【ルールは厳守!】
これを守り型月キャラと楽しいひと時を過ごしましょう
1、荒し、煽り、叩きなどに関しては完全無視で。反応すればアナタも同類になってしまいますよ?
2、【名無し同士の雑談は禁止】とします。これは厳守してください。
3、キャラによって、キャラハンによっては【答えれない質問、振り】などもあります。
スルーやかわされたとしても【大人の対応】をお願いします。
4、シチュエーションの継続は基本的には行わない。そのシチュで特別な関係になっても双方が望む場合以外
その場限りでリセットされる。つまり基本設定の状態からでまた話を進める。
5、ここは型月スレですが、個々の文章形体は様々です。いわゆる、【きのこテキスト】の強要は止めましょう
6、ここは【キャラサロン型月スレ】です。ここでは【他板、他板キャラハン】、
または【他スレの話題】は【同板内でも禁止】です。
そういう話題が出てもスルーしましょう。
7、設定の考証等は個人の見解による所があるの出来る限り大らかな目で見守ってあげてください
8、応援は推奨、キャラハンさんの励みになります。過度の擁護は非推奨、特に荒らしが居る時の擁護は
控えてください。
9、sage厳守。ageは禁止ですよ。
\ シロウ…9時です、朝ご飯の時間です. /
\ おなかすきました、おかずは何ですか? /
\ ./
.. カンカン! γ"⌒ ヽ'"
. ☆ . <> §ミ〃ノノ)) く> ☆カン!!!
\ . lll\<人cl!゚ ‐ノl./lll //
. ,-[]--⊂く^y傘)~つ--[]-
{ .___. } /三非´{ .___. }
._T__7ッ-凵_,ゝ_T_.
というわけで新生スレを立てました、 これからまたお願いします(ぺこり
それとローカルルールが変わっているのでそれをよく熟読してください。
それではまた約束の四日間を始めましょう――――
――――今一度、運命の幕が開く。
俺もこのスレに参加させてもらう。
改めて、またよろしく。
―――――それは約束の四日間。
>3
完全武装でカンカン叩くのはどうかと思うんだが。
ちなみに今日の朝飯は挽肉入りオムレツとパンとミネストローネ。あとサラダ。
たまには洋風でしめてみた。
―――手、抜いたわけじゃないぞ。ちゃんと一汁二菜は守ってる。
それはさておき……
スレ立ておつかれさま、セイバー。
【という事で待機、と】
>>4 シロウ
む。 申し訳ないマスター。
しかしそれだけ空腹を持て余していたのだと理解して欲しい。
ええ、 分かっています。 貴方の労い喜んで頂きます。
―――ありがとうシロウ(笑顔
. ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` < ̄`ヽ
/ ̄ ̄ > 、 ∠三三`ヽ. `丶}ー - 、
, ', '´ ̄ / __ \ ´ ̄ `ヽ \ \ i
// // `ヽ ヽ ヽ \ ト、
l l , ', ' , ' , ' i ', ', ヽハ
| l / / / / / /´l | l i l i V }、
| l/i / / / / l´~| | l l | | iVメハ
八jレ / / /. | | | | | | | . | Vノ }
. / / / / i l | | | | | | l | V ハ
/ / i i l_ l_| | | | | l | | / / }
. ∧ i l . i l l i .|` .| l l ._|__ノ. | レ' ./ /
/ Vl l ll l l l 士 土 | | l |十 `ヽ | |.イ /j
. / リi l ll jハ /´ア.`ヾj | | ,' _ノリK`ヾ X .| lノ イ/
,' .'从ルリN ハ |::::::::l|レ'ノレ'レ' r〒ミ ` il | ∧ ./
.' ,' il ヽヽ ヽ. |::::::::l| |.ノ:::::::`ヾ.リ ! / V/ コクコク。
i l ll /\\ `= ' |i:::::::::::/ハ / / _ノイ
| | l| / i ` """ .|;:::::; イ/ / / / く
| | l/ ilヽ. . ` ==/ / / / \
| | / |_\__,.., __ ,.。 / / / / \
| |/´/ /´ __ノ. ;:: ;`ヾ゚〈`ヽ、 ∠ イ / / >
| /| / / /___ 〈⌒ヽ \ \ ( `ヽ. / / __/
レ' .レ / / ____八∧ ヽ. ヽ ヽ∧ V /、 j ̄ ̄
/ / / / ___ i l i i |l i | , ' \|
. / ___. / / // ___ノ| .| | | リ | .|' \
. 〈 ;:/ i / | | | | / ./ / \
i / { ./ / .i l レ' ' , ' \
. / / i V / ' , ' , '´ \
/ / | l / ー -- ‐' / / ヽ
. / i .| .i , 'i , ' / ,. --─ へ、
. 〉 / | .| }/ l| / , ' / `ヽ
【私も待機させてもらいます。それではシロウ、 今日はお願いします
ロール内容は以前話したような内容で良いでしょうか?】
>5
【ん。供給で〜〜って奴で問題ないぞ。
流れ的にセイバーの書き出しから、かな?
それじゃ、今日一日、よろしくお願いします】
>>6 【ん、 それではお願いしますね?これより開始します。】
夏の終わりに近づき日に日に暑さも下がってきている。
そんな中、 聖杯戦争を終えて役目を無くしたサーヴァントが一人。
いつものように朝早く起きてはシロウと稽古をし
学校へ向かうシロウを見送ると再び道場で瞑想、剣を振るう。
戦いの終わった以上、 稽古をする必要は無いのだが
それでもなにかしていないと気が紛れない、 洗濯物を取り込む、畳む。
それぐらいは覚えたのだがまだ生活の面ではシロウに迷惑をかけていて
少し気に病む原因になっている。
少しでもシロウの助けになればと思うのだが……
そうしていつものように夕方になり日も落ちてくると
シロウが帰ってきて食事の準備を始める。
私は稽古をしてまた瞑想に耽る。
「――――そろそろ、か…」
この身がサーヴァントである限り逃れられない作業。
いや、 マスターが未熟でなくば必要の無い作業だが
聖杯のサポートも無く、 供給の魔力が流れ込むことの無い以上
――――必要なことなのだ、と言い聞かす。
そう、魔力の供給を受ける為、 性交渉をあの少年と行う。
そう思うと胸がジワリと染み込むように痛み、 頬が熱く火照る。
定期的に行われることなのだが、 いつも身体は緊張して上手く思考出来なくなる。
まるで恋物語の少女のようではないか……?
「今日、―――シロウ……と」
いつものように供給の懇願をマスターにする。
ドクンと一つ心臓が跳ね上がった。
ふとシロウの呼ぶ声が聞こえる。
食事の時間なのだろう、 立ち上がると一度、深呼吸して
佇まいを正す。
まるで戦争に向かう心境ではないか、と苦笑して。
>>7 夏も終わり。
まだまだ日中こそ暑いものの、朝方や夕暮れ時など、ふとした時に肌寒さを覚え始める季節。
聖杯戦争が終わって半年と少し。
然したる変化もなく、のんびりと、しかし足早に日は過ぎていく。
強いて変化を挙げるなら、家族が増えた、という事だろう。
金の髪をした少女が隣にいる、そんな生活にも慣れてきた。
で。まあ、家人が増えれば食事も増えるわけで。
「こういう時、旬のモノはありがたいよな」
旬になればなるほど供給が増えてお値段が下がる食材は、我が家のメインになりやすかったりする。
ちなみに今日の夕飯は秋刀魚。
秋といえば秋刀魚。秋刀魚といえば目黒。
ってなくらいに日本人ならば秋は秋刀魚を食べるべきなのだ。
「……とはいえ、セイバーにワタまで食べさせるのは酷だろうし」
ワタこそ最も美味いと思うのだが、それはあくまで日本人好みの話だ。
セイバーはやっぱり外人さんなわけなので、とりあえずワタと頭は落としてやる。
まあワタも食いたいって言うなら俺の分をあげればいいだけだし。
頭を落とし、ざっと腹を開いてワタをかきだしたのを3尾。今日は藤ねえも桜もいないので少なめだ。
うち一匹は、塩を振ってそのまま一匹のヤツとで塩焼きにする。
残った2匹は塩水で洗って、臭みを取ってから昆布と酒、醤油でサンマご飯に。
炊き上げる時に生姜のスライスとすり下ろしたものを混ぜておくと、
臭みが完璧に取れていい具合になる。
紫蘇を添えれば醤油と秋刀魚の脂の味がたまらない主役の一品になってくれるだろう。
「あとは箸休めに筑前煮とタマネギの味噌汁でいいかな―――セイバー、お待たせ、飯にしよう」
出来上がった料理を手際よく並べていく。
彩りも問題ないし、今日は我ながら力の入った夕飯だと思う。
最近、料理を作るのが楽しくて仕方ない。
それは目の前にいる奴が心底幸せそうに食べてくれるから、というのが大きいのだが―――
「――――ん? セイバー、どうかしたか?」
その頑張る要因になってる奴は、今日に限ってなんだか食が進まれないご様子。
先ほどから一口箸をつけては、手を止めてしまう始末だ。
味付けが拙かったとも思えないし、秋刀魚が苦手ってことも……多分ないだろう。
最近食べ過ぎて少しダイエットしてるとか、そんなところかしらん。
というか他にセイバーの食が進まない理由って思いつかないし。
「むむ。今日のはかなり力作のつもりなんだが……食欲、ないか?」
今日は大河も桜も居ない、 いつもなにかにつけて居座っていた凛も遠坂邸に帰宅している。
桜が居ないのならばライダーも居よう筈も無い。
気配を感じないのだから間違いない。
そういつも誰かがいて供給を言い出すことも出来ず、そのままズルズルと先延ばしにしてしまったが
そろそろ限界である。 これ以上、 供給を遅らせれば健常でいられない状態になってしまうだろう
つまり今日、 そのタイミングなのだ――――。
日本の魚料理というものを食べたのは今期の現界が初めてなのだが
このように美味しいものだとは……
シロウが作るものはどれもきめ細かく美味しい食事なのだが
やはり中でもシロウの作る和食は特に美味しい。
今日の夕食は秋刀魚の焼き魚と煮物、お味噌汁。
やはりメインの秋刀魚、とても身が厚く引き締まって口の中に運ぶと焼き魚の芳ばしい香りとともに
プリプリとした身の食感が口一杯に広がる
淡白すぎず、臭すぎず、柔らかすぎず、脂っぽ過ぎず、どこかのバランスが少しでも狂えば、
下品で野暮な味になってしまうのだろうが、
“ギリギリ”の線で最高のうまさを誇っているように思う。
血合いの奥深さ、皮の香ばしさ、どこをとっても申し分ない。
まさに死角無しとはこういうことなのでしょう。
――――――――が
味を楽しむほど今日は心象に余裕が無いのだろう。
一口食べてはそわそわとしてシロウの顔を仰ぎ視線が合うと逸らすを繰り返している。
『――――ん? セイバー、どうかしたか?』
シロウの言葉に顔をピンっとあげて
「―――――――い、いえ」
とはっきりした声……逆に挙動不審に写るかもしれない。
確かにいつもの私ではないのは自身が一番理解しているのだから
『むむ。今日のはかなり力作のつもりなんだが……食欲、ないか?』
「いえ、シロウの食事は今日もとても美味しい…」
シロウを見つめながら言った所為か頬が熱く火照るのを制御できない。
(どうしてこの少年のことになると私はこうも下手になってしまうのだ……。)
ぎこちない笑みを浮かべつつ以前の行為を生々しく思い出して顔を真っ赤にして俯く
「あ、あの。―――シロウ?…もうそろそろ供給の時期かと思います……ですので…」
頬を染め気まずそうに俯いたままご飯を一口摘み、飲み込むと
顔を上げて
「……私を―――」
どれだけ力のかかる言葉だろう。 戦いの苦悩より、宝具を行使よりその言葉は重みを持って―――
「―――――抱いて、…頂きたい、 のです…が。」
―――。
―――――――。
そこまで告げ長い沈黙――――――
「で、では……私は湯浴みに向かいます。 シロウ、その、…お願いします」
気まずさを残しながら一礼して浴場へ向かうのだった。
>>9 明らかに挙動不審のまま飯を摘むセイバー。
そのぎこちなさは油をさしていないブリキ人形か、関節部にゴミが詰まったロボットを連想させる。
食欲がないというより、これはどこか体調が悪いと言った方が適切だろう。
「いや、セイバー。本当に大丈夫――――」
『あ、あの。―――シロウ?…もうそろそろ供給の時期かと思います……ですので…』
ですので?
そんなこっちの想像を読んだのか、文字通り供給なんて言葉を口にするセイバーさん。
はて、うちのセイバーはゼンマイ仕掛けじゃなかった筈だg―――
『……私を――――――――抱いて、…欲しい、のです…』
―――――――ビシリ。
自分の身体が空気と一緒に凍りついたのを自覚する。
褥でのセイバーの姿が、脳内で秒速三百キロの速度をもって再生される。
汗ばんで紅潮した白い肌とか、
小さく揺れる胸とか、
焼けそうなくらい熱い腿とか、
金砂を零したように揺れる髪とか、
耳元に囁かれる睦言とか喘ぎ声とか。
いかん。想像したら余計に脳が凍った。
頬が火にくべられているように熱い。
数時間のようにさえ感じられる数秒間の沈黙。
「ぁ…………えっと――――その、なんだ……」
『で、では……私は湯浴みに向かいます。 シロウ、その、…お願いします』
その沈黙に耐えられないのは同じなのか、
セイバーは顔を真っ赤にしたまま逃げるように居間から退場してしまった。
>>9-10 「――――いや、参った。気付かない俺も俺だけど……セイバー、そこまで切羽詰ってたんだ」
カチャカチャと夕飯の後片付けをしながら、ひとりごちる。
ぎこちなかったのはつまりそういう事らしい。
そりゃ俺だって年頃の男の子なので、柔らかいなー抱きしめたいなーとか思ったりもするが、
最近皆が家に居座ってたので、こっちからも言い出す機会を逃していたというか。
「や。確かに皆がいたら出来ないしな。……ちょっと考えるべきだな、うん」
事が事なだけに由々しき問題だ。
なにせセイバーがこの世に居続ける為に絶対必要な行為なのだ。
何より、好きな女の子と一つ屋根の下で暮らしていて、
何も出来ないとか結構泣けるものがあると思う。男として。
「差し当たっては今夜か――――」
正直、期待より緊張の方が大きい。
ほら、セイバー、綺麗過ぎるし。上手くいたせてるか自信が持てないというか。
何度も繰り返してるコトとはいえ、やはり緊張してしまうものなのだ。
ましてそれが“今から”なんて前置きをされてる状態なら尚更。
こうして皿を拭いてる今だって、頭の中はセイバーとの行為で占められてしまうくらいに。
「――――まあ、なるようになるしかないよな、いつものことだけど」
一人で悶々としていても仕方ない。
幸いこっちは既に入浴を済ませてる事だし、部屋に戻って座して待つとしよう。
>>10-11 浴槽の中に入り、湯につかる
――――ふと窓を見つめてみる。
そこには髪を解いた少女がいる。
少女の顔は不安そうな表情で私を見つめている。
―――なんと情けない、 サーヴァントとなった身でこの様な苦悩を味わう事となるとは。
剣を引き抜いてからというもの自身が女性であることなど気にしたこともなかった。
王は象徴、 国を動かす機能であればいいのだから
この身には性別などもはや意味をなさない。
王であり、 騎士であり、 英雄である。
それが私なのだ。
だというのに――――。
サーヴァントとなったこの身で初めて女性として抱きしめられたのだ。
それはとても甘く、 とても切ない。
「―――――シロウ」
少年の名前を呼んだ。
私を抱きしめた少年。
私を守る少年。
私が剣となりこの身を捧げる少年。
今日もまた少年に抱きしめられるのだ。
それは魔力の供給のための『工程』。 魔力の譲り受けるという『結果』。
時折……
工程と結果。 ――――私がどちらに比重を置いているのか分からなくなる。
いつもそうだ、 少年は私というモノの形を曖昧にしていまう。
エミヤシロウという少年に抱きしめられることが
まるで結果になってしまうような錯覚さえ覚えてしまうのだ 。
「――――私も難儀なものだ」
自重めいた笑み。なぜなら―――
置き去りにしたはずの少女のユメがサーヴァントとなった身に帰ってきたのだから。
湯浴みを終えると居間の電気は消えていた。
シロウはもう部屋に戻ったのだろう、 そう考えシロウの部屋の前までやってくる。
心臓が高鳴る、 シロウの戸一枚の気配を感じるだけで呼吸が荒くなる。
自身の格好はブラウス一枚、 とても男の部屋に向かうべき格好ではない。
「入ります」と一言。
返事を待たず、静かにそれでいて素早く入室すると一度目を伏せ深呼吸する。
シロウの前に膝を落とし正座をすると頬を赤らめた真顔でシロウを見据え。
「マスター。 それでは……我がマスターとしての務めを果たして、頂きたい。」
そういい恥ずかしさから目を逸らす。
シロウの次の言葉を待ちながら
>>12 気の早い秋虫の音が部屋に染み透ってくる。
今でこそ鈴を鳴らすような鳴き声だから鈴虫と呼ばれるものの、
古く平安の世では、鈴虫は“待つ”とかけて松虫と呼ばれていたとか。
確かに秋は人待ちの季節に相応しい。
「―――とはいえ、待つ方の心が穏やか、なんて保証はどこにもないんだけどな」
いい加減少しは落ち着いて出来るようになってもいいようなものの、
相変わらず心臓は、外の鈴の音とは対照的に壊れたエンジンよろしく鳴ってるし。
好きな子を抱くんだから当然と言えば当然なのだが、男のほうが取り乱すのはどうかと思う。
個人的に。あくまで個人的に。
「ホント、我ながら難儀なのか修行不足なのかはっきりしろってんだ」
そんなこっちの気も知らない松虫の音に紛れるように、静かに待ち人の気配が襖の前に来る。
気分的にはジョーズのそれだ。ただしベクトルが恐怖ではなく期待と恥ずかしさ。
BGMは鈴音から己の心音に変わって、おまけに音はどんどん強くなる。
恐らく顔も茹ったタコよろしく赤くなっていることだろう。
『入ります』
鈴を転がすような声と共に、襖が開いた。
「―――――――、――――――」
ジョーズそのまま。否、人食い鮫に遭遇するより性質が悪い。
薄手のシャツ一枚というその姿。
細身の少女の体とはどこかアンバランスなくらい、女性的な腰周り。
薄闇の中で白く映える、すらりとした足。
個人的に絶対領域なんて問題にもならないくらい煽情的なその姿は、
サメよりも手酷く、こっちの頭を完膚なきまでに噛み砕く。
『マスター。それでは……我がマスターとしての務めを果たして、頂きたい』
理性まで喰われた。
こっちと負けず劣らず顔を真っ赤にして、そんなことを言ってくるセイバーの顔が致命傷だ。
アイドリング状態だった身体にスイッチが入る。
「――――っ、ああ。じゃ、抱くぞ」
ぐい、と二の腕を掴んで抱き寄せる。
温かいセイバーの体を腕の中にすっぽりと収めるのが、たまらなく心地いい。
リボンを解いて金絹のような髪を指で撫でるように梳き上げ、
シャツをたくし上げて、吸い付くような肌に手を這わせる。
「ん……―――セイバー」
セイバーらしい膨らみを手の平で包むように揉んでいく。
火がついてるのはお互い様なのか、湿り気を帯びた肌は驚くほど熱い。
手が溶接されるような錯覚さえ覚えるほどそれは蠱惑的で、
知らず揉みしだく指に力が篭ってしまう。
「―――ちゃんと、こっち向いてくれ。セイバーの顔、見たい」
それを抑えるように、火照る額同士をくっ付けて、
滑らかに濡れる果実のような唇に、緊張でカサ付いた自分の唇を合わせていった。
>>13 先ほどまで電気の光に照らされていた居間に居た為、
暗闇に目が慣れないのかシロウの顔は窺えない。
勿論、暗闇で視覚を奪われたぐらいではサーヴァントであるこの身に支障はきたさない。
だが緊張で身を硬くしている自身の情けない姿を見られることも無く
この暗闇に感謝もしていた。
不安で顔を逸らしてシロウの行動を待っていると二の腕がシロウの手に取られる。
『――――っ、ああ。じゃ、抱くぞ』
シロウの手に力が篭り引き寄せるようにされるとバランスを失いシロウの胸の中に収まるように
しがみ付く。 一瞬、身を硬くしてしまうが逆らわずそのままゆっくりと身体の力を抜くようと
シロウに身を預けていく。
「―――――あ」
思わず細い声をあげてしまう。
シロウが髪のリボンを解いて結い上げられた髪が解かれたからだ。
髪がファサリと静かな音を立てて広がり落ちる。
シロウの指が私の髪を優しく撫で上げ、指が髪とうなじを擽っていく
ほう、と甘い声が上がってしまい、頬を染めながら目を伏せ受け止める。
抱きしめる手がゆっくり身体を這いシャツの下から胸に忍び込む。
シロウの指が胸を優しく、優しく揉みしだいてくる、
手の平で包むようにして胸を柔らかく揉まれると擽ったいようなむず痒さが胸からジワジワと
広がっていく、少し呼吸を乱しながらシロウの胸に手を這わせ頬を擦りつけ瞼を伏せる。
お風呂上がりの為か体温が高い、 シロウの手も熱く、頬に触れた胸も熱い。
シロウの指が段々と力が篭ってきて
「――――――――つっ」
喉の奥に何か詰まったような声を上げて熱く火照る吐息を吐き出す。
その間もシロウの指は止まらず優しく揉み解すように責めてくると
息を乱しながら興奮からか段々と先端が固く立ち上がっていく。
シロウの唇が私の唇に重なってきて心臓が一跳ねする。
シロウの唇は硬く力強くて思わずドキドキと胸をときめかせてしまいながら
さらにシロウの唇に押し付けるようにして唇を深く重ねていくと
強く抱きしめて
「――――シ、ロウ……、ふ、あ、ちゅ、む」
重ねられたシロウのガサガサとする唇を舌で擽るように潤すようにして湿らせていく。
しばらく重ね合わせて貪るように責めると、離れ潤んだ瞳でシロウを見つめて
「――――ん、シロウ。…衣服を、脱ぎます。少しお待ちください」
そういうとシロウに背中を向けてボタンを一つ一つ外していく。
一つ外すたびに羞恥がこみ上げて手を止めてしまうが、それを振り払い
外し終えると、ゆっくり焦らすように上着を脱いでいく。
細く白い背筋を晒しながら一度シロウを横目で見つめて頬を染め上げ。
そのままに上着を脱ぎ捨て産まれたままの姿でシロウに振り返ると
「あ、あの・・…あまり、身体を見つめられては困りますシロウ」
見つめるシロウに拗ねるように叱るような小さな声と上目遣いで訴えた。
>>14 唇と情欲を潤す口付けが離れて、セイバーの白い肌が闇に浮かぶ。
花が開く動作で露わになる肌は深海に漂う百合を連想させる。
『あ、あの・・…あまり、身体を見つめられては困りますシロウ』
恥じらいを含んだ声で訴えかけてくるけど、そんなのは無理な注文だ。
何度見ても見飽きる事のない裸身。
身に纏った鋼の音さえ華美なそれに変えてしまうほどの優美さ。
なだらかな曲線を描きながら凛々しさを備える体に釘付けになる。
「なんでさ。セイバーの体、凄く綺麗だし。
――――もっとちゃんと見たいし、ちゃんと感じたい」
言いつつ、こちらも邪魔な服を脱ぎ落して、もう一度、腕を取って抱き寄せた。
衣服という夾雑物を取り払った身体が触れ合う。
湿り気を帯びた体と鼓動がダイレクトに伝わってくるだけで、沸点を超えた頭が気化しそうだ。
湯上りの為か、セイバーの肌はいつも以上に熱い。
その熱さに当てられるように、柔らかい体を布団に押し倒した。
――――暗い部屋にあって浮き彫りになっているシーツでさえ、その白さを譲るのか
より際立ってセイバーの肌が目に飛び込んでくる。
視覚だけでアルコールの如く脳を麻痺させる麻薬じみた綺麗さだ。
微かな水気を感じさせる胸を包むように揉みしだく。
相変わらず押し返すような硬さと、
沈むような柔らかさが同居するセイバーらしい小振りな胸が、手の平の下で形を変えていく。
その感触を楽しむように、指先で既に固い弾力を示す先端を擦り上げて。
残るもう一方の胸に口付けていく。
「――――セイバーの胸、キスだけでこんなになってるぞ?」
からかうように言いながら、喉元から下って、なだらかな丘を唇と舌で上っていく。
軽く浮いた汗さえ舌で掬い上げるように伝わせて、強く吸い上げて跡を付ける。
その本能に基づいた行為は所有欲から来るのか、愛しさから来るのか。
先端に近付くほど柔らかさを増す胸は、
その実先端に至ると、もう一方と同じく固く天を指している。
その桜桃みたいな先端ごと、口に含んだ。
唇で挟んで、舌先で指先と同じように突付いて、転がして、吸い上げて。
「―――ちゅ、ぷ―――、ん………セイバーの、美味し―――」
胸に口付けながら、顔を上げて、
胸元からセイバーの反応を確かめるように、丹念に愛撫を加えていく――――
>>15 全てを晒す羞恥で顔は火照り少し俯く。
シロウは私の身体を見つめてひと時も視線を逸らさない。
『なんでさ。セイバーの体、凄く綺麗だし。
――――もっとちゃんと見たいし、ちゃんと感じたい』
「――――っ」
彼の言葉に思わず頬が熱を帯びるのを止めれない。
私の思考には羞恥などということ感情は持っていない。
別に異性に身体を見せることも身体を重ねる行為も聖杯戦争を勝ち抜くのが目的ならば
なんの感情も抱かない。
私の身体には性別など意味を持たない。 サーヴァントは闘争を糧とし、供物とし、存在意義とする。
私は女ではないのだ。
しかし今、この少年に抱き締められるこの身体はたしかに女性として花開き歓びを享受している。
―――なんて、矛盾…。
私の思考の余分。 ―――それはシロウに対する感情ではないか……。
少年は服を脱ぎ捨てると再び私を強く抱き締める。
今度はダイレクトに身体の力強さが伝わってくる。
女性には無い腕の強さ、胸の逞しさに胸がジン、と熱く疼き広がる。
「…シロウ」という、か細く声が届いたのか届かなかったのか、その腕が私の身体を押し倒して
布団の上に釘付けにする。
肩まで伸ばされた髪が靡いて布団の上に広がって落ちる。
私の身体は異性の前だというのにあまりに無防備だ、 自身の身体を隠すこともなく
押し倒された衝動に驚いて思考を真っ白にさせている
――――月明かりが窓から差し込み私とシロウの身体を照らし出す。
シロウの黄土色の瞳が私の瞳と重なり、徐々に下がる、私の身体を余すことなく見つめているのだ。
再び、彼の視線と重なると顔を逸らしてしまう。
何度、身体を重ねようと自身の身体に女性らしさに乏しい。
凛や桜のような柔らかさを持っていない、 それが恥ずかしくて、残念に思われるのが恐ろしいのだ。
手の平が再び私の胸に重ねられ指を優しく食い込ませてくる。
半年で以前より丸みを帯びた小ぶりな胸が形を変える、柔らかさを蹂躙しているかと思うと
指先が甘い感触に立ち上がってきた先端を摘み擦り上げてくる
「―――は、ぁ…ふ、う・……あんっ。 シロ、…ウ」
彼の手の平の刺激、指の刺激がジワジワと背筋に痺れを送り込む。
辛いような甘いような声で名前を呼ぶ。
「ああ、んく――――!。あは…、舌、あつ、い………っ」
舌が胸を這いねっとりと唾液を擦りつけていく。
喉元から鎖骨、 胸へと熱を持って汗ばんだ身体に熱い舌が走ると身体をゾクゾクと震わせて
刺激に興奮からか桜色に肌が染まっていく。
そうしているうちにシロウの舌は胸を滑り上がり揉み上げられ、感度を増し始めた先端を呑み込んだ
「あ――――く、シロウ……っ」
先ほどより大きな刺激。 敏感さを得た先端の感度を更に剥き出しにするためか
唇で挟んで転がして、吸い上げるなどの責めを加える。
顔を赤く火照らせてしまう。 彼の舌の中で、
指の間で自身の先端が恥ずかしいくらいに固くしこりを帯びてしまったからだ。
「や、ああ、ン……っ。あん……!」
乱れては駄目だと律しているものの、思わず甘ったるい声を押さえれずシーツを握り締め
秘所の中がじわじわと熱を感じて、奥からしっとりとした蜜が滴り始め
シロウの責めに耐えるように瞼を閉じて。切なげに嗚咽を漏らしていき。
>>16 『―――は、ぁ…ふ、う・……あんっ。 シロ、…ウ』
艶を帯びた声で名前を呼ばれる。
湯とは別の理由から上気した肌で、舌と手の下で揺れる胸で、セイバーは悦びを表現する。
もう何度も繰り返してきた行為だというのに、身体を重ねる度にお互い快感に溺れていく。
理由なんて一つしかない。
褥でのセイバーは普段の凛々しさがなくなり、ただの少女に戻る。
そのギャップが声さえも媚薬に変え、理性を麻痺させていく。
麻痺した理性は目的と結果を逆転させ、すり替えてしまう。
つまり、今の衛宮士郎にとって“供給”とは、セイバーと好意を以って抱き合う事そのものだ。
執拗に甘噛みしていた先端から唇を移動させる。
張りつめた乳房から、上へ。
シーツを握り締めて硬直している腋から二の腕にかけて唇をつけて強く吸い上げていき、
手は唇の動きとは逆に下へと伝う。
指の行き着く先は、腿を擦り合わせるように閉じられた秘所だ。
「ん……ちゅぅ――――、ちゅぷ……」
血を吸うような音を立てて、唇が動く。
二の腕の下の柔らかい個所に口付けながら、頑なに瞼を閉じたままのセイバーを促すように、
指先で秘所を撫で上げる。
汗とは絶対的に違うぬめりを帯びた濡れた感触。
……知らず、指先に全神経を集中させているらしい。
潤い始めた秘裂のかたちを視覚の代わりに触覚で見ている。
ぴったりと閉じられた入り口を撫でて、軽く陰唇を押し広げて内部に指を挿し入れた。
ぬちゃり、とした音が感じられる。
熱くうねり始めた洞穴から指を抜きながら、
上部に小さく感じられる突起を、指の腹で軽く擦り立てて。
「――――セイバー、最近感じやすくなってないか?
ほら、もう指に絡み付いてくるくらい濡れてるしさ」
愛液に塗れた指を見せ付けるようにして、自分の口に含んだ。
正直味とか感じない。
味覚さえも触覚に取って代わられている。
ただ、事実としてセイバーに見えるように、彼女の愛液を舌先で掬い取っているというだけ。
言葉と行動で、羞恥と快楽を煽っていく。
まだ一滴にも満たない蜜を嚥下して、身体を起こす。
そのまま横たわるセイバーへと覆い被さるようにしながら、
薄く濡れた唇に触れるだけの口付けを落とし、
もう一度手をセイバーの秘所へと這わせつつ―――
「ん、ちゅ……―――セイバー。
もっと気持ちよくなりたいなら……ちゃんと足、開いて?」
>>17 その固く守られた鎧が、 壁がシロウの手で、指で一つひとつ捲り上げられ剥がされていく。
それは選定の剣を所有してから感じたことはなかった恐怖。
少年の手で王である自分を取り除かれ、 裸の、アルトリアという少女を浮かび上がらせる。
それはとても怖い。ただの少女になった私は、一体ナニモノなのか…?
少年とただ愛し合う、 その行為が現実離れしていて恐怖を呼び起こすのだ。
だから言い聞かせる、これは供給。 ―――魔力の受渡
快楽を受け入れてはいけない、貪ることは許されない、これはユメなのだから―――そう頭で反芻していくのだ。
シロウの唇が敏感にされ張りを増した、胸から離れる、唾液の糸を残し
ゆっくりと強張ってシーツを握り締める腕へ移動してくる。
「う……ん、ふっ、はぁ―――――ああ……」
二の腕から腋にかけてを丹念に口付けしてくる。
くすぐったさとその芯にある疎い快楽に閉じられた瞼が震え、
半開きの口から溜息のような吐息が漏れる。
執拗に口付けられ吸い上げられるとふわりと手の強張りを解き脱力してしまう。
気持ちいいのか分からないのだが、とてもふわふわする感覚に戸惑いを覚えながら
熱に浮かされたように眉を寄せ甘い嗚咽を流していき。
シロウの指が降りて私の隠すように閉じられた下半身に向かう。
そして太腿に隠された場所を探るように私の腿の間に指を差し込むと
優しく、 それでいて大胆に秘所を撫で上げた。
「―――――はぁ……ンっ!!」
それは緩やかな快楽とは明らかに異質。過敏な場所を指が撫で上げたのだ。
先ほどまでの快楽がほのかに指し示す光ならばならば、これは閃光。
背筋がピンッ、と張り詰めて目にみて明らかな反応を示す。
その反応で気を良くしたのかシロウはさらに求めるように閉じられた秘所を指で何度かなぞると
陰唇を押し広げて指を挿入させた。
「んく、……くあ、う――――きゃあん……っ!!」
指が浅く進入すると、その指を包むように優しく締め付けていく。
ただ入っているだけなのに気持ちいい―――
トロリと奥から愛液が分泌され指と膣壁の潤滑を促すように絡みつく。
その快楽に慣れ酔い始めたところにより強く激しい快楽を流し込まれる。
包皮から少し顔を出し始めた淫核を擦り上げられたのだ。
身体中に電流が走りぬけたように身体を震わせ激しい快感を表現する。
痛いのか、気持ちいいのかも分からないままに脱力させられぐったりと布団に横たわる。
『――――セイバー、最近感じやすくなってないか?
ほら、もう指に絡み付いてくるくらい濡れてるしさ』
その言葉でうっすらと瞳を開くと少年が私に見せつけるように
指で濡らつく愛液を玩ぶと口に含む。
思わず目を離さず魅入ってしまう、少年が私の恥液を口に含んでいるという異常に
頭がクラクラとして頬が熱く火照ってしまう。 乾く。 心が乾いていく。
この少年に抱かれるまで性行為などには興味も持たなかった少女には抗えるはずが無い。シロウの顔が迫り、唇が重なり合う。
「――――ん、ぅ」
それは一瞬。 だが心が綻ぶには十分な行為。
欲する感情のままにシロウの頬を両の手で包み込むと
今度は自ら唇を押し付け深く貪って渇きを潤しにいく
「あむ……ちゅ、る、…う、ん――――はぁ、ふうん……」
顔を横にして唇を包み込むようにするとシロウの口を舌で擽るようにしてこじ開け
歯をなぞって性感を責めるように刺激する。
更に奥へ移動させて舌同士を重ね合わせると、絡みつくようにして擦りつけていく。
唾液同士が卑猥な音を立てていくが止まれずに行為に没頭する
もっとシロウの体液を求めるよう、淫靡さを漂わせる舌の動きでシロウの舌を刺激していく。
唇が離れ唾液が名残を惜しむように橋を作る。
潤んだ瞳でシロウを眺めていると
『んく……―――セイバー。もっと気持ちよくなりたいなら……ちゃんと足、開いて?』
とろん、とした目でシロウを見上げたまま言われるままにゆっくりと
少年の眼前で足を広げ秘所を露わにしていく。
シロウの望むままにしたい……少女の心は渇望していた。
>>18 渇いた舌が絡む。
粘質でありながら、舌の微細な突起さえ感じられる矛盾。
セイバーから唾液を求めてきて、俺からもまた求める。
その繰り返しで舌から心へと沁みて、潤っていく。
『あむ……ちゅ、る、…う、ん――――はぁ、ふうん……』
甘いキスには歯さえ性感帯になるのか。
唇から口内の全部、否、身体全体、
指先に至るまで余す所なくセイバーを感じる為だけの器官に成り果てていく。
舌で送り込まれる唾液はガソリンだ。それも極上の。
燃料の純度が高いほど、セイバーの快楽が大きいほど、こっちの火も燃える。
「―――――っ、セイバーの、綺麗だ……」
白い、けれど触れれば火傷しそうなくらい熱い腿が開いていく。
粘液が動く微かな水音。
その中心にある秘所は、ぬらり、と光っていて、余計に情欲を煽られてしまう。
ふわり、と立ち上る匂いにくらくらする。
誘蛾灯に誘われる虫の気分だ。
こんなセイバーを前にして、どうにかならない方がどうかしてる。
露わになった秘裂に、指をもう一度挿し入れる。
さっきよりも溢れる蜜を潤滑油にして、無数の襞を擦っていく。
指先に絡みつく濃い粘液でなめすように、膣壁の微細な襞を丹念に擦って、
赤く充血した淫核を押し潰すように強く摘まんで。
指先で奥から滲む蜜を掬い取って、全体に伝わるように撫で上げる。
「――――――、――――――」
セイバーの一番恥ずかしい所を見て、触れている。
その事実だけでこっちの頭は酔い潰されているけれど、
まだセイバーは固さを、羞恥を残している。
供給だろうとなんだろうと、体を重ねるんだ。
自分だけなんて気持ちよく、なんてフェアじゃない。
ちゃんとセイバーの意思で求めてほしい、そんな願望が燻る。
その衝動に突き動かされるように、
指で入り口をほぐすように広げたまま、熱く滾った自身を宛がって周囲をなぞって――――
「――――な、セイバー。前と後ろ、どっちから挿れてほしい?」
――――唇を唇でなぞりながら、促すように囁いた。
【ごめん、セイバー。
眠気が割りと限界っぽい。さっきから意識が落ちかけてる。
申し訳ないんだが、今日は凍結してもらってもいいか?
続きはセイバーの都合に合わせるようにするから。ごめん】
>>20 ――――と。
済みません、 夢中で書いていたので少し反応が遅れてしましました。
ええ、 そういわれて見ればかなり時間を費やしたので限界も仕方が無いでしょう。
シロウはこのままお眠りください、レスは不要なので。
それでは今日はありがとうございました、シロウ。
またお願いします(ぺこり
お休みなさい、マスター
22 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 22:19:33 ID:5N6XSj/L
>>1 スレ立ておつー
それだけだとなんなので軽く質問でも投下してみる。
セイバーさんは、いつでも、どこでも、何でも食べるようですが、嫌いな食事とかは無いのでしょうか。
23 :
22:2005/10/02(日) 22:21:15 ID:???
sage進行だったorz
士郎とセイバーしかいないみたいだけどがんがれ。
Tm系ってなんじゃらほい?
小室がいたアレじゃんTM
あぁ、ガンダムのテーマ歌ってた香具師か
>>22 ん、 見ていてくれたのですね。
毎度申し訳ない…(汗
ありがとう、 これからまた宜しくお願いします(ぺこり
・…………(♯
誤解があるようなので言っておきますが…
私はいつでもどこでも食べるわけではありません。
勿論、 空腹時になればそう場所を選んではいられないでしょうが
けして、22が言うような事実は有りません。
それになんでも食べるとはなんですか、なんでもとはっ。
私をナニモノだと思っているのですか、貴方はっ。
――――コホン。(←小さく咳払いしています)
いいですか?22。
私の好むものはきめ細かく手の行き届いた料理のみ。
つまりシロウが作るような料理のことです。
粗雑な料理では私の食指を揺るがすことなど出来ません、 心に命じておきなさい。
それと、 嫌いな食事ですが―――
そうですね、 あのとろろ汁というものはあまり好きではありません。
あの食勘は生理的に受けつけませんね。
これぐらいで良いでしょうか?22。
ん、上げてしまったのは仕方がありません。 今回は見逃しましょう(笑み
>>24-26 ―――――。
>>2 を読み直してください。 そうでなくば質問には答えれません。
今回は初めなのでとりあえず応えますが…。
Tmはタイプムーンの略称です、覚えておいてください。
それでは失礼します
感じ悪(*゚д゚) 、ペッ
なんで名無し同士は雑談禁止なの?
>>29 簡単ですよ、
>>29くん。
ぶっちゃけ、コスプレ風俗に行ってコスプレしてない人と雑談するのが楽しいですか?
楽しい、と言う向きはあっても、それは間違いなく「本来の意図」とは違うでしょう?
そういうことです。
【ものすごく身も蓋もない知得留先生】
萌え談義は楽しいけど?
でもここはコスプレ風俗なんだね。
【追加ルール】
名無しの書き込みはスレ汚しなので禁止します。
セイバーとシロウのすばらしいロールを存分にお楽しみ下さい。
>33
ここは先生いわくコスプレ風俗で名無しの雑談禁止だから、
その場所とは違うんじゃねか?
>>32見ると
型月専用プレイルームだろ。
始まったら長時間書き込めなくからあっちが質雑なんでしょ。
おはようございます。
今日は少し早いので質問を少しお返ししてみましょう。
>>29 ん、 過去ログを読んで頂けると
名無し同士の雑談がどういう流れになるか分かって貰えると思いますが
最終的に煽り合い、 憶測、 叩きに発展するケースばかりでした。
そういうわけでまだテストケースですが
今回、 テンプレに盛り込ませてもらったというわけです。
勿論、 問題ないと判断すればテンプレから外せるルールとなっています。
>>30 知得留先生
おはようございます、シエル。
ん、 シエルの理由のほうが納得できるでしょうか。
名無しの判断にお任せしますが…
それと私に代わり説明ありがとう。
これからよろしくお願いします、シエル(笑み。
>>31 シエルの解釈だとそういう風な感じになりますね。
私の意見は上で語った通りです。
これぐらいですね。
さて、 もう一度
>>2を読んで参加をお願いします(ぺこり
質問は随時受け付けていますので
どうぞお気軽にお願いします。
稽古に向かいます。では――――
あなたを犯人です。
ここは――
まさか、見つけてしまったなんて…。
【初めまして、チャレンジしてみたくて参加してみました〜】
質問ありがとうございます。
直ぐには答えれない場合もありますが定期的に答えていきたいと思います。
ではレスを
>36
むむ――――。
これはなんでしょう?
……………(←ペラペラと中を読み調べています。)
/  ̄ \
. /
/
| _____
__ | ー  ̄  ̄ \
/ 二 \ \ ___
′ ,/ \ |
/ / / | ヽ\ |
/ / | | | | ヽ\
| | / | | ` ー | __」__ ∨ 〉
`ー┼―― ' 「 \ \ ヽ | ∨
ヽ=- | | ヽ. \ / ト、
| | ―― 二==ニ三 三三ニニ= ||
| | ニ三三三二== ニ三三三三. || ――――――っ!?
| | |||| | | /i |
| | |||| | |. /T¨
| | ___ | |/ |
| ∧ / ]! | ,ハー┘
| / \ ´ ̄ ̄ ̄ ̄ /| ハ \
| ./ ‐- ____ イ \.| ∧ \ \
|/ / / /| | | |ハ \  ̄
/ / / | |. / | \ \
/ |_/ \j人 | \/
/\ / У |
な、なななな…なんですかっ!このハレンチは書物は…っ///
私が抱かれている画ばかりではありませんかっ
シロウに抱き締めれられるのは分かるのですが――――
凛に、 凛に・…あれが……生えて、……います…っ。
以前、 私が同じような状態になった画を見ましたがそれによく似ていますね。
それにしても――――凛……おお、 きい…///
―――――はっ!?(←我に返ります)
申し訳ない、 少し放心していたようです。
さて返答なのですが……
おそらくこれは並列世界の私なのでしょう。
そうでなくば凛にあれが生えるはずがないっ。
いつも、 というわけではありません。
基本的に供給、 魔力の譲渡が目的なので頻繁には行うわけではないのです。
いつもは強引に私を引っ張る アレなのですが、 こちらのほうになると我がマスターは
思いのほか、 愚鈍に成り下がってしまいますし……(溜息
いつも私が定期的に頼んでしている状態です。
凛については――――
分かりません、 本人に聞いてみないことには。
>>37 ――――?。
根源のサポートが途切れたのだろうか。
どうもこの少女の言葉が理解出来ない―――
『あなた』、『 を』、『 犯人です』?
あなた、……は分かる。―――私を指しているのだろう。
では
「を」
はなんなのだろう……?
なんだ、 この不快感……!王であるこの私が吐き気、 頭痛だと……!?
………ええと。
,r‐-、
,! _
i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、
i i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐
` i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘
! ┿━━ ━━┿ .!' `ー′
i ,ト、 , , i ,!
i ! ` 、__________,,/i,`′
/ /人;!/ \
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| トン
_(,,) >37 .(,,)_
.. /. | 降参です。 . | \
/ .|_________| \
>38
いらっしゃい、 遠野志貴。
直死の魔眼遣いにして未来の殺人貴 そして真祖の姫の護り手。
これから一緒に頑張っていきましょう。
レス形式などには拘らなくていい、 貴方が好きなように描いてください。
貴方が来てくれた事、 出会えたことに千の感謝を(祈り
さてそれでは今日は失礼します。
ではまた―――
10月になりもうすぐホロゥも発売ですね!!
という訳で皆さんに意見要望を聞いてみましょう!!
月姫もリメイクですしリメイクの際の要望をお願いします!!
私の出番が100倍に増えることー。
>>41 そうですね、 もうすぐだ。
あと22日でしょうか? 私も楽しみにしています。
―――それは約束の四日間。
繰り返す日常、 虚ろな楽園。
私達は真相に辿り着くことが出来るのでしょうか。
とりあえず私が期待することはさほどありません。
今までのようにシロウに凛、桜に大河などのみんなと暮らせるだけで
私は幸せなのだから…
これ以上を望んではきっと罰が当たる。
みんなが笑顔で暮らせたらならば、 私はそれ以上に望むことなどありません。
しかし聖杯戦争がまた起こると聞きました。
私もおそらく剣を再び取ることとなるでしょう、 シロウの剣として
襲いくる敵を打倒する。
それこそ私がサーヴァントとして現界した意味なのだから。
こんな答えでいいでしょうか?41(笑み
>>42 γ"⌒ '"`
8〃。"ノリ)
(( <{ 々 ゚l モグモグ
/ っ◎o
/ ./
∪^∪
γ"⌒ '"`
8〃。"ノリ) ――――ムリムリ、
<{ 々 ゚l アナタワキヤクデスカラ…
/ つ彡
/ ./∪
∪^∪ ◎
γ"⌒ '"`
8〃。"ノリ)
(( <{ 々 ゚l モグモグ
/ っ◎o
/ ./
∪^∪
始めまして、ミスブルーこと蒼崎 青子。
噂はかねがね…。 出来ればこのスレの破壊だけは止めて頂きたいものです(何
そしてそれはこのスレへの参加表明と受け取って良いのですね?
歓迎します、よろしくお願いします、 青子(笑み。
小次郎の素敵な私服が見たら
某あーみんの漫画のキャラみたいな鼻血出そう
あなたの誓いを聞かせて下さい
【取り急いで。
身内が危篤状態に陥ってて、顔出せませんでした。
もう2、3日来れなさそうです。レスその他待ってください。申し訳ない】
ゲームが出たら誰もキャラハンが来なくなりそな悪寒。
頑張れシロウ。シロウ頑張れ。
そこまで理由を詳しく言わなくていいよ、シロウ
まったく、 まさかPCが繋がらなくなってしまうことがあるとは
まったく持って予想外でした。
そういうわけでレスを返せないでいて申し訳ない。
>>44 小次郎とはたしかアサシンの真名でしたか。
剣技を極めし達人。
おそらく剣の技量はサーヴァントの中でも抜き出でている侍。
ふむ、 確かにそれほど魅力を持った人物ではある。
あの雅と言える立ち振る舞い、 まるで冷たき冬の風のような剣閃―――
曲線を描く剣閃は直線で叩き付ける私の剣速に勝る代物。
まさしく今期の聖杯戦争で剣を使うサーヴァント最強を上げるなら彼でしょう。
――――そして秘剣 燕返し。
宝具の神秘すら使わず、 英霊として世界との契約もせずに辿りついた極地。
キシュア ・ ゼルレッチ
『多重次元屈折現象』
生身での戦いでは彼は誰より強い。
ただ……残念なことは正規のサーヴァントではなかったということでしょう。
そして44、 貴方はアサシンのファンですか。
そうですね、 たしかにあの着物以外の服装も見てみたいのですが
あの物腰です、 緩やかに断られるのが目にみえる(笑み。
貴方の願いは恐らく令呪でも行使しなければ叶わないでしょう。
ああ、 でも叶わぬ夢も素敵なものですね。
>>45 石の剣がある。 目の前に支配を象徴する剣がある。
これを抜けば私の一番大切なものを失う代わりに一番大切なモノを護ることが出来る。
一度この剣を抜けば私はアーサーとして戦いに身を置き、 その瞬間にアルトリアは此処で死ぬ。
恐れはある、 でも守りたかった。
これから私は自ら破滅の引き金を引くことになる。
自分の大切なものを磨り減らしてもまもりたいものがあるから
……心を鉄にして剣を取る。
人でなくなっても構わない。
おぞましい死が眼前に晒されても、 もう、 迷わない。
だって――――
『―――多くの人が笑っていました。それはきっと、間違いではないと思います』
そういって剣を引き抜いた少女。
人を捨て王になった遠い日の残滓。
どんな結末が待っていても戦うと決めた騎士の誓い。
>46 シロウ
そうでしたか。
それなら無理はしないほうがいい、 ゆっくりしていてください、 マスター。
幸い、 人もそういないようなので私だけでも捌いていけます。
貴方の環境が安定してから顔を出してくれれば私は嬉しい。
けして無理をしないようお願いします。
>47
この者は私のマスター、 衛宮 シロウ。
大火災から奇跡的に生還し、 魔術師の家に養子に貰われた少年。
聖杯戦争という魔術師同士の殺し合いに半ば強引に参加権を与えられてしまった魔術師。
といってももっとも使用用途の低い魔術『強化』しか使うことの出来ない魔術師崩れですが…。
それでも私は彼にサーヴァントと召還されたのですから、 供に戦うさだめにある。
マスターのために剣となり敵を打ち倒し願いの杯を手にする時まで
彼は私のマスターです。
>48
憶測で物事を推し量るのは危険なことです、48。
確かにそうなる可能性もあるがそうならない可能性もある。
少なくとも私は発売したからといってレスを滞らせるつもりはありませんし
(先のようなトラブル以外ですが…)
発売後、 新たなサーヴァントやマスターが現れるきっかけになるやもしれません。
発売前から悲観視をしても仕方がない、 ここはドンと構えておきましょう、48(笑み
>>49-50 これはシロウ宛ですね、 ですので温存しておきます。
さてこんな処でしょうか。
今一度
>>2 を貼っておきましょう。
. ::.. .::. : ::. ,γ"⌒ ヽ):: . :. .:. . . .. . . . .
:. ::. .. . :::..§ミ〃ノノ))::::.:.. ... . . .. ....
:.:. ..:: . .. . <人cリ゚ ‐ノl_、::::.:.: .:::::..:.::....:.........ふう……。
:.::..... ::...::.....::'〈、^~(〃ミシ_:::::::::..:...:::::.::..:...::::.::::::::... . .....
..:::.:: .: ::: ..: .:::/三非1ж|`:......:::::..:::.. .. . :: ...... .. . ... ...
;;;;;;;,,,,;;;,,.,;,,.;;;;7ッ‐++、i爻l;;;;..、;,,,;,,,;.,.、,,,;;;;,,;,;,;,,,;,,...、,;,,,,,;,,,;;;;;;,;,;;,
;;;;;;;;;;;;..、;;;;;,;;.;;;;;;;;;,;;;;,人フ;;;;;;;;;;;;;;;..;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;.,.,;;;;;;;;;;;;;;;;;
遅ればせながら新スレおめでとう
セイバーと凛の絵柄の枕カバー、どんな夢が見れるんでしょうかね
申し訳ない、 探すのに少し手間取りましたね。
>54
ん、ありがとう54。
そう言って貰えるのがなによりの労いです(笑顔
ふむ、 私の与り知らぬ計画の為少し調べるの時間が掛かってしまいましたが…
>セイバーや凛と、毎晩一緒♥ 手触り感抜群、『Fate/Pillow ataraxia』 !!
…………。(←唖然としています)
………このようなモノが出ていたのですね…。
枕カバーとは、 そのあれでしょう? 頭に敷く枕に被せるもの。
しかし電撃? も冒険ですね、 私と凛がデザインされたカバーなど使う者は居ないでしょう
もっと可愛らしい少女を推したほうがよほど売上に貢献出来るでしょうに
い、いえ、けして凛が可愛らしくないというわけでいったつもりはなくっ
むしろ、…その、 凛はとても可憐です、ええ(汗
そうではなくて私のように剣を振るうことしか出来ぬ甲斐性無しなどより
桜や大河、イリヤスフィールを貼り付けたほうが得策でしょう。
凛は理解出来ますが、 私のカバーではきっと夢見が悪い(苦笑
もっとマシな者を選抜しなさい、ということです。
,γ"⌒ ヽ'"
§ミ〃ノノ)) ))コクコク
<人cl!‐_‐ノl
.〉^つ旦ョ
r(__γ~〉~〉
つよきっすきっス? HEY!HET!HEY!HEY!
負けないでGO☆ 女は度胸!言っちゃうゼ〜〜〜!!
あ〜あ〜あ〜(・o・) …いざ出陣†
>56
むむむ……!
な、なんですかっ、 訳の解からないことをっ(があー
>つよきっすきっス? HEY!HET!HEY!HEY!
ここは……その以前見かけましたが、
もしかして『つよきす』、 という作品の歌なのでしょうか?
私はどのような作品かは知らないのですが…
56が思わず口ずさむということはそれだけ素晴らしい作品なのでしょう。
>ツンデレと強気な女の子を愛するすべての人に贈ります。
……なるほど、 そういう層へのピンポイントで売り出した作品なのですね。
ということはこの場で応えるならば凛や秋葉などがそれに該当するのでしょう。
56はつまり強気な女性が好みだと言うことなのでしょうか?
そうですね、 現代の女性はみんな強い。
56好みの女性も多いので目移りしてしまうのでは?(笑み
そういう悩み相談なら私では無く凛や桜のほうがきっと良い結果を招くと思いますがどうでしょう?
意味も無くチャーシューメンを差し入れしておきますね。
熱いからふーふーして食べなされ。
>58
ん、 遠慮などせずに頂きます、58。
ではチャーシューは多めにさせて貰います。
とても美味しそうですね、 これは。
そういえば、 私は今期の現界で始めてこういう麺の類を食したのですが
とても素晴らしいものですね。
あの、……そう、 カップラーメンという乾麺ですが
現代にはあのような食料の保存技術があるとは驚きでした。
私の時代にはあのような長期保存の出来るものは無かった、
もしカップラーメンのような食料があれば
戦場で戦うものも餓えることはなかったかもしれません。
それだけではない、 民にもひもじい思いをさせる必要もなかった…
まあ、悔いても仕方の無いことでしょうが、
王として国に身を捧げ国を滅ぼしたこの私がこのような幸せを享受してよいものかと…
今の私はこんなに裕福であって良いのか、 と悩んでしまうのです(苦笑
(もぐもぐ)……コクコク。
58、 ありがとう、 とても美味しかった(笑顔
(いそいそ)(イメージ)
【
ttp://www.imgup.org/file/iup99591.jpg】
つ【カップヌードルSIO味】
セイバーはいつも民のことを考えているんだね
そんなマジメなところと御飯をバクバク食べるギャップが可愛い
>60
むむ……?
これは私が先ほど話していたカップラーメンですね。
名前は……カップヌードルSIO味?
塩味ですか、 60。
以前もこれを見かけましたが、 よもや同じ方ではないでしょうね?(見つめ
―――ふむ、 、まあいいでしょう。
これはシロウを稽古でしごき過ぎた時の非常食として私が確保しておきます。
(部屋に戻りごそごそしまう音が聞こえてきます。)
・……有難う、60。
貴方の貢物に千の感謝を(祈り
>61
いつも、 というわけではありません。
ですが夢に見ない日はない。
王として生きた日々
あの剣を抜いた日、 戦いの日々、 そして最後の戦争―――カムランの丘での戦い。
主の選択に絶対間違いはありえないのか?
生きとし生けるものならば必ず間違いを起こします。
ならば主にも間違いはきっとある。
ではその間違いとは私を剣の元に導き王にしたことではないのか?。
きっと私より正しい王がいるはずです。
私は民にとっての賢王にはなれなかった……そんな私が今更、
民を想ってもそれはただの後悔の念にしか過ぎません。
過ぎ去った時間は戻らない、 結果とは残酷なものです。
真面目? シロウや凛、 大河にも時折そう言われますが…私には分からない。
生まれてかた、 私はずっとこうして生きてきたのでそう言われてもいまいちピンとこないのです。
私は堅苦しいのでしょうか? それがみんなを困らせていないかが不安でなりません。
__ ,. 、 _, 、_
,. -‐‐‐‐-- ァ'´>r‐ ‐‐ ‐- へへ
,ィア´ ̄ r‐ァ ´  ̄ `ヽー 、
〈〈 rァ'´ \ト、
ゝ._ , ' 、 V〉
/ , ' / ヽ i .〉
. / / / i .l ハ、 、 i 〉
/ / ,' i i l .l l li ヽ. ヽ l | 〉
. ,' // . i,. -┼十i´| l li `ーi -- i、 l V〉
| ll i i | ,ィ== くN | リ ノ ノ ` il li
| li l l |〈 ir' ::i | ,ィ= く il il .!
| ll i l | ヽ|t--'.| 7r':::i ト、.ll li | 私は堅物過ぎるでしょうか?
| il l l ! ー‐' |t--' ノ 〉ll li |
iVl l i i ー‐' /li li |
N l ト、""" ' """ / |i il |
', i \ _ .イ リ li |
ヽ い /i ト . ,. ィ´ \ / .il |
. 〉、〈, へ  ̄ jへ \ レ1ll リ
〈_ハ/ \ __/ V / レレ'レ'へ
. ハ` ̄ ̄`´ \ / Vハ / ̄レ' / / ヽ
>>62 堅物過ぎる……
うーん、それ程でもないと思うけどね
真面目なところはセイバーの長所だから、そのままでいてほしいな
なんでも深刻に考えすぎるのは良くないよ
……なんてね、僕とセイバーじゃ背負ってるものが違いすぎる
民の想い全てを背負ってきたセイバーの助けになれたら……
ふーふーラーメンを吹いて冷ましてるセイバーを想像して萌え。
>>63 そう、 ですか。
それなら良かった(笑み
私には人の心を汲むことが出来ないような非情な人間ではないか?、
と少しだけ悩んでしまいました。
時には柔軟な思考も必要ですが、 それが時折欠損してしまうのが私の欠点ですね。
……ああ、 私はこのままでいいのですね。(瞼を閉じ噛み締めるようにして微笑み。
ん、 そうですね。 確かに私は難しく物事を捉えすぎるのかもしれません。
これは性分なのでもう直すことは出来ないでしょうが。
いえ、63、 誰もがいつも何かを背負って生きています。
勿論大小の違いは有るでしょう、 ですがその重みはけして変わりません。
だれもが挫けそうになりながら戦っている筈。
貴方もそうでしょう? ならば胸を張って下さい、 貴方も立派な戦士なのだから(笑み
それは違う、 私は国のために生き国のために死んだ。
そのことになんの間違いもありません。
私は私の願いを叶えようとし、 その願いを磨り減らしても一つの願いを貫いた。
たった一つの意地だったけど、 それは確かに叶えられた。
私はもう終わった人間なのです、 だが63、 貴方にはまだ叶えなければならないことがある
私は大丈夫、 貴方は貴方の信念を、 願いを叶えてください(手を握り締め微笑み
>>64 …………コホンッ///(←頬を染め顔を逸らして照れているのか不貞腐れた振りをしています)
あ、 あのですね64。
食事中というのはみんな無防備になってしまう時です。
ともに戦いを忘れている時でもある。
食事をしている私を見て萌えなどと……不快の極みだ(←軽蔑の眼差し)
それに除き見とはあまり関心出来る趣味ではありません。
少し稽古でもして精神を鍛え直すことを御薦めします。
御望みであれば私が竹刀で御身を鍛えて差し上げますが?
ものさし竿を二刀流にしてみた…セイバーよ、どう思う?
>>65 セイバーは終わった人間なのか?
そんなはずはないだろう、こうして僕と話してくれているんだから……
人間の生を終えた、とかそれだけで全てが終わったというものでもないと思うよ
セイバーに大丈夫と言われるとやる気がでてきたよ
それにセイバーの手……柔らかい
>66
どう、と言われても…(汗
それはそうと貴方はアサシンか?
γ"⌒ ヽ'"
§ミ〃ノノ)) '7
<人cl!゚ -ノl // スチャ……ッ
<ヽ傘)、//
/ヲ;(([ミfシ‐
7ッ+t欠`
だとすれば随分と大した愚考を働かせたものだ。
それでは貴方を打ち負かした者の奇策の真似でしかない。
闘争に置ける策とは足りぬ技量を生める為の手立てです。
つまり貴方は自ら私より技量が劣ると自ら認めてしまったわけです。
―――――小次郎敗れたり――――――
貴方は誰より賢者だったのにたった一つの過ちで勝負に負けてしまったのです
生前も、 そして死後も。
>67
そうですね、 確かに私にも出来ることがあるかもしれない。
だが私は私の信じた道を駆け抜けた。
それは一片の悔いもなく、 貫き通した意思。
これは私の誇りです。
一人の王として生きて願いを叶える為に戦いその結果滅んだのなら、
それはけして間違いではないのです。
そういう意味では、 私の生は確かにあの時終わったのです(頷き
ええ、 ですが今はみんなが居る、 シロウに凛、 桜に大河…。
王としての誓いは破ることはできません、 でも今しばらくこのユメに浸っていよう
そう思います(ぎゅっと手を握り締め
ん、頑張ってください。 けして夢は叶わなくとも
貴方が頑張ったという事実はけして、 けして間違いではないのだから
それはどうでしょうか、 私は剣士です。
手はゴツゴツしてはいないだろうか。
凛のように少女の手ではないので殿方には不満でしょう?
それでは今日は失礼します。
楽しかった、ありがとう。
引き続き質問などお待ちしています、 それではお休みなさい。
セイバーお疲れさん。
……よし行ったな。ふうもう少しで、竹刀で精神を鍛えなおされるところだった。
セイバーとお話しできれ嬉しかったよ
おやすみなさい……
釣竿を背中に背負っているアサシン(小次郎)を見ました。
何だか、門の下で暇そうにしてました。
刀はキャス子に奪われたみたいでした。
…ここね、ようやく見つけたわ
さて…ここにはどれだけの楽しいモノがあるかしらね…くすくす
今はこれだけ…また夜の舞踏会でお会いしましょう…
白猫キター
真夏の雪―――――其れは白き夢
お、白レンだ。
ちょっくらセイバーに淫らな夢を見させてみt・・・げふんごふん
つ[アルクの全裸写真]
>71
……釣り竿?
ああ、 あれは山門の土地を依代に現界したサーヴァント
いつも山門でなにをしているのやら、 と思ったのですが…
やはり暇を持て余していたのですか。
そうか――――ふむ。(何か考えるような素振り
今度さしいれでも持っていきましょう。
花に月、風に夜鳥―――それをつまみに酒というのも悪くない。
ですが酒を飲むのをシロウが許してくれるだろうか?
………無理、 でしょうね。
まあ、 その時は私は茶でも構わない、 時には戦いを忘れて
剣士同士、肩を並べて飲み交わすのも悪くない(笑み
奪われた刀については仕方が無いでしょう、 サーヴァントは主に従うもの
もしキャスターがあの剣をどうするのか分かりませんが
まさかキャスターが振るうわけではないでしょう、 直ぐに返して貰えるでしょう。
心配要りません、71。
>72 白レン
いらっしゃい、 白レン。
よく来てくれました、 歓迎します。
これから一緒に頑張っていきましょう。
取りあえずミルクでもどうぞ?
γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ)))
<人d!゚∀゚ノ
( つ旦O
と_)_) 日
【ありがとうございます、 来てくれたのですね。
とても嬉しい。これから宜しく】
済みません、今日はここまで―――
平日はなかなか難しいですねorz
それでは―――
ここならじっくり答えてくれるらしいので…
サーヴァントは子供を産めるか否か?
>73
確かに白猫というのは間違いないけれど…
そういう呼び方はちょっと拙いわね
まぁ、いいわ…これくらいの事なら許してあげる
本当なら……ふふ、何でもないわ…
>74
真夏に降る雪だからこそ…かしらね
傍目からは…それは奇異なものだけれど私にとっては問題ない事だわ
願ってもない事だから…
>76
くすくす…あのサーヴァントを誑かすのもまた一興かしら
でも、魔力の質や程度が計り知れないから抵抗されるかもしれな
何にせよ…そういった面に限らず一筋縄では行きそうにないわね
>77
あら、このようなものを何処から…
とりあえず、それは預かっておくわね
いずれに、覚えていれば貴方からの贈り物だと言って渡しておこうかしら…くすくす
>78
ごきげんよう、セイバー
ふふ…こちらこそよろしくお願いするわ
これから賑わう事を祈って…ね
折角出されたものを断るのも不躾だから…ありがたく頂くわ
(カップを受け取りミルクを一口飲む)
>79
どうかしら…セイバーのあの体は人間とあまり変わらないものらしいけれど…
見た感じ、本人からの返事を期待しているようだから私は退いておくわ
…これくらいかしら…
それじゃ、またいつかに…
つ【水入りボトル×10】
【
ttp://tsukitemp.s57.xrea.com/imgboard/src/1129206808993.jpg】
大河「と言う訳で、 イリヤちゃんマスターアップだってさー」
イ「ふーん、 創造主達もこれでしばらくはお休みね。 ご苦労様。」
大河「いやー間に合うもんねー。 絶対延期すると思ったんだけどねぇ」
イ「タイガ、 言葉には言霊が宿って現実を歪める事もあるんだって?
気を付けたほうがいいんじゃない?」
大河「(汗)……やーね、 イリヤちゃん。 今更延期なんてしないわよ〜♪」
イ「…………ふっ」
大河「あーなによー!!この悪魔っ娘はー!!延びないわよー………多分(汗。
イ「まあ、 それはいいけど告知しないと駄目でしょ、いつまでもグダグダしても仕方がないわ
大河「あーはいはい。
『Fate/stay night』ファンディスク
伝奇ヴィジュアルノベル
『Fate/hollow ataraxia』(フェイト/ホロウ アタラクシア)
さまざまな要素を詰め込みいよいよ発売よー!。」
イ「繰り返す穏やかな日常にもう一つの聖杯戦争。
再び運命の幕は挙がる。 ――― それは約束の四日間。」
大河「冬木の街で私とイリヤちゃんが大活躍!!
登場キャラをバッタバタとなぎ倒していく痛快ストーリー!!」
_,,,,,,,__
_,,,,_,r''´ `ヽ、
,r'´ ヽ `,、
/ `,,、
/ `、
/ / / / 、、ゝ _,,r‐‐‐‐-.,_
/ / i ! / i i i i 、ヽ ,r'/ ` 、
/;イ ,! ,イ l i'i l l ! i l i i、! __,,,,,,,,,_/_レ ,r‐''''''''''''ヾ、
'´ l __ Vレ,r‐‐ゝ、Vヽ /l l, l l ! _,,r‐'¨¨ _,,,_ ̄`ヽ、´ ̄`ヽ、 !
l;,/ `i'V ' l:.:.:。,! レ',r┬<,l;,/'レ' ,r"` '´ 、 `ヽ、 ` 、 ,! ! ヽ! ノ
l lヽ`! `ー' / /,'/ '′ / '´ ` ヽ ヽ ヽ' ,! /_,/フ
,! i`ヽ` 、`'’ / ! 、、 、 ヽ 、 ヽ__,,ノ!ノ./´-‐'フ´
レ'i;,i;,;!ヽ r‐-- _/ ! !ヽ!ヽ ! i ヽ ! i l ,,,!'´ `ヾ ̄
レ!/ ヽ、 `ー' ,, -'" ! ! ! l l ! ! ! l !‐'"./! ヽヽ`、
_,,..-'´ `┬<____,,r‐‐‐--..,,_____,,,,,,,,...------------...,,,_ ! ! レ'i !l .ll,r‐--'、/l l / /! i !、!ヽ!
_,,,r‐'''''''''''''´ / _,r‐ `l l f¨7、レ'' V l ::: ヽヽ__l,r 、/ .レ! ! `
-‐'''¨ ̄ ヽ ,r' ,r'´ l l、l !::i i ::: ,!/ l_,, l′ レ'
`ー- ,,__ , `ー' i ___,,,,,,/ /l ‐'l´l i__! `ー' l l_,/
l _,r‐‐‐'''''¨¨ ̄ / / ! i l .ヽ , , ' ー‐''´ヽ ' ' ! !、
ヽ' / / ! l l `ヽ、 、 __丿 /! i ! ヽ
′ . ! ! l ` 、 __ / ! l ! ,!'''''' ;,,,,,,
大河、イリヤ『――――それでは10月28日に会いましょう!!!』
イリヤ「因みにタイガ。 貴女の役目って大してないんだから覚悟してなさい?。」
大河「がーーーーーーーーーーーん!!」
お、はらぺこ
万年空腹大王キタ━━━━━━(・∀・)━━━━━━!!
つ【マリーンズコアラのマーチ】
Tmの犬めw
>73-74
ここは白レン専用のようですので飛ばします。申し訳ありません(ぺこり
>76
それはどうでしょう? 76。
私はサーヴァントだ。
サーヴァントとは夢を見ることはありません。
この現界している状態が我々サーヴァントにとっての夢。
欲するものを叶えるために世界より見せられる夢です。
したがって夢魔は私の睡眠に介入することは出来ないのです。
手段が無いとは言いません。 マスターとサーヴァントは繋がっている、
マスターの夢に介入すれば或いは…。
しかしそういう経験がありませんのでなんとも言えないのですが。
>77
これは真祖の姫の写真?。
志貴に向けての問いでしょうか、 では私が答えるわけにはいきませんね。
>79
ん、 こんばんは。
では約束通りお答えしましょう(笑み
不可能ではない、 という答えが正しいと思われます。
我々サーヴァントの身体は魔力が血液のように通っていて身体を駆け巡っています。
私たちにとって魔力とは血であり肉であるのです。
いつもはマスターから魔力を供給をうけて血肉を補っている状態なのですが
それを外部から補給する術が3通りあります。
一つが人を襲いその魂を食らい魔力を満たす方法。
もう一つは私は知らないのですが――-
最後の一つが性交渉をするということになります。
それで最後の方法が79の問いにかかる訳ですが…
性交渉を行いマスターより精を粘膜に直接注いで貰うのですが
その目的は魔力。
精には大量の魔力が篭っておりそれをサーヴァントが受け取るわけです。
ここなのですが、 恐らくは殆どの精は魔力に変換されると思われます
勿論、変換されない部分もあるでしょう。
その部分がその……せ、 い…すれば/// まあ、 可能ではないかと思われます///。
これぐらいで良いだろうか?79
>80 白レン
ええ、 白レン。 貴女が来てくれて本当に嬉しい。
客人もこのように歓迎しています、 これから一緒にお願いします(ぺこり
きっと賑やかになります、 今だってこうして人が居てくれるのだから
ん、 遠慮せず飲んで欲しい。
レスも貴女のペースで無理のない程度でいい。
楽しく出来たら嬉しい(頷き。
白レン×セイバー
>81
むむむ……これは対猫用の宝具。
そういえば衛宮の家でも同じようなものを見たのですが
なぜこれで猫を払えるものなのですか?
私には不可思議でなりません、 私の目にはただのペットボトルにしか見えないのですが
なにか特別な概念武装でも施されいるのでしょうか?
………謎です。
>83-84
だ、誰がハラぺコなのですかっ!
大体ですね―――-
や. あ 私 あ
そ め .つ を ち
シ れ で て か ハ こ
お ロ は す ほ い ラ ち
か ウ そ : し す ペ で
わ ' う !! .い る コ
り と. の の キ
゚ ., --、 は ャ
し __ヽ-─ヘャュ、_ ラ
, -'ー ` \ヽ、ヘ
〃イ / ハ l ', ヽ ヽッ,〈
|/ l ト、i_ヽ、ゝイ} トミ!>
ヽl.ハ ○ ` ○| l l/ヽ、
ず . !lヘ."__。,__",ィ iノ_厂
い . ,===ッr ' ヽ戒ゾlノ"
. っ ゝmん -ノ "__k ヽ
. (( _,}ニテ= 、_ノ
r'´ ヾー" ト-、
ゝ、_,....、____">''"
まったく…私がハラぺコなどというのは誰ですか。
私はこのように美食家なのです(もぐもぐ)
>85
ネタが解かりません(笑
説明も一緒にあると嬉しい。
>86
むむ。
仕方が無いでしょう、 創造主あっての私です。
創造主が潰れては私も現界し続けていれないのです(何
しかし少し宣伝色が強すぎて不快に写る場合もある。
それに関しては浅慮でした。
申し訳ない(ぺこり
それでは今日は失礼します。ではまた―――
猫避けペットボトルは迷信だよ。
はじめましてセイバーさん。
セイバーさんは貧乳、貧乳と言われていますが、実際はバスト何Cmなんですか?
気になって気になって夜も眠れません(なので昼に寝ています)
どうか教えてください。
>88
白レンと私……?
意表をつくカップリングにも程が有ると思いますがどうだろう?88。
それに白レンは夢魔でしょう。
直接手を下すような無粋な真似をするとは思えませんが
飽くまで夢魔の仕事は夢への悪戯。
自身が行動するようなことは無いでしょう。
しかし………88(♯
なぜ私が
白レン×セイバー
………。
『受 け』
なのでしょう?(優しく微笑み
これでは私が苛められる行為を好むように思われてとても不快ですね。
私は過去、 性交渉で姉上を抱いているのです。
それを踏まえるなら私のほうが責めが適当でしょう。
つまりはこうです。
× 白レン×セイバー
○ セイバー×白レン
これが正しいでしょう。
>90
そうなのですか?
ふむ、 90とは物知りなのですね。
つまり>81は迷信、 所謂『ガセビア』なのですね。
――――。
少し調べました、 なるほど確かにそう言われているようだ。
迷信だとしたら酷いものです、 一体誰がそんな嘘を言いふらしたのでしょう。
結果そのような嘘が広まり、 我が衛宮の家にもペットボトルが並べられることとなった。
(縁側風景)
,γ"⌒ ヽ'" …………
§ミ〃ノノ)))
<人cl!;゚-ノl
.〉^う旦ョ
r(__γ~〉~〉 日日日日日日日日日 ←ペットボトル
なんて……
――――ペットボトル…。
と、 後は発売まで待つのみです。
残すところ13日、 数えて待つようなものですね(笑み
アニメのほうも順調のようですし
暫くは楽しく忙しい日々が続きそうです。
>91
始めまして、 91。
ああ、 世間の一般で言えば私はそういう評価を受けるらしい。
私は気にしたことはないのですが。
サーヴァントは神霊位に限りなく近い『英霊』です。
この冬木の街に呼び出された理由は一つ。
――――汝、 最強を証明せよ。
目的はサーヴァントとして戦い、願いの杯を手にする事のみ。
それ以外の事情は余計でしかない。
そこでです、 私の胸のサイズを知りたいというのですか?貴方は。
正確な数字を私は知りません、興味も無ければ、知りたいとも思わない。
しかし私に課された職務に質疑が伴なう以上は答えなければなりません。
どうぞ。
身長 154cm
体重 52kg
スリーサイズ 73/53/76
因みに凄く太っています、 公式では。
――――嘘です。
本当は『体重は42kg』で痩せ型の体系なのですが、
まあ誤字脱字は型月のお家芸ということで(何
因みにこれは半年前のデータなので今は分かりません。
シロウ曰く、 少し膨らんだと言っているのですが
私には実感は伴なわないものです。
その大量のペットボトルの中身は、セイバーの腹の中へ消えたのかね?
巷では桜の人気が低いとか言いますが、結構萌えると思うんですが、どうでしょう。
姉上が誰だったかな?と思いながら・・・
じゃあ今度悪戯猫来たら食って。
>94
馬鹿な。
私はどれだけ吸水活動が盛んなのですかっ(があー。
飲みません、そんな数。
大体…縁側に晒していた水です、 とうに腐っているでしょう?
そんなモノを飲んで体調を壊してしまえばマスターを守ることも出来ないばかりか
シロウに多大な迷惑をかけてしまう。
――――(溜息)…聖杯戦争が終わってからというもの
生活力を持たない私はシロウの足を引っ張ってばかりだ
これ以上迷惑を掛けるような真似をしたくない。
ですから飲んだりはしません。
,. -- -- 、
/,. --- - 、\
. / ' \ヽ
. // N ,. -- ── - . __
// /リ `ヽ i
li ,. ´ ̄ \`i
リ / `ヽ `ヽ ヽ`ヽ
, ' / / / i ト. ヽ V /ハ ノ
/ / / / /i ハ l ハ ト. i. i //ハヽ
l/ / / / / i l ._l___llム i |_// jイ 飲みません、飲みません飲みませんから(何
i / //,.-i l´l l li !/! .|_/ j 〉
i //il r=く レ,.イ≦テ`ヾ .| ヽイ´
レ' il f k;ヘ i_.イ;:ハリ'´ | }ノ
il. Y じ' ゞ._Yrソ .l l l__ノヽ
il i i l リ ヽ
li \ // i i
li i `>/⌒ヽ.__.. <i ! l| i
ゴクゴク… 从 リ f_ヲ「 f⌒iハV/ilハ ハ! !
V Y┴ヘ_ノ _j_/⌒i i リ\__!
ト--ヘ/└へ. /.〉.l/ !
ゝ._/\__ ___/廾. | |
ノー‐' i | |
,. --‐ ´ , /ハ└─ '
i(こ二)i /⌒ヽ. / / /__
| . .::| ! /⌒ヽ-- ´__ イ ____`)
ゝ._ _.ノ ` ~´ゝ.__ _`ー´ --´
今度MAXコーヒーを奢ってやるから許してくれ
またローカルな飲み物をw
反応はえーよw
藻前にもくれてやるから飲め シ⌒日
黄金律:E
>95
まったくですね。
桜はとても家庭的で一途で、 奥ゆかしくとても可愛らしい少女です。
シロウを心配する様はとてもよく分かる。
そして桜の葛藤も同性としてよく分かってしまうのです
。
今までの自分を放棄してもわたしを守ってくれる彼がとても嬉しい反面
今までの自分を捨てた齟齬で彼が壊れゆくのを見るのがとても悲しんでしまうという感情。
理由なのですが…ここは客観的より私的な発言として捉えて貰えると嬉しい。
凛と私は心情風景の描写が殆ど無かったのですが、 桜には多分に有りました。
その心情の生々しい描写が恐らく受け入れられにくいので原因ではないかと思いますね。
私は桜を嫌いではありません。
恐らく……シロウを救える人間は桜おいて居ないのですから。
>96
姉上の名はギネヴィア。
姉は妹でありながら王座を手にした私を許せなかったのです。
私が男性になっていた折
私との性交渉で私の分身 騎士モードレットを創り、 そして産むと
王座を簒奪するように仕向けた女性。
【男性である証拠写真
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/120.jpg】
その時、殿方の悦びを知ったのわけですが…///
・…………まあ、 これは余談ですっ(咳払い
それはタイミング次第でしょうね。
と時間がないので今日はこれだけorz
お休みなさい(ぺこり
>98
MAXコーヒー?
ふむ………。
千葉、 栃木限定のジョージアコーヒーですか
少し調べて見たのですがとても甘い味と言われているようですね。
それを私にくれると言うのですか? 98。
……いや、 頂けるのはとても嬉しいのですが美味しいのかどうか気になるところです。
あまりに雑な味では流石に困るので
>101
それは貴方のスキルでしょうか?
それならば貴方は凄まじい人物ですね。
黄金律を持つものは須く大成する、 貴方が黄金律を持っているならば
それは既に人生の勝利を意味すると言っても過言ではない。
少なくとも無理をしなければ金銭面に困るような事態は起こらないでしょう。
アーチャー? ああ、 アレですか…(溜息
あれは特別です。 嫌でも金がついて回る律とはもはや呪いの類でしかないでしょう
普通のレベルの生活ならばそのレベルでも十分幸せを掴むことが出来るでしょう。
要するに貴方が黄金律に慢心し欲を出さなければ、 という前提の話ですが
あ、金髪はらぺこアルト…リコーダー
105 :
七夜志貴:2005/10/18(火) 21:29:07 ID:???
何だ…街を屯しても誰もいやしない…。
折角の楽しい時間が無駄になるじゃないか。
…全く…つくづく無能だな。
>104
………(♯
あのですね、 104。
私はいつも何時も空腹を訴えている訳ではありません。
確かに私は魔力維持の目的で人一倍食事をしますが……
それは全て魔力の維持のためっ
それ以外の目的など………大体、 シロウの食事が美味しすぎだから(ブツブツ
い、いえ…こちらの話ですっ、お気にせず(咳払い
それと我が真名。 知っていても内密にお願いします、 ここは聖杯の地
どこに敵がいるか分からない。
真名は出身を知らせるだけではなくその英雄の宝具、 弱点を晒すことになる。
って。 ほう、 フェイントですか…(♯♯
そのような冗談はお止しなさいっ!
_, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
>105
……?。
今度は七夜の者ですか。
先の志貴とは別人なのですね?
始めまして、 七夜志貴。
志貴より分かたれた半身。
これから宜しくお願いします(ぺこり
いてっ!へっ、中々いい平手じゃないか
まぁ迂闊だったな…すまんね、妙なことを口走って
つ【ちらし寿司、塩焼き秋刀魚、七草すまし汁】
詫びがてら、一食作らせてもらったよ
あ、台所は勝手に借りたけどな
――体は剣で出来ている。
血潮は鉄で、心は硝子。
顔はアンパン、尻尾は弱点。
ナイフみたいに尖っては、触るものみな傷付けた。
セイバーさん、ボクの顔をお食べ?
ここにいる白レンって去年の今頃いた白レンかな?
110 :
魔術師:2005/10/20(木) 17:29:03 ID:???
アナタの剣はどこにありますか?
さて、 なかなか来れる時間を取れずに間を空けてしまいましたが
時間がなくても出来る限り参加出来るように頑張りますので宜しくお願います(ぺこり
>107
申し訳ない、107。
しかしそれほどサーヴァントにとって真名を知られるということは
戦いにおいて致命的になのです。
勿論、 口外も止めて頂きます。
敵は貴方の思考を読む魔術や宝具を有しているやもしれない。
貴方が知っていることがばれたら私ばかりか我がマスターにも危険が迫る。
よく肝に命じておいて下さい、107。
む。 食事のさし入れはとても助かります。
シロウ不在の為、 食事に関しては心もとない
桜も居ますがそういつも頼るわけにはいきません。
凛は…まあ、ああいう性格だ、 時折すごく雑になるときがある。
そんな時の料理はあまりに悲しい結末になってしまう(汗
大河に至っては言うまでも無いでしょう。
そういうわけでさし入れは有難く頂くことにします、107。
台所はご自由に、 私は台所に関してはまったくの無知だ
こんなことならばボーマンにでも教授を受けるべきだったと
今更ながら思っている所です。
>108
リアリティマーブル
それは固有結界の詠唱でしょうか?
途中まではアーチャーの詠唱に重なっていますが
途中からよく分からない代物にすりかわってしまっているようですね。
顔はアンパンで尻尾は弱点……身体は剣で出来ているのに顔がアンパンなのが
いまいち不明ですね。
ナイフみたいに尖っては触るものみな傷付けた。
これはなんとなくわかりますが、 剣で出来ているのだから触ろうとすれば傷つけるのは
道理です。
因みにそんな正体不明な顔など食べたりはしません。
>109
さてどうでしょうか。
そればかりは本人に聞いてみなくては分からないでしょう。
本人の回答を待ちましょう。
文体を見る限りは違うような気もしますが
あくまでそれは私の見解なので、 人間一年も立てば文体も変わるでしょうから
>110 魔術師
――――っ!?
マーリン…まさか貴方なのですか?
眠りについた貴方に再会することになるとは思わなかった。
そして久しぶりの再開だというのにその皮肉、 相変わらず性格の歪みぶりで安心した(苦笑
我が最初の名剣はぺリノア卿との『私闘』の折、私が折ってしまったでしょう(苦笑
悪かった、 確かにあの時私は騎士に有るまじき行動で
そなたの導きにより手にした石の剣を折った、 これは事実です。
しかしあの失態は今も忘れたことはありません。
この胸に深く突き刺さり戒めとして今も生き続けている、
だから安心してください。
どのような時でも、 たとえ死んでこの身が滅んだとしても
私の騎士道は変わらない。
マーリン、私を心配して来てくれたのでしょう?
……有難う(笑み
貴方の言葉は今も私の中に。
いや、 もう会う事もないだろう。
新たな王を導いてください。
それでは
今日も元気だご飯が美味い!
(たくあんをかじる)
(ご飯を食べる)
(たくあんをかじる)
(たくあんをかじる)
(たくあんをかじる)
(ご飯を食べる)
ご馳走様です。
おはようにゃー。朝だにゃー。
元気だにゃー。………。
――我としたことが寝呆けていたようだな。
>>114 なにこいつキモい。
荒らしギルは来るな。害虫。
おはようございます。
今日は時間があるのでこの時間に
少しレス応答を
>113
元気ですね、 113。
しかしなんだかおかしい…
どうしておかずを食べないのだろうか?
たくあんとご飯のみ、 というわけではあるまい
いくらなんでもそんな質素な食事は身体に良くないでしょう
もし、そればかり食べて生活しているのなら
少しの間、 衛宮家に食事を頂きに来るのです。
このままでは栄養が偏って倒れてしまいますよ?
>114 金ピカ
r ェv-‐'‐ _
r ,ァ´  ̄ '‐-.,_
x/ , , , i l , ヽ ̄ ヽ,
/j ミi / / ,'! ハ :i ヽ 〉
〉iミ:i i,' 〃 // / | :| i ,ヽ.
i ト、| ト メ レ'/ / | /!| i i
Y', r┐ |レrーゝ レ' レハ i ハl ………………。
>i !6| | ゝ⊥ノ r'y‐レ! / !
. / 'ヽj ! ヽ'ソ /レ'
/ ,' ヽi, | ′ / i|
〈 ,' |'i | 、 − /| j!
ヽ〜‐'へヽj `ーr‐ ''´ ! /!
……乱心ですかアーチャー?
貴方や私のような人間が可愛いキャラで媚を売るというのは
明らかに選択を誤っているでしょう。
我々は戦う人間だ、 そういう可愛らしさで攻めるのは凛や桜、イリヤスフィールに任せておきましょう。
肌Y?―――――き、 気のせいですっ、お忘れなさいっ///
ええ、 今回の件は見なかったことにしてさし上げる。
これも慈悲だ。
――――ですが今日から私の半径1キロ以内への侵入を許しません。
近づけば容赦なく叩き伏せるので覚えておくように。
王はもう起床ですか
さすがお早いですね
因みに公式でカウントダウンが行われ始めています。
宜しければ見てください。
>117
ええ、 おはようございます。
稽古に向かわなければならないので貴方と雑談出来ませんが
こんな時間に挨拶して貰えるのは嬉しい(笑み
時間が早いのはただ単に色々仕度があるだけということでもあるのですが
たとえばこの髪。
(髪を慣れた手つきで結い上げながら)
以前は髪結いに任せていた作業を自分でしなくてはならなくなったので
この髪は思いのほか時間を消費するので困るのですが
もう物心ついた時よりこの髪結いをしているので…習性のようなものになってしまっていますね。
さて、 それでは行ってきます117。
ホロウまであと三日。
楽しみですね、では―――――
たまたま王を見かけたので挨拶です
ホロウ楽しみですね、セイバーのあんな姿も見れるかもしれませんし
それでは行ってらっしゃい
済みません、急いで書いたため文章に纏まりがなさ過ぎるorz
申し訳ない、117。
それでは―――
寝食を忘れてゲームにハマる、なんてことのないようにね〜
【
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/121.jpg】
凛「さっ、 そろそろ行くわよ。 二人とも準備は出来た?」
桜「あ、姉さん、もうちょっと待っててくださいね(ズブズブと影に荷物が沈み)」
セ「…………。」
凛「桜……あんたなにをしてんのよ(汗」
桜「だって、 この方が楽でしょ?ふふ…」
セ「…………。」
凛「どうでもいいけどセイバー、貴方荷物が多すぎじゃない?」
セ「む。」
桜「それに中身はお菓子とか食べ物ばかりですね…」
セ「今日は戦争と聞きましたので兵糧を蓄えておいたのです。戦争の勝敗は士気が大きく関わります
兵糧が底をつけば兵の士気も乱れてしまうのです。 ですから……」
凛「あー、はいはい。 それ置いていきなさい(令呪使用」
セ「く……っ、 横暴な。」
桜「それは良いんですけど…そろそろ話しを進めないと。」
凛「ああ。 そうだったわね。」
セ「いよいよ、明日『Fate/hollow ataraxia』(フェイト/ホロウ アタラクシア)が発売します」
凛「そうね、長かったけどイイ感じに出来てるみたいだし楽しみだわ。」
桜「そこでですね、 それに当たって今回少しだけ『テンプレに追加事項』があります」
凛「そういうことっ。 じゃあコレね
『ホロウのネタバレは解禁は最低二週間後』
まあ、このスレ見てる人でしてる人いるのか分からないけど一応こうしておかないと
色々問題有るかもしれないしね?」
セ「しかし凛。 ホロウのキャラがその範囲内で参加してきたらどうするのですか?」
凛「………そうねぇ(悩。」
桜「その場合は出来る限りネタバレをしない範囲でしてもらうということでいいんじゃないですか?
わたしの時で言えば姉さんに『遠坂先輩』じゃなくて『姉さん』と呼ぶようなものですよね」
凛「――――そう、 かな…? 少し曖昧になっちゃうけどそこは上手くすり合わせでいくしかないかなぁ」
セ「ふむ、 それが最善だと思います。
それと今回と前回では扱いがガラリと変わるキャラも居るそうです。
その『設定の保管も個人個人にお任せします』。
前作のみをプレイして参加される者もいるでしょう、 くれぐれも住人の理解をお願いします。」
凛「と、 そんなとこかしら?」
桜「ええ、そろそろ行きましょう。」
凛「そうね、じゃあ――――って待った…!
前作が動いたからって今回が動くとは限らないから気を付けてね?
ああ見えてスペックは上がっているから。」
セ「詳しくは公式のほうで確認すると良いでしょう。」
凛「さて完了!それじゃ一足お先に冬木の町で待ってるわっ」
桜「ライダーも待たせてるし…早く追いついてくださいね?先輩。」
セ「また冬木市でお会いしましょう。」
三人「―――――では約束の四日間でまたっ」
>121
まさか、冗談を言わないでください121。
高々げーむです、 それぐらいで寝食を忘れることなど有るはずが無い。
私にとって寝食は現界し続ける為の大事な手段、 それを忘れてるはずがない
ですが忠告は感謝します。
そのような事の無いよう心掛ける事にしましょう(頷き
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < さあ!祭りです!遊んでください!! >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
γ"⌒ ヽ'"
=≡= §ミ〃ノノ)) ☆
♪ / 〃<人cl!゚ ‐ノl.、 / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
近所の住人「あぁっ!?誰だ、こんな時間に太鼓叩いてんのはっ!?」
>124
. ::.. .::. : ::. ,γ"⌒ ヽ):: . :. .:. . . .. . . . .
:. ::. .. . :::..§ミ〃ノノ)))::::.:.. ... . . .. ....
:.:. ..:: . .. . <人cリ-_ ノ_、::::.:.: .:::::..:.::....:.........しーーーーーーん……。
:.::..... ::...::.....::'〈、^~(〃ミシ_:::::::::..:...:::::.::..:...::::.::::::::... . .....
..:::.:: .: ::: ..: .:::/三非1ж|`:......:::::..:::.. .. . :: ...... .. . ... ...
;;;;;;;,,,,;;;,,.,;,,.;;;;7ッ‐++、i爻l;;;;..、;,,,;,,,;.,.、,,,;;;;,,;,;,;,,,;,,...、,;,,,,,;,,,;;;;;;,;,;;,
;;;;;;;;;;;;..、;;;;;,;;.;;;;;;;;;,;;;;,人フ;;;;;;;;;;;;;;;..;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;.,.,;;;;;;;;;;;;;;;;;
む、 どうかしたのですか?
ほう、 こんな夜中に太鼓を……それは面妖な。
きっと近くに魔化魍でも居たのでしょう。
気にしないことだ、 あまり気にしても意味の無いことでしょう。
忘れるべきだ、 ええ、早く――-。
近所の住人A「けっ!やっと静かになりやがったぜ」
近所の住人B「さっすが岳さん。一声で夏場の蝉を黙らせるだけの事はあるねぇ」
>126
ふう……(溜息
まったくなんと危うい、 シロウにご迷惑をかける所だった。
只でさえ足手纏いの状態なのにこれ以上は流石に困る(悩
しかし夏場とは……あの二人は夢でも見ているのでしょうか?
まあ、良いでしょう。
明日のために眠ります。
それではまた明日――――失礼します(ぺこり
はしゃいでるっぽい騎士王テラカワイス
開始一時間後のレポきぼんぬですよ。勿論ネタバレ等回避しつつですがね
これだけはバラして
小次郎の私服出る?出る?
こんばんは、 そういうわけで少し着てみた次第です。
ほら、 発売後でも来ましたよ?(何
>128
こんばんは、 128。
は、はしゃいでなど…っ/// こ、これは、
その……発売なので盛り上げなくてはならないという義務感からというか(咳払い
む、 レポートを私に提出せよと貴方は言うのですか。
むうう……論評は苦手なのですが、 私なりのもので良いならば(笑み
内容については……
見事です、 申し分ありません。
奈須きのこの文はやはり異端なものですが『これこそ、きのこっ!!』
と言える方なら満足して頂けるのではないでしょうか?
無論、 各キャラも掘り下げが行われていて意外な面や設定として存在したが使われていない設定なども
存分に盛り込まれています。
恐らく、 私はキャスターファンが増加するのではないかと睨んでいるわけですが…
あとは演出の強化、 これが一番の驚きでした。
まさかあそこまで技術が向上しているとは思わなかった、
細かく動くイベントを見ると感慨深いものです。
難点をいうならFateをしていないと話に置いて行かれることが多いこと、 でしょうか。
しかしこれはFD、 いくら予想外のボリュームでもあくまでFDです
こればかりは先にFateをクリアして頂いてホロウをしてもらうしか無いでしょう。
以上でしょうか。
私なりに纏めてみましたが解り難くなってしまい申し訳ない(ぺこり
>129
貴方ですか(笑
いえ、 私が見た限りでは……(悩み
だが平和な冬木市に現界しているアサシンを見るのも微笑ましいものです。
エピソードも良いものが多い
貴方も自らの足で冬木市に見に行くのはどうでしょう?
私も貴方を歓迎しますよ(笑顔
無いのかぁ。
勿体無いなぁ。
うん、ありがとうー、私もちゃんと買うよw
そういえば、月姫からのゲストとかいるのかなぁ?
>131
むう、あまり開放してはプレイされる方、してる方に申し訳ないので
大した情報が提示できなくて申し訳ない(謝
ですがアサシンの話はどれも微笑んでしまう、 戦士の休息というのでしょうか?
やはり戦いから離れてみて気づく一面もあるというわけですね。
買って頂けるというなら感謝しなくては(笑
貴方と冬木の街で再会出来るのならば私はとても嬉しい
あちらでは私を可愛がって欲しい(笑顔
ゲストについては………メル欄に書きましょう。
ありがとうセイバー!
やっぱりアレは出るのかぁ。
なるなる〜、やっぱりかぁ。
ところで、Fateの頃から出ても無いのに設定だけのバゼットがかなり好きな自分は勝ち組でしょうか?
こんばんは。
今日はハロウィンですか。
ふむ………………シロウにもお菓子を貰えませんでしたし
寂しいかぎりですね。
明日は万聖節に明後日が万霊節…明日は聖人の恩恵を、明後日は霊に祈りを捧げてください。
しかし……私はどちらの日に該当するやら…英霊ですから聖人と分類出来るでしょうし
霊でもある訳です、 まあ細かい事は良いでしょう。
>133
いえ、 後は貴方自身の目で確かめてみると良いでしょう。
アレは製作者の意図でTmのマスコットキャラにされたような気もします。
きっとこれからも他方に顔見せすることもあるのでしょう、良いですね(苦笑
私は今回の物語で一先ずの終了となります。
アニメもありますのでもう少し色々と顔出しするのでもう少しお付き合いください(笑み
バゼットはかなり良いキャラですよ、 まあ好き嫌いは分かれるでしょうが私は嫌いな部類ではない。
今回はメインヒロインの一人として出てきたので勝ち組と言われたらそうなのかもしれません
お菓子あげますから悪戯しないで下さい
>135
,γ"⌒ ヽ'" 無礼なっ。
§ミ〃ノノ)) 英霊である私を捕まえて、悪戯などと
<人cl!‐_‐ノl いいですか? 悪戯などは性悪な下級の霊がするもので
.〉^つ旦ョ 私のような英雄位が霊になったものは低俗なことはしません
r(__γ~〉~〉 貴方の認識を改めなさい、 135。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
まあ、 ……お菓子の献上は受けます。
疾く渡しなさい、 処分ならして差し上げます。
秋は、これ!
つ【かぼちゃシュークリーム】
春はいちご、夏はアイス、冬は…なんだっけ。
なにはともあれコージーは甘党の味方。
コージーコーナーの事ではないかな。
デザート類を扱ってるチェーン店だ。要するにケーキ屋さん。
>139
むぐっ、 はふほほっ!
はふはくはのへふへっ、はふはんふうひゅう。
訳: な、 なるほどっ!
博学なのですねっ、 139。
んぐ、……こほん、 失礼。
コージーコーナーというお店が存在するのですか?
シロウとよく買い物でマウント深見を歩いているのですが…
そのようなお店は存在しませんでした。
もしかすると新都のほうなら有るかも知れませんね、 今度探して見ましょう(頷き。
しかしシロウはいつも嫌そうな顔をするのでなかなか提案し難いのがネックですね。
さて今日は眠ります、 それではまた
仕事の昼休み……一時間あるからゲーセン行ってメルブラをやる俺…
ダメ人間って感じがするべさ。
俺も今日昼休み+機械修理時間の計2時間半の間に徒歩3分のゲーセン行ってメルブラしてたから気にするな
意外に人がいたもんだから15人抜きやっちゃったけどな
シロウはどこ行った?
こんばんは、本当ならば141、142と繋がりのあるレスにはレスしないのですが
昔に比べ住人が節度を持ってくれているのでローカルルールを一時的に
改竄しましょう。
2、【名無し同士の雑談は禁止】とします。これは厳守してください。
を
2、名無し同士の雑談は最小限に(煽る輩はスルーしましょう)
とルールを変えましょう。
>141
ゲームはシロウがしないので私も触れることはありません。
私も新都のほうに大型のアミューズメントセンターがあるのは知っていますが
其処に立ち寄ったことはありません。
傍からみるととても楽しそうなので私も操作してみたいのですが
シロウは絶対にダメだと言います。
そんなに面白いのでしょうか、メルティブラッド?。
たしか私たちの先達が出ている作品ですが……
昼休み一時間でも遊戯に耽るということはそれだけ面白いということでしょうし
私もそろそろゲームデビューしなくてはいけませんね(なにか決意したように頷き
>142
ほう、 142はゲームが上手なのですね?
羨ましい限りです、 私はそういう機械のものは上手く操作出来ません。
出来れば是非その秘訣を教授して貰いたいものです。
しかし社会人の者は昼休みにゲームをする者が多いのでしょうか?
身体を休めたほうが仕事に差し支えなくていいと思うのですが…
これは考え方の相違なのですかね、難しい。
>143
そうですね…なかなか来て頂けませんね。
もしかしたらプライベートが大変なのかもしれませんし
要らぬ懸念を持たせないよう私もあまり話題には挙げなかったのですが…
何事も無ければそれに越したことはありません。
今ホロウをしているならもしかしたらそろそろ来るのではないでしょうか?
―――と推測をしてみる訳ですが(苦笑
料理しよっか?
ちょっとセイバー僕のご飯食べないでよ
キャスター可愛いですね
( ゚д゚)バゼット強杉、セイバーが……ランサーが……タイガーが……
こんばんは、少しシロウと遠出を経験してきました。
冬木の街を離れることがなかったのでとても新鮮なものでしたね。
>145
――――是非にッ(ズズイッと前に詰め寄り
し、失礼しました。 現在、 エミヤ家には大河と私、そしてライダーしか居ない状態。
そして妙に張り切る冬木の虎―――
大河「くっきんくっきんくっ〜〜〜きん〜〜♪
セイバーちゃん、ライダーさんなにが食べたい?私がなんでも作ってあげるわよー」
セイバー、ライダー「.。oO(生命の危機……)」
こういう状態なのです、 貴方が作ってくれるというのなら少しの間大河を抑えておきます。
その間に是非美味しい料理をお願いします。
出来れば、オカズは三品以上、ご飯は7合以上が望ましい。
お願いします、145。 我々の命運預けます(真剣。
>146
む……わ、私はたとえ餓えたとしても人の食事に手を出すような真似はしませんっ。
そう、 いくら戸棚にケーキを置いていたとしても……シロウの許しを頂けるまではけして手を出すことはありません。
それにそういうことがバレてしまった場合、 シロウより桜のほうが恐ろしい。
以前、 大河が勝手におやつをつまみ食いした時激しく激昂していたのを覚えています…
思い出すだけで震えが走り抜ける…エミヤ家の台所事情は桜に支配されているのです。
. _
. i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、
i i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐
` i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘
. ! ┿━━ ━━┿ .!' `ー′ ………シロウ、もっとしっかりしてください…。
. i ,ト、 , , i ,!
i ! ` 、__________,,/i,`′
ヽ,! .f /人;!/ i,
ヽ,r`i___iヽ,/___!
. ,r`.、,!:.:.:レ':.:.:.:.:>-、
,r:i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,ゞ-ゝ
`ー--''´`ー--‐''
150 :
145:2005/11/07(月) 00:57:07 ID:???
………確かに大変そうだ、下手したら命に関わるか
暫くだけ待ってなよ、っと…台所借りるな?
(そう言ってスタスタと台所へと消える)
(小一時間ほど後に盆に料理を乗せてやってくる)
つ【山菜ご飯】
つ【秋刀魚の塩焼き+大根おろし】
つ【椎茸と人参の小松菜和え】
つ【大口茶碗蒸し】
つ【白菜と大根の浅漬け】
バリバリ和食だけど、どうぞー
セイバー、お腹なってるよ?
ミカンを粗末にする奴はみかんにやられて死んじまえ!
って歌があったな。
こんばんは。
最近は気温の差が激しい、 みんなは風邪を引いていませんか?
健康には気を付けてください(笑み
>147
むむ…… あの魔女が可愛いとは貴方の審美眼を疑わざるえない。
いいですか? あれは大河を人質にしてシロウの篭絡を迫った卑劣な女です。
そして宝具でシロウからマスターの権利を奪い取り
教会で……言葉では言い尽くせぬ責め苦を味あわされた…。
その事を憶えていないとは言わせませんっ
あれがあの魔女の本性ですっ! いいですか? キャスターにどれだけ心を寄せようが
あれは他人を利用すること、 裏切ることしか考えていません。
それを、 可愛いなどと…
貴方のその思考は錯覚です、 キャスターに思考を操作されているのでしょう。
目を覚ましなさい、 裏切りの魔女に心を寄せるなど悲劇しか呼びませんよ。
>148
ああ、バゼッ……
ザ…ッ! ザザッ……!
ザ……ッ!
ザザザァ……!
バ■ット強■
■イバーが…
ラン■■が タ■■ーが…
ザザ…ッ!!
ザ…ッ!
―――――おかしい…
おかしいことなのに違和感が無い、 心は平然と受け入れている。
だが明らかにオカシイのだ。 言葉を受け入れることが『出来ない』
知っている。 識っていることがオカシイ いや、―――――
“―――――知っていてはいけない”
脳が、 深層意識が訴える―――――心象領域を侵す、 カキマワス、
シッテハイケナイ…オマエハ知らない、シルコトモ無い。
私はバゼットを識っている。
だが知らない、 なぜならそれを知るのは “四日後”でなければならないのだ…。
ここでシッテはイけなカった……
ここで私は死ぬのだ、 マ■ターを救えず命を■ぬのだ。
身体が揺らぐ。 ああ、意識がとだ…え―――――――――――――――。
――――NEXT。
セイバーはなんで死んでしまったのか?
『ホロウのネタバレは解禁は最低二週間後』という言葉がヒントになるらしい(何
よう、はらぺこちゃん。
Fateってテキスト読んでいくだけのゲーム?
選択肢もなかったりするの?
>150
ん、 145。 貴方の心遣い痛み入ります。
こういうとき人の親切は有難いものですね。
では期待しながらお待ちしています (笑み
(大河に当身を食らわして自分は正座し瞑想をしながら待っています)
ふむ、 和食尽くしですか。 いえ、私は和食に偏見はありません。
感謝をしながら頂くことにしましょう。
―――――――――んっ、 ………(何度か頷き
……少し粗がありますがとても丁寧に作られていて驚きました。
山菜御飯にしても秋刀魚にしても口当たりに厭味がない、 小松菜和えと浅漬けも爽やかで喉に通り易く
茶碗蒸もよく味が出ています。
―――――とての優しい味でした、 ありがとう150(笑顔
>151
_,,,,----_,,_,r'´:::::::::::... 、..,:: 、 \`ヽlヽ、
,r:´‐''¨ ̄ ̄ /¨`ヽ、.:: ..:;r'ヽ ‐'''¨¨''-;_.. ヽ ヽ:.l... !
,r'′ /;r'´ ̄`.:: .:: :. :ヽ:::.. ヽ‐'′ヽヽ,!、
/ /′::::::::..:: ..:: . : :. ::.. ::`、::. !_,ノ !:.!. l
! /::::;:::::::/:::: .;::: i .:l:. ::. :::.. ::.. ::.. :::ヽ::. l..::: !lヽ::;!
` !:::/:::::/::::: .;i::::: l ..:::::l::. :i:. :i::.. !:. ::::. ::::::i::.. l / l:..l' ヽ
!::/:::::/:::::: :i:::::: l. ::::::::!::. :!:. :l:::. !:. :l;::..:::::l:::. !_/_,,/!」:::.,!
l:::i:::::::!:::i::: :l::::::: .:!:::::::::li:::. :::!::. ::l::::. :l::. :!i::::::::l:::. !''´/ l ヽ/
!::l:::::::!:::l:::.::li:::::: ::!:::::::::l !:: ::::!:::..:li::::. :li:: ::! !:::;:イ::::. l∠..:l:::/:.|
l::l:::::::!:::l::::::l !:::::.::!:::::::::l l:::.:::l !:::::!l::::..:ll::_;;!∠;;;;!_::: !,rヾ,Y∠,,,,,,_
!:!::::::!:::l::::::! l::::::::li::::::::l !:::::l l:::::l l_;;-''" `.、 l:::!:: l i ヽ:.:.:.\:.ヽ くうくうおなかがすきました………!!。
ヾ!::::li::::!:::::! ヽ:::::!l:::::::l !::::;! l::::;!"/ !。ヽ_! ,! l/i::: i ! 、 ,!、;,;;,;,:\;! _,,-''´:.:.
ヽ:lヽ::!¨''l-_ヽ,,l_ヽ:::! l:::/ レ' ヽ __,ノ /!:l::: ! ! //`<¨¨ヽ;,:.`i_,r‐‐''":.:.:.;.:.:.:.:
` !`、::f¨ l ヽヽ!レ'  ̄¨¨´ // !:l::: ! !,/ |:.:.:`!;.:.:.: ̄:.:,;.:.:.:.;,;,:.:.;,;.:.:.:.:
!::::ヽ ヽ `’,! ////// l:::!:: .: .:! !,! L_:.:.;,:.:.:.;.:.:.:,;,___:.:,;,;.:;,;,_,;--
!::i:::::ヽ 、_¨/ !::l:: .:: ::! l ,r-,,_'';二''--/--、''--''´,r‐‐
!: l::::::::///// ,! !::!:: .:::.:::! レ:.;,;.:.:,;.:.:.;,;¨/:.:.:.:.:.:.¨'''''i´:.:.;,;,
!: l:::::::::::::iヽ ___,,,, -一 l:::!:: :::::::! l;.:,;,;,:.:,;.:.:,;,;/;.:.:.:.:.:.:.:.;,;,;,l;.:.;,;,;,;,
_,,-'l: ! :::::::::::!`´`ヽ、 , イ::!: .:::::/! !,;,;,;.;,;,:.;,;,;,;,;.:.:,;,;,:.:.:,;,;,;,;l:.:,;,;,;,;,;
,r'´:,;,;,;r! ! :::: :::::!-- ;,;,;,;_`;ヽ、_ ∠-'!:l:: :::::/;l !;,;,;,;,;,:.;,;,;,_,;,;,;,;,;,;,:.:.;,;,;,;l.:,;,;,;,;,;,;
/,;,;,;,;,;/ ,l l ::: ::::l ̄;,---,二ー-'`ヽ、_,,,/--,、l::!:: :::/;,レ';,;,;,;,;_;,-" \;,;,;,;.:,;,;,;;l:.:.:,;,;,;,;,;,
/;,;,;,;,;,;,/ /;,! !" :: :::l;,;.:.:.;,;,;.:.;,;.:.;i¨´:.:;r 、;,;,;,;,;,;,`、レl:::::/;,;,;,;_;,-'" ____ ヽ;,;,;,;,;/:.:.;,;,;,;,;,;,;
ではなく…! それは勘違いですっ、 151。
私先ほど食事を完了したばかり、 消化もなされていない状態で空腹はあり得ない。
身体の機能にも異常は見当たらないかぎりでは空耳だったのではないかと私は思います。
私の性能は万全です、 151の心配は杞憂のものであるといいきれ・……
(きゅう)
…………///。 コホン……ッ。
忘れなさい、 151。 貴方が寿命を全うしたいのなら忘れるべきだ(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ
つ【激辛カレーパン】
セイバーノ、ココロー♪
ソレハ、ハラペコー♪
>152-153
む……見せてもらいましょう?
/⌒ヽ
_ | __
´ >´ ̄ `ヽ _ て
/ / / \ | て
│ | , | ト、_ ,ヽi> そ
ヽ_メ ー┼‐ヘ´ \ヽ  ̄/ |、 ・…………!!?
| | 三三 三三≠ │|
| |│|| | i /_」
| ,ヘ 厂 ̄} | ,ヘ_j
レ ヽ、 __ ̄ ̄__/|./\\
//丁|, | '\\\>
/、|/ヽ/ | ヽ/
な、なんですかー!! この下劣な歌はっ!!
こんな歌を聴かせるなど精神攻撃を仕掛けられたとってもよいのですかッ!!
そして SEX MACHINEGUNS と名前をつけて挑発するなど・……ッ (くくくっと歯噛み
・…………ふふ。 いや、気に入りました。
ここまでされると逆に清々しい、 私の完敗です。
それに歌詞もなかなか訴えかけるなにかを感じて座視できない
それだけの技量を感じる、 なかなかいい若者達に出会えたものです、 ありがとう152、153。
現代でも形は違えど戦う若者は良いものですね(笑顔
>155
――――――。 (←冷たい眼差し)
私には貴方のような知り合いは居ませんが、 どこかで会ったことはありましたか?
私の知る限りそのような軽薄な言葉遣いをする者は頭の中には存在しませんが…
私の名はセイバー。 はらぺこなどという名は持ち合わせていません。
もし貴方のご友人に金の髪、 翠の瞳で はらぺこ という名の者がいるのであれば
他人の空似ということで此度の件は流しても構いませんが……
如何でしょうか? (恐ろしいくらい笑顔で見上げて)
>156
それは “hollow ataraxia” の事でしょうか?
“stay night” と “hollow ataraxia” では仕様が随分と変わっているのでそれが分からなければ
なんとも言えません。
しかしその物言いだとFate自体を知らない様なので “Fate/stay night”と取って間違いは無いでしょうが…
“Fate/stay night” は伝記活劇ノベルゲームです。
そうですね、 どういうものかは以前に出ていた“ビジュアルノベル” のようなものだと思って貰って間違いはありません。
内容については…そうですね、 人を選ぶ文章ですが…それを乗り越えて読めるならば
押し寄せる物語は胸を打つものばかりです。
もし興味を持たれたならば一度この下のオフィシャルHPで
“Fate/stay night”体験版をダウンロードして頂ければどういうゲームかは理解出来ると思います(笑顔
TYPE-MOONオフィシャルホームページ
http://www.typemoon.com/main.html 因みに選択肢は存在します、ノベルゲームなのにそういうものはちゃんと実装していなければ無意味でしょう。
それでは貴方と冬木の街で会えることを祈っています(笑み
>158
む――――感謝しま……☆$%&’@きのこッ!!?
_ -―― 、
´ ` .、
, ´ \ 、 ――――ふふふ……。
'/ , 、 、 ', ', ヽ \ヽ、 貴方の洒脱さは時に殺意をほどに勇猛だ。
i// / ヽ ヽ ', ', i \.ヽ| ヽ しかし若者に良くある勘違い。 勇猛と蛮勇の違いを知るべきであったな。
i// / /,イl ヽ ヽ', ',. ト、 ヽリ ) ', 咎人よ、 汝の命を我が剣が救おう。 その穢れを払い落として
//. ,' ;l ,' !l ヽ ヽ ! i !ミミュ、_∨l |! そなたを優しく激しい揺り籠(じごく)に連れていこう。
/.,'. i ,'l.,' !ト、 ',ヽ ヽ l !. l三ニシルУl
l il l! ド 、.ll ヽ. ', ヽ、 ヽ ! ! l三=フリ!,イ/l さあ、 慈悲を請え、 唄え(なけ) 乏しき生に縋るがいい。
l !i l',. l.,-.、 l! ヽ', ,__、ヽl !.! !彡ジ'/,リ'ノ/,'
,' 〉!.', ! ' i ';:::', ´ l:::::`:Y !l l 、/ ./ノT/
,' ,i lヽl. l i:::;! l:::::::::! l l ,'7 !. /´ ノ もう、 そなたの命は―――――私のモノだ。
i ll l ! !`´ , ヾニィ i ,','ノノ /,ハ´
! ハ l ! ヽ、 ‐ ,' ,',','t彡' 7´l::::l
l. ,' ',l l ヽ __ - ,' ,''.,',' l:::::l:::::!
l ; ', ! ,r,=l ,' ,'l,',','ゝ, l:::::!::::l
l l ヽl /ニ三'/T ー ,' ./ ,','ノヽ L:_l:::::!
',l ,r:'::; ィ-Y::::! ,' / ,''. ', l;;T:T
(あまりの刺激に属性が 秩序 善が 秩序 悪に反転してしまいました(何
>159
__ //
/ / |l l
/ \ / | ―‐ _ _
‐= ニ ‐- 、、 ―‐ / // //
`\、 `・、 ――' O' O'
`、 、ヾ ;’
il! !l ,;.
l |i 人_ _∧
∧_∧ /| !| .;’,;.:,て;/ `Д´)
と( ・∀) |/ il Y⌒;'ζ /
〉 `ヽ / ,i' ノノ ;‘〈、 ノ ←
>>159 / ,、 ^ヽヽ) / // ,: し'
(_/ (_)/ / /
/ 三 ,r'
|_三≡=- ‐ '
慈悲の為、 三刻待った。 もう十分に現世の未練を掃ったであろう(何
私を持て成すのならばもっと別の催しにせよ。
さて私は帰る。
今日は存外楽しんだぞ? また会おう、 さらばだ。
セイバー、ライダーと仲良くしなよー
つ【泰山のマーボー】
つ【ネコ缶】
つ【某特務機関N作戦部長K・M手作りカレー】
>162
む、 また無茶な要望を… (膨れ面
騎兵と騎士は切れぬ関係ですがあれ(ライダー)は別です。
あれは神代の悪鬼メデューサです、 英霊と敵対し世界に汚濁を振り撒く反英霊。
そんなものと 私が仲良く手を取り合うことが出来るとお思いですか?
ことライダーとは馬が合わない、 貴方もいくつかの平行世界を見届けたのならば
彼女と私の不仲は知っているでしょう。
属性、 生き方、 戦い方、 それらがまるで違う存在、 許容の出来ない存在、 それが私と彼女の間柄でしょう。
出会ったその時はどちらかが滅ぶまで殺し合うだけ、 仲良くするなど……まさに夢物語だけでしょうね。
―――――それほどまでにライダーと私の属性は真逆なのです。
>163
噂には聞いています…これが煉獄の地に堕ちし食物。
『泰山マーボー』
人の食べ物とは言えないという話をシロウよりお聞きましたし、 正直私ですら
その圧倒的な熱量には躊躇してしまうほど…… う、 辛味が風に流されてきて目に沁みて(涙
用意して貰っておいて申し訳ないのですが少しだけ辛味を落としては貰えないだろうか?
いくら私が英霊だからといって人の食することの出来ぬものを食べたいとは思わない。
__ヽ-─ヘャュ、_
, -'ー ` \ヽ、ヘ
〃イ / ハ l ', ヽ ヽッ,〈
|/ l ト、i_ヽ、ゝイ} トミ!> ええい、もっと分かりやすく言うなら
ヽl.ハ ○ ` ○| l l/ヽ、 人の食べるものを持ってくるのです、163ッ。
ず . !lヘ."__。,__",ィ iノ_厂 このどんぶりに注がれたごはんは
い . ,===ッr ' ヽ戒ゾlノ" 『約束された勝利の飯ッ!』
. っ ゝmん -ノ "__k ヽ 我を驚かせたいならばこのごはんに合うモノを用意せよッ!
. (( _,}ニテ= 、_ノ センメツ
r'´ ヾー" ト-、 ――――――――さあ食事を開始する…!。
ゝ、_,....、____">''"
あとネコ缶については
――――――たとえ三秒後に地球が滅んだとしても…
そのネコ缶は美(味)しい―――。
by ネコアルク。
もう一つが私の知りえない人物からの差し入れのようですが……
一体どなたからのものでしょう? こんなとても有難いものを送ってくださった御仁は
きっととても聡明で麗しい人物なのでしょう (想像
163、 宜しければその御仁に感謝の意をお伝えください (笑顔
>164
こ、 こちらでも確認しました……。
なんというのですか… 原初の叫びとでもいうのでしょうか。
確かにこのグループには歌の技量という小さな次元など、 ゆうに通り越して
1次元高い所まで突き抜けていますね。
「これが伝えたい!!今伝えることはこれしかない!!」という気迫が身体中に染み渡る歌声でした。
ふむ、 現代の歌人はこのような歌を歌うのですね。
とても勉強になった、 いくら王とはいえ現世のことに暗くては意味が無い。
これも日々鍛錬でしょう (頷き
セイバーの頭をなでなでしたる!
ふわふわさらさらの髪が何ともいえんな。
ライダーとセイバー
どっちが先にイクか対決
セイバー、打ち込みいくよー!えい!!
む…済みません。
客人が来ていたとはお迎えしたいところですが
身体の性能に異常があるようなのです、 シロウは風邪と心配しているので
レスは後日に。 今日は来てくれてありがとう、 お休みなさい。
――――………かはっ!
(顔は頬が火照っているだけでいつもの凛とした顔なのだが
去り際に 壁で頭を強打して蹲り)
………無様を (汗
失礼しました。 ではまた―――
―――――――――――――――― Interlude in
【
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/127.jpg】
ラ「――――というわけでセイバー。 今日明けにネタバレ解禁となります (バリ。」
セ「(バリバリバリッ) ―――ほのようへふね。」
ラ「……浅ましい。 それは良いのですが予防線を張っておかなくてはホロウをしていない人が
参加出来ませんよ? ちゃんと考えているのですか?。 (バリ」
セ「(バリバリバリ) ……んぐッ。 勿論ですとも。」
,r!
,f i
i, ,! __,,,,,,,,,,,,,,__
_ゝ`´ : : : : : : : :`ヽ、_,,
,r" ̄`: : : : : : : : : :i; `iヾヽ、 参加してくれる住民にネタバレについての箇条書き。
,r'´l: :/ : i /!: : ヽ : :ヽ:ヽ: :i: ヽ<
! V l___l;!__!,: : :ヾ____!__!_:l : :i ,! いち、 まだくりあーしていない人もいるでしょうから
` lヽ:! i! ヽ `ヽ!;ノ: :lヽ:!,! ネタバレをかくときは 【ネタバレ注意】 と先頭にかきましょう。
l : ;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;; l/:/l,
l: : i , , !: ,l/ト< に、 まだくりあーしてない住人でネタバレを食らいたくない方は
!: : l`ヽ、 __________ ノ / L!ヾ! NGワードに 【ネタバレ注意】 をとうろくしてね?
l: : ! /、_/H、_/レ<
`、;! ,/ <;/i'ト、;! i `、 さん、 キャラハンとして参加してくれる方でまだ ほろう をしてないひとは
人,ノ ヾ!レ' l`ー-'ゝ メールらんに Fate/stay night と書いてください。 これを元にはんべつしましょう。
.  ̄`7''‐----‐'l,
/:`7l'''''''''´ll:.! よん、 やった ねんがんのえくすかりばーを てにいれたぞ!
/:.:.:.;/:,!:.:.:.:.:.:ll:,!
セ「―――――どうでしょう?」
ラ「……セイバー。 私は貴方を猪と誤認していました、 これから考えを改めましょう。」
セ「………誉められたのか侮辱されたのか判断しかねますが、 取り合えずその言葉は頂いておきましょうライダー。」
ラ「それで【ネタバレ注意】の期限は? やはり28日までですか?」
セ「ええ、 一ヶ月も立てばクリア人口も増えるでしょう。」
ラ「キャラハンとしての参加は?」
セ「随時募集中です。――――貴方でも構いませんよ?ライダー。」
ラ「まあ、 機会があれば……」
ラ「―――――(バリバリバリバリ)。」
セ「―――――(バババババババリバリッッ)。」
Interlude end ――――――――――――――――――――――――――――
>166
あ、 なにを……ッ!?
―――――……私の髪などに触れていて楽しいものなのですか?///
そうですね、 髪には気を使っていたので… (少し頬髪を触りつつ
王とは絢爛でなければその威厳を保つことが出来ません。
私の場合、 女性であることを隠していたこともあり
肌を晒すことも出来なければ 壮健な肉体を誇示することも出来ない。
ならばせめて晒すことの出来る場所だけは誇らねばならない と思い、 大切にしてきたので
私を守ってくれた、 湖の婦人もこの髪を誉めてくれていた。
人であることを捨てた私の唯一の誇りでしょうか、 この髪は(笑顔
>167
ふふ…なかなか面白いことを言いますね、 167。
しかし残念ながらこの闘争、 私の圧勝であると断言しましょう…っ(勝気な顔
よく考えてもみなさい、 私の生前は妻子持ちなのですよ?
勝負になれば私の鍛えぬかれた技量を駆使してあのライダーを骨抜きにしてしまうに決まっているではないですか。
これでは勝負とは言えませんし、 あまりに不公平だ。
もっと別の勝負を用意なさい、 167。
>168
ええ、 私はこの場から動きません。
どう打ち込んでも構わない、 ご自由にその模造刀を振るってください(笑み
>セイバー、打ち込みいくよー!えい!!
――――――初心の打ち込みにしては見事です。
(いつの間にか168の竹刀を掠め取っている)
シロウはある程度の基礎があったから私が動く必要性もあったのですが…
貴方の打ち込みでは足を使う必要もない。
しかしこれで己の力量を知ったのだから鍛錬もしやすい。
鍛えればきっとモノになるでしょう、 頑張ってください。
次は私の足を使わせる、 それを目標に(笑み
じゃあ、ライダーとセイバー
どっちが先にイクか対決、「年末大おっぱいセール中!」編。
唐突に、乳以外は触れてはいけませんルール制定。
胸だけでイケる者こそが真の勇者。熱いハートを持つ戦士はどっちだ!?
勝利者には米俵一俵を贈呈します。
ライダーのほうが礼儀作法とか、なってそうだよね。
セイバーは何か雑っぽい
【ネタバレ注意】
>172
ご冗談を…そんなことをすればあとあと痛くなるのは目に見えています。
ライダーの場合は霊体化すれば状態を初期化出来るので多少の無茶は可能ですが
私は困る、 有事の際胸が痛いからと言って本気を出せないのでは何の為のサーヴァントか分かりません
メイガスが言っていたように サーヴァントとは有事の際の最大戦闘性能さえあればあとは必要ない。
―――どこかのバイクや自転車欲しさに労働を身を窶すものなどサーヴァントとして如何なものか。
む、 話が逸れましたね。
>唐突に、乳以外は触れてはいけませんルール制定。
>胸だけでイケる者こそが真の勇者。熱いハートを持つ戦士はどっちだ!?
出来るわけが無い、 どれだけ…その…/// 性感度を高めればいいのかと。
よほど条件が揃わなければそこまで高まることはない、 企画に無茶があると進言しておきます、 172。
贈呈品の米俵に関してあえて言わせて貰うなら―――
ライダーと私、 どちらが勝っても結果は変わらないというのが目に見えているのですが?
どちらも同じ家で暮らしているのですからどちらが買ってもその米は口にすることになるでしょう
全く、 172。 これでは賭けとして成立しない。
どちらにせよ、 聖杯戦争が再開されたのならばライダーとも戦うともあるでしょう
前哨戦など必要ない、 来るべき時アレを切り伏せればいいのですから。
>173
そこまでにしておきなさいライダー(何
まったくここはライダー贔屓の温床ですか、 確かにライダーはとても美しく聡明ではありますが…。
さて質問に戻りましょう。
・………(♯
ほう・…… 173、 面白いことを仰いますね。
ビュォオオオオオオッッ!!!(エクスカリバー解放音)
ヽ '"⌒ ヽ,
((从ハ )ミ§ '7
i、‐ ゚ リbハ>. //
<ヽ傘)、//
メ 几 /ヲ_((l]ミfシ‐
木又 してでも 訂正させる 7ッ++ィ_,ゝ
今日は風が強い、 貴方の声がまるで聞こえない。
もう一度だけこの私に貴方のその『有難いお言葉』をお聞かせ願えますか?(満点の笑顔
確かに過去のブリテンには今の礼儀作法のように洗練されてはいなかったが…
よもや、王である私を差し置いてライダーのほうが私より礼儀正しいなどと
明らかな誤解でしょう、 訂正なら受けます173。
さあ―――――
フルボイスじゃないエロゲなんかいりません
エロゲじゃないから無問題
セイバー口の周りご飯ついてるよ?
胸のサイズって
馬坂>ライダー≧桜>虎>セイバー>イリヤ>凛
であってる?
イリヤって可愛いですよね
あんなこととかそんなこととかしてみたいですよ
【三千年委員会があなたを必要としています!】
そこでシンの見たものは全長40メートルの機人!
蓬莱博士から託されたコントローラーで機人と共に侵略者ヴォルガーラと戦うんだ!
人類の未来はどっちだ!
tp://game.goo.ne.jp/contents/title/PGMNTPDsqx99111/
ホロウ終わったよ。
うまく感想まとまらないけどとにかく凄かった。
【ネタバレ注意】
あいつと彼女が最後の舞台に上がって行くシーンは凄くよかったんだけど、
それとは別にセイバーと士郎の別れみたいなのほしかったかな。
いや本人達は学校案内の日に交わしてるんだろうけどね…
けど絶対に会えない二人が夢の中でも会えたんだからもう少しあってもいいような
う〜む、その辺セイバーはどう?
冒頭でセイバーに最初に会った時に流れる涙がせつなすぎだ…。
はふはむはふ…!
んぐ……ふう、 にくまんが美味しい季節です。
皆はどうでしょうか? あのふんわりとした生地の中に溢れる肉汁が食を促進させ
もう歯止めが利かなくなってしまうほど、 皆は食べましたかにくまん。
>176-177
やや!! 最近のゲームとはすべて声が出るのですか?。
エロゲとはあれでしょう? 女性と性行為をする目的のゲーム。
ええ、 殿方のことは心得ております、 そういうものを助力を得て世の殿方は己が欲求を解消するのでしょう?
ふふふ、 博識と言いなさい(控えめではないが控えめに胸を張り
少し話が逸れてしましましたが…ふむ、 つまり世の殿方は声が出ないといらないと仰るわけですね?。
むむむ、 そればかりは我が創造主でしか答えれはしないでしょうが……
暫く待てば “あにめ” がスタートするようです。
それでは私たちの声が聞けるのであとは脳内で補完して欲しい(何
そしてえろげではないと言われるのもそれはそれで寂しい瞬間ですね。
確かに60時間の間でそのようなシーンは1時間分あるかないかと言うところですから…
その分暴力描写が多いのでやはりそういう指定は必要なのです。
それとやはり行為の中にも私や凛、桜いつもと違う表情を見せます、 そういうギャップを
楽しむことも出来るのでやはりあることに越したことないかと…
はっ!? 私は必死ですね、 なぜorz
>178
む、 これは失礼しました。
こ、こほんっ……客人の前ではしたない姿を御見せしてしまった…///。
(頬のご飯粒を取って指先から唇へ移していきつつ)
・……その、ほんとうに申し訳ない。 これでは 精霊域まで到達した神秘、
最強と位置付けされる使い魔 “ゴーストライナー” と言われても信用できるはずもない(俯き
そのシロウの作る食事はほんとうに魔法のように鮮やかでそして美味しい…
思わず、私が三杯目の茶碗を物言わず出してしまうほどに、 です。
(話してる最中にも関わらず、 シロウに茶碗を渡して催促)
これも魔力維持の為とはいえこのように食事が美味しくてとても私は困っているのです……っ(コクコク
――――まったくシロウは聖杯戦争を勝ち抜く(コクコク)気があるのかと(コクコク)
聞いているのですかっ!シロウ(コクコク)―――――はい、 おかわりです(何
>179
明らかに違反者が紛れ込んでいますが……それを入れるのならばアーチャーとて参戦出来るでしょう。
胸囲のレベルというのならば
ライダー88>桜85>凛77>セイバー73>イリヤ61 大河不明
となっていますね。 あくまで胸囲だけなのでこれが胸の大きさに繋がるわけではないのですが。
因みに凛は琥珀を上に翡翠を下にと挟まれています(何
しかしどうして殿方は世の女性の胸を気にするのでしょうか?
それだけは理解不可能です、 魔術礼装をしているわけでもないのに
時折シロウの視線がそちらに向いてる時、ふと不思議に思うわけなのです。
―――――むう(悩み
>180
・………(♯
いや、 私には関係のない余分な事なのですが世の女性の為に貴方を修整せねばならないと
抑止が私に働きかけるのです、180(何。
確かにイリヤスフィールはとても可愛らしいですがあれに胸の鼓動を早めているうちは
真に女性の魅力がなんたるかを気付いていないのです。
良いでしょう、 道場へ参りましょう、 180。
貴方には人としての正道がなんたるかを12時間+αで教えて差し上げます。
桜、 凛、 ライダー、あなた方も来なさい。
今日は代わる代わるでみっちり指導して差し上げましょう(にやり
>181
ややや!!――――こ、これは……これを私が操作することが出来るのですかっ!?
―――――(←しきりにコントローラを触りながら少年のように目を耀かせています。)
つまりこれで敵を倒せばいいのですねっ? ふふふ…腕が鳴ります、 私は運がいい(にやり。
これで私も「そこだっ!!」とか「ちいぃ!!」や「させるかっ!!」と叫びながら、眉間に稲妻走らせつつ
戦場を駆け抜けることが出来るのですね……
ふふふふ……まさか先ほど見たテレビの再現がこんなに早く出来る日がやってくるとは思わなかった。
いざっ、 発進です!!(ポチリ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
/⌒⌒ヽ
________ (ィヘツミ、 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __ (´∀` トリ < というお話だったそうな。
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 =
>182
そうですね、 初回プレイではそういうものだと思います。
後は好きなシーンを見たり繰り返して見直すと新たな発見やその時のキャラの心情など読み取れるかもしれません。
貴方にとっての四日間が最良であったならば私はとても嬉しい(笑み
三十時間の幻想、 お疲れ様でした。
【ネタバレ注意】
……そうですね。 でも―――
“シロウ―――貴方を、”
もう別れは半年前に済ませてしまいましたからお互いこれ以上伝えることがなかったのです。
“―――はい。強く思えば、同じ夢を見続ける事も出来るでしょう。私にも経験があります”
これは夢――――誰かが与えてくれたささやかで切ないユメ…。
この町で、 彼の元で共に歩むことが出来てとても幸せだった、 その思いに間違いはない。
たとえば朝――――
まだ眠気まなこの少年、叱り付ける日常…。
たとえば夕暮れ―――
なにも言わずにいた道場の時間…。
たとえば夜―――
土蔵の中で出会った運命の日。
貴方がいて共に歩めるだけで幸せだった。 それはほんとうに…少女の抱いたユメの名残――――
もしあの後、 シロウと会いどちらかが明確な別れを告げたらきっと別れを拒んでしまう。
それはシロウの生の否定、 私の誇りの否定に他ならない。
“―――その道が。今までの自分が、間違ってなかったって”
―――きっと我慢出来ない。 ううん、我慢する人ではないから、私の知る『エミヤシロウ』は。
―――だから私も彼の為に剣となると誓った。
きっとバカみたいな意地の張り合い、 残すものも無く、いつかは消えるもの。
・……それは尊く―――せつなくて。
だからあれで良かったんだと私はいまでも思う。 別れではなくお互いの未来に還る誓い。 悔いは残るかもしれないし後悔もするかもしれない。
でも、 お互いの信じる道を貫いていて、 私は彼の前で美しく私らしくあれたのならば、それだけで私は―――
l i 、 ` 、 ヽ ! i ', ', ! !
l ! i `、 ヽ、 ` 、` 、l ! ; i l /l
. i i、`、 ヽ、 _,,>‐‐‐‐'''`ヽ、`ヽ! ! ! !_,,-'''´ ,,!
l ', !ヽ ヽ、 `、` 、 ` ‐ - ,,__ `ヽl l ! ! ,/ !
ヽ i ,r!´ヽヽ`ヽヽ ヽ、'' ¨ ヽ、 ¨'''''! ! l !_,,-''´ /! ……とても、 幸せでした。
. ヽ `、 ' _! ヽヽ `、 ¨'''''‐‐--- ! i ! ! l / /′
ヽ ヽ ヽ ヽヽ ,, -‐''´ ! ! l ! .!_/ ,/
`ヽ、 `、,,ノ i 丶 / / / l l ! ! i_,,,-''´
i i ./ l/l l ! /`、
! i lヽ ! ! i ! /:.:.:.:`、
! ! l i !`、 l ! l ,' ! /:.:.:.:.:.:.:.`、
l ! ! !! ヽ ___,,,,,... - フ´ l i ! / ,.' / ,/、:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、
! li !l!l! ヽ `ー‐ '''´ !,! ! ./ / / _,,/-‐、`、:.:.:.:.:.:.:.:.:>
! !l! `、 _,,-'''l,!! // / /‐''´ !.:.:.`:、:.:_/
! ! ` 、___,,-i'´ !// / / !:.:.:.:.:.`、
セイバー寒くないの?
セイバーは今ライオン着ぐるみパジャマ+ライオン柄半纏+ライオン顔スリッパの
フル装備だと予想してみる
…王の威厳の欠片もないな
王様の乳は 幼女の乳ーーーっ!
はぁ。すっきりした。
>186
寒いかと聞かれれば、 寒いと感じたことはありません。
恐らくランサーも同じような答えをすると思いますが…
私たちの生まれは北の寒い国なので日本の風土は暖かく感じれるのです。
ですから私もランサーもそれほど厚着をしていないでしょう、 それはそういう国の生まれだからです。
―――――いや (他の連中を思い浮かべ)・……例外も居ますが、 あれらは気にしないでください(苦笑。
それに風邪ぐらいでは私の性能は低下することはありません、
それがあらゆる戦場を駆け抜けた騎士としての誇りでもある。
風邪など振り払えずなんの為の騎士王か、 と我が師に小バカにされる様を想像したら
倒れることなど出来ませんよ(笑み
ですが心配してくれた気持ちは有難い、186。
貴方に感謝を―――
>187
な、なぜ分かった・……っっ!!?(AA略
こ、こほん…/// 残念ながら違います187
【
ttp://www.imgup.org/file/iup119669.jpg】
これが私の就寝の衣装です、 以前その姿で来たでしょう。
しかし、 ――――その衣服のセットも確かに捨て難い、
その装備ならばきっと素晴らしい夢に浸れることでしょう……。
シロウに少しだけ進言してみましょう。 安眠による魔力維持のためといえば
断れないはずだっ(力説
しかし王の威厳がないとはどういうことでしょうか?187(ふふ、と笑いながら風を発生させ
>188
お待ちなさい!!
,_ ,-、
i ..i / ,/^)
ヽ '"⌒ ヽ, l .,l / _/_/ /)
((从ハ )ミ§l _l/ _/,,///
i、゚ロ ゚リbハ>| __ _ _.´〃
⊂(丱(  ̄~''" ヽ、 ノ
i二ヾ⌒ 、_,、_ノ
し \)
誰のことを言っているのか分かりかねますが、 まあお待ちなさい。
私は王です、 そうですね188?
―――ふむ、 王とは男子、 男性がなるものです。
だが貴方が想像する通り、 確かに私はその逆の性別だ。
しかし選定の岩の剣を抜いたその時より私は既に性別を捨てている。
もはや人ではないのです。
ここまで言えば分かるでしょう。 つまり――――
誰が幼女の☆;‘*@#$%&’!!!(ドガバキザクグサッッ!!!
(*´Д`) 男用のだぼだぼシャツかよ……萌えっ!
各マスター&サーヴァントの死にっぷりを教えてくれません?
誰によって、どうやって殺されたか
言い忘れに注意ですね。
こんばんは、 最近空気が乾燥しています。
シロウが喉を痛めたそうです、 みんなも気をつけてください(ぺこり
>190
ええ、 シロウに進言をしたのです。
『マスターとサーヴァントは協力関係、 いざという時の呼吸合わせが勝敗を分ける鍵です。
その為の初歩 “何事にも形から” と昔の人も言っています。
むむ…お前も昔の人だろう? などの無粋なツッコミは却下。 さあ、 マスターまずは衣服の共有から始めましょう』
と言ったのですが死ぬほど抵抗されて…(溜息
――――仕方が無いので少しこちらが譲歩し『眠るときだけマスターの服をお借りする』という条件にしたのです。
それがなぜ裸にYシャツかと? それは私は寝るときは裸で眠るからです。
衣服を着用したまま眠るなど身体に抵抗を感じて眠り辛い…これは生前からの習性です。
注: 公式での発言です。 これはセイバーだから出来る業です、 よい子は真似しないように
因みにイングランドで裸で眠ると死ねます。
この寝衣装にはそういう話があったのです(目を閉じてシミジミと
む、 しかしあまり見つめられると少し気恥ずかしいものだ///。
三秒以上の凝視は禁止とします、 どうしてもというなら写真に保存しておきなさい
>191
それはFate/stay nightでのことでしょうか? それともFate/hollow ataraxiaか?
このFate世界は並列世界も多数に枝分かれして存在しており
その時列ではあるキャラは死に、 あるキャラは生きていることもある。
分かりやすい例が私とライダーなのですが…ガイアの意思かアラヤの仕業か分かりませんが
同じ時列に共存出来ない者がいるということです。
貴方が知りたがっている世界はどの場を指しているのでしょうか?
それを教えてくれれば深いネタバレ以外の範囲でお教えすることが出来るのですが…。
今度、 宜しければどの(世界)ルートのことを知りたいのか教えてください(笑み。
ねぇセイバーセイバー、ここだけの話ライダーって実はエロいでしょ?
―――目を覚ました。
本当に一瞬、意識が落ちただけのようでもあり、
命そのものが眠りを欲するくらい深く眠っていたようでもある、そんな眠りだったと思う。
が、そんなこちらの事情お構いなしに月日は廻っていたようで。
「……11月? いや、なんでさ」
部屋にかけられたカレンダーを見て一人ごちる。
本当になんでさ。
何やら世間で取り沙汰されているらしいファンディスクとかもとっくに出てるらしいし。
いくら眠くたって1ヶ月弱ずっと寝てるのは、流石に弛んでる云々以前の問題の気がする。
「―――取り急いで、俺宛の言葉だけでも答えないとな。
悪い、寝ちまってたらしい。今から答えてくから。
……もっとも、暫くはレス番が前後したり拾ったりするかもしれないけど。
そこら辺は許してほしい」
>45
――――過去はやり直せない。
親しい人が消えても、それは戻らない。
願っても、どんなに願っても、二度と戻らない日々。
死んだ者は蘇生しない。
後はただ、楽しかった日も、喧嘩した日も、全部連れて煙となって空に還るだけ。
それが寂しいといえば寂しかった。
季節は廻る、日は回る。それこそ矢のように過ぎ去っていく。
何度もあの場所で鍵を回した。いないはずの母に笑いかけた。
あれから何度も走ってきた。いないはずの養父の背を追った。
激しい戦いがあった。
楽しい日々もあった。
それさえ消えてしまう。手には何も残らない。
過ぎた事は全て過ぎた事で終わっていく。やり直す事なんて出来ない。
―――けれど、その想いを糧に人は生きて頁を綴っていく。
夢を織るように、毎日を過ごしていくんだから。
いつか二人で遠い星を眺めた。
覗くだけの星と決して届かない星。
望遠鏡を覗くように遠い星と、届くと信じて足掻く道。
何かふとした弾みで重なった二筋の軌跡。
だけど、交錯するだけでも、その一瞬だけは本物だと信じられたんだ。
だから。
それを糧にして。
今でも、これからも間違いなんかじゃないと信じていける。
大きな背と赤い背を追って。
傍らには蒼銀の少女、大切な家族達。
止まってなんていられない。間違いなんかじゃない。
決して届かない道でも、近づくことは出来るだろう。
それまで走り続ける事が、衛宮士郎の誓いといえば誓いだった。
>108
待て待て。なんか混ざってるぞ、それ。
いくら似てるからって、人の詠唱を某正義の味方とかと一緒にするのはどうかと思う。
大体それだとこうなるだろ。
>――体は剣で出来ている。
>血潮は鉄で、心は硝子。
→衛宮士郎(or英霊エミヤ)
>顔はアンパン、
→アンパ○マン
>尻尾は弱点。
→ドラ○もん?
>ナイフみたいに尖っては、触るものみな傷付けた。
→(衛宮士郎+アンパ○マン+ドラ○もん?)÷3=、の生き様
―――というか怖いぞ、それ。
かなりシュールな物体の気がするんだが。
そんなのが「ボクの顔をお食べ?」とか、
ごめん、なまじ自分が混ざってるだけに、下手な二流ホラーより気味が悪い。
で、尻尾はどこなんだ? 引っ張るから。
>143 >144(セイバー)
ん、悪い。ちょっと居眠りしちまってたみたいだ。
弛んでる証拠だな。
いや、丸々一ヶ月以上、ってのは流石に居眠りの域を越えてる気もするけど。
むしろそれってHFルートラストの俺に近い気さえ。
まあ、とにかく。
心配してくれてさんきゅ。それと、ただいま。
……っと、昼休み終わっちまう。
いくら受験シーズンとはいえ、二年の俺らには学校があるわけで。
期末も近いし、授業放棄とかは色々拙い。主に留年とかそこら辺の面で。
残りは夜にでも答えるからさ。
飯でも食べて待っててくれると嬉しい。
つ【牡蠣と豚バラ肉・白菜の味噌煮込み】
つ【蓮根と牛蒡の煮物】
つ【鰤大根】
つ【蕪とベーコンの和風スープ、チーズ乗せ】
つ【玄米ご飯】
それじゃ、また後で。
よし、挨拶一番乗り…と
おかえり〜
二番手、行きます。
――おかえり、エミヤン。
一番乗りを果たした196はちょっぴり嫉妬したセイバーに斬り捨てられる・・・。
とりあえず三番目かな、おかえりシロウ。
士郎おかえりんご
りんごいっぱいあるんだ。紅玉なんだけど
暇があったら俺ら欠食児童達になんかつくっておくれ
あ、勿論セイバー含めてにゃ
つ【紅玉一箱】
うわ――――。
その、なんだ……皆、さんきゅ。
>196
ん、ただいま。
一番乗りって別に特典があるわけでもないんだが。
こういうのは素直に嬉しいな。ありがとう。
とりあえず死んでたんだか、眠ってたんだかよく分からないけど、休んでた分、追いつけるように頑張るからさ。
これからもよろしく。
>197
ネコさん? ……な、わけないか。
いや、エミヤン、なんて呼ぶのはあの人くらいだし。
どうでもいいんだが、〜〜ん、って付ける呼び方って流行ってるのか?
ほら、菌糸類(カミサマ)の作品にも一人いただろ、「ん」がつく愛称の人。
ふじのん、だっけ? 結構綺麗な人って印象があるんだが。
それに倣って俺らの作品からも他につけられないかな、とか。
―――せいばん、さくらん、とおさかん、いりやん、たいがん……
ごめん、無理だった。
字面的に怖いのまで混じっちまう。桜とか錯乱だし。
>198
いや、流石にいくらセイバーが勝負好きだからって、問答無用で斬り捨てたりはしないだろ。
大体嫉妬ってなんでさ。
帰りを喜んでもらえるのに、一番とか関係ないと思うんだが。
俺は全員均等に嬉しいぞ?
帰ってきてよかった、って思えるし。
いや、どこかに行ってた訳でもなく、単に気がついたら11月半ば過ぎてたんだけども。
……まあこれからは出来る限り来れればいいな、とか。
そんな訳なので、>196の生命は保証してやりたい所存です、はい。
>199
ん、別に紅玉だって悪い林檎じゃないぞ?
確かに生で食う分には少し硬かったり、甘味が微妙だったりするけどさ。
なんにだって言える事だけど、適材適所って奴。
この林檎は熱を加える事で、ちゃんと味が出るタイプなんだから。
とりあえず腐らないうちに沢山作らないとな。
アップルパイとかは桜の方が得意だから、任せるとして……
さつまいもと併せて、きんとん仕立てにしたものとか、
同様にスイートポテトに混ぜてもいいし。
原則、甘味があるさつまいもとか、砂糖とかを加えて調理するのがコツだな。
カスタードと生クリームをたっぷり使ってケーキ仕立てにしても美味しいと思う。
イギリスの方にズッパイングレーゼってケーキがあるけど、それにも使えるんじゃないかと。
(>199の差し入れから)
つ【焼き林檎】
つ【林檎きんとん】
つ【林檎のスイートポテト仕立て】
つ【アップル・ズッパイングレーゼ
(林檎のイギリス風スープ状スポンジケーキ。マラスキーノ煮込みで)】
さて、そろそろ出ないと学校に間に合わないから、今日はこの辺で。
前の質問はまた後日、ちゃんと答えるから待っててくれると嬉しい。
それじゃ、行ってきます。
イリヤンとか有りじゃね?
く…規制とはorz
これではシロウ帰還を祝うことも出来ない。
――なんて無様…。
正場!元気出して!
>201
なんと衛宮殿から差し入れにござるか!?
(時代劇調)
これはかたじけのうござる。
いくつか持っていかせて頂く。
【焼き林檎】⊂
【林檎きんとん】⊂
【林檎のスイートポテト仕立て】⊂
【アップル・ズッパイングレーゼ】⊂
皆の衆!衛宮様からの差し入れにござる!
心して頂くように…
「でかしたぞ後藤!」
「衛宮の手料理!?」
「衛宮君から差し入れ!?」
「ちょーだい!」
「私にも!」
「お、俺の分も!」
「アタシのはー!?」
お、お待ちくだされ!
このままでは拙者の分までぎゃああああ!!!
む、無念……。(ガクッ)
「敵は多いな雑種…。いや問題ないか…今日は貴様と我でダブルバビロンだからな」
207 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/20(日) 00:40:04 ID:f2YFvx6Q
>>624 そんなの飲んだら口癖がババアな科特隊の隊員になっちゃうよ!
ごめん。本っっっっっ当にごめん。
久々に誤爆、しかもage(´・ω・`)
この国は法律で西空を見ることが禁じられている!
>193
ええ、 とても淫猥で――――お待ちなさい、ライダー。 いきなりペガサス召喚は危険ですから
止めましょう。 何事も平和的解決が一番望ましい。
どうでしょう、 エーゲ海の女神で海神ポセイドンに寵愛を受けた女性です。
技巧については普通の女性より上だとは思いますが…
そもそもライダーも常にポーカーフェイスなのでなにを考えているのか分からない。
彼女が淫猥であるという事実は確認出来ないのが現状です。
恐らくは時折誰かの血を頂くなどしている筈なのですが…
一体誰から―――――?
シロウの首筋?――――――!? ふふふ、 なるほど……少しライダーと話をつけに参ります。
騎英と聖剣…どちらが真に上か決着をつけてきましょう(ゴゴゴゴゴゴゴ
>194-195 エミヤシロウ
爽やかな朝、 いち早く道場に向かい瞑想をする。
鳥の声が囀り木々で囁いて唄い、 冬の寒風は身体をの芯まで浸透し、 その有様を正す。
台所では桜が朝食を作っているのだろう、 良い匂いが鼻腔を刺激し
………今日の朝食は味噌汁に、 焼き魚かと…――――ではなくっ。
「―――――我ながら鍛錬不足だ。」
その香りの刺激にお腹がきゅうと空腹を主張する。
自身の事ながら浅ましいと思い顔を紅潮させながら居間に移動する。
その途中、 のそのそと土蔵から出てくる人影を見つけた。
人影は少年。 昨日は遅くまで鍛錬していたのだろう、 少し疲れた様子で居間にはいって来る。
少し苦笑しながら少年に近づくといつものように声をかけた。
「おはようございますシロウ。 随分と寝ていたようですが…身体に大事は無いでしょうか?」
【お帰りなさい、シロウ。 待っていました(笑
これからも宜しくお願いしますね?】
.  ̄ ̄ ` X´  ̄  ̄ `ヽ
, '´ \´ ̄ ̄`ヽ 〉
,ィ´ ヽ V 取りあえず――――
rァへ_/ / ハ . ', ',
〈\__/ / /__/ /ll_l__i__ト、 i i . つ【牡蠣と豚バラ肉・白菜の味噌煮込み】
〈 \.| l| ´ ̄/ / / li l l i`ヽ l iハi つ【蓮根と牛蒡の煮物】
r‐ 、| l| _/__/レ' リハ__i_ハ Vl !リ つ【鰤大根】
i/⌒| i|/´ ̄`` ´ ̄ ` iト. ハ! つ【蕪とベーコンの和風スープ、チーズ乗せ】
ゝ.〈 | l| """ ' """ | ハi つ【玄米ご飯】
` | i| ┌──┐ リ l|
ト、 ハ | i /i l| ―――――頂きまーす。
ヽ i ハ />` ,.イ i i l /ハ
,.-く_//ー ‐ァ'´!、リ リノ / ./ ノ , ´ `
__ / / ノ´ X \ハ `ー レ'_ __(´ )
f´ / / .//.〉 / }___jヽ /⌒ヾ`ヽ-'
l /i / / /`X/. ,.j⌒i\\ ゝ __メ !
i. </| l / //i | ヽ. 〉,.〜⌒ヽ.\i
. / ,.ァノ l \// .| .|,. ィ´ ,. ,. '" `ヽヽ
/ _/ \ / |___j,.'´__ .. -─ - .. _ ~':,\
. / / ゝ. \ィ' /´ `ヽ. ヽ
/ / ` _ 〈 | j \
r'_/ 〉 ヾ ,. .r 、 /7⌒ーへ
/´/ / ,. -- __ ヽ. r f | ヽ. ヽ /ハ ヽ
i i /\_∠ -‐ ´ \ | i ヽ ヽ ー'ノ j i
 ̄ | i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ` | ___ノ /l |
セイバー発見!
来てほしいキャラハンっている?
_,,..--‐‐--,,_
_,,-''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::`ヽ、
,,-";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::¨''::‐-.,,_
/;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;:: ---- ;;、;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::`、
/;;;;;;;;;;;;;;;-''´ __,,,,,,,,`_、;;;;;;;;:::::::::::::::::::`、
!;;;;;;;;;;;;i′ _,,-‐'''´ 、 ヽ;;;;;;;;;::::::::::::::::::::i
ヽ、;;;;;;l ,,-f、 `、、' , `、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
`ーi" ! `、 i、、 ト、 ', `、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
! ! `、 ! !i`、 !`、 !ヽ、;;;;;;;;;;/
! i ! `、 l _l!-`、! , ! i ! i  ̄l¨
! ヽ `、ヽ ヽ!' ,,-i''、¨! !l ! ! !
! `、 !ヾ!`、 i i。_/ l,! l l !
ヽ i、,ri¨、ヽ / / ! ! 私などいかがでしょう
ヽ`!ヽヽ`''’i / _,,,,,_/ ! i
,!′`iヽ、 _,r'´,' /;;;;;:::::::`、 `、
/,' ,l ¨/ ,'/;;;;;;;;:::::::::::`、 ` 、
/ , ' / i ! /;;;;;;;;;;;::::::::::::::::! `、
i ! i _,,= !/;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::! !
! >''´:::;;;;;レ!!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::! /
` 、 f;;;;;;;;;;;;;// `、:::::-;;;;_;;;;;;;;;;/ i
ヽ !;;;;;;;;;;/;;! 〉''´;/!;;;`Y´ ヽ
! ` 、/;;;;;;;ヽ /_;;;;/:.:.!;;;;::! !
まだFateをやった事の無いオレは、どうにかされてしまいますか?
あと、これから買ってやろうと思うんですけど、お奨め度をパンツの濡れ方で教えてください。
>196-199
む、 先を越されてしまいましたか。
先を越されたのは仕方が無い、 いくら規制とはいえ
マスターを誰より早く迎えれなかったのは騎士としての恥。
この恥は今後の働きで払拭してみせます(頷き
さて、 気合を入れなおしたところで196、 197、 198、私と稽古をつけて貰えないでしょうか?
相対する相手いないのと居るのでは錬度も変わってくる、 是非お願いしたい(笑顔
ではまずは小手調べでいきますのでお願いします。
―――-ガシャンッ!!
ヽ '"⌒ ヽ, ――――おや、 なぜ後退を?
((从ハ )ミ§ 私の姿になにかおかしなところでもあると?
i、‐ ゚ リbハ>
<ヽ傘)、 ご冗談を。 これは私の正装だ、 鍛錬をするなら
/ヲ_((l]ミfシ やはり実践に近い状態で行うほうが良いでしょう。
7ッ++ィ_,ゝ さあ、―――――――いきます!!。
199は私のためにシロウに良き提案をしました。
その心遣いに感謝します(笑み
>つ【焼き林檎】
>つ【林檎きんとん】
>つ【林檎のスイートポテト仕立て】
>つ【アップル・ズッパイングレーゼ
>(林檎のイギリス風スープ状スポンジケーキ。マラスキーノ煮込みで)】
,. ==、、
>>‐ ‐ ‐ .
/ `ヽ┐
/ / .// il 、、、ヽ く
レil /十rハ ヽヽヽハ / はむはむ、、むぐ…私は幸せですっ。
l l=== === li | 〉 199にシロウに千の感謝を。
| |こ) (こ) リ |フ.r_‐┐
. 从入/7__。.イi /ハ r─┐
/`<7,. r─┐i く'´r‐‐‐┐
/ /く/ `ー⊂i_ノ { ̄ ̄ノ
〔二二二二二二二二二二二二二二〕
| | >〜〜〜〜{ | |
| | / /⌒ Y ⌒ヽヽ | |
|_| くーゝ.__人___ノ _,} |_|
>202
私はアーチャんに一票を投じたいとおもう。
次点でバーサーカーんなんてとても良いと思っています。
素敵ではありませんか?
―――――ダメ、…ですか? むう、 そうですか…。
ランさん?
読みづらくて反省orz
しかし…少し来ない間にかなり溜まってしまいましたね。
>204
ありがとう、204。
貴方の優しさが私の心を癒してくれました。
貴方にも私の気持ちを差し上げたい
(袋からがざごそとして)
江戸前の鯛焼きです。 これは私のお小遣いで購入した貴重品なので
よく噛み締めて、 そしてよく味わって食べるのですよ?
―――――――どうぞ(←じーっと204が食べる姿を見つめています。)
>205
こ、これはシロウの同級生の方ですか(汗
いつもシロウがお世話になっています、 確か名前は後藤でしたか。
なにかとシロウのフォローをしてくれていると大河から聞いています。
しかしなかなか度の入った言葉です、 シロウと同い年とは思えない口調。
只者では――――――あ(もみくちゃにされる後藤を見て苦笑しつつ)
だ、大事ありませんか?後藤。
>206
―――――アーチャー……。
貴方はどこかに頭を打ち付けましたか? いや、 頭を置いてきたのですか?
“なんて貴方らしくない言葉” “なんて貴方らしくない態度”
恐らくはシロウ宛のレスでしょうが明らかにおかしいっ。
まず前提の “シロウと貴方が一緒に敵に囲まれている状況” が既におかしい!
そして “ダブルバビロン” という名前、一体なんのつもりですか?
一緒に剣のガトリング攻撃でもして敵を打倒するとでもいうのですか?
そ、それは……
――――――少し格好良いではないですか(ボソッ
>>207-208 むむむ…誤爆ですか。
いえ、 これから気をつけて頂けるならなにも問題はありません。
今度は誤爆してしまったら、 質問なども一緒に落としてくれると嬉しい(笑み
それではまた。
>209
な、なんだっt(AA略
暫しお待ちを――――-(←後ろを向いて指折り数え出す)
なんてことでしょう、そんなことシロウも大河も桜も……凛さえも教えてくれなかった(俯き
どれだけ私は罪を繰り返したことか。 いや、 シロウも同じく罪を背負っている・……
しかしあの曲がったことを嫌悪するシロウがなぜなにも言わないのだろうか?
ましてや自分から進んでそのようなことを行うなど、 正気とは思えない。
こうなると、 209が虚言を述べたのでは? ということが頭を掠めるが…
いや、 まさか。 209は私のことを思って教えてくれたのだ、 それを疑うなどっ。
209、 それが真実ならば我が主も同罪だ、 彼を裁いて私自らも裁かねばならない。
もう少し詳しいことを教えて欲しい(真剣
>211
来て欲しいキャラハンですか?
そうですね。
凛、 ライダー、 桜、 大河などのエミヤの家の面子で賑やかしくしてみたいという願望はあります。
といっても現状の状態ではなかなか難しい願いでしょうが(苦笑
あとは折角の総合スレです、 月姫や空の境界のキャラハンにも来てもらえたらとても嬉しい(笑み
>212 カレン
ここは開かれた場、 貴女が躊躇する理由はない。
ここでキャラハンをしたいと言うのならば私は『是非に』と応えましょう。
>214と言っているように貴女に好意を持つ者もいる、 遠慮などせず来て欲しい(笑み
いらっしゃい、 代行者カレン・オルテンシア。
―――――私は貴女を歓迎します(礼
>213
いえ、どうにもしませんが(苦笑
これから購入されるなのならばまず
TYPE-MOONオフィシャルホームページ
ttp://www.typemoon.com/main.html こちらのほうで体験版をダウンロードしてからにすると良いでしょう。
まずはそこからです。 菌糸類(シナリオ担当)の文章は読む人を選ぶ文なので
一度体験し、 合うようならば (読めそう) ならば購入を検討してください。
体験版を面白いと思ったのならばきっと本編も楽しめると思います。
その時は冬木の街で会いましょう?
>お奨め度をパンツの濡れ方で教えてください。
―――――っ/// えー……す、 すごくビショビショ、 です。
>>216 いえ、 ランサんですね。
なんですかそのすきすきまいだーりん宇宙人(何
あの屈強な男からはとても想像出来ないような愛くるしい愛称ではないですか。
私でもそのように可愛らしい愛称は持ち合わせていないというのに
あのランサーがっ、 あのランサーが持ち合わせているのですかっ?
世の中はまさに不公平と言わざるえないですねorz
せいばん……アルトリアん……むむ(←なにかしきりに呟いています。
γ'"⌒ ヽ'"
;(爻);彡ノ))
<ハ>,,d!ノ <ふぅ…湯浴みに向かいます。
〉., ヽ)
( ( |ゝ
i_ノ _j~
いってら。ノシ
俺もその辺の銭湯行ってこよ。
他のキャラでもやってみた
士郎ん…微妙だ
凛…は弄りようが無いな
桜ん…錯乱?
セイバー、一緒に寝ようーぜー。
よし、ライダーも呼んできて三人で寝よう!いいでしょ?セイバー
セイバーの胸、小さいけど形がいいし、すごく柔らかいですね(揉み揉み
そろそろ、下も触っていいですか?(ショーツに手を伸ばす
湯浴みから戻ってみればレスがある。
寝る前に軽くレスを。
(シャツ一枚着てタオルで髪を拭きながら)
>220
ん、ありがとう220。 とても良い湯だった(笑み
貴方はどうだったのでしょう?
この季節は夜間の冷え込みが激しい、 風邪等ひかぬよう気をつけて帰ってきて下さい。
車にも気をつけて、 それと人気の無い道にも。
むむ、 心配してばかりですね、 申し訳ない(汗
ああ、 それとお土産も待っています(笑み
>221
シロウはネコからエミヤんという愛称を頂いているようです。
凛の場合は凛ん、 “ん”が続くので使えないでしょう。
桜は――――黒い姿を思い出して見ると言いえて妙d☆;‘*@#$%&’!!?
´ >´ ̄ `ヽ _
/ / / \ | て
│ | , | ト、_ ,ヽi> て
ヽ_メ ー┼‐ヘ´ \ヽ  ̄/ |、 そ さ、桜っ! こ、これは嘘ですっ!!
| | 三三 三三≠ │| 全ては221の企みによる――――あ、ん…のみこまれ……
| |│|| | i /_」 さ、…くら、 ん……☆;‘*@#$%&’!!?(飲み込まれました
| ,ヘ 厂 ̄} | ,ヘ_j
レ ヽ、 __ ̄ ̄__/|./\\
//丁|, | '\\\>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
黒泥黒泥黒泥黒泥黒泥黒泥黒泥黒泥
>222
―――――?。
ええ、 構わないですが不自然な動きをすれば即刻叩き切りますが宜しいですか?
確かに私もライダーもサーヴァントとして性別を捨てた身分ですが
やはりその身は女に属する。 その所為で貴方が不埒な感情を持っていれば、 それを助長してしまうかもしれない。
貴方の男性としての誠実さを疑うわけではないのですが保証は欲しい。
分かりますね? 222(笑み
―――――――ライダー。(ライダーの鎖が器用に身体を巻き上げる)
さて、 それでは眠りましょうか222。
貴方が佳い夢を見れますよう祈っておきます。
(隣に寝て優しく微笑み)
,,..-‐--.、 ,,-". : : : : : : : : : : ヽ: : : : . : . ` 、
/ '" ̄ ` 7ヾ. : : :_,; - ;, : : : : : : :ヽ: : : : . : ヽ
/´ ,/ . : ; ' : : : : : :` 、: : : : : ヽ : : : : : : `、
/ / . : : ; : : : : : : : : : :`、: : : : : i : : : : : : . i
. ! / . : : : トi: : : : : : : : : : : !: : : : : !: : :i : : : : l
! . : : i : ! ! : : : : :i : i: : : l : : : : :l:、 : l : : : : !
i : : : !: :l !: : : : i ! :l i__;,;l: - : : :l ヽ: :!: : : : !
!i i: i : :l : :! l i :,; i''i !:¨!l: :レ!: : : : : !、,,-、!: : : . ! ―――お休みなさい。
l!l l: l : :!: _! ! i' : ! il !/レ!/ l : : : : : ! ,r 、 !: i : !
!ト、!、'´!、:l`レ'l: /レ'l,! _,,ノ !: : : : : :! _,丿! :l: : : l
` `ト!ヽ! 'レ′ ' ´ ! : : : :i :! ノ,/i : !: : l
l l: : ヽ-'i !: : : : ! l`i'’ :! : ! : !
! ! : : :ト、! l: : : i il l l: : :i : : ! : !
l il : :i_,,!-`iヽ、― ' ! : : l l l,!l : /: : : l : !
l,-K ̄ヽ `、iフ !`i 、 _l: : : !l l /: : : : l: : !
セイバーイリヤが甘えてくる〜。
>218
詳細
tp://moepic.dip.jp:8080/usrbbs/dogaren/files/moeren7.swf
こんばんは、 軽くレスを返していきましょう。
>223
ん……――――あ、 んっ///
さ、きに言っておきます、 ――――やは、 ん!……ご無礼をお許しください。
__ //
/ / |l l
/ \ / | ―‐ _ _
‐= ニ ‐- 、、 ―‐ / // //
`\、 `・、 ――' O' O'
`、 、ヾ ;’
il! !l ,;.
l |i 人_ _∧
∧_∧ /| !| .;’,;.:,て;/ `Д´)
と( ・∀) |/ il Y⌒;'ζ /
〉 `ヽ / ,i' ノノ ;‘〈、 ノ ←
>>223 / ,、 ^ヽヽ) / // ,: し'
(_/ (_)/ / /
/ 三 ,r'
|_三≡=- ‐ '
出会いざま、 挨拶代わりに見知らぬ女性の胸を触るのが貴方の礼儀か、 223(軽蔑の視線。
そもそも胸すら触る確認をしていない状態で
『そろそろ、下も触っていいですか?』というのはおかしい(溜息。
まあ、 その殿方の欲求は私にも良く理解出来る。
女性に触れたいと思うときもあるでしょう
ですがそれを抑えこんで、 女性にはもっと優しく、 包むように接するべきだ。
私と違い凛や桜のような女性は繊細です、 もっと優しくしてあげてください。
ただ、 私のような筋肉でゴツゴツした身体を褒めてくれたことは感謝します///
――――ふう、 このような不純な気配を察知出来ず接近を許した私もまだまだ甘い。
聖杯戦争が終了してから向う鈍ってしまっているようだ、 少し鍛え直さなくては(悩
>225
それは甘えているのではなく貴方を玩んでいるだけでしょう。
イリヤスフィールはあれでかなりの人見知り (悪魔) だ。
そう簡単に打ち解ける子ではありません、 そうであれば答えは簡単だ。
貴方を玩具として認識しているから “人” 見知りしないということでしょう。
今は軽く トペ・アインツベルンで済んでいるが、いずれ人形にされるやもしれない。
今のうちにイリヤスフィールの傍から離れるほうが貴方の身の安全の為ですね。
>226
―――――確認しました。
………なんだか途端に胡散臭くなったのですが、 本当にこれは日本の法律なのですか?
(疑うように画面と226を見比べ)
こほんっ、 確かにこの歌では西空を見上げてはいけないと言っているのは確かのようですね。
しかし疑わしい可能性も出てきました、 貴方に疑いをかけるのは心苦しいが
これも真実を知る為、 お許しください、226(頷き。
セイバー、一つだけ聞かせて。
胸揉まれて気持ちよかった?
>229
申し訳ないが答えることは出来ません
この問いに答えることになんの利点を感じない。
私がこの場にあるのはセイバーのサーヴァントとして
私の胸の感度について語らう為ではありません。
剣は斬る為に存在する、 使われぬ剣はたとえどんな名剣であろうとも
使われる駄剣にも劣る。
理解して欲しい、229(笑み
これを付ければ虎聖剣のできあがり?
つ【タイガーストラップ】
セイバー、この五目炒飯あげるから目の前でストリップショーして
なんて言ったら死ぬかな、俺…
ねぇセイバー、ライダーの、あの張りどうおもう?
やっぱうらやましーよねー
仮にマスターを自分で選べるのなら
誰のサーヴァントになりたいですか(士郎以外
士郎は英霊や正義の味方より先に
デ コ ワ イ ダ ー
になってしまうと思うのは俺だけでしょうか?
とりあえず桜たん(*´Д`)ハァハァ
>>177 現実逃避中の情けないエロゲオタ型月厨乙w
・・・・・珈琲飲むか?
こんばんは。 行数制限により挨拶もそこそこにいきます。
>231
むう、 済みません231。
このようなものを付けてしまえば不可視の剣である有効性が失われてしまう。
英雄にもなれば相手の手の動き、 体捌きで次の動作および斬撃を読み取ってくる、
その上でこの飾りを付けてしまえば、 ……結果を分かるでしょう。
飾りの振られる動きで剣筋を見切られてしまうのです。
ですのでこれは頂くわけにはいきません、 私のようなものよりもっと似合う方に差し上げてください。
申し訳ない、 私も可愛らしい飾りなどで飾ってみたいのですが戦闘においてそれは有効ではない
今はこの青の髪結いがせめてもの可愛らしさです(俯き
>232
上でも申し上げていますがこの身はサーヴァント。
サーヴァントに求められるものは有事における最大戦闘能力。
いわばサーヴァントは兵器、 戦う為だけに召還され敵対者を打破だけを意味とする概念なのです。
つまりそれ以外この事象はサーヴァントにとって余分、 不必要なのです。
貴方が求めることは兵器の外装を剥離して欲しいという無意味な願い
ライフル銃を解体することと同じです。 そこに意味はないでしょう?
外見は問題ではない、 サーヴァントは多かれ少なかれすべて、 モノを破壊する現象なのです。
――――正直に申し上げるなら貴方に肌を晒すことに異議はないのです、
そ、 その…羞恥心がそれを勝っているのです///
半年間の現界の影響でしょうか、 私も女性としての認識を得た、 らしい…///
申し訳ない、232(ぺこり
>>233 …………(♯
何故私に聞くのかは問いませんが(腰に両手を当てて深く溜息
確かにライダーは女性として完成された美貌を持ってます。
すべてにおいて整った顔立ち、 絹のように美しく枝毛一つ無い紫髪。
海神ポセイドンの寵愛を受けた女神いう話も思わず納得してしまう。
まあ、――――確かにあの背丈と身体つきには憧念を覚えるのは確かです。
時折シロウの視線がライダーの胸元に向かっていたりする時など……コホンッ(咳払い
浅ましいと思いながらも自身のものと比べ、 その現実に落胆することもしばしば…///
しかしっ
しかしです。 サーヴァントとは兵器―――(以下略
>234
誰であろうと召還されたからには剣の英霊として、 騎士として相応しい戦いをして
マスターを聖杯の元まで導くのみです。
無論、 魔力量の豊富なマスターのほうが長期戦において有利性はありますが
それだけで勝ち抜けるほど聖杯戦争も生易しくない。
この聖杯戦争においては戦闘経験と判断能力のほうが重視されるのです。
現に前戦争のマスター『切継』は魔術師としては中の上に位置する魔術師でしかなかったのですが
認識、 判断、 決断が群を抜いて上手かった。
そのやり方には賛同出来かねますが切継は一流のマスターだったと言えるでしょう。
む、…申し訳ない、 余分な話をした。
そうですね、 選べというのならばやはり遠坂 凛でしょう。
彼女は魔術師としてもヒトとしても優れている。
凛ならばきっと私を使いこなしてくれるでしょう(笑み
>235
シロウが?
デコワイダー?
調べてみたのですが検索にも引っ掛からなかった。
それは一体なんなのでしょうか?
名前だけではまったく想像がつかない名前だけに少しながら興味を覚えます。
235、 詳細をよろしくお願いします。
>236
ええ、 桜はとても魅力的な女性ですね。
恐らく私が男性だったならば放っておかないほどです
彼女のような清らかな女性が寄り添うシロウは幸せ者ですね(笑み
__ __
. ´ > -- .
/ . ´ ` .
/ / \
{! / ヽ
ゝ._ / ヽ ',
/ /il ', '.
, ' , ' , ' / | l l i |
, ' , ' //__/ / .l l l l i l | シロウ、 桜……どうかお幸せに――――
// / // // / `/ /´「 「 /`メ ! |
. // / // / / // _ム._ / / レレ'__ ハ i .リ
// レ' / / / / K´{r'::::::} ´{k:::: .}ヾ ll ! /
. // / / / i !i ´ ̄ `ー‐' リ ト./
i/ / / /i. /i ハ . / l !
| レ'/ / !/.!入ヘ / i iノ
| i/ / ハj 弋ヘ ー― / / i!
i / / | 乂\ ー / / ,'
|へ ! ⊥. --‐‐‐\ ..イi / /
| /X ̄ _. --ァ'// | > . ´ .| ! / /
|' r' ´ ̄ // r─┴ -----‐─‐ ┐レ'
___ .八 乂 . ∠/--┤「 ̄ ̄ | 「 ̄ ̄ ̄ .|
>238
―――――ありがとう。
私としたことがらしくない感傷に耽ってしまった。
今は暖かい珈琲は嬉しい(笑顔
貴方はとても優しい方だ、 滅んだ身ではあるが
貴方のような方に会えたことを光栄に思います。
(微笑むと珈琲を飲んで)
それでは私は行きます。
私には聖杯が必要だ、 それを手に入れるまではこの身は消えることも叶わない。
全てが終わって―――――終わった最果てで貴方の世界が満ち足りたものであるように
そしてその心に後悔が無いよう、 私は祈っています(祈りを捧げ
それではさようなら―――
そのネコ缶は、美しい―――
∧
味
ズレたし。ワケわかんないし。
>241-242
劇場版NEKOARC・THE・MOIVE の―――キャットではなく
キャッチコピーですね。
ふふ、 実はですね(微笑。
これが新都の映画館で上映しているので
凛の買い物の後にでも見に行く予定なのです。
たまには男不在、女同士水入らずでお出かけしようという企画でして
映画館のハシゴをしようという提案で…
Fate/zero
タイガー道場劇場版「TIEGR・THE・MOIVE」
――――も一緒に観ておこうという話なのです。
凛とシロウ三人で でーと をしたことはあるのですが
凛単体と でーと というのも初めてです。
楽しみですね(笑顔
あとズレても気にしないことだ。
フォントを細工するとよくある現象なので。 ちゃんと皆が理解出来ているので問題ありませんよ。
まぁセイバー元気だせよ。
245 :
慎二:2005/11/24(木) 22:55:50 ID:???
桜も、ライダーも怖いんだ。 …助けて、助けてよ衛宮。
ねえ、起きてよぉ
ねえ、目を覚ましてよ。ねえ、ねえ!
衛宮!、衛宮!!衛宮ぁ!!
助けて…助けてよ、助けてよ、助けてよ、助けてよ…
いつもの様に僕をバカにしてよぉ!!ねぇ!!
はっ・・!!
最低だ、俺って
よくわからんがぼくのワカメ〜死んでもいい2005〜は弱すぎだ!
すっげえ大変だったぞ!メチャクチャ死にまくったし!
その上クリアしたのに逆に損した気分だ!
慎二キモイ!消え去れ!抱いて!
慎二の愚行がネタキャラ化することでなかったことにされようとしてるのをどう思いますか?
248 :
145:2005/11/25(金) 13:03:16 ID:???
>>244 ―――。
――――――、 ………はいっ(笑顔。
ありがとう244、 励ましてくれてとても嬉しかった。
しかし私が元気が無いように思えましたか?
ならば勘違いだ、 確かに過去の感傷に耽って足取りを止めるとこはしましたが
それはまた踏み出す為の休息。 そして傷は癒え新たな道に辿り着きます。
確かに私の道は途絶えてしまった。
だが新たな場でシロウの行く末を見守るという使命も出来た
止まるのはもう御仕舞です、 さあ――――
――――――――行きましょう。
>245
む、 慎二ネタ三連発初弾ですね。
あの慎二がそんな可愛らしいことを言うのでしょうか?
常に自分が上にいると妄執、 他人を見下すことを処世術としているあの男がです、
自分より下のものと見ている桜とライダーに恐怖するとはとても思えない。
それにあれの唯一の良いところである 『開き直り』 が無い。
あれぐらいシロウも開き直り、 立ち直りが早ければ私もそう苦労することも無いのでしょうが…
―――――……。(← (シロウ+慎二) を想像しています。)
いや、 良くないか。
人殺しを容認する人間がマスターでは私も困る(苦笑
ついでに言っておきますが――――慎二。
シロウは貴方をバカにしたことなど一度もありません。
むしろ貴方を尊敬していたふしすらあった。
――――そういう人でしょう? 貴方がよく知っているはずだ
いや、 だからか…そう思わないと貴方の自我は保てなかったの。
2000年経とうが人とは感情における進化を遂げる事は出来ないのですね。
―――ってシロウでなにをしているのですかっ貴方はっ!!(ズバシッ
>246
第二弾。
貴方の気持ちは良く分かる(何度も頷き。
無理もありません、 彼はサーヴァントではなく魔術師としても半端者
それがあの戦いに参戦していること自体が間違いなのだから。
246、 貴方はいい。
場合によっては私はあのワ(ピー!)に踏み台にされるのですよ?
あの(ピー!)メに!! 信じられませんっ、 トラぶるチームならば
まだ容認出来ようものですが、 よりによってワカメ (ピー!)――――――あの…音声担当、 音声がズレたのですが…(汗
クリアしたあの一枚絵は私もトラウマです(溜息
どうにかして亡き物にしたいのですが 菌糸類が気に入っているのならば仕方が無いのでしょう
涙を呑んで見送ります……orz。
セイバーに挟まる
251 :
黄路美沙夜:2005/11/25(金) 21:13:15 ID:???
───人に挟まる事の何がいいのでしょう。
挟まれるのを狙われる方にとっては迷惑になるかもしれないというのに…。
理解し難い、とでも云うべきなのでしょうか。
それにしても───この気配、ただの…人に非ず?
>247
第三弾。
ん、 貴方の言いたいことは十二分に汲み取れる(頷き
確かに彼は多くの過ちを犯した、 間違いを犯した、 罪を犯した。
それはどうあっても返られない事実です。
しかしその罪を彼はどう贖罪し、 被害にあった者達はどう彼に接するか、
は彼らの考えることだ、 私たちが関与することではありません。
その上でシロウ達は彼を許し、 彼はネタキャラとして道化を進んで演じることにで
贖罪をしようと思ったのでしょう。
あの慎二がです、 あのプライドの固まりであるあの彼が周りを笑わせるために道化師を選ぶ……
素晴らしいではないですか、 私は彼を褒め称えたい。
いつか彼の心が穏やかになるように願いながら――――せめて心のうちでは彼を褒めてあげようと思います(祈り
,r7
/./
! l
,r''¨ヾ´¨ ̄ ̄¨¨''''ヽ、
,レ'´,r'7´! l 、 i、 l `、___
,! ,rl l′ヽ! ヽ!`、 l i `、,! 真相はそんな深いものではないのですけど(何
ヽl `i¨ ̄  ̄ ̄!` l l`> まあ、 ワカメはそうやって笑いをとってなさいというのですっ。
,!;;;;;;;;;;;;;;' ;;;;;;;;;;;;;;;; l、 l¨ヽ
! ,! , , l !,ノ ,'/ i'´
! i、 ! / ,/v'′
l /`ヽ、__゚ __,,l ,!ー'i´l:ヽ
l ! _/ ̄''''''''レi !:.l`''’
>248
――――むむ。
アンカーは合っているのでしょうか?
先日、 料理を作って頂いた方で合っているならばいいのですが…。
先日はどうもありがとう、 とても美味しい食事でした。
あの時はシロウの不在で兵糧が尽き始めていたので本当に助かりました(笑み
これは―――――(絵が覗き込んで)……わた、しですか?
―――――。
そ、 そのこういう事は王の時代でも何度となく経験したのですが
この現界した場で私の肖像画を書いてくれる人は貴方で二人目です
(絵を嬉しそうに抱きしめて)
まるで夢心地だ、 心に羽が生えるとでも言うのだろうか。
とにかく上手く表現できませんがすごく嬉しい、 145。
―――――貴方に、 千の感謝を捧げます(跪き手の甲に口付たのちに笑み
それに作品を購入して頂けたのですね。
是非、 楽しんで欲しい。 私だけではなく魅力的なキャラがとにかく大勢出演しますので
その聖杯戦争を楽しんでください。
貴方にとってこの作品が運命の出会いになることを祈っています(笑み。
>250
残念ながら阻止されたようですね。
また気軽にチャレンジしてください、 250。
しかし私に挟まれることに価値を見出す者は居るのでしょうか?
―――――理解不能です。 250貴方の先ほどの心境をお聞かせください(凝視
>251
目的は様々でしょう。
その者の体温であったり、 持ち物であったり、 その身体の感触であったりと。
まあ、 理解し難いという点では貴方の意見に同意しますが(頷き
感覚の鋭敏な女性だ、 ですが貴方はこちらの境界の人間ではないようですね。
悪いことは言いません、 こちらの世界は煉獄…踏み込んではいけない。
―――――聡明な貴女ならこの意味、 理解出来ますね?
と難い挨拶はここまでにして始めまして黄路美沙夜。
私はセイバーと言います、 宜しく。
254 :
145:2005/11/25(金) 21:27:57 ID:???
>252
そう、あの時の料理名無しだよ
どういたしまして…まぁあれくらいなら何とかなるよ、料理はそれなりにやる方だから
………!?
ん…あ、あぁ、どうも…
未プレイでも絵くらいならどうにかなるし…うん
(礼の一連の動作にどぎまぎとしながら言葉を返す)
そだなぁ…確かに楽しみではあるよ、凄くね
来週が待ち遠しいよ
>254
そうですか、 その節はありがとう(笑み
お陰でお好み焼き丼の悪夢再来を未然に防ぐことが出来た、
ライダーも大河も感謝していたと、お伝えしておきます。
ふむ、 料理を作る方なのですか、 通りで手馴れた様子だとは思いましたが
それで理解できた。
シロウの料理と違い洗練されたものは無いですが
荒削りながらに光るものがあってとても……美味しかった(胸に手を当てて目を閉じ笑顔。
それでも嬉しいものです、 私を見てこの様に形にしてくれたのだから
どれだけ感謝しても足りないほどです。
ええ、 手に入れたら色々またここに書き込んで欲しい。
気になったこと、 その時の心情などを見せてくれると私は嬉しく思う。
それと申し訳ないのですが 貴方の頭の認識は次から取って欲しい。
これからはこちらが貴方だと認知できるように努力しますので
以前そういう関係で荒れたこともある、 次回からお願いします(ぺこり
口五月蝿くして申し訳ない、254。
これがきっと貴方の為になると理解して欲しい…(俯き
今日は少し魔力の巡りが悪く
身体に異常がみられる、 今日は少しだけしか話せず申し訳ない。
それではお休みなさい。
セイバーなにかとライダーと比べられちゃうね…
どうしたらセイバーのような長文がかけるんですかぁ?
>>257 新聞を読みなさい!
パソコンだってあるだろ!?
勉強しろっ!!
秋も終わり季節は冬を迎える。
これからすこしだけ長い冬季が始まるのだ。
寒い季節だ、 こういう日は暖かいものが恋しくなる。
と、 いうことで
「シロウ、 今日は鍋にしましょう」
どどんっ言わんばかりの迫力を持ってシロウに進言したのでした。
>256
――――-。
分かってくれますか、 256 (深い溜息
私も困り果てている所なのです。
私もライダーもサーヴァントとしてマスターに仕え、
衛宮家に住まうもの同士という共通点の所為だと思いますが
なにかと比べられるのは困ります。
確かにライダーは家事を手伝います、 働きもしますっ。
しかし、しかしですっ! それはわが身可愛さ故の労働っ。
あの労働による給金はすべて本、 髪、 自転車の維持費などに消えていくのです。
それにつけても私はなにか要求したことはあるだろうか?
いや 今、貴方がたの頭の中に浮かんだことを除外して…(汗
どうでしょう? ――――そういうことです、 私は現界において最低限度の要求ですべてをこなしている。
それにつけてライダーはどうですか? 英霊、 サーヴァントとは名ばかりで、
欲しいまま、 在るがままに物欲に耽っているではありませんか。
私が働かぬのはいざという時、 マスターを守る戦闘性能を低下させない為。
そう、 サーヴァントとしては私のほうが正しいのですっ(小さく胸を張り
分かりましたか? 256。
>257
私としてはそれほど意識はしていません。
自然と長くなってしまう、 というほうが正しいのでしょう。
恐らく原典が活字のもの(ライトノべル)ならば比較的文章が長くなる性質があるように思います
もともと文章で表現する媒体なので長くし易い、 なり易いのでしょう。
しかし長ければいいと言うわけではありません。
中には長い文を嫌う者も多分に居ます。
そういう者から見れば私のような存在はいい迷惑でしょう
私の場合は見てくれる者だけ見てもらえばいいと割り切っていますが
そういう意味では要点を捉え短く纏めれる者のほうが素晴らしいと思う。
結論は一つではない、 ならば過程も一つである必要はありません。
『自分なり』 それが最良のやり方だと私は考えます(笑み
>258
なるほど、 そういう手もありますね。
たしかにインターネットや新聞を読んで見聞を広げながら勉強するのもいいでしょう。
ですがあまり生活に影響しない程度にしなければいけません
勉強のために生活を犠牲にしては意味が無い。
そういうわけで258から教えて頂いた手で見聞を………
,f´ ` ` _ .、 ヾ、!_
,f .,r'´,r'/! i、 , 、 ´ `、! .ヽ`、`!
. i ./f / / .i !`、.`、ヽ i .i ヽ`、
. V ,! /i i ヽ ヽ `、.`、`、 .! i .i,ム ――――って衛宮家にはそんなハイテク機器は
i ! ト'_____,,,/`、,,,,ゝーヾ、!'''、'´! i .i,ノ 存在しないではないですか……。
ヽ,! i, | | | |` `、! .!、,!)
i ,i;;;;;;;;;;;;;;' `;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''! .!,!i`ヽ、
. ! ! | | | ,i i'i:i'ヽ、!
. i (ゝ、 '7' i ./ i;,i `
! / ` - ,___A__,, - '7´ i ,イ
. !/ ./ `、/!'i、,/i、 レ' , `、
. ` ./、r‐‐‐ヾヾi `ヽ,/ i
f ,f::r''''''',>;i,_,,/ i
セイバーなんでTシャツとジーパンなの?
>261
やや! はい!、 これはですねっ。 シロウの衣服をお借りし
休日でしたので弁当を持って少し冬木の街に出歩いていたのです
出会った少年たちとサッカーをして今帰りというわけです、 はい(頷き。
凛の衣服はシロウが気に入ってくれてるので出来るかぎりは
それを着ていたいのですがそのままでは着潰してしまう、 それはあまりに上手くない。
元々あの服は凛の御下がりなのでそう数はない。
既に強制武装などで一着失っていてあと二着しかない貴重なものなのです。
――――大切にしなくては (胸に手を当てて祈るように言い
しかしこの現代の衣装というのはとても機能的かつ耐久性に優れていて目を見張るものがある。
運動をするのならばいつもの服より きっとこちらのほうが効率が上がる。
パンツも士郎の物だと聞いたが、本当か?
セイバーの枝毛を探す。どれどれ?
>263
――――!?
そ、 そそそそんなはずはないでしょうっ///
だ、大体殿方のものを履く必要性がないっ。
は!?―――――こ、 これは……
\
\"⌒ ヽ'^
§ミ\ノノ))
<人d!゚Д゚ノl < そんなエサで王であるこの私がー!!
`つ `つ (´⌒(´
ゝ_つ_`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ズザザザ
――――釣られました。
思わず自分で確かめつつ、 凛に聞きに言ったりしたのは公然の秘密です(何
言っておきますが263。
それはあきらかな嘘です、 憶えておきなさい。
私の下着は女性ものを使用しています。
>264
フリフリ , '´ ̄ ̄ `丶、, -───‐- 、
(( / ,. '" `ヽ、
/ / `ヽ \_
/ / / ∧ \ ヽ \ト、
/ イ イ / l ト l l | l )
あ、 こら! なにをするのですか?
――――ん、…あ…///。 あ、 あの、 264、 よいでしょうか?
その、 髪は女性の命、 それをみだりに触るのはあまり感心しない。
確かに私は立場で言うのならば女性ではないのですが
やはり触るなら確認を取って貰えると助かります (膨れ面
(クセ毛をフリフリ揺らしながら上目遣いで睨んで)
だが、士郎が元々女性用の下着を身につけていたとしたら…
その証言は覆される事になる。
セイバーお風呂のぞいていいよね?
士郎のあそこの調子はどうどすか。
>266
/⌒ヽ
_ | __
´ >´ ̄ `ヽ _
/ / / \ | て
│ | , | ト、_ ,ヽi> て ―――――――ッ!!!?
ヽ_メ ー┼‐ヘ´ \ヽ  ̄/ |、 そ
| | 三三 三三≠ │|
| |│|| | i /_」
| ,ヘ 厂 ̄} | ,ヘ_j
レ ヽ、 __ ̄ ̄__/|./\\
//丁|, | '\\\>
/、|/ヽ/ | ヽ/
―――な、なんて
変態―――――。
い、いや…違う。
シロウはそんなことをするはず無い。 266、 そのような虚言は許されません。
そして我がマスターを侮辱する行為までも行った貴方を許してはおけない。
(少し考え)――――罰としてサッカーチームに入りなさい。
そして毎週日曜は子供たちとサッカー対決ですよっ、 ふむ我ながら寛大な処置
トリスタンもさぞかし喜ぶことでしょう(嬉しそうに
>267
どうぞ?
私は湯浴みを終えたので、 ご自由に浴場を覗いてください(頷き
因みに三段目の右側に位置するシャンプーとコンディショナーは使用禁止です
使用するのならば二段目の左側に位置するライダーのものを使用ください。
バスタオルは壁に掛けてあるものをそのまま使用しても結構です。
267、 貴方は実に幸運だ。 今の湯船は適温です(笑み
>268
あそことは……?
身体に関してはすこぶる快調のようです。
鞘が無くなっていても生活には
なんの支障もきたしていないようで安心しました(笑み
ただシロウの自己管理に関しては問題があります。
相変わらず自分より他人優先の考えをして自分の許容量以上の無茶をする
まったく……凛や桜をあまり心配させるものではないと言うのに(苦笑
さて今日は眠ります。
お休みなさい
270 :
少年:2005/11/28(月) 17:48:39 ID:???
こんにちは!セイバーさん、お兄さん!
セイバー色々服変わるね
>>271 原作ネタなんだからわからずに噛み付くなよ
原作原作って原作って原作ウウー!!!
>>269 セイバーよりライダーのシャンプーの方が
モノが良さそうな気がするのは俺だけでせうか?
それにセイバーって髪を洗うのも石鹸で済ませてそうなイメージが…
あの水面を走る方法は烈海王から習ったって本当ですか?
セイバーは大雑p(ry
セイバーは髪、顔、体を一つの石鹸で洗います
まず髪に泡を大量に付けて、下に落としていくような感じです
全身を泡だらけにして洗ったら流します、髪や顔など部位ごとに流したりはしません
セイバー・士郎のどちらにも尋ねたいんだけど、
セイバーエンドと凛グッドエンドどちらが好き?
理由も聞きたいな。
こんばんは、 今日は少し時間が無いので少しだけ…
>270
こんにちは、 少年。 元気な挨拶ですね。
確かゲロス達と居たりした少年でしょうか?
―――――?
少年、 以前…私と会ったことは無いだろうか?
いえ、 貴方のような存在、以前にも……(色々考えながら
まさか、 有り得ないっ。
まさかギルガメッシュとでも言うのですか?
むむむ…しかしこの気配は確かに彼の王のもの。
一体何があったのだろうか?
と1レスだけで申し訳ない、 それではまた明日に――――
281 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/30(水) 04:22:08 ID:rYaO13XI
,,,...-‐ ' '' "" ''' ‐- .__
。 ゚, .-‐ ''' ‐- ._
。 , / へヘ _
゚ ゚ ( r〃⌒ヽi さり気無く騎士王ゲットと・・・・。
て . ' , ', (((^リ))彳i ' ‐ .,_
て て 。 \ て リ゚Д ゚|从、 ゙)
!. ,゙ 。 \"⌒ ヽ'^ そ .,_ノ .^フb'-'=y-‐ ,.. ‐'゙
.| §ミ\ノノ)) ゚ ゚ !゙k,\( )゙
i i |. <人d!゚Д゚ノl べへへへ(
.!. `つ `つ ,べ,ヘべヽヾ_
i .i. 。 ゝ_つ_`つ Y( 〉 ヾ\
! i ', 。 こんな餌で王である私がー!? 〉 ヘ ゞ\
ヘ ' , ' , ', ( ゝ Y 〉
ヘ \. , 。゜ .ゝ 〉 ゞへ
\ へ \. ザ ッ パ 。ー゜。゚)\ノヽ ン 「゙Y く / へ入
へ \ \ ゙ ' ‐゙ '_‐:,_ ゚)\ノヽ _,, 〆、 ゝ゜ 。゚ヘ く ヘ 〉、
へ ' ., '! ! ゚ノ ゚ノ)\)\λ \\\))\ル))\「 〉入
釣られてますよ某騎士王さん
282 :
281:2005/11/30(水) 04:22:59 ID:???
やっべ上げちまったスマソ
―――そして今日も土蔵に篭る。
草木さえ眠る丑三つ時、日付が変わる頃ならばいざ知らず、この時間に起きている人間など我が家には一人もいない筈だ。
故に、衛宮士郎は安心して自分の工房に篭る。
工房とは魔術師個人の城である。
他者の侵入を許さず、雑念の介入も許さず、術者が研究や修行に没頭する為の聖域。
その真理に嘘はない。
だからこそ眠る時間さえ削って、一日三時間の「修行」時間を確保しているのだ。
結跏趺坐に姿勢を取り、呼吸を整える。
眼前には古ぼけ、真っ当に起動さえしなくなったパソコン。
六年以上前に生産が終了したモノのスペックなどたかが知れている。
溶け堕ちる血は動けど、その逆行は敵わない、そんなパソコンに魔力を通していく。
「――――同調、開始」
バチリ、という音と共に限定解除の強化が施される。
三時間限定の繰り返される毎夜に、
四日間限定の繰り返される日常を過ごしていく。
積み重なった時間は延べにして丸一日を数え、物語は終盤を迎えた。
――――さあ、今日も聖杯戦争を続けよう。
今度こそ、約束された四日間を再現する為に。
衛宮士郎、Fate/hollow ataraxia100%終了
>202
む。確かにカタカナにした途端、ありな気がしてきた。
さて、そうなると菌糸類作品で「〜〜ん」って名前が付くのは三人になるのか。
ファンが呼んだ事で、いつの間にかオフィシャル採用されていたらしいふじのん@浅上藤乃、
半ば強引にくっつけて、語感的になんとかなりそうなイリヤン、
本編でさらりと呼ばれてた俺ことエミヤン。
見事に関係性がないけど、ン同盟としてもう一人二人増えてほしいかもしれない。
まあ、そうなると該当するのが一人いるんだが……ほら、あれだ。
そもそもあいつは愛称で呼ぶほど可愛げがないというか、なんか人を聖骸布でとっ捕まえて引きずり回すし。
ポルカミゼーリアだし。
遠坂は……ノーコメントでオネガイシマス。
大体、アスファルトの上を引き摺られると痛いんだ。
気分的にはおろし金にかけられた大根。一度本人も味わってみるべきだと思うんだけどな。
そしたらもう少し俺の人権とかにも気を遣ってくれる筈…………だといいなぁ_| ̄|○
>205
…………あー、後藤?
どう見てもそれは自殺行為だ。
身体に生肉巻きつけて、飢えたライオンの群れに突撃するのとあんまり変わらない。
ああいうのは、取られないように自分の分をまず確保してからやるべきだと思う。
―――って、もしもし、生きてますかー?
【へんじがない ただのしかばねのようだ!】
…………南無。
こうして後藤君(仮名)は飢えた獣の群れに蹂躙されて天に召されたのでありました。
とりあえず墓前にリンゴのタルトかなんか供えとくから、
祟らないでくれると凄く、とても嬉しい。というか俺に祟るな。
>206
なに、その少年誌のクライマックス的展開。
どう考えたって俺とあいつが共闘する、なんて状況ありえないだろ。
泥に呑まれかけてても「友よ」とかいって自前の鎖だけに頼るような奴だぞ?
いや、頼られたらそれはそれで泥に沈めてたけど。
アレは助けない方が世の為人の為、俺の安眠の為です。
大体、ダブルバビロンってなんだ。
俺のは固有結界、あいつのは宝具。名前がそもそも違う。
…………いや、まあ。
全サーヴァントオールスターみたいなラストシーンのギルとなら、共闘しても面白いとは思うけどさ。
普段の彼は出来る限りお近づきになりたくない人種なのでありました。
あ、子供バージョンは別な。
あれはもう大人型がカラドボルグU以上の捩れ具合としか思えないくらい、いい奴だし。
どうしてあのまま真っ直ぐ育ってくれなかったのか、世界の不思議だと思う。抑止力かなにかか。
>235
…………
【今のは なにも 聞こえない】
で、なんだって?
いや、分かってる。分かってるから繰り返さないでいいし、詳細も言わないでいい。というか言わないでくれ。
俺だって、アイツが俺の将来と仮定したら、まず真っ先に浮かぶ問題だから考えなかったとは言わない。
二十台半ばにして総白髪、しかも生え際見事に後退中。
どんな苦労をしたのか、想像に難くないというか、ある意味絶するというか。
きっと、冬のテムズ川に突き落とされたり、投影品を売りさばかされたりしたんだろう。
……ああ、その部分だけはアイツに同情する。
きっと俺も同じ道を辿らされるし、嫌がっても逃げられないだろうし。
今のうちから増毛剤を用意しておこうかって悩むくらいだ。
…………生え際後退は男にとって死活問題なんだぞー
>245-247
あー……悪い、弁護も擁護もしようがない。
慎二、桜とかライダーのはどうみたっておまえが100%悪い。
大体助けたら俺までデッドエンド迎えるだろ。
桜の部屋に忍び込んで見つかった時、俺を売ったのを忘れたとは言わせないぞ。
正直、もう「とにかく許さない」を見るのも、
ジャプニカ暗殺帳に名前が書き連ねられるのも御免こうむりたいというか。
というかさ。
慎二が普通に庶民庶民連呼するのを止めて、少しは桜たちを手伝ってやればいいだけなんじゃないか?
デル○ンテのケチャップじゃないと嫌だ、とか我侭言うのはあんまりよろしくないと思う。
まあ、なんだ。強く生きてくれ。
それと>246-247へ
仕 様 で す 。
合言葉は「だって慎二だもん、仕方ない」らしいぞ。よく分からないけど、そういうことらしい。
俺的にはある意味涙ぐましいと思うんだけどな。
あの慎二がナチュラルトリップ一歩手前でダンボール被ってるって事自体がもう驚きというか、そんな感じだし。
>262-263
>265-266
あー。セイバーの下着がどうとか、そういう問題はさておいて、だ。
一つ、素朴な疑問を言っていいか?
あ、俺の服をセイバーが着ていったのは別にいいんだ。活動的でいいと思う。
けどさ、ジーンズも俺のだったのかなって。
画像をよく見てほしい。具体的にはセイバーのお腹辺り。
その……ベルト付けてないんだよな。
うちでジーンズを履くようなのって俺以外いないわけで、となるとあれは俺のだろうと推測できるんだが。
男モノはどこまでいっても男モノでしかないわけで。
つまり、セイバーのウェスト≒俺のウェスt(音速を超えて飛来したサッカーボールが叩き込まれました
―――なんでもないです、すいませんでした。
あ、俺は女物の下着をつける趣味ないぞ。
というかなんでさ?
それじゃ言い逃れしようもなく、どこからどう見ても変態だろ。
パンドラの箱は机の引き出し最下層にある一つだけで十分というか。
俺でも社会的名誉がなくなると、結構辛いので、勘弁してくれないかなぁとか。
んで、避難所見たら転載依頼があったので貼っておく。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/6650/1128215063/2-5 2 名前: セイバー ◆SABERaRP/. 投稿日: 2005/11/30(水) 20:35:28 [ ewUd0FlI ]
抑止力に抑えられましたorz
どなたか私のレスを運んで頂けないでしょうか?
>271
これはあくまで予想なのですが…この少年は人類最古の英雄ギルガメッシュ。
直接本人に聞いてみなくては分かりませんが
彼の王と全く同じ波長、 魂の色をしているので…いくら容姿や形を変えようとも
その魂の質まで変体させることは不可能です。
もしまったく同じ波長を持つものが同じ世界に存在してしまうのならば
必ずぞの矛盾を消し去らなければならないからです。
>272
む、 衣装が変わりすぎて272を困惑させてしまいましたか。
ええ、まあ…此度の現界はとても刺激が強く
目に映るもの全て新鮮なものなのです。
前聖杯戦争の折も切嗣に色々な衣装を渡され着こなしたのですが
今回のように自分の容姿に映える為の衣装を着る事は無かったので
なんだかとても喜ばしいのです(笑み
もちろん私にとってこの服(凛の御下がり)こそが一番のお気に入りなのですが
なぜかと? そうですね、 この服は私がこの地に現界して最初に着た服であるのと同時に
シロウから褒めて頂けた服だからです(頷き
>>273-274 そうですね、 原作を知らない状態で少年と書かれたならば「何?」となるのも無理はない。
が、少しだけ書き込むのは待って欲しいところです。
少年なりのネタ振りかもしれないのですから、 もしそれでなにもネタもなく惰性が続くようならば
私も一言告げることもあるでしょうが…
まずは様子を見るということをして欲しいと思います(頷き
>原作原作って原作って原作ウウー!!!
な、何事ですか!?
なにが貴方をそう追い詰めるのか分かりませんが
落ち着きなさい、 もし原作を知らないのならば仕方ありません。
ですがそれは恥じる行為ではありません、 確かに無知は罪ですが
我々には学習能力という素晴らしい力がある。 これを活かさない手はない。
別にゲームをする必要はありません、 書籍からでもインターネットからでも
情報は抽出できます。 そういうもので疑問を感じたことをここで書き込んでくれれば
私はとても嬉しい(笑み
3 名前: セイバー ◆SABERaRP/. 投稿日: 2005/11/30(水) 20:36:44 [ ewUd0FlI ]
>275
ヽ\∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧/
< 異議あり!! 私よりライダーが良いシャンプーを使っているというのは根拠がない
< これは被告の明らかな誘導です!!
//V V Vl /V V V V V V V V V _人人人人人人人人_
|/ > 異議あり!! <
. γ"⌒ ヽ'"  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
§ミ〃ノノ))
<人cl!゚ ロノ!
/(丱,^二二lア
.‐‐───一'‐┴‐‐'────┐
確かにライダーの場合はあの髪を維持するために
並々ならぬ努力をしていますが、 それとは話は別です。
よく考えなさい、275。 ライダーはあれだけの髪を綺麗にするのに
どれだけのシャンプーを使うと思っているのですか?
――――そう一度に大量に使ってしまうのです。
その維持費にどれだけの資金を注ぎ込んでいるのでしょう?
……お分かりですね、 ようするにコストパフォ―マンスの悪さを考えれば
ライダーはそこまで高級なシャンプーを使えないはず。
あくまで推論ですが、 私はこう思っています。
>276
違います(即答
私の歩行は湖の精霊ヴィヴィアンの加護によるもの
無理に水上を歩くのではなく水上に浮かんでいると思ってもらえるといい。
あとは直感に頼り、 水面の流れを読んでより楽な流れ、道を予測することが出来るのです。
生命とは水に還るものなのですよ276。
因みに烈海王を調べてみましたが、とんでもない人物でしたね。
貴方の想像力に驚きました。
>277-278
ほほう、 王であった私がそのように大雑把だったといいますか、貴方達は
(>277-278の後ろに立って軽蔑の眼差しで見下しながら)
278に到っては解説付きという凝りよう…。
ふふふ、 恐怖というものがどういうものか、貴方達には一度知って貰わねばならぬようです(怪しく微笑み
確かに過去のブリテンでは度重なる戦乱で穢れを気にする素振りも見せませんでしたが
時折、 湖などを見つければ身体を洗浄していました。
いくら人を、 性別を捨てたとはいえ穢れには堪えられない、 一日でも水浴びを怠ると
落ち着かなくなってしまっていたりもしたのです。
む、 話が逸れましたね。
私とて女性に属するもの、 特に湯浴みは私が持つ数少ない嗜好の一つですっ
その楽しみをそのように簡単に済ませてしまうはずがないでしょう。
まったく…。
因みに私はア○エ○スですね(何
4 名前: セイバー ◆SABERaRP/. 投稿日: 2005/11/30(水) 20:39:07 [ ewUd0FlI ]
>279
私はやはりFateトゥルーエンドが良いと思います。
理由を挙げるなら
凛グットエンドでは私は答えを得ていない。
答えを持っていないから取り敢えずシロウの元に残り
シロウを見届けその答えを見つけると言っています。
でもそれは間違い、 そう、それ自体が間違いなのです。
なぜなら他人の人生を見つめ得られる答えなど一時の癒しでしかない。
あの時の私は癒しに浸る道を選んでしまった。
現にアーチャーに言われています
「セイバー。いつか、おまえを解き放つ者が現れる。
それは『今回ではない』ようだが―――おそらくは次も、おまえと関わるのは私なのだろうよ」
恐らくあちらの私が答えを得ることは無かったのでしょう…。
しかしFateトゥルーエンドの私は答えを得ることが出来た。
たとえ国に滅ぼされたとしても彼はその理想を尊いと言って怒ってくれた。
そう、 たとえみんなに嫌われたとしても
たとえ国に滅ぼされてしまったとしても
その過程に一辺の曇りさえなければそれは
けして、 顔を伏せることでないはずだ――――。
だから私はFateトゥルーエンドが好きですね(笑み。
5 名前: セイバー ◆SABERaRP/. 投稿日: 2005/11/30(水) 20:39:32 [ ewUd0FlI ]
>281-282
_/ 7_,/ 7 /_7_7 ./__7 ./''7
/_ ___ __/ /__7 ./ / /__''7
./__/_/ / ___ノ / __/ /__
. /__.ノ /____,./ /____/
- ― ───
へヘ _
r〃⌒ヽi
(((^リ))彳i
リ゚Д ゚|从、<さり気無く騎士王g・・・ウボアーーーー!!
`゙``~^```゛¨`゙``~^```
ヽ '"⌒ ヽ, ,・∴,,,.....,,....,,,, ,,,.....,,....,,,, ,・∴
((从ハ )ミ§ '7(⌒ .,_ノ .^フb'-'=y-‐ ,.. ‐'゙
i、‐ ゚ リbハ>. //(⌒. !゙k,\( ))
<ヽ傘)、//≡
/ヲ_((l]ミfシ‐
7ッ++ィ_,ゝ≡
冬木の地を荒らす魔と認定し処断しました。
まったく、 冬木の街も物騒になったものです。
こんな街中で、 いきなり釣り竿で一本釣り漁をする輩が出没するとは…。
皆もこのような手合いに用心するように。
聖杯の魔力を内包する冬木の霊地の所為か、 時おり魔を呼び寄せることがあるようだ。
こういうことがある限りは私はシロウの元を離れるわけにはいきませんね(苦笑
>やっべ上げちまったスマソ
むむむ、 気をつけて。
ここは聖杯の満る地、 魔を内包する知性が世界を変質させることもあるのです。
これからは用心をお願いします(微笑み
昔いた桜はもう来ないんだろうな・・・。
ホロウも出たことだし新規さんは来ないものだろうか。
291 :
アーチャー:2005/12/01(木) 17:41:24 ID:???
>>290 まあ、そう悲観したものではない。
出来損ないのマスターと燃料切れの見えたサーバントのコンビにしては、
よくやっていると言ってやってもいいのではないかな。
もっとも――(目を閉じてふっと笑い
餌付けされ、年中食欲の秋を謳歌しているサーバントとその主。
他マスターの奇襲にでも合えばひとたまりもなかろうが。
凛の指示さえなければ、今すぐにでも私が攻めていこうというものだ。
私まで緊張感をなくしてだらけきるわけにもいかん。
そろそろ出て――――む?
――っしまった!
凛から頼まれていた買い物を失念していたか!
くっ…今からではタイムサービスに間に合うか五分五分というもの。
サービス価格で買えなければ、今度は凛にどんな足元を見られるかわかったものではない。
急がねば!
弓の人がきたぁー!?
なんて遅い・・・
―――悪夢を見た。
オレは死んだのだと言われた。
自分の迂闊さ、軽率な行動を呪うことすらできず、
唐突な事態に戸惑い、気が付けば―――
布団の中で微睡んでいた。
…背中にイヤな汗をかいている。
夢と現実の認識が曖昧になっている気がしたので、
虚勢混じりに口に出して事実を確認してみた。
「………只の夢にござったか」
(時代劇調)
>217
タースケテー!!ウチ(2ーC)の衛宮が金髪美人を連れてるぞー!!
最近同じような台詞吐いた気がしてならぬでござるが!!
(時代劇の悪役よろしく素早く二人を取り囲む陸上部男子)
「なにー!またか衛宮ー!」
「チクショウ!何故俺じゃないんだ!」
「なんだかデジャヴが」
「転校生か!?食パン加えて通学路でぶつかるのか!?」
「それか今まで知らされてなかった俺のよm(ry」
「前世で俺と愛を誓ったんだ!その記憶が蘇ったのか!」
(やっぱり遠巻き)
拙者の名を知ってござったか。
しからばその通り!拙者、衛宮殿とは長い付き合いの親友にござる!
これも縁、どうか金髪美人殿ともお近付きに
「てめえ後藤!一人でいい目見ようったってそうはいかねえぞ!」
「そうだそうだ!おとなしくモブに戻れ!」
「オレハ、失敗シタンダ」
「俺にも名前!名前プリィーズ!」
「アイツモ失敗スレバイイ」
ぎゃあああああああっっっ!!!
>284
―――悪夢を(ry
自殺行為、にござるか…。
先程見た夢にて藤村教授とイリヤ殿(なぜかブルマ)も
全く同じことを言われて申した。
拙者、まだ生きてそうろう。
そして仮名に非ず。某、名を後藤(ピーーッ)と申す!
衛宮殿!まさか本当に忘れてはおらぬでござるよな?
生きておるがこのままでは祟るでござるよ?
我が友衛宮殿がリンゴのタルトをくれなければ祟ってしまいそうにござる!!
>268
どうどすかって……いや、それ以前にあそこってどこだ。あそこか、あそこなのか。
というか、この歳で快調じゃなかったらそれはそれで問題の気がするんだが。
いくらうちが女子(子じゃないのも含む)率80%超え、もう女子寮か何かかってくらい混沌としてても、
そりゃ年頃の青年男子なんだから色々と拙い事だってある。慣れるとかなんてもってのほかだ。
例えばほら、セイバーの湯上りとか、桜の湯上りとか、ライダーの湯上りとか、遠坂の湯上りとか(以下略
俺の精神衛生状況は改善されるどころか、日増しに悪化する毎日だし。
唯一の救いはセイバーの部屋が離れてくれた事くらいだしな。
いや、これでセイバーが隣の部屋にいたりなんてしたら、そりゃもう生き地獄を通り越して、土蔵を自室にした方がいい気さえする。
そんなわけなので、元気です。でもあんまり広めないでくれると嬉しいな、とか。
>270
…………本当、毎回登場される度に思うんだが。
どうか頼むから、むしろお願いだからそのままで成長してくれ。
若干背筋が寒くなる性格でも、大人バージョンに比べればこんな良い子がどうしてあんなのになるのか……
俺→アーチャーより不思議で仕方ないってのに。
むしろ今のままでいてくれる方が、世の為、人の為、俺の為だ。
―――こほん、というわけでこんにちは。
今日はサッカーとかバスケはしてないんだな。
あ、そうそう。
こないだ――わくわくざぶーん時――は助かった。また宜しく……と、言いたいとこだけど、一つ言っておく事がある。
俺はロリコンじゃない。
イリヤの姿見てドキドキしてても、ロリコンじゃないから。誤解しないで欲しい。
大体、セイバー達を見ても同じように緊張してたんだぞ。
一発デッドエンドの身としては、下手に誤解を招く発言をされるととても困るわけで。
今回、タイガー道場なかったしな。最初からやり直しってのは結構辛いんだ。
そこんとこ理解してくれると今以上に助かるんだが。
>279
難しいな。どっちが好き、とは言えないというか。
言ってみればFate/stay nightの各ルートは平行世界の俺だからさ。
それぞれの世界の俺が歩いた道の結果が、それらのエンドなんだ。
どちらが比重が重いとか、好きとかってのはないというか。
あの別れには、全てがあった。
お互い譲れない事があって最後まで一緒に守り通したからこその別れだった。
悔いる事はきっとないし、言い残した事もなかったと思う。
もし願えるならば。
もう一度、とは思う。けれど、それは口に出すべきではないものだ。
あいつが胸を張ったんだから。
俺だってこれからも走り続けなくては。
けれど、遠い道のりの中、
一瞬も一秒も忘れないまま。
薄れていきつつも、何度でも君を思い返す。
辛く軋んでも、その度にまた走り出せる。
深い森で、青い空を見上げて眠る君に胸を張る為に。
君と肩を並べ歩くその日まで。
心はいつも貴女と共に。
――――セイバー、いつか、そこまで追いつくから。
Fate〜夢の続き〜
残響は遠く。荒野はなお遥かに続く。
夜を真紅に染め上げる外套は最早なく。
ただ決して脳裏から消える事はないであろう背だけを遺していった。
もう手の届かない末路、道が分かれた現在。
同じ理想を追いながら、あいつとは違う未来に手を伸ばす。
痛みは教訓として受け取った。
視た最期は標として胸に刻んだ。
それはコンパスを貰ったようなものだと思う。
あいつが目指したもの、俺が目指したもの。
どうしたって相容れないけれど。
いつか、必ず追いつくと。
今は追いつけなくても、いつか違う場所に立てる筈だ。
だって、この身にはこれから続く輝かしい時間がある。
一人では変えられない決定された未来でも、彼女達となら変えていける。
夢のように儚い、けれど一歩ずつ確かに進む日々。
空は抜けるような快晴。
―――剣戟は遠く。道行は始まったばかり。
まずは最初の一歩を、一緒に歩いていこう。
Unlimited Blade Works〜sunny day〜
……まあ、そういうわけで。
どちらも好きというか、あって良いと思うし、
それぞれそれなりの理由がある以上、俺に判別つける事は出来ないかな。
さて、昼休み終わっちまうから、この辺で。
続きは夜か明日にでも、また。
今回もまた500いかずに完走しそうですね。
やれやれ……主にいよいよ追い出されてしまった…
ふむ…どうしたものか…
(士郎の方を見ながら)
299 :
三枝由紀香:2005/12/02(金) 18:44:02 ID:???
壁I。oO(コジロウさん…)
セイバーってニートだよね
Compilation Bookはどないな感じでしょうか?
騎士王や士郎的には買いですかい?
エロが足りない
遅くなりすぎだけど一応伝言お届け〜ノシ
292 名前:セイバー ◆SABERaRP/. [sage] 投稿日:2005/12/04(日) 15:51:56
レス落とそうと思ったら規制ですか…そうですかorz
騎士王も規制には勝てないか
風雲イリヤ城 突撃!アインツベルン
これは何の冗談なのかと思った
そんな俺はたけし城を発売当時にやってた罠
この馬鹿!士郎もセイバーも長文すぎなんだよ!
そこがしびれる憧れるぅー!
>285 シロウ
む、 シロウ異なことをいいますね。
これは貴方から頂いたものです、 私が間違うはずが無いでしょう(少し不機嫌そうに。
たしか頂いたままの状態ではこのジーンズは私の体系には適さない。
あとで桜にちゃんと補正して頂いていますっ。
なのに貴方という人は言うに及んで私のウェストが貴方と同じと主張するとは…
まったく貴方という人は恥じらいという言葉を学習して貰いたいものですね
客人に私のウェストが男性の同じと言いますか?
………その、 以前裸身を見たことある貴方がそんな発言をするとがなにより許しがたいっ!(があー///
シロウ、 今日の稽古は特別なものにしようと思います。
思う存分に剣を振るいましょう(微笑み
>290
それに関しては言うまでもない。
いつでも四方の門は開かれています、 来るか来ないかは参加者次第です。
>291 アーチャー
ふふふ……冗談のセンスが良くなったのか、
なかなか面白いことを言いますねアーチャー(笑み。
奇襲であろうと無かろうと私の態勢は常に万全です。
どんな敵であろうと即事の判断で敵に的確な戦闘方法で切り伏せることが出来る
故に最優のクラス セイバーと呼ばれているのです。
攻め込むならばどうぞ?
たとえ燃料切れのサーヴァントだとしても貴方を打倒するぐらいの手立てを持っていると
理解して臨みなさい。
それに私とシロウならば貴方との戦いに負けはありません、 見事返り討ちにして
脱落者の名に貴方の名を刻んであげましょうアーチャー。
もっとも凛がそれを望むとは思えませんが。
――――貴方もだらけきっているではないですか(汗
凛も凛ですね、 サーヴァントに買い物を任せるなど…
>292
そのようですね、 アーチャーがこのまま参加してくれるならそうなりますが
参加してくれるでしょうか?アーチャー。
>293
遅い? なにかあったのですか?
――――理解しかねますが、 遅いと言える間はまだ取り返しがつく場合も多い。
そう言わずにもう少し頑張ってみてはどうでしょう?
きっと遅いなどということはない、 取り戻せるはずです(笑み
>294 後藤くん
――――――っ……。
(遠巻きの存在に顔には出さないがうろたえるように)
……妙な騒ぎになっているようです。
シロウのご友人に迷惑をかけていないだろうか?
え、 ええ。 私の名前はセイバー、 シロウは私の……『主』です。
(さりげなく爆弾を孕んだ発言をしてしまいつつ)
後藤大丈夫ですか? さきほどもみくちゃにされたようですが…
(そういって触れようとした瞬間、黒い泥に包まれた生徒たちが後藤を飲み込んだ)
>「てめえ後藤!一人でいい目見ようったってそうはいかねえぞ!」
>「そうだそうだ!おとなしく■ブに戻れ!」
>「オレハ、■敗シタンダ」
>「俺にも名前!■前プリィーズ!」
>「アイツモ失■スレバイイ」
(怨嗟のように後藤を飲み込む黒い■。 メインヒロインである私には見ることの出来ない
裏方の果て無き闘争。)
“そう…、美しき舞台の裏には黒く深い闇がある”
(黒い■たちはやが後藤を解体し散り散りになって解散していく)
(目の前には後藤の――――――剥かれた姿が…)
シロウ、を呼んでくるまで我慢しててください後藤(何
>297
もうこれは宿命にも近いものですね。
どうしても必要以上に長くなってしまう性質のせいでしょう。
ですがそれでもついて来てくれる客人の御蔭でここは成り立っているのです。
そのことを私はこの場が続くかぎり感謝し続けたい。
いつもありがとう皆―――(笑顔
私も頑張っていきます、 宜しければこれからも助力してください。
>298>299 アサシン、 由紀香
―――――で……っ
,r‐-、
,! _
i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、 出て行きなさいアサシン――――ッッ!!
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、 ライダー、 大河、 桜、 凛
i i i, ' ' ヽ ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐ これ以上人が増えると私の食事量を減らされる!!
` i'''''i ̄\ / ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘ 帰りなさい!!(ずぎゃーーーーん!!!
.! ┿━━ ━━┿ .!' `ー
i ,ト、 , , i ,! はっ!?
.i ! ` 、___________,,,/i,` 私としたことが冷静さを失ってしまった…
.f /人;!/ i, 少し反省せねば・……
ヽ,r`i___iヽ,/___!
. ,r`.、,!:.:.:レ':.:.:.:.:>-、
,r:i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,ゞ-ゝ
由紀香…?
いったい何をしているのですか、そんな影で?
こちらに来なさい、 せっかくここに来たのですからゆっくりしていってください。
せいばー、りん、さくら、いりやのふくしゅうをてにいれた!!
――――(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
士郎逃げて!!逃げて!!!早く!早く逃げて!!
後、数回で士郎、お前は!!!ふぉえおえfdsdsd
セイバーの18禁フィギュア(゚Д゚)マダー?
>300
き、 貴様。 今私をニートと言ったか、300!(何
私は別に働こうと思えば働くことも出来る。
それだけの力量も才能もあるのです、 が
そうしてしまうとシロウを誰が守るというのですか?
以前、聖杯戦争の時、私が不在のばかりにランサーに傷を負わされたこともある。
それを考えると私はシロウから離れることなど出来ないのです。
べ、別に働きたくないわけではありませんっ
た、確かにシロウの家は居心地が良すぎるのは問題ですが
それとこれとは話は別というか……!
ああーーーー!!もう
∧_∧ ドルルルルルルルルル!!!!! ∧
(´・ω・)___。 \从/ _ _ _ ( ゜∀゚) <300 _
ミ( つ【〔ロ=:(∈(二(@ > ‐― ‐ ― _ - ̄ )_ ̄/ ‐―
人 ヽノ B ̄゛ /W'ヽ  ̄ / /  ̄
(__(__) B 、、、 ,,, ∪∪~
はぁ、はぁ………敵は排除しました(何。
>301
出演している作品に対してあまり言いたくはないのですが
――――――――あまり良い評判はお聞きしません。
というよりあまり話題にも上らない程度の出来なのです。
可もなく不可もなく、 F○X出版らしい出来だと思うわけですが
もし301が購入するならば自己責任でどうぞ?
私は是非に、 とは進めれない(苦笑。
>303
ありがとう、 助かりました。
あれから
規制→解除→レスしようか→規制→解除→レスしようか→規制と重なりましたね。
困ったものです。
年末はこういうことが多々あるのでしょうか、 今から不安になる思いです。
>304
勿論です。
私とて抑止力には抗うことは出来ない。
抑止力とは世界の均衡を守る力です、 世界に組み込まれている以上は
私が抑止力に勝てることなどありません。
無理に抗ってしまっても守護者(カウンターガ―ディアン)に殺されてしまうでしょう。
そういうものなのです、 304。
>305
ええ、 私もあの画面を見た時は正気を疑いました。
ですがそれをやってのけるのがタイプムーンの遊び心というものです(胸を張り
あの構成と内容を観たあとにEDのスタッフロールを見るとなるほど、と頷ける。
流石はフラ○ス○ンの仕事!!
見事です、 賞賛に値するものです。
>306
むむむ、 そうなのでしょうか?
これでも抑えていくようにはしているのですが
書いてるうちにどうも肥大化を止めれないようです(汗
客人には見辛いかと思いますがゆっくり見てくれると嬉しいと思います(笑み
それと恐らく私の現界頻度が落ちます。
まだ確定ではありませんが。
出来れば空いている間に誰か新規の人でも来てくれると嬉しいのですが…
色々上手くいかないものです(溜息
それでは今宵は失礼します。
良い夜を――――
セイバー、いびきうるさいから…
Σ(゚Д゚;)ハッ!?
…こっ、ここは俺が食い止めるっ!
逃げろ
>>313!どこまでも逃げろ!
どこ、まで…も…(ガクッ
まずいな、
>>313と>.314の死亡は本スレのそれと同義だからな
…藤村先生、後を頼みます。
ホロウのキャスターと葛木の話にマジ泣きしてしまったじゃないか!!
糞!キャス子と葛木は最高だ!!
ばぜとんはいずこ
私をダメットと呼ばないでくれると嬉しいです。
何故、私がそんな不名誉な名で……
アンリ。あなたのせいなのでしょうか?
この美しい鳥を空に帰さねば・・・だっけ?
>318
俺の所為にすんなよダメダメマスター。
あんたが天然で不器用なのが悪い。
>>320 アヴェンジャー。
貴方から見て私がダメなマスターなら。
――貴方もダメダメサーヴァントだ。
…反論はありますか?
(無症状のまま皮手袋を嵌め、返答を待つ)
…そうでした、言うのが遅れましたが。
――セイバー、士郎君。私もここに時折参加させてもらいます。
今日はそれだけです、それでは。
322 :
石杖 所在:2005/12/11(日) 19:32:42 ID:???
(左腕の無い白髪の青年が立っている)
参戦!阿部くん&間暮さん!
>321
待て待てマイマスター、無表情で脅すな。毎度のことだがな。
自分の不器用さ棚に上げて俺を責めるなんて・・・
あー・・・
(何とか脱出経路を探るが、足の速さでは負けるのはわかっているので・・・)
ん、俺も気が向いたらくるぜ。
(バセットの後を追う)
もっと雑魚っぽく捨て鉢な感じで
ってせりふに笑ってしまったw
>323
俺のことかよ阿部くんってのは?で、間暮ってのマスターのことだな。
ったく、普通に呼べないもんかねぇ。
(やれやれと肩を竦める)
>325
あー・・・あれか。俺が直接言われたわけじゃないけどな。
まあ、あの二人が俺をどう見てたのかがよくわかる台詞だよな。
最悪だぜ、あの二人は。ヒロインってタイプでもないしよ。
>>218 え〜、当方
>>213でありますが、
セイバーのパンツが凄くビショビショと言う事だったので、とりあえず体験版をやってみました。
そしたらなんか面白そうだったので、Fateを購入してプレイしております。今、最後のルートです。
次のお給料で、hollowの方も買おうと思ってます。
…まんまとセイバーの策略にハマリました。ありがとうございました。
しかし、戦いに対する士郎の頑なな姿勢の是非はさておき…
普段の士郎は… とても節操が無い。
推理小説を読んでいる人間の背後で犯人の名前をボソッと呟く俺が来ましたよ。
>327
あれはな、そういうもんだ、そういうイキモノなんだ、アイツは。
何せ正義の味方だし。
節操がないのもしょうがない。仕様だ諦めてくれ(何
>328
そいつは素敵に残酷だな。
最悪だ、全部台無しだ。
二時間ドラマの犯人は六割方船越だ!
>330
それを言っちゃお終いよってか?
ドラマなんぞ殆ど見ないけどな、俺は。
心配するな、俺も見ない
よく考えたら船越犯人役じゃなくて刑事とか探偵役だし
>332
暇つぶしなら、他にもあるしな。パズルしたり、マスターが死後硬直してる時に
額に肉って書いたり、それから部屋の隅でガタガタ震えて命乞いする練習したり。
懐かしい悪戯を嗜んでいるね
今の流行は「肉」じゃなくて「骨」だよ
>334
毎回命がけの悪戯だけどな。
マスターにデンプシーロールとかかまされた日には、死ぬしかないぜ実際。
うん、骨か。じゃあ今回はそれでいこう
(寝ているバゼットの額に『骨』とマジックで書く)
さてと、そろそろマスターが起きそうだし、部屋の隅でガタガタ震えて
命乞いする準備をしておこうか。
ここにも例夫が来ましたね
いよいよ節操がなくなってきますた
お久しぶりにこんばんは
堪ったレスを返していきましょう。
>313
な、なにを言っているのですかっ。
私はいびきなどかきません。
シロウの隣の部屋をお借りしてた時も
なにも苦情を頂くことはありませんでした。
それは私がいびきをかいていないという証明でしょう。
それにです、 体力の減退によりいびきをかくといいますが
サーヴァントの疲労とは魔力の消耗で体力の有無ではありません。
魔力の消耗がいびきに繋がるというのは根拠にかけます。
そして第一に、 私は生前からいびきをかくことなどなかった。
これで導きだされる答えは一つ。
313が虚言を述べたということで間違いは無いでしょう。
313、 私を謀った罪は重い、 どう償うつもりか(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッッ
>314
ふふふ、 美しきは友情ということですか、314。
しかし現実は無残なものです、 人と英霊の力の違いを噛締めるだけなのだから
さあ、死になさい313。
. (((士))
(;´Д`)
-=≡ / ヽ
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_ γ"⌒ ヽ'^ 邪魔です、314。 カリバーンクラッシュ!!
/ ヽ⌒)==ヽ_)§ミ〃ノノ)) 人_ _∧
-= / /⌒\.\ || ||<人d!゚Д゚ノ .;’,;.:,て;/ `Д´)
/ / > ) || || ( つ旦O il Y⌒;'ζ /
/ / / /_||_ || と_)_) _. ;‘〈、 ノ ←>314
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.)) ,: し'
>315
ふふふ、私の進行は大河などで止めれるとお思いか?
貴方も惨めに死に絶えるがいいっ!
γ"⌒ヽ'^
§ミ〃ノ)) ハムハムコクコク
<人d! ノl
/ r つ
⊂Ο Ο_)つ。A。)つ ←>315
>316
桃源の夢ですね。
私はキャスターがどのような経緯で英霊になったか
そして葛木という男がどのような生き方をしてきたのかは知りません。
あれは敵なのですから、 打倒すべき敵としての判断しか出来ないでしょう。
と、 言いたいところなのですが…最近はそうでも(少し眼をきょろきょろさせつつ溜息
現界して、 彼女の王族であった彼女の苦悩を理解できるものが少ない
そういう理由でなにかと愚痴などを聞く立場になっていたわけですが――-
その所為か少し情を持つようになってる私がいる訳で…良くないとは思っているのですが。
あの二人がお似合いかどうかは私には計りかねます、 ただ寄り添う姿はとても良いと思えました(胸に手を当てて微笑み
>317
あのメイガスならば天の杯の元から五日目に向かいました。
戻ってくることはないでしょう。
彼女はいまだ生者。 私たちと違い、 まだ未来を持つものです。
辛くとも、惨めであろうとも生き抜くこと、 それが彼女の使命なのだから。
>318
それは違います、 メイガス。
ダメットという不名誉な名称は貴方の行動によるものです。
一か十かなど極端な行動をしていればそう蔑まれるのも無理はない。
いくら現実が厳しくとも他人のせいにすることは良くありませんね、バゼット・フラガ・ マクレミッツ。
否定したいならばこれから行動を改めていくことから始めることだ
正しく行えば自然と評価も改まるでしょう。
>319
「いいからもう、 行きなさい。 君は、 こんな所にいてはいけない」
――――は!?
なんだったのか、 このビジョン……。
これは――――そうだったのですね、 あの時の衛宮邸に襲撃した……
キャスターの不幸、 終焉はすでにあの時に決まっていたのですね…。
「どうでもいいのだけど、 セイバー? 手が止まってるわよ。」
す、すみません!……ってなぜ私が貴方の内職の手伝いを……敵のはずなのですが(ブツブツ
>320 アヴェンジャー
これは他人のレスです、 外します。
>321 バゼット
始めまして、 バゼット・フラガ・マクレミッツ。
協会の魔術師ならば説明は不要でしょうが
形式には則りましょう。
私はサーヴァントクラス セイバー。
これだけ告げていれば懸命な貴方は私へ攻撃をしようなど考えないでしょう。
参加をしてくれるならば喜んで歓迎します、 メイガス。
これからよろしくお願いします(ぺこり
>322 石杖 所在
マイナーすぎて反応されません(何
この場にDDDを読んでいる人間が居るのかも分かりませんし。
>324 アヴェンジャー
いらっしゃいアヴェンジャー。
ふむ、 私は貴方と関わった事はありませんが
この場ならばそれも可能です。
これからよろしくお願いします(ぺこり。
>325-326
他人へのレスなので遠慮をしておきましょう。
>327 (213)
ん、 ご購入ありがとう、327(笑み。
体験版が肌に合えば問題なかったと認識は間違っていなかったようだ。
しかし最終ルートですか…早いペースなのではないですか?
あまり強行軍をして身体を壊さぬよう。
それで風邪を抉らせてはまだまだ半人前ですよ327。
HFは衝撃的なシナリオなので覚悟して挑んでください。
ですが最後のシーンは美しく胸を抉ります。
・……え? ええ、まあ、 実際抉られたわけですが(何
hollow ataraxiaも面白いので是非楽しんでください。
それにしても策略とは人聞きのわることです327。
良いと思えるものは万人に知ってもらいたいと思うのは当然の欲求でしょう?(小さく胸を張り
ん、 喜んで貰えたのならば私も嬉しい(微笑み
シロウは朴念仁ですから。
そして恐ろしいほどの愚鈍、 私も聡いほうとは言えませんがシロウには到底敵わないほどです。
それでもシロウは好きになった女性を裏切るような真似をしません
凛であろうと、 桜であろうと絶対に裏切ることはありません
そういう人だから、 そんなシロウだから好意を持ったのかもしれませんね(笑み
>328
虎「犯人はスヤ!!」
は!?
また、 なにか私を通してなにかが喋った……。
と大まかにこんなところでしょうか。
>336
きみきみ、このスレで浮いてるよ。
セイバーって美味しそうだよね
セイバー、足臭いから…
Σ(゚Д゚;)ハッ!?また言うてはいけない事を!?
…こっ、ここは俺が再び食い止めるっ!
逃げろ
>>343!どこまでも逃げろ!
…ギャアアァァーッ!?(プチッ
>341
【言われるまでもないけど・・・わかってたさ】
【ROMに戻るぜノシ】
ランサーのゲイボルグを避け損ねて胸部装甲板が下の服諸共吹き飛ぶセイバー
小次郎の燕返しで服だけを斬られるセイバー
ライダーの鎖が全身に変な風に絡まるセイバー
この手の妄想だけでご飯3杯はいけるよ!(`・ω・´)
/⌒ヽ
_ | __
´ >´ ̄ `ヽ _
/ / / u \ | て あ、あかいあくまが……
u | , | ト、_ ,ヽi> て なぐる ける の ぼうこうを……!?!?
ヽ_メ ー┼‐ヘ´ \ヽ  ̄/ |、 そ
| | 三三 三三≠ │| ご、ごめんなさい! ごめんなさい! ごめんなさい!
| |│|| | i /_」 よくわかりませんが許してください!
| ,ヘ 厂 ̄} u | ,ヘ_j ガ
レ ヽ、 __ ̄ ̄__/|./\\ ク もう鉄拳はいやです! 本当に勘弁してください!
//丁|, | '\\\> ガ 英国の料理の不備は私のせいではあrあqwせdrftgyふじこlp;@:!!
/、|/ヽ/ | ヽ/ ク
面白かったんでコピペしてきた
>342
美味しい?
私が、 でしょうか?
………異なことをいいますね、342。
つまりこういうこういうことでしょうか?
,r‐-、
,! ?_
i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
?,r'''''''ブ、 `.、`フ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i ?i`ト、 本当シロウの料理はおいしいですね
?,f ,f ,'´i ?,'`、?`、ヽ,! .!?Yi、 フゥハハハーハァー
?i ?i i,?' '?ヽ; ヾ,'`ヽi__?i、!``ー‐┐(こんなにおいしい料理を作れるシロウは
`?i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄?! .!?,ト、`ヾ;┘?食べてもおいしいのでしょうか・・・)
?!?┿━━ ?━━┿?.!' ?`ー′
?i ,ト、 ,?, ?i ,!ジュル
?i/ ヽ、_______ __,,/i,ヽ?
/ ?゙ヽ ?U、::::: ゙l, ?
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_? 彡?
l?l ヽr?ヽ?| _⊂////;`)? ナデナデ?
゙l゙l, ?l,| 彡? l,,l,,l,|,iノ士))?
?|?ヽ ?ヽ _?_?(;`・ω・) 。・゚・⌒)?
"ヽ ?'j?ヽヽ, ̄?,,/ o━ヽニニフ))?
ヽ ー──''''''""(;;) ?゙j
とのような感覚なのでしょうか。
そういう意味合いでないのならば交合としての意味と取りますが
それは否定です。
私より魅力的な女性ならば多くいます。
見聞を広げることだ、341。 きっと貴方の好む女性がいつか現れる(笑み
>343
(((士))
(;´Д`)
-=≡ / ヽ
. /| | |. |
-=≡ /. \ヽ/\\_ γ"⌒ ヽ'^ 待ってました343。 カリバーンクラッシュ!!
/ ヽ⌒)==ヽ_)§ミ〃ノノ)) 人_ _∧
-= / /⌒\.\ || ||<人d!゚Д゚ノ .;’,;.:,て;/ `Д´)
/ / > ) || || ( つ旦O il Y⌒;'ζ /
/ / / /_||_ || と_)_) _. ;‘〈、 ノ ←>343
し' (_つ ̄(_)) ̄ (.)) ̄ (_)) ̄(.)) ,: し'
ふふ、以前は逃げられましたが…今度は違う。
逃がしません。 絶望とはなんたるか
希望が潰えることの残酷さを貴方に教えて差し上げましょう…ふふふ。
やはり壊れましたか…ニュアンスは伝わるでしょうからいいのですが
まじめな話、セイバーと名無しがエロールするのは難しいです。
何とかしてほしいです。
>344
そうですね。 剣闘ではあまりにも344に不利だ。
ここは素手で戦うことでハンデをつけておきましょう。
ただし加減は一切しない! 344死ぬ気でかかりなさい。
そうすれば10が1にもなんとかなるかもしれません。
(魔力噴射による加速で近づく。 その加速ですら人の範疇より出でた神秘
人の動体視力では視認は不可能。 ではどうするか?
避けれないものなら神頼みで回避するしかない。
しかしそれをすでに折込済みの攻撃であれば手の打ちようもないということだ)
___ ガスッ
|___ミ ギビシッ
.|| ヾ ミ 、 グシャッ
∩_∧/ヾヽ
| ,| ゚∀゚). .| |;, ゲシッ
/ ⌒二⊃=| |∵.
.O ノ %`ー‐'⊂⌒ヽ ゴショッ
) ) ) )~ ̄ ̄()__ )
ヽ,lヽ) (;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
分かりましたか344?
これが英霊と人の境界です。 これに懲りて私を侮辱した者を
庇おうなど要らぬ善意を働かせぬように。
>345 アヴェンジャー
正直に言えば。 型月は固有名詞が多く参加が難しいのも理解できます。
私が現界した当初もまったく理解していませんでしたが
知識を深めるために色々と努力しました。
まだ自身が上手いなどと思うことはありませんが、 以前より少しだけましにはなっていると思います。
私が何が言いたいのかというと貴方の判断は早計だと言いたい。
誰しも始まりは無知。 ならばそれを補うように努力すればいいだけのこと
幸いサイドマテリアルも公式のほうで配布されています。
それを見て知識を深めてみるというのも悪くないと思う。
楽しんで知識を深めるとこが出来るのが型月の良いところです。
文の長さは関係ありません、 やり方も個々によって変わってくる。
貴方がアヴェンジャーとしてらしく出来てると思うならそれは間違いでは無いはずだ。
私が言うことはこれだけです、 あとは貴方次第だアヴェンジャー。
セイバーさんのために郷愁漂う、フィッシュ&チップスを置いておきますね。
あなたの住む世界は穢れのない満たされた場所ですか?
反英霊ってのはどんな存在だっけ?
モンスターのこと?
偽り写し記す万象ってホント使いどころが難しいね。
まあ、ハマれば強いってのはわかるけど。
>348
頂きましょう。 これでまた芸風が増えるというものだ(何
凛に暴行を受けているさまのようだがなにをしたのでしょうか?
英国の料理………? 我がブリテンのことだろうか。
>353
ふむ、 ……353。
私の時代ではまだフィッシュ&チップスは創られていませんでした。
主食といえばいつでもぶつ切り肉!!でしたので
そう、 いつでも戦場では腐りかけた干し肉干し肉干し肉干し肉!!
くる日もくる日もくる日も!!!・………失礼、 少し取り乱してしまった。
エールもワインも今のような蒸留技術に乏しかった時代のことです
今のように新鮮で濃厚なワインを味わうことが出来るのは幸せでしょう(頷き
>354
――――いえ、 争いの絶えぬ愚かな世界です。
戦乱に吹き荒れ、 人々は明日の命さえも分からず脅えるしかないような世界。
そんな世だったこそ私はみんなの笑顔を欲しがった。
岩の剣を前にしてこの世界で美しく在れるならばこの命を賭ける価値があると
信じれた、 だから剣を引き抜いたのです。
そう、 私が戦い抜いた先に平和な未来があるという、だから戦える、そして死ねる…。
“みんなの笑顔がありました”
>355
人々に憎悪される英雄。
悪行をもって人を救うこと、 悪をもって善を明確にするモノ。
呪われる対象でありながら、 奉られる対象になった救世主
それが反英霊の定義です。
しかし本当の意味での反英霊は存在しません。
せいぜい悪を持ち善を行なったモノ止まりが殆どです。
完全な反英霊はゴルゴンのような、 ああいう破壊するだけに活動を費やす生命のことでしょう
あの姿になったら私でも太刀打ちできるかどうか…
恐ろしいことです。
セイバーに問います。
束の間の夢を見ることも自分には許されないと思ってますか?
問おう
あなたは私の最高級ケーキを平らげたのはお前か。
>351はスルーされたな、ほんとうに難しい
セイバーは士郎オンリーじゃないのか?
まあその士郎があんまり来てないけど
士郎とやりたいだけなら別にスレいらないやん
ちびセイバーってどんなの?セイバーがちっちゃくなるの?
ダメットさーん!
最近シロウが来ない理由
1 セイバーに食われた
2 セイバーに食われた
3 セイバーに食われた
さぁ、どれが正解でしょ?
4 やりすぎで腰抜けた
前にもセイバーと士郎がどうので揉めた気がしますが。
その辺について二人に意見を聞きたい真面目な話。
スレよりも個人の欲望を優先してるだけだろ、
お前等がやりたがるのと同レベルだよ。
変更する気もないんだしそれくらい認めてやれよ心狭いな。
じゃあ、埋めるか。したいだけなら待ち合わせて他へ行けばいいことだし
セイバーと士郎の愛の巣になりました
/ /.| /
/;;;;'ー |___ // |
/;;;;;;;;;; __ ~―-、_/ 'ー |
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; r';; ;;ヽ.ヽ ! / r―-、 |
/::;;;;;;;;;;;;;;;; |!!;; O;;!〉|llllll| |;;;; o ;;;| 〈
/:;;;;;;;;;;;;;;;; - `ー-‐' ||||| ヽ_ _,! |
/:::;;;;;;;;;;;;;;; / |ヽ_______,、 |
/;:::;;;;;;;;; | | ~ | || || | | |
/::::;;;;;;;;;;; | ー |/`ー'`ー' Vー' | |
/:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;; | | |
/:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | | |
/::::::::;;;;;;;;;;;;;;;; i | /~⌒!⌒) | | | レイプは犯罪
/::::::;;;;;;;;;;; \ | | /  ̄l ̄| | |/ ストーキングは愛です
/:::::::;;;;;;;; | | / ! | | |
/::::::;;;;;;; | | __ /| _ _ ∧_ .| |
/::::::;;;;; | | | | | | |||| |
/::::;;; ヽ  ̄ ̄ ̄二二 ̄ ̄ノ
/〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜`ー――――――'〜
こんばんは。
まず最初に明記し直しましょう。
>>144で改善したルールをまた元に戻します。
【名無し同士の雑談は禁止】とします。これは厳守してください。
これを守ってください、お願いします(ぺこり
もう一度
>>1を復唱し書き込みお願いします。
取り急ぎこれだけ…
荒れてる所のレス全部を通してレスしますが――-
客人の言い分も尤もですね。
私はこれから交流と避難所メインの活動にしましょう
時折レスを返しにくる以外は、 これから来る新規の方のためにスレを空けておくようにします。
もちろんセイバーの被りも構いません、 新規の方さえよければお願いします。
レスについてはまたあとで。
失礼します(ぺこり
つまり名無しや他のキャラハンとはロールしたくないから消えるということか
セイバーいなくなったら士郎が来るわけないからこのスレも終わりだね
居なくなる人の気分しだいでルール決めるのはおかしくないか?
セイバーは名無しとのロールを拒否しました。
以下、心機一転で再開
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
>>1 ここは月姫、Fate、空の境界などの型月キャラと楽しく雑談やエッチをするスレです。
>>2で
4、シチュエーションの継続は基本的には行わない。そのシチュで特別な関係になっても双方が望む場合以外
その場限りでリセットされる。つまり基本設定の状態からでまた話を進める。
書いたセイバーが守れないんだから、なにを言わんやだな
意外と無責任だねセイバー。
何で名無しとのエロール拒否すんのよ。
肩月スレに冬到来
まあこの二人はチャットした時に互いの連絡先持ってるだろうしね
今更名無しや新参としたくないんじゃないかな
どうして参加しようかなって思った時に限って荒れてるのかしら。
こんにちは、お兄ちゃんたち。それとも、もうこんばんはかしら。
議論はその辺にして頂戴。
どうしても言いたいことがあるなら避難所へどうぞ。
383 :
イリヤスフィール・アインツベルン ◆dYWazXKvww :2005/12/20(火) 18:02:01 ID:nF05Rmzc
くっ・・・・名前ミスってるし。
アインツベルンの名が泣くわ。
妹であり姉である悪魔っ娘キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」
>>382 ここは総合の名でカモフラージュしたセイバーと士郎の愛の巣です。
お引取りください。
桜とかスレ復活しても参加しないのはセイバーに嫌気さしてたんだな。
自分達が相手しつもらえないからって…
心の寂しい名無しばかりですね(プッ
>>374 名無し同士の雑談ではなくセイバーに向かって言ってるんだよ。
慌ててるとロクなことにならないわね
それとも、タイガのせいでズボラになっちゃったのかしら。
>384
そうよ。私はシロウのお姉さんでもあり妹でもあるの。
そんでもってロリ属性と悪魔ッ娘の属性も兼ね備えている。
もう勝ったも同然よね、フフ♪
おまけにブルマは反則だと思います
>>386 はいはい、私が来たからもうその話題は終わり。
>389
押忍!つるぺたにはぶるまぁと相場が決まってるっす。
何せ師匠が言ってたし。
(言いながら服を脱ぎ脱ぎ)
(体操服とブルマを装備)
直死の魔眼の持ち主についてどう思いますか?
>391
【月姫やってないっす】
【それにコミックとかも読んでないッス】
ここは文字通りfate特化スレとなりますたノシ
今日は顔見せに来ただけだから、これで帰るわ。
シローウ!お腹すいたー!
【落ちます】
395 :
アーチャー:2005/12/20(火) 18:12:27 ID:???
やれやれ…。
あまりの惨状に見かねて出てきてはみれば、
バーサーカーのマスターのお出ましとはね。
しかも、マスターとしてあるべき姿には程遠い格好だ。
その姿につられて凛がまたおかしなことを言い出さないことを願いたいものだ。
士郎は養子だから、イリヤとは血の繋がりは無いんだよな
……イリヤは、嬉しい?
都合の良い登場の仕方ですねアチャ男
って、落ちてたか…またなイリヤ、あんちゃんと仲良くなー
399 :
アーチャー:2005/12/20(火) 18:20:54 ID:???
おっと。
入れ違いになったようだ。
では彼女の代わりに私が答えてみようか。
>>391 知識では知っている。
それでも英霊として長く生きてきた私の人生においても、
実在したものを見たことはないがね。
つまり、直死の魔眼持ちの高名な存在はいないということだ。
ならば、神や吸血鬼ではなく人間に宿ることはあるか?
――ないだろう。少なくとも私はこの眼で見るまでは信じる気にはなれんよ。
そんなものを持ったまま、人間が正気を保てるはずはない。
磨耗するどころかあっという間に食らいつくされて人知れず命を落とすのが関の山というものだろうな。
>>397 都合のいいとはまたどういう意味かな?
確かに私にとって都合はいいがね。
私は自分の都合のいい時に勝手に現界するまでのこと。
それを皮肉られたところで、私にはどうしようもない。
凛が待っているので私もこれで失礼しようか。
士郎はなぜセイバーを独占するのを是としたんだ?
んなモン今更問われてもな
中華しつこい
裏繋がりがあるからだろ
裏があるならなんで表でやるんですか?
セイバーは表での質雑形式もやりたかったんじゃね?
交流にもここにも来ない士郎は違うっぽいけど
>356
ええ、 あれは使い難いというよりまったく使えない類いの宝具でしょう。
サーヴァントの戦いは純度の高い攻防戦です。
その一撃、 一撃が容易く常人を両断、 または破壊するほどの一撃になる。
そういう戦闘では偽り写し記す万象を使える機会などほぼ、 ないと見て間違いないでしょう。
私の戦いですが、 あれは実に巧妙だった。
アヴェンジャー自身の限界を超えた純度の攻撃を何度も繰り返し
私に攻撃の隙を与えないとともに、 その行動の不可解さを意識に植え付けた。
それによって私が攻める躊躇を生み、 そのほんの少しの躊躇が
アヴェンジャーを打倒させるには足りなかった。
死なない程度の重症を負った彼の勝利です、 まんまと私は彼の宝具に敗れ去ってしまったのです。
>358
――――私は選定の剣を抜いた時点で人の生とは既に縁を切っています。
未練などありません。
王となり 、国のために生きる私にはユメなどもっとも余分なもの。
感傷は自身の鋭さを鈍らせる弱さでしかない、 強くあるためには
余分なものを殺していかなければならないのです。
王となってからユメなど見ない。
いや、 見たとしても、
“ あの血に染まった丘、 私が辿り着く最果ての光景――”
ユメは見ない。 王として生き多くの願いを消していった私にはもうユメをみる資格などないのです。
>359
/´ ̄ ̄ `ヽ
レ'´ ̄ ̄`ヽ、 ` ´  ̄ ` .
, ´ ̄ `ヽ ヽ
/ . u ,l i ヽ ヽ むぐっ――――!?。
. ,イイ/ / | l u ト、. ',
/ // // / / ! ト、. l ヽ ト、 なにを言っているのですか、 359。
l/ //ナレ'- 、 X´ i ̄\ l ヽ i 〉 わ、わわわ私がケーキを勝手に食べるなど有り得ない。
i /ili 「:::::ヽ f::V::::ヾNヽ !\ V X そんな世迷いごとを言ってはいけません。
レ' ill |:::::::ノ i::::::::::::::} ヽ.ハ /\jノ 〉 ほらもう一度探して御覧なさい。
lリ.  ̄ `ー‐‐' i ト. メ、.イ
〈 u u | |ノイjー'' きっとどこかにあるはずです(苦笑
i` ァ. 〜( 。' __,.イレ'⌒\
V `  ̄ ̄ ̄ }/⌒Vi ハ. \
r‐‐ァ7ー‐‐ ヘ / \/
i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、
i i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐
` i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘
! ┿━━ ━━┿ .!' `ー′
i ,ト、 , , i ,!
i ! ` 、__________,,/i,`′
/ /人;!/ \
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| トン
_(,,) >363 .(,,)_
.. /. | 私ですか? | \
/ .|_________| \
>365
そんなことを言っていると彼女に撲殺されますよ?
見たところ彼女も私と同じ性質の人間、冗談を冗談と取れない人間でしょう。
私はシロウ達と過ごすことになってからというもの
どことなくそういうものが分かるようにはなってきましたが…
彼女が本気になれば人間レベルでは太刀打ちできないでしょう。
早く逃げたほうがいい、 貴方の胸に風穴が開くのを見るのは流石に御免です。
>>366>>367 ・………(←目を閉じ怒りを堪えるように
366、367、 貴方がたの推測はこの際置いておくとして。
何度も言いますがシロウにも都合があるのでしょう、 呼び出して
無理やり時間を空けさせるのも流石に気がひける。
私は静かに彼が来るのを待つだけです。
>>394 とレスを書いてる間に二人も来客があるとは。
始めまして、イリヤスフィール、 アーチャー。
歓迎します、 どうぞここでも思う存分に腕を振るって欲しい(笑み
これぐらいでしょうか?
前スレは士郎キャラハンのハーレム状態だったし…
ここで騒いでる名無しは結局どうしたいのかを小一時間問い詰めたい
月姫知らない言うキャラハンがいる限り月姫キャラは出せん罠
>368
むむ…?
なんだかカッキンカッキンな形をしているようですが…
これも『セイバー』だった者の姿なのでしょうか?
どうみてもロボットにしか見えないのですが
368本当にクラス セイバーなのですか?
――――飛び道具も装備していて剣らしきものも確認できる。
いったいどのような宝具を有しているのやら
それどころかどこの英雄かもまった判別できない、
もしかして過去の聖杯戦争もアーチャーのように未来から召喚された者が
居たということでしょうか?
……謎は深まるばかりです(悩
>391
この世に存在しない者のことを取り上げられても形容のしようがない。
名前と噂から推測するに『物の死を視る眼』、 そのモノのクリティカルポイントを見通せる浄眼といったところでしょう。
ケルト神話に登場する巨人族フォモールの王「バロール」も
同じように『人を睨むだけで死に到らしめる魔眼』を持ってた聞きます。
魔術行使と似た性質を持つが、それは魔術ではけして解決出来ず
分類としては超能力として扱われる。
しかしこれはあくまで知識としての産物で実物が存在するとは到底思えません。
いや、 存在してはいけない化け物。
神さえも殺せる眼など存在して良いはずがないでしょう?
セイバー
セイバーったら
つ【星馬】
ライダーとキャスターと三人娘にきてほしい
退屈なスレですね
んぐいあふていぐんいあいあはすたー
416 :
ライダー:2005/12/20(火) 20:47:44 ID:???
・・・・・・・・
ふんふーん♪いい湯だな♪
(小さな体を湯船に沈めている)
レスはまた今度にするから。
誰か身体洗ってくれないかな?
とは言っても、長風呂するつもりもないけど。
あ、前のトリは暫定のだから。
もっといいの探したらそれにするわ。
僭越ながら私めでよければ……
(スポンジを持ちつつ背後に)
>419
ん?してくれるの?
ありがとお兄ちゃん(魅惑的ににっこりと笑う)
(湯船から上がり、椅子に座る)
優しくしてね♪
結局、セイバーはやる気はなかったという事か
【ごめん、来たばかりだけど落ちるねノシ】
>420
……お礼などとは恐縮ですな。有り難き幸せ。
(笑みに体感体温が上がっていくのを感じつつ、表に出さないよう無表情を装う)
重々承知であります。……ふぅむ、お任せください。
(イリヤの白く綺麗な背中をきっかり二秒眺め悩ましげに一息
流れるような長髪を丁寧に前へ流してやるとスポンジをよく泡立て
肩甲骨辺りを小さく円を描くように洗い始める)
>422
【気が付かなかったorz】
【わかりましたノシ】
月姫知らないからそのまんま…
この入谷はfateシリーズのみ対応なのだろか?
やれやれ……月姫を知らないなどと型月厨にあるまじき方々が揃っていますねえ。
とはいえ、同人ゲームの上、既に絶版というか、普通の手段では手に入らないのも事実。
これも時代の流れでしょうか。一時は山積みだったんですけれど。
ですが、知らない者を知らないで済ませるなら教師はいらねえ、とばかりにこの知得留先生が特別に月姫を知るためのアイテムをどどーんと紹介しちゃいましょう。
お礼はメシアンのカレーでいいですよ。リーズナブルですねえ。
さて、では月姫を知るためのアイテムその1!
「真月譚月姫」
あー、そこそこ、なまじっか知ってる半可通な乾くん(仮名)、退かないように。
真月譚月姫というのは漫画ですよ、ええ。
アニメ?なんですかその白日夢よりも最悪な黒い瘴気の塊は(何)
こほん。
真月譚月姫は現在電撃大王に連載されている佐々木少年氏の漫画……コミカライズ、と言うものですね。
現在三巻まで単行本化されています。
コミカライズの鑑というに相応しい素晴らしい出来ですので、一度手に取ることをお勧めします。
まだ結末は見えませんが、既に遠野志貴、アルクェイド、シエル、遠野秋葉、琥珀、翡翠、ネロ・カオスという面々が登場していますので、まずは十分でしょう。
続いては月姫を知るためのアイテムその2!
「MELTY BLOOD-Re/ACT-」
これは購入はちょっと難しいでしょうね、アーケードゲームですから。
世に言う格闘ゲームという奴です。
舞台としては月姫本編の後のパラレルワールドとなります。
これにだけ登場する錬金術師「シオン・エルトナム・アトラシア」などファンサービスも盛りだくさん。
・・・でも、思うんですよ。
本編に手に入らないのに続編だけってどうか、って。
ま、「あの」エコールが売ってるわりに上から来たり、せっかくだからこの赤い扉も選ばないので多い日でも安心です(何)
そして、月姫を知るためのアイテムその3!
「月姫読本 Plus Period」
月姫、空の境界、MELTY BLOODの三作品について詳細に設定を開陳されている設定資料本です。
Fateがらみのネタもちょこっとだけ入ってたり入ってなかったり。
とは言え、これはお薦めしにくくはあります。
設定資料なので、月姫を知っていることが前提になりますし・・・なにより、月姫に限らず型月作品は設定が厨なのでヒク可能性も高いのです。
なにせ、なんでも殺せる直死の魔眼だの、殺しても死なない美少女シスターだのがごろごろしてますし(何)
ですが、おそらくは月姫を知る上では避けて通れないかも知れないような気もする道です。
真月譚月姫が完結して読み終わったら読むつもりで買っておくのもいいかもしれません(何)
とまあ、長文をだらだら書いたわけですけれど・・・
このままというのもなんですので、少し待機しましょうか。
さすが月厨
>>430 さすがとは何ですか、さすがとは。
私は別に特別なわけでもないですよ。
単にちょっと月姫、プラスディスク、歌月十夜、月箱、MELTY BLOODを持ってるだけなのですから。
ああ、空の境界は同人版、講談社版、ドラマCDまで完備です。
Fateだって押さえていますよ。
・・・はい?メタ話題は止めろと?
いやですねえ、私がメタ話題をしないで誰がするというのですか。
なにしろ、某ひぐらしにも私からインスパイアされた方が登場すると言いますし。
ああ、プレイはしていませんよ。だってホラー苦手ですから(何)
で。
何がさすがなんでしょうか、
>>430くん?(にっこり)
イリヤって例夫じゃん
またかよ
開いた口がふさがりません、セイバー助けて
>>432 例夫?
言葉の響きからするに男性のようですけれど、アインツベルンのクソガ・・・こほん、お嬢様は女性ですよ。
そりゃ確かに薄くて無くて真っ平らで大平原の小さな家状態ですが、それでも生物学上は女性ですよ。
どこをどう間違えたら男性と間違うんですか、
>>432くん?
>>433 おや、顎でも外れてしまいましたか?
ですが残念ながら、セイバーさんはこの場にいません。
いるのは私、デッドエンドの立会人知得留先生だけです。
つまり、ここは
>>433くんのデッドエンドなんですよ。
さて、今回
>>433くんが犯したミスは・・・何でしょうね?
残念ながらフローチャート外なので、私にも解りかねます。
とりあえず、死亡原因は「顎関節異常」となるでしょう。
これもまた現代のミステリーですね。
志貴:「先輩…じゃなかった、先生説明お疲れ様〜ノシ」
幹也:「お疲れ様、知得留さん」
志貴:「これで少しでも分かって貰えると良いんだけど…」
幹也:「ホントホント」
セイバーかイリヤどっちにしようか迷うな…うむ…
このスレは池沼
>>436によって占拠されました。今までの荒らしは彼の自演です。
追い出せて好かったな
>>436(pgr
忘れた頃にボンジュール!
みなさんの恋人、知得留先生です。
こらこら、なんですかそこの人。
誰がヨゴレだアナルだですか?先生に教えてくれないと第七聖典が火を噴いちゃいますよ♥
>>435 あらあら、眼鏡っ漢ーずですね。
ですが、なんというか・・・並ぶと区別つきませんね(何)
>>436 で、私は含まれない、と。
いえ、いいんですよ。
私はデッドエンドの女、本来なら会うべきではないのですから。
そう、青春の幻影なんですよ・・・
えっちなゲームで徹夜とかも青春ですよね?(何)
>>437 で、どこの誰が占拠ですか。
バリケードもなければ地雷もない。
アフガンゲリラにしてみればぬるい話ですね。
塹壕ぐらいは掘っておいて欲しいものです。
で、
>>437くん、こんなことで占拠なんですか?
あーもーけつでっかいなぁもう
>>439 やれやれ・・・
いいですか、
>>439くん。
女性に於いて、最も重要視されるべきものは何かわかりますか?
答えは簡単、出産です。
女性というのは子孫を産み育むという崇高な役目を担っているのです。
その過程ではお尻の大きい、すなわちそれは丈夫な子孫を残すに不可欠なことなのです。
わかりますか?
つまり、女性のお尻の大きさというのはとても重要かつみだりに触れるべきではないことなのです。
むろん、この場合に於いては大は小を兼ねるという言葉が正鵠を射ていると言えるでしょう。
ええ、ですから、安産型ヒップは良い物なのです。
マが言い残した壺ぐらいに!
垂れてるってw
>>438 |ω○`)。o0(眼鏡っ漢って…(汗)
>>441 何がですか?
ああ、確かにクソ猫のボディラインは垂れているというか溶けている感じではありますが。
それとも・・・別の何かが垂れていると言いたいのでしょうか、
>>441くん?
はっきりきっぱり言ってみてくれませんか。
ああ、大丈夫ですよ。
黒鍵は私の魔力で生成されますから、今手にしている必要はないんですよ(極上の笑顔)
>>442 では、怪人絶倫メガネーとか、怪人是非つけておいてください男とか呼びますか?(何)
は?
どうやって心を読んだか、ですか?
そんなの・・・乙女の秘密に決まっています(何)
自慢できる部分はどこ?
>>444 自慢できる部分ですか?
いやですねえ、そんなことストレートに聞かれたらぁ♥
とりあえず、どこかの錬金術師が来るまではアーパー以外に負けのなかった胸でしょうか。
まあ、自慢するには少々インパクトに欠けますがいいんですよ、私はあくまで裏方、デッドエンドの女なんですから。
・・・くすん。
バーサーカーを超えている
あなたの強さが分からない。分かりやすく説明おねがいチエル
>>443 是非とも勘弁してくださいorz
それはさておき…差し入れです
つ【メシアンのカレー(テイクアウト用)】
>>446 だから、何が、ですか?
全く、なっていませんね。
いいですか、日本語の文章には主語述語というものが不可欠です。
むろん、主語を敢えて書かない、述語を敢えて書かないと言うことはありますが、それは一続きの文章群の中で用いてこそ意味のあるものです。
存在すべきものを省くことで強調するのですからね。
その点なんですか、
>>446くん。
これには「誰が」がないじゃないですか。
主語がないのでは、「誰が」「越えている」のかわかりません。
それでは文意というものは伝わらないでしょう。
別に奇をてらうなとは言いませんけれど、ちゃんと文意が伝わるようにしていただきたいものです。
>>447 チエル、ではなくシエルです。
・・・なんですか。産みの親がそうだって言うんですからしょうがないでしょう!
ちなみに強さはそうですね・・・
ドラ○ン○ールで言うところのク○リン程度でしょうか。
・・・誰ですか、ヤ○チャだろ、とか言ってるのは!
>>448 わかればいいんです、遠野くん♪
ほほう、差し入れとは気が利きますね。
・・・ブラボーですよ、遠野くん!
これがあればあと百年は戦えますね。
ふふふ・・・
かわいいね。
うぇ…
いがいとおっきい先生の胸が好きです
フツーにおっきい先生のsうわなにを
>>450 なんですか、その心が欠片も篭もっていない言葉は。
いいですか、
>>450くん。
言葉は事の端(コトノハ)と言います。
言葉に出したものは、事実にさえ繋がるのです。
だからこそ言葉は慎重に使うべきなのですよ。
それを何ですか、事の端にすらならない言葉を継いで、一体どうするつもりなんですか?
>>451 「いがい」は余計です。
だいたいですね、私はそこそこあるんですよ。
それが目立たないのはつまりは(検閲)のせいであり、或いは(検閲)のせいでもあるわけです。
つまり、私の胸は見た目通り大きい、と言うことですね。
パットなんか入れてませんよ!?
どこぞのお嬢様でもあるまいし・・・
>>452 (黒鍵が突き刺さって燃えちゃいました)
さて、ではそろそろお暇するとしましょう。
では、また会う日まで!
>>449 |ω○`)。o0(百年って…何と戦うつもりなんだっ!?)
とと…俺はこの辺で失礼しますよ。
先輩も無茶しないで下さいね。ではっ!
|○)ノシ
ヾ ̄:ヾ: : : : : : : ヘ_
/~ : : : : : : : : : : : : : !
~/: : : : : : : : : : : : : : : :!
/: : :!!/!/リ\!\!、: : : :!
~/!: !--、 -‐‐‐ ヽ,-'
ヽ、━━ ━━.!/~) !
! ,/_ノ
\. ー /ヽ
./ `‐ --‐'' \
/((┃))_____i |_ キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄(,,ノ \
/ /_________ヽ \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ''''''-,へ
ヾ ̄:ヾ: : : : : : : ヘ_
/~ : : : : : : : : : : : : : !
~/: : : : : : : : : : : : : : : :!
/: : :!!/!/リ\!\!、: : : :!
~/!: !--、 -‐‐‐ ヽ,-'
ヽ、━━ ━━.!/~) !
! ,/_ノ
\. !'''フ /ヽ
./ `‐`--‐'' \
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| トン
_(,,) ご飯が出来たぞ
.. /. | | \
/ .|_________| \
すごいよシエルさん!
セイバー追放祭り
だれかこいや
そしてセイバーはキャラサロンから追放だ。
名無しをないがしろにするスレの末路はこんなもんだ
セイバーを愛したい
>>458 お前は何様のつもりだ?
お前みたいのがいるから名無しの印象が悪化するのがまだ分からないのか
ここはセイバーも静観するのが吉かと
騎士王らしくどっしりとね
レスの数ほど批判する人が多いわけじゃなし
そのうち飽きるでしょ
てかFate/stay nightと月姫(メルブラ、歌月)を分ければいいのでは?
セイバーが態度改めないとだめだろ
ちゃんとした相手じゃないと駄目ってわけじゃなくて
一切エロールなんてやりませんって態度だしなあ
かといってエロールしないわけでもなく士郎となら耐久レース
でも最近はその士郎もいない
セイバーのこういうところは正直どうかと思うんだが
真面目にする気のある人まで相手にしないのはどうかと思われる。
新しいセイバー募集。
あとイリヤに期待。
交流で知り合った相手ともそんな感じだし
ていうかさ、セイバーをちゃんと誘ってもいないのに
名無しの相手する気ないとか、言うなよ
年末で忙しい訳だし、クールダウンしようぜ
オーフェン乙って感じだな。
>>468 でも反論しなかったとこ見るとそういうことなんじゃないの?
裏繋がりも否定しないしね。
>>469 認定乙wwwww
混じってるかもしれんがなー
みんな落ち着け
マターリやろうや
どーでもいいがみんな理解ある大人になろうぜ
アレが出来ないから追い出すとかガキなワガママ言って「ハイ、そうですか」で通る程世の中も甘くはないんだしよ
それにもう少し過去ログ嫁
セイバーも名無しをないがしろにゃしてねーぞ
タイガータイガーじれっタイガー!
タイガー道場始まるよーっ♪
(いつもの道着姿で、片手に竹刀を持ち万歳の格好)
と、まぁ挨拶はこれくらいでいいかな?
むっ……こらっ、そこぉ!ネタが古いとか言っちゃ駄目!
私の中では、流行最新のギャグなんだからっ
って……あっ、また言ったな〜
言うことを聞かない人は罰ゲーム、竹刀素振り1000回することぉ
(胸を張り偉そうに鼻をふふんと鳴らす)
それで、私がここに何をしに来たか気になっているでしょうから
今日だけ特別に、私自ら説明しましょー
はいは〜い、みんな注目〜
【タイガー道場入門者及び弟子(ブルマ着用)を大大大募集!】
っということだから
やる気のある子、私のファンな子、ブルマが穿きたい特殊な趣味な子
男女は問わないから、どしどしタイガー道場の門を叩いてね〜
待ってるよ〜♥
タイガーマスクキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
すいません、イリヤから逃げたら白髪の奴に家の前で殺されちゃったんですが
>475
うんうん、出迎えありがとー、喜んでくれると私も嬉し、
って、ちょっと待ったーっ!
わ、私はマスクしてないってば!ほら、ほら、顔の皮はがれないでしょ!?
その前に……誰が虎かっ、タイガーかっ!!
私の名前は大河、大きい河っていう意味であって
決して、しましま模様が美しいネコ科の動物ではないのよー!
みんなして私を苛めるだから……しくしく
私を苛めたから、君も罰ゲームやっとく?
>476
死んじゃったって……それじゃあ君は幽霊さん?
ははぁん、やっぱりねー、なんか透けてるもん、君
弟子1号が何したか分からないけど、早く成仏した方がいいよぉ
なんならいい神社教えてあげよっか?
とりあえず今日は顔出しだけだからっ、これで帰るけど……
セイバーちゃん、士郎を独り占めなんかしちゃ駄目よ〜
士郎も私のご飯のために、ちゃんと精進すること!
名無しな生徒達もみんな仲良くやっていくことー
タイガー改め藤村先生からのお願いよっ♪
タイガータイガーじれっタイガー!
こんばんは、とりあえず返せると思う分だけ返しておきます。
もし残っているもので返せると判断したものは追々返していきますので
宜しくお願いします(ぺこり
>>389 ,.-‐ '三三⌒入ヽ、
__ _,/ < ., -‐ i', ト、
/ / , 、、 丶.`' 、 l Yl)‐フ
/ / . . i、' ,丶、 ヽ,ヽi l l) /!
| i i i i \ヽー‐,二.、ヽ//i)/
ヽ i ', ヽjj `゙゙' 'マj__ソi Y^!k‐ 、
ヽ. ヽ.rセヘ /// | レ'/!;:;i、ヽ
゙ヽヾヘー' , | i>|;:;:iヽ;:;:>
|リ// ‐- / ! i 7i;:;|ヽ〈
| i__」二ェ'´-‐ノi i '' '' |;:;l ̄ヾ あ、 甘いですね、 389。
/´ i/ L;」 \ ブルマだけが貴き幻想(マーブルファンタズム)
/ ,' : ;, \ と思うのならばそれは間違いだ!
/ , i : ;' ,. i
/ ´` 、 ! 丶 .: ,' '´ |
! \ ! ; 、 .: , i | な、 なぜなら……ここに全て遠き理想郷
| 丶 l 丶 : ´!; i
! ヽ .: ,i ; l. 『肌Yシャツ』があるのですから!!
| / :. ヘ ; ;, 'i,
| イ 、 ‐ ‐ ‐- ' ': i ;; 'i,
i ; ,' | 、、 : ヽ ; 'i,
| ; .' | \ :. ヽ. 'i, ――――り、 凛! 本当にここまでする必要があったのですかっ…///
| ;,. | 、、 , ヽ . ヽ
i .; | 丶' ., 丶 ヽ; ヽ,
| .; | 丶 ., 丶 'i ヘ
| .; !;:;,, 、 \ ., 'i \
l ', |ヽ、. ., \ ' ‐-l ヽ
| , | ヽj ,>.,___ ' ..,丶、 ;, └! i
i ::! ヽ!  ̄ ̄ ̄ヽ,ヽ. ;, L__ .. 」
| ::i 〉 `;! 、、;, i:.:.:;`'´ |
| ::i / i /フヽソ^'ヽ.____,. ┘
! :i/ ノ゙´ ∩i , ' , , .|
i / / ヽ/_,/ / /
`T―‐. / /; / `゙´┘
i / /;:' i!
7 7 /;:' |
ノ. / /:;:; |
ri i/ / |;: i
,i! / / l; |
ll/ / | |
>>426 このトリップは……。
お久しぶりです、シエル(笑み
どうやらお元気そうで、なによりです。
私は不可能なほどのネタの応酬、やはり素晴らしい。
尊敬したいところです。
これからもまたよろしくお願いします。
>>435 志貴と幹也?
志貴とは何度かお会いしていますが幹也とは初めてですね。
始めまして幹也、 そしてお久しぶりです志貴。
また良ければ時々でも顔を出してください。
>>410-411 , '´ ̄ ̄ `丶、, -───‐- 、
/ ,. '" `ヽ、
/ / `ヽ \_
/ / / ∧ \ ヽ \ト、
/ イ イ / l ト l l | l )
/イ フト、/ l l\ _ト_ | ! 彡|イ
ハッ l/| l /ヽ l` ヽ l '´ヽ! \ ! ! /| |
| |トf-.-! ヽ〒.-.-┬| | /// )
\ ト、l !:::C !::::::::C | ト、ノ/く
< ! T `ー' `ー‐'´| |` }/_ノ
/ | l 〃" "〃 イ / ノT
フ ト、 ト、 _ u ノ/ /<`ー'
⌒j ヽトl`丶、_ (、 ヽ_,. ..::'"l /:::::ヽ
も、申し訳ないっ410。
少々、寝入っていたようです。 いけませんね、聖杯戦争も終わっていないというのに
このように気を抜いているようでは……。
410が起こしてくれなければそのまま眠りに落ちていたところでした。
助かりました、410(笑み
ん。 そしてなにか用なのでしょうか、410?
―――――え? 用は無い?
…………つまり、貴方は私を驚かせるためだけに呼んだということだと…?
い、いえ…問題はないのですが、どうせならばなにか用件を持ってきてくれると嬉しい(頷き
>>412 ほしうま、ですね。
つまりペガサスだと412は言いたいのでしょうか?
ペガサスといえばライダーの内包する幻想種
文字通り、幻想の中にのみ生存するモノを指す。
妖精や巨人と言われる亜人、鬼や竜と言われる魔獣。
その在り方そのものが『神秘』である彼らは、それだけで魔術を凌駕する存在とされるモノ。
しかもライダーのペガサスは普通の天馬とは違う。
神代から存在してきたあのペガサスは幻獣の域に達しようとしている
その力は幻獣種最強と言われる龍種に近づきつつあるほどです。
しかしあれも私の聖剣と同じく市内では使用不可能なほどの破壊力を有してるため
場所を限られる。 とても使い難い戦闘法です。
>>413 ん、そうですね。
そのサーヴァントの女性コンビならばホロゥの掘り下げで話を作りやすい。
来てくれたなら喜ばしいことですね(頷き
三人娘はシロウとの絡みがあるのでなかなか面白いと思う。
残念ながら私との絡みは少ないがそれでも面白いことは可能でしょう。
来てくれるといいのでが…。
>>455 ん、 シロウ、いつも美味しい食事を作ってくれてありがとう。
え、なにかおかしいとこでも…?
―――ああ、感謝の意を伝えたかっただけです。
私もこの場に現界して早一年になる。
少しでもこの気持ちを伝えて置かなければならないと思ったからそう口にしただけです。
……むっ、失礼ですねシロウ。 思いつきなどではありません。
ただ伝えなければならないことはその時に伝えておくべきだ、
そう思ったから伝えただけのこと。
たしかに毎日感謝してはいますがこうして貴方に感謝の気持ちを真摯に告げることがなかったので
この機会にと思い立っただけですっ(眼を閉じ小さく胸を張る
シロウ、聞いているのですか? ……私は感謝しているのですっ。
そうやってお茶を濁すように答えるのは良くないっ!
大体、貴方という人はいつもそうだ、私が真剣に話しているときに限って…!
シロウ、聞いていr……
<省略されました・・全てを読むにはここを押してください>
>>474 いらっしゃい大河。
よく来てくれました、 歓迎します(笑み
貴女がここで楽しむことが出来るように…(祈り
それではこれからよろしくお願いします(ぺこり
>>478 ネコアルク…?
貴方も参加するのでしょうか?
それならば宜しくお願いします。
貴方も楽しんでいってください(笑み
それでは失礼します(ぺこり
セイバー、眠いの?
定期あげ
セイバーと夜の訓練したいっすまじで
【両義式で参加したいけど・・・】
来い
一人殺せば人殺し
二人殺せば殺人鬼
誰も殺せない殺人鬼が独り歩く
【やっぱり自信が・・・・帰ります】
ノシ
自信沸いたらまた来い
その時は大歓迎するから
セイバーこないな
もう疲れたのか
クリスマスといえば食事
きっと買い出しで忙しいのだろ
もうセイバーはいらない
>>340 かなりの強行軍でしたよ、えぇ。
でも先が気になっちゃう性質なんで、あの時のオレは誰にも止められなかったんです!
例えバーサーカーが相手でも!
…今のオレはチョロQとぶつかっただけで止まりますけどね。
それでですね、
今年最後のお給料を握り締め、hollowを買おうと街まで出かけたものの…
その帰りには、何故かオレの手にはセイバーの1/6フィギアが握られていました。
意外にもおっぱいおっきかったです。フィクションです。
結局、売ってなかったんですよ、hollow。
お店で新品で買うのは無理かなー?
これも作品を後追いする者の運命と思って受け入れようと思ったんですが、
どうにも口惜しいので、今度フィギアのセイバーのスカートの中を覗いてやろうと思ってます。
素敵なクリスマスプレゼント、ありがとうございます。
Amazonとかあるようだが
メリークリスマス。
誰もいないのが難点ですが
セイバー、メリークリトリス!
保守あげ
降誕祭を交尾の日としか感じないようなとぼけた国…
それが日本……
セイバーの割れ目を服の上からさわる
基本的に先生はスルーです
エロシーンないキャラなんていら(ry)
てやや〜
クリスマスも終わり、もうすぐ正月ですか。
早いですね〜
琥珀さんの作るおせちはさぞ豪華だろうなぁ…
…和服だし
いや和服は関係無いだろ
しかし、遠野家ではもちつきなんてするのかな?
唯一の男はあの通りの虚弱体質だし…あ、万能愉快型決戦兵器がいたか
クリスマスにセイバーは士郎とひっそりと濃いエロールでもしたのかねえ
>>503-504 簡単な物を出したら、秋葉様に叱られちゃいますよ〜
まったく秋葉様も我侭です。
まあ年の初めに食べるものですから、豪華な方がやっぱりいいですね。
和服はあまり関係ありませんが、やっぱり正月には和服ですよ〜
>>505 う〜ん、今までは他の使用人の方がついてくれてましたが、秋葉様が追い出しちゃいましたからね〜
たしかに志貴さんにはあまり無理はさせれません、ここは私が・・・
ハァ・ハァ・・疲れますね・・続けては無理みたいです。
仕方ありません、メカ翡翠ちゃんにおまかせしましょう。
>>506 おやおや、これは気をつけないといけません
セイバーさんを怒らせると怖そうですからね〜
まあ、秋葉様以上に怖い物はこの世にはないでしょうが。
それにしても、そちらは随分いろんな方がいますね。賑やかなのはいい事です。
琥珀さ〜ん
この場所にエロ成分が足りないよ〜
>501
はーい、お姉さんが質問するわよ?
先生って一体誰の事なんでしょうね…。
もしかして頭文字にAのつくお姉さん、
それともここに既に居るカレー好きの変な人、英語教師、どれなのかハッキリとしてね?
答えようによっちゃ、ぶっ飛ばすわよ?
>>507 クリスマスにそういう事をするカップルが多いみたいですね〜
セイバーさんはどうなのでしょう?
セイバーさんも乙女チックな所がありますから、クリスマスの雰囲気に流されてしまう事も。
おっと、あまり人様の行為を探ってはいけませんね。
>>509 あっ、やめてくださいっ//志貴さん、そんなっ//
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いい夢見れましたか?レンさん協力有難うございます。
エロなんてここでは飾りです、エロい人にはそれが分からないんです
>>511 //とかキモイから使うな
このスレのセイバーのレスを見て勉強して来い
セイバー厨ウザイっす//
厨を装ったアンチだろ。
スルーがヨロシ。
,' `ヽコ
〈(((ハ))ミl_」
>>512 从゚ ヮ゚ノリl_> 厳しいお言葉ですね〜、久々にキレちゃいましたよ
/ ⌒i 屋上に行きましょう…冗談ですよー。
 ̄ ̄ ̄/ i |_ たしかにセイバーさんのスキルは凄いです、私はまだまだ修行が足りませんねorz
毒姉 / ヽ⊃
>>513 セイバーさんの魅力の凄さですね、流石は人気第一位のヒロインです。
私も後少しでアルクェイドさんに勝てたかもしれないと思うと・・残念です
秋葉様に勝てたので良しとしましょう、てや〜。
G秋葉には死ぬほど笑ったんですけど、
今後新たに企んでることはありますか?
みんなぁ、クリスマスはどうだったー?
聖なる夜ってことだから
恋人と甘ーい夜を過ごすもよしっ
家族と楽しく過ごすもよしっ
仲間とぐでんぐでんになるまで飲むもよしっ
ちなみに私は、雪月を見ながら一人鍋……(しくしく
だってだってぇ、家に帰ってきたら士郎もセイバーちゃんもいないんだもん!
ふんだ、どうせ私は仲間外れがお似合いですよーだっ
いいもんいいもん、冷蔵庫にあったカキとか蟹とか勝手に入れて
全部一人で食べちゃったからねー、私は悪くないわよ?
士郎がぜーんぶ悪いんだからねっ(ぷんぷん
>478
あ〜、私をタイガーって言ったぁ!?
しかも、確実に馬鹿にしながら言ったー!
なによ、なによぉ!
猫まで私を馬鹿にしてぇ!! くやしぃ〜!!!
そろそろ“冬木の虎”と呼ばれる私の堪忍袋の緒が切れちゃうだからーっ
(がぁーと叫びながら、涙目で竹刀をぶんぶんと振り回す)
>481
うんうん、セイバーちゃん居る所に私があり
それじゃあ、お世話になっちゃおうかなー?
まぁ、働かざる者食うべからずって言うからさぁ
私もタイガー道場改の師範として、ガンガン頑張っていくよーっ♪
特に何をするかは決まってないんだけど……
まっ、なんとかなるわよねぇ、あはは
>484
セイバーちゃんと夜の訓練……ふむふむ
なるほどねぇ……セイバーちゃんとねぇ
君はよっぽど練習熱心なんだね、お姉さんすごく感心っ!
よーし、ここは一肌脱ぎますかぁ! セイバーちゃんばかりに任せる訳にはいかないからね
(いつもの服から道着に着替え、484に竹刀を投げて渡す)
今日は特別に、私自ら稽古を付けてあげる
さぁ、どこからでもかかってきなさい
>499
降誕祭が交尾の日だなんて思ってるのは、君だけだと思うわよー
というか交尾って何よ、交尾って
まったくぅ、最近の子はエロ河童なんだからっ
>502
あ〜、割烹着姿が良く似合うメイドさんを発見した〜♪
この子がうちに来てくれれば、現状から更に衣食住が完璧なものに……(にやり
ここは、藤村家に代々伝わるスカウト術を駆使するべきよね…
ふっふっふ、ちょっと荒っぽいけど、目的のためには……
この際しかたなしっ、だあぁあぁぁっ!!
(竹刀を突きに構え、物凄い速さで捕獲に走る)
それじゃあ、今日はこれだけー
また来るけどねぇ
ぶるまは手ごわいぞ
だから大河にブルマの組み合わせはよせと言ったんだ……ガクッ
>>482 いえ、そういうわけではないのです482。
今期の現界においての場合、睡眠というものは欠かせない一要素であり
マスターより供給されない魔力の浪費を抑える手段なのです。
サーヴァントの疲労とは魔力の消耗と同一です。
言うならば普通より優れたアスリートだが試合などで消耗した疲労は
けして回復しないという状態を思い浮かべてもらえば分かるでしょう。
今の私がその状態です。
いくらそのアスリートが異常な胆力を持っていたとしてもいずれ疲労困憊で
倒れてしまうのは理解出来るでしょう。
それでは意味がない、ですから私は日頃睡眠をとり無駄な消耗を抑えているのです。
――――ただ……最近その生活に慣れすぎたのか、少々眠気が酷く…(欠伸を両手で抑えつつ
……失礼。
>484
訓練とは稽古のことだろうか?
それぐらいならば別に構わない。 いつでもお受けします。
そんなに気合をいれられると私も少しばかり力をいれてお相手しなければなりませんね。
いいでしょう、来なさい484。
>>485-489 問題はないと思う。
スレが賑わうのは歓迎です、もし自信がついたならば是非参加してください(笑み。
特徴をよく掴んでいればそう難しいものではないので
そう難く考えず肩の力を抜いて行きましょう。
>>492>>496-497 【
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/140.jpg】
メリークリスマス、492、496、497。
ええ、クリスマスは忙殺されてしまいました。
衛宮家も人が増えに増えてしまったので食料の補給も大変なのです。
クリスマスイブ、クリスマスだけで商店街を何度周ったでしょうか。
桜と一度…凛、大河、ライダー、シロウとこれだけ物資の調達のため商店街に脚を運んだのです。
食事についても申し分なく、桜の洋食、凛の中華、シロウの和食と贅沢尽くし
幸せすぎてこのまま消えてしまうのかとも怖くなってしまうことも
そして私の産まれた日だったのでみんなでプレゼントを用意してくれていたらしく
これも驚かされた。
ケーキの蝋燭だけが空間を照らし出して、みんなの笑顔を浮き彫りにする。
それは私がずっと描き、欲しがった理想。
アーサーであった私だけでは辿り着けなかった理想、そして捨て去った少女のユメ。
それはなにげない一日
過ぎ去るだけの一日
生涯のうえでの些細な一日
“でも”
――――私はきっとこの日を忘れない(微笑み
>>494 そんな無理をして…(苦笑
それで身体を壊してしまったらどうするのですか。
誰かが助けてくれるという考えでいるようならダメです。
自身の身体は自身で管理できなくてどうするのですかっ、まったく…。
シロウにも常々申し上げているのですが、現代の若者は己の身体に無頓着な者は多い。
悪いとはけして言いませんが少しは健康面にも気をつかt……。
む、失礼。 貴方にこんなことを言っても仕方がないのですが(汗
なるほど、年末で購入客が多く、それで売り切れているのでしょう。
495が新品で欲しいと言うのならば二つの方法があります。
一つは495が言うように在庫を有している場所に問い合わせ手にいれる方法。
もう一つは12月29日に発売の通常版を購入することです。
個人的には後者をお勧めしますが…
限定版の内容もそう大したものではないので…(苦笑
一応予約できるならばしておいたほうがいいかもしれません
>>499 この極東の国は平和ということでしょう。
それだけ非日常というものに餓えているのが日本という国です。
しかしこういう日ならなにも問題はないでしょう。
むしろ喜ばしく思うことだ、自分の愛しい人となにごともなく過ごせるという幸せ。
いいものではないですか?(笑み
だか499、そういう露骨な表現は良くないと思う。
そういう言葉を包んで優しく伝える機微がなければ
女性に逃げられてしまいます、よく憶えておくように(小さく胸を張り
>>500 ?―――あ…は、…ぁ///
……500、なに、をする…ので、すかっ…んんっ…だ、め…っ!
(500の腕をぎゅうと抱きしめ堪え忍ぶように唇をかみ締めて)
ん、―――んぅ…ぁ…っ!・………くぅ、―――………あ、だ、め…っ、…――――ッッ!!
(一際強く腕を抱きしめると肩口に唇を押し付けて声を抑えつけるようにして)
……ぁ、は…500、酷いこと、…ぁ…をしな、いでください…///。
(恥ずかしさを隠すように小刻みに震えながら顔を伏せ500の胸を押す)
毎回など迷惑ですが時折ならば……こほんっ。
>>501 そうですか?
シエルはちゃんと本編のほうにあるでしょう。
少し内容が過激ですがあることはありますので
シーンがないということはないかと。
のこりはまた後日に、お休みなさい
FateのOPED曲……
あの安っぽさと音痴さは何ですか?
作品は素晴らしいんですけど、歌がねぇ……
いえ喧嘩を売ってる訳ではないですよ、えぇ本当に
声も魅力がないよね
あのオバサン声じゃ萎える
525 :
レン:2005/12/27(火) 11:44:16 ID:???
>>523 ………
(それ、私も思った)
(だがシメておくか…)
(氷の球で
>>523を殴る)
>>524 ………
(じゃあ、ロリロリボイスがいいのか?)
(どっちにしろ電波ソングだけは勘弁してほしい)
(てか、私は何を考えているんだ?)
(ケーキを食べてお昼寝しよう)
セイバーこの雪どうにかしてよ
セイバーはもうこのスレに必要ないよ
おいおいFateがエースで連載開始かよ!
今月号の表紙見てたまげたよー!
セイバー、キャラネタで頑張ってこっちはもういいよ
お昼寝レンに毛布かけていっしょにくるまる
…なんだか悲しい流れだな。
此処には初めて来たけど、どうして型月系スレはこんなに荒れるんだろう…。
きのこ風に言えば、
―なんて、悲惨。
…とりあえず、セイバーにはがんばって欲しいと思う俺ガイル。
(裏事情など素で知らんからどうでも良し)
説明しよう!!型月厨にはツンデレが多いのだ!!
裏事情って何?基地外が言いがかりつけてるだけなんじゃないの?
にねんしーぐみーっ!!
たーいがーあせーんせーっ!!
(河原に集合)
藤村先生って高速回転させるとバターになるって本当?
士郎の尻にぶちこみたいのに
士郎がこない・・・・
セイバーの唇にちゅ☆
すばらしい、上出来じゃないか。
何度でも蘇るさ
>>507 それが出来ているのならば私はこんな苦労して魔力節約をしていません(溜息
どちらにしてもシロウがこの場に現れて貰わないことには
どうしようもないのでなんとも言えませんが……
きっと忙しいのでしょう、そっとしておくのがいいと思います。
>>502 始めまして琥珀。
たしか遠野家のお抱えのメイドの一人、姉のほうでしたね。
いらっしゃい、最近賑やかになってきたので嬉しい(笑み
これからも一緒に頑張っていきましょう(頷き
よろしくお願いします。
>>510 と、お久しぶりですね、青子。
お元気でしたか?
最近はまったく見なかったのでどうしているのかと思っていましたが
大事もなさそうでなによりです(頷き
>511
こ、琥珀!―――こほんっ///
……言っておきますが、琥珀。
私は産まれてこのかた、乙女チックな感情とはもっとも遠縁もの
男性として偽って生きてきた私には不必要、存在しないものですっ
ですからクリスマスだ、やれ誕生日だからといって憂かれムードの
一時の衝動でそのような間違いを起こすことは在りえない。
琥珀、貴女の推測は間違いだと指摘はしておきます。
>>516 琥珀に、ですね。
これはスルーしておきましょう。
>>517 た、大河っ! そ、それは誤解だ。
それについては私に釈明させて貰いたいのです。
確かにあの日少しだけ家を留守にさせて頂きました、
しかしそれは街の警邏のため、 ですので私とシロウは潔白です。
それにシロウは男性として清い人です、クリスマスだからといって
けして一時的な衝動に惑わされるようなものではありません、
大河もそれはご存知でしょう?
ですから……シロウと私の間にはなにも間違いは何も無かったと言っておきます。
しかし大河、折角聖夜のためにと用意された料理を独占するのは良くない。
いつものように『カッとなってやった、今は反省している』でけしては許されない
牡蠣、蟹の怨嗟が私に『想いを遂げろ』と囁く…
分かりますか? 大河。 貴女は償うことのできない罪を犯した(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ
>うんうん、セイバーちゃん居る所に私があり
>それじゃあ、お世話になっちゃおうかなー?
ええ、人が来てくれる事がとても喜ばしいことです。
大河が来てくれたので私も少しは寂しさを紛らわせることが出来るというものだ
ええ、いっぱい働いてください。 そうすれば皆も喜んでくれる(笑み
>>519-520 とらぶるコンビは確かに手ごわい。
あの油断すれば宝具『ラインの黄金』によって打倒されてしまう可能性をもっています。
しかしながらとらぶるコンビが如何に強力であろうとも
我が聖剣の前には激流に打たれる枝の如し。
そう、どれだけ劣勢であろうとも聖剣を放てば必ず即死させることが出来る。
それが私の強みですね。
>523-524
そうでしょうか? 私はけして嫌いではありません。
確かに最近の風潮とは違うような曲調ですが、作品の内容とよく合っている。
作曲家の音楽問題は以前から色々言われてはいますが、やはり氏でなければ
原文に合うような曲を作ることが出来ないような気がしますし
歌についてもあの歌人は作品の統一感を出すために一人にしているのでしょう。
歌人がバラバラだと、どうしても作品に統一感のなさを感じてしまう
それに彼女の声が作品の色に合うから選ばれたのですから
―――それは認めてあげて欲しいと思うのです(頷き。
>525
黒猫…私と同じ遣い魔か。
どうしてここに来たのですか?
貴女には主人がいるのでしょう、主人のもとへ帰りなさい。
それともここにしばらく留まりますか?
ならば歓迎します、レン。
夢を紡ぐものよ。
>>526 526、いくら私であっても自然に干渉し天候を制御する業は持っていない。
私でも可能なこと、不可能なことがある、雪を消すことなど出来ません。
それでもというのならば可能な限りで手を尽くしてみますが
どう転んでも良い結果を生み出すとは思えません。
それに526、天候も楽しむぐらいの気概がなくて男子が勤まると思っているのですか?
私がいたブリテンではそう雪が積もることはなかったがそれでも寒気などは日本などあるのです。
そのような中を私、そして付き従う騎士たちは戦場を駆け抜けたのです
,f´ ` ` _ .、 ヾ、!_
,f .,r'´,r'/! i、 , 、 ´ `、! .ヽ`、`!
. i ./f / / .i !`、.`、ヽ i .i ヽ`、
. V ,! /i i ヽ ヽ `、.`、`、 .! i .i,ム ―――正直、すごく寒かったです…
i ! ト'_____,,,/`、,,,,ゝーヾ、!'''、'´! i .i,ノ
ヽ,! i, | | | |` `、! .!、,!)
i ,i;;;;;;;;;;;;;;' `;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''! .!,!i`ヽ、
. ! ! | | | ,i i'i:i'ヽ、!
. i (ゝ、 '7' i ./ i;,i `
! / ` - ,___A__,, - '7´ i ,イ
. !/ ./ `、/!'i、,/i、 レ' , `、
. ` ./、r‐‐‐ヾヾi `ヽ,/ i
f ,f::r''''''',>;i,_,,/ i
だがブリテンの平和のためならば立ち止まることは無かった。
その戦いの先にみんなの笑顔があると信じていたからです。
526、 貴方も男子ならばもっと己を鍛錬なさい。
そしてこの程度の苦難でへこたれることのないようになるのです。
及ばずながら私が力を貸しましょう(竹刀を構え
きなさい。
>528
ええ、西脇だっと氏によるコミカライズですね。
アニメより先行してスタートと言ったところでしょうか。
表紙の私の姿は凛々しく写っており、これからの展開もとても楽しみですね(笑み
氏の書く私は丸みがあり、目はキリッとしていて、まるで少年のような面構えをしている
とても気に入っています(頷き
毎週楽しみになりますね。
>530
レンとは先ほどの夢魔のことですね。
たしかに猫はふさふさしていて体温も高いので一緒に抱いて眠るととても気持ちがいい。
私もあの仔と夜を供にしたこともあるのですが…あの柔らかさ、暖かさは
一時的なものですが私の中の孤独を取り除いてくれた。
傍にだれかいてくれる、それはどんなに素晴らしいことか……
それは動物であろうと人であろうとけして違いはないのですね。
セイバーだって寒いんじゃんー。
はぁ〜〜、やっと激務から解放されたぁ〜
生徒達は冬休み入ってるんだから、先生である私も、ゆーくりと休ませて欲しいものよねぇ
まぁ、英語が赤点の生徒がいなかったのがせめてもの救いなんだけど
それじゃあ、ぼちぼちレスを返していくわねー
いつものアレは、関係各所からの不評のため省略ってことでお願いっ
まったくもぅ……あの渾身のギャグのどこがぁ、気に入らないのか分からないわねぇ(溜め息
>519
ブルマって言うと、弟子1号のことでしょ?
あの子は、確かに手強いわねぇ……油断は出来ないわ……
ちょっと隙を見せると、タイガー道場という私一番の見せ場が
弟子1号のブルマ姿公開イベントに成り下がってしまうのよ
弟子とは言え、なんて恐ろしい子……(ブルブル
>520
私と弟子1号のコンビは、お刺身とワサビよりも相性がいいと思うんだけどぉ
君は何か文句でもあるのー? 先生、絶対に怒らないから言ってもいいわよ
(520の前に座り、じっと睨み付けるように見つめる)
さぁ、言いたいことがあるのなら、綺麗さっぱり全部吐いちゃいなさい
たまには大人らしいことをしてみたいと思ってた所なのよぉ
自分への批判を素直に聞く、それってすっごく大人な行動でしょ♪
>523-524
あ〜あ〜〜、何も聞えな〜い
下手なことを言うと、ただでさえ少ない私の出番が
更に削られちゃうかもしれないから、先生からはノーコメント
君達もこれからの人生を平穏無事に過ごしていきたいのなら、下手なことは言わない方が身のためよー
>534
2年C組、たいがせんせー、わああぁああああーっ!!!
(534の号令が河原に響き渡ると、土手の上から物凄い勢いで駆け現れてくる)
私の生徒達よー、よくぞみんな集まってくれたわねぇ
さぁ、これからみんなでカヌーをしたりマラソンをしたり、捕まってしまった友達のために麻薬について考えたりするからねーっ
もちろん締めはぁ、捻りハチマキをして「どっこいしょ」の掛け声と共に踊るの!
ふっふ〜ん、やっぱり青春はこうじゃなくちゃねっ
>535
ねぇねぇ535くん、授業が終わったら先生の所に来てもらえる?
先生お話ししたいことがあるのよ、もちろん場所は生徒指導室
あっ、今日は遅くなるって君の家に先生が連絡しておくから安心してもいいわよ
みんなの憧れ藤村先生と、二人っきりになれるなんて滅多にないんだからっ
羨ましいなー、君はとても運がいいわねぇ(作り笑い
残りは後でねぇ、ばいばーい ノシ
>543 藤ねぇ
>私と弟子1号のコンビは、お刺身とワサビよりも相性がいいと思うんだけどぉ
>君は何か文句でもあるのー? 先生、絶対に怒らないから言ってもいいわよ
それって多分、「大河にブルマ(&体操服)を履かせるのは止せと言ったんだ」って…、
そういう意味だったと思うんですけど…。(^^;)
―個人的には、セイバーにも着て欲しいと思う馬鹿が此処に一人。<ブルマ&体操服
(*´∀`)つ【やわらか戦車】
さてさて〜、気付けばあっと言う間に大晦日ねぇ
大掃除はした?お年玉の準備は?初詣に行く準備も万全?
へぇ……うんうん、みんな準備は完璧のようねー、先生感激っ
あっ、おせちがないとか言ったら、先生すっごく怒るからぁ!
おせちがないお正月なんて考えられないわよね、セイバーちゃんだったら発狂してる所かもー
なんたってぇ、セイバーちゃんは誰もが認めるはらぺこ属性、
その胃はブラックホールと称されてい(ry 抑止力“脇役はメインヒロインを馬鹿にしてはならない”により続きが消去されました)
<虎>───私、脇役じゃないもんっ!!!───</虎>
まぁ、先生大人だから気にしない……打倒メインヒロインが来年の目標って今決めたけどね(涙
……んじゃまっ、気を取り直して2005年最後のレスを返していくよーっ♪
>539(セイバーちゃん)
生徒:「起立、礼、着席、藤村生徒よろしくお願いしまーす」
はいは〜い、藤村先生の楽しい英語の授業の時間だよ〜
でも、今日は授業の前にちょっとみんなに聞いて欲しいことがあるのねぇ
まずは、>539セイバーちゃんの私に対するレスに注目ぅ!
一見何も問題のない素晴らしいレスだと思うでしょ?
ふっふっふ、そんな君は甘い、すっごく甘〜い!
はいっ、セイバーちゃんのレス、特にこの部分を見てみてっ
>シロウと私の間にはなにも間違いは何も無かったと言っておきます。
生徒A「先生、僕にはどこがおかしいか分かりませ〜ん」
生徒B「俺も、全然分からねぇ」
う〜ん、しょうがないな〜、先生が教えてあげる
セイバーちゃんのレスでおかしい点、その一!
何故セイバーちゃんは私が何も言っていないのに、妖しい関係……つまり大人の関係ね
その大人の関係を、シロウとしていない!と釈明をしているのかぁ
変よね、これってすっごく変よね〜、絶対に変
私はただシロウとセイバーちゃんが家にいなかったって言っただけだもん
そこで先生考えました、いっぱい考えました……そしてとうとう恐ろしい答えを導き出したの
つまり、シロウとセイバーちゃんはクリスマスのあの日
街の警邏とか何とか言い訳して、いかがわしいホテルに、
生徒C「先生、それ以上言わない方がいいです。先生の背後に何か黒い影がっ!」
な、なんだってー(AA略)
【もう少し続くわよ〜】
はぁ、はぁ……私はどうなってもいいの…
で、でも生徒達には手を出しちゃ駄目よ!
生徒達は私が守る、だって私これでも先生なんだもんっ!!
生徒D「先生……藤村先生、頑張れー!そんな奴に負けるなー」
生徒E「そうだそうだぁ、冬木の虎がお前みたいな奴に負けるもんかぁ」
みんな……ありがと……先生、絶対に負けないわよーっ!(ガアアァ
もちろん、こてんぱんに負けちゃったけどね……勝てる訳ないわよぉ(泣き
そ、それではおかしいな点、その二!懲りずにまだ続けるからぁ!!
>シロウと私の間には“なにも”間違いは“何も”無かったと言っておきます。
気付いた〜?一文に“なにも”が二つもあるでしょ?
セイバーちゃん、あきらかに焦ってるわねぇ、動揺しまくりってやつかなぁ?
それとも、“なにも”を強調したかったのかしらぁ?
まっ、何にせよ平常の精神状態じゃあないわね……うんうん
それでっ、これから弾き出される答えは一つ!
やっぱりシロウとセイバーちゃんはいかがわしいホテルに入ってギシ(ry 見えない刃に両断されました
>あなたは償うことの出来ない罪を犯した
んっ……それって何のはなしぃ?
あはは、私眠いからそろそろ寝ようかなー、セイバーちゃんもそろそろ寝るのよぉ♥
(背中に威圧感を感じながら、冷や汗だらだらで寝室へ向かう)
カキとカニかぁ……お給料で足りるわよね……すごく高そうだけど……(ぶつぶつ
>545
あっ、そうだったの!?
>544の流れだと思ってたから、勘違いしちゃたじゃない……544君、私に謝れ〜(ぷんぷん
でもまぁ、>545の意味だったとしても私の返事は変わらないわよーっ
だってだってぇ、私のブルマ姿……萌え萌えだったでしょ〜♥
そこっ、全く記憶にないとか言わなーい(ズビシィ
それじゃあねー ノシ
みんな残り40分もないけど、今年を楽しむこと〜
そして来年も、私のことよろしくねぇ♪
>544じゃなくて>519よねぇ……
まったくもー、今年最後だって言うのに……締めでミスなんてぇ
私らしいと言うか、これぞお約束ってやつかなー?
タイガー(*´Д`)ハァハァ
☆☆☆2006年☆☆☆
_、 ___、
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`/■`ヽ" ∧_∧
(´∀`∩)∧∧(゚Д゚;)
(つ J( *゚ー゚) つつ
( ヽノとと /∧_∧
`し∧
やあ (´・ω・`)
ようこそ、聖杯戦争へ。
初撃は外しておくから、まずは落ち着いて聞いて欲しい。
うん、「口封じ」なんだ。済まない。
マスターの顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、目撃しただけで殺されるとわかったとき、君は、きっと言葉では
言い表せない「理不尽」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした聖杯戦争の中で、こういう展開もあるんだというのを忘れないで欲しい、そう思って、君を襲ったんだ。
じゃあ、その心臓を貰い受けようか。
>>531 ん、ありがとう531。
貴方にそういってもらえるだけ私は幸せですね。
無論、これからも頑張らせてもらうつもりです。
この身は最優のサーヴァント セイバー
けして曇ることの無く正しき剣の在りようを体現し続けてみせましょう。
>>532 そうなのですか?
それは初耳ですね、確かに作品内でもそういう位置付けのヒロインが多い作品なだけあって
客層も同じなのですか。
なるほど、それは勉強になりますね(頷き
>>533 これについては私がなにかを言ったとしても無駄なので、
各位好きなように解釈すればいいと思います。
たとえ言い掛かりだと言ったところで証明する手立てがないのだからもう放っておくしかない。
そういうことです。
>>534 大河へのレスですのでここは遠慮しておきましょう。
>>536 あ、貴方は…!?――――その、アレなのですか?///
そ、それはいけない、536。
それはあまりに不毛ではないですか、なにより非生産的ですっ。
男性同士で交合など、道徳に反する行ないだ。
な、なんですか? 私はべ、別にドキドキなどしていませんっ
そんな世界もあるのかと少しだけ見識を深めただけのこと
しかしシロウ相手にそういう行為は……許しません!
とにかくダメなものはダメなのですっ!!
>>537 ん、ぁ……ふうっ/// はぁ……、いきなりなにをするのですか、537。
いきなり他人の唇を奪うなど変質者と間違われても仕方の無い行為
貴方の人格を疑われてしまうので止めたほうがいい。
それに口付けを交わすのならば双方合意のうえでなければならないでしょう
そう、愛しき人とならば口付けはこの上ない甘美なものです
537、そういう人とするべきだと思います。
>>538 ―――――?
貴方の言う意味を理解しかねますが
なにか貴方を満足させるようなことがあったのですか?
上出来と言われるのは悪いことではないのでしょうが
なにを指している言葉なのかが不明瞭で戸惑ってしまう
いったいなんのことなのでしょう。
明けましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。
今年もよろしくお願い致します(ぺこり
>>542 それは過去のブリテンでのことでしょう。
ブリテンは元々北の国で寒さは厳しいものでしたので
それは当然だと思いますが……(ジロッと睨み
現在の日本、その気候ではそれほど寒さを感じたことはありません。
542、貴方が寒いと感じるのはその身体を、精神を鍛えていない所為でしょう
そうでなければこの程度の寒さでへこたれることはないはずだ。
そうねですね。 今日から身体を鍛えなさい
健全な精神は健全な肉体から宿るといいます、まずは身体を鍛え
その精神を養うことにしましょう。
竹刀を持ちなさい、542。
しっかり受けなければ、当たり次第では死ぬ。
――――全力で望みなさい。
>>545 >―個人的には、セイバーにも着て欲しいと思う馬鹿が此処に一人。
私なのですか?
545、貴方も物好きですね。
私に体操服とブルマを履かせるなど
イリヤスフィール、そして凛や桜ならばまだしも私と
大河という組み合わせは有りえない。―――そういう格好はもっとも適さぬものでしょう。
もっと似合う相手に進めるべきだと思いますが……
他ならぬ客人の頼みとあらば断るのも気が引ける、ではすこしだけお見せしましょう。
こ、これで満足でしょうか、545?///
【
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/141.jpg】
着てみて初めて判ったのですが……まるで下着のように心もとない、これがブルマなのですね…。
二度と着ることは無いと思います(頷き
>>546 随分と可愛らしい姿をした戦車ですね。
これで戦争を臨むなど不可能でしょう、
兵器として運用できない戦車など不必要
こんな無駄をすれば民を餓えさせるだけです。
それではダメだ、もっと有効な兵器を用意なさい。
しかし、可愛い……。
いいものですね、このように愛らしい姿は心を洗われる。
戦場に置くべきものではない、直ちに回収させましょう。
>>547 大河
大河、貴女という人は私を勘違いしている。
確かに私はよく食べますがそれは大河も同じでは?。
以前、隠していたおやつをつまみ食いして桜とシロウに
怒られていたのは何方でしょうか?(不信そうな視線を向けつつ
確かに日本の正月と言えばおせちです。
それが無いのはあまりに風情がなく、寂しい思いをすることでしょう、……が
―――発 狂 な ど す る は ず が 無 い で し ょ う !!(があー!!
私はどこまで食い意地が張っているのですか、まったく…(溜息
シロウのおせちは楽しみですが、それが無いとしても構わない。
衛宮の家で皆で過ごすことに意味があるのです
そうでしょう大河?(笑み
くっ……流石は大河です。 そのように目聡く聞いているとは……(汗
そ、それは言葉の文というもので……///
その間違いだけでは貴女の言うような事に結び付きません。
それに貴女と共に育ち、信頼するシロウがそんな間違いをするように思いますか、大河?
それでなくともシロウは女性の感情の動きには愚鈍なのです。
そんな機微が出来るならば凛も桜も苦労しないでしょう(腰に手を当てて小さく胸を張り
大河、それとも……私とシロウがそうなってくれないと不都合なことでもあるのでしょうか?(じーっと窺うように見上げ
答えてください大河、私も貴女に有らぬ疑いをかけたくない。
お、お待ちなさい!大河! まだ話は終わっていないっ!
蟹と牡蠣の恨みは(ry
>>551 祓戸の大神たち 諸々の禍事 罪穢を有らむをば
祓え給い 清め給えと白す事を聞こし食せと
恐み恐みも白す〜〜〜〜
遠坂神社へようこそ
それでは当神社の正式な参拝作法をお教えしましょう。
神に失礼の無いよう、身を清めることは大切。
拝礼の作法、柏手ももちろん大事です。
が、なにより大事なのは――――
.。oO(本当に言わなくてはならないのでしょうか……)
『 お 賽 銭 』 なにはなくとも 『 お 賽 銭 』 です!? ……むう///
名前欄に 『 !omikuji!dama 』と入力することで
貴方の運勢を占うことが出来き、お年玉も貰えます。
それのお年玉を遠坂神社に落としていくようにと凛から言われています。
『というか是非に。 がっつりと。 我が家の家計を助けると思って!』
――――だそうです(汗。
私も引いておきましょう。
アーヒャッヒャッヒャ ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ ッヒャッヒャッヒャ
>>556 ,f´ ` ` _ .、 ヾ、!_
,f .,r'´,r'/! i、 , 、 ´ `、! .ヽ`、`! て
. i ./f / / .i !`、.`、ヽ i .i ヽ`、 て
. V ,! /i i ヽ ヽ `、.`、`、 .! i .i,ム そ ―――だ、大凶ですか……orz
i ! ト'_____,,,/`、,,,,ゝーヾ、!'''、'´! i .i,ノ
ヽ,! i, | | | |` `、! .!、,!)
i ,i;;;;;;;;;;;;;;' `;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''! .!,!i`ヽ、
. ! ! | | | ,i i'i:i'ヽ、!
. i (ゝ、 '7' i ./ i;,i `
! / ` - ,___A__,, - '7´ i ,イ
. !/ ./ `、/!'i、,/i、 レ' , `、
. ` ./、r‐‐‐ヾヾi `ヽ,/ i
f ,f::r''''''',>;i,_,,/ i
これも仕方の無いこと、諦めましょう。
これは飽くまで指針でしかないのだから(苦笑
それでは失礼します(ぺこり
今年は何か挑戦したいことある?
それで、理想郷へはたどり着けたのか?
答えろよ、王様。狂った王様。
みんな死んだぞ。お前の信じるもののために。お前の楽園のために。
お前の祈りのためにみんな死んでしまったぞ。
某所からのコピペですが
1・あふれる想いだけが激しく切なく時間を埋め尽くすのはどんな時?
2・小指を繋ぐアカイイトを感じるのはどんな時?
3・本能と理性とのハザマで気持ちが揺れるのはどんな時?
空の境界を読んだ。黒桐みたいな普通な主人公はいいなあ。
ツンデレ式に会いたいものです。
こんばんは、もう正月も終わりなのですね。
お餅がとても美味しくて良かった、来年も出来るといいですねシロウ(笑み
>>552 なにを言っているか理解し兼ねますが、まあいい。
我がマスターを傷付ける行為は断じて許すわけにはいきません。
なにより単独で魔術師の城に侵入したというその油断
その代価をその身を以って味わうがいい。
理解しているとは思いますが貴方の力では私を打倒出来ない。
力関係では貴方は私を破る術を持たないだから
勿論、貴方をみすみす逃すような真似もしない
さあ私の剣で倒れなさい、聖杯戦争最初の脱落者は貴方だ。
我が剣で一足先に座に還るがいい。
>>557 失礼。 手が勝手に外敵反応してしまうようだ。
〈〈〈〈ヽ
〈⊃ } ドガッッ
| | γ '⌒⌒ヽ
γ'"⌒ ヽ'" ! ! (((ハ((从ハ)
§ミ ノ黒ノ))/ / ,, ・_ ヽd )`3´.ノ,, ・_
<人d#━_━l/ / ’, ∴ ・ ¨⊂<`/Y/l〉
く,^y傘)~/ 、・ ∵ 7/ /l」
/三非/ i_/ J
>>559 そうですね、今年は是非高級食材などを食すことが出来たならとても嬉しい(笑み
フォアグラなど――――。
その他にもトリュフにフカヒレ、キャビア、ツバメの巣、松茸、金目鯛、伊勢海老、
金華ハム、北京ダック、ほろほろ鳥、河豚、スッポン、和三盆、夕張メロン、松坂牛―――
それから、それから………はい? ええ、私の挑戦です。
より多くの高級食材を食すことが出来るということはそれだけシロウの技量も向上をするということです。
それは素晴らしいことではないですか、ええ。
まったく、楽しみでなりませんね、シロウ、早く手に入れましょう(うずうず
名前そのままでしたねorz
>>560 この世界に理想郷などあるはずがないでしょう。
けして届かないものの名称こそが理想郷、というのですから
確かに私は多くの人を殺めてきた。
だがやり直しなんてできない。
多くの人が死んでいった。
より多くの悲しみがあった。
それを乗り越える苦悩があってその感情が常に未来を築いてきた。
でもそれを無かったことにしたら―――
その思いはどこにいってしまうのだろう…?
あの人を殺した苦悩も、その命の重みも、残されたものの痛みも
けして無くしてはならないものだ
――――置き去りにしたのは少女の心
ああ、なぜ気付かなかったのか…
後悔は少女の置き去りにした感情
王であった私のものではない。
後悔などしていない、私は確かに王として生きその生涯を駆け抜けた。
そうその工程に一点の曇りさえなければ
―――そう、確かに約束は守られたのだ。
遠い日の誓いを思い出す。
胸を抉ったひとつの言葉
……戦うと決めた。
なにもかも失って、みんなにきらわれたとしても
たとえ孤独の中にその生涯を終えたとしても
それでも戦うと決めた王の誓い。
王は国を守った。
だが国は王を守らなかった。
ただそれだけ―――
私は遣り直しなど求めていなかった……。
王として生きその生涯を終える。
それこそが私の残された誇りではないか。
―――戦おう。 誰よりも強く、気高く。
置き去りにしてきたもの達のために、私は踏み付けたもの達のために
>>561 そうですね。
「1」なのですが色々な時にあるのですが
やはり…、その…魔力の供給を受けているときではないでしょうか///
あのひとときはまるで、時がとまったようにゆっくりと流れ
その世界に存在するすべてが甘美なものに思えてくる。
すべてを受け入れたい、すべてを与えたいと想いが胸を締め付け
満たされる歓びと、その先にある別離の切なさを感じ
なんとも云えない感情が胸を占める、上手く説明出来ないのですが……
あれがもしかしたら……ぃ、なのかもしれませんね///
「2」はそうですね、胸に宿る令呪の楔ですかね。
あれこそマスターとサーヴァントを繋ぐ一本の糸です。
それはとても脆く、千切れ易いものですが
たしかにシロウと私を繋ぐ大切な絆でもあるのです。
それをアカイイトと呼べるのかは私には判りませんが…
「3」……。
シロウに迫られたとき、ですね。
時折シロウはひどく大胆になる。 そんなときにサーヴァントとしての責務と
女性としての気持ちに感情を揺さぶられなんとも言えない気持ちになってしまう。
なんというのでしょうか、複雑な感情です。
生前、こんな気持ちになったことがなかったのでとても形容出来ないのが悔しい(苦
済みません561
正月には蟹をたらふく食いました。
セイバーには余った甲羅をあげますんで、鎧でも作ってください。
最近シロウが来なくて寂しい・・・
セイバー食い意地張りすぎーって…いまさらか・・・
あと10レス以内にセイバー以外のキャラが来なかったらセイバーは今年いっぱい断食
セイバーは人並みの幸せを得る資格は自分にないと言うけども
ちゃんと働いて人並みの幸せを得るのだって大変だよ?
庶民の暮らしもそう甘く見れたものじゃない
キャラハン募集あげ。
黒セイバー希望
士郎引退したのかな
セイバー、毎晩オナニーしたらだめだろ?
ほら、布団がこんなに湿ってる。
__
,r'7-'´ ̄ ̄''‐-、
. ,rf,r',,r'´  ̄ ` _,,,,`、
,<,fミ,f ,r' ./, ' , ヽ`、
ヽ,!ミ,f ,f_,∠/,/./l i i .`、i
<! i_,,,.i--‐‐''''''''ヾl ,!.l i.!
. V!ーi''ーi';;';'',,;'::,;'':`iレl ./l,!
l, .l`7  ̄!;':::;'_:;';';!,!レ
. l''''''''ii''''ー-.、! ト`7 -L::/_r、;!!
. !::::::::ll:::::::::::::`、 !ゝゝ-,_‐'´i, l
l::::::::::l:l:::::::::::::::ヾ''''‐-.ii,!,__ ヽ !
l:::::::::::l:l::::::::::::::::`、 ,r'''´ `ヾ,!
l::::;r‐‐i'i''''''''''‐-:;;;ii、 `ヽ
. !:;!::::::::ヾヾ::::::::';::/ `ヽ、 !
. ヾ_:::::;;;r'´ ̄ヾ;/ l ` .、 .,!
`'i、  ̄ ̄ ̄i,`7 .! `ーi' l
,!!、 ̄ ̄ ̄'i,`7 i l .l,
. `l !`ー''''''''''''‐'i,'┐ l .! .i,
. ヾ,ヽ i, !'''''ヽ、 'l, .`7_
l ヾ _,,r‐‐‐‐‐'l'iヽ、| i`ヽ、,r'''´::!:`ヽ
ヽ,r' _,,,,,o!;`,、iヾ::l;;r'´::::::::::l::::::::ト.、
,l、,r''''´,,,,,,,,,,!;`、;r'y'´;r‐'''''':;r'l、::::::!:::::`ヽ、
. /:;rヾ''i´l l;;;;;;r'フ´:;r'::::::;r''´:::::::>':::;;:::::::::::`ヽ、
/,f ヾlY''''i;;l;r'’__,f:::;r''i’:::::;r''´;::::::::::::::::;;;:::::::::::::`ヽ、
,l' ,r'´ `ー-;f:::;%::;r'ヾ'''''''i´:::::::;;;;;:::::::::::::::::::;;;;::::::::::::::::`ヽ,、
,! ,r'’ ,r'::::;/:::;/::;/::`、:::`、:::::::::;;;;;;::::::::::::::::::::::;;;;;::::::::::::::::::::`ヽ,、
. ,i ,r' ,f:::;r'´::;f::;r'○;r''7;:::::`、:::::::;;;;;;:::::::::::::::::::::::::;;;;;;::::::::::::::::::::::::;`;ヽ,,、
i;f ,f:::;f:::::;/::li;:::;r'::::::/::ヾ:::::`、:::::::;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;:::::::::::::::::::::::::;;;;;;`;ヽ,、
こんなセイバーに会いたい
>>573 それ、セイバーのじゃなくて猫アルクの布団なんだけど…
>>566 ほう、それは良いですね。
蟹とはあれですか、たらば? たらばですか?
―――-どちらにしても羨ましい限りです。
むむっ……!?
蟹を・………!?
甲羅…、ですか…orz
566、こんなものを貰ってもどうしようもないのですが?(ため息
こういう場合は蟹を頂けるのが流れだと思うのですが…
なぜ甲羅…いいですっ。
もう金輪際、貴方から献上品など受け取りません!(があー
>>567>>572 ええ、全くです(溜息
私がこうして一人でいるというのにシロウは一体なにをしているのでしょう(膨れ
とはいえ忙しいのもあるのでしょう。
こちらは待つだけしか出来ないのは残念でなりません。
引退は……分かりません。
ただ何も言わず消える方ではないと思うのですが。
私はただ待つだけです。
>>568 むぐっ……!?
―――568、貴方の言いたいことはよく理解しています。
確かに私は人並み以上に食欲が旺盛です。
しかしそれは魔力維持の為。
食事をすることで魔力の消耗を抑えていることは知っているでしょう。
そう、そうしなければ日々の活動にも魔力を消耗してしまう。
もしサーヴァントとの戦いになったときに私が全力を出せず敗退してまったらどうするのですか。
聖杯戦争の敗北は主の死を意味するのです。
それは最優と誉れ高い剣の英霊、そして騎士の頂点に立つ王としての最大の屈辱。
主を守れぬ騎士などどんな価値があるのでしょうか?
そのために少しでも消耗を抑えるために食事をしているのです。
無論、シロウの作る食事は大変美味しい。
私も今期の現界で食の喜びを知りました。
それは余分を嫌っていた、私に芽生えた始めての嗜好と言っても間違いではないでしょう。
ですので……568、私の楽しみ、と仕事を取り上げないで欲しい。
>>569 断固としてお断りしますっ!(キッパリ
それでは私がレス出来ない。
そして私の楽しみを取り上げる権利は貴方にはありません。
食事を無くしたら私には稽古しか残されてないではないですかっ
流石にそれは……寂しい(しょぼん
大体今年いっぱい断食すればいくらサーヴァントが食事無しでも活動出来るとはいえ
聖杯戦争も終了し、戦いの無い今、なにかしらの発散場所を用意しなければ
サーヴァントと言えどもストレスを溜め込んでしまうでしょう。
それで職場放棄に繋がる可能性もある。
無駄なストレスを溜め込み戦いになる前にダメになってはなんの意味も無いでしょう
ですのでお断りします569。 寧ろキャラとして参加してくれない貴方が断食すべきだ(膨れ面。
つ【カニアーマー】
流石に最近の寒気は私でも寒さを感じる。
凛と一緒に新都に向かい羽織るものを買ってきました。
これで冬の寒さも凌げる事でしょう(頷き
そしてアニメも開始しましたね。
意外に完成度も高いようなのでこれから毎週楽しみです(笑み
>>570 ええ、私もそれは知っています。
戦時、民が苦しんでいたのを私もよく目にしていましたし
そういう苦労は理解しているのです。
しかしそういう事ではないのです。
貴方がたの時代は裕福です。 人が人として生きることの出来る素晴らしい時代
ですが私たちの時代はそうではなかった。
毎日多くの人が異民族の手によって殺され寒さと餓えに苦しむ暗黒の時代でした。
人並みなどあり得ない…略奪、暴行、殺戮。
―――明日を生き残れるかすら判らないほどあの時代は混迷のものだったのです
そして私は異民族を撃退するために女の身でありながら男子と偽り剣を取った。
異民族が攻め込んでくればいち早く辺境の村を枯らし民を犠牲にして戦に備えを作り
戦になれば常に最前線で敵を撃破する。
私ほど罪深く、私ほど人を多く殺したものはいないでしょう。
そんな私が人並みを望むのはおかしいでしょう、570。
そういう意味で人並みには生きれないと言ったのです。
しかし惑わせるような発言をした私が浅慮だった。
民の苦労を知っているのに、この様な発言をしてしまうなどなんと恥知らずなのだろうか。
―――騎士失格です、情けない(苦
>>573 わ、わわわ私はそのようなはしたない真似はしていませんっ///
こほんっ、貴方は根本的に私の存在が何なのかを理解していない!
私はサーヴァント。
死した後もこの世に姿を残す、卓越した能力者の残留思念
使い魔としては最強とされるゴーストライナー。
霊格としては精霊に近い人間以上の存在、受肉した過去の英雄です。
それが情念に駆られ自慰行為に耽るなど有り得ない。
573、その発言は私を辱めるものだ、いくら私でも寛容な態度ではいられない。
道場へ来なさい、とその歪んだ思考を正して差し上げます。
>>575 575、いくら衛宮邸が某温泉旅館一歩前とはいえ
ネコアルクような化け猫を飼っている筈が無いでしょう。
それでなくともまた二人人数が増えようとしているのですから……(ブツブツ
よ〜し、死守するわよぉ!
セイバーちゃんは私に感謝することーっ
それじゃあねぇ ノシ
>>577 「カニアーマーがあれば武器などいらない、
というよりカニアーマーさえあれば中身はどうでもいいんじゃない?」
「そしたら君はウォーリアというよりカニアーマーだね」
「とりあえずカニアーマーさえあればいいよ」
ど う い う つ も り で す か !!5 7 7 !!
こんなものを私に渡して、これを私が装備しろということですか?
丁重にお断りします。
こんな重そうな鎧を着込んでしまえば俊敏性能を損なう。
確かに場合によっては致死打撃は防げるかもしれませんが
サーヴァント同士の戦いは一撃必殺が基本となる。
多くの場合は鎧は防具として機能しないものなのです。
そのため今期のサーヴァントを見ても分かるように
重装備ではなく軽量で身のこなし重視
これはサーヴァントの攻撃は大体の場合が己のシンボル『宝具』によるもの
そんな正体不明の武具を受け止めるわけにはいきません
随ってサーヴァント戦とは攻撃を『止めるものではなく躱すもの』ということが基本戦術になるでしょう
というわけでそのような重装備は必要ありません577。
お気持ちだけ受け取っておくのでそれで許してほしい(ぺこり
>>579 ――――は!?
………はぁ…、大河?
はい、そうですね。
衛宮の家の風紀は私と大河で守っていきましょう(笑み
シロウをけしてふしだらで堕落した道を歩ませないように
それが私と大河の共通する目的ですね(頷き
l i 、 ` 、 ヽ ! i ', ', ! !
l ! i `、 ヽ、 ` 、` 、l ! ; i l /l
. i i、`、 ヽ、 _,,>‐‐‐‐'''`ヽ、`ヽ! ! ! !_,,-'''´ ,,!
l ', !ヽ ヽ、 `、` 、 ` ‐ - ,,__ `ヽl l ! ! ,/ !
ヽ i ,r!´ヽヽ`ヽヽ ヽ、'' ¨ ヽ、 ¨'''''! ! l !_,,-''´ /!
. ヽ `、 ' _! ヽヽ `、 ¨'''''‐‐--- ! i ! ! l / /′
ヽ ヽ ヽ ヽヽ ,, -‐''´ ! ! l ! .!_/ ,/
`ヽ、 `、,,ノ i 丶 / / / l l ! ! i_,,,-''´
i i ./ l/l l ! /`、
! i lヽ ! ! i ! /:.:.:.:`、
! ! l i !`、 l ! l ,' ! /:.:.:.:.:.:.:.`、
l ! ! !! ヽ ___,,,,,... - フ´ l i ! / ,.' / ,/、:.:.:.:.:.:.:.:.:.`、
! li !l!l! ヽ `ー‐ '''´ !,! ! ./ / / _,,/-‐、`、:.:.:.:.:.:.:.:.:>
! !l! `、 _,,-'''l,!! // / /‐''´ !.:.:.`:、:.:_/
! ! ` 、___,,-i'´ !// / / !:.:.:.:.:.`、
!l ! _,,-''7 // / !:.:.:.:.:/
――――供にシロウを守る者としてその心に千の感謝を。 大河。
>これはサーヴァントの攻撃は大体の場合が己のシンボル『宝具』によるもの
↓
サーヴァントの攻撃は大体の場合が己のシンボル『宝具』によるもの
相変わらず、読み返ししたとしても誤字が目立つのが私ですねorz
失礼しました。
恐らく>569のことではないか?
セイバーよ、雑種如きに助けられたようだな
ふっ、情けない
>>582 ―――――(>569を見つめて>579を見つめる)
……なるほど、大河はギリギリで私を庇ってくれたのですね。
むぅ、大河にそこまでして貰いながら、まったく思い至らなかった。
愚鈍な私を許して欲しい大河(ぺこり
そしてありがとう、これで私の堂々と569の魔の手から逃れることが出来る。
本当に助かりました大河(微笑み
――――が。
アーチャー、大河をそのような呼び名で呼ぶのは止めて頂きたい。
大河は大切な家族だ、それを汚すような真似を赦す訳にはいきません。
これ以上大河の名を貶めるようならば剣による報復で貴公を薙ぎ払う。
理解したのならば下がりなさい、私とてこんな人の多き場所での戦闘は避けたい。
確かに此度の失態は私の愚鈍さによるもの、我が身の未熟を呪うばかりです(苦
罵りならば甘んじて受け止めるつもりです。
汝に有り難いモノを授けよう
つ【三つのゴーレム】
つ【レベルダウン薬】
つ【色っぽい制服】
アニメが始まりましたが
どうするつもりだ、貴様
敏捷性を追究しました
つ【シースルーな服】
つ【シースルーアーマー】
士郎ってトリ変えて重複していいの?
セイバーとナニしたいのか?
ダメだろな諦めれ
あれはあの長文士郎にしか興味ありませんからな。
オーフェン乙
相手にされないからって工作すんなよw
やりたきゃやってみろw
まぁまぁ落ち着きなさいな
虎竹剣が火を噴きますよ
>>588-589 別にセイバーとエロールしなくてもいいんだけど
>>590 なんで他作品のキャラ?
士郎は厳しそうですね
やるとしたら他のキャラで来ます
失礼しました
>>584 つ【三つのゴーレム】
――――?
これは…なんでしょうか?
この三つという数と少し検索してみると――――
/⌒ヽ
_ | __
´ >´ ̄ `ヽ _
/ / / u \ | て
u | , | ト、_ ,ヽi> て
ヽ_メ ー┼‐ヘ´ \ヽ  ̄/ |、 そ ―――もしやバ○ル二世!?!?
| | 三三 三三≠ │|
| |│|| | i /_」
| ,ヘ 厂 ̄} u | ,ヘ_j
レ ヽ、 __ ̄ ̄__/|./\\
//丁|, | '\\\>
/、|/ヽ/ | ヽ/
いた、確かにこれは大きな支援効果を期待出来るのですが。
これを使うと騎士らしさというのでしょうか、セイバーらしさを失うというのですか
まあとにかうそんな感じなので使い辛いというかでもせっかく頂いたものなので使わないとということで
「空を行けランスロット!!海を渡れパーシヴァル!!大地を駆けろガウェイン!!」
――――済みません、やっぱり無理ですorz
あとレベルダウン薬の詳細は分からなかったorz
名前だけ聞くところだととても飲んで良い物ではありませんね。
これは英雄王にでも飲ませて差し上げましょう。
つ【色っぽい制服】
こういうものは困ります。
私は男を誘惑するために現界をしたのではないのではありません。
変装ならばシロウの通う学び舎の制服でも十分でしょう。
このような格好では逆に目に止まってしまう。
それでは変装の意味が無いでしょう。
>>585 ええ、そのようです。
一話としての滑り出しは好調なようで安心しています。
視聴された方々からも好意的な意見が多いようですし
細かい設定、家の構造を知ったり、シロウを三者視点で観察出来るなど
新鮮な驚きもありますし、これから毎週楽しみになります。
貴方も視聴出来るようならば是非(笑み
しかし一段目と二段目の態度が違い過ぎるのが気になるところですが(膨れ面
って検索しているうちに随分進んでいますねorz
返信はまた何れ、では――――
現代にはガウェインとランスロットがライバルのゴルフ漫画があるそうです
最後にこれだけ
>>587 問題ないと思います。
コテハン占有はローカルルールでも禁止されていますし
私、セイバーもトリ重複での参加を待っている状態なので。
貴方がシロウを望むのならばそれは問題ないと思います。
是非お待ちしています(ぺこり
それでは今日は失礼
では―――
セイバーってくすぐったいところあるかなぁ?
ここかなぁ?首をこちょこちょ
ここ?ワキこちょこちょ
それともここ?わき腹こちょこちょ
/ | 〃 /  ̄/ /
 ̄/ ̄/ __/ / | ―― ./ ―― / /
/ / _/. _| _/ _/ /_/
 ̄ ̄
〃
(( ___ _
_ゝヽ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. 、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..::マ
/.:.:/.:.:∧.:.:.:.:.ヘ.:.ヽ\.:.:.:.::.ヽ.:.:.:.:ハ>
l.:.:/.:.:.:./ ヽ.:.:.:l ヽ.:.\\.:.:.:.|:.:..l:.:ハ>
l/|.:.:.:./:| \l \.:ヽ ヽ..|:.:.:.!.:.:.}>
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ニ、三度ここには既に来たことはあるのだが、
正式にこれから度々足を運ばせてもらうことにする。
いわゆる参加表明というやつだな。
なに、私は誰かさんとは違って厄介になる身でありながら食い呆けてるつもりもない。
本来サーヴァントの領分ではないが、
多少の家事であれば引き受けようではないか。
お望みとあらば、スーパーの特売日についても詳しく教えよう。
長くここに現界している者と違って至らぬこともあろうが、
寛容な目で見てくれることを期待したいものだ。
では、マスターに押し付けられた用事が済み次第また来よう。
アーチャー視力5,0ぐらい?
アチャ夫ー、満願全席作ってー
と、凛が言ってました。
>>603 と、セイバーが食べたいから嘘吐いてまで言ってますた
セイバーが魚型バイブを咥えてオナニーしてたよ。
>>610 さて、どうかな。
この身が英霊となりて、人間の間で使われる基準で測ったことなどないのでな。
当然と言えば当然のことか。
とはいえ、常人の数倍に止まらないことは断言しても構うまい。
これでもアーチャーのクラスなのでね。
伊達ではないということだ。
>>602 待ちたまえ。
確かに私は多少の頼みならば聞くと言ったがな。
君という人間はは満漢全席を作るのがどれほど労力を要するかがわからない程、
想像力に欠けているのか?
いや、あるいはそれをわかった上であえて私に無理を押し付けているのか…。
まったく、サーヴァントをなんだと思っているのだ。
どうせ君一人では食べきれまい。
一人分の食事なら用意したから、これで空腹を満たすがいい。
つ【海老野菜炒め】
つ【チャーハン】
つ【ゴマ付きだんご】
>>603 やれやれ…。
ため息をもつきたくなるというものだ。
なぜなら、その可能性を否定しきれないのだからな。
召喚したばかりの私に、半ば八つ当たりで自分の不始末を押し付けた凛だ。
致命的なうっかりをしでかして不機嫌のあまりに、
私にこれぐらいのことは平気で言いかねんというものだ。
才能は申し分がないというのに、楽をさせてくれそうにないマスターだよ。
>>604 それは嘘であろう。
日々衛宮士郎の下で食を貪るセイバーがいかに食に執着しているとはいえ、
凛を騙るような愚行を犯すほど誇りを捨てているわけでもなかろう。
彼女ならば、正々堂々と無言の圧力をかけて
相手が屈した後に止めの笑顔を見せるといったところだろうな。
そして、彼女ならきっと一人で全て片付けてしまうに違いない。
衛宮士郎でなければ、エンゲル係数の急増に悩むマスターに
私は同情さえしていただろう。
凛のわかりにくい魅力についてかたってください
>>608 わかりにくいとは、普通は気づかないということで構わないのかな?
ふむ…まず、一般人から見た彼女はどういう人間か。
魔術師であることは知らず欠点らしい欠点なく、
何事もそつなくこなす優秀な人間といった評価を下す者が大半だろう。
では凛が魔術師と知ったものが最初に抱く印象は?
才気溢れる優秀な魔術師にして、
名門遠坂の当主に恥じない決断力と冷静さを持ち合わせるといったところか。
だが、すぐ傍にいて彼女という人間を知っていけば
気づくことだがその実凛の行動には無駄
――凛がいう心の贅肉というやつだ――が多い。
彼女は自分の言葉とは裏腹に未だ魔術師にはなりきれていない。
肝心なところで失敗をやらかすのは遠坂の血筋だそうだが、
凛の場合は魔術師になりきれていないことも関係しているだろうな。
その部分を評価するかどうかは人それぞれだろうが、
彼女の周りには肯定的に捉える人間が多いようだ。
もっとも、私が一番評価しているのは別のことだ。
凛は私の問いかけに対して、「聖杯などいらない」と言った。
それは強がりも自己顕示も何も見られない、本心からの言葉でだ。
そしてそれだけの力を持っているし、足りなければ何らかの形で埋めるであろうさ。
それは借り物の理想を追い求めた挙句、磨耗し、溺れ、
空っぽに成り果てた者には決して持ち得ない強さというものだ。
弓など拳銃の敵ではないわ
アーチャー、他サーヴァントの秘密何か知ってる?
知ってたら教えてー
>>610 果たして一概にそう言えるものかな。
どんな弓の達人であろうとも、拳銃と真っ向から打ち合って勝てるものではないだろう。
しかし、そもそも弓とは真っ向勝負に用いるのに適したものではない。
相手の武器の射程外から、狙い打つのが通常。
優れた弓使いの射程は拳銃のそれを大きく超えるものだ。
もっとも、全て人のレベルの話であるがな。
英霊に重火器の類は一切通用しない。
仮に銃器を使用して名を馳せ、死して抑止力となったものがいたとしても
その者の扱うものは純粋な銃器たりえるはずもない。
結局聖杯に召喚されれば、その者も「アーチャー」のクラスになるだろうよ。
>>611 残念ながら、ほとんどのサーヴァントとは今回初めて顔を合わせたものでね。
むろん、真名の知れたサーヴァントに対する知識なら持ち合わせているが
この時代の書物にあることとさして変わらぬ程度のものだ。
アーチャーはseiyokuないの?
もう短剣だけでいいじゃん。十分強いし
>>613 さて、その質問にどれほどの意味があるのか。
まあ、それを突き詰めればこの世の問答は言葉遊びに過ぎないなどという
極論も招きかねないがね。
私とて、サーヴァントとして受肉している以上可能ではある。
だが必要もなければ、優先すべきことがある。
そして、あの凛の監視と令呪の縛りを受けた私に
いつそのような機会が訪れるというのかね?
考えるまでもなく、あるわけがなかろう。
>>614 そう言ってくれるのは嬉しいが、現実的でないな。
短剣で凌げる相手はいれど、
真っ向戦って倒せるサーヴァントなど少なくとも今回において存在しない。
むろん、私は夫婦剣を好んで使ってきた以上それを使った必殺の型も身につけてはいるがね。
私の脅威が夫婦剣だと知って、それのみに注意を払った英霊の防御を崩すことは至難の業だ。
他に武具の投影・投射もできるという認識をさせてこそ、
英霊たるサーヴァント相手には決め手たりうるのではないかな。
アーチャー王とはあんたか
>>616 ……ク(口元を吊り上げた皮肉な笑み
いかに、くだらない言葉とはいえ耳にしたものが
私だけであるならば儀礼的にも笑ってやるのがせめてもの情けというものか。
もっとも、当の本人が聞けば激昂するやもしれぬがね。
かの誇り高き騎士王が、私のような無名の守護者と間違われては黙っていられなかろう。
では、今日はこれで帰ろう。
が、その前に正式参加の挨拶代わりに客人に腕を振るっておいた。
好きに食べて構わん。
つ【海老のマヨネーズ炒め】
つ【ホイコーロー】
つ【五目焼きそば】
つ【杏仁豆腐】
(別のテーブルに置かれた、大皿に盛り付けられた料理を指差し)
セイバー用のは別に作っておいたから、客人は気にしなくていい。
私としても、来た相応自分の分がなかったことでヘソを曲げられてもつまらないのでね。
そういうわけだ。
セイバー、君の分も作っておいたから心置きなく食べるといい。
君の分を先に食べてしまおうという命知らずもいまい。
では、また。
第二次聖杯戦争アーチャーの吉田だ
君はなかなか赤いな
青い狗と金ぴかの二人を持っていて負けるマーボーは一番ダメなマスターですな
アーチャ−来てたヽ(゚∀゚)ノ
今帰った俺に焼きそばと杏仁めぐんでくれ・・・
(ごそごそ持ち帰りの支度中)
ところで、アニメのネタバレとかはどうするのかな?
藤ねぇがめちゃ可愛かったんだが
アニメ放送の先回分まで解禁にしてくれ。
こっちは水曜深夜だ
テレビ愛知は今週の金曜から
最終的に英霊の座でアーチャーがセイバーとめぐり合って、セイバーの騎士になるSSを読んだことあるよ。
あれは泣けたなあ。
625 :
金髪の子供:2006/01/11(水) 16:05:15 ID:???
つ【たこ焼き】
>>619 やれやれ…自ら真名を告げるサーヴァントなど、
キャスターの門番ぐらいのものだと思っていたのだが。
そしてさらに言うことがそれとは、全くもって不可解な。
私が赤かろうと、瑣末なことだろう。
――無駄に金を重ねるよりは幾分まともな趣味だとの自負はしているがね。
>>620 あの神父には聖杯戦争を勝とうという気がなかったのだから、
マスターとしての適性を問題にするのがおかしかろう。
あの二人を従えた戦力は、私を従えた時点でのキャスターを凌駕している。
初めから勝ちに来たとすれば、聖杯戦争のあり方は根本から揺らいでいただろうよ。
とはいえ、まともなマスターでないのは神父に限らないが。
魔力も覚悟もなく、正式な召喚さえなしていない衛宮士郎に、
サーヴァントでありながらマスターでもあるキャスター、
他人に令呪を預けるマスターとそうそうたる顔ぶれなのだからな。
――いや。
そもそも、殺し合いにまともなんて概念自体ふさわしくもないと言うべきか。
>>621 それらは客人用に作ったものだ。
好きなだけ持って行くがいいさ。
ただし騎士王の分には、命が惜しくば手を触れぬ方がよかろう。
>>621-623 私が決めることではなかろうが、こうも時間帯にばらつきがあるのだ。
622が言うように、放送後一週間は自粛というルールが妥当ではないかな。
セイバーはご飯とったくらいじゃ怒らないよ。
王がそんな心の狭いわけないじゃーん。ね?セイバー。
>>624 (言われたことの意味を理解するのに数瞬の時を要した)
――私が彼女の騎士に?
馬鹿な。そんな可能性が――
いや、平行世界ならばあるいは…
ふむ。英霊の座に存在するのなら、
セイバーは答を見つけられず契約通り英霊になったのか。
否、彼女は聖杯の中身を知って尚それを求めるはずもない。
ただその聖杯に縋る呪縛からいつ解き放たれるか
――それだけの話のはずだ……
それとも、答を得た上で尚英霊となることを選ぶか?
それこそ、あってはならない。
守護者という呼称の”掃除屋”など、誇り高き騎士王の末路として――
(目を閉じ自嘲するように誰に向けるともなく笑い)
ふむ、私が彼女を語るのもおかしな話か。
(それでも…磨耗しきった自分の中にあってさえ、
己への憎悪とは別にいつまでも残ったもの。誇り高く、神々しいその姿。
ただの掃除屋と成り果てた自分だが、それでも彼女の傍にいられるなら――
それはどんなに―――
そこで、自分がいつの間にか我を忘れていたことに気づく。
自分が何を考えようとしたのか、その愚かしい思考をため息とともに吐き捨てた)
>>625 私も長く生きて、この目で様々な人間を見てきた。
時間とともに大きく歪み、果てていく人間は多い。
なるほど、私自身とて否定はできまい。
しかし――英雄王。
君の場合はあまりにも度が過ぎているだろう。
誰が今の君のその姿を見て、傲慢不遜の限りを尽くす後の君と重ねられようか。
そのように殊勝な態度と、贈り物の内容ならば、
セイバーも文句を挟まず受け取るだろうよ。
>>627 ――ク。
なるほど。
誇り高き騎士王が、たかが食事一つで我を忘れるはずもない。
いや、セイバー。君を見誤った私の失言だったな。
ならば、君が衛宮士郎の断食発言に激怒して
訓練という名の拷問を与えていたのはきっと私の錯覚に違いない。
見ていて痛快だったのに、錯角なのは残念だ。
では、今日はこれで失礼しよう。
あいかわらずキャラネタレベルだね
アーチャーって前にいたギルだろ。バレバレ。
そんなにスレを潰したいんだね。
アーチャー様、弓など所詮は時代遅れですよ
昨日のFate録画失敗したんだ…助けて・・・助けてよ、アチャえもん
愛知にいくんだ!
>>632 ――やれやれ。
君も610と同じようなことを言うのだな。
なるほど、この時代において弓が兵器として時代遅れなのは事実だろう。
ケース的には、その一般論を覆すこともあろうが何事にも例外などあるものだ。
だが、それがどうした?
英霊の私に人間にしか通用しない兵器の優劣を説いてどうなるというのだ。
そもそも、私が用いる投影とて正確には弓矢ではない。
ただ使用形態がそれに近かっただけに過ぎん。
”繰り返す四日間”で弓を使いはしたが、私の戦闘方法の基本がそこにあるわけではない。
それとも何か。
君はおよそ”アーチャー”のクラスを冠するものには、
等しくそれを説かねば気が済まないというのかね?
ならば、かの英雄王にも同じ琴を言って来るがいい。
どうなろうと責任は持たないがね。
>>633 頼まれても不可能なものは不可能だ。
英霊は魔法使いではないのだからな。
ビデオテープを投影することはできても、
それは君の望むそれではなく、そこらで販売されているものと同じものでしかない。
それに、634が言うように物理的に絶対的に不可能というわけでもなかろう。
自らが出張らずとも、知人に頼むなり、有償で人に依頼するなり方法も皆無ではない。
諦めるなり足掻くなり、それは君の自由というわけだ。
アーチャーなど慎二の敵ではないわ
>>636 ――なるほど。
君がしたいのは、単なる言葉遊びということか。
ならば私がこれ以上付き合う道理もあるまい。
宛てのない言葉を抱いて夢想に耽るがいい。
ん〜、やっぱり怠けるのは良くないわねぇ
仕事(レス)がまるで山のようだぁー……
まぁ、セイバーちゃんにしてみたら大した量じゃあないんだろうけど
やるのは私なのよ……すっごく大変、助けて士郎!
とりあえず、何日かに分けて少しづつ消化しなきゃね……
ところで、話しはかわるけど(何
つい先日、月姫パーフェクトファンブックっていうのを見つけたんだけどぉ
どうしたらいいと思う〜?買った方がいいのかなぁ?
教えて型月ファンのみんな、先生に愛の手をー♥
>550
ちょ、ちょっと待ちなさい、そこの息が荒い君!
どうしたの、具合でも悪いのぉ?
(台詞には気付かず先生パワー全開)
う〜ん、先生ただの美人英語教師だから、病気には詳しくないのよねぇ
とりあえず、保健室に行ったら?なんなら先生が連れていってあげる
ほらほら、遠慮しないでいいから、先生がおぶってあげるよ〜?
>551
2006年キターわねぇ
うん、だからどうしたって感じではあるけど、とりあえずメデタイのよ!
んと、ちょっと遅い気もするけど大人として挨拶はしっかりしなきゃねっ
(ぴしっと背筋を伸ばし、綺麗に正座をして)
新年あけましておめでとうございます
私も頑張るから、みんなも頑張っていこうねー♪
はいっ、それじゃあみんなにお年玉あげるわよ〜
無駄使いしないで、全額型月商品に使うことー、分かった〜?
>559
挑戦したいことかぁ、そうねぇ〜……
まずはお料理の修業でもしようかしら
私的には頑張ってるつもりなのに、「材料の無駄」とか士郎に言われたのよー
それってすっごく失礼だと思わない?レディに向かってさぁ!(ぷんぷん
というわけで、料理の上達が第一ね
士郎に認められるくらい上手になったら
みんなにも食べさせてあげるから、楽しみに待ってて〜♪
>562
空の境界なら、私も読んだわよ〜
まさに茸節炸裂って感じよねー、私的にあれは傑作だと思うのっ
■■君の正体とか、■■事件の真相とか、式ちゃんの■■な■■とか
もう最後まで一気読みしちゃうくらい、物語に引き込まれちゃったわよぉ
まぁ、時間軸バラバラで最低一回は読み返さないと意味分かんないって部分もあるけど
みんななら繰り返し読むくらい平気よね〜、型月ファンなんだからっ♪
もしまだ読んでない子がいたら、絶対読んだ方がいいわよー
たったの2300円なんだもん、それくらい安い安いっ
>555(セイバーちゃん)
え〜〜、私はそんなに食べてないわよぉ
いつも腹八分目で止めてるし、それなりに遠慮してるんだからっ
まぁ……確かに士郎の和食、桜ちゃんの洋食、遠坂さんの中華!
まるで料理対決でもできそうなくらい、美味しい物ばっかり出てくるから
ちょ〜と食べ過ぎちゃう時もなきにもあらずなんだけど(苦笑)
と、とりあえず食欲があるのは決して悪い事じゃないんだから
士郎に食い意地が張ってるって言われても、私たちは食べることに徹してもいいと思うの!!
だからね、五十歩百歩の押し問答は止めて、食いしん坊同士仲良くしようよ〜
おせちがなくて発狂したっていいじゃない♪
これでも私は士郎の保護者を自称してるのよ
だから士郎が過ちを犯さないように見張ってるんだけど……
ここ最近でこの家の女の子率がすっごく高くなったのよねぇ
別にセイバーちゃん達を疑ってる訳じゃないけど、士郎も一応健全な男の子だし
やっぱりこういうハーレム状態だと、いつ過ちが起きてもおかしくないのよねっ
確かに、士郎はそういうことに対しては疎いけど
私には切嗣さんの代わりに、思春期のエロ青年を正しい方向に導く大事な使命があるの!
だからね、たとえセイバーちゃんでも士郎とそういう関係になることは許せな〜い
そんなねぇ、まだ高校生なのにホテルだなんて早すぎと思うわけよー
まぁ、セイバーちゃんに限ってそういうことはないって信じてるけど……
保護者として念のためってことだから、ねっ?
最近藤ねぇ萌えになってしまった俺ガイル
どうしてくれるんだ!
ここは即レスって不可なの?
セイバーやタイガーと話したいですよー
おーいアーチャー。
かかったな、実はギルガメッシュの方だ
アーチャー、てめぇこらーおおーー、服が汚れてますよ
どうかこのハンカチを使ってください
アニメ見た、タイガーって女だったんですね
不可ですよ、ほんとは名無し相手にしたくないしキャラネタだし。
その証拠にエロないでしょ。
型月総合なら
アーチャーは荒らし。
いるだけで迷惑。
>>648も荒らしに近いことをしているって事にそろそろ気付こうな?
それはそうとアーチャーもしくは士郎。この際セイバーでもいい。
俺にも何か食わせて…orz
アーチャー自演乙であります。
むなしくないかい?キモヲタさん
なんでアーチャーが荒らし扱いされてるんだ?
>>652 このスレにずっと粘着してる奴だから反応するな
自称古株名無しはさっさと死ねよ。
セイバーマンセーだからな
>>586 明らかに追求しすぎでしょう。
何事もすぎるのは良くない、シロウにも常々言っているのですが
過度な修練は毒でしかない。
勿論、その衣装もそうです、それでは強力な魔術行使に抗する防護さえ失ってしまう
それは流石に良くない。
そういえば東洋の忍者は服を脱げば脱ぐほどその力を発揮すると聞きます。
その理論と同じものなのでしょうか586。
>>596 ふむ、調べました。
なるほど、そのような書籍が存在するとは初めて知りました。
シロウに凛も桜もあまりそういった書籍を読むことが無いので私も目に触れる機会がないのです
時折、大河が持って来ては、読んだ後居間に放置したままにされてるのをよく目にしますが…
私も別段気になるものではないので触れようとはしていません。
そうしている間にシロウがどこへなり片付けてしまうという状況が繰り返されているので
596の言う書籍は目にした事がありませんね。
しかしランスロットとガヴェインの名を持つゴルファーですか。
さぞ勇猛で屈強なのでしょうね。
>>598 ふっ、598―――私はそんなに敏感ではありませんよ。
そのような苦行などまったく動じはしません。
ですので――――
…・……!…―――ゃ……んっ!……598、あまりくびに触れないで、頂けます―――ぁ・…ッ!
はぁ……はぁ…きゃ、ふぅ…っ!―――は、ぁ///
わ、きも……やめ、……〜〜〜っ!!
(顔を真っ赤にして両の手で口を抑え声を殺す)
―――、ぅ……は…っ!……ぁ、…ゃあ!……んんっ!!
(一通り擽り終わられるとクタリとなって壁に身体を預け)
―――はぁ、はぁ……ぜん、ぜん…問題ありません、ので気にせず。
>>599 なぜ私がこのように一人で佇んでいるのでしょうか?。
理由は判りませんがなにやら無意味にそして誇らしげに
この姿勢をしている私はなにか良いことがあったのだろうか
その表情は穏やかで澄んでいる。
どういうことのでしょうか?
>>600アーチャー
いらっしゃいアーチャー。
ふん、いきなり挨拶ですね。
私がただ食い呆けているだけに見えるというのですか?
だとしたら弓兵の英霊の質も知れたものですね。
私は聖杯戦争が終了してからも一度足りとも自己鍛錬を欠かすことありません。
我々サーヴァントは肉体の衰えをしらぬ存在だが、その身体を突き動かすのは強靭な精神。
ライダーもランサーも、そして貴方もそこを忘れているとみえる。
それに平和呆けに関しては貴方ほどではないですがね
その体たらく…家事に買い物ですか。
貴方には英霊としての誇りがないのですかアーチャー。
取り合えずここで貴方と剣を構えるつもりはない。
しばらくは休戦といきましょう。
>>618アーチャー
く――――っふざけるな!アーチャー。
誇り高きセイバーのサーヴァントである私が
敵サーヴァントの施しなど受けよう筈が……
/´ ̄ ̄ `ヽ
レ'´ ̄ ̄`ヽ、 ` ´  ̄ ` .
, ´ ̄ `ヽ ヽ
/ . u ,l i ヽ ヽ
. ,イイ/ / | l ト、. ',
/ // // / / ! ト、. l ヽ ト、
l/ //ナレ'- 、 X´ i ̄\ l ヽ i 〉 ――――はっ!?!?
i /ili 「:::::ヽ f::V::::ヾNヽ !\ V X
レ' ill |:::::::ノ i::::::::::::::} ヽ.ハ /\jノ 〉
lリ.  ̄ `ー‐‐' i ト. メ、.イ
〈 u u | |ノイjー''
i` ァ. 〜( 。' __,.イレ'⌒\
V ` ̄ ̄ ̄ }/⌒Vi ハ. \
わ、私としたことがいつのまにか食事を……
シロウ、申し訳ない。 私は貴方のサーヴァント失格ですorz
>>624 ふむ。 そのようなものがあるのですか。
しかし内容が巧くない。
つまり聖堂境界地下で私はシロウの首を撥ね聖杯を手にしたのですね。
そう、それは―――
―――そして願うは自己の消去、選定のやり直し。
そして私という痕跡を歴史から抹消し、何者でもないこの身だけが残った。
守護者として戦う日々は私を磨耗させるでしょう。
感情を持たず、世界の危機に対しその剣を振るう。
多くを救うため、一つの町を滅ぼし。 知らない誰かのために大勢を殺す。
世界の危機回避ならば子供であろうと無抵抗であろうと関係ない。
“殺す” “抹消” “破壊”。
守護者の仕事には誇りなどなくすべては行動は掃除。
そこに感情などの余分はけして存在しなかった。
――――それでもたったひとつ。
それだけを守って生きてゆける、ならば。
もし磨耗するだけの日々で、再びあの瞳をもつ少年に出会えたならそれはきっと……
セイバー×タイガー?
タイガー×セイバー?
じれっタイガー
少し飛ばしていましたねorz
>>621-623 それらの話はやはり一週間が期限でしょうね。
そうでなくては放送地域によっては一週間も離れているので
話についていけないものもいるでしょう。
つまり昨日の金曜日が一話目のネタバレ良しの日になるのですね。
あとは各位が自由にどうぞ。
>>620 そうでもありません。
もともとこの聖杯戦争サーヴァントを二人同時に使役するメリットが少ない。
一人の維持でも少々難があるサーヴァントを二人も使役するのです。
この使役方法としてコトミネはとんでもない方法でギルガメッシュに魔力を供給していたのですが…
そうであったとしても魔力を完全に満たせるほどの魔力量があったとは思えない。
つまり魔力の2ライン化はサーヴァントを弱体化させる要因でしかないので
あまりお勧めできる手ではありません、それでも戦える実力があるのは
やはりランサー、ギルガメッシュの力なのでしょうね。
>>625ギルガメッシュ
―――美味しそうなのですが。
その正体を知った今となってはとても口に運ぼうとは思わない。
この中にはあのぬるぬるしてぷくぷくしててらてらした異界の魔魚が入ってるとは夢にも思わなかった。
それだけではありません!
シロウたちは私に黙って今までこの醜い異界の邪神を私に口にさせていたのですよ、そこの少年っ!
まったく信じられない、騙されたとしか言いようがありません。
シロウも凛も桜も大河も、ましてやライダーさえも私を謀っていたとは……
この上ない屈辱です(俯き
>>627 勿論です。
私は食事のことぐらいで苦言を発すような狭量ではない。
客人がそれを持ち出したのならばその分を新たに作れば良いだけことでしょう
そんな簡単なことで私は憤慨するようなことはありません(小さく胸を張り
心配せずともしならば笑顔で用意してくれる。
なんの問題もありません(笑顔
そうでしょうシロウ?
セイバーに1話の感想を聞いてみるテスツ
>>639 むむ……! あれだけ食べておいてよく言いますね大河。
大河の日々の行動を私なりに観察していたのですが貴女に遠慮などという思慮があるように思えないのですが
ええ、それには同調します。
シロウの料理、桜の料理、凛の料理も、どれも美味しく花がある。
こんなに美味しい食事を食べているのですから食べ過ぎるということも仕方がない(頷き。
しかし大河の場合は自宅のほうに食事を用意する者がいるでしょう
その者のために、時には早く帰宅して頂くというのはどうですか?
それに深夜に女性の一人歩きは危険だ。 大河がいくら剣に覚えがあったとしても貴女は女性
危険なことに変わりはない。
ですからたまには、早く帰宅するように―――-…ふぅ
そうですね、食べることに徹するのも良いかもしれません。
ええ、まあ……確かに女性率は高くなっていますが(汗
シロウに至っては問題はないと思いますが……
ハ、ハーレム…、そんな幸福空間だとは思っていませんでしたが
わ、わわわわたしについては問題ありませんっ、ま、間違いなど起こるはずがない///
ホテルなど行くはずがないでしょうっ! 大河、からかうのは止めてください
大河、では貴女の望むシロウの正しい方向性とはどういったものでしょうか?
>>640-641 アニメの大河は見事でしたね。
あれだけ魅力的に描いてもらえれば確かに大河を好きなってくれる者も多くなるでしょう。
各に私もあのコミカルに動く大河を観て可愛いと思ったほどです。
これからもアニメスタッフには頑張ってもらいたいものですね。
>>642 いえ、可能ですが私は以前荒れたので即レスは控えている状態です。
他のものが望むならばそれも可能ですよ?
私も時間があるときは応えても問題ないと思われますが。
>>649 な、な……なんて物を貼り付けるのですかっ!///(があー
すぐさま消しなさい!649。
シロウと私の睦言を写真に収めているなどなんて恥知らずなのですかっ
私は身体に満足しているのです。
無駄な脂肪分はなく、戦いの折けして邪魔になることはない。
649、余分はものは必要ないのです。
セイバーはキャス子に縛られたときどんな感じでしたか?興奮しましたか?
たこ焼きおいしい…たこしゃぶもウメー
>>650 この際という言葉は余計ですが…。
650が今とても餓えているというのはよく理解できました。
なぜそのように餓えているのかを問い正したいところですが
今はその余力もないようだ、いいでしょう。
今から食事を用意しますので少々お待ちを。
(電話口に向かいなにかをピラピラと捲って見ている。)
――――-。
(真剣な眼差しで何かを吟味しつつ思い立ったように電話をかけて戻ってくる)
30分ほどで来るしょう。
? ええ、店屋物ですがお嫌いですが?
テンドンを二人前頼んだので一緒に食しましょう(笑み
>>658 大河がそういう行為をするとは思えませんがどうでしょう。
私が彼女を責めるなど想像も出来ませんし、大河が私を責める様も想像できません。
なにより大河とでは魔力を供給して貰えるわけではないので
その行為自体が余分なものになってしまう。
それではあまり意味がないでしょう。
>>659 じれったいがー?
いきなりそのように言われても困るのですが…
大河がまたなにか迷惑をかけたのでしょうか?
ああ言う性格です、時折暴走で他人を巻き込んで迷惑をかけてしまうのですが
けして悪意はないのです。
ですから大河を責めないであげて欲しい(頷き。
>>661 素晴らしい出来だったと思います。
特にスタッフが重視したという大河の細かいリアクション
コミカルに動いてとても可愛らしいものになっていましたし
桜も控えめながら可憐なさまが出ていました
原典を未プレイの方は桜好きになったという風な話を聞くのでそれだけ魅力的に描いていたのでしょう
難を言えば少し説明が多くて難解なことと
盛り上がりもなく終ってしまったことでしょうか。
しかし次回は遂に私の登場なので少し楽しみにさせてもらおうと思います(頷き
>>663 ああ、キャスターに捕らえられた時のことですか(苦笑
あれは思い出すのも躊躇われる忌わしき記憶です。
令呪が内側からその思考を犯していき。
キャスターの魔術が外部から私を侵食し快楽を流し込む。
手を戒められ自害することも出来ない状態で
内側から外側から自身を変化させようと責めを受ける恐怖
キャスターの声に従うことがまるで蜜のように甘く響き
外側から齎される快楽が身体を熱く焼き、同時に湿らせていく
身体は熱く燃えているのに、その中身は完全に蕩けてしまっている。
『―――・……は、はあ…ぅ、ふう……』
吐息が漏れ、艶めいた声が漏れ出してしまう。
令呪の抵抗に抗魔力のすべてを費やしている所為でキャスターの魔術の快楽に抗う余分がない
力を緩めてしまえば令呪に負けてしまう。
ギシギシと手の戒めが締め付ける。
なにより敵の手で熱く潤んだその身体が屈辱以外の何者でもない
自身を消し去りたいという衝動とそれでもシロウと凛が来るという信頼に挟まれるが
それも快楽の波に飲み込まれてしまう
『あは、ふあ、はん…!――――きゃ、あ……!!』
けして魔女は責め苦を休めないがけして高みに向かわせない。
私が求めてくるのを楽しみにするように私の身体を開発していくのだ。
魔力がそこを尽きた時私はキャスターの軍門に下るだろう。
『は……ぁ、く……ああ、ん!!――――』
白く染め上げるような快楽は消えず、思考を削り落とそうと責めてゆく。
そんな責め苦を一晩の間耐え続けたのです。
結局その責め苦にも耐えるとこが出来たのですが…
暫くはその夢に悩まされることがありましたね。
精神的外傷というものでしょうか。
>>664 なっ、なにを――――!?
私の前でそのような異界の邪神を食べないでくださいっ!。
あのぬるぬるのぷにぷにのてらてらの魔物を食べるなど
この国の人間は神をも恐れぬというのですか?!
止めたほうがいい、664。
その邪神を食べ続ければきっと罰が当たる。
私は貴方のためを思い、こうやって真剣に申し上げているのですっ。
きっと貴方は後悔することになるでしょう、ですからその前に…って
そんなものを私に近づけぬようお願いします!!(があー
とにかく、それをすぐに海に放り邪神の怒りを静めるために祈るのです
さあ早く!
⊂⌒~⊃。Д。)⊃ シアワセノジュモンモファ、イッショニトナエルモファ
フングルイ ムグルゥナフ クトゥルフ
(((( ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ (((c⌒っ.д.)っイア (((c⌒っ.д.)っイア
ルルイエー ウガナグル フタグン
⊂(。Д。⊂~⌒⊃ ))) イアc(.д.c⌒っ))) イアc(.д.c⌒っ)))
>>668 . ::.. .::. : ::. ,γ"⌒ ヽ):: . :. .:. . . .. . . . .
:. ::. .. . :::..§ミ〃ノノ))::::.:.. ... . . .. ....
:.:. ..:: . .. . <人cリ‐_ ノl_、::::.:.: .:::::..:.::....:.........
:.::..... ::...::.....::'〈、^~(〃ミシ ザクッ
/三非1ж|
7ッ‐++、i爻l
ぐあぁぁぁ⊂(。Д。⊂~⌒⊃<668
邪神復活などさせるはずがないでしょう。
邪教徒よ、汝の罪はけして赦されぬ
地獄の業火に焼き払われその身を清めてくるがいい。
――やれやれ。
セイバー、君は何を戯れているのだ。
本物の英雄がごっこ遊びに興じては笑うに笑えないというものだ。
アチャ夫ー!向こうの部屋が汚れてたぞ
何をしに召還されたんだー!!
>>670 む、アーチャーか。
そういう貴方はどうなのですか。
サーヴァントが主夫紛いの真似事など、…貴方には英霊としての誇りはないのか。
兵器であるはずのサーヴァントがあのように料理に興じている様は滑稽なものだ。
貴方も発言の前に自身の行動を改めてはどうですか?
>>671 ――む。
私が召喚されたのは戦うためだ。
しかし、一度自ら言い出したことだ。
容易く覆すわけにもいかぬか。
(あっという間に問題の部屋へと姿を消し、十分程度で戻ってくる)
あれでもうよかろう。
なに?早すぎるとな?
――フ。
私のマスターを誰だと思っている?
あの程度の掃除を瞬時に済ませられずして凛のサーヴァントは務まらん
――否。身が持たんと言い換えようか。
(自嘲した笑みを浮かべている)
>>672 英霊の誇りなど私には元よりない。
守護者に誇りなど必要ないのだよ、セイバー。
それにだ、セイバー。
私のマスターは凛だ。
彼女の前でサーヴァントの理屈が通ると思うのかね?
そして私とて満更でもないわけではない。
今この場では戦争を起こすわけにはいかないのだろう?
ならば、家事でもやっていた方がものの役にも立とうというものだ。
君は自己鍛錬をしていると言っているが、
そんなもの英霊ならば当然であろうよ。
(口の端を吊り上げて)
それとも何か。
君は自己鍛錬しかやっていることがないというのかね?
久し振りにエロが見られるのか(*´Д`)ハァハァ
>>671 不完全な召還の所為でしょう。
ゆえにこの弓兵も不完全な状態で召還されたようですが。
己がどこの英霊か、どこの生まれ、真名を思うだせぬなど
サーヴァントとしては致命的でしょう。
>>673 ―――と、もう戻ってきたのですか。
……相変わらず無意味な特技を持っているようだ。
>>674 凛とて魔術師でマスターです。
サーヴァントの在るべき方向性なら理解しているはz………(ふと考え
――――一概にはそうとは言えないかもしれませんね。
ああ見えて凛は感情に従う人間のようですからアーチャーの言い分は正しい。
勿論私とて戦は望みません。
しかし貴方を見ているとサーヴァントは便利屋かなにかと勘違いを受けそうで危惧しているのですが
家事など兵器である私たちの領分ではない、私たちは戦うものでしょう。
ならば常に兵器としての密度を高めるのが在るべき姿ではないですか?
ライダーにしてもキャスターにしてもランサーにしても
己が何者かを忘れているのではないかと言いたい。
そしてここに来て弓兵の堕落をみればこうも言いたくはなろうものです。
この間読んだ同人誌にメイド姿のアチャ夫が・・・テラワロスww
>>675 生憎と、私が相手では君の望みが叶うのは難しかろう。
私としてはなるようになればいい程度に考えているがね。
>>676 理解が早くて助かる。
君も、一度凛をマスターにしてみるがいい。
私の気苦労も知れようというものだ。
(口端に笑みをたたえたまま)
ふむ、言い得て妙だな。
守護者など”抑止力”という名の世界の奴隷に過ぎん。
必要とされるのは兵器として殺しつくす力のみ。
私を堕落というか、セイバー。
(笑みを消し真正面からセイバーを見据え)
――ならば聞こう、セイバー。
君は英霊となりてまでただ戦うために存在するのか?
その行き着く先にあるものがわからぬというのかね。
>>677 ――君は私を笑っているが、
私にしてみれば途方もない苦行なのだがね…。
凛の家にそのような衣装が存在するのも確かだ。
我がマスターの乱行がどこぞの平行世界の話だけであることを願わずにはおれんよ。
はぁぁぁ〜〜、セイバー用に特注したメイド服なのに
なんでこんな む っ さ い のが
>>679 ――待ちたまえ。
恨み言を言うのはこちらの方というものだ、凛。
君の心の贅肉とやらを受け入れてきた私だが限度というものがある。
着たくもない服を無理に着せられて文句まで言われては、
私の立つ瀬はどこにもないではないか。
ふむ、君をそんな衝動に駆り立てるのはなんだ?
大方、また衛宮士郎とすったもんだでも起こしてきたのだろうがね。
突然ですがみなさん、お 金 がありません
なので明日からしばらく 断 食 でござる
こうしてセイバーとアーチャーが戦っている隣の部屋では士郎と桜が(以後自粛)
>>675 その時間があればいいのですが(何
>>677 む。 そんな書籍があったのですか?
アーチャーが女中服を着るなど一体なにが彼をそうさせたのでしょうか?
わ、私? 私は着ませんっ!
着る必要性も意味もない!///
>>678 凛をマスターに?
ですが凛は今期聖杯戦争中最高位のマスターだ
たとえその性格に多少なりとも難があろうと
あれだけの魔力容量と令呪を行使できるのならば
その程度のものはけして労苦ではない。
凛「ふーん、セイバー。 ……ちょっと来てあっちで話さない?」
あ。 凛こ、これは、違うのですっ!
(小一時間後)
――――はぁ、ただいま戻りました(大きく溜息。
ええ、その通りでしょう。 それはサーヴァントも同じだ。
純粋にモノを破壊する力だけを必要とされる存在です。
だとすれば貴方の行動は矛盾しているでしょう
料理を作るなどサーヴァントの本分ではなければ、責務でもない。
言わば“余分”あると。
その通りですアーチャー。
私はこのような生活など必要もない、本当ならば今にでも聖杯戦争を再開させ
すべてに決着をつけたいと思っている。
感傷とは剣を鈍らせるための余分。 私には不要なものでしかない。
行き着く先は決まっている、それは私の消去です。
私が消え失せてしまえば正しき王が国を救うでしょう。
そのあとのこと等どうでもいい。
私はみんなの笑顔さえ守ることが出来るなら
原作しらないが桜って楓みたい見えて怖かった
>>679 凛
な、なにを!?―――凛///
私のために服を用意してくれるのはとても嬉しいのですが
なぜそのような服なのですか?
しかもミニスカートではありませんか…これでは足元が冷えてしまうし
素肌を露出させてしまう、それは良くない。
凛がなぜその服をアーチャーに着せたのは問いませんが
それはそのまま返品するのが正解だと進言します。
>>681 ヽ '"⌒ ヽ,
((从ハ )ミ§ '7
i、‐ ゚ リbハ>. //
<ヽ傘)、//
メ 几 /ヲ_((l]ミfシ‐
木又 してでも つくらせる 7ッ++ィ_,ゝ
>>682 ・……シロウ、貴方がなにをしていようが私には関係のないことです。
別に外に遊びまわろうと学舎で勉学に励んでいようと
大河とじゃれ合っていようが、………そ、そのそういうことに励んでいようが///
問題はない。
ですが戦いになったならばちゃんとバックアップを勤めて貰わなければ困る(膨れ面
貴方は私のマスターなのですから、残念なことに私には単独行動のスキルは持ち合わせていない
ですから貴方が傍にいなければ戦い抜くことが出来ないのです。
いいですか? 貴方のプライベートに踏み込んだりしませんので
マスターとしての責務はきちんと果たして欲しい。
壁|つ〜〜〜【アンパン】
>>681 おやおや、急激な資金難とは。
(ちらりとセイバーの方を見て)
原因として最有力なのは急増した食費というところかな?
霊体の私は食物など必要としない。
よって一向に構わんのだが、大いに困る者もいるであろうな。
>>682 私とセイバーは戦っているわけではない。
ただの言葉遊びに過ぎんよ。
仕事を終えて座に戻るまでの戯れというものだ。
しかし――衛宮士郎という男は…
歯がゆいとは正に今私の感情のためにある言葉のようだな。
>>683 ――やれやれ。
これでは私も迂闊なことは口にできんな。
(凛に連れ去られるセイバーを横目に肩をすくめる)
なるほど、認めよう。私が料理することなど無駄に違いない。
しかし私がそう思うのは単純に価値を感じないからだ。
だが、セイバー。君は違うのではないか?
君を突き動かす強迫観念とも言い換え得るもの。
君の場合はそれだろう。
(目を見開き、拒否を許さぬ意志をそこにたたえて)
更に答えろ、セイバー。
聖杯を得て歴史の改竄を試みたとしようか。
では押し付けられた救いに何の価値がある?
改竄されて行き場を失った本来の歴史に生きた人間はどうなる?
そこを無視するのは君の自己満足ではないのか?
――よく考えるがいい。
掃除屋に身を落としてまでなす価値のあることなのかをな。
なぜこんなことを私が言うか気になるか、セイバー。
これはね。まだ取り返しの着く君に対する八つ当たりのようなものだよ。
>>686 感謝しよう――と言いたいが私には必要のないものだ。
そこの騎士王に私の分も与えてやるがいい。
きっと一つでは足りぬと不満を堪えているであろうよ。
>>684 ――――なるほど。
貴方は時々鋭いと言われることはありませんか?(何
あまり踏み込んだことは言いませんのであとは作品を楽しんでください。
それともう一つ言うのならば
桜はとても良い娘です、貴方の言うようなことはけして無い。
シロウをいつも大切に考えている健気な少女なのです。
だから彼女をあまり責めないであげて欲しい(頷き
>>686 ,r‐-、
. ,! _
. i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ
\ ,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
\ ,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、
.\ i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐
.\'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘
. !\ ━━ ━━┿ .!' `ー′ ======
. i ,.\ , , i ,! そんな、エサでこの私がーー
i ! `\ _________,,/i,`′
ヽ,! .f /人;!/ i, ======
ヽ,r`i___iヽ,/___! ====== (´⌒
. ,r`.、,!:.:.:レ':.:.:.:.:>-、 (´⌒;;(´⌒;;
,r:i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,ゞ-ゝ (´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
`ー--''´`ー--‐''´ (´⌒; (´⌒;;;
>>687 そのようですね(汗
凛はこの手のことになるととても耳聡い。
―――まったく困ったものです。
そ、それは――――
たとえ押し付けられた救いになんの価値が無かったとしても
私が出来ることはそれしかない。
私が奪ったものは大きすぎたのです
多くを殺して、多くの悲しみを作った愚王。
それが私の正体です。
選定の剣の前で私は人では無くなった。
王として生き、王として戦い、王として死ぬ。
だがそれは間違い……私は真の王ではなかったのです。
真の王は別にいて私は偽りの王だった
ならば正しき王が国を治めることが出来たならあの滅びを無かったことに出来る。
今度こそみんなを笑顔に出来るかもしれない。
たとえこの身に救いが無かろうとも
消し去った命たちが求めぬ救済であろうとも
聖杯は必要だ。
たとえ、その先になにがあろうとも私は聖杯を手に入れると誓った。
アーチャー、貴方は敵、殺すべき対象だ。
そんな貴方の甘言に惑わされることなどない、私の意思は既に決まっているのだから。
私は聖杯を手に入れる。 そして私を消去しあの滅びを救う。
だから貴方は敵だ、アーチャー(睨み付けるように見据え
これ以上貴方と話していると私は自意識を乱してしまう。
敵に惑わされるなど有ってはならないのに…貴方の声はなぜか心安らいでしまう。
理由は判らない。 しかし貴方は危険だと理解しました。
さよなら、アーチャー。 次に逢う時は剣を下すときです。
>>689 > ,r‐-、
> . ,! _
> . i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
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> \ ,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
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> .\ i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐
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ワロスw冷静に引っ張られてるのかww
【長くなりましたがここで落ちます。
アーチャーとても楽しい時間をありがとう。
少々付き合い辛い同僚ですがこれからもよろしくお願いします(ぺこり
それでは失礼します】
>>689 >>691 自らに救いを省みず己の理想のためにただ進む道を選ぶか、セイバー。
(殺気すらこもった視線を受け流して)
どうやら、おしゃべりが過ぎたようだな。
相当に君の警戒心を煽ってしまったらしい。
ではな、セイバー。
止めはしない。いずれは越えねばならぬ敵だ。
(去った後既に視界から消えたその背中に向けて)
だがね、セイバー。
俺は英雄になんてならなければよかったんだ。
そしてそれは君も同じことだ。
死してまで理想に裏切られることもあるまい。
きっと君をいつか解き放つ者が現れる。
それは此度か次回か数百回後か。
しかし、きっと私なのであろうよ。
私も帰ろう。飛ばしたレスはまたいずれ。
【こちらこそ感謝しよう。付き合い辛いのはお互い様ではないかね?
だがよろしく願うのはこちらも同じこと。また会おう】
アーチャーキモいな。さっさと消えてくれ
吐きそう
それ、物凄い褒め言葉だぞ。
頭大丈夫ですか?
流石月厨。凄いこじつけですね!
もうセイバー、箸の使い方へただなぁ
とりあえず皆、「喧嘩は両成敗」って言葉を知っているか?
そんな事言ってたら、セイバーが(英霊の座に)帰っちゃうぞ?
それでも良いのか?…俺はイヤだぞ。
―故に、お茶でも飲んで落ち着け<ALL
っ旦~(×∞)
>569
ふっふっふ、君の計画は私のギリギリの死守で防がれたわよ〜
残念、無念、また来週ってことみたいだからまた来週に来ることぉ
それでぇ、今度は10レス以内と言わず、次レスで来なかったらセイバーちゃん断食にしちゃいなさい♪
あの時は先生としての優しさパワーが発動しちゃったけど、よーく考えてみると
セイバーちゃんの分だけご飯が増える訳だから、私としてはラッキーなのよね〜
>585
どうするも何も…………先生、見れないのよ〜(えぐえぐ
士郎的に言うなら、「な、なんでさ……。」
まぁ……こればっかりは頑張ってもどうにもならないから
先生、諦めたわ……見れないものは見れないのよ
とりあえず、今はOPEDと少々のシーンで我慢して、DVD発売を待つんだから!
いいもんいいもん、みんなの感想とか聞いて妄想するんだもんっ!
>592
虎竹剣じゃなく、虎竹刀だからね、念のため訂正〜♪
ふぅ、今日も先生頑張っちゃった〜
…………冷ややかな視線が逆に気持ちいいわねぇ…(目を反らし
とりあえず、自分のペースでのらりくらりレスを返していくから
遅いぞ、バかタイガーとか言って見捨てないでくれると、すっごく嬉しいー
ん〜、それじゃあね〜
タイガーの3サイズは〜?
タイガー(*´Д`)ハァハァ
アーチャ君、君は弓の才能が凄いよ
タイガーはツンデレ!
シャア、キミがやれないなら俺がやる
乱立させてる型月は板の迷惑
荒らすなよw
706 :
シャア:2006/01/17(火) 04:49:33 ID:???
ここは立て逃げではない、よせ
何故、止める
気に入らないから荒らすのはキミが教えてくれたこと
型月の統一を目指す
釣り注意
一行荒らしすんな!
712 :
シャア:2006/01/17(火) 04:58:15 ID:???
そこは立て逃げだ関係ないと思うのだがね
そこの前スレが立ったのはここより早かったよ
714 :
シャア:2006/01/17(火) 05:00:03 ID:???
つまらないいい訳だね
だからって重複を立てていいわけじゃない
存在を知って立てた結果がもう一つのあれだ
削除依頼もせずに無視で済ましたそんな無関心が元凶なんだよ
重複を解消さすにはスレを落とすしかないんだ。
コロニー落としはガンダムのお家芸だろ
シャアに出来ない事を俺はやってやるぜ
719 :
シャア:2006/01/17(火) 05:06:29 ID:???
私はもう休むとする
飽きるまでするがいい
おやすみ
逃げるな!シャア
おやすみ
いきなりネタに尽きたぜ
ヤベッ
お願いだから、此処だけは荒らさないで欲しい。
俺にとって、此処は(この板における)型月スレ唯一の安息の地。
即ち「遙か遠き理想郷(アヴァロン)」なんだよ…。
…ってか、頼むから穏便に行こうぜ…?<ALL
orz
…後、藤ねぇ(CV:伊藤美紀女史)最高。
泣くシャアとガノタには勝てない
ウザス
シャア、あんた偉大だったぜ
こんな馬鹿な事を続けれただなんて
まさにこれぞ男の足掻き
ゴキブリマントが憧れさ
セイバーを赤くしたら3倍の速度で動けますか?
>>723 シャアに俺は感化された!
荒らしていいんだって
型月は前からウザカッタんだ
歯止めがなくなった以上はもう心配いらないぜ
理想郷は遠くて辿りつけないものだよ!
だから足掻くシビレルゥ!!
荒らすなよw
セイバーは放置してるだろ、やめろwwww
藤ねぇ、声おばん臭いよね
なんでセイバー別スレ立ててしもうたん
>733
セイバーと士郎の愛の巣に相応しくないと思ったからだろ
>>723 荒らしてはいない、板に問題のあるスレを処分しようとしているだけだ。
型月スレが早く亡くなるようにキミも祈ってくれ
セイバーは交流ではエロールします
お前等バレバレでつよ
タイガーは素敵だーーーーーーーーーーーーーー!
セイバーイラネ
辞めてくれよ orz
740 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:27:43 ID:???
キャラネタ板やなな板を見てみるといい
立て逃げ、重複、チャットスレ、コテハンの増長
そんな世界が君の望みだというのならば、私とは相容れない考えなのだろうね
俺、セイバーガンダムね
脳がオカシイなら病院池
一人で埋めれるわけないだろ、ヤメレ池沼
743 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:29:56 ID:???
メシ食えよwwwwww
745 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:31:28 ID:???
>>742 スレが乱立である以上は
やむおえないのです。
理解して下さい。
聖杯があれば
746 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:33:17 ID:???
>>744 常備食が尽きました
,f´ ` ` _ .、 ヾ、!_
,f .,r'´,r'/! i、 , 、 ´ `、! .ヽ`、`! て
. i ./f / / .i !`、.`、ヽ i .i ヽ`、 て
. V ,! /i i ヽ ヽ `、.`、`、 .! i .i,ム そ ……orz
i ! ト'_____,,,/`、,,,,ゝーヾ、!'''、'´! i .i,ノ
ヽ,! i, | | | |` `、! .!、,!)
i ,i;;;;;;;;;;;;;;' `;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''! .!,!i`ヽ、
. ! ! | | | ,i i'i:i'ヽ、!
. i (ゝ、 '7' i ./ i;,i `
! / ` - ,___A__,, - '7´ i ,イ
. !/ ./ `、/!'i、,/i、 レ' , `、
. ` ./、r‐‐‐ヾヾi `ヽ,/ i
f ,f::r''''''',>;i,_,,/ i
コンビニ池よwwww
とりあえず皆、「喧嘩は両成敗」って言葉を知っているか?
そんな事言ってたら、セイバーが(英霊の座に)帰っちゃうぞ?
それでも良いのか?…俺はイヤだぞ。
―故に、お茶でも飲んで落ち着け<ALL
っ旦~(×∞)
749 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:35:53 ID:???
>>747 近くにありません
手元にお金が783円です
おーい寝ろ
751 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:37:55 ID:???
>>748 ありがとう
,γ"⌒ ヽ'"
§ミ〃ノノ)) ))コクコク
<人cl!‐_‐ノl
.〉^つ旦ョ
r(__γ~〉~〉
充分買えるじゃんwwwwうはwwwwww池沼wwwwwww
753 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:40:02 ID:???
>>750 しかしまだまだ残っています
使命を疎かにするわけにはいきません
あなたは先に寝てください
754 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:41:27 ID:???
>>752 外に行くのが面倒なのです
それにコンビニは値段が高い
お金は貴重なのです
お腹が空きました
755 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:42:24 ID:???
. ::.. .::. : ::. ,γ"⌒ ヽ):: . :. .:. . . .. . . . .
:. ::. .. . :::..§ミ〃ノノ))::::.:.. ... . . .. ....
:.:. ..:: . .. . <人cリ゚ ‐ノl_、::::.:.: .:::::..:.::....:.........ふう……。
:.::..... ::...::.....::'〈、^~(〃ミシ_:::::::::..:...:::::.::..:...::::.::::::::... . .....
..:::.:: .: ::: ..: .:::/三非1ж|`:......:::::..:::.. .. . :: ...... .. . ... ...
;;;;;;;,,,,;;;,,.,;,,.;;;;7ッ‐++、i爻l;;;;..、;,,,;,,,;.,.、,,,;;;;,,;,;,;,,,;,,...、,;,,,,,;,,,;;;;;;,;,;;,
;;;;;;;;;;;;..、;;;;;,;;.;;;;;;;;;,;;;;,人フ;;;;;;;;;;;;;;;..;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;.,.,;;;;;;;;;;;;;;;;;
756 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:44:31 ID:???
やはりお腹が空きました
757 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:45:40 ID:???
こんな事ではいけません、
これでは昼行灯と呼ばれてしまいます
気合を!
γ"⌒ ヽ'"
§ミ〃ノノ)) '7
<人cl!゚ -ノl // スチャ……ッ
<ヽ傘)、//
/ヲ;(([ミfシ‐
7ッ+t欠`
758 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:46:59 ID:???
r ェv-‐'‐ _
r ,ァ´  ̄ '‐-.,_
x/ , , , i l , ヽ ̄ ヽ,
/j ミi / / ,'! ハ :i ヽ 〉
〉iミ:i i,' 〃 // / | :| i ,ヽ.
i ト、| ト メ レ'/ / | /!| i i
Y', r┐ |レrーゝ レ' レハ i ハl ………………。
>i !6| | ゝ⊥ノ r'y‐レ! / !
. / 'ヽj ! ヽ'ソ /レ'
/ ,' ヽi, | ′ / i|
〈 ,' |'i | 、 − /| j!
ヽ〜‐'へヽj `ーr‐ ''´ ! /!
759 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:48:05 ID:???
!
いえ、気が抜けていたなどと言う事はありませんよ
瞑想していただけです
760 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:49:31 ID:???
お腹が空きました
朝ご飯はまだですか、シロウ
761 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:51:12 ID:???
静かです
お腹の音がよく聞こえます
762 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:52:26 ID:???
私は何が悪かったと言うんだ
ただシロウとまたしたかっただけなのに
763 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:53:54 ID:???
間の悪い名無しの質問はスルーしたのに
764 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:54:47 ID:???
それもこれもシロウとする場所を守りたかっただけです
騎士の誇りにかけて間違ったことはしていません
765 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:55:28 ID:???
しかし、お腹が空きました
766 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:56:04 ID:???
どんな結末が待っていても戦うと決めた騎士の誓いは揺るがないのです
767 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:56:54 ID:???
何故なら私は、私は!
__ ,. 、 _, 、_
,. -‐‐‐‐-- ァ'´>r‐ ‐‐ ‐- へへ
,ィア´ ̄ r‐ァ ´  ̄ `ヽー 、
〈〈 rァ'´ \ト、
ゝ._ , ' 、 V〉
/ , ' / ヽ i .〉
. / / / i .l ハ、 、 i 〉
/ / ,' i i l .l l li ヽ. ヽ l | 〉
. ,' // . i,. -┼十i´| l li `ーi -- i、 l V〉
| ll i i | ,ィ== くN | リ ノ ノ ` il li
| li l l |〈 ir' ::i | ,ィ= く il il .!
| ll i l | ヽ|t--'.| 7r':::i ト、.ll li | 私は堅物過ぎるでしょうか?
| il l l ! ー‐' |t--' ノ 〉ll li |
iVl l i i ー‐' /li li |
N l ト、""" ' """ / |i il |
', i \ _ .イ リ li |
ヽ い /i ト . ,. ィ´ \ / .il |
. 〉、〈, へ  ̄ jへ \ レ1ll リ
〈_ハ/ \ __/ V / レレ'レ'へ
. ハ` ̄ ̄`´ \ / Vハ / ̄レ' / / ヽ
768 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:58:26 ID:???
いえ、ここで信念を曲げるわけには行きません!
その前にお腹を満たさなければ
シロウ、まだでしょうか?
769 :
セイバー:2006/01/17(火) 05:59:31 ID:???
., --、
し __ヽ-─ヘャュ、_
, -'ー ` \ヽ、ヘ
〃イ / ハ l ', ヽ ヽッ,〈
|/ l ト、i_ヽ、ゝイ} トミ!>
ヽl.ハ ○ ` ○| l l/ヽ、
ず . !lヘ."__。,__",ィ iノ_厂
い . ,===ッr ' ヽ戒ゾlノ"
. っ ゝmん -ノ "__k ヽ
. (( _,}ニテ= 、_ノ
r'´ ヾー" ト-、
ゝ、_,....、____">''"
770 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:00:25 ID:???
茶碗を出しても
出したのに
何も出てきませんでした
771 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:01:47 ID:???
私は騎士王の誇りにかけて
ご飯が出てくるまでここを動きません!
待っていますのでシロウ、早くご飯を
772 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:03:57 ID:???
なぜですか!
何故
ご飯が出てこないのですか!
773 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:04:38 ID:???
大きな声を出したら
余計にお腹が空きました
774 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:06:09 ID:???
そうです!
水飲む事にします
それで待っていますので、早くご飯をシロウ
シロウあなたのご飯が頭から離れません
775 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:06:41 ID:???
,γ"⌒ ヽ'" …………
§ミ〃ノノ)))
<人cl!;゚-ノl
.〉^う旦ョ
r(__γ~〉~〉 日日日日日日日日日
776 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:08:09 ID:???
なにか虚しい
頭の中でご飯を思い出してしまったからだ
. i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、
i i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐
` i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘
. ! ┿━━ ━━┿ .!' `ー′ ………シロウ、もっとしっかりしてください…。
. i ,ト、 , , i ,!
i ! ` 、__________,,/i,`′
ヽ,! .f /人;!/ i,
ヽ,r`i___iヽ,/___!
. ,r`.、,!:.:.:レ':.:.:.:.:>-、
,r:i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,ゞ-ゝ
`ー--''´`ー--‐''
私は!
シロウに対してなんて暴言を
鍛えなおします
779 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:10:46 ID:???
γ"⌒ ヽ'"
§ミ〃ノノ)) '7
<人cl!゚ -ノl //
<ヽ傘)、//
/ヲ;(([ミfシ‐
7ッ+t欠`
余計お腹が空きました orz
781 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:13:09 ID:???
さっきから名前が抜けたのは
お腹が空いたためではありません
このような失態をこの私が
782 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:13:58 ID:???
お腹と背中がくっつきそうですシロウ
危険な予兆です
783 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:14:44 ID:???
,. ==、、
>>‐ ‐ ‐ .
/ `ヽ┐
/ / .// il 、、、ヽ く
レil /十rハ ヽヽヽハ / はむはむ、、むぐ…私は幸せですっ。
l l=== === li | 〉 シロウに万の感謝を。
| |こ) (こ) リ |フ.r_‐┐
. 从入/7__。.イi /ハ r─┐
/`<7,. r─┐i く'´r‐‐‐┐
/ /く/ `ー⊂i_ノ { ̄ ̄ノ
〔二二二二二二二二二二二二二二〕
| | >〜〜〜〜{ | |
| | / /⌒ Y ⌒ヽヽ | |
|_| くーゝ.__人___ノ _,} |_|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
/⌒⌒ヽ
________ (ィヘツミ、 ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __ (´∀` トリ < という夢だったそうな。
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/
785 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:16:55 ID:???
あまりの空腹に白昼夢まで!
恐るべし
786 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:18:56 ID:???
´ >´ ̄ `ヽ _
/ / / \ | て
│ | , | ト、_ ,ヽi> て
ヽ_メ ー┼‐ヘ´ \ヽ  ̄/ |、 そ 今のを見られた!!
| | 三三 三三≠ │| ――――ん………
| |│|| | i /_」 どうやら空耳だったようですね
| ,ヘ 厂 ̄} | ,ヘ_j
レ ヽ、 __ ̄ ̄__/|./\\
//丁|, | '\\\>
787 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:20:13 ID:???
空耳?
もしかしてもしかしなくても
非常事態宣言です
すぐ救援を要請します
特に非常食を!
788 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:22:03 ID:???
_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < さあ!!祭りの始まりです!!! >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
γ"⌒ ヽ'"
=≡= §ミ〃ノノ)) ☆
♪ / 〃<人cl!゚ ‐ノl.、 / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
789 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:24:25 ID:???
屋台は来ませんでした orz
790 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:25:19 ID:???
__ __
. ´ > -- .
/ . ´ ` .
/ / \
{! / ヽ
ゝ._ / ヽ ',
/ /il ', '.
, ' , ' , ' / | l l i |
, ' , ' //__/ / .l l l l i l | シロウ、 ご飯……食べたかった――――
// / // // / `/ /´「 「 /`メ ! |
. // / // / / // _ム._ / / レレ'__ ハ i .リ
// レ' / / / / K´{r'::::::} ´{k:::: .}ヾ ll ! /
. // / / / i !i ´ ̄ `ー‐' リ ト./
i/ / / /i. /i ハ . / l !
| レ'/ / !/.!入ヘ / i iノ
| i/ / ハj 弋ヘ ー― / / i!
i / / | 乂\ ー / / ,'
|へ ! ⊥. --‐‐‐\ ..イi / /
| /X ̄ _. --ァ'// | > . ´ .| ! / /
|' r' ´ ̄ // r─┴ -----‐─‐ ┐レ'
___ .八 乂 . ∠/--┤「 ̄ ̄ | 「 ̄ ̄ ̄ .|
791 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:27:27 ID:???
792 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:28:47 ID:???
臨終の言葉を言っている場合ではありません
起きてご飯を食べねば
私の誇りが
目的を遂行するのです!
793 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:30:10 ID:???
お腹が空きました
794 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:31:16 ID:???
,f´ ` ` _ .、 ヾ、!_
,f .,r'´,r'/! i、 , 、 ´ `、! .ヽ`、`!
. i ./f / / .i !`、.`、ヽ i .i ヽ`、
. V ,! /i i ヽ ヽ `、.`、`、 .! i .i,ム ――――って
i ! ト'_____,,,/`、,,,,ゝーヾ、!'''、'´! i .i,ノ どうしてこんな事になったのですか……
ヽ,! i, | | | |` `、! .!、,!)
i ,i;;;;;;;;;;;;;;' `;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''! .!,!i`ヽ、
. ! ! | | | ,i i'i:i'ヽ、!
. i (ゝ、 '7' i ./ i;,i `
! / ` - ,___A__,, - '7´ i ,イ
. !/ ./ `、/!'i、,/i、 レ' , `、
. ` ./、r‐‐‐ヾヾi `ヽ,/ i
f ,f::r''''''',>;i,_,,/ i
,r‐-、
,! _
i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、 わかりました――――ッッ!!
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、 シロウが久しく来ていないからです!
i i i, ' ' ヽ ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐ だから私が交流まで食べ物を探しにいく事に!!
` i'''''i ̄\ / ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘
.! ┿━━ ━━┿ .!' `ー
i ,ト、 , , i ,! はっ!?
.i ! ` 、___________,,,/i,` 私としたことが冷静さを失ってしまった…
.f /人;!/ i, 少し反省せねば・……
ヽ,r`i___iヽ,/___!
. ,r`.、,!:.:.:レ':.:.:.:.:>-、
,r:i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,ゞ-ゝ
796 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:37:15 ID:???
すみません、また名前を
指先が霞む
そんな馬鹿な、こんな道途中で倒れるはずは
はずは無いのです!
797 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:40:46 ID:???
この際だから言っておきます
タイガー、シロウを虐めすぎです
それと食べすぎです、私を見習って下さい
798 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:41:22 ID:???
シロウ、待っています
早くご飯を
799 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:43:00 ID:???
声を出すのも一苦労です
800 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:44:48 ID:???
i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、
i i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐
` i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘
! ┿━━ ━━┿ .!' `ー′
i ,ト、 , , i ,!
i ! ` 、__________,,/i,`′
/ /人;!/ \
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| トン
_(,,) .(,,)_
.. /. | ご飯ですか? | \
/ .|_________| \
801 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:48:33 ID:???
今気づきました!
>>587 シロウになってください
そして私にご飯を!!
802 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:51:21 ID:???
801を踏んでしまいましたが私は違いますよ
信じて下さい
803 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:52:09 ID:???
シロウ…ご飯を
804 :
セイバー:2006/01/17(火) 06:52:54 ID:???
…ご飯
805 :
セイバー:2006/01/17(火) 07:03:23 ID:???
すみません、意識が飛んでいたようです
ご飯を食べるまでは
までは…
806 :
翡翠:2006/01/17(火) 09:27:08 ID:???
…。
(お弁当を床においておく)
807 :
セイバー:2006/01/17(火) 18:45:45 ID:???
ただいま、戻りました
>>806 おお、神よ感謝します
あなたに幸のあらんことを
お弁当は美味しくいただく事にします
808 :
セイバー:2006/01/17(火) 18:51:51 ID:???
はて、私は何を?
どうして食べかけのお弁当を前に気を失っていたのでしょうか
もったいない、お弁当は美味しくいた(ry
彼女はなぜ喪服を脱がないんだろう?
愛する人に結婚式の日に死なれた彼女は
死んだ婚約者の影にとらわれ、決しても服を脱ごうとしなかった。
しかし、死んだ恋人の影から開放され、新たな想い人が現れてもなお、彼女はずっと喪服のままだった。
ずっと大切に思ってたものを失うのは悲しいことだ。
大切に思う気持ちが大きければ大きいほど、失ったときの悲しみもきっと大きいのだろう。
原作者・脚本担当が彼女・・・いや、初期の”彼”だったときの彼女を心無いクレームによって
”彼女”に変更したときの悲しみは、我々の想像以上だったのではないだろうか?彼女・・・いや、あえて彼と呼ばせてもらおう。
彼を失った製作スタッフたちの悲しみが、あえて彼に最後まで喪服姿を貫き通させたのだろう。
あの喪服は、水死したオカマ声のフィ(自主規制)じゃなく初期設定の彼を送るためのものだったのかもしれない。
その悲しみが尾を引いているのか、いまやシリーズそのものの葬式がとり行われかねない有様のサクラ大戦。
この現状を打破するためにも、スタッフ諸氏には今度こそ初心を貫き通してもらいたいものだ。
新作等で登場の機会があるのなら、元気びんびんな”彼”としての再登場をこのスレ住人一同、強く願わずにはいられないのである。
810 :
セイバー:2006/01/17(火) 18:57:43 ID:???
いけません、目的を遂行しなければ
これくらいの事、シロウのご飯にありつくまでは
非常事態なのですから
これも大事な糧、お弁当は美味しく(ry
811 :
セイバー:2006/01/17(火) 19:06:15 ID:???
また記憶が
このお弁当にはなにか仕掛けが?
私に毒は効かないはずなのに
もったいない、お弁当は美味(ry
812 :
セイバー:2006/01/17(火) 19:12:25 ID:???
こんどは記憶は残っています
しかし表現しにくい味ですね
このような物を食べたのは初めてです
しかし、お弁当は(ry
813 :
衛宮 士郎:2006/01/17(火) 19:14:23 ID:???
おいセイバー、落ち着け!
814 :
セイバー:2006/01/17(火) 19:16:36 ID:???
私は!
お弁(ry
815 :
セイバー:2006/01/17(火) 19:19:22 ID:???
河が見えた気がします
>>813 シロウ待っていました
不思議なお弁当にも耐え偲び待っていました
シロウ、ご飯はまだですか?
816 :
ライダー:2006/01/17(火) 19:21:00 ID:???
ご飯よりやることがあるでしょう、セイバー。
817 :
衛宮 士郎:2006/01/17(火) 19:22:00 ID:???
不思議な弁当?
何だかよく分からないが…少し待っててくれ
818 :
セイバー:2006/01/17(火) 19:26:48 ID:???
>>816 何を言うのですか
私はシロウのご飯をずっと待っていたのですよ
それよりも優先することなど
何かあったような気もしますが後にしましょう
819 :
セイバー:2006/01/17(火) 19:29:32 ID:???
>>817 ,r‐-、
,! _
i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、 ええそうです、今までに味わった事のない恐怖でした
i i i, ' ' ヽ ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐ わかりましたシロウ、あなたが言うなら待ちます
` i'''''i ̄\ / ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘
.! ┿━━ ━━┿ .!' `ー
i ,ト、 , , i ,!
.i ! ` 、___________,,,/i,`
.f /人;!/ i,
ヽ,r`i___iヽ,/___!
. ,r`.、,!:.:.:レ':.:.:.:.:>-、
,r:i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,ゞ-ゝ
820 :
衛宮 士郎:2006/01/17(火) 19:35:33 ID:???
恐怖…恐怖の弁当か!?
よし、出来たぞセイバー
つ【カニ玉をメインとした食事一式】
821 :
アサシン:2006/01/17(火) 19:37:25 ID:???
>>820 (完食)
いやいや、なかなかに美味だったぞ。
私のような百姓風情にはもったいないくらいだ。
では、馳走になった。
(遁走)
822 :
セイバー:2006/01/17(火) 19:40:35 ID:???
>>820 そうです、思い出しただけでも恐ろしい
待っていました、感謝します
いただき(ry
>>821 な、なにをするのです!
ああ、なんという極悪非道鬼畜な所業!
私が何をしたというのでしょう
やっと、やっと白昼夢まで見たシロウのご飯にありつけるところだったのに!!
823 :
衛宮 士郎:2006/01/17(火) 19:43:19 ID:???
>821
なっ…いつの間に!?
満足してくれたのは嬉しいが
>822
済まないセイバー…、もう食材が無いんだ
824 :
ライダー:2006/01/17(火) 19:44:28 ID:???
セイバー…まるでサーヴァントとは思えない脱落ぶりですね・・・。
825 :
衛宮 士郎:2006/01/17(火) 19:49:31 ID:???
>824
俺も訳が分からないんだが…大目に見てやってくれ、ライダー
826 :
セイバー:2006/01/17(火) 19:49:36 ID:???
>>823 シロウ!それは事実なのですか?
. ::.. .::. : ::. ,γ"⌒ ヽ):: . :. .:. . . .. . . . .
:. ::. .. . :::..§ミ〃ノノ))::::.:.. ... . . .. ....
:.:. ..:: . .. . <人cリ゚ ‐ノl_、::::.:.: .:::::..:.::....:.........今日が最後かもしれない
:.::..... ::...::.....::'〈、^~(〃ミシ_:::::::::..:...:::::.::..:...::::.::::::::... . ..... 私は頑張りました、しかしご飯がないのでは…
..:::.:: .: ::: ..: .:::/三非1ж|`:......:::::..:::.. .. . :: ...... .. . ... ...
;;;;;;;,,,,;;;,,.,;,,.;;;;7ッ‐++、i爻l;;;;..、;,,,;,,,;.,.、,,,;;;;,,;,;,;,,,;,,...、,;,,,,,;,,,;;;;;;,;,;;,
;;;;;;;;;;;;..、;;;;;,;;.;;;;;;;;;,;;;;,人フ;;;;;;;;;;;;;;;..;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;.,.,;;;;;;;;;;;;;;;;;
827 :
セイバー:2006/01/17(火) 19:51:36 ID:???
>>824 くっ、それを言うのですか?
しかし、あなたも理解できるでしょう
シロウの素敵なご飯を
ご飯を目の前にして、食べれなかったその悲しみが!
今なら私は鬼以上になれる気がします
828 :
ライダー:2006/01/17(火) 19:57:11 ID:???
>825
仕方ないですね…。
しかし士郎、セイバーに対して甘やかしすぎかと。
たまには飯抜きのお仕置きはいかがでしょうか。
>827
確かに士郎のご飯は美味しいですね。
だが、それとこれは別です。私は別に食べなくても気にはしません。
それにあなたは元から鬼以上でしょう。
829 :
セイバー:2006/01/17(火) 19:58:29 ID:???
>>825 すみません、シロウ
あなたに迷惑をかけてしまいましたね
サーヴァントとして恥ずかしい
最後にあなたのご飯が食べたかった
好きです……シロウ……のご飯
830 :
衛宮 士郎:2006/01/17(火) 20:02:36 ID:???
>828
ム…そうかな。
うん、そうしてみようか。
ライダーの案を採用しよう!
>827
そういうワケだ、セイバー。
ちょうど食材も無いし、今日は飯抜きだ…でも暴れないでくれよ。
831 :
セイバー:2006/01/17(火) 20:07:23 ID:???
>>828 ご飯抜きですと!
それなら心配無用です、現在その状態ですよ
とても苦しいのです
む、食べなくてこの世界に居る意味がどこにあるのです!
無論そうですが表現のためです
私は可憐な女性と言うイメージをもたれているため、このくらいの表現がいいのです。
832 :
セイバー:2006/01/17(火) 20:14:30 ID:???
>>830 シロウ! お待ちなさい!!
,_ ,-、
i ..i / ,/^)
ヽ '"⌒ ヽ, l .,l / _/_/ /)
((从ハ )ミ§l _l/ _/,,///
i、゚ロ ゚リbハ>| __ _ _.´〃
⊂(丱(  ̄~''" ヽ、 ノ
i二ヾ⌒ 、_,、_ノ
し \)
ライダーの甘言に乗ってはいけません。
シロウと私は供に同じくするもの
これは罠です!よく考えてください
シロウ!!
ライダーは食材になりませんか?
833 :
衛宮 士郎:2006/01/17(火) 20:17:39 ID:???
>832
でも、食材が無いんだから仕方ないじゃないか。
我慢してくれよ
…なるワケだろう!
834 :
ライダー:2006/01/17(火) 20:18:06 ID:???
>>830 ええ、感謝します。物分りが早くて助かります。
では士郎、私がさっき買ってきた肉まんですが
2人で食べてましょう。セイバーはご飯抜きです。
>831
そうですか、それは大変ですね。(もぐもぐ)
その状態がずっと続くと嬉しいのですが。
戦うためにきたのではなかったですか。
表現ですか、だが嘘はよくないでしょう。
どうみても可憐には見えない。
可憐な女性というものは桜のような人を言うのです。
835 :
衛宮 士郎:2006/01/17(火) 20:19:07 ID:???
>>833 【なるワケだろう→なるワケないだろう】
【不完全だったな…済まない】
836 :
セイバー:2006/01/17(火) 20:24:06 ID:???
>>833 わかります、わかりますが
納得したくありません!
シロウのご飯をやっと見て匂いを嗅いでもう少しというところで
一口も食べれない前に……
ならないのですか残念です
なら一思いにシロウを食べて最後に
837 :
セイバー:2006/01/17(火) 20:28:59 ID:???
>>834 待ちなさいライダー!
ここは正しく3等分すべきです!
いや、あなたは食べなくてもと先ほど言いましたから
シロウと私で食べるのが正しいありかたです
ああ!
なんという事を
過ちは取り返しがつかない、だから今度こそと思って私は古から願っていたのに orz
むーー…そのような気もしますが、お腹がへっているためまずはご飯です
そんな馬鹿な!どう見ても外見は可憐です
あなたの目が淀んでいるのではないですか?
む、桜ですか…しかし桜も…は…
ならば私も可憐で間違いないでしょう、それより肉まんを渡しなさいライダー
838 :
セイバー:2006/01/17(火) 20:30:44 ID:???
>>835 【一応意味は汲み取れました、気にしないで下さい】
【それより我が家の食料問題を解決して下さいシロウ】
839 :
衛宮 士郎:2006/01/17(火) 20:30:58 ID:???
>834
おっ、肉まんか。ありがとう、ライダー!
>836
もぐもぐ…じゃあセイバー、衛宮家に食費を入れてくれよ
今食材が無いのはそのせいなんだぜ
ま…待てよセイバー!
840 :
ランサー:2006/01/17(火) 20:35:04 ID:???
(旬の魚が大量に入ったバケツを持ってのこのこ歩いている)
嵐て楽しい?
842 :
セイバー:2006/01/17(火) 20:37:58 ID:???
>>839 シロウ…なぜあなたは私の前で肉まんを食べるという鬼の所業を行うのですか!
信じられなくなりました orz
…とりあえず、シロウ
食べかけのでも口の中のでもいいから下さい、じゅる
843 :
ライダー:2006/01/17(火) 20:38:32 ID:???
>837
肉まんを三等分にするのは理解できない。肉まんはかぶりつくものでしょう。
確かに私はそう言ったかもしれませんが、私のお金で買った食べ物ですから。
あなたにあれこれ言われる筋合いはないのですが。
すでにサーヴァントとしての自覚がないですね。
自分で可憐可憐と言っても説得力はありません、他人に言われてこと可憐だと思いますが。
私の目を疑うのならメガネを外して見ましょうか。桜は可憐です、私が保証しましょう。
すいません、もう肉まんは食べてしまいました。
残念ですね…、セイバーにもあげたかったのですがなくなったのなら致し方ありません。
>839
では、どうぞ士郎。
ですがセイバーには絶対に肉まんをあげないでください。
あげたら意味がありません。
>>696 そ、そうでしょうか?
いや、しかし切嗣と現界した際に教わった箸の使い方はこう学んだのですが
695、そう言われますが食事をする分なにも不都合は生じないのでこれで問題ないのです。
食事に大切なのはこの恵みへの感謝と調理人への感謝。
そしてちゃんと噛んで味わうことそれに尽きるのではないでしょうか?
箸が上手く使えないぐらいではサーヴァントとしての性能が劣るわけではありません
食事はあくまで嗜好、戦いは生業。
箸の使い方が上手くなる必要ないということですね。
>>697 ん、有難う697。
貴方がそういってくれるので私は頑張れている。
その気持ちに感謝します。
次スレについては立てますのでしばらくお待ちください(ぺこり
割と真面目にやってるから嵐ではないと思われる
セイバー、デートしようぜ。
847 :
衛宮 士郎:2006/01/17(火) 20:45:14 ID:???
>843
ん、分かってるよ
ということで…
>842
あげることはできない、分かってくれよな
ってお前…王の誇りもナニも捨てたような発言は止めてくれよ…
ライダーの言う通りじゃないか
848 :
セイバー:2006/01/17(火) 20:47:42 ID:???
>>840 待ちなさい、命が惜しくば、それを置いていきなさい!
緊急事態措置です
どこが真面目なんだ?
クソレスする贋作どもが真面目なのか?
自演乙(プゲラ
850 :
ランサー:2006/01/17(火) 20:51:26 ID:???
>>848 うわなんだどうした!
…なんだセイバーかよ…
まあ、そっちの事情は大方予想がつくが…。
コイツはオレの晩飯なんでね。
渡せと言われて素直に渡すことはできねえな。
851 :
セイバー:2006/01/17(火) 20:51:43 ID:???
>>841 はっ!
ご飯に気をとられていて忘れていました
向こうのスレとの融合して気楽に出来る環境も残したかっただけです
一旦、向こうを利用、話し合って一本化ないし質雑、即レスとLRで許容された状態で2本にして
立て逃げなどと言われない状態にすれば落ち着くと思います
とりあえず、今はご飯が重要です
852 :
セイバー:2006/01/17(火) 20:55:15 ID:???
>>843 かぶりつくものというあなたの提言は正しい
かぶりついて肉まんを食べるのは美味しいものだ
しかし今は非常事態なのです、その危機意識があなたには抜けている
すみやかに渡しなさい
可憐かどうかよりも肉まん…
嘘だ!あなたは嘘をついている!!
すみません肉まん、あなたは私が美味しく食べるべきでした、このようなライダーごときに
853 :
セイバー:2006/01/17(火) 20:57:11 ID:???
>>844 お待ちなさい騎士王!
少し話し合いを!
>>851 正直荒れてるのに便乗してるようにしか見えない
セイバー使ったのも当てつけなんでしょ?
855 :
セイバー:2006/01/17(火) 20:58:20 ID:???
>>845 一致団結してスレをシャアから守りたいだけです
乱立を防ぐためにも
856 :
セイバー:2006/01/17(火) 20:59:14 ID:???
>>846 デートですか、ですが今はお腹がへっている非常事態です
後にしていただこう
857 :
ライダー:2006/01/17(火) 20:59:14 ID:???
>840
丁度いいところに、ランサー。逃げたほうがいいですよ。
今すぐ逃げないと、鬼と化したセイバーに叩き切られてしまう。
>841
嵐ではなくて荒らしですね。
ああ、わざとですか、それはすいませんでした。
私は楽しそうだから、来て見たまでです。
それを荒らしというのなら、そうなのでしょう。
>847
さすが、士郎。
今のセイバーは食に飢えた野獣です。
このままにしておくのが吉です。何があろうとも聞いてはなりません。
少し彼女には教訓を教えたほうがいい。
>849
どうみても自演です、本当にありがとうございましたとでも言えばいいのでしょうか。
ふむ、では話し合いの場を持ちましょうか。
では貴女はどうしたいのか?
私はもともと正規のスレとしてここを立てたので
継続するつもりですが
というわけであちらのスレ主の方に来てもらえませんか?
貴女はあちらで活動している方ではないでしょう?
859 :
セイバー:2006/01/17(火) 21:01:07 ID:???
>>847 こ、これは、お腹が空き過ぎたためです
決して私は誇りを失ったわけではありません
お腹がいっぱいになればきっと元に戻ります
とりあえず落ち着くまで腫れ物には触れない方がいいと思うよ。
861 :
セイバー:2006/01/17(火) 21:02:57 ID:???
>>850 ランサー
予想がつくなら話は早い
素直に渡しなさい!
ご飯を目の前にした私は一歩も退きません!
>851
>854に同意。
似てない、嵐まがいのつまらないレスしかしない。
融合って何様だ?
お前が決める権利がどこにあるんだよ。セイバーが望んだのか?
ひっそりやってたスレを引っかきまわしたいだけだろ。
綺麗事ぬかすな荒らし風情が。さっさと消えろ。
863 :
衛宮 士郎:2006/01/17(火) 21:03:52 ID:???
何だかややこしくなってきたな…
>850
お前の言い分は最もだと思う、間違いない
…だけど一匹くらい恵んでやってくれないか?
>857
いや、俺もライダーの考えが正しいと思うからね
そういう事だからセイバー、俺は部屋に戻るけど
あんまり迷惑かけるなよ!
(自室へ引っ込む)
864 :
セイバー:2006/01/17(火) 21:05:14 ID:???
>>854 最初は、そのような気持ちもなくはありませんでした
しかし今はご飯が大事!
いや、違いますね。こういうノリも面白い、そういう場所を残したい
あてつけなどではありません。
シャアのやり方では意味がないからです
それより便乗してる贋作達もうざいんだが…
消えろよ。荒らしは荒らしが立てたクソスレに引っ込んでください。
867 :
セイバー:2006/01/17(火) 21:08:43 ID:???
>>857 ライダー、シロウをそそのかすのはよしなさい
教訓とは聞ける余裕があるときに行うものです。
まずはご飯を一緒に食べましょう
>>864 やっぱり荒らしか
そんなに場所を残したいなら別に行け。
ここでセイバーに当て付けて荒らしてる時点で迷惑
潰したいだけだろ?
>>860 話し合いを望むのならば応えます。
平和的解決が望ましいのはどちらも一緒なのでしょうから。
>>866 ん、感謝します、アーチャー。
そうですね、移動して貰えるならばそこで話をさせてもらいましょう
870 :
ライダー:2006/01/17(火) 21:10:32 ID:???
>852
わかってもらえてなによりです。
非常事態も何も、私には緊急事態ではないので関係ないのですが。
すみやかに無理です。
ええ、そうでした、私は実は嘘ついていたのです。忘れていた。
桜は可憐ですと100回言ったら肉まんをさしあげてもいいでしょう。
ライダーごときで悪かったですね。
>862
何様といいますか、セイバーは王様ですが。
>863
さすが士郎。
セイバーに爪の垢を飲ませたいですね。
>865
それはどうもすいません。
いつかは消えるでしょうね。
荒らし便乗アーチャーカエレ
873 :
セイバー:2006/01/17(火) 21:19:32 ID:???
>>858 私は今の2本ある状態が好ましいと思っているだけです。
ですが、向こうは今、シャアとここだけを認める人の便乗で困った状態です
そこでセイバー、あなたの力を借りて一度融合後、再度どうするかを決めたいのです。
向こうが無くなれば結局は同じ場所で行うしかなくなると思いませんか?
あなたが向こうを認めず、一個人の判断でこのスレを立て二重にし放置したツケを
受け取るべきだと思うのです。
正規とお言いますが、すぐに立てず、以前のキャラハンをロストしたのはあなたでは無いですか?
邪魔者を廃してシロウとの場所を作りたかったのが主目的に見えます。
向こうの前スレがここより先にあったのですから、正規と言う表現はやめていただきたい。
それは向こうで活動した者を愚弄する物言いですよセイバー!
ではあちらの主?
どうやらあなたはスレ主という考え方でしか考えれないようですね。
スレは、ジャンルはあなたの物ではありませんよ。
セイバー、なら総合という名で立てるのはやめなさい。セイバーの個スレなら問題もないでしょう。
向こうで活動している人が話し合いに来る事を私は祈りましょう
>>872 ふむ。いったんは、共通の場でと考えたのだがな。
まあ、このような場合を想定して作られた場所だ。
そこを利用した方がよかろう。
>>873 さて、君にも私から言いたいことはあるがひとまずは向こうに行きたまえ。
あちらで話せない理由が特にあるわけでもあるまい。
残りもわずかだ。
ここではこの辺りにするのが賢明というものだろう。
>873
屁理屈こねるな。
過去ログ読んでから言えよ。荒らされて時間置くのが悪いのか?
お前が一番愚弄している事に気付いて消えてくれる事を俺は祈るよ。
876 :
セイバー:2006/01/17(火) 21:32:43 ID:???
>>875 仮にこのまま交わる事無くスレが別々に残ったとしても
私はこちらで空気を変えていくために戦うとしよう
セイバーの言うように私はむこうで活動してるコテではないのだから。
言いたいことがあるならセイバーの用意した避難所で頼む
>>858 セイバー
>>874 ア−チャー
今は私は熱くなり過ぎているようだ
お腹を満たして少し落ち着きに行ってくる。
向こうに書かれた事は読むので書きこむのを遠慮する必要はないと言っておく
>>876 つまり粘着荒らしを続けるわけね。
荒らしはさっさと死んでください。
おっと少々遅れてますね。
申し訳ない。
ではもう一人のセイバー
あちらに返事は書いておきますのお願いします
そして誰もいなくなった
こんな認識の人がいたけどセイバーは立て逃げだから再利用しないでこのスレ立てたの?
立て逃げでなかったらテンプレに参加するつもりあったの?
640 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/01/20(金) 18:52:40 ID:???
>立て逃げじゃないしw
事実立て逃げだと判断されたから今のセイバーのスレがある訳ですが?
>>880 議論したいなら向こうに書いたほうがいぞ?
今してる最中だから
>>881 セイバーの認識を聞きたいから、あれはセイバーじゃないだろ
こんばんは、議論のほうですが日が明けるまで待って待っていますので
あちらにお願いしますね。
日が明けたら通常通りいつものスレ運用に戻ります
皆これからもよろしくお願いします。
>>880 それについても避難所のほうにお願いします。
どうかスレのほうに空気を持ちこないで欲しいのです
お願いします(ぺこり
それと質問のほうですが避難所のほうに
書いているのでそちらを見て貰えれば理解して貰えるかと思います
>>881-882 向こう、とは?
言う場所はあちらですか?
干渉しないようにしていますので、よく判りませんが…
つ【超大盛・ペヤングソースやきそば】
>>884 川「ぺヤングって言わないでくださーーーーい!!」
―――-はっ!?。
済みません、意識を声の方の意識に乗っ取られました(汗。
川澄綾子といえばペヤング、ぺヤングといえば川澄綾子
いったいなんの呪文なのしょうか?
それは良いのです。
とにかく食事を用意してくれたことは感謝します、884。
それがたとえインスタント麺という『雑』な食事であろうと
私の為に用意してくれたのです、ここは苦言を押し殺して
貴方から頂いたこの超大盛・ぺヤングソースやきそばを頂きましょう。
,r‐-、
. ,! _
. i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、 モッシュモシュモシュ
i i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐
` i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘
. ! ┿━━ ━━┿ .!' `ー′しかし雑な食事ですね・・・
(( i ,ト、 , , i ,! 直々に鍛錬をつける必要が有りそうです。
i ! ` 、__________,,/i,`′))
ヽ,! f ヽ/^ヽ ヽ i,.
ヽ,r`i\_/ __!
,r`.、,!:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:>-、
,r:i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,ゞ-ゝ
`ー--''´`ー--‐''´
ということで884の労いを受け取りました
あとは次の機会ということにしましょう。
それではこれからもお願いします(ぺこり
>川「ぺヤングって言わないでくださーーーーい!!」
>―――-はっ!?。
>済みません、意識を声の方の意識に乗っ取られました(汗。
今のセイバーなら、エプロンドレスとかも似合いそうな気がしてきた。
なんたって、あれはメイドとしての「戦闘服」だしな…。
(by.ま○ろさん)
咳払いしたら不意に色っぽい声がでてしまって(当方男)同僚が僕を白い眼で見ます。助けて!
それはそうと
つ【1リットルのプリン】
セイバーならペロッといけるよね?よね?
セイバー僕にもちょーだーい
冬木市水道局の職員の話によると、衛宮家のトイレは直ぐ詰まるそうです。
どうしてでしょうか?小錦か人間離れした大食漢でもいるんでしょうか?
_、_ ゲイボルグ!
( ,_ノ`)
八 /> ヽ '"⌒ ヽ,
\ ((从ハ )ミ§ パーン
⊂彡☆))Д´ リbハ>.
ノ >
そういやイリヤ城のトイレって水洗なんだろうか
避難所の管理人って士郎だよね?
管理されてるとこ見るといるっぽいのに議論は見て見ぬ振りかい?
士郎=シャア
というより避難所にいるキャラハンがセイバーだけというのがね・・・
IP抜かれるから書きたくないんだろ
お前等もそうだろ?
>892
セイバーじゃないの?
裏繋がりで教えれるからどっちかはわからないけどさ
こんばんは。
議論云々はあちらの避難所のほうにお願いしますね。
こちらは通常通りの運営に戻ります。
>>886 なるほど、少し調べてみましたがそういうキャラの声をしていた人なのですね。
しかし戦闘服としてエプロンドレスが機能するのかといわれると少しばかりか
多分に心もとない思いですが――-もし初戦でのランサーの放った宝具の一撃
あれは鎧がなければ恐らくは一撃の下に打倒されていた事でしょう。
そういう意味ではやはり鎧もセイバーのサーヴァントとしての必要不可欠の要素となります。
ですが、886?
_ _
〃 ̄ ̄メ、 `T´ `YL
ノY´ヽ ヽ、 ! / 7ヘ
r┘ /  ̄``ヽj!-‐ ´ ̄`ヽ、 ゝ
Lヘ/ ヽヽ/〉┐ シ
rr / / ヽ V { ロ
〈7 / / / / i i i V〉 │
ヘ、 | |i | / / /| ! | !i ! | } _ エ ゚
/: : : `ヽ| i | i! / イ i | i | l | i} /i/: : :.`丶、 ッ
く: : : : : : : :.| i | | iハ | | i | | i | i/iノ: : : : : : : : ヽ、 チ
V ̄ ̄`ヽリハルL」__V Vハj _レ-‐レイ// ̄ ̄ ̄ i/ な
} ̄ ̄`ヽ、i!ヽi| rテ=k ィ孑fk レイ-‐ ̄  ̄ ‐-ト、 の
r┐ ー -`| |! Vじソ ヒ..ジ /! ! _ __ / い は
| i_ _ _ | |ハ ' / | |ヽ., / け
i | rヘ | |i iヽ、 に ) /i | |-‐ー¬‐ ノ/ な
}へ、 / /ノr| i| |.:.:.` ー 一 ´ ノ リ | /:.:{ い
ノ二ヽ Y / ノノi| i! `¬、 /⌒', _/ 川リ、 /.:.:.:.:.i と
「¨_ヘ ヽ 〉 i.;.\___|从 / i !', レ´iーーr'.:.:.:.:.:.:.ヽ、 思
i しィノ 丿.:.:.:.:.::ハ ん i ', /_/ rj.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> い
i `ヽ | .:.:.:.:.i / ヽ.___ノ ムムムr┘、_.ノヽ>´.:.:.:.:.:.:.:.:./ ま
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このような感じでしょうか?
>>887 887、咳払いをして色っぽい声が出てしまうものなのですか?
どのような声を色っぽいというか、その基準が私には不明です
私自身そのような経験していませんので詳しくお聞きしたいところですが…
相談の趣旨から逸れるので―――
なるほど、不意に艶かしい声をあげてしまったので同僚から奇異の視線を受けていると
そういう場合はやはり下手に取り繕うよりも放置しておくしかないでしょう。
人の噂も75日といいますが、そのような些細なことであれば貴方のその後の行動如何で
直ぐに消え失せてしまうような些細なもの。
放っておくのが一番だと思いますよ887。
ふむ。 これが噂のバケツプリンというものですか。
しかし最終出荷が12月17日と言われていますがまだ現存するものがあったとは…
しかし折角887が私のために用意したものを頂かないわけにはいきません
頂きます。
>>887(続き)
γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ))
<人d!゚∀゚ノ ウマー
( つ旦O
と_)_)
この程度ならば大判焼きクリーム、カスタード、チョコレートなどなどを梯子するよりもまだ胃に優しい。
いや、しかし侮っていました。 巨大になればなるほど味というモノは劣化してゆくものだと私は思っていたのですが
これは意外なことに美味だったので驚きましたね。
それでは887、ごちそうさ―――
>>888 888、あと少ししかないのですが良いでしょうか?
ふむ、これだけ大きいものならば取り合いも起こることもない
皆で分け合い食してしまえば良いのですから平和的解決が望めますね。
どうぞ? 888、私がスプーンでプリンを掬い取ったのでそれを食べてください
――――どうですか、美味しい? ん、それは良かった。
これを作った者もさぞや光栄なことでしょう(笑み
>>889 ――――。
衛宮邸ではありませんね。
ええ、恐らくは違う家からの流れているものでしょう。
確かに現在の衛宮邸は人が多く在住しているためそういう誤解を招き易いのですが
そんなことはありません、皆少々食べ盛りで普通より多めに食事を取りますが
詰まるようなことは有り得ない。
第一、それは流石に拙いでしょう。
その、…倫理上、こほん(咳払い
私の場合は食事は殆ど魔力の充填に変換されるので、その……問題ない…
というか、止めましょう。 この話は深く話すと色々泥沼に嵌りそうです(汗
>>890 ――――!?
ランサーァァ!! なんの真似か!?
貴方とは近郷の志、通じるものがあると思ったのですが
どうやらその認識を改める必要があるらしいですね。
いいでしょう。
――――しかしその魔槍、二度とこのこの身をを穿つとおもうなっ
ランサー貴方はここで倒れろ。
γ"⌒ ヽ'" シャキッ
§ミ〃ノノ)) '7
<人cl!゚ -ノl //
<ヽ傘)、//
/ヲ;(([ミfシ‐
7ッ+t欠`
>>891 ええ、ドイツのトイレも水洗になっていますね。
なによりあちらのトイレは清潔に保つことをモットーとされるので
イリヤスフィールの城のトイレはチリ一つない状態が保たれているのでしょう
しかし、なんだかトイレの話などあまりしたくないのですが(汗
それでは今日はここで失礼します。
900
いいえ、イリヤ城のトイレは…森です。
ところで490k超えてますね。
残り9KBだけど新スレ立てなくていいの?
セイバーだっこしてやろうか?
_ _
〃 ̄ ̄メ、 `T´ `YL
ノY´ヽ ヽ、 ! / 7ヘ
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V ̄ ̄`ヽリハルL」__V Vハj _レ-‐レイ// ̄ ̄ ̄ i/ な
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上のを後4回張るとスレが埋まるぞw
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早く立てれば?
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