪いのか?」
『一緒にいた私まで巻き込まれてダメルに送られたからだ。
帰りの道中も私一人なら容易に帰れるというのに貴様は幾度となく倒れるしな』
「仕方ないだろう、ダメル→のモンスターは強すぎる」
>374
“花びらが収まりました”
『何だったんだ?…せっかくいいところだったのに(ボソッ)』
〜その頃のシンク〜
「この催淫弾はどうすればいいんだ?…ここを捻るのか? …うわっ!」
“催淫弾が爆発します”
「…あまり変わらんな?」
“年中発情期のシンクには効果がなかった!”
>375
「それはいいな。私も一回死んでくる」
『そのまま帰ってこないでくれ』
「ついでに揉んでくるか」
『…そもそもお前を生き返らせるのはテイマーではなくてBISだ』
「それでも私は一向にかまわん!」
>376
「なんだと!?おっぱいはどこにいった!!」
『……』
「おっぱいおっぱい!幼女のおっぱい!BISのおっぱい!」
>381.383
「やぁ、いつかのBISのアナルに突っ込まれる予定だった姫じゃないか」
『まだ貴様はそういうことを…』
「それとも姫自身のアナルに突っ込むべきか?」
『そういうことを言ってるんじゃない!』
「じゃあ私はどこに何を突っ込めばいいんだ!」
『…(無言でシンクの尻に槍を突き刺す)』
「アッー!( ゚ω゚)」
>384
「私も手紙配りを引退したいんだがダ○オンが許してくれなくてな」
>385
「ぴくっこの良さがわからないとはまだまだ若いのぉ。エルフは顔はいいんだがな」
『もっと戦闘能力で判断したらどうだ?』
「それだとお前はよろしくないよな。敵を回復するし」
『気にしてるんだから言わないでくれ』
>397
「残念ながらその神様からのプレゼントには変態紳士も混ざっているんだ」
「久しぶりに戻ってきたらスレからピンクの波動を感じるな」
『…リンケンにでも行ってようかな』
402 :
剣士:2006/10/18(水) 15:59:26 ID:???
>>399 は?俺がサマナちゃんの胸を……?悪いな……覚えてなくて……
そうだな…もう一度揉んだら思い出すかも知れない!
揉ませてくれ〜!おっぱいおっぱい! ガバッ!
>>401 生憎俺は変態紳士には興味はない。サマナちゃんとおっぱいおっぱい!するから邪魔すんなよ?
ほら、そこにいるテイマでもランサでも犯っとけよ。たまってんだろ?ダメルに行ってて
_,,,,-----、,,,,_ ,,, ,,_
,/^ "''-、、 (,,,l゙ | `〉
,/ `'-, r'"'''i、.,,,,,,,,,,, ,,,,、 ` ‘''"
,r‐i、.,-、、 .,i´ \ ,,,,---゙li,_ || .゙l | ‘i、
/ |,i´ │ 丿 _,,,゙l, ヽ_ ` ` ,i´ .l,'"゙'l ヽ \、
,| ‘ ,r゙l l゙ /ノ''i,'li、 .r‐'"″ ラ .| .| .\ ゙''-,
_,,-‐"` ._,ノ ,レ‐、 | .| | リi、 \,,,,,r'"゙゙゙''、、 ゙l │ | `ヽ ,l゙
,r'" ぐ .巛゙'/i、 .,/"゙゙゙'''-,、 .|, ゙l,丿,"ヽ `'-,,、 ゙l .L,,,i´ `''′
,i´ ._,,-=,、 | l{ | | /` .゙i、 .\,,/ |、 l` .| ,-i、
丿 ,,i´ ゙゙‐' |!゙l/,i´ l゙ ,iリ ゙l │ | 、/ │
l゙ l゙ ゙l ` h,,、 ._,,i´.l゙ ゙l ,,/ ,l゙ .リ゜ ゙l
.ヽ `'-,_ │ .ヽ`"''''''"` 丿 ゙l ,,,/` .,/ ゙l .ヽ
`'i、 `''ー-,,,,_ ゙l `''-、,,,,-‐′ | _,,,-‐″ .,/ ゙l ゙l
‘'-,_ `゙゙゙^'′ '"゛ ,/` ゙l.,/
`''-、_ _/ ″
゙゙''-、,、 ,,,,,,,,-‐′ |゙゙゙i、 ._,、
`''ーι l゙ ゙l |__,,-'"`)
ヽ { | .|
゙l、 ゙l ,_,,,-‐" ,/゙゙| .|
゙l ゙l `゙L,,―'ァ │ .゙l、|
BIS(現天使)「第二の変態紳士にならないよう気をつけよう」
ラン『すでになってるから安心しろ』
BIS(現天使)「ガー(川゚д゚)ーン」
>>401 ラン『・・・(・∀・)ニヤ』
BIS(現天使)「・・・?」
ラン『(・∀・)ニヤニヤ』
BIS(現天使)「・・・??」
ラン『(・∀・)ニヤリ』
BIS(現天使)「・・・どうした?」
ラン『いや何でも。」
BIS(現天使)「( ゚д゚)ハァ?」
>>402 ラン『短小の分際で何を偉そうに(・∀・)ニヤリ』
BIS(現天使)「いや、その発言は流石に・・・って何かな?その弓と槍は、何に使う気かな?」
ラン『い・い・事・♪』
>>403 ラン『だってさw』
BIS(現天使)「・・・私の事か?」
405 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 22:10:35 ID:aCSbpE7T
小さい窓化にできないの?
君がノータリンなことは分かった
407 :
剣士:2006/10/21(土) 17:25:56 ID:???
>>404 うぉぉおおおおお!!!おっぱいおっぱい!
ああ、なんていいんだ君のおっぱいは…うっ…ドピュ…ドピュピュ…ハアハア…
ん?ランサ♀よ槍やら弓やらを出してどうしたんだ?
θ←武器変身中
テイマ『お姉ちゃんピンチだね』
若葉「テイマちゃんは暇そうだね……」
>>401 『普通に女の子だよ。』
「♀!?(ジュルリ)」
>>402>>407 「ちょ、ちょっとちょっとちょっと!待って!あぁん!いやぁ!」
『お姉ちゃんのおっぱいにおちんちんが…(ドキドキ)』
「やだやだやだよぉ!らめぇ!ひぁゃん!あ、そんなに擦り付けられたら…あん!あ、あ、あ、っん!」
ドピユピュ
「ううっ……臭いよぉ…また、また汚されたよぅ……」
『お姉ちゃん……(ドキドキ)』
>>404 『ランサ♀さん?その槍と弓は何に使うの?(そんなことよりさっきの見てたらおちん○んが大きくなっちゃた……どうしよう……)』
>>408 『これはなんの武器?』
皆で同じ鯖に集まってサロンギルド作らない?セカ万歳の時代なんだし
Ex「いつもどこかに!」
ガード「ネタテイマー!」
Ex「というわけで、久々に帰ってまいりました。Exテイマーです。って、ネタって何よネタって」
ガード「お初お目にかかる。マスターを守る者、ガードマンだ。……そこらの知識職よりはるかに紙な殴りテイマがネタじゃないとでも?」
Ex「うっ……あんた、ほんとに痛い所突いてくれるわね」
ガード「マスターへの突っ込み役も兼ねているからな」
Ex「ちぇ、人がボケボケみたいに言って……」
ガード「マスターの天然はある意味才能だ。どうやったらアリアン目指している最中に納骨堂に迷い込めるんだ?」
Ex「あ、あれは……これからしばらく、また顔出します、よろしくね?(はぁと)」
ガード「ごまかしきれてないぞマスター。まぁ、俺からもよろしく頼む」
θ<何よー、せっかくバイブになったのにー!
別に使ってもらえなくったって…ぐすん
>409
θ<カバンの中で見る痴態…
一味違いますわ…
>410
θ<作るならピンク鯖ですわね
>410
θ<属性攻撃品で固めれば、アルパスくらいまでは戦えますわよー。
白ダメ30黄ダメ40くらいだったかしらー。
犬に乗りながら颯爽と殴るテイマー。
どうみてもネタです、本当に(ry
413 :
剣士:2006/10/22(日) 12:54:52 ID:fcKXATL5
>>410 俺はこのスレだけで満足だぜ!
>>411 こりゃまたかわいいおにゃのこが……マスターへの突っ込み役!?
何を何処に突っ込むつもりだ!ハアハア……
>>412 おや、こんなところにバイブが……
ウヘヘ…ウヘヘ…俺はサマナちゃんの突っ込み役になる!
早く…早くこのθを下の口で…ウヘヘヘヘ
シンク「いつもどこかに!」
サティ『変態紳士!』
「というわけで、久々にパクってまいりました。シンクです。」
『…私まで巻き込むな』
「意外にノリいいよな、お前」
>402
「邪魔するもなにも残念ながら私もお前のようなヒョロヒョロの小僧には興味はない。
私の好みは肉だからな。BISぐらい筋肉つけてから出直せ。
だがお前のおっぱいに対する姿勢は大変高く評価する。おっぱいはいいものだ!」
>403
「呼んだか?住職」
『自覚しているとは思わなかった。…住職って誰だ?』
>404
『…( ゚д゚)』
「…?」
『(;゚д゚)?』
「…??」
『ガクガク(((;゚Д゚)))ブルブル』
「…どうした?」
『いや何でも』
「( ´_ゝ`)フーン」
>405
「秘密だ。動作悪くなる場合があるからココで聞くようなヤツには教えん」
『小さいマドカとはなんだ?』
「とある幼女の名前だ」
>406
「失礼だな、脳はむしろ余してるぐらいだ」
『余しすぎなんじゃないか?』
>408
「お、使いやすい形態に変身してくれたな。では早速BISのアナルに…」
『あのピンク色のなら剣士が持っていったぞ』
「な、なんだってー!」
>409
「ほぅ、両手に花状態な訳だ。そりゃあお姉ちゃんに貸したくないよなぁ(・∀・)ニヤリ」
『彼にそんな気はないと思うが…』
「テイマ♂にはなくともエルフ♀にはあるかもしれないぞ?(・∀・)ニヤニヤ
そしてテイマもお姉ちゃんを愛しているのにエルフの熟れた肉体に目がいってしまう訳だ。
「常に自分に忠実な何でもしてくれるイイ女がいる」
そんな状況下で思春期の少年が欲望と理性の狭間で葛藤していると思うと萌えるじゃないか!」
『私にはよくわからん。だが一言、妄想乙』
「たぶん図星だって。今頃、内心ドキッとしているはずだ」
>410
『私達ならどの鯖にもいるぞ』
「いや、中の人達の話だ。仮に作られても私達はNPCだしな」
>411
「マスター、久しぶりだな!」
『それは私のセリフだ!でも、マスター!…と、誰だ?』
>ガード「お初お目にかかる。マスターを守る者、ガードマンだ」
『Σ(゚Д゚|||)』
「こうしてサティは野に帰ったのでした…。完。」
『勝手に帰すな!し、しかし…わ、私は、もう…いらないのか?』
「お前、主人にはベタベタと暑苦しいし、敵を回復するしな」
『そういえば…デスサイズ(ゴートマンEx)も見ないな…』
Ex「そして今日も!」
ガード「囲まれる!」
Ex「うるさいわね、仕方がないじゃないの、範囲攻撃ないんだから!」
ガード「俺の技は極小だが範囲攻撃だぞ」
Ex「だったらさっさと使えばよかったんじゃないの」
ガード「攻撃命令のみを連打していたのはマスターだ」
>>412 Ex「あら、ローターがしゃべってる」
ガード「いやに冷静だな、マスター」
Ex「まぁ、私の笛棒には敵わないわよ」
ガード「話をあわせてやれ、さすがに不憫だぞ」
>>413 ガード「……この斧槍を貴様の脳天に突っ込んでやろうか?」
Ex「かわいいおにゃのこって……あなたいつの時代の人間?」
ガード「とりあえず」
Ex「壊れた人間は」
Ex『笛棒バスターホームラン!』
ガード『斧槍爆裂フルスイング!』
Ex&ガード「星になれ!『爆裂バスタースイング』!!」
(注:本編中には存在しない技です)
>>415 Ex「あ、サティ、おひさー」
ガード「サティ、お前、俺のこと忘れたのか?」
Ex「うちは世界各地のExモンスをテイムして回ってたExコレクターだよ?」
ガード「俺とお前でコンビ組んだことも何回かあったはずだぞ」
Ex「デスサイズもちゃんと本にして銀行の中にいるわよ」
ガード(マスター、いるかいらないかの返事、返してないよな(ボソボソ))
Ex(だって、きっぱり言うのもかわいそうだし(ボソボソ))
>>410 「やるならピンク鯖で」
>>411 「やあ、久しぶりだね」
『誰?』
「過去ログ読んでね」
>>413 『姫様!?あの人……姫様で一体何を……ドキドキ』
「えっ!?ちょ、やめ、そんなに大きいバイブ入らないよぉ……んっぁ、はぁあああああああ!!!
らめぇええええ!痛いよぉおおお願いぃいいいい!抜いてぇ!抜いてぇええええ!」
『……何?この感じ…』
「おまた裂けちゃうよぉおお!」
>>415 『ドキッ!何てしないよ。』
「エルフってどんなの?」
『優しくしてくれるよ』
「もうそんなところまで!!!?」
『?』
シンク「悪魔の髪の毛って針金でも入ってるのか?」
サティ『見事に角みたいになっているな』
「よし、確かめてくる」
『今回はパッシヴスキルに捕まるのがオチだな』
>416
『「お初お目に〜」などと言うから新顔かと思ってしまった。これは恥ずかしいところを見せたな』
「そもそも、お前は斧槍兵系を見分けられるのか?」
『勿論だ。声とか喋り方とか匂いとかな』
「…もう少し人(?)の顔は覚えような?」
『気をつける。……ん?何か聞き忘れているような…』
「うん、たいしたことじゃないから忘れておけ。それがお前のいいところだ」
【斧槍兵ではなくクロマティガードみたいなのを連れてきたと勘違いしてました】
>417
『ほら、言ったじゃないか』
「つまらん…、お前は本当に男か!」
>テイマ『優しくしてくれるよ』
「な、なんだってー!」
『どうした?』
「今、テイマ♂の背後に伝説のカリスマホストが見えた…」
『ホストってなんだ?』
「つまりは相当な手練手管だったらしい…。私が狙っていることも気づいていたに違いないな。
私達はあの少年の手のひらの上で踊らされていたんだよ!…たいした男だ」
『考えすぎじゃないか?』
サティ『名前書き忘れたな…』
シンク「あぁ…」
BIS「何故か最近ここに来ていないな。」
ラン『折角復興しかけたのに何やってんだろうか。』
>>407 ラン『ハッハハッハァ!そのまま消えちまいなァッ!くらえっ!スパローテイル!」
BIS「・・・さっきのコーヒーに入れたのは・・・本当に砂糖だったかな?
コカインとかじゃないよなぁ・・・ハハハ、まさかなぁ。」
>>408 BIS「何だ?これ。」
>>409 BIS「あー、その、何だ。見ないでくれ。」
>>411 BIS「おお!・・・ガード・・・お前もいつか本にされて銀行放置な運命(´・ω・)カワイソス」
>>412 BIS「ぬおっ!喋った!?」
>>413 ラン『オラオラッ!マシンも追加だぁっ!』
BIS「うわぁ・・・ミンチより酷くなりそうな悪寒。」
>>414 BIS「えーと・・・あ、そうだ。やあ(´・ω・`)」
>>416 BIS「攻撃命令のみ連打・・・あるよな、たまに。」
>>417 BIS「あんくらいの大きさで・・・裂け・・・そんなに小さい・・・私は一体何を考えているんだ。一応聖職者だし、しっかりせんと。」
>>418 BIS「な、エルフ♀でなく♂だったのな!・・・あのテイマー、顔に似合わず濃い趣味をしているな。」
シンク「悪魔の角、掴んだどー!」
サティ『な、なんだってー!』
「古都で泡吹いている悪魔を選んで掴んでみた」
『珍しく頭を使ったな。それで結果は?』
「…ん、ぜ…全然…、んっ…、どうってこと、なハイよ…」
『そうは見えんが…』
「あれで髪ズリしたら他じゃ抜けなくなるかもしれんな…」
>420
『あ、あぁ、こんにちは(´・ω・)』
「どうもどうも。
それでお宅の気の強すぎる情緒不安定な娘さんとウチのバカ息子の今後についてだが…」
『勝手に何を話している』
「お前ら相思相愛なんだろ?さっさとヤることヤっちま (ガスっ)えひゃい!」
『黙っていろ!俗物!』
「あと、エルフは♀なようだ。顔に似合わずヤることはしっかりヤっているようだが」
「ついでにヒマなのでキャラ設定でも紹介しておくか」
「シンク」
ゲーム内では初めての銀行クエストで会う必要のあるNPC。
見つけると手紙をくれる。話しぶりからして同じ手紙をいっぱい所持している様子。
見た目は古都にいる貴族共と変わらないが中身はぴくっこ捕りの名人(?)。
予備知識無しで探しに行った人はどこにいるのかわからなかっただろうイヤらしいおっさん。
たまに移動するのがさらにイヤらしい。
このスレでは変態紳士としてイヤらしさに磨きをかけている。
世の中の何を見てきたらこんなに人の道を踏み外せるのか。まさに外道。
本人曰わく、
「赤子から婆まで、男から女まで、おはようからおやすみまで、何でもイケるのが変態紳士!」
らしい。彼にとってはモンスターだろうと男だろうと「や ら な い か ?」
以下、答えてもらいました。
性別:実は女に生まれたかった。
身長:170前後
体重:80キロ以上。最近また太ったんだ。
趣味:盗聴、盗撮、下着ドロ、くそみそ、監禁…書ききれないな。
好きな食べ物:火酒は美味い。
好きなタイプ:性別、種族は問わずエロいヤツ。あと乳。
好きなプレイ:何でもイケるのが変態紳士。
[ぴくっこ]
最近出番のない虫系モンスター。
名前の語感とは違い、見た目はデカい芋虫。噛まれたら痛いかもしれない。
食べれるかは不明。パラメディックにでも聞いてください。
シンクに付き従う彼らは特殊な調教を施されており触手プレイマシンと成り果てている。
甘噛み、焦らし、服だけ溶解、粘液をローションとして使う等、多彩な技能あり。
彼らのピクピク震える様はシンク曰わく「天然のバイブ」だそうだ。”
色々な技能を使いこなす彼らの知能は意外に高い。なのに何故かイカれた飼い主に文句も言わずついていく。
上記から察するに、従順かつ素直な性格。人間だったら可愛いヤツだろうに。女とは限らないけど。
以下、答えてもらいました。
名前:(ないです。識別用の番号なら…)
性別:(知りません)
身長:(大小様々なサイズのぴくっこがいます)
体重:(女性に体重を聞くなんて失礼です。というのは冗談で、体重は計ったことはありません)
趣味:(ご主人様に尽くすことです)
好きな食べ物:(草や自分より小さな生き物。人間の食べ物も美味しいです)
好きなタイプ:(ご主人様です)
好きなプレイ:(粘液プレイです)
(通訳:シンク)
『サティ』
“サティロスという馬と人の半人半獣の神獣系モンスター。特技は回復。
公式絵を見ればわかるように変な仮面を着けている。そしてムキムキ。
左利きなのだろうか、左手に槍みたいなものを装備してる。
名前は飼い主であるEXテイマーに貰った模様。
彼女のことは神か何かのように思っている。彼女に死ねと言われれば死ぬかも。
特徴と性格は生真面目、世間知らず、鈍感、天然ボケ、巨根、勉強好き、童貞。
いいおとこだがシンクに狙われるので仮面を外すことは滅多にない。
中の顔は体つきに似合わない優男。髪は長髪で白髪…じゃなくてシルバーブロンド。
別に弱くはない。たぶんソゴム山脈赤山出身だからLv100以上。
敵を回復しやがるのは習性かつ仕様です。
ペットになる前は人間が嫌いだった。今でもシンクは嫌い。
ランサを愛してる…はずだが最近自信がない。
以下、答えてもらいました。
性別:見ての通りだ。
身長:どこを計ればいいのか…
体重:600kg以上。
趣味:人間社会ついての勉強だな。
好きな食べ物:野菜。肉や魚は食べれるが好まない。甘いものも好きだ。
好きなタイプ:…よくわからない。
好きなプレイ:プレイとは?
シンク「たまには保守兼雑談でもしておくか」
サティ『今後の修正でPvP時にペットへのダメージが√されなくなるという噂を聞いた。
実装された日には私なんかカンスト心臓メテオで秒殺されてしまうじゃないか!』
「本当にそんな修正が来たところで、そもそもお前はGvに出ないじゃないか」
『だがPK実装という話も聞いたぞ?』
「その時は相手にお得意の回復でもしてくればいいじゃないか」
『抵抗すらできないなんて……何故こんなにもネタなんだ、私は!!』
age
427 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/21(木) 20:55:56 ID:zQguxkrA
エロチャットをしながら、狩りするPTを募集するスレ
にしてみたいと思うがどうか。
ダメなら、漏れがテイマ役やるから、誰か男役(モンスターでもいいけど)やってちょ
ふぅ、ここがレッドストーンの世界なのね。
始めはブルネンシュティグの←MAPがお薦めなのかぁ〜。ふんふん。
じゃあ、病コボでも捕まえて、手下にしちゃお〜っと。
【モンスターでも名無しの人間さんでもいいですけど、
誰かいませんか〜?】
一日待ったけど、誰も来ないね〜。
せっかく、こんな可愛い少女がいるっていうのに〜。ぷんぷん。
【狩りしてる所を、戦士に襲われて…とか、何故か急に強いモンスターが
現れて、無理やり…とかいうシチュ希望なんだけどな〜。誰かいない?】
シンク「ひ、人がいるぞ!」
サティ『砂漠を三日三晩さまよってオアシスを見つけたかのような気分だな…』
>426
「お前か!お前のお陰か!」
『呼び水となったのは確かだな』
「気に入った、ウチに来てサティをファックしていいぞ」
『ご免被る、自分の尻を差し出せ』
>427
「止めはしないが、たぶん企画倒れになると思うぞ」
>428
「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!テイマを犯せと俺を呼ぶ!
聞け、幼女達!俺は性技の紳士、変態紳士シンク!」
『こんな口上を瞬時に思いつける奴がいるとは思わなかった…』
「フハハハ!なんせパクリだからな!
さて…、あのテイマはどのように騙してやろうか」
>429
「やぁ、お嬢さん。見たところ新規の方のようだが、もうペットは捕まえたかな?
今ならここにいるサティロスっていうLVが100以上ある強そうなモンスターをペットにできるんだが…
良かったらおじさんの話を聞いてみないかい?」
『(わ、私をダシにするな!)』
「こんなチャンスは滅多にないよ?
詳しい話はこちらの小屋に来てくれるかな。お金とかはかからないから…(ニヤ)」
あ、人が来てる!!って、変なおじさんとモンスター…?
えー!?Lv100以上のモンスターをペットにできるの!?
うーん…でもあたしまだLv1だよ?ホントにペットにできるのかなぁ…。
あ、でもお金かかんないんだったらいいかなっ。
そっちの小屋に行けばいいの〜?
シンク「フフフフ…、うまいこと釣れたぞ!」
サティ『本当に私を売ったりしないだろうな…』
「大丈夫だからお前は余計なことを喋るんじゃないぞ?」
>431
〜古都←の西端にある小屋〜
「心配はいらない。このサティロスは元々、人に飼われていたヤツでな。見ての通り襲いかかってきたりもしない。
キミがちゃんと世話してやればスキルを使わなくてもテイムすることができるのさ」
『(私は野に放たれた覚えはないのだが…)』
「…具体的に何をすればいいかって?
このサティロスは♂だからな。お嬢ちゃんの可愛いお口で可愛がってやればいいのさ!
女の味を覚えたモンスターは簡単に懐くんだ。テイマに女が多いのはこれが理由さ。
強いモンスターがこんな簡単なことでテイムできるんだ。安いものだろう?」
『(ちょ、お前は何を言っているんだ!)』
「強さにはそれなりの代償ってものが必要だからな。強要はしない、どうするかはキミ次第だ」
【逃げなかったらシンクに直接いい様に…、逃げてもぴくっこの餌食になるので好きな方を…】
久しぶりw
よくみるとクリスマスイブw
へ、へぇ〜そうなの〜?う〜ん、確かに大人しく見えるけど…
(でもちょっと不気味かな…う、ううん。テイマーになるんなら
そんな事、気にしちゃダメだよね…)
え〜!?あたしの口で〜口で…って…えっと、その……
このモンスターの…お、おちんちん……を?
や、やだぁ……け、結構です…さよならっ…(逃亡)
【んっと、じゃあ、ぴくっこの方にしよっと。っていうか年越しプレイになっちゃったね】
〜〜テイマの日記〜〜
今日は病気のコボルトをテイムしに行きました。
でも、色々あって、ピンチに陥っちゃいました。
死んでも古都に戻るだけだから良いか〜。と思ってましたが、
コボルト達は私を縛り上げて、大事な所を愛撫しました。
その内、気持ちよくなってきて、我慢ができなくなってきました。
それでもコボルト達は焦らして焦らしてイカせてくれませんでした。
ついに私は自分から犯してくれるようにコボルト達に頼みました。
そして私の処女はコボルト達に奪われ、私はセックスが気持ちよいものだと知りました。
ふぅ〜。今日の妄想日記はこんな感じかな〜。さ〜て、コボルトに犯されるところ
妄想しながらオナニーしよっと。
若葉「久しぶりに来たね♪」
テイマ『そうだね♪』
>>436 「!?」
『どうしたの、お姉ちゃん?』
「な、な、な…」
『あの人は何をしてるの?』
「なんて可愛らしい赤ずきんちゃんなの…」
『ねえ、お姉ちゃん?…だめだ…聞いてない…』
「……目標をセンターに合わせてスウェルフィッシュバブル…目標をセンターに合わせてスウェルフィッシュバブル…目標をセンターに合わせてスウェルフィッシュバブル…」
「フフッ、これでしばらくは動けない!やりたい放題イェイ!」
>>437 ふぅ〜。気持ちよかった〜。それじゃあもう寝よっかな〜。
!?な、なに〜!?この泡々〜!?
え…これってもしかして…えっとサマナスキルの……
(泡に囲まれてしまう)
わ、わああ〜ん、動けないよお〜!!
【初めまして〜♪
もう動けないのでやりたい放題しちゃってください♥】
439 :
病気のコボルト:2007/03/10(土) 21:51:46 ID:iTGQBq6l
キエエック〜
【誰かプレイしませんか?何職でもやりますんで】
BIS「まだこのスレあったのか。」
ランサ♀「意外と持つもんなんだね。」
【そういう訳でまたちょくちょく来るかも】
441 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/08(日) 23:19:33 ID:MNm/fo2q
「・・・セスナの道から出てこれたと思ったら何なのかしらここ??」
チリWiz(♀)
異常なくらいの方向音痴で地図がなければ
自分の家の帰り方も分からないと言うかなりの重症キャラクター
頭は非常に優秀ではあるが地理だけはまったくダメである。
変わった人やSな人が大好きと言うかなりの変わり者
ちなみに眼鏡が外れると犬(♂)に変身する!!
「ここは休憩所か何かかしら・・・?」
あたりを見渡しても以前見たことのない風景が目に入る
そして何故か【コボルトが人間を魅了しようとしていた】
「彼はきっと病気なのね・・・万病治療薬持ってないの・・・ごめんなさいね」
むちゃくちゃな解釈と共に違うところに移動する
するとかなり美人なランサーと【ピンク色の棍棒】を持ったBISが
「ランサーさんは普通だけどBISさん怪しいよ・・・」
おそるおそる
>>440二人に声をかける
「あの〜・・・お尋ねしたいのですがここは一体どこでしょうか??;」
442 :
ランサ♀とBIS:2007/04/13(金) 17:55:09 ID:zL9Vl+Sw
ランサ♀「久しぶりに人を見た。」
BIS「嗚呼、長かったな。」
>>441 BIS「私の棍棒は姫が変身していたものだったのか。…いつのまに。」
ランサ♀「…いや、それは武器変身でなくて火属性だからじゃないの?」
BIS「…これ、ピンクか?」
ランサ♀「…そうね、此処は古都西だと思うけど。」
BIS「…あれ、テレットじゃなかったか?」
ランサ♀「………。」
BIS「………。」
443 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/13(金) 21:44:03 ID:01oHQAMm
>>442 「あ・・ぇっと・・そのぉ・・・
最終的にここは一体どこなんでしょう・・・か?」
・・・やっぱり理解できそうにないようだ
「棍棒見間違えちゃったのかな?;眼鏡ちょっと綺麗にしよ〜っと〜♪」
眼鏡を外す・・・すると!! 全身から毛が生え始める・・・!!
「う・・・どうしていつもこうなッテシマウノダァアアア!!!」
チリWizが突如雄叫びを上げる その雄叫びと共に全身から毛が生えた!
「・・・マタメンドウナコトニナッテシマッタゼ
コレニナルトセイカクスラカワッテシマウカラナ・・
ヒトガコナイウチニサッサトメガネツケヨウトスルカ」
カチャリっとな・・・・
(ヒュルヒュルヒュル〜)
「アァ・・・ヤッと戻れたわ・・このことがばれないと良いけどなぁ・・・^^;」
444 :
ランサ♀とBIS:2007/04/13(金) 22:40:51 ID:zL9Vl+Sw
ランサ♀「一日で二回もここに書き込めるとは。」
BIS「新規さん万歳といったところだ。」
>>443 BIS「…今いい狼がいた。」
ランサ♀「変身で性転換できるなんて便利な話ね…。ところで、あんたはどうなの?」
BIS「…いや、別に変わらん。」
ランサ♀「…つまんない。」
BIS「私に何を求めているのだ。」
445 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/15(日) 09:01:28 ID:1kYIbHvO
「おふぁよ〜ございますぅ・・・」
寝起き最悪の状態で辺りをフラフラするチリWiz
>>444 「BIS様は何かとユーモアセンスを求められてるのですね^^;」
(あちらから「今いい狼がいた。」と耳に入る)
「ッギク・・・見られていたのかな・・・私ってばれてないといいけどorz」
(「変身で性転換できるなんて便利な話ね・・・。」)
「・・・めっちゃくちゃバレてる〜〜!!!!これはもう仕方がないかぁ・・・」
ゥォォォォォォォォォオオオオオ!!
「・・・ナリタクハナカッタガシカタアルマイナ
バレテシマッタラナコチラカラコレデハナストスルカ」
(・・・ッゥ ランサが美人に見えるではないか・・・)
「BISヨ オレダッテスキデコウナッタワケジャネェゾ・・・
ショウジキコレニナルトノミガヨッテクルシナ;」
「ソシテランサ ・・・アイカタヲセメルナ」
446 :
ランサ♀とBIS:2007/04/15(日) 10:42:40 ID:F3V3nozw
>>445 ランサ♀「ね…ねぇ。いや…結構怖いよ、あの狼。」
BIS「…なんというかギャップがあるな。」
ランサ♀「…え、えーと。後は任せたよ!」
BIS「え?…ちょっとまった置いてくな…。行ってしまった。
…ま、まぁアレだ。その輝く牙が恐ろしいから元に戻ったらどうだ。」
447 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/15(日) 20:01:00 ID:1kYIbHvO
>>446 「ム?サスガニチョットコレデハキマズカッタダロウカ・・・
ホントウナラバカミツイテヤリタイグライノストレスガ
チクセキサレテシマッタガ・・・ヤムオエン ヤハリメガネカケタホウガイイナ。」
眼鏡をかけた瞬間からだが少し小さくなり愛らしい少女に戻る
「ッェ・・・アッと・・・さすがに眼鏡外しちゃきまずかったですか^^;
ご迷惑おかけしまし。。。っぁれれ?BIS様 ランサさんが見当たりませんよ?」
注(犬になる瞬間は記憶があるが犬になっている間は記憶が消える)
「犬になっちゃったのがきまづかったのですかね・・・ごめんなさい;;」
(あれ?このBIS様は良く見るとかっこいいかも・・・?)
448 :
BIS(ランサは逃亡):2007/04/15(日) 20:48:35 ID:F3V3nozw
>>447 「…(記憶が消えるのか?)あ、ああ。アイツなら巻物で街に戻ったと思うぞ。
そうだな…手持ち無沙汰気味だし…。お茶にでもしようか、アイツの忘れ物のケーキがあるし。
アイツはお菓子を作るのが得意でな、結構美味いんだ。(ふむ…狼になると男になるところを除けばなかなか…)」
449 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/15(日) 21:18:40 ID:1kYIbHvO
(あぁ・・・犬になるのはさすがに失敗だった・・・orz)
後悔は先にただず ただただ悔やむだけのチリWiz
>>448 「っぁ 私お菓子大好きなんですよぉ〜^^ せっかくなのでいただきますね〜♪
む・・・つまりランサさんはお菓子の材料を調達しにいったのかな?」
かなり意味不明な解釈で話を進めるチリWiz やっぱり抜けている
「そいえばBIS様・・・あのランサさんとは一体いつからのお付き合いなんですか?」
450 :
BIS(ランサは逃亡):2007/04/15(日) 22:30:33 ID:F3V3nozw
(…早くランサが戻ってきてくれないと場が持たない。誰かHELP)
女性経験が少ないBISは少し緊張気味
>>449 「…い、いや。…あー、何でもない。うん、多分材料調達だ(真実を知らせない方がいいな)
む、ああ。いつから…。若葉の頃から、だな。まぁアイツに出会ってからというものの
それはもう悲惨な過去が多かったりしたもんだが、まぁワリと楽しいのでな、今日まで続いてるんだ。
ただ、残念な事に私はただの歩く赤POTぐらいにしか見られてないけどな。」
451 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/15(日) 23:14:21 ID:1kYIbHvO
(っぁれ・・・? もしかしてBIS様・・・恥ずかしがってる?)
若干ではあるが顔が赤くなっている。
>>450 「若葉の頃から仲がいいのですね^^ 悲惨な過去・・・あえて触れないようにしますね;
歩く赤POT!?Σ(゚ロ゚;) そりゃあめちゃくちゃですね・・・
でもこのケーキはおいしいですよ〜^^ 本当にお菓子作るのがお上手なんですね〜ランサさんは♪」
ただ良くみてみるとホッペにちょこっとだけあるが生クリームがついている
「・・・みゅ?BIS様私の顔ばっかみてどうかしました??」
452 :
BIS(ランサは逃亡):2007/04/16(月) 19:43:47 ID:pdOoB5ps
(い…いかん。本気でいかん)
手が少し震えてきました。
>>451 「あ…いや何でもない。気にしないでくれ。(か…かわいい。教えないでおこう)
あ、ちょっと失礼。」
BISは懐から酒のボトルを取り出して一気にそれを飲み干しました
「失礼。…酒でも呑まないと緊張しっぱなしだからな」
453 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/16(月) 21:41:13 ID:E3NXmK+G
(あれぇ?もっと顔赤くなってきた・・・?)
BISのお酒を飲んだことが知らない様子。。。
>>452 「お酒・・??その飲み物は一体何なんでしょうか?」
初めて【お酒】という物を目にしたチリWizは顔を更に近づけて
興味津々でBISの顔をじっと見つめながらこう感じる。
(やっぱり見間違いじゃないわ!
このBIS様ってかっこいい〜・・・私の好みの人だぁ・・・><)
お酒も気になるがこのBISには更に魅了されるものがチリWizにはあるようだ。
しかしお酒の方もやっぱり気になる、そこでBISにこう言った
「あのぉ・・・そのお酒という飲み物を私にもちょっと頂けませんか?」
454 :
BIS(ランサは逃亡):2007/04/16(月) 21:44:22 ID:pdOoB5ps
(…え、いい、いいのか?)
激しく戸惑うBIS
>>453 「お酒…所謂アルコールだ。20歳を超えてないと飲んじゃいけないんだぞ?
(くそっ…そんな顔で頼まれると断れないじゃないか)…まぁ少しだけなら
わけてあげよう。(キツいやつだからほんの少しでいいよな)」
455 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/16(月) 22:05:43 ID:E3NXmK+G
(何か困った事いっちゃったかな・・・?)
実質このチリWizまだ18歳
本当ならばお酒を飲んではいけないのだが・・・
【ちょっとだけなら・・・】という安易な考えで少しだけもらう
「わぁ! BIS様ありがとうございます〜!」
BISに笑顔を振りまいてキャッキャとはしゃぐ
そして始めてのお酒を凝視する。
(コレがお酒かぁ〜思ったよりジュースみたいだけど・・・味はどうなんだろう?
一気に飲んじゃったら確かダメなんだったよね・・・?)
「ってことわぁ〜二口に分けて飲めば大丈夫だってことだね!」
相変わらずの解釈でお酒を口に含む それだけではない。
二口に分けて飲むといいつつ一気飲み!!!!!
「うわぁ〜・・お酒って変な味がしゅるのでしゅねぇ・・・」
一気飲みで完全に酔っ払ってしまう・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
顔を真っ赤にして無言でBISをじっと見つめる
「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん!!」
突如BISに抱きついて「・・・大好きだよお兄ちゃん♪」
といって頬にキスをする。
かなり気まずい状況にBISは入り込んでしまったようだ・・・
456 :
BIS(ランサは逃亡):2007/04/16(月) 22:14:41 ID:pdOoB5ps
(…お兄ちゃんっていう歳でもないがな…。)
>>455 「わ…しまった飲ませなければよかった。
(この状態で何かの拍子にメガネ外れたらやばい!)
ちょ…やめ…。洒落にならな…。」
>大好きだよお兄ちゃん♪
(だ…こ…これは…)
困惑するBIS
「…やめなさい…。」
(ランサに耳したからすぐ来るとは思うのだが…。)
確かにランサは帰ってきていた。
…ただし物陰に隠れてニヤニヤしながら見ている。
(きさまぁっ…)
457 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/16(月) 22:29:50 ID:E3NXmK+G
(酔っ払って混乱状態のため別の人物となっています
現在アルコールによるロリ化現象が・・・)
>>456 「フフフ〜^^ お兄ちゃんったらぁ〜・・・恥ずかしがっちゃって・・・
心配しなくても・・・怖くないからさ・・・」
何を言ってもこれはダメな予感である。
>「…やめなさい…。」
「わぁ〜お兄ちゃんの嫌がる顔は可愛いなぁ・・・
でもお兄ちゃんのもっと楽しくさせてあげるから・・・ね?」
チリWizの顔がBISの目の前にまでUPされる!!
「ねぇ・・・キスしよ・・・?」
アルコールにより完全に駄々っ子モードにスイッチが切り替えられたようだ・・・
458 :
BIS(ランサは隠れてます):2007/04/17(火) 20:46:05 ID:w5qhi4Cc
(どうしようどうしよう。悲劇が起こりそうで怖いっ!)
メガネが外れる、という事を避けたいBISです。
>>457 「…や、やめろ。やめなさい。て…天国に行けませんよ。」
>ねぇ…キスしよ…?
(…殴ってふりはらったら確実にメガネが取れる…っ。だからってこのままキスしたら
メガネがっ…。)
狼化するのを非常に恐れるBIS、だがもう応じるしかない。
外れないように細心の注意をはらいながらキスに応じた。
459 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/17(火) 22:10:30 ID:b1by0aA2
(お兄ちゃん・・・誰にも渡さないからね・・)
>>458 >「…や、やめろ。やめなさい。て…天国に行けませんよ」
「そんな事言われても・・・絶対に離さないからぁ・・・」
そういうと口を口をつけてBISを押し倒す!
その勢いで眼鏡がはずれ!!・・・そうになった
更にキスだけではなく今度はBISの舌とチリWiz舌を絡ませる。
(というか一方的にWizが襲い掛かっている状態・・・)
そして体をギュッと抱きしめるように体を密着させる
「お兄ちゃんの匂いがする・・・」
そういうと突如BISの陰部を触り始めた!
460 :
BIS(ランサは隠れてます):2007/04/17(火) 22:28:53 ID:w5qhi4Cc
(こ…これはひどいっ…。)
>>459 「なっ…なにをっ!や、やめなさい!」
(ランサ…助けてくれっ…)
ランサ♀(耳)「1Mで助けてあげるよ」
(な…くそっ!しょうがない!払うから何とかしてくれ!
ランサ♀が物陰から現れます。
ランサ♀「はーい、そこまで。私の相方に手、出さないでよね。」
461 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/17(火) 22:54:32 ID:b1by0aA2
>>460 >「なっ…なにをっ!や、やめなさい!」
「恥ずかしがってるね・・・やっぱり可愛い・・・
もっともっと良い事してあげるからね・・・。」
そしてBISの陰部に手をつけようとした瞬間!!
「はーい、そこまで。私の相方に手、出さないでよね。」
ランサが止めに入った。 が・・・
(え・・・ぇ?! 私のお兄様の命を狙う人?!)
完全に誤解してる アルコールによっての理解能力が欠けている
チリWizには敵に見えたのだろう・・・。
チリWiz「お兄様は私の物なんだから・・・!!もう失わせない!!」
というとBISから離れ杖を持ってランサに目掛けて魔法を放つ!
「大地の力よ・・・悪しき物に石化の罰を!!ストーンタッチ!!!!」
462 :
ランサ♀とBIS:2007/04/18(水) 21:46:50 ID:wwvL0CLD
ランサ♀「何よこの修羅場。」
BIS「…流石にウォッカを飲ませるのは…まずかったな。」
>>461 WIZのストーンタッチをギリギリで避わすランサ♀
「強いなんて聞いてないよっ!」
ダミーを何対か召喚して間合いを取る。
BISはとりあえずランサ♀に支援スキルをかけた。
ランサ♀「あーん!強いよこの子!たすけて〜!」
463 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/18(水) 22:04:13 ID:u0mmmiXg
「・・・そう簡単には当たりません・・・・か。 ヒック!!」
顔を真っ赤にしたチリWizは酔っ払いながらBISとランサを見る
>>462 「お兄様を助けるためなら・・・私の体が壊れようと・・
貴女を倒しますわ・・・!!」
そういった瞬間チリWizの目が赤く光り始める
そして所得している補助スキルをすべて自分に掛けた!
「今度は・・・逃しませんわよ・・・?♪」
ウォッカによって覚醒が起きたチリWiz
この悪の覚醒をランサ&BISはどう止める!!
464 :
ランサ♀とBIS:2007/04/18(水) 22:33:09 ID:wwvL0CLD
BIS「しゃ…洒落にならない展開だな。」
ランサ♀「これは…死亡フラグ?」
>>463 追い詰められるランサ♀。そこでBISに名案が!
BISはエバキュで逃げ出した!
続いてコーリング!ランサ♀も逃げ出した!
〜ブレンティル〜
BIS「あ…危ない。」
ランサ♀「あ…あの子目が…怖っ…。」
BIS「あー、わかったから泣くな。」
465 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/18(水) 22:51:27 ID:u0mmmiXg
「逃げられてしまいましたね・・・」
BISとランサがいなくなった瞬間に目が普通になるチリWiz
「眠いなぁ・・・ちょっと動きすぎちゃったみたい・・・寝よう・・・」
と言って地べたに寝転がって軽い眠りについてしまった。
そして少し時間がたつと「うぅ・・・何か頭が痛い・・・・っへ?」
若干二日酔い状態ではあるがウォッカのアルコールが切れて正気に戻ると・・・
瞬間あたり一面がめちゃくちゃで
メテオやアースクエイクを放った後が無数にある。
もう何がなんだか理解不能でましてや記憶すら残っていない。
「・・・?何でこんなにめっちゃくちゃなのかしら・・・?」
そして今まであった事を振り戻って現在の状況を確認する。
「えっとぉ〜セスナの道から出てきて
BISさんとランサさんを偶然見つけて・・・
BISさんとお話して・・・BISさんから
お酒っていう飲み物もらって・・・そんでもって・・・?
あ あれれ?!私一体何やってたの!??!?;」
辺り全体にチリWizの大きな声がこだまするが周りには誰も居ない。
「ま まさか・・・ここでギルド戦争とかあって私巻き込まれたの?!」
・・・自分が酔っ払って暴れたことも知らず ただ混乱するばかりのチリWizだった。
ランサ♀「怖かったあ…。」
BIS「あーあー泣かない、泣かない。」
BIS「そろそろアルコールも切れたところだろう。途方も無い方向感覚の持ち主だから迎えに行かないとな。」
ランサ♀「えー…で、でも。」
BIS「別についてこなくていいぞ?」
ランサ♀「いや、行く。あの子にはたっぷりお仕置きを…。」
BIS「やれやれ…。」
二人は記憶を使ってWIZがいる場所に舞い戻りました。
467 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/19(木) 21:22:04 ID:d4VUvncW
「うぅ…うわあぁああん><;」
辺り一面が同じ景色で本人はまっすぐ歩いているつもりなのだが実は同じ場所をグルグル回っているだけである…
そして涙を流しながら「BISさん〜!ランサさ〜ん!…」と何回も叫ぶ。
しかし返事はかえってこない…
468 :
ランサ♀とBIS:2007/04/19(木) 22:44:38 ID:CtXWxMCZ
>>467 BIS「やっぱり…。」
BISはWIZに声をかけようとしたが、その前にランサ♀がもの凄い速さでWIZに接近。
ランサ♀「君は私にひどい事をしたよね(´・ω・`) 」
何か企んでいる様子。BISはとりあえず遠くから傍観する事にした。
469 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/19(木) 22:51:09 ID:eLWzTE5F
>>468 「うぅ・・・BIS様〜ランサ様〜〜〜><;」
大泣きしながら一気に走る!!ところが・・・
ランサ♀「君は私にひどい事をしたよね?」
(ランサさんに何かしたのかな・・・??)
しかしながら何か危険なものを感じ取り警戒態勢に入る。
その危険なオーラを感じ取った瞬間またWizの目が赤くなり始める
「・・・一体私が何をしたか教えていただけませんか・・・?」
ランサ♀「正気に戻ったWIZ?ボコボコにしてやんよ。」
BIS「…。」
>>469 ランサ♀「あれだけの事をしておいて…覚えてない?私の相方に手を出して覚えてない…?上等だぁぁぁ!」
BIS「…何そのバーサク状態。あー、こりゃあしばらく手がつけられんなー。」
ランサ♀は暴走状態になりました。
471 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/20(金) 21:50:56 ID:n6MJyurz
(…何かめっちゃ怒ってるなぁ;)
困り果ててBISを見るがBISも手に終えない状態。
>>470 「何があったか分からないですがそちらが攻撃を仕掛けるのならやむおえませんね!!」そう言った瞬間Wizは目が完全に真っ赤となり杖も青色に光る!
Wizは取得している補助スキルを自分にかけた。
「サァ…カクゴハイイデスカ…!!!!」
そしてランサに突撃してWizの得意スキルのチリングタッチを放った!!
472 :
BIS(ランサは暴走状態):2007/04/20(金) 22:44:30 ID:Glp7eP6a
BIS「あれ…こんな戦い、前にも見たな…まぁいいか。」
>>471 ランサはギリギリでチリを避わす。
そこに言葉は存在せず、二人を包んでいるのはBISの微妙な視線と狂気であった。
ランサは攻撃しようとはせず、懐をなにやらまさぐっている。
そしてその表情は確実に狂ったものの顔だった。
BIS「…やれやれ。」
473 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/20(金) 22:57:38 ID:weq8Elc/
「ホラホラ〜?!アンマリカワシテバッカダト
ジブンカラクズレテシマイマスヨ〜!!!?」
まさに狂気 チリWizもまた同じような状況になっていた
>>472 「テカズガスクナイヨウネ・・・ヘイスト!!」
自分からヘイストを掛けて攻撃回数と移動速度が上昇した!!
「ミスティフォッグ!!!」
Wizは大きな霧に囲まれてチリWizの存在自体がぼやけ始める
「・・・ツギハカワセサマセン♪」
大きく杖を上に掲げてこう唱える!
「アースクエイク!!」
大きな地震と共にあたり一面に地割れが襲い始めた!
474 :
BIS(ランサは暴走状態):2007/04/20(金) 23:03:38 ID:Glp7eP6a
BIS「…おいおい、範囲魔法だと?冗談じゃない、私まで巻き込まれるじゃないか。」
>>473 攻撃方面で狂人化しているWIZとは違い、ランサは別の意味で狂人になっていた
フルヒールポーションを取り出し、わざとアースクエイクを受けてWIZの懐にもぐりこむ
アースクエイクのダメージを先程のPOTを飲んで回復し、瞬時、神業としか言えない速度で
WIZの胸と陰部にローターをとりつけテープで固定した。
ランサ♀「そういうわけで…スイッチON!最強!」
BIS「お前は…。私はもう帰っていいか?」
475 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/20(金) 23:47:29 ID:n6MJyurz
>>474 (コレデケリヲツケル…!!)
そしてアースクエイクを放った瞬間妙な感覚に襲われた。
そして体を見ると何故か胸と陰部に変なものがつけられてるではないか!
「な!これはいった…」
気付いた時には遅かった…突然Wizの背中に電気が走ったような快楽に襲われ、それと同時に目が通常時に戻ってしまった。
「うわあぁぁァァァ!!!!!!!!」
それはチリWizにとっては初の体験であり顔が赤く染まり始め、乳首が一気に固くなり陰部からは大量の愛液が放出された。
「あぁ…いやぁ…や やめて…っ!!!!」BISを見て更に顔が赤くなるチリWiz
「いやぁ…見ないでぇ…あ、あぁあ!!!」声を出すのを我慢すればするほど、陰部への刺激が強烈になる。
「何かがぁ…ハァハァ…こみあげてくるぅ…!!いやだ!やめてぇえ!あぁあああアアァァん!!!」
…遂にイッてしまったようだ。陰部から一気に潮を吹き始める。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
息が荒れ体全体が軽く痙攣を起こしている…
「B BIS様ぁ…お助けを…ひゃうう!!」
BISに助けを求めるがランサがまたバイブのスイッチをいれたようだ…
「お願いします…助けて…ください…」
476 :
ランサ♀とBIS:2007/04/20(金) 23:55:29 ID:Glp7eP6a
ランサ♀「私に忠誠を誓って奴隷になるまでスイッチをきらない!。」
BIS「…お前は何を言っているんだ。」
ランサ♀「…っ…じょ、冗談よ。」
>>475 WIZが一回イッたのを確認して、BISはランサを殴ってバーサクから開放した。
BISはもう何もかもを投げていて、バイブとローターの事に関しては何も言わなかった。
>お願いします…助けて…ください…
と、wizが哀願すると少し考えてから、ランサをチラと見てから
BIS「…アースクエイクとかチリだとか…所構わず放射するから…。いいかな?ランサ♀の目が危なかったら
戦ってはいけない、勝てる相手と判断できても、だ。コイツは勝てない相手にはこういう戦法を使う。
逃げるのが最善だ。…これは私の個人的なアレだが、先程の色々が結構痛かったので…フム、もう一回は
イッてくれ。」
ランサ♀「変態め。」
BIS「実行犯に言われたくないね。」
477 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/21(土) 08:19:14 ID:WeNFghMP
「そ、そんな…やめ…あぁあ!!!!」
>>476 BISがまたバイブにスイッチを入れる。
そしてあまりの刺激にその場に倒れこんでしまう…。
「いやだ…またさっきみたいに…!あぁあん!!」少し前にイッてしまったせいでバイブの刺激がより強く感じてしまう。
「また出てきそう…!!あぁ!!」
イク寸前にまで達してしまう。
「イヤ!イヤだ!やめ…!!ああぁぁああぁん!!」
…またイッてしまったようだ、陰部からはさっきよりも多く潮を吹いた。その場にへたりこむチリWiz しかし彼女がその時考えていた事とはと言うと…
(なにこれぇ…襲われてエッチな事されるのって…気持ちいい…)
そんな中BIS呆然としてこちらを見ているのが目にはいった!
…そして彼を見た瞬間チリWizがとった行動とは?!
なんといきなりすべての服を脱ぎ捨て全裸になったではないか!
そして今いる場所でBISからアソコが見える角度の位置にしてM字開脚で【オナニー】を始めた!!
「あっああ…B…BIS様ぁ、もっとちょうだい…んぅう!」
ワザとBISに聞こえる用に大きな声であえぐチリWiz。
「BI…S様ぁ…気持ちいい…よぉ…私のマ○コにBIS様の大きなオチンチン挿れてぇ…。」
478 :
ランサ♀とBIS:2007/04/21(土) 08:24:42 ID:mPI1OPI7
BIS「…調子にのりすぎた、今は反省している…そういうわけで古都に帰らせては…。」
ランサ♀「ダメ。」
BIS「(´・ω・`) 」
>>477 ランサ♀「彼女との性交は認めないわよ。」
BIS「…いやそれより私を帰らせてはくれぬか。」
ランサ♀「ダメ。」
BISはいつのまにかランサに縛られ、WIZの一人Hを見ている事しかできない。
目をそらそうとしても首まで固定されてるので、仕方なくその光景をひたすら眺めた。
ランサ♀「…勃起しててもダメ。」
BIS「…んな無茶な。」
479 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/21(土) 21:07:04 ID:WeNFghMP
「あぁ…イィよぉ…気持ちいいよぉ…!!」自分の世界に入ってしまっている。
ただ何故か手がうっすらとなり始めた…。
>>478 「BIS様ぁ…早くしてよぉ…!!」
完全に動けないBISに対して更に誘いをかけるチリWiz
「また…でちゃ…!!」
そうチリWizが言った瞬間ランサの後ろから「ストーンタッチ!!」と言う声が!完全に不意を突かれたランサは石像となってしまった。
後ろの物陰から現れたのはなんとさっきまでオナニーをしていたチリWizが出てきたではないか!
「はぁ…霧から生まれた蜃気楼に騙されるとはまだまだですねぇ本当に…。」
実はミスティフォッグをかけた時からいつでも蜃気楼を出すことは可能だったのだ。
「ごめんなさいねBIS様…♪」
480 :
BIS:2007/04/21(土) 21:12:01 ID:mPI1OPI7
「ハハハ…これは…。」
>>479 「なるほど、蜃気楼ね。…まぁ、ランサにはいい薬になっただろうさ。
それで、これから私をどうする気かな…。何をするにも縛られてるんだ
殺すにしても何にしても、絶好のチャンスだ。好きにするがいい。」
BISはそういうと、ハハハと笑ってみせた。
ただ、目線は隣の石造と化しているランサに向いている。
481 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/21(土) 22:02:41 ID:WeNFghMP
>>480 「そうですか…じゃあお言葉に甘えて♪」
そう言うと縄をほどき始めた…。そして縄ほどきながらこう言う。
「彼方は昔のお兄ちゃんに凄く似ています…10年前に悪魔によって殺された私の大切なお兄ちゃんに似ているから…束縛なんてしたくありません。どうしてなのかなぁ…実際はまったく違う人なのに…。」
彼女はいつの間にか涙を流していた。
それはこの世からいなくなってしまった最愛の兄に再び会っているような感情から生まれた涙である…
「私は彼方と一つになりたい…」
その一言を言うとチリWizはBISに抱きついてキスをした。
482 :
BIS:2007/04/21(土) 22:08:32 ID:mPI1OPI7
>>481 突然にキスをされたBISだが、当のBISは不敵に笑い始めた。
「ハハハ…。悪い冗談だ、私はだな、君みたいな可哀想な子を知っているよ。
どこまでも純粋なテイマーだった。そのテイマーはな、エルフとも、ファミとも違う凶悪な使い魔をもって
…そして死んだ。今の君に、あの時のテイマーが被って見える。私が兄に似ている?笑い話にもならないな。
キスぐらいなら許してやってもいい、場合によってはそれ以上も許そう。だがな、まずはランサーへの石化を解いてもらおうか。
なんだかんだで、一番大切な相方なんでね。」
483 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/21(土) 22:24:23 ID:WeNFghMP
>>482 「仕方がないですね…ランサさんには私と喧嘩をした所の記憶を消させていただきますわ…」
ッベゴ!!!!!
非常に鈍い音が響く…「これで石化を解いたら記憶が一部消えて普通の状態に戻ります、ただ…まだやりのこした事が…。」
いきなりどうしたのかと思うとBISのズボンを下ろして陰部を口にくわえたではないか!!
484 :
BIS:2007/04/21(土) 22:29:06 ID:mPI1OPI7
>>483 「やれやれ…。私には嬉しい限りの行為だが、君はそれでいいのかね。
ランサーの調子もまだいいわけでもないし、私が半殺しにされる、なんてことはないだろうしね。
…まぁ君がいいならそれで構わないけどね。…しかし、死んだお兄さんは悲しむな。
見知らぬ男にフェラしてる…兄としては、死んでも死にきれないだろうな。」
BISは抵抗こそしませんが、口調がいつもより違います。
485 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/21(土) 22:41:07 ID:WeNFghMP
(BISさんのオチンチン大きい…。)
>>484 「しょんなきょとごじゃいましぇんわ…いみゃにわきゃりみゃしゅきゃりゃ…。」
(そんな事ございませんわ…今にわかりますから…。)
そう言うとBISの陰部をまた舐め始める。更に口を吸う力を強めて陰部の先を舌の奥ででかきまわす。
「気持ちぃい…ですゅか?」
486 :
BIS:2007/04/21(土) 22:47:52 ID:mPI1OPI7
(ふむ…なかなかいい。)
>>485 「…ああ、快感ではあるな。実にいい、最高ともよべる。
…だが、それだけだ。君には何かが欠けている。このような行為、そんなに推奨される行為じゃないな。」
BISは口で抵抗する事に留まる事にしているようですが、目は怒りではなく悲しみで満ちていた
487 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/21(土) 23:10:34 ID:WeNFghMP
(BISさん…ごめんね…;)
>>486 「私は…好きでこの様な行為をしているわけではないんです…。」そう言った瞬間口にくわえた棒を出して突然上の服を脱ぎ背中を見せる。
…それは大きな髑髏が背中に大きく写し出されていた。
「これはお兄ちゃんが殺された時に悪魔が放った…呪いなのです…。眼鏡を外すと犬になり暴走をしてしまうことがあるのです…。
この呪い解くために私は必死に解除方法を探しました…そして長い月日が経って…遂に解除方法を見つけたのです!が…」
話が途切れる、そしてその解除方法が意外なものであった…。
「…私が好きになった異性からの愛情を貰うことなんですよ…。」それは簡単ではありそうだがチリWizには最大の難点があった。「この呪いは眼鏡に魔法を込めることによって解決しましたが消える事はありませんでした…。
眼鏡外れてが犬になると私を見るとすぐに逃げて更には銃で撃たれた事もありました…これを知った身内の人達は私事を恐れて家から追い出したのです…それから長い旅をして…いまここにいるわけなんです…。」
長い説明をするとまたBISの陰部をまた加えはじめた…。
488 :
BIS:2007/04/21(土) 23:13:37 ID:mPI1OPI7
>>487 「なるほどな、君が狼化して、ランサを怯えさせずにすむようになる。そういうのなら
私もさっきみたいな態度でいなくてもいいわけだ。
こういうのもおかしいが、好きにやってくれ。」
普段どおりのエセ神父なBISに戻ったようです。
489 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/21(土) 23:25:09 ID:WeNFghMP
(BIS様…本当にありがとう…)
>>488 チリWizは感謝と同時にBISの陰部を更に舐める。
そして手コキも使いはじめた。
「BIS様…気持ちいいですか?」
490 :
BIS:2007/04/21(土) 23:53:16 ID:mPI1OPI7
>>489 「呪いを解くための儀式、とでも言えば気にならんのだがな。」
そう言ってBISは顔をしかめる。
「…あー、だから、気持ちいいとかそういうのは聞かないでくれ。充分に気持ちいいから。」
491 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/22(日) 18:45:42 ID:RI58O2hg
(なんだかんだ言って・・・恥ずかしいよね。やっぱし・・・)
ちょっと困惑しながらフェラを続ける
>>490 「ぎちきでふぁちょっとぉかたくききょえるかとおもひまして・・・・
あえちぇやわりゃきゃぃいいきゃたで・・・・;」
(儀式ではちょっと硬く聞こえると思いまして・・・
あえて柔らかい言い方で・・・;)
良く言えば愛し合う行為 悪く言えばただの変態 である・・・。
そしてBISのモノをずっと舐め続けているとモノが少し震え始めてきた。
「・・・BIS様ぁ だいぢょうぶでしゅか・・・?」
492 :
BIS:2007/04/23(月) 22:27:47 ID:kx0FBKi3
>>491 BISの立派なモノが少し膨らみ、wizの口の中に盛大に欲望の塊を吐き出した。
「やれやれ。…これでいいかな、そろそろランサが起きだしそうで怖いのだが…。」
時すでに遅し、BISの背後では槍を頭に突きつけて禍々しいオーラを発するランサ♀の姿が…。
ランサに突かれるBISに期待
494 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/23(月) 22:54:02 ID:QrM8yRKF
(・・・!!!いっぱいでてきたぁ・・・)
チリWizは大量の欲望の液体を口で受け止めて
それを飲み込んでしまった。
そして棒を口から吐き出すと一言
>>492 「BIS様の聖水・・・ちょっと苦かったです・・・」
そういってBISの顔を見ているとランサが背後にいるのを確認!!
それを見た瞬間チリWizはかなり困った様子で硬直してしまった・・・。
「あの・・・えっとランサ様・・・これには訳が・・・」
あまりの恐怖のオーラで口が動かないようだ。
「えっとですね・・・コレは私が犬になるのを防ぐ儀式であって・・・
決してBIS様は悪くないのです・・・;」
アッー!
496 :
BIS:2007/04/24(火) 21:31:22 ID:/Nx5fVnx
>>494 「な…ランサ♀?そこにいるのか?いやこれ深い事情があってだなぁ…。」
刺される、と思い覚悟したBIS。
だがランサ♀はその槍を下ろし、目に涙を溜めて一言「さよなら」とだけ残して走り去った。
「…こ…これはひどい天変地異の前触れ…私が貯めていた財は確実に全て無くなる…。」
497 :
眼鏡をかけたチリWiz(♀):2007/04/24(火) 22:51:10 ID:RzWaGZ/E
(どうしよう…確実に私とBIS様が関係を持ったって思ってる…;)
…ただ今までやっていた事を振り返ってみると…
「えっとぉ、後頭部にクリティカルヒットを当てて一部の記憶を失っているから…記憶?!」
チリWizは気付いた…今のランサは記憶を一部失っているためチリWizが知らない女性と感じてもおかしくない。
「ランサさんは…BIS様と知らない人がヤッちゃったと…;追い掛けないと!!さっきの記憶を消して再びより戻さないと;」
自分にヘイストを掛けて猛ダッシュで追い掛けた!が…
石につまづいて勢いよくこけて眼鏡も勢いよく飛んでしまった!!そして犬に!!!…ならなかった。
「はやく追い掛けなくっちゃあ!;」
…眼鏡の事に気付かずにランサを追い掛けた!
498 :
BIS:2007/04/24(火) 22:56:50 ID:/Nx5fVnx
>>497 「私は放置か。…縄の解き方が中途半端なもんだから…。これでは動けん。」
BISはしばらく動けないようです。
その頃のランサ♀は
「…な、何よあの子…ヘ…ヘイストぉ?よくわかんないけど追いつかれるのは…。
ええい、こうなったら…。」
千里靴+その他移動速度系防具+絨毯
「は…早すぎ…。これじゃあまるで…F1?」
499 :
眼鏡が外れたチリWiz(♀):2007/04/24(火) 23:24:14 ID:RzWaGZ/E
「よし!もう少しで追い付く…!!」
たが甘かった。ランサはチリWizに追い付かれるのを拒んでかカーペットを召喚して突然移動速度を上げて一気に逃げ出したではないか!
「えぇえええ!?!?何でいきなり勢い良く逃げ出したのぉ><;」
これにはヘイストを掛けたチリWizでもまったくダメだった…。
息切れでまったく走れないチリWiz
「ダメだぁ…。速すぎるよぉ;;」
500 :
記憶が不自由なランサ♀:2007/04/25(水) 21:22:45 ID:srzUByIt
>>499 BIS「まだ放置か。天使にもなれないから…本当に動けん。」
誰か助けてあげてください。
その頃ランサ♀は
「やった…なんとか逃げ切ったぞー。あれでもなんかすごい速ってうわやばい木が木がっ…。」
お約束のように木に激突、木を失ったようです。
501 :
記憶が不自由なランサ♀:2007/04/25(水) 21:36:41 ID:srzUByIt
何というタイプミス。
×木を失ったようです。
○気を失ったようです。
脳内保管よろ。
502 :
眼鏡が外れたチリWiz(♀):2007/04/25(水) 22:25:52 ID:MEhI1vfH
(ぜぇ・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・)
息がやっと安定してきて深く深呼吸をする。
「すぅ〜・・・はぁ〜・・・よし!追いかけよう!!」
しかしチリWizはランサがいった方向は一部分しか覚えていない
ところが・・・
「あれ・・・カーペットの走った後がすっごく残ってる・・・。」
勢い良く走ったカーペットから放たれた強風によって
カーペットが走ったところだけ草が倒れきっていた
「・・・コレをたどっていけば私でも追いつくわ!」
そして急いで追いかけるチリWiz
ずっとカーペットの足跡を辿っていると前には大きな木がポッキリと折れていた
「普通じゃああんなの倒れないのに・・・相当勢いがあったんだ・・・」
そしてその大木につくと誰かが倒れている・・・
良く見るとそれはランサで頭から血を流して倒れているではないか!
「う うわ! うわぁ!??! ランサ様しっかり!!!;」
慌てて杖を振りかざして「アースヒール!!!!」と唱える
ランサの周りが紫の光に包まれて十分に止血はできたようだ
「これで何とか大丈夫ね・・・後はBIS様報告して・・・
っぁれ? BIS様どこに居るの・・?」
完全にBISの事を忘れてしまっていたようだ。
503 :
BIS:2007/04/25(水) 22:32:38 ID:srzUByIt
>>502 「私はいつまでここで座ってればいいのか…。」
ほう、と溜息をつくBIS
だが笑ってばっかりもいられなかった。
「…や、やあ。エルフさん達。ご機嫌いかが?」
なんとエルフ達に囲まれて最大のピンチ到来。
504 :
チリWiz♀&???♂:2007/04/25(水) 22:48:25 ID:MEhI1vfH
「やれやれ・・・聖職者という立場でありながら・・・しっかりしていただきたいものですね。」
謎の声が聞こえ始めたとたん突然DFが一気にエルフに襲い掛かった!!
そのほとんどが消滅したが生き残った敵が数匹いたようだ
「・・・飽きれた。 まだやろうって言うのか??」
エルフ達を睨み付ける・・・そしてエルフから矢が放たれた!!が?!
「遅い・・・こんなんで俺を倒そうなんて甘い・・・!!」
素手で矢をつかんでエルフに矢を投げ返した!! エルフの頭に直撃!!
そして残っている敵に対して更にDFを放つ
その光景はまるで殺人マシーンが暴れまわっているようだった・・・。
エルフ達を殲滅した後手裏剣の刃の部分で縄を切る
「大丈夫か? 怪我はなさそうだが一様解毒はしておこう・・・」
一方ランサ&チリWizペアはというと
ランサのカーペットを利用してBISがいる所へ戻っている最中だった
「ランサ様・・・相当頭強く打ったみたいね・・・大丈夫かしら?;」
505 :
BIS:2007/04/26(木) 20:50:12 ID:7MUJ9vMz
>>504 「これはこれは。ありがたい。一時はどうなる事かと。
あ、そうそう。さっきまでチリWIZがいたんだけどね、君、見なかったか?」
立ち上がって、さらに一言付け加えた。
「あー、チリWIZといっても珍しい女性なんだけどね。」
506 :
チリWiz♀&紅のシーフ♂:2007/04/26(木) 22:30:35 ID:2Csw+bFe
「チリWiz・・・??いや、そんな女性は見かけなかったな・・・
だが何か激しく争った後があったから気になって周りを模索していたところだ。」
紅のシーフ
偶然周りを模索しているとBISがひどい目にあっていたため
得意のDFで敵を殲滅したシーフ ちゃっかり武道家もやっている
頭脳 運動神経 共に抜群で得意スキルはDF 鍵空け 三連回し蹴り 影分身 白羽取り
節穴がないかなりの強者。
「そいえばでBISさんよ・・・
俺が見ていなくてもコーリングをすれば一番早い事ではないか?」
一方チリWizの方は・・・
「・・・ここどこなんだろう;;」
やはり同じ道をずっと回っていた・・・。
507 :
BIS:2007/04/26(木) 22:38:43 ID:7MUJ9vMz
>>506 「なるほど、名案だ。…と言いたいところだが。
残念ながらPTを組んでいない。 あー、そうだ。お礼の一つさせてくれないか。
私はそんなにいいものはもってないが、これぐらいなら。」
そう言ってBISは紅シフに何だか年代物のウオッカを渡した。
「さて…私はこれで。探さないといけないからな。それじゃぁ。」
508 :
チリWiz♀&紅のシーフ♂:2007/04/26(木) 22:58:52 ID:2Csw+bFe
「あ〜また会おう・・・って ちょ ちょちょっと!! 待ってくれ!!」
慌ててBISを止める。
「俺も今はすることないしBISさんだけじゃあ何かと不安だろう?ついていくぜ。」
シーフが何故か仲間になった!!だが本当の理由はと言うと・・・
(俺酒飲めないからなぁ、酒返すわけにもいかないし・・・この方法しかないわ;)
一方チリWizの方は相変わらずであった
同じ道をグルグルずっと回っているだけ。
「うぅ〜・・・>< ここがどこだか訳わからない;;」
509 :
BIS:2007/04/27(金) 21:52:28 ID:qZiTVyHF
>>508 「ん、そうか。ありがたい。でもなぁ…本当に歩き回るしか手段がないんだよなぁ。」
BISは諦めたように歩を進める。
「…しかし、あの子はかなりの方向音痴だそうだから…見つけるのに手間はかからなさそうだが。」
510 :
紅のシーフ♂:2007/04/28(土) 14:08:24 ID:JdvymYjX
>>509 「魔術士が方向音痴って…;変わったヤツだな…まぁいい、足音探知で辺りを調べてみよう」
そういって精神を集中させてシーフの回りには白い光が出始めた。
「…東の400m先に変な軍隊がこっちに来ているな、さっきのエルフの援軍かもしれん…ん?」
シーフが何か探知したようだがかなり困惑していた。
「変なものを探知した…北の1.3km先に高速移動しながら【グルグル】回っているな…一体なんだこりゃ?こんなもの今までで探知した事がないな…。」
511 :
BIS:2007/04/30(月) 21:08:58 ID:zJ3QdQcn
>>510 「軍隊…はまぁ他に任せるとして、とりあえずそのグルグル回ってるのがそうだと思う。行ってみよう。」
段々面倒くさくなってきたのかいつのまにか手には酒のビンを握っている。
512 :
紅のシーフ♂&チリWiz:2007/04/30(月) 22:44:59 ID:mWMOmc3g
>>511 「だが軍隊や他の敵に遭遇する可能性は十分にある BISさんよ これをつけな。」
というと1個のレザーリングを取り出した
「この指輪には特殊な魔力が掛かっていてな つけると姿が消えるぜ
ただ激しい動きをすると効力が無くなるから扱いには十分に注意しろよ」
いわば【不可視Lv1】のついたレザーリングである
歩いたり軽く走ったりする分には相手から姿は見えないという優れもの
しかしCPを消費しすぎると姿を隠す魔力が無くなってしまい姿が見えてしまうのだ。
「俺はその指輪は必要ない・・・シーフをなめるなよ?」
そう言うと自分の影と体が一体化して姿が消えてしまった!
特殊スキルのシャドースニーキングだ。
「これで相手からは俺の姿は見えない しかしBISさんはPTを組んでいるから
俺の姿ぼんやりと見えているはずだぜ おし・・・いくとしよう」
いざ 出発! ところが・・・
「ぉ おぃ!! ちょっと待て! 酒は飲むんじゃないぞ!!行動と判断力が鈍って後悔するぜ・・・。」
一方チリWizは・・・
「さっきから何か同じ風景ばっかりだよぉ・・・まっすぐ進んでいるのに・・・なんでなのかなぁ??;」
地図がないチリWizはただひたすらグルグル回ることしかできない。
「もぉ〜〜〜いやだぁ><;」
と叫んでいると前方を見ていなかったためカーペットが岩に引っかかる!!!!
チリWizとランサはカーペットから飛ばされた!!
「あぁ!いけない・・・!!」
急いでカーペットを追いかけるがカーペットはまっすぐどこかに行ってしまった・・・・。
ウホッ
レズプレイかランサにBISが
*突かれる展開はあるかもしれないけど
アッーは望み薄
>>512 「ブラ指か。…なるほど、ありがたい。頂いておこう。」
>>シャドースニーキング
「あー。なるほど、シーフの得意技、ね。…む、酒はダメ、か。これは手厳しいな。」
懐に酒を仕舞うBIS。あんまり危機感は内容だ。
>>チリwizとランサはカーペットから飛ばされた!!
飛ばされたショックでランサは目が覚めた。
隣にいる、先ほど何故か追いかけてきたwizを見つけると怯えだした。
それも小さい子供のように。察するに木にぶつかったショックと飛ばされたショックで
記憶がいろいろとdでいるようです。
「(此処…何処?…知らない人…怖い…)」
516 :
紅のシーフ♂&チリWIZ♀:2007/05/02(水) 00:06:58 ID:23nPb4lI
>>515 「方向音痴と言うのがわっかりやすいな…じゃあそれを追い掛け…ん?」
シーフがまた困り始める
「な…今度はグルグル動いてた物が急に止まって二つになったな?カーペットから降りたのか?」
移動しながら考え込むシーフだが肝心な事に気付いた。
「いや…本来移動をするならカーペットから降りる必要なんてないし、それなのに降りたと言うことは…!!」
慌ててチリWizとランサがいるところに走り出すシーフ
「BISさんよ!急げ!!!あんたの相方に何かあったのかもしれない!」
シーフ達がてんやわんやしている間チリWizは…
「アイタタタ…」
膝を強打してその場に座りこんで赤POTを飲んでいるとランサが意識を回復したみたいだ。
「あ…目が覚めたんですね^^怖がらなくてもいいですから…ね?」
だが明らかにチリWizの事を怖がっている…。
「お姉さん(チリWiz)はね、あなたがこの場で良い子ににしていればこれをあげるから!」
と言うとバックから子供用のキャンディを取り出した…。
「どぉ?良い子にする?」
517 :
ランサ♀とBIS:2007/05/02(水) 21:35:06 ID:WplaJzw3
>>516 「わかった。急ごう。…さて、どうなってるのかねぇ。」
一応急いでいる様子ですがやっぱりそんなに危機感は無いようです。
「(…最悪の場合でもラブラブのレズ属性が開花するだけだもんなぁ)」
その頃、記憶が明後日の方向にdで精神的に幼いランサは。
「どぉ?良い子にする?」
目の前のキャンディーに魅了され、コクコクとうなずく。
「(…お菓子くれる…良い人…)」
とりあえず警戒はしなくなったようです。
若葉「はーい!いい子にしまーす!だからお姉ちゃん、キャンディー頂戴?」
テイマ『ちょっと、お姉ちゃん!///』
519 :
紅のシーフ♂&チリWiz♀:2007/05/02(水) 22:56:57 ID:Wg6s3sEO
足音探知をしているとまたしても問題発生!
>>518 「BISさんよ!何かさっきまで二人だったのに何故かまた二人増えたぞ…!ぜってぇ何か変なことがあったぞ!」
シーフは正直かなり焦っているが実際はテイマとサマナが割り込みしただけ…
一方チリ♀Wizはというとテイマとサマナのいきなりの登場に
「う うわぁ!!!びっくりしたぁ…^^;」
かなり驚いている様子…
「あぁ、飴ならたくさんあるので良かったらどうぞ^^」
520 :
ランサ♀とBIS:2007/05/02(水) 23:00:09 ID:WplaJzw3
>>519 >>518 流石に人が増えるのは予定外だったのかこればっかりはBISもマジメに驚く。
「…急ごうか。」
そのころのランサは。
WIZからもらった飴を舐めながらサマナ&テイマを眺めている。
「…何処かで会ったこと、ある?」
>>519 若葉「わあ、やったあ!ありがとう。えー、と・・・誰だっけ?」
テイマ『あれ?もしかしてしらない人?』
>>520 若葉「あ、誰かと思えばランサちゃんだ。ふふふ、ランサちゃんだ〜♪ランサちゃんのおっぱい揉みしだきTEEEEEEEEEEEEE!」
テイマ『な、なにやろうとしてるの!?ダメだよ!!////』ガシッ
若葉「なにするのよテイマちゃん!放してよ!」
テイマ『らめなのぉぉおおお!』
若葉「はーなーせーやー」
522 :
紅のシーフ♂&チリWiz♀:2007/05/03(木) 13:24:22 ID:pxChh/7l
「何てこった!現地にいる一人が暴れてるぞ!!」
シーフは急いで現地に向かう!
一方チリWizはというと…
>>「えっと誰だっけ」
「あ、私は貴方達とは初対面ですよ;」
少し二人の困りながら様子を見ていると…
>>「ランサのちゃんのおっぱい揉みTEEEEEEEE!!!」
>>521 「?!何かいきなり暴れ始めた!?;…すいませんがすこし静かにしてもらいます!!」
そういうとサマナにストーンタッチ!!
完全な石像になってしまった。
「テイマさんごめんなさいね…;」
523 :
ランサ♀とBIS:2007/05/03(木) 18:28:06 ID:m73IcX+W
>>521 >>522 「…な、本格的にやばいのか?」
流石のBISも慌てている用です。
そのころランサは
>サマナにストーンタッチ
「…石像…私…石…。」
中途半端に記憶があるのかパニックになってしまいました。
「…や…やだ、やめて…。」
そのままWIZから逃げようとするランサー。
でも転んでしまった。
「や…いや…来ないで…。」
WIZは露骨に恐れられてしまいました。
>>522 若葉「おっぱい・・きゃぁ!?(何これ?体が・・・石に!?)」テイマ『お姉ちゃん!?あ、あぅ、・・・よくもお姉ちゃんを!』
若葉「・・・・・(うー、体が動かないよぉ)」
>>523 若葉「・・・・(脅えてるランサちゃん可愛い〜!いじめたいー!)」
525 :
紅のシーフ♂&チリWiz:2007/05/04(金) 10:05:12 ID:CmkmDDkV
そしていつの間にかシーフはBISを取り残して先に現地に到着して
周りをみて呆然となってしまった
何故か一人石になっているし ランサは怯えてる。
チリWizも呆然としている。
>>523-524 シーフ「・・・一体何があったんだ???」
知らない声を聞いて聞こえた方向に向いた瞬間
チリWizが慌ててシーフに近づいて説明しはじめる
チリ「あ これはですね・・・! ランサ様が記憶喪失をしたらしく
それを保護したのはいいですが・・・・(ry」
チリWizの説明を聞いてますます首をかしげるシーフ
シーフ「わかった・・・もういい だがなんで何でランサが記憶喪失になってるんだ??」
チリ「え・・・!!(まずい・・・ここでBISさんとやった事話したら・・・)
それはですね・・・えっと・・・そう! 崖から落ちて頭を強打してしまったのd」
シーフ「見え見えの嘘ついてんじゃねぇよ・・・orz あえて聞かない事にしとく。」
シーフはこれ以上聞いたら話が面倒だと思ったようだ
チリ(あぁ・・・あぶなかったぁ・・・・。。)
とりあえず結果オーライのようだ。
>>523 ランサを見るとかなり怯えているようだ
「しっかりしろ、もう大丈夫だからな・・・。」
ランサを落ち着かせようと体を抱きしめて頭を撫でる
チリ「・・・ところであなたは誰ですか??」
シーフ「俺か? 俺はそこらへんにいるただのしがないシーフさ・・・
さっき近くにいたBISさんと話をしていて聞いてたら面白そうだったから
ここに来てみて訳さ。」
チリ「へぇ〜・・・でもBIS様はどこ・・・?」
シーフ「ん? あ、完全に忘れてたわ・・・。」
チリ(・・・変わった人だなぁ・・・^^; )
>>524 シーフ「ところでテイマさんよ 何でアンタの隣に居る奴が石になってるんだ??」
(また立派な石造だなこりゃぁ・・・何したらこんな状態になったんだ??;)
チリ「あの・・・シーフさん? なんで一目見ただけで職業がわかるんですか?」
シーフ「ん?これは勘ってやつさ・・・」
そう話すと石像をじっくりみる。だがずっと見てるとあることに気づいた
シーフ「・・・そいえばさっきまで暴れた奴がいたのに何で消えちまったんだ??」
チリ「あ、これは石像じゃなくて・・・私がやったんですよ・・・。」
シーフ「・・・・?! まさか ストーンタッチを使ったのか!!!!!;」
チリ「暴れた人にはこれが一番ベストかなと思いまして・・・・・orz」
シーフ「・・・・(噂では聞いていたがまさかこんなに凄まじい技だったとは)」
526 :
ランサ♀とBIS:2007/05/04(金) 21:06:05 ID:b4Dn90hR
>>524 >>525 シーフより少し遅れてBIS登場。
「…久しぶりに出会ったテイマが石像に。穏やかな再開ではないな。
それで、私の相方はどこかなっ…と。」
>>シーフがランサに抱きつく
「…ま、まぁ良しとしよう。うむ。記憶が少しおかしいようだがな。」
とりあえずBISはテイマの石化を解除した。
「…アレ、ランサが石化した時もこれを使えば良かったよな。」
シーフに抱きつかれているランサとはいうと。
「(暖かい…この人……。)」
安心したのか寝てしまったようです。
527 :
紅のシーフ♂&チリWiz:2007/05/04(金) 21:58:05 ID:CmkmDDkV
遅れてBISが登場!
>>526 「お〜BISさん遅かったじゃないか〜 俺が早く来すぎたか??」
言うまでもない シーフが完全にBISを無視して先にいっただけである。
少しするとサマナのBISが上手く石化をといたらしく普通の女性にもどった。
良く見ると若葉マークまでついている。
シーフ「おぉ〜BISさんやるじゃねぇか! さすが聖職者ということはあるな!」
チリ「あぁ・・・万病治療薬が丁度無かったので助かりました;;」
シーフ「・・・旅をでて間もない相手に本当に足止めのつもりで
ストーンタッチをやったのかあんたは・・・勘弁してくれよ;」
そしてランサに抱きついて落ち着かせていようとしていたときに
BISがその光景を目にはいった。
>>BIS「…ま、まぁ良しとしよう。うむ。記憶が少しおかしいようだがな。」
「な・・・このランサさんがBISさんの相方だったのか!; こりゃすま・・・ん?」
そこではランサは気持ちよさそうにスヤスヤと寝ている。
「・・・うかつに動けなくなってしまった。 どうしよう俺・・・orz」
いきなり動いてもびっくりするだけだし、かといってずっとじっとするのもつらい・・・
だがランサの寝顔をみると、その感情がどこかにいってしまったかのように
シーフに笑顔が戻ってさらに頭を撫でつづけた。
「BISさんよ・・・可愛い相方を持ってるじゃないか、共に旅をしてるとはまたうらやましいが・・・。
記憶喪失の状態では少し荷が重いな・・・何か記憶を戻す方法はないものだろうか?」
少しシーフが考え込んでいるとチリWizの方から話しかけてきた。
チリ「あの・・・方法は一様2つあります・・・。」
シーフ「なんだって?最初からそれを教えてくれよ!!」
チリ「そ そう慌てないでくださいよ・・・;」
そして深呼吸をして話を再開した。
チリ「一つ目は万病治療薬を飲ませる。 これが一番簡単ですが・・・
ここらへんでは万病治療薬が出るかが心配ですね・・・」
シーフ「誰か持っていればいいんだがな・・・」
チリ「二つ目はショック治療 何かランサ様に強い刺激を与えるのです。」
シーフ「簡単に言うけど刺激って一体何を加えればいいんだ・・・?」
チリ「えっと・・・それはちょっと・・・。」
シーフ「??」
少し考え込む。 そしてこの場所にいる人全員に尋ねてみる
シーフ「2つ・・・か皆ならどっちを選択する?
万病かそれとも何のことか分からないが
何か刺激を与えるという・・・どうする?」
チリ「私は万病の方に賛成です・・刺激はちょっと^^;」
シーフ「俺も万病の方に賛成だ、刺激というものが
よほど変な事だろうと思うからな・・・。」
528 :
BIS:2007/05/04(金) 22:24:12 ID:b4Dn90hR
>>527 「私も万病に賛成だが…。この辺の敵だとドロップしないハズだ。
あ、そうだ。先ほどの軍隊だかなんだかを打ち倒せば一人はもってるんじゃないか?」
529 :
紅のシーフ♂&チリWiz:2007/05/04(金) 22:40:40 ID:CmkmDDkV
>>528 チリ「ぇ・・・軍隊って一体何なんですか?!;」
シーフ「さっき俺がDFで殲滅したエルフの援軍だ、
しかも数からして大体200体といったところだな」
チリ「何でそんなに敵が群れているんですか;;」
シーフ「かなりの逆恨みといった感じじゃないか?」
>>BIS「軍隊先ほどの軍隊だかなんだかを打ち倒せば一人はもってるんじゃないか?」
シーフ「・・・! その可能性は十分にあるな!」
チリ「でも軍隊なんて私どこにいるかわからないですよ・・・;」
シーフ「その心配はなさそうだぞ?」
チリ「ぇ?」
シーフが足音探知で多数の敵を探知したようだ
シーフ「やはり・・・軍隊がこちらに向かってきている。」
チリ「・・・これはもうやるしかなさそうですね;;」
シーフ「万病さえあればなんとかランサの記憶も戻るんだろ?
それならさっさとやってしm・・・・。」
だがシーフはランサに寝ながら抱きつかれていて何もすることができない!
シーフ「・・・ランサを起こして逆に怖がらせると気まずい、俺は一旦ランサを安全な場所に避難させる!
BISさん チリWizさんよ!後は任せておく!!!」
チリ「っぇ!? ちょっといきなりすぎですよぉ!!!」
・・・チリWizが反論した時にはもうシーフの姿はなかった。
そして足音探知を使わなくても足音が聞こえ始めた。
「・・・BIS様、すいませんが補助をお願いします。」
チリWizは精神を集中し始めてすべての補助をBISと自分にかけた
その軍隊がもう目に見えるようになってきた・・・・。
530 :
BIS:2007/05/04(金) 23:16:25 ID:b4Dn90hR
>>529 「あー、ハイハイ。任せてくださいよっと。」
祈るのも面倒くさいのか青POTを飲みながらWIZと自分にかけた。
「あー、もー、多いなぁ。…本当は殴りじゃないんだけどね。」
ニッコリ、と笑みを浮かべながらホールを握り締める。
531 :
紅のシーフ♂&チリWiz:2007/05/04(金) 23:30:42 ID:CmkmDDkV
>>BIS「あー、もー、多いなぁ。…本当は殴りじゃないんだけどね。」
「まぁまぁ そう面倒がらずに・・・ランサ様を助けるためです!」
BISよりもチリWizの方が何故かやる気マンマンといった感じだろうか?
そして軍隊がこちらを見つけたらしくさっきまで歩いていたエルフ達が
いっせいに走り始めてきた!!
「来ましたね・・・あなた達は罪無きものですが私達を攻撃するのであれば・・・!!」
そういった瞬間チリWizが杖を大きく上にあげてこう唱えた!
「メテオシャワー!!!」
大きな隕石が軍隊をバラバラにさせる!
軍隊が崩れた瞬間得意のチリングタッチで確実に敵をしとめていく!!
エルフ達も反撃を試みるがチリWizのあまりの速さに追いつけない!
「遅いですね・・・それでもエルフですか?♪」
かなり余裕があるようだ、そして間を置くとまたメテオを放つ!!
「BIS様・・!万病治療薬らしきものは落ちてますか?!」
一方シーフはランサを確実に安全な場所で非難させていた
「かなり安心して寝ているようだな・・・
起きない内に治療薬が見つかるといいのだが・・・」
やっと落ち着いたと思ったら前方に巨大な隕石が落下!!!
【ドッカーーーン!!!!!】
凄まじい爆音があたり一面に響く!
「おぃおぃ?!派手にやりすぎだろ!!!」
隕石が落下したポイントでは大きなクーレターができていた
「あのWizは天然に見えるがかなりの実力者だな・・・」
532 :
BIS:2007/05/04(金) 23:33:30 ID:b4Dn90hR
>>531 メテオを紙一重で避けるBIS
「(…この子は天然の暗殺者だな。うん。)
「あー、今のところ落ちてない。いや、落ちていたとしても今ので燃えたかもしれない。」
地道にエルフ達を殴りまくるBIS。攻撃はバリバリ当たっているがドコ吹く風だ。
「…全然痛くないんだけどねぇ。」
文句を言いながらとりあえずエルフを殴り続けるBISだった。
533 :
紅のシーフ♂&チリWiz♀:2007/05/04(金) 23:47:13 ID:GBUtOBri
>>532 「あらら…メテオは控えるようにしておきます;」
チリングタッチの攻撃を速めていくが肝心な万病治療薬がドロップされない。
「なかなか出ないですね…」
一方シーフは…
「…良かった、爆音で目を覚まさなまなかったようだな。」
ホッと一安心すると更に頭をナデナデするのだった。
534 :
BIS:2007/05/04(金) 23:53:50 ID:b4Dn90hR
>>533 BISもBISで地道に殴っているが
元々殴りではなくさらに攻撃力も低いのでなかなかエルフが倒れない。
「…うーん。囲まれてしまった。いい加減痛いかもしれない。」
もはや作業のようにまた殴るBIS
若葉「ポカーン(゜ロ゜;」
テイマ『凄いねー』
若葉「うん、凄く速い、スレの流れが」
テイマ『お姉ちゃん・・・』
若葉「何?」
テイマ『石化、解けて良かったね・・・』
若葉「うん・・・」
若葉「えーい!地味な攻撃を喰らえー!スウェルフィッシュバブル!!」
テイマ『じゃあ僕はエルフを調教してくるね!』
若葉「え!?エルフを調教!!?/////」
テイマ『お姉ちゃん、顔赤いよ?どうしたの?』
536 :
チリWiz♀:2007/05/05(土) 20:26:27 ID:WuIVJgA2
「くぅ…敵が多すぎる…!!」
チリWizはかなりの苦戦を強いられていた。
範囲攻撃を使うことはできるが大量の魔力があるわけではない。
「アースヒール!!」
BISの体か紫色の光に包まれて一瞬で傷がなくなった。
たが回復をしてる間に不意を突かれて攻撃をそのままうけてしまう。
「ッキャ!!!;」
その場に倒れこんでしまった…
>>536 若葉「大丈夫!?あ、でも、さっきの「ッキャ!!!;」って悲鳴、凄く可愛かったよw
私ちょっと萌えちゃったwwかわいい女の子はいいねーw」
テイマ『何呑気な言ってるのお姉ちゃん!wizさん、しっかりして下s……これは、血!!?』
『あうあう、えーと、と、とにかく応急処置をしないと!』
若葉「テイマちゃん、それペット限定じゃなかった?」
テイマ『あぅ、そ、そうだっけ?ならwizさんを調教してペットにして…』
若葉「wizさんを調教してペットに!?////////」
テイマ『お姉ちゃん、顔赤いよ?』
538 :
チリWiz♀:2007/05/06(日) 00:09:25 ID:Ga2qsSZw
口から血を吐きながら自分にもアースヒールをかけて、背中にあった大きな傷が一瞬で消えたが…
「あぃたたた…;」
致命打を受けてかなり傷が大きかったらしくアースヒールだけでは全快しきれなかったようだ。
エルフからすこし間をとって赤POTを飲んで一息つけて補助をかけなおす!
「テイマさんとサマナさんにも補助をかけますわ!」
たがエルフ達がその補助をかけようとした所を攻撃!たがエルフはまったく別の所を攻撃してるではないか。
「この霧が視界を阻むから攻撃しにくいでしょ…♪」
今度のチリWizはミスティフォッグがかかっているため攻撃を上手く当たらない!
その間にテイマとサマナに補助をかけた!
>>サマナ「悲鳴凄く可愛かったよ!」
チリ「…それって誉め言葉なんですかねorz」
いまいちチリWizはサマナの事が理解出来てないみたいだ…。
>>538 若葉「テイマちゃんがおろおろしてる間にwizさん、回復しちゃったよ。」
テイマ『えっ?そうなの?』
若葉「そうなのって…ホラ、元気に戦ってるじゃない。」
テイマ『ホントだ…』
若葉「んー、私がここにいても戦力になりそうにないから、ランサちゃんの様子見てくるね。」
テイマ『あ、待って!僕も行k…きゃあ!!?』
エルフの攻撃がテイマに命中、
若葉「テイマちゃん!?あ、でも、さっきの『きゃあ!!?』って悲m(ry」
>チリ「…それって誉め言葉なんですかねorz」
若葉「誉め言葉のつもりだったんだけど、嫌だった?」
>いまいちチリWizはサマナの事が理解出来てないみたいだ…。
若葉「私は へ・ん・た・い・よ・う・じ・ょ だよ。伏し目がちに恥じらう様に言うのがGOOD!
まるで汚物を見るような目で吐き捨てるように言われるのも心踊る。」
テイマ『あれ?なんだか聞いたことあるセリフだなぁ…』
若葉「うん、だってシンクさんのパクリだもん。ていうかテイマちゃん大丈夫なの?」
テイマ『ううん、全然大丈夫じゃないよ。このままじゃ死んじゃうよぅ…』
540 :
チリWiz♀&紅のシーフ:2007/05/06(日) 12:55:21 ID:Ga2qsSZw
チリ「っあ!テイマさんしっかりして!;」
慌ててアースヒールをテイマにかける。
???「確かにチリWizさん強いけど一人では厳しいか?」
チリ「だ、誰!?;」
聞き覚えのある声だが姿が見えない。
たがすぐに分かった…敵が一発の攻撃で確実に仕留められていく!
???「っま、ランサが抱きついてる状態だから少しずつしか攻撃出来ないが…これなら問題ないだろう。」
謎の声が放たれた瞬間シーフが現れたが、いつもと様子が違う…
しかし近くで見るとそれが何たがすぐにわかった!
チリ「体全身が赤い…!!!!!;」
シーフ「影分身!!」
シーフがチリさんWizの言葉を無視して5体の影分身を作った。
そのうちの一人が別の方向にいって木の上に登った。そしたらそこにランサの姿があった…
「よし、これで俺も暴れられるわけだ…!!!」
そう言葉を吐き捨てると一気にDFをエルフに放った!!!!
541 :
BIS:2007/05/06(日) 14:40:45 ID:bl3O08jS
BISはエルフに囲まれて姿が見えない。
時折聞こえるのは殴りの音と面倒くさそうな声だけ。
「…飽きたなあ。シーフの短剣もってきて
AAAAAMEEEEENNNNNとか叫びながらこいつら相手したら面白そうだな。
…お前らさー向こう行ったほうが面白いでしょー。あっち行けってー。」
やる気が見られないBISでした。
542 :
紅のシーフ♂&チリWiz♀:2007/05/06(日) 17:50:18 ID:Ga2qsSZw
DFとダブスロを駆使しながら万病治療薬を探すが未だにでてこない。
「っくそ…なかなか出てこないな。」
>>BIS「…飽きたなあ。シーフの短剣持ってきてAAAAAMEEEEENNNNNとか叫びながらこいつら相手したら面白そうだな。」
シーフ「ん?短剣がほしいだって?何に使うか知らないが使いたいならやるよ!」
と言うとシーフはBISの足元にフランシスカを地面に突き刺した!
チリ(一体何に使うのかなぁ…?)
543 :
BIS:2007/05/06(日) 20:16:55 ID:bl3O08jS
「おー、くれるのかー。…使った事は無いけど飽きたし面白そうだし。」
ヒョイ、とフランシスカを十字にして棒読みで某神父を彷彿とさせるセリフを言った。
「我は神の代行人、神罰の地上代行者。我が使命は我が神に逆らう愚者をその肉の最後の
一片までも絶滅すること―――AMEN」
出鱈目にその剣を本当に適当に振りエルフを倒していくBIS
効率がいいのか悪いのかは別として、楽しそうである。
544 :
紅のシーフ♂&チリWiz:2007/05/06(日) 21:34:53 ID:0Fr08KSP
シーフ「・・・あのBISは本当に聖職者なのか??」
チリ「えぇ、無論そうなのですがさっき渡したフランシスカを
めっちゃくちゃに振り回していますね・・・。」
シーフ「そしてすっごく楽しそうだぞ??」
チリ「・・・(BIS様に一体何がorz)」
それはまさに剣士 エルフに対してフランシスカ片手に
スウィングインフィニティーを連発で食らわしているようなものだ。
シーフ「時々あのBISさんがわからねぇ・・・俺がおかしいのか??」
チリ「いえ・・・そんなことはございませんわ・・・。」
シーフのDFで確実に敵が減っていく!だが一人だけ軍隊の中に
武器と防具が完璧ながいた。 それはまさにリーダー的存在のオーガだった。
シーフ「お?とうとう親玉のお出ましじゃねぇか・・・。」
545 :
紅のシーフ♂&チリWiz:2007/05/06(日) 21:47:12 ID:0Fr08KSP
訂正
武器と防具が完璧ながいた。
↑敵
シーフ「こりゃまた派手に誤爆をしたな・・・。」
チリ「・・・ドンマイです^^;」
546 :
BIS:2007/05/06(日) 22:07:09 ID:bl3O08jS
「いやいや本当に楽しいな、これなら剣士になればよかったかもしれないなぁ。」
スゥ、息を吸い、またも棒読みで言う。
「唯一の理法を外れ、外道の心理をもって通過を企てるものをこの私が許しておけるものか
貴様らは震えながらではなく、藁のように死ぬのだ。」
段々とBISの姿がハッキリしてきた、ほとんどエルフはBISの前にはいなかった。
スポーツでもするかのごとく、完全にBISは楽しんでいた。
「いやぁ楽しい。私だけこんなに楽しんでいるとズルいようにも思えるなぁ。」
547 :
紅のシーフ♂&チリWiz♀:2007/05/06(日) 23:28:49 ID:Ga2qsSZw
エルフはなんとか殲滅したが、こちらに巨大なオーガがに向かっているではないか!
シーフ「…BISさんよ、こればかりは楽しむのが大変になりそうだせ?」
体全体の筋肉が岩のように硬い防具となり攻撃を無効化させるような鋼の肉体…
そして両手で大きな棍棒を持っていてまともに食らうと決定打はまぬがれないだろう
チリ「あれはオーガナイト…!何でこんなところに?!」
シーフ「言っただろ?エルフ軍隊の親玉だと、きっと俺達を親分がわざわざ倒しに来てくれたって訳だな」
チリ「…今度ばかりは並大抵の攻撃では倒せなさそうですね…。」
【ウォオオオオオオオ!!!!】
大きな雄叫びがあたり一帯を大きく揺らす!
そして一気に全員めがけて走ってきた!
若葉「ランサちゃんいなかったー(;_;」
テイマ『あ、ランサさんならあそこの人に抱えられてるよ。』
若葉「あー!ホントだ!あやつめ、よくも私のランサちゃんを(# ゚Д゚) ムッキー ( `Д´)フォオオオオオオオオオ!」
テイマ『あ、お姉ちゃん!?…行っちゃった…』
若葉「きさまー!そのこを放せー!スウェルフィッシュバブル!」
テイマ『あれ?なんだか大きなモンスターがいるなあ…加勢した方がいいかなあ…』
549 :
紅のシーフ♂&チリWiz♀:2007/05/07(月) 10:20:53 ID:cWhpjDwY
分身「…。」
飛んで来た泡を軽く交して一本の木の棒をサマナめがけて投げる。そしていつの間にかもう一人のシーフの分身がサマナ後ろに回りこんで首にダードをつきつけた…。
分身2「頼むからランサを脅かせるな…」
一方オーガがチリWizにめがけて大きな棍棒を振り回す!
たがヘイストをかけていたため何とか攻撃をかわした。
オーガの攻撃によって大きく地面がえぐれた。
チリ「危なかったぁ…^^;」
シーフ「ありゃヤバいな…だが遅い!」
棍棒を振り回していると大きな隙が出来る。
その隙にDFを放つ!が…?!
【ウォオオオオオオ!!!】
シーフの放ったDFを棍棒で全て弾き返した!
シーフ「…こいつ出来るな;」
550 :
BIS:2007/05/07(月) 21:13:18 ID:d8O3h/68
「そうか、もうお楽しみは終了か。しょうがないな。あんな化物に勝てるとは思えないな。」
BISはその笑みを崩さない。むしろまだまだ楽しんでいた。
「名案があるんだがね、あのオーガにチリをかけて動きを止めて脳天を突き刺してしまえばいい。」
余裕の表情だったが、サマナの泡攻撃をシーフに当てさせようとした行動に一瞬驚く
「…あー、ランサが危ないし君も危ないからこっちに渡してくれ。それがいい。」
551 :
チリWiz♀&紅のシーフ♂:2007/05/07(月) 21:59:58 ID:cWhpjDwY
分身1「こちらにランサを届けろだとさ。」
分身2「了解。俺はこの仔猫を足止めでもするかな…!!」
分身1「お前は相変わらずだな…。」
分身の一人がそう言い残してBISにランサを渡した。
一方対オーガ戦に立ちはだかったシーフ達は…。
チリ「いい作戦ですね!それでいきましょう!」
シーフ「お、おぃ…まだ断定したわけじゃ…」
勝手にチリWizがオーガに突撃!
またオーガが棍棒を振りおろした!
しかし簡単に回避しチリングタッチを当てる!が…
チリ「あれ?コールドが効かない!;」
チリングタッチを当てても水抵抗が高く上手くコールドを起こさないようだ!
気付くと棍棒はチリWizの頭上にあった!
チリ「しま…!!!」
チリWizがかわしそこねせうになった瞬間にDFがオーガめがけて投げられた!
オーガは慌てて棍棒を盾にしてDFを防ぐ!
シーフ「勝手に行動を起こすな!下手に動いたら死ぬぞ;」
チリ「す、すいません…;;」
552 :
BIS:2007/05/07(月) 22:10:53 ID:d8O3h/68
運良く、ランサはまだ眠っていた。
「…チリが効かないとは予想外だな。」
少し考えるBIS。何か閃いたようだ。
「君!そのオーガに近づけるか?もしかしたら強奪で万病が盗めるかもしれないぞ。」
553 :
紅のシーフ♂&チリWiz:2007/05/07(月) 22:44:09 ID:FES4WMNd
チリ「ど どうしよう・・・。」
>>BIS「もしかしたら強奪で万病が盗めるかもしれないぞ。」
シーフ「・・・仕方ない、いちかばちかだがやってみるか!」
シーフがオーガに向かって全力疾走し始める!
そして後ろに回りこんで強奪! だが・・・
シーフ「なに?!グッハ!!!」
後ろに回りこんでいくことを見切ってオーガは棍棒を振り回した。
シーフはその攻撃をまともにうけてしまい
大量の血がシーフの口から吐かれ勢い良く飛んで大きな木に激突してしまう。
チリ「あぁ・・・! シーフ様!!;」
急いでシーフの所に向かうチリWiz
シーフ「は、派手に攻撃を喰らっちまったな・・・」
チリ「シーフ様!今は安静にしていてくださいy」
シーフ「・・・その必要はねぇよ・・・!!!!」
そういうとシーフの体がさっきよりも赤く染まりながらも立ち上がった。
シーフ「コンドハソウハイカネェゼ・・・?」
シーフからはおびただしい血が体全体を覆っていた。
しかしそれこそがシーフの最終形態。 サバイバルモード・・・!
チリ「無茶ですよ!傷だらけなのに今動いたら危険ですよ><;」
シーフ「キニスルナ・・・10ビョウデケリヲツケル!!!」
【ウォオオオオオオオオオオ!!!!】
シーフはさっきの2倍以上の移動速度でオーガに近づいた!
これに対してオーガは棍棒を地面に大きく叩きつけて
地割れを起こす!!!
「ハッハハハハハハハ!!! ソノテイドノハヤサジャオレニオイツカネェ!!」
気がつくとシーフはもうオーガの後ろに回りこんでいた。
シーフ「コレデオワリダ!! アノヨデコウカイスルンダナ!!!」
その攻撃はシーフの最終奥義 【暗殺】
シーフ「・・・ゲームセットダ。」
【ウ、ウオオオオオォォォォォ・・・・】
オーガがその場に倒れこむ。 倒れた瞬間大きな振動があたりを襲う・・・。
倒れたオーガを見ると 心臓 頚動脈 頭を的確にフランシスカが刺さっていた。
チリ「す すごい・・・普通の人じゃこんなのできない・・・あら?」
チリWizが何かを見つけたようだ。
チリ「あった!! 万病治療薬がありましたよ!!」
シーフ「そうか・・・よかったn」 ッバタ
チリ「あぁ!!シーフ様しっかり!!!!!;」
シーフは体力を使い切ったのか その場に寝転がる。
チリWizがそのシーフを抱きしめる。
シーフ「・・・な、10秒でケリを・・・つけた・・だろ?」
チリ「今はじっとしていてくださいよ・・・無理しちゃって;」
チリWizはシーフを抱きしめて泣き崩れた。
よほどシーフのことが心配だったのだろう・・・・。
554 :
BIS:2007/05/07(月) 22:52:24 ID:d8O3h/68
「万病が出たか。良かった。…ところで君。私は大変性格が悪いBISでね。
サバイバルなシーフを見るとついついフルヒをかけてしまうんだよ。
その所為で周りからは嫌われてねぇ…おや、すまない。また悪い癖が出てしまったようだ。」
そう言いながらシーフにフルヒを連発している。CPは青POTで補っているようだ。
さて、と眠っているBISに万病をランサに飲ませる…と。
何とランサの身体が縮み、精神年齢と同じぐらいの外見になってしまった。
思わず顔がひきつるBIS
「…これは予想外っ!」
555 :
紅のシーフ♂&チリWiz♀:2007/05/07(月) 23:22:03 ID:cWhpjDwY
BISにたくさんフルヒをかけられて体力がいやというほど回復したシーフ
>>554 シーフ「いやはや…BISさんよ〜助かったぜ;」
チリ「BIS様がいなかったらシーフ様は本当に危険でしたね…」
たがほっと出来たのもつかのま…
誰だか分からない可愛らしい少女がスヤスヤ寝ているではないか。
しかしランサがいない…よくみるとランサに非常に似ている というかランサである…
シーフ「…おぃ?なんでランサがこうなったんだ?!」
チリ「え?え?えぇ?!!」
困り果てた末にシーフがBISに訪ねた。
シーフ「BISさんよ…俺達がてんやわんやしていた間に一体何があったのか教えてくれないか?」
若葉「…あの、分身さん?そろそろ放して欲しいです////」
テイマ『あれ?展開が速すぎて…あれ?』
分身「ケケケ…俺はあの紅いシーフとは違って心も体も影のようなもんさ…今シーフは体力を使い果たして俺のことを忘れているようだし、ハメを外してゆっくり楽しましてもらうぜ…!!」
分身のシーフがそう言うとサマナの陰部を触り始めたではないか!
一方本物のシーフとチリWizは幼くなったランサを見て完全に困っていた
シーフ「…万病治療薬が間違っていたんじゃないのか?;」
チリ「いえ…そんなはずはないのですがorz」
>>557 >サマナの陰部を触り始めたではないか!
若葉「えっ?や、わっ!?ちょ、ダメ!ダメェ!ぁ……ん……止め…/////」
テイマ『!?』
若葉「あ、はあっ、テイマちゃ…ん、…見ないでぇ…/////」
テイマ『お姉ちゃん大丈夫?凄く苦しそうだよ?ていうか分身さんもそろそろ放してあげてよぉ』
テイマは分身が何をしているのか分かっていないようです
559 :
シーフの分身:2007/05/08(火) 08:59:41 ID:CpWbzabH
>>558 「ッハハハ!意外に感度いいじゃねぇか!」
サマナの表情を見て楽しむ分身。
しかしテイマが置き去り状態になっている
「おっと…テイマの事を忘れていたな、」
分身がテイマに向けて小さなダードを肩にかすらせた。
「今かすらせたダードは睡眠効果が非常に高い魔力がかかったダードだ…ゆっくりおねんねしとくんだな。」
560 :
BISとロリランサ:2007/05/08(火) 21:05:19 ID:3i8XM2qe
「か…完全に幼女化している。」
しかも運が悪いことに目を覚ましてしまった。
ランサ「おはよー。」
BIS「ああ、おはよう。頭とか痛かったりしないか?」」
ランサ「大丈夫だよ?どうしたのー?変なBIS。」
BIS「…記憶は少なからずあるようだな。」
オンブより肩車の方が面白いと、BISに肩車を強要するランサ
BIS「楽しいか?」
ランサ「うん!高くて楽しい!」
BIS「…そうか。(…こんなのランサじゃない。)」
シーフの分身がサマナーに悪戯しているのを発見するBIS
BIS「おーい、君。君の分身がそこでサマナーを強姦しているぞ。」
ランサ「…ん?あの人たちなにやってるの?」
BIS[…さ、さぁ。何だろうな。」
ランサ「ごーかんって何?」
BIS「…んー、わからんなぁ。」
561 :
紅のシーフ♂&チリWiz:2007/05/08(火) 22:07:30 ID:H3joySrA
>>560 シーフ「あ、起きてしまったか・・・。」
チリ「そして好奇心旺盛ですねぇ〜本当に子供になっちゃってますね;」
シーフ「何気に口も悪いぞ・・・」
チリ「まぁまぁ、今は子供の状態なんですから仕方がないです;」
万病治療薬の何がいけなかったのか・・・チリWizにも分からない。
だがBISがあたりを見ていると分身を見つけたようだ。
>>BIS「おーい、君。君の分身がそこでサマナーを強姦しているぞ。」
シーフ「な!!!分身を消し忘れてた!; いかん消え・・・。
【・・・ッボン】
分身が突然消えてしまった。どうやらシーフが解除する前に効力が消えて
勝手に消えてしまったようだ。
シーフ「・・ありゃ?時間切れで運良く消えたか・・・あぶねぇorz」
チリ「シーフさんの分身ってなんだか変わってますね?」
シーフ「まぁ俺の心の端くれのようなもんだからな〜
純粋な奴もいればさっきみたいな奴も・・・」
チリ「難しいんですね・・・分身って;」
だがシーフ達は気づいてなかった。
分身は時間切れで消えたのではなくただ透明指で姿を隠していただけだった。
サマナの耳元で分身がこう言った。
分身「助かったと思うなよ・・・あいつらにちょっと散歩をしてくると言って
別の場所に移動しろ。 もし逆らったら・・・お前を殺す。」
首にフランシスカを突きつけてまた陰部を触り始めた。
分身「どした・・・ククク、もしこんな所でこのことがばれたら
お前が恥ずかしい思いをするだけだぞ・・・?早く移動するんだな」
>>561 「何て卑怯な!あんたにされるくらいなら……死んだほうがマシ…かな?」
今後も期待してます
今書いてるのって
同一人物だよね?
複数でこれ書いてるなら
この自然な繋がりに感動する
564 :
紅のシーフ♂&チリWiz♀:2007/05/09(水) 00:04:35 ID:nghNbFFm
チリ「…ふぇ?なんか今声が聞こえませんでしたか?」
シーフ「ん?俺にはなにも聞こえなかったぞ…?」
チリは何かをかんじとったみたいたが確証がないため気のせいと感じたみたいだ…。
分身「ほぉ…殺された方がマシか、ならそれと同じような地獄を味あわせてやろう…!」
分身の物がサマナの下の口に入れられた!
分身「これでも抵抗をするか?」
「っああぁあ!いた、痛いぃ!うぅ、うぅ〜、止めてぇ…まだ、…動かないでぇ…」
痛くしないで欲しいようです
566 :
紅のシーフ♂&チリWiz♀:2007/05/09(水) 00:30:32 ID:nghNbFFm
シーフ「な!今なにか聞こえなかったか?!;」
チリ「ふぁあああ…むにゃむにゃ?」
シーフ「……気のせいだろうか?」
一方分身はサマナの中に入って彼女の身動きを取れなくした…。
分身「っく…お前の中は締まりがかなり良いじゃねぇか…!!」
分身はサマナの中を暴れ始めたが気付いたことがあった。
分身「あの紅いシーフに見つかると色々とややこしくなるからな…少し静かにしてもらうぜ?」
そう言って何と分身が三人になったではないか!しかも全員が透明になっている。
分身「すべての穴を塞がしてもらうぜ…!!」
一人の分身はアナルにそのまま挿し込み強引にピストン運動を始めた!
もう一人の分身は口を塞ぎこむように自分のものを入れた。
分身2「っう…こいつのアナル締まりすぎてすぐイキそうだわ〜」
分身3「こいつの口もなかなかいいぜ…。」
567 :
BISとロリランサ:2007/05/09(水) 22:05:54 ID:zAHJg/mv
BIS「…何か空気が違うなぁ。それにサマナの姿が見えないが…まぁいいか。
あの娘はそれなりに怖いからな。触らぬ神に祟り無しだ。」
ランサ「BISー向こういってー。向こう。お兄ちゃん達のところー。」
BIS「はいはいわかったわかった。向こうのお姉さんに遊んでもらいなさい。」
ランサ「わぁい。」
BIS「(どうしよう…。)
568 :
紅のシーフ♂&チリWiz:2007/05/09(水) 23:25:39 ID:B+Gtm8bb
>>BIS「サマナの姿が見えないが…まぁいいか。 あの娘はそれなりに怖いからな。触らぬ神に祟り無しだ。」
シーフ「彼女は元々変わっている人だからな〜多分またテイマと一緒に遊んでいるんじゃないか??」
>>567 チリ「*:.。☆..。.(´∀`人)あらら?こちらに可愛いランサちゃんが来た〜^^」
シーフ「何かやけに嬉しそうだな・・・俺は子供の相手は上手くできんorz」
ランサがこちらの方に向かって遊びたそうな顔をしている。
チリ「いい子ですね〜とてもおりこうさんですよ^^」
チリWizがランサを軽く抱きしめて頭をなでなでする。
シーフ「おし、これならどうだろうか?」
シーフは1つのブーメランを手に持ってそれを一気に投げ飛ばした!!
勢い良く辺りを旋回するように回りながら高速でシーフの手元に戻ってきた。
チリ「おぉ・・・! シーフさんすごい! 私にもやらせて〜!」
シーフ「あんたまで子供になってるじゃねぇか・・・」
そしてチリWizが勢い良くブーメランを投げた!!・・・が!
【ゴチーーン!!】
投げたブーメランがシーフの頭に直撃!!!!
シーフ「っつ痛ってぇ!!!!この野郎!どこ向かって投げてるんだ!;」
チリ「あわわわ・・;ごめんなさい〜〜〜><;」
シーフ「いってぇなもぅ・・・orz」
頭に大きなこぶを作ってしまったシーフだが
少し不安を抱えながらランサに話しかける
シーフ「一緒にブーメラン飛ばして遊ぶか??あの姉ちゃんみたいに
俺の頭ぶつけるのはいけないけど、結構楽しいもんだぞ〜」
一方分身のシーフはまさに快楽に浸っていた
サマナの穴と言う穴を全て塞ぎこんでいた。
分身1「っくぅ〜ランサの表情といいこの締まり具合といい・・・最高だぜ!」
分身2「うむ・・・こっちの穴もかなりキテるぜ・・・。」
分身3「こりゃ快感だぜ!こっちから動いてやるか!」
分身の3つ目がそういうとサマナの頭を手でつかみ
腰を自分で動かし始めた!!
「んぐ…むが……」
(もうやだ……もうやだ……)
と、次の瞬間!
なんと若葉サマナーは分身3の男性自身を噛み千切り、
分身本体の尻穴にフルートを突っ込んだではないか!
これは痛い!
570 :
紅のシーフ♂&チリWiz♀:2007/05/10(木) 00:16:28 ID:kTEmnBiJ
分身「うぎゃあああああ!!!!」
サマナの思わぬ攻撃に絶叫してその場に倒れこみ消えてしまった…しかもそれだけではない!
チリ「ふみゃ!;な、何?!;」
シーフ「!?今の声はなんだ!;」
流石にさっきの絶叫は二人の耳に聞こえてしまったようだ!
分身1「っけ、大人しくすれば楽だったのに仕事増やしやがって…」
サマナの中から飛び出して肩にさっきの睡眠ダードをかすらせる…。
分身2「一旦この場所を離れるか…この女が眠ったら存分にヤレるだろうしな…」
サマナを連れて一旦距離をおく分身であった
シーフ「…チリWizさんよ、ランサを頼むぜ…辺りを足音探知してみる。」
チリ「シーフさんひとりで大丈夫?;」
シーフ「気にしなくてもいい…ってかランサをこうした犯人は一応あんたなんだからランサの責任はきちんとしろ…。」
チリ「あぅ;了解しました;」
シーフは辺りを足音探知し始めた!
「わ、ちょっと!はなせー!放せってば!どこに連れていくつもりだー!?笛突っ込むぞコノヤロー!!」
かなり抵抗している様です
>>571 分身1「あ〜うるさい奴だな!」
かなり怒り口調で今度はサマナの手を紐できつく縛りあげた。
分身2「さっきのダードで眠らないとはかなりの不眠症か何かですか…?」
分身1「違うだろ…睡眠抵抗が高いんだろうよ、だからこの女はねむりにつかないんだろう。」
分身2「そして口もかなり悪いですね。これで静かにしてもらいましょうか…」
分身2がとりだしたのはガムテープだ。それを口にペタリと張り付けた
分身1「…何でそんなものを持っているんだ?」
分身2「あの魔術師(チリWiz)のカバンの中から頂戴したものさ。」
分身1「ちゃっかりしてるなあんたは…;」
一方シーフの方はサマナがいなくなったことを怪しく感じて辺りを足音探知で調べていた。
シーフ「…南の方向に誰かが暴れている!けど一人だけだな…??」
シーフの足音探知で調べても透明はかなり見つけにくいのだ…
シーフ「だが一人だけ暴れるのもおかしい…行ってみよう!!!」
WIZをかなり巻き込んで遊ぶランサ
お馬さんごっこだとか鬼ごっこだとかをwizに強制。
BIS「…あー。なんかすいません。(…私だけ場違いだな。この状況は。)
あ、そうだ。君、私も一緒に行こう。」
そう言ってシーフについていってしまいました。
つまりランサをwizに押し付けた形に。
574 :
紅のシーフ♂&チリWiz♀:2007/05/10(木) 22:46:13 ID:kTEmnBiJ
シーフ「っお!BISさんがついてきてくれるとはな〜心強いぜ!」
シーフはBISがきた瞬間テンションがあがった!
一方チリWizはランサと一緒に楽しそうに遊んでいた。
チリ「そいえばランサちゃんはこんな武器みたことある?」
そうチリが言うとカバンの中から一つの槍を取り出した。
その弓は弱くて淡い光を放っている…
チリ「これは聖なる槍って言って善の心を持つ人にしか持てない槍なの、良かったら持ってみる?」
うふ〜ん
576 :
BISとロリランサ:2007/05/10(木) 22:57:49 ID:BEH2UL+J
BIS「あ、ああ。いや、どうも退屈だったからな。それに…あのランサと一緒にいると疲れるからな。」
ロリ化した事についてはもう諦めているようです。
そのころロリランサは
wizから聖なる槍を受け取ったロリランサ
でもつまらなそう。そもそもこの娘が善な心を持っている辺りで間違いなのだが
その槍は確かにランサの手に握られていた。
ランサ「(…所謂ゴミUとかそういうヤツだよね、これ。)」
>>572 若葉「もがもが……」
テイマ『ふぁ……ぁ、よく寝た……むにゅむにゅ……
あれ?お姉ちゃん?どこ?』
578 :
紅のシーフ♂&チリWiz♀:2007/05/10(木) 23:43:32 ID:kTEmnBiJ
>>576 シーフ「俺からしたらあのランサはかなり可愛いと思うんだがな〜やっぱBISさんからしたら大変なんだな…」
一方チリWizの方は…
「わ!っわ!ランサちゃん凄い!!聖なる槍持てるなんて♪」
かなりランサに興味を示していた…
579 :
BISとロリランサ:2007/05/11(金) 20:49:34 ID:Kar9yYsj
BIS「長年連れ添ってきた相棒が娘みたいになるなんてもう泣けてくるな。ああ。」
言ってて自棄になったのか酒を仰ぐBIS
そのころ、聖なる槍を持たされて複雑なロリランサは。
ランサ「えーと、えーと…?」
いそいそと弓を取り出すランサ。
何をするのかと思いきやビッグスパローの構え。
580 :
紅のシーフ♂&チリWiz♀:2007/05/11(金) 21:15:56 ID:jKZM1S3x
シーフ「やれやれ…BISさんはかなり酒が好きみたいだな〜酔わない程度にな…。」
ずっと飲むのはやめろと言っていたシーフたがずっと言い続けるのもいやなのか仕方なしに許した。
シーフ「ん?あれは…サマナと一緒にいたテイマ…何であんなところにいるんだ?」
しかも足音探知では見つからなかった。
シーフ「おぃ!テイマ君は何でそんなところで寝ているんだ?」
一方チリWizはランサのビックスパローに興味津々である
チリ「ランサちゃん何するの〜?」
581 :
BISとロリランサ:2007/05/11(金) 21:26:31 ID:Kar9yYsj
BIS「酔わずにはやってられんからな…。っと、そんな所にテイマが。
おいおい。睡眠ダートでも当てられたんじゃないのか?…だとしたら、あの子は結構なピンチかもしれないな。」
ビッグスパローをドコに放つか決めていなかったロリランサはというと。
ランサ「えーと。たいくうこうげきれんしゅう?」
そう言うと空に向かって放つ。
程なくして、鳥が落ちてきた。
ランサ「ばんごはん…ざいりょうとったー。」
582 :
紅のシーフ♂&チリWiz:2007/05/11(金) 22:25:14 ID:MwpW0Y9w
>>581 シーフ「・・・これは睡眠効力が感じられるダードだ・・・。」
サマナの危険をシーフは察知したようだ。
シーフ「サマナが危険な状態にいることは事実のようだ!急ごう!!」
所変わってチリWizの方では・・・
>>ランサ「えーと。たいくうこうげきれんしゅう?」
チリ「対空射撃練習???」
【ッピューーーン!】
激しい轟音と共に槍が一気に飛ぶ!
【ッドサ!】・・・見事に鳥に命中。 鳥が空から落ちてきた。
>>ランサ「ばんごはん…ざいりょうとったー。」
チリ「狽チふぇ!??! っちょ、ランサちゃんすごすぎ・・・;」
これにはチリWizは驚きを隠せなかった様子・・・。
583 :
BISとロリランサ:2007/05/11(金) 22:55:29 ID:Kar9yYsj
BIS「急いでもねぇ…どっちを助ければよいのかな?あのサマナは
ただ者ではなくてね。その内、分身の方が虐められてるやもしれんぞ?」
遠くを見てしみじみと語るBIS
体験者は語る。という事らしい。
ロリラン(ry
ランサ「焼く、おいしい。焼き鳥。…どうやるの?」
鳥をとってくる事しか考えてなかったようです。
若葉「(解放されたらまずアナルに笛を突っ込んでかきまわして、ケルビーに乳首舐めさせて、ぴくっこを服の中に入れてやる…)」
585 :
紅のシーフ♂&チリWiz:2007/05/12(土) 08:58:20 ID:n06v77Lk
>>583 シーフ「・・・あのサマナはそんなに恐ろしい人だったのか。。」
今度からはサマナと話す時は常に警戒態勢でいくか悩むシーフ。
一方ランサが捕まえた鳥をどうやって調理するか考えているチリWiz
>>ランサ「焼く、おいしい。焼き鳥。…どうやるの?」
チリ「そうねぇ・・・調味料とかあればいい具合になるんだけど・・・
ここらへんにそんなものあったかしら??」
そしていいことに気がついた
チリ「っぁ・・・そうだ。 私コレ持っていたんだ。」
というと何やら白い物体を取り出した。
チリ「これはねランサちゃん。 岩塩っていうのよ〜^^」
ただかなり塩度がきついため味付けには注意が必要だ。。
>>584 分身1「サマナが何か言っているな?」
分身2「どうせ助けてとでも言っているのではないか?」
でも実質は・・・・
>>若葉「(解放されたらまずアナルに笛を突っ込んでかきまわして
ケルビーに乳首舐めさせて、ぴくっこを服の中に入れてやる…)」
分身1「おし。ターゲット回避指をつけたか?」
分身2「あぁ、装備完了だ。サマナにも付け忘れるなよ?」
分身1「装備した、では・・・彼女の中にはいるとするk」
分身2「待て待て!」
分身1「なんだよ?いきなり ・・・。」
分身2「どっちがどこ入るのか決めてなかっただろう。」
分身1「ぁ・・・そうだな、じゃあ俺は上に入ろう・・・!」
分身2「俺は下の穴だな・・・ッククク、こりゃ楽しみだぜ!」
分身がそういって彼女の中に入り始めた。
今度は同時に根元までしっかり挿し込む。
分身1「うぉ これは締めすぎだろ?!」
分身2「うむ・・・こっちも快楽の穴だな・・」
同時にピストン運動を開始してサマナの穴と心を蝕む。
そしてさっきのダードの効果が現れ始めたようだ。
抵抗する力が段々と弱まってきた。
分身1「これまでだな、ダードが効き始めてるようだ」
分身2「心配するな、達の棒でたくさん犯してやるからな・・・。」
586 :
BISとロリランサ:2007/05/12(土) 14:51:19 ID:3kULeo//
BIS「とりあえず助けた方がいいな。両方を。」
急ぐ気は無いようだ。
ロリ(ry
ランサ「岩塩…。あれー、火が無い。」
wizを待望の目で見つめるロリランサ。
しかも岩塩をこれでもかというほどふりかけている。
587 :
紅のシーフ♂&チリWiz:2007/05/12(土) 15:20:51 ID:n06v77Lk
>>586 シーフ「っな!? いきなり足音探知からのターゲットが消えたぞ!?」
今までなかったことに激しく焦りだすシーフ
分身がターゲット回避の指をつけたことによって探知されなくなったのだ。
シーフ「っくそ・・・一体何があったっていうんだ?;」
一方キャンプのような気分でいるチリWiz達は。。
>>ランサ「岩塩…。あれー、火が無い。」
チリ「あ!火なら問題ないよ〜ファイアーエンチャント!」
【ッボ!!】鳥の周りに火が点火された!が・・・。
チリ「ちょ ちょちょっと!これ塩掛けすぎ!><」
慌てて火を消すチリWiz そして塩分を弾き飛ばすためにした事が・・。
チリ「ウォーターキャノン!!」
しかし勢い良く放ったため塩分は飛ばされたが逆に火が消えてしまった。
チリ「あ・・・やりすぎちゃった^^; じゃもう一回!」
【ッボ!】また火がついた。 鳥が少しずつ焼かれ始めた。
チリ「これでなんとかOKだね〜」
BIS「んー。まぁ行けばわかるんじゃないか?透明になってるわけじゃあるまいし…。
あ。分身が悪さしてるなら再召喚すれば君の所に戻るんじゃ?」
急ぐどころかピクニック気分のBISだった。
ロ(ry
鳥がいい具合に焼けていく。
それを見て楽しそうに笑うランサ
ランサ「先にあげるねっ!」
まだ熱いトリをwizの口元に押し付ける。何かの拷問のようだ。
若葉「(……眠い…ダメ…寝ちゃう……貞操\(^o^)/オワタ)」
一方テイマ
テイマ『あの、僕、お姉ちゃんとパーティ組んでるから場所分かりますよ?』
590 :
紅のシーフ♂&チリWiz♀:2007/05/12(土) 23:55:02 ID:et+0cAZ7
>>588 シーフ「ダメだ;俺の分身は心が全員一緒にならないと元に戻らない!;」
>>テイマ「あの、僕、お姉ちゃんとパーティ組んでるから場所分かりますよ?」
シーフ「おぉ、そいつはありがたい!すまないがテイマ君!場所の案内を頼む!;」
一方チリWizはランサの捕まえた鳥の調理して食事を楽しんでいた。
>>ランサ「先にあげるね!」
準備が整っていなかったチリWizにいきなり飛び込んで来たためこれには驚く!
チリ「っわ!わ;ランサちゃんちょっと待ってよ!;」
チリWizは口元に6のダメージ!!
チリ「アチチ…;ランサちゃん〜ゆっくり食べようよぉ><;」
そしてランサから貰った(押し付けられた?)鳥をゆっくり口に運んでモグモグ…。
チリ「あ、意外といけるこれ…。」
火傷をおいながらも味はかなり良いようだった。
場所が変わって悪の分身達はテイマの中に入り込んでピストン運動を繰り返していた。
分身1「やっべぇ…。俺もうイキそうだぜ…」
分身2「ふむ、私もそろそろ潮時ですな…。どうせなら中にだしてあげますか。」
分身1「っお、それ良いな!どうせなら派手にヤッてやるか!」
分身達が精射寸前になるとテイマの穴の中で肉棒が激しく暴れまわる。
分身1&2「う!出る!!!」
二人がハモると同時に肉棒から大量の欲望に満ちた精液をサマナの中に流し込む。
そしてサマナの中から出てきた瞬間サマナの穴からは多量の精液が出てきた。
終わりかと思いきや二つの棒はまだかなり元気である…
分身1「ハァ〜まだヤリ足りねぇ!」
分身2「ハハハ、とても元気じゃないですか。」
分身1「お前も人のこと言えないぜ…」
若葉のサマナを根こそぎ襲い穴を塞ぎこむ…この分身達はまさに悪の塊であった。
テイマ『そこの茂みに隠れてるみたい……うん、目の前の茂み』
592 :
BISとロリランサ:2007/05/13(日) 20:46:49 ID:p2FcPOX0
BIS「何だ、普通にサマナーがヤラれているではないか。つまらん。全く。」
そう呟くとシフからもらったあの短剣を分身に向かって投げる。
BIS「AAAAAAAAAMMMMMMMMEEEEEEEEEEEEENNNNNNNNNNN ハハハ、面白い面白い。」
心も身体もすっかり某神父だ。もう誰にも止められない。
r(ry
ランサ「んー…。」
また弓を取り出すランサー。
ランサ「だんまくこうげきれんしゅうー!」
そう言うやいなや、マシンアローとスプレットアローを混ぜたような技を繰り出す。
その矢は、たまたま群れをなしていた熊達を襲い、BISやシフ達の晩御飯の材料に…。
593 :
紅のシーフ♂&チリWiz:2007/05/13(日) 21:24:08 ID:MUNHkjKs
>>591 >>592 分身1「やれやれ・・・。誰かいるじゃねぇか・・・」
分身2「案ずるな、所詮ただの人間に過ぎん。」
シーフ「BISさんこいつらはただの分身じゃねぇぞ!!」
だが分身2はBISの投げた短剣を上手く受け止めて
BISに投げ返す!
シーフ「あぶねぇBISさん!!!!」
シーフはBISに向かって投げられた短剣をダブスロで勢いを止める!
勢い良く当たった武器は全てBISの少し手前で力なく落ちた。
そしてサマナの無残な姿をみてシーフは怒りに満ちた!!
シーフ「てめぇら・・・狩場をでて間もないサマナを汚しやがって!!」
分身1「若葉? 俺達の分身を一人倒したが?」
分身2「・・・あなたはサマナを頼みます。この場は私が処理しましょう・・・。」
分身1「おぅ!この場はまかせたぜ〜!」
サマナを連れて分身1は逃げ出した!
シーフ「っぁ!! てめぇまちやがr」
急いで分身1の後を追いかけるシーフ!だが・・・。
【スバババババ!!】シーフに向かってたくさんのフランシスカが一気に投げられた!
シーフはDFですべての武器を弾き返す!
分身2「あなたの相手は私ですよ??」
シーフ「・・・いいだろう。 BISさん、テイマ君。もう一人の分身を追ってくれ!」
一方チリWizは・・・
>>ランサ「だんまくこうげきれんしゅうー!」
【スガガガガガガガガ!!!!】あたり一面に血しぶきが起こる!!
チリ「ブクブク・・・・。」
あまりのショックにチリWizは泡を吹いて気絶してしまった・・・。
594 :
BISとロリランサ:2007/05/13(日) 21:35:09 ID:p2FcPOX0
BIS「私を誰だとお思ってるんだ?あの程度、かすり傷に相当しないね。ハッハッハ。
いい感じに酔いがまわってきた。あんたの分身とやらをたっぷり教育してこよう。」
笑いながら分身1を追いかけるBIS 短剣はもうないのにどうするのか。
…実はカバンの中には大量の武器が。
BIS「剣 弓 槍 投擲武器 ハッハッハ。私は何でも使えるぞ。AAAMEEEENNNN」
(ry
ランサ「あれ?wizさんねんね?…ねてるね、うん。」
ヒマになったのか辺りをうろついてみる事にしたランサ
595 :
紅のシーフ♂&チリWiz♀(気絶中):2007/05/13(日) 22:15:56 ID:4zxD2hRy
シーフ「っは!」
分身2「まだまだですね…。」
シーフが放ったDFをDFで反撃する分身2
分身は相手に合わせて攻撃を仕掛ける、つまり…もう一人の自分と戦っていることになる。
シーフ「っへ…俺と同じ動きばかりしやがって。」
分身2「相手に冷静となり動きを見切ることが戦闘ですからね…!」
一方もう一人の分身はBISが追い掛けてきてるのに気付く。
分身1「あいつ何か武器も持たずに笑っているが一体何なんだ?」
596 :
テイマー♂:2007/05/14(月) 00:39:20 ID:???
『あ、BISさん待ってー!あれ?あれれ?エルフの飼育記録がない!?あれ?やっぱりない……』
テイマは飼育記録を銀行に忘れてきてしまった様です。
エンチャの持続時間は知識と知恵とSLvで伸びるんですか?
598 :
BISとロリランサ:2007/05/16(水) 21:17:01 ID:2jTA+anD
BIS「さーて、いつまで逃げるつもりかなぁ?」
短剣を何本か取り出し分身に何本も投げつける。
BIS「AAAAMMMMMEEEENNNN それに当たったら間抜けだぞっ!?」
(ry
ランサ「…んー…チョーえんきょりこーげきれんしゅー」
適当に放った矢、的はワリと遠くにいた烏だったのだが
手元が狂い、予想外の所に飛んでいった、そこは偶然にも
分身2の頭。
599 :
紅のシーフ♂&チリWiz(気絶中):2007/05/17(木) 22:11:45 ID:sJEtZ79m
シーフ「っくそ・・・手数が追いつかない・・・。」
分身2「ハハハ、所詮程度ですか。 ではとどめを!!」
完全に先を読まれて攻撃されているシーフ
もはやこれまでかと思いきや・・・
【ビューーン!!!】
突如轟音と共に分身の頭に一気に飛んできた!
シーフ「な なにぃ?!」
分身「とどめ・・・グッハ!!!!!」
勢い良く頭に突き刺さりその場に倒れこんで消えてしまった。
シーフ「・・・なんか良くわからないが・・・助かった;」
その場にへたりこむシーフ
どこから飛んできたかわからない槍をその場でずっと眺めていた・・・。
一方分身1は
分身1「うぉ?! あいつ本当にBISなのか!?」
すべての攻撃を上手くかわしたが意表を突かれた攻撃に驚く分身
分身1「あんにゃろ、仕返しだ!!」
片手はサマナをつかんでいるため使えないがもう片方の手で
一気にフランシスカを同時に何本も放った!
600 :
BISとロリランサ:2007/05/17(木) 22:47:26 ID:Nc2y0u7l
ランサ「あう…はずれたぁ。…おねえちゃんはねんねしてるし…退屈だなぁ。」
自分が実は大変な事をしているという事にまだ気がついていないようです。
そのころ、某神父と化したBISは。
BIS「私にそんな貧弱な攻撃が効くとでも思ったか。マヌケめ、愚図め。」
フランシスカを避けようともせず
ヒーリングで回復をつづけるBIS
BIS「さぁ次だ。どのくらいまでに私を楽しませてくれるんだ?」
今度は槍を投げ出すBIS。在庫が無かったのか、槍の数は少なかった。
チャット欄に書いたものコピーするのはどうやるんでしたっけ?
ctrl+cではないですよね・・・
コピー: Ctrl + Insert
カット: Shift + Delete
ペースト: Shift + Insert
Winの一般知識。
で?
いつの間にかものすごく過疎ってるな
605 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/16(木) 17:52:53 ID:QH+ExWYn
専ブラとの相性が悪いPCの俺は
本スレがずっと人多杉で見れなくて困る
606 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 22:52:06 ID:36bMT1sI
画像スレはないの?
ちょっと前にアップローダでエロ画像見たんだが
【外見】黒髪、蒼碧瞳、身長158cm前後、テイマー頭巾着用
…先に送信しちゃったけど、誰かいるかな?
雑談希望。
(そのへんに腰を下ろす)
いるけどたまたま検索に引っかかって覗いてみただけだよ?
ね?
ちょ・・・
挙げるよ?
age?
age?
過疎りまくってそれもいいかもとか思ってるそこのあなたOK?
たまにはageなきゃね?あ?お前誰に向かって口聞いてんだ?
早く上げさせろや。あ?お前、誰?
準備期間とか待ってらんねーちゃん?蘭姉ちゃん?
あ?あああああああふううううういく??????????
上げ?アップ?UP?アップテンポ?
いくよ?いっちゃうよ?いくよお?イクッ!!!!!!!!!!!1
いくううううう!!!!!1いくよおおおおおおおおおおおおおお??????????????・
はああぁ?もういいの?ageageaeg!!!!!!!!!!!!11上げちゃうっ亜ゲッxxxxxxxxxxxxxっぁげ!!!!!!!!!!!!!1111
上げ!よオオオオオオオオオオオオオオオオほおう!!!!!!!!!!!!!1ほおおおおおおおおおおおう””””””””
上げつああああああああああああああうよおおおおおおおおおおっほおおおおおおおおおおおおおおおいいいい””!!!!!!!!!!
エビフライアゲゲゲゲゲゲエアゲガエガゲ
ageagegaagea!!!!!!age!!!!!!!!!!!!!!1age!!!!!!!!!!!!!!!!!11age1111111
ああああああはああああああああああんんん!!!!!!はああああああ????????お前誰??????????・
上げちゃうよ?どこ見てんだよ!!!!!!!!!11上げさせろやあああはあはあああああ????
>>690とかの流れはこの場においては無視
BIS「…久しぶりにきたがここまで過疎とは。そしてランサーはロリ化したままか。」
ロリラン「…BISが変な風に暴走するからだよ(ボソ)
BIS「聞こえん。何も聞こえない。アッハッハッハ」
いくっ!111!11!!111!!1!1!!!
人いないなー…参戦しても意味なさそうだね?
614 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/17(月) 20:21:11 ID:je+2aluq
韓国公式のキャラ絵も良いと思った
ただ、ウルフマンと追放天使の絵がアメコミっぽかった
615 :
名無しさん@ピンキー:
なあ、
楽しいか?