小さければ妖精でも小人でも宇宙人でもハンドメイドでも参加オッケイです。
*このお館に住む女の子は、小さいという特徴を持っていてください。
小さい女の子と戯れたい女のお客さんについてはその限りではありませんが
お客様扱いで、お遊びが終わった時点でお帰り願います。
家の中や泉に住んでいる妖精さん。
子供部屋にあるビスクドール(なぜか意識を持って動ける)。
そのほか小さいという特徴を持っていれば、それで住人の資格ありです。
*お部屋の注意書き
このお部屋は女の子を愛でる所です。
体を傷つけるようなプレイや、汚いこと、苛めることはしないで下さい。
乱暴なプレイをすると女の子は壊れて死んじゃいます。
危険なことをする人は警備員さんに捕まりますよ!?
以下は参加する方への注意書きです。
・ちっちゃい男の子は、当面は黙認
・ちっちゃい子同士の絡み(男女、百合、その他)は当人同士の合意があれば黙認(乱暴・無理矢理は厳禁)、ただし推奨はしない
(場合によっては1号室など外部プレイルームスレッドに移動してプレイする選択も)
・自己紹介テンプレートで「ちっちゃい子同士の可否」「本番プレイの可否」記入を推奨
テンプレート案
【名前】
【原典(オリジナルも可)】
【性別】
【体のサイズ】
【容姿・特徴】
【性格】
【どういう風に愛でて欲しいか///】
過去ログ
PC用
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1115985424/
はうう。
マルルゥ2getですぅ♪
1さん乙ですよう♪
ヒラヒラさんもお付き合いありがとうございましたです。
それじゃ、またです♪
何か書き込まないと落ちちゃうんじゃないの?
>>1乙
一週間以内に10行けば落ちない
新しいところだから…また貼って置くのれすぅっ!
(壁に何やら張り付けて飛び去る)
【名前】ベルベル
【原典】ぷちぷりユーシィ
【性別】女の子
【体のサイズ】20〜25pくらい?
【容姿・特徴】妖精 黄色い帽子&ワンピース 髪の毛は肩までで黄緑色 語尾は「〜れす」
【性格】慌て者 だけど一生懸命w
【どういう風に愛でてほしいか///】
お好きなようにw
痛いのと汚いのは勘弁ですorz
【一言落ちですノシ】
新スレ記念age
じゃあ俺も記念カキコ
9 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/27(火) 09:39:48 ID:Xeki9u+Z
(館維持の為に)保守
きゃわぁ・・・新しいおうちなの・・・♪
(以前もらったボールとブーメランを持ってお引っ越し)
これで10だからぁ・・・おうちなくならないといいわん・・・。
【名前】ゆま
【原典】オリジナル
【性別】♀
【体のサイズ】30センチくらい
【容姿・特徴】薄茶色の髪のおさげ、垂犬耳&尻尾、フリルのついたワンピース
【性格】本能のままに動く(ボーッとして遊んでいるのが主)
【どういう風に愛でてほしいか///】
痛いのでなければえちぃでもOKです
撫でられるのが好きで、優しい人にはなつきますw
【髪型をちょっとイメチェンwしてみました】
【
>>1さんスレタテ乙です】
ゆまには、新しい骨のおやつも追加。
他に、お犬さんが好きなガムもあげよう。
(皮の加工品。 歯ごたえが良くて、犬のおやつとして与える)
【はて? あげたのってブーメランでしたっけ? フリスビーだったと記憶しているけど】
>>11 わうぅっ♪
(目をキラキラと輝かせて)
こんなにいっぱいくれるのっ?
名無しさん優しいわん〜っ♪
きゃぅ?これ・・・初めて見るの・・・ガムぅ?
(ガムに興味を示す)
くんくん・・・Σ おいしそうなにおいだわんっ!いただきますわん♪
(上機嫌でカミカミし始める)
【_/ ̄|○川 はい・・・その通りフリスビーですた】
【うろ覚えが・・・】
ゆまはおやつを美味しそうに食べてくれるから与えがいがあるなあ。
ところで音楽なんて好きかな?
【ミスは誰にでもあります。 ドンマイドンマイ】
>>13 かみかみ・・・ガムっておいしいの・・・♪
(夢中で食べている)
音楽?お歌なら知ってるのっ!
わんわんわわーん♪わんわんわわーん♪
(どうやら「犬のお巡りさん」の事らしい)
【うぅ・・・お優しい方で・・・】
>14
子猫の出てくる童謡だね。
ところで……こんなもの見たことあるかな?
(真っ黒くて、大きな円盤を示す。)
最近はCDに押されて見かけないけどね。
>>15 お巡りさんも出てくるわんっ♪
・・・わぅ?
(初めて見る謎の円盤を見つめる)
きゃわう〜・・・Σ あっ、おせんべわんっ?
(閃いたと言わんばかりに答える)
>16
いや、俺はよく食べるものを与えているけど、これは音楽を聴くための
もので、レコードっていうんだ。 これはLPレコードだけどね。
こっちにおいで。
(腕の上に乗せて、少し離れたところにあるレコードプレイヤーのところに連れて行く)
さっき言っていた曲が入っているレコードもあるから……
(言いつつ目的のレコードを探すと、プレイヤーの端にゆまを立たせ、レコードが)
(よく見えるようにしてレコードを回す)
”まいごのまいごの こねこちゃん♪ あなたのお家(うち)は どこですか♪♪…”
(コピペ元)
ttp://www.interq.or.jp/japan/k3j/children's%20song/animal%20song/inuno%20omawarisan.htm
>>17 違うのぉ・・・?
レコード?えるぴ・・・?
(首を傾げる)
わぅっ♪
(勢いよく腕に飛び乗って移動する)
わわぁっ・・・わっかがくるくる回ってるわんっ。
(すると音楽が流れてくる)
きゃわぁっ♪お歌が流れてるの〜っ、わんわんわわーんっ♪
(曲に合わせて歌う)
>18
こんなもので、音楽が鳴るなんて不思議だろ?
あはは…… ゆまはレコードが気に入ったみたいだね。
う〜〜〜ん。(よからぬことを考えている様子)
よっと……… えいっ!!!!
(回っているレコードの上にゆまを乗っける)
>>19 不思議なのぉ・・・。
きゃうっ(コクリ)ゆますっごく気に入ったわんっ♪
(尻尾をぱたぱたふりながら微笑む)
・・・?Σ はわぅっ!?
(気付いた時には程良く速めのスピードで世界が回っていたw)
わ・・・わぅっ・・・?名無しさんがくるくるぅって・・・?
あれれっ・・・ゆまがくるくるなのっ・・・?くる・・・くるぅ・・・。。。
(移り変わる景色を見て目が回ってくる)
>20
う〜〜ん。 大きさもちょうどいいし、回る回る……。
回っているの見ていると面白いけど…… ふらふらしてきているぞ??
(ボタンをポチッと押すと、レコードが止まる)
はい。 音楽鑑賞とレコードで遊ぶのはこれでお終い。
少し悪戯しちゃったけど…… ゆまは楽しかったか?
>>21 みんなが回ってるわん〜・・・。。。
(目に渦巻きという様な感じで目を回している)
きゃ・・・うぅ・・・?
(止まっても頭をクラクラさせている)
わんわんわわぁんは楽しかったけどぉ・・・目が回っちゃったわん〜っ・・・。
>22
ううん……。
大きさからして、回してみたら面白いかと思って悪戯したけど、
すこし効き目がありすぎのようだったな。
ごめんよゆま……。
(言いつつ、ゆまをベッドの方に連れて行く)
【すみません。 フリスビー=>回る=>ゆまを回してみたら???】
【という 安直過ぎる一発ネタで思いついて悪戯してしまいました。】
【このようすでは、次の展開につなげるの難しそうな気がするので】
【こんなところでいかがでしょうか?】
【即死防止は出来ているけど、すこしこういうロールも投下していたほうが】
【人が入って来易いかと……】
>>23 きゃわう?
(治ってきたらしい)
でももう大丈夫わんっ♪名無しさんは悪くないのっ。
(にかっと笑う)
ふあ・・・ちょっと眠くなっちゃったわん・・・。。。。
【フリスビーから転じたのには気付きませんでしたが面白かったですよw】
【そうですね、こういうのがあった方が入りやすいのは確かだと思います】
【他のキャラハンの方々も移って来れればいいんですけど・・・】
【あ、突然で悪いのですが・・・そろそろ用事があるので落ちます・・・_/ ̄|○】
【遊んでいただきありがとうございましたっ】
>24
うん。
遊びつかれて眠くなってきただろう?
おやすみ、ゆま。
(ベッドの上に寝かせて立ち去る)
【はい。 お疲れ様でした。】
こんにちは〜れすぅ。
んん…やっぱり誰もいないようれすね…。
(いつものように窓からスィーっと飛んで入ってきて辺りを見回す)
この前は雨れしたけど今日は晴々で気持ちがいいのれすぅ。。。
【ちょっと待機してみます】
【落ちま〜す】
28 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 07:08:26 ID:ll9acjY2
つ【お菓子】
29 :
ルシエ:2005/10/04(火) 11:34:46 ID:HGDjdpYz
(名前)ルシエ
(性別)♀
(体型)身長20pの妖精
(容姿)白のワンピースに短パンなの(二日に一回服は着替えるよ)
(性格)オットリしているって言われるよ?
(一言)
優しくして欲しいです〜
イジメ無いよね?
新顔さんいらっしゃい〜
31 :
ルシエ:2005/10/05(水) 05:27:06 ID:Ogz38yzw
おはようございますの
森育ちのルシエですの
悪い悪い人間に捕まって都会に来ましたの†
ならば、悪い人間全てに英知を授けて見せろ
捕まって来たのか・・・
って今は自由の身なんだろうか
34 :
ルシエ ◆9vx0CqKF.. :2005/10/05(水) 06:07:19 ID:Ogz38yzw
思い出すだけでもブルブルです……
調教されかけましたの
何とか逃げたのが幸いでした…
35 :
ミーノ:2005/10/05(水) 13:19:44 ID:???
もぐもぐ…もぐもぐ……
(家にあったドーナツを
こっそり食べてるw)
【一応待機(?)♪】
36 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 13:57:48 ID:BJSfkK1F
尿検査に行こう!
37 :
ルシエ:2005/10/05(水) 14:05:57 ID:Ogz38yzw
登場ですの〜
おっす♪
39 :
ルシエ:2005/10/05(水) 14:28:45 ID:Ogz38yzw
初めましてですの〜
こんちわ。
41 :
ルシエ:2005/10/05(水) 14:41:32 ID:Ogz38yzw
イジメ無いでね?
いじめないよ。
43 :
ミーノ:2005/10/05(水) 14:45:57 ID:???
>>41 もぐもぐ…ん〜?
一緒にどう?
(半分差し出す
44 :
ルシエ:2005/10/05(水) 14:56:42 ID:Ogz38yzw
ありがとうですの〜
モグモグ
おいしそうに食べるなー。かわいい。
46 :
ミーノ:2005/10/05(水) 15:11:54 ID:???
よい…しょ♪
(名無しさんの目の前へ飛んでいく)
うりうり♪ぐりぐり♪
(ほっぺをつついてるw)
無邪気だねえ・・一緒に遊びたいのかい?
僕はエッチな遊びしか知らないけど遊ぼうよ
49 :
ミーノ:2005/10/05(水) 16:08:38 ID:???
ここまでおいで〜♪
(手が届きそうで届かない所を飛びまわる)
【返事が遅れましたぁ(>_<)】
50 :
ルシエ:2005/10/05(水) 18:00:34 ID:Ogz38yzw
お腹いっぱいになったら眠くて寝ちゃったの!
名無しさんもミーノさんも帰っちゃたですの?
51 :
ミーノ:2005/10/05(水) 18:16:21 ID:???
呼んだぁ〜?
(ヒョコっと出てくる)
52 :
ルシエ:2005/10/05(水) 18:21:05 ID:Ogz38yzw
こんばんはですのぉ
ドーナッツありがとうございました〜
53 :
ミーノ:2005/10/05(水) 18:36:25 ID:???
どういたしまして〜♪
他に人は居ないのかな?
(キョロキョロと見渡す)
54 :
ルシエ:2005/10/05(水) 18:54:50 ID:Ogz38yzw
エッチな人間さんが居たみたいですの
ルシエちゃんとりあえずsageなさい
56 :
ルシエ:2005/10/05(水) 19:03:46 ID:???
ごめんなさいですの
526 名前:秋帆[] 投稿日:2005/10/05(水) 19:31:35 ID:Ogz38yzw
>>56 言いたか無いけど2箇所同時で待機は嫌われるから注意した方が良いよ。
58 :
ルシエ:2005/10/05(水) 19:46:41 ID:Ogz38yzw
気を付けますの
深夜辺りにまた来ますのでその時は優しくして下さいませ
はぁ〜…今日は疲れちゃったのれすぅ……///
(ヒラヒラと飛んでいる)
>>58 【ルシエさん初めまして〜!】
ちょっと眠くなってきたのれすぅ…。。。
(ソファに横になって寝てしまう)
【まだ誰もいないけど用事ができたので落ちますノシ】
はろーんっ、みんなー!
準天使フィン・フィッシュ、来たよー♪
【名前】 フィン・フィッシュ
【原典】神風怪盗ジャンヌ
【性別】 ♀
【体のサイズ】人間の女の子の顔と同じくらいの大きさかなっ。 20-30cm?
【容姿・特徴】背中に天使の羽、緑の髪に緑の目。レオタードみたいな服
【性格】 明るい・元気・割と世話焼きw(もう一つの顔は…ヒミツ)
【どういう風に愛でて欲しいか】
ちっちゃい子同士:OK 本番プレイ:NG
それ以外は
>>1のこれだけ守ってくれたら
*お部屋の注意書き
このお部屋は女の子を愛でる所です。
体を傷つけるようなプレイや、汚いこと、苛めることはしないで下さい。
【好きなもの】お菓子(ホットケーキ!)、まろん
フィンねぇ、悪魔探しの途中にここ見つけて、こっそりたまーに休みに来てるんだ。
初めてのみんな、見てるみんな、これから来ようとしてるみんな…
みんなみんな、どうぞよろしくねっ!
ふわぁ、新しくなってる……! わーーい、探検だぁっ!!
(新築された館に喜んで羽をはばたかせ、うきうきと辺りを見回し館の中を飛んでいく)
何があるかなぁ、お風呂とかキレイかなぁっ♪
あ、新築祝いのお菓子とかあるかも! よし、探そうっと!
(←くいしんぼ天使?w)
【こんな時間だけど、せっかくだし】
【しばらくいることにするねっ。反応にぶいかもしれないけど】
(冷蔵庫物色中)
……むむ。
ちょっと前までドーナツが入っていたらしい。(何故か分かる)
ケーキとか食べたいなぁ……
真っ白の生クリームがいっぱいで、ふわふわでおっきくて、スゴイケーキ!
もちろんイチゴも乗ってて、チョコレートの棒もさしてあって……♪♪
(と勝手に願望を述べてみたり)
(呟くうちによだれが出てくる)
……はっ!!Σ
な、何を言っているのかなぁフィンは……
(ぐいっと口元を拭うと辺りを見回し、誰か見ていないかきょろきょろして)
うん! お風呂見てみよっ!!ついでに入ってこよ!
(くるりと一回転、辺りに向かってきょるん♪と笑いかけると
翼をはためかせ屋敷の奥の方へ)
久しぶりに来れてここも新しくなってて、何だか嬉しいなぁ……
【いったん落ちまぁす。またねっ!】
【フィンのこと知ってるヒトも知らないヒトも、どうぞよろしくお願いします】
フィンがんばってなー
つ【鳥【デコレーションケーキ】籠】
お、お久しぶりです…。ミュウです。
以前の館で、お邪魔させていただいたことがあるのですが…
一度だけでしたから、ほとんど「初めまして」ですよね…
【名前】ミュウ
【原典】オリジナル
【性別】女の子
【体のサイズ】10〜15cm位
【容姿・特徴】
茶色の髪に茶色の瞳。キャミソールを着ている。羽とかは無いので、飛んだりしない。
巨大な物に、あまり慣れていない
【性格】
臆病で、気が弱い。
周りの物が皆巨大な為、怖がっている。
しかし、巨人(人間)とは仲良くなりたいと思っている
【どういう風に愛でて欲しいか///】
お話するのにも、エッチするのにも、優しく接してもらいたいです。
濃いプレイは要相談
最近静かですが…少し待ってみます…
ミュウちゃん初めまして
は、初めまして…です…
あ、あの、その、えーと…
す、すみません。私、大きな物が苦手でして、
大きな人と会うのも久しぶりで、何をして良いか解らなくて…
僕もこんなにちいさな子に会うのは初めてでビックリしたよ
ミュウちゃんは妖精なのかな?
羽とかはないみたいだけど
はい…私も大きな人に会ってビックリです…
あ、私、ですか…?
よく解りません…。私、違う世界からこっちの世界に迷い込んでしまったみたいで…。
一応、「小人」ということにしておいてください…
妖精さんみたいに羽があったら、私も自由に空を飛んでみたいです…
違う世界から来たのか……。それは不安だろうね
何か困ったことがあったら遠慮なく言ってね
う、ちょっとお腹が減ってきたね
なんか食べにいこうか。ミュウちゃんは何が好きなの?
私の好きな食べ物…ですか?
この世界の食べ物は、まだあまり食べたことがないので…。
あ、でもこの前に食べた「コンペイトウ」というものは、とても甘くておいしかったです。
わかったよ、ちょっと買ってくるね
(素早く近くのコンビニで買ってきた)
どうだい、コンペイトウだよ。あとイチゴジュースでよかったかな?
あ、ありがとうございます…。それにイチゴのジュースまで。
甘いもの大好きです、私。
甘いものを食べるの、久しぶりです…。
普段は館の外になっている、木の実を採って食べています。
散歩しながら色々な木の実が採れて楽しいです
へぇ、甘いものが好きなんだ
イチゴジュース買ってみてよかったよ
いつもは館で暮らしてるの?
もしかして、ミュウちゃんはお嬢様なのかな
今度、僕も遊びにいってみたいよ
はい。特にフルーツが好きです。
イチゴジュース、本当にありがとうございました…
あ、あの、館というのは、ここ(このスレ)のことです…。
この世界に迷い込んでしまったとき、この館を見つけて
使わせてもらっているんです…。
お嬢様だなんて…私はそんな偉くないですよ…
フルーツが好きなんだね
それじゃ、今度一緒にイチゴ狩りでも行こうか
この館の居心地はどうだい?
もとの世界に帰りたいと思ったりするのかな……
イチゴ狩りですか? 素敵ですね…
是非とも行ってみたいです…
この館、とっても良いところですね。私、この館大好きです。
館の名前につられて、勝手に使わせてもらっているのですか…大丈夫でしょうか?
もとの世界…ですか。やっぱり懐かしくて、帰りたいと思うときもあります…。
でも帰る方法が解らない今、この世界に慣れることを頑張りたいと思います…
ミュウちゃんがこの世界にいる間はこの館にいてもいいと思うよ
意外と前向きな考えだね
もっと寂しがり屋さんと思ってたけど、強い子なんだね
ミュウちゃんはこの館から外に遊びにいったりするの?
その小さな体には危険なこともいっぱいあるだろうけど……
木の実を採るために館の外に出ることもありますが、
館から離れたところには行かないようにしています…
私、この世界の人から見たらとても小さいですから…。
大きな人の街に行きでもしたら、気付かれずに踏まれてしまうかも…
うぅ、やっぱり恐いです…
こんなに小さいと、たしかに踏まれてしまうかもしれないね
よかったら僕の肩に乗るといいよ
お出かけしたいところがあるなら一緒にいくからさ
この世界の街はミュウちゃんの足では歩くの大変だろうしさ
恐いの?大丈夫だよ僕が君のことを守るよ
ありがとうございます…。
あ…、でも肩に乗ったら、とっても高そうですね…。大丈夫でしょうか?
ちょっと、乗ってみたい気もしますが…。
はい…正直、恐いです…。
こんなに恐がってばっかりで、大きな人達と仲良くなれるのでしょうか…
肩がダメなら頭の上でもいいよ
そっちの方がバランスとりやすいだろうしさ
恐いのは仕方ないよ……
でも、みんなと話しているうちに仲良くなるからさ
ミュウちゃんはいい子だから大丈夫だよ
あ、頭…。肩よりももっと高いです…。
でも、やっぱり少し乗ってみたいかもです…。
恐いのは仕方ない…ですか。
ですがこの世界にいる以上、大きな人達ともっと仲良くなりたいです。
大きなものにも、早く慣れなくちゃ…
いい子って言ってくれて…あ、ありがとうございます…
少し、照れちゃいます…
ほら、大丈夫だから一回乗ってみなよ
(ミュウの前にそっと手を差し出す)
ミュウちゃんなら、いつか、この世界にも慣れるよ
あ、顔が赤いよ?
もしかして少し照れちゃったのかな
ひゃっ!?(目の前に手を出されて、驚く)
は、はい。そ、それじゃ、お願いします…。
(指の上に乗り、四つんばいの状態で手の平の中央まで行く)
ドキドキします…。
で、では、あなたの肩の上に乗せていただけますか…?
わかった、ゆっくりだよ……
(ミュウを手の平にのせて、ゆっくりと肩の近くに移動させる)
危ないから気をつけて、肩に乗ったら服をつかむんだよ
それじゃ、ゆっくりと歩いてみるよ
(一歩一歩、確かめるように歩き始める)
大丈夫かな?
(手が肩の近くまで来たので、肩に乗り移る)
うわぁ…やっぱり高いです…。
え、服ですか? あ、はい、解りました。
キャッ!
(歩くことで起きた振動で落ちそうになり、思わず名無しさんの髪の毛を掴む)
あ、あの、す、すみません…。こっちの方が持ちやすかったので…。
い、痛くありませんでしたか…?
おわっ……
大丈夫だよ、痛くない痛くない。いきなりでビックリしただけだよ
持ちやすいのなら、髪の毛を掴んでてもいいからね
どうかな、行きたい所とかある?街を歩いてみようか
そ、そうですか…? じゃあお言葉に甘えて…
(髪の毛を強く掴む)。
あの、もし痛かったら言ってくださいね…。
え、これから街、ですか?
(さらに髪の毛を強く掴む)す、すみません。
まだ肩に乗るのに慣れていないので、遠出は遠慮しておきます…。
でも、肩に乗るのって、楽しいです…。
大きな人は、こんな景色をいつも見ているんですね。
私、いつも床の方しか見ていませんから、高いところから見る景色は新鮮です…
【勝手で悪いのですが、1時40分位で切り上げてよろしいでしょうか?】
おっと、もうこんな時間だしね
夜は危ないから街に出ない方がいいか……
高い視点だといつもと違うものが見えるだろう?
肩に乗るの楽しいかい?
よかった、乗りたくなったらいつでも言ってくれていいからね
【いえ、こんな時間ですしね】
【次のレスを受けて〆ますね】
はい、とっても楽しいです。
それに、大きな人とこんなに近くで触れ合えて、嬉しいです…
大きな人に触るの、初めてでしたから…
(名無しさんの首に寄りかかる)。
今日は本当にありがとうございました…
【ありがとうございます。自分も次で最後にします。】
【レスを返すのに、そちらの倍近く時間が掛かってすみませんでした】
はは、ありがとうなんて言われると照れるなぁ
楽しんでもらえたのなら嬉しいよ
それじゃ、僕は帰るね……
(ミュウをそっと地面に降ろして)
また、遊びに来てもいいかな?
それじゃ……おやすみなさい
【スピードは人それぞれですから、お気になさらずに】
【すごく楽しかったです。それではおやすみなさい】
(地面に降ろされ、名無しさんを見上げながら)
はい、またいつか肩に乗せてもらえると嬉しいです…。
この世界では、小さな体は不便なことばかりだと思っていましたが、
肩に乗せてもらうなんて、小さくなければ出来ませんよね…。
では、おやすみなさい
【こちらも楽しかったです。お付き合い、ありがとうございました】
昔いたキャラハン達は、今どうしてるんだろう。
もっとちっちゃい子に来てもらいたいのだが('・ω・`)
98 :
ミーノ:2005/10/23(日) 13:33:07 ID:???
呼びました〜?
(目の前をフワフワとw
ノシ
ベルベルが100げとなのれすぅ〜♪
お!ベルベルちゃん、久しぶりだね〜
期待age
期待したいですね
こんな時間に待機か……こんばんは〜
やっぱりもう休んだかな?
>101
はいなのれすっ!
お久しいのれすよ〜っ。
(ニコニコ)
最近は寒くて私はなかなか動けないのれすぅ…ベルベルに寒さは敵れすよぉ…。
(何やら嫌な顔で寒さの文句を言う)
【すみませんが時間がなくて…一言落ちですノシ】
【そのうちまた名無しさんにフェラをしたりしたいな〜なんて…wではっノシ】
107 :
ミーノ:2005/11/04(金) 16:21:55 ID:???
貸し切り〜♪
バシャバシャバシャ☆
(お風呂で泳いでるw
よし、では金魚すくいごっこでもするかな。
(小さな網を取り出し)
109 :
ミーノ:2005/11/05(土) 08:19:32 ID:???
捕まらないよぉ〜♪
(魚の様に素早く泳ぐw)
【おはようございます♪
今は挨拶だけですがw
書き込みした後すぐに
寝てしまったので
返事ができませんた…】
___
___, ,,--‐‐ ' ' ̄;;
ヽ、二_;;;;; ;;; ;;;;;_;_ , ;;...-‐‐-
 ̄ ̄ ̄
_,,, ,,,, ,,,,、_ __ ,,, ,- '.;;;;;
_ __,,,-ー''´;::::::;;;;;;;;::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;
, __,,,,,‐‐ー ー,, 、 _,,,-‐‐''´;:::; ::;;'''' :/::::: ::::::::;;;;;;; ;;;;;;; ;;;;;;;;; ;; ; ;;;;
_,,,,-='´;;;/ヽ;ヽ ; ;; ;; i ./´;;;;;:::;;;:::::::::;;''' :: /:::::::: ::: :::::::''' ;;;;; ;;;;;;;; ;; ;;;
/,,, !_ 二ヽ二 / i ;;ヽ | /:::;;; ;; ;; ;;;; ;; :: / :: ::: : :::: ;; ;; :; ;゙ _
| __,, ‐、_/! ;; ;;ヽ;|-/;;;;;;:::: | ;; ;; :;; / :: :: ノ : : :: _ ,,,-ー''´
..W!!W"" _,‐‐'´;,_ ;; ;;\ ! _ i ;; ;; ;;: / / ...::::/ _ -´ ̄
/ ,,,ii/ | `ー-‐、_| ::::i :;; ;; ;; / / ::_,,-´ _/
!!MM/ _,-‐´ ̄`ー--、 ヽ ::i _ ;;_, ー;; ;;|;;;;;冫=‐ _,,-''´ / 、
ヽ-‐‐''''´  ̄ヽ_ヽ i__;; ___,,,-ーヽ;;:::::: ::i_ _.,‐´:::::: ヽ
| i  ̄ i;;;;; i : :| `ー、_;;;;;;ヽ
,-ー´,ー´'! 'i;;; i ::| ー、_ \._
ヽソ ̄ | | '!;; ;i;:/ ヽ:::: :|
i ソ '!;; ::| !;; ;;| |
`' / ;; :| ノ;; ;;!ソ
__/ /;:; :| ∠ニ<ニ/
/!∠j:::::::::;;;;./
 ̄  ̄ ̄ ̄
グルルルルル…
つ【桃太郎印のきびだんご】
ちいさいことは いいことですか?
いえ便利です
114 :
○ク○ド:2005/11/12(土) 08:28:22 ID:???
そうよ!
ちっちゃいってことは便利なの♪
保守
寒くなってきたけど
館の子達はどうしてるのかなぁ
こーんにちはーれすぅっ♪
私は元気れすよぉっ、でも最近は寒くなってきたのでお外が苦手れす…orz
今日はベス様とお出掛けなのでまたそのうち来るのれす♪
私はちっちゃいれすけど…見付けたら声をかけてほしいのれす〜ノシ
ひゃぁ〜っ…!寒いのれすぅっ!!
(館の中に転がり込む)
やっぱりお家の中は…あったかいのれすねぇ…♪
ベス様には申し訳ないれすが…私は今日はここで休むのれすぅ。。。
(何処からかハンカチを数枚取り出してテーブルに敷き、間に入ってサンドイッチ状態に)
これなら風邪は引かないのれすよ〜っ♪我ながら冴えてるれすね〜っ♪
それではもう寝るのれすぅっ、おやすみなさいませれす、ベス様ぁ…。。。
(そのまま寝息を立て始める)
可愛い寝息だ……
んぅ〜……はっ!!
(ガバッと飛び起き、慌てて辺りをキョロキョロ)
もうこんなに明るいのれすぅっ!
あわわわ……きっとベス様はもう学校に行ってしまったれすね…ベルベルは執事失格れすぅ…orz
(その場でガクッと落ち込み、うなだれる)
最近ここのお屋敷には誰もいないみたいなのれすぅ…。。。
でも…私には重すぎてageる事すらできないのれすよぅorz
(ションボリ)
そろそろ帰るのれす!
寒いけどベス様のためにも頑張って帰るのれすぅっ♪
ベス様ぁっ、待っててなのれす〜っ。。。
(夜空に飛び去っていく)
来館したときは遠慮なくageればいいのさ
みんなもベルベルに逢いたいはずだよ
>124
私の知らない間に名無しさんがきていたのれす!
気付いて頂けて嬉しいのれすぅ////
わっかりましたなのれす♪小さいれすけど…頑張ってageてみるのれす!
(館の何処やらを両手で掴み羽根を激しくパタパタさせながら持ち上げるw)
【夜にまた来るのでその時にageてみますw】
【ってもうageてるし…orz】
【しくじりました…では〜…ノシ】
128 :
ジョン:2005/12/07(水) 16:46:36 ID:48iNUf9i
トコトンついてないベルベルワロタw
がんがれ。
はっ、どこからか私の事を応援してくれる声が聞こえたのれすぅっ。
(キョロキョロ)
はぅぁぅ〜…ちょっとドジな執事れすけど…私はベス様のために頑張るのれす!
(拳を握って気合いを入れる)
【待機で〜す】
おりょ? 何だこりゃ……妖精、って奴? 実在するとは思わなかったな。
幻覚……じゃないよな?(指先でちょっと触ってみる)
【まだいますかー?】
>131
あっ、誰かいるのれす!
(名無しさんに気付いて動きを止める)
ひゃぅっ!?何なのれすかぁっ?
(触れられて驚き一歩たじろく)
【いますよ〜】
うわっ、ビックリしたぁっ!(同じく驚いて指を引っ込める)
って、やっぱり幻覚じゃないみたいだな。確かに感触があったし…(自分の指をじーっと見つめ)
……ほっぺた、柔らかかったなぁ。
っと、ごめんごめん。ビックリさせちゃったね。君、名前は?
>133
わぁっ、ごめんなさいれすっ、ごめんなさいれすぅっ////
(逆に驚かせてしまった事に気付きペコペコと謝る)
とんでもないのれす、私の方こそ驚かせてしまって…。。。
私の名前はベルベルっていうれす〜♪
(改めて深く頭を下げる)
いや、そんな恐縮しなくっても……俺がいきなり触っちゃったのが悪いんだから。
じゃあ、あらためて握手、って事で…いいかな?
(もう一度人差し指をベルベルの目の前に出して)
【よろしくお願いします。ちなみにどういう方向で話を進めるかは、まるで考えてませんw】
>135
わっ、握手れすかぁ?
(名無しさんの大きな指に両手を伸ばして)
宜しくなのれす〜っ♪
(両手で包み、縦にブンブンと振る)
【こちらも何も…w】
【遅くとも24時までには落ちなければいけないので成り行きで行きましょうw】
おっとととと……ふふっ、こちらこそよろしく。
(指を離し、ベルベルの頭を撫でてやる)
うわぁ…凄い気持ちいい手触りだなぁ。髪の毛が人間よりずっと細いからかな?
>137
うりゅっ…////照れてしまうのれすぅ。
(撫でられて、恥ずかしそうに笑みを浮かべる)
そうれすかぁ?
私はよくわからないれすけどぉ…。。。
名無しさんが気持ちいいならそれでいいのれすっ♪
(にぱっと笑う)
そう? それじゃ遠慮なく。
(指の腹で髪をすくようにして動かし続ける)
へぇ、笑った顔も可愛いなぁ……もっと近くで見ていい?
(返事を待たずに左の掌をベルベルの足元にやり、そのまま持ち上げるようにして目の前に)
>139
えへへっ…♪撫でられると誉められてるみたいで…恥ずかしいのれす////
(名無しを見上げて頬を赤らめながら微笑む)
ほぇ…近くれすか?うにゃっ!?
(意思とは関係なく体が浮いたので少し驚く)
またビックリしちゃった? 大丈夫だよ、ゆっくり動かすから。
(言葉どおり、そろそろと注意しながらベルベルを眼前に)
ちっちゃい以外は、人間とほとんど違わないんだね…あ、羽根があるのも違う点か。
てゆーか、この羽根って何で出来てるんだろう……
(今度は羽根に指を近づけ、そーっと触れてみる)
>141
あっ、いえ、だいじょーぶなのれすっ////
(心配されたのが嬉しいのかうつ向いて照れている)
そうれすよ〜♪でも私は妖精なので、背中に羽根があるのれすっ。
(名無しさんに見せるようにパタパタッと動かしてみせる)
きゃぅっ、それは偽物じゃないれすよぅ?
(ちょっとくすぐったそうに反応する)
あ、いやいや偽物とか思ったわけじゃなくてね。
どんな感触がするのかなぁ、と思って……
(今度はもうちょっと大胆に、羽根の先から付け根までをつーっと指でなぞる)
……うわわっ! ご、ごめん。ちっちゃいから加減がきかなくって…
(勢いあまって背中からお尻の近くまで撫でてしまった)
>143
んっ…ひゃあぁっ……背筋がゾクゾクするのれすぅ////
(羽根をブルッと震わせて背中を反らす)
ひゃぅんっ!?今のはっ…変な感じれすぅっ…。。。
(お尻を触られた事がないので、妙な感覚にワケも分からず顔を赤らめて名無しさんを見上げる)
う…うわぁ………えーと…その、何だ……
(ベルベルの急な表情の変化に、こちらもドキドキし始め)
ベ…ベルベルっ! ごめんっ! 俺、もう止まれないっ!
(ノックアウト。ベルベルの身体を引き寄せ、頬にキス)
>145
ありゃぁ…名無しさん、どうかしたのれすかぁ?
私に何かついてますれすか?
(ドキドキの名無しさんを不思議そうな目で見つめる)
ごっ…ゴメンって何の事れすかっ?
ひゃんっ…////
(突然のキスにみるみる内に顔が真っ赤になる)
お、俺…その、ベルベルがあんまり可愛いもんだから、その……
ベルベルの、事……好きに、なっちゃったんだ!
はは…おかしいよね、今日会ったばっかりなのにさ……
でも、いい加減な気持ちじゃないんだ。それは信じて欲しいんだ…
(などと言いながらもキスの手(?)は止まらず、今度は背中に、首筋に、胸にと立て続けに)
>147
わっ、私の事をれすかぁっ////
わわわわぁっ…顔が熱いのれすぅっ…!
(突然の告白に顔から火が出るほど赤面し、慌てて両手でパタパタ扇ぐ)
ふぁ…はいれす、恥ずかしいれすけど、もちろん…信じてますれすよぅ?
んぁっ、はぅんっ////
(名無しさんの手の中でビクビクと感じ始める)
そそ、そこまで真っ赤にならなくっても……でも、嫌われたりはしてないみたいで、安心したよ…
(つられてこちらも真っ赤に)
って…ベルベル、もしかして……感じてたり、する?
(キスを止め、今度は指の腹を使ってベルベルの胸の小さなふくらみを丁寧にさすり始める)
【落ちちゃったかな? とりあえず凍結という事でいいでしょうか?】
【一応もう少し待機はしておきます】
【すみません…寝落ちでしたぁ…orz】
【長く待たせてしまって申し訳ないです。。。】
【明日か明後日の21時頃になら来れるので…図々しいかもしれませんがもし良かったら来て頂けたら嬉しいです…】
久々のロール、期待しているよ
(´・ω・`)
154 :
131:2005/12/15(木) 22:18:34 ID:???
【ごめんなさい、ここ一週間ろくにネットにも繋げられないような状況でした】
【明日(金曜)かあさって(土曜)の夜なら来れますので、もしOKでしたらお返事ください】
>>154 【いえいえ、元々こちらが悪いんですから気にしないでください!】
【自分は土曜の夜21時30分頃からなら大丈夫です】
【急な用事で長居できないので…すみませんが今日は来れませんorz】
【また後で連絡します】
みなさま〜っ、メリクリれすよ〜っ♪
(あちこちを飛び回る)
あうぅ…誰もいないのれす。。。
みんなもケーキ食べてるんだよ
159 :
131の人:2006/01/06(金) 21:55:24 ID:???
【年末年始は仕事で死んでました】
【今週末は暇なので、もし良かったら続きがしたいなぁ…って見てるかどうか分からないですけど】
ageた方が気付いてもらえると思われ。
というわけで期待age
161 :
131の人:2006/01/13(金) 18:01:35 ID:H094s2Gz
【しばらく週末なら来れると思うので、待機ageしときます】
【131さんこんばんは】
【先週もいらしていたみたいですね…来れなくてすみませんでしたorz】
【今日はこれから仕事ででかけなくてはならないので無理なのですが…明日の夜はお暇でしょうか?】
【こちらの都合ばかりで申し訳無いです…】
163 :
131の人:2006/01/13(金) 23:21:08 ID:???
>>162 【OKです。それじゃ明日の夜(多分8時か9時頃)に来ますね】
164 :
131の人:2006/01/14(土) 20:27:19 ID:???
【とりあえず待機ー】
ベルベル来たのれす〜っ♪
【遅くなってすみません】
【普通に前回の続きにしますか?】
【それじゃ>149の続きで行きましょうか。とりあえず名前欄は消しときますね】
【分かりました〜】
【では少々お待ちを…】
>149
だって急に言われたら恥ずかしいのれすっ…///
こんな優しい名無しさんのことを嫌いなわけないじゃないれすかぁ////
(恥ずかしそうににっこり微笑む)
ふぁっ…は…はいれす…何だか感じちゃってるのれす…名無しさんの指が…何だか気持ち良くって…////
(胸を擦られてふるふると震える)
【なんか1ヵ月も前だからちょっとズレてしまう点もあるかもしれませんが…orzよろしくお願いします!】
>168
ふふっ…嬉しいよ、ベルベル……俺の気持ちが一方通行でなくって。
そして、俺の指でこんなに……感じてくれて。
(胸をさする指をゆっくり動かしてベルベルの服をずらし、さりげなく胸を露出させようとする)
【いえいえ、こちらこそブランク長かったので、レス遅めになるかもです…】
>169
えへへれすぅ…♪名無しさんが嬉しいのなら私も嬉しいれすよ(にこっ)
っ…んぁ…ちょっと恥ずかしいのれす////
(照れ気味で名無しさんを見上げる)
【こちらこそですw】
【気にせずゆっくりいきましょう】
>170
ごめん、恥ずかしかった? ベルベルの身体、服越しじゃなくて直接触ってみたいんだ……
いいかい?
(そう言うと、返事を待たずに少し露出した乳房を撫でる)
>171
は…恥ずかしいれすけどぉ…、名無しさんは特別れすよぅ…////
んゃぅ…ひあぁっ…お胸気持ちいいれすっ…はぅぅっ…。。。
(再び震えだし、声を途切れさせながらも気持ち良さそうにもらす)
>172
声も可愛いね、ベルベル…(ちょっと悪戯っぽく笑い)
……こうすれば、もっと可愛い声が聞けるかなぁ?
(右手の指を、今度はベルベルの下腹部にやり、そのままスカートの中でうごめかせる)
(同時にベルベルを乗せた左手をすぼめ、胸への愛撫はそちらの親指と人差し指で)
>173
はぁ…ふぇ…えへへ…///そうれすかぁ…?
(誉められて嬉しそうに微笑む)
ひゃっ…はうぅん…はいれすぅっ…私っもっと声出ちゃうのれすっ…んぁぅっ…////
(名無しさんの左手の中で小刻に羽や体を震えさせて、息を荒だてる)
気持ちよさそうだね。こっちも直接触れば、もっと気持ちよくなるかな?
(右手でベルベルの下着を慎重につまみ、そっと引っぱっておろす)
ふふっ、取っちゃった……下着もちっちゃいんだあ、って当たり前か。
(摘み上げた下着を目の高さにかかげて眺めてみる)
>175
はっ…はい…れすぅ////名無しさんに撫でられちゃうと…何だかとっても気持ちが良くなっちゃうのれす…はぅっ…////
(脱がされるのを照れ臭そうに眺め、頬を赤くする)
そりゃぁちっちゃいれすよぉ…////あぅあぅ…そんなに見ちゃ駄目れすぅっ…!
(下着を見てる名無しさんを見てあたふたする)
>176
あはは、ごめんごめん(下着を脇のテーブルに置いて)
それじゃ代わりに、こっちを見せてもらおっかなぁ?
(笑いながらベルベルの身体を持ち上げ、スカートの下から覗き込むように見る)
>177
えへへっ…それでいいのれす♪
(謝る名無しさんをにこにこして見つめて)
ほぇ…きゃぁっ////見ちゃダメれすぅっ…あぁっ…でも名無しさんは特別だからぁ……見てもいいのれす////
(勝手に困惑して、やっとのことで足を少しだけ開く)
>178
特別……俺が………(何だか感動しているらしい)
ここも可愛いなぁ…本当にベルベルって、隅から隅まで可愛くって……
あぁ…こんな可愛い子が、俺の手の中でこんな格好で……(やっぱり感動しているらしい)
コホン…よ、よっし、それじゃ…触る、よ? いいかい?
(さすがに顔を赤くしながら、おそるおそる指を伸ばしていく)
>179
名無しさん、どうかしたれすかぁ?
(キョトンとして不思議そうに見つめている)
もうっ、褒めすぎれすよぅっ…そんなに言われたら、私また照れちゃうのれす////
(赤らめた顔で名無しさんを見て照れる)
はいれすっ…い…いつでもどうぞなのれす…////
(コクリと首を縦に動かして、緊張しながら名無しさんを待つ)
………(ちょん、と指先でソコに触れ)
ど、どうかな? 痛くない…よね? それじゃ、もうちょっと……
(指を左右に動かし、擦りつけるように愛撫する)
>181
ひゃぅっ……////
痛く…ないれすよぅ…だからもう少し触ってほしいのれす////
(名無しさんを見つめてお願いする)
は…あっ…あぅ…やぁ…なんだか気持ちいいれすぅっ////
(秘所からは愛液が溢れ始め、時折羽をぱたぱたさせながら、快感に酔いしれていく)
>182
あ…何だか湿ってきてるね……(いったん指を引っ込め)
指だと、大きすぎて入らないかな。じゃあ今度は……
(ベルベルの身体を顔の前まで寄せ、秘所が眼前に来るように向ける)
ん……ちゅ…ぺろっ。
(ベルベルの秘所に口を近づけ、くちづけの後に舌先で舐めてみる)
>183
そ…そうれすかぁ…?
(濡れてきたのを気にして少しおどおどする)
ひゃっ…何するのれすかぁっ…////
んんっ…やっあぁ…舐めちゃっ…すごく変な感じでっ…気持ちいいれすぅっ…きゃぅんっ////
(今までより激しく悶え、達してしまうほどに喘ぎだす)
っとと、あんまり動くと舌が……ダメだってば、もう…
(両手でベルベルの手足をつかみ、動けないよう固定する)
ごめん、ちょっとだけ我慢してね。すぐイかせてあげるから。
(ベルベルのむき出しになった乳房と秘所に、交互に舌を走らせ)
>185
だ…だって、名無しさんにされてると気持ち良くなってガマンできなくなっちゃうのれす…////
ひゃ…うぅ…動けないれすよぅ…。。。
(自由に動くことが出来ず、その分声をもらす)
ひあぅっ…激しいのれすぅっ…んやぁ…はぅっ…こんなんじゃ私っ…いっちゃうれすよぅっ…!
(身動きが取れないため逃れることのできない快感に翻弄されて、全身ががくがくと震え始める)
>186
ベルベル、そろそろ限界みたいだね…(いったん口を離して)
じゃあ最後はこんなので、どう?
(口を大きく開き、ベルベルの秘所をすっぽり包み込むようにくわえて)
はふ…ちゅく……ちゅ…ふぉ……ふふっ…
(お尻のふくらみに、秘所の周囲に、最も敏感な突起部に、立て続けに舌を這わせ、あるいは吸いたてる)
>187
んうぅっ…そうみたいっ…れすぅ…!
(言葉を途切れさせながら答えて)
ひゃあぅぅっ…すごっ…いいのれすっ…たくさん舐めてほしいのれすぅっ…////
(腰をがくがくと揺らして名無しさんの手の中で体をよじらせて)
はあっ…!もういっちゃうれすっ…ひああぁぁあぁっ…////
(吸われた瞬間、羽がピンと伸び、体が激しく跳ね上がり、名無しさんの手の中で達して、名無しさんの口の中で潮吹をしてしまう)
ふは……こくっ…
(ベルベルを口の中から解放し、吹き出した愛液を味わうように飲み下す)
何だか、ちょっと甘いような…気のせいかな? それとも、妖精だから?
良かったみたいだね、ベルベル……またここに逢いに来て、いいかい?
>189
はあ…はうぅ…恥ずかしながら…いってしまったのれすぅ…////
(照れ臭そうに微笑んで名無しさんを見つめて)
妖精界ではそんな事聞いたことないれすよぅ?
(キョトンとして首を傾げる)
えへへれす…とっても良かったのれす…♪
また来てくれるなら、私もまたここで待ってるれす(にぱっ)
(嬉しそうににっこり笑う)
>190
良かった…今度する時には、俺の…こっちの方にもお相手してもらえると、嬉しいなぁ……
なーんて、いやその、嫌なら無理にとは言わないけどもっ!(自分で言ってて真っ赤に)
【それでは、いったん〆という事でいいでしょうか?】
>191
えへっ…もちろんれすよぅっ!
今度会ったら、お礼に名無しさんの執事としてご奉仕するれすよ〜♪
(真っ赤になる名無しさんを見て笑いながら答える)
【そうですね、では次あたりで〆ますか】
>192
執事かぁ……妖精さんの執事ってのも面白そうだね。
じゃあ、その時を楽しみにしてるよ。また逢おうね!
【それでは、今日はこれで。お疲れ様でしたー】
>193
えっへん!これでも私は妖精界の王女ベス様の執事なのれすっ♪
(何故か偉そうに言う)
はいれす♪また来てくださいれす〜っノシ
【はい、これで〆ますね】
【ありがとうございました〜ノシ】
二人とも、乙
久しぶりだな
妖精役やってみようと思うんだけど、需要ありますか?
ちょっと過疎ってるみたいなんですけど…
>>197 まずはお好きにやってみたらいいんじゃないかと。
テンプレとかもあるので、参考までに つ
【名前】
【原典(オリジナルも可)】
【性別】
【体のサイズ】
【容姿・特徴】
【性格】
【どういう風に愛でて欲しいか///】
>>198 ありがとうございます。
一応、人間不信の妖精とい設定のキャラをやってみたいと考えているのですが。
原作のない(オリジナル)キャラですが、お付き合い願えるでしょうか?
>>199 私でよければお付き合いしますが、女の子しかできませんので
他に男の方いたらお譲りしますwノシ
キャラ掴みのお話し位ならここじゃなくても、初心者スレの方がいいかもですね。
ここでなさるなら、まずはテンプレ埋めて頂けるとこちらとしても
あなたの概要が掴めるので、絡み易くて助かります。
【名前】ナズナ
【原典】オリジナル
【性別】女の子
【体のサイズ】15cm位
【容姿・特徴】裸。尻あたりまで伸びた青い髪。ボロボロの2対の羽
【性格】
過去、人間に捕まり、研究の実験台など酷い扱いを受けていた。隙を見て研究所から逃げてきた。
以来、人間に対して激しい不信感を抱いている
【どういう風に愛でて欲しいか///】
また人間を信じられるように、優しくしてもらいたい
【こんな感じなんですがどうでしょうか。】
【原作ないのに設定作るのはどうかと思ったんですが、】
【こうした方が自分は入りやかったので】
>>201 【有難うございます。原作がないからこそ、テンプレが生きてくるんですよ】
【見ている側が、あなたのイメージを伝えて貰えるように】
【版権はキャラ名でイメージできたりしますが、オリキャラはご自分で作る設定が命ですから】
【ところで、私以外で見ている方、いらっしゃいますか〜ノシ 】
【ナズナさんも、私でいいんですか〜w】
>ナズナさんも、私でいいんですか〜w
【もちろんです。お相手をお願いしたいです】
【それとも、時間厳しいですか? もう11時半ですし】
【もしそうでしたら、今日はなかったことに、でも良いのですが】
>203
【あ、お話交わす位でしたらいいですよ、暫らくお付き合いしましょう】
【では捨てトリなどいれて】
【あらん、女性でもOKなのでしょうかw それなら嬉しいだけなのですがw】
【えっと、ご希望の遭遇場所などのイメージはおありですか?】
【ございましたら、出してもらえれば乗らせてもらいますよ】
【女性でもOKです】
【場所はスレタイ通り館ということで】
【けど屋内であればどこでも良いです】
はぁ、はぁ…。研究所から逃げて来たのはいいけど、これからどうしよう…。
(ここの館を見つける)
大きな建物…。何の建物だろう。大きさからして人間用だよね、コレ…。
(ブルブル)で、でも外寒いし、ちょっと中で休ませてもらおうっと。
人間なんかに会いませんように…。
はぁ、やっぱり室内は暖かいなー
>>205 【了解致しました。どうぞよろしくお願いしますね】
【このスレは、一応「妖精さんの館」設定ですが、ではこちらは
オーナーで見た目人間、ってことにさせて頂きましょうか】
あら……新しい来訪者のコかしら?
(ふと感じる、小さな来訪者の気配に机から顔を上げて)
(コツコツと低いヒールの音を鳴らし、玄関に向かう)
いらっしゃい、ここはあなたみたいな小さな子を招く館よ。
はじめまして、お嬢さん。私はここのオーナー、瞳よ。
(そっとしゃがみこみ、手のひらを差し出す)
あなたはどこからいらしたの? あら、あなた、服――……
(相手が裸というのに気が付き、少しまばたきして首傾げ、瞳を合せる)
ひぅ…!! や、やっぱり人間が住んでたんだ…
こ、来ないで! (手の平が差し出されると同時に、飛び立とうとする)
(が、しばらくすると、ヨロヨロと降下を始め、床に不時着する)
はぁ、はぁ…ダメ…。お腹が空きすぎてもう飛べない…。
せっかく逃げてきたのに、こんなところで…
>>207 あらあら、恐がっていらっしゃるようねぇ。
(差し出す指先に、びくんと竦められた身を見ると)
(過去に何かあったのだろうことは想像がつき、少し眉を下げて)
だいじょうぶよ、おねえさんはこわくなーいわよー
(怯えたように必死で羽ばたき、飛び去ろうとする背を)
(見守りながら、ゆっくりと話し掛ける)
っとぉ、きゃあ?! あらあら……
(その翼が、不意に失速しへろへろっと不時着したのを見ると)
(ゆっくりと側へ、そして可愛い呟きを聞きつけ)
(先程より距離は置き、かがんで腕をのばせば何とか届くくらいの位置にしゃがみ込む)
……おなか空いてるの? ねーさん、いいものもってるんだけどなー
(にっこり笑って、胸ポケットから一枚のクッキーを取り出して見せる)
【ご免なさい、テンプレ見比べてそれぽい設定考えてたら
妙にレス遅くなってしまったみたいで、失礼をば ノシ 何時くらいまでおられますか?】
ヤダ、近寄らないで…。
(飛べないながらも、なんとか距離を取ろうとする)
(が、手に持っている物を見せられ、動きが止まる)
! クッキー…。おいしそう…
(クッキーに釣られ近寄ろうとするが、すぐに首を振り)
ううん! 人間なんて信用するもんですか!
そうやって私が油断したところを捕まえるつもりでしょ!?
騙されないんだから!
(叫び終えると、腹の音が大きくなる)
うぅ…、でもお腹空いたし…
【1時半〜2時位までOKです】
>>209 ……そう、このクッキーをエサに
あなたを捕まえて。
捕まえて……どうするの? 私は。
(その羽がぼろぼろなわけ、何かに怯えるような目の色のわけ)
(何かが聞き出せるかしら、と)
(にこりと悪びれず、クッキーの包み紙を開け)
あなたが、近寄らないでって言うんなら近寄らないわぁ
(いまにも手を伸ばせば届きそうな位置に、クッキーをひらつかせ)
(甘いバターと、香ばしいナッツの香りを漂わせる)
あなたが、こっちにおいで。
だいじょうぶ、私はこのまま動かないわ――……
(手の上にクッキーを乗せたまま、その先に差し出し)
(お腹のあたりから聞こえる小さな音に、くすりと笑って、じっと相手の動きを待って)
【了解しました、有難うございます♪】
ほんとう…? 本当に捕まえたりしない?
(クッキーが床に置かれると、警戒しながらもそれに近づく)
い、いただきます…
(自分から見れば板のようなクッキーの端をかじる)
おいしい…
(その内、夢中になってクッキーを食べ続ける)
(が、半分程食べたところで)
ん!? ごほっ、ケホッ!
(口の中に水分が足りず、苦しそうにむせる)
>>211 うん、おいしい? よかった、私もお気に入りなの。
(夢中でクッキーをぱくつく姿を、頬杖つきニコニコして眺めているが)
(とたん2対の羽を揺らし、咳き込みだした小さな子に)
あらあら、大丈夫?
(そっと手を伸ばし、青い髪越しに背に触れ)
(とんとんとやって、小さなカケラを床に)
どうしましょう、お水、のむ?
ケホッ、ケホ…
(背中を叩かれ、少し楽になる)
はぁ、苦しかった。あ、ありが…
(礼を言おうとしたが、また首を振り)
な、なんで人間なんかにお礼を言わなくちゃいけないのよ、私!
お腹いっぱいになったし、もうここに居る理由ないよね。サヨナラ!
(内心では感謝しながらも、居心地がわるくなり飛んで館を出ようとする)
(が、窓を見てみると雨が降っていることに気付く)
あ…
>>213 まぁ、雨ねぇ。
(窓を見つめて佇む華奢な背のうしろ、気付けば館の主人が添うように立っていて)
(またにっこりと、小さな煌めく瞳に微笑みかける)
ここに居る理由?
そうねぇ、確かに、ここにいてという理由はないわ。
そして、あなたにおいしいごはんと、あったかい寝床と
すてきなお洋服をプレゼントできるわ――……
(先ほど触れた背に、もう一度指をかけてぬくもりを伝えて)
何があったかわからないけれど、ここで癒しなさい、その傷と心を……
(外を飛び回るにはあまりに脆そうな、いためた羽の先まで愛おしむように撫で)
(つとその先に口付けを落とすと)
(触れたところの傷跡が、すうっと消えて)
【最後にちょっとだけ絡ませてもらいましたw
ふわふわとした奴をやってしまって反抗し辛かったかしら、ごめんなさいね
そろそろ、なんとなく〆に向かえる方向にしてみました】
で、でもでも、やっぱり人間なんて信用できない…。
って、えぇ!?
(羽の傷が突如癒え、驚く)
あ、あなた何者なの? 普通の人間じゃないみたいだけど…。
……。
わ、解った。どうせこの雨じゃ外に出られないし、
し、しばらくここに居させてもらうわ。
あなたも、悪い人じゃないみたいだし…
よ、よろしくお願いします…
【このレスで一応最後にします。お付き合いしてくださって】
【ありがとうございました】
>>215 うふふ、信用してもらわなくてもいいわ、人間って……
(どこかずれた言葉に置き換え、にこり微笑み)
よろしく――ね。
可愛い妖精さん、まずはこの住民帖にお名前を書いてくださるかしら?
(ポケットから小さなノートを取り出すと、同じく小さな羽ペンとともに渡して)
【と、こちらもここで〆させてもらいますね】
【次はぜひ人間さんと絡んでくださいませw】
【こちらこそ、お付き合いいただき楽しい時間を頂きました。有難うございます ノシ】
【ごめんなさい。最後と言っておきながら、もう一言】
【このスレ、最近見つけたのですが、】
【妖精キャラが好きな自分にとってはすごく好みのスレです。】
【ですが、最近人が少ないみたいで…。】
【最初の頃のように色々なキャラハンさんが来て盛り上がって欲しいです】
新しい子が来てたのか。構ってあげたいけど、明日はもう仕事だしな…
早目に見かけたら声かけるかも知れないので、また時々見に来るよ。
このスレが気に入ってくれたのなら居ついてもらえれば嬉しいがね。
今は本当に常駐してくれる妖精さんがいないからなあ…
ベルベル参上なのれす〜っ♪
ありゃ、新しい妖精さんが来ていたみたいれすね〜、私も会ってみたいのれす(ニコッ
私ももっとたくさん来れるように頑張りたいのれすっ!
というわけでついでにちょっとだけ待機してみるのれす♪
(窓辺で寛ぎ始める)
【ageても大丈夫かな…】
ふわあ…ん〜…ちょっとお昼寝するれすぅ…。。。
(ハンカチを体にかけて眠る)
【ちょっと落ちますね】
(ベルベル用にままごとセットに盛り付けたおやつを用意)
つ【クッキー&紅茶】
ん…ん〜っ…よく寝たれす〜っ////
(腕を真上に上げて体を伸ばして起きる)
え〜と時間は…3時れすねっ、おやつの時間なのれすっ♪
そういえば先程から美味しそうな香りが…くんくん…。。。
(鼻先をクッキーの方に近付けそのままフラフラ飛んで行くと…)
わわっ、美味しそうなクッキーと紅茶れすっ////どなたが用意したのれしょうか(キョロキョロ)
こうなったら…私ベルベルが責任を持って美味しくいただきますれす〜っ(にぱっ)
(嬉しそうに笑みを浮かべて食べ始める)
(ままごとセットに盛り付けられたラーメンを差し出す)
つ【辛ラーメン】
俺は今から711のベイクドチーズケーキを喰うぜ。
あと、館主は女性の様なので、差し入れ。
つ【百合姉妹】
【こんばんは、1レスだけ失礼致します】
>>217 ナズナさん
ん、なぁに……もっと色んなとこにキスして欲しい?
(耳元に落とされる声音は、優しい中に妖しさをのせたトーンで)
【昨夜は有難うございました♪】
【テンプレで静かな妖精さんなのかと思ったら、意外とお元気でイイ意味で期待を裏切られましたw】
【皆さんお忙しいのか、中々頻繁に来られる女の子が今は少ないようですが】
【ROMったりお気に入りに入れている方って多いような(私含めw
好きな人は本当に好きな、需要のあるスレだと思います。盛り上がって欲しいですね】
【
>>218さんも仰る通り、しょっちゅう動いてくれる妖精さんの姿が見えれば】
【きっと盛り上がると思いますので!また来てやって下さいね♪】
【ナズナさんの、これからのご活躍を楽しみにしています】
>223 ベルベルさん
【いつもお元気で可愛らしくて、楽しい気分にさせて頂いています♪】
【落ちる時は221のように一言付けて貰えると分かり易いですね、急用かな?】
【ベルベルさんのご活躍も期待していますよ♪またお暇見つけていらして下さいね】
>>225 まぁ、おいしそうなベイクドチーズ……館の可愛い子達の為に作ってみようかしら?
(225さんを見つめる、人間じゃないっぽいぁゃιぃおねーさん)
あら、これは……ご本?(手に取り頁をめくってみる)
…………………(ぱたんと閉じると、いそいそと大事そうに書類鞄にしまいこみ自室へ)
【ちっちゃい子じゃないのにわざわざスミマセンorz(礼)】
【設定は即席なので、余り気にしないで下さいw それでは、以後ROMに戻りますね。失礼致しましたノシ】
227 :
瞳:2006/01/23(月) 01:03:36 ID:???
【226、……なんでかトリップが化けましたorz 私でした……お目汚し失礼をorz】
ちっちゃい子にあげよう
つ【ちっちゃいキラキラしたビーズの指輪×沢山】(体の大きさで体に巻くなり冠にするなり)
【名前】シュクレ
【原典】オリジナル
【性別】♀
【体のサイズ】15cm
【容姿・特徴】
http://l.pic.to/3lftt 髪は黄色、耳尾は黒、眼は茶色
赤いセーラー服は着脱可能です!
【性格】
のんびり屋さんでがんばり屋。
【どういう風に愛でて欲しいか///】
素直な性格だけどプレイ時は奥手。
少し無理やりに攻めてやるとおねだりします。
生クリームが好きなので時々与えてやってください。
【もう落ちてしまったみたいですね…】
【またこのスレに遊びに来てくれると嬉しいです】
今晩は〜れす♪お忍びで遊びに来ちゃったれす(ニコッ)
ありゃ〜、いろんな妖精さんが増えて来たみたいなのれす♪
わたくしも同じ妖精としてとっても嬉しいのれすよぅ(にぱっ)
【今晩は、待機してみますね】
>>226 【はじめまして♪】
【その通り急用でしたorz以後気を付けますね】
【ありがとうございます!あまり頻繁には来れませんが頑張りますので♪】
>>228 これは何なのれすかぁ?
(テーブルに座り込み、キョトンとしながら1つ手に取り、頭上にかざして見る)
何だかとってもキレイなのれす、1つ貰っちゃうのれすっ♪
(両手で持って嬉しそうに笑みを浮かべる)
【すみませんが少し席を外しますノシ】
ふに…ふわぁ〜(こしこし)
あれ?ココ…どこだろう?
……ジー
(小さな妖精を見つめる視線が…)
ふゅ…?(視線に気付き目を合わせる)
誰ですかぁ?
ふに…いなくなっちゃった…
シュクレおやすみ〜(ぱたっ)
【落ちます〜】
こんばんはれすぅっ♪
(窓から侵入する)
っと…今日も誰もいないみたいれすね。。。
(テーブルの上にちょこんと座る)
【こんばんは♪待機しますね】
ご飯食べるのれす♪
(キッチンの方へ飛んで行く)
【あぁ電話が…落ちます】
こんばんはなのれす!ベス様の執事ベルベルなのれす(
>>6)
お茶をしながらのんびり待機するのれすっ♪
(小さなカップで紅茶を飲んでいる)
むぅ〜…////
誰もいないと退屈れすね。。。
(紅茶も飲み終わり、辺りを見回してしょんぼりする)
ん〜…何だか眠くなってきちゃったのれすぅ…////
今日は寝ちゃうれす、おやすみなさいれす〜ノシ
【これにて落ちまーす】
週末にまたおいでノシ
人がいないわけじゃないと思うんだけどなあ、このスレ。
すれ違いと恥ずかしがりやが多いのだろうか
今日もこんばんはなのれすぅっ。
(羽根をパタパタさせながら登場)
はぅ…雨で服がビショビショなのれす////着替えないといけないれす〜っ。。。
(部屋を飛び回って替えの服を探している)
【今日こそ誰かに会えるといいなぁ…、ということてageてみます!】
おや、妖精さんだ…どうしたのかな?
【まだいますか?】
【こんばんわ。まだいらっしゃいますでしょうか?】
>>246 うおっ、かぶった…すみません。
自分は退散します…
はわわっ、これはこれはこんばんはなのれすっ。
(空中でピタリと止まって名無しさんにお辞儀する)
雨で服が濡れてしまったので、代わりになる服を探していたのれす////
れすけど…このお屋敷は広くて、なかなか見付からないのれすぅ。。。
(ビショビショの服を着て苦笑いをする)
【まだいますよ〜】
>>248 【申し訳ない(´・ω・`)やっぱ週末は人多いですな…】
251 :
247:2006/02/11(土) 22:12:15 ID:???
>>250 【イヤイヤ、気になさらずに】
【ロール、楽しんでください】
>>249 【また機会があったら、そのときはよろしくお願いします】
>>251さん
【あらら被ってしまいましたねw】
【またいつかお相手してくださったら嬉しいです♪】
【ということで
>>250さんよろしいでしょうか?】
>>249 ああ、こんばんは。
そっか…それは災難だったね。着替えか…うーん…
とりあえず、そのままだと風邪引きそうだし、体拭いてあげるよ。
ほら、こっちにおいで。
(ポケットからハンカチを取り出して手招きする)
【良かった。お相手してもらえますか? 希望があれば言って下さい】
【今日は何時ごろまでOKですか?】
はいれす…ホント災難れすよぅ////
そういえば、服を探すのに夢中で体を拭くのを忘れていたのれすっ////
(思わずけらけらと笑う)
えへへっ、名無しさんの厚意に甘えさせていただくのれすっ、ありがとうございますれす♪
(ぺこっと一礼してから名無しさんの前までふわりと飛んでくる)
【希望は特にないですけど…いつも成り行き任せなものでorz】
【名無しさんにお任せしてもよろしいでしょうか?】
【時間の方はは0時30分まででお願いしたいです】
ふふっ、慌てんぼうさんだね。
うん。じゃあ…ちょっとじっとしててね。
(寄ってきたベルベルをテーブルに立たせてハンカチですっぽりと覆い、
雨に濡れた緑色のキレイな髪から丁寧に拭いてあげる)
【判りました。ちゃんと終われるか心配ですが頑張ってみますね】
えへへっ、いつものことなのれすっ♪
(けろりと開き直る)
了解っ、なのれす〜!
(促されるままにテーブルに立つ)
はうあ…////温かいれすぅ…♪
(ハンカチに納まると幸せそうに笑みを浮かべ、気持ち良さそうに拭いてもらう)
【こちらからの注文が多くて申し訳ないです】
【ではよろしくお願いします】
そ、そうなんだ…君、名前はなんていうの?
すっかり体が冷え切っちゃってるね。可哀想に…
(ハンカチ越しにベルベルの上半身を両手で優しく抱き締めて温めながら、
指を撫でる様に動かして濡れた衣服を拭いてあげる)
…キレイな羽だね…雨に濡れても平気なのかな?
(薄く透明な翅を傷つけない様にそっと撫でる)
【はい、宜しくお願いします】
あ、申し遅れましたのれすっ、私は妖精界王女ベス様の執事をしているベルベルと申しますれす♪
以後お見知り置きを〜れすっ(ペコッ)
(慌ててハキハキと自己紹介をする)
でもこれは自業自得というものれすよぅ、途中で雨宿りをすれば良かったのれす////
(照れ臭そうに苦笑いを浮かべる)
ん…ひゃう…////雨は平気なのれす…♪でも…撫でられるとちょっとだけくすぐったいのれす////
(声を漏らしてしまい、恥ずかしそうに言い訳する)
ふうん、王女様に…ベルベルか。可愛い名前だね。
うん、よろしくね、ベルベルちゃん。
(礼儀正しく挨拶するベルベルににっこり微笑む)
うーん、それはそうだけど…体が温まったら、ちゃんと着替えを探さないとね。
……………
(ベルベルと話しながら、胸の僅かな膨らみの辺りをハンカチ越しに指で触れ、
その柔らかさを意識してドキッとしてしまう)
ん、どうしたの?
ここくすぐったいんだ…ごめんね。じゃああとは下の方を…
ちょっと脚に触るね?
(艶っぽい声を漏らしたベルベルにドキドキしながら翅から手を離し、下半身に手を伸ばして
スカートから伸びた細い両脚をハンカチでススッと拭っていく)
【ベルベルちゃんってタイツ履いてましたっけ? 生脚?】
はいっ、よろしくなのれす〜♪
(つられて益々笑顔になる)
そうれすね、お着替えを探さないと風邪を引いてしまうのれすっ、あっ…きゃぅん……、はうっ、ごめんなさいなのれす////
(名無しさんの気持ちに気付くはずもなく胸の辺りに伝わる優しい刺激に声を漏らし、はっとして口に手を当てて謝る)
でもでも、くすぐったいのは大丈夫れすからっ(ニコッ)
あ〜はいっ、お手数おかけしますのれす////
んっ…うん……くぅん…。。。
(撫でられると下半身に力が入らずに押し殺したような声を漏らす)
【確か素足だったと思いますよ】
【素足×→生脚○でしたねorz】
あ、ご、ごめん、痛かった…?
(いけないと思いつつもついついベルベルの幼い胸の膨らみをハンカチ越しに指の腹で何度も触ってしまい、
ベルベルが大きな声を漏らしたのを聞いて慌てて謝る)
そ、そうかい…? じゃあ、続けるけど…
…イヤだったら、言ってね…?
(ベルベルに大丈夫と言われ、罪悪感を抱きながらも可愛らしい小さな少女の肢体に触れる誘惑に勝てず、
再び指を動かしてベルベルの僅かな二つの膨らみを先程よりも強く愛撫し始める)
いや、いいんだよ、このくらい…もうちょっと脚開いてね…そう…
……………
(ベルベルの押し殺された甘い声を聞いて次第に興奮しながら指を動かし、
濡れた脚をハンカチで拭いながらスカートの中へと指をもぐりこませていく)
痛くないれすよ♪
名無しさんが優しく拭いてくれるので…気持ち良くなってしまっただけなのれす////
イヤだなんてとんでもないれすよぅっ。せっかく名無しさんに拭いて貰ってるのれすから〜(ニコッ)
んっ…きゃ…あん…何だか気持ちが良くって…声が出ちゃうのれすぅっ…////
(背を反らせてビクビクと体を震えさせる)
もうちょっと…?ん…と、このくらいれすかぁ?
(もじもじと脚を開いて)
はうんっ…////や…ん…そこは拭かなくても…大丈夫れすよぅ////
(口では拒絶するが、潜り込む温かい指にびくんと体が反応する)
気持ち、いいの…? そう…なんだ…良かった…
じゃあ、もっとしてあげるからね…もっと気持ち良くなってごらん…?
ふふっ、可愛い声…ココ、気持ちいいんだ…いいんだよ、ガマンしなくても…
もっとベルベルちゃんの可愛い声、聞かせて…ほら、こうやっておっぱい弄られるの気持ちいいかい?
乳首はこの辺かな…プクって膨らんでるの見えるよ…ここも弄って欲しい?
(ベルベルが愛撫に感じている事を認めたのを聞いて最後の理性が吹き飛び、
ハンカチを取り去ると可愛らしい胸を直接指で揉み始め、濡れた衣服越しにツンと尖っているのが見える小さな乳首を
爪先で焦らす様にくすぐる)
ここは大丈夫なの…? ん…でも、一応確かめないと…ちょっとだけ触るね…?
(恥じらいながら拡げられた両脚の付け根へとゆっくり指を進め、温かい内股を撫で回しながら
幼い下腹部を覆う下着にそっと触れ、指の腹で小さな性器の形を確かめる様に愛撫する)
んー…柔らかいね…やっぱりちょっと濡れてるかな…?
…ベルベルちゃん、ちょっとスカート持ち上げてみて…パンツ、見せて…?
【ああっ、時間が…すいませんorzまだ大丈夫ですか?】
【寝落ちかな…残念です(´・ω・`)落ちますね…】
【名無しさんごめんなさい…寝落ちしてしまいましたorz】
【遅くまで待たせてすみません…】
>>267 【いや、まあ寝落ちは良くないけど、あのまま続けててもどうせ時間までには終わらなかったろうし…】
【凍結ってことにしておいて下さいな。もしまたお会い出来たらよろしくです〜】
ミュウです…。あの、こんばんは…。
久しぶりに顔を出してみましたが、お変わりないでしょうか…?
最近、寒い日が続きますね…。この格好だとちょっと辛いです…。
あ、あの、しばらく待機していますね…
【落ちます】
きてたのか…('з')またおいで
ミュウちゃん!元気してた?
>>272 はい。私は元気です…。
お気遣い、ありがとうございます。
>>271さんのお言葉に甘えて、また来てみました。
待機します…
壁|・)<…ジー…。
壁|・)つ旦~~←甘いホットミルク
壁|ミ サッ
あ、あの…、行ってしまわれました…。
残念です…。
あ、ホットミルク。おいしそう…
でも、勝手に飲んで良いのでしょうか…
【そろそろ落ちますね】
乙。いい人に会えるといいねー
なかなかミュウちゃんに会えない…
今日は来てくれるかな
hosyu
280 :
妖精:2006/03/04(土) 21:50:48 ID:???
【詳細はあまり考えていませんが、もしよろしければお相手ください】
【ご希望のシチュなどがあればどうぞ】
テンプレ作った方が相手も話しやすいと思うよ
282 :
妖精:2006/03/04(土) 21:59:20 ID:???
【やっぱりそうですか?】
【細かい設定等は相手の方と話し合いながら作っていこうと思っていましたが】
【甘かったみたいですね…】
【ちなみに
>>281さんはどのようなシチュ等が好みですか?】
281じゃないけど、エッチな写真撮りながら弄り回したい
284 :
妖精:2006/03/10(金) 20:26:43 ID:???
【
>>283】
【反応、ありがとうございます】
【見られているか解りませんが、待機します】
壁|・)<…ジー…。
壁|・)つ旦~~←甘いホットミルク
壁|・)<…これでも飲んで、体を温めて…。
壁|ミ サッ
286 :
283:2006/03/10(金) 21:29:33 ID:???
>>284 【お、来てくれてたのか。もう帰っちゃったかな…】
【名前くらいは自分で付けてみるといいよ】
【
>>284の妖精さんではありませんが・・・プロフ投下してもいいでしょうか?】
【もしかしてまだ待機中・・・ですかね・・・?】
288 :
妖精:2006/03/10(金) 21:39:55 ID:???
【まだ居ます。お相手していただけますか?】
【名前は…「妖精さん」という呼称が気に入っているので】
【このままのを使おうと考えているのですが。】
【もし気分が乗らなければ適当な名前を付けますが】
289 :
妖精:2006/03/10(金) 21:40:45 ID:???
>>287 【すみません。リロードしていませんでした】
【気になさらず投下してください】
290 :
287:2006/03/10(金) 21:41:43 ID:???
【まだいたようですね、これは失礼しました】
【ではまたの機会に来てみますノシ】
291 :
妖精:2006/03/10(金) 21:45:47 ID:???
>>290 【いや、ろくなプロフィールも決まってないキャラハンよりも】
【決まっているキャラハンの方が相手もしやすいと思います。】
【自分が知りたいので、投下してくれたら嬉しいです】
292 :
283:2006/03/10(金) 22:48:36 ID:???
【…うーん、一応待ったけど
>>287さんは落ちちゃったみたいだし、もうこんな時間だから俺は出直してもいいけど、どうしようか? 妖精さんももう落ちたかな?】
【名前については、そういうこだわりがあるのならそれでいいと思うよ】
【外見とか髪型とかは、こちらの希望に合わせてくれるってことなのかな?】
293 :
283:2006/03/10(金) 23:48:35 ID:???
【やっぱりもう落ちてるみたいだな。じゃあ俺も落ちるよ。おやすみ〜】
【トリ付けてみました】
【
>>283】
【昨日はお待たせしてしまってすみません。】
【とりあえず名前はこのままで行きます。】
【どのような外見が良いのか、希望を聞かせてください】
【次に会うのは、いつにしましょうか?】
295 :
283:2006/03/11(土) 15:14:34 ID:???
>>294 【まあ、落ちる時は出来るだけ一言書いた方がいいよ。基本のマナーだからね】
【外見は…幼児体型で髪は長い方が好みかな。服装はミニスカとか袖無しとか露出度の高いもので】
【ブラはまだ付けてなくて下着は白、耳は尖ってた方が妖精っぽいかな。髪とか瞳の色は拘らないからそちらで決めていいよ】
【性格は大人しめで恥ずかしがりやさん、H経験は無い方がいいかなぁ。】
【シチュもこちらに合わせてくれるんだろうけど、痛い系やグロ系はNGだろうから、その辺も合わせて】
【
>>1のテンプレにまとめて次のレスで投下してもらえると嬉しいかな】
【俺は週末にしか来られないから、来てもらえるなら夜に待機してくれれば声かけるよ。居ない時もあるけど…】
【とりあえず今夜もチラッと様子見に来るよ。じゃあ、またね】
【以後、気をつけます。】
【
>>295を元に、
>>1の自己紹介を書いてみました】
【性別】女
【体のサイズ】15cm位
【容姿・特徴】黄色の瞳と髪。とがった耳。二対の羽。
身に着けている物は、白のパンツ一枚と、丈の長い(パンツが隠れる程度)袖無しのシャツのみ。
ブラジャーを必要としないくらい胸が小さい。
【性格】大人しく、恥ずかしがりやな性格。
胸が小さいのを気にしている。
言われたことは、大抵おとなしく従う。
【どういう風に愛でて欲しいか///】
綿棒などの道具を使ったプレイよりも、人間さんの体(指とか色々)を使って弄られたいです。
頭から ぶっかけられる、というのもやられてみたいです。
NGは、スカやグロ系。罵る感じの言葉責めも好きではありません。
297 :
283:2006/03/11(土) 22:01:21 ID:???
>>296 【ご苦労さん。魅力的ないいプロフが出来たと思うよ。あとはちゃんとプレイ出来れば一人前だな】
【待機するとは書いてないから、今は居ないのかな…?】
>>297 【いえ、居ます。】
【今日は大丈夫ですか?】
299 :
283:2006/03/11(土) 22:16:43 ID:???
>>298 【お、いたのか。今晩は】
【うん、今日は大丈夫だから、良かったらお相手してもらえるかな?】
【シチュは前に書いた、写真撮りながらHな悪戯みたいなのでいい? 希望があれば合わせるよ】
【はい。よろしくお願いします。シチュは
>>283に書かれたもので大丈夫です。】
【希望は、
>>296に書いたものを。】
【では、そちらからお願いします】
お相手の方来ませんね。
俺とどうですか?
302 :
283:2006/03/11(土) 22:29:57 ID:???
【道具はNGなんだね。了解したよ】
【じゃあ始めるけど、最初はお昼寝しててもらえるかな?】
【シャッター音で目を覚ましてもいいし、眠ったまま悪戯して欲しければしばらく寝ててもいいよ】
お、妖精さんだ…やっぱり、ここに来れば妖精に会えるっていう噂は本当だったんだ…
(館の部屋のクッションの上で眠っている妖精を発見してそっと近寄る)
起きないかな…ちょっと、寝顔を撮らせてくれな…?
(すやすや眠る妖精を起こさない様に注意しながら、可愛い寝顔にデジカメを向けてシャッターを切る)
303 :
283:2006/03/11(土) 22:34:24 ID:???
>>301 【いや、1分以内にレスとかさすがに無理だからw】
【ここって案外人が居るんだなあ…平日は譲るから今夜は使わせてくれな〜】
【了解です。気にせず続けて下さい】
【お邪魔しました】
【
>>301】
【すみません。今回は
>>283さんとロールします】
すー、すー…
(部屋に人間さんが入ってきたことに気付かず、眠っている)
ん…ナニ…。キャ!? だ、誰?
(シャッターの音で目を覚ます。すると見覚えの無い人間さんが)
(カメラをこちらに向けていた)
ひょ、ひょっとして、今私の写真…撮った?
(無防備な寝顔を撮られたと思うと、恥ずかしさから顔を赤らめる)
306 :
283:2006/03/11(土) 22:49:41 ID:???
あ、起きちゃった…ごめんごめん、ビックリさせちゃったかな?
(目を覚まして体を起こした妖精を見て残念がりながら謝る)
うん、あんまり可愛かったから…ほら、こんな感じ。
…もしお邪魔だったら帰るけど…良かったら、もうちょっと君の事を撮らせてもらえないかな?
(デジカメの表示機能でさっき撮った映像を見せてあげながら頼んでみる)
やっぱり撮ってたんだ…こんな寝ぼけた顔…
(先程撮られた写真を見せてもらいながら)
え? 私のこと、もっと撮りたいの?
で、でも私、スタイル全然良くないし、服だってちゃんとしてないし、
私なんかをモデルにしても、良い写真なんか撮れないと思うけど…。
それでも良いって言うなら、少しくらいなら、撮っても良いけど…
(「可愛かったから」の言葉が嬉しく、モジモジしながら)
(人間さんの足元から人間さんを見上げている)
308 :
283:2006/03/11(土) 23:09:21 ID:???
そんなこと無いよ。君、すごく可愛いし…それに、妖精になんて滅多に会えないから、ちゃんと撮っておきたいんだ。
だから、もし良かったらでいいんだけど…
ホントに!? 良かった…ありがとうな…
(妖精さんがモジモジしながら頷くのを見て喜び、礼を言いながら指で優しく頭を撫でる)
じゃあ、まずは飛んでる所を撮りたいから、ゆっくり周りを飛んでもらえるかな?
うん、その…あなたが喜んでくれるなら。
(頭を撫でられ、照れくさそうに)
エヘヘ、私、頑張るね。
(撫でられた部分を、自分の手でもさすりながら、嬉しそうに)
とりあえず飛んでみるけど、こんなので良いのかな…?
(人間さんの目の前を、円を描きながらゆっくり飛ぶ)
310 :
283:2006/03/11(土) 23:29:54 ID:???
うん、服も別にそのままでいいからね。じゃあ、飛んでみて。
おー、飛んでる飛んでる…やっぱり可愛いなあ…おっと、カメラカメラ…
うん、そんな感じで…あ…
(小さな羽を羽ばたかせて飛び始めた妖精さんを感心して眺めながらカメラを向けるが、
顔の高さまで来た妖精さんのワンピースの様な薄手の上着の裾がヒラヒラして、ほっそりした内腿と白い下着がチラチラと見えてしまいドキッとする)
こんな感じ? カメラを意識して飛んだことなんてなかったから。
でも、大丈夫そうで良かった
(しばらく飛んでみせるが、人間さんがカメラを向けたまま写真を撮っていないことに気付き)
(人間さんの目の前で停止して)
あの、どうしたの? 今の飛び方じゃ、ダメだった…?
(自分に問題があるのかと思い、自信なさげに下を向いてしまう)
312 :
283:2006/03/11(土) 23:49:15 ID:???
…え? い、いやいや、そんなこと無いよ? すごく、可愛いし…君の…
いや、何でもないよ。じゃあ、撮るね…
(誤解してしょんぼりしてしまった妖精さんを慌てて慰め、下着が見えてるとは言い出せないまま
シャッターを押し始めてしまう)
………あの、もうちょっと上の方飛んでみてくれるかな? そう…そこで止まってみて…
今度はそのまま、後ろ向いてみて…うん…いいよ…可愛いよ、すごく…
(カメラ越しに妖精さんの眩しい太股や下着を見るうちにムラムラしてしまい、
妖精さんの可愛らしい下着や小さなお尻が良く見える様に少しづつ指示を出す)
そ、そう? なら良いんだけど…。
今度は上を飛べば良いの? 止まって、今度は後ろ?
う、うん。わかった…
(人間さんの奇妙な支持をいぶかしく感じながらも)
(キチンと言われた通りにする)
こういうのって、ローアングルっていうのかな
314 :
283:2006/03/12(日) 00:12:42 ID:???
うん…そうだね…もうちょっと、じっとしててね…
(従順に指示に従い頭上を飛ぶ妖精さんの下腹部をカメラ越しに覗き込み、可愛らしいショーツに包まれた股間やお尻をアップで撮り続けながら
生返事で答える)
…ふう…ありがとう、もう降りていいよ。
じゃあ、今度はそこに座ってみてもらえるかな?
うん、そう…ちょっと片膝を抱えてみて…
(妖精さんの下着をたっぷり撮影した後、声を掛けて元のクッションに座ってもらい、
無防備な妖精さんに罪悪感を覚えつつも再びエッチなポーズを指示してしまう)
(人間さんがどこを撮っているとも知らずに)
あ、もう終わり?
カメラのこととかあまり知らないけど、下から撮るやり方もあるんだ。
(パンツを見られていることに気付いていない)
次は座ったポーズね。
(一度撮られて少し慣れたのか、進んで指示に従う)
(が、クッションに座ると)
そういえば、私ここで寝ていたのよね。
起きたら突然人間さんが居たから、着替える暇もなかったけど…あっ
(自分の格好を思い出し、先程も今もパンツが丸見えだったことに気付く)
…………(カァ…)
(ポーズをとったまま、顔を赤くして固まっている)
316 :
283:2006/03/12(日) 00:36:50 ID:???
うん? どうしちゃったの? 急に真っ赤になっちゃって…
(座って片膝を抱えた妖精さんの、太股の付け根にチラリと覗いた股間の膨らみを撮影しながら、
やっと気付いたのかな、と思うが、真っ赤になって恥ずかしがる姿が可愛らしくて、
開き直ってそのまま続けてしまう)
…じゃあ、今度は両膝抱えてみて…?
え、えっと、その…
(恥ずかしいということを人間さんに伝えたかったが、)
(容赦なく写真を撮られ、言うタイミングが掴めない)
つ、次は両膝!?
う、うん、わかった…
(人間さんが特に何も言ってこないので、もしかしたら)
(下着を撮っているわけじゃないかも、と思い直し、)
(言われたように両膝を抱える)
318 :
283:2006/03/12(日) 01:04:59 ID:???
いい子だね…うん、それで良く見えるよ…
もう少し脚、拡げて…君の可愛い所、よく見せて…?
(真っ赤になりながらも従順に両膝を抱える妖精さんに更にエッチな指示を出しながら
カメラを構えてゆっくり顔を寄せ、拡げられた両足の付け根ですっかり露になった幼い恥丘を覆う下着の膨らみを撮影する)
耳まで真っ赤にしちゃって…ホントに可愛いね、君は…
………ねえ、もし、イヤじゃなかったら…もうちょっと君の体を見せてくれないかな…?
イヤだったら、無理にとは言わないけど…
(桜色に染まった妖精さんの耳に指を伸ばしてそっと愛撫しながら囁きかける)
……。
(ためらいながらも、ゆっくりと開脚する)
や、やっぱり、私のパンツ撮ってたのかな。
でも、人間さんがここを撮りたいって言うんなら…。
あぅ、あんまり近くで見ちゃ…
(だんだん声が小さくなっていく)
もっと、私の体? ひああぁぁう!!?
(妖精特有の尖った耳を撫でられ、上ずった声を上げてしまう)
ご、ごめんなさい…。耳は弱いの。
別に、イヤじゃないけど…
320 :
283:2006/03/12(日) 01:38:11 ID:???
…うん。ごめんな、黙ってて…さっきからずっと君の…下着が気になってたんだけど、
あんまり可愛かったから、ずっと見ていたくて…
俺が撮りたいって言ったら、見せてくれるの…? 嬉しいなあ…うん、撮りたいよ、君のココ…
君みたいな可愛い妖精さんが、お股広げてパンツ見せてくれるなんて…夢見たいだよ。
ん? 近くで見られたら、どうなっちゃうのかな? ちゃんと言ってごらん…?
(どこまでも従順な妖精さんを見て段々調子に乗り、羞恥を煽る様に囁きかけながら更に顔を寄せ、
鼻先で妖精さんの股間の膨らみにチョン、と触れる)
可愛い声…耳、敏感なんだな…ちょっと強過ぎたかな。このくらいが気持ちいい…?
ん、イヤじゃないの? 俺に見せてくれるかい? 君の体…
この可愛い服の下、見てみたいな…いいかい?
(妖精さんの反応を見ながら優しく耳を愛撫し続け、もう片方の手で衣服の上から
僅かな胸の膨らみにそっと触れる)
321 :
283:2006/03/12(日) 01:42:41 ID:???
【そういえば今日は何時までOKなのかな? 寝落ちしそうだったらペース上げるから言ってね】
だって、だって、こんな所じっくり見られたことなんて、今までなかったから…。
人間さんが見たいって言うなら、恥ずかしいけど、見せちゃう。
近くで見られたら、その…あん…
(返事を躊躇していると、人間さんの鼻が股間に触れ、つい声を出してしまう)
私、耳を撫でられると我慢できなくて。
(言っている内に、人間さんに耳を撫でられる)
あの、ちょっと…あ…、ん、くぅ…
(声を上げないように、必死で耐えている)
あん、み、耳はだめぇ…。
え、服の下も…? つ、つまり、裸…やん!
(胸を触られ、またしても情けない声を出してしまう)
そ、そんなに触られたら、おかしくなっちゃうよぉ…
【寝落ちは今のところ大丈夫です。】
【3時や4時位まで平気です。】
324 :
283:2006/03/12(日) 02:18:07 ID:???
そうなのか? じゃあ、俺が初めてなんだな…うん、じっくり見せてもらうよ。君の恥ずかしい所…
おっと、ごめんよ…近寄り過ぎちゃったな。ん、でも、今の声だとイヤじゃなかったのかな…
…ほら、ココ…こうやって触られると、どんな感じ…?
(恥ずかしい股間を初めて見られて恥じらう妖精さんに興奮し、甘い声を漏らす妖精さんの幼い恥丘の膨らみに指を伸ばして
下着越しにそっと撫でてあげる)
そうなんだ…別に我慢しなくてもいいのに。ここには俺たちしか居ないんだから、思い切り声出してもいいんだぞ…?
もっと、可愛い声聞かせて…ホントに耳、弱いんだなぁ…
ほら、真っ赤になってエッチな声出してる顔、撮るよ…?
(耳を愛撫されて感じ始めている妖精さんを更に愛撫しながら、体をくねらせて甘い声を漏らしている姿を撮影する)
おかしくなっちゃうのか…じゃあ、ちょっと休憩するかな。
その代わり、またエッチな写真撮らせてね…さあ、立って…
(切羽詰った声を上げる妖精さんを見て一旦愛撫を止める)
じゃあ、後ろ向いて、裾を持ち上げて…可愛いお尻、見せてくれるかな…?
325 :
283:2006/03/12(日) 02:23:03 ID:???
【了解。じゃあそのくらいまでお付き合いよろしくね】
うん、こんなの、初めて…。
痛いわけでも、気持ち悪いわけでもないのに、触られると何だか変な気持ちになっちゃう。
も、もっと触るの…!? く、ふぅ…
(声を聞かれるのが恥ずかしく、何とかこらえる)
声を出していいって言われたって…。人間さんに聞かれちゃう…。
ふわああぁぁ〜…
(敏感な耳を撫でられ、遂に声を上げてしまう)
こ、こんな写真撮っちゃ…イヤ…
はぁ、はぁ。人間さん、ちょっと休ませて…。何だか、疲れちゃった…。
こ、今度はお尻? う、休ませてくれるなら、いいかな…。
(ヨロヨロと立ち上がり、後ろを向き尻を見せる)
327 :
283:2006/03/12(日) 02:56:45 ID:???
それは…きっと、気持ち良くなってるんだと思うよ。女の子は、ココを弄られるととっても気持ちいいらしいから…
妖精さんでも一緒なんだな…ほら、もっとしてあげるから…気持ちいいって言ってごらん…?
(初めての快感に戸惑う妖精さんを見守りながら指を蠢かし、下着越しに僅かに感じ取れるワレメの縦筋に沿って
優しく愛撫する)
ん…下着、濡れてきちゃったかな…?
可愛くてエッチな声…いいんだよ。俺は誰にも言わないから…内緒にするからね。
写真も他の人には見せないから、安心して…二人だけの秘密だよ。
そうそう、いい子だね…うん、良く見えるよ…そのままじっとしてて。
可愛いお尻、撮るね…?
(妖精さんが上着の裾をゆっくりたくし上げて、白い下着に包まれたお尻を視線に晒す姿を鑑賞し、
汗ばんで尻肉にピッタリ張り付いたショーツ姿をカメラに収める)
…お尻、直接見たいな…そのまま、後ろだけショーツ下ろしてみて…?
気持ち良くなってる…? コレが…
ん…!ああぁぁん…!
(股間をさらに撫で回され、声を出すのを我慢できなくなっている)
ん、人間さん…。き、気持ち、いい、よ…
二人だけの秘密? 本当よ。本当に誰にも見せないでよ?
人間さんと私だけの秘密だからね
(お尻を撮られるのを、じっと耐えていたら、)
(人間さんから直接お尻を見たいと要望が)
え、脱ぐの…! は、恥ずかしいけど、私達2人だけの秘密だし…。
人間さんになら、見せても、いいよ…
(ゆっくりと下着を下ろし、少しずつ小さな尻を露にしていく)
人間さん、私のお尻、どう?
329 :
283:2006/03/12(日) 03:34:20 ID:???
気持ちいいかい…? そう…きっと、まだ自分で弄った事も無いんだろうね…
じゃあ、ココはまた後でたっぷり弄ってあげるからね…ちゃんとおねだりするんだよ…?
(幼い性器を下着越しに弄られ、初めての快感を認めて喘ぎ始めた妖精さんの股間から一旦手を離す)
うん、もちろんだよ。秘密にするから、お尻…脱ぐところ、見せて…
(秘密にしてと念を押す妖精さんに頷き、恥じらいながら下着に手が掛かりゆっくりとずり下ろされて行く様子を
シャッターを押しながらじくり鑑賞する)
…うん…綺麗だよ。丸くて、柔らかそうで…
はぁ…もっと、奥の方まで見せて欲しいな…でも、手が塞がっちゃってるね。
また、触っても…いいかい? お尻…拡げて、妖精さんのお尻の穴…見たいな…
(すっかり露になった妖精さんの可愛らしいお尻に舐めるような視線を注ぎ、
またガマンが出来なくなって柔らかそうな尻肉にそっと指を近づけていく)
人間さんも、私のお股触ると、気持ちいい?
それじゃあ、また後で、お願いしちゃおうかな…
私、胸もお尻もとっても小さくて、自分の体に全然自信がなかったの。
でも、褒めてくれて、ありがとう…。
お尻の穴も見たいの? …人間さんが褒めてくれたお尻だし、
すみずみまで見て、いいよ…。
私はパンツを押さえているから、
好きに、触って…
331 :
283:2006/03/12(日) 04:02:58 ID:???
そうだったんだ…お礼なんて、いいよ。こんな魅力的な体を好きにさせてもらってるんだから…
いいのかい…? じゃあ、触るね…
(裸のお尻を晒したまま恥ずかしそうにじっとしている妖精さんの尻肉に指先でそっと触れ、
そのプニプニした感触を味わいながら、こねる様に愛撫する)
あぁ、柔らかい…
じゃあ、見せてもらうね…君の、恥ずかしい所…お尻の穴、見せてね…
(妖精さんの耳元で囁きながら両手の親指を尻肉の双丘にかけてクイッと左右に拡げ、
隠れていた小さなピンク色の菊門を露にすると、視線を感じてヒクつく様子をじっくりと鑑賞する)
触ってほしいの。人間さんに。
ん…!
(指先で尻をもてあそばれ、声を漏らす)
ふぅ…。もっと…触って…
見るのね、私のお尻の穴…。
とっても恥ずかしいけど、人間さんは特別。
(人間さんの親指により、恥ずかしい部分が露出する)
(パンツに掛けていた手を固く握り、羞恥心に耐えている)
私のお尻の穴、見える…?
333 :
283:2006/03/12(日) 04:36:55 ID:???
お尻も気持ちいいのかい…? 何処でも感じちゃうんだね、妖精さんは…
おねだりまでして…思ったよりエッチな子だったんだね…ほら、もっと弄って上げるから、脚拡げてお尻こっちに突き出して…?
(お尻への愛撫に敏感に反応し、甘い声でおねだりしてくる妖精さんに興奮し、
耳元で責める様に囁きながらエッチなポーズを要求する)
うん…よく見えるよ。小さいけど、ちゃんと人間と同じ形なんだな…ピンク色で、美味しそうだ…
じゃあ、可愛いお尻の穴も撮らせてもらうね…
(妖精さんの恥ずかしそうな問いかけに答えながらカメラを構え、片手で尻肉を拡げたまま幼い菊門を撮影する)
…お尻の穴、ヒクヒクってしてる…こんな所まで撮られて、恥ずかしい…?
でも、それだけじゃないよね…お尻の穴も、弄って欲しいかい…?
(幼い菊門を撮影し終わると再び両手で尻肉を愛撫し、ヒクつくピンク色の菊門を焦らすように指先で突付く)
だってだって、こんなに色々な所を触られるの、初めてなんだもん。
やっぱり私、エッチなのかな…。はしたない子って思われちゃうかな…
こんなところも撮るの? …あの、絶対に絶対に、
他の人に見せちゃイヤだからね。
二人だけの秘密、ちゃんと守ってくれるんだったら、撮っても、良いよ…
え? ヒクヒクしてる…? ヤダ、恥ずかしい…。
あん…、お尻の穴も…つついてる…。
お尻、もっとモミモミして…
335 :
283:2006/03/12(日) 05:05:50 ID:???
もっとして欲しいんだね。エッチな妖精さん…でも、そんな君も可愛いよ。
じゃあ…手は塞がってるから、お尻の穴はお口で弄ってあげるね。頂きま〜す…
ん…ちゅ…ぺろ…レロレロ…
(妖精さんのエッチなおねだりに頷くと、尻肉を揉みながら顔を寄せ、眼前でヒクつくピンク色の幼い菊門にしゃぶりつくと、
舌先を細く突き出して浅く挿入させながら嘗め回す)
(両の尻肉を両手により広げられたと思うと、肛門に舌が侵入してきた)
イ、イヤァン…! お、お尻の穴、舐めてるの…?
そんな所を舐めても、おいしくないよ…。
で、でも、ぺろぺろ舐められるの…気持ちいい…。
お尻も、お尻の穴も、気持ちいいよぉ…アァン…
人間さん、もっと、舐めて…
(腰を振り、尻を突き出し、自ら人間さんの舌を擦り付けるように動く)
337 :
283:2006/03/12(日) 05:37:33 ID:???
ちゅる…んん…? じゅる…ちゅぷ…ちゅうぅ…!
…ぷぁっ、はぁ…ふふっ、お尻の穴気持ち良かったかい…?
会ったばかりの人間にお尻の穴嘗め回されて、そんなに感じて…エッチな声でおねだりまでしちゃうなんて、
妖精さんはホントにいやらしい子だね…
さて、そろそろイかせてあげたいけど、さすがに初めてがお尻ってのは可哀想かな…
ちゃんと前でイかせてあげるから、こっち向いて…ショーツ下ろして、ココ…可愛いワレメを見せてごらん…?
(妖精さんのアナルから顔を離すと口元を拭い、既に愛液でグッショリと濡れたショーツの股布越しに幼い性器を弄りながら、
カメラを構えて少女の最も恥ずかしい部分を晒すように指示する)
はぁ、お尻、気持ちよかった…。人間さん、ありがとう。
(人間さんの唾液にまみれた下半身を見ながら)
人間さんが沢山舐めるから、私も夢中になっちゃったんだもん…
わわっ、私のパンツ、こんなに濡れてる…。
私のお股から、ねばねばしたのが…。
ワレメってお股のことかな。うん、今脱ぐから待ってて…
(最初ほどのためらいは感じられず、しかし恥らいながら下着を降ろす)
(だが、丈の長いシャツは、性器までもすっぽり隠してしまう)
あの、人間さん。お股、見たいんだよね…?
じゃあ、シャツも脱いじゃった方が良いかな。
その方が良く見えるし…
339 :
283:2006/03/12(日) 06:14:43 ID:???
そっか…お尻で一杯感じてくれて俺も嬉しいよ。次に会ったときは、お尻でイクまで弄り回してあげるからな…?
(幼いアナルの快感の余韻に浸る妖精さんの頭を優しく撫でる)
ああ、それは…女の子は気持ち良くなると、アソコからエッチなお汁が出てくるんだよ。
お漏らしじゃないから安心して…まあ、俺は妖精さんのお漏らしも見てみたいけどね。
うん、そうそう…ホントはもっとちゃんとした名前があるけど…後で教えてあげるよ。
……………。
(妖精さんに頷きながら、恥ずかしそうに下着に手をかけスルスルと下ろしていく姿を黙って鑑賞し写真に撮る)
ん、そうだね…でも、シャツも脱いじゃうと、お股だけじゃなくて、おっぱいも…
妖精さんの全部が見られちゃうけど、いいのかな…?
俺に妖精さんの恥ずかしい所ぜんぶ見られて、写真に撮られてももいいなら…脱いで欲しいな。
俺も、妖精さんの全てが見てみたい…お尻みたいにおっぱいもアソコも嘗め回して、
最後は俺の精液を体中にかけながらイかせてあげたいよ…いいかな…?
エッチなことをすると、お股から汁がでてくるんだ…。
お、お漏らし? 私、お漏らしなんかしないもん
うん、いいよ。人間さんになら全部見られても…。
お尻だって、穴まで見られちゃったんだから、他の所も見て欲しいの。
(シャツを脱ぎ、自分の全てを露にする)
(顔をほのかに赤くするが、恥じらいよりも人間さんに見られることに喜びを感じている)
お股やおっぱいも舐めてくれるの? お願い…
人間さんに、もっと舐められたいの…
精液? よく解らないけど、それもお願い…
(最後に聞きなれない単語があったが、それに対しても期待を抱いている)
341 :
283:2006/03/12(日) 06:50:39 ID:???
そう? でも、見られながらのお漏らしも気持ちいいんだよ…? じゃあその撮影はまた今度だね。ふふふ…
妖精さん…
(ゆっくりとシャツを脱いで全裸となり、生まれたままの姿を晒して恥らいながらも
何か期待する様な目でこちらを見上げる妖精さんをいやらしい目付きで嘗め回す様に見つめる)
はぁ…可愛いよ、妖精さん…おっぱいも、アソコも、すごく綺麗だ…
舐められるの好きになったんだね…いいよ。じゃあ、疲れるだろうから横になって…
(妖精さんをそっと押し倒してクッションに仰向けに横たえ、小さな唇に軽くキスしてから
舌を伸ばして首筋や耳を嘗め回し、次第に顔を下げて、まだ膨らみ始めたばかりの幼い胸に舌を這わせて行く)
はぁ…ん…ちゅ、れろ…可愛いおっぱいだね…でも、乳首はもうこんなに硬くして…エッチなおっぱい…
ちゅ…あむ…れろれろ…
(ツンと尖った桜色の小さな乳首を舌先で転がして刺激する)
お漏らし…気持ちいいの? で、でも、それはまた今度…
人間さん、私の裸、綺麗って言ってくれてありがとう…。
もっと見て…人間さん…
うん。人間さんに舐められるの、好きよ。だからお願い
(クッションの上に寝かされると、人間さんの顔が近づいてきて、)
(人間さんの唇が自分の唇にくっ付くのを感じた)
ん! あ、キスしちゃった…。人間さん…嬉しい…
(唇を指で擦り、感触を確かめている)
(その後、いたる所を舐められ、さらに胸を舌で撫でられる)
あうん…はぁ…おっぱいも、やっぱり、気持ちいい…
こんな小さな胸だけど、いっぱい、可愛がって…
343 :
283:2006/03/12(日) 07:32:00 ID:???
ん…エッチな声…おっぱい気持ちいい…?
うん、一杯弄ってあげるよ…それに、大きさなんて気にしなくていいよ。
こんなに敏感で、先っぽツンツンに尖らせてる可愛いおっぱいを好きなだけ嘗め回せて、
妖精さんのいやらしいよがり声が聞けるんだから…俺は十分満足だよ。
ほら、おっぱいの大きさなんて気にならなくなるくらいイカせてあげるからね…
(胸のサイズを気にしているらしい妖精さんを慰めながら、唾液で濡れ光る幼い膨らみを
尖った乳首ごと両手の指でこね回し、甘いよがり声に聞き入りながら顔をゆっくりと下げて
まだ産毛も生えていない恥丘に舌を這わせて行く)
…妖精さんのココ、まだツルツルだね…可愛いワレメが丸見えだ…
エッチなお汁でグショグショになってる…ここも舐めて欲しいんだよね…?
じゃあ…自分でワレメを拡げて、おねだりしてごらん…おまんこ舐めて下さい、って…
女の子のココはね、おまんこって言うんだよ…ほら、言ってごらん…?
(妖精さんの無毛のワレメをじっくり鑑賞しながら囁きかけ、エッチな言葉を教えて言わせようとする)
本当に? ちっちゃな胸でも良いの?
人間さんが喜んでくれると、私も嬉しい…。
舐めると、人間さんも嬉しいの? じゃあ、もっと舐めて…
あ、んふぅ…指で弄られるのも、いい…
お股も舐めてくれるの? ヌルヌルしたお汁が出てるけど…。
おまんこ? お股のこと、おまんこっていうの?
うん、舐めて欲しい…
わ、私のおまんこ、舐めて…
345 :
283:2006/03/12(日) 08:03:35 ID:???
そうだよ…うん、よく言えました…はぁ…可愛いよ…
じゃあ、舐めちゃうよ…? 妖精さんの、おまんこ…
(まだ幼く小さな妖精が教えられた通りに淫語を口にして、まだ毛も生えていない性器を舐めてとおねだりする姿に激しく興奮し、
細い両脚を掴んで大きく拡げさせると、ぷっくりとしたワレメを指でクチュクチュと弄り回しながら左右に大きく割り開いて口を押し付け、
溢れ出す愛液を舐め取りながら舌で初々しいサーモンピンクの肉襞を思う様舐め回す)
じゅる…ちゅぷ…れろ…ぷは…妖精さんのおまんこ、美味しいよ…おまんこ舐め回されて気持ちいいかい…?
妖精さんがイクまで、舌でおまんこ掻き回してあげるからね…イキそうになったらイクって言うんだよ…?
ん…あむ…じゅるる…ちゅうぅ…
(小さな妖精さんの幼い性器をお尻ごと咥内に咥えこみ、硬く尖ったクリトリスから尿道、膣口、アナルまでを同時に舌で擦り立て愛撫しながら
自分もズボンを下ろすと限界まで勃起したペニスを扱き立て始める)
おまんこ…何だか、恥ずかしくなっちゃう響き…。
うん、おまんこ…舐めて…
(脚を大きく広げると、人間さんの指が股に触れる)
ん、く、何か、クチュクチュっていってる…。ネバネバのせいかな…?
おまんこ、広げたほうが、舐めやすい?
(自分の手で股を広げる)
うくぅ、ああぁぁ…!!
(股を舐められ、激しく喘ぐ)
な、何? おまんこ舐められると…キャ!
(股を咥えこまれ、今までで一番の刺激が襲う)
ああああん!! お、お尻も、おまんこも…気持ちい…ん、んああううぅ!
(クッションを強く掴み、快楽に耐えている)
イク? イクって何!?
よく解らないけど、おまんこ、熱いよおぉ!!
347 :
283:2006/03/12(日) 08:38:09 ID:???
ああ、そうして貰えると嬉しいかな…俺も今、手が塞がってて…んっ…
それに…妖精さんが自分でおまんこ拡げてるのってエッチで興奮するしね…
ほら、クリトリス…そこのお豆さんの皮も自分で剥いてごらん? しゃぶってあげるから…自分で弄るのも気持ちいいよ。
(妖精さんが自分で幼い性器を拡げてくれたので、片手を自分の股間に移してペニスを扱きながら舌先で膣口を掻き回し、
クリトリスの位置を教えて更に刺激を与え絶頂に導こうとする)
じゅる…ん…ぺろ…ふふ、やっぱりおまんこが一番感じるみたいだね…。もうイキそうかな?
ん、イクっていうのは…そう、そのおまんこの熱さがもっと強くなって、頭が真っ白になるくらい気持ち良くなっちゃう事だよ…
きっともうすぐだから、もっと一杯気持ち良くなろうね…ん、あむ…じゅるる…ちゅぅう…!
(幼い性器を舌で犯されいやらしい声で乱れ喘ぐ妖精さんを満足そうに視姦しながら、更に性器に強く吸い付き
尖らせた舌先を膣口に強引に挿入して犯しながら、愛液に濡れた指で勃起したクリトリスを転がし押し潰して初めての絶頂に追いやろうとする)
クリトリス…? おまんこ、色んな秘密があるんだね…。
ん…、お、お豆、いじると、変な感じ、あうん…あ、あん…ハァハァ…
(さらに新しい刺激を与えられ、息が荒くなる)
おまんこ、一番気持ちいい…これよりもっと気持ちよくなるのが、イクことなの?
ん、ん、んあああ!!
(人間さんの数々のテクニックにより股を刺激され)
あああああああ! もう駄目!
いっちゃう、いっちゃうよーー!!!
(無意識の内に口から出た言葉と共に、絶頂を迎える)
349 :
283:2006/03/12(日) 09:17:07 ID:???
んんっ…? ん…こく…
…はぁ…イッたんだね。妖精さん…可愛かったよ、すごく…
ん…俺も、そろそろ…ちょっと匂うかもしれないけど、ガマンしてくれな…?
(妖精さんの幼い肢体がビクンと反り返り、一際大きなよがり声と共に膣が舌先をキュッキュッと締め付けたのを感じて
可愛らしい妖精が初めての絶頂を迎えた様子をじっくり視姦しながら、お漏らしの様に溢れ出した愛液を飲み込むと股間から顔を離し、
快感の余韻に浸る妖精さんに声を掛けながら上に圧し掛かると、妖精さんの痴態に今にも射精しそうなペニスの先端を
小さなおまんこにあてがって擦りつけ始める)
ん…ぁ…はぁ…妖精さんのおまんこ、柔らかくて…熱くて、俺、もう…
もう…出すよ、妖精さん…俺の精液、妖精さんの体に、一杯…ん、あぁ…
ぁ…んんんぅっ…出るっ…!!!
(絶頂に達して間もない妖精さんのおまんこを指で大きく拡げて熱い肉襞に一心不乱に亀頭を擦りつけ、まだ幼い小さな妖精を犯す背徳感に
あっさり限界に達して亀頭の先端を小さな膣口に押し付けながらビクンビクンとペニスを震わせて大量の熱い精液を射精してしまい、
小さな子宮に収まりきらなかった精液が妖精さんの顔やおっぱいに飛び散り全身白濁液塗れにしてしまう)
はぁ、はぁ、ん…はぁ、はぁ…
(初めての経験に疲れ果て、人間さんへ返事ができない)
え、それ、人間さんのおちんちん…?
あう、え? え、え、え?
(亀頭を股に密着させられ、意味がわからなくなる)
に、人間さんのおちんちん、どうするの…? う、あうっ
(擦り付けられ、また喘いでしまう)
も、もうヤメ…テ…。くふぅ…。い、イヤ、いやーーー!!!
(熱い物が股から侵入し、膣内をいっぱいにする)
(顔や胸に付いた白い粘液を、手にとって眺めてみる)
人間さんのおちんちんから出てきた…、白くて、ネバネバ…。
人間さん、これ何?
おまんこの中に、白くて熱いのが入ってきて…
(少し膨らんだ下腹部を、擦りながら質問する)
351 :
283:2006/03/12(日) 09:48:47 ID:???
はぁ、はぁ…ごめんな、妖精さん…こんなに、汚しちゃって…
(射精の余韻に浸りながら妖精さんの横に寝転がり、謝りながら手を伸ばして
可愛らしい顔に付いた精液を拭ってあげる)
ああ、そっか、知らないんだ…これが精液だよ、妖精さん…おまんこに入って赤ちゃんの元になる物だね…。
俺と妖精さんは種族が違うから、多分赤ちゃんは出来ないと思うけど…男はコレをおちんちんから出す時が一番気持ちいいんだよ。
…でも、すっかり汚しちゃったね。ホントにごめんよ…。
………でも、良かったら…その格好も写真にとってもいいかなあ…ダメかい?
(不思議そうに精液を眺める妖精さんを撫でながら優しく説明をして謝るが、白濁液に塗れてぽーっとしている
妖精さんを見て再びムラムラとしてしまう)
【そろそろ終わりかな…。うーん、こんな時間になってしまうとは…最後も何か無理やりだったし、ごめんよ…おまんこに出されちゃうのはイヤだったかな?】
これが、精液…。
(白い粘液を手で伸ばしたりしながら)
何だか、面白いね、コレ
人間さん、これを出すときが気持ちいいんだ…。
人間さんと一緒に気持ちよくなれて、私嬉しい…
うーん…
(全身精液まみれの自分の体を見ながら)
撮って、人間さん。一緒に気持ちよくなった記念に。
できたら、人間さんと一緒に写りたいな…
【終わりですね。自分はこのレスで最後にします。】
【こんな時間まで、お疲れ様でした。】
【おまんこに出されても、大きな違いはないと思うので、気にしなくても大丈夫です】
【色々と勉強になりました。それでは】
353 :
283:2006/03/12(日) 10:30:18 ID:???
ははは…オモチャじゃないんだけど…まあ気に入ってくれたみたいで良かったよ。
うん、俺も妖精さんのエッチな写真が一杯撮れて楽しかったよ…また、しような…?
(精液で無邪気に遊ぶ妖精さんを見て苦笑する)
おっ、いいの? じゃあ…えっ、一緒にかい?
うーん…まあいいか。じゃ、こっちにおいで…よいしょ…
…はい、向こう向いてお股広げてね…これが終わったら、一緒に風呂入ろうな…
じゃあ、撮るよ…お疲れさま、妖精さん。
(一緒に写りたいと言われて一瞬戸惑うが、やがて頷くと妖精さんをそっと抱き上げてカメラをセットし、
掌の上に乗せた妖精さんの体を支えてやりながらカメラに向けてM字開脚させ、まだ精液が溢れ落ちるおまんこが丸見えのポーズで一緒に写真に写る)
【ほい、お疲れさまー。妖精さん可愛かったよ。もうちょっといやらしい表現を覚えてもいいかも知れないけど】
【プレイ能力は十分あると思うから、あとはちゃんと定期的に顔出してれば人気も出るんじゃないかな。頑張ってくれ〜!】
【名無しによっては初物に拘る奴もいるから、そういう時は俺とのHは無かった事にしてもらっていいよ】
【俺もまたいつか遊びに来るから、もし会えたらまたお相手よろしくな】
【じゃあ、おやすみー】
妖精さんと283氏に拍手
何故?
保守
ちっちゃい子щ(゚Д゚щ)カモォォォン
358 :
ライム:2006/03/25(土) 17:20:55 ID:???
>>287の・・・えーと、種族は妖精じゃないけど、ライムだよっ。小さいからって馬鹿にしないでよねっ、人間!
【名前】
ライム
【原典】
オリジナル
【性別】
女
【体サイズ】
携帯電話(開時)くらい
【容姿】
頭に兎耳のような触角・背中に大きな羽根・濃いピンクの長髪・ピンクのワンピース
【性格】
少しビビり屋だけど負けず嫌い
【NGプレイ】
痛々しい事
【どういう風に愛でてほしいか///】
からかわれたり優しくされたりとか・・・
359 :
ライム:2006/03/25(土) 17:26:18 ID:???
ついでにちょっと時間があるから待機するね。
360 :
ライム:2006/03/25(土) 17:46:30 ID:???
落ちま〜すノシ
hosyu
定期ほしゅage
363 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 00:49:57 ID:5Zx/7scG
364 :
FT:2006/04/23(日) 02:07:07 ID:???
【名前】
FT
【原典(オリジナルも可)】
ロボ・ガレージ
【性別】
女性型
【体のサイズ】
35センチ
【容姿・特徴】
白と黒の曲線で構成された柔らかなデザインのボディ。
青くてまあるい目。
(
ttp://www.robo-garage.com/robo/ft.html)
【性格】
好奇心旺盛で純真
【どういう風に愛でて欲しいか///】
色々なことを……教えて下さい。
【ちっちゃい子同士・本番OKです】
【擬人化はしてないので、そこだけはご注意してください】
【擬人化してないのに本番OKって何、と言われそうですが……そこは一部生体部品を
使ってる、ということで】
難易度高そうだな…、見た目が女の子じゃないってのは…
【名前】
ティンカーベル
【原典】ピーターパン
【性別】女
【体サイズ】掌サイズ
【容姿】黄色い髪の毛に白い肌、青い瞳水色のミニワンピ
背中に4枚の薄水色の大きな羽根
【性格】ずっと子どもなままのピーターパンが大好き
可愛いところもあるが嫉妬深いところもある
自分の素直な気持ちをそのまま表現するのが、下手
【NGプレイ】痛かったり汚かったりグロかったりすること
女の人とはしたことなく、自信がないので、バスさせてください
【どういう風に愛でてほしいか///】
基本的に優しく…時々ちょっとだけ焦らしや言葉責めで苛めて
くださるととても嬉しいです
>>365 【やっぱり、そうですか……】
【ロボット少女総合スレみたいなのがあれば、そちらに行ってたんですけれどね……】
子供の頃の心を忘れない俺が来ましたよ。
>>366 ディ○ニー?名作劇場?
それか普通に童話のキャラって事かな?
>>369 実写版の映画もあるけど…童話が無難かしら?
(小首を傾げて)
それでなくても小さくて目立たないんだから、頑張らなきゃっ!
……ゴソ……
(背後からティンカーベルを虫取り網で捕まえようとしている)
ここは、優しい人ばかりって聞いてたんだけど・・・
(悲しそうに
>>373さんを見つめて、飛び立ちます)
さようなら・・・
ご、誤解だ!
戻ってきておくれ、ティンカーベル〜!
えと、私とかは駄目ですよね?
やっぱり?
四コマ漫画スレにでもどうぞ
【名前】レイナ
【原典】オリジナル
【性別】女の子
【体のサイズ】15cm位
【容姿・特徴】
金色の長い髪。白のワンピース。羽は無し
良いところ育ちのお嬢様で、家の生活が退屈になって、家出してきた
【性格】
世間知らずでワガママ。
「小人は賢くて、人間は野蛮で頭が悪い」ものだと勝手に思い込み、
人間を見下している
【どういう風に愛でて欲しいか///】
調子に乗っているところを、体格差を活かしていじめてあげてください。
ワガママに付き合ってあげるというのも可。
できれば相手は男性の方にしてほしいです
(館の中を散策中)
家出してこんなところまで来ちゃったけど、
この館、人間サイズに合わせて造られてるから1人で生活するには不便ね…。
こんなことなら、召使いの一人や二人連れてくるんだったわ。
そうだ! ここに来る人間を召使いにすれば良いんだわ。
あんな体が大きいだけの人間でも、居ないよりはマシよね
ふー、勉強疲れたな
冷蔵庫にケーキあったっけ…
(んーと、伸び)
(ドアの影を、何かが横切ったのに気付く)
え、何・・・?
(こんばんは)
(散策の末、人間を見つける)
ひっ…。に、人間って想像よりもずっと大きいのね…
(予想よりも遥かに体が大きかったことに驚く)
とりあえず呼んでみようっと。
ねぇ、ちょっとそこのあなた!
【こんばんは。お相手してくれますか?】
え、な…わぁ!
(椅子から仰け反る)
し、しゃべった…人形じゃないんだ
ドタドタ
(椅子から降りて顔を近づけ、眼鏡をかけて相手を確認)
え、ええっと…。
何?
【よろしくお願いします。】
きゃあ!
(突然迫られて、その場に尻餅をついてしまう)
いたた…、ちょっと、ビックリするじゃないのよ!!
全く、これだから人間は…
見下ろされてると、何だか落ち着かないわね…。
あなた、そこのテーブルの上に私を乗せて
え、あ、う、うん…いいの?
(体を触ることに少し躊躇するも、逆らえなく)
・・・にぎ。
(両手で掬うように、机の上に乗せ)
(すごい。本物の…小人?)
(嘗め回すように、服の材質から体の線から見つめ)
君は…なんなの…?
わ、わわわわ…
(体を軽々と持ち上げられ、初めての浮遊感に思わず声が出る)
(テーブルの上に降り立ち)
ふー。これで少しは話しやすくなるわ。
やっぱりここで暮らすには、人間は役に立ちそうね。
(質問には答えず、突然主題に入る)
いい?
今日から私はここで暮らすけど、1人だと何かと大変なの。
だからあなたは、今日から私の召使いになるのよ、いいわね?
385 :
敦也:2006/05/06(土) 00:23:04 ID:???
(柔らかい…女の子なんだ)
(少しドキドキしたことを後悔する)
え、え?ここは僕の部屋、僕の家だよ!
なんで召使いにならなきゃいけないんだよ…!
うるさいわね。人間なんて、体が大きいだけの下等種族じゃない。
上級種族の小人に仕えるのは、当然のことなの!
(↑特に根拠はないが、独自の価値観をもっているようだ)
あー、長旅で疲れちゃった。ねー、お風呂沸かして。すぐ入りたい。
あと、楽な服装になりたいな。着替えある?
387 :
敦也:2006/05/06(土) 00:39:03 ID:???
か、下等種族って…当然かどうかは、各人が決めていいんじゃないのかよ…
お風呂!?
沸いてるけど…君だと深いよ、一人じゃ入れないと思うけど…
タオルとかいる?
俺は、ケーキ食べなきゃいけないんだから…
着替えなんてないよ、服なんて近所の子の人形くらいしか思いつかないし。
いいの! 私が下等って言ったら下等なの。
召使いが口答えしないの!
あ、そっか…。お風呂も人間用なんだ…。
もう、使えないわね〜。小人用のもちゃんと用意しておいてよね
え、ケーキ…そういえばお腹も空いていたのよね…。
しょうがないから、今回はそれで勘弁してあげるわ。
さ、早く持ってきて
389 :
敦也:2006/05/06(土) 00:48:48 ID:???
召使いって…
洗面器ならいけるかもだけどね。
人形、そういえばあった…あの子がくれたんだっけ
(レイナサイズの着せ替え人形)
うるさい、ケーキは僕が食べるんだからな…
(冷蔵庫からケーキを持ってくる)
少しだけなら分けてやらないこともない。
洗面器…、大きさ的にはちょうど良いかもね。
それで我慢してあげるわよ。早く用意しなさい
くっ、分けてやる、なんて、召使いのくせに生意気…。
いいから全部私によこしなさい。
あんた、自分の立場解ってるの?
391 :
敦也:2006/05/06(土) 01:03:14 ID:???
服、着れるかな…
(ドキドキしながら人形の服を脱がせ、レイナの視線に気付いて慌てる)
な、なんだよ。
お湯は…ポットのでいいか(だばだば)
…冗談だよ、水で薄めるから、ほら…(適温に)
出来ました、お嬢様。
全部は食えないだろ?お前…。名前とかある?
せめて半分こ…
ふーん、人形の服を脱がすの、随分手馴れてるのね。
「あの子がくれた」とか言って、本当は自分の持ち物なんじゃないの?
ま、服が着られるなら、そんなことどーでも良いけど。
た、確かに、これだけ大きいケーキを全部食べたら、お腹壊しそう…。
解ったわよ。あなたにも半分ケーキ分けてあげる。
感謝しなさいよね。
(洗面器に小人用の風呂が作られていくのを見て)
そうそう。最初からそうしてくれれば良いのよ。
お湯加減も良いし、先にお風呂入らせてもらうわ。
ケーキと服はその後…
…ちょっと、服脱ぐんだからアッチ向いててよ
393 :
敦也:2006/05/06(土) 01:16:12 ID:???
そ、そういうわけじゃ。
服はたくさんあるけど…
よし。「分けてあげる」じゃないぞ、僕のを半分こなんだからな…
洗面器と一緒に、ボディソープとか持ってきたから…
押せる?
あ、ごめん。
でも、召使いなんだよね?
服、たくさんあるんだ。どんなデザインのがあるか楽しみね。
ウチに戻れば、いっぱい服があるんだけど、手ぶらで来ちゃって。
仕方ないから、あなたのコレクションで我慢してあげるわ
あーもー、細かいことイチイチ気にしない! 男の子でしょ?
ボディソープなら、頑張れば押せるわよ、多分。
召使いだから…何よ? 何か企んでない…?
395 :
敦也:2006/05/06(土) 01:29:36 ID:???
いつのまにこんなことにっ…まぁ、いいか…
でもなんとなく、大事なことでしょ…
うんいやね、何でもないよ…
湯かげんどう?
湯加減は良いわ。さっきも言ったでしょ。
…さては、このレイナちゃんの裸を見ようとかって考えてるんじゃないでしょうね。
(洗面器のお湯をすくって、敦也の顔にかける)
いいからアッチ向いてなさい! 全く…
(そう言って、着ている服に手をかける)
397 :
敦也:2006/05/06(土) 01:41:58 ID:???
わっ!(少量しぎるお湯を浴び、はじめて向こうの無力さに気付く)
…
そうじゃないよ、
(半分こケーキの生クリーム部分を取り)
ケーキ食べようと思って…
(レイナの脇から胴体へ塗りこみ、持ち上げる)
(手のひらでジタバタする体を眺め)
うわ、レイナ、エッチい…
(ワンピースを脱ぎ、下着だけの姿になったところを持ち上げられる)
ヤッ、ななな何するの!?
放してよ、もー!
(手足を振り回し暴れるが、その体を掴む手が緩むことはない)
何するつもりよ! 召使いの分際で!
399 :
敦也:2006/05/06(土) 01:54:54 ID:???
う、下着汚しちゃった…ごめん
脱がさなきゃ…
(少し目が据わったみたいになって、ブラを外していく)
可愛いじゃん。
(横抱きにそのまま唇を近づけていき、レイナの上半身を咥え)
お嬢様、キレイキレイしなきゃダメでございます…
(はむはむと唇を動かしながら、舌を這わせ)
……!
(胸をあらわにされ、声にならない悲鳴を上げる)
ヤ、ヤダ…こんなのって……イヤ、食べないで…!
(胸を唇で挟まれ、食べられてしまうのではと涙目になる)
ンッ…くぅ…
(しかし、舌で胸をいじられ、艶かしい声を上げてしまう)
ど、どういうつもりよ…召使いのクセに…うぅっ…。
こんなことして、ただで済むと思って…
(それでも抵抗する気力があるのか、まだ敦也を召使い扱いする)
401 :
敦也:2006/05/06(土) 02:13:49 ID:???
食べちゃうぞー
(れろ、れろと舌を小刻みに丁寧に動かし、吸ったりする)
可愛い声。感じたりするんだ
(レイナの荒い息を微かに浴び、熱い体へキスを繰り返す)
ここも、綺麗にしなきゃね…?
(人形を扱うように丁寧に、唾液たっぷりの舌でパンツを下ろしていく)
はい、あなたはご主人様です…
こういうのは嫌いですか?
(優しく、擽るような息をお腹にあて、局部を咥えるように愛撫しながら)
ヤダヤダヤダ…食べちゃヤダ…くっ、はぁはぁ…
(食べられるのが相当恐いらしく、ついに涙目、涙声になってしまう)
(しかし、舌や唇により体をいじられることで、恐怖とは違う感覚も)
(今度はパンツを降ろされ、生まれたままの姿にされてしまう)
いや、こんなところまで…
ち、違う…! 御主人様は私よ…!
人間なんて、ただ図体が大きいだけの…
ひ、ひゃぁ、そ、そこだけは…!
(主張を言い終わる暇もなく、股間を咥えられてしまう)
403 :
敦也:2006/05/06(土) 02:32:54 ID:???
おいしいです、レイナ様の体…
(両手で大事そうにレイナの体を包み、キス)
(しつこく、重点的に、胴体、股間への刺激を繰り返していく)
じゅる、じゅるる…
レイナ様、
これで全て、生クリームは舐め取れましたでしょうか…?
中は…?ここはどうでしょうか…?
(体に唇や舌が触れるたびに体が反応し、息づかいが荒くなる)
ハァハァ…、くっ…ん…!
さ、様付けで呼ばなくて良いから、私の言うこと聞いて…
召使いでしょ…
(そう言っておきながら、それは弱々しく懇願するような口調だった)
へ? 中……? !!
(「中」の意味を読み取り、きつく脚を閉じる)
中なんて…冗談でしょ…!?
405 :
敦也:2006/05/06(土) 02:51:24 ID:???
おしおきですから、レイナ様。
れろ、へらへら…じゅる…
(唇がレイナを包み、触手のように舌先が動き回る)
ちゅう、じじゅる
(違う液体を吸い、こちらも興奮してくる)
ええ。言うとおり、食べたりはしませんよ…
あむ。冗談ですよ。ほら…
(へらへらと舌の先が腿に割り込み、股間を撫でる)
舌じゃ無理です。道具を使うか、自分でしていただかないと…
おしおき…? 何で私がおしおきなんかされなきゃ…。
やめてよ…いっぱい舐められると、変になっちゃう…
(経験したことのない快楽が突然押し寄せてきて、息をするのも苦しくなってくる)
ひぃ!
(きつく閉じた脚を、舌でいとも簡単にこじ開けられ、
人間と小人の力の差を思い知らされる)
ど、道具はイヤ…。人間サイズの道具なんか入れられたら、壊れちゃう…。
だったら自分でやった方がいいわ…
407 :
敦也:2006/05/06(土) 03:08:01 ID:???
レイナ、可愛い…
(熱くなってきた体を、鼻先を摺り寄せ、舐め)
変になっていいよ。
ほら…。ぬるぬるしてきた…
オナニーするんだね、レイナ
僕のちんちんくらいの大きさしかないし…
でも、愛しいよ
(舌をあて、全身を愛撫)
ね、レイナ。
じゅ、ちゅるる…
オナニー、手伝ってあげるからね…
本当は人前でやりたくなんかないけど、仕方ないじゃない…。
人間の道具を使われるよりは…
わ、私のお股、ぬるぬる…
ちんちんって…。そんなのと比べないでよ…。
あなたの、その、おちんちんよりは、背が高い自信があるわ。
(オナニーをすれば、全身愛撫から開放されると思い、少しだけ強気にでる)
て、手伝わなくって良いから…!
409 :
敦也:2006/05/06(土) 03:26:47 ID:???
そうだよね、仕方ない…ほら。
(舌を尖らせ、上にレイナを乗せようとするが、ぬるぬる滑ってうまくいかない)
ちゅ、ちゅる…ごく
(愛液を飲み、小刻みに舌を動かし)
比べてみる…?
ほら、レイナのせいでギンギンになってるから…
(半脱ぎのズボンを取り去ると、大きなペニスが…
湯気の立つレイナの体を、ちんちんへ乗せ)
…レイナのほうが大きいかも。
?どっちだろう…
(レイナを動かし)
舌に乗せられるわけ…ないでしょ…
うぅ…もうお股舐めないで…
比べるって…
!!! お、大きい…
(ペニスの大きさは予想以上で、つい本心が口から漏れてしまった)
いやーん。こんなところに乗せないで…!
キャッ!
(ペニスから落ちてしまいそうになって、目の前の肉棒に
ギュッと抱きついてしまう)
解ったから…あなたのおちんちんの方が大きいって解ったから、
もう降ろして…イヤ!
(無理矢理動かされ、顔や胸や股を肉棒に擦り付けられる)
411 :
敦也:2006/05/06(土) 03:43:03 ID:???
ふふ、ごめん。
レイナの、美味しいよ
ちんちん、汚かったかな。洗ってはいるけど…ごめんね。
先走り液出てるし…
(レイナの唇に先端を擦り付け)
ふぅ
(抱き付かれ、声を上げ)
気持ちいいよ、レイナ…
(お湯につけ、レイナを机の上のバスタオルへ)
オナニー、するの?
美味しいなんて言われても、ちっとも嬉しくない…
ん!!
(精液のついた亀頭を顔に押し付けられ、呼吸が止まる)
ぷはー! はぁ、はぁ…息できなかった…。
どうしよう…おちんちんとキスしちゃった…なんかネバネバしたのも付いてるし…
もう…! オナニーやってあげるわ…!
(ヤケクソ気味に座り込み、脚を拡げ、股間を良くみえるようにし
そこに自らの指を遠慮がちに入れる)
こ、これで文句ないでしょ…
413 :
敦也:2006/05/06(土) 03:59:09 ID:???
そう?食べちゃいたいくらい可愛いよ、レイナは。
レイナ、もっぺんキスしたい。ほら…
(亀頭をレイナへ向けて)
ふふ。こんなに小さいのに、ちゃんとみんな揃ってるんだね…
毛、もうけっこう生え揃ってるし…
(目の前で、ちんこをしごき出す)
レイナって、何歳ぐらいなの?
食べるなんて、冗談でも言わないで…
本当に恐かったんだから…
え、また? んっ!
(亀頭を近づけられ、再び顔にくっついてしまう)
うっ…、また、キスしちゃった…
って、何おちんちん擦ってるの!?
ちょっと、そんなに擦ったら、またあのネバネバが…
【毛は生えてないってことにしてくれませんか?】
【小人さんは体の成長が遅い、ということで】
415 :
敦也:2006/05/06(土) 04:16:42 ID:???
そっか、ごめんね…
鈴口、気持ちいいよ
レイナとキスしたい、キスしたいってヒクヒクいってる…
そうだよ、出るんだ…
レイナのオナニー見てたら、したくなっちゃったんだよ…
レイナ、出していい?
それとも、オナニー手伝ったほうがいい?
【分かりましたー】
おちんちんでキスしたいの…? 変わってる…。
わ、おちんちん、ピクピクしてる…
おちんちん、私には付いてないから、少し不思議…
ネバネバ、出すの?
オナニーなんて手伝わなくって良いから、出すんなら出しちゃって
(先程の先走り程度の量だと思い込み、タカをくくっている)
417 :
敦也:2006/05/06(土) 04:31:28 ID:???
レイナ、遅くまでごめんね…
ちゅ、ちゅっ。
(鈴口を傾け、レイナと何度もキス)
君に入れられたらいのに…
出すよ、ほら、見てて…
(指わっかを扱きながら、調子を高めていく)
君の、全身を…
染めて、あげるからね…
で、出るっ…!
(言う間に、糊のような大量の精液が、レイナを襲う)
くぁ、ふぅ…
(びくんびくんしながら、まだ勢い衰えぬ精液の奔流をレイナに浴びせ)
ほら、出た。言われた通り、出してあげたからね…
(ちんちんを扱き続けながら)
ん! ん! ん!
(されるがままに顔に亀頭が当てられる。固く目をつむり、じっと受け入れる)
(ときどき、ネバネバの糸を引くのが気になっている)
これを一気に出すのね。これ位だったら大したことないじゃない…
いいよ。出しても
(どこか余裕の表情で、精液がかかるのを待ち受ける)
(だが、実際に放出されるのを見て表情が変わる)
え!? ウソ、ちょっと、多…ぶっ!!
(勢い良く出された精液によって、後ろに倒されてしまう)
(倒れた後も追い討ちをかけるように、精液がかかり続ける)
(あっという間に全身を真っ白に染めてしまった)
こ、こんなに沢山出るなんて…
うぅ、体中、ネバネバしてる…
419 :
敦也:2006/05/06(土) 04:55:20 ID:???
はあぁ…
気持ちよかったよ、レイナ…いや、レイナ様…
(撫で撫で)
ちゃんとお風呂、いかなきゃね。
レイナは…レイナ様、これからどうするの?
居候…してくれる?
はぁ、はぁ、何で私がこんな目に…。
これからのことなんて、急に言われても…。
もう、様付けなくていいから。レイナって呼びなさい。
私にこんなことしたんだから、あなたなんて、もう召使い失格よ。
人間を召使いにしようとした、私が間違ってたわ
今はとりあえず、お風呂に入りたいな。
これからのことは、その後に考える…。
折角だから、一緒に入る? 人間用のお風呂だったら、2人で入れるよね。
じゃあ行きましょ。私が溺れないように、キチンと守らなきゃダメだからね
【とりあえず、ここで終わりですか?】
【お付き合い、ありがとうございました】
421 :
敦也:2006/05/06(土) 05:17:41 ID:???
ごめんね、エッチな気持ちがおさえきれなくて…。
タオルに包んで…
じゃ、お風呂行こう。
念入りに洗ってあげるね、レイナ…。
守ってあげるから…
【お疲れ様でした】
【拙いロールに付き合ってくれて、有難う】
【長時間ロールで疲れましたが、楽しかったです】
【もっとキャラの性格を活かしてロールできるようにしたいと思います】
【それでは】
423 :
敦也:2006/05/06(土) 05:37:32 ID:???
【おやすみなさい】
【こちらも、キャラを生かしながらロールを回すことが出来ず】
【自然な文章にできませんでした】
【それでは、またいつか】
hosyu
425 :
水妓:2006/05/20(土) 00:36:06 ID:???
【名前】水妓
【原典】オリジナル
【性別】女
【体サイズ】30cm程
【容姿】透き通るような水色の長髪を頭上で1つにまとめている。前髪は目にかかる程の長さ。
とがった耳と鋭いが大きな目。
袴のようなワンピースの上に羽織を着ている。足は素足。
【特徴】館内の水場(蛇口の上等)に現れる水の精。
羽根は無いが飛べるらしい。
【性格】熱しやすく冷めやすい
【どういう風に愛でて欲しいか】ちょっかい出したりいじめたり…
426 :
水妓:2006/05/20(土) 00:38:53 ID:???
【名前】水妓
【原典】オリジナル
【性別】女
【体サイズ】30cm程
【容姿】透き通るような水色の長髪を頭上で1つにまとめている。前髪は目にかかる程の長さ。
とがった耳と鋭いが大きな目。
袴のようなワンピースの上に羽織を着ている。足は素足。
【特徴】館内の水場(蛇口の上等)に現れる水の精。
羽根は無いが飛べるらしい。
【性格】熱しやすく冷めやすい
【どういう風に愛でて欲しいか】ちょっかい出したりいじめたり…
427 :
水妓:2006/05/20(土) 00:40:24 ID:???
うぬ…我としたことが連投をしてしまった。
皆、426は見なかったことにするのだぞ。
428 :
水妓:2006/05/20(土) 21:18:12 ID:???
ふむ…誰も居らぬようだが、我は待機するぞ。
(テーブルの上に座る)
429 :
水妓:2006/05/20(土) 21:26:32 ID:???
【急用落ちしますノシ】
おっと残念・・・
仕方ないから水周りの掃除でもしておくか
431 :
水妓:2006/05/20(土) 23:22:29 ID:???
…何だ?さっきより綺麗になっておるな。
うーむ…誰か居ったのか。
しかしもう帰ってしまっただろうか、つまらんな…。
(人間を捜して飛び回る)
【流石にもう居ないかな?】
つ旦~
つヽ|・∀・|ノ
433 :
水妓:2006/05/20(土) 23:28:19 ID:???
ふむ、茶を出すとは気の利く奴だな。
(ちょっと大きめの湯呑みを両手で抱えてお茶を飲む)
のわあっ!?な、なっ…主は何だっ!?
(変な物体を見て飛び退く)
ようかんマンというお茶請け生物
気にせず食すがよい
ミ サッ【退】
435 :
水妓:2006/05/20(土) 23:41:56 ID:???
よ…ようかんマン、とな?
ぬぬ…そういえばその名、何処かで聞いた事があるかもしれぬ。
食せ、と言うが主よ、ようかんマンは生きておるのではないのか?ぬあっ!これっ、逃げるとは生意気なっ!!
(退く名無しを見て怒り騒ぐ)
…………、かぷっ。
(暫く黙ってようかんマンを見ていたが、意を決して喰らいつく)
いやぁー
外から見るより随分広いねぇこの屋敷も・・・
住んでる人達もなんだかクセのある人ばかりだし
おや、ようかんを食す精霊さんが・・・
437 :
水妓:2006/05/21(日) 00:00:28 ID:???
んぐんぐ……んむ?
何だ主、そんな所に立って我を見て何をしておるのだ?
(ようかんを食べながら名無しさんを見上げる)
(口の回りにようかんがついている)
むしろそれはこっちの台詞なような・・・まぁいいか・・・
僕は雇われてこの館の掃除をさせて貰ってる無害な青年Aさ。
君もこの館に住んでるちっちゃな女の子達のお友達かい?
見た目によらず随分と年寄りくさ・・・ あ いや
古風な話し方だけど。
439 :
水妓:2006/05/21(日) 00:14:32 ID:???
ふむ、少年えーだな?
我は水妓、一応水の精だ。
なんとっ、我の他にも小さい者が居るとはな…一度会うてみたい気もするな。
…故に友達など居らぬ、でも寂しくなどないぞ。
(そっぽを向いてようかんをかじり)
ムッ!少年えーは我の語り方に文句があるのかっ?
(ムッとして少年Aを見る)
へぇ・・・
水の精なんて実際この目で見るのは初めてだなぁ・・・
ひょっとしたらこの館はそのテの類の住人にとって居心地が良いのかも知れないな。
あ そう・・・ 会った事無いのか
・・・まあこの館は広いし、見るからに気まぐれそうな子達ばっかりだったからね
まあでも似たもの同志通じるものがあるかもしれないよ うん。
持つべきものはなんとやらだよ
うん 良かったら僕とかどう?
掃除とかできるよ。噴水とか。洗面所とか。お風呂場とか。
あ ああウソウソ!文句なんてありませんよ ええ。
(目を逸らしながら)
441 :
水妓:2006/05/21(日) 00:34:11 ID:???
フフン♪初めて見たか?
ならばよく見ておくが良いぞっ。
(ちょっと得意気に笑う)
に…似たもの同士とは…主っ!
それは我が小さいことを申しておるのか?それとも気まぐれだと申したいのかっ?
む………?主と我が?
…………ふむよかろう、寂しがりの主の為に、我が友達になってやろうぞ。
じゃあ遠慮なく。
(水妓の周囲をぐるぐる回りながら色々な角度で覗き込みつつ)
精霊さんや妖精さんってやっぱりこう・・・ どこか幻想的というか
人間には無い美しさがあるよね うん。
この世ならざるとはよく言ったものだね。
ま まぁまぁ・・・
細かいことは気にしない 長生きの秘訣。うん。
(小さい声で)
僕がさびしがりやって ・・・まあそういう事にしておこうか
お近づきになれて光栄ですよお嬢様。
今後ともよろしく。
【今更ながらお時間の方よろしければお相手願えますか?】
【何かトラブルかな・・・? (・ω・)ノ 落ちますので また機会がありましたら宜しくですー】
444 :
水妓:2006/05/21(日) 08:35:43 ID:???
【すみません寝落ちでした;】
【お待たせしてしまい申し訳ないです…】
【(・ω・)時間も遅かったですしね。お気になさらずー】
hosyu
チャムとかリリスはいないのかな
とうっ!
神風怪盗フィンちゃん、可愛く無敵に只今参上!!
えへへ、すっごくお久しぶりのフィンだよぉ……
みんな元気かな? フィンも元気だよっ♪
>>66 うん、フィンがんばるねっ!
えへへ、応援されちゃったぁ……ありがとうっ♪
なにを頑張ろうかな、あのねあのねっ
まろんの邪魔する悪魔の回収とかね、まろんに手を出す
お隣のエロ男なんかに負けないように、フィンがんばりますっ!
えいえい、おー!!
>>67 あ!! ゴージャスなケーキだぁっ!
しかもすっごく素敵な、フィンが言ったとおりのケーキだぁ……♪♪
(※ >65参照)
生クリームもふわふわのってて、上にはおいしそうなフルーツ
えっと、イチゴとぉ、こっちの黄色いのはモモだねっ
この紫のはブルーベリー、この赤いのはラズベリーかなぁ?
じゅる……ごくんっ(きらきらうるるん)
ああ、神様ありがとうございますっ!!フィンにケーキを下さって……
えへへ、いっただきマース♪
(トリカゴの隙間から難なく入り込んで、身体の大きさほどの高さのケーキの前に立ち)
……うーんしょっ、よいしょっ…えいえいっ! ふぅ♪
(自分ほどのフォークで、切り分けて口元に運ぶ)
へへっ、おいしーい! あーん、フィン幸せだよぉっ♪♪
あー、こんなのもいたな
フィンちゃん、超久しぶり!
元気してた?
って鳥かごに入ってるし。
このままお持ち帰りしちゃおうか…
思わずageちまった、ごめん…
プロフィール見ると本番ダメなんだよなあ。
残念無念。
もぐもぐ……もぐもぐ……あー、おいしいなぁっ
(鳥カゴの中でケーキにぱくつく、くいしんぼ天使)
(ふと手を止め、羽を伸ばしてきょろっと辺りを見回す)
ふふっ、だれかと一緒だともっとおいしいね、きっと。
(口元についたクリームを指の端でぬぐい、ぱくっと食べて)
【次でレス出すねっノシ】
>>451 い、いたって何よぉーーーーーっ!!!
(トリカゴから飛び出て詰め寄りっ)
あのね、フィンはちっちゃいけどね、いるんだからねっ
実は出番あんまりなかったとかあんまり活躍しなかったとかっ
それでもフィンはいるんだからぁーーーーっ
(ちっちゃい腕でぽかぽかしながら訴えて)
わかったっ?!!
(半分涙目で、ビッと鼻先にクリーム乗った指をつきつける)
>>452 うん、フィンは元気だよっ!!(ポーズキメ、きょるん☆)
あなたもお元気だったら嬉しいなっ♪
と、トリカゴっ?!そうだ!
そうだ、ケーキ食べてたんだっ!
(ぴゅんとケーキのありかに戻って、またカゴの中にちょこんと収まるくいしんぼ天使)
>>453 あはは、気にしないで、謝んないでねっ♪
>>454 えへへ、ごめんねっ
あなたは何がしたい?
フィンができそーなことだったら嬉しいからねっ、教えてね♪
えへへ、うんしょっ、よいしょっ
(ごそごそと自分サイズのケーキを切り分けて)
みんなで、ケーキ食べませんか?
(カゴの隙間からさし出し、すこし生クリームのついてしまった顔で微笑みかける)
きょうは誰かあそんでくれる? フィンね、今日はここにいるよっ
(話しながら、名無しさんのぶんだけフォークに刺していく)
フィン、お茶とか入れてくるねっ……っとっとっ、きゃっ!
(金網から出ようとして、フォークにつまずいてグラッとコケかけ)
えへへ、は、恥ずかし…………っ
(コケた瞬間、腕やら肩やらにもついた生クリームを指で拭って)
(真っ赤な頬のまま、ぱくりと指をくわえる)
またカゴの中に入ってしまった…
これはお持ち帰りされたいという意思表示と受け取って良いんだな?
受け取って良いんだな!?
興奮して2度言ってしまった…
まあこれからもよろしく、フィンちゃん
>>458 うん、これからもよろしくお願いしまぁす♪
はい、お近づきの印にっ! 受け取ってねっ
受け取ってねっ♪♪
(ケーキをさしたフォークを、カゴの隙間から差し出す)
ん?え、お持ち帰り?
(天井からぶらーんと吊り下がった籠の中で、きょろきょろ見回し)
ああ、ケーキを持って帰るんだねっ♪(ぽん)
紙とかリボンとか、かける?
(戸棚から持ってきて目の前に広げ、カゴにケーキを切り分けに)
(また顔や髪にクリームつけてしまい、ごしごしとこすって)
いや、お持ち帰りというのはだね、
この鳥かごのことを言ったんだけど…。
もちろん、鳥かごの中身ごとお持ち帰り…。
…いや、伝わっていないようならもういいや
あ、ケーキくれるのか。ありがとう
(フィンからフォークを受け取る)
うん、味はなかなか…
それにしても器用だな。その小さい体で色々できるんだ
ところで、体中クリームだらけじゃないか。
風呂にでも入ってきた方が良いと思うよ。
何なら、一緒に入る?
>>460 鳥かごの中身ごと?
うふふ、そんなにケーキ食べたいんだねっ♪
お兄さんもケーキ好きなんだ、フィンと同じだねっ
(ニコニコしながら、ケーキからこぼれ落ちそうな果物を押して)
(あたりをよーーーく見回し)
(ケーキの入った鳥かごには、自分も入っていることに気が付き)
………………フィンも?
ふ、フィンはケーキじゃないようっ……
(じー、と頬にクリームつけたまま大きな相手の顔を見つめる)
お、お風呂……??
フィンも洗って、たべられちゃうの?
………………っ!!
(言った言葉の、別の意味に自分で気が付き)
(さっと真っ赤に頬を染め、ぴゅんとケーキの後ろに隠れてしまう)
(か、隠れちゃったっ……)
(きゃー、何をやっているのかなぁフィンはっ……!)
うん、君が入った鳥かごごと持ち帰りたかったんだ。
食べる? あーそれも良いかもしれないなぁ。
フィンのこと、試食してみたいな。もちろん、性的な意味で
あ、隠れちゃった…少しからかいすぎたか。
フィンちゃん、顔を出してくれ。
とりあえず、体のクリームを何とかしようか
>>462 うん、えっと「いいかも」って……
(ってことは、うん。ほら食べないし、別のほうでも違うんだよー)
(何勝手に考えて隠れてるのっ、フィンのばかばかばかっ)
違った、の……?
(と、そっと顔をのぞかせるが)
(次の一言に、ますます真っ赤になって)
(ケーキの後ろにぺたんとへたりこむ)
お風呂、つれてって……ほら、羽とかぬれて、動けないのっ
(わざと声を出し、後ろ手にクリームのついた手を差し出す)
……………痛くないようにしてくれるなら、イイよっ
(赤くなった顔を見られないように、顔を伏せて)
……したら、怒るからねっ……
(ちらりと顔を覗かせ、小さくそれだけ言うとまたケーキに身を隠す)
あ、お風呂良いんだ。
てっきり断られるかと思ってたよ
じゃあ、行こうか
(差し出された手を優しく摘み、空いた方の手で)
(フィンの身体を掴む)
あ、やっぱり妖精さんの手は小さいな。
それに…体の方も柔らかくって気持ち良いよ
(掴んでいる手に少し力を加え)
(フィンの体の感触を確かめている)
【脱衣所】
じゃあ、フィンが先に脱いでくれ。
クリーム付いて脱ぎにくかったら、脱がすの手伝おうか?
>>464 (緩く握ったりふにふにされて、少しくすぐったそうに身をよじる)
で、ででででも見たら怒るんだからねっ!
クリーム洗うだけなんだからぁっ……
(クリームつけた身体で手の中に収まり、じたばたと)
ほら、おにーさんの手もクリームついちゃうしっ!
(クリームのついた指先を手にとって、ちゅ、と吸いあげ)
(じー、と染まった頬で顔を見上げると)
(手の中にまた顔をかくし、ちいさくなって脱衣所まで顔を伏せたまま)
(脱衣所に入ると、ばっと手の中から飛び出て)
みみみ、みたら怒るんだからねーーーっ!!!
(超高速でお風呂の中へ、濡れるのも構わず)
(服のまま湯船に飛び込み)
…………………あのね、それでね、……
羽とか、髪…………洗ってほしい……な。
(身勝手な事を言っているのも百も承知で、湯船の中で膝を抱え、小さな声を出す)
手にクリームが付く位、何でもないよ。あっ
(指に付いたクリームをフィンに吸われる)
指にとは言え、フィンのキスもらっちゃったな。
結構、積極的なんだ。
あ、あーあー
(服のまま湯船に飛び込むフィンを見て)
やっぱり恥ずかしいのか。でもだからって服のまま入っちゃうのはどうかな。
仕方ない、俺から先に脱ぐよ。2人で裸なら恥ずかしくないだろ
(そう言って自分の服を脱ぐ)。
羽や髪? うん、洗ってあげるよ。最初からそのつもりだったし
どこかにフィンを座らせる良い台は無いかな…
【前のレス、妖精じゃなくて天使でしたね。すみません】
>>466 せ、積極的とかそんなんじゃないもん!ないもーんっ!!
(また真っ赤になってじたばた暴れて、手の中に丸々と)
そ、それに妖精じゃなくって天使なんだからぁ……むー……
(ちぢこまったまま、温ったかい手のひらの中でぶつぶつと)
服のままでもいいでしょおっ、フィンの勝手だもんっ
うん、脱ぐならぬいでもいーよっ
(人から見れば洗面器台の湯舟に座り込み)
(ぷんと染まった頬を横に向ける)
フ、フィンはこのままでいいっ!!
(パフスリープや服にお湯が染み込んで)
(湯船の湯気とあいまって上気した肌に、ぴったりとくっつき)
(それが、より身体のラインを出しているのも構わないで)
あ、ほんとう? 嬉しい……な。
(手で髪を探り、うなじの上に持ち上げる)
(濡れてクリームをのせた羽も、一緒に伸びするように持ち上げて)
そ、そっとね、そっとだからね……
(振り向き際に、確認するように目線を送って)
あ、目にお水入っちゃう……ね……
(きゅっと目を閉じる)
【あ、うん気にしないでっ、レスに混ぜさせて貰っちゃった】
【どうしよ、フィンも、脱いじゃったほうがいい?】
【(あ、触るくらいだったら、、いいからねっ】
(自分の腰にタオルを巻き、風呂場に入る)
にしても、フィンちゃん結構スタイル良いな。
濡れた服から体のライン丸解り…。
これはこれで良いんだけど…
うん、洗うのは構わないんだけど、服、水吸っちゃって重くない?
親睦を深めるためにも、裸の付き合いは大切だと思うけどな。
それとも、いつも服着たまま風呂入ったりしてるのか?
じゃあ、髪と羽を洗うんだったな。
適当な台が無いから、これに座って
(もう一つの洗面器を逆さに置く)
【出来れば脱いでほしいです】
【でも、あんまりエッチなのは駄目っぽいんで】
【脱いだからって襲ったりしませんから】
>>468 (降りてこない手にそっと目をあけ)
あ、うん、そっち行くね……
(示される洗面器の上へ、腕や服からぽたぽたと)
(雫を滴らせ、歩いていって腰掛ける)
お、重くなんてない……けど。
いつもは……いつもはね、まろんが洗ってくれるの。
まろんは女の子だからいいけど、あなたは……
(背中を向け、頭の後ろに軽く片手をやったまま)
(ちらりと姿を確認して)
あ、あなたが脱いでるなら……
……フィンも、ちょっとだけなら、脱いでもいいっ
(背中の方に手を回し、パフスリーブの肩だけを落とす)
…………ちょっとだけ、だからね。
(水を吸った袖の重みで、そのまま布も少し落ち)
(胸の半分ほどをさらしそうになるのを)
(きゅっと腕で庇いながら)
は、早く洗ってよねっ!! さささ、寒いんだからねっ!
(湯船から出た身体を、少し震わせる)
【うん、気を遣ってもらってありがと。ちょっとだけ脱いじゃった】
うん、すまない。
台に乗ってもらった方が洗いやすいと思って。
肩だけ露出する、ってのもなかなか…
うーん、そこまで脱ぐんなら、全部脱いでも良いと思うんだけどな。
せっかくの風呂なんだから、互いの全てを晒しあえる、良い機会なんだけど。
恥ずかしいなら、仕方ないか
そうか、いつもはまろんって娘と一緒に入っているのか。
その子ほど上手くできるか解らないけど、頑張ってやってみるよ。
小さな天使相手に洗髪なんてしたことないから、ちゃんとやれるかどうか…
(自分の人差し指にシャンプーを付けて、)
(両手の人差し指と親指の爪を軽く立て、)
(フィンの髪を洗う)
ど、どうかな?
>>470 ぜ、全部は……
(胸の上の布が落ちそうになるのを、ぎゅっと押さえたまま)
………あなたが、うまく洗えたら……
………………………考えるッ!!
(声をあげると、水に濡れた羽が同時にばさっと伸び)
(近付いてくる指先に、雫を振りまいて)
そーっとだよ、そっとね……
(そっと髪に触れてくる指先に、ゆっくり目を閉じる)
うん、まろんはね、フィンのだーいすきな女の子だよっ。
うーん、ふふっ、ちょっとくすぐったい。
(爪のさきが髪を梳いていくのに、気持ち良さげに)
(目を閉じたまま話し出す)
(ヒトとまろんのことを話せて、ちょっと嬉しそう)
(まろんのことを口にして、少し緊張の糸もゆるんだのか)
あー、うんそのへん、そこそこ♪
流すのも、そーっとしてねー……
(首筋を伸ばして、うっとりと目を細める)
【ねぇ、そろそろお時間だいじょうぶかな?】
へぇ、上手く洗えたら考えてくれるのか。
じゃあ、ちょっと頑張っちゃおうかな
髪、きめ細かいね。触ってて気持ち良いよ。
綺麗で、手入れもしっかりされてるし。
まろんって子に、ずいぶん大事にされているんだね。
仲良きことは美しきことかな…だな
あ、俺の洗髪も気持ち良い?
じゃあ、そろそろ流すよ
(お湯を手ですくい、フィンの頭にそっとかける)
さて、次は羽…か。
天使の羽なんて、どう洗えば良いんだ?
【自分はどちらでも大丈夫ですが、そちらはどうですか?】
【眠たかったら遠慮なく言ってください】
>>472 フィンの髪は……
(髪と口にされると、少し眉を下げて目を閉じる)
(変わった色。この世界の天使にはどこにもいない、黄緑がかった不思議な髪)
……へんな色なのは、知ってるもん。
(小さく呟くが、続いた言葉は誉めてくれる言葉で)
………………アリガト。
(ますます、小さく呟く)
うん、流して……
(お湯がかかってくると、閉じた瞼を少し震わせる)
(温かいお湯が伝うとともに、服を握りしめた手の力も)
(少しゆるんで、開いた胸元に水の線が伝う)
羽はね、そーっと流してね。
お湯かけて流して、そのあとはタオルではさんで
水気とって、よーく乾かしてねっ。
(首傾げる相手にむかって、上半身をひねり)
(手で示すようにジェスチャーして)
………………っ!!
(胸の布が全部落ちそうになり、ぱっと腕で押さえこむ)
……と、いうことだからね……
(肩まで真っ赤になった背をむける)
【うん、大丈夫だけど、朝までにはお休みしたいな】
【4時半くらいをめどにしていい?】
あら、気に障ること言ってしまったか。ごめん。
でも俺は好きだよ、フィンの髪。
天使のことはあまり知らないけど、綺麗なのには変わりないんだから
ほーほー、レクチャーありがとう。じゃあやってみ…!
(一瞬だけ、フィンの露出した胸が見える)
(が、すぐに隠され、背を向けられてしまう)
なんか、両腕が使えなくて不便に見えるけど。
どうせ後ろ向くんなら、服脱いでも良いんじゃないかな
わかった、じゃあやるよ
(羽をお湯で濡らして、乾いたタオルでそって包み)
(両手の指で挟み、丁寧に水気をとる)
こんな感じ? 髪と違って全然勝手が解らないから
大丈夫かどうか…
【解りました】
>>474 すき? ふふ、へんな色なのに……ありがとっ。
(ちょっとしたコンプレックスの、自分の髪を)
(誉めてくれるのがなんだかくすぐったく、笑顔を返す)
…………ふ、不便なんかじゃないもん!
ほらこのまんまでも立ったりできるもんっ!!
(がーと声をあげ、また赤くなる顔を)
(見られないように後ろに向け、勢い良く立ち上がろうとするが)
っきゃーーー!!?
(濡れた足元がすべり、すてーんとそのままコケてつっぷしてしまう)
……うう、いったーい……
(涙目をこすりながら、元の位置に戻ってくる)
そうそう、そーっとね。
うん、うわぁ、気持ちいーー……
(そうっと流されるお湯に、また目をとじて)
こすったらやーだよ、飛べなくなっちゃう。
(あったかいタオルに羽を包まれ、その言動とは違い声色もうっとりと)
……このまま、身体もふいて、ベッドまでつれて帰って。
(もぞもぞとタオルに潜り込み)
……………痛くないようにしてくれたから……
(赤くなった顔を見られないように、顔を伏せて)
ち、ちょっとだけなら、触ってもいいっ
……いたくしたら、怒るからねっ……
(ちらりと顔を覗かせ、小さくそれだけ言うと)
(またタオルの中に潜り込み、手にもたれかかって身体の重みを預ける)
【そろそろかな、このレスで、フィンのほうは一旦〆るねっ!】
【ずっとワガママなフィンにつきあってくれて、ありがとね】
確かに珍しい色かもしれないけど、綺麗なんだから良いじゃないか。
周りなんか気にする必要ないよ
っと、大丈夫? …ケガは無い…か。
もう解ったから、おとなしくしてて
ん、羽の手入れってこんな感じで良いのか。
喜んでもらえたようで何より。
(フィンがタオルに潜り込む様子を見て)
タオルの中、暖かいか。でもちゃんと着替えなくちゃ風邪ひくぞ。
髪もキチンと乾かさなくちゃいけないし。
え? 触っても良いの…。 ……。
とりあえず寝室に行くか。どこを触るか、ベッドの上で考える。
大丈夫、痛くしたりしないから。
フィンと一緒に寝られるだけで、俺は嬉しいよ
(そう言ってタオルからはみ出たフィンの頭を撫でる)
【お疲れ様、ありがとうございました】
【エロなしでも、ほのぼのしてて楽しかったです】
【またこのスレに来てくださると嬉しいです】
【では】
―――何処かの部屋に向かう、人の足音の遠ざかる中
館の広間には謎の鳥篭に入った(しかも何か食べかけたっぽい)
デコレーションケーキが放置されているのだった―――
【うん、また遊ぼうねっ♪】
【(あ、あのね、Hなのも完全にいやってわけじゃないからねっ)】
【それでは、スレのみなさんもお休みなさい。居させてもらってありがとう】
……………………うふふ……
この世に生まれし、美味しいお菓子を求めて……
じゃなくてっ、悪魔を退治するために!!
保守天使、フィンちゃん!只今参上☆
こんな時間、だれかいるかなぁ?
ちょっとだけ待機してみるねっ♪
あ、メール欄抜けちゃってた、これでOKかなっ
うう〜〜〜、ドジっ子天使じゃないもん、ないもん!(じたじた)
イルヨー
>>480 あ!こんばんは〜〜♪
にゃう、フィン、何だか眠れなくって……
エヘヘ、今夜はちょっぴり寒いねぇ。
僕も眠れないんだ。コーヒーのみ過ぎたせいかな。
寒い?大丈夫かい。
フィンは風邪とか引かないのかな。
>>482 うふふ、おんなじだねぇ♪(ぱたぱたと側に飛んで寄っていって)
うん、天使だから風邪は引かないよっ☆
天界には暑さも寒さもなくって、年じゅう適温なんだけど
人間界に来たら、寒いとか暑いとか感じるんだぁ……
不思議だねぇ? こういう時、人間界に来てるなぁって思うんだ。
〜〜〜〜〜……うーー、でもちょっと、寒いかもっ
(出ている腕を抱いて、ぶるっと震えて脚すり合わせ)
ミルクでも温めようか。眠れないときはコレに限るよ。
(鍋にミルクを入れて暖める)
(椅子に腰掛け)
そうか。羨ましいなぁ……僕も天使になりたかったよ(冗談めかして)
僕は風邪を引いてばかりだからね。身体が弱くていけない。
一年中適温か。羨ましいね。
人間界は……いや、日本だけか(苦笑)
今の時期が一番過ごしづらいんだよ。温度が急に上がったり下がったり。
寒いのは……フィンが肌出してるから、じゃないかな(笑い)
……入る?少しは暖かいよ(包まってるタオルケットの端を広げ)
>>484 エヘヘっ、ありがとう♪ホットミルク大好き♪
ぱたぱたぱた……よいしょっ! ねぇ、これに入れて2人で飲もうっ☆
(戸棚からカップを2つ出して持ってくる……勿論一つは小さいドールハウスサイズ♪)
あら、あなたは、お身体がそんなに強くないの?
(天使になりたい、の冗談めかした声が、何だかちょっとしずんで聞こえて)
とうっ!!フィンちゃんの元気になるビームっ!
(額の宝石からきらきらと、明るい魔法の光を送り)
(目の前の相手をあったかく、光のカーテンでくるんで)
…………フフ、元気になるおまじないだよっ♪
あ、ありがとう……入っちゃうっ、うわあ、あったかーい♪♪
(タオルケットの端を持ち上げられると、ぴゅんと飛んで)
(端っこにくるまり、嬉しそうに笑い声を上げる)
ああ……そか。ホットケーキにも良く合うもんね。
可愛いカップ……うん、そうだね。一緒に飲もうか(微笑む)
うん……あんまり、ね。
生まれつき心臓が強くなくて、運動もしなかったから。
すっかり青白くなっちゃったよ(くすりと自嘲気味に笑い)
わぁ。暖かい光。これ、魔法?(光が止み)
ふふっ、ありがとう。少し元気が出たような気がするよ。
(タオルケットで遊ぶフィンを見て)
フィンのことを見てるとホント、元気が出てきそう。
あ。ちょっと待ってね……。
(タオルケットをフィンにあげて、鍋の方を見に行く)
ミルクも温まってきてる。
(ホットミルクの膜をお玉ですくいながら)
そうそう、角砂糖はいくつ欲しい?小さいカップだから一個でいいのかな。
>>486 (タオルケットをもらったのをいいことに、しばらくゴロゴロくるまって遊んで)
うふふ、あったかいねぇ♪ふわふわのモコモコっ♪
ねぇねぇ、もうあったまった? 美味しくできた?
(カップが降りて来るのをわくわくして待ちながら)
お砂糖は……あなたと一緒で、いいよっ。
(お鍋をかき回す背中を嬉しそうに眺め、振り返った顔に笑いかける)
楽しみだねぇ♪
ほんとう、心臓が……?
だからあなたは、こんなに雪みたいに、真っ白できれいなの?
うふふ、フィンがいると元気になるなら、今日はずーっと
あなたと一緒にいるよっ。だって、フィンは天使だもん!
(タオルケットの端っこ、半分くるまったまま)
(じーっとそのままお顔を見上げて、ぶんぶんと手を振る)
もし痛くなったりしたらね、フィンがナデナデして治してあげるよっ
(転がって遊ぶフィンの姿を見て、すぅと微笑む。心の底から楽しそうに)
そう?じゃあ一個ずつ、入れようか……。
(手鍋のホットミルクを、二人のカップに注ぎ角砂糖を入れる)
(大きなカップに1つ。小さなカップに1つ。静かにかき混ぜる。スプーンとカップが触れる微かな音)
……はい、どぉぞ。
熱いけど、小さいカップだからすぐに冷めるかな。
気をつけて飲んでね……。
(フィンの前に小さなカップを置き)
雪みたいで綺麗、か……ふふっ、何だか勿体ない褒め言葉だよ。
僕が女の子だったら、もっと嬉しかったかもしれないなぁ。
ん、そっか。一緒に居てくれるんだ……嬉しいな。
大丈夫。今、フィンに元気を貰ったばっかりだもの。
痛くなんてならないさ……
(フィンの頭を軽く撫でようとして、ちょっとだけ顔をしかめる)
だ、大丈夫大丈夫……あははっ。
>>488 こーやってゴロゴロするとね……ふふっ、気持ちいー♪
(タオルケットの中でもぞもぞと、丸くなったり背を伸ばしたり)
あったかーい……うふふっ、あはははっ!
(相手が、どんな顔をして転がる自分を見ているか気付いているから)
(だからこそ、気付かないふりして、ただ楽しく無邪気に笑い声をあげる)
うわぁ、おいしそ〜〜!わーいっ、ありがとう♪
(ほんわか湯気の立つ小さなカップを目の前に置いて貰うと)
(もぞもぞと布の波から這い出し、うきうきして手を伸ばす)
こくん、こく……ん、……ンく、こくん♪……ふぅ♪
ぷはぁ……甘さもちょうどいいっ、フフ、すっごくおいしーい♪
(満足げな笑みをうかべて、両手でカップを持って小首を傾げ、下から見上げ)
(指が降りて来るのを見守っていると、見上げた表情が)
(心配させまいとちょっとゆがんで)
うん、あなたはきれいだと思うよ。
…………よいしょっ……
(持っていたカップを下ろすと、温かなタオルからも這い出して)
今日は。
(ぱたぱたと上まで飛んで、顔の前まで来て)
(一瞬、じっ、と瞳を合わせ、ふふっと笑って)
フィンがずっと一緒にいるから、大丈夫だよ……♪
(ひらりと舞い戻り、心臓のうえに来ると一杯に腕を伸ばしてぺたりと身を寄せる)
【ごめんね、ちょっと眠くなってきちゃったぁ……】
【締めてもらえるようにしてもらって、いいかな?】
本当に、不思議な子だよ。
フィンの笑顔とか、元気な声とか、遊んでる姿とか……。
傍にいるだけで、胸が暖かくなる。
(耳を擽る無邪気な笑い声に、心地よさそうに笑み)
ミルク美味しかった?よかった……。
少しは気持ちが落ち着いて、眠れるかもしれないよ。
(目が合うと、一緒になって笑み)
……フィンは、傍にいる人を幸せに出来る子なんだね。
心を和ませるっていうか。安心するっていうか。
やっぱり、天使なんだね。なんて……ふふっ、今さらだよね。
(胸に触れるフィンの頭をそっと撫でる)
(慈しむように、そっと触れるように)
うん。ありがとう。
ごめんね、心配を掛けて……。
外、明るくなり始めたね……。
……フィン……。
(半分くらい寝言。椅子に腰掛けたままうつらうつら)
(ホットミルクには口をつけないまま。頭が揺れてる)
【ええ。こちらも流石に睡魔が】
【そんなわけで、居眠り〆で】
>>490 どきどきしてるね、だいじょうぶ、生きてるよって教えてる
だーいじょうぶ、いたいのもくるしーのも、どっかに無くなっていくよ……
(あったかい胸のうえ、耳をくっつけ音に耳をそばだて)
(ゆっくりと手のひらで撫でて、また顔を寄せる)
(ふわふわのタオルケットから出ても、自分を見ている瞳が)
(何だかすごくあったかく思えて)
……うん、なんだか、ぽかぽかしてるよっ。
あったかくって、落ち着くの…………
(ぺったりと抱きついて、重さのない身体ごともたれかかって身を預ける)
ふふっ、あなたもだよ。あなたも、あったかいよ……
(心の中がぬくぬくしてる感じに、自然に柔らかい笑みも込み上げ)
(指の腹でやさしく頭を撫でられると、気持ち良さげに目を細めて)
いっしょのお鍋から飲んだから、あなたもだね。
同んなじだねっ……♪ってもう、飲んでないのー?
飲んでよぉ、いっしょにー!!(と胸の上でじたばた拗ねてみせるが)
(やがて、相手が夢の世界へ歩み出すのにあわせて)
んー、ふぁあ、フィンもなんだか眠くなってきちゃったぁ……
(こっちも瞼がとろんとして、抱きついたままごしごしと瞼をこする)
(が、落ちようとする瞼はなかなか戻ってくれなくて)
うーん、フィンも、もう寝ようかな……
(ぽんやりとしたまま、へろへろっと舞い降りると)
(タオルケットの端をつかんで引き上げて、肩からかかるように巻きつけて)
(自分もその中にもぐりこみ、落ち着いてとくとくと鳴っている)
(あたたかい胸の上に身を寄せ、手のひらをのせて)
……だーいじょうぶ、きょうはずーっとそばにいて
フィンちゃんが守ってあげるから、任せなさいっ……♪
(心臓の上に、ちゅっと口付ける)
【ごめんね、これで締めるね。ありがとねっ!】
【お話してくれてありがとう♪また遊んでね、お休みなさい♪】
hosyu
hosyu age
はろ〜〜んっ☆こんばんはー!フィンだよぉっ♪
んー、なかなか来られなかったなぁ……また来るね♪
【きょうは一言落ちっ】
【また来るから、だれか会えたら遊んでくださぁい☆】
【新しいちっちゃいコ来ないかな〜〜| ・)チラ】
パウもきっと、ここに来ても良いんだよね。
ジャンルに合ったスレがあるからいつもはそっちに行ってるけど…
【ちっちゃい子なので顔出しだけでも。】
超美人フェリアとの遭遇に感動を隠せない俺
パウ元気〜?
>>495 ルナル・サーガリプレイの第二部やね。
ちっちゃいからって油断してると〔精神操作〕で下僕にされてしまうから要注意だw
>>498 ・・・それも楽しそうだとか思ってしまった俺はちょっとアレかもしれんなw
ちっちゃい女の子に下僕として扱われる女王様プレイ?
待て、精神操作には集中が必要だったはずだ。
ならば先手を打って、集中できないほど感(ry
何はともあれ、本人がいなくちゃ
始まらない罠
今リプレイ第二部掘り出して確かめたら、あの辺の特殊能力は[]でくくるのが正しいらしい。
[精神操作][精神攻撃]みたいな感じで。だからどうしたって訳でもないけど。
あとキャラシート見たら技能欄に<ノラ騎乗>とかあって吹いた。
504 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 19:14:50 ID:EtMJ73IE
誰かこないかage
お久しぶりなのれすーっ!ひゃあぁっ!?
(勢い余って壁に激突)
………あいたたた…れすぅ…ちょっと張り切り過ぎたみたいれすね、えへへ。
えっとれすね、久しぶりに来たらトリップを忘れちゃったので、新しくしたのれす。
何卒よろしくお願いしますなのれすー。
はろはろ〜〜〜んっ☆
準天使フィン・フィッシュ いざ!参上っ!!
久しぶりだけど、だれかいるかなぁっ♪いるかなぁっ♪
ちょっとだけ待機してみるねっ♪
>>495 パウ
わぁっ!!
ちがう所から来てくれたの? はじめましてっ!
おウチがちゃんとあっても、もちろん大歓迎だよぉ♪
良かったら、いつでもいいから遊びに来てねっ☆
パウっていうんだ、ヨロシクねッ♪
フィンはね、準天使フィン・フィッシュっていうの。
正天使になるために、まろんを助けてがんばってるんだっ♪
ん、
>>496のあなた……パウは、フェリアなの?
……フェリアって何ぁに?(うーん)
>>497 なかなか来られなくてゴメンね……
えへへっ、アリガト☆
うんうん、いろんなコが来るといいなぁって、フィンも思ってるよ♪
にぎやかにワイワイできたらイイねっ。
>>498-503 せ、[精神操作][精神攻撃]………??
うっわぁ、パウってすごいんだぁ……(ぱちくり)
まろんを助けるといっても、フィンが悪魔に
直接攻撃する、ってできないんだよね。
フィンは天使だから、誰かをキズつけることはできないんだ。
んん? なぁに、フィンが、攻撃する魔法も出来るだろ……って?
ヒミツ・秘密……だよっ(しー /一瞬、隠している墜天の笑みが閃いたり)
>504
はろーんっ♪
準天使フィン・フィッシュ 来たよぉっ!
よかったら、また来てねっ。
あたらしいちっちゃい子も来てくれるといいねぇ。
>>505 あ!お久しぶりだねっっ♪ノシ
(腕を広げて迎えに舞い上がったとたん)
……とぉ、きゃーーーー?!!
(ぶつかって壁に一緒になってどかーんって)
うひゃあ……だ、大丈夫……??いたたたっ
(もみくちゃになった所から、何とか助け合いながら這い出してくる)
ちゃんとご挨拶するのは、はじめまして……かな?
トリップも了解だよっ♪ また来てねっ♪
……フィンなんとなくみんなにお返事しちゃったけど、よかったかなぁっ
お邪魔だったらゴメンね。
ちょっと上げてみるねっ♪
…もしかして、神風怪盗ジャンヌに出て来た?
>>513 はろはろーーんっ♪こんばんはぁ♪
そうだよ、フィンはね、ジャンヌといつもいっしょにいる
とってもカワイイ天使こと……その名も!
準天使、フィン・フィッシュ!!(びしいっ)
わあ、フィン有名なんだっ、芸能人みたいっ♪(←ちがいます)
えへへ、こんばんはっ。(いずまい正して前に飛んできて)
ほんとはね、まろん以外のヒトにはフィン見えないんだけど……
ここでは見えるようにしてるんだっ(耳元に小さな顔を寄せ、、こそっと囁く)
ああ、やっぱり?
でもごめん、今日はあまり長く話せなくてね、明日なら大丈夫なんだが。
それで、えっと。プロフなんか見せてくれる? 参考のために。
>>515 63にもあるけど、もういっかいあげるねっ
【名前】 フィン・フィッシュ
【原典】神風怪盗ジャンヌ
【性別】 ♀
【体のサイズ】人間の女の子の顔と同じくらいの大きさかなっ。 20-30cm?
【容姿・特徴】背中に天使の羽、緑の髪に緑の目。レオタードみたいな服
【性格】 明るい・元気・割と世話焼きw(もう一つの顔は…ヒミツ)
【どういう風に愛でて欲しいか】
ちっちゃい子同士:OK 本番プレイ:NG
それ以外は
>>1のこれだけ守ってくれたら
*お部屋の注意書き
このお部屋は女の子を愛でる所です。
体を傷つけるようなプレイや、汚いこと、苛めることはしないで下さい。
【好きなもの】お菓子(ホットケーキ!)、まろん
お時間ないのに、ありがとねっ♪
お話できて嬉しかったよ♪また遊んでねっ♪
【はっ……あげちゃってるねっ;;これで大丈夫のはずっ】
ありがとう、ふむふむ…(黙読中)
えーと…これ、妖精相手が希望ってことなのかな? 本番ってのは、まあ分かるんだけど
明日は…空いてない? 明日の夜なら、お話し相手をできるんだけど
>>518 ちっちゃいコだけじゃなくてもオッケーだよぉ♪
明日はごめんね、来れないかも…
でも、また会えたら遊んでね♪
【ごめん!ちょっとおそくなっちゃった】
そうなんだ、ありがとね、わざわざ
うーん、残念! じゃあまた機会があったら、改めてお話しような。今日はありがと、またねーノシ おやすみっ
>>520 うん、こちらこそお話してくれてありがとう☆
また会えたら遊んでね☆
おやすみ〜〜♪ぐっすり眠ってね♪♪
ばいばーいっ♪♪ノシ
じゃあ、フィンもここで落ちるねぇっ。
ばいばーい、また遊んでほしいな☆
おやすみなさーい♪♪
乙。いつかロールが見られるのを期待してるよ
ひっそりとage
こんばんは、ミュウです…。
あの、久しぶりに来てみましたが、久しぶりすぎて、誰も覚えてなんて
くれてませんよね…。
一応、自己紹介は
>>68にあります…。
長くても、今日の12時までしか居られませんが、
少し待機していますね…
【軽くお話をしてくれたら嬉しいです】
>>525 おや、いらっしゃい。もう帰っちゃったかな?
キャッ!
(突然の登場に驚き、大急ぎでテーブルの足の陰に隠れる)
い、いえ…まだ居ます…。
す、すみません…大きな人と会うの、久しぶりだから
緊張しちゃって…。
あの、気を悪くしないでくださいね…
お、驚かせちゃったか。ごめんな…
何もしないから出ておいで〜
(床に屈みこんで呼びかける)
そうなんだ…いや、別に気にして無いよ。
君みたいなサイズだと、気をつけないと色々危ないもんな…
良かったらテーブルの上に来ないか? ゆっくりお話したいし…
ほら、ここに乗ってくれたら運んであげるよ。
(ミュウに優しく声を掛けながら手を差し出す)
は、はい…。こちらこそ、驚いてすみません…。
(テーブルの足の陰から出てくる)
はい…、私も大きな人とお話したいです…。
(名無しさんの手が降りてくる)
わ、わぁ…大きな手…。私の体より、ずっと大きいです…。
え? 乗っても良いんですか?
じゃあ、お言葉に甘えて…
(手の平の中央まで行き、そこに尻をペタンと付いて座る)
ふふ、そんなに大きく見えるのかな…?
汗臭かったりしないといいんだけど…じゃあ、ゆっくり持ち上げるから、じっとしててね…
(掌にペタンと座ったミュウに微笑みかけながら、怖がらせない様にゆっくりと持ち上げていく)
はい、到着〜。もう降りてもいいよ。軽いねえ君は…良かったらお名前を教えてもらえるかな?
(ミュウの乗った手をテーブルまで運び、自分は椅子に腰掛ける)
いえ、名無しさんの手、温かくて
触れていると何だか安心します…。
(大きな手の一部を、自分の手で撫でる)
ゆっくり、ゆっくり持ち上げてくださいね…
わあ、地面があんなに遠く…
(テーブルの上に降り立ち)
ありがとうございます。私、小さいですから
こんな高い所に滅多に来ることができなくて…。
高いところ…ちょっと恐いですけど、景色は良いですよね…。
わ、私の名前ですか?
私はミュウです…。あの、よろしくお願いします…。
(右手を差し出す)
あの、握手、してくれませんか? 私の手、小さいですけど…
大きな人と、握手してみたかったんです…
うーん、そう言ってもらえれば嬉しいな…気に入ったのならまたいつでも抱っこしてあげるよ。
(ミュウの小さな手に撫でられるくすぐったさを心地良く感じながら持ち上げていく)
お礼なんていいよ。そうだね、ちょっと自力では上がれそうに無いよね…
危ないから、あんまり端っこに行っちゃダメだよ。
ミュウちゃんって言うのか。見たとおりの可愛い名前だね。ん…?
握手…したいの? うん、いいけど…大丈夫かな。ミュウちゃんの手、小さいから…
そっと握らないと、痛くしちゃいそうだよ…ん、このくらいで、平気…?
(差し出されたミュウの小さな手を、親指と人差し指でそっと摘み、痛くしないように気をつけながら
握ってあげる)
はい、またいつか、お願いするときがあるかもしれません。
握手…お願いできますか…?
ごめんなさい、ワガママ言って…。
あっ…
(自分の手を指で摘まれると、顔が少し赤くなる)
やっぱり、大きな人の手、温かくて、力強いです…。
でも、とっても優しい…
(名無しさんの指に、もう片方の手も添える)
私、皆さんに比べて、とっても小さいですよね…?
だからこんな風に、ちょっとずつですけど、大きな人と
距離を縮めていけたらな、って思っています…
握手だけで、そんなに赤くなっちゃって…ミュウちゃんは恥ずかしがりやさんなんだね。
(赤くなるミュウを可愛く思いながら、添えられた小さな手が指を触るに任せる)
そう…うん、段々慣れていけばいいと思うよ。
ミュウちゃんはとっても可愛いから、きっとみんな優しくしてくれると思うし…
がんばってね。
(ミュウの言葉に頷きながら、もう片方の手を延ばし、
小さな頭や茶色の髪にそっと触れて指先で優しく撫でて上げる)
だ、だって…、大きな人と握手するの初めてで…緊張しちゃって…。
あ、でも赤くなったのは、緊張のせいだけじゃない…かもです…。
(モジモジと、名無しさんの指を少しだけ強く握る)
はい、がんばります。
大きな人に会っても、恐がったり、緊張したりしないように
したいです…。
あ、撫でられるの気持ちいいです…。
(大きな指に頭を撫でられ、嬉しそうに)
【もう時間が…すみません】
【ここで終わりにするか、中断にするか、どちらが良いでしょうか?】
【んー、もっと色々しちゃってもいいなら、せっかくだし中断にしたいところだけど…】
【近いうちにゆっくり出来る時間が取れるかどうかが問題だね。忙しくて無理そうならここで終了でもいいよ】
【こちらは今週中は時間は取れると思います】
【こちらもこのまま続けたいんですけど…】
【なら、今週の木曜日、空いていますか?】
【その日以降なら、こっちも時間が取れると思います】
【木曜日というと17日だね。うん、午後以降なら大丈夫だよ】
【じゃあ次レスはその時に書きますね。何時頃からおkか決まったら教えて下さい】
【はい、17日です。夜の9〜10時位に来ます】
【一応、即席のトリップを付けておいたほうが良いかも…】
【では、今日はありがとうございました。またお会いしましょう】
【はい、判りました。ではまた木曜日の夜に…お相手有難うございました】
【おやすみなさい】
【9時回りましたので、一応待機しておきます】
【ミュウちゃんが来たら次レス投下しますね】
【来ました】
【今日もよろしくお願いします】
【あ、こんばんはー。次レスちょっと待ってね】
【そういえば、ミュウちゃんの外見年齢や体つきはどんな感じなのかな?】
【服装も詳しく教えてもらえると助かります。ワンピースみたいな感じ?】
【今日はあんまり強引に色々しようとすると怖がられちゃいそうなので、ゆっくり進めるつもりだけど…何か希望があったら言ってね】
>>535 ん? どういうことかな…? 恥ずかしがらないで、言ってみて…?
(ミュウの頭を優しく撫でながら、可愛らしい仕草でモジモジする様子をじっと見つめ問い返す)
うん、無理はしなくていいからね。本当に危ないときもあるし…
綺麗な髪だね…撫でられるの、好きかい…? ふふ…
こうやって撫でてあげれば、こんな大きな指もすきになってもらえるかな…?
…もっと気持ちよく、して欲しい…?
(髪を撫でられて心地良さそうにするミュウを見て微笑みながら指をそっと動かし、
髪からうなじ、耳の辺りまでを優しく撫でてあげる)
【お待たせしました。では今日も宜しくお願いします】
【見た目ですか?】
【年齢は考えていないのですが、実際の年齢よりも幼く見える感じで。胸は小さい方です】
【ワンピースみたいな服を着ていると考えてもらって良いです】
【裸足で、身につけているものは服とパンツのみ】
【希望は…そうですね。優しく進めてもらいたいです】
【あんまり激しくされるのは、おっしゃるとおり恐がってしまいそうなのでw】
>>544 い、いえ…何でもないんです。何でも…
(たまらず、下を向いてしまう)
あんっ…。
(指を、髪からうなじにシフトされて)
そ、そこ撫でられるの、弱いんです…
う〜ん、何だか気になるけど…まあいいか。あんまり苛めちゃ可哀想だしね…
ほら、もう聞かないから…可愛いお顔ちゃんと見せて…?
(俯いてしまったミュウに話し掛けながら、指先で小さな耳朶をくすぐる様に愛撫してあげる)
あ、声出ちゃった…? 可愛い声…ここが、いいんだね…
(首筋を愛撫されて声を漏らすミュウを可愛く思いながら反応した辺りを優しく何度も撫でてやり、
そうしながら他の指を伸ばして背筋をツツーッと撫で下ろしたり、小さなお尻にも軽くタッチして
服の上からそっと撫で回して上げる)
あの、その…気にしないでください…。
別に何か特別な意味があるわけじゃありませんから…
(顔を上げる)
やんっ…。み、耳も駄目なんです…。
そんなにたくさん撫でられるの、慣れてなくて…。
ひゃぁぁん…!
(尻を触られ、ビクッとなり体をこわばらせる)
いや…。そんな、ところ…。
(いきなり色々撫でられ、涙目になってきてしまう)
ああ、ごめんよ…ミュウちゃん可愛かったから、つい…
(涙目になってしまったミュウを見て慌てて指を離し、宥めるように小さな頭を撫でる)
ミュウちゃん、撫でられるのイヤだったかい…? ごめんね…
あ、ごめんなさい…泣いちゃったりして…。
……。
(突然指を止まられ、何故か切なくなってしまう)
(涙を拭き、名無しさんを見上げる)
私、大きな人とお友達になりたいのに、こんなんじゃダメですよね…。
あの、少しビックリしただけですから、気にしないでください…。
撫でられるの、嫌いというわけじゃありませんから…。
名無しさんは、私のこと撫でるの、楽しいですか?
もし良かったら、また、続けてくれませんか…?
今度は、途中で泣いたりしませんから…お願いします…
いや、ミュウちゃんは悪くないよ。謝らなくても…
…そうかい? それなら良かったけど…やっぱり急に色々触ったりして驚かせちゃったんだね。
ごめんよ…
(涙を拭いてこちらを見つめるミュウを撫でながら再度謝る)
ん? …うん、楽しいっていうか、ミュウちゃん可愛いから…僕も男だし、触りたくなっちゃうんだ。でもイヤだったら…
えっ、続けてもいいのかい…? でも…
…うん。じゃあ…痛かったりイヤになったら、すぐに言うんだよ…?
(ミュウの質問に照れながら答え、続きを求められて戸惑うが、ミュウの表情を見て頷くと再び指を近付けて行き、
今度は先程よりもゆっくりと、首筋から背筋の辺りまでを優しく愛撫し始める)
そんな…。本当に少しだけ驚いただけですから…
触りたくなっちゃうんですか?
確かに、手の平サイズの小さな生き物を見つけたら、撫でたくなっちゃいますよね…。
私も名無しさんの気持ち、解ります…。
(名無しさんが、自分のことを女として見ているなんて思っていない)
それじゃあ、また私を撫でてください…
(目を瞑り、名無しさんの指が近づくのを待つ)
(指が自身の体に触れると、最初同様ビクつくものの、)
(撫でられることでだんだん安心感を覚えるようになる)
…いや、そういうことじゃないんだけど…まあ、いいか…
(ミュウちゃんから見た掌サイズの生き物って何だろう…と思いながら小さな身体に指を伸ばす)
じゃあ…触るよ…?
……………
(目を瞑ってじっと愛撫を受け入れているミュウの反応を見守りながら、
片手で安心させるように髪を撫で、もう片方の手の指で耳朶をそっと摘んだり背筋をツツッと愛撫したりし、
敏感にビクつく身体が次第に落ち着くのを見計らって指を更に下ろしていく)
…ここ…お尻…また、いいかい…?
? そういうことじゃないんですか?
じゃあ、どういう意味なんだろう…
(気にはなったが、些細な問題と思い、深く考えないことにした)
大きな指…温かくて、触られてると気持ちいいです…。
(触られるのに慣れてきたところで、指が自分の下半身の方に進んでいくのが解る)
お、お尻ですか…!? は、はい…、名無しさんが触りたいなら、どうぞ…
(ためらうものの、何か期待の混じった瞳で名無しさんを見た後、)
(背中を向ける)
そうかい…? 気に入ってもらえて良かったよ。じゃあ、続きするね…
うん。いい…?
ぁ…ふふ、いいんだね…? ありがとう…
…じゃあ、ミュウちゃんの、お尻…触るね…
(ミュウに熱っぽい瞳で見つめられて少しドキッとなり、そのまま背中を向けて触りやすくしてくれたミュウにお礼を言うと、
身を乗り出して声を掛けながら指を伸ばし、目の前の小さく丸いお尻にそっと触れ、強過ぎない様に注意しながら指を動かして、
衣服越しに感じられる柔らかな尻肉の感触を味わう)
…ミュウちゃんのお尻、柔らかい…ここも、気持ちいいかい…?
あんっ…!
(尻を触られ、声を出してしまう)
や、やっぱり恥ずかしいです…。
でも、名無しさんが触りたいなら、我慢します…。
それに、私も触られて、ちょっと、気持ちいいかも…。
あの、その…、こういうのって、「エッチ」っていうんですか…?
私、そういうのしたことなくて、よく解りませんが…
…やっぱり、気持ちいいみたいだね…? じゃあ、もっと触ってあげるね…
我慢しなくていいから、気持ち良かったら声出すんだよ…? ミュウちゃんの可愛い声、もっと聞きたいな…
(お尻を愛撫されて声を漏らしてしまったミュウを見て感じていると判断し、優しく声を掛けながら片手を腰の前に回して小さな身体を支えてやると、
もう片方の手の指で下から持ち上げる様に柔らかな尻肉を揉みしだき、双丘の形や真ん中の割れ目を衣服越しに感じ取る)
ん…恥ずかしい…?
そう…ミュウちゃんはいい子だね…じゃあ、もうちょっと我慢してね…?
うん、そう…やっぱりお尻弄られて気持ちいいんだ…
もう少ししたら、その気持ち良さで恥ずかしいのも段々平気になってくるからね…?
エッチ…? うーんそうだね…じゃあ、僕ともう少しエッチなこと、してみようか…?
ミュウちゃんの、お尻…見たいな…見てもいい…?
【ところで今日も12時くらいまでなのかな?】
【出来ればキリのいい所までしてあげたいけど…急いで強引にはしたくないし…】
う…んっ…。
私の声、もっと聞きたいんですか…?
よく解りませんけど、自然に声が出ちゃいます…。
あぅん…! もう、立っていれらません…。あん…
(体を支えてくれている方の手の指をギュッと掴み、何とか立ち続けている)
(尻を突き出す格好になり、より名無しさんに尻を弄ばれる)
私のお尻を見たいんですか…。
あの、名無しさんが見たいなら…。
で、でも、私のお尻、小さくて、大人っぽくなくて、
見てもあまり面白くないと思いますよ…。
それでも良いなら…
(パンツに手をかけ、少しずつ降ろしていく)
【今日は大丈夫です】
【キリの良いところまで行きたいです】
そう、お尻弄られると、勝手に出ちゃうんだ…ミュウちゃんは感じ易いんだね。可愛いよ…
おっと…うん、そうやって掴まってて…身体を楽にしてていいよ。
…そんなにお尻を突き出しちゃって…ミュウちゃんの今の格好、すごくエッチだよ…
(可愛らしい喘ぎ声を漏らしながら小さな身体を前に倒すミュウを支えてやりながら、
無垢な少女が無意識に取った挑発的なポーズに興奮し、尻肉を揉む指に力が篭もる)
そんなこと無いよ。ミュウちゃんのお尻、柔らかくてとっても素敵だよ…
…あっ…
……………
(ミュウちゃんが自分からスカートの中に手を差し込み下着を下ろし始めたのを見て驚くが、
そのまま止めずに唾を飲み込んでじっと見つめ、まだ何も知らない小さな少女のストリップを視姦する)
うん…ありがとう…そのまま、膝まで下ろして…
そうしたら、スカート持ち上げて…ミュウちゃんの可愛いお尻、僕に良く見せてくれるかな…?
【そうですか。良かった…】
【じゃあ私の方はどうでもいいので、沢山気持ち良くなった所で終わってくださいね】
【私の方にこだわると、どうしてもぶっかけとか濃ゆいプレイになってしまうので…初めてのミュウちゃんにそんなことは…(汗)】
(先程までより強く尻を揉まれ、さらに感じてしまう)
ん…あっ…。な、名無しさん…強すぎです…
はい…。じゃあ、脱ぎますね…。
(パンツを降ろしていく)
ちょっと、待っててくださ…あっ!
(たくさん触られ感じたことでフラフラとなり)
(立っていることがままならず、パンツを脱ごうとしたときに転んでしまう)
(服の裾がめくれ、下半身の全てを名無しさんに見せる格好になってしまった)
あ、あの…その…
(溜まらず、つい赤面してしまう)
【はい。解りました】
【自分も、タッチくらいなら良いのですが、そこまで濃いプレイはちょっと…】
【心遣い、ありがとうございます】
あ、あぁ…ごめん…でも…ミュウちゃん、感じてるよ…?
(ミュウちゃんの言葉に少し我に返り、小さな尻肉を揉む指の力を少し弱める)
……………
(指示通りに下着を下ろし、スカートを捲って何も身に着けていないお尻を見せてくれようとしているミュウちゃんを凝視する)
あっ…!? ご、ごめん、ボーっとしてて…
…ぁ…
(ミュウが転んだのに気付いて慌てて謝るが、その時仰向けに倒れたミュウのスカートが捲れ上がり、
緩く拡げられた細い両脚の付け根に、小さく可愛らしい性器の割れ目がすっかり露になってしまっているのに気付いて息を呑む)
…い、いや…いいんだよ…いいから…そのまま…じっとしてて…
はぁ…可愛いよ、ミュウちゃんの、ココ…ちょっと、お尻で感じて濡れちゃってるのかな…?
…ミュウちゃん、もうちょっと、お股…拡げて…?
ミュウちゃんの可愛いアソコがどうなってるか、僕に良く見せてごらん…?
イヤ…こんなところまで見ちゃ…
(股間を見られ、恥ずかしく思うが、)
(裾を戻すことも、脚を閉じることもできず、しばらく固まってしまう)
名無しさん…、ここも、見たいんですか…?
(裾を手で上げ、股間をよく見えるようにする)
(まだ毛の生えていない、幼い性器が見える)
(脚を拡げると、羞恥心に耐えられず、顔の半分を隠してしまう)
お、大きな人に、こんなところも見られちゃうの、初めてで…
うん…見たいよ。ミュウちゃんの、一番恥ずかしい所…見せて…?
(恥じらいながら問いかけるミュウに微笑みかけながら卑猥なポーズを取るように促し、
小さな少女が従順に上着の裾をたくし上げて、まだ産毛も生えていないツルツルの下腹部を視線に晒していく姿を舐めるような視線で見守り、
やがて羞恥に震える白い両脚がゆっくりと拡げられて、ピッタリと割れ目の閉じた幼い形状の無毛の性器が隠すもの無く露になると、
顔を寄せてミュウちゃんの痴態をじっくり視姦する)
そう、初めてなんだね…そう…
…大丈夫だよ、ミュウちゃんのココ…とっても可愛くてエッチだから…
ココ、何て言うか知ってるかい…?
(まだ誰にも見せた事の無かった恥ずかしい性器を見られて恥じらうミュウに興奮しながら声を掛け、
性器の名称を尋ねながら指を伸ばしてそっと腿の内側を撫でてあげる)
そ、そんなに顔を近づけて、じっと見ないで…。
私のお股、エッチなんですか…?
やあぁん…!!
(腿を撫でられ、つい名無しさんの指を脚で挟んでしまう)
あ、あの…ごめんなさい…。
これ以上は恐くて…。
期待に応えられなくて、本当にごめんなさい…
(未知なる体験の前に怖気づいてしまい、震えた声で言う)
【すみません、これ以上のプレイは自信がないので、】
【ここらへんで終わりにしていただけないでしょうか?】
【盛り上がろうとしているところに、水を差してごめんなさい】
ふふ…そんな風に恥ずかしがる姿も可愛いな…
うん、とってもエッチで…魅力的だよ…
おっと…?
(幼い性器をじっと見つめられて恥じらうミュウに微笑みかけながら答え、
ミュウが嬌声を上げて脚を閉じた拍子に挟まれた指の腹で小さな割れ目をクニッと弄ってしまう)
そっか…いや、謝らなくたっていいよ。初めて会ったのにエッチな事ばっかりお願いして、ゴメンな…
さ、向こう向いてるから、服直して…着終わったら下に下ろしてあげるよ。
(小さく震えて怯えるミュウを見て我に返り、反省して謝りながら小さな頭を撫でると、
衣服を直す間背中を向ける)
【はい、判りました。少し残念ですが、時間も遅いですしね…レス遅くてちゃんとイカせてあげられなくてごめんなさい】
【またいつか機会があったらお相手して下さいね。ミュウちゃん可愛かったですよ〜】
【ではこのレスか次レスで落ちます。お相手ありがとうでしたーおやすみなさい】
はい…すみません…。
で、でも、気持ちよかったのは、本当ですから…。
いろいろな初めてのことを教えてくれて、ありがとうございます…
優しいんですね、名無しさん…。
(言われた通り、服を直す)
では、テーブルから降ろしていただけますか…?
【レスの時間は気にしないでください】
【自分も返すのに時間がかかりますから…】
【こちらの技量不足が原因で、プレイが続けられずすみません】
【でも楽しかったです。ありがとうございました】
そう、それなら僕も頑張った甲斐があったかな…
お礼なんていいよ。僕もミュウちゃんの可愛い所を一杯見られて楽しかったから…また会えたら今日の続き、しような…?
ここには他にも大きな人が来るから、その人達にも色々教えて貰うといいよ。頑張ってね。
ほいほい、かしこまりました。では…よいしょっと…ふふ、ちゃんと掴まっててね…
(ミュウに呼ばれて振り向くと、服を着終わった少女に両手を伸ばしてそっと抱え上げ、
お姫様抱っこの様にして運ぶと、床にそっと下ろしてあげる)
じゃあ僕はこれで帰るよ。おやすみ、可愛いミュウちゃん…ちゅ…
(床に下ろしたミュウのおでこに軽くキスすると、そのまま手を振って立ち去る)
【落ちます〜ノシ】
名無しさんも、楽しかったですか…? それなら、良かったです…。
はい、またいつか。今度こそ、ちゃんとできるように頑張ります。
(手の平に乗せられるだけだったときと違い、)
(大きな手で包まれ、安心して体全体を委ねる)
今日はありがとうございました…。あっ…。
(キスをされ、顔を赤らめる。)
(その後、口づけされた額を嬉しそうに撫でる)
エヘヘ…、キス、されちゃいました…。
今日はありがとうございました…。おやすみなさい…
(名無しさんの後ろ姿を見上げ、こちらも手を振る)
【こちらも落ちます。それでは…】
保守
【交流から移動してきました。少々スレをお借りします】
【それではフィオさん、改めてよろしくお願いします】
…お、おぉう!!?
こ、この未知の感覚は…
(竿に走った不思議な感覚に恐る恐る自分の一物を見る)
こっ、こらこらこら!!
事もなげに口まで使うか、このエロ妖精は!
やられてるこっちの方が恥ずかしくなってくるよ…って、それは普通か
【同じく。スレを借りるねー】
【こっちこそ、よろしくー。――ただ、あんまり長くはいられないけど】
>569
んー? むしろこの程度でそんなに驚いてる方が分からないけど。
口いっぱいに頬張ってもらった事とかない訳ー?
(「御飯を食べた事とかない訳ー?」と
変わらない、心底不思議そうな調子での問いかけ)
(問いかけながらも、行為は続けてモノを少しずつ屹立させていく)
【はい、では適当なところで締めましょう】
>>570 それはもしかして…フェラチオをしてもらった事があるのか、と聞いているのか?
…いや、もしかしなくてもそうとしか聞こえないが…
天真爛漫とか天然とかを通り超えて、無頓着すぎるぞ!
…あぁ、でもすっかり反応してしまっている自分が憎い!
(陰部に加えられる定期的な刺激で完全に勃起してしまう)
>571
だってその程度、普通でしょ?
ボクの知ってる人間だったら、大抵はそれより
遥かに凄いあんな事やそんな事をやってるのばっかりだしー。
ふふー、ようやっと勃起しきったねー。
(ふぅ、という調子で額の流れてもいない汗を拭う仕草)
じゃあ、ここら辺から刺激していこうかなー。
(幹全体に抱きつくのは変わらない状態で、
片手を伸ばしてカリ首に手の平を当ててなぞっていく)
>>572 君等の世界では、普通なのか!!?…マジで?
でも、もう一人の…ピオラだっけ?
ピオラはそんな風じゃなかった気がしたけどなあ…
そりゃあ、一応健康な男子なんで、勃つ事は勃ちますよ?
でも、こんな姿の子にこんな事されて…いや黙ってれば普通に可愛い人形だけど
…はぁうっ!!?
(カリ首に走る刺激に思わず鳥肌を立たせ)
どこからどう見ても、
人形にチンコ触らせて興奮している変態にしか見えないぞ、俺…
ううぅ…なんか手馴れ過ぎてないかい?いつもこんな事してんの?
>573
世界って言うか、まあ
ボク達の行く先でなら普通よりむしろ柔らかいぐらいかな。
近親相姦や死姦も全然珍しくないしー?
確かにピオラは適合できてない分、苦労してるよねー。
んー、いつもってほどしてる訳じゃないね。
ボク達は基本、仕事以外で人間に対しては不干渉が原則だから。
――まあ、人間がやってるのはよく観察するけどねー。
(足の裏で、陰嚢を痛くない程度の強さで踏み踏みと刺激する)
>>574 げぇっ…死姦は勘弁して欲しいなあ…
でもピオラはピオラで、
バイオレンスな面では適合できてるんじゃない?良く知らないけどさ
お、おい…何を…男のお宝を足蹴にするとは、けしからんやつ!
でもなんか…凄く変な感じだぞ、これ…
(陰嚢に乗せられたフィオの小さな足が動くたびに、もぞもぞと腰が浮きかけ落ち着かない)
触れてる面積は小さいのに、的確に弱いところを責められて…
ヤバい…こんなのが癖になったらどうしよう…
>575
まあボクもどうせなら生身の方がいいけどねー。
ピオラのバイオレンス分は、
ボクにだけ向けられる物だからねえ。
普通の人間のそれに対しては、
耐性はあるけど受け入れにくいみたいだねえ。
くふふー、いいよいいよ、クセになっちゃっても。
そしてこの後、普通の女の子とは付き合えなくなって、
人形趣味に走る人生に走るというのも面白いでしょ?
(幹を抱きつく強さに緩急をつけての刺激を加える)
(と同時、亀頭部分に口をつけ、吸いながら
その中で舌を這わせてペロペロ舐める)
>>576 うーむ…ではフィオはピオラのストレスの捌け口的な役割も背負わされてるのかな?
それはそれとして…
(せっせと手足を動かすフィオを見て)
なんとなく、働く小人さん的なものを連想してしまったよ…
チンコいじりする妖精のおとぎ話なんて、あり得ないけど
悔しいが、ここまでされたら…
もう流石に人形にされてる違和感が無くなって来たのが怖いわい…
ちょっ!…りょ、両方されたら…凄く気持ち良いんだけど…
(陰茎と亀頭をなぞる手と舌の感触に、一物の硬さが更に増し)
え、…えーと…
聞きにくいことだけど、今の内に聞いておかないと大変だから聞こう
このまま出したらフィオにかかっちゃうけど…どうすればいい?
>577
あー、それはあるね。
こっちとしてはたまったものじゃないけどさー。
まあこちらも向こうをたまに玩具にしてるお返し程度には。
――ふふっ、まあボク達は本来そういう存在だしね。
いいことじゃないの、凄く気持ちいいんだったらさ。
ふふっ、凄いよ……まだ、硬くなってく……。
(口を当てる位置を少しずつ上に持っていき、
到達した尿道口の端に舌をレロッと這わせる)
んー? いいよ、遠慮なしに吐き出して。
ボクを、真っ白に染め上げるくらいのつもりでさ。
ふっふふふー♪
>>578 あぁぁ…いよいよヤバい…
なんか腰の奥の方からこみ上げてくる熱い物が…
(フィオに踏まれている陰嚢が固く縮まり、陰茎はいっぱいまで張り詰め、
射精が近いことを主張する)
ふふふってお前、楽しそうに…
こっちはすっかり妖精に弄ばれてる気分を満喫させられてるよ、まったく…
…んじゃあ、遠慮なく出させてもらうぞ?
陰嚢まで弄ってくれたから、本当に結構な量が出る、かも…あうっ!!?
(尿道を這う小さな舌の感覚がとどめとなったのか、
塞を切った水の様に、立て続けに大量の精液が射精される)
>579
うん、もちろん。
こういうのは楽しんでやらなかったら損じゃない?
ピオラもそうだけど、それじゃダメみたいな
考えの人間がいるのが不思議だねー。
(呟きながら、肉棒と陰嚢に対する刺激を強めていき――)
(一度噴き出し、降り注ぐ精液を身体全体に浴びながら
少しでも多く受け止めようとするように両腕を広げる)
ふはっ、熱いや……。
こんなに出して、そんなに気持ちよかったのかな?
(全身を白濁まみれとしながら、表情をいやらしく緩める)
>>580 う、うわー、
お前…そんな恵みの雨でも浴びてるような浴び方しなくても…
(射精の余韻に浸りながら、精液をかぶったフィオをぼうっと見ながら)
ほ…ほんとにかけちゃったよ…
気持ちよかったと言うか、なんと言うか…やっぱりお礼を言うべきだよな
その…なんだ、ありがとう小人さん
…でいいのか?
(卑猥な笑みにも見える表情に内心ドキリとしながら、
それを悟られないように悪態をついてみる)
でもフィオ、お前…スケベスケベと思っていたけど、
ほんとはスケベ通り越して…淫乱なんじゃないのか?
【時間もありますし、きりも良いのでこの辺で締めでよろしいでしょうか?】
>581
どう致しまして。
こっちも半分仕事、半分楽しんでやってるから、
そっちが気にする理由は全然ないけどね。
(人形の身体とは思えないほど笑みは淫猥な雰囲気を醸し出し)
機会さえあれば、そう言われるくらいにはなるかもね。
自分から積極的に求めてまで、こういう事に及ぶ気はないけど。
ほら、さっきも言ったけど、こういう事は楽しんでやらないと損じゃない?
まあともかく、満足はしてもらえたようだし……。
(ブルブルっ、と身体を振って、周囲を気にせずほとんどの精液を吹き散らす)
――今日の所は、ボクも引き上げるよ。
また機会があったら、次は人間体か、
そっちの趣味に合わせた偽体で相手してあげてもいいよー?
(との言葉を残し、ヒュン、と飛び上がって、光となって飛び去っていった……)
【そうだね、時間にちゃんと気を使ってくれてありがと♪】
【それじゃこっちはこれで締めだね】
【お付き合いあんがと。お休みさんっと】
>>582 …ま、まぁそう言ってもらえるなら、
こっちも大量に出した甲斐もあった、というもの…かな?
(フィオの身体から目が離せないまま更に胸が鳴り、
どきまぎと自分でも訳のわからない事を言って無理矢理納得する)
じゃあ次は…あっ、待て、お前ーっ!!?
(光になったフィオを掴もうとするが、その手は空を掴み)
こ、今度会ったら、返り討ちにして逆にアヘアヘ言わせてやるぞ!
…って、フィオの言った通りに
普通の女の子とは付き合えなくなったんじゃないだろうな、俺…
(ガックリと膝を付いて途方に暮れる)
【こちらこそありがとうございました。今までしたことの無いプレイでとても楽しかったです。おやすみなさいませ】
【それでは失礼させていただきます】
はろはろ〜〜んっ!
準天使フィン・フィッシュ 来たよーーっ♪♪
あのね、こんなこと言ってフィン我侭間かもしれないけれど
もしかしたらね、フィンねぇ
今度の土〜月のどっか、23〜25日にたぶん来れるかもなの。
時間とかはわかんなくて、とーってもとーってもワガママなんだけど
もしもね、もしも、タイミングよくフィン出てきたの
見かけた方のいらしたら、フィンに話し掛けて欲しいなぁっ……って。
遊んでくれたら嬉しいなぁっ…なんて言ったら、へへ、欲張りかなぁ?
今日は書き逃げ。
みんなに、フィンからの祝福を!フィンちゃんの幸せびーむっ!!(キラキラっ)
反射!
うおっ!まぶしっ!
はろ〜〜んっ♪♪
準天使フィン・フィッシュ ただ今参上ーーーっ!
ビシぃっ☆
久しぶり……えへへ。
うーーーん♪ここの聖気は相変わらず気持ちイイ♪
(大きく伸びて、小さな手足と背中の翼をいっぱいに伸ばして)
ちょっとだけここにいるねっ♪
>>585 きゃーーー?!!(反射びーむをまともにくらって)
あぁんっ、まぶしー……きらきら……
…………と。なんだかイイ気分……?(きょとん)
そうかっ、フィンに祝福ビームが来たのね!!(ぽん)
誤解されやすいけど、実はあなたはいいヒトじゃない?
ありがと♪でもちょっとびっくりしたよぉっ、フフフ♪
>>586 フィンの光、うけとってくれたかな?
へへへ、まぶしかった?ごめんねっ♪
こうさぁ、くらーいと受けた気のしないかなーーって、フィンもね
考えたりしてね……フィンだっていろんなこと考えるんだよぉ。
あなたも考えたりする?
フィン、久しぶり。
元気してた?
>>590 こんばんは♪ 話し掛けてくれて嬉しいな。
ウン、フィンはいつでも元気だよっ☆
皆がフィンに元気をくれるんだ♪
ここに来て、あなたとお話できたから
それだけで元気になっちゃうよ♪
ああ、こんばんは。
それにしても、ビームなんか撃てたんだ、フィン。
まあ、俺は幸せビームなんかなくても
フィンが居てくれさえすれば幸せなんだけどね。
(フィンの頭を指で撫でながら)
>>592 ふふ、フィンもあなたとお話出来て嬉しいよ♪
(指でなでなでされて、少しくすぐったくて)
(でも心地よく、そのままへらっと笑い返す)
ビームはね、この額の宝石から出るんだよぉっ。
(羽ばたいて向きを変え、お顔の正面に向き直り)
こうやってね、えーいって。
見てみる?
(言いながら、自分の額の真ん中の宝石を)
(人差し指と中指を揃えて、ぴっと両の手で指差し、瞳を合わせる)
ビームは…遠慮しておくよ。
こんな近くで出されちゃ、流石に目が痛くなりそうだ。
気持ちだけ受け取っておくよ。
人に幸せを分け与える、良い天使さんなんだな。
元気が良くて…
一緒に居るだけでこっちも元気になれそうだ
>>594 ふふふっ、そんなことないのにー。
(やんわりと断る言葉に、どことなく)
(優しさを感じて、少し笑いながら)
ビームでフィンが焼くのは、まろんに近づく
怪盗シンドバットだけだよぉ。
(さりげなくスゴイことを耳元に囁き、ぱっと戻り)
だから大丈夫だよっ♪(えぇえ)
フィンもね、こうやって
あなたとお話してると元気になれるよ。
ふふ、お互い様だね♪
っとぉ、もう少しで戻らなきゃ、まろんが心配しちゃう。
有難う、フィンとお話してくれて。
(にこっと笑うと手元に舞い降り、指先をとって天使のキスを落とす)
って、凶器にもなるのか、ビーム…。
何気に危ない橋を渡らされそうだった…のか?
もう行っちゃうのか…?
もう少しフィンと話していたかったんだけどな。
君の大事な人が心配してるというなら仕方ないか。
(指先に僅かにフィンの唇の感触を感じ)
天使の口付け…か。ありがとう、フィン。
お礼と言っては何だが…
(飛んでいるフィンの片手をそっと摘み、)
(フィンの小さな手の平に軽く唇を付ける)
>>596 だいじょうぶっ!フィンがそうするのは
あのシンドバットだけだから♪
もーあいつってば、すーぐまろんに触ろうとしたりするんだもんっ
(何やら、許せないところが色々あるらしい)
(シンドバッドを思い出し、むー、という顔をしているが)
(声を聞き、そちらに小首を傾げてとがった耳を向ける)
んー、フィンもお泊りしたかったんだけど
今夜はまろんのところへ帰らなきゃ。
だって、フィンの大好きなまろんを、フィンが
心配させたらいけないもんね♪
……―――。
(反対に手をとられ、やさしくそっと触れてくる柔らかい感触に)
ふふ、キス、も、お互い様……だねっ。
(なんだかとっても嬉しくなって、少してれながら満面の笑みを返す)
お話してくれてありがとう♪
お互い様で、最後に……お返しっ
(舞い上がると、去り際にさっと頬にも口付けて、ちらりと舌を出し)
……いい夢見れるように、フィン、祈ってるね。
じゃあね、ばいばーいっ!おやすみなさーい!
(ぶんぶん手を振り去っていく)
【遊んでくれて有難うっ!0時くらいまでって最初から決まってたの】
【楽しかったよ♪また遊んでくれると嬉しいな♪】
ああ、またいつか
話ができたらこっちも嬉しいよ。
っと…
(頬にキスをされて)
(小さく柔らかい唇の感触を確かめるように、自身の頬を撫でる)
2度もキスされちゃったな…。
今日は、本当に良い夢が見られそうだよ。
それじゃ、またね。フィン。
(大きく手を振りながら飛び去っていくフィンに向けて、小さく手を振りながら)
【短かったけど楽しかったです。】
【またお話したいです】
【あと、
>>596の「手の平に〜」は「手の甲に〜」の間違いでした…】
【ちょっとミスってしまいました。では】
もう誰もいないのかな・・・
誰も来なくて寂しい…。
ほしゅ
>>601 |っcU~←ホットココア(ミニサイズ)
>>602 あ…
(美味しそうなココアの香りと、あったかそうな湯気に誘われるように
羽ばたきながら近付いて行く)
ティンカーベルってアクエンかな?
あくえん?
(首を捻りながら、>366を手渡してみる)
いやいや、そうゆうゲームに出てた妖精が居たからてっきりそれかと思ったんだよ
時間が無いからこれでもドウゾ。それじゃね
【甘いフルーツパフェ】
>>606 ネバーランドには、そんなゲームはなかったわよ?
(一旦、ネバーランドに帰って探していた)
今日は、甘くて美味しい物をいくつも貰えて、幸せ♥
もしかして、アクエンって、アークエンジェルの略だったのかしら?
(懐かしのCM特集を見ながら、呟く)
【保守だけしとくね♪】
【ティンク保守乙〜♪】
手乗り妖精と公園でぽかぽかひなたぼっこでもしたいなぁ。
最近寒いのでそんなコトを考えてばかり…
つ[ほかほか肉まん]
>>608 アクエンってのはアクエリアンエイジってゲームの事だよ。それにティンカーベルって出てくるからね
アクエリって言わね?
>>609 こっちは、もう冬だもんね?
(いつものワンピースの上から、紺色のロングコートを羽織り、
タイツとブーツを履いて飛んで来る)
でも、私、手に乗るより肩に座っている方が好きだわ
こんな風に・・・
(スイーっと
>>609に近付いて肩で止まると、首筋に体を寄せるようにして座る)
わぁ〜っ、ほかほか♪
(大きな肉まんを小さく千切った物を手渡され、その暖かさに目を丸くして)
戴きます
(手を合わせて挨拶をすると、嬉しそうに口に頬張り)
美味しい!!
(夢中になって、パクパク食べる)
>>610 そうなんだ?
名前だけじゃなくて、外見も私とそっくりなのかしら?
>>611 アクエリだと、アクエリアスの略と重なってしまうから、
敢えてアクエンって言うんじゃないかしら?
(よく分からない癖に、自分の考えを述べる)
【こんな時間だし、今回も一言だけ】
【夜に来れる時に待機してみるわ】
【そういえばティンク、休日の朝来て肉まん食べてってくれたんだよな…】
ガサゴソ
つ[小さいお皿にコーンスープ]
>>613 ふあぁ・・・
(小さな体を精一杯大きく伸ばしながら欠伸をして時計を見つけ)
今日は、曇ってるからか寝坊しちゃったわ
(慌てて飛び起きると、スープのいい匂いがしていて)
うわぁ・・・美味しそう♪
(パジャマ姿のままスープ皿へと飛んで行く)
でも、一人で飲むのも淋しいから、今日はちょっと誰かを待ってみようかな・・・?
(まだぬくもりの残っているスープ皿に両手を添え、中身を覗き込みながら呟く)
【夜じゃないからsageたままだけど、少し待機してみるね】
【10分間隔ぐらいで、リロードしてるから、宜しく♪】
いた… おはよう、ティンク♪
>>615 あ、おはよう!
(パジャマ姿であることも忘れて、
>>615の鼻の頭におはようのキスをする)
【待ってて良かった…よろしくです♪】
うん、おはよう。
(鼻先にキスをされ、笑顔でテレる)
いつものも可愛いけど、その格好もなかなかイイねw
>>617 【長い間、待っててくれてありがとね♪】
【その分サービスしちゃうから、希望とかあったら教えて欲しいなっ!】
え・・・?
これ、いつものパジャm・・・きゃああぁっ!
(ティンクがパジャマの代わりに着ているのは、ドレスみたいな真っ白いロングベビードール)
(生地は、軽いシフォン素材と繊細なレースを組み合わせてあり、胸元には編み上げレースと
ネットフリルがアクセントに入っていて、オフショルダーでも着られるデザインになっている)
(さっきまで眠っていたためか、いつもはワンピースで隠れている肩も覗いていて、
そんな自分を見下ろした途端に、慌てて一目散にベッドへと逃げようとする)
(しかし、焦っているためか、まだ寝起きだからかいつものような素早さはない)
(その気になれば、手で捕まえることも可能だ)
【ティンクも時々来てくれてたからね。ご苦労様】
【希望は…あるとしたら、初めてな感じで、甘々、かな?】
【もう来て欲しい…って頃には人間サイズになってくれると、嬉しいです】
(にこにしながらティンカーベルのパジャマ姿を見ている)
あ、待ってよ!
(慌てて逃げようとしたティンカーベルを、両手の平で救い上げる)
妖精なんて見たことないんだ、もっと君のことよく見せてよ…?
(すくった妖精の、羽根の手触りが良かったので、
思わず片方の手の指でさわさわと撫でてみる)
やわらかいなぁ…
君、名前はあるの?
>>619 【最後のって、スレ違いになったりはしないのかな?】
は、羽は、ダメなのぉ・・・
(性感帯なのか、体を震わせながら慌てて羽を消して)
名前は、ティンカーベル
呼びにくかったら、ティンクと呼んでくれてもいいけど・・・
(パールを思わせる気品と存在感のある愛すべき輝きを放つノーブルなインナー姿を
不覚にも見られてしまい、真っ赤になった顔を両手で隠しながら、指の間から
>>619を見る)
【
>>1を見たけど…抵触しそうだね(汗】
【ではいっそ、こっちに縮小する魔法をかけちゃう方向でw】
ティンク…うん、いい、かわいい名前だ。
さっそくだけどティンク、その…
(妖精の全身をしげしげと見まわしていたが、)
ここ、はだけちゃってるよ?
(ロングベビードールの肩の辺りを正そうとするが、小さいのでうまく行かない)
えと… うん、 あれ?
あっ、ごめん(肩どころか余計に脱がせて、生乳首を何度も刺激する事に…)
【そしたら適当にいたづらしてみますんで、
怒ってさっさと縮小させちゃって下さい♪】
>>621 【希望通りにするなら、ホテルとかのシチュスレに移動した方がいいかも・・・】
【私が大きく(でも
>>1には触れない程度の幼児サイズとか?)なる魔法をかけたのか、
>>612さんが小さくなる魔法をかけたのかは、移動するかどうかで決めますか?】
そ、そう?
(名前を褒めてもらうと嬉しくなって、思わず手を下ろしてしまう)
これは、こんな風に着れるのだから、平気d・・・や、やあっ!
(思わず魔法をかけてしまう)
【あ、もう少ししたらゴハンみたい】
【12時頃から暫く席を外してもいいかしら?orz】
【酉つけます】
【それでは巨大化で、移動に付き合ってもらっていいかな?
ティンクが食事してる間に適当に探しておこうかと】
うわぁっ!?
(慌てた妖精が何かの魔法をかけたのか、魔法の光が輝き、
ティンカーベル自身が人間と同じサイズになって尻もちをつく)
だ、大丈夫?!
ってティンク、裸…!
(どうやら不意の魔法だったらしく、足元にはレースの切れ端が…)
どうしよう…俺のせい?
(あたふたと、周囲の目《誰もいないが》を気にしてしまう)
>>623 【分かりました】
【指定してくれたスレに、続きを書きますので、宜しくお願いします】
(ティンク自身も気付かぬうちにかけてしまっていた魔法は、巨大化させる魔法であった)
(金色の光がティンクの全身を包んだかと思うと、その光が大きくなっていき、
やがて消えるとそこには、青年とほぼ同じ大きさになってしまったティンクが・・・)
こんな姿になってしまったら、ここにはいられないわ
しばらく小さくなれないから、あなたも一緒に来て!!
(手を引っ張って窓際まで移動すると、そのままティンクと青年はどこかへと飛んで行ってしまった)
【それじゃ、またどこかのスレでお会いしましょう♪】
【落ちます】
つ【保守】
誰もいない……キャラ作るならいまのうち?
作っても需要なさそうな気はするけど。
Youやっちゃいなyo(`・ω・´)
で良かったんだっけ?
ねーまろんー、人間の言葉ってこれでいい?
【えへへ、見つけちゃった♪ようこそ!】
【ぜひぜひっ、やってみたら良いと思うよぉ♪ 一言落ちノシ】
新キャラ期待!!
と言っても、時間の都合で俺は絡めるかどうか解らないけど…。
でも、是非とも新しいちっちゃい娘に登場してほしい
630 :
627:2006/11/27(月) 22:59:23 ID:???
【名前】リップル
【原典】オリジナル(レプラコーン)
【性別】♀
【体のサイズ】25cmくらい
【容姿・特徴】
セミロングの金髪、原色メイン&鋭角的なデザインの派手な衣装。
体型は細身だが、出るところは出ているとわかる程度には…
羽根はないものの、そこそこの速度で飛行可能。ただし高度は出せず、捕らえ切れないほど速くもない。
【性格】
とにかく悪戯大好き。それ専用の魔法を心得ており、人間を見ると本能的に様々な悪戯を仕掛ける。
まだ精神的に子供なせいか、普通のレプラコーンのように引き際を心得ておらず、捕まって酷い目に遭うこともしばしば。
ただし大怪我や命に関わるような衝撃や傷を受けそうになると自動的に非実体化の魔法が働き、ダメージを回避する。
【どういう風に愛でて欲しいか///】
色々と悪戯を仕掛けるので、乗ってくれるなり捕まえてお仕置きなり、ご随意にどうぞです。
ノリのいい人にはこちらから懐くこともあります。あと、食べ物で釣るのもアリです。
少しくらいなら痛いのも許容範囲ですが、傷つくようなことや汚いのとかはご勘弁を。
【お言葉に甘えてとりあえず設定だけ作りましたが、今日はもう時間が…】
【水曜か木曜の夜なら大丈夫なので、ご希望の方いらっしゃいましたら見に来てやって下さいませ】
>>630 OK。把握した。
その日にここに来れるかは微妙なところだが…。
誰か優しい人が来てくれるといいね
632 :
リップル:2006/11/30(木) 20:38:03 ID:???
(小さな人影がいきなり部屋の中に現れる)
えへへー、いったずらいったずら楽しいなー、今日もどこかでデ○ルマーン…って違う!
てゆーか人いないし! 相手がいないと得意の悪戯魔法が炸裂出来ないじゃないですか!
しょうがない、誰か来るまで待とうっと……じっとしてるの苦手なんだけどなあ。
【すみません、昨晩は中の人がちょっとゴタゴタしてて来られませんでした】
【時々覗きながら待機します】
【お、早速来たのか。ちょっと過疎ってるけど気長に頑張れ!】
【いや、そこは君
>>633。【】でなくロールしに出てこないと】
【ワクワクROMしてるのに。・゚・(ノД`)・゚・。】
>>634 【ROM専かよ!うーんそんなこと言われてもなあ…初物は色々気を遣うんだよ】
【まあ、まだ居るなら軽く悪戯に引っかかってやるか…】
【ところでレプラコーンでググってみたけど老人の絵しか出てこなかったよ(´・ω・`)萌え絵はー?】
【普段はやるんだが、風邪気味なんもんで】
【設定は凄くツボにはまってる。やりたいけど人外経験ないのが悩みの種】
【ああされたい、悪戯されたい、ああされたい】
637 :
リップル:2006/11/30(木) 21:31:40 ID:???
あれ? なんか今、人の気配がしたようなしないような。
誰かいるの? 隠れてるの? いないなら返事をしなさーい……って出来るか!
ねー、誰だか知らないけど出て来なさいよー? 怒らないから。
ちょっと頭がアフロになるだけだから。あとお好みでヒゲメガネもつけるよ?
638 :
リップル:2006/11/30(木) 21:33:08 ID:???
【あんまり気を使う必要はないですよー】
【自己紹介で書いたNG以外なら、大抵の事には対応したいと思ってますので】
(覚悟してヒゲダンスの音楽をならして登場)
ほう、この娘が巷で有名なレプラコーンというものか…
小さいだけで、ほとんど人間とかわらないな
こんばんは、お嬢さん
>>637 誰だ、物騒な(?)事を言ってる奴は…?
(どこからか聞こえてくる声にキョロキョロして妖精を見つける)
うお、ビックリした…妖精か。初めて見るな…
(物珍しそうに妖精をジロジロ見つめる)
>>638 【おお、そうか。すまないな…じゃあしばらく遊んでもらうかな。よろしくー】
>>636 【俺、風邪が治ったら妖精さんにHな悪戯してもらうんだ…と呟きながらゆっくり休むといいよ。お大事に】
>>639 【あ、もう一人居たのか。じゃあ俺は退散ノシ】
642 :
リップル:2006/11/30(木) 21:44:26 ID:???
おー、昔なつかしのヒゲダンス! お兄さんわかってるねー!
てゆーかボクって有名なの? 普通のレプラコーンは爺ちゃんとか男の子がほとんどなんだけどね。
ボクみたいな女の子は珍しいんだってさ。
んじゃま、挨拶代わりにご希望の悪戯でも……えいっ!
(指をパチンと鳴らすと、相手の頭がカリカリのパンチパーマに)
(さらに目の辺りには『ヒゲの生えたメガネ』が装着される)
643 :
リップル:2006/11/30(木) 21:45:15 ID:???
>>640 【ごめんなさい、また次の機会にお願いしますね】
>>641 【
>>636です。やっぱり頑張ってみます】
>>638 【リップルさん、レス遅いほうなんですがよろしくお願いしますね】
【あと明日仕事があるので12時まででよろしいですか?】
645 :
リップル:2006/11/30(木) 21:52:35 ID:???
>>644 【了解です。お体には気をつけてくださいねー】
【あと、
>>630設定に補足です】
【非実体化の魔法はあくまでダメージ回避用で、自分の意思で使うことは出来ません】
【なので、いったん捕まえてしまえば(攻撃的な行動をしない限り)逃げられる心配はないです】
>>642 ああ、最近携帯チェーンメールというので評判だぞ?
ふ〜ん、そりゃラッキーだな。爺さんでなくこんな可愛い娘に逢うってのは
……!!!
げっ、いきなり悪戯かよ!
身体に害はないだろうな?
うん?これカツラじゃないのか?
おい、おい魔法は信じるが元に戻るんだよね、これ?
(ヒゲをちょいちょい引っ張りながら)
>>645 【了解しました。では安心して発情したら捕まえますよ】
【優しく捕まえるよう努力してみます】
648 :
リップル:2006/11/30(木) 21:58:49 ID:???
>>646 ふっ、アフロにすると言っといて素直にアフロにするとでも思ったかー……って、あれ?
うーん……自分から出て来るだけあって、あんまり動じてないみたいね。
(ちょっと当てが外れたような顔で)まあ、しょうがないから戻してあげるかな……えい!
(再び指を鳴らすと、『髪と』メガネが消える)
わーい、つるっつるー!(スキンヘッドのてっぺんに乗っかって大はしゃぎ。ぺちぺち叩いてみたり)
>>648 ああ、あれは動じない男だからな
少しMの気もあるしなぁ〜
お?やっぱ、元に戻せるんだな
じつは少し不安だったんだぞ?戻してくれ
……うん、うん。戻ったな……眼鏡もないし…
って!!!、おいコアぁ!髪は?髪はどこにいった!
ってこら人の話を聞け。人の頭を波平さんみたいにって
遊ぶな!聞け!俺の眼鏡はどこだ?
じゃないっ!髪は髪はどこだ?
(ペチペチ叩くリップルを捕まえて聞き出そうとする、)
650 :
リップル:2006/11/30(木) 22:12:41 ID:???
えへへー、つっるつるーのぴっかぴかー……うわひゃ!?
(叩いて遊ぶのに夢中になってる間に…あっさり捕まってしまう)
え、えと……キミの髪、ねえ………
山の彼方の空遠く、幸い住むと人のいう(遠い目)
うわわわわ、ゴメン嘘! 戻る、戻すからー! えい!
(指パチン。髪の毛が『どんどん』生えてくる。さっきまでのスキンヘッドが一気に平安美人風に)
山の彼方の……空遠くぅ〜〜
お前なぁ〜、それが本当なら、お前の陰毛を一本残らず抜くっ
ふふふ。脅しが利いたようだな。俺も君の毛を抜きたくはないからな
うん、うん。これで元に、元にもとにぃぃっておい?
止めろよっ
(見た目になんとかわかる胸の膨らみに爪の甲でつっこみ)
いつまでも生えてると枯れるわっ
止めないと……次は…脱がすぞ?マジで
652 :
リップル:2006/11/30(木) 22:26:52 ID:???
わーん、わかったよ止めるよー!(指パチン。髪の毛が伸びるのは止まる)
はい、これで後は髪切っちゃえば元通りだよ。
その髪って神経通ってるから切ると痛いけどねー(状況もわきまえずケラケラ笑い)
あ、でも悪い事ばかりじゃないよ? 自分の意思で自由に動かせるし。
ね、ね、某黒騎士みたいにやって見せてー。Luck and Pluck! なんちて。
>>652 ふぅ〜良かった〜、このまま禿げるまで生えるかと思ったぞ
そうか、切ればいいのか?お前の魔法で切ってくれ……
いやいい。痛いのか?。もういい。
(笑いを聞いて怒りを超えて諦めに変わる)
いいぞ、切ってくれ。
この髪の痛みこそ(ざわざわっ)生の証っ!(髪がうわぁっと動き出す)
切った痛みがあればこそ…
(髪がリップルに纏いはじめる。するとリップルの柔らかい感触が神経に伝わる)
ううっ、こんな喜びを感じることができる
それが人間なんだよ……
しかし髪って気持ちいいもんだな。髪でおっぱい触ったらどんなんだろ?
(髪がリップルの衣服の隙間に入り込み、胸を包む)
654 :
リップル:2006/11/30(木) 22:43:13 ID:???
おおー、だんすまかぶへあー……ってちょ!?
ななななんでボクに来るのさー!(やっぱり状況をわきまえてない台詞)
うわーん、キューティクルがつやつやしてて気持ちい…じゃなくて!
やだやだやだ服の中入って来るなー! ひゃ、先っぽが当たって…だ、駄目だよぉ……
(みるみる顔が真っ赤に。何かをこらえるような表情で、
あまり育っていないふくらみを刺激されるたびにぴくりと全身を震わせる)
へぇ〜?女の子の顔もできるんだ……その顔可愛いよ?
(ふくらみにある突起を先でくるくる触る)
(こそばゆさが自分の神経をも刺激し興奮が高まる)
リップルが震えると髪に振動がきて気持ちいいな……なぁもっと触っていいか?
(乳首に絡みつきキューティクルのある面でつるつると擦りながら)
なんか興奮してきたよリップル……服脱がしてもいい?君の胸がいまどうなってるのか目で見たいよ
656 :
リップル:2006/11/30(木) 23:00:50 ID:???
ふぁ…ああっ、こ、これ以上は……んっ!
(逃げようにも全身を髪の毛に絡め取られ、まるで身動きが取れない。弱々しくふるふると首を振るだけ)
服って……こ、困るよそんなの! あ、でも……(手足も胴体もガッチリ拘束された状況を見て、ピンと来る)
そだ、破かずに脱がせられるならいいよ? こんな状況でそれが出来れば、だけど?
(頓智を思いついたことでちょっと精神的に余裕が出て来たらしく。それでも頬は赤く染まったまま、襲い来る快感に耐えつつ)
>>656 破かずに、脱がす?……
ああ、やってみよう……えっと、う〜んっと
(興奮しておっぱい見たさのせいか頭が回らない)
(服を色々めくってみるが、どうしても髪がひっかかる)
いたっ……駄目か。ここは?いつっっう…痛いな、神経があるせいか
(痛みの度にぴくっぴくっt妖しく波打つ髪がリップルを縛る)
もういい!痛い、痛すぎるっ……こうして、こう?いやこう?
(リップルを縛ってた髪をはずしはじめ、知恵の輪のような闘いも終わる)
はぁはぁ……なんとかはずれた。痛かったなぁって?
この状態なら?リップル動いちゃ駄目だよ?
ほい、ほいっと
(上着をめくるとするっと、衣服が顔に被さり胸が露出する)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
658 :
リップル:2006/11/30(木) 23:17:35 ID:???
ちょ、キツいってばそれ……あいたたた、痛いってばもう!
って…キミ結構頑張るねー。執念って奴? そんなにボクの胸見たいの?
(下手に動くと余計に絡まって痛いので、じっと成り行きを見守っている)
って、ホントに外れたし。凄いやお兄さん。ぱちぱちぱちぱち……ひゃあっ!?
(状況も忘れて拍手している間に、一気に衣装をめくり上げられ)
(小ぶりながらハッキリとわかる膨らみが相手の眼前に)
やだ、恥ずかしいじゃないかあ!(慌てて両手で胸を隠そうとする)
やっぱり
(髪で擦れたせいか体温も上がり赤く染まったおっぱいが良い香とともに)
痛かっただろ?ごめんな……こうすればいいかな?
(リップルの芳香を嗅いだまま、舌を擦れたおっぱいに近づける)
ふふふ、服が邪魔して手が下ろせないみたいだね?
さっきまで邪魔だった服が、こんなにも役にたつとは…感激っととと、そんな場合じゃないな
リップル…ぺろっ、ぺろっ
(優しく撫でるように擦れたあとを舐める)
痛いかい?
660 :
リップル:2006/11/30(木) 23:32:00 ID:???
(胸を隠すべく手を下ろそうとするが、めくり上げられた服の袖が邪魔で動かせず)
み、見ちゃや……ひゃうっ、な、何……
(巨大な顔、そこから伸ばされた巨大な舌の接近に、少しおびえたような表情)
も、もう痛くはない、けど……ぅやぁっ!?
(湿りを帯びた肉塊に、べろりと胸を舐め上げられ)
だ、駄目…怖……うっく…はぁぁ……ひゃんっ!
うん、見ないよ…舐めるだけだから安心して
(興奮して鼻息が荒くなったので、鼻が当たらないように顔をはずし、懸命に舌を伸ばす)
(舌先が微妙にプルプル震えてバイブのように動く)
怖いかい?大丈夫だよ、安心して
(めくれた背中を優しく撫でる。人差し指の指紋の筋がリップル背骨の感触に反応する)
(そして徐々に中指がリップルのお尻の辺りに……)
662 :
リップル:2006/11/30(木) 23:47:55 ID:???
ひゃ、あ……せ、せなか…ぞくぞくして……や、お、おっぱいにも…くすぐった……んぅっ!
(背中には太い人差し指の、胸には舌の振動と、吐息の暖かい感覚が間断なく襲ってくる)
やっ!? そ、そっちは勘弁し…ひゃうん! あ、ああ……気持ち悪いのに、気持ち良くて…何なの、これぇ……
(お尻に触れてくるもう一本の指、突然の刺激。3箇所への同時攻撃に、段々と思考がとろけて来る
リップル…気持ちいいのかい?
もっと気持ちよくなりたいかい?
(爪をたてないようお尻を拡げるように細かに16連射のような振動をお尻に与える)
リップルのあそこを舐めてあげようか?
リップル……
(興奮が高まり、リップルの全身を舐めたくなる)
664 :
リップル:2006/11/30(木) 23:57:24 ID:???
えっ、は……あぁあぁぁぁぁぁぁぁ(小刻みなバイブレーションでお尻を愛撫され、叫び声にも震えがかかる)
き…きもち、いい……うん…もっと……気持ちよくして……
(脚を器用に動かし、自ら衣装のズボンを脱ぎ去る)
し、下着は……さすがに足じゃ無理だから…キミが、脱がせて?
うん、わかった……
リップルの下着……ハァハァ
(今まで見ないように愛撫してたのをやめてリップルに正対し見つめる)
(恥ずかしそうな顔、さっきまで舐めてた乳房、そして、リップルのパンツ)
(彼女のメスとしての匂いが漂ってきて、僕を虚ろにさせる)
(掴めば破れそうな感じがするので、指にとろりとしたローションをつけ腰横にあてて、ズルズルと摩擦で下ろしていく)
リップルのあそこ……見たいっ
(リップルの茂みがのぞいてきて……見たさに擦る動きを早める)
666 :
リップル:2006/12/01(金) 00:10:09 ID:???
ちょっと…息、荒いよ……(少し呆れたように見やり、軽くため息)
そんなに見たいんだ…てゆーか、ボクみたいにちっちゃくても、ちゃんと女として見てくれてるんだ……
(一度顔を伏せ、再び起こす。今度は屈託のない笑顔でにこっと笑いかけ)
慌てないの、ボクはもう逃げたりしないからさ……(ゆっくりと下着を下ろしていく指をいとおしそうに見ながら)
667 :
リップル:2006/12/01(金) 00:11:18 ID:???
【っと、お時間は大丈夫でしょうか?】
【厳しそうなら次回に回してもいいですし、このまま最後まで行っても構いませんが】
【お気遣いありがとうございます。このまま最後までいきたいのですが、体力がorz 凍結よろしいですか?】
【えっとこちらは明日なら21頃以降なら大丈夫です。】
【リップルさんのほうはどうでしょうか?】
669 :
リップル:2006/12/01(金) 00:17:20 ID:???
【こちらもその時間なら大丈夫です。あまり遅くまではいられませんが、問題はないかな?】
【では一時凍結という事で。お疲れ様でした】
【はい、大丈夫です。頑張って早くレスするよう心がけます】
【お疲れさまでした。おやすみなさいです】
【こんばんは。リップルさんを待たせていただきます】
【熱いお茶でも飲みながらゆっくりと……ふぅふぅ〜ずずずっ、はぁ〜】
【お待たせしました。昨日の続きということでよろしいですね?】
【まぁまぁお茶でもどうぞ つ旦】
【はい、では今晩もよろしくお願いしますね】
>>666 ああ、見たいよ……女の子はちっちゃいほど可愛いもんさ
……ほんと?さっき騙されたからな……今度は騙しちゃ嫌だぞ。逃げないでそばにいて…ちゅっ
(リップルの横顔あたりに軽く口づける)
(慌てずに優しく、そしてゆっくりと時が流れるのを楽しむように下着を下ろしていく)
脚……あげて?
(スリットが見えて襲いたくなる興奮を抑えながら、優しく接する)
僕にリップルのあそこが見えるよう、Hに脱いでくれない?
(リップルの下腹部に鼻があたりそうになるほど近づいて、見入る)
(頬に暖かい感触。キス…と言っていいのかどうかわからないが)
う……うん、大丈夫だよ(かあっと紅潮した顔を、おずおずと上に向け)
脚を…こんな感じ? てゆーかそんな、至近距離で見なくても…恥ずかしいんだからぁ……
(上着から抜き自由になった手で、既に膝のあたりまで下ろされた下着に手をかけ)
Hに脱ぐって……うー、難しい注文だなぁ…
(そう言いながらも、精一杯それっぽく見えるように、軽くポーズをつけながら白い布を少しずつ下ろしていく)
恥ずかしがるリップルが見たいから近づくんだよ
もっと恥ずかしがる姿を見たいんだ…そうこんな風にね?
うん、Hな仕草だよ。恥ずかしがりながらもポーズ取ってるのがいい
ほら、僕のあそこもこんな風になっちゃて……
リップルを女の子として意識してるからだよ
さぁ、リップル。そのまま脚を開いたまま座ってごらん?
うー、お兄さんヤな趣味だよぉ……って、えぇっ? 開いたまま座るの?
それじゃ大事なとこ丸見えになっちゃ…あ、見たいんだっけ。
………わかった。キミなら、いいよ……
(脚を上げた姿勢のまま、座り込み。M字型に開いた形になる)
やっぱ恥ずかしいよぉ……でも、見ていいって言っちゃったしなぁ。
……えーい、ボクばっかり見せるの不公平だ! キミのも見せなさーい!!
(ハッキリわかるほどに膨らんでいる、ズボンの前部分をビシッと指差し)
リップル……うわぁ、綺麗だよ
もっとよく見せて…こんなになってるんだ
(リップルの匂いに吸い込まれるように狭い脚の間に顔が吸い込まれる)
恥ずかしいのかい?緊張してヒクヒク動いてるよ?
(かさついた唇がしゃべる度にリップルのアソコに当たる)
え?僕のあそこが見たい?
そんなに大きくないよ…恥ずかしいな
(そう言いながらリップルの身長より僅かに小さいアソコを見て貰いたい羞恥心が刺激される)
今度はリップルが脱がしてくれる番だよね?…あ、魔法はなしだよ。お願いっね
ちょ…いくら何でも近づき過ぎ……ひゃうっ!? あ、あんまり刺激しちゃ…
って、ボクが脱がすの!? しかも魔法なし? こ、この体格差でどうしろと……
えーい、乗りかかった船だし、やってみる!
(いったん相手の眼前から離れ、ふよふよと飛んで行き)
んしょ、っと……こ、これを、引っ張ればいいのかな?
(両手でズボンのジッパーを掴み、そのまま引き下ろすと)
でもって……えーと、これ…ボクが、この中から引っ張り出さなきゃ……ダメ?
(怒張が収まっているであろう巨大な布を見つめて、ちょっと途方に暮れる)
そう、そう……良い感じだよ。うまいうまい
(一生懸命脱がしてるリップルを後ろから見つめる。ぷっくりと膨らんでるアワビが美味しそう)
綺麗な形だね、リップル…美味しそう……
うん?だ〜め
って、リップル?もう君のおかげでこんなになったんだよ?
もうパンツから出たくて出たくて、あそこが起きあがってるだろ?
ちょっと刺激与えたら……すごい勢いで跳ね上がって、自然に脱げると思うよ
ほら?……そこから入れない?
(亀頭がマストのように起きあがりパンツとお腹間に頭が入るくらいの隙間が空いてる)
うー……やっぱダメ?(開いた隙間から少し中を覗いて)
こうして見ると、凄いおっきいんだ……でも、さすがに中に入っちゃうのはちょっと不安だしなぁ。
何とか、こう…出せないかな……よっと…うわぁっ!?
(布の端を引っ張って、そのままずり下ろすと、勢いをつけてソレが露出・屹立する)
あいたぁっ! な、なにこれ!?
(驚いた拍子に、布を掴む力が緩み……ゴムの反動で布地ごと、ソレに叩きつけられてしまう)
むぎゅぅ、は、挟まれ……うわぁぁん、出してよぉ…
(そのまま布地とソレの間に挟まってしまう。身体をじたばたとくねらせるものの、うまく抜け出せず)
ははは、面白いなリップルは。
動くトラブル博物館というべきか、はたまたトラブルの女神というべきか
こっちも痛かったんだぞ…待ってろ
(パンツのゴムを引っ張り自分で脱いで、パンツを部屋の片隅に投げる)
大丈夫か?痛かっただろ
(全裸の少女を愛おしく撫でる)
人間の俺が痛かったくらいだから、お前はもっと痛かったんだろうな
20cmくらいか?俺のが18cmだから……小さいな
あう……そんな言い方しなくってもいいじゃないよー。でもありがとね。
(ちょっとむくれながらも礼を言い、撫でられる手に身を任せ)
うーん…こうして見ると、やっぱ迫力だよね……お仲間のを見たことあるし形は知ってるけど、
大きさが違うだけでこんなに印象変わって来るものなんだぁ……
これって、色々触ったら気持ちよくなるんだよね? ちょっとやってみよっかな…
(おずおずと手を伸ばし、雁首のあたりを撫で回してみる)
そうか、リップルはもう仲間のあそこを見たのか
なんか嫉妬してしまうな……お、俺は何を口走ってるんだ!?
嘘だぞ。またリップルが魔法でもしたんだろ?嫉妬するわけないじゃないか
ああ、気持ちよくなるぞ。嬉しくてピョンピョン跳ねるほどの気持ちよさだ
おおっ!なんか、これは!
痒いところに手が届くって感じか?おそるおそるが微妙な振動でそれも、ううっ!
リップル、もうちょっと強くお願いしてもいいかい?
うん、あるよ。子供の頃にうちの爺ちゃんのを、だけどね。
って気持ちよくなるのはいいけど、ホントに飛び跳ねて振り落としたりしちゃやだよ?
(言いながら、今度は先端のあたりを指でさわさわと弄り)
もっと強く…って、いいの? じゃあ、こんな感じで……
(鈴口に指を差し込んで、ちゅくちゅくとかき回してみる)
なんだ、爺ちゃんか……嫉妬して損した、ちくしょう
ああ、大丈夫だよ。そこまでは跳ねないさ。よく捕まっておけば大丈夫
おっと、そこかっ!くはぁっ、いいっ
え?ぐっ、はぁぉぅっ……なんだ?これは?
お、おしっこしたくなるような気持ちだ
リップル、いいよ、ど、どこで覚えたんだ?
(もっと気持ちよくなりたいペニスは自ずから先走り汁を溢れさす)
お、おしっこ!? ちょっと、それはダメ、勘弁ー!
(慌てて手を止めるも、既に何やら液体が溢れ出て、小さな手を濡らす)
って、違うじゃないコレ? コレってアレでしょ、気持ちよくなったら出てくるって
話に聞いた……えと…何だっけ?
まあいいや、このまま続ければもっと気持ちよくなれるんだよね?
(自らの胴回りほどもありそうな巨根に抱きつくような格好に)
(回した手を上下に擦り、さほど大きくはないが柔らかい胸の膨らみを押し付けてみる)
カウパーっな…そうかレプラコーンも同じ液がでるんだな
そう、擦れても痛くないように出てくるんだ
気持ちよくなるともっと擦れたがるもんなんだよ
ほら、リップルも無意識に擦れたいから……
こんなにさ、はぁはぁ、抱きついて
リップル?さっき手についた液を胸に塗ってごらん
それで、さっきみたいにして擦ると……
あっ、うぐっ、いいリップル、いいぞっ
これ、塗るの? なんかぬるぬるして気持ち悪そうだけど……
(そう言いながらも、素直に言われた通りに)
で、こ…こんな風に……んくっ…ほんとだ、擦れてもあんまり痛くないや……
(気をよくしたのか、もっと大胆に全身で肉棒を擦り始める)
んぁ……は…ぁぁ……ボクも…胸とか、あそこが……熱く…はぁ、んっ……
なっ、いいだろ?それに臭いけど興奮してくるとたまらない匂いに感じてくるんだ
おっノリがいいな。すごくいいよ……リップルの乳首が当たるのを感じるよ
カリに時々引っかかって、気持ちいいよ
リップル、あそこ熱くなったのか?
(横になりリップルを亀頭の上に座らせる)
ほら裏筋ってのがあるんだ、ここ……ここに二人の粘液を塗ってと
こうかな……おいで、裏筋にリップルのまんこ筋を重ねてごらん?はぁはぁ
ごくっ、ほらっ腰を振って……どんな感じかなっ、うっ
ほんとだぁ、凄い気持ちよさそうな顔してるね……
ボクも…あちこちに、何かが引っかかって…ひゃうっ、身体が、ぴくぴくって……
(不意に身体を掴まれ、今度は亀頭にまたがるような格好にされる)
こ、これ? これに、こう…乗せて……あ、はぁぁっ! な、なに…凄……びくびくしてるのが、
ボクの、あ、あそこに…びく、びくって……やぁ、ああぁぁ……
(未知の感覚に心を奪われ、夢中になって腰を揺すり続ける)
な?気持ちいいだろ?思った通りだ。ううっ
二人の敏感な部分で結合できそうな場所だ、もんなっ、はぁはぁ
き、気持ちいいよ、リップル。もっともっと擦ってよ
もうイキそうかもっ、イッっていいよね?
(リップルの感じてる顔をのぞきながら聞く)
(淫らな顔に引き込まれ……顔をあげ…舌を伸ばすがリップルには届かない)
り、リップル……うんぅぅっ…
(リップルに触れたくて舌を懸命にプルプルと伸ばす)
イく? イくって……いったい………ふぁぁっ…
それよりボク、もう…気持ちよすぎて…限界が……あっ…
(きもちよくさせるため、きもちよくなるため。懸命に身体を擦りつける)
あ…キミの、顔も……もう限界みたいだ、ね……ボクも、もう…駄目、これ以上は、ひゃ…
も、もしかして、イくって…これのこと……あ、ああぁぁぁぁぁぁっ!!
(秘部から潮を吹き、そのままくたりと崩れ落ちる)
そ、そうか…リップルもか…限界な
(リップルの腰の動きが早まり、膝とかがカリ裏を刺激する)
りップル、そう。イクって気持ちいいこと…だから二人で、いっしょに
いっしょに、りップルっ……いくよ、いくよいくよっ
(射精感が頂点にきた時にリップルが潮を吹く、潮は敏感なカリ裏に勢いよく飛び)
りっぷる…くはっ〜〜〜ぁぁぁぁっ!
(勢いよく飛んだ精液は僕めがけて飛び散る)
(まき散らしたい陰茎はリップルが崩れ落ちてきて抑えこまれる)
(びっくん、びっくんと振り落とさない程度に脈動し続けるペニス)
リップル……大丈夫かい?
(人間でないし、か弱そうなリップルが心配になり、崩れてるリップルを優しくさする)
ぼ、僕は気持ちよかったよ……これも君の悪戯かい?
んっ……ふぅ………あぁ、べとべとだぁ…
(射精の第一波は来なかったものの、くずおれた身体に余韻が降り注ぎ、小さな肌を白く染める)
あ、うん、大丈夫……
(まだ快感が残っているのか、撫でられるたびに身体がぴくぴくと震える)
悪戯…なんかじゃないよぉ……だって、ボクのほうも、凄く…気持ちよかったもん……
【すみません、何かオチをつけたいところなんですが、眠気で思考が限界っぽく、何も思いつきません】
【今回はこれで締めでよろしいでしょうか?】
……そうか、安心したよ。いつ逃げられるかとドキドキしてたんだ
だから、こんな風になっちゃって、君も感じてくれて……夢のようだったんだ
ありがとう……また悪戯してくれるかな?今日は駄目だぞ?このまま寝ような
温かいままでな
【眠いなかどうもありがとうございました。】
【昨日は時間もなく発情が先走って、リップルの悪戯ロールの魅力を引き出せずにすみませんでした】
【今日一日心に引っかかっていたので謝らせてください……ちょっとすっきりしました】
【はい、いいですよ。お疲れさまでした。僕のように風邪ひかないよう温かくして寝てくださいね】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
そだね……でも、悪戯は…もうやんないかも。キミのこと、気に入っちゃったから……
じゃ、お言葉に甘えて一緒に寝よっか……
【いえ、お気になさらずー。あんまり悪戯ネタで引っ張るのも逆に気が引けますし】
【こちらこそ、ぇちロールの方がいまいち未熟で、これで良かったのかなーと不安でしたし】
【ともあれ、おやすみなさいませ。また次の機会がありましたらよろしくです】
hoshu
皆さんこんばんは…コホッ…。
お久しぶりです…ミュウです…ケホッ…。
す、すみません…何だか今日は体が重くて…
風邪をひいてしまったみたいです…コホッコホッ…。
(顔も少し赤い)
こんなときは大人しく寝ていたほうが良いと思うのですが…。
あの、何となく、来ちゃいました…。
待機…してますね…。
【お久しぶりです。待機します】
風邪を引いてる時は無理しないで休んだ方がいいぞ。
俺も先週は危険でピンチだった。
あ、どうも、こんばんは…ケホッ…。
折角会いに来てくださったのに、こんな格好でごめんなさい…。
あの…その…休んでいたほうが良いのは解っているつもりなんですが…。
何だか一人でいると心細くて…。
こんなときは大きな人と一緒に居たいなと思って、来てしまいました…。
こほっこほっ…
あ、あの…やっぱり迷惑ですよね?
私と一緒にいると風邪を移してしまうかもしれませんし…
本当に大分咽込んだりしてるみたいだな。
(人差し指でそっとミュウの背中を摩る)
それはひょっとして俺みたいな奴と一緒にいたかったのか!
可愛い奴め。
(自分に都合よく解釈すると、力の加減を間違えないようにしながら、
ミュウの髪の毛をやさしく何度か撫でる)
ん〜大丈夫じゃないか、今年はもう風邪引いたしな俺は。
風邪で熱が出て熱いなら脱ぐのもいいかも知れないぞ〜?
あ、ありがとうございます…。
ちょっと、楽にありました…
(背中を擦ってもらって、安心した表情をする)
はい…。私の何倍も大きくて、ちょっと、恐いところもありますけど…、
大きな人、大好きです…。
あっ…、えへへ…。
(髪を撫でられるのが好きなようで、自然と顔がにやけてしまう)
え…脱ぐ…ですか?
あの、熱いというよりは今とても寒いんですけど…。
う〜ん、でも、汗いっぱいかいたし、やっぱり脱いだほうが良いでしょうか…
ミュウは可愛いな。種族の違いさえ無ければ口説いてる所だ。
大体、ミュウぐらいの大きさだと……
俺のモノよりもかなり小さいじゃないか。
(助平な性分らしく、いきなりとんでもない事を口にする)
しまった、いきなり変な事を言ってしまったじゃないか。
そうだな〜服を脱ぐだけだと余計悪化しそうだし、
着替えるぐらいに留めた方がいいかも知れないな。
っと、悪いが俺は寝ちまうぞ。
どうも歳のせいか最近は急に眠気が…
あ、ありがとうございます…。
種族の違いさえなければ…ですか…。
モノ…? あの、名無しさんのモノって何ですか…?
ごめんなさい、よく解らないです…。
でもでも、汗で濡れてるから、やっぱり脱ぎたいと思います…。
名無しさんの前で…その…恥ずかしいですけど…。
(今着ている服を脱ぎ、畳んだ服で胸を隠す。
ちなみに、今はパンツしか身につけておらず、ブラは胸が小さいため付けていない)
や、やっぱり恥ずかしい…あの、あんまりこっち見ちゃ…クシュン!
うぅ…寒いです…。
あ、それに今 着替え持ってきてないんでした…。
あぅ、どうしましょう…
【最後の行が気になったんですけど…】
【もし本当に眠いのなら、終わりますか?】
【眠られてしまったようですね】
【今日はありがとうございました】
【こちらも落ちます】
ぉ?なんかちっこいのが目の前を通り過ぎた気が…
気のせいか??
妖精達は絶滅?
こんばんは…また来ました…。
お邪魔でなければ、しばらく待機していますね
>>707 そ、そんなこと無いと思います…!
私、また前みたいに色々な方が来てこの館が賑わってくれることを祈っています…。
たまにしか来ない私が言えたことではないのですが…
小さい女の子ならチャム・ファウに逢いたいなぁ
【落ちます】
う、来てたのかorz
また来ておくれ
初めましてにゃーの。
たるともここに遊びに来ていいにゃーの?
【名前】たると
【原典】魔法少女猫たると
【性別】女
【体のサイズ】成猫くらい(50〜60cmくらい)
【容姿・特徴】猫の耳とおかっぱの髪と長い尻尾
メイド服のようなワンピース
【性格】呑気
【どういう風に愛でてほしいか】優しくしてほしい
新しい娘だ!! 歓迎するよ。
原典は知らないんだけど…
うわー、懐かしいなぁ。昔見てたよ。
でも、人間からは本物の猫にしか見えないんじゃなかったっけ?
アニメでそんな演出されてた気が。
優しくあらゆるところをいじくりまわしてあげよう
>>713 にゃー?
よろしくにゃーのー。
(ちょこんとお辞儀)
>>714 名無しはたるとのこと知ってるー?
えへへ、嬉しいにゃーの。
えっとね、えっとね。
ここのお屋敷の中ではたるとの姿が見えるにゃーのっ、
そういうことにするにゃーのっ。
…………だめ……にゃー……?
(提案してから不安になる)
>>715 いじくりー……?
(首を傾げ)
たるとね、きっとくすぐったくて笑っちゃうと思うにゃーの。
それじゃぁまたあとで来てみるにゃーの〜ノシ
にゃーぁ。
誰もいないみたいにゃーの?
【たいき たいき】
くー……。
(いつの間にか寝てしまった)
【落ちです ノシ】
>>711 あぅ…。私も
>>711さんに会いたかったです…。
でもなかなか時間が合わないですね…。
これからは待機するときは、事前に時間を宣告した方が良いでしょうか…。
>>712 あ、新しい方ですか?
たるとさん…というんですか…。初めまして、ミュウです…。
最近、この館に人が少なくなってしまったので、新しい方は大歓迎です…!
【今日は一言落ちです、では…】
age
721 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/17(水) 16:43:46 ID:++AC1j+P
【名前】エメロード
【原典】レイアース(妖精ではないですが…)
【性別】 女
【体のサイズ】 20cm
【容姿・特徴】 緑の瞳に足首まで届くゆるくウェーブのかかった金髪 薄く透けた白いドレス
【性格】 世間知らずの姫君。純粋で大人しく従順。外の刺激を求めてこの館に迷い込む。
【どういう風に愛でて欲しいか///】 酷過ぎない程度にいじめてほしい。
722 :
エメロード:2007/01/17(水) 16:46:21 ID:???
ふぅ…ここは…人間界なのかしら…不思議な所です…
どなたか居りませんか?
なでなで
724 :
エメロード:2007/01/17(水) 16:57:27 ID:???
きゃっ!・・い・今触ったのはどなたですか??
【驚いた様子で顔を赤くしながら辺りを見回す】
725 :
エメロード:2007/01/17(水) 17:04:14 ID:???
【一旦落ちます・・・】
新参(・∀・)イイヨイイヨ-。
期待sage
うーん…久しぶりに来てみたけど、誰もいないのかな?
【ちょくちょく覗きながら待機するので、誰かちっちゃい子がいましたらレスで呼んでくださいませ】
男が待機するな。そんな事するから誰も来ないんだよ
女の子が来てくれても相手が誰もいないって状況が続いたから
待機してみることにしたんだけどね。
まあ、
>>728みたいなレスがついたらそれこそ誰も来ないだろうし、やめることにします。
寂しくage。
すっかり誰も来なくなってしまった…
誰もいないみたいですが・・初参加してみます
【名前】ノフィー
【原典】オリジナル
【性別】女の子
【体のサイズ】22cm
【容姿・特徴】黒髪長ストレート
【性格】無口で、感情を表に出さないけど、心の中ではいろいろ考えてる
【どういう風に愛でて欲しいか///】やさしくしてくれればおkです
・・・・・・
・・・・・・・・ふぁ(あくび)
【23時ごろまで様子見ます。誰か居たらお相手お願いします。】
・・・・・・
・・・・・・・・ぐぅ
【落ちます。明日また同じ時間に来ます。】
おお、新しい娘が来てたのか!
・・・ぽかぽか・・、?
・・よ・・る?
夜だねぇ
・・・?(首をかしげる)
今は暗いよね?
お日様が隠れちゃったんだ
こういう時間を夜って言うんだよ、知らないかな?
・・・・知ってる・・よ・・
・?・・だれ・・・あなた・・?
740 :
マコト:2007/02/06(火) 22:14:41 ID:???
おれはマコトっていうんだ
きみは?
随分小さいね、妖精?
マコト・・・さん・・?
・・・うん・・・妖精だけど・・・・・何?
・・・・・・・・?
ふぁわ・・・・ぁ・・・・
(おうちに帰る)
【また明日〜】
会話と描写で成り立っているこうした場所で、無口と言う設定は表現力を削ぐ結果を招きがちだと思うよ。
キャラハンで参加してみたいという気持ちは有難いから、レスの書き方や設定をもう少し見直してみたらどうかなあ。
744 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/10(土) 19:11:43 ID:dXk1Z59I
例えば口数が少ないキャラなら、心の中で思っていることも付け加えてみたりすると、個性が出ていいと思う。
仕草(の描写)を派手にすればいい。
言葉ではなく動きで語る、と。
つーかこれは一言もなしに落ちた男役が悪いだろ、普通に。
相手のRPが乗りにくいと思ったんなら【】内ででもそう言えばいいんだから。
ミュウです…。お久しぶりです…。
また今日も、待機させていただきますね…。
ただ、来るのが遅くなってしまったので、誰も来てくれないかもしれませんが…。
一応、明日もここに来させてもらう予定です。
では、待ってます…
ミュウちゃんひさしぶりっ
あ、そ、その…、お久しぶりです…。
今日はもう遅いので、誰とも会えないと思っていたのですが…
私のこと、見つけてくださってありがとうございます…。
(名無しさんの足元で、名無しさんを見上げながら)
や、やっぱり、大きな人は大きいですね…。
いつ見ても、驚いてしまいます…
750 :
リュウ:2007/02/15(木) 23:09:54 ID:???
ミュウちゃんはこんな遅くに何やってるの?
あ、おれの名前はリュウよろしくね
【何時まで平気ですか?】
リュウさんとおっしゃるのですか…。よろしくお願いします。
あの…、特に何をしているというわけではありません…。
ただ、大きな人に会いたくて…。
私、大きなものが苦手で恐いのですが、
大きな人と一緒にいると、何だか安心するんです…。
これって、変ですよね…
【何時まででも大丈夫ですけど、一応1時から2時を目処にしましょうか?】
752 :
リュウ:2007/02/15(木) 23:23:02 ID:???
そっか、もし暇だったらおれの家に来ない?
おれもミュウちゃんみたいなちっちゃくて可愛い子に興味あるな
普通の人間の女の子も背の高い男が好きだったりするから
変ってことはないと思うよ
【はい、おれもそれでOKですー】
私、この館からあまり離れたことがないので、あなたのお家にも言ってみたいです…。
連れて行って、くれますか…?
興味、ですか?
こんな小さい女の子、大きな人から見れば、珍しいですよね…。
私も、大きな人に興味あります…。
え、そういうものなんですか?
よく解りませんけど、変じゃないなら良かったです…
754 :
リュウ:2007/02/15(木) 23:35:44 ID:???
お安い御用だよ
はい、ポケットの中に入れてあげるからまずは手の上においで
(ミュウの足元に手を置く)
う、うん、小さい子に興味あるってだけじゃなくって…
ほら、ミュウちゃん…顔も可愛いから…
(目の前に巨大な手を差し出され)
は、はい…。それでは、失礼します。
(手の平の上に座る)
ここから、ポケットまで持ち上がるんですね…。
その、ドキドキしますね…。
え、え、え…?
可愛い…ですか…?
そ、そういう風に言って頂けると、嬉しいです…。
あの、その可愛いは、女の子として可愛い…ですか?
あ…、変なこと聞きましたね…、すみません…。
756 :
リュウ:2007/02/15(木) 23:48:31 ID:???
もちろん女の子としてだよ
(優しく胸ポケットに入れてあげる)
できるだけ揺らさないように歩くからね
揺れるとミュウちゃん気持ち悪くなっちゃうでしょ?
(できるだけ揺らさないように、静かに歩く)
さぁ、家についたよ
ありがとうございます…。
こんなに小さいと、女の子として見てもらえるかどうか心配で…。
だって、こんな小さな女の子なんて、普通は居ませんから。
だから…。
(ポケットの中に入れてもらう)
わ、大きいです…。私がスッポリ入ってしまうほど…。
それに…とても温かい…。
お気遣い、ありがとうございます。
ここが、リュウさんのお家、ですか…?
758 :
リュウ:2007/02/16(金) 00:08:03 ID:???
そうだよ、ん〜、あんまりきれいじゃなくてごめんね
一人暮らししてるからさ、あんまし整理できてなくって…
あ、いつまでもポケットの中じゃ息苦しいね、ここで待っててもらえる?
(テーブルの上にミュウを降ろす)
あー、これだと大きすぎるかぁ…難しいなぁ…
(台所からブツブツ声が聞こえる)
お一人で暮らしているんですか…。大変そうですね…。
いえ、全然息苦しくなんかないです…。
もう少し居ても良かったんですけど…。
(テーブルの上に降ろされる)
は、はい。ここで待ってます…
(台所からの声を聞き)
え? 大きすぎる…?
あの、何をしているんでしょう…?
(大きな物が苦手なため、大きいという言葉に過剰反応し
姿が見えないことも相まって不安になってきている)
な、なんだか不安になってきました…。
お待たせ、これなら調度いいかな?
(手には陶器のカップと計量スプーンが握られていた)
はい、暖めたハチミツレモン
(ミュウの目の前に計量スプーンを置く)
飲みにくくてこぼしちゃってもいいからね、ミュウちゃんがこぼしたくらいじゃそんなに汚れないし。
体、温まるよ
(自分自身もカップに口をつけ飲み始める)
え? 飲み物…ですか…?
(目の前にスプーンを置かれ、拍子抜けしている)
大きすぎるという言葉が聞こえたので、どんな大きなものが来るのかと思っていたんですが…。
あはは…
(変な不安を抱いた自分を恥じるように、照れ笑いをする)
さっそく、いただきます…。
(少々飲みにくいものの、何とか口をつける)
すっぱい…けど、おいしいです…。あっ!
(二口目を飲もうとしたが、手が滑り)
(ジュースを自分の服にかけてしまう)
あぅ…、ご、ごめんなさい…。
今すぐ拭きますから…。えーと…、何か拭くものは…。
(テーブルにもこぼれてしまい、慌てて綺麗にしようとする)
もう、そんなに警戒しないでよ
ミュウちゃんの嫌がる事はしないってー
あっ!
大丈夫っ?テーブルなんてどうでもいいって!
ミュウちゃんヤケドしなかった?
(無意識にミュウの体を掴み、服を脱がせようとする)
そ、そうですか…。
恐がりなの、悪いクセですよね…。
なるべく早く直さなきゃ…
あの、私は大丈夫です…。
そんなに熱くはなかったですし…。
きゃっ!?
(突然掴まれ持ち上げられると、服を捲られ)
(ブラを付けていない、小さな胸があらわになってしまう)
あぅ…あ…。
(裸を見られ、顔を真っ赤にしながら声にならない声を出す)
あぁっ、ご、ごめんっっ
み、見てないから…なんにも…
(実際は見てしまっているのだが、慌てて隠す)
…でも、服ベタベタだよね……?
(後ろを向いて顔を真っ赤にして尋ねる)
い、いや、そ、その〜…。
(お互いに気まずい空気が流れる)
あ、あの、あなたにだったら見られても良いかも…。
な、何言ってるんだろ、私…。
(気遣うつもりで変なことを口走ってしまう)
あ、確かにベタベタ…。
(テーブルに降ろしてもらう)
あの、服を脱ぎたいので、できればハンカチか何かを
貸していただけませんか…?
え?今なんて…
あぁっ、ハンカチね…ちょっと待ってて!
あれー、ないないっ
ここにあったはずなのにっ…
えぇぇええ、どこだろー
(一生懸命引き出しを開け閉めするが見つからず)
ご、ごめん、あるはずなんだけど見つからなくって…
体気持ち悪いでしょ?
も、もしよかったら…あ、洗ってあげようか…?
いえ、何でもないんです…、何でも…。
気にしないでください…
え、無いんですか…?
困りました…。このままじゃ、帰れませんし…。
洗ってもらえるんですか…?
じゃ、じゃあ、お願いします…。
(目の前で服を脱ぎ始める。パンツのみの姿になると胸を隠しながら)
(服をテーブルに置く)
よ、よろしくお願いします…。
……。
(それ以上は何も言えず、赤くなった顔を隠すように下を向き、)
(そのまま黙ってしまう)
768 :
リュウ:2007/02/16(金) 01:28:51 ID:???
う、うん…きれいにしてあげるからね
(テーブルの上で服を脱ぐミュウに眼が釘付けになる)
今から、洗ってあげるけどそのままだとパンツ濡れちゃうよ…
脱いだほうがいいんじゃないかなぁ〜??
え!? パ、パンツもですか…!?
……。
解りました…。
(下着に手を掛け、いそいそと脱ぎ始める)
(まだ毛の生えていない、幼い性器が見え隠れする)
あ、あんまりこっち見ちゃ、ダメ、です…。
(完全に脱ぎ終わると、腕で股を隠す)
ぬ、脱ぎました…。
出来れば早く洗ってください…。
あんまりこの格好でいると…。
お、お願いします…
う…ん、こっちにおいで
(ミュウを手にのせ、台所へ行く)
冷たいけど我慢してね
(ミュウの体に痛く感じないほどの水量で水をかける)
じゃあ、洗うよ…痛かったら言ってね
(指先に石鹸をつけてミュウの胸をさする)
(親指の先に小さな膨らみを感じる)
そ、その、私も洗ってくれるんですか…?
そこまでしていただかなくても…あっ…。
(断ろうとするも、そのまま台所に連れていかれる)
つめたっ…!
だ、大丈夫です…、このまま洗ってください…。
(ここまできたら断ることができず、お願いする。)
(隠している腕をどかし、小さな胸を晒す)
うぅ…見られてる…、私の胸…。
ひゃぁん…!
(石鹸のついたヌルヌルした指で胸を撫でられ、声を上げてしまう)
い、今のは、その…。
別に痛くないので、続けてください…
(心配をかけまいとするが、恥ずかしさを隠すことはできず、さらに顔を赤くする)
だって…キュウちゃんじゃ水の量調節できないでしょ?
台所で溺れちゃったら危ないじゃん
(半分はエッチ目的なのは隠して)
足のほうにもかかってたかもしれないし…こっちも洗おう
(足の間に指を入れ、泡で無毛の股間を洗う)
773 :
リュウ:2007/02/16(金) 02:03:51 ID:???
【キュウってなんだ…orz】
【ミュウですね、すいません】
そ、それはそうかもしれませんけど…。
でも、裸を見られるの、恥ずかしい…。
あの、私の裸を見て、何か思ったりしますか…?
その、エッチな気持ちになる…と言うか…。
え…、イヤ、そんなところまで…!
あぅん…!!
(脚を閉じようとするが間に合わず、股間を弄る大きな指を)
(挟み込んでしまう。)
(すると、指がさらに股間に食い込み、刺激してしまう)
あんっ…ん…はぁはぁ…
(奇声を聞かれまいと我慢するが、息づかいが荒くなってきている)
775 :
リュウ:2007/02/16(金) 02:18:09 ID:???
あ、あぁ…
ミュウちゃんちっちゃいからエッチとかそういうの全然分からないと思ってた
逆に質問しちゃうけど、ミュウちゃんの裸見ておれがエッチな気分になっちゃうって
言ったらどうなの?
嬉しかったり?
ミュウちゃんもしかして気持ちいいの?
声変だよ?
(股間をさする指の動きがだんだんいやらしい感じになっていく)
か、体は小さいですけど、一応女の子ですし…。
こんなに小さいと、大きな人に、女の子として見てもらえるかどうか心配で…。
あなたがエッチな気分になってくれる、ということは…
私のこと、女の子として見てくれてるって思って、良いんですよね…?
なら、嬉しいです…。
で、でも、それと裸を見られて、触られて良いというのは、話は別です…。
恥ずかしいものは、恥ずかしいんです…。
き、気持ち良いかどうか、解らないです…。
何だか、はぁはぁ言ってしまいますし、変な感覚です…。
やぁん…!!
そ、そんなに激しくやっちゃ…
ミュウちゃんはすっごく魅力的な女の子だよ
じゃあ、正直に言うよ
おれ、ミュウちゃんの裸見てすごいエッチな気分になってる
今証拠みせてあげるから…まずは体流しちゃおうね
(股間をなでる指を離し、水をかけてミュウをすすぐ)
そう、なんですか…。
ありがとうございます…、小人の私なんかを…。
嬉しいです…。
(上から冷水がかかり、火照った体を少しだけ落ち着かせてくれる)
はぁ、スッキリしました…。
あの、証拠って何ですか…?
779 :
リュウ:2007/02/16(金) 02:43:42 ID:???
まずはベッドに行こ
(裸のままミュウを連れてベッドの上に降ろす)
証拠っていうのはこれ。ミュウちゃん見るの初めて?
ミュウちゃんの裸見てこんなに大きくなっちゃったんだよ?
(下を全て脱ぎ、大きくなったペニスを露出させる)
ベ、ベッド…ですか…?
男の人と2人でベッドに行くって…その…
あの…証拠って…きゃっ!!
(突然のペニスの出現に、慌てて手で目を覆う)
しょ、証拠って…これですか…?
見るのは…初めてじゃありません…。
私が小さいとき…あの、小さいと言っても体じゃなくて、歳のことです…。
小さいとき、友達の男の子とお風呂に入ったとき、見たことがあります…。
で、でも…
(チラッと、少しだけペニスを見てみる)
形が少し違いますね…。先っぽの部分が…。
それに、私が見たのは、こんなに大きくて、堅そうじゃなかった…。
な、何ジロジロ見てるんでしょう…! 私…。
(急いで後ろを向く)
と、ところで何故、お、おちん…ちん…が…
証拠になるんですか…?
781 :
リュウ:2007/02/16(金) 02:58:44 ID:???
あはは、そんな小さな時に見たんじゃ、今のこれは全然違うものでしょ?
いいんだよ、ミュウちゃんみたいな子にみてもらってると思うと
それだけで興奮しちゃうから…
ほら、ピクピクって動いてるの分かる?
(ミュウに恥ずかしそうに見られることだけでも、反応してしまう)
男はね、エッチな気分になるとおちんちんがおっきくなるんだよ
ねぇ、ミュウちゃんおれのおちんちん気持ちよくしてくれる気とかない?
はい…全然違うので、驚きました…
(おずおずと振り返る)
(だが、ペニスを直視することはまだ出来ず、視線が泳いでしまう)
あ、本当…。ピクピクって、動いています…。不思議ですね…。
(初めて見る反応に、興味が沸いてしまう)
そうなんですか…。だからこんなに大きいんですね…。
え? 気持ちよく…ですか…?
あの、おちんちんを気持ち良くする仕方、解らないです…。
783 :
リュウ:2007/02/16(金) 03:10:12 ID:???
普通の女の子だとここに入れたり、手でしごいてもらったり、口でしゃぶってもらったりなんだけど…
(話しながらミュウのアソコや手や唇を撫でていく)
ミュウのサイズだと体全体でこすりあげる感じかな?
(ミュウをペニスの脇に移動させる)
こんな感じで……んっ…はぁ
(優しくミュウを掴み先っぽにミュウの体を擦り付ける)
ここって…
(股間を指摘され、慌て始める)
む、無理です! そんなに大きな物を、中に入れるなんて…。
あ、手や口でも良いんですか? 良かったです…。
あの、でも、そこっておしっこが出るところ…ですよね…。
そんなところを触ったりしゃぶったりしちゃうんですか…?
(躊躇していると、ペニスの間近に連れてこられてしまう)
うわぁ…、近くで見ると、凄い迫力です…。
きゃっ!?
(体を掴まれると、ペニスに抱きつく形で密着させられてしまう)
(そのまま体で擦りつけられる)
いやん…。
(最初は嫌がっていたが、ペニスが反応しているのを見て)
あの、これ、気持ち良くなってますか…?
その、おちんちんが喜んでくれるなら…、私、頑張っちゃいます…。
自分でやりますので、あなたの手、どけてくれますか…?
785 :
リュウ:2007/02/16(金) 03:26:46 ID:???
いやいや、はははっ
ミュウちゃんのここに入れようとするほど悪人じゃないってー
っていうか、物理的に入らないでしょ?
ミュウちゃん面白いなぁ
(慌てるミュウをみて笑い転げる)
う、うん、気持ちいいよ
え?やってくれるの?
じゃあ、手離すね…
正直このまましてたら、どんどん手に力入っちゃいそうで不安だったんだ
そ、そうですか…。安心しました…。
そんなに笑わないでください…。
想像してみたら、本当に恐かったんですから…
はい、やってみます…。
初めてなので、上手くできるかどうか解りませんが…。
……。
(自分の背丈より巨大なペニスを、そっと抱きしめる)
あ、温かいです…。何だか、触っていると、安心できる温かさです…。
えっと…擦れば良いんでしたよね。じゃあ…
(先端に、軽く頬ずりをする)
こんな感じで、どうですか?
(今度は胸をあてがい、擦り付ける)
私、おっぱい全然大きくないですけど…、どうでしょう…? 気持ちいいですか…?
あ、またピクピクいってます…。
(自分が刺激することで反応を返してくれるため、面白くなってきている)
フフッ…、こんなこと言って良いのか解りませんけど、
おちんちん、かわいいです…
787 :
リュウ:2007/02/16(金) 03:48:29 ID:???
ミュウの体もこんなにちっちゃいのにしっかりと熱が伝わってくるよ
あっ…気持ちいい
小さいけどちゃんと先っぽにミュウちゃんのおっぱい感じるし…
んっ…はぁっ…
(ミュウの小さなおっぱいが擦れるたびに大きく脈打つ)
かわいい?
んー、普通可愛いって言われると小さいと思われてるのか?
って不安になるけど、ミュウの場合それはないだろうから、かわいいって言われると素直に嬉しいよ
ほとんど感じないかもしれないけど、舐めてくれないかな?
ミュウちゃんに舐めてもらってるってこと自体が、すごく嬉しくて興奮するから…
(鈴口からは我慢汁が滴り始める)
【もう少しで〆ましょうか〜?】
感じてますか…? 私のおっぱい…。
小さいですけど、それでも感じてもらえたなら嬉しいです…。
はい、かわいいです…。
最初は大きくて、ちょっと恐そうな感じでしたが…。
ピクピクしますし、形も面白いですし、生き物みたいです…。
はい…。
(裏筋に軽く口づけすると、舌で丁寧に舐め始める)
これが…おちんちんの味…。
あの、こんなのも、どうでしょう…?
(亀頭の一部分に唇をくっ付けると、吸い始める)
感じますか…? 気持ちいい…ですか…?
【そうですね。あと2〜3レスで終わることにします】
【落ちてしまったみたいですね…】
【眠かったみたいですね。付き合っていただいてありがとうございました】
【ここで終わりということで】
【では】
790 :
リュウ:2007/02/16(金) 08:51:57 ID:???
【ごめんなさい、今起きました!!!】
【あああああああ、なんて失礼なことを!】
【あまりお気になさらずに】
【むしろ、予定時間をオーバーしても、付き合っていただいてありがとうございました】
かわいいのぅ
age
なんていったっけ、あの、
ガリバーボーイとかいうアニメに出てきた、
ああ〜名前が出てこない!
ああ、フィービーだ。
フィービーが「ナデナデシテー」ってうるさいから
頭の上にマッサージ器あてて死ぬほどナデナデしたら
「ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」ってなった。
最初は面白かったんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
796 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 22:34:49 ID:jueDX/7/
>>795 …それって、ファービーじゃないですか?
沈黙してから1ヶ月…。
とりあえずsage
798 :
ファービー:2007/04/15(日) 16:31:15 ID:???
ナデナデシテー
メキゴシャバキ
おまえら来週のドラえもん見ろ
なして?
802 :
ナビィ:2007/04/25(水) 23:49:28 ID:???
【名前】 ナビィ
【原典(オリジナルも可)】 ゼルダの伝説 時のオカリナ
【性別】 女
【体のサイズ】 ちっちゃい
【容姿・特徴】 ぴかぴか
【性格】 色々説明したりヒントくれたりうろちょろする
【どういう風に愛でて欲しいか///】 体の隅々まで調べられたり実験に使われたりしてみたいです
【やっぱり難しい】
うおっ、まぶしっ!
804 :
ナビィ:2007/04/25(水) 23:56:49 ID:???
そう?まぶしいかしら?
とりあえずこんばんは・・・かな?
こんばんは、ヘーイでリッスンなCV水橋かおりの妖精さん
で、どこを調べてもらいたいんだって?
806 :
ナビィ:2007/04/26(木) 00:06:59 ID:???
えーっと・・・何も考えずに書いちゃったの
面白いかなって思ったんだけど・・・
どこか調べたいところあるの?
807 :
ナビィ:2007/04/26(木) 00:08:48 ID:???
わああ!ばかばか!わたしほんとばか・・・
いや、十分に面白いというか興味深いというか、俺のストライクゾーンを衝いてくれたよ、チミ。
(まじめな顔してコクコクと頷く)
調べたいところ?
もちろんいっぱいあるさ。
その、一見して光の球に4枚羽根が生えたようにしか見えないナビィの身体が
どんな風になっているのか。じっくりと隅々まで観察してみたいね。
(じぃぃぃぃぃぃぃっ! と、凝視してみる)
809 :
ナビィ:2007/04/26(木) 00:15:31 ID:???
ストライクゾーンって・・・私を野球に使わないでよっ!?
うーん・・・じゃあ光が消えればいいのかしら?
(光が薄れ、薄れた光の中に小さな少女の姿が見える)
ここまでしか薄くならないみたい、ごめんなさい
……いいこと思いついた。
お前、打者の直前で閃光を放て! そうすれば何ものにも打たれない
奇跡の「大リーグボール28号」が爆誕する!! なんてな。
いくらお前が手頃なサイズだからって、そこまで有効利用するつもりはないから、
安心しれ。
……ぬう、輝度は完全に消せないのか。
まるでどこかの目つぶし液晶みたいな話だな。
まあ、それならそれで、こっちにも便利アイテムというものがあってだな。
(言いつつ、後ろを向いてごそごそと)
じゃ〜〜〜〜ん! 5年前の深夜放送枠通信販売で購入した高性能サングラス、
「イーグルアイ」〜
これで、ナビィの襞一本余すところなく丸見えさっ!!
(ナビィの照り返しでまばゆく輝くサングラスと、しろい歯)
811 :
ナビィ:2007/04/26(木) 00:35:05 ID:???
ほ・・・大きな棒でガツンとされたら飛んでいってしまいますからね・・・
危ないです
これ以上はちょっと厳しいかもしれないかな?
うーん・・・でも人の姿は見えませんか?
一応一緒の形をしていますね
(くるりと少女の体が回り、どうやらセミロングの髪をしているようだ)
それをつけると見えるんですか?
人間の作るものは何でも想像を超えてしまいますね・・・
(不思議そうに覗き込み)
(サングラスを通して見えるナビィは透けた服を一枚着ているだけで下着が見える)
(下着と言ってもパンツしかはいていないようで小さな胸は丸見えです)
ははは、何を言ってるんだい。
別の意味での大きな棒でガツンといくのはまだまだこれからのお楽しみさ、なーんてな!
と、あまり与太ってばかりだと貴重な時間を空費するだけだから、このくらいにしておいてと。
人間は案外何も出来ないんだよ、ナビの姿すら、こんなものを使わないと見ることが出来ん。
道具は便利だが、人間は不便な存在なのさ。
さてさて、いつも眩しいあの子は、いったいどんな姿をしているのかな?
(少しまじめな顔をして、遮光済みのナビィの身体をじっくりと眺め回す)
……へえ、一応穿いてはいるんだな。
っていうか、誰が作ってるんだ、その服?
(こっちに来い、と言わんばかりに、両手を合わせて、掌を上に広げてみせる)
813 :
ナビィ:2007/04/26(木) 00:50:12 ID:???
誰が作ってるって・・・それは自分たちでこう・・・
(そんな説明をしながら掌の上に乗り)
木の葉っぱを糸みたいにして作るのよ
だって裸じゃ人前に出たとき恥ずかしいでしょ?
(見上げるように言いながら自分の服を持ち上げてみる)
自給自足、というわけか。
そりゃそうか、おチビさんたち専門のアパレルとかあったら面白そうではあるが、
まあニッチすぎて商売にはならんだろうな。
(掌に乗ったナビィの顔かたち、作りにいたるまでしげしげと眺める)
良くできてるなあ、しかし。強度的にはないに等しいだろうけど、材料はいくらでも
あるわけだし、葉っぱなんて。
(ナビィの持ち上げた服の裾を摘んで、質感を確かめてみる)
一応、羞恥心はあるのな。
しかし……すっぽんぽんになってみたところで、ナビィが眩しすぎて誰も直視できない
と思うぞ。物理的な意味で。
815 :
ナビィ:2007/04/26(木) 01:06:00 ID:???
うーん・・・上手な子とかはいるんだけど・・・
頼んで作ってもらったりすることはあるわね
(思い出し、唸るように言い)
人間の服も強度を考えて作ってないんじゃないのかしら・・・?
(相手の服装をしげしげと見つめ)
一番近くで手に入るものっていえば草や葉っぱなの
蜘蛛の糸なんて使ったら食べられちゃ良そうで危ないでしょ?
(持ち上げられた服が捲くれ過ぎないように手で押さえ)
裸だと・・・うーん・・・なんででしょう?
やっぱり服があるほうが落ち着くというのもあるんです
相手に見えなくても、私の気持ち的な問題だと・・・思うわ
妖精さんが服を着てるというのはどうにも違和感があってしょうがないなあ、俺は。
今までの見聞から言えば、圧倒的に裸族の方が多かったしな。
(ナビィの小さな抵抗を煽るように、きゅっと裾を強めに引っ張ってみせる)
それに、ナビィが仮に裸だったとして……このサイズ差で、俺がナビィを
襲うのは逆に難しいと思うぞ?
(と、ナビィを肩に乗せて、自分の身体を見下ろしてみる)
まず間違いなく、俺のちんちんの方がナビィよりでかいしな、わはは!
817 :
ナビィ:2007/04/26(木) 01:30:37 ID:???
う、うーん・・・私はおしゃれが好きなので・・・
裸なのは動きやすいし良いのですけど、寒いとお腹が痛くなるし・・・
(悩みながら服を脱いでしまおうかと本気で悩み)
仕方ないわね・・・そんなに説得されてしまうと・・・
(そう呟くと服を脱ぎ、下着をするりと下ろして光を強くする)
(光を強くしても無駄みたいだけど・・・)
ちんちん・・・ペニスというのが本当で・・・でもどうしてちんちんっていうのかしら?
なるほど、それなら着飾る習性のある動物もいることだし、わかりやすいな。
何も合理性だけで生きてるワケじゃないし、な?
(不意に、ナビィが服を脱ぎ始めたのを見てぎょっとするが、鏡面仕上げのサングラス
越しには目の動きは分からない)
いや、なんというか、強要したみたいで悪いな、ナビィ。
後出しになってわるいけど、はっきり言っておくな、ナビィの裸をじっくりと観察させてくれ!
(いいつつ、その起伏のおとなしい手の中の裸身を既に眺め回す)
あー、こいつの呼び名はどれが正しいのか、だなんてはっきりしてるわけじゃないからな。
ペニスってのはどっちかっていうと学術的すぎて暖かみに欠けるけど、ちんちんっていうと、
どこかこう、心暖まる感じがしないか?
(ぽんぽん、と股間を叩いてみせる)
で、それはそうと。ナビィの種族にも男ってのはいるの?
819 :
ナビィ:2007/04/26(木) 01:48:52 ID:???
あなた、結構物知りなのね
このめがね?みたいなの、鏡みたいになってるの?
(中の様子がわからず、サングラスの前に飛び上がりくるりと回転し自分の体を見てみる)
(胸は小さく体にはあまり凹凸が無いが、裸の自分を見る新鮮さに嬉しいようだ)
私の裸?人間の知識欲は凄いわね・・・わかった、協力してあげる
・・・どうしたらいいのかしら?
(首をかしげながらサングラスの前でふわりとまた回転し)
ふーん・・・ちんちん、よりもちんぽこ、のほうが可愛い感じがするけど・・
(考えながら俯き)
デクの樹さまから産まれるから生殖器は必要ないと思うんだけど・・・
でも、一応女の姿をしているから男の人もいるんじゃないかしら?
ん? ナビィは自分の身体をじっくり見たことがないのか?
(サングラスをのぞき込むように飛び回るナビィを見て、推理してみる)
よしよし、それならば。こう、自分の身体のいろんなところをじっくり観察するつもりで、
いろいろ振る舞ってみてくれ。そうすれば、俺もナビィの身体をじっくりと舐め尽くす
ことができるからな。
(凹凸の薄い胸、しかしその先端に鮮やかに色づいた突起に、目を奪われつつ)
ちんぽこっていうと、ちょっと間抜けな響きだなー。なんか、ぽこってのが
ちょっと威厳を欠くというか何というか。
って、そうか。デクの樹さまから生まれるんだっけ、その辺記憶が薄いなあ。
じゃあ、ナビィはおちんちん見たこちはないのかな? 知識としてはあっても
821 :
ナビィ:2007/04/26(木) 02:12:49 ID:???
なるほどね・・・
(頷くと背中を見せて振り返り自分を確認し)
どうせならどんな感じなのか自分でも見てみたかったの
(尻を突き出すようにして両手で尻を広げ)
・・・見えにくい・・・
(どうやら普通にしていては見えない箇所を見てみたいらしい)
ぽこっていうところがちょっと叩いちゃったって感じでいいですけど
(そういってくすくす笑う)
……スジ「、あるのな、ちゃんと。
(ナビィは自分で見えてないつもりでも、こちらに可愛いお尻を向けられ、
正面で尻たぶを広げられると、一望できてしまう)
なるほど、妖精さんでもやっぱり自分のアソコは気になってしまうものなんだな。
じゃあ、とっておきの方法を教えてやろう。
(そういうと、その場にしゃがんで、足を投げ出すように股間をM字に開く)
こんな具合に正面から足を開くと、よく見えるんじゃないか、ナビィの見たいところ
……ちんちんを叩くのか、ちんちんで叩かれるのか。
ナビィはどっちがいいのかな?
(つられて笑いながら、自分の股間をぽこぽこ叩く)
823 :
ナビィ:2007/04/26(木) 02:22:25 ID:???
スジ・・・ああ、この部分はあるのはわかるんですけど・・・
肛門はどこらへんにあるのかな・・・っという感じで・・・
(そう言いながらサングラスに尻を近づけて必死に見ようとするがなかなか見えない)
ああもう!やっぱり肛門を見ようとするのが間違えなのかしら・・・
(他に見たいところを考えなければと少し悩んだ顔をし)
じゃあ・・・叩かれるのは痛いし・・・でも叩くのも痛いですよね・・・
ああ・・・迷います・・・
肛門……可愛い顔してそりゃまた、エッジな部分を見たいんだな、キミ。
(あまりに直截な言葉を聞いて、思わず鼻白む)
しかし問題ない! 人類の英知は、既に君の要求に応えきっているのだ、そりゃっ!!
(M字に開いた足をそれぞれ両手で抱え込むようにして、まんぐり返しポーズを取る)
ほら、こうすればさすがに見えない部分はどこにもなくなるだろ?
いや、そこ真顔で悩むな。
それに痛くするのは必須なのか? 必須じゃなきゃだめなのか!?
(股間を両手で隠すように赤面する)
825 :
ナビィ:2007/04/26(木) 02:38:30 ID:???
なるほど・・・じゃあちょっと空中で・・・
(サングラスの目の前、つまり名無しさんの目の前でまんぐり返しポーズをし)
うーん・・・このちょっとぴんくっぽい色をしているんですね
はじめてみると何だか不思議な気持ちだわ・・・
(じーっと見つめながらサングラスにどんどん近づいていく)
うーん・・・股間を叩かれるのは痛いって聞いたんですけど・・・
痛くないんですか?
ミニサイズとはいえ、キミのような美少女にお尻の穴まで見せてもらって、
ぼかぁ幸せだなぁ……
(なぜか若大将口調で感慨深げに、穴の開いたそこを穴の開くほどに眺める)
ところで、ナビィはその……尾籠な話だが、やはりそこから、んことかするのかい?
あと、おしっことかも。
(スジと点にしか見えないそこに、すっかり釘付けになる)
(荒く熱い鼻息が、美味い具合にナビィのお腹を温めている?)
だから、叩くと痛いから離れたまい、チミ。
さするとか、擦るとか、気持ちいいとかあるだろう?
827 :
ナビィ:2007/04/26(木) 02:58:19 ID:???
え・・・?えっと・・・それはまぁ・・・食べたり飲んだりするから・・・
(相手の鼻息が荒くなっているのを感じて臭くないだろうかと少しだけ引き気味になり)
み、みたい・・・の?
(なんとなく自分の一番見られることのない場所を見られているような気がし)
(顔を少し赤くしながら小さな声で聞いてみる)
やっぱり・・・もっと近寄らないとよくみえませんね
(遠慮がちにサングラスに触れる寸前まで近づきじーっと自分を観察している)
さするとか擦るとか・・・気持ち良いんですか?
なるほど。当然と言えば当然だが、排泄行為も生の証だ、なんら恥じることはないぞ、うん。
(ナビィの身体を支えるように掌をお尻に宛がってやり、重々しく頷く)
さっきから言ってるじゃないか、俺はナビィの穴という穴を全部見てみたい、と。
……あれ、言ったっけそんなこと? まあいいや、今言ったからな。
(空いた手を伸ばして、ナビィの小さな太ももに人差し指でつんと触れる)
それで、今はどんな気分かね? 自分でもよく見たことのない場所を、
見ず知らずの人間にここまでおっぴろげて見せている気分は。
「えっち」な気分だったり、気持ちよかったりするなら、正直に言いなさいよね?
(なぜかツンデレ口調で)
ああ、もちろんだとも。
それは、ナビィも同じでないか?
さすったり擦ったりすると、気持ちよくなると思うぞ?
829 :
ナビィ:2007/04/26(木) 03:17:12 ID:???
・・・実はわかってたわ・・・
そのめがねが鏡ではないってこと、でも・・その・・・
(顔を真っ赤に染めながらお尻を支えられピトっとサングラスにお尻をつける)
見られたかったから・・・その・・・こうしてるの・・・
今の気分は・・・とってもエッチな気分・・・何かしろって言われたらきっとしちゃうと思う
私はあまりそういうのはしたことがないわ
だって冒険で忙しかったもの
いや、最初から言ってるじゃない、これをかけると、ナビィの身体が光り越しでも見えるって。
(少し雰囲気の変わったナビィを探るように見つめながら)
なるほど、ね。
サングラス越しだと分からないけど、今のナビィは、きっと全身をキレイな桜色に
上気させているんだろうな……とくに、この辺りを
(見せつけるように開いている股間の、その筋の辺りを、人差し指の腹で
おっかなびっくりなぞってみる)
なんでもする? ……じゃあ、妖精さんのおしっこするところ、見てみたいな。
そんなの見た人間なんて、ほとんどいないって言うか、俺世界初?
冒険、か。
まあ、あのサウスポーの剣士ほど波乱に富んだことはできないけど。
でも、今こうしているのも、未知なる自分への冒険だと思わない?
831 :
ナビィ:2007/04/26(木) 03:43:00 ID:???
…そうだったわね
(光を弱め、サングラス越しで色まではっきり見えるようになり)
これでどうかしら…?色も見える?
ひゃっ!ん…
(両足を広げ小さな喘ぎ声を漏らしながら息を荒くし)
そう…ね。このままするの?
(首を傾げながら聞く)
832 :
ナビィ:2007/04/26(木) 03:46:19 ID:???
確かに冒険…
えっちな…冒険…
ああ、この「イーグルアイ」は人間の目の40倍高性能だからな!
(ズレかけたグラスを、中指で位置直ししながら、ナビィの色を鑑賞する)
おう、見えるぞ。欲情して、男を欲しがっているナビィのえっちな身体の色がな。
こんなちんまいなりして、いっちょ前に乳首もぷっくりしてるし、アソコの作りも
精巧だ。「おにんぎょさん」にはまっている連中は、こういう気分なのかな?
(ナビィの指先ほどもない秘裂を、爪の先でくにっと広げて、見えるか見えないか
程度の秘肉をなんとかさらけ出してみる)
そうだな、このままするのも悪くはないけど……ナビィがいつもしてるように
おしっこしてくれたら、俺はそれをじっくり観察することにしよう。
草陰とか? それとも、セミみたいに飛びながら?
834 :
ナビィ:2007/04/26(木) 04:01:16 ID:???
あ…ふぅ…
(今まで触られた事のない場所を触られ潤んだ目で見上げ)
いつもは草の影でしてるわ…
う…うん…ちも…草の影でしてるの
(観察されていても抵抗せずに足を自分で開き続け)
なるほど、ね。
じゃあ……ナビィのおしっこしてるとこ、見せてくれ。
そしたら……
(めくれ上がった秘裂ごと、指の腹で恥丘をなで回す)
もっと、気持ちいいことしようじゃない?
836 :
ナビィ:2007/04/26(木) 04:14:59 ID:???
ん…わかったわ…
(手のひらの上でしゃがむと足を見えやすいように開き)
……はぁぁ…
(ため息と共にしょろしょろと水を出し始める)
お尻の方は…みないの…?
(小さな期待も込めておしっこを出しながら聞く)
……おお! ちゃんと尿道口があるんだな! 今初めて見えたぞ、すげえっ!
(ナビィが開いて見せた淫肉に埋もれていたそれが、生き身とともに開くと、
そこからゆばりが迸る様を凝視して、歓声を上げる)
妖精のおしっこ……うはは、小さいのに、一杯でるなあ。
そんなにおしっこするところ見られて、気持ちいいのか?
(蕩けるように惚けたナビィの顔を見て、意地悪げに問いかける)
お尻の方……って、ま、まさか、んこも見てもらいたいってか!?
いや、大きい方はどっちかってえと専門外なんだが、ナビィみたいな
キレイ子が、自分から見てもらいたいってのをむげに断りがたい……
(ごくりと生唾を飲み込んで)
よ、よし。その喧嘩、買ったろうじゃないの。
その代わり、いつものあの調子で、「ヘーイ! ルック!」とか言ってくれ
838 :
ナビィ:2007/04/26(木) 04:34:42 ID:???
(出し終わり、指を草に見立てて股をこすりつける)
ん…あっ!
(気持ちいいのか何度も繰り返した後にやめ)
…わかったわ…私もその喧嘩買ったわ!
(お尻を突き出して和式トイレに座るような格好をし)
ヘーイ!ルック!
(言いながらお尻を突き出したまま左右に揺らす)
……ようせいのうんこ、か。
これはさすがに、俺が史上初、だな。ごくっ……
(自分の掌の上で、ぴくぴくと震え始めたナビィの菊座を目の前に眺めながら)
おっしゃ、ばっちこいっ!!
840 :
ナビィ:2007/04/26(木) 04:48:15 ID:???
ん…んーー!!
(小さな音を立てながら小さなうんちが何個か転がり出る)
はぁ…はぁ…
(ハムスターの糞のようなものを出し、息を荒くしながら見上げる)
はずかしぃ…
……ナビィ、ばっちり見えるぞ?
お前の肛門がくぱーってひらくと同時に、うんちがムリムリっとひり出てくるのが!
(自分の掌からそれが転げ落ちていくのを見ながら、叫ぶ)
恥ずかしい? 嘘だろ、お前は俺におしっこやうんちをするところを見てもらって、
気持ちよくて仕方がないんだよな?
(し終わった後の、ナビィの菊座を、柔らかい草の葉で拭ってやりつつ)
さて、それじゃそろそろ……ナビィの処女膜、破ってみるか?
(こちらに高々と上げられた尻の狭間、指を突き入れて、秘所をつっつく)
842 :
ナビィ:2007/04/26(木) 12:53:50 ID:???
気が付くともうお昼…寝てしまったみたいね…
ごめんなさい、凄くいい感じだったのに
時間が時間だししょうがないでしょ?
きっと相手もわかってくれるって。
844 :
ナビィ:2007/04/26(木) 13:30:49 ID:???
ありがとう、少しは気が楽になったわ
845 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/26(木) 16:49:19 ID:M18i2Z2i
我ガ以前務メテタ会社ニハ4体(炎、氷、大地、風)トオモワレル。オッタゾ
懐カレテ仲間二ナッタ。
昨夜の名無しだが、謝る必要はないぞ。
なにせ、「相討ち」だったのだからな……orzゴメンナサイ
>>846 脇からゴメン。
むしろ昨夜の貴方のボキャブラリーに感心したw
上手だな…悔しいけど。相手をしてる人がホント楽しそう。
つか、こんなにドライで爽やかなスカプレイ初めて見せられたw
2人ともイイ感じだし、また逢ってみればいいじゃん。
848 :
ナビィ:2007/04/27(金) 00:24:22 ID:???
>>846 【ほんとにごめんなさい、楽しかったです】
【また時間が合えば一緒にやりたいですw】
>>847 確かに名無しさん、かなり上手だったわ・・・
私が押されるなんて・・・うう・・・くやしい・・・
伝言スレで呼んでみるといいんでね?
850 :
ナビィ:2007/04/27(金) 00:32:49 ID:???
>>849 ううん、たくさんの人と経験をつんで私はもっと上手になりたいの
いいえ・・・人に教えるほど上手にならないと・・・その・・・
名前負けをしてしまうというわけね
851 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 03:00:45 ID:LD7V+e5h
なかなか続けてくれる人がいないねえ…ageとくか
妖精さんがいてくれても、名無しが居ないことの方が多いからな…
保守しちゃうぞ!
ほしゅ
ナビィ、結局一度きりだったな
チャムファウこないかな
はろろ〜〜ん、フィンだよっ!
……エヘヘ、おひさしぶり……です。
話し掛けてほしいから、話し掛けてくれると嬉しいなっ。
スカイフィッシュ
>>858 空飛ぶ魚・・・そ、それはもしかして今をときめく怪盗ジャンヌのお供フィンちゃんの
神なる翼、光のそれより素早く飛ぶ(かもしれない)という、ちいさな幻のお魚っ?!!
それを捕まえる為には・・・って
ちちちちがーうっ!フィンは、素手で捕みどりするお魚じゃないのっ!!
お魚じゃないもんお魚じゃないもん、天使だもーんっ!!(じたじた)
フィンだったら……掴んで捕まえなくても、呼んでくれたら手の上に乗るのに。
なんてね、エヘヘっ。
フィンちゃん、こっちおいでー。
冷たい麦茶あげるよ〜。
>>860 わーいっ、お茶くれるの? ありがとうっ!!
(ぱたぱたと飛んで、手の届く目の前まで行って、ちょこんと手を前で組み合わせ)
それは麦茶っていうんだねぇ、嬉しいな。
ニホンの夏って感じがしてね、フィンも好きなんだ。
まろんに教えてもらったの。
>>861 六条大麦の焙煎ものだよー、氷も浮かべて涼しさUP!
さあさあ、夏の風物詩をたっぷりどうぞ
(グラスの中の褐色の液体に突き立てた細いストローを向ける)
>>862 うふふ、ありがとうっ!氷も入って涼しさ満点だねっ
いただきまーす♪
(両手をのばし、身の丈と同じようなグラスコップから)
(差し出される細身のストローを掴んで、よいしょっと自分の方へ)
ろくじょうおおむぎばいぜん……ムムム、何やら強そうな名前っ
(三角の口で何やら納得したように呟く――何やらカンチガイ)
こく、こく…………―――むーーー、手ごわいっ
(どうも、細身でもストローから吸えなくて苦戦している様子)
864 :
862とは違う名無し:2007/07/20(金) 02:00:43 ID:rLAeyTwo
麦茶をくれた名無しさんは、いったいどこに行ったんだろうか…?
随分時間が経つけど…。
もし良かったら、名無しさんが帰ってくるまで、
俺とお話しない? フィン
ageんな
うんしょっ、えいっ…とぉ!!…っきゃーーー?!!
(背丈ほどのストローを引っ張ってみたり、もう少し自分の方へと寄せてみようとしているが)
(ジャンプしたとたん、グラスを勢いよくひっくり返して頭からかぶってしまい)
ごごごめんなさいっ、せっかくくれたのに転がしちゃって……
(胸や脚のまわりにぺったりとくっついた濡れた衣服を眺め、ちょっと眉をさげ)
あ、でも、とっても美味しいっ!ありがとう!
(腕や手に付いた麦茶の水滴をぬぐって舐めて、びしょ濡れの中満足げに微笑む)
うう、ごめんね、フィンびしょびしょだから、イヤかもしれないけど
……有難うね、お礼だよっ
(トコトコと机の上を歩き、送り主>860>862さんの所に来ると、辺りを見回し)
(そっと伸び上がって、頬に濡れた小さな唇の点を落とし、照れたようにパッと振り返る)
じゃ、フィン、お風呂入ってくる!!
(少し赤くなった顔を隠して、麦茶の雫をふるいつつバスルームへと帰っていく)
【話し掛けてくれてありがと!楽しかったよっ。また遊んでね!】
>>864 きゃ、ごごごめんなさいっ気付くのが遅れちゃってっ
もう遅くなってきたし、フィンも落ちますって言おうとしてたんだ。
気を遣ってくれてアリガト!また今度来た時、遊んでくれると嬉しいな!
あ、それと次の名無しさんにもお話してるし偶々かもしれないけど
メール欄に半角 sage は付けてくれると嬉しいな。
上げたい時は自分でするから、大丈夫だよっ!
>>865 教えてくれてありがと。フィンもちょっぴりびっくりしちゃった、へへっ
うん、上げたい時は自分でするから、大丈夫だよっ!
では、今日はフィンもお休みするねっ。
ありがとう、おやすみなさい!! 見ててくれた方も、おやすみなさ〜〜いっ!
868 :
864:2007/07/20(金) 02:28:25 ID:???
【うっかりsage忘れました…。すみません】
【いつかお話できると嬉しいです】
【では、おやすみなさい】
ミュウです…。あの、お久しぶり…です。
最近、館の方が静かで、顔を出しづらかったのですが、
この前賑やかな声が聞こえてきたので…。
私も来てしまいました…。
フィンさん、明るくて素敵な女の子で、憧れます…。
私もあんな風になれたらなぁ…。
す、少し、待機しています…。
【今日という日を選んだのは、どうやら間違いみたいでした…】
【落ちます】
悲しいことを言わないで……
いや正直二日連続で妖精さんが来てくれるなんて思わなかtt
orz
また来てしまいました…。ミュウです…。
>>871 あぅ…、ごめんなさい…
>>872 フィンさんが来た直後なら、誰かいると思ったのですが…。
間が悪かったみたいです…。
ageて、少し待ってみますね…。
ミュウちゃん、こんばんは。はじめましてだね。
!! あ、あの、え〜と…
は、はろんっ☆
……。
(言ってから、みるみる内に顔が赤くなる)
す、すみません…。
あの、私、フィンさんみたいな明るい女の子になりたくて
挨拶を真似してみたんですけど…。
私には似合いません…。
は、初めまして、名無しさん…。
(名無しさんを仰ぎ見ながら、お辞儀をする)
可愛いね。お互い初対面だけど、仲良くしようね。
可愛い。おいでおいで。
は、はい…。よろしくお願いします…。
(ちょこちょこと、名無しさんのすぐ足元まで歩いていく)
う、うわぁ…。やっぱり近くで見ると、
名無しさん、大きいです…。
(名無しさんの顔を見ようと、思いっきり上を見上げようとするが…)
あっ!
(反り返りすぎて、後ろに倒れ尻餅をついてしまう)
うぅ…、いたた…
おっと、大丈夫かい?
ミュウは小さいんだから気をつけないと大変だよ。
は、はい…気をつけます…。
やっぱりこの世界では、私の体は不便かもしれません…。
あの、起き上がるので、手を貸してくれませんか…?
(右手を上に出す)
はいはい、僕の手につかまってね。
(片手を差し出しつかまるのを待って)
よし、これで大丈夫。
あ、ありがとうございます…。
(名無しさんの手につかまり、立ち上がる)
あの…名無しさんは、ここには何か用があって来たんですか?
ちっちゃくて、可愛い娘がいるのを見つけてね。
初めて見たけど、お話できれば、と思ったんだ。
(とびきりの笑顔で)
えっ!? か、可愛い…?
(頬を赤らめ、下を向いてしまう)
可愛いだなんて、私、そんな…。
…。
で、でも、そう言って頂けると、嬉しいです…。
こんな小さな私を、見つけてくれて、ありがとうございます…
キャミソール姿もすごく可愛いな。
(優しくミュウの身体をナデナデ。)
ひゃん!?
(いきなり触られ、思わず声を上げる)
あ、あの…、そんな風に撫でられるの、慣れてなくて…。
あぁん…。
(触られるのに弱いながらも、その感触が少し気持ちよく、されるがままにされる)
ミュウちゃん、そんな可愛い声聞かれたら・・・恥ずかしい気分に・・・
(ミュウを優しく可愛がりながらも、ちょっとエッチな声に興奮してしまう)
い、いえ…スキンシップは大事って言いますし…。
私のこと触りたいなら、いっぱい触っても良いですよ…。
変な声、出さないようにしますから…。
(「触って欲しい」と自分からは言えず、遠まわしな言い方をする)
いいかい?優しく触ってあげるから・・・
(ミュウの身体を持ち上げ、優しくスキンシップを始める)
あ・・・お尻触っちゃった・・・ごめんね・・・
(名無しさんの手に包まれながら、大きな指で身体を撫でられる)
う、うぅん…。
こ、声ださないようにしているのに、やっぱり出ちゃう…。
!!
(チョンっとお尻に触れられ、ビクッと反応してしまう)
い、いえ、気にしないで…ください…。
…。
(上目遣いで名無しさんを見る)
わ、私の身体、触ってみて、どうですか…。
私、同い年の他の娘達よりも、成長が遅くって…。
触っても、あまり面白くないと思いますが…。
上目づかいに見つめられると・・・可愛くて・・・
そんなことないよ。触ってるとエッチな気分になるけど・・・
ミュウを触ってて、大きくなっちゃった・・・
(股間がムクムク)
え、えっちな気分に、なるん…ですか…。
実は私も、名無しさんに触られてると、何だか、そんな気分に…
私を触ってて…、大きく…?
あ、あの、それってつまり…
男の人の…アレが、ですか…?
ミュウちゃんもエッチな気分になったんだ・・・
そうだよ。男のアレが大きくなってきた・・・恥ずかしい・・・
(ミュウを触りながら)
はい…。ちょっと、そんな気分に…。
あ、名無しさんも、恥ずかしくなってるんですか…?
私だけじゃ、なかったんだ…。
私だけ恥ずかしい気分になっていたら、どうしようかと思っていたのですが…。
2人一緒だったら、何だか安心です…
一緒にエッチな気分・・・あぁ・・・
触ってみるかい?僕のアレを・・・
(ミュウのお尻、胸を優しく触っている)
ア、アレ…ですか…?
……。
ちょ、ちょっと、触ってみたいかも…。
あの、じゃあ、少しだけ、触らせてください…。
ちょっとと言わずにいっぱい触って・・・いいよ・・・
僕もミュウのこと触ってるんだから。
え、ええ…。
(露出しら名無しさんのモノを目の当たりにして)
わわわっ…。やっぱり、大きいです…。
(手の平を当ててみる)
何だか、温かい…。
(さわさわと、目の前のそれに手を這わせてみる)
うん・・・温かいでしょ・・・触られるともっと大きくなっちゃう・・・
恥ずかしい汁が出てきた・・・ミュウちゃん・・・
こ、これよりもっと大きくなるんですかっ?
すごいです…。
恥ずかしい汁…?
あ、先っぽから、何か出てきました。
(手ですくってみる)
ネバネバしてる…。これ、恥ずかしい汁なんですか…?
うん・・・男の子の恥ずかしい汁・・・
ミュウの恥ずかしいところ、濡れてるよ・・・
(ミュウの股間を優しく弄る)
あんっ…!
えっ? わ、私も!?
(股間を触られ、初めて濡れていることに気付く)
ほ、本当です…。
これが、私の、恥ずかしい汁…。
ど、どうしましょう…。
パンツ、汚しちゃいました…。
後で着替えればいいよ。
眠くなってきた・・・もう・・・
(すみません、限界です)
ん…そうですか…。
じゃあ、良かったです…。
あ、名無しさん、眠そうです…。
あの、今日はありがとうございました…。
【では、これで終了ということで】
【お疲れ様でした】
【付き合っていただき、ありがとうございます】
ミュウまじでお疲れ様
えらいのがきたもんだ、携帯臭かったな
>>904 【まだ自分の方は平気なので、】
【よろしければ、お相手していただけますでしょうか?】
【まだ見ているかどうか解りませんが…】
>>905 【3時か4時が限界だけどそれでいいなら】
【唐突に始めてしまってもいいの?】
>>906 【ありがとうございます】
【唐突に…とは、最初からエロ、ということでしょうか?】
【それについては、そちらにお任せします】
>>907 こんばんは、ミュウちゃん。
突然お邪魔してごめんね。
ミュウちゃんみたいなちっちゃい子がどんな子か、興味がでて見に来たんだよ。
うわー本当に小さいな、頭さわっていいかな。
(なるだけ埃の立たないようにミュウの前に座ると、指先でミュウの頭をなでる)
ちゃんと暖かい、生きてる証拠。
【前振り少なめでエロにいくつもり】
【ではよろしく】
え、あ、あの、その…。
は、はい、こんばんは…。
わっ!
(いきなり目の前で座られ、驚いてしまう)
あ、頭撫でられるの、気持ちいいです…。
はい…、ちゃんと生きてます…。
こんな小さな子、人形みたいって、思うかもしれませんが…。
私に、興味があるんですか…。
わ、私も、あなたに興味が、あります…。
今夜は、付き合ってくれますか…?
>>909 確かにお人形さんみたいだね。
でもちゃんと生きてて、柔らかくって、髪もさらさらしてる。
(茶色い髪を二本の指で撫でて、さらさらの手触りを確かめ)
ありがとう、もちろんよろこんで付き合うから…。
お互い興味があるのなら一番手っ取り早く知り合う方法があるよ。
ちょっと失礼……
(ミュウを両手で包んで、足元をこけないようにすくいあげて胸元に持ってくる)
…ちゅっ…。
親愛の挨拶、ど、どうかな…?
(小さな頭にできるだけ額の位置にキスしてみる)
えへへ、髪、ほめてくれてありがとうございます…。
私、自分の髪、好きなんです…。
撫で心地、どうですか…?
手っ取り早い方法…。
それって一体…キャッ!?
(急に持ち上げられ驚いている間に、額の辺りに柔らかい感触が)
…え…?
今、キス、しましたか…?
(そう気付くと、顔を真っ赤にしてしまう)
た、確かに、キスって親愛の挨拶って感じがしますけど…。
で、でも、あなただけがしたんじゃ、ダメですよね…。
その、私もしたいんで、顔に近づかせてくれませんか…?
>>911 うん、キス…したよ…いけなかった…?
(真っ赤なミュウを見て少しバツの悪そうな顔をして)
まあね…親愛というかなんというか……
…え?…それってその…あ、ああ…もちろんよろこんで。
(ミュウを持ち上げる手を顔に近づけ、顔の真正面まで持ってくる)
…これくらいの高さでいい?
高すぎると怖いんじゃないかって…
(顔に近づけ、鼻にミュウの体がもたれるくらいまで寄せる)
少しくすぐったいかな…
(小さな手や体がさわさわと心地よく、こそばゆい)
ど、どうぞミュウ…
はい…、少しだけ、高いところが苦手です…。
でも、あなたが傍に居ると思うと、あんまり恐くありません…。
うっ…。
(顔の目の前まで運ばれると、より一層緊張してしまう)
そ、それじゃあ、行きます…。
…チュッ…。
…。
(唇を離すと、耳まで顔を赤くし)
キス、しちゃいました…。
あの、なんだか、キスって不思議です…。
あなたとはさっき知り合ったばかりなのに、
すごく近くに感じられます…。
もっと、あなたのこと、知りたいです…。
>>913 ……ん…
(顔に湿りを帯びた小さなこそばゆい感触を受ける)
(ほんの小さなキスから、顔の火照りが回り出す)
…うん、不思議だね……
あはは、熱くなってきちゃった。
(ミュウの顔が、小さくても赤くなっている様子がはっきり見える)
近くだよ、こんなに近い…
んっ、もちろんそんな意味じゃなくて…だよね。
(ミュウの体を顔にそっと寄り添わせ、手で大事に包んで)
俺も知りたい…その、えっと…ミュウ……
服、脱いで見せてくれないか…俺もその、脱ぐから…
肌と肌を触れ合せれば、もっと近くなれるよ…
私も…、なんだか顔が熱くって…。
あなたも、私と一緒なんですか…?
同じ気持ちを共有できたら、嬉しいです…。
(顔を手に、優しく挟まれながら)
…。あなたの手、とっても温かい…。
お布団の中のような、安心できる温かさ…。
しばらく、このままでいたいかも…。
え? 脱ぐ…。
…、そ、その、あなたも一緒に脱ぐと言うなら…。
あなたのこと、知りたいし、
私のことも、もっと知ってもらいたいです…。
(キャミソールに手を掛け、恥じらいながら、ゆっくり脱ぐ)
…、あの、がっかりしましたよね…。
私、あまり胸とか大きくないから…。
体が小さい上に、胸もなくて、ごめんなさい…。
(ショーツを脱ぐと、生まれたままの姿になる)
あの、全部、脱ぎました…。
これでもっと、あなたと近くなれますか…?
>>915 ありがとうミュウ…ううん、がっかりなんか…
(手の中でミュウが衣服を脱いでいく姿を、じっと見守る)
…そんなことないって、かわいいよとってもね。
(幼児体型の裸身が現れ、小さな体であるにも関わらず)
(きちんと人間と同じ体をしていて、幼いスリットが見て取れ興奮する)
きっと近くになれる、だいじょうぶ…
少し待って、俺も脱ぐからね。
(ベッドわきにミュウを降ろし、服を横に置く)
(不用意に当たらないようにベッドから離れ、シャツとズボンを脱ぎ)
(後ろ向きでパンツを脱いでから、ミュウのほうへ向く)
…どう、かな…男が恥らってもかわいくもなんともないんだけどね。
(苦笑してミュウ同様に裸身を見せ、前も隠さずに立つ)
ミュウ、おいでよ、お腹の上あたりがいいな。
(揺らさないようにベッドに腰を降ろし、枕を背にしてゆったりした姿勢になり)
(ミュウを拾って腹の上に乗せてあげる)
(真後ろにはペニスがこてんと上を向いて横たわる)
そういってもらえて、良かったです…。
私にももっと色気があれば良いのに…。
(ベッドに降ろされ)
お、大きなベッドです…。これが、大きな人用のベッド…。
飛び跳ねて、遊べそう…。
あ、服、脱ぎ終わりました…か…。
(男の逞しい裸身に、目が釘付けになる)
(特に、股間の方に目が行ってしまう)
(ほんの少しだけベッドが沈み、脚を取られそうになるも)
(大きな手に包まれ、腹の上に乗せられる)
わぁ…、大きな人の肩の上に乗せてもらったことはありますが、
身体の上に乗せられるなんて、初めてです…。
うぅ…、何だか踏みつけちゃうようで、悪いです…。
へぇ…わっ!
(少し散歩をしていると、ヘソに脚を取られ、コロコロと転がってしまう)
(しかし、柔らかい壁が受け止めてくれた)
あはは、転んじゃいました…。
でもこれって…。
…。
(受け止めたのが巨大なペニスだと解る)
ち、近くで見ると、本当に大きい…。
それに、温かい…。
(目の前の肉棒を優しく撫でながら)
ありがとうございます、受け止めてくれて…。
>>917 気にしないで、まさか俺がミュウに乗るわけにも
横につくわけにもいかないだろう。
(手を差し伸べて人差し指でミュウの頭を撫で、頬に触れて笑う)
くすぐった…だいじょう…うぅっ!
(腹の上を探検するミュウの素足が気持ちよく)
(くすぐったさに口許を緩ませながら、ミュウを観察する)
…ミュウ、そこは……。
(ミュウの沈黙同様、敏感なペニスの先にぶつかられ)
(声を漏らして、はっとして沈黙する)
…ミュウ、気持ちいいよ…なでて、もっと…
(小さな手に撫でられ、ペニスの表面に血管が浮き)
(鼓動を示して脈打つ)
(ピンク色の亀頭から丸い雫が浮いて、ミュウの足元に滴り落ちる)
…うっ…ミュウ……その…ピンクの先…切れ目のついてる…
雫がでているところ…キス…してみてくれないか…
(なでられるうち、胸板や腹に汗が浮き出す)
(ぬかるんだ肌になってきた腹の上を、ミュウの背を指で押して)
(歩かせて、亀頭へと進むように促す)
た、確かにそうですけど…。
…解りました…。そ、それじゃあ、あまり痛くならないように歩きますね…。
ここ…気持ちいいですか…。
あ、先っぽから、プクッて出てきましたよ。
(その液体を、ペニスを伝って下に落ちていくまでを観察している)
なんだろう、これ…。
切れ目…? あのネバネバが生まれた場所ですね…?
あ、ああん…押さなくても…。あっ。
(ビタッと、亀頭と自分の顔がくっついてしまう)
…おちんちんにも、キスしちゃった…。
え、えーと、雫が出ている場所は…。ここですね…。
(動かぬようにそっと手で固定して)
ん…むちゅ…。
し、雫がどんどん出てきますぅ…。
よ、よーし…。
(鈴口を両手で押し広げ、顔をその中に突っ込む)
>>919 うぁぁっ!ミュウっ…くっつきすぎ……
(いきなりミュウの顔を亀頭にめり込まれ、弱い粘膜に包まれた亀頭から)
(びりびりと電撃が走って腹が揺れてしまう)
…は、あはは…キス、ありがと…
(小さくとも強烈なキスのせいで、ペニスが屹立を強め)
(さらに雫を零し始めてしまう)
ミュウ…おちんちんのこと、知ってるんだよね…
あっ…同じ種族の男の子のことなら、きっと同じだろうから…
(亀頭を小さな手で探られ、身を捩りたくなる衝動に耐える)
…ど、どうするの…ミュウ……んぁっ!!
(亀頭を小さな手が挟んで動かなくされると)
(今度は鈴口が割られ、ミュウの顔を当てられ悶えてしまい)
…ミュ…ミュウ…っ…うぁ……優しく…うぁっ!
(柔らかいミュウの顔と小さく吸うような唇が、強烈に鈴口から感じられる)
(ミュウの顔に雫をぴゅっと噴き、白くミルクに塗れた顔にして)
あっ…ミュウ…やさしくしないと…落しちゃうよ……はあ、はあ…!
(雫を指に塗って、それをミュウの背中に塗りなでる)
(小さな頭にも指を置き、髪をなでて先走りを塗れさせる)
ミュウ…先に、その顔入れてる…うぅっ…とこに…ミュウのおまんこ…
くっつけて…エッチしよう……入れられなくても…抱き合いたいよ…
はい…私と同じ大きさの男の子のモノを見たことがありますから…。
で、でも、こういうえっちなことは、同じ大きさの子とは、経験がないです…。
(顔を埋もれさせ、しばらくして)
ぷはぁ…。こ、この白いの、止まりません…。
(白い精液が大量に飛び出し、顔だけでなく身体全体を白く染められる)
あの…、あなたのために、一生懸命やろうって、頑張ったんですけど…。
途中で苦しそうな声が聞こえて…。
もしかして、やりすぎでしたか?
ごめんなさい…、私、上手くおちんちんを可愛がってあげられなくて…。
(大きな指により、精液を全身に塗りたくられる)
あ、これ、あなたの中から出てきたもの、ですよね…。
これを体に浴びたということは…、私達、もっと近づけたと思っても、良いんですよね…?
おまんこ…。私のお股…?
ここと、ここをくっつけると、抱き合えるんですか…?
…大きさがこんなに違くても、抱き合えるんですね…。
解りました…。
(しかし、精液によってぬめっているため、滑って上手く出来ない)
あの…あなたの手で、くっつけてくれませんか…?
一人じゃ、難しくて…。
>>921 う、うん…かなり…すごく近づけたよ……もっと近づけるから…
そう、ミュウのおまんこと俺のちんちんとね…
(ミュウが動きづらそうに、精液まみれになってよろけるのを手で支え)
(上半身を起こすとミュウの両脇に手を当てて、体ごと持つ)
ととと…ミュウ、乗せるから……くぅ…ぅ……
(屹立したまだ精液をたらすペニスの先に、ミュウをまたがせるように降ろし)
(白い雫が噴く鈴口にミュウのおまんこをあてて、座らせる)
…はぁ…く、くぅ……
ミュウ、もたれていいよ…両手で支えてあげるから…
(ミュウの精液に濡れた背中を腹にもたれさせ、両手でしっかり脇をつかむ)
(亀頭を小さな脚で跨がせ、鈴口とおまんこを密着させてゆらゆらミュウを揺らし)
…う……ぅ…うぅ…手に…つかまって…て……はぁ…ぃ、いい…
ぬるぬる、ミュウの脚がちんちん扱いて…
亀頭のとこが…おまんこと股にくちゅくちゅして…抱き合えてるよ…
(ミュウの背中と自分の腹がぬるついて、ミュウの体も精液で濡らして)
(まるで全身を抱いて犯しているように、精液のヴェールで包んで愛撫する)
うっ…んっ……また出る……
(激しいイキ方をしない分、小さくイって少量の精液がミュウのおまんこを濡らし)
(小さなスリットに精液をしみこませていく)
お、お願いします…。
2人にとって、とっても大事な場所を、くっつけ合う…。
何だかドキドキしますね…。
(掴まれ持ち上げられた後、ゆっくりとペニスに近づいていく)
(そして、亀頭と股間が密着する)
……!!
な、何…!
くっつけているだけで、何だか、とっても…。
(初めての感覚に、言葉が見つからない)
はぁはぁ…、んっ! ゆ、揺らすと〜…!!
(体を揺らされることで、ペニスがさらに股間に食い込んでいくような気がして)
うぅん…。ああぁんッ!!
(耐え切れず、自分を支えている大きな手を、爪を立てないようにギュッと掴む)
(さらに、自らの脚でペニスを挟み込み、より股間と密着させようとする)
わ、私…、今、抱き合えてる…!!
抱き合うのって、こんなに、気持ちいいの…。
はぁはぁ…。さ、さっきの雫が、ピュクピュクって…!!
おまんこの中に…入りたがってます…。
んん…!!
>>923 んんん…!!…う、う……
抱き合えてるよね…うっ……気持ちいい…ミュウ……
(精液の雫をミュウの胸まで迸らせ、下半身全てを白く塗り包んで)
(射精の迸りをミュウの小さなスリットに当てて、小さなミュウに種つけようと噴き上げる)
…うっ…出てる……うっ、うぅ……!
ミュウ…ほんとなら……大事なところをもっと深く…
くっつけ合わせるんだ…けれど…これだけですごく気持ちいいよ…
(ミュウの体を揺らして亀頭と腹にぬるぬると擦らせ)
(小さな胸に指の腹を当てて、精液をローションのように塗る)
…乳首…かな…うっ…ぅ……
(小さな突起のような感触を見つけ、ミュウの乳首らしきそれを優しく撫でる)
はぁ、はぁ…うっ、また……
(脚でペニスを挟みこまれ、勢いを増した精液が噴水のように噴き上げる)
(忽ちミュウの全身を精液で白くどろどろに濡らしてしまう)
はあ、はあ、はあ……ミュウ………
(どろっとした精液を引かせてミュウの体を持ち上げ)
(顔へと向かせると、ミュウの唇のあたりに唇を触れる)
(精液とミュウの体液の香りが漂い、舌でミュウの顔を舐めて拭くと)
(優しく頬に沿わせ、手で包んで抱きしめる)
…きもち……よかったよ……今度は…ミュウのおまんこを…
もっと気持ちよくしてあげられる方法、考えないとね……ちゅ…
【そろそろ時間なので、締めに入ってくれるかな?】
【まだしたいことあるけど、寝落ちしそうだから…】
んああん…、もっと、もっと出してください!
お腹の中、熱いので、いっぱいに…!!
(多くの精液を受け入れるように、股を強くおしつける)
(精液が容赦なく自分の中に侵入してくる)
ひゃあん…! おっぱいまで…。
(精液に濡れた滑らかな指に、小さな乳首をいじられる)
ああん、も、もうダメですぅ〜!!
(股間と胸の両方の愛撫により、叫びと共に一際多く潮を吹く)
(2種類の液体が混ざり合う)
はぁ、はぁ…。体中、白いのでいっぱい…。
ん…!
(互いの唇が触れ合う)
こ、今度は、唇同士で、しちゃいました…。
(再び頬と手に包まれると、自らも頬を抱きしめる)
気持ち…良かったですか…?
私もです…。あなたのことを沢山知れて、うれしかったです…。
え、こ、これ以上気持ちよくなったら、壊れちゃいます…!
今度は私が、あなたをもっと満足させられるように、頑張ります…。
こんな小さな体でも、一緒に気持ちよくなれるって、教えてもらいましたから…。
ありがとうございます…。
【解りました】
>>925 俺こそ…ミュウの全部を感じることができたよ……
気持ちよくって、ミュウにいっぱい出しちゃった…
(ミュウに頬擦りして、両手を重ねて大事に抱き包む)
(小さな頬に唇をあて、優しく擦って唇の愛撫を擦り込み)
…壊さないように、だよ……うーん、俺の小指だったら…
入るかな……見てくれる、ミュウ……
(ミュウをお腹の上に降ろして、右手の小指を差し出す)
(小さな手に小指の先を触れて、次にミュウのおまんこへと当てる)
ぬるぬるしてる…ミュウも気持ちよくなって、濡らしたんだ…
さっき、潮吹きしてたよね…?
(明らかに精液と違う透明なぬるぬるが指に感じられ)
(ミュウのおまんこを小指の腹で愛撫し、早速次なる抱き合いを始める)
ミュウ、おまんこに…小指を入れてあげる……
今度はミュウがエッチに狂う番だよ、さっきのちんちんにしたことの…
お返し、だからね…ふふ……
(ミュウの愛液と噴いた精液を小さなまんこに塗り込み)
(小指を可愛らしいスリットに当てると、ゆっくりと挿入を始めて)
イクときに…俺もいっしょにイって…ミュウのおまんこの中に精液出してあげるから…
(更に続く抱き合いの顛末をミュウに語りながら、小さな人と大きな人の)
(エッチな交流はまだまだ続きそうだった)
【〆てみたよ、これでいいかな?】
【遅くまでありがとう、サイズ差を意識したやりとりは初めてだから】
【いろいろ考えたり工夫したり、楽しくできたよ。ありがとう】
【では寝落ちしないうちに、お先におやすみなさい。またね】
ん…。キスしてると、何だか、優しい気持ちになれます…。
さっきのやつとは違いますけど、これも、気持ち良いです…。
ん…はい…。お股から、何かが、いっぱい出ちゃいました…。
気持ちよすぎて…。
おちんちんから出たものとは、違うのでしょうか…。
え、ええ!? や、やっぱりやるんですか…?
おまんこ、もっと気持ちよくなるの…。
…わ、解りました…。どうぞ…。
ん! い、いたたたた…。
(大きな小指が、少しずつ大事な場所に侵入してくる)
やっぱり、大きすぎです…。
で、でも、はぁはぁ…、大丈夫です…、続けてください…。
もっとあなたと、気持ちよくなりたいですから…。
今夜はずっと、私とお付き合いしてくださいね…。
【ありがとうございました。お疲れ様でした】
【ここまで濃いプレイは、こっちも初めてでした】
【とても楽しかったです。】
【それでは】
GJ