マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板

【あ、こちらこそ〜。よろしくおねがいします〜。】
【前回の続き、ってことでいきますか？それともまた別の設定で？】

【よろしくお願いします〜】
【ぁ、そうですねぇ…。何か別の設定良さそうなのありますか？】

【んー、特にあるかな……？】
【あ、素直な男の子も好きですが、悪戯好きな術師の力で、
公衆の面前で恥ずかしいハプニングに見舞われる、みたいのがやってみたいかもですが、いかがでしょう？】

【ぁー…確かに面白そうですが…】
【更に上手く出来る自信が無かったり…（苦笑）】

【そうですか……】
【じゃあ前回の続きで、素直な年下の男の子にMCで弄ばれて可愛がられちゃうって感じにしますか？】

【御期待に添えられなくてすいませんorz】
【そんな感じでいいでしょうか…今出してもらった設定みたいにできそうならやりますね〜】

【まあ私自身無茶な要求かなと思っていたので……できそうならありがたいです】
【それじゃあ、とりあえずキャラは前回の続きってことでいいでしょうか？】

（省吾を出迎える）ふふ、省吾くんこんにちは。

【できるかはわかりませんけどね…】
【はい、わかりました〜】

ん、梓こんにちは〜♪この前はどうも〜。
（にこっと笑う）

この前……（思い出して赤くなる）
と、とにかく立ち話もなんだし上がっていく？
一応エクレアも用意してるよ？

そ、この前♪
（くすくす笑い）
んー…どっか行こうかと思ったりするけど、上がって話してたほうがいいかな？
エクレアは食べたい……かもだけど。

あ、大丈夫だよ、別に傷むものでもないし。

そうだね、天気もいいし、今日は買い物にでも出かけようか。
どこか行きたいところでもある？（出かける仕度をする）

じゃぁまた来ること確定でOK…？

ぁ、うん。行ってくれるなら行こうか〜。
そうだなー…映画とか、あとは服見に行ったり…？

服か……そうだね、ちょうど新しい服でも買おうと思ってたところだし、一緒に買い物に行こうか。
省吾くんも何か買って欲しいもの会ったら私が買ってあげるよ〜。（家を出てショッピングモールに向かう）

じゃ…、服な〜…♪
んぐ…そこまで子供じゃない…けど金少ないから甘んじるかも…と。
（苦笑しながら手握って引き寄せる）

うわ……（手を握られてドキドキ……）
（そうこうしているうちにショッピングモールにつく）
そ、それじゃあ何か買おうか？省吾くん何か欲しいものある？（真っ赤になりながら照れ隠し）

んー…？俺は元々あんまり目的持ってなかったし…。

梓のいろんな服着てるところ見られればいいかもしれない？
（目を合わせ、梓を抱き寄せる）
（そのとき「全身が性感帯に。衣擦れですら感じるようになる」と催眠をかける

う、うわっ……（催眠に掛けられると同時に心地よさが走る）
え、省吾くん、待っ……きゅぅんっ！（抱き寄せられて感じてしまう）

ん、ほら…服見にいかないと♪

たくさん試着して見せてよね〜？
（体を離して手をひっぱり店へと）

う、うん……（う〜……なんでこんな変な感じになっちゃうの……？）

そ、そうね、試着しなきゃ……（服を探し始める）
どんな服がいいかな……？

ぁ、そうだ。思ったことはちゃんと口に出さないとだめだからな？

そうだなぁ…梓だったら……。
こんなのがいいんんじゃないか？
（横に立ってそこから一着取って差し出し、
（その時目を合わせて「思ったことは素直に口にする」と催眠をする）

（気付かないうちに催眠術にかかってしまう）

え、でも、これ……こんな短いスカート、足とか見えちゃって恥ずかしいよ〜……
（正直に感想を述べる）

まぁでもほら、着てみたらいいかもしれないし。

それに梓のこのくらい短いスカート姿見たことない気がするしね。
自分の選んだのと合わせて試着してみたら…？
（梓の後ろへ回って太ももを軽く擦り）

ひゃぁんっ！？（触られて声を上げる）
うん……じゃあ、着てくるから、待っててね……（真っ赤になりながら試着室に入る）

ぁ、ほら声上げたら店員さんに勘違いされちゃうよ？
うん、いってらっしゃいー。どうかな…？
（クスクスと笑い試着室の前でとりあえず待機する）

（しばらく経って、ミニスカートのワンピースに着替えた梓が出てくる）
ど、どうかな……？
うー、ちょっと恥ずかしい……

ぉー…可愛い可愛い、梓〜♪
（少し大きい声でにこにこと嬉しそうに）

ん〜…でも、恥ずかしい、だけ…？
（耳元で囁き、頭を撫でて鎖骨あたりを指でなぞり）

か、可愛い、かな……？（ちょっと嬉しそう）

え、ひゃっ！（触れられた感覚だけで感じてしまう）
ちょっ、省吾くん、気持ちいい……はうっ！？（暗示を掛けられた所為で正直に答えてしまう）
く、口が勝手に……？

うん、凄く可愛いよ？

正直でいいこだね、梓♪
やっぱり気持ちいいんだ…。こんな所なのに？
（囁き続け、言い終わりに耳を口に含んで舐め回す）

うう〜……（困惑しつつも嫌がっていない）

うん、気持ちいい、もっと……やぁっ！？（あわてて口をふさぐ）
こ、こらっ、省吾くん、何をしたのよぉ……

どうする…？此処でしたいの？
（耳から口を離して囁きながら抱き寄せる）

何をしたって？んー、と…ちょっと催眠を、ね。
（苦笑していきなり唇を重ねて梓の舌を探っていく）

べ、別にここでしたいわけじゃないけど……（しどろもどろ）ひゃっ……（抱き寄せられて感じてしまう）

え、催眠って……むーっ！？
（突然のキスに困惑するも、特に抵抗はしない）

ん…梓…ちゅっ…
（何度も舌を舐め上げていく）
ぁ、ここでしたいわけじゃないんだ、じゃぁ普通に服選ぼうか？
（ワンピースの中へと手を入れていやらしくまさぐる）

ん……（舌を自分からもからめていく）

あ……（身体を触れられて、全身から力が抜ける）
やだ……して……（小声でおねだりする）

へぇ……もう一度聞くけどこんな所でしたいの？
（背中の方へ手をまわしてお尻を撫で回しながらたずねる）

店員さんも見てるのになぁ…。
（クスクスと笑いながら言うが、
（周りの店員には店に入った時に大丈夫なように催眠をかけてある）

うう……（周りを見渡す）
こんなところでしちゃダメなのに……お願い、もう、我慢できないの……（抱きつく）

えっちして……（耳元で囁き、服を脱ぎ始める）

んん…こんなとことでしたいだなんてえっちだなぁ…。
（下着姿の梓を抱き返して首へと吸い付く）
（そのまま店の隅へと移動していく）
で、具体的にはどうしてほしいの…？
（ブラをはずして片手で揉み始めながら甘く囁く）

うう……言わないでよ……（店の隅で省吾の愛撫を受けて心地よさそうにする）

もう、だめ……省吾くんのおちんちん、いれて……（涙目になりながらお願いする）

もういれてほしいの？しょうがないなぁ……
（いいながら既に勃っているペニスを取り出し）

んー…先にいっかいイクところ見せてくれたらいれてあげようかな？
（くすっと笑い、指で秘部を何度も擦りあげつつ言う）

うん、おねがい……

え、ちょっ……や、そんなところ擦られたら……ふぁぁっ！
省吾くん、だめっ……うああああんっ！（指だけでいってしまう）

ぁーぁ…指だけでって…。オナニーしてもらおうと思ったのに…
（苦笑しながら愛液でぬれた指をぺろっと舐め）

店員さんも完全に…。
まぁ約束だし…梓、壁に手ついて？後ろから、したいから。
（壁へと手をつかせて下着を下ろし、秘部へとペニスを擦りつけて）

あぅ……（真っ赤になる）

やだ……みんな見てるのに、こんなこと……
（少しかがんで壁に手をつき、いやらしい格好をさらけ出す）
ん……省吾くん、きてっ……！

真っ赤な梓も可愛くていいな…♪

皆が見てるのに、っていいながらもこんないやらしい格好するんだよね…
…んっ…梓はやっぱきつい……
（一気に奥まで腰を動かし、手を腰から乳首へと持って行きこねる）

く、ふぅっ……やだ、そんなこといわないでよぉ……（省吾のものを受け入れ、気持ちよさに自分も動き始める）
ん、はぁ、いいの……すぐにいっちゃいそう……

なんで？本当にそう思っただけだし〜。
（動きに緩急をつけて激しく梓を突き上げる）
ん、いく時は何がほしいか言ってね？言わなかったらいかせてあげないから。
（言いつつ乳首をくりくりと弄り回し）

うあっ、はぁんっ……（突かれる度に喘ぎ声を出す）
ふぁっ、もうだめ、いきそうなの……私の中に、省吾くんの精液、出して……！

ん、よく言えました……梓。
（一層腰の動きを激しくしていく）
これでっ……イきなよ…。
（ぐっと腰を引き寄せると同時に最奥まで突き上げていつもより沢山の精液を放つ）

んくっ……（大きく突き上げられて精液を発射される）
ふぁああああっ！（同時にいってしまう）
はぁはぁ……（くてん）

はぁ…はぁ…。
（ゆっくりとペニスを梓の中から抜き出し）
俺のについたの舐めとって掃除して…？なんて。
（苦笑しつつ頭を撫でる）
さて、どうする？

う、ん……（ぺろぺろと省吾のものを舐める）
もう少し、このままでいさせて……（ぎゅっと抱き寄せる）


【すみませんが、眠気が限界なので、ここで締めにしてもらって構いませんか？】

っと…ありがと…。（にっこりと笑って更に優しく撫で）

ん…じゃ、もう少ししたら行こうな…（強く抱き返すして微笑み）


【ぁ、はい。（汗）長々としてしまってすいませんでした〜っ；】