【お前・・】男装娘でなりきり6【女だったのか!!】
版権・オリジナル、何でも可能。
男装した女性が出現するスレッドです。
【男装娘の紹介状】
【名前】
【年齢】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【髪型】
【男としての一人称】
【女としての一人称】
【性癖】
【備考】
ちょっと今回は変則的な物になってしまった(苦笑)
何分「サブジェクトが長すぎます」と表示されたしまってな
さすがにプロフィールが無いままというのも拙いし置いていくぞ
少々変更したところがあるかもしれんがな
【名前】紅
【年齢】16
【身長】163
【体重】47
【3サイズ】確か79、57、81だったはずだが…
【髪型】ポニーテールと言うらしいがそろそろ髪型変えてみるか?
【男としての一人称】私
【女としての一人称】私
【性癖】激しくされたほうが…何を言っているのだ、 私は(赤面)
【備考】とある道場の跡取りとして生まれたが女だと世間的に
格好がつかないと言うことで男装させられている。
一応刀は扱えるのだが決して強いということはない
時々口調が女の子らしくなったりもする
こんな感じか…この場所でもよろしく頼む
>>1乙!
【名前】司
【年齢】17歳 (高校二年生)
【身長】165cm
【体重】50s
【3サイズ】78B.60.86
【髪型】黒髪ショートヘア
【男としての一人称】俺
【女としての一人称】俺(ときおりうっかり"あたし")
【性癖】耳・首・鎖骨が弱い 。Mっ気がある。基本は受け。流されやすい。
最近セックスそのものに興味を持ち始めた。
【備考】基本装備は学ラン。私服も男物。
サラシはキッチリ巻いてある。下着は女物だったり男物だったり。
デフォで毒舌(女性には優しいw)。
男装は本人の趣味半分。 トラウマもあるらしい…
こっちでもよろしくな、と。
さて誰か居るかな?
久しぶりに時間ができたからいてようと思ったのだが…
>5
相手しましょうか?
>>6 ん、誰かいるのか?
居るなら出てきてもらえると助かるのだが…
(声のした方に話しかける)
>7
紅さん、こんにちは〜
【シチュとかはどうしますか?】
>>8 む?今の時分ではこんばんはではないのか?
まぁどちらでもいいが…
で、何か用か?
【そちらに任せたいのだが・・・よほど変態的な行為でなければ大丈夫だ】
>9
そうだね〜こんばんはだったよね…いかんいかん…
実は俺、前から紅さんがいいな〜って思ってたんだよ…
今、好きな人とかいるの?
【じゃあ流れにまかせましょうか】
>>10 なっ!?
(突然の告白に真赤になって驚く)
いきなり直球だな…
(そして呆れる)
好きな人か…そのことについては心配するな
【よろしく頼むぞ】
>11
(真っ赤になった紅に)
うん…だってずっと想ってたからさ…
(ゆっくりと紅に近づいていく)
じゃあ、俺にもチャンスはあるんだね…
(にっこりと笑顔になる)
>>12 だからといってそこまでまっすぐになれるものなのか・・・?
…だがその真っ直ぐさ、嫌いではないぞ
(薄く笑みを浮かべる)
な、何だ近づいてきて…
(急に近づかれ胸の鼓動が早まる)
>13
嫌いじゃないんだ…少し嬉しいよ…
(笑顔のままほっとしている)
いや、近づいた方が紅さんの綺麗な顔が
よく見えるからね…
(紅のすぐ前で立ち止まる)
ねぇ紅さん…俺じゃだめかな…本気なんだ…
(真剣な目で紅にたずねる)
>>14 いやそういう性格がって意味なのだが…まぁいい
そうか、私くらいに女子など結構居ると思うが?
これが…私の答えだ…
(目の前に近づかれた時にこちらから相手の首に手を回し耳元で囁く)
>15
そうか…性格ね…まぁ…嫌いと言われるよりはいいよ…
(相変わらず笑顔を絶やさず)
あ、紅さん…本当にいいんですね?俺、我慢できませんよ?
(首に手を回されて、自分も紅の身体に手を回し)
好きです…紅さん…
>>16 すまぬ…傷つかせてしまったか?
(微妙に声のトーンが下がったのを気にする)
ああ、構わぬぞ、好きなようにしてくれてな…
(恥ずかしがりながら耳元で囁く)
あ、ん…やはり力強いな…
(顔を胸元にうずめる)
>17
本当に?じゃあ…さっそく…んん…ちゅっ
(胸に顔を埋める紅の顔を上げさせて唇を奪う)
んむ…ちゅぱ…あむあむ…ちゅぱ……んは…
(舌を絡めていく)
【服装はどうしますか?】
>>18 ん、んん、ちゅ…はぁ…んん
(口付けされてされるがままにされている)
ちゅ、ぷ…んん、ちゅ、ちゅ、あむ、はぁ…
(こちらからも舌を絡めようとする)
【厚手の浴衣ということでお願いします】
>19
んん…ぷはぁ…紅さん…俺…紅さんの生まれた
ままの姿…見たいなぁ…
(唇を離し、紅を抱きしめながらそう伝える)
俺と…その…してくれる?一緒に気持ちよく
なりたいんだ…
>>20 むぅ、構わないが恥ずかしいからちょっと後を向いててもらえぬか?
(後を向いたのを確認し帯を解き、布擦れの音が辺りに響く)
こっち、向いていいぞ?
(胸と大事なところを手で隠しながら呼びかける)
…最初にかまわぬといったはずだが?
>21
うん…分かったよ
(後ろを向きながらも、布擦れのおとで興奮は高まり)
もういいの?
(いいと言われて振り返る)
わぁ…紅さん…綺麗だ…
いや…心配性なんだよ…気に障った?ごめんね…
(少しシュンとする)
綺麗か、そんなことはないと思うが…
(気に障ったと聞かれ)
すまぬ、ちょっと言い方がキツかったな
こちらこそすまなかった…
>23
ううん…いいんだ…紅さんとできるんだから…
そんなこと気にしないよ…
(裸の紅に近づき、再び抱きしめる)
ねぇ…俺のものがさ…もう大きくなってるんだ…
ね?分かるでしょ?
(大きくなったペニスが紅の身体に当たっている)
紅さんが魅力的だから…こんなに大きくなってるんだよ…
>>24 そうか、ならいいのだが…きゃっ
(急に抱きしめられ声を上げる)
お主のとても熱くて…大きいな…抱きしめられた時に当たってしまった…
私が魅力的だからか、ならば私が責任をとらねばならんな?
(やや挑発的な目で見上げる)
>25
(挑発的な目で見上げられ)
うん…責任取ってもらわないとね…
(紅から離れて、ペニスを紅に握らせる)
さぁ…紅さん…よろしく頼むよ…
>>26 手でか…あまり上手にできるとは思わぬが…
(ペニスを握りゆっくりと扱き出す)
これでよいのか…手ごしに熱さと脈動が伝わってくるぞ?
(いやらしい笑みを浮かべながら)
>27
うん…気持ちいいよ…紅さん…
(いやらしい笑みに快感は高まる)
もっと…お願いしていいかな?気持ちいいんだ!
(腰をゆっくりと振り始める)
紅さん…なれたら…口もつかってね…
>>28 ふふ、しょうがないな…
(腰元にひざまつき舌先で怒張をちょんとつく)
こんな感じか、何か変だったら言ってくれ…
ちゅ、ちゅ、ぴちゃ、ねちゅ…はぁ
(舌でちろちろと舐める)
>29
うん!気持ちいいよ!紅さん…
(頭に手を置いて髪を撫でる)
しっかり責任取ってよね…
(そのまま軽く腰を動かし始める)
腰が動き出したね…しっかりリズム取ってね…
>>30 は、ん…髪撫でられると安心する
(心地良さそうに目を細める)
ふふ、全くしょうがないな
(口ではそういいながらも口内に怒張を飲み込んでいく)
ちゅ、んんっ、ん、んはぁ…じゅ、ちゅる…
(完全に飲み込み舌を動かす、時折上目使いで見上げる)
>31
うぁ!紅さんが…俺のを一生懸命してくれてる…
感激だよ…
(口の動きにあわせて腰を振って口を犯す)
はぁ!はぁ!もう、だめだ…いきそうだよ…
口に…出していい?飲んでくれる?
(時折見上げられて興奮を誘われ)
>>32 ん、むぅ…は、ん…じゅ、る…ん
(口を犯され始め舌をすぼめ受けに専念する、時折口の端から涎が垂れる)
ちゅ、んんっ、んんんっ、ちゅ、はぁ…
(返事の代わりに何度か視線を送りその度怒張を刺激する)
>33
じゃあ…遠慮なくいくよ…紅さん!
(必死で腰を振って絶頂に駆け上がる)
うぁぁ!イク!イク!出るよぉぉぉ!!
(次の瞬間、大量の精液が口内に飛び出す)
うぅ…気持ちよかったよ…紅さん…
どう?俺のは…美味しいかな?
>>34 ん、んん、んんんっー!
(最後に吸い出すように頬をすぼめる)
はぁ、は…ん、んく、んく、くっ…
(出された白いマグマを咽を鳴らして嚥下していき口内から怒張を抜いていく)
なかなかの味だったぞ、お主の精液・・・
(名残惜しそうに最後に一舐めする)
>35
ふふふ…これからはもっと味わってもらうよ…
(そのまま紅を抱きしめ)
まだまだこれからだよ…紅さん…いや、紅…
【ごめんなさい〜急用なのでここで締めていいですか?】
>>36 ふむ…そうか…
期待しておるぞ?
(だきしめられ囁く)
一度出したからと言って終りではないだろうな?
おぬしのをしていて…私も感じてしまったのだ
秋の夜は長いからな、しっかり満足させてもらおうか?
(そうしてそういった行為に及んでいったとか)
【了解だ、お疲れ様、私も落ちさせてもらうよ】
【お二人ともお疲れ様でした】
【で、待機〜】
【落ちますよ、と】
【昼間だけど待機とかしてみる】
ロールをするシチュが浮ばないけど雑談でもいいの?
【かまいませんよ〜】
【こちらもシチュ思い浮かばないのでw】
それじゃお言葉に甘えて、と。
こう言うのを用意したんで適当にダベろうか?
つ【見た目はコーラ。実はコークハイ。ツマミ各種】
ん、さんきゅ。とりあえずいただきます、っと
(コーラだと思い込みグラス半分ほど流し込む)
……なんかちょっと変った味?だな
ああ、どうぞ、とな。
(同じようにゴクゴクと飲み)
ん?さすがに酒とわかるとマズイんで、細工をな。
コーラのウイスキー割だよ。
(平然と言い放つ)
はぁ!? 何飲ませてんだよ……!
(言いつつつまみに手を伸ばし、ぽりぽりとかじりながら)
……いや、別に酒飲んだことくらいあるけどさ……
酒は嫌いか?
(つまみを食べ、コークハイを飲み)
こんなのジュースみたいなもんだろ。
安心しろよ、別にお前さんを酔わせてどうしようなんて思わないしな。
(お代りを勧める)
嫌い、ってわけじゃないけど……
(戸惑いながらも口をつけ、グラスを空ける)
まだ自分でどのくらい飲めるのかわかんないし
当たり前だ。どーかされてたまるか
(僅かに頬を染めて、グラスを差し出す)
じゃあ、この機会に確かめてみるってのはどうだ?
(笑いながらコーラを半分、ウイスキーも半分注ぐ)
ま、色気もないからな、お前さんは。
【趣味だとわかっているので、と言うことで】
うえ。戻したらお前始末してくれんの?
(ウイスキーの量に眉をしかめる)
はっ。悪かったな、色気なくて
(少々自棄気味にグラスを傾ける)
う〜、流石にキツイ……
(頭を振ると酔いを感じ、額に手を当てる)
あ?そうだな、そうなったら考えてみるさ。
だが、吐きそうになったら言えよ?
(自分のグラスを空けるとコーラを少しにほとんどウイスキーを)
そう言うところが色気がないって言うんだよ。
全く、どうせ酔うならしな垂れかかるくらいしてみろよな。
(苦笑しながらグラスを傾け)
ん?もう少し薄めるか?
(司のグラスを奪い、半分ほど飲み干すとコーラを注ぐ)
思ったより弱いんだな、お前さんは。
うるせー……まだ大丈夫だ
(ごく、と喉を鳴らして飲み下すが、頬に血が巡り体温が上がってくる)
ん……さんきゅ……
(酔いのせいか、いつになくしおらしく礼を言う)
お前が強いだけだろ……
(つまみを口に運び、ちびちびとグラスに口をつける)
おーお、強がっちゃってまぁ。
(からかうように言いながら、笑う)
そう言うお前さんは嫌いじゃないがな。
(顔色をほとんど変えずにグラスを傾け)
ん?ああ、気にするなよ。
(司のグラスにカチンとぶつけて)
ま、飲みなれているからな。
(ニヤリと口を歪めて。つまみをポリポリと食べる)
へいへい、そりゃー光栄ですねー
(棒読みで言って、僅かずつ喉の奥に流し込む)
慣れてる、かぁ……慣れれば強くなるもんなのか?
(とろりとし始めた瞳で覗き込む)
おいおい、感情が篭もってないな。
(笑いながら話し、また自分のグラスにウイスキーのみを注ぐ)
んー、体質ってのもあるだろうがな。お前さんは結構飲んべになるんじゃないのか?
今だって何だかんだ言って、飲んでいるわけだしな。
(司の瞳を見つめ、そう言って)
ふーん……そんなもんか
まぁ……飲めないわけじゃないだろうけど……
(グラスを両手で抱えるようにして持ち、くっと一気に飲み干す)
酔っ払った自分ってあんまり好きじゃないしなぁ
(膝に顎を乗せ、ぼんやりと遠くを眺める)
ん?なんだ酔っ払って何か失敗でもしたのか?
(少しだけ距離を詰め、尋ねる)
大体酔っ払うのは、自分の限界を知らないからだろ。
ここでダメってのがわかれば飲み方だってどうにでもできるさ。
(グイっとグラスを空けると)
良かったら話を聞かせてくれよ、な?
(つまみを食べながら)
失敗……でもないけど……
(頬の赤みが増し、膝を抱えて俯く)
まぁ、そう……だな
……別に、言うほどのことじゃない
(次第に口数が減り、瞼が下がってくる)
そうか、まぁ、俺からはあまり気にするなとしか言えないけどな。
(俯く司を慰めるようにそっと髪に触れ)
ん?眠いのか、なら送って行くが、どうする?
(うつらうつらしている司に気付き、小声で聞いた)
ん……
(完全に瞼を閉じ、かくんと首を傾け)
……やだ……寝る……
(しなだれかかり、甘えた声を出す)
……ここがいい……
お、おい…
(しなだれかかる司を受け止め、苦笑いを浮かべて)
全く、酔うと甘えるんだな、お前さんは。
(呟きながらも、身体を動かし司が寝やすいように)
ま、好きにしろよ。こう言うのも偶には悪くないしな。
(司の髪を撫でながら、グラスに残っていたほとんどコーラを飲み干す)
ん……気持ちいい……
(肩に頬をすりよせ、幸せそうに呟く)
……うん……
(目をうっすらと開け、じーっと顔を覗き込む)
ほんとに、酔わないんだな
そうか?撫でられるの嫌かと思ったが。
(司の顔を覗き込み、微笑む)
ん?言っただろ、慣れてるとな。酒じゃそうそう酔わないんだよ。
(そう言うと、小声で。内緒だぞ、と囁き)
車には弱いんだがな。
(ニヤリと笑みを浮かべた)
ううん。気持ちいい……
(へら、と緩みきった表情をうかえる)
そっかぁ……内緒? どーしよっかなぁ〜
(おかしそうに肩を揺らし、つまみを口に運ぶ)
いいこと聞いた。じゃあ今度は車でどっかいこうぜ
(こちらも笑みを返す)
ん、ならもっと、な。
(笑顔で司の髪を撫でていく)
おいおい、勘弁してくれよ。
(笑みを浮かべる司の頬を軽く摘み)
運転できるのかよ、免許持っているなんて初耳だぞ。
(ツマミを司の口に運ぶ)
む。冗談だって
(行って頬を摘み返す)
ないけど、運転は誰かに任せて…やたらと長距離ドライブなw
渋滞してないとこで……
(口に運ばれたつまみを咀嚼し、自分もつまみを相手の口に持っていく)
山道とかどうよ?紅葉も綺麗な時期だろうし……
(けらけらと笑う)
いたた。
(わざとらしく声を出して)
誰かねぇ……そんな物好きが居ればいいがな。
長距離か、日帰りじゃなく泊まりになるな……
(司からのつまみを美味そうに食べる)
全く……お前さんのなかじゃ決定事項なんだな。
(苦笑いを浮かべ、司をそっと抱き締める)
ま、それもいいか……
(口の中だけで呟いた)
泊まりか……うん、山に行くなら温泉だよな……
(汚れた指を舐めながらぼんやりと呟き)
ん……あったかい……
(抱きしめられ心地良さそうに目を閉じて、身体を預ける)
…………
(腕の中でじっとしているうちに睡魔に襲われ、こくん、と首が落ちる)
どうせなら混浴でもどうだ?
(冗談めいた口調で)
ん、お前さんも暖かいぞ。
(司からほのかに香る匂いを吸い込み)
……眠っちまったか…
(反応の無くなったのがわかると、よっと司を抱き抱え)
ま、二日酔いにならないといいな。
(呟きながら、司に微笑んだ)
【締めになるかな?】
馬鹿言うな。いくら酔っ払っててもそこは無理
(口を尖らせる)
うん……
(夢うつつにむにゃむにゃと不明瞭に言葉を返す)
…………
(心地よい酔いと睡魔に身を委ね、火照った身体を抱え上げられ)
(無意識に頬をすり寄せながら、へらりと笑って見せた)
【なんとなくそんな流れになってしまいましたね…すいません】
ち、つまんねぇな。
(全く残念そうではなく)
全く、寝ている顔はそれなりに女なのにな。
(普段がこうじゃ、司ではないか。と内心で呟いて)
さて、送って行くか。
(ふらつくことなく、司を抱き抱え歩いていく)
【いいえ、楽しかったから。まぁ、機会があれば温泉旅行とかw】
【動きようもないので締めでw】
【そうですね、機会があれば是非w】
【お付き合いくださってありがとうござました。ではでは、お疲れ様ですノシ】
【こちらこそお疲れ様。そしてありがとうなノシ】
【日付が変る頃まで待機します】
く〜……きつい。これはどうしようもないよな……
(トイレの個室に入りシャツをはだけ、サラシを緩める)
は……ギリギリまでいようかな……ってもここじゃなぁ……
【まだいるぞ、と】
【諦めて77を拾いつつ落ち〜】
【しばし待機してみます】
【今日は昼間しか空いてないのでw】
>>80 こんなに天気がいいのに、何黄昏てるのさ。
いや、天気がよくても外に出る用事もないし……
だらだら昼寝でもしようかな、と
>>82 ふーん。
お昼寝とはいい身分だね(苦笑)
じゃあ、僕も一緒に寝かせてもらっていいかな?
(ごろりと横になる)
>83
ここんとこ寒かったからこの陽気が気持ちよくてさ
はいはい、どーぞ
……ふぁ……布団が恋しくなってくる季節だなぁ
>>84 確かに、天気がよくていいお昼寝日和だよね。
ふぁあっ、おやすみぃ……
(すーすーと寝息を立て始める)
>85
おやすみー……
(背中合わせに横になりこちらも静かに眠り始める)
…………
>>86 むにゃ……うーん……
(何か夢を見ながら、両手を広げてゴロリと寝返りを打って)
うーん、もうたべらんない……むにゃ……
(肉まんを掴むような手付きで、後ろから司の胸を揉みしだく)
>87
んん……っ
(違和感に目を覚まし、胸をもまれていることに気付く)
なっ……ん、ちょっ……おいっ!
(予想外の刺激に高い声をもらし、顔を赤くして手を引き剥がそうとする)
>>88 むにゃ、もう食べらんな……あれ?
(胸に指を食い込ませたまま目を覚ます)
ええと……あれ、なんでこんなに胸が柔らかいんだ?お前。
(そのまま指を食い込ませ、胸の感触を手のひら全体で確かめる)
>89
やっ……ん、いいから、離せってっ……
(高い声を聞かれた恥ずかしさに耳まで染め)
う……女だから、だよ……
>>90 女って……でも、確かにこの感触は女しかあり得ないか。
(むにむにと強く胸を揉んで)
じゃあ……もしかして、こっちも?
(反対の手を司の太股へ這わせ、徐々に足の付け根へと移動させる)
>91
だ、だから手、動かすなってっ……っ
(あげそうになる声を飲み込み、手首を掴む)
やめろっ…触んな、よっ……
(腰をひねり逃げようとするが、胸を掴まれ思うように動けない)
>>92 もしかして、お前処女なのか?
(太股を押さえたまま、司の尻に勃起したモノを押し当てる)
お、俺女の子の身体をこんなに触るの初めてだよ。興奮するなあ……
(ぐりぐりとモノを尻に押し付けながら、更に胸へ力を込める)
ここで大声を出したりしたら、君が女だってみなに言いふらすよ?
(首筋から、荒い息を掛けながらささやく)
>93
っ……処女じゃない……
(尻に当てられたものの硬さに息を飲み、身体を強張らせる)
やめ……胸、痛いっ……
……や、やめろ、よっ……こんなの……
(ぞっと背を走るものを感じながらも、声を押さえる)
>>94 なんだ、処女じゃないんだ。
でも、なら僕としても全然問題ないよね。
(ズボンの上から、司の股間をむにむにと触り始める)
やだね、もうとまんないよ。
俺、お前と経験するからね。
(片手で司のズボンのベルトを外そうとする)
>95
んっ…や、だよっ……
問題、あるだろっ……っく、ぅ……
(抑えた声で否定するが、身体は快感を受け止め始め)
や、やめろってっ……
(床に手をつき逃げようとするが、足の付け根と腰が押さえ込まれ、体を起こすことはできない)
>>96 お願いだから、俺に女の子を教えてくれよっ!
(腰を押さえつけたままズボンを脱がして)
おおっ!これが女の子のあそこ……柔らかいなあ……
(下着の上から、股間のふくらみをむにむにと撫でていく)
も、もう我慢できない……えいっ!
(下着の股間の布をずらし、直接割れ目に指を這わせる)
>97
ん、ぁ……っは、ぅ、やだ……やめて……
(涙声で懇願するが、身体は徐々に反応し始め)
そこ、ぁっ……ふ、ぁ……は……
(直接触れる指に息を乱され、秘裂も湿り始める)
……いや……やだ、よぉ……
(背を向けたまま俯き首を振る)
>>98 うわ、女の子って本当に濡れるんだ……
(割れ目に這わせた指を上下に擦ってくちゅくちゅと音を立てて)
こ、これがクリトリスかな?
(割れ目の上の方の突起を、躊躇無く強く擦り上げてしまう)
君、よく見たら顔もかわいいね……んんっ、おいしい!
(いやいやする顔を後ろから覗き込み、後ろから舌を伸ばして頬をペロリと舐める)
あー、もうたまんない。俺のも触ってよ。
(ズボンからイチモツを取り出すと、司の手を取って無理矢理触らせる)
>99
ひゃ、やぁ、んっ……は……はぁっ……
(望まぬ快感に息が乱れ、頬も紅潮し)
やっ、ひぁんっ! や、そこっ、だめぇ……
(陰核を擦られびくりと背が跳ね、痛みに近い快感に悲鳴をあげる)
や、やだっ……んっ……
は、はぁ……っ……
(無理矢理触らせられたものを手で包み、ゆっくりとしごき始める)
>>100 わぁっ!女の子にしてもらうとこんなに気持ちがいいんだぁ……んんっ……
(イチモツは司の手の中でぬるぬると我慢汁があふれ、どんどん息が荒くなっていく)
手でしてもらってこんなによかったら、ここの中に入れたらどうなっちゃうんだろう。
(クリトリスに這わせた手を上げると、秘裂を上下に擦り上げて)
おまんこはここかな……えいっ!
(手探りで膣口を見つけると、ずぶっと指を突き刺してしまう)
うわー!これが女の子のおまんこ……すごい!熱くてぬるぬるして……
き、君ももしかして気持ちいいの?
(膣内のひだひだを指でかき回しながら、司の顔をじっと観察する)
>101
はぁっ、んっ……ふぁ、は……
(愛撫に上がった息を飲み込もうとするが)
……ひっ……ん、やぁっ……!
(無理矢理指を押し込まれ、小さな悲鳴とともにびくんと体がはねる)
ふ、ぁ……はぁ……は……
いや、なのに……気持ちいい……
(乱れた息の合間に泣きそうな声が混ざり、表情が歪む)
>>102 き、気持ちいいんだ!
本当!ほんとうに?
(司の声に、飛び上がりそうな勢いで喜んで)
お、俺でも女の子を気持ちよくできるんだ!
(イチモツから手を離させ、膣内から指を抜いて)
(自分の身体を起こして司の上に覆い被さる)
はぁっ、はぁっ……もうたまんないよ。
(司を上から睨みながら、足を開かせて)
(正常位の体勢でイチモツを司の秘裂に押し当てて)
い、いくよ……セックス、するからね!
(そのまま腰を突き出し、司の膣内に亀頭を進入させていく)
>103
あ……やだ、やだっ……
(組み敷かれ脚を開かれると、目をきつく閉じ首を振るが)
(秘裂にモノが押し当てられると、身体を強張らせ押し黙る)
ふ、っく……ぅ、あ……あ
(愛液に濡れた膣は侵入してくるものを包み込み、呼吸とともに躍動して刺激を与える)
>>104 うわぁ、これが女の子の……熱い!あついよっ!
(亀頭が包まれた段階で既に我を忘れ、全身が蕩ける様な感覚に襲われる)
すぐにイっちゃいそう……たまんないよ……くぅっ!
(すぐにでも射精しそうな衝動を抑えながら、少しずつ膣奥へとイチモツを潜り込ませていって)
……入った!奥まで入ったよ!
(恥骨と恥骨がぶつかり、イチモツが完全にねっとりと包まれるのを感じる)
すげぇ……これがセックス……本当にひとつになっちゃってるよ。
(目の前の、男装のかわいい顔を見つめると、顔を寄せて唇を合わせる)
>105
は、ふ……はぁ、は……はぁ……
(膣壁を押し分けられ中を擦られる感覚に思考が止まり)
……っん……うん……
(ぼんやりし始めた意識のすみで充足感を感じ、薄く目を開き考えもなしに頷く)
……ちゅ、ん……ちゅ……
(唇が重ねられると目を閉じて、自分から唇を啄ばむ)
は……もう、嫌って、言わないから……気持ちよくして……
(体の芯から広がる熱に浮かされたように、背に腕を回しとろんとした瞳で見つめる)
>>106 わっ、キスもすっごく気持ちいい……女の子ってこんなによかったんだ。
(唇を強く押し付け、舌を差し入れて口内でくちゅくちゅと舌と舌を絡ませる)
うん……俺、頑張るよ。
すぐいっちゃうかもしれないけどね。
(背に腕を回され、身体を近付けながら全身で司を感じている)
じゃあ、動くよ……んんっ!んっ!んっ!んっ!あぁっ!
(腰をちょっと引いただけで、全身を「びくびくっ」と快感が駆け抜けていく)
(すぐに射精しそうになるのを懸命に耐えながら、ゆっくりと腰を前後に振り、胎内を刺激する)
>107
んっ……あ、はっ……はぁっ……
(目の前の男の表情を視界の隅に収めながら、中を刺激される快感に呼吸を荒げ)
あ、あっ……は、あぁ、んっ……
(吐息が悩ましげな嬌声に変り、自らも腰をくねらせ始める)
んっ、いい、よぉっ……なか、気持ちいぃっ……
>>108 すごい!
女の子がこんなにいいなんて……最高だっ!
(少しずつ角度を変えながら、司の中を存分にかき回し始める)
はぁっ、なんか分かってきたかも。
ここ?ここがいいのかなっ!
(司の中のひだを擦った瞬間、司の反応が変わったのを感じて)
(そこを重点的にイチモツで突き始める)
>109
はぁっ、はっ……ァ……あ、あっ……
(さぐるように次第に弱点に近付く攻めに、途切れ途切れに声を漏らし)
っふ、あっ、あぁっ!
ひゃぁ、そこっ、イイのぉっ……だめ、らめぇっ……
(弱い部分を突かれ始めると、膝を震わせろれつの回らぬ舌で喘ぎ)
あ、あぁっ、もっと、もっと、してぇっ……ふゃあんっ!
(首を振り髪を乱して、震える腿で腰を挟む)
>>110 僕でも女の子を感じさせられるんだ……もう最高!
(司の身体を抱き締めると、「ぱんっ!ぱんっ!」と音を立てて腰を叩きつけながら)
(司の弱い部分を重点的にイチモツで擦り上げていく)
あぁっ、いい……いいよ、いいよ、もう最高……
もう、我慢、できないっ……このまま、イッてもいいよね?
(髪を振り乱して感じる司の顔を覗き込みながら、激しく腰を叩きつけ続ける)
>111
あ、あぁっ、あっ……!
(絶え間なく押し寄せてくる快感に喘ぎ声も止むことなく上がり続け)
(水音を立てる膣は寄りきつく肉棒を絞り込み、互いの性感を高めあう)
ふぁ、あ、いい、よっ……なかに、ちょうだいっ……
(潤んだ瞳で見つめ返し、力の入らぬ腕で背中を抱きしめる)
んっ、あ、あっ……らめぇ、いっちゃう、いっちゃうよおっ……!
(絶頂にちかづいた身体がびくびくと震え、甘い悲鳴が口をつく)
>>112 お、お前……最高にかわいい。
(司の潤んだ目を見て、背中がぞくぞくっと震えるのを感じる)
あぁっ、一緒に、いっしょにぃ……くぅっ!はぁっ……!
(こちらも司の身体を抱き締め、締め付けがキツくなった膣内を激しくかき回して)
あぁっ!いくっ!いくいくっ……んんっ!!!
(そのまま、胎内に熱い精液を吐き出していく)
くぅっ……はぁっ、はぁっ……!
(司の身体を抱き締めながら、包まれたままの射精を存分に味わう)
>113
あ、ァっ……らめ、らめぇっ……!
(激しい責めに断続的に悲鳴をあげ、しがみつき)
ひ、あっ……あぁあぁぁぁっ――っ!!
(絶頂を迎え、布裂き声をあげ身体を痙攣させる)
ふ、あ……は、んぅっ……
(精が放たれるたびに震えながら、上がりきった息を整える)
はぁ……は……ん……
(しっかりと抱きしめ返し、薄く唇を開いたまま目を閉じる)
>>114 わぁ……中で出しちゃった……赤ちゃんできたらどうしよう?
(一瞬気が動転するが)
ん……でも、それなら、それでもいっかな。
(目の前で可愛く唇を開く司の顔を見て、幸せな気分になってしまって)
ありがとう……んっ……♪
(その薄く開いた唇に、そっとキスをする)
>115
……馬鹿。安全日じゃなきゃ中出しなんかさせるかよ
(すっかり普段の口調に戻りむっとした表情をむける)
っ……どう、いたしまして……
(キスされるとどうしようもなく恥ずかしさが湧き上がってきて、今更ながら頬を赤く染め俯く)
でも、次からはちゃんと同意とれよ。あと……
(俯いたまま、ちらりと視線を上げ)
……最初に、キス……した方が、いい……
(恥ずかしそうに言って、再び目を閉じ、背に回した腕に力を込める)
>>116 あっ、そうか。
それもそうだよな……
(少しだけ残念そうな顔をして司の顔を覗き込み、再びキスをする)
ええっと……じゃあ、また……
逢えたら、よろしく、頼む……な。
(顔を真っ赤にして司の目を見て)
今度は、最初にキスするし……ゴムも持ってくるよ。
(司の火照った顔をたまらなくいとおしく見つめながら、更にキスをする)
ところで……なんでこんな格好をしてるんだ?
その……とても、かわいいと思うぞ……お前は。
(名残惜しそうに身体を離し、股間をティッシュで拭いてあげながらたずねる)
>117
またって…………
……そのとき、考える……
(目が合い、慌てて目をそらす)
…………
(うん、ともいや、とも言えず、俯いたままキスを受け、くすぐったそうに首をすくめる)
なんでって……色々……んっ……
か、可愛いとか、言うなっ……
(股間に触れられ息を飲みながら、頬を染めたまま力なくにらみつける)
……女の子らしく、とか、苦手だし。こっちの方が合ってるから……
あとは、秘密
>>118 そっか。色々事情があるんだな。
まあ、これ以上深くは聞かないよ。
(タオルで全身をくまなく拭いてあげてから、ズボンを履かせる)
まあ、また逢えるかどうかは分からないけど。
それでも、今日の事は忘れないよ。
(自分のイチモツを拭いてから、自分もズボンを履く)
どうもありがとう。
一緒に昼寝をするつもりが、とんでもない事になっちゃったね。
(司の横に座り、その身体を見つめる)
>119
……さんきゅ
(服を整えられると短くそういい、ぼんやりと相手を眺める)
……俺もきっと、忘れない……
なっちゃったね、って誰のせいだ……
俺は今から寝るよ。まだまともに動けそうにないし……
(ごろりと身体を横に向け、ため息をついく)
……あったかい陽射しはなくなっちゃったけどね
【そろそろ締め、ですかね〜】
>>120 ありがとう。
こっちはなんてったって初めての相手だからね。
忘れたくても忘れられないよ。
(司の顔を、忘れないようにじっと見つめ返す)
……仕方ないだろ?
あんなに柔らかい胸を触っちゃったら。
男なら誰でも夢中になる、たまらない胸だったよ。
じゃあ、俺はそろそろ行くよ。
じゃあな。また逢えたら、そんときはよろしく。
(よっこらせと立ち上がり、手を上げて去っていく)
【ではこちらはこれで締めます】
【またお会いできたらよろしくですノシ】
>121
っ……恥ずかしいこと言うなっ……
(かぁ、と頬に血が集まるのを感じ思わず怒鳴る)
ん……じゃあ、な……
(立ち去る男に顔は向けず、身体を丸め)
……寒いな……
(ぽつりと呟き、そのまま目を閉じた)
【では、またお会いできたらよろしくおねがいします】
【ありがとうございました ノシ】
来たり来なかったりだが…今日は居てみるか
よう、紅、久しぶりだな
【お久しぶりです】
>>124 アルフレッド殿か…久しぶりだな
しかしいつもそういってるのは気のせいだろうか?
む…居なくなってしまったか、アルフレッド殿
このまま待っていても誰も来ないかもしれないので失礼させてもらうよ
【落ちさせてもらうぞ】
【待機中……】
【あとちょっと……】
【諦めます…】
セシルさん忙しいのかな……
……いや、別に寂しいとかじゃないけど……
(一人ぶつぶつと呟いている)
【雑談でもなんでも声かけてください】
寂しがりや…。
【たまには違うキャラもやってみればいいのに。】
だから別に寂しいわけじゃ……
いや、会えないのは寂しいけど、だからってかまって欲しいわけじゃ……
…………ない、と思う
【違うキャラもあるにはあるんだけど相手がつかないという……】
【落ちます】
さて今日はどうだろうか…誰かいるか?
>>137 【今晩は〜この間は何も言わず急に落ちて申し訳なかった…】
【その…また相手してもらっていいだろうか?】
【まぁそんなこともあるだろうさ】
【見ての通り私は暇だぞ】
>>139 【すまないな…それじゃ】
久しぶりだな紅…
(と、手を上げて挨拶をする)
>>140 む、アルフレッド殿か、久しぶりだな
(挨拶されたほうを向き挨拶を返す)
>>141 そうだな…紅は俺が居なくて寂しかったか?
(そう尋ねながら、紅と並んで歩き出す)
>>142 寂しくなかったと言えば嘘になるだろう
そんなことを聞かぬとわからぬのか?
>>143 …言葉にして確かめたいって気持ちもあるのさ…
(そう言って肩に腕を回す)
…でも、そう言ってもらえるってことは俺のことを思っていてくれたって訳だ…
(そう言って嬉しそうに笑う)
>>144 ふむ、そういうものか…っていきなり肩に手を回すか
全くすぐそういうふうにとりおって
>>145 あれ?そうじゃなかったんだ…悪い、勝手に考えすすめちゃって…
(腕を外してちょっとガッカリしたように言う)
…折角、紅と逢えたのにな…
【すまぬ、こんどは私の方が用事入ってしまった】
【勝手だがここで〆させてもらう】
【お互い様ですよ…お疲れ様でした】
今日は十三夜〜、って雨か
しょうがない。団子でも食うか……
【待機してます】
落ちますよ、と
今日こそ何の予定も入らなければよいのだが…どうだろうな
【待機させてもらうぞ】
やあ、こんばんはーノシ
ああ、こんばんはだ、名無し殿
最近めっきり涼しくなってきたが調子はどうかな?
こんばんは。
そうだね、特に朝晩はすっかり涼しくなっちゃって。
こういう時は、人肌が恋しくなるよね?
>>154 確かに朝晩は寒くなってきているな
…時に聞くが名無し殿の場合は人肌は季節に関係あるのか?
ああ、そういえば関係無いかもw
熱い時に汗だくになってするのもいいしね。
でも、やっぱり季節を感じながらするのって、いいと思うよ。
何をするのかは内緒だけど。
>>156 そういうものだろうか。私にはよくわからんな
大丈夫だ、さすがにそれが察せぬほど子供ではない
そっか。
じゃあ、貴女も人肌が恋しくなってきたのかな?
なぜそういう風になったか理解に苦しまないでもないが…
だがどうやら秋という季節はそういう季節のようだ
そうだよね。
じゃあ、そういう季節だってことで。
こっちに来ない?
(ソファに座り、隣をぽんぽんと叩いて)
まぁそういう季節だったということで構わないか…
そうだな、では隣に失礼しよう
(ソファに腰掛けとなりに寄り添う)
そうそう。
人間、何かしら理由を付けたがる生き物だから……
じゃあ、少しぬくもりを感じてもいいかな?
(横からそっと肩を抱いて)
>>162 それは確かにそうかもしれんな…
まぁ程ほどに頼むぞ?
(肩を抱かれ少し頬が赤く染まる)
>>163 程ほどといっても……
人間は、スイッチが入ってしまうと止まらなくなってしまう生き物でもあるからね(苦笑)
ん、柔らかい。
それに、とてもいい香りがして……
(頬を赤く染めた顔を横からじっと見つめて)
……綺麗、だね……
(思わず、至近距離で見惚れてしまう)
>>164 それはしょうがないかもしれんな
(思わず苦笑)
そのように言われるたり近くで顔を見られると照れてしまうな、どうしても…
そんなにみても面白いものでもなかろう?
(先程よりもより一層赤くなる)
うぅん、見ていてとても面白いよ。
どんどん赤く火照っていって……かわいい。
……キス、してもいいよね?
(返事を待たず、赤く火照った頬にちゅっとキスをする)
>>166 え、ええい、可愛いとか言うな
(口では否定するがまんざらではない様子)
…全く返事を聞くつもりないなら聞くんじゃない
(相変わらず真赤なまま)
そうそう。
その態度が可愛いんだって。
(にこっと微笑みながら、赤く火照った顔をじーっと見つめて)
……でも、否定されなかったら……とまらなくなっちゃうよ。
(そっと、頬に手を当てて、こちらを向かせて……ゆっくりと、口付けする)
ふふっ、おいしい……紅さんの唇。
(ゆっくりと唇の温もりを味わってから、そっと離して余韻を味わう)
>>168 むぅ、ん、んちゅ…
(首をそちらに向け口付けに応じる)
ふふ、そなたのもなかなか美味だぞ?
そう?ありがとう。
(そっと自分の唇に指を当て、感触を確かめる)
そんなこと言われたら、もっと止まらなくなっちゃう……
(両肩にそっと手を起き、身体を寄せて)
んっ……んふぅっ、んんっ……♪
(身体を引き寄せ、先程よりも熱く深く唇を重ねていく)
ふぅっ……身体が火照る……止まらなくなっちゃうよ。
(唇を重ねながら、服の上から胸に手を当て、感触を確かめる)
しまった、火に油を注いでしまったか…
ん、ちゅ、んんっ、は、ぁ、んんっ
(こちらからも負けじと唇を重ねる)
ふ、ん、はぁ、あぁ…ふふ、鎮める手伝いをしてやろう
(胸を触られながら右手で170のペニスをズボンの上から握る)
そうだよ……もうすっかり火が付いちゃった。
んんっ……おいしい……んふぅっ、んんっ……
(口の中へ舌を差し入れ、舌と舌を絡めあい、唾液を注ぎこむ)
んんんっ、気持ちいい……
直接、触って欲しいな。
こっちも触るから……おお、すっごく熱くなってるね……?
(服の中に手を差し入れ、直接乳房を手で包む様に揉んでいく)
火がついたか、ならば私が責任をもって消火せねばなるまい
ちゅ、う、ん、ちゅ、む…んん。コク…
(注がれた唾液を嚥下していく)
しょうがないな…ふむ、立派だな
(ジッパーを下ろしペニスを露出させる)
ふふ、私の火種も鎮めてもらわんとな
あ、は、んんっ、はあん
(直接乳房をもまれ熱い吐息が漏れる)
ん……それは嬉しいね。
(ペニスが露出され、ひんやりと感じた所に熱い指の感触を感じる)
貴女も……もう火が付いてしまった?
じゃあ、責任を持って鎮火させないと。
おぉ、柔らかい……んんっ……♪
(熱い吐息を感じて、胸を揉みながら再び熱い口付けを交わす)
もしかして、こちらももう……?
(足を開かせ、ショーツの上から秘裂に指を這わせ始める)
どうだ、気持ちいいか?
(露出したゆっくりとペニスを扱き始める)
しょうがないだろう…こういった誘惑にはどうも弱い…
あ、ん…ふ、ふむぅ、んちゅ…
もしかしなくてもっ、ん、あ、ぁあん
(何か言おうとするが喘ぎのせいでいえない)
んっ、気持ちいい……はぁっ……
(夜風のひんやりした感触と、指先の熱い感触のコントラストがたまらない)
そうなんだ……じゃあ、これからは毎日でもここに通っちゃおうかな?
んふぅっ……おいし……♪
うわ、もうどろどろだぁ……感じてくれているんだね。
とっても嬉しいよ。
(互いに性器を愛撫しあいながら、乳房を愛撫し、舌を絡ませあって、互いの身体を感じあう)
んっ……下、全部脱がせてもいい?
そろそろ……挿れたいかも。
>>176 びくびく脈をうっておるな
毎日来られても流石に困るんだが…
しょ、しょうがないだろう、その…名無し殿の指が…気持ちいいから…
挿れたいか…来ていいぞ…
(そういってペニスへの愛撫をやめ両手で秘部を広げる)
そりゃ、こんなしなやかで熱い指で触られたら。
男なら、誰だって……ね。
そっか、そう言ってもらえるととっても嬉しい。
指に、熱い液が熱く絡んできて……(ぺろっ)ん、それにとてもおいしい。
わ、すごく濡れてるね。
これだけ濡れていれば、大丈夫だね。
(紅さんの正面に向き直り、開かれた秘部にペニスを押し当てて)
じゃあ、いきますよ……んっ!
(そのまま、一気にペニスを膣奥まで突き刺していく)
くぅっ……これは、熱いっ……!
(ペニス全体がねっとりと熱く包まれるのを感じ、ぎゅっと身体を抱き締める)
ふぅっ、こんな綺麗な方とひとつになれるなんて……素晴らしいですよ。
ここに来てよかった。
>>178 ん、んんっ、あ…
(ペニスが入ってくる感触を感じ)
あ、あぁぁん…
(一気に入れられ大きな声を上げる)
はぁ、ん…名無し殿のも熱い、ぞ?
そうか、それならよかった…ん、はぁ…
ふぅっ……熱い。
とっても熱いですよ、貴女の膣内。
これなら、真冬でも寒さを知らずに過ごせそうだ。
(身体をぎゅうっとキツく抱き締め、全身で紅さんを感じる)
じゃあ、動きますよ……んんっ!んっ!はぁっ!くはぁっ!あぁっ!
(腰を引くたびに、ねっとりと熱い愛液がペニスに絡むのが分かる)
んんっ……中が擦れて、とっても……いいぃ……
(全身を密着させたまま、どろどろと唾液を絡ませて唇を貪りあう)
>>180 おぬしのも随分熱いがな…
私もおぬしがいれば凍えぬかもしれん
(無抵抗のまま抱きしめられ)
あ、ん、あぁん。んんっ、はぁ、ん!
大きくて…奥まで来てて感じすぎてしまう…
(既に目は快楽でトロンとなってしまっている)
ん、ちゅ、んん、は、ん
(貪欲なまでに唇を吸う)
うん、すごい奥まで入ってるよ。
すごくとろとろで、ぬるぬるで、熱くて……最高だよ。
(腰を最奥まで突き入れ、胎内の感触をじっと味わう)
んんっ、唇おいしい……唾液も最高。
脳みそが蕩けちゃいそうだよ。
そろそろ、激しくいくよ。
このまま……膣内で射精しても、いいよね?
んんっ!んっ!あっ!あっ!あっ!くっ!くぅっ!
これはいい……中でモノがとけちゃいそうだ!
あぁ!あぁ!あぁっ!
(これでもか!これでもか!とばかりに腰を振り、胎内を激しくかきまわす)
おぬしのも熱くて固くて…太くてとてもよいぞ?
今まで何人の女子を泣かしてきたのだろうか…
ああ、構わぬぞ、今日は大丈夫な日だからな
これで激しくされたらどうにかなってしまうかもしれんがな
あ、は、あぁ、んんんっ、ひゃ、ん…あぁ!
そんなに激しくされては。もう…イってしまう…
あ、あ、もうら、め…イク、イク、あ、あっ、あっ、ああぁぁ…
(あまりの激しさに達してしまいペニスを一気に締め付ける)
さあ、それはご想像にお任せするとして。
こっちも、激しくしたらどうなるやら……楽しみ、ですね。
はぁっ!んんっ!あぁっ!くぅっ!んんっ!
うぅっ、締まるっ!あぁっ!あぁっ!
(大きく深く、何度も何度も胎内を貫き、かき回して)
いくっ!いくいくいくっ……あぁあああっ!!!
(身体をぎゅっと抱き締めたまま、子宮に熱い子種を注ぎ込んでいく)
はあぁっ……くうぅっ……
(二人で絶頂に達した余韻を味わいながら、たっぷりと口付けを交わしていく)
はぁっ……あ、熱い、です……とてもよかった……
>>184 は、ん、はぁ…ん、は…おぬしの…たくさん出たな…
私のがドロドロだよ…
ん、ちゅ、ん…
く…急に眠気が…すまぬがこのまま寝かせてもらって構わぬかな?
(返事を待つことなく名無しに抱きつきそのまま寝息を立てる)
【すまぬが眠気が限界でな、〆させてもらう】
ん、あぁ……おっと……ん、おやすみなさい……。
(紅さんの身体を抱え、自分も眠りにつく)
【はい、それではおやすみなさーいノシ】
さむいー。さむいー。
毛布良し。お湯良し。準備完了。
(毛布に包まり茶色の粉末の入ったマグカップにお湯を注ぎスプーンでぐるぐるとかき混ぜる)
うん。いい匂いだ♪
あ、おいしそう。いーなー。
俺も毛布に入っていい?
ん? どーぞどーぞ
(毛布を半分肩から下ろしあけてやって)
ついでに飲む?
(新しいカップを用意し、自分のカップにはどっさり砂糖を落とす)
>>189 じゃあお邪魔しまーす。
わ、そんなにいっぱい砂糖入れたら飲めないんじゃないの?
(手渡されたカップに粉とお湯を入れ、そのまま飲み始める)
>190
ん?
ココアは甘くないと。ほんとは牛乳で作った方がおいしいんだよなぁ
(毛布おたぐりよせると自然と肩を寄せる格好になって、カップに口をつける)
はー……あったまる
そろそろ鍋の季節だなぁ
>>191 んー、まあ普通に飲むならそうだろうね。
以前話題になった「カカオポリフェノールでダイエット」とか考えているのなら、
甘いのはまったく逆効果だからね。
(毛布に二人して包まりながら、カップに口を付けていく)
おー、鍋か。いいねぇ。
二人で鍋を突くのも……え?
(毛布の中で鍋を突く真似をすると、肘に何か柔らかいモノが当たる)
あれ、お前……旨に何か仕込んでんのか?
>192
ダイエットなんてしたことねーし
でも甘いもんで太るっつーのもあやしくないか?
そーそ……って、鍋は二人じゃ寂しいだろ
やっぱ大勢でさ〜……闇鍋、とか
(肘が当たると一瞬言葉に詰まるが、平静を装い際を続ける)
あ、いや、何もないけど?
(指摘されると視線が正面に固定され、顔を隠すようにカップを傾ける)
>193
本当は飲み物でカロリーは摂らないのがベストらしいけどね。
ま、細かい事は言いっこなしか。
それもそうか。
毛布に包まって食べてたら暑くて仕方なくなるし。
ってお前……実は黙って猫とか抱いてるんじゃないだろうな?
(毛布の中で腕を伸ばし、胸の辺りをむにゅっと揉む)
>194
食欲の秋なんだから細かいこと言うなって
うまいもん食えりゃそれでいーの
そーだな。もっと寒くなってからならいいけどなw
そんなこと……っ!
(胸を揉まれると、ビクリと肩を跳ねさせ)
あ…………
(後に退こうとするが毛布の中ではそうもいかず、僅かに染まった頬を俯かせる)
>>195 んん?んんんっ?
(毛布の中での胸の感触に、訳の分からない様な表情を浮かべる)
ん?こりゃ猫じゃないし……なんだこれ。
(と言いながら、手のひらで包む様に胸を揉み続ける)
……どうしたんだお前、熱でもあるのか?
>196
っば、触るなっ……んっ
(サラシの上からでもそれは愛撫と感じられ、息を飲む)
……熱、じゃないけど……うぅ……
(顔に血が集まるのを感じ、俯き呻いて)
熱い、から……離れろ……
>>197 あっ、熱いってなんだよ!
まさか、一人でホッカイロとか入れてるんだろ。
ズルいぞ。俺にもくれよっ!
(司の顎を押さえてこちらを向かせながら、服の中に手を入れ直接膨らみを揉む)
>198
バカ、そんなんじゃなっ……
(至近距離で見詰め合うことになり、ますます頬を染めて)
んぅっ……! や、めろよっ……
(高い声が漏れてしまい、肩を押し返す)
はぁ……は……くそ……
(体を離し悪態をつくが、俯いた顔は赤く息が乱れている)
>>199 あれ?
ん、これは……サラシ?
(徐々に状況が飲み込めてくる)
まさか、お前……女なのか?
(あごに当てた手をこちらに寄せ、じーっと顔を見つめる)
>200
う……
(羞恥に顔を歪ませ、寄せられた顔を無理矢理横に向けて視線を反らし)
そうだよ……だから離せって!
>>201 へぇ……確かにお前、よく見たら結構かわいい顔してんのな。
(サラシを緩め、直接胸を揉み始める)
やだよ。
だったら余計に触りたくなっちゃうよ。
(司の肩を抱えながら、両方の胸を交互に揉み、乳首をつまむ)
>202
かっ……かわいい、とかっ
んっ、やっ……!
(思いがけぬ行動に声をあげようとするが、それも恥ずかしく息を飲み)
ば、やめ……んんっ……っく、ぁう……
(腕の中で身じろぎ逃れようとするが、先端を摘まれると高い声が漏れ抵抗が弱まる)
>>203 いやいや、よく見たらかわいいよ。
唇も潤んで……んっ。
(不意に司に唇を重ねて)
もしかして、濡れてるんじゃないの?
(毛布をしっかり踏んで司を逃げられなくして)
(肩を抱えていた手を下に下ろし、ズボンのチャックを下ろして股間に触れる)
>204
何言って……んんっ!?
(唇の感触に目を見開き、口付けから逃れるように首を振る)
やっ……こ、このくらい、でっ
(毛布の中で身動きが取れなくなり、もがきはするがあっさりと股間に触れられ)
濡れる、わけ……っ
(下着の上からではわからないが、花弁の奥には蜜がにじみ始めている)
【すいません、七時ごろ一度落ちなければならないのですがお時間大丈夫ですか?】
>>205 おおっとっと、暴れるなよ。どうせ逃げられないんだからさ。
(司の唇を追いかける様に首を振り、司の頬や顎に唇を落としていく)
やっぱり、こっちもしっかり女なんだな。
お、すっげー熱くなってる。
こーいう時は、もうしっかり濡れてるんだよな。俺の経験から言って。
(そのままショーツの中に手を差し入れ、直接花弁に指を触れようとする)
【じゃあ、この辺りで凍結にするか、締めちゃいましょうか】
【展開はお任せしますよ】
>206
や、いやぁ……
(それでも逃れようと首を傾けるが、キスを落とされるたび抵抗は弱まり)
やめろよっ! ……触る、なって……
ん、あっ……
(腰を引こうにも引けず、直接触れられ花弁を開かれると、とろりと愛液がこぼれる)
【では凍結していただいてかまいませんか? 今日も明日も、10時以降なら空いてるんです;】
【展開はまぁ……無理矢理でも和姦でもw】
>>207 そう言いながら、結構感じてきてるんじゃないか?
(司の抵抗が弱まるのを感じながら、首筋につつーっと舌を這わせていく)
んっ……やっぱり。溢れてるじゃないか。
ほら、これをどう説明してくれるんだ?
(片手で花弁を開きつつ入り口をかき回し、溢れた愛液を指ですくって)
(毛布から手先を出し、指に絡んだ濃い愛液を司に見せ付ける)
【分かりました。では今晩10時という事で】
【展開は……次の貴女のレス次第、かな?】
【ありがとうございます。では十時にまた〜ノシ】
>208
ふっ……ぅ、あ……
(首筋を攻められるとぞくりと震え、弱い声とともに動きが止まる)
そんな……ぁ……
(見せつけられた自分の愛液に羞恥心が煽られ、異様な興奮を覚える)
だ、って……感じちゃった……から……
(瞳を潤ませ目元を赤く染めて、震える声を絞り出す)
【ちょっと早いけど解凍待ち待機してます】
>>210 なんだよ……そんな色っぽい顔するなよ。
(司の身体が震えるのを感じながら、首筋から頬、唇へと舌を這わせていく)
そっか……感じちゃったんだ。
まったく、こんな格好してるくせに……いやらしいんだな。
(耳元で、小さな声で囁いて)
じゃあ……俺のも、いいよな?
(片手で胸を揉んだまま、反対の手で自分のズボンのチャックを降ろして)
(既にギンギンに勃起したペニスを取り出して、それを司の手に握らせる)
【それでは、よろしくお願いします】
>211
……ふ、あ……んん……
(舌の動きに震え、唇をなぞられると)
あ……だ、って……う……
(耳に吹き込まれる声に震え、返そうとした言葉を飲み込む)
は、ん……うん……
(握らされたものの熱さを味わうように、ゆるく握り何度かしごき)
(先端をいじり強弱をつけて扱き始め、空いた手で袋をもむ)
【こちらこそ、よろしくお願いします〜】
>>212 ふふっ、お前の唇、甘い味がする……
さっきのココアの味かな?
(舌でつつーっと司の唇を舐めて)
一応バージンじゃないみたいだね。
じゃあ、遠慮は要らないかな?
(毛布の中で、司にペニスをいじらせながら)
(両手を司の股間に伸ばし、片手で花弁を左右に開いて、反対の手でクリトリスと膣口を刺激する)
ほら……俺のチンポ、熱いだろ?
これを……どうして欲しいんだ?
>213
あ……うん……キス、して……
(物欲しげに薄く唇を開く)
う、んぅ……っ、そこっ!
あ、だ、めぇっ……
(クリトリスへの刺激に身体は小刻みに震え、膣口からはじわじわと愛液が染み出す)
ん……熱い……
入れて……俺の、中に入れて……
(先走りを指に絡めゆるゆるとしごきながら、じっと潤んだ瞳を向けて懇願する)
>>214 お……ん、んんっ……んふぅっ……
(司のキスをねだる顔にドキっとしながら)
(舌を出し、ねっとりと舌を絡める熱いキスをする)
おぉ、すごいな……ここはすっかり女だなあ……
(溢れ出す愛液を指に絡めながら、入り口のコリコリした部分を指でグリグリと刺激して)
おぉ……その顔に、その声に……
それに「俺」なんていいながら、俺にセックスをねだるなんて……ゾクゾクするな。
(司の潤んだ目を見るたびに、司の手の中でペニスがビクビク震えるのを感じながら)
(司の花弁から指を離して、司の正面に回って)
じゃあ、このまま挿れちまうぞ……?
(二人して毛布にくるまったまま、対面座位の体勢でペニスを司に押し付ける)
>215
ん、む……ふ、ぁ……ん……
(差し入れられた舌に吸い付き、唇を押し付け口付けに応える)
あ、あっ……ひや、んっ……
(膣内の刺激に甲高い声が漏れ、震える)
ふぁ……だ、って、欲しいん、だもんっ……
(自分が男の情欲をあおっているという事実が恥ずかしく、目を伏せる)
んっ……ちょうだい……
(自らわずかに腰を上げ、秘裂に先端をこすり付ける)
>>216 んっ、んむぅっ……んんっ……
(司の情熱的なキスにますます興奮を覚えながら)
(舌を熱く絡ませ、何度も唾液を交換し合う)
(司の唾液を舌の上で味わってから飲み込む……とても甘い)
俺のチンポ、欲しいのか?
こんな、男みたいなナリして……おまんこ濡らして。
まったくもう……かわいい奴だな。
(片手を毛布から出して、髪の毛を撫でてあげて)
よし、いくぞ……んっ!
(司が自分からペニスに秘裂を押し付けるのを感じながら)
(一気に腰を突き出し、司の中へと入っていく)
うお……身体の中、めちゃめちゃ熱い……!
(毛布の中でひとつになったのを感じ、身体をぎゅっと抱き締める)
>217
んふ、んぅ……んく……は……ちゅ、ん……
(口内で交じり合った唾液を飲み下し、恍惚としたまま啄ばむように何度か唇を重ねる)
……欲しい……
か、感じちゃった、から……我慢できない……
んっ……かわいく、ない……
(眉を寄せ、恥ずかしがりながらもむくれてみせる)
ん、きて……っは、あっ……!
(狭い膣口をモノが通り抜ける感触に息を飲み、下腹部を緊張させる)
あ、うんっ……すごい、熱い……
(どちらの熱ともつかず口に出し、すがりつくように抱きしめ返す)
>>218 はぁっ、熱い……めちゃめちゃ熱い……はぁっ……
(毛布の中で上着を脱ぎ、司の上着も脱がせて)
(肌と肌を密着させると、司の身体が上気しているのを感じる)
ほんと、めちゃめちゃ可愛いぜ。
こうしてると……やっぱり女だな。
(ペニス全体がみっちりと狭い膣内に包まれているのを感じながら)
(しっとりと潤んだ唇を貪る様に吸い、唾液をすすって飲み込む)
あー、くそっ。
俺が今まで抱いたどんな女よりも、気持ちいい……
(腰を少し引くと、カリが柔肉を擦り上げて、強烈な快感が伝わってくる)
>219
は……うん……も、熱くてっ……
(自分で服を脱ぎ、肌をすり寄せる)
う……ん。ちゅ……
(認めようとはしないが、それでも言葉をかけられるたび膣が躍動する)
(それだけで与えられる快感に震えながら、何度も口付ける)
っひ、あっ……んんっ、気持ちいいっ……
(内側を擦られる快感に声をあげ)
あ、あっ……は……んっ……
(さらに強い刺激を求め、腰を動かす)
>>220 お前の肌、熱くてすべすべしてて……んっ……
(布団の中で司の身体を抱き締め、背中をさする)
(ますます身体が密着し、乳首が勃起する様子まではっきりと感じる)
はぁっ、なあ、俺と付き合わないか?
お前のこの身体……最高だよ。
なんなら、普段は男の付き合いしてもいいからさ。
(司の膣内がペニスをくわえたまま震えるのを感じながら)
(何度も口付け、唾液を交換して全身を密着させる)
ほんとに気持ちいい……あぁっ、あぁっ……!
(対面座位で繋がったまま、下から激しく腰を突き上げる)
(毛布の中で「ぬちゃっ、ぬちゃっ」といやらしい音が響いているのが聞こえる)
>221
何、言って……っ
やだ……ずるい、そんな、のぉっ……
(目を閉じ首を横に振るが、腕はしっかりと背に回っている)
あ、んんっ!……は、はぁ……そこっ……あ、あぁっ!
(突き上げられる内側を擦られるとぶつぶつと思考が途切れ)
あぁっ、やらしい、音……っ
(毛布の中で響く音に身を震わせ、触発されたように腰を押し付け上下に振る)
は……もっと、してっ……もっとぉっ……あぁ、んっ!
(まなじりから涙をこぼし、すがりつき喘ぐ)
>>222 そっか?
……ま、いっか。
今二人でこうしてるのは、紛れも無い事実だもんな。
(二人で互いを抱き締め合い、互いの身体を深く深く感じ合う)
ここか?ほら、ここがいいんだろ?
くぅっ……こっちもすっげぇこすれて……いいっ……!
(司の中のザラザラした壁を亀頭でゴリゴリとかき回しながら)
(司が自ら腰を振り、メスを感じようとする行為を全身で感じている)
はぁっ……もっとか?もっと欲しいのか?
このまま、抱き締めたままイきたいか?
それとも、この毛布をはぎ取って、もっともっと色々な体位でしたいか……?
(司の中のメスをたっぷりと感じながら、挑発的な視線でその顔を見上げる)
>223
ふ、あっ……ひゃあんっ! だ、だめっ……よすぎ、てっ
あ、そこ、ぉっ……っ!
(胸をすり合わせ自ら快感を貪り、かすれた声をあげ続ける)
ん、もっとぉっ……ほしい、よぉ……っ
い、かせて……イかせてっ……
(焦らすような言葉に耐え切れず自ら強請り、腰を振る)
一緒に、イきたい、からっ……我慢できないっ
>>224 うおっ!
あぁっ、狭いマンコの中でっ、チンポが締め上げられてっ!
ここかっ!ここかぁっ……!
(司の身体を突き上げながら、胸を感じ、唇を激しく貪っていく)
いきたいかっ!いきたいんだろっ!
このまま出すからなっ……あぁっ!あああっ!
(司のおねだりと熱い腰の動きに、腰の奥に熱い迸りが溜まるのを感じて)
あぁっ、一緒に!いっしょにぃっ……
あぁっ!あぁっ!いくいくいくっ……
ああああああああっ!!!!!!
(大きな声を張り上げながら、熱い子種を司の子宮へと注ぎ込んでいく)
>225
あぁっ、そこ、そこ……いいのぉっ!
(ぽろぽろと涙をこぼしながら首を振り、髪を乱す)
ん、いきたいっ……いかせてぇっ!
あ、中、はっ……ひあ、あっ……!
(何かを伝えようと口を開きかけるが、すべてひきつれた喘ぎ声に飲まれ)
うん、うんっ……ひ、あ、あぁっ!
っく、あ、あぁぁぁんっ!
(絶頂を迎えた悲鳴とともに膣が締まり、意思を捨て腰を押し付けすがりつく)
っは……はあ、は……あ……
>>226 くうううううぅっ!はあああっ……!!!
(司が腰を押し付けて絶頂に達するのを感じて)
(更に腰を前に突き出し、司の最奥で身体を震わせてたっぷりと種付けする)
はぁっ、はぁっ……
(息を荒げながら、司の身体をぎゅうっと抱き締める)
はぁっ、はぁっ……っと、司、さっきイく時、中はって……
もしかして、危険日だったか?
(毛布の中で、身も心もひとつになった相手をじっと見つめる)
>227
は、ふ……はぁ……
(抱きしめられる安心感に脱力し、頭を預ける)
ん……微妙……
(肩に額を押し付け、ぽつりと呟き)
でも、まぁ……そんときゃそんとき、だし
(顔を上げ、赤い頬を緩めて笑ってみせ)
……ココア、冷めちゃったな。入れなおす?
(照れ隠しのつもりか、視線をカップにうつす)
【そろそろ締めですかね〜】
>>228 んー……そっか。
(肩に司の頭の重みを感じながら、頭を優しく撫でていく)
もしできてたら、ちゃんと言うんだぞ。
……って、このままできちゃうまでするのも手だけどな。ははっ。
(自分でも何を言ってるのか分からないまま、頭を撫で続ける)
ああ、カップはすっかり冷えちゃったな。
……もう、身体が火照ってたまらないから……
今度は、冷たいのを入れてくれないか?
(視線を司に合わせてカップに移しながら、熱い司の感触をじっと全身で感じている)
【はい。ではこちらはこれで。】
【とてもよかったです……ありがとうございました】
【また、機会がありましたらよろしくお願いしますね】
>229
何言ってんだよ……馬鹿……
(頭を撫でられ目を細めたまま悪態をつく)
……だめだ。冷やして風邪ひいても知らないぞ
(熱い視線に再び熱があがるが、視線はあさっての方向に向けたまま)
だから……冷やすな、よ……
(肩からおちかけていた毛布をたぐりよせ、ぴたりと体を寄せて余韻の暖かさを味わった)
【こちらこそありがとうございました〜。和姦だったのでもっと甘くてもよかったですかね……】
【機会があればまたよろしくお願いします。ではでは、お疲れ様でした〜ノシ】
>>230 【んー、では今度はもっと甘々で♪(ぉぃ】
【では失礼します。お疲れ様でした〜ノシ】
【名前】
セシル=マクビール
【年齢】
20
【身長】
172p
【髪型】
腰まで届く金髪のストレートヘアーを首の後ろで結わえている
【一人称】
私
【性癖】
至ってノーマル。だが、少々レズっ気あり?
【備考】
とある地方領主の城に勤務している騎士。
本人は特に女である事を隠してはいないが、上背があり職業柄女にしては身体もガッチリしていて声も中性的なので、男に間違われる事もしばしば。身持ちは固い方だがムードに弱く、雰囲気に流されればゆきずりの男と寝てしまう事もある。
最近少し出世したらしく、黒を基調としたキチッとした軍服に身を包む事が多くなって男前振りに拍車がかかった様子
今更だとは思うが……
あと、少しプロフィールを改定してみたよ
>233
【お久しぶりです。さらに男らしくなられたようですねw】
【前スレを埋めてみようと待機してます】
>>234 【お久しぶりです。たまには気分一新しようかと♪】
【良かったらお相手願えますか?】
【というわけで、ここまできてようやく前スレ埋め立て完了w】
【セシルさん、お付き合いいただきありがとうございました♪】
【いえいえ〜♪】
【……続き……ボソッ】
【う、あぁぁ; 風呂落ちするので30分後からでも大丈夫でしょうか?】
【どうぞどうぞ♪】
【久しぶりに熱いロールやってテンション高まって来ましたので♪】
【それでは熱の冷めないうちに戻ってきます!】
【お待たせしました。ただいま戻りました〜】
【お帰りなさ〜い】
【ではでは寝室からで宜しいですか?】
【はい♪ よろしくお願いします〜】
【寝室】
……大した物が無くてな……今日の所はこれで我慢してくれ……
(二人分の紅茶を持って司の待つ寝室にやってきて、机にティーカップを置いて静かにドアを閉める)
【ではでは】
>244
あ、いえ……充分です。いただきます
(置かれたティーカップを手に取り、口をつけて冷ます)
……ん、美味しいです。暖まるし……
(まだ赤い目を細め、胸に手を当てる)
セシルさんがいてくれれば、ここはいつだって満足ですから
>>245 …………
(その司の様子を穏やかな表情で見つめ、微笑する)
私には到底考えつかないような事を、さも当然のように言ってくれるな……羨ましいよ全く……
(照れくさそうに肩をすくめ、ティーカップを手に取り口をつける)
>246
だってそう感じるんだからしょうがないじゃないですか……
(照れくさそうに唇を尖らせ、また一口紅茶を飲み下し)
……温かいものを飲んだときみたいに……セシルさんに会えると、胸がぎゅうって、熱くなるんです
すこし切なくて、温かくて……幸せな、感じがするんです
>>247 司……
(何かを言い返さなければならないと思いつつも司のように上手く言葉には出せず、言いたい事も殆ど先に言われてしまったので……)
……ありがとう。とても、心強いよ……司の、その思いは……
(ただ、今出来る最上の笑顔を浮かべて精一杯の返事とした)
>248
……セシルさん……
(花もこぼれんばかりの笑みと、心の底から出てきたであろう言葉が胸に染み)
…………
(それでもどこか不安げに視線をカップに落とす)
セシルさんは……俺に会えると、嬉しいですか……?
あ……ご、ごめんなさい。なんでだろ、こんな……
となりにいて、不安になることなんて、ないのに……
(まだ落ち着かないらしく、鼻をすすり乱暴に目を擦る)
>>249 司……
(ベッドに手をつき、司の顔を覗き込む)
私の気の迷いで司まで不安にさせてしまったな……本当にすまない……
(そっと頭に手を添えて優しく撫で)
ただ、私のこの気持ちにも嘘は無い、信じてくれ……
(再び司を見つめ)
好きだよ、本当に、狂おしいくらい……な……
(額に口づけした後に身体を起こし、服を脱ぎ始める)
>250
あ、セシルさん…………
(涙でぼやけた視界の中に真摯な表情を見とめ、涙を飲み込み)
はい……嬉しい……です……
(震える吐息を吐き出し、セシルの動作に応じて自分も服を脱いでゆく)
(以前のように恥ずかしがることもなく、生まれたままの姿を晒す)
>>251 …………
(髪を結わえていた紐を解くと裸の上半身を包むように髪がフワッと広がる)
もう、下手な意地を張ったりするのは辞めるよ……
(司の隣に腰掛けて微笑みかけ)
司……んっ……
(肩を抱き寄せながらそっと唇を重ね合わせる)
>252
俺は……セシルさんを気遣えるように、なります
(微笑を返し、艶やかな金髪の間に手を差し入れ)
ん……ちゅ……ん……
(上体をすり合わせるように背に腕を回し、角度を変えながら何度も唇を啄ばむ)
ちゅ……は、むぅ……んっ……
(舌を差し入れるのも忘れ、何かを確かめるようにひたすら唇を貪る)
>>253 ……ありがとう……
(キスを重ねながらポツリと呟き、微笑みかける)
んっ……、んぅ、ふ……
(より深い繋がりを求めて頭を巡らせると互いに潰れ合う程密着した乳房が擦れ、徐々に身体に浸透していく心地よさから息継ぎの合間に漏らす吐息に艶を帯びてくる)
>254
ん、んんっ……ふ、ぁ……ん……
(柔らかな唇と胸を感じて、じわじわと熱の上がり始めた体をさらに密着させ口付けを続け)
は……む……んっ……
(固く胸の先端がとがり、無意識のうちに快感を求め擦り付け、腰をくねらせる)
>>255 ふぅ……む、んぅ……あぁ……
(乳房同士の摩擦は更に激しくなり、全身に浸透していく心地よさはゆっくりと快感へ変化していく。司に呼応するように乳首が固く尖り、上体を揺り動かして胸の先端を擦れ合わせていく)
はむっ……んんっ、ふ……
(唾液の絡みあう粘質な水音と艶やかな二人の吐息が静かな部屋に淫猥な響きとなってこだまする……)
>256
ん、んっ……は、あぁっ……ん、はっ……ふ、やぁ……はぁ、は……
(次第に強くはっきりと伝わってくる快感に息も乱れ、苦しげに眉を寄せ)
せ、セシルさんっ……は、ふ……んっ……
(名前を呼び何か言いかけるが、震える身体を支えるようにすがりつき、息を飲む)
【すいません、睡魔が襲ってきました…;】
【せっかくなので凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
【ごめんなさい……落ちます】
【できるだけ顔出しますので……お疲れ様でした。おやすみなさい】
【すみません……最後まで送信確認してませんでした……】
【0時前後には毎日覗くようにしますので宜しければ……】
【本当にすみません……】
【待機しますよ〜】
【昨日はご迷惑おかけしました……】
【お気になさらずに♪】
【今日もよろしくお願いします^^】
【あう……慈悲深い御言葉……ありがとうございます……;;】
【はい、宜しくお願いしますっ】
>>257 はぁっ……ん……はぁ……はぁ……
(銀の糸を引きながら名残惜しそうに唇を離し、司を抱き締めたまま呼吸を整える)
綺麗だよ、司……とても……
(そのままゆっくりと二人揃ってベッドに横たわる)
>264
はぁ……は、ん……セシルさん……セシルさん……
(唇を繋ぐ銀の糸を舐め取り、ひたすら気持ちを伝えようと名を呼び続ける)
……ぁ……セシルさんも、すごく綺麗です……
(静かにシーツに沈み、目を細め)
今日は、いっぱい……愛し合いましょう、ね
(躊躇いがちに口にし、上気した頬をすり寄せる)
>>265 ああ……今日、も。これからも、な……
(頬を擦り寄せてきた司の頭を抱き寄せて愛おしそうに顔をくっつけ微笑む)
末永く、宜しくな。司……
(ゆっくりと顔を動かして首筋に口づけをする)
>266
はい……
(頬を寄せたまま、これ以上なく嬉しそうな笑みを浮かべ)
んっ……は……はい、ずっと……
(口付けに息を飲み、セシルの髪をなでる)
ちゅ……ん……
(首筋に吸い付きながら舌先で丹念にくすぐり、鎖骨に向かって満遍なく唇を滑らせていく)
司の手、柔らかいな……
(髪から伝わる司の手の感触にこそばゆさを感じてはにかんだ笑みを浮かべ、お返しとばかりに鎖骨を舌でなぞる)
>268
んっ……ふ、やぁ……は……ん
(キスだけで熱の上がった身体は微細な愛撫にも震え、甘い息を漏らす)
そう、ですか……? ひゃっ……
(鎖骨からぴりぴりと伝わる快感に息を上げながら、髪をなでていた手で耳の形をなぞる)
>>269 ああ……何処か懐かしいような……。そう、母を思い出すよ……
(鎖骨に口づけしたままチラッと目線を上げ)
ちょうど、そんな風に良く髪を撫でてくれてたな……
(司に覆い被さるように身体を動かして鎖骨から胸元に唇を滑らせていく)
>270
……優しいお母さんなんですね
(穏やかな笑みを返すが、仰向けになるとすぐに首を横に倒し)
っふ……あ……ぁ、は……
(切なげなため息をつき、乱れ始めた息に合わせて肩が上下する)
>>271 そう……とても、優しかったよ……
(ほんの一瞬だけ声から感情が消えて表情が陰り)
司、家族は大切にな……
(再び目線を上げて微笑みかけ、司の乳房を手のひらで包み込む)
>272
は……セシルさ……んっ……
(問いかけようとして言葉が途切れるが、途切れがちに繋ぎ)
ちゃんと、家族は大切にしてます。でも……
……セシルさんも、大切なんです。だから……そんな、無理に、笑わないで下さい……
(涙声を搾り出し、セシルの頭を自分の胸に押し付ける)
うっ……
(司の胸に顔を埋めて呻いたきり、しばらくそのまま動かなくなり)
……っ……う……く……
(やがて肩を震わせながら小さく嗚咽を上げ始め、司の背中に回した腕をギュッと抱き寄せる)
>274
…………
(涙をかみ、黙ってセシルの頭をなで続ける)
は……セシルさん……もっと、俺に頼ってください
俺まだガキだし、なんの力もないけど……側にいることくらい、できますから
(胸にしみる涙の温かさに声を震わせ―もちろんセシルには見えないが―笑みを浮べる)
>>275 ふ……ふ……。
(司の胸から顔を上げ、涙を拭わないまま肩を揺らして笑い)
司……私のこんな醜態を見ても、まだ側にいてくれるというのか……ありがとう……
(再びギュッと抱き締め、顔を寄せながら嗚咽を上げる)
>276
俺は……嬉しいですよ……取り繕ったりしないで、こうして素直に感情を出してくれて……
(ゆっくりと、熱を持ち始めた頭をなで、できるかぎり穏やかな声をかけ)
俺だって、さっきはぼろぼろ泣いて……はは、思い出すとすげーかっこ悪いですね
恥ずかしい……けど、これでおあいこかな?
(冗談めかして言って笑う)
何でだろうな……いつからこんな性格になってしまったのか……
(目を伏せて苦笑し)
ふふ……これでも少し前までは司のように振る舞っていた事もあったんだぞ……?
今となっては自分でも信じられないがな……
(司の頭を撫でながらクスクスと笑いかける)
>278
俺みたいって……どういうとこを言ってるんですか?
(かすかに眉根を寄せて首をかしげる)
……セシルさん、寒くないですか?
(一度上がった熱が消え始めて、手探りで毛布を手繰り寄せる)
>>279 そうだな……
そう、喜怒哀楽がそのまま顔に出て……思った事をそのまま口にしたり……
(自分で言っていて恥ずかしくなったのか頬がうっすらと紅潮し)
……すまない、忘れてくれ……
思い出すだけで顔に火がつきそうだ……
(司の肩に額をくっつけて、ひしと抱きつく)
う……そう、か……?
いや、私ばかりさっきから……う……面目ない……
(毛布の中で寄り添ってしゅんと縮こまる)
>280
へ〜……セシルさんが、そんな感じだったなんてなぁ……
何でですか? それじゃ……今の俺も恥ずかしいことしてることになるじゃないですか
(わざと不服そうな声を出し、セシルの子供っぽい所作に耐え切れず肩をゆする)
……セシルさんはあったかくて、こうしてると気持ちいいですよ
(言葉どおり気持ち良さそうに目を細めて抱きしめる)
でも、どうせなら俺もあったかくなりたいです……だから……
う……い、いや、そういう意味では……
(司の肩に額をくっつけたまま身体をゆさゆさ揺らし)
頼む、これ以上は勘弁してくれ……
(顔を上げると珍しいくらいくだけた表情で頭を下げ、直後に身体をピタッと寄せ)
ああ、長々とすまないな……
精一杯お詫びさせて貰うよ……
(司の頬に唇を落とし、乳房を手のひらで包み込んでフニフニとマッサージするように軽く揉んでいく)
>282
ふふっ、じゃあ許してあげます
(嬉しそうにセシルの両手で頬を包む)
あ、いえ……
……はい、その、お手柔らかに……っは、ぁ……んっ……
(くすぶっていた快感の火種を起こされ、すぐに甘くかすれた声をあげる)
>>283 ……好きだよ……司……
(乳房を揉みながらそっと耳打ちし、熱い息を吹きかけて耳たぶを甘噛みする)
柔らかいな……食べてしまいたい……なんてな……ふふ……
(両手を使って左右交互に乳房を揉みしだき、耳元で甘い囁きを続ける)
>284
あ、セシルさ……ふ、あんっ……ひゃっ……
(肩をすくめ、甘い痺れに悲鳴をあげながら)
は……食べて、ください……全部……はぁ、は……
(快感に身もだえ、背にすがりつき脚を絡ませる)
全部……セシルさんに、食べて欲しい……
ああ……
では、遠慮無く……いくぞ……
(乳首を押し出すようにギュッと乳房を握り締めてツンと突き出た乳首の先端を舌先でチロチロとくすぐり、軽くキスをしてから歯先で甘噛みしてコリコリと転がす)
んっ……ちゅ……
(やがて口に含んだ乳首を音を立てて吸いながら舌で弾いて転がし、勿論もう片方の乳首も指先で弄んでいる)
>286
んっ……ひゃ、あ、んっ……ふぁ、あっ……あぁっ
(生暖かい舌の感触にぞわりと肌が粟立ち、快感が背を走って乳首は固く尖り)
ひゃ、あっ……は、んんっ……せ、セシルさ……ん、はっ……
(乱れた息に嬌声をまぜ、下半身が疼くのを感じてもじもじと腰をゆする)
良い声だ……もっと聞かせてくれ……
(乳首から口を離して司の顎の辺りにキスをし、片方の乳房から離した手を下半身に伸ばして)
……熱い……今までに……ないくらい熱いよ……
(熱く潤った割れ目に指を滑らせ、滲み出る愛液を指で絡めとって淫猥な水音を立てながら秘所を刺激していく)
>288
あ……や、恥ずかしい……
(幾分慣れたはずの行為もそれと指摘されると恥ずかしく、かぁっと顔に血が上り)
あ、あっ……ひゃあ、んっ……セシル、さぁんっ……
(首を横に振り泣きそうな声をあげるが、秘所からはとめどなく愛液がにじみだしてくる)
大丈夫か……?
苦しいなら言ってくれて構わないから……な……
(秘所への責めを緩めて割れ目の周辺を軽くなぞる程度に留める)
……司……
(お尻を高く持ち上げるように腰を引き、司のふとももに自らの股間を押し付ける)
私も……さっきから熱くてたまらないんだ……
(秘所をふとももにこすりつけるように腰を揺り動かし始め)
>290
だ、大丈夫、です……は……気持ちよく、て……んっ……
(乱れた息を整えようと肩を上下させる)
あ、あっ……せ、セシルさん、のっ……
(柔らかく熱を持った秘所を感じ、どくどくと鼓動が早くなり)
あ……あんっ……セシルさんの、感じますっ……俺も、もうっ……
司……私にも司の熱さを感じさせてくれ……
(身体を起こして司の股間に自分の股を割り込ませ、秘所同士を密着させる)
んっ……ふ……
(軽く腰を揺すって秘所を擦り合わせ、共に快感を高めあっていく……)
>292
はぁ……はい……んっ、あ、あぁっ……
(秘裂同士が擦れ合うと強烈な快感が全身を走り、思考を手放して)
あ、あぁっ……せ、セシルさっ……セシルさぁんっ……ゃ、あっ……あぁんっ……
(間断なく嬌声をあげ、涙をこぼし首を振って全身で快感を表す)
ふっ……ぁ、ん……はぁ、ふ……ぅん……
(無我夢中で腰を振り、司に更なる刺激を与えると同時に下半身にじわじわと浸透していく快感のうねりに言葉を失い、押し殺しきれない嬌声が口の端からこぼれ出す)
はぁっ……! ぁ、んぅっ!
(腰の角度を変えた途端に互いの淫核が触れ合って下半身に渦巻いていた快感のうねりが怒涛の勢いで全身を駆け巡っていく)
>242
はぁ、は……ひゃうんっ……! あ、い、今のっ……
(陰核同士が擦れ合った瞬間、びくびくと全身を痙攣させ)
あぁっ……今、の、もっとぉっ……ふぁ、あっ……あぁっ……!
(自ら刺激を求めて腰を振り、互いの境がわからなくなるほど激しく水音をたてて交わる)
はぁっ……はぁ、はぁっ……
(快感の第一波を乗り切ってゆっくりと腰を揺すりながら呼吸を整えていく。既に司に負けないくらい下半身は愛液まみれになっていた)
っ……司……いくぞ……っ!
(身体を傾けて淫核同士が潰れるように股間を押し付け、ピンポイントでそこが擦れるように腰を振っていく)
うっ……! はぁあっ、あんぅ……!!
(瞬く間に強烈な快感が押し寄せ、思考も理性も押し流してただ機械的に腰を振りながら喘ぎ乱れる)
>296
はいっ……きて、くださっ……ひゃ、あぁんっ……だめ、だめぇっ!
(陰核同士が擦れ合い、ときおり頭の中を白く染めながら喘ぎ乱れ)
あっ、あっ……いっちゃ……いっちゃうっ……セシルさっ……ひ、あぁぁ――――……っ!
(衣を裂くような甲高い悲鳴とともに全身が痙攣し、くっつきあったままの膣口から愛液が吹き出す)
【ごめんなさい、眠気が限界なので落ちます……】
【本当に申し訳ありません……ありがとうございました。おやすみなさい】
>>297 っ……はぁ……ん、ふ……くぅ……
(秘所から何重もの愛液の糸を引きながら股間を離し、そのまま力無く司の隣に倒れ込む)
はぁっ……はぁ……つか……さ……
(余力を振り絞って司の髪を撫で、直後に糸が切れた人形のように司共々眠りに落ちる)
【ご迷惑おかけしました……】
【しばらくROMって出直してきます……】
【いえいえ。むしろ凍結してゆっくりピロートークでも、と思っていたのですが……】
【機会さえあればまた声かけてくださいね〜】
司とのピロートークはエロ楽しい。
む。意外なところを褒められた
じゃあ本番なしのピロートークオンリーで
やだー!
本番が無いとやだー!w
むぅ。わがままだな
どっちか一つにしなさいって言ったでしょ!(お母さん?)
>>304 じゃあ本番ー!ほんばんーっ!(じたばたw)
はいはい本番ね……
で、五時過ぎまでしかいられないけど、する?
>>306 むー……じゃあ来週の木曜でどう?(じーっ)
来週の木曜……多分昼から五時過ぎまでならいられるかな
六時には家を出るからそのへんが限界
うん、じゃあそれでよろしくね。
ちなみに、両方だかんね?(じーっ)
はいはい、いい子にしてたらねw
何かネタ考えておかなきゃな……
ふむ…また間が空いてしまったな
微妙にいつもどおりな気がしないでもないが…
(自分で言って苦笑する)
だれか、いるかな?
(その辺りに腰を下ろす)
どうやら今日はめぐり合わせがよくないようだ
帰るとするかな…
(立ち上がって去っていく)
【ごめんなさい。これからお昼なので一時頃になりそうです;】
>315
【戻りました〜。お待たせしてすいません;】
>316
【おかえりなさーいノシ】
【ネタは・・・お任せしていいんですか?w】
あ〜、毎日のこととはいえ……めんどくせーなー……
(さらしを締め上げながら一人ごちり、男物の私服に着替える)
よし。こんなもんか
(姿見できちんと"男に見えるか"を確認し、家を出て待ち合わせの場所に向かう)
【え〜、休日部屋に遊びに行って、という流れでいいでしょうか?】
【実はバレてた、という流れもありですがw】
>318
おう、遅かったな!待ちくたびれたぞ。
(手を上げて司を出迎えて)
えーっと、今日は俺の買い物に付き合ってくれるんだったよな。
その後俺の家にでも寄ってけよ。せっかくだからさ。
(そのまま司の背中をドンと押して買い物へ向かう)
【了解ですーノシ】
【買い物はさっさと済ませて自宅へ行きましょう(ぉぃ】
>319
悪い悪い
(軽く謝罪を口にしながら、こちらも手を上げて)
あぁ、そーだな。どーせ暇だし……
(背を叩かれても文句も言わず声もあげず、平静どおりの様子で足を進める)
(しばし買い物を続け、会計を終えて足を止め)
……と、こんなもんか?これで揃ったよな
(買い物袋の中を覗き込んで問いかける)
【了解です^^】
>320
ああ、これで全部だよ。
ありがとな。一人だと結構まよっちまうタチなんだよ、俺。
(袋の中を一緒に覗き込んで)
じゃあま、コンビニで飲み物と菓子でも買っていくか。
大丈夫だよ。ちゃんとおごってやるからさ。
(袋を肩に担いで歩き出す)
・・・ほい、ここが俺の家だよ。
って、来るのは初めてだっけか。
(自宅前に来て振り返って)
じゃあ、入ってくれよ。
(ドアを開け、司の背中を押して中へ入る)
>321
付き合ってやったんだからそりゃおごりだろw
(笑って返し、言葉どおり飲み物と菓子をおごってもらう)
あぁ、そーいや初めてだな
(後について家の前で足を止め)
はいはい、ンな押すなって。ふつーに入るよ
おじゃまします、っと
(押されるまま家にあがる)
>322
まあまあ、貧乏学生なうちらにゃ、菓子代も結構な負担だからな。
一応恩は売っておかないと。
(司の方を向いてははっと笑いながら)
ま、古い家だけど入ってくれよ。
(二人揃って自宅に入り、2階の自室へと案内する)
じゃあ、適当に座っててくれや。
ちょっと下行ってコップとか取ってくるからさ。
(司に座布団を薦め、自分は部屋を出て階段を下りていく)
>323
おう。んじゃてきとーに開けとくわ
(部屋に通され、勧められるまま腰を下ろし)
(一人部屋に残され、ごそごそとお菓子の袋をあけつつ部屋の中を見渡す)
>324
お待たせ。
(ドアを開け、お菓子を入れるお盆とコップを持って入ってくる)
わりぃな、今日は家に誰もいなくてさ。
結構手間取っちまったよ。
普段こんなお盆なんて使わないもんな?
(くすっと笑い、お盆とコップをテーブルに下ろす)
しっかし、悪かったな司。
せっかくの休日につき合わせちまってさ。
(司の隣に座って一緒に袋を開けて)
>325
だよなぁ。台所に何があるかなんてわかんねーだろ?
(笑い返し、置かれたコップを手に取りペットボトルを開ける)
だーからいいって。どーせ暇だし
家にいてもすることないしな
(飲み物を注ぎ、コップをそれぞれの前に置く)
>326
ま、そんなこったから、今日は別にここで何してもいいぜ?
プロレスごっこしてもどこにも文句言われない、それだけはいい場所に建ってるからなうちは。
お、ありがとな。
(司に注いでもらったコップを持って)
じゃあ、一応。
二人の友情に・・・乾杯!
(司のグラスにグラスを当て、一気に中身を飲み干して)
ぷはーっ!
酒じゃないけど、やっぱり疲れが取れるよこれは。
(コップを床に置き、再びジュースを入れ始める)
でも、家にいて暇なら、ふつー家で寝てたりしないか?
俺なんかもー、授業と部活だけでヘトヘトってぇの。
(またジュースを飲んでから、手を後ろに置いて背筋を伸ばし、司の方を見る)
>327
はは。二人でおー騒ぎっつーのも体力いるけどなw
気ぃ使わなくて済むのはありがたい
ん。友情に…乾杯っ
(笑ってグラスを当て、同じく中身を一気に飲み干す)
ぷはー。親父くせぇな、お互い
(くっく、と笑いながらグラスを満たす)
あー、寝るな。確かに
そんで授業中も寝るんだけどな
(ぽりぽりとお菓子をつまみながら首を向ける)
あれさ、授業中に寝るときってポーズ大事だよなw
>328
だから、貴重な睡眠時間をもらっちまったのは、一応気にしてんだぜ?
(笑いながら司の方を見て)
・・・あれ、お前。
なんか胸が無いか?
(背を反らせて座ったまま、司の方をじっと見つめる)
>329
ん〜、でもま、睡眠時間も暇つぶしみたいなもんだしなw
気にすんな
……へ!?
いや、あるわけないだろ?
(慌てて視線を落とすと、どうも普段より気が緩んでいたらしく、さらしが緩んでいる)
……
(慌てて席を立つのも不自然に思えて、多少背を丸めてそのままもくもくと菓子をほおばる)
>330
そっか、そう言ってくれると嬉しいよ。
ありがとな。
・・・ほんとか?
なんかこー、胸周りが丸いってゆーか、なんか・・・
(背を丸められ、服が弛んでいるだけの様にも見える司の胸元を見つめて)
なあ、触ってみてもいいか?
(おもむろに手を伸ばし、服の上から司の胸に触れようとする)
>331
いや、見間違い、だって……
だ、だめだっ!
(思わず腕で胸を隠し、次の瞬間我に変える)
あ、いや……別に……
(何か言い訳をしようとするが、うまく言葉にならない)
>332
いーや、俺には分かる。
お前、なんか変だろ!?
(胸を両腕で隠されて、司の煮え切らない顔にムスっとして)
触るくらいいいだろ・・・ほらっ!
(司の両肩を押さえ、上半身を床に叩き付ける)
・・・暴れんなよ?
お前が変じゃないって確かめたら、すぐにやめてやるから。
(司の目を見つめながら、腕を外させ、司の胸にそっと手を当てる)
>333
いや、変、じゃ……
ま、待てってっ!
(体を押さえつけられ、一種の恐怖を表情に浮かべ)
や、やめろって……や、だ……
(視線を受け止めることも抵抗することもできず、顔を背ける)
>>334 ・・・・・・!!!
(緩く解けたサラシと服の上からでも、乳房の感触は確かに伝わってきて)
・・・って!
(弾ける様に片手を乳房から離すと、司の下半身へ手を持っていって。
素早く足を払って開かせると、股間へ手を伸ばして)
・・・ない、ない・・・やっぱり、ない。
って・・・?
(そこにあるべきモノが無いのを確かめると、頭の中がめちゃくちゃにこんがらがって。
司の乳房と股間に手を当てたまま、口をぱくぱくとさせている)
・・・お、おま、お前・・・・・・お、おんな、だった、のか?
(パクパクとさせた口をようやく落ち着かせ、司の目を覗き込みながら尋ねる)
>335
……うっ……
(胸、股間と触られたくない部分を触られ、秘密を暴かれて息を飲む)
……手、離せよ……っ
(背けていた頬は赤く染まり、きっとにらみつけて)
……うん……ごめん、黙ってて……
(体を起こすと、俯き言いにくそうに口を開く)
>336
あっ・・・・・・ご、ごめん。
(慌てて弾けた様に両手をどけ、司の身体から離れて座って)
ほっ、ほんとだよまったく!
俺にまで黙ってたなんて。
確かに・・・お前、体育とかやすむ時あったもんな。
(両手を床に突いて力なく座ったまま)
・・・・・・俺、お前の事・・・・・・親友だと、思ってたのに。
こんな大事な事、隠されてたなんてな・・・・・・
(それ以上何も言えず、ただただ、服をはだけさせた司の事を見つめている)
>337
……うん……
ごめん……
でも、女だってわかったら、今までみたいに、一緒にいれないと思って……
(言ううちに涙がこみ上げてきて、声が震える)
ごめん、ほんとに、ごめん……
(俯いた瞳からぽろぽろと涙がこぼれる)
>338
・・・・・・馬鹿だな、お前。
ちゃんと相談してくれれば、俺だってちゃんと対応できたさ。
そりゃ、少しはびっくりしただろうけど。
こうやってたまたまバレるまで、ずっとだまし通していくつもりだったのか?
(こっちも目に涙を溜めながら、両手をぐっと床に押し付けて)
あんまりだろ?それは・・・・・・
(涙を流す司の姿を、じっと見つめている)
・・・もう、俺達・・・一緒にいられないのか?
俺は・・・お前と、ずっと・・・一緒にいたい、ぞ・・・
だって、今までの、こと・・・忘れられるかよ・・・
(一言ずつ、搾り出す様に司に話し掛ける)
>339
だ、だってっ……ずっと、黙って、なきゃ……
バレたら、嫌われるって、思って……
(涙は止まらず、嗚咽を漏らし、涙をぬぐいながら必死で言葉を繋ぐ)
ほんと、に……?
俺も、一緒にいたい。ずっと、一緒にいたい……
(涙で濡れた頬を上げ、潤んだ瞳でじっとみつめる)
……男としてでも……女としてでも、いいから……
一緒に、いて欲しい……
>340
まったく・・・男でも、女でも・・・
お前は、おまえ、だろ・・・?
(少しずつ司に近付いていって。
そっと、肩に手を置いて呟く)
よし。じゃあ俺達はずっと一緒だ。な?
(自分も涙を流しながら、そっと司の顎を指で支え、こちらを向かせて)
ずーっと、ずーっと・・・一緒だからな。
(司の潤んだ目を、真剣な眼差しで見つめ返す)
>341
でも、自分でもわかんないんだ……
お前のこと、友達として好きなのか……違う、好きなのか……
うん……
(顔に触れられることに急に胸が高鳴り、頬を染めて)
ずっと、一緒だな……
(視線を絡め、表情を緩ませ)
……好き、だ……
(唐突に抱き付き、耳元で呟く)
>342
お前、もしかして・・・
女としても、俺を気にしてくれていたのか?
(司の目を、じっと見つめて)
・・・!!!
(司の告白に、両腕で身体を抱き締めてしまう)
俺、おれ・・・つかさっ!
(司から一旦身体を離して。
目を見つめながら、再び身体を寄せて・・・唇を熱く重ねていく)
んっ、んふぅ・・・つかさ・・・俺も、好きだ・・・!
(舌を絡める熱いキスをしながら、司を抱き締め、熱い感触を確かめる)
>343
わかんない、けど、今……こうしたいって、思った……
(抱きしめ返され、嬉しそうに口元を緩める)
え、あっ……ん……
(唐突な行動に目を色黒させ、その間に唇を重ねられ)
ん、んふっ……え……あ
(キスを交わすだけで快感が走り、自分の思いを確認し)
う、うん、嬉しい……嬉しい……
(抱きしめられ、ふたたび涙をこぼす)
>344
ん、俺も嬉しい・・・んんっ・・・
(目を開けて司を見つめながら、うっとりと唇を重ねていく)
・・・司。
俺、司の全てが欲しい。
いい、か・・・?
(ゆっくりと唇を離し、二人の間を唾液の橋が渡るのを感じながら。
司の両肩を掴み、じっと目を見つめて呟く)
>345
は、ん……ん、ふ……
(キスを交わすうちに力が抜け、高い声が漏れる)
うん……俺も……抱いて欲しい……
(熱をはらんだ瞳を向け、甘く囁くように答え)
……して……
(上着をはだけさらしを解いて、上気した肌を露にする)
>346
・・・・・・お前の肌、こんなに綺麗なんだな・・・・・・
(司が自ら胸をはだけさせるのをじっと見つめて)
ん、つかさ・・・・・・
(司の肩をそっと抱いて立たせ、すぐ脇のベッドの上に優しく押し倒す)
・・・・・・俺、初めてだから。
痛かったりしたら、言うんだぞ?
(上から目をじっと見つめてから、優しく唇を重ねて)
司・・・ああ、つかさぁ・・・
(何度もキスをしたまま胸を愛撫して。
反対の手で、ゆっくりとズボンを脱がせ始める)
>347
ん、は……
(ひやりとしたシーツに身を沈め、羞恥に頬を染めながら目を伏せる)
うん……ちゅ……
(優しい言葉と仕草にとろけるような笑顔を見せる)
ん、あ……ふ、う……んっ……
(ぎこちない手つきもキスも、全てがいとおしく体を火照らせて)
あ……
(腰を浮かせズボンを脱がせるのを手伝うが)
(下着にすでに染みが出来ているだろうことに気付くと、小さな声が漏れる)
>348
んふぅっ・・・お前の顔が、こんなにかわいいだなんて・・・んんっ・・・
(司の全身を感じながら、少し唇を離して。
まるで唇を離す間が惜しい様に、そっと呟いて・・・再び唇を重ねる)
んっ・・・あっ、つかさ・・・感じて、るのか・・・?
(ズボンを脱がし、ショーツの上から指をそっと押し当てて。
そこがじんわりと濡れているのを感じると、心から嬉しそうな笑顔を司に向ける)
嬉しい、つかさ・・・こんなに感じてくれているなんて。
俺、おれも・・・もう、我慢できなくてさ。
(司から身体を離すと、上着をズボンを脱ぎ、パンツも脱ぎ捨てる。
既にペニスは熱く硬く勃起していて、反り返った先はお腹に付きそうな程で)
つかさ、俺・・・司の中に、入って、いいか?
(司の柔肌を見つめながら、我慢できずに自らの勃起を手でしごいて。
じーっと目を見つめながら、最後の確認をする)
>349
か、可愛いとか、言うなよっ……
(肌を晒すよりも恥ずかしいのか、ぱっと頬に朱が散る)
ん、なんか……キス、だけでも……気持ちよくて……
好きな人とだと、こんなに気持ちいいんだな……あ……
(完全に勃起したものを目にして、思わず見入ってしまう)
自分でなんかするなよ……きて……
(しごいている手に手を重ね、目を見つめ返して)
…………
(満ち足りない思いを胸に、そっと脚を開く)
>350
どうしてだよ。
可愛いものを可愛いって言って、何が悪い?
(赤く染まった司の顔を、嬉しそうにじーっと覗き込む)
ああ・・・じゃあ、いくぞ?
(開かれた足の間をちょっと見つめて、穴の位置を確かめて。
緊張で胸が張り裂けそうになるのを感じながら、正常位の体勢で司に覆い被さり、
熱く反り返ったモノを司の穴に押し当て)
いくぞ、司・・・んっ!
(司の目を見つめながら腰を突き出すと、ぬるっと熱い柔肉にモノが包まれるのを感じて)
んんっ・・・ああっ・・・!
(すぐに射精してしまいそうになるのを必死にこらえながら、司の奥へとゆっくり突き入っていく)
>361
だ、だってっ……恥ずかしい、から……
(視線から逃れるように顔を背ける)
うん……んっ……
(ぬめる膣口に先端が押し当てられ、息を飲んで)
ん、っくぅっ……
(一瞬体が強張り苦しそうに眉をしかめるが、すぐに力を抜き)
ん、は……はぁ……ん……
(普段からは想像もつかないような悩ましげな吐息を漏らし、シーツをつかむ)
>352
ぅぁっ・・・あっ、つ、つかさぁっ・・・!
(司の悩ましげな吐息に、身体全体がぞくぞくぅっと震えるのを感じる)
つかさぁ・・・ひとつに、なっちまったな・・・?
(モノ全体が司の柔肉に包まれるのを感じながら、そっと髪の毛を撫でて)
ゆっくり動くから・・・痛かったら言うんだぞ?
(司の胸に手を当て、むにゅっと感触を確かめてから、ゆっくりを腰を振り始める)
はあぁっ・・・くぅっ・・・!
つ、つかさ、の、中っ!き、気持ち、いい・・・はぁっ・・・!
(ゆっくりと腰を引くと、粘膜や肉襞がモノを咥え込んで離さず。
腰を突き入れると、司の中がねっとりと開いてモノを受け入れて。
最高の感触を全身で味わいながら、ゆっくりと腰をピストンさせ、司を感じていく)
>353
ん、うん……嬉しい、よ……
(髪をなでられ、目を細めて)
うん……あ、んんっ
(胸を掴まれると、掌に固くとがった乳首が当たる)
っは、あ、んっ……俺、もぉ……いい、よぉっ……
(絡みつく肉壁を擦られ押し開かれる快感がじわじわと全身に波及し力を奪い)
は、はぁっ……あ、あんっ、ふぁ、あっ……
(息が上がり、喘ぎながらも無意識に腰を揺らす)
>354
ははっ、もっと早くこうなれればよかったな・・・なんて。
(目を細める司と、今ひとつになれている喜びを全身で感じていて)
くぅっ!そんな、お前に動かれたら・・・はぁっ!くぅっ!
(司が腰を揺らすたびに、モノに襞が絡み付くのが分かってしまって。
初めてモノが感じる刺激に、全身がどんどん熱くなっていって)
くはぁっ!あぁっ!俺、おれ・・・もう、はぁっ!くぅっ!
なぁっ、つかさっ!このままっ、いい、よなっ……!
(司の胸を揉み、必死に腰を振って中をかき回しながら。
熱い吐息を司に吐き掛けながら、目をじっと見つめている)
>355
ふ、は……そう、かも……んんっ
あ、んっ……だ、ってっ、気持ちいい、よぉっ……
(指摘されて自分が腰を振っていたことを知るが、それが相手の快感になっていることに気付き)
(羞恥を押さえ込んで腰を振る)
あ、あぁっ、んっ、いいよっ、イってっ……んうっ
あ、あっ……奥、ちょおだいっ……っ
(苦しげに喘ぎ腰をくねらせて悶えながら、うるんだ瞳で見つめ返し)
(しっかりと中で感じる男を受け止めようと、脚を絡ませる)
>356
ああっ!これからはずっと一緒だからな・・・!
(まるで今までの時を埋めようかとするかの様に、司の身体をぎゅっと抱き締めて)
あぁっ!俺もたまんないよっ!
好きな人とセックスするのがっ!こんなに気持ちよかったなんてっ!
(全身を司に叩き付ける様に、激しく激しく腰を振って胎内をかき回して)
あぁっ!いくっ!いくっ!お前の!おまえのっ!なかにっ!
ああああっ、いくいくっ・・・くぅっ!!!
(司の足がお尻に絡み付くのを感じながら・・・司の最奥で、達する)
んんんっ・・・くはぁっ・・・あぁっ・・・!
(司の身体が震えて、一緒に絶頂に達する喜びを味わいながら。
司の可愛い顔を見つめつつ、「びゅ!びゅ!びゅるっ!びゅるっ!」と、愛する女の子宮に種を付けるオトコの悦びを味わっている)
>357
ん、ずっと、だからっ……
(たまらずシーツをつかんでいた手を背中に回し抱きつく)
あ、あぁっ、ひ、い、いい、のぉっ……
(普段なら痛みが先行するような激しいつきも快感が勝り、首を振ってよがり)
あぁっ、んっ、きて、きてぇっ……っ!
あ、あぁあんっ!
(中で達したのを感じ、ぎゅうと膣が締まり、強い快感に一瞬意識を飛ばす)
っふ、あ、あぁっ……は、あ……
(いつの間にかまなじりから涙がこぼれ、打ちつけられる精にびくびくと体を震わせる)
>358
ふはぁっ・・・あぁっ、あぁっ・・・!!!
(司と一緒に身体を震わせ、精を大量に解き放っていく)
はあぁっ・・・はぁっ、はぁっ・・・んっ・・・
(身体の中の精を全て解き放ち、司の上に覆い被さる。
まだモノは司の中に突き入ったまま・・・全身に司の熱さを感じる)
んはぁっ、つかさ・・・痛く、なかったか?
(全身を密着させたまま顔を上げて、司の顔をじーっと見つめて。
そっと、やさしく髪の毛を撫でてあげる)
>359
は……はぁ……は……
(脱力しきった腕ですがりつき、肌を重ねて)
ん……だいじょぉぶ……きもちよかった……
(うまく舌が回っていないが、それでも嬉しそうに目を細め)
(頬をすり寄せて、頭をなでる)
>360
くぅ・・・やっぱり、お前はかわいーよ。
(頬を擦り寄せられ、満面の笑顔を司に向けて。
司の横にどさっと横たわり、横からじーっと司の顔を見つめる)
・・・なあ。これからも、周りにも自分は女だってのは隠していくんだよな。
じゃあ、この関係も秘密にしておかないとな。
それとも・・・もう、こんな事はしたくないか?
(少し心配そうな表情で、目をじっと覗き込む)
>361
……だから……恥ずかしい……
(かぁ、と赤くなった頬を背ける)
……うん、そう、なるな……
え……やだ、そんなの……
だって、ずっと……
(胸を締め付けられるような思いがして、泣き出しそうな顔を向ける)
……お前は、嫌なのか?
>362
そうだな。忘れてた。
俺とお前は、これからずっと一緒に生きていくんだったな。
(泣き出しそうな顔をされて、諭す様にそっと頬を撫でて)
じゃあ、二人きりの時は・・・俺達は恋人だ。
それでいいよな?
(司の頬に手を当てたまま、にっこりとほほえむ)
もちろん・・・好きな相手と感じあう事を嫌がる人間が、いる訳ないだろ?
・・・愛してるよ、司。
>363
うん、そう、だよ……
(頬をなでられ、泣きそうだった表情をゆがめ)
……うん
(同じく笑みを返し、首に腕を回し)
……良かった……
ん……好き、だよ……
(唇を重ねると、肉棒を咥えたままの膣がひくつく)
……あ、う……
【こちらは次で締めますね〜】
>364
くっ・・・んはぁっ・・・
(唇を重ねた途端、司の胎内でモノがむくむくと硬さを取り戻すのを感じて)
・・・つかさ・・・痛く、なかったよな。
じゃあ、もう一度・・・いいよな?
(どんどんとモノが司の柔肉に包まれ、圧迫されるのを感じながら。
司の目をじーっと見つめ、いたずらっぽくほほえんだ)
【はーい。ありがとうございました】
【今回のテーマ(?)のピロートークも楽しめてよかったです】
【それでは、こちらはこれで締めますね。また機会がありましたらよろしくです】
>365
う、うん……痛くはなかった、よ
……うん。俺も、したい……
(見つめられると恥ずかしそうに俯くが、下半身はおかまいないしに躍動をはじめ)
(この日は再びお互いの気持ちを確認しあい、ゆっくりと恋人同士の休日を楽しんだ)
【こちらこそありがとうございました〜】
【そうですね、機会がありましたらよろしくお願いします】
【ではでは、おつかれさまでした〜ノシ】
ちょっと待機してみます
いったん落ち。一時間後に来るかも来ないかも
んでは、懲りずに待機
ハロー♪
(・∀・)ノシ
ハローって時間でもない気もするけど、ハロー
じゃあ、おはこんばんちわ♪
お相手宜しいですかな?
俺はそのあいさつにギャップを感じる十七歳なわけだけれど。
っつーかアレか、今の高校生はその挨拶は知らない。うん。
三時には睡魔が襲ってくるけど、それで良いならよろしく〜
ええいっ!
年齢なんて只の飾りだとry
これでも20代前半なんだよぅ……
(ノд`)
まあ、それはさておき、何かお望みのシチュエーションはございますか?
うーん。残念ながら十代から見れば二十代は充分ふけてるんだなァ
自分たちだけで世界ができている年頃だから、とか十代らしくないことを言ってみる
シチュかぁ……基本的にMなので和姦にしてもアレにしても好きにしてもらった方がやりやすい、かな
今の時期寒いので外はなしでw
そ、そんなだから最近の若い衆は自分自身の若さ故の過ちを認められないんだよーだ!
じゃあ、和姦ぽくMな展開でいきましょうか。
取り敢えず喧嘩ふっかけて拉致するんでw
さて、そろそろ帰るか……
(荷物を手に取り、放課後、人気のない教室を出る)
う〜、寒ぃ。そろそろマフラーでもつけるかな……
【ではでは、よろしくお願いします】
>>377 ……っと……
(教室を出た司と鉢合わせた状態で肩をぶつけてしまった、黄金色の髪の毛がスーパーサイヤ人のように逆立っている見るからにヤンキー風の男)
チッ……ってーな……
(背丈はやや小柄で司より若干高い程度で、その顔立ちはまだどこかあどけなさが残っている。が、若干トーンの高い声にドスを利かせて司を睨み付ける仕草はその体格のハンデを覆い隠すかのような迫力に満ちていた)
>378
……っと……悪ぃ……
(ぶつかった瞬間反射的に謝るが、相手の風貌と態度に眉をしかめ)
……こっちは謝ってんだろ。お互い様じゃねぇか
(やや低い位置から睨み返し、そのまま横を通り過ぎようと足を踏み出す)
>>379 あ? おい待てよ
(通り過ぎようとする司の肩を掴んで強引に振り向かせて胸ぐらを締め上げる)
てめーからぶつかってきたんじゃねーかよ。んで、何? それが謝ってる態度?
(静かに、しかし怒気を含ませた声で淡々と呟いてギッと目尻を吊り上げる)
>380
……っ
(胸倉をつかまれ一瞬はっとして息を飲むが、すぐに強い視線をとりもどし)
誰がわざわざ人にぶつかるかよ
そっちこそぼけっと歩いてたくせにいきなり舌打ちなんて礼儀ってもんがなってねーな
(胸倉を締め上げている手を掴み、淡い危機感を振り払うように静かに、低い声を出す)
離せよ。俺も暇じゃないんだ
>>381 おいおい、人にモノ頼む時はお願いします、だろ?
礼儀ってもんがなってねーな
(司の言い分を右から左に聞き流した挙げ句に揚げ足を掬い上げてケタケタ笑う)
ほら、言ってみろよ。離して下さい、お願いしますってよ。
そしたら離してやるよ? 俺も暇じゃねーからさ
(ニヤリと口元を歪めて頬をペチペチ叩く)
>382
な……んだとコノ……
(かぁ、と頭に血が上り、掴んでいた手を締め上げ)
テメェに下げるような頭は持ってねぇんだよ
いいから離せ!
(無理矢理引き剥がそうとして、掴まれたままの制服の胸元が大きく開いてしまい)
……っ
(慌てて手を離し、どう考えても不自然な自分の行動に気取られはしないかと、一転して不安げな視線を向ける)
>>383 っ……! テメ……!!
(あくまでも抵抗する司の態度にカッと頭に血が上り)
っのやろぉ!!
(締め上げられて痺れる手を抑えながら司の腹を蹴り付けて壁とサンドイッチにする。完全にキレているため、司の様子にはまだ気づかず……)
>384
……っぐ、ぅ……
(腹と背に走る痛みに顔をゆがめ、二重の危機感に体は固まって動けなくなる)
は……カルシウム不足だな……
(しかし思わず皮肉を口にしてしまい、服を直すのも忘れて不敵な笑みを返す)
>>385 おい、今の状況分かって言ってんのか?
(腹を踏みつけるようにググッと体重をかけ)
今すぐその減らず口直して謝るんなら許してやんよ。
ほら、言ってみ?
(グリグリと腹部を踏みにじりながらサディスティックな笑みを浮かべる)
>386
ぐ、ふ……ぅ……
(女性の身である以上痛めつけられたくはない場所を踏みにじられ、苦悶の表情を浮かべ)
誰が……この程度、で……うっ……ふ、ぅ……
(態度は軟化させないが、漏れる息も苦しげに、目には涙が浮かぶ)
>>387 っ……!
(苦痛に顔を歪めながらも決して折れようとしない司の態度に業を煮やしてギリッと歯を噛み締め)
……上等だよ……このやろぉっ!!
(まるで自分自身を否定されてるような苛立ちを衝動的に暴力という形に転化してしまい、弱っている司の腹部を手加減無しで踏み砕かんばかりに蹴り付ける)
>388
っ……い、やっ……
(力いっぱい蹴りつけられる痛みに耐えかねずるずると座り込み、腹部を腕で押さえ)
……もう、やめ、て……ください……
(圧倒的な暴力の中に身を置く恐怖に身を震わせ、上ずった声で懇願する)
(俯いた司の胸元は着衣が乱れたままで、胸に巻かれた白いものが見え隠れする)
……っ……テメェが悪いんだぜ……テメェが……
(崩れ落ちる司を呆然と見つめながら何故か顔をしかめ、肩を震わせる)
チッ……次から気をつけ……
(余りにも急激に変貌した態度にすっかり熱も冷めて司の顔を見てやろうとかがみ込む。その際にふと、開いた胸元が目に入り)
……おい、お前……怪我してたのかよ……?
(見慣れてないだけにサラシと包帯の区別もつかず、怪我人に対して暴力を振るったという罪悪感が重くのしかかり始めた……)
>390
…………
(泣きそうに顔をゆがめながらも、悔しげに唇をかんで投げかえられる言葉に耐えていたが)
あ……ち、ちが……
(萎縮しきったまま、慌てて胸元を押さえ潤んだ瞳で見つめ返し)
……何でもない……大丈夫、だから
(自身の醜態に対する恥ずかしさに、女であるという意識が加わり、背けた頬に赤みがさす)
……あ、ああ……
(脅しにも生半可な暴力に屈しなかった先程とは別人のように……まるで恐怖に怯える小動物な司の姿に面食らって思考が一時停止してしまう)
……お前……。
っ……! おい、生徒手帳見せてみろ!
(涙の浮かぶ瞳とうっすらと染まる頬を見て本能的に何かを察知したのか、必死の形相で司の肩を揺さぶる)
>392
…………
(小さく息をつき、横に落としていたカバンを拾い上げる)
な、何でそんなっ……だめだ、そんなもんっ……
(肩をゆすられ、涙目を向けるがあまりに真剣な表情に息を飲み)
……何でだよ……
(力なく呟き、カバンから手を離す)
うるせぇっ! 良いからよこせ!
(肩を掴む手に必要以上に力が入り、その表情は段々と焦りと苦痛の色に染まり始める)
っ……頼む……お願いだ……
(司の涙目に射すくめられて肩を落として俯き、力無く呟く)
>394
いっ……
(肩に走る鈍い痛みに再び苦悶の表情を浮べ)
…………
(予想外の反応に戸惑いながらも、どこかに先ほどの恐怖が残っているのか、逆らうこともできず)
……誰にも……誰にも、言わないでくれ……
(しっかりと、自分の性別が記された生徒手帳を差し出す)
>>395 …………
(黙った生徒手帳を受け取り、俯いたまま中を見やって黙ったまま手帳を返す)
…………行くぞ
(表情を隠したままポツリと呟くと、それ以上何も言わずに司をお姫様抱っこで抱き上げる)
>396
…………
(じっと反応をうかがうが、声をかけることもできず黙って差し出された手帳を受け取る)
ちょっ……ど、どこにだよ!?
っていうか、下ろせって! 一人で歩ける!
(唐突に抱き上げられ、かぁ、と頬に血が集まるのを感じて声をあげる)
>>397 うるせぇ、ジタバタすんじゃねぇ……
(押し殺した声で司の言葉を遮り、そのまま保健室に向かって一直線に歩き出す)
…………
(それから間もなくして保健室に到着する。足を使って乱暴にドアを開けてズカズカと中に入ると部屋の隅のベッドに司を寝かせる)
>398
う、うるさいって……
(言い返そうとするが、抱き上げられた上体ではどうすることもできず口をつぐみ、保健室に運ばれる)
……どうする、気だよ……
(ベッドに横たえられ、先ほどの一方的な暴力を思い出し体を強張らせる)
>>399 どうするって……どうかしてほしいのかよ……
(近くの椅子を引いてベッドの傍らに座り、苦笑しつつ)
……許してくれとは言わない……
けど、悪かった……すまん……
(懺悔するように手を組んでベッドの上に起き、頭を下げる)
>400
ん、んなワケねーだろっ……
(怒りと羞恥に頬を染め、体を起こしてにらみつける)
……やめろよ……俺だって、覚悟してこんなかっこしてんだ
女だってわかったからって頭さげられても嬉しくねーよ
(どこか悔しそうに吐き捨てて、それでも痛む腹をさすり)
……顔、あげろって。らしくねー……
>>401 バカっ、寝てろよ
(腹をさする仕草に気付き顔を上げる。すっかり覇気の抜けた顔は自責の念に苛まれてどこか憔悴しているよう)
お前は、覚悟してたから良いかもしれないけどな……
けど……知らなかった事って言っても……女に暴力振るっちまった俺の気持ちが分かんのかよっ!?
(頭を抱えてベッドに肘をつき)
っ……くそぉっ……!!
(全てのわだかまりを吐き出すように声を荒げる)
>402
え、あ……
…………悪い……
(推し量ることすらできないその心中が、少なくとも彼には辛いものだと知り、思わずわけもなく謝り)
……あの、さ……俺だって、喧嘩買ったわけだし……気にすんなって
俺は……そうやって、女に優しくできる奴を、責める気なんてないし……
(どう声をかけていいのかもわからず、なんとか言葉を探し、戸惑いながらもそっと肩に手を置く)
だからさ、その……とにかく、顔、あげてくれって……
【すいません……睡魔に襲われ始めました;】
【凍結していただいても大丈夫でしょうか?】
【大丈夫ですよ!】
【いつ頃解凍しますか?】
【私は明日なら多分今日くらいには来られます】
【木曜なら休みなので早い時間から来られますよっ】
【ありがとうございます。では明日、今日と同じくらいの時間でお願いします】
【もしそれでも終らないようでしたら木曜日にw】
【ではでは、お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
【かしこまりました〜】
【ではお休みなさいませ!】
(保健室のゴミ箱から)
____
/:\.___ \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|: ̄\ (∩・∀・)\< よっと・・・・
|: |: ̄ ̄ U ̄:| \________________
____
/...... .. .../
||::: ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄\ ( ・∀・)っ彡(#)旦 来た時にでもドウゾ。ツンデレ男に男装少女イイ!ガンバレ
| |: ̄U  ̄: | \____________
_____
| \ __\ 彡
| |: ̄ ̄ ̄ ̄:| レ
パタン!
>>405 【すみません、ちょっと予定がずれ込んで一時くらいになってしまいそうです……orz】
>>407 【ありがとうございま〜す旦~⊂】
>407
さんきゅ。夜食代わりにもらうわ つ(#)
>408
【お気になさらずに〜。まったりお待ちしております】
【お待たせしました……】
>410
【おかえりなさいませ〜。このくらいどうってことないので気にしないで下さい^^】
【そちらのレスからですね。今日もよろしくお願いします!】
>>403 …………
(ゆっくりと顔を上げて深呼吸を一つ。そしてじっと司の顔を見る)
この落とし前は必ずつける。すまなかった……
(落ち着きを取り戻した様子で改めて頭を下げる)
……本当に、大丈夫か?
(再び顔を上げると眉を潜めて心底心配そうに問いかけた)
【はい、宜しくお願いしますっ】
>412
……そんなに気負うことねーって
(肩から手を離し、苦味を残した笑みを向ける)
ま……流石に、中までどーかしてるってことはない、だろ
(蹴られた辺りから下腹部にかけてをゆっくりなで、眼を伏せる)
っつーかアレだ。どうかしてたら昼ドラみたいな台詞吐く羽目になるな
「責任とってよね」!とか
(くっく、と肩を揺らして、不安を吹き飛ばすように笑ってみせる)
>>413 どーかしてからじゃ遅いんだよ。
早い内に病院行けよ?
(マジな顔付きで司を見据え)
もしもその上でどーかしてたら……
責任でも何でも取ってやる。絶対にな
(その眼差しには容易にねじ曲がりそうもない意志の光が)
>414
……うん……
(真剣な視線を感じるとふざけることもできず、力のない声とともに頷く)
お……おい、そんなこと……いや、それが筋ってもんだろうけど……
(予想以上の潔い態度に戸惑い、落ち着きなく視線をさまよわせる)
責任っつってもよ、この場合、俺の面倒見るってことで……それは、簡単に約束していいもんじゃないだろ?
>>415 俺は別に構わねーぞ。
(あっさりと否定し)
まあ……お前が嫌って言ったらそれまでだけどな……
(顔をしかめて後頭部をかく)
……って、んな事は別に後で話し合ったって良いんだよ。今はお前の体調が一番重要なんだからな。
で、気分が悪いとか吐き気がするとかってないのか?
>416
……おま……
(かぁ、と頬が染まるのを感じ、開けっ放しになっていた口を結び)
嫌も何も、そんなこと、考えても……
(赤い頬を俯かせ、もごもごと不明瞭に口の中で呟く)
あ、あぁ……痛むけど、とりあえずそれだけ……あ、アザとか傷があるかだけ、確認したいんだけど……
(ズボンに手をかけて、恥ずかしそうに視線を向ける)
……いや、悪い……ちょっと話が飛びすぎだよな……
(同じく俯いて頭をかき)
ん? ああ
(クルッと椅子を回転させて後ろを向き)
……なんかして欲しい事あったら遠慮しなくて良いからな
(ぶっきらぼうに呟いて椅子の背に頬杖をつく)
>418
……あぁ……
(気のない返事をしながら服をはだけ、蹴られた場所をあらわにし)
……はぁ……んっ……
(予想通りの惨状にため息をつき、痛々しいアザをそっとなでる)
まぁ、こんなもんなら大丈夫、か
(下腹部を強く押してみて、異常のないことを確かめる)
>>419 …………
(背後から聞こえてくる溜め息でおおよその惨状を察知してガックリとうなだれる)
……本当に……悪かった……
>420
大丈夫だって……こんなもん、そのうち消えるし
(笑って服を戻し、ふともう一度下腹部に手をあて、揉むようにして押し)
下もなんともないみたいだし……んっ……
(高い声が漏れ、耳まで赤く染めて居住まいを正す)
も、もういいぞ。こっち向いて
痛いことは痛いけどたいしたことなさそうだから、心配すんな
あ、ああ……
(クルッと椅子を回転させて向き直り)
跡……消えると良いな……
(浮かない顔で溜め息をつく)
……ん? そういやなんか変な声出してたよな……?
頼むから無理すんな……
>422
だーかーら、そう辛気臭い顔すんなって。どーせ見せる相手もいねーしよ
(苦笑と冗談を返す他なく、どこか寂しげに笑う)
な、なんでもないっ! あれはほんとに、なんでもないからっ!
(羞恥に染まった顔を横に振って、必死すぎてどこか不自然な弁明をする)
>>423 相手か……まあ、そんなナリしてりゃあ普通はいねーか……
(納得したように頷き)
じゃあ俺が見てやろうか?
ってわけにもいかねーからな……さすってやるぐらいなら出来るぜ?
(手を上げてじっと見つめ)
てか、ますます怪しいじゃねーかよ……
本当は何でもないのか?
>424
はは。真実だけど多少胸に刺さるな
(頷かれると冗談でなく胸が痛み、そのこと自体に驚く)
見るのもさするのも……いや、俺がいくら大丈夫っつってもきかなそうだしな……
じゃあ、少しの間、頼めるか?
(実直さに折れ、足を投げ出し手を後ろにつく)
な、なんでも……ない……
(自分の挙動不審っぷりに肩を落とし、俯く)
まあ……お前がどんな生き方しようとお前の自由だけどよ……
何でその……複雑な事してるんだ?
(余り刺激しないよう控えめに問いかけ)
……痛かったら言えよ
(本当に承諾されて少なからず驚き、ああ言った手前断る事も出来ないので司の腹に手をおいてさすり始める)
……結構、鍛えてあんのな……しぶとかったわけだ……あ、悪い……
(気まずそうに俯きながらも労るようにさすり続け)
あんま無理すんな……?
ちょっと横になって落ち着け……
>426
これが俺にとってはフツーなんだからしょーがないつーか……
色々あって女やってく気がしなかったっつーか……
(言ううちに語気が弱まり、寂しげに目を伏せる)
ん……
(痛みを覚悟して体を強張らせるが、予想していたほどの痛みはなく、体を弛緩させ)
……ん、ま……覚悟も言葉だけじゃ、な
(暖かな手の感触に感情も幾分かほぐれたらしく、穏やかな声を出す)
ん……そうさせてもらう……
(再認識した肉体的苦痛と精神的疲労にため息をつき、体を横たえ目を閉じる)
そうか……
(敢えて何も言わずに押し黙り)
……ま、肩肘張らないでマイペースにやろうや……
(小さく頷いて緩んだ表情で司を見つめる)
へっ……そこまでハッキリ言えるなら大したもんだぜ、お前
(腹部をさすりながら口元だけ笑って見せる)
ああ、ちょっとは楽になんだろ。ゆっくり休めよ……
>428
マイペースか……そう、だな……
(出会った経緯が嘘のように穏やかな表情を交わす)
はは……実際、どうあがいても弱いモンだしな……
(ぎゅ、と拳を握り、何かを確かめるように目を眇める)
ん……さんきゅ……
(目を閉じたままゆっくりと呼吸を繰り返す)
お前の手……気持ちいい……
>>428 分かんねぇよな……さっきまでいがみ合ってたんだぜ、俺ら……
(腹部をさすりながら苦笑し)
……流石に今日のは堪えたよ……もう、あんなのはヤメにするわ……
(深呼吸して呟き、司を見つめる)
そう簡単に諦めんなって。継続は力なりって言うだろうが
(静かに、力強く語りかけ)
……そ、そうか……さんきゅ……
(とっさに視線を反らして押し黙るも、手は動かし続け)
>430
はは、ほんとにな……しかもくだらねーことで、さ
(苦笑とともに腹がゆれ、走る痛みに顔をゆがめる)
まー……手が早くて得することはねーな。俺も反省した
(じっと、穏やかに見つめ返し、気恥ずかしさを感じ目をそらす)
そう、だな……
(握った拳を解き、だらりと下ろす)
うん……なんか……安心する……
(心なしか頬を染め、うっすらと目を開き顔を見上げる
……もう、大丈夫。悪いな、わざわざ残らせて
(腹をなでていた手に手を重ね、微笑みかけて体を起こそうとする)
【ごめんなさい、睡魔に勝てそうにありません……;】
【明日(今日)時間があえば続きをお願いしたいです……エロまで長くてすいません】
【とりあえず落ちます……おやすみなさい】
>>432 【すみませんでした……】
【今日は休みなので時間を指定して下さればいつでも……】
>433
【これも一種のプレイと解釈する方向でw】
【昼は1時から3時半、夜は11時頃からなら大丈夫です】
>>434 【おはよう(?)ございますっ】
【では、昼夜に分けていきましょうか?】
>435
【レス遅くなってすいません。昼夜にわけて、今日中に終るといいですね〜】
【というわけで、待機してみますね】
【レス遅くなりました……】
【鯖重くないですか?】
【専ブラのせいかあまり感じませんが……】
【続きをお願いしても大丈夫でしょうか?】
>431
はは……全くだ……
(司の苦痛に歪む表情に気づいた後ろめたさから気の無い返事を返し)
……余り、そんな目で見るなよ……
(ついつい惹かれそうになってしまうその瞳と拭い去れない罪悪感との葛藤でやはり素っ気なく返して目を背ける)
っ……まだ寝てろよ……キツいんだろ?
(起き上がろうとする司の肩をとっさに抑えて再び寝かせようと椅子から身を乗り出す)
【むう……とりあえず続きです】
>439
……ん……
(自分の表情を想像し、顔を背けるそっけなさに不満げに声を漏らし、口をつぐむ)
ちょっ……はぁ。心配すんなつっても聞いてくれそーにないけどよ。ほんとに平気だって
(抑えられるままふたたびベッドに身を沈め、困惑したように眉をしかめる)
このままじゃ気持ちよくて寝そうだし……
【それでは短い時間ですがヨロシクお願いします〜】
>>440 どうせ部活連中がまだ残ってんだ。2、3時間ぐらい寝ちまっても問題ねぇよ
(司の肩を抑えたまま覆い被さるようにベッドへ寝かせる)
……お前、何でそんな簡単に無防備になれんだよ……
(椅子に座り直してポツリと呟く)
>441
寝てもって……病人じゃあるまいし……
(覆われるように近付く体に異性を感じ、頬を染めながら軽口をたたく)
無防備にって、こんだけ真剣に心配してくれる奴相手に身構えてどーすんだよ……
(照れくさそうに顔を背けて呟き、目を閉じる)
……ほんとに、寝ちまうぞ?
>>442 ったく……変わってんな……お前
(肩を揺らして苦笑し)
構わねぇよ。
俺の事なんか気にしないで寝ちまえ
(司の体に布団をかけ、その上から優しく腹を撫でる)
>443
変ってんのはこのナリ見りゃわかるだろ
(わざとらしく眉をしかめ、口を尖らせる)
……ん……そうする……
(胸にしみる優しい所作に、素直に眠りにつこうとするが)
…………
(目を閉じても感じる視線と、腹をなでられる感触が気になって寝付けず、布団の中で身じろぐ)
>444
はは……そりゃそうだ……
(肩をすくめて苦笑しつつ)
…………
(司が目を閉じた後もしばらく腹を撫でていたが、布団の中で身じろぐ様子に気付いて)
……どうした? やっぱりキツいのか……?
>445
いや……やっぱり、見られてると落ち着かない……
(ほんのりと色付いた頬を背け、目を開ける)
……意識しちゃうっていうか……うん……
(口にするとますます恥ずかしさが増し、体を横に向けて背を丸める)
>446
そ、そうか……
そりゃ、もっともだよな……
(頭をかいて静かに椅子から立ち上がって)
んじゃ、ちょっと出てくわ。
ちゃんと寝てろよ?
(ベッドから離れて保健室を出ようとする)
>447
あ、ま、待てってっ……
(とっさに体をひねり、服の裾を掴む)
あ……いや、だって……お前がいなくなったら、そのまま帰るぞ?
(自分の行動に赤面しつつ、体を横たえたまま顔を見上げる)
だから……いや、俺が帰っても良いならいいけど……
(服を掴んだままごにょごにょと口ごもり、行くな、とかなんとか、聞こえないような声で呟く)
>>448 え? あ、ああ……うん……
(帰られては困るがいたらいたで寝付いてもらえないという矛盾に頭を悩ませ、困惑した表情でベッドの傍らに腰掛ける)
……まあ、安静にしててくれりゃ良いか……
(司の手を取って服の裾からやんわりと離す)
>449
……なぁ、なんでそんなに気にするんだよ
(手を離され、どこか寂しげに目を伏せる)
お前が思ってるほどたいしたことねーし……だいたい、そういう優しさは……
(背を丸め、行き場のなくなった手でシーツを掴む)
……困る……
(瞳を閉じて、静かに呼吸を続け、ゆっくりと睡魔に身を委ねる)
>>450 ……悪い……
(それだけ呟いて俯き)
……どうすりゃ良いか分かんなかったんだよ……
あんなに心底悪いと思ったの初めてだったから……な
(深く溜め息をつき)
…………
(これ以上関わるのは悪いと思ったのか、一切口も開かずに背を向けている)
>451
ん……
(返答を頭の中に入れながら、しだいに意識が引き込まれていくのを感じ)
…………
(すっかり眠りに落ち、穏やかな寝息を立て始める)
>>452 ……ったく……可愛い寝顔してやがる……
(チラッと司の様子を確認して苦笑し)
ゆっくりな……
(それから司が目覚めるまでベッドから少し離れた椅子に座って静かに待ち続けた)
【頃合いでしょうか?】
【そうですね。ではまた夜に……11時で大丈夫でしょうか?】
【というか、なかなかエチーに持ち込めなくて申し訳ないですorz】
【大丈夫ですよ〜♪】
【ではでは後ほど……】
【ちょっと早いけど待機してます】
【お待たせしました〜】
>453
ん……ん……
(ふいにみじろぎ、目を瞬かせる)
ふぁ……あー……そっか……保健室だっけ……
(眠そうに目をこすりながら呟き、上体を起こして時計を探す)
今何時だ……? っつーか、ほんとにいてくれたんだな……
(へら、と笑みを向ける)
【こんばんは〜。長くなってしまいましたが、もう少しお付き合いくださいね】
【というわけで、よろしくお願いします】
>>458 ……随分気持ち良さそうに寝てたぜ……
(余りにも無防備な笑みを向けられて思わず表情が緩み)
6時ちょい前だ。
かれこれ二時間くらいだな
(座りっぱなしで重たくなっていた腰を上げて伸びをする)
これでも、自分で言ったこと守るくらいの常識はわきまえてるつもりだぜ?
調子はどうだ?
>459
ん〜、久々に学校で熟睡した……
(ぐっと伸びをして息をつく)
うわ、そんなに? ……起こしてくれればよかったのに
(とっぷりと日が暮れた窓外に目を移し苦笑する)
ほんと、律儀だな……調子は良くなった、っつーか最初から大丈夫だ、って言ってるだろ?
(がしゃがしゃと頭をかき、髪をなでつける)
>>460 悪いな。
あんまり気持ち良さそうなもんで起こせなかったんだよ
(肩をすくめて笑ってみせる)
ああ、良くなったんならそれはなによりだ。
色々、迷惑かけたな……
>461
はー……そこまでお前が気にすることねーって
(俯き深いため息をつき、真剣な表情で顔を上げる)
……そーゆーツラしてっと幸せが逃げるぞ。顔貸せ、顔
(手招きし、顔を近寄らせる)
>>462 んなこと言ってもな……
俺にもケジメってもんが……?
(ふと、司の手招きに気付き)
……なんだよ
(怪訝そうに眉を潜めながらも顔を近付ける)
>463
……ほい
(ぎゅ、と首に腕を回して抱きしめ、頭をなでる)
もーちょっとさ、肩の力抜けって
お前みたいな真っすぐな奴、変に意地張ってちゃもったいねーよ
(ぽんぽん、と背を叩き、穏やかな笑みを浮べる)
>>464 のわっ……!?
(突然の行為にバランスが崩れて司にもたれかかりそうになるのを、慌ててベッドに手をついて堪え)
しょ……しょうがねぇだろ……
俺はそんな賢くないし器用でもないから……
(気恥ずかしさと、心の中で渦巻く後ろめたさで間近で作られる笑顔を直視出来ず、ほんのりと赤面しながらも視線を逸らす)
>465
でも……もーちょっと笑ったらさ、すげーモテんじゃねーの?
(こちらも少し頬を染めながら、おかしそうに笑う)
正直、フェミニストとか大嫌いだけどさ、お前の優しさっつーか、そういうの、すげー嬉しかった
(ぎゅ、と強く抱き寄せて、耳元で呟く)
……惚れた、かも
>>466 そんな……モテたくもねーしな……
仮にモテたとしても大勢の中から一人選ぶなんて出来ねーよ。
(溜め息をつきながら横目でチラッと司を見て)
っ……そ、そうか……
(背中に感じる圧力と司の顔に否が応でも意識してしまい胸が高鳴っていく)
!? お、お前、な、何言って……
(カッと目を見開いて口をパクパクさせる)
【次レス後に二十分程席を外します……】
>467
……硬派っつーかなんつーか……ほんとにもったいねぇな
(くっく、とさらにおかしそうに肩を揺らす)
……ん。ちょっと、優しすぎるくらいだ
(とくとくと鳴り始めた心臓の音に気付かれは品かとヒヤヒヤしながら、それでも腕は離さず)
も、もう言わないからな! 聞いてなかったお前が悪い!
(言い切らぬうちにぱっと腕を離し、赤い頬を俯かせる)
【了解です〜】
>>468 バ……バカヤロ……
こんな2人っきりで静かなんだからイヤでも聞こえるっつーの……
(フォローしてるのか煽っているのか良く分からない事を言い出す)
あ、いや、その……なんだ……
(頬をかきながらチラッと司を見て)
……ホントに、変わってんな……お前……
(困ったように眉をよせるが、表情は緩み口元には微かな笑みが)
【ではしばしの間失礼しまーす】
>469
う……
(思い起こすとどうしようもなく恥ずかしくなり、視線が合わせられず)
……悪かったな、変ってて……
(拗ねたように口を尖らせて俯いたままちらりと表情を見やり、また視線を落として)
でも、嘘じゃない、から……それだけだ
(ぶっきらぼうに言って、布団から這い出しベッドを降りようとする)
【いてらっしゃいませ〜ノシ】
>>470 …………
(妙な間が2人っきりの空間という事実への意識を更に浮き彫りにしていく)
あ、わ、悪い……
(司の様子から機嫌を損ねたと勝手に解釈してまた気を落とし)
……その……ありがとな……
……ごめん、こういう時、どうすれば良いか分かんないんだよ……
(帰ろうとする司を見るその瞳は年相応の青年に似つかわしい純粋な色を帯びていた)
【戻りました〜】
>471
……別に……
(口を尖らせたままそう言うことしかできず、にこりとも笑わない)
…………あの、さ
(ベッドに腰掛けたまま、呆然としている相手の顔を間近に見上げ)
こういうときに男がとるべき行動は二つに一つだろ
その気がなけりゃつっぱねて置いてきゃいいし、その気があるなら……
(いったん言葉を切り、ふいに抱き付き)
……好きに、すればいいんじゃねーの?
【おかえりなさいませ〜】
>>472 う……
(不意に抱きつかれて一瞬戸惑うが、間もなくして司の背に腕を回し)
お前……俺より男らしいんじゃないか?
その、性根というか……その辺がさ……
(司の顔をまじまじと見て静かに笑いかける)
なんつーか、俺なんかにゃ少し勿体無い気もするけど……
良いのか?
(髪を掻き分けながらじっと見つめる)
>473
……ん、だからこんなカッコしてんの
(受け入れられた喜びに口元をほころばせ、笑みを返す)
そういう謙遜は聞きたくないな……それを言うなら、俺だってだいぶ欠陥品だし
良いも何も……ここまでさせといて聞くな
(視線から逃れるように肩口に額を押し当て、ぼそぼそと呟く)
>>474 なるほどな……納得……
(眉を上げて笑い返し)
全然気づかなかったもんな……。
自分に合ってるスタイルってのが良く分かってんのが羨ましいぜ……
(司の頭を優しく撫でて)
ん……分かった……
(そっと顎に手を添えて上を向かせ)
今更だけど、俺は誠司。
……司、だっけか……こんなこと言うのもなんだが……宜しくな
(そう言って額に軽くキスをする)
>475
……その男らしい俺でいいって言うお前もお前だ
(気恥ずかしさを紛らわせるように軽口を叩き、それでも頭をなでられると目を細め)
あ……
(顔を上げられ、油断しきった赤い頬を見られる羞恥に思わず声をあげる)
……誠司、か……うん……よろしく、な
んっ……
(唇が触れる瞬間目を閉じ、開くと笑みを浮かべ)
やっぱ、優しすぎるな
(ちゅ、と頬に唇を押し当てる)
477 :
誠司:2005/11/11(金) 01:28:54 ID:???
>>476 悪かったな……こんな事、人生で二度目なんだよ……
(赤面しながら眉を潜め、頬にお返しのキスをする)
……やっぱ可愛いじゃねぇかよ……司……
(再度まじまじと司の顔を見つめると、そっと唇を寄せていく)
>477
……へぇ。その話も後で聞きたい、な
(頬への口付けにくすぐったそうに肩をすくめながら、笑みをこぼす)
な、何言って……ん……
(言い返そうとした言葉半ばで口をつぐみ、瞳を閉じて唇を重ねる)
……ん、む……ちゅ……
(優しく唇を食み、じっくりと互いの唇の感触を味わう)
>>478 い、言うか……んっ……む……
(ぎこちなさは否めないが、それでも司を求めて懸命に唇を動かしていく)
はぁ……良いもんだな……女とこうするのも……
(唇を離して呟いた後に強く抱きしめて)
ありがとな……何か今日だけで色々気付いたよ……司のお陰でさ……
>479
ん、ふ……は……
(唇を離すと目を開き、誠司の呟きに微笑を向ける)
ん……そっか……良かった、な
(すがりつくように抱きしめ返し、喜びをたたえた唇を動かす)
俺も良かった……誠司と会えて……
481 :
誠司:2005/11/11(金) 01:54:35 ID:???
>480
ん……? 何でだ……?
別に、大したことはしてないと思うけど……な……
(司の背中をしっかり支えながら少しずつ体重をかけてベッドに押し倒していく)
……ん……
(そして前髪をかきあげて正面から司を見つめると再び唇を重ねる)
>481
俺だってたいしたことはしてねーよ
でも……なんか、今……嬉しい、し
(ゆっくりとベッドに身を横たえ、はにかんだ笑みを浮べる)
ん……む、ぅ……ん…・・・・
(再び唇を啄ばむキスを続け、背に回した腕から力が抜け始める)
483 :
誠司:2005/11/11(金) 02:04:16 ID:???
>481
んっ……ちゅ……
(先程より深く、熱のこもったキスをじっくりと交わしていく)
……理屈なんか……どうでも良いしな……
(唇を離して微笑すると司の学ランのボタンを外し始める)
>483
は、ふ……ん、そう、だよ……
(背中に回した腕で服を掴みすがりつき、キスに答え)
ん……は
(上着を脱がされ、腕を抜くと自分も相手のボタンを外しにかかる)
【ごめんなさい、寝ちゃってました……;】
485 :
誠司:2005/11/11(金) 03:05:01 ID:???
>484
おいおい、そのくらい自分でやるって……
(服を脱がされる行為に照れ臭さを感じて制するが特に止めはせずに、続いて司のYシャツのボタンを外していく)
……こりゃ……サラシってやつか……?
(半分程外した所でサラシが露出し、物珍しそうにまじまじと見つめる)
【無理はなさらずに♪】
>485
それはお互い様、ってやつだろ?
(上着のボタンを外し終え、そのままシャツに手をかける)
ん……けっこうキツイんだな、これが……
(苦笑し、自分で端の部分だけ引っ張り出す)
さらし巻いたままで熟睡なんてほんと久々だよ。よっぽど安心してんだな、俺
【もう大丈夫です。ご迷惑おかけしました……】
487 :
誠司:2005/11/11(金) 03:18:10 ID:???
>>486 何か、喜んで良いのか悪いのか分かんねーな……
(苦笑しつつ頬をかき)
そりゃ、キツいだろうよ……こんなガッチリ巻いちまってさ……
(何気なく手を伸ばしてサラシの上から胸を撫でる)
よっ……これで解けるか……?
(司の背中を抱き上げて学ランとシャツを肩から抜き、サラシ姿だけにしていく)
>487
ん、はっ……緩いと勝手に落ちてくるからな。こうでもしないとやってけないんだよ
(きつく巻かれたサラシの上からでも、触られているという知覚に高い声が漏れる)
ん……うん。ちょっと、待って……
(するすると慣れた手つきでさらしを解き、小ぶりな胸を露にする)
……まぁ、潰さなくてもいいような……だけど
(胸はひやりとした外気に晒され乳首を立たせている)
489 :
誠司:2005/11/11(金) 03:28:29 ID:???
>488
その徹底ぶりには脱帽だぜ……ったく
(サラシを解いていく手つきに見とれながら肩をすくめる)
んな事ねぇよ……デカけりゃ良いってもんでもないだろ……
(露出された乳房に手を添えて優しく包み込み、撫でるように揉み始める)
>489
ん……ふ、は……は……
(胸への愛撫に息が乱れ、眩しそうに目を細めて)
は、ぅ……せい、じ……は……んんっ
(ため息に似た声で慣れぬ名前を呼び、シーツを掴み声を飲み込む)
491 :
誠司:2005/11/11(金) 03:38:40 ID:???
>490
悪い……力加減がまだ分かんなくて……
痛かったか……?
(慎重に司をベッドに押し倒しながらも力加減をまめに変えながら乳房を揉み続け)
……司……
(ポツリと名前を呼びかけて胸元に顔を寄せると手つかずの乳房へキスをしていく)
>491
あ……ん、や、痛く、ないから……は……ん……
(続けられる愛撫に確実に性感が高まり、身をよじる)
は、あ……あ、ん……は、誠司……
(すっかり肩で息をしながら、何かに耐えるように口元に手を持っていく)
493 :
誠司:2005/11/11(金) 03:48:01 ID:???
>491
それなら良いけど……ん……
(司の反応に気を配りながら徐々に乳房へ加える力を強め、時々強く摘んでみたりと変化をつけ、もう片方の乳房には全体へ丹念にキスを落として最後にピンと自己主張する乳首へ軽く吸い付く)
ん……? 何かして欲しいなら……遠慮無く言えよ……
(愛撫を続けながらチラッと司を見上げ)
>493
は、あ、あっ……ふ、あっ……ひゃうっ……
(与えられる快感に震え、高い声を漏らす恥ずかしさに目元を赤くする)
は……はぁ……うん……あ、あっ……
(すでに思考のまとまらない頭を働かせようとするが、すぐに口からは喘ぎ声が漏れる)
495 :
誠司:2005/11/11(金) 04:02:42 ID:???
>494
ん……ちゅ……
(司から返答の無い事には特別気にはとめず、代わりに熱心に乳房への愛撫を続けていく。十分に固くなった乳首を口と指先で左右同時に責め立て、自由な腕を下半身へと伸ばしていく)
>495
ひゃ、ふぁ、あっ……せ、せぇじっ……や、あ、あっ
(乳首を責められるとせっぱつまった声をあげ、目を瞑り首を振る)
は、ふ、あ……
(じっとりと濡れて熱を持った秘部に近付く腕に、思わず身をよじる)
【すいません、そろそろ寝ないと明日に支障をきたしそうなので、また凍結していただいていいでしょうか;】
497 :
誠司:2005/11/11(金) 04:14:24 ID:???
>496
ん……大丈夫か……?
(一旦胸への愛撫を止めて司の様子を伺う。その間にもズボンのチャックを下ろして脱がしにかかり)
【はい、大丈夫ですよ♪】
【日時はまた後程という事で今夜はお休み下さいませ……】
【ありがとうございます。では……おやすみなさい】
【今日・明日は日付の変る頃なら来られそうです】
【できるだけそちらのご都合の良い時間に合わせられるようにしますので……】
500 :
誠司:2005/11/11(金) 18:08:24 ID:???
【今日ならいつでも大丈夫ですよ〜】
【ありがとうございます。所用を片付けて日付が変る前には待機しますね〜】
【では待機、です】
503 :
誠司:2005/11/12(土) 00:02:28 ID:???
【お待たせしました〜】
【こんばんは〜。今日こそ完走しましょうね〜w】
【こちらのレスからですね。少々お待ちを……】
>497
は……はぁ……大丈夫……
(上気した肌を見せ付けるようにくたりと四肢を投げ出し、胸を上下させて呼吸を整える)
気持ち、いいよ……
(長い睫毛に縁取られた瞳が、じっと誠司を見つめる)
506 :
誠司:2005/11/12(土) 00:16:53 ID:???
>505
う……
(余りも無防備に、そして色っぽく体を投げ出す司の姿にすっかり心奪われ、一瞬思考が停止してただじっとその艶姿を見つめていた)
そ……りゃ、良かった……
(下半身に伸ばした腕をもぞもぞ動かしてズボンを少しずつ脱がしていき、そして膝下まで下ろした所でショーツ越しに秘所へ触れる)
……すげ……
(少し触れただけで暖かさと湿り気を存分に感じてそのまま撫でるように指を動かす)
【宜しくお願いします♪】
>506
ん……は、ぅ……あ
(膝下でわだかまるズボンを落とそうと腰をひねり足をもじもじと動かすが)
ん、んっ……は、ぁ……あぅ……
(布越しに秘所にふれられると、自覚していた以上の濡れ方に気付き、触れられるほど熱を帯びて)
やぁ、あ、あっ……もっと、してっ……
【こちらこそよろしくお願いします〜】
508 :
誠司:2005/11/12(土) 00:27:03 ID:???
>506
司……
(熱に浮かされたようなうつろげな呟きと共に司に覆い被さり、おざなりになっていた乳房へ唇を付けて揉み始める)
んっ……ん……
(乳輪から乳首へ盛んに舌を這わせ、下半身に伸ばした手をショーツの中へ潜り込ませて秘所を激しくかき乱していく)
>508
……は……誠司……ん、あ、あッ……
(呼びかけに応えるように名前を呼び、)
ひゃ、うっ……あ、はっ……あぁ、やっ……ふ、あ、んんっ!
(胸と秘所への愛撫に喘ぎ腰をくねらせ、愛液で指を汚してゆく)
510 :
誠司:2005/11/12(土) 00:39:34 ID:???
>508
すごい……まとわりついてくる……
(膣内に指を差し入れて内壁の感触を確かめるように出し入れを繰り返す)
なあ……司……もう、我慢できねぇかも……
(乳房と秘所を愛撫しつつ耳元に囁きかけ)
>510
ひ、あ、あっ……は、あ、んぅっ……
(くちゅくちゅと響く水音と甘いため息が重なり、思考を鈍らせる)
はぁ、は……んっ、いい、よ……せぇじ……きてぇ……
(喘ぎながらも舌足らずな誘いを口にし、誠司の頭をかかえ耳をなぞる)
512 :
誠司:2005/11/12(土) 00:47:16 ID:???
>511
ちょっ……くすぐってぇっての……
(静かに笑いかけながらも特に止めはせずに司からのアクションを楽しんでいる)
……んじゃ……入れるぞ……
(膣から指を抜いて司の股に体を割り込ませると、すぐに秘所へ熱くたぎった肉質のものが押し当てられる)
>512
ん……それは気持いい、の間違い…・・・だろ?
(いつもの口調でからかうが、それも喘ぎに中断され途切れ途切れに口をつく)
んっ……は、あ……ちょうだい……
(押し当てられたものの感触にぞくりと腰の奥が疼き、自ら腰を押し付ける)
514 :
誠司:2005/11/12(土) 00:57:39 ID:???
>512
はは……こんな時にも軽口叩けるなんざ羨ましいぜ……
お前のそういう所、結構好きかもな……
(背中に腕を回してギュッと抱き寄せて)
っ……ヤバい……かも……
(油断していた隙に先端をくわえこまれて、それだけでペニスがビクッと跳ねる)
……この……っ!
(お返しとばかりに膣内へペニスを挿入していくが、亀頭が襞に引っかかる度に腰が震えて、ようやく根本まで収まった頃には既に先走りが滲み出ていた)
>514
こーでもしなきゃ、らしくねーって、な……ん、ひゃっ……
(笑って返そうとして抱きしめられ、軽口とは真逆の可愛らしい声が漏れる)
ん……あ、んっ
(余裕を失った表情を目にして口元に薄く笑いを浮べるが)
ひ、あ、あっ……せ、せぇじっ……ひぁ、あっ
(奥に攻め入られる快感に震えすがりつき、蠢く膣内の交合に声をもらす)
516 :
誠司:2005/11/12(土) 01:13:45 ID:???
>515
ん……っ、すげ……気持ち良いぜ……司……
(膣内にペニスを収めたまましばらく動かず、髪を撫でて囁きかける)
……くっ……食われちまいそうだ……
(何もせずとも膣内の躍動にペニスが刺激されてたまらず腰を引く)
>516
は……うん……気持ちいい……
(目を伏せ、囁きに耳を傾け幸せそうな笑みを浮べる)
っん! は、あ……ん……
(ふいに引き抜かれ、腰を溶かすような快感に身をよじる)
518 :
誠司:2005/11/12(土) 01:20:19 ID:???
>516
…………
(屈託の無い笑みに愛おしささえ覚えて思わず抱き締める腕に力が入る)
っ……司……!
(すると心中で司を求める気持ちが沸々と湧き上がってきて自然と腰を打ちつける感覚が短く、そして激しくなっていく)
>518
んっ……?
(痛みすら覚える腕の力に戸惑いながらも、喜びを感じ抱きしめ返す)
え、あ、あっ……せ、誠司っ、あ、あんっ……せぇじっ、だめ、あぁっ……
(急に激しさを増した攻めに体がついていかず、痛みと快感に瞳を潤ませ、名前を呼び続ける)
せぇ、じっ……あ、中、いいよぉっ……ふ、あ、あぁっ……
(波のように押し寄せる快感に思考はさらわれ、ただただすがりつき身悶え、喘ぐ)
520 :
誠司:2005/11/12(土) 01:32:00 ID:???
>519
っ……司……!
(下半身を通じて伝わってくる快感にペニスをビクビクと波打たせて湧き上がる射精感を息を荒げながら堪え、それでも腰の振りはどんどん激しさを増していく)
司……俺、お前に……マジで……っ!
(言葉の途中で息を飲むと膣内で一際大きくペニスが跳ねる)
>520
あ、あっ……誠司っ、イイ、よぉっ……あ、あぁっ、気持ち、いいっ
(腹部の痛みは快感におしやられ、首を振って嬌声を上げる)
っく、ふ、ぅ……せぇ、じっ……っ
(自分を呼ぶ声の変化に、濡れた目を見開き、真摯な瞳を捉える)
522 :
誠司:2005/11/12(土) 01:43:12 ID:???
>521
俺……も、もう……限界……かな……
(司を見つめながらゆっくりと腰を動かしてギリギリの所で射精を堪えている)
……本気で……惚れちまった……かも……
(静かな告白と共に司の唇を奪う)
>522
っは、んっ……俺、もぉ……イっちゃ、う……
(視線を感じながら快感にうち震える)
……誠司……っ
(静かな言葉と口付けに強烈な快感が背を走り、きゅう、と膣が締まる)
524 :
誠司:2005/11/12(土) 01:57:01 ID:???
>523
っ……司……!
(腰の振りと膣の収縮が見事なまでにシンクロし、既に限界を迎えていたリミッターをあっけなく打ち破って膣内に熱い精液を放出する)
く……う……
(決壊したダムのように精液は次々と注ぎ込まれ、膣内を満たしていく……)
>524
あ、ァ……っ……く、ぁ……
(打ち付けられる精の熱さに、引き連れた声を喉の奥から搾り出す)
……は、ぁ……誠司……は……
(力の抜けた腕でしっかりと体を寄せ合い、重ねた肌を上下させて息を整える)
なぁ、さっきの……本気……?
(しばらくして息が整いはじめると、真っ先に告白の真意をただす)
526 :
誠司:2005/11/12(土) 02:10:12 ID:???
>525
はぁ……はぁ……、悪い……我慢出来なかった……
(膣内にペニスを収めたまま力無くうなだれる)
っ……こんな時に冗談で言うかよ……
(ようやく気だるさが拭われてくると膣内からペニスを引き抜き、体を寄せたまま司の横に倒れてじっと見つめる)
>526
いいよ……責任とってくれるんだろ?
(にやりと、話を蒸し返すような冗談を言って笑う)
んっ……だって、さ……まさかって……信じられなくて……
(ふいにこぼれそうになる涙を飲み込むように、きつく目を閉じて)
……でも、嬉しい……
(潤んだ瞳で見上げると、笑みを形作った唇を重ねる)
528 :
誠司:2005/11/12(土) 02:20:39 ID:???
>527
当たり前だろ……?
(真顔で即答して髪をなでつける)
無理もないよな……あんなことしでかした後なんだ……
(司が目を閉じると唇を噛み)
って、え……
(唐突にその唇を塞がれると目を丸くして司を見る)
>528
……惚れたのは俺が先だからな
(重ねただけの唇を離すと、はにかんだ笑みを浮かべ)
ちゃんと、責任とれよ……
(胸に顔を埋め、ぽつりと呟く)
……色々と腰もやばいことになってるし……
530 :
誠司:2005/11/12(土) 02:29:02 ID:???
>528
ああ……んじゃ……これから宜しくな……
(微笑を浮かべてギュッと抱き締める)
任せとけって……約束だけは必ず守る男だぜ、俺は……
(司の頭を優しく撫で)
ん……もうしばらく残っても大丈夫だから少し休んでろよ。
そしたら帰ろうぜ……一緒にな……
>530
うん……よろしく、な
(しっかりとした腕に抱きしめられ、互いの熱を快く感じながら瞳を閉じる)
休む。ちゃんと休むから……一緒に……
(猫のように頬をすり寄せ、快い疲労と睡魔に襲われるまま言葉途中で意識を手放す)
532 :
誠司:2005/11/12(土) 02:40:20 ID:???
>531
ああ……一緒にいるから安心しろよ……
(やがて眠りに落ちていく司の背中を優しく撫でながら、片時も離れずに寄り添っていた)
【綺麗な締めありがとうございます〜】
【というか、長々とつき合わせてしまって申し訳ありませんでした;】
【次回がありましたらそのときはもっとすっきり運べるように努力いたします……】
534 :
誠司:2005/11/12(土) 02:47:48 ID:???
>533
【いえいえ、それは私にも言える事ですからお気になさらず♪】
【では、ご縁がありましたらまた〜】
【お付き合いありがとうございました♪】
【はい、機会があればまたよろしくお願いします】
【ではでは、お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
自分で言うのもなんだが…不定期だな…
とりあえず待機しておくか
(その辺りにに腰を下ろして目を閉じる)
久しぶりだな、紅…
【この間は申し訳ないです…今晩は】
いつも久しぶりというのはおかしい気がするが…まぁ久しぶりだな
(聞きなれた声がしたので目を開け、声がしたほうに顔を向ける)
元気だったか、アルフレッド殿
ああ、そうだな…紅は元気にしていたか?
【ちょっと席を離れます…次の返事は遅れるかも知れません】
>>539 私か?見ての通り元気だぞ
まぁ寒くなってきたからこれからが体調を壊しやすい時期だと思うがな
【了解した】
【お待たせしました、戻りました】
>540
そうだね、でも、紅も大変でしょ、朝早くから稽古しているだろうから…
大丈夫かい?
>>541 別に昨日今日始めたというわけでは無いからな
ちょっと辛い時もあるが問題にはならんさ
それに季節を感じられるから嫌いじゃないんだ、朝稽古は
>>542 そうか…
今度、一緒に朝稽古してもいいかな、紅?
>>543 私は構わぬが…起きられるか、アルフレッド殿?
私の朝は早いぞ?
そうか。なら構わんが…
騎士団は騎士団の方で訓練があるんじゃないか?
まぁ来れるようであれば道場の方で
素振りしていると思うから適当に捕まえてくれ
>>546 おお
機会があったら一緒に稽古しよう
(そう言って軽く肩を叩く)
…そんだけ運動している割には細いよな…紅って…
(肩を叩いたあと、そんな感想を抱く)
>>547 だな、機会があったらよろしく頼むぞ?
むぅ確かにそうかもしれん…
どうも体質かしらんが昔から筋肉がつきにくくてな
おかげで細身ではいられるのだが…
>>548 そうなのか…
…でも、それって剣士としてはハンデじゃないか?
>>549 鍔競り合いになるとどうしても不利は否めんな
まだ軽さを生かしたすばやい攻撃がうてるだけマシかもしれんが…
これが通用しないとどうしようもない
>>550 なるほどな…
…だが
(そう言っていきなり紅を抱きしめる)
抱きごこちはいいぞ…
>>551 まぁ、そんなところ、だっ!?
(いきなり抱きしめられ語尾が上がる)
むぅ…そうか、ならばちょっとの間ならこうしててもいいぞ?
暖かいしな…
>>552 俺もだよ…紅…
(そう言いながら紅の頭を撫でたり頬にキスをする)
…こうしていると気持ちいいよ…
>>553 やはり頭を撫でられると落ち着くと言うか…心地よいな…
(撫でられたりされるがまま)
たまにはこんなのもいいかもしれんな、アルフレッド殿
(顔をアルフレッドの方に向ける)
>>554 そっか…
それじゃ、もう少しこうしているか…
(そう言って頭を撫でながら軽くキスをする)
>>555 ああ、もう少しこうさせておいてくれ
(顔をアルフレッドの胸にうずめる)
>>556 (そうやって、暫し抱き合った後)
…なあ、紅…何かあったのか?
(そう、優しく尋ねる)
>>557 ん、何故そんなことを聞く、特に何もないぞ?
こうしてるのは単に心地いいからなんだが?
>>558 そっか…
でも…(悪戯っぽい笑みを浮かべて)こうしているだけでいいのかな?
(そう言いながらお尻を軽く撫でる)
>>559 ああ、構わぬが…
ってひゃぁん!?
(急にお尻を撫でられ変な声を上げる)
私は本当に今日はこうしてるだけでいいんだが…
(頬がちょっと朱に染まりながら)
>>560 そう…?
そのわりには可愛い艶声あげていたけど…?
…よし、本当にそうなのか確かめてみよう
んんっ…(キスをし、そのまま、激しく舌を絡めながら、胸を揉む)
>>561 本当にしなくていいんだが…あと可愛い声なんて上げていない…
ちょ、止めろ…んっ、あ…は…
(胸を揉まれ感じてしまうが拒絶の意を示す)
>>562 んんっ…クチュ…んっ!チュチュッ…
(しばらくディープキスをしながら紅の身体を優しく愛撫する)
ん…
そっか、それじゃ、今夜はやめておくか…
(そう言って紅からそっと離れる)
む、ん…あ、はぁ…や、やめ…
(愛撫され吐息が漏れる)
すまぬ、今日はどうも気分が乗らないんだ
あと今日はこれで帰らせてもらうよ
(アルフレッドに背を向け帰路につく)
>>564 そっか、悪かったな…
(そう言って頭を掻く)
ん、じゃあな、又、近いうちに顔を出すから…
(そう言ってこっちも帰路につく)
【は〜い、お疲れ様でした】
う〜、さぶい。マジさび〜
(毛布を肩にかけて暖房の前に座り込り、手を揉む)
あー、生き返る。後はなんかあったかいものでも食えればな……
【しばし暖をとってます】
よし、紅茶でも……って、こんな時間か
秋の夜は長いようで短いな……
こんばんはーノシ
いるかな?
いるよ〜、と
>>569 おー、いたいた。こんばんはーノシ
明日はおやすみだっけ?
今日はいつまでいるのかな?
うん。とりあえず昼までは休み
二時か三時まではいられるよ
>>571 うーん、じゃあ挿入までは難しいかな……なんて、何言ってんだ俺w
ん〜、そうだな
前略、とでもしないと無理ぽいなw
シチュにもよる、かな?
>>573 ま、司ちゃんの子宮には今まで何度も注いでるけどねw
お陰で、顔を見掛けるだけで勃起しちゃって。
「互いに下だけ脱いで立ったままズブリ」とかどう?
おま……
そういうことははっきり口に出すな……っ
(かぁ、と頬を染めてにらみつける)
【う〜ん、まぁそれもアリで……】
だってさ、何度も種付けした大好きな女の子が、
こうやってまるっきり男の子の格好してるんだからさ。
ほら……分かる?
(司の手を取って、服の上から自分の股間を触らせる)
【では、その流れでお願いしていいですか?】
お……俺をなんだと思ってっ……
(多少興奮した様子で怒りをあらわにするが、股間を触らせられると思わず肩をすくめ)
っ……わかるって……そりゃ……
(口ごもり、視線をさまよわせる)
……わかるけど……
【了解です〜】
ほら、よく分かるだろ?
(司の手を包んで、ペニスの形が分かる様に動かしていく)
司の事は、可愛いパートナーだって思ってるよ。
(手を伸ばし、司の股間を撫でていって)
だからこそ、放課後にこんな誰もいない準備室に連れてきたんじゃないか。
お前だって、何か期待して着いてきたんじゃないの?
(司の顔をじっと覗き込んで)
う……
(形をなぞるほどに以前の情事を思い出し、頬を火照らせる)
可愛いとか……あっ、や……
(股間をなでられるとびくりと震え、すがるような視線を向ける)
……期待なんて……
そりゃ、予想は……してたけど……
(視線に耐え切れず顔を背けて、ぐっと奥歯をかみ締める)
別に、したかったわけじゃない……
ほら、やっぱり可愛い……その顔、最高だよ。
(すがるような視線を受けて、嬉しそうににっこりほほえんで)
本当にしたくなかったの?
なんか指に吸い付いてくるんだけど……
(司の足を軽く開かせ、ズボンの上から股間をむにゅむにゅと指でかき回していく)
じゃ、脱がすよ。
どうしても嫌だったら抵抗してごらん。
(司の股間から手を離すと、両手を使って司のベルトを外し、ズボンを脱がしに掛かる)
あ、したく、なんてっ……ん、んっ……は、はぁ……は……
(息が上がりはじめるが、決して首を縦に振ろうとはしない)
は……あ、ちょっと、待てっ……
(肩を押し体を離そうと試みるが、力は入らず)
や、やめろって、ば……
(震える声の訴えとはうらはらに、露にされた下着は一部その色を変えている)
ほんとか?その割には腰がくねってるみたいだけど。
(司の目の前にしゃがみ込み、露わにされた下着をじーっと覗き込む)
ほら……すっかり濡れちゃってるじゃないか。
(下着を露出させた状態で少し足を開かせ、色が変わった部分をくちゅりと刺激する)
逃げたかったら逃げてもいいよ。
ただ……こんな格好で教室から出たら、一発で女だってバレちゃうよ?
(そのまま下着の股間の布を横にずらし、性器を露出させて指でかき回し始める)
ほら、こっち向いて?
(司の身体を準備室の窓の方へ押していき、外を向かせた格好で、後ろから性器をくちゅくちゅと刺激していく)
【「こっち向いて」じゃなくて「あっち向いて」かな?】
あ……そんな、こと……ん、や、ぁ……
(下着越しにでも触れられると切なげな吐息が漏れる)
っ……結局っ……ふ、あ……やぁ……
(一瞬にらみつけるような視線を向けるが、直接秘部を刺激されると高い声があがり)
や、う……は……やだぁ……
は、ぅ……はぁ、は、はぁ……やだ、こんなのっ……
(人に見られるかも知れないという羞恥と興奮に息が上がり、瞳が潤む)
あ、あっ……やだ、よぉ……っく……ぅ……
(刺激されている秘部からは愛液がとめどなく溢れ、滑らかな太ももを汚してゆく)
(紅潮しきった自分の顔がガラスに映り、いたたまれなくなって俯き息を飲む)
ははっ、ガラスに映る自分の姿が恥ずかしい?
じゃあ、こうしちゃおっか。えいっ!
(司の後ろから立ち上がり、準備室の窓を開けて外の景色を覗き込んで)
……っと、今は誰もいないか。
ま、ここは校舎の影だから仕方ないね。
(残念そうな顔をして、後ろから司の顔を覗き込む)
お、凄い濡れてきた……見られそうになって興奮してる?
(立ったまま司の背に身体を合わせ、そのまま片手で司の秘裂をくちゅくちゅと刺激して)
……じゃ、そろそろ、本番しちゃおうか。いいよね?
(立ったまま自分のズボンとパンツを膝まで降ろし、熱くなったペニスを司の尻に押し付ける)
はぁ……は……
(誰もない、という言葉に安堵を覚え瞳を閉じて、知らずため息をつく)
ひ、やぁ……そんな、ことっ……はぁ、ないっ……んんっ
(息も絶え絶えに否定する言葉もむなし、く熱く濡れそぼった花弁は指に絡みつく)
はぁ……は……好きに……すればいいだろ……
(尻に当てられたものにぴくんと体を震わせ、窓枠を掴んだ手に力が入る)
好きに……って事は、ここで大声を出してみんなを呼んでもいい、って事かな?
(ペニスを尻に押し当てたまま、司の耳元でぼそぼそっとささやいて)
……うそうそ。
司のこんなに可愛い顔を見ていいのは、俺だけだよ。
(再びささやきながら、ペニスの位置を動かして先を秘裂に押し当てて)
じゃあ、いくよ……んっ!
(そこから一気に腰を突き上げ、後ろから司の胎内を一気に突き上げ、押し広げる)
くぅっ、熱いっ……気持ちいいっ……!
いつもより締まるよ、感じてるのかな?
(司の身体を胸の下で両手で抱えながら)
(腰をぐぐっと突き上げ、司の胎内と表情をたっぷりと味わう)
何っ……
(さっと顔から血の気が引き、大きく目を見開く)
……もういい……
(泣きそうに顔をゆがめて、秘裂に押し当てられる感触に目を閉じる)
っく……あ、あッ……い、やぁ……
(飲み込もうとした息が吐き出され、引き攣れた声があがる)
っは、あ、あ……や……感じて、なんか……
(熱い性器の求め合う快感はしっかりと呼吸を乱し、頬に朱をさす)
ふぅっ、はぁっ……
帰ってきた、司の胎内に……
(ふぅっと耳元に大きく息を吹き掛けて)
(反り返ったペニスの先で、司の肉襞をじっと味わう)
……あ、あいつ加藤じゃん?
(ふと、外に二人の共通のクラスメートの背中が見えて)
(首を振って、司にその姿を見せる)
ははっ、今ここで呼んだら……あいつ、なんて顔するかな?
(ぐぐっと腰を突き上げ、更に司の奥を押し広げながら)
(赤く火照った司の顔を、後ろからじっと見つめる)
ふ、あ……は……
(耳元に吹きかけられる熱いと息にぞくりと肌があわ立ち、膣が締まる)
っ……!
(視界に入った見知った顔に、息を飲み体を強張らせる)
(下腹部にも力が入り、より男を締め上げる)
や、いや……ひ、ぃ……やだぁ……
(内部を押し広げられる快感に次第に思考が犯され始め、それでも声を震わせ)
(瞳を潤ませ、乱れた息を整えようとする)
お、おい、そんなに締め付けるなっ……射精しちまうって。
(自分のペニスの形にぎゅぎゅっと締まる司の膣内の感触に、くっと唇を噛みしめて快感に耐える)
(司の胸の下で組んだ両手に、ぐっと力がこもる)
だ、大丈夫だって。
あいつが振り返ったって、仲のいい二人が外を見てるとしか思えないって……
(二人の結合部は外からは見えず、外からは二人が普通に立っている様にしか見えないが)
(司の、明らかに感じた不自然な表情は、実際に振り向かれればすぐに怪しまれてしまう事がバレバレで)
ほら、声出すなよ?……くはぁっ……!
(司にそういいながら、あまりの快感に自分も声が出るのを押さえられない)
いや……やだ、よぉ……こんなの……
(とろりと潤んだ瞳は伏せられ、赤い頬を俯かせていやいやと首を振る)
(しかしどこかで異常な状況に快感を感じているらしく、体の疼きは収まらない)
……っく、ぅ……ふ、は……はぁっ……
(かみ締めようとする奥歯が浮き、喉の奥からは甘く切ないため息が漏れ)
(快感に体も小刻みに震え、窓の枠を掴む手からも力が抜ける)
お前っ!嫌だっていいながら、こんなにっ……!
(司の身体の中心を貫いたままの結合部からあふれた愛液が、自分の太股を伝っていくのを感じる)
(力が抜ける司の身体を、自分の両腕でしっかりと受け止め支えたまま、ペニスでズブリと突き上げて)
……ようやっと行ってくれたな。
(クラスメートが校門を抜けていくのを見送って)
(司の顔を少し心配そうな顔で見つめて)
もう誰も来ないと思うから。
思いっきり行くぞ?
(司の顔を見つめてから、準備室の窓を締めて)
(司の身体を窓に寄り掛からせてから、司の尻を両手で掴んで)
じゃあ、行くぞ。
思いっきり声を出していいからな。
……んんっ!んっ!んっ!んっ!んんっ!
(司のおまんこを、後ろから思いっきり激しく突き上げ始める)
(外はすっかり暗くなり、司の赤く火照った顔が窓越しからよく見える)
はぁ……は……っく……ぅ……っく……
(安堵からか、極度の緊張からか、歪んだ頬を涙が伝う)
…………
(自分の顔を覗き込む視線に目を伏せ、黙って窓に体を預けて)
っく、あ、あっ……ひ、あ、あぁっ……
(突き立てられる快感に声をあげ、首を振り悶える)
ひ、あ、あぁっ、や、あ、あっ……だめ、だめぇっ……
(次第に声は高く間断なくあがるようになり、悲鳴のように教室内に響く)
くぅっ、なんか今までより締まって……気持ちいいっ……!
(男物の服を着たままの司との性行為に、いつもと違った快感が身体を駆け巡って)
(身体を突き上げるたびに甲高くなる司の声にますます興奮を覚えながら、胎内を激しくかき回していく)
んんっ、司ぁ……大丈夫、か?
(身体を突き上げたまま、一旦動きを止めて)
(上着のポケットからハンカチを出して、頬を伝う涙を拭いて)
……今日はこれでやめるか?
(司の目を覗き込んだまま、突き上げた腰をゆっくりと降ろし、ペニスを引き抜いていく)
っく、あ、あっ……あぁっ
(激しい交合に汗がにじんだ肌にシャツがはりつく)
ふ、あ……あ……
(涙を拭われ、ふと我に返り戸惑いの表情を見せる)
……んっ……や……
(気遣いにほっとしたはずが、膣内を満たしていたものを引き抜かれると急に胸が痛み)
や、やだ……大丈夫、だから……
(潤んだ瞳で見つめ返し、震える声を絞り出す)
……ふふっ。ありがとうな、司。
(司の潤んだ目を見つめ返しながら、一旦ペニスを引き抜いて)
じゃあ、こっちを向いて……
(司の身体を回転させて窓を背にさせて)
(そのまま窓に寄り掛からせた状態で、片足を大きく持ち上げて)
いくぞ……んんっ!
(再び、司の最奥へとペニスを「ずぶぶぅっ!」と一気に突き刺していく)
はぁっ、お前の中……すごく熱い。
たまんないよっ……くぅっ!はぁっ!あぁっ!はぁあっ!
(司の顔を正面から見つめながら、司の身体を窓に押し付ける様にして)
(激しく、激しく、深く、深く、その身体の中を突き上げ、かき回して司の全てを感じていく)
司……さっきはごめんな?
その……ありがとう。大好きだよ。
(一旦動きを止めてから)
(司の目を見てから、恥ずかしそうに視線を逸らす)
ん……
(いわれるまま窓に背を預けて、足を持ち上げられ)
ん、んぅっ……!
(一度押し開かれたそこは簡単に男を飲み込む)
は、はぁっ……ん、お前、のもっ……熱くて、すごいっ……
あ、あっ……あぁっ、は、あ、あっ、や、あぁっ……!
(突き上げられるたび悲鳴のような喘ぎ声を上げ、快感に酔いしれる)
はぁ、は……馬鹿……
する前に、言え……
(まともに絡み合った視線をこちらも恥ずかしげに逸らし)
(それでもそっと首に腕を回して頬に口付ける)
>>598 んんっ、お前の身体も、すっかり俺の形になじんて来た気がするな……んっ!んっ!くぅっ!
(身体を突き上げるたび、司の身体が震えてその可愛い口から甲高い喘ぎ声が響くのを聞いて)
(ますます全身は興奮し、ペニスは反り返って司の中の気持ちいい部分をゴリゴリと刺激していく)
ははっ、ごめん……ん、ありがとうな。
俺、お前のそういう所が大好きだよ。
その、なんだ……俺、お前から離れられなくなりそうだ。
(頬にキスされて益々顔を赤くしながら)
(再び司の正面を向いて、司の足を大きく持ち上げて)
……今日も、中に出して……いいよな?
いくぞっ……くぅっ!んんっ!はぁっ!んんっ!はぁっ……気持ち、いいっ……!
(司に何度も熱いキスをし、唾液を注ぎ込みながら)
(上半身は服を着たままの司の身体を激しく突き上げ、愛液を掻き出し、身体を押し開いていく)
……だから……そーゆーのも、前にするもんだ
(むっとした表情を作って、それでも足を抱えられると赤い頬を背ける)
お、まえはっ……人がいいって言う前にっ……
っく、あ、ん、あぁっ……は、はぁっ、あ、あぁっ……
(抗議の言葉も途切れ、繰り返されるキスと激しい責めに意気とも声ともつかぬものばかりが口から漏れ)
(背に感じる窓の冷ややかさをどこか遠くに感じながら、ひたすら熱い体を犯され続ける)
いいじゃないか、別にいつしたって。
だ、だからそんな顔をすんなよっ!
(司が赤い頬を背けるのを見て、少し焦った顔でその顔を覗き込む様にして)
(司との挿入角度が変わって、思わず顔をしかめてしまいながら、司の表情を見てほっとした顔に変わる)
だって!もう我慢できないっ!
お前がダメっていっても、するからなっ!
(司の熱い熱い身体を貫き、かき回すたびにどんどん快感と熱い想いが身体の中を満たしていって)
あぁっ!いくっ!いくっ!司っ!つかさっ!
いっしょにぃ……あぁっ、いっしょにぃ……!
(身体の奥底から激しい射精感に襲われて)
(今まで以上に大きく身体を突き上げながら、激しくキスをして舌を絡ませ合う)
だからっ、勝手にっ……っあ、あぁっ……
(言葉は喘ぎに中断され、快感に膝が震える)
ふ、あ、あっ、も、もぅっ、だめぇっ、いくっ、おれも、いくのぉっ!
(ショートしかかった思考の中で紡がれる言葉はどこか舌足らずな子供のようで)
ひ、あ、あぁっ、だめ、だめぇっ、いく、いっちゃうっ、あ、あっ、あ―――っ!
(それでも嬌声は高く突き抜けるように響き、悲鳴とともに膣が収縮し体が震える)
っあ、はぁっ、は、はっ……は……は……
(目を閉じ、乱れた呼吸をゆっくり整える)
いいだろっ!もう決めたんだからっ!
(司の震える身体を支え、激しく腰を突き上げて)
(ペニス全体で司の膣内をかき回し、胎内を押し広げて)
よしっ!いくぞっ!いくぞっ!お、おれもいっしょだからっ!
(司に身体を寄せ、一緒に頭を狂わせながら互いを感じ合って)
あぁっ!いくっ!いくいくいくっ……あああああっ!!!
(二人して準備室中に響く声を上げながら……)
(絶頂に震える司の子宮に、「びゅ!びゅっ!びゅびゅっ!」と勢いよく子種を吐き出していく)
くぅっ……はぁっ、はぁっ……ふぅっ……
(まだ司の胎内に挿入したまま、身体を前に倒して軽く司の身体に寄り掛かりながら)
(司の呼吸を感じつつ、自分も呼吸を整えていく)
はぁっ、はぁっ……ええっと、今日は安全日……だったよな?
(まだ息を荒くしたまま、司の目を覗き込みながら尋ねる)
……はぁ、は……知るか……何言っても出したんだろ……
(口で息をしたまま、眉をひそめ、自分に寄りかかっている肩を押す)
お前はやることと言うことがめちゃくちゃだ……
(呆れたように言って、深く息をつく)
だから……もうちょっとどーにかしろ……そうしたら……
そりゃまあ……そうだけどさ。
(肩を押され、軽く身体を後ろに倒して司から離れて)
そ、そうしたら……な、なんなの?
(そのまま、じーっと司の目を覗き込む)
……そうしたら……次も、考えてやる
(至極不機嫌そうな表情でそう言って、服を拾い上げ身なりを整える)
いいか、順序を考えろよ!?
じゃなきゃ次はないからな!
(赤い頬にふらつく足取りで、それでもやはり不機嫌そうに命令して、教室を後にした)
【こちらはこんな感じで締めで……】
【ちょっと駆け足でしたがありがとうございました〜】
あ、なるほどね……んっ、分かったよ。
(ペニスが抜けるのを感じている内に司が身なりを整えているのを見て、自分も身なりを整えて)
あ、ああ……分かったよ。
じゃあ、また明日な。
(不機嫌そうな顔の司を見送ってから、自分も教室を後にした)
【はい、ではこちらもこれで締めさせてもらいます】
【どうもすいません……ありがとうございました】
【それではおやすみなさい……】
【二人共お疲れ様】
【……一時間くらい待機してみる】
【は……早いな……】
【ん……和姦なら何でも……】
【和姦で……セックスしたいんですね】
【どんなシチュがいいですか?それと時間はどうですか?】
【そちらに希望があればその方を優先したいなと……】
【時間は五時くらいで、凍結が許されるならじっくりとやりたいな……と】
【じゃあ、じっくりやりましょうか】
【シチュとか、希望がありましたらどうぞ】
【そうですね……】
【慣れない事務仕事を終えて疲れてる所を飲みに誘って貰うなりして癒やして頂いて……みたいなのは……?】
【分かりました】
【では、出だしはお願いしてよろしいですか?】
…………ふぅ……
(満月が煌々と照りつける夜の事。街から喧噪が消え始める夜半過ぎに至っても、古城の一室で蝋燭の明かりを頼りに書類の小山へせわしなくペンを走らせるセシルの姿があった)
……全く……外回りが懐かしいな……
(たびたび首と肩をほぐし手首を振りながらブツブツと一人呟いている)
【ではこんな感じで宜しくお願いしますっ】
やあ、お疲れ様。
っと、あれ。まだ終わってないのかい?
(セシルの仕事場のドアを開け、手をドアに突いたまま部屋の中をじっと覗いている)
まだ仕事に慣れてないのかい。
せっかくだから、手伝ってやろうか?
(セシルの答えを聞く前に、手をまくって机の上の書類に目を通し、手際よく処理していく)
……はい、終わり。
お疲れ様ーっ!
(んーっと両手を上に上げて背筋を伸ばして)
どう?これから久しぶりに。
(手でおちょこを持つポーズをし、くいっと持ち上げてふふっと笑う)
【はい、よろしくお願いします】
【こちらにも名前があった方がいいかな?】
>617
ん……?
(クルッと首だけ動かしてドアをみやる)
ああ、どうも書き物は苦手でな……
(再び書類に目を移してペンを走らせていく)
……あ、お、おい、気持ちはありがたい……が……
(制止する間もなく仕事を手伝い始めたその姿を呆然と見つめる)
…………ふぅ……お疲れ様……
(二人がかりでの作業により予想より大分早く仕事が片づいて自然と顔がほころぶ)
……そう、だな……たまには、付き合おうか……
(書類を整理して片付けを済ませると帰り支度を始める)
【そうですね、名前はあった方が良いと思います】
【あと、同僚という事で宜しいですか?】
>618
うんうん、お疲れ様!
(んーっと背筋を伸ばしたままセシルの顔を見て顔をほころばせる)
あれ、最近は飲みに行ってないのか?
前はそれなりに付き合いよかった気がするけど……しばらく会えない内に色々あったのかな。
(ずっと事務をしていた自分からすると、外回りをしていたセシルはなんだか羨ましくもあって)
じゃ、行こうぜ。
最近、いートコ見つけたんだよ!
(セシルの肩を叩くと、身支度をして外へ出ていく)
じゃあ、久々の二人の共同作業に、かんぱーい!
(自分のお気に入りの店で、とりあえずビールを二杯頼んで乾杯する)
どうだい?久々の事務は。
かなり手こずってたみたいだけど、やり方忘れた?
(乾杯を一気に飲み干して、気持ちよさそうな顔でセシルの隣に座る)
【名前は少し考えさせて下さい。今日の凍結までに考えます(苦笑)】
【そうですね、同僚という事でお願いします】
>619
ああ、まあ、色々あってな……外勤の割合がかなり減ってしまったんだ……
(肩をすくめて苦笑する)
今日みたいに一日中書類に縛り付けられる事も珍しくないしな……
(いましがた片付けたばかりの書類の小山を見て息をつく)
……まあ、今更何を言っても仕方ない……行こうか
(気持ちを新たに微笑しながら部屋を出る)
……………………
【酒場】
ふふ、乾杯……
(クイッと一息にグラスを煽り、表情を緩ませる)
やり方を忘れたというより……まだ要領が掴めてないという感じだな……
私にはペンより剣を握っていた方が似つかわしいとつくづく感じるよ……
(手のひらを見つめて苦笑する)
>620
ああ、乾杯。
(セシルの力無い声を聞いて、再びグラスを合わせる)
なんだ、確かに大変そうだな。
お前と一緒にここに来て、最初に二人で事務してた時は、もうちょっといい顔をしてたと思うけどな。
(ぐいっとビールを飲んで、ウェイトレスさんにお代わりを頼んで)
ま、今日は飲もうや。
俺も付き合うから。な?
(勢いよくセシルの肩を叩いて、顔を覗き込む)
【名前付けてみました】
>621
あの頃は何でも下積みと考えていたからな……だからがむしゃらに頑張れたんだよ……
(グラスを持ってゆらゆら揺らしながらちびちびと煽っていく)
でも……今は……
(心のわだかまりを吹っ切るよう一気にグラスを煽り)
っ……ふふ……いきなり愚痴ってすまないな……
(肩を叩かれると、トンとグラスを置いて苦笑する)
今夜くらいは仕事のことは忘れたいな……頼むよ
(顔を覗きこむタッドに向かって静かに笑いかける)
>622
今は……?
おっと、いい飲みっぷりだな!
いいんだよ、酒の席ってのはそんなもんだから。
(苦笑するセシルの顔を覗き込んで)
そうそう!今日は朝まで飲み明かそうぜ!
(ウェイトレスさんにお酒をいくつも頼み、それをどんどん飲み、セシルにも薦めていく)
……おーい、せしるー。
大丈夫かー……
(それからしばらくして)
(酒の強い自分でもかなりふらふらになる程飲んでいる)
>623
全く……ほどほどにしておけよ……
(と言いつつも結構なペースで酒を煽っていく。まるで全てのわだかまりを流し込んでいくかのように……)
…………
(それからしばらくして)
……ん〜……う……あ……
(呻くように唸り頭を振って意識を覚醒させる)
ああ……何とか……大丈夫……
(額に手をかざしながらうわごとのように呟く)
>624
ははっ、お前元々そんなに強い方じゃないもんな。
(最後の一杯を飲み干し、セシルの方を見つめて)
おーっと、もうこんな時間か。
お前、歩けるか?
送って行こうか?
(立ち上がり、セシルの身体を上から見下ろす)
【そろそろ凍結ですか?】
>625
強いか弱いかというより……限度があるだろうに……
(頭を抑えて深く息をつく)
ん……
(頭を抑えたまま暫し考え)
そう……だな……
頼むよ……
(椅子に座ったまま上目でチラッと見上げて微笑する)
【では次で凍結で……】
>626
まあ、たまには限度を超えて飲んでみるのもいいもんさ……いたたっ!
(自分も頭を押さえて深く息をして)
じゃあ行くか!
(セシルの手を取り、肩を貸して歩き出す)
……っと、お前の部屋って結構遠かったよな。
どうだ、久しぶりに俺の部屋に来るか?
ここならすぐ近くだぞ。
(真っ赤な顔でセシルの顔を覗き込む)
【ではこちらはこれで。】
【凍結再開時期はそちらからご呈示下さい】
>627
ん……? ああ……うん……
別に……それで良いよ……タッド……
(タッドにしなだれかかるようにふらふら歩きながら、理解してるのかしてないのか良く分からないうわごとのように呟く)
【ではこちらはこれで……】
【一時くらいなら基本的に毎夜大丈夫ですので、そちらで日にちを指定してくださればいつでも良いですよ〜】
【ではではお休みなさいまし……】
>>628 【分かりました】
【それでは、今晩はおやすみなさい】
【早めに上がれたから待機してみようかな……】
>>630 【一応いますけど、今晩はそれ程遅くまではできないかな?2時とか位まででよろしければ】
【Σ あれっ、まさか書き逃げ!?】
【二時までOKです〜】
>>633 【わ、今度はこちらが確認遅れ……ごめんなさい】
【では、2時まででよろしくです】
>>628 Σ えっ!?ああ、ホントにいいのか?
(あまりにセシルがあっさりと了解するので、何かおかしいとポリポリと頭を掻くも)
……じゃあ行くぞ。ちゃんと捕まってな?
(セシルの肩を担いで、自分の部屋へと向かっていく)
ほら、着いたぞーっと!
(自分の部屋のドアを勢いよく開け、二人で中へと入っていって)
ほら、座れるか?……よっこいしょっと!
(セシルをソファに座らせ、その前でふうと大きく息をつく)
……ほら、服、苦しくないか?
ゆるめてやろうか?
(自分の上着を脱いでハンガーに掛けると、セシルの前に立って軽く頬を叩く)
ん……んん……う……
(ソファーの背にぐったりともたれかかり、妙に艶っぽい唸り声を上げる)
ああ……うん……宜しく……
(ぺちぺちと頬を叩かれても朦朧としている意識ははっきりとせず、それでもタッドの提案には曖昧ながらも応えている)
【宜しくです〜】
>>635 そ、そうか?
って、かなり酔ってんな……
おい、ちょっと程度を間違えても勘弁してくれよ?
(セシルの朦朧とした視線を見て、やれやれと首を振りながら)
じゃあ、いくぞ……おっと!
(セシルの上着のボタンをいくつか外していくと、セシルの身体が急に動いて)
(セシルの下着が思いっきり露わになってしまう)
お、おいっ!そんなに動いたらっ!
(思わず一瞬視線を反らせるも、目だけはセシルの胸元に釘付けになってしまう)
【寝落ちされてしまったかな?】
【では、またよろしくお願いしますね】
【ごめんなさい……】
>>638 【いえいえー、誰にでもある事ですから】
【それよりも、自分が嫌われたんじゃないかと思って、そちらの方が心配ですよ】
>636
んっ……う……
(胸元が大きく開かれても隠そうともせずに、ゆっくりと首を動かして正面からタッドを見つめる)
……どうした……怖じ気づいたのか……?
(額に腕をかざしながら挑発的に囁きかけ)
【いえ……本当に面目ないです……】
>>640 お、怖じ気づいたって……バカっ!
お、女の胸なんて見慣れてるってばよ!
(と言いながら、ゆっくりと視線を正面へと戻していく)
じゃあ……全部脱がすぞ。
(ごくっと唾を飲んでから、ゆっくりとセシルの上着を脱がせ、下着を露出させていく)
……こっちも、脱がせていいのか?
(ブラに手を掛け、じーっとセシルの目を覗き込む)
ん……
(ゆっくりと体を揺り動かして肩から上着の袖を抜いていく)
なんだ……慣れてるんじゃないのか……?
(じっとタッドの目を見つめて微笑し)
私も女だ。それなりに覚悟はしているつもりだぞ……
(再び目を閉じて無抵抗のまま身体を預ける)
>>642 もっ、もちろんだって!当たり前だろ?
(少し慌てた様な顔でセシルの目を見つめ返す)
(お、俺は初めてだよ。バカっ!)
(まさか、初めてがセシルとなんて……これも何かの運命か!?)
そ、そうか。
それじゃ、脱がせるからな……んっ……!
(セシルの背中に身体を回し、ブラを外して上半身を完全に脱がせてしまう)
……き、綺麗だ……
(セシルの肌を見つめるたびに、身体から酔いが覚め、どんどん興奮するのを感じる)
【すいません、そろそろ凍結でお願いします】
【かしこまりました……】
【ご迷惑おかけしまして申し訳ありません……】
>>644 【そんなにかしこまらないで】
【その分、たっぷり愛し合いましょう……ね?】
【はい……】
【では、再開はいつ頃にしましょうか?】
【私は明日ですと1時頃に……】
>>646 【はい♪(なでなで】
【では、明日の深夜1時という事で。急用が出来た時はこちらに書き込みしますので】
【それでは私はこれで失礼しますね。おやすみなさい】
【どうかな?】
【お待たせしました……】
【はい、こんばんわっ】
【かしこまりました〜】
>643
……タッド……一つだけ良いか……?
(さらけ出された艶姿を惜しみなく見せつけながらソファーに座りなおし、タッドをじっと見つめる)
私の事をどう思っている……?
率直に聞かせてほしい……
>>652 ん?どうしたんだ急に……
(セシルの前にしゃがみ込んだまま、質問に一瞬キョトンとした顔を見せて)
……そりゃ、好きだよ。大好きだよ。
だから、お前と配属が別れた後も……誰とも付き合おうなんて思わなかったしな。
(少し顔を赤らめて視線を外す)
だから、お前が外回りから帰ってきたって聞いて、
いてもたってもいられなくて……わ、悪いか!?
(言葉を紡ぐたびに、どんどん顔が赤くなっていって)
って、そ、そういうお前だって、どうなんだよ!
……俺で、いいのか?
(顔を赤くしたまま、ちらりとセシルの顔を見る)
>653
いや……何でもない。
不躾な質問で悪かったな……
(軽く頭を下げて苦笑し)
……ありがとう。
それだけが聞きたかったんだ……
(顔を上げるとそこには曇りの無い笑みが)
ふふ……いくら酒が入ってるとはいえ、正常な判断力は失っていないつもりだぞ……
嫌なら……とっくに帰ってるさ……
(じっと目を見つめるその眼差しに迷いは無く)
>>654 そっか。
好きだ……セシル……
(身体をセシルに寄せていって……首筋にキスをし、舌を這わせていって)
(セシルの胸を、手のひらで包む様に大きく掴んで揉みしだき始める)
ふふっ、お前の身体……すごく熱くなってるぞ?
(視線を上げ、セシルの目を見つめながら)
(反対の手をセシルの下半身へと伸ばしていって……)
(服の上から、股間に「むにゅっ」と手を触れる)
……やっぱり、女だな。
>655
う……ん……
(首筋から背筋に伝わるゾクゾクとした感触に身震いして艶めかしく声を漏らし)
っ……は……ふ……
(本格的に愛撫が始まると甘ったるく熱い息をついていく)
んっ……馬鹿……
(ピクリと膝を揺らして股間への刺激に反応し、顔を赤くして軽く小突く)
>>656 んっ、だってさ、何かこう……緊張するな。
お前の肌を見てると……普段はじっくり見たりしないもんな。
(セシルの肌を見つめながら、股間の形を確かめる様に「むに、むにぃっ」と揉みしだいていって)
……なあ、お尻、上げてくれないか?
(セシルの胸から手を離し、両手でセシルの下半身の服を脱がせようとする)
(息は荒くなり、顔はすっかり赤く火照って、下半身には大きなテントが張られてしまっている)
>657
ん……あ……
(繰り返される股間への刺激に耐えかねて思わず声を上げてしまい)
……こう……か……?
(目尻はトロンと下がり、声は鼻にかかったように甘ったるい。耳に届くぐらい深く息をつきながらお尻を上げると自然に腰が突き出された)
>>658 ん、脱がせる……ぞ……んっ……
(セシルの表情に背中がゾクゾクっと震えるのを感じながら)
(セシルの服とショーツに手を掛けて……一気に脱がせてしまう)
……これが、お前の…………女、かあ……
(ショーツに粘液が染み付いているのを感じながら服を床に降ろして)
(セシルの下腹部から陰毛に掛けての滑らかなラインに目が釘付けになってしまう)
……あ、お、俺も脱ぐな!
(急に弾かれたかの様に立ち上がると、自分の服をするすると脱ぎ始める)
(目の前の、セシルの綺麗な裸体を見つめながら……自分も服を全部脱ぐと、下半身には大きなペニスがお腹に付きそうな程の勢いで反り返っている)
これが、俺だよ……見えるかい?
(セシルの視線を感じ、ペニスがぴくぴくっと震える)
っ……そんなに珍しくもないだろうに……
(赤面して気恥ずかしそうに顔を背けるが、腕は腹部に置いたままで隠そうともせずに)
……そういきり立つな……長持ちしないぞ……?
(横目でペニスを見つめながらポツリと呟く)
さ、そろそろ前置きはやめにしようか……タッド……
(タッドを迎い入れるかのように腕を広げて微笑する)
>>660 珍しいっていうかさ。
俺、女性の身体をこうやって見るのって初めてだから。
その……綺麗だよ。
(セシルの顔から首筋、綺麗な胸から下腹部……陰部から足先へと、順にまるで目に焼き付けるかの様に視線を移動させる)
ははっ、大丈夫だよ。
この調子なら何回でもいけそうだ。
(ペニスに視線を感じ、ますますそこを堅くして)
ああ、ありがとう……いくよ。
(広げられた手の中に身体をうずめて……そのままセシルの身体をソファに押し倒す)
(上からセシルの顔をじっと見つめてから……そっと顔を寄せてキスをして)
(豊満な胸に手を当てて、キスをしながら徐々に身体を密着させて、セシルの体温を直に感じる)
……もう、すごく濡れてる……な。
(片手をセシルの下半身に当てると、ぬちゃりという音と共に、セシルの愛液が指に絡むのが分かる)
……やはりさっきのは……
(タッドの視線を真っ向から受け止めながら言いかけるが)
まあ良い……ありがとう
(フッと笑いさりげなく片足を上げて股間を開く)
……ん……うん……
(タッドの背中に腕を回して抱き締め、ソファーに身体を沈めながら互いに唇を貪りあう)
はっ……あ……
(淫猥な水音と共に秘所がキュッと締まり指を軽く押し返す)
>>662 さっき……なんだ?
(セシルの言葉に一瞬顔を上げるが、セシルの言葉に再び視線を落とす)
(股間を開かれた瞬間、熱く潤んだそこを一瞬じっと見つめてしまう)
はぁっ……んんっ、んはぁっ……
ははっ、互いに酒臭いな。
(唇を時間を掛けてたっぷり貪り合った後、顔を上げて、セシルに向かってにっこりほほえむ)
ぅぁっ……あ、すごい……ここっ……ここがいいの……?
(セシルの秘裂に指を軽く差し入れ、入り口のコリコリした所を指で刺激する)
……なあ、俺のここ……おかしくないか?
大丈夫、だよな?
(セシルの手を取って自分の股間へ導いて)
(ペニスの形を、セシルに確かめさせる)
>663
ふ……心地良い……けどな……
(つられて微笑み返し)
んっ……は……んぅ……
(モゾモゾと身じろぎ声を押し殺しながら秘所への刺激とじわじわと浸透していく快感に悶える)
はぁ……良い……ぞ。
もう少し……思い切り良くても構わない……
(タッドのペニスを手で包み込み撫で回す)
ああ……全くもって問題無い……
(そう言って軽くしごき始めた)
【すみません……睡魔が……】
【凍結、大丈夫ですか……?】
>>664 【はい、では今日はここで締めましょう】
【次の日程はどうしましょうか?】
【月曜日が休日なので、出来ればその日に……】
【宜しければ時間はお任せします】
>>666 【こちらも、月曜は一日中大丈夫かな?】
【時間はお任せしますよ。何なら朝からでも。】
【いや、朝からは流石に……】
【では21時くらいでお願いしますっ】
>>668 【分かりました】
【それではおやすみなさい……】
【お休みなさいませ……】
【お二人ともお疲れ様です】
【四時ごろまで……雑談でもしませんか?待機】
雑談なの?w
【いや、三時間でロール回せるならそれでもいいんですど……】
【なんとなくまったりした気分なのでw】
ほーい、お疲れ様!ノシ
夕方からはどこか出掛けたりするのかな?デート?w
お疲れ様、って何に対して疲れてるんだ?
デートならいいんだけどな。まぁ、所用で
待機お疲れ様ってところかな。
じゃあ彼氏募集中?
ん〜、それも疲れるわけじゃないんだけど。まあいいか
恋人は募集するモンじゃないだろ、と言ってみる
ま、一応お疲れ様って事で。
そう?まあ出会いはどんな所にもあるからね。
恋人にするならどんな人がいいの?とか聞いてみるよw
出会ってから恋をするのであって、恋をするために出会いを演出するのは……
駄目じゃないけど、ちょっと違う気がするな
どんな、なぁ
いっつも思うんだけど、好みのタイプと実際好きになる人って違ったりしないか?
しいて言うなら年上で、前向きな人がいいな
確かに。正論だね。
ふむふむ、じゃあ漏れもチャンスありかなw
あるのは”機会”じゃなくて”可能性”な
あとは……タバコを我慢できる人・吸わない人な
んじゃ逆に、そっちの希望でも聞いてみるか?
ふむふむ。そうだね。
あ、漏れタバコやらないよw
ん?どうだろう……一緒にいて楽しければ、かなあ?
一緒にいて楽しい、か
それは基本であり最低限求めるものだよな
他には?
ここで言うのもなんだけど容姿は気にしないの?w
確かに基本だけど、それを満たせる人に会える機会って意外と無いものじゃないかな?
容姿は、まあよっぽど悪くなければって感じじゃないかな。
君みたいに活発な容姿も好きだよ。
そうかな?
楽しいだけの奴ならいくらでも周りにいるけどな
いわゆる”いい奴どまり”なタイプ
ふーん……十代だとやっぱ容姿って大事なんだけどな
大人の方が気にしないもんかな?
う……まぁ、ありがと……
大人になると、周りには意外といないものだよ。
容姿がとびきりよくても、別に周りに自慢する訳じゃないしさ。
それ程重要なファクターじゃないよ。
ふふっ、君と一緒にお風呂に入ったりしたら、
活発な顔の下の女の身体に、興奮しちゃうと思うよ。
ん〜。そんなもん?
やっぱ大人って建前とかがあるから、気楽に話せないのかな?
ほー。だいぶ大人な考えだな
やたら異性の容姿で討論してる周りの奴らに聞かせてやりたいよ
風呂ってっ……
な、なんでそこに話がいくんだよ!?
(かぁ、と頬を染めて眉をしかめる)
>>687 基本的に、仕事があれば異性と接する機会ってあまり無いから。
もちろん、その相手が自分の為に容姿を磨いてくれるのは嬉しい事なんだけどね。
でも、容姿が第一だったら……なんかすぐに相手をとっかえひっかえしてしまいそうだね。
だって、二人きりで相手の全てを見られるいい機会でしょ?お風呂って。
でも、もし君の魅力的な身体を毎日見てたら……
毎日お風呂場でひとつになっちゃいそうだよw
そっか。やっぱ職場に男女半々、てのは珍しいケースなのか
うん。気を使ってくれるのは嬉しいけど、それがすべてじゃないよな
実際問題、見た目で人を選ぶようなやつって、長く付き合えそうにないし
そ、だけど……
だっ、み、見たこともないのに何言ってんだよっ!
(顔を真っ赤にして返していたが、ふと視線を落とす)
……だいたい、そんな綺麗な……女らしい体じゃ、ないし……
ま、職種にも寄るだろうけど。
漏れ的には、自分の職場にはあまり女性はいて欲しくないかな。キツい仕事だし。
容姿を第一に選ぶ男って、
まるで携帯を替える様な感覚で女性を替えてしまうのかもね。
漏れには考えられない事だけど。
そうなの?
じゃあこれから一緒に入る?
そっか。うん。納得
どんなに男女平等っつっても、向き不向きはあるもんな
ん。容姿は一つの要素だよな
気持ちで付き合うはずなのにすぐに冷めるのもおかしいし
お兄さんは真面目な恋愛してるんだね
(しょんぼりした雰囲気も一転、顔を上げて必死に言い逃れる)
だからっ!なんでそーなるんだよ!?
見せられるようなもんじゃないしっ!
つーか、まず一緒に風呂に入る意味がわからん!
だから、よく言うでしょ?「裸の付き合い」って。
漏れは君の事気に入ったし。
だから二人きりになりたいなって事で。
ダメかな?
(上目遣いに目を見つめて)
それは嬉しいけど……
今だって二人きりだし……
だ……めじゃない、けど……
やっぱり駄目だ……恥ずかしい……
(視線から逃れるように俯き、首を振る)
じゃあ、もう少し互いを知り合ってからって事かな?
(司の頭を軽く抱えてこちらを向かせて)
好き、だよ……んっ。
(顔を寄せて、唇を重ねる)
あ、う……
(顔を上げられ、困惑したような表情を浮べて)
な、何言って……ん、ふ……は……
(唇を重ねられ、肩を押しかえそうとした手は胸にすがりつき、瞳は閉じられ)
い、いきなりは、卑怯だっ……
(耳まで真っ赤に染め、濡れた唇を手で押さえてにらみつける)
ん……んふぅっ……んっ……
(司の唇をたっぷり味わい、唇を離す)
ふふっ、それ程いきなりでも無かったと思うけど。
それとも……嫌だった?
(首を傾げ、司の瞳をじっと覗き込む)
漏れは、もっともっと君と感じ合いたいな……?
……嫌じゃない……けど、ずるい……
(眉を寄せ、覗き込んでくる目に非難がましい視線を投げる)
……うん……
(こくん、と頷いたまま顔も上げないで、手を伸ばされるのを待っている)
【すいません、落ちます……】
また雑談求めて待機してみる……
0時過ぎで良かったら来るyo
わ。それではよろしくお願いします。
んでは、いったん落ちます〜
【ではでは、待機してみます……】
あと30分時間をくだしゃい……
【あ、お気になさらずに〜。まったり待ってますので】
戻ったyo!
【おかえりなさいませ〜】
【雑談、と書きましたがどうしましょう?何かご希望はありますか?】
いや、雑談とあったから特に考えてなくて……
そちらは何かありまふ?
ん〜、特にない
っつーわけで、このままだらだらとw
寒いときは温かい飲み物だよな、と
ホットミルク、いる?
(体育座りで湯気の立っているマグカップを抱えつつ顔を覗き込む)
え〜と……
甘い……?
(司の真向かいで体育座りをしながら首を傾げて顔を覗き込み返すパッと見中学生くらいの多分男子)
いや、何も入ってないけど。ほい
(ホットミルクを手渡しつつ、蜂蜜を用意し)
ご希望とあればこれもどうぞ?
(自分のカップに、にゅる、とスプーン二杯分の蜂蜜を溶かす)
ありがとー♪
(マグカップにスプーン四杯分の蜂蜜を投入し)
ん〜……おいしっ!
(顔の前でカップを抱えて至福の笑みを浮かべる)
……ん、んまい
(本人にとってはほのかな甘みに表情を緩める)
…………ひょっとしてもしなくても、甘党?
(じーっと正面の少年の行動を見守り、首をかしげる)
蜂蜜そのまま食べちゃったりする派?
あ、いや、俺がそうなんだけど
うん。ひょっとしなくても超甘党♪
(ニコッと微笑み返す)
蜂蜜はそのまま食べるより何かに混ぜたり塗ったりする方が好きなんだ〜
でも角砂糖とかそのまま食べるよ
あぁ、やっぱり
(同志を見つけた、とばかりに嬉しそうに笑う)
角砂糖は俺もそのまま食うなぁ
練乳とか美味いよな。あれこそチューブから吸うw
(さして甘くないホットミルクをすする)
う〜ん……練乳も直で吸ったりはしないかなぁ……
(ほんわかとした表情でミルクをすすり)
やっぱりパンに塗ったりとか。
ヨーグルトに混ぜても美味しいよね
え〜……練乳は魔性だって。そのまま食ってみろって
むしろ苺につけるほうが邪道。苺に失礼
パン……はやっぱり蜂蜜かジャムじゃねぇ?ピーナツバターって手もあるが
ヨーグルトは砂糖かジャムだなぁ。練乳苺ヨーグルトはまずくて泣けた
へぇ〜……色んな食べ方があるんだなぁ……
(関心したように頷いて何処からか取り出した手帳にメモっていく)
ありがとう。試してみるよ♪
ん。まぁこの時期なかなか練乳買うこともないけどなw
冬はやっぱりチョコレート、というわけで
(しゃべりながらもホットミルクを飲み尽くし、どこからともなく新しいカップを取り出す)
究極の甘〜い飲み物。ホットチョコレート、だ
(嬉しそうに一口飲んで、ふと顔を上げる)
そういやお前いくつ?
ホットチョコ?
ふふ、そんなの甘い甘い♪
いや、充分に甘いけど……あれ?
(一人ボケツッコミが見事に失敗して首を傾げ)
まあ良いや。えっと、十七だよ
ん?
飲み物が液体に限られないなら俺は練乳か蜂蜜をオススメするけど
これ以上に甘い飲み物なんてあるか?
(素ボケにはつっこまず、小首をかしげる)
って、タメ!? ありえねぇっ!
(思わず大声を上げ、身を乗り出す)
悪いけど中学生くらいに見えた……
わっ!?
(突然の大声にビクッと身体を硬直させて)
お……おどかさないでよ……
(胸をなで下ろしながら息をつく)
まあ、良く言われるから気にしない気にしない♪
(手をパタパタ振って笑う)
い、いや、だって……うん、悪い
(どう見ても可愛らしい顔かたちをまじまじと見つめ、落ち着きを取り戻し)
気にしない、って……確実に女より男にもてるだろ、お前
(ホットチョコをひとすすりし、呆れたように言う)
どーもお前みたいなほんわかしてるの見ると落ち着かないんだよなぁ……
いやいや、そんなことないよ〜
まして男の子になんかね〜
(カップに口をつけて微笑み)
僕はこれでも男だからね。やっぱり人並みに女の子の方が好きだし
(カップから口を離して司をじっと見つめる)
ん? ほんわかはイヤ?
いや、なんかそーいう雰囲気だなー、と
自分がどう思ってるかなんて、相手には関係ないしな
(微妙に笑顔をゆがめる)
ん〜。別にイヤってわけじゃないけど、もっとしっかりしろよ!と檄を飛ばしたくなるな
(視線を感じ、照れた顔を隠すようにカップに口をつける)
ん〜……やっぱり変に肩肘張って周りを不快にするくらいなら癒しオーラ出して皆に和んで貰った方が良いかなぁと思ってねぇ
(司を見つめるその笑顔に微妙な変化が)
でも、キミがもっとしっかりしろって言うんなら……しっかりしちゃおうかなぁ……?
キミの前でだけ、さ
まぁ、そーゆーキャラも必要だよな。うん
(大して気にも留めずホットチョコに集中しようとするが)
……はい?
あのさ、それ……どーゆー意味で言ってるんだ?
(思わず真顔で聞き返す)
ん〜……どういう意味って言われても〜
(クスクスと笑い)
僕がキミのこと気に入っちゃったから、キミにとって相応しい男になれるように最大限努力しようかなってこと♪
そ……それをその反応で返すか……
(予想以上にのんびりとした、そのくせストレートな返答にやや赤面して言葉をなくし)
……けど、無理してもいいことなんてないぞー
結局は自分の楽なやり方が自分らしいんだから。俺みたいに、さ
(しばし考え込んで真面目な言葉をかけ、また照れくさそうにカップで顔を隠す)
う〜ん……キミがどう思うかはそれこそキミの自由だけど、自分を相手に合わせるっていうのが僕にとっては自然で僕らしいって事なんだよね〜
それにキミが思うほど無理してないし、これが自然だから結構楽なもんだよ?
(あっけらかんとした顔で首を傾げて顔を覗き込む)
……そっか。それも自分らしさ、なんだな
(思いがけないことに気付いた、とぼおっとしていたが、顔を覗き込まれはっとして)
う、だ、だったら好きにすればいいだろ……俺がとやかく言うことじゃないし……
(間近で覗き込まれる視線が急に男っぽく見え、落ち着きなく視線をさまよわせる)
うん。じゃあ、好きにするね♪
(じっと司の顔を見つめ続ける)
ほら、ちゃんと僕の目、見てよ……
(絶えず笑みを浮かべながら見つめ続ける)
す、好きにしろとは言ったけどっ……
(刺さるような視線に頬を染め、決して目を合わせようとはせず)
……やだよ……恥ずかしい……
(視界の隅に見える笑顔にそれ以上返す言葉も見つからず、残りも少ないカップで顔を隠す)
……ふふふっ……可愛いなぁ……
(司を見つめながらクスクスと笑い)
その格好と普段の言動とのギャップが、キミの可愛さをより引き立てるんだよね〜
ほら、丁度スイカに塩振る感じ
かっ……可愛いとか言うな!
(怒鳴りながら思わず顔を向けてしまい、再びそっぽを向く)
……なんだよそれ……言っとくけど、可愛いとか言われても嬉しくないからな
(横目で相手の表情をにらむように盗み見て、マグカップの中身を一気に飲み干し)
……しょうがないじゃん……ほんとに、恥ずかしいんだから……
(誰にともなく小さく言い訳をして、唇を尖らせる)
【すいません、睡魔が襲ってきたので次あたりで落ちます;】
ん〜……じゃあ、可愛いとか言わないけど、僕がそう思うのは自由だよね?
(相変わらず司を見つめながら、怒鳴られた事を大して気にも留めない様子で)
ふふ、何で恥ずかしいのかちょっと気になるなぁ……
なんてね
【了解しましたyo】
……好きにしろ……
(どうにも納得のいかなそうな表情のまま言って)
俺だって、わかんない……
(火照る頬を膝の間に埋め、しばし口を閉ざし)
……そろそろ帰る。その……また、な?
(立ち上がり際にようやく視線を合わせ、すぐにきびすを返してその場を後にした)
【わざわざ実のない雑談に付き合っていただいてありがとうございます♪】
【ではでは、おやすみなさい〜ノシ】
うん。また、ね♪
(満面の笑みで司の視線を受け入れ、笑顔のまま手を振って見送る)
【は〜い、お休みなさい♪】
【思ったよりも早く予定が終わってしまった……】
(見慣れた静かな道場内、一人の女性が立っている)
軽く食後の運動といくか、素振りでもするとしよう
1、2、3、4…
(慣れた感じで竹刀を振り始める)
ふぅ、そろそろ休憩するか
(何回素振りしたか分からないが汗が流れているところを
みると結構な回数だったようだ)
とりあえず汗を拭かんとな
(持ってきた鞄からタオルを取り出し汗を拭く)
もうちょっとここに居て誰も来なければ部屋に戻るとするかな…
む…名前が抜けてしまっていたな
分かると思うが上のは私だ
ふむ、どうやら来客はないようだし
自室に戻るとするかな
(道場を軽く掃除してからその場を去る)
【セシルさんいるかな?】
【いますー】
【あ、こんばんは。遅れてすいません】
【今から続きしますか?】
【あれ……気を悪くされたのならごめんなさい】
【失礼します】
【いやいや……ちょっと待って下さい……】
【あれ、いらっしゃる?】
【はい、こちらこそ遅くなりました……】
>>749 【お疲れ様です。ご用時を済ませた後でしょうか?】
【お疲れとかでしたら、どうぞ無理はなさらないで下さいね】
【自分の>664のレスからでしょうか】
【いえ、大丈夫です……】
【今夜は2時頃を目安にお願いしますっ】
>>751 【分かりました。それではよろしくお願いします】
>>664 ん、確かに……心地いいキスだな。
やっぱり、俺達は相性がいいのかな……?
(セシルの唇の感触をたっぷりと味わい、名残惜しそうに離してからにこっとほほえんで)
わ、とろとろしてる……気持ちいいん、だよな?
(セシルの表情を確かめる様にしながら秘裂の指をくちゅくちゅと動かして)
も、もっと強く……こ、こうか?
(膣内にゆっくりと指を、第二関節位まで差し入れてねっとりと中をかき回して)
(同時に、親指でクリトリスの包皮を押しつぶす様にして愛撫する)
くはぁっ!んんっ……お前の肌……すっごく熱いぞ。
ぞくぞくする……気持ちいい……
(セシルに軽く扱かれただけで全身が震える程の快感が身体を襲って)
(鈴口からは我慢汁が玉の様に溢れ、吐息はどんどん熱くなっていく)
はぁっ、お前の身体、すっごく火照って……
とても、綺麗だよ……見てるだけで興奮する。
(セシルの綺麗な肌を見つめながら、秘裂と胸を執拗に愛撫して)
(自分から腰を振ってセシルの手淫を感じている)
>752
く、ふ……ぅう……ん……
(秘所への愛撫が進むにつれて口数が少なくなり、代わりに表情を色っぽく変化させて吐息混じりに切なそうな声を漏らす)
はぁ……はぁ……ああ、気持ち……良い、ぞ……タッド……
(息を荒げながら薄目を開けて微笑し、タッドを見つめる)
はんっ……! んん……!
(クリトリスへの刺激を受けると喉の奥で甲高い嬌声を上げて身を捩り)
んっ……タッド……もう……お前が欲しくてたまらないんだ……
(ペニスを扱く手を止めて懇願するようにじっと見つめる)
>>753 嬉しい……俺の愛撫で感じてくれてるんだな。
(セシルのせつなそうな声は、自分の目から見ても感じてくれているのが分かって)
(薄目を開けて微笑むセシルの目を嬉しそうに見つめ返す)
お、俺が欲しい、のか?
それって……ひとつになる、事だよな。
(ごくっと唾を飲んで、緊張した面持ちでセシルを見つめて)
でも、俺もお前が欲しくて……たまらないよ。
(セシルの目を見つめてから、目を閉じて熱い口付けを交わしていく)
じゃあ……いくぞ。
(セシルをソファの上に横にさせると、その上に覆い被さって)
(片手で乳房を愛撫しながら、反対の手でセシルの足を大きく開かせて)
(再び熱いキスをしながら、極限まで勃起したペニスをセシルの膣口に押し当てる)
……いく、ぞ?
(はぁはぁと熱い息を吐きながら、セシルの顔をじーっと見つめている)
>754
ああ……来てくれ……私の中に……
(覆い被さってくるタッドの背を抱いて目を閉じ)
んっ……ふ……うん……
(直後に重ねられる唇を存分に味わいつつ、下半身を完全に脱力して無抵抗に股を開いていく)
……っ……
(膣口へのプレッシャーを感じて強く目を閉じてギュッと背中を抱きしめる)
>>755 はぁっ……セシル、いくぞ……んっ!
(セシルが完全に自分に身を委ねている事に幸福感を感じながら)
(ゆっくりと腰を突き出すと、亀頭がぬちゃりと熱い蜜壷に包まれるのが分かる)
あーっ!セシルっ……ああああっ!
(セシルの表情を見つめながらゆっくりと腰を突き出していくと)
(ペニスがどんどん熱く包まれて……鈴口がセシルの奥に突き当たるのが分かる)
くぅっ……ひとつになったな、セシル……!
(下半身のたまらない圧迫感、快感を耐えながら)
(セシルを上から見つめ、頬を優しく撫でる)
うぅっ……ぁあ……!
(無理矢理膣口を割り開かれる微かな痛みと、直後に押し寄せる快感のうねりに腰と背筋を震わせて喘ぎと共に感じていく)
あ、っは……ふ……ぅん……
(ペニスが膣内を突き進んで内襞を引っかける度にキュッとキュッと締め付けて断続的に声を上げる)
っ……タッド……
(熱く潤んだ瞳でタッドを見つめ返し、微笑を浮かべる)
>>757 んんっ……なっ、セシル、痛いか?
(セシルが少し顔をしかめたのを見て、心配そうに顔を覗き込むが)
(それでも、ここでやめる訳にはいかないと、ゆっくり、ギチギチと奥へと突き刺していく)
セシル……大好きだよ。
(セシルの熱く潤んだ目を見て、心底嬉しそうな顔でセシルを見つめ返して)
大好きな女とひとつになるのがこんなに気持ちいいなんて、知らなかったよ。
(セシルの尻を軽く持ち上げ、更に腰を密着させ、ペニスを奥深くまで突き刺していく)
……動いて、いいか?
(しばらくセシルの目を見つめたまま膣内の鼓動を感じてから)
(セシルの胸に当てた手にぎゅっと力を込め、瞳を覗き込む)
ふ……大丈夫だ……心配する……っな……は、ん……
(絶えず続けられる胸への刺激が、高まっていく性感と相まってより強く体に浸透していくその快感に身を捩り、それに伴って膣がキュッと締まる)
んっ……うぅ……
(膣内を更に抉られる感触に腰を震わせて押し出されるように喉から声を絞り出し)
タッ……ド……
(タッドの告白を前に目を閉じて口をつぐみ)
……ああ、動いてくれ……私に……お前の思いを全てぶつけるくらい……強く……
>>759 そ、そうか?
なんか、すごいドキドキするな……な?んっ!
(自分の心臓の鼓動と乳房から伝わるセシルの鼓動が重なった気がして、思わすほほえむと)
(セシルの胎内がギュッと締まり、思わず声を上げてしまう)
お、俺の想い、か?
……分かった。痛かったりしたら言ってくれよな?
(セシルが目を閉じたのを見て、頬をそっと撫でてから)
(乳房から手を離し、両手でセシルの膝を掴んで足を大きく開かせて)
いくぞ……んんっ!んっ!んっ!んっ!んんっ!
(ただセシルと一緒に、ひとつになる幸せをもっともっと感じたくて)
(目の前の愛する女性を見つめながら、その人の胎内を大きく大きくかき回していく)
あぁっ!好きだっ……もっともっと!ずっとずっと!一緒にいたい!
お前と一緒に……お前と配属が別れた時から、ずっとそう思ってた!
(酔いも手伝い、快感に頭がぼーっとするのを感じながら)
(言葉と行動で、セシルに想いの全てを叩き付けていく)
ああ……頼む……
(ギュッと背中を抱き締め)
……私に……踏ん切りをつけさせてくれ……
(囁くようにポツリと呟く)
っは、あ、っあぁ!
(下半身同士の交錯が始まると抱き締める腕により強く力がこもり、ペニスを締め付ける力も際限なく高まっていく)
タッド……っ! あ、はぁっ……ぁんっ!
(タッドの下で悶えるその姿は見まがう事なく女そのものの艶やかさと色気を漂わせ、ただひたすらその身に押し寄せる快感に自分の全てをさらけ出して喘ぎ乱れる)
>>761 踏ん切り……?
(少しその言葉に首を傾げるも、今は想いの全てを伝えようと思い直して)
(体勢を立て直し、更にセシルの腰を上げて深く繋がる様にして)
あぁっ!くぅっ!セシルっ!んんっ!はぁっ!あぁっ!
(目の前の、今まで見た事のない誰よりも「女」なセシルを見つめながら)
(自分の「男」をこれでもかとばかりにセシルに叩き付けて)
(段々頭の中が真っ白になるのを感じながら、自分も全てをさらけ出してセシルを求めて)
あぁっ!いくっ!いくっ!
セシルっ!このまま中にっ!中に出すぞっ!
(セシルも限界に近付いてきたのを本能で感じて)
(セシルの中で想いの全てを吐き出そうと、激しく腰を叩き付け、セシルの全てを感じる)
あっ、はぁっ! あんっ……! は、ふぁ……!
(長い金髪を振り乱し、限界まで背中をのけぞらせて全身を駆け巡る快感の渦にただひたすら身を委ねて部屋中な喘ぎ声を響かせる)
あ、タッ……ド……んっ! き、て……あぁんっ!
(肥大したペニスに膣内の急所を抉られてビクッと全身を膠着させてプルプルと小刻みに震えている。ペニスを締め付ける力は精液を絞り出す為にひねり潰さんばかりの圧力で締め上げていく)
>>763 あぁっ!セシルっ!セシルっ!
いくっ!いくいくいくっ……ああああああっ!!!
(ぐぐっと背を仰け反らせてセシルの奥深くへとペニスを突き刺すと)
(そのまま、熱い精液をセシルの震える子宮へと注ぎ込んでいく)
くはぁっ……あぁっ……
(セシルの中がぎゅうっと締め付けられるたび、ペニスの中の精液がまるで搾り取られるかの様に吐き出されて)
(身体を抱き締め、セシルと同じタイミングで身体が震えるのを感じる)
あぁっ……セシルっ……!
(射精直後の、男性ならではの不安な感じが全身を包んで)
(思わず、セシルがどこか遠くに行ってしまうのではないかと思い、抱き締める手に力がこもる)
【ここで締めますか?】
【凍結というタイミングではないですよね……】
はぁっ! あぁあっ!
(子宮への圧迫感と同時に、下腹が内側から焼けるよう熱く火照っていく感触に全身を震わせて感じていく)
はぁっ……はぁっ……はぁっ……
(下腹からの熱が全身にまで広がって体中からどっと汗が吹き出し、激しく繰り返される呼吸も熱く、苦しげ)
タッ……ド……
(背中を抱き締められると反射的に抱き締め返し、自分の存在感をタッドの身に植え付ける)
【アフターセックスって大好きなので、一旦凍結して後日この続きが出来たら良いな……と】
>>765 【分かりました。自分もピロートークは好きなので】
【では、本日はこれで凍結という事で……ありがとうございました】
【次の日程はどうしましょうか?】
【明後日の……多分また一時過ぎくらいに……】
【なるべく早く顔を出せるようにしますっ】
>>767 【明後日というと……祝日終了の夜ですね】
【分かりました。こちらに急用等発生した際にはご連絡いたしますので】
【それでは、ありがとうございました……】
【こちらはとても感じましたが、セシルさんは感じてもらえたのでしょうか……少し心配】
【はい、宜しくお願いします♪】
【大満足ですよっ!】
【ただ、ちょっと私の文脈が単調で……;】
>>769 【そうおっしゃっていただけると嬉しいです。とても……】
【いえ、貴女の想いは充分に伝わっていますよ♪】
【では、おやすみなさい……またお逢いしましょう】
【お休みなさ〜いっ】
【´・ω・)】
【あと30分だけ……】
【落ちます……】
【ご、ごめんなさい!急用がありまして……本当にごめんなさい】
【´・ω)】
【こんばんは。昨晩は本当にすいませんでした……】
【いえ……私も早起きの為に長くは居られませんでしたから】
【今晩、これからはどうでしょう?】
【大丈夫ですよ】
【ではよろしくお願いします】
【タイムリミット等はございますか?】
>765
はぁっ、はぁっ……せ、セシル……
(胎内に熱い子種を放ったセシルが自分を抱き締めるのを感じて)
(自分も強くセシルを抱きしめ返す)
セシル……痛くなかったか?大丈夫か?
(自分のあまりの快感に罪悪感を感じたのか、セシルの顔をじっと覗き込む)
>781
はぁ……はぁ……はぁ……
(タッドを抱き締めたまま呼吸を整えていく)
いや……大丈夫だ……
(顔だけ上げてタッドを見つめると微笑する)
【二時か三時を目安にお願いします】
>782
そ、そっか……なんか激しくしちゃってごめんな。
(視線を上げたセシルの目を見つめながら、髪を撫でてあげる)
ってぇ!俺、お前の身体の中で射精しちまった……
これって、妊娠しちまうって事だよな?
(今更ながらに気付き、頭を抱えて困りだす)
【ごめんなさい、今日は名前が文字化けするかもです】
>783
なに……あのくらいはどうってことない……
(大きく息をついて静かに瞬きをして)
そうだな。するかもしれないし、しないかもしれない……
(タッドをじっと見つめる)
>785
そっか、お前は経験あるんだっけ……って!
お前、それでもいいのか?
もし妊娠してたら、俺は責任を取る……いや、そうでなくとも……
でも、俺まだ……お前の気持ちを聞いてないから……
(セシルの視線を感じて、頬を撫でる手がピタっと止まってしまう)
>786
そう……だな……
(目を閉じて深呼吸しながら黙考し)
……もし、お前が本気なら……
(すっと目を開けてタッドを見つめながら呟き)
……共に、同じ時間を過ごす日々を送るのも悪くないと思う……
(再び目を閉じて微笑む)
>787
…………。
(ごくっと唾を飲み込みながら、セシルの一言一言をじっと聞いて)
……そっか。
お前もそう思ってくれていたんだ。
(再び、髪の毛をやさしく撫でていく)
……それなら、酒の勢いに任せなくても……うーん。
でもま、これもいいか。
(セシルの胎内で、再びペニスが熱を持ち始めるのが分かる)
お前と、ずっと同じ時を過ごしたい……いいか……?
(セシルの胎内を再び押し広げていくのを感じながら、身体を寄せて)
(胸と胸を合わせながら、首筋にそっとキスをする)
>788
いや……酒の勢いがなければ、こうはいかなかったよ……
(目を閉じたまま小さく笑い)
っ……タッド……
(胎内で熱くたぎり始めるペニスの躍動を感じてピクッと身じろぐ)
……ふ、現金な……やつだ……
(それに合わせて膣内が再び熱を帯びて内包したペニスに絡みついていく)
ああ……宜しくな……
(タッドの頭を抱えるように腕を回して一度深呼吸をする)
>789
ははっ、それもそうか……じゃあ、お酒にはいっぱい感謝しなくちゃな。
二人をこうやって結び付けてくれたんだから。
(セシルにつられてふふっと笑う)
だってさ……やっぱり、愛する女(ひと)に種付けするのは男の生き甲斐だから。
な……?
(セシルの中がねっとりとペニスに絡み付いてくるのを感じ、嬉しそうに目を細めると)
ん、こちらこそ。
(腕を回され、嬉しそうに頬を擦り付ける)
ええっと、だから……もう一度、いいか?
お前の中に、俺をもっともっと刻み付けたいから……
(返事もまたず、両膝を掴んで足を開かせ、ぐぐっと奥へとペニスを突き刺していく)
ああ……全く……だ……
(微笑まじりにポツリと呟き)
ん……好きに……すると良い……
(次第に高まっていく下半身の一体感に身も心まで溶けていくような感覚を覚え、うつろげな眼差しと声でタッドに応える)
っ……あっ……!
(既に受け入れ態勢の整っている膣内はペニスのたった一突きでセシルの身体を最大限まで熱くたぎらせた)
>791
んんっ……あぁっ……!
(ペニスを突き入れると、ぬるっと弛緩した胎内がペニスを優しく包むのを感じ)
(セシルが見も心も自分に委ねてくれているのが分かって、心からの幸福感を感じる)
じゃあ、激しくするから……痛かったら言ってくれよな?
(セシルの端正な両乳房を、包む様にゆっくりと揉みしだくと)
(大きく入り口付近までペニスを抜き、一気に奥まで突き入れる大きなピストンを始める)
あぁっ、セシルっ……愛してるっ……!
(熱つたぎるセシルの中を貫きかき回すたびに、愛しさがどんどんこみ上げてくるのを感じる)
あ……ん……
(もぞもぞと身をくねらせて爆発寸前の快感のうねりのもどかしさに悶えている)
ふ……ぅう……は、受け止めて……みせるさ……
(惚けた表情の中で一瞬笑みを浮かべてポツリと呟き)
んぅっ! ふぁ……! ああっ!!
(その僅かな平常心も、胸への愛撫と下半身の激しい交錯により一瞬にして跡形もなく吹き飛ばされ、ただひたすら喘ぎ、乱れていく)
>793
あぁっ!受け止めてくれっ!
俺の全てをっ……あぁっ……!
(自分の下で、今までに見た事の無い顔で乱れるセシルを見つめながら)
(激しく激しく腰を叩きつけ、セシルの胎内をかき回し、貫いて)
んんっ!またいくっ……俺のっ!俺の子供を孕めっ!あぁっ!くぅっ!
(セシルの身体がひくつくのを感じながら、自分も限界を感じて、ただひたすらに愛する女を貫いて)
いくっ!いくいくいくっ……くぅっ!!!あああっ!!!
(ぐぐぅっと背を反らせ、ペニスをセシルの最奥まで貫いて……再び、熱い熱い子種をセシルへと注ぎ込んでいく)
んんっ……ふうぅっ……!!!
(目の前の、普段は男性にも見える、自分にとっては限りなく愛おしい女性を見つめながら)
(己の男性としての全てを、子宮へとあふれる程吐き出していく……)
あっ、あぁっ! っくぅ……! タッド……あぁんっ!!
(普段の凛とした姿は見る影もなく、ただ自らの本能が赴くままに臆すことなくあらん限りの声を振り絞って喘ぎちらす)
っ! きて……タッド……あぁっ! ふぁあっ!!
(ズンという重い衝撃が子宮を揺さぶると、反動で膣内がギュッと締まり、タッドのペニスからおびただしい量の精液を絞り出していく)
んぅ……あぁ……あん……
(子宮へ直接流れ込んで腹部の内側が焼けるように熱く火照り始める。その熱さに悶えながら下腹を抱え、熱を帯びた吐息に艶めかしい呻きを乗せて呼吸を繰り返す)
>795
あぁっ!くぅっ!んんっ……せ、セシルっ……くはぁっ、あぁっ……
(ぐぐぅっと腰を突き出したまま、あふれる程の精子をセシルへと吐き出していくのを身体を震わせながら感じていると)
あっ……セシル、大丈夫か?おなかが熱いのか……?
(セシルが下腹を抱えるのを見て、思わずペニスを抜いてセシルの横にしゃがみ込む)
セシル……すごい、あふれてる……な……
(床にしゃがみ込んだままセシルの身体を見ていると、割れ目からごぼっと精液があふれるのを見て、思わず見入ってしまう)
(セシルの顔を見つめると……行為の最中、セシルが今まで無い程、いや今まで見た女性の誰よりも「オンナ」であった事を思い出して)
(思わず顔を赤くしながら、セシルの様子を心配そうに見つめている)
ん……あぁ……凄く……な……
(下腹を撫でながら呟く声をかすれさせ、それでも顔を横に向けてタッドを見つめると微笑を浮かべる)
っ……そんな……見るな……
(下半身への視線に気づくと、秘所をタッドから隠すように足を閉じてうっすらと頬を染める)
……ん? どうした……?
(自分を見つめるタッドを見返すその姿は、ほんの少し前まで乱れ狂っていたとは思えない程の落ち着きを取り戻している)
【書き込みロストしてました……】
>797
っと、ごめん……お、またいつものお前に戻った……かな?
(秘所を隠され少しがっかりした表情でセシルを見ると、落ち着きを取り戻したのを感じて)
(自分の行動が恥ずかしくなったのか、手持ち無沙汰げにセシルの頭を撫でる)
ほら……起きられるか?
(セシルの手を取ってソファに座らせると、立ち上がってバスローブを掛けてあげて)
(自分もバスローブを羽織り、セシルの隣に座る)
【お疲れ様です〜(ぺこっ)】
【アフターセックスって言いながら、またセックスしちゃいましたね(苦笑)】
【今日もそろそろ凍結しましょうか?】
【そうですね〜】
【次回はまた月曜になってしまいますが……】
>799
【分かりました】
【落ち着きを取り戻した所で、種付けは終了ですかね?】
【っとと、鳥変えますね?】
【そうですね】
【あとは汗流してマッタリという感じでしょうか】
【いらっしゃるかな?】
【こんばんわ〜】
【こんばんは〜】
【では、アフターセックス、よろしくお願いします】
【>798の続きからでよろしいですか?】
>798
んっ……ああ、ありがとう……
(バスローブをたぐりよせて胸元まで覆い隠し、未だに余韻に火照る身体を落ち着かせるために静かに呼吸を繰り返す)
…………
(ようやく身体の熱が冷めてきた頃にふと、顔を横に向けてタッドを見やる)
【宜しくお願いします♪】
>806
……ん?
(バスローブを着て落ち着いた所にセシルの視線を感じ、咄嗟にセシルの方を見やって)
あ、ああ。
汗、かいただろ?
一緒に風呂でも入るか?
(セシルのバスローブ姿にドキっとし、鼻の頭を掻きながら)
>807
………ん、そうだな
(しばらく見つめた後に小さく頷き、呟きと共に微笑を浮かべる)
ただ、今はこのままでも良い気もする……タッドに任せるよ……
>808
ん……そっか。
(自分を見つめるセシルの艶にドキっとしながら、その目を見つめ返して)
……じゃあ、お前の言う通りにしようか。
(そのまま顔を寄せ、ちゅっと軽く口付ける)
まさか、お前とこうなる日が来るとはなあ……
(セシルの腰の辺りをじっと見詰め、そこに自分の精が詰まっている事を実感して)
お前の中に、俺のが……んっ……
(バスローブ越しに、セシルのお腹をゆっくりと撫でていく)
>809
っ……コラ……
(不意のキスにお返しするように軽く頬を突っついてクスッと笑う)
私も正直驚きだ……本心なのか酔いの勢いなのか……っ……
(お腹を撫でられると反射的に腹部を引き締め身じろぐ)
……まあ、嫌じゃない……うん……
>810
……嫌だったか?
俺は、もっとしたい……お前と、いっぱいキス……
(クスっと笑うセシルの唇も、うっすらとした明かりの中でとても魅力的に見えて)
こうしてると、お前も間違いなく女なんだなって思うな。
(そっとお腹からわき腹に向かって手を這わせると、そこはグラマラスに窪んでいて)
(バスローブの上からでも弾力を持った肌をじっくりと感じていく)
……っと、ご、ごめん!
(自分のモノがまた堅くなってしまうのを感じて、さっと手を離す)
ん……ぅ……
(お腹周りを撫でられていると、収まりかけた身体の火照りが再び疼きだして、艶っぽい声と共に小さく身じろぐ)
……今更、遠慮してどうする……
(タッドの様子から何事か敏感に察知して微笑と共に呟き)
ただ、今日は私も限界だ……。ふふ、次まで待ちきれないか……?
>812
ははっ、そうだな。もう遠慮する仲じゃないな。
(セシルの艶っぽい声を聞いてゾクゾクと背筋を振るわせる)
もちろん、今日はここで寝ていくんだろ?
(と、ふと顎に手を当てて考えて)
……となると、「次」っていうのは明日の朝の事かい?セシル。
(セシルの手を取り、バスローブの上から自分の股間を触らせて)
っていうかさ。
お前……ずっとここに住む、ってのはどうだ?
(そのまま、セシルの目をじっと見つめる)
>812
ふふ……それは、お前次第……だな
(タッドの股間をバスローブごと握って撫で回し)
…………いや、それは遠慮しておく。私にはまだ守るべき家があるからな……
(目を閉じて深呼吸をした後、タッドを見つめ返して)
なにより、お前と毎晩一緒では身が持たない。
せめて週に三回通うくらいにしてくれないか……?
(冗談ぽく笑いながら、それでもタッドを見つめる眼差しは真剣そのもので)
……その代わり……
>814
そっか。それもそうだったな。
すまんな、急に変な事を言って……ん?
(セシルが目を閉じてから自分を見つめるのを見て、その目を見つめ返して)
そんな、毎晩一緒といっても……しゅ、週三日、か。
もちろん、俺はそれでも……え?その代わり?
(セシルの表情と言葉に、ドキっとしながらセシルを見つめる)
その代わり……なんだ?
(真剣そのものの目で、セシルを見つめ返す)
>815
…………
(身体にかけただけのバスローブをそっと脱ぎ去って再び一糸纏わぬ裸体をさらけ出し、そのままタッドを見つめて)
……今夜は……とことん付き合うよ……ふふ……
(ゆっくりと身体を倒してそのままタッドの上に覆い被さり、垂れ下がった髪を手で払いながらやはりじっと見つめる)
【また書き込みロス……】
>816
…………!!!
(セシルの裸を見て、ペニスが一気に膨張してバスローブを押し上げて)
ああ、たまんないよ……愛してるよ、セシル。
(そのまま押し倒されてバスローブが完全に剥がされ、互いに全裸になって)
(セシルの身体を感じ、鼓動は一気に早くなり、肌は火照って一気に愛し合う体勢が整う)
はぁっ……くぅっ……凄いよ、セシルっ……!
(手を伸ばしてセシルの両胸を掴むと、弾力を確かめる様にゆっくりと揉みしだいて)
(セシルと触れる部分が、焼ける様に熱くなるのを感じている)
【お疲れ様です。どうぞお気になさらず】
【その分、濃密に、いやらしく……ね?】
ん……っ、んぅ……タッ……ド……
(天を突くようにそそり立つタッドの男根に向かって腰を下ろすと、既に熱く濡れすぼっていた秘所はソレを抵抗無く根本まで飲み込んでいく。互いの肉が絡み合って熱くたぎる胎内の熱にほだされて目尻はトロンととろけて紡ぎ出す声は甘く切ない)
あっ……! んぅっ、あ、ふ……あぁっ!!
(自ら腰を振って肉棒を扱き上げ、同時に責められる胸からの刺激に快感は瞬く間に最高潮まで高められて肉棒を締め付ける膣内の躍動もそれに合わせて強く激しさを増していく)
>818
くはぁっ!セシルっ!!!
(セシルが男根に手を伸ばし、自分から膣内へと導くのを息を飲んで見つめて)
(一気に、男根全体がぬるっと熱く包まれるのを感じて思わず大声を上げてしまう)
あぁっ……お前と、セックス……最高だっ……あぁっ!くぅっ!はぁっ!
(胸を形が変わる程強く揉みながら、下から激しく腰を突き上げ、胎内を味わう)
(自分の上で淫らに腰を振るセシルの顔は欲情に溢れているのが明らかに分かり)
(結合部を見ると、そこはじゅぶじゅぶといやらしい音を立てながら、陰唇までピンクに火照っているのが丸見えで)
あぁっ、気持ちいい……セシルぅっ……セシルっ……!
(片手を胸から離してぷっくり膨れたクリトリスをくりくりっと刺激しながら)
(五感全部で、目の前の愛する女と見も心も溶け合う行為を楽しむ)
【ふふっ、とってもかわいいですよ♪】
はぁっ……! ぁん……や、ぁあ……っ!!
(ひたすら腰を動かし、髪を淫らに振り乱しながらタッドの上で喘ぎ狂う。快楽の波に支配された肉体は更なる快感を貪欲に求め淫靡なダンスを舞い踊り……)
ふぁっ……!? あぁんっ!!
(感極まったその瞬間に受けたクリトリスへの刺激が全身を巡る快楽のうねりを一気に爆発させ、瞬時に頭が真っ白になる程の快感の直後に秘所からおびただしい程の愛液が溢れ出す)
【すみません……そろそろ〆に……】
【睡魔が……】
>821
【ごめんなさい、それでは今日はここで締めましょう】
【長い間お付き合いさせてしまってごめんなさい】
>821
【〆のロルまで頑張って起きてますからお願いします`・ω・】
>822
【わわっ!じゃあ締めますね】
あぁっ!いくっ!いいっ……ねっとり絡んできて……たまんないっ!
(セシルとタイミングを合わせて腰をくねらせ、胎内をぐっちょりとかき回して愛液を掻き出して)
(身体の中が、どんどん熱くなるのを感じて)
いくっ!いくいくいくっ……くぅっ!!!
(そのまま腰を反らせ、セシルの中に深く突き刺さったまま射精する)
(びゅっ!びゅっ!びゅっ!と、何度も何度も熱い樹液を注ぎ込んでいく)
くはぁっ……あぁ……セシル……おいで……!
(両手を広げ、セシルの身体を受け止めて)
セシルぅ……んはぁっ……んっ……すぅ……
(そのまま、疲れからか、幸せな顔をして寝入ってしまう……)
>823
あっ……ぁん……ぅ……
(胎内ではぜる精液の熱さから逃れるかのように呻きにも似た喘ぎをか細く漏らして腰をくねらせる)
ん……タッド……
(直後に遅いくる虚脱感によって四肢から完全に力が失われ、糸が切れたようにフラリとタッドの胸板に倒れ込む)
……タッ……ド……
(全身に滞留する気だるさと疲労から間もなくして睡魔に見舞われ、抱き締められる安堵感に身を委ねていると程なくして小さな寝息を立て始めた。穏やかな寝顔を浮かべながら……)
【こちらはこれで……】
【長い間ありがとうございました♪】
【それではお休みなさいませ〜】
>824
【こちらこそありがとうございました♪】
【それではおやすみなさい……また機会がありましたらよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい……】
五時くらいまで遊びませんか、と
あ、お兄ちゃん、遊ぶ?
何やるの?
>827
何って、何しようかな
何かやりたいことある?
>828
こんにちは〜ノシ
ん〜、微妙な時間差だなw
漏れは>828だけど、じゃあ二人を生暖かく見守ってるよ。
>829
うーん……外で遊ぶには寒いし……。
あ、ゲームやろ、お兄ちゃん?
>828
【すみません、譲ってもらって。】
ん、すぐに夕方だしな
ゲームな、よしよし。何が良い?
二人でやるなら格闘とかパズルものかな
それともカードゲームがいい?
>830
【ありがとうございます。また機会がありましたらそのときにでもノシ】
>832
うん、じゃあ、トランプやろ♪
(使い込まれたトランプを取り出し。
えへっ、ババは一枚ぬいってっと……。
はいはい、トランプな
ババ抜きでいいのか?
(床に腰を下ろし、胡坐をかいてトランプをきる)
>834
うんうん、あ、お兄ちゃん上手いねー。
(慣れた手つきに感心する。
……おやつとか何か賭ける?そのほうがやりがい出るけど……。
おやつ、なぁ
(ぱらぱらと二つに分けたカードを混ぜ、さらによくきりながら)
まぁ何か賭けるか……勝った方が負けた奴に好きな命令が出来る、でどうだ?
(よくきったカードをお互いの前に分ける)
おおー、お、お兄ちゃん豪気だねー♪
(子供ながら感心したように。
そういうの王様ゲームって言うんでしょ?お兄ちゃん?
(カードを受け取り、ペアの札を抜いていく。一枚のカードを見て一瞬顔色が翳る。
……じゃあ、勝負ねっ!
(最初に取るカードを選び。一枚抜く。当たり前だが、そろったペアを抜くと残りを前に出す。
(一枚だけ、みえみえに上に出ている。
ケチケチやってもしょーがねーしな
王様ゲームなんて単語、どこで覚えてくるんだ?
(苦笑しつつゲームをはじめ)
…………
(無言で、上に出ているカード、の横のカードをつかんで笑い出したいのを堪えて顔色を伺う)
これはやばいかな?
え、漫画に載ってたよっ♪
(上に出ているカードに指が行くと、ぴくっと、顔が動く。
ど、どうだろうかなあ?教えないよっ。
ふ〜ん、そうかそうか
……じゃあこっちかな?
(毎回これじゃすぐわかっておもしろくないな、とわざとそのカードを引く)
わーい、それだよっ♪
(嬉しそうにババを引いた司を見ると、今度ははじっこのカードを引く。
【こんな感じなんで、勝敗の決定お願いします。】
ん〜、やられた
(笑ってゲームを続け、何度かババがいったりきたりしつつ)
(最終的に司の手元にババが残ってしまった)
うわ、ほんとに負けたし
(思わず溜息をつき、顔を上げると笑って)
しょーがねー、約束だしな
なんでもいうこと聞いてやるよ。何が良い?
は、初めて勝った……。
(ジーンと、勝利の余韻に浸っている。
……本当に、何でもいいの?お兄ちゃん。
(子供らしい様々な要求を頭にめぐらせ、
(あーでもない、こーでもないと考え込む。
え、初めて?
ってお前、どんだけ弱いんだよ。っつーかそれに負けた俺のほうが弱いのかw
(苦笑を漏らしつつじっと命令を待つ)
おーおー。何でも良いって言ったろ
あ、有り金全部出せとか、凶悪なこと言うなよ?
な、何でか皆ババを取ってくれないんだもん……。
(弱いといわれて焦った様に。
うーん、じゃ、じゃあ……。(何か今までされたことを思い出したらしく。
……くすぐらせて、お兄ちゃん。
(じりじりと間を詰めるように動きつつ。
何でか、なぁ……わかりやすいんじゃないか?
……くすぐり?
いや、いいとは言ったけど……
(じり、と後ろにあとずさるが、諦めて動きを止め)
わかったわかった。男に二言はねーモンな。ほれ、好きにしろ
え、わ、分かりやすいの!?
(軽くショックを受けたようだ。
……うう、明日からはぽーかーふぇいすを身に付けるべく特訓だー。
……おお、お兄ちゃん、漢だよっ!
(手を伸ばし、腋の下をゆっくりとくすぐる。
お姉ちゃんが何時も僕をくすぐるとき、すっごく楽しそうだったから……。
(更に背中を指でなぞり、耳に息を吹きかける。
うっ……く、ふ……
(くすぐったさを耐え、なんとか声を飲み込んでいてが)
ふ、ぅ……わ、お、おいっ!?
(弱い箇所を刺激され、思わず頬を染めて耳を押さえる)
ま、まてまて、お前の姉ちゃん何考えてんだっ!?
えーっと……。お、お姉ちゃんは非常識だから……。
(くすんと、目線をあらぬ方向に向けつつ。
なんか、秘密の話があるとか言ってきて、今のことするんだけど……。
お兄ちゃん、駄目だったの?じゃあ、止めておくね……。
(くすぐる手は止めないが、耳は止めたらしい。
(少し、堪えきれず動いた瞬間にぶれた手が鎖骨をなぞる。
ひ、秘密の話って……
(一瞬、自分の想像以上に深い関係を見出して言葉を失う)
いや、あのな、駄目ってわけじゃ、いや駄目だけど……ひゃっ……
(高い声が漏れ、ますます顔を朱に染めて)
いや、ちょっと、ちょっと待て?
お前の姉ちゃんってくすぐるだけ、か?
(あまりつっこんではいけないと思いつつも、思わず聞いてしまう)
う、うん、そ、そうだけど?
(くすぐるだけかと、聞かれて素直に応える。
こっちが駄目って言っても、くすぐったり……おやつ取ったり。
お風呂にも勝手に入ってきて……。洗いっこって……。
駄目じゃないんだね、良かった……って駄目なの?
(耳にまた息を吹き。
お、お兄ちゃん。顔赤いけど……?
(鎖骨の部分が弱いというのが分かったらしく。防御を散らすように触れていく。
(更に、首筋にも指が触れ。
えぇと、それは……
(とりあえず一線は越えていないらしい、と安堵の息を漏らし)
ま、仲、いいんだな……
ひゃ、うっ……だから、ちょっと、困る……
(ぞくぞくと快感が走り、子供相手に感じてしまっている事実に妙な興奮を覚え)
な、なんでもない……っ!
んっ……も、もう、いいだろっ……
(これ以上高い声は漏らせないと、悪戯を続ける細い手首を掴む)
【次かその次あたりで失礼しますね〜】
……仲悪いよっ!何時も苛めてくるし……。
うう。料理も洗濯も僕がやってるんだよ……。
お兄ちゃんが家族なら良かったのになあ……。
(ため息を吐く。
……あう、ご、ごめん、怒った?お兄ちゃん?
(手首をつかまれ、すくんだように。
【了解。どうもです。】
そうなのか?
いや、多分お前のことが可愛くていじめるんだと思うけど、な……
はは。家族にはなれないけど、兄貴代わりならなってやるよ
ババ抜きの勝ち方も教えてやる
(頭を撫で、にやりと笑う)
いや、怒ってない、怒ってはいない、から
(手を離し、なんとか穏やかな笑みを浮かべ)
そろそろ俺は用があって行かなきゃ行けないんだ
また遊ぼうな?
(立ち上がりながらがしゃがしゃと頭を撫でる)
う、うん……。ありがと、お兄ちゃん。
(撫でられて笑みを浮かべ、手を振る。
……また、あそぼうねっ!
【では〜】
おう。またな〜
(手を振り、その場を後にする)
【ありがとうございました〜】
【ではではノシ】
【また待機してみたり】
ん〜、昼間は速攻で会えたり夜中なのに誰も来なかったり
タイミングなんだなぁ……
せっかくだからもう少し待つかな
もう少しと言ってすでに50分が経とうとしています……
俺、期末テストの勉強しなくていいんかな……真っ只中なわけだけど
どーせ暇だから眠気が襲ってくるまでいるぞー
やべ……明日起きられねーな
あとはテスト直前に暗記するか……
【落ちますよ、と】
今年もあと一月を切ったか…早いものだな
今年すべきことを来年に持ち越さぬようにせねば…
とりあえず待機しておくかな
壁|ー ̄)ノ≡卍
>>862 (飛んできた手裏剣を刀で叩き落とす)
何奴っ!?姿をあらわせい!
(飛んできた方を凝視する)
壁|{フフフ……出てこいと言われて素直に出ていき馬鹿はいないでござる……
卍≡⊂|壁
>>864 ええい、またか!
(もう一度刀で叩き落す)
むぅ、姿を見せずに攻撃するとは卑怯な奴め!
壁|{忍びとはそういうものでござるよ……ククク……
壁|ノ≡卍 卍≡⊂|壁
>>866 むぅ、二つ!?
(一つは刀で落とし一つは身をひねってかわす、が完全にかわせず服をちょっと切ってしまう)
出てこないのならこちらから行くまでだ!
(手裏剣が飛んできた壁に向かって疾走する)
壁|_ゝ`)フッ……
壁|_ゝ`)_ゝ`)_ゝ`)_ゝ`)_ゝ`)_ゝ`){{{{{{{忍相手に正攻法とは お粗末でござるな}}}}}}(´<_(´<_(´<_(´<_(´<_(´<_|壁
>>868 ええい、何がおかしい!
(叫びながら疾走し壁の前に到達する)
ククククク……
(紅の前に現れた忍者達は不適な笑みを浮かべるだけであった)
>>870 やっと現れたな、忍びの者!
この刀の錆にしてくれる!
(刀を構え言い放つ)
でぇぇぇい!
(縦振りに刀を振る)
ボシュっ!
(紅の刀が切りつけた忍びは一瞬にして霧となって霧散し、その瞬間に新たな忍びが壁の脇から姿を現す)
(捉えたが手ごたえがなく忍びの体は霧散する)
ええい、忍術か!
(その瞬間新たな忍びを発見する)
こっちかぁぁぁ!
(横振りに刀を振るう)
ボシュっ!
(しかし紅の刀は虚しくも空を切るだけであった)
フフフ……戦いでは冷静さを欠いた者の負けでござるよ……
(鏡に映したように一斉に肩を震わせる忍び達。部屋の反響を利用した挑発的な声が木霊する)
>>874 くっ、またか!
《敵の言うとおりだ、落ち着け紅!》
《あんな挑発に乗るんじゃない》
(心の中で自分に言い聞かせる)
あまり得意ではないが…仕方ない
(鞘に刀を戻し抜刀の姿勢をとる)
付け焼き刃の戦法では拙者は倒せないでござるよ……
(複数の忍者達が一糸乱れぬ構えをとり、刀を構えて走り出す)
>>876 肉眼で見ては…惑わされる、ならば!
(目を閉じ聴覚で音を聞く)
そこかぁあああ!
(足音がした方を向き抜刀する)
ザクッ!
(紅の切り捨てた忍者の上体が宙を舞い、音を立てて地面に転がっていく。同時に他の忍者達の姿はかき消え)
発想は悪くない。だが詰めが甘いでござるよ!
(間髪入れずに天井から紅の懐に潜り込むように人影が舞い降りて、抜刀により無防備になった紅の鳩尾に当て身を打ち込む)
>>878 やったか!?
(確かな手ごたえを感じ斬ったと確信する)
何?ぐあっ!
(その油断がアダとなり、当て身をもろに食らう)
がはっ、こほっ!
(その場にうずくまり咳き込む)
加減はした。苦痛も一時の間でござる。安心なされよ……
(うずくまる紅の前で印を結び目を閉じる)
……しかし、状況判断力は未熟ながら良い太刀筋であった。お父上も良い跡継ぎに恵まれたものだ
むぅ…敵に情けを掛けられるとは…
私もまだまだ修行が足りぬということか
(仰向けになり忍びの顔を見つめる)
いや私などまだまだだ、今日の戦いでそれを思い知った
お父上がそう思ってくれていればいいがな
(苦笑する)
>881
向上心を失いさえしなければ能力などいくらでも伸びるでござる
(紅の傍らに跪き)
お父上は表面的な力は元より、精神的な成長を切に望んでおられるでござるよ。
>>882 成る程、その言葉忘れぬようにさせてもらうよ
(ある程度回復してきたので上半身を起こす)
ふむ、そうかもしれん…
もしもそっちが本気なら今頃この世にいなかったかもしれんしな
《そんなに近づかれてはバレてしまってるかもしれんな、サラシもちょっと解け気味だしな》
>883
気丈な娘でござるな……
我が里のくの一組にも見習わせたいでござる……
(早くも回復の兆しを見せる紅を見て溜め息)
>>884 ふっ、やはりバレていたか…
(それほど意外に思ってはいない)
一応は鍛えているからな、これくらいならすぐ歩けるくらいにはなるさ
さすがにちょっと痛むがな
>885
>885
忍びの嗅覚は表面だけを取り繕って誤魔化せる程甘くないでござるよ
(閉じていた眼を開き)
……失礼
(着物の裾から手を差し入れ、紅の腹を直接撫でていく)
>>887 まぁそんなことだろうと思ったが…
な、何をする…っ!?
(あまりに急なため頬を朱にそめる)
くぅ…!
(一瞬顔をしかめるがすぐまた平常にもどる)
む…ちょっとマシになってきたかもしれん…不思議なものだな、人の手というものは…
体内の気を一時的に収束させて治癒能力を高める、気功の応用でござるよ
(紅の腹を優しく撫で続ける)
>>889 そんなことまで済まぬな…ん、大分楽になってきた…もういいぞ?
(回復したので撫でる手を制止させる)
しかしこのまま施しを受け続けるというのも好かんな
何かしてほしいことはないか?できる範囲でなら叶えてやりたいのだが…
(忍びの目を真正面から見つめながら)
む……
(ピタリと手を止め、覆面の下で眉を潜める)
突然そう言われても困るでござるな……
(目を閉じて真剣に考え始めた)
>>891 そうか…まぁゆっくり考えてくれ
このままだと私の主義に反してしまうんでな
(目を閉じゆっくりと待ち続ける)
>892
ふむ……
(ゆっくりと目を開け)
では、こうしよう
(一瞬の内に紅の背後に回り込み、両脇の下から腕を回して着物の裾を広げる)
>>893 (目を閉じていたため一瞬何が起こったかわからない)
なっ、やはりそうきたか…まぁこちらだからな
言うことを聞くといったのは…
(真赤になりながら忍びのなすがままになる)
動揺せず……でござるか……
(覆面の下で小さく笑って)
ふ……では、その覚悟の程を確かめさせて頂くでござるよ……
(胸元が大きく開いた事で露わになった紅の胸をサラシの上から撫でていく)
>>895 いや…動揺していないわけじゃないさ…
顔はきっと真赤になってるはずだからな
は、う…ぁ…んっ…
(胸を撫でられ小さな吐息を洩らす)
…………
(乳房の形をなぞるよう巧みに指を動かして胸全体を撫で回す)
>>897 は、ん…あ、はぁ…優しい指使いだな…
別に私は多少激しくても構わんぞ?
おぬしの治療のおかげで怪我にひびくということもないだろうしな
拙者は余り強いのは好みにあらずでござる……
(胸を撫でる手を止め)
しかし、それを望むならば応えよう
(両手に収めた乳房をキュッと掴む)
>>899 いや、気を遣っているのではないかと思ってな
そう思ったから聞いてみたんだが…
んっ、は…あ、ん…ぁ…
好みじゃないと言っておきながら上手ではないか…
(強めの責めにかんじてしまう)
これでも一通りの技は修めているでござるよ……
(つかんだ乳房を交互に揉み始める)
【接続不良になってました……】
はっ、あっ、はん…気持ちいいぞ…
もっと、してくれ…ん、あ…
(交互の責めに声をあげる)
【調子がよくないなら凍結するか?というか私の方がそろそろマズイのだが…】
【できたら凍結にしてもらいたいのだが】
【申し訳ない】
【しかし、来週にならないと休みが取れないのでそれでも宜しいでしょうか?】
【私は構わぬよ、まぁスレは変わってるかもしれんがな】
【都合が分かれば連絡してくれ、それじゃお疲れ様】
【うぃ、ではではノシ】
んー……やヴぁいな。うん
(返却された数学のテストを前にして唸る)
このままだと三学期から……いや、下手したら冬休みから塾通いしろとか言われるな
ヤなんだよなー……ただでさえくつろぎの時間が少ないってのに……
【しばし待機してみます〜】
ん〜。まぁ、考えても仕方ない
せっかくテスト終わったんだし、だらだらするか〜
【落ちます……】
司たん、元気かな?
最近別のスレに出てるみたいだけど……
気にしてもらったみたいだから来てみた……こんな時間に
年末年始は忙しい予定だから新スレ出来てもあんまり来れないかもしれないし
と、言い訳しつつ待機
やっぱこの時間じゃ無理か……
(コタツにもぐりこみ毛布をかぶってお茶をすする)
家庭教師やってほしいんだけどなぁ……数学の
…………
(コタツにはいったまま眠ってしまった……)
【落ちますノシ】
>911
ごめんよー
また来てねノシ
【また来たよー、と。待機します】
ノシ
や、久しぶり。ホットチョコ飲む?
ん、久しぶり、か?
飲む。くれくれ♪
あれぇ?
忘れられちゃったかぁ〜
(頬をポリポリ)
まあ良いや、はい
(香り付けに微量のブランデーを入れたホットチョコを差し出す)
忘れて……ん……?
(何かを思い出そうと首をかしげる)
お、さんきゅ
(差し出されたホットチョコに口をつけ、一口すすって飲み下し)
……ん、んまい
あ。思い出した思い出した。甘党の、アレだ
アレって……
人をご○ぶりみたいに言わないでよ、ヒドいなぁ〜
(クスクス笑って持参(?)したココアをすする)
うん、美味し♪
(そしてココアの味に満足気に微笑む)
だって他に言い様ないじゃん……
(不服そうに唇を尖らせ、ホットチョコをすする)
ん……暖まる、な
(膝を抱えてこちらも満足げに微笑む)
いや、せめてさ、ほら、えっと……
(司と向かい合うように座ってココアをすすりながら暫し黙考するものの)
……ごめん、さっきの忘れて♪
(テヘッと笑いごまかす)
……なんだ、それ
いーけどほんとに忘れるぞー?聞かなかったことにするからなー?
(わざとらしくぶっきらぼうに言い放ち、にやりと笑う)
ふ、ふんだっ、好きにすれば良いじゃないのさ〜
(ぷいと顔を背けて負け惜しみを言ってみたり)
ふぅ〜〜〜ん……じゃ、好きにするさ
(言ってホットチョコをすすり、沈黙のまま満足げに笑む)
……
…………
………………で?
(ふいに顔を覗き込む)
俺ははっきり言わない奴は好きじゃねーんだよな〜
……ん? 何が?
(じっと見つめ返して首を傾げる)
なんでもない、じゃ同じか
言ったまんまの意味だよ。そんだけ
……しっかし寒いな……
(ぶるりと身震いして視線を落とすと、いつの間にかカップは空になっている)
ん〜……
(返答に困り、何となく司の頬を突っついてみる)
あ、お代わりいる?
(と、空のカップに気づいてポットを取り出す)
……なんでつつく
(つまらなそうに視線だけ向ける)
ん、いる。……けどこれでおなかいっぱい、かな
眠くなりそう
いや、なんかこう、突っついてみたくなるような衝動に駆られて……
(真顔で呟き)
寝たら死ぬぞ〜
(クスクス笑いながらカップにお代わりを注ぐ)
眠くなったら一緒に寝る?
は。このご時世に凍死かよ。そりゃごめんこうむりたいな
(お代わりが注がれるのをじっとみて)
そーだなー…って、なんでそこで「一緒に」なんだよ
お前も死ぬぞ
(僅かに頬を染めて顔を背ける)
何でって、そりゃあ……司君と一緒に寝たいから
(コト、とポットを置いてじっと見つめ)
僕がさ
(うんと頷く)
まあ、確かにそんな事になったら嬉しくて死んじゃうかもね♪
だ……う……
(ストレートな物言いにもごもごと口ごもる)
……馬鹿言うな……
(顔を赤くしたまま慌ててカップに口をつけ)
あちっ!
(注ぎたての熱さに思わず声をあげ、口を押さえる)
いっつー……
ま……確かに馬鹿かもね……
何しろ包み隠す事が出来ないから♪
(クスクスと笑い微笑む)
あ、ほら、大丈夫?
(さりげなく近寄って氷水を差し出す)
ん。さんきゅ
(指しだされた氷水を口に含み、氷を口の中で転がす)
うー……いはい(痛い)……
…………
(その様子をじっと見つめていたが、やがてニコニコと微笑みだす)
……らに(何)?
(視線を感じ、にこにこと笑っているのに気付いていぶかしげな視線を向ける)
【すいません。落ちますね……おやすみなさい】
【大変失礼しました……】
この時間なら誰かいるかもしれんな
待機しておくか…
>>939 ああ、私は構わぬぞ
別に名無しだとかは拘らん方でな
>>940 そう言ってくれると助かるけどね。
所で…こんな可愛い顔して、激しく犯されるのが好きだなんて、かわいいね。
なっ!?
(いきなり男装が見破られ驚く)
全く…いくらなんでも言い方が直接的ではないか?
女性を口説きたいならもうちょっと雰囲気をだな…
(少々呆れながらも諭すように話す)
ああ、ちょっと裏の方(テンプレ)を調べさせてもらったからさ。
でも……激しく犯されたいのなら。
(紅の腰を抱いて)
雰囲気云々よりも、強い男に強引に抱かれた方がいいんじゃないかい……んっ♪
(紅の目をじっと覗き込んでから、不意に唇を奪う)
むぅ…そんな情報が出回っていたか…
(不覚とばかりに唸る)
いきなり何をするっ!むぅ…ぅ…
(抗議しようとするが唇を重ねられ黙ってしまう)
本当に強引なのだな…まぁ勝手にするがよい
(伏目がちに許可を出す)
もちろん、どこにでも落ちている訳ではないけどね。
んふぅっ……おいしいな、君の唇。
もっと女の子らしい格好をしたらいいのに……
(ねっとりと舌と舌を絡ませ、だ液を注ぎ込みながら)
そんな顔をされたら……濡れていない処に突き刺して、
泣いている君の顔が見たくなってしまうよ。
もっとも、もう濡れていたら別だけどね?
(腰を抱いたまま紅をベッドに押し倒して再びキスをする)
(片手を紅の下腹部から、太股に掛けて伸ばしていく)
わざわざ調べるほどの情報かどうかは謎だがな
少なくとも私はそうではないと思うが…
恥ずかしいことを言うやつだ…
私になど女子らしい格好は似合わんさ
それに…持ってもいなしな…
ん、んむ…んちゅ…ふぅ…
(舌を絡められやがて目がとろんとしてくる)
そんな風にするのが好みとは…変わり者だな…お主…
(軽蔑するような視線を送る)
んぁ…あ…ふぅ…ん…
(文句をいいつつも噂を流されてはいけないと思いおとなしく従う)
(下腹部をなぞられ時折小さく喘ぐ)
そうかな?
世の中には、君を抱いてモノにしたいという男はたくさんいるよ。
少なくとも、俺はそう……早く君を貫いてしまいたい。
その顔……かわいいよ。
まるで、可愛い少年を犯しているみたいだ。
(更に紅の口の奥不覚を舌で犯し、かき回す)
俺のモノで君の濡れていない胎内を犯せば、
君の身体と心の中に、俺が付けた傷が付く……
それは、たまらない喜びだと思わないかい?
(手早く紅の下半身を脱がせ、ショーツのみにする)
ほら、これがこれから君を貫き、犯すペニスだ。
熱くなってるの……分かるだろう?
(紅の手を取ると、ズボンの上から勃起したモノに触れさせる)
世の中…変わり者が多いのだな…
(諦めたように呟く)
少年か…そう思われるのもあまり快くないが…
というか少年とそのようなことになったことがあるのか?
(想像して寒気がよぎる)
んっ…ぁ…んん…はぁ…ん…う…
(口内をかき回され少し苦しそう)
全くといってそうは思わんな…
一度考え直すか医者にいくことを薦めよう
(不利な状況ながらもきっちりと反論する)
本当に強引で…自分勝手だな…
(ぬがされ恥ずかしく思いながらも不平を言う)
くっ…男装のことがなければ…
(悔しそうになすがままにされる)
ふん、分からんな…
(熱さに動揺しながらもごまかそうとする)
少年と?それは内緒。
でもまあ、世の中色々な人がいるって事で。
嘘だ……分かってるくせに。
(紅の手に添えた手に力を込め、ペニスの形を確かめさせて)
君のここも……今まで、たくさんこれを感じてきたんだろう?
(ショーツの上から紅の割れ目に手を這わせていく)
ほら、例えば……これ。
(割れ目から手を離し、ポケットから一枚の写真を取り出して紅に見せる)
(それは、このスレで紅と名無しがセックスしている所の盗撮写真で)
ほら、君のおまんこがありえない程開ききって。
それに、君のこの気持よさそうな顔。
やっぱり、君はかわいいよ……本当にね。
(いやらしい顔で紅の顔を覗き込む)
(チャックを下ろしてペニスを取り出し、紅に直接触れさせ、熱さを感じさせる)
ええい…何をする!
(無理矢理握らされ叫ぶ)
んぁ…あっ、ん…はぁ…
(いつもと違う状況のためか少し触られただけで声が出る)
これを…どこで…いや…聞かなくてもよいか…
(写真を見せられた瞬間男にも分かるように血の気が引いたがすぐ正気に戻り)
ええい、言うな…言うんじゃない!
(最後の方はつい叫んでしまう)
(叫んでからしまったという顔になる)
そうか、触るのがお望みか、ならばそうしてやろうではないか
ふふ、気持ちよいか?
(相手の意図を読み握らされた後自分から手を上下に扱き始める)
もちろん、どこで手に入れたかなんてヤボな事は言いっこなしだね。
おおっと……でも、ここに写っているのはまぎれもなく君だろう?
男のちんぽをこんなに嬉しそうに咥え込んで……まさにメスそのものだね。
(わざと羞恥心を煽る様にいやらしく言い、紅の手の届かない位置で写真を見せ付ける)
んんっ……君のその指も、とてもかわいいよ。
やはり、男のそれには見えないな。
(紅の手の上に手を重ね、ちんぽの形を確めさせる様に指を動かしていく)
さてと……こんなに焦らしたら、もうたっぷり濡れてしまったかな?
まあいい……そろそろ本番と行こうかな。
(紅の手を離させると、手早くショーツを脱がさせて紅の上に覆い被さる)
(紅の顔をじっと覗き込みながら、足を開かせて正常位の体勢でちんぽを割れ目に押し当てて)
ほら、いくぞ……んっ……!
(紅の返事も待たず、生のままちんぽをずぶずと突き刺していく)
確かに私だ…それは認めよう
だが…ううっ、くぅ…うく…
(悔しさと恥ずかしさから涙を流しそうになるが何とか堪える)
(怒りを胸に秘め無言で扱き続ける)
(その結果時折力が入りそうになるがそれが逆に快感を生んでいた)
(顔を横にそらし相手を見ようともしない)
(だからといって抵抗する様子もなく相手を受け入れる)
(それほど濡れていなかった秘部への挿入は悲鳴を上げさせるのに充分だった)
はっ、あっ…うっ…くぅ…痛…あ、あぁ…
(目と口が大きく開き、痛さを物語っている)
(何とか耐えるようにシーツを強く握り締める)
おっ、まだ濡れてない……くっ、キツい……!
(ギチギチと紅の膣壁がちんぽに引きつるのを感じながら、メリメリとちんぽをめり込ませていく)
これは……はぁっ、キツくて……いいっ……!
(紅の目と口、それに手が挿入の痛みを物語っているのを見てぞくぞくっと背筋が震えるのを感じて)
(足を更に開かせて深く挿入しながら、舌を出して紅の唇をぴちゃぴちゃと貪る)
あーっ、こりゃおまんこ傷ついちゃったかもね?
(身体を起こして紅に結合部を見せ付けると、ゆっくりと腰を引いていく)
(メリメリっと柔肉がちんぽに絡み付くのを感じながら腰を引くと、結合部から浅黒いちんぽが徐々に顔を出してくる)
(紅の割れ目がぱっくりと口を開く様に、たまらない興奮を覚える)
ほら、もっとそのかわいい顔を見せて……
(紅の顔を抑えてこちらを向かせると、自分の顔を紅に刷り込ませる様に、顔を覗き込む)
あぁ…く…はぁ…ん…止めて…もう止めてぇ…
(あまりの痛さに言葉が普通の少女のものになる)
やぁ、ん…あ…ん
(嫌がりながらもなすがままにむさぼられる)
嫌…痛いよ…ううっ、あ…ぁ…
(我慢していたが遂に泣き崩れはじめる)
ううっ、そんなの見せないでぇ…
(顔を真赤にしながら拒否する)
あ…
(そらせていたが顔を向けさせられ泣き顔を見られてしまう)
ははっ……かわいいよ。とてもかわいい……
(紅の泣き顔を見つめ、そっと頬を撫でていく)
君は、とてもかわいい女の子だよ。
(紅の奥に突き刺したまま、ちんぽの形を紅に胎内で感じさせて)
ほら、自分が女である事を、もっともっと感じてごらん。
(そのまま、胸を露出させてゆっくりと揉み始める)
全身で……俺の男を感じてごらん。いいね?
(奥まで突き刺したまま、紅の身体を抱き締めて全身を密着させて)
(頬を伝う涙をぬぐい、たっぷり、ゆっくりとキスをする)
急にやさしくなるなんて…そういうのに…弱いかも…
(頬を撫でられ安堵の表情を浮かべる)
うん、今だけは…女の子でも許してくれるかな…
あぁん…奥まで…あなたのでいっぱいだよ
それに胸も…気持ちいいよぉ
(顔をしかめながらも気持ちいいことを相手に伝える)
うん…あなたを感じさせて?
んっ、ちゅ、んんっ、はぁ…
あっ、あん…急に気持ちよくなってきたよぅ…
(相手の態度が変わったことで精一杯受け止めようとする)
ん、今だけ……この行為の間だけは、いっぱい女の子になるといいよ。
奥まで……俺の先が君の奥をツンツンってつついているのが分かるかい?
そのたびに、君の身体がピクピク震えて……感じているんだね。
(ぴんと勃起した乳首に舌を這わせてゆっくりと舐め上げていく)
全身で……心と身体で俺を感じるんだ。いいね?
(そのまま、ゆっくり、ねっとりと腰を動かして紅の胎内をかき回していく)
あぁっ、いいよ……君の中が俺のをぎゅうって締め付けてきて……感じてる。
(少しずつ角度を変えながら、紅の気持ちいい所を的確にペニスで突き上げていく)
ふぅっ……段々早くしていくから。
痛くなったら言うんだよ。いいね?
んっ……んふぅっ……はあぁっ……!
(全身を密着させながら、徐々に大きく、早く腰を振り、柔肉をかき回していく)
うん…そうする…本当は優しかったんだね?
わかる、わかるよぅ…
あん、だって…気持ちいいんだもん…
ひゃん、あっ、ん…はぁん…
(乳首を舐められ一際大きな声を上げる)
あっ、はぁぁぁ…んっ…はん…
どうして…私の気持ちいいところが…わかるの?
はん、やっ、あぁ、ん…はぁん
(気持ちいいところを突かれびくびく反応し締め付けを強くする)
うん、今のあなたなら…めちゃくちゃにされても…いいかも…
あっ、あっ、あっ、あん…気持ちいい、よぅ
(全身で相手を感じ声もどんどん甘くなっていく)
そうだよ。君ともっと感じ合いたい……気持ちいいよ!
(紅の全身を愛撫するたびに身体が振るえ、それがまた自分に快感となって帰ってくるのを嬉しく感じる)
それは、君の事をいとおしいと思っているからだよ。
君の中を突くたびに、君の想いが伝わってきて……んんっ!くぅっ!はぁっ……!
(紅の中の気持ちいい所を突くたびに、紅の胎内がペニスの形にぎゅっと締まるのが分かって)
(自分も気持ちいい声を上げながら激しくその身体を突き上げて)
あぁっ!いいっ!いいっ!
めちゃくちゃにするよっ!あぁっ!くぅっ!気持ち、いいっ……!
(紅の身体を抱きしめながら、これでもか、これでもかとばかりに全身を紅に叩き付けていって)
あぁっ……もう、いくっ!いくっ!
紅っ!このままっ、中で!なかでだすぞっ……!
(その勢いはどんどん強く早くなり、紅の身体を突き壊しそうな勢いになりながら)
(全身を汗だらけにして、紅とひたすら快楽を貪っていく)
うん、私もあなたをもっと感じたい…
(快感を与え、返される感覚を心地よく思う)
いとしいのに…なんで最初は嫌なことしようとしたの?
よくわかんないよ…私も突かれたら…気持ちいい!
もっと、いっぱい、突いてあなたを教えてぇ!
(切れ切れになりながらも相手を求める)
奥まで…いっぱいずんずん来てる
あっ、あっ、あん、あはぁ
(胸板に頬をすりつけ一体感を高めようとする)
うん、来て、一杯出して…
あなたの精液で…私の中を満たしてぇ
あっ、私…もうだめぇ…あぁぁぁぁぁ!
(一際大きく喘ぐと絞り尽くそうとする勢いで膣を収縮させる)
あぁっ!いくっ!
俺の精液で君の中をっ!中をっ!
(紅の胎内が収縮し、互いに限界が近いのを感じて)
あぁ、いくいくいくっ……ああああああっ!!!
(紅の身体をきつく抱きしめると、子宮へ大量の精液を注ぎ込んでいく)
んんんっ!あぁっ……紅っ……!
(紅の胎内が精液を搾り取る様に収縮し、2人で絶頂に震えながら互いを感じ合う)
くはぁっ、はぁっ、んんっ……
(そのまま、紅の上にどさっと倒れ込み、紅の体温を感じて)
……君の……君の全てを感じたかったから……かな……はぁはぁっ……
(紅の耳元でぼそぼそっと呟く)
あぁ…あなたの…一杯出てるよ…
もしかしたら…妊娠したかもね…
もしそうなら責任とってよ…
(精液が出される感覚に震えながらそう言う)
私の全てを感じたかった?おかしな話だ
もうちょっと他の方法はなかったのか、全く
せめて優しくしてくれればよかったものを…
強引にされるのと乱暴に扱うのでは違うのだぞ、わかったな?
(いつも通りの口調に戻る)
ははっ……もちろん、妊娠したら責任取るよ。
っていうか、妊娠して欲しいかも……なんて。
ふふっ、ごめん。
(上半身を上げ、目を見つめながらなでなでと髪の毛を撫でていって)
これからはもっと考えるよ……んっ。
(そのまま顔を寄せて、ちゅっと唇にキスをする)
今日はありがとう。
また……ね。
妊娠してほしいか…やはり変なやつだな
全く…髪をなでるくらいで機嫌を取れると思うな?
せめて今日くらいはこのままぎゅっと抱きしめておけ
そうすれば先ほどの乱暴もゆるしてやるぞ?
んっ…まぁこれでもいいだろう
(唇にキスされまんざらでもない様子)
ああ、もう遅いからな、気をつけて帰れよ?
さて私も帰るか…
【お疲れ様でした】
んー。紅ともしばらく会ってないな
さて。新スレはどのタイミングで立てようか
>965
あ、こんにちはー。
大体>980前後でいいんじゃないかな?
こんにちは
そっかそっか。しかし残り30ちょっと…も微妙だな
ここで軽くセックスしたら、30位すぐなんじゃない?ふふっ。
軽くって……そう、かもだけど……
……する、のか?
うん、したいよ。
君のその普段と、ひとつになった時のギャップは最高だからね。
それとも、したくない?
(不意に服の上から司の股間を撫でて)
しっ……したくない、わけじゃない、けど……
(ひく、と身体を強張らせて、頬を染め)
……だからって、したいなんて言えるか……
ん?
その言葉自体が、既にしたいって言ってる様なものだけどね。
(服の上から秘裂を撫でて)
……下、脱がせていいかな?
だ、だから……っく、はっ……
(かすかに、それでも確実に与えられる快感に息を詰まらせる)
ん、うん……
(こくん、と頷き、されるまま衣服を脱がされる)
その反応がかわいいんだよね……
(下を全部脱がせて陰毛を撫でて)
ほら、もう濡れてるじゃん。
(指で秘裂を撫で、すくった愛液を見せつける)
ふふっ……どうして欲しい?
う……ふ、あ、ぅ……
(愛液を見せ付けられ、耳まで真っ赤にしてすっかり萎縮してしまう)
どう、って……だから……
(もじもじと腰をゆすり、赤い頬を俯かせて)
……して、ほしい……
その、ボーイッシュな顔でセックスをねだられるのがたまらないね。
(司の顔を見つめながら、身体を壁に押し付ける)
じゃあ、いくよ……
(立ったまま、司の片足を持ち上げて)
いくよ……んっ!
(露出したペニスを押し当て、司の秘裂に一気に突き刺す)
ん、あっ……
(脚を持ち上げられ、思わず視線を反らし)
っく、あ、あっ……ん、ふ、はぁ……は……
(強張った身体を貫かれ、一瞬息を飲み込み、肩を上下させる)
あ……んっ……はぁ、あっ……
(壁に身体を預けても不安定なため力は抜けず)
(膣内も緊張しきつく締め上げ躍動を繰り返す)
うおっ、もう奥までぬるぬるじゃん……一気に入っちゃったよ。
上は脱がせてないから、このままだと男の子にしか見えないのにな。
(司の太股を抱えて更に深くペニスを突き刺して)
こんな顔しても、身体はしっかり女の子なんだな。なあ!
(司に自分の顔を見せ付けながら、リズミカルに司のおまんこを突き上げていく)
ん〜、ぬるぬる絡み付いてきもちいい!
っく、はぁ……ぁ、は……んんっ
(しっかりとペニスをくわえ込み、飲み込みきれない甘い吐息を漏らして)
く……っ!あ……んぅっ!ひぁ、あ、あ……んっ……!
(悔しげに唇をかんで顔を背け、突き上げられる快感に短く声をあげ)
ひ、あ、あ……っや、やぁ……だめっ……
(がくがくと足が震え始め、涙を浮べて首を振る)
き、気持ち、良くてっ……だめぇっ……
(ぎゅう、としがみつき、かすれた声で泣きつく)
こんなかわいい顔して、こんなにセックスが好きだなんて……いやらしいなあ。
(司の顔をこちらに向かせて、舌をぬるぬる絡める熱いキスをする)
司のおまんこ、俺のちんぽの形に広がってるぜ。
おいしそうにくわえ込んでるな?
ぬるぬるして……たまんないっ!
(少しずつ角度を変えながら、司のひだひだをごりごりかき回す)
ああっ、このまま……おまんこの中に出してもいいか?
い、やっ……やぁ、む、んっ……んんっ
(涙の浮かんだ目をきつく閉じて、震える手ですがりつきキスに応える)
ひ、やぁ、やだっ……言うな、よおっ……
っく、あ、ぁんっ! だめ、だめぇっ……
ああんっ、いいっ、いいのっ……!
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながらかきまわされ、愛液が太ももを伝う)
(高い声をあげ首を振り、快感の波に耐える)
ふ、あ、あっ……い、いい、よっ……
んっ、あ……なか、なかに、ちょおだいっ……!
(下腹部に力を込め、しっかりとペニスをくわえ込む)
くおぉっ!おまんこっ!おまんこ締まるっ!
(司の身体を壁に押さえ付け、何度も何度も激しく腰を叩き付けて)
あぁっ!もうダメだっ!
いくっ!いくいくいくっ……んんんっ!!!
(最後の一突きを司の最奥へと叩き付けると、そのまま「びゅっ!びゅっ!びゅっ!」と熱いザーメンを司の子宮へと注ぎ込む)
くはぁ……すげぇ、ぬるぬるが絡み付いてきて……たまんないよ……
(何度も射精しながら、司の髪の毛を優しく撫でていく)
あ、あっ、あぁっ、だめ、だめぇっ!
ひぁ、あ、あぁんっ!い、いっちゃ、いっちゃうっ……!
(最奥に突き立てられるのと同時に膣が収縮し、精液を搾り取り)
っく、はぁ、あ、は……はぁ、んっ……
ん……気持ち、良かった……あ
(びくびくと快感に身体を震わせ、熱っぽい目を伏せる)
【ごめん、急用落ち……でも、スレは埋まったからいいよね?】
【とってもよかったよ。またよろしくねーノシ】
【了解でーす。機会がありましたらノシ】
【では、スレ立ててきます】
あれ、男の子の格好なのに下だけ女の子なんだね。
白濁液がしたたってる……いやらしい。
もっとよく見せてよ。ね?
……はぁ、は……え……
(壁にもたれかかったまま息を整えていたが、ふと顔を上げる)
え、あ……や、やだ……
(自らの格好に耳まで染めて座り込み、股間を隠す)
すっげー、これって膣内射精だよね?
(無理矢理手をどかせておまんこを覗き込む)
昼間っからこんな所でセックスしてたんだ。
誰かに見られるとは思われなかった?
とりあえず、他の人にバラされたくなかったら……まずはしゃぶってよ。
(ズボンを下ろして勃起ちんぽを見せつける)
み、見るな、よぉ……
(震え声を絞り出し、どかされた手で顔を覆う)
だ、だって……し、したかった、から……
(蚊の鳴くような声で言って、じくりと膣が疼くのを感じる)
……ん……うん……
(下半身を覆うものがないまま、かがみこみ屹立したそれを丹念に舐め上げる)
ん、ちゅ……ぺろ、んむ……
(全体を舐め上げ唾液で濡らして、おそるおそる先端を口にくわえる)
へー、顔は若いのに結構いやらしいおまんこだな。
たくさんの人としてきたの?それとも恋人?
したかったからセックスしたんだ。いやらしいねー。
おまんこ中出しって事は彼氏かな?たっぷり出してんじゃん。
(陰毛を撫で、あふれるザーメンを観察する)
トイレ行ったばかりで臭いけど、それがいいだろ?
くぅっ、気持ちいいぜ……
(司の舌がちんぽに這うのを嬉しそうに上から見つめる)
ほら、奥まで咥えてピストンしな。
しゃぶってて感じてるんだろ?
そのまま全部脱いで、自分でおっぱいを可愛がってやんな?
や、いや……言わない、で……
違……今日は、大丈夫、だから……
(視線と辱しめの言葉にひくひくと震え、精液を吐き出す)
っく、ん、ん……
(独特の臭気と味に眉をひそめ、瞳を潤ませて)
ん、むぅっ……
(言われるまま根元までくわえ込む)
ん、んぅっ……んっ……
(裏筋に舌を当て動かしていたが、行き場のなかった手は迷いなく上着にかけられ)
(脱ぐのももどかしそうにサラシを解いて、こぶりな胸をもみしだきはじめる)
(自ら快感を求めて硬くしこった乳首を弄び、性感が高まるにつれ口の動きも激しくなる)
本当に?
どーせ危険日でも中に出させてんじゃないの?
(にやにやしながら上から見つめる)
おーおー、ちっちゃいおっぱいだね。
だからわざわざ隠してんの?
でも、乳首がしっかり勃起してて、かわいーねー
んっ……ちんぽ気持ちいいよ。
フェラは上手みたいだね?
でも、まだまだ足んないよ……ほら、もっと!
(頭を押さえて無理矢理善後にピストンさせる)
よし、そろそろいいかな……
(ちんぽから口を離させて)
じゃ、ハメてあげるから。
立って壁に手を突いて。
ぬるぬるおまんこをこっちに向けて……いいね?
……っく、ん、んっ……
(辱しめの言葉に表情をゆがめながら、必死にフェラを続ける)
んぅっ!ん、んぐ……っ
(苦しげに眉を寄せ、胸から手を離し床に着く)
ん、は、はぁ、は……
(口の端からだらしなくよだれをこぼして、息をつく)
ん、うん……
(ふらつく腰を立たせて壁に手をつき、腰を突き出す)
(どろどろに汚れた秘所を見せつけ、ふるふると小刻みに身を震わせる)
うわっ、いやらしーなあ。
こんなかわいい顔して、おまんこ晒して突っ立っちゃってさ。
(司のお尻からおまんこに掛けて、それに全身をたっぷりと視姦する)
ま、ハメてほししーだからハメてあげるよ。
ザーメンをたっぷりと注がれてる、いやらしいおまんこにね。
(おまんこに指を這わせ、陰唇を左右に開いて中までたっぷり見つめて)
ほら、いくぜ……んっ!
(尻に両手を当て、ちんぽをあてがって一気に突き刺す)
くーっ!一気にはいっちまったぜ!
ぬるぬるぐちょぐちょのおまんこ、たまんねーな!
(奥に突き刺したままぐりっと腰を回しておまんこを押し広げて)
ほら、どーだい?
初めて会った男にたっぷり犯されるのはさ。なあ!
(ちんぽを突き刺したまま、お尻を「ぱーんっ!」と思いっきり叩く)
…………
(背後からの視線を感じ、じっとそれに耐えながら異様な高揚感に体を熱くする)
ん、あ……あ
(ぱっくりと陰唇を開かれ、思わず小さく声を漏らす)
んっ……あ、あぁんっ!
(やすやすと肉棒を飲み込み、背を反らして嬌声を上げる)
あ、ああっ……ひ、あ、あ……っ!
(いったばかりで過敏な膣内を抉られ、ひきつれたような声を出す)
や、ん、あぁっ!
いや、いや、なのにっ……やなの、にぃっ……
(尻を叩かれびくん、と震えるが、膣は躍動を繰り返し快感に膝が震える)
全然嫌じゃないだろ?
おまんここんなにひくひくさせて、よっぽどの好きものだよな!
(尻を叩くたびにおまんこがヒクつくのを、ちんぽ全体で感じる)
ちっちゃいおっぱいも一生懸命「気持ちいい」って自己主張してるぜ。
そんなに気持ちいいのか?
(後ろから犯しながら、全裸でちんぽを咥え込む司の全身をたっぷり視姦して)
すげぇな、生でこんなに奥まで咥え込みやがって。
前の奴のちんぽの形が分かりそうだぜ?
(司のおまんこがぱっくり開いてちんぽを受け入れる様をじっと見つめる)
くぅっ、気持ちいいっ……もっと締め付けてくれよ。なあ!
(ザーメンでぬるぬるぬめるおまんこを奥まで貫き、カリで愛液を掻き出して)
ほら、こっちはどうなんだ……えいっ!
(大きくピストンしながら、愛液で濡らした指を司の尻の穴に「つぷっ」と突き刺す)
にゃほ
にゃほ
たまくろー
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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