【SOUL】ソウルキャリバー総合スレッド【CALIBUR】
ここはナムコの格闘ゲーム、ソウルキャリバーシリーズの
女キャラハンさん達とハァハァするスレです。
※基本sage進行でお願いします。
※ここはPINK鯖ですので、エロと無縁のバトルをご希望の方はご遠慮ください。
※キャラハンさんによって、レス形式、チャット形式の都合があります。キャラハンに合わせてのプレイをお願いします。
(キャラハンさんは、登場時のメル欄に、「レス形式only」 「質雑」「凌辱不可」等の条件記載をなるべくお願いします。)
※いきなり凌辱系プレイを始めるのではなく、挨拶や【】、メル欄などを活用して、相手の了解をとりましょう。
※バトル中の乱入や3P4Pのドラマチックバトル、ラインバトル(同時進行)も、きちんと了解をとって進行してください。
※男性キャラハンの常駐待機は原則禁止とします、(参加自体はOK)。
※チャット形式のプレイ時には、見分けのためにトリップを推奨します。(荒れ防止の為、数字コテ、オリキャラは禁止とします)
※レス形式の場合は、発言時に目当てのキャラハンがわかるようにアンカーもしくは名前を入れるようにしてください。
関連スレ
【READY】格ゲーキャラなりきり総合5【FIGHT!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128006186/ 避難所
【READY】格ゲーキャラなりきり総合避難所【FIGHT!】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1128335270/
>1
【スレ立てご苦労様です】
乙ー
タキさんとかも出てくるといいな
誰も・・・いない・・・かな?
【早速ですがしばらく待機します〜】
カサンドラさんも、こっち来てくれるかな
向こうがいいというなら、それは仕方ないけど…
カサンドラさんは今向こうで凍結中のプレイがあるから
相手と相談してからになるんじゃないか?
【新しくキャリバースレが立ったんですね。こっちに移動しますー】
【昨日のクレス ◆n.DUTbwJIc様、明日の夜こっちで続きをやりますので、
見ていれば書き込みください(一応、後で本スレにも書いておきます)】
カサさんも来てくれた(嬉
今日は待機するの?
【いえ。報告だけで落ちます〜】
【タリムさんも、新スレでもよろしくー】
>9
【こちらこそ、よろしく〜♪】
【タリムさん、お相手いいですか?】
【どうやらもう落ちられたようですね。またの機会に……】
>7
【了解しました〜それではこちらで続きをお願いしますね】
【では、明日の夜を楽しみにしておりますので】
アイヴィーさんも来ないかなー
とうとう出来たのな…
>15
出来たって何が?
>12
【ごめんなさい、落ちちゃいました;】
【またの機会に是非お願いします】
【今夜は先客がいらっしゃるようなので、それまで、待機してみます】
【こんにちは〜。続きをするので待機します】
【それまで雑談、かな】
>>14 そうね、アイヴィーさんも来て欲しいわね。
私はソフィーティア姉さんと会いたいかな…
>18
【お待たせしました〜再開しましょう!】
【では、こっちの続きからですね】
(カサンドラ、ベッドのシーツの上にクレスを押し倒す)
(カサンドラの履くミニスカートが乱れ、ショーツ越しに彼女の秘部が、クレスの陰茎に触れ、押し付けられている)
(気持ちよくなれるなら、お願いします、とクレスが言うと、カサンドラはくすりと笑い)
クレスくん、正直者って好きよ♪
(ぐりぐりと胸をさらに押し付ける。カサンドラのブラ越しの胸の感触が強まる)
(カサンドラの右手がクレス首の裏へと廻され、左手の指はクレスの陰茎をまさぐりはじめる)
>20
うわぁ…ちょっと…何を…
(ベッドに押し倒されてとまどいの声を)
好きって…その…あの…あぁ…胸が…あたって…
(ブラ越しに揺れるたわわな胸の感触を感じ始める)
くぅ…そんなところ…触ったら…あぁ!き、気持ちいい…
(陰茎をまさぐられて早くも声を上げる)
(クレスの慌てぶりを見てカサンドラはくすくす笑い)
くくっ…。もっとカサンドラの胸、触りたい?
(小悪魔的な笑みを浮かべて、カサンドラは軽く腰を振って胸を揺らす。
クレスの胸元へカサンドラの乳房が軽く触れたり離れたりする)
クレスくんも、ほらっ…責めてみてよ。好きにしていいのよ?
(悪戯っぽく告げながら、カサンドラはクレスの陰茎を根元から指で強めに刺激していく)
>22
ううぅ…気持ちいい…カサンドラさんに…してもらってる
なんて…夢みたいだ…
(陰茎への責めは強くなっていく)
(好きにしていいと言われて)
じゃあ…む、胸を…触らせてもらうね…
(カサンドラの身体を少し押し戻して身体の間に手を入れて胸を)
(鷲づかみに)
あぁ…大きくて柔らかい…これがカサンドラさんの胸か…
(大きな円を描くように胸を揉み回す)
夢じゃなくて、現実よ。
私だって、一人の女なんだから……
(唇を近づけて、クレスの頬へ軽くキスをする)
うンっ…いいわよ……その調子…
(クレスに自分の胸を鷲掴みにされると、カサンドラは感じて軽く喘ぐ)
(クレスがカサンドラの胸を愛撫すると)
あンっ…初めてなのに…上手だわ…
(カサンドラの指がクレスの亀頭部分の敏感な所を刺激しだす)
>24
(頬にキスをされて)
うん…現実だね…だから…とっても嬉しいよ…ちゅ
(お返しにこちらも頬にキスを)
大きいよね…カサンドラさんの胸…掌に入りきらないよ
(ぐにゅんぐにゅんと大きなサイクルで揉む)
うぁぁ!そこは…あぁ…はぁ!気持ち…いいよ…
カサンドラさん…上手くて…
(敏感な部分への刺激にどんどん声が漏れる)
んっ…(キスを返されて軽く呻き)
あぁんっ…もう…いいわよ…ブラ、取って…
(クレスの責めでカサンドラの乳首が固く尖って、疼きが堪えられなくなり)
(クレスの喘ぎを聞いてカサンドラも興奮してきて)
じゃ…クレスくんもカサンドラのアソコ、責めちゃっていいわよ…
(両太股を軽く開いて乱れたスカートからカサンドラの白いショーツが覗く)
(カサンドラの指はさらにクレスの陰茎を刺激していき、彼のそれを硬くしていく)
>26
(ブラを取ってと言われて)
うん…分かったよ…はずすね…
(ぎこちない動作で四苦八苦しながらブラをはずし)
(たわわな胸を直に拝む)
あぁ…キレイだ…おっぱい…吸ってもいい?
(右手で胸を揉みながらそう尋ねる)
(その間に左手はショーツ越しにカサンドラの秘部に)
(触れて撫ですり始める)
どう?カサンドラさん…こんな感じかなぁ?
(ショーツの上から割れ目を擦って)
あンっ……うっ…いい、よ……すごく…
(胸を直接揉まれて、カサンドラは喘ぎの声が強くなって)
いいょ……カサンドラのおっぱい……吸っちゃって……
(こくんと頷いて、クレスに伝えて)
ひゃッ…(ショーツ越しにもカサンドラの秘部はすでに蜜で濡れているのがわかり)
(割れ目を擦られると、電撃が走ったようにカサンドラは震えて)
あっ!! …もう…もっと激しくっ…クレスくん……
(自らも唇をクレスの唇へと重ねて、ディープキスをする)
うぷっ…うンっ……あンっ……
>28
うむ…むちゅ…ちゅぷ…あぁ…美味しいよ…
んんん…ちゅぱちゅぱ…あむ…ぷは…
(カサンドラの胸に吸い付いて乳首を刺激する)
分かったよ…カサンドラさんも感じてくれてるんだね…
もうこんなに濡れてるよ…
(ショーツ越しでもぐしょぐしょになったと分かる)
(秘部を撫でさすり続け)
あぁ…カサンドラさん…ちゅ…んふ…んん
(舌をカサンドラの舌に絡めて)
ンっ……うんんっ……はうぅん…
(ディープキスを続けるカサンドラ、胸を触られるとびくんと震えて)
あぁンっ! クレス、くぅん…もっとぉ……カサのおっぱい……
(胸を吸われてカサンドラは海老ぞりになりながら喘いで)
うンっ…カサンドラ、こんなに…えっちな女の子なのよ……
(秘部を擦られると、さらに蜜でカサンドラのショーツは濡れていって、
内太股にまで零れてくる)
(カサンドラは、もう快感に堪えられなくなり、起きあがると四つんばいで後じさり、
クレスの股間へと顔を近づけて、クレスの陰茎を舌で奉仕しはじめる)
もっと…クレスくんのあそこ、気持ちよくしてあげるから…
ちゅぱ…ちゅっ…ちゅぱぁ…ちゅ……
(カサンドラの唇がクレスの陰茎を包み、舌で激しく刺激しはじめる)
>30
んん…ちゅぱ…あぁ…カサンドラさん…
(愛おしそうに名前を呼びながら唇を貪る)
(カサンドラにされるがままに陰茎への責めが始まる)
うぉ…そんな…気持ちよすぎる…カサンドラさんの…
口で…僕のを…あぁ!いいよ!
(舌での刺激がクレスを絶頂へと導いていく)
うぅ…カサンドラさん…もうダメだ…出ちゃいそうだよ…!!
(必死で快感に耐えながらそう訴える)
うンっ……ちゅッ…あンっ……
(唇の中で甘く舌を動かしてクレスのものを限界まで達させようとして)
カサのテクも…やるでしょ?…
(唇を放すと、クレスへと視線を向けて)
もう出しちゃうの? 仕方ないわねぇ
(カサンドラは小悪魔的な笑みを浮かべて、自ら手でショーツを下ろして、
秘裂を露わにすると)
カサンドラの中でやって…いいよ…
(うふふっ、と笑うと、カサンドラは脚を拡げて再びクレスの上になり、
己が秘裂をクレスの陰茎へと宛がう)
>32
(訴えを聞いたカサンドラがショーツを下ろすのを)
(羨望のまなざしで見つめ)
え?いいの?うん…分かったよ…入れさせてもらうね…
(秘部が陰茎に宛がわれて)
じゃあ…いくよ…うぅぅぅ…はぁ!んんん
(ゆっくりと陰茎をカサンドラの中に入れていく)
うぅ…あたたかい…すごく…気持ちいい!
(自然に腰が動き始める)
はぁはぁ!どう?カサンドラさん!気持ちいい?
もちろん…クレスくんなら、いいよ…
(カサンドラは普段では考えられないくらい従順な一面を見せて)
うっ……あぅぅんっ…クレスくんのが、カサの中、入ってるぅ…
(クレスが挿入してくると、カサンドラの膣壁の締め付けが強くなって)
カサも…とても……っ…気持ち、いいっ……
(カサンドラも腰を振って、自らの両手でクレスを抱いて背中で手を結んで)
(段々と動きが激しくなって、カサンドラも絶頂へと導かれていく――)
>34
カサンドラさん…僕…嬉しいよ…!!!
(自分もカサンドラの背中に手を回して抱きしめ)
うぅ…すごい…締め付けだね…でも…いいよ!
(締め付けに耐えながら必死で腰を振る)
んん…あぁ…感じてくれてるんだね…嬉しいよ…
でも…僕もう…いっちゃいそうだ…
(さんざん手や口でしごかれたため、早々と限界を感じて)
ねぇ…中に出していいかな?
うンっ…もっと強く…あンっ…
(クレスと抱き合うと、さらに腕に力を込めて、
自分の胸も絡めさせて)
(激しく喘ぎながら、カサンドラも腰を突き出して)
もうっ…カサも、限界なのっ。全部、出してっ!!
>36
(中だしを許可されて、耐えるのをやめて)
わかったよ…全部…出すからね!!
(必死で腰を打ち付け、陰茎を刺激して)
うぁぁ!出るよ!カサンドラさぁん!!!
(陰茎のさきから白濁した液体が大量に放出される)
あぁ…よかったよ…カサンドラさん…
あふッ…もっと…全部ぅ…カサンドラの中、あンッ!!
(カサンドラは自らの中に熱いものが流されてくるのを感じて、
身体から力が抜けていって)
ふぅ…クレスくんのもの…全部、もらっちゃった♪…
(ふっと笑みを浮かべてから、もう一度軽く口吻をする)
(すべて終わってから、カサンドラはベッドの上で座って上着を着ながら――)
でも、初めてとは思えないくらい、上手だったわよ。
また会った時には、続きをしようねっ♪
(カサンドラはクレスの方を見て、にこっと笑った)
【ここで〆ておきますね】
>38
(搾り取られるような感覚が陰茎を襲い)
うう…も、もう…全部…出たよ…
(陰茎を抜くと精液が秘部からあふれ出す)
全部…取られちゃったね…んん…ちゅ…
(締めの口づけに応じる)
うん…今度は…もっとたくさんしようね…
(笑顔でカサンドラを見つめて)
【了解です!2日間ありがとうございました!】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【よろしくですー】
【こっちは、これで落ちときます】
>40
【お二人ともご苦労様です〜】
【何方かいらっしゃいませんか?】
【つきあいましょうか? シチュはそちらで決めていいです】
>42
【お願いします〜】
【シチュは…セックスの快感に酔いしれて〜、なんてどうでしょ?】
【えっと、こっちが、ですか?】
【強姦っぽくなるのかな】
【たまにはコチラがそうしたいかな〜と】
【一回犯されて、その快感の虜のなっちゃったタリムのような感じで】
【わかりました〜。じゃ、俺はユンスンでやります】
【たまたま一緒になって、ともに旅をしているという設定で】
【了解です】
ねぇ…ちょっと…・・・
(顔を赤く染めながら、先を歩くユンスンの腕を引っ張る)
48 :
ユンスン:2005/10/09(日) 23:52:23 ID:???
うぁ? どうしたタリム?
(ぶっきらぼうな口調でユンスンはタリムを見る)
今日は・・・もう、何処かで休みましょ?
私、疲れちゃって・・・
ほら、次の町も見えてきたし…
あそこで、宿を・・・
(まだ日は高い)
50 :
ユンスン:2005/10/09(日) 23:58:52 ID:???
ああ、そうだったのか(と、空を見上げてからタリムを見て)
わりぃわりぃ。タリムがそんなに疲れてたなんて俺、知らなかったよ。
(肩を竦めると、ユンスンは町へと歩みを進める)
そうだな、宿へ急ごう。
(宿屋に到着)
(何か慌てるようにそそくさと部屋をとる)
は・・・話があるんです…
荷物置いたら・・・私の部屋のほうに・・・
(目を合わせないまま、ユンスンの部屋の鍵を押し付け自分の部屋へ)
52 :
ユンスン:2005/10/10(月) 00:10:44 ID:???
……?
(やけに、そそくさしているタリムに不審を覚えつつも、ユンスンも後を続く)
あ、ああ……わかった。
(鍵を受け取ると、自らの部屋に荷物を置いて、タリムの部屋の前へと向かう)
(コンコン、とドアをノックをして)
タリム……俺だ。
ど、どうぞ・・・
すいません、こんな時間に・・・
日が暮れるまでなら隣町まで行けたのに・・・
(ユンスンを部屋に招きいれると後ろ手に鍵をしめる)
54 :
ユンスン:2005/10/10(月) 00:21:35 ID:???
あ、ああ…
(まだ不審な顔でユンスンは部屋に入ると、後ろ手でドアを閉める)
別にいいさ。タリムが倒れたりした方が事だ。
(ぶっきらぼうな口調で言うと、照れくさそうに笑う)
もし・・・私が倒れたら・・・優しく介抱してくれます?
(ずいっと一歩前へ、ユンスンの目の前に近づく)
56 :
ユンスン:2005/10/10(月) 00:26:59 ID:???
あっ!? ……そ、そりゃ介抱するさ、仲間だもんな
(タリムが近づいてくると、そっぽを向いて照れくさそうに言う)
・・・これからも・・・何があっても・・・仲良く、してくださいね?
(意味ありげな笑みを浮かべる)
58 :
ユンスン:2005/10/10(月) 00:33:37 ID:???
あぁ…そりゃそうだけどさ。
なぁ、タリム。何で急にそんな事訊くんだよ。何か悩みでもあるのか、お前?
(タリムの顔を見て、不審な表情を浮かべる)
・・・悩み・・そうですね・・・私の身体に聞いてください・・・
(小さい体格でユンスンをベッドに押し倒す)
ユンスン・・・
(貪るように唇を重ねはじめる)
60 :
ユンスン:2005/10/10(月) 00:39:43 ID:???
おっ、おいおいおい……
(いきなりタリムが押してきたので、避ける余裕もなくベッドに押し倒される)
うっ…タ、タリム……お前…
(唇を重ね合わせる中、ようやく意味がわかったのか、ふぅと吐息を吐くと、
自らも積極的に口吻をする)
ん・・・ぅう、ふはぁ・・・ふむぅ・・・んぅ・・・
どうしよユンスン・・・・・・私・・・したい・・・
身体が疼いて…止まら、ないの・・・
(唇を離すと、何かに堪えるようにユンスンの胸へ顔を埋める)
62 :
ユンスン:2005/10/10(月) 00:49:31 ID:???
はぁーっ、しゃあねえな…つきあってやっからさ、そんな声だすなよ。
(胸に顔を埋めるタリムの後頭部を優しく撫でる)
(ベッドの上でぐるりと半回転して自分が上になると)
服、脱がしてもらって……いいよな?
・・・うん・・・頑張る・・・
(顔を埋めたまま頷く)
お、男の人の服なんて、脱がしたことないよ・・・
し、下も・・・だよね?
(一体何を想像したのか顔を赤らめる)
64 :
ユンスン:2005/10/10(月) 00:55:02 ID:???
わりぃ…俺がタリムの服を脱がしても、だよ。
(照れた顔で言う)
それともお前…自分で脱ぐか?
ぬ、脱いで・・・欲しいの?
ユンスンが望むなら…
(照れるユンスンに微笑む)
66 :
ユンスン:2005/10/10(月) 01:05:23 ID:???
わかった。こういうのにはお前、慣れていないんだろ?
俺に任せときな。
(タリムの服を脱がせて、裸にしていく)
(自らも上着を脱いで上半身裸になる)
ありがとよ…少し、寒いか?
(気遣った声で尋ねながら、再びベッドの上へ押し倒す)
・・・大丈夫・・・・・・身体は熱いくらい・・・
それに、寒ければ・・・暖めてくれるでしょ?
(ユンスンの身体を抱き寄せる)
68 :
ユンスン:2005/10/10(月) 01:15:08 ID:???
そうか。
…ああ、わかったさ。
(抱きながら、片手でタリムの胸をまさぐる)
(足も絡めていって、タリムの股間に己のモノを軽く押し付ける)
ふぅ、ぁんッ・・・ぅあ、んぅッ!!
ひゃぁッ!?ユ、ユンスンの・・・デカい・・・
(軽く押し付けられた逸物に素直に反応する)
70 :
ユンスン:2005/10/10(月) 01:23:44 ID:???
タリムの胸…意外とお前、着痩せするタイプだったんだな…。
(胸を両手で揉みしだきながら)
(二つの乳首を中心に何度も刺激していく)
ああ、タリムが可愛すぎて、もう俺の息子は硬くなってるのさ(苦笑しつつ)
(片手でズボンを乱暴に降ろして、肉棒を取り出す)
そ、そんな・・・私なんて・・・小さ、くてぇ・・・
ふんッ、あ、ダメそこは・・・ぁうんッ!!
(いじられる度に身体をぴくっと跳ねる)
わぁ・・・・・・
(既に硬く勃起したユンスンのものに言葉を失う)
72 :
ユンスン:2005/10/10(月) 01:34:13 ID:???
(両手で激しく胸を責め続け)
タリム、愛しいぜ…
(顔も胸へ近づけて、唇にタリムの乳首を含んで、舌でぺろっと先端を擦る)
(股間のものをタリムの秘裂へと触れさせ、軽く擦る)
ぁん・・・んッ!んふぅッ!!
だ、めぇ・・・弱いのぉ、そこぉッ!!?
んはぁッ!?
・・・そんな・・・焦らさないで・・・・・・来て・・・
(擦り付けられる逸物を入り口へと押し付ける)
74 :
ユンスン:2005/10/10(月) 01:45:36 ID:???
ちゅぱ…ちゅ…ちゅぱ…
(舌でタリムの乳首を責め続ける)
(下半身へ降ろした手がタリムの淫核へ触れて、ゆっくりと刺激していく)
(指で濡れ具合も確認する)
(来て、と言われて)
へへっ、お前、意外と淫乱だったんだな。
……じゃ、我慢してくれよな
(確認すると、タリムの中へそっと己のモノを挿入していく)
75 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 01:52:51 ID:fkpWuRDT
そんな・・・淫乱、だなんて・・・・・ッ、言わ・・・ないでぇッ!!
嫌いに・・・ならないでぇ・・・
私・・・ユンスンがぁッ・・・ん、くぅ・・・ふぅんッ、あっ、ぁああぁッ!!
(自分の中に入り込んでくるユンスンに言葉が途切れる)
76 :
ユンスン:2005/10/10(月) 01:59:24 ID:???
もちろんだよ、お前は大好きさ!
(己のモノを中へと挿入しながら、安心させるように言う)
おっ…固いな、流石に…
(何度も挿入を繰り返し、両手はタリムの胸を責めていく)
【ごめんなさい、今夜は持ちそうにないのでこのへんで;】
【また機会があればお願いします〜】
78 :
ユンスン:2005/10/10(月) 02:17:42 ID:???
【そうですか…。わかりました。では〜】
そろそろ…私の出番かしら?
>>80 あら…おはようございます!
【あまり長くはできませんが、OKですよ】
>>81 【できたら搾乳プレイとかしてみたいのです】
【時間が無いということもあるので、少し強引になりそうですが大丈夫ですか?】
>>82 【あ…そんなに強引でなくとも大丈夫ですよ】
【搾乳はむしろ望むところです(爆
設定上、自然にできるなんてステキー】
【それではどう進めましょうか】
【人質をとった盗賊に逆らえず命令どおりに動いてしまうとか】
【それか不意をつかれて奴隷商人捕まってしまい】
【色々されるなど希望したいのですが…】
【現在の名無しさんとしてのやりとりから入ってもいいですし】
【希望のシチュがあれば導入を書いて下されば合わせますよ】
>>85 そこのお嬢さん、旅でお疲れのようですし
ちょっとこちらでお茶でも飲みませんか?
(テーブルの上に暖かい紅茶が置かれる)
こちらは無料サービスとなっていますのでどうぞご遠慮なく…
【では旅の途中寄った宿で、油断をして奴隷商人に捕まってしまうという】
【設定でお願いします】
>85
あ…私、ですか?
そうですか…はい、それでは頂きますね
(男に誘われるまま、テーブルに着き紅茶を飲む)
あら、美味しい…!
これはどこの茶葉をお使いなのですか?
【了解です】
>>87 それは昔から代々私の住む地方に伝わっているものでしてね
主に女の奴隷を従えさせるために使われているんですよ、ヒッヒッヒッ…
(ソフィーティアが紅茶を飲み干すと、温厚だった表情から家畜を見るような表情に変わる)
それにはですね、即効性の身体を痺れさせる効果があるんですよ
もうお分かりかもしれませんが、私は貴女のような美しい女性を見つけ
捕らえて調教し、商品として売る奴隷商人です。
そろそろ手足が痺れてきてるんじゃないですか?クックックックッ…
なっ…!?奴隷……
(男の口調と態度の変化に言葉を失う)
奴隷、商人…ですって!?
人を物扱いするその行為、私が神に代わってお仕置き……ッ!
あぅッ!?か、身体が痺れ、て……
しまっ、た…さっきの紅茶…
(商人に詰め寄ろうといた時、身体中に痺れを感じて動けなくなり、座っていた椅子にへたり込んでしまう)
90 :
奴隷商人:2005/10/10(月) 07:46:32 ID:???
>>89 ふふふ…、どうやら効果が現れたみたいですね
それではあちらの部屋で、奴隷としての勉強をしましょうか、ヒッヒッヒ…
おい、この女を部屋に連れて行け
(奴隷商人が近くにいる大男に声をかけると、その大男はソフィーティアを担ぎ上げ)
(奴隷商人が指示をした部屋まで運ぶ)
よし、次はこの女をロープで縛り上げておけ
(奴隷商人の命令どおり大男はソフィーティアの手首を麻縄で縛り)
(つま先が付くかつかなくらいの高さまで吊るし上げる)
クックックックッ…、それにしても良い身体つきをしている…
こんな上玉は中々お目にかかれないな…
(吊るし上げられたソフィーティアの背後から、乳房を鷲掴みし)
(餅をこねるように揉む)
くっ…迂闊だったわ……
…あんッ!?
(大男に担がれるとどこかに連れて行かれる)
ん…はぁん……
(手首を拘束され、吊される)
(それにより大きな胸が強調される姿勢になる)
クッ…離してぇッ!!
あ、はあぁうぅッッ!?止めッ……うあぁぁぁッ!!
(胸をこねられ、艶やかな喘ぎが口からもれる)
92 :
奴隷商人:2005/10/10(月) 08:08:50 ID:???
>>91 おやおや、これくらいで感じてしまうなんて
見た目とは違い、相当開発されていますね…
それとも長旅で欲求不満にでもなっていたんでしょうか、ヒッヒッヒッ…
(ソフィーティアの胸の谷間が見え隠れする服の間に手を入れ)
(直に乳房を力強く揉む)
ん…?何か妙な液体が手に………、ふふふ…そういう事か…
こんな若くて美しいお嬢さんから、母乳が出るとは驚きだな
私も何十年もこの仕事をしていますが、母乳が出る女とは
数えるくらいしか出会ってはいないんですよ
(乳房を揉みながら、母乳が出ている乳首を指で押しつぶす)
これはじっくりと調教しないといけませんねぇ、クックックックッ
(スカートをめくり上げ、下着の上から秘所を指でなぞる)
あんッ!…んん〜ッ…くはあぁッ……
よっ…欲求不満、なんてぇ…はうッ!!
(服の中に手を入れられて揉まれると、乳首の先から母乳が溢れだす)
んあッ!……きゃああぁぁッ!!!
(乳首を押しつぶされると、服に染みが広がる)
いやぁッ!?……そこはっ、止めてぇぇッ!
(秘部をなぞられるとジタバタと身体を振って抵抗するが、全く意味を成さない)
94 :
奴隷商人:2005/10/10(月) 08:48:16 ID:???
>>93 いいですねぇ、その声…
ますます貴女を滅茶苦茶にしたくなります
そろそろこの服も邪魔ですから取っちゃいましょう
(ナイフを手に取り、ソフィーティアの服を真ん中から一直線に切っていく)
ヒッヒッヒッ…、では母乳で濡れた大きな胸を見せてもらいますか…
(ナイフで切られ、左右にただぶら下がっているだけになった布切れを)
(力任せに引っ張り破く)
ふふふ、母乳で艶かしく光った胸を見ると興奮しちゃいますね
滅多に体験できませんし、ちょっと吸って見ましょうか
(ソフィーティアの胸に顔を近づけ、硬くなった乳首を一度舌で舐めると)
(そのまま口に含み、舌先で舐めたり軽く噛むなどする)
うっ、んっ、ちゅ、ちゅう…
(乳首から湧き出る母乳を一滴残らず吸うかのように吸う)
(その間にパンティの中に手を入れ、秘所をまさぐる)
やっ!…ダ…メぇっ……
あん…………///
(抵抗らしい抵抗も出来ず、あっさり衣服を切られて剥ぎ取られる)
(母乳で濡れ光る胸が晒され、その頂は刺激を受けて硬く勃っている)
い…いやぁ−−ッ、吸っちゃダメぇッ!!
いっ…ひぃんッ!!
(乳首をひと舐めされるとビクリと身体が跳ねる)
あぅぁッ……はうぉぉぉ…んひゅッ!!…
吸っ……あぅんっ……あっ、はぁぁぁぁぁぁん………
(そして舌で弄られ、吸われると言葉にならない艶やかな声を発する)
クチュッ…クチャ…
(まさぐられる秘部からは愛液をこねられる音が聞こえる)
96 :
奴隷商人:2005/10/10(月) 09:14:05 ID:???
>>95 ふふふ、どうしたんですか、そんなに喘いで…
気持ちがいいですか?んっ…ちゅう…
(乳首にさらに力強く吸い付き、秘所をまさぐる手は)
(陰唇を押し広げ指を中に入れ、指を出し入れする)
ふぅ…、ではそろそろ奴隷として躾けないといけませんね…
(ソフィーティアの身体中を刺激していた行為が突然焦らすような動きになる)
……もっとして欲しければ、心の底から哀願してみろ…
出来なければお前はこのまま置いていくぞ…
んあぁぁぁッッ!…んッくぅ!!
気持ち…よく……んあぅっっ!
(男の指が秘部に侵入する)
(胸からは母乳が溢れ止まらず、吸われていない方の乳房からもトロトロと母乳が零れる)
あっ……?
(言葉では拒絶しつつも身体で快楽を受け入れていたところに
責めを焦らされて、身体をもじもじさせる)
そ…そんな………哀願なんてッ!?
で、でもぉッ……もう…ガマンっ…できない///
…ロティオン、御免なさい…私…もう…
(男に聞こえない程の小声で呟くと)
…お願い…します……
卑しい雌奴隷の私に……どうか慈悲を下さいませ……///
98 :
奴隷商人:2005/10/10(月) 09:36:12 ID:???
>>97 ヒッヒッヒッ…、良い子ですね、では始めましょうか
おい、こいつの胸を思いっきり縛れ!
(側にいた大男に命令すると、ソフィーティアの大きな乳房を)
(麻縄でキツく縛り付ける)
良い眺めですねぇ、まるで牛みたいな胸になっちゃいましたね
(強調された乳房を掴み、少し力を入れると母乳が飛び出る)
さて、じゃあそろそろ始めますか…
(秘所を弄っていた手でパンティを力任せに破き)
(太股を大きく広げるように持ち上げる)
それでは入れますよ、しっかり私を気持ちよくさせて下さいね、雌奴隷さん、ヒッヒッヒッ…
(硬く熱くなったペニスをソフィーティアの秘所にあてがい、一気に入れる)
んひゃぁぁうぅッ!!……
(胸をキツく縛られると、それだけで母乳がビュっと吹き出る)
はっあぁぁぁぁッ……くぅぅッ……
(男に乳房を掴まれると更に出る勢いが増す)
あっ……///
(下着を破られ、濡れきった秘部を晒される)
ひっ……んはああぁぁぁぁうぅぅぅッ!!
(硬く熱いペニスを一気に突き入れられて絶叫する)
大きくて……あっ…熱いぃ……んんッ!!
100 :
奴隷商人:2005/10/10(月) 09:50:29 ID:???
>>99 良い顔になってきましたねぇ、最初の見た時よりずっと良い顔になりましたよ。
(腰を打ち付けつつ、強調された乳房に再び吸い付く)
ちゅ、ちゅう、んっ……、せっかくですから、こっちの穴も塞いじゃった方がいいですかね…
(太股を持っていた手を尻へ移動させ、中央にある皺に指をこすり付ける)
(秘所から垂れ流れる愛液で指を濡らし、皺の中へ少しづつゆっくりと指を入れていく)
ふっ…あッ、んッ…あはぁッ…ひゃんっっ!!
ありがとう…ございま…ひゅ……んきゅっ!!
(快楽にとろけた表情で、口元からだらしなく涎を垂らしよがり狂う)
んああぁぁぁぁぁッ!!
お乳ぃ…沢山っ……飲んでぇッ!…くらさいぃぃぃ!!
はっ……おおぉぁぁぁうぅぅぅッ!!?
(ゆっくりと指が侵入する)
(慣れない刺激に霰もない声をあげてしまう)
102 :
奴隷商人:2005/10/10(月) 10:13:51 ID:???
>>101 ふふぐ、こっちも大丈夫そうですね…
では、こっちの穴は私の部下に塞いでもらいますか…
おい、このよがり狂っている女の尻の穴を塞いでやれ
(大男がソフィーティアの背後に立ち、大きく勃起をしたペニスを)
(アナルに入れていく)
どうだ、尻の穴まで犯されている気分は?気持ちがいいだろう、ヒッヒッヒッ…
(二人同時に腰を動かし、前からは乳房に顔をうずめ乳首に吸い付かれ)
(もう片方の乳房は後ろから母乳を搾り取るかのように力強く乳房を握られる)
…そろそろお前の中に私達の精液を出してあげます
奴隷としてしっかり受け止めるんですよ……んっ、くぅぅぅっ…
(ソフィーティアの身体を欲望のまま、いいようにもてあそび)
(腰の動きが小刻みになると両方の穴に大量の精液が注ぎ込まれる)
あっ…ガあああぁぁぁぁぁぁッッ!!?
(アナルに挿入され、普段のソフィーから想像できない獣のような叫びをあげる)
んひゃああぁぁぁぁぁッ…あうおぉぉぉぉぉぁぁッ!!
お乳っ…いいぃぃぃッ!!
上もぉッ、下も……ひあぁッ…狂っちゃうぅぅぅぅッ!!
(胸からは母乳を辺り一面に撒き散らし、下は両の穴を塞がれて愛液が滴る)
ひゃい!!…精液くらさいぃぃぃッ!!
ソフィーのオマンコにぃッ…沢山らしてぇぇぇぇッ…
ひぃああぁぁぁぅぅぅぅッッッ!!…ぉああああぁぁッ!!
(大量の精液が注がれるとほぼ同時にソフィーも達する)
(乳房からは鯨の潮噴きのような勢いで母乳が出る)
104 :
奴隷商人:2005/10/10(月) 10:38:08 ID:???
>>103 …ヒッヒッヒッ、楽しませてもらいましたよ…
これだけ従順になってくれるなら、今回の調教は苦労しそうにないですね。
では次は私の部下が、貴女を今から一日中犯します
それからまた私が直々に調教してあげますから楽しみにしていて下さい、ふふ…
(不気味な笑いをすると、奴隷商人は部屋を後にする)
(それから数日間、ソフィーティアが監禁された部屋からは)
(喘ぎ声か叫び声なのか分からない声が響きわたった…)
【これで終わりです】
【レスが遅いのにここまで付き合っていただきありがとうございます】
はぁっ……あぁぁ……
(イった余韻に浸りながら商人の言葉を聞く)
……あぁ…私ぃ………
(宙づりで放置されたまま、誰に向かってでもなく呟く)
(その後…)
んひあぁぁぁ…ッッ!!……んひゃんっ!
あッ…はあぁぁぁぁッ…ひぃぃぃぃぃッ!!
(数日間、監禁された部屋からはソフィーティアの声が響く)
【こちらこそ、妙な時間に現れてしまったにもかかわらず
お付き合いありがとうございました!】
来てたんだぁ…ソフィーティア…
そろそろワシ出番かの
>108
難易度高杉
109 :
108:2005/10/10(月) 21:11:13 ID:???
間違った、>107宛てね
【こんな時間からこんばんは〜】
【今日もしばらく待機します】
こんばんは〜、いつもお疲れ様〜
>111
【いや〜入り浸ってるだけなんですがね;】
【何方か変わったプレイしたいお方募集中〜】
【呪術や異形の化物をつかって犯される、あと触手】
お
>113
【私は触手も異種も大丈夫なんですが・・・ここじゃマズイかな?】
【アスタロスやヴォルド相手でも十分異形かと思いますが;】
変わったプレイね……
〇バトル中に催眠術かなにかで手足が動かなくなったタリムに悪戯
〇バトル中に相手の攻撃の当たり所が悪くて記憶の一部が無くなったタリムに悪戯
【クン・ペトクーに和姦は向きませんし、レイプするほど元気でもないですしね】
>116
【身動き取れない相手に悪戯って根本は変わりませんね〜】
【記憶は一部と言わず名前以外全部でもいいかな】
>117
【話ておきながら、つい先ほどまでクン・ペトクーって誰だか思い出せませんでした;】
だはは〜、根本は変わってないよね確かに
じゃ、暗示で自分の意思とは無関係に体が動く、てのは?
相手の言葉通りに体が勝手に動いちゃう
脱げと言われたら脱ぐ、踊れと言われたら踊るってはダメ?
>119
【それはやってみたいかも・・・】
【それこそ催眠術って言葉がちょうどいいのかと】
催眠術はどちらかというと思い込ませる術で、暗示は言葉や特定の物を見たときに体が反応する条件反射みたいなものだからちょっと違うかも
でも、興味持っていただいて嬉しいな〜
【姉さん、来ていたのね…】
【私もちょっと待機。。。タリムさんが先客なので、プレイは別スレへ移動しますね】
【(3Pでもいいですけど)】
>112
【こんばんわ〜】
【私も3Pはやってみたいかも・・・】
【名無しさんが了承してくれたらですが;】
>>122 カサンドラさん、こんばんは
>>123 こちらは構いませんよ〜
でも、シチュはどうしましょ〜?
クレスと3P
【今日は受けにまわりたいかな〜】
【一人慰めてる最中を二人に見つかって・・・】
【なんてのはどうでしょ?】
【なんとなくカサ、責めイメージが定着してるなぁ……】
【本当は受けなんですけどw】
【
>>126でもいいですよー】
>>126 そうなるとカサンドラさんとこちらの関係はどうしましょう?
カサンドラさんを道案内で偶然タリムさんがいるところに行く、みたいな感じで
>>127 イメージ……実は自分内でも責めキャラだったり……。
受け希望ならどんなのがいいでしょうか?
【
>>128 今日も責めでいいですw タリムちゃん相手ならカサ責めっぽいし】
>128
【関係はそんなところでしょうかね〜】
【もっと親密な関係でもいいですがw】
>129
【ありがとうございます〜どうも私もカサは責めのほうがしっくりくるかなぁ】
【出だしお願いできますか?】
>>129 今度、責めまくってあげますね〜、なんちって
>>130 あと、ロール順番決めませんか?そのほうがやりやすいかと…
>131
【あぁ〜そうですね・・・いつもどおりにやる気でいました;】
【私は一番最後のおほうがいいですかな?】
【二人の責めに答える形で】
>>132 わかりました〜、
では名無し→カサンドラ→タリムという流れにしましょう
カサンドラさんとこちらは道案内で無駄話している間に意気投合した感じの仲でどうでしょう?
【ええ、わかりましたー】
でねぇ、その時、姉さんってばさぁ――
(カサンドラ、旅の途中で道案内に雇った青年とぺちゃくちゃ雑談をしながら
道を歩いている)
(今日のカサンドラは、黒リボンのポニーテール、黒レオタードの上に緑の上着を着ている格好)
【>133のとおりに行きましょうか】
はぁぅ・・・ん・・・
(道から少し入った木陰の下。下履きを膝まで降ろして)
ぃやぁ、んぅ・・・ダメ・・・キモチ・・・イイ・・・!
(片手で布の上から胸を揉み、もう片手で秘所を弄りだす)
>>134 ははは、君はお姉さんに苦労してるんだね〜
(カサンドラの話に大笑いしている)
ん?何か聞こえませんか?
(立ち止まって辺りを見回す)
>>135 え〜と、こっちのほうから………!!
(物音がするほうに行くとオナニー中のタリムの姿)
カカカ、カサンドラさん……これって………
(小声でカサンドラさんの方を向く)
(股間はモッコリしている)
そうそう。うふふっ、でもそんな姉さんが……え?
(カサンドラの耳にも、少女の甘い呻きが聞こえてくる)
(自然とこちらも小声になって、隣の青年に)
これって……アレの時の声、よね?
(と言うと、声のした方へときょろきょろと見渡して――
木陰に一人の少女がいるのを発見する)
あの子、あんな処で……。
(そっと隣の青年に伝える。カサンドラの声の中に好奇心の響き)
(夢中になっているのか二人の存在に気づかない)
ん、ふぁぁ・・・こんなんじゃ・・・満足・・・できないよ・・・・・・
(秘所は見える範囲だけ弄ると、その下の穴へと手を伸ばす)
ぁッ!くぅぅんぅ・・・私って・・・変態・・・なの、かな・・・ふぅんッ!!
(独り言を呟きながら、慣れた手つきで菊門をほぐしていく)
>>137 凄い……女の人ってこんな声出しながら、するんですね…
初めて見ましたよ、僕……
(壮絶な光景に勃起がズボンの中でぎゅうぎゅうになり前屈みになる)
どど、どうしましょうか?
(あまりの出来事に興奮気味に尋ねる)
>>138 うわぁ………あんな所まで……ごく……
(見入って生唾を飲む)
(少し前に体を乗り出して見ようとする)
!!
(その際に足で地に落ちていた枝を踏んでしまい、パキッと音をたててしまう)
(タリムの喘ぎを聴いているうちに、カサンドラもムラムラしてきて)
(周囲を見渡して誰もいないのを確認すると)
バッカねぇ。でも、こんな処であんな事している子が悪いわねえ…
(カサンドラ、悪戯っぽい表情に変わり)
ここは、私達で手伝いしてあげましょうか♪
(そこに、相棒がパキッと枝を折る音を立てたのを聴いて、カサンドラ舌打ちをする)
ッ!?・・・だ、誰か・・・いるの?
(とっさに乱れた服装をもとに戻すと、音のしたほうへと目を向ける)
(二人の姿を見つけ)
あ・・・あの・・・こ、こんにちは
(何をしていいかわからず、とりあえず挨拶)
>>140 お手伝いって………それって………
(カサンドラの過激な言葉に赤面、直後に枝を踏んでしまう)
あっ!どうしよ…
>>141 いけねっ!
(気付かれて焦る、しかし挨拶されて)
こ、こんにちは……
(ゆっくりと近づきながら挨拶を返すが、股間のテントを隠すのを忘れている)
もう…。男でしょ? それくらいしゃきっとしなさいよ!
(隣の青年へ言うと)
どうせ他に誰もいないんだもん。バレっこないわよ。
あの子、私達で愉しませてあげましょ・・・。
(カサンドラは舌打ちした表情を見せないようにして作り笑顔にすると、
タリムへと近づいていって)
あら? 貴女、こんな処で自慰なんてしていたの?
恥ずかしい子ねぇ……
(羞恥心で責めながら、そばまで近づき)
まあいいわ。私達も貴女の手伝いさせてあげるから……うふふ。
(そう言うと、連れの男へと頷き、さっとタリムが逃げないよう押さえつけていく)
(カサンドラは、背中からタリムを羽交い締めにしていって)
144 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2005/10/10(月) 23:36:18 ID:XdEV57gj
い、一体何の事・・・ですか?
(いきなりのカサンドラの言葉に顔を赤くしながら必死に白を切ろうとする)
ちょ、待って・・・やめ、てぇッ!!
(何を思っているのか、暴れはしない)
【ごめんなさい・・・ageちゃいました・・・orz】
>>143 愉しませると言っても、こんなことはやっぱり……ちょ、ちょっと……
(タリムに近づくカサンドラの後についていく)
カサンドラさん……羽交い締めは可愛そうですよ……もっと優しくしましょうよ
>>144 えっと……あなたが悪いんですからね……
(なんだかんだ言ってカサンドラ同様ムラムラしているのでヤル気になっている)
やめてって言ってるけど抵抗しないんですね?
でも、僕等を欺く為の演技かもしれないし……
ちょっとごめんなさいね……!!
(目を見開いて、タリムの目を視線で射ぬき暗示をかける)
もう甲斐性無しねぇ。そんな股間突っ立たせておきながらさぁ。
(カサンドラは青年の股間の怒張へと視線を向けて)
ふふっ。本当に嫌だったら、もっと暴れてるわよ♪
素直になりなさいよ・・・
(くすくす笑いながら、カサンドラは両手を背後からタリムの胸へと伸ばして、
ゆっくりと衣服の上から揉みしだき始める)
>146
え・・・な、何を・・・
(目を合わせた瞬間凍てつくような寒気が走る)
>147
素直だ・・・なんてぇ、私・・・んぅッ、ぁぅんッ!!
そん、なぁ・・・・くぅぅ、んぁッ!?
(他人に揉まれている恥ずかしさからか、一人のときとは違う快感に襲われる)
>>147 だって仕方ないじゃないですか……
(カサンドラの視線を股間に受けて腰を引く)
僕、こんなこと初めてだし……
(まごまごしてるとカサンドラがタリムを責め始める)
>>149 もうヤケだっ!やってやる!!
(カサンドラがタリムの胸を揉み始めたのを見て腹をくくる)
まずはアソコを見せてください
見えやすく脚をちゃんと開いてくださいね
そんなにうわんうわん啼いていて、説得力ないわよ♪
ほれ、うりうりうりっ。
(カサンドラ、タリムの胸を下乳を中心に突き上げるように揉みしだいて)
(自らの膝もタリムの股の間へと入れてタリムの尻へ自分の恥骨を擦りつける)
>>149 (カサンドラは青年の方へと視線を向けて、ふふっと笑い)
その調子その調子。この子、嫌がってないわよ♪
>150
はぁぅ、はぁ・・・ぅんッ!!!
ッ!ぅッ!…ぅぅぅんッ!!!
(必死に喘ぎ声が漏れないようにこらえる)
>149
ひぃッ!?
な、なんで・・・身体が…・・・
(男の言葉に勝手に従う身体なすすべもなく)
いやあぁぁ・・・見ないでぇ・・・お願いだから・・・・・・
(恥ずかしさのあまり、声が最後まで続かない)
>>150 はい……こうなったらトコトンやっちゃいましょう
でも、カサンドラて結構大胆なんですね?
もしかしたら、僕を誘惑して案内料を揉み消そうとか考えてたりして……
>>151 悪いけど暗示をかけました
あなたはもう僕等の言う事に逆らえませんよ、では………
(タリムの股間に接近しまじまじと見る)
凄いなぁ……女の人のアソコってこうなってんだ……
(震える指でタリムの秘所を撫で始める)
この子、自分で股開いているよ……淫乱の変態なんじゃないのぉ?
(カサンドラ、タリムの耳元で青年へ向けて言う ←本当はタリムへ言葉責めをしている)
(さらにタリムの上着の下へと指を這わせて、中から乳を揉み始める)
(青年の言葉を聞くと)
そうそう。とことん犯っちゃうわよっ。
(案内料もみ消しと聞いて)そ、そんな事しないってばっ。
>153
ッ・・・は、放して・・・逃げたり・・・しない・・・からッ!!
ん、く・・・ふぅあぅッ!?
(変態、といわれ吹っ切れる)
>152
ダ、ダメぇッ!そ、っちは・・・触っちゃ・・・ダメェッ!!
(脚を閉じはしないが必死に抵抗する)
>>153 なんか怪しいな……ま、いいか……今はこの娘をヤっちまうほうが大切だね
とりあえず下は僕が可愛がりますからカサンドラさんは胸をい〜っぱい可愛がってあげてくださいね
>>154 ダメなら暴れればいいじゃない……できるならね……
でも、可哀相だから触るのは止めるよ、触るのはね……
(秘所に顔をつけ舐め始める)
ちゅっ……ん……ん……
(舐めながらズボンを脱ぐ)
(お世辞にも立派とはいえない、先端まで皮の被った小さい肉棒があらわになる)
(胸を責めてと青年に言われると、カサンドラはこくんと頷いて)
いいわよん♪
(タリムへと視線を向けると)
あらぁ? 私、乳は揉んでるけど、貴女を拘束はもうしてないわよぉ?
(カサンドラ、しらばっくれたように言うと、ぺろりと舌でタリムの耳朶を嘗める)
うふふ…。
(タリムの上着の下から両手で胸を揉み、乳首へと指を這わせて硬くなったそれを
指で挟むと、軽く振動させる)
>155
ひゃぁんッ!?ち、が・・・そういう・・・意味じゃぁ、なく、てぇッ!!
い、弄る、なら…コッチ・・・
(顔を真っ赤に染めながら、ソコより下の穴を指差す)
>156
そ、っちばかっりじゃ・・・んッ!
はぁ、あぁ・・・キス・・・しても、いい・・・ですか?
(快感に酔いしれているのか、素直になりはじめる)
>>156 さすがに女同士だから、感じる場所はわかるって感じだね……
あとでカサンドラさんもこっちを弄ってみますか?
>>157 へ〜、こっちが好きなんだ〜……
もしかしてマンコよりここがいいの?
(指でつんつんする)
あとでコレを入れてあげるからね〜
(脚を肉棒でつんつんする)
(青年の言葉を聞いて)
もう…二人から受けたいわけぇ?
仕方ないわねぇ。
(くすりとカサンドラは笑うと、タリムへの責めを続ける)
あらあら…そんな事言っちゃうわけ? やっぱあんた、淫乱の変態ねぇ。
(手を胸から出すと、タリムの上着を脱がせ始める)
(キスして、と言われると)
うふっ。素直な娘って好きよ。
(カサンドラは、首を前へ出して自分の頬をタリムへと向ける)
>158
好きとか・・・嫌いとかって言うんじゃなくて・・・
ダメ・・・なの・・・早く・・・指で、ほぐして・・・
(前を手で隠すが、後ろは丸見え)
>159
変態・・・でもいいです・・・私を気持ちよくして・・・
ん・・・ちゅ・・・・・・あむ・・・ん・・ふぅ・・・・
(頬に一回軽く口付すると、スイッチが入ったのかカサンドラの唇まで強引に奪う)
>>159 やっぱりこの状況を目一杯楽しまなきゃね
カサンドラさんだって淫乱じゃない
人のこと言えないじゃない
>>160 ダメ?もしかしてまだ処女なの?
仕方ないなぁ、「手は退かして」ね……
(指を肛門に入れてクネクネ動かしながら、暗示をかける(「」が暗示))
うんっ…うっ…
(唇までも奪われて、カサンドラは一瞬動きを止めて)
(ぼうっとするものの、やがて唇を放して)
…いいわよ。もっと強く責めてあげる。
(上半身、裸にすると、前よりも激しく両手で胸を揉みはじめる)
(さらにカサンドラの胸がタリムの背中へと擦りつけられ)
>>161 うっ…(淫乱と言われると、ぐっと言葉に詰まって)
うっさいわねー。
【タリムさん、寝落ちした?】
>>162 【タリムさん、落ちられてしまったようです】
【これは凍結にしますか?また3人が合流できるかは不安ですが……】
>>164 【なんなら、ここから2Pへ移行してもいいですけど…】
【ちなみに私は今夜中、大丈夫です。夜型なんで('A`)】
>>165 【こちらも大丈夫です】
【シチュはどうしましょうか?】
【続きからしましょうか】
(その後、カサンドラと青年のダブルの責めでタリムは絶頂に達して果てた。
意識を失った少女から手を放すと、カサンドラは青年の方を見て)
なんだか……カサンドラ、まだ、物足りない気分…。
(身体の疼きに堪えられないカサンドラ、潤んだ目で青年の方を見て)
いいよ……やろ…
(カサンドラ、気絶したタリムから離れた場所に座り直す)
>>167 【わかりました】
うん……やろっか………
(結局タリムは指と舌でイッてしまった為に肉棒はギンギンに張り詰めている)
あのさ……先に言うけどさ、僕実は初めてだったりするんだよね……
しかもこんなだし……
(包茎肉棒をカサンドラの目の前に出す)
いいっていいって♪ 私、こういうの慣れているから
(カサンドラは気さくな声で言うと、座ったまま肉棒へと顔を近づけて)
まずは、そのギンギンに張ってる君の息子から、解放してあげるね…
(カサンドラはそっと目をつぶると、青年の肉棒を唇に銜える)
(ぴちゃぴちゃと音を立てて、舌で亀頭を刺激していく…)
>>169 くぁ……おぉお……
(カサンドラの唇に肉棒を咥えられ、その唇がもたらす快感で喘ぎ始める)
カサンドラ…さん……そんな……あ……で、出ちゃうよ……
(フェラが始まったばかりだが、亀頭を舌で刺激されただけで射精感が抑えられなくなる)
(肉棒が脈打ち、膝が快感でガクガク笑っている)
(もう出そうだ、と言われると、肉棒から口を離して、頭上の青年へと顔を向けて)
もう? しょうがないわねぇ、よっぽど溜まっていたのね〜
仕方ないなぁ、飲んであげるから、出してみなさいな。
(カサンドラは苦笑を口元に浮かべると、再び青年の肉棒を口に銜えて、
さらに舌で愛撫しながら歯で軽く肉棒を甘噛みする)
ちゅっ…ちゅぱ…ちゅ…ちゅる…
>>171 だ、だってこんな気持ちいいの初めてだし……あうっ!!
(もう?、と言われ言い訳するも再び咥えられまた喘ぐ)
あっ……う…おっ……ごめんっ!!で、出るっ!!
(唇と舌に加え、歯で甘噛みされてはひとたまりもなく射精が始まる)
あっ…はぁ……
(無意識にカサンドラの頭を股間に押し付けながら、口内に放ち続ける)
うっ…(頭を押さえつけられ、文句を言おうと思ったカサンドラ、
青年の射精を受けて、精を飲み込んでいき)
こぼっ…、こぼっ(終わってから、口から放すと咳き込み)
(顔を上げてから)もう――元気なんだから〜。
まぁいいわ。これでお仕舞いって訳じゃないわよね?
(そう言うと、青年の返答も待たずにカサンドラは
再び、唇で萎えた肉棒をくわえ込み、舌で愛撫して張りを取り戻させようとする)
>>173 はぁ……はぁ……
!!あっ……ご、ごめん!!
(頭を抑えつけていたのに気付き、慌てて離して謝る)
も、もちろんまだ終わりじゃ……うぁっ!
(再び咥えられ愛撫をうけ、直ぐさまビンビンになる)
あっ……ダメだ…よ……また…出ちゃうよ……
(すぐに元気になっていく青年の肉棒にカサンドラはさらに愛撫を続けていって)
(口を放すと)
もう? くくっ…じゃ、今度はカサンドラの好きな処へ出していいわよ♪
(カサンドラは、両手の指でそっと青年の肉棒を左右から愛撫していく)
176 :
タリム:2005/10/11(火) 02:38:00 ID:???
う…うぅん
【
>>160じゃありませんが、私がタリムやりましょうか?】
>>175 ぁあっ……あ……マ、マンコに…出した……あっああっ!!
(要望を言うも、指の愛撫に負けて再び射精)
(飛び散る精液が髪や顔、さらに胸辺りの服を汚していく)
あっ……くっ……
(二度放ったものの、肉棒はあまり萎えずにいる)
あふっ
もうっ……べとべとぉ…
(カサンドラの顔中と髪にまで青年の白濁液を受け、軽く咳き込む)
そうね…、今度は中でも……あら? あの子、お目覚めのようね。
(呻いているタリムの方を見る)
【
>>176 いいですよ、それでも】
【この流れだと、青年責め、カサ、タリム受けかな】
>>178 あぁ…ごめんなさい……
(カサンドラさんを白く汚してしまい、また謝る)
は、はい中に……へ?
(カサンドラの指摘にタリムの方を向く)
>>176 【こちらもいいですよ】
180 :
タリム:2005/10/11(火) 02:49:24 ID:???
うぅん…あれっ、私どうして………きゃっ!!
(目の前の状況に驚き、記憶を整理する)
【わかりました】
(タリムへ向かって)
ふふっ。貴女も、お目覚めかしら。
どう? もう一度、お楽しみする?
(青年へと顔を向けると)
じゃっ、カサンドラも脱ぐわ。それとも、きみが私を脱がしてくれる?
(座ったまま、顔だけを青年へ向けて挑発的に言う。
カサンドラの両手は緑色の上着の胸へと触れていて)
>>180 やぁ、おはよう
気持ち良く寝られたかい?
(起きたタリムに笑いながら声をかける)
>>181 じゃ、脱いでくれる?じ〜っくりと君の体を見てるからさ
(カサンドラの挑発にいやらしい視線で対抗しようとする)
(しかし、カサンドラの手の動きに肉棒が反応し、またまた勃起)
183 :
タリム:2005/10/11(火) 03:04:24 ID:???
お楽しみ…脱いでって、えぇぇぇぇっ!?
(ようやく記憶を整理し、答えにたどり着く)
「そうだった、私が…そしたらこの二人が」
えっ、でっでもいきなり脱いでっていわれても
(顔を真っ赤に染める、快感への期待と不安で服に手をかけるが、それ以上は動かさない)
スケベ。
(くすくす笑いながら、それでも、青年の熱い視線を感じるとカサンドラも昂ぶってしまい、
頬が赤く上気している)
(カサンドラは緑の上着を脱ぎだして、ばさりと地面へと投げ捨てる)
(ブーツも脱いで、下の黒レオタードのみになると、挑発的に青年を見上げて)
このまま、カサンドラを犯っちゃう? それとも、全裸になるのがお好みかしら?
(タリムを見て)
ふふっ。可愛いわぁ。
(青年へと視線を走らせ)
きみがエスコートしないと、あの子、動かないわよ。
>>183 あれ?どうしたの真っ赤になって…
(とぼけた感じで言う)
脱ぎたいなら「脱ぎなよ」、遠慮しないでさ
(また暗示を発動させる)
>>184 ごく……
(カサンドラの脱ぐ様子に見入っています)
あぁ、このままヤッてやるー!
(カサンドラに覆いかぶさる)
ヒィヒィ言わせてあげるからね
(レオタードの上から、肉棒で秘所をつつく)
186 :
タリム:2005/10/11(火) 03:17:17 ID:???
ぽーーー…あれっ、なんで、私、脱いでる
(暗示のままに服を脱ぎ、二人の様子を見てゴクリと唾を飲む)
きゃああ、ケダモノよぉぉ、きゃあきゃあ
(覆い被されると、笑いを噛みしめながら、カサンドラはわざとらしい悲鳴をあげる)
(だが、硬くなった青年の肉棒で秘所を何度も突かれると)
あンっ…うぅン…ンっ……いいっ…
(とろんした目になって、カサンドラは従順な態度になる)
>>186 いやらしいなぁ、自分から脱ぐなんて……
見ているだけで退屈なら「オナニーしてなよ」、僕等をオカズにしながらさ
>>187 あれれ〜?カサンドラさん、感じちゃってるの?
(おちょくるように言う)
じゃ、もっと感じさせてあげるよ
(今度はレオタードの上から胸を揉み始める)
189 :
タリム:2005/10/11(火) 03:33:28 ID:???
………ぁっ
(恥ずかしそうに二人を見ていたが、やがて吹っ切れたのか自身をいさめる)
はぁ…はぁ、ロカ・ルーハ、今日はお前で…
(そう言うと、長旅を共にした相棒の柄の部分を口に含み、丹念に湿らす)
くちゅ…んちゃっ……ちゅ
わっ、私だって女だもの。感じたりは……するわよ。
(青年のおちょくりに、カサンドラは恥ずかしそうに答えて)
(青年が胸を揉み出すと、ぴくんと身体を震わせて)きゃんっ
(すでにカサンドラのレオタードの秘部の辺りは、蜜で黒く濡れていて)
あ…うぅん…ンっ……ふぁ…
(甘い喘ぎを漏らしながら、カサンドラは青年へなおも身体を押し付けていって)
>>189 うわぁ……いやらしいなぁ……
できれば僕のをしてもらいたいな……
(タリムの姿にニヤリと笑う)
>>190 カサンドラさんも、我慢できないみたいだね…じゃあ…
(カサンドラのレオタードをずらし、肉棒で秘所を直接つつく)
このまま入れちゃって、いいかな?僕の童貞、もらってくれる?
192 :
タリム:2005/10/11(火) 03:51:29 ID:???
はぁ、んっ…
(ロカ・ルーハの柄を、丹念に湿らせ、同時進行で自分の後ろの穴を指でほぐしていく)
んちゃ…んっっ、はぁぁあっ……もういいかな
(すると手にした剣を地面に柄を上にして置き、その上にしゃがみこむ)
んんんっ…あっ、
(柄の先端をアヌスにあてがい、ゆくりと腰を鎮めてゆく)
う…うんっ、カサンドラが、きみの筆降ろししてあげる…
(とろんとした目のままカサンドラはこくんと頷いて、青年の胸元へ唇を這わせる)
(さらに両手で青年の胸を弄くりつつ)
……っ!
(レオタードがずらされてカサンドラの秘所に青年のものが触れると、びくっと身体を
強ばらせるが、すでにカサンドラの中は熱くなっていて、容易に入るようになってきている)
貴女も…一緒に来たら、どう? 3人でまぐわっていけば、もっと気持ちよくなれるわ…。
(自慰を続けるタリムの方へと向いて、カサンドラは誘う)
>>192 やっぱり後ろが好きなんだな〜……
(アヌスに剣を入れる様子に感嘆する)
>>193 ありがと…入れるよ……
(肉棒の亀頭が秘所の中に入っていく)
うっ……はぅ…ぅ……入った…
(ゆっくりと前に進むが)
ごめん、もう……
(肉棒が半分しか入っていないのに、激しく脈打き射精寸前に)
195 :
タリム:2005/10/11(火) 04:13:53 ID:???
えっ、ひゃぁ…私は、んくぅ・・その…
(刃の部分を地面に押し付け、ゆっくりと腰を上下に動かしつづける)
あんっ…むふぅう……
(カサンドラの乱れた表情を見て、自分もそうされたいと思うが、
やはりまだ恥ずかしさのほうが強く、言い出せずにいる)
あっ…ああっ……あ、もう…早漏? 世話の焼けるなぁ…
(カサンドラ、苦笑すると腰をゆっくりと動かしながら陰茎を奮い立たせようとする)
(さらに腰を上下に振る速度を早めて、振動で青年のペニスを刺激させる)
もっと奥に…カサの中へいっぱい入れて…
(青年の萎える気持ちを奮い立たせるように挑発すると、
カサンドラは自らの胸を青年の胸元へと擦りつけ、上下に軽く振る)
>>195 はぁ……気持ちい……
(カサンドラの膣肉が生み出す快感に恍惚の表情になりながらタリムを見る)
>>196 だって気持ちよすぎ……だ、ダメ!動いちゃ……あっ!ああっ!
(必死に我慢している所に刺激をうける)
くうっ…あっおおっ……
(歯を食いしばりながら、肉棒を全部入れるも、小さい為に奥までは入っていない)
も……もう………
(カサンドラに抱き着き必死に耐える)
(あとちょっとの刺激でイクのは一目でわかる状態に)
198 :
タリム:2005/10/11(火) 04:30:26 ID:???
す、すごい…
(タリムは二人の接合部から目をはなせなかった、腰を上下するスピードも少しずつ速めてゆく)
あッ、ああぁぁぁあぁぁっ!!(カサンドラの中に青年のペニスがすべて入ると激しく喘ぎ)
い、いいよ。もう…出しちゃって…(まだ子宮まで届いていないのを感じながらも、
カサンドラはこくんと頷いて)
うっ…うウンっ…
(青年の唇へ自らの唇を合わせて、ディープキスをしながら、さらに腰を激しく動かす)
(自慰を続けるタリムの方を見てカサンドラは、内心呟く)
(これが終わったら、今度は貴女…を、愉しませるわ、ね…)
う…ん……
(ディープキスに驚く)
う?ううぅぅぅっっ!!!
(カサンドラの激しい腰の動きに耐えられず射精)
うっ……あっ……は……
出ちゃった……まだ入れただけなのに……
(初体験があっさりと終わってしまった現実に涙が出てくる)
201 :
タリム:2005/10/11(火) 04:45:21 ID:???
(空いた手で秘所と乳首を交互に刺激しながら腰の動きを早くする)
あんっ、んぁんぁあ…もうちょっと………ひゃっ!?
(絶頂まであと少しというところでタリムは男の声に驚き、体重を支えていた足から
力がぬけてしまった、その瞬間、剣の柄は少女の腸壁を押しのけ、一気に根本まで)
ひゃあんんんんんんんんんぁ!!)
うっ……ンっ……はうぅん…
(子宮の中へ熱いものが流れてくるのを感じて、唇を放すとカサンドラは吐息を漏らす)
ククッ…早漏♪
(カサンドラは小悪魔的な笑みを浮かべて青年を見ると、早速おちょくる)
今度は、あの子に挑戦してみなさいな。私もまたバックから責めてみるからさっ
(タリムへと視線を向けると、少女は激しく喘いでいる最中。
カサンドラは起きあがると歩いていき)
今度は、貴女よ♪
(タリムの背後へとまわると、そっと胸へと両手を伸ばして揉みだして、
自らの身体をタリムの背中へと密着させていく)
>>201 えっ!?な、なんだ?
(タリムの絶叫に驚きタリムを見る)
う……すご………
(アヌスの奥深くに剣が入っている様に絶句)
>>202 うっ……
(早濡と言われへこむ)
う、うん……
(タリムに近づき)
お尻はいましてたから、今度はこっちだね
(タリムの秘所を舐め始める)
204 :
タリム:2005/10/11(火) 04:57:59 ID:???
えっ、ひゃぁぁぁ
(絶頂を迎えたばかりで敏感になった要所への二人の容赦の無いせめに思わず仰け反る)
ふぁっ、いやぁっ、わっ私、前は初めてだから………痛いかも
(カサンドラ、自ら絶頂に達したばかりで、身体が熱い。
両手の指でタリムの乳首を弄くりながら、熱い吐息をタリムの耳朶へとふっと吹きかけて)
すぐに貴女も…いかしてあげるわよ。フフッ。
>>204 え?は、初めてなんだ……これは止めた方がいいのかな……
(タリムの告白に躊躇する)
>>205 カサンドラさん……すごい……
(タリムをいやらしく責めるカサンドラの姿を見入る)
カサンドラさん……この娘、処女みたいだからさすがに……
(挿入は無理と意思表示)
207 :
タリム:2005/10/11(火) 05:13:05 ID:???
(しかし、彼女のソコはすでに蜜であふれ、すっかり男を迎える準備は整っていた)
だっ大丈夫です…その、やさしくしてくれれば…
【暗示をかけるなどして痛みを和らげてみては】
もうっ、キミもちょっと前まで童貞君だったんだから、お似合いじゃないの。
(カサンドラ、萎えている青年に無責任な事を言うと、再びタリムの身体を責め続ける)
(右手を胸からそっと降ろして、タリムの股間へと伸ばすと、クリトリスを指で摘んで軽く擦って刺激を与える)
(左手はさらにタリムの胸を弄っていって、二本の指で乳首を挟むと、激しく擦りはじめて)
>>207 そう、わかったよ
「痛くないからね」……
じゃ……
(またまた復活した肉棒の先端でタリムの秘所を撫でる)
>>208 バカにして……絶対ヒィヒィ言わせてやるぅ……
(呟きながらタリムの乳首をそっとしゃぶる)
210 :
タリム:2005/10/11(火) 05:26:16 ID:???
んあっ、そこ…んんぁっ
(二人からの容赦の無い責めになすすべも無くいやらしい声を漏らし、秘書が蜜であふれる)
あんっ…くぅう、ふぁんんん
くくくっ、それはまたの機会にね(カサンドラ、青年の言葉にくすくす笑いながら)
(カサンドラの左手は青年が吸っていない方のタリムの乳首を責め続ける)
……っ!
(カサンドラの唇がタリムの耳朶を甘く噛んで刺激を与えて)
(さらにタリムの背中に自分の二つの胸を押し付けると、ゆっくりと回転させるように刺激する)
>>210 気持ちよさそうだね……
もう…入れるよ……
(ゆっくりと肉棒を秘所に入れていく)
はぁ……狭い……
(そのまま奥にまで、やっぱり子宮には届かない)
>>211 う〜……でも、ありがと………
(恥ずかしながら、筆卸しの礼を言う)
この娘の中、カサンドラとは違って凄く狭い……
(素直に感想を述べてるだけで別に他意は無い)
213 :
タリム:2005/10/11(火) 05:39:25 ID:???
んはあああぁ、んんっ、
(そして男のモノが少女の中に侵入した)
んふぁあぁぁ、ひもちいい…きもひいいよ
ふふっ。まあいいけどさ。
(青年の言葉を聞き流し、カサンドラもバックからタリムを責め続けて)
わぁ。可愛いわぁ、この子。
(右手の指をそっと背後へ廻して、タリムのお尻の割れ目にそって
つつっと刺激して、菊門を軽く突いてみる)
>>213 凄い…僕も気持ちいいよ……
(ゆっくりと腰を動かし始める)
>>214 カサンドラさんは、この娘みたいにお尻は責めても大丈夫なの?
(タリムのお尻を責めるカサンドラに聞いてみる)
216 :
タリム:2005/10/11(火) 05:50:55 ID:???
ふぁ、ふぁ…あぁあん、熱いよ
(カサンドラが菊門に触れる)
ふぁあぁああんんん…いっ、今は、ひゃあああ
カサのお尻も開発してるわよ…。
って、何言わせるのよ、もう。この子に集中しなさいよ。
(恥ずかしさに赤くなり、誤魔化すようにカサンドラは
タリムの首筋のうなじへと唇を近づけ、軽く口吻をする)
ちゅっ…ちゅっ…
(何度も口吻をすると共に、左手は胸の乳首を刺激させ、
右手の指ではタリムの菊門へと軽く人差し指を挿入させる)
>>216 えい…えぃ……
(少しずつ腰の動きを早くする)
(緩急も無く、ただただ肉棒で膣肉を擦るだけ)
「イクときは一緒」だよ……
>>217 わかってるけど…気を紛らわせないと出ちゃいそうで……
(タリムの胸を揉みながらさりげなくカサンドラの胸にも触れてみる)
219 :
タリム:2005/10/11(火) 06:14:19 ID:???
ひぃああああん、あん、ぁあああああ
(もはや全身が性感帯と化したタリムに、その刺激は大きすぎるものであった
そして青年が突上げ、カサンドラが刺激するたびに、菊門をひくつかせ、青年の
モノをさらに締め付けた)
もうっ…情けないわね(青年の言葉に肩を竦める)
(自分の胸にも触れると、びくんとして)
ふぁ…あンっ、えっち♪
(くすりと笑いつつ、カサンドラは胸を触らせるままにする)
(カサンドラはタリムの菊門へ入れた指を激しく出し入れして、
彼女の性感を刺激していく)
(背中のうなじの性感にも唇を這わせて、タリムを感じさせていって――)
>>219 ううっ、締め付けられる……
(肉棒が締め付けられるたびに喘ぐ)
あっ……も、もう……
ねぇ…中に出してもいいかな?
(激しく腰を打ち付けながら聞く)
>>220 同情するなら鍛えてよ、僕をさ……カサンドラの体でね……
(射精感が高まった為か、乱暴にカサンドラの胸を弄り始める)
222 :
タリム:2005/10/11(火) 06:32:13 ID:???
(もはやタリムは何も考える事はできなかった、ただ快楽に向かって腰を動かしていた
だがそれも、そろそろ終りに近ずいていた)
うあぁんんっはぁっっあああああ、おしりも…いれてぇえ
あんっっ…そんなに乱暴にしたら…っ
(喘ぎつつ、再びタリムの耳朶をカサンドラは甘噛みする)
(カサンドラも膝を割って、腰を前後に振りながらタリムのお尻へ
己の恥骨を叩きつけ刺激する)
(菊門にも指をさらに二本入れて、激しく擦っていって)
>>222 う……ふぅ……
(フルスピードで腰を動かす)
ね……出しちゃうよ……いい……うっ!!
(確認を取らずに膣出しする)
>>223 うっ……おっ………
(カサンドラの乳房を強く握りながら射精している)
225 :
タリム:2005/10/11(火) 06:46:08 ID:???
うふぁああああああああぁぁあ、もうらめぇ、いっちゃううう
(彼女はからだをビクビクと痙攣させ、これまで以上に膣を締め上げた)
ひゃぁああぁああああ、ああ、出てる、すごいあふいのがナカでビクビクしてる
ちょっ…痛いって!!
(乳房を強く握られて思わず言いながらも、
カサンドラも指をタリムの菊座に強く挿入して、快感を強めさせる)
(二人とも達したのを見て、カサンドラも指を放す)
【そろそろ、ここらで〆ますか。次の青年さんのレスあたりで】
>>225 うわっ、ちぎれるっ!!
(今までにない締め付けに残り少ない精液が全て出る)
うっ……あぁ………
(出し終わると肉棒を抜く)
(糸が切れたかのように後ろに倒れ込み大の字になる)
>>226 カサンドラさん……もう……限界……
(精根尽き果て、強い睡魔に襲われて眠ってしまう)
【では、ここで〆ということで】
【カサンドラさん、タリムさん、一晩中付き合っていただき本当にありがとうございました】
【機会があったらまたお相手してください】
【ごめんなさい・・・また寝落ちてしまtったようで・・・】
【この時間までやっていらっしゃるとは驚きです】
【また機会があったらお願いします〜】
229 :
タリム:2005/10/11(火) 06:56:06 ID:???
(一物を引き抜くと、青年の放った大量の精が溢れた。タリムはかつて無い疲労感に
襲われ、青年に倒れかかるように果てた)
>>228 【ドンマイです】
【その時はまた変わったシチュを提供しますね】
ふふっ、初めてにしてはよくやったわよ、キミも。
(カサンドラは倒れた青年を見て、タリムを責めている手を止めて立ち上がると、
青年の介抱へと向かう)
【3Pだと時間かかりますね、さすがに】
【では、こちらも落ちます〜】
【
>>228 そうですね、また機会があれば】
232 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 06:59:19 ID:GY/oV4G2
>230
【お願いします〜】
>229
【お疲れ様です。たまには自分以外のタリムのプレイもいいですね】
【なにか機会があったらお願いします^】
後に青年は、船団を率いてヨーロッパで始めてアメリカを発見するコロンブスであることを
二人は知らない
【お疲れ様でした】
234 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/11(火) 21:59:28 ID:G+pLciYN
【こんばんわ、誰かいませんか?】
>234
【男?女?どっち?】
【どっちでもかまいませんよ】
【今日は落ちませんよ・・・絶対に!!】
【と、こんばんわ〜しばらく待機します】
>>238 昨日は楽しかったです
で、変わりネタがまだ無い……
>239
【昨日は途中で落ちちゃってすいません・・・】
【別に変わりネタじゃなくてもいいじゃないですかw】
【好きなシチュでかまいませんよ??】
>>240 さすがに連続は気が引けますので他の方に譲ります
ネタが見つかったら提案しますね
>241
【了解です。他の方、いらっしゃるといいんですが・・・】
【女キャラハン様大歓迎です〜】
>242
【相手してもらえますか?こちらが受けがいいんですが】
>243
【構いませんよ〜なにか希望のシチュありますか?】
>244
【じゃあしばらく一緒に旅をした青年を】
【寝る前にタリムさんが誘う感じでおねがいしていいですか?】
>255
【了解です】
【出だし、お願いできますか?】
>246
【名前つけました〜よろしくです】
【ちなみに年下です】
(タリムと一緒に旅をして2週間、やっと旅にも慣れた)
(そしてとある町で宿屋にチェックインし、就寝時間に…)
あ、タリムさん…そろそろ寝ます?明日もまた歩かないと
いけないし…早めに休みましょう〜
(呼んでいた本をふさいでタリムの方を向く)
(荷物を整理しつつ、振り返らずに答える)
ん〜・・・まだ眠くないんだけど…・・・
・・・ね、女の人の身体・・・って興味、ある?
(何を思いついたか、意味ありげな笑みを浮かべ、ゼットの反応を覗う)
>248
(突然のタリムの質問に驚きながら)
いきなり何です?そりゃあ興味がないって言ったら
嘘になりますけど…それがどうかしたんですか?
(訳が分からないといった感じでタリムを見つめる)
ねぇ、正直に答えて・・・
この前私が水浴びしてたとき・・・実は覗いてたでしょ?
(意地悪そうな笑みを浮かべながら問い詰める)
>250
(1週間ほど前の覗きの件を問いつめられ)
え!?そ、それは…いや…そんなことは…
(必死で隠そうとするが、タリムの目つきにやられ)
は、はい…覗いてました…すみません
(しかられた子犬のようにシュンとする)
あら、意外と素直ね・・・
(ちょっとがっかりした風に見せて)
見たかったのは女の人の裸?
それとも・・・私?
(シュンとするゼットに後ろから抱きつくと耳元で問う)
>252
(がっかりした様子のタリムに)
す、すいません…でも…こんな性格ですから…
(うしろからいきなり抱きつかれ)
うわぁ!いきなり何ですか!?
(さらに問われる恥ずかしい質問に)
そ、それは…タ、タリムさんです…
タリムさんだから…その…
(ごにょごにょとはっきりしないままそうつぶやく)
私だから…?
そういう大事なところは大きな声で言って欲しいんだけどな…
(今度はタリムがシュンとする)
>254
(シュンとするタリムを見て焦りだし)
いや…その…タリムさんだから…タリムさんだから
覗いたんです!
(真っ赤になりながらはっきりと伝える)
・・・へぇ〜…そんなに私の身体が見たいの?
(自分の胸元に目をやりながら溜息)
男の子ってやっぱり・・・胸の大きいほうが好きなの?
>256
(胸元を見てため息をつくタリムに)
そんなことないですよ!タリムさんは十分魅力的
だし…えっと…その…だから…
(しどろもどろになってうまくしゃべれず)
とにかく!僕はタリムさんは魅力的だとおもいます!
そ、そこまで言ってくれなくても・・・
(少し照れくさそうにしながら)
ねぇ・・・もっと・・・間近で見たいと思わない?
>258
(照れたようなタリムを見て安心して)
いえ…本当のことですから…キレイです…タリムさん
(間近でみたいか?という質問に)
え!?そりゃ見れるんなら見てみたいですけど…でも…ねぇ…
(あきらめたような泣き笑いのような顔になる)
バカ・・・私が何でこんな事聞いてるか・・・わからないの?
(言いながら結っていた髪を解く)
見たいなら、最初から言えばいいのに・・・
(おもむろに、着ている服の紐止めを解くと、重力に引かれて下へと落ちる)
>260
(バカ…と言われても何のことか分からず)
あれ?髪を下ろすんですか?あ、寝るんですね?
(鈍感の極みか天然か…)
(着ている服の紐止めまではずしたタリム…若々しい肢体が目の前に)
あぁ…タ、タリムさん!いったいこれは…いきなり何を!?
(動揺しつつも、しっかりとタリムの身体を眺め)
その…あの…僕…部屋の外にいますから!!
(着替えるのだと思い、部屋から出ようと立ち上がる)
ちょ、ちょっと・・・待って!
(立ち上がろうとするゼットの腕を掴んで引き止める)
待って、と・・・うわぁぁッ!?
(バランスを崩して転倒。ゼットの上に載るような格好に)
>262
(出て行こうとしたところをいきなり引っ張られて)
うあぁ!ちょっとぉ!!
(転倒してタリムの下敷きになる形に)
うぅぅん…あ、タリムさん…けがはないですか?
(笑顔で尋ねるが、原因を思い出し)
タリムさん…いきなり引っ張らないでくださいよ…
引っ張らない以前に、私に恥かかせないで・・・
折角人が一肌脱いであげようっていうのに…
(思いっきり使い方を間違えているが気にせず)
って・・・なんだかんだ言って触るんだ・・・
(ゼットの手の位置に丁度タリムの胸が)
>264
【ごめんなさい・・・キャラ名間違えてた・・・orz】
>264-265
【お気になさらず〜(笑)】
(恥をかかす…一肌脱ぐ等の言葉にはピンとこず)
え!?どういうことなんです?あっ…
(タリムの裸体を見て言葉に詰まって赤くなる)
(事故とはいえ、タリムの胸を触っている自分に気づかされ)
うわぁ!これは違うんです!!偶然ですよ!偶然!
(そういいながら手をどかそうと…)
んッ、はぁッ…・・・なんだぁ・・・意外と大胆・・・
(咄嗟に退かそうとした手が、乳首を擦る)
偶然・・・?冗談はやめて・・・ね??
(いつもと違う雰囲気をかもし出す)
>267
(咄嗟に引いた手が乳首を擦ったことに気づき)
わ!すみません…そんなつもりじゃ…
(いつもとは違うタリムの雰囲気にだんだん飲み込まれ)
え?冗談って…え?じゃあこれは…
(タリムの表情、そして今の状況を見てやっと理解し)
あの…でも…僕なんかが…その…あの
(真っ赤になってぶつぶつ言っているが、正直な股間は盛り上がり)
ほら・・・貴方のだって・・・
(身体に当たる硬いものをぐりぐりと身体に押し付けて)
もう一泊しまししょうか・・・明日は歩けなさそう・・・
(遠まわしに自分が何をしたいのかを伝えようとする)
>269
(股間に身体を押しつけられ)
くぅ…あ…タリムさん!いきなりそんな…
(遠回しな表現だが、ここまでくれば意味をだいたい理解し)
タリムさんがいいなら…こんな僕でいいのなら…いいですよ…
もう一泊しましょう…でも…初めてだから…色々教えてくださいね…
(真っ赤になりながら初めてであることを告白する)
(教えて、といわれて首を傾げる)
あれ?言わなかったかしら・・・私だって初めてだよ?
ただ、男の子に興味があるだけよ・・・
(ゆっくりと顔を近づけると、軽く唇を重ね合わせる)
ん・・・ちゅ・・・
>271
(驚いて何かを言おうとするが唇でふさがれ)
んんん…ちゅぱ……ちゅぷ…んん…
(そおのキスで我を忘れてタリムの身体を引き寄せる)
んん…ぷは…じゃあ…タリムさんの初めてを…僕に?
い、いいの?そんな大事な物…
(唇を離し、少し冷静になって聞きたかったことを尋ね)
私は別に構わないの・・・お婆ちゃん」たちには悪いけど・・・
風の声って聞き続けるの、ツライのよ・・・
(少し暗くなるが、すぐもち直して)
貴方には私の全部を見せてあげる・・・
(ゼットの腕をするりと抜けると、見えるように下履きを脱ぎ始める)
>273
(少し暗くなったタリムを真面目な目で見つめ)
うん…分かった…じゃあ…タリムさんの初めて…もらうね…
(腕をすり抜けて下履きを脱いだタリムに)
全部…?光栄だね…嬉しいよ…
・・・これで私は生まれたままの姿よ・・・
ねぇ・・・こっちに来て・・・好きにして、いいから・・・
(脱ぎ終わるともう一方のベッドに横たわり、ゼットを誘う)
>275
(誘われても今度は抵抗せずにタリムに覆い被さり)
うん…分かった…じゃあ…ちゅっ…んん…はむ
(唇を重ねて舌を割り入れる)
んんん…ちゅぱ…んむ…ぷはぁ!…次は……
(手を胸にはわせて乳首を転がし、反対側の乳首に吸い付く)
ちゅうちゅう…んん…乳首…立ってるよ…
(もう片方の手は下半身に伸びて、割れ目の部分を刺激する)
ここが気持ちいいんだよね…じゃあ…こうかな…
(割れ目の入り口を拡げながら撫でさする)
んぅ…ぅ、ちゅ……あむっぅ…はぁ…
ぃやだ…乳首なんて…あぅんッ、ふぅんッ!?
(胸と下腹部に伸びるてに少々驚いて)
はぁ、ふ…ん…ひゃぁッ!?や、やめ…拡げちゃ…
(自分の奥底まで見られている感覚に悶える)
>277
(いや…やめて…といった言葉に不服そうに)
だって…タリムさんが好きにしてって言ったんだよ…んちゅ…
んん…ちゅぱちゅぱ…だったら…楽しもうよ…
(胸への愛撫は継続中である)
(タリムが声を上げて、さらに擦る早さを上げ)
そんなこと言って…もう濡れ始めてるよ…本当は気持ちいいん
でしょ?素直になろうよ…
(そういうと、濡れ始めた割れ目をさらに責め続ける)
ぅあッ、う、ぅうぅぅんッ!!!
……わ、私…意識…飛んじゃいそ…
飛んじゃ…楽しめない…でしょ?
ふ、くぅッ…はふぅ…ん、もっと…ゆっくり・・・ぃッ!!
(初めてだという男の子に弄られる事に別な快感を覚えだす)
>279
(もう自力で濡れ始める秘部から手をはなし)
そうか…それもそうだよね…じゃあここで一端中断して
今度は僕のを気持ちよくしてよ…
(ペニスをタリムの眼前にさらし)
ね…口とか手とかつかってさ…お願いするよ…
…男の子って何処からそういう事覚えるのかしら…不思議…
(言いながら戸惑いなくゼットの硬くなったモノを握る)
手で、は分かるんだけど…口で…どうするの?
(何気なく逸物を指で弄びながら)
>281
(したことがないのに知識があることに不思議がるタリムに)
それは…その…Hな本とかさ…色々あるから…
(照れて頭をかきながらネタをばらす)
うん…そんな感じ…気持ちいいよ…
(握られて指で弄ばれて感じ始める)
んん?あぁ…本では…口で咥えて…しゃぶりながら…
舌も使って刺激…してたよ…難しいかもしれないけど…
ねぇ、ちゃんとそれはやってあげるから…他に、何かないの?そういうの…
(タリムが興味があるのは身体より行為そのものにある御様子)
ふぅ〜ん…ね、実は荷物の中に一冊くらい入ってたり…しない?
(さっきまでクタクタになっていたのは何処へやら、意地悪そうな笑みをゼットに向ける)
>283
(さらに他の行為にまで興味を示すタリムに)
それは…僕もはじめてだからさ…それに今月号はまだ…っ!
(はっと口をつむぐ)
(意地悪そうな笑みで聞いてくるタリムに降参し)
はい…この前買った今月号が一冊あります…
(荷物に手を伸ばして新しめの雑誌を取り出す)
私に隠れてこんなのを……
(雑誌を受け取るとパラパラとページをめくり出す)
(もちろん中には裸の女性と男性の交わるシーンが…)
(と、あるページに目が止まる)
何しても…いいわよね?
(雑誌を閉じ脇に置く)
>285
(雑誌をめくって読みふけるタリムをばつが悪そうに見つめ)
いや…だって…僕も一応男だし…溜まるものは溜まるからね…
(あるページを読んでいたタリムに何してもいいか?と聞かれ)
うん?まぁその本に書いてあることくらいなら大丈夫…かな…
(ページを見ようとも思ったが、結局見ずに)
じゃあ…お願い、ね…
(片手にまだ硬いままの逸物を手にゼットの頭を跨ぐ)
(顔の目の前に秘所を開く恥ずかしさに震えながら)
ふぅぅ…あむぅ…ん、ん…ちゅ…ふん…
(一回深い呼吸をおいて逸物を口の中に導きいれる)
>287
(目の前にタリムの秘部が広がり)
なるほど…69だね…じゃあ…僕も…んん…ちゅぷ
(ゆっくりと割れ目に舌をはわせて刺激する)
んん…ちゅぱ…お、気持ちいいね…上手いよ…タリムさん!
あむ…ちゅるちゅ…んん…美味しいよ…タリムさん
(ペニスへの刺激に感じながら、秘部を責める)
ぅはぁぁぅッ…駄目…私、そこ舐められるの…弱い、みたい…う、くぅぅッ!!
(舌の這う快感がタリムの腰を振るわせる)
(その快感に堪えながらも逸物は放さず)
ちゅ…ふむぅ……んッ!…ふはぁ、ん…
>289
(責めて責められるというサイクルが快感を呼び)
んん…ちゅ…んむ…あぁ…タリムさん…そろそろ…
出ちゃうよ…口に出していい?の、飲んでくれる?
(自分の限界を悟って伝える)
んんん…ちゅぱ…んん…はぁ…タリムさんもいってよ!
それ…んん…むちゅぷ…んんむ…
(同時に達するために必死で秘部を責める)
【そろそろ眠気がひどいのですが、凍結は可能でしょうか?】
【無理なら69で締めでお願いしたいのですが…】
ぁぅ、んんぅッ!わ、私も…ッ!!
(絶頂が近くなるにつれて腰が高さを保てなくなってくる)
…うん…
(なんのことか理解できなかったがとりあえず頷いて加える)
【凍結、大丈夫ですよ〜】
【こっちもそろそろ限界なので;】
まぁ‥。
みなさん、ご健啖なんですね‥。
私、太陽板から出張して参りましたソフィーティアと申します。ペコッ‥。
>290
【続きをやるときは声掛けてください】
【続きは他のスレでやろうと思うのでお願いします〜】
>292
【こんばんわぁ〜】
>291
イクよ!イクイク!!もうだめだ!!タリムさん!!
(絶頂に達して精液を口の中に放出する)
ふぅ〜どう?僕の精液は…美味しい?
(疲れの見える顔でそう尋ねる)
【了解!次はいつにしますか?こちらは、明後日の22時以降か】
【金曜日〜日曜日の21時以降なら大丈夫です!】
>294
【いつでも暇してるので、そちらのご都合が良い日でお願いします〜】
>295
【では金曜日の21時からでいいですか?】
>296
【了解です。では、まずこちらに顔を出すという形で】
【そこから行き先は考えましょう〜】
【では、また〜】
>297
【了解です〜ではノシ】
皆様お疲れ様〜
…参加したいけどタイミングが…
…名無しだし…
ソフィさんせっかく来てくれたんでお相手願いたかったけど…
また機会があったらお願いしますm(_ _)m
自分も何かキャラをやってみたいんですが
どなたかお相手願えますかねえ…
香華あたりやりたいなーって思っているのですが
香華は耳年増で今でも処女だが性に対しては人一倍どころか三倍くらいある
そんなお馬鹿娘に手ほどきを、ってのが。
あと出来ればお相手はキャラが良いです…
我侭こいて申し訳無いのですが(;´Д`)
304 :
302:2005/10/12(水) 20:53:18 ID:???
キャラは…エッジマスターなら…(^_^;
305 :
柴 香華:2005/10/12(水) 20:58:36 ID:???
【江島! では師匠、手ほどき宜しくお願い致したく…w】
【我侭言って本当にすみません、ありがとうございます】
【トリップつけた方が良いですかね?次につけてきます】
【どんな出だしにしましょうか…?修行がひと段落ついたあたり?】
306 :
302:2005/10/12(水) 21:06:43 ID:???
【…エッジマスター…でOK?平八ぢゃないですよ?(^_^;】
【では…修業の途中で…という事で?】
【トリップは…付けといた方が吉かも】
【では…】
(修業が一区切りついて)
…ふう…
ここで休憩…休んでいいぞ?
【渋い選択でドキドキもんですがw よろしくおねがいします】
(それまでは真剣な表情だったが、休憩と聞けばすぐに表情一変、明るい笑顔に)
はーい!もうくったくたぁ〜。今日も・厳しいご指導・ありがとうございました!
汗いっぱいでべとべと〜…きもちわるいー。
(着物の裾掴んではためかせ、外気を中に取り入れる)
ねえねえ、私……少しでも強くなっているのかしら?
あ、いえ、その…強くなって、いますか?
…ん?
…素質があるからの…
少しずつ強くなっていると思うぞ?
…キリクよりも強いかもな?
…まぁ強いだけでは闘いは征しないがの…
少しずつじゃダメなのよー。
(頬をめいっぱい膨らませ、不貞腐れ)
…早く、沢山強くならなきゃ、キリクの手助けもできない…。
(かと思えばしょんぼりと肩を落として深い溜息)
…そういえば。 キリクと一緒に暮らしていた時期があるんですよね?確か。
……どうでした?キリク。例えばぁ〜…夜とか♪
男としての夜の生活……女の子との経験とか…!
(隣に立ち、腕に抱きついて、気迫充分な表情で、
食い入るようにエッジマスターの顔を見つめる)
まぁまぁ。
そう簡単に身体が強くなっても、
心が強くならないと…な。
(頭を撫でて)
キリクは…
…はて…
夜中にゴソゴソと何かやってたようじゃが…
女は…
…それを知ってどうする?
キリクを想う気持ちなら誰にも負けないわ!!(拳を作って)
夜中にごそごそ……へぇぇぇ?
…もしキリクが他の女の子に現を抜かしていたら…イヤだから…。
まだ私が子供だから、キリクの興味を惹けないのかしら…?
ね、エッジ……し、師匠は。師匠は、女の人との経験はあります?
…お年にしては凄く良い体していらっしゃいますよね〜?
(ニヤニヤ怪しく笑いながら、指先で胸元をくすぐり)
師匠。お風呂入りません?沸かしてきますよ?
その気持ちを大切にな?
修業中は女人禁制にしといたから…夜中にお主の事でも思ってたのじゃろう…(ため息)
…?わしか?
…
…まぁ若い頃は負かした女剣士を…
(視線に、はっと気付き)
…ゴホン…
風呂か…貰おうか…
お主が先に入った後でよいぞ?
勿論です〜♪ …って、ヤダ、もう、何言わせるんですか!
(強い力でエッジマスターの背中を叩き、頬を押さえて照れる)
女人禁制?ほ、ほんとう?…私を想って…?…嬉しい…。
…あーっやしいんだ〜その続き聞きたいなー♪
そうですよねー、だから女の人の仕草が上手いわけですよねー。
いえいえ、たまには一緒にいかがですー?お背中お流ししますよ♪
(ひとっ走り風呂の方へと。 暫くして、風呂が焚き上がると戻ってくる)
師匠、さぁさぁ♪入りましょ♪お話聞かせてもらいましょ♪
(ぐいぐいと背中を押して、強引にも風呂場へと連れて行く)
(背中を叩かれたりし)
…こらこら…
…まぁ、ゴソゴソとお主の名前を呟いてたからな…
…女の動きは…
…まぁ…色々とな…
…一応お主も女じゃけど…
…おいおい押さない…
(強引に風呂に)
元気にしていると良いんだけど…(溜息)
やっぱり…その。気持ち良いんですか?えっと、その…男女の営み?
昔、一緒に旅していた男の人が、女好きで。天国のような心地良さって言っていたけど…
お、女の人のあそこに…男の人のあそこを……きゃーっ!きゃー!痛そう…!
(話しながら、エッジマスターの着物にも手を掛け始める)
…脱がせてあげますね〜♪やっぱり師匠、歳の割にはすっごく逞しい〜♪
腹筋も割れているし…うわあ、すごーい、筋肉かたーい!
(胸や二の腕、肩を撫で、乳首の辺りも指で突き弾く)
…下も見せてもらって良いですか?
まぁ元気にしとるじゃろ…
簡単にくたばる奴じゃない…
男と女の営みか?
…まぁ、男はそう思うじゃろうが、
女は…まぁ、お互いが好きならば、
一つになるのは…
(遠い目)
…こらこら…つつくでない…
…え?
下の方か?…よいが…?
あまり刺激に…
…と…おいおい(下もぬがされ)
じゃあ、じゃあ。私はキリクとだったら…なんちゃって!きゃーっ!(照れる)
師匠はそうじゃなかったんですか…?師匠は私の事は好きですか?
それじゃあ一気にいっちゃいましょ〜♪
(下穿きも一気に脱がしてしまう。まじまじと股間を眺めて)
うわあ…やっぱり、すっごい逞しい。男の人のここ…見るの二度目〜。
キリクは見せてくれなかったけど…。 なんか不思議なカンジー。
(好奇心に任せて、指で突いてみる。だんだんとそれがエスカレートし、手のひらで撫でていく)
キリクはこれくらいおっきいのかしら…?やっぱり…痛そう…。
(無意識に自分の股間にも手を忍ばせて)
(はしゃぐ彼女に呆れ)
…まぁ、そうじゃろうのぅ…
…お主?…まぁ弟子としては…だがな…
(露出させられる
年齢に似合わず…という形)
…二度目?…父親か?
…って、そんなに弄ぶんじゃない…
(だんだんと…そして性急に勃起し)
…わしとした事が…(少し照れて)
…痛い?…じゃろうな…
…風呂…入るぞ?
私はキリクが一番だけど…師匠となら、「手ほどき」「修行」ですもんね〜。
(無邪気に笑うも、段々と怪しい笑顔に切り変わっていく)
ううん、一度目は、真喜志って人。お風呂上りにばったり遭遇して。
びっくりして逃げちゃったからよく覚えてないけど…
もっと見ておくんだったって後悔したわ〜。だから今!…じっくり、ね♪
(床に膝を突き、言葉どおり、まじまじと逸物を眺める)
(撫でていけばいくほど勃起する様子が楽しいのか、竿をしっかり持って擦り)
うわあ、うわあ。どんどん大きくなっていきますよ?気持ち良いから?
…お風呂?あ、はーい、今行きます♪続きはそこで!
(一瞬きょとんとした表情。忘れていた。早速立ち上がると、ぱっぱと着物を脱いで風呂場に)
師匠、早く早くー!続きー!!
…?
何じゃ?そのにやけ顔は…
…ほう…キリクとのう…
…?
…ほら…人の逸物をで遊ぶんじゃない!
(年齢とは関わりなく、隆々とそびえ立ち)
…たく…
子どもと思ってたら…年頃か?
…あまり見せない方がよかったかね…
(風呂に入る…と全裸で走ってくる華香)
(チロリと見て)
…ほら…はしたない…
…続き?
(はしたないと言われれば、きゃあきゃあ騒いで)
もー、どこ見ているんですかっ!
(一応は布を体に巻いて隠し、傍に近寄る)
師匠だったら、安心できるかなって思って…他の人じゃ怖いけど…。
香華ちゃんは年頃の女の子ですよー!?
いえいえ、見せて欲しいんです!手ほどきをお願いします、師匠♪
キリクのために…少しでも、経験を積んでおきたいの。
だから、男の人の、その…ここが、どうなっているのか、どんなカンジなのか知りたくて。
話だけじゃわからないしー。 だ・か・ら・♪続き〜!
(そう言うと、再び前に跪いて、エッジマスターを椅子に座らせる)
(そびえ立つ逸物を再び掴み、柔らかな手つきで撫で、扱いていく)
どこを弄ったら…どうやったら、男の人は気持ち良くなるんですか…?
…たく…
いくら師弟関係でも襲ってしまうぞ?…冗談じゃが…
…それはこういう場で経験を積むものでない!
…好きな者同士で高めていくもので…
(しかし強引に座らされ香華に扱かれ)
…ほら…そんなに強く扱くんじゃない…
根本や傘の部分や先端を優しく舐めたり咥えたり…
…ゴホン…やらなくともよいぞ?
言ったでしょ?師匠なら、なーんか安心できるんです。
キリクの事もよく知っているし…。怖く…ないから。
私……キリクの事気持ち良くさせてあげたくて。色んな話聞いているんですけど。
でも、なんかしっくりこないんですよねー。やっぱり実践が一番♪
(怒られても堪えていないのか、けろりとした表情で笑い)
私は師匠の事好きですよ、尊敬していますし♪
強くはダメなんですね?優しく…?根本?傘?ここ?
(じっと真剣な眼差しを逸物に向けながら、言われる場所を指の腹で撫で)
…な、舐める? ……舐める……。舐めると…気持ち良いんですか?
(ちょっと驚いた顔をするが、すぐに視線を戻し、暫し考え)
……あむっ
(唇で先端を軽く挟んでみる。 そのまま、赤ん坊のようにちゅぱちゅぱと吸い付き)
…まぁ…こういう事は段階を踏んでだな…
(逸物を弄ばれ)
…く
…まだまだ子どもじゃな…
…多喜とかアイヴィーとかいう奴らは技を仕込んでたがな…
(一応、鈴口からカウパーを垂らし)
…こら…
…本当に咥えるんじゃ…ない…
わらひ、ころもひゃないれすー!
(咥えたままもごもごと不明瞭な声で反論し、上目がちに相手を見上げて睨む)
…ぷはっ。な、なんか出てきましたよ…?おしっこじゃないですよね?
(一旦口を離して、零れる液体を不思議そうに、指に絡めとる)
(その指を口へといれ、味を確かめては首を傾げる)
…多喜さんやアイヴィーさんは、おっぱいもでかいし…
ま、負けないんだから!!私は子供じゃなーい!!
(負けん気爆発、再び逸物を掴むと、今度は無理矢理亀頭までも咥内へ)
んく…!ん、ん…、ぅー…うぅ…
(だが、やはりただ飴玉を舐めるかのような稚拙な舌使い。先走りは避けるようにして)
…こら…
咥えたまま喋るんじゃない…
…あ〜これか…潤滑油のような物じゃな…挿入する時の…
…お主にも出てる筈じゃがの…
あの二人は…乳房だけでなく、男性を翻弄する肉壷を持っておったな…
危うく搾り取られそうになったもの…
…あ゛…
…ほら…
乱暴に…しちゃ…いかん…
んむ、ぅ…ん…。 …潤滑…?……私にも…?
(ちらりと視線を挙げて、言葉を聞き、そっと片手を自分の股間に忍ばせて)
あっ…!や、やだぁ…なんか、ぬるぬるしてる…。これが…?
肉壷…??搾り??え、師匠ったら、二人と…したコトあるんですか!?
ど、どんなカンジでした!?やっぱり、上手だったんだ…うう、負けなぁい!
あっ…ご、ごめんなさい!優しく?優しく…。
あむ、…ん… ちゅっ、ちゅぱ んく、ぅ…んん…
(今度は労わるように、全体的に舌を施し、鈴口も雁も裏筋をも舐めていく)
(一度口を離すと、線を辿り舌を降ろして沈み込み)
あ…なんか袋みたいなのが?師匠、これは?どうしたら良いんですか?これから…
(玉にも手を伸ばして、恐る恐る揉み、手のひらで転がしたり)
(チロリと見て)
…まぁ…そうやって挿入の準備をだな…
…二人か?
剣で負けたかと思うと
股を開いて来てな…
…老いぼれと思って油断してたようじゃが…
…まぁお主はそんな修業はせんで良い…
…?…袋か…そこに種子が入ってるのじゃ…
…まぁ、そういう扱いで良いじゃろ…
なんかいっぱいぬるぬるしてくる…
…そ、それで頂いちゃったんですね!!
師匠、やっるぅ〜♪ その調子で是非香華ちゃんにもご指導を!なんちゃって〜♪
(けらけらと笑ってはいるが、照れているのかほんのり頬は赤く)
種子?あー、子供を作るための?ふうん…。 じゃあ一杯出してもらおう♪
(そっかそっか、と一人納得して頷き、再び逸物を咥えて)
ちゅっ、ちゅう…ん、ふぅ…んん……ん、ちゅ…ちゅく、ちゅぅぅ
(片手で竿を支え、片手では袋を転がす。好奇心が勝れば、先程の怯えも見せなくなり)
(夢中になって舌を動かし、唾液をたっぷりと這わせ、舌を動かしていく)
(時折、こくこくと喉を鳴らして、唾液も先走りも飲み込んでいき、呼吸を取るべく息を吹き掛ける形に)
指導?…
もう少し年頃になってからな…
まぁ、頂いたというか…成り行き上…
出して貰おうって…こら…
…を゛…あ゛…
(流石に彼女の責めに耐えられず)
…くあ゛!
(ピュ!ビュル…と発射してしまう)
…く…すまぬ…
だから〜……
(一度離した口、再び大胆にばくりと逸物咥えて)
わらひはころもひゃありまふぇんー!!
(再び咥えたまま喋る。言葉紡ぐ唇の動きも効果あるとでも思ったか、にやりと笑い)
んー…ちゅぅ…ぺろ、ぺろっ、あむ…♪ん、んく、んんぅ
ん゛っっっ!!?んー…!!
(逸物に現われる異変に気付き、目を丸くしたが次の瞬間、咥内に溢れる精液に驚き)
(口を離してしまいそうになりながら、ぎゅっと硬く目を瞑って、それを全て吸い上げ)
んぐっ…んぅ、んんぅ、んー…!! …ふはっ、はぁっ、けほっ…けほ!
の、飲んじゃった……なんか今まで食べたものとは違う味ー?
(軽く咽ながらもまた不思議そうに首傾げて)
…あ! 赤ちゃんの種なのに…飲んじゃダメじゃない私!!
し、師匠!!……もう一度出せます?
(エッジマスターの肩を強く掴んで、据わった目つき)
(間欠泉のように射精し)
…あ゛…
…まぁ、お主の国では薬としても扱われてたので飲んでも…
…あ?…出せるが…
あまり無理に…
(圧倒される)
良薬口に苦しって言葉聞いたかもしれません〜♪(ニッコニコ)
出せるんですね!?じゃあ、次は実践で♪ 無理?無理なんですか?
私が子供だから〜?(頬を思い切り膨らませて不貞腐れ)
(膝立ちになると、体に巻きつけていた布を払い、全裸を晒す)
師・匠・♪ …香華に、どうぞ手ほどきをお願い致します〜♪
キリクのために…少しでも強くなりたいんですー。
ほら…はじめては痛いって言うし…キリクの前で痛がったら心配させちゃうしv
(ぴたりと身を寄せて擦り寄り、二の腕を胸の谷間に挟んで)
【お時間は大丈夫でしょうか?一度切り上げて別の機会に回しますか?】
その言葉は…少し違う…
(裸身を見せつけられ)
…こら…そういう物は…
多喜の修業とは…
場合によっては
…子どもが出来るのじゃぞ?
【一応…大丈夫ですが】
え、だって薬だし、苦いようなカンジもしたし…。
赤ちゃんの種ですもんねー…やっぱり出来ちゃうんですか?
……出来たら、キリクと一緒に育てますから♪
師匠はそしたらおじいちゃんですね!あれ?お父さんかな?
(暢気な表情で、頬に人差し指当てて考え込み)
えっとぉ…女の人の穴に、男の人の…
(了承得ぬままにエッジマスターの膝に座り、逸物に手を添えてゴソゴソと)
あれっ?んー…あれっ?えー…どこだろう…?し、師匠ぉ〜。
(尻の穴に当たったり、会淫をなぞったり、花弁で挟んだり…まるで見当違い)
(困り果ててエッジマスターを見遣る)
【自分ちょっと明日の予定が早まってしまって(;´Д`)】
【申し訳ありませんが、1時か2時を目処にしても良いですか?】
【終わらなかったらまた次に回すという形で…】
まぁ…。
どきどきどき…。
シャンファさんとエッジマスターの方があんな事に…///
(ひざまづいて両手を合わせ)
神よ……。
【お話の最中でした…ごめんなさい。またいつかお伺いしますね】
【それでは次回という事に?】
【自分も実は風邪で…orZ】
【都合が良い日、時間を言って頂けたら…と】
【今までの展開、如何でしたか?…次回初めてを師匠に…?】
【お相手ありがとうございました。お疲れ様〜ノシ】
【うわあ、無理なさらないでくださいΣ(;゚Д゚) お大事に〜!】
【そうですね、では次回に回しましょうか。自分もスキルを上げて来ます】
【江島弄り楽しかったですw では次回は初めてを師匠に…】
【自分は大体、平日この時間帯にうろつきますので】
【そちらのご都合の良い時に合わせます。 こちらこそ有難うございました!また是非ノシ】
>>336 ソフィーティアさんも、今度遊びませんか〜♪(ニヤニヤ笑い)
【それでは、ありがとうございました!】
おふたりもつかれ〜
ソフィーティアさんもう帰っちゃったかな?
【いやはやそちらのペース(ノリ)が良かったので助かりました(逆に下手でスマヌ)】
【
>>1の通り(女の仕草しても)男は待機不可なので、そちらに合わせたい…と】
【ではまた〜】
【ソフィーティアさんともお相手したいですが…ね(^_^;】
>340様、>341エッジマスター様
まぁ…どきどき…
お二人ともお元気なんですね…///
あの…よろしかったらお二人とわたしでも…
安心なさって。これも神の導きだと思います…。
あら…。残念です…。
もうお休みになられたのですネ…。
343 :
340:2005/10/13(木) 00:56:17 ID:???
>342
【今からってのは無理ですかね?】
【時間のこともあるから一回じゃ終わらないような気もしますけど】
>339
ごめんなさいネ。見落としてしまいました。
シャンファさん、是非わたしとも今後宜しくお願いします…ペコッ
>343
わたしは構いません…。
これも神のお告げがもたらした物だと思っていますから…。
するっ…。
(身に付けている衣装を脱ぎ出し)
【よろしくお願いします…ペコッ。】
346 :
340:2005/10/13(木) 01:00:23 ID:???
>345
【どうも。今日は何時頃までいけますか?】
【あとどんなシチュがお好みでしょ。この書き出しだと和姦っぽいですが】
>346
【5時ごろまででしたら平気です。】
【それ以降は実家のお店を手伝わなければなりませんし、】
【子供達も起きますから…。シチュエーションは…おまかせ致します。】
【陵辱でもなんでも…乗り越えられない試練はありません…きっと。】
【こんばんは〜…と、僕も参加してよろしいでしょうか…?】
>347
【こちらは3時ぐらいです…中断→再開とかありですか?】
【今はミニスカ+ブーツの衣装を脱ぎかけ、かな】
>348
【はい。三人人まででしたら大丈夫です…】
>349
【わかりました。中断から再開ももちろんあって構いませんわ。】
【では衣装はミニスカートとブーツでいいのかしら…?】
351 :
340:2005/10/13(木) 01:21:06 ID:???
>348
【では一緒にやりましょうか】
>350
【衣装はそれでお願いします】
【我々がソフィーさんを捕らえて、どうこうしようとしている…でいいですか?】
>350-351
【ありがとうございます〜】
【割って入る形になって申し訳ありませんけどよろしくお願いします】
>351
【お願いします…。抵抗しながらも適わなくなり…次第に自らの被虐性に覚醒してゆくような…♥】
>353
【ひとつだけ希望ですが…。紳士的な方よりも】
【粗暴で性欲の塊のような者達に犯されるような形が良いです…。】
355 :
340:2005/10/13(木) 01:27:28 ID:???
【レス順はソフィーさん→私→348氏でひとつ】
ふん、聖戦士さまはものわかりがいい。
おとなしくしてくれれば、手荒にはしないさ。
しかし美しいな……。
(背後からはだけた胸元をまさぐる)
356 :
340:2005/10/13(木) 01:28:45 ID:???
>354
【そうですか? ではもうちょい荒っぽくしますね】
>355
………!!
や…やめなさいっ。
そんな事をして一番悲しむのは誰だと思っているの?
あなたのご両親やご兄弟…そしてご祖父母に
いま犯してしまった姦淫に対して懺悔するのです…。
さぁ…祈って…。 どかっ
――きゃあっ!
(男達の逆鱗に触れ突き飛ばされる)
けほっ…。いたい……。
>355
【了解しましたー】
【というか、一応名前とか付けた方がいいんでしょうかね?】
クク… これが噂に名高いヘパイストスの女戦士か…。
こうして目の前にいるのが信じられんくらいだが…
たまらん身体だな…。
(>355に続き、前方から荒々しくくびれた腰や太股をまさぐる)
359 :
340:2005/10/13(木) 01:38:43 ID:???
【まぁ、ナンバーで区別できるのでは? どうせ悪党だし;】
>357
やれやれ、やはり頭の硬い人か。いまさら説教もないだろう。
それなら、俺たちも好きにやらせてもらうぜ……!
(倒れたソフィーティアの腕をねじ上げ、縄で後ろ手に縛る)
武器は取り上げたが、こうでもないと安心できないんでな。
>358
【はい…。名前は付けたほうがいいかもしれないわ…】
>こうして目の前にいるのが信じられんくらいだが… たまらん身体だな…。
神はどのような時も私達を見ておられます…。
あなたたちが善き行いをすればそのすべてを。
邪まな行いをすればまた、その全てをご覧になられているのです…。
で、ですから…やっ///
あっ……ん……。
そんなトコ…。腰や太腿を撫で回さないでください…。
>360
【それもそうですネ…。悪が栄えた試しはありません。おまかせ致します…】
(片腕を強引に捩じ上げられ)
いっ…!
いたいっ…。痛い…です。
あ……。そんな。
縄で拘束されてしまうなんて…。
油断していたわ…。
でもこれからよ。幸せを知らないこの人達を
わたしが救ってあげなければ…。
>357
フフ…さすが聖戦士様はお優しいねぇ…
今からあんたを慰みモノにしようって人間にまでそんな言葉を…。
感動して涙が出そうだよ… ―っ! バチンッ!
(一変して表情を険しくすると、頬を張る)
懺悔ならとっくにしたさぁ、来世の分までな…クック…
(歪んだ笑みを見せると、>359が縛った事を確認して)
いい姿だなぁ… ゾクゾクするぜ…
ムニィ…(と、胸を痛いくらいの強さで握り締める)
>359
【了解ですw】
>360
【…と思ったけどソフィさんがそう言うならやっぱり…?】
【では適当な名前でも。海賊くずれか何かで】
>361
(前に回ってかがみ込むと、スカートをめくり上げて)
さすがに聖女さまらしく、下着も純白か。
これはこれでそそるものがあるな。
(指で下着の上から割れ目をなぞり、グニグニと押す)
(相棒に声をかける)
おい、破ってやれ。
胸もさぞかしきれいなことだろうよ。
>362
――バチンッ!
きゃぁぁっ!!
ドサッ…きっ。
(男達の顔を哀しい目でみつめ)
かわいそうな人…。
きっとあなたの人生はいままで…ひっ…あぅっ!
だめ…。子供達に母乳を与えるため、胸はまだ敏感なん…です。
(乳首を同時につままれ)
……きゃひぃぃ!
365 :
カッシュ:2005/10/13(木) 01:58:07 ID:???
【では僕はこれでいきますね。】
【…と、僕のせいだと思うんですけどレスが若干ズレてきているようなので次シルバーさんどうぞ】
>363
…今ならまだ間に合います。
神に祈りを捧げ…んんっ///
自らが…犯した行為を懺悔なさい…。
下着は…精神の純潔を表すため常に白を着用せよと
ヘパイストスから啓示があったのです。
ですからわたしはそれに倣いこうして…ひっっ///
あ……んんっ…///
指でなぞっては…だめ…。
はぁっ…ん…っ。
はぁ…はぁ…/// とろぉ〜ん…
(薄い羽衣のような衣装を破かれ)
ビリイッッ!!
(破かれた布の下から、乳首を屹立させた巨大な双丘が露わになる)
ゆさっ……。
>365
【ごめんなさい。わたしは>348さんの後ですね】
【ソフィーさんが適宜レスを入れているようなんで、悪党ふたりだけ順番に書きますか】
>364
ん? 子どもがいるのか。
とてもそうは見えない体だがな…。
まぁいい。それならそれで楽しみ方があるってもんだ。
>366
ふん、そんなことのための神は信じてないさ。
(下着の隙間から指を差し入れ、恥毛をかき分けてクリトリスに触れる)
何だ、膨れてるじゃないか。
(秘所にも指を挿入)
【そうですね。 ではその形で…。】
【>367 いえいえこちらこそごめんなさい】
>366
(露見された巨乳を見て)
おぉぉ…立派なもんだ…心は聖女様でも
ここは立派な淫売ってワケだなぁ…クク…。
子供にだけあげるんじゃ勿体ないだろう…?
俺にも味合わせてくれよ… ジュプゥ…チュパ…
(おもむろに乳首を口に含むと、粘着質な音を立てながら吸いたてる)
>368
だ、だめっ…ソコは…。女性の大切な部分なん…
ひっ…いぃぃぃっ…////
…ずぷぷっ
(秘所に指を挿入され体が仰け反り)
んんっ…。びくっ…///
子供は二人います…。
わたしも人の母なんです…お願い。
あなたたちに哀れみの気持ちが少しでもあるのなら…。
わたしを家に子供達の元に還してください…。
(そう話しながらも股間からはとめどなく透明の液体が溢れ続ける)
ぬらぁ……♥
>369
淫…売…。
(言葉に反応して自らの指で乳首を愛撫し始める)
違います…。お乳が張っているのは、
あの子達に与えるから…。
あっっ…!きゃん…っ/// んっ…ん…
(反射的に乳首を吸い上げる名無しさんの頭を優しくつかむ)
はぁ…///はぁ…////
>370
(濡れきった秘所を指で犯しながら)
母親である前に女、いや雌だろう。
こんなに濡らしてるじゃないか。
聖女さまもずいぶんとふしだらなことだな……。
さぁ、拝ませてもらおうか。
(下着を剥ぎ取る)
……ほぅ、こちらも髪と同じブロンドとはな。
【>369は名前入れミスです…(汗】
>371
んん…ジュプ… ぷは…
おぉ…?(ソフィーティアの痴態を目にして心底嬉しそうに) …ククク…
どうしたどうした… 愛する子供に与えるハズの乳を吸われて
こぉんなに乳首がビンビンに勃ってきてるぜ…?
フフ…こうして子供と同じように抱かれながら吸い続ければ
…チュプウゥゥ…
(先ほどよりもねちっこく、貪るように吸いたてるとやがて乳首から乳白色の液体が…)
ぷはぁ… フフフ…
>372
はぁ…はぁ…はぁ…。
あ……///
そうで…す。わたしは母親である前に淫売の雌です…。
はぁ……んっ…ちゅっぷ。
(濡れそぼった陰唇から指に愛液を付け)
ぬりゅっ……♥
(自らの陰毛に塗りつけ慰めてゆく)
>373
あっ……あぁんっ。
ひ…うっ……。
んんんんっ……。
ピューッ♥ ピューッ♥
(意識が混乱し自ら母乳を与えるポーズをとり)
いっぱい…いっぱい飲んで大きくなるのよ坊や。
>374
ずいぶん簡単に認めるんだな…神の使徒なんていってもそんなものか。
(自分で慰めはじめたソフィーティアに)
我慢できないようだな。いつも亭主が淡白なのか?
(ブーツを履いた両脚を持ち上げて大きく開かせると)
そのままこすっていろ。そっちは後でたっぷり可愛がってやる。
(視線は秘所からさらに下へ、慎ましくひくつく菊門を見て)
こっちは、まだ神に預けたままか?
(指で周囲をほぐすように触れる)
>375
フフ…
(錯乱する様を楽しみつつ)
あんたの母乳、最高に美味いぜ…?
(そう言うと、わざとらしく音が聞こえるように喉を鳴らしながら母乳を吸引していく)
もっと飲めば、内側からあんたのような清い心になれるかもなぁ…。
…そうそう… 聖女様も一人の牝…
牝は牝らしく、本能のままに快楽を貪れよ…
「汝、欲のままに生きよ、さすれば汝に救いあらん」ってな、
俺の読んだ本にも書いてあったぜ…?
牝牛にふさわしい姿にしてやるからな…。
ニュルル…ニュチュゥ……ヌルヌリュ…
(噴き出る大量の母乳を、乳房全体に塗りこめていく)
【え〜、こちらそろそろ時間なんですが、どうしましょうか】
【ここはけっこう人が集まるんで、続きは>1にある避難所に行ってから】
【空いてるスレを見繕いますか? 日時等はソフィーさんにお任せで】
【そうですね、それで良いと思います。】
【絡みづらいレスばっかりですいません…(汗 >お二人】
ソフィーティアさん、グッドでつ
380 :
1:2005/10/13(木) 03:55:40 ID:???
避難所はキャリバースレは別に立てた方がいいかも
もともとの格闘スレ住人とトラブルになりかねんし
いや、そんなに気にしなくても良いよ。
ココや その他の作品・メーカー別スレが使用中な時とかには
総合スレを使っていいと言うか、是非使って欲しいというのが
向こうの住人の大方の意見だし…
過疎るよりはずっと良いし、クロスオーバーなプレイも見たい
皆さんごめんなさい・・。
昨日は途中で力尽きてしまいました。
今日は寝てしまわないように
気を付けます・・。
強引な締め方になる可能性あるけど、眠いなら素直に言った方がいいよ。
キャラハン、名無しにかかわらずね。
【こんばんわ〜何方かいらっしゃいますか?】
【しばらく待機します〜】
いるけど、これから食事だしな。バッドタイミング。
>385
【今夜は何かとタイミングが悪いようですな…】
そんな日もあるわさ
頑張りや
むぅ、、タリムか、、うーむ・・・
う〜〜〜む・・ロリ趣味だけは無いんだよねorz
>388
【やっぱりそうなりますか…】
【ここでキャラ変更していいのかな?】
あり何じゃないのかな。
ロリキャラだけはどうしても食指が・・・
【私はロリ趣味ありますよ】
【タキは難しいんだっけ?】
【あいや、今日はちと時間ないんで質問だけですが】
おおう〜英雄は遅れて来るもんだな。
私はまたの機会という事で、>391さんガンガレ(☆ω・
>390
【無理ないですよ;】
【ロリというわけではなく、ただ単に気に入ってるのがタリムなもので】
【キャラ変更はいろいろ紛らわしいので、また今度の機会にお願いします〜】
>391
【ロリ趣向というわけでは…;】
【お相手お願いできますか?】
395 :
391:2005/10/13(木) 23:22:31 ID:???
【了解しました】
【シチュはいかように?】
【鬼畜、和姦、はたまた逆レイプ、なんでもイけますよ】
【それはまた頼もしいお言葉】
【今日は無理矢理…な感じでお願いしたいですが…】
【そこからのシチュお任せしてよろしいですか?】
397 :
391:2005/10/13(木) 23:35:25 ID:???
【なら、性感に目覚め、体の疼きを抑えられなくなってしまったタリムが】
【オジサンを誘惑してシてもらうというのはどうでしょう?】
【それでいきましょ〜】
【では、ヨロシクお願いします】
(所持している欠片の邪気がタリムの隠れた欲望を引き出す)
(人通りの多い通りの端で一人うずくまるタリム)
何…この、感覚……止まら、ない…ッ!?
(下半身、乳房の火照りが収まらず、肌が服と擦れるだけで過敏に反応する)
399 :
クリフ:2005/10/13(木) 23:47:08 ID:???
(裏路地で一人うずくまる少女を見つけ、声をかける)
もし、お嬢さん、顔色がよくないようだが…君の家はこの近くかね?
【名前勝手に決めました】
>399
【なんかGGXX思い出しちゃいましたがw】
ひぃッ…いや、大…丈夫…ですぅッ!!
宿…すぐ、近くで…ふぅんッ!?
(慌ててその場を立ち去ろうとするが身体を襲う快感にすぐ座り込んでしまう)
401 :
クリフ:2005/10/14(金) 00:00:14 ID:???
だっ大丈夫かね
(少女の顔を覗き込む)
ぅーん、やはり顔が赤い、それに息も…どこかで休んだほうがいい
私の宿がすぐそこにある、少し休んではどうだろう
(少し考えハッとする)
だっ大丈夫だ、私には妻も子供もいないが、君に乱暴をしたりはしない
…乱、暴…
(言葉に反応したかのように閉じていた目を見開くと、男に聞こえない声で囁く)
お、お願い…でき、ますか?
(何事もないように、男の話に甘えることに)
403 :
クリフ:2005/10/14(金) 00:12:30 ID:???
そうかね、立てそうかね?
(立ち上がろうとして崩れ落ちるタリムを見て)
そうか……………しかたがない、失礼するよ
(タリムを抱きかかえる)
「やはり熱があるな」
すぐそこだ、少しの間がまんしいてくれ
あ、あの…揺らさ、ない…で…下さい…
もうちょっと…ゆっくりで、いいですから…
(男の歩く振動さえ、身体に響くのか必死に声が漏れるのを堪える)
405 :
クリフ:2005/10/14(金) 00:22:48 ID:???
おっっっこれは失礼した、…このくらいでいいかね
(歩みを遅め、上体をサスペンションにし、慎重に歩く)
ほら、もう着いた、あまり高い宿ではないが…
(タリムをベッドに降ろす)
君は休んでいなさい、今、温かいものを…
ぁ、待って…
(下がろうとする男の手を捕まえて)
そんなんじゃ…治らないんです…私の身体…
温めてくれるなら…貴方が…温めて…下さい…
(どこか違った雰囲気を醸し出しながら、男に迫る)
407 :
クリフ:2005/10/14(金) 00:45:18 ID:???
……ほら、寝ていないと良くならないぞ
(タリムと目があってしまう、火照った体、潤んだ瞳、そして発育途中の体)
(男は無意識に動機が早まり、下半身に血液が集まるのを感じた)
「なんとゆうことだ、紳士を信条とする私が、こんな可憐な少女に…」
いいから寝ていなさい
むぅ…子供扱い…しないでくれませんか?
私だって…やるときは…やるんだから…
(無視して、ベルトへと手をかける)
うわぁ……凄ぃ…
(ベルトを外し、中でパンパンになった男の逸物を取り出す)
ホントは…したい…でしょ?
(男の目を見つめる眼は心なしか紅くみえる)
409 :
クリフ:2005/10/14(金) 01:03:10 ID:???
こっこら、大人をからかうんじゃない
(男は心中の獣を必死でなだめていた、その劣情が、男に元来存在していたのか)
(あるいは少女の懐のソウルエッジの欠片によるものかは解らないが、もはや)
(男はその少女から眼を離すことが出来なくなっていた)
とっ、とにかくやめなさい
(男が少女を振りほどこうとする手にちからが入らない、いや、手が少女に吸い付いたように離れない)
私だって、十分大人です・・・
だから、こんなに…してくれるんでしょ?
(硬くなった逸物を弄びながら男の唇を奪う)
ちゅ…ん、ふぅ……はむ、んぅ…
(何かに操られるように積極的に男の唇を割り、舌を絡める)
411 :
クリフ:2005/10/14(金) 01:31:14 ID:???
んっっちゅ
(彼女の舌が男の口に進入してきた、その瞬間、男の思考は停止した)
(男の逸物を片手で弄びながらのディープキス、ビクッという男の反応すら)
(逆手に取る、その技術は15かそこらの少女のものではなかった)
(ソウルエッジには、過去に犠牲になった者の魂の記憶が込められている)
(それらがタリムに力を与えているとしても不思議は無い、しかし、そんなことを)
(男が知る由も無く、男の、人並み以上には立派なモノは、完全に少女に手玉に取られていた)
「うっっだめだもう」
(その瞬間、彼女の手に、男の限界が近いことを伝えた)
いいわ…きて…ッん、あぁ…熱……
(男と唇を重ねたままの体勢で身体に白濁を浴びる)
【お時間、大丈夫ですか?】
413 :
クリフ:2005/10/14(金) 01:44:29 ID:???
(男は何も考える事は出来なくなっていた、まるで、大量の白濁と共に魂かなにか)
(体の外に吐き出されたようでもあった)
あ…あう
(男は力なくベッドに倒れこむ)
【私のほうは大丈夫ですが…】
【それならよかった♪】
【今日のうちに終れるかな〜】
まだ…大丈夫でしょ?
ねぇ、私を…犯して……労りもなく、ただその肉を打ち付けて…
(倒れこむ男に暗示をかけるかのように語りかける)
415 :
クリフ:2005/10/14(金) 01:57:09 ID:???
「これは…夢だ…」
(倒れ行く最中、彼は思った、思う事にした、)
ああ…
(男は目の前の光景、少女を抱く事が全てだった、案の定、男のモノは)
(大きさ、感度共に元の一回り強くなっていた)
やだ…さっきよりも、大きい……そんなんじゃ、私…
(一体何を想像したのか、大きく身震いする)
(ベッドの上に横になると、男に全てを開くかのように脚を大きく開く)
好きにして……胸も…乳首も…ココも…
(ココ、とまだ服に覆われている秘所へと手を這わせる)
417 :
クリフ:2005/10/14(金) 02:14:01 ID:???
ああ…
(力なく返事をするが、男にとってその15歳の少女の言葉は絶対であった)
(男は言われるがままに少女の秘所に舌を這わせた、ワレメを舌なぞり)
(クリを刺激し、溢れた蜜をすする、男は舌を通じて少女の快感が伝わってくるのを感じた)
え…ッ、ぃや…そんなトコ……ひぃッ!?
やめて…私…ダメェッ!!
(男を誘っていたときとは打って変わって、もとのタリムに戻る)
(いきなり男に秘所を舐められている状況が飲み込めないのか)
(必死にその手から逃れようとするも男の手は離れない)
はぁ、ぅん…ぅあ、ぅふぅうぅッ!!!
419 :
クリフ:2005/10/14(金) 02:35:07 ID:???
ちょぷ…ちゅ、ちゅぅぅぅ
(男には少女の感じる場所が全て手にとるようにわかった、同時にそれは)
(自身の性感帯でもあったからだ、男は少女の秘所への責めを手淫に切り替えた)
(少女のソコは男の指を驚くほどすんなり受け入れる、同時にもう片手と口で)
(少女の上半身を責める)
あふぁ…ん、ぅ…
あぁあぁぁッ!?ちょ…そん、なぁぁ…痛ひ…ぁぁぃッ!!
(痛みに顔をしめるが、その痛みはしっかり快感となってタリムに届く)
そんな、身体中……やめ、くすぐった…ふあぁ、ぅぅッ!!
(下半身に伸びていた手が、上半身にも上がってくるとさらに快感が強くなる)
あぁ、ぁああぁぁ…やめ、恥ずかし…ぃッ!?
(自分の秘所から聞こえる水音に耳まで赤く染めながらさらに淫水を溢れさせる)
421 :
クリフ:2005/10/14(金) 02:51:18 ID:???
「頃合か」
(突然手が止まったことに呆ける彼女を尻目に)
入れる…ぞ…
(それに適した場所へ体を入れ替えると一言だけつぶやく)
(秘所にめり込まんとする大きな逸物に目を向けて)
んやぁッ、大きい…大き、すぎぃ…
止め、て…入れ、ないで・・・ぇぁッ!?
あぁぅ、ぅはぁあぁ、あ、くッ、んぅッ!!!!
(必死の懇願も虚しく、男の逸物がタリムの肉壁を押し広げていく)
423 :
クリフ:2005/10/14(金) 03:09:26 ID:???
ぅうをっ…あぁ、あぅ
(まるで少女の内壁と男の逸物が同化したかのような感覚、男の腰が意思とは)
(無関係に動き同化した個所を引き剥がした時に来る脳を焼き尽くすような快感)
ぅうわぁああああ、熱いぃ、溶けそうだ
(男は常軌を超えた射精衝動に襲われる)
あふぅ、んんぅ、あ、ぁあぁぁああ…
激し…すぎ…あぁぅッ、うんぅ、はぁ、うぁぁッ!?
(奥深くまで、突き刺さるピストンがタリムを打ち付ける)
(膣内でビクンッと震える逸物に)
ひあぁッ、あふ、な、に…また、大きく…ぅぁああッ!!!
425 :
クリフ:2005/10/14(金) 03:25:52 ID:???
(肉ヒダの一本一本がまるで意思を持つかのように絡みつき、男のモノを逃がすまいとする)
(それを無意識の腰の動きで強引に引き抜き、そしてまた突き入れる、その度に訪れる)
(炎のような性感に男は限界を迎える)
うわっいくっっいくううぅうぅぅうぅぅ
がぁッ!?ひゃぁ、あぅッ、ぁあッ、あぁぁあああぁぁあぁぁぁぁぁッ!!
(一気に最奥まで突き込まれると、熱い白濁が注がれる)
あ、ひぃぅ…熱いのが…沢山…うぁあぁッ!?ん・・・まだ出るのぉ…ふぁ、ぅわぁんッ!?
(ドクドクと出る白濁は止まるところを知らず、ナミナミとタリムの膣内へと注ぎ込まれる)
427 :
クリフ:2005/10/14(金) 03:37:00 ID:???
わうあぁあああぅっぅあっ止まらない
(通常では考えられない量の白濁が幼女の膣内に注がれた、男は地獄と極楽を同時に味わい)
(果てた)
【そろそろ〆ますか?】
(ぬぽっと音を立てて抜かれた逸物からは、未だ収まらぬ射精が続き、タリムに降りかかる)
(意識のないうちに、どうなっていたのかも分からず、ただ犯され穢れてしまったことに呆然)
…わたし、いったい…なにを……
(頬を伝う涙、そして溢れ出る異常な量の白濁)
わたし…わたし……
(大声は出さず、タリムは静かに涙を流すだけだった)
【そうですね〜ここいらで】
【遅くまでお付き合いありがとうございます〜】
【またお相手ください】
(朝になると男は荷支度を整え少女とは一言も会せず宿を去り、そのまま行方知れずになった)
(宿の人間は「まるで魂が抜けたようだ」と話していた。…心なしか、彼女の懐の邪悪の欠片は)
(少し大きくなったようにも見えた)
【お疲れ様でした、レスが遅くてスイマセン】
>429
【いいえ〜なんかいつもと一味違う感じが出てて面白かったですよ〜】
【〆もいい感じですし。お疲れ様でした〜】
お二人とも乙。
【凍結分再開したいのですがいらっしゃいますか〜?】
【待機します〜】
>432
【すみません〜遅くなりました!】
【たしかどこかに移動するんでしたよね?】
>434
【こちらはOKですよ〜】
【では移動しましょうか〜】
【了解です〜】
【では、あちらでお待ちしています】
【皆さんお忙しいのかな…】
【こんな時間ですがしばらく待機します〜】
タリムさん、頑張ってますね〜
うんうん。名無しとしてはありがたい限りだね。
まぁ、、無理はせん範囲でね!
>438、>439
【ありがとうございます〜】
【無理するのって苦手なので大丈夫ですよ♪】
441 :
438:2005/10/15(土) 16:47:02 ID:???
ありゃ。まだいらっしゃいますかね?
>438
【いますよ〜さっきまでちょっと席を外してましたが;】
443 :
438:2005/10/15(土) 16:59:27 ID:???
せっかくだから少しお相手願えたら…と
どんなの希望?
>443
【怪しい占い師(なんでもいいですが)に捕まって、快感漬けに…】
【なんてどうでしょ?こんな早い時間から濃いシチュかもしれませんが;】
【では…】
(タリムが気付くと薬の臭いがたちこめる暗い部屋の中で
両手を吊され…足が付く高さに…ていた)
…気付いたか…
(目の前にローブ姿の男が)
さて…人体実験といきましょうか…
ん…ぅう…
(うっすらと目を開く。一体自分が何処にいるか分からず、呆然としている)
きゃッ!?あ、ああなた…誰?
(突然目の前に現れたローブの男に驚く)
(驚いた拍子に手が鎖に繋がれているのに気づき)
ちょ、ちょっと…これって…どういうことですか!?
言ったでしょう?実験ですよ…
我が国では裏の事業として麻薬を作っててね…
今度、新しく媚薬を売り出すわけだが被験者がいなくて、
そこへこの国に来た君を…というわけだが?
君のような娘でも発情するような奴を作ってみたんだが…
先ずは軽く薄めに…
(いきなり注射器を腕に突き刺す)
…どうかな?
【設定考えるのに遅くてすみません】
【いえ〜唐突に考えてだしたので、無理ありませんよ;】
麻薬…?媚薬…?
被験者って…やめて下さいッ!!
私…注射…ダメ……ぃッ!?
(何処か的外れなことを言い出すタリム)
ど、どう…って…痛い……
(少々涙を溜めながら男を見つめる)
…?
…触っただけでも
快感が得られるはずだが…
(腹を撫でる)
…最初から通常の濃度でいけばよかったな
(改めて注射)
…さて…
(顎を撫でてみる)
ぃやだ…くすぐったい…
(特に変化は見られない様子)
(男がもう一本注射器を取り出すのを見て顔を青くする)
も、もう一本なんて…やめ、てぇッ!さ、触らないで…ぅぁッ!
ぁッ、んふぅッ…な、撫でないで……なんか…変…ッ!?
(感度が上がってきたのか顎を撫でられ体を震わせる)
…ほう…
やっと効いてきたかな?
(身体をあちこち撫でわます)
女性ホルモンの過分泌により
身体全体が性感帯になる筈だが…
おや?…
胸が大きくなってきましたね…
(だんだんとタリムの乳房が大きくなる…普通の成人女性程…乳首が硬くなり)
ひゃぁぅッ!!
あふぅ、んんぅッ!…やだ…何処撫でられても…
(体中何処を撫でられても、異常な快感がタリムを襲う)
え…胸が……痛…ダメ、そんな…服が、キツイぃッ!?
(膨らむ胸に服のサイズが追いつかず、乳房を締め付ける)
い、ッ…服、どうにかしてぇ…痛ひぃ……
こんなに早く症状が現れるとは…
(執拗に撫で回す)
…服か…そりゃあきついよなぁ…
(刃物で服を切り裂く
少し不釣り合いな乳房が揺れる)
(ぎゅむぎゅむ…と揉みしだき)
下は…もう濡れてますね…
ちょ、ひゃめ…ぅあ、ん…
ふ…はぁ、はぁ…これが…私の…?
(服を切られ、目の前に揺れる自分の胸を見て)
ぁんッ、あぁあ…な、んか…違…
…そんな…私……
(溢れる淫水がタリムのズボンまで染みをつくる)
(ゆさゆさと乳房を弄びながら)
さて下は…
(ズボンをずらす…
既に開ききった花弁から蜜が溢れ出て
クリトリスが肥大している)
尻も少々肥大してるな…
(尻を撫で)
成人女性よりも効果が出るか…
(クリトリスを摘む)
やぁぁ…放して…も、揉まない、でぇ……
(すっと胸から手が離れる、がほっとしたのも束の間)
つ、次って…いやゃぁぁ……
(まだ誰にも見せたことのない秘所を見られ顔を真っ赤に染める)
や、だぁ…こんなの……ぅぁ…ひゃぁあぅぁッ!?
(肥大化した上に敏感になったクリトリスを摘まれ、果てる)
(びくびくと身体を震わせ
タリムの花弁から、愛液が噴出し足元に水たまりを作る)
…少し達するのが遅いかな…
(花弁をまさぐる度に腰を震わせるタリム)
(乳房を掴むと母乳らしき液体が垂れる)
…おやおや…
…こちらは…どうかな?
(尿道に指を挿す)
ぁ、はぁ…はぁ…やめ、て…変に、なっちゃう……
(絶頂を迎えたばかりだというのに、すぐにまたイきそうになる自分の体に涙を流しながら)
ぅあぁぁああぁぃッ!!?そ、こ・・・は・・・ぁッ、うぁぁッ!!
(尿道を刺激され、再び果て…それからは指が中で動く度に足元の水溜りは広がっていく)
こんなに達したのは初めてだろう?
もう自分で慰めるのも満足出来なくなるだろうな…
(玩具のように花弁をまさぐる)
さて…これは何かな?
(乳房から吹き出す液体を咥えて吸う)
ちゅうう…ちゅ…
…ぷは…ミルクだね…
妊娠もしてないのに…効果は絶大だな…
はぁぅ、あぁ…うぅ、ん…
(男の問いかけも耳に入ってないのか、絶頂の余韻に浸る)
へ……な、何って…これ…これは…
あぁぁぅッ!だ、めぇ…そんな…吸っちゃ…ぅううんんんぅッ!!!
ぁ…やだ……こんな、身体……
(尚も身体をまさぐると
びくびくと達する)
(尻をなで)
普通の身体に戻る方法は…
無くはないがな
男性ホルモンやそれに関する物の摂取…ですがね…
…そろそろ何か欲しくなって来たのでは?
ぅッ……わからない…でも…欲しい…
(性に関する知識の疎いのもあり、何が欲しいのかがよくわからない)
戻して、ください…元に戻れるなら…何でも……
流石に知らないか…
まぁいい。
くれてやろう…
(ローブの中からペニスを出す)
…?これを見るのは初めてか?…知らなくとも身体は解ってるようだな…
(見ると無意識にタリムが腰を突き出し、花弁をぱくぱくさせている)
体が…勝手、にぃ…ッ!!
(初めてみるペニスと、自分の格好に顔を赤く染めながら)
そ、それで…元に……早く…早く頂戴ッ!!
(戻りたい一心でねだる)
そうですか…
…それでは…!
(歩みよるとタリムの足が
男の腰を挟み腰を振る)
…そう焦らない…
(乳房を掴みなだめる)
では…
行きますよ…
(幼い花弁に無理矢理一気に貫く)
ん、ふぁ……く、あぁぁッ!?
(一気に奥まで突き上げる一物を受け止め、息が詰まる)
…ぁあ、また…イッちゃった……
もう駄目ぇッ!早く、もっと…もっと気持ち良くぅッ!!
(その衝撃がタリムの枷を外したのか、素直に快楽を貪りだす)
…ふふふ…入れただけでイキましたか…
…!
(摂取しようと腰を動かすタリムの尻を掴み)
…ほら、自分で搾り出しなさい…
はぁ、はい…
んぅふ…あぁ、あッ、ふん……ぃや…足りない…もっと…強く…ッ!!
(すでに力が入らないのか、自分一人ではどうにもならない)
しかたないですね…
(掴んだ尻を持ち上げ
前後に腰を打ち付ける)
(突く度に乳房が揺れ母乳が吹き出す)
ぁああッ!ふくぅ、うあぁぁッ!あん、はぁ…ぁあッ!!!
(腰が打ち付けられる音、さらには男のモノが出入りする嫌らしい音にさえ感じるのか)
(さらに淫液を溢れさせ、タリムの足元は凄いことに)
(それを見て、また濡らし悪循環に突入)
ぁあああッ!!はぁ、ぁぁあああッ!!
(元の顔とは似てもつかない、快楽に溺れた少女の顔)
じゅぱん…ぎゅちゅ…ぎゅちゅ…
(腰を打ち付ける度に
結合部からタリムの汁が溢れ出、
男の下半身を濡らし伝い
足元をびちゃびちゃと濡らし
雌の匂いが立ち込める)
ん…いい表情ですよ…
淫らないやらしい女の顔だ…
(それに伴い男のペニスが更に勃起しタリムの中をえぐり取る)
ぅッ、ぁああッ…そう…わた、しはぁぁッ…淫らで…いやらしい…ふぅあぁぁッ!!
(男の言葉を復唱すると、男の腰の動きにあわせて動き出す)
だ、だからぁ…もっとぉ…強くぅ、深、くぅぁあああぁぁッ!!
(既に元に戻ることなど頭になく、快楽だけを求める)
…そうかそうか
(鎖を外し繋がったままタリムを愛液の池に寝かせる)
(そのまま体重をかけて
押し潰すようにタリムを犯す)
(突く度にびちゃびちゃと音が…)
うぁんッ!?ぁッ…私の…が、こんなに…
(自分が溢れさせたものの中に寝かせられ恥ずかしさと共にさらに込み上げてくる快感)
(鎖に繋がれていたときよりも近いところでなる、いやらしい音が拍車をかける)
あ…ぃぃッ!!ぅぁああッ、ぁう、んぅううぅぅッ!!
(涎も垂れるのも気にせず喘ぐ)
(じゅぷじゅぷという音とは別に
ぷしゃああ…という水音がタリムの秘所より)
(両乳房を搾乳しながら腰を打ち付ける
ぴゅ…びゅ…と母乳が吹き出し愛液と混ざる)
…く…
そろそろ出してやるぞ…
ちゃんと摂取しなさいね…
(腰が小刻みに動かし)
ふぁ?ッ!中で、振る、え、てぇッ!!
(体の中で射精準備に入るペニスの振るえに驚く)
熱ぃ…熱いのが…流れ、て…くるぅッ、あはぁッ、ぅうんッ…ぁあああぁぁッ!!!!
(男の精液が中に注ぎ込まれてから、絶頂を迎える)
(まるで雄たけびを上げる獣のように顔を上げ、体を反らせる)
ぁ…ぅ……
(ついに頭の回路が切れたか男に開放されるよりも前に気を失う)
【この辺で〆でよろしいでしょうか?】
うお゛…お゛!
(幼いタリムの膣内に射精)
【処女かどうかの描写わすれたorZ】
(タリムの花弁が貪欲に男のペニスを搾る。何度も射精させられる)
(気を失ったタリムからペニスを抜く。少し抜けずに腰が浮くが、ベチャリと腰が落ち花弁から血交じりの白濁が吐き出される)
(まだ残りの精液をタリムの身体に垂らし)
…ふふふ…実験成功…
…そうだ。今度は原液で…
…ククク…
【そうですね…長時間ありがとうございました〜】
>477
【あ…私も忘れてました…まぁ、薬のせいで痛みは一切なかったということで;】
【こちらこそありがとうございました〜また機会があればお願いします〜】
479 :
アイヴィー:2005/10/16(日) 07:48:34 ID:???
フッ……面白そうな所だな
つまらなそうなお前の来るとこじゃありませんよ
481 :
アイヴィー:2005/10/16(日) 08:13:19 ID:???
そうか……それは残念ね……
【あらら…門前払いとは手厳しい】
482 :
アイヴィー:2005/10/16(日) 08:24:31 ID:???
【まだ待機します】
お、きれーなおねーさんハケーン。
>>480みたいなのは無視ですよ無視。
484 :
アイヴィー:2005/10/16(日) 08:32:29 ID:???
>482
そう言うなら、しばらく居させてもらおうかしら
綺麗とは…口が上手いわね、アナタ
口が上手いって言われても事実しか言ってないっすよ。
ところでおねーさんはここがどーいうことをする場所かご存じ?
【そう言えば1Pカラーか2Pカラーどっちですか?】
>485
勿論、分かっているわよ
ただ……ワタシでいいのかしら
ここは若い娘が多いんでしょう?
自分で言うのも何だけど……
【おっと忘れてました、カラーは重要ですねw】
>>486 うっふっふっふ。
ならいーんですがね。
いやいや、おねーさんがいいんですよ
(小声で)あと俺のデカすぎておねーさんでもないと無理じゃないかな、と。
>487
そうなの……ならいいわ
いらっしゃいな、坊や……
(手甲を外し、胸元を乳首ギリギリまではだけて誘う)
>>488 おねーさん、えろいっすよ。
では、いただきまーす!
(がばっと抱きつく)
>489
ッ!…アンッ!いきなりね……
ところで…坊やはワタシにイジメられたいの?
それともワタシの身体を弄り回したいのかしら……ねぇ…ど・っ・ち?
(抱きついてきた男を受け止め、耳元に囁く)
>>490 雰囲気とかは苦手なんだよー。
弄り回す方、かな。
おねーさんを乱れさせたいなあ。
(耳元に囁き返す)
>491
若いってことかしら……でも嫌いじゃないわ、そういうの
そう…なら……
(男の手を取り、胸に押し付けて)
ワタシを…存分に弄りなさい…
>>492 若さって言うのは振り向かないことなのさっ。
では、遠慮なく。
(ばっと腕を掲げて、ゆっくりと胸に手を当てる)
(耳元に息を吹きかける)
>493
そう…ね
んッ…アンッ!……
(手が胸に押しつけられる)
んァンッ!……疼いちゃうわ……
(耳に息をかけられると身体をくねらせる)
>>494 もう疼いてるの、おねーさん?
(手をくるくる回しながら胸をこねくる)
えっちだねえ。
(耳元で囁きながら、耳たぶを軽く噛む)
>495
そう……坊やが来る前からよ
しばらく…ンッ…ご無沙汰だったから……ふぁうッ!!
いいわ…もっとこねて……んッ、くぅ……
(久々に身体を弄られて声が次々と漏れる)
ひぁぁうッ!?……
(耳を甘噛みされてびくびくと反応)
>>496 えっちだなあ、おねーさん。
胸がむにむにしてる。
(乳首のあたりを掌で擦る)
いい声だねー。
ここ、弱い?
(舌でべちゃ、と唾液を塗る)
>497
んッ……あぃぃッ!!
そ、ソコ……いいのぉッ……くッふぅぅッ!!
硬くなっちゃうわ……アンッ!
ひゃうぅぅッ!!……ソコぉぉッ…
(ペチャペチャと耳を舌でイジられると、男に抱きついてもたれかかる)
>>498 んっふっふっふ。
確かに硬いねー。
えろいえろい。
(乳首のあたりを重点的に擦る)
ね、おねーさん、直接触ろうか?
耳弱いんだねぇ。
じゃあ耳を犯してあげるよ。
挿入してね。
(舌先を丸めて、耳の穴に入れ、少しだけ動かす)
>499
んひゃぁぁぁッ!、アッ、ハァンッ!!
えぇ……直に、触って頂戴ぃッ!!
(自ら胸元をはだける)
耳……!?、アッ、くぅぅぅッ!!
(慣れない刺激に過剰に反応する)
(身体の力が抜け、男にしがみつく)
>>500 じゃ、直接……
(乳首を指先で摘み上げてコリコリとする)
耳セックスは気持ちいい?
でも実際のセックスはもっといいかも……?
(耳の穴から舌を抜き、唇で耳たぶを挟んで舐める)
>501
んあぁぁぁぁぁッ……蕩けちゃうわぁ……
(乳首を摘まれ、背を反らして胸を突き出して責めを受ける)
んっふッ………そうね……坊やのを頂戴ぃ…
(耳を責められつつ、男の股間を撫でる)
>>502 こんなビンビンにして……
ホントえっちだねー。
(乳首を引っ張り、押し込み、こねくる)
坊やって……ま、いいけど。
(チャックを開けると腕ほどもありそうなペニスが覗く)
>503
アッ……ハァァァァァァンッッッ!!
ひぃあぁぁぁぁッ!……くっはぁぁ!!
(乳首をこね回されて盛大に声をあげる)
ハァァッッ……えッ!??お……大きっ!?……
スゴいものを持ってるのねぇ…坊やは失礼だったかしら…
(呆然と、男のペニスを眺める)
>>505 かなりキテたりする?
乳首ビンビンだもんなー。
そうそう、失礼なことを言ったんだから、
これ、入れさせてもらわないとねー。
>505
えぇ…乳首がもうカチカチ……んぁんッ!
そう……ね
(床に腰をつけると足を開き、秘部を覆う布をズラして晒す)
アナタの大きいの……ここに挿れてぇ…
>>506 乳首だけじゃなくて、下の方もカチカチなんじゃ?
あとで触ってみるかな。
それじゃあ入れるね、おねーさん。
……ほら。
(覆い被さるようにして秘部に少しだけペニスを埋め込む)
>507
あ…あぁ…入って…
んあっ、きゃあぁぁぁッ!?……アッ、大きひぃぃッ!
(秘部にペニスがあてがわれる)
(先を少し挿れられただけで秘唇がキツキツに)
>>508 まだ全部入ってないよ?
おねーさん、まだ大丈夫?
ほら、足もっと開いて。
(少しだけ奥へ進める)
>509
あッ…ぐあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!
(普段の余裕は影も形も無く、獣のように叫ぶ)
あひゃぁぁぁぁッ……ふぉぉッ!!
(限界まで開脚し、男の挿入を迎える)
んぁぁぁッ…あひぃッ!!!
(ミシミシと音を立ててペニスが挿入される)
>>510 おねーさん、余裕ないねー。
そんなにすごい?
(にやにやしながらアイヴィーの紅い唇を指でなぞる)
うんうん、そうやってるといい感じー。
もっと欲しい?
(ゆっくりと進めていく)
>511
す、凄いわぁ…こんなッ……久しぶりぃぃッ
んチュッ……チュル!
(唇をなぞる指にしゃぶりつく)
大丈夫よ……それで…奥まで貫いてぇッ!
>>512 前にもこんなの経験あるんだ。
さすがおねーさん。
指舐めちゃって……えっちいなー。
(くちくちと口の中を弄くる)
いいよ、じゃあ……
たっぷりあげるからもっとえろいこと言ってね?
(少しだけ強く腰を突き入れる)
>513
えぇワタシだって…いつも魔剣のことばかり考えてる訳じゃないのよ
んぅ〜ッ…はむぅ…チュッ…んっ!!
(口内を指で犯され、自らも指に舌を絡める)
ふあああぁぁぁぁぁッ!!!
んちゅぅ……早く突いてぇッ!…アナタの魔剣でぇ…ワタシの肉壷をッ!…突き破る程にぃッ!!
(腰をくねらせて更なる挿入を誘う)
>>514 むしろいつもえろいこと考えてるんじゃないの?
口の中犯されてるのに、えっちな舌だね。
(指で舌を挟んでぷるぷる震わせる)
いいよ、俺の魔剣に貫かれて虜になっちゃえ。
(一気に奥まで突き込む)
>515
そっ…そんなこと…///
んあ…ぁぁぁ……
(舌を指で弄られる)
ッ!…ひぃああああぁぁぁぁぁぁぁッ!!!ッ…
奥ぅぅッ!…当たってッ…んぁぁああッ!
(ペニスが奥まで突き入れられる)
(口はだらしなく開かれ涎を垂らし、全身は脱力し万歳の体勢で、男にされるままに)
【そろそろ締めでよろしいですか?】
【こちら、昼から出掛けるので…】
>>516 あるでしょ?
ちょっと厚めでいやらしい舌だね。
(舌を挟んだまま少し引き出し、自分の舌で唇を舐めさせる)
もう魔剣の虜だね、アイヴィー。
魔剣の精をあげるから、たっぷり味わってね。
(奥にぶち当たるまで突き入れ、射精する)
【了解です。ではこれで締めで】
>517
そ、それは……
(何故か否定しきれず)
ふむぁ…!?んッ…レロッ……
ぐあッ!!あはあぁぁッ!!……は、激し……ひゃぁぁうぉぉぉぉッ!!
こ、壊れぇぇぇッ……んぐぁぁぁぁッ!
あッ…イ、く………ひぃぃぃああぁぁッ!!
(男に合わせて絶頂する)
ぉううぅッ!…精液ッ……いっぱいぃぃッ……
ま……まだと、止まらないのぉッ!?
もうぅ…入らないぃぃッ!?
(男の精液が腹の中を満たし、溢れ出る)
(その後もアイヴィーは男に身体中を弄り回されるのであった……)
【半端なところで締めてしまって申し訳なかったです】
【ありがとうございました〜!】
>518
【アイヴィーさんお疲れ様です〜】
【お時間と了承さえいただければお相手していただきたいなぁ〜】
【待機します〜】
アイヴィーも来たか…
対戦したいものじゃな…
タリムとやら…
いつも元気じゃのう…
お主の技も体得しないと…な
【シャンファ様。続きの件、出来る日にちがありましたらお知らせ下さいませ。こちらから書き込んでレス頂くほうがいいですかね…】
え…私の…ですか?
【こんばんわ〜】
そうじゃ。
確か体得してなかったからな…【こんばんは〜】
体得…私のは風奉りの奉納の剣舞で…巫女が踊り手なんですが…や、やるんですか?
【お相手お願いできますか?】
…?
ソフィーティアやアイヴィーの技も体得したんじゃぞ?
造作ない事。
【正直に言いますと昨夜お相手して頂いたのですが…それでよろしければ】
【あ、昨晩のお方でしたか;】
【構いませんよ〜お願いします】
(眼を閉じると、二人の掛け声のまま戦うエッジマスターの姿が…)
ちょ、ちょっと…勘弁してください…く、苦しいぃ…
(笑いを必死に堪えるタリム)
…?
…何か変な事を考えておらんか?
【いやはや…文体とか「妙ににてる」と言われるよりは…ねぇ…】
【全く気がつきませんでした;】
へ、変なことなんて…別に……ふぅ…
(なんとか込み上げる笑いを落ち着かせて一息)
体得するなら、構いませんけど…お手合わせ、お願いできますか?
マスターはどの武器でも構いませんから
(両手に叉刃拐を構えて)
(絶対妙な想像してたな…)
では頼む
(多喜のように二刀流で)
…これで似た事が出来るじゃろ
(礼をして)
いくぞ!
【いや…性描写とか…】
【他の方ともお相手できるように短めに致します?】
【そうですねぇ…戦いはカットしましょうか】
【どうも後先見ずなレスをお許しください】
(戦闘省略)
(とどめに自分の投げ技を決められて倒れ伏すタリム)
はぁ、はあ…やっぱり…強い…
(エッジマスターの目など気にせず、脚を開いて大の字に)
あ、あの…すいません…起こして、くれませんか?
(両手をマスターに向かって広げる姿が誘っているようにも見える)
【いきなりですが、スイマセン;】
ふふふ…
(多喜の勝ちポーズをしている)
…まぁ大体の事は解った…
さて…これからじゃ…
型だけで体得できるものじゃない…
お主の「精神も」体得させて貰うぞ?
(歩み寄ると大の字のタリムの鼠形部…股間に近い足の付け根…のツボを)
(ツボを突かれた瞬間、タリムの身体が疼き始める)
精、神…?
(いきなりのマスターの発言に首を傾げる)
ちょ、痛!…ッな、なにするんですか…マス、ター…?
(起き上がろうとするが、力が入らずそのままこてんと倒れ込む)
え?…え??
すまんな…
手っ取り早く正確に技を体得するには
お主の身体に入ってお主の精神から直接聞くのが良くてな…
(困惑するタリムの唇から乳房、乳首、臍…と
指をなぞり始める
タリムの身体に電流が走る)
(そしてタリムの股間に指を…
服の上から剥きだしのクリトリスをなぞられた感覚を襲う)
直接、って…マスター…やめッ!?
(唇に指を当てられただけで体がびくんと震える)
あぁぁ、ふ、ぅんッ…だ、駄目です……私は…ぁッ!!
そんあ、とこ…触っちゃ…
やぁあぁああああぁぁぁぁぁッ!!!
(弓形に腰を浮かせ、絶頂に達する)
…頃合じゃな
(びくびくと跳ねて達したタリムのズボンを引き降ろすと
愛液まみれに開ききった花弁が)
…御免
(自らの勃起したペニスを出すと
一気にタリムに突き刺す)
(何故か破瓜が無く奥に届く)
…これでお主と「接続」した…
お主の技を精神を修得させてもらうぞ
(その瞬間、腰を動かして無いのにタリムにピストン運動している感覚が)
ぁんんッ!な、んで…痛く…なぃ…
接続、なんて…優しく…してぇッ…
ぅ、はぁッ、うぁッ!?
(腰を動かす素振すら見せてないマスターに体を突かれる感覚に目を白黒させる)
ふふふ…
これは生殖行為ではない…
お主の精神と接続する行為なのじゃ…
…ちときついか…
(服からタリムの可愛い膨らみを露出させ、突起を口で吸う)
(微かに腰を動かす。タリムの中を優しく掻き回す)
…をを…これがお主の技の極意か…
その年頃でよく体得したの…まだまだ粗削りのようじゃが…
ふぁぅあぁぁぁッ!?
ぅあぁ、ふぅんぁぁ!!!!
(マスターの愛撫に敏感になった体が素直に反応する)
荒削りなん、てぇ…もともと…戦うもの、じゃ…ぅくぅぁ、ぁ、ふぅん…
快楽とか感情が剥きだしの時に接続は成功しやすいのじゃ…
【男性キャラの場合?
…他の方法があります。決して801な想像しちゃイカン(笑)】
…まだまだ、風や自然と一体化してない…という所が粗削りなのじゃ…
舞にまだしなやかさが足らん…
(抱き起こして座位に。タリムの秘所からとめどなく愛液が溢れ出、卑猥な音を立てる)
…お主の技…精神…見切った。
お礼に「気」をやろう…
(まるで多量に膣内に射精されたような感覚がタリムを襲う)
ひゃぁッ!?マス、タぁぁ……
(いきなり体を起こされ身体にモノが深く繋がる)
(全身から力が抜けそうになるのを堪えて、マスターの逞しい体にしがみ付く)
そんなぁッ、膣内、にぃッ!!
(熱いものが注がれるような感覚に、体を振るわせると再び絶頂に)
…また達したか…
安心しろ。種子を放ったのではない。
少しは身体が軽くなったじゃろう
(優しく抱き寄せ)
ありがとうな。
(まるで子どもや孫を慈しむよう)
(ペニスを抜き愛液が溢れ出す秘裂を綺麗に拭きあげる)
【あと1つ位でしめましょうかね…他の方とお相手出来るように】
ほ…んとだ……でも…マスターの…
(ぽっと顔を赤く染めて)
いえ…こちらこそ…
(ウットリしながら、マスターをさらに抱きしめる)
(その後、タリムはマスターの元で修行に明け暮れた…というのは別のお話…)
【ごめんなさい、あんまり練らないままやってしまったのでグダグダに…】
【では、今日はこのへんで】
【お相手ありがとうございました〜】
【いえいえこちらこそありがとうございました〜】
【こちらも無理矢理設定しましたが…陵辱ではない行為…】
【では皆さんドゾー】
543 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/16(日) 23:11:48 ID:QZvQYEwp
相手が男だったらどぅすんの?
【待機します〜】
ロッテこのまま負けるとしたら、情けないな。
3戦目で勝てた試合だというのに…どう思うかねカサンドラちゃん。
どんな手を使っても、勝てばいいのよ、か・て・ばw
え〜。格闘ゲームで言うならば、体力を8割減らしてこっちは体力マックス。
残り時間10秒で、リングアウトじゃなく、そのまま体力ゲージ全て減らされた、
っていうぐらい酷い負け方ですよ!3戦目。
いや、っていうか私も何でこんな話題振ってるんだろ。。
私も、あと少しで勝てるって時に大逆転される事もあるわ。
勝負に油断は禁物って事かしら。
ま、たまには雑談もいいわよ。
ははは。何を言うのかね。雑談何かで済ませる訳が無いだろ〜
野球の話題?そんなものは 知 ら ん !
漢とは、過去を振り返らぬモノなのだよ。
【シチュエーションに希望があれば承ります】
ふぅん。今時、漢なんてだっさー。
(カサンドラ、鼻で笑う)
ま、女一人のこの私に勝てるかしら?
【そうですねぇ、じゃ、オーソドックスにバトルに敗北して陵辱で】
【指定なければ、カサのコスは1Pです】
【失礼、コスの指定は無いですが、、】
【どのキャラでバトルするかしばし考える時間を…】
【こっちは誰でもいいですよー。ゆっくりと考えて】
フン…俺の前に立ちはだかるのなら…誰であろうと容赦はしねぇ。
後で…泣くんじゃねぇぞ?
【お待たせ致しました。他作品のキャラですが。コレで!】
なに言ってんのよ! 男だからって威張ってる奴って虫酸が走るのよねぇ…。
(カサンドラ、剣を抜くと構える)
ちょっと、このカサンドラ様がお仕置きしてあげるわ。
最初から、飛ばすわよ!
(一気にダッシュすると距離を縮めて、カサンドラは激しい攻めを行う。
もっとも、剣先が荒いので、冷静になればガードするのはたやすい)
ほう…いい度胸じゃねぇか。
女と言えぞ、やるからには手加減せん!
(そう言い剣を身構える)
中々のスピードだが……まだ使い切れちゃいねぇな。
(襲い来るカサンドラの剣を、己の剣で冷静にさばいていく)
次はこっちの番だ…ガンフレィム!
(バックステップで距離を測り、必殺技を繰り出す。
炎が地面を這いながらカサンドラへと向かっていく)
なっ…
(カサンドラ、一撃で勝負を決めるつもりが、さばかれて顔に焦りの色が)
う、うっさいわね! これからよっ!!
(さらに大技を仕掛けようとした時、炎に直撃されて弾き飛ばされる)
きゃあああっ!!
(地面に何度かバウンドすると、仰向けに倒れる)
ううっ…そんなぁ…。
(ぐったりしていて、もう立てない)
チッ…少しばかりやりすぎちまったか。
最近じゃ力の加減がちょっとな…
……こうしてじっくり見てみると、随分といい女だな。
(長旅をしているせいもあり、抑えていた男の欲望が目覚めていく)
あんまりこういうやり方は好きじゃ無ぇんだが…
(横たわるカサンドラに近づき、この先に相手の身にふりかかるであろう、
事を予見させるような視線を向ける)
うっ…なんでぇ…
(カサンドラ、ぐったりとしているが、自分を見下ろす
青年の視線に危険なものを感じて)
ちょっ…やめっ…
(再び戦おうと立ち上がろうとするものの、カサンドラは体力の限界に達していて
四肢に力が入らずにいて)
先に言っておくが…噛むなよ…?
命が惜しければな…
(唇に口付けを交わし、そのまま口内へと強引に舌を滑り込ませ…
カサンドラの舌を弄ぶ様に己の舌で攻める)
互いの名前も知らねぇってんじゃあれか…
俺の名前はソルだ。本名は…捨てた。
(すこし陰りを帯びた表情でそう言い、相手の名前を求める)
ち、近づかないでっ……あむっ…!?
(唇を奪われ、カサンドラは驚きに目を大きく見開く)
う、うン…
(唇を放されてからも、しばし陶然とするものの
名乗られると小さく答える)
かっ…カサンドラよ。
気が強いだけと思っていたが…少しは素直な所もあるようだな。
じゃぁ、カサンドラ。これから何が起こるかってのはもう想像出来てるだろ…?
抵抗するのは勝手だがな…
(カサンドラの両手を自分の左腕で押さえ込み。服の上から乳房をもみしだく)
…何なら自分で脱いで見るか…?
このまま破いちまっても構わねぇがな俺は。
くっ……も、もうっ。好きにするといいわっ!
(ぷいっと頬を膨らませてカサンドラは横を向く)
あっ…(胸を服越しに揉まれるとカサンドラはびくっと身体を強ばらせて)
ぬ、脱ぐわよ。だから乱暴はやめて…
(破くと聞いて、慌ててカサンドラはソルの顔を見上げて答える)
(しぶしぶといった風に、上着を脱いで、ブラだけの姿になって)
クク…いい格好だな。なぁ〜に、男の目から見て結構なもんだぜ?
だが…これが邪魔だ。
(ブラジャーに手をかけ、半ば乱暴に外し、乳房を露にする)
…随分とヘヴィなもんを持ってるじゃねぇか。
…っと、少しばかり見とれちまったか。
(久しぶりに見る、乳房に思わず意識を奪われたものの、
両手を添える様に乳房へと置き 優しく撫でるように触る)
おっ……おぼえてらっしゃい……
(カサンドラ、屈辱に悔しそうな目で見上げて呟き)
ちょっ…乱暴はよしてよっ
(ブラを外され、乳房を見られると恥ずかしさに叫んで)
お、おだてても…何も出ないんだから……
あンっ…くぅ…
(胸を直接揉まれて、性感を刺激されるとカサンドラは小さく喘ぐ)
こんな格好にまでなってるってのに……
本当にいい度胸をしてるぜ…
(呆れるでも無く、半ば褒めながらも乳房を揉む事を止めない)
どっちにしろ…やるからにゃそっちにも…な。
(親指と人指指で乳首と乳輪を弄りながら、乳房を触り続ける)
…それと一つ忠告しておくぜカサンドラ?
こんな状況でも、そういう態度を崩さねぇってのは…
逆に、男の欲望を駆り立てる事にもなっちまうてな…
(ズボンの中ではちきれんばかりに勃起したペニスを
おもむろにチャックをあけて、眼前へと誇示するように見せる)
くぅ…あの時、油断しなければ…うンっ…
(ぶつぶつと後悔の独り言を呟いたが、乳首を弄くられてカサンドラは軽く呻いて)
うっ、うっさいわね…っ!! って、ちょっ、本当にやっちゃうわけぇ!?
(ペニスを見せつけてくる相手にカサンドラは慌てた表情になって)
(自然と両膝を閉じて防御するような体勢になって)
ここまで来て、お預けってな訳にゃいかねぇだろ。
俺のがどんな状態になってるかってのも分かるだろうしな。
ふっ…こうなって来ると互いに服ってのは邪魔くせぇ…
(手際良くカサンドラの全ての衣服を脱がし、また自分も脱ぐ)
さってっと。本格的にやるとするぜ。
(強引にカサンドラを自分の上に乗せ、69の格好へと持ち込む)
たまにゃ自分の意思でしてみるか?
(ペニスをピクンピクンと震わせながら問いかける)
ちょっ…きゃあぁっ(服、強引に脱がされてカサンドラも裸にされて)
あンっ!? いやぁぁっ!!
(強引に身体を乗せられるも、すでに戦いで体力を消耗させた
カサンドラは抵抗する余力を失っていて)
も、もぅっ…誰があんたなんかと!!
(ぷんとふくれっ面のまま、間近でピクピクしているペニスをカサンドラは嫌そうに見て)
まっ…確かにカサンドラが素直にする何ってのは思っちゃいねぇけどな。
そう嫌そうな顔をしなさんな。こっちはいい眺めだぜ?
まだ随分と綺麗な色をしてるじゃねぇか。
(秘所に舌をあてがい、じっくりと嘗め回す。)
あ〜じゃぁ一つ新しく勝負でもするか?
先にイッタ方が負けってのでどうだ。
まっ…男のが不利だってのに自信が無ぇなら止めとくんだな。
俺に負けたまんまになっちまうが…な。
(勝気なカサンドラのプライドを踏みにじるかの様に言を放つ。)
私はちっとも嬉しくない眺めよ!!
あンっ…く、くやしぃ…
(舌で秘所を舐め回され、カサンドラは悔しさに目を細める)
くっ…ちょっと勝ったくらいでいい気にならないでよねっ。
あんたなんか、すぐにイカせてあげるわよっ!!
(勝ち気なカサンドラはそう答えると、決意を秘めたような表情になって、
ソルのペニスを見ると、唇を開いて銜え、舌でゆっくりと刺激を始める)
………
(軽い挑発に乗るカサンドラを、可愛く思うが口には出さない)
どうしてくれとは言わねぇが…クッ…
この刺激は…またヘヴィだぜ……やるじゃねぇか。
(口内へと咥えられたペニスの刺激に更なる興奮を覚える)
(く…くそ…久しぶりだから…こいつはマジにヤバイな)
っと、されてばかりじゃ負けちまうな。
(クリトリスの皮を器用に舌でめくりあげ、露になった
クリトリスを舌で刺激しつつ、膣へと指を這わせる。)
ちゅる…ちゅぱ…ちゅっ…
(舌でペニスを滑らかに愛撫するとともに、両手の指でそっと内太股に這わせて)
うぷっ…うンッ!!
(クリトリスを舌で刺激されて、カサンドラは目を大きく見開いて)
(膣の中へ指が入ってくる感触にも、我慢を続けて)
クッ…!その若さで…随分と…器用なもんだな。
(舌と口で愛撫され、興奮のあまり声が漏れる…
そして、内太股に加えられる指の感触に更なる高まりを覚える)
そろそろ…ここに俺のをいれたい所何だが…
ここにいれられちまっちゃそっちに不利か…?
(まるで性格を逆手に取るかの様にそう言いながら、
膣内の壁を指で擦りながら動かし、更なる刺激をクリトリスへと与える)
ふンっ…伊達に修羅場くぐってないわよっ!!
(と自慢げな表情になったカサンドラ、両手の指でソルのペニスを
少し強めに刺激して漏らそうとする)
…上等よ!! …あ、あんたのおチンチン…うン…私のに…入れてみなさいよっ
(ソルの言葉にカサンドラは強気で答えるが、下半身から伝わってくる快感に
背筋を反らして喘ぎ声を漏らさないように堪える。
しかし、カサンドラの秘所は堪えきれずに蜜が滴り零れてきて)
……剣技も荒いながらも…見事なもんだったが…
…っ…こっちの方も…見事なもんだぜ。
(とめどなく攻められ、ペニスの先端からはカウパーが滲み出る)
…その態度も可愛く見えてきたってんだから不思議なもんだな…
別に世辞を言ってる訳じゃ無いぜ…?思ったことを言ってるだけだ。
(先程から思っていた事を口に出し、カサンドラへと告げる)
俺はバックで後ろから攻めたいんだが…構わねぇか?
あ、貴方もっ…うッ…なかなか…ンっ…
(下半身を刺激されて、カサンドラの息も荒くなっていて)
ふ、ふんっ…可愛いだなんて…(上気した顔)
良いわよ、やって御覧なさいよ!!
(ソルの上から降りると、カサンドラは俯せに四つんばいの体勢になる)
遠慮はしないぜ…
しかしまぁ…カサンドラの方もちゃんと濡れちまってるとはな。
行くぜ…
(ペニスを膣入り口とあてがい、少し擦った後に、
ゆっくりと膣内へと進入していく)
俺には少しばかりキツイが…いい締め付けだ…
このまま…奥まで…な。
(更に腰を突き動かし…まだキツサの残る膣内を強引に突き進み
やがて子宮へとペニスの先端があたる)
しょ、しょうがないでしょ? 出ちゃうんだもの。
くぅっ…(挿入されると、痛みにカサンドラは軽く目を細めて堪える)
(膣を擦られて感じてしまい、喘ぎが激しくなって)
た、たいした事…ないじゃない…あッ……ッ……ふぁ…
(ぎゅっと両手を握ってカサンドラは突き上げてくる快感に堪えていたが、
ペニスが奥へと突かれると、思わず口から喘ぎが漏れて)
あんまり無理をするな……
声を出しちまった方が楽だぞ?
それに…俺の方も随分と気持ちいいぜ…
久しぶりの相手がカサンドラだったってのは幸運だな…
(腰に添えていた両腕の内、片方の腕を乳房へとあてがい
乳首をしごくように触りながら腰を大きく深く動かす)
自分でも…ここがどうなってるかわかってんだろ…?
俺のだって…中で動かす度にピクンと動きやがる。
くっ…悔しいけど…もう…我慢、できない…
(カサンドラ、目を細めて喘ぐと、乳房に触れられてびくんと身体を震わせて)
あぅぅん…もう、だめぇ…カサの中、ぐちゃぐちゃにして…
(こみ上げてくる快感にカサンドラはついに声を漏らして、
膝を左右に少し開いて両腕を崩して尻を突き上げる格好になって、
腰をゆっくりと振って快感を強めようとする)
(さらにカサンドラの膣の締め付けが強まって射精を促して――)
さっきとは違う…随分と可愛い声を出すじゃねぇか…
ただでさえ…ここの締め付けにまいっちまいそうだってのに…
このままじゃ俺も…
(乳房をきつく揉みながらも…腰の動きをどんどんと早め
何度となくカサンドラの子宮へと先端を突き立てる)
くっ…もう駄目だ…このまま中に…出すぜ……!
(一番深い所へとあてがい…大量の精液が子宮へと流れ込む…)
この俺が…この程度しか持たねぇとはな…まだ出る…ぜ。
(久しぶりの行為なので…今だ止まらぬ精液が、
ビクンビクンとペニスを震わせながらとめどなく膣内を満たす)
うン…こんなに激しく…あンッ!!
(カサンドラも腰を振って快感に堪えるものの、もう我慢できずに
最後は揺り動かされるばかりになって)
…ンっ!! あぁぁぁあん…
(自らの中に熱いものが流されてくるのを感じながらカサンドラは
絶頂に達して、熱い吐息を漏らしながら目をそっと閉じる)
もっとぉ…カサの中に…入れて…うン…
(へなへなと膝を割って、カサンドラは果てる――)
【と、こちらは、これで〆です〜】
(互いに果てたのを感じ取り、ペニスを引き抜いた後に、
カサンドラの身体を抱き寄せ抱擁を交わす)
今回の勝負は…俺の負けだ。
…機会がありゃ決着を付けようぜ。剣でもあれでもどっちでもな。
(そう言うなり、髪を優しく撫で、初めの時とは、
想像も付かないぐらいの優しい口付けをする)
まっ!機会があればの事だがな。あばよ……
【長時間のお相手ありがとう御座いました】
【こちらもコレで〆と相成ります】
【くぅ……慣れぬキャラハンなので至らぬ所があってごめんよ〜〜】
(抱擁されると、カサンドラも少し表情を緩めて)
わ、わかったわよ。
今度は剣でもあんたに負けないわよ。
(くすりと笑うと、カサンドラは口吻を受ける)
【いえ、なんか上手でしたよw ではまたー】
【そういって貰えれば幸いあるよ】
【それではお疲れ様でしたおやすみぃzzz】
【遅くなってごめんなさい!やっぱり土日は動く事が出来なくて(;´Д`)】
【平日の夜なら出て来れます。
また近いうち、20時か21時くらいから待機しますので、
機会あった時に掴まえてくださるととても嬉しく思います〜>エッジマスター様】
漢字だと一瞬、誰かわからなかった…
この可愛いしゃんふぁちゃんの名前を覚えていてくれないなんて〜
まだ魅力が足りないのかしら〜
【辞書登録までしちゃいましたさ>名前の漢字】
>>588 【了解ノシ】
しかし男の場合…?
そいつの腹開いて中に手を…
…が手っ取り早いが、
まぁ普通に接触でも一応出来るんじゃがな?
他の女性キャラに比べると露出度は足りないかな〜
アイヴィー辺りまで行くともうちょっと歳考えろと思うけど。
まぁ、時間が時間だしプレイは無理そうだが、一回ぐらい乳触っていい?
(そりゃもう堂々と 乳を触りたい意志を言う)
>>591 【宜しくお願い致します〜!】
>>592 むぅ〜、私だって露出度くらい考えているわよー!
新調した黒い着物着れば…昔の赤い着物でもいいしー。
え?胸?んんー…… こっちならいいわよ♪
(相手の背後に回って、背中にぎゅっと抱きつく)
……これじゃダメ? おいしいものは後にとっておく派なの〜♪
くぅ…舐めるなぁぁぁ!
純然たる変態の私にかかれば…!
(背中にほぼ全ての神経を集中させ抱きつかれた乳房の感触を感じる)
……そこまでの大きさは無いものの、非常に整った形の乳房だ。
強いて言うならば美乳か…乳首の方もその乳房に見合った乳首だな…
この感触から察するに乳輪の方も……ふむぅ…丁度いい大きさだ。
結論から言うと、まさに美乳というに相応しい!
さぁってと、今日の所はこれで満足するとして、落ちますね〜
変態の力あなどるなかれ!
…なんか、すっごくあったか〜い、背中…♪(胸を擦り寄らせ背中に押し付ける)
私ね〜、男の人の背中、すっごく好きなの。なんか安心できるんだもの♪
……広くってあったかくて、ちょっと汗くさくって、でもそこが良くて…
…なんか息遣いも荒くって…???
(笑いながらそっと背中から離れて、相手を見送る)
私もかーえろっと、皆おやすみ〜♪風邪ひかないように暖かくしてね〜♪
【キャラハンも増えてきましたね〜賑やかになて何よりです】
【しばらく待機します〜】
いるのかな?
598 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2005/10/18(火) 22:35:21 ID:ECsGFQGg
>597
【いますよ〜】
【今日は誰もいないかと心配してました;】
>598
おっとビックリ
結構時間経ってたし、落ちてたと思いました
>599
【大きな仕事を終えた後で暇なんですよw】
【お相手お願いできますか?】
【ご希望ならタキ、アイヴィーくらいならやってみますよ〜】
【ほうほう…】
【タリムかな…と思いまたが、ここはひとつアイヴィー1Pでお願いします!】
【言ってから気付きましたが先日いらっしゃいましたね…アイヴィーさん】
【ちょっとお借りします】
【ギコチナイかもしれませんが、そこは勘弁してくださいね;】
【何かご希望のシチュありますか??】
【こちらが攻め希望、というくらいですね】
【了解しました〜】
【では、出だしいただきますね】
で…一体何が目的だ?
この剣?それとも仇打ちかい?
(行く手を遮る男をじっと睨み付けながら、蛇剣を躍らせる)
>604
あぁ、確かにその剣は面白そうだな…
まぁ寄越せと言って素直に渡す訳でもあるまい…
手荒にいかせてもらうぜ!
(二刀流でアイヴィーに切りかかる)
そこまで分かってるなら、諦めたらどうかしら?
(切りかかる男に蛇剣の矛先を向ける)
奴を狙えッ!!
(男の体目掛けて刃を飛ばす)
うぉッ!?
(迫りつつも軸をずらして刃をかわす)
……もらったぁッ!
(蛇剣が伸びているところに懐に入り込み、蛇剣を叩き落とそうと手元を狙う)
くぅッ!!
あぁぅッ!?
(不意に懐に飛び込まれ、慌てて距離を離そうとするが、運悪く出っ張りにつまづき、転倒)
これで手詰まりだな…
(転倒したアイヴィーの胸元に剣を突きつける)
まず、コイツは頂くぜ。こんな業物滅多にお目にかかれねぇ…
(落ちた蛇剣を拾う)
そして……こっちもまたなかなかのモノだなぁ…ククッ!
(剣先でアイヴィーの身体を撫で回す)
(その後手首を縛り宙吊りにする)
残念だけど、その剣は私じゃなきゃ動かせないわよ?
宝の持ち腐れ…猫に小判、豚に真珠もいいとこね…
(慌てる様子を一切見せることはなく、至って冷静)
なぁッ!?さ、触るな…汚らわ、しい…ふぅ、ぅうん…ッ!!
(いきなり男の手で触れられたのがよっぽど嫌なのか、顔が強ばる)
そうか…それは仕方ないな
だが、この剣が無けりゃアンタもただの女だ
現に拘束されて…いいようにされているんだからなぁ
しかしなんてエロい格好だ……
(太股の内側を撫でる)
臍も丸出しじゃないか
(臍に指を突き入れて、掻き回す)
ちょ、何処を…うくぅッ…う、動かすなッ!
(初めての感覚がアイヴィーの体を震わせる)
私を相手にするなど…それこそ、宝の持ち腐れだ…ぁッ!!
ククッ…言うねぇ……
(臍に挿れた指を、行為のように何度も出し入れする)
だが確かにこんな熟れた身体、俺には勿体無いくらいだ
(胸元の鎧を剥がし、直に揉み始める)
さて、もう少し俺好みにさせてもらうぜ…その強がりも何時まで保つかな…?
(注射器を取り出すと、乳輪に針を射して薬を注入する)
ふぁ…ぁッ!そんなところを…ぅ…くぁあぁ……
(次第に漏れる声が大きくなる)
ぁん…私を穢すか?そんな事で…屈服する、とでも…
(声を震わせながら、胸を弄ばれる)
薬か…下種が…そんなものの助けがなければ私を喜ばせられないのか…?
ッ、ぅぅ…!
喜ばすつもりは無い、コレは俺が楽しむための薬さ…
さあ、そろそろ効いてくるんじゃないか?
(グリグリと胸をこねくり回すと、乳首から白い滴りが垂れてくる)
ほう……こんなところで感じるとは、ますます弄りがいがありそうだ!
(ヘソを更に激しくほじる)
ふぅぁぁぁッ!?体が…痺れるぅッ!!
(びくんっと大きく体を振るわせる)
ぁ、あぁああぁッ!!?だ、駄目…そんな…ああぁッ!!
(胸と合わせて弄られ、ついには絶頂に達するアイビィー)
【落ちちゃいましたかな?】
【限界なので、私はここで落ちますね】
【中途半端ですが、凍結はなし。破棄でお願いします】
【では、おやすみなさいませ〜】
お疲れ様〜
アイヴィーも出来るとは…
今度お相手したひ…
【あらら…誰もいらっしゃってないか…】
【しばらく待機します〜】
こんばんは〜
他社キャラとの絡み+レズは大丈夫でしょうか…
>620
【大丈夫ですよ〜知ってるものであれば絡みやすいのですが…】
【ここはあくまでキャリバーメインなので格ゲーキャラ総合に移動したほうがいいかな?】
【KOFのキャラをご存じでしょうか…】
【う〜ん移動した方がいいかもしれませんね〜】
>622
【キャラ自体は知ってるんだけど、設定何一つわかりませんな;】
【まぁ、大方大丈夫かと。では、向こうでお待ちします〜】
624 :
オルカダン:2005/10/21(金) 20:48:41 ID:???
百剣の武王オルカダン
オルカダンの羽でふわぁさふわぁさくすぐりプレイなんてどうよ?
>624
【こんばんわ〜まだいらっしゃいますか?】
に、二速歩行の…ふくろう?
(いきなり失礼なことを呟く)
オルカダンじゃない人は居ますが…
タキもできるんだねぇ
>626
【再び、こんばんわ〜】
【お相手お願いできますか?】
629 :
626:2005/10/21(金) 21:54:14 ID:???
【こんばんは〜】
【勝手ですが多喜かアイヴィーで…と思ったのですが(^_^;】
>629
【正直その2キャラは私には難しいようです;】
【アイヴィーは先日やってみて…断念】
【多喜ならやってみたいです〜】
631 :
626:2005/10/21(金) 22:05:26 ID:???
【では多喜でお願いできますか?…】
【シチュエーションは…何か希望はあります?】
【多喜が攻め側、くらいかな】
【たまたま助けた男を手厚く介抱するってな形でどうでしょ?】
633 :
626:2005/10/21(金) 22:16:01 ID:???
【なるほど。では…】
(道端に男が血まみれになって倒れている)
…がぁ!
…油断したな…
女と思ったら蛇腹剣使いとは…
(アイヴィーにやられたらしき)
ほぉ…あの女にやられたか…生きているのも不幸中の幸いと思え。
(男の傍らに座り、傷口を塞いでやる)
これでしばらくは大丈夫だろうが…ちゃんとした手当てをしたほうがいい。
私の宿もここから近い。そこならなんとか…
635 :
626:2005/10/21(金) 22:27:57 ID:???
(多喜の姿を見て)
…!
…トドメを刺しに来たの…か?
…?
(傷口を塞がれ)
…!!…君は…一体…
(気絶してしまう)
【ちなみに1Pの方希望(^_^;】
(男が気を失っても慌てることなく、その体を担ぎ宿へと戻る)
(宿にて)
(きちんとした道具で傷口を塞ぎ、包帯を巻き)
これで大丈夫か…
一体私は何をしてるんだろう…こんな顔も名も知らぬ男に…
でも…似てる…
(一体男の顔を誰と重ね合わせたか、顔を近づけてマジマジと見つめる)
637 :
626:2005/10/21(金) 22:37:54 ID:???
…う゛…うう…
(うなされている男。出血は止まり)
…!
(目が覚めると、さっきの女が目の前に)
(慌てて)…き…君は?
…助けて…くれたのか…?
そうだ。道端で血塗れで倒れてるのを、見捨てるほど急いではいないからな。
私は…多喜。お前と同じ旅の者だ。
(男と目を合わせながら、しばしの沈黙)
(多喜の豊満な胸は男の胸に置かれている)
十分元気そうだな…
(不適な笑みを浮かべながら、手を男の下半身へと伸ばす)
639 :
626:2005/10/21(金) 22:56:18 ID:???
そうだったのか…
有難う…
(目の前の多喜の顔に見とれてしまう)
(彼女の乳房がのしかかっている事に気付き下半身が反応しかけ…)
…あの…?
…元気そうって…
…何を…?
…ちょっと…痛!
(半ば勃起している股間に手をかけられ抵抗しようにも痛みが…
無理に動くな。黙ってれば傷口が開くことはない…
(焦らすように男の股間を軽く触れる)
どうせ、あの女の色気に引っ掛かったのだろ?
私なら安全だ…よっぽどのことがない限り、刃を向けはしない。
どうだ?私にその体…授けてみないか?
(良いながら、男のモノをきゅっときつく握る)
641 :
626:2005/10/21(金) 23:12:02 ID:???
い…色香?
…ち・違う…奴は最初はローブ姿で…
(否定はしてるが彼女の姿や受けた技を思いだし)
…こ…これは違う…
…あ…
(ペニスを引き出され握られ)
…う゛…
任せるとは…
男一人の旅なら、溜まっているだろう?
それを全部発散させてやろう…
(一物を握る手を軽く上下させながら)
お主の好きなことをしてやろう。
口でも、胸でも、望むなら一時の交いだっていい…
さぁ、どうする?
643 :
626:2005/10/21(金) 23:31:19 ID:???
うわ…あ…
…そんな…事は…
(理性では否定するが、
逆に下半身は如実に反応してしまう)
…く…
(彼女の妖艶な顔に、裸体に間違うような姿に、
豊満な乳房にも反応して…)
(硬く勃起し段々と鈴口から
透明な汁を溢れ出させる)
…あ…中に…
(思わず声に出してしまう)
中…か。わかった。
(そう聞くと一旦一物から手を放す)
この服…脱ぎ着しなくても用が足せるようになっている…
私が、何を言いたいか…わかるな?
(男に見えるように下腹部を覆う部分に付けられたスリットを広げる)
(自分もちゃっかり感じていたのか、秘所はびしょびしょ)
いくぞ……ん…ふぅッ…
(男の上に乗っかると、びしょ濡れの秘所に先端をあてがい、腰を沈めていく)
645 :
626:2005/10/21(金) 23:54:38 ID:???
いや…違…
…用を足せる…?
(いきなり言われて混乱するも
彼女の「その姿」を想像してしまう)
…何を?…!
(顔に跨がり衣装のスリットから秘所を見せられる)
…あ゛…あ…
(うごめき、愛液を滴らせる秘所…愛液が男の顔に垂れる)
…き…綺麗だ…
…?…あ…ちょ…
(すぐさま腰に跨がりペニスを咥えこむのを見て)
…ふぁ…あ゛…あ゛
(一気に腰を降ろされる
流石に溜まっていたものが爆発してしまう)
びゅっ…びゅく!
…あ゛…あ゛…
(直ぐに射精してしまう…が
まだ勃起は続く)
【ごめんなさい〜中途半端なところですが】
【今日はちょっと限界なので、続きはまたの機会にお願いできますか?】
【私は大抵毎日いるので、そちらの都合の良い日で構いませんが…】
647 :
626:2005/10/22(土) 00:14:25 ID:???
【了解致しました〜】
【おやすみなさいませノシ】
648 :
オルカダン:2005/10/22(土) 03:14:43 ID:???
いよいよワシの出番か…
いや、ワシじゃ
オルカダン = くすぐりプレイ
クン・ペトクー= 化物使ってレイプ
>650
【ん〜…どっちもやってみたい…】
>626様
【いらっしゃったら、声掛けヨロです】
【しばらく待機します〜】
【じゃあ、ソウルエッジの気配を追っていたら、神殿に迷い込み】
【拷問・調教用の化け物に犯される…というのはどうでしょう?】
653 :
626:2005/10/22(土) 18:33:27 ID:???
タリム様
まだ時間が取れないので、
お二人共、お楽しみ下さいませノシ
>626
【了解です〜】
【再開は別の場所でやりましょうか】
【時間が取れたら、こちらに一言お願いします】
>652
【凄い惹かれるシチュですなぁ…】
【異種姦ですが、ここでやって大丈夫かな?】
【よく解りませんけど、ダメだとしたらどこがいいんでしょう】
>655
【とくに制限もないみたいなので大丈夫だと思いますが…】
【ま、とりあえずやってみましょうか?】
【気分は害するって方がいらっしゃったら途中でも挙手していただければ】
【タリムたんを触手調教……ぜひやりたいんでどうにかならないでしょうか?】
【わかりました、そちらからお願いしてもよろしいでしょうか】
【了解です】
(暗くジメジメした洞窟の中を探索中)
(ソウルエッジの放つ邪気に加え、澱んだ空気に調子が悪そう)
ここは……?
(開けた場所にでると、そこは明らかに人が手を加えた部屋だった)
『あの女…ソウルエッジの気配がする…それにいい体だ、ワシの実験材料にしてやろう』
(そのとき、バシーーンと音がして部屋のトラップが発動する)
(彼女は天高く宙吊りにされる)
【そのトラップは某ゲームのハンギングチェーンみたいなものでよろしいのかな?】
【いや、知らなければいいのですがw】
きゃぁッ!?なんで…こんな罠…ッ!!
(いつもなら気付いていただろう罠にかかり、悔しそうに)
く…ぅんッ!!
(罠を外そうと手を伸ばすが、罠がさらに足に食い込む)
(やがて罠がゆっくりと地上に降りてくる)
娘よ、ここへ何しに来た
(罠は、彼女が地に手が付かないギリギリのところまで降下する)
【影r…いえ、なんでもありません。じゃあ木馬とか好きですか?】
【威力はともかく、倍率もいいし、何よりあの木馬にはまったキャラのモーションが・・・w】
【またやろうかな…と、集中集中】
(目的を聞かれ、しばしの沈黙)
(怪しい相手に正直な回答をするわけにもいかず、咄嗟に言い訳を考える)
こ、ここに財宝があるって噂を耳にしまして…
貴方は…ここの番人?
嘘をつけ!!
(少女の顔に平手が飛ぶ)
貴様から発せられるその邪気が何よりの証拠だ…調べろ
(床からニョロニョロとしたものが這い上がってくる。よく見ると先端に目がついている)
(ニョロニョロは少女の体を這い回ると、一つの金属片を見つけ出す)
それみたか、コレを持ってるという事はソウルエッジに関する事を知っているな、吐け!!
あぅッ!!
(男の平手が頬を捉える)
…邪気が…見えてる?
ちょ、やめて…き、気持ち…悪い…ぁッ!!
(あらゆるところを這い回る触手に顔を赤らめながら)
ッ…それは活力のお守りって商人の人から…
(ソウルエッジの名前に僅かに反応したが、さらに言い訳を返す)
まだ懲りずにシラを切るか…ならばしかたがない
(ハンギングチェーンが壁際まで移動する、すると数十本の触手が手足に)
絡みつく。彼女はチェーンから開放され、変りに触手によって拘束される)
小娘、お前が忍び込んだこの部屋が何の部屋だか解るか? 拷問部屋だ
今のうちに全て白状したほうがいいぞ
やめ…は、放してぇッ!!
貴方こそ一体何者なの!?こんな生き物…どこから…
(ぺちゃぺちゃと粘液を擦り付けながら体を這う触手に顔をしかめながら)
(少女の反応から、長年の経験上もうこれといって隠し事は無いと悟る)
(だがそれでも責めを止めない)
強情な娘だ、ワシはこのとうりヨボヨボで貴様に聞き出す事は叶わん
だが、きっとこいつらなら貴様の素直な声を聞きだすことが出来るだろう
(壁の触手がウネウネと動き、逆さだった少女を元に戻す)
やだぁ……気持ち悪い…
(触手に為すがままにされて、体中粘液でべちゃべちゃに)
だから…素直も何も私は…
まだ言うか!!
(激しい激と共に触手が素早く動き少女の服をビリビリに破き少女の裸体を這い回る)
お前が本当の事を言わないのなら…
(壁の、少女の股間の辺りから新しい触手が生える。それは人間の男性器に近かったが)
(竿の部分に無数のイボがあり、さらにカリの部分が異様に大きい)
さあ言え!!何を隠している
(新たな触手をスリットに押し付けさらに答う)
くぅッ!?
あぁぅ…んぅ…ッ!!
(服が破られようと答えるつもりはないらしい)
言わない…言うもんですかッ!!
な、何を…されても…絶対……にぃ…
ぅぁんッ…はぁ…ふぅうnッ!?
(抵抗を見せるタリムだったが、自分でも満足に弄ったことのない秘所を弄られ喘ぎが漏れる)
フンッならばしかたがない……やれ
(冷酷に言うと、股間の触手がグリグルと頭を押し付け、ゆっくり進入してきた)
(同時に体中の触手も一斉に彼女の裸体に飛び掛り、彼女の弱い部分を攻め立てる)
673 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2005/10/22(土) 20:27:03 ID:cMKsr6cm
ああぁッ!?そこ…駄目ぇ…ぇッ!!
あッ、ひぃ……ッ!!?
(無理やり挿入される太い触手に体から処女の証が断末魔の叫びのように音をたてて裂かれる)
いやあぁぁぁぁぁぁッ!!ひ、痛ッ、痛いぃッ!!!
出てってぇ、私の、膣内、からぁッ!!!!
(精一杯力を込めて、押し戻そうとするが逆効果)
処女だったか、まあいい…どうした?まだ半分も入ってはいないぞ
(触手が肉を押しのけゆっくりと進入し、たまにグリグリとその身をねじる)
(胸を弄っていた触手の一本の先に、繊毛のようなさらに細い触手が生え乳首を責める)
(すると、もう一歩同じような触手が現れ反対側の乳首も責める)
どうだ?すなおに話す気になったか? ならばこのぐらいで許してやろう
ふぅんぅッ、あ、くぅ…ぁああぁんッ!!!
(体のあらゆる場所を責められ、体を捩じらせて何とか刺激から逃げようとする)
(が、目に涙を浮かべながらも、必死に目を瞑り、首を横に振る)
(やがて、触手が一番奥、子宮口に達する。ノックするかのように行き止まりに)
(頭をぶつける。)
この女とんでもないい淫乱だ、こんな状態になってまで股を濡らしているとは
(彼女のワレメから溢れた、液体を指で掬い、顔に押し付ける)
これは何だ!?言ってみろメス豚
くぁああぁぁぁぁぁぁ……
(触手が奥まで辿り着いた衝撃に声を失う)
ちが…それは…ぁッ、触手の…ぁあッ!!
(言い訳をしようとすると触手が体内でうごめく)
ふん、まったくエロい小娘だ、そんなに嫌なのならとっとと全て白状したらよかろう
(中の触手がグリッと半回転し、また元に戻る、その度にイボが中をかき回す)
言い忘れたがその触手は愛液を吸収してどんどん大きくなるからな
(言い終わらないうちに、彼女の中でさらなる膨張を起こす)
ひぃッ、やぁぁぁッ!!!
ぅ…だ、め……抜いて…早くぅ……体、壊れる…ぅぁぁッ!?
(次第に肉壁を押し広げる触手に苦しそうに訴える)
(が、触手も餌を得る要領を掴んだのか、タリムの秘所を苛め続ける)
(ゴリッゴリっと彼女の中で動き、時に子宮口に頭をぶつけ、愛液を吸収して大きくなる)
(それに伴い体中の触手も動きを早め、体中を責め続け、とうとう彼女は達してしまう)
(そして大量に分泌された愛液により触手の大きさがズンと増す)
はぁ…ふぅッ・・・んぅぅ・・・
(あまりにも大きくなりすぎて、言葉を出すこともままならない)
はぁ、話ます…はなす、からぁ…早く……ひぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
(なんとかこの状態を脱しようと口を割るが、肥大した触手は容赦なく体を回転させる)
なんだ?よく聞こえなかった、何か言ったか?それより早く吐かないと取り返しがつかない事になるぞ
(タリムの絶頂などお構いなしに、その大きさのまま蠢き、分泌された愛液を吸収し肥大化する)
(そして大きくなった分、イボの数も増えてゆく)
クククククク…こんなもんじゃないぞ、ワシの作り出した淫獣の本当の責めは
う、ぐぅぅ…これじゃ、話せないわ……抜いて…抜いてよぉ…
(唇を噛んで、なんとか絶頂を迎えるのを抑えながら言葉をつむぎだす)
しかたがない…ここまでしてもまだ話す気になれないというのか…ならばそろそろ見せてやろう
(すると、触手に生えていた無数のイボが伸び、触手となって膣内で暴れまわる)
(同時に本体の触手もそれに伴い激しく激動する)
ふぁぅんッ!!う、はぁ・・・は、な…す…ってぇ・・・ぅくぅぅッ!!!!
(膣内の壁という壁を這う細かな触手に絶頂に)
あふぅッ、ひぃッ、んぁ、あぁぁッ!!
(次次と襲い掛かる快感に溺れ、触手に身を委ねる)
ククククク…何か言ったかな?
(イボの触手も愛液を吸収しさらに大きさと激しさを増す)
(中を犯していたイボの触手の一本がニュッとワレメから)
(出てくると、先端が吸盤状になり、少女の充血した豆に吸い付く)
ふあぁぁぁぁッ!!?
んんッ、ふん、あ、あぁッ!!
(吸い付かれた刺激に体をびくんっと跳ね上がらせる)
いぃ…もっとぉ・・・我慢…できなぃッ!!
こん、な、気持ち良ぃ、なんてぇッ!?
(込上げる快感に蝕まれたのか、表情が変わる)
ほぅ、吸われるのがいいのか…
(それを合図に、体中を弄っていた触手の動きがピタリと止まり、全ての触手の先が)
(吸盤状になり、体中の敏感な部分全てに吸い付く。)
(膣内のイボの触手も吸盤化し、彼女を中から吸い付ける)
(さらにクリに吸い付いていた触手もその吸引力を強くする)
ひゃぁんッ!?
そんな、強くぅ、ん…はぁぅ、んふぅ・・・ぁッ!
だめぇ、またぁ・・・ぁふぁああぁぁぁぁぅッ!!!
(また別な快感の波が押し寄せ、タリムを絶頂へと導く)
んーーー、ここも欲しそうにヒクついておるな、よし前と同じモノを入れてやろう
(すると彼女の尻の辺りの壁からさらにもう一本、前と同じような触手が現れた)
(ただし大きさわ、今前を犯しているのと同じぐらいである)
あぁ、安心しろ、前の穴で愛液を吸収すれば後ろのモノも大きくなるようになっとる
(後ろの触手が、アヌスに狙いを定めると、ゆっくりと進入し、イボの触手が内壁に吸い付く)
ッ・・・ぅッ・・・・・・ぁッ・・・
(前に咥えこみながら、後ろに侵入される感覚に言葉を詰まらせる)
ぁッ、ふぅあぁッ!!ぃや…前も…後ろも、い、一緒に・・・大き・・・くぁあぁぅぅ・・・
(すでに何回イッたかも解らず、触手は既に人間の太腿ほどに膨らみ)
(それが二本、前と後ろから激動する)
ククク…じゃあそろそろ仕上げといくか
(前と後ろの触手の先端が細くなり、もっと奥へ入ろうとしていき)
(そして前の触手のカリがついに子宮にまで到達した。同時に何本の触手が)
(子宮内に割って入り、中に吸い付いた)
(同じく後ろの触手も、腸の奥へ奥へと)
693 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2005/10/22(土) 22:46:06 ID:cMKsr6cm
そ、んな・・・奥まで・・・だめ・・・だめぇぇ・・・
(最奥まで入り込む触手にいやいやと首を横に振る)
(彼女の中には、太腿大の触手が二本、外から見ても解るほど暴れのたくっている)
(彼女はおおよそ、言葉と呼べるものを発せず、もはや尋問としての効果は皆無となった)
(だが責めは一向に止まず、男は満足そうに笑う)
そろそろ頃合か…アレを試すとするかの
【卵産み付けても大丈夫ですか?】
【構いませんが…そこから発展させるととてつもなく長くなりそうですな;】
【産み付けてストップ、と条件つきでいかがでしょう?】
はひぃッ、うくぅぁ、ふぅんッ!!
あ・・・れ?
ぅあぁぁッ、ん、はぁふぅぅぁあぁぁッ!!!
(あれだけ苦しそうだった表情は、今では喜んでいるようにさえ見える)
喜べ、お前に出産の喜びを味合わせてやろう
(全ての触手がッメチャクチャに暴れ、ついに大量の緑色のどろりとした液体を)
(を前と後ろの一番奥に叩きつけた。少女の子宮と腸が緑色の液体で満たされる)
あと三日もすれば、お前も晴れて母親だ。それまでたっぷり犯してやるからな
【これで〆ていいんでしょうか?】
ふぁッ、ぁああぁッ!!
(前と後ろ同時に吐き出される液体に体を震わせ)
熱いぃッ!熱いのが・・・沢山…んはぁ、ん、んんッ!!
(男の言葉が聞こえないのか、触手の射精に入り浸る)
(あまりの多さに溢れた緑の色の液体が不気味な水溜りをタリムの足元につくる)
【そうですね〜】
【まさかここで触手プレイをするとは思ってもいませんでしたw】
【また機会があれば他のシチュでお願いします〜】
【お疲れ様です、実はキャラハン二つ掛け持ちだったので非常に疲れました】
【また、今度は別のキャラで出来たら嬉しい限りです】
2つ掛け持ちとか言うなヴォケ。
相手に対して最低だ。
タリムの方もミスとは言えエロール中にageんな。
色々勘繰られるだけだ。気を付けろ。
↑は触手プレイ+卵産みつけの見苦しさに怒り狂った名無し
いや、普通に掛け持ちとか失礼。
言うのも失礼やるのも失礼
やるならせめてコソコソ頼むよ
最初からそのように言いましょう、そうすればキャラハンと名無しの人達にも聞き入れやすくなると思いますので
俺と701は別人だがな。
言い方が悪いとは思っちゃいねぇ。
自演乙とか言われるだけだぞその書き方じゃ>702
ダブルブッキングは普通に非礼だろ
702が良いこと言った
砕けた口調も普通に失礼だろ
最初に話題振ったの俺だが議論したい訳じゃないし〆ようか。
そう思った名無しがいたというのが伝わればいいしね。
>>707 ふ〜ん、普段からそんな口調で話しているのか。
だから学校で先輩にボコられたりバイトの面接で落ちたり友達いなかったりするんだ
>>708 そうですな。
自演だの疑ってスレ荒らすのもダメだな
正直すまんかった。でも一言だけ言わせてくれ。
>>709 学校?ここは21禁板ですよww
>>710 はぁ?
荒らすのもダメって言っている癖に結局荒らしているじゃん
ヴァカ?
>>710 むしろ学校行かないでヒッキーになってるもんなwwwww
>>710-712 701だが何この状態('A`)いい加減やめろ。
流石なりきり板だな、こんな名無しにまでなりきるとは…。
終了、以下普通の流れ↓
>>709>>711 IP探れば同一人物ですねぇ。
クン・ペトクーお疲れ様。
少し突付かれたからって熱くならないでね。
二つ掛け持ちとか普通に最低だから。
IP?
物凄いハッカー?
それとも何か別のブラか
716 :
626:2005/10/23(日) 00:15:15 ID:???
皆様お疲れ様。
>>タリム様
…明日以降ですね。本日はお疲れかと思いますし。
ではノシ
(多喜に騎乗位で咥えられた直後に射精&
更に勃起して自己嫌悪続行中)
>>717 お前痛いから黙れ。全然違うしな。
終了しろっつーの、厨房乙
>>718 何が違うの?
言葉遣いを改めることを否定しているのか?
ようやく落ち着いたかな
今のうちに一言
タリムちゃん、ミスは誰にでもあるんだから気にせずこれからも頑張れ!
タリムの人は色々キャラをやりすぎている感じは否めないかも
今後キャラハンで他にやってくれる人が出てくるかは分からないけど
お試しとはいえ、タリム以外のキャラをやってしまうとそのキャラで新規に入りづらいんじゃないかな…と思った
>>721 確かにね
そこはトリ付けて区別するってのはどうかな?
うん。色々やり過ぎてる感は否めないね。
だけど頻繁に来てくれるのは名無しとしてはありがたい。
頻繁に来るから、一キャラじゃ申し訳ないとか思ってるのかな?
ちょっと難しい問題かもね。
一番いいのは女キャラが増えてタリムがタリムに集中出来るといいんだけど。
【落ちた後にいろいろあったようですね…】
>699、>720
【謝ってすむ問題ではないとは思いますが、ごめんなさい】
【以後気を付けます】
>721、>723
【それは自覚しておりました…】
【タリムじゃ…という方もいらっしゃったので他キャラも演じていたわけですが】
【これからはタリム一本で絞っていきたいと思います】
>626様
【誠に申し訳ありませんが、凍結はそのまま破棄という形でお願いします】
【この板がさらに活気を増してくれることを願いながら、こんな時間に失礼しました〜】
725 :
626:2005/10/23(日) 09:35:27 ID:???
…orZ
726 :
699:2005/10/23(日) 09:49:30 ID:???
>>724 俺の方もムキになってしまって申し訳ない
やはり指摘する時は読み手が不快にならないようにしなければならないと実感しました
そこら辺に対して皆様に深くお詫びいたします
前に、ロリはちょっとと言っちまった者だが。
それを気にしたならすまない。。
縁があればタップリと可愛がられてあげよう(ぇ
遅ればせながら
すいませんでした。二又がこんなにも気分を害するものとは知りませんでした
二度と掛け持ちはしないのでどうかこれからもよろしくお願いします
729 :
699:2005/10/23(日) 14:39:33 ID:???
>>728 偉そうな発言になってしまうかもしれないが…。
俺も暴言口調になってしまったことに関して心から反省しています。
発言するときは今一度自分の書いた文章を読むように心がけます。
何度もスレ汚しすみませんでした。
住人の心の狭さが露呈したためこのスレ終わった
終わった事を蒸し返そうとするなってば。
ホレ、タリムの乳でも見てモチツケ。
>>730 タリムに鬼畜プレイをやる時点で心が狭いと思うね
733 :
吉光:2005/10/23(日) 17:35:36 ID:???
今宵も…鬼が出るは
>>733 からくり忍者さん。こんばんは。
贅沢は言わないので、貧しい(強調)私の性欲を満足させる為、
お尻の穴を貸してください。
735 :
吉光:2005/10/23(日) 18:04:49 ID:???
>>735 ええ、犯りますとも。
このお尻にね。
少しばかり触りますよ。
(名無しは手を伸ばし吉光の尻へと手を向ける…だが…)
こんなもん着てたら…楽しく無いです。脱いで下さいます?
737 :
ナイトメア:2005/10/23(日) 18:08:23 ID:???
この糞スレもココまでだッ!!
738 :
吉光:2005/10/23(日) 18:10:53 ID:???
>>736 色即是空〜
(服と鎧を脱ぎ去る、失った右腕以外は生まれたままの姿になる)
五臓〜六腑に〜、満開御礼!!
>>738 (全裸になる吉光を凝視し)
これはこれは、鍛えられた体をしておられる。
いきなりですが、菊門を触りますよ。
(ゆっくりと手を伸ばし指先で優しくなでる)
740 :
吉光:2005/10/23(日) 18:22:17 ID:???
>>739 (指で撫でられる)
うおっ、しっ色即是空ぅ
>740
慣れてはおられぬかな?
私の方は既に猛っているので、少々我慢してもらいますぞ。
これといった物は無いので、油で妥協するとしましょう。
どれ、四つん這いになり尻を上げてくださらないか?
742 :
吉光:2005/10/23(日) 18:29:49 ID:???
>>741 南無ッ
(言われた通りの姿勢になる)
某は吉光、弱きものを救う義賊なり。
遠慮する事は無い、存分に参られよ
>>742 申し訳ないな。この猛りを沈める術を持たないのですよ。
では、参りますぞ?
(吉光の陰茎を手の平で優しく握り締め前後に扱きながら、
油を己の一物と吉光の菊門へと注ぐ)
いざ・・!
(己の猛った一物をゆっくりと根元まで侵入させる)
744 :
吉光:2005/10/23(日) 18:39:20 ID:???
>>744 何を申される…こうすればいかがな?
(指先を吉光の鈴口へとあてがい指で軽く擦りながら
肉棒を刺激する。)
こうすれば痛みが紛れましょう・・私の方も・・
これ程の締め付けでは長くは持ちませぬ・・・!
(腰を掴みながら、深く大きく前後へと腰を動かす)
(吉光の肉壁は名無しの肉棒にまるで絡みつくかのようだ)
746 :
吉光:2005/10/23(日) 18:50:49 ID:???
>>745 ぐほぉぉ、やりますなぁ…情け、無用!!
(吉光の肉壁がさらに締めを強め、肉棒がビクッと震える)
悪霊、退散!!
(そして勢いよく肉棒から白濁が飛び出す。右腕が無意味にクルクル回る)
>>746 吉光殿・・・コレほどまでにしてもらって・・
わたしは・・わたしはぁぁぁ!!
(吉光の射精を見届けた後に、己の溜まった精液を
吉光へと大量に吐き出す)
くっ・・・くせになりそうでございますな。
これで暫くは大丈夫でございます。
我等貧しき者の為に、これからも頑張ってくだされ。
【私はこれで〆】
748 :
吉光:2005/10/23(日) 19:09:27 ID:???
>>747 待たれよ、ついでといっては何だが、某の責めも堪能してはいかがかな
(名無しの肉棒を掴み、口に含む。勃起した肉棒を右手の義手でおもむろに掴む)
一撃、必殺!!
(すると右手が物凄い勢いで回転し、あっという間に名無しは果てる)
これにて、一件落着〜
【下手ですいません】
>>748 【いえいえ、吉光らしいといえばらしくて良かったですよ】
【それでは、お疲れ様でした。右手クルクル〜】
お二人共GJ
猟奇Pやろうとする奴らよりすごく(・∀・)イイ!!
頻繁にやられると困るがワラタw
(ディスプレイに珈琲噴いたさ・・w)
752 :
ティラ:2005/10/23(日) 21:15:49 ID:???
キャッハwww
全米が泣いた
【これまた凄い展開がw】
【お二人ともお疲れ様です】
【しばらく待機します〜】
>754
【タリムちゃん来たー】
【いや〜昨日来なかったから心配してたが一安心】
【とは言うもののこれから仕事なのでノシ】
>755
【昨夜は仕事もあったので、来れなかっただけなのですが…w】
【心配してくださってどうもです〜】
…?
結局タリムとは誰も相手出来なかったのかのぅ…
…まぁ、今後も精進精進。
…わしも新しいキャラの技を
修得せねば…
う〜仕事(まだ仕事中だが)さえ無ければ折角のチャンスだったんだけどな。。
とほほ…夜勤の私ではチャンスなさそうだorz
カサたんとヤりたいな
カサもいいけどタキもいいな
嫌がるカサを触手で調教
これ最高
アイヴィーを執拗な肛門責めで悶えさせたい
アイヴィーに執拗な肛門責めで悶えさせられたい
【やっと一息…】
【しばらく待機します〜】
【タリムちゃんタリムちゃんたまには待機ageしちゃえ】
【タリムちゃんとは1回してるから他の名無しに申し訳無く】
【私はロール無理だが、ageれば今まで見てない人もくるかもよ】
>765
【ん〜今日はこのまま待つことにしますよ】
【それにしても最近キャラハンの方もめっきり減ってしまったような…】
【平日だから…かなぁ〜】
>>766 【どのスレッドでも格闘ゲーム関連は人減ってるかなぁ】
【総合とかカプコンスレとか侍魂スレッドとかもね…】
【勢いあるのはギルティスレぐらいっぽい】
【あんま邪魔しちゃ悪いから俺は行く。さらば!】
いや、ギルティスレも ちょっと前まで
ココ以上に寂れてやん
【波があるんですかねぇ〜ある程度】
【とりあえず今日は11時ころまで待機〜】
【何方もいらっしゃらないようですね…】
【週末に出直します〜】
タリム頻繁に来てくれるの嬉しいんだが
俺も他の奴同様エロったからな。。2回目とかは申し訳ないな。。。。
まぁ言いたいコトもわかるが、待機してる女の子が誰にも会えずに帰るのは
キャラハンが足の遠のく原因になりそうな気もするな。
つーか最近そういうスレ多いよな。
待つだけ待っても誰もこないから帰るってレス何回見たか・・・・・
【よくよく考えると二回目でも構わないんじゃないでしょうか?】
【他の名無し様がいないのでこのような状況に陥っちゃってるわけだと思うのですよ】
【ギルティスレ並に雑談OK〜でもいいかもしれませんし】
【エロール以外にここを賑やかにする方法も大事かと】
【では、土日を楽しみにしとります〜】
775 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/28(金) 15:44:02 ID:myCOjl4z
アイヴィー様マダ〜?
ワシでよければ、誰かお相手するぞ
【ワシでよければ、誰かお相手するぞ】
>※男性キャラハンの常駐待機は原則禁止とします、(参加自体はOK)。
>>778 【そうじゃったか…なら出直すとするかの】
【まだ早いかなぁ〜と思いつつ待機します〜】
【他のキャラはやらないんでしたっけ?】
>781
【そうですね〜あまり一人でいろいろやりすぎるのもなんですので】
【すいません〜】
お呼び出しを申し上げます。
タリム様、カサンドラ様、格ゲー避難所からお呼びがかかっています。
至急、格ゲー避難所へお越しください。
>783
【行って見たものの反応ないですねぇ…;】
来てた事を書いておけばあちらもその用事を書いておくでしょ。
>785
【ですね】
【と、この時間でこれほどまでに人が少ないとは…他キャラハン様方、名無し様来ておくれ〜】
【そうしたいのはヤマヤマなんですが…】
>787
【こんばんわ〜】
【まぁ、それぞれ事情もありますからしょうがないでしょうが;】
>>788 【すいません、決してタリムが嫌いという訳ではないのですが】
【先日お付きあいいただいたばかりで…何というかネタが無くて】
>789
【SC3の各キャラのストーリーを見ながら、あれこれネタ探し〜なんていいですよ】
【新キャラもまた発表されましたし、これからキャラハンが増えることも期待したり】
>>790 【………今回発表されたの、ロックとヨシミツとリザードマンですよ】
【………リザードマンでよろしければ…】
やい、こら!クンペトクー!
何で尖兵のモデルがロックだったんだ!
もしここでソフィーティアとかタキをモデルにしてれば
ボンテージ姿のお姉さんになってたのに!
【ネタなのでキニシナイでください】
>791
【こんばんわ〜リザードマン今度はちゃんと使用キャラで戻ってるんですよね〜】
【お願いできますか?】
>>793 【自分で言っておいて何ですけど………マジですか……】
【トカゲのちんこ挿しちゃってもいいんでしょうか?】
>794
【特に私は問題ないですが…】
【話せることが絶対条件でほしいですね〜】
>>795 【…じゃあ気絶しているタリムを介抱してあげるけど】
【途中で呪いかなんかでムラムラ〜っときて】
【「ど〜せ俺は醜い化け物だよぅ!!」って犯っちゃうかんじ?】
>796
【最初は人間→ムラムラ〜っときた挙句呪いでトカゲに→処女を抱けば元に戻る→タリムほっとけない】
【なんてどうでしょ?】
>>797 (夜の闇を一つの影が這い回る、彼は醜い体を隠すため夜を好んで活動していた)
(体表が奇怪な鱗で覆われた彼だが実はもともと人間だったと言って信じる者は)
(そう多くはあるまい。彼は生きるために出くわす者は全て手にかけた。)
(しかし、夜の街の暖かい光を見てはいつも思う)
「戻れるものなら戻りたい、家族の待つあの故郷へ…」
【出だし、こんなモンでいいんでしょうか?】
>798
【OKです〜】
もうちょっと早く着けると思ったんだけどなぁ…
(まだ遠くに見える街の明かりを見て溜息)
(蛇行しながら続く道を見ながら)
…真直ぐ行けばすぐ行けるわよね…
ちょっと、怖いけど…
(しばし考えると、意を決して森の中へと走り出す)
(軽快に障害物を超え、避け、風のように森の中を進んでいく)
あと、もう少し……キャァッ!?
(突然飛び出してきたリザードマンに衝突)
(少女の悲鳴を聞き、彼は戦斧を握り締める)
「少女か…くっ、こうするしかないのか…」
……………すまない……
っ…痛ぁ…
(打ったお尻を摩りながら)
こんな時間にこんなところで何してるんですか?
斧なんてもって……まさか…きこりの人?
(暗がりで姿がきちんと見えていないのか、気付かないタリム)
(暗闇に慣れた彼の目は彼女がおびえる様子が無いのに気付く)
「まだ俺の姿が見えていないのか……ならば、怖がらせる事もない…」
(彼は森の中へ消えてゆこうと考えた。だがかれの足が止まる)
「そういえば聞いた事があるな…呪いを架けられ化け物になった時、」
「処女を抱けば元に戻ると……」
(根も葉もない噂だと思っていたが、ここにきて彼の考えが変る)
あ、すいません、ぶつかっちゃって…
ちょっと急いでて、まさかこんなところに人がいるとは思わなくて…
(何も言わないその人に慌てて頭を下げるタリム)
あ、あれ…ねぇ、ちょっと待っ…て…」?
(立ち去ろうとするのを引きとめようと、腕を掴むが手に感じる鱗の感触に言葉を失う)
な、に…貴方…一体…
「だがもし……元に戻れるというのなら…」
(彼は彼女の腕をぐいっと引っ張り抱きかかえ、首筋に戦斧を宛がう)
…動くな……大きな声を出せば殺す…
【無理やり犯っちゃってもいいんでしょうか?】
【ある程度理由を話してから、タリムが自分から体をささげる形でお願いできますか?】
わ、わかりました…大声なんて出しませんから…コレ、降ろしてください…
(ソレ、と斧を指しながら)
も、目的は…なんですか?
(まだ降ろされない斧に少々怯えながら)
(脅える少女に気付き、突き飛ばすように解放する)
……すまない……ここで見た事は全て忘れて、街へ帰るんだ…
か、勘違いしないでください…私、貴方の姿に怯えてるわけじゃないんです…
なんでこんなとこに・・・じゃない、なんでそんな姿に・・・?
(忠告を聞かずに、また近づくと理由を問いただす)
(少女の声は震えていたが、彼のほうはもっと震えていた)
…お前……俺が怖くはないのか……
(彼は全てを話した、神託のこと、狂気の夜の事、自分を闇の中から引き戻した光のこと)
(そして……)
怖くなんか、ないですよ…元は人間…いえ、外見以外は人間なんだもの…
(何も言わずに全てを聞き)
それで、私を・・・?
(元に戻る方法を聞いて、少し戸惑う)
(が、それほどの間もなく、男を抱きしめる)
…がっ……
(少女を抱き返す。久しく触れた人の温もり…冷たい体の彼の中で熱いものが伝う…)
少女よ………いいのか……
…ここで出会ったのも、ただの偶然じゃないと思うんです…
貴方は、ここで元に戻るべきなんですよ、きっと…
私なら大丈夫です…
あの、その、全然そういうコトはわからないんですけど…
優しく、してください…
(心の中で、巫女として育ててくれた祖母や母に処女を捧げることを謝りながら)
……わかった…
(少女を抱きながら、傷つけないようにゆっくり押し倒し、長い舌を胸元から首筋まで)
(這わせてゆく)
…恐ろしくなったら……逃げてもいいんだぞ…
はぁぅ…ふ、ぅん……
何回も、言わせないでください…
私は大丈夫…
何も貴方が命までとろうというわけじゃないんですから…
(肌を這う長い舌の感覚に声を震わせながら答える)
……………
(胸の服に手を掛け、ゆっくり脱がせてゆく。少女の未発達な胸が露になる)
(長い舌を乳房に這わせ、傷つけないようやさしく、やさしく、舐める)
(見た目の禍禍しさとは裏腹に、硝子細工を扱うように内股を手で撫でる)
(すると少女がピクッと反応するので慌てて)
大丈夫か?…痛くはなかったか?…
ぅぅんッ、あふぁ、ん、はぁぅッ!?
だ、大丈夫で、すぅ…
き、気持ち…いいぃ…
(初めての愛撫に素直に応える)
………そうか…
(再び愛撫を再開する。乳房だけでなく、お腹やわきの下なども舐め、快感に慣らしてゆく)
(そして舌先が乳首に触れると、ビクッと反応するようになってきたので、今度は少し激しく)
(敏感な部分を舐めてみる)
ん、んんぅ…ひゃぁッ!?
ちょ、脇は…ダメぇ…ぅあ、んんッ!!
(あまりのくすぐったさに体を捩じらせる)
ハァ・・・んふぅ、ぅあぁッ、あ、はぁ…
ぃやだ、なんか…私、変に…あぁぁぁッ!!?
(ビクンと体を震わせ、果てる)
チロ……チロ
(知識は無かったが……何と言うか野生のカンのようなもので、鎖骨や臍など…)
(少女の弱い部分を責めていった。しばらくすると、少女は履物にシミを作って)
(いる事に気付き…)
…脱がせても……いいか?
は、はいぃ…
(自分からするりと履物を脱ぎ捨てる)
その…長い舌で…ココ、舐めて…みてくれませんか?
さっきから、ジンジンして・・・熱くて…
(虚ろな目で見つめながら、股を開く)
……っ!!…ああ
(急に積極的になる少女に押され気味になりながらも、少女のそこに顔を近づける)
(毛の一本も生えていない少女のソコは、先ほどからの愛撫でキラキラと滑っていた)
(小さくヒクついているソコに、舌を這わせてゆく)
ぺちゃ…チロ…
はぁあぁぁんッ、んんぅッ!!!!
私、って…変、なのかなぁ…
こんな、とこ…舐め、られて…き、気持ちいいのぉッ!!
(素直に感じてはいるが、初めてなことに戸惑い気味)
ちゅ…ぷ…くちゃ
(ワレメに添って舌を這わせ、ゆっくりと抉じ開けると皮に包まれた肉豆を発見し)
(舌先で皮を剥いて剥くと、外気に去らされ、充血したソレに舌で突付くように刺激する)
自分で…シタことはあるのか?…
はあぁぅッ…あぁぁッ!
す、少し、だけぇ…ぁふぅ、んぁあぁッ!!
はぁ……さぁ、もうすぐ…元に戻れますよ…
私を…好きなだけ…突き上げて……
(クリトリスを刺激するたびに、少女はビクンと震え、秘部から蜜が溢れる)
(今度はそこに舌を滑り込ませると、すぐに未接続の証に突き当たった)
…あぁ…わかった
(少女の秘部から顔を離し、自らの腰部の鎧を取り外す、するとそそり立った)
(肌色の男根が、少女の目に晒された)
そ、それが…私に……?
な、なるべく…痛くしないで、ください…
(考えていたよりも大きいモノに少々慌てながら)
…わかった…努力してみる……いくぞ
(尻尾をバタバタと振りながら、自らのモノが少女の膜を突き破り、膣内に)
(収まってゆく快感に身を震わせる)
……くっ…キツイな……大丈夫か?
あぁッ!…くぅぁああぁぁぁぁ…はぁッ、あ、くぅうぅッ!!!
だい、じょぶ……はぁんッ、ぁぁぁッ!!
(尻尾から伝わる振動に反応する)
…わかった…ゆっくり行くぞ…
(モノが少女の一番奥へ到達すると、少女をやさしく抱きしめ、少しずつスライド)
(させてゆく。硬い鱗越しに、男の中の、紛れも無く恒温動物特有の体温が、少女に)
(伝わってゆく)
【最後どうやってオチつけましょう?】
ぅぅんッ…はぁ、あぁぁッ…んッ!!
気に、しないでぇ…ぅん…もっと…いいよ…
【気付いたら手紙が…てな感じでいいじゃないでしょうか?】
…すごいな…俺のほうも…っう
(尻尾を少女の足に絡ませ、腰の動きをだんだんに早めてゆく。快感に喘ぎあんぐり開いた)
(少女の口の中に、緑色の舌を滑り込ませ、少女の舌に絡める)
…ぅうっ…くっ…そろそろ……
(限界を感じ、少女の中から自らを引き抜こうとする)
ふむぅッ、あむ、ふぅぅ…んんぅぅぅッ!!!
(体を無理やり密着させて、自分の奥深くへとモノを導く)
あふぅぅッ!ぅんッ、んんぅ!!
(膣内に吐き出される白濁に、一緒に絶頂を迎える)
!!っ…バカっ…何を…ぅうっ
(その衝撃がスイッチになり、彼は少女の一番奥に大量の白濁を放出した)
(少女はビクンビクンと背を仰け反らせ、彼が最後の一滴を出し切るまで)
(彼を放そうとはしなかった。)
ぅぅうううう………はぁ…はぁ
(ふいに少女の腕の力が抜け、彼はモノを少女の中から引き抜と、接合部から)
(少女の血が混じったピンク色の精液が溢れ、少女は意識を失った)
……………ふぅ…
(結局、処女と交わった彼の体に変化は訪れなかった…彼は少女に服を着せてやり)
(人里の近くまで送り届けると、少女の側らに、ペンを持つのになれない大きな手で)
(読めぬ事の無いように三ヶ国語で書かれた手紙を置き、暗闇の中へ消えていった)
【長い時間、遅くまでご苦労様でした〜】
【機会があればまた、お願いしますね〜】
【こんなふうに終わるとは……いやはやお付き合いいただき】
【感謝の言葉もありません。また機会があればぜひ。】
【お疲れ様でした】
タリムタンのお尻さわさわ・・・
>>835 きゃぁッ!?ど、どこ触ってるんですかぁッ!!…ふ、不潔ですッ!!
【しばらく待機します〜】
ほ〜ら、あごの下ゴロゴロ〜。(ナデナデ
838 :
リザードマン ◆0WtwjbSs4U :2005/11/02(水) 00:29:05 ID:/j3oFL52
風が、気持ち良い…
(風の吹き抜ける野原で一人横になる)
【昨日は待ちながら落ちちゃいました;】
【今日は何方かいらっしゃるでしょうか…】
まあ、飲みなさい
っ旦~(珈琲)
あ、ありがとうございます〜
外で飲む珈琲ってホッとしますね…
(一口すすって、表情までほっとする)
は…くしゅ……さすがにこの格好じゃ寒いですね…
もしかして、「珈琲ってホッとします」はホッととホットをかけたのか?
たしかに寒い……
その格好じゃ寒いだろう?
もっとこっちへおいで・・・(肩を抱く)
>842
…なおさらです…
>843
ちょ、ちょっと…あ、あの、服かしてくれればそれでいいんですが…
(いきなり肩を抱かれて、頬を赤く染める)
くだらない駄洒落は「ほっと」いて……なんちて……
846 :
タリム ◆GXLC0ejIYo :2005/11/02(水) 23:11:41 ID:mR1EqNYh
>845
……
(何も言わずに、にこっと微笑んでみる)
(手が腰の叉刃拐に伸びる)
ふっ……やる気かい?
私の駄洒落地獄で極寒の世界へ旅立たせてあげよう
闘士が闘志を透視する為に投資したら凍死した!
どうだ、つまらなくて凍死しそうだろう?
(しばし言葉を失う)
…ごめんなさい…私が悪かったです…
お願いだから、それ以上は言わないで…
(飽きれた顔をしながら、なんとか温まろうとしゃがんで丸くなる)
ふっふっふ……解ればよろしい
しかし……このままでは風邪をひくな……仕方ない
(後ろから抱き着く)
いささか不快かもしれないが他に術が無い故、しばし我慢してくれ
…まだまだ修業が足らんようぢゃな…
そんなシャレにダメージ受けては…
「下手なシャレは止めなしゃれ」
【ごめんなさい、いろいろミス連発しちゃって…】
【<848は中身一緒ですので;】
ちょッ!?
は、離してください…不快じゃないけど…お、落ち着かないです…
(わたわたと男の腕のなかで暴れる)
>850
マ、マスター…いつからそんなところに…
(いきなりの寒い洒落に冷たい視線をおくる)
ダジャレを言うのは誰じゃ!?
>>851 うわっ…すまな…がふっ!
(暴れるタリムの肘がアッパー気味に顎にヒット)
(後ろに倒れ大の字)
うう……いくら何でも…酷いぞ…
>854
え?あっ、いや、そんなつもりじゃ…大丈夫??
(慌ててでそばに駆け寄る)
>853
お願い、そこで張り合わないで・・・
(鳥肌のたつ肌をさすりながら)
>>855 うぅぅ……骨には異常は無いが…体が動かん……
(必死に起き上がろうとするが、頭しか動かない)
多人数だと収拾つかなくなりそうじゃの…
では。
>856
当たり所が悪かったのかな…
まさかこのままにしておけないし…
人を呼んでくるにも、人気はないし…
(動けないという男は見ながら、おろおろしだす)
わ、私にできること、ってありますか?
>>858 まぁ、落ち着きな…
そうだなぁ、体に刺激を与えれば回復するかも……
悪いが何か体に刺激を与えてはくれないか?痛いのは勘弁してほしいが…
>859
刺激…ですか?
(一瞬足元に転がっている拳大の石に視線を送る)
痛くなければ…って…どうすればいいんですか??
>>860 そうだなぁ……まぁ、優しく股間でも撫でてみて…なんちて♪
(冗談口調で暗い雰囲気を和ませようとする)
>861
なぁッ!?
(一気に顔を耳まで赤く染めて)
確かに…私が悪いんですけど…
そ、その…やらなきゃ…ダメ?
>>862 まぁ、嫌ならかまわんが…他に術が……
(悩んでいる、と表情で訴える)
あ、くぅぅ……
(悩んでいると訴える表情にどうしようもなくなる)
わ、わかりました…撫でる…だけですよ?
(恐る恐る横たわる男の股間に手をのせる)
は、早く元気になってください…
(無意識に弱いところをさすりさすり)
>>864 お…おぉ……
(股間に乗せられた手の感触にうっとりする)
うわっ…そこは…あっあっ…おひぃ〜……
(巧みに弱点を付く手使いに肉棒が一気に勃起しズボンが膨らむ)
きゃぁッ!?
なな、なんですか、コレ!!?
(いきなりできた股間のテントにビックリ)
なんかキツそうですけど…大丈夫ですか??
(なぜか興味津々にテントを眺める)
>>866 これはその…勃起という男の当然の生理現象なんだが…
まぁ、キツイと言えばキツイが……
(実際、肉棒がズボンに圧迫され苦しい)
大丈夫…撫でてくれれば苦しさは消えるから…
遠慮…しなくても、いいんですよ?
(といいつつ、手早く男の履物をずらす)
これが…男の人……?
やっぱりこんなデカいんですもの…苦しかったでしょう??
なんでも言ってください…できる限り、応えますから…
(直に触れると、さらに擦る)
>>868 おお…おおっ!
(直接握り擦られて獣じみた雄叫び)
なんでもって……ホントにいいの?
じゃあ、君も下半身の服を脱いでよ
こっちだけ見られるのは不公平だしさ…うっ……あっ…
(不公平、と言われると断るわけにもいかなくなり)
わかりました…
(ベルトを外すと、すとんっとズボンが落ちる。下着は着けてない)
見せるの…初めてです…
あ、あんまり見ないでください…恥ずかしい…
(脱いでも咄嗟に前を隠す)
>>870 恥ずかしいのはお互い様だよ……
じゃ、そのまま後ろ向きに私の頭をまたいで撫でてくれ
(隠せないように69を要求)
そうすればすぐに楽になれるから…
ま、跨…
冗談でしょう?そしたら…私のが…丸見え…
(言った自分から顔を赤くする)
>>872 冗談でこんな事は言わないよ…さあ…早く…うぅぅ…
(苦しそうな表情に)
私を楽にしてくれ…頼む…
ぅぅ…
(目をつむりながら、ゆっくりと顔の上に腰を降ろす)
ぃやぁぁ…息が…あたって…なんか、へん…
>>874 おおおっ!!
(目の前のタリムの秘所に肉棒が更に膨らむ)
さあ、早く続きを……
(興奮し荒い息が秘所にあたる)
や、めぇ…そんな、息が、ぁッ!
(当たる息に力を失くして、腰がガクンっと下がる)
ひゃぁッ!?あ、ぅ・・・ごめんなさい…こんなところ…押し付けちゃって…
(顔にすっかり秘所を押し付けて、慌てて離す)
>>876 いや、なに、構わないよ
むしろ嬉しいくらいだ…
それより…もう我慢が…
(肉棒がビクビク震えている)
凄い…なんか、出てきそう…
(パンパンに膨らみ、ビクビク震える一物を上から不思議そうに覗き込む)
>>878 ああ、出てくるよ…
擦ってくれれば私を苦しめる元凶が…
さあ、君の手で私を助けてくれ…
へぇ…
(何がでてくるか頭の中であらぬ事を想像してちょっとにんまり)
じゃぁ…いくね…
(硬くなった一物に手を添えて擦りだす。顔の位置はそのまま)
>>880 おっ…あっ……そう…いいよ……
(擦られて喘ぐ、目の前に秘所がある為にタリムが覗き込んでるのに気付かない)
もう…そろそろ…出るよ…
(肉棒が脈打ち始める)
(何がでてくのかドキドキしながら、擦る手を早めるタリム)
…これは?
(竿の根元に着いてる袋が気になったのか、軽くきゅっと握る)
>>882 おっ…あっ…
(早まる手の動きに快感が跳ね上がる)
うはぁっ!!
(玉を握られ一気に射精が始まる)
(当然、タリムの顔面目掛けて精液が飛ぶ)
うわぁッ!?
な、なに・・・これ・・・べとべとして・・・
ヘンな味…
(口に入った分を飲み込みながら、顔に付いた白濁を拭う)
>>884 それは精液だよ
あ〜気持ち良かった〜
(いつの間に回復したのか、お尻を撫で回している)
【これ以上は凍結必至と思いますので締めに向かいますか?】
【そうですねぇ〜〆はお任せします〜】
ぁんッ!?
よ良かった…治ったんですね…
私…脱ぐ必要なかったんじゃ…
(さっさと男の上をどく)
>>886 いやいや、君が見せてくれたから私も出せたんだよ
(ムクっと起き上がる)
そうそう、もし君が男に襲われたら今みたいにコレを擦るといい
どんな強靭な男も簡単に手玉にとれるよ
じゃね〜
(目茶苦茶なアドバイスをして去っていく)
【ではここで、ありがとうございました〜】
>887
【こちらこそありがとうございました〜】
【また機会があれば是非】
【お疲れ様でした〜】
タリムタソいないかな〜?
>889
こんばんわ〜
呼びました??
ハァハァ…お嬢ちゃん、コレを何とかしてくれないかな
(履き物からモノを取り出す)
【
>>887のアドバイスを生かして手玉に取ってくれると…】
きゃぁッ!?
な、何とかって…そ、そんなに焦らないで…
(容赦なしに一物を取り出す男に、顔を真っ赤にしながらも既に勃起したソレを握る)
おっ!!……自分から…触ってくれるんだ……じゃあそれを前後に扱いてみて…
え…と、こう…ですか?
(言われたとおりに手を動かす)
やだ…この前のよりも…大きい…
(手を動かしながら小声で)
くぉ……けっこううまいね…初めてじゃないな……うぅっ
(少女の手の動きに合わせて小刻みに震える)
あ、出るなら・・・ちゃんと言ってくださいね?
髪に付いちゃうと、なかなか取れなくて…
(慣れてきたのかたんたんと手を動かす)
うぅっ……そこ…うまい……
(しだいに速くなってゆく動きに、先端から先走りが溢れ少女の手を濡らし)
(全身がピクンピクンと振動し、絶頂が近いことを伝える)
一人だけズルいです…
(男の気持ちよさそうな様子にムラムラときたのか、一物から手を離して)
(そそくさと、履物を脱ぎ捨てる)
私も…気持ちよく、して・・・ください…
(前回で癖になったのか、ためらいなしに男の目の前に自分の秘所を近づける)
あれっ………あぁ
(絶頂近くで急に奉仕を止められ、驚くと目の前に少女の秘所が現れ、今までの)
(遅れを取り戻すかの要に吸い付くように音を立て、舐める)
じゅぶ…くっちゅ…チロ
はぁんッ…あ、ぅあぁぁ……
あ…ん…ちゅ…ぺろ…
(目の前に勃つ肉棒に、男を見習うように舌を這わせる)
はぁん……もうっ
(少女のスパートに、快感が頂点に達する)
いっ…イク
あ…ッ…また…やっちゃった……
(調子に乗って近づきすぎたせいで、白濁を浴びる結果に)
うぐっ………はぁ…はぁ
(少女を襲おうとしたところが、逆に返り討ちに合い、グッタリとうなだれる)
(ペニスのほうは、まだ余力を残しているかに見える)
や、やっぱり一人じゃズルいです!!
私も…もっと、気持ちよく…してください…
(ぐったりとしている男に追い討ちをかけるように顔に秘所を押し付ける)
むぐっ……ぴちゃぴちゃ…くっちゃ
(押し付けられた少女の秘部を舐めると、また下半身がムクムクと持ち上がってくる)
ぁあ、ぅあぁぁぁッ!!
も、っとぉ…ぁうんッ!はぁッ、あぁッ!!!
ぃやだ…また?私は…いいけど…
(再び血が集まり始めた一物を優しく握る)
クチョクチョ………ん?
(秘部に指を這わせ開くと、ピンク色の処女膜を見つける)
『処女なのか…なのにこの大胆さ』
くっ、また…
(白濁を潤滑剤にし、少女の手が早くなる)
ッ、ぁ、はぁあんッ!?
ダメ…もっと、気持ちよく…してぇ?
好きに、して…いいからぁ…
(快感に集中できないのか、手を止める)
うわっ…止めないでくれ…ぴちゅぴちゅ
(慌てて、少女の秘所を舐め取る。豆の皮を唇で剥き、直接舌で突付く)
ひゃぁんッ!?そ、こ・・・もっとぉッ!!
あぁぅ、ふんッ、ぁ、ふあぁぁッ!!
(押し寄せる快感に合わせて手を動かす)
うぉっ…くっ…ぴちゃぴちゃ…ぬちゃ
(頭がボーっとしてゆき、ただ一心不乱に少女の秘部を愛撫する。豆を唇ではみ)
(チロチロと刺激すると、秘部から蜜が止め処無く溢れてき、男も限界近し、と)
(体をビクビクと振るわせる)
ふぅ、んッ!んんぅッ!
ふぁッ!?わ、たし…もう…ッ!!
・・・はむぅ
(ふと目に入った一物を、ばくりと咥え込む)
はうっ……また…イクっ
(少女に口に含まれた直後に、少女への愛撫も忘れ、一人臨界を突破してしまい)
(少女の口内に発射してしまう)
うぅぅっ…
むぅッ!?
うッ、ん…こく…ん…はぁ……
(同時に絶頂を向かえ、口の中に吐き出された白濁をゆっくりと飲み込んでいく)
【ごめんなさい〜今日はもう限界かな…】
【もうそろそろ〆でよろしいでしょうか?】
うぅ…いただこうとした娘に逆に食われるとは…
(二度の絶頂に力を使い果たし、その場に項垂れる)
【お疲れ様です。下手なくせに色々要望言って申し訳ありませんでした】
【また出来たら幸いです】
(髪に付いた精液をふき取りながら)
…こういうのも…あり…なのかな?
(意味ありげな笑みを浮かべながら、服装を整えるとその場を後にした)
【いいえ〜こちらこそ。また声かけてくださいな〜】
二人とも乙!
なんかタリム成長記みたいになってるなぁ
このままだと不利になったらチンポいじったりするタリムが生まれそうな予感
シャンファを激しく犯したい。
タキこないかな
1P服なら胸、2P服なら尻攻めだw
タリム、俺の技の訓練に付き合ってくれないか?
OK?よしよしさあ始めよう。
まずは棍で相手の股を開いて股間を思いっきりぶっ叩く、あのキリクの技だ。
行くぞ!
棍で右足を開く!(バシッ
左足も開く!(バシッ
さあ、ここでタリムの股間を思いっきり・・・!!
スリスリスリスリ・・・・・・♥
>920
ちょッ、いきなりなんですか!?
あぁッ!(右足を払われ)
ぅんッ!!(左足を払われ)
ひゃぁんッ!?(股間に棍で股間を撫でられ、その場にしゃがみこむ)
あぅ…ん…
(突然のことに涙目になりながら)
【誰かいらっしゃいませんか〜?】
いるけど…921とは別人だよ?
>923
【構いませんよ〜】
【続きでなくても良いですし】
>>924 【では、新たにここから】
(静かにタリムの背後から近づく)
もらったぁ!!
(タリムから叉刃拐を奪い取る)
え?ちょッ、返してください!
それは他の剣とは、違う、んですッ!!
あ、きゃぁッ!?
(必死に男の手から取り替えそうとするが、するりと避けられ転倒)
【次スレは…まだ早いかな?】
>>926 くっくっくっ……
(叉刃拐を後ろに放り投げる)
これがなけりゃお前はただの娘っ子だ
(転倒したタリムの両肩を強く掴む)
おら、なんか抵抗してみろよ?
【もう少し待った方が…】
【了解です〜】
や、やめ…放し、てぇッ!
そんな娘捕まえて、何しよっていうのよ…ッ!!
(肩を掴まれた痛さに顔をしかめながら、なんとか逃げ出す機会を覗う)
>>928 さあ、ナニしよっかな〜
まぁ、小娘一人に男を手玉に取る術なんてないよな〜?くっくくく……
(そのままの状態で余裕の笑み)
くぅぅぅッ!(小娘呼ばわりされるのに悔しさを露にする)
わ、私だって…やる時は、やるんだからぁッ!!(必死の反論)
>>930 ほう……で?どうするんだ、あ?
(余裕の態度で更に挑発)
ど、どうするって…その……
(思わず赤面して視線を逸らすが、すぐに戻して)
まず、放してください…逃げたりしませんから…ね?
(動く片手で男の股間に手を伸ばす)
>>932 なぁ!?て、てめぇ!ひ、卑怯だぞ!ソコを狙うなんて!!
(股間に手をかけられ、潰されたり叩かれたりしないかという恐怖で顔が引き攣る)
背後から不意打ちしておいて、卑怯も何もないじゃないですか…
(微笑みを見せながら、股間の手は動かし続ける)
そんな酷いことしませんよ?ほら…
(布越しに硬くなり始めた一物をきゅっと握る)
>>934 うっ……うあ……
(タリムの手に過敏に反応)
(心は怯えているが体は正直で勃起する)
ひいいっっ!!
(握られて裏返った声で悲鳴)
わ、悪かった!俺が悪かったから、なぁ?許してくれよぉ!
(怯えた目でタリムを見る)
な、なんでそんなに…
気持ちよく…ないですか?
(今までにない反応に驚き気味)
(男の反応に戸惑いながらも、言葉に耳を傾けることもなく片手で器用に男の帯を解く)
(緩くなった下履の中から、男の一物を取り出す)
小娘じゃ、ない…でしょ?
(直に触れて男のモノをしごき出す)
>>936 気持ちいいだと……?ここを攻撃されたら男がどんな苦痛を受けると思ってんだよ……
(恐怖で動けず、なすがままに下半身を晒される)
うっ…あっ…うおっ…
(直接扱かれ、快感と恐怖が入り乱れる)
ああっ、小娘は取り消す!だから、許してくれぇ!!
だから、攻撃なんてしませんってば…(苦笑いを浮かべながら)
じゃぁ…代わりに…私のこと、女として好きにしてください…
私まだ、男の人に優しくされたことなくって…
あ、淫乱とか、そういうのじゃないですよ!
ただ一回どんなものか、体験してみたいんです…
>>938 ホントだな?
(攻撃意思が無いのを悟り安堵する)
おいおい…自分から誘うか……
まぁ、こっちも初めからそのつもりだったんだが……
どうにも調子が狂うぜ……
わかったよ…じゃ、まず服脱ぎな……そのままじゃ出来ねえだろ?
はぁぁ……たくっ……
(レイプするつもりが逆に誘われる展開になりどうにも落ち着かない)
ふぅ〜ん……でも、さっきの表情…情けなかったですよ?
(後ろから抱きつくように体をくっつけると、からかうように今度は男の玉袋を軽く握る)
>>938 うるせぇ!女に男の苦しみがわかっ……ひっ!!
(袋を握られ反射的に声が裏返る)
お前なぁ……マジでヤっちまうぞ?
処女はあげれませんけど…それでもいいなら、どうぞ?
(玉袋をにぎにぎしながら)
実は私、こういうのよくわからないんです…
コレは前に同じような人に教えられて…
他に、何か教えてください・・・
>>942 処女は……ってお前よぉ〜……
(処女なのに驚く。処女なのに淫らなことするタリムに呆れる)
教えろったって……じゃあよ……お前が知ってる事やってみろよ
やってみるんじゃ・・・いやです…
教えて欲しいのは…私がやることじゃなくて…貴方がやること……
私を…気持ちよく、してください…
(男の前にコロンとその体を投げ出す)
>>944 あ〜……そっち?
わぁったよ…
(タリムの体に乗る)
んっ…あむ…ちゅ……
(タリムの右胸を揉み、左胸をしゃぶりながらマンコを指でなぞる)
あっ、んぅッ!ふぁあぁぁッ!!
(一つ一つの愛撫に敏感に応える)
あ・・・その、前に…こっち…
(こっち、と唇に指を当てて)
>>946 ん?
(タリムが唇に指を当てるのを見る)
あ〜悪ぃな。ヤルだけでキスなんてしてなかったからよ……ん…
(軽く唇を合わせる)
ん……あん…れろ……
(次に唇を押しつけ舌を絡ませる)
(愛撫は続行中)
は、むぅ…ちゅ…んふ、ぁぅッ…
んんッ、ふ、うぅッ!!はふ、はぁ…はぁ…
凄い…こんな、初め、て…ッ!!
(男に愛撫に満足そうな表情を浮かべる)
>>948 そうか?……って何喜んでんだ俺は……
あーもー!
(調子が狂ってる事へのストレスが変に爆発)
じゃ、こんなのはどうだ!?
(乳首を掴む先端を爪で引っ掻く)
(マンコを責めてた手は肛門を指でつつく)
んぁあぁぁッ!?
はぁぁッ、あ、あぁぁぁッ!!
だ、だめ・・・そっち…き、きたな、いよ・・・?
(菊門を突かれ、顔を真っ赤に染める)
>>950 汚い…ね……まだまだ甘いなぁ…
ここも使ってなんぼなんだよ…まぁ…お前にはまだ早そうだな…仕方ねぇ…
(タリムの股間に体を移動)
(タリムの両腿を肩に抱きマンコに口づける)
お前、一回天国行っとけ……ちゅちゅ…ん…ぬ〜ろ……
(マンコの中に舌を入れ震わせ、吸ったり甘噛みしたりしてイカせようとする)
はわぁッ!?あ、ひ、ぅ・・・ん・・・ぁッ!
ふわぁ、ぁッ、んふぁぁッ、ぅんぅッ!!?
そんなぁ、中で…舌…舌、がぁ…ッ!!
ぁ、ら、めぇぇ・・・い、くぅッ!!!
(ちょっと乱暴な愛撫に感じたのか体を大きく震わせて絶頂を迎える)
>>952 んん……んん……
(タリムがイクのを察したが、さっきの仕返しとばかりに愛撫は止めない)
(さらにさっき拒絶反応を起こした肛門に指を軽く入れる)
ひゃあぁぁッ!?
ひぃッ、ぁ…ちょ、止め…んッ、はぁぃ、んぅぅッ!!
(すんなり男の指を受け入れる)
>>954 ん…ちゅる…んぱんぱっ……
(愛撫もさっきより激しくし、肛門に入れた指を奥まで入れ膣を中から刺激しトドメを指しにかかる)
956 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/05(土) 01:19:57 ID:nXzNDrNP
はぁぅ、ふ、ぐ、ぁぁぁ…んッ!!
掻き、まわ…さない、でぇ…お尻がぁ、変にぃッ!!!!!
(快楽と苦痛がタリムを同時に襲う)
【名前忘れた上に、ageちゃいました…】
【ごめんんさい;】
>>956 ふぅ……
(マンコから口を離す)
変に?いいじゃないか、メチャクチャになっちまえよぉ!!
(指が肛門内で暴れまくる)
おらぁ、ケツでイッちいなぁ!!
ひぃッ!ふぅうんッ…はぁ、あぁぁッ!!
はぁ…はぁ、ぃ、くぅぁあぁぁあぁぁッ!!!!
(再び絶頂。あまりの快感に秘所から淫液が溢れ出る)
>>959 お〜お〜……イッたイッた……
(タリムのイキ様にやらしい笑み)
……だが、俺はどうすればいいんだ?
(指を抜き、ビンビンのペニスをみて途方に暮れる)
はぁ…はぁ…
どう、するって…やっぱり処女はあげれませんから…
(今さっき指が引き抜かれた穴を恥ずかしそうに男へ向け)
こっちなら・・・
>>961 む……
(肛門を差し出すタリムを見る)
止めときな…、まだ慣れてないだろ?無理すんなよ…
どうせだから、コイツの事をくわし〜く教えてやるよ
(ペニスでお尻をペチペチ叩く)
こっち向きな、嬢ちゃん
むぅ…
(不満なのか頬を膨らませてみせる)
もうこんなに膨らませて…
今までで一番デカイかも…
(口走りながら男の一物に手を伸ばす)
>>963 そんな顔すんなよな…物事には順序があんだろ…
とりあえずポイントはココとココだ
(裏筋と先端の割れ目を指す)
ココが特に敏感なんだ…それを踏まえて口で頼むわ…
はぁい…
はむ…ん…ぴちゃ…ちゅ…ん、ぅ…
(言われたところを重点的に刺激しながら、飴を舐めるよう舌を這わせ、咥える)
ふむぅ、ん…あ、ふぅん…
(手持ち無沙汰な手で太ももをなぞったり、揉んだり)
>>965 おっ…う…そ、そんな感じだ……
(素直に言うとおりにするタリムに満足顔)
嬢ちゃん…手の使い方が違うな
(タリムの手を玉袋に誘導する)
男がイク時はソコが収縮するんだ
だからソコを使って男がイキそうな時が解れば嬢ちゃんは一人前だぜ…うっ……うぅぅ
(言ってるそばから収縮しだす)
ふぅ、ん…
ん?ふぅ、んぅッ!!
(口の動きに手も加えて、刺激を与える。口は離そうとしない)
>>967 おっ……イクぜ、嬢ちゃん!!!
(ビュクビュクと精液がペニスから放たれタリムの口の中に)
う……ぐ……ふぅ〜………
(射精が終わり一息つく)
はぁ、ふぅむ・・・ん・・・ふぅ…
(口の中に出された白濁をゆっくりと喉に通す)
はぁ…
ねぇ、しばらく出してなかったでしょ…?
喉に絡まって、飲みずらぃ…ケホッ、コホッ…
>>969 はは…よくわかったなぁ……
だからお前を襲ったんだが……
(立ち上がる)
じゃあな嬢ちゃん!
チンコ虐めるのも程ほどにな
(ダッシュで去る)
【ではここらへんで】
【またまたタリムが成長しましたね?(笑)】
【これからも頑張ってくださいね】
【お疲れ様でした】
え、あ、ちょっと、私の叉刃拐はぁッ!?
【お疲れ様です〜】
【このまま成長させちゃっていいのかなぁ…と思ってみたり;】
【また機会があれば、お願いしますね〜】
スレ立てご苦労様…
(頭を撫でて)
しかしもうこんな時期かのぉ…
お腹減ったな…
(腹の音を聞きながら、釣り糸を垂らす)
【Vの衣装に替えたいんですが、まだどれが何Pカラーなのかわからないですなぁ;】
【待機します〜】
―――――――□(糸がかけられた弁当箱)
977 :
通りすがり:2005/11/05(土) 21:11:21 ID:???
>977
>974こ、これを…食べるんですか///?
なんで、こんな…ぅぅ…ぱく…
(視線を気にしながら、先っちょから食いつく)
…ん?あ、美味しい…
>976
お弁当……てぇぃッ!!
(エアソルトで急接近)
タリムは知性が足りむ!
結局何だったか…
新作はワシは出ないようじゃの…
エッチマスター師父も、お疲れ様です。
>>982 字が微妙に違うぞ。字が。
(刀を持った手で裏拳)
ワシは十分落ち着いてるのじゃがの…
少ない文字数で判断しちゃイカン
【誰かいる?】
【こっちがアイヴィーやって1000で射精ってやってみるつもりだけど】
まだいらっしゃいますかねぇ…
(体を覆っていたマントを脱いでボンテージ姿になる)
まだ居るわよ。
さあ、早くチンポを出しなさい。
特別に口で清めてあげるわ……
(987の股間の前に屈みこんで性器が出てくるのを待つ)
989 :
987:2005/11/06(日) 02:27:33 ID:???
…は…はい…
(ボンテージ姿に息を呑みながら
ズボンのファスナーを下ろし)
(半ば勃起している肉棒を引き出す)
フン、フン……
(肉棒の先に鼻を近づけて匂いをかぐ)
臭いチンポだね、毎日洗ってるのかい?
まあいいさ、これから私の口で清めてやるんだからね……
(紫色の口紅を塗った唇を一舐めして、
亀頭の先を舐め始める)
991 :
987:2005/11/06(日) 02:35:41 ID:???
…え?…
洗って…ますが…
(アイヴィーの目の前でそそり立っていく)
…ふぁ…あ…
(先端を舐められて腰を震わせる)
ホラ…ホラ…どうしたんだい…
ちょっとこうされただけでもう降参かい?
(亀頭の先端、鈴口をほじくる様に舌が愛撫する)
情けない奴…
こうされたらどうなるんだい?
(舌が茎に移動し、裏筋を伝って動く)
【999で射精をお願いします】
993 :
987:2005/11/06(日) 02:49:04 ID:???
うわ…そこは…
(鈴口を責められ、わななく)
情けないって…
…アイヴィーさんにして貰えるなんて…
(竿を舐められて鈴口からカウパーを溢れ出す)
…おお゛…っ…!
【了解しました】
【時間があれば新スレで本番を…;】
全く…汚らしい汁までたらして…
じゅっ…じゅり…じゅる…♥
(ストローを吸うようにして鈴口に吸い付き
987の肉棒から溢れるカウパーを吸い出す)
(悶える987の顔を見上げて)
もうそろそろ唇で清めてやるよ。
こうされたかったのだろう?
フウッ…クチュッ……
(亀頭を紫色の唇が包み込む)
【本番は無理ですね…お許しを】
995 :
987:2005/11/06(日) 02:59:51 ID:???
そ…それは…
貴女が…くぁ!
(吸われる度にカウパーが流れ出る)
…ん…あ゛…
…ふゃ!…!
(笠を咥えられて思わずアイヴィーの頭を掴んでしまう)
【そうですか…ちょっと残念】
ふうんっ……!
んん…ん……
(頭を押さえつけられ目を見開くがすぐに立ち直り
唇で茎までも飲み込んでいく)
んん…んぅ…
(アイヴィー自身も肉棒が発する臭いに興奮してその気になり、
目を閉じうっとりとした顔で唇をスライドさせていく)
997 :
987:2005/11/06(日) 03:12:16 ID:???
…ふぁ…あ゛…
(根本まで咥えられスライドさせられ
一瞬頭が真っ白に)
(アイヴィーの頭を押さえて恍惚の表情)
…お゛…ん…
…アイヴィーさん…凄い…
…もっと…
(思わず爪先で
しゃがんだ彼女の股間を刺激してみる
…と、くちゅ…くちゅ…と水音が)
…ふぁ…
…もい…出そう…!
(溢れ出すカウパーが段々多量に)
んぅん…ふぅん…
んっ…れろっ♥
(頭を押さえつけられながらそれに逆らう事無く頭を前後に振り唇をスライドさせる。
時々息継ぎついでに舌で鈴口を穿る)
んふぅっ……!
ふうっ…ふうっ……
(爪先が股間に触れるとアイヴィーの呼吸が粗く熱くなり
うっとりとした声にさらに色気が増し肉棒への愛撫の勢いが増す)
ふんっ…ふっ…んっ!
(987の声を聞いてラストスパートをかけて唇のスライドを強く、締め付けをきつくする。
漏れる唾液とカウパーで唇が濡れている)
999 :
987:2005/11/06(日) 03:31:09 ID:???
お゛お゛っ…
…あ゛…
(アイヴィーの口から卑猥な音が響く)
(爪先で刺激したアイヴィーの股間の下には水たまりが出来て
尚もポタポタと滴り落ちている)
…ふぁ…いく…
出るよ…
…お゛!
(男の鈴口から大量の腐臭の白濁が
間欠泉の如く、ビュッ…ビュク…と吹き出す)
…あ゛…あ゛…
…アイヴィー…さまぁ!
(激しく腰を振り何度も射精してしまう)
【これでよかったでしょうか?】
【今回はありがとうございました】
【気が向いたら新スレの参加よろしくお願いいたしますm(__)m】
【しかし早かったなぁ…タリム様をはじめ皆様お疲れ様。新スレもマターリと楽しみましょうね】
ふむぅっ…んぐぅ…んぐっ……
んっ…んくぅ…
(987の肉棒から噴き出す白濁を吐き出す事無く飲み込んでいく。
アイヴィーの顔には苦痛と悦楽が入り混じっている)
ふんっ…ちゅうっ…れろっ…
(987の白濁の間欠泉が止まると残りも吸いだし
肉棒を舌と唇で清める)
(全てが終わると立ち上がり、マントを纏う)
おまえのチンポから出たザーメンときたら、
臭くて…苦くて…量も多くて…最高のザーメンだったよ♥
(小さく笑って背を向ける)
じゃあね…また会いましょう……
(小さな愛液の水溜りだけを残し、闇夜に姿を消す)
【満足させていただきました】
【新スレへの参加も検討しておきますので】
【ありがとうございます】
1001 :
1001:
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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