(口を触れさせる)
くぁwせdrftgyふじk……!!
(これで こんらん が解けた。)
…………サイドン、許してくれ!
(そう言うと、再度布団の中へもぐりこむ)
む・・・ん・・・?
(うっすらと目を開ける)
・・・・・
(どうしてやろうかな、と考えているようだ)
こうなったら、何かやられる前に、こっちからやってしまおう!
(そう呟くと、サイドンの下半身を探し始めた)
……あった!これだ。
(ムスコを見つけ、パクッとくわえる)
・・・・・!
(驚いたようにすると、半勃ちのまま寝返りを打って後ろを向く)
んぐんぐ・・・あっ
さすがにこれ以上はやばいかな・・・。
後ろを向いているし、今がチャンス!
(ベッドから抜け出し、一目散に出口へ走る)
・・・・・・・・・・
(kぃ隊とは裏腹のことに、ため息をつくと再び眠りについた)
この面倒なタイミングで単発的か継続的かよくわからない顔の出し方をしてみるととっても迷惑だろうと思った俺だった
帰って寝よう
これで携帯自演だったら俺泣く。
(もうすっかり涼しくなったなぁ…)
こんばんわ〜…って誰もいないか……
まぁ、とりあえず待とう
(家の中に入り、床に寝転がる)
コンコン…
…入らせてもらおう。
(入り口を何度かノックした後、隠れ家の中へ入る)
>667
夜も更ける頃だな、今晩は。
(中で床に寝転がっているアブソルに軽く会釈する)
ん、誰か来たっ
(ノックの音に気づき、扉のほうを向く)
こんばんわ〜。前にお会いしましたっけ?
>869
そなたとか?ふむ……
(数秒の間、アブソルと面識がないか考え倦ねる)
物覚えは悪くない方だと思っているのだが…。覚えていないようだ…すまない。
虫達の羽音ももう聞こえぬな…夏が去ったか。
(窓から外の風景を眺めている)
そなたのように体毛の豊かな者だと、夏はさぞかし苦労するであろう?
そうでした
では改めて、はじめまして〜
確かに…夏は暑くて苦労しますが、
山の上に住んでいるので大丈夫ですよ〜
>871
そうか…良かった。
これから、よろしく頼む。
(本当に面識が無かったのでホッと一息つき、安堵の胸をなでおろす)
山の上で…?もしやそなたは、町に現れると不幸を呼ぶと言われている者か?
こちらこそ、よろしく〜
そう言われているから山の上で生活しているんです…
まぁ、町に現れるのは危険を知らせるためなんですけどね
(少し寂しい顔をしながら話す)
>873
あ、気を悪くしたのなら…謝る。決してそのようなつもりではなかったのだ。
勿論そなたが本当に不幸を呼ぶと思ってはおらぬ。
(気を落としたアブソルを見て、必死に弁解する)
私は世間の事をあまり知らぬ故、偏見を鵜呑みにしてしまう事が多々有ってな。
だから、そなたにどうしても聞いておきかったのだ。…そう言う訳だったのだな。
あ、いやっ、大丈夫ですよ〜
あまり気にしていませんから
(強がる素振りをする)
それにしても、ルギアさんって大きいですね〜
>875
ならば良いのだが…。
私が誤った見解をしていた時は、正してほしい。
(気丈に振る舞う様子がルギアからも見てとれて、内心はまだアブソルを心配している)
ああ…他の者達からもよく言われる。しかしこのような図体をしていると、何かと苦労が絶えぬ。
まず何をするにも何者かの視界に入ってしまうのだ…。そなた位の体が丁度良い。
ところで、そなたにはトレーナーという人間はおらぬのか?
そうですか…
いろいろと大変なんですね
野生なのでいませんよ〜
時々、山の中に入ってきて捕まえようとする人間もいますが、
戦いは好きじゃないので逃げてます。
>877
私とそなた…苦労していると面では、なかなか境遇が似ているな。
そうか。そなた位の体の大きさならば、人間と触れ合うのは容易であろうな…。
私も戦いは好まないし、不得手だ。勝負を仕掛けられたなら、あっさりと負かされているかもしれぬな。
大概の者は、私の姿を見るなり一目散に逃げて行くのだが、な。
もうこんな時間なので、そろそろおいとまさせて頂きますね〜
では、また今度会いましょう
(扉を開けて、外へと出て行った)
>879
ふむ…もうこんな時間なのだな。機会があればまた、会おう。
(外へ去っていくアブソルを見送る)
おそらく今回はもう何者かが来ることはないであろうな…今日はここで休ませてもらおう。
(床に横になってうずくまり、目を閉じる。眠気が徐々に浸透し、静かに寝入った)
コンコン・・・
こんばんはぁ〜・・・ふうっ、さむかったぁ・・・
急に寒くなってきちゃうんだもん・・・もうちょっと夏が長いといいのになぁ・・・
今夜は・・・どなたもいらしてないみたい・・・
ちょっと時間遅かったかなぁ・・・
まぁいっかぁ!ちょっとお休みさせてもーらおっ!♪
そういや最近ベテランのポケって言えば
ロゼたんくらいしか来てないよなぁ…
>>882 他のポケらはきっとどこかで幸せに暮らしてるんだろう・・・・・
・キュウコン×ピジョット
・バクフーン×ロコン
・ピカ×ピカ
・エーフィー×プクリン
あ、人間さぁん!こんばんはぁ〜!
・・・えへへ、よかったぁ・・・誰にも会えないかと思ってたんですよー。
ねぇねぇ、人間さんもよかったら一緒にお休みしていきましょ!
(
>>882の足元へかけより、服のすそをひっぱって甘える)
私、ベテランなのかなぁ・・・自分の中じゃまだまだ新人って感じなんだけど・・・
ひょっとしたら、私よりあとから来たかたには、お姉さんとか思われてたりするのかなぁ・・・
えへ、えへへ・・・うふふふふ〜!
でも確かに、最近あんまりずっと前からいた方々、見ませんよねぇ・・・
お忙しいのかしら・・・たまには会いたいなぁ〜・・・!
ひょっとして悪い人間さんに捕まったりなんか・・・、・・・ないと思うんですけど・・・
>883
つまり
バクはロリであると言えるな(
>ロゼ
時間が時間だし。
漏れもロゼたん来るのが30分遅かったら多分寝てたな…
基本的にここの名無しは♀に弱い傾向がある(あった)からなw
ロコン然りニド然り …姐さんには別の意味で弱いんです
>>883さん
あっそうか、ポケモンさん同士で一緒に暮らし始めたのかも知れませんね!
いいなぁ〜私もステキなだんなさまとラっブラブで暮らしたぁい♪
毛皮がふかふかなひとがいいなぁ・・・あ、でも体が硬くって逞しいひとでもいいな。
背は・・・ まぁ、たいていの人は私より大っきいからいいとして・・・
・・・エッチが好きな男のひとだと、いいなぁ・・・
(両手の薔薇で口元を隠しつつ、ボソリ)
わぁい!
なんだか人間さんがいっぱぁい♪
>>885さん
ぶー・・・行っちゃうんですかぁ?
やっぱり人間さんのお休みの日の、前の夜とかの方がよかったかなぁ・・・
ねぇねぇ・・・じゃあせめて、キスだけでも・・・いいんでしょう・・・?
ずっと来れなかったし、淋しかったんだもん・・・
ロゼたんは彼氏がいるじゃん
(ロゼリアの頬を突く)
いっそ告っちゃえば〜。
(茶化す)
>>885 過去の流れもあるが、某所で見た絵が頭から離れんでな...
・バクフーン×ロコン…ロリ
・エーフィー×プクリン …レズ
・キュウコン×ピジョット…異種
・ピカチュウ×ピカチュウ…!!!
誰かつっこみを
その他、カップル居たっけ?
>>889さん
だってぇ・・・マグマラシさん最近会ってないんですもん・・・
お忙しいみたいだし、・・・会いたいけど・・・
(小さな口をきゅっと尖らし、視線を地面に向ける)
・・・もぉ、人間さんはひとの気も知らないで〜!
(かがんで自分を覗き込む
>>889に飛びつき、何とか首筋にしがみつく。
なんとか唇を奪おうとするが、ぶらさがり状態から上手く顔を近づけられない)
ううう・・・いいでしょ〜、キスぐらい・・・、ねぇ・・・してぇ・・・
>890
………同士よ!!
エフィ×プクリンは見たことないが
それ以外はおそらく…
>ロゼ
そう?マグは結構見てるけどなぁ
でもそのうち会えるって、多分。
キスくらいなら…
(ロゼリアと口を合わせる)
>>892さん
うん・・・私ももっと頻繁に来れるようになりたいなぁ・・・
そしたら、マグマラシさんとも他のポケモンさんとも、人間さんともたくさん会えますし♪
ん・・・うン・・・
(合わさった唇を開き、そそりと
>>892の口内に舌を侵入させる。
ゆっくりと絡め合い、久々の口付けを丹念に味わった。
離れ際に名残惜しく
>>892の下唇を吸う。
ふたりの間に唾液の糸が張り、すぐに途切れた。)
・・・ふ、えへへ・・・人間さぁん、大好き・・・
・・・遅い時間なのに、お引止めしちゃってごめんなさぁい・・・
キス・・・嬉しかったです・・・アフフっ!
(はにかみながら体をはなし、ぺこりとおじぎ)
そうだね〜、ロゼたんが頻繁に来てくれれば
隠れ家も賑やかになるし
もうしばらくでこの家も引越ムードになるかもなぁ
ちゅく…ちゅぷ……ぷはぁ…
ロゼたんの口…なんか甘いよ…
(ロゼリアを撫でながら言う)
あ、漏れもう少しなら大丈夫そう
といっても2時まで持つかどうか…ごめんねせっかく来てくれたのに
たいした歓迎できなくて
そういえば、もうこのお家もお引越しが近くなり始めてるんですね・・・
本当に私ぜんぜん来てなかったんだぁ・・・
もっといっぱい来なきゃ、私忘れられちゃうかも・・・
・・・えへへ・・・ずっとしてなかったから・・・蜜がたまってるのかなぁ・・・アフフっ!
ちょっとの時間でもいいですよう、もっと人間さんに触られてたいの・・・
(家の奥、ベッドの上まで
>>894を引き込み、仰向けに寝転び両手を差し伸べた)
人間さぁん・・・もっとキス、しましょ・・・
・・・チュッ、チュ・・・ちゅぷ、ぺちゅっ・・・チュクチュク・・・
なんか前より積極的になってない?まぁいいや…ちゅぷ…
(自分もベットに入り、キスをする)
ロゼたんの蜜かぁ…下のお蜜も溜まっちゃってるのかな?
(ロゼリアの秘部に指を入れる)
チュプ・・・チャプッ、チュッチュ・・・ピチャ・・・
っふ・・・うぅ、私そんなに・・・積極的かなぁ・・・
・・・だって・・・欲しいんですもん・・・っ・・・
――んっ・・・!
あっ・・・人間さんっ・・・そこ・・・っ・・・
(既にすっかり濡れていた部分に指を這わされ、無意識に自分から足を開き誘う。
ゆっくりと侵入して来るかたい指の感触に、思わず体を硬直させた)
んアっ・・・!あ、アふぅ・・・あうぅっ・・・っ!
あっあっ・・・あ、っくアぁ・・・っ・・・
(体をよじり、しかし全てを
>>896に預けながら、感じたままを声にし喘ぐ。
胸の突起も勃ち上がり、体の葉に擦れる度に痛いほど感じてしまう。
じんじんと痺れるような体中の疼きが、甘い蜜になり
>>896の指をべとべとに汚した)
ふあぁ・・・あ、あぅ・・・ だめぇ・・・!
ちょっと指・・・っあ、動かすだけで・・・はぁ、うぅ・・・もぉ・・・私・・・っ・・・
ずいぶん敏感になってるねぇ…
漏れ眠くなって来たから、最後にいかせてあげる
(秘部の突起を指で摘んで軽く引っ張り
秘部に入れた指を激しく掻き回す)
ふぅ…ロゼたんの蜜こんなについてる…
(指を見て言う)
もうだめだ…ロゼたんおやすみ…
(秘部に手をやったまま寝てしまう)
あっ・・・はう、あ・・・!
(いかせてあげる、と予告され、体の奥からジュンと悦びが沸いた。
心臓を高鳴らせながら
>>898の動きを待つ。
そして芽に触れられたとき、一気に弾けた)
――ああぅっ!あっあ、んアあぁっ!
きゃうぅっ・・・あぁあぅっ!あ、あ、うッあぁぁぁーっ!
だめえっ!・・・そこ、そん・・な、っくああっー・・・!
(激しく弄られ、下半身の感覚などすぐになくなってしまった。
ただ快楽に翻弄され、いつのまにか自らも腰を浮かせ、
>>898の指の動きに合わせ前後させていた。
狭い性器が更に締まり、
>>898の指をきゅうきゅうと圧迫する)
あっあっあ、あうあうっ、に、人間さぁっ・・・!!
いっちゃ・・・私・・・いっ・・・ああぅっ・・・!!
だめっ、だめぇ・・・あっ、だ・・・う、っくああああぁあぁぁあああぁぁあぁぁぁ・・・ーっ・・・!!!!
(汗と涙と唾液と、大量の陰液にまみれながら、達した。
余韻で二度、三度と小さな絶頂を越す。
その度に体中が痙攣し、秘所からは蜜が溢れ、
>>898の指をキツく締め付けた。
それが男性器であったなら、精液を全て搾り取るような、波打つ締めだった)
・・・っは・・・ ・・・はぁ・・・ はぁっ・・・ ・・・はぁ・・・ ・・・
ふ・・・あ・・・、人間さぁん・・・はぁ、はぁぅ・・・
・・・えへへ、気持ちよかったぁ・・・
大好き・・・アフフ・・・♪
お休み・・・なさぁい・・・
(まだ差し込まれたままの
>>898の指の感触を確かめ、恍惚の表情になる。
指が抜けないようにそっと体をずらし、
>>898の唇に再び自分の唇を重ねた。
いたずらに軽く腰を動かし、甘い余韻を味わいながら、その瞳を閉じた)
感動した。
ロゼエロスw
そりゃ、しっぽ金色だからな
>>901 そつのない文の質と量でえっち求める女の子はみんなそれかヲイ(w
細かい比較対立議論になるのはヤなのですっ飛ばすが、
ベテランというか旧いというか「血を引いてる」子であることは間違いないと思う。
トリケラトプスみたいなポケモン。
カップルといえば
・兄貴 X ニューラ
なんだ、ロゼ来てたのか。
ちんこカバーごっこくらいならしてあげたのに。残念。
>>902 > トリケラトプス
寂しがりで最後の生き残りのロゼがいなくなったらひとつの時代が終わるわけね。
なんじゃそりゃ
ロゼちゃんはー、さみしくなったり冷たくされたりすると氏んじゃうんだー。
>>904 今度ロゼが来たときに遊んだれ。
ああ、でも、本人もスレ的にもポケモン相手のほうがいいのかな。
カップルなら・・
サンドパン×ザングース