イーブイに対して性的欲求を覚えられる香具師カマン。
イーブイカワイス(´д`*)
イーブイはイイモノダ(*´д`*)
間違ってサンダースにしちゃったww一番可愛くねww
まぁ、ブースターのふかふかが良い訳だが?
/,1
// ll
// ll
______ __ // ll
、、 \ 、──‐ -- -、ヽ. ,ィ // 〃
j ヽ、 ____\ヽ、 ヽ\_ ノ└‐''7_ク 〃
l ヽ、ヽ ___ゝゝ'´ `く
l. `ヽー──‐'テ ,ニ、 r、l
l ヽ /l l丶l ト'll
', j / l ト、j _ L.ハ
ヽ、 ノ  ̄ l 〉、  ̄ rァ ノ
丶、____ , イ l ,' ` ー- ,-‐、<
j レ, j } リ
/ ,.‐,-、レヽ、 ノ ル'′
/ / / ヽ ヽ ,rイ
l 〈 ヽ、_〉、 Y j
'ー'‐'′ ヽ_j_jノー'′
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'ー'‐'′ ヽ_j_jノー'′
ハァハァハァハァ
>>4 サンダースも見ようによっちゃまた魅力が(ry
>>5 顔色が気に入らん
顔色てw
イーブイ系全般に観点を当てると
重複になるのでイーブイのみで。
一番可愛いと思わんか?
むしろ♂(*´д`*)
>>11 どのシリーズの絵だ?
無印、青、金銀、リーフファイアー、ルビサファとあるのだが
>>12 漏れの中の固定観念がそうなんだよ(・ω・`
イーブイだけではなく4足歩行のポケ萌えなのだが(*´д`*)
同じ香具師いる?
エーフィ!
エロ絵貼っていいか?
ブラキとアブがやってる絵
エロネタどんどんうpキボンヌ。
なんならSSも投下しt(ry
>>14 同胞よ(*´д`*)
しかしケンタロスとかは勘弁してくれ。
>>15 エーフィはメジャーすぎて逆に飽きた。
明らかに♀ですよ、って雰囲気が萎える。
パスつけないほうが良かったか?
>>23 惜しい、pokemonn って入れてた(・ω;:;:.,
サンクス
別にわざわざこの板でなくても虹板にポケモンのスレあるじゃん
SSキボンヌ(*´д`*)
イーブイ犯したい香具師
ノシ
俺ブイ系のいくつか持ってるけど張ってもよかですか?
>>31 そういうスレじゃねえ
自作でないもの貼るなら半角ででもやれ
>>33 上でうpされてた絵は某サイトで見たことがある。その絵師がこのスレ
に来てうpしたとは思えないのだが
pass:37のメル欄
>>34 全部駄目だろう。基本的に。ポケモンならなおさらだ。
漏れは萌えられたらそれで良しだが
ほしゅ
ちょいと時間はかかるが、「イーブイ♀×人間」のSSでも書くか。
>>46 そんなに萎えるなりきり見たいノカー(・∀・)
SSってなんですか?
age
>48
セガサターン!!!!!!!
SのSだろうが!
マジレスすると、ショートストーリーのこと
まぁ、いわゆる小説だな
トコトコ…
>>55 パシパシシシンッ
(左右から頬を往復ビンタ)
>>55 君可愛いね。(と言いながらイーブイの秘部に手を忍ばす…)
なにその中学生
ごめん、僕は大が臭いです
秘部というオジン臭い表現に眩暈
オスかメスかわからなかったからと推測
せめて局部とかにシロヨ
63 :
イーブイ ◆9YafaqIlGY :2005/10/06(木) 11:20:47 ID:Q32jOg/B
>>56 きゃぅ…!!ふゅ〜(くたっ)
>>57 ぶいぃ?(きょとん)ぶ、ぶぃっ…きゃふっ…///(びくんっ)
>>63 馬鹿だと思われたくなければ
コテなら流れは読んだほうがいいと思うぞ
>>63 反応が今ひとつな希ガス。
それとageんなYO
66 :
イーブイ:2005/10/06(木) 13:36:52 ID:???
もうこねーよばーか
不便だからキャラハンには日本語でおながいします
,-‐、
| 刃
| .|
| |
| |_∧
| |´Д`)__ 片瀬雪希とぽけっとチュッチュ♪
| ^ム 〕
| |.i .|
| |! |
/ ̄`ヽ | `‐´
\ "ヘ、._ l
\ l| |
| / |. |
|. |
| |
| |
| !
!__/
>>71 レベルに付いて行けなくなってアボンしそうだな。
それほど対したレベル帯では無いが、
>>63にはキツイだろ。
>>72 >>71の書き込みは「邪魔だからこのスレから消えろ」って言う意味であって、
その後何がどうなるかなんて気にかけてないよ。
>>73 あっちの住人が可哀想だって(´,_ゝ`)
test
保守?
晒しage
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / 保守
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
イーブイとSEXしてきたぉ(^ω^)
保守⊂二( ^ω^)⊃
ホス
おまいらイーブイ系でどれが好き?
漏れは断然エーフィータソだなw
赤緑の頃からブースター一筋
何はともあれ元素の先祖であるイーブイだろ。
ケモロリな俺h(ry
(経過報告:イーブイタソ×ブラッキータソSS進行状況45%)
uzeeeeeeeeee
(^ω^)
イーブイの膣はぼきのチソチソに絡みつくほど濃厚ですた。
イーブイの膣はぼきのチソチソをやさしく包み込んで気持ちよく射精へと導いてくれるのですた。
ではどう?
うれしそうにレンガ作りの道を歩いているのはイーブイ。
ご主人様に頼まれておつかいをしてきた帰りだ。
背中に小さなバスケットをのせて、落っこちないよう器用にスキップしている。
(全部しっかり買ったし、数も間違えてないし、今日は完璧だね!)
御主人に褒めてもらうことだけ考えて帰路を急いでいる。
あそこに見える古びた鉄橋を橋を過ぎたら、
すぐに大好きな御主人の家だ。
そんな、大好きな橋の上をイーブイは、鼻歌交じりで通り過ぎた。
橋を渡り、イーブイが意気揚々と家の中に入った。
御主人はまず、イーブイが一人でお使いに行ったことを褒めてくれ、
次に、買ってくるものや、その数が間違っていないことを褒めてくれた。
ひとしきり頭を撫でてくれたあと、御主人はご褒美のクッキーの袋をイーブイにくれた。
喜んだイーブイが飛びはねながら御主人の周りを走る。
イーブイは、ピョンピョンと飛び跳ねながら、家の外に出た。
その足でさっき通った橋へと向かう。
イーブイが橋の上に着く。
橋の上には誰もいない。
そもそもこの橋は森に行くためだけにある。
通るものといえば、そこから伐採された木を運ぶトラック位しかいない。
そのトラックも、最近は不景気ということもあってか、
ここ最近、滅多に通らなくなった。
御主人の町はその森の中にある。
森林業を営む人たちが寄り集まってできた小さな村だった。
イーブイは、そんな自然がいっぱいなこの橋の上で、
一匹ぽつんと水の音を聴いているのが好きだ。
辺りの静けさも相まって、自分が水の中で浮いているような感覚に陥る。
そして、自分自身がまるで水になったような感覚に浸る。
時々、鉄橋が風できしむ音がして、
橋が落ちるんじゃないかと不安になることもある。
なぜなら、イーブイはカナヅチだからだ。
ちょっとした浅瀬でも溺れてしまうほど水が苦手だった。
それでも、水が好きだ。
何故と聞かれても分からないが、とにかく水が好きだった。
進化するならきっと、シャワーズになるんだ、と決めていた。
イーブイは、そんな事を思いながら、川のせせらぎの音に身を浸している。
コロコロと転がるような水の音が橋の下のほうから小さく聞こえる、
水が橋柱にあたって割れるザァザァという音がイーブイの耳を優しく撫でる。
時折聞こえる鳥の声は、水の音にかき消されて、かすかにイーブイのもとを通り過ぎる。
突然、グゥ〜っ、と大きな音が…。
どうやら自分のおなかの虫が鳴ったようだ。
現実へと一気に戻されたイーブイは、残念そうな顔をしながら
貰ったばかりのクッキーを食べ始めた。
先程行ったお店でも売っていたものを、ただ包み直しただけの代物だったが、
なぜか何倍もおいしく感じられた。
クッキーを食べるために橋に顔を近づけたところ、
橋の下から何か音がすることに気付いた。
今まで、水の音に気をとられていたため気付かなかったようだ。
橋のぶつかっては割れる水の音に混じって、とても小さな声だが、
何か二匹のポケモンが喋っているようだ。
そのポケモン、どうやらオスとメスのポケモンの声が耳に入ってくる。
イーブイはクッキーを食べながら、その声に聞き耳を立てた。
言葉としては聞こえないくらい遠い声の会話に耳をすませながら、
イーブイは、クッキーを食べ終わった。
ゆっくりと、気づかれないように橋の下へと降りる。
古びた工事用具が無造作に置いてある鉄橋の下は、
小さなイーブイが隠れるには、完璧すぎるほどごちゃごちゃしていた。
辺りにある壊れた木箱やタルに身を隠しながら、そっと顔を出す。
鉄橋が作り出した暗がりの中に何かがいる。
よく見ると、それはブラッキーだった。
どうやら、さっきまで他のポケモンと話していたらしい。
もう一匹のポケモンがいない代わりに、何かが水に落ちるような音がした。
ブラッキーはその波紋を見ながら、
「ケッ。」
っと、のどを鳴らした。
こんなところで何をしていたのだろうか…。
イーブイが恐る恐るブラッキーを見ている。
そんなイーブイの目の前で、ブラッキーが突然とんでもないことをし始めた。
器用に自分の頭を捻じ曲げると、自分のそれを舐め始めたのだ。
ブラッキーは、時折変な声を上げながらその行為を続けた。
始めは、ゆっくりと大事そうに舐めていたが、
時間が経つにつれ、その行為に力が入る。
舐めると言うより、そこに食いつくかのように貪るようにそれを弄んでいるのだ。
「…ハァ、ハァ、シャ、シャワーズぅ…。」
ブラッキーがそんなことを何度か呟いた。
(シャ、シャワーズ?)
イーブイにはまったく意味が解らない。
…、ということは、さっき水に飛び込んだ正体はシャワーズだったのだろうか…。
しかし、ブラッキーが今行っている行為と、シャワーズと、
…一体どんな関係があるというのか。
「う、ぐはあぁっ…!」
突然そんな声を上げたブラッキーは、さっきまで弄んでいたそこから勢いよく白い液体を出し始めた。
びゅ、びゅる、びゅるるっ…。
何度かにわたって、液体が出るたびに、ブラッキーは全身を震わせた。
液体が出終わったあとも、
ブラッキーは、しばらく自分のそれをくわえた格好のまま動かなかった。
ブラッキーが口惜しそうにそれから頭を離した。
「ハァ…、ハァ…、ハァ…。」
ブラッキーは肩で息をしながら、ゆっくりとこちらへ向かってきた。
イーブイが木箱の向こうへと隠れる。
ブラッキーは、そんなイーブイに薄々気づいていた。
さっきから、自分の他に荒い息遣いが聞こえていたのだ。
木箱の向こうにイーブイのシッポを発見したブラッキーだったが、
ブラッキーは無視して森の中へと帰っていった。
イーブイは、黙ってブラッキーが過ぎ去っていくのを待った。
ブラッキーが彼方へと過ぎ去ったあとも、イーブイはしばらくその場所を動けなかった。
恐怖とは違う何かが体の自由のいくかを奪っていたのだ。
どうにもはっきりしない頭を乱暴なほど横に振ると、
なんだかよく分からない、フラフラとした感じを覚えながら家へと帰った。
家に帰ってもなお、さっきのことが頭から離れない。
(何だかとっても…。
でも、あんなことをやったら…。)
さっきのことを記憶の中で反芻する。
何度も、何度も…。
ブラッキーのしていたことが鮮やかに思い浮かぶ。
その度に、自分も同じことをやってみたいという気持ちが強くなっていった。
そんなことしてはいけない、頭ではわかっているのに…。
どんなに忘れようとしても勝手に頭に浮かんでくる。
どうしても我慢できなくなった。
イーブイは、堪え切れない何かを抑えるため、
ブラッキーがしていたことを実践することにした。
ゆっくりと頭を曲げ始めた。
(もう少しで…。)
ギリギリのところで届かない事に気づく。
無理やり舐めてみようとしたが、やっぱり届かない。
代わりに、首が痛くなってしまった。
ブラッキーはイーブイより、少しばかり体が柔らかかったらしい。
イーブイは、がっかりしてその行為をやめた。
(シャワーズ…)
ブラッキーが呟いていた言葉だけが、頭に何度も響いた。
(シャワーズ、僕の、…なりたいもの…。)
次の日、イーブイはどうしても鉄橋の下へと行きたくなった。
朝ごはんを急いで済ませると、イーブイは全力で橋へと向かった。
「なぁ〜、いいじゃんかよぉ。あたりには誰もいないんだしさ〜。」
オスのポケモンが甘えたような声を出している。
「嫌よ!大体、何であなたなんかしなくちゃならないの。
私はあなたが嫌いなの!どっかに言ってちょうだい。」
メスの声がそう言って、冷たく突き放した。
「そんなことないだろ?な、ほら。」
ブラッキーと話しているポケモンは誰だろう。
そんな疑問を晴らすために鉄橋の下へとゆっくり降りる。
昨日のように木箱やタルに身を隠して顔を出す。
そこにいたのは、ブラッキーとシャワーズ。
(ああっ!憧れのシャワーズだぁ!)
シャワーズのほうに気がとられていたイーブイは、前に乗り出した瞬間にタルを倒してしまった。
すごい音がして、タルの中に入っていたネジや釘が散らばった。
「ひゃ〜!」
後ろも振り返らずに、イーブイは橋の上へと一目散に逃げた。
その音で、ブラッキーは昨日のイーブイの仕業だということが分かった。
イーブイは、家に帰ろうとした。
でも、やっぱり気になる。
もしも、あのシャワーズがブラッキーに嫌なことをされていたとしたら、
助けないと…。
イーブイは、意を決して橋の下へと戻った。
ブラッキーは、そんなイーブイの行動に気づいていた。
(さっきから、ちょこまかとうるさいチビ公だ…。
…なに、まずはこちらを頂くとするか。)
ブラッキーは、イーブイに気づかない振りをしてシャワーズに詰め寄ることを続けた。
「これでも抵抗できるかな?」
”くろいまなざし” 。
ブラッキーがシャワーズの動きを奪う。
シャワーズは、その場から逃げることができなくなってしまった。
動こうにもシャワーズの足は言うことを聞かない。
「ほら、俺のこいつもこんなに喜んでいるぜぇっ!へっへっへっ…。」
ブラッキーは、自分のそれを見ながら歯を見せて笑った。
「おとなしく。こいつを受け止めてくれよ、な。
でも…まずは、準備体操だ。」
ブラッキーは、軽く体当たりをしてシャワーズを押し倒した。
そして、仰向けのシャワーズにまたがると、自分のそれをシャワーズの顔に押し付けた。
イーブイは、ただ黙ってみているしかなかった。
助けに行こうとも、こちらに勝ち目などあるだろうか。
大体、御主人に助けを求めたくとも、足がすくんでしまった。
シャワーズは、声も出さずにただブラッキーのそれを拒んでいた。
キッとしたこわい目をしてブラッキーをにらんでいた。
「いいから、お前はもう逃げられないんだからな。」
ブラッキーが ”あやしいひかり” を使った。
シャワーズが瞬く間に混乱した。
ブラッキーのそれを拒んでいた体から力が抜け、抵抗をやめた。
どこか遠くを見るようなシャワーズの目からは、光が消えていた。
「んぐっ…。」
ゆっくりとブラッキーのそれを受け入れ始める。
徐々に、ブラッキーののそれがシャワーズの口の中へと飲み込まれていく。
その快感に、ブラッキーもたまらず声を漏らした。
「っくうぅぅ〜。そうだ…。そうだ。
そのあとは、…分かっているな?」
ブラッキーは、再び ”あやしいひかり” を使い、シャワーズをさらに深い混乱の中へと誘う。
コクッ、と言われるがままにうなずくシャワーズ。
ブラッキーのそれを両方の前足で挟むと、首を上下させながらそれを弄び始めた。
「くぁっ、そ、そうだ!もっと速くだ!」
シャワーズが動きを速める。
だらしなく口の端から唾液を流しながら、シャワーズは、上にまたがったブラッキーのそれをただ弄んだ。
イーブイは、その行為の意味を知らない。
どうして、あんなところを舐めてもらっているのか…。
誰か、助けを呼びに行かないと…。
ぐるぐると頭の中で思考がめぐる。
しかし、イーブイは助けを呼びに行くよりも、その先どうなるかを見たいと言う念に狩られていた。
イーブイは、行こうか、行くまいかともたもたしている。そんなことをしていたところ、
ブラッキーが変な声を上げた。
「う、ぁあ!?」
ブラッキーが、ガクガクッと震えた。
シャワーズに向かって、何か白いものをかけている。
ブラッキーのそれから出た白い液体だらけになったシャワーズ。
シャワーズは、それでも無言のまま、光の無い目で天を仰いでいた。
ブラッキーは、へへっ、っと嫌な笑い声を上げながらこう言った。
「おうおう、すっかり汚れちまったなぁ。
汚れちまった後にはキレイにしないとなぁ。
…そうだろ、きれいにしてほしいよなぁ?」
シャワーズは微動だにしない。
「何も反応が無いってことは嫌じゃないってこと、
…つまり、いいってことだよなぁ。」
そんなことをブツブツと呟くと、シャワーズを頭から丁寧に舐め始めた。
ゆっくりと、味わうようにシャワーズを舐める。
舐めていた舌が、徐々にシャワーズの口元へと来る。
ブラッキーは、いったん口を離すとにやつきながら言った。
「俺のこいつを弄んでくれたお返しだぜぇ。
お前の口の中まできれいにしてやろう。」
ブラッキーがシャワーズの口の中に舌を入れ始める。
イーブイのあたりまで、ブラッキーがシャワーズの口の中で、
舌を踊り狂わせている音が聞こえてきた。
「ぅん、っぁっ…。」
それに混じって、さっきまで沈黙を続けてきたシャワーズの声も聞こえてきた。
「何だかんだ言って、お前も求めていたんじゃないかぁ?
ほらほら、お前のカワイコちゃんもこんなに俺のこいつを求めているみたいだぜぇ!?」
ブラッキーはそういって、エーフィの股の間で前足をグリグリと動かした。
それに答えるかのように、
「んぁ…ぁ、ぅん。」
シャワーズは変な声を上げた。
イーブイは身を乗り出して、ただその光景を見ていた。
何で身を乗り出したのかは分からない。
ただ、もっと近くでよく見ていたかった。
もちろん、そんなに身を乗り出したのだから、
相手からもしっかり見えているわけだが、
ブラッキーはいまだに気づかない振りをして、その行為を続けた。
「ふぅっ。
ちょっとは、きれいになっただろ…。」
ブラッキーがシャワーズの口から離れた。
ブラッキーとシャワーズの口の間に、糸が何本か引いていた。
イーブイは、ゴクリとのどを鳴らした。
「…じゃあ、今度は下のほうだな。」
ブラッキーが、今度はシャワーズの胸を舐め始めた。
赤ん坊が母親のお乳を求めているかのように、
丁寧にじっくりと時間を掛けてそれを舐める。
シャワーズが時折、ビクンと打ち震えるのは何故だろうか…。
胸、みぞおち、おなか…、ブラッキーの頭が下がっていく。
そして、だんだんとブラッキーの息遣いが荒くなっていく。
ブラッキーの顔が、股まで来たとき、
今度はブラッキーは、シャワーズのそれを舐め始めた。
何処となくいやらしい音が響き渡る。
それと一緒に、シャワーズの声も…。
ブラッキーは、一心不乱にそこを舐めていた。
すると、シャワーズがさらに声を上げ始めた。
シャワーズのそこからはたくさんの液体が出ていた。
「よし、準備体操は終わりだ!」
ブラッキーは、いきなりシャワーズのそこに自分の大きく膨らんだそれをあてがった。
何をするのか、イーブイにはもう、想像の域を超えていた。
ブラッキーが、自分のそれをシャワーズに向かって出し入れしている。
ゆっくりと腰を振るかのように…、それにあわせてシャワーズが声を上げる。
イーブイは、なぜか自分まで満たされていくような感覚を憶えた。
勝手にイーブイの息までが荒くなる。
イーブイはそれに気づかない。
行為は時間と共に激しくなり、
イーブイは、ブラッキーの姿を自分と重ね合わせていた。
ブラッキーの動きが自分の動き、
そう思うだけで、イーブイは体中が悦びに満たされていった。
ブラッキーに自分の姿を重ねていたイーブイは、
その光景を見ているうちに自分のそれに、何かが集まっていく感覚を覚えた。
「も、もう、いい締め付けだぁっ!…い、いくぞ!」
シャワーズの中にブラッキーが白い液体を放っている。
何度も何度も、音がするくらいに強く腰を動かしていた。
イーブイは、しばらく何も考えられなくなってしまい、ただ呆然としていた。
シャワーズとブラッキーが息を切らして倒れている。
イーブイも息を切らして倒れてしまいそうだった。
何かが集まった自分のそれが、ピクピクとうずく。
何かを出したい、そんな気持ちだ。
イーブイは、首を何度も強く横に振った。
変な気持ちを振り切るかのように…。
とにかく、イーブイは大変なものを見てしまった、と言う念に駆られて、
一目散に逃げ帰ろうと体の向きを変えた。
ガクガクと震える体を引きずりながらイーブイは、懸命に歩を進めた。
「ちょっと待ちな!」
ビクッと飛び上がるイーブイ。
「おい、そこのチビ公。」
ブラッキーが、恐怖でおののくイーブイに近づいた。
「さっきから、見ていて楽しかっただろう?」
「ううん」
「昨日も見ていて、楽しかっただろ?」
「え!?いや、ううん!!」
イーブイは、一生懸命首を横に振った。
ブラッキーは、そんなイーブイの股間に目を当てた。
イーブイのそれは、ピクピクと脈を打っていた。
ブラッキーは、ニヤリとしてこう言った。
「そっかぁ〜…。楽しくなかったかぁ…。
じゃあ、これはなんだぁ!?」
イーブイを簡単に仰向けに転がすと、
前足でイーブイのそれをしきりにつついた。
「ぅぁあっ、や、やめてよぅ!」
イーブイのそれが、ピクピクと波打った。
イーブイは、なんだか触られることに気持ちよさを覚えてしまい、
自分が恥ずかしくなっているところだった。
「ほら、どうしたぁ?
ここは、楽しいって言ってるぞ。
それでも楽しく無かったって言うなら…。」
ブラッキーは、イーブイに極めて嫌な笑みを浮かべた。
「…楽しくしてやろう。」
ブラッキーは、そう言うや否や、イーブイの小さなそれを舐め回し始めた。
「ふぁ、あ、や、やぁんっ!」
触られたのとは比べ物にならない…。
今までに感じたことのない何かしびれるような感覚が、ブラッキーが嘗め回すたびにそこから開放されて、全身をめぐる。
「うん、…ふぁあっ!…や、や、んぁ、や…。」
口では、嫌、と言おうとしているのだが、イーブイはだんだんと
ブラッキーにこの行為をやられているのが本当に楽しくなってきた。
口で嫌というのは、イーブイに残った小さな理性が悪あがきをしているに過ぎない。
ブラッキーは、イーブイがこの上なく気持ちよさそうな顔をしているのを確認すると、ピタリと舐めるのをやめた。
「や、や、や、か…。本当にやめて欲しいんだな?」
「ふぇ…え?」
口に出して頼んだとおり、ブラッキーはぴたりと舐めるのをやめてくれた。でも…。
「う、ううん、ち、違うの。」
「何が違うんだ?」
ブラッキーの笑みがさらに大きくなった。
「だから、そのぉ…。…もっと…。」
「もっと、…何だ?」
「もっと…、…もっと…、
…やって欲しいの。」
「ハハハハッ。」
ブラッキーが笑ったので、イーブイは真っ赤になった。
「そうか、やって欲しいってかぁ?
んじゃ、チビ公の頼みならばやってやらなくちゃいけないなぁ。」
ブラッキーは、さっきと同じく嘗め回し始めたが、今度は何かが違った。
激しくイーブイのそれを弄び始めた。
今までは、しびれた感じがそこから全身に流れ出ていたのに、
今度はそこに何かが集まっていくような感じがした。
そして、その感じはしびれた感じよりもずっとずっと気持ちよかった。
(もっと、もっとたくさん集まればいいのに…。)
これ以上その気持ちを集めようとしたそのとき、
ブラッキーがそれを見透かしたかのように、ピタッと弄ぶのをやめた。
「はい、ここまで。これ以上やって欲しいんなら…」
ブラッキーが、意地悪そうに立ち去りながら言う。
「俺にも同じことをすることだな。」
間髪いれずイーブイが答えた。
「します!だから、その…。」
「そうか。ならば、続きだ。
まずは、俺のやつから、な…。」
自分のよりもずっと大きなそれが目の前に押し付けられる。
一瞬たじろいだ。
すると、
「ほら!グズグズすると、やってやんねーぞ!」
乱暴な声をブラッキーが上げる。
意を決してそれを加えた。
…暖かい。
チュクチュクとお母さんの胸を吸うようにそれを弄ぶ。
「いいぜ。もっとだ!」
もっとといわれても、何をしていいか分からない。
さっきシャワーズがしていたように両手でそれを掴んで、
ゆっくりと上下に動かしてみたりした。でも、
「…分かんないやつだな。こうだよ!」
そう言うと、ブラッキーは突然腰を激しく振り始めだした。
口の中でブラッキーのそれが踊り狂う。
だんだん苦しくなって、口を離そうとしたそのとき、
「…くぅぁっ!」
ブラッキーはそう唸ると、イーブイの頭を両足で抱え込み、
離れることができないようにイーブイの頭を押さえ込んだ。
次の瞬間、口の中にたくさんの暖かい何かが流れ込んできて、
息ができなくなったものだから、
イーブイは激しく咳き込んだ。
自分の口から、ブラッキーが昨日出していた液体が出てきた。
息を切らせながらブラッキーがこういった。
「よし…、じゃあ…。お前の、番だな。
まずは、口の中をきれいにしないとな。」
緩やかにブラッキーの舌がイーブイの口の中を動き回る。
イーブイは、自分もブラッキーの口の中に入って行きたい欲求に駆られたが、
すんでのところでそれはしなかった。
ブラッキーの口が離れる。
ブラッキーは、頭を下へと動かしていって、イーブイのそれをくわえた。
ブラッキーが、ゆっくりと確実に
イーブイが感じるままに刺激してくれた。
今度こそ、そこに気持ちを集められる。
(もっと。もっと…。)
これ以上集められない!
そう思った瞬間に、何かがはじけた。
び、びび、びゅくぅっ!
体の中ではじけたそれは白い液体となってブラッキーの口の中に放たれた。
体全身を気持ちという気持ちが駆け回った。
「あ、ああ、ああああん!」
イーブイは、ブラッキーが出した変な声を自分も出していることに気づいた。
…へんな感じがした。
イーブイは今まで、そんなところから白い液体を出すということなど無かった。
そこはご飯を食べたあとの残りのものを出すためだけのもの…。
そんな、イーブイの小さな考えが打ち砕かれた。
ブラッキーは、口の中に含んだイーブイのそれを飲み込むとこういった。
「もっと欲しいんなら、明日も来な…。」
イーブイは仰向けのまま、体の中をめぐった気持ちの余韻に浸っていた。
時折、体をめぐった気持ちの余波が体中を襲い、
その度にイーブイは、ピクッと体を打ち震わせていた。
イーブイが家に帰ったのは、夜遅くだった。
その次の日、イーブイは堂々と橋の下に下りていった。
そこには、満面の笑みのブラッキーと
昨日と変わらず、混乱しているシャワーズがいた。
「…来たみたいだな。」
突然、ブラッキーが ”あやしいひかり” を使った。
イーブイの頭から色々なネジが飛んだ。
「じゃあ、今日は…」
もったいぶるように一呼吸置いた。
「俺と一緒に、シャワーズの相手だ。」
「…解ったよぅ。」
何か考えようにも、イーブイの頭の中には白いもやしかない。
ただ、人の言うことを聞けばどうにかなるだろう。
それしか考えられない。
「よし、俺は下、お前は上だ。」
ブラッキーが、シャワーズの下半身にかじり付いた。
イーブイも、フラフラとシャワーズの上半身にせまる。
「ぁん…」
自分で変な声を出しながら、シャワーズの口を舐めた。
イーブイの息遣いが荒くなっていく。
ひとしきり口を堪能すると、
今度は、前足で、シャワーズの胸を弄ってみた。
最初は、ゆっくりと。
だんだんと速く。
前足で攻めつつも、口のほうも忘れない。
頭は混乱しているはず、何も考えられない…。
それなのに、自分の体が勝手にこんなことをする。
イーブイは、
(もっと、もっと、たくさん…)
と、ただそれだけしか考えられなかった。
それを見ていたブラッキーが少々驚く。
「…お前、元からこういうのが好きなんじゃないのかぁ?」
イーブイが無意識でうなずく。
ブラッキーは、それを見ると何かを思いついたようにこういった。
「じゃあ、お前にこいつをやる。
その代わり、お前はずっと俺の子分だ。
解ったか?」
イーブイがまたうなずく。
「よ〜し。じゃあ…。」
そう言うと、ブラッキーはシャワーズから口を離し、
今度はイーブイのそれを攻め始めた。
イーブイのそれが十分に膨らんだのを確認すると、
「ほらほら、こいつをこうするんだよ!」
仰向けに寝転ばせた。
「おい、シャワーズ、イーブイといっしょになれ。」
イーブイのそれを前足でつつきながら、ブラッキーがそう言った。
シャワーズがゆっくりとイーブイにせまる。
仰向けのイーブイにシャワーズが覆いかぶさる。
抱きかかえられるようにシャワーズが覆いかぶさった、
そのとき、
イーブイのそれが、ズズズッとシャワーズの中へと入っていった。
(…!!)
あまりの刺激で、イーブイは少しだけ我に返ってしまった。
今、起きている状態を確認する。
憧れのシャワーズが自分を抱いてくれている。
そしてなにより、下半身が暖かい。
心まで満たされるような感覚が下半身から溢れている。
イーブイは、そのままこうしていたいと思った。
そんなことを思うのは、やはりまだ混乱しているからだろうか…。
「じっと、して…。」
シャワーズが呟くのが聞こえた。
混乱しているはずじゃ…?
とにかくコクッとうなずく。
シャワーズがゆっくり上下に動き始めた。
イーブイは、目を閉じた。
昇り詰めていく感覚がイーブイを支配していった。
さっきと同じ、でも、まったく違う感覚が体の中をめぐり、
そして、イーブイのそれに集まっていく。
「あ、うぁ、で、出ちゃ…う。うああああぁっ!?」
口で言う間もなく、イーブイは腰をびくびくと振って、
自分から想いをシャワーズの中に打ち込んだ。
それと共に、自分がきらきらとした光に包まれていくのを感じた。
自分の体が変わっていく。
大きく、青く、魚のように…。
イーブイは、シャワーズに進化したのだった。
その一部始終を、自分自身を弄びながら見ていたブラッキーは、
ただただ驚いていた。
「…へへぇ!二匹のシャワーズか。こいつはみものだぜぇ。
よし、じゃあ、っ二人でもう一度絡み合ってもらおうか。」
「そんなこと言っていいのかしら?」
「なんだと!?混乱しているんじゃなかったのか!?」
「そんなのとっくに治っていたわよ。ただ、あなたを倒すのに、助けが欲しかっただけ。
坊やも進化したから混乱なんてしてないわよ。
坊や!今のあなたなら倒せるわ!やってしまいなさい。」
「…う、うん。」
覚えたての技をいくつか使ってみた。
本気で出したつもりじゃなかったのに、ブラッキーはいとも簡単に倒れてしまった。
「く、くそ〜。!こうなったら!」
ブラッキーが立ち上がる。
「ばかやろ〜!憶えておけよ!」
ブラッキーは、フラフラと立ち去った。
「あなた、いい腕してるじゃない?」
シャワーズが、同じくシャワーズになったイーブイに話しかけた。
「ぇえ、でも、僕はブラッキーにただ技を当てただけで…。」
シャワーズは、妖しい顔をして言った。
「そっちじゃないわよ、こ、っ、ち。」
シャワーズが、進化したことによって大きく成長したイーブイのそこを前足でつついた。
「え!?」
「邪魔者もいなくなったことだし、
ねぇ、シャワーズさん?
私のお相手願えるかしら…。」
そういいながら、イーブイに口づけをした。
イーブイもそれを受け入れた。
長い長いひとときがイーブイを、シャワーズを包んだ。
イーブイがシャワーズの中に入っていくのに、そう時間はかからなかった。
その夜、鉄橋の下では二匹のシャワーズが中むつまじそうに一夜を共にしたのだった。
次の日、念願のシャワーズになったイーブイは、意気揚々と家に帰った。
もちろん、進化したのを褒めてもらうためだ。
しかし、イーブイは、
「シャワーズはもういらないし、大体お前はもとから弱かったし…。」
という理由で、簡単に野に返されてしまった。
御主人という縛りも無くなった。
何もすることがなくなってしまった。
シャワーズになったイーブイは、橋の下へと戻り、
もう一匹のシャワーズのおでこに軽く口づけをした。
そのシャワーズは、笑顔で出迎えてくれた。
愛しそうに、自分の念願だった水の底へ…。
…そして、シャワーズの中へ…。
また、深く、。
------------
END
107 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/21(月) 21:58:07 ID:BIEPqMv6
(・∀・)イイ!
どっかで見たことあるなこれ。
ここってSSを書くスレか?
なら一応一つ作ってあるんだが・・・。
>>109 イーブイ出てくるならうpキボンヌ(・∀・)
上手く出来ているか分からんが良いか?
つか本格的エロール入ってないが・・・。
【言っても始まらんので投稿、つまらないならスマン】
ある日の午後、イーブイはウキウキ気分で自らの家へと進む道を歩いていた。
(今日は御主人が僕の誕生日を祝ってくれる、嬉しいなぁ)
公園の中を通り過ぎ、草原の中へと入ったイーブイは、ふと足を止めた。
不思議な音がするからだ。
自分の周りには茂みがたくさんあって、後は風が草を揺らして草が立てる音だけのはず。
しかし、確かに違う音がした。
ピチャ・・・という水の様な音が・・・。
イーブイは立ち止まって考える。
(なんだろう・・・、こんな音は普通しないはず・・・何で?)
しかし、イーブイは誕生日を思い出し、急いで家へと向かった。
イーブイが中へ入ると、イーブイの好きな御主人がイーブイを抱き上げ、イーブイに祝いの言葉をかける。
イーブイはそれが嬉しくてたまらず、御主人に甘える。
イーブイを降ろした後、イーブイのえさ皿へ豪華な食事を入れる。
直ぐにその御馳走へとかぶりつき、直ぐに平らげるイーブイ。
最後に御主人が服をプレゼントする。
御主人に喜びの顔を向けるイーブイ、それに応え微笑みを返す御主人。
(御主人、ありがとう!)
さっきの事を思い出し、家を出るイーブイ。
先程の場所にたどり着き、音をすますとまだ聞こえている。
(どこの茂みからだろう?)
いくつもの茂みを探した後、ようやく不思議な音が聞こえる茂みを見つける。
その茂みを覗くと、シャワーズが前屈みになって何かを舐めている。
(何を舐めているんだろう?)
もう少し身を乗り出し、シャワーズの全身を見たイーブイは驚いた。
シャワーズは、自分のモノを舐めていたのだった。
時折シャワーズはビクッと震えたり、変な声を出していたりした。
「うくぅっ・・・はぁっ!!っエーフィ・・・さぁんっっ!!」
(エーフィ?何で・・・エーフィ?)
訳も分からず、とりあえずシャワーズを見ていたイーブイの目の前に、信じられない光景が飛び込んできた。
シャワーズのモノから、勢い良く白い液体が出て来たのだ。
(何であんなのが・・・・、あんな所から?)
そんな事を考えていたら、シャワーズが歩き始め、急いで別の茂みに隠れたイーブイ。
シャワーズはそれにも気付かず行ってしまった。
イーブイはただ考えているだけだった。
【とりあえずこれだけ・・・続きは後程。】
【間空けてスマソかった、正直データ消えて少々手間取るが、続きを書こうと思う。】
その日の夜、イーブイは御主人の部屋に忍び込んでいた。
御主人も♂だったし、何より昼の出来事が頭から離れない。
(あのシャワーズは♂だった・・・・多分だけど御主人も同じ事をしてる筈だ・・・)
御主人が部屋に入ってきて、ベッドに腰掛けズボンを脱ぎ始めた。
御主人がトランクスだけの姿になって、見ていたイーブイは驚いた。
何と、トランクスのある部分が異様に盛り上がっていた。
(!!何で御主人のアソコが膨らんでるの?アソコは確か・・・)
御主人がトランクスを下ろすと、とてつもなく大きいモノが飛び出した。
イーブイは我が目を疑った、目の前で自分の御主人が昼間に見たシャワーズと重なって見えたからだ。
すると御主人は自分のモノを掴むと、上下に擦る様な動きをし始めた。
どことなく嬉しそうに、楽しそうに・・・。
しばらくすると、御主人が声を荒げてこう言った。
「いく・・・ぞ・・・・イー・・・ブ・・イ・・・・!!」
(え?僕!?)
いきなり自分の御主人が自分の名前を呼ぶ。
(何で?何でなの!?)
イーブイは混乱した、自分が目にしている光景が本当の物か認識しかねていた。
御主人の行動はどんどん早く、激しくなっていった。
最後に、こう言って御主人はあの白い液体を出して気絶した。
「うぁあぁっ!!出るっ!!」
(!!・・・・やっぱり、アソコが気持ち良くなったら出てくるんだ・・・。)
イーブイは部屋から出ずに、御主人の部屋で夜を過ごした。
次の日、イーブイは御主人が買ってきた太陽の石を見つけた。
その時、イーブイは前に御主人が言っていた事を思い出す。
「俺、一度でいいから空飛んでみたいんだ・・・だから、お前を絶対にエーフィにするからな・・。」
そして、昨日のシャワーズの言葉・・・。
「っエーフィ・・・・さぁんっっ!!」
イーブイは太陽の石を取り、使った。
自分が眩い光に包まれ、次第に体が大きくなって、色も変わっていった。
光が無くなると、自分はもうエーフィでありイーブイではないと、既に自覚が出来ていた。
イーブイは家を出て、あの茂みに向かった。
茂みを覗くと、あのシャワーズが違うエーフィと喋っていた。
【ちょいちょい出していくつもりだ、あまり時間が取れないからな・・・。】
115 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 20:31:30 ID:EF3xQIsv
ちょい萌え
ヲイ!
別冊コロコロでポケダンのまむが載るらしいよ
萌え〜な展開キボンヌ
保守もかねて保守
続編キボンヌ
続編キボンヌ(*´∀`*)
守
(・∀・)イイ!
ほしゅ
ほしゅ
ほす
しめりけ
http//www.uploda.org/file/uporg276238.zip.html
ほっしゅ
ほしゅー
話題ねーよwwwwwwwww
そこで補修する
有能なヤシ、ネタ投下キボンヌ。
イーブイたん萌え!
ポケモンセンターでぬいぐるみ買ってきた
最近アニメで活躍してるらしいな。
見ときゃよかった…
hosu
:
(^ω^)
(´・ω・`)
ここは落ち付くな(^ω^)
∧_∧
(0゜・∀・)<(^ω^)
(0゜∪ ∪
と__)_)
141 :
◇かか:2006/03/09(木) 10:23:48 ID:???
てすと
下層アゲ
AGぬいぐるみイーブイ買うか迷ってるお
ここは買うべきだよなやっぱ…
ポケモソフレンズに昔イーブイってあったっけ?
145 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/12(日) 00:58:24 ID:jP27RFX8
イーブイも可愛いけど
なぜかフリーザーに萌え…
3神鳥のなかで一番好き
146 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/15(水) 07:56:45 ID:JjbebmoU
>>94-106 おい!ブラッキー!
俺んとこに来い!弄んであげるから同じことを宜しく!
俺のはでかいぞ!w
アゲ
ほっしゅ
hosyu
イーブイタンとお昼寝したい。
151 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 21:06:24 ID:NowKIA6/
あげ
152 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 22:08:54 ID:GqgYg3oq
私もイーブイ大好きです♪
by17歳 女子高生 chu☆
153 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 22:50:04 ID:5p9JtAB+
サンダースかザングースが好み
一緒に寝たいw
エーフィタン可愛い
ゴーリキーにバックから攻められたい☆
イーブイタン
一週間ごとにレスが付くこのスレワロスww
…というわけでage
ぬいぐるみ持ってるけど、凄く可愛い。でも性的欲求は覚えないなぁ…。
ブースターたん
「日本は優勝するよ」って僕のエーフィ君が未来予知を使って教えてくれた
エーフィ「君」…?♂のエーフィ所持とは、中々気が合いそうな人で…
163 :
161:2006/06/13(火) 00:36:50 ID:???
>>162 僕はただ・・・♀ポケモンの面倒を見ようとすると育ちが悪くなったり、
仲が悪くなったりするんだよな・・・
逆に♂ポケモンを育てると、元気いっぱい、仲の良い、育ちの良いポケモンになるんですよ。
だからエーフィ♂を持ってます。今年9月で3才だよな・・・時が経つのが早過ぎるよ・・・
>>163 予選進出した上で負けたなら慰めてやれ。
日本予選敗退したら犯せよwww
今日のハルカのイーブイを見て思ったんだけど・・・
頑丈な尻尾を持ってるもんだなぁ・・・^^;
ブイたんハアハア(*´Д`)
ハァハァ
167 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 20:10:22 ID:2LOgbIIq
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
あの頃は良かった
ポケモンコロシアムにブースターもってってメロメロをやらせてみた
萌え死ぬ(*´Д`)
170 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 09:06:04 ID:g/X2i5Bw
age
171 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/06(水) 04:14:04 ID:lYPyca+v
もうすぐこのスレ一周年ワロスww
172 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 11:11:30 ID:P3unsuBS
age
萌え死ぬ(*´Д`)
・・・まさにそんな感じ(*´Д`)
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/15(金) 21:49:47 ID:/c/RvB0J
age
イーブイ、ブースター、シャワーズ、サンダース、エーフィ、ブラッキー
でパーティーを組んだのは良い思い出
今回のダイパでイーブイにさらなる分岐進化がでる…!
…と、そう信じてやまない俺がいます
イーブイの冬休み
新しく、草と氷が追加
草:リーフィア
氷:グレイシア
グレイシアのかわいさは異常
あ
181 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/15(日) 20:56:54 ID:JffodNlc
げ
誰か!小説はってー
183 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 07:45:56 ID:+hc+92vo
よ
184 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/19(木) 15:51:35 ID:ny/+LDwt
小説はって〜
185 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 16:32:25 ID:IfIaDq1N
俺は、シロナを犯したい。
186 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/21(土) 16:22:39 ID:4uE90tZ8
小説は?
187 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 20:42:37 ID:sychYMFT
ねぇってば
188 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/23(月) 23:30:11 ID:zH3TVD1W
寝よっ
189 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:10:09 ID:mloRrhv9
変なのが沸いてるから書きません
ああ、酷い粘着質な釣りですかそうですか
191 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 20:28:58 ID:NGrnQGjV
イーブイズ萌え保守
192 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/10(日) 10:59:32 ID:lf8Y9qYz
イーブイ可愛いよイーブイ
193 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/12(火) 19:38:42 ID:PNoEVM61
イーブイの耳こちょこちょこちょ
たまらん!
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / 保守
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
195 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 15:55:10 ID:jDwx30oy
ほっす
エーフィを飼いたい
キュー
(どこからかトコトコとやって来ると、大きなしっぽを抱え込んで枕にしてひなたぼっこ)
イーブイたんハァハァ
199 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/04(日) 17:52:28 ID:30CxnBwf
こんな見ててウザってぇ奴は首の周りや尻尾の毛をブチブチ抜き取って素っ裸にしちまいてぇよ。
んで、尻尾を切断した後徹底的に虐待を加える、と。
↑通報しますた
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / 保守
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
エーフィ可愛いよ(*´ω`*)
,-‐、
| 刃
| .|
| |
| |_∧
| |´Д`)__ こんにちわ!
| ^ム 〕
| |.i .|
| |! |
/ ̄`ヽ | `‐´
\ "ヘ、._ l
\ l| |
| / |. |
|. |
| |
| |
| !
!__/
204 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/13(火) 18:41:23 ID:vDHf7K+X
イーブイコテと営みたい。
あの…ぼくのこと呼んだ?
アッ!!イーブイだ!!
モンスターボール!!
ふぁぅ…っ
とと…あぶないなぁっ何するのっ?!
あ、ゴメン。イーブイ見たの初めてだったから・・ツイ。
ぼく、ボールになんて入らないよっ(耳を立て警戒)
ニンゲンに従うなんてやだもんー
ええそんな〜
ほ、ほ〜らエサだよ?
きゅぃ…い、いらないもん…っ
(言った途端きゅぅ〜とお腹がなり)
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙ プニプニ!プニプニ!
わ…っ、な、何するの〜ッ
やだぁ〜
擬人化死ね
215 :
⊂二二二( ^ω^)二⊃ :2007/04/17(火) 17:48:01 ID:WIzNMOh8
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
…
保守。
219 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 03:38:58 ID:RaBMX05k
あ
雄でも雌でも擬人化でもいいからイーブイ来ないかなー
221 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/21(土) 04:14:56 ID:RaBMX05k
a
222 :
イーブイ♂:2007/07/21(土) 06:42:27 ID:???
雨でびしょびしょだ〜
223 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 00:13:15 ID:izxJSC3M
あ
びしょびショタ
225 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/26(木) 01:07:31 ID:MKI5j6zh
a
226 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 22:08:29 ID:KjISU1nU
あ
227 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 00:01:39 ID:KjISU1nU
c
228 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/28(土) 21:46:54 ID:Dpz+O9WY
d
229 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/01(水) 02:19:59 ID:Dk7FAC92
a
230 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/02(木) 21:56:51 ID:wKh1Qf5n
z
231 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 01:49:25 ID:OqXRckqv
a
232 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/04(土) 18:05:42 ID:OqXRckqv
a
233 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/06(月) 05:05:58 ID:swgIsGku
a
234 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 03:07:26 ID:hqgb/gX8
a
235 :
⊂二二二( ^ω^)二⊃:2007/08/07(火) 19:49:20 ID:vLUwD1Qy
,-‐、
| 刃
| .|
| |
| |_∧
| |´Д`)__ ココまだ残ってたのか・・・
| ^ム 〕
| |.i .|
| |! |
/ ̄`ヽ | `‐´
\ "ヘ、._ l
\ l| |
| / |. |
|. |
| |
| |
| !
!__/
雌のイーブイ来ないかなー
擬人化でもいいから
237 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/08(水) 01:29:15 ID:ZUvmiG9U
y
アブソル×イーブイのSSうpしていい?
wktk
夏休み
・・・。
【鳴き声がわかりません・・・】
きゅー
くらいでいいんじゃない?あとはその発展型
きゅー・・・
(お腹を減らして草むらをフラフラ歩き回る)
245 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/10(金) 00:11:23 ID:kqWK6poN
a
246 :
イーブイ♂:2007/08/12(日) 12:50:18 ID:SL46QFFs
うー……
【しゃべれた方が良いですか?】
女の子のイーブイはもう来ないのかな…
248 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/13(月) 15:30:04 ID:VlwgbPEi
あ
コテいらね
250 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/18(土) 03:04:21 ID:ol+H/ZNT
a
251 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/19(日) 00:51:10 ID:jz+lHvi8
ー
252 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/21(火) 14:10:15 ID:nAFifolZ
\
253 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/23(木) 03:19:37 ID:58+mDvFc
s
254 :
名無しさん@ピンキー:2007/08/24(金) 01:23:30 ID:h9bGQGPQ
s
¥
256 :
イーブイ♀:2007/08/24(金) 19:49:47 ID:???
…
まだ居る?
ぐう…ぐう…
ブタ
260 :
バネブー:2007/08/25(土) 01:01:40 ID:???
よ……呼んだ?
bjnh
01
ブイ
264 :
腹話術:2007/08/27(月) 00:19:54 ID:???
リーフィアの愛らしさは異常
俺はグレイシアがいいな。
武威
y
/
イーブイ♀、いつもすれ違い…
ブースターこないかなー
誰でもいいけど誰もいないのかな
こんな毎日スレ上げる粘着荒らしのいるスレになに期待してんの?
272 :
271:2007/09/02(日) 12:39:39 ID:???
自己解決しました
273 :
イーブイ:2007/09/02(日) 12:55:31 ID:???
ブブブーイ!
(オラ、来てやったぞ萌えてみろよ!)
生意気なイーブイかわいいよ
ブーイ
276 :
イーブイ♀:2007/09/07(金) 23:48:01 ID:???
・・・
(イーブイは目で訴えている)
(な、なによ!別にさみしくなんかないんだからね!)
>>276 なんだその目は…意地っ張りだなっ!
(叱りそうな勢いで掴み上げるお兄さん風のトレーナー)
まったく…
そのうちいい相手が見つかるよ。それまでガマンしなって。
だから、そんな寂しい目をするんじゃないよ…?
(両腕に持ち替えて、優しくイーブイを抱き締めてやりながら、)
(ふかふかの茶色い額にちゅっ♪)
【あまりに相手のいないイーブイ…かわいそう過ぐる。。。。】
【1レス置いてやるから、また来ていい相手見つけろよ?(落ち)】
なにこいつ
異常自演でした
283 :
イーブイ♂:2007/09/18(火) 00:14:05 ID:???
えぇと…ここにきたら寂しいの紛らわせてくれるって聞いたんだけど…。
ぶぅぃ…誰もいないや、つまんないのー…。
(ぷりっとしたお尻の下に尻尾を敷いて、草むらの絨毯にちょこんとお座り。
深々としたため息を吐き出すと夜空を眺める)
なんだろ、この茶色いの。
(夜空を見上げている茶色い小さな生き物を見つけると、近づく)
(音もなくそばにしゃがみ込むと、じーっと観察)
285 :
イーブイ♂:2007/09/18(火) 00:41:17 ID:???
>>284 はふー…きれいな空…ん…うわわわっ!?わっ…ひぎゃ!
いったぁぃ…!…う…うぅ…。
(ふと視線を戻すと見慣れないモノが居たため、仰向けに派手に転ぶ)
も、もう…一体何…あ、あはは…こんばんわ…。
(慌てて体勢を立て直すとその正体に気づき、
自分の取った行動を恥じて頬を染めながらぽりぽりと掻く)
あっ、気づいた。
はい、こんばんは。
…人間の言葉が通じるのかな。変わった子。
(茶色いふさふさがころんと転んでぱたぱた慌ててる姿を見て微笑む)
(仰向けで転んだ姿を見、後ろ足の間にあったものを見て男の子かなとは思いつつ)
このへんでは見かけないんだけど、キミはどこの子なの?
287 :
イーブイ♂:2007/09/18(火) 01:05:17 ID:???
はうぅ、変なとこ見せちゃって恥ずかしい…うー…。
(華奢な両前足でぷっくりとした頬を隠し、照れる仕草)
うん…僕…?
んー…よくわかんないや、気づいたときからずぅっと一匹ぼっちで…行きたいところを歩いてるだけだよぅ。
そんなこと言うお兄さんはどうしてこんなところにいるの?
(頭を抱えながら質問を返すと、にっこりと微笑んで質問を返す)
俺は今日は散歩だよ。夜空がきれいだったからさ。
そっか、ずっとひとりだったんじゃ寂しいな。
…そうだ、友達になろっか? ここでなら友達になれる気がするよ。
(イーブイを抱き上げると顔の位置に持ち上げ、目を見ながら聞く)
いや、キミがどうしてここにきたのかは知らないから、こんなこといきなり言うのもあれだけど。
289 :
イーブイ♂:2007/09/18(火) 01:23:55 ID:???
あはっ、なんだぁ…僕と一緒だー。
ん、んぇ…?わっ、な、何々!?
ふわっ…とも…だち…?…僕と、おにーさんが…本当にぃ…?
(共通の目的で訪れたことに喜んでいると唐突に体が宙に浮く。
ふと投げかけられた友達という言葉に、凛とした瞳をまん丸にしてパチパチと瞬き)
うん…えへへ、ありがと…嬉しい…。
えっと…ここの夜空は綺麗だから、僕もお気に入りなんだー。
だから、よく来るんだよぅ。
…お友達になって、明日も一緒にお空を見にこよっか?
(もじもじとくすぐったいように振る舞い、そして嬉さを表現するような満面の笑みを作る)
そ。友達。
(夜空の星よりもきれいなイーブイの瞳を覗き込むと)
んじゃ、約束な。
(ちょっともじもじして微笑んだイーブイの口に、ちゅっと軽く一度口付ける)
友達のしるし。
お気に入りをふたりじめする、キミと俺とのヒミツだぞ?
(抱き上げたまま、柔らかなイーブイの頭をそっと撫でる)
291 :
イーブイ♂:2007/09/18(火) 01:43:44 ID:???
うんっ!
やくそきゅ…ふわっ…ぅ…ん…え…?
(言い掛けた言葉を塞いできた柔らかいキスに、何だかわからない顔をして)
友達のしるし…お口を合わせるのがそうなのかぁ…あぅ、初めてなのにどうしてドキドキするんだろ…。
それじゃ、僕もお友達のしるしっ!
チュッ…
(かろうじて届く前足を290の首筋に伸ばし、体を支えながら頭を近づけてそのまま唇をくっつける)
んくっ…ぷは…うふふ…僕とキミとの、ヒミツだぞぉ〜…?
真似しちゃったもんねーっ…。
(クスクスと意地悪に微笑む)
(キスに困惑しつつもドキドキしてるらしい様子にニコニコ)
ま、こういうのはヒミツだぞ、うん。
(軽く撫でていたが、イーブイの前足がこちらにかかったな、と思ったその後)
うんっ……、っぷ
(イーブイのほうから唇を奪われる)
なんだよ、悪い子だなー。せっかく友達になったってのに。
(おいたしたイーブイの口をうにっと軽く引っ張ると、もう一度キス)
悪い友達にはお仕置き。
(今度は離さず、小さな歯が並ぶ口を唇で押し、舌先で境目をすっと舐める)
293 :
イーブイ♂:2007/09/18(火) 02:04:29 ID:???
ぶっ、ぶいぃっ!?
あやややっ…くひゃあっ、んぷ…きゅ…?
(頬をぷにっと広げられると、四肢をバタ付かせ軽く暴れて
お仕置きという言葉と、長い口付けが焦燥を生んで不安気な表情を浮かべ)
んれぅっ…ぶぅぃっ…きゅぶ…。
(口内に押し入ってきた人間の大きな舌を押し返そうと、小さな舌でちろちろ触れる)
(こちらに触れてきたイーブイの小さな舌を、人間の大きな舌で押しのける)
(ちょっと力をいれて口を開いてやり、イーブイの口の中を別の生き物の体温の舌でべろりと舐めまわす)
ちゅく…くちゅ…ぬぽん
(まだ暴れ気味のイーブイの小柄な顔に手を添えると、それとわかる音を立てて舌を引き抜いた)
…あんまり困ったこと言うと、友達にしかできないおしおきしちゃうぞ?
(イーブイの口に唇を寄せ、少し湿った毛を拭き取るように優しく擦る)
295 :
イーブイ♂:2007/09/18(火) 02:26:29 ID:???
んむうぅっ!
…む…きゅ…ふぁ…っ…ん…んん…けほっ…ふあぁ…はぁ…うぶぇ…っ。
(口内で暴れまわる生暖かいモノに眉を細め、蠢く生々しさに嫌悪感を露に抵抗していたが
銀色に光る唾液の筋と共に舌を引き抜いた頃には弱弱しくなり、ぐったり気味に舌をちょこっと出している)
う…うぅ…なんだか口の中が痺れるよぅ…けほ…。
はぁ…はぁ…あっ、あぅ…。
困ったこと、もう言わないから…あっ…きゃぅ…やぁん…。
(唾液に塗れた口先に唇を寄せられ、柔らかい息が人間の口元を暖かく撫でる
下腹部では可愛らしい雄竿の先端がちょこんと顔を覗かせていて、ピクピクと震えている)
(謝っているイーブイの声を聞きながら、柔らかい口の周りの毛皮に触れていると)
……?
(一瞬、不思議そうな苦笑いのような複雑な表情をするものの)
…。
これ、なんだ…?
(視線を落とした先にある、後ろ足の間の指ほどの小さなものにそっと触ってみる)
(包んでいる毛皮を確かめるようにくにゅ、くにゅ、とリズミカルに揉んでやりながら)
ここ、どうしたの?
(ぐったり息苦しそうなイーブイのほうを見、手を休めることなく聞いてみる)
297 :
イーブイ♂:2007/09/18(火) 02:46:27 ID:???
くぅ…ん…う、うわっっ!
やや、やめてよぅっ!ふわ…きゃぁんっ!
きゅんっ、きゅ…ふやあぁっ!
なんでも…ないっ…から…はぁ…触っちゃ…やっ!
(敏感な場所に襲う刺激に対して必死に前足を股間に向け、バタ付かせるが届かず
瞳にうっすらと涙を浮かべながら肉竿は徐々に反り返り、根元まで露出し、先端から透明の液を溢れさせる)
っ…ふぁく…そ、ソコ…は…だめ…なのぉ…。
おかしくなっちゃう…っら…。
(自分の力で毛皮を脱いだ仔槍を、指の先でそっとつまむ)
(イーブイからのお願いを聞くこともなく、すべすべした濃いピンクの表面を、指の腹でそっと撫であげる)
ここがこうなっちゃうってことは、これがどういうことかは知ってるんだね?
(先端から透明な液が滲むのに気づくと、先端をコリコリと刺激して溢れさせ、)
(そこから濡れた筋を細い竿に指先で描いていく)
せっかく友達になったのに、友達の前でこんなにしちゃうなんていけない子。
(イーブイの反応を見ながら、時折二本の指できゅっとつまむように)
299 :
イーブイ♂:2007/09/18(火) 03:11:05 ID:???
っ…くひ…ん、んぅ…。
し、しらにゃ…っ…くぁんっ!
ふぁ…ふあぁ…はぁ…ご、ごめんなさ…知ってる…よぅ…。
(ピクッ…ピククッ…と小刻みに体を痙攣させ、次第に恍惚な表情になってゆく
幼くも機能した♂から伸びた液筋は厭らしく光りながら伸びて周りの毛皮に広がってしまう)
ごめ…うっく…友達なのに…ココ、こんなにして…はっあぁ…。
ひにゃあっっ!…あぅ…あうぅ…ごめん…嫌いになっちゃやだよぅっ…。
(モノを摘まれた途端、透明な先走りが勢い良く射出)
(切ない瞳に擦れた声で"せっかくの友達に嫌われてしまうのでは"との思いから言葉が出てしまう)
…。大丈夫、嫌いになんてならないよ。
(イーブイの怯えたような瞳に唇を寄せ、わずかに浮かんだ涙を消してやる)
でも、これは友達の証としてもらっておいたほうがいいね。
ここまで見せちゃったいけない友達のしるし、全部吸い取ってあげる。
(そう言うと、トロトロの粘液にまみれたイーブイの小ぶりのオスに顔を近づけた)
(ピンピンの肉を唇で優しく食むと、もむもむと口の中に収めていく)
んむっ、もむ、んむ…ちゅぷん、くちゅるっ…
(毛皮の残る根元まで口に含むと、慈しむようにちゅぷちゅぷと愛撫し始める)
301 :
イーブイ♂:2007/09/18(火) 03:35:38 ID:???
きゅ…ふぇ…。
…あ…あ…うぐっ…ありがと…。
さっきからお仕置きとか、悪い仔だとか言うから…僕…せっかくの友達に嫌われちゃうかって怖かったんだ…。
(歪んだ友情の証明に至ってから、初めて受け入れるような笑顔を見せる)
うー…ちょっと…怖いよぅ…。
一度ここがこんなになっちゃったとき、ちょこっと触ったらびくんびくんってなって…おかしくなっちゃったの…。
や、やんっ…どんどんお兄さんのお口に入ってっちゃうよおぉっ…ふやぁっ…!
(人間の頭頂部に前足を置き、キュゥっと閉じた瞳の筋から生理的な涙を流しながら
ねっとりと絡みつくような舌の愛撫とピストンに♀の嬌声と似た喘ぎを漏らす)
くはぁぁぅっ…!
やぁっ!やぁぁっ!僕…また…っ…おかしくなっちゃうよぉっ…!
(イーブイの表情を確かめながら、小さく硬い肉の張りをテロテロ舐める)
(先っぽから溢れる透明の汁の雑味のない旨みを堪能するように、ゆっくりと舌を絡ませていく)
にゅつ…くにゅっ、ちゅ、ちゅるん…にゅぽん、にゅぽっ、にゅぷん…
(イーブイの耳障りのよい嬌声を聞きながら、次第に唇と舌の動きを速くしていく)
(空いた手で根元の二つの柔らかな毛皮の玉に手のひらでそっと触れ、包み込むように揉む)
(やがて手の指は後ろのしっぽの付け根に伸び、手のひらでは毛玉を押し揉み続けながらも、)
(指先では可愛らしい窄まりの周囲をしっとりとつつく…)
(イーブイの小さな身体が震えるのを感じると、後ろで指先をきゅっと浅く押し入れ、前の仔の肉槍を口全体でくぷくぷと素早くしごいた)
303 :
イーブイ♂:2007/09/18(火) 04:14:42 ID:???
うあぁっ!あんっ!はあぁっ!
すごぉぃ…っ…凄いよ…にゃっ…やら…僕…も、もぉ…っ。
(コリコリと精嚢が擦れ合う音を立て、スパートに向けて幼い種子を蓄えてゆく。
それに伴い♂から分泌される量も増え、一層濃厚な味わいになり、淫靡で激しい水音が星空の下に響く)
ぴっ…や…っ!
お尻…そんな…とこ…ひぃっ…触っちゃだめっ…!
っっきゅあぁん!!あっ…ひぁぐぅ!
(軽く指を飲み込んだ未開発の菊座はヒクつき、進入した異物を押し出そうと千切れんばかりに締め付ける。
口内で震える幼雄の弾みは段々と大刻みになり外ではスパートの反動に耐え切る為人間の頭をギュゥッと抱き締めるようにしがみ付く)
304 :
イーブイ♂:2007/09/18(火) 04:54:03 ID:???
【寝ちゃったみたいだから落ちるねぇ〜。色々至らない部分のある仔でごめんなしぁ(´;ω;`)
ぶぃ…また会えたらいいなー。】
気持ち悪
>>305 まぁまぁ、そう言うなよ。
版権もんのエロに張り付く奴なんざ、ハルヒ萌えーとか言って口元緩めてる奴も、含めて同義だと思うぞ。
虹に萌えてる時点で、俺らも同じ穴の狢だと、気づいた方がいいw
どちらも正常じゃねーんだからさ。
俺は抜いた。
こっち側の人間みたいな口ぶりで話をそらそうとするのはいただけないな
そりゃ
>>306はいかにもノーマルのふりをして、
実際には獣萌えーって口元緩めてる獣姦野郎なんだろうけど
ポケモンとヤったりするのはアブノーマルな性癖だと自覚した方がいいよ
そして、アブノーマルな自分をごまかすためにノーマルを卑下させようとするのもよくないね
他人の趣向を受け入れられない器が小さい奴多すぎわらた
別に各々好きなジャンルで萌えてりゃいいんじゃね?
それにいちいちイチャモン垂れてくる奴の器が小さいだけ。
何が言いたいかっていうと、
どんなことでも自分は正常だの優劣だの言い張る奴はキモい。
こんな臭い議論はスレ違いだから、
>>306>>307はとっとと返って長門は俺の嫁とか言いながら白濁ぶちまけてろ
ここが異端とわかってるなら、見るな。
こっち側の奴らは自分がアブノーマルだなんてことは一千と二百年前から十分自覚してるわ。
309 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/18(火) 22:45:10 ID:pKdwEpWB
すまん、つい反応しちまった。
>>307みたいな釣り餌はエビに見えちまう性分なんだ('A`)
以後「でっていうwwwwwwwww」でお送りください
なんか知らんけど犯罪だけは起こすなよ
>>304 あーごめん寝たすまん
また会えたらそのときな
(⌒⌒)
モチツケヨ l|l l|l ケケケモノ萌えのどこが悪いんだ!
∧∧∧_∧
(;´Д(`・ω・´)") }}}
ヽ 、と'^) l^)´
〜〉 ) )、 \
(_ノ(__) ヽ_)))
a
イーブイ
9000678
r、
/ヒフヘ' /7ニZ.
|ヽ/ レ' / ィ─∠二フ
ヽ`ト、∧ / _ィ __∠二>
l lマ 反,! レ'´ __,,二丶
./~~ \. _ _/~
/ / /\//o o .
.< | _/ .ooo - ヽ
-< /~ 、/ o oヽ | |
>、_ |`─┬┬´~v
.>、_凵 -´ヽ_._ノ / <
, >、__」 ヽ. ´ ヽ ^ヽ
. ゝ ノ」 /^/ .|^|~~
< / | ´~~  ̄ヽ」 | >
ヽ |_」 < > /
~~ > <=・==・  ̄ ̄
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( く_. \. \
>- -‐ ´ `ヽ \. \
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Y ./´ ̄`\ ´
ノ ∠__/\_ヾ、 ヽ
/ / / i ヽ ヽ \
i / ,' i ヽ ヽ !
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,.、-‐‐┤ : ! ! } ! ノ ノ‐--、,_
,、-''" ヽ ヽ ヽ丶 ! ノ ノ / `‐-、,_
,、-'" \ \ ヽヽ ! / // `'‐、,_
/ \ヽ、,,__ ヽ、,, i/ // / \
/ \ ヽ `r-、, _/ / / / i
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ヽヽ __ 、__, _
\\ ヽ\`ヽ、 __ヽ_ ___
\ヽ---、_ ヽ / ,-‐ -─- ヽ、
 ̄ ̄`‐-=_‐ヽ / // _> >
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/ ヽ__ /ヽ -‐'′ ,-、
∧_/ |‐'´ 《 /===
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ヽ/\ _,-‐,ニ -\ \
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`‐'ー─‐‐'´
ャ‐ 、 ,.-‐ァ
ヽ|. \ ,,. ''´ l/ ___
ヽ, `ー─' / _/ ̄ /
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・ ・ ヽ \
() 、・ , 〇 ∧ \ \
,ゝ、` ̄´ ムヘ / /
l , ノ / ∧ く <
Y Z..ノ 厶ハ/ /
ヽ , } <
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ムc_,r──‐〉 r'´
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ノ `/ \-`:':':':-、_/::;;::`; ,-'''''''''ー,
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ヽ. |ヽ;;`| _ノ ノ:/,, ,/:::L/
ヽ、>"~ ,/ヽ `-、__,-'";::::!ノ |::::ノ,
ノ _ノヽ;::゛'~/ /::::::ヽ;:ヽ ノ:::|, !,
/| /ノ:;;'::< ヽ-..ノ::;;;;;::/ | ヽ
'i " ,ノ L/ ヽ;;ヽ `ヽ/;;;;;::|,;、ヽ \
|ヽ / `l '~ /-<~::::ヽ::l 、-、 |
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/::/ノ Lノ Lノ !,:::/
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ゝ、ゞ ヽ ヽ_
/ ヾヽ l l l 、 l ‐、\
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ゝ、ゞ ヽ ヽ_
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〃 !│| ゞ ' `ヽ // | ^ゝ`l.l
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〃 _ _ 、___>ー/´ ‐-、_, ‐ `' _ l.l
'´ ` 、 _, ′ __ ヽ ___`ー'_⊆ | 〃
` ー-‐ /´/´ `\ ; \二´__ /
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, ( ヽゝ == _
ヽ > == `ー --- ‐ _, _ ゝ'´
` ‐ ′ `´
335 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/07(水) 09:58:28 ID:r8+lkZQJ
何この荒れスレ。
誰か真面目にイーブイ語ろうぜ。
336 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 19:45:54 ID:nx31O0dV
/,1
// ll
// ll
______ __ // ll
、、 \ 、──‐ -- -、ヽ. ,ィ // 〃
j ヽ、 ____\ヽ、 ヽ\_ ノ└‐''7_ク 〃
l ヽ、ヽ ___ゝゝ'´ `く
l. `ヽー──‐'テ ⌒ ⌒ ヽ
l ヽ /l ( ●) (● )l
', j / l ⌒(__人 __) l <とっとと石よこすお
ヽ、 ノ  ̄ l 〉、 |r┬-| ノ
丶、____ , イ l ,' ` ー- ,-‐、<
j レ, j } リ
/ ,.‐,-、レヽ、 ノ ル'′
/ / / ヽ ヽ ,rイ
l 〈 ヽ、_〉、 Y j
'ー'‐'′ ヽ_j_jノー'′
うるせぇ、石じゃグレイシアになってくれないだろ!
___,,,,----- 、__
_____,.. -‐''''´‐‐''´___ ヽ\` ー-
`ー-. ____,  ̄ -、_ 、丶 /
-=´、ニ---- _ `''ー'
-= ´, ヽ , . ''ー-、_ 、 |'
ブースタン…
誰でもいいから… イーブイをやってくれないものか…
♂でも… ♀でもいいから…
むしろ言いだしっぺの
>>340がやればいいんじゃね
343 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/12(土) 15:21:17 ID:H4wrIouA
おまえら明けましておめでぶいぶい
イーブイの可愛さは不滅だ!
345 :
イーブイ♂:2008/01/15(火) 06:40:19 ID:???
んーと、んーと、…
>>283の僕でもいーい?
今日は帰っちゃうけどねぇ。
>>284の俺もいるこたいるんだけどさ。
日付変わってすこしくらいまでならたくさん。
>>345 どうぞどうぞ。むしろ大歓迎。
>>346 前のロール中断しちゃったみたいだし再開してみてはどうでしょう?
イーブイのほうが人間の男が苦手なのかも
349 :
284:2008/01/20(日) 23:47:51 ID:???
350 :
イーブイ♂:2008/01/20(日) 23:52:21 ID:???
>>348 えっ?…ち、違うよー…そんなことないんだけど…。
ぁぅ…あう…、え、っと…んとね。携帯からごめんなさい。
んーと…なにもしてないのに、あくせすきせい…?っていうのかな、よくわかんないや。
それのせいで遊びにきたらだめーって怒られちゃうんだー…どうしてだろう…。
だからね、覗きにくるくらいしか出来ないんだよぅ…。
んと、落ち着いたらまた遊びに来るからねっ。
そしたら人間さんにも、いっぱいなでなでして欲しいの。
う〜ん、…おにゃのこの仲間も遊びに来てくれれば一番なんだけど…。
気持ち悪い
それ言うために半年近く常駐してんのか
気持ち悪いかどうかなんて人それぞれじゃね
というか一人が気持ち悪いとか言ってる程度気にしちゃダメじゃね
つまりイーブイはアクセス規制解けたらいつでも来てくれておkじゃね
なりきりはスレ違い
>>357 そんなことないんじゃないかな
少なくとも俺はイーブイが来てくれたら喜ぶよ
人それぞれ人それぞれ
なりきりはスレ違いだと思ってるやつは、イーブイが来ても構わなければいいんだし
ロールを見てて不快になるなら、もうこのスレに来なければいい
???
>>358 自分がうれしいからってスレ違い話題を嫌がる住人に来なければいいとかw
泥棒に軒先貸して母屋を盗られろと言ってるようなもんだ
>>360 うーん、でも俺含め喜ぶ人がいるのも事実だよね
もちろん嫌がる人もいるんだけど
なんとかならないかな
今更なりきり可のイーブイスレ立てるのもおかしいしさ
それにイーブイが来てくれるとこのスレの活性化にも繋がると思うんだ
どうだろう
そりゃ禁煙の場所でタバコを喜んで吸うやつもいるわけで
そういう奴らの需要のために喫煙可にしろというのはただのわがまま
>>362 ですよね
でも喫煙所を新しく作れと言われても、そう簡単に作れるもんじゃあない
そういうときどうすればいいと思う?
まぁ、常識的に考えれば喫煙者が我慢すべきなんだろうけどな
ここは禁煙の場所とはわけが違う
ある程度妥協してもらえてもおかしくない場所だ
違うかね?
>でも喫煙所を新しく作れと言われても、そう簡単に作れるもんじゃあない
それは禁煙のルールを守ってる人が考えることじゃないですよ
そもそもすでになりきりするための板が存在するから居場所がないわjけじゃない
キャラサロンのスレである限り、キャラ萌えスレでもなりきりはできるよ
意味不明
>>364 >>365の言う通りなら、なりきりはスレチってわけでもないみたいだけど
それでも嫌な人は嫌なんだろうね
>単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます。
だからやりたきゃ別スレ立てろよ
>>368 この程度のことでスレ立てるのも微妙じゃね?
微妙とかお前の嗜好なんか知るか
なんで春休みにしか来ない奴の言うことを真に受けなきゃならんのか理解に苦しむ
>>373 2005年にスレが立ってから2年以上誰も言及しなかったことを急に問題にし始めた人
最近急に問題になったように見える理由はただ一つ、「特定の人がこのスレに最近来たから」
>>374 >>357だね
なんていうか、別にロールが行われてたこともあったんだしそこまで言わなくていいじゃんって感じだ
春休みが終わる4月10日くらいを過ぎればいなくなるから、お互いにスルーするが吉
長期休みになると急進的な自治をする人が急に沸くというのはどのスレでもあること
文句言ってたやつ急に黙ったなw
自治厨は消えるまでスルーしてればいいよね
ただいなくなるまでの間非常にイーブイが来にくい空気になりそうだけど
来なくていいと思うけどね
あんな幼稚ななりきりをここで続けられても困る
文字って素晴らしいよな
幼稚な意図こそ透けて見える
自分が嫌いなものだから消えてなくなれという主張が受け入れられないという自覚があるのなら、君自身が立ち去れ
そんなになりきりが見たいんならスレ立てて待ってなさい
逆によぉ、お前がちっとも譲らないってことはお前がガキって証明なんだぜ
大人な人間ならとっくに引き下がってるはずだもんなぁ
スレが立てられてからごく最近まで気にされてなかったことをうじうじ気にしてんのは、てめーが自治目的でここに来てる厨に過ぎないっていう他ならない証明だ
それにここがイーブイ萌え談義専用のスレだってあくまでも主張してーなら、てめー自身何かイーブイ萌えに関連すること言ってみろよ
俺はまだお前がイーブイ可愛いよなって書き込みすらしてないんじゃないかと思ってるんですがね
ここは萌え談義限定だって言ってる本人が萌え談義しねぇんじゃ、誰もここが萌え談義しかしちゃいけない場所なんだーってわかんねーんじゃねえか?
違うかよ
あんただって譲らないじゃないか
大人なら引き下がれよ
>>382 なんで新参者相手に引き下がらなきゃならないんだ?
最近までなりきりはスレ違いだなんて言うやつはいなかった
それがなりきりは別のスレでやれと主張するやつが急に出てきた
元からいるスレ住民でなりきりがスレ違いだと思ってるなら、一度ロールが行われた直後に文句言ってるはずだろ
つまり今更になってそんなこと言ってるやつは最近スレに来たばかりのやつだってことだよ
どうして最近来たばかりのただ自治したいだけのやつにスレのルールを決められなきゃならない?
俺らは俺らで今まで自由にやってきたんだ
ぽっと出がでしゃばるなよ
もしお前が昔スレにいた住人で、最近戻ってきたんだとしてもいちいちスレ違いだなんて文句言うか?
むしろスレのことを思うなら「なりきりでスレが活性化するかもしれない」って引き下がるだろ
古参でこのスレに思い入れがあるんなら、この過疎をなんとかしたいって考えるのが普通なんじゃないの?
今お前が言ってることは、よりスレを殺伐とさせ過疎らせる要因なんだよ
長文書いてまで必死だな
【スレ立てについて】
●重複スレは原則的には禁止です。
ただし『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます。 ←←←←←←←←←
さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
結論
>>380
まともに返事できないから必死だなの一言で片付けちゃうのか
今までスレは上手くやれてきたの
それをなんで今更ルールだルールだ言って束縛しようとすんの?
そういうスレの方向性に関わるような大切なことはもっと早くに、例えば初めてロールが行われた直後辺りで言うべきだよね
お前の頭脳でも理解できるように三行にまとめてやったぞ
文句言い始めたのはお前だけじゃん
「なりきりはスレ違い」
まず、これは文句な
どう考えてもこのスレのなりきりも可っていう今までの流れに対する文句だろう
それともなんだ?
俺は板のルールに従って当然のことを言ってるまでで、それは文句じゃないとか言い出すのか?
いい意味でも悪い意味でもルール通りになってないスレがこの板にいくつあると思ってんだよ
少なくともこのスレはこれまでいい意味でルール通りじゃなかったんだ
ルールに縛られず、萌え談義目的の人間もなりきり目的の人間も受け入れてたんだからな
お前は今このスレになりきり目的で来てる人間を排他しようとしてるんだ
そうしたら当たり前のことだがスレの人口は減るだろうな
おっと、今回も三行でわかりやすくまとめてやらないと
「なりきりはスレ違い」というのがすでに文句
俺らはそれに対して「今までなりきりもありで上手くやれてきた」と当然の主張をしてるだけ
今更お前みたいなのが自治してもスレはさらに過疎り殺伐とするだけだろうよ
私もなりきりは好きじゃないです。
このスレには萌え話目的で来てました。
でもなりきりはスレ違いだと思ってるかといえば、そうではありません。
別になりきりする人がいてもいいと思います。
その方がスレも賑わうだろうし、なにより今までこのスレはそれでやってこられたんですから。
今になってルールを意固地になって守らせようとしたら、逆に上手くやれてたのがこじれるかもしれませんよ?
なりきりを見たくないならただスルーすればいいだけだし、
なりきり目的で来る人と萌え話目的で来る人は共存できると私は考えてます。
気持ちはわかるが長文と自演はやめとけよ…
自作にしては書き込み時間がほぼ同時じゃね?
そんなことってできんの?
いや同時だからこそ自作臭いのかもしれんが。
でもここってこんな短い感覚での連続投稿ってできたっけ……?
変なのが居座っちゃったな
>>389 自演は誤解
長文については、短くまとめられるように善処する
>>390 ケータイとパソコン一緒に使えば一人の人間が同時に書き込みすることもできるし
書き込み時間に反映される時間が現在より少し前の時間になるツール使用すれば、
実際に書き込んだ時間はズレてても表示上は同時に書き込んだように見せられるよ
そんなめんどくさいことする気ないけど
議論が一番スレ違い
萌えればいいんだよ、、萌えれば。
イーブイスレでガンダムの話とか始める輩がいれば問題だけどな。
最初はイーブイ種族全般について話し合える場所はあった。
でも、イーブイだけに限定して、腹を割って話せる場所はなかったんだ。
そう思って俺はこのスレを、二年と半年前に立てた。
イーブイにしか食指が動かない俺にとって、理想だったと思う。今もそう感じてる。
んで、なりきりはスレ違いとか、このスレの需要云々の議論で伸びてるみたいだけど、需要は上の通り。
何事も最初は個人レベルの需要だろ。一人も関心が沸かなきゃスレが沈むか、レスも途絶えると思う、おそらく。
で、残ってるのはなりきりに関してだけど、ここはキャラサロンだよな。なりきりは可能なはずだ。
そして語るべき萌えの対象といえば、大体絵とか、小説とか、そういう創作物だよな。
なりきりも、イーブイのカタチをした話題の一つだから、やって頂いて大いに結構。
俺の意見なんか知らんだろうけど俺はそう思う。
というわけで産業
特にイーブイがすきな人だけ、来ればいいと思うよ!
俺はなりきり全然いいと思う
イーブイ万歳!
なりきり下手すぎて引く
いとなみ(笑)も下手だよな
あそこ信者とキャラの馴れ合いきもい
長文は3行にまとめろ
その3行以外イラネ
殺伐としたスレに救世主が!!
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j レ, j } リ
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'ー'‐'′ ヽ_j_jノー'′
へたくそでもいいから来てくれるだけで空気一変するのにな
下手下手喚く奴は人萌えだろ、帰れよ
まだ粘着してるのか
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サナきめぇ
ポケモンサンデーで、初めて本物の動くサ…を観たけど寒気がした。
それまでは、良い悪い以前に存在が気にならなくて、何とも思わなかった。
イーブイかわゆすです><
なんかスラム街みたいだな…ここにイーブイなんかが迷いこんだら…
スラム街を誤解してるバカ
ぶぃ…
おちんちん
この過疎スレなら3時間以内にぬるぽでガッされない
ぬるぽ
ガッ
ぬるぽ
ガッ
どっから沸いてくるんのかわからなくてクソワロタ