【内容】
巨大な屋敷で働くメイドと会話やなりきりHを愉しむスレです
>>屋敷の主人
・参加者は常に募集しております
・他の参加者同様、マナーを守って参加して下さい
・トリップの使用を推奨
>>メイドとしての参加者様
・無理をせず、辛い、反応が難しいと思った場合は、はっきりと【】を使って断りましょう
・専用のテンプレートへの記載、トリップ推奨
>>メイドとのプレイをされる参加者様
・メイドのNG(テンプレ外の【】発言含む)は厳守して下さい
>>その他参加者様
・メイドPLの成長と、参加しやすい環境作りにご協力下さい
・マナーを守り、よりよいスレ運営が行える様お願いいたします
【重要】
スレッド内で、参加者へ不快な批評、誹謗、中傷は厳禁
*荒し、煽りはスルーを徹底しましょう
前スレ
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷6【御主人様】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1125587403/
ジークジオン!
メイド用テンプレート
【出典】*オリキャラは未記入
【名前】*和名(漢字)の場合はふりがなも
【年齢】
【身長・体重】
【3サイズ】
【服装:キャップ】カチューシャ/キャップ/リボン/その他 *該当品を書き残す
【服装:スカート】ロング(足首)/セミロング(膝下)/ミニ/その他 *該当の服を書き残す
【服装:全体の色】紺色/黒/茶色/その他 *該当の色を書き残す
【男性経験の有無】
【特技】
【NG】
【その他】
【名前】ヴィルヘルミナ
【年齢】21
【外見】薄水色のショートヘア、淡いブルーの瞳で欧州系のハーフ
【身長・体重】170.53
【3サイズ】85.54.83
【服装:キャップ】白フリルが付いたカチューシャ
【服装:スカート】ロング(足首)
【服装:全体の色】白を基調に、裾などに黒のフリル
胸元に小さめな赤リボン
【男性経験の有無】本番は無し
【特技】膝枕、愚痴を聞いてあげること(ストレス解消)
【NG】大の方のおもらし、切断
【その他】色白で無表情
感情を表に出すことはあまりないが、御主人様には献身的
仕事を完璧にこなすタイプに見られるが、意外とおっちょこちょい
一人の時は鳥などの動物と話していそうな、謎な部分も持つ
6 :
986:2005/10/08(土) 22:08:33 ID:???
うむ。 ご苦労様であった。
前スレで付けた番号だが、これで外す事にする。
メイドさんで外した番号を欲しがる人は……いないよな?
つミ986
たく……
あの最後の終わり方は何だ?
荒らしの仕業かな?
埋められてしまいましたので、お引っ越しであります…
少々、綺麗な終わり方ではありませんでしたが晴れて新スレ…
こちらでも、よろしくお願いいたします(ぺこり)
>6 こんな所にゴミが……
御主人様のお館は、常に綺麗な状態にしておきませんと……
(素早く箒で捨てられた986を掃く)
>7 仕方ありません……
あのようなこともありましょう、あまりお気になさらずに
【ヴィルヘルミナさんは待機中なの?】
【それならそうと書いたほうがいいと思うけどね。】
>9 配慮が足りませんでした、申し訳ありません…
一応、声をかけて頂ければ応じさせて頂くつもりでした……
>10
今帰ったぞ…ヴィルヘルミナはいるか?
>11 お帰りなさいませ、御主人様……
お疲れでしょう、お荷物をわたくしに…
(御主人様から荷物を預かると、先導して館へ入っていく)
>12
おおいてくれたか…すまんが頼むぞ
(荷物を預けてヴィルヘルミナに続く)
>13 今日は遅いお帰りでありました……
お勤めの方はいかがでしたか…?
(毎日聞く質問をしながら、廊下を進み)
(寝室と浴場、ダイニングへと別れる道で立ち止まる)
御主人様、お食事…御入浴、御就寝……
どういたしましょうか?
>14
(同じく立ち止まり)
そうだな…食事は済ませてきたし、入浴は明日の朝にするつもり
だから、今日はヴィルヘルミナとの夜を楽しんだ後に寝るとするか…
>15 そうですか、了解であります……
ただ、行為後は入浴なさって下さい。
あれは汗をかいてしまいますので……
(淡々と事務的に言うと、寝室へ向かうを道を進んでいく)
カチャ……失礼いたします…
(入室する前に深々とお辞儀をし、御主人様の寝室へ)
>16
(入浴についての指摘をされ)
わかった…そうしよう…確かに汗をかくからな
(寝室に入り、荷物を確認して)
さぁ…ヴィルヘルミナ…今日はよろしく頼むぞ…
服は脱いでおくから後で選択しておいてくれ
>17 それでは、御主人様……奉仕させて頂きます…
(御主人様の脱いだ服を丁寧にたたみ置くと)
(ベットに座る御主人様の横に腰を落とす)
失礼します……んっ、ちゅっ…ちゅ…
(目を見開き、御主人様の唇に吸い付き)
(丹念に舌を絡み合わせていく)
ちゅ、ちゅる……ぴちゃ、れろっ…
>18
うん…頼むよ…
(ベッドに腰掛けてヴィルヘルミナを待つ)
んん…んっ…ちゅぷ…ちゅぱ…
(心地よさそうにしながら唇を重ね)
んむ…ちゅっちゅ…ぺろ…んん…
>19 んっ、んん……じゅる、ぴちゅ…
ふあ、御主人様…
(主人の口内に舌を差し入れ、歯並びに沿って舌を這わせていく)
ふぅ、はぁ……わたくしとの口付けはいかがでしたか…?
あまり慣れないことなので、粗相をしていなければいいのですが…
(不安そうに主人をじっと見上げながら)
(焦すように太股を撫で、股間にそっと触れる)
>20
んん…ちゅぷ…んむ…あむ…
(必死になって唇を貪り)
んむ…ちゅぱ…ぷは…うん、よかったよ…粗相なんて
とんでもない…さ、続けて…うっ…ふぅ
(太股を撫でられて心なしか快感を感じ)
わはは…… マグロール&短文返し。
>21 それは良かった……少々、安心です…
(安心したように肩を撫で下ろすと、御主人様をベットにそっと寝かせ)
(体を寄せるように添うと、無造作にズボンに手をかける)
そろそろ、よろしいですね……
御主人様、ズボンを下ろさせて頂きますます
(膝までズボンをズリ下ろすと、すでに膨らんだ股間を見つめ)
大きくなっていますね……
わたくしのご奉仕で感じておられるのですか?
>23
うん…安心して良いよ…十分良かったから
(ヴィルヘルミナに優しく寝かせてもらい)
うん…いいぞ…しっかり奉仕してくれよ…
(ヴィルヘルミナの頭を撫でてやり)
おう!おろしてくれよ…じゃないと出来ないしな…
(脱がしやすいように身体を動かして膝までズボンを下ろしてもらう)
(大きくなっていることを指摘され)
うん…感じているぞ…ヴィルヘルミナのキスだけで
こんなになったんだ…
>24 わたくしの名前は、日本人である御主人様には少々発音しづらいでしょう…
気軽にミナでよろしいので……
御主人様の大きいペニスを、わたくしの手でご奉仕させて頂きます…
では、失礼して……
(御主人様の右腕に胸を押し付けながら)
(下着の中に手を潜り込ませ、上下に扱き上げていく)
しゅ、しゅっ……にちゅ、じゅち…
【お時間はいつまで大丈夫でしょうか?】
【加えて、性器の呼び方は何とすればよろしいですか?】
>25
分かった…ではミナと呼ばせてもらう
(ミナの柔らかい手でペニスを包まれ、しごかれる)
うん…いいぞ…気持ちいいな…ミナの手が…あたたかくて
それがまた…たまらないな
(右腕に押しつけられた右胸の感触も心地よい)
うう…そうだ…頑張ってしごいてくれ…ミナ…
【1時半〜2時くらいまでは大丈夫です】
【性器はペニスでかまいませんよ】
>26 すごいですね……スペルマが溢れてきます…
御主人様のペニスが、とろとろに濡れて……
(下着も下ろし、少し強めに扱き上げながら)
(溢れたスペルマを亀頭に塗りたくり、尿道を指で擦っていく)
ぴくぴく震えていますよ……
イッてしまわれるのですか……?
>27
(下着も下ろされて)
ミナが上手にしてくれたからだよ…その調子で
頑張ってくれよ…うぅ…んん…へ、へへへ
(自分の先走り液を潤滑油にされてさらに滑りがよくなり)
くぅ…もうだめだ…一度出すぞ…ミナ…うおぁ!
(絶頂に達したペニスから精液が飛び出す)
>28 あっ……ふあっ…!
(勢い良く飛んだ精液をが髪や頬を汚してしまうが)
(それを気にもせず、ペニスに残った精液を唇を押し当て吸い上げる)
んっ……じゅ、じゅっ! んん…ぴちゃ…じゅちゅ
ふぅ……いっぱい出しましたね…
いかがでしたか、ご満足頂けたでしょうか?
【申し訳ありませんが、本番は無しでよろしくお願いいたします】
>29
(手での感触に加えて口で吸い上げられて)
うぅ…吸い取られる…うぁ…
(快感に酔いしれて)
あぁ…気持ちよかったよ…ミナ…
【了解です】
>30 ん……んく、こくっ…こく
(口に溜った精液を、喉を鳴らしながら飲み干すと)
(ハンカチで御主人様のペニスを丁寧に拭いて差し上げる)
…………? もう、よろしいのですか?
ご用が済んだのでしたら、わたくしは失礼させて頂きますが
>>ヴィルヘルミナ
新スレ設置、お疲れ様。
もしよければ…一緒にいいかな?
【お手柔らかにお願いします……】
>31
うん…ありがとう…今日はもうさがっていいぞ…
(ゆっくりとベッドから起きあがり)
じゃあ風呂に行ってくるよ…
(そのまま手を上げて部屋を出て行く)
【ありがとうございました!下手ですみませんでした…】
【それでは失礼します】
>32 ご一緒に……ですか?
しかし、こちらの御主人様はお休みになられますので……一緒にとはいきません
また、後日に……では、いけませんでしょうか?
>33 御主人様、良い夜をお過ごし頂けますよう……
入浴後はお風邪などを引かれないように、お気を付け下さい
では、おやすみなさいませ……(ぺこり)
>>34 OK、じゃあ後日に…ということにしよう。
お疲れ様、ヴィルヘルミナ…今日はゆっくりお休み。
(とヴィルヘルミナの手を取り、そこにキスをする)
>35 あっ……わ、わたくし如きメイドに、御主人様がキスなど……
ありがとうございます……今後も尚一層、奉仕させて頂きます…
(御主人様の脱いだ服を拾い、足早に部屋を出ていく)
【それでは、失礼させて頂きます…(ぺこり】
ウィルヘルミナって呼びにくいよね。
なんかいい愛称ないかねぇ。
ヴィルたんとか。
>>37 ・ヴィラ
・ヘルミナ
・ヴィン
……どうもイマイチだな……。
>気軽にミナでよろしいので……
ミナかヴィルが良さげだね
ルミナという手も
本人がミナでよろしいのでっていってるんだから
ミナでいいんじゃないの?
スマソ見落としてた
43 :
テニア:2005/10/10(月) 05:40:05 ID:???
グッドイブニンッ、ご主人様〜
へへっwこんな時間だからひっそり出て来ようと思ったんだけど、なんかワクワクしちゃってさ〜夜っていいですよね?
まさか、こんな時間に来るなんてね
45 :
テニア:2005/10/10(月) 05:46:49 ID:???
>>44 ご主人様だって人の事言えませんよ〜?
早起きなのですか?それとも夜更かしですか〜?
>>45 早起きといえば早起きかな?
夕方〜夜と寝て朝方に目を覚ましたんだよ
よければ目覚めのコーヒーをもらえないかな?
47 :
テニア:2005/10/10(月) 05:57:01 ID:???
>>46 私は夜更k…ごほごほ。
私も早起きで〜す、気持いいですよね〜
(あははと笑うと言及される前に注文の通りに厨房へ逃げる)
あっぶない危ない…本読んでましたとは言えないもんね
(コポコポとサイフォンからコーヒーを注ぎ、テーブルへ戻る)
お待たせしました〜、砂糖、ミルクはいかがですか?
>>47 ああ、砂糖とミルクも頼むね。甘いのが好きなんだよ
そう……テニアのようにね
(コーヒーを差す出すテニアの手にそっと触れる)
49 :
テニア:2005/10/10(月) 06:07:16 ID:???
>>48 さっすがご主人様、私が甘党だって知っていてくれたのですね〜?
…って違いますよね
(ゆっくりとコーヒーをテーブルに置き)
ご主人様?本当に私が甘いのか試してみますか?
(添えられた手を握り返す)
>>49 試してみても……いいのかい?
そんなこと言って…僕に冗談は通じないぞ
(握った手を引き寄せ、優しく抱きしめる)
まずはその唇……甘いか試させてくれるかい?
(ゆっくりとテニアの唇に迫っていく)
51 :
テニア:2005/10/10(月) 06:18:40 ID:???
>>50 だってさぁ〜、すっかりノリノリのご主人様に反対出来るメイドなんていませんよ〜だ
(ワザと膨れた表情を作る)
わっ…
(手首ごと引かれて、ご主人様の腕の中にそっと収まる)
唇が確かめたいのなら…どうぞ?
(そっと目を閉じる)
>>51 ちゅっ…ちゅる……ちゅぱっ……
(唇と唇が軽く触れ、自然とテニアの口内に舌を忍ばせていく)
テニアの腰って細いね…
でも胸はどうなのかな?
(背中に手を回して、その手がじょじょに胸に向かっていく)
53 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/10(月) 06:34:41 ID:Iqsjg48a
>>52 もぅ…強引なんですから…ぴちゅ、ちゅる…どう、です?味なんてありますか?
(入って来た舌に自分の舌も絡ませる)
ご主人様ったら…手癖がよろしく無いんですから…
(主人の腕の中で身をこわばらせながら動き回る手に注意を払う)
胸の方はもうちょっとでDと言ったところですぅ…
54 :
テニア:2005/10/10(月) 06:36:15 ID:???
やっちゃった…ごめんなさい、ご主人様方…
>>53-54 気にしなくてもいいよ
一目見ればテニアだと僕にはわかるからね
手癖は、悪くないはずだが……
テニアがそうさせしまうんだよ
(テニアの目を見つめながら)
テニアの胸、見てみたいんだ……ダメかな?
56 :
テニア:2005/10/10(月) 06:46:23 ID:???
>>55 はい、ご主人様がそうしたいのなら…
(服を上着だけ脱いでブラも外す)
あの…どうでしょうか?いくらご主人様でも、少し恥ずかしいです…
>>56 すごく綺麗な胸だよ……
(うっとりした眼差しで曝け出された胸を見つめる)
恥ずかしいの?
でも、僕のここが反応してしまったよ……
(ズボンの中で窮屈そうに性器が大きくなっている)
58 :
テニア:2005/10/10(月) 06:54:48 ID:???
>>57 だってここで恥ずかしくないなんて言える子がいたらよっぽどじゃないですか!?
あのっ、えっと…お褒めに預かり光栄です、はい…
(恥ずかしがりながらゆっくり顔を上げると、その途中で主人の股間の膨らみ始めた物が目に飛び込む)
ここって言うのは…もしかして?
(言いながら顔をパーッと赤くし)
>>58 テニアは、そのよっぽどな娘じゃなかったんだね
安心したよ
テニアがこんなにしたんだよ……
もちろん責任取ってくれるよね?
(ズボンと下着をおろし、大きくなった性器を見せつける)
60 :
テニア:2005/10/10(月) 07:03:26 ID:???
>>59 メイドの仕事はご主人様のお世話ですから、出来ない事以外はやらせて頂きますよ〜
(すっかりギンギンなモノを両手でペタペタ触りそのままくわえる)
ぶちゅ…ちゅ、あむ…ぴちゃ、んんっ!
(先端部分だけを口に含み唾液を塗っていく)
>>60 テニア、いいよ
もっと激しく吸い付いてくれないか!?
うっ……はあはあ……
気持ちいいよ、一体誰にしつけられたんだ?
(エッチな視線でテニアを見つめ、テニアの頭を優しく撫でる)
62 :
テニア:2005/10/10(月) 07:19:46 ID:???
>>61 ズズッ…ちゅ、ちゅる…ハァハァ…特定の誰かというのはないです…
ただ、こうすると喜んでもらえるって分かったから…
(リクエストに応え、肉棒を全て口に収めようとして蒸せる)
けほっ…かはっ、ご主人様の…大きいよぉ…全部は無理ですぅ…
(半分だけくわえ、出来る限りの力で吸引する)
ズッ!ズズッ、ぴちゃ…ちゅるん…
>>62 他の誰かのも咥えたことがあるのか……
嫉妬してしまうな
うっ……テニア、上手だよ。
あっ……はあ…イってしまう!!
(テニアの口の中で思いっきり精を放つ)
はあ、はあ……まだ満足できないよ
もっとテニアと一緒にいたい…ダメかな?
64 :
テニア:2005/10/10(月) 07:36:52 ID:???
>>63 どうぞ、お好きななだけ出して下さい
(フィニッシュを感じて更に強く吸い、裏筋を舐め上げる)
うっ!ブシュ、ブッ!
(口の中で出されたそれを全部飲み干そうと懸命にすするのだが、朝勃ちの力に勝てずに顔に胸にとかかる)
けほっ…かはっ…ご主人様ぁ…多すぎますぅ…
(顔についたのもそのままに、一仕事終えたモノをもう一度くわえ、綺麗に舐めとっていく)
ん…苦いです…
ご主人様、申し訳ございません、私はこれにて失礼させていただかないと朝食の準備に間に合いませんので…
【リアル夜更かしだったので限界であります…】
>>64 無理を言ってすまない……
ふふ、テニアに飲んでもらえて嬉しいよ
テニアに夢中になって周りが見えていなかったようだ
それではお勤めごくろう、また頼むよ
【もう朝ですよ!ありがとうございました、それではおやすみなさい】
66 :
シャルロッテ:2005/10/10(月) 10:51:37 ID:???
はじめましてこんにちは。
11時30分位まで待機いたします。
お時間のある方はどうぞ構ってやって下さいませ
67 :
シャルロッテ:2005/10/10(月) 10:58:41 ID:???
テンプレです。宜しくお願いします。
【名前】シャルロッテ(愛称はロッテ)
【年齢】17歳
【身長・体重】154cm48kg
【3サイズ】88・60・85
【服装:キャップ】キャップ(アイボリー・2段フリル+リボン付)
【服装:スカート】セミロング
【服装:全体の色】大人しめのデザインで、深緑を基調に。
エプロン、襟とカフスはアイボリー。黒のリボンタイ。
下着はガーター付ビスチェとショーツ。黒の卑猥なデザイン。
【男性経験の有無】数多く。
【特技】コーヒー紅茶等のおもてなし。子守唄。奉仕。
【NG】出す以上のスカ(飲食塗など)命に関わる怪我
【その他】
金茶のゆるいウェーブセミロング。緑の瞳。色白のもち肌。
清楚でしとやかな風貌や立ち振る舞い。
外見や普段の佇まいからは想像もつかぬ程淫乱M。
恥じらいながらも奉仕だけで乱れてしまう。
壁|・)ダレモイナイ…お相手希望するなら今の内…。
【いますよ】
69 :
シャルロッテ:2005/10/10(月) 11:06:33 ID:???
ごきげんよう、ご主人様。
嗚呼。そのようにお隠れにならずに…
今ちょうど、スコーンが焼けた所ですのよ。
宜しければお召し上がりになられませんか?
(柔らかく微笑んで首を傾げる。)
【3時〜4時リミットなのですが、お相手お願いできますか?】
【分かりました】
あ、ああ…いや、なんだ…今まで一人で十分だったから、メイドを雇ったことがなくて…。
どんな感じで働くのかなぁ〜、なんて……ハハ…。
スコーン、か。貰うよ。
……う………
う・ま・い・ぞぉぉぉぉ!!。
【希望のシチュがあったらそちらに合わせますが?】
71 :
シャルロッテ:2005/10/10(月) 11:18:08 ID:???
まぁ…。そうなんですの?
それではうんと頑張りませんと、メイド全体の印象が悪くなってしまいますわね。
(笑みを表情に残したまま、がんばります、と小さく拳を握ってみせて。)
ありがとうございます。
お口に合いましたのなら幸いですわ。
お菓子と一緒に何かお飲みになられますか?
【ご主人様のお望みの侭に扱って頂ければ嬉しいです。
お気遣いありがとうございます。】
まぁなんだ、親父から『男なら』云々言われて雇ったもんだからね。他にも御曹司が独り暮らしってのも面子に関わるし。
(小声で呟く)……メイド…か……いやらしいことしか考えない俺は駄目人間だな……。
んっ?飲み物?。そうだなぁ〜………。
(彼の顔がにやついた。変なことを思い付いたらしい)
じゃあ…君の下から出るのが飲みたいな〜。
(冗談のつもりで笑い洩らしながら言った)
【一応マターリから入っていきたいです】
73 :
シャルロッテ:2005/10/10(月) 11:39:01 ID:???
(ご主人様の唇が吊り上ると、少し不思議そうに瞬き。)
え、し、下…って……っ?!
(告げられた言葉に驚き慌てて息を詰まらせる。
恥ずかしげにカァと頬を薄く朱色に染めて。)
本当に、その様なことを、望まれるのですか…?
……ロッテは、ご主人様のご命令なら、歓んで従いますが…
(上目遣いでちらりとご主人様を覗いながら言葉を返す。
冗談を冗談とは受け取っておらず、恥ずかしがりながらも従順な姿勢。)
【わかりました。それでは改めまして宜しくお願いいたします。】
(男の下卑な事に恥ずかしがるロッテの姿を見て、微笑えむ)
冗談だよ、冗談。
そんなのに恥ずかしがる事ないよ。でも、そんなに顔を真っ赤に染めちゃ、こっちがすごいそそられるよ。
(だが彼は、ロッテがただ単に恥ずかしがっているわけではないと見抜くと、彼女の側に行き、耳元で)
…したいの?
(甘く囁き、耳に息を吹き込んだ)
75 :
シャルロッテ:2005/10/10(月) 11:56:47 ID:???
冗談、ですのね。びっくりいたしましたわ…
(火照ってしまった頬に手を当てて頷く。
耳元に囁きと吐息が触れれば、肩がぴくんと震えてしまい。)
そんな…
いやですわ…その様な事を仰られては…
(口ではそんな風に貞淑を装おうと試みているのだが
赤く染まった目元はどことなく期待を帯びてご主人様を伺う。
どきどきと弾む胸に、手を宛がい移して。)
(ロッテはあくまで自らを抑えるが、彼は彼女自身の様子を見ていた)
…もう少し正直になったらどう?。嘘つきな子には仕置が必要だね。
(そう言うと手で背中を摩りながらロッテの耳に口を含んだ)
ぬち…ちゃ……ちゅく…にち……ちゃ……
(卑猥な音と彼の舌使いがロッテの耳を舐めつくし、彼女の心に侵食する)
77 :
シャルロッテ:2005/10/10(月) 12:19:48 ID:???
ふぁ……っ
(耳を食まれて思わず上擦った声が漏れる。
恥ずかしさに自分の人差し指を噛んで甘い声を殺そうとし。)
あぁ…申し訳ございません…
ん、ん……ロッテは、はしたないメイドですの…
ご主人様にお仕置きしていただくと…
そう思うだけで、体が熱くなってしまいますの…
(心とろかすような舌での愛撫にぴくぴくと体を震わせながら
素直な欲求がついに口をつく。
ロッテは瞳を潤ませてご主人様の手に身を委ねる。)
はぁ…、はぁ……ご主人様ぁ…
いやらしいロッテを、どうぞご主人様の思う侭に使って下さい…
(自らの性欲と男の愛撫に敗けを認めたロッテを正面で見据えた)
はい、よく正直に言えました。
けど嘘つきではしたない、いらやしいメイドにはちゃんとした仕置が必要だね。
(そう言うと、ロッテをお姫さまだっこした)
ここでは何だから、ご主人さまの部屋でしてあげるよ。
(彼はロッテを抱えたまま、自分の寝室に向かっていった)
【すいません、食事落ちします。
暫く待ってくださいorz】
79 :
シャルロッテ:2005/10/10(月) 12:35:57 ID:???
(あられもない言葉を口にした恥ずかしさに泣き出しそうな表情。)
きゃ…っ…?!
(黙って相手の言葉を聴いていたが
不意に姫抱きにされると大きく目を瞠り。)
………
はい…ご主人様のお部屋で…沢山躾けて下さい…
(息を飲むと、覚悟を決めたように目を伏せてご主人様の腕で運ばれてゆき…)
【承知いたしました。どうぞ美味しいお昼を召し上がられますよう。】
【ご飯食った後に少し寝落ちしてしまいました。すいませんorz】
(自室に着き、ロッテをベットに寝かせると布で両手を縛った)
じゃ…ちょっと痛いかもしれないかもしれないけど……仕置だから我慢してね。
(そう言い、ロッテの胸を服ごしから揉んだ。乳房の全体を手で包みこみ、規律正しく寄せて、上げて、引っ張った)
死ねよ
昼間から寝落ちすんなよw
ぐじゃぐじゃになって死ねよ
ロッテさんがとても可哀想なのですが…
85 :
シャルロッテ:2005/10/10(月) 14:30:11 ID:???
【お帰りなさい。どうぞお気になさらないで下さいませ。】
っぁ……は、はい……
(ベッドの上、両手首を固く戒める布の感触にかすかな怯えを目元に浮かべる。
だが、そんな怯えが返って興奮を呼び覚ますのか、唇から熱っぽく息が洩れる。)
……っつ…ぅ……あ、……ぁ……
(布を隔てても豊かさを主張する膨らみがいびつに引っ張られ
眉間に切なげに皺を寄せながら、背を軽くしならせる。)
ご…ご主人様……っぁ…
【シャルロッテさんを長らく待たせてしまった事と、皆さんに不快感を与えてしまった事に深くお詫びします】
全く、仕置なのにそんな声出しちゃって。もっとひどくしたほうがいいね…。
(指に乳首を挟み、力を込めて摘み、引っ張り、こねあわせる)
…さて、と…ここはどうなってるかな?
(彼はロッテのスカートを退け、空いていた片手でショーツごしから秘裂に触れた)
【時間がありませんが、少し早めた方がよろしいですか?】
87 :
シャルロッテ:2005/10/10(月) 14:49:05 ID:???
んっ……んふ……
もうしわけ…ございません……、こんな、いやらしいメイドで…
…、ロッテの事、軽蔑されますか…?…ふぁ…あ…
(痛い位の刺激が堪らなくて、突起に硬い芯を立たせる中で
自分の淫らさが恥ずかしく、また不安でもあり問い掛けるまなざしを向ける。)
あぁっ…ご主人様の、お指が……ロッテに……っ…
(下着ごしとはいえ恥ずかしい場所に触れる指に感極まる声をあげる。
そこは既に期待と高揚の所為でぴちゃりと湿った音と感触を指に伝える有様。)
【私も気がつくのに遅れてしまったですし…お互い様という事で…。
はい。此方もなるべく早くできるように努めますね。】
(ロッテの痛々しい視線に気付き、彼はその瞳と目をあわせた)
軽蔑?
…いやらしい子は嫌いじゃないよ。ただ、自分のメイドだから、責任持ってちゃんと躾をしないといけないからね。
それにロッテは可愛いから、ついついいじめたくなるんだ。男って駄目な生き物だよね。
(ロッテのショーツが布ごしからでも湿っているのが分かる。男は口のはしを吊り上げ、ひと思いでショーツを脱がした)
どうしたの?こんなに濡らして。ここからどんどんトロトロしたのが出てくるよ。
(彼女のあらわになった濡れた秘裂に指を挿れ、抜き挿しする)
89 :
シャルロッテ:2005/10/10(月) 15:13:02 ID:???
そんな…
それなら、ロッテだって駄目なメイドです…
ご主人様に躾けて、いじめて頂けるのが、嬉しくて…
今も、どきどきして、おかしくなってしまいそうなんですもの。
(ご主人様の言葉に安堵から、じわりと目頭が熱くなる。
そしてはにかみを浮かべ、素直な欲求を、自分の淫らさを伝え。)
……あ…はずかしい…ですわ…っ……
んんっ、……ぁ…ご主人様…あ……
そんなに、かき回されては…っ……オツユが…とまらな…く…、ひあぁっ!
(愛撫をしやすいように自らスカートをたくし上げ、白い腿をくねらせる。
つやつやとした桃色の花弁は早くもひくつき、粘る蜜をちゅぷちゅぷと溢れさせていた。)
そう…。
でもロッテは駄目なメイドじゃないよ。こういう事を本でしか読んだことのないご主人にここまで感じてくれて……。
(左手でクリトリスをいじり、右手で秘裂の挿入を激しくした)
はは…ロッテのオツユでこんなに濡れちゃたよ。
(そう右手を秘裂から抜き、人指し指と親指を合わせ、離すたびに秘蜜が糸を引く)
じゃ…自分に正直ないらやしいロッテのご褒美に……。
(彼は自分のズボンを脱ぎ、ロッテの目の前で努張した肉棒を晒した)
これをあげるよ…。
(肉棒が少女を貫いた)
91 :
シャルロッテ:2005/10/10(月) 15:36:13 ID:???
っふ……ぅぅ、…あっ…ご主人様ぁ…、…ぁぁあ…
(蜜壷へと潜り込んでいた指が抜かれると、ぢゅぽ…といやらしい音が零れる。
指の間で糸を掛ける自分の愛液に、改めて恥ずかしさが浮かび
縛られている手を強く握りこんで羞恥に耐える。)
は…い…
ロッテの中に…ご主人様をくださいませ…
……っ、あ、あぁああ―――!!
(ほぼMの字を描く程脚を広げると、屹立した肉棒にとろんと双眸が潤む。
濡れそぼった胎内に亀頭が入ると、悦びの悲鳴を上げて。)
はぁ、…あん!…・・あっ、あぁっ…
ごめん、なさ…い…ロッテとまらなく、な…っちゃ……ふあぁんっ
(自ら根元まで肉棒を咥え様と腰を突き出しながら
早くもお尻で円を描くようにして淫らな姿を見せてしまう。)
うあ…きつっ……!
(想像していた以上にロッテの膣内はきつく締まっており、気を抜いたら直ぐにでも射精してしまいそうだった)
くあ……ろっ…て…きつくて……気持ち…いい……。
(痺れる程の快感が男を欲情させ、更なる快楽へと誘う。狭いロッテの膣を腰を使い、肉棒をスライドさせる)
“にちゅ…ぢゅ……ぢゅる…ぐぢ……じゅく…ぐちゅ……ぢゅ…ぢゅ…”
(秘裂から溢れる秘蜜が卑猥な音を立て、互いの欲情を更に際立てる)
はかっ…くぅ……んん…ロッテ……もうそろそろ……
(そして、男にその時がきた)
で……出る……!!
“じゅ、じゅう、じゅゅゅゅうっ”
(男は、ロッテの中に己の全てを吐き出した)
93 :
シャルロッテ:2005/10/10(月) 16:01:44 ID:???
あぁっ、あ…っ、…ぅ……ひぁあ…、あ!
(熱でとろけた内壁はご主人様の肉棒を強く締め付ける。
まるで意志をもった口の様に収縮するその動きはロッテが昂ぶる程強さを増して…)
…アッ…、はぁっ、…ぃ…ですぅ…っ、ロッテ、も、…きもち、よくて…
ふあぁっ!…ご主人様っ…ごしゅじんさまぁっ!
(背中を駆け上る快感に幾度も全身を反り返らせながら
今にも達してしまいそうなのを、ご主人様の絶頂に併せるために必死で我慢し。そして)
あぁっ、あっ、あ、ああっ…あぁ―――っ、ッ!!
(どく、と胎内で熱が迸った瞬間背中が弓形に強く反り返り
高い鳴き声と共にがくがくと腰を弾ませて絶頂に達する。)
あ……あぁ…ご主人様の、ミルク…が……いっぱい…
(濡れた粘膜に注がれる精液にうっとりと瞳を緩め
はぁ…と満ち足りた息を漏らして余韻に浸る)
【時間ですね。そろそろ〆に入りますね】
はぁ…はぁ…はぁ…
(肉棒を秘裂から抜き、出した快感と気だるさで彼はロッテの側に倒れこんだ。布で縛っていた両手を解く)
ごめん…中に出して……、初めてなんだ……。
…妊娠したら、何でも責任とるよ……。
(男は申し訳なさそうにロッテの頭を撫でた)
95 :
シャルロッテ:2005/10/10(月) 16:18:31 ID:???
(戒めを解かれると、少し跡のついた手を伸ばして
自分の頭を撫でるご主人様の片手をそっと包み取る。)
そんな事、気になさらないで下さいませ…
ロッテは、ご主人様に喜んでいただけるだけで十分なのですから…
(まだ熱の残る瞳を微笑ませて告げると、中の物が零れてしまわぬよう
下肢に力を篭めながらベッドより腰を上げる。)
汗をかかれてしまいましたでしょう。
どうぞ、湯浴みをされてさっぱりとして下さいませ。
(そう告げて、主の為にお風呂の用意をするべく寝室を下がってゆく…)
【それではお疲れ様でございました。
時間は気にしなくても大丈夫になりましたがキリがよいのでこれで…
拙いロールでしたがお相手頂いてありがとうございました。】
(ロッテが部屋から出ていくのを確かめると男は溜め息をついた)
いいメイドさんなのに、俺って…駄目主人だよな…。
(自分の手の平を見て、ロッテの温かさを思い出す)
……大切にしないと……。
(ぎゅ、と自分の手を握った)
【こちらこそ色々とすいませんでした。それでは、またいつか。】
97 :
シャルロッテ:2005/10/10(月) 16:28:02 ID:???
【はい。こうしたスレでのなりきりは初めてで、至らぬ点多くてすみませんでした。
また顔を出そうと思いますので、良ければ遊んで下さいませ。
重ね重ね、ありがとうございました。それでは。】
盛況盛況?
良新キャラ降臨
それじゃ今までいたのは糞メイドなのか?
シャルロッテに惚れた・・・
( ゚д゚)自演くせぇ……
自演ごとき気にすんなよ
真偽は闇の中だ
気にすんな
裏繋がりといい自作自演といいロクなメイドこねぇな。
少しはオリキャラ板のメイドの爪の垢でも煎じて呑めよw
俺の相手をしてくれたらどうでもいいと思うぜ
オリキャラ板からの糞信者ウザー
他スレどころか他板の話をする馬鹿がいますね?
>本当のメイドを見てこいよ
「本当の」という形容詞に笑った、笑うしかなかった。
こちらとむこう、どう贔屓目に見ても、タッチの違う二つの贋作だろう。
105や108みたいに自分が気に入らないから叩くような奴が来なければ
ここは確実に良くなると思うな
パチモンでもいいじゃん
本当のメイドはそもそも雇い主と性行為はおろか手を触れたりもしないんじゃないか?
てゆうか、本物のメイドってなんすか?
秋葉にいるメイドさんすか?www
ってか本物なんか見たことねーよ
いいじぇねえかよべつに
大切なのは本当か贋物かじゃない。
萌えるか萌えないか、それだけだ。
俺はどっちの板のメイドさんも好きだ
無駄に比べたりけなす奴は氏ね
実物は家政婦みたいなもんさ、掃除、洗濯に料理と契約通りにこなすだけ。
若い子なんて援交まがいの高額契約じゃない限りまずいない。
セクハラでもしようとしたら即訴えられちまうよ、「ご主人様のおっしゃる通りです」なんてのは江戸時代までだ
ここの風潮が気に入らないってんなら好きなところに行ってください
いちゃもんつけるバカがいるから良質のキャラハンが定住しないんだろうな
オリキャラ信者が良キャラ潰しにきてるとしか思えない流れだ
叩いてるバカを叩きたくなる気持ちは判るけど、
住人全部でスルーしてキャラハンさんを応援してあげないか?
叩き合戦になってスレが荒れてキャラハンさんが来づらいふいんき(なぜか変換でkry
叩きたい気持ちをぐっとこらえてキャラハンさんへの愛を書き込め。
シャルロッテさん、がんばってください!
ふんいき=>雰囲気
ふいんき=>腐陰気
>120
なんだか納得したんだ。それ使わせてもらうんだ
123 :
テニア:2005/10/11(火) 17:34:11 ID:???
あのっ、え〜っと…
とりあえずグッドイブニングですご主人様方〜
124 :
テニア:2005/10/11(火) 17:52:51 ID:???
あららぁ〜
今のところはこれで失礼致します
ぐわっ…!指切った…
えぇっと、絆創膏、絆創膏…って、絆創膏ってどこだよ?
メイドさぁ〜〜〜ん!
126 :
テニア:2005/10/12(水) 16:55:17 ID:???
>>125 どうしましたお客様ー!?
(バタバタと登場)
あららぁ、切っちゃったんですかぁ〜?舐めてえけば治りますよ〜w
>>126 お客様じゃなくて御主人様だよ!
顔忘れたのかよ!
…いきなりノリつっこみさせないでくれよ。
ちょっと深いから血が止まらないんだよ。
絆創膏ってどこにあるの?
128 :
テニア:2005/10/12(水) 17:03:34 ID:???
>>127 可愛いご主人様ですねwモチロン冗談ニ決マッテイルアリマセンカ?
(妙に焦りながら取り繕う、本気で間違えたなんて言えない…)
え〜っと…救急箱救急箱…メイドの控室で見掛けたような気がします、ただいまお持ち致しますー!
(逃げるように撤退)
>>128 ああ…ダメだ…
血を見ると力が抜ける…
…冗談?本気に見えたけど…気のせいってことにしておくよ。
はい。いってらっしゃーい…
……まさか、このまま戻ってこなかったり…
…しないよなぁ?いくらなんでも、それはねぇ…?
(ソファーでぐったり)
130 :
テニア:2005/10/12(水) 17:13:28 ID:???
>>129 ご主人様ー!ご主人様!?大丈夫ですかー!?
(戻ってみると、力なくへたっている主人を見付ける)
キャーキャー!ご主人様ぁー!どうなさったのですかー!?
(慌ただしく近寄る)
絆創膏ならお持ちしましたよ!傷は浅いですー!
>>130 ダメだ…温室育ちだからちょっとした
バイオレンスで意識が遠くなっちゃうんだよね…
テニア…ありがとう…
君に会えて…よか……った…(カクッ
……遅いよ。死ぬところだったよ。(むくっと起き上がり)
ここ、ここに貼ってください。(指を差し出す)
132 :
テニア:2005/10/12(水) 17:30:08 ID:???
>>131 ダメですご主人様!お気を確かに!
しっかりしてくださいませ!私でよければいつでもお相手させて頂きますからー!!
(倒れ込んだ主人に抱きつき)
もっと早く対処ができれば…
…って、ご主人様…?
(何事もなさそうに起きた主人に対して拍子抜けし声で反応し)
は…はぁ、ここですね?
(消毒液をシュッシュとかけてペタリと張る)
【本人これでタイムアップです】
>>132 うん、合格。
今のメイドはノリがよくなくちゃ務まらないからな。
(テニアのリアクションに満足げに頷き)
ありがとう。
でも、重症だから今日はもう仕事はしないぞ。
執事には内緒にしておいてくれよ?
そろそろ夕食の準備の時間じゃないの?
行って行って、もう大丈夫だ。
【はーい、お疲れさま〜】
【来てくれてありがとう〜!】
134 :
テニア:2005/10/12(水) 17:41:43 ID:???
合格…?
合格ですかぁ〜、ありがとうごさいました〜
(とりあえず一礼して喜びを表現する)
お仕事サボりますと執事さんが…それでは失礼いたしますぅ…
(ブルッと身震いしてから厨房へ消えていく)
【今度ゆっくりお会いましょうw】
【それでは】
テンション高い娘が入ったみたいだね
みんな頑張ろう
136 :
テニア:2005/10/13(木) 17:51:54 ID:???
お夕飯前の微妙な時間にお出迎え〜
こんばんわ〜です〜
…―――最近、めっきりと涼しくなって参りましたわ。
ご主人様に、ナイトキャップでもお持ちするべきかしら…?
【失礼します。30分ほど場所をお借りして待機致します。
外見等は
>>67を参考になさって下さい。宜しくお願いします。】
ロッテたん(*´Д`)ハァハァ
おや、シャルロッテ君か。まだ起きていたのかね。
時間が良ければ、夜のお茶にでも付き合ってくれないか?
秋の夜長、本を片手に一人で過ごすのも飽きたのでね。
【まだいらっしゃいますか?】
【もしお時間がまだ大丈夫でしたらお相手お付き合いいただけますか?】
それでは時間が参りましたので、下がらせて頂きます。
どなた様も、お風邪など召されぬよう
くれぐれもご就寝の折は暖かくなさって下さいませ。
失礼致しました。
嗚呼。はやとちりを、失礼致しました。
ロッテで宜しければ、歓んで夜半のひと時、お供させて頂きますわ。
…すくなくともご本よりは、お喋りが上手ですのよ。
(スカートを軽く摘み、膝を曲げてお辞儀。やんわりと、しかし嬉しげに笑みを湛える。)
【失礼を致しました。
睡魔の訪れるまで…という曖昧なリミットですが、お付き合い願えますか?】
>>138の旦那様
ロッテなどに頬染めて頂けますのは、嬉しいですわ。
…少し、照れ臭くも、ありますけれども。 (はにかみ。)
そうかい、それではしばらくの間、話し相手をしてもらおうかな。
本も色々語ってはくれるが、少なくとも君ほどに聞き上手ではないだろう。
では、まず紅茶でも淹れて貰おうか。
人づてに聞けば、君の淹れる紅茶はなかなかのものらしいではないか。
私は帰りが遅いせいでいつも飲みそびれていて残念に思っていたのだが。
はい、お任せ下さいませ。
夜も更けて参りましたので、少々薄めに入れる事に致しますわ。
(一度主の前を下がり、白手は鮮やかに茶の用意を始める。
正式なルールに乗っ取り淹れられるダージリンティ。
コジーを掛けたポットの傍らに、カップとブランデーの小瓶を並べたトレイを手に。)
…きっとそれは、ご本よりもロッテの方が、忠心強いからです。
ご主人様のお声を聞く歓びがあれば、自然と聞き上手にもなるというものですから。
(などと、戯れに胸を張り威張ってみせてから、クスクスと笑みが弾ける。
甲斐甲斐しく茶をカップに注ぎ、お好みで…と紅茶に垂らす為のお酒を添える。)
素晴らしい気遣いだよ。では、そのように(薄く)してくれたまえ。
どれどれ、一ついただいてみよう(淹れてもらった紅茶にブランデーを一たらしして飲む)。
ほぉ……、これはなかなか。絶妙な渋みとダージリンの持つ深みの味わいが、
お互いを損なわずむしろひきたて合っている。ブランデーが不必要と思えるほどだな。
うむ、思わず美食漫画のような言葉が口走ってしまうくらい美味いよ、シャルロッテ君。
色々な人の淹れた紅茶は飲み歩いてきたが、こんな近くにこれほどまでの手練れがいるとはな。
灯台下暗し。出歩いて飲む意味がなくなってしまいそうだな。
うむ、素晴らしい紅茶だった。
では返礼という事で、今度は私が淹れて差し上げたいがいいかな?
私とて紅茶を飲み歩いてきたからね、そこそこのものは供することができると思うよ?
(そう言うと、新たに紅茶を作り始める)
【少々、其方で恥ずかしがっていただくプレイを始めようと思いますが宜しいでしょうか?】
ふふ…そういって頂けますと、練習をした甲斐があります。
え…、ご主人様が、ロッテに…ですか?
(存外の申し出に、ぱちりと大きく瞬きをする。)
あ、ぁ…、その様な…
主たるお方が、はしため風情に手を煩わせる事は無いですのに。
(非常に恐縮して窄められる肩。
だが、メイドの目にも危なげの無い主の所作にひとつ息を吐き出し。
まだ若干申し訳なさそうに眉を下げながらも、頭を垂れる。)
では、今宵はお言葉に甘えさせていただきますわ。
……少しだけ、ご主人様のお淹れになる味、というのも気になりますし…
(最後、年相応の悪戯めいた表情を覗かせて体を落ち着ける。)
【はい。羞恥関係は好みですので、どうぞ御気のゆくままになさって下さいませ。】
そうか、やはり修練の賜物という奴か。紅茶という不思議な飲物は
与えたいと思う相手にご馳走していくことで格段に美味しくなっていくというからね。
私などとはやっぱり場数が違うなぁ。
(懐中時計を見て茶葉が十分開いたことを確認する)
よし、こんなものだったかな。いや、あんな名人芸を披露された後だけに不安だなぁ。
では拙い技術ではありますが、どうぞ、わたくしめの紅茶をお召し上がりください。
(笑いながら、紅茶カップを載せた皿を彼女の前に出す時、紅茶がふと自分の手に零れる)
アツっ!ぁっ!!
(振動でカップが倒れ、中の琥珀色の熱い液体はシャルロッテの胸元から腰あたりまでかかる)
しまった!大丈夫か、シャルロッテ君!
そのままで、すぐ拭き取るからな!火傷になっていないといいんだが…!
(ハンカチを取り出すと、シャルロッテの深緑のメイド服の上から紅茶を拭っていく)
(結果、胸元のあたりも強く力を加えるようにハンカチを当てていく。)
………っ。
(その弾力に自分の顔が赤くなるのが分かるが、真摯さと義務感から拭き続ける)
(自分の為に紅茶を淹れる様子を柔く目を細め見守る。
だが、主の手に紅茶が零れるのを見て取ると大きく目を瞠り。)
ご主人様…!大丈夫で……、ッッ!
(腰を浮かせかけた身体に浴びせられる液体の熱さに、柳眉をぎゅっと寄せる。
如何に従順とはいえ人の子。熱さには耐え切れずに目の端に涙を滲ませ。)
す…すみません…お手煩いを掛けます…
(エプロンの厚さが功を奏し、酷い火傷にはならず肌が赤らんだ程度。
だが熱い茶が掛かったショックで、普段は遠慮をする行為もされるがままに。
…ふくよかな胸に宛がわれる布に恥ずかしげに口端を結ぶ。)
あ、あの、そこは…もぅ、自分で、出来ますので…
(シャルロッテの小さな声は、真剣に拭い続ける自分には聴こえていないようだ)
んっ……ボタンがなかなか……小さい……しかも多い。
火傷になってはまずいな…、すまないがちょっと急ぐぞっ……!
(無理矢理にメイド服をはだける。ブツブツンという音を立ててボタンがとれ落ちる)
(深緑の布地の内側にあった白い肌と、ビスチェが露わになり、その美しさに少し目が眩む)
(ハンカチで更に拭い続けながら)大丈夫か?
どこか腫れてる場所とか痛い場所はない……か?(シャルロッテと目が合う)
【まだ時間は大丈夫でしょうか?】
あっ…
(ふつんと弾け飛んでゆくボタンに声が漏れる。
禁欲的なデザインのメイド服とは対照的に、扇情的で際どいデザインの黒い下着
それに包まれた豊かな乳房の丸みが露になると、頭の芯に熱が篭る心地。)
は、はい…大丈夫です…。でも…
(茶を浴びた箇所が薄らと赤く染まっている。
だがそれよりも一層、ロッテの頬は赤みを強めていた。)
ロッテは…恥ずかしくって…胸が、痛んでしまいますの…
ご主人様の前で、肌を晒すだなんて…ドキドキして…、しすぎて…
申し訳ございません。ご主人様は、ご厚意でなさって下さっているというのに…
【はい。まだ大丈夫です。そちら様も、お時間危ないようならば遠慮なくお申し付け下さい。】
か、構わない。私の不手際だからな。君が気に病む必要はまるでない。
女性の肌に、それもこんな白磁の芸術品のような肌に傷をつけてしまっては、
私は今後、どのような名誉も受けられまい。
(白い肌と黒い下着のコントラストに眩暈を覚えながら、作業のためとそれをしげしげと眺めながら続ける。)
(更に肩紐を外して濡れた胸をはだけさせ、そこも満遍なく、時に見事な形を歪めさせながらも丁寧に拭う)
上の方はこれくらいか、大体は拭い取ったと思うが…。
後は下のほうだ。少し脚を左右に、スカートを広げるようにしてくれ。
(太腿を掴むとやや左右に広げさせ、拡がったスカート上に零れた紅茶を拭き取り始める。)
(太腿に張り付いたスカートに、さするようにハンカチをあてていく)
【私は徹夜なので時間は全然大丈夫です、お気遣い感謝します】
でも…、…あ……、そのようにご覧になられては、いや…ですわ。
(作業の為。そう頭で言い聞かせるも、主の目線が自分の体を舐めれば
恥ずかしさの余りに火照った顔を掌で半ばほど覆ってしまう。)
……っ…、…ご主人様…
もぅ、十分…ですの…。ですから…
(膝を割られる羞恥に、思わずハンカチから逃れるように捩る腰。
混乱の為要領を得ない言葉を零しながらも、酷く申し訳ない気持ちと
…奇妙に熱っぽい疼きが背中を走るのに、困った表情で主の双眸を覗う。)
(シャルロッテと目が合い、ようやく自分のやっていたことを思い返し、やや狼狽する)
ん……っ!!!……あぁ、そのだな。コホンっ!オホンっ!
すまない、本当にすまないと思っている。
紅茶をこぼした事もそうだが、その……今の今までやっている事についてもだ。
仮にも一人の女性に対して、あぁ…その……色々触ったりしてしまったり…うん。
だが、弁解する権利が私にあると君が思うなら、誓って私はよこしまな気持ちで
このような事に及んだのではないのだ。
私は、メイドという財産のためだけでも、紳士としての義務のためだけでもなく、
一人の女性としてのシャルロッテ、君のためを思って事に及んでいた。
(狼狽から理性を取り戻し、彼女の緑色の潤んだ瞳を正面から見据える)
これまでの私を信じ、これからの私を信じてくれるなら、どうか作業を続ける
許可をくれたまえ。……そうでなければ、この席を立ってくれて構わない。
いえ…!…違います。違うのです…。
ご主人様が、ロッテの為を思って下さる事…
一介のメイドなどには、勿体の無い慈悲を下さっている事は
疑うべくもありませんもの。
(ふるふるっ。主の言葉に勢い良く首を左右に振り。
薄紅を止まない顔を俯かせて、重たい唇を開いた。)
…ロッテは恥ずかしいメイドですの。
ご主人様は真摯にロッテのことを心配して下さっていると分っているのに
斯様な格好を、ご主人様の前に晒しますだけで
胸がどきどきして…切なくなるような、はしたないメイドですの。
だから…申し訳ございません…
(今にも泣き出しそうな恥じらいから、まともに目線を交差できずに
両手で顔を覆いつくしながら、ぽつぽつと漏らすささやかな声。そして吐息。)
そうか……、では私を信じてくれるのだな。
(そう言うと、潤んだ目にたまった涙を指で拭う)
ならばいいんだ。君は自分の気持ちのままに、ただ身を任せてくれ。
一人の淑女が、一人の紳士に手をとってもらい、エスコートしてもらう。
これは少なくとも私にとって、ごく自然な成り立ちだ。
はしたなくなどないよ。この美しさの前に、何を恥じる必要がある?
私を信じて、君の感じるままに受け止めて構わないのだ。では作業を続けるよ……。
(スカートの中心の、すでに冷めて染み込んだ紅茶を拭い始める)
(時に、それは太腿の内側を布地越しに撫で、その付け根を往復する)
(主の指が眦に至るのに済まなそうに眉を窄め。)
…はい…分りました。
ご主人様の、仰るとおりに…
(こくん、と今度は前後に頭を肯かせる事で主人に応える。
布越しに太腿を這い回り、付け根にまで及ぶその刺激に小さく眉を寄せ。)
ん…、く……
(紅茶を拭う行為なのだから。
自分に言い聞かせて、溢れ出そうになる呼気を自分の指を軽く噛み殺める。)
(付け根あたりをまさぐり続けながら)
後はスカートの中なのだが。ふむ、このままでは少々拭きにくいな。
シャルロッテ君。では、このスカートの端を持ち上げていてくれないか。
(深緑のスカートと重なる白いエプロン、その一端を彼女の手に握らせる)
は…い……
(無意識に飲み込む唾が、ロッテの喉を控えめに鳴らす。
握らされた布を上に引き上げ、その手を口元に覆うことで吐息を隠蔽し…)
これで、よろしい…ですか?
(くぐもった声音の問い掛け。
外気に晒される白肌。柔らかく生育した下肢のまるみと
それを申し訳程度に下肢を包むショーツ、ビスチェから続くガーターベルト。)
……っ、…はぁ……
(恥ずかしさに息が詰まる。急く様に零す呼吸の不自然が、また羞恥を煽る悪循環。)
うむ、ではそのまま持っていてくれ……。ほぉ……。
他意はないが、あえて正直に言うと随分と魅力的な下着を履くのだね。
少々時間をかけすぎたかな、大分湿ってしまっているようだ。では失礼。
あまり動かないようにしてくれ。
(ベルト紐の部分を外し、丹念に回りの部分を撫でるように拭い取っていく)
(ついでに腰周りを拭いながら、ヒップのほうはリズミカルに揉むようにハンカチを当てる)
(最後に、ショーツの上から秘所を丹念にさすっていくが、どうしたわけか湿り気は拭いきれない)
ふむ……、なるほど。
(目を彼女に向け、その表情で半ばショーツの中の出来事は察する)
一応尋ねるが、ここは……どうする?
(あえて、最後の確認として彼女に、湿り気に溢れたショーツを指差し告げる)
【2:30〜45くらいに終わる感じで、大丈夫でしょうか?】
…その…、衣服にはお洒落ができませんので、せめて下着にと…
……ぁ……んん……、…ふぁ…
(堪えようとしても結局は唇から零れてしまう甘い溜息。
宛がわれるハンカチ越しの主の手指に不謹慎にも情欲を喚起され
切なげな皺が眉と眉の間に生まれる。)
…あっ。ぃ、いえ、こちらは…その…
自分で、致しますので、大丈夫ですわ。
(息を吸いなおし、明確な声音で告げると同時に
下肢を隠すようにふわりと降りるスカートとエプロン。
紅くなった頬を覚ますようにぱたぱたと顔を手で仰ぎ。)
本当に、ありがとうございました。
…なんだか、お話…どころでは無かったですね。
(照れ臭さに笑みを思わず浮かべて、首を緩く傾げる。)
【はい。では締めに入りますね。】
ふむ、そうかい。ではここにじかに触れるのは控えるとしよう。
ではせめてこの下着が濡れている原因がなくなるようにはさせて欲しいな……。
今、ここで終わりにしてしまっては、おそらく君の体に火照りだけを残してしまいそうだ。
(そう言うとスカートとエプロンの中で、もぞもぞとその手だけは動くのが分かる)
(手は下着越しにねっとりとした感触をした秘所の谷間を沿うように上下し、)
(シャルロッテの中途半端に残っている官能を、引き出す)
【語弊がありました、すいません。45分までにイっていただく形で、という意味でした…。】
【ちょっと無理矢理かもしれませんが、せめて絶頂を迎える形で】
【終わっていただけるのが私としては望ましく思います。】
【其方の時間が大丈夫なら、その形になるよう、もう少し続けませんか?】
【申し訳ございません。少々眠気で思考が覚束無い状態でして…
大変心苦しいのですが次で区切らせて頂きたく思います。
本当に済みませんが寝落ち防止という事でご了承頂ければ有難いです。】
【次からはもう少し短く終えられるように頑張ります】
【夜分遅くまでつき合わせてしまい、すいませんでした】
【どうぞ、次で区切っていただいて構いません。】
【その後の私のレスで、おそらくきちんと終えられそうです】
(主の手が布地の下、肌を掠める都度腰に疼きが膨らむ。
流されたい欲求の攻め手に脚の先がぴんと反り返ってしまい…)
っあ…。……ほ、本当…に!大丈夫、ですっ!
(主に"奉仕"をさせているような現状の心苦しさに力を振り絞ると
失礼にならぬ程度の強さで愛撫の手を振りきり、椅子より立ち上がる。)
それでは、ロッテは下がらせて頂きます…っ
どうぞ、暖かくしてご就寝になられますよう……
(大仰な挙動で頭を深々と垂れて見せると、顔を赤らめたままで主の部屋を後にする。
―――恐らくは自分のベッドで、自分を慰める事になるのだろうが。それはまた別の話。)
【それでは此方のレスはこれにて締めます。
此方こそ申し訳ございませんでした。
また遊んで頂ければ幸いです。有難うございました。】
そうかい…、それもいいだろう。
また、このような夜会の機会があれば、今度こそ私の紅茶を供したいものだね。
では夜も大分更けた、下がりなさい。
(シャルロッテが真っ赤になって走り去ったのを確認してから)
さて、私は暖かく就寝する前に、この部屋を片付けなければなるまいよ。
明日、掃除に来るメイドに気づかれぬように痕跡を消すには、私では一夜も
短すぎるかもしれないが……。
(ボタンの散乱した床、紅茶で濡れた絨毯と椅子、慌てて倒した茶器一式を見て苦笑)
【お疲れ様でした。また次の機会にお会いできることを願っています】
【その時は、今夜の一時を踏まえた形で始めてみるのも面白いかもしれませんね】
【はい、またお声を掛けていただければ嬉しいです。
今日の事を踏まえて…というのは、とても心惹かれます、はい。
それでは遅くまで有難うございました。失礼いたします。】
167 :
テニア:2005/10/15(土) 16:54:53 ID:???
雨…です。
折角洗濯したっていうなに干せる場所がなくて水切りしたら乾燥機直行なんて…
(テンションとは裏腹にポイポイと洗濯物を放り込んでいく)
おや、テニア、頑張ってるね
(そっと顔を出して様子を見る主人)
169 :
テニア:2005/10/15(土) 17:08:31 ID:???
>>168 あ、こんにちわ〜ご主人様〜
(一旦手をとめて、主に向かい一礼)
見て下さいよ〜!外が雨だっていうのに、この量を洗濯しなきゃならないのですよ〜?
(ひょいと体をずらすと未だに手のついていない洗濯カゴが3、4個)
ご主人様は何用で洗い場までいらしたのですかぁ?
(愚痴る前に聞くべき事であるが、気にした風もなく…)
>>169 いや、偶々通りかかっただけでね…
…忙しそうだし、下がろうか?
(テニアを気遣ってそう言う)
171 :
テニア:2005/10/15(土) 17:16:00 ID:???
>>170 お気遣いなど不要不要!
(体全体を使って否定をアピールし、その勢いのまま問う)
何かご用がおありでしたらなんなりとお申し付けください!いつでも!今からでも!むしろ今っ!
(要約すると洗濯に飽きたので他のことがしたいらしい)
>>171 …特に…用事はないんだけど…
…どうする?
(テニアの勢いに押されて思わずそう尋ねる)
173 :
テニア:2005/10/15(土) 17:27:14 ID:???
>>172 ではではご主人様のお部屋のお掃除などは如何でしょうか?
(提案しながらも洗濯を続ける)
さぁさぁご主人様、他に何かありましたらドンドン仰ってくださいな
>>173 あ、ああ、頼むよ…
(そう言ってテニアに部屋の掃除を頼む)
176 :
テニア:2005/10/15(土) 23:20:37 ID:???
>>174 申し訳ございません!ご主人様!あの時間は毎回用事がありまして…
レス無くして落ちてしまい、謝罪の言葉もございません…
>>175 貴方様にも何のお世話もできずに…
あわわわ…私でよければお召し上がりなりますか?
…えぇ、冗談ですが…
【お二方ともごめんなさい!】
ンマー落ちる時の挨拶は必要ですな
丼舞
雑誌ではメイドと表記し、新聞ではメードの表記するって噂は本当だろうか
>>176 ああすまん、そっちもだけど
とりあえず何か食えるものが先だ……orz
180 :
テニア:2005/10/16(日) 23:43:46 ID:???
>>177 はい…最低限のマナーで必須ですねぇ…
肝に命じますです、貴方様のお気遣いに感謝です
>>178 まぁまぁ〜、少し前に流行ったトリビアなどと言うのの一つでしょうか?
本当でも嘘でも私達の社会的地位は変わらないと思いますね〜
>>179 あらぁ〜、悪びれないご主人様ですねぇ…真面目に返されると困りますぅ…へへっw
この時間ではお夜食となるのでしょうが、私は料理の腕が…その…
厨房のスープなどでよろしければ温めてお持ち致しますが?
【書き逃げでございます】
>>180 ああ、何でもいいから…
は、早く……腹減って死にそうなんだ……
持ってきてくれぇ〜……orz
【一応、レスレス…と】
182 :
テニア:2005/10/18(火) 18:43:07 ID:???
>>181 キャッ!ご主人様ったらゾンビみたいになってますよぉ!
食卓までご一緒致しますので頑張ってくださいな
(歩けますか?と言葉をかけ、背中に手を当てて気遣う)
う、うう……優しいな、あんた……
まあ、何とか歩けるけどな……
肩貸してくれ、頼む……
(チラっとテニアの顔を見る)
……あんた、結構いい女じゃねえか…へへ、地獄に仏とはこのことか……
184 :
テニア:2005/10/18(火) 19:14:00 ID:???
>>183 お誉めに預かり光栄でございますw
(言われた通りに左側から腕を肩に回して支える…ちょっと、いや、結構重い…)
わ…メイドでも鍛えたほうがいいみたいですねぇ…
あ、それと
(ふいっとグッタリしている主人の顔を横から覗き)
素敵な台詞を言ってくれるなら、きちんとした体調の時にしてくださいね?
(「そんなにお腹を空かせちゃって、まったく」と小声で続けて、半ば引きずるように歩き出す)
185 :
テニア:2005/10/18(火) 19:42:52 ID:???
>>183 ではでは、厨房から続く食堂はこちらになりますね、お掛けになってお待ち下さいませ〜
(なんとか食卓までお連れして、暖かい紅茶を出す)
後の事は厨房に伝えておきますのでごゆっくりお過ごしくださいな
では、私はこれで控えさせていただきます
(チョコチョコと部屋を飛び出すと、隣の部屋で伝言を残してからメイドの控え室へとひっこむ)
【はぁ〜い、これにて終わりです。失礼しました〜】
>>185 ありがとよ……あんた、いいメイドになれるな……。
【ありがとうございます^^;】
187 :
テニア:2005/10/19(水) 23:37:34 ID:???
>>186 置きレスで続けていたら他の方が入りずらいのかなぁ?…とか考えてしまったもので、一旦切らせてもらっちゃいました。
理解ある優しいご主人様で良かったです…
メイドさーん!
まいどさん
190 :
テニア:2005/10/22(土) 22:17:19 ID:???
人手を求められているようですが
私で事足りるでしょうか…?
テニアちゃんなら足りないどころか千人力だね
192 :
テニア:2005/10/22(土) 23:32:34 ID:???
>>191 あらあら?
千人分とは喜んでいいのやらいけないのやら…
でも…ご主人様の言葉が嬉しかったから良しと致しましょうか
物の例えだよ
それだけ頼りになるってことだよ
ところでテニアちゃん
握り拳作ってみてちょ
194 :
テニア:2005/10/22(土) 23:42:10 ID:???
>>193 まだまだ若輩でございますよ〜、まだまだこれからですw
はい?
(なんだろうと思いながらも)
グーでいいのですか?
(何度か掌を握ったり開いたりし、グーの形にして見せる)
テニアちゃんが手に汗握るっ!!!
……
……
いや、だから……
手に汗握る……
てにあせにぎる……
テニアせにぎる……
…
…
…
…
……つまらないね…ごめん……
196 :
テニア:2005/10/22(土) 23:53:25 ID:???
>>195 …………
(…ぽっか〜ん)
あ…あぁ…えぇ〜っと…
(しばし硬直してからアタフタと何か言わなきゃと必死で考え…)
んっ…そんな訳あるかぁ〜い…
(言うだけ言って、反応を待つのが怖い…)
うぅぅ……ツッコミありがと〜………
流されなくてよかった〜………
(感涙する)
テニアちゃん、ツッコミ良し、と……
(ノートに何かを書いている)
198 :
テニア:2005/10/23(日) 00:00:20 ID:???
>>197 泣かないでくださいよぉ!私が何かやらかしたみたいじゃないですかぁー!
(ハンカチを手渡しながら)
うん…メイドってこういうお仕事なんですねぇ…頑張らなきゃ
(何やら気合いを入れる)
ありがと〜……
(涙をふく)
うんうん……頑張るんだよ……
テニアは頑張り屋さん、と……
(またノートに何か書いている)
200 :
テニア:2005/10/23(日) 00:05:46 ID:???
>>199 …そろそろその手帳も気にした方が良いですか?
(何やらゴソゴソと書き込みをしている紙面を覗き込もうとする)
これは能力給の査定ポイントチェックしてるんだよ
だから見ちゃだめだよ
今のでテニアちゃんはツッコミと頑張り屋の査定ポイントが上がったんだよ〜
他にもドジっ娘メイドポイントやパンチラポイントとかいっぱいあるよ〜
202 :
テニア:2005/10/23(日) 00:15:30 ID:???
>>201 初定の額で構いませんから妙な属性を増やすのはお止め下さい…
(丁重に評価付けを断る)
そう?
まあテニアちゃんが言うなら今までの査定を破棄するけど……
折角17万ほど増額が決まってたのにもったいない……
204 :
テニア:2005/10/23(日) 00:24:05 ID:???
>>203 お金なんておまけみたいなものですよw
自分やお金の為に働く職場ではありませんから…ね?
ご主人様にしてみたら、私など沢山いるメイドの中の一人でしょうけどねぇ…
す、す、す、す……
素晴らしいーーーーーっ!!!!!
君はメイドの鏡だーーーーっ!!!!!
(涙が滝流れ)
うぁ………う、み、水………
(涙流し過ぎで脱水症状に)
テニアちゃん…達者でな……がくっ……
【あっしはこれで帰るっす】
【これからも頑張ってねーっ!】
206 :
テニア:2005/10/23(日) 00:39:53 ID:???
>>205 ん〜…何かとオーバーなご主人様でした…
(肩を落として一息つき)
あの手帳の私の欄には他にどんなチェックがついてたんだろう…
(何かと思案し、頭を振る)
考えるの止めよ…
【ちょうど私も上と下の瞼が仲良しになりそうでした】
【それではお休みとしましょう】
【ご主人様?子守り歌はないけど、ちゃんと眠れますか?…なんて】
こんにちわ!
今日からここで働くようにいわれました。
よろしくね!
>>207 おお、よろしくな!
…とりあえず、自己紹介を頼むわ。
定期あげ
いつでもテンプレって下さいな
【名前】リンネ
【年齢】16歳
【身長・体重】150p/40s
【3サイズ】B65/53/70
【服装:キャップ】大きめの黒リボン
【服装:スカート】セミロング腰と胸元にも黒リボン
【服装:全体の色】黒に白のフリルが施されている
全体的にふわふわした作り
【男性経験】なし でもHに関しての知識は少しある
【特技】歌 植物の世話 お裁縫
【NG】猟奇 殺人 妊娠
【備考】髪型は栗色の巻髪
行き場をなくしてお屋敷で住み込みで働く事にした
性格はおとなしくはにかみ屋
>>211 いらっしゃいませ、お嬢さん
初めは何かと大変だろうけど、頑張れ〜い
あの・・・ご主人様ぁ・・・。。。
(屋敷の前でしどろもどろしている)
どうしよう・・・ここなら住み込みで働かせて貰えるって聞いたのに・・・ご主人様は留守なのかな・・・
>>212 あ・・・見知らぬ方・・・ありがとうございますっ・・・
(ぺこりと頭を下げる)
>>213 ん〜…君ガッチガチだねぇ…
(ここで自分は館の関係者だと、あまつさえ仕えてもらっている立場だと伝えたら、更に焦らせるだけだろう)
ほらほら、この家に用があるんでしょ?おいでよ
(返事を聞かずに先に立って歩き、正面玄関の扉を開ける)
>>214 ごっ・・ごめんなさいっ・・・!
は・・・はい・・・。
ありがとうございます・・・。
(頬を赤らめ緊張した様子で扉に向かう)
>>215 ふぅ…こいつは、かなり…
(一番近い客間まで連れてくると、向かいに座らせて問いかける)
この屋敷に一人で来る女の子っていうと、大体目的は分かってるんだけど一応聞いてみようかな?
どんなご用ですか?
(形式ばって、ゆっくりと聞く)
>>216 あ、はい・・・その・・・
このお屋敷のメイドとして働きに来ました。
あのぉ・・・ここのお屋敷のご主人様ですか・・・?
(不安げな顔で聞く)
>>217 あぁ〜、言わなかったのは逆効果だったよな…
(一人でブツブツ反省してから)
そうだね、ここでお世話してもらってるし、仕事もしているよ
(暗に主人であると伝え、すぐに話題を取り替えるように)
メイドさんなら常時募集中だよ、基本的に受けに来た娘は断ってないから…
(少し溜めてから)
君も即採用だけどねw
>>218 わ・・・わたしも採用ですか?
(嬉しそうな笑顔になる)
ありがとうございますっ・・・ご主人様・・・!
(深々とお辞儀をする)
>>219 そうそう、女の子は笑顔が一番ってね
ふぁ〜…ぁ…
(眠そうにあくびをし)
徹夜で外出してたもんだから寝てないんだ…
リンネ…だっけ?そんな訳だから屋敷の案内は無理そうだ、俺は寝る…
(フラフラと階段を上がっていく)
>>220 はいっ・・・そうですよね。。。(言われてより微笑む)
そうなんですか?ご苦労様です。
お屋敷については自分でしておきますのでご安心してお休みください。
(立ち上がってぺこりとお辞儀)
【また夜にでも来てみます】
こんばんは、マイマスター。
私はエレアノールと申す、メイドですわ。
以前、ここで働かせて頂いていたのですが、怪我を負ってしまい、来られませんでした。
覚えておられる方がいらっしゃるかはわかりませんが、
復帰しましたので、改めてよろしくお願いします。
新スレになったのでプロフ再投下キボンヌ
>223
マスター、失礼しました。
これが私のプロフィールです。
【名前】エレアノール
【年齢】19歳
【身長・体重】167cm 56kg
【3サイズ】87/56/85
【服装:キャップ】カチューシャ
【服装:スカート】ロングスカート(足首)
【服装:全体の色】黒
【その他の外見】シルバーブロンド 勿忘草色の瞳 白い肌 血色悪し
【男性経験の有無】有
【特技・趣味】世話を焼く事
【NG】汚い物、致命傷
【その他】NG以外はOKですのでお気軽に声を掛けてください
ふー、今日は久々のお仕事で疲れたわー。
ここで一休みっと。
(ロビーの椅子に座って一休み中)
(後ろからこっそりと近付いて)
こら、こんなとこでさぼってるんじゃない!
(後ろから突然声を掛けられて、身体をぴくりとさせ、振りかえった)
ま、マスター、ご、ごめんなさいっ!
(立ち上がり、ぺこぺこと平謝りをした)
ははは、久しぶりで疲れたのはわかるが、一休みするのなら
人目につかないところの方がいいぞ。
(くすくす笑いながら椅子に腰を下ろすと)
どれ…久しぶりにエレアノールの入れたお茶でも飲むか。
暖かいやつを一つ頼むぞ。
>228
(久しぶりという言葉を聞き、ふとご主人様の顔を見た)
そうですね、私も久しぶりにマスターにお茶を淹れたいわ。
少々お待ち下さいね。
(お茶を淹れ始める。辺りには紅茶の良い香りが漂った)
どうぞ。久しぶりですので、味が落ちていないか心配なのですけど…。
(おそるおそる差し出した)
>229
ほほう、それは楽しみだな。
どれ、エレアノールの入れるお茶を待つとするか。
ありがとう……どれどれ……うーん、いい香りだ。
(ティーカップを受け取り、紅茶の香りを楽しむとそのまま口をつける)
うん……前と同じで美味しいぞ。どうやら腕は落ちてないようだな。
感心感心。
(エレアノールに微笑み掛けると)
それで身体の調子はどうだ?
しばらく休んでいたから心配していたのだが…。
>230
(紅茶が美味しいと言われて、僅かに微笑を浮かべた)
ありがとうございます、マスター!
身体の調子ですか?
はい、多分、大丈夫ですよ。一応、完治しましたので。
(心配していたと言われて、更に口許に微笑を湛えた)
>231
(ほっと安堵の表情を浮かべ)
それは良かった。
だが、油断は禁物だぞ。
これから年末にかけて忙しくなるし、寒さも厳しくなるし…無理だけはするなよ。
(右手を伸ばしてエレアノールの頬をそって撫でながら)
戻ってきてうれしいぞ…エレアノール…。
>232
はい、体調管理も立派な仕事だと心得てますわ。
(そして主人の手が頬に触れ、やや顔を赤く染めた)
マスター、お言葉ですが、嬉しいだなんて、
そんな言葉、もったいないわ…。
(瞳には少しの涙が溢れてきた)
>233
そんなことはないぞ。本当に嬉しいのだから…。
(ちょっと照れながら)
エレアノールがいなくて寂しかったからな…。
美味しいお茶も飲めなかったし…肩も揉んでもらえなかったし…。
それに……な。
(軽くウィンクをすると、ゆっくりと顔を近づけ)
エレアノール……。
(そのまま愛らしいエレアノールの唇をそっと奪っていく)
>234
マスターを寂しがらせるなんて…、ごめんなさい。
私、駄目なメイドで…。
今後は、一生懸命ご奉仕しますので、お許し下さいまし…。
(ぺこりと礼した)
…あ、マスター!?
んんっ…。
(唇を奪われ、暫くされるままになる。しかし、直ぐに離そうとした)
いけませんわ、マスター…。
私のような、下賤な女じゃ、マスターとは釣り合いませんのよ…。
(悲しそうな顔をしつつ、視線を反らした)
>235
(視線を逸らしたエレアノールの頬に手を当てると自分の方を向かせ
瞳をじっと見つめながら)
マスターの言うことには絶対服従…そうだろ…エレアノール。
まさか…私の言うことが聞けないなんて…そんなことはないよな。
(やさしく微笑み掛けると)
それじゃ命令するぞ。
これからは自分私の前では悲しい顔をしないこと。
決して身分が違うなんて余計なことは考えないこと。
分かったかな…。
>236
は、はいっ!
マスターの命令は絶対です…。
(そして、主人の意図を悟ったのか、嬉しさにより瞳に涙を再び溜めて)
マスター…、ありがとうごさいます…。
私を…、私を女として、扱って下さるのですね?
私、嬉しいわっ!
マスター…。
(主人に近づき、唇を近付けた)
>237
こらこら、泣くんじゃない。
泣くのはベッドの上だけにしてくれ。
(溢れ出る涙を指で拭ってやると)
当たり前だ。エレアノールがこの屋敷に来たときからずっとそうやって
扱ってきただろ。まったく今まで気づいてなかったのか。
(ちょっと呆れた顔すると)
エレアノール…。
(近付いてきたエレアノールの唇に自分の唇を重ねるとそっと身体を抱き締め
熱いキスを交わすと)
今日は久しぶりに働いたから疲れただろ。
ティーカップを片づけたら今日は上がっていいぞ。
(耳元に口を寄せると)
今度…たっぷり可愛がって上げるからな。
【ごめんなさい、ちょっと時間が厳しくなったので次のこちらのレスで落ちますorz】
>238
はい、ま、マスターっ…
泣くのは、ベッドの上だけにしまっ、ひぐっ…
(嬉しさの余り、堪えきれず、泣いてしまった)
わかってますわ、貴方が私を大切にして下さっていることは…。
ん…、ぁん……
(とろけるようなキスを味わい、夢心地になる。)
(そしつ、唇を離され、余韻に浸っている間に耳元で囁かれた)
今度ですか…。マスター、お待ちしておりますわ…。
絶対に、絶対…、また私を、愛して下さい…。
(そう言って、主人の顔を見上げた)
【わかりましたです、お疲れさま】
【また今度、機会があればよろしくお願いしますー】
>239
うむ…エレアノールに無理はさせられないからな。
あぁ、私も楽しみだ。久しぶりにエレアノールと楽しい一時が過ごせることが。
その時はたっぷり愛してやるからな。
(名残惜しそうにエレアノールの身体から離れると)
私も部屋に戻って寝ることにするか。
おやすみ…暖かくして寝るんだぞ。
(軽く頬にキスをすると、自分の寝室へと戻っていく)
【はーい、その時はよろしくお願いします】
【それではおやすみなさい☆】
>240
私も楽しみだわ…。
っっ………。
(たっぷり愛すという言葉に、つい想像をしてしまい、顔を赤くさせた)
はい、おやすみなさいませ、マスター。
良い夜をお過ごし下さいね。
(キスを受け、にこりと笑い、主人を見送った)
(そして、自分も寝室へ戻り、眠りについた)
メイドさん来て〜
>242
マスター、遅れて申し訳ございません…。
私でよろしいでしょうか?
失礼します。
上げさせて頂きましょう。
やあ、こんばんは。
久しぶりだね。
元気だったかい?
>245
ご無沙汰してます、マスター…。
(深い礼をして、相手を見つめた)
はい、元気に今日も働きましたです。
でも、少し今日は疲れてしまいました…。
>>246 君がいつもよくがんばってるのは知ってるよ。
いつもありがとな。
ああ、呼び止めてすまない。
疲れてるだろうし休む所じゃなかったのか?
>247
そんな、他のメイドもしっかり働いてますのよ。
私だけ誉めて頂くなんて、悪い気がします。
はい、今から、休もうと思ったのです。
あ…、申し訳ございません。
メイド服を着てなくて…。
(寝るつもりだったのか、ネグリジェを着ていた)
>>248 いいじゃないか、顔を合わせる度に労をねぎらうことは悪いことか?
気にするな。
やはり眠るところだったのか。
ふむ…
今日は私の部屋へ来ないか?
>249
いいえ、ありがたい限りですわ。
嬉しい…。
はい、寝ようと思ったのですが、偶然、マスターに会ったのです。
マスターの部屋にですか?
私で良ければ…。
(うふふと嬉しそうに笑った)
(そして立ち上がり、部屋へ向かうであろう相手について行こうとした)
>>250 ならば早速向かおう。
(肩を抱いて自分の部屋へと向かう)
ここに私がいる時に君が入るのは初めてだったかな…?
(部屋に入るなり、肩を抱いていた手を離して両手で抱きすくめる)
今日はいい時間が過ごせそうだ…。
(顎に手をかけて上から瞳を見つめる)
>251
(部屋に入った瞬間抱かれ、思わず声を漏らした)
あっ…、マスター…。
はい、マスターの部屋を初めて見ましたわ。
…少し、緊張してしまうわ。
(顎に手を当てられ、上から見下ろされる)
(自然と瞳が揺らぎ、不安と期待が入り混じった視線を向けた)
マスター…。
(消え入りそうな切なげな声をあげた)
>>252 エレアノール…今日はよろしく。
…ん……ちゅぱ…ちゅむ……んっ…
(切なげな声に微笑みを返し、ゆっくりと顔を近づけて口付ける)
(唾液を載せた舌を差し込んで互いに付き合わせ、踊るように絡ませる)
(エレアノールの背中に手を当てて誘導しつつ、
口付けたままベッドまで移動したところで唇を離す)
今日はとことん楽しもうか…
(ベッドに寝かせてその上に覆いかぶさる)
(手はしっかりと胸に当てられ形を確かめるように揉んでいる)
>253
はいっ、マスター…、
んっ…くちゅ、…ちゅぱ、ちゅ……
(口の中に舌を入れられ、少々驚く)
(が、すぐに慣れ、とろけるような表情で舌を絡めた)
ま、マスター…!?
あっ、んん…、激しくて……ああっ、
(ベッドにされるまま押し倒された)
(その愛撫に身を震わせ、口からは嬌声を発する)
(ネグリジェは中途半端にはだけ、その艶やかな肌を外気に晒した)
マスター…っ!
(上気した顔を向け、顔を愛撫しながらキスを再び求めた)
>>254 …ふふ…かわいいな。
む…っ……ちゅぱ…ちゅっ
(胸を愛撫していた両手を顔に回し、力強く口付ける)
(すぐには舌を入れず十分に唇の感触を楽しんだ後舌を入れて激しく絡める)
(口付けを終えるとはだけたネグりジュをさらにはだけてブラを上にずらす)
綺麗だ…そして大きい。
胸が大きいと感度が低いという話もあるが、
少なくとも君には無縁の話のようだ。
(指で乳首を弾いたり手のひらで転がしたり)
ちゅぅ…ちゅる……
(そっと乳首を口に含んで軽く吸ってみる)
…ん、…ん、ちゅっ、くちゅ…、…ちゅぱ…
(相手は唇の感触を楽しんでいるだけのようだが此方にとってはじれったく)
(ついに唇の中に舌を入れた時にはその反動もあり、積極的に舌を求めた)
(ネグリジェはずれ、ブラもずらされ露出した胸)
(綺麗、大きいと言われる度に恥ずかしそうに顔を赤くした)
マスターは胸は大きい方が好きなのですか…あぁんっ、…んんっ、くぅ…
ひゃあっ!
(案の定、胸を触れられ、甲高く甘い悲鳴を上げた)
はぁ…はぁ…、マスター…。
(物欲しそうに相手を見た)
>>256 ふふ…どんどん目が潤んでいやらしくなってるぞ。
エレアノールがそんなに欲しがる子だとは思わなかったな。
だがメイドならば欲しがる前に、
先に主人に奉仕するべきだろう?
もうわかるな?
(エレアノールの横に寝そべる)
【ごめんなさい…、眠気が…】
【キリが良いですし凍結願えますでしょうか?】
>>258 【わかりました】
【次はいつがいいですか?】
>259
【土日の夜9時以降を希望します】
【もし、どちらでもよろしければ土曜日にお願いします】
>>260 【日曜は無理なので土曜の九時からでお願いします】
【ではまた。おやすみなさい】
【ありがとうございます】
【お休みなさいませご主人さま…】
オー、メイドリアーン!
上げ
265 :
冥土惨:2005/11/12(土) 00:58:48 ID:???
呼びましたか?
ばっちこーい!
>264じゃないけど
【すいません…アクセス規制に巻き込まれたようです。
また日を改めてもらってもいいでしょうか?】
>257
私は、いやらしいのですか…?
嫌よ、そんな…、私のこと、失望してしまいましたか?
(瞳に涙を湛え、主人の顔を見た)
はい、マスター。気が付かなくてごめんなさい…。
それでは、失礼します…。
(寝そべる主人の股間に顔を寄せ、ジッパーを歯で噛んで器用に下げた)
(そして露出された主人の逸物を口に含んで)
はむ、…くちゅ……んぐっ……はむ…ちゅっ…
(少しづつ、少しづつ刺激を与えた)
【再開します】
>267-268
コントみたいだw
>267
【了解致しました】
【アクセス規制はいつ頃直りますか?】
【今までの経験からすれば一日か二日ほどで直るはずです。
ただ明日は無理ですので明後日以降になります。
直り次第ここに再度書き込むということでいいですか?】
>271
【了解です。】
【復旧次第、書きこんでくださいませ】
【それではまた、よろしくおねがいします、ご主人さま】
【了解です。今日は本当にすみませんでした。
ではまた会える日まで】
>272
じゃあ、暇になったんなら少し雑談というか甘えさせてくれ!
>274
ま、マスター!?
メイドに甘える主人というのは、お、可笑しいと思いますわ。
え、ええっと・・・・・
(口から紡いだ言葉は単なるいい訳で、明らかに焦っている)
う〜〜ん
しゃーわせー
(胸に顔をうずめてぐりぐり)
>276
ま、マスター…!!
胸に顔を埋めないで下さいっ!…私、恥ずかしいですっ…!
(そういって、主人を引き離そうとしてみた)
>277
じゃあ、かわりにエレアノールを甘えさせてあげよう
(エレアノールを抱きしめる。ちょうど、エレアノールの頭が胸板に埋まる)
ん〜〜、いい匂い
(頭なでなで)
>278
(抵抗することなくされるがままに抱きしめられてしまった)
(軽く腕をじたばたとさせてもがく)
ま、マスター、…ああ、そんな、…そんなことされると、私、困っちゃいますわ。
>279
なんで?
なにが困るの?
こうやってると俺は癒されてしゃーわせな気分になるんだけどなぁ
(ギュッ)
>280
困るって、それは勿論仕事に響きますからですわよ。
でも、マスターを癒すのも私の仕事なのでしょうか?
(ぎゅっとだかれて、はうっと声をあげる)
>281
仕事仕事。
大事な仕事
じゃあ、もっかい甘えさせてねー
(再びエレアノールの胸に顔をうずめてぐりぐり)
んー、やーらかーい
>282
は、はいっ、わかりましたわ、マスター。
…ふふ、でも、こうやって甘えてもらうのも悪くないかも。
(>282を抱いて頭を撫でた)
マスター、お仕事お疲れ様です。
明日も頑張って下さいね!
ごめんなさい、マスター。
私、お仕事があるのでこれにて失礼します。
はーい…
癒された…仕事頑張ろう…明日は休みだけど
ヴィルヘルミナかテニアに会いたいんだけど……
286 :
シンシア:2005/11/13(日) 00:11:56 ID:???
【名前】シンシア・レードマン
【年齢】 17才
【身長・体重】 156cm 45キロ
【3サイズ】 82・56・83
【服装:キャップ】白いフリルが付いた細身のカチューシャ
【服装:スカート】膝上程度のミニに中ボリュームのパニエを装着
【服装:全体の色】黒を基調に、エプロン・フリル部・袖口は白
リボンタイはワインレッド 黒のニーソックスを装着
【男性経験の有無】 無し
【特技】 御主人様のお出迎え 屋敷掃除
【NG】 スカ・グロ
【その他】 まだあどけなさが残る顔つき。長い黒髪をふたつに結っている。
毛量は少なめ。瞳は落ちたブルー。肌は白い方。
恋愛関係にはうといがご主人様が大好き。
【若い御主人様も素敵ですがオジサマな方との絡みもあればうれしいです】
シンシア・レーン!?
>>287 こ、こんばんは。(少し緊張した面持ちで頭を下げる)
シンシア・レーン…?ごめんなさい、しらな…存じ上げないです。
(ふいに間違えてしまった敬語を不器用に直し、
申し訳なさそうに上目で名無しさんを見る)
>288
ああ、今度新しく来たメイドさんね
シンシア・レー…なんとかだった記憶があったんだけど
ああ、そうそう、レードマン。
そうシャチホコばることはないよ。もっと気楽にすれば、ね?
>>288 久々の新入りさんか。よろしくな!
まだ現場に馴れないようだけど、心配することないよ。
お兄さん達、結構優しいからさ?
お出迎えや掃除以外は……苦手か?
お兄さん達としては紅茶やコーヒーも入れて欲しいんだけどな〜…。
>289
はい、えっと、シンシア・レードマンです御主人様。
これから御主人様のためにがんばりますねっ。
(少し恥ずかしそうに笑うと、少し緊張がほぐれて)
しゃちほこ?(意味を良く理解できていないものの、)
(気楽にしていいとの言葉に肩の力が抜ける)
>291
うーん。まだ少しリラックスが足りないね
深呼吸深呼吸。
そう、そう。
あんまり肩に力が入ってると帰って大きな失敗をしかねないからね
>290
はい、よろしくお願いしますっ。(勢い良く頭を下げる)
皆さん優しそうな感じで安心しました。
あなたも、優しそうです。えへへっ。
う…紅茶やコーヒーはあまり淹れた事が、なくって…。
(所在無さ気に視線をそらして)
で、でも!これから練習します!
御主人様方に美味しい紅茶やコーヒーを出して差し上げたいのでっ。
294 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/13(日) 00:38:47 ID:rNseWLk1
>>293 おお、期待しているぜ!
それだけの元気があれば、これからの成長にもっと期待が出来るし…とりあえず、がんばれ!!
お兄さん達も応援しているぞ!
>292
すー、はーっ。
(胸に手を当てて深呼吸をする)
すー…っ!けほっけほっ!
(勢いよく息を吸い過ぎたらしく咳き込む)
うー…ごめんなさい、御主人様の目の前で恥ずかしいです…。
>296
ははは。あわてんぼだね、シンシアは。
あんまり慌ててると、屋敷の中のものを壊しちゃうかもしれないから気をつけてね
>295
はい、がんばります!
御主人様に応援していただけるなんて、嬉しいです。
(少し恥ずかしそうにそういうと、ぱっと表情を変えて)
これからたくさんたくさん、ご奉仕しますねっ。
(胸に手を当てて無邪気に微笑む)
>297
はい、気をつけます…!
(胸の前で指を組み、うつむき加減に決心したように答える)
早く慣れるようにがんばりますねっ。
御主人様にはいっぱい喜んでほしいです。
つ【差し入れのケーキ類】
とりあえず、新入り記念としてドゾー♪
>299
うん。その心がけだ
それじゃあ今日は初日だし、仕事はこのへんでいいよ
あとはフリータイムにしておいてあげるよ
>300
わ!ケーキだぁ!
(驚きと嬉しさが混ざった表情で)
あ、でもいいのかな、差し入れなんて貰っちゃって…。
私メイドなのに…。
(物欲しそうにケーキを見つめつつも、自分の立場を思い出し迷う)
いいって、いいって!
メイドと言えども腹が減っては仕事は出来ぬ、って言うしさ!
でも、ここにもメイド長っているんだっけ?
メイド長に見つかるとヤバイしな〜……。
(しばらく悩んだ末、思い切って)
メイド長にばれないで、こっそり食いなよ?結構おいしいしさ…♪
>301
そう、ですか?(きょとんとした表情で小首をかしげる)
何かあったら呼んでくださいね。
えっと…では、おやすみなさいませ御主人様。
(ぺこりと頭を下げて静かに部屋を出る)
>303
うーん…
(悩んだ挙句、やはり目の前のケーキには勝てなくて)
じゃあ、こっそりいただきますっ。
あ、そうだ、今こそお茶を淹れる練習をしなきゃ・・!
(思い立ったようにそういうと、)
ケーキの箱を大切そうに抱え、給湯室へ向かう)
>>305 お〜い、あんまりはしゃぐと転んじゃうぞ〜!?
気をつけろよ〜 ノシ
>304
おや、シンシア、なにしてるんだい?
あ、ケーキか
おいしそうだね。でも、夜は食べると…なんでもないよ
>306
はぁい。
(実はさっきつまずきそうになった事は秘密にしてそう答える)
ケーキ、ありがとうございました。
(にっこりと笑顔を浮かべて頭を下げ、またうきうきと歩き出す)
>307
わわ、御主人様!(咄嗟にケーキを隠そうとするも、遅かったようで)
え?食べると…?…意味深な言葉です…。
(途中で途切れた言葉は追及するのが怖いのでそのままに)
【そろそろ落ちますね、今日はありがとうございました(ぺこり)】
310 :
イシュナ:2005/11/13(日) 21:11:24 ID:???
こんばんわ〜。。(少し不安そうに屋敷の扉を開ける。)
本日付けでこちらで働かせてもらうハズだったのですが〜・・、
道に迷いましてこんな時間になってしまいました;
えと、↓にて履歴書を置いておきますので
一通り目を通しておいて下さいな〜、っと。
(誰も居ない主人の書斎の机に紙を置く)
では自室にて荷物を整理しておりますので、何かありましたら
お声をかけて下さいね♪
それでわ〜
311 :
イシュナ:2005/11/13(日) 21:13:30 ID:???
【名前】イシュナ・フォルテット
【年齢】 20
【身長・体重】 168cm・49kg
【3サイズ】 83・56・81
【服装:キャップ】仕事中は赤のリボンで、丁度ポニーテールの様に束ねてます!
効率重視でそうさせて頂いておりますが、ご嗜好にそぐわなければ
解きますのでそのつど仰って下さい♪
【服装:スカート】支給されたものを使ってますね〜。黒ベースのエプロンドレスですv
【服装:全体の色】あ、こっちで書くのか; 黒デス。
【男性経験の有無】あれれ?こんなの書くトコあったっけ??
ナイデスヨ、マジデ(*ノノ)
【特技】炊事、洗濯はお任せ下さいv あとお勉強も頑張りましょうねw
【NG】アブノーマルな世界は全くもって無知なので手ごたえ無いかもですよ?
それでも宜しければご教授下さいませ♪
【その他】一通りメイドの仕事は学びましたが、実際に働くのは初めてなので
不都合なこともありますでしょうが誠心誠意お仕えしますので宜しく
お願い致します★⌒(@^-゜@)v
あと父はポーランド人、母が日本人なのですが20年間日本から離れた
ことのない、ファッキンジャップも解らない位の日本人寄りなので
言語に関しては問題ないと思います。
目も髪も黒に近い茶色ですしね〜ρ(。 。、 ) ソメヨウカシラ
ご質問等御座いましたら仰って下さいな〜♪
312 :
イシュナ:2005/11/13(日) 21:16:40 ID:???
うわ・・。所用の為、少しの間部屋に篭らせてもらいます〜。
三十分位で戻りますね♪
313 :
イシュナ:2005/11/13(日) 21:40:38 ID:???
ご主人さま〜、いらっしゃいませんかぁ??
いるにはいるのだが、今は屋敷に持ち帰ってある仕事の整理で忙しい。
君の書類のほうには目を通させてもらったが、不備もなさそうだし、
メイド長(はたしてそんな役職がいたか知らないが)も、イシュナ君の力量は
しっかり見極めて雇用を持ちかけてきたのだから問題ないだろう。
他の主人や客人が来た際には、しっかり応対してみたまえ。
やり方がわからないようならログから先輩方の仕事ぶりを見ておきなさい。
では、期待しているよ。
315 :
イシュナ:2005/11/13(日) 22:08:49 ID:???
お手を煩わせてすみません!
ではお仕事頑張って下さいませp(#^∇°)q
では失礼しますv
(軽く溜息をつきながら壁時計を見上げて)
御主人様、お帰りが遅いな…。
もうこんな時間だ。
まさかもう帰られてる?うーん。
(そういえば今日は雑務に付きっ切りで時間の感覚が曖昧だった)
お部屋に覗きに行くのは失礼だし…他のメイドさんたちは見当たらないし…。
今日は日曜だ
318 :
イシュナ:2005/11/13(日) 22:59:31 ID:???
こんばんわ、シンシアさん!
新参者ですがヨロシクお願いします!!
>317
(きょとんとした顔になり)
えっと…そう、ですね?
(言うなり小首を傾げる)
>318 イシュナさん
あ、初めまして、シンシア・レードマンですっ。
(相手からの挨拶に思わず頭を下げて名前を名乗る)
私も昨日、入ったばかりなんです。
お屋敷が広すぎて迷っちゃいそうですよね。
(イシュナさんの新参者、という言葉に頬を緩めて)
320 :
イシュナ:2005/11/13(日) 23:07:08 ID:???
>>317 あははw ご主人さまは洒落がお上手ですねw
でも私たちメイドは365日、たとえ日曜でもご主人さまにお仕え
しておりますv
では、何かありましたら仰って下さいね♪
では失礼しますv
321 :
イシュナ:2005/11/13(日) 23:13:36 ID:???
>>319 シンシアさん
ですね〜。
といいましても、先刻程からこちらに辿り着いたので
お屋敷の施設など、ご主人さま方とのアイサツも
まともに済ませてないんですよねぇ〜。。;
私もシンシアさんの様に早くご主人さまと打ち解けなければ!
じゃあ、イシュナっちと親睦を兼ねて3人で…
いや、4人で…
>321
そうなんですかぁ、それじゃあ荷物もほどいたばかりなんですね。
御主人様との初見、キンチョーするけど頑張ってくださいね。(にっこり)
>322
え?3人で…?
(言葉の意図がわからず言葉の続きを待つ)
325 :
イシュナ:2005/11/13(日) 23:22:09 ID:???
>>322 さま!
お帰りなさいませ、ご主人さま〜!!
親睦ですか?親睦ですね!?
具体的にどんなコトなさるのでしょう(* v v)
早くご主人さまと仲良くなりたいですv
親睦と言えば
rァパジャマパーティ
乱交
アルコールの回し飲み
327 :
イシュナ:2005/11/13(日) 23:25:33 ID:???
あ!
>>323 さまもお帰りなさいませ!!
やっぱりヒトが多い方がいいですよね★⌒(@^-゜@)v
パジャマを着たらメイドではないとあれほど…(ry
イシュナは夜行性なのかい?
こんな時間に元気だな。
ならこれだろう
パジャマパーティ
乱交
rァアルコールの回し飲み
330 :
イシュナ:2005/11/13(日) 23:32:47 ID:???
>>328 さま
いつ、何時でも元気でいるのもメイドとして
当然の業務内容なのデスv
>>326 さま
乱k〜は置いておいて(/--)/
パジャマパーティとはどんなものなんです?
>330
お風呂にみんなで入って、パジャマでおしゃべりしようと言う企画
ときどきアルコールもありlZl
332 :
イシュナ:2005/11/13(日) 23:34:36 ID:???
>>324 シンシアさん
ですねw ホントに緊張します♪
未成年が酒を飲むなとあれほど…(ry
いや、いいか。
イシュナとシンシアはお酒飲めるのかい?
わ、わ、何だか賑やか…。
(いつの間にか増えていた人に少し驚いて)
パジャマパーティ…アルコールの回し飲み…?らんこう??
い、いけません!メイドが御主人様とそんなことしちゃいけないって
メイド長に言われましたっ。
(小さな子供を諭すように言って見せるが迫力がない)
(「…うん、らんこうって何か知らないけど…」)
>334
乱交は冗談だって
(子供をあやすように抱きしめて頭を撫でる)
336 :
イシュナ:2005/11/13(日) 23:40:51 ID:???
>>333 さま
私は人並みに飲める程度ですね〜。
そしてビールはニガテです。。;
泡が特に。。
>>331 さま
お風呂。。みんなで。。一緒に。。
・・・・、一緒に!?
一緒にって、一緒にですか!!?
337 :
イシュナ:2005/11/13(日) 23:42:31 ID:???
>>335 さまv
うわぁ。。w えへへ(*ノノ)
頭撫でられた〜♪
いきなり大勢だと緊張するかもしれないな…。
眠くなってきたし、私はそろそろ休むとする。
イシュナ、夜更かしはいいが
明日ちゃんと朝起きるんだぞ?
シンシアは大丈夫だろう…
え、イシュナのほうが年上だったのか?
うむ…
おやすみ。
339 :
イシュナ:2005/11/13(日) 23:44:55 ID:???
>>338 さま
お休みなさいませ!
私めの体を気遣って頂けるなんて恐縮です!!
良い夢が見られますように。。
>335
ふわ?!
(御主人様に軽く抱きしめられ驚く)
(子供のように撫でられるのが何だか気恥ずかしくて、しかも相手は御主人様で)
あ、えっと?はい…。
(よく分からないままに頷いてしまう)
>336
うん。一緒(はあと)
ダメならいいけど…(´・ω・`)
>337
フフフ、かわいいなあ、イシュナは
おまけ
(チュッと唇にキスをする)
>340
シンシアもいいこだね。(絶妙なタッチで体に触れる)
>338
はいっ、ごゆっくりお休みなさいませ御主人様。
(少し顔を赤らめぺこりと頭を下げる)
(「今日、少し寝過ごしたのは秘密だな…」)
おっ、シンシア元気か?
それとまた新入りかあ〜……
こいつはめでてえし、いっちょ酒でも飲みたいけど……
とりあえず、ジュースとかコーラとかは平気か?
>341
え?え?
(体を触られたことに対してなんとリアクションしていいか分からずに
困惑したような表情を見せる)
>343
あ、こんばんは御主人様っ。
何だかよく分からない雰囲気に・・。
お飲み物なら私が用意しますよ?御主人様は座っていてくださいっ。
【人が多いですね。眠くなってきたので私はそろそろ落ちます】
おいおい、眠そうじゃねえか?
ひょっとしてこっそり食ったケーキがまだ残ってるのかぁ?w
346 :
イシュナ:2005/11/14(月) 00:11:30 ID:???
すみません、母に無事お屋敷に着いたことを報告しておりました!
>>343 さま
はい!炭酸は少しニガテなのでジュースの方をいただけますでしょうか?
おう、オレンジジュースならどうだ?
(と、オレンジジュースを差し出す)
348 :
イシュナ:2005/11/14(月) 00:16:20 ID:???
>>347 さま
あ、ありがとうございますっ!
(ややかしこまって、肩を狭めながら両手を差し出す)
>345
うぅん…そういう訳でも、ないんですけど。
それじゃあ御主人様、お先に失礼します(ぺこり)
【ノシ】
おう、おやすみ、シンシア〜
=ノシ
さて、色々と飲んでみるか……
イシュナ、つったな。あんたって…
『ポーランド生まれのジャパニーズ』ってやつ?w
351 :
イシュナ:2005/11/14(月) 00:19:32 ID:???
352 :
イシュナ:2005/11/14(月) 00:22:54 ID:???
ん〜。。どうなんでしょう;
生まれも育ちも日本なのですよ〜。
なのでポーランドについては全くもってわからないのデスw
まあ世の中にゃあ、
京都生まれの広島出身なオーストラリア人…だっけ?
日本育ちの外国人もいるしなあ…。
今、俺はその人が出てる番組見てるんだけど、
それがすっげえ顔が濃ゆくさ、インパクト強すぎたよw
354 :
イシュナ:2005/11/14(月) 00:31:34 ID:???
あははw
私から見ても、父や外国の方は濃ゆいというか
ちょっと怖く見えたりしますもんw
ジュース頂きますねv
(ごくり〜)
お、いい飲みっぷりじゃねえか、イシュナさん!!
俺も負けてられねえなあ…
(グビグビ……)
356 :
イシュナ:2005/11/14(月) 00:35:36 ID:???
あや?ご主人さまはお酒です??
>>356 …いや、俺は明日仕事があるんでコーラだけど?
時々しか飲まなくなったけど、結構うまいんだぜ?
358 :
イシュナ:2005/11/14(月) 00:43:59 ID:???
お酒かぁ。。
ホント、お付き合い程度しかダメなんですよ〜。
精神的にも大人になれば飲めるようになるのかなぁρ(。。)イヂイヂ
(ごきゅり)
なあに、俺が学生時代の頃はよく酒を飲んでたさ。
ただ、酒に弱いんでときどきフラフラになって眠っちまうこともあったけどさw
360 :
イシュナ:2005/11/14(月) 00:51:11 ID:???
おお。。;
私はムリして飲んだらどうなっちゃうんだろ。。
ちょっと怖いですねw
やめとけやめとけ、お前にゃまだ早いw
飲んだらすぐばったり倒れそうな顔してるしさ…
(と、笑いながらコーラを飲む)
いや、飲むと手のつけられない酒乱に…
ああ、だったら尚更やばいじゃねえか!!
飲んだらぎゃはははって笑って絡みそうな感じか?
364 :
イシュナ:2005/11/14(月) 00:59:16 ID:???
うわぁ!ヒドイですよ、ご主人さまぁ〜(;ロ;)
ちゃんと飲めるようになりますもん〜!
たびゅん;;
(ごきゅり)
ああ〜、悪い悪い!
飲めないのはお互い様だしな、
これから懸命に飲めるようになろうや、なッ?
(ゴクゴク)
366 :
イシュナ:2005/11/14(月) 01:04:47 ID:???
うへぇ。。
ご主人さまってお優しい方なんですね〜。。
私、こう・・もっと傍若無人な方ばっかりだと思ってましたよ〜
(ごきゅ〜)
おいおい、傍若無人だって〜?結構ヒドイ言い方するなあ、お前って〜…
お兄さん泣いちゃいそう!!w
368 :
イシュナ:2005/11/14(月) 01:09:30 ID:???
うあ!!!
ごめんなさい!ゴメンなさい!!
ご主人さまはそんな方じゃないからシアワセだなぁ〜と!
(両手を振りながらフォローする)
ははは、お前って面白いヤツじゃねえか…
テニアやシンシア並みに気に入ったぜ!
そいや、この前腹減った時に
テニアの顔をチラって見たけど……
元気でいい女だったよなあ…最近顔見てねえけど、元気かなあ……
370 :
イシュナ:2005/11/14(月) 01:16:31 ID:???
気に入って頂けて光栄ですわ(しゃなりv)
どうでしょうねぇ。。すみません、私には解りかねます(。 。 )
ご主人さまはテニアさんにお会いできなくて寂しいのですか?
いや、この前ご馳走したスープがうまかったんでさあ……
そのお礼を言おう言おう、って思ってるんだけど……
めったに顔見ないし……。
372 :
イシュナ:2005/11/14(月) 01:24:51 ID:???
そうですかぁ。。
それでは私が及ばずながら、ご主人さまがテニアさんにお会い
出来るまでの間しっかり働かせていただきますね♪
おう、頼むわ…。
でも、張り切りすぎて怪我しないようにな。約束だ!!
374 :
イシュナ:2005/11/14(月) 01:32:56 ID:???
ふふ。。
やはり少し寂しかったのですね。。
御気使い、感謝いたしますわ。
メイドは体が資本でございます、怪我はもちろん、病気などにも
決してならない様、常日頃から努力しております故どうか
ご安心下さいませ♪
おお、その勢いがありゃあ安心だわ……ン?
もう時間か……
そろそろ俺は落ちるわ。
今日は楽しかったぜ、ありがとうよ!
また今度、一緒に飲もうぜ!!じゃあな。
【今日はここで落ちます。明日は早いですし…orz】
【もっと色々話したかったですが、また今度やりましょう。では!】
376 :
イシュナ:2005/11/14(月) 01:42:26 ID:???
はいw
お休みなさいませ、ご主人さま!
食器を片付けましたら、一度部屋に戻りますねv
【お疲れでしたv】
【今日のところは私も休ませてもらいます】
【>>全てのご主人さまへ】
【今日も良い日であられます様に。。】
【では、失礼します。】
377 :
イシュナ:2005/11/14(月) 23:40:13 ID:???
お夜食、湯浴みの準備OK。
お茶っ葉の在庫もOKで〜・・
ベッドメイクも不備無し、っと。
ん〜っ!(背伸び)
少しお部屋で休憩しますか〜♪
【自室にて待機しております。】
【何かございましたら、何なりとお申し付け下さいませv】
>377
ぅ〜
イシュナ〜〜、た、助けて…
(廊下を這いながら、腰を押さえてなんとか入ってくる)
379 :
イシュナ:2005/11/14(月) 23:49:19 ID:???
>>378 さま
え、え!!
どうなさいました!?
>379
こ、腰が…腰がぐきっと……
た、助けて……
(よほど痛いのか額に脂汗をかいている)
381 :
イシュナ:2005/11/14(月) 23:57:49 ID:???
えええ!
もう〜、一体何をなさってたんですかぁ。。;
(携えていたハンカチで汗を拭き腰をさする)
う…その……床の置物が邪魔なので移動しようと思ったのだが…
使用人を呼ぶまでも無いと思い、自分で、こう、運ぼうと思ったら……
ぐきッッ
と…
そ、その…おまえの部屋が近かったのでようやくここまで来たのだが……
ベッドに寝かせてくれ……
383 :
イシュナ:2005/11/15(火) 00:15:29 ID:???
あわぁ。。
どんな些細な事でも呼んでいただければ
代わりに済ませましたのに;
んしょ!
(腰を気遣いながら肩をかす)
ご主人さま!ここからですと私めの部屋が一番近いのですが
いかが致しましょうか??
昨日越してきたばかりで多少散らかっておりますが。。(アセアセ
(少し重そな顔をしながらそう尋ねる)
お、おまえの部屋でいい……
とにかく、とにかく休ませてくれ……
(顔面が蒼白になってくる)
385 :
イシュナ:2005/11/15(火) 00:23:30 ID:???
わ、解りました!
(主人に肩を貸したまま自室の扉を開ける)
すみません、やはり少し散らかっていますがどうかお許しを!
よいしょ、っと!
(主人を自分のベットに横たわらせる)
まだ痛みますか?私、氷水を作って参ります!
う、う〜〜ん……
(痛くて聞いていない、というか聞けるほどの余力がない)
い、医者を……いや、この際民間療法でも構わないから……
はやく……
387 :
イシュナ:2005/11/15(火) 00:32:57 ID:???
うわわわ!!
では失礼して私めがご主人さまのお腰を揉ませて頂きます!
痛かったり、箇所が違っていたら仰って下さい!!
(ぐっ、と腕をまくり主人の腰に手を当てる)
どうですか〜?この辺ですか〜??ダイジョウブですかぁ;;
あ、あぎゃ!
ほぎゃ!ひぎぃ!
痛いイタイイタイ……あ、あれ?
な、治った……?
治ってるよ、オイ
(飛び上がって、ひゃっほーとイシュナを抱きしめる)
あの痛みが嘘のようだ!
いや〜〜、イシュナってそういうことが得意なんだ。うんうん。雇ってよかったよかった
389 :
イシュナ:2005/11/15(火) 00:46:22 ID:???
あ、きゃっ!
(突然の抱擁に少し照れながら)
あはw 治ってよかったですねぇ〜♪
でもギックリ腰の専門的な治療法は、勉強不足のために
解らないのでただ揉むことしかできませんでした;
大事に至らなくて良かったです。。;
ん〜〜、よかった、本当によかった
イシュナ、お前は恩人だ。
なんでも言ってくれ。自分にできることならなんでもしてやるぞ
391 :
イシュナ:2005/11/15(火) 00:58:01 ID:???
いやいや!(°°;))オロオロ
そんなご主人さまに何かしてもらうなんてとんでもありませんっ!
そうか……
しかし、わたしの感謝の気持ちは筆舌に尽くしがたいほどなのだ……
(イシュナの目をまっすぐに見つめる)
何かあればいつでも言ってくれ。どんなときでも力になる
(イシュナの手を握り締め、顔がくっつくほどの距離で)
393 :
イシュナ:2005/11/15(火) 01:05:27 ID:???
あわわ!
そんなに見つめられると・・・、その、少しハズカシイです(*ノノ)
私は、ご主人さまが充実した一日をお過ごしになり、そして
ご無事にこの屋敷に帰られるだけでシアワセでございますv
そうか…
そういえばイシュナはハーフだったよね?
その…なにか不都合とかはないのかい?
あれば遠慮なく言ってくれよ
395 :
イシュナ:2005/11/15(火) 01:12:35 ID:???
優しいのですね、ご主人さまは(〃∇〃) てれっ☆
でもご心配には及びませんわw
たしかにハーフなのですが、生まれも育ちもここ日本ですからv
そうか、それならばいいのだが……
ふう。それにしても恩人に何もできぬしてあげられない自分がつくづく嫌になる…
せめて…好きな娘には何かをしてやりたいと思ったのだが…(小声)
397 :
イシュナ:2005/11/15(火) 01:23:23 ID:???
ほぇ?好きな何と仰いました??
それにちゃんと恩は返して貰っています。
こうしてちゃんとご主人さまがお屋敷に帰ってきて
頂けることが、何にも変えがたい幸福なのでございますw
(ベットにちょこんと座り、目を瞑り、祈る様に手を組み言う)
(目を瞑ったのを見てドキッとする)
{こ、これは……キスをしても良いって事かな?
でも…いちおうメイドと主人だし……}
(ごくり……)
い、イシュナ……
399 :
イシュナ:2005/11/15(火) 01:28:01 ID:???
はい?如何なさいましたか??
そ……その…
あ、そうだ
まだ腰が本当に大丈夫かわからないんだけど、
汗で服がべとべとだろう
だからお風呂に入りたいんだけど、連れて行ってくれる…?
401 :
イシュナ:2005/11/15(火) 01:42:38 ID:???
はい!もちろんでございます!!
実質、昼間のお仕事は今日が始めてだったのですが
浴場の方もちゃんと準備しておきましたv
まだ肩をお貸しした方が宜しそうですね〜。
では失礼して・・、よいしょ!
痛みましたら仰って下さいね〜!
では、浴場の方に参りましょう♪
あ、ああ……大丈夫……
うん……
{…やわらかいなぁ…体}
403 :
イシュナ:2005/11/15(火) 01:50:24 ID:???
よいしょ!
さて、と。お召し物の方はご自分で脱がれますか?
腰に障るようでしたら、僭越ながら私めに。。
え…
え、いや、その、いいよ、あの…
……お、お願いできますか?
(何故か敬語)
405 :
イシュナ:2005/11/15(火) 02:01:48 ID:???
はい!では失礼して。。
(慣れぬ手つきで、やはり腰を気遣いながら丁寧に脱がす)
ご主人さま・・、その・・。
下の方は如何なさいましょう。。?
し、下!?
し、下はダメ!
イシュナはダメ!
ダメダメダメ!
自分で脱ぐ脱ぐ!
そ、そっち向いて!
(向いている隙に脱ぎ、前かがみになり手で隠す)
407 :
イシュナ:2005/11/15(火) 02:09:42 ID:???
あはは・・!で、ですよねっ!?
そ、それでは先に湯船にでも浸かっていて下さいな♪
私はお背中を流す準備をして参ります故。
(硬い敬語で話しながらも、その顔は赤らんだまま)
(こちらも真っ赤になって浴室に入り、湯船につかる)
……そういえば、いま不吉なことを言われた気が・・・・・体を洗うって……
409 :
イシュナ:2005/11/15(火) 02:30:58 ID:???
お湯加減はいかがですか?今日は寒かったので少し熱めに
しておいたのですが・・・。ガラッ
(腕をまくり、普段ロングのメイド服を太股が露わに
なる位にたくし上げ浴場にはいる)
え…
えー!?
あ、いいよいいよ!
いいから、自分で洗えるから!
大丈夫、大丈夫
411 :
イシュナ:2005/11/15(火) 02:48:32 ID:???
解りましたw
では脱衣場の方にお着替えを置いておきますね♪
では失礼しますv
……ふぅ……危なかった……
さすがにこれを見せるわけにはいけないもんなァ……
【すいません。3時なのでもう眠いです……
もうしわけありませんがこれで……
また機会がありましたらお願いしますね】
413 :
イシュナ:2005/11/15(火) 03:05:34 ID:???
(自室にて)
今日は忙しかったなぁ〜。。
ご主人さまの腰もなんとかなっちゃったし今日のところは
休むとしますか♪
【
>>378 さま】
【お疲れ様でした、またお付き合いして下さいね♪】
【>>全てのご主人さまへ】
【季節の変わり目でございます、朝は特に冷え込むので】
【お風邪など召されぬ様。。では失礼いたしました。】
メイドってもっと慎ましい感じじゃないのか?
慎ましいメイドもいれば、そうじゃないメイドもいるのさ…
雇われてる感のあるメイドは微妙だと思うのだが。
417 :
イシュナ:2005/11/15(火) 21:19:41 ID:???
>>414 >>415 >>416さま
すみません、ご主人さま。。
まだ未熟者が故、メイドというものがどの様なものなのか
模索中でございます。よろしければご教授願えますでしょうか?
418 :
290:2005/11/15(火) 21:27:36 ID:???
よぅ、イシュナ!
この前飲んだけど、あの時は楽しかったよな。またやろうぜ!
おお、メイドのたしなみかって?
そうだな〜、洗濯物を干したり、うまいお茶やコーヒーを入れたり、お掃除をしたり……
こんなとこかな?
【こんばんわ!他の名無しと区別するために一応名前入れてみました〜】
419 :
イシュナ:2005/11/15(火) 21:39:06 ID:???
>>290 さま
お帰りなさいませ!ご主人さま!!
洗濯モノにお茶っ葉の在庫、お掃除もカンペキでございます!
【お気遣い感謝いたしますw】
420 :
290:2005/11/15(火) 21:41:21 ID:???
>>419 おお、なら問題ないじゃんか!
(バン、バン、と肩を叩く)
まあ、コレだけ出来りゃあメイド本来の役割としては問題ないけどな…。
ところで、何悩んでんだ?
421 :
イシュナ:2005/11/15(火) 21:47:15 ID:???
>>290 さま
けほっ!(背中を叩かれ)
あ、ありがとうございますっ!
いや・・、でも他のご主人さま方に失礼かと。。
422 :
290:2005/11/15(火) 21:50:13 ID:???
おお、悪い悪い、つい力んじまったぃ!
(苦笑いしつつイシュナに謝る)
他の主人?
まあ…ご主人様の好みも趣味も多様だし、そんなに気にすることないんじゃねえか?
かと言って、趣味が度を過ぎて
メイドにまで迷惑かかっちまったらたまんないけどな。
お前って話してると結構面白いし、俺は気に入ってるぜ。
だからそんなに悩むなよ、な?
423 :
イシュナ:2005/11/15(火) 21:57:13 ID:???
ああ。。
良かったです。。;
今日は少し、お屋敷に戻るのが怖かったんですよねぇv
(あはは、と不器用に笑いながら言う)
424 :
290:2005/11/15(火) 21:59:13 ID:???
お屋敷に戻るのが怖い、だぁ?
何か失敗でもしたのか?
425 :
イシュナ:2005/11/15(火) 22:18:32 ID:???
あ・・、いえ。。
失敗というかなんというか〜。。;
メイドさんのお仕事って難しいなぁってコトですよv
(苦笑い)
426 :
290:2005/11/15(火) 22:25:31 ID:???
まあ、そんなに悩むことはないさね!
(豪快に笑う)
ま、コレでも食って元気だしなよ!
俺のおごりだ。と言っても、俺の夕飯の余りモンだけどな!
(と、ハンバーグをイシュナに渡す)
【遅かったですね〜……寝落ちしたのかと思いました^^;】
427 :
イシュナ:2005/11/15(火) 22:31:42 ID:???
あwハンバーグだぁww
ありがとうございます!ご主人さま!!
・・・あれ?
このハンバーグはご主人が?
【すみません、再起動せざるを得ない状況になってしましました;】
428 :
290:2005/11/15(火) 22:34:56 ID:???
>>427 いや、俺っつうか……
俺のオフクロのお手製さ!
参っちまうよなァ……俺、あまり料理作らないし、
出来るのって言ったら食器洗いか水まき、あと掃除か洗濯物干しくらいだし……
(と、苦笑い)
【再起動しないほど……大変でしたね……お疲れ様ですorz】
429 :
イシュナ:2005/11/15(火) 22:38:31 ID:???
あぅ。
本来私の仕事でしたのに。。
ご主人さまのお母様のお手を煩わせてしまってすみません;
【いえいえ、滅相も御座いません。】
【PCが低脳なだけですわv】
430 :
290:2005/11/15(火) 22:40:59 ID:???
いいって、いいって!
いつか俺も練習して料理上手くなるように努力するから、さ!
とりあえず、貰っときな。少しは気が楽になるぜ!
431 :
イシュナ:2005/11/15(火) 22:47:12 ID:???
で、では。。お言葉に甘えまして・・・!
いただきますです!!
・・・ふわぁ。。これ、私のハンバーグより美味しいかも。。;
すごく美味しいです!!
・・・って、あれ?あれれ??
なんかこれってダメな様な?
432 :
290:2005/11/15(火) 22:56:01 ID:???
…って、おいおい!
ひょっとして冷めてるのが不味かったのか…?
おっかしいなあ、ホカホカん時は美味かったんだけど……。
時間たちすぎたかorz
433 :
イシュナ:2005/11/15(火) 22:58:41 ID:???
いあいあいあ!!決してその様なことわっ!!!
その、立場が逆になっちゃってるんじゃないかなぁ〜と。。
434 :
290:2005/11/15(火) 23:03:07 ID:???
って、そっちの意味かよ!?
いやあ〜、お前が落ち込んでるし、慰めてやろっかな〜って思ったけど……。
つか、立場ってそんなにこだわる必要ないんじゃないのか?
持ちつ持たれつ、キブアンドテイクなご主人様とメイドの関係もあったって……
別にいいんじゃないか?……ご主人様としてどうかと思われるよなあ……。
435 :
イシュナ:2005/11/15(火) 23:11:48 ID:???
いえ!そんなっ!!
・・・そんなご主人さまがダイス・・キです。。(*ノノ)
いあや〜!ええ〜っと!!
そんな関係が、ってコトデスヨ!!?(赤面)
436 :
290:2005/11/15(火) 23:18:00 ID:???
そ、そっか!?
お、お前案外可愛いトコあんじゃないか…
何か俺らって主従関係以上の何かになれるかもしれねえな…
(と、照れ笑い)
おっといけね、もう時間だ!
じゃあな、イシュナ!あんまり落ち込まずに、メイド頑張れよ!!
(と、その場を去る途中で)
また美味いモンあげるからさ〜!!
(と笑顔でその場を去る)
【…というわけで時間です。またパソ不調になると不安だし…(死)】
【でも、この会話ってピンクのなりきり板じゃないような感じがするんですが…
書いてて楽しいんですけどねw じゃ、これに懲りずまた今度よろしくお願いします。
お疲れ様です! ノシ】
437 :
イシュナ:2005/11/15(火) 23:30:49 ID:???
あう;;
そりゃ、美味しいものは好きですけど〜。。;
(主人が去った部屋で一人)
あ〜、ドキドキしたぁ。。
いくらそう思ったからって口に出ちゃうなんて・・。
【本当にすみませんでした!次はそうならないように努めます!】
【ですねw あ〜、でもホントに長時間お待たせして】
【申し訳ありませんでした】
438 :
イシュナ:2005/11/15(火) 23:33:52 ID:???
んしょ。
食器のお片づけ終了〜♪
お部屋で休憩しよ〜っとv
【三十分後くらいからはまた待機させて頂きます】
【では一度、失礼します】
439 :
イシュナ:2005/11/16(水) 00:36:44 ID:???
うう〜。。
夜はやっぱり冷えるなぁ。。
【一時過ぎまでは自室にて待機しておりますv】
【何かありましたら何なりとお申し付け下さいませ♪】
お〜い、お茶
441 :
イシュナ:2005/11/16(水) 00:57:01 ID:???
はい!
ホットでよろしいでしょうか!
やっぱりジュースの方がいいなぁ(クスクス。
ねぇ、イシュナ。僕の声ってパパの声に似てた?
443 :
イシュナ:2005/11/16(水) 01:03:04 ID:???
あ、はい!ただいまお持ちいたします!!
ご主人さまのお父様ですか?それとも私の父のことでしょうか?
んと、前者ですと、申し訳ないのですがご主人さまのお父上のことは
存じ上げておりませんので、少々解りかねます。。
やだなぁ、何言ってるの、イシュナ。
イシュナが言ってるご主人様って僕のパパのことだよ。
445 :
イシュナ:2005/11/16(水) 01:10:42 ID:???
あ。あははw
ちょっと寝ぼけてたみたいですv
私にとっては、ご主人さまのご子息もまたご主人さまでございますw
一生懸命お仕えする所存でございます故、
これからも宜しくお願いいたします♪
ふぅ〜ん…僕もご主人様になるのか。
こっちこそよろしくね、イシュナ♪
ねぇ……イシュナ、僕…聞きたいことがあるんだけど…。
パパと……エッチしたの?
447 :
イシュナ:2005/11/16(水) 01:16:56 ID:???
え!
いあいあ!!決してその様なことはありませんよ!?
私、このお屋敷に招かれたのも丁度二日前ですし・・。
本当かなぁ?
僕知ってるんだ…パパがママに隠れて色んな女の人とエッチしてること。
えっと…イシュナが来る前にいたメイドさんに秘書の女の人にそれから…
ママのお友達ともエッチしてよ。
ねぇ…イシュナってエッチしたことあるの?
449 :
イシュナ:2005/11/16(水) 01:24:20 ID:???
あ・・・ぅ。
えっ・・と。。;
ど、どうしても聞きたいのですか?
【すみません、時間とは有限でございます。】
【また次の機会でもよろしいでしょうか?】
>449
うん…聞きたい。
(にっこりと微笑むと)
ねぇ……どうして聞きたいか分かる…イシュナ?
【最初から雑談だけのつもりでしたので;;】
【機会があったら…童貞ショタ×処女メイドさんでいきますか?】
451 :
イシュナ:2005/11/16(水) 01:32:17 ID:???
えと・・、ジツはその・・、まだなんです。。
し、しかし何故そのようなことを聞かれるのですか?
【はい、了解致しました♪】
>451
それじゃ聞いても分からないかなぁ?
(ちょっとしょんぼりした顔で)
えっとね…僕見ちゃったんだ。パパと女の人がエッチしてるとこ。
その時のパパも女の人もすごく楽して気持ちよさそうだった。
(真剣な面持ちでイシュナの顔を見つめると)
ねぇ…イシュナ…エッチって楽しくて気持ちいいの?
453 :
イシュナ:2005/11/16(水) 01:46:20 ID:???
うあ、えと・・・、あの。。
ああ〜〜!!!
す、すみません!!
急に火の元が気になり始めましたので確認して参ります!!
そ、そのお話はまたの機会に!
【一方的に申し訳ありません。】
【〆させて頂いてよろしいでしょうか?】
>453
ええっ、もう行っちゃうの。イシュナのケチ。
(頬を膨らませてイシュナの顔を見ると)
分かった…僕も眠くなったから、また今度お話ししようね。
おやすみ、イシュナ。
(大きな欠伸をするとそのまま部屋へ戻っていく)
【わかりました。イシュナさんが乗り気なら今度続きを。乗り気でなければ
これで終わりということで】
455 :
イシュナ:2005/11/16(水) 02:01:31 ID:???
【すみませんでした、次の機会を楽しみにしてます♪】
【お疲れ様でしたv】
【>>全てのご主人さまへ】
【世間では早くも風邪が流行っている様子・・】
【お屋敷に戻られましたら手洗いと、うがいを忘れぬよう。。】
【では、失礼致します。】
>455
【はーい、次の機会を楽しみにしてます。おやすみなさいノシ】
イシュナ君、なかなか頑張っているじゃないか。
その調子で頼む。
458 :
テニア:2005/11/22(火) 10:05:42 ID:???
(ひょっこり)
まだ私を覚えていてくださっている方はいるのでしょうか?
サボりの不良メイドでしたぁ
テニア、無事でなにより
サボリのお仕置きはするけどな
460 :
テニア:2005/11/23(水) 13:10:27 ID:???
あらあらぁ…
ご主人様ぁ?ご容赦くださいよぉ〜、きちんとお仕事しますからぁ
よろしい
ならばお仕置きだ
>>460 それでは他のメイドにしめしがつかん
だからお仕置きは断行する
で、二つプランがある
エッチな悪戯をする肉体的なものとトラウマが残るかもしれない精神的なものとどっちがいい?
キャラハンをやりたいのですが……
プロフをうpすればあなたもすぐにメイドさんになれますよ。
【名前】コルセスカ
【年齢】18歳
【身長・体重】165cm・55kg
【3サイズ】83・59・82
【服装:キャップ】キャップ
【服装:スカート】セミロング(膝下)
【服装:全体の色】黒
【男性経験の有無】有
【特技】当然ながら家事全般
【NG】スカ系
【その他】常に笑顔
こんなもので、よろしいでしょうか?
>465
よろしい、採用じゃ。
お主も今日からこの屋敷で働くのじゃから、くれぐれもご主人様やお客様に
粗相のないようにな。
>466
はい、よろしくお願いします。
(深々と礼をしてから、微笑みかける)
次は何をすればよろしいのですか?
何でもさせていただきますから…
>467
そうじゃなぁ…この時間じゃと特に頼む仕事もないし…。
とりあえずご主人様からお呼びが掛かるまで待っておるじゃな。
>468
そうですか……わかりました。
ここで待っていればいいですか?それともどこか別のところで…?
>469
ここで待っておれば、そのうちご主人様かお客様からお呼びがあるじゃろう。
ワシはもう寝るから、くれぐれも粗相のないようにな。
それでは先に失礼するぞ。
>470
はい。では暫くここで待たせていただきます。
……おやすみなさいませ。
(また深々と頭を下げ、執事を見送る)
>472
はい。今日からこの御屋敷で働かせていただく事になりました、コルセスカです。
(名乗ってから頭を下げる)
>>473 うん、頑張れっ!
(頭を撫でる)
さて、早速だけど頼み事いいかな?
>474
……はい、頑張ります!
(ニコニコと笑いながらもう一度礼)
頼み事…ですか?
お応え出来ないかもしれませんけど……出来る限り頑張ります…なんでしょうか?
>>475 マッサージお願いっ!
最近肩凝りと腰痛が酷くてさ…。
>476
はい、マッサージですね。
肩と腰ですか…ではまず肩から。
そこの椅子にどうぞ…
(片手で椅子を指差し、もう片方の手は何かを揉んでいる様に動かす)
>>477 うん…頼むよ…。
(片手の動きに?顔になるが椅子に座る)
じゃ、お願いね…
>478
はい、お任せください。
(478さんの肩を強めに揉む)
あ…本当、凝ってますね…
揉み甲斐があります…
>>479 あ…そこ……はふぅ〜…
(コルセスカの肩揉みにリラックスする)
もっと揉んでくれ〜……
>480
はい、満足していただけるまでやらせてもらいます…
(真剣に揉み続ける)
>>481 ぐっ!?痛たたたたっ!
(肩揉みに力が入った為に痛みが走る。)
痛っ…もっと優しく…
>482
えっ!?あ、ごめんなさいっ…つい…
(驚いて手を離してしまう)
申し訳有りません…
(482の前に回り、頭を下げる)
>>483 まぁ…いいよ……
(コルセスカの頭を撫でる)
じゃあ、次は下のマッサージ頼むよ
>484
……お仕置きは、されないのですか…?
(不安そうに484を見つめる)
下、と言うと…腰ですね?
では…ベッドへ移動してください…
>>485 お仕置き?なんで?
されたいならするけど…
ほ〜い
(ベットに移動し俯せになる)
よろしく〜っ
>486
…ミスを犯せばお仕置きをされるのは当然の事です……二度と同じミスをしないためにも…
はい、では…
(486に近寄り、腰をマッサージし始める)
>>487 そう堅く考えない…
反省してるならお仕置きは必要ないよ
おっ……そこそこ……
(腰のマッサージにまたリラックスするが)
ごっ!?
(腰からゴキィ!と物凄い音がする)
>488
そうですか……
本当に、申し訳有りませんでした…
っ!?
そんな…私、そこまで強く…
……ご、ごめんなさい…
(音に驚き、すぐに488から離れる)
>>489 お、お、お、お……
(体がピクピクしている)
だ、大丈夫…はは……
(しかし額には脂汗)
>490
私がいけないんですよね…?
私がマッサージなんかしなければ……
(泣きそうになって、座り込んでしまう)
ごめんなさい……
こんな駄目メイドで、ごめんなさい…
と言うか名無しはコルをどうしたいの加藤
>>785 だ、大丈夫だから…よいしょ…
(体を無理に反転させる)
痛たたっ!
(すぐに腰を押さえる)
>493
ごめんなさい……
でも、なんでこんな事に…?
私はこんなになる程強くしてません……
>>495 う〜ん……
もしかして始めから悪かったんだよ、多分…
だから君は悪くないよ…
で、もう一箇所マッサージをお願いしたいんだけど…
>496
……そうでしょうか…
私がやったから、では…?
もう、一箇所?
(首を傾げて)
はい…私がやっていいなら、やらせてもらいます…
>>497 実は…ここ…
(コルセスカの手を自分の股間に持って行く)
お願いできる?
>498
あ……はい…
ここのマッサージなら、うまく出来ると思います…
(ベッドに戻って498の足の間に座る)
では、失礼します……ん…
(498のペニスを取り出し、口に含む)
>>499 おっ…おおっ……
(まさか口でしてくれるとは思ってなかった)
(快感が右肩上がりに跳ね上がる)
た、確かに……うまく出来てるよ……
うっ…うぅぅ……
(ペニスが喜んでいるかのように口内でビクビクしている)
>500
気持ちいいですか…?
(完全に勃起したペニスに頬擦りしながら)
ん…ぴくぴくって……可愛い…
ふぅっ…ん…む…
(再度口に含み、音を立てながらしゃぶる)
>>501 気持ちいいよ……
こんな快感…初めてだぁ……
(唇で扱かれ悶える)
(直接の愛撫だけでなく、しゃぶる音にも劣情を煽られ)
あっ……ぐ……
(速くも射精感が込み上げてきて歯を食いしばる)
(ペニスがドクンドクンと脈打っている)
>502
はぁっ……出そうなら…我慢しないで、出してください…
それとも…口以外に出したいですか…?
何処に出してもらっても、いいですよ…
(話している間も手で扱く)
>>503 うっ!
(話している最中の手が決め手になり射精)
(不意打ちのようにコルセスカの顔を汚す)
>504
にゃっ!?
(不意に射精され、素っ頓狂な声を上げる)
はむっ……んぐ、ゴク…ゴクッ…
………ぷはぁっ…御馳走様でした…
(顔に付いた精液を指で拭って、一礼)
>>505 あっ…うん…
こちらこそ気持ちよかったよ
(礼をする頭を撫でる)
>506
……またさせてください…
家事と夜伽だけは得意ですから…
>>507 そうなんだ……
じゃあ、今度は下のお口で…なんてダメ?
>508
はい…使っていただけるなら、光栄です…
前も後ろも、お好きな様に…
(膝立ちになってショーツを下ろし、スカートを捲る)
私の体で、気持ちよくなって下さい…
>>509 あ……
(スカートの中を見るやいなやペニスが一気に復活)
じゃあ…腰がまだ痛いから上になってくれる?
>510
はい…
(ショーツから足を抜き、510の上へ移動する)
どちらがお好みですか?
やはり、前がいいですよね…?
(指で拡げ、先端を少し食い込ませる)
>>511 うんっ、前で……はぅっ!
(先端が入り、思わず悶える)
初めてが後ろなんてやだよ…
>512
初めて…なんですか?
なら、こんなメイドなんかより…大切な人とした方がいいのでは…
(腰を上げ、ペニスを離す)
>>513 いや…君でいいよ
童貞をもらってくれ…
(真剣な目でお願いする)
>514
いいんですか?本当に…?
………わかりました…いただきます…
(もう一度腰を下ろす)
んっ…あ!ひっ…は、いってくる…っ!
大きくて…気持ちいっ…い…
(コツン、と子宮口に当たる)
全部入りましたぁ…
どうですか…?
>>515 あっ…あっ……ああ……
(ペニスが秘部に入っていく)
あ…暖かくて…きつくって…気持ち良すぎるぅ…
(先端が子宮口に当たるとペニスが危険な脈打ちをする)
(歯を食いしばっていることから、もう限界寸前なのは明白)
>516
我慢しないで……何度出しても構いませんから…対策は、万全です…
(笑いながらポケットからピルを取り出して見せる)
私の中に、全部出して……
(ゆっくりと腰を動かす)
>>517 うぅぅっっ!!
(腰が動いた途端に射精してしまう)
はぁ……はぁ……気持ち…よかった……
………すぅ……
(初体験終了の安堵感から気が抜け、眠ってしまう)
【すみません、眠気がひどくなってきたので締めさせてください】
>518
…っ!!
(小さく震え、射精を体内で感じる)
眠ってしまったのですか…?
……おやすみなさい…
(ゆっくりと腰を上げ、ペニスを綺麗にしてから服装を整え、毛布をかける)
……チュッ
(安らかな寝顔…その頬に軽く口付けをし、退室)
【お疲れ様でした。】
【また今度、お会いできたら…ノシ】
>>519 【はい、機会があったらまた…】
【お疲れ様でした】
>514
>君でいいよ
失礼だと思わんのか
>521がいいこと言った!
いいんだよ、ご主人様だからw
その尊大さぞんざいさがまさしく「ご主人様」のナチュラルな風格ではあるまいか
いや、どっちにしろ外野の言うこっちゃねーだろ
525 :
ちはや:2005/11/25(金) 21:55:20 ID:Eua1dL76
こんばんゎ はじめましてちはやです☆
私も今度メイドしてみたいな。。。
みんな楽しそぅだょネ
526 :
ちはや:2005/11/25(金) 22:22:19 ID:Eua1dL76
くうぅん
大人の実況にお帰りw
528 :
ちはや:2005/11/25(金) 23:56:01 ID:Eua1dL76
【名前】ちはや
【年令】はたち
【身長・体重】164センチ45キロ
【3サイズ】ちゃんとはかったことがないのでよくわかりません。スレンダーです。
【服装・キャップ】キャップはないです。かわりに銀色の髪からきつね耳がでてる
【服装・スカート】白のレースたっぷりのロリータ。うしろには尻尾を通す穴があって銀色のきつね尻尾がでてる
【男性経験の有無】あまりないです
【特技】うたとダンス
【NG】痛いこと汚いこと
【その他】初心者ですがよろしくお願いします☆
529 :
ちはや:2005/11/25(金) 23:58:42 ID:Eua1dL76
どなたかいらっしゃったら一緒に遊んで下さい(*^-^*)
530 :
ちはや:2005/11/26(土) 00:01:58 ID:mVokY7N3
さびしぃなぁ(>_<*)お風呂一人で入ってきますネ
>530
ここは実況じゃないんだ
布団を敷こう、な
他所の板のノリでスレを汚さないで下さい
>>528 >【その他】初心者ですがよろしくお願いします☆
初心者なら初心者らしくその板のルールがわかるまで書き込まないでくださいね☆
よくわからないまま書き込んで、申し訳ありませんでした。もっと勉強してきますm(__)m
テニアたんかイシュナたんに会いたいorz
536 :
テニア:2005/11/27(日) 11:41:22 ID:???
>>462 そっ!そんなの選べるわけないじゃないですかぁ!
ご主人様ったらすっかりピンクな世界に染まってしまって…もぅ…
【なんともまとまった時間が取れないので】
お久しうございます。
21時付近を目安に、お相手探し待機を致します。
書き途中で送信を失礼致しました。
外見などは
>>67をご参考下さいませ。
あ、お口の恋人
それはロッテで…
……困りましたわ。ロッテはロッテですし、お口の恋人もロッテですのね。
(眉を寄せて生真面目に悩むのでした。むぅ。)
でも、奉仕好きってことは結局お口の恋人なわけで…
あれ、ろっち?
申し訳ございません。
メイド長に呼ばれてしまいました。
心苦しいですが、下がらせて頂きます。
いずれ埋め合わせ出来れば幸いですわ。
【電話落ちでございます。申し訳ございません。】
>543
ほーい。わかったわかった。
じゃあ、今度息子の世話係を頼むよ
【携帯なのかな?】
>>536 選べないなら両方だ!
(テニアを椅子に座らせ縛り付ける)
まずはこうだ!
(テニアを裸足にして、足の裏を擽る)
今晩は…
こんばんはノシ
>547
ひゃっ!?
こ、んばんは…
(すぐに声を掛けられ、驚きながらも一礼)
ダーツをメイドさんに投げる
しばらく留守にしていたようだけど元気だった?
>549
えっ…………!?
(ダーツが頬をかすめて行く)
あ…危ないですから…ダーツはダーツの的以外には投げないで下さい…
>550
へっ…?
あ…は、はい…元気でした。
それならよろしい。
最近コルセスカの顔を見ていなかったので心配していたのだが…。
ご心配をおかけして、申し訳ありません…
これからはなるべく顔を出すように致しますので…
(深々と頭を下げる)
うむ、そうしてくれると有り難い。
最近、この屋敷もメイドが休みがちでな。
年末だというのに困ったものだ。色々と忙しいのに。
きょ…今日中に全て私が終らせておきます…
皆さん、体調が悪かったり事情があったりするのでしょうから…
まぁ、今のところは何とかなっているのであんまり気にするでない。
気持ちだけはありがたくいただいておくからな。
うむ…今年はインフルエンザがはやっておるからな。
屋敷に入るときはちゃんと手を洗ってうがいをするのだぞ。
さて…久しぶりにコルセルカが来たので…後はまかせて私は寝るとするかな。
色々とご奉仕してもらいたいとこだが…さすがに明日は朝が早いのでな。
……そうですか…
私に出来ることなら、なんでも仰って下さい…
はい…お休みなさい…
あ、あの…ご奉仕なら、いつでもさせていただきますので…
お…お休みなさいっ…
(顔を真っ赤にして走り去ってしまう)
ふふっ、コルセスカ可愛いな
559 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/07(水) 21:23:38 ID:DVbg57Qh
寒い…誰か暖めてくれるメイド、いない?
久しぶりに覗いてみたら・・・(ごにょごにょ)
【待機しています♪わたしのテンプレは
>>286に。】
【オジサマな御主人様いないかなぁなんて】
おや、久しく人を見ないと思ったら…
ふむ、とりあえず、暖かい飲物を頼めるかな?
御主人様・・!
(主の姿を見つけて嬉しそうに)
はいっ、珈琲で宜しいですか?
(いそいそとポットを持ち出してコーヒーを淹れる)
(少しすると珈琲の良い香りが鼻を通りはじめ)
今日も寒いですね・・・どうぞ。
ああ、ありがとう
(コーヒーカップを受け取り、香りを楽しむ)
(一口啜るとにっこり笑い)
うん、うまい! シンシアは珈琲をいれるのが上手だね。
うむ、今日もよく冷えたからね、身体が暖まるよ。
シンシアも、寒くはないかね? もし手が空いているなら、暖炉のそばに来て、この老人の相手をしてくれないかな、ん?
ありがとうございます、練習したんです。
(褒められてくすぐったそうに微笑んで)
そうですね、夕刻には粉雪が舞ってましたし・・。
え?!
え、っと・・老人なんて・・・でも・・。
(暖炉のそばに、と言われると嬉しくて、でも主人のそばであたたまるなんて
メイドとしてはいけないんじゃあ・・という葛藤でまごまごしている)
おやおや、そんなところにいつまでも立っていては寒いだろう。
さあ、おいで。侍女は主人の言うことをするものだろう?
【こちらのキャラクターは、初老の白髪白髭のロマンスグレーといったところかな】
は、はい・・。
(主人に言われると従わない術はない)
じゃあ失礼します・・。
(傍によってちょこんと座る)
(主人の傍で緊張しているのかほんのりと頬が染まっている)
(緊張した雰囲気のシンシアを、優しげな笑顔で見つめる)
そんなに硬くなることはない。シンシアは私の家族のようなものだからね、もっと気楽にしていなさい。
(自分で珈琲を新しいカップに注ぐと、シンシアに差し出し)
ところで、この屋敷での仕事はどうかね。もう慣れてきたかな?
かぞく・・・・
(ぽつりと独り言のように呟く)
(主人の優しげな笑顔に心も温まって)
あっ、ごめんなさい私が・・
(ぼうっとしていると自分の仕事を主人にやらせてしまった)
(慌ててポットを手にすると)
仕事ですか?えっと・・はい。
メイドにも色んな方がいて・・御主人様はお優しいし・・えへへ
【えっと、そろそろ入っていただけますか??】
そうかい、それはよかった。
(我が事のように喜ぶ)
(言葉を切り、しばらくシンシアを見つめた後)
…ところで、シンシアに、話があるんだが…
【失礼、導入には手順をとりたかったのだが、少々焦れったかったようだね】
【ところで、今晩はいつ頃までいられるのかな?】
話、ですか・・・?
(見つめられて、きょとんとした表情で見つめ返す)
(何となく静かになった雰囲気に、少しばかり気を揉んで)
(「な、何の話だろう・・まさか解雇なんてことは・・」)
【いいえ、こちらこそ!】
【そうですね・・時間は24時までならいられるかと】
(シンシアの瞳を見つめ)
シンシアも知っての通り、私は独身だ。妻には先立たれているし、子供もいない。
再婚を考えないでもなかったが、相手がいなかったからね、このまま一人でいるものと思っていた。
が……
(シンシアの頬に手を添え)
……娘どころか孫のような女性にこんな気持ちを抱くのはおかしいかもしれない。けれど、どうやらこれは現実らしい。
シンシア、私は、一人の男として、君を愛している。君を今すぐにでも抱き締め、自分のものとしたい。
どうだろうか、返事を聞かせてほしい。
【では、そのくらいをメドに話を進めよう】
【もしかすると、貴女の望んでいた展開とは異なってしまったかもしれないが、許してほしい】
(瞳を反らせないまま話を聞いていると、その内容は思っていたものととんでもなく違って)
(現実感の湧かないままに返答を求められる)
・・・・・・。
え・・あ・・・?
(どうしよう、何て言えばいいんだろう、そんな言葉で頭がパンクしそう)
(きっと私変な顔をしている・・)
・・・はい・・・。
(やっとの思いで口にする)
(頭が重くて他の言葉が出ないけど、主人の言葉は素直に嬉しくて)
【そんなことありませんっ。先が楽しみです、よろしくお願いしますv】
(シンシアが内心でパニックになっているのが手に取るように分かるので、黙って答えを待っている)
(シンシアの答えを聞くと、安心したのか息をついて)
……よかった、断られたらと思うと、なかなか切り出せなくてね。
こんなに緊張したのは、妻に求婚した時以来だよ。
(シンシアに上を向かせると、優しく唇を重ねる)
(しばらくそのままでいた後、顔を離し)
シンシア…君を、今ここで抱きたい。
それとも、寝室に移るかい?
(失礼な話だけれど、とても緊張していたようには見えなかった)
(御主人様でも緊張したりするんだ・・・、そう思うと不思議と愛しく思える)
ん・・・は
(ぎこちなく口付けを受け入れる)
(場所をうつるかと聞かれたけど、今の自分はまともに寝室まで歩けない気がして)
えっと、ここで・・
そうか…何かあったら、遠慮せずに言ってほしい。シンシアを傷つけることは、本意ではないからね…
(シンシアを抱き寄せると、今度はただ唇を重ねるだけでなく、舌を差し入れ、シンシアの口の中も味わう)
(キスをしながら、シンシアの胸に手を当て、形の良い乳房を服の上からゆっくりと揉む)
御主人様・・ありがとうございます
(大人らしい気遣いに感銘を受けていると抱き寄せられ)
んっ・・ん・・・っ
(舌を差し入れられ、くすぐったいような感覚にピクピクと体が反応し)
(エスコートされるままにしていると胸に手をやられて思わず体が硬くなる)
(初めてのことだらけだ)
(舌を絡めながら胸の愛撫を続けていたが)
…失礼な質問をするのだが、もしかしてシンシアは、このような事は初めてかい?
(気遣うような顔をして)
出来る限り優しくするつもりだが、もし、まだ怖いというのなら…。
ふぇ・・・?
(舌を抜かれて、トロンとした表情のまま)
は、はい・・そうです・・。
(小さな声で、上目がちに答える)
でも、御主人様。私怖くないです・・御主人様となら・・
(抱きついてしまいたい衝動を抑えて、目を見つめたまま)
そうか…恥じることは無い、私も、シンシアの年頃にはまだ経験は無かった。
痛かったら、ちゃんと言うんだよ、いいね?
(念を押すと、愛撫を再開する)
(ディープキスを続けながら、メイド服の前を開き、下着に包まれた胸を露出させる)
(フロントタイプのブラジャーを外すと、あらわになった乳房を下から揉み上げ)
シンシア、綺麗な胸をしているね…
(耳元で囁きながら、乳首を指先で転がす)
(優しい言葉に緊張も緩む)
はい、えへへ・・・
ん・・・あ・・外すんですか?
(慣れた手つきで衣服をとりはらわられると反射的に手で隠すようにして)
(それでも主人の手はなめらかな肌を通る)
あ・・っ・・ん
(妙な声が出そうになるのが恥ずかしい)
御主人様・・恥ずかしいです・・
恥ずかしがらないでいい、シンシアの全てを、私に見せておくれ…
(二回りも年の離れたメイドを愛している事実に興奮してか、歯の浮く台詞をさらりと口にする)
(胸を両手で揉みながら、乳首を交互に口に含んで舌で攻める)
ちゅ…ちゅる…ちゅうちゅう…
(乳首を吸う音がしばしその場を支配する)
(やがて、片手をふとももに当て、黒の生地の上からさすり、徐々にスカートの中へと近づけていく)
ふあっ・・
(舌の感触が伝わって、色素の薄い先端が突起する)
んっ、ふ、御主人様・・っ
(熱っぽい瞳で徐々に快感を受け入れていく)
(ゾクゾクするような舌遣いに喘ぎも大きくなって)
(太腿に手を当てられたのに気付くと同時に、更なる快感を待っている自分にも気付く)
(胸から顔を離すと、シンシアの下半身の前にしゃがみ込み)
シンシア、足を開いて…
(ふとももをさすりながらシンシアを促す)
(あらわになったシンシアのショーツに顔を近づけ、両端を掴んで、ゆっくりと引き降ろす)
【ごめんなさい御主人様、落ちます。】
【本当失礼しました・・】
【ああ…返事が遅れて申し訳ない、少し席を離れていた】
【そちらの都合が悪くなってしまったか…こちらの不手際だろうか?】
【どちらにしろ、謝ることは無いので、気にしないでほしい】
【プレイについては…とりあえず凍結か、それとも破棄かは、そちらにお任せする】
【よければまたこのスレに顔を出してほしい。今日はお相手をありがとう】
【それでは、こちらも失礼する。おやすみ……】
586 :
テニア:2005/12/17(土) 23:18:20 ID:???
散発的、ですかねぇ・・・
だまれカス
誰も誰だなぁ
テニーア
590 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/17(土) 23:47:01 ID:J/VQBrFU
テニアちゃんだ
メイドの在室を確認してから現れる派なのでね、私は。
然るに、主人の在室を確認してから現れる派のメイドとは大抵すれ違う。
しかし、このすれ違いがやがてロマンスを生み育むのだよ………多分。
【一言だけですっ】
【
>>585】
【来るのが遅くなってしまって・・・。先日は失礼しました。
御主人様に不満があったわけではないので、また機会があれば続きをよろしくお願いします。】
593 :
リズ:2005/12/18(日) 14:55:40 ID:???
はいはぁ〜い、三時のお茶の時間ですよ〜
ロマンスを生むはず…
ま、年末やもんな
あ!ageないとご主人様に気付いてもらえないかも…
>596
おや、何をぼけっと突っ立っているんだい?
【こんばんはー】
>>297 …あ!ご主人様!
申し訳ありませんっ!(ぺこっ)
【こんばんわ♪】
>>598 まあいい。
今日の君の担当は何かね?
食事か?掃除か?それとも……今晩の夜伽は君だったかな?
【希望等ありましたらどうぞ】
あ…ご主人…様?
あの…私、まだここに来たばかりの新米メイドで!
下働きしか…だから…ご主人様の身の周りのお世話はまだ…(慌てている様子で)
【媚薬や玩具プレイなど如何でしょう?】
ほう。確かに見ない顔だな。
いいだろう。それでは私が直々にここのメイドとしての作法を教えてあげよう。
こちらにおいで。
(ドアを開けて自分の寝室へ案内する)
【分かりました。それではよろしくお願いします】
はいっ!メイドの雫と申します♪
以後お見知りおきを。(ひらりとスカートを広げお辞儀)
あの…ご主人様…?(困り顔で着いて行く)
私、まだ新米なのに…ご主人様のお部屋になんて…
(部屋に導かれ)
わぁ…!ご主人様のお部屋…!
とっても広いんですねっ!
(すっかり不安も取れた様子)
>602
そうか。覚えておくよ。
どうだね、なれない仕事で疲れたろう。
少しここでやすんでいくといい。
(ワイングラスを取り、近くにあったボトルからワインを注いでいく)
ほら、飲んでごらん。
元気が出るよ。
(中味は媚薬と自白剤入りのワイン)
え!で、でも!
ご主人様のお部屋に入れて頂けただけでも十分なのに…
そんなワインなんて!
(あたふた)
私は立っておりますので!(ぴしっ)
まあまあ、あまり堅いことを言うな。
ここは私の屋敷なんだからな。
(くいっとそのワインを一口飲んで)
ほら、私の出した酒が飲めないと言うのか?
(そのまま、グラスを雫に差し出す)
でも…宜しいのですか?
(おずおずと椅子に座り)
いえ!そんな…!是非頂きますっ!
……。
(ご主人様を上目遣いに見上げグラスを持ち)
…こくっ!
もちろん。
この屋敷の中では、私が全てなのだから。
ふふっ……おいしいかい?
(雫がワインを飲む様子をじっと見つめている)
ほら……身体が熱くなってくるだろう?
ふふっ……
…ん……っ
(唇からグラスを離し)
はい…おいしいです…♪///
ご主人様…?
あ…!私…なんだか…はぁッ…///
はい、身体が…はぁ…
よしよし……薬が効いてきたみたいだな。
(雫の脇を抱えて立ち上がらせると、ベッドに押し倒して上から覆い被さる)
確か、雫といったな。
お前は、処女か?
(上からじっと雫の眼を覗き込みながら訊ねる)
ご…しゅじ…さまぁ?
雫…気持ちいいです…ぅ
(ベットに横たわりうっとりと見上げ)
あっ…その…///
私は…前にお仕えしていたご主人さまに…///
手解きを…
(目をそらしてシーツを握り締め)
ほう……そうか。
(ぴくっと眼の端がつり上がる)
では、その前の御主人様とやらに、どこまで手解きされたのか……確認しないとな。
(ベッドの下をごそごそと漁ると、巨大なペニスの形をしたバイブを取り出す)
ほら、もう濡れているのだろう?
いやらしい身体をして……まったく……
(無雑作にスカートをめくると、ぷっくり盛り上がった恥丘の上をいやらしく撫でていって)
しっかり受け入れられるか、見ていてやるからな……そらっ!
(ショーツをめくって陰部を露出させると、割れ目にぐぐっとバイブの先を押し当てていく)
やぁ…!ご主人様…恥ずかしぃ…///
(頬を上気させ)
はぁぅ…///だ、だめですぅ…ふぁ…ぁ…っ
(薬のせいかぴくんと反応する)
あッ…!はいっちゃ…きゃぅぅ…!っあ…!///
そんな…はいらな…あ!
(秘部は濡れ、卑猥な玩具を咥える)
おっ、いやらしく開きやがって……ずぶずぶ入っていくぞ……?
(秘裂が無理やり押し開かれ、バイブがそこに押し入っていくのが見える)
ほら、奥まで入って……ここか?ここがいいんだろう?
(バイブの先で雫の子宮口をコツコツ押し広げてから、バイブの頭を上げてGスポットをゴリゴリと刺激する)
前の御主人様とやらには、種付けされたのか?
ほら、答えてみろ!
このいやらしいおまんこに、そいつのザーメンを注がれたのか?なあ!
(服の上から乱暴に乳房を揉みながらバイブをピストンさせると)
(上から覆い被さり、舌を出して雫の口内を犯し、とろぉっと唾液を注ぎ込んでいく)
ふわぁんあ!!みな…でっ!きゃあふぁ…っ!!///
やぅ…そんなに…はいらなッ!んなゃあ…ッ!//
(がくがくと膝を震わせ)
んはっぁ…いぁ!らめっ…ぇ!///
ご主じ…たまぁ…きゃひぃ…ッ!!
わた、私は…ッ!まだ…!
んぁあ…!!
ご主人さまのモノは頂いておりません…!///
ああっあ!!んくぅ…ん
(飲み込みきれない唾液が頬を伝う)
ほう……こんなにメスまんこをほぐれさせておいて、
ちんぽを咥え込んだ事が無いと言うか?
(ぐちゅぐちゅと音を立ててバイブを突き入れ、雫の胎内をかき回す)
(雫の下腹部を押さえながらバイブを引き抜くと、カリに掻き出された愛液が膣口から溢れ出すのが見える)
では、前の御主人様とやらにはどんな手解きを受けたのか?
言ってみろ!
(今度は奥まで突き刺したまま上下左右にバイブを揺すり、雫の胎内を押し広げていく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
こんな淫乱なメイドには、お仕置きが必要だな。
まったく……困ったメイドだ。
(バイブから手を離すと、自分のズボンを脱ぎ、勃起したペニスを露出させて雫に見せ付ける)
616 :
リズ:2005/12/19(月) 21:47:21 ID:???
DOKI DOKI…
落ちちゃったかな?w
覗き(・A ・)イクナイ!
619 :
リズ:2005/12/19(月) 21:51:55 ID:???
>619
帰る前にプロフおいていきなはれ
>>619 漏れは今までプレイしてた名無しなんだけど、
雫ちゃんは落ちちゃったっぽいから、よかったらプレイする?
622 :
リズ:2005/12/19(月) 21:57:00 ID:???
いえ、まだプロフなども考えていないもので…
また後程置きにきますねぇ
プレイの方もまた後日でお願い致します…ソーリィ、マスター
>622
あいよ〜ノシ
覗き見はサスペンス家政婦的には必須技術。
悪びれることはないと私などは思うがね、うん。
625 :
リズ:2005/12/19(月) 22:37:55 ID:???
【名前】リズ
【年齢】18
【身長】168
【体重】48
【3サイズ】78/62/76
【服装:頭】背中の中頃までの髪をツインテールにリボンで縛る
【服装:服】膝よりは長めのスカート
【服装:色】明るさ押さえた黄色
【NG】後に引きずりそうなプレイ
【その他】まだ未経験、だがマスターとのプレイに嫌悪感はない
ぺたぺた…
あのっ!ここに置いておきますからね?
ではでは何かあったら呼んでくださいね、マスターW
おや、また来てくれたんだね。
今ご奉仕してくれるのかね?
627 :
リズ:2005/12/19(月) 22:50:30 ID:???
ソーリィ、マスター…
やっぱり今日はダメなんですぅ
それは残念。
またの機会を期待しているよ。
こんばんは。どなたかいらっしゃいますか…?
こんばんは、コルセスカちゃん。
どうかしたのかい?
………はっ……
まだ仕事が残ってました……また、今度来ますね…ノシ
【眠気が酷いので落ちます…】
>630
ご主人さま……
申し訳ありません、少々席を外させていただきます。
(一礼して走り去る)
【すみません……ではノシ】
遅くまで大変だね…頑張ってね(軽くコルセルスカの頭を撫で
…こんばんは。
今日は暫くいられそうです…
ほほう、夜おそくまでお仕事かね?
>635
…………
(椅子に座ってうとうとしている)
ふぁっ…?
……あ!も、申し訳ありません!
(勢い良く立ち上がり、深々と頭を下げる)
すまなかったな、起こしてしまったか
(少し申し訳なさそうにして)
いつもよく働いてくれてるからな
ちょっと疲れが溜まっているのかもしれないね
(優しげな微笑をむける)
>637
いえ…悪いのは私です…
私室でもないのに、寝てしまって…
………すみませんでした……
(もう一度頭を下げる)
そこまで謝られると心苦しくなってしまうな
とりあえず気分転換をしようじゃないか
お茶を淹れてくれるか?
(ゆっくりと椅子に腰掛ける)
>639
……すみませ…っ…
(また謝りそうになる)
はい、すぐに…
少々お待ちください…
(急いでお茶とお茶菓子を用意する)
今日は仕事を命じに来たんじゃないよ
一人が寂しくて、ね……
(目を細めて憂鬱な表情をみせる)
ありがとう、いただくよ
(カップを手に取り)
なんのお茶を淹れてくれたのかな?
(そっとカップに口をつける)
>641
……えっ?
一人が…ですか…?
紅茶…葉はセイロンです。
お味はいかがですか…?お口に合わなければ、他のものを用意しますので…
いや、おいしいよ
コルセスカが淹れたお茶が不味かったことはないからね
暗い夜に一人きりだと寂しくならないか?
君にもそういう時があるだろう
>643
そう、ですか…
……ありがとうございます…
はい…たまに……いえ、一週間に何回か…
(なんとなく恥ずかしくなり、視線を床に落とす)
……?
(恥ずかしげなコルセスカの表情に疑問を覚え)
どうしたんだ?そんな顔して……
何か変なことを言ったかな?
(コルセスカの顔をじっと見つめる)
>645
……!!
(バッと顔を上げ)
いえ…
ただ、なんとなく…恥ずかしくなってしまって…
(チラチラと>675の顔色を窺いながら言う)
もしコルセスカも寂しいのなら
今夜は一緒に寝てくれないか?
(少し照れながらお願いする)
準備が出来たら部屋に来てくれ
(静かに部屋から出て行く)
>647
は、はいっ…
(急に緊張して、何度も頷く)
はい…
すぐ行きますので…
(真っ赤になりながらも見送る)
そろそろ来るだろうか
(ベッドに座って緊張の面持ちでコルセスカを待つ)
コンコンッ!!
こ、コルセスカか!?入ってくれ
(緊張からか、上ずった声で来客を招き入れる)
(ドキドキする……)
(パジャマじゃない方がよかったかな…)
コンコンッ!
(暫く部屋の前に立っていたが、意を決してノックする)
し…失礼します…
(そーっと部屋に入る)
(入ってきたコルセスカをまじまじと見つめる)
パジャマ姿だと、なんか新鮮だな
よく来てくれた、念のため聞くが
今から何をするかはわかってるな
(どこか落ち着かないコルセスカに手を差し出す)
あ、あまり見ないでください…
恥ずかしいです…
はい…
…その…いわゆる…夜伽、ですよね…?
(差し出された手を取る)
そう……夜伽、だな
(夜伽という言葉に顔を真っ赤にして)
じつは初めてなんだ
コルセスカがリードしてくれると嬉しい
(そっとコルセスカを抱きしめる)
あっ…
………ごめんなさい……
(真っ赤になったのを見て、更に恥ずかしくなってしまう)
ひゃっ……は、はい…
出来る限り…頑張ります。
あぁ……お願いするよ
(ギュッと抱きしめて温かさを感じる)
この後、どうすればいいのかな?
いや、こんなの聞く事じゃないのはわかってるけど
(コルセスカをそっとベッドに寝かせる)
……暖かい…
ん…と…
それじゃあ…まずキスから…
その後に服を……脱がしてください…
(恥ずかしさと緊張でだんだん声が小さくなっていく)
まずは、キスだね
(おそるおそる口を近づけていく)
ちゅっ……
(わずかに唇を重ねるだけのキス)
次は、服を……
(わずかに震える手でパジャマを脱がせていく)
あっ……
(はだけて見える白い胸元にドキリとする)
ん…
(まぁ…まだ、このくらいかな…)
…どうしました?
なにか変な物でもありましたか…?
それとも気分が削がれたとか…
(手が止まったのに気付き、色々と質問をする)
気分が削がれるどころか……
抑えられなくなってきたよ
(もっと肌を見たい欲求におされてパジャマを脱ぎ捨てる)
んっ、こちらも大きくなってきたようだ
脱がせてくれないか?
(立ち上がって、大きくなったモノを見せ付ける)
なら…いいんです。
(薄く微笑んでみせる)
はい、わかりました…
失礼します…
(659のズボンに手を掛け、ゆっくりと下ろす)
(ゆっくりとズボンが下ろされて)
コルセスカの手で、触れてくれるかい?
君の思うように触って気持ちよくしてくれ
少しドキドキするな
(そっとコルセスカの頭を撫でる)
ん……はい…
(そーっと冷たい指を這わせる)
私も、です…
いえ…少しどころか、凄く…
あぅ……
(冷たい感触にピクリと反応してしまう)
もっと強くさわってくれないか?
それとも口で……い、いやなんでもない
(無意識に何を言おうとしたか気づき、頭を振る)
あ……すみません…
指、冷たかったですか…?
口で…ですか…
わかりました。では…
んむっ……んん、ふ…
(根本までくわえて、ゆっくりと首を動かす)
いいんだよ、ひんやりとして気持ちよかった
うっ……
(口に含まれて、触れる舌の感触に身を震わせる)
コルセスカは夜のご奉仕は得意なのか?
(快感によって表情を崩しながら尋ねる)
……ふみまふぇん…
(口に含んだまま謝る)
んぅ……ふぁい…
ぷはぁ…得意、と言っても人並みですが…
夜伽の心得もあるなんてメイドの鏡だな
あぅ……
(口にしたまま話すので息があたって悶える)
気持ちよくなってきたよ
もっと激しくしてくれないか?
私なんて、まだまだです…
はい…
(もう一度口に含み、舌を絡めながら頭を動かす)
ん、ふっ、うぅ…んっ…
んぁ……いいよ……
(コルセスカの懸命な奉仕に劣情を掻きたてられて)
舌が、あたって……
もう……我慢できない!!
(コルセスカの口内にありったけの精を放出する)
!!
んく…
う、ん………コホッ…
(なんとか飲み干す)
ご満足、いただけましたか…?
わざわざ飲んでくれたのか
ふふ、喜ぶツボを知っているな
(こくりと喉を鳴らすコルセスカを眺める)
あぁ、満足した
寂しくなったら、また頼むよ
はい…全部。
そう、教えられたので…
よかった…
私なんかでよろしければ、いつでも…
今日はこのままお休みになられますか…?
そうだな、今日はもう寝ることにする
(ベッドに入り込んで横になる)
コルセスカ、寝付くまで一緒にいてくれないか?
そうしてくれると安心して眠れるよ……
……はい、よろこんで。
(嬉しそうな顔で頷く)
では…お休みなさい…
いい夢を…
(隣で眠りにつく)
【お疲れ様でした。】
【お相手ありがとう、おやすみなさい】
メイドさん、やってみようかな…
是非是非。
楽しみに待ってますよ
678 :
ソフィア:2005/12/22(木) 20:59:11 ID:???
【名前】ソフィア
【年齢】19
【身長・体重】169/56
【3サイズ】85/ 58/87
【服装:キャップ】淡い水色のフリルのついたカチューシャ
【服装:スカート】ロング(足首)
【服装:全体の色】紺色に淡い水色のエプロンドレス
【その他の外見】薄紫色の肩まで伸びた髪、深い青の瞳
【男性経験の有無】無し
【特技】炊事洗濯などの雑用、特に料理と裁縫
【NG】切断系、大きい方の粗相
【その他】あまり明るい方ではなく自分からは必要以上のことは申し出ない
恋愛経験は無いためそれがどのような感情かも理解できない
同じく男性経験もないがいつご主人様とそういうことになっても
いいように知識だけは豊富
履歴書はこれでよろしいでしょうか…ご主人様…
それではこれからよろしくおねがいします…
(ぺこりと丁寧にお辞儀する)
それでは待機させていただきます
(腕を下の方に伸ばし手のひらを交差させて待機する)
こんばんは。
…君が新しく入ったソフィアちゃんだね?
>678
メイドさんなでなでしてー
>678
おお、君が新しい娘かね。
頑張りたまえよ。
でか!
683 :
ソフィア:2005/12/22(木) 21:07:48 ID:???
>>679 はい…これからこのお屋敷でお世話になることになった
ソフィアでございます。よろしくおねがいします
(深々とお辞儀する)
>>680 なでなでですか…私ごときがお客様の頭を撫でるなど…
しかしそれがお客様のご要望であるならば私は誠意をもって
撫でさせていただく所存です…
>>683 うん、こちらこそよろしく。
今日はまぁ、最初の日だし、ゆっくりしなよ
685 :
ソフィア:2005/12/22(木) 21:12:00 ID:???
>>681 はい…精一杯頑張らせていただきます…
お言葉…ありがとうございました…
(頭を下げてお辞儀する)
>>682 何分此方の意志でこうなってしまったのでは
ございませんのでどうかご容赦ください…
>>684 いえ…折角ですがそういうわけには…
少しでも仕事があればそれを片付けさせていただきますが…
>>685 そっか…じゃあせっかくだし、お茶をいれて貰ってもいいかな?
687 :
ソフィア:2005/12/22(木) 21:19:53 ID:???
>>686 はい…それでは少々お待ちくださいませ…
お茶を淹れて参ります…
(お茶を淹れるためにポットとカップ等の用具や
紅茶の葉が入った缶を持って来る)
(そして目の前で紅茶を鮮やかな手つきで淹れ始める)
紅茶でよろしかったでしょうか…ご主人様?
別のお飲み物がよければ淹れ直しますが…
(そういいつつカップをご主人様の目にある机に置く)
うん、ありがとう
(ソフィアの優雅な手つきに見惚れるようにし)
…ソフィアってなんていうか、振る舞いが凄く上品なんだね。
うん、それじゃあいただくよ。
(カップの紅茶をゆっくりと飲み)
うん、美味しいね!ありがとう、ソフィア
(満足そうに微笑み)
689 :
ソフィア:2005/12/22(木) 21:28:41 ID:???
(褒められて萎縮したように)
私なんかに勿体無いお言葉…ありがとうございます…
(嬉しそうな声色でお礼を述べる)
ご主人様のお口に合わなければどうしましょうと思いましたが…
お口に合ったようでよかったです…
もったいないことなんて無いよ。本当に素敵なんだからさ
(カップの紅茶を飲みほし)
うん、ご馳走さま。これからも美味しいお茶をいれてね、期待してるよ?
(慈しむように見つめながら)
691 :
ソフィア:2005/12/22(木) 21:36:51 ID:???
そうでしょうか…ありがとうございます
(丁寧に深々とお辞儀する)
はい…ご主人様がそう望むのであれば…
ソフィアはそうさせていただきます…
ありがとう、此からのお茶の時間が一段と楽しみになったよ。
あ、あのさ…一つ聞きたい事が有るんだけど良いかな?
(少し顔を赤らめながら相手の反応を伺うように訪ね)
693 :
ソフィア:2005/12/22(木) 21:44:36 ID:???
その時間に役立てるように…頑張る所存でございます…
はい…なんなりとお聞きくださいませ
(ご主人様が顔を赤くしたのを不思議に思いながら訊ねられるのを待つ)
ええと…その。
ソフィアって…夜の仕事っていうかな…そういうのは大丈夫…?
いや、その無理だったら嫌だったらいいんだよ?
(無理強いをするのは嫌いらしい)
ただ、最近人肌が恋しいっていうか…さ
(少し寂しげな表情になり)
695 :
ソフィア:2005/12/22(木) 21:58:29 ID:???
>>694 夜の仕事というと…夜枷のことでございましょうか?
(少し頬を朱に染めながら)
私などでよければ精一杯務めさせていただきますが…
(またさっきまでの調子に戻る)
そうだったのですか…大変だったのですね、ご主人様…
あの…ここでは少々寒いことはないでしょうか…
できれば寝室でお願いしたいのですが…だめでしょうか?
(申し訳無さそうに進言する)
>>695 うん、…そうだよ…です
(此方も顔を赤くしながら)
…あ、ありがとう
…うん、ごめんね、だからって君に頼んで(少し目を伏せ)
あ、うん、もちろん。
じゃあ…寝室に行こうか…
(相手を自分の寝室に導き)
697 :
ソフィア:2005/12/22(木) 22:16:20 ID:???
>>694 あなた様はこの屋敷の主人なのですからメイドに「です」をつけるのは
示しがつかないように思いますが…
聞き入れてくださりありがとうございます(お辞儀)
それでは参らせていただきます
(ご主人様の3歩後をついていく)
失礼します…
(部屋の前で軽くお辞儀してから中に入る)
>>697 ごめんね、なんか緊張しちゃって…
いやいや、…此方こそ
ふう…よいしょっと
(ベッドの上にゆっくり腰をおろし)
……おいで、ソフィア
699 :
ソフィア:2005/12/22(木) 22:28:43 ID:???
>>698 いえ…謝られることでは…
これも…仕事の一種ですから…失礼します
(少々緊張しながらご主人様の隣に座る)
ソフィアでよろしければ…人肌で暖めさせていただきます…
(ご主人様を見上げながらそう言った)
あと…知識はもっているのですが…こういった行為は初めてなので
優しくしてくださるととてもありがたく思います…
(遠慮がちにお願いする)
……ソフィア
(ソフィアに手を伸ばし、温もりを感じるよう優しく、しかししっかりと抱きしめる)
…そうなんだ、わかった。目一杯優しくするね。
(そう言うと目を閉じ、唇を重ねる)
701 :
ソフィア:2005/12/22(木) 22:37:09 ID:???
>>700 ご主人様…あっ…
(うっとりとした目つきで見つめていると
急に抱きしめられ驚いたような声を出す)
先ほどからお願い事ばかりで申し訳ありません…
んっ…ちゅ…
(同じように目を閉じ唇を重ねあう)
>>701 ソフィア、暖かいよ…
(ソフィアの温もりに胸が一杯になり)
いやいや、他にも何か有ったらちゃんと言ってね?
んん……はぁ
(少し角度をかえ、口を離す)
んっ………ソフィア、胸大きいね
(服の上から優しく胸を扱い)
703 :
ソフィア:2005/12/22(木) 22:48:56 ID:???
私も…何か暖かい気持ちで胸が一杯です…
心臓もドキドキして…緊張しているのでしょうか…
(自分の心情をご主人様に告げる)
はい…その都度言わせていただきます…
ん…ぁ…はぁ…
(口を離され唾液の橋が唇の間に架かる)
あの…いまのキス…私のファーストキスでございます…
経験がなかったもので何か変なところはございませんでしたでしょうか?
(恥ずかしそうにそう告げる)
そうですか…自分ではそういう実感はないのですが…
あっ、んんっ…
(優しく扱われると控えめに声を出す)
こんな状況じゃ緊張しちゃうのが普通さ、僕も心臓が破裂しそうだよ…。
(相手と同じ気持ちであることにも嬉しさを覚え)
うん、君に嫌な思いをさせたくないからね。
僕が初めてのキス…なんか、嬉しいな
(ニコリと笑いもう一度唇を触れさせ)
ううん、大丈夫。凄く良かったよ。
可愛い声…もっと聞きたいな。
(そういうと服を捲り、ブラのホックを外し胸を露出させ)
んん……ちゅ
(胸の突起を口に含み、軽く吸い付き)
705 :
ソフィア:2005/12/22(木) 23:07:55 ID:???
ご主人様もですか?私だけではなかったのですか…
(やや微笑みがちに)
お優しいのですね…ありがたく思います…
ご主人様も私にしてほしいことがあれば何でもご命令ください…
私も…ご主人様様が…その…初めての相手で嬉しいです…ちゅ…
(唇が触れ合うキスを受け入れる)
ご主人様がよかったのなら…私は幸せでございます…
こんな声でよければ…いくらでも…
あっ、はぅ…はぁ…んっ…
ご主人様のお口が気持ちいい…です…
(胸の頂きを口で吸われ感じてしまう)
君みたいに可愛い子とこんな風になって緊張しないやつなんていないさ
(相手に答えるかのように微笑み)
優しいとかじゃなくて、男として当然のことだよ。
…わかった、何かお願いする、かも
へへ…僕もソフィアに喜んで貰えて嬉しいよ。
良かった…もっと気持ちよくしてあげるね。
…下手じゃないといいけど。…ちゅぅっ……れろ、れろ
(もうかた方の膨らみを片手で愛撫しながら突起への吸い付きを強め、舌で転がし)
707 :
ソフィア:2005/12/22(木) 23:20:42 ID:???
可愛い…
(反芻するように呟く、あまり耐性がないようだ)
そんなことは…ないと思われますが…
はい…申し付けられるのが幸せですから…
なんなりとお申し付けください…
お願いします…先ほどから…体が火照ってしまって…
んっ…あっ…あぁ…はぁ…あぁん…
(刺激が強くなるたびに声が一際大きくなる)
ヘタなどでは…ないと思います…
少なくとも…私は気持ちいいですし…
有るよ。君みたいに可愛い子はそうそういないね。
(きっぱりと述べ)
…じゃあ、僕だけじゃなくて君もしっから楽しんでね?
ふふ…そうみたいだね、もうこんなになってる
(突起から口を離すと、右手をスカートの中に潜りこませ下着の上からでもわかるほど湿った秘裂をゆっくりとなぞり)
ん、気持ちよくなってくれてるなら良かったよ…
709 :
ソフィア:2005/12/22(木) 23:34:29 ID:???
ご主人様がそういうのであれば…
(意向に頷く)
はい…わかりました…職務に影響が出ないくらいで楽しませていただきます
(いつも通りの口調で言う)
あっ…はっ…そこは…あぅ…今触られたら…恥ずかしいです
(一瞬制止しかけるがぐっと堪える)
はい…話には聞いていましたが…自分でするのとは全然違います…
やりにくいなら…スカートを手で持ちますが…このままでよろしいですか?
ん、僕も楽しめるように頑張るよ。
ソフィアをもっと良くしてあげたいから…いいでしよ?
(指に少し力をいれ)
(「自分で」なんてことを少し赤くし)
あ、お願いするよ…
(スカートをソフィアにもってもらうと指を下着の中にいれ、直接秘裂に触れ)
711 :
ソフィア:2005/12/22(木) 23:45:36 ID:???
はい…お願いします…やぁ…あっ…あん
(指に力を入れられ喘ぐ)
それでは…
(ベットに寝転びスカートを自分でたくし上げ指でしっかりと持つ)
これでいいで…あっ…ぅ…指が…入ってきて…はっ…ん
(言葉は途中で途切れ艶の入った声を出してしまう)
ソフィア…
(相手をいたわるくらいで指をソフィアの中で動かす)
……大分濡れてきたみたいだね。
(ゆっくりと下着を脱がし、ソフィアの秘部を露にする)
…ソフィア、ソフィアの体凄く綺麗だよ…
(中指をソフィアの中で出し入れをし、徐徐にそのスピードを速める)
713 :
ソフィア:2005/12/22(木) 23:58:54 ID:???
あっ…ん…はぁ…
(ついつい声が出てしまう)
あう…そんなこと言われると…恥ずかしいです…
(顔を俯かせるが蜜はとどまることはなかった)
あっ…私の大事なところ…ご主人様に見られてます
(下着を脱がされると蜜が糸を引く)
あ…ぁ…あっ、あっ、あぁん…気持ちいいです…
(出し入れを早くされるたびに声の感覚が短くなる)
やぁ…だめ…気持ちよくて…どうにかなりそうです…
(シーツにポタポタと染みを作っていく)
ソフィア…気持ちいいんだね、ここ凄いことになってるよ…
(中指での出し入れをしながら、左手で敏感な部分を刺激し、ソフィアにさらなる快楽をあたえ)
ふぅ…、そろそろ大丈夫かな? …ふふ、ソフィアの味がするよ
(そういって愛液を掬うようにして中指を引き抜き、溢れた愛液を自分の口に運び)
…ソフィア、一緒になろう…
(ズボンの中で窮屈そうにしている自身をとりだし、ソフィアに見せるようにし)
715 :
ソフィア:2005/12/23(金) 00:16:28 ID:???
やぁぁぁ…あっ…はっ…だめ…そんなにされたら…
達して…しまいます…
(与え続けられる快楽に息も絶え絶えに答えることしかできない)
あっ、はぁ…あっ…どうしておやめになったんですか?
(指を抜くことに疑問を感じ訊ねる)
そんなの…汚いですから…舐めないで下さい…
(愛液を舐めるご主人さまを弱弱しく制止する)
はい…あの…ソフィアの初めて…もらってください…
(恥ずかしそうに懇願する)
ご主人様の…大きい…入るのでしょうか…
(晒された男性器に視線が釘付けになる)
あ……ゴメン、もう少しだったんだね……
(自分のタイミングの悪さでソフィアに不快感を与えたと思い)
でも……今からもっともっとよくしてあげりから。
……汚くなんて無いよ、ソフィアのだから。ソフィアを全部知りたいから…。
うん…出来るだけ痛くないようにするけど、痛かったら言ってね?
(自身をソフィアの秘裂に充て愛液で濡らしたあと、ゆっくりと先端をソフィアに侵入させ)
717 :
ソフィア:2005/12/23(金) 00:27:36 ID:???
あ…いえ…大丈夫です…
ご主人様の思うがままに…
(出すぎたマネをしたと思い萎縮する)
はい…おねがいします…
そういうものでしょうか…私には分かりかねます…
あの…私に気遣うよりご主人様の快感を重視してください
ご主人様の喜びが私の喜びですから…
んっ…どうぞ…
(自ら秘裂を指で開き入れやすいようにする)
うん、ソフィアの味、良かったよ…
ん、でも本当に痛かったら言ってくれないと困るな
うぁ…ソフィアの中凄いよ。…力抜いて、行くよ。
(自身を深くソフィアに突き刺すと、赤いものが流れソフィアが女になったことを知らせる)
…ソフィア大丈夫?
【入浴で少し席をはずします、すみません】
719 :
ソフィア:2005/12/23(金) 00:38:56 ID:???
はい…本当に痛ければ言えばいいのですね?
うっ、く…ぁ…はい…来てください…ご主人様…
あぁぁぁぁぁぁ…くぅ…はぁ…
(突き入れられた瞬間悲鳴にも似た絶叫が響く)
これで…私も女…なのですね…
はい…私は…大丈夫ですからご主人様は…腰を動かしても大丈夫です…
(少々痛いが無理に微笑もうとする)
うん、無理せずにね
ソフィア……
(叫びにに心を痛め、相手を撫でる)
うん、ソフィアは立派な女性だ…。
ん……
(ソフィアの懸命な姿に愛らしく思い微笑み)
じゃあ……
(相手の事を考え、激しく動きたい欲求を抑えゆっくり腰を動かし)
721 :
ソフィア:2005/12/23(金) 00:56:43 ID:???
すみません…はしたなくも大声を出してしまいました…
んっ…
(撫でられて心地良さそうに目を細める)
あっ…動かれるのですね?
(期待と不安を抱きながら相手に訊ねる)
はっ…あっ…んっ…ご主人様がそれでいいなら…
このまま…動かしてください…
(ゆっくりと動く腰に優しさを感じる)
いやいや、初めてだからしょうがないさ。
うん、まずはゆっくり…ね。
(少しづつほんの少しづつ動く速さを速めていき)
気持ちよくなってきたら言ってね、ちょっと激しくなるから
723 :
ソフィア:2005/12/23(金) 01:04:16 ID:???
あっ…はぁ…ぁん…
もっと…気持ちよく…してほしいです…
それにご主人様にも気持ちよくなってほしいですし…
(恥ずかしそうにしながら呟く)
あっ、ん…はぁん…
もう…大丈夫と思います…
…ありがとう、ソフィア……ちゅ
(優しいキスを一つ落とし)
んっ…それじゃあ
(腰の動きが激しくなり、室内にいやらしい水音が響くほどになり)
ああ…ソフィアの中、凄くしまってて…気持ち良いよ
(快楽に身を委ね、腰を突き上げ)
725 :
ソフィア:2005/12/23(金) 01:13:09 ID:???
ん…ちゅ…
はっ、ぁ…あん…気持ちいいです…ご主人さまぁ…
やぁ…音が…恥ずかしい…
(音が耳に届き余計に感じてしまう)
私も…ご主人様のが…奥に届いて…気持ちいいです…
(奥を突かれるたびにきゅっと締め付けが強くなる)
あっ、あ…あん…あの…ご主人様…
手を繋いでいただけますか…?
(ゆっくりと手をのばす)
良かった…もっと気持ちよくなってね…
(Gスポットを刺激するように腰を突き上げ)
ああ…絡みついてくるよ…うぁっ…
ん…わかった。
(ぎゅっと手を握り)
そろそろヤバイんだけど、中は不味いよな…
727 :
ソフィア:2005/12/23(金) 01:23:22 ID:???
>>726 はい・・・ご主人様も…気持ちよくなってください…
あっ。はぁ…あっ、あっ、あっ…
手を握られると…安心します…
(こちらからも握り返す)
あっ…はぁ…私も…もうだめです…
どちらでも…ご主人様のだしたい方で…お願いします…
ああっ…もう…おかしくなりそうなぐらいだよ…
うん…暖かいね。
(確かめるように強く握り)
じゃあ…ゴメン…中に…ああっ……!
(自身を最奥まで突き刺すと、ビクビクと震えたあと、大量の精液をソフィアの中に注ぎ)
729 :
ソフィア:2005/12/23(金) 01:32:47 ID:???
はい…中に…一杯…ご主人様の…ください…
もう、私も…だめ、です…
あっ…あっ…あぁぁぁぁぁ…
(精を最奥で受け止め搾り出すように締め付けがきつくなる)
私…ちゃんと夜の仕事…果たせたでしょうか?
(余韻に浸りながら訊ねる)
うぁっ……ああっ!!
(さらにきつく締め付けられ快楽が最高になり)
うん、凄く良かった…ありがとう、いっぱい温もりもらったよ
(ソフィアの体をしっかりと抱きしめ)
731 :
ソフィア:2005/12/23(金) 01:41:11 ID:???
果たせたなら…よかったです
(嬉しそうに微笑む)
はい…あの…よろしければ…寒くならないように
ご主人様と抱き合って眠りたいのですが…ダメでしょうか?
…是非そうしたいね。
うん、一緒に寝よう?
733 :
ソフィア:2005/12/23(金) 01:47:05 ID:???
はい…失礼します…
(自分から抱きつき胸を押し付ける)
それではおやすみなさいませ…ご主人様
(そのまま寝息を立て始める)
【こちらはこれで〆させていただきます】
【長い時間のご相手ありがとうございました…】
ん、おやすみソフィア…
(抱きしめ返し、ともにゆっくりと眠りに落ちる)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました、またいつか…】
聖夜とメイド
テンプレ投下します。
【名前】理子(りこ)
【年齢】 19
【身長・体重】 156cm 41kg
【3サイズ】 83・57・85
【服装:キャップ】白フリルのカチューシャ、黒のセミロングの髪をアップしてひとつに留めている
【服装:スカート】セミロング(膝下)
【服装:全体の色】紺色
【男性経験の有無】 有(田舎の幼なじみ)
【特技】 ひざまくらで耳かき
【NG】 スカ・グロなど直接痛い系
【その他】 エロの経験は少ないが、感じやすい体質をコンプレックスに感じている。
主人にふしだらだと思われたくないのでそのことを必死に隠し、ひとりで悩んでいる。
普段は「旦那様」と呼ばせていただいております。
呼び方のご希望がございましたら何なりとお申し付けください。(ぺこり)
さむ・・・。もうすぐイブも終わりか。
サンタさん、もしこの声が届きましたら・・・。
私の大切な旦那様が、これからも幸せでありますように。
なーんて、お願いするの、ぜいたくかな?
私の大事な旦那さま〜♪
…じゃあ僕はメイドの皆の健やかなる明日を。
お仕事大変だろうけど…体、壊さないでね?
この屋敷の全てのメイドさん、メリークリスマス
あ、あれ?気のせいだったかな?
お屋敷の廊下長いから、自分の声がやまびこみたいに聞こえたとか、かな
(怖がりなのでめちゃくちゃな理論で無理矢理納得する)
あんなお願い、旦那様の耳に入ったら恥ずかしすぎる…///
>>740 あっ、旦那様!
(途端に耳まで熱くなる)
そんな、メイドの私達にあたたかいお言葉、ありがとうございます…。
(深々と一礼)
ご心配なく、旦那様。りこは今まで風邪なんて引いたことないんですよ?
旦那様も、暖かくしておやすみくださいませ。
メリークリスマス…です。
僕らのことを思ってくれて、ありがとう
(理子の頭をゆっくりと撫で)
そう言って無理しちゃうのが一番心配なんだけどさ…
うん、理子も風邪ひかないようにしないとダメだよ?
(頭を撫でられて幸せ満面の笑顔を浮かべる)
あ、えと、仕事が忙しくても、旦那様のお言葉や、
…今のように撫でて頂けるだけでとっても幸せで、すぐ元気になれるんです。
だから、私は旦那様のために働けるのが幸せなんです。へへ…。
(うれしさで涙ぐむが、気づかれないよう少しうつむく)
…そんな風に思ってくれて嬉しいよ。
主人冥利ってやつかな…?(笑)
これからもいろいろあるだろうけど、頑張ってね
(肩を引き寄せ、そっと抱きしめ)
え?・・・!
(主人の胸板が突然目の前に来て、もはや顔どころか全身が熱い)
だ、だ、えっと、旦那様、わたし・・・。
(旦那様が、抱きしめてくださっている?の?)
(夢を見てるのかしら…)
はは…嫌だったかな?
(そう言いながら抱き寄せる手は離さず)
顔真っ赤だなぁ…可愛い
そ、そんな!嫌だなんて!
むしろ・・・旦那様のぬくもりが幸せすぎておかしくなりそうです。
(とても主人の顔を直視できない)
メイドの私には、もったいないくらい、あたたかい、です・・・。
(次第に硬直していた体の力も抜け、少しずつ主人に身体をもたれる)
旦那様、可愛いだなんて…イジワルなさらないでください…(照)
君が幸せなら、僕も嬉しいよ
(そう言うと、強く抱きしめ)
なんでもったいないの?
(理子の体を受けとめるよう支え)
ははは、可愛いから、ついね
だんな、さま…。
(強く抱きしめられ、心臓の鼓動がさらにはねあがる)
私は、ただの使用人です。
旦那様に優しくしていただけるだけでも十分なのに、こんなに、こんなに…
(再び涙ぐむ)
神様が今夜だけ、一生一度の奇跡を私にくださったんだと思います。
まぁ…いっつもいっつもじゃ有り難みがないかもだけど、して欲しかったらしてあげるんだけどね。
…メイドだからって温もりを得られないなんて、変だしさ
(涙をぬぐってやり)
そんな贅沢なこと・・・。
普段、旦那様が頭をなでなでしてくださるの、えっと、大好きですもの。
(いつもの元気な笑顔をみせる)
でも、今夜、今だけ。わがままを言っても許してくださいますか?
りこの心中↓
(ホントにこんな幸せなこと、きっともう起きない!!
でも、でも、キスしてくださいだなんて…即刻クビになるかな
口なんておそれおおくて贅沢いえないけど・・・)
じゃあ、もう一回
(撫で撫で)
ああ、なんでも言ってごらん?
(なんとなくものほしそうな相手の目を感じ)
…キスでもね?
あっ、ありがとうございます♪へへ。
・・・ええっ!!?
なんでもって、と言いますかきっキスって旦那様!?
(えええ何で旦那様にばれてしまったの!?)
あ、えと、私そのあのっ。
(さめた顔がまた真っ赤に染まる)
旦那様がご迷惑でなければっ。どこでもご迷惑じゃない場所で結構ですので!!
(もはや自分が何を言っているか理解不能)
・・・旦那様のキスを・・・頂きたいです。
顔に『キスしてください』って書いてあったよ?
(からかうように笑い)
じゃあせっかくだし…口で
(目を閉じ、理子と甘い口付けを交わす)
ええっ!申し訳ありません!!
やっぱり私のようなふしだらな・・・
(いきなり唇にあたたかい感触)
…!!!
っ・・・んん・・・
(ゆっくり目を閉じ、主人の舌にされるがまま応じる)
ふ・・・はぁ、ふぅん・・・
んっ・・・ふぅ・・・
(優しく舌を絡め、唇を離す)
はぁっ・・・理子、どうだった?
あ・・・。
(とろんとした目で主人を見上げる)
すごく、優しくて、でも・・・ドキドキしました。
ありがとうございます旦那様。
今宵のことは一生忘れません…。
(そういいつつ、身体の力が抜けきって主人の胸から起きることができない)
あ、あれ…?
はは・・僕もちょっとドキドキしちゃったよ
うん・・・僕も、忘れない
理子・・・大丈夫?部屋まで運ぼうか?
(いい終えたころには既にお姫様だっこの状態に)
そんな、大丈夫ですだんなさ・・・
(すでに主人の腕の中)
あ、あれ?
だ、旦那様!
(また主人の顔が間近にあるのにドキドキ)
こんな所を屋敷の他の者に見られたら・・・
もちろん私はクビですが、旦那様もしかられてしまいますよ?
大丈夫大丈夫もうこんな時間なんだしね。
…それに、歩けない女の子を男が運んであげることの何処に問題がある?
安心して、クビなんかにゃさせないよ
(歩きながら話していると、理子の部屋に着き)
ありがとうございます、旦那様…。
旦那様、もう自分で立てますから…
こんな遅い時間にこれ以上
私の為に時間を割いていただくのは申し訳ないです。
いえいえ。
ん…もう大丈夫だね。
じゃあ僕もそろそろ休むよ。理子風邪ひかないようにね、おやすみ…
(最後に頬にキスを一つ落とし)
【なんかほのぼの楽しかったです。お相手ありがとうございました】
【それではまた…、おやすみなさい】
本当にありがとうございました。
明日から今まで以上に旦那様にご奉仕いたします。
(ちゅっ)
あ、旦那様・・・♪
おやすみなさいませ。どうか素敵な夢を・・・。
【こちらこそ優しい旦那様ありがとうございました】
【またお会いすることございましたら、よろしくお願いします】
【おやすみなさいませノシ】
…聖夜が通り過ぎたかと思えば、もうすぐに新年
この時期はする事が沢山あって大変だわ…。
……でも、旦那様や御客人方に気持ち良く過して頂くために
頑張らないと…ですわね。
(夜の見回りをしながら、独りごちる)
【今晩は。30分ほど待機させて頂きます。詳細は
>>67をご覧下さいますよう…】
こんばんは…
お夜食でもいかがですか…?
コルセスカさん、今晩は。
夜はすっかりと冷え込むようになりましたわね。
お夜食…とっても魅力的ですけれど…
…ここ数日の晩餐会の味見で、
少し…その、ワンピース腰周りがきつくなってしまいましたの…
(恥ずかしそうに声潜める)
>767
そうですね…
……あ…
私も少し…体重が増えてしまって…
お夜食はやめておきましょうか…
そもそも旦那様が、脂が強い物を好んで召し上がられるから……
……なんて、こんな事言ったら、不敬になってしまうかしら。
どうぞ秘密にして下さいましね。
(しぃ。唇に人差し指押し当てて、少し悪戯めかした微笑。)
これから更に新年の宴があるかと思いますと
エプロンでお腹のラインが隠れるのは幸いだと思ってしまいますわ。
ムチムチメイドさん(・∀・)イイ!!
>769
……暫くの間私達が勝手にメニューを決めて、ヘルシーなものを…
ふふっ…わかりました。
私の事も、秘密ということで…
でも…ご奉仕の時に、脱いだらバレてしまいますよね…?
>>770の旦那様
まぁ、ムチムチだなんて……
……ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、服がきつく感じるだけなのですから。
(少しだけ拗ねた風に眉宇を寄せて主張をします)
ふむ…最近お腹の調子も悪いし。
メイドのことも考えてしばらくはあっさりを…なんて
>>771 そうですわね…これも、旦那様のお体を思って、なのですわ。えぇ。
それは……結構重大な問題ですわ…
衣服を纏ったまま、お口でご奉仕をすれば何とかならない…かしら。
(頬に手を宛がいながら、真面目な顔で悩んでしまうのでした。)
>>773の旦那様
本当ですか?
あぁ、嬉しいですわ、これでコルセットの導入を考えずに……
…コホン。
もとい、旦那様が何時までも健康で過せますもの。
(にっこり。)
コルセットなんか使わなくてもそのままの君が……ゲフン、柄じゃないな。
ああ、健康は大切だよ、うん
>770
!!
ムチムチなんかじゃありませんよ…まだ…
>773
こんばんは…
私達より、ご主人様のお体のためです…
>774
では早速明日から…
……幸い私達はスカートですし、着たままでも出来ますね…
ご主人様に脱がされなければ………
そう言われると全部脱がせて奉仕させたいご主人様がいる
まぁ……ふふ、ロッテにそんな事を仰られても
ご就寝前のお茶などしかお出しする事できませんよ?
新年はもう間近ですもの。
せっかくですから、心も身体も万全に迎えるのに越した事はないですわ。
下心ありありでいったんじゃないよ、多分
なんだか生々しい話になってるがせっかくメイドなんだし着たまま…だろ
781 :
執事:2005/12/26(月) 23:50:56 ID:???
みなさまアンカーをお付け下さい
>>777コルセスカさん
其処の辺りは、命じらればロッテ達に拒否権などありませんけれども…
でも、どうせならば一番に綺麗な体を見て頂きたいものですものね。
>>778のご主人様
全部…
…然様な事仰られるならば、懸命にご奉仕をしまして
此方を見る余裕さえも奪ってしまいたいロッテがおりますわ…?
(やんわりと微笑みつつ)
>>781執事さん
はい、承知致しました。
ご指導の程、有難く思います。
>>780の旦那様
殿方は何故か、この衣装を好まれる方が多いですわね。
…ロッテにすれば、清掃や料理に邪魔にならないならどんな物でも…
なんて思ってしまいますの。少々ロマンに欠けますでしょうか。
>778
……そう命令されたら、脱がないわけにはいきませんね…
>782
……一緒に運動でもしますか…?
頑張って減量しましょう…
>>784 なんだか可愛らしい…っていうかね。
まぁ、女の子が男のロマンわからないのは普通だよ。
逆もしかりだし
>782
いい心掛けだな。
今夜は無理じゃが…そのうちたっぷりと奉仕してもらうからな。
その時にどれだけ太っているか確かめてみるかな…。
>785
まぁ…半脱ぎというも、それはそれで燃えるからな。
それじゃワシは先に寝るからなノシ
>>785コルセスカさん
運動…
…この季節にお外に出るのは、少しだけ勇気が要りますわね。
そうも言ってられないのですが…
(眉をハの字に下げて、思わず溜息。)
>>786の旦那様
まぁ。それでは、お洋服が可愛いだけでロッテは可愛くないですの?
……ふふっ。なんて。
ロッテがメイドだから良かったものの
これが貴族のご令嬢ならば、そっぽを向かれてしまいますわよ?
(悪戯っぽい表情で、くすくすと笑みを漏らす。)
>>787の旦那様
はい…。
それまでには、もう少し見られる身体になりますよう
努力する事にいたしますわ。
……ですから、お時間のあります時に
たっぷりと尽くさせて下さいましね?
(少し頬を赤らめ恥じらいながら、声を潜めて)
それでは、お休みなさいませ。
良い夢がありますように…
>788
違うよ…違う…
これはメイド服に対するはなしであって、ロッテ個人とかじゃなく、だからロッテはメイド服じゃなくても可愛くて…
(わたわたと弁解し、最後に)
…ゴメン
お嬢様は機嫌とりが難しいねぇ…
>786
「男のロマンはロボットにある」と聞いたことがあるのですが……本当でしょうか…?
>787
半脱ぎ…ですか…
今度ご奉仕させていただくまでに、研究しておきます…
おやすみなさい…
>788
……できるだけ厚着をして…
動いて暖かくなったら脱ぐというのはどうでしょう…
>791
ああ…ロボット開発とかは確かに男のロマンかも
>>790の旦那様
そんなお顔、なされないで下さいましな。
心配などされなくとも…旦那様のお気持ちはきちんと分かっておりますし
この位で揺らぐような、ヤワな忠義はしておりませんわ。
…お褒め頂けるのは、面映くも…嬉しいですけれども。
(緩いはにかみを見せて微笑する)
>>791コルセスカさん
厚着をして…それならば大丈夫かしら。
コルセスカさんは、何か得意なスポーツなんてありますの?
ロッテは、あまり運動自体をしないものですから、
そういったことには少々疎くて…
>792
……開発ですか…
(顎に手を当て、考え込む)
>793
実は私も…
運動はあまり得意ではなくて…
……私、席を外しましょうか…?
>793
ははは…ありがとう
むぅ、なんだかロッテの方が随分大人だなぁ…
>794
うん、子供心かもだけど
え、なんで外すの?
>>794コルセスカさん
まぁ…
でも、ロッテよりもずぅっと上手な方と運動するよりも
同じ位のコルセスカさんの方が、
気分としましては…少し楽な気もいたしますわ。
>>795の旦那様
そうでございますか?
ロッテはまだまだ子供ですのよ。
ただ、自分が出来るなりに旦那様の御役に立てますように
精一杯努めさせて頂きますわ。
ロッテはそろそろ戸締りの時間ですので
コルセスカさんはどうぞ引き続きご歓談下さいな。
それでは失礼いたします。
またの巡りがありますように…
(スカートを軽く摘み、楚々と一礼をする)
【それでは少々眠気が参りましたので失礼致します。
機会ありましたら、またお話下さいませ。(お辞儀)】
>795
……そんなこと無いと思いますよ…
いえ…気にしないで下さい…
>796
ふふっ…
私も、そう思います…
あ…はい、また…ノシ
>796
…もしかして僕が子供過ぎか
ここのメイドさん達は一生懸命だなぁ…嬉しい
それじゃあまたね、ロッテ
>798
まぁ、いつかはなくなる夢さ。
うん、居てよ?
つ【お酒】
>800
……ですか…
はい、居ますよ…
ご主人様を一人にするわけには…
>801
ありがとうございます…
>802
ありがとう。
でも眠くなったらちゃんと眠りなよ?
あ、お酒…
>803
はい…
お気遣い、ありがとうございます…
……飲みましょうか…
せっかくいただいたことですし…
(グラスと軽食を用意する)
>804
そうだね…。
うん、コルセスカも一緒に飲も?
>805
いいんですか…?
………では…お言葉に甘えて…
(グラスをもう一つ取り出す)
チーズはお好きですか…?
それともハムにしますか?
>806
多分君に出されたんだろうしね。
んー…じゃ、チーズをいただくよ
>807
そんな訳ありません…
メイドにお酒を出すなんて……きっとご主人様に出されたものですよ…
はい…どうぞ?
(様々なチーズを乗せた皿をテーブルに置く)
>808
労いとか…まぁ、いいか
ん、ありがとう。
(グラスの酒を飲み、チーズをつまみ)
さ、コルセスカも飲んで飲んで
(相手のグラスに酒を注ぎ)
>809
いただきます…
ん…ぅ、く……はぁ…
美味しいですね…
こんなに美味しいお酒、久しぶりです…
>810
うん、年末は慌ただしいし、こうやって落ち着いてお酒を飲むのもいいもんだね。
>801さんありがとう
>811
ご主人様…
(潤んだ瞳で見つめている)
あの……
久しぶりに、ご奉仕させていただけませんか…?
>812
ど、どしたの…?
(よっちゃったかな…?)
え、……あ、うん…お願いしちゃおうかな?
>813
ありがとう、ございます…
……失礼します…
(椅子に座ったご主人様の足元に跪き、ズボンのジッパーを開けてペニスを取り出す)
ん…はむ…んんっ…
ちゅ…ちゅぱっ…
>815
いや、こっちこそ…
あっ…い、いきなり……っ
(コルセスカの舌と口に踊らされ、ペニスがコルセスカの口の中ですぐに大きくなり)
>815
……私のいる意味は、これくらいですから…
嫌ですか…?
でしたらすぐ言ってください…
>816
…そんなこと無いよ
いや、…ちょっとびっくりしちゃっただけだから、構わず続けてよ
>817
………そうでしょうか…?
はい…わかりました…
出そうになったら、我慢せずに出してください…
うむ…ん…
(根本までくわえ込み、ゆっくりと首を動かす)
>818
そうだよ。僕は君と話したり、君が頑張ってる姿を見るのが好きだから…
ふぁっ……あっ…ん、わかった…っ
(ペニスからは先走りの液が出てコルセスカの口内を汚し)
>819
……ありがとうございます…
んふ…おいふぃ…れす…
ご主人様…
>820
だから…もうそんなこと言わないで
コルセスカ…上手だね…、すぐにイきそうだ…
>821
でも…
…………はい…わかりました…
これくらい、しか、出来ませんので…
喜んでいただけるなら…私も、嬉しいです…
(舌を這わせながら、上目遣いでご主人様を見る)
>822
でも…?
だから…そうゆうことを…むぅ
って…ぁっ……もうっ………!
(上目遣いにあおられ、ペニスから欲望が溢れコルセスカの顔を汚して行く)
>823
なんでもありません…
ふぁっ!?
ん、んっ…コク…
(途中で先端をくわえ、精液を飲み込む)
……はぁぁ…
>824
……そうか…
あっはぁ……
(自らの欲望を飲むコルセスカを見つめ)
ありがとう…コルセスカ
(ティッシュで口まわりの精液を拭い)
>825
すみません…
いえ…
これが、私の仕事…生き甲斐ですから…
ん…ありがとうございます…
>826
いやいや…困ったことがあったら何時でも言ってね?
ん…、それじゃあそろそろ時間も時間だし、休もうか…
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございました】
>827
はい…
そうですね…
(急いで服装などを整え)
私は、残った仕事を終わらせてから、自室で休みます…
(皿やグラスを持ち)
おやすみなさい…
(深々と頭を下げてから退室)
【こちらこそ…】
【お疲れ様でした…おやすみなさい。ノシ】
829 :
ソフィア:2005/12/27(火) 17:48:26 ID:???
誰かいらっしゃいますでしょうか…?
待機しておりますので何なりとお申し付けください
(誰か来てもいいようにきっちりとした態度で立つ)
今日は寒いな・・・少しあったまって・・・・ん?
(入室してきて凛と立つソフィアに気づく)
君は、新しく入ったソフィアだったな。
今は手が空いているのか?
831 :
ソフィア:2005/12/27(火) 18:07:20 ID:???
お帰りなさいませ、ご主人様…
はい…ソフィアでございます
(外から帰ってきた主人を見つけると恭しく一礼する)
今日も外は寒かったでしょう?
湯殿の準備は整っておりますので入られてはいかがでしょうか?
(寒いのを気遣い入浴を勧める)
私ですか…特にこれといった用事はございませんが…
ふむ。
暖まるのには湯に漬かって温まるのが一番だが・・・
(ソフィアを片腕で抱き寄せて)
こんな方法もないわけではない。
(顎に手をかけて上を向かせ)
手が空いているというのなら今から私に奉仕してもらいたいのだが?
833 :
ソフィア:2005/12/27(火) 18:18:01 ID:???
ご主人様!?
はい…分かりました
(急に抱き寄せられ驚くがすぐに意図を理解する)
それでは誠心誠意ご奉仕させていただきます
失礼します…
(まっすぐと主人を見上げゆっくりと唇を重ねる))
>>833 ・・・ちゅっ・・・ちゅむっ、・・あむ・・・・
(ゆっくりと重ねられてきた唇をこちからからも重ね返し舌を入れる)
(舌をゆっくり触れ合わせた後軽く吸ってから唇を離す)
ソフィアに頼むのは初めてだが、
君は奉仕には慣れているのかな?
835 :
ソフィア:2005/12/27(火) 18:32:09 ID:???
んっ、ちゅ…んんっ、ぴちゃ…はぁ…
(舌を受け入れ積極的に触れ合わせ、やがて唇が離れる)
はい…メイドの嗜みとして最低限の知識は持っているつもりです
経験はあまりないので…きちんとできないかもしれませんが…
どのような奉仕をお望みでしょうか?
(希望を主人に問う)
経験は少ないか・・・
(そこで携帯のバイブが鳴り出す)
すまんが、少し待ってくれ。
(携帯を取り出し)
もしもし、私だがどうした?
・・・なんだと?
・・・・仕方あるまい。急を要する以上私が行かざるをえん。
(携帯を切って)
ならば君の奉仕を受けながら私自ら教えようと思ったのだが
どうやら私の事情がそれを許さんようだ。
またの機会を楽しみにしている。
ではな。
(一度強く抱きしめて軽いキスをしてから足早に立ち去った)
【本当にすいませんが、長くいられなくなってしまいまして・・・】
【また会えた時によろしくお願いします】
ソフィア、まだいるかな?
838 :
ソフィア:2005/12/27(火) 18:51:03 ID:???
>>836 はい、お待ちしております…
(不安そうに携帯を操る主人を見つめる)
はい…了解しました
(一瞬残念そうな顔をするがすぐに普通に戻り)
いってらっしゃいませ、ご主人様
(一礼し主人を見送る)
【お疲れ様でした…】
>>837 はい…ここにおります…
>>838 よしよし、それでは私への奉仕を頼むよ。
(ソファに深く腰掛けてソフィアの方を向く)
ほら、まずは君の口で…分かるね?
(ソフィアの方を向いたまま、堅くなった自分の股間を撫でる)
840 :
ソフィア:2005/12/27(火) 19:01:11 ID:???
はい…ご主人様…失礼します…
(主人に呼ばれた方へ向かい足の間でひざまつく)
それでは奉仕を開始いたします…
(手なれた感じの手つきでベルトを外すとそのままズボンとパンツを
下へずり下げていく)
もう…こんなに…ちゅ…ちゅ…ん…
(大きくなった男性器を露出させると雁首や裏筋にキスし始める)
君の事はいつも見せてもらっているからな…ん、うまいぞ。気持ちいい…くっ。
(ソフィアの舌がペ堅く反り返った男性器に触れる度に体がぴくぴく震える)
(その様子を眺めながら、優しく髪の毛を撫でていく)
君はこの間…別の男に純潔を捧げたね。
どうだったか私に教えてくれないかい?
君の体の中に、この熱いモノが突き刺さった時…
(ソフィアの頬に手を当て、こちらを向かせる)
842 :
ソフィア:2005/12/27(火) 19:14:14 ID:???
何か至らぬ点があったら申し付けください…
精一杯改善させていただきますので…ん、ちゅ…
(男性器にキスをしながら何か至らぬ点がなかったか不安になる)
髪を撫でられると…心地いいです…
(心底心地よさそうに呟く)
はい…捧げてしまいました…
どうだったか…ですか?
(主人の手で上を向かされる)
あの…その…最初は痛かったのですが…時間が経つにつれて
段々と気持ちよくなってしまって…とても感じてしまいました…
(頬を真赤に染めながら初めての経験を説明する)
ああ、今はこれでいい…気持ちいいよ。
もっと感じてきたら、口をすぼめてペニス全体を包む様に吸い上げるんだ。
フェラチオは言わば「上のおまんこでのセックス」だからね。
君の上のおまんこは、いったいどんな快楽を私に与えてくれるのかな…?
ふふっ、心地いいかい。
ではもっと撫でてあげよう…
君のロストバージン、とてもかわいかったよ。
見ていて興奮させてもらったよ。
ペニスを咥え込んで気持ちよかったのか、そうか。
(上を向かせたソフィアの目をじっと覗き込む)
じゃあ、次の命令だ。
そのテーブルの上に座りなさい。
そして、スカートをまくって、ショーツを自らずらして…
バージンを失ったばかりの君の性器を、開いて私に見せるんだ。いいね?
844 :
ソフィア:2005/12/27(火) 19:35:41 ID:???
んっ、ちゅ、ちゅる…ちゅっ…
はい…わかりました…そのようにすればよろしいのですね?
(口での奉仕の説明をうけながら亀頭を舌先でつついたり舐めたりする)
ありがとうございます…
(心地よい手の感覚を堪能する)
見られていたのですか?
そうとも知らずに私ははしたない姿を…申し訳ございません…
あの…その…はい…気持ちよかったです…
(気持ちよかったかと聞かれ恥ずかしいながら肯定する)
ん、ちゅ…はぁ…分かりました
(男性器から舌を離しテーブルの上に座る)
こう…ですか…ご主人様…
私の恥ずかしいところ…見てください…
(足をゆっくりと開きショーツを膝下くらいまで下げる)
(女性器は自らの指で奥まで見えやすいよう限界まで開く)
まあ、あくまで私の場合の話しだがね。
ま、大抵の男には当てはまるだろう。
君が全身を性器にして奉仕できる様になるのを期待しているよ。
そう。性行為…セックスは互いを思い合う心が大切だからね。
君が心地いいと、私もそれを感じるのだよ。
君が謝る事はない。
君のはしたない姿を見て興奮させてもらったよ。
もし、私に悪いと思うなら…これから、もっと淫らな姿で私を感じさせておくれ。いいね?
それにしても、初体験で感じるとは…
君の体は、淫乱な召使いの素質がありそうだな。
後は、君の心…期待しているよ、ソフィア。
「恥ずかしいところ」か。
ソフィア、これから君はここの事を「おまんこ」と言うんだ。いいね?
私のここも、感じてきたら「ちんぽ」と言うがいい。
君の唇から卑猥な言葉が紡がれるたび、きっと私は心から感じてしまうと思うよ。
どれ…それでは見てみるか。
(唾液まみれのペニスを露出したまま、ソフィアの目の前へ移動する)
さて、まだあまり濡れてはいないみたいだな?
(片手を差し出し、ソフィアの膣口をくちゅくちゅと刺激する)
どれどれ、君の傷付いた処女膜…見せてもらうとするか。
(ソフィアの股間に顔を近付け、穴の奥までじっくりと観察する)
どうだい?
私に姦通されたばかりの穴を見られて…恥ずかしいかい?
846 :
ソフィア:2005/12/27(火) 20:03:50 ID:???
全身でご奉仕ですか…
少々難しいかもしれませんがそうなれるように頑張らせていただきます
私が心地いいとご主人様も心地いい…
(反芻するように呟く)
ご教授ありがとうございます、ご主人様(一礼)
はい…了承いたしました
できうる限り頑張らせていただきます
淫乱な…召使い…
ソフィアは…ご主人様がそう望むのであれば…そうなりたいです…
それで…ご主人様が喜ぶなら…どんなことでも…
おまんこ…ですか…はい…これからはそうさせていただきます…
それに…ちんぽですね…何だかこう言うと恥ずかしくなってきます
(卑猥な言葉を言うのを躊躇い顔が真赤になる)
はい…気の済むまでご覧下さいませ…
ああっ、ご主人様の指が…私のおまんこの周りを…はぁ、ん
(膣口をいじられ甘い喘ぎがもれる)
(女性器を淫語で言うためかいつもより濡れるのが早い)
ご主人様…恥ずかしいです…
このままだと…どうかなりそうです…
(顔は真赤だが奥から愛液が少しづつ分泌されはじめる)
そうだよ…私の為にもっと淫乱になっておくれ、ソフィア。
お、濡れてきたな…ソフィアのおまんこ。
ほら、手を離してはいけないよ…うんうん、奥までよく見える。
(ソフィアの潤んできたピンクの膣内をたっぷりと視姦する)
どれどれ、ちんぽで貫かれた処女膜はおまんこの中で張り付くと言うが…この辺りかな?
(指を膣内に差し入れ、入り口の付近をくちゅくちゅとかき回す)
ふふっ、クリトリスまでぷっくり膨れて…かわいいね。
(反対の指でクリトリスの皮をめくり、直接くりくりと刺激する)
奥まで濡れてきたみたいだな…感じてきたのかい?
(ぬちゃぬちゃと膣内をかき回してから、指に絡んだ愛液をぺろりと舐める)
これだけ濡れていれば…大丈夫だろう。
(立ち上がり、勃起したペニスをソフィアの膣口に押し当てて)
ほら…何が欲しいか、君の口から教えておくれ。いいね?
(亀頭でソフィアの膣口をかき回しながら、じっと目を見つめる)
848 :
ソフィア:2005/12/27(火) 20:24:57 ID:???
はい…ご主人様が気に入ってくれるよう頑張ります…
あっ、はぁ…恥ずかしいです…
(恥ずかしさと見られることの気持ちよさから手を離しそうになるが
離してはいけないと命令され何とか離さないように気をつける)
はっ、ぁ…ご主人様の指が…私のおまんこの中に…入ってきてます…あん
あぁっ…ダメです…そこはダメです…あぁぁぁ…
(膣内やクリトリスを刺激され声が一段と大きくなる)
はい…感じてきました…
そんなの舐めないで下さい…汚いですから…
(愛液を舐められ恥ずかしさから俯く)
あっ…いよいよなのですね?
(男性器を膣口に当てられ期待した瞳で見つめる)
えっ…あっ…はい…わかりました…恥ずかしいですけど…やぁ…
(入口付近を弄られ段々とたまらなくなってくる)
私のやらしいおまんこを…ご主人様の大きいチンポで一杯かき回してください!
(ほとんど叫んでるほどの大きな声で懇願する)
よし、よく言えたね。
(ソフィアの髪を優しく撫でると)
んっ!
(間髪入れずに、一気にペニスをソフィアの膣奥まで突き刺す)
こ、これが君のセカンドバージン…とても気持ちいいよ。
(ソフィアの足を開かせ、更に奥までペニスを突き刺していって)
まだ痛いかい?でも今はちょっと我慢するんだよ…いいね?
(奥に突き刺したまま、少し膣内を押し広げる様に腰を動かしながら、優しくキスをする)
ふぅ…君のおまんこの中、なかなか気持ちがいいよ。
(くちゅくちゅと舌を絡め合いながら、じっとソフィアの膣内の感触を楽しむ)
ふふっ、奥までおちんぽを咥え込んでいるね?
(視線を落とし、ソフィアにも結合部を見せつける)
そういえば、君は今日は安全日かね?
もっとも、危険日と言われても私はやめる気はないがね。
君の生おまんこ…たまらなく気持ちいいよ。
(じっくり、ねっとりと腰を動かし、ソフィアの体内に自分のペニスの形を刻み付けていく)
850 :
ソフィア:2005/12/27(火) 20:47:22 ID:???
はしたないかもしれませんが…我慢できなくて…んっ…
(髪を撫でられ目を細める)
あぁぁぁ…ん…あぁ…
いきなり奥まで…入ってきてます…
(急な挿入ながらも歓喜の声をあげる)
二回目…もらわれちゃいました…
あぁ…そんなに奥まで来たら…子宮に届いちゃいます…あん…
(嫌がる様子はなく、むしろ喜んで見える)
そんなに…痛くないです…それより気持ちいいって気持ちが多くて…ちゅ…
(押し広げられるたびにぐにぐにと形が変わりなじんでいく)
ご主人様のチンポも…気持ちいいです
大きくて…奥まで届いてますし…んちゅ、んんっ…はぁ…
(男性器の感触を感じながら舌を絡めあう)
やぁ…そんなところ見せないで下さい…恥ずかしい…
私のおまんこがご主人様のチンポの形に広がって…
(あまりの恥ずかしさから正視できず顔をそらしてしまう)
今日は…大丈夫な日です…
だからご安心して行為を続けてください…
あっ…ん…はぁ…ぁ
(ゆっくりとした動きにやや物足りないながらも感じてしまう)
うん?
私は嬉しいんだよ。
ソフィアが段々淫乱になってくれているからね。
くぅっ、この一気に貫いて押し開く感触がたまんないよ。
君を犯してる、って感じがするな。
ふふっ、このセックスをずっと忘れられなくさせてあげるよ。
(ぐぐっと腰を突き入れると、反り返ったペニスの先がつんつんと子宮口を刺激する)
そうか…確かに奥までたっぷり濡れているし、おまんこの中のひだひだがぬるぬるとちんぽに絡み付いて…とても気持ちいいよ。
(ちんぽに絡み付きながらなじむまんこがたまらなく心地よく、ぶるっと背中が震える)
私のおちんぽ、おいしいかい?
君の奥深くまで押し広げているよ…
ほら、この反り返った形や、カリの大きさ…分かるかい?
(ソフィアの下腹部を軽く押し、中のペニスを実感させる)
そうか、それは少し残念だな。
どうせなら、君を孕ませてしまいたかったのに。
(こんこん、とペニスの先で軽くソフィアの子宮を叩いて押し広げる)
…ははっ、冗談だよ、冗談。
じゃあ、安心してセックスさせてもらうとするかな。
(ソフィアの目を上目遣いにじっと見つめて)
いくよ。
(ソフィアの両膝を抱えると、足を大きく開かせて)
んっ!んっ!んっ!んっ!
(大きく、激しいピストンでソフィアの膣内を、入り口から奥深くまでかき回し始める)
くぅっ!はぁっ!君のおまんこの中っ!すごく絡んで…とてもいいぞっ!
(微妙に角度を変えてソフィアの体内を貫き、押し開き、かき回して愛液を掻き出していく)
ふぅっ!はぁっ!
どうだ?セックスどうだ?
君も、こんな荒々しい行為がいいんだろう…?
(ソフィアの胸元の服を掴んで引きちぎると、露出した乳房を揉みながら腰を突き入れていく)
852 :
ソフィア:2005/12/27(火) 21:15:58 ID:???
淫乱になるのは…難しいです
気持ちよくなりたいのを…恥ずかしいのが押さえます…
あっ…あっ…ご主人様のチンポ…大きいです…
私の子宮…ツンツンしてます…
あ、う…私も奥まで受け入れられて…嬉しいです…
は…い…はっきりと…分かります…
だっておまんこが…ご主人様のおちんぽの形に押し広げられてますから…
やぁ…押しちゃ…だめです
(下腹部を押されるとちょっと痛そうに拒否しようとする)
えっ…あっ…私…ご主人様のお子様なら喜んで…
(冗談を真に受けつい本音をもらす)
冗談でしたか…少々出すぎたことを言ってしまい申し訳ありませんでした
ああ、こんなに広げられたら…ちょっと恥ずかしいです…
あっ、あっ…ああぁん…はぁぁ…
入口から奥まで…おちんぽが行き来してます…
色んなところが刺激されてきもちいいです…
(奥まで届くたびに強烈な締め付けが主人の男性器を刺激する)
気持ちいいです、セックス気持ちいいです…
あ、そんな…ダメ・…服が…
はっ、あっ…あ、胸も気持ちいいです
(もまれるたびに乳房がいろんな形に変わる)
恥ずかしいなんて事、忘れてしまえばいい。
だって、今は二人きりだろう?
何も恐れる事はない。私は君の全てを受け入れてあげるよ。
私の先が、君の奥を押し広げているのが分かるよ。
君の子宮口…この奥に、子宮があるのだね。
君の中で、子供が育つ場所が…
(じっと目を閉じ、全身の感覚をペニスに集中させて、ソフィアの子宮を感じる)
そっか…こうしなくても分かるかな?
(ソフィアが痛そうな顔をするのを見て手を離す)
ははっ、実は冗談では無いと言ったらどうする?
私は…ソフィアに、私の子供を産んでもらいたいよ。
(じっと真剣な目付きでソフィアを見つめる)
もし、君が真剣に私の子供を欲しいと思うなら……私にキスしてごらん。
(ポケットから薬をひとつ取り出して口に含むと、ソフィアに向かってにっこりほほえむ)
ほら、君も動いて。
私と一緒に感じよう。いいだろう?
(ソフィアの乳房の感触をたっぷりと楽しみながら、大きく激しく腰を突き上げていく)
854 :
ソフィア:2005/12/27(火) 21:36:03 ID:???
本当に奥の奥まで届いて…これ以上は入らないって所まで…
その奥には私の一番大事なところが…女性として一番大切なところがあります…
そうされると圧迫されてしまって
少し痛かったです…
えっ…でも…私はメイドですし…
メイドと結婚するご主人様なんて話聞いたことが…
(主人の真剣なまなざしから目をそらせない)
はい…ご主人様のお子様を…育てたいです…んっ…
(自主人の唇に自分の唇を重ねる)
あ…ご奉仕を忘れてしまってました
申し訳ありません…
(謝りながらも積極的に気持ちよくさせようと腰を動かす)
そうだね、この奥に君の子宮が…感じるよ。よく分かる…
主人とメイドと言えども、男と女には変わりは無いからね。
男は誰だって、愛する女に自分の子供を産んで欲しいのだよ。
(じっとソフィアの目を見つめる)
よく言ったね……んっ……
(自分の唇に重ねられたソフィアの口の奥へ、含んだ薬を流し込む)
これはね、ソフィア。
超即効性の排卵誘発剤なんだ。
つまり、これを飲んだ女性は、いつでも危険日になって…孕む事ができる様になる。
本来は不妊治療用の薬なのだけれどね。
さて、いくぞ……んっ!んっ!んっ!んんっ!
(ソフィアの唇に熱い口付けを交わすと、再び大きく腰を振ってソフィアの体内をかき回し始める)
ふぅっ!はぁっ…君の胎内っ!すごく熱くなって…気持ちいいっ!
(ソフィアの上にのしかかり、テーブルの上に乗ると正常位の体勢で激しく腰を突き入れる)
ふんっ!ふんっ!はぁっ!くはぁっ!くぅっ!うぅっ!
(ソフィアに何度もキスをしながら乳房を揉み、足を開かせてソフィアの奥深くまでペニスを打ち込んでいって)
あぁっ!そろそろっ!あぁっ!一緒に!いっしょに…!
(ソフィアの口に唾液を注ぎ込みながら、全身を使ってソフィアの身体を突き上げていく)
856 :
ソフィア:2005/12/27(火) 21:55:34 ID:???
ずっとメイドだから…好きになっちゃいけないって思ってました
でもどうやっても気持ちがとめられなくて…
はい…ご主人様のお子様…育てさせてください…
んっ…んく…
(薬を飲み込む)
そんなすごい…ものだったんですか?
でもこれで…ご主人様のお子様を孕めて…嬉しいです…
(嬉しさからこちらから唇を重ねる)
あっ…ご主人様…激しい…あっ…ん
もっと、もっと奥まで…ご主人様…入ってきてください…
あっ、あっ、あっ…あはぁあん!
(激しい責めに喘ぐ声はどんどん大きくなっていく)
はい、ご主人様、私もう達しちゃいます…
ご主人様…一杯出して…私の子宮を精液で満たしてください!
おチンポをおマンコの奥までくわえ込んで達しちゃいます
あ、もうダメ…いく、イク…イッちゃう!あぁぁぁぁあぁぁ!
(最後に一際大きな声で喘ぎ一気に膣内が収縮する)
女として私を求めるなら、それはとても自然な事だよ。
ん…じゃあ、種付けしてあげるから。しっかり受け止めるんだよ。
おおっ、んんっ……んっ、んふぅっ……
(こちらからも嬉しそうに唇を重ね、舌を絡ませあう)
そんなに喜んでもらえると、私もたまらなくなっちゃうよ…ふぅっ!
(ソフィアの身体の中で、ペニスが嬉しそうにぴくぴくっと震える)
いくぞっ!はぁっ!いくぞっ…!
ソフィアの子宮の中で、ちんぽ射精っ!種付けしてっ!
お前を孕ませてやるからなっ!
(屋敷中に響く大きな声で叫びあい、身体を重ねあわせ続けて)
いくっ!いくいくいくっ……くぅあああああっ!!!
(最後の一突きでソフィアの子宮口をぐっと押し広げると、そのまま「どびゅっ!どびゅっ!どびゅっ!」とソフィアの子宮に大量の子種を流し込む)
くぅっ!はぁっ!ソフィア!ソフィアっ…!
(全身をソフィアに密着させながら、何度も何度もソフィアの女に自分の男を注ぎ込み、その喜びに打ち震える)
んんっ……んふぅっ……くはぁっ……
(ソフィアの胎内が収縮し、ペニスの中のザーメンが全て吸い出され、注ぎ込まれていくのが分かる)
はあぁっ……はぁっ、はぁっ……
(ソフィアの身体を夢中で抱き締め、髪の毛を撫でていく)
858 :
ソフィア:2005/12/27(火) 22:15:53 ID:???
はぁ…あん…はっ…たくさんでちゃいましたね
これで妊娠確実です…ご主人様…
ここに…ご主人様のお子様が…嬉しいです
(子宮の辺りを手で擦る)
ご主人様…これで私…ご主人様の奥様になれるでしょうか?
もしなれるのならばとても…嬉しいです…
あれ…涙が…どうして…嬉しいのに…
(感極まって涙が溢れ出す)
はぁ…ご主人様…ちゃんと気持ちよかったですか?
(主人の体を優しく抱きしめ返す)
そうだよ、これで君は私の妻……
(ソフィアが手を撫でる辺りをじっと見つめる)
ほら、泣かないで…嬉しいのなら、笑わないとね。
(そっとソフィアの涙を指でぬぐってあげる)
ん、とても気持ちよかった……嬉しいよ。
(ソフィアの中で、ペニスがぴくぴくっと震える)
ソフィア……愛してるよ。
(じっと目を見つめてから、熱いキスを交わす)
【本当に産んでくれたら嬉しいな……なんて。】
860 :
ソフィア:2005/12/27(火) 22:28:49 ID:???
はい…
(目じりに涙を残しながらも微笑む)
ご奉仕の役目を果たせたなら…よかったです…
あっ…今おちんぽ…動きました
はい…私も慕っております…ご主人様…
(こちらからも積極的にキスを交わそうとする)
【さすがにそういうわけにはいかないです】
【すみません…ご主人様…奇跡的に妊娠しなかったか薬を間違えたということで…】
ふふっ……ありがとう、ソフィア。
(繋がったまま舌を絡め合い、唾液を交換しあう…ソフィアの中で再びペニスが硬くなっていくのが分かる)
【それもそうですよね。変な事言ってすいません】
【この辺りで締めがよろしいでしょうか?】
862 :
ソフィア:2005/12/27(火) 22:39:19 ID:???
はい…元気なお子様が生まれるといいですね
んっ、ちゅ…んんっ…はぁ…
今日は…つながったまま寝たいのですがよろしいですか?
【そろそろ〆ですね】
そうだね、私もそう思っていたよ。
でも、テーブルの上では寝覚めも悪いだろう?
(繋がったままテーブルの下に降りると、駅弁の体勢のままソフィアを抱え上げ)
じゃあ、ベッドで寝よう。
夫婦の初めての夜だよ……いいね?
(ソフィアの目を見つめてから、繋がったまま寝室へと歩いていった)
【はい、どうもありがとうございました】
【では、こちらはこれで〆させていただきます】
864 :
ソフィア:2005/12/27(火) 22:46:37 ID:???
あっ…ここテーブルでしたね…
はい…あぁ…また奥まではいってきてます…
はい…ご主人様…私たちの初めての夜です
【お疲れ様でした】
(メイドキャップの中に少し湿った金茶の髪を押し込みながら…)
…いけない。
すっかりと時間を忘れて湯を頂いてしまいました。
早く見回りに行きませんと…
(スカートの裾を膨らませ、いそいそと廊下を歩む。)
【今晩は、いつもの様に30分程お相手様を募集致します。
テンプレは
>>67に御座いますので、参考になさって下さい。】
>>865 【お相手希望】
【どういう系統の御主人様がいいでしょうか?】
【返答が遅れまして申し訳御座いません。
希望としましては…優しくも少し意地悪な御方などが
好ましく…などと我儘を申してみます(礼)】
>>867 【了解しました】
【では、その方向で行きましょう】
【とりあえず仮トリップを付けます。名前とかもつけた方がいいでしょうか?】
【基本的に呼称は「ご主人様」「旦那様」なので
名で呼ばせたい、などというご希望が無い限りは
トリップのみで大丈夫かと存じます。
拙き身ではございますが、どうぞ宜しくお願い致します。】
>>869 【わかりました。ではこのままで】
【こちらこそよろしくお願いします】
ふぅ。一段落、か。
少し喉が渇いたな。
(リン、リン、とベルを鳴らし、シャルロッテを呼ぶ)
(耳に届く澄んだ呼び鈴の音色に、楚々と足を向ける。)
お呼びで御座いますか?ご主人様。
ああ。
少々喉が渇いた。
紅茶を頼めるか?
それと軽く摘めるもの……
(そう言ったあと、くん、とシャルロッテの香りに気付く)
いや、いい。
いつもの旨い紅茶を頼もう。
(主が小鼻を蠢かせる様子に、少し首を横に傾ぐが
にこやかな頷きを見せ、スカートを摘み膝を曲げる礼。)
はい、承知致しました。
紅茶にミルクなどはお付けしますか?
ストレートで構わん。
紅茶は香りを楽しむものだからな。
はい…では、少々のお時間を下さいませ。
すぐに美味しい紅茶を淹れて参りますわ。
(心なしか嬉しげな笑みを浮かべ会釈をすると、
裾を翻さないようにゆっくりと踵を返し茶の準備へと走る。)
ふぅ。
どうにもアレはいかんな。
こうも欲情を刺激されるとは。
(シャルロッテが紅茶を淹れに部屋を出たあと、苦笑しながら呟く)
(主人の呟き聞く事は無く、暫しの時間を置き
トレイを手に部屋へと、優雅ながらも急ぎ足で戻る。)
お待たせ致しました。
(柔らかく笑みを浮かべ、僅かに首を傾げる。
そうしながらテーブルにトレイを置き、砂時計で機を見計らい
手馴れた様子でルビー色の茶を静かに白いカップへと注ぐ。)
他に、御用はございますでしょうか?
(カップを両手で差し出しながら、覗う。)
思ったよりは早かったな。
その方が有り難いが。
(ティーカップを受け取り、香りを楽しんでからゆっくりと飲む)
他に、か。
少々デザートを貰おうか。
(少し意地の悪そうな笑みを浮かべ、シャルロッテを見つめる)
(夜も深い為、少しだけ薄めに淹れた紅茶を
主が飲んでくれる光景に幸せそうに目を細める。)
デザート…ですか?
…困りましたわ。今、丁度菓子の類を切らしておりまして…
チーズの類でしたら、ご用意出来るのですが…
(所望の言葉聞けば途端に恐縮したように肩を窄め、眉を下げる。)
察しがいいのか悪いのか……
(シャルロッテの頬に手を当てる)
この、黄金(きん)のデザートを所望しているのだがな。
(唇に指を這わせる)
ぁ…
(唇に触れる指に、あえかな息を漏らす。
主の指が自分に触れると考えるだけで、頬がぽぅと赤らみ。)
はい…承知致しました。
それならば、存分にお召し上がり下さいませ…
(ちゅ、と、甘えるように主の指に自ら口付ける。)
ふふ、ではまずはこちらを頂こうか。
下の準備も進めておくように、いいな?
(シャルロッテの唇を啄むようにして何度か吸う)
(その間、背筋からお尻までのラインを撫で下ろす)
ん、……っんぅ……、ぁ…
ご主人様…
(唇同士が触れ合う刺激だけで、昂ぶった声を漏らしながら
背から下に辿る掌に全身をふるっと震わせる。)
ロッテの、唇は、美味しい…ですか…?……ぁぁ…
(わざと音を立てて唇を離す)
ああ。
先程の紅茶にも負けぬぐらいにな。
それよりも、ロッテ。
下の準備はどうした?
(咎めるように囁き、耳たぶを軽く噛む)
ひ、ぁ……っ…
あぁっ……申し訳、御座いません…
(血色を増した耳を甘噛みされて
おまけに咎めの色を受ければぞくぞくと背筋に官能が走る。)
……んっ…、ふぁ……
(片方の手でスカートをたくし上げ、相手の目に見えるよう
黒レースの下着を降ろし、自らの指で熱を帯び始めた泉を探る。)
言いつけ通りその下着を着けているな。
先程の件は置いて、褒美をやろう。
(再び唇を重ね、今度は舌を絡めて唾液を音を立てて啜る)
(唇を離し際にたっぷりと唾液を流し込む)
さあ、ロッテ。
今どこをどうしているのか、俺にちゃんと説明してみろ。
(ロッテの上気した頬を撫でながら囁く)
ん、んんっ……ごしゅ…じ……さま、ぁ…
ぁ、…っ……ふ……あぁ……っ
(舌を絡ませながら、甘い声で主を呼び
注がれる唾液を従順に喉鳴らして飲み下す。
それでも少し逃してしまった唾液が、顎先へと滴り…)
あ、…ロッテは…自分の、指で、…
その……慰めて…
(羞恥を煽る質問に、潤んだ目を伏せて曖昧にぼかした説明。
昂ぶる恥じらいが更なる快感を生み、熱い蜜が滲むのが自分でもわかる。)
こぼしてはいけないぞ。
こぼす前にちゃんと手にとって舐めろ。
どこを、だ?
きちんとわかりやすく説明するんだ。
そうすれば……褒美をやるぞ。
(ロッテの頬に口付けながら優しく囁く)
は、はぃ……んっ……ぅ…
(腕でスカートを挟み、手で主の唾液を擦り取ると
ちゅくちゅくと赤子がおしゃぶりをするように、愛しげに零れた唾液を口腔で転がす。)
……っ
ロッテ、は……ご主人様の、目の、前で…
はしたなく…ぉ……おまんこを、指で、触って…
……あぁ…恥ずかしいです……
(優しいが、容赦なく落とされる甘美な命に
泣き出しそうな、然し欲情した表情を浮かべ、震える声で説明を述べる。
…ちゅく、にちゅ、と次から次に溢れる愛液を、秘唇になすりながら。)
美味いか、ロッテ?
(唾液をしゃぶるロッテの頬を撫でながら問う)
恥ずかしい?
何も恥ずかしがることはない。
俺の命令に忠実に従っているだけなのだから。
メイドとして当然だ、そうだろう?
だから……もっと乱れていいぞ。
(言い聞かせるように囁く)
(わざと褒美のことには触れない)
はい……ご主人様の、味が…しますわ…
(熱い頬に触れる主人の指が心地良くて、ほぅと息を吐き。)
……、ですが…
っぁ……矢張り、ロッテは、恥ずかしくて…
恥ずかしいのに、こんなに……っぅん……
ご主人様に、ご覧頂いて…こんな……
(気持ちを甘く蕩けさせる囁きに理性は削ぎ落とされ
恥じらいを訴えながらも、指が自然と快楽を高めようと
主に見えるように少し腰を突き出して、頭を擡げる秘核を指で緩く擦る。)
そうか。
なら、次はロッテの味を楽しませてくれ。
(耳たぶを指で挟み揺らして囁く)
そんな風に腰を突き出していては、恥ずかしがっているとは到底思えないな。
それに……恥ずかしさを忘れないと褒美はやれんぞ。
さあ、ロッテ……
恥ずかしさなど捨ててしまえ。
捨てて、欲望のままに振る舞え……
ロッテは性奴メイド、俺の精を受けることを最高の喜びとするのだろう?
(まるで暗示にでも掛けるように囁く)
んっ……ぁ…ご主人様…
(敏感な耳朶を弄ばれて、ひくりと肩を弾ませながら
小さく舌を見せて、味見を請う様に顎を持ち上げる。)
は…い…
ロッテは、はしたない…ご主人様の、メイド…です…
は、っぁぁ……どうか、ご主人様の手で
ロッテを…淫らなロッテを、躾けて下さいませ…っ
(遂に浅ましい欲求を口にすれば
熱く濡れた秘所が、被虐的な悦びにきゅっと収縮する。
全身を喘がせ、艶っぽく乱れた呼吸をしながら、上目遣いに主人を見上げ。)
どれどれ……
(ロッテの下に舌を絡め、そのまま唇を重ねる)
(音を立てて唾液を啜り上げ、舌を軽く噛み、唇を舐めてから離す)
……性奴メイドシャルロッテの淫乱な味がするぞ。
いいだろう。
躾けるにはこれがいいな。
(ギンギンに勃起したペニスをロッテの目の前に晒す)
さあ、ロッテ。
これをどこに欲しい?
ちゃんと、何をどこに欲しいか言えたら、そうしてやろう。
んふっ、…ぁ……くぅ…ん…
(甘えた子犬の様に鼻を鳴らしながら
奪われるような強い口付けに夢中で舌を突き出し。)
ぁ…
凄いですわ、こんなに…
(雄の香りを感じさせる肉棒に、胸の鼓動は高鳴り
うっとりと淫蕩に濡れた瞳を緩ませる。)
ご主人様の…が…
……っ、淫乱なメイドの、ロッテのおまんこに
ご主人様のオチンポが欲しいですの…っ
ロッテを、滅茶苦茶にして下さい…
(普段の清楚な様からは掛け離れた卑猥な言葉を口にし
スカートを両手で捲り上げて、ひくひくと濡れそぼり震える秘裂を見せる。)
しゃぶられるのとしゃぶるの、どちらが好きだ、ロッテ?
(ロッテの舌を指で挟み弄びながら聞く)
オマンコにか。
いいだろう。
ロッテの淫乱オマンコに俺のチンポを咥えさせてやろう。
オマンコを満たしていくとだんだんとロッテの頭の中はチンポのことで一杯になっていくだろうがな。
(焦らすようにペニスをロッテのそこにあてがってはずらす)
いいか、ロッテ。
上の口……口マンコには俺の唾液をくれてやる。
(ロッテの手を取り、指先を舐めてたっぷりと唾液を乗せる)
(そうしながら、ペニスをロッテの中に挿入していく)
どちらも、好きです…
…ぁ…ロッテは、ご主人様にしていただけるのならば
どんな事も、好き……ふぁ…
(感じやすい舌を、主の指に嬉しげに絡ませながら、答え。)
あぁ…っ、どうか…もぅ、意地悪されないで…
お慈悲を…、…オチンポ、入れて下さいませ…っ
(入るかと思えば逃げる切っ先に、じれったそうに腰を揺らし
濡れた秘裂を、にちゅにちゅと亀頭へと擦りつける。)
は、はい…ロッテのお口も、おまんこも、全部
全部ご主人様の、お望みのまま……っふあぁ…―――!
(指先の快楽に気を取られた隙を狙うような挿入に
早くも軽く達してしまい、びくびくと白い太腿を戦慄かせる。)
そうか。
なら、しゃぶらせてやろう。
いやらしく音を立ててしゃぶれ。
(指を離し、代わりにロッテの舌先に唾液を垂らす)
ふふ、我慢できないほどだったか?
確かにこのオマンコはぐしょぐしょに濡れているが。
(奥に進めるのではなく、中に擦りつけるようにペニスを動かす)
ロッテ、先程入れたときにイッたのか?
そうなら、イッたとちゃんと言うんだ、いいな?
(ずず、とゆっくりとペニスを奥に進めていく)
ふぁっ、は、はい…っ…イきました…ぁ…
ロッテ、入れられただけで、イってしまいましたの…っ…
あぁぁっ……ひぁ、ン…
(肉棒が、熟れた内部を擦り上げる刺激に
堪らずにとろとろと蜜を零しながら、幾度も首を縦に振り)
…ぃ、…おいし、…ですぅ…っ…
ご主人様っ、ごひゅじ…さまぁ……んあぁっ
(ぺちゃ、ぴちゃ、品の無い音を立てて
舌に垂らされた唾液ごと、奉仕を模す様に指先を舐めしゃぶる。
そうしながらも腰を自ら揺らして、ひくつく膣壁できゅぅと肉棒を締め上げて。)
辛抱できない程良かったのか?
もしそうなら……この尻を振ってみろ。
(そう言って、ペニスをずるんと少しだけ奥に進める)
わかるな、ロッテ。
舐めるたびに、奥に進んでいくたびに頭の中がチンポのことでいっぱいになるだろう?
現に、ほら。
(結合部に手をやり、蜜をすくう)
こんなになっているものな。
んあっ…!
は、はぃ…、きもち、い…きもちよくて……っ、ぁぁあ…っ
(屹立を扱き上げるように、大きな御尻を振り、何度も官能に背中を震わせ。)
…ぁあ…っ…、だめ、こんな……んんっ…
あ、ぁ、ぁあ…っ…頭、何も、考えられなくて―――…
オチンポで、…ご主人様で、いっぱいに、なってしまいますぅ…っ!
あぁぁっ…!
(掬われても、止め処ない愛液は結合部を濡らし
メイドが尻を振る度、じゅぽっと蜜を攪拌する音響かせる。
己の淫らさに真っ赤になった頬を、余りの快楽に溢れる涙が濡らし…)
入れただけでイクとは淫乱だな。
性奴メイドとしては最高だぞ。
(褒めてやりながら唇を重ね、褒美とばかりに唇を吸う)
その涙は何だ?
喜びの涙か?
……直に、オマンコがいっぱいになるからな。
そら、感じるだろう?
俺のチンポがオマンコを埋めていくのが。
さあ、ロッテ。
もうすぐでいっぱいになるぞ。
奥まで、全て埋め尽くして欲しいなら、そうねだれ。
ロッテの知る限りのいやらしい言葉と腰の振りでな。
さあ……
(ロッテの耳元で囁く)
ふぁ…っ…ご主人さまぁ…っ
んっ、んんぅ…っ…!
(唇を重ねる嬉しさに、連動し淫らに膣が収縮してしまい
せがむように唇を自ら擦り付けながら、頬に更なる熱を登らせる。)
うれしく…って…あぁぁっ
ご主人様の、オチンポで、淫らになれるのが…うれしぃ…ですっ…
あぁぁっ…ご主人様…っ
いっぱい、下さいませっ…ロッテの、恥ずかしいおまんこに…
ご主人様の逞しいオチンポを、奥まで下さい…ッ
ロッテの、おまんこ…ずこずこって、突いて下さいませ…!
(耳元への命令に、じゅくりと溢れる愛液。
濡れた薄紅の秘唇を自ら押し広げ、結合部を曝け出して淫蕩なおねだりを発する。)
キスがそんなに嬉しかったのか、ロッテ?
生娘のようで可愛いぞ。
ここを締め付けるあたりは淫乱な性奴だがな。
(キスに連動して締め付ける膣を解きながら囁く)
そうか。
だが、これ以上淫らになると四六時中オナニーでもしていないとな。
それとも、俺に犯されっぱなしがいいか?
ふふ、いいぞ。
奥まで突き込んでやろう。
奥まで埋まったなら……俺と俺のチンポに忠誠の言葉を叫べ。
性奴メイドとしての淫らでいやらしい誓いの言葉だ。
さあ……!
(ずん、とペニスを突き込み、子宮口に亀頭がぶち当たりぐりぐりと擦れる)
は…い…っ…だって、ご主人様の、キスは特別、なのです…っ
…ん、ぁ……
(年頃らしい恥じらいを、指摘へと返しながら
奥へと遂に突き入れられる亀頭に白い喉を仰け反らせる。)
ひあぁっ…!あ、ぁあ、ぁ……
(高い声で啼いたかと思えば、激しく肉棒を吸い上げる壁。
子宮付近の感じやすい部分を突き上げられた悦楽に、またも達してしまい)
あ、…ぁぁっ…
ロッテは、おまんこを貫かれて達する
淫乱な、ご主人様の性奴メイドでございますっ!
ふあっ、ぁっ、ん…!
ぉ、おまんこも、口も、ロッテの全部を
ご主人様と、ご主人様のオチンポのお望みのまま、犯して下さいませっ…!
(激しい身悶えに耐え切れずキャップを落としてしまい
金茶の巻き毛を振り乱しながら、甘い媚態と共に堕落の誓いを述べる。)
特別か。
主のキスだから性奴メイドにとっては当然だな。
ん、おおっ……
吸い付いてくるぞ、ロッテ……!
ぐ、いいだろう。
まずはロッテのここが、オマンコが俺のものだという証をくれてやる。
射精してやる。
(そう言い、唇をゆっくりと唇に近づけていく)
キスをして、舐めしゃぶりながら射精してやる。
言葉も出せず叫べもしないまま精を受ける喜びを溜め込め。
……キスの後で、腰を振って感謝の言葉を言えばいいのだからな。
ちゅっ……
(頭を振り乱すロッテの唇に唇を重ねると同時に射精する)
(大量の精をロッテの中に吐き出しながら、唇と舌を吸い、舐め、しゃぶり上げる)
んっ、んんっ……ん、…ンぅ…ッ
(子宮へとコツコツと当たる先端に、瞼の裏で白と金色の光が泳ぎ
耐え切れずぎゅっと目を瞑り、主に併せて腰を躍らせる。)
…んぁ…っ、あ、ああぁっ…あッ
ひあっ、あ、…ぅ、あああぁぁ―――ッッ!!
(娼婦のような高く淫猥な悲鳴を上げる。
膣内にたたきつける白濁と、熱烈な口付けに迎える幾度目かの絶頂。
その激しさに、肉壁を執拗に相手の屹立へと吸い付かせながらも
意識を半ば飛ばしてしまい、全身を漣の様に震えさせる事しか叶わない。)
ん、ふぅ……
(唇をようやくに離す。だがまだそこは繋がったまま)
気絶でもしたか、ロッテ?
(軽く身体を揺すり、頬を舐めてやる)
抜くから、中からこぼさないようにするんだ、いいな。
(ずるり、とペニスをロッテの中から抜く)
さあ、ロッテ……綺麗にするんだ。
もちろん、オマンコに残った精液はこぼさないようにな。
ぁ、…ぁぁ…、…あ…ふ……
(失いかけた意識を、辛うじて頬に触れる熱い感触で引き戻すと
上目遣いに、申し訳なさそうな眼差しを向ける。)
申し訳御座いません。声、我慢できなくて…
(達する際の悲鳴を指して、恥ずかしげに謝罪を述べる。)
んっ…は…ぃ…、承知致しました…
は……む…
(肉棒が、まだひくつく膣を抜け出せば
中の白濁漏らさぬよう下腹部に力を篭め、秘裂に己の片手を宛がう。
そして主人の前に膝を突き、淫靡に光る肉棒を唇で咥え清め…)
俺は声を出せと言ったんだ。
別に我慢する必要はないんだぞ。
(ロッテの髪を優しく撫でる)
いい子だ。
そのまま膣に残しておけと言いたいが、そうもいくまい。
あとで垂れ流して舐めておけ、いいな。
それと……まだ竿に残っているだろうからそれも吸ってくれ。
ただしまだ飲むな。
飲むのは俺に見せてからだ。
(屹立が舐めしゃぶられるたびにビクビクと跳ねる)
(嫌われただろうかと怯えていた心が、髪へと触れる優しさを知り
思わずジンと疼くような嬉しさのあまり、目頭に涙が滲む。)
ふぁ…、は…ぃ……んっ
ごひゅじ…さまの、みるく…あとで、頂き、ますわ…
んっ……ふ…
おいし…です…、ご主人様の、オチンポ……
(根元や、陰嚢に付いた体液を全て舐め取ると
管に残る精液を出して貰うべく、舌で少し鈴口をくじりながら
ちゅうちゅうと音を立ててその先端を吸い上げる。)
ああ、そうしてくれ。
ロッテもきっと好きになるだろうからな。
そうか、美味いか。
ん、おお……ロッテも上手いぞ。
……吸えたか?
吸えたら、こっちを向いて見せてみろ。
そうしたら、飲んでもいい。
……奉仕好きのロッテのことだ、飲むとまた気持ちよくなるだろうがな。
(ちゅむ…と精の残滓を吸い上げ、唇を引き結び
零れてしまわぬ様苦心をして顔を上げる)
…こぇ…で…よろひ……れす、か…?
(薄白い物を乗せた舌突き出している為に呂律の回らぬ覗い。
その間にもメイドの双眸は、何処かうっとりと夢見るような恍惚を浮かばせる。)
ああ、それでいい。
飲んで、感じろ。
(耳元に唇を寄せ、囁く)
……んんっ…
(まだ敏感な耳を擽る囁きに小さく声を漏らしてから
舌を引き戻し命じられる侭に精を飲み込む。)
ぁ……ふぁ……
(途端、口腔に広がる味にとろんと瞳は蕩ける。
精を零さぬよう秘部を押さえる手を、愛液と白濁が混ざった液体が汚す。)
(ロッテの股間を見つめ、囁く)
こぼれているな。
ちゃんと舐めとっておけ。
しかし、これはペナルティだな。
いいか、ロッテ。
これから、一切の自慰行為は俺の許可なしにしてはいけない。
したくなれば、俺の所に来るんだ。いいな。
わかったなら、そのこぼれた精を舐めておけ。
…はい…申し訳御座いません…
(恥じらいに眼差しを伏せて、小さく頷き。)
…承知致しました。
ご主人様に御赦し頂けますまで
ロッテは、自らを慰めたりはしないと誓います…
んっ…
(手で秘部を押さえ、四つん這いの格好で絨毯の上に転々とする
薄白い液体溜まりをぴちゃぴちゃと犬の様に舐める。)
【そろそろ眠気が強いので、締めに向って頂けますと有難いです(礼)】
わかればいい。
安心しろ、ちゃんと赦しを求めに来れば自慰どころか……
犯してやる。
(ロッテの耳元で囁く)
綺麗に舐めるんだぞ。
(ロッテの頭を撫でてやる)
【こういう感じで締めようと思いますが如何かと】
んんっ…
(舌を絨毯に這わせながら、こくこくと髪を揺らし首を縦に振る。
床が綺麗になった事を確認すれば、下腹部に力を篭め立ち上がり…)
…それでは、ロッテは、そろそろ下がらせて頂きます。
どうぞ、暖かくしてお休み下さいませ…
(まだ熱の名残に浮かされたような顔だが
何とか落ちたキャップを拾い上げ、深々と一礼をする。)
【はい、それでは斯様な感じで終焉に…
長時間のお相手有難う御座いました。】
ああ、ロッテこそ暖かくして休むように。
……部屋に戻ったら、中のものを飲んでもいいぞ。
(部屋を出ようとするロッテにそう声を掛け、ベッドに潜り込む)
では、おやすみ、ロッテ。
【少々蛇足気味ですがこちらを】
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
はい、お休みなさいませ…
(音も無く部屋を出、少し慎重な歩みで自室に…)
【とても愉しかったです。また機会が御座いましたら
遊んで下さいますと嬉しいです。】
こんにちは…
もうすぐ今年も終わりですね…
そうだな。
来年もよろしく頼むよ。
>923
……はい、よろしくお願いします…
(微笑みを見せてから一礼)
年越し蕎麦の用意…は、まだ早いですね…
そうだね、蕎麦はまだ早いかな。
それより、少し寒いかな。
身体を温めて欲しいのだが……
>925
……!!
ど、どのように…ですか…?
紅茶を入れましょうか…
>926
君はその様な不粋な事を言うのかい?
君の身体を使うのだよ。
そうだね、まずは……口でしてもらおうか?
(椅子に座ったまま、ゆっくりとズボンの上から股間を撫でる)
>927
…すみません…
ご奉仕は、寝る前にすることと思っていたもので…
(目を逸らし、ボソボソッと言ってから頭を下げる)
はい…わかりました。
失礼、します…
(ズボンのジッパーを下げ、ペニスを取り出して口付ける)
>928
何も夜だけではないさ。
いつでも温もりが欲しい時はある。覚えておきたまえ。
んっ、気持ちいいよ。
もっと奥まで…よろしく頼むよ。
(満足そうにコルセスカの髪を撫でる)
>929
はい…すみませんでした…
ふぁい…
ん、ぐっ…ふ…
(苦しそうな声を漏らしながらも、なんとか根本まで飲み込む)
>930
ああっ、君の口の中、熱くてとても気持ちいいよ。
もっと口をすぼめて…舌を絡めてごらん。
(腰をふるわせながら、頭を押さえる手に力がこもる)
>931
ふぁ…い…
(くわえたまま律儀に返事をして、言われた事を実行する)
む…ぅう…
苦しっ…です…
(潤んだ目で見上げながら、控え目に呟く)
>932
んっ、ごめんっ!いくっ!んんっ!
(潤んだ目を見つめられた途端、びゅびゅっと口の中に射精する)
ふぅっ…君の目を見ていたらつい…ごめんよ。
今日はこれでいい、ありがとう。
(髪の毛を撫で、口を離させる)
>933
…っ!
(突然の射精に驚き、少し溢してしまう)
んくっ…ん、う…
すみません…少し、床に…
(ご主人様のペニスを舌で綺麗にしてから、床を拭く)
あけおめチンポ
メイド達よあけおめ
あけましておめでとうございます…
…ふわぁぁ…
……っ…いけないいけない…
(欠伸をしてしまい、誰も見ていないのを確認する)
|-゚) …
|-゚) 新年早々ご苦労様だね
|-`)
|ミ サッ
>938
…………
(椅子に座ってうとうと…)
ひゃいっ!?(飛び起きる)
あ…ありがとうございます…
だいぶお疲れのようだね?
どれ、一つ肩でも揉んであげよう。
(背後から肩に手を……回したつもりが、なぜか胸へ)
……あれ? コリコリに固まっているかと思えば、ふわふわに柔らかいな?
って、うわーーーーーっ!? ままま、間違えたっ!!
(慌てて飛び下がる)
>940
あ……いえ、大丈夫です…
すみません…居眠りなんか…
…ふぁっ!?
んぁ…ダメ、こんなところでっ…ダメですぅ…
………?
はぁ…間違いでしたか…
ボッキアゲ
【急用落ちです…ノシ】
944 :
ソフィア:2006/01/06(金) 00:16:53 ID:???
少し遅れましたが…ご主人様とお客様方
新年明けましておめでとうございます
本年も何卒よろしくお願い致します
(深く腰を折ってお辞儀する)
それでは…待機させていただくので…
何か御用のある方はお申し付けください
(待機の姿勢)
945 :
ソフィア:2006/01/06(金) 00:27:01 ID:???
そろそろ次のお屋敷に引っ越さなくてはならないようですね
私のような未熟者でよければそれの手配をしておきますが…
いかがいたしましょう?
947 :
ソフィア:2006/01/06(金) 01:05:36 ID:???
かしこまりました、ご主人様
それでは手配をしてまいります
これといった変更点はございませんでしょうか?
(お辞儀をしてから退室)
948 :
ソフィア:2006/01/06(金) 01:09:44 ID:???
>>948 お疲れ様、ソフィア。
コレといって問題はないよ。
950 :
ソフィア:2006/01/06(金) 01:16:31 ID:???
>>949 それならよかったです
初めての仕事でしたので不手際がなかったか心配でして…
951 :
ソフィア:2006/01/06(金) 01:23:12 ID:???
そろそろ下がらせていただきます
新しくなったお屋敷の方が無人なので少々気がかりですが…
失礼します
(一礼してからその場を離れる)
>>951 ソフィア先輩(となれなれしく呼んでよろしかったでしょうか?)新スレありがとうございます。
旦那様、先輩の皆様、遅ればせながら明けましておめでとうございます。
まだまだ未熟者ですが、今年もご指導よろしくお願いします。
本日は待機できないので挨拶だけで大変申し訳ございません。
次回りこを見かけましたらお仕置きしてください…///
それでは、おやすみなさいませ…(深々と礼)
ソフィアさんお疲れ。
理子さんおめでとう。今年もよろしく。
お仕置きって言われても…何か悪いことでもしたんスか?