【お前・・】男装娘でなりきり7【女だったのか!!】
>942
そ、そんな所があったのか……!?
知らなかった……
>943
お願いしても良いだろうか?
>945
ありがとう。手間をかけさせてしまって申し訳ない……
先程教えて貰った所に行ってくるよ
力になれずにごめんよ……
>947
いやいや、気にしないでくれ。
では行ってくる
後は神のみぞ知る……といったところか……
お疲れ様
ノ旦~
ありがとう。
……ふふ、グリーンティーもたまには良いものだな
今はロールとかしない方が良さげなのかな。
次スレが立つのを待ってた方がいい?
タッド乙
ああ、一応待った方が良いだろうな。
>>955 見守ってましたけど、スレ建て代行ありがとうございました(礼)
957 :
955:2006/07/18(火) 22:29:20 ID:???
いや立てたの俺じゃないですw俺も規制されてたクチっす。
皆ありがとう。
そしてこれからも宜しく
(ぺこり)
【名前】
セシル=マクビール
【年齢】
21
【身長】
172p
【髪型】
腰まで届く金髪のストレートヘアーを首の後ろで結わえている
【一人称】
私
【性癖】
至ってノーマル。少々レズっ気あり?
【備考】
とある地方領主の城に勤務している騎士。
本人は特に女である事を隠してはいないが、上背があり職業柄女にしては身体もガッチリしていて声も中性的なので、男に間違われる事もしばしば。
身持ちは固い方だがムードに弱く、雰囲気に流されればゆきずりの男と寝てしまう事もある。
最近少し出世したらしく、黒を基調としたキチッとした軍服に身を包む事が多くなって男前振りに拍車がかかった様子
>>957 おや、そうでしたか(苦笑)
では、タッド氏も現われたみたいなので、これにて失礼を。
>>958 セシル様もこれからも麗しのお姿を。
(深くお辞儀をし、去っていく)
貼る場所を間違えてしまった……
>960
ありがとう。
なるべく顔を出すように頑張るよ。
今後とも宜しく
(笑顔で見送り)
えっと、ではこちらに。
新スレ立てお疲れ様でした。
積もる話……という程の事はないけれど、
スレはちゃんと埋め立てておかないとね。
>962
まあ、実際に私が立てたわけではないが……
ともあれ、今スレでは世話になったな。ありがとう
>963
別に大した事はしてないけどね。
何もなければ、これからもよろしく。
>964
ああ、私からは特にない。
こちらこそ宜しくな
>965
それで、この間あげたメイド服は着ているのかな?
ちゃんと中で出したから、汚れてはいないと思うけどね。
(くすっと笑う)
…………
(タッドの顔面に蓋をするようにバシッと手のひらを押し付けて)
普段着として使えるわけないだろう……全く……
>967
お、ほうはは?(そ、そうかな?)
(顔からセシルの手を引き剥がす)
普段、家で着る位なら問題ないだろ?
城で着てくれても……あ、それは嫌だ。
皆がお前の魅力に気付いちまうもんな。
お前は私に笑い者になれというのか……?
(押し退けられた手をそのまま額に当て、自分がメイド服姿で勤務している所を想像し嘆息する)
>969
そーか?
皆がお前の事に夢中になると思うぞ。
(胸が強調されたメイド服を着て颯爽と歩く彼女と、
その胸を視線で追う皆の姿が目に浮かぶ)
あー、でもあの服を着たお前と城で歩くのもいいかもしれないな。
頼むからやめてくれ。
そんな事になったら気が狂いそうだ
(同僚達の好奇な眼差しと笑い声が脳裏に浮かび上がってため息をつく)
>971
なんか、若干の認識の違いがありそうだな。
……ま、いいか。
俺も、お前のあの姿を他の奴らに見せたくないし。
なら、俺の前でなら着てくれるか?
(この間の激しい行為を思い出す)
ああ……連中に見られるくらいならそっちの方がずっとマシだ
(頭を抱えたままアッサリと承諾し)
…………ん?
(気付いた)
>973
お?…………あ、気付いた。
(またくすっと笑う)
ま、俺はお前がどんな格好をしてても構わないんだけどな。
(すぐ横に座るセシルの身体を見つめると、服越しにその素肌を思い出す)
な、なあ……あれから、他の誰かとしたのか?
(ふと、急に顔を赤らめて訪ねる)
……っ!?
(目を丸く見開き、みるみるうちに頬が朱に染まり)
な、何を急に……
(赤面したまま顔を背けて二、三度息をついて)
そんなわけ、ないだろう……
(ポツリと呟く)
そ、そうなんだ……
(セシルと同じ様に顔を赤らめ、俯いて)
な、なんか、う、嬉しいな。
(ゆっくりと顔を上げ、セシルの方を見る)
お、お前が寂しかったりしたら、
そ、そ、その、お、俺が相手してやるからな。
だから、ちゃんと出てきてくれよな?
(座ったまま、セシルの顔を見上げる)
ん、分かった。
分かったから、ちょっと落ちつけ……?
(照れくさそうに苦笑してタッドに顔を向け、肩をポンと叩く)
ああ、もし、そうなったらな……
頼むよ……
(頬をかき、ボソッと呟く)
え?あ、ああ。
すーはー、すーはー……
(言われるままに深呼吸をする)
ま、お前なら引く手あまただろうからな。
俺なんか出てくる幕もないんじゃないか?
もし、本当に出る幕が無いのだったらな……
(チラッとタッドを見つめ)
……身体を許したりはしないだろうに……
ははっ……ありがとうな。
(セシルの髪をくしゃっと撫でる)
ま、でも俺はキャラハンじゃあないからな。
いきなりいなくなっても恨まないでくれよ?
(セシルの頭に手を置いたまま立ち上がる)
俺は、お前の魅力を引き立たせる為のスパイスだから。うん。
(立ち上がったまま、遠くを見つめる)
んっ……
(首をすくめ、キョトンとタッドを見つめ)
……何故恨む必要がある?
私の為に貴重な時間を割いてくれているんだ。感謝こそすれ、恨み言なんか出る筈がないだろう?
(立ち上がるタッドをじっと見つめ続け)
んー
俺が出てくる時は、俺もしっかりと楽しませて貰ってるからな。
ある意味、相手を選べないお前は凄いと思うよ。
(立ったまま、上からセシルを見下ろす)
お前は、俺といると楽しいか?
して欲しい事とかあったら、ちゃんと言ってくれよ。
(上から優しい目線でセシルを見下ろす)
はは、それは何よりだ。私も楽しませて貰っているよ
(タッドを見上げたまま笑いかけ)
して欲しい事……か。まあ、それはその時にちゃんと伝えるよ。ありがとう
んー、そうか?それならいいんだけど。
とりあえず、今はどうする?
このまま雑談で>1000を目指すのでいいのかな?
(セシルの視線を感じながら、また座る)
そうだな……。とりあえずそれで良いだろう。
後は……気分次第だな
(意味深な笑みを浮かべた)
ん?気分次第?
(横からセシルの顔を覗き込んで)
セシルは、今どんな気分なのかな……?
(更に顔を近付け、瞳を覗き込む)
…………
(間近に迫るタッドの瞳を見据えて、ふぅと息をつくと)
……ん……
(軽く包み込むように片手でその頭を寄せ、額に軽く口づけをする)
……ん……♪
(セシルのk口付けを額に受け、嬉しそうにほほえむ)
セシル……んっ……んんっ……♪
(顔を上げてセシルの唇に口付ける。
何度も啄む様に唇を合わせながら、セシルの頭を抱え、ゆっくりと床に押し倒していく)
……お前が欲しい……いいよな?
(セシルを完全に押し倒すと、上からじっと瞳を見つめて。
そのまま、スカートをめくると、足をM字に大きく開かせる)
んっ、ちゅ……ん……
(啄むようなキスを何度も交わしながら、やがてベッドに背中を沈み込ませてタッドを見上げる)
……今日は、いきなり入れたりしないでくれよ……
(足を開き、白いショーツに包まれた下半身を晒しながらポツリと呟いた)
ん、大丈夫だよ……痛かったのか?
(上からセシルを見つめたまま、上着をまくり、ブラもたくし上げて乳房を露出させて)
ん……んっ……んむぅっ……んっ……
(そのまま、乳房をゆっくりと揉みながら、首筋に下を這わせていく)
んふぅっ……おいしい……んっ……♪
(ブラをたくし上げたまま、徐々に舌を下ろして乳房に口付け、乳首を舌で転がす。
反対の手を更に下ろすと、セシルのショーツをするすると脱がしてしまう)
それに、いい匂いがする……やっぱりお前は可愛いよ。
(乳房をたっぷりと揉み、味わってから身体を上げて。
今度はセシルの股間へと頭を埋めて)
……んっ、んむっ……んっ、んむっ……!
(両手で足を大きく広げさせたまま、
舌を突き出し、目の前に晒された秘裂に丁寧に舌を這わせていく。
立ち込めるセシルの匂いを、大きく息を吸って感じている)
【落ちられたかな?おやすみなさい】
【本当に、面目ありません】
【御迷惑おかけしました……】
【気にしないでいいですよ】
【また、機会があればよろしくお願いします】