††††† DEATH NOTE 総合8 †††††
〜HOW TO USE IT〜
ここは週刊少年ジャンプで連載中のデスノートキャラの総合スレです。
なりきりプレイ、なりきり質雑、アダルトなキャラ談義に花を咲かせてください。
I sage進行でお願いします
II キャラハンの重複はトリップ等で区別、判断できますから。
III PL中の乱入等は空気を読み、禁止・・・そう思ってください。
IV 特殊なPL(スカトロ・猟奇・BL系等)は相手の合意と確認を得た場合のみ有効としています。
V 嫉妬・荒し・愉快犯行為は厳禁およびスルーしてください事(守れない場合は40秒後に心臓発作で死亡)。
VI ネタバレは発売週の火曜以降に解禁ですから(コミックス派はネタバレ覚悟してください)。
※前スレ
††††† DEATH NOTE 総合7 †††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1124641297/
>>1竜崎
ああ、お疲れ様。
まるでお前がノートを使用するかのような物言いだな。
違和感を感じるが…まあ、いい。
前スレ370GODやがもくん
嫌味ですか?
いえ、そんなつもりはありません。
プロレス?
いえ、これはルチャリブレの技名です。
ルチャリブレもカポエラ同様、自由への戦いだと知っていましたか?
もちろん夜神君が知っていても私は驚きません。
私の調べた限りでは、相手も優等生の夜神君を利用する目的で接していたような印象でした。
ですが何人かの女性は、本気で夢中になっていたようですよ。
夜神君の何が彼女たちを夢中にさせるのか、私には良くわかりませんが、どういう言葉をいい、どういう行動を取ったのかは気になります。
さすがに、そこまでは聞き出せませんでしたから。
夜神君のことを調べているだけで退屈はしません。
それに、夜神君にも退屈する時間すらもうないはずです。
友達・・・上辺の友達など必要が無いのは当然です。
私の好き嫌いは気まぐれ?
いえ、私としては一貫しているつもりです。
行動と価値、その全てに照らし合わせてその場ごとに違う判断が下る事もあります。
人も環境も絶えず変化する物ですから。
・・・・・・・。
とりあえず、夜神君は、礼儀作法とポーカーフェイスについて学びなおした方がいいです。
>>4竜崎
もう全然別人になってるじゃないか。
僕を一世風靡の鳥か何かと一緒にするな。
解ったよ…今回だけは僕が妥協してやる。
最初の呼び方でいいから元に戻せ。
(僕は半ば呆れたように肩を落として立ち上がると、黒色の服に目立つ背中の埃を掃った)
何だ竜崎、碌に大学にも姿を見せなかった割にはちゃんと見てたのか。
…。
僕は至って「普通に」接してただけだ。
こっちにその気がなくても勝手に好意を抱かれるんだから仕方ないだろ。
お前だって眼鏡の…名前は忘れたが、随分付き纏われていたようだったが。
どうなんだ?
竜崎が調べる僕の事なんて、もう調べるネタも大方尽きただろ。
何時までも僕を追っていてくれるのは嬉しいけどな。
(竜崎の嫌がりそうな笑みを業と向け)
ああ…竜崎やミサは一年になるのか。
一年なんて早いな、僕達は一年でその何倍かを過ごしてしまっているし。
それに、僕が来てから変わったんじゃないか?
色々な事が。
>3 GODやかみ君
惰性でお疲れといわれても嬉しくありません。
ノートを使うのは後ろに居る死神です。
スレのルールを守ったら、その等級に応じた罰を与えるそうです。
夜神君、ためしに2級の罰でも受けてみたらどうです?
私は嫌ですから。
>5 GOD夜神君
アンカーで判りますから、名前なんて飾り程度でしかありません。
気に入る物がないかと、いろいろ試してみていただけです。
そもそも夜神君がGODという呼び方に文句をつけなければこうはなりませんでした。
人に恩を押し付けるような言い方をしないで下さい。
いえ、大学は行っていません。
個人的に取材・・・事情聴取しました。
大学も高校も中学も、夜神君・・・いろいろな女性の趣味があったようですね。
いえ、みなさん素敵な女性ばかりでした。
大学で眼鏡・・・?
ええ、夜神君の恋人だと言っていた女性が確か居ました。
あれから・・・そういえば復学してからどうしたんです?
いえ、夜神君のことを調べてるわけじゃありません。
こうしてその人間の背景と価値観の成り立ちを追うのは趣味のような物です。
殊に夜神君のような特殊な人間は追えば追うほど面白いです。
事実は作り事とは違う魅力がありますから。
だから、ドキュメンタリーや伝記が好きな人が居る、私はそう思います。
(月の表情を気にも留めずに続ける。)
一年なのはあくまでスレでの時間です。
劇中の時間じゃありません。
夜神君が来てからですか?
そうですね、喧嘩相手が増えた事くらいですかね。
あとは・・・・
(斜め上を睨んで少し考える。)
特に思いつきません。
>>6竜崎
竜崎、愛してる。
とでも言えばよかったって言うのか?
人がせっかく労いの言葉を掛けてやってもその言い草か…。
しかも守ったら受ける罰って何なんだ、矛盾してるぞ。
僕を人身御供にするな。
…。
(ベラベラとよく回る竜崎の口に僕は一瞬顔を逸らした)
(次々と耳に入って来る僕の身辺の情報はほぼ事実と一致していたが)
(本当にああ言えばこう言う…)
(僕は一息ついてから竜崎に向き直り)
女性の趣味と云うか、そんなもの成り行きで付き合ってただけじゃないか。
別段興味があったとかそういうわけじゃない。
復学したって…竜崎がいなくなった分寂しかったよ。
キラの裁きもしなければならなかったし、その頃にはミサがね。
ああ、そう…。
他人の趣味にああだこうだと口を挟むつもりはないが
竜崎のその趣味は、余り公言しない方がお前の為にいいと思う。
そう云えば、さっきの礼が未だだったな。
竜崎の「一発は一発」の口癖に乗っ取って、僕からの一発を返させて貰う。
(何処かを見上げるような仕草の竜崎の片方の肩を掴むと僕の方を向けさせ)
(その両肩をがしりと掴む)
(竜崎の顔を真正面に見据えつつ、徐々に顔を近付けて行く)
竜崎…。
>7 GOD夜神君
そのセリフ・・・何度目ですかねぇ・・・。(溜息)
もういいです、男性同士の愛情は私には理解不能です。
というやりとりもそろそろマンネリになりました。
そもそも、夜神君のように自分の掘った穴に落ちて文句を言う人は、他人の矛盾を気にしている場合じゃありません。
確かに、ルールを守ったら・・・ではなく、秩序を守る為に、でした。
そうですか・・・。
夜神君なら死なずに2級の罰を受けられると信じていましたが、仕方ありません。
では、ミサさんにでもお願いするとします。
女性の趣味が成り行き・・・・?!
つまり夜神君は、好きでもない女性と付き合っていたわけですね。
私がミサさんを利用するように薦めた時は、そんなことはできないと言い切ったクセに・・・。(ブツブツ)
それだけ言い寄る相手に普通に接して好かれて・・・いろいろな相手の感情の動きや行動・・・それ以外にもデータを取って経験値を積んだというところでしょうか。
・・・やはり利用しただけですね。
復学後は忙しかった、それはわかります。
ですが、あの女性・・・彼女がそれくらいであきらめる・・・いえ放置していたとは思えません。
もちろん、未練がましいような真似をすることはないでしょうが、夜神君に詫びの一つも入れさせようと・・・してきませんでしたか?
・・・・・。
いえ、答えなくてもいいです。
もしそういうことがあっても、夜神くんがそのまま言うとは思えませんから。
趣味の公言?
してません。
夜神君にだから話したんです。
トモダチ、ですから。
もし広まるとしたら、夜神君が広めたと言う事になります。
(肩を掴んで近づいてくる月の顔を、しかめっ面をして俯いて避けると、額が月の鼻にゴチンと勢い良く当たる。)
(反動で強くつかまれた肩から月の手を振り払い、崩れ落ちるのを避けるように席から後ろに跳び下がる。)
近すぎますから。
ストーカーは1メートル以内に近づいてはダメです。
>>8竜崎
竜崎…。
お前はな、お前は…。
他人の事をどうこう言う前に自分の事をきちんとしろ!
偶には素直になれないのか!
(竜崎が僕に頭突き紛いのものを放つと同時に、零距離からの頭突きを食らわせた)
(鈍い音が部屋中に反響し、無論僕自身も脳震盪を起こすようなダメージを被ったが)
(ここで竜崎に負けるわけにはいかない)
(僕はよろめく足を踏ん張って転倒するのを堪え)
(フラッシュする視界の焦点を無理矢理、跳ねるように退いた竜崎へと定めた)
(振り解かれた手で強打した鼻の付け根から額にかけてを押さえ)
誰がストーカーだ、ふざけるな。
何を期待してたんだか知らないが、今回に限っては勘違いしたのはお前だろ、竜崎。
?
付き合うのに好きだとか好きじゃないとか…そんなに重要か?
お前も女性と同じような事を言うんだな。
相手の事を好きじゃなくたって生殖本能は働くし、成り行きでキスの一つぐらいしただろ。
…しないのか、竜崎は。
まあ、そんな事はどうでもいい。
ミサは僕のものだ、僕がどう想おうが僕の勝手だろ。
それとも何か?
僕に焼きもちでも焼いてくれるって云うのか。
と、この辺りでもう落ちなそうだな。
駆け足になってしまったが、僕は先に行くぞ。
ちゃんと後片付けして来いよ?
(先程僕が弾き打った竜崎のキャスター付きの椅子が壁際で寂しそうに転がっている)
(それを指し示すと身を翻し、ノブに手を置いてから扉の前で一端立ち止まると)
…。
今日は会えてよかったよ。
またな。
(僕は振り返る事無く竜崎に言葉を投げ)
(僅かに開けた扉の隙間を潜るようにして部屋を後にした)
(熱を持った額が触れずとも腫れているのが解り)
(当てる風の冷たさを感じながら僕は自分の戻るべき場所へ、宵の幕を引き摺りながら)
>9 GOD夜神君
悔しさの原因を相手に求めて追求する。
それが夜神君の悪いクセです。
想定外の状況は必ず起こります。
100%の予想は出来ませんから。
それで怒ってしまうのも・・・夜神君にはよくあることですが、悪いクセです。
1回は1回、確かにそれは私もいつもそう言っています。
ですが、相手に痛みを知らしめるための反撃と、自分のやり場の無い想いを相手にぶつけるのは違いますから。
私の事はどう言われても別に構いません。
私は私ですから。
(鼻を赤くして押さえている月を見てあきれたように溜息をつく。)
夜神君・・・頭突きは勢いでもスピードでもありません。
どんなにちから一杯で打っても、自分が痛いだけです。
打つ場所と角度で痛みはなくなります。
夜神君が打ち返してきたココ・・・このあたりは私の一番痛くないあたりです。
鼻などは、一番痛い辺りですよ。
そんな勢いで鼻の上を打ったら・・・。
(ポケットティッシュの中身丸ごとを取り出して差し出した瞬間、ドボドボと月の鼻から鼻血が溢れる。)
こうして鼻血が出て当然です。
(丸めたティッシュを月の鼻につめると、みるみる赤く染まっていく。)
(もう一つティッシュの塊を出し、ゴシゴシと月の顔面についた血を拭き取る。)
勘違いも何も、そんなに近づかれる覚えはありません。
ナイフや銃器を持った人間が飛行機に乗れないのと同じです。
不用意に近づかないで下さい。
夜神君は存在自体が凶器のような物ですから。
好きと言う感情については、夜神君にはデータが乏しいようですね。
感情と行動・・・生殖行為を神聖視するつもりはありませんが、決して無関係ではありません。
キスですか?
いえ、親愛の気持ちが無い相手には出来ませんから。
ミサさんと夜神君の関係に口だしするつもりはありませんから。
ヤキモチ?
・・・その前提条件がありませんから。
ええ、夜神君おつかれ様でした。
寒くなってきましたから,ヘソはきちんとしまって風邪ひかないようにしてください。
(無表情のままニギニギと手をとじたり広げたりして月を見送る。)
>1竜崎さん
ありがとうございますーっ。
来るのが遅くなっちゃってごめんなさい。
竜崎さんも…みなさんも…またお世話になります(ぺこり)
一応、前スレのお返事は前スレの方において来ました。
>1-10竜崎さんとお兄ちゃん2
即死の回避ありがとう……って、喧嘩ーっ…!?υ(がーん)
な、仲良いのか悪いのか解らないけど……流血沙汰になると警察に捕まっちゃいますよ!
お兄ちゃんも竜崎さんもー…めっ!!
(口を尖らせて、ぷうっ、と頬を膨らませながら、お母さんみたいに叱って)
テルは本当はアンチキラという噂がありますが…あの程度で信用できるものなのですか?
竜崎さん、新スレ立てお疲れ様、ありがとうございます♪
遅くなりましたが、引き続きお世話になります(ぺこ)
今回は即死回避に間に合わなかったのが残念でしたが
お2人のやりとり(喧嘩?)良かったです。
前スレ>359ライトさん(キラ月)
松田さんはライトさんの事、凄く信じてますし
現在本部に残って側にいるのも松田さんですしね。
リュークは面白いものに興味があるし、可愛いものも好きだったり
あの2人がうまくやっていけてるのもわかる気がします。
リュークの松田さんへのツッコミは最高です♪
出目川は今やキラ信者の象徴みたいになってて
キラ王国もさらに白熱した感じでしたね。
あの観覧席にいた、魅上さん・・・?
ミサミサの目と記憶が失われる間は彼がその代役というか
ライトさん以外のキラになるって事でしょうか。
あまりまだ明確でない部分も多いので聞けませんが
キラを神と称した人ははじめてですね。
ニアに本部の情報が漏れたら、容疑のあった2人を追うでしょうけど
死神の情報もあるから普通に捜査するとも思えないし・・・
ライトさんが再び記憶のない状態になったとしても
第3キラの時とはまた色々と違う形になりそうですね。
互いに好き同士なら、ですね。
そんな風になった事がないから想像でしかないけど・・・
私は相手に頼って甘えすぎてしまいそうなので(汗)
ライトさんの言うようにかなり臆病な部分はあります。
迷ったり悩んだりする事も多いけど、それでも前に進みたいから
手探りしながら自分なりにがんばって歩いていきます。
何だか色々と相談にのって貰ってしまってますね(はう)
ライトさん、ありがとうございます♪
前スレ>363竜崎さん
相沢さんの覚悟・・・家族の事を思えばやっぱり生きて欲しいです。
それで世界が救われたとしても、父親を失った家族は救われませんから。
ニアの先手で模木さんが殺されずにすんでホッとしました。
この接触で2人ともニアに情報を渡す方向のようですね。
相沢さんの性格を試した場面、以前の捜査本部を思い出します。
新Lとして正式に本部からニアへの協力も認めましたし
残っているライトさんの味方は松田さんのみ。
もしかしたら本当に松田さんを新Lにするのかなとも・・・。
ライトさんはミサミサに指示して次のキラを用意したようですが
彼をどう動かして上手く自分の思惑通りに進められるのか
録画画面に映った姿とアンケートの回答で即決してましたが
この人選が今後の作戦にどう転ぶかですね。
色々な考え方や評価を参考に、あまり考えすぎないようにしますね。
自分を変えるのは難しい事だけど、向上したい気持ちはあるし
こうして向き合って様々な言葉を投げかけてくれる人に感謝です。
価値も人も変化する・・・周りをよく見て感じ取らなければ
何にしても鈍感だとよく言われますので(苦)
ニアの組織には捜査本部のメンバーのような人材はいませんので
言動を咎められたり叱られたりする事はなさそうですね。
相沢さんに電話するまで一言も話さなかった模木さん、凄いと思います。
前スレ>375粧裕ちゃん
アフロシャワー、私の頭にまで・・・(ぷるぷる)
ニアがアフロばら撒きをやってくれるなら可能だけど
そんな事の為に貴重なLの遺産は使えませんよね。
そうそう、みんなで枕投げとかしたりして。
ライトさんと竜崎さん、本気でやりあいそうです。
私の趣味・・・!何にしても綺麗なものは好きですよ♪
さすがに本人に頼むのは大冒険ですけどね(汗)
ライトさんの女装はきっと美人だとミサミサとも話した事あったし
実現できるのなら茶色のロングヘアーを希望!
人体模型って妙に色が落ちて余計に顔色悪いですよね。
臓器が足りないって???欲しい部位でも模型じゃ移植の仕様もないし
何かの飾りにしたってかなり不気味ですよね(冷汗)
動いたりって、学校の肝試しでそんなのあったら泣きます(ガクガク)
突っ・・・!!!(げふげふ)
この場合は大人の方の意味、ですよね(小声)
探究心、私ももっと追及していくべきなのかな。
積極性や行動力がある人は凄いと思います(尊敬)
先日はユーラシア地方で金環日食と云うものが見られたらしいな。
太陽に月の影が重なり、暗くなった空に金色の細い輪が浮かび上がる幻想的な現象だ。
日食は古くから災いを齎すと言い伝えられ…不吉なイメージで捉えられがちだが
その金環日食は日本なら上手く行くと七年後に見られるそうだ。
七年後を考えるのは無粋だが、月と太陽の支配関係が逆転するのも偶には面白いね。
僕の新世界には、暗闇に蔓延る犯罪さえ浮き彫りにする月明りの方が優しい。
>>10竜崎
(僕は竜崎に半ば負けたような形で帰路につく歯目になり)
(部屋に辿り着くと、腫れ上がった鼻筋を見て驚くミサを邪険に振り払い洗面所へと向かった)
(浴室脇の洗面所に置き据えられた上品な縁取りの鏡を覗き込む)
(竜崎が乱暴に拭き取った僕自身の血液が顔のあちらこちらに付着している)
(外気に当てられ既に乾燥した血痕は、指先でなぞれば細かな破片となって床に舞い落ちた)
(惨たらしく赤らんで膨れた、額から鼻の付け根)
(僕は鏡の中の己と視線を交わし、嘲笑うように両の口端を吊り上げた)
(僕の存在自体が凶器…)
(頭の中で竜崎に叩き付けられた言葉を範唱する)
(自分より弱き者を無差別に蔑んだり傷付ける事でしか自我を保てないのは、一種の人間としての性のようなものだ)
(僕もそれと同じだと云うのか?)
(…いや、僕は違う)
(僕は弱き者を救いたかっただけだ…傲慢で愚かな、己の行動を省みない腐り切った人間達の手から)
(デスノートを手にした者だけにしか出来ない事をしようと思ったあの日)
(僕自身と周囲の大切なものを喪ったとしても、その先に得るものを手に入れたいと望んだ)
(白紙に戻した世界を零から創造する…僕が脳裏に描くままの新世界の到来、栄皇として存在する自分の姿)
(それを成す為に、それから随分と沢山の命を消化した)
(重罪に問われる犯罪者を始めとして、一国のトップ、テロリストの集団やマフィア)
(一度は会話を交わした者も、仲間も、家族も…そして親友さえも)
(払う犠牲が少ないに越した事はなかったが全ては新世界の為の礎だった)
(キラが僕の心に住む前、その隅に取り残された僅かの良心が裁きを苛んで顔をちらつかせては)
(漠然と常に心の何処かに存在していた「悪い事をしている」と云う自責の念を刺激した)
(そしてその都度、僕は猜疑や罪悪感に襲われて毎晩のように悪夢に魘された)
(しかし新世界と云う僕の正義の証があったからこそ、ここまで挫折する事もなく来る事が出来た)
(それが胸中に孤独を抱え込んだ僕の唯一の希望だったから)
…。
(もしも僕が凶器であるとするのならば、それは断罪の鎌だ)
(反逆者と犯罪者達をこの世界から断ち切る為の)
(白と黒の己の狭間に流す血で、迷いに刃毀れしている暇など今の僕にはない)
(しかし新世界への想いが強くなればなるほど、その想いは紅蓮の刃となって僕からじわじわと何かを奪って行く)
(狂おしく燃え盛る魂の焔の流れの真中に立ち竦み、それを拒んでもがく自分が在るのも確かで)
(竜崎に指摘する矛盾より多くの矛盾を、僕は僕の心の中に幾つも隠して生きている)
(ふとした瞬間にぽろりと零れるそれが竜崎には…悔しさの原因を相手に求める姿に見えたのだろう)
(幸か不幸か、負けず嫌いの性格だけはキラを内包しても変わる事はなく)
(むしろ増大したそれは竜崎と拳を交える事に置いても力を発揮し、憎しみよりも嬉しさや楽しささえ覚えた)
(生まれる捉えどころのない不思議な感情は僕の中に蠢く矛盾を取り払い)
(競う事の出来る相手のいるその時だけは、以前の僕に戻れたような錯覚を招いてくれた)
(色鮮やかな面影だけを追い求める僕と、色褪せた陽炎に身を置く僕は)
(遣りようのない泪を溜めながら、何時も背中合わせに何かを探し続けていた)
>>10竜崎
(…長い時間を鏡の中の自分と見詰め合い)
(先刻浮かべた嘲笑は気が付けば儚い無表情へと変わっていた)
(現実に引き戻されれば痛覚を覚え、腫れた部分に鈍い熱りを感じてピクリと眉を顰める)
(僕は瞬きと同時に自分から視線を外すと蛇口を捻り、その下で手を皿にして冷水を受け止めた)
(洗った顔から顎を伝って排水溝へ落ちる水滴は薄い錆色で、僕はそれが透明になるまで何度も顔を濯ぎ続けた)
(翌日、僕は顔のほぼ中央に湿布を貼り付けつつ無愛想な面持ちで竜崎の元を訪れた)
(扉が開く音に振り返りもしない竜崎の背後まで歩を進め)
(言葉を掛ける前に片手で竜崎の前髪を引っ掴むと乱暴に後方へ首を傾けさせた)
(真っ直ぐに見下ろす僕と、睨み見上げる竜崎の視線の間で一瞬火花が散り)
本当に竜崎だけは怪我をしなかったようだな。
いい勉強になったよ、今度から狙うべき場所はきちんと見定める事にする。
(それだけ言うと竜崎の前髪を掴んだ手を開いた)
なあ、ずっと不思議だったんだが。
お前のその体術は一体誰を相手に練習していたんだ?
ワイミーズ・ハウスの者全員が習わされていたわけでもないんだろ。
文献や資料だけを読んでどうにかなるものでもないし、まさか練習相手はワタリ…じゃないよな。
どこぞの詐欺師に泥棒相手と云うわけにも行かないだろうしな。
…!
は…竜崎の口から親愛なんて言葉が聞けるとはね。
僕が話の成り行き上女性と付き合っていたのと
お前の得意な「好きになりますよ」はそう大して変わらないような気がするが…。
大体、竜崎は本気で誰かを好きになった事があるのか?
僕の恋愛データを取る余裕があるのなら、自分の恋愛経験でも磨いたらどうなんだ。
それに、その言い方だと僕の寝相が悪いように聞こえるじゃないか。
寝相が悪いのは竜崎のほうだろ。
鎖で繋がっていた間、何回ベッドから落ちて僕を起こしたと思ってるんだ?
>>11粧裕
っ…。
(僕は母親張りの雰囲気を醸し出す粧裕に一瞬気負けしつつ振り返った)
(そこには河豚のような顔をした粧裕が、むすっと眉を顰めて佇んでおり)
僕達は何時だって本気だが、そこまではしないさ。
(多分な…)
>>12 これには僕が答えるべきなのか…まあ、いい。
君の言うテルは、あのアンケート回答者の魅上照の事でいいのか?
君が何処でそんな噂を聞いて来たのか知らないが、僕は最初から誰かを信用する事なんてしない。
捜査本部のメンバーでさえ信頼していないのに、会った事もないような者をどうしたら信用出来るんだ。
まあ…万が一彼がキラ反対派の人間でも、死にたくなければ僕に協力するしかない。
既に本人の画像をアンケート用紙と一緒に力を喪う前のミサに送り、目を通させてある。
つまり、用紙に書かれた名前が偽名だったとしても
殺す為に必要な本当の名前は確認済み…命は僕の掌の上にあると云う事だ。
キラに協力しないと云う選択肢は即刻自分の死に繋がる。
魅上の経歴からしてそこまで馬鹿ではなさそうだからな。
誰だって自分が可愛いものだ、己に損のないように動くだろう。
それに魅上の尊敬する人物とやらは、独裁とまでは行かないが随分と強硬姿勢を見せた一国の首相経験のある政治家だ。
更には先見の目に秀でた者だったと云う。
何処かキラと被るものを連想させるが、それを本心で書いたのなら今後大いに役立ってくれそうだよ。
検事と云う仕事柄、正義感も、裁判の現状に対する不信感も強そうだからな。
僕に協力的で、尚且つ竜崎並みの人間である事を希望して置くとするよ。
間違ってもキラを裁こうなどと思わせやしない。
>>13名無し
僕達の喧嘩がいい…?
まあ、竜崎と正面からやり合えるのは今のところ僕だけだからな。
僕達だけの関係ならではと言っても過言ではないが…。
よかったら今度、君も一緒にやってみるかい?
(僕は鼻の付け根に貼られた湿布を歪ませ)
(何処から持って来たのか、竜崎の椅子の背凭れを掴んで名無しの方を向かせると冗談めかせて苦笑した)
松田さんは僕を信じると云うよりは、父さんを信じている部分の方が大きいんだと思うよ。
「今、僕が死んだら松田さん一人で何が出来るか」と云うのも彼の中では大問題なんじゃないか?
松田さんと過ごしているとそういう意図が見え隠れする時があるな。
良く言えば楽天的、悪く言えば僕に任せきり、と云う事だ。
伊出さんと相沢さんがメロの動きを探りに外へ出てからは余計にね。
リュークはリュークで松田さんを玩具にしているし…見ていて飽きない光景ではある。
出目川はいざと云う時には全く頼りにならないが、口先の方便だけなら大得意だからな。
まるで自分がキラにでもなったかのような物言いには正直引くが、所詮は駒だ。
適度な世論操作になっていればそれでいい。
魅上のような素材が紛れ込まないとも限らないしな。
…。
今は未だ…ミサを殺す事は出来ない。
だから彼には暫くミサの代役をして貰う事になりそうだ。
魅上が本当にキラを神と敬称しているのかは不明だが、僕と近しい思想の持ち主である事を期待している。
僕が記憶を喪ったら、か。
ミサに所有権を放棄させた事で、ニアがミサの存在に気付いて圧力を掛けるような事があっても凌ぐ事は出来る。
僕は僕で、演技力は君も知っている通りだ。
僕が捜査本部にあるノートを棄てる事になるとしたら、それは最終手段だな。
記憶を失くした僕が真のLとなって、ニアやメロと協力して魅上を逮捕する?
そしてその後で、また記憶を取り戻した僕がニアやメロを殺すか…。
それはそれで面白いかもしれないな、同じ手が二度も上手く行くとは思わないが。
(僕は竜崎の椅子に腰を下ろし、やや俯くと軽く自嘲して足を組んだ)
(今は主のいない椅子が物悲しく僕を受け入れ、何事かを語り掛けられているかのような心地がしたが)
(僕は剥がれ落ちそうな湿布を指先で直しつつ名無しを見上げ)
頼られる事が嫌いな人間など、そんなにいないと思うよ。
誰だって心の拠りどころぐらい欲しいだろう。
それは竜崎だって例外じゃないはずだ。
まあ…あいつの場合は甘いもの自体が好きだから、甘える行為そのものはどうなのか解らないが。
むしろ竜崎自身が知らず知らずのうちに周囲を頼っている可能性も拭い切れないか…。
竜崎ももっと素直になればいいんだよな。
あいつの悪い所は他人事ばかりに口出ししたがる事だ。
それも仕事の性質上、ついてしまった癖なのかもしれないけどな。
?
(ふと礼を述べられ、僕は数回瞬きを置いてから場を理解した)
(何故か…燃え尽き際の炎が放つ熱にも似た温もりが胸中に沸き出でて心滲ませ)
(僕は僕の気付かぬ内に、自然と淡く顔を綻ばせた)
ああ…助言らしい助言も出来ないが、僕でよければ何時でも相談に乗るさ。
君がゆっくりと歩く道先も、迷わないようきっと月明かりが照らしてくれる。
前スレ、予告なしにミサだけで埋め終えちゃって本当にご、ごめんね…っ。
色々見落としてる部分が沢山ありそうで、不安だけど……
これも、よかったら見逃してね…?あは、ごめんなさい〜…。
>1竜崎さん
竜崎さんがここのスレを立ててくれたの、もしかしてはじめて…じゃない?
前の場所でも言って…に、2回もあなたを労うのはしゃくだけどっ
そのー、ありがとうございますー…。一応っ。(やる気なさそうに)
あははー。ミサも気が付いたら
居心地が良すぎて…大分長居しちゃってる身だけど…っ。
ここでもお世話になっちゃいますね?
とゆーわけで!よろしくお願いしまーすっ(ぺこ)
前スレ>352
>369竜崎さん
(ぴくん)心……配…?ふふーんだっ、
竜崎さんに心配なんかされたら、明日から一週間雪でも降りそうだもん。
してくれなくって結構です〜っ。
──…
う……嘘。
竜崎さんだってなんだか…
週に一度だけ来てくれていて
最近は随分忙しそうなのに…ミサの事まで沢山気遣ってくれて。
まぁ、たまに顔を見れるたびに、何かやらかしてるみたいだけど──…ゴホゴホっ …いえ。
元気…そうで、何よりですよ?
ずっと来られなかったミサが言うのも変、だけど……
ホントに…元気そうな姿がみれるだけで、安心しますから…。(ぷいっと横を向いて)
ん。そういえば、もう一年…以上になっちゃうんだよねー
この場所に居るのって。
あはは、竜崎さんが一番早くから居て、それに習ってミサも居ついちゃって…。
それから、名無しちゃんが来てくれて、凄く大切なお友達になれて。
粧裕ちゃんの、中学生の頃から大人になった姿の成長ぶりを間近で見れたりもして…
ライトの登場で、その完全すぎる立ち振る舞いに……いつもうっとりさせてもらって。
マッツーもボケだけど…ちょこちょこ顔を見れると、やっぱり嬉しいし、ね。
他にも…何か、人間じゃないような生き物達とも仲良くしてもらってたような…?
その子達も、ずっと元気でいてくれてるといいなぁ。
…本当。こうやって振り返ると…充実しすぎてて、なんだかすごいねー。
一年なんてあっという間みたいに過ぎてくんだもん…4年の月日もすぐに経過したのと同じでね。
ミサは…。
ここでホントに色んなものを貰えた気がするなぁ……なんて。
夕暮れの時間が長く感じられる頃になると、
そうやって、何気ない思い出とか…振り返ってみたりしません?
…………。
狽!──なによ竜崎さん…その呆れたような顔は〜!
い、いいじゃん〜…ミサだって
すこーしセンチメンタルな感情に浸りたい時だってあるんですよ!
ふんだ…。
と、とにかく!スレ立て、ありがとう…ございます〜…。
(しぶしぶ、ぺこっと頭を下げてから)
…ここがミサの居るべき場所だって言ってくれるなら、
竜崎さんにだってそっくりそのまま、その言葉……お返し、しとくからね。
─…そうそう、ミサに虎縞ビキニを着せたいなら、
竜崎さんは食いだおれ人形の格好でもしますー?(にっこり)
前スレ>374粧裕ちゃん
「おかえりなさい」っていってもらえるなら…「ただいま」で返してもいいよね?
それじゃー……(息を吸って)
粧ー裕ちゃん ただいま〜っ!!
(後ろからすごい勢いで駆け寄ってきて、そのままハグー。)
ぅぅ…粧裕ちゃんにも、なんだか優しいフォローを貰ってばっかりで頭が上がらないけど…
だけどいつもいつも、ミサじゃ絶対に真似できないその優しさで、皆を芯から癒してくれて。
ほんとに…どうもありがとうー…。
うんうん、ウチの粧裕はいつだって自慢の良い子…良い妹ですからっ!(胸をはって)
(ひょいっと手を粧裕ちゃんの頭の上にかざして、背を測るような仕草をして。)
あ…れ?ちょっと見ないうちに、また少し…大人っぽくなったー?
適当?ふふ…ご心配には及びません……っ
ミサのはぺらぺらしゃべってるだけでいっつも適当だからだいじょうぶー!(ビっと親指を立てて)
って自慢になってないよこれ!(がぁーんっ)
…あは、それじゃあ聞けるの楽しみにしてた
粧裕ちゃんからのなぞなぞの答え、聞いちゃおっかなー♥
ねぇねぇなになに…?何をすごい発見したの〜?!(わくわく、かぶり寄り。)
>12
テル……?
誰かの名前かな、テル…。…テ、ル……。(首を傾げて)
──あぁっ、そう言えばミサ
確かそんな名前の人に何か郵便を送った記憶が…あるんだけど。
それが変なの。
自分でしたことなのに、何を送ったの…そもそもどうしてそんな事したのか
すっかり忘れちゃって……。あは、ホントにおかしいよねー?
けど、ミサは4年前からずーっとキラ肯定派だもんっ!
世の中にはいまだにアンチキラの人間が居る事は知ってるけど、
出目ちゃんの作ってる番組とかの影響もあって、
どんどんその人数も減ってきてるんでしょー?
信用、ってなんの事だかミサにはわからないけど
キラはそう簡単に人の一面だけを見て動いたりしないって思うよ。
だから…何をするにもきっと、色んな可能性を予測しているはず。
心配する必要はないと思うよ?きっと…ね。(にこ)
あは、今日は一日祝日でお休み…だからっ。
一旦ホテルに戻って、
午後にまた改めて遊びに来てみるね?(ぶんぶん手をふりながら、駆け足で部屋を後に。)
保守
日本・・・関東は雨・・・ですか。
体育の日という祝日だそうですが、屋内競技では限界がありますね。
収容人員も限られますし、昨日今日と残念にしている人は少なくないのかもしれません。
私も、たまにはまた何かの大会にでも出てみたくなりました。
・・・勿論変装と偽名でですが。
とりあえず・・・簡単なレストご挨拶だけ先に書いておきます。
>11 粧裕さん
いえ、遅くはありません。
私も不定期ですから。
ええ、前スレ・・・あとで見てみます。
少し溜めましたから・・・レスは時間がかかるかもしれません。
それと・・・夜神君とは喧嘩じゃありませんから。
私の方が「正当防衛」であることを忘れないで下さい。
・・・過剰?いえ、1回は1回ですから。
>12
夜神君の判断・・・現時点ではどうにでも取れますが、少なくとも夜神君のほうから脅しが効いていることは間違いありません。
あの場合、キラの代行者・・・あえて私はこう呼びますが・・・に求められた資質は、頭が切れること・・・でしょうね。
ある程度の常識と知識があり、キラの行動原理を知っていること。
共鳴する必要はありません。
寧ろ、キラが許容する範囲で独自で判断できる人材である方が都合がいいと考えられます。
本人との類似性も計算・・・私にはそう思えます。
今までのキラの犯人像と重なりますから。
真のキラを別の人物に仕立て上げ、無罪を勝ち取る・・・それが夜神君の目的でしょうね。
ミサさんが彼の本当の名前を見ていたか・・・確かにその描写はありませんが、見ていても不思議ではありません。
死神の目を持つキラが真の名前を見定めていないという確信を彼が持つまではキラからの脅迫は有効ですから。
>15 夜神君
・・・達人同士の戦いは、お互いの間合いの計りあい・・・殆どの場合動いた方が負け・・・です。
夜神君が私の間合いに踏み込んでくる限り、私が負けることは私のミス以外にはありえません。
怪我・・・速く治るようにこれだけは渡しておきます。
つ【ジェネシス軟膏】 ※急速に細胞を活性化させゾンビ並みの回復力を齎します。
>16
ちゃんと聞いていませんでしたね、夜神君。
体術もスポーツもヘリコプターの操縦も同じです。
理屈と動きを見れば覚えられますから。
今は映像も解説も豊富ですから、情報を読み取るのには事欠きません。
それと・・・夜神君と私では愛情・・・感情の前提条件が異なります。
家族の情愛に包まれて育った夜神君と私は違いますから。
そうですね、データで計りきれないのは感情行動・・・衝動的なものくらいです。
幾つデータをとっても予想を越える行動が発生していきますから私は諦めました。
・・・夜神君が悪いのは寝相よりもむしろ寝起きだと判りました。
私が寝ていないのに自分で転がり落ちて人の所為にするほど寝ぼけているとは思いませんでした。
(・・・寝ている夜神君の腕を引っ張ってしまってベッドから落としたことはありますが・・・覚えてないようですのでわざわざ言う必要はありませんね。)
>19 ミサさん
・・・元気そうですね。
(ミサさん・・・また記憶が? そういうことですか・・・。夜神君の状況からして、仕方ありません。)
私のスレ立て・・・そうですね、記憶にありません。
何度労っても何が減るわけじゃありませんから、勿体つけてもお返しはしません。
あ、甘い食料は冷蔵庫から根こそぎ徴収しておきましたから。
まだまだ・・・よろしくお願いします。
ミサミサ、レス&前スレ埋め立てお疲れ様♪
前スレ>389>391ミサミサ
(ミサミサに抱きつかれ、思わず両手でしっかりと抱き返し)
ミサミサ、おかえりなさい♪
ん〜・・・やっぱりミサミサの抱きつきは最高ッ!
向こうでの生活は1人な上に多忙で大変だったみたいですね。
こうして無事に帰って来てくれて嬉しいです(にこ)
キラって何かって?・・・あ。
(今はノートの記憶なくしてるんだっけ)
テレビとか凄いですよね。有名すぎっていうのか(汗)
帰ってきたばかりで時差ボケがあるのかも?
でも愛さえあれば大丈夫(ぐッ)
ミサミサも今ではキラへの憧れよりライトさん命って所は
何があってもずっと変わらなくて良かったです♪
(再びひしッと抱きかえして)
もう、何度でもいいまくりますよ?ぱう〜!ばう〜(違)
ミサミサが好きだから信じて待つし、呼びかけるし
一緒にいたいからこそここに会いに来てますから。
ミサミサに声をかけて呼び止めてもらえたのがはじまりで
それからみんなとも仲良くなれて今があって・・・
ミサミサの存在と丁寧なレスに元気を貰ってますし
いつもがんばってるからこそ無理はしないで下さいね。
何だか・・・改めて言うと告白みたい(照)
同じく、一緒にたくさん遊びましょう!
粧裕ちゃんともみんなでお泊りの話も出てるし
イベントも今月末はハロウィンもありますしね。
また都合あわせて楽しみましょう(にこ)
今日は祝日でのんびりできますし
戻ってくるのをここで待ってますね♪
>18ライトさん(キラ月)
わ・・・私は遠慮します(ぶんぶんぶん)
本当に容赦ないですね・・・痛そう(冷汗)
竜崎さんと互角に競い戦える人は滅多にいませんから
口論にしても止めに入れるかどうかも怪しいですよ。
二度も喧嘩を止めた松田さんは勇者です。
次長さんを信じる・・・それは相沢さんもですね。
松田さんは主導権は握らなくても時々凄い活躍をする人ですから
今は本部でリュークとほのぼの?みたいな感じだけど
そのうち「松田2」とかあるかもしれないです(コメディーぽい?)
出目川はキラの代弁者である自分は安全だと思ってますからね。
キラ崇拝者で見ても魅上さんとは色々と対照的な感じです。
記憶をなくしてる以上ミサミサに残るのはライトさんへの想いのみですから。
本部の皆さんとの接触がなければ普通に恋人として存在できるし
記憶は確か6回までなら戻せるんですよね?
以前と同じ方法でなくてもノートを所有する人物が動けば・・・
魅上さんは第三キラとは違う状況でノートを手にしましたし
例えばレムの時のように相手を消して本人も消える形もあるような
そうなる為には色々な条件があるけど・・・(考)
竜崎さんは滅多に本心を明かさない人ですから。
頭の中はいつも推理で一杯で、心の声の口調は少し違うみたいだし
でも単純な部分で喜怒哀楽がわかればそれで充分です♪
甘いもの食べてる時は何だか嬉しそうだから。
何か楽しみがある方が精神的にもいいし、脳の栄養にも大事だし
私はここで皆さんとの会話が一番の楽しみです♪
ライトさんも本部で頼られてばかりだけど、ここでは楽しんで下さいね。
>23竜崎さん
体育の日といえば体育祭を思い出します。
私は徒競走は苦手、団技とダンスが好きです。
大会に出るって、竜崎さんは運動神経も抜群でしたし
種目はわからないけど凄い記録が出そう!
>23竜崎さん
体育の日ってね、
確か日本では晴れることが多い日…って言われていたはずなんだけどなぁ…。
あは…まぁ、確立っていうのは100%にはならないーって事だよね?
だから竜崎さんの推理もそうっ。
ミサ達はキラじゃありませんって何回言っても聞き分けないと、
労うどころか…おしおきしますよ?
冷蔵庫の甘い物を根こそぎって……
狽あーーー!買っておいたトラック2台分のお菓子が消えてるじゃんっ!
こ…のぉ……っ、
折角今年は本場のハロウィンを味わえると思って…はりきってたのにー…!!
──元気…??(きょとんとしながら、ガッツポーズして)
はーい、ええ、元気ですよ〜♥
だって今日は体を動かす日でしょ?
ふ…お部屋で寝てなんか居られないからっ!
……竜崎さんは雨だからって腐ったりしないでくださいねー?(にこー)
>24ななしちゃん
えへへ〜…ちょっと一人でしゃべりすぎてオーバーしちゃったけど…
どうもありがとうー!って、わわっ!!
(ひしっと抱きとめられて、ぬくもりを確認するように、ななしちゃんの頭をなでて。)
あは…抱きつき具合もアメリカ生活のたまもので、グレードアップしてるでしょ〜?
って、先にコレ…言わなきゃねっ。こほん。
ななしちゃーん、ただいま〜っ!!(にこにこ、ピースサイン)
ミサは無事だけど、向こうでは本当に色々あったんだよー…?
ななしちゃんたちに会えたら、お土産話にしようと思ってた事が沢山、あったんだけど…
時差ぼけ…そうかな?うんっ。
なんかイマイチ…ところどころの記憶がなくって…あはは、ごめんね?
日本に戻ったら、アメリカとキラの関係?のニュースが大々的に流れてるし
出目ちゃんが丁度さくらTVの近くで取材を受けてたから…
ミサはそのおかげで、マスコミに追い回されずにここまで来れたよ〜っ。
はぁ、またキラに助けてもらっちゃった……。
(肩をこきこき鳴らしていると…不意打ち抱き返しに)売氛氓ぷっ!!
ななな、ななしちゃ…っくるひ……てゆうか、ばう〜は違う!面白すぎるけどちが、う〜っ…!
(笑いと息苦しさで、ちょっとだけ涙を滲ませて)
あはは、はぁ……っきゃはははっ…!
もう……、また会えたななしちゃんがこんなに元気で、ほんっとうに良かったぁ…っ。
けど…。(鼻先をちょん、と押して)
そんなに褒められる様なことはしてないし…っ。
なにより、ここをずっと支えてくれてた一人はななしちゃん、だよ?
ミサこそ何回ななしちゃんに助けてもらったか、解らないもん。
えへへー、告白は大歓迎〜♥だけどねっ。
ミ、ミサから言っておいて、すっごく遅くなっちゃったけど…
まだ誰か居る、かな?
準備運動でもしとかうかなー…っ。よしっ。
(のびーっとストレッチを始めて)
>26ミサミサ
(頭をなでてもらいご機嫌)
本場仕込みのハグはやっぱりビッグ!なんて♪
向こうのものは何でも色々と大きいですからね。
ここなら英語じゃなくて日本語で思い切り話せるし
記憶の方はみんなの事を覚えてれば充分だから(にこ)
日本はキラ祭りというか、どのチャンネルもそればっかりです。
出目川も何だかスターみたいな扱いだし(汗)
ミサミサが引退について質問ぜめにあわなくて良かったですよ。
(苦しがるミサミサをはなして)
あはは、久しぶりのミサミサについテンションが(笑)
この場所も多くの人達に支えられて賑やかになったけど
明るくて元気なミサミサの笑い声がないとね♪
準備体操中みたいだけど今から室内運動会?
それともミサミサのお出迎えパーティーがいい?
何だか久々でワクワクしてきたけど
まずは私も一緒にストレッチしようかな(のびーッ)
>27ななしちゃん
(ストレッチの手をやすめて)
あは、そうそうっ。
キングサイズな物ばかり目の当たりにしてたから
ミサの背も少しは伸びるかなーと思ったんだけど…!
そ…それは無理、だったみたい〜…。(苦笑い)
ずっとお部屋にいるのと、
ライトが付き添いで通訳をしてくれるから
英語もちっとも上達しないしなぁー…はぁ……。
けど…もしも─何かがなくなったとしても
ここに居る皆を、忘れたりなんて。
それだけは絶っ対ない!って誓えるよっ(ぐっ)
本当、日本のメディア…って移り変わりが激しくって…。
キラがどんどん大きな存在になるのはいいとして、
なーんで出目ちゃんまであんなに人気者に…なっちゃったんだろ??
ホント、キラも…もう少し素敵な人を代弁者に選べばいいのにさーっ(さらっと)
(開放されて、ちょっとだけ名残惜しそうに笑って、深呼吸。)
──ぷはっ、日本の空気おいしいー…っ。
体を動かすとテンションだってあがるよね?
今日の予定は…ななしちゃんに会えたから、
一緒にスポーツ大会でもしょっか?食欲の秋にも勝ちたいしっ!
てわけで…えへへー、背中押すのお手伝いーっ。
(痛くないように、ぐいーっとななしちゃんの前屈を助けて。)
メールの返信中に書き溜めていたレスごとPCがフリーズしてしまいました・・・。
そろそろ限界ですかね・・・このマシンも。
OSも含めて旧式ですが気に入ってるんですがね。
おりあえず、復旧は出来ましたが、もしかしたらまた間が空くかもしれません。
というわけで、ミサさんナナシさんもいるようですので過去へのお返事は保留・・・にします。
私の限界としては20時まで・・・その間お話できればいいんですが。
>25 ナナシさん
私は容赦・・・ないわけじゃありませんから。
夜神君は大事な・・・そうですね、俗な言葉で言えば「レア」な存在ですから。
言うなれば変り種・・・いえ、もっと的確な表現で・・・・・・。
打てば響く・・・そう、手を打てば踊る・・・フラワーロックのような「玩具」です。
記憶を戻す回数もですが、記憶的な条件として、ミサさんの方が厳しいですね。
夜神君と違い、一つのノートに記憶が依存していますから。
魅上・・・そうですね、彼については、夜神君の思惑以上の存在か・・・あるいは短命かどちらとも今の時点では計りきれません。
とは言え,どことなく夜神君本人の面影があるのは気になります。
ナナシさんは体育祭と言えばダンス・・・ですか。
体育祭のダンスといえば初恋の人と踊れたとか躍れないとか言う人も居ますが、ナナシさんはどうでしたか?
私ですか?
いえ、記録の為には出場しません。
楽しみに行くだけですから。
・・・つまらなければ棄権してきます。
何かいい大会・・・ありませんかね。
>26 ミサさん
ええ、この時期・・・秋の長雨の狭間で晴天の覗く時期でした。
しかし、昨今の異常気象・・・気象時期の変遷が激しくかこのデータはあまり当てになりません。
そうですね・・・天候もそうですが、確率が100%になることは・・・そうですね、なかなかありません。
例え本人の自供があっても覆されることはありますから。
キラ・・・そうですね、私はミサさんと夜神君のことはキラだと思ってましたから。
・・・今はもうどうでもいいです。
ニアとメロが突き詰めれば良いだけです。
お菓子・・・ごちそうさまでした。
といっても、流石に渡し一人で食べたわけじゃありませんから。
全国の孤児院に配るようにお願いしておきました。
ハロウィン・・・キャンプ場などではイベントも行われているようですが、日本ではなかなか根付きません。
文化ですから仕方ありませんが、お菓子メーカーの思惑・・・なかなかうまくいきませんね。
身体を動かすミサさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
すみませんが想像できませんでした。
とりあえずは・・・ですが。
では遅れがちですがよろしくお願いします。
(いそいそと大量のブランドものジャージと、タオルやスポーツ用品、)
(通販で売ってるようなスポーツ器具を次々ひっぱりだしてきて。)
えーと…押入れにあっただけでもこんなにスポーツできる道具が…っ
【
ttp://img2.store.yahoo.co.jp/I/dietya_1862_15682308】
これはー、ロデオボーイ…。乗馬するみたいに揺れるだけで引き締められるって言うから
通販でうっかり買ってー……。
そのままやってなくてライトにも怒られちゃったんだけど…あははっ。
【
ttp://img2.store.yahoo.co.jp/I/dietya_1864_6370226】
それからコレっ、家庭用のボクシングマシン…
女優の頃は憎い監督とかを思い浮かべてよくパンチしてたのー。
……ま、まぁ全部ホコリをかぶってるように見えるのは…気のせいだよ…っ?
(ぺしぺしと慌てて埃をはたき落として)
>29竜崎さん
そう、竜崎さんも…わかってるじゃないですか。
事実なんて過去のデータとかで推理したって、必ずしも当たるわけじゃないんですよー?
疑わしきは罰せず……だっけ???
こほん、日本のいい言葉のひとつなんですからっ!
だからー、ニアとメロって一体誰…。
ぁ……。そういえば、メロっていうのはその…マフィアの誘拐犯だったっけ。
ニアは今ライトがキラ捜査中のライバルになってる…解散したSPKのメンバーでしょ?
全く正反対の人たちなのに、なんで一緒くたにするのよ…。
竜崎さんの知り合い?…友達、いないっていったくせにー……。
きぃ…っ、あのお菓子はアメリカの子供に配る予定だったんだからー!
日本で根付かないのは、子供が夜出歩くのなんてキケンだからじゃないのかなぁ。
それと…コスプレする趣味がない、とかね。
ミサは好きだけどね?いろんな格好するのっ。
──ちょっと、何想像してんですか……お金とりますよ…?(両手を差し出し)
色々と了解できたけど…。
その、久しぶりに会えたんだし…無理しない程度に、一緒にいてよ…ね。
あは、体を動かす竜崎さんの方が───もーっと想像できませんけど?(にっこり)
>28ミサミサ
背とか高いですよね。見上げて話すと首が痛そう(汗)
厚底ブーツじゃなく高下駄でもはかなきゃ届かないみたいな。
海外だと日本人は背丈だけでも子どもに間違われたりしますしね。
縦もだけど食生活で横の方が心配になりますよ。
ミサミサはさすがにモデル体系を維持してて凄い!
英語より・・・あのパソコンで作った声色で会話したりで
手先は凄く器用になったんじゃないかな?
素敵な代弁者、ルックスが良いと好感度も人気も上がるのにね。
そのうちそういうキャラが出そうな気がしないでもないけど
キラがアイドル並だったら今よりさらに凄くなりそうで(汗)
一緒にスポーツの秋ですね、了解♪
背中押してくれるの?
(優しく背中を押されているけど)
はうッ・・・!!!か、体硬ッ・・・やばいです(汗)
柔軟体操って大事ですよね(ふーッ)
足先とか届かないし開脚にしても開かないし。
ミサミサは美容体操とかで体柔らかそうですね。
(>30を見てびっくり)
なんだか面白そう・・・こんなの持ってたんですね!
ストレス解消にも良さそうだし
ボクシングマシンはライトさんも上手そう。
>29竜崎さん
PC大変ですね(汗)レスは了解です♪
私は夕方に少しだけ席を外すかもしれませんがよろしくです。
ライトさんはレアな存在?
・・・フラワーロック!!!(ぷるぷるぷる)
絵面があまりに・・・しかも玩具って(俯いて必死でこらえる)
つまり、反応がいいという事でしょうか。
ミサミサの記憶はジェラスノートが主で手元に無い状態だし
魅上さんは会場席でも目を引くし確かにライトさんに似てますよね。
頭もきれそうだし、何か感じるものがあったのかな。
初恋の人とダンス?それはなかったです。
何とも思わない人にやたらベタベタされたりはあったけど(汗)
マイムマイムとか大勢で輪になって踊る方が楽しかったですね。
いい大会・・・竜崎さんなら身軽だしどんな競技もやれそうだけど
飴食い競争とか、栗拾いとかの団技も良さそう。
見てて楽しいのは途中で音楽がなったらその場で踊るのとか。
わかりにくい説明ですけど(汗)
>29竜崎さん
………。こ、の…っ、
あんまりライトの言うと…かぼちゃみたいに頭くりぬきますよ…っ?!
ミサは本気だからね……この前の鼻のお礼、いつか絶対にしてやるんだから…っ。
やがもくんって……(ぷるぷる)
ミサもいつか名乗る姓までバカにして…覚えてなさいよ…。
……(ぷるぷる)……わ、笑ってないからっ!
>31ななしちゃん
うーん、
ライトも捜査本部の人も、日本人の中では背の高い方だから…
見上げて話すのは、慣れてるはずだったんだけどね?
売氛氓チて、高下駄ー?!(がーんっ)
ぷ…っ(ぷるぷる)わ、わらってない、笑ってないよ…?!
う、うんうん、それも日本独自のものだし…外人さんへの掴みはオッケー…かも…っ
な…ななしちゃんって、やっぱり天然で…面白…っ!!(肩を震わせて。)
子供に間違われたりなんて、ロスではミサ…しょっちゅうだよ〜。
サプリメントを買うと
「大人の半分の量飲むんだよ?」とかアドバイス貰ったりしてっ。もう…。
食生活はライトもいるから、なるべく気をつけてるけど
手先を…そういえばホテルでパソコンの音声マシンをライトから手ほどき受けて
作ったりしたっけ…。なんでそうしたん…だっけ?
えーと…………(目を糸みたいに細くして、記憶をたどり。)
あは、やっぱりメディアの人気を集めるためには…
話題性のためにも、ちょっとはルックスも必要、だよね?
ミサも…キラが素敵な人だったら更に応援しちゃうなー……。
まぁ、勿論っ ライトより素敵な人なんて、この世にはいないけどね。(にこ)
(背中ごしに、体を曲げるななしちゃんの表情をみつめつつ)
だ、大丈夫〜?…あははっ、
ミサは美容のために、最近注目されてるヨガとかやってるの!
だから結構……イケるんだよ〜?
ほらっ!
(ぐにゃ〜、っと180度脚をひらいで、上体を完全に床にくっつけて。(ある意味ちょっとキモチワルイ。)
ライトはホンキだすと、器具を壊すまでやっちゃうから…あははっ。
…(こそっと横から話を聞いて。)
ダンス…。あ!それいいかもっ
種類にもよるけど、体が綺麗になるための筋肉をいっぱい使うんだよねーっ
ふ……竜崎さんが踊れるかどうかはおいといてー…。
>32
(ちょっと赤くなりつつ)…けふん。えと、二行目の言葉は…。
「あんまりライトの言うと」じゃなくって、
「あんまりライトの悪口言うと」……ですよ?
ミサ、もうアメリカかぶれになってるから…日本語も色々障害が出てるの、かも…。
あは…。ご、ごめんなさいー…。
>30 ミサさん
・・・どれもエクササイズですが、スポーツ・・・ですかね。
ロデオボーイやアブトニックは、運動せずに筋肉に負荷をかける器具です。
これを使ってもウマにのる筋力や動作も身につきませんし、バランス感覚も身につきません。
ボクシング・・・これはミット打ちの練習には・・・いえそれにも遠いですが・・・攻撃だけで防御は身につきませんから。
継続は力なりといいますが、運動も継続・・・毎日しなければ意味はありません。
データについてですが、そうですね、過信は禁物です。
たとえ99%確信があっても、物証がなければ5%止まりですから。
その5%を99%に変えるのも私の仕事です。
ニアとメロ・・・そうですね、そういう名前の人物が夜神君の仕事の・・・商売敵とでも思っておけばいいです。
ええ、そうです、マフィアのメロもです。
どちらも夜神君の仕事を悩ませているという意味でライバル・・・そう思っておけばいいです。
・・・知り合いといっても、友達という訳じゃありません。
彼らと私では・・・そうですね、環境が違いますから・・・・・・・・・・・・。
アメリカに配るには2t車では不足です。
輸送費は・・・日本捜査本部につけておきました。
それに・・・ハロウィンは日本の勤務事情、住宅事情も影響しています。
高層マンションにハロウィンは似合いませんから。
それと、想像でお金は取れません。
想像から商品化したら・・・そうですね、お金は払います。
運動・・・ですか?
ミサさん、私の座り方・・・あの姿勢で1時間居られますか?
私は一日中でも平気です。
ええ、なるべく・・・頑張りませんから。
>31ナナシさん
ナナシさんの状況も判りました。
夜神君・・・ええ、レアです。
・・・別にフラワーロックの顔の部分だけ夜神君に差し替えたわけじゃありませんから。
反応・・・そうですね、いい解釈です。
・・・・・・・・あえて我慢が足りないとは言いません。
魅上・・・彼についてはまだ今後の展開を見なければなんとも言えません。
今の時点で何を言っても・・・推測に推測を重ねても実像は見えてきません。
データの無い状況では解釈が不完全でしかありません。
知性と理想とする社会構造・・・夜神君が求めるのは同じベクトルであるとは思います。
ですが、思想的な部分は育つ環境によって大きく変わっていくものです。
もう少し・・・片鱗が見えてからまたお話しましょう。
輪になって踊るダンス・・・確かにそういうダンスもありました。
パートナーのいるダンスは自分だけが完璧でも意味はありません。
相手に合わせて・・・いえ、相手との呼吸が大事です。
栗拾い・・・飴食い? 栗は生じゃ食べられませんから。
トゲも素手では危険です。
そういえば、運動会からも危険を理由に競技が消えています。
競技・・・競う精神に意味があるものもあります。
リスクだけでは語れない効果・・・リスクがあるからこそ学ぶ部分があると私は考えます。
ミサミサ…頑張りすぎだよ・゚・(ノД`)・゚・。
つ旦~
>32ミサミサ
ライトさんも竜崎さんも背が高いですしね。
2人の真ん中にいると囚われた宇宙人になれます。
私もミサミサよりちょっと高いだけなので(汗)
着物も着て舞妓さんみたいにしたら喜ばれそうです。
・・・私が天然(汗)
はうッ!ま・・・まぁそれはきっとライトさんの開発したものでしょう!
(いけない、そこも記憶に含まれるんだった(汗))
素敵なキラ、観覧席でキラの団扇を持って応援する人もいたりして。
すでに腕章は出来てるみたいだけどね。
ライトさんのルックスを越えるキャラといっても・・・
今までに出てきた人でもほとんど亡くなってるしね。
でも見た目もだけど中身も大事だし、ライトさんは完璧だから
ミサミサの心を動かすような人はあらわれないでしょうね。
ヨガ!道理で・・・凄い柔らかい!!!
そんなに足も開かないですよ(真似してみるが無理)
本気だすと器具を壊すって凄いパンチ力(ゾーッ)
あれを顔面で受けて倒れない竜崎さんも凄い(汗)
こっちのロデオボーイは椅子みたいな形ですね。
コントで見るような馬っぽいのを想像してました(笑)
ダンス、いいですよ♪
単純な動きでも連続して踊れば結構な運動量ですから
踊る竜崎さん・・・見てみたいですね(こそッ)
すみませんがここまででちょっと席を外しますね。
>34竜崎さん
ぅ…っ、わ、わかってますってば〜!
だけど一日たったの○分で!の
○分が確保…できないんだよね、どうしてもー…。(ぶつぶつ)
5%を99%に?ふぅん……。
そんな風に確立を引き上げるのはけっこうだけど…
やり方が強引過ぎるんですよー、竜崎さんはっ!
マフィアとSPKがライトのライバル……。
あは…ライト、なんだかアメコミ原作のヒーローみたいで…素敵〜…(うっとり)
友達じゃないの?やっぱり…
けど環境が同じな友達の方が、よっぽど…少ない気もするけどね?
例えば竜崎さんとミサ…………。
あ。元々友達じゃなかったっけ(ころっと)
ホントにも〜…さすがのミサだって、
均等にアメリカ全土にはお菓子配れないもん…っ
出目ちゃんがやったパフォーマンスみたいに、
いつか自家用のヘリを借りて…街にお菓子をばらまけたらいいなぁ、とか
ちょっとしたささやかーな夢ですよ!い…いいでしょ?
想像が商品化したら、お金で買いたいほど…のものなんだ…。
……ちょっとまって。
竜崎さん……普段一体どんな想像…してるんですか…。
あの体勢で一時間…?狽ネ、なによソレ、自慢?!
無理だし、背中丸まっちゃうし、そんなヒマありませんーっ(びしっ)
>35
売氛氓ヨ?!(びっくり)
ちょ…。なんで泣いてるの?だ、大丈夫ー?!
はは、ミサはなんにも頑張ってないから大丈夫っ!だよー?
頑張るのキライだし、何より遊ぶためにここにお邪魔してるワケだしっ。
久しぶりでかつぜつが回らなかっただけ、だからっ
あは…お、お恥かしいー…。
(手をひらひらさせてから、その手で35さんの頭をなでなで。)
お茶……貰っても、いいの?
……はぁ、これも日本の心だよね〜…。
(ずず…っと遠慮なく受け取りながら、啜って)
今日は寒いからあったまったし、
おかげで久しぶりの完っ全に緊張も解けたみたいっ。(ぐっ)
えへへ…ホントにどうもありがとう〜!
てゆうか、折角ならあなたもゆっくりしていって下さい?(にこにこ)
>36ななしちゃん
ぷっ…くく、っ…と、囚われた……宇宙人……っ!な、なつかし…っ!
昔よく特番とかやってたよね〜…?(勢いで床をバシバシ叩いて)
あ、そっか。ななしちゃんもどっちかって言うと
身長低めな方だったよねー。(手をかざして、背くらべ)
華奢なイメージがあるからそのままピッタリ、だけど…
ななしちゃんこそ、落ち着いた話し方が舞妓さんとかに似合いそうだよー?
ミサは…まずカツラ被らないと無理だよね。
実家は京都だけど、実は一回もそうゆう衣装って着たことないや…。
あはははっ、天然の可愛さ。褒め言葉だよー?思いっきり!(ぐっ)
……?そう、だね?ライトの部署は携帯にも色々新機能を開発したし
PCだって……なんだか、商品開発部みたい、だけどね…っ。(ひそひそ)
うん、ライトはルックスだけじゃなくって…
たち振る舞い、性格、服のセンスもっ。
すべてにおいて完璧だからー…♥
他の誰かにこれ以上心を動かされるなんてこと…ありえないよ?
それに、…一生愛してもらえるって、約束したし、ね。(にこ)
(マネしてみているななしちゃんへ)
あ、そうそう惜しい…っ
関節に意識を集中させるとイイみたいだよ〜…?
ライトは力も強いけど、何より…負けん気が強いからっ。
誰よりも上を目指してると、
商品をつくった人の規定の範囲まで超えちゃうんだろうねー…多分…。
コントの馬にのっかってシェイプアップ…
(想像して、また堪えきれずに床につっぷしてぷるぷる。)
く…………っ……ふ、腹筋に…きき、そう…っコレっ…!
あは、了解っ。気をつけていってらっしゃいーっ
それじゃあななしちゃんがもどって来たら、
ダンス…しよっか?昔ライト達と手錠をつけたまま、くるくる回ったみたいにっ
(手を振って、見送りながら)
>36 ナナシさん
踊りませんから。
ダンス・・・これも基本のステップ・・・動作の応用です。
ライブラリの蓄積の多少で表現力が変わります。
勿論、そのチョイス・・・センスも必要になりますが。
少なくとも私にはダンスのライブラリはありませんから。
はい、おつかれ様でした。
>37
ミサさんは・・・何かしながらというのが多い・・・ようですね。
ですが、ウマに乗りながらノートを書いたり、お腹に器具をつけたままノートを書くのもお勧めできません。
時間が無い時は・・・そうですね、何かを削るしかありませんから。
優先順位は見誤らないようにしてください。
身体・・・体力の過信で大怪我することもありますから。
無理をして命を縮めないようにしてください。
皆が悲しみますから。
・・・その時は私も一応悲しむことにします。
アメコミというよりハリウッド映画・・・いえ、香港映画ですかね。
息をつかせぬ展開のジェットコースタームービー・・・これは本編のほうですね。
友達と言うのは・・・切磋琢磨しあえる関係と定義できます。
そういう意味では・・・メロとニアは友達には該当しません。
ミサさんは夜神君の・・・(記憶・・・そうでしたね・・・。)・・・内縁の妻ですから。
友達の配偶者は友達も同然です。
ヘリコプターは、アメリカではレンタルもあります。
値段は千差万別です。
自家用のヘリを貸している人も居ますから。
空からお菓子ですか?
そうですね、札束を撒くよりは夢があって私は好きです。
撒く前に私に場所を教えて下さい。
拾いに行きますから。
想像・・・ですか?
同時にいくつもの可能性を想像していますからそう言われても説明できません。
普段も特別も変わりませんし、ほんのささやかな想像です。
あの姿勢・・・私は楽ですが、そうでない人もいるようです。
私なら・・・あの姿勢のまま倒れずぐらつかず電車の快速に乗って、更に通過駅の駅名を判読できます。
>39竜崎さん
……ノート?
家計簿だったら、いいお嫁さんになるために付けようかなと思ってるけどね。
だけど分類がこまかくって……
ミサには向いてないよ、ああゆう作業はーっ。(げんなり)
あは…時間は確かに限られてるけど、それはみんな…竜崎さんもおんなじ、でしょ?
それに、さすがに命までは削って何かに費やしたりなんてしないってば〜。
ライトの為だっていうなら、別だけどね。
悲しむ?竜崎さんが?(目を丸くして)
………。
…………この異常気象、あなたのせいですか?!
ふふん、ミサはまだ…意地でもそっちには行きませんからっ。
ジェットコースターなんて言うと聞こえはいいけど、
ライトには…そろそろちゃんと心を落ち着かせる時間を…あげたいなぁって思うよ。
だってここの所…なんだか凄く顔色が悪いの。
まるで何かを一人で抱え込んでるみたいで
……ミサじゃ、いくら傍にしても…。
そうゆうの、力になってあげられないのかな…。
妻…?
(ぴくっと反応して、両手を合わせて目をキラキラさせて。)
…り、竜崎さん…っ。ミサあなたの事誤解してたかも…!
──…?なんだかこの言葉、前にも言ったような気がするけど…まぁいいやっ。
あの〜…お菓子くらい自分で買って下さいよ…
あなた世界のLでしょ?!
同時にいくつもの、想像…?それってひとつの事に可能性を沢山見出す…
……。頭の回転がいい人ってことね……。
なんか…く、悔しい〜…っ(おもいっきり頬を膨らませて)
けど竜崎さんて電車とか絶対乗った事ないでしょ…?
まったくも〜…、適当な事言わないで下さいよ!
(ため息をはいてから、びしっと指差して。)
…はぁ、まぁいいや。とにかく今日は体育をする日、なんですよ?
日ごろ引きこもってる竜崎さんにはうってつけの日だったりするのっ。
喧嘩とテニス以外にスポーツをしないから、
そんな猫背になっちゃうんだよー…!ほらっ!
(竜崎さんの脇に腕を回して、無理やりしゃきっと立たせて)
>40 ミサさん
そうですか、ミサさんはオフ中にいつも書き物をしていると評判でしたから。
筆記具・・・たくさん買って使った記憶はありませんか?
家計簿・・・そうですね、ですが記録は大事です。
感覚だけで充分に把握できませんから。
そうですね、限られた時間・・・時間は巻きもどしできませんから。
巻き戻せたら・・・大事にしなくなるでしょうね。
ビデオデッキの普及で、テレビ・・・放送というものの扱いが変わりました。
記録メディアが発達することで、放送・・・映像を一期一会のものとして大事にすることがなくなりました。
巻き戻せば何度でも見られますから。
チャンスも、何度もあるわけじゃありませんから、巻き戻し・・・後悔はしないためには出来ることはやっておきたいものです。
私にも・・・そうですね、失いたくないものはあります。
取り返しは・・・効きませんから。
そうですね、ミサさんに追いつかれては私も困ります。
意地でも撒きますから。
夜神君が落ち着けるのは・・・どちらにしても、その時は物語の終幕です。
それが夜神君の選んだ道ですから。
横を歩むミサさんにも覚悟が必要です。
ミサさんはミサさんにしかできないことをすればいいんです。
それが・・・、最終的には夜神君の為になると思いますから。
全てを共有していてはできないこともある・・・私はそう思います。
夜神君なりの労い・・・配慮だと思えばいいです。
お菓子・・・ええ、私お買った分も配りました。
既存の寄付や善意の団体は信用していませんから。
寄付を集めながらそれ以上の経費をかける・・・そういう団体に踊らされるのは私は御免です。
いえ、想像がたくさんできるのは・・・別に頭の回転には関係ありません。
小説・・・いえ、キャラクターが心の中で独立して思考行動できる素養があれば誰でもできます。
電車?TGVには乗りましたが、駄目ですか?
体育の日・・・ではミサさんと運動能力を競い・・・・・・・・・・・・。
(無理やり立たされて歩かされる。)
・・・二人三脚はスポーツ・・・ですかね?
>34竜崎さん
はう!・・・イメージをまんま読まれてます(あせあせ)
ライトさん、相当な負けず嫌いですから
うっかりこの会話が耳に入ったらと思うと(たらり)
魅上さん、まだ登場したばかりですしね。
どんなキャラかは想像しながら本編の事はゆっくり話していきますね。
踊りだと音頭や表現ダンスとかもやりましたよ。
マスゲームやマーチングは動きをそろえるのが大変です。
パートナーとの呼吸っていうと社交ダンスのイメージだけど
二人三脚のように相手にあわせなきゃ成り立ちませんよね。
竜崎さんは・・・踊らないんですね(残念)
さすがにトゲのある本物の栗拾いじゃ怪我しますよ(あせあせ)
本物の食べ物を使うならパン食い競争とか。
団技は借り物競争も面白いですね。
競いながらも危険を回避する能力は脳と体のバランスが大事だし
体を鍛えると精神面も鍛えられますしね。
急な運動で転んで骨折とか、暑さで倒れるのもありますし
危険を避けるために棒倒しや綱引きがないところもありますから。
>38ミサミサ
宇宙人といえばもうあの銀色っぽいのかタコみたいなのですから。
背の高い人に挟まれると両脇もってひょいと持ち上げられたりとか
上からつむじをつつかれて困りますよ(ふ〜)
身長、私より低いのはミサミサくらいです。
でもあまり変わらないかも(汗)
ミサミサは頭や顔が小さくてバランスいいですね。
舞妓さんは大柄の人にはできませんから。
私が舞妓さん・・・?京言葉は話せないですよ(汗)
ミサミサは太夫とかも似合いそう♪
よ・・・良かった。天然ってボケの方かと思ってあせりました。
ライトさんなら開発関係でもトップにいきそう。
あの携帯の機能はさすがに使う人を選ばないとダメですけどね。
んん、ミサミサのライトさんへの愛も完璧(ぐッ)
アイドルでも女優でもなく普通の女の子として側にいられるし
恋人のお嫁さんになるのって幸せな道ですよね(憧)
間接に意識を・・・?んんん〜〜〜(何とかのびのび)
はふ〜、柔軟体操なんて久々で何だか健康的かも。
あの強い向上心がライトさんの行動力に繋がるんですね。
そうそう、そのイメージですよ!
ぐるんぐるん振り回されて笑顔で何分のってられるかとかそういうの。
いや、腹筋どころか気分悪くなりますけどね。
ハイ、ただいま戻りました!
みんなでくるくる回ってダンス、楽しそう♪
でも竜崎さんは踊らないみたい(しゅん)
せっかくだし何か一緒にできるものがあるといいんだけど(ん〜)
>42 ナナシさん
・・・・・。
(やはりそのままでしたか。)
そうですね、タカラトミーに商品化検討書を送って見ます。
町で売られていれば夜神君もどうにも出来ないでしょうから。
音や感情を動きで表現する・・・本来ダンスとはそういうものです。
歌が、歌詞・・・言葉によって音楽に彩りを添えているように、ダンスは動きで音楽に彩りを添えます。
その3つの相乗効果があるものもあれば、元の楽曲を生かしていない物もあります。
マズゲームやマーチングは、反復練習で形式を整えますが、記憶や動作に問題ある人が居なければ、一度の練習で充分なはずです。
・・・・私は素の音楽も好きです。
メロディ・・・旋律や和音の美しさが本来の魅力だと思ってます。
ダンス・・・私の足運びについてこられるなら構いませんが・・・・・・・痛いですよ?
袋に入ったパン食い競争は風情がありません。
借り物競争・・・ええ、そういう競技があるのは知っています。
「運」で決まる競技は公平じゃありませんから私はいいです。
危険に直面するには、リスクが伴います。
全て避けて育つ事で、リスクを学べない人間が増えていきます。
痛みを伴うこと・・・その経験は大事です。
傷つけ傷つけられる・・・そうして成長していくものですから。
それから・・・タコは一般的に火星人とされてます。
イカが金星人ですね。
ナナシさんの旋毛はどちら巻ですか?
私ですか?
自分では見えませんから。
>41竜崎さん
書きもの…?そんなのしてたっけ、ミサ…。
(ふと手のひらの見ると、右手に軽いペンだこが残っていて)
ぇ……なに、これ?!
やだなもう…いつのまに!女優の手なのに〜…っ。
(不思議そうに右手をさすりながら)
…記録に、限られた時間に、チャンス……。
そうかもね。だけど思い出はそれこそ不完全だから。
もしもまったく同じことを繰りかえし見れたとしたって…
その時の気持ちや状況で、やっぱり…二度とぴったり同じ気分は、味わえないもん。
ねぇ、竜崎さんには今、後悔したくないことって…
失いたくないものって…いくつありますか?
……。
あはは、いえ、別に…答えたくないなら答えなくてもいいけどね?
そうゆう揺るがせたくないものって、世界のLにでも存在するのかなぁって思って。
ミサにはそれがひとつしかないから、単純に生きていけるんだよー?(にこ)
ミサにはミサにしか出来ない、こと……かぁ。
ライトなりの配慮…。
(なんとなく、その言葉を聞くと安心して、俯きながら笑ってから)
売氛氓ヘっ!なんか竜崎さんに慰められてるみたいで…イヤーっ!
(ずさっと距離を取って。)
…詳しい事はよくわかんないけど、とにかく竜崎さんは
一面だけを見て、すぐに判断したりはしないって事…でしょ。
なんか、その考えもキラに似てるよね。
……ずっと追いかけてるライバルに似てるって言われるの、どんな気分ですー?
(無理やり竜崎さんを立たせたまま、自分がつっかえ棒になって後ろで支えて)
(そのままものすごいぎこちなく歩かせて。)
こ…れは二人三脚ってゆーか〜…どっちかっていうと二人ばおり、じゃ…っ!
てゆうか竜崎さん、意外と重い……おも…っ──ぎゃぁっ!!
(ばたーん、と後ろにひっくり返って。)
>42ななしちゃん
(そのままの体勢で)
いったた…。
はは……お、おかえりなさーい…ななしちゃーん…っ!(ぶんぶん)
上からつむじ…ああ!!それは良くあるっ
なんか不公平、だよね?常に自分ばっかり見上げる立場で、
相手からは見下ろされるのってさ〜…。はぁ……。
あは、小さい事も大きい事も、それぞれ良い事も悪いこともあると思うけどね?
うん…ライトの部署の開発物は、やっぱり警察向けだからっ。
悪い人に使われちゃったら、結構危険なものも作ってるよねー…。
完璧な…愛…??
ふふ、あはは…い、いやぁ〜……そんなぁー…♥
(おもいっきりでれーっと)
でもでも、ライトが芸能界を引退しろって言ったのは
やっぱり普通のお嫁さんになって欲しかったから、だよねっ。
その期待…ぜっったいに答えなくっちゃ……!(メラメラ)
皆で出来る道具を使わない楽な運動っていったら、
ダンスが一番だと思ったんだけどな〜…?
竜崎さんは……きっとそう、リズム感がゼロだからそんな事言ってるのね…っ
今だってまともに歩けてすらなかったし!(ぐっ)
何か一緒に…。
えへへ…あとちょっとの時間だけど、
したい事があればどんとこいっ!だよー?(どんっ)……っ、けほ…っ。
>44 ミサさん
ええ、ミサさんは覚えていなくても、買い物の記録で知っていますから。
アメリカでは・・・当然買い物は現金でなくクレジットカードですが、明細が残りますから。
ミサさん、夢遊病のように寝ながら文字を書く・・・クセでもあったんじゃないですか?
よく電話をしながら意味不明の絵や文字を書く人が居ますが、ミサさんもその類型と推測できます。
人間の脳は、記憶を補完します。
その際に・・・都合よく書き換わる事もあります。
ですが、その記憶はその際の印象の大きさで、どれくらい強く焼きこまれるかが変わります。
印象の強い出来事は残り、そうでない出来事は忘れていく・・・それが脳の構造です。
脳と言う畑・・・土壌の中で、全ての記憶・・・植物は育ちませんから。
その時知っている知識・・・体験で印象も変わります。
同じ出来事を同じ順番で体験するだけでなく、記憶状態も同じでないと同じ事は起きない、私はそう思って臨んでいます。
後悔ですか?
・・・・・・・・・・・。
過ぎた事は振り返りません。
取り返しが効きませんし、囚われると余計に多くのものを失いますから。
ですが、失いたくない物・・・はあります。
それが・・・私の存在意義でもありますから。
死んで尚未練を残す・・・霊とはそういうものですから、この世界の私も霊のような物と定義できます。
ミサさんの失いたくない物・・・そうですね、追う兎が多すぎた私にはミサさんが羨ましいです。
・・・今はそんなにたくさん追ってるわけじゃありませんから。
いえ、慰めの言葉じゃありません。
それに、キラの価値観、思考が判らなければ捕まえるのは難しいです。
似ているのではなく、理解できる・・・少なくとも私はそうです。
おそらくはキラのほうも、私に対して同じ思いを持っている、それは感じています。
だから似ているといっても嫌じゃありません。
単純に考える方が難しいです。
(ミサにもたれるように傾いて抵抗しながらゆっくりと進む。)
知っていること・・・情報があると迷いますから。
迷いも度を越すと確率で考えるようになります。
いえ、二人羽織はミサさんお顔が見えてはダメです。
・・・さすがにこのシャツを被せるわけには行きませ・・・・・・!
(ふいに背後の支えがなくなり、ミサの悲鳴が聞こえる。)
(ミサの身体を追うように後ろに倒れていく身体を捻り反転し、重なり合わないように片手を床に勢い良く突き出す。)
(床板が大きな音と同時に派手に撓み、その反動で横方向に吹っ飛ぶ。)
・・・・・・・。
ミサさんの運動不足が非力に至ったのは判りました。
>43竜崎さん
商品にするんですか???
あれが店頭に並んでたら・・・(さらにぷるぷる)
キラグッズの中でも凄い作品ですよ(爆)
元の楽曲を生かす、動きとあってるものとそうでないものもありますね。
競技や行進でもBGMも用途にあわせて選んだ方が効果ありますし。
マーチングは講習を受けた事があるけど覚えるのが大変でした(汗)
素の音楽・・・基本的に和製のものが耳に心地よく馴染みますね。
歌が無いものだとオーケストラや民族楽器も趣があって好きです。
竜崎さんは普段どんなものを聞かれますか?
・・・竜崎さん相手のダンス、かなり手加減してもらわなきゃ難しいですね。
そのままパンがぶら下がってるのがいいけど衛生面の問題でしょうね。
そっか・・・借りるものがすぐ見つからなきゃダメですね。
スプーンリレー、風船割り、大玉転がし・・・他には何があったかな(ん〜)
痛みをもって知る経験・・・喧嘩も手加減をしらなきゃ暴力だし
何でも危ないからと避けて通ってすむうちは良くても
それですべてが上手くいくわけでもないし成長しないですよね。
イカが金星人っていうのは初耳!
私の旋毛は・・・んんん???(鏡を見ながら)
巻き方向が見え辛いけど二つではないですね。
>45ミサミサ
まぁ・・・大きい人にはそれなりに大変さもありますから
低い天井や出入り口で頭打ったりとかね。
普通の携帯電話も使い方次第では悪用もされたりだし。
そうですよ、派手な世界にいたら危ない目にあう事もあるし
世の中はキラもだけど本当に物騒だから
ライトさんと末長く一緒にいるためにも安全でなきゃね(ぐッ)
普通の輪になってするダンスならと思ったんだけどね。
あとちょっと・・・はう、八時が近い!
3人一組で競争しても対戦相手もいないし(汗)
やっぱりここはひとつ輪になってくるくる回るダンスがいいですよ。
(チラッと竜崎さんの方を見て)
音楽をゆっくりにすれば足運びも大丈夫ですよね?
>46竜崎さん
ね、寝ながら文字を……?!
(じっと見つめた手をわきわきさせて)
そんな癖があったらライトがすぐに指摘してくれると思うんだけどなぁ…
ぅーんー……。
何か腑に落ちないことが多いけど…まぁいいやっ
もしかして引退記念に本を出そうとして、日記を書き溜めてたのかもしれないしっ。
記憶の状態…かぁ。さすがにそこまで思いつかなかったけど…
確かに、人間は全部の記憶をいつまでもとどめて置けるものじゃないもんね?
それがちょっとだけ寂しくもあるけど…新しいことをするためには
必要な事なんだって、思うよ。
失いたくないものが、存在価値…なの??
……あ、そっか。そういえば竜崎さん、霊なんだっけ?はは、忘れてた〜っ(にっこり)
キラの一番の理解者がLだなんて…あは、なんだか皮肉な話だよね?
それに──……(ずし、っと竜崎さんの背中の抵抗を受けて)…お、も…っ!
ちょっと竜崎、ワザとやってる…でしょこ…らっ………!!
──っ…?!
(目の前で、一瞬だけ覆い被さられた後すぐに、身を翻して軽々と体を着地させる竜崎さんを見て)
(目を丸くして…しばらくぽかーんとしてから、思いっきり膨れて。)
……〜〜っ。
そんなに運動神経があるんなら、もっといつもきびきび動いて下さいよーっ!
毎日毎日椅子の上で作業ばっかりしてたら、体にも悪いんだからね…っ
って、竜崎さんにはそんな一般論通じないかもしれないけどっ。
(こほん、と咳払いしてから…ひょいっと片手をとって、も片方の手をななしちゃんと結んで。)
もう…やっぱりスポーツ大会(?)のシメは、こうじゃなくっちゃ…ね。
(ぐるぐると、なかば強引に3人で回って。)
…きゃはははっ、なんか楽しいし懐かしい〜っ!
ミサは友達は絶対に裏切りません、まかせといて…?だから、なかよ、く……あ、れ……??
(突然、視界が…ぐにゃーっとゆがんで……)
……なんか、目がまわ…る〜……っ……
(…その場に、手をつないだままばたーん!と倒れこむ。)
>47ななしちゃん
(頭をくらくらさせつつ、手をしっかり握ったまま)
……ふ、ふ…そうだね〜…?
つまりは世の中にはキケンがいっぱいって、こと……
ちょっとかるーくダンスをしようと…まわっても…
…回転速度を間違えると…すっごく目が回るから、きおつけ…ない…と〜……っ!…
な…ななしちゃん、ごめんね…?
今日は折角凄く逢えたのに、こんなにバタバタさせちゃって…っ。
あは、だけど……。
ほんっとうに…のんびり楽しく過ごて、嬉しかったよ。
……竜崎さんも、どうもありがと、また…遊ん……。
(それだけ言い残して、ぱたり…と気絶。)
>47 ナナシさん
ええ、商品化します。
高値では売れませんから、アジアで大量生産して100円ショップに並べます。
100円ショップの店頭に大量の夜神君の顔が花となってクネクネと踊る風景が目に浮かぶようです。
音楽に合わせた動き・・これはテンポとリズムが重要です。
一つのリズムの中に複数のリズムを刻む事も出来ます。
音楽とコース・・・複数の場合は全員が同じリズム、同じ歩数で行動しないと意味ありませんから。
歩幅の距離を音楽に合わせて変えることができなければ、マーチングを綺麗には仕上げられませんから。
それぞれの国によって音階・・・主に使う音の種類は変わります。
ほとんどリズムだけの民族音楽もありますし、リズムを刻まない国もあります。
今はリズム音楽が日本にも蔓延しています。
・・・強い刺激ですが、それ以外の方式の持つ魅力が失われるのは哀しいです。
普段ですか?
・・・そういえば、音楽は推理や思考に影響しますから普段は聞いていません。
雑感・・・雑念や主観を入れるわけには行きませんから。
衛生も判りますが、風情というものもあります。
京都のある地域ではマンション住民が条例により洗濯物をベランダに干す事もできないほど景観に拘るそうですが、風情、趣は大事です。
運動会・・・競技なのかゲームなのかハッキリしない物も少なくありません。
勝敗や真剣な練習も学習ですから、運の要素の強い物はダメです。
綱引きやムカデ競争はどうです?
私は、「3人四脚障害物借り物競走」というのをしてみたいです。
人を殴る痛みと加減は、殴り殴られた人間にしかわかりません。
体験でしか得られない物、学べないことはあります。
いくつもの言葉で語られた知識と経験・・・どちらが説得力をもつかというのもありますが、知識を生かせない人間でも体験は生かせますから。
私ですか?
読書100編の方でいいです。
>48 ミサさん
あくまで例ですから。
夜神君が気づいていない間に他にその筆記具と指の説明・・・つきますか?
・・・・・・・。
ミサさんの引退記念本は、ゴーストライターに依頼済みですから。
人が忘れるのも自己防衛です。
記憶の鎖に縛られて生きる障害になることもありますから。
忘れる事で生かされることもある・・・私はそう思います。
そうして始めた新しい事から生まれた進行形が心を満たしていきます。
ミサさんの今を満たすものがあるなら、失った物の心配は要りません。
・・・そういうものですから。
霊ではありません。霊のような物・・・です。
私はまだここに居たいと思ったからここに居ます。それだけです。
対極に立つからこそ判る事もある・・・本人以上に理解している部分もあります。
逆に夜神君・・・キラでもいいです、どちらにしても、私の知らない私の一面を見ていて不思議はありません。
それが客観的な視線ですから。
皮肉だとは思いません。
私も誰彼無く理解して欲しいとは思いませんから。
限られた相手に判ってもらえればそれでいいです。
(地面に叩きつけて赤くなった掌をパンパンと払う。)
無駄な運動は私には必要ありません。
運動はイザという時に動ければ充分です。
日常の姿勢・・・生活も充分運動になってますから。
ミサさんも踵を浮かしたままずっと生活してみてくださ・・・?
(腕をとられて3にんでグルグルと回らされる・)
・・・なんだか違うメンバーで3人で回ったことがある気がしますが、まあいいです。
(目を渦巻きにして倒れ込むミサの手を引いて、咄嗟には頭を打たないようにもう一方の手を差し入れるのが精一杯。)
ミサさん?
(倒れたミサの頬をツンツンとつつくが反応はない。)
困りましたね・・・私はもう行かないとなりません。
とりあえず・・・そこのテーブルの上にでも・・・意外に重いですね。
(倒れたミサを抱き上げて、リビングのテーブルの上に仰向けに寝かせる。)
風邪をひかないように何か・・・このテーブルクロスでもかけておきます。
(テーブルの上に顔だけ出してテーブルクロスをかけられたミサが横たわっている。)
・・・・・・・。
皆さんおつかれ様でした。
(嫌な空気を感じ取り、そのままの状態にしてソソクサと退場。)
2人とも私のお返事が遅くてごめんなさい。
>48>49ミサミサ
(ミサミサと竜崎さんと三人で手をとって輪になり)
やっぱりダンスはかかせないですよ。
ハイ、ヨツバ編みたいな感じで3人仲良くです♪
(一緒に楽しくぐるぐる回ってるとだんだん目が・・・)
は・・・はう〜〜〜・・・楽しくて何だかフラフラに(汗)
ミサミサ・・・わわわッ???
(引っ張られるようにそのまま一緒に倒れこむ)
うう、回転速度すごかったけどこれはこれで楽しいかも。
今日は凄く久しぶりに会えて話せてよかったです♪
(話しながら急にぱたっと倒れてしまい)
・・・あ、ミサミサ、しっかり!(あわあわ)
(ミサミサお疲れ様、また一緒にお話しましょう♪)
(こちらこそお付き合いありがとう&とても楽しかったです!)
>50>51竜崎さん
踊る神グッズ第一弾、100円ショップで出すんですか!
それなら多くの人の目に触れるしお手ごろ価格で売れそうですね。
特にライトさんのファンに喜ばれ・・・るかな?
リズムも音もいろいろで、音楽の広がりって凄いですよね。
それぞれの楽器のもつ魅力もだし、国によって違ってたりで
でも国境無く音で楽しめるのも音楽ですよね。
音楽をかけながらできるものとそうでないものもありますよね。
確かに無意識のうちに気持ちがそっちに引き込まれてしまうし
勉強もお気に入りの歌を聴きながらっていう人もいるけど
集中の仕方もそれぞれですよね。
風情、趣、難しい状況もあるけど感じられるものを大事にしたいですね。
綱引きは好きです。ムカデ競争は前も辛いけど後ろも歩き難くて。
3人四脚障害物借り物競走!
対戦相手がいればやってみたいですね。
知恵と知識も違いますしね。
頭で考えるのと実際は違ってたりするし・・・
読書?読むだけで頭に入るって事???
でも竜崎さんは読むの早そうです。
(倒れたミサミサをテーブルに運ぶのを見守って)
だ、大丈夫かな・・・落ちたりしませんよね?
あ・・・時間過ぎてしまってますね。ごめんなさい・・・。
竜崎さん、お疲れ様でした(手を振りながら見送って)
ミサミサもだけどライトさんが戻ってきてびっくりしないといいけど(汗)
(久しぶりに3人で話せて嬉しかったです、お疲れ様でした♪)
保守
hosyu
hosyu
保守
前スレ
>>385-386海砂
(ミサと二人で過ごす穏やかな時間は「一点」を除き、これまでと何ら変わりはなく)
(この睦い日々が永劫続くかと勘違いさせるほどに悠々と、優しくなだらかに流れて行く)
(温い時間に身を任せ過ぎるとそこから抜け出すのも容易でなくなる事は)
(僕自身が一番身に染みて解っていた)
(僕の指示通りに再びノートの所有権を放棄したミサは)
(あの時と同じように、自分がキラであった事や裁きを行っていた事を綺麗に忘れていた)
(二度目…)
(恐らく三度目が訪れた時には、僕達に残された時間も殆どないだろう)
(僕の目を離れた相沢達がニアと通じ、事のあらましを喋っていたのだとしたら)
(ここで口封じにミサを葬る事はニアに僕がキラであると確信を与えるようなものだ)
(しかし、僕がミサを殺せなかった理由はきっとそれだけではない)
(僕の内々に渦巻く、霧を掴むように不確定な想いはミサを生殺しに近い形で生かしたものの)
(僕は虚無感に苛まれ、心は翳りを見せた月夜に朽ちかけていた)
(時折、混乱したように戸惑う仕草を見せるミサは自分でも一抹の不安を覚えているようで)
(抜け落ちた記憶の隙間を埋める為、必死に手探りで闇からその欠片を拾おうとしているのが)
(何処か愁いな、亜麻色の多い瞳を見れば手に取るように解った)
…。
ミサにはもう時間があるんだ、自分のペースでゆっくりと身辺の整理をしたらいい。
自分の為に使う時間配分の仕方もそのうち慣れる。
僕の方こそ捜査の都合で余りここへ立ち寄れないんだ、ミサが謝る事なんてないさ。
それに、ミサの物忘れは今に始まった事じゃないだろ。
色々な事に気を回し過ぎて…疲れたんだよ。
(僕は僕の髪を梳くように何度も撫でるミサの手を取って引き寄せ、その薄い甲へ口付けを与えると)
(ミサの指間を埋めるように五指を挿し入れ、存在を確かめるようにぐっと握り締めた)
(そのまま腕を引いてミサを胸の上に抱き込み)
(体を接すれば伝染する不安を断ち切るように、強く強くその肩を抱く)
(僕のシャツの胸元に皺を刻むミサの手が細々と震えているのが解る)
(ベッドの上で重ねた体温が空調を寒く感じさせ)
(僕は天蓋を見つめながら、どちらのものとも解らない鼓動の合間にミサの言葉を聞き入れた)
(ふとミサの口から飛び出た「新世界」と云う言葉に一瞬違和感を覚えたが)
(部分的な記憶の欠落が招いた些細な混乱なのだと解して余り気には留めず)
(明日にはほぼ完全に消えてしまうであろうミサの中のキラの記憶に、安堵と強い孤独とを覚えた)
(僕をキラだと知る唯一の者がいなくなる事、それは完全犯罪を成し得るのと似たような感覚だ)
(犯罪者裁きを始めた頃から僕は独りでやって行こうと決めていたし、ミサは僕の手持ちの駒の一つに過ぎなかった…最初は)
(いや、今もそうなのかもしれない…それなのに、喪う事に慣れたはずの心が虚無や孤独を得るのは何故だろう)
(情を移す事もないと戒め枷せていたにも関わらず、僕は?)
(…それ以上を突き詰めれば自我が破綻するともう一人の僕が囁き、僕は螺旋を描く思考をそこで遮断した)
(喉元に触れるミサの長い髪が呼吸の度に肌を擽る)
(肩を抱く手を緩めると、目線を向ける事なくそっと一つに束ねて傍らに流して遣り)
はは…当たり前じゃないか。
ミサは僕の何なんだ?
それに…ミサの事を一生愛すって言ったろ。
今こそ忙しくても、これから何度だって一緒に眠れるよ。
(僕は上掛け布団の両端を掴み、自分とミサを包むようにして逆向きに覆い被せ)
(静かな風圧でふわりと舞う髪が動きを失くす前に、布団と一緒にミサを緩く抱き締め直した)
(消えて行かないでと頭の中で誰かが切に呟いた気がしたが)
(僕は口に出さずにそのまま瞼を下ろして)
ミサが僕の名前を呼んでくれる限り、僕は僕でいる事が出来る。
だからミサの目が覚めた時に…また僕の名を呼んでくれないか。
前スレ
>>391海砂
(所有権を放棄して時間が経過すると共に、確実に薄れて行くキラの記憶)
(腕に抱き付くミサの動作からも、先日見せた不安が徐々に消えて行っているように思えた)
(それは同時に、僕がキラだと云う確実な証拠を隠滅させる事でもあったが)
(僕が独りきりになると云う事でもあった)
(ニアに対する脆い自信の影に寂しさを覚えつつ、僕は頭一つ半ほど小さいミサを見下ろして溜息を漏らした)
いや、天体に関して特別知識が豊富と云うわけじゃない。
…ミサ。
部屋にいる間、ちゃんとニュースを見ているのか?
キラ報道の合間にも時事関連の話題はやっているんだぞ。
前スレを最後まで埋められた事は誉めて遣れるが、僕が教えた事も復習して置けよ。
モニター相手なら質問も返って来ないんだから、翻訳する練習にはなるだろ。
>>28 …?
(突然差し出された小指に視線を移し、ミサの顔と交互に見遣る)
(浮き浮きしたような、それでいて愉しげなミサの様子に、僕は驚きにも似た表情を浮かべ)
(ややあってから諦めの滲んだ笑顔を向けると、渋々ミサの小指に自身の小指を絡ませて軽く握った)
(…これで良かったのかもしれない)
(ミサの記憶からキラである僕が消えても、キラとして新しい世界を見せてやる事ぐらいは出来る)
(もし再びノートを手にする事になったとしても、ミサの今が幸せならば…それで)
(あるようでないような寿命の残滓はミサがキラであった証だ)
(それは僕だけが知っていればいい)
(さようなら、僕の小さなキラ…何時かまた会う瞬間まで)
(拗れた紐を解くように、ゆっくりと小指を離す)
(指先に残る温もりが胸を軋ませ、それが空気に掻き消えない内に僕は上着のポケットへ手を入れた)
…約束だ。
僕なら迷いながらでも戻って来るさ。
次に戻った時には、久しぶりにミサの手料理が食べたいな。
ああ…あの甘ったるい妙なカレーだけは、もう勘弁してくれよ。
(何度目かの始まりと約束に僕は浅く頷くと)
(脇を開いてミサが腕を潜らせる隙間を作りながら、再び先を歩き始めた)
(擦れ違う葉の無い街路樹も、忙しなく動く街並みも、肌を滑る冷たい風も、宵を飾る天上の煌きも)
(何一つ変わらないのに変わったように思えるのは、愛を認め切れない僕の欠しい感情故)
(誰かを永遠に愛しく思い続ける気持ち)
(口先では何と言おうとも、そんなもの在りはしないと否定し続けた頑なな僕こそが、キラである事の証だったから)
>>49海砂
>>51竜崎
>>52名無し
ただい
(扉を開くとテーブルの上に得体の知れない物体があった)
(僕は言い掛けた挨拶を嚥下し)
(部屋を間違えたのかと己を疑い、一旦部屋を出ると扉を閉めた)
(見慣れた廊下の光景も部屋の表札も同じ…だよな)
?
(もう一度扉を開けると、やはり真っ先に目に飛び込んで来たテーブルの上のそれ)
(僕はそれが何かと認識するまでに暫く凝視し)
ミサ。
ミサ…何を一人で遊んでるんだ。
テーブルクロスを布団替わりにするなんて、全然気の利いていない洒落を。
いや、洒落にもなってないか。
…おい、ミサ…風邪を引くぞ。
(ミサの肩を揺すりながら声を掛けるが反応がなく)
(僕はさめざめと溜息を吐くとテーブルクロスを折り畳んでソファの上に置き、ミサを抱き上げた)
(まさか記憶の関係でおかしな行動に出たと云う事はないだろうな)
(僕はミサの寝顔を訝しみつつ望んで、寝室へ運ぶとゆっくりとベッドへ下ろした)
>>23竜崎
要するに、お前はカウンターしか能がないって事だろ。
竜崎は全然変わってないな。
防御に徹したら負けだと、僕とテニスの試合をして負けた時から何も学んでいない。
敵に踏み込まれる前に手を打つのが基本…ん?
ああ…何だ、気が利くじゃないか。
少しは罪悪感ってものが解って来たようだな。
(僕は珍しく竜崎が差し出して来た薬らしき小さなチューブを)
(その手から引っ手繰るようにして受け取った)
…。
(怪しげな軟膏)
おい。
こんな商品名初めて見たが…使っても大丈夫なんだろうな?
一体何処からこういうものを仕入れてくるんだよ、竜崎は。
(チューブの周囲をそこはかとなく漂う嫌な雰囲気)
(僕は取り敢えずそれを胸ポケットにしまい)
いや、体術とヘリコプターの操作は全く違うぞ。
何でも一括りで物事を考えようとするのはお前の悪い癖だ。
誰しもが竜崎のように超人みたいな身体構造をしているわけじゃないんだからな。
結局、体術も見様見真似だったのか。
それであれだけ動けるのなら、きちんと基礎から覚えれば一定レベルの競技会で記録を残せそうなものだけどな。
勿体ない…今からでも出てみたらどうだ。
ああ、そう云えば。
竜崎の前のめりな姿勢、と云うよりお前の場合は猫背なだけかもしれないが
目線を低くするのは本能から来る防御体勢なんだってな。
だとすると、竜崎の警戒している対象はやはり僕なのか?
僕だってそんなに毎度殴り掛かったりしないさ。
いい加減疲れただろ…偶には背筋伸ばせよ。
(僕は竜崎の後方のソファに腰を下ろし)
(両腕を振り上げて伸びをしてから肘置きに頬杖をついた)
>>23竜崎
む…僕も記憶が曖昧になっているようだ。
寝相が悪かったのはもしかして僕だったか?
起きたら身に覚えのない痣が出来ていた事もあったし…。
いや、絶対に竜崎の方だったはず…。
しかしベッドでの寝姿は見ていなかったような…。
確かに僕の寝起きは悪いけどな…。
………。
(僕は記憶を辿って一頻り考え込み、無意識でぼそぼそと独り言を呟いていたが)
(思考を巡らす作業も途中から気だるくなり、素知らぬ顔で適当に結論を導き出した)
やはり竜崎だろ、悪いのは。
(そんな僕の返答もなあなあに)
(僕は背中に投げられた竜崎の言葉に「愛」と云う単語を聞き取って耳を疑った)
(頬杖はそのままに、ひょいと肩を竦めるとソファに深く腰掛け直して)
情愛…竜崎はそういうものも信じるんだな。
精神エネルギーの話や超常現象についてもそうだったが、意外と柔軟で驚いたよ。
データで根拠の示せないものは認めないタイプだと思っていたのに。
なあ、竜崎の考える愛って何だ?
…。
お前、この間もそんな事を言ってただろ。
>>29 そりゃ旧式の方が今となっては感染する可能性のあるウイルスも少ないかもしれないが
環境対応能力に限界は来るだろ。
大体、凍る事も考えて上書き保存しながら作業すればいいだけの事じゃないか。
そういう細かな事をさぼっているから、何度も同じ事を繰り返すんだぞ。
相変わらず大雑把だな…全く。
まあ、僕の手元に残してくれた竜崎のパソコンは幸い快適に動いてるけどな。
>>25名無し
竜崎の辞書には手を抜くって言葉が存在していないらしい。
あいつは私生活と捜査の境界線があやふやだからな。
捜査に手抜きは禁物だが、私生活ぐらい楽をすればいいのにと思うよ。
竜崎は竜崎で…ある意味可哀想だ。
(僕は竜崎の椅子から座り変えたソファの隅に身を置きつつ)
(横目で名無しを流し見てから、テーブルの上に置かれた硝子の灰皿に視線を据えた)
僕達の喧嘩は、正しくは松田さんが止めたわけじゃない。
僕と竜崎のどちらかが妥協したんだ。
だから松田さんはその切欠に過ぎない。
今だってどちらかが妥協しなければ、片方が倒れるまで遣り合うだろうな。
…。
「松田2」か、タイトルからして松田…さんの失敗に次ぐ失敗事件簿が連想された。
散々に大騒ぎした結末「松田は今日も元気です!」とかで終わりそうだな…。
ミサのマネージャーをしていた時もかなり芸能界に馴染んでいたし
性格上、彼も役者のような目立つ仕事の方が向いてるんじゃないだろうか。
まあ、松田さんを主演にした作品が映画化されても僕は見ないと思うが。
ミサは……。
(それに続く言葉を模索して、僕は僅かばかり口を噤んだ)
(己の言いたい事が整理し切れていない…久々に感じる物憂げな気持ちだった)
(考えが纏まるより先に口が動き出し、灰皿から離れた目線は留まる点を探して地に落ちた)
ああ、そうだ。
6回までとは言ってもフルに使用するわけにもいかないし、その都度追うリスクは大きい。
止むを得ないとは云え、自分の一部になってしまった記憶を喪う事は恐怖を伴う。
でも、ミサにとってはきっとこれでよかったんだ…きっとな。
…。
僕としても、これでミサを調べられても問題はなくなった。
後はニアが僕を知ってどう出て来るかだが…
僕もその時に備えて新たな死神の眼球を手に入れなければならない。
かと言って、魅上の事も未だ多くを語れるような状況ではないし…
まあ、魅上が死んでもノートを回収する方法だけなら幾らでもある。
あいつは一時的なノートの隠し場所みたいなものだ。
百歩譲って魅上とノートの力を使い合うような対決になったとしても、最後に勝つのは僕だ。
(意思の篭らない物言いの後、僕は名無しに言おうとしていた事を思い出し)
(背後の竜崎にも聞こえるように業と大きな声で話し掛けた)
それから…君まで揃って僕の噂をしていたようだが。
僕がフラワーロックだと言うのなら、竜崎は「うなずきん」だな。
座ってただ頷くだけ、まさにピッタリだと思わないか?
>>50竜崎
僕の価値はそんなものだったのか。
お前にはがっかりだよ…竜崎。
そんな僕とつり合うだの親友だのと言っていたんだから、竜崎自身も同じ価値だと云うのに。
余り自分を見下げない方がいいぞ、自信を持てよ。
と云うか、商品化の話は以前から小耳に挟んでいたが既に販売しているのか?
因みに肖像権は僕にあるんだからな。
定められた売上金はLの口座にちゃんと振り込んで置けよ。
hosyu
hosyu
hosyu
保守
前>383お兄ちゃん2
そっ、そうだねー…。
夕方になると…寂しいね。
…あは、(ぱっ、と顔を上げて)…小さい頃みたいに…兄ちゃんが迎えに来てくれれば良いのになっ……早く…。
(寂しげに俯くと、急にお兄ちゃんの腕が降って来て)―…ぎゃっ…!!///
はわわ……お、お兄ちゃん…?υ
(いきなりお兄ちゃんに抱き締められて、ドキドキしながら。恐る恐る、様子を伺うようにきょろっ、と上目で見て。
暗い部屋でお兄ちゃんの顔は良く見えなかったけれど、顔を埋めて甘えて。
お兄ちゃんの声は、耳より額を付けた胸から響いて聞こえる。じっ、として静かに聞いて)
…覚えてるよ…だって、粧裕にとっては大事な思い出だもん。
私、忘れないよー…お兄ちゃんと話した事も、全部。
死ぬまで覚えてるよ……(すり、とお兄ちゃんに頬擦りして。暫くそのままの姿勢で居たけれど、段々と息苦しくなって来て)
…う…(ちょっと体を動かすと、お兄ちゃんの腕がどけられて)…っぷ、あ…!
…はあ……だ、大丈夫…。
うんー…気をつける、母さんにも言うね。
でも、お兄ちゃんやミサさんの方が物騒な所に居るもん…三十分くらい注意してね?
な、なんちゃって……υ
(冗談を言いながら顔を上げると、お兄ちゃんは悔しそうな顔をしていて)―…お、お兄ちゃん…。
……あの、ね…ぜんぜんっ…不甲斐無いなんて事、無いよー…?
お兄ちゃんが居てくれる事が、どんなに支えになってるか……本当だよ。
お兄ちゃんが居なかったら、私も母さんも泣いてばかり居たと思うしー…。
ここに来れば、優しいお兄ちゃんにも会えるし、本当に嬉しいんだから…ねっ、元気出して…優等生ー…。
(お兄ちゃんの顔を、下から覗き込んで)
>14名無しちゃん
世界人類アフロ化計画…?
ばら撒いても誰も拾いにこなそうー…!(がーん)
でも、アフロヘアってお手入れが大変そう。
いつもの癖でクシでとかそうとして引っ掛かって…イタタッ、てなりそうですよね。
(はっ)…そ、そうだ…。
お兄ちゃん達、絶対本気でやりますよねー…(ちらっ、と>3-10辺りを見てヒヤリ)
きっ…危険すぎ…υ
それが始まったら、私達はヘルメット装備か……押入れやクローゼットに隠れてましょっか!
あとは竜崎さん人形を盾にするとか。
あ、でもそれじゃ…お兄ちゃんが分身の術かと思って攻撃して来たらどうしようー…。
名無しちゃんは綺麗な物好き…何か納得…(頷き)
誕生日に貰ったネックレスもセンス良かったですし!
でも、名無しちゃん自身はそういう格好したりしないんですか?
ミサさんがしてたような格好とか、ゴスロリみたいなのとか、大きいリボンとか…。
わ、名無しちゃんの大冒険ー…ちょっと見てみたいですけどっ…(ふるふる)
(きょろきょろっ、と見回して。小声でこそこそ)
テレビで彼氏を女装させる企画って言うの見た事あるけどー…かっこいい男の人って、女装させても可愛いですよね。
男の人の方が女の人顔なのかな?
お兄ちゃんのロングヘアーかあ……一時期だけ、少し髪が伸びてた事もあったけど…ロングとまでは言えないし。
…あっ、じゃあ松田さんもどうかな!?……(想像)……ん、…うーん…υ(ずーん)
お兄ちゃんの場合は、女装が似合いそうな雰囲気があるのかもしれないですね。
放課後の学校って嫌ですよね。
帰りが遅くなったりすると電気が消えたりしていて怖いし…。
お化けが出る訳もないのに、何か早足になっちゃったししてー…。
理科室とかの前は絶対通りたくないNo.1ですよねっ!…音楽室とトイレの前も嫌…ですけど。
――ぎゃっ、名無しちゃん!υ
(むせた名無しちゃんの背中を擦って)…だ、大丈夫ですか?
ええ…大人の方の意味でっ…(同じく小声)
あは……あんまり言うと下品ーって、怒られちゃうんですけどー…。
わわ、だからって…変な方向に探求し過ぎたらダメですからね!(ぶんぶんと慌てて手を振る)
行動力はお兄ちゃんの方がまだまだ全然上ですけどね……私なんて、お兄ちゃんを越えられもしないけど…υ
お兄ちゃんは幽玄実行って言葉がピッタリな人だから、お兄ちゃんだけど尊敬してます。
竜崎さんも幽玄実行ー…??
前>384>387ミサさん
>21ミサさん
[まとめてごめんなさいーっ。お、おかえりんご……。]
あっ、ミサさん……おかえりなさいーっ!
(ミサさんの姿に気付いて、ぶんぶんっ、と手を振ってお出迎え。勢い良く走って来たミサさんと、ぎゅっ、として)―…はっ…!
な、何ですか?そ…そのニヤニヤ笑顔は〜っ!///
…ま…松田さんなんか知りませんから。
ー…こほんっ!
(真顔になって)でも……本当…いい加減にお兄ちゃん離れしないと、ですよね。
私、知らないうちに頼り癖みたいなのが付いてるのかもしれません。
お兄ちゃんに頼んで解決しない事って、今まで無かったから…。
自立…そうっ、自立しないとー…(ぶつぶつ)
ねっ、ミサさ…ん?
(笑顔でミサさんの方を向くと、何だかカキーンと固まっていて)…ミサさーん?…ぉおーい…?(顔の前で手をふりふり)
―…はっ、元に戻った…。
どうしたんです?…急に固まっちゃって…(首を傾げ)
あ……そっか、キラは何となく男の人のイメージだったけど、女の人かもしれないですよね。
どんな人なんだろうー…キラが男の人でも、きっとアフロヘアとかじゃないと思う…たぶん…。
女の人だったら、凄く厳しそうな顔をしてるのかな…?
あは……私、もう成人ですしーっ…お年頃……過ぎっ?(自分で言って、がーん)
(しょんぼりしていると、ミサさんに頭をぽんぽんっ、とされて)…………、(ふにゃ、と微笑み。すぐにご機嫌モード)
ううんっ…私こそっ、そんなに大した事してないです。
私にでも出来そうな事をしなきゃと思っただけ…で…。
ミサさんが来てくれるとやっぱり場が華やぐって言うか……うん、…その…寂しかったー…。
―…じ、自慢の妹っ…(じーん…)…お兄ちゃんに言われるとプレッシャーに感じるけど、ミサさんに言われると……う、嬉しい……グスッυ
(ずびっ、と鼻をすすり)…あああ…そ、そうそうー。
発見って言うか…あは……思わせぶりにしたくせにどうでも良い事かもしれないですけど、前スレ…全部で228レスで終わってたんですよ。
今までで最短かも?だから凄いなあー…、と思いながらっ…私もその中に混ぜて貰えてて、ラッキーって思って…。
…私、皆さんに会えて幸せです(にこ)
と言っても…最近、ほっとんど皆さんと会話出来てなくてちょっと寂しいんですけど…υ
チャンスはまだまだ……ありますよね。
>16お兄ちゃん2
>23竜崎さん
えっ………正当防衛?
どう見ても喧嘩だと思いますけど……。
10人中9人位は喧嘩に見えるって言いますよ、きっと!
―…おっ、お兄ちゃんも…たぶんは余計でしょ、たぶん。は!
(ぶう、と唇を尖らせて。お兄ちゃんと竜崎さんを交互に見詰める)…2人とも、私より子供じゃんっー…。
…竜崎さんはあんまり運動会とか体育祭に縁がなさそうですよね。
あ、でも…パン食い競争みたいなのは得意そうー。
パンのかわりにクッキーがぶら下がっていたりしますしね!
(竜崎さんの頬を、プスッと突っつきながら、にこーっ、と笑って)
これでやっと追いついた……!
(人差し指の先を咥えて)…私も運動会(?)やりたかったな…(しゅん…)
今度は混ぜてくださいねー…(ぶんぶん、と手を振る)
とりあえず・・・先週書きそびれたレスからしておきます。
・・・ちゃんとしておかないと後から夜神君になに言われるか判りませんからね。
> 前375 粧裕さん
人形という器と医師のエネルギーの話でしたが、難しすぎましたかね?
諸説いろいろありますが、私は人間の思考、思念がエネルギーであってもおかしくないと思います。
デスノートという存在を成り立たせるには、そういう裏づけが必要だと思いますから。
名前と顔を念じる事でデスノートが受け取るの思念のエネルギーが殺す為の鍵となる・・・。
もちろん私たち人間が感じられる領域ではありませんが、そう考えた方がスッキリします。
そういえば人間と言う生き物は、「猿」という物質的存在に、精神生命体が寄生している状態だと言うSF作品があった気がします。
・・・どんなタイトルのどんな作品だったかは覚えていませんが。
思考が脳内の電気的信号だとしても、そのメカニズムには何らかのエネルギーが介在しているのかもしれません。
その人形には、そこまでのメカニズムは残念ながら内蔵しては居ません。
ですが、髪や皮膚は人間の組成に近い物を使用していますから、粧裕さん達の意思を媒介しても不思議はありません。
夜中に襲われたり、怪しい使い方をしないようにくれぐれも注意してください。
夜神君の趣味・・・というか研究を粧裕さんを知らないンですね。
まだ高校生・・・いえ大学生の頃ですか。
夜神君は可燃物や発火装置を購入しています。
幾つかの実験をした形跡もあったそうです。
単なる興味だとは思いますが、もしかしたら大規模な自爆装置でもあるかもしれません。
不用意に入ってドカンでは困りますから。
おかしなこと?
いえ、夜神さん・・・お父さんとはいろいろ話しましたから。
(1週間の監視期間に夜神さんと色々話ましたから、嘘・・・ではありません。)
粧裕さんのオネショやお風呂のときの様子、秘密のほくろの場所まで知っているかもしれませんよ。
このプリン・・・某電鉄のマークは入っていませんから便乗商品です。
期間限定ですから早めに・・・いえ、もうないかもしれませんね。
同じくらいのサイズの「プリン独り占め」「フレッシュチーズがいっぱい」ででも我慢しておいてください。
今なら杏仁豆腐もあります。
(とらとらプリンモンブランをカレー用の大きなスプーンでひょいぱくと口に運んでいる。)
残念ながら外れです。
ですが、形が無いと言う意味では合っています。
(顔の前に突き出された指の上にじかにモンブランクリームをチョコンと乗せる。)
惜しいのでクリームだけさしあげます。
残念ながら私は愛・・・には恵まれていません。
今はこの場所と皆さんが友達ですが、コレクションというわけではありません。
そうですね、もう一つヒントを出したほうがいですかね。
我は・・・いえ、私にとってはそのコレクションが極上の食事・・・のようなものですかね。
> 前377
粧裕さんももう半年・・・時間と言うのはあっという間に過ぎますね。
4年もあっという間でしたし、本当にあっけないものです。
粧裕さんもずっと居てください。
私は・・・頑張れないなりに頑張り・・・・・・ませんから。
>70
ええ、運動会・・・私はあまり意味が無いと思いますから参加しなくて良いです。
クッキーよりはもう少し甘い物なら考えます。
割れて落ちたら勿体無いですから。
>GOD夜神君
ミサさんの片付け、お疲れ様でした。
お礼は・・・カレーの味付けでもいいです。
いまだと・・・そうですね、栗をたくさん入れてみるのも悪くありません。
梨や葡萄といった秋の味覚カレー・・・夜神君の舌に合いますかね?
ジェネシス軟膏・・・使ってないようですね。
実験薬ですが効果は抜群です。
欠点は・・・新陳代謝を激しく促進するために、代謝に応じた栄養物質を必要することと垢が出ること・・・くらいです。
使用後は半日以内に入浴しておく事を薦めておきます。
あまり早いと薬効が得られませんから勿体無いです。
私はいつも夜神君のことを気にしていますよ。
勿論理由があるからそうしています。
・・・ですが、夜神君がキラであっても、あるいは別の存在であっても私にとっては何も変わりません。
こうして向き合っている時にどんな顔をしていても、本質は同じですから。
・・・夜神君はすぐに暴力に訴えますが、どんな言葉でも応酬は応酬、1回は1回です。
無理に顔を作らずに普通の顔でいいです。
その方が踏み潰し甲斐がありますから。
>60
カウンターしか能が無いと思うならそれでもいいです。
それに防御とカウンターは違いますから。
無駄に動いて状況を悪化させるよりはカウンターで止めを刺すほうが無駄がなくていいです。
テニス・・・勝ったのは私ですから。
夜神君こそ大慌てでよく考えもせずスキだらけの攻撃を仕掛けるから足元を掬われるんです。
その場しのぎ・・・そろそろツギハギも限界に来てるんじゃないですか?
体術と操縦、どちらも思ったままに身体を動かすと言う意味では同じです。
特に体術は、イメージと実際の動きに差が無ければ簡単ですから。
夜神君にも出切ると思いますが、出来ないと思い込んでるようですね。
猫背?そうですね、姿勢は習慣ですから。
別に夜神君だけを警戒しているわけではありません。
あえて挙げるなら・・・不慮の自体全てに警戒しています。
全てを予想は出来ませんから。
>61
言っている事がムチャクチャです。
相手にわかるように説明しないで喋ると怪しい人にしかみえません。
自分の寝相を確認してから言ってください。
なんなら、高校、大学時代にお付き合いの会った女性全てに証言を求めますか?
ミサさん同行で聞いて来るのはどうです?
夜神君が行かないなら私が行っても構いません。
だいたい・・・競技会に記録を残す意味がありません。
イザという時に役に立つ動きができれば十分です。
記録は・・・他の人に任せます。
私は現実主義者ですが、デスノートというものが存在し機能する理由・・・システムが気になっています。
今の科学で判る部分を越えた存在ですが、ヒントとなるのはそういう理論・・・少なくとも私はそう考えています。
データで根拠を示せない・・・つまり証拠が無い犯人も私は調べますし疑います。それと同じです。
PCについては、そうですね、旧式機には旧式機なりの使い方があります。
此処につなげるのにメインのマシンは使えませんから。
上書き保存・・・それもボタンを押さなければ意味がありません。
どうせフリーズするなら大して違いませんから。
消えたら消えたときでまた書き直すだけです。
そこから新しいネタが浮かぶ事もありますから。
忘れてしまったネタの事は覚えてないからいいんです。
> 前384 ミサさん
ミサさんお疲れ様でした。
そういえば、前のスレですが、400に達しないうちに終わってしまいましたね。
狙ったわけではありませんが、終了したすれとしてはレス数の少ない方だと思いますが。
ええ、ミサさんの独壇場で終わるのも悪くありません。
・・・私のスレ立てとどちらが珍しいか、いい勝負です。
> 前388
私のほうから夜神君に手を出すのは、捕まえる時だけですから。
証拠が出なければ何も出来ません。
追うから逃げる、逃げるから追う・・・ニワトリとタマゴの関係を追及しても結論は出ませんね。
・・・その役割も今は私のじゃありませんしね。
夜神君の怪我は、早く直るように薬を贈っておきました。
さすがにいきなり最終回は困ります。
・・・手加減は苦手ですから、本気には本気でお相手します。
そうですね、環境が人を育てますから、キラの理想の世界はキラが育てるしかありません。
今の・・・あの出目川のような人間が目立つ世界がキラの理想だと言われて、はいそうですかと従う人間はただのバカです。
賢い人間は従う振りをして成り行きを見守っているでしょうね。
最終的な理想形が示された時・・・おそらく賛成派と反対派の最終戦争が起きるでしょう。
それに勝利できるかどうかは・・・夜神君とミサさんが鍵を握っています。
何が善悪で何が理想なのか・・・価値の変革で何が起きるかはお楽しみです。
Lが世界を変える?
そんな大それた理想を持つ人間はそうはいません。
私ならむしろ、誰も変えないことを理想にします。
人に変えられるのは嫌ですから、人も変えたくありません。
本人が変わりたいのなら別ですが、変わりたい人だけが変われば良いんです。
ミサさんに癒し?
いえ、無いものねだりはするだけ無駄ですから。
補填は勝手にさせてもらうことにします。
夜神君がキラならすべての辻褄が合う。
合わないのはノートのルール・・・それとアリバイだけ。
この結論に達する人間は、必ず現れます。
もてるとかもてないの問題じゃありません。
例え不特定の女性にもてなくても、一人の女性に好かれればそれで充分ですから。
(頭を海砂の両手で掴まれ揺さぶり責められても動じない。)
無実?いえ、物的証拠があります。
むしろミサさんの記憶がなくなっていると考えた方が理屈が通ります。
夜神月と弥海砂はキラだったが、何らかの理由でその力を失うと同時に、ノートからの死も免れた・・・。
そう考えた方が辻褄が合います。
メロとニア・・・いえ、いいです。
夜神君が気をつけていれば問題ありませんからその名前は忘れてください。
それと・・・妄想じゃありませんから。
(すっと詰め寄ってミサの耳元にに短く囁く。)
ミサさんの変態性は夜神君よりよく判ってるつもりですから。
(振り回す手を避けて跳び下がる。)
迷惑・・・そうですね、自覚はなくても思い当たる事はあるはずです。
その・・・胸に手を当てて良く考えてみることです。
それと・・・背中・・・痛くありませんか?
(机の上に寝かせましたからね・・・夜神君がベッドに移したとはいえ、硬い板の上ですから。)
よかったら使ってください。
【膏薬臭い貼り薬】
> 13 ナナシさん
スレ立て・・・久し振りでしたが気兼ねなく立てられるのはいいことです。
立てたい時に立てられないとスッキリしませんからね。
粧裕さんにも言いましたが、喧嘩じゃありませんから。
お互いに意見をハッキリさせているだけです。
・・・少し激しいですかね?
松田さん・・・死神にも声を大に突っ込まれるところはさすがです。
私には真似できません。
出目川・・・自分がどう利用されているかもわからないだけの存在です。
私は好きじゃありませんが、単純ですから操るのも容易いです。
夜神君の立場・・・今の状況では選択肢は多くありません。
しかし、ミサさんの目抜きでニアを葬るには・・・方法は幾つかありますが・・・。
・・・・・。
もしかしたらニアが死ぬ原因はノートではない可能性もありますね。
鍵になるのは捜査本部、それとやはり魅上照という存在です。
相沢達とニアの関係・・・それを逆手に取れば排除に繋がるかもしれません。
> 14
夜神君は相沢さん達を殺せなくなりました。
少なくとも自分たちが殺せない状況になってアリバイ作りをした上でしか殺せません。
その指示は・・・既に魅上という男になされている可能性が高いです。
出目川がある行動を取った時に、写真とリストの男たちの名前を書く・・・。
そんな仕掛けも可能でしょう。
もっとも、その仕掛けを逆手に取り、彼がキラの正体を突き止めて取って代わろうとする可能性もあります。
名前と顔がわかっている同志では五分と五分ですから。
どちらにしても、この局面で松田さんをLとしても、状況を悪化させるだけです。
Lは夜神君、しかしキラじゃないというのを証明する必要がありますね。
相沢さんも摸木さんも凄い人です。もちろん夜神さんもそうでした。
必然と偶然の組み合わせ・・・必然で居る人たちについては私も認めていますから。
自分を貫く事と、他人の評価を耳に入れないのは似ていますが違う事です。
自分の中に客観視できる自分と、突っ走る自分の二人が居れば一番いいです。
その2人のバランスで、自分の行動が変わります。
向かっている方向が上なのか前なのか・・・それともあさってなのかは後から判る事です。
鈍感である事を武器にするなら、突っ走っていくしかありません。
それぞれ・・・自分にしか出来ないやり方を見つけて進んでいけばそれでいいです。
ですが・・・これだけは心に留め置いてください。
「必要悪」という言葉で自分を欺くのは止めてください。
悪の存在は必然でも、必要ではありませんから。
自ら悪に身を落とすことで良い結果が得られたとしても、そのしっぺ返しは自分に跳ね返ります。
少なくとも、欺く事にだけは鈍感にならないでください。
それだけお願いしておきます。
これでレス完了・・・・・・幾つか飛ばした話題もあったかもしれませんが、他意はありませんから。
今週は明日・・・来られたらと思っています。
スレで運動会・・・いえ、私は見学の方がいいです。
今日の関東は生憎の雨・・・ですね。
これでは運動会というわけには行かなくなりました。
何か室内競技・・・広い体育館でも借りた方が良いですかね・・・。
しかし今からではドームを押さえるのも難しいですし・・・だいたい数人でドームは勿体無いですね。
どこかに大きなテントでも用意してやれば充分な気がしてきました。
たまには皆さんには体を使ってもらわないと、鈍っているに違いありません。
・・・私は見学と実況だけで良いです。
さて、とりあえず・・・誰か来るまで・・・目ぼしいスイーツでも探しにコンビニめぐりでもしてきます。
最近はampmの大型スイーツ攻勢が目覚しかったですが、ミニストップも見逃せません。
ベルギーチョコソフトにキャラメルプリンパフェ・・・ベルギーチョコプリンにベルギーチョコシュー・・・・、このバニラモンブランも気になりますね。
マロンチョコのこのミニパフェのような物も気になります。
秋の味覚・・・やはりここは栗ですね。
マロンのスイーツ・・・どれにするか迷います。
そういえばヤマザキのパン・・・栗のシールが貼ってあるものも美味しそうです。
これは・・・? カボチャのデニッシュパンですか。
珍しいですが美味しそうです。
ずっしりカスタードデニッシュ・・・この重さ・・・クリームたっぷりでたまりませんね。
どれを食べるか・・・悩みますね。
(ふと振り返る)
あなたなら・・・どれにします?
>62ライトさん(キラ月)
オンとオフの無い状態という人もなかなかいないですよね。
竜崎さんにとっての楽って何だろう・・・?
ここで会話している時間はリラックスしていると思うし
短かったけどライトさんと大学に居た時、竜崎さん楽しそうでしたね。
どちらもかなりの負けず嫌い(汗)
私は月、L、松田さんの会話も見てみたいです。
ヨツバ編の時みたいな感じだと最高♪
「松田2」が映画になるとしたら短編で何かの同時上映っぽい(汗)
その前に松田さんが表紙かピンで扉絵になるのかどうかも・・・。
ミサミサの幸せは・・・好きな人の側で役に立つ事ですから
その為にも無事で居て欲しいです。
目の取引、今はまだリュークからしか出来ないし
魅上さんがキラからどんな役割を与えられているのかとか
休載だけに余計に続きが気になりますね。
・・・はう、噂してたのバレてる(冷汗)
竜崎さんがうなずきん???
・・・・・か、可愛いかも、手のひらに乗せたりして(萌)
Lバージョンは椅子やお菓子と一緒に飾るのがいいかな♪
ちなみにこれまでにここで話してきたLっぽいものといえば
パンダとこげぱんが有力です♪
>68粧裕ちゃん
そんな世界は嫌ーーーッ!(爆)
アフロのお手入れ方はよくわかりませんが
頭部の保護と何かものをはさむのには便利そうですね。
2人のバトルがはじまったら・・・隠れてこっそり応援か
いろんなタイプの枕を用意しておくといいかも?
あ、でも部屋を壊さないようにしないと大変(汗)
ゴスロリ系は着る人を選ぶしどうだろう(ん〜)
何かのイベントやライブでそういう服装の人を見ますね。
私はどちらかというとジーンズとか動きやすい格好が多いです。
でも足は隠すよりも出した方が綺麗になるっていうし
外出する時はミニスカートとか履く様に心がけてます。
男性の顔のつくりの方が女性よりも端整ですね。
女性でもキリッとしてて男装似合う人は凄い美人だったり
何か努力してる人の表情は綺麗だと思いますね。
松田さんの女装・・・意外と可愛いかもしれないけど
それがきっかけで何かに目覚めても困りますよね(たらり)
学校にはよく七不思議とか怪談がつきものですから
L人形もそのうち動き出しそうですよね。
大人の話題は・・・小声で苦情の出ない範囲で(あせあせ)
幽玄???や、ライトさん生きてますから!
竜崎さんは当たってるような気も(汗)
運動会っていっても柔軟体操と輪になって回っただけだから(汗)
もっと多くの人が参加出来たらチーム分けも出来そうだけど
競技参加より応援団をするのもいいかも♪
>74竜崎さん
激しいというか凄いです。
でもちゃんと話し合いが出来る間柄というのはいいですね。
たまに手や足が出てくるけど、どちらも強いですし
そういう2人を見てていいなって思いますね。
松田さんは死神にというより・・・(げふげふ)
真似どころか竜崎さんはツッコミだと思いますので。
魅上さんはキラにとって味方になるのか・・・というよりも
ノートを手にした人は何かが変わってしまいますから
与えられた役割もだけどその辺も気になりますね。
本誌、ニアの台詞にグッときました。
ニアもどこまで本心を口にするのかわかり難い部分はあるけど
Lとメロに対する考えが聞けて嬉しかったです。
あの時、竜崎さんの推理を誰も信じようとしなかったけど
今の現状と照らし合わせて相沢さんの心がどう動いたのかなとか。
ニアにしてみればLがそこまで追い詰めてるのに何故と思っただろうけど
ライトさんがそうさせないだけの策を持ってましたし
捜査状況をすべてを読み当てたニアの推理も凄かったです。
相手を殺して自分も死ぬ、特別な絆がなければ
それこそ家族なり恋人でなければ出てこない言葉だし
新Lの名が松田さんではないという答えにもなりましたね。
次号が待ち遠しいです♪
相沢さん、ついにニアの玩具に真っ向から質問!
この場合は礼儀の問題かなと思ったけど
さすがに誰も言わなかった事でしょうから。
サイコロの中から小さいサイコロは可愛かったです。
熱くなりやすいからこそ冷静に、と思っています。
もちろん相手や自分に嘘をつくような事はしませんが
自分の気持ちばかりを押し付けてしまわないように
先走って見失ってしまわないように気をつけます。
私は・・・自分にしか出来ない事をがんばるだけだし
自分から悪者になろうとも思いませんので大丈夫です。
竜崎さんは・・・優しいし親切ですね。
助言、本当にありがたいです(ぺこ)
ここで運動会・・・体を動かすのはいいけど
参加者数がもっと増えなきゃ何もできないです(汗)
竜崎さんはおやつ(昼食?)の買出しですか?
チョコ系もいいけど栗ならバニラモンブランとか
焼マロンのロールケーキも美味しそうですね♪
>76 ナナシさん
おはようございます・・・といってももう昼過ぎですか。
ええ、今デザートを選んでいます。
そうですね、会話も好きですがデザートも好きです。
大学生活・・・授業は退屈でしたがああいうのも悪くありません。
私と夜神君はともかく・・・松田さんですか?
あまりレベルの低い話は興味ありませんから。
夜神君が意地を張るのでなかなか蹴りがつきません。
あきらかに負けているときにはギブアップすればいいんです。まったく・・・ブツブツ。
松田さん単体じゃ物語は成り立ちません。
キャラクターのスピンオフ・・・確かにそれでうまく行ったテレビから映画にかかった作品もありましたが、人によりますから。
私はうなづきんより、陽だまりの民がいいですね。
こげぱん・・・夜神君も同じタイプだと思いますがまあいいです。
>77
激しいですか?
本気で全力というわけではありませんが、相手に合わせていますから。
夜神君はあれで全力でしょうが、だから息切れするんです。
松田さん・・・まさか貧乏神とでも言うわけじゃありませんよね?
・・・デーモンメイクの松田さんでは、あまり凶悪そうじゃありませんね。
魅上という人物については、成り行きを見守るしかありません。
少なくとも、ノートを利用して独善にだけ走るような人物ではないように私には見えます。
役割の間にキラとしての力をどうするかも気になるところです。
夜神君は全ての行動を監視できるわけじゃありませんから。
ニアの台詞、言葉がどこまで計算された物かは私にはわかりません。
少なくともあの考え方はメロのもの・・・ニアがそう考えていたと判る部分は今まではありませんでした。
ニアなら「あの場でああいう風に言う事が日本の捜査員に一番有効でした。」と言ってのけても不思議はありません。
まだ私の最後についての全てを知ったわけではありません。
私の死因は殺した本人以外にはわかっていませんから。
状況を読めても打開策がなければ意味がありません。
可能性の一つとしてそこに辿り付くこよはそう難しくありませんから。
次は休載ですが、見ている側にとっては状況が整理できて丁度良いです。
ニアにとっては、手にした玩具も、目の前の事件・・・キラ事件も同じなのかもしれません。
常に手許で弄る事で脳を休ませない・・・指先の神経と脳の神経は密接に結びついていますから。
人はエスパーじゃありませんから、相手の全てを理解して読み取る事は最初から無理です。
自分の流儀と相手の流儀、その境界線を探れない人は独善的と言われます。
自分の流儀を少しでも広げようとする人は特にです。
妥協がベストとは言えないこともありますが、最初から調和を放棄しては駄目です。
全てを一人で行なえることならそれでもいいですが、人は・・・なりきりもですが・・・一人じゃ生きてはいけませんから。
運動会・・・難しそうですね。
ではとりあえず・・・スイーツをいくつレジまで持っていけるか競争です。
籠や道具を使っては駄目ですから。
持っていった分は私が払いますが、落とした分は自分で払ってください。
あ、持っていった分も落とした分も残しちゃ駄目ですから。
>71>75竜崎さん
デスノート…えっと、私と交換しなきゃいけなかったあれ……ですよね。
本当にそんな大事な物を奪われて、もう言葉も無いです。
その結果、父さんもあんな事になってしまって…。
お兄ちゃん達が海外で大変な事に巻き込まれてしまったのも、元を辿れば私のせいですし……。
お詫びのしようもありません。
(誘拐事件の事を思い出し、俯いて目を伏せる)…きちんと生きる事がせめてもの罪滅ぼしかな、って思います。
だから…皆さんには無事で帰って来て欲しい……。
……えっ、じ、自爆装置実験!?(ぎょっ、として)
お…お兄ちゃんが…?
知らなかった……でも…まさか自分の部屋にそんな爆弾を仕掛けるなんて事は無いと思いますけど…。
防犯の為とはいえ、やり過ぎだし…私が入った時は何も起きませんでしたよ。
竜崎さんはお兄ちゃんの親友なんですよね?
だったらきっと入れてくれますよー……(不安)
ちょ…秘密のホクロって……竜崎さん、父と一体どんな話をしてたんですか…?///(じと…)
父とは小学生の時までしか一緒にお風呂入ってませんでしたし、忙しかったからそんな機会もほとんどありませんでしたよー…だ!
って言うか…竜崎さんが知っててもあんまり特にならない情報じゃないですか?それ。
私が死んだ時に証言してくれるくらいの情報って言うか……。
…ー…竜崎さん?(指の上にプリンのデコレーションクリームを乗せられて、首を傾げる)…あ、ありがとうございます…?
ど、どうせなら杏仁豆腐をくれれば良かったのにー…(ぺろっ、と指をしゃぶり)
あは…味は美味しいですね♥
(がーん)…は、外れ…?
コレクションが極上の食事?…ま、ますます解らないじゃないですか。
全然ヒントになってませんよー…υ
…うーん……竜崎さんの食事といえば甘いものばっかりだし…それがコレクション…じゃないですよね…。
――…(はっ)…!!?(血相を変え、ばっ、と竜崎さんを見て)…りゅ、竜崎さん…わ、私をコレクションにするなら…お兄ちゃんと父に許可、得てくださいよ!?///(ちょっと勘違いして赤面しながら)
りゅ、竜崎さんってば大胆っ過ぎ……前にお兄ちゃんが危険って言ってたの、こういう事だったのね…(ぼそぼそ)
(ごほんっ、と咳払い)……あは、私で良かったらそばに居てあげますよ(竜崎さんの手を握って、にこっと微笑み)
(ちらっ、と竜崎さんの前に並べられた甘いお菓子を見て)……う…どれも美味しそうー…で、でもダイエット…ダイエット…(竜崎さんの手をぎゅうぅぅぅっ、と)
>76名無しちゃん
えっ…あ、アフロで頭の保護は解るけど…。
物をはさむ、って何を挟むのーっ!?(ががーん)
一体どこに?
毛と毛の間…それともアフロカツラと頭の間に…?υ
あ、他の人に見られてる意識が大事だって言いますよね。
ミサさんみたいに美脚だったらパンツまで見せても大丈夫そう…だけど…。
そういえば私も出かける時はズボンばかりはいてるっけ……痴漢とか怖くて(苦笑い)
中学生の頃はあんまりそういう事も気にしなかったんですけどね。
家ではスカートをはく事も多いけど。
あは、宝塚の女優さんは凄くカッコイイですよね!
女の人がやる男の人の役は本当…美麗っていう言葉がピッタリみたいな感じでー…。
惚れ惚れしちゃいますよね。
(はっ)…ま、松田さんが何かに目覚めるって……?υ
―…幽玄実行…(がーん)…かっ、漢字間違えてる…。
有言実行…じゃんっ……も、もうー!(自分の頭をぽかぽかっ、として)
名無しちゃんが言ってくれるまで気付きませんでした…υ
はあ…恥ずかしい……。
>79 粧裕さん
ええ、あれがデスノートです。
キラがキラである証でもあります。
幾つあるのかは判りませんが、その全てをキラから取りあげなければ、この世からキラを消す事は出来ません。
デスノート自体についても、調べる事で何か出来ることがあるのか・・・まだわかりませんが、組成自体が分析不能ですから。
夜神さんも、その恐ろしさ、価値について充分判って・・・覚悟した上で捜査に臨んでいました。
それは私も夜神君も同じです。
決して粧裕さんのでいじゃありません。
あのノートに巻き込まれたのは・・・・・・もっと前からです。
私に謝るのも筋違いです。
粧裕さんは被害者ですから。
今は・・・とにかく普通の生活に戻る事が大事です。
夜神さんもそれを望んでいることは間違いありません。
夜神君は実験・・・好奇心旺盛ですから。
もちろんすぐに爆発する所にはありません。
男には男の秘密・・・隠し場所がありますから。
粧裕さんがそこに触れなくて良かったです。
ちなみに、・・・粧裕さんが覗き見たベッドの下と本棚のカバーの中の本はダミーです。
本命は別の場所に間違いありません。
・・・その話を夜神君にして怒られた事がありますから、快くは入れてくれないと思います。
ブービートラップ万全お部屋にされるのは目に見えてますからね。
秘密のホクロ・・・本人には見えないところですから粧裕さん自信も気づいていないかもしれません。
お父さんとお母さん・・・あとは恋人くらいしか気づけないかもしれませんね。
親は幼い頃から見ているものですから。
ええ、死体証言にはホクロも役立ちますが、そんなために知ってるわけじゃありません。
夜神さんは本当に粧裕さんを大事にしていましたから、嬉しそうに話してくれました。
粧裕さんのことになると、厳しい局長というより親馬鹿全開でしたね。
残念・・・物じゃありませんから。
先に正解を言っておきます。
私のコレクションは、事件・・・謎です。
といっても食べるわけじゃありません、食事というのはあくまで例えです。
探偵にとって解いた事件は勲章ですから。
粧裕さんのことをよろしく頼むといわれたのは夜神君ですから、夜神君の許可がないと粧裕さんをコレクションにはできませんね。
夜神君の許可は100%無理ですから、あとできることは・・・・・・誘拐・・・ですかね?
お菓子しかありませんが、2個以上あるものならどれを食べても構いませんから。
>78竜崎さん
ハイ、こんにちは♪
大学の授業、一時間が長いですからね。
松田さんの話題、というよりリアクションに期待ですから
お2人も松田さんに関しては意見が妙にあってますしね。
それにどちらも本当に負けず嫌いです(あせあせ)
陽だまりの民!!!あの首の動きとか可愛いですよね♪
ソーラーパワーだし見てて癒されます。
ライトさんもこげぱんタイプ?
フラワーロックになるのとどっちがいいのかな(汗)
息切れといえば、竜崎さんは汗をあまりかかないですね。
テニスの時とか、ライトさん全力でしたけど。
松田さんが貧乏神???
メイクどころかどんな格好でも凶悪には見えないような。
そのままでボケの神様かなぁ・・・(ん〜)
ニアは相沢さんに背を向けて話してたし、どう感じたかはわからないですね。
復讐の動機・・・という点では伝えやすい感情なのかもしれないけど
大切な仲間を失う悲しみは相沢さんもよくわかってますから。
あの場にいた誰もがレムの居所を気に止めてなかったし
Lがノートの記憶についてレムに質問してた事を覚えているといいけど
相沢さん達の捜査協力もどこまで進むかですね。
ニアの玩具遊びは推理中にも出来る脳の体操みたいなものなんですね。
互いを尊重しあいながら、ここでみんなと仲良くできたらと思います。
声をかけてもそこに誰かいなければ会話も出来ませんし
楽しく過ごせたらそれが一番ですから。
競争・・・ちょっと待ってくださいよ(あせあせ)
(とりあえず手で運べそうなものを探しながら)
(すでにスタンバイに入ってる竜崎さんに)
何より残さず食べるのも無理です、私が太ります(泣)
>79粧裕ちゃん
アフロには給食費とかメモとかペンとか色々なものを挟んで
毛と毛の間だけじゃなくアフロをとったらその中からハトでもいいかも♪
ミサミサは凄い美脚!パンツは・・・サービス?
それか最初から見られてもいいものを履いてるのかも。
痴漢・・・色んな人が世の中にはいますからね(ゾーッ)
露出した格好だと特に変な人がついてくるかもしれないし気をつけてね。
宝塚は男役が人気みたいだけど私は娘役の方が好きかな。
女性らしいというか凄く可愛くて憧れますね。
え、あれってツッコミどころだったのかな(汗)
そういう洒落だとばかり思ってた(恥)
はう、粧裕ちゃんきてくれて良かった(ホッ)
コンビニで竜崎さんとスイーツ競争になるとこでしたから。
>80竜崎さん
キラの証…そんな大事な物だったんですね…。
そんなのが身近にあった事も怖いですけど、関わっていた父やお兄ちゃん…竜崎さん達も…凄いですね。
そ、それじゃ……あれを渡しちゃった悪い人達は、悪い事に使うんじゃ…!?
―あ…でも、お兄ちゃんがその人達は死んだって言ってたようなー…(首を傾げ)
もうあのノートはお兄ちゃんが取り返したのかな?
それなら安心ですよね、お兄ちゃんが持っていればキラの方から捕まりに来るかも!
…巻き込まれたのがもっと前……?
父さんがキラの捜査を始めた時からって事ですか?
(ぎくっ)……な、何で私がお兄ちゃんのベッドの下とか見たの、知ってるんです?
男の人って普通、そういう所にいかがわしい物を隠すんだと思ってたんですけどー…違うんですね。
お兄ちゃんの部屋で怪しい本を見た事もあったけど、どこに隠しているかまでは気にしなかったから…。
そういう竜崎さんはどこに隠すんですか?
何か秘密の通路とかたくさんあるし、あやしいのいっぱいありそうー…。
父さんが親馬鹿全開ー…?…確かにお兄ちゃんには凄く期待してたみたいですけど…。
…だ、だからって…!
何でその……恋人しか知らないような場所にあるホクロの事まで!?///
父さん…もしかしてお風呂とか覗いてた……?ま、まさか…あは…は…υ
って言うか、ホクロがあるのを私が気付かないなんてー…竜崎さん、本人が確認できない場所にあるからって嘘ついてるんでしょ(じと…)
―…へ…?(竜崎さんのコレクションの答えを聞いて、肩を落として)―…竜崎さん、それ…コレクションじゃない…。
それに、そんなのコレクションしたって…不吉じゃないですか!もう!
(ぺしっ、と手を離して。恥ずかしさを紛らわせる為に、ちょっと自棄気味でカスタードデニッシュを掴んで頬張る)
>81名無しちゃん
あは…お邪魔しまーす(ぺこり)
こうして名無しちゃんと話すのも久しぶりな感じです…(じーん)
わ、アフロカツラを手品の道具にするんですね。
…名無しちゃんならではの、面白発想ー…。
いろいろ挟んだら重そうですけど…カバン要らずになりますね。
ミサさんのは見せても良いようなパンツですよね。
ウエストの部分からチラッと見えてても良いようなの。
それでも見せるのには……ちょっと度胸がいりますけど…。
そ、そうなんですよ!
だからミサさんも心配で…今は前と比べて少し露出も減っているけど、可愛いに違いありませんからー…!
(俯き)…キラの事で色んな人が暴れてるみたいだし、心配です。
…娘役さんかあ…良いですよね、綺麗で華やかで。
見てるだけで十分…になっちゃいますね。
―…え?コンビニで競争?
>81 ナナシさん
人間が集中できる時間、一般的には1時間から2時間が限度といわれています。
あまり続けて集中すると良くありません。
体質もありますが、一区切り入れて効率を上げた方が普通は神経にいいです。
授業の時間・・・幼稚園から小中高と1時間・・・いえ50分に慣れている部分がありますから、集中し辛い人も少なくありません。
ただ単位のために教室に来て、雑談で他の人の邪魔をするような人も居ますから困ります。
大学という物についての価値・・・ありかたはこれから変わるかもしれません。
子供の数が減って定員割れもます増えていきますから、学ぶという事についてのあり方・・・ますます変わる可能性があります。
どんな場所、どんな事からでもその気になれば学ぶ事は出来ます。
自分のプラスにするには、その理屈,あり方を考えて解釈する事です。
理屈がわかれば身に着きますから。
松田さん・・・まあ別に居ても良いです。
私からは話し掛ける必要はありませんから。
夜神君も、私に反対してばかりで困ります。
素直じゃありませんから・・・もう諦めました。
陽だまりの民・・・私はいつもの座り方で上目遣いでお願いします。
横振りと縦振り・・・どちらがいいですかね?
夜神君はテンポの早いフアワーロックでイライラしていてもらいます。
2−3頭身は夜神君には似合いませんね。
汗ですか?
・・・顔にはかきませんね。
夜神君・・・演じている時と油断している時の差が大きいですね。
テニスでもそうですが、表情に出すぎです。
表に出すとそれだけ不利になります。
汗も同じです。
相手に自分の同様・・・状況を悟られては駄目です。
汗をかく場所をコントロールするには、発汗・・・皮膚圧反射を使います。
胸の上・・・脇のあたりでもいいですが、圧迫しつづけます。
そうすれば汗は顔でなく身体にかく事になります。
女性は下着で圧迫されて男性よりは顔に汗をかき難いかもしれません。
松田さん・・・ファンブル要素はありますから、そういう意味では貧乏神には適任です。
暢気に無駄使いをしてくれそうですから。
ニアのことは、今後を見ていくしかありませんね。
相沢さんたちもイナに使い捨てにされない事を祈るしかありません。
ニアにとっては、彼らが死んでくれたほうがキラ特定が早いですから。
そういうブラフを夜神君に当然仕掛けてくるでしょうね。
私も人のことは言えませんが、キラと関わると善悪の境目が浮き彫りになります。
周りから見て・・・誰の何処までが正義・・・許される物になりますかね?
目的と手段、被害、損害・・・そして個々の幸せ・・・誰が勝利するのが一番良いか考えてみてください。
早くしないと無くなりますよ?
(左手を胸の前に回し、手と胴の間に作った隙間にパンを積んでいく。そのパンの上にフタの丸いパフェ類を乗せ、さらにまたパン、パフェと積み上げる。)
(胸の前にもたれかかるようにパンとパフェのアゴ下までの塔を作り、デザートの棚を空っぽにしてさっさとレジへと向かう。)
頭を使えば太りませんから大丈夫です。
あとは・・・やはり運動ですかね。
走って飛んで踊って・・・負けたらナナシさんが馬になって私を運んでもらうのはどうです?
>82 粧裕さん
あれがキラの全てではありませんが、その一部である事は間違いありません。
ですが、このことは極秘です。
粧裕さんがこのことを知っている事は、この場所以外では口にしないでください。
ええ、夜神さんたちも私も、キラという存在と向かい合ってきていました。
ノートの使い方は持ち主次第ですが、キラは悪人を殺し、メロは敵対するマフィアを殺しただけです。
どちらも・・・無差別に使ってはいませんでした。
もちろん、使い方次第でいくらでも悪い事に使えます。
日本の捜査本部もノートは確保しています。
ですが、他に幾つノートがあるのかはわかりません。
それと、そのノートについての存在を知ることで、利権のために手に入れようとするものもいます。
今はノートの存在はある程度・・・極一部ですが知るものも出てきました。
ですから、そういう相手からも捜査本部は闘う必要があります。
相手が日本政府であっても、アメリカ政府であっても、ノートの使い道を過つ可能性がある人の手には渡せません。
誰一人つかえない状況で管理するのが一番です。
夜神さんも私も、捜査を始めた段階から巻き込まれることは覚悟していました。
キラ捜査をしているだけで、常に命を落とす可能性があります。
素性が知れれば,その家族まで危険にさらされる可能性がある・・・上層にいる夜神さんならより危険性は高くなる。
それも承知の上でのキラ捜査・・・キラを放置しておくわけには行きませんから。
夜神さん・・・お父さんの性格を考えたらリスクよりも正義というのは粧裕さんにも判ると思います。
だから、少なくとも夜神さんのことについて責任を感じるのは粧裕さんじゃありません。
他の誰かが犠牲になるくらいなら,自分が犠牲になることを選ぶ人でしたから・・・夜神さんは。
粧裕さんが見たことですか?
いえ、証拠はありませんが、そういう気がしました。
一般的にはそういう場所ですが、夜神君の場合、そういう場所には普通の物しか置いていないことは間違いありません。
本当の性癖が家族に知れてショックを受けたら困りますから。
粧裕さんも見た本がSMや男色・・・女装や糞尿系の本だったらショックを受けますよね?
そういう物は夜神君なら・・・決して誰にも知られないように隠します。
読んだら・・・たぶん他のゴミに紛れて捨てますね。
私ですか?
私は隠す相手も必要もありませんでしたから堂々としたものです。
夜神さんは粧裕さんのことを一番可愛がって心配していましたよ。
夜神君は早くから一人前でしたから。
お風呂を覗いていなくても、オムツを変えていれば気づく場所もあります。
嘘だと思うなら一緒に確認しますか?
私は実物を見てはいませんが、夜神さんの言葉ですから。
(監視カメラで実物を見ていますから間違いありませんが・・・そうはいえませんからね。)
いえ、事件・・・謎はコレクションです。
誰にでもできるものではありませんが、これは私が私である証でもあります。
不吉じゃありません、解決した事件ばかりです。
あ・・・それ・・・ずっしりカスタードデニッシュですね。
ええ、お勧めの美味しさです。
ゆっくりどうぞ食べてください。
>>83竜崎
…。
竜崎は甘いものを食べ過ぎだと言っただろ。
それに相手が僕なら未だしも、女性と本気で張り合ってどうするんだよ馬鹿。
半分は返すからな。
(僕はレジ台の上に幾つものデザート類を並べた竜崎の脇から手を出し)
(カロリーの大きいものを選び、店員にそれらを返品する旨を笑顔で伝え)
(レジを打ち終えたものを手早く袋に入れて竜崎に押し付けるとその場を後にした)
【割り込み失礼、ではまた。】
>82粧裕ちゃん
そういえばリアルで話すのは久しぶりですね。
元気そうで何よりです♪
そうそうアフロは両手があいて便利だし
枕いらずでどこでも眠れますよ、多分。
これさえあれば長期捜査も張り込みもOK!
(すでにもう相沢さんの話題からそれてしまっている)
・・・あまり言い過ぎると回し者っぽいのでやめとこう(汗)
ミサミサはセンスいいし、見れた人もラッキーみたいな♪
ローライズを履くと普通にしゃがんだ時に見えちゃいますから
あまり下着っぽくない柄のものならいいんじゃないかな。
ミサミサは職業柄もあってストーカーされやすいけど
粧裕ちゃんも綺麗だから気をつけないと!
今度は粧裕ちゃん本人目当ての誘拐もあるかもしれないですから。
キラ事件に関しては今はテレビの影響もあるし
ライトさんの言うように危機管理に注意しないといけないですね。
ハイ・・・無謀な競争ですよ(がっくり)
これ、絶対に落とせないですから。
(両手にパンを抱えながらうなだれる)
>83竜崎さん
集中するのに良い時間は曜日も関係するみたいですね。
適度に休みながらじゃなきゃなかなか持続しません。
大学の単位制度もだし、何のために大学にいくのかもありますね。
もともと学歴より自分の将来に向かうための場所だから。
松田さんも捜査が忙しいのか最近姿を見ないけど
ライトさん(GOD)と松田さんの会話も見てみたいですね。
・・・いつもの座り方に上目遣い(クラ〜ッ)
はう・・・横振りがいいですね(超萌!)
テンポの速いフラワーロック!!!首がもげそうですね(爆)
見てる方はお腹よじれますけど(ぷるぷる)
他にライトさんに合うグッズ(玩具?)があるといいけど。
ライトさんの表情・・・普段はポーカーフェイスだけど
むきになった時とか部屋で1人の時とか凄いですね。
汗を顔にかきやすい人は下地に充分な水分を保湿しないと
化粧も崩れるし大変です(汗)
松田さん、衝動買いとかしそうかも。
すすめられると断れずに買ってしまったりとか(汗)
本誌を見てると善悪や正義について考える事も多いです。
(あっという間に棚の商品が減っていき)
はう〜〜〜、もうこれだけしか残ってない(あわあわ)
(パンとプリン類を両手に抱えて)
とにかく落とさずにレジまでGO!!!
頭を使えばって、それは竜崎さんだけですから(半泣)
運動は賛成・・・馬?
(あまり聞こえないままにレジに走る)
>85ライトさん(キラ月)
(慌てて走っていると前方にライトさんを発見)
あ、ライトさん!ちょうどよいところに・・・って
もう帰るんですか???そ、そんな早すぎですよ。
久しぶりに一緒にお話できると思ったのに(しゅん)
>85 夜神君
(次々と返品されるスイーツを呆然として立ちすくんで見つめている。)
・・・・・・。
甘い物は私の栄養・・・なんですけどね。
すこしまとめて思索に耽ろうと思いましたが・・・仕方ありません。
美味しそうなメニューの目星はつきました。
後日工場から直接納品させることにします。
ところで夜神君・・・どこから現れました?
・・・夜神君?
(既に遠くに豆粒のようになっている月を認めるが、山のようなスイーツの詰まった袋を持たされているので走り出せない。)
まあいいです。
夜神君お疲れ様でした。
>84竜崎さん
…あっ…はい…。
黙ってます、お兄ちゃん達もまだ帰って来ていないし…邪魔になるような事はしたくないですから…。
あのノートってそんなに何冊もあったんですね。
そう考えると…無差別に人を殺したりするような人に渡ってしまったら怖いです。
…誰一人使えない状況って凄く難しいんじゃ…?
お兄ちゃんがその見張り役とかになって、ずっと帰って来なくなったら嫌ですよ…私…(しゅん、として)
父さんは…家に帰って来ても仕事の事ばかり、お兄ちゃんと話してましたから。
キラの捜査を始めるって言われた時に…もっと私が泣いて食い下がったら止めたかも…って考えた事もありましたけど。
でも…それでも父さんは止めなかったと思います。
竜崎さんの事を父さんの口から直接聞く事はなかったですけど、きっと父も、竜崎さんの元で働けた事…誇りだと思ってますよ(にこ)
部下にも恵まれたとかって、口癖みたいでしたしね……。
―…ぎゃ…。
お兄ちゃんがそんな趣味持ってるわけないですよっ…!
…ま、まあ…持ってても…お兄ちゃんなら許すー……。
竜崎さんは隠しもしないんですね、大胆と言うか…他人に見られて恥ずかしくないんですか?
付き合ってる人の家にお邪魔して、そういう本がおいてあったら結構…悲しいと思いますけど。
お兄ちゃんは手のかからない子だって、母さんも父さんも口をそろえて言ってましたけど…。
その時は考えもしなかったけど、今はお兄ちゃんも本当は寂しかったりしたんじゃないかなあ、なんて…思ったりします。
……はっ…!?か、確認って…!
(慌てて、カスタードデニッシュをぐしゃっ、と握ってしまい。飛び出たクリームが竜崎さんの上に、ぼとぼとと)―…ごっ、ごめんなさい!///
(竜崎さんがレジにカゴを届けるのを見て)え…?…(がーん)……ちょ、ちょっと…。
竜崎さんが出してくれたこれって、まだレジ通してない…の?
どれでもどうぞ…って言いました……よね(ずーん)
>85お兄ちゃん2
(はっ)…お、お兄ちゃんー…!!
…あ、ありがとうー…。
(レジの前にお兄ちゃんの姿を見つけて。お兄ちゃんがお会計をしてくれたんだと勘違いして、何だかお礼を言って)
やっと会えたのに……も、もう行っちゃうの…?(しゅん…)
……ま、またね…?
(ぶんぶんっ、と手を振って見送り)
>86名無しちゃん
ええ、久しぶりですー♪
私はもう…出番、ないのかなあ……でも!
とりあえずここでは元気っですよ!(ガッツポーズをして見せて)
あは、回し者!(ぷぷ…)
そう言えば、最初は相沢さんの話から始まったんでしたよね。
話がどんどん違う方向にー…って、私がアフロシャワーとか言ったからですよねυ
ごめんなさい(ぺこり)
わ、私が綺麗なんてー…名無しちゃん…お世辞でもありがとうございます(じーん)
私もミサさんを見習って、もっと可愛く綺麗になれるように努力しないと…ですね。
好きな人の為に綺麗なまま居たいと思うし……。
それでダイエット…しようかなって思ってたのに、竜崎さんにすすめられてつい…食べちゃいました…(鬱)
(デニッシュを潰してしまい、飛び出たクリームを拭きながら)
はわ…ま、また誘拐……っ(引きつり)
も、もうじゅうぶんですからー…!
お兄ちゃんが傍に居てくれたら、どんなに心強いか……。
せめて足手まといにならないように、注意してなきゃダメですよね。
(パンを一杯抱えた名無しちゃんを見守って)
>86 ナナシさん
曜日ですか?
日本で曜日の習慣がついたのは・・・明治以降です。
そもそもキリスト教の安息日は日本にはありませんでしたから。
祭りなどの特別な時期以外は休みなく働く、それが本来の日本人の姿です。
ですが西洋主義の中で育った世代がほとんどですからそういう感覚はもう無くて当然です。
休みがあれば、サイクルができます。
集中できる曜日というのは、休んでしまって鈍った部分を取り戻すのと関係があります。
楽器や運動の場合は、休みなく毎日続けることに意味のある物も少なくありません。
学業だけに限った事じゃありませんが、それが全てという人間にはかないませんから。
猶予やのんびりした時間が要らないほど打ち込める人間は、無意識の努力を続けます。
その継続が差として蓄積されていきますからかないません。
学歴・・・そんな形式も大事ですが、本当に高い自分に課したハードルを越さなければ意味は薄いです。
不可能を可能に知るくらいのパワーは、誰もが秘めています。
壁を作って限界を感じているうちは突き破る事は出来ません。
日本の大学も、もっと少なくてもいいかもしれませんね。
大学に掛ける時間とお金・・・無駄が多すぎるかもしれません。
夜神君も松田さんも忙しそうですから。
なかなか姿を見られませんね。
いつもの座り方に上目遣い・・・横振りですか。
参考にしておきます。
精算したら・・・後楽園のジャンプショップに置いてもらえますかね?
夜神君のフラワーロックは安物ですから。
クネクネ高速で動くだけです。
夜神君の他にグッズですか?
死神も夜神君も、ぷくぷくエンジェルにしてしまうのはどうですかね?
標本みたいですが、悪くありません。
私は・・・嫌ですから。
二頭身の似合わない夜神君は、いっそ「ハコトン」の顔にして貼り付けてしまう手もあります。
・・・なんだか怖いですね。
これは却下です。
夜神君、油断の塊ですから。
確かに予想範囲・・・深さは私も舌を巻くほどですが、決め付けすぎです。
ですが、普段がポーカーフェイスでそのままでは、精神と表情のバランスが取れません。
表情の表現・・顔面の筋肉を使わないで顔面神経痛になる人もいますし、老化も早まるといわれています。
ナナシさんも、脇に積み木を挟んで顔にかかないようにしますか?
完全に遮断できるわけじゃありませんが、汗の量は減るはずです。
化粧・・・女性は大変ですね。
松田さんの無駄使い・・・とっぴな費用を使い間ますから困ります。
あれで警察にいたのか・・・信じられなくなる事があります。
捜査本部に来てから若返ったのは・・・甘やかしすぎですかね?
ワタリもよく零していましたから。
夜神君に怒られましたから、勝ち負けは無しでいいです。
ナナシさんも好きなものを食べてください。
ですが、頭を使うのは忘れないで下さい。
糖分の消費は脳の使い具合ですから。
馬・・・二人で騎馬戦マラソンです。
スイーツをもってゴールするだけです。
・・・冗談ですから。
>88 粧裕さん
ええ、くれぐれもお願いします。
粧裕さんの身も危険になりますから。
殺人ノートを手に入れた人間の行動として、まず自分に不利益な人間を殺すという特徴があります。
たいていの場合、その初期の行動から本人を特定できるでしょうね。
無差別に人を殺す・・・そういう精神構造の人間がノートを持つのが一番厄介です。
キラの殺す対象もそれに近いですが、キラが裁く対象の傾向から、その価値観が伺いしれます。
少なくとも、キラはただの無差別に殺す相手にむざむざノートを渡すことはない、それは断言できるでしょうね。
誰一人使えないようにするには、ノートを破棄するか、厳重に管理するかしかありません。
それはその時考えるしかありません。
夜神君は・・・そうですね、ノートを見守る役を買って出るかもしれません。
ですが、一人でするわけじゃありませんから。
夜神さん親子が求めている事は、自分の為の事ではありませんから、それだけ一生懸命なんです。
その方向・・・必ずしもベストではありませんが・・・・・・私も嫌いじゃありません。
粧裕さんは自分を責めないで下さい。
夜神さんは、誰が止めても止まらない・・・それも知っているはずです。
・・・・・・そこは夜神君も同じですね。
ええ、日本の捜査本部は自ら危険の中に身を置いた人たちですから。
誇りとかではなく、私はあまり・・・そうですね、仲間というのには恵まれませんでしたから。
皆さんには感謝している部分があります。
夜神君の趣味・・・本当に断定できますか?
今の世の中、いろいろな趣味・・・フェティッシュもあります。
他人に迷惑をかけない範囲ではどんな趣味を持っていてもいいんです。
パートナーとの合意があれば、どれも変態じゃないと私も思いますから.
見たくない人には見せたくありませんが、知りたくない人が目を閉じて通れる所には置いておきます。
見たい人だけ、知りたい人だけが知れば良いんです。
・・・見られて困る本はありませんから。
全て知識・・・色々な趣味や嗜好・・・これも相手を知るのに役立ちますし、あわせることが出来ます。
見られても平気なのは理由があるからです。
興味があるのはそんなに悪い事ですか?
私はそうは思いません。
本来、こうした種族保存本能は恥ずかしいことじゃありません。
慣習によって秘め事とされているのは、人間がその快楽に溺れて働かなくなるからです。
誰でも気持ちいいほうが好きですから。
ですから、別に悲しむ必要はありません。むしろ、正常だと悦んであげてください。
夜神君は寂しがりやじゃありません。孤独の意味は知っていますが、それを自分から選ぶタイプです。
自分しか出来ない自分の役割を知っている人ですから。
(飛び出たカスタードクリームをあえて顔で受け、ペロリひと舐めする。)
いえ、大丈夫ですが勿体無いです。
・・・その分では確認は無理ですかね?
レジ・・・これは会計の済んだ分です。
ここはミニストップのイートイン・・・ですから。
クリーム・・・なくなってもきちんと食べてください。
残したらお仕置きですから。
>89粧裕ちゃん
いやいや、本誌でもまた出番を心待ちにしてますから♪
もちろんここでもたくさんお話しましょう(にこ)
私の方がアフロのようにネタを膨らませまくったから(汗)
アフロでここまで話が盛り上がるとは思わなかったので
謝るというか、お礼も相沢さんにしないとね。
粧裕ちゃんの魅力は松田さんも保証してますから
好きな人・・・そういえば粧裕ちゃんは誰か想い人が出来たとか?
何にしても恋する女性の努力っていいですよね(ほわん)
ダイエットって、粧裕ちゃん太ってないじゃないですか。
はう、クリームついてますよ。
(ティッシュでほっぺをふきふき)
誘拐というより浚われないようにしなきゃね。
大事な妹を守るのは兄の役目です。
それに私も竜崎さんもついてますから(怪しい人がいないかきょろきょろ)
・・・っていうか、こんな競争してる方が挙動不審かな(汗)
こんなに買ってお店の人もびっくりしてますし
やけ食い、大食いと思われたら困ります(あせあせ)
>90竜崎さん
日曜って昔はなかったんですね。
それこそ月月火水木金金・・・でしたっけ?
習い事とか、練習を続ける事で上手にもなりますよね。
私はピアノだったら、簡単な楽譜なら初見で弾けます。
無意識の努力・・・それって凄いですね。
壁を作るよりも頑丈な壁に挑んで模索してる感じです。
ジャンプショップに陽だまりの民(L)が置かれたら
それだけでもう凄くお客さんを呼び込めそうですね。
あまりの可愛さについ手にとってしまいそう♪
フラワーロックとセットで買う人もいるかな。
ぷくぷくエンジェルなら頭身を縮めずにいいですね。
確かに何かの培養のようにも見えますけど
はことんだと・・・同じく却下です。
あれで油断の塊なんですか?
表情もずっと同じだと色々危険な感じもしますね。
老化・・・しわとかそういうのかな(ゾーッ)
ずっと積み木を挟んだままでいるわけにもいかないし
化粧も厚塗りはしないけどこまめに直します。
安いものを大量に買って余らせたりとか?
経済観念もそれぞれですからね。
甘やかしというか、松田さんて可愛がられるタイプだろうし
髪型や気持ちが若いというのもあるのかもしれないです。
伊出さんじゃないけど大恋愛とかしたらさらに生き生きしそう。
勝ち負けなし・・・よ、良かった(ほッ)
好きなもの、遠慮なくいただきます♪
頭は・・・がんばって使いますね。
騎馬戦マラソンって・・・冗談で安心しました。
竜崎さんを乗せるのも体力的に無理ですから。
(ロールケーキをほおばる)
>91竜崎さん
ええ、内緒ですね。
…う…確かに、この人ヤダなあって思う人も居るけど…殺す事は出来ないですよね。
絶対、その後で後悔すると思うしー…。
だからそれをやり続ける事ができるキラは凄い…のかなあ。
キラがやっつけるのは主に犯罪をした人だっていうのは有名な話ですね。
無差別に人を殺してしまうような人に持たせておくよりは……もしかしてその方が良いの…?
…(はっ)…あわわ、竜崎さんの前でするような話じゃなかったですυ
父さんもお兄ちゃんも、誰かの為に何かする正義感みたいなのは本当、人一倍って言うか……。
そのせいで私や母さんは、結構苦労してるんですけどね。
竜崎さんが仲間に恵まれない……ですか。
………、(竜崎さんの上に落としてしまったクリームを、ハンカチで拭き取りながら、頭をなでなでして)
…趣味は人それぞれですし……私は性格の方が重視したいですから。
お兄ちゃんは孤独を選ぶ……のかなあ?
お兄ちゃんは父さんに負けないくらい正義感を持っているから、それが裏目に出ないと良いんですけど…。
お兄ちゃんが一人になりたがるのも、ミサさんや私達に迷惑をかけないようにしている為かもしれないし。
―……い、今ブラコンとか思ったでしょ……(じ…)
確認……したいんですか?υ
じゃあ、ちゃんとお兄ちゃんみたいに「一生愛す」って言ってくださいね?(にこー)
お、お会計済み?…良かったあ…(ほっ)
一瞬、万引きしちゃったかと思ったじゃないですか。
も、もう全部無いですけどね…。
>92 ナナシさん
日曜学校・・・知っていますか?
教会でキリストの教えを学ぶ日です。
キリスト教の安息日は、毎週日曜日です。
日本の暦・・・太陰暦を知りませんか?
十干十二支を使って暦を表します。
十干は「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」。
十二支は「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」。
この組み合わせで60通りの表現が出来ます。
「壬申の乱」「辛亥革命」「甲子園」こうした名称の起源です。
年も日もこれで表しますし、この繰り返しです。
月月火水木金金、夜討ち朝駆け・・・懸命に全てを尽くして働く姿は美しい物です。
余計な事・・・暇や休憩が増えるほどに、人は怠惰になります。
生きるだけで精一杯くらいのほうがいいんです。
ナナシさんはピアノですか。
本当に努力する人は、努力が苦痛じゃありませんから。
生活の習慣、当たり前にすれば良いんです。
何もかも得ようとするより、自分だけの何か一つを磨く方が私は好きです。
壁・・・そうですね、壁だと思えるかもしれませんが、広いのは正面だけかもしれません。
突破できる方向は意外なところにある事も少なくありません。
壁を破るのでなく,向こうに到達する方法を探る・・・どうすれば到達できるのか頑張って考えてください。
陽だまりの民・・・では試作はナナシさんにお願いします。
それで集客・・・できますかね。
作風が怖い、死神が気持ち悪いとジャンプの中で読み飛ばす人もいますから。
フラワーロックは100円ショップにありますから,ならんでは置きません。
プクプクエンジェル・・・むしろ死神向けですね。
死神を育てるのにいいかもしれません。
ナナシさんもこういうグッズに詳しいですね。
自分では何になりたいですか?
ええ、夜神君は落とし穴に落ちやすいタイプです。
もちろん、自分で掘った穴です。
無表情の人は要注意です。
表情を動かすのも筋肉ですから。
使わないと衰えますし、筋肉の力が少なくなると緩んでふけて見えます。
積み木は・・・外出時に挟めるように服に縫い付けてはどうですかね。
・・・紙に包んでイザというときの食料だと思い込む・・・積み木だと知っていたら意味がありませんし,二つでは駄目ですね。
ナナシさんの化粧・・・そうですか、こまめに直す方が薄塗りで済むんですね。
化粧はしませんからわかりません。
松田さんの買い物・・・思い出したくありません。
経済観念というより、必要の取捨選択ができてない・・・私にはそう思えます。
夜神さんや相澤さんが甘やかすからいけないんです・・・ブツブツ・・・。
恋愛音痴の方がマシですから。
騎馬戦マラソン・・・いい考えだと思いましたが、残念です。
私を乗せるのは無理?!
いえ、無理を頑張るのが挑戦ですから。
私を乗せて何メートル歩けるか・・・試してみますか?
(既に3コ目のキャラメルプリンパフェを平らげる。)
>94粧裕ちゃん
みんなでお泊り会はいつがいいかな?
私はやっぱり週末希望だけど
ハロウィンも一緒に出来たら楽しいですよね♪
(用意された衣装を見ながら)
私なら・・・黒猫かメイドさんがいいな。
素敵なご主人様に飼われるかご奉仕してみたいし。
ここの皆さんがどんな仮装をするのか見てみたいですね。
ライトさんのドラキュラ姿はカッコイイかも!
それにしても用意がいいというか・・・(まじまじ)
ところで粧裕ちゃんはどれにするの?
松田さんは可愛い女性が好きですから
(どうやら誰か意中の人がいるような?)
粧裕ちゃんに彼氏ができたら泣きそうですね(汗)
捜査中のおやつは松田さんが買いに出てそうだし
竜崎さんが直接コンビニにいるのも確かに珍しいかも。
・・・やっぱり、失恋して衝動食いに見えますよね(ため息)
あ、食べ切れなかったら粧裕ちゃんも手伝ってね?
好きなものがあればどうぞ♪
>95竜崎さん
何かの感謝祭で教会に行ったことはありますね。
家は仏教ですがキリストについて習った事もあります。
・・・干支、そういう意味もあったんですね。勉強になります。
暇がふえれば余計な事を考えてしまいますから
そういう意味では何かに打ち込んでた方が建設的だし
強いられるでなく自分の為の努力であればがんばれますしね。
壁の向こう側・・・到達方法・・・
正直・・・少し混乱気味だから見つめなおして見ます。
ハイ、とりあえず目の作りはLっぽく白目とクマを書きます。
竜崎さんは自覚ないみたいだけど特に女性ファンの人気高いですから。
エンジェルと死神のコラボも斬新ですね。
子どもっぽいかもしれないけど玩具類は可愛くて好きです。
私ですか・・・?トロが好きなので「どこいつ」を希望です。
完璧そうだけど意外に墓穴を掘るタイプ・・・なんですね。
表情もだけど感情を押さえ込むのも危険ですよね。
積み木を服に縫い付けるんですか???
ぶかぶかした服ならいいかもしれないけど・・・
うっかり転ばないようにしないと(汗)
もともと化粧はあまり好きじゃないのでうす塗りだけど
人と会うのに構わなすぎのスッピンだと失礼になりますからね。
男性が化粧に詳しすぎる方が嫌ですから。
間違ったものを買ってきて怒らせたりしてそう(汗)
ドジなとこがある人だからこそ甘くなるのかもしれませんね。
ライトさんも竜崎さんも色々出来すぎてしまうから
恋愛音痴・・・なかなか成就しないという意味では(滝汗)
挑戦といっても乗せるまでで精一杯ですよ(は〜)
(髪を結んでポニーテールにして)
気持ちだけでも馬っぽく・・・乗ってみますか?
>96名無しちゃん
ハロウィンって31日でしたっけ。
あ…でも月曜日なんですね。
私も週末で良いですよ!今日くらいの時間でも大丈夫だと思います。
あは、名無しちゃんは黒猫かメイドさんかあ…。
奉仕精神……名無しちゃん、偉い…(じーん)
私は奉仕に向かない性格だから……(はっ)…お、お兄ちゃんの負けず嫌い伝染中っ…!?(がーん)
好きな人の為に何かしたい気持ちはとってもあるんですけど、それと奉仕はちょっと違いますもんね。
…ごほん……あっ、そうでしょー?
お兄ちゃんならマントとかきっと似合うはずっ。
お兄ちゃんが吸血鬼のマント着てくれたら、悪魔の羽でもつけて…お供しようかな?
私、可愛い物は集めちゃうので……いろいろ選りすぐりを持って来ましたー(にこ)
本当は竜崎さんにはカボチャの帽子(頭ごと被るようなの)が良いかな、とも思ったんですが……。
えっ。あ…そうそうー…。
私…実は……実はアフロの話をしている間に、相沢さんが好きになっちゃったんです。
――…あは…嘘ーっ!(ぺろっ、と舌を出して)
相沢さんは良く話題にするけど会った事が無いですしね。
私、お兄ちゃんも竜崎さんも、父さんや座敷わらしさん達も好きですよ。
(誘拐犯だけど)メロやニアにも会ってみたいと思うしー…もちろん、松田さんも。
でも出目川さんはいらない…かな…(苦笑い)
名無しちゃんが失恋のヤケ食いに見られるなら、私もそうなんじゃー…。
大丈夫ですよ、食欲の秋って言葉もありますしね。
わーいっ、遠慮無く頂き……(手を出しかけて、ピタッ、と止めて)…い、いけない…つい……ダイエットダイエット…。
>97粧裕ちゃん
もし平日にするなら夜から参加になりますね。
粧裕ちゃんは週末の昼間からでもOK(めもめも)
皆さんの予定は・・・どうかな?
良かったらお知らせして貰えると日時を決めやすいですね。
奉仕っていっても簡単なお世話しかできませんから。
粧裕ちゃんは奉仕される側だとしたらお姫様とかもいいかも?
好きな人のために何かしたいというのは自然なことだし
相手だけでなく自分の為でもありますしね。
え・・・粧裕ちゃん悪魔???
意外とそれも可愛いかも、ぷちデビルって感じで。
竜崎さんにかぼちゃ・・・ッ(ぷるぷる)
お化けの仮装をしてもらえるならキョンシー希望!
・・・・相沢さん???アフロ以前にそれじゃ不・・・(げふ)
もう、嘘にしては無理ありすぎだから(あせあせ)
でも好きと言われた方は嬉しいでしょうね。
メロとニアは私も会ってみたいです。
死・・・座敷わらしさん達も元気にしてるといいけど
出目川は・・・私も遠慮します(汗)
いや、私なら失恋も無理ないっていうか(げふ)
それよりも食欲の秋、食べ物が美味しい季節ですよね♪
ダイエットは・・・頭と運動でカバーですよ(ぐッ)
>98名無しちゃん
あ、名無しちゃんメモが出たー(にこ)
簡単なお世話でも、両思いだったら相手の人も嬉しいと思いますよ。
ひえ…お姫様っ!?
だ、だだだダメです!(ぶんぶん)…そんなご身分じゃないですからー。
奉仕されたいっていう訳でも無いですね。
お互いの足りないところを埋め合って一緒に頑張る派?
……ぅわあ…言ってて恥ずかしくなって来ちゃいましたね…υ
(むぎゅっ、と頬を押さえて)
あは、不倫は良くないですよね。
父さんの話を聞いていた限りでは、相沢さんってそういう事しなそうみたいだったけど。
いろんな人とお話できると視野が広がって良いですよね。
―…ぶっ…な、名無しちゃん…キョンシーって凄く竜崎さんにお似合いだと思いますけど、それってハロウィンとは関係ないですよ…。
(笑いを堪えて)…あは、小悪魔だー。
こ、これでもうちょっと……ミサさんみたいにセクシーだったら良いんですけどね…。
無理ないなんて事ないじゃないですか、自爆しちゃダメですよ!υ
あれ…何か日本語がおかしいけど……。
私の場合はー…お兄ちゃんや竜崎さんと違って、頭の方があんまり使わないからダメなんですよね。
ミサさんの使ってた運動器、貸して貰おうかなー…。
>99粧裕ちゃん
ミサミサ達も色々と忙しいし、みんなでイベントするためにも
スケジュール押さえてメモっておかなきゃね♪
(何となく皆さんのいそうな方に向かって)
そんな訳で空いてる日を教えて下さい(ぺこ)
両思いなら・・・そうですね(ぶつぶつ)
気の無い相手からは色々と迷惑なだけでしょうから。
恋愛でいえば相手と一緒にがんばる方がいいですよ。
恋人同士で片方だけが一生懸命なのも何だか寂しいしね。
相沢さんは家庭を大事にしてますし、いいお父さんですよ。
ここの皆さんとの会話は楽しいし、勉強になる事も多いですよね。
でしょ?竜崎さんならきっと似合います!
仮装という点ではいいと思うんだけど・・・着るかは本人次第だから。
セクシーさは・・・まずは着てみない事にははじまらないし
粧裕ちゃんは結構色気あると思いますよ?
・・・自爆しすぎ、大当たりだけど気にしない(苦笑)
食欲もだけど運動の秋もがんばらなきゃ!
運動器もいいけどミサミサに柔軟体操を習うのもおすすめですよ♪
すみませんがここまでで一度席を外しますね。
また戻ってきてお返事します(ぺこ)
【あわ、お話の腰を折ってしまって本当にごめんね…?少しだけお邪魔しますっ】
>57ライト◆GOD/
…ミサには、時間が…。
(貰った言葉をぼんやりとした不確かな感覚の中で無意識に呟いてみると)
(自然に…眉を下げて、一度だけふるふると何か払うように首を振ってから、笑顔を作って。)
あは…、ごめんね?そうだったー。
今からはようやく一般人になって、普通のお嫁さんとしてライトの傍に居ること。
ミサの仕事はそれが全てだよねっ。
…ライトが此処へ立ち寄ってくれる頻度は決して少ない方じゃないし
語りかけてくれる内容も、いつだって感動するくらい充実してるもん。
それこそ、ライトの調子と捜査のペースをふまえて、側に居てくれたら……
ミサもこれ以上なく嬉しいよ?…本当に。
…だからね、… !…っ…──。
(自分に向かって伸ばされてきた腕に、吸い寄せられるように取られた右手が)
(そのまま、ライトの柔らかい唇が手の甲に触れると…)
(かぁ…っと一瞬で体温が上昇するのが解って。)
ぅ……。
ラ、ライト、ずるい、よ。……こんな事されたら、
今何か言おうとしたセリフも…飛んじゃう………って…ば………
(なすがままに手を取られた体勢で抱き締められると、)
(更にドキドキと心拍数をあげながら…)
(真っ赤に染まったほっぺたを、そのままライトの胸元に小さくすり寄せて。)
(大分冷えて感じるようになった空気の中で)
(ベッド以上に自分を暖めてくれる腕に埋もれて)
(軽くじたばたと、その存在を確かめるみたいにもがいて。)
(そうして勝手に乱してしまった自分の髪を)
(束ねて綺麗に整えてくれるライトの指先から…ふと辿るように目線を上にあげてみると)
(ライトの憂いを含んだ…儚げな表情が、一瞬だけ映って。)
(けれど目線が重なった瞬間に、すぐにいつもの様子に戻ってしまったそれを見て)
(なんだか、月の満ち欠けの様子を頭の中で連想しながら)
(…ようやく思い出した言葉を、口に出して。)
──…隙間が空いた心の中の何かと一緒に、消えてしまいそうになっても
私のこと…忘れないでいてくれる?
…ライトが覚えていてさえくれれば、
ミサだって、永遠に変わらないミサで居られるもん。
ライトはミサの全て。存在の証しだから…ね。
……この言葉は大げさじゃない、真実だよ。
……っ、わ!
(笑いかけようとした瞬間に)
(空を飛ぶ様にふんわりと舞った真っ白な布団を後ろに纏うライトの姿を見て)
(また抱きしめられたまま、目を大きく見開いて。)
今の一瞬、羽が生えてるみたいだったっ。
名前…ライトの名前はミサの世界一大切な名前だもん。
ずっと、呼び続けるよ。…ライト。
(それだけ口にすると、掛け布団とライトに包まれた心地よさに…静かに目を閉じて。)
>58ライト◆GOD/
…あー!ひどーいっ、ミサがライトと付き合い始めてから
すっごく良く最新のニュースを見る様になったの知ってるくせにー…っ
アレも全部、ライトとの会話を広げたくって追いつきたい一心で、だったんだよ?
た、確かに…まだ英会話は全然上達してない、けどー……。
ぅぅ…いいんだもん、結婚したら帰国して、日本で主婦をするからっ
(…あの日から何日も過ぎると、いつもと変わらない日常に、いつもと変わらない会話を重ねて。)
(すっかりその毎日に溶け込んでしまうと…小さく穴の空いた記憶なんて、それ自体が消えかかってみえる。)
(それはきっとライトが本当に上手く、忘れさせようと勤めていてくれてるからで…)
(その気遣いに答えられる能力が自分にはなくても)
(ミサがなくして、思い出すまでもない筈の何かは)
(今ライトと一緒に過ごす時間の中で…全部埋めつくされてしまってた。)
ん……。ありがとう、ライト…っ。
まっかせて!──ロスで一番美味しいご飯を作って待ってるからね?ダーリン♥
(素直に答えるように差し出してもらった小指を一瞬だけ結んで、離して。)
(そのままその手をライトの腕に滑らせて、笑顔で抱きつきながら二人で歩くと)
(…穴はまたひとつ別の記憶で満たされた。)
>59ライト◆GOD/
>51竜崎さん
>52ななしちゃん
【これも、全部一緒にしちゃってごめんなさいー…っ】
(ななしちゃんと竜崎さんの最後の会話も…まともに聞き取れないまま)
(ぐるぐると歪んだ天井を見上げて……そのまま意識を失って。)
……。
(それからどのくらい経ったのか…わからないけど)
(随分と硬い感触の上にあった背中が、急に柔らかい布団の感触に変化したのに気が付いて)
………ぅ、…ぁ、れ? ぃ、タタ…
…ラ、ライト……?
(ぼんやりした視界が、その存在を確認するとぱちっとクリアになって。)
あはっ、おかえりなさ──……くしゅっ…!
……さむ…、なんか体中痛いしっ!えーとえーと…何があったんだっけ??
って、そ、それはライトがミサに聞きたいくらいだよね?はは、は…っ
(寝室のベッドの上に移動された事に感謝しながら、照れ笑いを浮かべて。)
>69粧裕ちゃん
あは、ただいまりりんもんろー♥
あ…アメリカンジョークだよ!今のは!!(なぜか泣きそう)
──って、わぷっ…!
(ハグされ直して、すぐにへらーっとした笑顔に戻って。)
ふ、ふふ〜っ…ホントにー?松田さん「なんか」って…!
ぷ…くく…さ、粧裕ちゃんっイイ…
そうきっぱり言える様になったトコも、成長の証拠だよねー♥(びしっと親指を立てて)
お兄ちゃん離れ、かぁ。
けど、ミサから話題をふっておいて…だけどね?
そんなに無理はすることないと思うなー。
えへへ…ライトみたいなお兄ちゃんが居るのって、それだけで頼れる存在だと思うしっ
ライトだって粧裕ちゃんみたいな妹を可愛く思わないわけ、ないしね。
身内って、居るだけで心を許せたりするものだもん。
だからそこだけ無理して大人にならなくっても、きっと大丈夫だよー…?
あははー。なんで急にキラの話題出されると固まっちゃったのかは…
多分ミサもね、昔キラにすっごく憧れてたからだと思うの。
けど……(小声で、急激にずーんとした表情になって)
こ、ここだけの話だけど…ホラ、最近出目川…出目ちゃんがキラ王国って番組で
キラの言葉を代わりにTVで伝える役目をしてる、でしょ…??
アレをみて、もしも……キラが自分と似てる雰囲気の人を選んで
出目ちゃんに情報を流してるんだとしたら…ど、どうしようって………。
ま、まぁ、女の人って事だって充分ありえるしっ!
出目ちゃんはいかにも操りやすいカンジがするから選ばれただけ、だよね?
アフロ………(一瞬ぽん、とアフロの出目川風の何かが浮かんで…消えて。)
イ…ヤ…ぁーーー!!…こほんっ。
けど、粧裕ちゃんもお年頃になって…(少ししょんぼりした頭を、なでなでしつつ)
やっぱりキラにそんな風に憧れちゃうんだ?
粧裕ちゃんの今の年齢の頃ねー、ミサもずっと思ってたの。
姿のない存在…ごく一面しか私達には姿を見せてくれない存在なのに
それだけでキラ自身に、すっごく惹かれてしまって。
ライトと出会わなかったらミサ…今でもずっと、キラの存在を崇拝してたかも。
なんて…警察官の妻がそんな事言っちゃ絶対ダメ、だよね?
へへ、ライトにはいろんな意味でナイショね、今のっ。
自慢の妹と妻、2人してキラに憧れてるなんて知られたら…
ライト、それこそ泣いちゃうかもしれないし〜?
(にこにこしながら、涙を抑えるように自分の胸にしっかり粧裕ちゃんをだっこして。)
─あ!そっか!それで嬉しそうにしててくれたんだ…
確かに最短、400いかずに次スレへって…今までで一番の快挙だよねっ。
これも全部…粧裕ちゃんたち皆の想いが形になって、容量に現われてるって思うと
ちょっとだけ、確かに感動しちゃうよね…。うんっ。
…こんな風に沢山の仲間と、色んな想いを綴っていけて
ミサこそ…すっごい幸せものだよ。
粧裕ちゃん、教えてくれてありがとうーっ(にこ)
>100名無しちゃん
名無しちゃん、何だかマネージャーみたいでカッコイイ…。
(きょろきょろ)…松田さんよりも向いていたりして?
なっ、名無しちゃん…?(ぶつぶつ言っている名無しちゃんを覗いて)……?
あは…でも恋愛にはいろんな形があるって言うし。
その人達の形に合っていれば、どんな形でも大丈夫なのかもしれませんね。
大事なのは気持ちですっ、気持ち…!うん。
竜崎さんは…頼めば着てくれそうですよね。
なんだかんだ言って、優しいですもん。
そう言えば、前にお兄ちゃんにもミサさんに美容体操を習ってみたらって言われたっけ……。
今度聞いてみようかな…私、体柔らかい方じゃないから……ら、楽に綺麗になれるのが良いかな…。
――あっ、はい。
竜崎さんも…忙しくなっちゃったのかな。
私も今日はこれで失礼しますね。
今から走っても……たぶんお兄ちゃんには追いつけないと思うけどっ…(がぁん)
たまには一緒に帰りたかったなあ…。
名無しちゃんも、暗いから気をつけてくださいねー!
(ぶんぶん、と手を振って。夜道をビクビクしながら帰る)
>73竜崎さん
スレ立て…Lっていう偽名とはいえ、名前が1にずっと残るもんね?
「自称」キラを追ってるらしい世界一の名探偵さんが
そんな目だった行動を取るなんて…確かに珍しいですよね〜?(にっこり)
……ハイハイ、うそですって…ば…っ
か、感謝してます。この場所がミサ達みんなの帰る場所だもん。
それを作ってくれる人には感謝の気持ち、忘れませんよ。
ライトを捕まえる??
───あの〜…、
いきなりさっきの感謝の言葉…撤回して、いいですかー…っ?(わなわな)
薬も、竜崎さんが送ると余計に怪しさが出るのは置いといて…。
キラの理想の世界はキラが育てる…うん、
それは正に今キラが実力でしている事だよね?
戦争…キラにはそれをさせない為の力も沢山あるはずだから。
そんな事しなくても、いつか世界中の皆が皆キラに従った方が上手く行く…
って思う日が来るはずだもん。
ライトとミサが鍵を…?
そう、だね…。うーん、ミサは4年前言ったとおりキラ派だけど
それよりも何よりも、ライトを一番に思っているから…
ライトがキラを捕まえたいって言うのをサポートしたいし、
それで色々心配しちゃうのは、あるかもね?
そう…Lは世界を変えないのね。じゃあやっぱりキラの勝ちだよーっ。
世の中はどうあがいても毎日変わっていってしまうんだから…
そんなに悠長にしてるから、Lの座だって奪われちゃうんですよ…?まったく。
むかー!ちょっと!な、ないものねだりってなによ〜っ!
それじゃーまるでミサに癒しの要素がゼロ、みたいに聞こえるでしょー…っ!
またそんなヘリクツ言って…
そう簡単に記憶なんて消えちゃうわけないでしょ??
ミサも…ましてやライトは絶対キラなんかじゃありませーんーっ。
約5年間一緒に暮らしてるミサが言ってるんだから間違いないってばっ。
(竜崎さんの後頭部をくしゃくしゃしていた両手を止めて)
(そのまま竜崎さんの顔と自分の顔を、ぐりん、と向き合わせて。)
……それとも、この目が嘘付いてるように、見えます?
メロとかニアとか…外人の名前って覚えにくいからイヤ…っ
言われなくっても、興味ない名前なんてすぐに忘れちゃいますよー。
竜崎さんの下の名前だって、別にどうでもいいし♥
(にこーっと思いっきり笑顔を作ったところで…)
>73竜崎さんの続き
(耳元から聞こえた声にその表情が、ぴく、っと張り付いて。)
───……?!?!煤○■×$っ!
なっ、なななによっ!!?なんでそんな見てきたような…っ
ちょっと監禁されたくらいでミサのへんた…っ、ごほ、何から何まで解る筈ないでしょ〜?
……てゆーか…わ、解られてたまる、もんです、か……っ…!
(きぃっと頭に血を昇らせて、真っ赤になってめちゃくちゃに両腕を振り回すと……)
(ズキ)─っ、いたっ!!……せ、せなか、いたぁ…っ!
なんなのコレ…竜崎さん、また何かしたんじゃ……
(言葉を全部言う前に、顔の前にツーンとする匂いの貼り薬をぷらん、と出されて。)
……!!仮にも匂い立つ色香を持った元女優ですよ?!
こんな匂いに染められるわけないでしょっ!
こんなの別になんっとも(ベシっと床に薬を放り投げ)売氛氈cィ、たたぁっ…!
ぅく……。だ、誰もいないとこでこっそり貼って治しますから…っ
(そそくさ、薬を拾って逃げ。)
>ななしちゃん
(指を咥えながら、目をキラキラさせて近寄って)
わ…!!
ねぇねぇそのお菓子の山、ミサにもいっこわけ……
(ダイエット、という単語に)う"……っ!!
そ…その言葉…最近ホテル篭り中で運動不足のミサには、耳が…いたすぎ、る…っ!(涙)
>85ライト◆GOD/
ライト〜♥(手をぶんぶん)
あは、なんて優しいんだろー…っ。
そのお会計代は勿論竜崎さんに倍額請求してあげてね?
カロリーも金額も、大きくてもぜんっぜん気にしないみたいだから、その人っ(にっこり)
え、えと…それから
日本の関東では少し前に地震があったみたいだけど、みんな大丈夫だった?
ちょっと心配で急いで見に来たんだけど!…ぶ、無事だったみたいー…(ほっ)
あはっ、それじゃーミサも遅れながらも…今から参加ー!!
煤c…くしゅっ…!
ぅ…と、思ったんだけど…えへへ、ごめんね…なんだか風邪気味だから
今日はこれだけでお暇させてもらうね?
な、なんかかき乱すだけかき乱してホントにごめんねっ!(あせ)
それじゃあ、また近いうちにみんなで遊ぼうね?楽しみにしてるねー…っ!
(ぶんぶんと振り向きざまに手を振り回しながら、走って。)
>101ミサさん
―…!!!(があーん)…う、ずさー!!
(ミサさんの声が聞こえて、慌てて、ばたばたーっと引き返して来て。そのままぎゅっ、と抱きついて)
ミサさんっ!
わあ…本物だぁ……。
ただいまもんろーでも、りんごじゅーすでも何でも良いですよ!(同じく泣きそうで)
せ、せっかくなのに……入れ違うなんて…(ミサさんの手を握ったまま、ずーんっ、と沈み込んで)
ま、またっ……また会えますよね?
今、名無しちゃんとハロウィンのお話とかしててっ…。
>94に衣装があるので、好きなの選んでくださいね。
竜崎さんは忙しいみたいで、今ちょっと離れてるみたいです。
ひゃっ…って、言ってるそばからミサさんがいな…く……(更にずーん…)
……グスンυ
私ののろま……。
ごめんなさいミサさん…お大事にしてくださいね。
それじゃ、また遊んでくださいー…!
(落ち込みながら戻って行く)
【少々トラブルがあり離席しましたがようやく戻る事が出来ました。】
【・・・いつも中断で申し訳ありませんが、時間までお返事・・・返しますから。】
【20時までの間、出来る限りお返事します。】
ただいま戻りました!
もしかして・・・もう誰もいない?(がーん)
>105粧裕ちゃん
マネージャー???
でも売り込みや営業スマイルとか出来ないし
その点松田さんは凄かったですよ。
さすがにあんな命がけでお仕事はとれない(汗)
気持ちか・・・何だか粧裕ちゃんに励ましてもらったみたいで
まだ相手もいない状態だけどがんばるね、ありがとう♪
竜崎さんもだけどライトさんも仮装してくれるといいな。
もちろんここでのハロウィンに参加もね(にこ)
粧裕ちゃんも体硬い方?仲間ですね(キラキラ)
ミサミサはヨガみたいなのをしてて開脚とかも出来て凄いですよ。
綺麗になるのは楽じゃないけど元がいいから大丈夫!
今日は久しぶりに会えてよかったです。
それじゃまた今度もお話しましょうね、お疲れ様でした♪
粧裕ちゃんも気をつけて帰ってね(手を振りながらお見送り)
>107ミサミサ
まさかすぐ後に来てたなんて、もう少し居ればよかった(残念)
この大量のおやつは竜崎さんとの競・・・買ってもらったんです。
どれも美味しそうですよ、どうぞ♪
・・・ダイエット???
ミサミサも全然太ってないじゃないですか!
粧裕ちゃんもだけど2人とも細いし大丈夫ですよ。
そうそう、あの柔軟体操また教えて下さいね♪
ミサミサ風邪気味・・・?
朝夕が肌寒い日もあるし体調崩しやすいですよね。
実は私も少し風邪っぽくてすぐ寝てしまってましたから
どうかお大事に、また元気な時にお話しましょうね♪
>108で粧裕ちゃんも話してたようにハロウィンもしたいから
衣装とかもミサミサは色々もってそうだし楽しみです。
空いてる日がわかったらまた教えてください♪
>109竜崎さん
・・・良かった、誰もいないかと焦りました(ほッ)
(色々と了解です♪)
>93 粧裕さん
好きか嫌いかの基準で人を殺していては、人類が何人いても足りません。
後悔しているうちは未だいいです。
それが当たり前になると何も感じなくなりますから。
人食いの儀式や戦争、生贄、今の常識で考えると納得できない事も、その当時には理由があった・・・私にはそう思えます。
文化的なもの・・・あるいは人間が失っていった能力・・・そうしたものに由来があるのかもしれません。
キリスト教の熱心な布教、そして戦後の日本への文化干渉・・・このどちらも、何らかの力の働きを無くす為という説もあります。
・・・明確な根拠はありませんが、欧米文化の世界標準化・・・本当にそれで良いのか少し疑問に思う事もあります。
選択肢がたくさんある間は構いませんが、一つにしなければならないのは好きじゃありませんから。
キラが目指す世界もそれと同じです。
理想については私なりに判る部分、共感できる部分もあります。
ですが、決してその世界で全てがうまく行くとは私には思えません。
犯罪者、犯罪をしようとする意思を封じ込める・・・そうした防犯によるモラルで、犯罪という概念自体を撤廃できれば良いですが、そう簡単には行きませんから。
文章や映像作品の中にある概念からも、犯罪は伝わります。
ですが、かといってそうした文化まで封印・・・焚書坑儒して失って良いのかというと、そうは思えません。
善悪すべて、どれも人間の歴史です。
過去の歴史,過ちを見つめ、その上で進むことに価値があります。
封じて作られたのは偽りの理想の世界に私には思えます。
正義と公平は違います。
少数の犠牲で多数を助けるのが正義か、一人のために皆が危険にさらされるのが良いのか・・・その選択は簡単じゃありません。
共感する意思のない相手は巻き込めませんから、家族・・・理解者に負担がかかる・・・そこは夜神さんも苦しんでいる部分でした。
仲間・・・いえ、理解してくれない人とやっていけないのは私の悪い癖です。
試すような真似をして相手を傷つけている・・・それは判っています。
(クリームのついたハンカチを目線で追っている。)
人間の価値・・・大事な部分は人それぞれですからね。
性格、性質、気質・・・どういう相手がすきでも、相手を理解していられたらそれで幸せかもしれません。
相手のために生きているだけで幸せと思えたらそれで充分、という話も何かで読みました。
夜神君は孤独を選ぶというのもありますが、巻き込むことを潔しとしていません。
考え方を汲んで・・・理解して動ける相手がいないからそれも仕方ありません。
私も、夜神君とアイコンタクトでコンビネーションというのは考えられませんから。
そうですね、いつか父親と対立しても、夜神君は自分を貫くでしょうね。同じ側に立っているとは限りません。
それでも、夜神さん親子の基本的な考え方・・・目指すところは同じです。
同じでも、必ずしも一致するとは限らない、そこが微妙です。
ええ、粧裕さんは夜神君・・・お兄さんのことを心配しているのがよくわかります。
頼りすぎていたらそう思うかもしれませんが、今はそうじゃありませんから。
確認・・・!?
ほくろの確認で一生愛するんですか?
・・・・・・・。
よく考えたら私はもう死んでいました。
この場合・・・どう言えばいいですかね?
粧裕さんの食べっぷり・・・見事です。
お代わり・・・いくついりますか?
>96 ナナシさん
サンクスビギンズですか。
教会・・・キリスト教についてですが、聖書も読み物として面白い部分もありますから一読をお勧めしておきます。
聖典でもあり、神話でもありますから物語としての側面もあります。
なるべく読みやすい訳で読めるといいんですが。
十干十二支は日本古来の占いの上では重要な役割を果たします。
丙午(ひのえうま)は子供が少ないなど、日本の暦の上では周期があります。
そういえば、暇な時間・・・余裕は人間の脳にノイズを与えるという説がありました。
生きることに必死であれば悩むどころではありませんが、余裕のある時間で考えることが雑音になる・・・。
生物は普通生きることが仕事ですからね。
それについて考えることで泥沼に嵌る事もあります。
意味付け・・・意味がないわけではありませんが,それが自分で自覚できないと苦しむ事になります。
ナナシさんに向かう道が見えているなら、あとは進み方、渡り方です。
イメージできれば実現できますから、色々な角度から見つめなおしてみてください。
例えば私ならどう考えるだろうとか、ミサさんなら、粧裕さんならと置き換えて見ると意外に別の視点になれるものです。
目に白目とクマ・・・確かにそれは特徴ですから仕方ありませんね。
女性人気ですか? ・・・いえ、あまり感じません。
人気よりは・・・そうですね、同情や判官びいきなようなものを感じます。
夜神君のほうが有利でしたから。
・・・・・・・・それに801人気は要りません。
コラボ・・・エンジェル?トロ?
夜神君には似合いませんね・・・。
夜神君とどこいつ・・・ネコ、ウサギ、カエル、犬、ロボット・・・・あと何がいましたっけ?
どれも夜神君には似合いませんね。
蝙蝠や黒猫・・・蜘蛛や悪魔の方が似合う気がします。
普通の人は感情は抑えないほうが良いです。
やましいことがない限り、表情豊かの方が魅力的ですから。
積み木・・・いえ、カマボコの板の1/4で充分です。
脇に挟んで圧迫していれば汗は止まるはずですから。
・・・そうですね、転ぶと痛いですね。
化粧・・・私は化粧の匂いによっては気になることがあります。
スッピンが失礼・・・女性は大変ですね。
私は人に顔を合わせませんから気楽なものです。
松田さん・・・ほしければ差し上げます。
あ、なるべくエサはあげないでください。
ついでにつけるのは、の頃の3人のうち誰が良いですか?
>101 ミサさん
・・・なんだか珍しい物を見たような気がしますが・・・僅かな接触なのが残念です。
あめりかんじょーくの風・・・ですかね。
私は・・・今日は此処までです。
少し端折りましたから、また纏めて・・・仕返ししますから。
>106
Lというの名前は、そうですね、キラと同じ象徴です。
別の名前でも機能する程度ですけどね。
正体がわからないということを武器にしている・・・そういう意味合いの名前です。
スレ立て・・・Lの一人が立てたとしても、それが本物かどうか判定できる人間がいません。
私がLかどうかというのと同じです。
あと何人LやL候補がいるか・・・いえ、先代や師匠がいるか、賭けますか?
・・・ミサさんが賭ける物がありませんね。
いえ、スレ立ては誰かがしなければならないことですから。偶々私が立ち会っただけです。
誰が立てても構いませんが、私が立てたのも偶然、めぐり合わせです。
ミサさんが逆の立場でも同じ事をしたでしょうから,感謝は要りません。
そういえばミサさん、夜神さんを捕まえたいと思ったことはありませんか?
感謝は感謝、敵対は敵対です。一つ一つの事象をごっちゃにしないで下さい。
キラの世界の行方は、私もゆっくり見守ることにします。
急ぎすぎては駄目だと私は思いますが、うまく行く可能性もあります。
ミサさんも夜神君も、キラに近い考えを内包していますが、価値の変化で周囲の環境は変わりますから。
ミサさんがまた・・・何かの形で脚光を浴びないとも限りませんから。
夜神君を助けるミサさんにはミサさんの出来る事がある・・・。
そういえば、歌で戦争を止めたという話もあります。
キラを称える歌をミサさんが・・・いえ、ミサさんはモデルで女優でした。
歌は止めて置くことにします。
Lは世界を変えませんが、変える者・・・変え方によりますが、それを止める事は出来ます。
いえ、私は別に自分のポジションにこだわっていませんから。
必要ならその座は巡ってくる・・・巡ってこなければ自分で掴み取るだけです。
ミサさんと癒し・・・癒し・・・・・・癒し?
いえ、特異な人もいますからゼロとは言いません。
ですが、夜神君がそうかと言われると・・・私は嘘は嫌いですから。
ええ、今のミサさんがキラじゃないと言うのは判ります。
ですが、誰かに・・・いえ何かに操られていたとも言い切れますか? 指紋や髪の毛といった証拠もあるんです。
ミサさんにとっては捏造でも、この証拠があれば有罪に出来ます。そこだけは認識しておいてください。
(じっと目を見つめ返す。)
いえ、嘘はついていなくても、物忘れが激しくては意味がありませんから。
外人の名前・・・一くくりにしないで下さい。
祖先の国・・・母国語によって名前の由来も変わります。読み方もです。
・・・そうですね、なんとなくで構いません。
メロンでもニベアでも似た名前の物を思い浮かべれば良いんです。
知らない人でも名前を知っていれば役に立つこともあるかもしれません。
・・・動揺しましたね?
いえ、誰にも人に言えない性癖くらいありますから。
夜神君にどう思われるかは私は保証できません。ですが・・・。
(振り回してきた腕をスウェーして避ける。)
・・・・・・。
背中・・・痛みますか?
(テーブルの上・・・固いですからね。)
ええ、良薬口に苦しと言いますが、貼薬は臭いですから。
きっちり貼って治して下さ・・・・・・背中に自分で貼れますかね?
痛ければ・・・そうですね、お願いされれば貼ってあげない事もありませんが。
とりあえず・・・今日は時間切れですね。皆さんお疲れ様でした。
>112竜崎さん
聖書は家にあったのを読んだことがありました。
映画になったりした部分もあったりと興味深かったです。
占いも今では色々なものがありますよね。
生きることに必死であれば、悩んでる時間なんてないですが
感情があるからしなくてもいいような苦労もあったり・・・
今はそれこそ日々をどう過ごすかで、目の前の事でいっぱいになってて
みんなと楽しく過ごしてるうちに時間はどんどん過ぎて
自覚というか・・・・・・わかっている事はあるけど
・・・見直すべきものはもっと多くなってるのかもしれません。
竜崎さんは自分を知らなすぎ、謙遜してるだけですよ。
今でも本誌に少しだけでも出てくるLにときめいてる人もいれば
密かに想いをよせる人だって・・・もっと・・・いますから。
現に私も・・・いえ、それより801人気ばかりじゃないですので
もしも男性にもてることがあっても心配無用です♪
どこいつは確か動物キャラの種類がふえてて
確かその中に黒猫もいたような気がします。
ライトさんに似合うものって一体・・・
何だか黒々しいものばかりですね(汗)
感情は・・・私は良くも悪くも顔に出てしまうから気をつけないと
常に笑顔でいると自然と良い方向に向かうといいますしね。
汗を止める方法に手首を冷やすというのもあったような。
化粧品もそれぞれだけど匂いが強すぎるのはよくないですよね。
香水もそうだけどつけすぎると鼻がおかしくなるし(汗)
人と会う場合は服装も、一緒に歩く人が不愉快にならないように
おしゃれの仕方も考えるようにしてます。
松田さんが欲しいわけじゃないですから(ぶんぶんぶん!)
しかもエサとか三人とか言われても訳わかんないし
貰うんだったら・・・いえ、なんでもないです(げふ)
っていうか、竜崎さんいつの間に松田さんを・・・???
今日は美味しいパンをごちそうになりました♪
(・・・竜崎さんを乗せなくてすんだみたい)
ハロウィンもありますし竜崎さんも予定を教えて下さいね。
ライトさんも、松田さん達も良かったら是非お願いします♪
私もこれで帰りますね、お邪魔しました(ぺこ)
(結んだ髪を下ろしコンビニ袋を手に退室)
hosyu
保守
補習
hosyu
>>67粧裕
>>70粧裕
(暫く僕の腕の中に抱かれていた粧裕が逃れると僕達の間に風の通り道が出来た)
(冬を思わせる小寒い風は、惜しむ間もなく温もりを奪って行く)
(腕が覚えてしまった僕のものでない鼓動の感触)
(僕の行動次第で何時でも潰えるそれを想うと、内側から何かが割れんばかりに軋む音が聞こえた)
(しかし、既に僕はそれを誤魔化す事にも馴れてしまっていた)
(僕に残された良心とも云える白い月の声は、何時もキラが自分を守る為に遮断していたから)
(僕は粧裕の話を聞きながら踵を返し、明かりのない部屋に光を落とした)
(互いの姿がはっきりと浮かび上がり、反転した闇に眩しさを覚えて瞳を細めつつ振り返り)
…三十分?
(僕は何の事かと思考を一巡させてから、それが粧裕の冗談だと云う事に気が付いた)
(僕達の身を冗談交じりに案ずる粧裕の明るさはあの事件が起きる以前と然程変わりなく)
(先日見せられた夥しい量の精神科処方薬の件も嘘のようだった)
(逆に僕を気遣い、僕の顔を上目で覗く粧裕の黒い瞳と視線を通わせると)
(僕は粧裕の尖らせた唇を人差し指の腹で押した)
馬鹿。
例え話だとしても「死んだら」なんて縁起の悪い事を言うなよ。
粧裕が死んだら母さんはどうするんだ?
それこそ思い詰めて自殺し兼ねないだろ。
僕はもう…母さんや粧裕に父さんの時のような思いはさせたくない。
僕はキラを捕まえるまで死ぬ気はないし、キラを逮捕した後だって死ぬつもりはない。
粧裕だって同じだ。
粧裕も母さんも大事な僕の家族なんだ、死なせて堪るか。
(良いようによく回る口は仮想の現実ばかりを連ね)
(演じ飽きたLの言葉を吐き出す度に、僕の腹の底は凍て付いて行った)
(L…竜崎の言わんとしていた事も、掲げた正義や貫こうとした信念も)
(その全てを暗記してしまうぐらいに、あの瞬間から演じ続けたLは既に僕の心の一部になっていた)
(相反する正義を二つ心に留めて置けば)
(そこで発生する摩擦に僕自身が苦しむであろう事も承知の上で、僕は両者を演じ続けた)
(諸刃の剣とも呼べるそれも、新世界が訪れるまでの辛抱だと高を括っていたから)
(だがそれは時として自己の中に疑念を生み、Lの残影は僕を諌めようとする)
(それでも僕は感情を封じて裁きを実行し、結果として今の僕が在る)
(突き通せば真実になる嘘を、僕は僕の呼吸が途絶えるまで独りで抱え込もう)
(それが唯一、僕が粧裕の為に出来る事)
(僕は竜崎共々僕を叱り付ける粧裕の声で我に返り)
(次々と入れ替わる僕の肩書きに苦笑して)
…。
優しい優等生の次は子供扱いか。
粧裕は本当に…いや、何でもない。
ああ、因みに僕は竜崎が買おうとしていた商品を返品しただけで何も支払ってないよ。
>>88 粧裕が食べていた菓子はどうやら竜崎の奢りらしいが、気をつけた方がいい。
あいつが無料でものを振舞う時は裏で何かを考えてい事が多いからな。
竜崎に借りを作るのは癪に触る、後で粧裕の食べた分だけは振り込んでおくとしよう。
…粧裕?
(僕は一瞬粧裕の姿を見失い、何やらわんさと抱えて戻って来た姿に愕然とした
>>94)
(目下に並べ置かれたそれらは普段目にする事のない衣装や付属品のようだった)
(仕事柄ミサならともかく、何故粧裕がこんなに持っていたのか疑問だが)
…それは…仮装行列か何かか?
母さんが心配するような事は控えた方がいいんじゃないか。
>>72竜崎
…。
可笑しいとは思っていたが…竜崎…お前だったのか。
ミサをテーブルの上に放置したのは。
ミサで遊ぶのもいいが、ミサはノートの所有権を放棄したんだ。
ノートを持っていた時の事を垣間見せるような事を言うんじゃないぞ。
あのな…竜崎と一緒にするんじゃない。
コンソメ味二倍のポテチョップは確かに美味しいが、僕の味覚は至って普通だ。
だから勿論、果物だって季節に合った食べ物だって食べるさ。
ミサが料理を出来るお陰でそうしたものを味わう機会も出来るからな。
だが…竜崎の味付けしたカレーだけは受け付けない。
これは絶対だ。
第一、梨や葡萄は果物だろ。
カレーに混ぜるようなものじゃないし、百歩譲って梨は未だいいとしても
葡萄は溶解して恐ろしい事になるんじゃないか?
試そうとしているのなら、僕じゃなくて自分で試せよ。
……。
(僕は胸ポケットに入れて置いた怪しげな軟膏を服の上から撫で、溜息を吐いた)
(早まって使用しなくて正解だった、やはり竜崎の寄越すものは信用出来ない)
(竜崎は僕を人身御供か何かと勘違いしている節があるな)
詳しい説明をどうも。
この軟膏の効果とやらはよく解った。
哺乳類なのに脱皮現象が起きる事もよく解った。
因みに竜崎、お前は勿論先にこれを使った上でそういう事を言っているんだろうな?
…!
(僕の事を気にしていると言った竜崎の言葉に)
(僕は眠りに落ちそうな瞼をハッと見開き、ソファに腰掛けたまま振り向いた)
(僕が身を乗り出すようにして慌て振り向いたのに対し)
(ソファの背凭れ越しに見える竜崎は、相も変わらず捜査用のモニターを凝視したままだった)
(僕は半身を捻ったまま、竜崎の口から紡ぎ出される言葉を耳に入れた)
(竜崎が僕の事を気にする理由と云えば…まあ、そんなものだ)
(しかし、気に掛ける理由とやらに概ね納得はしたものの、僕は何か物足りなさを覚え)
(その漠然とした物足りなさが何なのかを理解出来ずに、身体をすっと元の位置へ戻した)
(僕は竜崎の言葉に何を期待していたと云うのだろう?)
(僕は、浅はかな期待を一瞬でも覚えた自分に苛立ちを覚えながら)
(不貞腐れた子供のように肘置きに頬杖をついて、酷く姿勢を崩した)
普通の顔…か。
(そんなものは疾うに忘れてしまったと、油断から毀れた弱音が口先を突いて出そうになったが)
(竜崎からは僕の表情が窺えないのをいい事に、僕は歪んだ自嘲の笑みでそれを打ち消し)
(替わりに飛び出すのは何時もの根拠さえない皮肉塗れの罵り合いの言葉)
僕が普通の顔を出来なくなったのは、竜崎が僕の顔面を蹴りまくったせいだな。
既に何べん踏み潰されたと思ってる。
ああ…だからと云って。
竜崎が僕にも増して表情がないのは僕が殴ったせいじゃない。
それは竜崎がずっと部屋に篭ってモニターとしか対話して来なかったせいだろうな。
1ミリにも満たない液晶画面が友達だなんて寂し過ぎるだろ。
(キラやL、そして夜神月と云う人格を演じている間に)
(僕は僕らしい表情を何処かに置き忘れて来てしまったらしい)
(内側に抱え込んだ幾つかの性質のどれもが僕であって、僕ではなく)
(僕は僕自身の死が訪れるまで永劫続くような自己追求の螺旋階段を降りて行くしかなかった)
(その途中で成された施錠を解く鍵も見つける事の出来ないまま)
>>72竜崎
…。
何を言ってるんだ、竜崎。
竜崎が出来なくて僕に出来る事があったとしても
竜崎に出来て僕が出来ない事なんかあるわけないだろ?
ただ、竜崎のしている事が余りにも突飛過ぎてやりたくないだけだ。
「目立つのが嫌だ」と言っていた割りに、一番目立っていたのもお前だからな。
(深い頬杖が僕の顔を歪ませる)
(僕は竜崎に蹴られた箇所に貼り付けていた湿布を逆の手で剥がすと)
(硝子の灰皿の脇へ二つ折りにして置いた)
おい、話を逸らすなよ。
僕は竜崎の考える愛とは何だと聞いてるんだ。
それに…僕はそんなに何人もと深い関係を持っていたわけじゃない。
本人と向き合っている時こそ真面目に付き合っていたつもりだが
関係と言っても社交辞令程度の事じゃないか。
それとも竜崎は、恋人と別れたばかりの女性に多い被害妄想だのを信じるのか。
そう云えば…。
ニアとメロがお前の事を慕っていたなんて、正直初耳だった。
慕い具合がどの程度のものなのかは竜崎にしか解らないが
今までそんなものを微塵も感じさせなかった癖に、今更と云う感じがしたよ。
まあ、だからと云って僕が容赦したりするわけでもないけどな。
竜崎と親密であったのなら尚の事、赦すわけにはいかない。
ノートについては深く考えると損だろ。
僕も以前死神に問い詰めたが、結局有耶無耶のまま逃げられたしな。
彼らにも喋る事の出来ない理由があるようだ。
何れにせよ…死神の発生の仕方や彼らの存在する世界の事も、奥を知ろうとすれば限りない。
僕達が今までに描いて来た死神と云う概念を覆すような事実も未だ多くありそうだ。
最も、ノートを手にするまでは僕も超常現象の類などは全く信用していなかったけどな。
だが実際に僕の手に存在しているノートは、手品でも何でもない、紛れもなく本物だ。
手にした者は上手く遣れば証拠さえ残らない、人々が神の裁きと称えるような淘汰を行う事が出来る。
そう考えると…やはり僕は選ばれた者なのだと実感するね。
竜崎は僕が力に溺れていると言うが、力のない正義は蛮勇でしかないのさ。
それは世界有数の資産家達と繋がりのある竜崎が一番解ってるだろう?
(僕は竜崎に問い掛け直しつつ、やれやれと厭きれたように盛大な溜息を漏らした)
(崩した姿勢をそのままに投げ出した足を組み、目を伏す)
ああ、そう…。
まあ…消えても同じものを書き直す事が出来る才能は羨ましいよ。
僕はその瞬間に生まれた言葉を大切にしたいから、全く同じ内容を二度書き綴るのは無理だ。
言葉には魂が宿ると云うが、もしかしたら本当なのかもしれないな。
消えた言葉から生み出される何か、掲示された言葉から生み出される何か。
言葉は言葉を生んで創造し、紡ぎ繋げて行くからこそ楽しい。
そして、僕達はその点においても正反対の性格らしいな。
>>87竜崎
何時も竜崎が天上や収納庫から現れる事を考えれば
僕が何処から現れようと不思議ではない筈だ。
それより、貸切にしたなら未だしも私的な事でコンビニを占拠するのは止めろよ。
「また」目立ってたぞ。
と云うか…世界中から犯罪がほぼ消えた今、もうそんなに頭を使う必要もないんじゃないか?
今まで脳に栄養を補給するだのと理由を付けて甘いものを食べ漁っていたようだが
頭を使う事がなければ、ただ太って行くだけのような気がするが。
少しは制限した方がいいよ、竜崎。
>>76名無し
>>86名無し
先日は中途半端に邪魔して申し訳なかったね。
多くの時間を割く事が難しかったので、僅かだけ覗かせて貰ったんだ。
また纏まった時間を取れる事があれば…君を喧嘩に巻き込まない程度に訪れるよ。
(僕はしょ気て下を向いた名無しに苦笑を浮かべ)
(ソファに身を置いたまま名無しを手招きして近くまで呼び付けると)
(名無しの手首を掴んで横に座らせ、子供をあやすようにその頭をポンポンと軽く撫でた)
そうだな…。
僕は融通が利くとすれば週末、平日ならば主に夜か。
>>100 だが以前にも言ったように、僕は大勢で騒ぐのが余り好きではないんだ。
言葉達を取り零して内容が薄くなってしまいそうだから…その点は容赦して欲しい。
今はミサとの時間も大切にしたいし、都合が付けば極力顔を出そう。
(僕は頬杖を外さずに首だけを傾けて名無しを見)
(徐々に腫れの引き始めた眉間に皺を寄せつつ、ふと口端を緩めた)
?
僕と竜崎と松田さんの話が聞きたいとは…君も変わっているな。
火口の時は僕も僕ではなかったし、今はまた違ったものになりそうだ。
ただ錠鎖がない分、僕も竜崎も思い切りやれるから
殴り合いになったとしても、果たして松田さんに止める事が出来るかどうか…。
そうなったら君が止めに入ってくれるのかい?
まあ…こればかりは邂逅に運を託すしかないけどな。
はは、そうだね。
身を削ると言ったら言い過ぎかもしれないが、ものを創り出すには相当な労力を必要とする。
それでなくても作家陣は僕達に負けず劣らずの過密スケジュールなのだろうし
確かに続きは気になるが、休載も偶にはいいんじゃないかと思うよ。
僕もそのお陰で羽を伸ばしていられるからな。
パンダとこげぱん…似ているようで似ていない、まあ妥当なところだ。
てっきり爬虫類系の名が挙がるものだと思っていたが、グッズ路線は変わらないんだな。
ああ、そう云えば君は粧裕と同じで可愛いものを集めていたんだったね。
グッズ収集に開発もいいが、先ずは竜崎の指を何とかしてやった方がいいんじゃないのか?
爪を噛んだり舐めたりするせいで、時々血が滲んでいたから。
親指カバーのひとつでも嵌めてやった方がよさそうだ。
>>101-102海砂
(頬を紅潮させるミサも、おずおずと身じろぐミサも、甘えるように擦り寄るミサも)
(僕の背に幻羽を見て驚くミサも、嬉しそうに夢を語るミサも、空元気を振り撒くミサも)
(それらのどれを取ってもミサ自身に変わりはない)
(僕と視線を合わせた際に投げられた問いの答えは決まっていたが)
僕がミサの事を忘れるわけないだろ?
僕がミサの事を忘れる事があればそれは…僕がキラに殺された時かもしれないな。
(冗談めかせた中にも真実味を滲ませ、僕は上掛けと一緒に抱き竦めたミサの耳元に言葉を置く)
(一瞬身体を強張らせたミサが顔を擡げて訝しげに僕を睨み)
(僕はその気配に目を開いて乾笑を浮かべ、「嘘だよ」と眉を顰めた)
(とは云え、新世界を望んだ僕に十字を渡す事が出来るのはキラ以外に認める事は出来ない)
(それが僕自身なのか或いは僕以外のキラなのかは、朝を望まない月だけが知っている)
(呼吸を整えるとやがて…ミサと接した部分から心音が伝わって来た)
(僕よりも若干速いその鼓動を感じ、僕は纏めたミサの髪に指を入れて静かに梳いてゆき)
(長い沈黙に落ち着いた頃、聞き取れないほど細く口を開いた)
ミサは時々、読心術でも習っていたんじゃないかと思うぐらいに鋭いが
余り人の気持ちを推し測り過ぎると要らない苦労を背負うぞ。
…。
でも……いい子だ。
(自分の死に際を思い描く恐怖、想いを伝える事の意味、何かを護りたいと思う気持ち)
(僕はミサが教えてくれた様々な思いを頭の中で反芻しながら)
(既に安らかな寝息を立てているミサの頭を慈しむようにそっと抱いた)
(それでも僕は、ミサが新世界の障害になる時が来たら斬り捨ててしまうのだろう)
(キラだから…)
(僕は珍しく刹那だけ一人称を変えたミサの示す「私」が)
(ミサの中のどこまでを指すのか窺い知る事も出来ないまま、穏やかな暖かさに眠りの淵へ意識を侍らせた)
(裁きを始めてからと云うもの、孤独で冷たい悪夢を見ない夜はなかったが)
(その日は朝焼けを背負って滲んだ白い死神の夢を見た)
(射るような眼差しを僕に投げ続ける見覚えのある死神は何も語らずに、ただただ黙し)
(十字架の墓標が幾本も立ち並ぶ大地で、足元に躯を転がす僕だけを)
(その硝子玉のような瞳に妬き刻むように見ていた)
(やがて天も地も真っ白な世界の水平に太陽が顔を覗かせ)
(それを背負う死神の身体から零れる陽光が酷く眩しく、僕は前頭に腕を翳してそれを遮った)
(日が昇ると共に地面に伸びる墓標の黒い影が、魂を求める死人の手のように僕を捕らえようと渦巻き押し寄せて来る)
(しかし何故か僕は足が麻痺したかのようにその場を動く事が出来ず)
(悔悛に歯を食い縛り、憎悪と憐憫を込めた瞳で前方の死神だけを睨み据えていた)
(漆黒の腕に飲み込まれる間際に…僕はふと名前を呼ばれ、後ろを振り向けば意識は現実を見る)
(僕は夢の終わりに安堵すると共に、夢如きに毎晩毎夜神経を磨り減らす自身にも苛立ちを覚えたが)
(それでも傍らで僕の顔を覗き込む、僕を救ってくれた声の主に「お早う」と微笑みを返し)
(僕の名が世界一大切な名前だと躊躇いなく言ってのけるその姿が意地らしく、そして愛おしかった)
(クリアになったミサの記憶の中で、僕は上辺だけでも本来あるべき姿で生きなければならない)
(僅かの寂しささえあれ、不思議と退屈や窮屈を感じる事はなく)
(僕は手早く着替えた後で「ロスで一番美味しいご飯」とやらを食べ、幾分静かになった捜査本部へと戻った)
>>107海砂
…!
(腕を振り回しながら慌てた様子で、前も見ずにこちらへ走って来たミサと正面からぶつかった)
(胸に軽い衝撃を受けたかと思えば、逆によろめいて転ぼうとしているミサの姿が目に入り)
(僕は咄嗟にミサの腰に手を入れて抱き止め、両肩に手を置くと身を剥がして見下ろした)
ミサ…。
急ぐ気持ちも解るが、もう少し落ち着いて行動したらどうなんだ?
そんなんじゃ何れ大怪我をする…ん?
(僕を見上げるミサの顔に何処となく違和感を覚え)
(僕は水のように冷たい手を、ミサの軽い前髪の下に潜り込ませた)
(自身の手が冷たいせいで余計に熱を感じるのか、ミサに触れた部分が異様に熱く感じられ)
(呆けたしたような面持ちのミサを一瞥してから、僕はミサの額に触れた手を退けた)
(首に巻いていた薄手のマフラーを解くとミサの細い首を一巡させて緩く顎元で結って遣り)
(ミサの手を取ると引っ張るようにして先を歩き始め)
季節の変わり目だから、気温の変化にあれだけ注意しろと言っただろ。
そもそもテーブルの上なんかで眠っているからこういう事になるんだぞ。
>>103 まあ…日本では未だに大地震が来るだとか騒がれている上に、実際地震も頻発しているようだが。
とにかく、そんな事を心配するより、先ずは自分の身体を心配したらどうなんだ。
自分の健康管理も出来ない癖に他人の事を案ずる余裕がどこに
…っくしゅ…!
…。
(僕はミサと繋いだ逆の手で口元を覆ってそっぽを向き)
(重ね着した黒いジャケットの襟を無言で立たせると)
(白い吐息を鉛色の空の下に馴染ませながら、ミサを振り返らずに歩みを速めた)
>114 ナナシさん
まず最初にお詫びしておきます。
ナナシさんの96のレスの最後3行、私のレスにリアクションはありませんでした。
勿論この部分はナナシさんとして凄く力の入った部分だというのは判っていました。
そして、レスを広げる時間が私には無いというのも判っていました。
その中で、会心のレスをスルーされてナナシさんは悲しんだと思います。
レスは、相手の言葉を如何に膨らますか、相手がどうリアクションしようと悩むような行動をするかが寛容だと私は思っています。
勿論、相手の行動に見合ったリアクションをするのも大事ですが、キャッチボールですから、ただ受けるだけでなく投げ合うのが面白さです。
お互いにそういう応酬が続く時が一番面白いですからね。
空振りの空しさ・・・寂しさは、私も良く判りますから、ここで釈明・・・お詫びしておきます。
神話も聖書も私には同じです。
何かの理由、根拠があり伝えられた話・・・そこには、伝えたい部分と隠したい部分が共存しています。
そうした物語のメッセージ性について考えるのも面白い物です。
ナナシさんは、布団を10枚敷いてもその下にある豆粒のことが判りますか?
人間は考えることで人間たると私は思います。
考え、想像をめぐらすことでいろいろな事への理解が深まる・・・ですがそれは多くの悩みの原因を抱え込む事でもあります。
そこにアリが居ると知らなければ踏み潰せていても、知ってしまうと足を下ろせませんから。
結局は打算、計算・・・労力とできることとやりたいことのバランスに行き着きます。
誰がどのバランスで何を選ぶかについて、私は口出しはしません。
他の誰かを傷つけない限り、人は自由ですから。
いえ、謙遜じゃありません。
私にとっては・・・そうですね、さして重要でないと言ってもいいです。
恋に恋する・・・とは言いませんが、私と居て・・・面白いですかね?
私はLとしての役割が第1ですし、命の危険にも晒されています。
私の関係者となれば、同じ目に遭う可能性も高いです。
そんな関係で、女性は本当に幸せと言えますかね?
相手を飼い殺しにするしか守る手段の無い私にとっては、深刻な問題です。
それと・・・確かに夜神君が女性なら、私にとっては頼もしいパートナーですが、それは仕事を含んでのものです。
憧れと恋愛・・・相手と向き合うことは違います。
対等に向かい合い、補い合える関係だけが関係とは言いませんが、一方的な関係は破綻しやすいものです。
笑顔は人の魅力を100倍にします。
夜神君のように人相悪く笑わなければ・・・ですが。
人間にとっては、表情自体、それと声のトーンは自分自身の精神状態に影響しています。
場に・・・職業に合わせて使い分けてセルフコントロールできるに越した事はありません。
化粧品に限った事じゃありませんが、その場の匂いで食べ物の味が変わります。
私は・・・美味しく食べたいですからね。
自分を貫きながら相手に不快感を持たせない・・・これは相手の価値観が計れないと出来ませんから。
いらないんですか、松田さん?
いらないなら、まあいいです。
パンは・・・いえ、約束ですから気にしないで下さい。
きちんと残さずお願いします。
私の予定ですか?
そうですね・・・暫らくは見込みが立ちませんが、次は・・・たぶん日曜日ですね。
すみませんがまた中座する可能性もありますので、あまりノンビリは出来ないと思います。
あ、おつかれ様でした。
>120 GOD夜神君
ええ、ミサさんを置いたのは私です。
ノートのことですか? そうですね、あまり深くは追求しないようにします。
ノートを持っていないときに得たノートの知識は消えない・・・とすると、夜神君は記憶を失ってもノート自体については知っている事になりますね。
私の味付けしたカレーを受け付けない?
・・・夜神君の口から「普通」という言葉を聞くのも・・・今ひとつ得心できかねますが、出来上がりを見る前に駄目ダシされるのは納得行きませんね。
せめて試食・・・いえ、仕上がりを見てから言ってください。
果物とカレーに偏見を持ちすぎです、夜神君。
りんごは果物ですが、カレーに入れる代名詞的なものです。
葡萄の場合ですが、葡萄を発行させたワインは味付けに使います。
溶け込んでもとろみと風味が増すだけです。
煮ても実は残りませんから。
ナシは・・・そうですね、これは私もどうなるか予想がつきません。
栗・・・これも予想が難しいですね。
カレーそのものに入れるよりは、栗おこわにカレーをかけてみるのはどうです?
牛丼にカレーをかけたメニューもありますから、案外悪くないかもしれません。
私が試しても構いませんが、私が美味しいといったら夜神君も食べますか?
私が欲しいのは、公正で偏見の無い味覚判断です。
夜神君のように先入観だらけでは、美味しくても食わず嫌いばかりになりそうです。
味覚は・・・理論や計算じゃありません、嗜好ですから。
夜神君の表情を私の所為にしないで下さい。
踏み潰す事と顔面の筋肉は関係ありませんから。
私は・・・そうですね、人と顔を合わさない仕事ですからいいです。
ですが、夜神君はそういうわけにはいきません。
同じにしないで下さい。
・・・そんなだから、人前でもうっかり引きつった怪しい凶悪な笑い顔を晒す事になるんです。
あれを目撃した人は・・・きっとトラウマになりますね。
>121
夜神君は謙遜が過ぎます・・・いえ、食わず嫌いならぬ、やらずできない、ですね。
私は・・・夜神君はもっと出来ると思ってますから。
出なければLの座を譲るなんて駆け引きでも言いません。
「若さ」は躊躇わない事で、「愛」は悔やまない事ですよ、夜神君。
夜神君の恋愛は・・・そうは見えません。「計算」と「実験」と・・・あとはなんでしょうかね。
そういう被害妄想を言われないための心配りがなかったのは、男としてどうなんです?
社交辞令とか、男らしくないですね。はい、いわけはもういいです。
ニアの言っている事を夜神君は鵜呑みにするんですね。
私の意見は・・・>78を見てください。二度同じことを言っても仕方ありません。
ノートについては・・・あくまで私なりの推察です。
正解が知りたいわけじゃないありません。
自分が納得できる理由付けが欲しいだけです。
正体不明の力では、私は怖くて使えませんから。
同じ内容も、何度か書くうちにシェイプされることもあります。
確かに紡いだ言葉は一期一会ですが、神が駄目出ししたと思ってもう一度練り直すだけです。
言葉には確かに魂はありますが、私の考えでは、そこに込められた魂をどれだけ相手に伝えられるかが重要です。
魂が届かなかった言葉には・・・それなりの理由があると思う事にしています。
それは、消えてしまったときも同じと考えることにしています。
夜神君が人を驚かせる為に頭を使うとは思っていませんでしたから。
コンビニ・・・大丈夫です、既に買収していましたからどこからも漏れることはありません。
頭を使うのは犯罪者相手だけじゃありませんよ。
このやり取りも、カロリー計算も、悪戯も・・・日常生活全てに工夫する事で頭が休まる暇はありません。
夜神君がそうしていなからと、私の脳の機能を落とすような妨害は止めてください。
・・・もうメーカー直接納品を手配したからいいです。
・・・やはりミニストップのベルギーチョコプリンが最高ですね。
まるで・・・練ったチョコレートをそのまま食べているような濃厚な味わいです。
・・・・・・・・・夜神君にはあげませんから。
保守
さゆは名無しのプライドにかけて俺が超犯す。
hosyu
>104ミサさん
…そ、そんなのが成長の証拠っ…!?
い、良いのか悪いのかー…(むむ〜っと悩みながら、親指を立てて。ミサさんの手とコツンと)
でっ…出目川さんがキラに似ていたら…(ガアーン!)
ヒャーあああ…そ、そんなあ……。
(ガラガラ〜ッと、キラのイメージが壊れて行って)……で、でも…ミサさんの言う事にも一理あるかも…。
残念ですけど、必ずしもカッコイイとは限らないですもんね…。
いつかキラ本人が表に出てくる事ってあるのかな?
父がああなったのはキラのせいだけど、キラのせいじゃなくて…複雑ですけど。
でもキラの顔は見てみたいなあ…。
って…出目ちゃん?…ミサさんはあの人に会った事あるんでしたっけ。
顔通り、性格も悪そうですよねあの人。
とても良い人には見えないって言うかあ…(失礼な事を、さらっと言って)
私、お兄ちゃん離れも出来ないけど、お姉さん離れも出来なさそうですー…(にこ)
お兄ちゃんもカッコイイし…お姉さんは美人で…(身を乗り出して)…早くキラの事解決して、帰って来てくださいね!
ミサさんは引退しちゃったからー…キラさえ逮捕出来たら、もう友達に自慢しても良いんですよね?
私…お兄ちゃんにミサさんの事で口止め料貰ったりしていたけど、やっぱり自慢したくてしかたなくって。
(はっ)…め、迷惑だったらごめんなさい…υ
でもでもっ……そのくらい嬉しいんです。
キラよりお兄ちゃんとミサさんが無事なのが最優先ですからー…。
(頭を撫でられて、きょとんと)―…えっ……お兄ちゃんとミサさんが出会わなかったら…?
わ、私からしてみれば…本当、何でお兄ちゃんとミサさんが出会ったのか不思議でしたし……(ミサさんが初めて家に来た時の事を思い出しながら)
ミ、ミサさんがキラの事を好きー…お兄ちゃんと会ってなかったら、ミサさんはキラのお嫁さんになってしまっていたかもしれないって事…?
…………―…そ、そんなの嫌ー…(ミサさんにぎゅっとされながら、ふるふるっ、と首を振り。ずーんと凹んで)
そしたら…お兄ちゃんの方が泣いちゃいますよ、きっと。
(ぺろっ、と舌を出して、そおっとミサさんにハンカチを差し出す)
>110名無しちゃん
松田さんはマネージャーにも命懸けだったんですか?
そ、それは…仕事熱心って事なのかな…(苦笑い)
お兄ちゃん達も仮装……してくれるかな。
もしやってくれたらー…カメラ必須って感じですよね♥
わ、体硬い仲間ー…υ
体が硬いと骨折とかしやすいみたいですね。
今のところはまだ大丈夫ですけどー…私、牛乳とかお酢って苦手なんです。
まずいっ…し…臭いが凄いから……。
そう言えば……竜崎さんっていつもああいう座り方してますけど、体柔らかいって事ですよね。
体育座りみたいな感じだけど…あの姿勢で居るのって疲れますもん。
(試しにその場で座り込んで、竜崎さん座りをしてみる)―…せ、背中が攣る…υ
(名無しちゃんを見上げて)…はい、私も会えて良かったです。
必要だったら衣装、もっとたくさん持って来ますから(にこ)
>111竜崎さん
ええっと…色んな文化については、大学で習ったような習っていないようなー…あは…υ
私はそんなノート使えないです。
きっと後悔しても、しきれないから…。
父を亡くしただけでこんなに落ち込んでるんですから、とても無理ですね(苦笑い)
……私も、選択肢は多い方が良いと思いますよ。
人って、似たような考え方をしている人も居るけど…全員が完全に同じって事は無いですしね。
今のキラが作ろうとしてる世界は犯罪が無くて平和な世界…ー…実際に犯罪も無くなってますけど…。
…私を誘拐した人達もほとんど殺されたって、お兄ちゃんが言ってたし……。
それはキラ本人が曲がった事が嫌いで、優しいからなんですよね。
でも、キラがしている事は立派な殺人で………私、キラを助けてあげたいです。
キラも、もしかしたら矛盾に苦しんでるかもしれないじゃないですか?
だけど…キラって本当に不思議。
突然現れて……世界を変えるような事ができるなんて。
あのノートって、キラが現れる前まではどこにあったんでしょうね?
(ハンカチの動きを、目で追っている竜崎さんに気付いて。ふふっ、と微笑み、調子に乗ってトンボの目を回すみたいに、指先をくるくると)
…わ、竜崎さんの口からそんな事が聞けるなんてー…。
試すような真似をして相手を傷つけるなんて…みんな、そうだと思いますよ。
お兄ちゃんと父さんは凄く気も合ってて、生き写しみたいでしたけど…でも……それを口に出さないだけで、お兄ちゃんの方がいろいろ考えてた…気がします。
もちろん父も、家族の事を大事にしてくれてたのはっ…今、竜崎さんから聞いたから確認しましたけど。
えっ…だ、だって!そんな怪しい場所にあるホクロを見るんだったら…。
せ、責任取ってください、じゃないですけどー…///(はっ)…そうでした……竜崎さんはもうー…。
…(うーん、と悩んで)……こういう場合は…「死んでも愛す」???
けっきょく竜崎さんに貰って食べちゃいましたけど、竜崎さんからちゃんとしたお菓子貰ったのって初めてじゃないですか?
しかもオゴリだなんて……あは、ちょっとラッキーですね。
ご馳走さまでした、後は竜崎さんが心行くまでどうぞ。
お兄ちゃんにずーいぶん減らされてたみたいですけどー…(ぷぷ)
あ、竜崎さんはハロウィンの時…何の服、着てくれるんです?
>119お兄ちゃん2
――ぷ?!
(お兄ちゃんの指で、唇を押されて。口の横から空気が漏れて、変な音がして。大げさによろっ、と下がってお兄ちゃんをジロッ、と見上げて)
そうやってー…ま…また子供扱いしてーっ…!
私、馬鹿じゃないもん…お兄ちゃんや竜崎さんよりは馬鹿だけどー…じゃなくて!
…例え話しただけだもん……(ぶう、と口を尖らせて抗議)
だってね、こんな事言うのダメだけど…キラは……逮捕されてもされなくても、もう良いって思うの。
お兄ちゃん達が無事なら良いよ。
お兄ちゃんはね、いつも松田さん達と一緒に居るんでしょ?
だから別に良いけどーっ…ミサさんが心配なんだもん。
お兄ちゃんが居ない間はミサさん一人ぼっちなんでしょ…?
…銃…突きつけられたりするの、すっごい怖いんだからー…(しゅん、と俯き)
(はっ)…言いかけた事を途中で止めるの、禁止きんしーっ!(ビシッ、とお兄ちゃんの鼻先を指差して)
気になって眠れなくなるじゃんっ…!
粧裕は本当に……な、何?(ドキドキ)…えっ、肩書きがいっぱいあるって事は、優秀って事だよー…。
お兄ちゃんは、優しくて、頭良くて、子供みたいに可愛いって事よー…あと、カッコイイの。
全部褒めてるんですからねー!(にこ)
…ええ…?
も、もう竜崎さんにお礼言っちゃったー…っυ
何か企まれてるのかなあ……でも、平気だよ、うんっ。
私、強いもん!(力こぶー)
―…ギクッ…(並べたハロウィンの衣装について、いろいろと指摘されて、ビクッ、と)
か、仮装行列じゃないよー…!しかも…母さんが心配するって何(がーん)
…ごほんっ。
こ・れ・はー…ハロウィンの時に着るやつ。
ハロウィンってアメリカの方が本場じゃないの…?…って、それどころじゃないんだった…υ
そっ、そうだ…お兄ちゃんにはこの…>94のマント着て欲しいなあって思ってるんだけど……ダメ?
…む、無理なら良いからね……?
>128
(きょろきょろっ、と周囲を見渡して)……わ、私っ…?(自分を指差す)
…あはー…そっ、そんなのプライドにかける事じゃないと思いますけどー(ぶんぶんっ、と手を振り)
しかも超って…なんとなーく使い方が間違っているような…υ
……でも、そういうのは口に出さない方が良いですよ。
知ってると思いますけど、お兄ちゃんも父さんも警察で働いてるから…逮捕されちゃいますよ?
それと…悪い子にはめっ!…ですから(にこ)
粧裕ちゃんは可愛いね。
本編であまり出番が無いけど、それもまた一驚。
しかしまぁ・・・あんだけ渋い親父と格好良い兄に囲まれて育つと・・
彼氏の理想とか凄い高そうだ・・いや言い方悪いな・・
高いっていうよりは、育った環境は粧裕にとっては普通だった訳で・・
>133
こんばんは(ぺこり)
い、一興……ですよね、本当…υ(頬を指先でかいて)
と、とにかく今はっー…お兄ちゃんやミサさん、それに松田さん達もですけど、私の身の安全を信じるのみー…です。
そのぶん、ここでは沢山遊ばせて貰っているので…名無しさんも皆さんの無事を一緒に祈って貰えると嬉しいです(にこ)
…わ、私褒められてます?
あは…褒めても何も出ませんからー…///(ちょっと嬉しそうに肩を竦めて、パジャマのポケットに手を入れる)
―…あ…ポケットにこんなのが…。
(いつかのチロレチョコの残りを1個取り出して)…褒めたら、出ましたね。
じゃあ名無しさんにこれ…あげます。
私だけじゃなくて、父とお兄ちゃんも褒めてくれたお礼にーっ…(名無しさんの手の上に、チロレチョコをぽんっ、と乗せる)
食べたら…ちゃんと歯を磨いて寝てくださいね?
えっ…彼氏の理想ですか……?(うーん、と俯いて)
近くで見ていても、やっぱり同級生と比べたらお兄ちゃんは格好良いと思いました。
…でも…お兄ちゃんは外見だけじゃなくて、中身も凄く頑張っていたからー…。
(はっ)…なっ、何か言葉がおかしいですけど…υ
つ、つまりー…一生懸命な人が好きです。
竜崎さんや松田さんも、自分のしなきゃいけない事に一生懸命打ち込んでるじゃないですか?
父さんもお兄ちゃんもそうだったからー…だから、そういう人に憧れるんですよ。
私が努力しないタイプだから余計に…かもしれませんね(苦笑い)
…凄く返事が遅くなっちゃってごめんなさい。
それじゃあ、歯磨きして風邪引かないようにして寝てくださいね?
おやすみなさーい……(小さく手を振りながら、静養所の寝室へ向かって)
135 :
133:2005/10/21(金) 02:03:57 ID:???
(お〜こんな夜更けに返事が返って来た)
他の人達の身の安全かぁ。
よくよく考えてみると、危険な仕事についてる家族がいれば、
その家族の人とかって、やっぱり気が休まらないんだろうなぁ。
いつまで経っても慣れるもんじゃないしねぇ。。
ち・な・み・に。褒めてる訳じゃないさ。
事実を口にしているだけ。っとこんな言い方してるとナンパ男みたいだね。
(チロルチョコを手渡され嬉しそうな表情を浮かべる)
い、、いやぁ・・若い女の子からこういうのは初めてなんで、、ありがとう。
私は今から仕事だが、食べた後は歯を磨くよ、うん。
(そして粧裕の口から告げられる彼氏の理想に耳を傾ける)
ん〜結局は一生懸命な人が好きって事かぁ。
いやいや、最近だと中々そういう人は居ないよね。
ははは。。こういう言い方をするとおじさん臭いけど実際にそうだから;
なになに、少し話せただけで私は満足だよ。
今年の風邪はかなり悪質なので、身体に気をつけてね。良き夢を!
hosyu
保守って一言書いてるだけの奴ヴォケ?
しかもageてるって低脳なんじゃないの?
ageでもsageでも書き込めば保守になるんだから。
普通にネタでも振っていったらどうなのかな。
自己擁護乙w
>122ライトさん(キラ月)
お陰で勝敗がなくなって助かりました(ぺこ)
日々忙しいですね、お疲れ様です。
(呼び寄せられて近づくと手首をとられて)
(ポスンとソファーに座ると優しく頭を撫でられる)
何だか凄く兄っぽい・・・(はう)
あの、ライトさんの事情を考えずにごめんなさい。
いつも丁寧なお返事をされてるし・・・色々と了解です。
ここでのイベント参加は無理しない範囲でお願いしますね。
出来れば・・・せっかくなので仮装も(小声)
変わっているとはよく言われます。
3人で会話しててもやっぱり喧嘩ですか(たらり)
松田さんは止め役なんですね。2人にツッコまれる役だとばかり(汗)
もしも殴りあいの場に遭遇したら・・・と、止めに入りますね。
救急箱を持参、間に入るには武装しないと危ないかな(ゾーッ)
本誌についても私、自分勝手な読者ですので(苦笑)
爬虫類???・・・あの四つんばいの姿勢とかかな(はう)
可愛さではリラックマも結構似合いそうな感じだけど。
竜崎さんの指?・・・あ。
癖はなかなか治らないだろうけど、噛みすぎは良くないですし
何か探してみますね。はめるのを嫌がらないといいけど
・・・何だか子どもの躾のような感じですね(滝汗)
>125竜崎さん
こちらこそ色々とすみません・・・。
未だに応酬も上手くなくて申し訳ないです。
神話、星座のお話は好きでよく読んでました。
豆粒・・・!!!
確かそれは嵐の中、お城に訪れたずぶ濡れの女の子が
王子様に相応しい本当のお姫様かどうか試したお話ですね。
小さい事に気がつく人は優しい心の持ち主だと王子様は言ってたし
一粒のえんどう豆が痛くて眠れないとすれば育った環境もわかりますから。
私だったら言われないと気がつかないですね。
10枚のふかふか布団の上で落ち着いて寝られるかどうかも(ん〜)
自分の行動や言動で誰かを傷つけているのかもしれないと
少なくとも・・・何かに影響を与えていると考えてます。
すべてを円滑にというのは難しいけど、一緒にいてくれる人達を
悲しませるような事だけはしたくないです。
竜崎さんといて、私は楽しいし嬉しくていっぱいいっぱいです。
面白いかと聞かれたら・・・私の方が不安になります(沈)
竜崎さんの事情を理解している人で・・・両思いであれば
どんな形であっても受け入れるだろうし、幸せだと思います。
竜崎さんは・・・守りたい相手を気遣う優しさがありますし
愛し方や表現方法をしっかり受け止める事が出来れば問題ないとも
一般的に考えられる女性の幸せと個々のそれとはまた違いますから。
そして、向き合えばキレイ事だけじゃすまないという事も・・・。
憧れだけだったら色々と長くは持たないですね。
でも恋愛が成し遂げなくてはならない事の邪魔になったりもするから
あえて想いを伝えないでいる、というのもあるのかも。
・・・あまり参考にならなくてごめんなさい(汗)
普段笑わない人に微笑まれると弱いですね。
笑顔が怖いとかキモいとか言われたら立ち直れませんけど
1人で派手な思い出し笑いとかはさすがに・・・(滝汗)
表情や声、感情の制御は人を相手にする仕事では絶対に必要だから
無理に笑顔を作らなくてもいい場所がないと辛いですね。
匂いもだし、食事はその場所も影響しますね。
気分的なもので美味しく感じたり、見た目とかも。
趣味や話題も人によって受け取り方が違いますから
何か共通したものや、知らない事でも興味を持てるといいけど
漫画が好きというだけで引く人もいますしね。
松田さん、まるで竜崎さんのペッ・・・げふごふッ!
しっかり食べた分をちゃんと消費しなきゃ(はふ)
竜崎さんの予定等は了解です♪
一緒にハロウィンを楽しめたら嬉しいです(にこ)
あ、忘れないうちにこれを・・・
(鞄から指サックを取り出して竜崎さんの指にはめる)
絆創膏にしようかと思ったけど、血は出てないみたいだから。
ライトさん、竜崎さんの指を心配してました。
何だかんだ言っても優しいですよね(しみじみ)
>130粧裕ちゃん
松田さんはいつも一生懸命で体当たりですから
ミサミサのヨツバCMのお仕事もそれでとれましたしね。
仮装・・・もちろん記念撮影しなきゃ!
変身願望っていうか何だかワクワクしますよね♪
前屈も手がつかなくて、体力測定や器械体操は苦手でしたよ。
お風呂上りにするといいみたいだけどなかなか続けられなくて(汗)
カルシウム不足でも骨折しやすいから気をつけないと
骨粗しょう症とか怖いですからね。
私も牛乳は嫌いじゃないけど好んで毎日飲むまではしないので
シチューにいれたりとかココアにしてます。
私は酢の物やリンゴ酢は美味しくて好きです。
酢は健康、美容にもいいみたいだし
味や匂いが苦手ならサプリメントをおすすめです。
竜崎さんの座り方・・・猫背だけど柔らかそうかも。
(粧裕ちゃんと同じくL座りをしてみる)
・・・あ、あまり長くは・・・お尻を浮かすかどうかというのもあるけど
竜崎さんはこの姿勢じゃないと推理力が下がるそうですよ。
・・・一般人には向かないですね(ぺたん)
もっとたくさんって、そんなに色々持ってるんですか???
ミサミサもかなりの衣装持ちだし2人とも服大王(凄)
あ、でもそれならここの皆さん達の分も用意できそうですね。
捜査本部の人達とかも・・・(想像してぷるぷる)
もしも松田さんに着せるなら何が似合うと思います?
ハロウィンパーティーは30日か31日の夜がいいかなと思っています。
それまでに準備もだけど風邪に気をつけなきゃ・・・(けほッ)
保守
hosyu
>131 粧裕さん
日本は文化・・・価値観についての教育に偏りがありますから仕方ありません。
小中学校・・・義務教育課程での根幹は、単一民族、単一文化・・・一偏的価値観を求められます。
人と違う事が悪いことのように教える教育・・・私はどうかと思いますが、それもまた文化です。
悪いのは、人と違う事ではなく、他人の自由を妨げる事・・・他人の自由を妨げない限りは、人は何処までも自由であるべきです。
自分の意思で選択、行動し生きていく・・・誰かの所為にすることは簡単です。
ですが、他人に責任を押し付けても現実は変わりません。
最善の結果を得るには、自分が一番苦しいやり方を取るしかありませんから。
努力と勇気・・・その2つがなければ最善は得られません。
・・・だからこそ、キラは全てを犠牲にしてもキラたりえる・・・これも私の推論ですが、キラがキラで居る事への一つの考え方です。
粧裕さんにとっては・・・夜神さんを亡くした原因・・・ギャング、メロ・・・それにキラ・・・いろいろな要因があると思います。
その中で、自分の責任を感じるのは、勇気のある証・・・さすがは夜神さんの娘です。
ですが、起きてしまった事はもう取り戻しが利きません。
自分を責めるだけでなく、遺志を汲んであげてください。
今のような粧裕さんを見ても・・・夜神さんはきっと喜びません。
粧裕さんが・・・笑顔で暮らしていれば、夜神さんもきっと天国で微笑むはずですよ。
・・・・・・すいません、これは根拠はありませんがそう思いました。
だから・・・微笑んでください。
私も、そういう顔のほうが粧裕さんに似合うと思いますから。
キラは・・・おそらく誰の助けも受け付けません。
目的を完全に果たすか・・・あるいは最後・・・の瞬間まで、全ては計算・・・裏切りも協力も計算のうちです。
おそらくは矛盾も・・・いえ、矛盾などではなく、なすべき目的のためには全てを負うと消化済み・・・でしょうね。
ノートの出所は死神・・・人を殺すために存在する・・・そういう存在と聞いています。
あ、死神から・・・です。
(視線の先でからかうように指先を回され、クルクルと視線を3周りほど追ってから、じっと粧裕を見つめる。)
私だって、お金儲けのために探偵をやっているわけじゃありませんから。
こうして・・・キラのような相手と戦う為に必要になることを想定して、です。
たとえ・・・社会の大半がキラに同調したとしても、やっぱり私は許せませんから、一人でも戦います。
きっと・・・夜神さんのような仲間が、どこかにいるでしょうし、大事な家族を傷つけられた怒りでキラと闘う・・・信用できる仲間が助けてくれます。
死んでも・・・アイスですか?
ええ、確かに冷たいと糖度への味覚が鈍感になり大量に摂取できますから今でも大好きです。
ホクロと責任とアイス・・・、三題話としては難しすぎますから。
お菓子くらいなら、サービスしておきます。
ええ、残りは勿論全部回収しました。
ハロウィンですか?
・・・そういえば、南瓜の美味しい季節です。
夜神君が死神・・・私がジャックオーランタン・・・では普通過ぎますかね?
美味しい南瓜の煮付けを食べてから面を被ることにします。
>141 ナナシさん
謝る事はありません。
あまり・・・私の真似をし過ぎるのも考えものです。
言葉・・・伝え方によって、表に出やすい感情と、出にくい感情があります。
私は・・・・・・・あまり人に見せられない部分が多いですから、こうして話していますが、ナナシさんには、素直な・・・そうですね、今日のような話し方が似合います。
いつもより楽しそうな話し方ですね。
何かいいこと・・・ありましたか?
10枚の布団の下の豆粒を感じられる・・・それは気遣いというより神経質・・・今の目で見るとそう見えかねないお話です。
確かに、私も寝床やイスがあまりに柔らかいと落ち着きません。
座布団も、無い方が楽ですから。
人を傷つけることに臆病になる・・・普通は誰でもそうです。
ですが、その与えた傷・・・かならずしもマイナスになるばかりではありません。
人に影響を与えるというのはそういうことです。
私の言葉・・・態度・・・何度もナナシさんを傷つけているのも判っています。
それでも、得る物と失う物のバランスは必ずしも同じではありませんが、得る物の喜び・・・換え難い物がそこにあればいいんです。
悲しませるのは仕方が無いとしても、無為な悲しみを与えない・・・私もそう思います。
その為の・・・それがLという存在ですから。
楽しい・・・ですか?
それならいいですが、私は投げかけられた事に対応するので精一杯ですし、そう大したことは出来ません。
「苦しい時こそニヤリと笑え」
「オトコはピンチの時こそ笑顔で胸を張れ」
先人が残した偉大な言葉・・・あ、これは違いました。何か関係無いものが紛れ込んでいたようです。
ナナシさんの目に、何が映っているのか・・・いえ、私が思う以上にナナシさんは判っているのかもしれませんね。
だとしたら、ナナシさんのことを私は随分と・・・・・・。この件については謝るしかありません。
参考以上に・・・私の認識を改めさせてくれた事にも感謝・・・しておきます。
感情を制御するコツは、無理に表情を作らない事。
自己催眠・・・とまではいいませんが、そうですね・・・所謂「なりきり」に近いかもしれません。
目的とする状態でいられる人格となり、それが自然な自分を引き出す・・・それができれば大丈夫です。
自分の中に別の自分を置いて・・・そのギャップに苦しむ人も居ますが、どちらも自分であると認めて・・・ある種開き直る事です。
その状況、行動、感情が「理解」できれば無理にはならない・・・私ならそう思います。
たくさんの価値観・・・その全てを許容できるようになれば、どんなことにも興味、糸口はもてます。
きっかけは無数にありますが、それに気付かない、見逃す・・・あるいは食わず嫌いの人が多すぎです。
共通項探し、共通項作りは仲間認識に繋がる・・・ある種の本能ですから、有効です。
その逆・・・は、自分のテリトリーを狭めるだけですね。
松田さん・・・いえ、要りませんから、誰か引き取ってくれませんかね・・・・ハァ。(溜息)
予定・・・来週・・・ハロウィン・・・でしたね、確か・・・。基本的に今週と同じかもしれません。
(伸ばした指に嵌められた指サックを見つめる)
これ・・・は? そうですか、ありがとうございます。
いえ、夜神君の心配は・・・下心があるだけですから私は信じません。
>135
ええ……心配は尽きないです。
やっぱり顔を見ないと安心出来なくて。
お兄ちゃんの事だから…大丈夫とは思いますけど……。
(がーん)…褒めてくれたんじゃないんですね…(しゅん、と俯いて)
私、調子に乗り過ぎちゃったみたいです…ごめんなさい(ぺこり)
はい…その点、捜査本部の皆さんはとても一生懸命だからー…。
だから父さんも頑張って行けたし、信じてたんだと思います。
中でも松田さんの事をとても気に入っていたみたいですけど。
―…えっ、そうなんですか?(きょとん、と首を傾げて)
じゃあ余計に風邪をひかないようにしなきゃ…。
今のうちから、ビタミン類取っておいた方が良いかもしれませんね(にこ)
>142名無しちゃん
ミサさんのヨツバのCMって…テレビで見て凄く驚いた覚えがあるんですけど!
あれって松田さんの引き受けたお仕事だったんだ……頑張ってたんですね。
そのヨツバグループも、今はもうなくなってしまいましたよね。
先の事って解らないですね……。
あは、変身願望ってぇ…名無しちゃん、やる気じゅうぶん!って感じですね。
外見だけの変身だけじゃなくて、中身も入れ替われるとしたらー…私、竜崎さんと入れ替わってみたいかも。
何か不思議そうな生活をしてるので……潜水艦とか隠し通路とか……謎も多いし?
気になります…(竜崎さん座りのまま、真剣な表情で名無しちゃんを見上げる)
―…へえ…この座り方で推理力が上がるなんて……ますます不思議ですね。
(隣に座って、しりもちをついた名無しちゃんを見て、くすっと笑う)
お兄ちゃんは足を組んで座る事が多かったかなあ……父さんは足を広げて座ってたかも。
お兄ちゃん座りに父さん座り…(はっ)…りゅ、竜崎さんって……ソリとかに乗る時も、もしかしてこの座り方のままっ……!?
もの凄く危険が感じがしますね……。
あ…そっか!牛乳とかも無理してそのまま飲まなくて良いんでした。
私も、ミルクプリンやカフェオレにしてしまえば問題無いんですけど……。
(ぎょ)って…前屈も手がつかない……名無しちゃん、もしかして私以上に固いかもっ…。
(名無しちゃんの背中を押して、助け起こすお手伝いをしながら)―…えっ?
松田さんに着せるならー…?
……うーん…(ブックスタンドからぺらっ、とカタログを取り出して、床に置く。名無しちゃんの方に向けてページを広げて)…こ、こんなのっ…?
ttp://img2.store.yahoo.co.jp/I/arune_1869_10434338 …松田さんって、いつも私服みたいな感じだからー…たまにはこういうのも見てみたいかな…って…そう言うんじゃなくて!?///(汗)
じ、じゃあー…(ぺらぺらっ、とページをめくって)…こういうの…?
ttp://img2.store.yahoo.co.jp/I/costume-japan_1868_3962508 メイクはあれですけどっ……松田さんなら、素敵なピエロになってみんなの事を楽しませてくれそうっていうか……。
松田さんは子供好きそうですしね…そういうところも好きですよ。
あっ、あと……名無しちゃんがメイドさん好きって言ってたので…こんなのとかも調べてみたんですよ(更にページをめくって)
ttp://img2.store.yahoo.co.jp/I/royalcrown_1864_2085748 すっごい可愛くないですか?これー……あ、名無しちゃん風邪ですか?
私も名無しさんに偉そうに言ったくせに、喉が痛いんですよυ
…(きょろきょろ)…お兄ちゃんに言うと怒られてしまいそうだから、シーっで…。
>竜崎さん
素直・・・そうですか?自分ではわからなくて(汗)
緊張というか意識しすぎて硬くなってしまうのか・・・
普段も楽しくない訳ではないけど(焦)
いい事は・・・ハイ、もうすぐハロウィンだから♪
単純にイベント前で気分が上がり気味なのかも。
はう・・・考えてみればそう見えない事もないですね。
アンデルセンとグリムでは童話でもお話のタイプが違ってて面白いです。
硬いものと柔らかいものでは色々と好みの差はでますね。
竜崎さんが竜崎さんでいてくれれば、それで充分です♪
凄く楽しかった事とか嬉しかった事って、ほんの一行の中にあったり
思い込みに近いものかもしれなくても、その時感じたものは確かだから。
私の言葉が足りずにお返事を困らせてる方が多いかも(汗)
家宝は日々少しずつ増えてます(にこ)
私には男性の気持ちはあまりよくわからないので
自分の想像でしかない事も多いです。派手な勘違いも(滝汗)
私は我慢が足りないので辛さを見せない強さや潔さに惹かれます。
優しさも・・・わかりやすいものばかりじゃないですよね。
こうありたいと思う自分をイメージするといいといいますよね。
私はなりきり経験はありませんが・・・演劇は好きです。
お楽しみ会レベルなので演技力は置いておいて(汗)
性別や性格の違う何かを演じるのも面白いですね。
食わず嫌いに関しては・・・未体験ゾーンに挑戦する意欲かな。
その中から自分の知らない自分を発見できたらと思います。
はう・・・そんなに松田さんって大変なのかな。
今のところずっと捜査本部に篭ってるし
ライトさんなら色々と面倒を見てくれそうです。
下心って・・・私にはそうは見えなかったけど
恋もある意味下心だったりするから・・・・・・・・ごほッ!
とりあえず、これで指を怪我する心配はないですね♪
>145竜崎さん
自分を責める事が勇気…ですか。
難しいですね、いろいろ……。
そういうのって考えるときりが無いですしね。
でも考えると止まらなくなってしまったりしてー…υ
…(ぎょっ)……りゅ、竜崎さん、熱でもあるんです?(竜崎さんのおでこと、自分のおでこを合わせて)
それとも、お兄ちゃんに強く殴られたりとかー…??
ものすっ…ごい竜崎さんらしく無いですね、そのせりふっ……(苦笑い)
一応、褒め言葉として貰っておきますけど!
キラと死神……私は本物の死神を見た事が無いから、どんなのか解からないですけど…竜崎さんは見た事あるんでしたっけ?
もしー…今も竜崎さんが探偵を続けていたら、私も捜査に混ぜて貰えました?
(じっ、と見てきた竜崎さんに、にこっと笑いかけて)―…お化け見ても、驚かない自信はありますよ。
…えっ…?。oO(…愛すが糖度…?)
―…竜崎さん、それはー…(手を横に振り)…食べる方のアイスでしょう…?
私が言ってたのは、好きとか嫌いとかの愛ですよ。
すぐ食べ物の話ばっかり……もうー…良いです!(ぷい、と背を向けて)
…竜崎さんはそういう話の出来ない人だって解かりましたから!
>148名無しちゃん
わ!凄いタイミング…名無しちゃんの事挟んじゃった!υ
も、もしかしてかなり邪魔しちゃってるー…?υ
…あ、挨拶遅れちゃってごめんなさい(ぺこり)
こんにちは名無しちゃんー…(にこ)―…>147の返事は後でいいですからっ!
俺、本名が松田だから、松田さんというフレーズにはドキっ!とするw
>149 粧裕さん
責めることが勇気というわけじゃありません。
ですが、自分の責任を認識せずに、責任を外部に求めるのは私は嫌いです。
自分にできることを放棄して解決を得ても、自分の力じゃありませんから。
考えてきりが無いから考えない、それも一つの結論です。
同じ方向に幾ら考えても結論が出ないときは、視点を変えます。
違う視点から見ればまた変わりますから。
熱?・・・・・・・!
(粧裕の顔が目の前に来て思わず身構える間もなく、額を合わされて驚く。)
熱はありません・・・。
打撲・・・脳の損傷も無いはずです。
はい・・・私らしくないなら・・・もう二度と口にしません。
(プイっと後ろを向き、手首だけ振る。)
いえ、いいです、大丈夫ですから。
死神ですか?
ええ・・・見ました。
体の形からして、人で無い事は間違いありません。
トリックやまやかしでないことも確認済みです。
人知を超えていることはある・・・私に言えるのはそれだけです。
粧裕さんは探偵業を誤解しています。
命は狙われますし、楽しくありませんから。
そんな危険な仕事に混ぜ・・・誰も誘ったりしません。
お化けならいいですが、身近な・・・身近な人の命まで賭けるのは・・・やはり私の性にはあいません。
ええ、アイスといえば当然です。
だいぶ涼しくなりましたが、この時期からがシーズン、私はそう思います。
冷たさで味わうのでなく、味のために選ぶ・・・寒い時期のアイスは格べ・・・?
好きとか嫌いとか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ですか?
最初に言い出したのは・・・誰なのか・・・しら・・・ないですが・・・・!!!
今判りました。
食べ物・・・私にとっては死活問題です。
脳が働かないと困りますから。
そういう話?
いえ・・・よくわかりません。
粧裕さんが食べ物の話が好きじゃないということは・・・ダイエット中でしたかね?
はい、すみませんでした。
>147、150粧裕ちゃん
ヨツバも色々あったみたいで(冷汗)
ミサミサのピュア唇、あのリップはお気に入りでした♪
以前一緒に着た接待服もヨツバ幹部の皆さん向けでしたね。
中身も入れ替わる???
そういう映画やドラマがあったような・・・。
粧裕ちゃんは竜崎さんと入れ替わってみたいんですね。
確かに謎だけど、私だったら・・・(考え込む)
南空ナオミさんになってLと捜査とか
ワタリさんになってサポートするのもいいかも。
(そのまま楽な姿勢に座りなおして)
膝の上とかあぐらをかいてるところに座ったりとかですね。
お母さん座りとかお姉さん座りとか色々あるけど
竜崎さんは運転する以外はあの姿勢だけど、転ばないから凄いですよ。
牛乳も温めて飲むのとつめたいまま飲むのではまた違うし
あの喉に残る感じが苦手って人は多いみたい。
(粧裕ちゃんに助け起こされて)
はう・・・もっと体を柔らかくしなきゃ。
(カタログを一緒に眺めて)
粧裕ちゃんてばつくづく用意がいいですね。
私は松田さんには大型犬の着ぐるみが似合いそうだと思ったけど
警官姿の松田さんは確かに見たことない!
凄く人の良いおまわりさんになりそうですね。
このピエロはメイクがちょっと怖い気も(汗)
子ども向けならカツラとつけっ鼻がいいかも?
こ・・・このメイド服はさらに露出上がってますね。
デザイン的にミサミサに似合いそう♪
それにしても本当に色々あるんですね。
ところで・・・粧裕ちゃんは何を着る予定?
もしかして粧裕ちゃんも風邪っぽい?
(ポケットからのど飴を差し出して)
ハロウィンのためにも今のうちに体調整えとかなきゃね(ぐッ)
本当に凄いタイミングで驚きです、あえて良かった〜♪
私のお返事は毎回遅いので気にしないでね(汗)
>151さん
こんにちは♪松田さんの事を結構色々言ってしまってるから(あせあせ)
同じ名で気を悪くしてなくて良かった?です(はう)
>151
あはっ…こんにちは、名無しさん。
わ、あなたも松田さんなんですか?
じゃあ……お兄ちゃんや竜崎さんが松田!松田さん!って言ってると、ドキドキしちゃいますね(にこ)
街中で思わず振り向いちゃったりして…?
私は珍しい苗字だと思うから、呼ばれてもすぐ解かるんですけど。
ミサさんは松田さんの事をマッツーって呼んでるみたいですけど、あなたもマッツーさんかな?
>152竜崎さん
(声がして、振り向く)あ……まだいたんですね…こんにちは。
もう帰っちゃったかと思ってました。
だって……考え始めると気持ちが落ち込んじゃうからー…。
でも、忘れたいわけじゃないですよ。
悲しい事や辛い事も、きちんと整頓して持っていられたら…と思います。
口で言うのは簡単ですけど、なかなか難しいんですよね(肩を竦めて)
……(ぷいっ、とされて、むうっと頬を膨らませる)ー…竜崎さんのばか(ぼそ)
ええっ…竜崎さんが言ったんですよ?
大事な家族を傷付けられて一緒に戦う……とかって。
私だってあの父の娘です、そういう仕事がどんなに危険かくらいは解かってますよー…だ。
…竜崎さんが言うなら本当なんですね、死神が居るのって…。
キラが不思議な力を持っているから…居てもおかしくはないですけど……。
―…い、今気付いたんですか?υ
今まで私と何の話をしてたんですか…もうー…竜崎さん、しっかりしてくださいね?
(ちょっと不安そうに、首を傾げて)…そういう話っていうのは…もういいです…。
>148 ナナシさん
いえ、そう気にしなくていいです。
意識させてしまったら駄目ですね。
言わない方が良かったです。
楽しむのは自分・・・これは間違いではありません。
しかし、周りの人が楽しめるかどうか・・・そういう俯瞰の目を持つことです。
いつも常識、マナー、暗黙の了解・・・そうした距離感を図れるかどうかは、他人の行動への注目・・・学習力です。
自分の思い込み・・・他の場所のまま当て嵌めて傷つくこともあります。
由来を探る事ばかり考えず、素直な言葉で改めればそれで良いんです。
なりきっていても、そうでなくても、ここはそうやって人と交わる場所です。
リセットを繰り返して何でも白紙にできるゲームの世界とは違います。
ナナシさんはそれができる人・・・私はそう信じています。
ハロウィン・・・日本での浸透度・・・どうですかね?
ナナシさんの近所での盛り上がりも気になります。
童話に込められた教訓も、時代と価値観の変革で通じなくなる事もあります。
心ない人は過去の価値観を振り返らずに非難するばかりです。
忘れられてしまった過去の価値感からも、何も学べない訳ではありません
誇張の中にある真実を推し量ることで多くのことが見えるようになります。
(いきなり勢い良く腕を振り、人差し指をナナシさんの鼻先に突きつける。)
あ、でも判った瞬間に、人の鼻先に指を突きつけるのは失礼ですから。
異議は心の中で唱えてください。
私ですか?
ええ、私は私・・・そうですね、今はそれだけ・・・です。
ナナシさんの宝?
いえ、思い込みも信じれば通じる事もあります。
ですがあまり宝が増えるのも考えものですね。
込め過ぎは駄目ですね。
(指サックを嵌めてもらった指を見つめる)
そういえば・・・これでは味見するのに不便ですね。
(ペロリと指サックを舐めて、渋い顔をする。)
・・・美味しくありません。
仕方がありませんから、つまんで食べられる物にします。
>153名無しちゃん
ええ…あの接待服、もう貴重品ですね。
あは、ミサさんのやってたリップのCMも懐かしいです。
もうミサさんをテレビで見る事も無いと思うと少し寂しいですけど……仕方ないですよね。
そのぶん、ミサさんと沢山遊べるしっ♪
わ…ワタリさんと入れ替わるのは……ちょっと勇気がいりますよね?υ
竜崎さんの話だと…ワタリさんていろんな国の言葉とかも喋れたりするみたいなので…。
南空ナオミさん……ニュースで聞いたような、聞いてないような…(う〜ん、と首を捻る)
あ、竜崎さんて運転出来るんですね!
た…確かにあのままじゃアクセルもブレーキも踏めませんが…υ
慣れって怖いですね。
あ、ありがとうございます(名無しちゃんからのど飴を貰って、口に入れる)
そうなんですよー…牛乳は、あの口にしろぉ〜く残る感じが何とも言えなくて……。
似てますけど、イチゴ牛乳とかは良いんですよね。
…でも頑張って時々、飲む事にします(にこ)
松田さんに大型犬のきぐるみ…(ぷっ、と飴を吹き出しそうになり)…あわわ…。
名無しちゃん、もしかして「犬のおまわりさん」とかけてるー…っ?
ミサさんはもう、何でも似合いますしね。
私はー…ま、まだ決めてません…υ(がーん)
皆さんのぶんはこれが似合いそう!とか出来るんですけど…自分のぶんとなると、よく解からなくて。
どんなのが良いかなあ…?
>154
ええ、一応居ます。
いろいろと・・・そうですね・・・考えてますから皆さんが来たのに気付きませんでした。
・・・どうも落ち着き・・ませんね。
(イスに乗っている尻をモゾモゾと左右に捩じらせる。)
この椅子・・・クッションの形が気持ち悪いです。
考え過ぎて出来る事とそうでない事があります。
忘れる事でリセットがかかる・・・人間の脳は本当に忘れたり記憶を捻じ曲げたりします。
そうですね・・・その時はその時の自分・・・今とは違いますから。
反省はしても囚われては駄目です。
次に生かせば良いんです。
臆病にならずに、踏み出せれば出る答えもあります。
粧裕さんも閉じこもってばかりでなく、外に出れば見えることも出てきます。
大学・・・復学でも編入でもいいです。
アルバイトして、人に接していくのも考えてみてください。
粧裕さんなら・・・どんな仕事が似合いますかね?
・・・ファーストフードでポテトを進める姿しか浮かびませんでした。
いえ、さっきは私も・・・。
(謝りかけてなじられて固まる。)
・・・・・・・。
馬鹿という方が馬鹿です。
こう言ったから私も馬鹿です。
おあいこです。
一緒に闘うからといって、準備の出来ていない人を戦場に放り込むような真似はできません。
日本人でもフランスの傭兵部隊には入れますが、凄く厳しい訓練期間を経なければ戦場には出られません。
今の戦い、決意だけでは戦えませんから。
・・・そんな人は松田さんだけで充分です。
死神の話・・・これも内緒です。
ノートと同じで口外しないで下さい。
粧裕さん・・・信じていますから。
キラとノートと死神・・・あとは自分で考えて辿り着いて下さい。
此処に辿り着いた物だけが、キラを止める事が出来ます。
此処がどこかは、私からは教えられない・・・そういうことです。
粧裕さんが判らなければ別にイイです。
(キョロキョロする。)
今日は・・・お菓子がありませんね。
私はココアが怖いです。
>155竜崎さん
・・・ハイ♪
色々と信じてもらえるからこそこうしていられます。
ここは大事な人達の大切な場所ですから。
ええと、私の周りではどちらかというと秋祭りが多いので
ハロウィンもいつの間にか終わってたりして(汗)
だからここでそういうイベントが出来ると思うと嬉しくて♪
仮装に付き合ってくれる仲間もそういないしね。
非難するだけなら簡単だけど、そればかりでは何もならないから
基本的なものは昔も今も変わらないはずなのに・・・
(不意に鼻先に指先が突きつけられて思わず目を閉じる)
ひゃ・・・ッ!!!
・・・びっくりした・・・・???
(力が抜けてその場にへたりこむ)
宝といっても私にとっては・・・ですから。
そこに拘るつもりじゃなので気にしないで下さい(しゅん)
ハイ、そうやって舐めないための指サックです♪
これでライトさんに注意される事もなくなりますね。
手で食べられるものなら・・・おやつにどうぞ。
つ【ポッキーデコレ】
>156粧裕ちゃん
思えばあれがここでの初コスプレみたいなものだから。
ミサミサも以前ほど多忙スケジュールの身ではなくなるし
正式に家族になれば毎日顔を見れますよ(にこ)
ワタリさんは世界的な発明家ですから。
あんな風に何でもできる人って尊敬します。
(はう、ナオミさんは知らないですね(汗))
万能な点ではライトさんもだけど・・・
竜崎さんはヘリも操縦できますから(うっとり)
(無免許というのは内緒・・・)
生ぬるかったり味の薄いのとかはダメだけど
イチゴ牛乳とかフルーツ牛乳って銭湯で飲むと美味しいですよね。
犬のおまわりさんまでは考えてなかった!
でもおろおろと困った感じが妙にはまりますね(爆笑)
粧裕ちゃんに似合いそうなのは(考え中)
制服系とかどうかな?
それもミニスカでちょっとセクシーな感じで・・・
でもあまり露出させるとライトさんに叱られそうかな(あせあせ)
>157竜崎さん
何か今日の竜崎さん、ヘンですね。
ソワソワしてるって言うか……どうしたんです?
(きょとん、と首傾げて。イスの上でもぞもぞしている竜崎さんを、上から覗き込む)
クッションの形…?
ー…いつもと違うんですか?これ。
(竜崎さんのお尻の下から、クッションを引き抜く。ドーナツ型のクッションを見せて)…枕が違うと眠れない子供みたいじゃないですか。
じゃあ、こっち使ってください。
特別に貸してあげますからー…(口を尖らせて。カボチャ型のビーズ入りクッションを差し出す)
…すぐポテチに結び付けるんですね、竜崎さん。
良いですよ、竜崎さんが来たらポテトにお砂糖かけてあげますから(にこ〜っと、意地悪そうに笑って)
なっ…!!(がーん)…ばっ、ばかって言う方がばかですよ。
私はもとからばかだから良いんです。
竜崎さんはもとがばかじゃないから、ばかになっちゃったんですよ!
(段々と意味不明になって来て)―…外に出るのだって、出たくても怖いから……。
竜崎さんがボディガードしてくれるなら良いですけど。
――えっ、急に信じてるって言われても…何の事だかさっぱりー…。
もし…私がノートを拾っても、悪用しないでくださいって事ですか?
それなら安心してください。
私、そんなの使う度胸ないですしっ!……(ふと、寂しそうな顔をして)……キラの事、助けてあげたいですね。
それがお節介でも。
竜崎さんがヒントをくれないのはいつもの事だから…気にしませんよ。
……私、松田さんと同じ…?
うう…それってショックみたいな気がしなくもー…υ
ココアが怖いってどうしてですか?
いつも飲んでませんでしたっけ……ココア。
あ、今日、お菓子は用意してなかったんです。
竜崎さんが来ると思っていなくてー…(キョロキョロしている竜崎さんを察して、机の上を見てみる)―…か、母さんの食べてた何か…変な色の、お砂糖まぶしてあるゼリーみたいなのしかありませんけど…それで良かったら食べます?
>158名無しちゃん
あ…そうだったんだー…って、私も初めてばっかりですけどっ…υ
(正式な家族と言われて、嬉しそうにふにゃっ、と)…えへへ……はっ!
い、いけない…(ふるふる)
…だらしない顔してると、お兄ちゃんに怒られちゃいますからね。
発明と言えば……テストを勝手に解いてくれるペンとか、作ってくれないかな…ワタリさん。
自動で動く車も出来て来てるんだし、人工知能を使って何とか……。
……無理ですよね(はあ…)
(名無しちゃんの話を聞いて、へえっ、と驚いたような顔をして)…竜崎さんていろんなの運転出来るんですね。
人は見かけに寄らないっていうか……。
車にヘリコプター…じゃあ船とかも出来そうですね。
豪華クルーザーで南の島クルージングとか楽しそうー…♥
(勝手に想像しながら、パリパリと飴を噛んでしまって)
私、銭湯って行った事無いんですよ。
ホテルとかは、家族旅行であるんですけどー…普通の銭湯には無いんです。
良くドラマでそんなシーンを見るけど、何だか楽しそうですよね。
(急に笑い出した名無しちゃんにビクッ)な、名無しちゃん……松田さんで遊んでます?(ぷ)
松田さんは動物に例えたらワンちゃんみたいですよね。
ミサさんはむかし、猫飼ってたって聞いたから猫かなあ……。
模木さんはアフロで良いですけど、竜崎さんとお兄ちゃんは何だろうー…。
わ、征服系!(ぎょっ)
そ…それって……じょ、女王様って事ですか?
じゃあムチとか準備しなきゃダメですね…(ドキドキ)
>158
・・・・・・いい返事ですね。
私も全ての情報に目が届くわけじゃありません。
いえ、以前に比べれば情報を収拾していないといってもいいくらいです。
何が何処で起きているかは今の私には問題じゃありません。
ただ一つだけ譲れない物を守る為だけです。
・・・私が幽霊だとしたら、そこが未練かもしれません。
ええ、ここは私にも大事な場所です。
秋祭り・・・ですか。
賑やかな祭り・・・そういえばわたがし、りんご飴、チョコバナナ、大判焼き・・・そろそろ季節ですね。
焼きソバ、トウモロコシ、タコヤキ、最近ではチヂミ・・・他にもいろいろな屋台が出てますね。
・・・ハロウィンに足りないのはそういう盛り上がりですかね?
今は子供の数も少ないです。
小中学校が主催するお祭りとしてハロウィンというのも悪くありません。
そういえば、ナナシさんはハロウィンに何を用意していますか?
非難批判は簡単です。
それを建設的な形に昇華しなければ、状況を悪化させるだけです。
【すみませんが来客です。途中ですが落ちます。戻れたら・・・帰ってきますから。】
>160粧裕ちゃん
(嬉しそうな表情に)
怒るどころかライトさんきっと安心しますよ。
やっぱり粧裕ちゃんには笑顔の方が似合いますから♪
発明で便利なグッズ・・・ドラえもんを創って欲しいです。
それだったら色んなものを出してくれるし・・・って同じく無理ですね。
竜崎さんに運転できないものはないと思います。
だからこそ普通に自転車とか乗ってるのを見てみたいけど。
クルージングで南の島・・・はう、素敵・・・。
連れて行ってもらえたら最高ですよね。
(うっとりしながら今度は普通のキャンディーを差し出す)
普通の銭湯に行った事ないなら一緒に行きましょう♪
もちろんその時はミサミサ達もさそって(にこ)
広いお風呂って気持ちいいし贅沢な気分になれますよね。
や・・・遊んでるっていうか、いじりやすいというか。
動物のイメージですか???
ライトさんはキツネで竜崎さんが狸っていうのはよく聞きますね。
相沢さん・・・それ動物じゃないから(爆笑)
そっちの征服なの???
またかなりマニアックというか(ドキドキ)
(小声になって耳元で)
・・・・・あ、あの・・・もしかして粧裕ちゃんって
え、S・・・?(ごほごほッ)
>161竜崎さん
時間が流れて・・・状況や環境が変わったとしても
ずっと変わらないものがある、と思っています。
私は一つしか考えられないから気をつけないと・・・。
情報についてはわからないです・・・すみません。
屋台はお祭りの楽しみですよね♪
食べ物もいいけど、ゲーム系のものも好きです。
集まった人の活気と祭りの前の神聖な朝の空気も・・・。
ハロウィンは子どもが主役みたいなものだし
学校行事の中にいれても楽しいですよね。
私が用意できるのはお菓子だけど
さすがに大量には無理かもしれない(汗)
でもお菓子がないとお化けに悪戯されますからね。
他にはお部屋の飾りつけかな?
2人ともすみませんが私もここまでで一度席を外します。
また戻ってきてゆっくりお返事しますね(ぺこ)
>161竜崎さん
……あ、いってらっしゃい…(出しかけた変てこゼリーを引っ込めて。席を外した竜崎さんを見送って)―…ばか…(しゅん、としながら寂しそうにむくれて。外を見るともう真っ暗で…更に寂しくなって、気を落とす)
>162名無しちゃん
あは…お世辞が上手いですね、名無しちゃんは(にこ)
ほらー…ちゃんと(?)笑うのと、にやけるのじゃ違いますから!
女の子がニヤニヤしてるとさすがに……ねえ?υ
(がーん)な…名無しちゃんっ、それズルイーっ…!!υ(びしっ、と名無しちゃんを指差して)
ドラえもんは反則ですよ……あったら私も欲しいですけど…(ぽつり)
ありがとうございますー…私、飴噛んじゃう癖があって。
(名無しちゃんから飴を受け取って)
うん…オーストラリア……でしたっけ?夏にクリスマスがあるのって。
そういうのも経験してみたいかなって思うんですよ。
(目を伏せて)…今は、キラの事で大変だからそれどころじゃないかもしれませんけど…いつか、皆さんが無事に帰って来たら。
旅行とか…行きたいですね。
お疲れ様でしたって、言ってあげたいです。
(ぱっ、と顔を上げて)…その前に、銭湯かなあ?……こっ、混浴……?(銭湯をちょっと勘違いしながら)
お兄ちゃんがキツネで竜崎さんがタヌキ!
――それって。
カップのアレなんじゃ…υ
でもそれ、初めて聞きました。
お兄ちゃんは何でキツネなのかな……?
竜崎さんはクマのせいかなって思ったんですけど…私は何だろう(う〜ん)
ええっー…せっ、征服ってどの征服なんですかっ…?///υ
その征服じゃないのっ?!///
(はっ)……しーっ、しー…(慌てて口を押さえる)
わ、私ってSだったの…?…ど、どどどうしよう!!///(興奮?して、何だか良く解からなくなって、しどろもどろと)
……ひ、一人で騒いじゃって私…υ
私も今日はこれで失礼しますね!
また遊んでくださーいっ…!(顔を赤くして、逃げるように部屋を出る)
>163粧裕ちゃん
にやけるのも嬉しい時はよくある事だし
怪しい不気味な笑い声とかじゃなきゃ大丈夫!
あはは、これはもう言ったもん勝ちだから♪
飴を口に入れてどれだけ長く舐められるかって競争した事あったけど
途中で割れたり小さくなるとつい噛んじゃいますよね。
最初からガリガリ噛む人もいるみたいだけどせっかちなのかな。
(同じく自分も飴を口にいれる)
夏にクリスマスって斬新!
フィンランドのサンタさんって夏は漁師・・・だっけ?
みんなで旅行・・・賛成です。
本部の皆さんも日々凄くがんばってますし
出迎えてくれる人、帰る場所があるのは嬉しいと思いますよ。
銭湯は色々あるけど・・・混浴は(あせあせ)
水着を着てとかじゃないとさすがに無理ですよ(恥)
キツネのシャープなルックスと賢くてすばやいところとかかな。
あのキレイな毛並みが茶色いサラサラ髪のイメージにあうし。
竜崎さんはフクロウも似合うような気もします。
あの鋭い目が可愛いし、知恵もあって首が回る財力とかも。
粧裕ちゃんだったらリスも可愛いと思います♪
もうこのままその征服で・・・(もがもが)
(口を押さえられさらに小声で)
だって女王様っていったら・・・ねェ?
でもその逆だったら・・・(ごほげほッ)
それか普通に制服姿だったら婦人警官も似合いそうです。
さっきは途中で抜けてごめんなさい!
・・・はう、もう帰ってしまったみたい(きょろきょろ)
粧裕ちゃんお疲れ様でした、またお話しましょうね(手をぶんぶん)
夜になると冷えますね、皆さんも風邪を引かないように
今夜はこれで失礼します、お邪魔しました(ぺこ)
(>161竜崎さんに書き忘れてました、色々と了解です)
(またお話して下さいね、お疲れ様でした♪)
>>126竜崎
それがどうした。
捜査本部にノートがある限り、僕の記憶は失われる事などない。
仮に捜査本部から外部にノートが渡る事があったとしても、僕はきっと「L」の意思を継いでノートを取り戻す。
だから僕がLでいる以上は、僕がキラでなくなる事は有り得ない。
…。
僕の中にキラがいない時の僕の行動パターンは竜崎の方が詳しいんじゃないのか。
何故今更そんな事を聞く、ミサに物言う範囲を見定める為か?
…ノートの所有権を放棄して欠落するのは、死神と関わったキラである部分だけだ。
前に一度ミサが記憶を失くした時も、僕達はノートの事を彼女に漏らさなかった。
だからミサはメディアから流れたキラに関する情報しか知らないはずだ。
(僕は僅かばかり自虐して口端を持ち上げた)
(ソファに座りっ放しの状態にも疲れて投遣りに席を立つと、互いに顔の見えない会話に終止符を打つ)
(ソファを周り、背向かいにしていた竜崎へと絨毯で足音を殺しつつ歩を進め)
いや、甘味カレーなんて現物を見る前からどんなものか想像がつくだろ。
それにな…。
(僕は何時ものように椅子の上に可笑しな格好で座っている竜崎の元へ辿り付くと)
(腰を折り、前髪が触れ合う程間近でその顔を覗き込んだ)
(遠回しに「人と顔を合わせるのが余り好きではない」と言った竜崎をおちょくるように)
お前の事を殺した僕が言うのも何だが、竜崎の目の下の隈。
僕と出会った当初に比べてどんどん濃くなって行ったよな。
竜崎は糖分を脳で消費した「つもり」になっているようだが、目の下にもしっかり皮下脂肪は溜まるらしいぞ。
それが蓄積すると毛細血管などが浮き出して黒ずみ、隈のように見える事があるのだそうだ。
つまり、竜崎は脳が消費する以上の糖分を摂取してるって事だろ。
大体…竜崎は僕と殆ど同じ背格好じゃないか。
それでいてあれだけ甘いものを食い散らかして、内臓に脂肪が付かない筈がない。
身体は痩せているのにどこに溜まっているのかと思えば目の下か…。
ああ、「既に死んでますから」とか云う言い訳は聞きたくない。
そのベルギー何とかも松田さんに電話させて、メーカーに発注取り消し指示済みだ。
>>126竜崎
凶悪な笑い顔だと?
まるで人を化け物か何かのように…ふん、何とでも言えよ。
僕だって好きでやっているわけじゃないんだ。
第一、自分の顔を逐一鏡で確認している余裕などないさ。
普通は自分が今どんな顔をしているかなんて気にしたりはしないだろ。
独り鏡の前で笑顔の練習でもしてみろ、それこそ可笑しいじゃないか。
僕の顔が変だと云う前に、竜崎こそ笑顔の練習でもしてみるべきだな。
何なら僕がこのまま見てて遣ろうか?
と云うか、竜崎の信じてる神って何だよ。
日本古来の自然に潜む神々か、それとも各国に浸透した一神教か、僕達に言葉を与えた神か?
僕はそんなもののどれにだってダメ出しなんかされたくないな……僕が神だから。
躊躇わない事が若さだと云うのには同意だな。
むしろ人生経験が浅い為に、それしか取り柄がないとも言える。
愛が悔やまない事…最も過ぎる意見だが、竜崎の言えた台詞なのか?
僕の愛はそうだな、計算と実験と捨…何を言わせる気だ。
(僕は握り締めた拳を竜崎の顔面目掛けて振り下ろそうとしたが)
(ここで殴り付ければ、また暴力に物を言わせていると言われ兼ねない)
(僕は竜崎の横面に拳が当たる寸手の所で踏み止まり、虚しい風圧だけが竜崎の黒髪を揺らした)
あっ。
(振り上げた拳を引っ込めようとした矢先、ボゴッと鈍い音を立てて僕の拳が竜崎の頬を殴り付け)
(意思は止めていても、慣れた動作に身体だけが反射し)
(僕自身も思わず素っ頓狂な声を出して、恐らくその一瞬だけは「拙い」と云うような顔をした)
季節外れの蚊がお前の頬で血を吸おうとしていた。
…。
くっ…一回だけだぞ。
(見え透いた嘘をついてはみたものの、不意にカウンターを喰らうよりはマシだと)
(僕は覚悟を決めてぎりと奥歯を食い縛り、目を瞑ると竜崎の前に佇んだ)
>>132粧裕
(僕を睨み上げる粧裕を一瞥し、子供ではないと言い張る様子と反した仕草に肩を竦めた)
余り怒ると可愛い顔が台無しになるぞ、粧裕。
子供だっていいじゃないか。
僕はお茶目な部分を残した女性の方が好きだけどな。
…。
(銃と云う言葉から連想して誘拐事件の事を思い出したのか、僕は俯く粧裕を眺めた)
(あの誘拐事件も元はと云えば僕の油断からだ)
(そこから何れ障害となる分子を洗い出せた事を考えると無駄ではなかったが)
(喪ったものと被ったものも多かった)
(しかし、過ぎた事を何時までも悔やんでいても仕方がない)
(今は目の前の…僕に辿り着かんとするニアを潰す事を最優先とするべき)
(以前の予想通り、もしかしたらニア側から粧裕や母にコンタクトを取らないとも限らない)
(何より父と粧裕は一度ニアと接触を持っている)
(それに僕をキラだと疑っているのなら肉親から情報を探るのは常識…尚の事その確率は高い)
(僕以外を探られても困るような事はない筈だが、念には念を入れて置かなければ)
…粧裕。
キラを探している本当の捜査本部は僕達日本警察だが
他の国にもキラを追っている組織があるそうなんだ。
先日、アメリカ大統領が反キラ組織を撤廃したと言っていただろう?
だが僕達と同じくして、未だ捜査を止めていない者達がいるそうだ。
そいつらが…もしかしたら、捜査本部を指揮していた父さんの死を知って
粧裕や母さんに何か事情を聞いてくるかもしれない。
しかし、そいつらこそキラに操られているかもしれないんだ。
僕達のような、キラに叛く者を徹底的に排除する為にね。
だから粧裕…僕の為を思うのなら、万一怪しい人物が尋ねて来ても
絶対に家族の事や捜査に関わる過去の遣り取りは喋らないで欲しい。
信じてるし、頼りにしているよ…粧裕。
(殆どない力瘤を見せる様子に相槌がてら、頷きを二度三度返し)
(僕は「兄として」の柔らかな笑顔を作り、諭すように粧裕の肩をぽんと叩いた)
肩書きはそんなにつらつらと沢山持っていても仕方ないだろ。
自分が一番誇れるものひとつでいいじゃないか。
粧裕の肩書きは…いや、何でもない。
それよりこの衣装はハロウィンのものだったのか。
道理で…。
(僕は粧裕が持って来た衣装を手に取ると、バサリと埃を払うようにして広げた)
(大きな立て襟にリボンの付いた何とも悪趣味な黒いマント)
(僕は半場呆然としつつ、両手に持ったそれを見下ろした)
…。
これを僕が?
(傍らの粧裕に冷たい目線を遣ると、その無垢な笑顔に根負けし)
(僕は衣装を適当に折り畳むと粧裕に渡し返した)
解かった、考えておくよ。
因みにハロウィン祭の始まりはアメリカじゃなくてアイルランド地方だ。
最も、最初は収穫を祝ったり悪霊退治の行事だったらしいけどな。
僕からも粧裕達に何か用意して置くよ。
>>140名無し
兄っぽい…か。
まあ…事実、僕には君もよく知る妹がいるけどね。
そう云えば君は以前にもそんな事を言っていたな。
君の描いている兄像とはどんなものなんだ?
頭を撫でたり相談に乗るぐらいなら、兄でなくても出来そうだと思うんだが。
(僕は名無しに触れた手を退けると腕を折り、己の腹を抱くようにして納めた)
(相変わらずソファ端の肘置きに頬杖をついたまま、傍らに座った名無しの方へと首を傾け)
(目線は伏せがちに手前の低いテーブルに置いた)
?
衣装…粧裕にも頼まれたあのマントのようなものか…。
…。
(急に小声になった名無しにちらと視線を流し、僕は粧裕が「着てくれ」と頼んで来た衣装を思い出した)
(それは吸血鬼が羽織るような漆黒のマントだったはず…)
(僕は目を瞑ると暫く無言で考え、軽く頷くと頬杖を外して姿勢を整えながら腕を組んだ)
…そうだな。
竜崎が何か着るというのなら僕も着てみよう。
僕だけが着ると、竜崎が鬼の首でも取ったかのように騒ぎ出しそうだからな。
もし着る事にでもなったら…その際には死神の鎌でも持参しようか。
(名無しの方を向き、にっこりと業とらしく笑って見せ)
はは、松田さんが突っ込まれ役だと云うのは否定出来ないな。
雑用方面でのオールマイティ部員だと思って貰えれば問題ない筈だ。
因みに、君が僕と竜崎の喧嘩に割り込む時は
竜崎の方を洋菓子で釣ってやれば手当てする道具を持参せずに済むと思うよ。
あいつ、案外そういう所には拘りがあるようだからな。
本誌の方は百人が読めば百通りの考えも見方もあるのだろうから
その点で云えば、読者は皆自分勝手と云う事になるな。
君が急く気持ちも解らなくもないが、その分色々と考える事が出来るじゃないか。
これが数ヶ月にもなると…また違うのだろうけどね。
ああ…少し前の話になるが、80話表紙とジャンプRevolutionとの合体ポスター裏で
リュークが下らない占い紛いの事をしていたのを知っているかい?
所詮リュークの占いだから、当たっていなくても文句さえ言う気にはならないし
君の結果も気になるところだが、そうしたもので気晴らしをするのもいいだろう。
竜崎を爬虫類と言った所以は、四つん這いもそうだが顔だな。
蛙の置物か何かと並べて比較してみれば、君にも自ずと見えて来るさ。
まあ君にとっては、竜崎は可愛いものに似ていた方が都合がいいのかもしれないけどな。
…。
僕も無意識の内に竜崎の世話を焼いていた記憶があるが
君は竜崎のそういう餓……子供っぽいところも好きなんじゃないのか?
(ソファを立ち、竜崎の方へと歩いて行く名無しの背中に声を投げ
>>141)
(僕は瞼を下ろすと上質な革張りのソファの背凭れへ悠々と身体を沈めた)
ちょいと聞いてくれよお前さん達。
見てて面白いのには面白いんだけど〜
PLしてるかどうかの区別が非常に付き辛い(返事と返事の間隔で)
もう原則として【名無し×キャラハン】のエッチは無し?
ライトの尻掘りたいんだけど…
ミサミサがあのカワユスな姿を見せてくれるだけで満足
忙しいのかな、風邪ひくなよー?
保守
保守荒らし多いな。
>>170 …。
僕とは別人と解釈しておこう。
(僕はソファに腰掛けたまま、怪訝な眼差しで名無しを見ると思わず視線を床に這わせ)
(太腿の上に肘をついて手を組むとその上へ顎を乗せた)
(同時に苦笑して、前髪の間から仰ぎ加減で名無しを見つめ直し)
僕は基本的にここは置きレス形式で進める場所だと思っている。
そして時間の合った者が揃えば、会話が始まるものだと認識している。
確かに君の言う通り、レスごとの時間軸が狂っていたりして読み辛い事もあるだろう。
その点は申し訳無いと思っている。
だが、その時点で会話しているかどうかと云う判断は場の状況を読んで貰うしかないな。
全体を通して一つの流れである事に変わりはないから。
後は取り敢えず
>>1の通りだ。
僕達は別に君達名無しを拒絶しているわけでも、拒否しているわけでもない。
現にミサや粧裕達も世話になっているしな。
ただ、僕達には「作品としての世界観」が存在している。
だからそれを背負う僕達の行動としては、会話する相手の背景も重要になって来る。
僕達と同じ世界で生きていれば、引き出せる内容も随分と違うものになって来るだろうしね。
…。
まあ…誘い文句もそれに順ずる行動もそれぞれの世界ごとに違うし
実際にその誘いに応じるのかとなれば、個人個人の判断に委ねる以外にない。
僕が言うのも何だが、あからさまに下心丸出しで突然迫るのはどうかと思うけどな。
相手の気持ちを汲み取る、普段の何気ない会話があってこそ
君が望む行為に繋がるのだと思うよ。
ほしゅ
>>174 ふむふむぅ。なる程最もだなぁ。
(よし印象値アップの為に紳士口調モード開始!)
夜神月くん。それ程までに詳しく教えてくれた事。深く感謝する。
今のこのスレッドの状況だけで無く……
自身の考えをも述べてくれた事に、私は嬉しい限りだ。
月くんの述べてくれた事に対して、私はどうこう言うつもりは無い。
(葉巻に火を付け、深く吸い込んだ後に息を吐く)
失敬。吸う前に断っておくべきだったな。
ふっ…断っておくが、先程、どうこう言うつもりは無い。
こう言ったのは、私自身が深く納得したからだよ。
だが…
(少し陰りを帯びた表情を浮かべた後に語りかける)
私が、月くん。キミの事を諦めた訳では無いよ。
これ程までに魅力的な男性に、私はお眼にかかった事が無い。
どうだね?一度ディナーにでもご一緒してくれれば、嬉しく思うが。
さて・・・時間の都合上、レスだけおいていく事にします。
では
> 158 ナナシさんの続きからですね
非難批判の話からでした。
それを建設的な形に昇華しなければ、状況を悪化させるだけ、そう言いました。
自分の過去の価値観だけで判断して物を言うのは簡単です。
ですが、相手の立場、考え方、価値観も推し量った上で、さらにその状況を良い方
向に向かわせるのが本当の配慮です。
自分の感情、希望、欲望を垂れ流しで発言するのは、批判でも批評でもありませ
ん。
・・・あ、驚かせましたね。
お詫びは・・・・さいころJOEキャラメルでいいですか?
それとも、こちらの勾玉ドロップのほうがいいですかね。
今日はこれしかありません。
いえ、ナナシさんの宝・・・大事にしてください。
価値はナナシさん自身が決める。
それもナナシさんのルール、ですから。
・・・まんまと夜神君の手に乗ってしまいましたか。
まあいいです。
反対の手で食べますから。
あ、いただきます。
(線香花火のようにつまんでぶら下げたポッキーデコレを下からシャクシャクと食
べていく。)
> 162
永遠に変わらないものはない、私はそう思います。
ですが、同じ輝きを保ちつづける物はあります。
その影でどういう変化、進化があったか・・・そこに目をやらない人も少なくあり
ません。
大事な事はひとつだけ。
誰にも語らず、揺るがさず・・・胸の中にしまっておいてください。
それで大丈夫・・・私はそう思います。
屋台・・・そういえばゲームもありました。
祭りの空気、雰囲気・・・ええ、同じじゃ意味ありません。
ハロウィンならお菓子があれば私はいいです。
そういえば・・・。(キョロキョロ見回す)
このスレには・・・お菓子を貰う子供・・・いませんね。
あ、残りは私が全部食べますから別にいいです。
> 159 粧裕さん
少し落ち着きがありませんでしたかね。
私にも色々・・・やる気でなかったり落ち着かない時はあります。
椅子・・・クッションの形が悪いと、この座り方の安定が悪くなります。
(クッションを引き抜かれて、ドスンと椅子に尻を落とす。)
いえ、そのカボチャ・・・ますます丸いです。
もうこのままのほうがいいです。
いっそ粧裕さんが二つ敷いてください。
気持ちだけは受け取っておきます。
・・・ポテチ? いえ、違いますから。
ポテトに砂糖をかけて溶かしたお菓子・・・私は嫌いじゃありません。
ええ、それで構いませんから。
(一人でばかばか言いつづけている粧裕を見ながら首の傾ぎがだんだん大きくな
る。)
・・・そろそろ首が折れそうです。
私がボディーガードですか?
いえ、私もボディーガードが必要な身ですから。
側に居ると、別の意味で危険かもしれません。
粧裕さんも・・・私を信じてくれますか?
いえ、ノートのことじゃありません。
度胸でもありません。
そうですか・・・わからなければ別にいいです。
いえ、私が悪いだけですから。
粧裕さんと松田さん・・・。
立つ場所も求められているものも違います。
同じじゃ意味ありませんから。
粧裕さんには粧裕さんにしか出来ないことがあります。
松田さんは色気ありませんから。
ココアが怖い・・・怖いから飲んでしまいます。
今時落語・・・「まんじゅう怖い」は通じませんね。
ゼリーですか?悪くありませんね。
(少し身を乗り出す。)
ええ、砂糖・・・またまぶしてあるんですね。
ソレでもい・・・いえ、それがい・・・。
(ゼリーを引っ込められて落胆する。)
そうでした、いかなければならないんでした。
粧裕さんすみませんでした。
> 166 GOD夜神君
そうですね、夜神君のノートの隠し場所が捜査本部、それはわかります。
ですが、その仮定はどうかと思いますね。
不確定な要素を排除する為の安全装置が夜神君の計画には欠けています。
まだまだ、ハリ=セルダンには程遠いですね。
私が魅上で、もう一人のキラの正体とノートのありかを知ったら、ノートを燃やし
てしまいます。
この世にキラは二人は要りませんから。
キラ以上にキラとして振舞える存在・・・彼と戦うのは夜神君、あなたしかいませ
ん。
ええ、ミサさんの場合はそうなります。
と、いうことは、夜神君の場合は、ある程度ノートに関して掴んでいることになり
ますね。
ミサさんは、夜神君と魅上キラとの間でどう揺れるのか・・・色々な意味で気にな
ります。
それだけじゃない可能性も捨てきれませんが、今は可能性を論じる事しか出来ませ
んから。
チョコカレー、夜神君の舌に合わなかったのはわかりました。
わたしはゴリラの55カレーよりはおいしいと思いましたけどね。
過去に囚われて可能性を否定するなら、それでいいです。
言い訳はいいですから。
皮下脂肪が溜まれば確かにそうなります。
ですが、体内の脂肪率は身長と体重と体型からも類推できます。
脂肪が蓄積している人は見た目以上に重くなりますから。
松田さんの権限でできないことをあたかもしたように言って嫌がらせしても無駄で
すから。
> 167
表情のコントロールはセルフコントロールの基本。
夜神君が知らないわけはありませんが、練習しないで出来ることでもありません。
自分の顔でも、眺めて・・・いろいろやってみないと確認できないことはありま
す。
我流にもほどがありますよ、夜神君。
私が神を信じている・・・? そんなこと言いましたっけ?
神という概念が存在し、それによって人間がコントロールされてきたことは否定し
ませんが、既存の神は、「神話」程度の信用しかしていません。
神として振舞うなら、もう少し他の神のあり方について学んだ方がいいですね。
情報が溢れる中では神秘性は嘘やハッタリでは保てませんから。
若さは大いなる幻影であり、どん底からの望郷・・・誰の言葉か忘れましたが、こ
れで夜神君をギャブァンと言わせれば私の勝ちですから。
(愛について口を滑らしかけた衝動で殴りかかてきた月を避けもせず、拳だけを目
で追う。)
(頬に拳が突き当たったまま微動だ似せず、自ら殴った驚きで声をあげた月に蔑み
の目線を送る。)
・・・・・・。
(続けて言い訳を聞いて溜息をつく。)
夜神君・・・。
(ぬっと右手を出して、月の目の前でネコを追い払うようにシッシと振る。)
もういいですから、アッチに行っててください。
止め損ねたパンチで怒るほど私は心が狭くありませんから。
> 174
での言葉に少し感動したので、ご褒美・・・いえ、お釣りだとでも思ってくだ
さい。
私たちは友達ですから。
(目を瞑って棒立ちの月をハグし、月が呆気に取られて何も出来ないうちに飛び下
がって離れ、壁を背にして警戒する。)
あくまで友達・・・その領域を越えてきたら私は容赦しません・・・。
判っているとは思いますが、念のため・・・です
はい、おつかれ様でした。
読み応えはあるが名無しじゃ世界観に入りこめん。
エロも無いし、ピンク板で存在する意味あるのか。
>181
このスレはミサとLのエロールから始まってる
引っ越せといえば出て行くと思うが?
保守
デスノスレはこの板の名物のひとつだと思ってる。だから勘弁してやってくれ。
>164名無しちゃん
そっ、そうですよねー…?
声出さなければ大丈夫っ!…のはずー…。
わ!私…その、今名無しちゃんが言った噛んじゃう派かもしれませんー…υ
もしかして短気…?
あ、でも……名無しちゃんのくれた飴効果で、喉の調子、良くなったんですよ。
ありがとうございました(にこ)
クリスマスで思い出したんですけど、ミサさんの誕生日もあるしー…また何か出来たら良いですね。
この前も母さんの誕生日だったんですけど、つい忘れてて……。
今からでも何かあげようと思うんだけど…なかなか思いつかなくて。
混浴は…ねえ……ちょっと恥ずかしいですよね。
でもお風呂って水着着て入って良いんでしたっけ?
(名無しちゃんの説明を聞いて納得して)―…あ、そっか!
…確かにお兄ちゃんって、染めてないのに茶色っぽかったし……。
確かにキツネっぽいかもしれませんね。
竜崎さんがフクロウ!!……ぷっ…。
タヌキより、そっちの方が似てますね。
こう…(竜崎さんみたいな動きで、首を傾けて)…首を回したりする時とか?
えっ、私、リス?
やったあ…ちょっと可愛い感じですね♪
(はっ)…でもー…リスってキツネやフクロウの餌になるんじゃ…υ
も、もっと…こう、黒豹みたいなのがカッコイイですよね!(ぐっ)
名無しちゃんは前にネコみたいって言ってましたっけ。
えっ…えええっ!?
(はっ、として小声になって)…じょ、女王様のその逆ってなにー…?///
警察官かあ…松田さんとおそろいも良いかなっ……。
>168お兄ちゃん2
―…えっ?///
い、今なんて言ったのー…?
聞こえなかったから、もう一回ー…。
(ちょっと呆れた感じのお兄ちゃんに近付いて。聞こえたけど、嬉しくて聞こえないフリをして、聞き返す)
……んっ…。
(お兄ちゃんの表情が、急に真面目になって。驚きながら、見上げて)―…そ、それってー…。
簡単に言うと、キラの手下みたいな人達が、私や母さんのところに来て……お兄ちゃん達の事を聞くかもしれないって事…?
…言ったらキラにお兄ちゃん達の事がばれちゃうのね?
わ、解かった……言わない。
でもー…それで、また連れて行かれたりしない?私、怖いよ……。
(肩に添えられたお兄ちゃんの手に、頬をすり寄せて)―…あの…私が凄く、嫌いって言ったテレビの人……出目川とかいう人もね、急に死んだの。
生放送中だったんだよー…?
みんな…キラに殺されたんだって、凄い騒ぎになってるし…。
私、あの人嫌いだったけど…死んじゃったら何か……後味悪いもんっ…。
(はっ)…ま、またー!
また途中で言うの止めたっ……!禁止って、言ったのにー…(む〜っ、と頬を膨らませて)
教えてよっ……私の肩書きって何…?
……どうせ、暴れん坊とか馬鹿娘とか言うんでしょーっ?
(マントを広げたお兄ちゃんを見て、今度は目を輝かせて)―…ぎゃっ…お兄ちゃん、似合うー♥
あは、やったあー♪考えておくって事は、着てくれるって事でしょ?(にこ)
――えっ、ハロウィンが始まったのってアメリカじゃないの…?υ(がーん)…ま、また…無知なのがばれてっ…。
(ごほん!)ま、まあそんなのはどうでも良いよー…それより、お兄ちゃんが何かくれるっていう方が楽しみ!
>178竜崎さん
へえ…?
竜崎さんにもそういう事があるんですね。
ちょっと…親近感沸きましたよ(にこ)
(がーん)……せ、せっかくクッションを用意したのにー…竜崎さんが座り辛いとか言うからっ…!
親近感が沸いた発言…撤回です。
私、クッション2個もいりませんから!
(つんっ、として。カボチャ型クッションと、竜崎さんが敷いていたのを、べしっ、と床に投げつけて)
……はっυ
(振り返ると、竜崎さんの首が大変な事になっていて)な、何やってるんですかっ!?
そんな事してると、本当に首が折れますってばー…!ほら!
(竜崎さんの顔をおさえて、ぐきっ、と真っ直ぐに戻す)
名無しちゃんが、竜崎さんはフクロウに似てるって言ってましたけど。
きっとそういうところが似てるんですね。
あ、そうでした……竜崎さんって凄い探偵だったって事、忘れてました。
そのボディガード…心配だから、お兄ちゃんにもつけてあげてくれませんか?
お兄ちゃん、竜崎さんのお仕事引き継いでるようですしーっ(にこ〜)
―…え、竜崎さんを信じるって…どういう意味です?
お兄ちゃんは、竜崎さんが何かくれたりする時は気をつけろって言ってましたけど。
何か隠してる事でもあるんですか……って、もうっ!竜崎さんまでお兄ちゃんみたいに自己完結してないで、教えてくださいっ!
ま、まんじゅうも怖いんですか???
竜崎さん、おまんじゅうも普通に食べてましたよね…?(意味が解らず、首を傾げて)
狽ャゃっ、物凄く落胆してるっ…(一度引っ込めた変てこゼリーを、慌てて差し出して)…こんなので良いんですか?
これは怖くないんですね?
>181-182>184
えーっと……私も竜崎さんと同じで、お兄ちゃんの言ってた事に賛成っていうか、そうだと思ってます…。
それに…名無しちゃんは私達と遊んでくれてるしー…入り込めないって事はないと思いますよ。
わ、私もね…?参加したての時は、どうしようって思ってたんですけど。
でも……みなさんがちゃんと受け入れてくれたから。
その…え、エッチな事が無いっていうのも…前に、そういう質問された事もありますしー…///
き、気長に見てください……やれと言われて出来る事じゃないので…(しゅん、と俯いて)…ほら…私も、好きな人が出来たら頑張る方ですしっ。
あ、あとー…いつも容量を知らせてくれる半角さんみたいに、見守っててくれる名無しさん達にも本っ当に感謝してるんですよ?(何となく、名無しさんの見える方向に手を振って)
ミサさんファンの名無しさんも、ミサさん前スレで言ってましたからー…ゆっくり待っててあげてくださいね。
……ま、まあ…私なんかじゃ、ミサさんみたいに華やかじゃないのも解ってますけどっ…?(ふざけて、ぷいっ、と)
それじゃ…ー…この話はこれで終らせてくれると嬉しいです。
いろいろと偉そうにごめんなさい(ぺこり)
保守
っ【夜神粧裕の入浴写真】
保守
どうでもいい本編の話だけど、ライトの最大の失敗ってあの愚鈍な出目川を、傀儡として選んでしまったことだよな。
結局ライトの足を掬ったのは出目川だし……。
ライトは頭脳戦じゃあLニアにひけをとらないかもしれないが、人を見る目は3流だったってことだ。
そして魅上はライト以上の偉物じゃないかと思う。
切れる男。そんな気がする。
>169ライトさん(キラ月)
優しくて頼もしい異性がいてくれたら・・・って。
兄が欲しかったけど私が生まれた時点で叶わない事だったので
想像と個人的な憧れが強いのかも(汗)
あ、ハイ。他に着たいものがあればそれでもいいし
竜崎さんも仮装ですか?しかもライトさんは死神の鎌まで!
大賛成!!!それ、凄く見たいです♪
松田さん、要員でなく部員!何だかもの凄く部活っぽい。
でも捜査って細かい地味なものでも大切ですよね。
喧嘩になったら何か洋菓子で・・・と(めもめも)
甘いものでイライラを解消ですね(ぐッ)
確かに本誌の流れを消化するのに時間かかりますね。
続きを待ちながらじっくり考えるのも楽しいし。
今週は魅上さんの行動に驚きました。
ノートで最初に出目川を・・・しかも放送中に。
身勝手なキラ王国の暴走を止めた冷静な判断力・・・
私欲でなくキラの理想を理解しているからだろうけど(考)
あ、リュークの占いはやってみましたよ!
私の結果は・・・内緒ですけど(言いながら口元が緩む)
顔が爬虫類系って・・・カエル(想像)
説明が楽というか、何かに例えやすい容姿かも。
あ、指サックはつけてもらえました。
・・・ハイ、それも竜崎さんらしいところですよね♪
子どもといえばハロウィンもお菓子があればいいみたい。
竜崎さんにも仮装してもらえるようにお願いしてみますね。
>177竜崎さん
状況を良くしていく為に何が必要なのか・・・
その時々で悩んだり様々な事を考えますが
ここでの皆さんの考えに私も同感です。
そして・・・皆さんには深く感謝しています(お辞儀)
お詫びってそんな・・・あ、キャラメル欲しいです♪
(受け取ると早速開けて口に含む)
普段から鞄を持ち歩かないみたいだし
そのポケットに甘いものが入ってるんですね。
はう、あれって何かの作戦だったんですか!(どーん)
何だか・・・本当に大丈夫って気がしてきました。
ハイ、ありがとうございます(微笑み)
本誌の方は魅上さんに続いて新キャラが登場してますね。
マットはライトさんにちょっと雰囲気が似てなくもないけど(男性?女性?)
組織を失い単独行動と思ってたメロとの繋がりも気になります。
魅上さんの目の取引の早さ、ノートの使用を削除と言い放つ冷たさ・・・
今はノートを託されて間もないしキラに従うような位置にはあるけど
思考、行動力・・・キラそのものに成り代わる可能性も?
子どもは来なくても竜崎さんが食べてくれるなら安心です♪
当日はもちろん仮装して下さいね?お願いします(にこ)
>185粧裕ちゃん
最初からガリガリ噛めるのなら歯が丈夫って事で。
あ、ますますリスとかウサギっぽい!
でも顎を使わないと脳の刺激が足りなくなるみたい。
喉、すっきりしたみたいで良かった♪
ミサミサの誕生日・・・もうそんな時期が来るなんて(感慨深)
今年はどんなお祝いになるのかな、贈り物を考えるのも楽しみです♪
10日が誕生日だったんですね、今からでも間に合いますよ。
私は今年の母の誕生日に編み物の本を贈ったけど
好きなものや趣味のものがあると考えやすいですよね。
水着OKの施設ならだけど、それ以外ではマナー違反だから
湯船にタオルをつけるのもダメ、お風呂は裸の付き合いの場だし。
・・・やっぱり混浴は無理です(赤面)
ね、フクロウ!木の上で同じ姿勢でじっと見つめてて。
何だか森の動物劇場みたいな感じだけど
え、エサ・・・確かに小動物は襲われやすいかも(汗)
黒豹みたいな女性、魔性って感じがいいの?
ライダースーツとかボンテージとか・・・(ドキドキ)
・・・それじゃますます・・・ごほごほッ!
私は顔が猫っぽいみたい。体は硬いけど(汗)
女王様の逆っていったら下・・・・・・げふん!
そのへんの深いツッコミは置いといて(手でひょいと)
お揃いで警察官なら松田さんもの凄く喜びそう♪
粧裕ちゃんがどんな姿を見せてくれるのか楽しみです(にこ)
>ミサミサ
本誌で久々のサービスショットにドキドキしつつも
室内とはいえ薄着で風邪を引かないようにね?
私もほんと人の事はいえないので早めに寝て体調整えます。
またミサミサに会えるのを楽しみに待ってますね♪
本誌のモンチッチ発言最高!!!
ここでアフロの話題で盛り上がってただけに(ぷるぷる)
あの寡黙な模木さんを笑わせたのも良かったです(ぐッ)
>皆さん
ハロウィン、日曜のお昼からで大丈夫ですか?
今のところ完全欠席のお返事はなかったみたいだけど
もしも都合が悪かったら言って下さいね(ぺこ)
193 :
魅上 照:2005/10/28(金) 07:47:24 ID:???
保守
そして自分の名前を書いたらどうなってしまうんだろうという誘惑に勝てなかった
>>193 心臓麻痺で削除
>186 粧裕さん
ええ・・・スランプ・・・です。
こう上手く行かないとやる気も出ません。
(粧裕が投げつけ床から跳ねて飛んできたクッションを受け止める)
はあ・・・裏目に出るとは思っていましたが、クッションまでこれですか。
(受け止めたクッションを、ゴロンという感じで床に落とす。)
椅子に座るのには、座布団やクッションは無い方が安定する・・・それだけですから。
(力づくで首の向きを直されると、今度は逆の方に傾いでいく。)
フクロウが凄いのは回転・・・視界です。
傾ぐわけじゃありません。
ええ、探偵業のリスク・・・命がけです。
夜神君には警察の捜査本部がついています。
下手な尾行やボディガードの存在はかえって目立たせる事になり危険です。
木を隠すにはもいと言いますし、警視庁入庁前からとは普通思いません。
余計な事はしないほうが夜神君のためです。
信じるという言葉の意味・・・いろいろありますが、わからなければいいです。
そこにたどり着くための切符は、自分で掴まなければ無意味です。
自己完結ではなく・・・そうですね、これはハードルですから。
(大きく落胆して、顔を背ける。)
いえ、ゼリーもココアももういいです。
私が悪いだけですから。
次は・・・そうですね、もう少しこの場所に相応しいお題でも考えます。
粧裕さんなら色々・・・間近で見ているはずですから、夜神君の女性観・・・理想のタイプについて聞いて見ます。
これも調査の一環・・・いえ探偵としての資質を見るためです。
協力・・・期待してますから。
>191 ナナシさん
人がその行動をとるには理由があります。
必要とされているのが、能力なのか地位なのか人格なのか・・・それはケースによりマチマチです。
使っていた駒がうまく機能しない時もあります。
状況は刻々と変化していきますから。
相手の価値も同じです。
その価値がなくなることもありますし、高まる事もあります。
ですが、他人の価値をとやかく言う人間に限って、本人の価値については無頓着・・・よくある話しです。
ナナシさんのしていることの難しさは、私なりには判っています。
そういう風に考え、感じてくれるナナシさんは、私たちの仲間です。
キャラメルですね・・・一度に5個までにしてください。
甘いもの・・・普段はポケットに入っている分だけです。
車にはたくさん積んでいます。
ワタリに内緒でコンビニエンスストアのお菓子やデザートを見て回っているのは言わないで下さい。
魅上以外の新キャラは・・・あまり興味ありません。
問題は・・・やはり魅上です。
夜神君にとって、吉なのか凶なのか・・・ですが暫らくはこのまま・・・いえ、寧ろ彼こそが真のキラに仕立て、自ら追い詰める可能性もありました。
それと・・・ミサさんを狙うメロとマット・・・ミサさんのこと・・・その・・・・一応・・・・・・・・・・心配です。
日曜には仮装ですか・・・考えておきます。
また夕方には落ちるかもしれませんから。
保守
保守
>188
……んっ?
(机の上に何か置いてあるのを見つけて。手に取って)―…ぎゃっ!!υ
な、ななな…何なのーっ!!///
お、お兄ちゃんが忘れたの…?
ううんっ…お兄ちゃんに限ってそんなはずは……じゃあ竜崎さん?松田さん!?
(はっ)―…って、これ…良く見たら…わっ…私っ!!?(があーん)
なんか…中学生頃のみたいだけどっ……これって盗撮事件ー…!
お兄ちゃんは忙しいだろうからー…竜崎さんに捜査、頼んじゃおうかな。
い、いつこんなの撮られたんだろう…湯気であんまり綺麗には撮れてないみたいだけど……。
(写真を眺めながら、うーん、と首を傾げて)
もうーっ、盗撮なんて…卑怯過ぎっ…!!
犯人を見つけたら……ぼこぼこにしちゃうんだから。
それにしても、先に父さんやお兄ちゃんが拾わなくて良かったー…。
…また…護送車で突撃しかねないもんっ…υ(こっそり、写真をしまって)
>192名無しちゃん
ええっ…!(がーん)
だ、だから私っ……馬鹿、なのー…?
ポテチなら負けないくらい噛んでるのにっ…噛み足りないって事…?υ
……今度から、ちゃんと飴も舐める事にします…(しゅん…)
あ、名無しちゃんは去年も居たんでしたっけ。
私はミサさんの誕生日お祝いするの初めてだから、前回はどんな感じにしてたのか教えて貰えると嬉しいです。
はい、10日でした。
母さんの趣味は…いざとなると解からないですね。
ずっと主婦だったしー…みんなの世話やお掃除ばっかりしてたようなー…?
でも私と父の事があってから、母さんもだいぶやつれてしまったから…何かリラックス出来るような物が良いかなって、思ってるんですよ。
名無しちゃんのお母さんは編み物が得意なんですか?良いなあ…。
銭湯は水着ダメ・タオルダメなんですね。
あ、あは……確かにそれで混浴は…ねえ…///υ
好きな人とかだったら良いんでしょうけど、それ以外なら遠慮しますっ…って感じですよね。
も、森の劇場?(想像…)ー…名無しちゃん、お笑いの影響受け過ぎっ…!
そうそうー、魔性って言うか……黒豹って、しなやかで賢くて綺麗なイメージがあるじゃないですか?
だからそんな感じの…カッコよくて素敵な女の人になれたら良いなっと思って…。
もちろん、私がそこからずぅーっと程遠い所に居るのは知ってるんですけどね(苦笑い)
…って…ライダースーツとボンテージ??
名無しちゃん、もしかして……また女王様想像してました?(にや)
>193魅上さん
あ、あの人―…ひとりごと…?(知らない後ろ姿を見て、きょとんと首を傾げる)
>196竜崎さん
(むっ)………………。
(せっかく差し出し直した変てこゼリーを受け取って貰えず、ちょっとムカついて)
……………、(ぼてっ、と床に落ちたクッション。なんとなーく。どよん、とした険悪な空気が竜崎さんとの間に流れて)
…………ふんっ!
(色んな事が重なって切れ気味になり、口を尖らせて、竜崎さんと反対方向にぷいっ、と顔を背ける)
………何がスランプですかっ…人の気も知らないで!竜崎さんのばか!
(謝る気も全然なくて、手にしたゼリーも机の上にどかっ、と戻して)
―…本当は…相談したい事があったけど、もう良いです。
私なんか死んだって、竜崎さんはこれっぽっちも心配もしてくれませんよね!
どーせ私の怒ってる理由なんかも、全然解からないんでしょうしっ!
女の子の気持ちなんか全然解かってないしっ…それで何が探偵なんですか、この……にぶちんこ!!
…わ、私だって……(弾丸みたいに文句を言い倒して、ぽつ、と何か言いかけて俯く)…もう……無理して話してくれなくても結構ですっ!!
竜崎さんなんか、カボチャになっちゃえばいいんですよ!!
(だんだん、自分でも何を言ってるのか解からなくなって来て。床のカボチャクッションを拾って、泣きながら竜崎さんの頭をビシバシ叩く)
夜神粧裕の元に1つのビデオフィルムが届く。
その映像とは、Lこと竜崎が夜神家に備え付けたビデオカメラの映像だった。
余分な所はカットされ、粧裕の入浴、着替え、トイレ。これらの部分だけが
長時間に渡り記録されたこのフィルム。
そして一枚の手紙にはただこう記されているのみだった。
「丁度1万回、粧裕さんでオナニーしました」
(ひょこ、と本編のとお揃いの 白いフリフリ衣装でやってきて。)
あは、又お久しぶりになってた間に
ここがちょっぴりにぎやかになってる……?
色々な人と色々なお話が出来るのは、単純に、すっごく嬉しい事だよね。(にこー)
だいぶ遅れちゃったけど…
ライトや粧裕ちゃんの意見、ミサもその通りだと思うし
誰でも楽しみたいって思いながら、相手の気持ちを汲み取ってやりとりが出来たら…
きっと何でも叶う場所だよ?ここはっ。
なんて…、独り事みたいにブツブツ言ってごめんね?…あはは…。
こほん…──というワケでっ!
また何レスか、いっぱいミサ一人でしゃべらせてもらっちゃうね?
じ、時間が沢山経ってしまってて、
取り逃している部分も沢山あったり
全部にお返しできてなかったり、反省しきりだけど…これもごめんなさいーっ。
では、いきまーすっ…………っ(すーっと深呼吸。)
>108粧裕ちゃん
狽わ!なんだかすごくタイミングが悪くて
粧裕ちゃんが帰る途中に割り込んじゃったんだよねっ…本当にごめんね?
わざわざ戻ってきてくれたなんて…ぅぅ、感激…。
どうもありがとう、粧裕ちゃんーっ。
えへへ〜…。
なんだか、最近はすごくたまーにしかお邪魔出来なくなっちゃってるけど
それでもミサは一応ここに本物として、居ますからっ♥
(ぐっ、とガッツポーズして)
だからまたいつでも、一緒に会って遊んだりして、ね?(にこにこ)
それで、ハロウィンの衣装って──
(きょろっと>94の衣装を覗き見して)
わっ、これって粧裕ちゃんが用意してくれたの……?す、すごっ!
ななしちゃんも粧裕ちゃんも、まだ完全には衣装を決めてないんだったら
お揃いの衣装、とかも可愛いなぁって思うんだけど…どうかな?
ミサはね、着るなら(ぴらり、と裾を持ち上げて)
このお洋服の、黒バージョンもいいかなって。
…。
あははー…まぁ、ミサのルームウェアは一年中
ハロウィンの仮装パーティーみたい、なんだけどね〜?
>110>192ななしちゃん
ななしちゃんも、変な途中参加で混乱させちゃって
ほ、本当にごめんね…っ?
いつも本当に細かくお便りをくれて…どうもありがとうー(じーん)
うん、この服はたしかにこの時期は風邪を引き起こしやすいかも…っ
モンチッチはやっぱり4年前より可愛くなくなってるし〜…。
それにあの人、性格も髪質といっしょで硬くってミサつまんなーい…(ぷくーっと膨れ。)
ダイエットには有酸素運動がよく効くみたいなんだけど、
……ハロウィンにむけて、美味しいお菓子が出回りはじめて
ちょっと油断すると……
(スカートの上から出ているおなかを、おそるおそる…ぷにっとつまんで。)
煤cび、…美は一日してならずだからっ。
甘い物は適度に取らないと、だね。
健康も美しさの重要な要素だし、
風邪も、もう引かないように気をつけなくっちゃ。
ななしちゃんの方は…あれから体調、少しはよくなったかな…?
予定も大切だけど、なにより体が一番大切、だからね。
元気のいいななしちゃんの方が、ミサも好きだもんっ。
あは、──ぃよしっ、それじゃあ一緒にもっともっとキレイになろうね〜っ?
(目をキラキラさせながら、がしっとななしちゃんの手を取って。)
それから、えと…ハロウィンのことは、ごめんね
色々とまとめて、で本当に申し訳ないんだけど、
ミサの都合は最後にお知らせさせて…もらうねっ。
>113竜崎さん
正体がわからない事を武器に……。
そ、そっか…。
だけどLっていう名前の存在は、やっぱり凄く危険も伴う…みたい。
その、…あなたにはお話しますけど…。
今日ね、えーと……(間)……本名忘れちゃった。
モッチーとモンチッチさんがミサのお部屋に尋ねて来て
「Lを狙う目的で、Lの身の回りに爆発物を仕掛けた」
って…いたずらの連絡があった事を、伝えてくれて。
ライトには心配をかけちゃうから、
今も極秘でミサのことを守ってもらってるんだけど……。
それを聞いたら、
Lって、改めて…大きな存在なんだなぁって思ったの。
名前だけじゃあ、確かに人物の特定はできない、けどね?
その名前を名乗るだけの、リスクとか…考えたら。
ミサは、きっと竜崎さんの例え話でしょうけど…
Lが何人も居てくれた方がいいのにって、少しだけ思っちゃった。
……だって、そうしたら
ライトの危険が少しでもなくなるかも、しれないでしょ…。だから。
あ。ミサ一人だったら大丈夫っ、だけどね?(ぐっ)
さっきだってモッチーをお供にして、どっさりお買い物してきちゃったしー♥
(見つめられて、じとっと目線を送って。)
………。
…はぁ、もう何回あなたに説明したかわかりませんけど…っ
ミサは今も昔も来世も、キラなんかじゃありませんってば!
物忘れだってそんな……激しくないですっ。おばあちゃんじゃないんだからっ。
メロン……メロ…???
えーと、一応片方くらいは覚えておいてあげますけど…
どうせミサには、この先もずっと…関わらない名前、でしょうけどねっ。
(ふいっとそっけなく答えてから)
それから…。
どっ──〜〜〜〜動 揺 も し て ま せ ん !!
(キーン、と耳元で叫んで)
……背中はもう、おかげさまで大分良くなりましたから。
ふんだ、どさくさにまぎれてセクハラしようなんて考えても、甘いですよーだっ
(しっしっ、と、真っ赤な顔のまま追い払って。)
>123ライト◆GOD/
キラ、に──……、殺される……?!
(ついさっきの…突然の訪問客さんとの会話が、シンクロして)
(今更ながら必要以上に驚いてしまって…はっとして。)
……。
あはは…な、んだぁ…もうっ。
ライトは、冗談もいっつも真顔で言うんだからー。
ミサ女優だったのに、すぐに騙されて…。本気で心配しちゃって………困るよー?
(ぽかっと軽くライトの胸元を叩くと、そのままそこへ顔をすっぽり埋めて。)
(指先で、くすぐるみたいに髪の毛を撫でてくる仕草を横目で追いながら)
(次の言葉を待って。)
……ライトこそ。
捜査本部でも勿論だけど
ここでもいつだって皆の気持ちを察して、
一番初めに行動したり、言葉にしたりして…くれるでしょ…?
ライトの、そうゆう姿勢を見ているとね
なんてゆうか…ミサもそれに習いたい気持ちになるの。…出来てるかどうか、は置いといてっ。
それにね?ミサはいつでもいい子だもーんっ♥
……、
(勢い任せでおもいっきりじゃれつくと、)
(不意に熱を測るみたいにおでこに手を添えられて。)
風邪の事は…ぅ、ご、ごめんなさいー…。
いっつもお部屋にいるから、薄着でばかり過ごしてて。
だけど……煤H!
言ってるそばからくしゃみ──っ…ライトのほうが風邪気味じゃんっ!
ダメだよ、このマフラーも…しっかりしなおさなくちゃーっ。
(言うより早く、ぐりんっ、と)
(風邪気味だった日に…ミサの首にかけて貰ったマフラーで)
(今度はライトをぐるぐる巻きにして。)
ライトは部屋と外を沢山往復する事が多いんだからっ
気温の変化に対応した服装を、いつも心がけておかないとダメだ、よ…?
(きゅ、とスカートの裾を握り締めて…視線を自分に落として。)
──…って、はは、は…っミサがこの格好で言っても説得力ゼロだけど…!
でも……。それ以外にも。
(近寄って、背伸びしたままさっきのお返しの様に、ライトの頬に手を寄せて)
気のせいかも、しれないけど…
ライト、少しだけ顔色よく…ないみたいだよ……?
ミサはもう風邪も治ったし、体も今あったかいからっ。
(ばっ!と、白い衣装のまま、いつのも両手を広げたお出迎えポーズを取って。)
…あは、好きなだけミサで、あったまっていいよ〜♥
>130粧裕ちゃん
ぷ…っ!あははっ、出目ちゃんのことは
ミサがアイドルだった頃、何度か番組で使ってもらった事があって。
けどー………。
粧裕ちゃんも、知ってるよね?
ニュースでもやってたけど、キラ王国の生放送中に
出目ちゃんが…亡くなったの…。
ミサも散々あの人のこと、キライだったけど
キラを良い様に番組で取り扱いすぎて、裁きが下ったのかなぁって。
…こんな言い方へん、なんだけどね?
今のキラ…ちょっとだけ様子が変わったような気がして。
4年前からずーっとキラのことを見てたミサだから、
感じてることなのかもしれないけど……。
(またうわごとみたいに、勝手に一人で話はじめて)
──お姉さん…美人…っ?
(ぴくっと反応して、ころりと。)
あは、そんなぁ〜♥
ミサこそ、一番大切な人の、一番大切な妹に…そんな風に言われちゃうなんて
ホントに夢みたいで……それこそ…妹離れ、出来なくなっちゃうよ〜?
(にこっと、笑いながらハンカチを受け取って。)
>171
わ…。うんっ、もう風邪はすっかり良くなったよー?
(ぶんぶん手を振り回して、力こぶを作って。)
えっと…。ま、また独り事みたいになっちゃうけど…。
ミサはね、この空間は
一人の力じゃぜったい作れない場所だなぁって…いっつも思ってて。
言葉をくれる名無しさんがいて、見守ってくれる人がいて、それからみんながいて
どれかが欠けたらダメだって、感じるの。
…だからね、そうゆう風に優しい言葉を貰えると、
ここに存在していてよかったなぁって、しみじみ思えるんだ。えへへ…。
…はっ!今、ミサらしくない真面目な発言だって思ったでしょ?!
し、失礼なっ……ミサだってたまにはそんな風に言いたい時だってあるんですー!
えへへ、上手く言えないけど、これからもみんな含めて、よろしくね?
本当に…どうもありがとう〜。(にこ)
>190
ライトが…出目ちゃんを、選んだ…。
傀儡、は……かいらい、でしょ?
──こ、このくらいはミサにだって読めますよっ。
けどライトが、選んだって…どういう意味、だろ。
それに魅上、って…誰?
(とにかく頭に ? をいっぱい浮かべて)
む〜…っ──…け、どっ!(仁王立ちで、ビシっ)
ぜんぜん話は見えないけど、ひとつだけ言えるのはね
ライトは全てにおいて、世界一なの。宇宙一なのっ。
どこの誰だか知らないけど、その男の人の方がライトより上だなんて、
ミサはぜっっっ……ったい信じませんからっ!
…それに、人を見る目だって一流に決まってるもん。
だってダーリンは、このミサのことを愛しまくってるんですからー♥
売氛氓!?
ちょっ…、な、なんでそんな馬鹿にした目で見るのよ〜!(がびーんっ)
>193魅上さん
(物陰から、何やら不審な人物を見つけて…)
(後姿しか確認しないまま、ひっそり遠巻きで見て。)
えっと、どちら様…ですか?もしやあなたが、えーと…
み、…ミッチー……?
>200粧裕ちゃん
(さらにびくぅっ!っと飛び跳ねて、お邪魔にならない程度の距離から、声をかけて。)
!…さ…??
…え、と
よ、…横からで本当にごめんね!
ミサのお誕生日を祝ってくれる、みたいな会話が…丁度耳に入っちゃったからっ。
粧裕ちゃ…。お、落ち着いてっ?
竜崎さんは確かにどうしようもないわからずやだけど、
その…いつも忙しそうな合間を縫って…っ……ぎゃーっ!!
(喧嘩の状態を目の当たりにして、竜崎さんとライトの時のと同じくらいおろおろしはじめて。)
えへへ──…それ、と。
ライトにはね、特別にこれを。─はいっ♥
(大きな…からっぽの箱を、超得意げに手渡して。)
……ふっふっふ。
実は、なーんにも用意してないの。
だってお菓子をあげなかったら、
代わりに…いたずら、…してくれるんでしょう?
(にこ〜っと笑いながら、耳元でこそっと。)
……。
ライトからのいたずら…
ミサずっといい子にしてるから。…楽しみにまってるね?
──///…けふんっ。
最後にパンプキンパイも用意しておいたからみんなで食べて、ね。
[www.kry.co.jp/tv/cooking/recipe/2002/jpg/h141025.jpg]
(一人で、なんだかんだとばたばた散らかしてしまっていた部屋を、綺麗に片付けて)
(ハロウィン風にお部屋を飾って。)
……ん、こんなかんじかな?
ふっ、我ながら完璧…
世界一ハロウィンらしいお部屋に仕上がってるよ〜♥
それでは、ここを見てくれてる人みんなが、良いハロウィンを過ごせますように〜!
…あは、またねっ。
(ぱんぱん、とお祈りの様に手を合わせてから、部屋を後に。)
ミサミサおつかれー
Lやーい、ミサミサのパイもある事だし、
あのごっつ甘いココアくれよー
>193魅上さん
(どうしても目立つ人物なので)
出てきてすぐだし本編以上に展開早ッ!<194
>196竜崎さん
・・・今度は元気がわいてきました(感涙)
改めて、これからもよろしくです♪
5個???そ、そんないっぺんに口に入らないですって(もがもぐ)
竜崎さんのお菓子カー、何だか甘い匂いがしそう。
ワタリさんは護衛だけでなくおやつの管理もしてるんですね。
捜査の合間のお楽しみ、内緒にしておきます♪
・・・魅上さんて、どんな人なんでしょうね。
ライトさんには監視がついてるし、疑いも簡単には晴れない状況だし
魅上さん本人も本気でキラを名乗りだしそうな感じもしますね。
(口篭りながら表情を曇らせる竜崎さんに)
模木さんと相沢さんが護衛についてはいますが
これまでを思えば・・・私も心配です。
せめてここでは双方の監視を逃れられるといいけど・・・。
明日、了解です。楽しみに待ってますね♪
私も何を着るのか決めなきゃ(はう)
>199粧裕ちゃん
や、そうじゃなくって噛めるから大丈夫って意味だから(あわあわ)
言い方悪かったみたい・・・ご、ごめんね。
(お詫びにラムネを差し出す)
ハイ、長居してますね(汗)
前回のバースディーには友人やファンからお祝いが届いて
当日ミサミサはライトさんとデートでした。
聖なる夜、特別な日に特別な人と・・・素敵ですよね(うっとり)
確かに専業主婦だと特に趣味の時間ってとり難いですよね。
癒しの贈り物、粧裕ちゃんのそういう優しさが喜ばれると思います♪
混浴は・・・色んな人まで入ってきちゃいますから(困)
好きな人と貸切で露天風呂とか、考えただけでのぼせそう(はふ)
どうもイメージする絵がそっちに(あせあせ)
黒豹な粧裕ちゃん・・・結構、似合うかもしれないですよ?
まずは形から入ってみるのもいいかなと思ってみたり・・・ダメ?
はぁうッ・・・しっかり考え読まれてる???
考えてませんから、松田さんもセットでとか全然ッ(ぶんぶんぶん)
それもまた置いておいて、明日お昼に来ますのでよろしくね♪
>204>209>210ミサミサ
ミサミサだ〜〜〜〜〜ッ!!!(ダッシュでかけより)
しかもあの本誌の格好・・・さ、最高ッ(拝む)
もうすっかり呼び名がモンチッチなんですね(笑)
せめて見た目だけでもアフロのヅラとかで可愛く?するといいのに。
ハイ、うっかりコンビニとかケーキ屋さんに入ると大変(汗)
はわわッ!そんなとこつまんじゃダメですよ(手でぱたぱた隠して)
時期的に色々と維持するのが大変になりますよね(は〜)
美は一日にしてならず・・・名言です(めもめも)
ミサミサに習って私もキレイになりたいです(手をきゅッとにぎって)
ハイ、お陰様で風邪の方はだいぶ良くなりましたよ!
ミサミサも・・・元気そうで良かった♪
明日は残念だけど了解です。
忙しい中こうして姿を見せてくれて、本当にありがとう(嬉)
そしてお部屋までこんなに、さすがミサミサです(感動)
え、プレゼント???・・・・わぁッ!!!
(ハロウィン仕様のリラックマを抱きしめる)
かかかか・・・可愛い〜〜〜〜〜ッ♪
実はリラックマまだ持ってなかったからもの凄く嬉しい!
はう〜、ミサミサありがとう!早速一緒に寝ます(ほお擦り)
あ、この子の名前も考えなきゃね。
ミサミサの服装、ゴスロリっぽく可愛くてセクシーだし
ぜひ黒バージョンも見てみたいです、ハロウィンっぽく羽つきで。
は〜、イベント前夜に素敵なものが見れてラッキーです(感激)
この美味しそうなパイも・・・ん〜、いい匂い。
(上からそっとラップをかぶせて)
仮装はお揃いもいいし、明日粧裕ちゃんと決めますね。
またゆっくりミサミサとイベント&お話できるのを楽しみにしてます♪
保守
>>176 (僕は男が吐き出した白煙を浴び、その臭いに些か咽る感を覚えて小さく咳払い)
(傍らに立つ男に細く視線を突き刺すと溜息を吐き、目を瞑った)
…。
先に断っておきますが、僕の棘ある言葉はそうですね…癖のようなのものです。
それで気分を害そうが傷付こうが、僕は一切責任を取るつもりはありません。
それに、僕が簡単に心を許すような人間じゃない事はよく知っているはずです。
ましてや本心など、親友にだって簡単には打ち明けない。
貴方が何処から僕の情報を得たのか知りませんが
余り不用意に僕に近付き過ぎると…命を落とす破目になりますよ。
ご自身の身が愛しいのなら、僕には近付かない方がいい。
(僕は顎を支えていた手を外し、ソファに仰け反るようにして凭れ掛かると腕を組んだ)
(腕を組む動作は他人に心を開かない者が取る仕草の代表例のようなもの)
(僕は男を見下すように顎を上向かせつつ、目線と共に闇を覗かせる笑みを向けた)
はは。
僕は魅力なんてもの、持ち合わせてないですよ。
僕は恐らく貴方と会うのは初めてだ。
それなのに相手の魅力なんて感じ取れるわけがないでしょう。
ミサのような女性なら一目惚れだと言えるのかも知れないが、貴方はどう見ても男性だ。
僕の事を食事に誘う前に是非、貴方の感じた僕の魅力とやらをお聞かせ願いたいですね。
宜しければ…嘘偽りないお名前も一緒に。
>>190 どうでもいいと言う前書きの割りには、言いたい事をきっちり主張しているように思えるが。
まあ、いい…。
ここのところ余り睡眠を取れていないせいか、竜崎が何人も居るような気分になって来たな。
あいつが何人もいると思うと気が滅入る…。
以前にも何度か言って来たが、僕が出目川や魅上を選定した事は過ぎた事。
出目川が下衆であろうと何だろうと、その時点で最も役に立ちそうな駒を選ぶのみだ。
魅上の頭が切れる…かどうかは別として
ある意味問題だが、命を奪う事に関して躊躇わない姿勢だけは認めよう。
それに僕の人選がどうであれ…最後に笑っているのが僕ならば
その過程なんてどうでもいいんだ。
そう、今までだってそうして来たんだ…これからだって。
(僕は単純化された機械作業のようにこなされて行く裁きの結果を)
(松田さんがつけっ放したテレビから流れて来るニュースやインターネット、紙面から取得しつつ
>>193)
(背を射るような相沢や伊出の疑惑を含んだ視線を、そ知らぬ振りを決め込んで受け流した)
(僕の事を疑いたければ幾らでも疑うがいいさ、ニア如きに操り糸を搦め捕られた愚かな駒達)
>>179-180竜崎
僕は心理学者になるつもりなどない。
心理学が万能ってわけでもないじゃないか、竜崎がいつも言ってるだろ。
そんなものは参考知識として持っていればいいだけだ。
捜査本部のノートを焼くだと?
ふん…魅上がキラに叛く道を選びここまで辿り付く事が出来ればな。
しかし、僕が魅上と戦うと云う事はないよ竜崎。
遣り合う前から勝負の結果は解かり切っているんだから。
魅上は何れ消す存在だが、それまでは泳がせて置く。
僕の期待通りに…いや、期待した以上に理解力はあるみたいだからな。
上手く誘導してやればニアとメロも或いは…。
魅上の凶暴性は僕以上かもしれないが、所詮は駒。
ああ、どうせ「夜神君は魅上を侮ってます」とか言うんだろ?
解かってるさ…ここまで来て、むざむざと殺されるような真似はしない。
でも、何だかんだと言いながら、やはりそう言ってくれるのは竜崎だけのようだな。
…ありがとう。
?
何だよその顔は。
他意はないし、お前が僕を応援しているわけじゃないのも知ってるさ。
ただ僕が言いたかったから言ったまでだ。
…。
竜崎。
僕とミサと竜崎で話をしていた時、ちゃんと聞いていたのか?
ミサはキラも僕も好きだが、どちらを取るのかと聞いた時に僕だと言ったじゃないか。
なら魅上がキラだと解かったとしても何の差し支えもないな。
今のミサにとっては誰がキラであろうと、単なる憧れでしかない…。
何なら、今からでも竜崎がキラだったと言い聞かせて反応でも確かめてみたらどうだ。
(僕は自嘲して肩を竦め、憂いた表情で竜崎から視線を逸らした)
(最近、自分の言った事すら忘れている竜崎)
(ただ恍けているのか誤魔化しているのか、果ては僕が殴り過ぎたせいなのかと自問しつつ)
(僕は突然目の前で振られた竜崎の手に一瞬ぎくりとし)
(直ぐさま竜崎に視線を戻すと、その動作の意味を理解して眉を顰めた)
(こいつ…まるで人を動物か何かのように…)
>>179-180竜崎
…。
いいんだな?
後から一発を返し忘れていた、なんて言い訳は通用しないからな。
大体、何がセルフコントロールだ。
僕と同じく殆ど表情のない竜崎にそんな事を言われる筋合いはない。
その代わり「演技」だけなら幾らだって出来るさ。
竜崎と一緒に火口を追っていた頃の僕でも演じて見せようか?
竜崎にとってはどちらの僕が良かったのだか解からないけ…!
(椅子から立ち上がると同時に僕を抱き締めた竜崎)
(僕は竜崎得意のカウンターが来ると思い硬く身構えていたが、意外な行動に拍子抜けして思わず言葉を詰まらせた)
(一瞬とは云え、温もりを遺して離れて行く身体を)
(僕は反射的に抱き締め返そうとしたが、自分の手を握り込んで唇を一文字に結んだ)
(風が身体を貫通するかのように去来する思いは、遥か遠くに臨む共に過ごした白い記憶の残滓)
(殺してしまった大切な友を悔しむ僕とせせら笑う僕とが相も変わらず混在し)
(僕はその葛藤を吐き出す場所が何処にも無いまま永劫堕ちて行く)
(それを望んだのは他でもない僕自身だったが、独りで居る事は徐々に心を削る)
(僕はもはや削り取られて行く破片を拾い集める事も出来ず)
(痩せ細ったそれを壊さぬように、己を闇に杭打ってただ護り続けるしかなかった)
(僕はその場に立ち尽くしたまま、壁際に退いた竜崎を劣ろう目線で追い)
お前は…あっちに行けと言ったりこういう事をしたり
どういうつもりなんだ、全く。
それとも今のが「一発は一発」の仕返しか?
当てが外れたようで悪いが、僕は絶対にギャブァンなどと叫んだりはしない。
それにしても不思議だな、ここでの竜崎にはきちんと体温が存在するみたいだ。
……。
デスノートを使用した者は…天国でも地獄でもないところへ行くのだとリュークに聞いた。
竜崎の事だから、一度ノートを手にした時にルールをざっと読んだだろ?
そこに書かれていた死神が生殖活動をしないと云う一節。
僕は生殖活動をしない死神達がどうして発生するのかずっと疑問だったんだが
もし…リュークの言う天国でも地獄でもない場所の指すものが彼らの世界ならば
全てに説明が付く。
だとしたら、また僕に架せられるのは退屈な日々と堕落した時間の流れ。
リュークが暇潰しに人間界へノートを寄越した意味も、そう考えれば納得が行く。
…僕の仮説に過ぎない話だけどね。
でも竜崎ならどうする?
与えられた永遠に近い弛緩した時間を存在し続けるのか、それとも人を愛して自ら命を絶つか。
もしくは…死神の世界でもトップに立つか?
>>185粧裕
(耳をこちらへ向けながら近付いてくる粧裕に僕は小さく首を横に振った)
(嬉しげな粧裕の表情からして既に僕の言葉は聞こえていたのだろう)
(こうしてふざけては調子に乗る粧裕の様子は、何時も周囲に笑顔を齎していた)
(実際に僕もそれに何度か救われた事もあったが)
(家族揃って囲んだ食卓も今は色褪せた思い出だった)
二度も同じ事は言わないよ。
(僕はあの頃を振り返るように粧裕をからかって軽くあしらい)
(僕の提案を承諾した粧裕の柔らかい頬を手の甲でひと撫でしてから)
(不安そうな表情に「心配するな」と告げて、その肩に置いた手を退けた)
出目川…粧裕も見ていたのか…。
キラの事は、もう見るのも程々にしておけと言っただろう。
せっかく精神状態が良くなりかけているのに、また悪化でもしたらどうするんだ?
まあ、メディアの殆どがこの件を取り沙汰しているから
見るなと云うのも無理な話だが、出来る事なら避けた方がいい。
今回のように処理もされずに死亡映像が流れるとなると…
意識をしていなくとも何らかの拍子に影響が出るかもしれないからな。
粧裕の為にはならないよ。
…出目川はキラの指示を受けていたと公言していたが
それも今となっては解らなくなってしまった。
現段階ではキラが遣ったと断定は出来ないが、ここ数日を見ていた限りでは
出目川一人で暴走していたようにも思えるからね。
もし犯人がキラならば、それに歯止めを掛けようとしたと云うところか。
…。
後味が悪いのは粧裕だけじゃないさ、誰だってあんなもの見せられてはな…。
無理を言うようだが、余り気にしない事が一番だ。
(このタイミングで出目川が死んだのは魅上の仕業に違いなかった)
(そして出目川が紹介する前に殺されたふざけた集団の幹部達)
(死神の眼球…)
(幾ら崇拝するキラの命令だとは云え「普通」の人間ならば交換を躊躇うだろう取り引き)
(それをやってのけた上に、出目川の口から湾曲して伝えられたキラ本来の思想を的確に読み取っている)
(殺すべき人間の淘汰、そして躊躇いなく実行する度量)
(まるでノートを手にした直後の僕自身の姿を見ているかのような錯覚すら覚える)
(未だ戻らないリュークから情報を得られないのは残念だが、奴は僕が想像していた以上の人物かもしれない)
(しかし僕が魅上の弱点を握っている事には違いない)
(キラの代役としては充分過ぎるか…?魅上照)
粧裕の肩書きは僕の妹でいいだろ?
誰もげんきんだとか、お調子者だとか言ってないじゃないか。
と云うか、粧裕の用意したそれが似合うと言われても余り嬉しくないな。
こんなイベントではしゃぐなんて、粧裕も未だ子…いや。
大人になっても季節の行事が楽しめる気持ちがあるのは、余裕があっていい事だと思うよ。
>>191名無し
優しくて頼もしい、それでいて自分だけを真っ直ぐに見つめ愛してくれる人。
僕が付き合って来た子の何人かもそんなような事を言っていたな。
それが異性に対する理想で、兄に求めるものは絶対的な信頼だとか。
まあ…兄とは言っても育った環境によって性格の変化は否めないし
中々君の理想とする兄像と一致するケースは少なそうだ。
僕も君と同じで必然的に上の立場だったが、余り上の存在を望んだ事はなかったな。
仮に僕に上の存在があったとしても
きっと追い越すだけの対象としてしか見る事が出来なかったと思うから。
それよりも、本心を分かち合える友の存在の方が欲しかった記憶があるかな。
…?
(竜崎の元から戻って来た名無しの表情を見遣れば、伏せた占いの結果も安易に推測出来)
(僕は敢えてそれ以上を詮索せず、頷くに留めた)
そうだな、本誌の事ばかり考えていると時間の過ぎるのが早い。
場合によっては僕の返信が遅れ気味で申し訳無いと思ってる。
今日も随分と遅くなってしまったからな。
ああ…君の旗色も魅上か。
まあそれも仕方のない事だが、彼はキラの本質をよく理解していると思うよ。
キラとしての器を兼ね備えているし、ミサよりも機転が効きそうだ。
あの様子なら、暫く泳がせて置いてもきちんとキラの代役をこなしてくれるだろう。
これで僕はニアとメロの件に集中する事が出来るが…
魅上の事で気になる事がないわけでもないんだ。
出目川を生放送中に葬るという思い切った行動…。
僕が以前ミサに告げた事が彼の中で欠落しているのだとしたら
僕が魅上を選んだとは云え、早い内に彼を始末しなければならない。
片方に気を取られて、もう片方に足元を掬われては意味がないからな。
何れにせよ、僕が今ノートを使用する事はほぼ不可能。
先ずはニア達と…松田さん以外と対峙する事の方が優先だ。
(僕は疲弊の色を隠せずに、ソファに体温を移しながら大きな溜息を吐いた)
(目を見開くのも億劫に思える程の気怠さは久しぶりで)
(気を抜けば直ぐにでも混濁しそうな意識を強引に現実へ結び付けて苦笑を漏らした)
はは…竜崎の不調が僕にもうつったらしい。
己の不調を他人のせいにするつもりもないが、何処まで似たら気が済むんだろうな。
(肩を傾げ、シャツの襟に顔を埋めつつ虚ろな眼で名無しを一瞥し)
指…ああ。
竜崎は嫌がらなかったんだな、珍しい。
君も一歩前進と言ったところか。
その調子で色々と行動を起こしてみたらいいんじゃないか。
無論、相手と周囲の気持ちを慮りつつだけどね。
>>206海砂
(予想以上のミサの驚き具合に僕は片眉を下げ)
(騙された事を照れ隠すように、僕の胸元に手を打つミサの拳をそっと掌で受けた)
(そのままミサの拳を手で包んで下ろし)
(もう片腕でミサの華奢な腰を引き寄せて耳元に口を寄せる)
(柔らかい色素の薄い髪の気配と、僕自身の髪と同じ香りを鼻先に感じつつ)
ごめん…悪かったよ。
(囁く…そして唇を寄せた後で離れ)
(僕はミサの表情を確かめるように首を傾けて覗き込み、僅かだけ口端を緩めた)
でもミサは何回冗談を言っても毎回同じように騙されてくれるから
騙し甲斐があるな。
だからと言って、そのまま解りもしない英語に「はいはい」と相槌ばかり打って
知らない人間について行ったりするんじゃないぞ?
…!
(ニアはともかく、見えないメロの動きが気になった)
(相沢の話によればニアとメロは連絡こそ取り合っているものの、共に行動はしていない)
(ニアが僕をキラだと疑うのなら、粧裕を含めミサの情報だって既に入手しているだろう)
(模木がミサの見張りに付いたとは云え、そちらへの接触も考えられる)
(キラだった記憶のないミサをどう調べ上げようが証拠など微塵も出やしないが、念の為だ)
(僕は幼い子供を諭すように、さり気無く警戒する旨を話に織り交ぜて告げた)
(すると、勢いよく飛び付いて来たミサに僕は思わず身を反らしてよろけ)
(眠り際に僕が呟いた言葉を知ってか知らずか、自信ありそうに仰ぎ見て来る瞳を溜息を吐いて見下ろした)
…。
他人に言われるなら未だしも、ミサはよく自分で自分の事を誉めているよな。
自称いい子か…まあいいけどな。
ミサは僕に習わなくたって、とっくにそんなの出来てるじゃないか。
むしろ僕の方がミサから色々と学んでるさ。
僕の事を少しずつ変えてくれているのは…
(言い掛けて、ぷつりと言葉を切った)
(護りたいものが生まれれば人は弱くなるものだと、自ら言った言葉を思い出し)
(僕らしくもないと自嘲して目を瞑ると深呼吸をして間を置き)
皆の事を考えなければならないのは、上に立つものの役目だよ。
あのキラも皆の上に立とうとしているが
ただ上に立とうとしているわけじゃないみたいだからね。
きっと…キラにも世界の為に何かしたい事があるんだろう。
…っ。
(僕が真面目な話をしている傍から、全くと云っていいほどそれを聞かず)
(いそいそと動き回っているミサが何をしているのかと思えば、僕の顔は何時の間にかマフラーに埋もれ)
(その隙間から差し入れられたミサの手は妙に冷たく感じられた)
(僕は頬に触れたミサの指先を遅い瞬きで擽り、ゆっくりと身を引いて離れ)
(僕の身を案じるミサの言葉と裏腹な薄着に、ちらと視線を投げて俯いた)
その格好じゃあ、本当に説得力ゼロだな。
そもそも風邪をぶり返す以前の問題だ。
どうせ相沢さん達が訪ねた時もその格好だったんだろ?
以前もそんな事があったよな。
異性に対する警戒心もゼロなのか、ミサは。
(僕は両手を広げるミサの脇を通り過ぎ、最寄のソファへ乱暴に腰を下ろした)
(ミサに指摘される程の顔色をマフラーで隠すと、その中へ大きな溜息を馴染ませながら)
(下着なのか服なのか解らない姿のミサに視線を戻す)
(そして、再度溜息を漏らして小さく首を横に振った)
>>210海砂
?
何だよ、この箱。
(唐突に目の前に差し出された大きな空箱)
(僕は何となく両手で受け取り、その意味が解らず訝しげに眉間に皺を寄せ)
(得意満面に踏ん反り返るミサと交互に眺めた)
(やがて僕の耳元に顔を寄せたミサの、少し躊躇ったようなか細い声に)
ああ…そう…。
(僕達は前髪を触れ合わせながら、微笑混じりに口癖と穏やかな視線を交わした)
(優れない体調に逆立つ心をミサの笑顔に撫で付けられる僕自身も些か情けなく)
(ばつが悪いついでに、ふと思い出す)
(僕はミサから受け取った大きな箱を脇へ置き)
(ソファに座る僕に目線を合わせて身を屈めるミサのか細い手を打繰り寄せると)
(胸ポケットから取り出した、燻した銀色のリボンが掛けられた小箱を握らせた)
【
ttp://image.www.rakuten.co.jp/sterling/img1039502402.jpeg】
(ミサを抱き止めた拍子に歪んだ箱の角、中身は十字モチーフの銀と朱の髪留め)
あいにく、僕からは用意していたんだよな。
ハロウィンどころか、ただのプレゼント交換会のようになってしまったが。
まあ、ミサが使わなければ棄てればいいさ。
と云うか…ミサ。
お菓子を用意していない子は「いい子」とは言わないだろ、全く…。
お菓子を用意していない悪い子は、その空き箱に入れてキラに差し出すぞ?
(僕はまたミサを脅かすように視線を鋭く、然れど哀しい冗談を言い)
(軽いミサの身体を膝の上に抱えると、マフラーの下で小さく何時差し出そうか?と呟いた)
ミサミサの画像はなぜかプレビュー機能が反応しないと思ってたら
なんだ]がひっかかってたのか
はろうぃーん用にと衣装を探すようにワタリに頼んでおいたのですがこの衣装・・・。
人形草子あやつり左近・・・私はあまりよく見たことがありませんが・・・・・・似てませんから。
赤いかつらはいいですが、山法師の衣装・・・確かに本場のハロウィーンも仮装であれば、バットマンもスパイダーマンもアリですが・・・・・・・・・。
まあいいです、たまの和装ですから今日はこれで過ごします。
>199 粧裕さん
(背中越しに写真を一瞥する。)
性質の悪いアイコラ・・・合成写真ですね。
手に入らない、決してみる事の出来ない情景を妄想して合成しているだけです。
今は写真だけでなく、動画まで合成して作る・・・デジタルデータの合成や改造は根気があれば個人でも出来る時代になりました。
あまり気分の良いものではないと思いますが、勝手に公の場で公開した場合は肖像権で訴える事も出来ます。
粧裕さんはタレントや公人じゃありませんから。
それにしても、そそぐ情熱・・・努力の方向・・・私には理解できません。
自分の感情や欲望をそのまま表しても、周囲には理解されませんし楽しくありません。
こんな写真で何か・・・嬉しいものですかね?
(まじまじと写真を見て溜息をつく。)
捜査上必要でなければ見る気も起きません。
>200
・・・・・・?
(むくれて怒鳴る粧裕に首を傾げる。)
人の気・・・ですか?
いえ、私は何も・・・・・・?
(机の上に勢い良く置かれて崩れそうなほどの勢いでゼリーが震えている。)
スランプですが、私は馬鹿と呼ばれる覚えもありません。
(事態が飲み込めずにキョトンとしている。)
相談・・・いえ、依頼や相談であればは話は伺いま・・・。
(もう良いといわれて言葉を止める。)
(勢い良く怒鳴り散らす粧裕をじっと見つめる。)
いえ、粧裕さんに限らず、人を死なせるのが好きなわけはありません。
私は探偵ですから。
ええ・・・粧裕さんの怒る理由は判りません。
女の子の気持ち・・・ですか?
特に女性蔑視や差別発言をした記憶はありませんが、何か言いましたかね。
にぶ・・・ちんこ?
(鳩が豆鉄砲を食ったような表情になる。そして大きな溜息。)
なにがなんだかさっぱりです。
カボチャ・・・は甘いから好きですが、人は植物にはなれませ・・・!?
(半分泣きじゃくりながらカボチャのクッションで殴りつけてくる粧裕の攻撃を数発はは甘んじて受けながらじりじりさがる。)
粧裕さん?
(だが、だんだんと殴る手に力と勢いが込められ、腕でガードしながらさらに後ずさりしつつ声をかける。)
粧裕さん!? 粧裕さん!!
(何度声をかけても止めず、一発一発に全力を込めてひたすら殴りかかってくる。)
粧裕さんッ!!!
(耳元にクッションを持った粧裕の手がガツンと当たり耳を削ぐように殴られた瞬間、反射的に足が動き反撃する。)
(咄嗟に軸をずらす努力をするが、素立ちから勢い良く突き上げた右足はカボチャクッションを貫くほどの勢いで飛ばし、粧裕の頭を掠めて勢い良くピューンと飛んでいく。)
(クッションに続いて振り抜いた足は、粧裕の右頬を掠めて耳の横で止まる。)
いい加減にしないと・・・・・・本気になりますよ?
>212 ナナシさん
元気・・・でましたか?
一度に食べる事はありませんから。
今日のココア・・・そうですね、17杯までにしてください。
その分いつもより甘くしておきましたから。
つ【生クリーム入りミルクキャラメルココア極甘x17】
ワタリは全て管理しています。
食事やおやつも含めての管理はワタリに任せています。
コンビニエンスストア・・・私には宝探しに行く気分です。
ミニストップやampmはいい狩場です。ヤマザキとデリカシェフも欠かせませんから。
夜神君の選んだ代行者・・・。
正義の価値観と方向性は夜神君に近いようですが、生死に関する部分の麻痺・・・夜神君以上かもしれません。
キラでありつづけることは、生死についての麻痺を意味します。
ですが、人の死は人生の終わりです。
集団規模で見れば一人の死は小さなものですが、関係の深い個人にとっては人生を左右します。
例え肉親、恋人が犯罪者でも、キラに殺されればキラを恨みます。
そうした憎しみの連鎖を根絶やしにできるかというと、簡単には行きません。
護衛といっても、あの二人・・・いえ、伊出さんを入れて3人ですが・・・日本警察の人間一人と、マフィア一人・・・。
あまり当てにはなりませんね。
日本警察は人質をとられたら何も出来ませんから。
ミサさんの行方・・・場合によっては大きなポイントいんあるかもしれません。
メロは手段を選びませんから。
>216 GOD夜神君
万能でなくても読むだけで役に立つ事はあります。
それと、心理学と社会学の両方の要素を数値化できれば・・・大体の未来が予想できるとは想いませんか?
あくまで理論ですが、私は魅力的だと想っています。
ノートを焼くのは彼本人である必要はありません。
今動けない立場と、SPKやマフィアの動きから逆にキラの居場所・・・彼にもわかるかもしれません。
逆に、そうした動きが夜神君にわかりますか?
カメラや人員で監視できない立場では、何をしているのか判らないはずです。
ニアとメロを放って置く彼ではありませんが、力のないキラなら取って代わろうとする・・・私がそう思うだけです。
今のミサさんが、夜神君第1であるのは知っています。
ですが、人の記憶・・・想いを歪ませる手段もあります。
夜神君が苦しい立場では私も・・・からかい甲斐がありませんから。
友達は友達・・・それだけです。私は・・・気まぐれなだけです。
考えすぎれば夜神君のほうが苦しくなります。
その場に即した思考をするということは、過去のことを容易に忘れる必要があります。
固定概念は状況判断を狂わせますから。
正しい推理、思考であれば、もう一度同じ考えに至ります。
過去の推理に拘ったりはしません。
死神・・・私はノートに名前・・・書いて居ませんから、残念ですが夜神君が頂点に立つ事を期待しておきます。
あ、チョコレート・・・これは輸入物・・・ですかね。一応ありがたくいただくことにします。
ワタリ、これの化学検査をお願いします。
(バッグと大きなバスケット、そしてリラックマを連れて入室)
(仮装は・・・まだしていない(汗))
>219ライトさん(キラ月)
本心を語り合える、痛みをわけあえる友人・・・。
親友は学生の間にしか出来難いっていいますね。
でもどちらかに恋人が出来たり結婚すれば付き合いは薄れてしまったり
凄く仲が良くても何かで喧嘩した時に修復できない事も。
性別的なものの違いはその立場でまた変わってくるのかもしれないけど
真っ向な男同士の友情が羨ましかったりします。
魅上さんやライトさんの動きは本編を追いながら、ですね。
いつも凄く丁寧なレスを返してくれるので嬉しいです♪
さっきの友達の話・・・親しい人とはどこか同調するみたいです。
無意識のうちのものだったり、考えや感じ方が似ている相手とか。
常にいつでも元気一杯っていうのは誰だって無理だけど
今日のようなイベントで少しでも気分が晴れれば嬉しいです(にこ)
色々とライトさんの助言のお陰です♪
様々な事に目をむけながら自分なりにがんばってみます。
・・・・?
(手をとられ、ポンと乗せられたのは>222の細長い箱)
(開けてみるとシンプルな黒猫の絵のチョコレート)
わ・・・これってゴディバの???
高価なものを・・・あ、ありがとうございます。
ええと、私からはこんなものしか返せませんが・・・
(慌ててバスケットから小さな袋を取り出しそっと差し出す)
パンプキンクッキーを作ってみました。
これは甘さを控えめにしてますから多分大丈夫かなと。
形はあまりキレイじゃないけど・・・良かったらどうぞ♪
>225竜崎さん
はうッ!ココアまで嬉しいです♪
温かいうちに早速一杯いただきますね。
(生クリームのたっぷり入ったココアは普通に美味しそうだけど)
(一口すすったとたん動きが止まる)
ひ・・・久しぶりの甘さ・・・凄すぎ・・・・・・ッ(がくり)
ええと・・・これを17杯も、ですか???
私・・・大丈夫かな(ごくり)
(>217さんのような劇甘Lココアファンが来るのを待ってよう)
ワタリさんの管理なら完璧ですね。
今日の服装も・・・わ、和服だなんて意外というか・・・素敵♪
かつらとはいえ赤い髪っていうのも斬新だし(うっとり)
はう、右近な竜崎さんが見れるなんて最高!
となると、左近は・・・???(きょろきょろ)
お部屋の飾りつけもミサミサがしてくれてるし・・・
私も粧裕ちゃんと服装決めて着替えなきゃ!
本編の話題になかなか頭が切り替えられないのでまた今度にしますね。
(バスケットから大きめの袋を取り出して)
竜崎さん用に作ったパンプキンクッキーです。
手作りのもので申し訳ないけど甘さは保証しますのでどうぞ♪
今日はミサミサやライトさんの用意してくれたお菓子もあるから
もしお化けが来ても悪戯なんてできないですね(にこ)
[ごめんなさい、個別のお返事はまた今度持ってきますーっ(ぺこり)]
わーっ!!(ミサさんが綺麗に飾ってくれたお部屋に、桜吹雪と一緒に飛び込んで)
そーいうわけでっ…(巨大扇子をぶーんっ、と一振り。頭上に掲げてポーズ)…こほん…///
結局、何を着るか迷いに迷って……こんな感じになりましたけど…!
ちょっとハロウィンとはかけ離れた感じですが、日頃の感謝を込めてー…って(はっ)…び、微妙に竜崎さんと被ってるっ…(があーん)
…うう…(がっくり)
―…はあ、気を取り直してっ…!
お兄ちゃんとミサさんが>210>222で用意してくれたケーキ、切りますね。
(扇子をすたんっ、と閉じて足の間に挟んで。ケーキを箱から出して、だいたい等分)……こ、こんな感じー…?
ちょっと大きさが違うのもあるけどー…気にしません!
それじゃ、小皿とフォークここにありますから。
名無しさん達もご自由に召し上がってくださいねー?(にこ)
(暖かいレモンティーの入ったポットと、カップも側に並べて。ミサさんに貰ったキャンドルは、火をつけないでテーブルに飾って)
>225竜崎さん
はい、竜崎さんのぶん。
(カットしたパンプキンパイを、ちんまりっ、とお皿に乗せて渡す)―…それにしてもっ。
竜崎さんが女の子に向かって暴力振るうなんて、思ってませんでした!(べっ、と舌を出して)
>226名無しちゃん
はーい、名無しちゃんのぶん。
(大きくカットしたパンプキンパイをお皿に乗せて、フォークと一緒に渡す)
あはー…私、いろいろ迷ったあげく……時期的な事も考えてこの格好にしましたー。
(長い振袖をぺらっ、と見せて。名無しちゃんが連れて来たクマの頭をなでなで)…名無しちゃんはー…どうします?
>226 ナナシさん
おはようございますナナシさん。
(ナナシさんの格好をつま先から頭のてっぺんまで一通り見る。)
仮装は・・・・・・まだ・・・ですね。
私は・・・まあ目つきは違いますが、目だけ弄れば見えなくもありませんから。
それに、あやつり左近の廉価版コミック・・・知ってますか?
各話の後に解説のページがありますが、巻末の最後・・・デスノートの解説になっています。
宣伝の恩は此処で返します。
人生の真の友は高校時代にめぐり合うとはよく言う話しです。
大学では、子供な部分を見せきれず、中学ではまだ幼すぎますから。
高校時代には、その両面を互いに見ていて、年をとってからもお互いの成長を楽しめる関係が続くといいます。
仲違いも、時が解決してくれます。
もちろん、縁があれば・・・ですが。
そうですね・・・男女の差は大きいかもしれません。
何故か同窓会での再会では、昔の想いが蘇るみたいですから。
・・・男子校出身の人には縁が無さそうですが、夜神君は・・・やはり関係なさそうですね。
ココア・・・しか用意していませんでした。
仮装は聞いていましたが、ハロウィンは誕生会やクリスマスとは違いますから。
まったく・・・そうとわかっていたらお菓子ならいくらでも・・・ブツブツ
ええ、このココア・・・カップ下のトレーが保温になっていますから、半日は大丈夫です。
一人17杯までお代わりできますから、どんどん飲んでください。(ジロリ)
身を浸し脳を活性化させる甘さを目指しました。
(一口自分も飲む。)
・・・まだ甘さの強化余地がありそうですね。
私もまだまだ甘いです。
ワタリ・・・管理だけならいいですが、気が利き過ぎるのも困りものです。
賞味期限の1分も待たずに処分しますから、油断していると食べそこないます。
美味しいものは・・・いそいで食べておかないと食べそこないますから。
私が右近なら左近・・・いえ、打ち合わせしていませんからどうでしょう。
先日ここで「削除」していた彼なんて適任・・・ですかね。
ハロウィンらしく・・・赤でなくオレンジの鬘でも良かったかもしれません。
ナナシさんと粧裕さん・・・どんな格好か気になります。
ハロウィンといえば魔女・・・。
ttp://img2.store.yahoo.co.jp/I/brabox_1868_30751918 あるいは悪魔・・・。
ttp://www.party-world.jp/ls_img/PW-00431L.jpg いえ、それよりもカボチャ・・・。
ttp://img3.store.yahoo.co.jp/I/omaturi_1868_44840679 どれになりますかね。
あ、でもこういうのはやめてください。
ttp://www.all-american-jp.com/901632[1].jpg これは・・・かぼちゃのクッキーですね。
(クッキーの入った袋を受け取る。)
ありがとうございます、早速いただきます。
(早速開封して一つ頬張る。)
カボチャの甘味とクッキーの甘味・・・ナナシさんやりますね。
これならココアにも合います。
(ココアを一口飲んで、またクッキーを一つ口に放り込む。)
・・・意外に甘くありませんね。
>227 粧裕さん
(和装で飛び出した粧裕を、目をパチクリさせて呆れている。)
そちらも絵師つながりですか・・・。
基本といえば基本ですから私は気にしません。
それに・・・そう被っているとは思えません。
その巨大な扇子・・・某ムソウなゲーム以降、史実をデフォルメした作品が増えました。
勿論、元のお話自体が史実を脚色したもので事実とは大きく違う部分も少なくありませんが、華やぎの為に参加する女性キャラクター・・・。
色々考えさせられる格好や武器が少なくありません。
歴史上の人物への尊敬が揺らぐようなものでなければ、私は構わないと思いますが、勘違いしている人を見ると・・・少し考えますね。
被っていることより、それを気にする粧裕さんのほうが失礼です。
時代は近くても同じじゃありませんから。
(分けられたケーキを受け取り、他の皿と見比べる。)
心なしか私のが一番小さい気もしますが、まあいいです。
いえ、ケーキだけでなくパンプキンパイ・・・こちらは明らかに小さいです。
・・・粧裕さん・・・根に持つのはどうかと思います。
私は・・・・・・あれは正当防衛です。
殴った回数も粧裕さんのほうが何十倍ですし、止めても聞きませんでした。
それに、私は当てていません。
クッションを蹴って飛ばしただけです。
(目の前で舌を出されて、眉をしかめて渋い顔を返す。)
たぶん・・・食べ物のウラミの方がもっと怖いですから。
いつまでも容赦しませんから、覚悟しておいてください。
>229竜崎さん
竜崎さん…その着ぐるみは……(竜崎さんの出したカタログを覗いて)
本当は竜崎さんが着たかったんじゃないですか?
それにしてもー…その髪の毛、見慣れませんね。
(はたっ、と目が合って)な、何ですか…あっ、今バカとか思ったんでしょ…!
そういう時代背景とか知りませんしーっ、歴史なんて覚えるの嫌いだったんですからね。
それよりもっ!
似合ってるね、とか可愛いね、とか……もっとマシな事、言えないんですか?
(扇子を広げて、バサバサッ、と渋い顔の竜崎さんを扇ぐ)
…だって、竜崎さんが悪かったんですから。
ごめんなさいって言えば済むのに、意地っ張りだからー…!
(自棄気味にパンプキンパイを口に入れながら)
容赦しなくなったら、何するって言うんです?
(まったく着慣れない服装にちょっとふらつきながら)
(慌てて着替えに走って戻ってくると・・・)
はぁはぁ・・・竜崎さんが和服だったのについつられてこれに決めました。
何だか某イベント会場みたいな気がしないでもないですが(汗)
>227粧裕ちゃん
わぁ・・・静御前、キレイ(うっとり)
まさか粧裕ちゃんまで和装してくるとは予想外!
私のは一応、平安時代の霊です。でもあんな風に碁は打てない(汗)
(お互いの服装を見ながら)
西洋的ではないけどこれもまたありって事で(にこ)
(パンプキンパイの乗ったお皿をうけとり)
ありがとう♪ん〜〜〜いい匂い、美味しそう!
ええと、粧裕ちゃんにはこれを・・・っと。
(バスケットからスプーンと一緒に小さなカップを差し出す)
パンプキンプリン、市販のミックスで作ったやつだけど
結構美味しくできたので良かったら食べてみて(にこ)
>228竜崎さん
何だかバタバタですみません(汗)
あやつり左近は持ってなかったので廉価版コミックを買ったんです。
表紙の美しさについつられてしまって、面白かったです!
デスノート解説もしっかり読みましたよ♪
ハイ、私も高校の時に出来た友人が躊躇い無く友と呼べる相手です。
結婚した子もいるけどその旦那さんも含めて仲良くさせてもらってて
これからも仲良く付き合いが続くといいなって思ってます。
竜崎さんならお菓子もそうとうな量を用意できそうですね。
ここにワイミーズハウスのように子ども達が来れたら・・・。
はう・・・がんばって飲みます(首をすくめる)
これでも甘さが足りないんですか(たらり)
(私の脳というより身体に影響がでない事を祈りつつ)
ワタリさんなら冷蔵庫の管理もしっかりしてそうだから
常に新鮮なものを用意しているんですね。
左近な魅上さん・・・・ぶはッ!!!
あやつり時のクールで無口な雰囲気にはあうかも!
ええと、慌ててこの格好、男装ですけど(にこ)
ハロウィンらしいものでも良かったんだけど和装もしてみたくなって
でもこういう魔女や悪魔もいいかも・・・
何だかバツゲームっぽいものもあるような(汗)
時間があれば何かにお着替えするかもしれないです♪
食べてもらえて良かったです。
甘くないって・・・そのココアの後だからですって。
それ以上に甘いものとなると・・・・・・想像つかない。
竜崎さんもパンプキンプリン食べます?
>231名無しちゃん
(はっ)…あーっ!!(入って来た名無しちゃんを、びしっ、と扇子で差して)
名無しちゃん、その服は……(にや)
帽子って言うんですか?これ…(上目)…何となくお揃いだしっ♥
似合ってますねっ!
あは、本当っ……何か面白い雰囲気ー!
全然ハロウィンじゃなーい!(自分達の服装を見て、クスクス笑って)
でも、良いですよねー…たまには新鮮でー…。
褒めてくれてありがとうございます(ぺこ)
なかなか思い付かなくて……υ
しかも私の性格って、本物の静御前とは似ても似つかない感じがしてますけどー…見かけも重要って事で…!
…えっ、私にも?(パンプキンプリンを受け取って、じーん)
あ、ありがとうー…早速頂きます。
(ぺこっ、とお辞儀をしてから、ケーキのお皿を置いて。名無しちゃん特製プりんを一口)
――…はあ……甘いの我慢してたりしてたので、更に美味しいですー♥
それに比べて、私、何も持って来なかった…(がーん)
つい…自分の事で精一杯にっ……!
だ、ダメですね……せめて花吹雪くらいしか…(一緒に部屋に連れて来た作り物の花びらを、扇子でふわふわっ、と扇いで舞わせて。名無しちゃんの上に、雪みたいに)
>230 粧裕さん
(カタログを覗き込んでいる粧裕の方に顔を上げる。)
いえ、これは女性用ですから。
私は女装の趣味なんてありません。
そもそも・・・着ぐるみなんて柄じゃありませんから。
仮装と言っても、男性は化け物ばかり・・・西洋のお化けは可愛くありません。
不気味な怪物ばかりで仮装・・・する気になりません。
ワタリの用意したこの衣装・・・粧裕さんの衣装は室町時代ですが、私の服装は人形の服ですから。
あやつり左近・・・粧裕さんは見たことないようですね。
歴史とはいいませんが、見聞を広めることは楽しみに繋がります。
覚えるだけでは楽しくない・・・それは私も同感ですが、知ることと考えることは楽しいですから。
最初から嫌いだと思わず楽しむ事です。
食わず嫌いの人は私も好きじゃありませんね。
バカより救いがありません。
バカはバカゆえに自分をバカにされてもバカなりのバカぶりでバカみたいに見えますから。
(バサバサバサと仰がれて前髪が翻る。赤い髪の下に普段の黒い髪が覗く。)
そうですね、服装は似合いますが、化粧が今ひとつです。
唇の彩りももう少し目立たせた方がイラストには近いです。
粧裕さんには似合いませんが。
もうすこし自分を引き立てる格好というものがあります。
少なくとも・・・そうですね、私のカタログのほうが粧裕さんには似合いそうです。
嘘は嫌ですから。
確かに私が悪い部分はありましたが、謝る必要性はありませんでした。
意地っ張りは粧裕さんです。
さすがは夜神さんや月君の血を引いているだけのことは・・・いえ、それ以上です。
そういえば、お母さん・・・幸子さんの体格も・・・粧裕さんにも素質・・・ありそうですね。
自棄食い・・・食べ物がかわいそうです。
脳の栄養にもならず、太るだけですから。
>231 ナナシさい
ナナシさんは佐為ですか。
絵師キャラの和装・・・これではハロウィンに見えませんね。
和縛りのそういうイベント・・・あるんですかね?
ナナシさんは、コスプレのイベント・・・得意ですか?
廉価版コミック・・・最近は大規模チェーンの古本で書店の地位が危ういですから。
日本のマンガ文化の行き詰まりは、古本チェーンが原因とまで言われています。
今はそれだけでなく、コミックスをデータ化したものまで影で頒布されています。
優れた作品・・・その製作者が手にすべき報奨を無為にしても作品は楽しめません。
お金を払って楽しんで、また次の作品を描いて貰う・・・私はそれを望んでいます。
ですから、廉価版のこうした付加価値は嬉しいものです。
通常版を持っていると凄く悩むのが問題ですが、欲しければ両方・・・仕方ありませんね。
ナナシさんも高校時代の友人が思い入れ深いんですね。
一般論でしたが、当てはまっていて良かったです。
お菓子・・・ハロウィンは特別です。
ワイミーズハウスもそうですが、施しを当てにして育つような子供はダメですから。
自分の力・・・努力で入手する事が大事です。
募金や補助金を当てにせず、ワイミーズハウスにも、自分の育った分を将来に寄付してさらに救いの手を広げる・・・そういう連鎖が大事です。
ええ、お代わりはたくさんありますから遠慮は無用です。
甘さは・・・そうですね、あたためればまだ砂糖は溶けますから。
糖分・・・それが原動力となるように脳を活性化させます。
ワタリはあてにしてますが、多少の超過ぐらい多めに見てもいいと私は思います。
・・・ナナシさんは夜神君と魅上と・・・奈見川のうち、誰が左近に相応しいと思いますかね?
ええ、このパンクッキーは美味しいです。
はい、パンプキンプリンもお願いします。
>233竜崎さん
着ぐるみは着ちゃえば顔が見えなくなるし…関係無さそうですけど。
た、確かに……ハロウィンの男の人用の衣装って言うと、怖いの多いですね。
(ぎく)……そ、そうですよ。
見た事ありませんけど…外見くらいは知ってます……たぶん…υ
ぎゃ…!そんなにバカバカって連発しなくっても良いじゃないですか!(むむ)
―…(ぴきっ)お化粧の事まで言うなんて…(ぎしっ、と扇子を握り締めて)
……はあー…(しゅん…)
竜崎さんって、そういう所全然お兄ちゃんと違いますよねー…。
この服もー、おへそとか出てて着るのに結構勇気いるんですから。
何でも恥ずかしげなくすぱーんっ、と言えちゃう竜崎さんにはあんまり関係ないかもしれませんけどね。
…私も意地っ張り…?
良いじゃないですか、家族で似ててっ…。
もうー…あれこれ文句言うなら、竜崎さんがお化粧してくださいよ?ほらっ!
(ムキになって、口を尖らせながら、竜崎さんの前にぐいっ、と顔を突き出して)
>232粧裕ちゃん
ハイ、この流れでついつい、お揃い風味です(にこ)
烏帽子っていうのかな、何だか頭が長くなったような感じだけど
褒めてくれてありがとう♪
あ、でも身のこなしとか自然と感化されたりとか
こうして扇子とか持ってると気分的に・・・はわッ???
(優雅な雰囲気で歩こうとするが足袋ですべりかけて)
は〜〜〜、あぶな・・・ッ。コケないようにしなきゃね(汗)
(パンプキンパイを食べながら)
はう〜美味しい♪この甘さにホッとします。
甘いもの我慢って、ダイエット中?(汗)
今日一日で結構糖分取ることになるけど(ココアをちらり)
・・・一緒に運動しましょう(にこ)
私はお返事すらもいっぱいいっぱい、画像を探すのもできないしで。
(頭上に白い花びらが舞うのを見て)
あ、なんか凄く風流・・・和風にぴったり!
この姿でパーティークラッカーって訳にもちょっとね(汗)
・・・やっぱりお化けの仮装が増えるとかしないと何がなんだか。
せっかくミサミサが夕べ飾り付けしてくれたお部屋だし
もし良かったらだけど2人でこっそりお着替えしませんか?
自分で着ておきながらだけどどうも派手に転ぶような気がして(汗)
>233竜崎さん
ハイ、さすがにこれだと(冷汗)
和物オンリーのイベントって、日舞とかしか考えられないけど・・・
コスプレOKのイベントは参加よりも見る方かな。
でもする方が凄くはまるっていいますね。
服装もだけど本人の雰囲気とか似てないとさすがに辛いし(汗)
古本・・・ですか。
以前もそういうお話をしたことがあったけど
作品への愛情が読者とその作家の間に通わないのは寂しいですね。
個人で何か創作される方も、今はネット通販やオークションとか
知らない場所で画像が勝手に使われてたりと問題もたえなくて。
でも手売りできる場所だと色々大変だけどやりがいもあるそうです。
喧嘩版はカレンダーもついてて良かったです!
ハイ、かなり個人的な話だったけどお返事もらえて嬉しかったです♪
ワイミーズハウスの子ども達なら自立心も高く育ちそうです。
Lに憧れ、Lやワタリさんの背中を部分的にも見て育ってますから・・・
方法はそれぞれでも何かでかえして繋げていける、と思います。
(ようやく一杯目のココアを飲み干して)
・・・おかわり下さい。
とにかく脳を使うようにがんばってみますね(ぐッ)
左近に相応しい人・・・・風貌は魅上さんが近しいですね。
推理力でいえばライトさんがいいと思うけど
ちなみに奈見川さんはブラック佐為です。
はう、食べてくれるんですね。
それじゃどうぞです♪
(いそいそとパンプキンプリンを取り出して)
ハロウィンに限らず甘いもので落ち着くのが一番ですよね(にこ)
>203 ミサさん
その衣装・・・人前で見せる格・・・いえ、いいです。
ミサさんも忙しいようですが、身の回りには十分注意してください。
思わぬところに思わぬ目があります。
どこから、どんな手が伸びてこないとも限りません。
怪しい男につけられていたり、さらわれるかもしれませんから気を付けて下さい。
叶える夢・・・一人で叶える訳じゃありませんから。
相手の夢を叶え、自分の夢も叶える・・・それができるように慮る事が出来る人が仲間で、そこが理想の場所・・・私にはそう思えます。
>205
象徴を背負うのに危険が伴うのは当然です。
私が人前にあまり出て行かないのもそのためです。
キラも・・・そうかもしれませんが、知られてしまっては通じない事もありますから。
摸木さんと相沢さんが?
(守るというより監視・・・でしょうね。)
ええ、リスクは大きいですから、しっかり守ってもらってください。
あまり頼りにならないのが問題ですが・・・いないよりはマシですから。
夜神君も、Lという立場が、かえって行動に不利になる・・・枷になっているかもしれませんね。
今は夜神君にはLとして頑張ってもらうしかありません。
Lを何人か?・・・・そうですね、夜神君が見合うと思う人材が居ればそれでもいいですが、そう簡単に・・・キラやLの代わりはいませんから。
本人がどんなに避妊して記憶がなくても証拠と現実がある以上責任から逃れることはできません。
ニベア・・・ニアとメロ・・・です。
関わらない・・・・・・といいんですが。
まあいいです。
(叫ぶミサの声に耳を指で塞ぐ。)
・・・・・・そうですか・・・。それならいいです。
いえ、セクハラ・・・?
興味ありませんから。
>209
(トレーに乗せられたメニィウーを受け取る。)
これは・・・ハロウィーンメニィーですか?
カボチャのプリンにバーガー・・・チキン・・・念がいっていますね。
ドキドキですか?
よくわかりませんが・・・せっかくですがいただきま・・・モガ!
(食べようとして手に持つ前に、ポテト、チキン、大きなバーガーと口に押し込まれて目を白黒させる。)
(口より大きなハンバーガーは入りきるはずもなく、口の中へ押し込もうと持っているミサの手ごとモシャモシャと食べ進み、ついに全部口の中に納める。)
(飲み下さないうちに、パンプキンプリンが器ごと口に押し付けられるので、チュルンと口の中に吸い込むように食べ尽くす。)
(トレーと包み紙と容器、それにナイフとフォークとスプーンだけが残される>)
(どうにか全部咀嚼し終え、一息ついてから口を開く。)
・・・あまり味わった気がしませんが、こういう食べ方・・・私はどうかと思います。
口内でよく咀嚼して唾液を分泌しないと、糖分に充分変換されませんから。
げふっ・・・一応・・・ごちそうさまでしたと言っておきます。
次の機会には・・・ミサさんの口にもたっぷりいっぱい・・・アレを押し込みますから。
>234 粧裕さん
着ぐるみといっても、顔が隠れるものばかりじゃありませんから。
私は顔の隠れる着ぐるみ・・・好きじゃありません。
もし・・・私がお化けの格好をして・・・誰か喜びますかね?
怖いかつまらないだけです。
目のクマでメイクなしでもゾンビ・・・できますかね?
そんなハロウィンでは、楽しくありません。
夏のお化け屋敷じゃありませんから。
例えば見たことのあるもの・・・それについて自分で調べて学ぶ事は大事です。
その知識から広がる事も少なくありません。
興味と知識ときっかけ・・・自分を広げるのも自分自身ですから。
最初から遮断しては広がらなくなるだけです。
いくつも・・・人はいくつもの事は抱えられません。
ですが、踏み込んではじめて判る事もありますし、今抱えているもののために歩みを止めては手遅れになることもあります。
バカという言葉も同じです。
言葉を額面どおりに受け止める必要はありません。
化粧・・・苦手なら無理することはありませんから。
自分らしい自分・・・仮装だからそれで充分ですが、粧裕さんには粧裕さんの魅力がありますから。
筋違いの・・・方向違いの道に気付いたら引き返せばいいんです。
そうすればまた踏み出せます。
粧裕さんの道・・・閉ざすのも自分だというのを忘れないで下さい。
(落ち込んだ粧裕の言葉に、まじまじと臍を見る。)
ええ、綺麗なお臍です。
それが・・・何か恥ずかしいんですか?
いえ、化粧は私には無理ですから。
【残念ですが来客のためにこれで落ちます。戻れるのかは判りません。皆さんお疲れ様でした。】
>235名無しちゃん
これ、鳥帽子って言うんですか…そうそうっ、頭が良くなった感じだけしますねー。
竜崎さんにバカバカって言われてバカにされるから……。
せめてこういうのだけでも装備して…頭良くならないとっ…!
(きっ、と竜崎さんを見て)
わ!な、名無しちゃん…!υ
(転びそうな名無しちゃんの腕を掴んで)…だっ、大丈夫ですか?
確かに…私の服はまだ足元すっきりですけど、名無しちゃんの着物は自分で踏んづけちゃうそうー…。
こういう服って、着るだけで気分も自然となりきっちゃいますよね。
私もお淑やかで華麗にしたかったのに……(ぶう)
―…そうそうっ、ダイエット……してたけど…(パイを食べ終わったお皿を見て)…もう良いです!
食べます、もう食べるーっ!ココアも飲んじゃいます!粧裕、一気飲み行きまーす!
(扇子を振り上げて、開き直り。竜崎さんのココアに手を出して)…グビ…。
Σふぁっ…?!(がーん)
(口を押さえる。みるみる青ざめて)―…ポテチ持って来れば良かった…です……(倒れながらずずずっ、とテーブルに突っ伏して)
(はっ)……な、名無しちゃん…///
竜崎さんの前で生着替えに挑戦するなんて…ー…すごっ。
そ、それってもしかしてストリップっていう……?(尊敬の眼差し)
――って、私も!?υ
(隠しカメラが無いか、きょろきょろっ、と天井あたりを確認)
…何の格好するのー…?とりあえず…>94で用意したのはここにっ!(がさっ、と大きな袋をテーブルの下から引っ張り出して)
それとも…竜崎さんが用意してくれたの?
>237竜崎さん
ちょっと……竜崎さん食べ過ぎなんじゃ…?υ
(ミサさんとお兄ちゃんが用意してくれたお菓子類が、どんどん減って行って。竜崎さんの顔色を窺って)
えっ、竜崎さんはメイクしなくても、もうじゅうぶんゾンビじゃないですか。
(ぺしっ、と扇子で竜崎さんの肩を叩いて)…あは…?
……ど、どこ見てるんですか!///
(竜崎さんの目線に気づいて、ささっ、とおへそを隠す)
おへそなんて褒められても……ちょ、ちょっとだけ嬉しいですけど!
…竜崎さんってやっぱり――…変。
私って魅力あるのかなあ…自分じゃ解らないし……。
魅力があったら、もっと早くお付き合いする人も出来たような気がするんですよね(苦笑い)
けど、早くミサさんみたいに綺麗なりたくてー…、背伸びしてた部分はいっぱいあります。
(振袖の裾を弄くりながら)…そういうのが逆にいけなかったのかもしれませんね。
私、間違ってる方向に行ってたら教えてくださいね?竜崎さん(寂しそうに笑って)
あ……竜崎さん、いつもの事ですけど忙しいですね。
仕方ないですけど……・・・(ごにょごにょ)
…これで安心して着替えられますけどー…見せる人が居なくなっちゃいましたね。
どうします?名無しちゃん。
(きょと、と首を傾げて)
>237竜崎さん
(了解です、お疲れ様でした♪)
>238粧裕ちゃん
私もあまり詳しくはないんですけどね。
佐為は冷静で上品で賢い人だからだんだん申し訳なくなって(汗)
(さっと腕をつかまれて持ち直し)
はうう・・・ありがとう。
この服装は足は開きやすいんだけど着慣れないから。
着物自体も成人式以来だったような・・・
足袋も履くのに凄くきつかったりで、平安の人達って凄いです。
あ、粧裕ちゃん待って!そのココアは・・・・・・・遅かった。
脳に染み入る竜崎さん特製でしかも超激甘なんです。
私はこれをあと16杯・・・あはは(ゾーッ)
なななッ!!!生着替えだなんて言ってませんから(ぶんぶんぶん)
ストリップだなんて無理無理無理(超高速ぶんぶん・・・あたッ!)
そんなのに粧裕ちゃんを巻き込んだら即護送車で連れて逝かれますって。
まぁ・・・今ならどこで着替えても2人っきりだから。
ええと、折角だから竜崎さんが用意してくれたのを着てみませんか?
こういう事してもらう機会も滅多にないから(にこ)
時間があればもちろん>94のも着てみたいけどね♪
右近が帰ったし、生での見せ甲斐は減ったけど・・・
その分はこのお部屋の背景と一緒に写真にでも撮っておくとか?
>239名無しちゃん
あは、そんなに気にしなくてもー。
衣装だけなんだし、大丈夫ですよ!(にこ)
それに私の方が…バカだからー…υ
(ぎょ)…な、名無しちゃん……あのあまーいのをあと16杯…も?
脳に染み入るって言うか、何か色んな意味でやばい感じになって来ましたけど…(うぷっ、として)
無理しないでくださいね?
体壊したら元も子もないですし。
え?
……名無しちゃん…それ、漫画違いますっ!(冷静にぺしっ、と扇子でツッコミ)
護送車で突っ込むって、誰がですかυ
―あ!写真の事、てっきり忘れてたっ…(があん)
竜崎さんの写真も撮っておけば、いざっていう時に役立ったのにー…。
でも……いっか♪(いろいろな衣装を入れて来た袋から、カメラを取り出して)
とりあえずー…(名無しちゃんの隣で腕を組んで)…このまま一枚っ、と……。
竜崎さんの言ってた>228のを着るならー…、一番上のが可愛いかな…?
……で、でもでもー、こう言うのって…(名無しちゃんの耳元で小声)…好きな人と二人きりで楽しむのも、良いですよね。
着せ替えあっちゃったりしてー!……ぎゃー///
―…(は…)…んんっ、ごほん……。
せっかくの着替えなんだけどー……(時計を見て)…私も、これで一度失礼しますね。
夜か…また明日来るかもしれません。
会えたらまた遊んでくださいね、名無しちゃん。
今日は長い時間、ありがとうございました(にこ)
えっと…?…ハロウィンって本番は…明日でしたっけ?
じゃ…(部屋を見渡して)…お部屋はもう一日このままでも良いのかなあ…。
ミサさんとお兄ちゃんが用意してくれたパイは……ほとんど竜崎さんのお腹の中…ですね。
飲み物は冷えちゃったので片付けますけど。
残りは勿体無いからー…こうして……と。
(使ったお皿やカップを重ねて、残ったパイは一つのお皿に集めて整えて、ラップを被せて)
それじゃあ、またー…(ぺこっ、とお辞儀をして。巨大扇子をわさわさっ、と振りながら――…ぱたん)
>240粧裕ちゃん
ん〜〜〜・・・(渋い顔)
ほんとに本気でバカだったら自分でそういわないから!
自分は頭が良いって思い込んでる人の方がおバカとも言うし
あまり気にしすぎると表情まで曇って・・・もったいないです。
可愛い人には笑顔が一番、です♪
あはは・・・全部飲みきるまでにどれだけかかるやら。
もったいないので飲めるだけは飲むけど(二杯目をやっと飲み込み)
・・・・・・竜崎さん、ギブです(ダウン)
はうッ失礼しました!&いいツッコミさんきゅ(ぐッ)
ここで護送車といえば1人しかいないですよ。
竜崎さんの写真は一般人じゃ撮れないし危険すぎます。
(粧裕ちゃんに腕を組まれてぱちり!)
あ、じゃあ・・・私も写真お願いしよう!
(バックからカメラを取り出して交互に全身写真をとる)
私もこの魔女はいいかなって、結構セクシーだけど
実はこのかぼちゃもちょっと可愛いかななんて。
(耳元でささやかれて)
はう・・・互いに着せ替えあうって・・・(想像赤面)
でもでもそれって一体どんな・・・ごほッ!
そっか、それじゃ今日はこれでお開きにして・・・
さすがに私もココアでおなか一杯になっちゃったし
時間はわからないけどまた明日の夜にこれたらって事で。
あ、色々片付けまでありがとう!
それじゃ、粧裕ちゃんお疲れ様&また遊んでくださいね♪
(きょろきょろとお部屋を見渡して)
とりあえず今夜はこのままで失礼します(丁寧にお辞儀し退室)
(そっと扉を開けてきょろきょろ)
お邪魔します、まだ誰も来てないみたい?
(バスケットと冷蔵庫のお菓子類を確認して)
(衣装の入った袋の中身を眺めながら)
とりあえずお菓子はお化けが大勢来ない限りは大丈夫かな。
今日がハロウィン本番だけど1人で仮装はさすがに寂しいし
しばらくこのままリラックマと待ってよう。
……遅くなっちゃいましたけど、こんばんは。
今日がハロウィン本番、なんですよね?
えーっと…合言葉みたいのがあった気がするんですけど、何でしたっけ…。
トリック、トリ…トリン…プ……は、違うブランドですしっ///
…トリックオア…トゥリー??…(巨大扇子片手にうーんっ、と悩んで)…ま、まあそんな感じ…と言う事でー…(にこっ、と笑って誤魔化す)
見納めの格好ですが、皆さんよろしくお願いしますー…と宣伝も済んだ所で…。
―…さ、さむっυ(ぞくぞく)
さすがにお腹が出てる上にノースリーブじゃ…この時期は…!
(腕を摩って飛び跳ねたりして)……さ、先にお部屋でも片付けちゃいましょう。
そうすれば、ちょっと体も温まるかも。
(折り畳まれたダンボールを持って来て、その場で組み立てる。ミサさんが飾ってくれたのを、下の方から順番に外して行く。屈むと、腰のラインからちらっ、と下着が覗いて)
……あ、ミサさんに貰ったカボチャろうそくー…♥
(ぱっ、と袖を舞わせて立ち上がると…テーブルの上に置いたままだったミサさんに貰った可愛いキャンドルを、自分のバッグにしまって。今度はテーブルの下から衣装を入れておいた袋を、うんしょっ、と引っ張り出して)
>94の衣装はー…お兄ちゃんとミサさんの仮装した姿が見れなかったのは残念ですけど、また、いつでも着るチャンスありますよね。
また皆さんが無事で集まれる機会があるって、信じてますから。
―…ひとりごと…ばっかり言ってると、怪しまれますよね(苦笑い)
(はっ)……って、言ってたら名無しちゃんとクマが来たー♥
ごめんなさい、先にお片付けしてましたー…お部屋、このままにしておくのもアレかと思ってー…。
(部屋は中途半端に片付いていて。グッズとかを入れたダンボールを、ずずいっ、と引き摺って)
あっ、名無しちゃんだけでもー…着ます?
(衣装の中からメイド服を引っ張り出して、名無しちゃんに見せる)
>243粧裕ちゃん
(振り返るとそこには静御前が)
あ、粧裕ちゃんだ!良かった〜〜〜♪
はうう、お片づけしてたんですね。気がつかなかった(汗)
お疲れ様、1人で大変じゃなかった?
しかもその姿で・・・あ、あらためて目のやり場が(はわはわ)
お腹の為にもエアコンつけた方が良さそうです。
(リモコンを探して部屋の温度を調整する)
(メイド服を差し出され)
せっかくのハロウィン、なかなか着る機会もないし
それじゃ遠慮なくお借りします♪
ハロウィンの合言葉は「トリック.オア.トリート」
思いきりカタカナ発音だけどね(汗)
(衣装を手にいそいそとお着替えに向かう)
>244名無しちゃん
(エアコンの風でふわっ、と振袖を揺らして)
わ、名無しちゃんありがとうーっ、片付けは大丈夫です(にこ)
私、料理は苦手ですけど、お片づけは母さんと良くやりましたから。
―…えっ、和服って普段着る事無いですし、着収めにと思って……あは。
トリック・オア・トリート?
どんな意味なのかな……まあいっか!
それじゃさっそくー…トリック・オア・トリート名無しちゃん♥……使い方、合ってます?
あ、あとー!
こっそり…こんな物を用意して来たんですよ。
(真剣な顔をして、どこからともなく赤ワインを取り出して)―…な、何て言うかー、ハロウィンって言っても、具体的に何すれば良いのって感じで……ついでに乾杯!しちゃえって思ってー…。
内緒ですよ、ないしょーっ…。
こほん…(えばって)…ワインなんて、かなり大人っぽいですよね?
名無しちゃんとも会えたし、せっかくだから乾杯だけでもしましょう♪
(和服にワインで、何だか不似合いな感じに。グラスを2個並べて)
……あ、れっ…?
これってどうやって開けるんですか…何かビンの中に変な栓がしてあって……。
プラスチックの蓋でポンッ、てやるんじゃないのー…υ(がーん)
とりあえず…名無しちゃんが着替え終わる前に開けておかないとー…(きょろきょろ)
>245粧裕ちゃん
(トレーにお菓子を乗せてメイド服姿で登場)
お待たせしました♪
ハロウィンの合言葉ですね、かしこまりました。
スイーツをご用意いたしましたのでどうぞ(にこ)
・・・なんて、ほんのちょっとだけメイドさん気分で。
(昨日のパイやクッキーやチョコレート類をテーブルにならべ)
ええと、飲み物は・・・ん?
それってワインじゃ(慌てて周りをきょろきょろ)
乾杯って事はお祝いだし・・・・・・いいか♪
気分的にもこういうのってワクワクする感じですね。
あ・・・でも私もワインをこんな風に飲んだ事なくて
専用の栓抜きみたいなのでやれば開くと思うけど
(棚の引き出しの中を探して)
あ、あった。確かこれでよかったと思う。
まずはこれをコルク栓にまっすぐ差し込んで引っ張れば・・・ん〜〜!
>246名無しちゃん
…これで開けられそうな雰囲気ー?
(床に座り込み、胸元をはだけさせながら、太股でビンを押さえて。必死で、アイスピックで栓をグサグサ刺している所へ、名無しちゃんが入って来て)…あ、名無しちゃん可愛いー!
今の、本物のメイドさんみたいでしたよっ(感動しながら見上げて)
わーい、甘いのも出て来たー♥
―…えっ、こ、これじゃ開かないの……そ、そうですよねυ
(名無しちゃんが引き出しから栓抜きを出してくれて。ビンに突き立っているアイスピックを抜いてみると、栓がむごい事に)…わあ……っ?υ
で、でも大丈夫っな…はず!……えいっ…(名無しちゃんと一緒に、ぎゅぎゅっ、とビンの上から栓抜きを刺して、捻って行く)
結構……これってきつく閉まってー…んっ……んんーっ!!///
(顔を真っ赤にしながら、ぐぐっ、と栓を引き抜く)―…ぎゃっ!(ぽんっ、と小さな音で栓が抜けて)
……はあ…はあ…寒くないけど、熱くなりましたね今度は……。
(息を切らして立ち上がって)
わ、ワインって良いにおーい…(グラスに注ぐと、葡萄の良い香りが漂って。すんっ、と匂いを吸い込んで)
それじゃー…さっそくー!
かんぱーい♥(名無しちゃんに向かって、グラスをちょっと傾けて)
―…ジュースみたいな匂いだし、沢山飲めちゃうかも♥
(ぐび…)
…―…まずっ(べっ)
……ええーっ…υ
ぜっ…全然甘く無いー??皆さんこんなの飲んでるの…?
(名無しちゃんが用意してくれたチョコを口に入れて、がくーっ、と項垂れる)
どっ、どうしようー…捨てちゃうの勿体無いしっ…。
でも全部は飲めませんよね……な、名無しちゃんはどうー…?
>247粧裕ちゃん
はうう、照れますね。ありがとう♪
それにしても・・・その姿、もの凄くがんばった痕跡が(はわわ)
(2人で悪戦苦闘しながらやっと栓は抜けて)
(グラスを手にこっそり2人で乾杯する)
ハッピーハロウィン、乾杯〜♪
ん〜・・・香りだけでもなんかこう大人な気分です。
さっそく一口・・・(こくり)
・・・う〜〜〜〜〜・・・思ったよりも甘く・・・ない(がくり)
これを全部は・・・・・何か・・・お料理に使うとか・・・。
お酒に強い人がいないと・・・飲み干すのは・・・。
(ぽつりぽつりといいながらまた一口飲んで)
・・・はふ。
なんか・・・やばいかも・・・(だんだん目がとろん)
>248名無しちゃん
はわあ…時計がっ……!
こ、こんな時間に甘い物食べてー…(びくびくしながら、そおーっ、とおへそを見て)…υ(ぶんぶんっ、と頭を振る)
―――大丈夫ー大丈夫ー…。
(と、自分に暗示をかけて。テーブルに肘をついて、チョコとパイを交代に食べて行く)―…はあ…、甘い物美味しいー…。
あっ、竜崎さんのココアまで行くとやり過ぎですけど!
あれは甘い物って言うより、何か凶器って感じがしましたもん。
お兄ちゃんが飲んだら失神しちゃいそうな……υ
(ちょっとしかワインを飲んでいないのに、だんだんと目が座って来て)
えへー…私なら大丈夫っ!(腕まくり)…力仕事なら任せてくださいー??
―…あ、やっぱり名無しちゃんもそう思います?
あーんーまーりー。美味しくないですよねー…ワイン。
それにしてもぉ、名無しちゃんその服似合うのにー…そうだ、せっかくだから…。
(得意のカメラで名無しちゃんを撮影して)―はいっ、綺麗に撮れました♥
何だか眠くなっちゃいましたねー…?
先にお酒、開けたのが悪かったですかね…今日はこのままお開きにしましょうか……時間も遅かったですし、ねえ…。
私、後は片付けて行きますから……名無しちゃん、お先にどうぞー…(えへへ、とおかしな笑いを浮かべながら、ワインのビンを片手に持って振る)
>249粧裕ちゃん
(一緒になってチョコをつまみながら)
ん、大丈夫〜〜(手をふりふり)
竜崎さんの場合・・・脳の栄養だけで太らないから(羨)
でもあのココアも・・・意外とはまる人もいるんですよ(にこ)
ライトさんなら何があっても・・・絶対飲まないと思う・・・(頷)
(フラフラとキッチンに向かい、コップに水をついできて)
(一つを粧裕ちゃんに差し出して自分も飲む)
はふ〜・・・ちょっとだけ頭がすっきりしてきたかも。
力仕事?あ、粧裕ちゃんは大丈夫?酔ってない?(あわあわ)
(写真を撮ってもらい、自分のカメラも取り出して)
ありがとう♪それじゃ今度は一緒に一枚お願いするね?
ん、OK!何だか異国な組み合わせ(にこ)
うう、ワインというよりどうにも夜は・・・ごめんね(汗)
もっと一緒にお話したかったけど頭がボーッとしてしまって。
(お返事までも遅くなってしまうし本当に申し訳ないです)
ちょっぴりとはいえ、ここで飲酒したのがばれたら大変だから
改めて今夜の事は内緒で・・・極秘で(シーッ)
残ったお菓子は竜崎さんが食べてくれるっていってたし
お皿にまとめて冷蔵庫に入れて・・・と(パタン)
粧裕ちゃんのお陰で部屋はもうほとんど片付いてるし
申し訳ないけどそのワインをお願いしますね。
色々と私の方の都合に合わせて貰って本当にありがとう(お辞儀)
今夜は粧裕ちゃんのお陰で憧れのメイド服も着られて嬉しかったです♪
またこの次も、何かみんなで一緒に出来ますように。
すみませんがお先に失礼しますね。粧裕ちゃんおやすみなさい♪
夜だしお化けに限らず安全にだけは気をつけてね(手をぶんぶん)
(バスケットを手にリラックマを連れて退室)
>250名無しちゃん
えっ…あのココアにはまる……ドロドロだったのに…(へえーっ、と頷いて、名無しちゃんからお水を受け取って)…ありがとうー。
うん……(ごきゅ)…ぷは、わ、私の方がダメみたーい?
(わけも解からず、にこにこしながら名無しちゃんのカメラに収まって)―…ん、極秘極秘っ!(口の前で人差し指)
私こそ、遅くまでありがとうございました…お菓子も貰ってしまったし(ぺこり)
またいろいろ、出来たら良いですね…名無しちゃんのメイドさん、凄く似合ってましたからー…。
あ、今日も忘れてしまったけど……皆さんへのお返事はまたまた今度…で…。
ワイン…はぁ、勿体無いから…(グラスとビンを見比べて)…せめて注いじゃったぶんだけは飲んじゃえ…っ(味わわずに、ぐびぐびっ、と一気飲み)
あ、あれ……名無しちゃんがいつの間にかいなーい…?
―ちゃんと挨拶出来ませんでしたけど、お…やすみなさあいー…(ぶんぶん、とドアに向かって手を振って)
―…ん…?(竜崎さんが用意していたキティちゃんの着ぐるみを見つけて)―…あ、お兄ちゃんっ…!(ずさーっ、と四つん這いで床移動)
お兄ちゃんっ!!(ばふーっ、と勢い良く抱き付き)…はあ……会いたかったー…。
ううう…兄ちゃんやわらかぁい…ふかふかぁ…やさしぃ…もふもふ、もふもふ…♥(頬すりすり)
あのねー…ちょっと大人になろうと思って…黙ってお酒飲んでごめんなさい(着ぐるみに向かって、ぺこり)
薬とお酒って相性悪いんでしょ?
そーゆう事もあるかと思って、ちゃっぁんと、今日は薬飲んでないんだー、偉いでしょっ(にへっ、と得意そうに笑って)
…Σはっ…(移動した時に落とした自分の鳥帽子に気づいて、振り返る)
んっもうー…竜崎さん!そんな所に居たんですかっ!
居たなら声ぐらいかけてくださいよぉ!(べしっ、と帽子を叩く)…この前は、ちゃんと褒めてくれませんでしたけどねえ?
今日はちょっとだけセクシーくないですかぁ♥
(なよっ、とお姉さん座りをして、袴の裾をめくって、上目使いで帽子を見て)………むっ、無反応っ…!?
ひどっ……ちょーっとくらい反応してくださいよ!(帽子を掴んで、ぞうきん絞り)
―…(ダンボールにしまった、カボチャの飾りとかに目が行って)
ま、松田さん!それに父さんまでー…!!とりっくおあとりーとお♥
(ぽいっ、と帽子を投げ捨てて。ダンボールの側に這って移動)…松田さん……お久しぶりですー(カボチャにお辞儀)
元気ですか?心配してたんですよー…。
早く戻って来て、また面白い姿見せてくださいね?ー…(首を傾げながら、にこぉっ、と満面の笑顔)
父さんもー……も、門限っ…?
あはっ、もうとっくに過ぎてるしーっ!(べしべしっ、とカボチャを叩いて)…父さんもぉ、母さんの事、あんまり悲しませないでよねっ…。
私は大丈夫だからあーっ。
…………グスッ、(さんざんクダを巻いて、今度は涙目になって俯く)―…だってー…バロウィンだもん、さびしいもんー…。
明日からはちゃんとー…良い子に戻るからあ…今は泣いても…いいでしょ……?
お兄ちゃんと泣かない約束…してた…けど…っ。
は…はやく……(意味の解からない事を呟いているうちに、くたっ、とダンボールの縁に崩れて)―…早く…無事なみんなに会わせてくださいね……神様…。
…―…zzZ…
(そのまま寝てしまって。明日は顔についたダンボール痕を伸ばす所から。そしてまたいつも通りの日々にー…)
保守
こんにちはー、一昨日は…(こほん)…気のせいですから。
この頃……お天気良くて気持ち良いですね。
静養所の静かな日なたに居ると…お昼寝したくなっちゃいます。
>201
(更にむむ〜っ、とむくれて怖い顔)…なっ、何で笑うんですかっ…!
私、あの人の事知りませんしっ……。
…でも…ここに居たから、お兄ちゃん達の友達なのかなって思っただけですっ。
>203>207>208-209ミサさん
わーん、ミサさんー…会いたかったー…(何か疲れてボロッ、としながら、ヨロヨロと近付いて)ー…っわ?!///
ちょ、ちょっと……ミサさんその格好は…あは〜…可愛い、和むー…♥
(笑顔になったり落ち込んだりが激しくて、表情をころころ変えて)
もちろん…ミサさんが来てくれるの、待ってますから。
ミサさんが居ないと始まりませんしー…でもでも、無理はしないでくださいね…?
ええ…衣装は用意したのは良いけど、全然選べてなくて……。
(はっ)―み、ミサさんと色違いでお揃いのっ!?///(がーん)
む、むむむむむ無理!(顔を真っ赤にしながら、左右にぶんぶん!振って)無理ですからっ…!
ごほんっ…そんな可愛いのはミサさんにしか似合わないしー…υ
今までに着た衣装といえば、ペンギンにヨツバの接待服……ですけど。
(ミサさんのフリフリスカートの端を、ちょっと摘んで)…こっ…これは…さすがに……露出度が高過ぎて勇気が出ませんね…。
……(ミサさんのお腹と、自分のお腹を見比べて)…―はぁー……(ずーん)
はい、テレビは…私もちょうど見てました。
(小声で、舌を出して)…あんまり見るな、ってお兄ちゃんに怒られちゃいましたけどっ…気になりますしねっ…。
あれって死んじゃったの、出目川さんとか言う人だけじゃなかったんですね。
キラ王国(?)の幹部になる人達も一緒に死んじゃったとか。
やっぱりキラがやったのかなあ……?―…えっ、キラが変わった?(不思議そうに首を傾げて)
……私には前と変わらないように見えますけど…私が今まであんまりキラに興味がなかったからかなあ…?υ
―…はっ!…(ミサさんから、ちゃっかりプレゼントを貰ってしまって)…い、良いのっ…?
あは、やったー♪(ばんざいして、ミサさんの手をぎゅっ、と握ってはしゃいで)…ミサさんありがとうーっ。
(その場で開けてみたり)あ、カボチャ5個もいるーっ…!!
この一つだけ変な顔のって、竜崎さんみたい!(ぷー)
…って、私、いつも貰ってばっかりのような気がー…??υ
ミサさんのお誕生日には、何かビックリするようなお返しを考えておかなきゃですね。
ハロウィンの飾り付け、ありがとうございました(ぺこり)
これ…雰囲気だけでも伝わるかなあ、と思って写真をー…(>240と>249の、名無しちゃんと二人で写っている写真を渡して)…ぜっ、全然ハロウィンじゃないじゃんっ!…って言うツッコミは無しの方向でー…。
>218お兄ちゃん2
えー……意地悪ー…(頬を膨らませて)
嬉しい事は、何回言われたって嬉しいものなんだよー。
…でもいっか……お兄ちゃん達が無事に帰って来たら、何回でも言って貰える…かも、しれないもんね?
期待してるからー♥
(お兄ちゃんに邪険にされても、食い下がって。中学生だった頃みたいに、腕に纏わり付いて、にこっと笑う)
―…・・!
(頬を撫でられると、心配な気持ちはすぐ消えてしまい)……あは…ありがとうー、お兄ちゃん///
あっ、うん…。
出目川さんのは生放送だったしー…ミサさんも見てたみたい。
ぎゃっ…ご、ごめんなさいυ…つい…気になっちゃって……。
確かに出目川さんとか、死んじゃった時は後味悪かったしー…ショックだったけど…。
でも、きっと大丈夫だよ。
こうしてお兄ちゃん達とお話してると楽しいしー…、母さんの誕生日プレゼントを考えたりしていれば気が紛れるもん。
…そうだっ…母さんの誕生日プレゼント、私が選んでも良いの?
だったら、お兄ちゃんのぶんは粧裕銀行にツケておきますからねー。
利子、高いわよ?(ふざけてお兄ちゃんに手の平を出して、にこっと笑って)
(はっ)そ、そう言えば!…お兄ちゃんのヴァンパイアマント見たかったのにー、嘘つき!(思い出したように、ぶう、とむくれて。お兄ちゃんの胸をぽかっ、と叩く)
――…げんきんでお調子者っ…?
お兄ちゃん、ものすごーく口に出して言ってるし…。
本当はそう思ってるんでしょ!…ひっ、ひどーっυ
しかも遠回しに子供ってー…またー…。
(むっ、と眉にしわ寄せ)…お兄ちゃん、私だってそこまでバカじゃないんだから……!
…まあ…(こほん)…お兄ちゃんの妹って言うのは自慢出来るし、納得だけどー…///
……ん…?
それって良く考えたら当たり前の事じゃんっ!υ…って言うか普通じゃない…もー!(ぷんすか)
あ、でもー…この世でいま一番凄い肩書きの人って、キラだよね。
あと…Lかなあ?
>224竜崎さん
軽蔑とか差別って言うのじゃなくてー…とにかくっ!鈍いんですよ、竜崎さんは!
人を好きになるとかそういうの、解からないんですか…?
(竜崎さんをカボチャクッションで叩いていると、手が竜崎さんに当たってしまって)―…あっ…ご…!?(ごめんなさい、と言おうとしてー…手から無くなったクッション。後ろの方で壁に当たった音がして。続けてざらざらっ、と中身が出る音…目を真ん丸くしたまま硬直)
―…(余りの驚きで涙もすっ、と引いて。竜崎さんの真顔に恐怖を覚えて、小さく肩を震わせる。誘拐された時の事を思い出してしまい、頭を振ると下唇をぎゅっ、と噛んで睨み付けて)
…いつもは本気じゃないって言うんですね……どうしたら本気になってくれるんです?
(怯えたような顔で竜崎さんの顔色を窺い、不意にきゅっ、と抱き付いて)
(翌日―…)
―…ぎゃっ!?(竜崎さんの顔に驚いて、写真をぐしゃっ、と)…な、何だ…竜崎さん。
もうー…急に背中から声掛けられたら、びっくりするじゃないですか……。
えっ…アイコラ?
それってー…えーと……有名人の顔とかを、切り抜いたり貼り付けたりする…あれですか?
……(もう一度写真を伸ばして、じーっと眺める)…よ、良く出来てますね…。
そう言われれば、何かちょっと変……かも??
私が見間違えてるんですから、私じゃない人が見たらもっと間違えちゃいますよね……これ。
…はっ!竜崎さんは見ないでください!///(さっ、と写真を後ろに隠す)
偽物でも、気分的に恥ずかしいですからー!(にこぉ)
――あ…じゃあ、もしかしたらこれも…?(>202の封筒を竜崎さんに渡して)
それ、静養所のポストに入れられてたんです。
でも差出人が書いてなくて……お兄ちゃんにキラの手下(?)が来るかもしれないから、注意しろって言われてたので…開けないでおいたんですよ。
私ー…怖いから、竜崎さんが代わりに開けてみてくれませんか?
>213名無しちゃん
わ、名無しちゃんにもお菓子貰っちゃった…♪(ラムネを貰って)…名無しちゃんはえっと…3月でしたよね。
それも覚えておかないと……。
へえー…お兄ちゃん、やっぱり隅におけないって言うかあー…。
忙しいとか言ってるわりに、そーいう所はしっかりしてるのね…(名無しちゃんの話を聞いて、チラーッ、とお兄ちゃんを見て)
Σ―…う、羨ましくなんかないもんっ…!(一人で勝手に拗ねて、壁際で)…はあ……。
…ぎゃっ!?(どんよりしながら振り返ると、名無しちゃんの顔が真っ赤で)
な、名無しちゃんっ…!?υ
何を想像してるんですかっ、もうー…顔が、顔がのぼせてますよ!
しっかりしてくださいってば!(名無しちゃんの顔を手で扇ぐ)
形から入る…かあ……思えば私、いつも形だけの気が…(がーん)
でっ、でも!形は重要ですよね、形はー!
>241名無しちゃん
あは……名無しちゃんも、流石にココア16杯は無理ですよね。
ココアって1日に3杯飲むと体に良いって聞きましたけど、それでも結構きついですもんね。
それに加えて、竜崎さんのは甘さが違う…し…(思い出して、げっそり)
竜崎さんの写真を取ると危険なんですか?
何か…それってあの井戸から出て来る幽霊の、呪いのビデオみたい…υ
あの魔女の服、可愛いですよね。
本当に魔法が使えそうな気分になれそうー…あ、キラの力も…魔法みたいなもの…?
そ、そんなロマンチックな物じゃないか……(苦笑い)
―…ええっ、着せ替えあうの……ど、どんなって、決まってるじゃないですか。
ふ…ふたりでラブラブしながら?///
やっ、やだ…何言わせるんですかーっ(名無しちゃんを軽く肘打ちして、突っつく)
あ、あとー…先日はお世話になりました(ぺこり)
お酒は気をつけなきゃダメですね…υ
容量はもうちょっと平気みたいですね。
それじゃっ、今日はこれで…(ぺこ)
自分等、次スレッドはたてる板変えてや。
総合1つしかたてれないんだし。
保守
デスノート総合でエロしたい。
次スレは板変えて。
>258がジャンプ総合に行けば解決
>258がキャラになってエロ率先してやればいいやん。>1と過去ログ嫁
この話題終了。口だしごめん、みんな以後スルーしる
保守
俺も場所変えて欲しい。
キャラが先に居ると色々やりにくいでしょ?
スルーする様な問題じゃないと思うけどな。
また追い出し厨か?
キャラが先に居たらやりにくいことって何だ?
萌え談義?
岸さまがこのスレに興味を持ったようです(AA略
>263
熱くなるなよ。
先にキャラハンが居たら、みさなりさゆなりやろうと思ってる奴が居ても、
しにくいんじゃないかな?と言っている。
名無し同士どうこう言っても仕方ないでしょ。いちいち突っかからないでくれる?
キャラハン連中に、この板でする必要があるのかどうか冷静に考えて欲しい所。
ココマデ400kb
>265
キャラカブリハOKデス
自身の身の置き方を説明しておいた方がよさそうだから、先に言っておく。
そのかわり、素出しに近いこの話題に返答をするのは今後控えさせて貰う。
…今は恐らく僕に遠慮して姿を見せないのだと思うが、ここにはもう一人僕がいたんだ。
それを後から僕が参加させて貰い、今は僕が僕として行動している。
勿論、スレッドルールに重複可能とあったからそうしたに過ぎない。
しかし、その事で僕がプレッシャーや劣等感を感じていなかったと言えば嘘になる。
婚約者であるミサとの関係や、もう一人の僕との関係、妹である粧裕との関係、名無しとの立場。
もう一人の僕との間で他の皆に混乱を与えるような行動をしてしまった事もあった。
それでも僕が僕をやりたいと思ったのは、僕と云うキャラと作品が好きだったからだ。
それは今も変わらないし、歩調を合わせてくれた皆には感謝し切れない程感謝している。
本編に描かれない心情も僕独特の解釈だし、人其々に汲み取り方があって不快にさせた事もあったと思う。
だから数々の失敗も出来るだけ次へ生かせるように、僕としていられるように反省しながら来た。
それでやっと…僕としていられる状態を作れそうな時にこの話だったんだが…。
これから参加しようと云う者にも僕のような思いをしろとは言わないし、物事の捉え方は個々に違う。
僕が深刻に気負い過ぎていただけかもしれないしね。
だが皆の事だから、どのキャラで参加しようともきっと受け入れてくれる筈だ。
例え僕のように重複になったとしても
「もう一人のキャラとは別者だと思って欲しい」と云う旨を伝えれば、何も問題はないだろう。
演じる者の数だけ僕達のパターンは存在するわけだから、僕達はそれに歩調を合わせるのみだ。
ただ、雑談も猥談も含め、それらは少なからず作品の世界感を共有出来るようなものであって欲しいと思う。
作品のなりきりは作品と云う背景があるから楽しい、それは見ている側も同じだと思う。
僕達も作品の型に嵌まり過ぎないように意識はして来たつもりだ。
特にミサや粧裕、名無しは気を遣ってこれまで色々と行事をして来たようだし
竜崎や松田さん、死神も僕の無謀な行動によく付き合ってくれているしな。
このスレの為を思ってフォローを入れてくれる名無しや容量を知らせてくれる名無しの存在だって、忘れた事はないよ。
君にも気を遣わせたようで済まない、感謝する。
>>267 最後に性的描写の件だが、見たいと云う意見に対して見せられない事の責任を負わなければならないのは僕だ。
僕と云うキャラを考えた時にセックスと云う行為は余りにも無縁で、していないのかとさえ思わざるを得ない事もある。
でもその点を考慮して僕はずっと心理の変化を描いて来たつもりだし、したくないわけじゃない。
まあ…作品からして、僕と云う人物はメリットもなしにその場限りの関係に甘んじる人物ではないと思っているのは確かだが。
その辺りは
>>174に書いた通りで、後は解ってくれとしか言い様がない。
しかしながら板の性質(猥談をしてもいい場所)を考えた時に
「誰とでも気軽にセックスに応じる僕や他のキャラ」と云うのも存在したって構わないとも思う。
ただそれをやるのは僕には無理だと云う話であって、他の誰かがやったらいい。
重複に関しては上記に述べた通り、行為に応じるかどうかは相手の合意次第だけどな。
それをやり辛いから先にいた者が出て行けと言うのは、自分勝手な上に理不尽過ぎて理由にもならないし
自分がやりたいと願ったキャラがいるのなら何も遠慮する事はないと思うよ、僕のようにね。
ここは
>>203でミサが言ってくれたように、相手の気持ちを考える事が出来るなら何でも叶う場所だから。
長くなってしまったが、これからも余り諍い事のないように過ごせる事を願ってる。
>>225竜崎
それらを数値に起こした未来の暗示するものが悪い結果ならば
それを参考にして人々を良い方向へ導こう…とでも言うのか、竜崎らしいな。
だが、心理なんてその時の気分で結果そのものが変わって来るじゃないか。
竜崎の最も嫌う不確定な要素なのに面白い事を言う。
その案、理論として確立出来たのなら素晴らしいと思うけど、現実に適用する事は出来なそうだ。
群衆心理を侮るなと言ったのは竜崎の方なんだからな。
(僕は壁際に突っ立ったままの竜崎に一瞬脇目を振り)
(近くにあったキャスター付きの椅子を引き寄せると)
(竜崎の座る椅子の脇へ隣り合わせるように移動させ、腰を下ろして腕を組んだ)
(目線は前方のモニタへ置く)
(画面内には竜崎得意の調べ事の類が映し出されており、僕は相変わらずだと鼻先で笑った)
(ついでに画面端へ隠すように縮小化してあったウインドウのタイトルに菓子の名を見つけ)
(嫌がらせがてら閉じて遣ろうかとも思ったが、僕は竜崎から振られた話にマウスへ乗せた手を止めた)
魅上は本当のキラの…僕の動きを知ろうとするだろうか?
魅上が人々を裁く術を手に入れた事で、己が本当の神であると勘違いし
僕との立場を覆そうと云う強烈な野心の持ち主なら、或いはそれを望むかもしれないが…。
仮にもそうなれば、やはり死神の眼球を持つ者は強いよ。
生放送中に出目川を殺す事を躊躇わない程の度胸があるのなら
いざ本物のキラと正面から対峙したとしても、その存在を削除する事に戸惑う事もないだろう。
しかし、魅上にノートを渡さなければミサから足が付くのも時間の問題だった筈。
勿論、魅上が僕と成り代わる可能性だってないわけじゃない。
でも今は…悔しいが魅上の裁きに頼るしかない状況にある。
逆に、魅上が本心から僅かの曇りもなくキラを敬愛していたのだとしたら
この身動きの取れない僕の状況も打破する事も出来るかもしれないしね。
その名の通り彼が月を照らす存在になってくれれば、これ程頼もしい者もいないだろうからな。
まあ、そうは言ってもニアも僕も決定的な切欠を得る事が出来ずに互いに膠着が続いているし
このままの状態が続くのは余りにも…。
…。
竜崎が僕と同じ大学に入学した事、案外成功だったかもしれないね。
それがあの時のお前の気紛れだったとしても。
>>225竜崎
(僕はモニタから視線を剥がして竜崎に皮肉めいた笑みを向けようとしたが)
(何処からか霞の如く姿を現したワタリに目を惹かれ)
(僕の差し入れたチョコレートを飄々としてワタリに手渡す竜崎の様に厭きれて溜息を吐いた)
結局、僕の事を親友だとか言って置きながら
本当は信じていないからそういう事を平気でするんだろ、お前は。
大体な、今更僕が竜崎に毒を盛ったって何の意味もないじゃないか。
僕が今戦っている相手は竜崎じゃないんだし
この僕が稀に見せた好意ぐらい素直に受け取ったらどうなんだよ!
(先刻放ろうとした笑顔の換わりに僕は眉間に皺を寄せて途端に態度を翻し)
(竜崎をがなり立てると顔を背け、手前の机に顔を隠すように頬杖を突いた)
(僕は僕自身が苛立つ理由も曖昧なまま、深呼吸と間を置いてから静かに口を開いた)
…。
魅上は…ある一点を除いては、僕の生き写しのように似ているな。
竜崎もそう感じたろ?
一番自分を理解して欲しい相手に信じて貰えない事の哀しさや絶望感は、僕が身に染みて知っている。
竜崎が中々僕の事を信じてくれなかったあの時みたいにね。
当時は状況が状況だっただけに、僕の事を信じろと言う方が無理だったのかもしれないが
竜崎だけには信じて欲しかったよ。
今となっては…もう信用なんて何の役にも立ちはしないけどな。
(伏せた視線に憂いを滲ませた己にも気付かずに、声のトーンを低くして呟いた)
(何故か落ち着かない気持ちが集中力を疎かにする)
(それも影響してか僕は些か手持ち無沙汰で、手元の機器を意味もなく弄りつつ)
だから竜崎ならどうするのかって、仮の話をしてるんじゃないか。
お前がノートを使わなかった事ぐらい重々承知してるさ、それがキラ捜査本部の信念だったからな。
まあ、いい。
もし仮説が本当になっても、俗的な死神のレベルに甘んじて堪るものか。
死んでからも退屈と孤独に付き纏われるなんて真っ平御免だ。
>>226名無し
社会に出ると、どうしても上下関係のような枠組みに押し込められがちだからな。
それに付き合わなければならない人間の年代もばらばらになってしまう。
同年代の友人を多く作るならば、やはり学生時代なんだろうね。
結婚で薄れる絆…か。
女性はそこに嫉妬や見栄と云った要素も付随して、余計にややこしくなりそうだ。
僕は運命だとか奇蹟だとかは信じない方だが、喧嘩だけで関係を修復出来なくなるのは
互いにとって本当に巡り会うべき相手ではなかったと云う事になるんだろう。
それで薄れてしまうような友情も、所詮はその程度の関係だったと云う事だ。
男同士だって、付き合うに当たって難しい問題がないわけじゃないさ。
こと友人関係に至っては、テリトリーの狭い女性より築き易いかもしれないけどね…僕と竜崎を除いては。
まあ、いざと云う時の団結力に関しては女性の方が何かと強いようだが。
…よく「男女間に友情は存在するのか」と云う問いを耳にするが、君はどう思う?
僕にとっては友情以前の問題だし、松田さんに措いては間違っても存在しなそうでもある。
この辺りにも男女間の考え方の差が出るからな…本能には逆らえないとはよく言ったものだ。
本編では、そうだな。
僕も座りっ放しで少々窮屈だ。
只でさえ厄介なお目付け役が付いてしまったようなものだし
何時までもニア達と対峙する姿勢を取り続けるのは、流石に僕でも厳しいな。
魅上がどの程度まで上手く立ち回れるのかを監視しつつ、ニアとの接触方法を考えなければね。
ニアの中では既に現Lと夜神月、キラはイコールで結ばれているようだが
後はそれをどう証明してくるか…。
僕の経歴などを洗い浚い調べて来る事は目に見えているし、粧裕達も事情聴取される事だろう。
だからと云って、そこから浮かび上がるものは何もないんだけどな。
唯一あるとすれば大学での竜崎との接点ぐらいしかない。
公の場で僕達が揃って見られていた時はそこしかないから。
僕が竜崎の顔を見せる為に、死神の眼球を持っていた第二のキラを引き合わせて殺させた。
…なんて単純な推測は立てて来ないとは思うが、どの道ミサからも証拠は上がらない。
全てを知り得るのはもはや僕だけだし、ノートがこちらにある限りは…凌ぐ事が出来る。
僕が魅上を選んだのは経歴や出目川の演説に訪れた回数もそうだが
何となく自分に似ているような気がしたんだ。
君の言うように、考え方の似ている者同士、何処か惹き合う部分があったのかもしれないな。
僕と魅上の決定的な違いは…いや、今はもう同じか…。
(必死に孤独を拭い去ろうとする僕が、僕とよく似た者に共通点を探そうとしている事に気付き)
(それは弱い者のする事だと、僕は諦めたように首を振った)
(人間は自分と同じ境遇や共通点を持つ者の存在を得ると安堵する)
(そうして自分の存在を常に確かめながら生きているから)
(だが僕にはもう同じ環境を共有する者はいない)
(しかし、そうした者達の存在を自ら切り捨てて来た事を後悔しているわけでもない)
(ただ……)
(僕は目を閉じると、虚心に浮かんだ言葉を掻き消して溜息を吐いた)
(今更ながらに己の弱い部分と残された白い月の残滓にうんざりして、刻み込まれた記憶の深さを思い知る)
(一間置いてから目を開き、感情を殺した何時もの仮面で名無しを見)
ああ、結局イベントには参加出来ず終いだったが…また何れ気分転換をさせて貰う事にするよ。
僕が差し入れたチョコレートも高価って程じゃないし
それよりも味が口に合うかどうかの方が問題だ。
?
(僕は名無しに差し出された小さな袋を片手に受け取った)
(丁寧に包装された包みからは名無しの几帳面さが窺い知れ)
君が作ったのか?
わざわざ甘さも抑えてくれたんだな。
形が歪なのは手作りの醍醐味みたいなものだし、気にする事はないさ。
後でミサと一緒に頂くよ、ありがとう。
>>254粧裕
粧裕は昔から誉められる事が大好きだったからな。
だからと云って、何時までも僕が粧裕を誉め続けて遣れるとは限らないんだぞ?
僕にはミサもいる事だし、早く粧裕だけを見つめてくれる相手を探すんだな。
(僕の腕に甘え縋り付いて来る粧裕の姿が以前の無邪気な姿と重なって見え)
(僕は粧裕を見下ろして口元を綻ばせると、やや困ったように肩を竦めた)
こういう事も、僕じゃない者にしてやった方が喜ばれるんじゃないか?
まあ、松田さんのような適当と金髪美女こそ正義な人間や
竜崎のような何時も捜査の事ばかり考えている人間相手には遠慮して貰いたいが。
とは言え、最終的に選ぶのは粧裕だからな。
僕は粧裕の見る目に狂いはないと信じてるよ。
…。
何だかこんな事を言っていると、父さんにでもなってしまった気分だな。
余り口煩い親は粧裕好みじゃなさそうだから、このぐらいにしておかないと僕も嫌われてしまうな。
ああ、ハロウィンの件は僕が悪かった。
僕もなるべくなら顔を出してやりかったんだが無理だったんだ。
それでも粧裕は竜崎達と頑張ってくれていたようじゃないか…お疲れ様。
(僕の胸を本気でない力で叩いて来た粧裕を宥めるように、その前髪をくしゃりと撫で付ける)
(これまでに何度か眺めて来たこの仕草も粧裕の甘えだと解っている分)
(僕は誉めると同時に苦笑めいて身を引き)
(調子に乗って差し出して来た粧裕の掌の上に、僕は金を置く振りだけをして見せた)
はは。
そういうところだけは母さん譲りなのかしっかりしてるよな、粧裕は。
僕を自己破産に追い込まない程度の利子で頼むよ。
そうか…母さんの誕生日プレゼント、そんな事考えている余裕もなかったな。
そういう事をよく覚えているミサが一緒にいてくれれば思い出したかもしれないが
生憎それさえ叶わない状況でね。
迷惑を掛けついでに、母さんのそれは粧裕に任せてもいいか?
…。
(今度は一変して拗ね始めた粧裕)
(僕は油断して口を滑らせた事を後悔しつつ、一連の動作が収まるのを他人事のように暫し傍観し)
粧裕は母さんだけでなく、段段ミサにも似て来たな。
勿論、良い意味で…だが。
粧裕もミサと何処かしら似ている分、気が合ったのかもしれないね。
傍から見ていると姉妹のようないいコンビだ。
もし僕の相手がミサじゃなく他の誰かだったら、粧裕はどうしていたんだろうな。
まあ粧裕の事だから誰とでも馴染めたのだろうけど、気兼ねなくとまでは行かなかった気がするよ。
やけに肩書きに拘っているようだが、今のL…は不甲斐無くてとても世界一とは言えないな。
現状では悔しいがキラと云う事になるか。
最もそれを肩書きと呼ぶのかは定かではないが、これ程世界中に影響を与える人物もそうそう居るものじゃない。
だけどそのキラにさえ、色々な呼び名が付いて回るぐらいだからな。
元を正せばキラと云う名称そのものだって誰かが殺し屋を捩って言い出したからに過ぎない。
肩書きは重過ぎればその責任に縛られて潰されるし、背負わせるのも背負うのも難しいところだな。
(僕は溜息混じりに己を戒め架す言葉を並べ)
(初めてキラの名を目にした瞬間の事を記憶の底で呼び起こしながら、凍える壁に背を預けて目を閉じた)
エロがないなら板違い。そんだけの問題。
保守
hosyu
ええと、ね、
>262さんからそのままにしない方がいいっていうご意見を貰ったから
ミサも、馬鹿だけどー…っ。
自分なりの考えを先に、言わせてもらっちゃう、ね?
あは、ライトと違って言葉も上手く纏められてないけどっ、感じたことをそのまま。
こほん。え……えっちなのがないなら、板違い──…っていう、意見、はね。
これは…その…あくまでもミサの考えだけど。
そうゆう事を毎回、毎日、のようにする事なんて、
どんなスレでも多分、不可能だって、思うんだー…。
…そりゃあ、ミサだってダーリンであるライトと〜……(ごにょごにょ)って思う、けどっ!
そ……そうゆうのは今はひとまず置いといて。
273さんは、ライトが丁寧に説明してくれた言葉を…きちんと見てくれたの、かな。
……自分っていう存在を、わざわざ例にして
今居るミサ達と存在が重なるかもしれない、
これから参加する可能性のある人達へも、メッセージを与えてくれて。
性描写のことも、
そうなる過程の描写まで…ずっと作品の世界に準じたいっていう気持ちでいる、今の自分達の事と、
違う自分達が現われて、そうでない世界を展開させるのも歓迎する、っていう意思を、はっきり伝えてくれてるよね?
ミサも、そんなライトの思いと…全く同じ気持ち、だよ。
ミサの言葉は、ライトの的確な意見を
ただもう一度なぞっていってるだけでー…本当に申し訳ないです、けど…っ。
こんな風に、誠意をもってお話してくれてるのを見て、何か…感じません、でした?
少なくともミサは、あんなに…真剣な言葉をくれてるそばから
…一言で…言い切るようなこと、したくないって思うな。絶対に。
この作品世界での描写を、見たいのか、参加したのかはわからないけど…
問題を解決したいっていう心がある、なら
行動すれば、叶えられるんじゃないかなって、思うからっ。
それと、単純に今、現状でそうゆう行為が全くない…っていう事実は、申し訳ないな…って、心から思いながらも。
…いいわけとかじゃ、全然ないん、ですけど
実は、え、えと…過去には何度か、竜崎さんとも、ライトとも…
ミサは、板に沿ってる行為を、して…るん、です…っ。
だから…ね、今より先の未来に、また何があるかなんて…わからない、よー…?って、事…だけ。
あはは、ついつい長々しゃべっちゃったけど。
よかったら、参加したい人は
今あるこの板の環境のまま参加する方向で、考えて欲しいな。
スレっていうのは、ただの居場所で…
そこがどんな世界になるかは、遊びにくる人次第で、
どんな色にもなるものだもんー。
ちなみにー…、参考にできる、環境についてはね、
>267さんが完璧にまとめてくれているから、それに甘えて。説明は省略するね?
意見してくれた皆さんも…すっごく嬉しかったですっ。
えへへ…本当にどうもありがとう〜…っ。
…ただ、偉そうだけど一つだけ。
一人じゃできないことだから、
気持ちを考える……ってことだけは、やっぱり重視、して下さいね…?
あは、ミサ達の作品の見所は、
心理戦…相手の心を読んで行動するって事が一番の鍵、だもんっ。
それじゃあ、勝手だけど…このお話はこれでお終いにして貰えたら嬉しいな。
宜しくお願いしますーっ。(ぺこ)
**
─って、なんだか最近来ないミサが
このお話だけ先にしちゃって…ほ、本当にごめんなさい〜〜…っ。
いつものことだけどー…ほんとに長いー…よね?はは。
あは、お時間の関係で、あとのお返事は出来たらまた今夜とかに、ゆっくりさせてもらっちゃうね?
──それじゃあ、モッチーとショッピング行ってきまーすっ!
(両手をぶんぶんふって、ダッシュ)
いつもジャンプと一緒に楽しく見てる名無しもいるからさ、頑張って。
で、ミサミサの頭撫でてもいい?
月には・・・したら殴られそうなんで、代わりに差し入れ
つ【マットのグラサン】 ノシ
保守
hosyu
スレHは何時ですか?
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hosyu
キャラハンが頑張ってるのもわかるし〜
言ってる事もよくわかる。
でも板違いといえば否定出来ないよね。
>255粧裕ちゃん
ライトさんは多忙だけど、その分恋人との時間を大切にする人だから
いつでもちゃんと繋がってる感じが素敵ですよね。
それもお互いに信じあってるからこそ・・・憧れます(ほゥ)
(粧裕ちゃんにパタパタと扇いでもらい)
はふ〜・・・し、しっかりしなきゃ(あせあせ)
形は重要ですよ!気持ちがあるのとないのとでは全然違うし
目指す目標とか憧れがないって寂しい話だしね。
Lココアは数々の伝説を生み出してきましたから。
写真・・・それじゃまるで竜崎さんが呪われてるみたいですよ(ゾーッ)
魔女の服とか杖とか、小さい頃凄く憧れましたね。
キラの場合はもう死神の力としか・・・
あ、命の蝋燭とかそういうイメージですよ(焦)
(想像してると軽く突っつかれて)
ラブラブしながら次第に・・・がふッ!
先日は私の方があんな状態で本当に申し訳なかったです。
確かにお酒は二十歳になって、隣に素敵な相手がいてくれたら最高だし
今は洋酒入りのお菓子の方が美味しいかも。
>271ライトさん(キラ月)
人と人を結ぶ縁って不思議ですね。
「男女間の友情」私はありだと思っていました。
でも両方がそう思ってないとダメですね。
どちらかの気持ちが変わったり、その関係を快く思われなかったり。
性別とか好き嫌いじゃなくて、その人だから仲良くしたい気持ち一つで
上手く付き合っていける関係って難しいのかも。
監視しても今のミサミサからはキラに繋がるものは出てこないけど
ニアの読みの早さと鋭さ、どんな隙も見逃さないでしょうね。
魅上さんとライトさん、光の影に共通した闇を持っている感じが似てます。
連絡の取れない2人を繋ぐものはキラの理想とする世界の創造。
テレビで見たまま、キラを神だと信じて疑わない人だし
混沌とした中にありながら自分の意志を持って表にたって動いたり
待つよりも自分から仕掛けて先手を打つタイプの人ですね。
それと高田さんの再登場にも凄く驚きました。
キラの代弁者として出目川よりはイメージずっと良いですけどね。
先日のチョコレート、凄く美味しかったです♪
普段自分で食べる分は安い板チョコ位なので嬉しかったし
クッキーはミサミサにも食べて欲しかったので良かったです。
2人とも監視下にある身、ストレスに気をつけて下さいね。
>竜崎さん
遅くなりましたが先日はお疲れ様でした♪
普段と違う姿が見れて凄く嬉しかったです。
本編でまさか魅上さんの過去話が出るなんて一瞬何があったのかと。
一巻を思わせるあの扉絵、なんだか主役級のような。
悪を裁く、キラの理想と正義の法則はライトさんと同じだけど
魅上さんは真っ向すぎて生きるのに不器用な感じがして
育った環境もだけど2人の視点の高さも違っていたと思うし
歪んでいるけど共感できる人も多いような気がします。
正義感や自己犠牲も最初は純粋に優しさからだったのかもしれないけど
「自分が正しい」という思い込みが強くなってしまっていると
魅上さんのお母さんは気づいていたから諭したかったのかも。
ノートを手にした今、キラの言葉しか届かないのでしょうけど・・・。
様々な調査でニアの推理、狙いも核心に迫ってきました。
それにしてもあの指人形の顔、ちょっと怖いです(冷汗)
>276>277ミサミサ
それぞれの想いがあって、互いに会話する中で物語が紡がれる。
すべてにおいて一つの事に限らず人も流れも多くの可能性がある場所で
キャラはもちろん、先の読めない原作のような魅力があると思ってます。
上手く言えなくてあまり力になれず心苦しいけど・・・
応援&遊びに来てる1人として、ミサミサと同じ気持ちです。
私からも、先日のハロウィンの時に撮った写真が出来たのでどうぞ♪
つ【>241と>250のコスプレ2ショット】
以前の接待服の時みたいにまた撮影会もしたいし
ミサミサに貰ってからしまいっぱなしのお揃いも着たいですね(こそッ)
あれから何か良いお買い物ができたのかな?
模木さん、料理が上手という意外な一面にも驚きました。
保守
お兄ちゃん、ミサさん、言い辛い事、先に言わせてしまってごめんなさい。
それと半角さんや差し入れ名無しさんも……ありがとうございました(ぺこ)
言いたい事は本当…お兄ちゃんやミサさんが言ってくれたし、その通りだと思うから…私も私の意見を少しだけ…。
あの…私、やっぱりそういうー…事は、好きな人としたいと思っています。
それでね、私も凄く…自分なりに頑張ってアタックしてるんですけどー…そういうの、名無しさんには見て貰えてないみたい…かなあ?
私、かなり努力してるんですよ?……これでも…。
だって好きな人と……出来たら、素敵な事だと思うしっ…。
―…寂しくなって、会いたいって思う時があっても……悲しくて泣きたくなった時も。
相手の方にも都合があるだろうし……我慢、してるんですよ?
みなさんが好きだから、誰にも傷付いて欲しくなかったし…言ったら全部壊れちゃう気がしたから……。
こういう事はあんまり言いたくなかったですけど、これは本当に…ずっと、ずっと我慢してました。
だけどそういうのを表に出すのは大人気無いと思って黙ってました……言っちゃいましたけど!υ
――…名無しさん達は…いろんな壁があって好きな人と結ばれなくて悲しい気持ち、考えた事ってありますか?
それをー…例えば、私が273さん、281-282さん、284さん、えっちしましょ!……って言えば、えっちが見れて全部解決なんですか?
それって凄く間違ってると思いますし、そんなの絶対嫌です。
それこそ、女心と作品読んでって事になりますし(ぷ、とむくれて)
遊びだとしても、ここ……お店じゃないし、私達も機械じゃないので万能じゃありません。
人なんです。心だってあります。
名無しさん達と同じように、ちゃんと悩んだり傷付いたり……しますから。
>267さんが言ってくれた事と合わせて考えてみてください。
名無しさん達の意思ばかり押し付けるのは良くないと思うんです……。
………(こほん)…それにっ…///
そういうのが本当に見たいって思うなら、黙って、見れる雰囲気を作ってあげた方が良いんじゃないですか?
あんまりがっついてばかりだと、余計に見れなくなるだけだと思いますけど!
前から言ってるみたいに、私も…もっといろんな人達とお話したいですよ。
そういう事も……一生懸命…伝えて来たつもりでしたけど、伝わってない人には全然伝わってなかったみたいで……悲しいです。
父さん、松田さん、アフロの相沢さんに……(こそ)…座敷わらしさんも……メロ、それにニアも……モンチッチさんも…。
お話したい気持ち…私、まだ諦めずに持ってますから(にこ)
―…(すーっ、と深呼吸して)……はあ…みなさん、いろいろ言っちゃってごめんなさい。
私もみなさんに倣ってこういう話はこれきりにしたいと思うし、これからも…今までと変わらず遊んで貰えたら嬉しいです(ぺこり)
これにレスは不要ですから、それじゃ―…気を取り直して!
>272お兄ちゃん2
う、うんー…褒められるの好き……だけど…。
だってね、褒められたら認められた気がするじゃんっ…?
(ぺたっ、と腕に引っ付きながら、お兄ちゃんの顔色を覗って)
私だって……お兄ちゃんが…ずーっと褒め続けてくれるとは思ってないもん。
ミサさんとラブラブなのはよおっく知ってるしっ!(得意げに、目を瞑って唇を尖らせて)
だけど……一緒に居る時くらいは、良いでしょ?
あっ…(がーん)…今、物凄く呆れた…っ?υ
(対抗して舌を出して)―…いいのっ、私だって相手を選ぶ権利はあるんですからねー…だ。
Σぎゃっ…松田さんまだそんな事…言ってるの…??(苦笑い)
……口煩いのも、何か凄く懐かしい感じ…。
お兄ちゃんが父さんみたいにしてくれるのも、私、嫌じゃないよ。
煩く言うのは心配してくれてる証拠だって解かったしー…お兄ちゃんの事、嫌いになったりなんてしないもん……。
(少し寂しげに、お兄ちゃんの腕にこつん、と頭をぶつけて。頑張ったのを褒められて、顔を隠しながら嬉しそうに笑って。お兄ちゃんに頭を撫でられて、上機嫌ー…も束の間。お兄ちゃんに腕を抜かれて)
―…し、しかも……空気のお金は要りませんからー!もうっ…!
母さん譲りなの、褒めてるの?けなしてるの?
今ので利子跳ね上がったから…お兄ちゃん自己破産決定ね(ふざけて偉そうに胸を張って、くすっ、と笑い)
えっ、ミサさんに似て来た…?(ぺっ、と嬉しそうな顔をして)―…ごほんっ。
それは嬉しいから褒められたって事にしておくわ。
…お兄ちゃんの相手がミサさんじゃなかったら……?そんな事、考えた事無かった。
(お兄ちゃんの耳元で、小声で)お兄ちゃんて、彼女の事とか喋ってくれなかったじゃんっ…だからお兄ちゃんの好みなんか解からないし、想像出来ませんー。
でも私、お固い女の人って苦手だもーん。
あ…そっか、キラは最初に誰かが言い出したんだっけ…。
今はすっかりお馴染み……だけど、それって嬉しくない事だよね?
キラは……もしキラって言う人が実在して、悪い人達を排除する事だけがお仕事なら、キラってかわいそうね。
きっと楽しくないと思うな、そんなの……。
>285名無しちゃん
むかし…お兄ちゃんがキラの捜査で遅く帰って来た時に、夕ご飯を「ホテルで済まして来た」って言ってた事があってー…。
ドキッとした事、何となく思い出しました///
その時はミサさんとじゃなかったんですよね、お仕事で……でもミサさんと…(はっ)…だ、ダメダメ想像したら…(ぶんぶんっ、と頭を振る)
信じ合う…ええ、素敵ですよね。
羨ましいな……きっとミサさんの想いが通じたんですよね。
…自分の全部をかけてする恋愛ってー…とても憧れます。
はぁ……(名無しちゃんと揃って溜め息をつく)
あ、あのココア…Lココアって言うんですか。
そんなに伝説を持っていたなんて……確かに凄い…味はしました…けどυ
甘い物が苦手な人にとっては一撃必殺になりそうですね…。
私は塩っぽいのが好きだから、何か余計に甘く感じるって言うか。
今度、竜崎さんに辛い物食べさせてみましょうか?
カレールーをチョコでコーティングしてみたりとか……実験(にこ)
キラは死神…なのかな、それは命を取るからー…?
テレビでは神様みたいに崇められたりしてて……どっちなのかなって思う時もありますよね。
この前もっ…キラ王国に出てた人、もうキラ信者?って言うくらいキラの事を信じてて…。
…―…そういうの見てると、父さん達の事を思い出して何だか複雑です…(俯いて)
父さんやお兄ちゃんの追いかけてたキラは、沢山の人に尊敬されてて……悪いのはどっちなのか解からなくなって…。
私は父さんの事を今でも信じてますし、こんな世界…おかしいと思いますけど、でも……誰かに縋りたくなる気持ちとか、それを叶えてくれる存在とか…そういうのは凄く、解かるから…。
私も、誘拐された時に助けてくれたのが父さんじゃなくてキラだったら、キラの事、少し…信じたかもしれません。
こんな時間ですけど、少し…居てみますね。
(膝を抱えて座って)
―…(うとうとして、首をかくんっ、と傾げて慌てて目を開く)…はっ!?
……い、いけない……(目を擦り、ちらっ、と時計を見て)
もうこんな時間……やっぱり…時間が悪かったですよね。
昼間も良いですけど、夜も静かで好きだからー…お話だけでもと思ったんですけど。
(残念そうに溜め息をついて、窓の外を眺める。月は見えなくて、それが何だか寂しくて…俯いて)
私もそろそろ休まなきゃ……よいしょっ、と…(立ち上がろうとして、前にどたっ、とつんのめって)…っぎゃ!?υ
いたた…っあ……。
ずっとおかしな格好で座ってたからお尻が……痺れて…変な感じに……。
(パジャマで四つん這いになりながら、お尻を擦って。涙目でドアの所までそのまま進んで行って、取っ手を支えにして、顔を顰めながら立ち上がる)―…ふう…。
あは……ま、まだ痺れてるけどっ…何とか…歩ける、かなー…?
姿勢は正しくしてなきゃダメ、ですね。
竜崎さんなんて、良く足とか痺れないわよね……あんなに変な格好で長時間座ってるのに…。
ずっと座りっぱなしだと痔になりやすいとか聞いたけどー……まさかね…。
それじゃ…毎日温度差があるから、みなさんも風邪とか……気を付けてくださいね。
…お休みなさい。
(ぱちん、と部屋の電気を消してドアを閉めると、ひょこひょこと内股歩きでお部屋に戻る)
(窓の外から覗き込む人影。変態ではない)
あ、待機してたのか・・・最後の行読み損ねてた_| ̄|○
一人にしてごめんよサユサユ。またいつか話そうぜ!
(よたよた去っていく少女に向かって手を振る)
>>288 エロさせてくれないキャラハンイラネ
解決するからエロしろエロ
保守
>292
おまえがキャラハンやれ
オレが抱いてエロ見せてやるから
そうすりゃ解決だろ?
早くなんかやれよ
>294
もう放っておきなよ…スルー推奨。
話合いスレの問いにも回答せず、まともに話し合うという姿勢が見られないんだし。ただの嫌がらせでしょ
ただ一方的に、勝手な自己主張してるだけなんだから。
こんだけ皆から言われて、
「しつこく強要する事が、余計にエロしづらい雰囲気にしてる事」に、いい加減気付かない訳無いっしょ?
大人の対応をしましょうや。
つ旦旦旦旦~~~~
長文が欲しいならいくらでも長文するけど、言い分は充分にわかる。
筋も通ってる様にも見えるけど、本質部分に応えてない。
何で他の板に行くの嫌なんだ?ピンク板にこだわる理由は?
ピンク板の趣旨とは反してると思うが?
>>296 >ピンク板の趣旨とは反してると思うが?
反してません。以上。
ここは「エロしなきゃいけない板」ではなく
「エロしてもいい板」です。
お間違えなきよう。
(僕の言い付けを守り、これまでホテルの一室に閉じ篭り切りだったミサは)
(狭い檻で羽ばたく事の出来なかった翼を伸ばすように、意気揚々と街中へ駆け出して行った)
(監視に当てられた模木の動揺する様が実際に見ずとも窺い知れ
>>277)
(相変わらず続いている僕達の睨み合いは、魅上の働きで展開の兆しを見せようとしているものの)
(これと云って僕がキラである事の疑いが晴れたわけでもなく)
(むしろ僕がニアなら、キラだと疑わしい人物の足跡や経歴はどんな些細な事でも拾おうとするだろう)
(それならば魅上がキラの代弁者として指名した高田清美の事も知ろうとする筈)
(そこから導かれる僕と高田の接点を考えると…尚の事、僕をキラと結び付ける結果になってしまいそうだ)
(僕の経歴を調べれば嫌でも目に留まる、大学での竜崎との接触)
(ニアが竜崎の偽名を知っていたのかは解らないが、公に存在する疑点はそこしかない)
(ほぼ間違いなく僕をキラだと確信しているニアにとって、足りないのは僕がキラであると云う証拠のみ)
(その証拠も僕が握っているが、過ぎてしまった事柄だけは消す事が出来ない)
(僕自身、確証に成り得るような行動や物品は残さないようにして来たが)
(ここに来て高田清美…)
(彼女とはこれと云って深い関係になる事もなく、上辺だけを取り繕って会話をしていた覚えがあるが)
(少なくとも僕がキラと結び付けられるような発言を仄めかした事も、内面を垣間見せた事もなかった)
(魅上が高田を選択したのは彼女の知名度や人気も含め、報道者としての真面目な姿勢からに過ぎないのだろうが)
(僕がキラだと云う証拠を明示出来ずに責めあぐねているニアに、余計なヒントを与えるだけの存在になられては困る)
(利用出来るものは全て利用して来た僕だ、今更何を惑う事がある?……)
(魅上の行動振りを見ていると、キラへの忠誠はその真意にそぐう揺らぎないものだと云う事が解るし)
(僕の意図を汲む能力についても然して問題はなく、むしろ僕の想像以上に動いている)
(しかしそれが万が一にも暗転してしまえば僕の足枷になると云う事に…)
(今は泳がせて置いても始末は出来るだけ早い方がいい)
(それに魅上が押さえられてしまえば犯罪者裁きが止まり、ノートと云う紛れもない証拠が上がってしまう)
(魅上にノートを送った事は僕にしか解からないし、魅上がそれを喋ったところで送り主に繋がるものなど出やしないが)
(ニア達にノートが渡る事だけは拙い)
(僕がキラである事の判断材料として、唯一挙げて来るであろうノートを今も彼等が求めている事には変わりないし)
(ノートが手に渡る事で明らかになる真実が多過ぎる)
(何時ぞや臨時大統領を脅して要求したSPKに関する資料も皆無、ここまで来たら期待するだけ無駄と云うもの)
(何としても…ニアが魅上の存在に辿り着いてしまう前にニアを始末しなくては)
(それからメロの動き…)
…。
(僕は何とはなしに目線を振った脇の窓、ブラインドの隙間に反射した自分と目が合った)
(気が付けばそんな事にしか思考を巡らせていない自身に厭き厭きとして、また一つ溜息を漏らす)
(この数日を思い返せば、僕は何時ものように何時もの時間)
(監視カメラの映像が映し出されるモニターの前に頬杖を突いて)
(背後に疑惑の目を縫い付けたまま、何も出来ずに流れて行く退屈な時間を過していた)
(その退屈な時間の中に己の命が架かっているなどとは思えないぐらいに、動きのない捜査本部は静かで)
(時折松田が場を和ませようとはしゃいでも、鬼気迫る相沢達の前には何の意味も成さず)
(返って神経を逆撫でして咎められる事の方が多かった)
(僕もその例外ではなかったが、僅かな時間だけでも僕から視線を剥がしてくれる松田の存在はそれなりに有り難く)
(一体誰が誰を監視しているのか解らなくなるような膠着状態に、外の凍つような空気さえ懐かしく思えた…そんな時に)
(松田が付けたテレビ番組から流れて来た高田清美の事、再び動き出した時間)
(同じ場所で足踏みをし過ぎて些か勘の鈍った気配すら漂う僕は)
(その間にも確実に吹き溜まって濃度を増した闇の中で、延々とループする思慮に決め手となる終止符を打つ事が出来ずに)
(靄る気持ちのまま窓から視線を外して、画面に映し出された女性の声に耳を傾けた)
>>276海砂
ミサまで自分を例えに出す事なんてないだろ。
そんな事を言われたら僕だってしっ…
…。
(僕はミサと顔を合わせると言い掛けた言葉を嚥下して盛大な溜息を吐き)
(人間染みた己を憎らしくさえ思って緩く首を振り、表情を隠すようにふいと外方を向いて腰を下ろした)
とにかく、ミサの事もちゃんと解っているから…。
余り根を詰め過ぎるんじゃないぞ。
>>278 …。
(僕だって誰これ構わず殴り掛かっているわけじゃないんだけどな…)
(僕は頬杖を外さずに冷め切った目線で名無しを刺し、視線を逸らしてから溜息を吐いた)
(暫く沈黙した後に頬杖を解き、椅子軸の向きを変え)
(名無しが持って来た分厚いゴーグルのような眼鏡を片手で受け取る)
(一見した限りでは盗聴器の類が仕掛けられている様子もなく、僕は顔を上げて困ったように笑った)
これを僕にしろと言うのか?
確かに目の動きによる動揺などを探られないようにするには持って来いかもしれないが…。
さすがに僕がこれを捜査本部でするわけには行かないな。
唯でさえ、ご覧の有様なんでね。
まあ…何かの折に使わせて貰うさ。
僕から返せるものは何もないが、君の気持ち共々有り難く受け取っておくとするよ。
その他の名無しにも、個別に返事を返す事は出来ないが感謝してる。
ありがとう。
>>285名無し
そうだね。
男女間に存在する友情は、どちらか一方の気持ちが傾けば直ぐに崩れてしまうような脆い関係だ。
互いに情を厚くする事なく一定の距離を保ちつつ進んで行く事も
友人として日々の会話を重ねていれば、自然と難しくなってしまうのだろうな。
取り分け相手の事を好きでなくても、毎日同じ顔や名前を目にするだけで
その人物を好きになってしまったと云う心理的な事例もあるようだから。
それに…得てして男性に至っては女性との距離の測り方が本当に下手糞だと思うよ。
本能に感けて一気に女性のテリトリーに踏み込み過ぎるから嫌われるのだと云う事に
気付けない者が大勢居る。
物事の捉え方も感じ方も、脳の性差からして違うのだから仕方がないと言えば仕方がないが
それと相手の気持ちを推し量るのは別問題のような気もするしね。
ニアは僕と対峙するにあたって「通常では得る事の出来ない布石となる知識」を
事前にメロから入手していたからな。
侮れない事は確かだが、予備知識がないにも関わらず僕を追い込んだ竜崎に比べたら
未だ足元にも及ばない。
高田清美も、竜崎と話していた側からこれだからね。
僕と接点がある人物と関わる事は出来る限り避けたかったんだが…
拉致が明かない僕に代わって魅上が選んでしまった人物だ。
問題点は幾つかあるが、ミサの方の風向きも心配になって来るな。
(僕の女性関係に対しては何より煩かったミサの事を思い出し)
(そう云えば高田の事を何処まで知っていたのだったか…と疑問に駆られつつ、嫌な予感に眉を顰め)
魅上については申し分なくやってくれていると思う。
彼がどれだけキラを信じて生きて来たのか、その行動から理想とするものの片鱗が見て取れたからね。
僕達がもう少し早く出会う事が出来ていたら…
それはそれで、また違う世界になっていたかもしれないな。
僕も魅上も、切欠こそ違えど人間の影と闇に見た微かな光をずっと探し続けて来たから。
皹入り軋んでしまった想いもきっと彼の純粋さ故だ。
…。
僕に魅上のような兄でもいた日には、何時までも私論を語り合ってしまいそうだな。
(僕は自嘲も含めて苦笑し、先刻名無しから受け取ったゴーグルを机の上に置くと)
(椅子の背凭れに寄り掛かって腕を組んだ)
チョコレートが口に合ったのならよかった。
僕だって君と似たようなものさ。
僕も竜崎のようにあれこれ拘りを持って、ものを食べる癖はないからな。
むしろ食事に対しては余り執着もないし、そんなに大量に食べる事も出来ないんだ。
だから長時間に渡って細々と食べ続けている竜崎を見ていると胸焼けしてしまうよ。
コンソメ…は別腹だけどな。
>>289粧裕
誉められたら認められた気がする、か。
…。
(僕自身もそうだったが、粧裕も僕の影で居場所を求めていたのだと思うと)
(これ以上情を移すまいと決めていた心にも遣る瀬無さが滲み出でて)
(僕は腕を離れた粧裕の肩を抱いて無言で引き寄せると、そのまま軽く胸に抱いて遣り)
(二度三度、肩に置いた手をぽんぽんと弾ませ、身を屈めてその顔を覗き込んだ)
と云うか、そもそも粧裕が誉められるような事をしなければ誉める事も出来ないだろ。
僕だって粧裕の動きを逐一観察している暇はないんだから、粧裕の全てを見てやれるわけでもない。
それに、そういう事は強要してされるものじゃないだろ?
結果なんて後から付いて来るおまけみたいなものだし、行動が必ず報われると云うわけでもない。
でも…粧裕が色々と努力していた事はよく知ってる。
僕も粧裕の何気無い行動に「救われた」と感じる事も多々ある。
だからそんなに求めなくても…粧裕の伝えたい事は、ちゃんと僕にも伝わってるよ。
粧裕もいい子だから、思い詰めて余り自分を悪い方へ追い込むんじゃないぞ。
意志を潜めて無理をしたら、した分だけ自分自身が辛くなるものだ。
僕は黙って消えたりするような真似はしないから、粧裕も肩の力を抜いて休息する事を忘れないようにな。
(僕は「いいね?」と念を押して伏せがちな目線を送ると、もう一度強めに抱き締めてから身体を離した)
(僕と粧裕は殆ど正反対のような性格だったが、遺伝的なものを見たら持っているものは擬似している)
(僕が幾つもの顔を持つように、粧裕の中にも明るさと相反した切ない面があって)
(それを覆い隠して生きているのだとしたら、目の前に横たわる残酷な現実は堪えているに違いなかったから)
(専ら親心のような複雑な心境を交えながら、胸を張って笑み零す粧裕と視線を交わして苦笑を返し)
誉めてるんだよ。
粧裕は母さんに似てきっといい母親になれる、って。
まあ、その前に相手が見つかれば…だけどな。
?
(急に声を絞った粧裕に僕は顔を近付けて話の内容を聞き取ると)
(お堅いと言われてごく最近目にした人物を思い浮かべてしまい、反射的にうんざりして「ああ」と溜息を吐く)
粧裕に喋ると母さんにまで筒抜けになるから言いたくなかったんだよ。
幾ら兄妹でも、プライバシーは守られないとな。
それに子供じゃあるまいし、一々報告する義務なんてないだろ。
大体、お堅い相手って例えば誰なんだ?
粧裕ならそんなに問題もなく溶け込めそうなもの…!
キラが可哀想?
…。
(粧裕の突拍子もない話題転化に、僕は動揺したわけではなかったが思わず声を失い)
(未だ心の何処かに潜んでいる後ろめたさだとかで粧裕を直視する事が出来ずに)
(焦点を探してふら付く目線を遠くへ投げながら、喉から声を絞り出すように重々しく口を開いた)
…そうだな、キラも楽しくないかもしれない。
自然の摂理に叛く事をしているとは云え、何年も僕達に追われ続けているのだから
気の休まる暇もないだろうしね。
何より命を奪う事に慣れ、その行為に対して既に精神的な苦痛を伴わない状態にまで達していたら
もう僕達にキラの考えを改めさせる事は出来ない。
しかし、キラと云う人物が未だ僅かにでも人間の心を持ったまま
己の苦艱と引き換えにしてまでこの犯罪者裁きを続けているのだとしたら…。
キラはきっと、歯止めを探し求めてる。
キラも気付いていない筈がない、自分がどんなに深く重い罪を重ねて来たかと云う事に。
それでも彼の気持ちを後押ししたのは、彼の中にあった灰色を許さない無垢な正義と純粋な理想。
人々はそれを独善とか独裁とか呼ぶが…そんな気がしている。
だから…僕達がキラの歯止めなってあげなきゃならないな。
(僕は瞬きと同時に視線を粧裕に戻して見下ろし、無理矢理微笑んで見せた)
保守
保守
ここはエロしてもいい板、でもエロがないとスレ違いな場所だ。
キャラハンは今すぐにでもエロする意思はあるのか?
スレ違いキャラハンでいる気なのか?
それが聞きたい。
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月にスルーされたからって荒らすなよ…
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