■「魔法先生ネギま!」の総合なりきりスレです
週刊少年マガジンにて連載中☆
■ネギま!スレでのお約束
・基本的にsage進行でお願いします。
名無しさんによるキャラハン待ちのageはご遠慮下さい。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。
【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
・女性キャラハンさんは嫌なプレイ等は臆せずにNGを告げましょう。
・伝言や凍結中のプレイについての連絡、戦闘ロールは避難所内の該当スレにてお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動しましょう。
・見分けの為にキャラハンさんはトリップをつけましょう。トリップテストは避難所にてお願いします。
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮下さい。避難所に名無しさん専用スレもあります。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
・次スレの作成については、
>>950を超えた時点で、宣言されてからの作成をお願いします。
*キャラハンさんは随時募集しております。
キャラ被りは禁止していませんが、参加の前にそのキャラハンさんと連絡を取ることをお薦めします。
■避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/4234/1118755360/
リリカル マジカル テクニカル♪みんなハッピーになぁれ♪
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m|::|::|::::|_/ ● ,,. .,, ● ヽ:||::::::_|__|_ | |iiii
::::||::::|;;;;;|. (__人__) |目;;‖|≡| ̄|iiii
::::||::::|旦''-、、,,,,,,______,,,,,,、、-'' 知らんがな
明石裕奈◆mwYUUNAb3M
朝倉和美◆ASAKURAf7k
綾瀬夕映◆UWaFhyIxAE
和泉亜子 ◆Zkx7fQlAko
大河内アキラ ◆VXIfW028t6
古菲◆59KUFEIrwQ
釘宮円◆rpmKUGiii.
近衛木乃香◆ConoeHVcO.
近衛木乃香◆2YzQpshzBs
桜咲刹那◆SETUNAvMn6
佐々木まき絵◆dKMAKIEzhU
龍宮真名 ◆R8MANAm1Zk
長瀬楓◆tHwkIlYXTE
鳴滝史伽◆nhKRle7o9w
那波千鶴 ◆xbEQQRP33c
Evangeline.A.K.McDowell◆P9Jpt.UzYs
雪広あやか◆eZDcEAYAKA
佐倉 愛衣◆Je.CvFGMEI
フェイト・アーウェルンクス◆nreyYta0PA
クウネル=サンダース ◆EpCOONELYw
自分が抜けているという方はご連絡ください
チャチャゼロ ◆AbYeon33xg
なんだか久しぶりのような気が致しますわ。
本来なら保守をするべきなのでしょうが、時間が差し迫っておりますので一言だけで失礼しますわ。
>1
スレ立てお疲れ様ですわ。
つ【紅茶】
壁|・)。ο(>1スレ建テ乙)
。ο(>7追加多謝ナ)
。ο(ジャーナっ【謎の肉】)
|彡サッ
和美ー!好きだー!以上。
>1
お疲れさま
つ【エヴァ用スク水(未使用)】
エヴァ様、俺をいたぶって、イカせまくって
好きなだけ血ィ吸ったら最後はボロ雑巾のように捨てちゃって
あなたは今、自分の部屋にいます。そして、
あなたの目の前でエヴァたんが眠っています。(今、あなたの家にはあなたとエヴァたんしかいません。)
しかも、あなたは一時間だけエヴァたんを好きなようにできるのです!
この夢のような状況で、あなたならエヴァたんに何をしますか?
大根の味噌汁風呂に放り込む
漏れは着せ代えして遊んだ後、コスプレプレイしたいなー。もえーーー
婚姻届を書かせてしまおう
拇印押させてな
手足を縛って体を舐めまくる。起きたら、こしょぐりまくって笑いすぎておかしくなりそうになったら、張り手をパシンパシンと何発もして泣くまでいじめる。
萌え談義と勘違いすんな
>>1 おつかれ〜〜
あ、アルアル探検隊だ〜〜ノシ
クギーミー!
>>22 やっほ〜♪
伝言に書こうとしたら居たからきちゃった♪
【って、くーふぇ書き逃げか……】
>>23 は〜〜い〜〜?
…反射的に答えちゃったけど……
>>24 ノシシ
まぁ、これがいつものパターンだし…
>>26 ナニ?いつものパターンって?
【今見ましたが金曜は先客でムズイようで…】
伝言書き込み→本スレ待機→まき絵ちゃんが来る→魅惑の世界へ…
ていうパターンよ?
【ですね… くーふぇたちが終わったら……にしましょうか。明日のお昼あたりは。】
魅惑の世界かぁ〜♪
甘くて…なんか・・イイね♪
【昼というかは・・夕方かな?特定はしちゃいけないけど・・・】
事実だしね♪
天にも昇る気持ちだしね……
【まぁ、長引いたときは仕方ないってことにしますか?】
【9時か10時辺りまで伸びた場合は土曜にするとか…】
そう・・事実・・
ほんとに・・メロメロになっちゃうんだもん・・・
エッチしてると・・・
【土曜の夜かな?日曜はまた送迎の仕事が入るかもしれないんで…】
しかもふたりでだよ……
きもちよすぎて昇っちゃうの……
って、まき絵ちゃん、続きよ続き。
【了解です…が、私は土曜は夜10時以降になるかもしれないんで…】
33 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/22(木) 21:59:17 ID:ICZCdpHZ
続きよ続きって・・
あたしは・・・別に・・イイよ?
(モジモジしながら)
(今のことじゃ・・・ないよね?)
【イイですよ♪昼寝して備えます】
ねぇ…エヴァ様は……?
いや、ついさっきまで忘れてただけよ…
まき絵からだよ……(ドキドキ)
【ありがと♪】
(???・・・今・・しちゃっていいの?)
【同上・・(汗)】
あれ……?
前スレのあれから……じゃない?
【昨日の続き…ですよね?】
あ・・・ごめ〜ん♪
ちょっと待っててね♪
【ゴメン・・今伝言板見ました】
【じゃあたしからで♪】
>>続き
あっ・・うぅぅ〜ん・・・あ・・まど・・かぁ・・もっとぉ・・
おちりと・・・おまんこぉ・・なめてぇ・・・んんん〜じゅるじゅる・・
はぁっ・・・
(円のクリちゃん・・舌でいびっちゃう)
(舌先を丸めちゅうちゅうとクリを強く吸う)
ふぅぅ・・ん・・じゅ・・ちゅっ・・・
>>40 はぁ……っ…ちゅっ……んん〜…わかったぁ〜…
でも……こうもされたいよね…?
(顔はおしりを舐めつつ、指をおまんこにゆっくり挿入して)
(出す動作をする際に、指のおまんこの愛液とクリを舐める)
やぁ〜…いやぁ……クリぃ……ちゅ…遊ばれてるぅ…きもちいぃよぉ〜……
まき絵ぇ〜…やっ……おまんこ……んや…っ…きもちいいよ
>>41 あ・・ん・・・あ・・はぁぁ・・ん・・うぅぅん
(大きくなったクリを口を窄めて強く吸う・・・)
(愛液があふれてくる・・・)
ぶぶぶぶぶ・・・・
(バイブのように唇をブクブク鳴らす・・愛液の泡が無数に出来る)
ふぅん・・ん・・・んん〜・・ちゅるちゅる・・
ん〜…っ…くちゅっ……
あっ……はっ……んあっ! やあぁ…クリちゃん…ばっかぁ……。
私…だって……
(おまんこに入れている指の動きを少しずつ深く激しくして)
んっ…くちゅ……それだけじゃ…ないんだからね…
(余りの指でクリを刺激し、そしておしりの穴に舌の先を出し入れている)
くっちゅ…くっちゅ……はぁ……やんっ…あぁ…ん……
はぁあ・・はぁあ・・おまんこ・・・もっと・・奥まで・・・
(ぐーっっとおちりを突き出し指が奥に入るようにして円の指を銜え込む)
それだけじゃないって・・・はぁん・・あ・・くりちゃん・・・あっあぁ・・・
あたしのも・・・はぁあぁぁ・・いじって・・・くりちゃんいじってぇ・・・
おちりも・・・はぁ・・あたしも・・・
(首を伸ばし円のアナルに舌を伸ばす)
そろそろぉ……二回目…イきたい…はぁんっ…!
ん…かわいい…はぁ…はぁ…まき絵の…おちりぃ…
えっちでぇ…あぁっ…好きだよぉ…。
いれいれ……してあげるねぇ…んっ…んっ…ちろっ…ちゅっちゅくっ…
おまんこも…うしろもぉ…
(クリをさらに刺激し、両方の穴を出し入れする動きも加速)
(もう片方の手は乳首を中心に手を置き、広げて乳首を含む全体を揉む)
おちりぃ…おちりもぉ…あぁん…っ…きもちいいよぉ…
いつまでスレを占領し続ける気だ
(イカす前にぃ・・イかされちゃうよぉ〜)
いれ入れしてぇ・・・まきえのぉおちりとおまんこにぃ・・・まどかのぉ
ゆびいれいれしてぇ〜〜〜〜〜〜
(円の指の動きに合わせて一生懸命シンクロするように腰を振る)
(んん〜こっちもぉ・・)
むにゅ・・もみもみ・・くりくり・・・
(円と同じように円のおっぱいに手を置き大きく揉みしだく)
(あとはぁ・・・)
(おちりに人差し指を沈めぐにぐにと弄り回す)
(おまんこに口を着けなかに舌を刺して強く吸いまくる)
(中では舌が膣壁を撫で回している)
んふ・・んふ・・んふ・・んふ・・ん〜〜っ・・んん〜〜っつ
(はぁ・・ラメ・・はぁ・・はぁ・・いっちゃう・・いっちゃううっつ!)
(絶頂が近いのか無我夢中な動きをしている)
んはぁ・・んま・・むぁぁぁぁ〜〜〜〜
ガクガクガク・・・・
んやっ……うんっ…! …はあぁっ…や…や…
(もはや本能でまき絵の声を聞いていて、頷いている)
(快感を貧りたいがため、腰も細かい動きになる)
んっんっ……はぁ…はぁ…… っ! あっ…あぁっ…
おちりも……おまんこも…犯されてぇ…やぁっ!
ぐちゅぐちゅ…っ…て……んっ!おっぱいも…っ…
(中が舌で蹂躙された瞬間…)
やぁ〜…っ…… ぃあぁ…あぁ…っ……!
(余りの高い声域に声として出てこずに、息として出てくる)
>>48 (>47で絶頂を迎えちゃいました・・書かなくてすみません)
はぁぁぁ〜〜〜
ぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃ・・・
(円の指の間から勢いよく潮を吹き、円の顔全部を濡らしてしまう)
【絶頂してなかったらイっちゃってください♪】
>>まき絵ちゃん
【イったら数レスして終わりにしましょうか】
【たしかに二回ほど凍結しているわけですし……】
>>51 【そうですね・・・・・・】
【了解です】
【そういう私もさっきのでイった訳で……(苦笑)】
>>50 ん……ふぁぁ…まき絵ちゃんので…いっぱい…
(余すところなくまき絵の愛液を顔や体に浴びる)
んちゅ……ちゅ…まき絵の…おいしい…最高…に…気持ち良かったよ……
(まき絵の顔に秘所をそっと押し付けてキスに似た格好)
(態勢を変えて秘所同士を擦り合わせて、上(顔)の方でもキス)
ディープキスだよ……気持ち良かったご褒美……
>>53 ちゅっ・・・あは♪
ウン…あたしも…チョー最高・・(ふる・・照笑)
円を・・すごい・・かんじれたぁ・・・
あん・・まどかぁ・・・おまんこ・・はぁ・・・ちゅーしてる・・
んっ・・んん・・・あ・・・んっ・・・
(円のディープキスをうっとりとした目で受ける)
はぁ・・はぁ・・・ぺろっ・・また・・・一緒に・・なってくれる?
(耳たぶを軽く舐めて、囁く)
>>54 ねぇ……覚えてる?
前にしたときも…いってたこと…。
この雰囲気が…大好きだって…はぁ…はぁ…
(体力をかなり使ったため息も切れ切れ)
それは…さ…。
繋がってるってことが…しっかりと…感じれるからなの…
絆とか…愛情とかも……ね…
今なら…わかるでしょ…? 私の言いたい想い…
…だからさ。
一緒になってくれるって…言わなくても…
大丈夫。私は一緒にいるわ。
…ねぇ。このまま連れてって…一緒に寝よう…。
>>55 ウン・・・覚えてるよ・・・
(円を抱きしめる手に力が入る)
わかってる・・・あたしも・・円・・・大好きだから・・・クスン・・
(思わず首筋に顔を埋め、軽くすすり泣く)
うん♪・・・同じ夢見れるように・・・一緒に・・・ね♪
(円の手を軽く握る)
【・・・こんなところ?】
>>56 もう……まき絵はぁ…
泣くんじゃないのっ!
(少し語気を強く言うが、すぐに優しくなって)
泣かないで…私は…まき絵の笑顔…見たいな…
泣かないで…笑顔を見せて…?
じゃあ……おねがいね……
【(個人的に)感動したっ!(←某総理調に) 最高ですよ〜♪】
【では…私はこれで…ノシ】
>>57 へへっ♪う・・嬉し泣きだよ♪
(円の方を見る・・目は真っ赤)
うん・・じゃぁ・・いこっ♪
(円の手を引き隣の寝室へ・・・)
【おつかれさまでした〜】
【確かに
>>55はちょっといいかも…(うる】
【まき絵は幸せ者です・・・】
【またそのうち・・・楽しめるといいなぁ…】
【イメージ・・いっぱいして・・楽しみにしてます】
【それじゃぁ・・おやすみなさいませ ノシ (のし)】
家庭の医学とは・・・なんで?
>>60 【紅茶】【謎の肉】【アボカド】【ドリアン】
【エヴァ用スク水(未使用)】【家庭の医学】
なぜ私だけに、突込みが来るのですか…
まぁ特に芋いはありませんので気にしない方がいいです。
>>61 話しかけたかったからだけど・・・
いけなかった?
>>62 いえ、無問題です。
とはいえ、挨拶だけの予定だったので
いつもの様に話題がないです。
>>63 ・・・・・・・。
(本を読んでいるのに話題がないとは・・・)
つ【紅茶】
とりあえず・・どうぞ
>59
壁|・)っ【フルフルシェイク(マンゴープリン味)】
>62
っ【旦~】
|彡サッ
>>64 ありがとうです。
どうかしましたか?
まぁ、起きたばかりで頭がまだボーっとしてるのもあるです。
>>65 チャチャゼロさんもありがとうです。
だから隠れなくても…
>>65 やっ・・・こんなところにお茶が・・
いただきますよ〜
(出口の方に向かって叫ぶ)
>>66 寝てたんだ・・・
ならこのお茶の方が目が覚めるかな?
つ旦~
>>67 学校から帰ってベッドに横になったらぐっすりと…
寝てたかは自分で確認取れないので知りませんが、
いえ、少ししたらまた寝るので紅茶でいいです。
>>68 それじゃ・・・
つ【紅茶】~
結構疲れてくるんだね。
図書館探検部ってそんなに忙しいの?
>>69 図書館探検部よりも、
総合図書委員の手伝いとかの方が体力使うです。
あとは…私用で疲れるぐらいでしょうか
まぁ、その分充実してる気はしますから
楽しいです。
>>1 スレ立てお疲れ様です。
……私も、疲れました。
少し、休んでいいですよね……
せちゃんお疲れなご様子?
ほどほどに頑張りなされ
>>70 充実してる・・気がするの?
ま、楽しければいいって事かな?
>>71 どうぞごゆっくり
つ旦~
>>71-72 こんばんわ、刹那さん。
疲れたら休憩入れないとあとが大変ですよ…
と言うか、なんとなくですが、
もう死んでしまうような感じがあるです…
無理はしないでください、このかさんたちが心配するですよ。
>>73 そうですね、
まぁ、しばらくこんな感じでしょうが
そのうち慣れると思うです。
>>72 さすがに決戦奥義まで使うと疲労が激しいですね。
ふぅ……
>>73 これはどうもご丁寧に。
頂きます。
>>74 こんばんは、綾瀬さん。
ええ、少しは休めるでしょうから何とかなるとは思います。
確かに、顧みると危険な言い回しでしたね。
まるで絵を見て満足して天に召されそうな……
……はい。お気遣いありがとうございます。
>>74 慣れか・・・
夕映ちゃんも・・・無理はしないでね・・・死んじゃったらイヤだよ。
心配してる人もいるんだから・・・。
>75
壁|・)っ【滋養強壮高麗人参茶&ニンニクのホイル蒸し】
|彡サッ (去り際に口臭予防セットを落としていく)
>>75 海外だとネロさんは、最終的に目を覚ますです。
その作品かは、わかりませんが…
まぁ使わないといけない状況だったのでしたらそれは仕方ないと思うです。
>>76 過労死はたぶんしないと思いますが…
無理しなくても事故で…は無いように気をつけるです。
>>77 あの…だから…隠れる必要は…
>>77 ……感謝した方がいいのでしょうか。
むしろ私としてはこちらに出てきていただいた方がこういうものよりも何倍かの助けになりますが。
>>78 あの悲しい結末は日本だけのものだったのですか。
ですが、あれで助かるのもどうなのでしょうか。
……微妙です。
重ね重ね気遣い、ありがとうございます。
>>79-80 まぁ、結末についてはいろいろありますから、
いろいろと、意見を聞くのもいいと思うです。
【すみませんです意識飛んでたです。】
>>81 ふむ……なるほど。
なかなかに面白そうですね。
国民性の違いなんかも出そうです。
【ご無理なさらずに……】
>>82 うちのクラスは留学生もいるので、
みんなの意見聞けるときがあったら聞いてみたいですね。
そろそろ辛いのでもう寝るです。
(どこからか出した毛布に包まって)
【明日辛くなりそうなので失礼するです。】
おやすみですー
>>83 それは面白そうですね。
一度試してみましょうか。
……はい、おやすみなさい。
(毛布にくるまった綾瀬さんを寝かしつけるように撫でる)
【おやすみなさい。長々相手していただき、ありがとうございます】
どなたも来られないようですので、私も失礼します。
……綾瀬さんの周囲には結界を張っておきましたので、無用な手出しはされませんよう。
では、失礼します。
壁|・)。ο(ヨシヨシ ガキ共ハ寝タヨーダナ)
っ【ブービートラップ】(夕英の結界の周囲に張り巡らせて)
。ο(コレデ朝マデグッスリダゼ)
|彡サッ (一仕事終えたような満足げな表情(?)で去っていく)
88 :
ぁんあん:2005/09/23(金) 09:07:38 ID:a7jFPHt4
Hooo今ちょーしたいき・ぶ・ん
89 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/23(金) 13:23:28 ID:lm/GSrGw
fbfgds
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / |ネギ先生、ベッドに・・/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /ノノ\_ /責任取ってくださいハァハァ
/ / ´⌒`ヽ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄\
./ / ((ハレ))〉 , -つ  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /ヘ|*´Д`リi./__ノ __
/ \ / / ⊂_ヽ、 ,v#_,.†_/v
.| へ/ / .\\i !l(リ リ))〉i
| レ' /、二つ \ ||*´∀`ノil|
| /. . > ⌒ヽ
/ / / へ \
/ / / / \\
/ / レ ノ ヽ_つ
/ ノ / /
_/ / / /| )
ノ / ( ( 、, '´ バ `ヽ
⊂ -' | |、 \ l リハリ))ヾ
| / \ ⌒l 般 TДT) <きんもーっ☆
| | ) / ‐=≡ (つ つ
ノ ) し' ‐=≡ 人 Y
(_/ ‐=≡ し'(_)
変態姉妹置いておきますね
誰もいないな…
まぁ、来るのが早すぎたんだろうが…
踊るなら今のうちですマスター
>91 一つ聞くが…………私を雇ってくれないか?
>92 >93
……貴様等、いきなり意味が分からん事を言うな。
雇うって…メイドとしてか?
マスターのボディガードでは?
>94 メイドでも構わないが……
そ、その……奴隷とか…………
あぁ、私は何を言っているんだ…
(欲求と自分のイメージに挟まれ、激しく葛藤)
/,'
/ .,.'.r-、
i { ! `ー‐--、__
, ヘ 「i! i、  ̄ヽ
,. ',´ ヽリヾ=ト _ ヽ 丶、 ヾ ‐、
, ' ., ' / , ! `ト-ュ二 ‐'--丶_ ',', 丶 つ
,.' / .//テl ! ヽ  ̄i iー ┬` l i ヽヽ
. / 〃 // 〃.! ト、ヽヘ i,ヽ l i ! i ヽ つ
,.' .// /メ‐ ナ ! │ ヾ¬─トヾ.、 i i ト ! ヽ
/.,ィ,.,' 〃 _ ', ! `、 `、 ! ',丶!. i l ! | `,
. ,'./ i7! ,´ ,イ外ミ ', ! ´,チ┬ヽ '., i | | l ト、 ', いくら盗撮した入浴写真(レア)とか使い古した歯ブラシ(激レア)とか
i,' |!.| ,' i/_■■■■■■■■、 ', l l !. i | !. を手に入れるためとは言え、
i|.l ,' .i ■■■■■■■■i 'i| リi ! li ト、 i ストーカーを師匠とか呼んで持ち上げるのには苦痛が……
!| ハ ,! ヽr' ヽ‐-、,r‐ 、, !、 / i! l!. l--、i |i.i | ヽ! 正直父さんは僕のものなんだから歳考えて身を引けよ妖怪ババアって感じですね。
| ,' i 丶.ノ ゝ ノ ー' i. ,!、i } | i! !最近ようやく諦めかけてたのに再燃したみたいで迷惑です。
il i、 !,'丿' /| !──‐ュ
! \ マ' ¬、 U '´! _,.イ 二三. _
丶 丿 ,ィ´:ア/ 、-─ '´
\ , ‐'´ レ'T´ ヾ‐ 、
丶 _,.. - '´ ヒ─-、 r、 ヽ
/i ア ヽト、 i ` `
┌‐:ァ'´ i ! ,. ‐'´ , -`ー=┐
>95
そんなものはいらん。
必要ないからな。
>96
…………。
(ポカーンとしてしまう)
な、なんだって?
よく聞こえなかった…
奴隷…
奴隷商人が購入
闘技場で戦わせる
, --―‐- 、
,ヘ Yヽ
ゝイ ((ハ从ハ) ゝ'
ハ|(| ! ┃ ┃ |リハ
ヽゝ ''' ヮ''ノ
⊂]|´卯`|[つ
く_/_|_j_ゝ
(__八__)
>98 いや……だから、奴隷として雇ってくれないか…と
エヴァは奴隷……必要ないか?
い、いや……必要ないなら、必要ないでいいんだが……
>99 グラディエーターかい?
どうでもいいが、私は戦いたくはないな…
>100 これは誰だろうか……?
>99
……それはそれで面白そうだな…
(薄着で必死に戦う龍宮を想像してしまう)
>101
お前が、私の?
…いいよ。雇ってやる。
そのかわり…躾は厳しいぞ?
>102 ほ、本当か……!?
(満面の笑みを浮かべるが、瞬間いつもの涼しい表情に戻り)
では……まずは何をしたらいいんだい?
エヴァ、して欲しいことは……?
>103
あぁ、本当だよ。
…まずは足を舐めてもらおうか。
そして忠誠を誓え。
>104 .。oO(意味が分からないよ)
>105 あぁ、分かった……
お前の足を舐めればいいんだな…?
(エヴァの靴と靴下を丁寧に脱がし終えると)
(右足を両手で持ち、口を近付ける)
んっ……小さい足だな……
ちゅ、ぴちゃ……くちゅ…
私はエヴァの奴隷……忠誠を誓うよ
>106
ふふふ…
(足を舐める龍宮を見下ろして笑う)
よし…次は、服を脱げ。
奴隷に服は必要ないだろ?
(龍宮の髪を掴んで上を向かせ、言い聞かせるように)
>107 うっ……エヴァ、あまり乱暴は……
(髪を引っ張られることに顔を苦痛に歪め)
(まるで友達に言うかのように、拒否の声をあげる)
>108
……ふん…
いままでの事は忘れろ。
「主人には絶対服従」と言う奴隷の基本もなってない奴隷は、いらん。
(髪を掴んでいた手を離し、背を向ける)
>109 あっ……ま、待ってくれ!
(すぐに服を全て脱ぎ捨て、下着姿で後ろからエヴァを抱き締める)
すまなかった……私はお前に仕えたいんだ
許してくれ……
ん…なんだよ?
……「すみませんでした」だろ?
言葉遣いから教えなければならんとはな…
(そう言いつつも、顔には楽しそうな、意地悪で暗い笑みを浮かべている)
これだ!これだよ!これなんだよぉっ!
漏れが見たかったのはこの絡みなんだぁ!
ガンガレ
つ【年齢詐称薬】【首輪】【鞭】【奴隷用の露出度の高い革の服】
>111 す、すみませんでした……
奴隷としての言葉遣いも分からないこの私を、躾て下さい……
(エヴァから離れると、また足を舐め始める)
ぴちゅ、れろっ……ぴちゃ…
んっ……くぅっ、ぷあ…
>112
……よくわからんが、使わせてもらう。
>113
ククク…
もう足はいいから、これを飲め。
(年齢詐称薬(青)を一粒渡す)
青は下がる方だよ
>114 はい……了解しました…
んっ……ぷはぁ…
(咥えていた指を離すと、唾液が糸を引き、エヴァの足を汚く濡らす)
これは……年齢詐称薬…
青色の効果は……忘れてしまいました…
(迷いもせず、詐称薬を口に運ぶ)
>116
青は若返る方だ。
私はこっちを…パクッ
(赤を口に含む)
さて…次は、と…
これだな。
(龍宮の首に首輪を付ける)
>117 ん……あっ!?
く、くう……効いてきた……ふあっ!
(頬を赤く染め、体を震わせるているとぼんっと薬の効果が現れ)
(見る見る内に幼児化していく)
わぁ……本当に子供の姿になったな…
えっ、首輪……ですか?
嬉しいです……奴隷の証、だから…
.。oO(口調などはそのままで、よろしいでしょうか?)
>118
よしよし…ちゃんと効いたか…
ふふっ…じゃあ、次はこれだ。
段々、奴隷らしくなってきたな…
(革の奴隷服を渡す)
【そのままでいいですよ…変えたいなら変えてもいいですし。】
>120 はい……もっと、エヴァ様にふさわしい奴隷にして下さい
エヴァ様好みの奴隷に……
(首輪を嬉しそうに見つめながら)
(渡された奴隷服を着込んでいく)
……ど、どうでしょうか…?
少し恥ずかしい……似合っていますか?
.。oO(あぁん、敬語は使わないで下さい…)
.。oO(奴隷服とは、どんなデザインですか?)
>121
あぁ…そのつもりだよ。
……ふふふっ…
(なぜか龍宮を見て笑い声を漏らす)
まぁまぁだな…
水着とそう変わらんように思えるが…
(ジロジロと上から下まで観察する)
【……実は私もわかりません…】
【ビキニみたいな感じなのかな…?】
【ボンテージみたいな感じでいいのではないでしょうか?】
【エロイ部分は強調するような感じでw】
>122 じ、ジロジロと……止めて下さい…
(もじもじと恥ずかしそうに、胸元や股間を手で隠して)
そ、それで何をするんですか……?
.。oO(イメージ検索しても、出てきませんでした…)
>123
【なるほど…】
>124
私の奴隷なら、拒否などしないよな…?
そうだな…どうしてほしい?
私は…じっくりと犯し尽したいんだが…
>125 あっ、すみません……
まだ奴隷として、心構えが出来ていませんでした……許して頂けますか?
(ふるふると小さい体を震わせるながら、エヴァ様を見上げる)
お、犯すってその……
エヴァ様……奴隷である私を抱いて頂けるのですか?
>126
ふん…また同じことを繰り返したら、お仕置きだ…覚えておけ。
(顔を近付けて冷たく言い放つ)
ん?あぁ…嫌か?
壁|・)。ο【乳房と秘部、臀部を隠せない少しきつめの皮革のボンテージ】
|彡サッ
>127 い、いえ……むしろ光栄ですが……
あまり長引くと、避難所の方達に悪いですし……
でも、エヴァ様のお好きなようになさって下さい…
>128
お前…なんでこんなものを持っているんだ?
>129
……そうだな…また今度にしようか…
(龍宮の頭を優しく撫でて)
お前だって疲れたろう?
今度する時までゆっくり休め…次はもっとハードに…
【実は用事が入りそうなので…】
【一旦終わらせて、また今度しましょう?……次、いつ来れます?】
>130 くすくす……くすぐったいですよ、エヴァ様
(撫でられると、心地良さに目を細めて)
お気遣いありがとうごさいます
ご命令通り、休ませて頂きますね
ハード、ですか……ちょっと楽しみです……でも痛いのはヤですよ?
【って、避難所には誰もいませんでした……】
【次は明日、明後日……呼びつけて頂ければ、いつでも来ますよ】
>131
痛いのは嫌…か。
まぁ、お前次第だよ…
お前が奴隷らしい態度なら、酷いことはしないよ……多分。
【では明後日の…夜の方がいい?】
>132 あっ……でも、ちょっとくらいなら…
痛いのも、されてみたいです……ふふっ、すみません…ワガママですね
【あまり夜更かしは出来ません……】
【明後日のいつ頃でしょうか?】
>133
はぁ?
……まったく…
(困ったような、あきれたような表情)
【じゃあ…昼の二時はどうです?】
>134 あ、あの……エヴァ様
私、眠たくなってきました……
それで、出来ればエヴァ様のお膝を貸して頂きたいのですが……
(目をごしごしと擦りながら、エヴァ様の膝にしがみつく)
【あっ……お昼ですか……】
【それじゃあ、来てみますね】
>135
ふふ…
(こうして見ると普通の子供だな…)
私の家で、一緒に寝よう。
その方が安全だ…
(小さくなる前に龍宮が着ていた服を着て、龍宮を抱き上げる)
軽いな……持ち運びは簡単だ。
(眠そうな龍宮を抱えて帰宅)
【では、また明後日…】
【お疲れ様でしたノシ】
>136 あっ、はい……エヴァ様のお家に行くの楽しみです
エヴァ様のお布団で一緒に眠れるなんて……私、すごく幸せです…
(背中の上で、こくりこくり眠ってしまいそうになりながらも)
.。oO(あ、あの……薬の効果は、いつ切れるのでしょうか?)
【おやすみなさい……ノシ】
・・・・・・あまり来てないのでよく分からんでござるが・・・・
珍しいこともあるみたいでござるなぁ〜
と、いうわけでこんばんわでござる♪
>138
壁|・)っ【玉露・羊羹】
ノシ
おっ、どこからともなく羊羹が……?
またまた不思議でござるなぁ〜♪食べながらまったりするでござるかなっ
楓さん、こんばんはノシ
>140
壁|・)っ【御代り用の急須・煎餅】
ノシ
>>141 ん、こんばんわでござる〜♪
なにやらさっきから色々でてくるでござるなぁ〜
お主もいかが?
(羊羹とお茶を差し出して)
>>142 ふぅ。不思議な日でござるな♪
可愛いお人形に感謝、感謝。
【出てこればいいですのに〜】
>>143 色々か、運が良いな、楓さんは
あっ、ありがとう
でも俺は楓さんの食べる所を見るだけで充分だよ
>>144 ふふっ。運がいい……か。
そうでござるな♪(にこっ)
ん?食べないでござるか?
拙者が食べる所……?まぁ……別に良いが……
(フォークで一口サイズに切り分け口に運んで食べています)
>143
壁|・)。ο(///)
|彡サッ
>>145 ふふっ…美味しそうに食べてるな
(楓さんの食べる所を見て微笑む)
>>146-147 【あゃ〜……眠くないと思ってましたが……】
【意外と眠かったですorz】
【ごめんなさいっ、中途半端ですが……落ちさせてもらいますねι】
>>148 【あらら、そうですか】
【じゃあぐっすりと眠ってくださいねノシ】
誰かいる?
チャチャゼロに会いたいアルナ………
>>125 晩上好♪
いやぁ全然会ってなかったしアルナ…
それに少し前からまた来てるアルのに中々会えないアルヨorz
>>153 まぁ、何時かは会えるよ
だから…ねっ
(古菲の頭を撫でる)
>>154 本当アルネ…?
んっ…♪…励ましてくれて謝々ネ…
(嬉しそうに)
>>155 …こうやって髪を撫でられるの、気持ち良い?
古菲ちゃんが嬉しいと、俺も嬉しいな
(そう言いながら優しく古菲の髪を撫で続ける)
>155
壁|・)っ【等身大チャチャゼロぬいぐるみ(殺人鬼の魂入り)】
>156
壁|・)っ【最高級烏龍茶】
|彡サッ (うんうんと頷きながら)
>>156 あい…♪気持ち良いアルヨ…
んにゃはは……それだと私がもっと嬉しくなるアル♪
(撫でられ続け心地よくなってくる)
>>157 ………等身大だけど凄く小さっアルネ!
…こ…の…人が折角恥ずかしい本音を言ったって言うアルのに…!//
>>157 おや、ありがとうね
それと何時でも良いから古菲ちゃんに会ってあげなよ
>>158 ふふっ、古菲ちゃん…嬉しいこと言うね
(そう言うとそっと古菲ちゃんの小さな身体を抱き寄せる)
>>159 んん……暖かい……何だか眠くなってきたアルナ…このまま寝て良いアルか…?
(半分寝ボケ眼で上目遣いに見上げる)
>159
壁|・)っ【栗羊羹(多謝のメモ付き)】
>158
壁|・)。ο(///)
|彡サッ
>>160 ん、まぁ…こんな時間じゃ眠くなるよね
でも、この体制のままじゃ少し辛いだろ…だから
(一度抱き締めるのを止め上着を脱いだ後、古菲の身体をその場で寝かせ)
(自分もそのまま古菲の横で寝て、上着を古菲の身体に掛けた後)
(痛くしない様に抱き締めながら古菲の髪を撫でる)
この方が良いだろ?
>>161 ……次会った時に素直に出てこなかったら
分 解 してやるアルから…//
>>162 んぁ……ふぁぁ……どうするアルか?
って…わゎっ……//
(なすがままにされて)
あ、あいや……あ…暖かい…謝々♪
…ぐぅ…
(礼を言うとすぐに寝息を立て始める)
【お休みなさいませ】
>>161 ふふっ、さっきからありがとね
>>163 …もう寝ちゃったか
こうしてる時がなんか幸せだな…
古菲ちゃん、ぐっすりと眠りなよ…んっ…
(そう言うと古菲を抱き締めたまま自分も眠りに落ちる)
【ああ、お休み♪】
Setsuna has grasped negi's penis.
レズれーーーー!!!
……まだ来ていない…か
>167 お待たせしました……
御主人様の方はよろしいですか?
>168
ふん…やっと来たか…遅いぞ。
……主人を待たせるような奴隷には罰が必要かもな…?
>169 うっ……申し訳ありません
(哀しそうな表情を浮かべ、深く頭を下げる)
罰…………罰とはなんでしょうか?
>170
………。
(龍宮が頭を下げるのを黙って見ている)
奴隷への罰といったら…やっぱりコレが一番いいよな…
(鞭を取り出し、床を叩く)
>171 む、鞭……ですか…
あまり痛いのは……
(体をすくませ、小刻に震えながら)
【私は子供状態でしょうか?】
>172
……ふふ…可愛い…
その脅えた表情……凄く興奮する。
もっと見せてくれ…
【どちらでも…好きな方をどうぞw】
>173 怖がっているのを見て楽しんでいるなんて……
御主人様、酷すぎます……
(一筋の涙が頬を伝い、じっと主人を見上げる)
【それじゃあ、子供状態で……】
【ところで、私は名前を外した方がいい気がします……】
【子供状態の喋りはは未登場なので、ほとんどオリ入ってますし】
べつにいいんじゃん?
>174
ん…
(龍宮の頬を流れる涙を舐めとり、そのまま唇を奪う)
泣き顔もなかなかいいな…
やっぱり鞭で…
【名前ですか…】
【別にいいと思いますが…そうしたいなら、どうぞ?】
>176 あっ……ご、御主人様…何を……
んっ、ふあ……っ…
(突然の御主人様からのキスに驚き)
(頬を紅く染めながらも、一層怖がってしまう)
い、いきなり何を……ひえっ、鞭は嫌……です
>177
…私が怖いか?
(唇を離して間近で龍宮の目を見つめながら)
しょうがない…
なら、どうしてほしいんだ?こんな風に優しくして欲しいのか…?
(龍宮の胸をゆっくりと撫でる)
(コレはまた今度…もっと従順な奴隷になってからにしよう)(鞭をしまう)
>178 は、はい……今の御主人様は怖いです…
(脅えた瞳で見つめ返す)
んっ……御主人、様……
む、胸は触らな……んん…!
(体を震わらせ、御主人様の手を握り抑える)
はぁ、はぁ……
こんなこと、駄目です…
>179
……そうか…怖いか。
(残念そうな顔をしつつも、内心喜んでいる)
なんだよ?
「痛いのは嫌」だと言ったから優しくすれば「こんなのはダメ」?……調子に乗るなよ…奴隷の分際で。
>180 あっ……我儘を言ってしまい、申し訳ありません…
で、でも……痛いのは嫌ですし
き、気持ち良くされてしまっては御主人様に奉仕することが出来ません…
>181
…………ふっ…
(暫く龍宮を冷たい眼差しで見つめていたが、急に表情を崩して)
そうかそうか…
じゃあ、お前の言う「奉仕」とやらをしてもらおうかな…私を失望させるなよ?
>182 は、い……喜んでもらえるよう、御主人様に奉仕させて頂きます
(そう言うとスカートを捲り上げ、ゆっくりと下着を脱いでゆく)
(脱ぎ終わると、股間を御主人様に晒したまま歩み寄っていく)
失礼いたします……
御主人様の足をマッサージさせて頂きます
少々濡れてしまうのが難点ですが……
(御主人様の右足に秘部を押し付けるように座り)
(ゆっくり擦り合わせるように、腰を動かしていく)
>183
マッサージ?
……ふふっ…随分と珍しいマッサージだな?ほら、もっと強く。
(軽く足を押し付ける)
おや?
もう濡れてきたんじゃないか…?
>184 あっ……んうぅ……あ、足を動かさないで、下さい…
上手にマッサージして差し上げられなく……ひゃ…!
(足を押し付けられるたびに切なさそうな声を上げ)
(はしたなく御主人様の太股を蜜で濡らしていく)
はぁ、ん……少し濡れていた方がマッサージ効果があります…
どう、ですか……?
>185
ほらほら、もっとちゃんとしないか。
クク……もうびちゃびちゃだな…
(太股の蜜を指先ですくい、龍宮の頬に擦りつける)
気持ちいいよ…それに、目の保養にもなるしな……
(顔を真っ赤にしてマッサージをする龍宮を優しく撫でる)
>186 ん……はぁ…ひぃう……あ、はぁっ…
なんだか気持ちいい…です……んあっ…くぅん…
(頬に触れられたのにも気付かず)
(一心不乱に秘部を擦り合わせ、快楽に溺れていく)
あっ……御主人様?
首がお疲れでした、どうぞ私の胸にお埋もれになって下さい…
クッションの変わりをさせて頂きます……
>187
ふふ…可愛い。
んむっ…ん、ふぅ…
(唇を重ね、舌を絡める)
…ん…大丈夫だよ。
お前は、マッサージに集中しろ。
>188 んく……ちゅ、ちゅっ……ぴちゃ…
ぷ、あっ……はぁ、御主人様とのキス、好きです……
(焦点のあっていない瞳を向け、ただ快楽を求めて)
(御主人様の舌を吸い、唾液を貪っていく)
御主人、様ぁ……あ、あひの疲れはとれたでひょうかぁ……
も、もう……マッサージを続けることがぁ、出来な……出来ません…
(胸を柔らかく揺らしながら、股間が赤く腫れてしまう程)
(激しく擦り付け、口から垂れた唾液が御主人様の顔を濡らしてしまう)
>189
ふ…んん…
私も、好きだよ…
……まだだ、全然取れん。
それに…腕もやってもらわんとな…クククッ
(龍宮の口許を舐め、唾液を飲み込む)
>190 そんな……もう限界なのに、腕もですか……
くぅ…御主人様のために、頑張らせて頂きます…
(秘部に刺激を与えないように、慎重に上着を脱ぐと)
(ブラの上から御主人様の腕を挟み、イッてしまわないようにゆっくり上下させる)
ん、はぁっ……ふぅ…っふ……
あぁ、我慢出来ません……
ま、まだ続けなければなりませんか……?
つ【ふたなり薬】【注射タイプの媚薬】【大きめのバイブ】
使うか否かの判断は任せる
>191
ふふふ…しっかり頼むぞ…
(龍宮が必死で快楽に耐えているのを見て、意地悪な笑みを浮かべる)
あぁ、まだまだだ。
……なにが我慢できないんだ?
(ニヤニヤ)
>192
む…媚薬か…
後で使うとしよう。
>193 い、意地悪しないで下さい……
イッてしまうのを我慢してて……はぁうっ…!
ふぅぅ……ふあ…ダメです……御主人様ぁ
っう────!
(震えた瞬間、秘部が擦れ絶頂してしまいそうになるが)
(挟んでいた胸を強く握り、血がにじむ程爪を食い込ませる)
【いつ頃まで大丈夫でしょうか?】
>194
なぜ我慢してるんだ?
イってしまっても、続けられるなら文句は言わないぞ?……続けられるなら…な。
……ふふっ…
(爪が食い込んで出血した胸を舐め、そこから少しずつ血を吸う)
【私は…今日はずっといられますよ。】
【そちらは?】
>195 一度イッてしまったら、もう……
奉仕して差し上げられません、から……んっ!?
あ、ああっ…! や、止め……血を吸わないでっ!
お願いしますぅ、吸われると気持ひよくてぇ……!!
(だらしなく開いた口から舌を突き出し、吸血の快感に洸惚の表情を浮かべる)
(食い込ませた爪も解放し、夢中で胸を揉みしだいていく)
【申し訳ありませんが、そろそろ失礼しようと思います】
【凍結か締めかは、御主人様にお任せしますので】
>196
ふふ…
胸、気持ちいいか?
もっと吸いたい…いいよな?
いただくよ…カプッ
(首に噛みつき、血を吸い上げる)
【わかりました…】
【このままイッちゃって下さい(笑】
>197 ふあっ! あ、あぁっ……そんなに血を吸われたらぁ!
やぁっ、イッちゃう……御主人様の前でイッちゃうーっ!
(体をがくがくと痙攣させながら、御主人様の首に手を回し)
(汗で濡れる胸で顔を包み込みながら、果ててしまう)
>198
ん…チュウゥゥ…
……ぷはっ
(龍宮がイクまで吸い続け、達したのを見て口を離す)
ふふふ…
これからもっと、もっと快楽に溺れさせてやるからな……
覚悟しておけよ?
【お疲れ様でした。】
>199 う、ううっ……くぅ、はぁ……
はぁはぁ……っう…
(股間を愛液と小水の入り混じった液体で汚し)
(肩で深く息を吐きながら、疲れきった様子で倒れ込んでいる)
御主人様……今日はありがとうございました…
私が奉仕するはずでしたが……やはり、御主人様には敵わないようです…///
【御主人様……ありがとうございました】
【お疲れ様です、それでは…ノシ】
>200
ふふ…楽しかったよ…ごちそうさま。
またな…ノシ
(退出)
【お疲れ様でした…落ちます。】
……………
(少し不安の表情を浮かべゆっくりと歩いてくる)
……どうしました、古菲?(くすくす)
い、言うとおりに来たアルヨ……
刹那…本当にしなきゃいけないアルか?
(まだ少し不安な表情で)
>>204 何を、ですか?
はっきり言ってもらわないと……わかりませんよ?
(いつもとは違う、妖艶な笑みを浮かべる)
>>205 ………その……エッチをアルヨ…//
(俯いたままぼそぼそっと小さい声で)
…………どうしても――
(ふと顔を上げると刹那の妖艶な笑みに気づき魅入られていく)
>>206 古菲がしたくなければそれでもいいですよ。
では、私はこれで。
(わざとらしく帰るふり)
>>207 ま…待ってアル……!
や、やっぱり…えっちな事して欲しいアル…何でもするアルから!
(必死に呼び止める)
>>208 (ぴた、と足を止める)
いいですよ。
では、まずは……
(振り向いて、古菲に近付き、じっと見つめる)
>>209 ……本当アルか…
(途端に嬉しそうな表情になって)
…あ、あいやぁ……
(少し緊張しながら真っ直ぐに刹那を見据える)
>>210 ……キスから。
(古菲の唇に唇を重ね、唇全体をねぶるようにしながら吸う)
(腕を古菲の背中に回し、首筋と背筋を優しく撫でる)
(身体を近づけ、胸と胸とを僅かに擦り合わせる)
【では、こちらが頑張って調子を上げさせるしか……?w】
>>211 …んっ…!?……んんっ、……ん…!
ふぁ……ぁ……んぁ…っ!
(一つ一つの行為に切ない声を漏らして)
(胸を擦り合わせた時にすでに勃起した乳首が快感をもたらす)
>>212 ぷぁ……
(唇を離し、身体も離す)
古菲、どうですか?
もっと……した方がいいですか?
(少し離れたまま手を伸ばし、古菲の頬を撫でる)
>>213 …ぷぁ…はぁ……はぁ…
(とろんとした目で見つめながら)
こ、これだけで終わりなんてやだアル……!
もっと…もっとぉ…ぁっ…
(撫でられた手に自分の手を重ねつつ)
>>214 もっと、ですか。
では……服は邪魔かも知れませんね?
(頬にあてた手を首筋に下ろしていき、顔を近づけて今にも唇が触れそうな間合いで囁く)
>>215 ぁ…ぁぃ……//
(すぐに上着だけを脱ぎ捨てゆっくりと向き直る)
これで良いアルか…?
>>216 上だけで、いいんですか?
(くすりと笑みを浮かべ、剥き出しになった胸に手を重ねる)
(掌の中心で乳首も刺激しながら、円を描くように手を動かす)
>>217 ぁ…んっ……し、下は刹那が…取ってアル……
ひぁっ……!ぁ…ぅぅ……ふぁっ……気持ちいい……
(熱い吐息を吐きながら幸せそうに呟く)
>>218 なるほど……では。
(すっと手を動かすとまるで魔法のように古菲の下の服が脱げ落ちる)
古菲、ほら、私に手を回して。
(胸を刺激しながらまた唇を近づけていく)
>>219 ………ぁっ…//
(自分が望んだ事とはいえ下半身が露にされる事で羞恥心が増す)
…んぅっ……あ…あい……んっ…んんっ…
(刹那の腰に手を回して唇を合わせ舌を入れていく)
>>220 赤くなって、どうしました?
(顔色も変えずに聞く)
んんっ……ふふっ。
(胸を揉みながら唇を舐め、腰を前に突き出し、下半身を重ねる)
>>221 な、何でも無いアル……//
(足をモジモジさせて切なそうにしている)
ふ、ふぁっ…んぁぅ……はぁ…んん……
ぁっ…!…だ…だめ…刹那の服が汚れちゃう…
(もう愛液で濡れている自分の秘所に服を重ねる事を気にして)
>>222 何でもないわけ、ないでしょう?
こんなに顔を赤くして、足をモジモジさせて……
……ふふ、なら。
(するりと身を離し、服を脱ぎ捨てる)
さ、古菲。
(微笑んで手を広げる)
>>223 ぅぅ………
実は…ちょと恥ずかしいアルヨ…//
あい…♪
(嬉しそうな顔で近づき抱きつく)
ん…ちゅ……ちゅぱ…んぅ……
(そのまま濃厚なキスをする)
>>224 恥ずかしいだけ、ですか?
ふふっ、かわいいですよ、私のペットの古菲。
(抱き返し、身体を密着させて背筋を撫でる)
んっ。
ちゅぷ、ちゅっ……
(キスを返しながら、舌を絡め、吸っては離し唾液をたっぷりと絡めさせてまた吸う)
>>225 …う、嬉しいってのもあるアルかな…///
ぅ……ぅにゃぁ〜ん…///
(ペットと言われ嬉しそうな猫の声をだし喜びを表現する)
んぅっ……んぁっ…ん、んん……んーっ……んんっ…!
(激しすぎるキスに足がガクガクと震えだし始める)
>>226 恥ずかしいのと嬉しいのとそれだけですか?
あと……期待しているんじゃあ?(くすっ)
本当にペットですね。
ペットって言われるの、好きですか?
……ンッ。
これぐらいのキスで足腰が立ちませんか。
情けないですよ、古菲。
(お尻をぴしゃっと軽く叩く)
ここで空気を読まずに
せっちゃん×エバを激しくキボン
>>227 ……い、意地悪…//
刹那だからこそ色々期待しちゃうアルヨ…//
…他の人に言われるのは嫌アルが…
刹那が言うと……好きアル…
(恥ずかしそうに俯きながら)
ひぁっ!………んぁぁっ…!
…はぁー……はぁー…ご、ごめんなさいアル……
(叩かれた衝撃で刹那にもたれ掛かり体を小刻みに痙攣させている)
>>228 つ【空気嫁】
>>229 それは……古菲がいやらしいからでは?
なるほど。
わかりました。
……では、今度から私が古菲のことを「ペット」と呼んだら……
わかりますね?
(乳首を摘み上げながら)
ふふ、腰を押しつけて……
こちらでも、キスしますか?
(自分から腰を突きだし、足を絡めて、古菲の秘所と自分の秘所を重ねる)
>>228 つ【ダッチワイフ(空気嫁】
>>229 私より刹那の方がいやらしいアル……
ひあぅっ!
…はぁ、はぁ…にゃ‥にゃーん…//
(分かったと言う返事の代わりに鳴いて)
でも…他に人がいる時は…?
…ぁっ……ん…
……///(こくっと頷いて)
>>231 そうですか?
でも、古菲も……いやらしいこと、好きなのでしょう?
人がいても……構いませんよ?
ね、ペットの古菲?
(軽くキス)
こちらのキスが終われば……またご褒美にここを埋めてあげますね。
んっ……
(くちゅっと音を立てて秘唇と秘唇が重なる)
(ゆっくりと腰を動かすと淫らな音を立てながら秘唇が絡み合う)
>>232 そ、そうアルが……ぅぅ…//
わ…私が構うアルヨ…変な人に見られるアルヨ……//
にゃ、にゃ…んっ……
……あい…//
ぁっ…んぅっ…!……くちゅ‥くちゅって…あっ…鳴ってるアル…んぁっ…!
(与えられる快感に身を震わせている)
>>233 今更恥ずかしがらなくてもいいでしょう?
別に、私は構いませんよ。
……かわいい鳴き声。
(ちゅっちゅっと何度も軽いキス)
ふふっ……
ええ、本当、鳴ってます。
古菲も、鳴らしてください?
(腰の動きを少し緩める)
>>234 ……だ、大好きアルヨ…いやらしいこと…//
って、何を言わせるアルか…!//
だから…私が……困…
ふにゃっ……にゃっ…ぅにゃぁ…//
(猫のようにキスをされるたびに何回も鳴く)
わ、私も…?
……んっ…ぁぅ…!
はぁ…くちゅ、くちゅ…言って…アル…ぁぁぅっ…!
(一心不乱に腰を動かし始め力強く絡ませる)
>>235 何って……古菲の本音ですが?
(くすくす)
……で、何か言いましたか、古菲?
(キスを止め、耳元で囁いてみる)
んっ、あっ……
ええ、そうです、もっといっぱい、音を立てて……
たっぷりほぐして、ご褒美を受け入れやすくして。
ね……古菲の大好きなご褒美……欲しいでしょう?
(こちらも腰を動かし、蜜を絡め合わせる)
>>236 ううう……からかうなアルヨ……///
(赤くなった顔を両手で必死に隠して)
ふぁ………ぁ………ぁぃやぁ……
(虚ろな表情で唇はキスを求めている)
はぁ…はぁ…刹那も気持ち良いアルか…?
もっともっとアルネ…
ご褒美…私の大好きなご褒美…欲しいアル…!
(ご褒美という欲望に釣られ先ほどよりも強く腰を動かす)
>>237 からかってなど……
だって、古菲は私のいやらしいペットでしょう?
(胸を優しく撫で、乳首も刺激する)
古菲は「ペット」と言われたら……どうするんですか?
(舌先で唇を舐める)
ええ、もっともっと……
んんっ、はふっ……!
そう、古菲はご褒美のためなら何でもする浅ましいペットです……
(こちらも負けじと腰を動かしながら、お尻を叩く)
>>238 んぁっ………は、はひ…
私は…刹那のいやらしひ…ペット…アル…ぅっ…
んにゃ……こ、こうやって…やるんじゃ無いアルか?にゃ…にゃ〜ん…//
(刹那の前に四つん這いになって鳴く)
うぁっ!…んぁっ…!
ひぃっ…!お尻…叩いちゃだめあるっ…ああぁっ…!
ご褒美…!…ご褒美……ふぁっ、にゃぁぁあ!!
(最後に強く腰を打ちつけ絶頂に導かれる)
>>239 かわいいですよ、古菲。
素直なペットならかわいがりがいもあります。
(胸を揉みながら、少し長めのキス)
……いいですが、それだとみんなにすぐに気付かれるでしょう?
それよりは今のようにご褒美をねだるようになった方がいいですよ?
叩かれるの、好きなくせに……
んっ!
(何とか耐え、達した古菲を抱きとめる)
はぁっ、はぁっ……では、ご褒美ですね。
オンキリキリオンキリキリ……
(呪を唱えると股間に式符が寄り集まり、疑似男根を形成する)
>>240 しぇ…謝々……あぅ……
んんっ…!…んぅ……!んく…
(幸せそうな表情のままキスを受け止め)
皆にばれないように…ってどうすれば良いアルか…?
うぅ…難しいアル……キスとか?
はぁ、はぁっ……んっ…
(抱きとめられそのまま呼吸を整えようとする)
ご…ご褒美……ふぁ……嬉しい……♪
(刹那のモノを愛らしく撫でて嬉しそうにしている)
>>241 素直な古菲は本当にかわいいですよ。
ふふっ……
例えば、ここを今みたいにするとか。
(股間のもので古菲のしとどに濡れた秘所をつつく)
キスもいいですね。
もう、ご褒美中毒ですね。
今日のは特別大きくしましたから……ほら、足を開いて。
>>242 もっと……もっとご主人様に好かれるように頑張りたいアル…♪
ぁっ…!……ばれないように…オナニー……
(何かを思い決意する)
分かたアル…ペットって言われたらそうすれば良いアルネ…ご主人様♪
………んにゃはは………
(凄まじい快感が味わえる期待と壊れないかと言う不安で見つめながら)
こ、これで良いアルか……?
(ベッドの上に座り足を大きく開脚する)
>>243 そういう態度は嫌いではありませんよ。
(頭を撫でてやる)
ええ。
バレなければいいんですから。
いい子ですよ、古菲。
(乳首を摘み上げる)
それでいいでしょう。
それでは……古菲の好きなご褒美ですよ。
(身体を近づけ、密着させながらゆっくりと古菲の中に挿れていく)
>>244 んにゃはは…♪
(嬉しそうに撫でられる)
謝々…ぃひぁ!
…はぁっ…はぁ…ご褒美も大好き…♪
(ますます嬉しそうに快感を感じながら)
………(ごくっ)
……う…っ…ぅぁ……ぃぃ……ぁ…
(シーツにしがみ付き痛みと快感を同時に味わっている)
>>245 いつでもどこでもペットになれる古菲なら……
ご褒美もちゃんとあげますよ。
……痛いですか、古菲?
すぐに慣れるでしょうが……快感を刻めば慣れるまででも大丈夫でしょう。
(古菲の頬、首筋、肩口、乳房と順繰りに全身に唇を付け、優しくキス)
(そうしながらご褒美を奥へと突き入れていく)
>>246 任せるアル…♪
だからいっぱい…いっぱいご褒美頂戴アル…♪
ぅぅ……大きすぎるアル……
んっ…ぁっ……んんぅ…ひゃぅっ…刹那……
(一つ一つのキスに刹那の優しさを感じ快感を刻まれる)
んぐぅ……ぅぁぁ………ひぁっ…
(先ほどほどの痛みも無くなり快感が増している)
>>247 期待していますね?
(ちゅっとキス)
大きくても、ペットの古菲ならすぐに慣れますよ。
ほら。
(くいっと中で動かしてみる)
もう、気持ちいいだけでしょう?
(ゆっくりと出し入れを始める)
>>248 あ…あい……♪
(嬉しそうに笑顔のままで)
そんな事…言ったって……ひあぃぁっ!?
(動かした途端に強烈な快感が襲い刹那のモノを締め付ける)
ふあ、あひぃ…!…すご…いある……ああぅ…!
(喋るのも難しいほどの快感を受けている)
>>249 もう完全にペットになりましたね、古菲。
(優しく微笑み返す)
ほら、もう慣れたでしょう?
慣れて、もうこのご褒美が好きでたまらないでしょう?
(動きを止め、問いかける)
さあ、古菲。
そろそろ動こうと思いますが、いいですか?
>>250 にゃ…ん…♪ご主人様…♪
(手を前に出して猫の真似をする)
ふ…ふぁ…すごすぎるアルよ…
あ、あい……大好きアル…もっとこのご褒美が欲しいアル…
(欲望のままにそう言って)
……あいご主人様も…気持ちよくなるアル…
(覚悟を決め動く時を待つ)
>>251 ペットを飼うのは……いいものかも。
(手を取り、手にキス)
ええ、ご褒美中毒の古菲なら大好きだろうと思いました。
(身体を密着させ、頬をすり合わせる)
では、動きますよ。
(その状態のまま耳元で囁き、耳たぶを噛みながらゆっくりと動かし始める)
>>252 …んにゃ♪………飼われるのも良いアルかも…
(半ば放心状態で)
ご褒美中毒と…コレが好きなのは関係無いアルヨ…//
(刹那と触れ合う事で幸せを感じている)
ひゃぁ‥んぁっ…!……あ…っはぁ……
(刹那が動くたびに大きな快感が襲ってくる)
>>253 飼ってあげましょうか?
(くすくす)
ああ、つまり……
古菲は誰のものでも肉棒が好きなんですか?
(囁いて耳たぶを甘噛む)
古菲も動いてください。
ちゃんと出来ればまた媚薬をぶちまけてあげますよ。
(ゆっくりとした動きで突き上げていく)
>>254 飼って…くれるアルか…?
(期待に満ちた表情で)
ち、違うアル!
せつなだからこそ…んぁ…刹那だからこそアルヨ…
誰のでも良かったらただの淫乱女じゃ無いアルか…
あ…はぁ…い…!ご褒美…アルネ…わ、たしも…動くアルネ…!
あぁぁぁぅっ…!あ…ひぃぁ……ぁぁ…!
(ご褒美の為に精一杯に腰を動かして行く)
>>255 そうですね、このかお嬢様の命も聞くなら、飼ってあげますよ。
おや?
古菲は淫乱女ではなかったのですか?
ええ、ご褒美のご褒美。
精液と違って孕むこともない、素晴らしいものですよ。
ふふっ……
(古菲の腰の動きに合わせずに突き上げ引き擦る)
>>256 このかのか?聞くアル…聞くアルヨ♪
飼ってくれるアルか…?
う…………
淫乱女アル……
(少し考え素直に白状する)
えへへ…ご褒美……ああぅっ…!
うご…かせな……ひぐっ!…ひああっ……ぐ…ぁぁ
(何とか自我を保ち刹那の動きにあわせて必死に腰を動かす)
>>257 では、飼ってあげますね。
ペットとして……
(胸を擦り合わせる)
素直でいいです。
(ぺろっと頬を舐める)
ですが、私が飼い主になる以上、私が一番にならないといけませんよ。
いいですか?
ふふっ。
(動きを止める)
では、ご褒美が欲しい古菲が自分だけで動いてください。
浅ましく腰を振って、ご褒美をねだりながら……
>>258 ぁぅっ………は‥ぃ♪
(嬉しそうに返事をして)
ぁっ……謝々…♪
はい…どんな時でも刹那が一番…
分かってるアルヨ…♪
良いアルのか…?
そ、それじゃあ…頑張るアル…!
……は、うぅぅ……ん……ひぁぁ…あ……んぐ…ぅぅ…ぁ…
(一生懸命にゆっくりと腰を落とし上げるを繰り返している)
>>259 ペットになるのが、飼われるのがそんなに嬉しいなんて。
古菲は変態ですね。
それがわかっていればいいですよ。
ペットなんですから、飼い主が一番でないと、捨ててしまいます。
頑張って動いてくださいね、古菲。
もっと激しく動いていいですよ。
……そう、したいんでしょう?
(古菲の上半身を抱き寄せ頭を撫でながら)
>>260 私は…変態の淫乱ペットアル…♪
(そう改めて口に出す事で何かを満たすかのように)
……あ、あい…頑張ってみるアルヨ……!
(頭を撫でられた事で勇気が出て覚悟を決める)
…んっ!あぁ、んあぁ!ひいぁ!…あ、あぃ!う…ああ!
(狂ったように腰を激しく動かす)
>>261 そう、ご褒美をもらうためなら何でもする浅ましいペット。
でも、そんな古菲が好きですよ。
(鼻先にキス)
ふふ、こんなに腰をカクカクさせて。
なんていやらしい……でも変態の淫乱ペットだから、しょうがないですね。
……少し、私も手助けしてあげましょう。
(古菲の腰の動きに合わせて突き上げていく)
>>262 あ……本当アルか…?
んにゃはは…嬉しいアル…♪
(好きと言われ今までに無い極上の笑顔で)
いあぁっ!…はぁっー…はぁっー……んぁっ!
変態で…淫乱ペットぉ…アルから!……ああっ!
あひぃっ!……あ…あぁぁ……ぅあっ!あぅぃぃっ!
い、いっひゃぅ…!…いっひゃうよ…!
(羅列が回らなくなり限界も近づいて来る)
>>263 ええ、ペットとして、好きですよ。
だから、ちゃんとペットらしくしてくださいね。
本当、変態で淫乱ですよ、古菲。
いいですよ、いってしまって。
いった後にたっぷり媚薬を注いであげますから。
(奥まで突き上げた状態で古菲のお尻を抱き奥をゴリゴリと抉る)
>>264 にゃっ、にゃんっ…!
(猫みたいに刹那の頬を舐める)
あいぃぃ!!!それ、良い、あああぃ!!
イクアル!…イクゥっぅああ!!!
(ビクンっと全身を震わせて絶頂に導かれる)
(そのまま刹那のに倒れこむ)
>>265 くすぐったいですよ、古菲。
(微笑みながら猫にするように喉を撫でる)
いきましたか、古菲?
なら……出してあげます。
二度目の絶頂を感じてください。
(古菲の腰を押さえ、逃げられない状態にしてから媚薬をたっぷりと注ぎ込む)
>>266 ふにゃ〜……♪
(その行為がとても嬉しそうに微笑む)
はっ、はぁっ………出…す……?
…!!!あ、ひああ―――!!
あっ―――い―――!!!
(媚薬を注ぎ込まれる口をぱくぱくと開け閉めし声にならない言葉を発する)
(目は見開き口からは涎を大量に流して2度目の絶頂を迎える)
>>267 もう身も心もペットですね。
首輪でも着けますか?
……ふふ。
三度目、いっていいですよ。
(いっている最中の古菲にキス、唾液を絡ませ飲ませながら腰を突き上げる)
これでもう、キスだけでいけますね、古菲?
>>268 そ、それはちょっと困るアルかな…(汗
しかもそれだとばれちゃうアルヨ?
あ――あぁ……んっ――!?んんんんーー!!!
ぁ…………ひぃ…………身体が……あつい……アル…
(立て続けに絶頂を迎えて心も体もぼろぼろになっている)
>>269 冗談ですよ。
その代わり、目に見えない鎖で縛っていますから。
ね?
(まるで古菲の首から鎖が繋がっているように指をくるくると回す)
まだ、ですね。
一度理性も何もかもなくした快楽に溺れた状態にしないと。
古菲、気持ちいいですか?
気持ちいいなら、キス、してください。
(再度腰を突き上げ、媚薬でいっぱいの中をかき混ぜながら
キスをしては絶頂にいたり、気持ちいいのでキスを繰り返す無限の連鎖を囁く)
>>270 ふぇ…?…あ、あいや♪
(嬉しそうに指を回すと同時に自分も回る)
そ……そんな…はぁ…はぁ…
あっ――あいぃい!!あ…あぁっ…んあああぁ!!
と…め、て―あひぃいぃあぁぁ!!
あああ……あぐ…ああいぃ…!……はぁ…ぃいあっ…!
(終わることが無い絶頂地獄にだんだんと体力に限界が来ている)
>>271 ふふっ、本当にペットですね。
(いつの間にか疑似男根は抜き、キスだけで古菲をいかせ続けている)
そろそろですね。
……古菲、最後の絶頂をあげます。
たっぷり味わって、脳に刻んでください。
(噛みつくようなキスと共に古菲の唇を吸い、舌で口内を舐め回し唾液を塗りたくる)
(身体を跳ねて快楽を逃がせないよう、腰を抱き、頭を押さえ、絶頂が染みこむまでキスを続ける)
>>272 刹那の為なら何でもするアルヨ〜♪
あ…ぁぁ……あ………あぃああ…
(何十回もの絶頂で気が狂いそうになっている)
そ…ろそろ?…な、何を………
んっ――――!!ふ、ひ、んああああああぁぁぁぁああああ!!!
(逃げ場をなくされ全身に絶頂の快楽が回り部屋中に響き渡るほどの声で鳴く)
(その小さな身体には到底耐え切れないような快感を身体を押さえつけられる事で味わってしまう)
(その絶頂が終わった後思考は停止し身体がピクピクと痙攣を起こしている)
>>273 ええ、私とお嬢様のために働いてください。
これで身も心も古菲は私のペットです。
嬉しいでしょう?
ペットとして飼われるのも、キスで絶頂に至るのも……古菲にはとても嬉しいことですよね。
(頭を撫でながら刷り込むように囁く)
さあ、古菲。
そろそろ起きて帰りましょう。
もちろん帰る前に、キスの挨拶は忘れずに……
>>274 ……ペットとして飼われる……キスで絶頂に至るのも……嬉しい事…
嬉しい事………
(虚ろな表情のまま呟いて)
ん…………はい…ご主人様……
ちゅっ……
(まるで下僕のように忠実にキスをする)
【長時間お疲れ様でしたーそろそろ体力が・・w
【凄く満足できましたwそれではお休みなさいませノシ】
>>275 出来上がり、ですね。
これで事があったときにはお嬢様を守るための手駒が一枚……
(キスを受け、古菲に微笑みかける)
それでは帰りましょうか、古菲。
また気が向けば……しましょうね。
(二人連れだって帰って行く)
【そちらこそお疲れ様です。長々すみませんでした】
【満足いただければ幸いです。おやすみなさい】
壁|・)。ο(////)
|彡サッ (少しふらつきながら)
日本のファンタジーではとにかく魔法が当たり前に存在するものに
なってしまっている。魔法とその使い手である魔法使いから神秘性と
叡智が失われ、もはや陳腐とさえ言える。魔法はもっと貴重なもので
あるべきだ、なぁんて考えちゃったりしてます。
みなさんはどうお考えですか?
そう思うならファンタジーをみるな
魔法なしのネギま!はネギま!の登場人物で
「中学○日記」をやっているようなものですね、
まぁ、この作品は魔法以外にもいろいろとありますが…
魔法なしのネギま!・・・
クリープを入れないコーヒーみたいなもんかな?
最近の中学生日記も変わってきたからなぁ・・・・
っ旦^
コーヒードゾー
●第一試合 A2-1
1位 543票 玖我なつき@舞-HiME
2位 521票 エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル@魔法先生ネギま!
3位 142票 福沢祐巳@マリア様がみてる〜春〜
__,冖__ ,、 __冖__ / //
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ /
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ /
__,冖__ ,、 ,へ / ,ィ
`,-. -、'ヽ' く <´ 7_//
ヽ_'_ノ)_ノ \> /
n 「 | /´,ィ ,イ ,' ,' i| | |! |i トi iヽ ヽ ヽ
ll || .,ヘ /イ/ ,'/.,' ,イ i|! |! i! l'、 i! l ! ! i i
ll ヽ二ノ__ { ,' ! i / i ! ! i l , ヽ i! ||! l l !
l| _| ゙っ  ̄フ /.,i ,' ! .i l !‖ .| l u'、 ト!、 l! li i ! i l
|l (,・_,゙> /! ,' /! i i | l i! i |! i! ヾi!ヘ 、i. i| !. i! l l
ll __,冖__ ,、 >l ,'!,' '| ! ,.へ! !_ i|!ヽ ト, i ,.ィ弋,ヽヽ| l! |! l !
l| `,-. -、'ヽ' \|_,」!,',' ト! l ,.-7‐ミ、、! ヽ,ムン'´,.-ュ、_ ヾ! i! !i i |
|l ヽ_'_ノ)_ノ ト!リ|!‖i 」 __{! 0 } '´{ 0 |!_`ァ' i! |i | i | !
ll __,冖__ ,、 |\ ,' ,|!‖l ー '` ´ r `'‐f、_,) !| !|! | .! !.|!
ll `,-. -、'ヽ' iヾ ,' i! l|ヽ! ┌‐ァ-‐=丶ヘ, /!| l|! l ! i il
|l ヽ_'_ノ)_ノ { i! ‖i!| ト. ! / i} ,イ |.| ||! ! ! | !
. n. n. n l l |! ||!.``丶丶 `、 ' ,ィi´ | ,| ! ||!. l l ! |!
|! |! |! l|! ‖||! 冫,!iュ、 __,.. ' 1._!| | :| |! l|! ! i. ! i|
o o o ,へ l! |l |l /イ ! ,!/' ´ ` 丶|!_| ! | ‖
/ ヽ! l| l| / / 〃 `` 、! |!
最萌え最萌えって騒いでるヤツ、ウザいよ。
ったく、何が面白いんだか…
違う板のことですからほっとくのがいいです。
ふむ……でゅらん!
……ちょっと言ってみただけだよ(苦笑)
それでは、トラップをかけておく
〔次に入った人にネバネバ〜な物が落ちてくる〕
此方にお邪魔するのは久しぶりになりますわね。
こんば────
(部屋を空け入室しようとすると、不意に上からネバネバ〜な物が落ちてくる)
きゃっ────!?
ちょ、ちょっと、これはなんですの・・・!?
ネバネバして気持ち悪・・・・・・それに、臭いが凄いですわ・・・
って、ま、前が見れませんわ。
(視界が閉ざされたままフラフラしている)
ど、どうして目が・・・、あうっ!!?
(──と、床に落ちていたバナナの皮を踏んでしまい、そのまま前転しながら壁へと向かっていく)
ちょっと、お待ちください。 きゃっ、世界が、ではなく私の身体がグルグル回ってますわ〜
そしてネギ先生の胸へ────って、ボケてる場合では────!!
(そしてそのまま壁にぶつかってしまう)
・・・・・・・・・
(数分後、納豆塗れになった雪広あやかが発見されたとかされなかったとか。)
【書き逃げ】
>>287 【あたし避けの罠だったんでしょうか・・・】
>>288 合掌・・・
(両手を合わせて拝む・・)
(ありがとう・・トラップにはまらなくてすんだよ〜)
こんばんは〜、まき絵ちゃんノシ
>>290 こんばんみー名無し・・・さん?
(この挨拶の仕方は・・)
>>292 ん?、ヘ、変じゃないよ♪
う〜ん・・・えいっ♪
(まだ誰だか確証がもてないので抱きついてみる)
>>293 ん、いきなり抱き付いて来るなんて
もう〜、まき絵ちゃんは悪い子だね〜(クスクス)
(そう言うと抱き付いて来たまき絵ちゃんの身体を受け止め)
(背中に手を回し、自分も抱き締める)
【誰だか分かりますよね?】
>>294 え〜?
あたし、悪い子じゃないよ〜♪
(ん〜でもぉ・・この感じ・・)
(抱きしめられて目はとろんと、頭はぼーっとしてくる)
うふふ・・こんばんみ〜♪おねえさま♪
【同上です♪】
>>295 ふふっ…こんばんは〜、まき絵ちゃん
(もう一度挨拶をした後、抱き締めてる方の右手をまき絵ちゃんの髪に移動させ)
(左手で抱き締めながらゆっくりと優しく撫でる)
悪い子ってのは冗談だよ〜、ふふっ…悪戯心で少しね
(本当に楽しそうに言う)
>>296 はぁん・・お姉様ぁ・・
(髪を撫でてもらい、とても嬉しそうな顔に)
(甘えるように頭を寄せる)
ごろにゃん♪
(嬉しそうに頬ずり)
【今日は1時半までしかいれません・・・良いですか?】
>>297 相変わらず可愛いね〜まき絵ちゃん…でもね
(頬擦りしてるまき絵ちゃんの顔を離した後)
ふふっ…頬擦りしたお返しだぁ〜…ぺロッ
(いきなりまき絵ちゃんの頬に舌先で猫のように舐める)
【そうですか…残念!、それでも私は良いけどね)
>>298 ひゃぁんっ、くすぐったぁい♪
んも〜〜お姉さまったらぁ〜♪
ちゅっ♪
(真っ赤に照れながらもお姉様にキス)
【日曜日とか・・時間があればたっぷりと・・・】
>>299 んん…まき絵ちゃんたら…大胆なんだから〜
(自分も顔を赤くしながらまき絵ちゃんにキスをし続ける)
(そして抱き締め続けてる左手で背中を摩る)
【日曜日なら私は全然平気だよ〜、沢山出来るよ(クスクス)】
>>301 んっ・・・おねぇさまぁ・・・
(もっと・・大胆に・・)
んちゅっ・・んん・・むふぅ・・
(吸い付くように唇を合わせ、ゆっくりと舌を挿入・・)
【わかりました♪予定が決まり次第伝言板に書いておきますんで・・・】
【じゃぁ・・今日はキスだけで・・・後2〜3レスで・・・】
>>301 はぁ、まき絵ちゃん…もっとして…
(うう…本当に可愛いよぉ〜)
(舌を口内に侵入され、顔を真っ赤にしながら頼むと恥ずかしそうに目を背ける)
(そして自分も差し込まれたまき絵ちゃんの舌を舌先でペロペロと舐め、そして絡ませる)
【了解です♪、今度は苛めたりしちゃおうかなぁ】
【はい、キスだけですね…わかりました(クスクス)】
>>302 はぁむ・・ん・・んちゅ・・んん〜〜
(あん・・お姉様ぁ・・目ぇ・・背けちゃ・・ダメ)
あぁん・・んむぅ・・・ん・・・はぁん・・・ぴちゃ・・ぴちゃ
(絡んでくる舌に合わせるように舌を動かす)
ふぅぅん・・はぁんむ・・うん・・
【苛める?甘〜く優しくお願いしますよ〜♪】
>>303 はっ…んっ…ふぁぁ…
(目を背けていたが、ずっと背けてたら駄目だと思い)
(まき絵ちゃんを見つめながら舌に吸い付いたり)
(唾液を纏わり付かせるように絡ませ、唾液も口の中に流し込む)
ぷ…はぁ…まき絵ちゃん
(暫く激しいキスをし続けた後)
(口を離すと唾液の糸が自分とまき絵ちゃんの唇に繋がってる)
>>305 うんっ…ん…はぁん…
(自分の思いが通じたのかじっと見つめながらキスしてくれてるお姉様にちょっと感激)
(嬉し涙がちょびっと・・・)
あむん・・んん・・こくん・・こく・・
(お姉様の唾液をしっかりと喉に・・・)
はぁん・・おねえさまぁ・・・
今日も・・このまま一緒に寝ていいよね♪
(そういってお姉様の胸元に顔を埋める)
やっぱり・・お姉様の胸・・大きくって・・いいな♪
(うっとりと目を閉じてちょっとの時間を置いてすぐに眠りに落ちてしまった・・・)
【短い?お付き合いありがとうございました〜♪】
【すいません2じになっちゃいました・・・】
【寝ることにします・・・】
【日曜日は・・・優しく苛めてくださいね♪】
【それじゃ・・おやすみなさい・・・ノシ】
>>305 んっ、まき絵ちゃん…一緒に寝ても良いよ♪
(胸に顔を埋めたまき絵ちゃんの頭を抱き締める)
大きいって言ってくれると…嬉しいよぉ…
(そう言って少し照れた後、髪を撫でながら眠りに付く)
【いやいや、こちらこそありがとうね】
【日曜日が楽しみだよ…優しく…ねっ(クスクス)】
【うん、お休み〜ノシ】
>289 【そ、そんな訳ないだろ】
【佐々木がネバネバ嫌いだと、今更ながら思い出したよ……】
【佐々木が入れない状況を作っていたのなら、私は最低だな……すまない】
>龍宮さん
【そうでしたか・・・】
【普通なら平気で流せるジョークだったんですが・・。】
【変に疑っちゃってごめんなさい・・・・・・。】
309 :
◆rpmKUGiii. :2005/09/30(金) 10:15:26 ID:F6MdHZ7A
|・)…………
私もまき絵ちゃんとお姉さんのとこに………
ミサッ
【……ダメですかねぇ…】
【私も日曜は どフリーなんで…】
【ageてしまった……orz】
割り込むのは問題あるんじゃ?
まあ、提案する事自体は別に超問題って訳でもないんじゃないか?
後は相手次第だと思うけどな。
関係壊したくないならOKと言わないといけないと
>311-313 糞名無しは氏んで下さい
つりに反応しちゃ駄目だよ
※私は通りすがりのシスターであって…美空じゃないよ!!
っというわけで、通りすがりのシスター参上ってねー。
…上に書いたとおり、美空じゃないよ、シスターだからね!
んー、誰もいないねー
ちょっと来るのが早すぎたかな?
そんじゃ一回撤退するねー。
うわぁい。美空♪
>317 名前隠して、トリを隠さずw
ノーパンの覆面シスターの方が…
・・・僕もトラップ作ろう
[次ぎに入ってくる人の頭上から沢山のドリアンが落ちてくる罠]
これでよし
さて出掛けよう
>>320 私の事ではないですよね?
ですが、何だか私も馬鹿にされているような気がしますので。
(320目掛け影が飛んでいきました)
登場して影を飛ばすなんて大仕事をしてしまいました。
お邪魔します。
>>321 くっ、な、何なんですか一体?
どうしてこんな物が?
着替えに行きましょう。
来て少ししか立ちませんが失礼します。
>323 んっ……雪広か……?
いや、違うな……それにしても似てる(苦笑)
壁|・)。ο(トラップッテノハ コースンダヨ)
っ【足元に磨かれた髑髏→天上から蛇(尻尾から)→動かない蠍→手で払い除けれる毒蜘蛛】
っ【カメラマンと照明さん(おまけ)】
|彡サッ (満足そうに)
追加
っ【ドッキリ】
>325 .。oO(恐らく……私は動じないだろうな…)
.。oO(それじゃあ、つまらないから傍観だっ!ビシィ)
>324,327
壁|・)。ο(居タンダナ マァ好キニスルガイイゼ ジャーナ)
>326
。ο(トラップ ニナラネージャネーカヨ)
|彡サッ
>324
た、龍宮さんっ!?
誰と、誰が似ておりますの!!?
(勢い良く扉を開けて入ってくる)
>325
・・・・・・って、な、なんなんですのぉぉぉぉー!?
(足元の髑髏を発見して思わず飛び跳ねる)
はぁはぁ・・・、い、いったい誰がこのような悪戯を・・・!
いいえ、これは悪戯の度を過ぎていますわ!!
・・・・・・にょろ?
(と意気込んでいたら頭部に蛇が乗り、尻尾で鼻の先を擽られる)
ひぃぃぃぃぃぃぃっ!!?
(顔が真っ青になりながらガチガチになって奥へと歩いていくと)
な、な、な、な、な、な、なんですのよー!!?
ど、どうしてこのような場所に蠍が!!?
う、動きませんわよね・・・・・・?
(ちゃっかり頭の蛇をやんわりと払い、蟹歩きで蠍との距離を開けていく)
・・・・・・っぷ
(即頭部から蜘蛛の巣へと突っ込む)
・・・・・・・・・く、蜘蛛ー!? いったい、どうしたのですか!?
昨日まではこのような事がなかった筈ですわ!!
(蜘蛛を振り落とし、言葉で強がっているが、内心は吃驚している
その事が表へと出ているのか、ブルブル震えながら、後退り)
・・・・・・・・・・・・ふぅ
(安全圏へ到着すると自然と安堵の息が漏れる)
危ないところ・・・でしたわ。
一体何があったのでしょうか・・・と、言うか2日連続で・・・・・・?
・・・・・・・・・はぁ、最近はこのような悪戯が流行っているのでしょうか。
さっそく被害者が…
>326
・・・って、ドッキリでしたの!?
私とした事が頼まれても居ないのにオーバーリアクションを・・・○| ̄|_
恥ずかしいですわ・・・・・・(頬に手をあて横を向き溜息)
>330
まったく・・・ドッキリと解っていれば
もっと凛とした対応を・・・(ぶつくさ)
さて、他に誰が被害にあわれるのでしょうね(クスクス)
私は観察する事に致しますわ、ホホホ。
ですが、ネギ先生が引っかかりそうな場合は私が──!
そして、ネギ先生と私の距離が縮まりますのよぉ〜♥
おーっほっほっほっほっほ♪
あやか見てるとカティンコティンになる
>>331 大丈夫ですかあやかさん?、昨日から大変ですね
>329 いや、お前に似たのがさっき……
(雪広の声に気付き、振り返ると)
……やはり、私がやらなくてよかった
ふふっ、凄いことに……って、やりすぎだと思うが…
(壁に寄りかかり、雪広のあわわわぶりを苦笑しつつ観察)
ゆ、雪広…派手にやられたが
大丈夫かい?
ってドッキリだったか……
心配して損したよ
>332
まぁ! 私を見ているとそうなりますの!?
それは大変ですわね・・・、まったくどうして硬くなってしまうのでしょう。
まさか!? 私が魅力的なあまり・・・。
ふふ、ご安心ください。
貴方の緊張を解す方法を教えて差し上げますわ。
はい、息を吸って、吐いて〜
ひーひーふー、ひーひーふー
ですわよ、ホホホ。
>333
ええ、大丈夫ですわ。
ご心配ありがとう御座います。
しかし、今回のドッキリはリアリティがありましたわね(苦笑
蛇や蜘蛛なんてまるで本物のようでしたわ。
流石の私も──いえ、なんでも御座いませんわ。ホホホ。
>334
ええ、先ほども言いましたが無事ですわ。
どうやら、トラップに掛かる確立は高いですが、無事に過ぎる確立も高いようですわ。
それに、ドッキリだったようですし・・・、って、今聞き捨てならないことを聞いたような気がいたしますわ。
まったく・・・昨日の納豆トラップと言い、一体何処の誰がこのような事を・・・(ブツブツ
所で・・・私に似た方がどうかされましたの?
あやかを犯してしまえ。
>>335 それにしても…最近トラップとか多いな〜
もしかして…結構驚いたりしました?
まぁ、お茶でも飲んで休んでください
つ旦~
>336
あら? 私が私を犯しますの?
残念ですが、自分で自分をどうにかはできませんわよ(苦笑)
それとも・・・・・・
ふふ、まさかそのような事は御座いませんわね。 ホホホ。
>337
まったく・・・いったい誰がこのような事を。
ネギ先生がひっかかってしまったらどうしますのよ。
──Σなっ!? ホホホホホホ、私に限ってそのような事実は御座いませんわ!
良いですわね? 私は、全然驚いてなんておりませんわよ!
・・・・・・と、ありがとうございますわ。
色んな意味で激しい運動をして喉が渇いておりましたのよ。
(お茶を受け取り、一口)
ふぅ・・・落ち着きますわね・・・。
そろそろ寒くなっていく季節ですので、これからは熱いお茶が重宝しますわね。
>335 な、何故そこに噛みついてくるんだ?
ただ、雪広に似ていた者がいただけという話しなんだが……
もしや、地雷を踏んでしまったんだろうか………ふむ
では、必殺空気読みで帰ることにする
>>338 そうですよね〜、そう考えたら月日が経つのも早いですよね
この間までは暑かったのに、今では少し寒くなってますしね
(お茶を飲んでるあやかさんを見つめながら言う)
もしかしてあやかさん今、寒いですか?
>339
いえ、最近、私に似た方が私の出番を脅かしている・・・とお聞きした物で。
その方の動向が少々気になっただけですわ。
成程、居ただけですのね。 ふふ、それでは今後会う機会も御座いますのでしょうか。
会ってみたいものですわね、ホホホ。
あら? 地雷を踏んだのは、私でしてよ。
正確にはトラップでしょうが。
・・・って、帰られますの!?
あの、私もそろそろ帰らねばいけませのでお気になさらずに居てくださっても。
>340
本当に、1年も後わずかですわね。
とは言っても2005年が、ですので・・・。
私はまだまだ3-Aのままですわよ!
って、進学したくありませんわね・・・ふぅ、進学してしまったらネギ先生に会えなくなりそうですわ・・・○| ̄|_
(お茶を一気に飲み干して溜息)
え? 私ですか・・・?
いいえ、寒くなど御座いませんわよ、まだまだ暖かい方ですから。
これで寒いと言っていると冬は耐えられませんわ(苦笑)
いえ、寒ければ厚着をすれば良いだけですが。
麻帆良祭(まほらさい)
麻帆良学園全体の学園祭。
麻帆良祭実行委員会が運営。
2003年度(第78回)は6月20(金)〜22日(日)まで。
金稼ぎ自由。
期間中の学園内では仮装OK。
最終日は夏至の日に当たるようになっている。
三日間の延べ入場者数は約40万人で、一日に2億6千万円ものお金が動くとも言われる。
>342
【現在の原作での時間軸を参考にするべきだったのですね。
大変失礼致しました。
ということは此方のスレでの時間は今は6月かしら・・・。
ご指摘ありがとうございますわ。】
さて、時間ですので失礼致しますわ。
レス蹴りご了承ください(ぺこり)
>>339 あらら、帰るんですか…ではノシ
>>341 寒くないのか、いや〜…それなら良いんだ
寒かったらどうしようかなって少し心配してただけだから
良かった〜、あやかさんが寒くなくてさ
まぁ……戻って来た訳だが
誰かー!とか叫んでみてもいいだろうか?
私は寂しくて、一人でしてしまうかもしれん……
こんばんは、真名ちゃんノシ
>347 ふむ……もう少しで一人で始めてしまう所だったよ(苦笑)
ところで、真名ちゃんは止めてくれないか?
出来れば、龍宮と呼んで欲しいが
>>348 一人で…そんなに欲求不満なのか?
ふ〜ん、ちゃん付けは嫌なんだね
じゃあ…真名って呼んだら駄目かな?
壁】・) 一人でするのも見てみたいがな…
>349 欲求不満な訳ではないが……
たまには一人、というのも……有りだろう?
君は、そんなものは見たくないかい…?
た、龍宮と呼べ……慣れ慣れしいのは嫌いだっ
>>351 ん〜、見てみたい気もするけど
俺は攻める方が好きかな
仕方ないな、じゃあ龍宮って呼ぶよ…真名って呼びたかったけどね(ボソッ)
>350 .。oO(お前のなら、皆喜んで見るだろう……)
.。oO(私も見てみたい……)
>352 そうか、それは残念だ
私も責める方が好きだからな、君とは合わないようだな(ニヤリ
ふふっ、真名と呼びたいのなら呼んでもいいが……
それなりに高いぞ?
>>353 何を言ってるんだ?
…俺が徹底的に攻めれば良いだけじゃないか…クスッ
(そう言った後妖しく微笑む)
高いか、どれくらいだ?
>354 お前如きに責められる私ではない
逆に返り討ちにしてあげるよ……
ふむ……払う気かい…?
本当に高いぞ、もう気を失うくらい
それでも聞きたいかい?
>>355 ははっ、冗談だよ冗談
そんなことするわけないだろ
ん〜、気になるから聞きたいかな
>356 なんだ……冗談なのかい…?
私は押しの強い男が好きなんだが……ふぅ…(苦笑)
そうだな……君の場合なら、これくらいだろうか
(指を五本立てる)
>>357 へぇ〜、そうなんだ
でもね…徹底的にとは言わないけどさ
(そう言うといきなり龍宮を抱き締め)
軽く攻めたいとは思ってるよ
ん〜〜、50万?
>358 押しが強いと強引は違う
どちらにせよ……ビシィ!
(頬を薄く赤らめながら、男の手を強めに叩く)
君は一度引いているからな……私との駆け引きに負けているよ
まぁ、もう少し勉強してきてくれ……女心というやつをな(微笑み)
500万……?
ふふっ、そうじゃないよ
(五本立てた指を男の胸に置き)
甘処のあんみつ五杯……
どうだ、かなり高いだろ?
>>359 っ!、痛いな〜
(叩かれた手を摩りながら言う)
じゃあもう少し…勉強しようかな
…あははっ、何言ってるんだ
それなら、俺は別に構わないよ
>360 勉強するのはいいが……どうするつもりだい?
女心の参考書など、売っていないだろうしな
(腕を組んで、ニヤニヤと苦笑しつつ)
本当にいいのか……?
一杯500円はするし、君には一口も分けてあげないからな
私はあそこのあんみつが大好きなんだ……ふふっ、楽しみ…♪
>>361 さぁね、そう考えるとどうやって勉強するかな?
良いよ、龍宮さえ喜んでくれれば俺はそれで充分だ
それに俺はさ…真名の笑顔が見たいから
(呼び方が急に真名に変わる)
>362 さぁな……それを考えるのも、勉強の内だろう
それとも……私の力が必要かい?
むっ……まだ、あんみつを食べさせてもらっていないが…
ふふっ、君は生意気な奴だな
(にっこり微笑んで、男の頭をくしゃくしゃに撫でる)
まぁ、いい……好きなように呼べばいいさ
では、私はそろそろ行くよ
あんみつはまた今度連れていってくれよ?
>>363 う〜ん、何とか考えてみるよ
生意気かな?
でも、それはそれでいいだろ?
(頭を撫でられ気持ち良さそうに微笑む)
ありがとう…真名
ああ、わかったよ
必ず連れていくから安心しても良いよ
やっぱこうお尻を上げて誘うようなポーズ?
・・・・・・・お色気って難しい
…
>366
壁|・)っ【サポーター完備のスク水(白)・お尻丸出しのハイレグビキニパンツ・ネコミミ】
|彡サッ (満足そうに、フェイトに向かってサムズアップ)
チャチャゼロの奴はなにを…
>>369 ・・・・・/////
(これらを着て再度登場するシーンを妄想中)
久しぶりだね、ネギ・スプリングフィールド
あの京都以来だ・・・・
君はどれほど強くなったかな?
・・・・・ただの変態だorz
>>370 ぶっ!!
ひ、久しぶりです・・・・(顔を背ける)
>371
………ん?あぁ…
いたのか。気付かなかった。
ここでなにをしている…?
>370
壁|・)。ο(気ニスルナ 御主人 タダノ気紛レダゼ)
>371
壁|・)。ο(GJ!!)
っ【登場時に着て欲しいマント(中はその格好で)】
|彡サッ (ウンウンと頷きながら)
>>372 いえ、あの人形が変なコスチュームを置いていって
意味がわかりません///
どうして僕の所に置いたのか////
本来ならこのネコミミとスク水を着るのはあなただったのに・・・・惜しかったです
>373
……あまりコイツに構うな…馬鹿が移るぞ?わかったな?
>374
理由は一つだろ…貴様が変態だからだ。
それ以外に何がある…?
…………殺すぞ…
>>373 これじゃ、ただの変態露出じゃないか・・・・
>>375 (留年女に言われたくありません)
(悔しかったら卒業しろよ、この馬鹿女)
変態違う!
これは出番増やすためのものだ
年がら年中人の血吸って喜んでる、あなたが一番変態だ
だって・・・・・
>375
壁|・)。ο(モー手遅レカモシレネーケドヨ カラカウノハイイダロ ケケケ)
>376
壁|・)。ο(本当ノ事ダロウニヨ 「超」ガ付クガナ)
|彡サッ
【これで最後に、お休みなさいー。】
>376
…何か…言ったか…?
(邪悪な空気が辺りを漂う)
貴様の出番など当分先だ。もしくは無い。だって…の先が気になるな…言ってみろ…
(フェイトの首を軽く掴んで)
>>377 誰が超変態露出だ!!
【おやすみなさい〜】
>>378 いえ・・・何でも
そんな言い方ないでしょ・・・・
首・・・くるしい・・・・言いますから
ほら、エヴァさんて何でも似合いますから凄いと思って・・・
その上僕よりも強くてかっこよくて、僕尊敬しますよ
>379
本当のことだろう?
もうそろそろ作者も忘れてるんじゃないか…?
ふん…心にもないことを…
嘘をつくな。
(顔面を床に叩き付けるようにフェイトを投げる)
>>380 忘れてたら作者殺して全てを終わりにする・・・・
ぐへっ・・・・鼻が痛い・・・・
こいつ・・・・・
(鼻を押さえ、見上げ精一杯睨む)
>381
……まぁ…それもいいんじゃないか?
無理だろうが…
なんだ?
何か言いたそうだなぁ…ん?
>>382 あんま僕を舐めるな
その気になれば神祖を殺すくらい他愛も無い
所詮あなたは僕の敵だ
いずれ上の人から言われたら、殺してやる
>383
………プッ…
ククク…貴様ごときに…そんなことが出来るわけがない…
(必死に笑いを堪えながら応える)
私を…殺す?
いい度胸だな…やってみろ。
>>384 ・・・ええ、やってやるよ!!
(何時の力なら素早く攻撃できるが、交換したためスピードも力も無い)
(立ちあがって駆けていく)
>385
ほぉ…なかなか速い…が。
(瞬動で背後に回り込む)
まだまだだな。
その程度では私には勝てん。
(後頭部を手刀で叩く)
>>386 くぁっ!
・・・やっぱ弱くなってきている・・・・
(叩きこまればったりと倒れる)
絶対に・・・反抗してやる
(しつこくエヴァさんの足に絡み付く)
これで勝ったと思う・・・・あっ
(顔を上げて睨もうとするが、スカートの中身に目を奪われる)
>387
ふん…雑魚め。
あぁー…しつこい…
ウザったいんだ…よ……って!どこを見ている!殺すぞ!
(フェイトの顔面を蹴る)
>>388 っつ!?
痛い、痛い・・・・痛いよ
(涙目で鼻を押さえてのた打ちまわる)
許して・・・・ください
(痛みを与えられる度に体が火照ってくる)
>389
……もう私は寝る…
じゃあな…超が付く程変態でマゾの露出狂…
(相当酷いことを言ってから退室)
>>390 煩い・・・・どうせ僕はマゾの変態ですよ・・・・
ぅぅっ・・・糞・・・・
(悔しそうな表情で窓から退室する)
おはよー、今日も通りすがりのシスター参上ってね。
>>318 み、美空!?だ、誰の事でしょうか!?
私は通りすがりのシスターですよ、そう!美空なんて人知らないよ!
>>319 あ……あー、これはねぇ。
そう、何となくでつけてみたのよ!だから美空じゃないよ!シスターだよ!
っても、バレバレなのは認めるけどね…
知らない人にはバラすなよー。
>>320 む…それはそれで少しグサっとくるねー
そう言われても、仕方ない位置に居ることは認めるけどさ。
>392
| ・) .。o0(朝から騒がれていったいどうなさったのでしょうか、春日さんは。
それに、その否定の仕方では春日さんだと言っているようなものですわ。)
>>393 !?い、今視線を感じたような…。
私は美空じゃないよ、シスターです!
よし、完璧!(ぐっ)
>394
あら、おはよう御座いますわ。
春日さんではない、シスターさん。
どうしてシスターがこちらに・・・?
ああ、朝から学園内を見回ってボランティアされているのですね?
素晴らしいですわ。 ご苦労様です(ぺこり)
>>395 あ、いいんちょおはよー。
じゃなくて、あやかさん…ですわね。
う…そ、そう、私はただの通りすがりのシスターですわ。
(うわぁ…この言葉使い面倒…)
そ、そう、朝からボランティアで…いえいえ、シスターとして当然ですワ。
…少し暇だったから、適当に歩き回ってみようと思って来たわけじゃ…
ありませんから!
出席番号9番
春日美空
>396
はい、おはようございます、春日さん。
・・・あら? 私とした事が・・・春日さんと挨拶しているつもりで・・・
申し訳御座いませんわ。
まぁ! やはりボランティアをされていましたのね!
素晴らしいです、私、感動いたしましたわ!
・・・・・・はぁ? 暇だったから・・・? 誰もそんな事は言ってませんが・・・
まさか! 私の言葉がそのように聞こえたのでしょうか?
もし、そうなのでしたら申し訳御座いませんわ。
>397
あら?
春日さんがどうかされましたの・・・?
ああ、確かに此方に居られるシスターさんは春日さんに似ておりますわね。
特に声や、見た感じが。
ですが、本人が違うと言っていますし、きっとそうなのでしょう。
>>397 うわぁぁ、げっ!なんだこれ!しっし!
断固として、私は否定する!私は通りすがりのシスターであって!
そのテロップに春日美空なんていう人物じゃない!
色々疑問はあるだろうけど、ツッコミ禁止ー!
>>398 い、いえ、私は通りすがりのシスターですわよ!(動揺)
あはは…よ、よくあることでしょうから、お気になさらないで、あやかさん。
そうなんです、ボランティアなんです、神に仕える者として…
このように見回りをするのは当たり前のことなのですわ!
えぇ!感動してくれてありがとういいんちょ…じゃなくてっ、あやかさんっ。
あ、いえ、いえ、それはただの私の良い間違えですわ、気になさらずにいて…!
キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━マワルノメンドクセ♪
>399
(テロップと格闘してるシスターには気が付いてない)
あ、はい・・・それは良く解っておりますわ。
それに動揺もされているようですわね・・・?
──はっ! まさか!
普段からも良く春日さんに間違われていて、それがトラウマに・・・!
まぁ! 素晴らしいですわ!
私にもお手伝いできる事御座いますでしょうか?
何でも言ってくださいまし。
・・・? 確かに、私はいいんちょとも呼ばれていますし、あやかという名前ですが・・・
私、自己紹介致しましたか・・・?
(胸元で腕を組んで首傾げ)
って、言い間違い・・・でしたの?
それなら安心しましたわ、クラスメートに似ているとはいえ、
初対面の方に粗相をしてしまっては雪広家の恥ですから、ホホホ。
>400
あら、回られて
シスターさんが来られた事がそんなに嬉しいのかしら?
ふふ、人気者ですわね。
>>400 通りすがりのシスターといいんちょ…じゃなくて、あやかさんが来たわよ。
いや、面倒ならやめなよ(びしっ)
気持ち悪くなっても、ここで吐いたりするなよー。
>>401 えぇ…えぇ!?どうようなんて、してませんわよ!?
い、いえ、そういったわけじゃないのですけれど…。
(「当たってるから不味いんだよね…」苦笑いで焦りつつ)
え?そ、そうですね…だけど、見回りは大体終わりましたから…(※暇つぶし)
今日はもう大丈夫ですわ、お気持ちだけ頂いておきますわね。
え!?えっと…そう!それは!いいんちょじゃなくて!あやかさんが有名だからよ!
中等部の中でも特に優秀だから、有名なのよ!そう!そうなの!(びしっ)
そう、言い間違いでしたわ、ごめんなさい。
えぇ、そ、そうですわね…アハハハ…。
あー、私はそろそろ帰りますわね。
あやかさん、ごきげんよう…っ。
(全速力ダッシュでその場から逃走)
>402
それでは、私の見間違いだったのかしら・・・。
そうですわよね、春日さんと間違われてトラウマになる事は御座いませんわよね。
あら、見回りを終えて帰る所でしたの? 引き止めてしまって申し訳ありませんわ。
はい、それでは、何か御座いましたら言ってくださいまし。
はぁ・・・? 私が・・・有名・・・?
あら♪ ホホホホホ! シスターの方にまで名前が響いて行く私の才能が恐ろしいですわ!
おーっほっほっほっほ♪
あら、お帰りになりますの?
それでは、ごきげんよう。
(手を振って見送る)
それでは、私も昼食を頂かねばなりませんのでこれで失礼しますわ。
ごきげんよう。
(寮に向かって歩いていきました。)
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最近、悪戯がはやってるようですね…
風香さん史伽さん春日さんの三人組が仕掛けてるのでしょうか?
まぁ、図書館島のトラップよりかはましだと思いますが、
怪我しそうなものは避けておきたいです。
おっ、夕映さんだ
こんばんは〜ノシ
>>407 こんばんはです。
っ旦^
とりあえずお茶でもどうぞです。
>>408 あっ、ありがとう
(お茶を受け取り飲む)
うん、美味しいよ
そういえば夕映さんはここに来るの久しぶりだね
>>409 そうですね…10月になってから初めてかもしれません。
まぁ、来れそうな時にしか来ませんから、
他の人たちよりも少ないです。
後は眠い時は来ませんからやはり来る回数が減るです。
>>410 確かにそうだね
でも、来れる時にはちゃんと来てるから良いんじゃないかな
あの…夕映さんは、来た時には…たまに…したりするのかな
>>411 ほとんど顔見せだけの気がするです。
来たときにはですか?
…そうですね、雑談中に眠気が来て眠るのパターンが多いですので、
していないです。
まぁ普段から帰って疲れて部屋で眠っているのが、いつもの流れですので。
>>412 顔を見せるだけでも充分良いと思うけどな
そっか、ここじゃしてないのか
…と言うことは今もしかして眠いのかな?
>>413 スレの初期とかでは中途半端にしていましたが…
最近は顔見せのみです。
はい、眠いのはありますけが、
まだ目の疲れが出ていないので少しは話せるです。
>>414 少しは眠いのか、ごめんな…なんだか無理させてるみたいだな
(そう言うとそっと夕映さんの髪を優しく撫でる)
どうかな、髪撫でられるのって気持ち良いかな?
>>415 自分の意思でここにいるので、
誰かに無理をさせられてるわけではないですよ、
だから気にしないでいいです…ぁ
気持ちいいのは事実ですけど…へたをすると寝てしまいそうです。
(目を細めながら)
>>416 そっか…それならいいんだ
無理させてるなら何だか可哀想だと思ってつい…ね
ふふっ…寝てしまうか
じゃあ…こうされるとどうなるのかな…っと
(そう言うと夕映さんの身体を抱き寄せる)
>>417 ただでさえ少し眠いのですから…
えっ…
あっ…あの…こ、これははずかしい…です
(顔を真っ赤にして)
ぅ…私で…遊んでるですか?
>>418 ふふっ、遊んでるんじゃないよ
俺がこんなこと夕映さんにするのは
…夕映さんが好きだからだよ
(そう言うと夕映さんの身体を少し強く抱き締め髪を撫でる)
何だか夕映さんって良い匂いがするよ
\\ まき絵!まき絵!まき絵!まき絵!! まき絵!まき絵!まき絵!まき絵!! //
\\まき絵!まき絵!まき絵!まき絵!! まき絵!まき絵!まき絵!まき絵!!//
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡
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( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
| | | | | | | | | | | | | |
し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
>>419 え……
あ…う…
そう言われて…も…
…匂いって、ぅう…
(頭を撫でられて気持ちいいのに加えて、人肌で眠気が強くなってるです…)
恥ずかしいのではなしてくださいです…
【ごめんなさいです、眠くて意識集中できないです。】
>>421 恥ずかしい?
う〜ん…出来れば俺はこのままでいたいかな
(そう耳元で言いながら抱き締める手を離さない)
さっき寝てしまうって言ったよね…俺は良いよ、このまま寝てしまっても
【そうですか、なら仕方ないですね】
>>422 ぅ…このまま…ですか…
ではこのまま…寝させてもらうです…
【ごめんなさいです今日は寝させてもらいます、】
【おやすみです。】
>>423 ふふっ、寝ちゃったか
(髪を撫でながら背中を摩る)
お休み…夕映さん
(そう言うと自分も目を閉じて寝てしまう)
【また会えたら良いですけどね】
【ではお休みノシ】
30分ほど居るアルヨ〜♪
誰か来ないアルかな?
っ【ドリアン】
「ザーボンさん、ドドリアさん、
こんなに綺麗な花火ですよ!」
名無しなら居る
こんばんわ、古菲ちゃん
>>426 昨日のアレは貴方でしたか。
昨日は大変素晴らしい仕打ちをどうもありがとう御座います。
(腕に影を纏わせ、顔を引き攣らせながら近づく)
お礼ですッ!!
(影を纏わせた腕で思いっきり殴り飛ばす)
>>426 ーっ!?
(思わず鼻を摘んで離れる)
な、何アルかこの爆弾みたいなのは……すごい匂いアルヨ…;
>>427 ドドリア?この爆弾みたいなのドドリアって言うアルか?
なるほどアルナ…
>>428 あい、晩上好♪
ちょっと聞くアルがあのトゲトゲ爆弾みたいなのって何アルか?
(ドリアンを指差して)
>>429 ん?いいんちょアルか…?
おーい、いいんちょ〜ノシ
(元気に手を振って)
【初めましてーw】
>>429 高音さんもこんばんわ
>>430 あれは…多分ドリアンって言う果物だと思う
なんの細工もされてなければね
>>430 いいんちょ…?
残念ながら私はそんな前ではないですが?
貴方は誰の事を言ってるのですか。
>>431 ええ、こんばんは。
貴方は私のことを知っているみたいですね。
所で、いいんちょとは私の事を指しているのですか?
>>431 果物!?食べられるアルか!?何で臭いアルか!?美味しいアルのか!?
(食べ物だと分かると興味津々に聞いてくる)
細工…?どういうことアルか…実は爆弾だたり…;
>>432 んにゃむ?………ん〜…違うアルか…?
あ、あいや!思い出したアル!
ネギ坊主と戦って恥をかいた人アルナ♪
>>432 そうだろうねぇ
高音さんといいんちょさんは結構似てるから
俺はちゃんと知っているけど
>>433 食べれるけど多分古菲ちゃんには食べられないと思うよ
結構好きと嫌いが別れるからね
細工されてるかされてないかは運次第だよ
>>433 はい、違いますね。
そう呼ばれるのに心当たりはありませんし。
思い出してくれたのですか?それは、良かったです。
はぁ!?なっ!!……どうしてそれを…
と、よく見れば、確か武道大会の会場に居た方ですね。
>>434 ふぅ…私はいいんちょと呼ばれる……
ああ、私に似ている方がいいんちょと呼ばれてるんですね?
成程…、確かに自分に似ている人は世界に3人は居ると言われてますが…。
まさか、近くに居るだなんて意外でした。
あら、あれは…おばんどすえ〜♪ おひさしゅう☆
>>434 あいや?マジアルかー……好きと嫌いが別れる…
私はパッと見、食べられそうじゃ無いアルか?
うーん…ここで名無しが置いてったものだから高い確率で細工されてるかもネー
>>435 そうアルヨー、でもまぁ一回も話した事無かたし分からなかったのも無理ないアルかな
私は古菲アルよろしくアルネ♪
えっと…何ていう名前だたアルかな?
>>436 おぉ!誰かと思えば関西のおばさん!
お久しぶりアルネ〜♪
>>435 まぁ、そんな偶然もたまには有るからねぇ
でもさ、高音さんは高音さんだよ
それは変わらないさ
>>436 うわっ、本当に久しぶりだな〜こんばんは
>>437 実際食べてみないと分からないよ
細工されてたら…その時はその時かと
>>437 「関西のおばさん」ってゆーなっ! 大阪の個性が豊か過ぎるおばちゃんみたいやないのっ!失礼な… ウチははんなりまったりの京女ですえ〜♪ それにまだウチはハタチなんやから…
>>436 こんばんは。
>>437 確かに、見かけた事はあってもお話をした事はありませんね。
私は、高音・D・グッドマンと言います。
こちらこそ宜しくお願いします。
>>438 確かに。
しかし、偶然と言う物は恐ろしいですね……
(大衆の前で全裸にされた事を思い出し身体を抱えガクガクブルブル)
ふふ、ありがとうございます。そう言ってもらえて嬉しいです。
と、遅くなってすみませんが。
「いいんちょ」について教えてくださってありがとうございます。
来たばかりですみませんが、そろそろ失礼します。
(ぺこりと頭を下げ、退室)
>>438 ハイ、こんばんはぁ〜♪
あらまぁ、ドリアンとはまた珍しいもんを…ι あ〜あかん、ウチはそーゆー臭いのキッツいもんはちょっとカンニンやわぁ…ιι
>>438 んーー…やっぱ遠慮しとくアルヨ…
匂いからしてもう拒否反応が…;
何が起こるか分からない。だけどそれが面白いアルネ♪
(客観的に)
>>439 「ちょっとコレ何ぼ〜?」「ちょっとお兄ちゃん!まけたってや!」
とか言うあのおばちゃんアルか?
あいやっ!?二十歳!?初耳アルヨ!
>>440 おかね・・・ごっどまん・・・?
あー…!覚えにくいからいいんちょ2号でも良いアルかな?(汗
それじゃそろそろ予定があるアルから落ちるアルネ♪
再見〜ノシ
>>440 こんばんは〜♪ 初めて見る顔やねぇ〜(^o^)
あらあら…もうお帰りすか! そら残念…ι
>>440 いやいや、知っておいた方が楽だろうと思ったから
ただ、それだけだよ
ああ、高音さんまたね
>>441 そういえば…確か千草さんは辛いものも苦手だったしね〜
じゃあ…何が好きなの?
>>442 ロシアンルーレットみたいなものだからね
古菲ちゃんもまたね
>>442 あらあら、くーふぇいさんもお帰りどすか…それはエラい寂しなってまいますなぁ…(T‐T)ノシ
【「ハタチ」は私の勝手な予想です…いくら調べても結局判らなかったので】
>>444 そ〜やねぇ…はんなりと甘ぉておダシのよぅきいた煮物なんか大好きやなぁ〜♪
>>446 簡単に言えば和食とかが好きなんだね
家庭的だな、千草さんは
>>444 【すいません質問なんですが… 「トリップ」ってどうやって付けるんでしたっけ…?】
>>447 そやね、基本的に和食好きやね♪
後は白味噌のお味噌とか柿の葉寿司(鯖寿司)なんかもえぇなぁ〜♪
>>448 【名前の横に「#半角英数」を入力したら出来ますよ】
>>450 エラいおおきに〜♪ 助かるわぁ☆ (^з^)-☆Chu!!
…と、コレでえぇんかな?
>>449・451
そうか、確かに美味しいからねぇ〜
どういたしまして千草さん
ちゃんと出来てるよ
あの、千草さん…ちょっとお願いしても良いかな?
>>452 あ、ホンマや☆ ありがと〜♪
…ん、なんでしょ? お礼に格安で依頼受けましょ♪ …で、誰を呪い殺すのん?
>>453 って殺すとかそんなのじゃなくて
その…千草さんと…Hしたいな〜って
あはは…やっぱり無理だよね
>>454 え…ウチとシたいん? 別にかまへんケド…ウチの身体ってウチが身動き出来ひん時に相手を虜にする為の手段やから…どうなっても知らへんよ?
あ、それから…ウチはウチよりも腕の立って尚且つ猛々しい男しかキョーミないから、どーでもしたいんやったら…もう判るやろ? …クスクス♪
>>455 …それでも構わないよ
千草さんは…綺麗だから、身体も綺麗なんだろうな
(そう言った後、千草さんに近付きゆっくりと抱き締める)
>>457 フフフ…そんなんではウチの虜になる資格もありませんえ♪(するり、と踊る様に腕をすり抜けます)
男やったら力ずくででも欲しいモンは手に入れなあきませんなぁ〜☆
>>458 そうか、なら…仕方ないかな……ふふっ
(いきなり態度が変わり妖しく微笑んだ後、一気に千草さんの身体を押し倒す)
今からするけど…どうなっても知らないからね
(そう言いながら千草さんの服を脱がし始める)
>>459 うぐっ…っ!フフフ…♪ そうそう…そうやないとウチも燃えられへんからなぁ…( ̄ー ̄)(脱がされる衣服から不思議な甘ぁい香りが…) …ぁはぁ…えぇ香り…あぁ気にせんとって…興奮剤みたいなモンやから…クスクス…♪
>>459 【お香は興奮剤&強精剤&軽い幻覚薬の類いです☆ 効果はお好きにどうぞ♪】
>>460 確かに…良い匂いだね…クスッ
(そう言った後、服を全部脱がし終わる)
ふふっ…綺麗だね…俺も脱ぐとするか、千草さんだけ裸なのも…なぁ
(そして自分の服を全部脱ぎ意外と鍛えられている身体が露になる)
>>462 フフフ…別に下着なんか着てへんのやからそのまましたらエエのに…♪ …ありがと♪ 御世辞でも嬉しいわぁ…v
…あら、貴方もなかなか…って…なんやその(ピー)はっ!? う、嘘や…そんなん…無理や…ιι
>>463 お世辞で言ってるように…見えるかな?
クスクス…なに弱気になってるの
安心しなよ…痛かったら…すぐに止めるからさ
千草さんが痛がってるの見るのは嫌だからね…んっ
(そう言い終わった後いきなり千草さんの唇にキスをする)
(そして徐々に舌を口内に入れ千草さんの舌を探しながら口内を暴れるようにして)
(舌を見つけると一気に絡ませる)
>>464 …あ、あぁ…そう…(ほっとしたケド…ちょっと残念☆)
…んむっ…んん…クチュクチュ…んふぅん…♪
>>465 んんっ…はぁ…チュ…レロッ
(舌を絡ませ続けながら唾液を口内に流し込む)
(そして右手で右胸に触り揉み続け、感触を楽しむ)
>>466 …んむぅ…ぷはぁ…っ! …ちゅぷ…んぅ…コクコク…
…ん…んうぅん…
>>467 ぷはっ…ふふっ…どう?
気持ち良いかな…次は…ここだよ
(そう言うと胸に顔を持って行く)
ん…乳首がもう起ってるよ…クスッ…カプッ
(両胸を揉み続けながら乳首を口に咥え、吸い付く)
(そして舌を乳首に絡ませたり歯で甘噛みしたりする)
>>468 フフフ…えぇよ…もっと…もっとウチを嬲って…あっv ああん♪ 気持ちえぇわぁ…v
…おっぱいは美味しい?
>>469 ん…美味しい…千草さんの胸…でもね
(一度乳首から口を離し)
俺は……千草のここも…弄りたいな
(呼び捨てに変わり、千草の膣を指で触り愛液を掬い取る)
ん?、胸だけでこんなに濡らして…千草は…ぺロッ
(指に付いた愛液を舐め取り)
さぁ…千草はどうして欲しい?、言わないと分からないよ
>>470 あ…っv(ゾクゾクゾクッ!!) …はいぃっ…ウチのおマンコ…弄って…お好きなだけ嬲っておくれやすぅ…っ!!
>>471 ふふっ…わかったよ…それと入れて欲しくなったらちゃんといってよ
(膣に顔を近付け暫く見惚れた後、舌で表面を暫く舐める)
(クリトリスを指先で摘み、舌を膣内に差し込む)
>>472 早く…早くぅ〜v
ひゃっ…あっああぁあ〜〜っ!しっ舌がっ…気持ちいぃ〜…
…ひあっ…ふっ…ぅをんんンっ!
…はっあぅおあぁぁっそこっそこぉっ! …イクっ!イクぅっ! …かっ あはぁっv!!!
>>473 ピチャ…チュクッ…チュ…コク…
(舌を激しく抜き差しし愛液を啜る)
ぷはっ…千草…俺の…もう限界だ
…入れても良いよね
(膣から口を離し自分の勃起したモノを見せる)
>>474 …ふあぁっ…ああんっ!…ああぁあああぁあ〜〜っ!
…イイっ! イイィ〜〜〜っ!…もっと…もっとイカせてぇ〜〜〜〜っ!!
…あはぁ…もうガチガチになってもぉてる…v …今度はウチがお返し…v
…ちゅっv …ぺろぺろ…ちゅるるるぅ〜…かぷっv ちゅぶっ ぶちゅるるるるっ れるれる…
>>475 くっ…はぁ…そんなっ激しく舐められると…っ!!
(舐められて間もないまま千草の口内に熱い精液を出す)
(一度出しても興奮剤のせいでまだ勃起したままになっている)
はぁぁ…お願いだ…千草のココに入れさせてくれ
>>476 ちゅぶっちゅぶっ…んぅっ!…きゃあんっ! うぅん…コクコク…ぷはぁ…フフフ…なかなか濃ぉて美味しいわぁ…v いっぱい過ぎて飲み切られへんと顔にかかってもぅて…もったいな…ペロペロ…ちゅるんっ
…えぇよぉ〜? ウチのおマンコ…好きなだけ犯してな…v あっ…あはぁっ!
>>477 はぁ…入れるよ…千草のココに
(自分のモノを膣にあてがい)
くっ…はぁぁ!
(一気に突き入れた瞬間感じた声が出る)
はぁ…気持ち良いよ、千草のココ…
>>478 あっ…かぁっ…あぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
あひぃ…っ! ィひぃぃ…っ! つ、突いてぇ…壊れるくらい突いてぇ〜っ!…は…あっあっあっあっあっあっあっあっあっああああああぁあああぁあああぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!(一突きごとに絶頂に達して連続的にイキ狂っていますv)
>>479 うっ、ふぁ…千草のココ…俺のをギュウギュウ締め付けてくる
(千草の身体を抱き締めながら腰を動かし膣奥を強く突き上げ続ける)
はぁ…千草…千草っ千草っ!
(千草の名前を呼びながら膣壁に擦らせるように抜き差しする)
>>480 きゃんっきゃあんっ!!! ソコいいっ!もっと…もっと擦ってぇっ! きゃうっきゃひィっ!…あぅあああアアァひぃぃぃィィィィっ!!! すごっスゴいぃ…死んじゃうぅ〜…
>>481 俺も気持ちいいっ、好きだっ千草っ!
(ギリギリまで引き抜き一気に強く突き上げる)
千草…もうっ!、俺出そうだっ…中に出すよ!
(そう言った同時に一度出したと思えないほどの量の精液を子宮に届くぐらい射精する)
>>482 ああぁあああぁあ出してぇっ! ザーメン中出ししてっ! 孕ませてぇ〜〜〜っ!! …あっあわぁっ! あいィっ!…かはぁっv…イクぅっ! イクぅうううっあっあっあっあっああぁあああぁあああぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
>>483 はぁぁぁ、千草…まだ出てるよ
(まだ精液が射精し続けている)
凄い…これだけ中に出せば妊娠しちゃうかもしれないね
はぁ…はぁ…千草、どうだった?
【オチはこのまま朝までするオチと一緒に寝るオチがありますがどうしますか?】
>>484 【訂正(まだ精液を射精し続けている)】
>>484 ハァ〜…、ハァ〜…
フフフ…貴方、なかなか良ぅおすえ♪ さぁ…もっとまぐわいましょ☆ …何ゆうてはるん? 朝まではまだまだ時間がありますえ…? …クスクス…♪
【長い間お付き合い下さってありがとうございました☆ もう限界超えてますので此にて失礼〜♪ おやすみなさい】
>>486 …ああ、わかったよ
朝まで俺がもっとしてあげるよ…俺もしたいからね…んっ
(入れたまま、また千草の中で大きくなり、千草の唇にキスした後また激しく腰を動かす)
(行為は朝まで続き、朝になるまでの間、千草と俺の喘ぎ声がずっと響いたらしい)
【お疲れ様でした、こちらこそ長時間ありがとうございました、お休み〜】
みんな、おはよう
.。oO(もう昼近いが……)
今日は10月2日、豆腐の日らしい
ということで、つ〔とーふ〕
龍宮さんは豆腐なんか食べませんよね
こんにちは。
豆腐と言えば私などは冷や奴が好みですが、皆さんは如何でしょうか?
>491 いや……美味しく頂いているが、私が豆腐を食べたら駄目かい?
この、むにょむにょ感がなんとも……はむはむ
>492 私は豆腐ハンバーグが好きだよ
まぁ、最近知ったくちなんだが……
………む…
(なぜか物陰から二人を観察)
>494 .。oO(豆腐の匂いにつられて、また一人……)
エヴァ……豆腐を食べたいのなら、出てきたらどうだい?
>>493 豆腐ハンバーグは慣れないと難しいですね。
一度作ったことがありますが、今一つでしたし……
>>494 どうしました、エヴァンジェリンさん?
何も隠れることはないと思いますが。
>495
豆腐が食べたいわけじゃないが…
>496
いきなりで済まんが……今日の夜…時間、有るか?
>496 まぁ、あまり味気がないのは事実だな
人を選ぶ料理だろう……私は好きな方だが…
そうだ、今度私が刹那に豆腐ハンバーグを作ってあげよう
>497 じゃあ、何の用事で……
(498を聞いて)
ふむ、そうかそうか……刹那に用事があったのか(ニヤニヤ
>>497 ?
はい、大丈夫ですが……どうされました?
>>498 龍宮に料理が出来たとは初耳だ。
てっきり軍用レーションあたりを常食にしているものと。
……龍宮。
奴隷のくせにそういう態度でいいのか?(くすくす)
age
僕は龍宮さんの奴隷になりたいです
>498
……貴様は私の奴隷だろう?
お仕置きが必要かな…?
>499
…そうか。
なら…また夜に来る。ノシ
【落ちます。】
>499 レーションが常食な訳ないだろ……(苦笑)
私だって美味しい物を食べていたいからな、我流ながら料理を始めてみたんだよ
…………奴隷?
何のことを言っているか、分からないな
>501 ふむ……奴隷になりたいのかい?
別に構わないが、私に仕えるのは大変だぞ
それでもいいのなら、奴隷として使ってあげるよ
>502 うっ……お、お仕置きですか?
申し訳ありません……しかし、楽しみでもあったり…
>>501 ……奇特な趣味ですね。
>>502 はぁ……わかりました。
……いったい何なのでしょうか。気になります。
>>503 自炊は節約にもなるから、いい選択だ。
あとは料理の腕前自体か……
……しらを切る気か?
刹那×江波が見られるかもワクテカ(AAry
奴隷になりたいというより、
龍宮さんに虐められたいのが本音です
>504 腕は……聞かないでくれ…
ま、まぁ………刹那に食べさせる時は全力を出させてもらうよ
しらを切るもなにも、言っている意味が分からないよ
私がいつ奴隷になったんだい……?
>506 そういうことなら、任せてくれ
最近我慢出来なくなる日がある……その時にでも声をかけてくれれば
望み通り、苛めてあげるよ
>>505 それはむしろ……逆なのでは?
いえ、その立場に甘んじる気はありませんが。
>>506 ……やはり奇特な趣味ですね。
>>507 期待しているとしよう(にこり)
ふぅ……
これは、なんだろうか?
(エヴァンジェリンさんと幼女化した龍宮の写真をちらりと見せる)
>508 (なっ、これをどうして……それに、どうやって…?)
こ、この写真はなんだい?
エヴァと少女のようだが……私は見覚えがないな
.。oO(エヴァと刹那は絡んだことないのだったかい?)
>>509 ええ。
ですがこの少女……どこかで見たような気が?
(見透かしたような目で見つめる)
.。oO(ロールで、と言うのはあったかなかったか……あっても私が受け側だったかと思います)
エヴァ様を監禁したい…
つ【エバ様直筆のヒトガタx3】
血を与えればエバ様に早変わりw
>510 さて、どこにでもいる少女だと思うが……
刹那、お前は色々勘繰りすぎるようだ
(刹那の唇に指を当て、写真を奪おうと手を伸ばす)
.。oO(ありそうで無かった組み合わせか……)
.。oO(頑張ってくれ ニヤニヤ)
>>511 監禁だのとまた危険な言葉が……
>>512 ェバンジェリンだったり、ヱヴァンジェリンだったりしないといいですね。
>>513 そうですか。
私はてっきり龍宮が……んっ。
(すっと手を遠ざけながら龍宮の指を舐める)
.。oO(実際にそうなると決まったわけでは……)
エバなら間違えないだろw
それじゃ・一枚いただきますね♪
う〜ん…達筆…
>514 ちっ……刹那、その写真を寄越すんだ
少女が誰か、私が詳しく調べてやろう……
(刹那の舌を指で弄びながら、腕を伸ばし)
.。oO(それもそうだな……下衆な勘繰りをして、すまない)
>>515 まあ、まず間違われないとは思いますが……
何しろ、あれだけの年月を閲した真祖、知識量も半端ではないでしょうから。
>>516 断ります。
調べるだけなら、龍宮よりも適任は多い。
ところで、龍宮。
指先が微妙に震えているが……何を動揺している?
(龍宮の指に舌を絡めながら問いかける)
.。oO(それを下衆と言うなら、期待している私も下衆ですよ。気にしない気にしないw)
つ【取り扱い説明書】
・餌は一日二回、朝と夜に血を吸わせてください
・最初はなにも知らない状態なので育てかたによってあなたの好みにあったエヴァンジェリンに育ちます
・生命力が強いので激しい虐待にも耐えますが、にんにくと葱を与え続けると精神が崩壊する恐れがあるので注意してください
苺柄のパンツ穿いてみないか?
>517 い、いや……別に動揺はしてないが…
ん、ふぅ……指を舐めるのを止めるんだ…
(指を抜こうとするが、無意識に舌に触れてしまう)
むぅ、私の知り合いに写真分析のスペシャリストがいる
だから……それを寄越すんだっ!
(無理矢理に写真に手をかけると、バランスが崩れ倒れてしまう)
.。oO(そろそろ時間のようだな)
>>518 ……少し、欲しいかも知れません。
>>519 何故苺柄……
それに、そういうのは似合わないでしょうから結構です。
>>520 本当に?
ん、ちゅっ……
(舌に触れた指を舌でつつくようにしてから離す)
そういう友人もいると言えば……あっ。
(龍宮に押し倒される)
……龍宮、素直に言いなさい。
これは、龍宮自身ですね?
(押し倒された状態で龍宮の耳元で囁く)
【では、次回のための種だけ蒔いておきましょう】
>521
どうぞ
つ【エバのヒトガタ】
>518 それは商品化しているのかい……?
しているのなら、詳しい話しを……はっ、私はなにを!?
>519 冗談を言うな
私がそんなものを穿いたら、とんでもないことに……
>521 (お互いの体が重なり、押し潰されるように胸が刹那の胸に触れる)
んっ……すまない、すぐに避けっ…あ、くぅ…
せ、刹那……な、何を…?
(耳にかかる熱い息に体を震わせ、潤んだ瞳で刹那を見つめ)
私のはずがないだろ……そんな訳ないっ
と、とにかく写真は貰って行くぞ
(刹那の手から離れた写真を拾うと、紅くなった顔を隠すように去っていく)
.。oO(やれやれ、原作とは性格が違う刹那で困るよ…(苦笑)
>>522 ……頂きます。
(懐にしまう)
>>523 ええ、ではまた、龍宮。
……珍しく動揺しっぱなしだったか。
ネガの確認もしないとは……
【う……ごめんなさい……orz<原作と違う】
せっちゃんに日本刀あげるー!そのかわりスパッツ脱いでねー!
>523
あとでたつみーの所にもお届けしますね
っ【秋刀魚定食】×90
>524 .。oO(そ、そういうことではなくてだな)
.。oO(つまり、その……原作と違う刹那も魅力的だと言うことで…)
.。oO(責められっ放しで困る、私も刹那を苛めたいということなんだが…)
.。oO(謝らないでくれ、怒ってしまったかい…?)
>>525 日本刀?
いえ、私には夕凪がありますし、何より本来神鳴流剣士は得物を選びませ……
……脱ぎません!
>>527 こ、この大量の秋刀魚定食は一体。
3-Aで分けるにしても多すぎます……
>>528 【いえ、怒ってはいません、自覚もありますので……】
【……龍宮が望むなら、苛められますよ?】
>>527 差し入れですか。
それではありがたく頂くとしましょう。
>>529 クスクス。
このスレに居るのは3-Aの方々だけではありませんよ。
それでは書き逃げで失礼します。
>529 .。oO(と、とにかく済まなかった)
.。oO(そんな気はなかったんだが……うぅ、苛めて…やりたい)
.。oO(ここは使うようだからな、私は行くよ)
>>530 魔法生徒を含めたとしても90は多いと思いますが。
はい、それでは。
>>531 【楽しみにしていましょう。もちろん、攻守入れ替えてもありですよね?】
>>532 お断りします!
大体ローターなど言われても……(////)
さ、さて、では私もこれで。
次は夜に来ます。
あれ・・・来てない?
何がですか?
2時からまき絵とかfが使うみたいだぞ
到着っと。
まき絵ちゃん&お姉さん待ち♪
……って、どどどっと来た〜〜
お待たせ、私も来たよぉ
>>536 \\ まき絵!まき絵!まき絵!まき絵!! まき絵!まき絵!まき絵!まき絵!! //
\\まき絵!まき絵!まき絵!まき絵!! まき絵!まき絵!まき絵!まき絵!!//
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( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
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し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
まるで猪のように
まるで世界ぬるぽ劇場ガッの嵐のように
円たんに苺柄パンツあげるー!
部外者は避難所行こうよ
円たんと絡みたいからやだ!
>>546 これはまき絵ちゃんに渡してほしいなぁ……
(ニヤリ)
いろいろ出来そうだからね……(早くもうっすら妄想中)
>548
部外者は出ろ。
>>550 じゃあ苺柄パンツは、まき絵たんにあげるー!
厨に寄生されるってのは災難だな
【約束してない人がいると始められません・・・】
>>555 とりあえず消えるから苺柄パンツ穿いて欲しいです。無理なら無理でいいので。それじゃあノシ
【ん〜…何か滞ってるなぁ…。始められない…】
【うん、確かに…どうしよう…】
>>556 【パンツ穿くのは別にいいですよ♪ ご理解ありがとうございます】
ん〜なんか恥ずかしいなぁ・・・
【もう大丈夫でしょうか?】
【ん〜…とりあえず10分ほど空けてそれから再スタート…でいいですかね?】
【560は取り消し…。】
【私も入ろうっと】
>>559 っと……いるみたいだね。
ふっふっふ……(思い付いた顔をして)
あれは…後でとっときますか…
【落ち着いたから初めても平気だと思う】
【はじめましょう♪】
【始めてます♪(ぇ】
名無しさんはトリ付けを薦めます
騙り防止の為に捨てトリップ推奨よん
/⌒ヽ ブンブンブブブン
二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ
| / /⌒ヽ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ 黄色いバカンスよ
⊂二二二( ^ω^)/⌒ヽ | /
ノ>ノ ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ヽノ /⌒ヽ
レレ ( ヽノ| / ノ>⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブンブンブブブン
ノ /⌒ヽ ヽノ レレ | /
⊂二二二( ^ω^)二⊃ /⌒ヽ ( ヽノ
| ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ノ>ノ 黄色いバカンスよ
( ヽノ | / レレ
ノ>ノ ( ヽノ
三 レレ ノ>ノ
>>572&574
【うん、いいんじゃないかな♪】
(はぁ・・やっとはじめられる・・・)
(ソファーに腰掛けて待機)
んじゃ…私は……
(まき絵ちゃんが真ん中に来るようにお姉さまとは反対側に座る)
>>576&577
あん・・お姉様・・・円ぁ・・
(どきどきしてきたよぉ〜)
(ちょっと緊張気味に二人の顔を交互に見やる)
(二人とも・・いい匂い・・・・)
>>577 ねぇ、円ちゃん
…まき絵ちゃんを責めてあげようか?
>>578 ふふっ…そんなに緊張しなくてもいいよぉ
さぁ…まず何して欲しいか言ってみて
(まき絵ちゃんの耳元で囁く)
>>578 (ん…この反応は……)
(早くも……なのかなぁ?…じゃあ…)
(まき絵の手に手を添える)
ふふふっ……ちゅっ
(頬に軽いキス)
>>579 (お姉さんにまき絵に聞こえないように囁く)
まき絵ちゃん…もしかすると、もう感じてるかも…
じっくり感じさせてあげましょ♪
>>579-580 (モジモジとスカートをぎゅっと握り締めています)
(な、何から?う、うーん・・やっぱりちゅー・・・)
(そう考えていたときに円から軽いキスをもらう)
きゃん!も、もう・・まどかぁ・・・
(すぐにお姉様のほうを向いて)
ち・・ちゅーして・・ください・・・・
ま、円も・・
>>580 うん、この様子だとそうかもしれないね
そうだね…焦らすようにゆっくりと責めようね
>>581 ふふっ…良いよ、チュッ
(唇に軽く触れ合うキスをして首筋にもキスをして)
(そのまま舌先でチロチロと舐めながら吸い付きキスマークを付ける)
>>581 ふっふっふ…ん?
(スカートをもじもじさせてるのを見て)
(まき絵に添えていた手をそのまま自分の頬にまき絵の手が触れるようにして)
もう……こんなに熱いんだよ…私…。
ん……ちゅっ…ちゅっ(だんだんと口の中に舌を入れている)
>>582 ですね♪
では私はお口を……
お姉さまも…こっちにきてくださいね
>>582-583 あ・・お姉様ぁ・・ん・・ちゅっ・・・・
ぁぁ・・んぁ・・・くすぐったい・・ですぅ・・
(お姉様の舌が首筋に動くのと共にだんだんと息が乱れてくる)
(お姉様に首筋をキスされ、首を伸ばしているとそこに円の唇が・・・)
あん・・・ちゅっ・・ん・・んん・・・
(円の舌が入ってくる・・迎えるように舐める)
>>583 (二人の激しいキスを見て)
クスクス…二人とも激しいね
(そしてゆっくりと自分の左手を円ちゃんの左胸に置き揉み始める)
>>584 素直にならなきゃ駄目だよ
くすぐったいんじゃなくて…気持ち良いんでしょ?
(首筋を軽く甘噛みした後、鎖骨に口を持っていき舐める)
586 :
ゆうき:2005/10/02(日) 15:47:39 ID:???
こんにちは(^O^)v
>>584 (やっぱり…上だけじゃ…ね)
ん……ちゅ…はぁ……んちゅ…
(キスしている中、空いている手をスカートから秘所をうっすら撫でる)
>>585 ん……はぁぁっ…んやぁ…お姉さ…やっ…
(両方の手が塞がっているため、素直に揉まれている…時に)
…っ!
(うっすらと水音が聞こえ、脚をもじもじさせるも、水音がさらに響いてしまう)
>>585>>587 あん・・はい・・・くすぐったくって・・気持ちイイですぅ・・んんん〜
(一言言うと円の唇に口を塞がれてしまう)
(あ・・はぁ・・お姉様・・・そこ・・くすぐったいから・・・あ・・・)
ん・・んん・・・ん!・・ん〜・・・
(ま、まどかぁ・・そこは・・まだはやいよぉ・・・)
(驚いて思わずお姉様の腰に空いてる手を回してしまう)
(そしてゆっくりとお尻のほうに・・)
【今回は57時間目の朝の格好をしています】
>>587 ん?、クスッ…今の音はなぁに?
(水音が聞こえ、円ちゃんの秘所に胸を揉んでいる左手を滑り込ませる)
もう…こんなに濡らしてるの?、Hな円ちゃん…(クスクス)
(そう言った後指先で下着越しに弄り始める)
>>588 ひゃっ…もう、まき絵ちゃんたら…いきなりなんだから
(そして服の上から右手でまき絵ちゃんの胸を揉み解す)
ふふっ、柔らかくて良いよ
>>588 ん…ちゅ……くちゅっ…
(ふふっ…少し早いかも…でも、触っちゃえ…)
(それでもスカートの手の動きは止めない)
>>589 くちゅ…そっ…それはぁ……。
ひゃっ…! はい…もう……っ
(秘所を触られて少しピクッとするも、素直に快感に溺れていく)
えっ……ん…エッチ……です……私…
(反論しかけるも、快楽でできなくなる)
>>589-590 ん・・んっ・・はぁぁ・・ぁあぁん・・んん・・んん〜ん!
(秘所を弄られて感じているが口が塞がれて"ん〜"しかいえない)
(緊張がほぐれてきたのか円の口に舌を入れていく)
んん〜!
(お、おねえさまぁ・・・む、むねはぁ・・あん・・やぁぁ・・)
(手の動きに合わせて身体をくねらす)
(お姉様の手がまどかの秘所を弄ってるのを眼にする)
(よ、よーし・・あたしも・・・)
くちゅっ・・・
(お尻を触っていた手をお姉様のスカートの中に・・・)
(お姉様も・・・)
あん・・お姉様も・・・口に・・ちゅーして・・・
>>590 ふふっ…良く素直に言えました
いっぱい触ってあげるから覚悟してね
(そう言うと下着越しに指を膣内に侵入させる)
クスッ…どう?、下着ごと入れられる気分は?
>>592 ふぁっ!、まき絵ちゃんも・・・私のを触りたいの?
良いよ…気持ち良くしてね…んっ
(そう言うと二人がキスしている間に舌を差し込みまき絵ちゃんの唇を舐める)
>>592-593 (下着越しに指を入れられて)
はんっ…んっ…あっ気持ち…いいです…
でも…ちょっとっ…待って……お姉さ…まぁ…
(まき絵ちゃんは……ふふふっ…感じてる感じてる)
ん……はぁ…ちゅ…やっ…あぁ……んちゅ…
(まき絵の秘所が濡れてきたのを感じて、)
んちゅっ…れろっ…ちゅ……ふぅ…はぁん…
(まき絵とお姉さんが舌を入れてくるが、数秒で離して)
(たしか……まき絵ちゃんは…)
(下半身に顔を近付けてまき絵のスカートをひらっとめくって…)
ん……やっぱり苺柄だね…では……
お姉さま……季節は違うけど、苺狩りしましょうよ♪
(ぱんつがうっすら濡れているのを見せて)
適度にみずみずしい(?)ですし…食べ頃かと。
(苺柄のところをちろっと舐めて)
ん…おいしい…いい香りです……
>>593-594 (あぁん・・お姉様ぁ・・まどかぁ・・・)
ん・・にゅる・・にゅるる・・ん・・ぴちゃぴちゃ・・・
(お姉様、円、そして自分の三つの舌がそれぞれいやらしい音を立てて絡み合う)
(ふ、ふたりのつばが・・・混ざって・・・はぁ・・こく・・こくん・・)
んん・・んっ、んっ・・・
(まどかのキスが外れるとお姉様の口に舌を入れて貪るように絡ます)
(お姉様のアソコ・・・びちょびちょになってきてる・・)
(レースのパンツの間から愛液が溢れてくるのがわかる)
(え・・・イチゴ狩り?)
(ちょ、ちょっと円・・なにやってるのぉ・・・)
(ななしさんがくれたイチゴパンツはもう一部が完熟で・・)
(まどかが舌を這わすとそのイチゴはすぐに完熟に・・・)
あん・・はぁ・・んん〜〜!!
>>594-595 ふふっ…苺狩りかぁ…良いね…しよっか
(一度まき絵ちゃんの唇から口を離し顔を秘所に近付ける)
クスッ…美味しそうな苺…蜜までちゃんと付いてる…ぺロッ
(円ちゃんと同じように秘所辺りの苺柄を舌で舐め続ける)
うん…美味しい…(クスクス)
(妖艶な笑顔をまき絵ちゃんと円ちゃんに見えるようにする)
>>595 まき絵の顔も…赤くなって……かわいいよ…
私のも……舐めていいからね…
(態勢を変えて既にかなり濡れている下着をまき絵の顔に向ける)
私のも食べていいよ…【柄はお任せします♪】
>>596 苺…もっと食べちゃおうかな…んちゅ…くちゅ……
(ひとつの苺の柄全体を食べるようにお口全体で優しく舐めまわす)
もっと…まき絵の苺のジュース…飲みたいから…
いっぱい舐めちゃいましょう…
(秘所も舐めつつ…お姉さんの唇にもキスをする)
ちゅ……くちゃ…ちゅ……んん…はぁ…はぁ……っちゅ…
>>596-597 あぁ・・はぁ・・・あ、はぁぁん・・やぁぁん!
(お姉様と円に・・見られてるよぉ・・)
あ、あん・・はずかしいよぉ・・・あ・・そこは・・・な、なめちゃだめぇん
(でも・・お姉様と円・・・ナンカ妖しくって・・はぁ・・はぁ・・・)
ま、円?
(円のお尻が目の前に・・・勝負下着なのか、ちょっとセクシーなシルクの股間が目の前に・・)
ん・・・ぴちゃっ・・
ん・・んん・・
(円の下着に舌を這わすとじんわりと愛液のシミが熟してきた)
>>597-598 うん…そうだね、私ももっと食べたい…はぷっ
(そう言い終わると秘所辺りの苺柄を口に頬張り、口の中でモゴモゴと口を動かす)
クスクス…凄い…どんどん蜜が溢れてくる
もう、まき絵ちゃんたら…そんなに気持ち良いの?
(まき絵ちゃんの秘所から下着越しに愛液が溢れてくる)
んっ…円ちゃん、可愛い…チュッ
(キスをされたのに気付き自分もキスを返し)
(まき絵ちゃんの秘所を舐めたりキスをしたりを繰り返す)
600
(;゚д゚)ゴク…いちごジュースうまそう…
>>598 (舌を這わされて…)
はぁ……っちゅ…ん…ふぅ…ぁあっ
(優しく舐められて吐息の量が増えていく)
舐めちゃ…って言ったって…おいしいんだから…
やめられないよ……。
そのかわり…私の…や…んっ…おまんこ…いっぱい舐めて…
もっとえっちにして…はぁ…んちゅっ…いいからね…
>>599 お姉さま……ありが…やっ…と……
ん……こく……ん〜〜…っ…ちろちろ……ちゅっ
(キスついでにまき絵の苺をお姉さんと同じくモゴモゴし、
まき絵ちゃんのジュースを飲みつつお姉さまの舌も絡ませる)
>>599>>601 お、おねえさまぁぁ・・あ、そこはぁ・・・あ、ああ・・はっ・・あああ
(ぴくぴくと腰をゆすリ出す)
は、はい・・きもちいいです・・・もっとぉ・・・
(そう言いながら足の指をお姉様の股間に持っていって愛撫してあげようとしている)
ん〜〜・・・ん・・はぁ・・ん・・んうん・・
(円の熟してるところに口を当てて円のジュースを啜る)
じゅっ・・・じゅぅぅっ・・ちゅるっ・・こくん
(パンツという皮をめくりじゅくじゅくになってるところに直接舌を入れる)
ん・・んっ・・じゅる・・ちゅぅぅ・・ぷはぁぁ・・・
>>602 んっ…円ちゃん…はぁっ
(舌を絡ませながら唾液を円ちゃんの口に流し込む)
どう?、私の唾液…美味しい?
(顔中を愛液だらけにしながら聞く)
>>603 んんっ…チュクッ…まき絵ちゃん・・・
(下着をずらして秘所を露にしだんだんと舌を膣内へ侵入させる)
あんっ…そんなっ、足でなんて…ぅんん
(足の指でも充分に感じてしまい、まき絵ちゃんの秘所に熱い吐息を掛ける)
>>603 ん……まき絵…我慢できなくなってるの…?
もっとしてあげるから…ね…はぁっ…!
(まき絵ちゃんが腰をふるたびジュースの水滴がかかってくる)
ん…はぁぁ…っ
おいちい……?わたしの…やぁ…んっ……
(愛液を吸われ、愛液がかかる度に顔が淫乱な感じになる)
そういえば……もうひとつ…んっ…くだものが…
(秘所経由でおしりに顔を押し付けてお口です割れ目に沿って舌を出して舐めていく)
小さいけど…やわらかくておいしいももだね……んちゅっ…れろっ…
>>604 (お姉さんがキスをしてきてディープキスをして)
んっ……とっても…おいしいです…お姉さまぁ…
(吐息を充分に含みつつ愛おしく答える)
>>604 (お姉様・・・ん・・入れてくれた)
(膣内に進入した右足の親指と人差し指がはじくように動きお姉様の中を刺激する)
あん・・おねぇさまぁぁ・・あついの・・・きもちいいのぉ・・
(お姉様に舐めてもらいたくて股間を口元に持っていく)
>>605 円の蜜・・・おいしい・・
はぁ・・じゅるじゅる・・・
(円の中・・すごい・・とろけてる・・・・!!)
や、やぁぁ・・・おちり・・・したいれちゃぁぁ・・・
>>605 はぁ…もっと…円ちゃん
(もっと自分を感じさせて欲しそうに頼む)
(そして手を伸ばし円ちゃんの髪を撫でる)
>>606 ふぁぁ!!、まき…絵ちゃ…んんっ
指ぃ…そんなに動かさないでぇ…イっちゃいそうになるからぁ
(快感で声を大きく出すと秘所に侵入した舌を愛液が飛び散るぐらい激しく抜き差しする)
>>606 ん……(おしりの穴をつんつん舌でつつき)
ほんとは…入れてほしいんでしょ…? ここに…舌を…さ…んっ…やっ……
入れてほしかったら…いっぱい…おまんこ舐めて…
わたしのとろとろジュース…飲んで……
私がもっとエッチになったら…その分…舐めてあげるからね……
>>60 ん……お姉さまぁ…んっ……と…
(顔はまき絵のおちりに押し付けているため、手探りでお姉さまの秘所を探そうとするが、)
お姉さま……どこぉ…
んっ…はぁっ……見つけた…。
(お姉さんの脚を見つけ、それに沿って秘所を見つける)
ん……お姉さまのおまんこもぉ……あったかいなぁ…
少し触ってるだけで…欲しくなっちゃうの…
(指を秘所の内部へゆっくり進入させる)
【60→607ですorz】
>>607-608 あぷ・・・おねぇさまぁ・・はぁぁ・・・いい・・きもちいいですぅ・・
(舌の動きに合わせて腰と足指の動きをあわせる)
あ・・・あ・・・・いっぱい・・あふれてくるぅ・・
(お姉様・・・気持ちいいかな・・お姉様のジュースも・・のみたいな♪)
もう・・円の桃も・・なめちゃうから!
(円のおちりに舌を這わす・・・ちょっとあったかい)
(おまんこは前と同じように複数の指で弄くっている)
>>608 あはっ…見つかっちゃった…
(自分の秘所が見つかってしまい無邪気に笑う)
んんん…円ちゃんの指もっ…気持ち良いよぉ…
(まき絵ちゃんの足の指と円ちゃんの手の指が入ってしまい)
(快感でどんどん愛液が溢れてくる)
>>610 はぁぁん…気持ちい…
ぷはっ、まき絵ちゃん、指…入れるからね
(一度秘所から口を離すと右手の指を5本全部秘所に侵入させ)
(激しく抜き差しし膣壁を指先で刺激する)
>>610 んっ……いいよ…っ
私のも…舐めていいよ…んっ…んっ…あんっ……
(舌をまき絵のアナルに出し入れして、舌先で中を掻き回す)
んやぁっ…おまんこも…きもちいい…はぁぁ…もっと…入れてぇ…
奥でぇ…っ…ぐちゅぐちゅにして……
>>611 んんっ……お姉さんのなか…暖かくて…はぁぁ…
きもちいいよぉ…んん…
お姉さまも……きもちいい…ですか?
手が…もう…全部濡れてる…
(だんだんと奥に入れて、奥に到達したら細かく出し入れしていく)
>>611 あひゃぁぁっ!ゆ、ゆびぃ〜・・きついよぉっ・・
(な、何本・・入ってるのぉ・・・すごいよぉぉ)
あぁん・・おかしくなっちゃう・・・くちゅくちゅいってる・・らめ・・・
(おまんこを弄る足の指も円を書くように激しく動く)
(指を銜え込んでるおまんこもきゅうきゅうとお姉様の指を締める)
(まどかにも・・・こんなに入ってたのぉ?じゃぁ・・)
>>612 (円のおまんこに同じように右手を突っ込んで弄くる)
はぁぁ・・・イチジクみたい・・・
(クリにキスしてあふれ出る蜜を啜る)
【みんなそろそろイきませんか?一回・・・】
>>612 やぁ…そんなこと言わないで
(事実を言われてしまい、顔が完全に赤面になる)
はぁん…円ちゃんの指っ…凄い…
あっ…やっ…ふぅ…ん
(指を抜き差しされる度に感じた声が出てしまい)
(だんだんと絶頂が近付く)
>>613 気持ち良いでしょ、まき絵ちゃん
私の指がまき絵ちゃんのここに咥えられてる…凄い
(自分の指を一気に入れ今度は指を全部バラバラに動かし触手のように動かす)
んん…足の指がこんなに気持ち良いなんて…知らなかった
私…もうイっちゃいそう…はぁぁ
【そうですね、そろそろイきましょう】
そろそろエバ達が来ますお
>>613 んっ…やっ…おっきいのが……あぁっ…!
く……クリぃ…ん…あやっ…いいのぉ〜……
(快感で言葉が出なくなってくる)
はあっ…はっ……んん…あっ……ちゅく…ちゅっ…だいすきぃ
(舌の動きは変わらず、まき絵のアナルに吸うようなキス)
>>614 お姉さま…お姉さまぁ…そろそろ…私……私ぃ…
お姉さまも…大好きです…んやぁ…っ
(まき絵の強い刺激に)
んや…ぁっ…んっ……はぁ〜……っ!!
(体が硬直し、声がでなかったが明らかにイク反応を見せる)
ん……はぁ……っ…
【ではエッチな私が先にイっちゃいました(ぇ】
【イッたら各自1レスでおわりにしましょ♪】
>>616 はい・・・きもちいいです・・おねえさまぁ〜〜
(指がグネグネ+ズボズボで頭の中が何も考えられなくなって、絶頂へと導かれる)
いやぁぁぁん〜〜!!ん・・んん・・・んうぅっ!
(堪えようと円のおまんこに激しくキッス・・指はアナルに挿入♪)
ぷぁ・・あ・・ぁぁ・・ぁ・・だ、だめぇ〜・・・
や、ぁぁぁ〜〜
(身体がビクンと跳ねてお姉様の指の隙間から激しく潮を吹く)
【終わっちゃうんですかぁ・・・寂しいな・・】
>>616 んっ、嬉しいよ円ちゃん
(円ちゃんがイった所を見て)
イっちゃったんだね…円ちゃん…可愛い…クスッ
【は〜い、わかりました♪】
>>617 良いよ、イって…まき絵ちゃんのイく所…私に見せてっ
(そう言い終わった瞬間自分の膣内にある足の指の感覚に)
はぁぁ…まき絵ちゃん
私もっ…もうイっちゃう!…はぁぁぁん!!
(とうとうイってしまい潮を吹き出す)
【寂しがらないでよ〜】
>>まき絵ちゃん
ん……っ…(態勢を変えて)
気持ち良かったよ…まき絵…
あ、「あれ」は…まき絵ちゃんからしてほしいな…
お姉さまのも……ね。
【私もですよ…でも】
【でも避難所でプレイできるようになればいくらでも(?)できますし…】
【ま、その日を待ちましょ♪】
>お姉さん
うん…イッちゃった……。
すごく…気持ち良かったです……お姉さま…
(愛しい目で二人を見つめて)
まき絵ちゃん…お姉さま…一緒に寝よ…。
私……もう動けないから…連れてって…お願い…
【では……わたしはこれで……】
>>619-620 はぁ・・おねぇさまぁ・・いっちゃった・・・
(お姉様の蜜が足首全体を濡らす)
ん・・んちゅっ・・・
(体勢を変えた円と〆のキッス)
お姉様も・・・ちゅーしよ?
(イって朦朧としているお姉様をキスに誘う)
んん・・・ちゅっ
はぁ・・・お姉様・・まどかぁ・・・とっても気持ちよかった・・・
また・・一緒に・・したいよぉ・・いいでしょ?
じゃ・・早いけど・・寝ちゃおうか・・?
>>円
【お疲れ様でした。ちゃんと3人で出来てよかったです・・・今後ともよろしくね♪】
>>620 私も気持ち良かったよ
うん…一緒に寝よっか…ふふっ、もう寝ちゃったか
(もう既に眠ってしまった円ちゃんに優しく微笑む)
>>621 ん…まき絵ちゃん
(誘われたのに気付き唇に触れ合うキスをする)
んっ…ぷはっ…
まき絵ちゃん…私も気持ち良かったよ
そうだね…また…一緒に…ん…
(そう言い終わると眠気が来てしまい眠りに付く)
【二人とも長々とありがとうございます、お疲れ様でした】
【では、私はこれで…ノシ】
そして誰もいなくなった…。
>>623 一日一回参上ー、なんてねー。
春日美空、30分程度になるだろうけど来たよー。
出席番号9番
春日美空
正体現した━━(゚∀゚)━━!!
>>622 あ・・お姉様も・・
(お姉様と円のねがおを見やり)
ふふ・・二人とも・・・大好きだよ・・・
(眠ってる二人にそれぞれキッス)
あたしも・・・寝ようっと・・おやすみ・・
(zzz・・・・)
>>お姉様
【クギミーさんの参加を認めていただきありがとうございます】
【レス待ちの間はちょっと心配でしたがこうしていい形で終われてよかったと思います】
【3P、二人でのプレイ・・またしたいです。本当にありがとうございました!】
美空さんには縄跳びをやってもらおう。そしてスカートの下からチラチラと見せてくれ。
>>まき絵ちゃん&お姉さん
【今日はほんとにありがとうですm(__)m】
【私もロールまでのあれはどうかとおもいましたが、
「苺」は出てきたときからやろうと思ってました ターゲットも♪】
やっちゃったよ…orz
ごめん、まき絵。
>>625 フフフフ…そんなものに今日はツッコミを入れる必要なーし!
なんたってあってるから!そう!今の私は春日美空だー!
…堂々と名を名乗れるって結構キモチイイー(感涙)
>>626 はて?何のことでしょうか?
私は今日初めてここに来ましたけどー?
そう、初めて、初めて、まともに来たのよ!
>>628 こんばんわー。
元気だよー、そりゃあもうハイテンション!
神父様の長話が始まったら、2秒で逃げ切れるくらいのテンションだよー。
まぁ、それだけ、色々と嬉しいのかねー。
>>629 君が謝るまでやめない!
な事になっても良いなら、是非。
フフフ…最近のシスターは強いのよ。
OKです
>>632 いいわきゃないでしょー。
明日も制服は着にゃならんのだし。
まぁ、水鉄砲程度…避けて見せるけどねー。
刹那×エヴァ
マダー?
あの子、無事に日本に着いたかしら?
突然、やって来て、仮契約したいなんて言うんだもん。
びっくりしちゃったわ。
いくら女の子同士だからって、私だってキスには抵抗があるのよ。
でも、ネギのクラスの生徒さんだって言ってたから、
これから念話でいろいろとネギのことを聞いちゃおうっと。
あら、さっそく念話が入ったわ。
「アーニャさん、アーニャさん、聞こえますか?」
「はい、聞こえますよ、美空さん」
>>631 流石陸上部だね。
神父の話って、そんなにつまんないの?
>>634 ほう…じゃあさけてもらおうか。
(水鉄砲を打つと見せかけて水が満タンに入ったバケツに持ちかえて美空めがけて)
とりゃぁ!
>>633 だが、断る!
アンタが許可出してどうすんのさ!
私の意志は無視か、私の意志はー!(ガクガクユサユサ)
……あれ?私ってこんなテンション高いキャラだったかな?
>>635 最近は組み合わせ豊富で…
見てるほうは飽きそうにないよねー。
…皆幸せそうで、シスターの私としても嬉しい限りだねー。
>>636 ん?ちょっと待ってね。
つまり、どういうわけ?
>>637 ま、走りは私の専門だからねー。
逃げ足含めて、速さじゃ自信あるわよ?
つまんないってことはないけどねー
どーも馴染めないのよね、これが…堅苦しいというか
まぁ、シスター故に聞かなきゃなんないんだけどねー。
>>638 ……(水が全て掛かる
避けれるかー!!バケツなんて聞いてない!?
…これがアンタの戦略なわけねー…フフフフ。
>>639 あははっ、さすがにバケツは無理だったね。
>>640 …まぁ、なんていうか、最悪の不意打ちね。
水鉄砲程度なら避けれるんだけどねー。
バケツは無理だね、冷静だったら簡単に避けれたんだろうけどねー
今は名を名乗れた分…色々テンション上がっちゃっててねー。
>>641 …フフフフ、安心していられるのも今の内。
その内、そうね…まぁ、その内この分の仕返しは色々させてもらうよ。
さてと、びしょ濡れだよ…着替えなきゃね。
それじゃ、今日は帰るね、またねー♪
>>639 まぁ、神父なんてのは、
世界を一巡させたり
船底に十字架落として吸血鬼に血を吸われたり
異教徒狩りが大好きだったりと
ロクなやつがいないからねェ
そろそろエヴァ様をいじめるための秘密道具を用意しなくちゃ。
>>644 私がそれを使われる可能性も捨てきれないのですが……
少々待機します。
(部屋の隅に正座をして瞑想)
頼み込んで書いてもらってきました
つ【ヒトガタ(刹那)×10】
つ【ヒトガタ(エバ)×5】
つ【ヒトガタ(龍宮)×10】
>646 ほ、欲しいとは言ってないが……
捨てるのも勿体ないからな、貰っていくよ
決して、嬉しい訳じゃないからなっ!
(素早く懐にしまうと、消えるように退場)
つ【媚薬】【鞭】【アイマスク】
っ【魔眼】【葫】【ビー玉】
>>646 書いた覚えはないのですが……
とりあえず預かっておきましょう。
(懐へ)
>>647 頂いても……
それにただの手錠ではエヴァンジェリンさんにどれほどの効果が……いえ、身体能力は現在……
と、とりあえず預かります。
>>648 (なまあたたかく見つめる)
>>649>>650 確かに責め具ですね……
特に
>>650の二番目。
ところで、魔眼は少々違うのでは?
………フリーマーケットでも開くのか…?
>>652 別にそういう気は一切ありませんが。
ここに座っている間に名無しさんが色々と持ってきてくださっただけです。
それで、エヴァンジェリンさん。
どのようなお話なのでしょうか?
にばんめってなんてよむの
>653
……そうか。
まぁ、どうでもいいんだが…
なんの話だったかな…?
忘れてしまったよ。
>655
やかましい。失せろ。
(魔法の矢を連射)
>>654 にんにく、ですね。
>>655 どなたですか?
(警戒をしながら詰問)
>>656 ふふ、忘れたなどとはエヴァンジェリンさんらしくもない。
お体の調子でも悪いのですか?
(近付いて額に手を当てて熱を観る)
>>656 おっ、いきなり矢を放つなんて卑怯じゃないか…。罰として水ぶっかけるぞ!
659 :
655:2005/10/02(日) 21:38:34 ID:???
>>657 エヴァ様をいじめるためにやって来た謎の名無しです。
>657
別になんともない。
忘れると言うことはどうでもいい話だったんだろう。
>658
む…往生際が悪いぞ。
とっととくたばれ…雑魚。
(魔力がなくなるまで撃ち続ける)
>>660 あまりに普段の自分なら言わないようなことだから、
忘れたい、もしくは忘れたふりをしているという可能性は?
(目線を合わせ、微笑みながら)
スルーしる
664 :
655:2005/10/02(日) 21:45:24 ID:???
じゃあ50m距離おいて見守ってます。
>662
そんな話ではない…はずだ。
む…
無駄に撃ちすぎた……刹那、少し血をくれんか…?
(刹那にもたれかかり、首筋を撫でる)
>>665 本当に?
(微笑を崩さずにじっと見つめる)
はい。
あまり吸い過ぎないでくださいね。
(タイを解き、ボタンを外して首筋を露わにする)
>666
あぁ、絶対違う。
……嫌に素直だな…
まぁいい……カプッ
(白い首筋に牙を突き立て、少しずつ血を吸う)
>>667 そうですか。
エヴァンジェリンさんとは違って、私はいつでも素直ですが?
んっ……はぁ……
(どこか甘い声を漏らしながら血を吸われる)
>668
ぷは……その言い方だとまるで私が素直じゃないみたいだな…
…美味かったよ。
それなりに回復したしな………
(いたる所に放置された責め具を見ている)
>>669 そういう風に言いましたから(くす)
お粗末様です。
(ハンカチで軽く首筋を拭いてから襟を正し、タイを締め直す)
……どうしました、そのあたりのものに興味でも?
(そう言いながら、手錠を弄ぶ)
>670
……殺されたいか…?
いや、全く…お前に使ってみたいなんて少しも思ってないぞ?
>>671 いいえ、まだしたいこともしなければならないことも多いですから。
……それでは、使われる前に使いましょう。
(手錠をかちゃんとエヴァンジェリンさんの両手にかける)
(部屋の隅に正座をして見学)
>>672 せっちゃんこれも使うんだ!
つ【水鉄砲】
>672
なら、私を挑発するのは控えた方がいいぞ?そのうちキレた勢いで……なんてことがあるかもしれん。
っ!?
貴様…いきなり何をする!
>>674 水鉄砲?
これでどうしろと?
>>675 そうですね。
なるべく挑発は避けるようにしましょう。
……身の危険を感じましたので、先手を打っただけですが?
それに、ただの手錠などあまり意味もないでしょう?
【ヒント】
【学園内では弱体化してる】
>676
……そうしろ。
いつキレるか分からんからな…
くっ…
あ、あぁ…そうだよ、こんな手錠すぐに…
(と、言いつつも外せない)
>>677 ふむ……
>>678 は、はぁ。
(ぴゅっとエヴァンジェリンさんの顔に向かって放つ)
【にんにくエキスでも入っているのでしょうか?w】
>>679 ええ、気をつけます。
……中学生レベルの腕力しかない、のでしたか。
このまま、責めてみましょうか……?
(そっと手を重ねて囁きながら耳に息を吹きかける)
>680
……なんだこれ…
普通の水じゃないか…臭いもしないし…
くぅぅっ…うるさいっ!
早くこれを外せ……んっ…
(目を閉じ、頬を赤く染める)
>>681 普通の水、ですか?
それはおいおいわかるかも知れませんね。
いやです。
反撃が来そうですから……その前に反撃をする気を奪わないといけませんよね。
(耳たぶを軽く噛んで、舌先でつつくように舐める)
(手は重ねたまま指を絡め離し縦横に弄ぶ)
>682
……なんだそれ…
ふん…貴様にそんなことが出来るはず…
あっ!んん…んぁっ…
(必死に声を抑えようとするが、時折嬌声が漏れる)
>>683 さあ?
時間が経って効果を現すものかも、と言う意味ですが。
それに、薬物系はエヴァンジェリンさんのほうが詳しいでしょう?
どうでしょう?
出来ない、とタカをくくるのは良くないと思いますよ。
……思ったよりも弱いですね、エヴァンジェリンさん。
するのはともかく、されるのは慣れていませんか?
(耳たぶから口を離し、耳の穴に舌を這わせる)
(手は変わらず指先を絡め合わせながら、空いた手でエヴァンジェリンさんの背中を撫でる)
>684
…これは普通の水だよ。
間違いなく…な。
所詮中学生に…私が…
うるさいっ!最近こういうことがなかったから…仕方ないだろ…
(目の前の刹那の首筋を見て、また吸いたくなってくる)
>>685 そうですか、残念(くすくす)
最近なかった、と言うことは、
こうやって責められることが昔はあったのですか?
欲しいですか?
(挑発するように少しはだける)
でもダメですよ。そんながっついては。
(目尻にキス)
>686
まぁ…昔はな…
色々あったんだよ…
う……っ!
が、がっついてなんか…
(首筋に噛みつこうとして止められ、悔しそうに睨む)
>>687 その色々、また教えてくださいね。
素直じゃないですね、エヴァンジェリンさん。
(手に重ねていた手を離し、指を口に含んで少し歯で切り、指に血の球を浮かせる)
(それをエヴァンジェリンさんの鼻先で揺らし、自分の唇に塗る)
>688
聞いてて面白い話じゃないぞ…?
……なんの真似だ…?
そんなことをしたって、効果など…効果、など……
(血の匂いでボーッとしてしまい、刹那の唇に視線が釘付けになる)
>>689 ですが、エヴァンジェリンさんのことを全て知りたい、と言うのはいけませんか?
効果が、何か?
エヴァンジェリンさん……
(血で赤く染まった唇を見せつけるようにして囁きかける)
>690
貴様が卒業するまでに私の全てを見せきれると思うか…?
……はぁ…っ…
刹、那…
(ゆっくりと顔を近付け、唇を重ねようとする)
>>691 無理かも知れませんが、それでも望むのはいけないことですか?
(少しだけ首を反らし、僅かに唇が重ねられないようにする)
……どうしました、エヴァンジェリンさん?
>692
………気が向いたら…話してやる……
うぅっ…
(犬のように舌を伸ばし、血を舐めようとするが届かない)
>>693 楽しみにしています。
どうしたんですか、エヴァンジェリンさん。
まるで……犬みたいにして。
(エヴァンジェリンさんの舌を指で挟み弄ぶ)
>694
血…血ぃ…
血が欲しい…お前の、血が…
(物欲しそうな目で刹那の顔を見上げる)
頼む…
その、唇に付いた血を…
>>695 真祖なら、吸血鬼の衝動をもう少し抑えてもいいのではないのですか?
(くすくすと笑いながら揶揄)
……いいですよ。
ほら、エヴァ……
(舌が届くぎりぎりまで顔を近づける)
>696
はぁ…はぁ……んっ…はぁぁ…
(最早刹那の声など届いていない)
!!
ん、ふっ…う…
(夢中で刹那の唇を舐め、血を味わっている)
【ヒント】
【吸血衝動が抑えられないのは、水鉄砲のせいかも………………】
699 :
あぼーん:2005/10/02(日) 23:55:10 ID:???
あぼーん
700
>>697 もう、ただの犬ですね……
(ある程度舐めたのを見て顔を離す)
どうでしたか、エヴァ?
(血のわずか浮いた指で頬を撫でながら聞く)
>701
美味い…
もっと、欲しい…
(潤んだ瞳で刹那を見つめ、おねだりをする)
【ごめんなさい…】
【急用で、40分くらいに落ちなければなりません…】
>>702 そうですか。
ふふ、まるで猫にマタタビですね。
ハーフの血だから、でしょうか。
いいですよ。
(血の浮いた指を舐めてから、唇を重ね唾液と一緒に血を流し込む)
【ではあと2レスぐらいで締めましょうか】
【次への布石だけは打って……】
>703
んく……ん、んふぅ…
(刹那の唾液と血をゆっくり、音を立てて飲み込む)
【……実はこのエヴァはヒトガタだった…なんてオチだったら………面白くないかorz】
いや十分面白いだろwここで窓をぶち破って本物が・・とかw
壁|・)。ο(モシクハ 俺ノ変装トカナ アリエネーケドヨ)
|彡サッ
>>704 んっ……ちゅ……
ふぅ……味わいましたか?
(唇を離し、エヴァンジェリンさんの唇を指でなぞりながら聞く)
【そ、それは……w】
>>705 【敢えて反応します】
【ロールの途中に割って入るのは遠慮していただきたいのですが】
>707
ん……はっ…
(唇を離され、残念そうな顔をする)
もう、十分だ…
【……駄目ですよね?w】
>>708 本当ですか?
……まあ、いいでしょう。
(手錠を解く)
そろそろ帰りますが……エヴァンジェリンさんも一緒にいかがですか?
丁度今日は一人ですし……なんでしたら。
(意味ありげな視線を送り立ち上がる)
【いいですけれど……ちょっと寂しい?w】
>709
あぁ…そうだな…
一緒に行くよ…
(どうやって搾りとってやろうか…などと考えながら立ち上がる)
なんか、フラフラするな…
さっきの水…やっぱり調べるか。
(水鉄砲を拾って懐へ)
【では普通に締めましょう…w】
>>710 はい、では……
(エヴァンジェリンさんの手を取って歩き出す)
……ふふ、もう一度効果を体験すればわかるのでは?
(言いながら部屋へと)
【はいw】
>711
馬鹿な事を言うな!
こんな水…二度と味わいたくない。
(…と、控え目ながらも騒ぎながら刹那の部屋へ)
【移動中にも書き込めるのが携帯の利点ですね……お疲れ様でした。】【落ちます…】
せっちゃんとエヴァ様の絡み
良かったですね
僕も誰かと話しがしたいっす
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 過 少 何 城 ど 中 私
_/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ご 女 不 に こ 政 は
/: : : : : : : : : : :、―=シ、: : : : : : : : : し 時 自 あ ぞ 西
{: : : : :<レ、、: :ヾ : : : : 彡: : : : : : : : て 代 由 ず の 欧 動 ハ~L/、_
7 : : /| >>: :ノ 彡: : : : : : : : い を な け 領 乱 / ヾ―/,ヘ
(: : <<| l |< ,,ヘ、、 彡: : : : : : : : : た い ら 主 続 .|: : : : : : : :
>>シノl ノノ /: :_ゝ` ヾ、: : : : : : _ れ の く |: ロ ロ ロ: : :
| ((,/:rニ_ ヾ: : :l|/,ヘ .|: : : : : : : : :
ヽ 'i_-'7|;{ _/ |: :|l /' ヾ ._ _ |: :ロ ロ : : : :
/ 彡シ ,、| :|l(<⌒、 リ―ンゴ――ン l: :l __. .|: : | i、_|: : : : : :: : : :
l シ彡 /シl: :|l )ヒ(>シ リ―ンゴ――ン・・・l: :|_|: : :|_|: : |_|: : : : : : : : : : : : :
. l l :| / /シ |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
ノ _ ヾ l : |ト、__ノ < ̄L_ _|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
'ー、 l: : : : : シ'、|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
ヽ_ 、シ : : ― ―−―'ヾ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
',−` ヾヽヾ'`: : : : : ∩_∩_∩____: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
l_,、,、 ミ: : : : : : : : : : : 、,、 、 ー=三ニ三ー=−=三ー'' ̄  ̄''−ニ三=―
|l: :'ヾ': : : : : : : : : : : :キ@メ@シ、@ス,メ、 r、 ,っ _ レ
||: : : : : : : : : : : : : : ズシ@ミ@ふ@シソレr、 ,、 (_l (_(
にんにんはー?
やぁー、今日も元気にやってるかー。
まぁ、口調に違和感を感じたりするのは深くつっこまないように。
いや、だってねー…色々あるのさ。
そういうわけで、春日美空は今日も短い時間になるけど登場ですってねー。
>716 (私を焦らせるとは中々やるな……みたいな気を飛ばす)
>>716 ん?おぉ〜!美空じゃないアルかー♪
麻帆良祭で全然会わなかたアルが何してるアルか?
>>717 (ま、真名がライバルのような目で見ているアル…あの二人に何が…)
>>717 やっほー、たつみー。
あ、もしかして…あの時のこと気にしてる?
まぁ、あんまり気にしないで行こうよ、ね?
>>718 やっほー、お久しぶりー。
うん?今はね、まぁ、少し面倒だけど、シスターのお仕事中かな?
周りは張り切ってるけど、私はマイペースだけどね。
>718 (気配の感じた方向へも、殺気を飛ばし)
…………なんだ、クーか…
>719 いや、気にしている訳ではない
つまり……油断していた自分がアホのようでな…(苦笑)
ふふっ、あの時は一本とられたよ。私の負けだ
>>719 シスターのお仕事アルかー大変そうアルネ〜
マイペースアルか。さすがいたずら3人組アルなー…ん?そういえば美空って散歩部だったアルか?
>>720 !?
(ビクッと震え上がる)
な、何だじゃ無いアルヨー!
(も、もしかして真名何か怒ってるアルか‥;)
>>720 私だってそりゃーたつみー相手に真っ向勝負しようなんて考えないからねー。
まぁ、油断大敵だよ♪
うーん、負けとか無いんじゃないのかなー?
勝負をしたわけでも無いんだしさ、私はチケットをちゃんと出して通った
それだけなんだから、あんまり勝ち負けに拘んないで良いと思うよ。
>>721 まぁ、大変だねー。
出来るなら、そっちのけで、試合の方を見たい気分だけどさ。
ま、そういう事…それに双子のおかげで色々助かったしねー。
私は陸上部だよー、歩くより走る方が向いてるからねー。
>721 私の後ろに立つな!という訳ではないが……
ふむ、気付かぬ内に気を発していたようだ…すまない
クー、怖かったかい?
.。oO(クーは書き込み時間も流石だな(苦笑)
>722 やれやれ……どうもこのクラスの人間は苦手だ
調子が狂うというか……型にはまらないというか
まぁ、そういうのも嫌いじゃないがな(苦笑)
(今の所は敵ではないらしい……しかし監視は必要か)
>>722 大変アルかー。でも精一杯に頑張るアルよ♪
あいや!?それじゃ、私と真名の試合見れなかたアルか〜?
んにゃむ…?そうなのアルか?いたずらだけじゃ無いアルのか感心感心アル…
あー、そういえば陸上部だたアルネ!それじゃあ私の部活は覚えてるアルか?
>>723 あ、いや……平気アルヨー…!
ちょっと驚いただけアルから…;
でもこの前戦ったときより殺気が凄かったアルな…うーむ、まだまだ真名には敵わないアルナー
【そんな事無いアルヨーw】
>>723 そう?そんなに調子狂っちゃうかねー。
まぁ、そういうのって良いんじゃないの?
何かさ、楽しいじゃないの、そういういつもの調子じゃないたつみーも見てて楽しいし♪
そうそう、嫌いじゃないなら問題無しだし仲良くいこうよ、たつみー♪
>>724 そりゃあ、それなりには頑張るけどねー。
あはは、残念ながら、シスターのお仕事関係でさ。
そりゃ、いたずらだけじゃないよー…これでも主に仕えるシスターだからねー。
そうそうって忘れちゃってたの!?そりゃあ…今までの出番は少ないけど…
ん?くーふぇは中国武術研究会だっけ?確か…
>724 んっ……試合はクーが勝ったんだ、私より実力は上だろう?
さすが中国5000年という所か……ふふっ、クーは凄いよ
(わざとらしく微笑み、腕を組んで)
.。oO(……狙った癖に何を言っているんだい?)
>725 楽しい、か……?
そういえば楽しむことを忘れていたかもしれないな、最近……
ふぅ、たまには仕事を忘れ息抜きをしてみたいとは思うんだが…
(深く溜め息を吐くと、素早く懐に手を入れ)
バッ! カチャ…………あんみつ、食べるかい?
私はこの辺で……ノシ
>>725 そうかー試合見られなかったアルか…お仕事じゃ仕方ないアルネー。
でも麻帆良祭にまでお仕事しなくても良いアルのに…
おぉ!主に仕えるシスターって何かカッコイイアルナー!(ぱちぱちと拍手をして
あ、あいやー謝々;でももう忘れないアルから安心するネ!美空は陸上部美空は陸上部…
その通りアル♪あいやー覚えててくれて嬉しいアルよ♪
>>726 でも真名は本気を……むー。これ以上言っても埒が明かないアルナ…;
あ…あいや〜それほどでも無いアルが〜(テレテレ
(狙ってできるものじゃ無いアルヨー;)
再見ノシ
>>726 普段見れない姿を見れるのは楽しいよ。
うんうん、もっとたつみーもさ、肩の力を抜いてゆっくりしようよ。
私もたまには神父のお話を聞かずに逃げてゆっくりしたいねー。
!?(一瞬構える)
…って、そういう事!?たつみーがやると本気と思えるから驚くってー
あ、でも、あんみつは頂きー♪
またねー、たつみー。
>>727 でも、ネットでも流れてるみたいだしさ、それが見れたら見てみるよ♪
ま、色々とあるんだよねー…サボったら、シスターシャークティに怒られちゃうし。
フフフ…良いでしょー、だけど、神父の長話しはご勘弁だけどねー(苦笑)
あ、気にしない、気にしない、私も気にしてないからさ。
まぁ、クラスメートの所属してる部くらい覚えとかなきゃねー。
|д゚)<一気に出番が増えた人がいる
>>728 ほぇ!?ネットでも流れてるってどゆことアルか?それって全試合アルか!?ネギ坊主とタカミチとかの試合も?
辛いアルナ…美空って意外と苦労してるアルナ……私、美空を見直したアルよ!
まぁ長話は学園長先生でも神父でも勘弁アルネ;
本当アルか!?美空謝々〜(抱きついて頬をすりすり)
そ、そうアルネ…えーと……千鶴が……千鶴…って何部だったアルかなー(滝汗
>>729 一向に出番が来ない人が居るアル
>>729 もっと言うと、メイン張るのを二度も見送られた不幸な私が居るってね♪
自分で言っておきながら結構凹むわこれ…orz
っと、それは置いといて、やっほー……そこの若白髪の子。
>>730 ・・・・どうしてそんな意地悪い言うの・・・・
クーさんだって四天王で最弱キャラなのに
>>731 仕方ないですよ・・・でもこれであなたも出番がどんどんきますよ
若白髪・・・やっぱこれ目立つか
初めまして美脚のお姉さん
|・`)<メインヒロインで出番もこれからなのにお色気単等の類似キャラに出番を喰われてる私もここに
|っ【書き逃げ】
>>730 うん、流れてるみたいだよー。
(まぁ、正直それも結構マズいの含めて、色々面倒なんだけどねー)
意外とは余計だよ、意外とは…。
ま、でも、見直してくれたのは嬉しいよ。
まぁ、じっとしてるのはちょっとねー、体を動かすのに慣れてる私たちにとっては天敵みたいなもんだしさ。
あははは、そんなに喜ばない、くーふぇ(照れ)
千鶴は天文部じゃなかったけ?うーん、確か。
>>732 それもそうだねー、このままメインで出れるといいんだけどさ。
うん、凄い目立つ、君も色々苦労したんだねー…そんな若白髪で(うんうんと頷き)
どうも、初めまして…って、美脚のお姉さん…まぁ、ある意味素敵な呼び方ありがとー。
>>733 だ、大丈夫だよ、いいんちょ、いいんちょもきっとこれからもっと出番がくるよ!
そう、今までの私の出番の無さに比べれば、かなり優遇されてるんだしさ。
大丈夫と思うよ?
………多分。
>>732 勘違いするなアルよ〜♪
一向に来ないって事はこれからドーン!と出番が来るってことアルヨ〜
(フェイトをからかうと面白いアルナ〜♪)
>>733 Σお、お気の毒アルナ……前はウルスラのおばさんと被ってたアルが…
一応麻帆良祭途中にネギ坊主との絡みがあったから良いじゃないアルかー…?;
>>735 そ、そうなのアルかー…
(ネギ坊主とかの魔法は大丈夫アルのかなー…)
んにゃはは♪ファイトアルよ〜!
そうそう!その通りアル!それにあーいう長話って何だか眠くならないアルか?
千鶴は天文部だたか…よし!これで全員の部活は覚えたアルよ!(胸を張って)
>>735 出れますよ、だってあなたも唯一魔法が使える人なんですから
やっぱ目立つか・・・・作者も何で僕の髪の色を白くしたのか・・・
あと別に苦労してこうなったわけじゃ・・・・ないよね?
空気のお姉さんという名前はもう無くなりましたからね
>>736 ほんとですか?
あなたの言う事ってあんま信用できないからな
そしてまた変な事考えてませんよね?
>>733 えっと・・・元気出してください
世の中には谷あり山ありですよ
(はっ、そう言えばあの類似キャラは公衆の前で脱衣をしていたな)
(それからどんどん出番が増えた・・・・やっぱお色気が必要なんだな)
皆さーん、注目してください
よいしょっと・・・・
(ベルトを脱いでチャックを開けゆっくりとズボンを下げようとする)
Σはっ、何をヤッテるんだ僕は・・・・orz
これじゃただの露出狂だ・・・・
>>737 変な事考えてるのはどっちアルかな〜
誰かの奴隷になろうとしてるくせにアル♪
ん?……ってな、な何やってるアルか!?//
や、やっぱり変なこと考えてるアル!!
>>738 あ・・・/////
だってあれは出番増やすためのもので
僕は仕方なく・・・・ほんとに仕方なく・・・・
だってお色気出せば出番増えるってクーさん言ったじゃないか!
それに大会でチラチラパンツ見せてるあなたに言われたくありません
更に言えばあなたのパンツ、おしっこの匂いがします
>737
+ +
ノノ
〃 ´⌒`ヽ
Ki ((ハレ))〉 +
ノヘ.|l.・∀・リ ワクワクテカテカ
(( (0゜∪ ∪ +
))と__)__) +
【現在取り込み中ですわ。
先ほどは言葉足らずで申し訳ありません】
>>736 そうそう、そうなんだよねぇ…見てない人にとっちゃ良いかもしれないけどねー。
あははは、ありがとうくーふぇ、それじゃ初仕事頑張りますかねー…。
なるなる、凄く眠くなるんだよねー、せめて2分くらいで終わんないもんかねー。
いや、2分でも十分かなり長く感じちゃうのが、堅苦しい話なんだけどさ。
うん、確かねー、おっ、全部覚えたのね、頑張ったね♪
>>737 うわー!!くーふぇの居る前で変な事言うなー!
わ、私は魔法なんて知りませんよ?ただの健全な陸上部でシスターな女の子ですから!
まぁ、その分強そうにも見えなくはないけどねー、白髪だから胡散臭さ倍増ってね。
…それは私以外の人に聞いてよ。
本当に長かったよ…私がちゃんとメインを張るまでさ…。
最近は良い事尽くめだよ、本当さ。
…って、何やってんのー!
やっぱり色々苦労があって白髪になっておかしくなったんだねー。
可哀想にね…(哀れみの視線)
っと、そろそろ、帰るね、短い時間付き合ってくれてありがとー
またねー♪
………orz
【現在取り込み中ですので書き逃げですわ。
何度も申し訳御座いませんわorz】
>>739 そんな事して出番増えるものアルかー!//
ただの露出狂じゃ無いアルか!!//
そ、そうは言ったアルがお色気と露出は違うアルヨ?多分
な…あれはスパッツアルヨ!!//
ってしないアルヨーーーーーーー!!///
>>741 あいや、もう行くアルか?
再見アル♪ノシ
って何か魔法って単語が聞こえたような…?
>>742 気にしないアルヨ〜♪
>>740 な!?い、何時の間に!!??
この人は一体何処から見てるんだ・・・・
しかもそんな期待した目で見ないでよ・・・・
>>741 え?でも知ってますよ、この人も
胡散臭いはないでしょ・・・・見えるんじゃなく、実際に強いんです
一生分の運を使ったりして・・・・
違う、僕はおかしくない!
哀れみの目で見るな・・・・つーか、あなたも苦労してるじゃん
ええ、さようなら
また会いましょう
>>743 じゃ、類似キャラのあの人のあれはお色気なんですか!?
・・・・・これ(ポケットからずっと前のクーさんのパンツをだす)
あの時、弱体化治す代わりにこれを貰って逃げました
これ・・・・オークションに出しましょうか?
>>743 あれは…本意じゃ無いアルし…キメ台詞「お嫁に行けない」があったからアルよ!
そうアルネ…キメ台詞もあわせてやってみるアルよ♪
あいや……?
あ、あ、ああーー!あの時の……返すアル……(ギロッと睨みつけて)
……止めるアルよ…さもないと………今この場で私の奴隷にする為に調教するアル…(ジロリ
>>745 決め台詞・・・・
汚されちゃったよ・・・・クスン
(目じりに涙浮かべて)
これはお色気っていうレベルじゃない!
やばいだろ、これ!
・・・・・(ぎゅぎゅとパンツを丸める)
フェイト選手第一球・・・・投げました!
(遠くの彼方へ投げる)
これでよし
>>746 …………うわぁ……
(いつのまにかドン引き)
……カエッテキタラオボエテロアル
あいやーーー!!//
(急いで投げた方へ取りに行く)
【落ちますねー】
>>747 ・・・・・・思いっきり引きやがった
・・・・・ふぅ、本当単純なんだから
(懐から本物を取り出す)
あれが他人のパンツだって何で気づかないんだろ
あんま自分の下着の事把握してるのかな?
それにしてもあんな必死に・・・・よほどおしっこパンツを他人に見せたくなかったんだな
【はい、おやすみなさい】
|・)(ジ〜〜〜〜)
だれ?
|・)・・・・・・。
あっ、誰ですか?
そこにいる人は?
(慌ててパンツをポケットに入れる)
\\ まき絵!まき絵!まき絵!まき絵!! まき絵!まき絵!まき絵!まき絵!! //
\\まき絵!まき絵!まき絵!まき絵!! まき絵!まき絵!まき絵!まき絵!!//
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡
_ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩.
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( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡.
| | | | | | | | | | | | | |
し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J
さて僕も出掛けよう
(部屋を出て行く)
|・) …………
そういえば……フェイト君って学祭来てるのかな…?
おや?、こんばんはノシ
|・)………ノシノシ
【まだ入れるか微妙な状況なので十時辺りまでこの状態かも……】
では………
(壁から見ていたが登場)
|・)そ
|・)…
|−)…
(デヨウカデマイカカンガエチュウ・・・)
ん……出番の話をしていたみたいだけど、
私らなんか最終日待ちよ?
それまでコマ単位で出るのを我慢しなければいけないのよorz
【来なさいっ(ぇ)】
>>762 にょっ!
こんばんみ〜♪
…最終日ってナニ?
>>763 学祭よ〜…学祭。
格闘大会で話題もちきりだけどさ…一応学祭のイベントの
一つなんだから……
>>764 まだいいよ〜。
あたしなんかもう終わっちゃってるんだから・・・
肝心の演舞のところは2コマだし・・・
>>765 あ……たしかに…。
ということは私らも…同じことになりかねない…orz
…ん?
イベントでみればそうかもしれないけど、
それ以外でなにげに出てるじゃない…。
>>766 それをいうなら円も同じだよ♪
(色違いなだけでお揃いな格好してるし♪)
ま、まぁバンドの話はすぐに終わりじゃあないでしょう・・・
(亜子とは親友だけどきっとほとんど出番はないんだろうなぁ・・・)
>>767 【お揃い……?】
【…あ、ほんと(90時間目)だ。】
ん…
出るときは私らバンド四人で出るだろうけどね。
って、まき絵ちゃんの場合は演舞のまえにかわいい格好してたじゃない…
(部屋の隅に正座をして見学)
>>767 ビブリオンでしょ?
確かにかわいいことは確かだけど・・・
あたしがやるとは思わなかったから・・驚いたな
あたし的には今のネコの方が気に入ってるんだ♪
>>769 ……
いつぞやのどこかの小さい人みたいな態勢に……
>>770 そう。それよ。
私の場合は……
「セーラー服(ホラーハウス)」
「黒ネコミミ(90時間目など)」
……普通だ。何気にorz
あ、そうなんだ。
ふ〜〜ん……
(ひそかに妄想中)
>>771 う〜ん、まだセーラー服はやってないなぁ・・・
最終日にでも・・なるかな?
あの衣装って・・・人数分があるのか・・使いまわすか・・・どっちなんだろうね
桜子みたいなのも着て見たいなぁ〜♪
・・・・・・・何考えてるの?
>>772 私らは(白&黒ネコミミ)固定になったりしてね。
使い回しじゃないかなぁ……サイズの関係とかもあるだろうし
桜子だけじゃなくて何気にいいんちょも着てたわね。あれは。
……えっ?
やっ…ややや…何も考えてないわよ?
(明らかに慌てるしぐさ)
>>773 慌てだしちゃってぇ〜〜何を考えているのぉ〜?
(ニコニコしながら疑いの眼)
ふふふ、円ってば♪
(両手を頬にあて恥ずかしそうに)
>>774 えっ…えええ〜…と…
あ〜…あえ〜と……
(疑いの目にさらに慌てる)
もう…まき絵はぁ〜……
(正直に言った方がいいのかな…? 大方の予想通りの答え(?)だけど…)
(これでせめられたら思ってたこと言いそうで……)
>>775 ど〜し〜た〜の〜〜〜?
(ゆっくりと隣に近づいてくる)
言わないとぉ〜〜〜
(両手を広げて”襲い掛かろうとするポーズ”・・)
擽り地獄の刑じゃぞ〜〜♪
>>776 ううっ……
うううっ………
んも〜〜…わかったわよ…
ネコミミだからさ……猫みたいにじゃれあって
あの服で………とか……
その……できないかな…って……
あのお姉さんがいれば…お姉さんに飼われる子猫とかも…さ……
って、何言わせてるのよぉ……
(かなり赤面かつ俯きながらも正直に答える)
>>777(おおっ!)
は〜い♪よく言えましたぁ〜♪
(ちょっと意地悪っぽく)
フンフン・・猫みたいにじゃれあう?
どういう風にじゃれあうのかなぁ〜?
(ちょっといやらしそうな目で)
お姉さんに飼われる子猫・・かぁ・・
確かにイイかも♪
(ご主人様に恩返しとか・・・)
キャ〜♪
(勝手に何かを想像してる)
>>778【あっ…ほんとだ】
どんな風に…って…
それは……。
(もっと赤くなって……まき絵の胸をふにっと揉む)
こうとか……
(その手で乳首もぴんっとはじく)
こうとか……
ね……二人で…でもいいんだけどね
(……ん〜…今からするにも時間が…)
(…ならばっ)
まき絵ちゃんも……何想像してるのかなぁ…?
(まき絵を優しく抱きしめて、吐息まじりに優しく囁く)
…今日は…時間が時間だから無理だけどさ…
その日まで……っ……
(恥ずかしくて一瞬言葉がつまるが)
……耐えられなくて自分で私のことを想像して
一人えっちしちゃえるようにしてあげるね……
>>779 (いきなりの胸タッチに戸惑い)
え・・・な・・な、何?・・あん!
(痛っ!)
も〜〜(わかってるじゃん〜〜)
(真っ赤になって円の顔を見る)
え?あ、あたし?・・・
(抱きしめられてドキドキしてる)
あたしは……お姉さんとかに・・可愛がってもらうとかぁ・・
二人の場合は・・・ペロペロしたり・・・
ひ、一人エッチってぇ・・・そんな事いわないでよぉ〜
(あたし・・絶対にしちゃうからぁ〜)
【や…急に睡魔が……】
>>780 んじゃあ、そのキスを……
(吐息と共に舌を入れるキス)
ん……ちゅ…くちゅ…くちゅ……
はぁ……ちゅ…んん〜…
(そして前より激し目におっぱいを揉んでいる)
ん……ちゅっ……ちゅっ……
【途中でカキコミ押しちゃうし……】
【まだ続くので待っててね♪】
【というか、その続きで落ちます……】
>>781 うん・・・はぁぁ・・
(入ってきた舌に自分の舌を絡ます)
ふぅぅぅん・・・・ん・・ちゅっ・・ちゅ・・
(あ、あたしも・・・)
(円の胸に手を置き、乳首の辺りを指で撫でながら揉む)
ふぅぅん・・・うぅぅん・・・ぅぅぅ・・・
【じゃあ後1レすずつで】
ん…きもちいい?まき絵……
んっ…ん…んっ…はぁ…ちゅ……
(もう一方の手でまき絵の秘所を下着越しに撫でる)
いっぱい…私のこと……ね…いいんだよ…
私も……嬉しいし…
(下着がうっすらと湿り気を帯びたところで離れて)
……これで…いいかな…
もう……眠いから…行かなくちゃ…
あっ……そうそう。
(まき絵の秘所の湿りがついた手を見せて)
……私も…しちゃうから…おあいこかな。
……んじゃっ!ノシ
【ふっふっふ……ってか早く寝ろよ私orz】
【ではでは…わざと中途半端にして落ちます〜♪ノシ】
>>784 うん・・円のちゅー・・気持ちイイ・・
(目を閉じて快感に身を任す)
あ・・今日は・・・だ・・・めぇ・・・
(逆にもっとして欲しそうに股間を押し付ける)
あ・・何・・・やめないで・・
って・・・もう寝ちゃうの?
うん・・・円も・・・あたしで・・・ね♪
うん・・バイバイ! ノシ
(はぁ・・・あたしも帰って・・・・・・・て寝よう)
【お疲れさんしたぁ〜♪今度するときが楽しみです♪】
【おやすみなさ〜い♪】
【落ちますノシ】
飽きた
/: : : : : : : : : : : : : : :/
. /: ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; : : :l あ 美 い
l: ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;l り 空 え
|; ;| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ま じ
|; ;| l せ ゃ 私
|; ;| | ん
l; ;|________ |
|; ;| \ / \
|; ;| ,==ヽ /r=,=、\__ ___
l; ;K l i:i l ´ | i:i > |: : : : : : |/ !
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/ |; ; ト_ __/  ̄ヽ、_/ |'l: : : : : :: : |
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