君は何歳なんだ?
さぁ。何歳だろうね?
(去り)
4サマ
即死回避はここでいいのかー?
向こうはどうにも終焉迎え、いざや新たにこちらですねー。
まずはこちらの場所とその地柱に感謝申し上げますー。
それではまあ、仕切りなおしといいますかー。
なんかちゃっかり1000げtしちまったな。
そして結局メフィたんは、また1000を逃して……
わーい前の場所使いきったー♪
誰かが居た気配が…とかって言ってたヒト!ボクはずっとあそこに居たんですけど…
気付いてくれてもいいじゃんかー!(腕を組んでほっぺたを膨らます)
>>8 まあ、僕の不注意ですからお気になさらずー。
ああ、貴方ともお初にお目に掛かりますねー。
僕はチンケな猫又ですー。
どうぞよろしくー。
あと、そのように仁王立ちされると怖くてかないませんや………
マオたん・・・名無しに逃げられた挙げ句、1000を取り損ねる・・・カワイソ(ノд;)
お?猫又?
ケツに尻尾でも生えてんの?
オレはケイスケな。よろしくー。
>>11 否定はしませんよー、耳だってほら、こんなものですしー。
(猫耳の方を指差してぴこぴこさせる)
ケイスケさんですねー。
どうぞよろしくお願い致しますー。
………なんだかごちゃごちゃしてよくわかんなくなってきましたよー………
>>8 わっ!(腕にかかる重さに驚いてそっちを見る)
…えーと…誰かな?オレはケイスケな。
さっきあそこにいたのお前だったんだ?何か食ってた?
テストも終わったし、なんか羽のばせるなぁ・・
(背伸びをしながら入室)
>9
ムム……いいけどさ、別に…
(腕を解いて普通の表情に戻る)
…あ、そーだ、初めましてだネ。
ボクはマオ!ヨロシク又猫ー♪
>10
いや、逃げたなんて言い方しないでヨ…
眠くて帰っちゃっただけかもしれないじゃない?
それに…1000は取るつもりなかったし。
>13
うん、そうだよボクボク。
ん?ボクの名前はマオ。よろしくね!
…ん?なんにも食べてないヨ?食べ損ねちゃったから。
>>12-15 4人もショタっ子が来てるな…一瞬避難所と見間違えたよ…
つ【バニラアイス×四】
(渡して去り)
>>14 羽を伸ばす………?
なんなんですかねー………
(考え込む)
ぅー………
(考え込んでいるよく判らなくなって頭を抱える)
>>15 マオさんですねー。
よろしくー。
僕は幾夜で、又猫じゃありませんよー。
チンケな猫又なのは認めますけどねー。
>>16 なんですかこれー。
ありがたく貰っておきますけどー。
なんか自己紹介した方がよさそうだから犯すスレから引用+αするな。
名前:日高啓介(ヒダカケイスケ)
年齢:14
出典:オリジナル
画像:いつか見せられるといいな
愛称:ない
趣味:柔道
職業:学生
性癖:激しいのが好き。タチ気質。
好みのタイプ:一緒に騒いでくれる奴
最近あったショッキングなこと:足首の捻挫で柔道ができなかった(現在継続中)
精通のあった年齢:覚えてないな
陰茎の膨らみ始めた年齢:みんな覚えてるものなのか?
初オナニーした年齢:あー。小4。
童貞を失った年齢:12
好きな体位:やれりゃなんでもいいんじゃねえの?
嫌いな体位:ない
好きな角度:親指〜中指
好きな硬さ:羊羹以上
性感帯:さぁ?一般的じゃねぇかな
好きなプレイ:血が出る以外ならスカでもなんでも
好きな道具:道具っつーか、布団が好きだな。ベッドは嫌いだ
性に関する自慢:長持ち
最近気になるプレイ:スカとか〜…複数とか
一番苦手なプレイ:血が出るのはだめだな
イク時の決めゼリフ:決めゼリフ?!
自分の一生の恥になった出来事:あ、庭でシッコしてたの近所のにーちゃんに見られた
ケツマンコの具合:しらねえー
自分に一言:たまには甘えろ
H相手に一言:スケベ野郎だな
名無しさんに一言:お前もスケベなの?
髪型:黒でちょっとつんつんしてるかな
服装:ブチ眼鏡、学ラン(ときどきジャージ)
身長:150センチくらいだったか?
体重:48kg
よろしくな。
>14
あ、また初めましてっぽいヒトだ…
ボクの名前はマオ。よろしくー♪
キミの名前は?
>16
急に増えたよネ。
わぁい!アイスアイスー♪
(バンザイしてからアイスを受け取って食べる)
うぅ〜んひんやり甘ぁい〜!
>17
マオさんですヨー♪(アイスを貰ってすっかり上機嫌)
むぇ?!又猫って名前じゃないのォ??!
……幾夜ネ…(照れ臭そうに頭をぽりぽり)
チンケなんだー…へぇぇ…(ジロジロ幾夜を見る)
16
あ・・ありがとうございます
(アイスを受け取り、食べる)
おいし・・
17
え・・・?
羽を伸ばすっていいませんか・・?
(辞書をパラパラめくる)
18
あ・・はじめまして
(ズレた眼鏡を直して頭を下げる)
啓介犯して〜と思ったがここは和姦スレ
無念也
19
あ、はじめまして
(ペコりと頭を小さく下げる)
僕は山田夏樹です・・ついでに出来れば下の名前で呼んで欲しいです
ふぁ・・眠たくなってきた
あ、そうだ
1の人お疲れ様でした
おやすみなさい
(アイスを舐めながら退室)
【急用です・・落ちます】
>>12・幾夜
なんじゃこりゃー?!
すげえっ!触りてぇー!(ぴょこぴょこ跳ねる耳や尻尾を見ながら手をわきわきさせる)
>>15・マオ
マオか、よろしくな。
16の名無しにもらったアイスでも食おうぜ。
(もう食べてるけど)
>>16 ん?嬉しいな。サンキュ。
しかしまーよりにもよってバニラかよ…
スレ始めに気が利くというか…
>>19 あんまり見られると困りますよー………
(恥ずかしそうに俯く)
>>20 僕は聞いたこと無いですー………無知なものでしてー………
>>23 いやあの、凄いと云われましてもー………
鳥が飛んで魚が泳ぐくらい普通なのですがー………
ところで、これ何なんですー?
(アイスを手に困った表情で)
>>20・夏樹
これはどーも丁寧に。(こっちも眼鏡を中指でくいっと上げ会釈する)
さすが眼鏡大国日本だなぁ(笑
メガネ同士仲良くやろうぜ。
>>21 へぇー。犯して欲しい?
上手に誘い出せたらあっち行ってやるよ。
>22
夏樹だね?オッケー、バッチリ覚えたヨ♪
あ、寝ちゃうんだ…また会えたらお話しようネ!
【お疲れ様ー!急用頑張ってネ!】
>23
もう食べ終わっちゃった…(空になった容器を逆さにして見せる)
甘いモノ食べたら、しょっぱいモノが食べたくなるよネ…
ふふ…(袋から醤油煎餅を取り出し、見せびらかすように食べる)
>24
あはは、幾夜って、恥ずかしがり屋さんなんだネ♪
(じーっと見つめまくる)
あ、赤くなってきたー!(ずいっと近寄り、ほっぺを触る)
あったか〜い♪
>>27 そ、それはー………ぅー………
(縮こまってしまっている)
にゃぁっ!? わっ、わーっ!
(触られて取り乱してしまってアイスを頭にひっくり返す)
うぅ………冷たいですよー………べたべたー………
>>24・幾夜
魚に羽が生えて、鳥にうろこがついてるくらい不自然だろコレ!(耳やしっぽを指す指がぷるぷる震え)
ん?アイスしらねぇの?冷たくて甘〜い食いもんだよ。
食ってみろよ。
>>25 おーなるほど。勉強になるな。
でも参加するなら名無しにならなきゃな(笑
あんがと。
>>29 人間の普通と猫の普通を一緒にする方が不自然ですよー………
(しゅんとして)
食べ物だったんですねー………
>幾
ぎゃあああ!(びっくりして飛び退く)大丈夫?!!
うわあ…幾夜の髪の毛が甘くなっちゃったヨ…
コレ…拭いても絶対アリとか寄ってくるよネ…どーしよ…
ごめんね…(困り顔で幾夜の頭をぺたぺた触る)
>>27・マオ
な…嫌がらせかお前…!(目の前で揺れる煎餅を瞳だけで追い)
ひとくち、な!ひとくち!
イタズラっ子なマオ君にはおしおきが必要だね
デコピンの要領で股間の小さなタマをバチンッとはじいてやるのがいい
悶絶のマオたん・・・・見てぇ・・・
>>30・幾夜
基本猫なのか?
(頭からアイスをひっかぶったのを見て、ぶっ、と吹き出し)
早速
>>16の計らいは叶ったな…オレの深読みかもしれねえけど…
それにしても……ぶははっ!
ひぃーひぃー…あー笑い疲れた。
そんじゃ即死回避終わったみてぇだしROMるわな。
(手を振りながら歩いてく)
>啓
えぇ〜ッ…どーしよっかなぁ…?にひ…(バリッとわざと大きな音を立ててかじる)
……しょうがないなぁ…ボクも鬼じゃないからネ。
ちゃんと分けてあげるヨ!
一口…こんくらいかなぁ?(煎餅を割り、小さなカケラを手渡す)
って、食べないの?消えちゃった…
>33
ヘンなコトを言うキミにもお仕置きが必要だよネ。
ボクの炎で真っ黒になるトコが見たい。
……冗談だヨ?
>>31 気にしないでいいですよー………
水浴びしてきますからー………
>>34 猫が化生になっても猫は猫ですよー?
(笑われてる理由が判らないまま赤くなって)
それじゃあ、またいつかー………
それじゃ、皆さんまたいつかー………
(とぼとぼと歩いて去っていく)
うぃ〜ちくしょ〜
ゴクゴク〜プハァ〜ヒック
ちょっとミスったくらいでグチグチ五月蝿いんだよ!
うお〜サレの根暗ヤロー
>幾
そんな顔で言われても…気になっちゃう…
水浴び…風邪ひかないように気を付けてネ?
…あ…うん、バイバーイ…(申し訳なさそうな顔をして見送る)
>37
…うわ、酔っ払い…王の盾の兵士みたいだネ…
……うう…関わりたくないんですけど……
(そろりそろりと部屋を出ていく)
【ご、ごめんね、せっかく来てくれたのに…ボクもう眠いヨ…】
【今からだと中途半端で終わっちゃうからさ…】
【今度また声かけてネ?!約束!じゃ、おやすみなさーい。】
39 :
37:2005/09/11(日) 02:06:25 ID:???
【了〜解】
40 :
ユージーン:2005/09/11(日) 02:11:07 ID:???
マオを犯す!犯してやる!!ぎゅおおぉぉおおお!!!
マオ幾見たかったなー・・・・・・
伊月はホッとしてるだろうけどw
そういや、伊月きゅんは
幾夜に言われて他の子とのプレイを控えるみたいな事言ってたなぁ
控えてるとは思えんが、最近見ないな
水浴びから帰ってきてみれば何やら云いたい放題でー。
僕は僕なんかに拘泥される方が困りますよー………
伊月さんは伊月さんで、僕じゃないんですからー………
それじゃあ、改めて、また何時かー………
【僕自身からは何も云えませんや………】
ヤりたい時にヤればいいのです。
>>35・マオ
『啓』…その呼ばれ方は初めてだな。
(カケラを受け取り)
お前は鬼以上だよ。
>>36・幾夜
ふうん、猫なんだなぁ…。
今度は触らせろよ、耳とか。
ああ〜寝られないなー。
【マオ、本っ当にごめん!】
【気に入らなかったなんて、絶対そんな事ないから…】
【短かったけど相手してくれてありがと、会えたならまた!】
>46
鬼以上…ボク、そんなに強いかなぁ?
まぁ、仲間と一緒ならどんな敵にも負けないけどネ♪
>47
【そっか…よかった…】
【わわっ…そ、そんなに謝らなくっても大丈夫だヨ!】
【うん!また会えたらヨロシクー!】
【それじゃぁボクは帰るよ。またネー!】
マオは可愛い顔してるけど、か弱い女の子に怖い話聞かせて喜ぶような鬼畜な奴なんだ(*´д`)
>>49 ソレって鬼畜じゃなくてイジワルだと思うけど?
メフィみたいのが鬼畜か・・・すまんマオ!!(土下座)
むしろマオたんに鬼畜なことしたいんですが。
犯すスレに来るのを待とうじゃないか
こんばんは。新スレ、おめでとうございます
お兄さん、スレ立てお疲れ様〜
あ、こっちも10スレ目に入ったんだねえ
…えっと、これからもよろしくお願いします(正座してぺこり)
それじゃあ、ちょっとやすんでいくね
ん…うん。だいぶやすめたし、そろそろ行こうかな
…んしょ、っと…(立ち上がって草履履き)
それじゃあ、お邪魔しましたっ
(ぺこりと一礼して歩いていく)
【落ちます〜】
こんばんは。
久しぶりに・・・・お掃除でもしていこうかな・・・・・
(掃除用具を探しにいく)
・・・・・・よしっ、これで全部きれいになりましたね。
道具片付けて・・・・ふぅ・・そろそろ帰ろうっと。
(満足そうに尻尾を振りながら帰っていく)
【避難所から移動してきたよ。】
【避難所から移動してきました】
は…はい、何も…しなくていいのですね…?
分かり…ました……。
(膝に手を乗せ、じっとする)
【ところで、名無しさんの体の大きさとかはどれくらいですか?】
【って、名前がありませんでした…。】
うん、そこの銀色のマットの上にうつ伏せになってね。
(シャワーを適温にして、スレイブくんに掛け始めるよ)
髪、ちょっとシャンプーするから目を閉じていてね。
…あわあわ…あわあわ…
もうちょっとだからね〜シャワシャワシャワ〜
うん、まずは髪がきれいになったよ。
次は身体だね…
…ボディソープを…ぴゅっ!ぴゅっ!って…
まるで精液を掛けられてるみたいに、身体中に掛けてあげるね。
【う〜ん…小学校高学年…だけど、ご都合主義なので多少会話中の矛盾は許してね。】
は…はい、この上にですね、分かりました…。
(ゆっくりマットの上にうつ伏せになる)
んぁ…はぁ…温かいです……。
(温かいシャワーが体にかかり、幸せそうな顔をする)
あ…はい、シャンプーですね…。
(ぎゅっと目を閉じる)
んぅ…ゴシゴシしてもらって気持ちいいです…。
…ふぅ…ありがとうございます…。
はい、今度は体ですね……。
…え、精液…ですか…は、はい……。
(妙な例えをされて少し頬が赤くなる)
【なるほど、わかりました】
じゃ、背中洗うよ?
んしょ…ギュゥ〜っ
(スレイブくんの背中に抱きつくとゆっくりと体を滑らせる)
これなら…あんまり無理せずに身体洗えるよね…んしょんしょ…
ここは、特に念入りに…
(お尻の割れ目に包茎おちんちんを当てて、素股のようにゆっくり擦るね)
んんっ…気持ちいい…けど…まだ精液出ないんだ…
んぁっっ…スレイブくん…スレイブくん…あぁっ!!
(身体をピクピクッってさせるけど、ビクビクしたおちんちんからは白いの出ないの…)
…ねぇ、スレイブくんが身体苦しくなかったら…
同じこと、僕にもして欲しいな。
ボディソープで身体滑らせるだけだから、そんなに体力使わないし…
【ところで、スレイブくんってアナルに挿入した経験は?(挿入されたでは無くて)】
はい、お願いしま…ひゃ…わわ…!?
あ…あぅ、くすぐったいですぅ……。
は…はい、確かに…これなら、きつくないですけど…。
え…あ、あんっ…お尻…当たって、ますぅ……。
(お尻に名無しのペニスがあたり、少し感じてしまう)
そうなのですか…まだ、精液でないのですね……。
んっ…ぁ…あぁ……はぅ……。
…あ、はい……?
…あ…いいですよっ…僕、大丈夫ですから……。
やりますね…今のと、同じ事…。
【はい、何度かありますよ】
【自分から入れた事は無いですけど…】
えへっ…嬉しいな、二人で洗いっこ…
んんっ…スレイブくんのが当たってるね…んあっ…
(スレイブくんが上で動くたび、名無しのおちんちんはマットに擦られる)
…んんっ…なんか変…今日はなんか…いつもより気持ちいいの…
ねぇ…スレイブくん…
奴隷のスレイブくんは…僕を犯したりは出来ないだろうけど…
間違ってアナルに入れちゃうなら…仕方ないよね?
(指で自分のお尻の穴を広げて、スレイブくんのおちんちんを誘う)
…間違って入れても怒らないから…お願い…
は、はいっ…僕も、嬉しいです……。
んぁ…ぁ…何だか…ヌルヌル…して……。
(ゆっくり自分の体を名無しの体に擦り付ける)
え…はい、なんでしょうか……?
…え…ぼ、僕が…あなたを…犯すんですか…?
(驚いた表情をしながら名無しを見る)
……わ、分かり…ました……。
それが、名無し様のお願いなのなら……。
(どきどきしながら、自分のペニスをゆっくり名無しのアナルに入れていく)
んあっ…あああ…あん…入った…です……。
名無し様の中…温かい…ですぅ……。
(無意識のうちに、ゆっくり腰を動かし始める)
あぁぁっ!痛っ…
…ううん、なんでもないよ…(痛みに堪えながら笑ってみるよ)
なんでもないから…もっと動いて…気持ちよくして…
あっ…スレイブくんが動くたびに…僕のおちんちんが擦れて…
なんだか、いつもよりもムズムズするのぉ…
お尻ちょっと痛いけど…それよりもっと…おちんちん気持ちいいの…
なんだろ…さっきのと違う…イきたいって感じ…
もう…もう出ちゃいそう…なんだか本当に出ちゃい…ん…ああぁ!!
(小さく叫んで、ほんのちょっぴりの白濁液をおちんちんから漏らす)
えっ…あ、い、痛かったですか…!?
(慌ててペニスを抜こうとする)
…い、いいの…ですか……?
…分かり…ました…もっと…動き…ますね…。
(息を少し荒くしながら、腰をゆっくり動かし続ける)
あん…あぁ…気持ちいい…はぁん…んぅ…ぁぁ…!
や・・・あっ…あ…いい、気持ちいい……。
(喘ぎ声を漏らしながら腰を動かし、名無しを抱きしめる)
ぼ、僕も…僕もイッちゃう‥・イッちゃいます……!
あんっ…あぁ…僕もイキますよぉぉ…ああんっ…イクっ…!
ああっ…ふあああ…!!
(腰を大きくビクっと動かし、名無しの中に射精する)
…あ…ふぁぁ…ご、ごめんなさい…中に…出してしまいました…。
うん…僕がおねだりしたんだから、中に出したって謝らないで…
それより、ほらっ…スレイブくんのおかげで…精液出るようになったみたいだよ…
…一緒におちんちん舐めてキレイにしよっ?
スレイブくんのおちんちん…僕の中で頑張ってくれたおちんちん…あむっ…あむあむ…
(一応軽くシャワーで流してから、スレイブくんのをしゃぶるね…)
(そのままだと…自分のお尻に入ったのを舐めるのは…まだちょっと…)
はい、キレイになったよ…あとは湯船に100まで数えようね。
(スレイブくんの手を取って、大きな湯船に向かう)
【では、そろそろ締めだよ】
【お疲れ様でした&ご馳走様でした】
は…はい、分かりました……。
それじゃ…謝りません……。
あ…本当…ですねっ……。
精液出るようになったのですね…おめでとうございます…。
は…はい、それでは…失礼して……。
(名無しのペニスを口に含み、綺麗に精液を舐め取る)
んぅ…ふぅ…これで、綺麗になしました…。
あ…はい、僕のも…お願いしますっ……。
んあっ…ひゃ…はぁ…ペニス…舐められたら気持ちいい……。
(ペニスを舐められ、また少しだけ勃起してしまう)
…ありがとう…ございましたぁ…はぁ…ふぅ……。
はい、分かりました…お湯の中に浸かるのですね…。
(名無しに手を取られながら、湯船へ移動していく)
【わかりました】
【お相手ありがとうございました〜】
1〜2〜3〜
えへっ…やっぱり二人で入るお風呂は気持ちいいよね?
避難所…明日までに300いかない気もするから…
シチューの具…人参、じゃがいも、玉ねぎと鶏肉…シチューのルウは僕が買って届けておくよ。
僕のお尻のロストバージンも精通も…スレイブくんにしてもらったら、そのお礼だよ。
脱衣所に服を用意するから先に上がるね、またねぇ〜
(先に上がると、メイドさんの服を用意して立ち去ります)
【では、落ちます〜】
11…12…13…。
はい、気持ちいいです…えへへ……。
(肩までしっかり浸かり、幸せそうにしている)
あ…は…はい、そうですね……。
え…あなたが…ですか……?
あ…ありがとうございますっ……。
…え…さ、さっきの…お礼ですか……?
(頬を赤らめながら
>>71を見る)
あ…分かりました…ありがとうございましたっ…。
また、お会いしましょうねっ…シチュー…作って、待っていますね…!
(数分後)
ふぅ…僕もそろそろ出ます……。
(少し苦労しながら浴場から出て、体を拭いて着替えようとするが…)
…え…こ、これ…僕の着替え…ですか…?
僕のは…洗濯…してるんでしょうか……?
(とりあえずメイド服を着て、避難所の方へ戻っていく)
【お疲れ様でした、おやすみなさい〜】
【自分は避難所に一言書き込んでから落ちますね】
【こんばんは。アク禁解けたのかな…?
じゃあ久し振りに待機してみるね】
【あれ、トリップが…あうあう…でも、書き込めるね。良かった…】
【あ、そろそろ落ちるよ〜。ケーキはお家に持って帰って食べようっと…】
ああリオたん、また逃してしもた。。。
今日、こっちに幾夜来たら面白いな。。(・∀・)
………なんでも、ありませんよー………
あれで善いんですよね、あれで………
【云いたい事だけ云って帰りますよー………】
幾夜も色んな子とヤって伊月の事なんて忘れてしまえばいい。
こんちわぁ。
>>77 イヤ・・・でもオレはいちおー伊月兄の「弟」ってトコだし・・・・ね?
>>78 伊月兄ぃがカワイそうだろ!!
幾夜の方がかわいそうだと思うけどねー。
まぁなんか楽しいからいいけど。
伊月と幾夜中々会えてないからね
しょうがないんじゃない?
こんばんはー!ちょっとお返事だけさせてもらうよ。
もう、だいぶ時間経っちゃってるけど…
>49
ええ〜ッ、アニーは全然か弱くないよー。
ヴェイグと攻撃力同じくらいなんだから。下手したらやられちゃう…
だけど、楽しいからやめられないんだよネ。
>50-51
鬼畜でもイジワルでもないヨ!
あんなお話で怖がる方が悪いんだもーん。
>52-53
ヤダヨー!!
って言うかボク…多分こっちにしか来ないと思う。
ゴメンネ、期待に答えてあげられなくて。
こーんなもんかなあ…じゃ、オヤスミ!
近いうちにまた来るネ。
マオを目当てにリバースを買おうかどうか迷っている
作中で脱ぐシーンがあるかどうか・・・まずはそれからだ
こんちわぁ!!最近寒いね〜!!
>>83 ないない。
ん〜時間的にさびしいし帰るね〜
マオ、背後に気を付けろ。
メフィが狙ってるぞ。
>>86 イヤ狙ってないし。狙ってんのはアンタじゃないの〜?
ちわ〜
あー最近スゲー寒い〜
心も寒い〜
ついでに財布の中身も寒い〜
(カタカタ震えながら鼻水を啜る)
風邪っぽいなぁ・・
あーやべー・・
スゲーだるい・・寝よ
(ベットにモゾモゾ入り眠りにつく)
【落ちます】
んー…アイス美味しー♪
>83
……た、確か、みんなでお風呂に入るシーンが…
あ、あったような…なかったような…あはは…
>84
しーッ!!ダメだよバラしちゃ!
>86-87
!!?
ボクのアイスを?!
〜〜〜!(急いでアイスを食べきる)
んっ…ふぅ、危ないとこだったヨ…
【ちょっと待機させてネ。】
こう、だな。
時間がないときに限ってマオが…orz
つ【プリン】
頑張れーノシ
甘い匂い…
>91
あ゛!プリン!!
…名無しさんこんにちはー。
ん?…べ、別にキミが忙しそうな時を狙って来てるワケじゃないからネ?
う、うん…バイバイ…(置かれたプリンをチラチラ見ながら手を振る)
……いただきまーす♪
ぁむ……あ〜あ…プリンなくなっちゃったヨ…
あー!!お腹へったぁ…宿屋に戻ろーっと。
じゃーねー!!
・・・・
(無言で入ってきて部屋の隅に座り込む)
・・・・
(表情を変えないまま涙を流している)
【久しぶりに待機さして貰います】
おひさしぶりじゃないのイヴちゃん。
どうかしたのかい?って、まだ居るかな?
マオたんイヴたん・・・なんて勿体ない一日だったんだ。
ふぅわ〜・・・・あっ・・・明日は休みだねぇ・・・
金曜日って一番すき・・・なんかダラけれるし・・・・
(のそのそ〜っと歩いてソファにダイブ)
はわ〜しあわせぇ〜♪
(隊服を身につけ腰に刀を吊って、嬉しそうに飴を舐めつつ)
辰兄も気前いいなぁ…あんなに小遣いくれるなんて。
【落ちます】
また暇だし…もっかい顔出しとくか。
ついでに100もーらいっ!
犯すスレがもぉすぐ1000だね・・・・スレ兄ぃがプレイ中だけど
こっそり潜んどこ・・・・
1000狙う前にヒマなら次スレ立てて
>>102 (汗が一筋タラ〜リ)
・・・・・ダメでした・・・・・
(土下座)
チラシの裏な話なんだが……。
犯すスレとここを見つけて、良スレハケーンとか思って向こうに書込もうとしたんだが……。
某専用ブラウザって新規読み込みだと全部読み込まれないことがあるんだよね。
危なく気づかないでプレイ中にお邪魔してしまうところだった。ヤバ杉。
とりあえずメフィ君慰めて?
ちらし?
(寿司?とか思ってる)
ん〜・・らしいねぇ・・・・大変だよ。
ってゆーかなんでオレ?まぁイイけど・・・・よしよし
(頭ナデナデ)
あ、せっかくだししつもーん。
メフィってスパッツの下は何か着けてんの?
まぁ、今聞かなくても向こうのスレの方で機会を見て、
強引に脱がすとかすれば分かることだけど。
・・・・・・前言ったと思うけどさ・・・・・なんもはいておりません!!
(軽くチョップ)
・・・・・ちぇい
(蹴り。強めで)
いてっ
(チョップは避けるが、気を取られて蹴りがヒット)
へ〜、なんかえっちいね。
じゃあほんとかどうか確認さして?
よし。続けて喰らえ!!!回し蹴り〜♪
(わき腹めがけて蹴り)
え・・えちぃとか言うなアホ!!
・・・・・・ダメ。ぜったいダメ
げふっ。なんの!
(蹴られつつも、足を体と腕で挟んでがっしりホールド)
こういう状態になるとかなり無防備だよね。
触っちゃえ。
(そのままの姿勢で逆の手を伸ばして股間をぺたぺたしつこく触る。さらに揉む)
くっ、やりやがる・・・・
きゃあぁっ!!?やっヤメロ変態ドバカあほぉ!!
(その体勢のままジタバタ暴れるが徐々におとなしくなっていく)
あうっ・・・ん・・・・
まあ、あんまり長引くとアレだから本番は無しにしても……。
一回抜かせちゃおうか♪
(そのままゆっくり押し倒して、引き続きモミモミ)
このままスパッツの中に出させちゃおうかな。
あ、でも3分以内にイっちゃったら、お仕置ってことで亀頭にデコピンするから。
そのつもりで頑張って我慢してね。
んなっかってなコト・・・・
ひゃっあう・・・・うん・・・・
(押し倒され、されるがまま)
うん・・・・?はっ!!
(↑何か思い出した)
も・・・・門限すぎてる・・・・ヤバイ!!!
(名無しを跳ね除けると、ダッシュで逃走)
ゴメン!!オレ帰るね!!!オヤスミーー!!!
【ゴメン・・・・眠気に負けたよ・・・・オチルね・・・・
ちなみにその後急いで帰ったんだけど門限破ったせいで大佐に「お仕置き」
されちゃったよ・・・・orz
それじゃ、おやすみぃ・・・・】
あっ、ち、逃げられたか。
【お相手ありがとうでした。
また来ますんで構ってやって下さいね。
おやすみ〜】
>マオ先輩
153センチで38キロって・・・・カルッ!!
オレなんか147なのに40キロもある・・・・・・
(悔しそうにお腹の肉をちょっと掴む)
・・・・・・ダイエットしなきゃ・・・・
こらこら、メフィ君の身長だと標準体重は47.5kg程度だぞ。
男の子が体重気にするなんて妙だよ。それともそういう時代なの?
俺は日々体重計と睨めっこしているが。
上司のような体型になりたくないからな。
>>119 てめぇ…愛らしい男の子じゃないのに答えやがったな!(ショック)
119君・・・明日から来なくていいから。
皆を納得させるため、>119を拉致して淫乱ショタに改造
そもそも>118とて振りを奪っているわけなんだが。
昨日の自己紹介、抜けてたのがあったから追加しとくよ〜。
【出典 Tales of Rebirth】
>>メフィ
ん〜…ボクって軽いの?普通だと思うんだけどなー。
メフィは実は脱いだら筋肉が凄いから重いとかじゃないの?
ぷ…あはっ…(ムキムキなメフィがポーズを決めてるところを想像し、両手を口に当てて笑う)
>117
ってコトは……ボクなら10キロ以上太っても大丈夫なんだネ。
……それはちょっと太りすぎな気がするんですけど。
>118
ボクは体重なんて気にせず食べてる。
って言うか、いくら食べてもそんなに体重が増えないんだよね。
背も伸びないんだけどさ……(悲)
今日も待機はできなーい。宿屋の夕食がバイキングだから運動しておかないと!
それじゃ、行ってきまーす♪
こんばんわぁ〜
>>117 えっと・・・・他の皆は軽いってコト?
>>118 イッ・・・イイじゃんべつに!!
>>119 大佐・・・大佐はカッコイイよねぇ・・・・背170ぐらいあるのに体重50キロぐらいだし・・・
力いよーに強いし・・・・
>>125 ムキムキ・・・・
(後ろを向いて服をめくって確認)
・・・・・・肋骨浮いてる・・・・(涙)
ってゆーか笑わないでよ・・・・たしかにおもしろそーだけど・・・・
体の細さでスレイブに勝てる奴はいないさ
あれはちょっと痩せてるとかの問題じゃ・・・心配
>>127 むぅ・・・ちゃんと栄養取ってんのかな・・・スレ兄ぃ・・・
あんまり痩せると抱き心地が……。
>>129 んまぁ・・・やせてても肌はプニプニだけどね・・・・orz
こーゆーのをヨージタイケイって言うのか・・・?
メフィより先にマオのちんちんを触ってやる。
>>131 ・・・・・・・むぅ。
(背後からケツ蹴り上げ)
いてぇ!なにすんだこんにゃろー。
マオに会ったらメフィがアレだってことを教えてやろっと
アレってなんだよアレってぇ!!?
(ゲシゲシ)
しかも弱く蹴ってんだからいたくないだろ・・・・
るせー俺は貧弱なんだよ。
ごへっ・・・アレっていうのはメフィは友達想いで動物に優しいっていう嘘を・・・
貧弱・・・かなしーねぇ・・・・
・・・・・イヤ・・イイじゃんそれなら・・・
間違っても淫乱とか乱暴とかそういう本当のことは言わないから安心してくれ。
まぁ・・・あれだな・・・メフィはいい尻してるよな。
じゃあ俺が代わりに、メフィは電気あんまでイかされるのが好き
とかいうお茶目なデマを流そうか。
聞いちゃった…メフィってそうなんだぁ…気を付けよおっと。
>>138 せ〜のぉ・・・・
(のけ反って勢いをつけて)
そのようなジジツはございません!!!
(超ラリアット)
>>139 (ビクッ)
あ・・・アハハ・・・マオ先輩・・・・・
わぁ、ホントに乱暴だ…恐ぁ〜…(徐々にメフィから離れていき、
攻撃された名無しに回復用のグミを投げ与える)
…コレでとりあえずは大丈夫かな?
うひょートイレ行ってたらマオたん来てたー。
それではメフィより先に・・・うへへ・・・(マオに近づいていく)
>>141 乱暴ちがうってぇ!!!コレはアレだよアレ・・・・アレ。
(結局アイデアが浮かばなく、アレのまま)
>142
キミがトイレに行って居なくなってたから来たんだよ…なんてネー♪
な…ナニ…?アヤシイ…(武器を持って構える)
>>メフィ
アレじゃわからないヨー。
…前にクッキーくれたから悪いヒトじゃないと思ってたんだけどなぁ…ガッカリ。
>>137 うわ・・・ぁゃしぃコト言ってる・・・・
>>144 ホラアレ・・・ウソ付いたからお仕置きってゆーか・・・・・・
あぁもー!!!マオ先輩のバカ!!!
146 :
138:2005/10/04(火) 21:24:57 ID:???
ん……? はっ!? まさかメフィのラリアットなんかで気絶するなんて。
【実際は風呂落ちしてました】
ウソっていうか、でもまあこれから事実にすればいいワケだし。
ねえ、メフィ? ふっふっふ(一歩ずつ間合いを詰める)
>>メフィ
あ、ウソだったんだ…って、なんだヨ!
どーしてバカなんて言われなきゃなんないのさー!
名無しさんにあんなコトしなければボクだって疑わなかったもん…(口を尖らせてツーンとする)
>>146 しぶとい・・・・・
・・って・・ウソからジジツとか・・・
(急いでマオ先輩の後ろに隠れ)
>>1467 も〜・・・・しょーがないじゃんかぁ・・・・
(こっちは脱力して肩を落とす)
まぁウソだったんだからイイじゃん♪
>>メフィ
…まぁね…それじゃ、もうこの話は終わり!あははっ♪
ん、ちょ…ボクを盾にしないでっ…
(なんとなくメフィの背後に回り込む)
ボク、後ろがいい…前線はキミに任せるヨ!
>>149 さすがマオ先輩〜♪さすがは年上!!
え?じゃっ・・じゃぁ援護お願い!!
(剣を取り出す)
紅蓮天翔でイクよ〜♪
151 :
138:2005/10/04(火) 21:38:52 ID:???
マオ君、メフィ引き渡してくれたらマーボーカレー作ったげる。
ボソッ……142にマオ君任せようかと思ってたんだけど、もういないのかな?
>メフィ
ヤダなぁ…そんなコト言ってもナニも出ないよ?(頭を掻きながら照れる)
…へ?だ、ダメだってば!名無しさんが死んじゃうヨ!
それに…ボク…今は能力使いたくない…寝る前にお腹減らしたくないもん。
ってコトで…メフィ!ひとりで頑張ってっ!(ダッシュで逃走)
【落ちまーす…ごめんね、中途半端に居座っちゃって。お相手ありがと!じゃ!】
(慌てて戻ってきて151の傍へ行き、小声で喋る)
約束だからね…デザートもつけてくれると嬉しいヨ。
(言い終えてすぐにまた逃げる)
ナニもでないんだ・・・・残念・・・・
ダイジョーブ!!ココの名無しはありえないぐらいしぶといから!!
(ヤル気まんまん)
ってマオ先ぱ〜い!!!せんぱ〜!!
(叫ぶむなしくマオの後姿が小さくなってゆく)
・・・・・・・ヤバッ・・・・
155 :
138:2005/10/04(火) 21:50:17 ID:???
んっんっん。政治の世界はこういう裏工作が必須!
味方がいなくなっちゃったようだけど、どうするメフィ?
>>153-155 うぅ・・・マオ先輩がそんなのだったなんて・・・・
(眼には涙がたまる)
・・・・覚えてやがれ・・・・・メチャクチャにしてやる・・・
(普段は見せないような恐ろしい表情)
・・・・・・そしてピ〜ンチ・・・・
【ちょっとオフロオチするね。10分ぐらいで戻ってくるよ】
【と思ったら追い炊きするの忘れてた・・・orz
もう少しいるね】
159 :
138:2005/10/04(火) 22:04:44 ID:???
さ〜て、おとしなく足を開くなら快感系の電気あんまにしとくけど、
抵抗するなら強引にごっついお仕置電気あんまを食らわせちゃうよ?
どっちがいいかにゃ〜?
【了解です。ごゆっくり〜】
160 :
138:2005/10/04(火) 22:05:39 ID:???
【スマソ。158未読でした】
>>159 うっわ・・・・・カンベンしてよ・・・・来たら斬るよ!?
(剣を構えたまま後退)
電気あんまにゃんかくらってたまるか・・・!!
【それじゃ、今度こそオフロいってくるね〜】
162 :
138:2005/10/04(火) 22:19:38 ID:???
へぇ〜。ってことは後者でいいわけか。じゃあ遠慮無く。
(防御用にフライパンを構えて、一気に突進)
【ふっかつ〜】
うおおっ!!近寄るな!!!
(フライパンを真っ二つにして逆刃で殴る)
164 :
138:2005/10/04(火) 22:32:22 ID:???
なんの! うりゃ!
(どこからか取り出したホーロー鍋で受け止めて、足を伸ばしてメフィの足を引っかける。)
くっ!?なんて鍋だ!!
(剣が弾かれて手がしびれる)
わっあ!?
(足払いに軽いからだが浮き上がり、しりもちをついて倒れる)
166 :
138:2005/10/04(火) 22:40:24 ID:???
さーて、ンじゃそういうことで早速。
(すかさず両足を掴んで、足をメフィの股間へ)
うりゃ〜、ごっついお仕置電気あんま〜!
ほらほら、今からでも降参するなら快感系のあんまにしてあげるけどどーする?
ヤ・・ッバ・・!!
(体を捻って逃げようとするが、がっちり足を掴まれて動けない)
やっ!わわわわわ・・・・・・!!
(痛いぐらいの衝撃が股間を走る)
こぅっ・・・こうしゃんすっから・・・・イダイイダイ!!ゆるくしてぇ!!
168 :
138:2005/10/04(火) 22:52:13 ID:???
うんうん素直が一番だね。
乱暴にして使い物にならなくなったらアレだし。
(隙をついて半ズボンを引きずり降ろし、スパッツの上から今度は快楽系あんま)
ポツリ…このままイくとスパッツの中に出しちゃうことになるわけだけど……まいっか。
(足で形を確かめるようにしながら続行)
うぅ・・・チクショー・・・・・
(悔しそうに唇を噛む)
ちょ・・・あっ・・・
(ペニスが138の足によりクリクリと動かされる)
んぁ・・・そんなの・・・スパッツ・・ひゃっう・・・・汚れ取れないんだからぁ・・・
170 :
138:2005/10/04(火) 23:03:21 ID:???
じゃあ脱がせて直にやった方がいいかな?
それともこのままイく?
どっちでもいいよ〜
(とか言いながら、射精を促すように小刻み高速振動にする)
ひっ・・ぎゃあ・・・ぁ・・・・
脱が・・・・して・・・
(半泣きで喘ぎながら反応する)
(先走り液がスパッツを湿らせる)
172 :
138:2005/10/04(火) 23:12:29 ID:???
おっけー♪ あ、スパッツの中が濡れてる。
へ〜、メフィのってこんな感じなんだ(視姦) まぁ12歳ならこんなとこかな?
じゃあ続行ってことで。
(直に性器に足を置いて続行。高速振動させつつ、
たまに足の指で茎を挟んだり、睾丸の方もくにゅくにゅと揉んだり)
うっ・・んぅ・・・・みんなよバカァ・・・
(見られて感じるのか、先走りがトロトロ流れる)
ひあ!!んぁ・・・あっああ・・・・ふぅ・・・
(先走りが股を濡らしていく)
ふあっあああ・・・気持ちイイよぉ・・・・
(じれったそうに少し腰を動かす)
174 :
138:2005/10/04(火) 23:22:43 ID:???
なんだ、最初は嫌がってたくせに、やっぱ気持ちいいんじゃん?
さ〜、そろそろイってもらおっかな。
(足を抱え直して、振動レベルをアップ)
ひゃあ・・・んああ!!もっ・・や・・・・
(ペニスがピクピクと痙攣し始める)
くぁ・・・も・・・イッ!!・・・ッッ!!!
(最後に声を抑えて、138の足に向かって射精)
ふっ・・・・ふう・・・・
(イッたばかりなのに、腰を動かし、足に擦りつける)
176 :
138:2005/10/04(火) 23:34:19 ID:???
さて、これで俺が流したデマは事実に昇格したってことで。
other名無しさんが言ってた淫乱ってのも本当だったみたいだし?
(キッチンペーパーを取り出して、メフィの股間を拭く。
そういえば足にかけられた分のお仕置も必要かなぁとか思いついて
先端をざらざらしたキッチンペーパーで擦って刺激してみたり。)
うぅ・・こんなの電気あんまじゃなくて・・・あ、アシコキじゃんか・・・
(涙目で睨む。それでも可愛いだけ)
んぎゃっ・・・・はぅ・・・・
(ティッシュペーパーのサラサラ感にさえ反応してしまう)
178 :
138:2005/10/04(火) 23:41:13 ID:???
意外だな。つまり電気あんまでイかされるのが好きって噂より、
アシコキでイかされるのが好きって噂が流れた方がいいわけだ。
まあ俺はそれでもいいんだけど。大差ないし。
ついでにキッチンペーパーでイかされるのも好きとかって噂も足しとこうか?
(根本を手で扱きながら、イったばかりで敏感な先端をキッチンペーパーで高速刺激)
うっ・・・・オレはまだマシ・・・なのか?
(自分でも混乱して分からない)
んやぁ・・・亜ふっ・・・あああ・・ああっあああ!!
(敏感な状態で激しい刺激を受け、再び絶頂に達する)
180 :
138:2005/10/04(火) 23:55:16 ID:???
……あ、そうだ。
(いきなりデジカメを取り出し、パシャっとメフィの乱れた姿を収める)
いやいや、マシっていうかむしろ……淫乱度MAX?
とりあえずこれで噂がさらに追加ってことで。
(残滓を拭き取って、スパッツを上げてやる)
あ、そういえばメフィ、五分以内でイっちゃったよね?
……ふっふっふ。先日の話が今回に引き続いていないと思ったら大間違いだぞ。
(スパッツの膨らみに狙いをつけ、性器に三連続デコピンを食らわす。)
くっ・・・っしにのんなよ!!ファイヤーボール!!
(メフィの手から火球が飛び出し、デジカメが溶解する)
っへへ・・・残念でした・・・
はぁ!?ちょ・・・5分じゃなくて3分・・・・ったああぁっ!!!
(抗議するヒマもなくデコピン喰らって悶絶)
にぃ・・・ちくしょー・・・・
(しばらくその場にうずくまる)
182 :
138:2005/10/05(水) 00:07:08 ID:???
(ちょっとあぜんとしつつ萌えた……じゃなく燃えたデジカメの残骸を眺める)
まあいいや。悶絶メフィが撮れればよしとしとこう。
(さらに別のデジカメを取り出し、パシャっと撮影。
燃えされないうちにと、そそくさとしまう)
あ、もし痛かったらアンメルツを塗るとマシになるよ。
(何気に本気で悶絶するような嘘を教える)
しつこいなぁ・・・逃がすか!!
(テンペスト(剣)を投げる。狙いたがわずデジカメを貫通。スパークする)
ふぅ・・・ヒリヒリする・・・・
あんめるつ?・・・大佐持ってるかな・・・?あー・・・でお大佐やだなぁ・・・
はぁ・・・ゆーうつ・・・・
(トボトボ帰っていく)
【お相手アリガトネ♪ちなみにコノ後塗ってみたけど余計痛くなって
大佐に相談してみたけど・・・治してくれたんだけど他のトコロを痛くされた・・・orz
それじゃ、おやすみ!!】
184 :
138:2005/10/05(水) 00:17:26 ID:???
【こちらこそありがとうございました。
イロイロ楽しかったです。またお願いしますね。
おやすみなさい〜】
メフィとマーボーカレーお疲れさま〜♪
さっき、帰り際に聞こえたメフィの言葉にお返事を…
>156
食べ物の力は絶大だからね。仕方なかったんだヨ。(腕組みして目を閉じ頷く)
ふえぇ〜……メチャクチャって…そーゆうのはよくないと思うなぁ〜。
よくわかんないけど『スレ違い』っていうヤツになっちゃうんじゃないの?
ボクはもう一個の場所には絶対行かないし。
…まっ、なかったコトにしようよ。ねッ?…ね〜?
……コレで一安心…ってワケにはいかないから…メフィが居そうな時は来ないようにしよっと。
それじゃあ…バイバイッ!
なんか、こんなのばっかでゴメンネ。次は時間のある時に来るよ。
マオがいると明るくなるからどんどん来てくれ。会えたら黒飴をあげよう。
それはいたら暗くなるタイプの子は歓迎しないって意味にも取れるな。
マオが笑い茸を持ってきてくれれば暗い子も明るくなるさ
版権キャラあんまり来ないな…
版権ショタって少ないからじゃないの?
>>189-190 ノシ
つーワケでちょろっと顔を出しておく。次、体育だからもう行くけどなー
ん?もしかして新しいヤツのコトだったら、お呼びでないか。(一瞬悩み)
まあ時間取れたら遊びにくるっ。そんじゃあまたな
(走って帰る)
次の体育の時に転んで運動着の乳首のとこに穴が開くように祈ってます。
(カバンしょって小走りに帰宅中)
うわ、まだ夕方のハズなのにもー真っ暗。
日が沈むの、早くなってきたよなあ…しっかもちょい寒!(腕をササッとこすり)早く帰ろーっと、その前にっ
>>192 んーな都合よくアナなんて、あくワケないだろ!
次ったってな……ムリムリ!
開くわけないっ、大体ナニすれば体育でチクビに穴が開くんだ。
ったく…
?(祈ってるのが目につく)
だーもぉ祈らんでいーから!(どつき倒し)
そんじゃ。にっげろー♪(猛ダッシュ)
>186
お言葉に甘えて来ちゃったー♪
ボクみたいなのが苦手なヒトも居るんだろうけどさ…
で…んーと……黒飴はいらないです。
>188
ボクに頼るな…って言うか、毒に頼るなーッ!!
ネクラなヒトがバクショウダケなんか食べたら絶対不気味だって…
ボクは見たくないから持ってこないヨ?
>189
食欲が旺盛になる時期だから忙しいんだよ。きっと。
みんな食いしん坊だねー♪
>192
んっ…くすっ……ちょっと面白そうかも…
ボクもコッソリ祈っとこっと。
はーー、どーしよっかな…まずはお風呂入ってアイス食べて…
…眠くならなかったらまた後で来るネ。
また来た時の為にシュークリームを冷蔵庫へ。
ちょっとだけ、ちーす。
>>194 マオ!!それ面白くナーイ!つか、祈るなよ…(汗)
ホントになったらどーすんだ。
>>195 あ。(目撃)
…………ま、いーや。
そんじゃおやすみー(消える)
>>195 いたただき〜
(シュークリームを掻っ攫って消える)
(なぜか顔には仮面)
ふはははは!!シュークリームはこのローゼス仮面がいただいたぁ〜!!!
(そのままエスケープ)
【一言オチ〜】
>197
だがそのシュークリームは罰ゲーム用のシューワサビだった!
>197
さらに媚薬入りだった!
犯すスレの真の発言でちょっと個人的に気になったことが
>新撰組に退魔師・・それに妖怪や多重人格、はてまた天使に悪魔に生物兵器・・
新撰組→鉄之助
退魔師→伊月
妖怪→幾夜
多重人格→かおる(多分)
天使
悪魔→セツナ(多分)
生物兵器→イヴ(多分)
天使って誰だろう
前リゼルグが来てなかったか?<天使
覚えてない・・・って言うか知らない・・・
多分、最近来てるキャラの内の誰かだと思う
>200
僕。
残酷な天使ロタロー
残酷な天使ロタローか
炎の天使マオか
ド淫乱マゾ天使メフィか
奴隷天使スレイブ
乳首天使セツナとか巫女天使レシィとか他にもまだまだ天使はたくさんいるぜ!
クゥは天使だと言っていたような気がする…
遅くなっちゃったから、まーたお返事だけ…はぁ………
>195
ん…なんだかシュークリームっぽい気配がするような…
どこ?どこ?(嬉しそうにニコニコしながら辺りを見渡す)
>196
それはセツナの思い違いさ!(グッと親指を立てる)
じゅうぶん面白いヨ!期待してるからネ!
セツナは期待に答えてくれるって…ボク、信じてるから……ぅふ…
(真剣な顔をして話していたが、途中で笑いが洩れる)
>197ー199
に゛ゃっ?!シュークリーム…取られちゃってる…!!!
メフィ〜〜…食べ物の恨みはコワイんだよ…
と思ってたけど…メフィ…ボクを罠から救ってくれたんだね。
ありがとう。キミのコトは忘れないから…
>205ー206
わーいボクのだけカッコいい♪
でも…ボクは天の使いって言うより聖獣の使いだから…
聖使?
あ、ダメだ!なんか危ない…誤解されちゃいそう。
じゃ…おやすみなさぁい……(ゆたゆた歩いて部屋を後にする)
【落ちるヨー】
>>197 ろーぜす仮面?ハッ。だっさださ!!(笑)
>>198-199 うーわあ、お疲れッ!ろーぜす仮面。
>>203 ん?誰かの声が…聞こえてこないよな。空耳ソラミミ…
>>206 つうか乳首天使ってナンだ!せめて悪魔天使とか言ってくれ。
………あ、クゥって…もうしばらく会ってないな…(俯き)
>>209 って思ったらマオと入れ違い!?
いや思い違いって…き、期待なんかするなー!!(真っ赤)
ってか笑いやがってこのぉ!…っく、またなっ
オレも、今度こそおやすみッ(消える〜)
乳首やら精子やら面白すぎるぞお前達!
精子マオたん、次はいつ来てくれるかな
マオはアニーとエッチしたのかなぁ。
↓乳首君↓
壁|゚д゚) <…メフィ来いメフィ来いメフィ来い………
Σ(゚Д゚) ――――ってぇオレ!?
(フラフラと、orzで消えるー)
なんか不思議と似合ってるな。乳首君という名が。
こんばんわ〜
>>198-199 ふっ・・ふふふふふ・・・・実はこの仮面はオレが受けたダメージを全て
セツナへ受け流すのだぁぁ!!!だから安心!!
>>210 笑ってられるのも今のうち〜♪
>>215 甲斐チクビ・・・ぷっ。(AA省略)
>>205 んじゃぁ天使らしく向こうへ案内したげよーか・・・?
>>216 っへーんだ。オレ、チクビ君じゃないもん!!(つーん)
似合うとかゆーな!オレは甲斐セツナだ!
>>217 そこっ口からでまかせ言ってんじゃねーぞ!
しっかもプッって…笑うな!ローゼす仮面のクセにぃっ
ったくなんでこーショクシュとかチクビとか妙なあだ名が……orz
ふふふ・・・そんなコト言うと・・・えい♪
(シューわさびをセツナの口へダンクシュート)
ローゼすじゃなくてローゼスねぇ〜(はぁと)
(訳知り顔でセツナの肩をポン)
それはね・・・・セツナだからだよ・・・・?
>>219 ああ…?…ふぐっ!!(ぽかーんとあいた口にジャストミート)
(噛むと口の中に広がるわさび独特の香りと味に無言で悶絶)
〜〜〜〜〜ぁ、むあっ!
(ナニが!とか言いたいらしいが悶絶。ひたすら悶絶)
はいはいお茶お茶。
つ旦~ 旦~
ふっ・・・コレがオレの実力だ!!
(勝利ポーズ)
まぁ・・・セツナもいずれ分かるようになるさ・・・・
>>221 !!(しゅばっとお茶をひったくり、冷ましもせずに流し込む)
んっくんっく……ッッ(顔を赤くして汗だらり)
……ちー!し、舌ヤケドしたッ!?
(犬の様に真っ赤になった舌を出してヒーヒーしてる)
>>222 …うとに、なにが実ろく(りょく)だょ…(ジト目)
(まだピリピリする舌を時々気にしながら)
わっんかねーし。
あ、メフィがあだ名つけられてんのもメフィだからってコトか。
ちくしょう噛んだ…orz
「わっかんねーし」って言いたかったんだ!(汗)
あーあーかわいそうにチクビくん〜♪
(ヒーヒー言いながら出してる舌を軽く引っ張ってみる)
・・・・・・・追加。
(わさびエクレア投入)
>>225 んひゃ…!(ジンジンする舌を引っぱられすっと顔を反らす)
(ちょっと睨みながら)それはオレの名前じゃねえしっ!!
だいたいチクビとかヒワイな言葉吐いていーと、んむぐぅ!!?
っか〜〜〜〜〜ぁぁぁ!!
は…おま、また……ッ?!(ツーンとしたのが鼻の先まで来て、涙目)
オマエ……
(怒りつつメフィの胸にタッチ)
まぁまぁ・・・通称ってコトで・・・・♪
(楽しそう)
あーっはっはっはっは!!!!やフッ・・・くふふふふ・・・・!!!
(笑いすぎて腹筋が痛くなり、うずくまる)
じょ・・・ジョーダンだってセツナァ・・・はい水。
つ【普通の水】
(光速で水の中に大量に辛子混入)
んじゃ、仲良くね
ひっでぇなあ…(ちょっと傷ついたような顔で呟き)
つーか笑いすぎだ!呼吸困難で…死ぬなよ、メフィ。
(潤んできた目をこすりながら水を受け取って)
んく、ん…ふーっ
でもまだヒリヒリすんだよなぁ。(再び舌をだす)
>>228 (あまりの高速技に気づかず。そして後ほど凶悪な辛さが口内を襲う)
(まったく言葉にならず、ぱたり)
…ぅ〜ん
こんばんは!盛り上がってるねーイェーイ!
>210
あはは…ゴメン。ヒトの不幸を笑っちゃダメだよネ。
まぁ…体を張って笑いを提供するなんて、立派だと思うヨ。
ボクにはそんな恥ずかしいコトできないもん。尊敬しちゃう。
……あれッ?まだ服破れてないんだっけ…?
もう既にヘンなあだ名が付いちゃってるけど。
>211-212
お、面白いよね…セツナの方のはね…
もう一個の精…の方は意味がわかんないけどさ…。
誰のコトなんだろうなぁ〜?(目を泳がせながらしらばっくれる)
>213
してない!いきなりナニ言ってるのさぁ!!(赤くなりながら怒る)
…別に…アニーとはそーいう関係じゃないし…
ボクはもっと大人な女のヒトが好みなんだもーん…。
>214-216
スゴイ勢いでその名前が定着しつつあるね。
カワイソウな感じはするけど…ちょっと羨ましいかも…
なんか、セツナはみんなに愛されてるって感じがする。
それじゃ、もう一盛り上がりする前にボクは帰る〜。お邪魔しましたー!
【割り込んじゃってゴメンネ!】
>>228 ・・・・!!
(気づいたけど面白そうなのでほっとく)
>>229 ひひ・・ひーっ・・・ひーっ・・・はらいたい・・・・
(コップを渡す手も震えている)
>>230 あっ・・・!!
(倒れるセツナを受け止める)
う〜ん・・・・やりすぎたかな・・・・?
【ちょっとオフロオチするよ】
マオたんも加わればいいのに。
今のうちに久々のセツナの体を触ろうかな。うひょ。
とりあえず、セツナに布団かけとこか。
>>232 …………(やりすぎ。だと思った←特に辛子ウォーター)
【了解】
>>231 い…、……ぃぇー……(瀕死の状態で親指立てて腕を伸ばし)
運動着はまだブジだぜ…?
つーかまだ面白がられてるんだーアハ…うーれしー……(涙)
だから…オレの名前はチクビじゃ……(息絶え絶えに手を伸ばし)
…コレぜったい愛じゃねーよ!(気力で復活)
【いえいえ。またお会いしましょう】
>>233 久々って…まあ確かにココにいるのも久しぶりだけど。
まさかこんな目に合うとはな。(喉のいがらっぽさに咳き込む)
>>234 ん…ありがと。(にっこり笑う)
でも山ほどかけるのはゴメンだからな?
【戻ってきたけど調子が悪い・・・・一旦オチルね〜】
甘いものでも飲んで落ち着きなさいな。
ミルクティいれようか。アイスの方が良い?
辛さを紛らわせるしかないな…(股間を撫でる)
>>236 【それも了解。無理しないでね】
>>237 ん"…そうすっかな…(喉をさすりながら)
わさびに辛子…つーか辛いの大好きじゃねーのに……うん、アイスで。
>>238 なッ!?(股間に置かれた手の感触にびくうっ)
…っ撫でても、まぎれねーって!!辛いのは口だからッ、くーちー。
(「ちー」の口で顔を近づける)
>>239 はいはい。ストローさしとくね。
つ【アイスミルクティ】
>>241 さんきゅっ(アイスミルクティを受け取りストローで半分くらい吸いあげる)
……っは〜、生き返るぅう〜〜。
ん、味覚も安定してきたような?(ストローを外してペロリと口の端を舐め)
(またストローを咥える)
>>242 その中に媚薬が!
入ってない入ってない、大丈夫だよ。
>>243 …………。
(そちらを凝視したまま吸い上げたミルクティが、上がったり下がったり)
(少しだけ恨みがましい目で見ながら飲みきる)
んっごちそーさま!(グラスを手渡しながら)…ホントに、入ってないよな?
>>244 本当、本当。
…だと良いねー。
あいや、本当に本当だよ。
>>244 本当のホントウに?(目を合わせ)…だな。
わかった。オレは信じるぜ。
だいたいもしそうだったら今頃こんなじゃないだろうしな。
喉もなんとか…あー、あー。大丈夫だしっ
ありがとな!(ぐっと肩を掴んで引き寄せると相手の頬に軽く口付け)
>>246 分かんないよー?
遅効性とか。
…うぉっ。久しぶりだから積極的だな。
可愛いな、このっ(背中から抱きしめ)
>>247 チコウ性???即効の反対だから…って、まさかだろ?
(笑ってみるが不安がよぎる)
んなっ?(抱きしめられてその腕の中で少し抵抗しつつ)
オレそんな、積極的かあ?
………かっわいーとか、またゆーし。(赤くなってそっぽを向く)
なんか…そうさ、言われてると……言われるたんびに嬉しいって思うの、ヘンだよな………
>>248 まさかだねー。
…まさか?
積極的だね。いや可愛いな、やっぱり。
…そこがまた可愛いんだよなぁ……分からないかなぁ。
…変じゃない。
セツナが嫌なら言わないぞ?
>>249 は?「まさか」って語尾がハテナだぞ!(焦って見上げ)
そーかな…んー…久々だから、触ってたいってのもあんのかもな。
あー!カワイイカワイイゆうなっ、わかんねーよ!
う。(真っ向言われて言葉を濁す)
……ん…嫌じゃないんだけど……でも、オレ、男なのに…
カワイイでうれしーなんて……
(抱きしめられた腕に真っ赤になっているだろう自分の顔をうずめ)
おかしいだろ?
【
>>248思うの→思えてくんの で…orz】
>>250 さてねー。
大丈夫大丈夫、信じてれば本当だって何とかなるよ。
かもなー。
じゃあ何て言ったら良いかな、えーと……何だろ。
…可愛いで良いか、うん。
おかしくない。
格好良いでも嬉しいだろうけどな…
(ぎゅっと抱きしめ)
…セツナが嬉しいなら、それで良いじゃないか。
>>251 なんとかなるかよ…ま、責任は取ってもらうけどな。(腕に頬擦り)
ちぇー。カワイイがカッコイイにはなんないかー
男だったら、カワイイってレベルをクリアして、カッコイイになんなくちゃいけねェのにな。
そ、カッコイイが嬉しいハズなのに!ロタローとかなし崩しに言ってくんじゃん?
兄ちゃんもだけどさ。
それで馴らされてる気がすげえすんだけど……(汗)
(抱きしめられて言葉を反芻し)…うん。うれしーんだよなあ。
まあ、今のうちだけは良いってコトにしとこうかな。
こうして甘えれんのも、カワイイからなのかも知れないしっ
(その腕に手を絡ませて悪戯っぽく笑う)
>>252 セツナが嫌って言うまでとってやるからなー、その時は覚悟しろよ。
可愛いからって格好良くない訳じゃないぞ?
可愛くたって格好良い事もあるんだ。セツナとか。
あーでも、慣れるのは困るかもな。
恥ずかしがるセツナがまた可愛いんだ。
じゃあ、今の内に沢山可愛がっておこうか。
そりゃ、可愛いくないのにこうしたって嬉しくはないからな。存分に甘えろっ。
>>253 げっオレが嫌って言うまで!?そんなに取る必要ないじゃん!
でもどこまで責任取ってくれるのか、その限界は気になるよな。
可愛くてもカッコイイ…?オレが?(指差し確認)
んーそれじゃあ女くさいって。せめてカッコイイカワイイになんねーかな、ソレ。
な、慣れねぇよ!?ゼッタイ。慣れてたまるか!
あぁう…そ、それが可愛いのかよ……(ガックリ)
じゃあムリかもしんないケド、恥ずかしがらない、そんな男にオレはなる!
か、可愛がるのとカワイイのは、別物だよな…きっと。
ん…じゃあ……甘える…(くるっと振り返って抱きつくと唇を寄せ、肌に触れていく)
>>254 セツナより先に俺がまいっちゃうかもな。
んー……どこまでだって付き合ってやろう、うん。
じゃあ可愛い格好良い可愛いな。これでよし。
そうとも。可愛くて可愛くて…だから抱きしめたくなるんだな。
無理無理。顔真っ赤にして否定するのが一番なんだから。
別物…かな? うん。
…よし来いっ。
(腰を屈めてこちらからも唇を重ね、背中を抱きしめ直す)
>>255 ん?兄ちゃんが先にまいっちゃうって、(何すんだろ?とか思う)
どこまでもか。魔界とかディープホールとか…(ニヤリ)兄ちゃんって付き合いいーなー
……く。カッコイイがカワイイの真ん中じゃんか!
ッ〜〜〜〜〜いっつも抱きしめられる、こっちの身にもなれよな。
うう、ムリじゃない!でも…顔が真っ赤になんのは…(目が合って反らし)治んねーかも。
ん…兄ちゃん……(重なった唇をそっと開いて、首の方に腕を回す)
…んむ……いっぱい、触ってい?
>>256 …あー、やっぱ勘弁。
生身の人間にはキツいです、はい。
んー、可愛い可愛い格好良い。これで良し。
セツナが抱きしめてくれるのか? そりゃさぞかし幸せだろうな。
…はっはっはっ。まあ段々に、な?(頭に手を置き)
…良いぞ。飽きるくらい触っとけ。
(再び唇を寄せ、軽く舌を滑り込ませる)
>>257 そっか…そうだよな。(少し残念)
まあ魔界だけがすべてじゃないって。オレはここにいるんだし、兄ちゃんも今ここにいる。
それだけで今は充分♪
…今度はカッコイイがケツかよ…わかった。とにかくカワイイを先頭にしたいんだな?
そう、今度は抱き返してやる!し、幸せ…(かぁあ)
あう!また顔…赤くなって………っくそう。(軽く手を置かれて押し黙る)
……ぅく…ん…
(口内に入ってきた舌に自分の舌を重ねる)
まだ…ピリピリすぅ…けど、気持ちい……
(くすっと笑って絡ませた手で相手の髪の生え際をくすぐるように触る)
>>258 …でも、セツナと一緒に行けたら良いかなー、とは思う。
ん、有難うな。それで良いか。
そうだな、うん。もう可愛い格好良いで良いと思うんだ。
よしっ、楽しみにしてるな。
…やっぱり駄目そうだな。そんなセツナも可愛いんだな、このっ。
(そのまま頭撫で)
……っ、む………
(舌を絡め、口内の唾をすくい取って飲み込み)
…そうか? それは良かった…。
(うなじに手を這わせ)
……セツナの肌、綺麗だよなー。
>>259 ………(「一緒に行けたら」。すごく嬉しい事を言われて言葉を失う)
うん。いーや…。いーよ?
でもカワイイカッコイイはひっくり返せ。
待ってろ!ゼッタイ抱きしめてやるっ
(実行すればきっと腰とかその辺りに顔がつくだろうケド、そこまで考えるに至らない)
くっそ…きっと兄ちゃんのせいだぞっカワイイが先につくから!
う、あ…っんゅ………うう。
(舌が動いて唾を吸われその行為に夢中になって息をつくのを忘れそうになる)
……んっ…ふう………
(うなじをなぞる指にピクッとしながら)あ…キレイ…?
なの…かな……今年もめいっぱい遊んだから、日焼けとかしてるけど…
(ぼうっとした顔で見上げる)
>>260 ……どうした?(頭撫で)
いいの? いいならいいか。
イイ、コッカイ、イ…言いづらいな、逆さま。
よし来いっ! なるだけ正面からな。
いいや、俺が居なくたってセツナは可愛いな。賭けたって良い。
…ぷはっ。
ふぅ……ん、キレイだぞ。
なぞってても良い感触だし……
(つーっと指でなぞり、襟元へ)
…他の場所は、まだ分からないけどな。
>>261 な、なんでも? ないってゆーか。
そう言ってくれるならホントに、一緒にいけたらいーなって思っただけだッ(照れ)
国会?…逆さまにいってど−すんだよ。
しょ、正面から?ああ、じゃー今度、突進していくぜ。
もー(照れすぎて顔がくしゃくしゃに)いてもいなくても、可愛くなんか!
ねぇよ…ホントに……(ぎゅっとしがみつく)
キレイって言葉もなんかなー…恥ずかしいって。
ッ、ううぅわあ!(なぞった後にぞわわとした感覚が走って身をよじる)
ほ…っ他の場所って……(聞きながら、自分のではなく相手の股間をじっと)
【せっかく乗ってきた所なんですがスミマセン、こちら眠気が来ておりますorz】
【この続きを凍結か、締めかはそちらにお任せしたいんですが良いですか?】
>>262 …行けたら良いな。
ちょっと真剣に考えてみるか。な?(頭撫で続け)
ひっくり返せって、セツナが…うーむ。
おお来いっ、抱きとめてやるっ。
ある? うんうん、自分でも認めるようになったか。
そうか? 難しいな、やっぱり。
ははっ……敏感だなー、セツナの肌。(面白がってまた撫で)
…そ、他の場所。……は、また今度でも良いかな。
抱きつくんだろ? 正面から、がばっと。
【いえいえ、全然構いませんよ】
【変に縛ってしまっても申し訳ありませんし、締めで…】
【長時間、おつき合い有難うございました】
>>263 う〜ん。真剣に、スジミチ立てて考えて…行けんのかな?
そもそも魔界に行くには…(原理はあるが理解出来てないので説明は難しく)…ん〜〜
(撫でる手の心地よさに頭を猫っぽく擦りつけて目を細める)
そーゆう意味の、ひっくり返すのとちがう!
カッコイイ可愛い!可愛いカッコイイなんて、オレは認めないからなっ
ん…ひゃ!くすぐってぇよ。
そーやって面白がって何回も触ると耐性が出来て感じなくなるんだぞ?
それがデビルチルドレンだったりするんだ。(大嘘)
日本語ってムズカシイよな。
キレイって言葉はなんか、カワイイより上って感じするし。
オレはキレイより…やっぱ可愛…(ハッ)じゃない!!『カッコイイ』だ! なっ!?
(自然に口をついて出てしまったのに動揺しながらムキになり)
また今度?ん…うん…今はがばっとじゃなく、だな。
(正面からぽふりと抱きついてじっと目を閉じる)
(スリスリと頬擦りして目を開けたそこは…………微妙な位置で)
…ふ……ふわッ!!(真っ赤になって離れる)
う、わ…今度は、がばっと突撃するからな!
正面じゃなくて、後ろから!んでこの続き、しよーな?
ん…オヤスミっ
(もっかい駆け寄ってぐっと引き寄せてキスをすると走っていき、ゲート消える)
【ありがとうございます。また今度、遊んでやってくださいませorz】
【遅レスにお付き合い感謝しつつこれで落ちます。ではまた…】
>>264 その辺は他の…悪魔連れてる兄ちゃん姉ちゃんに訊いた方が良いか。
「人間やめろ」って言われそうだなー。
……あー、やっぱり可愛いな。
はいはい、格好良い可愛いね。うっかり間違えるかも。
じゃあ時々にしようか。
忘れた頃にしてやるからな?
難しいよなー。
そうそう、そんな……ん? …可愛い可愛い、よーし。可愛いだな。
お、今もなのか?
………(すり寄ってくる頭を軽く押さえ)
…ははっ。
良いのかー、後ろで? そうだな、続き…続きだな。
おや…っ、………お休みっ!
【勿論ですとも!】
【ではでは、お休みなさい…お疲れ様でした】
この服・・・・返すの忘れてました。
(きれいに畳んだ巫女装束をタンスにしまう)
後は・・・とりあえずお掃除しておきましょうか。
最近してなかった気がしますしね。
(ホウキと雑巾を持ってきて掃除を始める)
返さなくてもいいのに。レシィ専用の巫女装束みたいなもんなんだから。のほほ…
遊びたいけど時間があれだ…じゃあ…(帰りぎわにレシィの体ほぼ全体を素早い手つきで撫でて消える)
>267
で、ですけど・・・・一応ここからお借りしたものですし・・・・・・
それなのに返さないのはおかしいでしょう?
・・・きゃあっ!?な、なにするんですかっ!
(体中を撫でられ、甲高い声をあげながら尻尾の毛を逆立てる)
もう・・・びっくりしたぁ・・・・・
んしょんしょ…
(牛乳パックとクッキーの缶を持ってくる)
…あぐぅ…もぐもぐ…
(床にこぼしながら食べ始める)
…あ、お兄さんだぁ…お菓子食べる?
>269
あらら。クッキーこぼれちゃってますよ。
(近付いてこぼれたクッキーを拾う)
あっ、こんばんは。えっと・・・・
・・・あの・・・・僕、前にお会いしましたっけ?
う〜んと…よくわからないや…ニコニコ。
お兄さんもクッキー食べる?
(クッキー缶をレシィくんに差し出す)
あとね、あとね…コップも2つ、欲しいな…
>271
ありがとうございます。お一つ、もらいますね。
(丁寧にお辞儀して、缶からクッキーを一つだけ取り出す)
このクッキー、とってもおいしそうですねぇ・・・・・
わかりました。コップ、すぐに持ってきます。
(急いで台所に向かう)
お兄さんと〜美味しい牛乳飲みたいな〜♪
(適当な歌を唄ってレシィくんを待つ)
お兄さんが来るまで、クッキー我慢するの〜
・・・・はい、どうぞ。
(コップを二つテーブルに置く)
さてと・・・・もう食べてもいいですよね?
いただきます。
(尻尾を振りながらさっきのクッキーを食べる)
・・・うん、やっぱりおいしいですね。
へへっ…僕もこのクッキー好きなんだよ。
牛乳注ぐね〜とぽとぽとぽ…
はい、お兄さん…どうぞ
(こんっとコップを置くが手を滑らせたのか、コップが倒れる)
あっ…お兄さんに掛かっちゃた…ごめんなさい…
ありがとうございます。
牛乳、言ってくれれば僕が入れてあげたのに・・・・
・・・・あっ!
(受け取ろうとしたらコップが倒れ、牛乳がかかる)
このくらいなら別に謝らなくたっていいですよ。
けど・・・・とりあえず着替えないといけませんね。
(タンスの方に行こうとするが、ふと立ち止まる)
・・・・・・どの服着たらいいんでしょう・・・
んとね、んとね…お洋服は洗えばきれいになるよ。
お兄さんも…洗わないと、牛乳くさくなっちゃうよ…
学校のぞうきんで牛乳拭くと、とっても臭いの…
だから、お風呂が先だよ
(レシィくんを引っ張って脱衣所に連れて行く)
(ちなみに全自動洗濯乾燥機も完備)
う〜ん・・・・・そういえばそうですねぇ・・・・
よし、お風呂入りましょうか。
(277に手を引かれて浴場まで連れてこられる)
(帯を解いて服を脱ぎ、下着だけになる)
この服は洗濯機に入れてっと・・・・
・・・・あの・・・恥ずかしいからあっち向いててくださいね?
(少し赤くなりながらも下着を脱いで首のリボンも解く)
うん、あっち向いてるね…
…僕も脱いじゃお〜ぬぎぬぎ・・・
へへっ…二人ともすっぽんぽんだね…ぎゅっ!
(脱ぎ終わると、にこにこと笑いながら、レシィくんに抱きつく)
尻尾があるなんて、凄いよね…
(興味があるのか、ふさふさ尻尾をなでなで)
わあっ!
え、えっと・・・・・・そうですね。僕もあなたも裸です。
(頬を赤らめながら答える)
こういう尻尾はメトラルなら当たり前・・んっ・・・・
(尻尾に触れられて小さく震える)
・・・あ、あんまり強く触っちゃダメですからね?
うんっ…強く触ったらダメなんだね(にぱっ)
…なでなで…さわさわ…しゅりしゅり…
(レシィくんのおなかにほお擦りしながら尻尾を撫でる)
んっ?…これは…どうしたのぉ?
(少しづつ大きくなってきたおちんちんに首をかしげる)
・・・・・も、もう・・尻尾、放してください・・・・・
(尻尾を時折ピクッと震わせながら言う)
どうしたって・・・・あっ!!こ、これは・・・えっと・・・
な、なんでもないですっ!
(顔を真っ赤にしながら慌てて股間を隠す)
えっとねぇ…教えてもらったよ…
確かこうすると、大きくなったの直るんだって…
(跪くと、レシィくんの手をゆっくりと退かして)
(おちんちんの匂いを嗅ぐ)
くんくん…くんくん…エッチな匂いだぉ…あむっ…
へ?教えてもらったって・・・べ、別に何もしなくていいですっ!
あうう・・見せるの・・・恥ずかしいですぅ・・・・
んんっ・・・・そ、そんな事・・・・しないでくださいよぉ・・・・・
(顔を近づけられて性器が更に膨らむ)
お兄さんの…食べちゃうね…
…ちゅっ…ちゅぱちゅぱっ
(先っぽに溜まったカウパーを吸い取る)
まだまだ可愛いから、お口に入るかなぁ…
…あむっ…あむあむ…あむあむあむ…
(レシィくんの腰に手を回し尻尾を軽く撫でながら、おちんちんを咥える)
た、食べちゃうって・・・・・ひゃんっ!?
(性器に合わせる様に尻尾がビクビクッと震える)
あっ・・・・あっ・・・尻尾・・・・ダメですぅ・・・・
そんなにしちゃ・・・・く、口に・・・・出しちゃうっ・・・
(息を荒くし、尻尾をバタバタと振る)
【ちょっと急用だった…ごめんね、すぐに続き書くから…】
いいよぉ…お兄さんのエッチなミルク…飲ませて…
ちゅぅちゅぅ…ぺろぺろぺろ…こしゅこしゅ…
(おちんちんに強く舌を絡ませ、尻尾も付け根を強く扱く)
お兄さんの…早く飲みたいよぉ…
(上目遣いにレシィくんを見上げておねだりする)
きゃあっ!しっぽの根っこ・・・触っちゃだめぇ・・・・・
(口の中の性器が何度も脈打つ)
んっ・・・んっ・・・・もう・・・我慢できないですぅ・・・・
ご、ごめんなさいっ!
(堪えきれずに288の口内に勢い良く射精する)
んんっ…いっぱい…いっぱいだぉ…
(最初の濃いところをお口に注いでもらうと)
(まだピクピクと射精の続くおちんちんに頬ずり)
まだまだ…いっぱい出てるね…しゅりしゅり…
(顔中があっという間に精液まみれ)
…お兄さんのミルク、とっても美味しかったよっ!
そろそろ乾燥も終わるから…ちょっとお風呂につかったら出ようね。
はぁ・・・・はぁ・・・・そ、そんなことしちゃ・・・・
あなたの顔・・汚れちゃいますよ・・・・
(そう言いつつも自分から性器を顔に擦り付ける)
・・・・・ごめん・・・なさぃ・・・
あう・・・そう・・ですね・・・汗かいちゃいました・・・・
(ふらふらしながら風呂場に入る)
へへっ…お兄さんとお風呂、楽しいなぁ〜
(浴槽でしばらくあひるさんと戯れたりしている)
…でも…なんだか少し眠くなっちゃった…
お姫様抱っこで…ベッドまで…連れていってね…ぐぅ…
(うとうとと可愛い寝息を立てながら寝てしまう)
【そろそろ締めますね〜お子様だからあっさりとしちゃったけど、ごめんね】
ふぅ・・・・つかれたぁ・・・・・
(しっかり湯船に肩まで浸かる)
・・・・え?眠くなっちゃったんですか?
もう・・・しょうがないですねぇ・・・・
(風呂場から出て、身体を拭いて服を着せる)
僕のも・・・乾いてますね。
(自分も服を着て首にリボンを締める)
お姫様抱っこ・・・・でしたっけ。僕なんかに出来るかな・・・・
せぇの・・・よいしょっ。
(292を抱き上げるとベッドへ向かう)
【お相手ありがとうございました】
【別に謝らなくたっていいですよ。気にしてませんからね】
…むにゃむにゃ…ありがとぉ…お兄さん…
(レシィくんに抱かれて微笑みながら夢の中へ)
【では、おやすみなさい…】
【久しぶりのレシィくんのミルク、美味しかったよ】
【では、こちらも落ちます】
【おやすみなさい】
昨日はマオ君に悪い事しちゃった…。
自分への罰として今日は誰か来たらその人を僕と対等な立場の人として見てあげようっと。
>252セツナちゃん
駄目だよ慣れちゃ。
可愛いって言った時の反応が可愛いから言ってるんだからね。
慣れられたら違うのを考えないといけなくなっちゃうじゃん。
対等な立場って・・・
常に優位な位置に立ちたがる悪魔っ子め・・・!
だって当たり前じゃないか。僕より上の…いや、なんでもない。
今日はいつもより謙虚にいくんだった…
なんとでも言いなよ…今日のところは許してあげる。
許してあげるって・・・やっぱり優位に立とうとしてるじゃん!?
チクショウ・・・生まれつきの俺様体質だな。
美少年でなければ、往復ビンタを食らわせてやるところだが、
まぁ謙虚になろうとしている事だけは誉めてやろう。
ほれ。御褒美だぞ、っと。
つ【安っちい飴玉】
わーい、美少年でよかったー♪
そんな事されたら反省が終わった瞬間にキミがこの世から居なくなっちゃうかもしれないからね。
まぁ、僕は別に構わないけどさ…
…ん?うわ、ご褒美しょぼ……コホッ…ありがとう名無し君!僕嬉しいよ!
(貰った飴を口に入れる)
キャーーーッ!?
俺の知らないところで、俺の寿命まで手中に収めやがって・・・
マフィアだ・・・チビッコギャングだ・・・
あぁ、食え。
子供は素直なのがいちば・・・今、ショボって言ったな!?言っただろっ!?
(ロタローの唇を指で摘まんで)
チクショ〜・・・子供の癖に、大人の厚意を値段で測りやがってぇ〜!
キミが下っぱ臭を漂わせるからいけないんだよ…(目をそらして呟く)
はい?しょぼいなんて言うわけないじゃん、こんなに美味しい飴のことをさ…
(飴の味に飽きてきたのでガジガジ噛って飲み込んでしまう)
はぁ、ごちそうさま。無駄なカロリーをありがとう。
…んむっ…(唇を摘まれると何か言いたそうな目で睨む)
下っ端!?下っ端と言いましたか、この子は!
そんな事言う口はどの口か!この口だな!?
(摘まんだ唇を少し左右に揺さぶり)
チクチクと大人の痛い所を突いて来やがって・・・はっ!?
そう言えば、こうして口を押さえていれば助けが呼べない・・・言わば好機!
お茶目な悪戯の開始だ!
・・・・ちゅっ。
(指を離して、代わりにキス)
・・・・ポッ(///)
………(名無しの首を掴む…が、絞める前に思い止まり手を離す)
…ん?!んうっ…(不意にキスされ、驚くが抵抗はせずに大人しくしている)
…んはっ…なに赤くなってるんだよ気色悪いなぁ…
助けが呼べなくたって僕一人でもどうにかできるよ…
………まぁいいや…なんか……(名無しに抱きつき、今度は自分から唇を重ねる)
き、気色悪いとか、言うな!ヘコむだろうが!
なんかってなんだよ!?・・・あ、あれ?
(抱きついてきたロタローに戸惑いつつも、思わず抱き返し)
・・・はむっ・・・
(唇で唇を甘噛みする様なキスを返し)
やば・・・なんか思考がエロい方向に・・・
(ロタローを抱き返した手を背筋に沿って徐々に下げて、ロタローの尻に辿り着くとそれを撫でる様な動きに)
なんだろうね?わからなくてもいいよ…
(にこっと笑うと再び口を付け、気持ち良さそうにする)
んふ…あ…もう……見た目通りえっちだね…アハッ…
(お尻を撫でられて時々腰をくねらせながら名無しの唇をチロチロ舐める)
ふあっん…名無し君ぅ……
うにゃ〜・・・なんか、心地良いにゃ〜・・・
(だらしのない顔でロタローの抱き心地を味わいつつ尻を撫で続け)
いやいや、いかんいかん。
こんなんだから見た目通りエッチだとか、根も葉もないデタラメを言われるんだ。
なんだ、お尻触られるの、好きか?なら、こんな風に・・・
(両手でロタローの尻ペタの肉を掴むとクニクニと揉み、時折尻の割れ目を開いたり閉じたり)
如何わしい外人マッサージ風〜。
にゃ〜とか言わないで…変な物思い出しちゃうよ…もォ…
…あむ…根と葉どころか茎も花もありそうだよ…そのにやけ顔とかエロすぎ〜。うふふっ…
あ…うん、僕お尻触られるの好き…
(手の動きに合わせるように性器を名無しの体に押し付ける)
うぅん…(耳元に口を寄せ、甘い声で)もっと…してほしいなぁ…
後ろだけじゃなくて…前も…
変なナマモノを連想させる程に、スケベ顔だったと!?この俺が!?
馬鹿な事を言うんじゃないよ。
しかし・・・う〜ん、それを差し引いても・・・
なんか今日のロタローは、凄く良い子の様な気がしてきたぞ・・・
(ズボンの中に手を入れ、直接尻の感触を手の平で味わい)
お・・・スベスベ・・・。え!?ま、前も?
この場合は、良い子と言うか、エッチな子と言うべきか・・・。
じゃあ、脱いじゃおうか。
(ズボンを下にずらして、ロタローの下半身を露出させる)
毒キノコみたいだったよ…
…む、その言い方はおかしいよ。僕はいつだっていい子じゃん…
(生で触られると目を細め、嬉しそうな顔になる)
ひぁ…そう…もっといっぱい僕を触って…
あっ……脱がすの慣れてるね…やっぱりえっちじゃん。
……もう!…僕はえっちじゃない。それこそ根も葉もないよ…まったく…
(ゆっくりと下着を脱いで性器を露出させる)
早くぅ…触ってくれる…よね…?(赤くなりながら下を向き、上目遣いで見つめる)
まぁ良い子って事にしとくか。
しかしロタロー、もしかして今日はムラムラ来てる日なのか?
そうじゃなくても、ここまで来たら同じだけど。
言われなくても触っちゃうよ?なんか可愛いし。こっちはおっきくなってきてるし。
(甘える目をしたロタローの頬と、露出したペニスを同時に撫で)
いけないなぁ・・・ちょっとお尻触られただけで、こんな風にしちゃうなんて。
(ロタローの幼いペニスをそっと摘まんで、包皮を引き下げ亀頭を露出させる)
ほらほら〜、空気が触れただけでも気持ち良いだろ?・・・ふぅ〜〜っ!
(ペニスを振ってわざと風に当てたり、息を吹き掛けたり)
ムラムラって…き、キミじゃないんだから…違うもん…
いいから!早く触ってよォ…
…こういうの好きでしょ…?(座って足を開き、服をまくりあげて性器を見せ付ける)
ふわっ…んぅ……久しぶりだから感じやすくなっちゃってるよ…
ひゃ…そんな焦らさないで…僕のおちんちんシコシコって…してください…
(泣きそうな顔を見せながらおねだり)
はい、好きです!・・いや、好きだけど・・・大胆だな。
ほんとはもっと焦らしたいんだけど、じゃ、そろそろ本格的に・・・
(ロタローの幼いペニスを掴むと前後に扱き始める)
今日は良い子だから、オマケもあげよう。
(空いている片手を自分のポケットに突っ込みピンク色の小さなローターを取り出す)
これを・・・こうしてっと。
(ローターのスイッチを入れ、ブルブルと震えるそれをロタローのペニスの先に持って行く)
(扱きながら、亀頭の先端に軽くローターを当てて)
ほ〜ら。こうすると更に気持ちいいだろ?好きな時に出しちゃっていいからな?
たまにはサービスしないとね…
あ…やったぁ…(本格的にという言葉を聞き、期待でいっぱいに)
はっん…ああっ、気持ちいい…気持ちいいよぉ…
(自分で乳首をコリコリといじりながら性器を扱いてもらっていると
ローターが目に入り、緊張と期待が高まる)
あはぁ、それぇ…どうするの…?
んくっ、やあっ!そこは…ビリビリしちゃう…!あは、はぁっ…
んにっ…僕もう……あぁぁぁ…んっ!(早くもびゅるっと大量に射精するが、まだ満足せずに腰を動かす)
もっと…もっといっぱい出しちゃいたい…はぁ…はぁ…
【ごはんとかで一時間くらい落ちたいんだけど…いい?】
ん〜・・・ほんと、素直は、最高に可愛いんだけどな。
自分で胸まで触っちゃうなんて・・・やっぱロタローだってスケベじゃんか。
ん?もう出すのか?・・・よし。ロタローのイク時の顔、見せてもらうからな。
(手を休めずにロタローにのしかかる様な姿勢になり顔を近づけ、ロタローの顔を覗き込むように)
いいよ、すごいエッチで可愛い顔してる。
(ローターとペニスを持つ手の中に熱い粘液が噴出する)
・・・うっわ。沢山出てるな・・・それでもまだ出したりないのか?
ほんとに今日はどうしちゃったのさ。
(まだ息が荒く満足しないロタローに再びキス)
【良いですよ〜。】
【よかったー♪じゃあ戻ってきたら僕から再開するから待っててね!】
【あとレス遅くてごめん…】
【はい、どうぞ無理せずごゆっくり。レスも遅くないですよ?お気になさらず】
ふぅぁ…僕だって…たまには甘えたいんだもん…
…う…いつも以上に可愛がってほしいからえっちっぽくしてるだけなの!
今日は特別…なんだからね…(強がって言い訳してるうちに顔が真っ赤に染まっていく)
…はふっ…うん…たくさん出たけど…まだ気持ち良くなりたい…
あんっ…キミだってさ…僕の触って興奮したでしょ?
お尻に欲しいな…キミの…これ……
(名無しの股間をさらっと撫でる)
【ありがと。でもなるべく早く返せるように頑張る。】
【じゃ、引き続きよろしくー!】
そうかそうか・・・ロタローにもそう言う気分の時があるんだな。
・・・とは言え、アレだけ俺の手に出して、まだ出し足りないとは・・・やっぱ若さ、かねぇ。
うん・・・した。興奮した。
(ロタローに股間を撫でられるとズボンの中で膨らんだ物がビクッと震える)
でもイキナリ突っ込むって訳には、いかんよな・・・それなりの準備をしないと。
じゃあ、こっちにお尻を突き出してごらん?
【お帰りなさい。こちらこそ、よろしくお願いします】
(なんとなくからかわれてるような気がしてムスッとした表情を見せる)
…い、いいでしょ別に…僕まだ子供なんだから…
あんまりこういう風に人に甘えたことないからさぁ…たまには…ブツブツ…
うぅ……ふふっ…(怒っていた顔が股間を撫でた時の反応を見てゆるむ)
…うん、そだね。僕も痛いのは嫌だし…
それじゃ…お、お願い…
(お尻を向けて四つん這いになる)
そうだな・・・まだ子供だもんな。甘えたい盛りに家族と離れて暮らしてるんだもんな。
でも友達だって居るだろ?
(ロタローの頭を撫で)
そうそう、準備は大切だよ。
(四つん這いになったロタローのアナルを嬉しそうにひとしきり眺め)
(そこに顔を近づけると、ねっとりと唾液を塗り込める様に舌を這わせる)
ついでに、コレも舐め取っちゃうか。
(手に付着しているロタローが先程出した精液を、ロタロー自身のアナルに塗りつけ)
(円を描くように舌を動かして、アナルと精液を舐める)
ん〜っ。色々ミックスされて、いいお味!・・・ただの変態だな、俺。
友達はいるけど…こんなこと頼めないもん…
ふぅ……うん、準備は大切…大切なんだから手抜いたら承知しないからね…。
っつ…お尻の穴見られるのって凄く恥ずかしい……
ひゃぅ…(舌が這う感触にぶるっと身を震わせ、我慢できなくなり自分で性器を扱き始めてしまう)
ああっ…恥ずかしいけど気持ちいい……
んんぅ…名無し君に舐められてるよ…はぁ、はっぁ…
…ん?…キミが変態なのは最初から…ん…わかってるから大丈夫…別に…驚かないよ…
【書き途中のが消えた…また遅くなっちゃってごめんね。】
ヒデェ〜!どうせ変態と思われてるなら、容赦は必要ないよな!
(アナルの中にまで舌を挿し込んで、中にまで唾液を染みこませる)
自分で扱きだしちゃって・・・我慢できないのか?
こっちの方もほぐれてきたみたいだし、そろそろ大丈夫かな。
(ファスナーを下ろして自らの物を取り出すとロタローのアナルに先端を押し当て)
・・・ロタローの中に、入るよ?
(ゆっくりと腰に力を入れて、ロタローのアナルにペニスを押し込んでいく)
くっ。ほぐれているとは言え・・・凄い締め付けだ・・・。辛く無いか、ロタロー?
いいよもうっ…キミの好きにしてっ…!
あっ!あんっ…(再び絶頂に達して床に精液を垂らしながらも、まだ扱き続ける)
んくぅ、そんな深くまで舌入れたら…僕…ふ…はぁん…
ふぃ…うん、名無し君のおちんちん頂戴…っ!!
…うっうう…いっ、あああ、入ってきてる……はぁ…
ううん…だいじょぶ…だよ…動いて?僕の中、めちゃくちゃにして…
(きゅっきゅっと性器を締め付けながら腰を少しだけ左右に揺らす)
ほんとに今日は凄いな、ロタロー・・・。
エッチになってるだけじゃなくて、感じやすくなってるみたいだぞ。
大丈夫なら・・・もう少し強くするぞ?
(腰の動きを速めてロタローの中を何度も往復し)
あっ、こら!そんなに締め付けたり揺らしたりら・・・気持ちいいじゃないか!
まったく、いやらしい子供だ!・・・そういえば、胸が寂しそうだな。
さっきはココ、自分で触ってたよな。ここも感じるんだろ?
・・・お仕置きっ。
(後ろからロタローを抱く様にして胸に手を回し、ロタローの小さな乳首をコリコリと弄る)
う、うるさいっ!今日だけだって言ってるだろ……ひあっ…!!
うぅぅ…怒りたいけど力が入らないよ…ふっ…んんっ……
あぅ、だって…僕だけ気持ちいいのは不公平でしょ…
名無し君と…一緒に気持ち良くなりたい……
(突いてもらい、精液と先走りが混ざった汁をポタポタ垂らしながら
痛くならない程度に適当な間隔を開けて名無しの性器を締め付け続ける)
ふわぁ……よすぎる…なにこれ…はっあん!…
あああっ!?あ…!!(垂れそうになるよだれを肩で拭い、自分の性器を扱く手の動きを速めていっていると
敏感な乳首を刺激され、その瞬間にまたイッてしまい、アナルをキツク締める)
怒らなくていいんだよ。
怒ってるロタローより、エッチなロタローの方が可愛いんだから。
だ、だから、そんなに締め付けるなって!チンポが溶けちまいそうだよ!
(徐々に腰の動きが、パンパンと肉と肉がぶつかり合う音が響く程に激しくなっていく)
うっ・・・も、もう、俺も・・・
(ロタローのアナルの中でペニスが更に硬さと太さを増し)
(腰の付け根から熱い塊が登ってくる感触が射精の近い事を知らせる)
も、もう出すぞ?いいよな!?・・・どっちみち、これ以上もたな・・・ウゥッ!
(言い終える前に、根本まで深く挿入したペニスから熱を持った粘液がロタローの直腸に注ぎ込まれる)
どんな僕でも可愛いもんっ…ひゃふっ……
あ!あんっ…やあっ!…(突かれる度に喘ぎ声が漏れてしまう)
あぁん…激しいぃ…名無し君っ上手すぎるよォ……ふあっ!
うっ、うんっ、イッていいよ…僕もまた出ちゃう……
熱いの…早くぅ……あ…んくっ!!
(中に熱い精液が注がれるのと、ほぼ同時に射精する)
ふぁあ…また出ちゃった……
あ…うわうわ…(自分が出した精液が床の上に溜まってるのを見て頬が真っ赤になる)
はぁっ・・・はぁっ・・・あぁ、ロタローはいつも可愛いよ。
(最後の一滴まで注ぎ込むと、息を荒くしたままロタローに覆い被さる様に身体を重ねる)
それにしても・・・かなりの量を出したな、ロタロー。
はじめに出したのから数えると・・・うわ、こんなに出して大丈夫か?
準備もしたから、後始末もしようか。・・・そのまま動くなよ?
今、俺が出した物を吸いだしてやるからな〜。
(身体を離すと再びロタローの尻に顔を近づけて、ロタローのアナルを音を立てて吸いたてる)
うん、そうだよ。僕は可愛いんだ…アハハ…。
いっぱい出ちゃったけど…たぶん大丈夫…しばらく出してなかったし…
……って、そんなに見ないで。
僕だってこんなに出るとは思ってなかったから恥ずかしい…
…は〜あ…キミのせいなんだからねー。
あの飴になんか変な薬が入ってたに違いない…うんうん…うひゃっ?!
(ちょっと余裕が出てきたところでいきなり後始末が始まり
驚いてお尻を名無しの顔に押し付けてしまう)
ちょ、ちょっとォ……(手を伸ばして名無しの顔を離そうとする)
う〜ん・・・確かに可愛かったけど、
でも、こんなに可愛い顔して、ロタローが絶倫だったとは知らなかったがな!
飴に薬だと?・・・俺にそんな便利な物を買う金があるとでも思っているのか!
あれは本当にただの飴。ロタローがエッチなのは、誰のせいでもないっ。
ほら、綺麗になったぞ。・・・ん〜、ちゅっ。
(ポンポンとロタローの尻を軽く叩いて、ロタローの尻にキス)
・・・そうだ。そんなに溜ってたんなら、さっき使った、コレ。やるよ。
(小さなローターを戯れにロタローのアナルに当ててみる)
ロタローとローター、名前も似てる・・・ププッ!
(つまらない駄洒落を言って自分で噴出す)
ぁ…んぅぅ、一言多い…会ったのが今日で本当によかったねェ…
(アナルへのローターの刺激でピクンと性器が反応する)
もおっ!…もう駄目だよ…あんまり出したら痛くなっちゃうし…
……(無言でローターを受け取り、冷めた顔でギャグを聞く)
………あのねぇ…このローター、鼻の穴にねじ込んでやろうか…
そろそろ反省タイムは終わりでもよさそうだし……なんてね。
さてと…今のくっっっだらない話で冷えちゃったから服着ようっと。
(もぞもぞと下着とズボンを穿いていく)
・・・ウッ!?なんとなく背筋に冷たいものが!
(ロタローの受け取ったローターを指差して)
とにかく、今はそんな物ぐらいしか持ってないんだ。こっそりオナニーにでも使ってくれ。
そ、そんなに寒くないだろっ!?ち、チクショー・・・。
・・・まぁ服は着た方がいいだろうけどな。もう時期が時期だ。夜は冷えるし。
(服を着たロタローの肩を抱いて)
・・・一緒に寝るか?
【と、こんな所で〆ましょうか。お相手有り難う御座いました。とても楽しかったです】
【またご縁があったら、こちらがリキッドでお相手してもらいたいなぁと思いつつ、そろそろ失礼しますね】
貧乏そうだもんね。ま、こんなものだけど一応ありがたく貰っておくよ。
…っくしゅん!…はぁ〜キミのせいで風邪ひいたかも…
………うん、一緒に寝たい。…わわ、間違えた…一緒に寝てあげる!
そこまで頼まれたら断れないもん。あ、はは…(照れ臭そうに笑って誤魔化す)
……さ、寝るよ!
(布団に入り名無しの腕に抱き付いて嬉しそうな笑顔を浮かべる)
えへっ…おやすみなさい…(ほっぺにそっとキスをして目を閉じる)
【こっちこそありがと!久々に名無し君に相手してもらえて嬉しかったよー♪】
【うん、機会があったらまたよろしく!アラシヤマじゃなければ誰でも歓迎だよー!】
【んじゃ、おやすみなさーい。】
そそそそのロタローを俺に渡しやがれうわなんだおまえやめr
(何者かに引き摺り出される)
何言ってやがる、俺によこせうわなにするやめ
|A・)ヒョッコリ
>>334 くらえロタロー♪
(オデコとほっぺにサド星人&肉好きと書く)
ふふっ・・・イイ感じ♪
(犯人はメフ……というダイイングメッセージ)
>>338 えいや。
(338をジャイアントスイングで放り投げる)
(メッセージは足で消す)
ふゅ・・・・・・・アブナイなぁ・・・・
誰も来ない・・・かえるね〜
すぅ……ふぅ……っ…
メフィ君…それは泥……カレーじゃないよ……んにゃ…ふすぅ……
(落書きに気付くはずもなく幸せそうな顔で寝続ける)
【一言だよー】
>>341 ・・・・・・えい。
(グチャグチャになったプリンを口いっぱいに押し込む)
おやすみ〜
【一言ポチ〜】
ん……ううぇ…げほ…えほっ……!!
(咳と共に口からプリンが勢い良く吹き出る)
……はぁっ…うんっ……(目が覚めて起き上がり、溜まった涙を拭う)
誰なの……ありえない悪戯だよ…死んじゃう……
けほっ……ごめんね名無し君、恐いから…僕帰るね…
(申し訳なさそうに名無しを見つめ、名残惜しそうに去っていく)
【本当に落ちるよー。】
|A・)
ヤバ・・・やりすぎたかも・・・・ゴメンロタロー・・・・
ま、まぁロタローも色々やってんだし・・・・まぁ・・・・どーなんだろ・・?
そんな殺人スレスレの悪戯する位なら
スレきゅんの相手してやればいいのに
>>345 そんなのっ・・・スレ兄ぃにやったらホントに死んじゃうよ・・・
はぁ・・・かえるね〜・・・
居るか居ないかわからんけど…(メフィのちんこもみもみ)
ちゃんと会ったらロタちゃんに謝るんだぞ。
つまり、メフィはスレイブに殺意を抱いてると
>>348 ひゃぁ!?あーもードバカ!!
>>349 んなワケないだろ!!・・・だ〜っ・・・帰る!!
【今度こそポチ〜】
スレイブ
↑|
||特に無し
死ね||
|| 自分が強いのを
挑発しまくり |↓ いい事に調子に乗りまくり
ショタっ子 ←―――――――メフィ―――――――――――→名無し
―――――――→ ←――――――――――
反発したら攻撃されるので 舐めんな犯すぞ
我慢して耐える
メフィヒドス
じゃあこれも追加
自分より強いから
媚びて味方につける
伊月←―――――――メフィ
―――――――→
可愛い弟
こんにちは。
僕の想像と違う展開になってる…。
もっと、なんていうか…。僕はメフィ君が犯人だってすぐわかったから名無し君には
『ロタロー様にあんなことするなんて許せない!お仕置き(調教)してやらないと!』
みたいに思ってほしかったんだよねー。ただ単に叩くだけじゃなくてさ。
メフィ君が叩かれてるのは前にも見たことあるけど、今回のは僕が引き金になったみたいで気分悪いよ。
だからあんまり責めないであげて。
はぁ…本当はこんなこと言いたくなかったんだけど。
…ま、友達をかばう僕ってのも可愛いからいいよね…
じゃ、待機って気分じゃないし帰ろうっと。ばいばーい。
まぁ、メフィなら
>>351-352 ふざけんなバカ!!
(飛び蹴りをかまして吹き飛ばす)
程度で済ますと思うけど
なんか微妙に厨っぽいところあるし
↓流れを変えるべく乳首マン登場!↓
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴───┐
/ つ ここでボケて │
〜′ /´ └─┬┬───┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
本スレ
>>113 ↓
本スレ今現在
結局反省ていない件について
心が狭い名無しは嫌われるわよ。
>113で相手をしてたのは俺だが、何? なんか反省する必要あるワケ?
ここじゃなくて本スレの113って事じゃない?
本スレっていうか犯すスレな
本スレはここだな。
つか別にいろんなタイプがいていいだろ。
俺はなよなよしたのよりイキがいい奴の方が余程楽しめる。
雰囲気変える為に一曲歌いまつ。
米か米酒さのまのまイェイ。
のまのまイェイ。
のまのまホンバイェイ……
その歌は嫌いです!
もちつけ
ここで天童登場
>>368 |A・)
・・・・・・・・よし。来ないな、ウン
>>368 …やあ諸君。ひさしぶりだな。
(お面をかぶった名無し登場)
>>370 |A・)うわっ・・・あやしー人だ・・・まぁ一応こんちわー
・・・ってゆーか天童だろ!!
いや、残念ながらこのお面は「天童よしみ」だ。
・・・もう秋祭りの時期だからな…お面買ってきた。
あと、これも。
つ【たこ焼き】
て・・天童よしみ・・・?イヤよくわかんない・・・・
まぁ・・・ありがとぉ・・・かな?
(恐る恐る受け取る)
オレ用事思い出したから・・・・さよならーー!!!
(たこ焼きを受け取った瞬間猛ダッシュ)
【ごめんなさい。用事オチしますね】
【了解〜変な物は入ってないから安心して食ってな〜】
こんばんは。ふぅぅ、今年の秋は冷えるね…
お兄さんたちも、風邪とかひいちゃわないように気をつけてね
それじゃあ…ちょっと、やすんでいくね
(ぺたん、と座り込む)
>>375 (肩から軽く抱き締め)
椿が暖かいから平気だなー。
>>376 わ…あ、えへへ…
(優しく抱いてもらって嬉しそうに)
こんばんは、お兄さん…ん、んん…
えへ…ありがとう。お兄さんもあったかいよ?
(お兄さんの腕に触れて目を瞑る)
>>377 こんばんは。
それなら二人とも風邪引かないな。この格好、寒くないのか?
>>378 うんっ、そうだね…すごく、安心できるよ
(お兄さんの胸に体を預けて、顔を見上げる)
…あ、これ?
うん…ん。今夜は冷えるし…ちょっと、寒いかなあ…
…あっ! でもお兄さんがこうしてくれているから、平気だよ?
>>379 …可愛いな、椿は。
(見上げる頭を軽く撫でる)
やっぱり…椿こそ風邪引くなよ?
今は、な。一人の時は大丈夫か?
>>380 え?…あ、えっあ、ありがとう…んっ
(撫でてもらって顔を赤くしながら、微かに体を震わせる)
はい、気をつけますっ…えへへ、うん。ほんとに大丈夫だよ
一人のときは…えっと、すこしくらいなら、我慢できるから…うん、大丈夫
>>381 どういたしまして。
(顔を赤くする椿をいとおしげに撫でる)
本当に大丈夫なんだな?
なら良かった……寒くなったらいつでも呼ぶんだぞ?
こうやって暖めてやるからな。
>>382 んぅ…く、くすぐったいよぉ…は…ぁっ
(恥ずかしそうに顔を伏せ、唇から息が漏れる)
うん…こうしてもらえると、一人のときだって寂しくなくなるから…大丈夫
えへへ…えっ?
い、いつでも、って…そんなことしてもらったら…あ、ううん
あは…ありがとう、お兄さん。すごく、優しいね…
(幸せそうに瞳を閉じ、お兄さんの片腕に抱きつく)
>>383 ん、そうか?
悪かった悪かった、ごめんな。
(撫でる手を止め)
そっか……(こころもち強めに抱き締め)
椿には優しいぞ。椿の事が大好きだからな。
(腕にすりよる姿を微笑みながら眺める)
>>384 え…あ、あっ……あう
(手が離れていくのを感じ、名残惜しそうに見上げる)
…あ、ううん。ぼくの方こそごめんなさい…撫でてくれて、嬉しかったよ
(お兄さんを見上げたまま、にこーと表情を緩ませる)
えへ…んっ…お、お兄さん?
!…あ、う…うん。ぼくも…お兄さんがだいすき、だよ…
(お兄さんの腕に自分の両腕を絡ませ、頬をすり寄せる)
えへへ…嬉しいなあ…んぅ…
>>385 あれ、えーと……撫でても良かったのか?
ん、椿は悪くない。俺のはやとちりだな。
(再び軽く撫で始め)
本当か?
嬉しいなぁ……椿も嬉しいのか。
二人とも嬉しいわけだから、これはとっても良いことなんだろうな。
…と、そろそろ……。
ごめんな、何もしなくて。あんまり遅くまで起きてるなよ?
それじゃ、お休みノシ
>>386 あ…う、うんっ。もうちょっとだけ…な、撫でて欲しい…
(嬉しいがやはり恥ずかしく、お兄さんの腕に抱きついたまま、もじもじとお願いする)
そ、そんなこと…お兄さんは、ぼくのこと考えてくれたんだもの
…あっ…ん、えへへ…とっても、気持ちいいよ…
うんっ…ほんとだよ。ぼくは、お兄さんがだいすきです
え…う、うん、うんっ…そうだね。きっと、とってもいいことだよ
…えへ…お兄さん。嬉しいって言ってくれて、ぼく、ほんとに幸せだよ…
あ…うん。そうだね、もう夜遅いしね
何もなんて…お兄さん、ぼくをたくさん幸せにしてくれたよ?
…あ、はいっ…えへへ、夜更かしはあんまり良くないものね
それじゃあ、おやすみなさい…またね、お兄さん
(ばいばい、と手を振って見送る)
【お相手ありがとうございました〜。遅レスごめんなさい
それでは、おやすみなさいノシ】
(ぽーっとした表情で見送り終わり)
……あったかいな…
…うん。しあわせ
(立ち上がり、草履を履く)
それじゃあ、おじゃましましたっ…おやすみなさい
(ぺこり、と礼して歩いていく)
あの〜
ボク、余裕で身長150センチ以上あるんだけどココに居ても大丈夫?
避難所とか見てたらちょっと気になっちゃった。
ボクって大人だし…どーなんだろ…
(深刻な顔でイカ焼きを食べながら帰っていく)
【一言だけでゴメンネー。明日か明後日にまた来るからヨロシク!】
ロリ顔だから問題なし!
つーか余裕って言う程の身長じゃないじゃないかw
マオたんは俺の嫁さんになるんだ。
>>392 マオ先輩のお兄さん初めまして〜ってなんでやねん。ビシッ
150センチかぁ・・・・そーいえばオレテンプレはってないや・・・・
時間があるときにはっとくねー
んじゃ、訓練サボってきてるからこんなトコ見つかったら・・・・・ビクッ
(背後の壁から黒いオーラが)
・・・・・大佐・・・・あはっ・・・・
いや〜ゴメンなさい〜もー逃げないから許してぇ〜(涙)
(連れて行かれて徐々にフェードアウト)
メフィとマオが弟だったら灯油の値段が上がっても安心だな。
こっちでもこんばんわ!
>>296のロタロー
なっ慣れるもんか!!
か…カワイイなんて…っ(かぁあああ。と赤くなって自分の頬をピシパシと叩く)
思ってないんだったらないんだー!!!
>>356-357 ゴメン…よくわかんねー流れだけど、チクビマン…とにかく不在で………orz
(―――ハッ!)
オレは断じてそんな者ではないぞう!?!(あてもなく叫び)
つーかもう流れてるの拾ってきてゴメンな?
んじゃ、お邪魔しましたー(消える)
>396
流れてるのを拾ってまで自分が乳首マンだってことを示したかったんだね…。
んっ、慣れてないならいいんだよ。
でも僕もちょっと言うの控えようかな。
あんまりしつこいと嫌われちゃうもんね。
これからはカッコいいセツナちゃんって呼ぶことにするよ。ぷ…
今日は一言だけッ!なんとなく誰かの弱味を握れそうな予感がするんだけど
それはまた今度のお楽しみにしておこうっと♪
じゃあねー!
僕としたことが…自分に話し掛けちゃったよ…
ま、訂正しなくてもわかるよね。
ばいばーい。
セツナって…いじられキャラなんだ…(口を押さえてクスクス笑う)
>390
ロリって女の子のコトじゃないか…
微妙に納得いかないけど問題ないならよかったー。答えてくれてありがとネ。
>391
えぇぇ〜…(嫌そうな顔)
ボクは男の子なんだからお嫁さんにはなれませんよーだ。
毎日豪勢な食事作ってくれるなら考えてもいいけど…(なんてね〜)
>392
お兄ちゃん?!
まさかね……ボクと血が繋がってるヒトなんて一人も居ないもんね。
ボクは天涯孤独の少年さ〜♪っと。
>393
わー…ノリ突っ込みだー…。
どうしてボクのお兄さんじゃないってわかったんだろ…
そういえばメフィって最初からボクのコト知ってたっぽかったよね…
ワンダーだよ…
>394
フォルスの力はヒトの幸せのタメに…とは思うけどさぁ…
ボクだってそうホイホイ炎出してたら疲れるしお腹が減っちゃう。
そしたら余計に食費が掛かっちゃうヨ?
普通に薪とか油とかを手に入れた方が安上がりのような気がするけど…。
それじゃ、また今度ー♪
>>394 ん〜確かに安くなりそぉ・・・でもオレスッゴイ食べるよ〜?5,6人前ぐらい♪
しかも普通の炎より温度も高いし使いにくいかも・・・・
>>395 みんなのヒーローチクビマ〜ン。
>>398 (ギクッ)そっ・・・それはアレだよ・・・テレパスィー・・・ってヤツ?
>>394 なんてこと言うんだ!
マオやメフィが弟だったら灯油代の節約なんてケチなことは言わずに、
客とって稼がせた方が余程儲けに……。
で、ついでに味見も……。
>>400 ブッソーなコト考えるな!!
(ピコピコハンマーでパコパコパコ)
・・ってゆーか大佐と同じ思考もってる人がいるとは・・・オドロキだよ・・・
まあメフィの自慰覗かせるだけでもそこそこ稼げそうだけどな。
うう。うっかり「チクビマン」ってフルで言っちまっただけなのに…なんで……orz
>ロタロー
ちがう、違うって。前に出ちゃったからついってヤツで違うんだからな!
…そうそう、ようやくカッコいいセツナ様…ああっ「ぷっ」てなんだあ!!
「ちゃん」じゃゼンゼン変わんないだろ!?
っとに。女の子じゃないんだから、ちゃんは止めとこうぜ?ロタローちゃんよぅ
つーか、誰かの弱みって誰のコトなんだか…(ブルッと身震い)
>>397 ドンマイ!(にっかり)
>マオ
オレって…そうなの!?(ズガーン)
そ、そりゃあーいぢられんのは…スキ、なんだケドさ……(ごにょごにょ)
うう。
マオって天涯孤独なのか?それにしても明るいよな。
まあオレも似たようなもんだけど。
>メフィ
ヒーローはいいケド、そのあとの言葉、今後口にしたら打ちのめすッ!
覚えておけ?
そんじゃ、誰か来るかもしれないからこの辺でー(消える)
>>402 そこそこかよ!!
(M村さんの如きツッコミ)
ってゆーかお金払ってまで見たい人なんているのかな・・・?
>>403 チ ク ビ マ ・・・・・・最後まで言ってないよ〜♪
>>399 ボクが軍に居た時の名簿とかを盗み見たんだったりして?
そんなワケないか…バレたら死刑になっちゃうかもしれないもんネ。
…まぁいいや。テレパシーってコトで納得しておくよ。
>>400 味見ならマオにお任せッ!(ぐっと親指を立てる)
お客を取るって、料理屋さんでも開くの?
ウェイターならやったコトあるからちょこっとだけ自信あるヨー!
>>403 わっ、いじられるのが好きだなんて……セツナはちょっと変態っぽい…っと。(バトルブックにメモ)
う?あ〜天涯孤独ってのはねぇ、なんとなくカッコイイから使ってるだけだったり…
そ、そんなにボクは孤独じゃないよ?仲間だって居るしネ♪
ボクが明るいのも…仲間が居てくれるから…かな。フッ。(クールに決めたつもり)
今日も言い逃げー。
次は多分もちょっと早い時間に来るね。それじゃ、宿に戻ってお風呂ろろ〜♪
【邪魔してゴメンネー!】
変態っぽいんじゃなくて変態なんだよセツナは(´∀`)
>>406 あんまり言うとセツナふてくされちゃうよ〜?
ってオレもチクビマンとか言ってんだけど・・・・
>>403 わかった、じゃぁセツナ君って呼ぶよ。
…本当にセツナ君でいいの?ちゃん付けが実は嬉しかったりするんじゃな〜い?
…ま、僕は別にどっちでもいいんだけどねー。
あぁ、弱みは多分キミのじゃないから大丈夫だよ。
こっちも一言だけ。じゃ、またねー!
(ゲートオープン)……………。
(
>>406に↓の形相でデビライザーの角っこ使ってガッガッする予定だったが)
【
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/118.jpg】
>>406 お…オレは、変態なんかじゃねェもん!ヘンタイは、兄ちゃん達が…って!
ちがッ ぅ うわぁあーーんッッ!!!
(今までの諸々を思い出し、首ブンブン振りながらポカポカ)
>>405 マ〜オ〜?(ゆらりと立ち上がり)
そのバトルブックとやらをよこせ!オレが赤ペンでそのメモを消してやるーっ!
なんてな。(ケロリ)そー思いたい奴にはそう思わせとくさ!
別にヘンタイっぽいなんてそう、気にしてない……あハハ。(とてつもなく遠い目)
天涯孤独はカッコいい…そうか、そうなのか。
んーオレもけっして一人ってワケじゃないから、マオと一緒だな。
友達と、仲魔がいるってありがたいよな。失敗とかしても笑っていられるし。
宿題忘れても助けてもらえる!あー友達って…スバらしいよなッ!(一人感動)
>>407 >>404は、まあ聞き逃すにしても。メフィ…今いったよなぁ?(キラリ)
ふてくされるとか言われたら、ちょっと出にくいじゃんか。
なんかまったりした笑顔で言われたから怒りも微妙なトコなんだけどな。
ま、チ(以下略)の発言は今後しないんなら大目に見てやるって(にっこり)
ん。つーか、ここんとこ置きレスばっかになっちゃっててゴメンな。
そんじゃ、今度は時間ある時に!(消え〜)ようと思ったらロタローが現れた!
>>408 うあ。そう、それでいーんだ。
(…なんかサビシイ?んなわけ!! ないよな…ないっ(汗)
つーか「君」じゃなくて、セツナでいーのに。
どっちでもいーってゆうならまあ、次に会った時を楽しみにしてるさ。
んじゃまたな、ロタローっ
(弱みが自分じゃなかったらしいのでホッとしながら、消える〜)
>>408 ・・・イヤナ予感がするのはオレだけでしょーか・・・?
>>409 せっ・・セツナカッコイイ・・・・(ポッ)
ボソッでもチ(以下略)〜・・・・なんだよねぇ・・・・
なんかセツナイジッてるとやみつきになるな・・・・
避難所行こうと思ってたけど重めの流れになるかもしれないからコッチにお邪魔しまーす。
>>セツナ
そこで開き直っちゃダメだヨ!あ…もしかして…言われ慣れてるとか?
ま、まぁ、ボクはもう言わないよ。バトルブックのメモだって書いてからすぐに消したしネ。
…うん?…天涯孤独でもそうじゃなくても結局一緒になるんだ…あははっ面白ーい♪
でもさ…確かにボクも楽観的なとこはあるかもしれないけど…
失敗しても笑ってごまかすコトができる程ではないなぁ…(嘘)
友達は素晴らしいっていうのは同感っ!!
よぉし!久しぶりに待機!するヨ!
誰か来てくれるかなぁ。
どうせなら犯すスレ行けばいいのに〜
レシィもマオも見殺しなんてことになったら俺は・・・俺は・・うぉおおおお!!(凄い勢いで走り去る)
【眠気のあほーorz次こそは絶対にゲットしてやるうわーん】
ボクはアッチには行かないんだもーん。
レシィとは遊びたいけどさ…ボクが決めたコトだから守りたい。
って、暴走?!(フォルスキューブを具現化させるが反応なし)
…ん?ただ叫びたかっただけみたいだネ…ビックリした…
【うわぁん!次こそはゲットしてねー!おやすみなさーい!】
レシィ呼んで3Pしたい(´∀`*)
>414
サンピーって?
レシィがイヤじゃないのならボクはいいけど…
呼んだら来てくれるのかなぁ。
レシィーーー!!(とりあえず叫んでみる)
誰か・・・・呼びましたか?
マジで!?じゃじゃじゃじゃちょっと誘いに行ってみる!
と思ったらレシィ来たー!
呼んだ呼んだ!3人でエッチしようぜ!
>>レシィ
わぁっ、ホントに来たー♪
なんかね、そこの名無しさんがサンピーしたいんだってさ。
なんだかよくわかんないんだけど。
>>名無しさん
さ、サンピーってそーいうコトだったの?!(頬が真っ赤)
……うぅ、3人でだなんて…どうなっちゃうんだろ…
>417
は、はいっ?
(ポカンとした顔で聞き返す)
・・・・えっと・・・そ、その為に呼んだんですか?
>418
呼ばれた気がしたから来たんですけど・・・・・・
なんだか・・・・そんな事しなきゃならないみたいです・・・・
(頬を赤らめながらため息を吐く)
(二人のお尻を交互に撫でる)
おおおぅ、すばらしい・・・
それではさっそく・・・あっ、レシィが攻めるとこが見てみたい〜!
(どかっと腰を降ろし、二人を凝視)
さぁ、やるんだレシィ!
【ちょい落ち・・・ヤッててくださいw】
>420
んっ・・・・も、もう・・・まだするって決めたわけじゃないのに・・・・
(お尻を撫でられて、僅かに尻尾を揺らす)
えっ?ぼ、僕が攻めるとこって・・・・・ええっ!?
そ、そんな事言われても・・・・僕、どうしたら・・・・・
(マオと420を交互に見ながらオロオロ)
【分かりました】
>>レシィ
あ、ははっ…(レシィの方をちらちら見ながら気まずそうに笑う)
ボクもこんなコトになるなんて予想外だったよ…
でも…レシィと一緒なら心強いかも…
>>名無しさん
ちょっ、ボクはどうしたらいいの?!
レシィが攻めるって…ナニ?!(展開についていけずりオロオロ)
【はーい。りょうかーい!】
>422
え、えっと・・・・・・僕が攻め・・するんですよね?
(心配そうな表情でまた二人を交互に見る)
・・・・・けど・・・・最初、何すればいいんでしょう・・・
どうすれば良いかわかんないです・・・・
てことは…ボクが攻められるんだネ…
ボ、ボクだってどうすればいいのかわかんない…
攻める、攻める……うぅ〜〜ん……
(名無しの方をちら見して様子を伺う)
レ、レシィは、えっちの経験とかないの…?
なんとなくボクより経験豊富そうな感じがするんだけど…
手コキ→フェラ→挿入みたいな感じで頼むレシィ!
いや、挿入シーンが見れるならそれまでの過程は適当でいい!
(真剣に凝視)
【戻れぬかも・・・こんなチャンス二度とないかもしれないのに・・・泣】
>424
攻めるっていうのは・・・・・えっと・・・・
たぶん・・僕のほうから・・するって事だと思います・・・
(すこし頬を赤らめる)
・・・・・ご、ご主人様にご奉仕することはありますけど・・・・
そんなにしてるわけじゃ・・・・その・・・・・
>425
ええっ!?そ、そんな事っ・・・・あうう・・・・・
・・・マオ君に・・しなきゃいけないんですよね・・・
(真剣な目に気付いて思わず目を逸らす)
あ、あの・・・・・マオ君。
・・・・・・・・・・・・・服、脱いでくれませんか?
(ぎりぎり聞こえる程度の声でマオに頼む)
【そうですか・・・・分かりました】
>>名無しさん
えっえっ?!わかんない言葉ばっかりだよ!
レシィは分かったのかな…とりあえず任せるしかないね…
(視線が気になって落ち着かない)
【そうなんだ…戻れるように祈ってるヨ!】
>>レシィ
な、なるほど…やっぱりそーいうコトだったんだ…
ご奉仕……(話を聞きながらもじもじ)
…ん…?脱ぐ…そ、そうだよね…えっちだもん、脱がないとネ…
(スルスルっとジャケット、ズボンを脱いでシャツと下着とニーソだけになる)
コレ以上自分で脱ぐのは恥ずかしい…
・・・じ、じゃあ、僕が・・・・・・脱がせますよ?
(名無しを気にしながらマオの下着を下ろす)
あの人・・・確か最初は手だって言ってましたよね・・・・・
もしも下手だったら・・・・ごめんなさい・・・・・
(マオの性器に優しく触れ、そのまま撫で始める)
う、うん、お願い…
ふわ…(下着から顔を出した性器を名無しに見られてるのが恥ずかしくてグッと目を瞑る)
手ぇ…ひゃっ!んんっ…
(薄く目を開けて撫でられている自分の性器を見ると、ぴくぴくと動いているのがわかる)
うっ…ヘタではないと思うよ…き、気持ちいいもん…
(うっとりしたような表情でレシィを見つめる)
マオ君の・・・何だかおっきくなってきましたね・・・・
僕の手、気持ちいいですか?
(硬くなってきた性器をゆっくり扱きながら、恐る恐る尋ねる)
よかった・・・・下手じゃないんですね・・・
(うっとりとしたマオへ笑顔を返す)
(両手を自分の頬に添えてコクッと頷き)うん、ヘタじゃない…
あ…ホントだ…大きくなってきてるよ…ぅっん……
(もっと強い刺激が欲しくて腰をクイックイッと少しだけ動かす)
あぁっ…レシィにも名無しにも見られて…恥ずかしいのにぃ…
ボク…ヘンなのかなぁ…はぁんっ…(先端が先走りでヌメってきている)
ふふっ・・・・強くして欲しかったら言ってくれればいいのに・・・
速さ・・・これくらいでいいですか?
(腰を動かしているのに気付くと扱く速度を速める)
大丈夫ですよ。僕だって・・・恥ずかしいのキライじゃないですし・・・・
他の子だって・・・・・きっと同じですから・・・・
(垂れてきた先走りを指先で掬う)
ふぅあっ、レシィも、皆も一緒なんだ…よかったっ…
へ?うわわっ…(考えていたコトがバレて動揺するが、速まった手の動きが快感でどうでもよくなってしまう)
は、はあっ…そんな速くしたらぁ…ボクもう出ちゃうよぉ…
ひあっ!そこダメェッ!!ふっ…
(先端を触られて射精しそうになり、ふとももに力を入れて耐えようとする)
あっ・・手だけじゃなくって他の事もしなきゃいけないんですよね・・・
とりあえず手は・・・・・これくらいでいいですか?
(少し扱いて、性器から手を放す)
確かあの人・・・手の次は口でしろって言ってましたよね・・・
じゃあ・・・・・・
(もう射精しそうなのに気付かず、跪いてマオの性器を咥える)
・・・・・あぅ・・・・・んふぅ・・・・
んん…他のコト…うん、うん…(気持ち良すぎてレシィの言葉があまり頭に入ってない)
(手が離れ、寂しそうな目で見つめながら)え…えっ?やめちゃうの…
あのヒト?…あ、うわ、忘れてた…
(名無しをチラっと見ていると突然性器をくわえられ、すぐに口の中に射精してしまう)
きゃ…ふわあっ!な、ナニ…今の……すっごい…
ぁん…レシィィ…(舐められていると、また性器が勃ち始める)
・・・・んっ!
(口内に射精されて一度口を放す)
けほっ・・・・けほっ・・・・・いっぱい出ましたね・・・
僕の口・・・マオ君のでべとべとですぅ・・・
(口の端の精液を袖で拭ってもう一度咥えなおす)
・・・マオくぅん・・・どう・・ですかぁ・・・?
(興奮してきて尻尾を振り始め、自分の股間を撫でる)
は、初めて出しちゃった…ゴメンネ…(頭を撫でる)
うぁぁ…レシィの口、すっごく気持ちいいよォ…
(レシィが自分の股間を撫でてるのを見て更に興奮してしまう)
ああぁ…レシィ…レシィ…(レシィの頭を押さえて腰を緩やかに動かす)
んっ、はぁあ…はぁ…
・・・・気にしなくたっていいですよ。
マオ君のだから・・・友達のだからイヤじゃないです。
(まだ口元に精液をつけたまま微笑む)
また出しても・・・・いい・・ですよ?
・・・ん・・・んふぅ・・・んっ・・・んっ・・・・・
(気持ち良さそうなマオを見ながら性器を舐める)
友達…えっへへ…嬉しい…ありがとレシィ…
(自然に笑みが浮かぶが、すぐにまた笑ってる余裕がなくなる)
んっ…出しちゃいたい…けどぉ…ボクばっかりじゃ…悪いヨ…
くぅんっ!!…(我慢しようとしていたが結局できずに再び口内へ射精)
はぁっはぁっ…すごぉい…えっちってこんなに…気持ちいんだ…
(ぽ〜っとした表情で小刻みに腰を振り続ける)
僕の事なんかいいですから・・・・出してっ・・・んんっ・・・・
(飲み込もうとするが、幾らか口からこぼれる)
・・・あ・・・・・こぼれちゃった・・・
・・・・マオ君って結構・・・その・・・・え、エッチですね・・・
(小声で言いながら口周りの精液を拭う)
えっと・・・・・次・・入れるって・・・・・・ど、どうしましょう?
(一度名無しの方を見てからマオに尋ねる)
うあ…(レシィの口から溢れた自分の精液を見てなんともいえない表情になる)
そ、そんなの飲まなくてもいいのに…おいしくないでしょ…せ、精液なんて…
……いッ?!(エッチと言われて顔中真っ赤に)
なっ、そっ…レシ、レシィだって…!自分で…触ってたりしてたじゃないかぁ…
ん…入れる…なんだかわかんないけど…レシィなら気持ち良くしてくれそうだから…
やってほしいなぁ…(くねくねしながらレシィを見つめる)
・・・・まずいかどうか、味見してみますか?
(悪戯っぽい笑顔で言う)
ぼ、僕は・・・・えっと・・・・・・あの・・・
確かに・・・ちょっと触ってましたけどぉ・・・・
(自分で触っていたことを言われて反論出来ず)
・・・・・・・も、もし痛かったらすぐに言ってくださいね。
じゃあ・・・まず、そこで四つん這いになってくれますか?
(味見してみるかと聞かれ)え、遠慮します!自分のはヤダ…レシィのだったらいいけど(ボソッ)
…でしょ?…エッチ同士仲良くしようヨ♪
ふふ、あははははっ…ナニ言ってるんだろボク…
…うぇ?痛かったらって…痛いかもしれないコトするんだ…
でも……(興味があるので言われた通りに四つん這いになってレシィの方を見る)
こ、こうでいいの?すっごい恥ずかしいんですけど…
冗談ですって・・・・・あれ?今、何かいいました?
(最後の部分が聞き取れず、マオに聞き返す)
・・・・・そう・・ですね・・・・どっちも・・エッチなんですし・・・
痛いかもしれませんし・・・・イヤだったらいいですよ?
僕だって人に痛い思いさせるのはキライですし・・・・・・
(マオが四つん這いになると、帯を解いて服を脱ぐ)
・・・・・痛くないように・・ちょっと失礼しますね・・・・
(アナルに舌先をつけてペロペロと舐め始める)
(四つん這いのまま慌てて答える)
なな、なんでもない!ナニも言ってないからっ!
ふぅ…ううん、イヤじゃないから…して…?
ちょっとくらい痛くてもボク大丈夫だからさ。
…あ…?ちょっ…レシィ?!(お尻に顔を近付けるレシィを見てまた慌てる)
ひゃんっ!そ、そんなとこ…汚いったら…ん…んっ…
はぁ、なんか…ヘンな感じするぅ…
(鎮まっていた性器が膨らみ始める)
はぁ・・・・・なんでもないならいいですけど・・・・・
ん・・・大丈夫です・・・・汚くなんてないですよ。
それにこうしとかないと・・・すっごく痛いそうですし・・・
(ある程度舐めてほぐしてから顔を離す)
それから・・・・・・こう・・でしたっけ・・・・
(自分がされた時を思い出し、ゆっくりと指を挿入)
なんでもないからいいんですっ…!(自分が言ったコトを思い出して恥ずかしくなる)
ふぁあん…お尻も気持ちいいかも…うぅ…
はぁ…次は…ナニ…?(口が離れると腰を横に動かしながら次を待っていると指が挿入される)
…あっん!指…?!…あっはっ…ムズムズするよォ…!
入れて・・・・こんな風にして・・・・・・
(中をかき混ぜるように指をゆっくり動かす)
それから・・・指、増やすんでしたっけ・・・
(二本目の指を入れ、また動かす
・・・とりあえず・・・・・そろそろ入りそうですけど・・・
入れて・・・いいですか?
(アナルから指を抜いてもう一度尋ねる)
んぐぅっ…指がぁ…動いて…っ!ああ…
(中を掻き回されて呼吸が荒くなる)
ふはっ…んっ……いっ…!
(指が2本に増やされると一瞬顔をしかめるが、すぐに慣れてまた喘ぎ始める)
あぁ…あ…レシィ…気持ちいいっ…
んうっ…うん、入れて…ボクの中…もっと……お願いレシィ…
じゃあ・・・・・い、入れちゃいますからねっ。
・・・んんっ・・・!
(指で慣らされたアナルへゆっくり性器を挿入する)
・・・はぁ・・・はぁ・・・・マオ君の中・・・・あったかいですぅ・・・
ど、どうですかぁ・・・痛く・・・ないですか・・・?
入れちゃってっ…(力を抜いて待つ)
…んっ!…だ、だいじょぶ…全然痛くないっ…
(本当は少し痛いが、やめてほしくないので強がっている)
ふあぁ…っっふぅ……レシィのお、おちんちんが…入ってる…んだよネ…
なんか、興奮しちゃう……
んっ…んぅ…(恐る恐る自分から腰を動かしてみる)
あんっ・・・い、いきなり動かしちゃだめぇ・・・・
(腰を動かされてつい声を上げる)
そ、そうですぅ・・・僕の・・入ってますよぉ・・
マオ君のなかぁ・・・・気持ちいいですぅ・・・・・
(尻尾を振りつつ、こちらからも腰を動かす)
レシィも、気持ちいんだ…へへっ…よかったぁ……
んっ!…んっ…!
(突かれる度にアナルがレシィの性器を締め付ける)
はぁぁ…レシィ…さっきみたいに…ボクのおちんちん…触ってぇ?
もう一回、レシィの手で出させて、ほしい…っあん…
(甘えた声でおねだり)
マオ君が・・・・・きゅってしてきてぇ・・・
・・・なんだか・・・もう出ちゃいそうですぅ・・・・
あっ・・・あっ・・んんっ・・・
(射精が近付き、少し腰の動きを速くする)
・・・え・・マオ君・・・・触って欲しいんですかぁ?
わかりました・・・・ここ・・・・でしょう?
(先走りが垂れているマオの性器を扱く)
レシィ、精液…出ちゃうの?ボクのお尻の中で…うくぅ……
あ、あああ!もっと…もっと速く突いてぇっ…!!
んぁ!あぁ…うん、そこぉ…おちんちんもお尻も気持ちよすぎるぅぅ…
(前後の刺激であっという間に射精が近付き、ブンブン首を振る)
はぁ、あんっ…一緒に…出しちゃおっ…?
・・はい・・・一緒に出しましょうね・・・あんっ!
(段々扱く手と腰の動きが早くなる)
んっ・・・んっ・・・・も、もう・・だめっ・・・
白いの出ちゃう・・・・せーえき・・・出しちゃうっ・・!
あっ・・・あっ・・・ひゃあんっ!!
(尻尾の毛を逆立てながら射精)
うんっ…一緒に…だヨ…?
ふわぁぁ…はぁ…はぁ…(速度を増した腰と手からの刺激で何も考えられなくなる)
あっく……あ、出ちゃううっ…!!
…ッッ!!!(中でレシィの精液が出された瞬間に自分も射精)
……あぁ、はぁ…レシィの精液あったかい……床ベトベトになっちゃった…ふぁぅ……
(うわごとのようにポツポツ呟きながら、まだ腰をゆっくり揺らし続けている)
(息を整えてから性器を引き抜く)
マオ君・・・大丈夫ですか・・・・?
そういえばあの人・・・見てたのかなぁ・・・・
(いつの間にか居なくなった名無しを探す)
ふぁあ・・・・・何だか・・・つかれたぁ・・・
お布団まで行かないと・・・・
(そう言いつつもその場に寝転んで寝息を立てる)
【お相手、ありがとうございました】
【そろそろ眠気が危ないので落ちます】
【おやすみなさい】
はっん…うん、大丈夫。気持ち良かったぁ…えへへ…
そうだね…ボクも疲れちゃった…あ。(お尻から精液が溢れてるのを感じ、指で触ってからコッソリ舐めてみる)
むにゃ…こういう味なんだ…なんだか不思議な味……
あ、そういえば名無しさん居なくなってるヨ…(きょろきょろ)
……あれっ、レシィ?寝ちゃった…あははっ。
(自分だけ下着とズボンを穿き、レシィを抱っこして布団まで連れていく)
んよぉ〜っ…と…ふぅ……ボクも…寝……すかー…
(レシィを抱いたまま眠りに就く)
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとー!】
【ボクも眠いから落ちるヨー。おやすみなさーい!】
【…落ちても大丈夫だよネ?さっきの名無しさん、戻ってきたらゴメンナサイ。じゃーねー。】
神×神 なエロールが!!♪ヾ(~∀~)ノ゙♪
チェックしてなかった日に限って・・・・
やっと戻れた・・・ちくしょぅ幸せそうな寝顔しやがって・・・可愛いなぁ(*´∀`*)
あぁ3Pしたかった・・・
むぅ・・・・・
メフィ、俺の代わりに加わればよかったのに。
|∀・)マオたん初体験?
>>463 むぅ・・・・こっそり行こうと思ったけど途中で大佐に見つかっちゃったの・・・
>>464 むぅ・・・orz
マオの初を奪う気満々だったメフィ君残念だたね
>>466 o . . . . .rz・・言うなぁっ!!
(八つ当たりに背中蹴り)
はぁ・・・・また後で来るからさ・・・
んまぁ・・・・いっか。マオ先輩とレシィ君なんかお似合いだし・・・
ほのぼの系?
メフィ首ちぎれてないか?
それこそがメフィの魅力なのだ
こんばんは…誰か居るかな?
人探してるんだけど…
(差し出された写真は屈強な兵士らしき男と少女の様な少年が笑っている。)
名前:殿阿 蘭(とのあ らん)
年齢:15
出典:オリジナル
画像:製作依頼中
愛称:ラン
趣味:模型作りとパソコン
職業:中学生
性癖:ネコ。売り経験あり。
好みのタイプ:お父さん、お兄さんみたいで猫可愛がりしてくれる人
最近あったショッキングなこと:サラリーマン風のおじさんに苛められた事。
精通のあった年齢:覚えてない。
陰茎の膨らみ始めた年齢:分かんない。
初オナニーした年齢:12歳。
童貞を失った年齢:11歳
好きな体位:出来るだけ相手の顔が見える正常位
嫌いな体位:苦しい姿勢。
好きな角度:?よく分からない。
好きな硬さ:たくあん以上(笑)
性感帯:首、乳首
好きなプレイ:甘々いちゃいちゃなベタプレイ
好きな道具:使った事ないから分かんない。
性に関する自慢:無いよ。
最近気になるプレイ:拡張系とか(笑)
一番苦手なプレイ:愛情のないプレイ
イク時の決めゼリフ:?分かんない。
自分の一生の恥になった出来事:独りになって寂しくて泣いてたとこを恩人に見られた事。
ケツマンコの具合:分かんない。
自分に一言:もっと強くならなきゃ…
H相手に一言:優しくしてね。
名無しさんに一言:意地悪しないでね。苛めないでね。
髪型:ダークグリーンで長めのバサバサ頭
瞳 :大きめのエメラルドグリーン色
外見:中性的
服装:ダバっとしたジーンズ、白いシャツ、赤とクリーム色のライダージャケット、ウェストポーチ
身長:161cm
体重:53kg
備考:内線激しい某国難民だったが日本人の養父母に引取られた。
戦火の中、自分を助けてくれた日本人の傭兵を探している。
自分自身も反乱軍兵士として戦争に参加していた。
やっぱりココにも居ないのかなぁ? (((´・ω・`)カックン…
【23時頃まで待機してるね。】
472 :
龍宮 真:2005/10/15(土) 22:32:59 ID:???
やっほー
また新しい子が来たみたいだねー
(ロングチャイナスカートに扇を持って入室)
>472(龍宮さん)
こんばんは〜
俺、殿阿 蘭て言うんだけど…
あんた…女の子?(スカート姿に『?』状態)
474 :
龍宮 真:2005/10/15(土) 22:46:22 ID:???
よろしく〜
僕は龍宮 真
(名刺を差し出す)
蘭君かー可愛い名前だねー
(頭なでなで)
僕?僕は・・・さあどっちでしょうー?
股間に触ればわかるよ
>474(龍宮さん)
わぁ〜 名詞貰うのって初めてだ〜
ありがと(^-^)ニコ
(名詞の意味も分からないし、漢字もあまり読めない。)
りゅう?みや?しん?
ごめん。平仮名やカタカナ、簡単な漢字は読めるけど、
難しい字は未だ読めないんだ。
え?そ、そうかな?(///)
蘭は日本名にする為に今の両親が付けてくれたんだけど…
にゃあ…
(撫で撫でされて嬉しい。)
(どっちと言われてジーっと見る。)
ああ、男の子だ!(笑)
俺も何回か女の子の格好した事あるよ。
>475(名無しさん)
え〜!初めて逢った人にそんな失礼な事出来ないよぉ〜(///)
478 :
龍宮 真:2005/10/15(土) 23:03:40 ID:???
457
きゃーセクハラー
(笑いながら扇で前を隠す)
458
たつみや まことだよー
かわいいねー
(猫を撫でる様に顎の下を撫でる)
まあおとこのこって事かな?
479 :
龍宮 真:2005/10/15(土) 23:05:43 ID:???
【ありゃ?間違えちゃった】
【上が名無しさんで下が蘭君だよー】
>478(龍宮さん)
たつ みや まこと…と(名詞に振り仮名を書く。)
うん。覚えた! まことさんだね!
日本語、難しいね。
にゃあ〜ん♪
(顎撫でられて御機嫌。)
俺の仲間にも女の子の格好で売りしてたヤツも多かったなぁ…
アンタも売りの為にそんな格好してるの?
>479
【どんとまいんど〜 ちゃんと分かってるから大丈夫だよ!】
482 :
龍宮 真:2005/10/15(土) 23:15:43 ID:???
ふふ〜♪
可愛いねぇ♪
(上機嫌で蘭を撫でる)
僕は売りなんてしてないよー
これは唯の趣味
僕、お金持ちだもーん
間違えた罰として、真は目隠しされた状態で蘭にナメナメされろw
>482(龍宮さん)
にゃあ…うにゃ…
(撫でられて血行が良くなり、気持ち良くなって目がトロンとしてくる。)
へ〜 趣味なの?
ふーん。そういう人も居るんだね。
お金持ち? そーなんだ。
すげーなぁ。
未だ日本に来て1年にもならないけど…
この国には色々な人が居るから驚く事がいっぱいだよ〜(笑)
こんばんわ〜オジャマするね〜
(パジャマ姿で飴の袋を持って登場)
>>470 初めまして〜。オレはメフィ・ローゼス、ヨロシクね♪
>483(名無しさん)
え〜? 俺、そんな事出来ないってばぁ!(///)
名無しさんが代わりにやってあげてよ。
俺、視姦してるからさ〜(笑)
>485(メフィさん)
こんばんは! はじめまして。
俺、殿阿 蘭(とのあ らん)
よろしく〜♪
488 :
483:2005/10/15(土) 23:29:07 ID:???
そろそろ視姦…いや、ROMモード入るからみんな頑張れ。ノシ
>488(名無しさん)
お疲れ様〜 またね(^O^)ノシ
490 :
龍宮 真:2005/10/15(土) 23:34:53 ID:???
名無しさん
いや〜♪
助けて〜
(笑顔で蘭の後ろに隠れる)
蘭君
日本は面白い物がいっぱいあるからね
でも誘惑に負けちゃいけないゾー?
(最後におでこをトンッと一突き)
メフィ君
こんばんはー
あぁーもうこんな時間かぁ・・・僕帰るネー
おやすみー♪
(投げキッスをして部屋から出ていく)
【おちるねー】
>490(龍宮さん)
にゃ?
(後ろに隠れる龍宮さんにきょとんとした顔で振り向く。)
誘惑? そんなに凄い物があるんだ〜
ちょっと楽しみだよ(笑)
あ!にゃああん!
(おでこを突かれてよろめく。)
うん。子供は夜更かししちゃいけないって言われるよね?
おやすみなさーい!
(^O^)ノシ
【お疲れさま〜 またお話してね!】
>491(メフィさん)
うん。本当の名前は違うんだけど、日本人になったから…
殿阿は今の両親の名字なんだ。ちょっと変わってるんだって。
ランは元の俺の名前の一部なんだ。うん、ランでいいよ。
日本人なんだ・・・ふ〜ん・・・・ってゆーかケッコー色々
複雑そうだね・・・
ランが一部・・・・えっと・・・ナニかあるかな・・・あ〜・・・・
(本名を考えて頭を抱える)
>493(メフィさん)
うん。戦争難民として日本に逃げて来て、日本語知ってたから養子にして貰えたんだ。
へへへ。本当の名前は秘密だよ♪
戦争難民・・・・戦争ってイヤだね・・・・オレは戦うほうだけどさ、
たくさん倒れた人とか見るのすっげー最悪な気分なの・・・
(欝な気分を振り払うかのように首をブンブンふり、飴を口に放り入れる)
いる?
(袋を突き出す)
>495(メフィさん)
戦う……方? アンタも兵士なんだ。(一瞬、瞳から感情の色が消えるが直ぐに戻る。)
あ……ううん。俺も反政府軍兵士として戦ってたよ。
もう人殺しは沢山だから逃げて来たんだ。
うん。分かるよ、その気持ち……。
あ!だったら…(ごそごそ皺だらけの写真をポシェットから取り出す。)
この人……知らない?
日本人で傭兵だったんだ。名前は…リョウマ・サカモト。
多分、何処かの戦場に居るとは思うんだけど……
うん。ありがと。一個貰うね。
(袋から1個飴の包みを取って返す。)
うん。いちおーそーなってるんだ・・・って言ってもアレ・・えっとぉ・・・・
特殊工作員ってのだから戦場にはあまり出ないけどね
(蘭の視線の変化には気づかない)
ハンセイフ?オレのトコは王国だし、王様もイイ人だから反乱もないね・・・・
他の国とはゴタゴタがいっぱいだけど・・・・
ふ〜ん・・・・リョウマ・サカモト・・・知らないなぁ・・・鉄とかだったら
知ってそうだけど・・・・
>497(メフィさん)
そっか…全然違うよね。
ごめん…
俺の国は内乱で滅茶苦茶だよ…
戦争は外であれ、中であれ同じ様に人が死ぬんだもんな。
アンタは自分の国を守る為なんだろ? 頑張れよ!
俺は……自分の国を捨ててきちゃったんだ。
でも…いつかは帰りたいと思ってる。
そうだよな… そう簡単に見つかるわけないもん。
ありがとう。もしも見掛けたら教えてね。
おっと、俺、一旦帰らないと…
両親に内緒で抜け出して来たからね。
また、ココに来て良いかな?
それじゃ…飴、美味しかったよ。
(* ^ー゚)ノバイバイ(右手をぶんぶん振って闇に消える)
【おつきあい アリガト!(´▽`)またお話してね!ノシ】
おっおう!!ガンバルぞ!!
(いきなり励まされてびっくり)
うわ・・・内乱ってヤだなぁ・・・・でも、帰れたらイイね・・
帰るんだ、気をつけてね〜
(同じように手を振って見送る)
ふぅ・・・・・1人になっちゃったね・・・・
【は〜い。こちらこそありがと、またね♪】
ふぅあ・・・眠い・・・・・オレも帰るね・・・・
戦争ってイヤだな・・・・大佐よくあんなトコでがんばれるなぁ・・・・
今日は一緒に寝てあげよ・・・・
【オチるね。ノシ〜】
一人ですることと言えば…?
( ̄□ ̄;)!!!!!!
(貰った飴玉を丸呑み)
残念だ…まぁ、仕方ないさ……泣きながら眠るよ…
カワイソウにねぇ・・・ちなみに大佐の布団で寝るから
添い寝はしてあげないからけどね。フフフ♪
メフィに添い寝なんてしてもらいたくねーよ!!!!!!(号泣)
いいんだいいんだ…マオたんに添い寝してもらうから…
レシィとかリオとかも一緒でな…(どんどん妄想が膨らむ)
ロリコンめ!
なんのかんの言ってメフィは大佐が好きなわけか。
淫乱だね〜。
メフィの初めてのアナルセックスってダレダッケ
初めてハメ撮りしたのは天童だよな
メフィが自分で初めて入れられたのは伊月って言ってた記憶が
>>506 は〜ん・・・・なんかムカツクね・・・・ま、どーせダレも寝ないと思うけど・・・
>>507 ろりこん?ナニソレ?
>>508 大佐が好きなのとインランは関係ないでしょ!!!しかも大佐はなんと言うか・・・
強くてカッコよくて賢くて・・・憧れてるだけだよ・・・
>>510 あ〜も〜思い出させるな!!ちくしょー・・・
>>509-511 あー・・・そぉだったねぇ・・・・
>>513 ウワサっていうか事実だしね・・・・
ってなんで知ってんにょ?
ぷしゃー(股間目がけて強力な水鉄砲噴射)
じゃあ俺は逃げれないように後ろからメフィをがっしりホールドしておこう。
>>515-516 イダイイダイ!!水鉄砲ピュッピュしないでしないでぇ!!
(つかまれたまま足をジタバタ)
(股間に水がかかってお漏らししたようになっている)
あ〜も〜バカ!!
(516のアゴに頭突き&515の水鉄砲の内部を沸騰させて蒸発させる)
うわ〜ん
(猛ダッシュで闘争)
【一言ポチだよ〜。時間があったらまた来るね〜】
誰も居ないよね…今のうちにお返事お返事っと。
>>460 ロールケーキ……美味しいよネ…(じゅるり)
神様〜ボクに〜ケーキを恵んでくださぁ〜い〜♪
>>461 【お疲れ様ー?キミがヒマな時に会えたらよろしくネ!】
>>464 …!!!
…い、いいじゃん初めてだって!
今までは訓練とか旅とかで忙しかったから余裕なかったんだもん。
それに…ボクは生まれてからまだ一年ちょっとしか…あ、なんでもないッ!
>>466 そうだったの?!なんだか図星っぽいんですけど…
……メフィ、そんなコト考えてたんだ…ふーん…
>>467 残念だったね…あは、はは…(気まずそうに笑う)
あのねぇ…お似合いって…ボク達はそんなんじゃ……。
で、でもレシィって…ちょっと女のコみたいで…か…カワイイよネ…(思い出して赤くなる)
>>506 結局、キミはひとりぼっちだったんだね…。
添い寝はちょっと恥ずかしいなぁ…ボク、たまに寝言を言うみたいだし…
はい、おしまーい!もう眠いから今日のところはコレでバイバイするヨー。
また明後日くらい…かな?ほとんど予定通りに来たコトないけど…。
じゃーねー!!
自分だって女の子みたいじゃないか(*´∀`)つ)゚ー゚)
こんばん・わっと。
流れに流れた返事だけ、返しに来たぜっ
>>410 か、カッコイイ…か、むしろアレで恐れて欲しかったんだケドな。
でもチ。何だよ?(
>>517見て)
むしろいじられてんのはお前じゃないか(笑)
>>411 い、言われ慣れてなんかねーよヘンタイなんてっ
「カワイイ」は危うくなれそうだったが、もう平気さ。(威張って言うが、怪しげ)
つまりマオは、失敗したら笑ってゴマかさないで泣いちゃうとか謝っちゃうのか?
だとしたら素直でカワイイよな、年上だけど。
よしっと、んじゃこれでー。(消える)
セツナはちゃんと発射してるのだろうか。心配だ。
無茶な手淫に明け暮れてそうで心配
ヒント:デコ娘がお手伝い
女キャラが身近に居るとどうしてもそういう妄想はしてしまうな。
スレイブはエッチの相手がおにゃのこだったとしても
やっぱり犯される側なんだろうか
規制解けてると良いんだケド
ん〜オレは相手はオニイサン達が良いな〜
ま、オニイサンに"入れる"のは遠慮したいけど
コンバンワ。
(ひょこっと顔を出す。)
誰も居ないみたいだな〜
また遊びに来るね。ノシ
>>523-524 セツナって彼女いるんだ・・・・orz
オレもっ・・・・あ〜でもな〜・・・・!!!
(一人で悩んで悶絶)
彼女じゃないよなー・・・・やっぱり・・・
今日も返事だけ投下、ゴメン!
>>521 発射? ああ、そういや今日理科の実験でペットボトルロケット発射!!
知らなかったけど、これって結構カンタンに出来るんだな〜(何気に準備)
>>522 …シュイン……朱印。神社仏閣でお参りするともらえるハンコ…(本片手にぶつぶつ)
手淫?……………(絶句) あ、明け暮れるわけねぇだろッ!!しないしッ
だいたいムチャってどんなムチャだよ。
>>523-524 ちっちゃいペットボトルの方が飛距離はともかく威力ありそーだよな♪
ッてぃ!(二人に向かって2発ロケット発射。ばしゅうっ!)
あのなあ…オレとミライはそんな関係じゃねーッ!(真っ赤になって怒)
ってか、一体どこまで妄想してるんだ?
まあ探せばそんな話の一つや二つや三つもあるかも知れないケド。
いいか?オレ達はな、同じ屋根の下、清く正しく、規則タダしい生活をだな、してるんだよ…。orz
それだけなんだ……
それなのに兄ちゃん達はあ!!(泣きながらちゃぶ台ひっくり返し)
>>526 トウヤ!規制解除、おかえり〜っ
久々だから、ぎゅっとしていいか?いいよな? んっ(ぎゅっと抱きしめ)
……(小さい声で)…オレだってココではそーしてもらいたいっての。(呟き)
>>529 かっ彼女ォ!? …イや、ミライはオレの「彼女」ってーワケじゃあ…ない、ぞ?
あーでも、そうっ、トモダチでもないんだケドさぁ。(赤面汗だらで視線そらし)
オレと同じ立場の、そんでもって一緒に住んでるってゆーか、世話んなってる同級生だっ!
………ってどーしたよメフィ、悶えて。
エロい気分にでもなったか?
>>530 トモダチ以上彼女以下ってコト・・・・?
ふーん・・・・一緒に住んでるってコトは・・・・夫婦かぁ!!セツナスゴイ!!!
エロくなってない〜・・・オレも進展ないからかなしーのぉ・・・・
(うつ伏せでシクシクシク)
>>519 ……ボクの方が男らしいもん。
将来はユージーンのヒューマ版みたいになってやるんだから。
渋くてカッコいい感じネ。
>>520(セツナ)
バ、バカにするなあッ!!もぅ…
そんなにすぐ泣いちゃう程ボクは弱くないヨ。
失敗したら……そうだねー…一日中、正座で反省かな。
ま、ボクは滅多に失敗なんてしないけど〜♪
ふぅ〜、誰か来ないかな〜。
|∀・)!! マオたんがキテル〜
初めての感触はどうだった?
あ、誰かが覗いてるヨ…
…ん?…初めての感触ぅ?!
な、な…なんのコトだかサッパリわかりませーんっ…(目を逸らしてとぼける)
あの時こっそり覗いてたんだよ
首をぶんぶん振って喘いでたとこなんかもバッチリとね
(お尻に軽くさわりながら)
フフフフ
あぅわ……見て…たの…?!
じゃぁ…忘れてもらお…(冗談で手の平から炎を出すが、お尻を触られると力が抜けて炎が消える)
んっ……なんだよいきなりッ…!(手から逃れようと身を捩る)
おっと…
ハハハ忘れようにも頭に焼き付いてるからな〜
とりあえずこれでも食べなよ つ(ピーチパイ)
うう゛…(頬が赤く染まる)…
…記憶を失わせるにはどのくらいの強さで……なんてネ…
…あ…ピーチパイだ…♪(ぱっと笑顔になって手を伸ばすが、躊躇する)
……恩を着せようとか思ってないよね?
いやいやいや思ってないよ。思ってない。たぶん
さあこっちにおいで(手招きをする)
ソファに座ってゆっくり食べなよ
怪しいなぁ〜トウヤも使ってた手だし……あの時はボクが食べたいって言ったんだけど…
まぁいいや!信じてみるよ。信じなきゃナニも始まらないもんネ。
(誘われるがままにソファーに座り、パイを食べ始める)
むぐむぐ…ん〜やっぱりパイは美味しいよねぇ♪
そうそう(マオの正面のソファに腰を下ろす)
あ〜いいね〜。こうやって見てるとあの時のマオの痴態が
鮮明によみがえるよ。
ほらほら頬に食べかすがついてるよ(指で取ってそのまま食べる)
……むっ…(食べている手を止める)
もおっ!言いすぎだヨ!アレは仕方なかったのッ!!
レシィが上手だったし…ボクも…は、初めてだったし…
…うあぁ〜もう…ヤダぁー!(しっかり残りのピーチパイを片手に逃げ帰る)
【なんか、出掛けなきゃならなくなっちゃった…無駄な時間を過ごさせちゃってゴメン…ナサイ…】
【それじゃ…バイバイ…】
【いえいえ。気にしないでください。】
【実は初めてでしたので、あまり上手くなくてすみませんでした。】
扉|_・) ばんは〜
誰か居るかな?
タイミング悪いみたいだなぁ…
また来るね! ノシ
金曜土曜の夜がやや熱いっすよ。
>546サン
信頼度60%位?
>セツナ
ぅや…セツナ〜いきなり抱き締められても
オレ…心の準備がまだ…
(と言いつつも自分のズボンのベルトを外そうとする)
ん〜オヤスミ〜
騎乗位60%に見えた・・・やばいな俺
>>546 そのぶん平日はさびし〜んだよね〜
>>549 大丈夫?とか聞きながら目薬をさしてあげる優しいオレ♪
はぁ・・・・・
(尻尾を垂らし、落ち込んだ様子で入ってくる)
あー…寒いなクソ……
(袖に腕を突っ込んで小刻みに震えながら部屋に入って来る)
これからもっと寒くなるってのに…やれやれだな…
>552
あっ、伊月丸君。お久しぶりです。
(いつも通りの丁寧なお辞儀)
・・・・寒いんでしたら暖房つけますか?
おぅ、久しぶりだなレシィ
(手を上げて軽い挨拶)
…ん…だんぼう?
何だか知らんけど…それで暖かくなるなら頼む…
…ところで、元気なさそうだな?
尻尾ですぐに分かったぞ?
じゃあ、ちょっとつけてきますね。
きっとすぐに暖かくなると思いますよ。
(うろ覚えでヒーターのスイッチを入れる)
・・・・・確かこれでいいんでしたっけ。
あっ・・・な、なんでもないですよ。
(尻尾を軽く振り、慌てて笑顔を作る)
ほぉー……そりゃ凄い…
何でそんな機械の箱から暖かい風が出てくるんだろうな…
未だに理解できないな……
…ん、何か…本当に暖かくなってきた…すげー…
何でもないのか?
それならいいや…
(特に詮索もせず、壁に凭れ掛って伸びをしながら大きなあくびをする)
僕も何であったかくなるかは知らないんですけど・・・・・・
この機械も他の機械と同じで電気で動いてるそうですよ。
・・・・う〜ん・・・結構あったかくなるんですねぇ。
は、はい。本当になんでもないですからね?
(そう言いながらも、少しすると尻尾がまただらんと垂れる)
そうらしいな…電気か……
電気ってのは凄いんだな
あんな大きな物を長い時間動かし続けていられるんだから…
(電気を雷の妖精的な者と勘違いしている)
あんなに寒かったのに、今はかなり暖かいな……
あぁ、分かった分かった…ふふ……
(レシィのまた垂れた尻尾を見て、つい笑ってしまう)
本当に電気ってすごいですよねぇ。
物を冷やしたりあったかくしたり、明かりをつけたり、
少し機械を触るだけで何でもできるんですから。
・・・・・あっ!わ、笑わないでくださいよぅ・・・・
僕だってわざとこんな風にしてるんじゃないのに・・・・
(顔を赤くして、垂れた尻尾を手で隠そうとする)
あぁ…そうだな
しかも…目に見えないんだよなぁ…電気って
変なの……どうなってるんだろう……
(暖房を目を凝らして見てみるがやはり何も見えない)
ぁ…悪い悪い……
おかしかったからつい……
どうなってるんでしょうねぇ・・・・・
(伊月丸と同じように暖房を眺める)
あうう・・・・おかしいって言われても・・・
尻尾、動かさなくても勝手に動くんですもん。
考え事してる時とかはパタパタ揺れて・・・・
・・・ちょっと元気が無い時はこんな風に・・・
(自分の尻尾を見て小さくため息)
やっぱり、そこら辺は作ったヤツに聞いてみないとな
…聞いても理解できないだろうけど
オレは頭良くないし…
へぇ……レシィが動かすつもりなくても動き時があるのか…
なるほどな……
(レシィに近づき、尻尾を丁寧に撫で始める)
これぐらいに丁寧にしたら…大丈夫なんだよな?確か……
…こうやって撫でたら…元気になったり…するわけないか…はは…
・・・・まあ、仕組みはわからなくってもいいじゃないですか。
どんな仕組みにしたってあったかいのは一緒でしょ?
・・・・・・んっ・・・
(尻尾に触れられると僅かに震える)
・・・・あっ・・・えっと・・・・・このくらいなら・・・・大丈夫ですよ。
なんだか・・・・・ちょっとだけ元気が出た気がします。
・・・ありがとうございます、伊月丸君。
まぁ、それはそうだけどな……
とりあえず、機械と電気に感謝しておくか…
(そう言って冗談っぽく笑う)
ん…元気でたか?
れならよかった……
何があったか知らないけど…落ち込んでばかりじゃアレだし…
元気だせっ…な?
(レシィに優しく微笑みかけて、頭を撫でる)
立ってるの疲れたな…座るか
(あぐらをかいて座り、組んだ足の上にレシィを座らせる)
そ、そうですね・・・・・落ち込んでないで元気出さないとっ。
(頭を撫でられて嬉しそうに尻尾を振り、笑顔を返す)
・・・・・・・実は昨日の夜、イヤな夢を見たんです。
それでなんだか元気が出なくって・・・・・・
ええと・・・それじゃあ、あっちのイスに・・・・・・わわっ!?
(驚きながらも足の上に座らされる)
・・・・あ、あの・・・・ここ座ってたら、重くないですか?
よし、そうやって笑ってこそレシィだ
(レシィの笑顔が見れて、嬉しくて自分も笑顔になる)
ほぉー…イヤな夢…かぁ……
イヤな夢……オレもたまに見るな……
やっぱ、イヤな夢見るとその日は気分がどうも…な……
あはは…オレはイスより床に座ってる方が楽だ……
ん?あぁ…全然問題無いさ…大丈夫、重くない
(片手をレシィの背に回し、もう片手で頭を撫でる)
んー…あったけー…
ええ・・・・ご主人様に捨てられちゃう夢を・・・・
やっぱりイヤな夢見たらどうしても元気出せなくって・・・
・・・・夢の事だってわかってるつもりなんですけどね。
(苦笑いを浮べながら少し落ち込んだように言う)
はぁ・・・・伊月丸君が重くないならいいですけど。
・・・・・ん・・・ふふっ・・・・
(頭を撫でられ、くすぐったそうに笑う)
僕、あったかいですか?
ご主人様にか……
確かに、それはレシィにとって凄くイヤな夢だろうな…
(レシィが可哀相になって、少し強めに抱きしめる)
オレの場合は…妖怪に惨殺される夢だな…
気分が悪いなんてもんじゃないぞ…アレは
あぁ、重くないから…レシィは遠慮しなくていいぞ
おぅ、暖かいぞ……凄く
寒い日はずっとこうしていたいぐらいだ……いい気持ちだ
ご主人様に捨てられたら・・・居場所が無いんです・・・・
(表情を曇らせ、独り言のように小さく呟く)
し、死んじゃう夢ですか!?それは・・・すっごくイヤですよね。
たとえ夢だってわかってても・・・・死んじゃうのは・・・
・・・・・これくらいでよかったら、いつでもしていいですよ?
別に痛いことじゃありませんしね。
伊月丸君が寒くなくなるまでこうやっててくださいね。
(伊月丸の顔を見て、笑顔で言う)
…そっか……。
そうだよな……夢の中でも…捨てられるのはイヤだよな…。
よしよし…イヤな夢見て辛かったね……。
(レシィを安心させるように背中をさする)
あぁ…死ぬ夢…殺される夢。
腕や足を引き千切られて、胴体を切り裂かれて……最悪だよ。
出来れば二度と見たくないけどな…。
ん…ありがとうな。
それじゃ…お言葉に甘えて。
(そっとレシィの頬に口付けし、ぎゅっと抱きしめる)
んんー……あったけぇーっ…幸せ……
・・・ありがとう・・・ございますっ・・・・・
(自分からも伊月丸に抱きつく)
僕はそんな夢、見たことないからわからないけど、
ちょっと怪我をするだけでも結構痛いですし・・・・
千切れたりきられたりなんて・・大変でしたねぇ・・・
痛いことじゃなかったら別に・・・・ひゃっ!?
(頬へのキスに驚き、尻尾の毛が逆立つ)
・・・・・もう・・・
どういたしまして……。
レシィが悲しそうにしてる所は…見たくなかったからね…。
夢だから…痛みは感じないんだけど…
でも、何も抵抗できないんだよね……
ただ、相手にされるがままに殺されていって……
とどめに頭を潰されたところで、いつも目が覚める
ん…驚いたか?
悪かったな……
(手で優しくレシィの逆立った毛を元通りにしていく)
ちょっと可愛かったから……な…つい
・・・本当にありがとうございます。
(笑顔でもう一度お礼を言う)
うわあ・・・・そんなの、聞いてるだけでも痛そうですぅ・・・
何にも出来ないで身体を切られて・・・千切られて・・・・・
・・・・それで最後に頭を・・・・本当に怖い夢です・・・
だ、誰だっていきなりあんな事されたら驚きますよっ!
もう・・・・・・先に言ってくれたら・・よかったのに・・・・
(尻尾を整えられながら恥ずかしそうに小さく言う)
痛みが無いだけマシだけどな…はは……
現実でこんな事にならないよう…精々気をつけるよ…
皆に…余計な心配かけたくないしね……
そうだな…先に言えばよかったか
…じゃあ、今度は先に言うよ
レシィ、今度は口に軽く…いいかな…?
(頬を軽くくすぐりながら聞いてみる)
戦う時には、本当に気をつけてくださいよ?
・・・友達が死んだら悲しいじゃないですか・・・・
その・・・・言ってくれればびっくりしませんし・・・・・
えっ?く、口に軽く・・・・ですか?
(少し考えた後、頬を赤くしながら頷く)
あぁ…気をつけるよ……
他のヤツにも…言われたよ…「無茶はしないでくれ」って………
はは…オレって…周りから見たら相当あぶなかっしいみたいだな…
よく分かったよ……反省しないとな…
(苦笑しながら反省)
よし…今度は、事前にちゃんと言ったから……
(片手をレシィの腰に回し、もう片手をレシィの頬に当ててゆっくりこっちを向かせる)
んじゃ……少しだけ
(目を閉じて、静かに口付けする)
んっ……ふぅ……ありがとな
今日はもう満足だ……色々と
(レシィを抱きしめなおして、ボーっとする)
だって・・・・どんな人でも戦うのは危ない事ですもん。
戦ったらきっとケガだってするでしょうし・・・・・
はい・・・今度は・・大丈夫ですよ・・・・
(伊月丸の顔を見て、赤くなったまま目を閉じる)
・・・・ん・・・んふぅ・・・・・・あっ・・・もう・・いいんですか?
僕も・・・・なんだが幸せな気持ちですぅ・・・・
(どことなく満足そうな表情でゆっくりと尻尾を揺らす)
そうだな……戦う以上は…ケガは絶対するだろうな…
でも…だからって、今の仕事は止められない…
どうしても果たさないといけない…大事な事があるから
出来るだけ…無理はしないようにするから……
それだけは気をつける…約束するよ
うん、今日は…短めで
あんまり長くしちゃうと…続きもしたくなっちゃうからね…
続きは…さ、レシィさえよければ…またいつか…別の日に…ね
(レシィに頬擦りしながら、小声で言う)
レシィの尻尾…今日会ったばかりの時より、随分元気になったみたいだ…よかった
ふわぁ……あぁ…眠たい
悪い…オレ、そろそろ眠気が……
(今にも目が閉じそうになっている)
【そろそろ時間だ…】
【話し相手になってくれてありがとうな】
【久しぶりにレシィと話せて楽しかったよ…】
・・・・・・約束ですからね?
絶対に無理しちゃいけませんよ。
あう・・・・そ、そうですね・・・・・・
今から続きしたら・・・・遅くなっちゃうから・・・
(頬擦りされるとまた顔が赤くなる)
ええ、話してたらなんだか楽になりましたよ。
・・・う〜ん・・・・僕もちょっと眠いです・・・・・
【わかりました】
【いえ、こちらこそありがとうございました】
あぁ…分かったよ……
無理はしない…絶対に……
(…無理してしまうかもな…オレ……)
うん……朝、起きれないと困るしな……
んん…暖かくていい気持ちだ……
そっか…楽になれたか……
オレも少しは役に立ったみたいだな…良かった
んじゃ…オレは今日はここで止まっていくけど…
レシィはどうする?ご主人様に所に戻るのか?
(一足先に布団に潜り込む)
【では、次か次の次のレスで落ちますね】
はい、イヤな夢見るのは僕だけじゃないって思ったら楽になって。
今日は伊月丸君と話せてよかったです。
(笑顔で一度頭を下げる)
僕もここで寝ていきたいですけど・・・やっぱり帰ります。
帰らないと・・・お仕置きされちゃうから・・・・・
(布団に入った伊月丸を見て、残念そうに言う)
・・・・今度は・・・一緒に寝ましょうね・・・・
じゃあ、さようなら。
(丁寧なお辞儀をしてから部屋を出る)
【改めて今日はありがとうございました】
【では、こちらはこれで落ちますね】
やっぱ…イヤな夢って、誰でも見るものなんかな…?
うん…そうなんだろうな
オレも、レシィと話せて楽しかった
(頭を下げる代わりに、小さく微笑む)
ん、そうだな
家に帰って、大好きなご主人様と一緒に寝るといいよ
レシィが夢で見たイヤな事は…絶対現実じゃ起こらないから…な
あぁ、そうだな…また今度…一緒に寝ような
おぅ、おやすみーレシィ
(手を振ってレシィを見送る)
ふわああぁぁ……さぁて…寝るかぁ……
おやすみーっと……今日はあの夢は止めろよぉ……
(最後にブツブツと呟きながら静かに眠りにつく)
【それじゃ、オレも落ちるよ…】
【また、いつかなー…おやすみっ】
あげ
sage進行なのにageんな
上げときますね
587 :
mage:2005/10/26(水) 16:14:20 ID:M9JRQmuR
これでいいのかな?
hage進行なのにsageんな♪
・・587
おまえ間違ってるから
だいぶ冬らしい天気になってきたな
こんなときはあれにかぎるな
そうです。
ここはsage進行…。ご協力をお願いします。
それよりコタツとみかんについて語ろうよ
こたつの上にアルミカン(一同爆笑)
女装スレは落ちすぎてたからまだ許せるとして
ここまで上げんな
>>593 '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、(ノ∀`)'`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
まげろよバカども!!
599 :
594:2005/10/26(水) 16:19:43 ID:???
>>594 ×落ちすぎてたからまだ許せるとして
○落ちすぎてたから一回くらい上げてもまだ許せるとして
コタツと蜜柑…
暖かそうで…僕には縁の無さそうな風景です。
>>593 久々にワロタよ(大爆笑
次はみかんで頼む
うおっ!?いつの間にかスゴイ来た・・・
>>600 こんちわ〜。初めまして・・・かな?
【少しオチますね〜】
607 :
琉雨夜:2005/10/26(水) 16:22:27 ID:???
僕の家、こたつがない…
エアコンだから
>>607 …エア…コン?
それはどういうものなんですか?
やっぱり暖かいのでしょうか。
私もショタ大好きです(*^o^*)
611 :
琉雨夜:2005/10/26(水) 16:24:25 ID:???
こたつって、温かそうだよね
613 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 16:25:25 ID:M9JRQmuR
614 :
琉雨夜:2005/10/26(水) 16:25:35 ID:???
エアコンは、暖房と冷房を使い分け出来る機械だよ
ここにもさきさん キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!! (*´Д`)ハァハァ
./⌒ヽ
( 人 )
| |
| ノ(|
|.⌒|
. | |
. | |
|ω・) ちんぽっぽ
>>12 当たりでも無く、外れでもないのですか?
>>614 暖かさと冷たさを両方使い分けられるなんて………もしかして…鬼!?
|ω・)…
おじさんは嫌いです(→_→)
だってすぐに体をさわりにくるから・・・
コタツとミカンってまるで僕と君のように相性ピッタリだね
あ、君があばただらけだって嫌味じゃないよ
エアコンすごい(・o・)
ageてるカス共いい加減にしろよ。
人の嫌がることしてそんなに楽しいか?
今すぐ出て行け!!!!
とんでもないことになるぞ。
とんでもないだけじゃ済まないぞ。
お前の家探し当ててやっちまうぞこら?
おうやれるもんならやってみろ!
やってやろうじゃねーか、俺の知り合いは
スーパーハッカーなんだぞ!
お前の住んでるところくらいIPとアドレスから
あっという間に割り出しちゃうんだからな!
キター!!知り合いのスーパーハッカー!怖いよー。
今更あがいてもむりぽ。首を洗って待ってろよ。
623 :
琉雨夜:2005/10/26(水) 16:31:22 ID:???
もしかしたら鬼かも…
俺はハゲじゃねぇよ!コタツとミカンが好きなだけだ!ハゲ!
625 :
鬼頭:2005/10/26(水) 16:32:57 ID:???
和姦はもう秋田
>>624 は、はげって言った方がハゲなんだぞ!このハゲ
さきウザイ
お前なんかジジイも触りたがらない
>>622 よくいるよな、お前みたいに知り合いに凄い奴いるとかほざく奴w
ハゲは黙ってアートネーチャーしてろ
629 :
琉雨夜:2005/10/26(水) 16:34:42 ID:???
エアコンって凄いの?
ハゲはどっか行って下さい^、^
鬼…
僕は鬼を探しているんです…。
どなたか、お心当たりはありませんか?
ちょ、エアコン10台しいれてくる(笑)
>>627 ひどい(´Å`)
私だって頑張って生きているのに(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
634 :
見習い:2005/10/26(水) 16:37:17 ID:???
>>634 ごめんなさい!
僕…弟子なんて取れない。
エアコン1000台注文しますた
638 :
見習い:2005/10/26(水) 16:39:28 ID:???
>>635 わかりました。今日、弁当をレイプしまつ
エアコン落札しますた(*´Д`)ハァハァ
エアコン洗浄しました
>>638 ……れ…い…… …ッ!!!
そんな事!……しないで…ください……。
645 :
琉雨夜:2005/10/26(水) 16:43:21 ID:???
こたつないかなぁ…
(*´Д`)ハァハァ←うざい使うの止めろ
>644
どんなことがいいんだ?言ってみろ
648 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 16:43:51 ID:M9JRQmuR
自演乙
>>647 …きっ…気にしないで…
何でもないです……。
僕は…鬼を倒さなきゃ…いけないのに……
うゅ・:・・・今どーゆー状況?
なんかムチャクチャになってきてるんだけどさ・・・
元こたつなら家にあるのに…
|ω・)つコタツとミカン置いときますね
わぁい、こたつと蜜柑だぁ
ダディのショタバージョンマダー?チンチンチン
>>654 ゴメン・・・よく分かんない・・・
>>656 ・・・ふぅ・・・・あったけ〜(はぁと)
(なんか疲れたのでコタツに潜り込んで横になる)
>659
ここで加速してみないか?
こたつの中ハグハグしたい
>>660 ん〜・・・ムリっぽいしぃ・・・・
(みかんを口にポイ)
すっぱい〜っっ・・・
あ、じゃあじゃあ僕も皆におすそ分け
っ【緑茶】【煎餅】
未完のままのみかん(大爆笑)
シーーーーーーーーーーーーーン
何でこんなに荒れてんの
こたつに入ってると、ぬくぬくで眠くなるねぇ〜
無視すな――ーーーーーーー
寝たら、風邪ひくよねぇ〜…(うつらうつら
>>674 うん・・・・オレもなんか・・・眠・・く・・・
>>675 寝るなぁぁぁぁ寝ると襲うぞーーーーーー
一緒に…ねよ、かぁ…(つくえに伏せる
>>676 む・・・にゃ・・そー言えば昨日あんまり寝てなかったんだった・・・・け・・
(警告もほとんど耳に入らない)
>>677 う〜ん・・・・そーしょぉ・・・
(涎が一筋口元から垂れた)
>>678 ん〜…この方があったかぬくぬくぅ〜…(隣に移動し再度うつらうつらとし
>>679 んむぅ・・・
(思わず抱きつく。体重がかかり、押し倒すような形で倒れこむ)
ぅ、うわわっ///
(どさっと倒れると相手の顔が近くにあることに、真っ赤になる)
ど、どうしよ
>>681 ん〜・・・ムニャムニャ・・・
(さらに体重がかかり、完全に密着する形になってしまう)
はぅ…なんか、眠気が覚めちゃったよ///
変に緊張するし…
(心臓の鼓動を速め、どうにか抜け出そうとする)
っくー・・・んぅ・・・
(寝返りを打ち、隣で寝る形になる)
(メフィの顔と琉雨夜のほっぺがミリ単位まで近づく)
どうにか抜け出せる体制にはなったけど…
(下半身こたつにいれたまま、隣に寝転びながらメフィを見る)
ものすっごく顔が近い…///
ぐっ・・ぐ〜〜・・・・!!
(↑何気にスゴイいびき)
んむっ・・・ん〜・・・・
(寒いのか、モゾモゾと体を動かす)
・・・チュッ
(その拍子に唇が硫雨夜の頬に触れる)
ぐー・・・ぐー・・・
(そのまま抱きつき、再びいびきをかき始める)
【用事オチするね。ごめんねー】
っ…?!///
(ほっぺにキスをされ、ドキッとするが直ぐに微笑み擦り寄る)
えへへ、なんか幸せ…v
このまま寝ちゃおっと
(擦り寄ると軽く抱き着いて眠りに入る)
【いえいえ、こっちも少し用が入ったので平気ですよ!】
誰かさんが荒らしにまでレスをしてくれたおかげで
非常に削除依頼が出しにくくなったような気がする
689 :
誰かさん:2005/10/26(水) 18:11:34 ID:???
すんまへん…
うん・・・・
(今起きた)
ふわぁ〜あ・・・・・よく寝た・・・・
(口から下に涎が固まって汚れている)
>>688 いっ・・いちおーオレもゴメンなさい・・・・
ん〜・・・・帰るね〜
ん〜……、はっ!!
(がばっと起き上がると、時計を見て驚く)
うわっ…普通に寝ちゃったみたいだ…
また夜に来ようっと!
(バタバタと出ていく
参加するなら自己紹介してくれ
こっちのほうも見回りしとくか。
…まぁ、どうせ何も居ねぇだろうけど……
(懐に仕舞ってあった飴を取り出し、口に入れる)
697 :
龍宮 真:2005/10/28(金) 22:32:06 ID:???
やっほ〜
あ、鉄之助君久しぶりぃ
(女物の着物にヤキイモを袋に詰めて鉄之助に手をふる)
698 :
龍宮 真:2005/10/28(金) 22:40:17 ID:???
【急用ー】
【ありえないよ・・・また話してねー】
>698
【あらら…】
【了解です。また今度話しましょう】
そういえば「たんぱくしつ」って結局なんなんだろ?
辰兄に聞くの忘れてたなぁ……
(口内の飴が小さくなったので、もう一つ口に入れる)
ついでに七百貰いっ。
ふぅ……ここはもう大丈夫だろうし…
(小さくなった飴を噛み砕いて飲み込む)
さっさと見回り終わらせねぇと。
(残った飴を紙に包んで仕舞い、走り去る)
【避難所から来ました。戻るの遅くなってごめんなさい…。
じゃあ、出来るだけレス早くするのでよろしくね】
そ、そんな、慣れてなんか…
…うん…じゃあ…えっ? だ、ダメだよ…見るだけ、だよ…?
(名無しさんの言葉に恥ずかしそうに答えながら、一緒に寝室まで移動する)
…えと…じゃあ、ボク…えと…自分で、脱げる…けど…
お兄ちゃんは…どっちが、いい、の…?
(ベッドの横に立って、モジモジしながら名無しさんを見上げ、
自分で服を脱いだ方がいいか尋ねる)
見るだけ。。うあ〜どうだかな。。。自信ないから約束はしない。
ん、リオは脱がされる方が好きそうだから俺が脱がす。
(リオの前に座り、まずは半ズボンだけを脱がして下着姿を見て楽しむ)
お〜いいねぇ。このパンツを脱がせばもう見えちゃうんだよな。。。
。。。ちんちんの前に。。。(下から服の中を覗き込む)
おっぱい触っていい?
【おかえりなさい。こっちは時間あるからゆっくりでも大丈夫だよ。】
あうう、そんな…
そんな、ボク…好きとかじゃ…ぁ…んん…
(脱がされるのが好きそうと言われ困った顔をするが、名無しさんの手が手が延びてきて半ズボンにかかると
黙って身を任せ、そのまま半ズボンをずり下ろされて幼い下腹部を覆う白い下着を外気に晒してしまう)
はぁ…やだ、お兄ちゃん…そんな、見ちゃ…え? う、うん…そうだよ…
ボク、パンツの下、何も着てないから、ボクの…見えちゃう…よ…
(白い下着越しに股間の幼い膨らみを舐める様に見つめられて、胸の前で両手をモジモジさせながら羞恥に耐える)
?…どうしたの、お兄ちゃ…えっ…?
そ、そんな、見るだけだって…それにボク、男の子だから、おっぱい…なんて無いし…
…触っても、つまらない…よ…? いいの…?
(下から見上げてくる名無しさんに不思議そうに首を傾げ、おっぱいを触らせてとお願いされて
困惑するが、拒絶はせずにじっとしている)
やったー。では、おっぱいいただきます。
(服の下から両手を服の中に突っ込み乳首を指先で撫でたり押したりした後、
軽く摘んでクリクリと優しく刺激する)
あ〜興奮してくるな。。。
(手を抜き取り、突然ガバッとリオの服を捲り上げると、乳首を交互に吸いながら
同時に両手で下着の上からお尻をむにゅむにゅと揉み始める)
ちゅぱっ。。リオのおっぱい美味い。。。チュパチュパ…
お尻も柔らかくていい感じだ。
う、うん…ぁ…ひぁ…っ…!
ん…あ…やぁ、だめ、お兄ちゃん、そこ、くすぐったいよぉ…んんっ!
(服の下から入り込んで来た名無しさんの手に素肌を撫でられて小さな体をブルッと震わせ、
幼い乳首を探り当てられて指先で愛撫されてくすぐったそうな声を上げる)
ん…はぁ…え…きゃあっ!?
な、何を…ひゃぁんっ! だ、ダメだよぉ…そんな、トコ…舐めちゃ…やぅん…
はぁぁ…おっぱい、吸っちゃ…ダメぇ…!
(手が抜かれてホッとした瞬間に上着を大きく捲られてビックリし、
外気に晒されたピンク色の乳首を交互に熱い舌で舐め上げられて、羞恥に声を上げつつも
唾液に濡れ光る乳首を次第に反応させプクンと膨らませてしまう)
ん…はぁ…お尻…んん…ダメ…ぁん…
(幼い乳首と尻肉を同時に愛撫されて抵抗する声に次第に甘いものが混じり始め、
名無しさんの頭に捕まって体を支えながら、股間の幼い膨らみをヒクヒクと震わせてしまう)
んっ、乳首かたくなってきたな。。。
おっぱいで感じちゃうなんて。。。やっぱりリオはエッチかも。
(突起の先端をチロチロと舐めながら下着の中に手を滑り込ませて指先でアナルをマッサージ)
リオ、最近来てなかったから精液いっぱい出そうだね。楽しみだ。
(アナルに軽く爪をあててくすぐるように優しく擦ったあと、いったん手を抜いて指に唾液をつけてから
再びアナルを触り、今度はゆっくりゆっくり挿入させていく)
あぁ、あったかいなー。。。
中で指動かしても大丈夫?
んぁ…え…? ぁ…
そ、そんな…ボク…ボク…ぁ…ひぁ…! ん…そこ…おっぱい…ぁあぁ…
どうして…ボク、男の子なのに…どうして…
ふぁ…ぁ…お尻…ん、ひゃん…
(名無しさんの指摘に自分の乳首を見下ろし、唾液に濡れ光る幼い乳首がピンク色に腫れて
プックリと膨らんでしまっているのを知ると羞恥に真っ赤になるが、名無しさんの舌先に
固く尖った乳首をチロチロと転がされると、自分の体の反応に戸惑いつつも再び甘い声で喘いでしまう)
はぁぁ…ん…せい…えき…? ぁ…はぁ…
ん…お尻…ヘン…ぁ…ぁああ…?
んん…っ…はいって…くる…お兄ちゃんの…指…入ってくる…のぉ…!
(下着の中に入り込んだ名無しさんの手に柔らかな尻肉を割られて、その奥の幼い菊門を指先が愛撫し始めるのを感じ体を震わせ、
やがてゆっくりとアナル内部に侵入してきた名無しさんの指をきつく締め付けながら少し苦しそうに声を上げる)
はぁ、はぁ…おにいちゃあん…
えっ…あぅ…
………うん…痛く、しないで…ね…?
(荒い息をつきながら、名無しさんの言葉に恥ずかしそうに頷き、名無しさんの体にギュッとしがみ付くと、
白い下着の中で少し膨らませてしまっている幼い性器を無意識に名無しさんの脚に押し付ける)
どうしてだろうねぇ?
普通の男の子ならおっぱいで感じたりしないのに。
。。。なんてね、リオだけじゃないから大丈夫だよ。
男の子でも女の子でも乳首は敏感なところだから気持ち良くなるのは普通さ。多分。
おっ、お尻ちょっと痛かったかな?ごめんな。
(と言いつつも指は抜かずに更に奥へ侵入させていく)
。。。ああ、優しくするよ。痛がらせるのは嫌だしな。
(中で指を緩くグニグニと動かし、充分に慣らしてから、隠し持っていた小さなローターを
指を抜いた直後に挿し込み、下着から手を抜く)
はぁ、いっぱい触れた。。。って、どうした?
リオ、俺の足にちんちん押し付けてない?
あははっ。。(ぐりっと一回だけ性器を刺激してリオの体から足を離す)
さて、俺はもう満足したけど。。。どうする?
(リオの顔を見ながらニヤッと笑う)
【一時間程ごはん落ちさせてもらいます。ごめんね】
【はあい。じゃあボクもレスしてからご飯行って来るね。
たぶん1時間で戻ると思うけど…】
>>709 ん…そう…なの…? ボクだけじゃ…ぁん…
ボク、ヘンじゃない…? こんな…ひゃぅ…お兄ちゃんに、ぺろぺろって…されて…
お…おっぱい…ジンジンって、して…んぁ…ぅん、きもち、いいのぉ…
(名無しさんにヘンじゃ無いと言われて少し安心し、自分が感じていた事を正直に告白し始める)
う、ううん、だいじょうぶ…ん、んあぁ…!
はぁ、はぁ…ぁ、あぁ…動いて…んんっ! 動かしちゃ…ふぁ…やぁ…!
(名無しさんに謝られて慌てて首を振り、幼いアナルの更に奥に侵入してくる指の感触に耐え、
敏感な内部で指を動かされて少女の様な声で喘ぐ)
んんっ…!? ぁ…なに…? お尻、に…
えっ…? あ…きゃっ!?
…ご、ごめんなさい、ぼ、ボク…ひゃう!
(お尻の中の異物感に不安そうな顔をするが、いつの間にか幼い性器を名無しさんに押し付けていた事に気付いて
慌てて離れようとし、膨らみ始めた敏感な性器を下着越しに刺激されて大きな声を上げてしまう)
はぁ…ん…
えっ…? もう…終わり、なの…? う、うん…
ど、どうするって…ボクは…お兄ちゃんが…だから…
……………。
………あの、お兄ちゃん、ボク…その…
…ボク、まだ…見せてない…から…だから…
…ボク、いいよ…? お兄ちゃん、なら…ココ、も…えと、見るだけ…じゃなくて、触っても…いいから…
………続き、しよ…? お兄ちゃあん…ボク、ボク…
言うとおり、するから…恥ずかしいこと、いっぱいしていいから…お願い…
(名無しさんにもう満足と言われて物足りなさそうな表情で体を離し、
どうして欲しいか聞かれてしばらく黙ってモジモジしていたが、やがて幼い体の疼きを抑え切れなくなって
恥じらいながらも甘い声で愛撫の続きをおねだりしてしまう)
【わっ、遅くなっちゃった…すぐご飯食べてくるね】
うん、普通普通。他にも乳首で感じちゃう子居るし。
だからいっぱい可愛い声聞かせてね?
(するするっと上の服を脱がして再び乳首にキスをしながら、
もう片方の乳首をキュッと摘み、指と指の間で転がす)
ぷはぁ、お尻はどう?中でブルブルってしてて気持ちいいでしょ?
ふふっ。。。ん?あ、そういえばまだ見てなかったね。
でも、別に本当にいいの?
ここ見られるのはやっぱり恥ずかしいと思うんだよねぇ。
。。。いや、リオが見てほしいみたいだから大丈夫か。
。。。よし、続きしよう。
でも、おちんちん触るのは後のお楽しみ。。。
いっぱい焦らした方が気持ち良くなれるからね。
(お尻を両サイドから挟むように揉み、ローターの振動がより強く伝わるようにする)
それじゃ、さっそく恥ずかしいことしてもらおうかな。
お尻出して四つん這いになってみて?(お尻から手を離す)
【遅れた。。。リオ君ごはん中かな?まったり待ってます〜】
【戻りましたー。遅くなってごめんなさい。
何かすぐレス長文になっちゃうから、気をつけないと…】
ん…そうなんだ…か、可愛いって…あうぅ…
…うん…ぁ…んむ…ぷぁ…えへへ…涼しくていい気持ち…
ふぁ…お兄ちゃん…んんっ…! ぁ…そこ…ぁん…い…ぃの…んぅ…おっぱい…
…もっと、くりくりって…して…ひぁ…っ…
(上着を更に捲り上げていく名無しさんに従順に両手をバンザイして上着をすっかり脱がされ、
下腹部を覆う下着とニーソックスだけを身に付けた肉付きの薄い裸身を視線に晒して恥らうが、
再び幼い乳首への愛撫が始まると嬉しそうに声を上げ始め積極的に体を押し付けていく)
ふぁぁ…お尻…うん…何か、ブルブルってして…ヘンな感じ…よくわかんない、けど…んん…
…うん、恥ずかしいけど…でも、約束したから…ボク…それに…
えっ、最後に…するの…? う、うん…お兄ちゃんが、そうしたいんだったら…
気持ち、よく…そうなの…?
んんぅ…っ…! だ、だめぇ…そんな、お尻…ブルブルってしちゃうよぉ…!
ん…はぁ…よつんばい…? う、うん…
…んしょ…こ、これで…いい…?
(名無しさんの指示に少し迷った後、小さく頷くとベッドに上がり、両手と膝を立てて四つん這いの姿勢になると、
薄い下着に包まれたお尻を名無しさんにむけて恥ずかしそうに突き出す)
そう、おちんちんを触るのは最後だ。
もしかしたら触らないで終わるかも。。。ふふっ、冗談だよ。
よしよし、それでいい。
ぷりんとしてて可愛いお尻だなー。。。
(四つん這いになったリオのお尻をさわっと撫で、ペロンと下着を脱がして
ローターを抜き、今度は今までのローターよりもちょっと太いバイブを挿入して
振動の強さを適当に調節しながらゆっくりとピストンさせる)
あぁ〜ヤバい、挿れたくなってきた。。。
(リオの性器の根元にリングを装着して射精できないようにする)
つらいかもしれないけど我慢してね?
(バイブの振動を最強にして速めにピストンさせながら、空いた手で下を脱いでいく)
【おかえりなさい〜。こっちは駄文ですいません。】
あうぅ、ふ、普通だよぉ…んっ…ぁ…
(可愛いお尻と言われて照れ、下着を剥かれて尻肉を露出され、恥ずかしそうに下を向いてしまう)
や、やぁ…そんなトコ、見ちゃ…ぁ…なに…んぅう…!?
ふぁ…っ…はぁ…あ…ああぁ…!
(幼いアナルからローターを抜かれる感触に体を震わせて耐え、
続けてバイブを挿入されて苦しそうに喘ぐ)
【ううん、そんなこと無いよ。お兄ちゃんの方はもうちょっとゆっくり行動してもらってもいいよ。時間無いなら仕方ないけど…
一度に沢山色々されちゃうと、レス返しづらいから…
アイテム使ったプレイはあんまり経験無いから、上手くレス返せなくてごめんね…】
【ごめんなさいorzあんまり短文にしちゃいけないと思ってたら行動が多くなってしまった。。。】
【時間がないわけじゃないけど上手く続ける自信がないんで落ちさせてください】
【何から何までほんとすいませんでした。】
【あうう、ボクの方こそ上手く合わせられなくてごめんね。途中までは順調だったんだけど、何か急にアイテム増えたから調子狂っちゃったかも…(汗)
でも全然気にしてないので、また声かけてください。今度はアイテム抜きでゆっくりラブラブしようね。えへへ…
じゃあ、ボクも落ちます。おやすみなさ〜い】
【罵倒されるかと思ってたのに。。リオ君優しいね。】
【しばらく他の人のプレイとか見て修業し直してからまた声かけさせてもらいます。】
【許してくれてありがとね。これからも応援するよ!】
(寝ていたのか、着ているのは寝間着の浴衣)
ふぅ………なんか寝れねぇや。
もう遅いけど……暫くここにいるか。
生足チラリしてくれ!
>720
…よくわかんねぇけど……足、見せりゃいいのか?
別にそれくらいなら……
(浴衣の裾を幾らか持ち上げる)
……なぁ、足なんか見てて楽しいのか?
うん・・・中々の絶景だな
(いきなり現れじっとりした視線を送る)
【720さんではありませんが】
>722
うわあっ!?ど、どっから出てきたっ!
(驚きつつ、浴衣の裾を戻し)
……絶景って…本当に何が楽しいんだよ…
724 :
722:2005/11/04(金) 00:31:23 ID:???
そう言われてもな・・・
可愛い子が脚出してたら見るだろ?
おや?もう終わりか、残念残念
もう一回見せてくれないか?
いや…俺は男だぞ?見りゃわかるだろ。
別に可愛いって顔でもないだろうし……
…見せるだけならいいけど……
(不思議そうにしながらもまた裾を持ち上げ)
……なぁ…これ、本当に楽しいのか?
726 :
722:2005/11/04(金) 00:39:57 ID:???
可愛いものは可愛いんだよ
それに背もちっこいしな
(幼い子にするように頭を撫でる)
ふむ、ちと物足りないかな
もう少し大きく開いてくれないか?
ち、ちっこいって言うなっ!!
どうせお前だって子供のときはちっこかっただろっ!
(頭を撫でられ、頬を赤く染めつつも「ちっこい」に反応)
……これでも……去年より伸びたんだぞっ…
ええと…じゃあ………
(膝が見えるあたりまで裾を持ち上げる)
…これでいいか?
728 :
722:2005/11/04(金) 00:53:08 ID:???
俺んちは長身の家系でな
ガキの頃から背だけは高かったぞ
まあ、お前位の年なら成長期だからな
適度な運動と良質なたんぱく質を取ればすぐに背も伸びるだろ
・・・・・・・・多分)
(にやにや)
凄いな・・・誘ってるみたいだぞ
そういえば、ふんどしってアレと擦れて痛くならないのか?
長身の家系……?
で、でもっ……えっと…………
(何も言い返せず、不満そうな視線を向け)
…今はチビでも…すぐにでかくなるからなっ。
なっ!?ば、馬鹿なこと言うなっ!
(慌てて裾を戻し、赤面しつつ一歩後ろに下がる)
………褌は慣れてるから別に何ともねぇけど……
そんな事聞いてどうするつもりだ…?
730 :
722:2005/11/04(金) 01:07:02 ID:???
へ〜〜〜背の伸びたお前ねぇ〜
そりゃ楽しみだな
ん〜ふんどししてる奴って見た事ないからな
是非見せてもらえないかと思ってな
・・・見せてくれたら代々伝わる長身の法を教えてやるぞ?
どうだ
ぜ、絶対に伸びるからなっ。絶対だっ!
それでお前の背だって……その内…きっと……
(身長差を埋めようと背伸びしながら怒鳴る)
…見たことねぇからって見せてやらね…えっ!?
見せたら……背を伸ばす方法、教えてくれんのかっ?
(背が伸びると聞いて目を嬉しそうに輝かせ)
………それなら…少しだけ……
(赤くなりながらも褌が見えるまで裾を持ち上げる)
732 :
722:2005/11/04(金) 01:23:42 ID:???
すぐにとは言えないがな
続ければ成果が出るさ
ま、剣の修行と同じだな
ん、こうなってるのか
(布越しにモノを触ってみる)
こっちもちっこいな
(手のひら全体で包み込む様に刺激する)
じゃ、見せてくれた礼をしないとな
(おもむろに下半身裸になり肉棒を鉄之助に晒す)
よしっ、ちゃんと教えてくれよ?
俺だって……恥ずかしいしさ………
…んぁぁっ!?な、なにしてんだよっ!
んっ……そんなとこ…触るなっ……
(少し息が荒くなりながらも暴れて抵抗)
…へ?礼って……っ!?
(722の性器を見ると言葉が途切れる)
734 :
722:2005/11/04(金) 01:41:58 ID:???
鉄之助は一人で触ったりしないのか?ここ
(布と肌の隙間に指をこじ入れ竿をいじる)
ああ、知らないのか?
肌を重ねると男性ホルモンって奴が出て
体を男らしくしてくれるんだ
だからさ・・・
(ふんどしを脱がせようとする)
これから、鉄のお尻を俺が犯すんだよ・・・
そ、それは…………た…たまにするけど……
……んんっ…やっ…手ぇ…放せよっ…
(刺激されるにつれて徐々に抵抗も弱まる)
だんせいほるもん…それ…なんだ?
わかんねぇけど…それが出たら男らしくなるのか?
…あっ!や、やめろっ!!
(褌を押さえるが、浴衣も酷く乱れてもう殆ど裸)
お、犯すって………そんなの…やだっ…
736 :
722:2005/11/04(金) 02:02:41 ID:???
本当にたまに・・・・か?
それにしちゃあ、随分と反応良いよな
(先走りで濡れた指でアナルをさする)
冗談だよ
(額に唇を落とす)
でもふんどしは脱いでおかないとな
(モノを擦るペースを上げめちゃくちゃに指でしごく)
このまま出したら帰ってから大変だろ?
ほ、本当だよっ………んああっ…!あっ……
やだぁ…そこ……さ、触るなよぉ……
(触れられただけで身体がビクッと跳ねる)
…じょう…だん……?冗談…なのか……?
(冗談だと聞くと少し安心した表情になり)
あっ……あんっ…わ、わかったよっ…脱ぐから…
ちゃんと脱ぐから……ちょっと…待って…
(褌を汚さない為に、近付いた射精を堪える)
738 :
722:2005/11/04(金) 02:17:11 ID:???
なんだ?
コッチの方が反応いいな
(調子にのり何度も擦る)
良いぜ、ちゃんと見ててやるから脱いでみな
(わざとらしく凝視する)
鉄の可愛いモノ早く見せてくれよ
ばっ……馬鹿っ…やめろよっ……手ぇ放せって…
そ、そこ…そんなにしたら……もうっ…出そうっ……
(褌の中にある性器が合わせる様にビクッと震える)
ううう……見てなくたっていいのに……
(恥ずかしそうに褌を脱ぎ、勃起した性器が見える)
…あ、あんまり見るなよっ……恥ずかしいだろっ…
(肌蹴た浴衣の裾を持って性器を隠す)
740 :
722:2005/11/04(金) 02:36:59 ID:???
鉄は才能あるのかもな
こっち触るだけでいける様になりそうだな
おっ絶景再びだな
(一瞬しか見えない)
鉄のはまだ子供だな
こっちも大人にしてやらないとな
へへっ隠してちゃ続き出来ないだろ?
俺に鉄の全部見せてくれよ
ふたりで気持ち良くなろうぜ
…そんな才能いらねぇよっ……
(俯いて、吐き捨てるようにボソッと言い)
続きって………見せるの…恥ずかしいよ……
…けど……やっぱり……んんぅ…
(浴衣の上から何度か性器をさすり声を出し)
……やっぱり俺のも…して…
もう出そうなのに…このままじゃやだ……
(帯を解き前を開いて、物欲しそうに722を見つめる)
742 :
722:2005/11/04(金) 02:57:18 ID:???
そうか・・・俺はえろい事されて可愛い声出す鉄が好きだけどな
って男に好きって言われても困るか
良いぜ・・・やだって言われてもやめないからな
(のしかかると唇を奪い深いキスをしてそのまま鎖骨をなめ
小さな乳首に歯を立てる)
覚悟しろよ?
(限界が近いのか先走りを垂らす先端部を鉄之助のアナルにこすりつけ)
力抜いてくれよ?じゃないと裂けちまうからな
(きつく拒むそこに強引に腰を沈めていく)
うん…やだって言わないから……早く…んんっ…
(口付けに大人しく応じ、口が離れて涎をこぼす)
……ぁ…舐めたら……ひうっ!ふぅ…んぁ……
胸…なんか……気持ちいい……
(僅かに身体を震わせ、気持ち良さそうな吐息を漏らす)
…あっ……あぁぁっ!!
(性器を無理やり押し込まれただけで射精)
………うう…浴衣…汚しちまった…
744 :
722:2005/11/04(金) 03:30:25 ID:???
素直になってきたな
可愛いぜ?
凄いぞ鉄のここ・・・くっ
熱くてきつくて・・・俺もすぐにいきそうだ・・・
(痛みすら感じるほどの締め付けの中鉄之助の身体を揺さぶるように
腰を乱暴に打ちつける)
鉄・・・全部受け止めろよ・・・
(逃れられないように腰を押さえ、熱い白濁液を何度も吐き出す)
(一息付き鉄の中から抜き出す)
大丈夫か?浴衣なら・・・後で水でも被って洗いながしたら
川から落ちたって事にすれば良いさ
【お疲れ様です。もう少しまとめられれば良かったのですが・・・
すいませんです。お相手ありがとうございました】
あっ……あんっ…気持ちいいっ……
このまま出していいから…んっ…もっとして……
(気持ち良さそうな声を出しつつ射精を待つ)
んっ…んあぁぁ……お前の…出てる……ふぁ…
(暫くぐったり寝転んでから起き上がり褌を穿く)
…とりあえず川に落ちたってことにして誤魔化すよ…
辰兄は気付くかもしれねぇけど…勘いいし……
(軽く精液を拭ってから浴衣も着て帯を締める)
【いえ、謝らなくても全然大丈夫だったと思いますよ】
【こちらこそ有難う御座いました】
こんにちは。遊びに来たよ〜。
誰かいないかな…
誰もいないかなぁ…あうう、お腹空いてきたよ…
何か食べてこようっと。
はぁ……
(普段とは違い、見て判るほどの落ち込み様)
どうした?ため息なんかついて?
幸せが逃げてくぞ?
>749
ん……ああ、ちょっと色々あってさ……
何だか辰兄と顔あわせづらくなっちゃって…
……はぁ…
(元気の無い声で話し、再びため息)
751 :
749:2005/11/06(日) 22:22:19 ID:???
なるほど…自慰を見られたか
ま、集団生活ではよくある事だ気にすんな
(子供をあやす様になでなで)
>751
えっ!?ち、違うぞっ!!勝手に決めるなよッ!
(顔を赤く染めながら大声で言い返す)
……まぁ…だいたいそういうような事だけど…
け、けど別に見られたんじゃねぇからなっ!
753 :
749:2005/11/06(日) 22:36:20 ID:???
ふむ…なら何があったか、お兄さんに話してみ?
と言いたい所だが…すまん!呼び出し掛かった…
また、な
【ごめん…またお相手お願いします
少しだけど話せてたのしかったです】
>753
呼び出し?仕事か何かか?
おう、またなっ。
(挨拶はある程度元気よく返す)
【有難う御座いました】
【次に合った時はお願いしますね】
…帰ってもう一回、辰兄と話してみるか……
今度はなんて言い訳しよう……
(言い訳を考えつつ、帰路へ)
756 :
フゥ太:2005/11/08(火) 19:40:52 ID:???
ねーねー名無し兄!ぼくもここに参加したい!
勝手に参加しちゃっていいのかな?どーなんだろ…
うん〜…返事がくるまで待ってるのは たるいからまたあとで来てみるよ
じゃーねっ!
http://g.pic.to/2kqwm【←一応ぼくの顔。とりあえず今はこれで勘弁してね】
参加する分には問題ないだろうと俺は思う。
くぅ〜んって・・・こりゃまた可愛いワンちゃんですね(゚д゚)ハァハァ!!!
ほねっこあげちゃう。
つ§
ふぅたんキター
最近人少ないからなぁ。頑張って盛り上げてくれ!
760 :
フゥ太:2005/11/09(水) 05:15:41 ID:???
わ―――!よかった返事が来てる
無視されてたらどーしよーかと思ってたんだ ぼく
>>757 参加する分には…?
問題を起こさなければオッケーってことか…
だ、大丈夫だよ マフィアだってこんな所までは追っ掛けてこないだろうから
>>758 ぼくは人間です
(ほねっこを受け取って匂いを嗅いだりジッと見つめたり)
・・・こんなのどーしろって言うの…貰ったモノを捨てるのはイヤだし…
ひどいや名無し兄…(悲しそうな顔をしながらポッケにしまう)
>>759 ええ〜?新入りにそんなこと頼まないでよー
ぼくが頑張ったって盛り上がるとは思えないし
まー、なるべくは頑張るけどさ 気楽にやってもいいでしょ〜?(くぅ〜ん)
―――ってことで 参加させてもらうね
答えてくれた名無し兄トリオありがとー
じゃーねー!
くぅ〜んテラモエス
わーい新しいヒトだー!
ボクより後に入ったヒトってあんまり居ないから弟ができたみたいで嬉しいヨー♪
くぅ〜ん(フゥ太の表情を真似てみる)…あはは、ボクには似合わないや。
あっ、えっと…意味なく顔出しちゃってごめんねー。
それじゃまた近日!おやすみなさーい!
763 :
フゥ太:2005/11/11(金) 00:13:30 ID:???
◇自己紹介◇
名前・フゥ太
年齢・【?】
出典・家庭教師ヒットマンREBORN!
趣味、特技・ランキング作り
大切なもの・ランキングブック(巨大な辞典風の本)
好きプレイ・【ノーマル。優しくしてくれると嬉しいよ】
苦手プレイ・【たぶん激しいのとか汚い系は苦手】
【画像は
>>756 (間に合わせでごめんね)】
《↓↓ぼくのこと知ってる名無し兄へ↓↓》
【今のぼくはツナ兄の家にかくまってもらってる時のぼくってことでよろしく!】
764 :
フゥ太:2005/11/11(金) 00:15:04 ID:???
こんな時間だけど初待機…ただ待ってるのも退屈だから あやとりでもしてよっと
って、その前に返事しないとね
>>761 ぼくのことじゃないよね?
もしかしてマオ兄が762で『くぅ〜ん』って言うことがわかってたの!?
うわーすごい!預言者だ!!
預言者様〜♪(勝手に祭り上げて盛り上がってる)
>>762 マオ兄こんばんは!
あ、ぼくは色々調べたからマオ兄のこと知ってるけど マオ兄はぼくのこと知らないのか…
ぼくの名前はフゥ太。よろしくね
・・・えへっ、案外本当の兄弟だったりして
顔だって似てないこともないし…ねっ(嬉しそうに にかっと笑う)
765 :
フゥ太:2005/11/11(金) 00:57:19 ID:???
誰にも会えなかった…淋しいよ名無し兄…マオ兄〜!
・・・仕方ないか…ツナ兄んとこに帰る〜
寝てたら起こして遊んで遊んでもらおっと
じゃーねーばいばいっ
(ずれたマフラーをしっかりと巻き直して駆け出す)
あああ…フゥ太…俺はもう…ね…む…い…zzz
767 :
フゥ太:2005/11/11(金) 01:00:10 ID:???
(タッタッタッと戻ってきて)
>>766 名無し兄!やっと会えた!
でも…随分くたびれちゃってるね…
ねぇねー名無し兄ぃ…起きてー(横にちょこんと座って ゆさゆさと名無し兄の体を揺らす)
ごめんよフゥ太…もう…限界(パタッと倒れる)
【ごめんね。眠気に勝てない。おやすみー】
769 :
フゥ太:2005/11/11(金) 01:17:19 ID:???
はっ…死……!?(両手で名無し兄の服を掴みながら 口元に耳を寄せる)
・・・よかった…生きてた…名無し兄、名無し兄っ…
(名無し兄の体を揺らし続けるが、しばらくしてから諦めて手を離す)
もう起きそうにないや…
えっと…(キョロキョロと辺りを見回し、毛布を見つけて体に掛ける)
寒いから風邪ひいちゃわないよーにね……よし
【ううん、そわがまま言っちゃってごめんね】
【今度早い時間に会えたら遊んでほしいなー♪】
じゃ、帰ろう
ばいばい〜
今日は退屈だなぁ…見回りねぇし……
(畳の上でゴロゴロ)
>>770 (畳にそっと触れる)
…ああ。結構良い畳だな。良い匂いがする。
>771
んーっ?お前…畳の良し悪しわかるのか?
(真似て畳に触れ、クンクンと匂いをかいで)
……俺には全然わからねぇや。
773 :
771:2005/11/12(土) 00:33:22 ID:???
>>772 それもそうだ。別に畳の鑑定に来た訳じゃない。
なんだろうな、この良い匂いは。
んん?
(自分も畳に鼻を近づけ、くんくんと嗅ぎながら鐵之助に近付く)
……君かな?
(ひょいっと赤い髪に鼻を埋める)
>773
畳の鑑定じゃなかったら何しに畳の匂いなんか……
いい匂い?そんなもんするか…?
(きょろきょろしながら匂いをかぐ)
え……いや、何が?
(自分の髪の匂いをかぐ771に視線を移す)
775 :
771:2005/11/12(土) 00:43:41 ID:???
(髪に顔を埋めて深呼吸)
なんだろうな。若草の匂いか。
(顔をずらして耳元から首筋を嗅ぐ)
それとも、若い獣の匂いかな。
(鎖骨をそっと撫でる)
…は?若草って……髪は髪の匂いだろ。
別に何かつけたりもしてねぇし……うわぁっ!?
(首筋に息がかかり、ややくすぐったそうな声)
ど、どこの匂い嗅いでんだよっ!俺は人間だっ!
獣の匂いなんかするわけねぇだろっ!!
777 :
771:2005/11/12(土) 00:56:50 ID:???
どんな人間だってケダモノさ。
(着物の合わせを開き、胸元の匂いを嗅ぐ)
間違いない。
だって、俺がケダモノだからな。はは!
(乳首をついっと撫でる)
また訳わかんねぇ事を……あっ…や、やめろっ!
そんなとこの匂い……かぐなよっ…!
(赤面しながら771の頭を叩き抵抗)
お前がケダモノって…ひゃっ!?
(驚いてビクッと大きく反応)
779 :
771:2005/11/12(土) 01:07:46 ID:???
ふーん。両方「俺」だと何か読みづらいから俺は僕になる。
ああ、気にしなくて良いんだ。ケダモノをやめるわけじゃ
ないから。
(鐵之助に体を寄せ、熱く硬化した股間をこすりつける)
特に、ここらへんがケダモノでさぁ、たまにどうしようも
なくなるんだ。
だけど……。
(鐵之助の股間にふわっと手を置き、掌でゆっくりと円く愛撫)
君のここだってケダモノだろう?
なっ…!そ、そんなもん……擦りつけんなよっ…
(性器を自分の身体に擦り付けられて更に赤面)
へ?お、俺は…んっ……違うぞっ……
お前みたいな事…しねぇもん……ぁ…
(771の愛撫を受けて小さく声を漏らす)
781 :
771:2005/11/12(土) 01:24:26 ID:???
(紅潮した頬を乾いた唇でそっと撫でながら)
しない? 今まで、しなかったんだ。
もしそうだとしても、それは今まで君のケダモノが
寝てたってだけさ……。
かく言う僕のケダモノも最近はずっと寝てたけど、
今日はなんでか起きちゃって、仲間を捜しに来たわけさ。
(鐵之助に覆いかぶさり)
もしも〜し。起きろよぉ…。
(股間に股間をぐっ、ぐっと押し付ける)
ひっ……
(頬に唇が触れると小さな声と共に僅かに震える)
…う、うん……こんなこと…してねぇ……
俺のケダモノ…?寝てたって一体なんのことだよっ。
(本当にわからないといった様子で聞き返す)
うわあっ!?やっ………んっ…ど、どけよぉっ…
この馬鹿っ……やめろって言ってるだろっ…
(押し付けられる度に自らの性器も膨らみだす)
783 :
771:2005/11/12(土) 01:40:33 ID:???
あはは。いいのさ、わからなくて。
ああ。いいとも。どいてあげよう。
……ちょっとだけね。
(のしかかった身体を鐵之助の下半身へとずらし
股間に顔をあて、着物の上から熱い息をかける)
さて、いつまで寝てる気だ? 布団をはいでやる…。
(着物の裾を開き、褌をぐいと横に引いて鐵之助の
性器を晒す)
わかったなら早くどけって……えっ?
お、お前っ……どくって言ったのに…嘘つきっ……
(息をかけられて着物の下の性器がピクッと跳ねる)
……あっ!ば、馬鹿ッ!!何してんだよっ!
(抵抗する間もなく褌をずらされ、勃起した性器が飛び出す)
うう………恥ずかしい……
785 :
771:2005/11/12(土) 02:04:21 ID:???
へぇ…。
(唾を飲んで、そそり立つ欲棒を眺める)
なにが恥ずかしいんだよ。君のケダモノ、立派な業もの
じゃないか。
僕のなんか、かなわないよ、きっと……。
(服を下だけ脱いで、またがり直し、欲棒に欲棒をぴたり
と合わせる)
…やっぱり負けるなあ。みじめ過ぎて、ほら、泣いてるぜ?
(一層熱く、固くなった自身から腺液をほとばしらせて
鐵之助のものを濡らす)
武士の情けで、一緒に泣いてくれっ…!
(濡れたニ本を、ゆっくりとしごき立てる)
…こんなカッコ見られたら…誰だって恥ずかしいよ……
ちょっ……こ、今度は何しようとしてんだ…?
(何度か抵抗し、不安そうな目をしながら尋ねる)
……また訳わからねぇこと言って……ぁ…んはぁ…
なんか…ベトベトしたやつがぁ……
(771のものに加え、自らの先走りも垂れ始める)
一緒にって……あっ…んんっ……ああっ…
やっ……やだっ……
(性器を扱かれ、合わす様に何度も脈打たせる)
787 :
771:2005/11/12(土) 02:32:07 ID:???
(混ざりあった二人の体液を二本の先端にからませ
裏筋同士をグチュグチュとこねあわせる)
――ぐはぁっ! 名刀のケダモノに僕のが切り刻まれる!
負ける! 負けるよぉっ!!
(たまらず精液を吐き出し、鐵之助の陰茎と下腹部を白く汚す)
しかし! 君も道連れだぁ!
(たっぷりと精にまみれた手で二本を一層激しく、しごき上げる)
あっ…あっ…凄いっ……ぬるぬるで……気持ちいい…
……けど……け、ケダモノって言うなっ…んっ……
(771の射精を受けて性器を何度か震えさせる)
ひゃあっ!そ、そんなに強くしなくたって……いいだろっ…
…なんか………も、もう出そうっ…!あっ…んあぁっ!
(身体を震わせつつ同じように射精し、腹に精液を散らす)
789 :
771:2005/11/12(土) 02:49:11 ID:???
ふはぁぁ……!
……いっぱい出たねぇ。僕もだけど。
(鐵之助の腹から器用に精液をすくい、じゅるりとなめて微笑)
へへ……若い獣の味だ。
(ハンカチで鐵之助の下半身を丁寧に拭い、身繕いをして)
縁があったら、また畳の鑑定に来るよ。
それまで元気でね。
(身を翻して屯所の塀の彼方に消える)
【遅くまでおつき合い下さり有り難うございました。
いつかまた、お手合わせ願います。おやすみなさい!】
ん……だ、だから獣とかって言うなよっ。
(恥ずかしそうに小さな声で)
また……来るのか…?
お、おうっ…じゃあな。
(とりあえず手を振って見送る)
【こちらこそ有難う御座いました】
【こちらからもお願いします。お休みなさい】
791 :
フゥ太:2005/11/12(土) 17:26:08 ID:???
さむい〜…
こーいう中途半端な寒さが一番キライだよ
もっと寒くなって雪が降れば楽しめるのに…
は〜…
(だるそうにベッドの上に寝そべって丸まる)
792 :
フゥ太:2005/11/12(土) 18:26:00 ID:???
退屈…帰ろ
(ベッドから起き上がって ゆっくりとドアの方に歩いていく)
ばいばい〜
久しぶりに覗いてみたけど……
誰か居るかなぁ?
02:00まで待機してるね。
822 :名無しさん :2005/11/14(月) 21:23:03 ID:???
ショタスレから参りました。
うちのキャラハンのやる気を損なわせるようなことはしないでもらいたいのですが。
このスレを全部読む気にはなれないので理由は分かりませんが、叩くなら此処でだけにしてください。
うわああ!ごめんなさい名無し兄!!
ぼく もう顔出すのやめるよ
結局おしゃべりらしいおしゃべりは出来なかったけど お世話になりましたっ!(ぺこっと頭を下げる)
ぼくが来たせいで嫌な思いさせちゃって本当にごめんなさい
さよならっ!
【言うまでもないと思うけど…他のところに乗り込んだりしないでね】
【・・・名無し兄なら大丈夫か…】
【偉そうに忠告なんかしてごめん。それじゃーね!】
忠告という言葉を自分で使う辺りがまた偉そうだ
さぁ〜て
お仕事オシゴト
ん〜給料日前だし…ダメそうかな…
でもここで話さなくてもよくね?
>>800 こんばんは。
いい番号取ってるじゃん。
と、お尻だけ触って自分は逃げる!
明日早いんじゃ、すまんの〜。
>>800 近々ボーナスシーズンだ。
そうすりゃ財布の紐も緩くなるだろう。
ん?
コレもキリ番って奴になるの?
ぅん…ッてタダ触り…
お仕事がんばって〜
沢山稼いできたらタ〜ップリとサービスするぜ
>805は>803サン宛てね
>804サン
オニーサンはボーナスがっぽり?
>>806 はっはっはっ。
お兄さんは、ボーナスションボリだよ。
・・・たぶんね。
えぇ〜
オニーサンの甲斐性ナシー
ん…ちゅっ
(抱きつき背伸びしてキス)
コレで明日からしっかり稼いで来てね
>>808 う、うん・・・俺は甲斐性なしさ。
でもチューされてちょっと頑張る気力が出たかも。
またボーナスが出る頃に会おうぞ、少年。
俺ももうねないと不味いんだよね。おやすみー。
オヤスミ〜
オレもそろそろ帰ろ
じゃね
おっ、トウヤ復活したんだ。おめでとーぅ!
おいおい、別にフゥ太君を虐めなくともいいだろう。
もしも傷ついたフゥ太君が戻ってきたら漏れが暖かく抱きしめてやるのだが。
復活おめでトウヤ〜♪なんちゃって…使い古されたギャグだったらゴメンネ。
さてと…ひさしぶりに長居しよっかな。
お腹減っちゃったからパンでも食べてよっと…
(道具袋から長〜いパンを取り出してむしゃむしゃ食べ始める)
マオたん・・・いつからそんな親父ギャグなんか言う子になってしまったんだ・・・orz
リバース本編でも皮肉だお肉だで似たような事があったが・・・
おじさんはショックだよ!!!!(お尻さわさわして逃げ)
ちょっ…そんな本気で落ち込まれると恥ずかしくなってくるヨ…
い、いいじゃん!ボクにだって考え付くままに発言したい時があるんだ。(いつもそうだけど…)
って言うか、滅多にあんなコト言わないし…失望しないでよ。
…ふっ?!あーんもう!逃げるなぁー!!
ちぇっ…
816 :
ネロ:2005/11/15(火) 17:40:17 ID:???
こっちに来るのは久しぶり・・・だな
(眠そうに目を擦り入室)
(ネロの口調を真似て)ネロに会うのはひさしぶり…だな…
あははっ…やっほー、元気だったー?
って、起きてる〜?(たたっと駆け寄り、ネロの顔の前で手を振る)
818 :
ネロ:2005/11/15(火) 17:49:45 ID:???
・・・・・元気だな、マオは
ああ、私は起きているぞ
(目を擦るのを止めて、ベッドにすわる)
元気…?今日は普通だと思うけど…んー…
…ほっ、と。(ネロの横に腰掛けて、袋からまた新しいパンを出して食べる)
むぐ…今日はラーメン食べないの?ネロと言えばラーメン!って印象があるけど。
いっつも食べてるわけじゃないのかな…あ、そーだ、パン食べる?
820 :
ネロ:2005/11/15(火) 17:57:31 ID:???
これで普通って・・
(元気な時はどんなだろ?)
いや、もう食べて来たんだ。
だからいい
ん?普通じゃないと思ってる…?ネロはいつもおとなしいもんネ…
もぐもぐ…え〜っ、もう食べてきちゃったんだ…
ボク、誰かと一緒にごはん食べるの好きなのに…残念…
ねぇ、ホントにお腹いっぱいなの?
一緒に食べようよ〜…いっぱい食べないと大きくなれないヨ?
ほら、あぁ〜ん♪(ふざけて口に咥えたクロワッサンをネロの口元へ寄せる)
822 :
ネロ:2005/11/15(火) 18:07:27 ID:???
大人しい、のか・・私は・・
いや、ホントにお腹いっぱい・・むぅ
(大きくなれないと言われ、白い肌を少し桜色に染めながらクロワッサンの先をくわえる)
(本当に食べてくれるとは思ってなかったので、少し驚いて頬がうっすらと赤くなる)
んっ……ハグッ…
(黙ったまま食べ続けていき、もう少しで唇が触れそうなところまでいくとピタッと止まり、口を離す)
だ……あ、危なかったね…もうちょっとで…
ボ、ボクは別に…イヤじゃなかったけど……あ、あはは…
824 :
ネロ:2005/11/15(火) 18:19:37 ID:???
・・・・
(赤くなりながら口をモゴモゴ動かしてパンを飲み込む)
マ、マオが・・いやじゃないなら・・私も・・
(少し身を乗り出して、マオの頬にキス)
(気まずそうな表情で自分の頭を触っていると、頬にキスを受け、一瞬体が固まる)
え……ネロ……ふふっ…なんか、嬉しいんですけど…
(にこっと笑顔を見せ、今度はこっちから口に軽くキス)
ちゅ…ボク、こーゆうの慣れてないから…あんまり期待しないでネ?
んぅ…(再び唇を重ねて、なんとなくハムハムと口を動かす)
826 :
ネロ:2005/11/15(火) 18:32:03 ID:???
んっ・・・
(キスを受け取り、笑顔を返す)
私も・・慣れてないよ・・
んっ・・
(口を動かすマオの唇をペロっと舐める)
はむっ…(キスが気持ち良くてモジモジと足を微かに動かし始める)
んふ…んっ…ネロ…
(真似して自分も舌を出し、ネロの唇や舌の先を舐めてるうちに
自分で自分のモノを触ってしまいそうになり、それを抑えるために
両手をネロの背中に回してギュッと抱き締める)
828 :
ネロ:2005/11/15(火) 18:42:51 ID:???
ん・・ちゅ・・
(モジモジしているマオを見て少しづつ興奮していく)
んぅっ・・・
(ぎゅっと抱きしめられ少し苦しくなる)
んふ・・ちゅ
(舌を絡ませながらマオの性器をズボンの上から触る)
んっ…(一瞬苦しそうな表情になったのを見て、慌ててネロを抱き締めていた腕を緩める)
…わあっ!
(半勃ちした性器を布越しに触られると、思わず大きな声を出してしまい、真っ赤になり
キスをしている余裕もなくなって、口を離してしまう)
あっん…んっ……気持ちいいぃ…
はぁっ…ボ、ボクも…ネロの、触っていい…?
830 :
ネロ:2005/11/15(火) 18:51:34 ID:???
触って・・マオに触って欲しい・・
(スボン越しにマオの性器を扱きながらキスをする)
ふわっ…ああっ!う…ぅん…じゃあ、ボクも触るね…
んっ…気持ち良くなかったらゴメン…
(いつもとは全然違うネロの表情にドキドキしながら、ゆっくりとネロの股間の方へ手を伸ばし
慣れない手つきで性器を撫で始め、恐る恐るやんわりと揉んでみる)
あぅ…なんか、興奮してきちゃう…
(既に完全に勃起した性器を扱かれて、息を荒くしながらトロ〜ンとした表情でネロを見つめる)
832 :
ネロ:2005/11/15(火) 19:04:28 ID:???
んっ・・ぁ
(性器を触られる刺激に少し震えながら、徐々にマオの性器を扱くスピードを速めていく)
マオの・・固くなった・・
あの・・その・・直接触って・・いい・・?
(遠慮気味にマオの顔を覗き込む)
だって…ネロが触るから…
あ、ああ…そ、そんな速くされたらあっ!で、出ちゃう…
(目をぎゅっと瞑って思い切り内股になりながら射精しちゃわないように耐える)
くふっ…(薄く目を開けると、こちらを覗き込むネロが)
う、うんっ…ボクも直接…ふぅ…触ってほしい…お願い、ネロ…
834 :
ネロ:2005/11/15(火) 19:16:16 ID:???
じゃあ・・
(マオのズボンを下げ、性器を露出させる)
マオの熱い・・気持ち良い・・?
(何度か扱き露出させた亀頭を責める)
マオのビクビクしてる・・
(クリクリと亀頭を責める)
私のも・・直接・・
(自分でズボンをずらし自らの性器を露出させる)
(脱がされいく様子を見ながら)あ。うぅ…恥ずかしいヨ…
ひゃ…(性器を露出させられて皮を剥かれると、亀頭に風があたるだけでヒクッと反応してしまう)
んぅ〜…ひあっ!ダメっ、そこばっかりイジっちゃ…ああっぅ!
(ネロのを触る前に射精してしまう)
くぅぅ…ふぁあ…ごめん、先に気持ち良くなっちゃって……ボクも、触るね?
(ゆっくりと根元を扱いた後、ネロにしてもらったのと同じように
包皮を剥いて亀頭をつまみ、カリ裏を指で擦る)
836 :
ネロ:2005/11/15(火) 19:33:47 ID:???
んっ・・ぴちゃ
(指についたマオの精液を舐めとる)
私のも・・ひゃぅっ・・!
(皮を剥かれ、亀頭とカリ裏を刺激されると大量の先走りが溢れる)
やぁ・・っ見ないでぇ・・ぁっ
(大量に溢れる先走りが恥ずかしくて真っ赤になる)
なっ…舐めちゃダメなのにぃ…もぉ……
は…ふぅ…んっふふっ、ネロも気持ちいいの?
(意地悪な笑みを見せながらベッドの前に正座して、ネロの性器を間近で見る)
この透明でトロトロしてるのって、気持ちいいから出るんだよネ?
ボクを気持ち良くしてくれたお礼に…んっ。
(ネロの性器の根元を摘んで、先走りをペロッと舐め取ってから
亀頭を口に含み、美味しそうにちゅぅちゅぅ吸う)
【いいところだけど、一時間くらいごはん休憩させてもらうね】
【事前に知らせてなくてごめん。いってきます】
838 :
ネロ:2005/11/15(火) 19:48:27 ID:???
ぁっはっぁあっ・・気持ち、良いぃっ・・・ひゃぁ!
(性器を舐められた瞬間、先走りが勢いよく飛び出す)
吸っちゃ・・ダメェ・・ぁっぁっん・・ひぅっ
(マオの口の中で先走りが吸われる度、性器がビクビク脈打つ)
【わかった、では私もご飯を・・】
チュッ…にひっ…なんかカワイイね、ネロ…
んむっ…(吸うたびにネロから洩れる喘ぎを聞いて、一度は小さくなった性器が再び膨らみだす)
もっと強くしたら…もっといっぱい出てくるかなぁ…このトロトロ。
(溢れ出る先走りを吸い取り、今度は根元まで咥え込んで上目遣いでネロの表情を見ながら口を上下に動かす)
【ごはんの時間まで合わせてくれてありがと!】
【ボクは戻ってきたよー。待たせちゃってたらゴメンネ】
840 :
ネロ:2005/11/15(火) 21:15:03 ID:???
【遅れてしまった・・・ごめんなさい】
カワイくなんかっんぅっ!はっ・・ぁ、はぁ・・っ
(潤んだ瞳で自分の性器をしゃぶるマオを見る)
そんなに強くされたらぁっあんっぁあ!
(勢いよく精液がマオの咥内に飛び出す)
【おかえりー♪ボクは全然平気だから気にしないでネ!】
んっ…んんぅ……
(表情の変化で射精しそうなのを感じ、とどめとばかりに出来る限り強力に刺激する)
あん…くふっ!…コホッ…ケホ……
むぁ…ネロもいっぱい出たね…んっ…あれっ…飲み込めない…んんっ!ごくっ…
(やっとの思いで精液を飲み込むと、てへっと微笑む)
ねえっ、ネロはもう満足…?
(火照った顔で覗き込みながら、ネロの性器を優しく撫でる)
842 :
ネロ:2005/11/15(火) 21:32:04 ID:???
ぁ・・・
(自分の精液を飲み込むマオを見てますます赤くなる)
ぁ・・まだ満足じゃない・・
マオが欲しいよ・・
(射精したばかりの性器を撫でられピクッと震えて、マオに抱きつく)
ん・・ちゅっ
(マオの首に腕を絡めて口にキス)
よかった…ボクももっと気持ち良くなりたかったんだ…えっへへ。
…ん、ボクが欲しいって…どーゆう…んぅっ
(抱き付いてキスをされると、そっと片手で頭を撫でながら、積極的に舌を絡め、
あいてる手でネロの性器を慣れない手つきで扱き続ける)
844 :
ネロ:2005/11/15(火) 21:50:42 ID:???
マオ、好き、大好きだよ・・んぅっ
(マオを押し倒し、上に跨がる)
マオの・・欲しいから・・・ごめんね
(マオの性器を自分のアナルに沈めていく)ぁっくぅ・・っ
(少し苦しそうな表情を見せるが徐々にマオの性器はアナルにうまっていく)
す、好きって…ええっ?!そ、そうなの…?
すっごく嬉しいけど…え…あっと…
(好きと言われて混乱してるうちに押し倒される)うわっ!と…
な、な…なに……ふあっ!!
(ネロのアナルに締め付けられて、ちょっとだけ痛そうにするが
すぐに気持ち良くなってきてしまい、自然と腰が動き始める)
あ…あぁ…入れるのって…こんな感じなんだ…はぁっ…気持ちいよぉ、ネロ…
846 :
ネロ:2005/11/15(火) 22:02:41 ID:???
ずっとじゃなくていいから・・今だけでいいから・・
今だけ・・好きでいて・・
(マオの性器を奥まで飲み込むと、ゆっくり腰を振る)
ぁっくぅっ・・!
ひっ・・あっぁんっぁ
(慣らさず入れた痛みは徐々に快感に変わっていき、腰を揺らすスピードも速くなっていく)
あは…ボクは…好きじゃないヒトと…こんなコトしないよ…
あぐっ…そんなに…そんなに激しくしちゃったら…んん…!
ボク出ちゃうヨ…出ちゃったら長くできないっ……
(気持ち良さそうなネロを見て、自分だけ射精するわけにはいかないと思い、
お尻に力を入れて一生懸命快感に耐える)
あぅぅ……
848 :
ネロ:2005/11/15(火) 22:13:49 ID:???
あ、んっマオ・・嬉しい・・
(再びキスをして舌を絡ませていく)
出し、てもいいよっ・・私が・・頑張るからっ・・ぁん!
(マオの上で腰を揺らす度に勃起した性器から先走りが垂れ流れる)
ふっ…はぁ、はぁ、ん…
ふぅぅ…んっ…(限界を向かえ、舌を絡ませながらブルッと震え、ネロの中に射精する)
あ、くはぁ…出し…ちゃった…
(ネロと自分の間にあるネロの性器を手探りで見付け、にぎにぎと揉んで刺激する)
850 :
ネロ:2005/11/15(火) 22:26:27 ID:???
ぁっぁ・・っマオの・・暖かい・・ひぅっ
(腰を揺らすスピードは衰える所かますます速くなる)
ふぁっ・・また出ちゃうっ・・・
(揉まれる度に先走りが溢れ出し、マオの手を汚す)
もっ・・イクぅ・・っ!
うっあ…なんかまた……ボク、ああっ…
(中でまた大きくなってきた性器がネロの中を強く擦っている)
ネロも…出してっ…ボクがおちんちん握…っててあげるからっ…!
(先走りや精液でぬるぬるになっている亀頭を手の中でこねるように攻める)
はぁっ…ぁぁ…ボクまた出ちゃいそ……
852 :
ネロ:2005/11/15(火) 22:39:42 ID:???
はっ、ぁふ・・先っぽばっかり・・もう出ちゃう・・!
イクぅ・・っ!マオも、一緒に・・!
(マオの上で今までより速く腰を揺らし、マオの手に亀頭を擦り付ける用に動く)
イクっイクぅ・・マオっ・・・っんあぁぁ!
(最後に大きく震えて、大量に射精する)
う、うんっ…ボクも……くうっ…んああっ!
(ネロの射精後、間もなく量は少ないが熱い精液を再び注ぎ込む)
かふっ…ふぅ…んっ……ネロ…気持ち良かった…
ありがと…(じーっとネロを見つめ、満足そうな笑顔を見せる)
854 :
ネロ:2005/11/15(火) 22:54:56 ID:???
ぁ、ぁあ・・んっ
(射精の余韻に浸り、ぴくぴく震えている所に、マオの熱い精液を注がれ、また精液を亀頭の割れ目から溢れさす)
はぁっ・・はぁっ・・んっ・・ちゅ
(ありがと、と言われて嬉しくもなり恥ずかしくもなり、照れ隠しの意味も込めてマオの口にキスをする)
ちゅっ…えへっ…ネロって、キス好きなんだネ。ふふっ…
ボクも好きだけど……ほい、仕返しっ。(自分からも軽く唇を重ねる)
…あ、あのさぁ…そろそろ抜いてもいいかなぁ?
ずっと入ったままだと、その…ね?
(意識するとまた膨らみだしそうになる)
856 :
ネロ:2005/11/15(火) 23:10:03 ID:???
・・・好きな人にしか、キスはしないよ
(ちゅっと音をたてて頬にキス)
んっ・・
(お返しのキスを受け取り、はにかんだ笑顔を見せる)
あ・・すまない・・
んっ・・
(亀頭ギリギリまで腰を上げるがまた一気に腰を落とし、再び腰を振り出す)
あと一回・・ね?
(再びネロの性器から先走りがいやらしく垂れ流れる)
【こちらはこれで締めっとさしていただきますっ】
【何か襲ってる見たいだ・・笑】
【おやすみなさーいノシ】
あーんもう、恥ずかしいなぁ…(目を逸らすが、嬉しくて笑みがもれてしまう)
うん、ごめんね、そろそろ眠くなってきちゃったし…
えっ、そんな、ああっ!ううぅ…もっかいって…
わかった…今日はコレで最後だからネ?
(室内に二人の声がしばらく響き渡る)
【今日は来てくれてありがとー!】
【ゆっくりできて嬉しかったヨ。またねー♪】
何なのこのエロイ光景(;´Д`)ハフゥーン
ネロがマオ好きーだったとは・・・なんか意外だ。
本気じゃないさ。頸動脈にかぶりつくまでは。
う〜……寒い寒い…
(小さく震え、両手を擦り合わせる)
【ちょっと落ちます】
…まだ寒いし、あったまるまでここにいようっと。
(布団を出してきてそれに包まり)
ふぅ…あったかい……
つ【湯たんぽ】
壁|ミサッ
>864
おっ…何だこれ?
(ふと湯たんぽが目に留まり、布団から這い出す)
へぇ……中に湯がはいってんのか。
……これ…あったけぇや……
(湯たんぽを抱き、再び布団に包まる)
866 :
一言です:2005/11/16(水) 21:40:52 ID:???
自慰すれば暑くなるぜ
>866
ばっ………そ、そんなもんするかよっ!
こんなとこで…恥ずかしいし……
(布団に包まったまま、赤くなり文句)
それにここだったら誰かに見られるかも知れねぇじゃん。
……そろそろあったまったし帰ろうかな……
(名残惜しそうに湯たんぽを放し、布団から出て)
…やっぱり少し寒いなぁ……どうしよう…
けど……やっぱり帰るっ。
よ。
初めましてってとこだな。よろしく。
名前:中田 拳(なかた けん)
年齢:15
出典:オリジナル
職業:中学生
性癖:タチ
好みのタイプ:好み…んー…受けっぽいやつ
初オナニーした年齢:12歳
童貞を失った年齢:14歳
性感帯:耳。秘密だけどな。
最近気になるプレイ:学校、とか?場所的なもん
一番苦手なプレイ:スカトロ
自分の一生の恥になった出来事:この前駅で…いや何でもない
髪型: 黒 ワックスで立たせている
服装:崩してきている制服(ブレザー)
身長:157くらい これから伸びんだよ
ん、すれ違ったか?
じゃあしばらく待機してるよ。
誰にも会えなかったなぁ。…まあいいか。
次来たときには声掛けてくれよ、じゃあな。ノシ
年末は忙しいんだよなぁ
1-2時間位しか居られないし
ふうっ、まったく…トウヤには失望したよ…
あんなおやじギャグくらいで付き合い方を変えようなんて…器が小さすぎるッ!
…って言うか…ね……ボクだって後悔してるんだから忘れてヨー!もぉ〜!
>>858 な、ナニ当たり前のように覗いてるんだヨ!
うぁ〜もう…見られてたなんて……全然気が付かなかった…
今度からは周りにも注意を…って、ボクには無理だよネ。
そんな余裕ないし…。
>>859-860 ボクみたいなタイプは苦手だろうなーと思ってたからビックリしたよ。
でも…本気ではなかったんだね…そっか…まぁ、そうだよネ。あはは…
噛まれない程度に好かれるだけでも充分嬉しいからいいけどさっ!
今日もコッチに泊まろっと。宿代節約ぅー。
それじゃ、ごはんごはん…(道具袋からお弁当箱と水筒を取り出す)
いっただきまーっす♪
【待機するね。7時すぎから8時40分くらいまで落ちちゃうけど。】
赤髪ショタおいっすノシ
ファンダムじゃジーニアスやジェー坊あたりと絡むんかなー。
(お弁当を食べ終え、水を飲んでいると名無しが現れる)
んぐっ…あ、名無しさんこんばんはー!
んー、どーなんだろ?ジーニアスって確かココに来てるんだよネ?
名前聞いたコトある。会ったコトはないけど…。
こんばんは。
最近は見てないなー。
あれも可愛いぞ、うん。
そうなんだ…きっと忙しいんだね。
ジーニアスはカワイイのかぁ…へぇ……ボクとどっちがカワイイ?
(真顔で尋ねるが、すぐに崩れて笑顔に)なんてねー♪あははっ。
名無しさんがカワイイって言うくらいだからボクよりカワイイに決まってるよネ。
…あ、別にボクは自分のコトをカワイイって思ってるワケじゃないよ?
(照れ臭そうに頭をポリポリと掻く)
(真剣に悩み始め)
うーん……難しい、非常に難しい。
…何だ何だ、マオだって十二分に可愛いじゃないか。
自信持って良いんだぞ?(頭なでなで)
(悩んでるのを見て、なんとなく嬉しそうに)
…ほっ、よかった…即答されたらさすがに傷つくからね…
わっ、わっ…ちょっ…コドモ扱いしないでヨ!
(頭を撫でられると口では嫌がるが表情はにやけている)
うぅぅ…自信持てって…ボクだって、ちょっとはカワイイと思ってるけど…
自信持つほどではないって言うか…(恥ずかしくなってきて頬が染まる)
マオ、って即答すれば良かったか?
可愛いな、このっ(頭ぐりぐり)
ちょっとどころじゃないんだけどなー。
うーん…どうしたら自信持てるかな。
即答でボクの名前を出してたら軽蔑してたと思うヨ。
ボクの名前を言ったらジーニアスがどう思うか考えてないってコトだからね。
…まぁ、名無しさんが優しいヒトだってコトがわかってよかったよ。あははっ。
んわっ…や、やめてよ…(グリグリされて乱れた髪の毛をぺたぺたと触る)
じ、自信なんて必要ないでしょ?
自信満々にしてると不快に思うヒトも居るみたいだしさぁ。
本当にどっちも可愛いしなぁ……
正直な話、そういうのを考慮する間もないくらい。
だから、ひょっとしたら優しい人なんかじゃないかもよ?
はいはい(手を離し)
そうかぁ……そうだな、ごめん。
でも、可愛くないなんて事だけはないからな。
名無しさんは優しいよ。ボクが保証する!
だってほら、頭触るのだってヤメテって言ったらすぐやめてくれたし。
本当にやめなくてもヨカッタんだけどね…(ぽつっと呟き、ちょっと寂しそうにする)
わーっ!謝らないでヨ!
じゃ、じゃぁ見るヒトによってはボクもカワイイってコトで…えへっ。
(はにかんだような笑顔を見せる)
【ごめんね、ごはん落ち。なるべく早く戻ってくるネ!】
【少なくとも8時40分までには帰ってくるんでヨロシクー!】
そりゃ、マオが嫌だって言うからなぁ。
…良かったのか?
何か引っ掛かるなぁ。
じゃあ、そういう事で。
可愛い可愛い…うん。さ、可愛いマオには何をしてあげれば良いだろう?
【逆にこっちが……orz】
【戻ってきた時に居なければ落ちてもらっちゃって構いません。済みません…】
えっ?あっ、いやぁ…なんか、もっと触っててほしかったって言うか…
あーんもう!恥ずかしいからカワイイカワイイ言わないでっ…
…へっ?……な、名無しさんがしたいコトしてもいいヨ?
(うつむいてモジモジしながらチラッと名無しの顔を見上げる)
【ただいまー!】
【うぅ、そっか…じゃあとりあえず9時半くらいまで待っててみるネ。】
なで続けてた方が良かったかな。
実際可愛いんだしなぁ。しょうがないさ、な?
…そういう事言われるといたずらしたくなるなー。
……えいっ(正面から抱き締め)
【早く戻れた…良かったです】
【済みませんでした】
(撫で続けてた方が…という言葉を聞いて、黙ったまま頷く)
うぅう、うるさいっ…どうせみんなに言ってるんでしょー?
カワイイなんて言われたって…う、嬉しくないんだからねっ。
(ぷくぅっと膨れて横を向くが、抱き締められて頬の空気が抜ける)
はふっ…ちょ…名無しさんっ……んぅ…
(腕から逃げようとはせず、自分から名無しの胸に顔を寄せる)
【わーい、引き続きよろしくねー♪】
じゃ、撫でてようか。
(抱き締めたまま頭を撫で)
んー、そうだな。皆可愛いし。
だからって、マオが可愛くない訳じゃないんだぞ?
…苦しいか?
ちょっと強すぎたかな……
(腕を緩め、背中を撫で始める)
【また遅く…済みませんorz】
んっ…そうだね、みんなカワイイもんね…
別に一番になりたいワケじゃないから…カワイイって言ってくれるだけで嬉しい…
(さっきまでとは違い、カワイイと言われて素直に喜ぶ)
う?ううん、全然苦しくないヨ?
あ、ふぅ…なんか落ち着く…名無しさぁん…(頭と背中を撫でてもらって甘えたような声を出す)
【ボクも早くないからゆっくりでいいよー】
マオも含めて、な。
そっか…よしよし。…本当に可愛いなぁ、マオ。
なら良かった…(再びぎゅっと)
妙な声出すなぁ…。
……このまま襲うぞ?(抱き締めたまま耳元に囁く)
みょ、妙な声って言わないでヨ!仕方ないじゃんかぁ…
ひゃっ…襲う…?!や、優しくしてくれるならいいよ…?
乱暴なのはイヤだからね?
(名無しの服をぎゅっと掴んで、不安そうに見上げる)
仕方ない仕方ない。
…優しくすれば良いんだな?
じゃ、出来る限りは優しくする。…夢中になって忘れたらごめんな?
(マオの背中を抱え、ゆっくりと押し倒す)
仕方ない仕方ない…って、なんか、バカにされてる気がするんですけど…
…う、うん、優しくしてくれるなら大丈夫。
ボク、名無しさんを夢中にさせられる程慣れてないから…たぶん忘れないと思うヨ…
んうっ…(名無しに身を任せ、されるがまま)
良いじゃないか、本当に仕方ないんだろ?
…大丈夫。経験はあんまり関係ないんだ。
……もう、忘れそうだし。
(覆い被さり、深く唇を重ねる。
ぎゅっと閉じた唇を舌でそっと舐め)
忘れたって言ってるうちは覚えてるんだよ…(ぼそっ)
あの、ホントに痛くしたりしないでね?乱暴にしたらボクだって暴れるからネ…
んむっ…(恥ずかしくて名無しの顔を直視できなくなり、目を閉じる)
あう…くすぐったいぃ…
(唇に感じる舌の感触にぶるっと震え、がしっとしがみ付くように抱き付く)
だから、忘れたって言わなくなったら危ないんだな。
大丈夫大丈夫。痛かったら気持よくなれないだろ?
(唇を離し)
…顔赤くして。可愛いな、このっ。
(再び唇を重ね…舌を挿入しようと)
(無言のまま話を聞き、ほっとしたように微笑む)
ごめんね、わがまま言っちゃって。ボクも気持ち良くなりたいから…あはっ…
あっ…んっふ……ん…
(口内に入ってきた名無しの舌を一生懸命に舐めているうちに
興奮してきて性器が膨らみ始め、それを隠そうと腰を引く)
マオが痛いと、俺も気分良くないしな。
そういう趣味はないんだ。
んっ……ん、……
(深く絡め、一旦唇を離し)
…そういう風に隠すと、かえってバレバレだぞ?
(手を下にやり、ズボン越しに突起の先を軽くつつく)
まふぅ…ん…ボクが痛がると…そうなんだ…
はぁ、はぁ…んぅ?ひあっ!!
(性器をつつかれるとまた変な声を出してしまい、慌てて口を閉じる)
んんぅ…あぁ、バレちゃったなら…もういいや…
もっと、触ってぇ…?(潤んだ瞳で見つめる)
そうそう。誰だって痛いのは嫌だもんな。
ん、可愛い声だ。
じゃあ、………
(先端を撫でていた手をズボンの中へ。
直接摘み、軽く亀頭に刺激を与える)
(また『妙な声』と言われると思っていたので安心するが、結局頬の赤みは増す)
んくぅ…ボクの、もっとぉ…気持ち良くなりたい…
あ!はぁっ…ソコ、ビリビリってしてスゴイ…あ、あぁぁ…
(亀頭を刺激されると、性器を完全に勃起させてしまい、すぐに先走りが先端を濡らす)
うん。もっと、もっと……
(片手でズボンとパンツを脱がせ、硬くなったそれを露出させる。
つまみ、全体を擦り始める)
…可愛いなぁ、本当に。
どこ見てカワイイって…言っ…てるのさっ…
(勃起した性器を見られ、更に擦られて感じてる声を聞かれるのが恥ずかしくてたまらなくなり、
目線をそらして口を両手で塞ぐが、指の隙間から声が漏れてしまう)
あ…ぁん…ふ…ふうぅっ…
(気持ち良すぎて腰を浮かせ、ぷるぷる震え始める)
ここじゃあないからな、…そんなに小さくないよ。
(きゅっと摘み)
…そろそろかな。
このまま出しちゃって構わないからな?
(こころもち擦る強さを速める)
ち、小さいとかっ…そんなの気にしてたワケじゃ…んくっ…
あぅあ…出しちゃって…いいの?ふわっ…
ダメって言われてもっ、もお、出ちゃう…からねっ……
はあ…あぁんぅ…うっ、出るぅぅ…やああっ!
(体がびくんっと跳ね、濃い精液が先端から飛び出る)
あくっ…ふあぁぁ…
はいはい。…本当に小さくないからな。
ん、出せっ……!
(ズボンにかからないよう、手で受け)
…ふぅ。マオのズボン…大丈夫か。
どうだった?
わっ、ありがと…で、でも、そんなの持ってたら手が汚れちゃうよ?
…むっ……これから大きくなるんだもん…身長も、ソコも…
って、ナニ言ってるんだろボク…
まぁいっか…え、どうだったって?…き、気持ち良かったヨ…
出ちゃったんだから気持ち良くなかったワケないでしょ…イジワルなコト聞かないでよね…
もぉ……あははっ。
平気平気。
(目の前ですすってみせる)
そうそう、これからだもんな。
頑張れよっ。
意地悪な事聞かれて恥ずかしがるマオが可愛いんだよ。
良かった、良かった…。
…じゃあ、今度は…気持良くしてもらおうかな?
わぁああ!ナニしてるんだヨ!
(精液に口を付けようとする名無しの腕を掴もうとするが、間に合わず、真っ赤になって下を向く)
ぐうぅ…うっ…そうだよね、ボクばっか気持ち良くなるのはよくないよネ。
い、いいよ…ボクのお尻に…入れても…
ボクも気持ちいいし…(小さく呟くと、さっと四つんばいになる)
【0時すぎくらいまでしか居られないけど大丈夫…?】
見た通り。
ふぅ…ごちそうさま、マオ。
良くないって事はないけど…マオにさせてもらえないなら一人で始末しなきゃな。
よしよし……
(指で撫でてほぐし)
…それじゃ、入れるぞ?
(取り出し、口に先をあてがい)
っ………!
(ゆっくりと挿入する)
【大丈夫ですよー】
(慌てた声で)ええっ、ダメだよ一人でなんて!
ボクもしてもらいたい…じゃなくって…とにかく一人で始末はダメッ!
…あ、よかった、してくれるんだね…んっ…
(指で中をほぐされると早く欲しいとばかりに腰をくねらせる)
ひゃうっ…あ、ああ…大きい、よぉ…
(名無しの性器が挿入されると、自分の性器が硬さを取り戻し、自分で扱き始めてしまう)
あふっ…んっんっ…はぁっ…気持ちいぃ…気持ちいいヨ…
本音が出たなー、マオ。
いいさ、二人でした方が良いもんな。
はっ、……は…、ふぅっ……
(ゆっくりと腰を前後させ)
…いつも、そうやって自分でしてるのか?
はぁ、っく……ん、っ………
本音じゃないもんっ…(弱々しい声で反論)
うあはっ…ふえっ?い、いつもは自分でなんて…してない…
今日は…なんかヘンな気分だから、あっ!と、特別…
(名無しの硬くて大きなモノが特に敏感なところにあたるたびに大きく喘ぎ
すぐに射精してしまうが、休まずに扱き続ける)
あぁっ…やぁん……気持ちいいのが、止まらないぃっ…
嘘だぁ…嘘なら止めちゃうぞ?
(まったく止めるそぶりを見せず、聞く)
本当か…?
自分で、しないとっ……寝てる間にっ、…出しちゃうんだからなっ。
(徐々に動きを速め、息を荒げ)
はぁっ…あ、はっ、くぁっ…マオっ!
ぁ……あっ、…出すぞっ!
ヤダ…やめないで…さっきの本音だからやめないでっ!くぅん!
あっはぁ…はぁ…えっ…寝てる間に…ソレはっ…困るよ…う…
あ…?ふわああっ!す、すごいぃ…うぅん゛んん……
(速く突かれると呻き声のような喘ぎ声を出し始め、自分も三度目の射精が近づき
自分のを扱く手の動きもどんどん速まっていく)
大丈夫っ……止められないからっ!
はぁ、あっ……そうだぞ?
だから…ぁ、…普段からっ、自分でしてないとっ……
ぁ、くぁ……マオっ、マオっ…!
(深く挿し入れ、腸内で果て…マオの中へ注ぎ込む)
うっ、う…ダメぇ…ボク、また…ぃぁああっ!!
(自分の名前を連呼されて更に興奮し、中に熱い精液が注がれた瞬間に
大きな声をあげ、自分も射精し床に二回分の精液の溜まりができる)
んっ……こないだ、出したばっかなのに…またいっぱい出しちゃったぁ…
はぁ…ふわぁ…ボク、もうダメ…
(三度の射精で力尽き、こてんと横に倒れて眠ってしまう)
…すぅー……名無しさん……
【ボクはコレで…今度時間が合ったらまたしてほしいなぁ…】
【それじゃ、ありがとーございましたっ!】
ふぅ……
…マオ? マーオー……
…寝ちゃったか。
布団、布団……
(布団を取り出し、かけてやり)
…おやすみ、マオ。
【また、縁があったら……】
【ありがとう、お休み!】
マオたん発情期?(・∀・)
>811サン
ありがと〜ぅ
中々来られないケドね〜
>919サン
オレの貞操の危機…
気をつけよ…でも無理やり押し倒されたら
抵抗できないかも〜
そろそろ新スレの季節かね
少し早いな。
うー、さみぃ。
こー寒いと外で運動する気なくなるよなぁ…。
・・・ん……。
やべ、うたた寝してた…。
部屋いって寝よ…。ノシ
>>924 寝相悪そうだし、布団をかけ治してあげよう。最近寒いから風引いたら困るしね。
(ついでに股間も揉んでおく)
ノシ
>>925 っ?!
(寝入っていたところで股間を揉まれ、思わず体を起こす)
ちくしょ、誰だよ、起きちまったじゃねーか…
(ぶちぶちとこぼしながら再度布団に包まる)
(起こさないように慎重にチンコいじる)
>>927 (名無しの行為にピクリと体が動いたと思ったら)
…おい。
(またも寝込みを狙った名無しに憮然とした表情で)
(ベッドに横たわっていたもののまだ眠りにはついていなかったようだ)
誰だよお前!
つーか何やってんだよ!
(僅かに顔を赤くして、名無しの目的不明の行動をいさめる)
キャー(ドタドタ足音を立てて逃げる)
>>929 (すぐさまドタドタと逃げ出した名無しにあっけをとられ)
…読めねぇ…。
何だったんだよ…。
普通の奴には中々あえねーのに何であんなのには易々と会えるんだ?
(ふぅ、と小さく溜息を吐き出して)
類は友を呼うわあああああ
次スレ・・・まだ早いか。
残りがなんか微妙だ。もうワンプレイくらいできるかな。
あ〜…寒いっ。
(手をすり合わせながら入ってくる)
(茶を啜りながら)
お疲れさん。番茶だが、飲むか?
>934
んーっ?その茶、くれんのか?
なんか寒いし…熱い奴だったら貰うけど……
936 :
934:2005/11/23(水) 00:21:26 ID:???
用心深くなったのは良いことだ。
(笑いながら茶碗をもう一つ出し、熱い番茶を注ぐ。
手渡して)
京の寒さは独特だからな。こう、足下がいつのまにか
氷水に浸されて行くような…。
(にやりと笑い)
足、さすってやろうか?
【おつきあい願いますか? こちらは3時頃まで大丈夫です】
937 :
934:2005/11/23(水) 00:27:32 ID:???
【失礼! 「願いますか」を「願えますか」に訂正します】
(茶碗から立ち上る湯気を確認して)
…よしっ、ちゃんと熱い奴だな。
本当にそうだ……見回りも寒いから行きたくない…
…朝起きてから布団着たまま歩ければなぁ……
そうすりゃきっと何しても寒くないだろうしさ。
足…?……いや、いい。
(少し考えてから断る)
【分かりました。こちらもそれ位まで大丈夫です】
939 :
934:2005/11/23(水) 00:35:57 ID:???
【それでは宜しくお願いします】
>そうすりゃきっと何しても寒くないだろうしさ。
……ええっとね……。
(それで立ち回りになったら何しても殺されるぞ、と
突っ込もうとしたが、一瞬考えて)
それは良い考えだね!(白い歯を見せて笑う)
さっそく試してみよう。さ、奥の布団部屋へ。あそこなら
布団はあるし…。
そうだろ?寒くなかったら見回りだってしっかり出来るだろうし、
布団着てりゃ風邪なんかも絶対にひかねぇぞっ。
(いい考えと褒められてどこか嬉しそう)
おうっ、試してみようぜ!
(特に深く考えずに答え、布団部屋へ移動)
941 :
934:2005/11/23(水) 00:51:46 ID:???
(薄暗い布団部屋に鐵之助のあとから入り、後ろ手で襖を閉める)
さてと、これなんかどうだ…。
(適当な布団を選んで、鐵之助の肩にかける)
おお、良く似合う。
そして、都合良く転がっている、この帯で……。
(いきなりの早業で鐵之助を簀巻きにしてしまう)
……おや、ちょっと動きづらいかな?
(白々しく笑いながら少年をトンと突いて床に敷いた布団に転がす)
よしっ、じゃあそれで試してみるぞ。
(勧められた布団を身体に巻きつけてみて)
……布団巻いたら…なんか動き辛いな……
…お、おいっ!帯なんか巻かなくたっていいって!
腕まで巻いたら解かねぇと動かねぇじゃんか!
(どうにか解こうとしてもぞもぞと動いてみる)
ち、ちょっとどころじゃ……うわあっ!?
(不安定な体勢だったので、軽く突かれただけで倒れる)
……なぁ…起こしてくれねぇか?
943 :
934:2005/11/23(水) 01:08:43 ID:???
もちろん「起こして」やるさ。
(腕まくりをして)
この腕に賭けて……!
(転がった足を押さえながら伏せて、簀巻きの中心に
腕を差し込んでゆく)
結構、足、長いんだね。だけど、僕の腕も短くないよ…。
(ついに指先が目的の場所に届く。鐵之助の性器を
やや、ぎこちなくいじりながら)
触られてるのに様子が全然見えないのって、見えてるより
興奮しないかい?
よくわかんねぇけど…とりあえず起こしてくれよ。
うわっ!ちょっ……ど、どこに手ぇ入れてんだよっ!
足の長さなんかいいっ!くすぐったいから早くやめろっ!!
俺は早く起き上がらせろって……ひあっ!?
(性器に指先が触れると、驚いて少し高い声を出す)
んっ…ば、馬鹿なこと言ってないで……手ぇ放せっ…!
興奮なんか……しないっ……
(もぞもぞと動き抵抗を続けながら睨みつける)
945 :
934:2005/11/23(水) 01:28:17 ID:???
そうかい? 本当に?
(問いながら少年の股間をいじる)
正直に言うけどね、その可愛い瞳で睨まれると興奮する。
(微笑みながら、簀巻きの奥で手を動かし、鐵之助の性器を
褌から解放する)
さあ、これで直にさわれる。だけど見えないから恥ずかしく
ないよね…。
(優しい指使いで、くびれや裏筋を愛撫)
すっかり、からだが暖まったね。いや、汗ばんできてないかい?
し、しねぇって言ったらしねぇよっ!!
(やや息が荒いが、悟られぬように努力)
なっ…!か、可愛いとか…言うなよっ……!!
馬鹿にするなっ…んんっ……やっ…やめろっ…
(手を動かされると少しずつ性器が硬くなる)
み、見えなくたって……恥ずかしいよっ…
あんっ…あっ……そこ…変な触り方するなよぉ……
(だんだん隠していた息の荒さも表れ始める)
汗ばむって…そりゃ…布団に入ってるから……
947 :
934:2005/11/23(水) 01:53:04 ID:???
そうだね。布団に巻かれてるんだから、いい加減暑いだろう。
少し風を入れてあげよう…。
(布団を巻く帯をゆるめて、もう一方の腕も奥へ侵入させる。
鐵之助の太ももをたどりながら)
…ああ、こんなに汗をかいちゃって。
びしょびしょじゃないか、「ここ」も。
(鐵之助の菊門に触れる)
こうなったら熱を放ってしまうのが一番だぞ…。
(汗ばんだ陰茎と菊座を同時に愛撫し始める)
そ、そうだっ。だから早く解けって言ってるだろっ!!
…ひっ…馬鹿っ……な、何でそっちまで入れるんだよっ……
(太ももを触られてくすぐったくて、何度か身体が震える)
……ああっ!だっ…そこ……駄目っ……触るなっ……
汗とかいいから……もう…んんぅ……
(性器も菊座の愛撫にあわせるように脈打ち、先走りを垂らす)
や…やだっ……もう放せっ……放せってばぁ…
949 :
934:2005/11/23(水) 02:09:56 ID:???
(自分の脇と脚で鐵之助の脚を押さえて)
汗とかいいからって――。
(先走りを少年の亀頭にすりつけながら)
――ほら、ものすごい汗だぞ。
(もう一方の濡れた指先を、つぷりと穴に埋めて
茎の根元をぐっぐっと断続的に圧す)
放せじゃなくて!
さあ、放て! 布団のなかへ出しちゃえ!
ひゃっ…それ…汗じゃないからぁ…いいってばぁ……
そ、そこぉ……もう触るなよぉ……
(先走りを擦り付けられ、射精がどんどん近付いてくる)
あっ…あっ…もっ…指っ…やめろっ……んんっ…
ふ、布団の中でなんか…あっ……ああぁっ!!
(刺激に耐え切れず、布団の中へ勢いよく射精する)
951 :
934:2005/11/23(水) 02:36:35 ID:???
……また、いっぱい出しちゃったねえ。
しかも、お布団の中へ。
(鐵之助の精液にまみれた手を表に出し、べろりと舐める)
なんて、人の事は言えない。
僕も出しちゃったよ。君をいじってるだけで。
(染みが浮き出た自分の股間を赤面して見下ろし、苦笑)
というわけで…。
(簀巻きの帯を解き、ぐったりした鐵之助を敷き布団に寝かせる。
そして鐵之助をくるんでいた布団を自分がまとう)
服が恥ずかしいことになっちゃったから、この布団はもらっていくよ。
まさか、誰も思わないだろ、またぐらの精液の染みを布団で隠してて、
その布団の裏にも精液が付着してるだなんて。はは!
まあ、少なくとも風邪はひかないよ。君も気を付けてね。
では、また!
(布団をまとったまま屯所の塀を飛び越えて去る)
【深夜までおつき合い、有り難うございました!
次回はもう少しまともな和姦を目指しますので宜しく】
……え?お前も……?
(視線だけを名無しの染みに向ける)
あっ……持ってくのか…その布団……
(大して抵抗せず、こてんと布団に寝かされる)
…風邪…引かないようにしないと……
(名無しを見送ってから寝間着に着替えに行く)
【こちらこそ有難う御座いました】
【それに応じられるよう、楽しみにしていますね】
【では、落ちます】
次スレ!次スレ!勝手に立てようと思ったら立てられなかったショボーン
乙レイブ!
こんばんはー。
スレイブのおかげで新しい所ができたし…ココは使いきっちゃった方がいいのかな?
ボクひとりじゃ無理だから誰か来てくれるといいんだけど…
とりあえず待機してみよーっと。
(床に座り、図書館で借りてきた冒険記を読み始める)
つ【えちぃ本】
>957
…ん、ナニ?ちょっと今いいところだから…あとで。
…ってのは酷いかな、せっかく来てくれたんだもんネ。
どしたのー?(名無しの持っている本の表紙をちらっと見る)
う、わっ、なんだヨ!ボクはそんなの読まないからねッ!
(座ったままクルッと背を向け、冒険記の続きを読む)
(本を閉じて時計を見る)
あ、もうこんな時間だったんだ…
ただの暇潰しのつもりだったのに、夢中になっちゃってたヨ。
ふうっ…そろそろ宿屋に行こっと。ごはんごはん〜♪
それじゃ、お邪魔しましたー!またあとで来るかも…
ぐはぁっっ!!マオたん来てたのか・・・
おちんちん逃した
あと39ー!
>960
…最後の一言が余計だよ。
ボクに会いたいヒトも居るんだー嬉しいなーって思ったのにさ〜。
そんなところばっか見てくるヒトはキライだからネー。
なんか、時間的に微妙だけど、また待機してみるね。
愛しのマオたんコンバンハー
(後ろから近付いてお尻にタッチ)
>962
(ヒトの気配を感じ、反射的にトンファーを構えて名無しに攻撃しようとする)
…ッ!!…あ、なんだ…名無しさんか…敵かと思ってビックリしちゃったヨ。
ふぅ……ん?あの〜、お尻触ってるんですけど?
(トンファーで名無しの頭を軽ーく小突く)
いや〜あまりにも柔らかくて気持ちいいお尻に手が吸い付いちゃって
もう離れないよ。しばらくモミモミさせて。
(小突かれながらもお尻から手は離さない)
ふふふ・・・・こうやって揉んでいればそのうち前の方についてる肉棒が
トンファー並に硬くなるはず・・・・ふふふ・・・
もみもみもみもみ・・・・
はぁ!?う…ちょっと、いい加減にしてよねッ!
離れられないなら無理矢理剥がしてあげる…
…うう〜…(術で燃やしてやろうと思うが、寸前で思い止まる)
…あぁもー…キミが悪者だったら燃やして切り裂いてやるのにぃ…
(手は出せないので振り向いて思い切り睨み付ける)
マオたんは優しいなぁ。術使われたら俺灰も残りそうにないしね。
お礼に思いっきり気持ちよくしてあげるからさ。
(服の中に手を入れて乳首を指でこねる)
ほぉら、だんだんえっちな気分になって来たんじゃない?
睨んでる目がちょっとずつ潤んできてるよ?
そろそろアソコも大きくなってきてるかな・・・
(ズボンの上からそーっと撫でてみる)
人殺しにはなりたくないだけだもん…
なっ、ナニがお礼だよ…自分のコトしか考えてないくせにっ!
(不満そうな表情を浮かべていると服の中に手が)ひゃっ!手ェ冷たいぃ…
うっく…(いじられて乳首が名無しの指の間でかたくなる)
そんな…えっちな気分になんかならない…んわぁ!
(性器を触られると急に弱々しい目付きになる)
んぅぅ……
実はえっちなの好きなんだよね、マオたんは。
さーて、それじゃ服はぬぎぬぎしましょうねー
(上半身を裸にしてズボンを下ろし、パンツの上から性器を揉む)
布越しの感触っていいよね。
マオたんのおちんちん、触り心地すごくいいよ。
でもやっぱり一番なのは生で触る。これだよねぇ。
(視線の弱くなったマオの表情を見ながら)
最後の一枚になったパンツ、自分で脱いでみる?
あーもォー!!うるさいうるさい!!(弱っていたが、名無しの言葉を聞いて不満が爆発)
えっちなのが好きなのは…ソッチでしょ…!
ボクはちゃんとボクのコトを考えてくれる…優しいヒトが好きなんだヨ!
って、わあああァァ!!!(早業で服を脱がされ大声をあげる)
な、いつのまに…うっ、ソコ、触らないで…っ…(内股になってもじもじ)
…うぅー…わ、わかったよ…自分で脱ぐ…
(恥ずかしがってるのを見られるのは嫌なので堂々と脱ぐが、さすがに頬は赤く染まっている)
うん。俺もえっち好きだよ。
マオたんが気持ちよくなってる所見るのもすごく好きだよ。
まあまあそんなに怒らないで。
ちゃんとマオたんの事もイカせてあげるから。
っていうかそんなに大声出したら誰かが見に来ちゃうかもよ?
(パンツを脱ぐ所を見ながら)
おぉー・・・堂々とした脱ぎっぷり、なのにちょっと赤くなって・・・
かわいい・・・・
さ、それじゃちょっと横になってみようか。
(マオを仰向けに寝かせて乳首をいじりつつ、露わにされた下半身の反応をうかがう)
ぐぅぅ、怒らせてるのはソッチだろ…
もういいや……ナニ言ってもわかってくれなさそうだネ…
(全裸にニーソだけ身に付けた状態でそっぽを向く)
ん、誰かに見つかる…?見つかったら助けてもらおっと…
わっ?んっ…
(ベッドに寝かされて胸をいじられると、性器がぴくっと反応し、
徐々に勃ち始め、それを見て真っ赤になる)
(段々その頭をもたげていく性器を見ながら)
足だけ薄布に包ませておくってのも萌えだよね。
真っ赤になっちゃってかわいいなーマオたんは。
(勃ち上がった性器を掴んで上下に動かし始め、徐々にその速度を上げる)
お、だんだん先っぽから透明な液が出てきたね。じゃ、これを潤滑油にして
ちょっとキモチいい事してみようか。
(先端の包皮を軽く剥き、出てきた先走りの液を亀頭全体にのばす。
手で亀頭を包むようにして掴み、直接刺激を与える)
(もう特に何も言い返さずに黙ってされるがまま)
あぅ…んんっ…いッッ…!
(皮を剥かれて少しだけ痛そうな表情を浮かべるが亀頭への刺激で痛みを忘れ、
快感に耐えるようにぎゅっと涙で滲んだ目を瞑る)
あっん…はわぁ…くふ……
(息遣いが荒くなり始め、性器を完全に勃起させてしまう)
【眠くなってきちゃった…次か、次の次くらいで締めてくれると嬉しいヨ…ごめんね。】
(快楽に悶えるマオを見ながら)
いいねぇ、いいよ〜その表情。
この調子だとすぐに白いのが出ちゃうかな。
(くちゅくちゅと湿った音をさせながら亀頭への刺激を続け、
竿も根元から幹の部分を揉み込むようにして触る)
ふふふ・・・・出てきたら早速精液を採取させてもらおう・・・
(ポケットから小さな瓶を取り出す)
【分かりました〜。では次で締めにしますね】
(太ももをグッと閉じて射精してしまいそうになるのを耐えようとするが
うまく力を入れるコトができずにぷるぷる体が震えてしまう)
やあぁ…ダメ…ボクぅぅ……
(名無しの「採取」という言葉を聞いてパッと目を見開く)
やっ!そんなのボク…ヤだヨー…!!
ん、ん…んあぁ!!(ビンから逃れようとした瞬間に大量に射精してしまい、青ざめる)
あ、ああ…あ……
うははは。大量だね、マオたん。
そんなにたくさん出して・・・・キモチよくなってくれたのかな。
(飛び散った精液を集めて瓶の中に入れ、フタをする。
フタに「マオ」と書く)
いやーかわいかった。
久しぶりにイイもの見せてもらったよ。ちょっと無理矢理っぽく
しちゃったけどごめんね。今度会った時には優しくしてあげるから、な。
(下腹部に残った精液を拭き取り、服を着せながら)
それじゃ、今夜はこの辺で退散するよ。ありがとね、マオたん。
【お付き合いいただきありがとうございました。
半ばムリヤリプレイになってしまいすみませんです・・・】
【それでは、最後にそちらで締めてくださいませ】
ふ…うぅ…(名無しの手が離れると急いでパンツとズボンを穿き、シャツも着る)
はぁ…はぁ、ちょっ…待て……切り裂け!ウィンドエッジ!
(導術でビンを割ろうとするが、外れて名無しのズボンのお尻の部分がスパッと切れる)
あ!……まぁいいや…名無しさんなんか、みんなに笑われちゃえばいいんだ…
…ふぅ、ちょっとだけスッとした…帰ろっと…
(ジャケットを羽織って逃げるように走り去る)
【うー、まぁ、今日はボクが来た時間が遅かったから…大丈夫だヨ。】
【うん!じゃぁまた会える日を楽しみに待ってるネ♪】
【こっちこそありがと!おやすみなさーい。】