【お前・・】男装娘でなりきり6【女だったのか!!】
確かに私だ…それは認めよう
だが…ううっ、くぅ…うく…
(悔しさと恥ずかしさから涙を流しそうになるが何とか堪える)
(怒りを胸に秘め無言で扱き続ける)
(その結果時折力が入りそうになるがそれが逆に快感を生んでいた)
(顔を横にそらし相手を見ようともしない)
(だからといって抵抗する様子もなく相手を受け入れる)
(それほど濡れていなかった秘部への挿入は悲鳴を上げさせるのに充分だった)
はっ、あっ…うっ…くぅ…痛…あ、あぁ…
(目と口が大きく開き、痛さを物語っている)
(何とか耐えるようにシーツを強く握り締める)
おっ、まだ濡れてない……くっ、キツい……!
(ギチギチと紅の膣壁がちんぽに引きつるのを感じながら、メリメリとちんぽをめり込ませていく)
これは……はぁっ、キツくて……いいっ……!
(紅の目と口、それに手が挿入の痛みを物語っているのを見てぞくぞくっと背筋が震えるのを感じて)
(足を更に開かせて深く挿入しながら、舌を出して紅の唇をぴちゃぴちゃと貪る)
あーっ、こりゃおまんこ傷ついちゃったかもね?
(身体を起こして紅に結合部を見せ付けると、ゆっくりと腰を引いていく)
(メリメリっと柔肉がちんぽに絡み付くのを感じながら腰を引くと、結合部から浅黒いちんぽが徐々に顔を出してくる)
(紅の割れ目がぱっくりと口を開く様に、たまらない興奮を覚える)
ほら、もっとそのかわいい顔を見せて……
(紅の顔を抑えてこちらを向かせると、自分の顔を紅に刷り込ませる様に、顔を覗き込む)
あぁ…く…はぁ…ん…止めて…もう止めてぇ…
(あまりの痛さに言葉が普通の少女のものになる)
やぁ、ん…あ…ん
(嫌がりながらもなすがままにむさぼられる)
嫌…痛いよ…ううっ、あ…ぁ…
(我慢していたが遂に泣き崩れはじめる)
ううっ、そんなの見せないでぇ…
(顔を真赤にしながら拒否する)
あ…
(そらせていたが顔を向けさせられ泣き顔を見られてしまう)
ははっ……かわいいよ。とてもかわいい……
(紅の泣き顔を見つめ、そっと頬を撫でていく)
君は、とてもかわいい女の子だよ。
(紅の奥に突き刺したまま、ちんぽの形を紅に胎内で感じさせて)
ほら、自分が女である事を、もっともっと感じてごらん。
(そのまま、胸を露出させてゆっくりと揉み始める)
全身で……俺の男を感じてごらん。いいね?
(奥まで突き刺したまま、紅の身体を抱き締めて全身を密着させて)
(頬を伝う涙をぬぐい、たっぷり、ゆっくりとキスをする)
急にやさしくなるなんて…そういうのに…弱いかも…
(頬を撫でられ安堵の表情を浮かべる)
うん、今だけは…女の子でも許してくれるかな…
あぁん…奥まで…あなたのでいっぱいだよ
それに胸も…気持ちいいよぉ
(顔をしかめながらも気持ちいいことを相手に伝える)
うん…あなたを感じさせて?
んっ、ちゅ、んんっ、はぁ…
あっ、あん…急に気持ちよくなってきたよぅ…
(相手の態度が変わったことで精一杯受け止めようとする)
ん、今だけ……この行為の間だけは、いっぱい女の子になるといいよ。
奥まで……俺の先が君の奥をツンツンってつついているのが分かるかい?
そのたびに、君の身体がピクピク震えて……感じているんだね。
(ぴんと勃起した乳首に舌を這わせてゆっくりと舐め上げていく)
全身で……心と身体で俺を感じるんだ。いいね?
(そのまま、ゆっくり、ねっとりと腰を動かして紅の胎内をかき回していく)
あぁっ、いいよ……君の中が俺のをぎゅうって締め付けてきて……感じてる。
(少しずつ角度を変えながら、紅の気持ちいい所を的確にペニスで突き上げていく)
ふぅっ……段々早くしていくから。
痛くなったら言うんだよ。いいね?
んっ……んふぅっ……はあぁっ……!
(全身を密着させながら、徐々に大きく、早く腰を振り、柔肉をかき回していく)
うん…そうする…本当は優しかったんだね?
わかる、わかるよぅ…
あん、だって…気持ちいいんだもん…
ひゃん、あっ、ん…はぁん…
(乳首を舐められ一際大きな声を上げる)
あっ、はぁぁぁ…んっ…はん…
どうして…私の気持ちいいところが…わかるの?
はん、やっ、あぁ、ん…はぁん
(気持ちいいところを突かれびくびく反応し締め付けを強くする)
うん、今のあなたなら…めちゃくちゃにされても…いいかも…
あっ、あっ、あっ、あん…気持ちいい、よぅ
(全身で相手を感じ声もどんどん甘くなっていく)
そうだよ。君ともっと感じ合いたい……気持ちいいよ!
(紅の全身を愛撫するたびに身体が振るえ、それがまた自分に快感となって帰ってくるのを嬉しく感じる)
それは、君の事をいとおしいと思っているからだよ。
君の中を突くたびに、君の想いが伝わってきて……んんっ!くぅっ!はぁっ……!
(紅の中の気持ちいい所を突くたびに、紅の胎内がペニスの形にぎゅっと締まるのが分かって)
(自分も気持ちいい声を上げながら激しくその身体を突き上げて)
あぁっ!いいっ!いいっ!
めちゃくちゃにするよっ!あぁっ!くぅっ!気持ち、いいっ……!
(紅の身体を抱きしめながら、これでもか、これでもかとばかりに全身を紅に叩き付けていって)
あぁっ……もう、いくっ!いくっ!
紅っ!このままっ、中で!なかでだすぞっ……!
(その勢いはどんどん強く早くなり、紅の身体を突き壊しそうな勢いになりながら)
(全身を汗だらけにして、紅とひたすら快楽を貪っていく)
うん、私もあなたをもっと感じたい…
(快感を与え、返される感覚を心地よく思う)
いとしいのに…なんで最初は嫌なことしようとしたの?
よくわかんないよ…私も突かれたら…気持ちいい!
もっと、いっぱい、突いてあなたを教えてぇ!
(切れ切れになりながらも相手を求める)
奥まで…いっぱいずんずん来てる
あっ、あっ、あん、あはぁ
(胸板に頬をすりつけ一体感を高めようとする)
うん、来て、一杯出して…
あなたの精液で…私の中を満たしてぇ
あっ、私…もうだめぇ…あぁぁぁぁぁ!
(一際大きく喘ぐと絞り尽くそうとする勢いで膣を収縮させる)
あぁっ!いくっ!
俺の精液で君の中をっ!中をっ!
(紅の胎内が収縮し、互いに限界が近いのを感じて)
あぁ、いくいくいくっ……ああああああっ!!!
(紅の身体をきつく抱きしめると、子宮へ大量の精液を注ぎ込んでいく)
んんんっ!あぁっ……紅っ……!
(紅の胎内が精液を搾り取る様に収縮し、2人で絶頂に震えながら互いを感じ合う)
くはぁっ、はぁっ、んんっ……
(そのまま、紅の上にどさっと倒れ込み、紅の体温を感じて)
……君の……君の全てを感じたかったから……かな……はぁはぁっ……
(紅の耳元でぼそぼそっと呟く)
あぁ…あなたの…一杯出てるよ…
もしかしたら…妊娠したかもね…
もしそうなら責任とってよ…
(精液が出される感覚に震えながらそう言う)
私の全てを感じたかった?おかしな話だ
もうちょっと他の方法はなかったのか、全く
せめて優しくしてくれればよかったものを…
強引にされるのと乱暴に扱うのでは違うのだぞ、わかったな?
(いつも通りの口調に戻る)
ははっ……もちろん、妊娠したら責任取るよ。
っていうか、妊娠して欲しいかも……なんて。
ふふっ、ごめん。
(上半身を上げ、目を見つめながらなでなでと髪の毛を撫でていって)
これからはもっと考えるよ……んっ。
(そのまま顔を寄せて、ちゅっと唇にキスをする)
今日はありがとう。
また……ね。
妊娠してほしいか…やはり変なやつだな
全く…髪をなでるくらいで機嫌を取れると思うな?
せめて今日くらいはこのままぎゅっと抱きしめておけ
そうすれば先ほどの乱暴もゆるしてやるぞ?
んっ…まぁこれでもいいだろう
(唇にキスされまんざらでもない様子)
ああ、もう遅いからな、気をつけて帰れよ?
さて私も帰るか…
【お疲れ様でした】
んー。紅ともしばらく会ってないな
さて。新スレはどのタイミングで立てようか
>965
あ、こんにちはー。
大体>980前後でいいんじゃないかな?
こんにちは
そっかそっか。しかし残り30ちょっと…も微妙だな
ここで軽くセックスしたら、30位すぐなんじゃない?ふふっ。
軽くって……そう、かもだけど……
……する、のか?
うん、したいよ。
君のその普段と、ひとつになった時のギャップは最高だからね。
それとも、したくない?
(不意に服の上から司の股間を撫でて)
しっ……したくない、わけじゃない、けど……
(ひく、と身体を強張らせて、頬を染め)
……だからって、したいなんて言えるか……
ん?
その言葉自体が、既にしたいって言ってる様なものだけどね。
(服の上から秘裂を撫でて)
……下、脱がせていいかな?
だ、だから……っく、はっ……
(かすかに、それでも確実に与えられる快感に息を詰まらせる)
ん、うん……
(こくん、と頷き、されるまま衣服を脱がされる)
その反応がかわいいんだよね……
(下を全部脱がせて陰毛を撫でて)
ほら、もう濡れてるじゃん。
(指で秘裂を撫で、すくった愛液を見せつける)
ふふっ……どうして欲しい?
う……ふ、あ、ぅ……
(愛液を見せ付けられ、耳まで真っ赤にしてすっかり萎縮してしまう)
どう、って……だから……
(もじもじと腰をゆすり、赤い頬を俯かせて)
……して、ほしい……
その、ボーイッシュな顔でセックスをねだられるのがたまらないね。
(司の顔を見つめながら、身体を壁に押し付ける)
じゃあ、いくよ……
(立ったまま、司の片足を持ち上げて)
いくよ……んっ!
(露出したペニスを押し当て、司の秘裂に一気に突き刺す)
ん、あっ……
(脚を持ち上げられ、思わず視線を反らし)
っく、あ、あっ……ん、ふ、はぁ……は……
(強張った身体を貫かれ、一瞬息を飲み込み、肩を上下させる)
あ……んっ……はぁ、あっ……
(壁に身体を預けても不安定なため力は抜けず)
(膣内も緊張しきつく締め上げ躍動を繰り返す)
うおっ、もう奥までぬるぬるじゃん……一気に入っちゃったよ。
上は脱がせてないから、このままだと男の子にしか見えないのにな。
(司の太股を抱えて更に深くペニスを突き刺して)
こんな顔しても、身体はしっかり女の子なんだな。なあ!
(司に自分の顔を見せ付けながら、リズミカルに司のおまんこを突き上げていく)
ん〜、ぬるぬる絡み付いてきもちいい!
っく、はぁ……ぁ、は……んんっ
(しっかりとペニスをくわえ込み、飲み込みきれない甘い吐息を漏らして)
く……っ!あ……んぅっ!ひぁ、あ、あ……んっ……!
(悔しげに唇をかんで顔を背け、突き上げられる快感に短く声をあげ)
ひ、あ、あ……っや、やぁ……だめっ……
(がくがくと足が震え始め、涙を浮べて首を振る)
き、気持ち、良くてっ……だめぇっ……
(ぎゅう、としがみつき、かすれた声で泣きつく)
こんなかわいい顔して、こんなにセックスが好きだなんて……いやらしいなあ。
(司の顔をこちらに向かせて、舌をぬるぬる絡める熱いキスをする)
司のおまんこ、俺のちんぽの形に広がってるぜ。
おいしそうにくわえ込んでるな?
ぬるぬるして……たまんないっ!
(少しずつ角度を変えながら、司のひだひだをごりごりかき回す)
ああっ、このまま……おまんこの中に出してもいいか?
い、やっ……やぁ、む、んっ……んんっ
(涙の浮かんだ目をきつく閉じて、震える手ですがりつきキスに応える)
ひ、やぁ、やだっ……言うな、よおっ……
っく、あ、ぁんっ! だめ、だめぇっ……
ああんっ、いいっ、いいのっ……!
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながらかきまわされ、愛液が太ももを伝う)
(高い声をあげ首を振り、快感の波に耐える)
ふ、あ、あっ……い、いい、よっ……
んっ、あ……なか、なかに、ちょおだいっ……!
(下腹部に力を込め、しっかりとペニスをくわえ込む)
くおぉっ!おまんこっ!おまんこ締まるっ!
(司の身体を壁に押さえ付け、何度も何度も激しく腰を叩き付けて)
あぁっ!もうダメだっ!
いくっ!いくいくいくっ……んんんっ!!!
(最後の一突きを司の最奥へと叩き付けると、そのまま「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と熱いザーメンを司の子宮へと注ぎ込む)
くはぁ……すげぇ、ぬるぬるが絡み付いてきて……たまんないよ……
(何度も射精しながら、司の髪の毛を優しく撫でていく)
あ、あっ、あぁっ、だめ、だめぇっ!
ひぁ、あ、あぁんっ!い、いっちゃ、いっちゃうっ……!
(最奥に突き立てられるのと同時に膣が収縮し、精液を搾り取り)
っく、はぁ、あ、は……はぁ、んっ……
ん……気持ち、良かった……あ
(びくびくと快感に身体を震わせ、熱っぽい目を伏せる)
【ごめん、急用落ち……でも、スレは埋まったからいいよね?】
【とってもよかったよ。またよろしくねーノシ】
【了解でーす。機会がありましたらノシ】
【では、スレ立ててきます】
あれ、男の子の格好なのに下だけ女の子なんだね。
白濁液がしたたってる……いやらしい。
もっとよく見せてよ。ね?
……はぁ、は……え……
(壁にもたれかかったまま息を整えていたが、ふと顔を上げる)
え、あ……や、やだ……
(自らの格好に耳まで染めて座り込み、股間を隠す)
すっげー、これって膣内射精だよね?
(無理矢理手をどかせておまんこを覗き込む)
昼間っからこんな所でセックスしてたんだ。
誰かに見られるとは思われなかった?
とりあえず、他の人にバラされたくなかったら……まずはしゃぶってよ。
(ズボンを下ろして勃起ちんぽを見せつける)
み、見るな、よぉ……
(震え声を絞り出し、どかされた手で顔を覆う)
だ、だって……し、したかった、から……
(蚊の鳴くような声で言って、じくりと膣が疼くのを感じる)
……ん……うん……
(下半身を覆うものがないまま、かがみこみ屹立したそれを丹念に舐め上げる)
ん、ちゅ……ぺろ、んむ……
(全体を舐め上げ唾液で濡らして、おそるおそる先端を口にくわえる)
へー、顔は若いのに結構いやらしいおまんこだな。
たくさんの人としてきたの?それとも恋人?
したかったからセックスしたんだ。いやらしいねー。
おまんこ中出しって事は彼氏かな?たっぷり出してんじゃん。
(陰毛を撫で、あふれるザーメンを観察する)
トイレ行ったばかりで臭いけど、それがいいだろ?
くぅっ、気持ちいいぜ……
(司の舌がちんぽに這うのを嬉しそうに上から見つめる)
ほら、奥まで咥えてピストンしな。
しゃぶってて感じてるんだろ?
そのまま全部脱いで、自分でおっぱいを可愛がってやんな?
や、いや……言わない、で……
違……今日は、大丈夫、だから……
(視線と辱しめの言葉にひくひくと震え、精液を吐き出す)
っく、ん、ん……
(独特の臭気と味に眉をひそめ、瞳を潤ませて)
ん、むぅっ……
(言われるまま根元までくわえ込む)
ん、んぅっ……んっ……
(裏筋に舌を当て動かしていたが、行き場のなかった手は迷いなく上着にかけられ)
(脱ぐのももどかしそうにサラシを解いて、こぶりな胸をもみしだきはじめる)
(自ら快感を求めて硬くしこった乳首を弄び、性感が高まるにつれ口の動きも激しくなる)
本当に?
どーせ危険日でも中に出させてんじゃないの?
(にやにやしながら上から見つめる)
おーおー、ちっちゃいおっぱいだね。
だからわざわざ隠してんの?
でも、乳首がしっかり勃起してて、かわいーねー
んっ……ちんぽ気持ちいいよ。
フェラは上手みたいだね?
でも、まだまだ足んないよ……ほら、もっと!
(頭を押さえて無理矢理善後にピストンさせる)
よし、そろそろいいかな……
(ちんぽから口を離させて)
じゃ、ハメてあげるから。
立って壁に手を突いて。
ぬるぬるおまんこをこっちに向けて……いいね?
……っく、ん、んっ……
(辱しめの言葉に表情をゆがめながら、必死にフェラを続ける)
んぅっ!ん、んぐ……っ
(苦しげに眉を寄せ、胸から手を離し床に着く)
ん、は、はぁ、は……
(口の端からだらしなくよだれをこぼして、息をつく)
ん、うん……
(ふらつく腰を立たせて壁に手をつき、腰を突き出す)
(どろどろに汚れた秘所を見せつけ、ふるふると小刻みに身を震わせる)
うわっ、いやらしーなあ。
こんなかわいい顔して、おまんこ晒して突っ立っちゃってさ。
(司のお尻からおまんこに掛けて、それに全身をたっぷりと視姦する)
ま、ハメてほししーだからハメてあげるよ。
ザーメンをたっぷりと注がれてる、いやらしいおまんこにね。
(おまんこに指を這わせ、陰唇を左右に開いて中までたっぷり見つめて)
ほら、いくぜ……んっ!
(尻に両手を当て、ちんぽをあてがって一気に突き刺す)
くーっ!一気にはいっちまったぜ!
ぬるぬるぐちょぐちょのおまんこ、たまんねーな!
(奥に突き刺したままぐりっと腰を回しておまんこを押し広げて)
ほら、どーだい?
初めて会った男にたっぷり犯されるのはさ。なあ!
(ちんぽを突き刺したまま、お尻を「ぱーんっ!」と思いっきり叩く)
…………
(背後からの視線を感じ、じっとそれに耐えながら異様な高揚感に体を熱くする)
ん、あ……あ
(ぱっくりと陰唇を開かれ、思わず小さく声を漏らす)
んっ……あ、あぁんっ!
(やすやすと肉棒を飲み込み、背を反らして嬌声を上げる)
あ、ああっ……ひ、あ、あ……っ!
(いったばかりで過敏な膣内を抉られ、ひきつれたような声を出す)
や、ん、あぁっ!
いや、いや、なのにっ……やなの、にぃっ……
(尻を叩かれびくん、と震えるが、膣は躍動を繰り返し快感に膝が震える)
全然嫌じゃないだろ?
おまんここんなにひくひくさせて、よっぽどの好きものだよな!
(尻を叩くたびにおまんこがヒクつくのを、ちんぽ全体で感じる)
ちっちゃいおっぱいも一生懸命「気持ちいい」って自己主張してるぜ。
そんなに気持ちいいのか?
(後ろから犯しながら、全裸でちんぽを咥え込む司の全身をたっぷり視姦して)
すげぇな、生でこんなに奥まで咥え込みやがって。
前の奴のちんぽの形が分かりそうだぜ?
(司のおまんこがぱっくり開いてちんぽを受け入れる様をじっと見つめる)
くぅっ、気持ちいいっ……もっと締め付けてくれよ。なあ!
(ザーメンでぬるぬるぬめるおまんこを奥まで貫き、カリで愛液を掻き出して)
ほら、こっちはどうなんだ……えいっ!
(大きくピストンしながら、愛液で濡らした指を司の尻の穴に「つぷっ」と突き刺す)
にゃほ
にゃほ
たまくろー
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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