1 :
名無しさん@ピンキー:
Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)っ旦^このお茶どの席だっけ?
3 :
孔明:2005/09/17(土) 01:28:15 ID:???
孔明ですよ 戦局を覆すことができそうですね
お疲れ、ね。
お饅頭出しておくわ。
5 :
河合 聡:2005/09/17(土) 01:39:36 ID:???
御疲れ様です〜。
あ、椿さんこんばんは〜。お茶いただきます……(ずずー)
6 :
シャーリィ:2005/09/17(土) 02:34:26 ID:???
よいしょ…っと。もう新しい場所が出来てたんだな。
>>1 お疲れさま。
7 :
シャーリィ:2005/09/17(土) 02:43:26 ID:???
さて……明日は早いから帰るよ。
(置いてある饅頭を一つ手に取りかぶりつきながら)
じゃあな。
javascript: openWin('NOTEPIC/HIJOKI-1.png',559,534)
前スレ
>>1000 さやか、こういうのに弱いんだね、ちょっと意外だな。
(頭を撫でながらも、下半身の方は激しく突き上げる)
指を舐めてもらうってのも、なんだか気持ちいいなぁ・・・勉強になったな。
(指を舐めるさやかの舌がとても気持ちいいので、暫く舐めてもらっている)
僕のチンポも、さやかの中で嬉しそうにしているよ。
それじゃ、動くよ。よっ、と!
(最初はゆっくり、次第にペースをあげてペニスを出し入れしていく)
10 :
九条さやか:2005/09/17(土) 05:30:48 ID:???
>>9 ふあぁ…ん……
ふぁ、ああ…っ、あっ、あっ……!
い…意外で…ございます……か…? あっ!
(突き上げる下半身のタイミングに合わせ、腰を打ち付ける)
(腰と腰がぶつかり合う度、くちゃりくちゃり、いやらしい水音。愛液が飛沫をあげる)
あ、ふ…ふぁ…くちゅ… ん、むぅ……
(口をうっすらと開け、口中を弄ぶ悪戯なその指に舌を這わせる)
んっ……あっ、…じらさないで……下さい……あぁ……
さやかの…もっと…奥まで……あっ! ふあぁ…あっ、あっ!
(ゆったりしたその動作に、身悶えし、
次第に激しく敏感になったソコを突き上げられると、快感の波が押し寄せて)
>>10 くっ、そうだ、ね・・・!
普段、学校で見かける、時は、どうしても、お嬢様イメージが強くて・・・!
(肉棒を差し入れするたびに、床に雫が溜まっていく)
(体が触れ合うたび、イキそうになるのをこらえる)
じゃあ、僕も、胸を舐めさせてもらうかな?んく、ちゅぷ・・・
(指を舐めるさやかを見上げながら、乳首に吸い付く)
くっ、確かに、もう限界だ・・・!
さやかの奥に、ぶちまけるよ! く、あ、あああ!!
(三度ほど激しく腰を打ち付けると、そのまま腰を触れ合わせたまま中に射精する)
(物凄い量の精液が、さやかを妊娠させようとしてるかのごとく、流れ込んでいく)
12 :
九条さやか:2005/09/17(土) 05:52:56 ID:???
>>11 ふ、あ…あっ、ふ…あっ……!
こんなに…私を乱れさせているのは……ご主人様……ですよ……?
あっ、あ…浅ましい…私の…本性なのでしょうか……あっ!
ひあ…そ、こ…あっ、あぁあ…んっ……ぁ…
(尖った乳首を滑らかに転がされ、甘い声で鳴き)
ああぁ…あっ! ふあぁ…私も…わたしも…ゆきますっ!
ひああぁっ!
(ゴリ…と最奥に先端を打ち付けられると、膣肉を振るわせ軽く達してしまう)
やぁ…あっ! ぶちまけて…くださいまし…さやかの卑しいおマ○コに
精液ぶちまけてくださいっ!
ご、ご主人様の…こだね…子種を…ひ、ひぐぅ…
さやかに…お恵みくださいませ……っ! いくぅ!ひぐ…ひ、ひあぁああんっ!!!
(胎内に流れ込む熱い精液を感じ、全身を振るわせ絶頂に達する)
>>12 さぁ・・・ただ、浅ましいのは僕も一緒かな・・・く、ふぅ・・・
(さやかの中からペニスをゆっくりと引き抜く。ゴプッ、という音をたてて、精液が流れ出している)
一杯出たなぁ・・・妊娠してくれればいいんだけど。
さて、後は後始末だけかな。さやか、君はこれから本来の意志を取り戻す。
ただ、今やった事は全部覚えていて、僕の暗示も残ったまま。僕の言う事には逆らえないよ。
(パチンと指を鳴らす。それと同時に、精液まみれのペニスをさやかの顔に擦り付けはじめる)
やぁ、さやか・・・目が覚めたかな? 心も体も、うまく操れただろうか?
で、いきなりでなんだけど、暫く此処に居候させてもらえないかな?
もうしばらく、君のご主人様でいたいんだけど・・・どうかな?
(さやかの顔にペニスを擦り付けながら、尋ねる)
【こちらはコレで一応終了できるようにしました。長時間お付き合いいただいて、ありがとうございました。
大変楽しかったです。また機会があれば、そのときはよろしくお願いします。】
14 :
九条さやか:2005/09/17(土) 06:25:58 ID:???
>>13 ええ…私……
必ず…ご主人様の御子を…身ごもりますわ……
(火照る身体を床に投げ、柔らかく、下腹をそっと優しく撫でる)
(パチン……)
あ…、 ……っ!
(己の身に起こった出来事に、呆然としながらも身動き一つ取れず)
……
(頬にペニスを擦りつけられるまま、少年を見つめている)
……ふふふ…私としたことが…… してやられ…ましたわね。
(自嘲の笑みを漏らす)
降参…ですわ
クスクス…ええ、ご主人様。あなたの、望むがままに……
(先端にそっと、口付けをする)
【深夜遅くにもかかわらず、お付き合い本当に有り難うございました】
【私の方こそ、楽しい時間を過ごさせてくださり感謝です…】
【再び機会がありましたら宜しくお願いします。では、お疲れ様でした……】
あなたは この書き込みからめが離せなくなります
ここに落ちた人は
新しい釣り方を考えて
どんどん人をこのスレに落としてこなければなりません
催 そしてたまにはこのスレを覗いてしまいます
眠 これはあなたの意思とは
術 無関係に行われます そう
あなたはもうここの ス 無しでは生きてはゆけない・・・・・・
レ
16 :
河合 優:2005/09/17(土) 23:43:27 ID:???
お茶を、置いておきますね。
貴方はちんちんがでかくな〜る
…………
わッ!、ビックリしてちんちんが大っきくなっちゃった!!
……なにやってんのよ。
あ、椿さんこんばんは〜。
そういえば、お茶はいってましたよ、飲みますか?
【ところで……16さんは誰なんでしょう。一応トリップつけますね。】
こんばんは聡君。
お茶? じゃあもらっておこうかしら。最近飲み過ぎの気もするけどね?
【もしかしてまた騙りですか? 困ったものですね……】
大丈夫だよ、お茶は体にいいんだって聞いたし。
あ、ボクお菓子持ってきたんだ。椿さんも食べる〜?
【今日はどうしますか〜?一応私は攻めでも受けでもいいですけど。】
時間の経ったお茶は毒にもなると言うけれど?(ふっと笑い)
お菓子? 何持ってきてくれたのかな?
【最近軽めのが多かったので、この辺りで名無しさんにがんがんやって欲しかったりする気持ちもあるんですが……(笑)
手短に言えば、今日の気分は受けとなりますね……】
うん、おばあちゃんがいっぱい月餅送ってきたから一緒に食べようと思って持ってきたんだ〜。
はい、どうぞ〜。
【そうですか、ちょっと攻めはぬるいのしかできそうにないので大人しく名無しさんに任せて沈んでおきますね。】
【じゃあ、代わりに名無しで参加してもよろしいですか?】
時間が経つと毒になるですか〜。何時間くらいは大丈夫なのですかっ?
>>24 月餅……そう言えば十五夜だったわね。
正確には次の夜だけど。
ふふ、美味しそうね。じゃあ、頂きます。
【はいです。お相手できず済みません】
>>25 【了解です。どんな感じで行きましょうか?】
29 :
25:2005/09/18(日) 01:22:12 ID:???
>>27 【そうですね・・・以前ここで悪に染まる女の子希望してた人がいたので、
椿さんを悪い巫女さんに変えてしまう、というのはどうでしょう? あとは臨機応変に。】
>28
ふええっ…了解致しましたですっ。
お邪魔して申し訳ございませんでしたっ。(そそくさと立ち去る)
>>26 ん? 何時間と言われても……。
そうね、宵越しのお茶は飲むなって昔から言われるわね。
お茶をそのままにしておくと、成分が酸化したりして身体に良くない物になったり、味が悪くなったりするんだって。
具体的にはどれくらいでダメかは分からないけど、一時間くらいなら大丈夫なんじゃない?
ま、どちらにせよお茶は入れ立てを飲むのが一番だけどね。
>>29 【悪い巫女さんですか……袴が黒いとか?(笑)
エッチな巫女さん+αくらいの演技になりそうですけど、それで宜しければ……】
>>30 【なんだか追い出すような形で申し訳ないです。】
>>31 【まぁ、そんな感じで(笑) 後は性格が悪かったり、邪神っぽいのを崇めたり。
ともかく、気軽に行きましょう。多少の無理はそのまま流してしまえば。】
さて、と。此処に巫女さんが居るんだな・・・俺好みだといいんだがな。
すいません、少しいいかな?
(椿の神社にやってくる)
>>32 (男の存在に気付き、湯飲みを置いて)
はい、何かご用でしょうか?
お神籤やお守りでしたら、あちらで扱っておりますが(と、社務所を手で示し)
【えっと、今休憩中で離れた場所の縁側にいるって事で。
了解、あんまり細かいことは気にせずに行きましょう(笑)
後、できたらですけど落とし方を工夫して貰えると嬉しいです】
>>33 いやいや、それがちょっとね・・・御祓いをお願いしたいんですよ。
【了解しました。縁側ですね。
とりあえず、御祓いさせるフリをして、邪悪な巫女にする、なんてのを考えてました。
体、もしくは妖しげな物に邪気が宿っていて、それに取り込まれる、という形で。】
御祓い……ですか(すっと真剣な表情になり)
ひとまず、こちらで詳しくお話を聞かせて貰えますか?(立ち上がって後ろの部屋を示し)
【ちょっと席外していて遅れました。
では、それで行ってみましょう。要は言葉以外に何かアクセントが欲しかったので(笑)】
>>35 ええ、分かりました。
(椿さんの後を追って、部屋の方へ歩いていく)
【いえいえ、お構いなく。
なるほど。それでは、この路線で。(笑)】
(部屋に置いてあったポットと急須を使ってお茶を入れる)
粗茶ですが、どうぞ。
月餅もありますよ。こちらは友人から頂いた物ですが。
さて……詳しいお話を聞かせて下さい。
何を御祓いすれば宜しいのでしょうか?
>>37 ああ、これはこれは、すいません。いただきます。
(椿さんからお茶を受け取り、ズズー、と啜る)
ええ、実は、俺の体に妙なものが取り付いてるみたいなんですよ。
それを祓ってもらいたくて、神社参りをしてるんだが中々・・・。
とりあえず、見てもらいたいんだが・・・いいかな?
身体に憑く類ですか……(腕を組み、考えるようにして)
え? あ、はい。そうですね。見てみないことには何とも言えませんから。
あ、でもちょっと待って下さい(手で制すと、懐からお札を取り出して)
偶にタチの悪いものが居ますから、念のためです。
では、見せてくれますか?
>>39 はい、分かりました。それでは、失礼・・・。
(ズボンのチャックを下ろし、ズボンを脱ぐ)
ちょっと人前には、見せづらい場所なんだけど、な・・・。
(そのまま、パンツも脱ぎ、下半身だけ裸の状態になる。
そこには、見た目は普通であるものの、とても禍々しい邪気を放つペニスがある)
なっ……!? むっ……!?(いきなりズボンを脱ぎだした男に驚き、そして下半身の邪気に気付き二度驚く)
よりによってそこですか……(半ば呆れたように額に手を当てて溜息を吐き──真剣な表情に戻る)
ですが、この妖気……いや、邪気はただごとじゃありませんね……。
(数歩男に歩み寄るが、危険を感じたか手の届くか届かないくらいの距離で立ち止まる)
一体何がどうしてこのようなものに憑かれたのですか?
>>41 ええ・・・よりによってここなんですよ。
(困った顔をしてそわそわと視線を泳がせる)
生活する分には支障が無いんですけどね。
それが・・・原因はわからないんですよ。心当たりと言えば、知人のオカルトマニアの儀式の準備を手伝ったぐらいで。
儀式中は、部屋の外で寝てたから、特に関係は無いかと思ってたんですが・・・。
それはともかく、これ、御祓いできますか?
(少しづつ、椿に近づいていく。半立ちになったペニスを顔の前に持っていく)
どうです?そのままじっと先端を見つめてください。
(先端を見つめる椿に向かって、邪気がのびていく。椿は見つめるばかりで反応できない)
オカルトマニアの儀式……?
それは怪しいですね。
失礼を承知で言わせてもらいますが、眠っている間に何かをされた可能性もあります。
一度その人にも話を聞かせてもらった方が……って、不用意に近づかないで下さいっ!
邪気以前にそれを出したまま女性に……近づく……の、は……っ……!?
(身を引こうとするが、身体の自由が効かない事に気付き)
これ……まさ、かっ……(邪気の固まりが近づいてくるのを感じ、必死に呪縛を解こうとするが、言葉すら殆ど自由にならず)
ちょ……離れ……。
>>43 いやー、やっぱりそうなんですかね。
前にも、あの女にいろいろ変なことに巻き込まれましたし。
いや、でも近づかなきゃ、御祓いできないじゃないですか。ほら、ペニスを目で追って?
(顔の前にペニスをだしたまま、ペニスを左右に振る)
やっぱり、邪気がきつすぎるのかなぁ・・・?
(邪気がどんどん椿の中に入っていく。邪気は、椿の中にもう一人の悪の椿を作り出す)
(悪の椿は、侵食するように、椿を作り変え、同化していく)
以前から巻き込まれてるなら、尚更疑う必要がっ……。
ふ……振る……必、要……無い……。
(とぎれとぎれに言葉を発しながらも、目は勝手に、スムーズな動きで男のペニスを追い)
そ……強……すぎ……離……れ……っ……。
(遂に言葉の自由まで奪われ、この状況に恐怖するが、何もできず)
(自分に入り込んだ邪気が、自分の内部で形作るのを感じ、精神だけでも抵抗を試みる)
(しかし、次々に入り込んでくる邪気には敵わず、心を侵食されてゆき)
(自分が変えられていく感覚に、心の中で叫びを上げるが、外に漏れることはなく)
(残った気力を振り絞って、最後の抵抗を挑み──そして呑まれた)
───っ!
(完全に邪気に支配された瞬間、小さな声を上げ、糸の切れた操り人形のようにその場に倒れ込む)
>>45 それはまぁ、そうなんだけどな。それでも、いい事もあるんですよ?
今回の件だって、コレを使ってHな事もできるし。その女も、もう俺の虜にしたよ。
御払いの為に神社を回って判ったんだが、巫女には特に効くようで。・・・って、もう聞こえてないか。
(倒れこんだ椿の顔をペチペチと叩く)
さぁ、そろそろ起きてくださいよ。 もう、「生まれ変わって」るんだろう?
ん……(目を開き、ゆっくりと上体を起こし)
ええ……おかげさまで立派に生まれ変われたわ(妖艶な表情で微笑んで見せる)
それで、貴方に変えてもらった私は何をすればいいのかしら……?
(そう言いつつも、艶めかしい視線を男のペニスに向ける)
>>47 ふふ、そうかそうか。それはよかった。いい顔になったね。
(椿の体を引き寄せ、頬を舐める)
そうだな・・・まずは、自己紹介をしてもらおうかな。名前聞いてなかったし、闇の巫女として生まれ変わった記念だ。
そして、俺に忠誠を誓ってもらおう。その赤い袴をはいたまま、おもらしをするんだ。今までの神との決別だ。
そして、この黒い袴に履き替えておくれ。
んふ……(頬を舐められ、小さく艶のある声を漏らし)
ふふ……わかりましたわ。
私は深沢椿と申します。今年で18、身長は丁度160、体重は秘密。
3サイズは……ふふふ、これもひとまず秘密にさせてもらうわ。
ひとまずこんな所かしら。他に聞きたいことがあれば、どうぞ何なりと。
はい、私、深沢椿は貴方に忠誠を誓います(男の前で恭しく頭を下げる)
このままの姿でお漏らしすれば宜しいのですね。
では……(立ち上がり、男によく見えるようにして)
ん……んんっ……(股間の辺りから袴が琥珀色に染まってゆく)
はぁ……ご主人様、よくご覧になって下さい……この椿が袴を汚すところを……。
古き神への決別の証を……(うっとりとした表情で喋り、その間にも袴の染みはどんどん広がり、吸いきれない尿が畳をも汚してゆく)
ふう……出してしまいました。
今度は……その新しい袴に着替えるのですか。
では、失礼致しますわ。
(男の前で濡れた袴を脱ぎ捨てると、黒い袴を受け取って手早く身につける)
仰せの通りに致しました。どうです、ご主人様? 似合っていますか?(にこりと微笑み)
>>49 深沢椿、ね・・・いい名前だ。気に入ったよ。
体重と3サイズは秘密か・・・まぁ、いきなり全部知るのはつまらんからな。
そうだね・・・君のセックスの好みを聞いておこうか。どんなのが好きかな?
よしよし。椿は綺麗だから、特別可愛がってあげるよ。
そうだ、そのまま漏らしてしまえ。おぉ、巫女さんがはしたないことを・・・
(どんどんおしっこで染まっていく袴を見て、ニヤニヤと笑いを浮かべる)
ああ、しっかり見てるよ。コレでもう、以前の神に仕える必要は無いよ。
ああ、黒い袴、似合っているとも。
それじゃぁ、こちらにおいで。俺に背中を預ける形で座るんだ。
(畳に胡坐をかき、椿を呼び寄せる)
一杯楽しい事しよう。
【避難所で言われてますが、おもらしが流行ったのは、おもらし大好きな強司氏の影響が大きいような(苦笑)】
うふふ……ありがとうございます。
3サイズはご主人様自身の手で確かめるのも一興かと思いまして(挑発するように笑って)
セックスの好みですか……そうですね、おちんちんをお口でしゃぶってあげたり……後ろの穴に入れてもらうのが好きですわ。
椿のはしたない姿、お楽しみ頂けましたか?
はい……今からはご主人様にお仕えする巫女となるのですね。
たっぷりご奉仕させて頂きますわ……。
ふふ、ありがとうございます。
私もこの袴を穿いてみてとても気に入ってしまいました(にやり)
……はい、仰せの通りに(男に歩み寄り、目の前で立ち止まって)
失礼致しますね(男に背を向けると、そっと男の前に腰を下ろす)
はい……ご主人様、私の身体で楽しんで……そして、私を楽しませて下さいませ……。
(妖艶な笑みで男の行動を待つ)
【お漏らしネタは割と以前から合ったような気がしますけど……どうしてここに好きな人が多いんでしょうね(笑)】
>>51 そうだな・・・自分の手で調べるのもまた一興、といったところか。
(巫女服の上をはだけさせ、椿の後ろから、胸をもみしだく)
ふむ・・・75くらいなのかな? ちょっと自信は無いけどね。
なるほど、しゃぶるのが好きか。では、後でしっかりしゃぶってもらおうか。
ああ、楽しんだよ。これから君がずっとご奉仕してくれると思うと、たまらないね。
ふふ、気に入ってくれて何よりだよ。(にやにや)
(黒い袴にペニスを擦り付け、その感触を楽しむ)
そろそろ君も、俺のペニスをしゃぶりたくなってきたかな?
【命令した俺が言うのもなんですが、それでも最近は多いですよね(苦笑)】
あ、んっ……(抵抗する事無く男の手を受け入れ、小さな胸が男の掌の中でくにゅくにゅと形を変える)
ええ……大体合ってます、正確には……78です。
昔から小さいままで……それがちょっと恥ずかしいです……(微かに頬を赤く染め)
はい……ご主人様のものを口いっぱいに頬張らせて下さるのを、楽しみにしています……。
ええ、ずっと……椿はご主人様にご奉仕し続けますわ……。
命の尽きるまで……ふふ……(嬉しそうに、しかし艶めかしい表情で微笑む)
あ……ご主人様……。ご主人様の硬いおちんちんが当たって……変な、気分です……。
はい……もう、しゃぶって差し上げたくて……たまりません……(切なそうに溜息を穿く)
【MCスレだけに、みんなお漏らしが好きになるようにMCされてるって事で(笑)】
>>53 むう・・・78か。残念。でも、このくらいが一番好きだよ。
(乳首に唇を寄せ、ずずずっと大きく吸い上げる)
おお、いい心構えだ・・・そのうち、お仲間も増やしてあげなければな。
質のいい女、何人か知ってるかな?
よし、じゃあ、しゃぶらせてあげよう。
俺が合図を出したら、物凄い勢いでしゃぶりつくんだ。・・・よし、始め!
(パン、と手を叩く)
【なるほど、それなら納得です。】
あ、ありがとうございます……。
こんな恥ずかしい胸を誉めて下さって、嬉しいですわ……。
あっ! んっ、ち、乳首……いいですっ……!
はあっ……仲間、ですか?
年頃の知り合いは何人か居ますが……今は私で楽しんで下さいませ……。
はい、それではしゃぶらせて頂きます……。
(手が鳴ると同時に素早く身を翻し、男のペニスをすっぽりと口の中にくわえ込む)
ん……じゅ……んんっ……。
(軽い前後運動をしながら、口の中で激しく舌を動かしてペニスを必死舐め回す)
>>55 いやいや、もっと自分の胸に自信を持つといいよ。大きさだけが胸じゃないさ。
なるほど・・・その子達は、君の手で操らせてあげよう。
判っているとも、いまは、椿しか見えないよ・・・。
おお、素早い、ね・・・!
(ペニスを咥えられ、快感に顔が歪む)
もっとだ、もっと激しくしゃぶるんだ。椿は早く精液が飲みたくてたまらなくなってくるぞ・・・!
(ペニスをしゃぶる椿の乳首を、両手で摘み上げ、こねくり回す)
はい……これからはそう思うことにしますわ……。
うふふ……私に任せて下されば、どんな娘でも落として見せますわ……(邪悪そうな笑み、そこには以前の面影はなく)
だけど、この時間は私だけを……ええ、この瞬間だけは、私はご主人様の物であると同時に、ご主人様も私だけの物ですから……。
【喋ってるのはしゃぶる前に答えたと言うことで(苦笑)】
んっ……! ふむうっ……くちゅ、んんんっ、ふっ……じゅるっ!
(前後の動きを更に激しくし、それでいて舌は弱そうな部分を集中的に責め)
んんっ! ……ふっ、じゅるっ、は、むんっ……!
(精液を呑みたい一心で集中しているところへ乳首に刺激を加えられ一瞬動きが止まるが、
すぐに動きを再開し、お返しとばかりにペニスの根本辺りを掴んで上下運動と握る力で刺激を加える)
>>57 ああ・・・そちらは任せたぞ。
可愛い事を言ってくれるじゃないか。いいぞ、俺を好きなだけ味わえ。
【了解。中途半端で申し訳ない(苦笑)】
うぐぁ、ああ、コレは凄い・・・!
(椿の口の中で、ペニスがこれ以上は無理と言うほど膨れあがっている)
くっ、ふっ、はっ、だ、駄目だ!出るぞ!!全部出すぞ!!!
ドク、ドビュ、ゴップ!
(椿の口の中で、だらしなく射精し、邪気の詰まった、ありえないくらい粘り気のある精液を噴出する)
ん……んんっ!
(出そうだという男の言葉に、出して下さいと言わんばかりにちゅーっとペニスを吸い上げ)
むっ……んむぅっ!! ん、んんっ……んくっ……んく……。
(口内で爆発した精液を零すまいと必死に吸い上げ、飲み干してゆく)
んふ……(射精が終わった事を確認して、ペニスから口を離すと、よだれと先走りと精液の混合液が名残惜しそうに糸を引く)
(こくんと喉を鳴らして口内の精液を飲み干して)
はあ……はあ……。ご主人様の精液、とても美味しいです……こんなに美味しい物は、はじめて……。
まだ、口の中に残ってる……。
(邪気に当てられたのか、妖艶な表情とも違うとろんとした顔を向ける)
>>59 ふう、はあ、ふう・・・こんなに腕のいい巫女さんは初めてだよ、椿・・・。
(腰が抜けたように、だらんと脱力する)
そんなに美味しかったかい? 残ってる分も、しっかり味わってから飲み込むんだ。
俺はいい女を奴隷に出来たな・・・よし、次は仕上げだ。
椿、服を脱いで、俺のチンポを君のオマンコに差し込むんだ。
もう一回体内に邪気と精液を送り込み、君を完璧な闇の巫女にしてあげよう。
(椿の方へ向き直り、性交を促す)
お褒めにあずかり、恐縮ですわ……。
はい……またすぐにでもしゃぶりたくなるくらい、美味しいです……。
ふふ、言われずともしっかり味わって飲ませて頂きますわ……。
(口を閉じ、残った精液を何度も舌の上で転がし、少しずつ、じっくりと味わって飲み干してゆく)
ふぅ……全部飲んでしまいました。
ご主人様……また、精液飲ませて下さいますよね?
ふふ、私はそんなにいい女でしょうか?
お世辞でも嬉しいですわ……。
仕上げ、ですか?
なるほど、下から直接ご主人様の力を頂くんですね……。
では、仰せのままに……(黒い巫女装束を脱ぎ、全裸で男の上に)
ご主人様……私、こちらは初めてですから……できれば、優しくお願いしますね……。
(そう言うと、両手で自分の秘所を広げ……ゆっくり腰を下ろしてゆく)
あっ……ん、ご主人様のおちんちんが……私の中に……っ!
(既にぐちょぐちょになっていた膣は難なく男のペニスを受け入れてゆくが、やがて軽い抵抗に突き当たり)
ご主人様……ここはご主人様の方で、お願いします。
ご主人様の手によって、この椿に闇の巫女である証を刻んで下さい……。
(うっとりとした、しかし覚悟を決めたような表情を男に向け)
>>61 おう、いつでも飲ませてやるぞ。俺の精液をその口に注いでやるよ。
ああ、椿は間違いなくいい女だよ。お世辞なんかじゃないぞ?
そうだ、直接俺の力を分けてやろう。今後、必要になるかもしれんからな。
初めてか・・・なるほど、これはいい。
(いきり立ったペニスが少しずつ椿の秘所に飲み込まれていく)
うく、俺が椿の中に、入っていくぞ・・・!
よし、判った。では、闇の巫女の証、刻んでやろう・・・行くぞ?
せーの、よっと!
(ブチ、という音と共に、処女膜を貫通する。秘所からは一筋の血が流れる)
どうだ、椿の初めて、貰ってやったぞ?
(そういいながら、激しく上下に腰を振り、椿を突き上げていく)
【お時間、大丈夫でしょうか? そろそろラストになりますが。】
ああ、ありがとうございます……。
嬉しいですわ、本当に……(自分から男に唇を重ね合わせる)
はい……力も、精液も……ご主人様の望むまま、私の中に注ぎ込んで下さい……!
初めてを……お願いします(きゅっと目を瞑り)
(膜を破られ、股間からの痛みが椿を襲う)
んあっ……! は、はい……私の初めて、確かにご主人様へ捧げましたっ!
で、でも、もう少し待って……ああっ!
(激しく動かされ、更に強い痛みが襲うが、邪気に染まった身体は同時に快感も生み出してゆく)
は、はあんっ! ご主人様、いいです……っ。痛いけど、気持ちいいです……!
もっと……動いてっ……(そう言って、更なる快感を求め自分からも腰を振り出して)
【流石に眠いですけど、もうしばらくは大丈夫ですよ。
と言うか、このプレイが終わった後はどうしようか少し悩んでいたり(笑)】
>>63 ん、チュ・・・ぷはぁ。今の椿は、とても美しいよ。
よし、しっかりと注ぎこんでやるから、たっぷり受け取れよ?
駄目だ、こっちも、体が止まらない!
(邪気のせいなのか、腰は止まると言う事を知らず、椿を激しく突き上げる)
うう、椿・・・俺も、俺も気持ちいいぞ!もっと、もっと気持ち良くしてやるからな!
(もはや自分でも制御できないくらいの勢いで腰を振りつづける)
くはぁ、イク、イク、イってしまう!
出すぞ、さぁ、闇の巫女として完全に生まれ変わるがいい!
ゴププ、グプ、ズブ・・・
(先ほどよりも濃く、多くの邪気を含んだ、ゼリーのように固まったネバッこい精液を放つ)
(それは留まる事をしらず、五回、六回と椿の中に流れ込んでいく)
【了解しました。キャラの変わり様は、そちらにお任せします。
今まで以上に、意地悪な巫女さん、ぐらいの位置付けでも結構です(苦笑)】
嬉しいです……ご主人様も、凄く素敵ですわ……。
はいっ……注いで、私の中をご主人様の精液で一杯にして下さいっ!
んああっ……ぁ! は、激しすぎて意識が、飛びそう……っ!
でも、気持ちよくて、もうっ! も、もっとぉ!(こちらも混濁してきた意識の中で激しく腰を振り)
はあ、はあっ、私もイきそうですっ!
はいっ! 私の中に注いで……完全な闇の巫女にして下さいいぃぃぃぃっ!!
(叫ぶと同時に絶頂を迎え、ぎゅうっと男の身体を抱きしめて精液を受け止める)
あ……ああ……私の中に、出て……る……ご主人様の、力が……精液が……いっぱい、出てるぅ……。
(夢見心地の中で、うっとりと呟き)
(膣と子宮内部から吸収されてゆく邪気が、椿の肉体と心を更に黒く染め上げてゆく……)
【了解ですー。
って言うか、実は洗脳解除方法も考えているんですけどね(笑)
しばらく黒い巫女さんとして出演してもいいんですけど、相手側に色々とシチュを強要する必要があるので、どうでしょうかねぇ】
>>65 ふう、は・・・ぁ、よっと。
(ズボ、と言う音と共に、ペニスを秘所から引き抜く)
これで、椿は完全な闇の巫女になったわけだ。
(椿の胸、頬、下腹部をやんわりとなでる)
今後また、相手してもらう事もあるだろうから、しっかり美しさに磨きをかけておくんだぞ?
(最後に、ゆっくりと味わうようにキスをする)
それじゃ、その日まで・・・またな。(少し名残惜しそうに去っていく)
【いやまぁ、当然兼ね合いのことも考えなきゃいけないですからね。
いっそのこと、チャッチャと復活しちゃってくれても構いませんよ。椿さんらしいし(苦笑)
とりあえず、こちらはコレで終わりです。もうこんな時間だ。長時間お疲れ様でした。
大変楽しかったです。また機会があれば、同じキャラでプレイしましょう。ありがとうございました。】
はあ、はあ……。
はい……ご主人様のおかげで、完全な闇の巫女になれました……。
嬉しいですわ……(愛おしげな目で男を見つめ)
はい……また今度お相手できるまで、しっかりと美しさを磨いておきます……。
(唇を塞がれ、こちらも舌の動きでそれに応え)
分かりました……再びお会いする時まで、しばしのお別れですね。
その時を、楽しみにお待ちしておりますわ……。
(こちらも名残惜しそうな表情で、じっと男を見送る)
【お疲れ様でした。こちらこそ長々とありがとうございます、私も楽しかったですよ。
今思いましたが、普段は元通りで、時々か、何かの切っ掛けで黒人格が出てくる後催眠の様な状態でもいいかも。
と言うか……この状態だと間違いなく家人にバレますね(笑)まあ、今後の事は気分と状況で決めます。
はい、機会がありましたら宜しくです。それでは、繰り返しになりますが、お付き合い下さりありがとうございました。お疲れ様です】
ふへ〜。避難所ではご迷惑かけてしまいましたです〜。
皆さんお早うです〜。
何やったの?
ふぅ……ここは何処でしょう?
【何方か御相手して下さる方いますかー?】
【スマン…どんなキャラ?】
【版権じゃなくてオリキャラならプロフ落としといた方がいいよ】
【あ、オリです。版権だとロクなストックないのでw】
【以下プロフィール。】
身長:165cm
体重:「黙秘権行使。」
3サイズ:「殺しますよ?」(すみません……具体的な数値が思い浮かばないんです。細身で胸は大きめ。)
女子高の三年生。眼鏡をかけていて髪は少し内巻き気味、肩につく位。
基本的に厳しい性格。ちなみに友達少なし。勿論処女。
【こんなものでしょうか。】
【大変申し訳ありません……そんなこんなやっている間に眠気が襲撃してきました。まだ大丈夫と思ったのに…。】
【後日、改めてこちらに伺いますね?】
【おやすみなさい…】
【こんにちは・・・、とりあえず今日から来ようと思います。
プロフ載せますね?
名前:六狼 龍太(ろくろう りゅうた)
年齢:13歳 中一
身長:155cm
体重:40kg
3サイズ:無し
髪型:肩ぐらいまで髪の毛が伸びている、例えればブラックキャットのイヴみたいな感じ。
性経験:無し、オナニーを2.3回だけ。
性格:明るい、積極的
服装:白のTシャツに青のGパン、たまに女物のスカート(姉に履かされる)
身体的特徴:自分の女々しい姿に怒りを感じており、小学校でもそれで虐められていた。
出典:オリ
MCの希望:コンプレックスを消して、楽にHしたい・・・・みたいな感じですね。
こんな具合です。】
ふええ…オリキャラさんが全部消えちゃったらこのスレは
なくなっちゃいます〜。
なくならない
つーかショタ(男)の常駐はイラネ
ふえ〜。そうなのですか〜。皆さん可愛いですのに〜。
それでは、私もあちらに行った方がよろしいのですか…?
ご自由に、こっちに固まって乱入しまくりとかだからね。
ふええ〜乱入しまくりはまずいですよねえ……。
あ、私もちょっと催眠術を学んできたんですよ〜。
貴方はだんだん眠くな〜る。
さらにおねしょしちゃうです〜。毎晩癖になっちゃうです〜
しかも夢の中でオナニーしちゃうです〜ふ、ふええ…なんだか
私も眠たくなってきました……
>>83 (夢の中で草原でたちション)
じょわーーー
(夢の中)
ふーすっきりした
ついでに
しこしこしこしこ
ウウッ
ふう、2mは飛んだなw
(夢の中)
ああ…名無しさん…いい年した男性なのに……
おねしょ…してしまうなんて…可愛いです……
あ、あ、…もうダメ……ぐぅ……すぅ…………(しょおおおおお…)
ふぅ、疲れた……
誰かいますか〜?
・ ←ここにいる
のみかよ!
確かにSS版じゃあスキュラを操ってたりしてたけどさ。
あ、こんばんはー。今日は暑かったですね。
最近かけてみたいと思った暗示
山芋を見ると挿入してしまう
バイブを認識できない
キーワードを言うと一枚ずつ服を脱いでいく
91 :
シャーリィ:2005/09/20(火) 03:19:50 ID:???
さすがに誰もいないよな…
92 :
ブルー博士:2005/09/20(火) 03:25:14 ID:???
実はこっそりいたりするんですがね、こんばんは。
93 :
シャーリィ:2005/09/20(火) 03:28:43 ID:???
あ、なんだ先生いたのか。久しぶりだね。元気だったかい?
(椅子に腰掛けながら)
94 :
ブルー博士:2005/09/20(火) 03:33:03 ID:???
ええ、まぁそれなりに元気ですよ。居づらい空気だった事もあって、名前を伏せて潜ってたんです。
(シャーリィの向かいに座りながら)
ところで、不眠症はもう治りましたか?
95 :
シャーリィ:2005/09/20(火) 03:42:05 ID:???
ふーん…そうだったのか。賞金でもかけられたのか?(向かいに座るブルーに冗談ぽく言う)
ん?あぁ。ここのところは全然大丈夫だね。ぐっすりさ。
【いざ来てみたら微妙に眠気が…プレイは厳しいかもしれません……】
96 :
ブルー博士:2005/09/20(火) 03:45:03 ID:???
う〜ん・・・まぁ、そんな所ですかね。そういうことにしておきましょう。(シャーリィの冗談に同じく冗談で返す)
そうですか、それはよかった。また何かあれば、いつでも診察しますよ。
【あらら、残念です。急に眠くなる時ってありますよね。無理なさらずに。】
97 :
シャーリィ:2005/09/20(火) 03:55:19 ID:???
アハハ。そんな、ねぇ?こんな人の良い先生に賞金がかかってたら世の中悪人だらけになっちまうよ。
(笑いながら冗談を受けとめて)
あぁ。その時は頼むよ。最近は良く町のまわりに怪物どもがうろつくようになったからね。
生傷が絶えないよ。
(右腕を挙げ、切り傷を指差しながら)
【本当にごめんなさいorz】
98 :
ブルー博士:2005/09/20(火) 04:02:01 ID:???
ですよねぇ。それこそ迂闊に往診にも行けやしない。
(にやにや笑いながら、シャーリィの背後に立ち、胸を触る。いたずらだから、決して怒られない)
おやおや、大変だ。そこだけでも治療しておこう。さ、消毒するから手を伸ばして。
・・・よし、これでOKだ。(手際よく消毒し、包帯を巻く)
【いえいえ。いつもお世話になってるのはこちらですから。
一文だけ申し訳程度に加えてみましたが(苦笑)。 無理しないで、ゆっくりお休みください。】
99 :
シャーリィ:2005/09/20(火) 04:17:47 ID:???
まったくだね……って何をやって…うわぁ!
(視線でブルーを追って、背後から胸を触られ、隠すように両腕で胸を隠す)
あ、うん……
(いわれた通り手を伸ばすと消毒をされ、包帯をまかれる)
おー。ありがとう。さすがの先生だな。
(処置された腕を見て)
さて……アタシはそろそろ帰ろうかな。お邪魔したよ。今度は余裕のある時にゆっくり来るよ。
じゃあな。
【お気遣い感謝です】
【では落ちます。お休みなさい…】
100 :
ブルー博士:2005/09/20(火) 04:25:04 ID:???
別に、何もしてませんよ?
(胸を隠すシャーリィを見て、にやにやと笑う)
いやまぁ、コレくらい朝飯前ですよ。本業ではないんですが。
また怪我でもしたら、寄ってくださいな。
ええ、またいらっしゃい。次はゆっくり話しましょう。それでは、また。
【いえいえ。お疲れ様でした。お休みなさいませ。】
椿ちゃんぐっじょぶ。
そうだよ、それこそMCの醍醐味なんだよ!
(黒き袴を身に纏い、刀を手に現れる)
ふふ……別に貴方を喜ばせる為にやった訳じゃないのだけれどね……?
【キャラ的に黒めの責め専門になりますが……誰か居ますか?】
【どのような事をやりたいのでしょうか】
【邪気を他の人に感染させるとかですか?】
>>103 【大体そんなところです。他の人まで襲って、仲間にしちゃうとか。
連続落としって奴ですね】
今日も一日ご苦労様、俺〜♪
(バイト帰りの大学生が歩いてくる)
【ではおねがいします】
【遠慮なく落としちゃってください】
>>105 ご主人様に力を頂いたはいいものの……どうしたものかしらね。
(遠くから歩いてくる105に気付き、にやりと妖しい笑みを浮かべる)
……そうね、ひとまずあの子で力を試してみるとしましょうか。
(105に近づくと、何でもないように)
こんにちは。ちょっといいかしら?
【流れとしては女の子の方がいいんですけどね(笑)
本人が男の子落としたくなったって事にしておきますか】
>>106 (目の前に巫女姿の女性が現れたので少し驚いて)
えっ、俺ですか?
暇だから構いませんけど…
何の用でしょう?
(心の中で「うわぁ、綺麗な巫女さんだな」と思い立ち止まる)
【男でごめんなさい…】
んー……こんなご用ですわ。
(唐突に大学生の唇を奪う、と同時に口から霧状の邪気を流し込む)
(入り込んだ邪気は心の中をひっかき回して直前の記憶を失わせると同時に、自分は椿と恋人同士、と言う情報を植え付ける)
……どうしたの、大丈夫? いきなりぼーっとしちゃって。
(唇を離すと、恋人を装って何でもないように話しかける)
>>107 【追伸。
お気になさらず。結局は楽しめればいいんですから】
>>108 んっ!ウウッ…
(口移しで邪気を送り込まれてしまう)
(抵抗できずに記憶を作り変えられてしまい…)
俺は大丈夫だよ、椿…
どっか寄ってきたい場所ある?
久しぶりに一緒なんだから、どこでも付き合うよ。
本当に大丈夫? ならいいけど……。
(心配そうな表情をしながら、内心では上手く行ったことに喜び)
寄りたい所? そうねえ……。
(考える仕草をして)
その前に喉乾いちゃったから、そこの自販機で何か買ってくれないかしら。
もちろん、貴方のおごりでね(にこり)
>>111 ああ、いいさ。何が飲みたいんだ?
(椿の希望を聞いて、そのジュースを買ってくる)
ほら、椿…これでいいんだろ?
(椿にジュースを手渡す)
(椿がジュースを飲む所を眺める)
ふん……問題は無さそうね。
(ぽつりと呟く)
ええ、それでいいわ。ありがとう(にこり)
(蓋を開けてごくごくとジュースを飲み……大学生の視線に気が付いて)
なあに? 人の顔じろじろ見ちゃって……。
ふふ、言いたい事があるならはっきり言ってくれないと困るわよ?(挑発するように、艶めかしい声で)
>>113 (椿の呟きが耳に届いた)
ん?なんか言った?
別にそういうつもりじゃないんだけどな…
え、言いたい事?
(邪気の影響で大胆になってしまい、普段なら口にしない事を頼む)
なあ、俺にもそのジュース飲ませてくれないかな。
もちろん…口移しでさ。
別に、何でもないわよ。
……口移しですって?
そうね……ふふ、いいわよ。
(ジュースを口に含み、そのまま大学生と唇を重ね、邪気の溶け込んだジュースを口の中に流し込む)
(ジュースを飲ませている間もじいっと大学生の瞳を見つめる)
んふふ……んっ……。
(ジュースが空になると、今度は舌を差し入れ、求めるように口内を舐め回す)
>>115 たっぷり…飲ませてくれよ。
ンンッ…ンッ、ンッ…
(椿と唇を重ねて、ジュースを飲み込んでいく)
(邪気に侵食されていく度に瞳が欲望に染まっていき…)
(背中に手を回して椿の体を抱きしめる)
フフンッ…フフ…
(ジュースを全て飲み終わった後に差し入れられる舌を受け入れ)
(口内を舐め回す舌を自分の舌で出迎え絡めていく)
(椿の背中に回した手の片方が袴へ向かい、尻を触り始める)
ん……ふふ……。
(目をすっと細めて、獲物を狩るような目つきになり、抱きしめ返す)
(大学生の舌に自分の舌を激しくからめて)
ん……?
(尻に触る手を感じて、唇を離す)
せっかちさんね……もう我慢できなくなったのかしら?
ふふ……どうして欲しいのか、言ってみなさい?
>>117 (椿の舌の動きが激しくなるとそれに合わせ自分も舌を絡める)
(唇が離れる時も未練っぽく舌を最後まで絡めようとする)
ああ…もう我慢の限界。
(袴の上から尻を撫で回しながら、辺りを見回す)
でもここだとヤバそうだな…こっちに行こう。
(すぐ近くの公園のトイレに移動)
(誰も居ないのを確認してズボンをパンツごと下げる)
こいつを鎮めてくれないかな…。
椿のキスだけでこんなになっちまった。
(邪気の影響で陰茎が大きく張り詰めている)
キスだけで我慢の限界ねぇ……。
(尻を撫でられながら、くすっと笑って見せる)
そうね、ここだと邪魔が入りそうだし……ね。
(隣について行く)
(ペニスを確認し、にやりと笑う)
こんなに大きくしちゃって……可愛いんだから。
(大学生の前に座ると、側に刀を置いて、指で軽くペニスに触れ)
まあいいわ……静まらないと思うけど、飲んであげる。
(妖艶に微笑んでみせると、素早く大学生のペニスを口に含む)
(舌と口の粘膜で刺激しつつ、邪気を直接ペニスへ染み込ませてゆく……)
【何かレス遅れ気味で済みません……】
>>119 仕方ないだろ、最近会ってないから溜まってるんだよ…
(邪気の影響でどんどん記憶が作り変えられていき)
(そういう事もちょくちょくやっている関係だという事になってしまっているようだ)
でも、この大きいのが好きなんだろ?
それじゃあいつものペニス鎮めの儀式を頼むぜ、椿…
フウッ…
(ペニスを咥えられると天井を仰いで快楽で喘ぐ)
(粘膜同士が触れ合う感覚に悶え続ける)
ハァ…ウウッ…
(邪気がペニスに染み込んでいくと、奇妙な模様がペニスに少しずつ浮かんでくる)
【こちらは大丈夫ですが椿さんは大丈夫ですか?無理なら早めに言って下さい】
【中断でも破棄でもそちらの都合にあわせますので】
ん……ちゅる……。
(一度口を離して、代わりに手で軽く擦り)
そう、溜まってるのね。
でも、オナニーで抜いたりはしないのかしら……? ふふ……。
ええ……こういう元気なおちんちんをしゃぶってあげるの、大好きよ……。
儀式……そうね、それじゃあ、そろそろ貴方を闇の虜にするための儀式を再開しましょうか……。
(そう言うや否や、再びペニスを口の中に納める)
ん……ふふ……ちゅ……じゅる……ふっ……。
(先程よりも更に激しい口の責めで、邪気が入り込みやすいように快楽を与える)
(ペニスから侵入した邪気は、少しずつ心を作り替えて、椿とその力に対する忠誠心を植え付けて行く)
【お気遣い痛み入ります。眠いとかそう言うのではないんですけどね。
いつもより時間が掛かってしまうだけで他は大丈夫です。続けましょう】
>>121 オオゥ…
(手で扱かれるのも口とはまた違った感触でいいらしい)
椿に抜いてもらうのが一番だから自分では抜かないようにしてるんだ。
そっちの方が、椿に抜いてもらう時に気持ちいいからさ…
ならもっとしゃぶってくれよ椿、俺のが鎮められるまで…
えっ、闇の虜?
(どういう事かと椿に問い質す)
(残り少なくなった理性は必死に警鐘を鳴らしているが…)
ファアッ…
(再び咥えられるとその警鐘もどこかへ消えうせてしまう)
アア、ハァ、いいっ…
(快楽と共に送り込まれる邪気によって心が作り替えられていく)
椿様…もっと俺のに邪気を送り込んでください…
もう少しで、椿様の奴隷に生まれ変われそうなんです…
(大学生の様子を見て、満足げに微笑み、ぺろぺろと亀頭を舐めてやる)
ふふふ……。
(ペニスを掴むと、掌から気を送り込んで残った理性を無理矢理表に引きずり出す)
そう、闇の虜……貴方は私の奴隷になるのよ……。
逃げようとしてももう遅いわ、貴方の心は私の邪気に侵されて、私の奴隷にして欲しくてたまらないでしょう?
(再び手でゆっくりと刺激を加えながら、にやにやと語りかける)
さて、それじゃあそろそろイかせてあげようかしらね。
イく時は、自分は椿様の奴隷だって宣言しながらイくのよ、いいわね?
(返答を待たずに、ペニスをくわえ、とどめを刺すべくじゅるじゅると音を立てながら激しいフェラで追いつめる)
>>123 ハア、ハア、ハアァ…
椿様っ、いいですもっとっ…
(亀頭を舐められる度に喘いで悶える)
(気の力で理性を取り戻すと自分の今の状況に驚愕する)
もう逃げられないんですね…
はい、奴隷にして欲しくてたまりませんっ…アッ!
(僅かな刺激ですらこの上ない快楽となってしまう)
(しかしどれだけ高ぶっても最後の一押しにはならず射精できない)
イかせてくれるんですね、ありがとうございます!
ウウッ!ウウッ!
(激しいフェラを受けながら、自分からも腰を前後させてもっと気持ちよくなろうとする)
俺は椿様の邪気に犯されて奴隷になりました!
今から出す精液は、今までの自分との決別の証です!
ウウッ…イくうっ!
(邪気が染み渡り、ペニスの模様が完成した瞬間に射精する)
(邪気に染まりきったペニスからはとにかくたくさんの精液が分泌される)
アハァッ!邪気で精液出すの気持ちいいです椿様っ!
んふ……んんんっ……!
(満足そうな表情で口で大学生の射精を受け止める)
ん……むっ!
(しかし、あまりにも大量に射精されたため飲みきれず床に零してしまう)
ケホッ! コホッ、コホッ……はあ、はあ……。
(数回咳き込むと、気を取り直したように口元の精液を袖でぬぐい)
邪気に侵されたとは言え、随分と出したわね……。
どうやら、オナニーしてないって言うのは本当だったみたいね。何日くらいしてなかったのかしら?
(ペニスの文様に指で触れて)
ふふ……素敵な模様ができたわね。よく見なさい、これが闇の奴隷になった証よ。
生まれ変わった気分はどうかしら?
(妖しい笑みを浮かべて問いかける)
それじゃあ、生まれ変わった貴方に最初の命令よ。
床に零れた貴方の精液を、舌を使って舐め集めなさい。
そして、私に口移しで飲ませるの。いいわね?
>>125 オナニーしてなかったのは1週間くらいでしょうか…
それに椿様の邪気で俺のキンタマも生まれ変わりましたから、
精液をたくさん作れるんです…
(自分のペニスに描かれた禍々しい模様を眺めてうっとりとする)
これが、闇の奴隷になった証…
最高の気分ですっ!
椿様の奴隷になれて、とても嬉しいです!
ぜひ何でもご命令を…えっ!わかりました!
(犬のように四つん這いになってトイレの床の精液に顔を近づけ)
(そのままペロペロと舌を使って綺麗にする)
ンフフッ…ンンッ
(全てを舐め取って得意げな顔をして椿に顔を近づけ)
(口付けて恐ろしく臭い精液を椿に口移しで飲み込ませる)
あらあら、年頃の男の子が一週間もしてないなんて、何かあったのかしら?
まあ、闇の奴隷になった今となってはどうでもいい事ね……ふふ。
精液を沢山作ると言うことは、性欲も以前とは比べ物にならないって事よ。
ほら、出したばかりなのにもうむらむらしてきたんじゃない?
そう、最高の気分なの。それは良かったわね。
あたしの命令に従っていれば、いつまでもその気分を味わっていられるわよ。
ふふ……まる犬みたいね……凄く惨めで、可愛いわよ……。
ん……いい、臭い……(悪臭にも拘わらず、うっとりした表情で口づけを受け入れ、流し込まれる精液をこくこくと喉に流し込む)
これで全部かな? うふふ、以前の貴方との決別の証、確かに受け取ったわ。
今日から貴方は私の奴隷として働くのよ。
貴方の役目は女の子を集める事。誰か知り合いに可愛い女の子が居るなら、機会を見つけてそのペニスで犯してあげなさい。
その邪気の力があれば、あっと言う間に虜にできるはずよ。
でも、貴方の力では完全に闇の奴隷にはできないから、心が邪気に縛られている間にあたしの所に連れてくるの。わかった?
【そろそろ遅いので次のレスで締めますねー】
>>127 だ、だって恋人もいませんでしたし、
講義とバイトでやる暇もありませんでしたし…。
はい…また、勃起しちゃいました。
(ペニスがまた勃起してしまう)
(そのまま手で扱きながら話を続ける)
ああ、オナニーしながら椿様の話聞くのいい…
はい、椿様の命令のままに…
(ペニスを扱きながら椿の話を聞いて)
(頷き悶えながら言う事を理解する)
しっかりと理解しました。
俺の役目は可愛い女の子を犯して椿様の元に連れてくること、
新しい闇の巫女の候補となる女の子を連れてくること。
その時には、俺にご褒美を下さいね…
ンンッ!
(扱き続けられたペニスから精液がまた溢れ出る)
俺はこれで帰ります。
椿様、ご報告をお待ちください…
(身だしなみを整えてトイレから出て行く)
【こっちはこれで締めですね】
【長い間付き合ってくださったことに感謝しています】
【またいつかお願いしたいです】
あ、あれ?今あそこに椿さんがいたような……。
ううん、別人だよね……袴の色も違ったし……。
【実はずっと見てたりw
名無しさんお疲れ様でした〜】
ふん……言ってる側から始めてしまうなんてね……。
オナニーをするならバレないように気を付けなさい。 下手にその文様を見られると面倒なことになるわよ。
それでも、オナニーしながら話は理解する……立派な奴隷ね。
そう、それでいいのよ。成功した時には、私の身体で……ふふふ、それを励みに頑張りなさいね。
うふふ、その射精する時の表情、そそられるわね……。
それじゃあ、気を付けて帰りなさい。
吉報を楽しみに待っているわ……。
(大学生を見送り、姿が見えなくなると自らも刀を拾い、その場を後にする)
──あれ?
(と、思いきやすぐに立ち止まり、考え込むようにしばし額に手を当て)
……そう言えば、連絡先教えてなかったような気がする……。
(しばし悩んだ後に、小走りに大学生の向かった方へ姿を消した)
【はい、お疲れ様です。今日は妙に調子が上がらずご迷惑おかけしました。
こちらこそ長々とお付き合い頂き、感謝しております。
適当に元に戻る予定なので同じシチュが来るかは分かりませんが、機会がありましたら宜しくです。
それでは】
>>129 【こんばんは。そしてお休みなさいませ(笑)
このキャラ同士で絡むのは難しいかも知れませんね。話が脇に逸れちゃいそうですし……。
まあ、何か機会がありましたらよろしくです。それでは……】
>>131 【まあちょっと楽しみだったりもしますけど……流石に泣いちゃうかもw
はい、またよろしくです〜ノシ】
椿ちゃんに女の子連れてきてもらって、新しい闇の巫女を作りたいなあ……
【連れてきて……と言われましても二役とか無理ですから(^^;】
>>134 【たとえばの話です。新しく巫女なり正義の味方なりを悪に堕とせればそれでよし】
【もしくは小さな男の子をいじめちゃったり……ってそれじゃいつもと同じかw】
【要はせっかく暗黒面に入ったので落とされる女の子役希望って事で(笑)】
だーっ、道に迷ったってのにこんな時に召使たちはどこにいったのよーっ
女らしくなくて悪かったわね……って誰だよあんた。
【大平みちる、高校1年生。出展、竹本泉「せ〜ふくもの」。
とてつもなくボーイッシュで、女らしさを強制されるのが何より嫌。
催眠術でいたずらされて、認識変化などで本人は男らしいままのつもりでも無自覚のうちに
女らしくされてしまう……とか考えましたけどよく考えたらエロじゃないな。ごめん】
最近眠れねぇな・・・、ハァ・・・。
誰か来なぇかなぁ・・・・。
っ旦
ワンカップ置いときますね
>>142 んっ。
ありがとな、・・・・・・んぐ・・・・・んぐ・・・・ぷはぁっ!
やっぱ美味いな!
誰か居ないのか?
お前が居るから誰も来ない
1:ヤりたいだけの人は相手にされにくい
2:ショタは受け入れられにくい傾向にある
3:名前がアレ過ぎるのが問題
ま、ちょっと工夫してごらんよ。
先越されて被ったorz
【ヤりたいだけではないのですが・・・】
【やっぱり、ウケ狙いに思いますか?自分はそんな考えなんてなかったのですが・・・。】
【もう少し具体的になぁ・・・というか、来る時間が早い気もする】
【この板(キャラサロン、エロパロ、オリキャラ辺りね)で男の常駐は嫌われるから、止めたほうが良いぞ。】
【雑談なら交流所でも行った方が良し】
【覗いてみる】
【覗かれた!】
壁|∀・)ニヤニヤ
【にゃーにゃーされたっ?!】
流石にこんな夜更けに出歩く人は居なさそうね。
まぁ……居ないならそれはそれで都合がいいけれど……ふふ。
ある日♪
闇の中♪
巫女さんに出会った♪
街灯照らす道♪
巫女さんに出会った♪
>>156 ……? 変な歌を……。
夜に会えたことがそんなに嬉しいのかしら?
こんばんは〜……あれ?やけに暗いけど、椿さん、いないのかな?(きょろきょろ)
>>158 ん? あれは……聡君か。
あの子も虜にしてあげたいところ、だけど……あそこに近づくと面倒な事になるし……どうしたものかしらね。
【闇巫女化した後、家人と一戦交えて神社に帰ってないって設定だったり……。
それと、眠くなってきたので雑談+αくらいしかできそうに無いです……】
あ……(椿の姿を発見する)
あれ、椿さん……だよね?何かいつもと違う気がするけど……
椿さん、そんなところでどうしたの〜?
【闇巫女モードの椿さんと聡君で雑談って……w(αが気になるけど)
それはそうと、聡君はすでにある意味椿さんの虜ですがw】
(軽く舌打ちして)
見つかったか……。
……別に大した事じゃないのよ。ちょっと、今は入りづらくてね。
(何かめんどくさそうに言い放ち)
聡君こそ、こんな夜中にどうしたのかしら?
また私に虐められたくなった?
【まあ……眠気限界に来たら邪魔が入って操り未遂とか。
確かに虜と言うのは間違ってないかも】
そうなの?なんだか様子がいつもと違うけど……大丈夫?(心配そうに覗き込む)
って、別にいじめられたくて来てる訳じゃ……うー、椿さんの意地悪……(真っ赤)
【そうですね〜。
……今一瞬聡君が椿さんを再洗脳して元にもどすとかいう邪な考えが浮かびかけたけど、無理っぽいしやめておきますw】
別に? 聡君に心配されるような事は何もないわ。
(その話は不要とばかりにつっけんどんに返し)
ふん……これくらいの事で真っ赤になるなんて相変わらず純情ね。
まぁ……そう言うのがいいのだけれど(微かに妖しげな笑みを浮かべ)
……そうね、ここはまずいからこっちへ来なさい。
(いきなり聡の手を掴むとそのまま神社から離れるように歩き出す)
【それはそれでただごとじゃ済まないような気も……(苦笑)】
で、でもっ……なんだか普段と違う感じだし……(うろたえる)
ふぇ?そういうのがいいって……どういう意味?(おどおどしながら見上げる)
ひゃっ!ちょ、ちょっと椿さん、あんまり乱暴に引っ張らないで……って、どこに行くの?(目を潤ませて懇願するように見つめる)
うるさいわね、余計な事は気にしないでさっさと歩きなさい。
(普段の椿からは考えられないような冷たい口調が飛び出る)
(強引に聡を引っ張って、夜中の公園にたどり着く。街灯に照らされ、袴の色がはっきりと識別できるようになり……)
……この辺まで来ればいいかしらね。
(少し考えるような仕草を見せて)
やっぱり、いきなり意志を奪ってしまうのは面白くないから……。
(唐突に振り返ると、強引にキスをして身体の自由を奪う邪気を流し込む)
や、やだ、椿さん、恐いよ……(涙目)
(袴の色が普段と違うことに気づく)あれ、椿さん、その袴……。そういえば、前に見かけたときも
それを履いてたような気がするけど……どうしたの?
え?ここ……公園?
ちょっと、椿さん、何か答えてよ……(いきなり唇を奪われる)……っ!!
(真っ赤になる……が、すぐに体が動かないことに気づく)あ、や……椿さん……ボクに、なにをしたの……?
ああ、この袴ね。似合ってるでしょう? ふふ……ご主人様に頂いたのよ。
(嬉しそうに袴に触れる)
何をしたって? ふん……前にも何度かしてあげたでしょう。
身体の自由を奪ってあげただけの事よ。
さて、まずは……そうね、いきなりだけど……。
(唐突に袴を脱いで近くにあった遊具に腰掛ける)
あたしのエッチな場所を舐めてもらおうかしら?
(自分から己の秘所を指し示す。何故かそこはうっすらと濡れている……)
ふぇ?ご主人様って……?
前にしてくれたのとは、違うよ……だって、いつもは、優しくて気持ちよかったもん……。
え……ちょ、椿さん、こんなところで何してるの!?(自由が利かないながらも慌てて目をそらす)
やっ……(体が勝手に動き出し、丁寧になめ始める……)
やだぁ、やめてよ、こんなこと……(ぺろぺろ)
ご主人様はご主人様よ。私はね、生まれ変わってご主人様にお仕えする闇の巫女となったのよ……。
ふふ……今も優しくしてあげているつもりよ? 確かに形は違うけれど……ふふふ。
(背筋がひやりとするような、邪悪そうな笑みを浮かべる)
(舐められて気持ちよさそうな表情をし)
ん……上手ね、聡君。そうそう、私のお汁も擦って飲みなさい。
そうすれば、私の力が聡君の体内に流れ込んで、私のこと以外何も考えられないようになれるわよ。
大丈夫、そうなれば恐いことも何もなくなるのよ……。
闇の、巫女……?どういうこと椿さん、全然分からないよ……。
やだぁ、お願い、いつもの椿さんに戻ってよ……。ぐすん……
あ、ふぅ、こんな……(ちゅるちゅると椿の秘所をすすり始める)
ぅぁ……椿さん……大好き……(真っ赤になってむさぼりだす)
(だんだん洗脳が進んでいく)おねがい……ぎゅって、して……?
うふふ……大丈夫、もう少しすれば聡君も私の仲間になれるわ。
そうすれば、全部理解できて安心できるはずよ。
いい顔になってきたわね。いいわよ、私の腕の中においでなさい……。
(聡の身体を抱き寄せてぎゅっと抱きしめてやる。邪悪そうな笑みを浮かべたままで)
可愛い……そろそろ、いいかな……?
聡君、おちんちんを出しなさい。
そこから直接ご主人様に頂いた力を分けてあげる。
そうすれば、聡君も立派な闇の奴隷になれるわよ。 ほら……どきどきしてきたでしょう?
【そろそろ遅くなってきましたし、この辺でお邪魔入りにしますか(笑)】
【はーい。まあ完全に洗脳されちゃったら、マジで次回からどうしようかとちょっと悩んでましたw】
うん……椿さんの仲間に、なりたい……(少し恍惚とした表情を浮かべる)
うん、ありがと……(ぎゅ)ふゃっ、あったかい……椿さん……(そっと抱きしめ返し、顔をすり寄せる)
う、うん……おちんちんを……(真っ赤になりながらもズボンを下ろして、おちんちんを出す)
はぁ、はぁ……(興奮して、息を荒げる)うん、椿さん、きて……
本当はお口だけで充分なんだけど……聡君だから、特別に私の大事な場所に入れさせてあげる……。
(嬉しそうな表情で立ち上がり──)
──いい加減に、しろぉっ!!
(かっと目を見開いたかと思うと全く違うことを叫び、唐突に刀を抜き)
食らえっ!
(椿が声を上げると、刀身を纏うかのように黒い何かが刀から吹き出し、実体のない黒き刃を形成する)
……聡君っ!
(そのまま黒の刃で聡を斬り付ける。肉体に傷は付かずに、体内に入り込んだ邪気のみが霧散する)
はあっ、はあっ……聡君、大丈夫っ!?
(聡の身体を抱き留めて、心配そうな、いつもの椿のような声で呼び掛けた)
【キャラハンの方々をどんどん洗脳していったら面白い事になりそうですが、まあ無理ですね(笑)】
う、ん……椿、さん……(最後の抵抗とでもいうように一筋の涙が零れ落ちる)
(目を閉じて覚悟を決める……)……。(だが、予想していた事態は起こらず、椿が自分を呼ぶ声に気づく)
え、椿さん、どうして……?(刀で切りつけられると共に洗脳が解け、体が動くようになる)
う、うん、ボクは大丈夫だけど、一体何が……?(はっ)
う、うわぁっ、ちょっと向こう向いてて!(あわててズボンを上げる)
【それはそれで面白いかも……w】
はぁ……はぁ……大丈夫……みたいね……。
良かった……。
(力が抜けたようにその場に座り込み)
ごめんね……恐い目に遭わせちゃって……ぐっ!
(突然苦しむように身体を折り曲げて)
だめ、保たないっ……聡君っ、逃げて……早くっ!
う、うん……それより椿さんも大丈夫……?
ううん、ボクは平気だよ……って、え?つ、椿さん!?
で、でも……(ただならぬ気配を察知し……椿が自分を守ろうとしていることと、自分の力ではどうにもならないことを瞬時に悟る)
ご、ごめんね椿さん!ちゃんと、椿さんを助けてあげられる人を探してくるから……
だから、それまで頑張って……(泣きそうになりながらもその場を去る)
うんっ、早く……。
これから……しばらくは……あたしを見かけても、不用意に……近づかないでっ……!
(聡の姿が見えなくなるまで必死に耐え……数分後、何事もなかったかのように立ち上がる)
ちっ、せっかくの獲物を逃すなんて……。
面倒な事になったわ……これは一度ご主人様に相談するべきね。
(悔しそうな表情で黒い袴をはき直し、刀を納める)
……聡君、今度会った時こそ闇の奴隷にしてあげるから、待ってなさいよ……。
(呟くと、夜の闇の中へ姿を消した……)
【これで締めです。お疲れ様でした。
ちょっと考えて一時的な正気回復にしてみましたけど、どうなんでしょ?
と言うわけで、そろそろ寝ますね。またの機会に宜しくです】
【はい、お疲れ様でした。楽しかったですw
しかし、これからの展開はどうしよう……
自然に洗脳が解けるのを待つか、それとも自力で助けようとするか……
椿さんの洗脳を解けそうな人に助けを求めるとすれば……あの人の出番かw
それはともかく、またよろしくです〜】
闇の力に支配された私の姿、なるものを想像してみましたが、
……然して今と変わらぬ気がいたしますわ orz
【こんばんはー…】
壁|∀・)ヌッ
>>182 何か御用?
(いいつつ、手を振り替えしてみる)
>>183 いや大した事じゃないさ。趣味の女性ウォッチングだよ。
………悪趣味だなorz
>>184 女性観察が趣味ですの?
…あなたの目に、私はどの様に映られていますか?
(問うてみる)
>>185 んー、やっぱ「可愛い子」かな。
…ごめん、巧い表現が浮かばなくて。
>>186 …月並みですけど、言われて悪い気はいたしません。
女性を観察するのがご趣味なら、
クス…悪趣味なりにも女性に対する「こだわり」があるのではなくて?
宜しければ、それを聞かせていただきたいわ。
>>187 こだわりと言うより好みになるけど…
賢い人がいいかな。
>>188 賢い娘がお好みですか?
でも、そんな女の子に限って恋に落ちるとお馬鹿になるものですわ。
【あのー…どの様なプレイをなさりたいのでしょうか?】
>>189 そんなもんなのかなぁ…
【すみません、催眠プレイをしようと思っていたのですが
眠気が限界なので落ちます。
本当にすみません…】
>>190 …そんなものですわ。
(くすっ、と微笑んで)
【いえいえ、お気になさらずー】
【お疲れ様でした】
【さやかさんはまだいらっしゃいますか?
時間があったらお相手お願いしたいのですが】
>>192 【はい、居ますよノシ】
【宜しくお願いします】
【はい、ではよろしくお願いします。
今夜は、私が変態教師になって、授業中にさやかを操って辱めたいのですが…
授業中で、ほかの生徒たちの目の前という無茶設定ですが、
無理がありすぎて乗りきれなそうならほかの設定に変えます。】
>>194 【了解です】
【いえいえ、変態チックなプレイ実は大歓迎だったり…w】
【あなたの時間のご都合を聞かせていただけますか?】
【私は、3:30〜4:00頃が一応の目安でしょうか】
今日の授業は教科書を使わないで、
こっちの教材を使う。
このプリントを読んで感想を書くだけでいい。
書き終わったら授業は終わりだ。
最終講義だから、そのまま帰っても良いぞ。
(プリントの内容は「奴隷状態の幸福」というタイトルで、小説O嬢の物語の序文。
奴隷になり支配されることにも一定の幸福があるというような内容)
読んだらこの紙に感想を書くように。
ああ、九条。おまえには紙にではなくて、そこに立って感想を言ってもらおうかな。
奴隷になって支配されることの中に幸福がある。
それを感じることのできる人間がいるということについて、おまえはどう感じる?
【ありがとうw
こんな感じで、ちょっと飛ばしますが、よろしく。
時間わかりました。こちらは大丈夫なので、3時半締めを目安にしましょう】
【魔法の首輪を付けてしばらくたった後という設定です。
さやかは毎日首輪を付けた姿で学校生活をしているということでお願いしますね】
>>196 はい……
(す、と立ち上がり、つかつかと教壇へ向かう)
奴隷となって支配される事の中に幸福を感じる人間、
それは今、皆様の目の前に居るこの私でございます。
(ざわめく教室。しかしそれを意にも介さず)
ご主人さまに、身体も魂をも…私の全てを捧げ忠誠を尽くすことを
光栄に思い、深い喜びを得ております。
【分かりました。首輪は密かにデフォルト設定です…w】
うん…そうか。
素直だな。それでいい。
(唇をゆがめて笑う。さやかの肩に手を置き)
ひとにはそれぞれの価値観がある。
支配したい者と支配されたい者がいるというのは、歴史的な事実だと俺は思う。
だから今日はこういう特別授業にしたんだ。
とくにおまえ、九条は最近変わったからな。
以前の九条は支配しようとする側にしたようだが、今は違う。
この首輪は被支配の象徴だ。おまえはそれを受け入れて、皆にさらしている。
そしてクラスの全員、そんな九条を受け入れている。そうだろう?
(クラスの生徒たちに向かって念を押す。
さやかの耳元に息を吹きかけるように告げる)
では、今この時間、おまえの支配者は俺だ。九条さやか。
もう、おまえは真実の自分を明らかにすることをおそれなくても良い。
(さやかの首輪に手を伸ばし、
宝石にふれてなぞる)
もう一度確認するぞ。
おまえは奴隷だな?九条さやか。
それも屈辱を自ら求めるマゾのメス奴隷だ。
その通りなら、クラスの皆に今ここでそう宣言しろ。
スカートをまくり上げて、おまえの体がどう反応しているか、皆に見せながらだ。
やれ。
>>198 はい、私九条さやかは、以前は自由と自立を求める人間でありましたが、
今はご主人様に尻尾を振ってお慈悲を求める、卑しい牝犬に生まれ変わりました。
はい、人の皮を被った獣…九条さやかの真実の姿をいまここに……
先生、皆様に晒して欲しゅうございます。
浅ましい姿を晒しながら尚…ご主人様は私を愛で、全てを包み込んで下さいます…… はぁ……
(魔石を指先で弄ばれるたび、全身駆け巡る快感。冷徹な表情は甘く蕩けて行く)
この者たちはいかがなのでしょう…
(クラスメート達を一瞥し、教師に尋ねる)
私に唾を吐くでしょうか? それとも事実を受け入れてくれるのでしょうか…?
私の支配者は、先生…あなたで御座います。
私はあなたの牝奴隷です…あなたの喜びが奴隷である私の喜びであり…不条理でさえも喜びをもって…受け入れます……
(スカートをたくし上げ、淫水に濡れるショーツを皆に晒す)
(神に祈りを捧げるような、恍惚とした表情、声で奴隷宣言をする)
(ざわめく教室のなかで声を張り上げる)
あー、皆、今日の授業は特別授業だ。
参加は自由だ。
この授業の趣旨に疑問がある者、参加したくないものは帰ってよろしい。
これから、この九条さやかを教材にして、
被支配における幸福感というもの、それを感じる者のあり方について体験してもらいたい。
(ざわめきは収まらないが、席を立つものはいない。
全員が顔を紅潮させて、さやかを見ている)
(さやかの耳の側で、生地たちに向かって聞こえるように呼びかける)
九条……さやか。
おまえはいま、自分を人ではなく獣、といったな?
では、これからそれを証明してもらうぞ?
プライドのかけらまで打ち砕かれ、それを喜びをもって受け入れるザマをさらしてもらう。
下着を脱げ。脱いで。頭に乗せろ。かぶっても良い。
スカートを全部まくり上げて、尻まで出せ。
その格好でな、机の間を歩いて回ってこい。
おまえのオマンコを間近に見せてな、皆に特別授業の参加を呼びかけるんだ。
さやかが辱められて感じる姿を見てくださいとな?
今日までクラスメートだった九条さやかが、これからメス奴隷の正体をさらし、
皆と対等ではない、一段も二段も低く卑しい存在へと墜ちる姿を見てくださいと…な。
教室を一週してくる間に、もし頭の下着を落としたら、罰を与える。罰は恥、恥辱だ。
落とさずに一周してきたら、褒美をやる。褒美は快楽だ。
(さやかの尻を軽くたたく)
ああ、もちろん誰にでも、身体に触られたりしても一切抵抗するなよ?おまえならわかっているだろうがな。
さあ、いってこい。
>>200 はい…獣である、と申しました。
先生…いえ、ご主人様の手のひらで転がされ…淫欲に悶え狂う獣でございます……
(声を振るわせながらも、きっぱり言い切る)
は、はい…仰せのままに…いたします……
(衆人環視の元で、痴態を晒すことに羞恥心以上の恐怖に怯えている)
……
(小刻みに震える手で、濡れそぼったショーツを下ろす)
(頭の上にスッポリそれを被って)
……ああ、ぅ……
皆様! 是非、この素晴らしい課外授業に御参加して下さい!
虐められて、おマンコ濡らしてはしたなく感じてしまう牝奴隷、九条さやかが卑しく落ちる姿を御覧下さいませ!
(四つん這いになり、大声を振り絞ってクラスメートに授業の参加を呼びかける)
(クラスメートを半数は飛び出す様にして、教室を立ち去り、もう半数はこの場に残った)
……
(教室内をお尻をまくり上げた姿で、俯き加減に回り始める)
…は、あぁ…ぁ……
(にやにや意地の悪い笑みを浮かべながら、通りすがりに尻を撫でる男子生徒数人)
…ん …ぁ…
(男子生徒が、頭のショーツを掴んでその場に落とす)
…あ…
(怯えた瞳で、教師の様子をうかがっている)
(半数が立ち去るのを見て、特に気にした風もなくうなずいている)
ふむ。まあ、こんなところか。
(なにか根拠があるらしく、
逃げ去った生徒たちのことについては何の心配もいらないと皆に告げる)
君たちは、趣旨に賛同してくれた訳だな。
(うなずく生徒たち。全員が男子ではなく、女子も1/3ほど混じっている)
喜べ、さやか。こいつらは皆、生まれ変わったおまえを受け入れてくれるそうだぞ?
ちゃんと礼をいえよ?
(下着を落とされた様子を見てにやりと笑う)
くく…
そうか。落とした、な。
罰を与えよう。おまえにふさわしい恥辱を、な?
だがまあ、それは後だ。特別授業の前に準備をしよう。
(生地たちに指示をして、
教室の前の方の机10個ほどを付けて並べ、即席のステージを作る。
あらかじめ用意してあったのか、レジャーシートのようなものまで出して、
机ステージに敷いた。
生徒たちはその周りで立ったり、机に座ったりして観客になる)
さやか。そのステージの上に上がれ。
最初はストリップからだ。踊りながら脱げ。
楽しそうに笑えよ。
皆、撮影は自由だからな。どんどん写真やビデオを撮ってやれ。
まあ、あわてなくても、明日から命令すればオマンコだろうが尻の穴だろうが自由に見たり撮ったりできるがな?
このメス犬さやかは、もう、そういう存在だ。
さやか、脱ぎ終わったら獣らしく、這って尻を振って見せろよ!
>>203 ……はい……粗相をしでかした牝犬です…罰を…与えて下さいませ……
(生徒達の視線が、身体にまとわりつくのを感じながら、即席のステージに向かう)
(床に淫水の斑点をつくりながら)
は、はぁーい…皆様ぁ…牝犬さやかのHなダンスを御覧になってくださいませぇ……♪
(にっこり微笑み、ぺこんとお辞儀する)
カメラとビデオの用意はいいですかぁ…?
淫乱さやかの牝犬ボディをいやらしく収めてくださいねぇ……♪
(陽気な音楽に合わせ、身体をくねらせながら制服を一枚一枚脱いでは、客席に投げかける)
(一糸纏わぬ姿になり)
皆様に…見姦されて…ぐじゅぐじゅに涎をたらしてよがってる
牝犬マンコでございまぁ…す…たっぷり御覧になって…下さいましね……
遠慮なさらず…お触り…自由でございまぁ…す……♪
(四つん這いになり、腰を上げて高々と尻を振る)
(赤く膨れ、潤った秘所を右手で押し広げ、生徒に見せつける)
(ストリップをしているさやかを皆が携帯やデジカメで撮影している)
なかなうまいじゃないか。尻の振り方が堂に入ってる。
(はいつくばって、自分から広げてみせるさやかの姿にどよめきや喝采がおこる。
皆口々にすげー、などと興奮した様子で感想や声援を送った。
フラッシュがたかれ、ビデオやカメラでそこを接写するものもいた)
くく、さすがなメス犬っぷりだぞ?さやか。
完全に発情しているな?本気汁が濃いぞ…
(その間に、掃除用具入れから金属製のバケツを取ってくる。
それを持っててステージにあがる)
さあ、罰としての恥辱を与えるぞ?
このバケツの上にしゃがめ。またをがばっと開いておまえの淫乱オマンコがよく見えるようにな?
(さやかの背後に回り、背中を胸で支えてやる。片手で胸をもみしだき、もう片手は首輪の宝石をいじる)
さあ、いいか?
罰としての恥辱はな、排泄だ。
ションベンでもクソでもいい、皆の前でこのバケツに排泄して見せろ。
排泄を見られて、おまえがどう感じてているかもちゃんと教えてやるんだぞ?
皆、こいつが獣らしく排泄して感じているところをよーく見てやれ。
写真やビデオに撮れ。顔もばっちり写してな?
さやか、自分でオマンコ開いてやれ。いじっても良いぞ?
オナニーしながら排泄して見せろ。
その姿をな、明日からも机を並べる連中にさらして、撮影までされるんだ。
屈辱だなぁ?九条さやか?
くく…
(首輪の宝石をつつ、と撫で、胸の手を太股に滑らせて撫でる)
いいか?
皆、この九条さやかか排泄を始めたらな。
大声で笑ってやれ。
指を指して爆笑してやれ。
このメス犬がたっぷりと屈辱を味わえるようにな?
(生徒たちに蔑みの笑いを指示する)
>>204 はぁー…い…慌てないでぇ…
牝犬マンコは…にげませんわ……♪ ぁん…
(羞恥に苛まれながらも、極力笑顔を作り、陽気に振舞う)
(そんな気持ちとは裏腹に、身体はフラッシュの光を受け、興奮に昂り
火照る身体にうっすら汗をにじませ、乳首を尖らせる)
(滴る淫水は淡い茂みをぐっしょり濡らし、太股を伝う)
はい…ご主人様…失態を晒した牝犬さやかに相応しい罰を……
ふ…ふぁ…あぁん…… ぁ…
(震え、崩れ落ちそうな身体をご主人様に預け、痺れるような快感に身をよじらせ、甘い吐息を吐く)
は、はい……
(バケツの上に、足をM字に開脚してまたがる)
…は、排泄を……?
(その指示に一瞬、怯み、戸惑う表情。しかし命令には逆らえず)
は、はい…私は恥を…恥とも…思わぬ…いやらしい…獣でございます……
獣は人目を憚らず…糞尿を…垂れ流すものでございますわ……
ふぁ…はぁ……はい…オマンコを…嬲りながら…皆様の目の前で…さやかは……
あぁ…ふぅ… お小水を…垂れ流して御覧に入れます……
もう一度…カメラとビデオの準備は宜しいですか……?
哀れではしたない…さやかの姿を…収めて下さいまし……
はぁ、ぁ…ふぁ……
(自慰を始め、クリトリスに振動を与えながら、性感をたかめてゆく)
(尿道口をくすぐり、尿意を促して)
(だーせっ!だーせっ!
と、生徒たちが放尿を促すコールを始めた。
そうしながらカメラを構えて撮影準備を整える)
くく……そうだ…見せてやれ…
(宝石と開かれた太股の内側を撫でて)
だせ!
(耳元で促す)
>>207 ふうぅ…うう……
(生徒達の放尿を促すコールに、恥辱の涙を浮かべる)
は、はいっ……!
ご主人様が…私に与えた恥辱…耐え忍んで…みせます……
い、いえ…ふあぁあ…う…罰でさえも…奴隷さやかには…喜びで…ございます……
ふ、ふぁあ……!
(クリトリスに与える振動を一層強くする)
(恥辱と快楽に苛まれながら、身体を熱く昂らせ)
ふぅうぅ…ひぅ、あぁ…ふぅ……!
はぁ…ぁん…ひぐぅ… ひっ…ふあぁあっ!!!
(赤い膣口をピクピク…いやらしく振るわせ、勢い良く小水を漏らした瞬間、浅ましく達してしまう)
(勢いよく小水をプシャァァ…と漏らし、飛沫を上げる)
(さやかが放尿すると、わあっという歓声が上がる。
フラッシュが光り、シャッターの電子音がいくつも重なった)
ははははははははははは!きゃはははははは!
わはははははははははは!ひゃははははははははははは!
バカジャネーノコイツ!サイッテー!シンジランナーイ!アリエネー!
うひひひひひ!あっはははははははははははははははははは!
(大爆笑と罵声がまわり中からさやかに降りかかる。
皆さやかのことを完全に見下し、蔑んでいた)
くくく、皆さやかの排泄姿を笑ってくれているな!
感謝しろよ!メス犬!
それでは、特別授業の最後として、全員でこのメス犬を犯すことにしよう。
今日はオマンコと口を使うことにする。女子も参加するようにな?
さやかはいつくばって待っていろ。
(生徒たちを前後に振り分ける。女子生徒は口の方へ。
そして、最初の二人が上下からさやかを犯し始めた。
一切の前技などなしで、ただ単に欲望を処理する行為のように)
さやか、おまえは支配される存在として、ここにいる全員に操を捧げるんだ。
おまえの存在意義はそこにある。蹂躙され、人の快楽に使用されることだ。
おまえが今日宣言したとおり、おまえはこれからの毎日をメス奴隷として過ごす。
もう、おまえに普通の人間の学校生活はなくなった。
クラスメートは全員おまえが恥辱に喜ぶ姿を知り、おまえを辱めて楽しむだろう。
その幸せを…かみしめて生きることだな……
(犯す生徒たちがどんどん交代していく。精液や愛液でさやかの全身が汚されていった。
日が暮れるまで、彼らはさやかを放さず犯し続けた…)
【時間がきたので、この辺で閉めましょうか。
さやかを全員で輪姦した、というところで終わりたいと思います】
>>209 ふぁ…ふ…ふぁ…はぁあぁあぁ…… ふぁ…あぁ……
(壊れた笑みを浮かべ、嘲笑にどよめく生徒達をみまわし)
は、はい…牝犬さやか…は、皆様に…蔑まされ光栄です…感謝…いたします……
ええ…特別の授業の締めくくりとして…牝犬さやか…皆様にセックス奉仕いたします…
皆様…遠慮することなく…さやかの…お口とオマンコを…ご使用下さいませ……
(ガクガク振るえながら、三つ指ついてお辞儀し)
(それを合図に、狂乱のオルギアが開始される)
私の存在意義…ご主人様が定めたものなら…私は…それを全て受けれます……
私に快楽をと喜び…苦痛を悲しみを与えることが出来るのは…あなた…
唯一人です……
【私はこのレスで〆…と】
【興味深いレスを沢山いただきましたが、私が拙く追い付かず…orz】
【お相手、真にありがとうございました。機会が再びありましたら、宜しくお願いします…】
【はい、こちらこそありがとうございました。
無茶な設定と先走ったレスに対応していただき、感謝の言葉もありません。
もしも次回がありましたなら、もっと落ち着いてやりたいと反省しております。
ちなみにですが、今回のプレイは夢オチ(本人が夢と認識)
ということにでもしておけば、今後の自由度が高まって良いかと思います。
そのあたりはさやかさんのご自由になさってください。
それではこれで落ちます。最後にもう一度感謝を!】
……流石にこの時間は、誰もいないよね……?
…………。
(刀を手に、暗闇の中にたたずんでいる)
うー……なんとか椿さんを元に戻す方法を考えなくっちゃ……
でも、一体どうすればいいんだろう……
【あ、こんばんはー】
つ【金たらい】
あうっ!(がんっ)
いたた……なんで空から金たらいが……
>>214 【はい、こんばんは。……えと、どうしましょう。
この状態でプレイすると前回と同じオチか完全洗脳しか無さそうなんですけど(苦笑)】
>>215 【実はその手も考えていたり……】
【えーと……確かにw
まあ一時的に完全洗脳されるのもアリかも……(ぉ
もしくは、無意識のうちにブレーキが掛かって完全洗脳はせずに鬼畜ないたずらとか……w
ほかに参加される方がいるなら大人しくしてます。】
>>218 【ですね……。
同じ人とばかりプレイするのも考え物ですし、しばらく他にプレイしたい方が居ないか待機してみます。
来なければその時はその時で……】
ここで優たんが……どんな子だったっけ?
【あー……前スレのプロフィールによれば
名前:河合 優(かわい・ゆう)
年齢:16歳
身長:150cm
体重:不明
3サイズ:胸は控えめ……あとは普通
髪型:ショートでストレート
性経験:名無しさん相手に何度か
性格:比較的明るく、やや天然。素直で可愛い年下の男の子が好き(かも)
服装:制服のブレザーにスカート
身体的特徴:特になし
出典:オリジナル
MCの希望:微エロ志向かつ、ドタバタコメディっぽい感じ……(赤松健みたいな)
軽く悪戯されたり、後催眠とか誤認で恥ずかしい目に遭わされたりするのが好きです。
もしくは甘い言葉で優しく可愛がられたり逆に小さな男の子とかを可愛がってあげたり……
……らしいです】
dクス。
うーん…MC抜きでいちゃいちゃしたいw
【んと……私はどうしましょうか……】
【私は河合優だけど、どっちでもいいこと優柔不断のごとしです。
名無しさんに絡まれるのもいいし場合によっては椿さんに落とされるのも……
いっそ3人でやりますか?】
とりあえず今日のところはこれで落ちます。
ネタが思いついたらその時はよろしく>優たん(*´Д`)ハァハァ
空気を読まないようで申し訳ないんですけど・・・プロフを投下してもいいでしょうか?
227 :
河合 優:2005/09/25(日) 03:07:42 ID:???
>>226 【構いませんよー。
なんでしたら襲われてみますか?(笑)】
229 :
来森 鞠子:2005/09/25(日) 03:18:21 ID:???
>>225 【おやすみなさい・・・・】
>>227-228 【ありがとうございます】
名前:来森 鞠子(くるもり まりこ)
年齢:17
身長:168cm
体重:57kg
3サイズ:91・59・92(着やせして見えるタイプ)
髪型:ロングヘア
性経験:無し(自慰程度)
性格:引っ込み思案 奥手 照れ屋
服装:制服(ブレザー系)
身体的特徴:眼鏡
出典:オリジナル
MCの希望:引っ込み思案な性格を反転させられてご奉仕したり、
逆に衆人環視の中にいるように思わされて羞恥で煽られたりなど
【実は反転悪落ち大好きなのです】
【なので、黒椿さんのログはかなりのクリティカルでしたw】
【お相手していただけるなら幸いですけど・・・・大丈夫でしょうか?】
【こちらは、6時くらいが限界です】
巨乳たんキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
>>229 【なるほど、黒落ち大好きですか。
うーん、気が付けばもう三時半だし、今から始めると中途半端なところで切りになってしまいそうですが、
それでも宜しければお相手致しますよ。凍結という手もありますし】
>>230 【確かに、椿ちゃんが目の敵にしそうな胸ですね(笑)】
232 :
来森 鞠子:2005/09/25(日) 03:41:55 ID:???
>>231 【そうですね・・・・・】
【凍結も他の方に申し訳ないので、次の機会を待たせていただきます】
【個人的には、恋愛成就の祈願に神社に来た所を目をつけられて・・・とか考えてたり】
【仄かに焦がれていた先輩のことを忘れさせるくらい、邪気の虜にしてくださいw】
【では私は落ちてますね〜。
鞠子さんも椿さんもおやすみなさい、機会があったら鞠子さんともやってみたいです〜。】
234 :
ブルー博士:2005/09/25(日) 03:47:27 ID:???
>>233 【優さんの方と少しばかり避難所でどうかな、なんて考えていたんですが、お疲れ様でした〜。】
>>232 【はい、了解です。余裕のある時にお会いできましたら宜しくお願いします。
ちなみに、当方は0〜1時頃に覗くことが多いので、早く堕としてもらいたかったら(笑)その時間帯に来ると吉……かもです。
はい、その時は頑張りますので期待しないでお待ち下さい(苦笑)】
【それでは、時間も遅いので私もこの辺で失礼しますね。お休みなさいませ】
>>234 【あ、ブルー博士いらしたんですか!
実は椿さんについて助けを求めようと思ってましたw
避難所……優さんと行きますか?】
237 :
ブルー博士:2005/09/25(日) 03:56:01 ID:???
>>236 【ですね・・・といいたいところだが、お二人とも落ちられたので、ここでいいかも?
というか、例の邪気の男は名無しの僕がやってた、というオチだったり・・・(苦笑)。 コテハンは叩かれてからね。】
>>237 【なんと、探偵=犯人というお約束のパターン!?(何
それはそれとして……何かしましょうか?といっても明日仕事なので5時か6時くらいまでですけど。】
239 :
ブルー博士:2005/09/25(日) 04:02:46 ID:???
>>238 【たが抜けてるorz 正確には叩かれてたから、です。
少しだけお相手できますか? とりあえずこちらで。向こうは書き込みにくいのに気付いた(苦笑)】
>>237 【ちょっと待ちなさい(笑)
カミングアウトしちゃったら結局意味ない気がするんですがー……。
それはともかく、内容がスレの趣旨から離れそうなら避難所の方が幾分かはいいかと。
それでは、ROMる事にします】
241 :
ブルー博士:2005/09/25(日) 04:10:12 ID:???
>>240 【わかりました、ではあちらで。
言わない方がいいとは思ったけど、博士を頼りにされるなら2役同時は出来ないよ、といいたかったわけです。】
コテハン馴れ合いウゼ
オリキャラ板盛り上げてきて欲しいね
男コテもOKだろうし
オリキャラでもイラネ。 椿みたいなヤシなんて。
オリキャラでも何でもいいけど、とにかくあそぼーぜ!
(´・ω・`)アソボー
そうだ、ブルー博士に置手紙しておこう……
「椿さんが何者かに洗脳されて闇の巫女になってしまいました。
よかったら博士の力を貸して下さい。
あと、椿さんと接触するときにはくれぐれも洗脳されないように注意してください。」
……これでいいかな?
少しは空気読んでくれと
かといって、またオリ排斥を始めると閑古鳥が鳴くわけで
別に鳴いてもいいよ。
もう少し空気を読め。
馴れ合いたいだけなら違うスレを立てろ。
また追い出し厨かよw
252 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 09:34:26 ID:KrMKBg4f
>>250 そんなに読むのがイヤならスルーすればいいじゃん。
みんな楽しんでるのにそんなことを言う貴方こそどうかしてますよ?
それとも・・・貴方はこのスレを潰すおつもりですか?
此処はブルー博士スレになりました
最初の頃はアニメキャラをMCしてエロするのが主体だったから、それがまたみたいってとこもあるんだろね。
逆に、オリキャラとアニメキャラからませるってのならば問題はないのだろか?
いざこざは止めて
オリキャラの人はオリキャラ板にいってもらえば?
折角あっちにもあるんだしさ
オリキャラ板に荒れるのを押し付けるつもりか?
いらないから、こっちで引き取ってくれ。
オリキャラだからオリキャラ板に行っても大丈夫だろ?
ところで板は「いた」なのか「ばん」なのかどっち?
「いた」のような気がする。
名無しが言ってもしょーがねーべ
オリにいくかどうかはキャラハン本人に決めてもらえばいいさ〜。
>>256 強制IDってそのためじゃなかったの?
まぁ、荒れが来るとわかったら嫌なのは分かるけどね
オリキャラが問題なのか、慣れ合うオリキャラが問題なのか
前者なら移動で解決、後者ならどこでも荒れるやろ
適当に馴れ合って自治なんかを始めたり乱入したりしているから荒れる。
オリキャラとかじゃなくて中の人のモラルの問題。
馴れ合い用の隔離スレッドでも作って篭ってもらえればそれで解決。
>261
じゃあ、オリキャラ板に
馴れ合いオリキャラがMCえっちしちゃうスレ
立てて来てくれ
どっちにしてもオリキャラへの誘導は止めてくれ。
痛い奴は少々いるけど、荒れてなくていい板なんだから。
微妙な空気だけど、誰かいます?
ノシ
>>266 東鳩2とかでMCやりたいんだけど出来ます?w
>>267 あー、ごめん。東鳩は1しか知らないです。
フロンでエトナに堕とされてみたい、とか言ってみるテスツ
あの魔界のノリは中々難しいと思う、上手い人が来ると良いね
オリジナルはイメージが解らん上厨設定が多いから
姿のある版権が良いと思う奴は希少かな
口調合ってりゃ多少の性格崩れは構わんし
>>262 別にオリキャラ板が嫌いならこの板でもいいから過度な馴れ合いMCスレを作ればいいんだよ。
むしろそんなになれ合いが嫌ならテンプレに追加するべきでは?
現状いい加減すぎだよ。
そだなテンプレ追加しないとダメかもな
空気を読まない出たがりちゃんがいるしなあ。
ブルー博士という奴の事だよ。
そうか?ブルー博士は居づらいから名前外して名無しで潜ってたと書いてなかったか?
問題は、それをぶっちゃけた事だと思う
名無しが洗脳相手だった→ブルー博士が洗脳になったんだ
まあ元はといえば聡が余計なことを言ったからだけどね
確かにそれが問題だが、ただ単に同時二役が出来ないから無理と言いたかっただけじゃないのかな?
ブルー博士のキャラ=邪気の男のキャラ自体が同一人物なわけじゃないんだし
河合氏の時も男と女の二役するやつイラネとか言う奴もいたな
ロールしてくれる人が減ってるのに無茶を言うんだなと思って見てたが
バラせばこうなる事が考えれずに言うのがおかしいんだよ。
もともとブルーなんぞいなくても問題ないし。
コテで居座るからそういう問題引き起こしたんだろ。
>>278 乱交ぎみが当たり前とか思うからそういう他人の都合も考えずに
やりたがる発言につながるんだよ。
まあ1対1が当たり前かといえばそうでもないけどね……。
>>280 ログ見てるとさっきからやけにブルー博士を叩いてるのは全部お前か?
とりあえず、やりたがりの人乙
版権キャラが来ない現状で、オリが全員居なくなってもなぁ
>283
別に煽るつもりはないんで落ち着いてきいてほしいんだけど、
こうオリだらけだと版権が来づらいっていうこともあると思うんだけど。
>>283 一番の問題だからだろ。
それで何がいいたいの?
ブルーみたいなやりたがりじゃないよ。
>>284 いや、それもわかるんだけどな。だからってあからさまな追い出し方もダメだろうと。
そもそも、だからブルー博士は名無しで潜ってたはずだし。
流れとはあまり関係ないかもしれんが、オリキャラの人は出来れば始める前に
もう一度プロフィールをあげて欲しい、プロフィール投下した後から来た人や
忘れてる人もいるだろうし。
過去ログ見ろと言われても見つけるのに苦労するだろうし
なによりそういうので反感買う原因にもなるんじゃないかなって思う。
>286
あ、うんそれはそうだよね。
ちょっと叩き出すって言われても仕方無い流れだったよね。
ごめん、途中から話に入ったのは軽率だったかも。
ここらへんで一度流れを切った方が良いかな?
ただ、やっぱりオリと版権は住み分けた方がいいかなって思ったの。
キャラハンさんとか住人さんたちが来てから、冷静に話し合えるようだと
いいかなって思います。
>>287 確かにそれは欲しいな
ただ、オリキャラじゃなくても出典が分からないキャラもいるので、版権キャラも投下して欲しい所
過去スレでブラックキャットのイヴが来たけど、イヴって結構多いし
馴れ合いできてるからそういう細かい配慮は失念してるんじゃないか。
前の設定引き継いだままだと、そこも読まないと話がみえない。
絡みづらくなってる弊害はでてるからスレ分けようって話しも出てるんだろ。
それを追い出しとか言ってるのは…馴れ合いの一人か?
ブルーが名無しで潜ってるんでしょ?
いくつかのスレでそうしてるように、新スレが立つたびにテンプレとして
キャラたちのプロフィールを張るようにすればいいかな?
>>289 版権キャラは名前や作品でググれば大体分かる特に問題ないんじゃない?
>>292 そうして馴れ合い問題はさらに悪化すると。
別スレ立てよう
>293
追加属性付けまくっているから、オリキャラと変わらないよ。
ぶっちゃけ男コテの存在ってどうなのよ?
以前から問題視されてきたことだし、容認するのか禁止にするのかはっきりさせた方がいいんジャマイカ
男コテだと「俺だから、前の続きで〜」とか「俺だけど、前見たいによろ〜」とか言う感じになるから
コテ無しでOKだと思う
>>296 エロ中心のスレじゃ、見てる連中からはウザがられるし
そのまま常駐し続けても、正直男オリキャラじゃ
本人にとってもロクな事にはならないと思う。
MCかける男コテはイラネ。住み着くなんて最低です。
「居座る」ならともかく、たまに来る程度なら問題なし。
ただ、あくまでメインは「操られる女」であることを自覚して欲しいな>男コテ
中途半端にするとまた空気読めない人が同じ事して荒れるから
禁止でいいと思う。
>>295 そういう意味じゃなくて、オリキャラの場合どういう容姿なのか分からんと
絡み辛いと思うんだが…
女なら許されて男なら許されないってことはないと思うけどね……
男キャラが攻めとは限らないわけだし。
>>303 そういうシチュこそ別スレでやってもらいたい>男キャラが攻め以外の立場
>>304 その意見は違うと思う、
男が責め以外でも、MCならこのスレで問題ない。
操り操られる女がメインであろ?
コテがMCを掛ける側になるのを禁止にすればいい。
イヤなら別にスレ立ててやればいい。
しかしまあ男女関係なく攻め側のオリキャラがコテハンをつけることにあまり意味がないのも事実……
馴れ合い連中も別スレとか言われても過疎るとか言って作らないよね。
何をここに固執してるんだろう?
>>305 なら、男コテ除外も却下してしかるべき。
少なくとも、男がMCされるなら、名無しよりはオリジナルでも名前がある方がいい。
>>306 それは見る側の意見で、プレイする方にとってはそうとは限らないとおもう。
>>307 催眠かけたいってキャラもいると思うから禁止にするのもどうかと。
>>311 だから別スレ立てればこんなアホな言い合いも起こらないのだよ。
>>309>>312 新しくスレを建てるのはいいけど
このスレはプレイルーム(1号室など)と言う考え?
>>313 馴れ合い用のスレを立てればいいんじゃないか?
GLに違反するんじゃ?
よく分からんけど話が段々変わってるな
男のオリキャラ無しなのか有りなのかの話じゃなかったっけ?
>>316 馴れ合いようのMCスレ立てるなら男のオリキャラはありだと思う
>>318 違反してるなら削除対象で削除依頼できますよ、したいならどうぞ
>>316 男コテの常駐禁止がいいと思うよ?オリも、版権も。
名無し、捨てハン参加が無難かと。
何処のスレにも言えるけど、盛り上がるメリットより問題発生するデメリットの方が遥かに高し。
それ以前の質問なんだけどさ、言われるほど馴れ合いスレになってるか?
大抵の場合雑談だけじゃなくてちゃんとMCプレイしてると思うけど……
まあ序盤が雑談っぽくなってるけどある程度は仕方ないんじゃ?
大体、初代スレの頃はキャラハンなんていなかったけど馴れ合いというか雑談は今より酷かった記憶があるよ?
>>321 初代スレは雑談より苦情の方が多かったけど・・・
と言うかプレイルームで雑談や馴れ合いは問題あると思う
>>319 なら何でそんな話を持ち出したんだ?
関係ないだろ。
ブルー博士が紛れ込んでいないと言う洗脳を受けている様だな
>>323 立てようとするスレがGL違反してるって言いたいだけ
オリ排除組みに聞きたいんだけど、
ここのスレを利用したいのに
オリキャラがよく来るから使えないから文句言ってるの?
いい加減、同じキャラ同士の雑談と絡みに飽きた
マンネリだからつまんねって言いたいんじゃないかな。
名無しでも中の人が被ってる気がするし。
特に深夜。
新風吹き込もうにも同じ奴が名無しで待機して同じような話を繰り返す訳だな
それはただ単に参加したい人の人数が足りないのが原因であって、
馴れ合いとかキャラハンとか男コテとは関係ないんじゃないかな
んで、今いるキャラハンを追い出すのかw
とりあえず、マンネリというなら自分で新風を吹き込んでみせるのもいいんじゃないカナ、カナ?
と言うことでこの話題終了しない?
スレの無駄だし。
>>331 関係あるってば、でなきゃ特定の奴らの行動で何度も再燃しないだろ。
今のままで問題だから変えるんでしょ?
版権のみ男コテ禁止とオリキャラのみなんでもありでスレ立てたら?
それもGL違反?
中の人被って意味無いと思うけどな。
覗き見気分で来た人がすぐ逃げると思われ
>>331 でも実際問題、
いつも同じのが待機してると新しい人はいってこなくなるよ
>>334 考えすぎ、参加しない人が見飽きたから騒いでるだけ。
>>335 火をつけるような連中しか居ないのが問題なんじゃ?
後で又ぶり返すとは限らんだろ?
339 :
プルー博士:2005/09/26(月) 22:36:21 ID:???
そうですね・・・ですが、邪気の男としても皆さんに必要とされていますので、これからもお邪魔しますよ
>>338 一行目と二行目がつながらねえ。
居ないのなら確実にぶり返すだろ。
はい対策としてスレ分割しましょう。
>>341 馴れ合いの今がいいと思ってる奴がテンプレ作った方がいいんじゃね?
追い出されとか文句いいそうだし。
ブルーは名無しになって気をつかってたとか、馴れ合いではないと思ってた人出番だぜ。
>342
結局追い出しじゃんw
>>340 今は そういうのしか居ないのが問題なんじゃ?
新しく人くるか元の奴が変われれば 後でぶり返すとは限らないだろ?
過疎って落ちても馴れ合い側は残るだろうし
文足らずだったな、済まん
345 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/26(月) 22:47:36 ID:IzFs/oRU
>>343 住み分けって言えよ。
良いじゃん、分かれちゃえばこんな文句言われないよ?
w厨乙
まぁ、分割したとしてもこんな名無ししかいねぇスレなんて過疎るだろうな。
ブルー乙w
>>346 そういうスレに固執してるのが馴れ合い言われてる連中なんだよな。
不思議不思議。
できれば避難所に移ってもらえませんか?
使えないんですけど…
ブルーは責任持って別スレを立てる事。
ここは以後、コテがMCを掛ける側になるのを禁止
何様のつもりなんでしょうねぇ…
というわけでイヴをMCしちゃいましょう。
で、またうやむやか。
ほんとどうしようもないコテが多いよな〜
テンプレこんなんで良い?
タイトル:【隔離】 MCなりきりスレッド 【馴れ合い】
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかでです
版権キャラは禁止、ここはオリジナルキャラ専用です
男女ともコテ歓迎・馴れ合い推奨!
常駐・待機歓迎です、マンネリの壁を打ち破ってください!
参加される方は以下のテンプレに特徴を書いてください(可能な限りわかる範囲で)
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
性経験:
性格:
服装:
身体的特徴:
出典:
MCの希望:
現在生存するオリキャラのテンプレは
>>2-1000の間に紛れ込むかもしれません
>>354 向こうをなんでもありにするならむしろ隔離すべきは版権キャラのスレでしょうね。
そもそも言い出したのは彼らなんだし。
タイトル:【隔離】 MCなりきりスレッド 【馴れ合い禁止】
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかでです
オリジナルキャラは禁止、ここは版権キャラ専用です
男コテ全面禁止・馴れ合い厳禁!
常駐・待機歓迎です、マンネリの壁を打ち破ってください!
こんな感じでいいんじゃない?
馴れ合い厳禁と常駐・待機歓迎が相反しててワロスwwww
>>355 馴れ合い連中乙、そんなにスレに拘るのが問題なんだよ。
オリキャラ行けって言いたくなるよなあ
>>354 馴れ合い連中隔離だから、
>版権キャラは禁止、ここはオリジナルキャラ専用です
はいらね。
>>355 版権キャラは迷惑な馴れ合いしてませんが?
何で議論になってるかちゃんと空気読めてる?
>>354 オリジナルキャラ専用なのに出典を書かなきゃいけないんですかw
362 :
354:2005/09/26(月) 23:37:09 ID:???
>>359 そうだね、そうしよう
>>361 悪い、コピペしただけだから見落としてたw
こうか
タイトル:【隔離】 MCなりきりスレッド 【馴れ合い】
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかでです
男女とも新たなコテ歓迎・馴れ合い推奨!
常駐・待機歓迎です、マンネリの壁を打ち破ってください!
参加される方は以下のテンプレに特徴を書いてください(可能な限りわかる範囲で)
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
性経験:
性格:
服装:
身体的特徴:
パクリ元(あれば):
MCの希望:
現在生存するオリキャラのテンプレは
>>2-1000の間に紛れ込むかもしれません
で、隔離行き誰?
(,,゚Д゚)∩先生質問です
どうして354はこんなに必死なのでつか?
無駄な争いを早く解決したいんだろ。
隔離行き決めたところで従うわけも無し。
結局スレ立てても徒労に終わると。
現状維持
それが一番
コテのMC禁止にするからこっちは変わるだろ。
>>363 さっさと使いたい人に明け渡したいからだよ
ブルーさん?椿さん?聡君?
エスパっててもいいや、君も必死だね
>>365 そう思うんだけどね。
ぐだぐだ言うか邪魔するだけで何もしないじゃん
馴れ合い連中
しつこい男コテは嫌い、空気を読めない名無しが嫌い
優しいMCが好き、バイバイ
過疎るくらいが丁度風通しがいい。
もうこうなったら独占MCすれと寝取られMCスレに分けよう。どうせすぐに統合されるだろうけど。
>>369 読みやすい場を投げてくれ
よく言われるが、空気読むなんて言葉ねえ
読むのは場な
>>349=363=369で君の自演?
>>371 馴れ合い隔離すればジャンル分ける必要ないんだろ?
>>371 それこそ論点ずれてる。
ここは独占/寝取られで揉めてない。
つーか、寝取られのなりきりってあるのか?
375 :
354:2005/09/26(月) 23:59:29 ID:???
立てるよw?
現状の隔離キャラハンは
ブルーと椿と聡?
後はどうせ何人か被ってんだろ
>>373-374 ごめん……。
エロゲ板のMCスレかよ!ってつっこんでほしかったんだ……orz
>>375 立ててくれ、話が終わらん。
なんでこのスレに固執するくせに馴れ合いを続けるんだか。
過疎過疎言ってたし頑張って馴れ合って隔離スレを進めてくれ。
>>372 いや、ぶっちゃけキュの物まねって言うかインスパイア
>377
自作自演乙
立てたら立てたでローカルに抵触しそうだしキャラハンは名無しで潜伏しそうだし無駄だと思うけどね
ピンクのキャラサロン@bbspink掲示板
■ ▼
政治家語録を集めています。
政治家の面白い発言を見つけたら書き込みしてください。
●ここはキャラクターに関するエロとネタを語る板です。
『単独のキャラ萌え談議(キャラ小説を含む)』や『キャラなりきり』などの用途に利用できます。
外部チャットなどの待ち合わせ場所としての利用方法は禁止します。
【スレ立てについて】
●重複スレは原則的には禁止です。
ただし『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます。
さらに『キャラなりきりスレ』については、『即レス形式』と『質問・雑談形式』を個別にスレが立てられます。
(スレが立てられるからと言って乱立することはやめてください)
●特定のキャラクターやキャラハン等に対するアンチスレは禁止です。
●複数キャラを主とする、総合系『キャラ萌え談義スレ』は板違いです、
エロゲーキャラ総合はエロゲネタ&業界板へ、他のキャラ総合は適切な板に行きましょう。
●スレッドの1にスレ趣旨(キャラと方向性)を明記してください。
立て逃げは禁止です。 希望キャラ・作品があっても、自分で育てる気のない単発依頼スレッドや、
キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません
【円滑なスレ運営のために】
●キャラハン・コテハン叩き、煽り、揶揄、釣り、頭のおかしな人は放置してください。
放置すべき対象を放置できない者も放置。
放置を徹底しないと、スレが廃れるだけです。
【その他】
●他板にあるスレッドをこの板に誘導することは、
その板のローカルルールに抵触していない限り禁止です。
椿は何も悪いことをしていない気がする……女キャラだし
百合スレがプレイルームと馴れ合いで二つあるぞ。
ローカルとかGLうんぬん言う奴は余程別れたくないのかな。
何度も同じ事繰り返したいのか。
とりあえず、スレを分けるなら馴れ合いの定義はきちんとしておこうぜ。
でないと、理解していない人間がプレイルームをあらしかねん。
>>379 自演じゃねーよw
>>381 思い切り抵触してるな…
でも良いや、立てちまうよ。
反対な馴れ合いさんは削除依頼でも出してくださいませ。
>>384 すまん、話し合い頼む。
決まったらスレ立て引き受けるよ。
朝から働く身はそろそろ寝ないといけないのです。
では、建設的な話が出来ることを祈って
>>386 それはこのスレの話しだから向こうは立てておいても問題ないだろ。
>>387 そうなの?じゃあ立てとくよ、ゴネるだろうけどコテさんの誘導しといてね
>>388 わかった。
ある程度動いたら馴れ合いだから向こうでくっつくだろ。
結局追い出しじゃんw
んで次はどこのオリキャラを追い出すのかなwwwwwwwwww
391 :
プルー博士:2005/09/27(火) 00:27:26 ID:???
よし、次は名無しさん@ピンキーとか言うオリキャラを追い出そう設定も書いて無いしな
>>390 まとまりかけてるのに蒸し返すの(・A ・)イクナイ!
私はオリキャラだけど立ったらたったで向こうに行くつもりだよ。
オリキャラは専用の板があるでしょ
ああ眠い。
最終的にこうなった、コレで良いか?
馴れ合いコテ達が超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで
MC(えっち含む)されてしまうスレッドです
男女とも新たなコテ歓迎・馴れ合い推奨!
隔離スレですが新たな常駐・待機者歓迎です
同じ面子のお悩み源、マンネリの壁を打ち破ってください!
参加される方は以下のテンプレに特徴を書いてください(可能な限りわかる範囲で)
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
性経験:
性格:
服装:
身体的特徴:
パクリ元(あれば):
MCの希望:
現在生存するオリキャラ
・ブルー博士
・深沢椿◆XKoymt0Gj.
・河合聡◆RY5V8YXUoc 他
のテンプレは
>>2-1000の間に紛れ込むかもしれません
>>390 住み分けのつもりです。
追い出しだと言い張るなら何時までも言っていると良いでしょうw
>392
偽物乙
>394
キャラハンの意向を無視して勝手に進めるのは棲み分けとは言わないと思うがw
ま、後は好きにしてちょうだい。
>>396 寝たいんですけどー
後でグダグダ言われる元はなるべくなくしたいんでね
もう一日まとうか?
アンタが誰なのか知らないけど、意向をくんで欲しいなら
名前明かせよ
>>396 なんでこうも言われるのかって、これまでも空気を読まずに勝手してたからだろ。
んで、削除依頼出されてそのまま削除されたらどうすんの?
もちろん舞い戻ってくるんだろう。
決まり。又明日な。
>>398 じゃあその辺も含めて、きっちり意見出してくれ
その物言い、あんたコテハンなんだよな?
居心地の良いスレがあるほうがマシなんじゃないの?
>>400 そしたら立てちまうよ
>>401 さあ?そしたらそのとき考えるしかないだろ
オリキャラに行って貰うか、何が悪いかお互いで意見交換するか
なんにしたってこういう話し合いするために避難所があるんだよな?
返事できなくて悪いが限界だ、もう寝る
趣味の一つにこれ以上リアル犠牲にできんよ
>>401 出されないかもしれないし、削除されないかもしれない。
つーか、削除人がまともに来ないだろ。
>>394 馴れ合いスレではなくあくまで「なんでもあり」スレである以上テンプレに余計な文を加えず
簡潔にしたほうがいいんじゃないかな。こっちのスレッドの方に馴れ合い禁止の制限を加えればいい訳で。
タイトル:マインドコントロールえっちしちゃうスレッド9
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで
MC(えっち含む)されてしまうスレッドです
参加される方は以下のテンプレに特徴を書いてください(可能な限りわかる範囲で)
(略)
オリ同士の時だけオリキャラ板にあるスレでやればそれだけで結構収まると思うんだがな。
>>405 それだと、ここの次スレとスレタイが被る。
>>406 その呼びかけは過去にもされてるけどここで馴れ合い続けた。
>>408 高圧的にオリ板行けと言うだけで、そう言う提案っぽいのは無かった気がする
>>408 >>409の言うとおり、話し合いはおろか提案すらなかったような。
流石にこの状況ならちゃんと話せば向こうに行ってくれるだろう。とりあえずもう一回だけオリキャラの反応を待ちたい所。
要はあくまでオリ同士なら向こうで、という事だけなんだし。
馴れ合いを好むキャラハンたちがこの状況で出てくると思う?
話し合いの場に出てこなくて名無しで参加してぐだぐだ言ってる馴れ合い連中が聞くかね?
空気読めないからこそ馴れ合ってるんだよ。
周囲に火を焚いたら、牛や羊も近寄らない
まぁ、ブルー博士は来なくて良いけど
出てきにくい空気になってるからな。誰か一人でも来たら入りやすくなるかもしれんのだが。
避難所見ると、あの様子じゃ出てきても話し合いできないかもしれないし。
ともかく、今後の話は避難所でやらないか?
問題は、この状況だと名無しや版権キャラもプレイできないってことだな。
>>410 それで移動すると思うなら、馴れ合いスレ立てれば移動してくれると思う。
話題は違うけど散々言われてる男性コテ問題もなあ
過疎スレだから皆食えると勘違いする奴も出る。
変な名前名乗らずに、大人しく名無しで相手すれば良いと思うんだけどね。
ブルー博士もブルーとってただの博士にすればまだ良かったんじゃない?
攻め役の造詣、あまり気にしないんじゃないかな?
キャラハンさんの答えを待ちたいところ
>>416 いや、わざわざ立てるの勿体無いから。
それなら既存のスレを再利用すればいいんだよ。
>>414 そんな後ろめたい事してる自覚あるなら
さっさとスレ立てればいいのに、何度も言われたのに改めなかったからこうなったんだろ。
>>411-414 出て来ないなら文句は言えないと思うよ
自分達の遊び場じゃん
避難所移行に賛成〜
過疎すれなんだしたまには静かでも良いじゃない
>>418 既存のってあるって告知したのに使わなかったじゃん。
馴れ合いしたいからここに留まるんだよ。
ならそれら全部出さないと無理だよ。
>>417 空気読まないキャラハンが何言おうとこの状況はかわらない気がする。
設定引きすぎとかそこらにも問題あるから。
此処で一つ提案
新スレに始めてきたら、プロフィールを書くと良いんじゃない?
あぁ、俺は男コテは要らないと思ってるから
始めてじゃなくて、初めてだよ俺の馬鹿!
【複数】 MCなりきりスレッド 【継続】
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで
MC(えっち含む)されたりしちゃったりしたりするスレッドです
複数プレイ、途中登場、設定引継ぎ歓迎!男女とも新たなコテ歓迎。
常駐・待機者歓迎です、誰かわかるようにオリキャラ化してください。
同じ面子でマンネリの壁を打ち破ってください!
参加される方は以下のテンプレに特徴を書いてください(可能な限りわかる範囲で)
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
性経験:
性格:
服装:
身体的特徴:
パクリ元(あれば):
MCの希望:
のテンプレは
>>2-1000の間に紛れ込むかもしれません
>>427 >同じ面子でマンネリの壁を打ち破ってください!
この文に何かこだわりでもあるのか?w
マンネリ化の問題があるから別に奮起の言葉があってもいいと思うよ。
私の所為でこのような事態を招いてしまい、本当に申し訳ございません。
基本的に来る者拒まずでやっていたのですが、結果として皆様方に不快にさせてしまいました。
再三の忠告もあり、このままではいけないとは思っていたのですが、自身も楽しくて改善に踏み切れず今日にいたり……。
後味の悪い形になってしまうのは心苦しいのですが、これを機に引退します。
男キャラの相手をしているのはほぼ私だけですから、わざわざ重複(?)スレを立てずとも問題は解決するかと。
皆様、本当にすみませんでした。
また皆様が楽しめるスレッドとなることを願って、お別れの言葉とさせて頂きます。
>>430 別にあんた一人の問題じゃないので関係ない。
新スレは必要。
椿はそんなに悪くないと思うが…
何とまぁ…みんな盛大に釣られちゃってワロタ
えぇ?!俺、椿のロール好きだったのに!
つーか問題なのは男コテだろ?
ぶっちゃけ、ブルー博士イラネ
椿さんは問題ありませんよ…
男コテが問題起して
謝罪したり、引退に追い込まれるのは大抵女キャラハンなんだから…
>>430 椿さんの所為じゃないですよ。そもそも椿さんは自分でも言っている通り来るもの拒まずでやってきただけですから。
私もかなり無理なプレイを押し付けたり馴れ合っていたりした感はありますし。
引退なんて言わないで下さい。新スレに移行すれば解決する問題ですから。
もちろん、椿さんの意思が第一ですけど。
女のこいないとなりたたないしなぁ
椿ちゃんはいてほしい
こんな時だけ名前だす、ほんと馴れ合い好きだね。
>>438 なあ、新スレに移動すればモウマンタイみたいな考えじゃなくて、もっとこう
付かず離れず、緊張感もって接しようみたいな考え方は出来んの?椿さんにまとわり付き過ぎだよ。
少々言葉足らずで誤解を招いてしまいましたので、付け加えておきます。
引退自体は、リアル都合などもあって以前から考えていた事で、今回の事が直接の理由ではありません。
今回の設定を消化して、それを機会に……と思っていたのが、少し早まっただけです。
すみません。
一つだけ言わせてもらうなら、荒れないで下さい。
荒らすために来ていたんじゃないです。
楽しんでもらいたかったんです。相手が楽しむついでに自分も楽しめたらと、そう思っていたつもりなんです……。
つーことで椿は引退する必要はないよ?気が向いたらもどっといで
中の人へ告ぐ
ま、気が向いたらマインドコントロールされに来てください
そうだよ。椿はよかった。だからまた来てな。
>>450 俺はマインドコントロール「させたい」奴だからな
この場合「させたい」じゃなくて「かけたい」が正しいと言ってみる
>>444 反省してどうしたらいいかくらい答えてもいいと思う。
俺はスレ分離で住み分け派。
454 :
シャーリィ:2005/09/27(火) 02:47:24 ID:???
久々に来てみたら大変なことになってるんだな…
よっ、シャーリィ、あんたは何か言いたい意見はあるかい?
456 :
シャーリィ:2005/09/27(火) 03:00:55 ID:???
んー…要は決まった人達ばかりでアレだからスレを分けようってことでいいのか?
アタシは分けて言い争いがなくなるならいいと思うよ。正直、無駄な争いはしたくないし、見てるのもつらいしね。
ゴメン。言いたい事がうまく文にできない…
なるほどねぇ、まぁ俺はシャーリィみたいなボインちゃんが居れb…ごほん
今日は寝酒でも呷りに来たのかい?
458 :
シャーリィ:2005/09/27(火) 03:09:37 ID:???
(ジト目で名無しを見ながら)
……ったく。人が無い知恵絞って色々考えてるのに…
いや、ちょろっと覗いてみたら真剣に話し合いしてるから、
普通にここを使わせて貰った身として何も言わないのは駄目かなと思ってね。
なるほどねぇ…、まぁ俺の考えは男コテ要らないって事なんだが…
後、毎回か気に入らなかったらMCをリセットしても良いと思ってるんだ、雁字搦めで混乱するだろ?
>>458 このへん(
>>447)どう思います?
>>459も言ってますが、
前の設定継続的にMCされるのって辛いと思うんですけど
一回一回リセットでも構わないと思うんですよね
前回の設定を引き継ぐかどうかはその時々の自由でしょ。
何か面白い設定だったら気が向いたときにその設定で相手を探せばいいし、
次のプレイに制限がつくような設定だったらそれは一度限りにすればいいし。
まぁ、細かい所で食い違ってるみたいだな
俺は461と一緒の考え…だろうな
確実にリセットか、気に入った所だけ引継ぎか…俺は気に入った所だけ引継ぎが気楽だと思う
463 :
シャーリィ:2005/09/27(火) 03:28:19 ID:???
>>459 んー…先生達には本当に悪いけどやっぱりそこが問題になってるのは事実なんだよな…うーん…
あー、それはアタシも不慣れだし、他の奴等と、その、…(ごにょごにょ)…になる時入っていきやすいように来る時は出来るだけリセットはしてる
>>460 巫女さんにはすごく頑張ってたからあまり負い目を感じずにまた頑張ってほしいとアタシは思うよ。
けど、リアルがあまりにも忙しかったり、影響がでるほど頑張ってほしくはないな。うん。
例えばいつも誰よりも真っ先にレスして、前回の設定から続きとか
そういうのが何度か続いたりすると、相手が気に入る気にいらないに関わらず
間違いなく荒れるだろうな、今のままじゃ。
提案した側はそういうスレが荒れないようにする配慮とかも考えたほうがいいのかもな
特に男の方は
ま、俺は自分の意見は言えたし、眠くなって来たから寝るとするか
シャーリィ、今度時間がある時は奢らせてくれよ?
んじゃ皆お休みーっと
466 :
シャーリィ:2005/09/27(火) 03:52:54 ID:???
>>464 んー…あまり前回の設定にこだわりすぎるのはマズイってことか?アタシもよく考えて行動するようにするよ。
>>465 あー、ゴメンな?今度は付き合うよ。またな。
ふぁ…アタシもそろそろ限界だ…また来るよ。
(欠伸をする口を手で押さえながら帰路につく)
>464
この辺りは設定云々じゃなくて、潜伏が問題なんだよね?
女の子が現れた途端に
『先日の○○です』とか『前回○○をかけた云々』とかって
即レスしちゃう人がいると、荒れると。
主に男性側が自己主張すると荒れちゃうのかなって思うので、
そこらへんは住人さんの自制をお願いするしかないかと・・・。
MCについては、かけられた方依存にすれば大体問題無いですよね。
気に入ってるなら、来た時にこういうMCを受けてますとか
こういうキーワードで○○になる後催眠を受けてますので
上手く利用しちゃってください♪とか受け側が自己主張すれば良いし、
受け側が自己主張してないのに、そういえば前回〜とか言うのは
マナー違反ってことをテンプレに入れるなりなんなりで対応が良いのかな?
かなり荒れちゃった感じになっちゃいましたけど、これを機にこのスレが
いままで以上に良くなっていくことをお祈りしています。
キャラハンのみなさんも一杯傷ついたりしちゃったかもしれないですけど、
少し落ち着いたらまたがんばって欲しいなって思います。
もう少し落ち着いて、方向性が定まってきたら遊びに来たいと思いますので、
よろしくお願いします。みんな頑張ってね。
とまあ、一段落ついたところで……だれかMCされたい女の子いない?
反応無し……ということは、昨日の連中は全て荒らしか。
全て男なんだろう、もしくは今MCされたくない女の子か
ロールが演技と割り切れない欲の固まりが、現実じゃできないわがまま振りかざしたって、病気が悪化するだけだってことだ
>472
君の地球語はわかりにくい
それは私の台詞だ
ここは宇宙人にMCされるスレですか?
コテがMCするのは禁止だろ
捨てハンなら区別する為にOKなのでは無かろうか
短絡しすぎ。荒れてすぐヘイヘイと始めるバカがいるか
>467の人も
>もう少し落ち着いて、方向性が定まってきたら遊びに来たいと思いますので、
>よろしくお願いします。
って書いてるしね。
まあ、女の子なのかはしらんが
>470
どうして自分中心に回ってると思えるのかな……
少なくとも平日にこんな時間のかかる娯楽をホイホイできないよ
少しは考えてほしいな……
なにも考えてないバカが400レス消化してんだから仕方ない
483 :
南北 彪:2005/09/28(水) 21:08:58 ID:???
ほい、久しぶりに私が来ましたよーっと。
まあ色々と忙しくてなかなか来られへんかってん。
こんばんはむふ
485 :
南北 彪:2005/09/28(水) 21:14:34 ID:???
>484
うい、ばんはー。
……「むふ」? 「むふ」って何よアンタ。
そんなヘンな声出しなさんなや。
むふむふむふ
487 :
南北 彪:2005/09/28(水) 21:39:32 ID:???
>486
同じギャグで笑い取れると思いなさんな。
あんま面白くないから他の手考えなさい、さあほら。
ってか、MCしてくれる人おらんのか?
貴女はエッチにな〜る。
だんだんと、オナニーしたくなってくる…
489 :
南北 彪:2005/09/28(水) 21:54:51 ID:???
>488
ふッ……ん……また、かいな……
しゃあないね、まったく……
(口の端に扇情的な笑みを浮かべながら、Tシャツを脱ぎ捨てる。
ブラジャーの隙間から指を差し入れ、乳首を弄り始める)
ん……ッ、あ……ふぁ、あッ……!
(ブラジャーの下で指が艶かしく蠢き、乳首は固くしこり始める)
うむうむ。
少し中の物が固くなったのか、浮き出ているな。
……どんどん、おっぱいを揉んでいるが、物足りなくなってくる。
自分で慰めていて、寂しくなってくる……
491 :
南北 彪:2005/09/28(水) 22:09:07 ID:???
>490
う、ん……はぁ、ふぅ……
気持ち、ええのに……物足りひん……何で……?
(ブラジャーを引きちぎるように外し、乳房を揉み扱く。
辛そうな顔で、指の腹で乳首を捏ねる)
ふふふふ……
一人でやっていると、寂しいだろ?
そんなに強く捏ねなくても、こう触れば……
(言いつつ生乳に手を触れそっと撫でる。 揺らすようなソフトな愛撫を加える)
下の具合はどんな感じだ?
493 :
南北 彪:2005/09/28(水) 22:24:01 ID:???
>492
ひあぁ……ッ!
(優しく触られれば、背筋にぞくぞくとした快感が走り、思わず身をのけぞらせる)
そ、そこ……ん……もっと、触って……
下? ……ッ!?
(既にそこは愛液で溢れ、地面にぽたぽたと垂れて染みを作っている。
>493
スケベな女だ。
だが…… もっともっとおねだりをして乱れたくなってくるだろ??
下のほうも準備完了か……何が欲しいか言ってみろ。
いや、むしろどうして欲しいのか、自分で準備するんだな。
(言いつつも、手を取ってズボンを持ち上げテントを張っているものの上に導く)
495 :
南北 彪:2005/09/28(水) 22:41:33 ID:???
>494
ん、ほ、ほしい……い……入れてぇなぁ……アンタの、モノ……
私のここに……
(もどかしそうに下着を脱ぎ捨て、びしょびしょに濡れた秘所を>494の目の前に晒す)
わ、分かった……お願い、はよ、入れて……
頭、ぐちゃぐちゃになりそうや……
(>494のズボンを下着ごと脱がせると、ペニスを口に咥える)
はむ……む、ちゅぷ……
(しゃぶりながら、自分の秘所を弄り始める)
>495
(じゃぶっている様子を目を細めて見ながら)
くっくっくっ。 脱がせた事としゃぶっている事は合格だ。
(頭を抑えて腰を振ると、喉の奥を亀頭が叩く)
だがな……
こことかモノとか言っているようだと、まだダメだな。
今お前がしゃぶっているものの名前をきちんと言うんだ。
そして…… 入れて欲しい所を自分で開いて、おねだりしろ。
(口を出入りしている男根は涎に濡れ、じゅぷじゅぷという音を立てながら出入りしている)
497 :
南北 彪:2005/09/28(水) 22:59:04 ID:???
>496
うぐっ!? う、むぅ……
(喉を突かれ、思わずげほげほと咳き込んでしまう。
それでも先走りを飲み込み、ふう、と息を吐く)
あ、アンタの……ちんぽ、私の……ま、まんこに……入れてください……!
(自身で肉を広げ、ひくひくと何かを求めるように動く膣内を>496に見せる。
見られるだけで感じるらしく、益々愛液が溢れてくる)
>497
よく言えたな。 お前には恥じらいが無いのか??
ふふふ…… ヒクヒクと動いているぞ。 回りの肉が……
固くて長い物が欲しいんだろうな、この中に。
(言いつつ愛液を指先に取って開かれた前庭をなぞる)
さて、それじゃあご馳走するとするか?
それっ!!!!。
(じっくりと視姦した後で、男根を膣口にあてると一気に突きこむ。)
くくくっ。 しっかりと締め付けてきていい感じだぞ……
それ、それっ、それっっっっ!!!!
(ガンガン腰を振って膣内を蹂躙する。)
まずは、一発目だ!
(言い終わると共に射精するが、中に入ったものはまだ固いまま)
499 :
南北 彪:2005/09/28(水) 23:27:32 ID:???
>498
んんッ! そ、そうやねん……固くて、長いの……ほしい……
(見せようと腰を近づけた途端)
ッああ!?
(行き成りペニスが膣内に入り込み、快感と衝撃で目を見開く)
ひっ、あ、あ、あッ! やあぁッ!!
ア、カン! アカン、って、コレぇ……!
(腰を使われ、自身の体にも快感の波が襲う。
結合部は愛液と先走りで、更に水気を増していく)
いやあああッ!!
(膣内に精液を受け、甲高い嬌声を上げる。
どうやらイッたらしく、ペニスで栓をされたそこから再び愛液が垂れていく)
は、ぁ、あ……お、奥まで……入って……
も、ぉ……も、っと……してぇ……んん……
(半ば意識を手放しながら、膣で>498のペニスをきゅっと締め付け性交を強請るが)
……ふあ……や、ぁ……もっと……したい、のにぃ…………
(久々の情交で疲れたのか、ペニスを締め付けたまま、気絶するように眠ってしまった)
キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━マワルノメンドクセ♪
ぺったんこ、ですわ。
名前:九条さやか
年齢:18歳(私立高校3年生)
身長:167cm
体重:46kg
3サイズ:84、56、83
髪型:黒髪、ロングヘア(姫カット)
性経験:尋ねるならば?付け獄門の刑ですわ
性格:気位高く意地っ張り 潔癖性 お高くとまったお嬢様タイプ
服装:セーラー服
身体的特徴:長身スレンダー体型
容姿は「×××HOLIC」の壱原郁子、「マリア様がみてる」の小笠原祥子などが概ねのイメージ
出典:オリジナル
MCの希望:主に支配系or恥辱系
ハード好みなのですが、時にはご都合主義な催眠でお馬鹿な明るいノリのHも
NGプレイはスカトロ(放尿・飲尿は可)
【オリキャラの扱い辛さ(イメージの掴み辛さ)、MC設定の引き継ぎなど、反省の材料にしたいと思います。
自己紹介が不十分であったため、困惑させてしまったであろう心当たりが、幾つかございますから…】
【MC設定の引き継ぎについては、
私の場合、これからは基本的に1プレイでMCリセット。
過去のプレイでかけられたMCを使用させて頂く際には…
例) 九条さやか@ストリッパー
【キーワード「○○○○○」で、服を脱ぎ始めるMCをかけられています】
名前欄にプレイに因んだ名称をくわえ、催眠状態であることを宣言して、
【】で催眠の状況説明(ログを確認する必要が無いよう、出来る限り配慮します)と、
希望プレイを表記しようかと、考えております】
【加筆修正したテンプレを提出し、今夜は失礼しますね…】
さやかさんは今いるのかな?
今日こそ誰か来ないかな……
なんだか一気に過疎化した気がする。
そりゃ名無しが、あんだけ騒げばキャラハンも逃げるっての。
追い出しとかすればさ、それに関係のないのも来なくなるの
分かりきってたのに。しょうがないなぁ…
そしてまた関係のない話になっていく…
というわけで、本題に戻ろう。
とにかくMCされる女の子募集。
>>506 俺はそれで良いと思う
しばらく経てば良キャラハンがくると期待できるしな
今みたいなグダグダの展開だけはごめんだわ
で、そういう話は避難所でしとけよ元キャラハン
510 :
509:2005/09/30(金) 22:19:50 ID:???
それからただ募集するんじゃなくて、
知ってる作品あげてみたほうがもいいかもね
オリジナルがいいならはっきりオリジナルといえば
何でもいい奴だと思われないだろうしね
>>509 「前の方がまだまし」と言われる悪キャラハンが来たりしてな。
>>511 そしたら蓄積されたログ読んでもらえばいいじゃん
記録が残るから議論する意味があるんだぜ?
建設的な議論ならな
>>510 あえて言えば『ロリは勘弁』
キャラの出自よりもシチュの方にこだわる主義だから、キャラに関してはあえて『何でもいい』と言っておく。
>>513 それで充分
シチュもあげとくと来易いかも知れないが
会わないときはスルーされる諸刃の剣
>>512 あのログ見て『ああ、俺は悪いことをしたんだな』と反省できる人間がそもそもいるのか?
むしろ『ああ、これぐらいしても問題ないな』と増長しかねないのだが。
>513
個人の趣味が思いっきり入っているな。
(同様な嫌属性にはメガネとか姉キャラとかも思い当たるけど)
でも、あえて言えばふたなりとショタは趣味に合わない。
趣味に合わないだけだから、自分から絡まないだけだけどね。
来てくれたとしても個人的にはスルーしちゃう。
来るなという意図ではないけどね。
>>514 そうだねえ……『人形化』や『正義の味方が悪に寝返る』的な強い洗脳が好み。
日常生活でちょっと悪戯、程度だったらMCする意味なし、って考えるたち。
やっぱり相手選ぶか。
あれって重複?
>>515 その後の議論に至るまできっちり読んでもらえよ
偏狭な名無しが多いと思うなら去れば良いじゃん
最初に言っておくが、アンタのいう「前より悪いコテハンが来た場合」
を想定してるんだからね?
仮定の話を何で引っ張るんだろうか
>>520 先走りすぎのような気がする
乙はいわないよ
あっちと別物ってことで再スタートか
馴れ合い、過疎過疎言う奴は向こうに行けってことで。
生暖かくヲッチする気まんまーん。お互い様だろうけどな
525 :
ナコルル:2005/09/30(金) 23:53:44 ID:???
ロリですが支配系のMCシチュでお願いしまーす
【餌投下してみる】
【人格変換して弄んでもいいですか?】
527 :
ナコルル:2005/10/01(土) 00:11:02 ID:???
【あまりへンなのじゃなければ構いませんよ
ロールそれほど上手じゃないですし】
良く来ましたね。
この土地の巫女よ。
自らを卑しい民族と認め、我々の「保護」の下に入る決心は付きましたか?
(場所はナコルルたちの土地のすぐ近くに勝手にたてた石造りの教会風建物。
室内には不思議な香りが立ちこめている)
【了解です。
では私は邪教の宣教師ということで。
ナコルルを変なお香や薬で改宗させて
陵辱しますね。
問題あったらいってください】
【時間は一応2時間くらいを考えていますが、大丈夫でしょうか?
こちらは少しくらい伸びても平気ですが、もっちと早いほうがいいですか?】
529 :
ナコルル:2005/10/01(土) 00:31:36 ID:???
私達はこの土地の民です、
誰の保護も必要としません…
まして自らを貶めるようなことを認めるわけにもいきません。
ムラの代表として、アイヌの戦士としてそれを告げにきました…
(民族衣装に身を包んだ少女が一人
意思を込めた瞳を向けて言葉を返し)
【のっけから返しづらい…^^;
文章へンだったら失礼、内容はそれで構いません
時間は、睡魔が来てしまったら早まってしまうかもしれませんが
2時間くらいで構いませんよ】
ふふ、仲間を思うあなたの心は美しいが……
あなた自身はどうなのでしょうね?
そら、そこに跪きたくなってきているでしょう?
そら、膝から力が抜ける……
(暗示をかけるように、膝を屈する用に命令する。
変な薬の粉さっとナコルルにかける)
【あらら、すみません。
あわないようだったり眠くなったら
その場で止めますからすぐいってください。】
531 :
ナコルル:2005/10/01(土) 00:54:05 ID:???
皆の代表だと言ったはずです……!
私達は、誇りを守る為に血を流すことを
恐れはしません…今日は、それだけを告げに…
え……?
(言葉どおりにがくりと膝が崩れ。
振りかけられた粉を浴びて目を閉じ)
なにを…っ?
【ええ、そうしますねー】
ふふふ、ほら、あなた自身は認めている。
だから我々の神の前に膝を屈した。
あなたは感じている。我々の偉大さを……自分たちの卑小さを……
あなたたち…いや…おまえたちの一族は我々に支配され、管理されるべきだと…
(催眠香の素になっている薬の粉をナコルルにふりかける。
薬の粉を指につけて、目を閉じたナコルルの唇の間に差し入れる)
おまえは今支配される喜びに触れ、股を濡らしている。そうでしょう?
しゃぶりなさい。そして感じるのです。
私の言葉がすべて。私の言葉が真実だと…
533 :
ナコルル:2005/10/01(土) 01:12:41 ID:???
そんなことはありません…!
(髪を振り立ち上がろうとして力が入らず、尻餅をついてしまい)
そんなこと…ありません…
ん…っ…
(言葉を否定しながら、口内の指と粉を舐め、しゃぶりはじめ)
…は…ちゅ…っ…じゅ…っ
ふふふ、おまえの身体は理解しているのですよ。
だから私の前に膝を屈し、そして私の指を家畜のようにしゃぶっている。
そしておまえの卑しい身体は、そうすることで感じているのです。
(ナコルルがしゃぶっている指に催眠薬の粉を振りかけて足す。
そしてチンポを取り出し、それにも粉を振りかける)
私の言葉は真実です。おまえは今感じている…
さあ、私の性器に口づけし、舌で奉仕しなさい。
おまえは卑しい劣等民族の代表として、私に屈服し奉仕するのです。
535 :
ナコルル:2005/10/01(土) 01:30:20 ID:???
く…そんな、こと…ない…
私は…卑しい民族…なんかじゃ…あ、ん…
ちゅ…っ…は、…ぁ…あ…
(クスリの影響を受けて顔を上気させ、身体を揺らし
指をしゃぶる舌使いが大きくなり)
は…ん…っ、あ…
私はいま…かんじて…いる……あ…ああ…
(長い黒髪を垂らし、唾液まみれの指を吐き出して
粉まみれの性器をぼんやり見つめ)
…わたしは…感じている…?
はい…私は卑しい民族の…代表…です…
あ…あ…っ…あむ・・・っ
(指と同じように性器に口をつけ、ゆっくり口に含んでいく)
ん…っ、んんっ……んぁ…っ
(舌を使ってたっぷり舐りあげ、射精を促し)
認めましたね。
(満足そうに頷く)
そうです。おまえは卑しい民族の牝です。
我々に支配され、管理されるべき家畜です。
すべての価値観を捨て、我々をあがめて生きるべき存在なのですよ。
理解できたでしょう?
それでは、おまえに支配者のエキスをめくんであげましょう……
(ナコルルの献身に達し、口の中に精液をどくどくと放つ)
ふふふ…なかなか良い奉仕でしたよ…
口の中の者は優等民族の子種なのですから、残さず飲み干すのですよ?
さあ、その民族衣装を脱ぎ捨てなさい。
そして我々の支配を受け入れると誓うのです。
【これからセックスという場面ですが、こちらが眠くなってきてしまいました。
ごめんなさい。そちらのレスで終わりにしてもらって良いでしょうか?】
537 :
ナコルル:2005/10/01(土) 01:51:42 ID:???
はい…私は家畜です…
(こくりと頷くと奉仕を続け)
はい…ご主人さまぁ…
(精液を注がれると飲み下し、うっとりとした顔を浮かべ
衣装を脱ぎ捨てると)
私は…ご主人様の牝です
支配を受け容れます…
飼って下さい…っ…
【お付き合いありがとうございました】
【こちらこそお相手ありがとう。
うまくで希望に添えなくてすみませんでした。】
【ではおやすみなさい】
↓今大人気のあのキャラが登場↓
540 :
姫野カレン:2005/10/01(土) 20:00:13 ID:???
どなたかわたくしを呼びまして!?
姫野 カレン(ひめの かれん) 〜威圧感たっぷりな彼女
まず一言 今回はこのお方あんまり必要ない気がします。
付き合うまで 完全にランダムに起きるイベントで会う。
パワプロ君が仲間に合コンイベントに誘われるので、付き合っていくと接触できる。
貰えるもの クリスマスにカレン超人伝が貰える。
野手時:野手威圧感
投手時:投手威圧感
相変わらず威圧感取得するならこの人。
ポイント ・一年目に出会う。
・二年目のバレンタインまでに評価を上げておくと告白される。
・そのまま順調に評価を上げる。
・二年目のクリスマスにカレン超人伝を貰う。
追伸 今回、オールスターでMVPに選ばれると威圧感を取得できることから、カレンの威圧感はあんまり貴重ではない。他の彼女候補がいるならそっちを狙った方がいいと思われる。
乙女を堕落させる催眠が主流でございましょうが、
時には
「平凡な女の子が正義のヒロインに覚醒する」
など、
正変転させるMCなど、如何なものでしょう?
……粗品ですが、ネタ提供…でございますわ。
私自身が今、変身させられてしまうかどうかは、さておき。
【こんばんは…】
【「平凡な女の子が〜」は、提案であって、今絶対の希望プレイ…というわけではありませんです
紛らわしかったかな…済みません…】
【現在、どんなプレイでも受付中ですのでもう少し、待機します】
聖涙石は強大な力を持ち主に与える一方、
反動で全身の感覚が過敏になるという副作用を持つ。
それは特に女性的な部分に対して大きな影響を及ぼし、
結果、性的な欲求が著しく増大してしまうのだ。
>>545 ……。
あなたは霊感商法のセールスマンでして?
……うさん臭い香りがいたします。騙されませんわよ。
547 :
♀:2005/10/01(土) 22:30:21 ID:???
改宗ものやってみたいですけど
いい版権キャラいないですかねー
いっその事、オリキャラに挑戦してみるとか。
まあ、ある意味オリキャラの方が難しいんだけどさ。
結局、はじまるのかはじまらんのかわからんぞ。
>>547 あなたが演じ易い、もしくは騙され甲斐のありそうかと思われる
キャラを選択するのが良いのでは…ないでしょうか?
551 :
♀:2005/10/01(土) 22:36:40 ID:???
すみません、割り込みして。
九条さんはされないのですか?
>>551 【プレイを始められるようでしたら、私は引きますが?】
553 :
♀:2005/10/01(土) 22:41:08 ID:???
いえ、またきます。失礼しました
【…私も落ちますね…失礼しました…】
結局やらないのかよ。
つか、ナナシがさっさと掛けないとだめだろ。
結局今日も誰も来ないと。
コテハンどもは向こうに行かないのかねw
あげ
あれやってるのブルー博士?
ここがコテで掛けるの禁止になったから潰したいのかな。
一つになっても荒れないためのルールは変わらないよ。
誰か来ないかなあ……
希望キャラ:プライド高そうな人。精神的に幼い人は出来ればご遠慮を。
希望シチュ:悪堕ちか人形化
その他 :ハードなのを想定していますので、それを受け入れられる人。
もちろん、(外野を含め)避けて欲しいリクエストには
出来る限り応えるつもりではいますが。
…使っても大丈夫ですか?
>561
1)自分が何をやりたいのか今ひとつ不明
2)男側をしたい場合は、多くの場合で待機は嫌がられる。 自粛汁
まずはここのスレのルールの明確化が必要かな。
…やっぱりとりこみ中だね
キャラで出たら退くよ
【落ち着いた?
今日は反リガルド同盟のロクデナシ達にいいようにされる展開を希望
ってことでヨロシク(くすくす)】
空気嫁よカスw
【あ、やっぱりそうなるんだ…
>566の通りにしただけなんだけどな
それじゃバイバイ】
571 :
569:2005/10/02(日) 20:22:56 ID:???
。・゚・(ノД`)・゚・。
>>568 ロール中に邪魔しようとするマナー違反だな。
【って、あら、拾ってくれる人もいるんだ
でも>568みたいのに邪魔されても嫌だし…
569はどうしたいの?】
575 :
573:2005/10/02(日) 20:25:44 ID:???
ごめ、568だったw
ロール始まってないじゃんw
久し振りの犠s……げふんげふん、女性だから皆浮き足だってるねぇ
とりあえずコトナさん
>>1をお願いできますか?
(俺がお相手する訳ではありませんが)
かわいそうに…今はチヤホヤしてくれるけど
いらなくなったらポイ捨てなのにw
579 :
569:2005/10/02(日) 20:29:35 ID:???
>577
うーんと、特徴なんかはアニメ見てもらった通りなんだけど……
出典はゾイドジェネシス。
MCの希望はMCが解けたら舌噛んで死んじゃいたくなるくらい恥ずかしいのがいいな
ちなみに今回は性経験はほとんどなしってことで
>579
それじゃ時間的には先週放送分くらいで
偵察任務から帰ってラ=カンに報告したあと気の緩んだところを好きにしてね?
581 :
569:2005/10/02(日) 20:47:36 ID:???
>>580 【了解しました〜】
【ところでこっちかあなた、どちらから先に始めればいいでしょうか?】
>581
【あら、殿方がリードしてくださるのではなくて(クスクス
どうしても無理なら私からはじめるけど
それじゃ、どんなことされるか楽しみ】
583 :
569:2005/10/02(日) 21:07:46 ID:???
>>582 【ではこちらから始めますね】
【こっちの設定は前から抵抗組織の中に紛れ込んでいた】
【敵スパイという事でお願いします】
ん…、あれはコトナとかいう女だったな…
(偵察任務を終えて帰ってきたコトナを見つけとっさに隠れる)
…あの女…、偵察から帰ってきたみたいだな…
【…始まってないじゃない(汗)】
(反リガルド連合というたいそうな名前を名乗っているが
その実は集団戦闘の経験の浅いごろつき集団、というのが
今のコトナの周りでたむろする彼らへの評価であった)
ま、向こうも私のことを偵察しか能のないうるさい女ってところなんだろうけど
(そうひとりごちて背伸びをする)
本当に霧でなにも見えないわね……
ルージのところでも行こう
(ちょっと疲れた表情で踵を返すと霧の中へ進んでいく)
585 :
569:2005/10/02(日) 21:21:14 ID:???
【すみません、ちょっと3時間ほど席を外す事になってしまいました…】
【さすがに待ってもらうって事は出来ませんよね(汗】
【あ、あとスパイっていうのは不自然だと思うから(すぐ後に殲滅戦だし)
ラ=カンに反感を持つ味方組織の構成員とかでいいと思う
あの人達どっから見てもただの野盗崩れにしか見えないし
向こうも私のこと生意気だとか絶対思ってるもん
むしろ裏もなくただオモチャにされる方がうれしいな】
【って思ったら…3時間はちょっと…それは無理ね
やっぱりこのスレには縁がないのかなぁ…】
>>569の設定を引き継ぐ形で引き受けましょうか?
>585
何しにきたんだよwwwwwwwwwwwwwwwww
589 :
569:2005/10/02(日) 21:26:35 ID:???
>>586 【なるほど、そっちのほうがしっくりきますね】
【今回は声かけておいてお相手できなくて、本当に申し訳ないです…】
>587
【お願いできる?】
>>586,589
個人的にはいくら何でも味方にやられる方が不自然だと思ったんだが。
>589
【まぁ、あなたが居なければもう接続切ってただろうし
感謝してるわ(くす
用事頑張って来てね】
【リロードし損なってるわね…レスを食いつぶしてる感じ、ゴメン】
>591
【あそこまで統制取れてないと
「あの女生意気だな、シメちまいましょうぜ!」
っていう感じになりそうかな、って。
あの人達の部隊に女性一人も居なかったしね
ま、いずれにしてもそういうう展開になったらそのまま
今朝の展開には繋がっていかないでしょうけどね
多少の無理はこの板で全体に言えることだしイメージ出来るかどうか
ってことじゃない?】
>>590 【OKなんですが、味方のごろつきよりは敵に捕まっての方がやりやすいかな?】
>>593 【今朝の展開って……こっちは見られないのに】
>594
【そう?
だったら戦うヒロインスレかレイプスレの方が合うんじゃないかなと
思ったんだけど……
どんなMCをかけるつもり?】
>>594 【まあいいか、今回はそっちの要望に合わせて味方のごろつきがMCかけてみましょう】
おう、コトナじゃねえか……こんなところでひとりでどうした?
(声をかけられると怪訝そうに眉をしかめる
誰だったか思い出せないが諍いの種を自ら蒔くこともできないので
調子を合わせることにするコトナ)
ひとりでいちゃいけないかしら?
(それでもほとんど初対面のはずなの男に呼び捨てにされるのは
気分の良いものではないので自然に突き放した言い方になる)
…ええと
ちょうど偵察の報告が終わったから、
これからちょっと休憩(笑顔)
(ちょっと反省して営業スマイルで応対)
【>595
見れない地方の方なのね、ごめん
今日の展開が、というかそこから完全にパラレルになっちゃうだろうけど
という程度の意味です】
そうか休憩か……ククッ、ちょうどいいぜ。
(傍目で見て、明らかに嫌悪感を抱きそうな笑みを浮かべる)
【二つほど聞いてみたいことが。
1.HPを見て、呪術に嫌悪感を抱いているという設定を見たので、
呪術を使ってMCしたいなと思うのですが、OKですか?
2.最終的には完全に洗脳したいなと思うのですが、
最初から完全洗脳がいいですか? それとも徐々に強くする方がいい?】
…なにがちょうどいいのかしら?
用がないようなら失礼します
(男の笑いに生理的な嫌悪感を抱いてしまい
足早にこの場を後にしようとする)
【呪術OKです。
洗脳は徐々に強い方がいいかな…抵抗とかしてみたいし】
まあまあ、そう言わずにこいつを見てくれよ。
(手には人を操る呪術がかけられた光る石が)
でさ、人気のないところに二人きりになりたいんだ。
俺のあとに付いてきてくれよ。
【了解。じゃあ徐々に強くなるような呪術にしておきます。
適当に従うなり抵抗するなりしてください】
(男の言葉に振り返る)
…それって…
…!!
(その石が何であるかコトナは知っていた
知っていたが既に身体は石の呪術に捕らわれていた)
くっ…いや…よ、
あなた、それが何か…知っててやってるの?!
(しかし言葉を裏切り身体は男の後を追っていく
大きな声を出そうかとも思ったが絞り出す様に呟くのが精一杯だった)
当然。
呪術ってのはこういう事をするためにあるってなもんだ。
それにしても……呪術を生業にしている街に生まれておいて、もったいねえ事をするもんだねえ、おめえは。
その上、呪術にこんなあっさり引っかかるようじゃ世話無いな。
(誰もいないところにやってきて)
さてと、早速楽しませてもらおうじゃねえか。
まずは胸とアソコが見えるように服をはだけてオナニーしな。
付け焼き刃の呪いは…きっとあなたを滅ぼすわ
(くやしげに呟くとそれ以上何も言わずに男を睨みながら歩く
先の見えない霧の河で人の気配が遠退いていくのが不安でたまらない
何度も逃げようと身体を震わせるが抵抗にもならず男の命令のまま
ついていく)
えぇ?ちょっと…そんなこと…できるわけ…
(男の命令を聞いた身体はすぐさま行動を開始する
もどかしげに服の縫い目に手をかけ豊かな胸を惜しげなくさらす
とワンピースのスカートを捲りショーツをずり下ろして恥丘を露出すると
ぎこちない手つきで乳首やクリトリスを弄り始める)
ひぃん…っ、やめっ、こんなこと
やめてっ…私がなにしたっていうの?
あ、ぁああん…っ
ご忠告感謝するぜ。
だけどな、あのラ=カンがいうような世界が本当に実現しても、俺たちの生活が楽になる保証なんてどこにもねえんだよ。
なら、いつ死んでもいいように今日の日を楽しむってのが筋じゃねえか?
そういうわけで、別に誰だろうが構わなかったんだよなあ。
ただ、お前が俺の前に現れたからやってみただけよ。
それに『生意気な女』を調教してみるのもいいなと思ってな。
さて、オナニーでそろそろ体もほぐれただろ。
次は俺のち○ちんを出して、パイズリでもしてくれや。
最低ね……
(自分の指先で花弁を掻き回し息を荒くしながらも毒づく)
誰でも良いなんて…んふ、っ…よく言うわ
…あ、ここには私くらいしか女なんていないじゃない
(命令された通りに容赦なくオナニーを続けるコトナの身体
乳首は既にコチコチにふくれ淫唇は愛液に浸っている)
調教…なんて…思い通りになると…んは…、思わない、ことね
…はぁ……
(新しい命令にオナニーを中断すると思わず失望の溜息が漏れる)
…嫌だって言ってるでし…きゃあっ
(太股に引っかかっていたショーツに足を取られ転んでしまうが
そのまま愚直に命令を実行するため四つん這いで歩み寄り
男に縋り付くとジッパーを引き下ろしペニスを探り出す)
ひっ
(目の前に現れたペニスに動揺するコトナ)
はぁ…はぁ…い…やぁ……
(ペニスを柔らかな乳肉で挟み込み奉仕を始める)
思い通りになるとは思わない事ね、か。
その生意気な口がいつまで叩けるか楽しみだねえ。
いいぜ、だんだん固くなってきた。
お前、立派な娼婦になれるぜ。
そろそろお前も興奮してきただろう。
次はフェラチオだ。
歯を立てないように、丁寧に舐めろよ。
ちゃんと出来たら褒美に精液くれてやるぜ。
(顔を背けながら豊満な乳房で包み込み
身体を揺すりながらペニスを刺激する)
娼婦!酷い…
(身体の自由を奪われて言葉とは裏腹に奉仕を続ける
今のコトナは娼婦以下の存在)
……そんなのっ…あ、ぁ、あ…いやぁ…あんむぅう
(新しい命令が下されると今まで背けていた顔を動かし
自ら望むかのようにペニスを口に含む)
(歯を立てないように、丁寧に舐めろ
という指示により言葉による抵抗も叶わなくなったコトナは
じゅぶじゅぶと音を立てながら髪を振り乱しながら
口腔を男のペニスのためにだけ使う)
ほうら、そろそろ精液をお前の口の中に出すぞ。
残さず全部飲めよ。
全部飲んだらどうなると思う?
お前はな、この石の力によって、この俺にただ尽くすために存在する女になるんだよ。
俺の命令に嬉々として従い、決して逆らわず、どのような目に遭っても俺に尽くし続ける……そんな女にな!
喜べ、お前は俺の女として生まれ変わるんだ!
(精液を口の中に注ぎ込む)
じゅぶじゅぶ…あむ、れろれろ…じゅぶじゅぶ…
(男の悪意に満ちた言葉をどうすることも出来ず聞いてしまう
「だめ…そんなことできはしない、私は私そんなこと絶対に…」
その言葉を否定しようとすればするほど擦り込まれていく
くわえ込んだペニスの感触と臭いがどうしようもなく男を意識させる)
んっ…んは…ごく…ごく……
(絶対に飲むものかと暴れようとしたが完全に支配下にある
身体がそれを許さない命令通りに生臭い液体を全てのみほす
「…ぁあ…、いあや…私、こんなの…」
喉に絡みつくような白濁を飲み下しながら必死に心で抵抗しようとするが
全て飲み下してしまうと…)
………
(放心したようにへたり込むコトナ)
【どんな風に行動したらいい?
ロボットみたいに心のない感じ?
それとも惚れ薬を飲まされたような感じ?】
さて、そろそろいいかな……
コトナ、お前は何もんだ?
この俺の前でしっかり宣言してくれや。
それから、さっきまでの事をしっかり考えて、しかるべき行動を見せろ。
(わずかに左足を前に出す)
【うっとりとした口調で、言葉の内容や行動はロボットのように心のない感じで。
難しければ適当にアレンジしていただいて結構です】
……
(男の言葉を噛みしめる様に聞きまた放心
しかし暫くするとうっとりとした表情で男を見上げ)
コトナはあなたにただ尽くすために存在してる女です(微笑)
あなたのどんな命令にも従いけして逆らわずどんな目にあっても
あなたの命令に喜んで従うあなたのための女です
(そう言うと頬を上気させて男を見つめる)
……?
(差し出された左足をまじまじと見つめてから
左足にパイズリを始める)
【とりあえず自発的にご機嫌取るとかはやらない方向で
いいんですね?
やってみます。】
いい答えだ……それでこそ俺の女だ。
だが、さっきまでは俺に生意気な口を叩いてくれてたよな?
俺はなあ、笑って流していたけど、本当はむかついていたんだぜ。
しっかり反省と謝罪の言葉を言って、わびのしるしに俺の足でも舐めてろ。
十分反省したら、褒美としてお前のオ○ンコに突っ込んでやる。
さっきお前に精液のませてやって、俺のち○ちん萎えてるんでな。
しっかり奉仕してち○ちん立ててくれや。
【了解。そういう風に解釈したなら、こちらもそれに合わせて命令しまくります】
うれしい…
(男に誉められると心底嬉しそうに声を震わせる)
あぁ…ごめんなさい…私、どうしてさっきはあんなこといったのかしら
(自分で自分が信じられないと当惑した様子で呟く)
先ほどは生意気なことを言ってごめんなさい
もう二度と生意気なことを言ったりしません
反省…しています
(跪くと躊躇うことなく男の泥だらけの靴へ舌を伸ばし
ぺろぺろと可愛らしく靴を舐める)
(男の許しがないのでペニスへの奉仕をまだすることが出来ずに
靴を舐め続ける)
ふっ……いいざまだな。
そろそろ許してやろう。お前のオ○ンコに突っ込んでやるから、
まずは俺のち○ちんを立たせろ。
十分固くなったら、下半身を全部脱いで、お尻を俺に向けて待機しろや。
はい、
(うっとりとした視線を靴から男のペニスに移すと舐めあげるように
くちびるがそれに続く)
んふ…あむ…じゅぶ…ぺろぺろ…んんふ
(そうすることが当然だと言うように嬉しそうにペニスをくわえ
笑顔で舌を這わせる)
んふ…ちんちん…硬くなってきたわよ…だめ?まだ?
あむ…んむ、んんっ…ちゅぶ…ちゅぶ……
(たっぷり唾液を絡めながら丹念に熱心に奉仕をする)
…んふ…もう平気?
(十分に硬くなったペニスを見つめながら少し離れると
足に引っかかったままのショーツを脱ぎ去る
スカートはワンピースなので上の服まで一緒に脱ぎ去って
コトナの身体を覆う布は肩に申し訳程度に引っかかってるブラのみ)
…準備…できたよ……待機……してる
(冷たい地面に身体を投げ出し尻を高く突き上げて女性器も排泄器も
丸出しにして甘い声で男に準備の整ったことを知らせる)
じゃあ、入れてやるぞ! 感謝しろよ!
(コトナのオ○ンコに力一杯突き入れる)
おらおら、気持ちいいだろう! 思いっきりよがり狂え!
(優しさなど微塵も感じさせない荒々しい動きで突き続ける)
お前も一緒に腰を振れ!
腰を振ってもっと気持ちよくなれ!
俺のち○ちんがどれだけ気持ちいいか、言ってみろ!
中にたっぷり注いでやる! 俺の子を孕ませてやる!
オ○ンコをきっちり締めて俺の精液をたっぷり感じろ!
お前は俺の奴隷だ!
(どくどくとコトナの中に注ぎ込む)
ありがとうどざいますっ
あはぁっ♪
(後ろから突き入れられると甘えた声でお礼を言う)
ひぃっ、あひぃッ…い、いいぃ
(まだ開発されきっていないコトナの肉襞は乱暴な挿入に
痛みを覚えていたが男の言葉により気持ちいいようになっていく)
はい、気持ちいいですっ
(言葉通りによがり狂いながら腰を動かす
腰を動かせば動かす程気持ちよくなっていく)
あ、あなたのちんちん、気持ちいいっ
おまんこの奥までいっぱいにっ、あひッ…されて
意識が…あぁあ…飛んじゃう、くらい気持ちいいッ
中…中は………
あ、ぁあ……よろこんで……
子供まで…ぐす…うれ…うれしい……わ
あぁっ、んく、あひぃ…ん…あ、ぁ、あぁ、ああ…
んはぁあぁああああ!!!
(子宮に満たされていく精液を感じながら新たな命令が
コトナの中に染みこんでいく)
……ドレイの、コトナは…気持ちよかったですか?
ああ、気持ちよかったぜ。さすが俺の奴隷だ。
(コトナの頭を撫でてやる)
さてと……そろそろ後始末だな。
コトナ、お前はこれからもとのお前に戻るんだ。
だが、俺と二人きりになったときに、『コトナは名無しに奉仕する奴隷』と言われると、
お前は本当の自分……つまり、奴隷である今のお前に戻ることが出来る。
俺と離れるのは寂しいだろうが、我慢しろよ。
じゃあ、俺はこれで帰るが、お前はその場で今の命令を100回復唱しろ。
ああ、声に出して言う必要はないぞ。
それから服を元通りにしてお前の寝床に帰り、そこで今まで通りの生活に戻るんだ。
今日は楽しかったぜ……近々また遊んでやるから、楽しみにしてな。
(胸を揉んでその場を去る)
【といったところで終わりにしましょう。乙彼】
(翌朝)
んーっ、よく寝たっと
あたた…なんか…(下腹部をさすりながら)痛いな……
変な寝方したかな…そうも言ってられないか、仕事仕事
(昨日のことは覚えていない、しかし昨日擦り込まれた
暗示は彼女の中に深く根付き捕らえて離さない
レンボージャークのシートにまたがると昨日の精液が
下着に染み出してくる)
なに…この臭い…お風呂入ってないから仕方ないか……
でも…変な気持ち……
(奴隷の暗示を抱えながらコトナは今日も戦場へ出撃する)
【お疲れさま
意に添わないシュチュエーションでのお付き合いありがとう
そうだな…今度あなたに会うときは別の無理矢理スレで出会えますように
おやすみなさい】
はじめまして、コレット・ブルーネルです。
世界を救う神子さまなんだけど、
上手く説明できないので気にしないで下さいね。
ちょっと待機してみるね〜
こんにちは、迷子かね?
>>623 こんにちは、名無しさん
迷子というより散歩かな?
何か楽しいことがあるって噂に聞いて、遊びにきたの
楽しい事ね。
確かに楽しいかもしれないな。
知りたいなら手品をしてるんだけどこの鏡貼りの箱の中にどうぞ。
(洗脳装置だけどな。)
知ってるんだ〜
よかったら私にも教えてくれませんか?
そうなんだ、名無しさんは手品師さんなんだね?
良いよ〜
(ワクワクしながら箱の中に入る)
しめしめ
(ガチャっと扉をしめて、自分の姿が映った世界の中のコレットに向けて)
もしもB○Xといって違う世界を体験できる装置だよ。
では「女の子に発情期があって今はその時期な世界に」
(扉の鍵を開けて手招きする)
お嬢さん体がほってってませんか?
>>627 もしもB○X?
青いねこにんロボットの使う道具に似てるね〜
違う世界ってどんな世界だろう?
あ、あれ…何だか体が…へん
(手招きにふらふらと向いながら)
うん、なんだかムズムズする…
ムズムズすると、ああ、あなた今は発情期ですね。
その時期の女性が服を着たままだなんておかしいですよ。
それでは交尾する事ができません、なんてなさけない事でしょう。
それとも着衣のまま一部を見せて誘うのがあなたの方法なのかな?
発情期じゃ我慢できないしょ(ニヤニヤと笑ってコレットの行動を待つ)
>>629 そっか、わたし発情期なんだ〜
そうだね、交尾の季節がきてたんだ
うっかりしてたよ〜
(服を全部脱ぐと床に座り、足を広げて)」
さあ、交尾しよっ
わたしのあそこ、もう濡れちゃってて仕方ないの
忘れてたなんて、あなたはうっかりさんですね。
(さっさと全裸になった様子をみて、かかり方に安心して)
おやおや、ほんとですね。もう濡らしちゃって発情期のメスは違いますね。
(秘所を指で広げて観察しつつ、自分のイチモツを取り出す)
ではすぐに交尾といいたいとこですが、まだこっちが半立ちなので
男性のやる気を引き出してください。
>>631 あはは、ごめんね〜
じゃあ…こうしたらいいかな?
(身体を起すと半立ちのものを摘みながら撫で)
ん〜、可愛いね。
キスしちゃおうっと…ちゅっ…ぺろぺろっ
(唇を寄せて舐めあげる)
お嬢さんのテクは、ふむふむ
結構感じますよ、証拠にさっきよりも大きくなってきたでしょ。
う…ふう……綺麗な髪を揺らしながらご奉仕する姿…いやらしい…
発情してない時期じゃこんな事しないですよね。
もう少し続けたら、おもいっきり淫らな恰好で誘って下さい。
そうしたら交尾してあげますよ。
>>633 ほんとだ〜
さきっぽまんまるでムクムクしてる。
可愛い…あぁむぅっ
(中ほどまでくわえ込み、奉仕をしながらこくこく頷き)
普段ならこんなにえっちなこと、しちゃいけないって
言われるけど発情期だから仕方ないの…ぉ♪
あはぁ…交尾、交尾してぇ…
わたしのあそこに、おちんちんつなげてぇっ
(身体を離して寝そべると、
濡れたあそこを指で開き媚びた視線を送って)
うっ…食われた…こりゃ堪らん、直ぐに準備できそうだ
そうだね発情期だからしかたないよね
(実際はそんなもんはないんだけどな、ちょろいもんだ)
さっきよりも濡れまくって、こーんな恰好で…よし合格だ。
(ほんとうに羞恥心もなくして、いい光景だよなあ)
発情した子は獣らしくな!
(寝そべるコレットを四つん這いにさせて後ろからイチモツを突き刺す)
(パンパンと尻肉に打ち付けるように最初から激しく犯す)
お嬢さんのなか熟れてて…とってもいい状態ですよ。
孕みたいなら中に出してってお願いしてくださいね、いやなら最後はぶっ掛けますから
>>636 噛み付いてないよ?
舌と口で、キスしただけだもん〜
ほぉら、もう大きくなってるし…ね?
あはっ、交尾だもん…ケダモノの交わりで良いと思う…ぁはぁっ!
あ、きついっ…あ、激しい・・・っ、ん、ぁ、ひゃぁんっ!
おちんちん、わたしのなかで擦れて気持ちいいよ〜
(激しく腰を使いながらぎちぎちと締め付けて
破瓜の血が流れるが気にもしておらず、快感に酔いしれる)
なかっ…なかにだしてぇ…、いいよぉっ!
気持ちいいですか、さすが発情期、普段よりも快感が増してますからね。
(こいつも腰を振り出して中々上玉だな)
(大きく抜き挿しするたびに卑猥な水音が響き汁が飛ぶ)
中ですね、では頑張って妊娠して下さいね。
行き釣りの男の精子で!
(奥を抉るようにねじこむとドクドクと大量の精子を送り出す)
とても気持ちよかったですよ。
(抜いてみたら、血か処女だったみたいだな、思わぬラッキーですね)
楽しい時間はお終いです、服を持って着替えるためにあの箱に入って下さい。
お代は無料ですから。
(箱に入ったら暗示は解消されるがしばらく開かないようにセットしてるから)
(そのうちに逃げるだけさ)
>>637 はぁー、っあ…あはぁ…ん、ぅぅぅっ…ん♪
はつじょう…っ、きもちい…ぃっ…
なかに、いっぱいちょうっだぁいっ、発情せっくすで…妊娠させてぇ…!
うん…
知らない人の精液で…神子を孕ませてぇっ…ふぁぁぁぁぁぁんっ!
(射精と同時に背中を仰け反らせて達する)
は・・・、ぁ、は、あったかい…きもっ…ちぃ…
(着替えるより引っ掛けるという格好でおとなしく箱に入り)
ありがとぉ…ございました…っあ…♪
(股間から精液をたれ零しながらぼぉっとして、そのまま眠り込んでしまう
目が覚めたときに驚き、慌て…絶望するだろうがそれは此処で語る必要のないことだ)
639 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/04(火) 19:43:09 ID:i1Gj4qTP
あれー、恒星間航行プロジェクトのパイロット試験の会場って
ここじゃなかったのかな・・・
困ったな、誰か通りかからないかな・・・
うせろカスw
あ、貧乳。
貧乳って…初対面の人にそんなこというかな(小声)
しょうがないか、あの人に聞いてみよう(小声)
すいません!
恒星間航行プロジェクトの試験会場はここでいいんですか?
ん、試験会場?
……ああ、ここじゃないよ、こっちこっち。
(表面上はにこやかにアイビスを路地裏に連れて行く)
やっぱり・・・、危なかった遅刻なんかしたら失格だもんね
どうもすみません(お辞儀
全く危ないところだったよ。
これだから貧乳は。
(路地裏に案内して)
貧乳である以上に頭が弱いんじゃないかな。
(ぷしゅっと何やらスプレーをかける)
【MCをかけるための催眠薬、ってな感じで。ご都合ですがw】
(ムカ)
初対面の相手にその言い方はあんま(ry
(スプレーをまともに被る)
事実じゃん。
……よしよし。
恒星間航行プロジェクトに参加する女性に必要なものは、
疲れた男性搭乗員を慰めることの出来る性交渉能力の高さです。
わかりますね?
まずは服を脱いで欲情をそそるような格好をしてみましょう。
ちょ、ちょっと待ってよ
あたしはパイロット候補生だよ
・・・えっと・・・あれ・・・そうか、うんわかるよ、いえっわかります!
でも欲情をそそるような格好なんてどうしたらいいか
・・・あたし・・・その・・・経験がないので・・・
(おずおずと路地裏で服を脱ぎながら名無しを疑うこともなく告白する)
うむ、それならまずは両手を頭の後ろに回して腰を振ってみたまえ。
飲み込みのいいキミならそれですぐに自分の欲情が高まっていくだろう。
まずは常に発情できるぐらいにならないとな。
こ・・・う、かな?
(言われたとおりに一糸纏わぬ姿で両手を頭の後ろへ回す)
あ、の・・・恥ずかしいんだけど・・・
(クスリで判断力が狂っていても屋外で全裸であることに抵抗を
感じて羞恥に赤面しながら言われたとおりに腰をふると貧しい胸がふるふるする)
常に発情って・・・
そんなの無理・・・でも銀河を宇宙をあたしは飛びたい
(恥ずかしさを振り切って名無しの前で腰を突き出したりくねくねしたりする)
恥ずかしがっていては恒星間航行船になど乗れないぞ。
羞恥心など捨てるんだ。
うむ、仕方がないな。
君がすぐに発情できる魔法の言葉を教えてあげよう。
「貧乳」だ。一言言うたびに身体の芯が熱くなっていくぞ。
さあ、いってみたまえ。
はいっ、羞恥心を捨て男性搭乗員を癒せる様に努力します!
魔法の言葉?
・・・ひんにゅう(びくん
なに、これっ貧乳ってぁはぁん、言っただけなのに・・・
この貧乳・・・ん・・・ってどうして・・・・
・・・・貧乳・・んはぁん
(勝手に魔法の言葉を連発して悶え始める)
その前向きさはポイントが高いな。
その魔法の言葉は他人に言われると更に激しく感じるぞ。
貧乳。
……さてどれぐらい発情したかな?
腰を突き出して見せてみたまえ。
ひぃんっ!!
(名無しに魔法をかけられると腰砕けになってしゃがみ込んでしまう)
ハァハァハァ・・・・ハイ・・・
(まだ腰が抜けたままなのでしゃがみこんだまま両手で身体を支えながら
股間の盛り上がりを突き出す
閉じ合わされたワレメからは泉のように愛液が滴っている)
この程度で腰を抜かしていては恒星間宇宙船には乗れないよ?
うむ、どれどれ。
(指をくちゅりとワレメに入れていく)
この締まりならば男性搭乗員も癒されるだろう。
いい発情ぶりだ。
さて、次は食品の適応テストだ。
(ズボンを脱ぎ、一物を出す)
知っての通り、恒星間航行中の女性搭乗員は男性搭乗員の精液を糧とする。
タンパク質も豊富だからね。
だが、独特の味が耐えられないものもいる。
君は大丈夫かな?舐めて扱いて精液を飲んでみたまえ。
はひ・・・がんばります
ひぁぁ・・・ぅぅ
(指を挿入されると発情した身体がアイビスを責め立て悦びの悲鳴を
あげて上下の口から涎を垂れ流す)
は、はぃ・・・・・・ありがとう・・ございます
精液・・・・そんなの聞いてない・・・・・
いや、あれ・・・そうだったかな・・・・そうだった
はい、知っています。
耐えて見せます
えっと、舐めればいいんですか?
(ためらいがちに舌を伸ばして剥き出しのちんぽをしゃぶり始める)
だが、これだけで満足してはいけない。
もっともっと発情して発情雌という「最高」の呼び名を受けるぐらいにならないと。
うむ、そうだ。
まずは舌先でゆっくりと舐めていって、次には口を大きく開けて咥えるんだ。
適正があれば咥えた瞬間に絶頂を迎えるだろう。
大丈夫、君には適正がある。さあ!
・・・発情雌・・・最高の・・・
うん、いや、はいっ、常に発情してそう呼ばれるようになりますっ
適正がって・・・
ぺろ・・・(変な味)
ぺろぺろ・・・(臭い・・・)
れろれろ・・・(うわっ)
(言われたとおりにゆっくりと名無しのちんぽを舐めていく
どんどん硬くなっていく肉棒に驚きつつ丹念に舐めていき)
ぱく
(ひとおもいに咥える)
うむ、期待しているよ、貧乳。
さて、どうだね?
ひぃあっん
(名無しのちんぽを咥えながらその臭いと行為に酔っていた
アイビスに魔法の言葉は刺激が強すぎて身体を跳ね上げて
絶頂を迎えてしまう)
・・・・あ、ぁぁ・・貧乳(びくん)に助けられたけど・・・
適正は・・・合格、ですか?
(もはや試験官と信じて疑わないアイビスが絶頂の余韻に
のみ込まれたまま名無しに尋ねる)
うむ、第一段階の適性審査は合格だ。
だが、まだ第二段階の適性審査があるぞ。
第二段階はハードだぞ。
ちんぽをまんこに入れてよがれるかどうかの審査だ。
恒星間宇宙船では必要不可欠だからな。
さあ、腰を前に突き出して自分の指でワレメを開くんだ。
合格(噛みしめるようにグッとして)
よかった・・・
え?二次審査も今日続けて行われるんですか?
確か日程は・・・・
あれ?今日でいいだっけ・・・・
あ、うんハードでも、それが宇宙で必要なことなんだから
えっと、ここをこうして・・・(くちゅ)
んっ・・・あはっ・・ん、これでいい?
(ブリッジのようなポーズで恥ずかしい部分を名無しに突き出す)
うむ、見上げた心掛けだ。
この分だとすぐに発情雌になれるな。
そうだ、それでいい。
では行くぞ。痛いようなら魔法の言葉を唱えるといい。
(いきりたった一物を一気にアイビスの膣に突き込む)
ひぐっ・・・ッ貧乳貧乳・・・ひぁぁああ
(アイビスの指で拡げられた膣口から一気に挿入されると
途中でささやかな引っかかりが感じられたがあっけないほど
簡単に名無しのちんぽはアイビスの子宮口まで貫いてしまう)
あ、あぅ・・・・貧乳貧乳貧乳・・・・
おかしくなっちゃうっっっ
(愛液に薄められた破瓜の血で結合部を彩りながら
魔法の言葉に酔ったアイビスは自分から腰を振ってよがり始める)
あ、あぁはっ・・いい、きもちいい
うちゅうぱいろっと・・・さいこうっ
いい具合だ……よく締まるまんこだ。
発情雌になる条件は揃っていますね。
さて、それでは発情雌になりましょう。
私がキスをするとあなたは発情雌になります。
発情雌は私がすること全てを気持ちよく感じ、
私が言うこと全てを真実とします。
いいですね?
(そう言って腰を突き上げながらキス)
……まずは、今していることを精一杯いやらしく表現してみましょう。
ああっ、あぁ、あんあんっ
・・・うん、はつじょうめすになる
(快楽の波に溺れながらも名無しの言葉を聞き
さらに深みにはまるためくちびるを差し出す)
いまっ、ぱいろっとになるために性交渉をしています
ちんぽをまんこに入れたままよがる試験中ですっ
良く締まるまんこでちんぽくわえて気持ちよくなって
ぁ、あああ、ぁ・・・まんこのなかめくれてこすれて・・・きもちぃいです
処女なのに・・・発情・、してるからあぐっ、あぁん
(初めての感覚にアイビスの理性は押し流されつつある
言葉も要領を得ないものになってくる)
キスのたびに感じて、その上宇宙を飛ぶ感覚を味わえる。
(ついばむようにキスを繰り返しながら囁く)
性交渉じゃなくて、セックスだ。
発情雌なんだから、セックスは宇宙を飛ぶのと同じぐらいかそれよりももっと大好きだ。
セックスをすると宇宙を飛ぶことが出来るからな。
(ずんずんと突き上げ、擦りあげる)
いきたいか?
いきたいなら、膣内に精液をもらわないとな。
もっとまんこを締めながら精液をねだってみな。
あ・・・あ、あ、あぁ・・・・
(キスを受けるたびに恍惚とした表情で吐息をもらす
そのうち自分から唇をむさぼるように求め始める)
セックス、あぁ・・・もっと大好き・・・
ひぁんっ、ッ、ぁ、ああぁ、あ!!
(宇宙を飛ぶより好きと暗示をかけられた瞬間から
ただ快楽に流されるままだったアイビスは積極的に
貪るように名無しの身体にすがりつく)
うん、あはっ、イキたいっ、飛びたいっ!
セックスもっとしたいっ
(処女とは思えないうねりで名無しのちんぽを締め上げる)
精液を中に膣内に欲しいっ欲しいっっ
飛ばせてっ、あたしを精液をあたしにちょうだいっ
(ぎゅむっと名無しに抱きつきながら声を限りに叫ぶ)
キスも好きになったな?
(べろっと唇を舐めてたっぷりと唾液を塗りたくる)
発情雌だからセックスのためならなんでも出来るな?
(アイビスの薄い胸に自分の胸板を押し付け擦りながら)
ああ、いけ、飛べ!
膣の中を精液で一杯にして最高の絶頂にいっちまえ!
……絶頂のあと、冷静になって感謝と敬愛を込めて後始末だ。
いいな!
(アイビスを抱き返し、腰を深く突き入れて射精する)
うんっ、すきぃッ!んちゅ・・ちゅばっ
(舐め回す舌先にも唇で吸い付きキスを求める)
んっ、うん、できる・・・よ、セックスのためならなんでもできる
(名無しの胸に擦りつけられる乳首はコリコリに硬くなっていて
貧しい乳房の柔らかさとの対比が名無しに伝わっていく)
うん、うんっ!!
ひぃぁあんっっ
あ、あぁは・・・・ぁぁあああああぁああああああぁぁ!!!!
(名無しがアイビスの最奥で精液を流し込むとそれを感じて
身体をビクンと震わせて絶頂を迎える)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぁ・・・・えっと・・・膣内射精に・・・感謝と、敬意・・・・
(そう言うと名無しにキスをしてから腕を解き足下に
跪くと精液と愛液と血まみれのちんぽを愛おしそうに
舐め回し掃除を始める)
んくっ……おいおい、そんなにがっつくなよ。
(苦笑しながらキスを返す)
俺の言うことを聞いたらセックスもたっぷりしてやるからな。
(乳首を掌で潰すようにしながら乳房ごと愛撫する)
んん……膣内射精されて嬉しいだろう?
(キスを受けてキスを返す)
竿の中の精液を飲むんだぞ。
発情雌アイビスの大好物だからな。
さて……宇宙にいくのと俺に発情雌として飼われるの、どっちを選ぶ?
うん・・・セックスいっぱいしてね・・・・
(胸を揉まれると嬉しそうに目を細める)
うん、うれしい・・・うれしいよ
(ごぼりと膣口から白濁を溢れ零しながら)
うん大好物だもん、飲むよ嫌だって言ってもね
ちゅるぢゅるる・・・んは、ごくん
(鈴口から直接口に含んだ精液を飲み干すと無垢な笑顔を向ける)
え・・・
そんなの宇宙に決まってるよ、あたしは宇宙を翔るパイロットになりたんだから
それに・・・・セックスは宇宙船に必要なんだし
男性乗組員みんなのちんぽでセックスしてくれるから・・・
(少し壊れたような笑顔で)
ちゃんと俺の言うことを聞いたらな。
それから、今こぼれたのもちゃんと飲まないとな。
勿体ないだろ?
ん、美味しかったか?
美味しかったら精液まみれの口を開けて飲むところを見せろよ。
(頭を撫でてやる)
そうか。
だけど、宇宙をいくのも俺に飼われるのも一緒に出来るよな。
とりあえずはたっぷり躾けてやろうな。
ほら、アイビス。「発情しろ」
(一物でアイビスの頬を叩きながら)
そうだね・・・もったいないね
(アスファルトの上に落ちた愛液と精液の混合物を嬉しそうにすする)
あーん・・・
んむ・・・ごくん
(これでいい?という感じで名無しを見上げる)
えぇ?!一緒に・・・・?
それは・・無理・・!!!
ひぃやあんっ、あ、ぁああああ・・・
ま、また・・・熱い・・・熱いよ・・・・
【幕は何時引くの?】
ああ、よく出来た。
そのいやらしさ、発情雌に相応しいな。
無理じゃないさ。
宇宙を飛びながら俺に飼われていることを思って一人でやってりゃいい。
精液ぐらいは渡してやるぜ。
さて、それじゃあ躾の続きだ。
(アイビスを抱き寄せて身体を押し付けながら囁く)
【と言うあたりでFOで幕、と思っていたのですが……どうでしょうか?】
【最後までいかせます?】
【じゃあそれで終わりだね
よかった、正直寝落ち寸前(汗
今日はお疲れさまっ、気持ちよかったよ
今度来るときはいろんな人に無茶な注文されるようなの
期待しつつ、またね】
>>677 【どうも長時間ありがとうございました】
【こちらこそありがとう
時間予定立ててないとダメだね・・・
むずかしいね】
……ふむ
(安楽椅子に腰掛け読書中)
【こんばんは。待機してみますねー】
おやおや、これは美しいお嬢さんだ。
少し、宜しいですかな?
(どこからともなく現れ、芝居がかったそぶりで優雅に挨拶する)
【宜しいでしょうか?】
>>681 (声のする方に振り返り、軽く会釈)
……どうぞ、お掛けになって。
(椅子に腰掛けるよう、促す手振りを)
何か飲み物でも召し上がります? 暖かいカフェオレでも……
【どうぞー】
>>682 いやいや結構!
吾輩は貴女のような美しい方を見ているだけで感無量、そう、座るのも惜しいほどに!
(大仰な物言いをしながらゆっくりと近付く)
飲み物ですかな?
それでしたら、珈琲を一杯所望しても宜しいでしょうかな?
>>683 ……その口振り…大袈裟すぎ…ですわ。
(顔を背けながらも、頬を朱に染め)
ええ、只今ご用意しますね……
(踵を返し、台所へ向かう)
(…ややあって、ドアを開け、元いた部屋へ戻ってくる)
……どうぞ。 お口に合うと宜しいのですが……
(香り立つコーヒーの注がれたカップを、男の手前に静かに置く)
>>684 大袈裟などではありませんよ、事実なのですからね。
かたじけない、貴女のお手を煩わせてしまうとは……おお、何たることか!
(大袈裟なリアクション)
貴女が手ずから入れてくださったものが口に合わないなどとはありえない!
口めの方を合わせますとも!
(一口口にし)
その心配もないようですがね!
ところで、美しい人。
どうやら読書のご趣味がお有りのようだが、このような本は読んだことがお有りかな?
(革装丁の本を取り出す。表紙には掠れた文字で「ミイル・イリュージャイ」とだけ)
>>685 ……んしょ。
(男の向かいの椅子に腰を下ろし)
……。
(大仰な身ぶり、口振りにやや気押され気味で)
(それでも尚、動揺を悟られまいと澄ました顔で珈琲を口にする)
「ミイル・イリュージャイ」…?
(書物を手に取り)
いえ…存じませんわ… 内容は?作者は…?
お聞かせ願えます?
(興味を引かれたらしく、弾む口調で尋ねる)
>>686 気になりますかな、気になりましょうとも!
ですが、それは吾輩の口より語るものではありません。
何故ならば、書物という書物は常に読まれることによってのみその意味を持つと言うもの!
しかも、その書こそ稀代の幻想文学にして真なる幻想!
さあ、そのページをお開きなさい!
そこには幻想という名の沃野が待っておりましょうとも!
【本を読んでいくうちに、と言う展開を考えています】
>>687 …え、ええ。仰る通りね。
ところで…あなたの口振りは見せ物小屋の客寄せにそっくりね。クスクス……
(子供の頃に連れて行かれた縁日をふと、思い起こし無邪気に微笑む)
……え、ええ。
(…バスチャンもこんな気分だったかしら…と、胸の鼓動を押さえながら古ぼけた書物のページをめくる)
…ペラ
【はいっ!】
>>688 むしろ弁士、と言っていただきたいものですな。
そう、吾輩は弁士!
言葉も音も無き画(え)に音を吹き込み、命もたらす弁士!
貴女もほら、同じように!
音無き世界に音を!
その幻想にその美しき唇で言葉を以て彩りを!
さあ!
【朗読して行く間にいやらしいフレーズが増えていき……】
>>689 (巧みな口舌に頭がクラクラし、脳髄が回るような錯覚を覚える)
(綴られたフレーズを両の目で追い)
(眼球は左右に忙しなく動いている…脇目もふらず確実にのめり込んでゆく様子)
…音無き世界に…音を…
その幻想に…その美しき…唇で…言葉を以て…彩りを……!
(バッ、と顔を上げ)
(とろん、とした表情でしかし、朗々をした口調で言葉を反復する)
>>690 「少女はその書を読み耽る。
耽溺、と言う言葉そのままに、少女は耽り、溺れ、然してなお読むことを止めない。
嗚呼、少女は書の魔物に魅入られてしまったのだろうか?
古き書物に宿るという魔が、少女の心を支配したというのだろうか?
如何にも如何にも。
書物に宿りし魔物は既に少女をその顎に捕らえ呑み込んだ。
そうでなければ、少女のこの悦楽に満ちた表情はどう理由を付けるのか?
そうでなければ、少女の身に宿る情欲の炎はどう理由を付けるのか?
だが、物語はいつしか終わる。
少女は、書を閉じる。
されど、嗚呼、されど。
少女は既に書の虜。
書を示した弁士の所有物」
では、美しき君よ。
名を初めとする君の全てを吾輩に伝え、その瑞々しい肉体を晒したまえ。
>>691 (言の葉が紡ぐ万華鏡の世界に、圧倒され、酔いしれ)
(…強い…アルコールを口にすると…こんな気分になるのかしら……)
(こめかみを押さえながらも、ひたすらにフレーズを追う)
(朗読が進むにしたがい、口調も芝居がかり感情を込めて)
…いかにも、いかにも……
…書物に宿りし…魔物は…すでに…少女を…その顎に…捕らえ…飲み込んだ…!
(声を潜め、おどろおどろしく)
…そうでなければ、少女のこの悦楽に満ちた表情はどう理由を付けるのか……
……そうでなければ、少女の身に宿る情欲の炎はどう理由をつけるのか……
(歌う様な、艶めく声で)
(空ろな瞳に情欲の炎を灯し)
……
されど、嗚呼、されど……
(書を傍らに置き、ブラウスのボタンに手を掛け脱ぎ捨てる)
少女はすでに…書の虜……
(スカートのホックを外し、ぱさりと脱ぎ落とし、しなやかな両脚を晒す)
……書を示した弁士の所有物
(肌着を脱ぎ捨て生まれたままの姿になり、弁士の足下に白く輝く肢体を投げ出す)
【遅くなってしまいました…済みません…っorz】
>>692 (どっかと椅子に座り)
さて、我が少女よ。
まずは君の名を教えてくれたまえ。
いつまでも「少女」では据わりが悪い故に。
しかる後に、身を焦がす情欲に溺れたまえ。
人語を解す、淫乱なる情欲の獣となり、主の褒美をねだるがいい。
……それが、書に魅入られた者の道。
>>693 私の名は「さやか」…と申します、弁士様…
私の…主……
(顔を見上げ、恭しく)
……私は、さやかは…人語を解す…情欲の獣…主の褒美をねだる…
淫乱な…情欲の獣……
(言葉を一つ一つ、噛み締めながら)
(心に刻み付けるように呟く)
……それが…書に魅入られた…者の…道……
>>694 よい名です。
その名に褒美を与えるとしましょう。
(さやかに口付け、唾液をたっぷりと流し込む)
そう、もうさやかは主に犯されることを至上の喜びとする淫乱な情欲の獣。
蜜と唾液を滴らせながら淫らに性を欲する獣。
さあ、さやか自身の言葉で淫乱に紡ぎたまえ。
>>695 ふぁ…ぁ…ん、む……
(恍惚した表情で、キスを受け)
(注がれる唾液を、美酒に舌鼓を打つかの様に舌を絡める)
…ふ、ぁ……
(唇をゆっくり放し、上気した顔で主人を見つめる)
私は…
蜜と…唾液を…滴らせながら…弁士様のお言葉に酔いしれる…淫乱な娘……
弁士様の…手のひらに転がされ、弄ばれ…淫欲の火を灯す…獣……
弁士様のお情けなしには…生きて行けない…哀れで…淫乱な…獣でございます……
(求道者に似た、清廉で端正な佇まいを残しながらも、
情欲に濡れた声で主に心情を告げる)
>>696 そう、我が唾液に酔いしれるがいい。
宜しい、では情けをくれてやりましょう。
ですが吾輩は少々悪戯者故に……
一突きごとに今の淫乱な獣であるさやかと書に支配される前のさやかが入れ替わるようにしてみましょう。
犯しゆくうちに二つの心が混合されていくように。
魂の奥底まで支配されゆくように。
さあ、獣に相応しい姿で我が男根を受け入れるがいい!
>>697 そして…弁士様…私も…さやかも…あの淫靡な書物に描かれた…
少女と同じ身の上を…歓楽を味わいとう御座います……
弁士様…いえ、…ご主人…様……
悪魔の書物に魅せられた哀れな獣にお慈悲を……
(四つん這いになり、腰を突き出しお尻を高くあげ)
(朗読する間に密かに醸し出された蜜を、
しどどに濡れそぼり、赤く潤んだ秘所を主人に晒す)
…はい、染み込ませて下さい…ご主人様の…逞しい男根で……
私の身体と…魂の奥深くまで…染み込ませてくださいませ……
(言って、指で陰裂をくぱぁ…と押し広げる)
(溢れた蜜がとろりと太股を伝い、いやらしく蠢く膣肉をさらす)
>>698 魔性の快楽、外道の悦楽と知りながら、少女はそれを求める。
ああ、書に囚われし者とはかくも愚かなものなのか!
(わざとらしくも慨嘆する)
されど、我が所有物たる淫乱な情欲の獣「さやか」が望むゆえ、
心優しき吾輩はそのしとどに濡れた媚肉に挿入せねばならぬ。
嗚呼、嗚呼、なんということか。
嗚呼、嗚呼、なんという……愉しげな事であろうか。
吾輩の男根を受け入れたその時、さやかの心はひとたび書に囚われる前に戻る。
されど、十突かれると共に、また情欲の獣へと立ち替わる。
十、十。
そのたびに入れ替わり立ち替わり、そのうちにどちらも混ざり合い解け合い、過去現在未来に於いてさえも我が所有物となろう。
では、その最初の一突き……!
(さやかのお尻を押さえ、膣口に男根を押し当てて一気に挿入する)
>>699 ご主人様の舌は蛇の舌…
楽園で「最初の女」をたぶらかした蛇の舌に勝るとも劣りませんわ……
ご主人様の言葉は…私の心を…焼き尽くします……
あ、あぁ……
(屹立する男根を今にも蕩けてしまそうな瞳で見つめ)
逞しい楔で打ち抜かれたら…ああ…私の身も心も…未来永劫に…ご主人様の所有物……
んっ…んはぁ…っ!!
(貫かれるその瞬間、身体を弓なりにピン…と仰け反らせ逞しい屹立を受け入れる)
はぁ…あぁん…ん…!
(ギュ…と熱い膣肉が収縮し、滴る淫水がピシャリ飛沫を上げ)
………あぁ、………
(と、同時に暗示により意識が覚醒し始め)
……
……!??? えっ、えっ…!?
やっ、ちょ、ちょっと…ちょ……やだ……っ! や…っ!
(困惑し、腰を押さえる男の腕を振りほどこうと、身をゆらめかせ、もがく)
>>700 知恵の実を食させた蛇、名高き魔王に比されるとはこれはしたり。
されど、女を誑かすという意味に於いては同じきものか。
おお!
見目だけではなく、性も極上……素晴らしい!
ふむ、目覚めたか。
されどもはやその感情は泡沫。
どうすればまた戻るのか。記憶してはいないかい?
(そう言いながら、ゆっくりと突き上げる)
(腰はしっかりと押さえ、奥まで響くように)
>>700 ふぁ…っ! や…やめ… 何してるのよ!
は、離しなさい…離しなさいよ!…このペテン師!変態!色魔…っ!
(抵抗を試み、なんとか身体を引き離そうと懸命にもがく)
(前へ、前へと這いつくばろうとするが、それが膣内に固く打ち込まれたペニスをキュウキュウと引っ張り、
余計に刺激する様子になってしまう)
やだっ…離してったら…っ!
ふあぁんっ! ふあぁ…こんなの…や…っ!
(尚も腰をブルンと、大きく振って振りほどこうと)
(細腰をしかと掴む強い力にかなう筈もなく、あがく両手が空しく宙を描く)
どうすれば…戻るのか…?
知らない…知らない…わ… ひぐっ……
>>702 そうなってなお締め付ける……さすがは淫乱と言うもの。
(身体を引き離そうとするさやかの胸を掴み、それ以上動けなくする)
(その状態で抜けかけていた男根をまた再び埋める)
2……
簡単なこと、この吾輩の男根が十、突き上げられればまた淫乱な獣に変わると言うだけで。
3……!
(言い聞かせるように突き上げる)
4,5,6,7,……
(数えながら突き上げ)
8,9,……!
さて。混ざり合う最初の一歩。
……十!
(ひときわ深く男根を奥まで突き入れる)
【そろそろ限界が……でも、連休には来れぬ罠……】
>>703 ちょ、ちょっと…! インラン呼ばわりされる筋合いはないわよっ…
ひうっ…! この強姦魔っ……
(困惑し、乱れる意識を振り払って凄んでみせる)
あうっ…ふぁ…んっ!
(見知らぬ男に組み伏せられるこの状況をおぞましく感じながら、
彼を受け入れている下腹は蜜を滴らせ、浅ましく歓楽に溺れ)
…ちょっと…、何カウントしてるのよっ!
マジックじゃないんだから…っ…そう簡単に……
…ひぐぅうっ!
(ガツン…と打ち付けられ苦悶とも快感ともとれる声を上げ)
…やすやすと…淫乱な獣に…ふあぁっ!!
…あっ、あ…
…あ…あ、ああぁ…ひああっ!!!
(一際深く最奥を抉られ、脳髄にビリビリと電気ショックを受けるような感覚)
(絶頂に達すると共に…ぱたりと前に倒れ込む…)
【うっ…もう…朝ですね…遅レス心苦しい限りですorz】
【えー、と…締めましょうか、凍結にしましょうか?】
【私はどちらでも結構ですが…】
>>704 事実は事実故に……吾輩は事実を告げぬには居れぬ。
(優しく首筋に唇を当てる)
手品は手品。
されど、これは手品に非ず。
……さあ、眼を覚ましたまえ。
(突き入れた体勢のまま、さやかの胸を掴みあげる)
【レス速度は気になさらず……】
【では、勝手ながら凍結を。火曜日の0:00以降であれば行けるとか】
【如何ですか?】
>>705 【怪しげな雰囲気にくらくらしすぎて…済みませんorz】
【はい、凍結でお願いします…】
【火曜日…名無しさんが宜しければもっと早い時間でもいけますよ】
>>707 【えーと…火曜日の0:00にまた、お待ちしてますね】
【合う時は、名無しさんのイイ感じのレスにほんの少しでも追い付けたらいいなと思いつつ…私も失礼します…お休みなさいませ】
【お疲れさまです。今日はありがとうございましたノシ】
>>707 【昨日は失礼をば。睡魔には勝てぬもののようで、書き込みの後意識を失っておりました】
【それでしたら、一時間ほど早めさせていただいても宜しいでしょうか?】
【10/11火曜日の23:00、と言うことになります】
【不躾ではありますがご了承いただけましたらお返事をいただきたく思います】
【それでは、これにて】
>>708 【もう朝方でしたからね…こちらこそ長時間引っ張ってしまい、申し訳ありません;;】
【お時間を早めに取って下さり、有り難う御座います】
【では、指定の時間にお待ちしてますね ノシ】
(・・ )( ・・)
男が捨て鳥をいつまでも付けて待機するのは荒れる元
マインドコントロールえっちしちゃうスレッド?
(そう印字されたロストテクノロジーを手にしながら)
どうして私がこんないかがわしいものを(ブツブツ
だいたいマインドコントロールなんてくだらない
そんなものにかかるのはよっぽど頭のネジの緩んだ
ミルフィーユ桜葉くらいのものですわ
……どう扱えばいいんだ?>黒い烏丸ちとせ
アニメ版のちとせだろ。
MCかければいいんじゃね?
>>713 ちとせさんちとせさん、どうしたんですかそのLT?
中佐に報告して提出しないと大目玉ですよ〜
そのときロストテクノロジーが暴走した
わー、大変ですね
(とてもラッキーなので効果範囲外にいました)
なんか暴走しちゃったらしいんですけどもー
ちとせさん大丈夫ですかー
皆さんお久しぶりです〜。ほ、ほへっ!?え、エンジェル隊の
方がいらっしゃいます…。
すっごくかっこよくて、憧れてたですよ〜。
会えてとっても嬉しいですっ。
ブリッジしたくなる魔法
【
名前:莉皇丸 小金(りおうまる こがね)
年齢:13歳(誕生日前なので学年は中2)
身長:142cm
体重:内緒。でも痩せてますよ。
3サイズ:無乳 普通 普通 かな…太ってないもん。
髪型:三つ編みですね。女の子らしくて良いと思います
性体験:あ、あるわけないじゃないですか。私、中学生ですよっ?
性格:あ、はい。元気印が特徴ですっ。敬語喋りは癖ですね。
服装:制服はブレザーです。この格好で来ることが多いですね。
身体的特徴:身体的と言われましても……背がちっちゃくて、
お腹やお尻は普通で…あ、顔も童顔だってよく言われます〜。
そんなに子供っぽいでしょうか…?
出典:オリキャラですが…いいでしょうか?
MCの希望:ご都合主義な催眠術でいいように操られたいですっ。
りょーじょくや、りんかんもおっけーですよっ。
あ、後、おもらしさせられたいですね。
>>719 …お節介かもしれないけど、プロフ落としとくね】
723 :
719:2005/10/10(月) 00:57:15 ID:???
>>722 プロフありがとう。
オリジナルでしたか。
スレが分かれた経緯は知ってますね?
いいお相手にめぐり合えますことを。
小金ちゃんまだいますかー?
ちょっと私に人格改造とかされてみません?
小金ちゃんはいなくなってしまったようで。
こっちもさよなら。
運みたいなもんなのかな…
小金ちゃんは次はいい名無しに当たるといいね
101 :深澤 椿 ◆IZ5DhyHhho :2005/10/09(日) 15:08:59 ID:???
>>726 ダメなんていってないじゃん
つーか、応対でちゃん付けするのってきんもー☆
>>728 また出たんだ
730 :
テレサ=テスタロッサ:2005/10/11(火) 22:01:11 ID:38Fy5uSf
どなたかお相手お願いします。
フルメタルパニックのテッサです。
MC傾向は知能低下で淫語を教え込まれたいです。
絡みより恥態を晒したいので
複数人も歓迎です。牝豚に変えてくださいw
>>730 相手してみたいけど、23:00から使うみたいだよ?
他の所でする?
そうなんですか?
移動はOKですけど。
ほんとだw
いま見ました。九条さんたちですねー
移動先教えていただけますか?
和気藹々‥‥の方でも良いんじゃね?
あっち無関係だし。
開いてるんだから避難所でいいだろ
和気あいあいになりましたw
【土曜日の名無しさん待ちで、待機させて頂きます】
【さて、幕が上がるまで吾輩は待つとしよう】
【おっと、先んじて主演女優が来ていたようだ。では、彼女の淫らなさまを楽しみに待つとするかね】
>>741 【こんばんはー。今日も宜しくお願いします】
【レスを用意しますので、しばしお待ちを…】
>>705 ……っ
(乳房から伝わるにぶく甘い痛みに、もう一つの意識が覚醒する)
(淫猥な幻想小説に傾倒し、主人公の少女に憧れる、もう一人の自分)
(しっとり汗ばむ乳房は、荒々しく揉みしだく男の掌にしっとりと、吸い付くような感触を与え)
……ぁ、ご主人様…私に…
あなたに出会わなければ…ミイル・イリュージャイなる素晴らしき書物を知ることがなければ…
味わえない歓楽を…教えていただき…私は心より感謝しておりますわ……
(女陰よりぽたぽたと淫水…随喜の涙を滴らせ、感謝の言葉を)
>>743 ……こうして、少女は淫女に目覚める。
されど諸賢、嘆くなかれ。
女の性こそ淫。
少女の本性こそ魅にして堕。
さやかよ、我が淫にして魅にして堕たる下僕よ。
汝の中に、未だ淫でも魅でも堕でも無き心は在りしや?
(乳房に宛がった手は僅かばかりのしかし玄妙な動きを以て痺れるような感覚を与え)
(女陰に収まる男根はまるでうねうねと蠢きでもしているかのように女陰の中を這い回る)
>>テレサさん
【あ、移動された方が…】
【お気遣い有難うございます。今夜は使用させていただきますね】
>>744 う…っ …ふあぁっ…あぁん……
(巧みな愛撫に、桜色の先端は痛いくらいに尖り、
それがさらに子宮を熱くたぎらせる)
(節くれ立った男の指は、柔らかい乳房に深く喰い込む)
く、ふぅ…ん…
あぁ…ご、ご主人様……私が……情欲に溺れてもなお…変わらぬ心は……
あなたへの…敬意…でございます……んふぅ…ふあぁ…ん……
>>745 未だ我が愛撫に反応する余地のある此の女体。
髪すらむんと雌の匂いを漂わせる。
まさに淫らなり。
敬意など不要。
汝に不可欠なるは淫と魅と堕。
されば、その躯更に淫らな香りを発するよう、我が精液を注ぎ込まん。
欲せよ、欲せよ、欲せよ。
その躯と言の葉全てを以て欲せよ。
(ゆっくりと男根を出し入れし始める)
>>746 私は…ただ…淫らに…乱れるまま…に……?
でも…っ… あぁ……
…ご、ご主人様…私の子宮にたっぷりと…精を放って下さい……
ふあぁ…さやかも…物語の少女のように…乱れさせて下さい、外道の快楽に…溺れさせて…下さい……
はぁ…ん……
欲しい…ご主人様…欲しい…です……ご主人様の…おチ○ポ…欲しいです……
淫らな女の子に…してください……
(濡れそぼる秘所から自ら放つ濃厚な牝の香り)
(自ら欲情を昂らせ)
ふあぁっ! あ…ふあぁ…ん…んんぅ……
(知り染めた快楽に打ち震えるように、膣肉をゆらめかせ太竿を受け入れ、味わう)
>>747 その長く艶やかな髪を振り乱し、口の端からは涎を垂らし淫楽に耽るが汝の本性。
されど……
(耳元に口を当てて)
主に仕えるは汝が魂の刻印なり。
(囁く)
否、否。
あれは断じて物語に非ず。
あれこそ幻想という名の未来を描いた予言書。
すなわち……さやか、汝こそあの少女。
(一番奥まで突き入れ、さやかの中を一杯にする)
さあ、さやかよ。
淫らに目覚めた書の少女よ。
存分に乱れるがいい。
しかれば、書は汝に永劫の快楽を用意しようぞ。
>>748 ひぐぅぅ…ひ、ひあぁ…っ!
ひっ…ふあぁ…あっ、あっ…ひんっ…ひぃん……
は、はい…っ、刻み付けて…沢山、たくさん…刻み付けて下さい……
さやかのオ○ンコ貫く…ご主人様の楔で…子宮にも…魂も…ひぐっ! …あぁ、ああ……
(耳元で低く囁かれる言葉に頬を朱に染め)
(組し抱く男の身体の下で、舌を突き出し、腰を激しく振り…
否応無しに与えられる快楽に身を委ね、淫欲に溺れる)
ああ…はぁ…ああ…ひぐっ! ぁ…よ、予言書……?
あ…あ…あの少女は…私……? あ、あぁああ…ひうっ!! ひあ…ひあぁああぁん!!
(子宮口を深く貫かれ、快感に肉襞を振るわせ、太竿を固く締め付けながら達してしまう)
……ふぁう…あぁ…醒めることの無い…永劫の…快楽……
(火照り、弛暖した体を床に投げ、うわ言のようにつぶやいて)
>>749 一突きごとに一刻み。
汝の膣肉と脳髄と魂に我を刻む。
我が言葉だけで淫らに濡れそぼるように。
我が手振りだけで淫らに溢れさせるように。
(ゆっくりとしかし確実に、まるで書き換えでもするように奥を擦り抉る)
左様左様。
彼女こそ汝、汝こそ彼女。
時の円環のもたらせし悪戯。
真実を知った今こそ、最後のピースを埋めるに相応しき時。
すなわち……我が精を受けるべき時!
(奥深くまで貫いたまま、激しく精液が吐き出される)
左様。
既に、汝は其れを選んだ。
見よ、汝に相応しき衣装があれに。
(指さした先には黒く光沢のあるレザーボンテージ)
>>750 (淫奔な物語の少女と、自分自身の間に感じた奇妙な同一感)
(告げられた実に不可思議な事実に呆然とする…が、何故か腑に落ちる)
……
(男の指差す方角に視線を向ける)
(躊躇いながらも、壁に掛けられた衣装を手に取り、歓楽の余韻が覚めぬ熱い体に、ボンテージを纏う)
……いかがですか…ご主人様…?
(立ち上がり、震えながら)
>>751 嗚呼、その淫らな姿はまさに完璧。
非の打ち所すらない淫らさ加減。
(賛嘆しながら、ボンテージ姿で立つさやかの傍に)
その淫らを覆い、されども隠さぬ此の衣装こそ、汝に相応しき衣装。
たとえばこのような。
(乳房を覆う周りにファスナー、其れをじぃーっと開くと乳房がまろび出る)
むろん此方にも。
(股間の部分にあるファスナーに触れる)
されば、さやか。
最後の交合、最初の交合を始めよう。
その衣装を脱ぐことなく淫らな肉を晒し受け入れる用意を。
>>752 有難う御座います…光栄ですわ……
(ややはみかみながらも、感謝の言葉を)
(胸に手を当て、俯き加減に)
でも、ご主人様…あなたに全てをかなぐり捨て、情欲にひたる歓びを…味合わせていただきましたが
私は…今もまだ…心が咎めます……
…あっ……
(ファスナーを開くと、滑らかで瑞々しい乳房がホロリとこぼれ落ちる)
(白く輝く双丘と、黒光りする拘束服の対比)
(もう一方が開かれると、あらわれる淡い茂み。秘裂は淫水滲ませている)
…は、はい…再び…交わりましょう……
私に残る…一抹の理性が…跡形も無く消え去る程…酔いしれとうございます……
>>753 其れは異なり。
情欲に溺れ、淫らに舞うたその先にまだ押し止めるものがあると?
その心の強さ、類い希なれど……
(乳房に触れ、掌で乳首を擦る)
……すぐに、全て淫らに濡れ染まる。
まずは、我が男根を舐めるが良い。
一度淫らに染まったさやかなれば、此こそ天上の美味と感じるだろう。
手も使わず、獣のように頬張ってみせよ。
>>754 はぁあんっ…!
は…い…あなたの手で…私を淫らに…ん、はぁ…ん…もっと淫らに…
染め上げて下さい……
(男の足下に跪き、四つん這いになる)
ん、んぅ……
(股間に顔を押し当て、射精後の少し柔らかくなったペニスをキュっとくわえて)
(唇を固く窄めて、吸い上げるようにしながらペニスを愛撫し始める)
>>755 善哉善哉。
そうやって淫らを求めることこそ、魂が既に淫ら色に染まりし証。
(乳首を最後に弾いて離す)
吾輩の男根は美味しいかな?
淫らとなったさやかなれば、舐めるだけで全身を熱くするだろう。
(跪くさやかの頭を撫でる)
>>756 ひぃん! ふぅ…あぁ……
(爪弾かれ大きな嬌声をあげる。キリキリ固く尖った乳首がピン…と微かに揺れ)
(ペニスが固くなったことを確かめると、口一杯に深々とくわえ込む)
はむ……っ…
ずっ…ずじゅ…ぐじゅぅ……はむぅ…ん、ふぅ……
んふ…くちゅ…ん……
(顔を上下に揺らし、ゆっくりと次第に激しく)
(頬を窄ませ、太竿にねっとり吸い付くように舌を絡ませ刺激する)
くちゅ…んぅ、んふぅ……
(問い掛けに顔を上げ、ご主人様を蕩けそうな上目で見つめ、コクコクと頷く)
はむっ…ん、んん……
(ペニスに奉仕しながら欲情し、自らの下腹を熱くたぎらせている)
(内股を擦り合わせ、込み上げる熱に身をよじらせて)
>>757 既にさやかは肉棒の虜。
口を離して答えるのも惜しいほど、肉棒を求めしゃぶり啜る。
その匂いも、味も、口触りも何もかもが、さやかを狂わせる。
脳髄は奉仕の喜びに淫らに沸騰し、
肉体は甘露に震え、蜜を垂れ流す。
(さやかの髪を撫でながら唄うように)
そして、先走りの汁を口にして、それだけでさやかは愛液をまるで漏らしでもしたように垂れ流した。
(先走りの汁がさやかの口内に広がる)
>>758 ふぁ…んん…むぅぅ……
(ご主人様の言葉に眼を細め、うっとり聞き惚れる…紡ぐその言葉にさらに情欲をかき立てられ)
くちゅん…くちゅ…ずっ…ぐじゅ……
む…ぐ…くちゅ…っ…れろ…ぺろ…っ……
(口内に広がる、にがいお汁…余さずそれを啜ろうと、亀頭に舌を這わせる)
(唇は滴る唾液で、てらてらと赤く艶めき)
(内股を擦る合わせるたびに、にちゃにちゃ…と微かに聞こえるいやらしい音)
(たまらず、ペニスをしっかりとくわえたままペタンと腰を付き
火照る秘所を床に押し当て自らを慰めてしまう)
>>759 先走りすら甘露に感じるほど作り替えられた雌の脳髄。
その脳髄を異常とも感じず、さやかはただ舐めしゃぶる。
ついには自慰すら始めるさやか。
されど、主はそれを許さない。
代わりに……
(さやかの口から男根を抜き、囁く)
……お漏らしは、許可する。
>>760 ふぁ… あ…ん……
(引き抜かれたペニスを名残惜しそうに見つめる。好物のお菓子を取り上げられた子供のように)
(取り憑かれたかのように、夢中でペニスをむしゃぶっていたが、
突然、突き放され…込み上げる羞恥に顔を俯ける)
…ご主人様に奉仕しながら…堪えきれず…浅ましく自慰を始めた雌犬です……
申し訳…ございません……
(囁く言葉に耳をそばだて、一瞬、身体を強張らせる)
……ふ、ふあ…ああぁ……
(お尻をブルッ…と振るわせると)
ああ…ああぁ…っ……
(琥珀色の水たまりが、小刻みに震える内股から広がってゆく…)
>>761 さやかは弁士の言葉に逆らえない。
羞恥と、何よりも快楽を与えてもらえぬ恐怖。
されど、羞恥はもはや不要。
必要なのは淫欲と忠誠。
弁士は自慰を咎め、代わりに放尿を命じる。
その命に従いながら……
(また、さやかに囁く)
イクほど、感じろ。
>>762 羞恥は…不要……
あ、あぁ…私に必要なのは…淫欲と…忠誠…、底なしの淫欲と…ご主人様への忠誠……
(心に刻み込もうと、言葉を反復し…吐息混じりに何度も呟く)
ああ…ああ…んっ!
ひぅ…と、止まらないっ…おしっこ…まだ出ちゃう…止まらないのっ!
う…くぅん…っ! ああっ…、ああ…ん…ああぁあっ!!!
(なおもジョロジョロと尿を垂れ流し)
(ビシャビシャと水たまりの上でお尻を淫らに振りながら…内股をピクピク振るわせ達する)
>>763 呟く度、羞恥心が消え、淫欲と忠誠が心を染める。
そして、弁士はこう言う。
「お漏らしが気持ちよかったことと感謝を語りなさい」
そして、更にさやかを淫欲奴隷に貶める言葉。
「それを語っている間だけ、自慰を許可します」
>>764 ふあぁん…あぁ…… あぁん……
(達してもまだ、汚らわしい小便溜まりの上で腰を床に打ちつけ、ピチャピチャと琥珀色の水飛沫をあげている)
(小便溜まりの上で腰を揺らしながら)
ご主人様…あなたに見られながら…おしっこを漏らして…とても…気持ち良かったです……
(そのまま脚をM字に広げ、蜜を滴らす秘所を晒す)
見て下さい…私のオ○ンコも…興奮してこんなに赤く……
ふあぁ…あぅ……
(ピクピク震える秘肉を見せつけ、クリトリスを嬲る)
>>765 さやかにもはや羞恥はなく、あるのはただ淫欲と忠誠。
出来上がっていく淫女奴隷、消えていく九条さやか。
そして弁士は手招く。
「さあ、我が淫女奴隷さやか、その淫欲に狂ったところを塞いであげましょう。
立って、此方に来なさい。
まぐわいながら、踊りましょう」
どこからともなく曲が流れ出す。
ゆったりと広がるさざ波のような、
じんわりと濡れる女陰のような、
優しく淫蕩な曲。
>>766 んあぁ……ふあっ…あぁ……
ひぐっ…! ああぁ…んっ……
(汚らわしい水たまりの上でのたうちまわり、肉芽を弾き
秘所に指を突き刺し掻き回して…我を忘れて自慰に耽っていた)
(優しい声が耳をくすぐりと、フラフラと立ち上がる)
あ…うぅ……
(招かれるまま、ご主人様の元へ四つん這いで歩み寄り、膝に齧りついて哀願する)
ご主人様…私のいやらしいオ○ンコは…涎をたらして…ご主人様おチンポを…待ちこがれておりました……
さやかの奥まで…満たしてください……
(火照る身体、熱く潤んだ秘所を臑に押し当てて)
>>767 自ら流した小水の水たまりの中、悶え狂う雌の獣。
最早人でなく、淫欲と忠誠に狂う雌の獣。
縋り付くさやか。
犯してもらいたくてしようのない、すっかり出来上がった淫女奴隷。
弁士はこう囁く。
「立ちながら、踊りながら犯します。
さあ、お立ちなさい。そして、足を開き、女陰を開いて受け入れるのです」
さやかの手を取り、弁士は優しく堕天の誘いを行うばかり。
>>768 は、い…踊りましょう…ご主人様……
(優しい声色、流れる甘く淫靡な音楽に酔いしれ)
(震える膝を押さえながら立ち上がり、ご主人様の首筋に身体を預ける様に縋り付く)
ん……
(股間をまさぐり、ペニスを探り当て)
んん…あぁあ…、あぁ…!
(淫水と小水に濡れそぼる秘所に埋める)
(ペニスを埋めたソコは、歓喜に湧き踊るかのごとくゆらゆらと肉襞がさざめき)
>>769 そして、ダンスが始まる。
男根を収め、歓喜に揺れる女陰。
主に縋り付き、ダンスという名の交合に溺れる雌。
ステップは軽やかに優雅に。
セックスは深く淫靡に。
ステップの度に男根が女陰を突き上げる。
規則的に……アン、ドゥ、トロワ。
そして、不規則的に。
淫靡なダンスは続く。
>770
【名無しさん、名無しさん…夜も更けるころですが…】
【続けるのがキツイようでしたら>770のレスは明日にお返ししましょうか…?】
>>771 【いつご提案すべきか迷っていました(苦笑)】
【恥ずかしながら、意識が幾度か途切れていましたゆえ】
【明日最早今日ですが……でよいのであれば、是非にお願いしたく】
>>772 【あ、いえいえこれ以上凍結するのはスレにも良くないですし】
【あなたを拘束するのも心苦しいので…】
【>770のレスを後日私が返して締めた方がいいのかな…と】
>>773 【はい、では是非にそういう形でお願いしたく思います】
【ご無理を言いましてすみません】
>>770 主が少女に灯した淫欲の炎
彼女の血潮は黒く煮えたぎり
禁断の果実を味わった唇は淫らな歌をうたう
かつて高潔が誇りであった少女
しかし今は主の腕に抱かれ、闇にゆらぐ淫獣
息を弾ませ、黒髪を振り乱し
赤い爪先は淫猥なステップを踏む
たどたどしく、よろめきながら
やがて軽やかに
主の楔を握りしめ
女陰は悦楽の涙に泣き濡れる
ギャロップを踏み鳴らし
骨を軋ませながら、子宮と魂に刻む淫蕩の精神
主の体躯に白い蔓を絡ませ、深く、深く
主とまぐわう少女の傍らで
風も無く、はらはら捲れる予言書
やがて白紙のページでぴたりと止まった
姿見え無き悪魔が、未来を書き記す
目を背けたくなるほど猥雑で、常人には不可解な淫楽に溺れる少女の姿
……予言は程なく成就するだろう
【こんな感じでロールをお返ししてみました】
【何だかこちらだけ、ドキドキされっぱなしだった気がします;】
【二日間に渡りお付き合い頂き、有難う御座いました】
【結局、遅筆な上にボキャ貧な私でしたがorz
せめてほんの少しでも、名無しさんに応えられたものがあるなら幸いです…ハイ…】
待機します
【和気藹々の方に行ってた……orz】
>>776 わきあいあいに引っ込んで下さい
重複になっちゃうので
うだうだ文句言う奴が出てこないように
向こうで済ませちゃっておくれよ
向こうなら何でもありだし過疎ってるから気楽にやれるよ
忠告通り移動します↓
名無しとオリキャラがこっちでやって、名無しと版権キャラが向こうでやらされたのか
なんか反転してないか? 全部追い出したら何も残らんぞ
別にオリ専門って訳じゃないだろ。建前上は。
避難所使えばいいものを、あっちは相性が悪いからって無理矢理あそこを使っただけの話やね。
今日は誰も居なかったんだからこっちを使っても良かったんじゃないの、って事じゃないの?
それを一度馴れ合いスレのほうを使ったらもうこっちに来るなって感じで。
続きだったからだろ。
向こうとこっち、きちんと仕切りをしておかないと
重複になるしごっちゃになるからだろ
シチュスレにでも誘導したら良かったのに。
名無しがまずいね
重複に関しては最初からどうやっても重複だろ
誘導付きで削除依頼出されたら削除かスレストされる可能性が非常に高い。
というよりすでに削除依頼出てるんだな。
馴れ合いがこっちで起こらなくなったのはスレ分割した効果だと思う。
レイプ&SM系スレみたいに似たようなのの例はいっぱいあるよ。
獣のスレとかね。
分割以前に全員引っ込んだだろうが。
何必死に重複スレ正当化しようとしてるんだ?
スレで一本でするのが無理って話をしたから馴れ合い連中が止めただけだろ。
追い出されるとか思って僻んだんじゃないのか?
無理に一本化したら再発しそうじゃん、何にいらついてんだ?
まああそこが削除されるかどうかは運次第ってところだな
海王みたいにガイドラインやローカルルールを、重く見てる削除人なら削除されるけど
そういうのを重く見ないで削除してる削除人なら、ちょっと分が悪い気がするけど
もしかしたら削除されないで済むかも。
てーか、あっちがどうのこうのより、このスレのルールを明文化するべきじゃねーの?
一番初めの>1がこれ
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
マインドコントロール(MC)えっちしちゃうスレッドです。
名無しさんとオリジナルキャラは禁止、
版権作品のキャラのみでお願いします。
>792
名無しさんも禁止だったの?
キャラハンがキャラハンをMCするのみじゃ苦しいよねぇ。
それとも掛けられる対象が名無しなのは×ってことなのかな。
>>792が出したスレルールの上二行に加えて、
一連の騒動で話題になってたことを注意事項に盛り込めば、それなりのが出来上がるんじゃない?
超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
……です。
キャラハンコテハン名無し全ておいてにリピーターになるのはかまいませんが、
馴れ合いはやめてください。
普通にネタあわせした後お願いしますではじめて
ありがとうございました、お疲れ様でしただけで締めれば
馴れ合いおきないはずなんだよね
変に個性持つことネーじゃん
ふ、ふええ…つ、つまり…私はどちらのスレに行けばよいのでしょうか…?
>>797 シチュを継続したいならあっち、なのかな?
とりあえず、操ってあげようか?
あ、そうなのですか〜。ふえ…できれば私は
シチュはそれぞれ更新の方がいいですねえ。毎回処女のまま
の方がいいですし…。
操る…ですか?ふええ……。で、でも人を操る事なんて…
できるのですか?
>>799 ふむふむ。
なるほど、小金ちゃんは処女なのか。
どうだろうね?
「お兄ちゃんが」試してみようか。
とりあえず、その前にいつもの挨拶をしようね。
ほらいつもの「スカートをまくって大きく股を開いてする」挨拶だよ。
ふえ?は、はい…しょ…じょですよ〜。ふええ…なんだか恥ずかしいですよ〜。
ふえ?お兄さんが…ですか?
い、いつもそんな挨拶してないですよ〜。
おかしいなあ?
いつもしてるじゃないか、ほら……
(じっと瞳を見つめ、一気に催眠状態に落とす)
いつもしているよなあ?
ふへ?いつもなんてして……
あ、あれ?そ、そうですよ。いつもしてたじゃないですかっ!!
わ、私ったら一体、何を…ふ、ふええ…お兄さん、ご迷惑おかけして
ごめんなさいでしたっ。そ、それでは挨拶しますねっ。
ほら。(スカートを捲って、大きく股を開く)
これでいいですか〜?
>>803 ようやく思い出したかい?
まったく、小金はそそっかしいなあ。
おや?
「大好きなお兄ちゃん」の俺には「ショーツを脱いだ状態で」挨拶するんじゃなかったっけ?
もちろん、挨拶だけで「感じちゃう」ンだよな?
あははっ。ごめんなさいでした〜。ふええ…私ってホントにおっちょこちょいです〜。
ふえ?あ、あ、あ、ご、ごめんなさい〜!!
け、決してお兄ちゃんの事嫌いになったわけではっ!!
あ、そ、それでは脱ぎますですっ!!(ショーツを下ろす)
あ、あふん…。あ、あれ…あ、そうでした…私…挨拶しただけで
感じてしまう…から……
そうそう、感じたら「オナニー」しなきゃな。
俺の前でオナニーするのはすごく「光栄」なんだよな。
そのうえ、小金はいやらしいからオナニーしてる内に「セックス」したくなるんだよな。
でも、処女を俺に捧げるのはまだ早いから……
「アナルセックス」してもらうしかないよなあ?
ふえ?オナニーですか?ふええ…そうでした…いつも
私は感じたらオナニーを始めてしまうのでした…何故、今日に限って我慢できたのでしょうか…?
あ、はい。お兄さんの前でオナニーするのはとっても光栄です〜。
ほへ?あ、そうですね〜。私はオナニーしてるとセックスしたくなるんですよ〜。
でもやっぱり処女を捧げるのは早いですから……
ふ、ふええ…そうですね…。お、お尻が…いいとおもいますです。
あ、ああふう……も、もう我慢できないです……(アソコを弄り始める)
あ、ああああん!!!(クリを思いっきり摘む)
あふ……あふうう……せ、セックスしたくなってきたです……
うんうん、それでこそ小金だ。
(ベッドに腰掛け)
もう我慢できないかい?
それなら……
(ペニスを出す)
おっと、これを見ちゃうと小金は咥えたくなるんだっけ?
でも駄目だよ。咥える想像をするだけ。
涎がだらだら出ちゃうだろうけどね。
ほら、セックスしたいんだろう、自分で入れないと。
ふ、ふええ…ありがとうございます〜。これでこそ私…ですか〜。
嬉しいです〜。
ふ、ふええ…は、はい…も、もう我慢の限界です…。
お尻がひくひく言って……ふ、ふえ!?
は、はい…とっても銜えたく…く、銜えちゃダメなんですかぁ!?
ひ、酷いです〜。あ、あああ…銜えてるイメージがどんどん
膨らんで……あ、あああ…銜えたいです〜(口元から涎がだらだらと
こぼれ落ちる)
あ、は、はいっ!!自分で入れないとですねっ!!!で、でもどうしましょうか……
お兄さんがたったままでは…入れにくいですよね…
>>809 咥えたいか?
でも咥えたらセックスできないぞ?
しょうがないから、口はこうしてやろう。
指だけでも小金は美味しくて感じまくるんだよな?
(指を咥えさせる)
これなら大丈夫だろう?
ほら、来いよ。
(ベッドに腰掛けてみる)
は、はい…我慢…我慢です〜。せ、セックスしないと
頭がおかしくなりそうですし…で、でも銜えなくても
頭がおかしく……ふ、ふえっ!?ゆ、指ですっ!!
(赤ん坊が乳首に吸い付くように、激しく指を吸い上げる)
んくっんくっ!!美味しいです〜〜あんっあひいい……
な、なんだか凄く……ふええ……あそこが変に……
あ、はい…(ベッドに腰掛けたお兄さんの方へむかい…)
そ、それではお尻を入れますですっ!!
変じゃない。
小金は変態でアナル好きの処女雌奴隷だからな。
大好きで堪らない俺の指を咥えたらそうなるのは当たり前だろう。
ああ、いいぜ、入れろ。
たっぷり鍛えてもう快感しか感じないケツの穴……いや、ケツマンコだからな。
ほら、来い!ケツマンコにチンポ入れろ!
ふ、ふええ…そうですね〜。変態でアナル好きの処女牝奴隷の
私なら、あそこが濡れてきても全然、変じゃないです〜。
お兄さんの指を銜えたら、こうなるのはあたりまえです〜!!
あ、はいっ!!それでは僭越ながら入れさせて頂きますですっ。
あ、はい…私のケツマンコは…快感しか感じない…ですっ!!!
(アナルをちんぽにつけて)
い、入れますっ!!!!!(思いっきり腰を下ろす!!)
あ、ああひいいいいいいいいい!!!!!お、お尻にっ!!
お尻におちんちんが!!あふうううう!!!!
そうそう。当たり前だよ。
おおっ。
一気に来たな。
キツキツだな、小金のケツマンコ。
ちゃんと小金もケツマンコって言うようにしないとな。
正しい言葉を覚えないと駄目だぞ。
(言い聞かせるように言って腰を突き上げる)
それじゃあ、散歩に行こうか。
小金も大好きだろ、犯されながら散歩するの?
(小金のない胸を掴み、背面座位で繋がっていた状態から立ち上がる)
き、キツキツですかっ?ほ、褒めて頂いて嬉しいです〜。
わ、私のケツマンコ…気持ちいいですかっ!?
あああんっ!!(腰を突き上げられて)
は、はいっ!!私もケツマンコって呼びますっ!!
だ、だからもっと突き上げてえええ!!
は、はい…ケツマンコしながら散歩して…知らない人に
みられるの…大好きです〜
あ…♥は、はい…このままお外へ…
ああ、ケツマンコ気持ちいいぞ。
(軽く突き上げながら、ワレメを弄る)
よしよし。
じゃあ散歩に行こうな。
ちゃんと今どれだけケツマンコを気持ちよく犯してもらってるか言うんだぞ。
小金がどれだけ立派なケツマンコ奴隷かちゃんと知ってもらわないとな。
(そのまま夜の公園に散歩に行く)
あ、あひいい…き、気持ちいいですかっ?あ、ありがとうございます〜!!
あ、ああひいいん…わ、私も…き、気持ち良すぎて‥…
は、はいっ!!ど、どれだけケツマンコを気持ちよく犯して頂いているか
言いますっ!!わ、私がどれくらい立派なケツマンコ奴隷か…知って貰わなきゃですから……!!
あ、公園についたです〜。ひ、この時間ですから余り人はいませんが……
でも「余り」いないだけで…多少はいます…ね。
この方々に私がケツマンコでどんなに感じているか知って頂かないと…
気持ちよすぎるなら、イッていいぞ?
どうせ小金はイキッぱなしになるのが大好きだからな。
(腸内を亀頭でぐりぐり抉る)
そうだ、少しはいるぞ。
だから大きな声ではっきりと言わないとな。
(そう言いながらワレメと乳首を指で弄り倒す)
あ、あひいい!!そうでしたっ!!わ、私はイキっぱなしになるのが
大好きですので…あ、ああひいいいいいん!!
あ、あぐっ…あああああっ!!(軽くイッてしまう)
あ、ああああっ!!わ、私は今、大好きなお兄ちゃんに、
ケツマンコを犯して頂いています!!!!!
私はケツマンコが大好きなのでどうしてもとお兄ちゃんにお願いした変態女ですっ!!!
そ…そして…(ワレメと乳首を弄り倒されんがら)
わ、私はケツマンコでイキまくりそうなくらい感じてますっ!!
とても気持ちいいですっ!!
イッたな?
じゃあ、もっとイッていいぞ、俺の可愛い処女牝奴隷の小金。
(引き抜いて一気に直腸を貫く)
ケツマンコを何で犯してもらってるんだ?
ちゃんと言わなきゃな!
言ったら……小金はイキまくりになる。
おしっこ漏らしながらケツマンコ犯されて涎垂らしながらケツを振るイキまくりだ。
イキまくりながらメスアナオマンコセックスをねだれよ!
(激しく突きまくりながら乳首を引っ張る)
あ、はい…私は処女牝奴隷なのでもっと…あ、あひいいいい!!
あ、あ、あ、…わ、私は…ケツマンコをお兄ちゃんのおちんちんで…あ、
あひいいいい!!(言った瞬間尿道口から小便が吹き出す)
ああっ!!ああっ!!お、おしっこです〜!!たまらないですー!!!
あひいいいい(イキっぱなしになり帰ってこられなくなる)
あひ……あひ……あ、あ、…お、おまんこ犯して…です…お兄ちゃん…
おうおう、すげー小便。
溜まってたのか?
(足を広げさせ、たっぷりと出させる)
(お尻の穴からペニスを抜き、公園にあった木のテーブルに小金を寝かせる)
どうしようかなあ?
小便臭いマンコに突っ込むのもなあ。
(ワレメを指で弄りながら)
あふ…おしっこ…気持ちいいです…で、でもはいたままの方が……
ふ、ふえっ!!なんでもないですっ!!
は、はい…少し溜まってたかもしれないです……。
あ、あ、あふ…?なんで抜くですか…?
(木のテーブルに寝かせられる)
ふ、ふえええ〜そんな事言わないでくださいよ〜。それじゃあどうしたらいいんですか〜?
履いたまま出すのが好きって変態だな。
ん、何でって……オマンコに欲しいんだろう?
でもなあ……
ちょっと飽きてきたし、このまま帰ろうかな。
【うう、睡魔が……なので放置プレイというネタで締めをとかw】
は、はいっ!!変態なのです…おしっこもうんちも
はいたままして男の方に見て頂きたい変態で……
あ、確かにオマンコに入れるにはお尻から抜かないと…ですね。
ふ、ふええええっ!?か、帰らないでくださいよおお〜(マジ泣き)
【ふええ…そうですか〜。それではそういう形で締めてくださいです〜】
それはすごい変態だ。
じゃあ、ショーツは履いておけ。
(ショーツを履かせる)
くっくっく。
帰るよ、俺は。
小金は……そのまま道行く男にオマンコおねだりしとけ。
だって小金は、オマンコおねだり大好きだもんなぁ?
(高笑いしながら帰って行く)
【ではこれにて。どうもお相手ありがとうございました】
827 :
ハマーン=カーン:2005/10/20(木) 22:04:38 ID:HWlNjQFE
俗物め…このようなスレを建ておって
何だ?どうされたいんだ?
俗物に語る舌はもたん!
まず、口の聞方を覚えた方がよいな
はいはい…ところで、ハマーン様はどのような御用向き
でこちらに?
うむ、聞き分けがよいな。
ここでグレミーが研究をしていると聞いてな、
視察に来ただけだ。
丁度よい貴様、案内をいたせ。
私ですか?光栄ですね…それではこちらへどうぞ…
(ハマーンを施設の中に招き入れる)
【どのような感じのプレイがよろしいのでしょうか?】
【好き勝手にされるような感じでお任せします】
ほう…ずいぶんと金のかかった設備だな
…ちっ、アクシズは財政難だというに
本当に役に立つ成果が上がっているのだろうな!
続けるか、やめるかの判断をさせてもらうぞ
【疲れを取る装置と偽って洗脳装置にかけられて…】
【みたいな感じでよろしいですかね?】
そうですね…確かにお金はかかっていますね。
でも成果は必ず上がりますから…ご期待下さい
(説明をしながら施設を案内している)
ふんっ、もともとグレミーの奴には
思うところがあるのでな
…技術屋は好かん。
(厳しい目つきで視察を続ける)
【わかりました】
(少し考えるそぶりを見せ)
では実際に体感されますか?ちょうど疲れをとるための
装置が完成したところなのですが…
ほぅ…疲労回復か
試させてもらおう。
(ひとつ頷くと装置に腰かけ)
だが…これでは全ての兵に
行き渡るまい…一部の幹部の慰労ではないか
(思い当たる擬難を口に)
(マシンに入るハマーンを見てにやりと笑い)
いえいえ…量産化の計画も進んでおりますので…
では…始めます…楽にしていて下さいね
そこまでの価値があるのか?
まずは体験させてもらうぞ…
(日頃のストレスを滲出す様に
深く息を吐き肩の力を抜く)
ふん…ふぅ…
(心の中で歓喜の雄叫びを上げ)
ふふふ…これであなたは我々の奴隷です…
ははは!
(スイッチが入り、奴隷洗脳装置がハマーンの神経を蝕む)
むっ…なんだこのプレッシャーは
うっ…くぁっ!!
謀ったな、グレミー…
(見た者を震えさせる様な視線が
言葉が終ると共にだんだんと
和らぎ、やがて意思を無くし)
……。
ふふふ…アクシズのハマーンが…他愛もない…
(洗脳が完了し、装置を解除する)
ハマーン様!ハマーン様!起きて下さい!終了しましたので
(肩を揺すってハマーンを起こしにかかる)
…むにゃ…ううん
(呼び掛けられ、ゆっくりと
まぶたを開くがかつての険しさが消え)
【どのような変化がよろしいですか】
【そうですね〜淫乱なお姉様タイプでいいですかね?】
【Hがしたくて迫ってくる…みたいな】
【無理ならお任せしますよ〜】
お!お目覚めになりましたか!ご気分はいかがですか?
(ハマーンの肩に手をかけて軽く揺すりながら尋ねる)
【すみません、でしたらやっぱり
奴隷待遇にしてください】
おお、…うむ、悪くない
むしろ…あたたかく感じるとはな
(たおやかに肩を抱きすくめ立ち上がり)
…すまぬ、私はなにするつもりだったのだろう
【了解です!】
何をする?ははは!自分の立場も忘れたんですか?
あなたは我々研究員の性奴隷じゃないですか!!
今日もこれからご奉仕するんでしょう?
(ニヤニヤしながらそう告げる)
なに…私としたことが、
よく教えてくれた。礼を言うぞ。
(普段の物言いは変わらず
しかし従順に膝をつき)
私は性奴隷としての責務を果たさねばならん
…ご奉仕の準備を
(ちぐはぐな命令を)
ふふふ…ハマーン様はいやらしいですね…
では…そちらのベッドで始めましょうか…
どうぞ…こちらへ
(ハマーンを先導して部屋の簡易ベッドまで連れて行く)
さぁ…奴隷の挨拶をしてもらいましょうか…まずは跪いてください…
そして『私はあなた方の性奴隷です。どうぞ存分に身体をおつかいください』
このようにいってもらいましょうか
(ベッドに腰掛け、ハマーンを見下ろして命じる)
なにを言うか!無礼もの!!
私は職務に忠実なだけだ。
(いやらしいと言われて
キッと睨みつけ)
うむ…わかった。こうだな、
(ベットの側に行き、膝をついて見上げ)
私は貴方さま方の奴隷です。
この体をいかようにもお使いください。
(誓いを終えると床に額を擦りつけて)
(満足そうに頷き)
よろしい…それではさっそく私のこれを舐めて
キレイにしてもらいましょうか…
(ズボンのジッパーを下ろし、勃起したペニスを取り出す)
はら…顔を上げてください…
これが『ご奉仕』なのだな?
(ペニスを凝視して、ためらいなく顔を近付け)
ちろっ…あむっ…
(舌を伸ばし一舐めした後、口内にふくみ
舌を丁寧に擦りつけて味わい)
んくっ…じゅるっ…じゅぷっ、ふはっ…
(ペニスが温かい舌につつまれ)
ほう…なかなかお上手ですね…気持ちいいですよ…
(ハマーンの頭を掴んでペニスへの奉仕に集中させる)
ほら…もっと激しくお願いしますよ…ハマーン様…
ふへっ…けほっげほっ
喉がつまったではないか!
(頭を押さえられ、涙目になり
咳き込みながら苦情を言い)
ふぅ…そうか、激しくだな。
…んっ、ぴちゃ…ぴちゃ…じゅっ、じゅっるっ
(うれしげにくわえなおすと
粘液とまざった唾液をまとわりつかせ
髪を振り乱してスロートさせる)
(完全に雌奴隷とかしたハマーンをみて)
ははは!これがあのハマーン様のすがたとは…アクシズに
このまま戻ったらどうなりますかね…
(戻ったときの様子を想像してほくそ笑む)
皆さんあなたに群がってきますよ…っと…そろそろ出そうです…
全部飲むんですよ?いいですね?
(腰を振り、口を犯しながらそう命じる)
ふごっ…むぐぅ、ちゅぶっ…
(ペニスにむしゃぶりつきながら
コクコクと頷き、射精に導く)
くちゅっ…ちゅぱっ、ちゅっ…
では…いきますよ!!!!
(激しい腰使いの後、白濁した液体がハマーンの口内に)
うぉう!溜まってますからね…吸い出してくださいよ…
(ハマーンの頭を撫でながら命じる)
美味しそうに飲みますね…精液は美味しいんですか?
(吸い取らせながらも質問を)
ちゅぶっ…ちゅうっ…ぅ
(口のなかで暴れるペニスに
吸い付くように頬をへこませて)
んっ、んぐっ…ぴちゃ…こくっこくっ
…げほっ…ちろっ
美味だぞ。クセになりそうなくらいな。
全部飲んでやったが、からみつくな…
(ちろちろと肉棒を舐めつつ
上目使いで質問に答える)
【すみません今日はこの辺りで…】
そうですか…それは良かった…
(時間が来たようなので研究を再開して)
さぁ!アクシズにお戻り下さい…皆さん首を長くしてお待ちですよ…
ふふふ…アクシズに帰ったら皆さんが同じことを
してくれますよ…美味しい精液も飲ませてくれるでしょう…
ハマーン様…奴隷生活…楽しんでください…ははは!
【了解です!ありがとうございました】
そうか、ご苦労だった。
グレミーにもよろしく伝えよ。
(颯爽と身を翻し帰り道を歩く
しかし唇のはしには泡立った白濁が糸を引き
すでにアクシズには内密の報告が伝わっていた)
【こちらもこれで。ありがとうございました】
860 :
ハマーン=カーン:2005/10/22(土) 21:33:30 ID:qlfnD79Y
(アクシズに帰還)
…はて私は何の視察に行ったのだったのか
おかえりなさいませハマーン様!
862 :
南北 彪:2005/10/24(月) 22:08:58 ID:???
久しぶりに来たけど……誰かおらんかな?
なれあいに行って下さい
864 :
南北 彪:2005/10/24(月) 22:17:18 ID:???
>863
な、馴れ合い?
うーん……うち今日はこっちで遊びたいんやけど……アカンかなあ。
こっちを馴れ合いにして向こうを打倒馴れ合いにすれば問題なかったのかと
>>864 今日は?
あっちが過疎だからってこっちに毒まきに来ないで下さい
別スレですよ?越境すんなクソハン
>>866 あなただけのスレじゃないんだから言葉選んだほうがいいよ
久々に来たんだがなんでこんな荒れてんだここ。
869 :
南北 彪:2005/10/24(月) 22:28:22 ID:???
私もともとこのスレにおったし、そもそも馴れ合いって何のことなんか……検索しても出ぇへんし。
なんやろ……私はここにおらんほうがいいのかな。
しばらくおらん間に妙な事になってもうたみたいやけど……
追い出し中で暴れてるだけですよ
>>871 場を読まないバカってのはあなたのことでつか?
荒れると人がわくなあ
みんなMCより喧嘩が好きなんじゃないのか?
一人しか暴れていないので問題はないということで
あいてする奴も居るじゃん
876 :
南北 彪:2005/10/24(月) 23:30:02 ID:???
あー、うん……何や今日はごたごたしてもうたから私帰るな?
ごめん、なんか私のせいで荒れてしまったみたいで。
ほな、おやすみ……
871に正義はないな
スレ荒しの一味でござろう
何でも良いよ。
テンプレとお望みのMC方法くらい書いてくれ
オリキャラは煙たがられる率高いのに
誘導もしないし、荒らしだろうな。スルー汁
>>876 >>520参照。 空気が悪くなるので、説明は省きます。詳しくは過去ログ参照
一つだけ言うと、あなたは悪くない
|(;´Д`) |;´Д`) |´Д`) |Д`) |`) |) |
|(;´Д`) |;´Д`) |´Д`) |Д`(○=(゚Д゚⊂⌒`つ≡
今日も募集〜
882 :
シャーリィ:2005/11/02(水) 10:31:42 ID:???
よ…っと…ずいぶんこない間に結構変わったねぇ。
(椅子の埃を払いながら座る)
こんな時間に来ても誰も居ないだろうけどな。
883 :
シャーリィ:2005/11/02(水) 11:05:33 ID:???
さて…と。そろそろ帰るか。
ブルーリターンズに一票
で次スレで結局合併と
立てずに自然消滅もあり
>>882-883 シャーリィ、本当に久しぶりだ。
お相手してほしいんだけど、俺は基本的に深夜の人だから・・・
ブルー様光臨!
889 :
ルーシア:2005/11/04(金) 00:53:31 ID:edXgYLQc
私は青き星のルーシア
この世界は今、危機に瀕しています
私をアルテナに会わせてください…
…ここはルナではない、転送機の故障?それとも…?
【ルナを知っている人がいてくれるといいな】
うわ、すごい懐かしいよ!
891 :
ルーシア:2005/11/04(金) 01:17:42 ID:???
ん…、誰かいるのですか?
【なつかしいですかw】
ほほう、綺麗な女だな・・・
では――
(目と目を合わせ、催眠をかける)
私はお前のご主人様だ。
【作品自体がずいぶんと前だからね〜】
【では、出だしはこんなもので】
【プレイ内容の希望は?】
893 :
ルーシア:2005/11/04(金) 01:30:51 ID:???
…おかしな力を使うのですね
しかしただの人間の力では私に暗示をかけることは…できま…
くぅ…なんで…私の力が…弱まってる…と…でも…
(その場に崩れ落ちるように倒れ込む、次に目を覚ましたときに
受けた暗示を彼女はもはや抵抗することはできないだろう)
【確かにそうですね
希望としては隷属とかはナシで(牝奴隷スレは他にありますし)
間違った常識知識を教え込んで欲しいかなと】
(目覚めたルーシアに)
・・・お前は僕の恋人だ。
僕のこと、愛しているだろ?
恋人には、裸になって体の隅々までご披露しなきゃならないんだぞ。
【間違った知識と常識、ですか・・・ちょっと難しいかも(w】
【がんばってみます】
895 :
ルーシア:2005/11/04(金) 01:53:50 ID:???
(首をかしげながら)
私は青き星の管理人ルーシア
恋人…、とはなんですか?
愛とはなんでしょう?
それは私に必要なことでしょうか?
裸になればわかるのですね?
(疑いなく彼女の正装を脱ぎ去っていく)
私はなにか大事な使命があったと思うのですが…
あなたは何か知りませんか?
【がんばってくださいっ
期待してます〜♪】
恋人とは、生きていくためのパートナー。
愛とは、相手のために何でもすることだよ。
・・・綺麗な体だね。
(じろじろとルーシアの裸を露骨に眺める)
男にじろじろと裸を見られて、何か感じるかい?
大事な使命?
それは、ルーシアが新しいことを学ぶじゃないか。
僕からね。
さ、足を開いて・・・
(ルーシアに破廉恥なポーズを取らせる)
897 :
ルーシア:2005/11/04(金) 02:11:41 ID:???
あなたが私のパートナー?
愛とはなんでもすること…?
(まだいまひとつ納得していない風に小首をかしげる)
いいえ、特になにも、だってこれが当然のことなのでしょう?
(胸もどこも隠そうともせずに男の問いかけに不思議そうに首をかしげる)
そうでしたか、私はこの場所のことで知らないことが多すぎます
だからあなたがパートナーで、あなたに愛をしなければ行けないのですね
わかりました、よろしくお願いします。
(無表情ながらもお辞儀をする)
足を?
(疑問を持たずにベットの上で足を広げる)
(手をルーシアの胸へと伸ばすと、撫でたり量感を確かめるようにすくい上げる)
まずは人と人とが、肌を触れあわせる喜びを知らないとね。
(そのままルーシアの胸を揉み、ルーシアの反応を確かめる)
乳首が硬くなってきたよ。何か感じてる?
(硬くなった乳首を、親指と人差し指で擦り立てる)
899 :
ルーシア:2005/11/04(金) 02:28:20 ID:???
喜び…それは私には必要のないこと
ん…こんなことに何の意味が?
(きめ細かな白い肌が男の手に吸い付くような感触を与える
乳房は大きくなく小さくなく、しかし柔らかい)
…は…ふ…特になにも…
ただ…胸の先が…わからない…しらない感覚が
(身体は与えられた刺激に素直に反応している
ほのかに上気し始めた肌と硬くなっていく乳首をルーシアは
理解できずにいる)
(ルーシアの反応に気をよくして、開いた足の間に片手を入れる)
でも、気持ちいいだろう?
気持ちいいときは、素直に気持ちいいって言っていいんだよ。
(ルーシアの秘所に沿って、指を何度も這わせる)
濡れてきたね。
こういうのも初めてなのか?
(ルーシアの愛液で濡れた指先を、彼女の目の前に持ってくる)
もっと、こういうことを知りたい?
(そう言いながら、ルーシアの唇にキスをする)
901 :
ルーシア:2005/11/04(金) 02:43:50 ID:???
あ、あ、あ…これが、気持ちいい…?
こんな…身体の反応は初めて…です
あ、気持ちいい…気持ちいいです
(胸や肌をさすられるたびに気持ちいいと呟く)
濡れる?
こんなことに何の意味があるのですか?
私が気持ち良くても…それに意味があるとは思えません
んっ…はぁ…そこは…気持ちいいです…
(秘所を弄られながら真面目な表情を崩さずにその意味を問いかける
かたわら言われた通りに気持ちいいときはそれを男に告げることも忘れない)
ん…、は
知りたいかどうかではなく知らなければならない
そしてあなたは私に教えなければならない…違いますか?
パートナーのあなたには私は愛を惜しみません
(キスをされながら)
(愛を惜しまないという言葉に、いい気になる)
愛してるって、良い言葉なんだよ。ね、もっと言って・・・
(ルーシアに何度も愛してると言わせる)
ありがとう。
じゃあ、もっと気持ちいいことしてあげる。
ベッドに横になって。足は開いたままで
(ルーシアの足の間に頭を入れる)
じゃあ・・・
(ルーシアの秘所に舌を這わせる)
クチュクチュクチュ・・・
(舌が敏感な秘芯を舐め、秘所の入り口を丁寧に上下に舐める)
ふふふ、ルーシア、イキそうなんだね・・・
イクってのは、こういうことだよ!
(とどめに尖らせた舌をルーシアの中へと侵入させ、激しく蠢かせる)
903 :
ルーシア:2005/11/04(金) 03:08:42 ID:???
よい言葉のなのですか?
服従と協力の言葉ではないのですか?
あいしてる、ええ、私は今あなたに愛をしています
(正しく意味を理解していない言葉を言われるままに囁く)
気持ちいいことなんて無理にしてくれなくても…あぁん
気持ち悪い…舌で…そんなことを…され…あぁっ…
変です、から…からだ…が変…イク?
これが…イク…?
あっ…ああぁ…んんんんっっ
(身体を弓なりに反らせながら絶頂を迎える)
(絶頂を迎えて、汗ばんで放心しているルーシアの肢体を撫で回しながら・・・)
イクのを経験して、どうだった?
僕とルーシアは、パートナーだ。
パートナーは、お互いを気持ちよくするんだよ。
だから、今度は僕を気持ちよくして。
(自分の服を脱ぎ出す)
(ルーシアの目前に怒張を突き出す)
ルーシアの手でしごいてくれると、僕は気持ちよくなれるんだ。
そう、もっと強く・・・
905 :
ルーシア:2005/11/04(金) 03:25:48 ID:???
…わかりません…ただとても気持ちのいいことなのはわかりました
お互いを…?
それは学ぶこととは違うのではありませんか?
あなたを気持ちよくすることが私の使命とどうつながるのでしょう?
(言われるまま男の肉棒を掴み扱きながら尋ねる)
お互いを気持ちよくすれば、お互いのことを知って学ぶことになるんだよ。
ルーシア、さっきのイクをまた感じたくないかい?
ルーシアの使命は自分の体のことを知り、相手を気持ちよくすることも知って、「女」になることだ。
さっきみたいな気持ちいいことも、これまで知らなかったろ。
あの気持ちいいこととイクを、何度も経験して慣れなくちゃ、「女」になれないよ。
うっ! で、出る!!
(白濁が、ルーシアの顔と体、手にまきちらされる)
さ、それを自分の手で体にすりこんで・・・
(ルーシアの手が、自分の精液を顔や体にすりこんでいく姿に興奮する)
907 :
ルーシア:2005/11/04(金) 03:47:24 ID:???
そういうことなら
ですがあのイクという感じは前後不覚に陥ったようで好きにはなれそうもありません
女になるのが私の使命、なのですか?
それでは仕方がありませんあのイクというのをまたしなくてはならないのですね
…!
あ、…これは…人間の生殖のための体液ですね
私が?
…はい、それが使命なのならば受け入れましょう
(吐き出された精液を顔中に刷り込みそれが終わると
乳房や股間、太股お腹…全身にくまなく塗りつけようとする)
これでは足りません…もっと精液をもらえますか?
(下腹部に刷り込みながら上目遣いでお願いする)
【そろそろ眠いです…申し訳ない】
(自分の精液にまみれて、テラテラと肌がぬめるルーシアに興奮する)
わかった。
じゃあ、今度はルーシアの口で出させてくれ。
僕のペニスをしゃぶって・・・
(ルーシアの口の感触を楽しむ)
うおおおっ!
(ルーシアの口の中に、出す)
ようし、口から手に吐き出せ。
それで足りるだろう。
(ルーシアの口から手へと、精液が移り、それが足へと擦り込まれるのを楽しそうに見る)
ルーシア、続きは明日だ・・・
【プレイは凍結? それともこれでクリアしますか?】
909 :
ルーシア:2005/11/04(金) 04:04:38 ID:???
(身体中に精液を塗りつけながら男の声を聞く
今日の使命が終わったことを知りそのまま眠りにつくルーシア)
【時間のお約束もできませんし
次に来たときにあなたが居るとは限りませんからクリアの方向でお願いします
それではおやすみなさい】
【おやすみなさい】
【誰かいますか?】
【あげてみますか】
>912
【女性ですか?】
>>913 【ネタ次第では女性もやりますけど】
【どんなのご存知ですか】
【知っていれば其方にあわせるつもりなので】
>914
【いや、それは選択の幅がひろすぎるかと】
【そちらの希望をいってもらって選ぶくらいにできませんかね?】
【こっちが知ってるキャラをそちらが知らなければ手間になりますし】
>>915 【こちらの希望を知らなければ同じことですね】
【他の人を待ちます、申し訳無い】
【返事も無しですか…】
【もう一度あげておきますね】
第一声が【女性ですか?】の奴って昔からいねえ?
>>918 【さあ、知りませんが】
【あなたはお相手してくださいます?】
【諦めますね】
921 :
シャーリィ:2005/11/06(日) 16:46:58 ID:???
(ふらふらとした足取りでやってくる)
あー…朝早く起きて慣れない仕事すると疲れるな…
(奥にあるソファーに勢い良く倒れこむ)
んー…
(そのまま横向きになってうとうとする)
濡れたタオルを顔にかぶせる
んじゃ漏れはお香を焚こうか
ナージャ! 死んでしまったのね……
(よよよと嘘泣き)
香典を置いておきましょう
925 :
シャーリィ:2005/11/06(日) 17:10:41 ID:???
>>922 んー……うあ!つ、冷たっ!
(急に意識がはっきりして顔からタオルを引き剥がして922を見て)
何するんだよ…ったく。遊ぶんならお外で遊びな。
(再び横になる)
>>923 (再び横になると今度はどこからか良い香りが漂って)
んー…いい匂い…
お疲れのようですね。
温かいお茶でもどうぞ。
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
927 :
シャーリィ:2005/11/06(日) 17:14:24 ID:???
【すいません来客が…orz
申し訳ないですが落ちます】
【お疲れさまノシ】
929 :
シャーリィ:2005/11/06(日) 17:23:47 ID:???
>>924 (ちらっと目を開けて)
…誰だアンタ?
>>925 すまないね…ふーっ…
(お茶を手に取り一口飲んで入り口へ)
さて、呼び出しがかかったからもう行くよ。長居できなくて悪いな。じゃあ、またな。
【誰かいますか?】
【いますよ】
【女性ですか?w】
【あなたは?www】
【男性でも構いませんよwwww
うぇwwwwやらないかwwwww】
【うはwwwwwおkkwwwwっうぇうぇwwwww
いい男wwwwwwwwwwwwwwwwwwww】
【このスレおhルwwww】
【
,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなーこたーない
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. | 】
【無理すんなってwww
ガッツの巣じゃんwwww】
【ガッツってなに?巨大な鉄の塊背負ってるやつか?wwwww】
【女キャラと見れば自分勝手に突撃するひとたちだよwwwwww】
【シチュスレだったら正しいと思うんだけど・・・】
【作品スレだとやめて欲しいけどねwwww】
【自分勝手なレス送られたら困ると思うんだけど…
相手がいれば良いって訳じゃないと思うんだwwwwww】
【自分勝手なレス送られるのは確かに困るね〜】
【そんなんならSSでも書いてれば?って思うけど・・・】
【ガッツとは関係なさそうな話だけど、それ】
【自分を省みない、見境ないのをガッツっていうんじゃないの?
うぇwwwwクソスレでマジメな話してる私キモスwwwwww】
Wを3つ以上使ってる?
なんかあぼーんになってる
【ガッツとか見境無いのよりより空気読めない人の方がつらいかなぁ私は】
【ごめん、使ってるw・w・w】
【女性ですか?】
【とかいきなり聞くのもキモスw】
【中の人に興味あんのと勘違いされてもしかたない罠wwww】
【うぇwwww】
【行動制限される方がつらいw
私のレスいらねーじゃんwとかおもうw
あぼーん回避うぇうぇうぇw】
【誰かいますか?】
【↑この時点ですでにキモスw】
【このスレで昔から使われてるw
誰かいますか?
誰か募集〜
誰か 誰か 誰かw
うぇぇぇぇぇぇw】
【キモイ伝統の継承者でしたかw】
「うぇw必死なのが次スレ立ててるw】
【うはw誰かいますか?必死だなwうぇうぇw】
【うはwおkw
向こうで話してやろうかw
こっち埋めてやる義理ないしw】
956 :
シャーリィ:2005/11/08(火) 11:37:52 ID:???
な、なんかテンション高いな…
(身体についた砂埃を払い落とし、適当な椅子に座る)
(座る直前で椅子を後ろに引く)
958 :
シャーリィ:2005/11/08(火) 11:46:47 ID:???
>>957 うわ…
(腰を落とした瞬間、あるべき椅子の感触はなく、そのまま床に大きく尻餅をつく)
…いった…何するんだよ!(尻をさすりながら)
(シャーリィの頭をなでながら、自分でその椅子に座る)
昼からなんだが、とりあえずしゃぶれよ
【必死ですね】
【必死だね】
【必死だよ】
963 :
シャーリィ:2005/11/08(火) 11:55:20 ID:???
な…い、いきなり何言ってんだ!アンタ、アタシをバカにしてんのか!?
(椅子に座る名無しを目線で追いながら、その一言に少し顔を赤くし、睨み付け)
【がんばるがんばる】
【キモス】
【漏れキモスうぇwww】
【有効利用キモスww】
何言ってんだ。お前がこの前しゃぶりたくてたまらないって言うから来てやったのに
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレタイを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このスレを立てたんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
マスターキモス
シャーリィキモス
名無しもキモス
女性ですか?
アンタ、アタシをバカにしてんのか!?
メラキモス
976 :
シャーリィ:2005/11/08(火) 12:05:10 ID:???
>>968 アタシはンな事少しも言った覚えは無いよ!
(拳銃を足元の床に発砲)
さて、人が多くなってきたからアタシは帰るよ。
じゃあな。
何言ってんだ。お前がこの前しゃぶりたくてたまらないって言うから来てやったのに
お前がなに言ってんだ
キモスうぇww
よし埋めよう
ほったらかしカワイソス
次スレはあっちを再利用すると言う形で
つか、ちゃんと暗示誘導の過程やナノなんかのMCっぽい過程くらいくみこめや。
ここ最近のななしの書き込みってSEX覚えたての中学生レベルじゃないか。
スレも何もかんも廃れるはずだわ。
だって童貞率高いんだからしょうがないっぺや。
エロマンガとかエロゲーレベルの知識しかないんだってばさ。