1 :
1:
ここはガンダムSEED DESTINYのふたなりルナマリアがみんなの相手をするスレだよ!
ま た ル ナ マ リ ア か
>1おれが相手してやるよ戦場で射撃の腕は自信無し
>2はいそうなんです
>>1 せめてもフタマリア・ホークにしてほしかった
>4ブタマリアと言う奴が居るんだ気を付けろ間違いない
このスレ重複だよね
人
(_)
(___)
(,,・∀・) ウンコー
( O┬O
≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコ
>6ふたなりなおれが見れるのはここだけです
>7トイレでしてらっしゃいな軟弱者
セイラ入ってる!
>9そんな事は無いんだきっと幻
放置でいいな
放置プレイされるルナマリア
>11ああ問題無い
>12放置プレイには慣れている
絡んだほうがえぇの?
>14付かず離れずでお願いします
>>15 突かず離れずって事は、奥まで突っ込んで動くなって事?
セルフィ今日も頑張ってるな
>16それでも良いやでもおれが突く方な
>17そろそろ落ちるんだ実は
めげないやつ…他スレに迷惑かけなきゃ別にいいが
ここは「俺はルナマリアだ」と返して欲しかった
虐めてごめんね、セルフィの粘着はじめました、冷やし中華はじめましたののりで。
そしてもう飽きたからやめる。
冷やし中華…炒めました!
>19他スレはおれが入る動機と余地が無いと思うんだ迷惑は気にして無いけど
>20ふたなりだからなぁおれおれも飽きっぽいから人の事言えないけど
>21ソーメンは炒めても美味しいんです
セルフィのそういうところ好きだ愛してる
どうだちょっとストーカーっぽいか?
>24愛されたいお年頃です1日10通ぐらいメール送って下さい
メールはだめだ友達に噂されるから
ふたなりは水泳の時どうするんだろう
>29そっか残念だけど仕方無いや
スクール水着にくっきりと浮かぶ陰茎ルナマリアたん萌え〜・・・
ガン種一度も観たこと無いけど
>31水泳の時間は後ろ指指される事もありました
あ・・・なによ、このスレ・・・!
・・・でも、折角だしちょっとくらいなら、使ってもいいわよね?
じゃあ、少しお借りしまーす。
・・・ん・・・
(ベッドに座って、ミニスカを捲りあげると
そこには小さなパンツに押さえ込まれた陰茎がある)
ふぅ・・・ずっと押し込んでると、ちょーっと苦しいのよねぇ〜
34 :
ルナマリア・ホーク:2005/09/14(水) 02:15:00 ID:o0HSF0W1
(パンツをさげて、陰茎を取り出すと
おもむろに握りこむ
(そのまま、握りこむ手の動きに緩急をつけて緩々と弄ぶ)
ん・・・;気持ちいい・・・♥
やっぱり、しばらく触ってないと・・・違うわね・・・
(次第に先走りが出始め、そのぬめりに助けられ動ききが滑らかになっていく)
はぁ・・・あはっ、あたし、今おちんちんしごいてるぅ・・・♥
うふふ、あたしがミニスカの下にこんなのつけてるって知ったら
皆どんな顔するかしら
・・・ちょっと、誰かに見られたいとも思うけど・・・
知らない人に見せるわけにもいかないし・・・
だからって、シンやレイになんて、もっと見せられないものね・・・
でも、見せたら・・・どうなるかしら・・・
あたしのこのおちんちん・・・いじめてくれたりするかしら・・・
(想像をめぐらせ、次第に手の動きが早くなっていく)
おちんちんだけじゃなくて、おまんこも一緒にいじめられちゃったりして・・・
それだけじゃなくて、こんな風に胸も・・・
(と、軍服の前をはだけさせ、タンクトップをたくしあげると胸を揉み始める)
あん・・・♥
先っぽとか・・・すっごいいじられちゃたりして・・・
あたし、もう我慢できなくなって・・・でも出させてもらえなかったり・・・
(言いながら、陰茎の先の部分をグリグリと刺激する
刺激するたびに、先走りがニチャニチャと音を立て、
その音で余計にエッチな気分を刺激される)
はぁっ・・・すごい、先グショグショになってる・・・
もっと、刺激がほしぃよぉ・・・
(右手を陰茎の亀頭部分に当て、入り口を刺激し
左手を茎の部分にあて、激しく上下させる)
あぅ・・・んっ・・・やぁ・・・すごいっ・・・
ぐちょぐちょいってるよぉ!!
壁|_・).。oO(ルナマリアにあんな物が…!?)
(そのまま、段々と身を縮こめて、出来る限りの速さで
陰茎をしごきあげていく)
あんっ!あん、ゃぁっ!おちんちんっ気持ちいいよぉ!
あぁッ・・・あぅん・・・!はぁ・・・も・・・すぐぅ・・・くる、くるよぉ・・・
きもちいいの、くるぅ・・・!・・・・・・っ!
(と、一層ぎゅっと身を縮めたかと思うと、
そのままガクガクと身を震わせながら、前に向かって勢いよく射精する)
アッ!あ・・・っ、あっ、あん・・・!や、だぁ・・・出てる、よぉ・・・
あはぁ・・・♥すっごい・・・♥ん・・・
(ひとしきり射精をしたところで、力を抜いて壁にもたれかかる)
ふぅーっ!気持ちよかったぁ〜!
・・・でも、勢いでやっちゃったけどこの始末どうしよ・・・
って!
>>37 あ、あんた!見てたの?!
ちょっと!この事、他の人に言ったら、許さないわよ!
メイリンにだって知られたことないのにー!
ちっ!
>>37は逃がしたみたいね・・・
行っちゃった人のことはともかく・・・ここをこのままにしてはおけないし・・・
適当に、ティッシュでふきとっておいて・・・っと。
うん、こんなもんで大丈夫よね。
それじゃ、お邪魔しました!
壁|_・).。oO(見てましたよー。凄かったです。シンやレイに教えたらびっくりするでしょうね)
>>41 うっ・・・まだいたのね・・・
んもぅ、これは秘密だからね!
そりゃ、シンはお子様だし・・・見ただけで卒倒しそうよね。
レイは・・・驚いてくれたらまだいいけど、よくよく考えるとあのレイが
驚いたりなんてするかしら・・・
・・・でもちょっと、見てもらいたいと思ってたりして・・・
ん・・・これ以上考えると、眠れなくなりそうだから寝るわ!
おやすみなさい!それから、改めてお邪魔しました!
壁|_・).。oO(わかりました秘密にしときます。その代わり、今度えっちさせてくださいね。おやすみなさい)
うわールナたん最高だよお!!!はあはあ
45 :
シン・アスカ:2005/09/14(水) 19:43:04 ID:???
あ・・・ルナ来てたんだ・・・なんか・・・すごいよ・・・
あのルナがこんな事してるなんて・・・もう来ないのかな・・・
ふぅー、今日も疲れたわぁ。
レスとか、本当は返すつもりはなかったんだけれど・・・
ちょっとだけだし、これくらいのサービスしてあげてもいいかな♪
>>43 う、しっかたないわね〜。じゃあ、また会えれば・・・ね。
・・・でも、えっちってどこまでするつもりなのよ?
>>44 あーら、それはどうも!
ちょっと嬉しいと思っちゃうなんて・・・あたし、変態かな・・・
>>45 うひゃっ!シ、シン?!
ちょっとあんた、何か見た?見てないわよね?
言っておくけど、あたしはあんたと何もする気はありませんからね!
子供は子供らしく、部屋に隠したエロ本でも読んでなさい!
ルナがいるじゃん。
此処に来たのはどうしてかなー?
初めて来たのに放置プレーですか・・・
書き逃げだったんじゃないの?
あら、ごめんなさい。シャワー浴びてたわ。
一応戻ってくるつもりではあたんだけれど・・・
でも待機するって言ってるのでなければ、戻ってくるかどうかはわからないし
あんまり即レスは期待しないで欲しいかな。
>>47 昨晩ちょっと一人でしたかったところに、いい場所があったから寄った
・・・ってところかな。
今日?今日は、書き込みが見えたから、ちょっとくらいいいかなって。
>>49 シャワー終わったら見るつもりだったんだけれど・・・
そう言って置けばよかったわね。
昨日の人じゃないけど・・・ルナが可愛いからさ・・・
あ、読み間違えたみたい・・・
今日はそんな気分じゃないかな・・・?
>>51 それ、本気で言ってるの〜?(じと…
もぅ、そういうこと言ったら女の子だったら誰でも喜ぶと思ってるんでしょ?
・・・まぁ、悪い気分はしないけどねっ!
壁|_・).。oO(昨日の人でーす。ROMってるよー。ふたりともがんばれ)
>>52 あちゃ〜。リログし忘れ・・・
2時くらいまでしか無理だけど、それでよければあたしは構わないわよ?
>>54 あ、ごめんね。ありがとう♪
また今度の機会にやりましょう。
本当?ならしようよ・・・
そんなことないよ!ルナが一番可愛いって思ってるよ。
そうなんだ・・・あまり時間も無いから・・・じゃあ今日は俺がルナにしてあげるよ
>>57 ん・・・いいわよ・・・♥
本当にぃ〜?ま、いいわ!信じてあげる!
ええ、明日も早いから・・・って、え?
してあげ・・・って、え、ちょっと、どうするつもりよ?
ま、いいから!
ルナもして欲しいんだろ・・・?
なんかふくらんでるよ、スカート・・・
(ルナの体を撫で上げてからゆっくりスカートに手を伸ばす)
いいからって・・・
え・・・やだ・・・ふくらんでる・・・?
あたし・・・そんな期待なんてしてないのに・・・ん・・・ッ
(体をなで上げられて、ビクリと体を震わせる)
あぁん、スカートめくっちゃだめ・・・ぇ・・・
(といいつつも、スカートに伸ばされた手を拒絶しない)
ふふ、顔がもう赤くなってるじゃん・・・
そんなこといったってルナのは正直だよ。
(ルナのスカートを捲ってふくらんでるとこをさすってみる)
どう・・・下着の上からでも気持ちいい・・・?
や・・・そんなの言わないでよ・・・!
くんぅ・・・うん・・・気持ちいい・・・
(擦られて、あっという間にふくらみが大きくなっていく)
やだぁ、大きくなってく・・・昨日抜いたばっかりなのに・・・
ねぇ、下着の上からじゃ物足りないの・・・直に触って・・・?
あー・・・ルナHだね・・・
もうルナのは温かくなってるよ・・・
ルナが触って欲しいって言うならいいよ。
(ルナの下着を下ろすと、ルナのがもう大きくなってるのに驚くも
ゆっくり手で握ってみる)
う・・・熱い・・・どんな気分?
だって・・・んッ・・・人に触ってもらうのって、自分でやるのと全然違うんだもの・・・
それにあたし・・・誰かに一度こうして欲しいって・・・
うん、触って・・・♥
(下着を下ろされる様子を見つめて、どんどん興奮が高まっていく)
あ・・・あたし、今おちんちん見られてる・・・
ん・・・あなたの手の熱さが伝わってきて・・・すごく、ドキドキする・・・
やだぁ・・・もう我慢できないよぉ・・・
(もどかしくなってきて、自分でも陰茎に手を伸ばしてしごこうとする)
はぁ・・・・ルナのもうすっごく硬いよ・・・
それにさきっぽからなんか光るものが出てる・・・
(その先から溢れてるものを指で触って
ルナのもの全体に手ですりこませる)
あ、・・・ルナもう目が潤んでるじゃん・・・
そんなに気持ちいんだ・・・
自分でもしたいの・・・?じゃあルナの手で俺の手を上から握って動かしてみてよ・・・
あぅ・・・ん・・・♥
だってぇ、気持ちいいんだも・・・んッ♥
あなたの手でおちんちんいじられて、すっごく気持ちいいのぉ・・・
うん、動かす・・・
(両手で
>>65の手を包むようにして陰茎を握りこみ、
そのままゆっくりとしごきはじめる)
あ・・・あん・・・ね・・・あなたの手すごく暖かくて・・・気持ちいいよぉ・・・♥
あ・・・なんか変な感じだな・・・
でもルナの気持ちよさそうな顔見てたら俺も嬉しい・・・
はぁ・・・激しくしてみるよ・・・
(今まで握っていた手を緩急をつけて
激しくしごく)
どう・・・もうルナの先っぽからヌルヌルしたのが溢れてるよ・・・
へん・・・?へんかな・・・?でも、きもちいいんだもん・・・
うん、もっともっと激しくしごいてぇっ!
(手は添えるままにして、動きを任せ、
激しく動く手に時折ビクビクと反応する)
いい、いいよぉ・・・
あっ、もうちょっとぉ・・・先っぽとかもいじめてぇ・・・!
分かった・・・いくよ・・・
(さらに激しくしごいて手を上下させる。)
ふふ・・・ルナいやらしいね・・・
じゃあ先っぽ舐めてあげるよ・・・
(顔を近づけ舌で先っぽを舐めあげる・・・)
レロレロ・・・ん・・・どう・・・・気持ちいい・・・?
はぁ・・・っ・・・あっ、アン・・・♥
すごいよ・・・自分でするのと全然違う・・・
だって、おちんちん熱くって・・・止まらないんだもの・・・っ!
えっ、舐めるって・・・ひゃっ!
(思いもよらない刺激に、驚くが、すぐにその気持ちよさの虜になる)
や・・・だぁ・・・そんなの舐めるなんてぇ・・・
あ・・・でも、気持ちいいよぉ・・・もっとやってぇ・・・
そうかな・・・ルナは誰にもして貰った事ないの・・・?
あ、ルナ・・・気持ちいいんだね・・・
もっとしてあげるよ・・・
(口の中に含んで素早く舌で舐めまわす)
ん・・・うう・・・
(しゃべれない分ルナの顔を見上げる・・・)
だってぇ・・・こんなの・・・んッ・・・人に見せられないじゃない・・・!
あ。やだ、だめっ、そんなの・・・!
(
>>71の頭を抱え込んで、気持ちよさに耐えるが
もうすでに陰茎ははちきれんがばかりにふくらみ、
抑えきれなくなって、くる)
あっ・・・あっ、あっ・・・出ちゃう・・・もう出ちゃうよぉ・・・!
やだぁ・・・離れてぇっ・・・!
じゃあ俺が初めてだったんだね・・・嬉しいかも
ん・・・ルナどうしたの・・・?
もうガクガクしてるけど・・・
(口から出して再び両手で出来る限りの速さで
しごきあげる!)
ルナ・・・もうちょっと我慢して。
ルナはどこに出したいの・・・・?
・・・・・・やだ、なに言ってるのよ・・・
(ちょっとドキリとするが、すぐに陰茎に与えられる快楽に飲み込まれる)
あん・・・おちんちんが気持ちよくて、もう、出そうなのぉ・・・っ
我慢出来ないよぉ・・・どこでもいいからぁ・・・っ!
だめぇっ、そんなにしごいたら、本当に出ちゃうぅ〜!
しょうがないなー。
じゃあルナの我慢も限界みたいだし出させてあげようかな!
じゃあ、口の中にちょうだい!
(口をあけてルナの顔を見上げて
ルナのを最後の力で両手で思いっきりしごく!)
えっ、口・・・?!
(驚きはするものの、射精の誘惑には耐え切れず、そのまま手は頭に添えて
大きく喘いで射精へと上り詰めていく)
あっ・・・あっ、あっ、あんっ♥
すごい、いいよ、いいよぉ、出す、出しちゃう・・・
あたし、
>>75の口に精液だしちゃうよぉ・・・っ!
ッ!!!
あっ・・・・っ・・・!!
(ビクビクと声もなく、体をふるわせ、精液を
>>75の口の中へ
一気に放出する)
はぁ・・・ぅくっ・・・あ・・・♥
すごぉ・・・いい・・・♥
(その後も、何度か少量の精液を吐き出した後、ぐったりと後ろに倒れこむ)
いいよ・・・我慢しないで出して・・・ルナ・・・
あ、うぁ・・・
(思ったより勢い良く飛び出たので
口に全部入らず焦る)
・・・苦いよ・・・でもルナのだから良かった・・・
どう・・・俺にしごかれて射精したのはどんな気分だった・・・?
(射精の余韻で、まだ少し呆けている)
あ・・・あたしの精液・・・
うん・・・すごく気持ちよかったぁ・・・♥
ちょっと恥ずかしかったけど・・・
でも、今までにない刺激って感じで・・・
次はあなたも気持ちよくさせたいな・・・
・・・ごめん、あたしちょっと眠たくなってきちゃったみたい・・・
後の始末・・・よろし・・・くぅ・・・ZZzzz・・・
ルナ・・・可愛いな・・・本当に・・・
あーあ・・・寝ちゃったよ・・・
まあ、いった後は眠くなるのも分かるけどね・・・って!
もう3時じゃん・・・あー・・・ゴメンなルナ・・・
すっかり忘れてた・・・
ルナのかわりにちゃんと拭き取らないとな・・・
これでよし!
今度は俺もしてもらいたいな・・・。
おやすみ、ルナ。
80 :
ブラン・ブルターク:2005/09/15(木) 17:23:09 ID:7Ijhtv2v
┃ r'⌒`⌒\ │変な物を見てしまった…。
┃ |メ^^ミ_ | │教えたら大騒ぎになるから、
┃∠▼=ミ | 。 o O│見なかったことにしよう…。
┃ コ イww人  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┃ E彡 ヽ.
┃ ソ ) ヽ
中の人は女?
82 :
メイリン:2005/09/16(金) 00:46:02 ID:4dQdGeTo
お姉ちゃんのあたしもほしいな
83 :
アル:2005/09/17(土) 15:01:32 ID:???
ルナ来ない・・・
84 :
ブラン・ブルターク:2005/09/17(土) 16:27:11 ID:SYaY0xlq
┃ r'⌒`⌒\ │女がアレが付いているなんて…。
┃ |メ^^ミ_ | │きっと疲れているから幻覚を見ているんだ…。
┃∠▼=ミ | 。 o O│________
┃ コ イww人
┃ E彡 ヽ.
┃ ソ ) ヽ
85 :
グレン:2005/09/18(日) 00:24:05 ID:???
ルナ・・・
86 :
グレン:2005/09/18(日) 18:31:23 ID:???
ルナ・・・続きしたいよ・・・
>>82 あんたは幾つになっても甘えん坊なんだから。
良いわよ、お姉ちゃんのおちんぽ…
たくさんメイリンの中に挿入れてあげる。
あそこのなかに、白いの一杯吐き出してあげる。
気絶しても、もうやだっていっても…止めないからね…?
それでもいいならおいで、メイリン・・・?
と。
あの子来てから日が経ちすぎてるのね。
あげておくわ。
ルナたんとメイリンたんの繋がってるとこをぺろぺろしてあげたい
メイリンたんよりルナたん
91 :
シン・アスカ:2005/10/03(月) 23:07:48 ID:???
ルナ、俺も欲しいよ!
>>89 あんたの唾液であたしのちんぽ、余計に滑るようになるわね
メイリンの愛液とあたしのカウパーと混ざって…
ぬるぬる…きゅっ…ぐちゅ…って…
ああ…ゾクゾクする…
あの子、速く来ないかしら…ぁ…
>>90 ごめんね、あたしはメイリンに興味があるの…
>>91 だめよ。
シンはあたしたちの絡みを見ながら、一人でオナニーでもしてるといいわ
あたしもメイリンも殺そうとしたくせに…
93 :
メイリン:2005/10/04(火) 02:35:09 ID:???
お姉ちゃん・・・
ルナたんは男よりおにゃのこが好きなのか…
>>93 ああ…メイリン
メイリンがきてたんだ…
もうすこし起きていたら逢えたのに…ぃ…
ちんぽ挿入れられたのにぃ…
メイリンのまんこほしいよぉ…っ…
そんな顔しないで、メイリン
ちんぽ生えてもお姉ちゃんはお姉ちゃんだからね…ぇ…
>>94 違うわよ、女の子じゃなくてメイリンが好きなの
あたしのちんぽの味をおしえてあげておいたら
アスランの誘いに乗ってついていったりしなかったでしょうに…
ごめんねメイリン、ごめんね…ぇ
オナニーしてルナ
ルナたんの股間のオルトロスライフルがメイリンに…
98 :
メイリン:2005/10/05(水) 00:28:40 ID:???
お姉ちゃんのおちんぽ舐めたいな・・・
>>96 あら…そんなにニオウ?
待機任務だったから射撃訓練してたのよ
メイリンのおまんこに…
あたしの… ちんぽ…打ち込んで……
熱くて白いタマ…沢山注ぐの…
ぁ…あああ、メイリンッ…
お姉ちゃん…廊下でオナニーしちゃう位、あんたが好きなのよぉ…っ!
>>97 ついさっき…妄想の中で叩き込んでやったわよ
ふふっ…ブルマ、べとべとぉ… くちゃぁい…っ
>>98 …はぁ、はぁ
今頃部屋で…何してるんだろうメイリンッ…
あ、あ… ちんぽ、おちんぽ…
皆にナビゲートしてたそのおくちで…
おくちいっぱいに…ぺろぺろして…ぇっ
100 :
メイリン:2005/10/05(水) 01:08:00 ID:???
お姉ちゃん・・・♥
わたしが見ててあげるから一人でHなコトしてみて・・・ね?
壁|_・).。oO(ルナマリアの股間にあんな物が!?)
俺がルナのちんぽしごいてあげるよ
じゃあ、俺はシンのチンポしごいてやろう。
じゃあ…ステラが103のおちんぽをしごくね…?
じゃ、自分はステラのおまんこをいじってあげる
では俺が105のおまんこをいじろう
じゃ106のおちんちんしゃぶっちゃうね、ちゅぱちゅぱ
では、わたしが107のおちんぽをしこしこしてやらねばならないのだろうな
カガリの股間にそんなものが…
わかった。俺がしごいてやるよ。
では俺がアスランのマンコを弄ろうか
じゃ、僕が110のアナルを掘ってあげるよ。
では僕は恨みを込めてカンチョーしますね
貴様ーっ アナルにぶち込んだ上、しごきまくるぞーっ
グゥレイト!(棒の)数だけは多いぜ!
しょうがないわね、ちんぽ出しなさいよ、しゃぶってあげるから。
すまない、さっきからビンビンなのだ。
よろしく頼む。
わかった。カガリ、顔によらずデカイ物持ってるな。
(ぎゅっとカガリのペニスを握るとゆっくりとしごく)
俺種死みたことないけどふたなりっ娘が好きです
ルナマリアたん、ちんぽえっちしてみたくない?
んっ! お、お前…な、なんだか慣れた手つきではないか?
くっ…そ、そのまま…もう少し早く動かしてくれないか
せ、切ないではないか…
120 :
117:2005/10/05(水) 04:08:50 ID:???
>119
(ゆっくりとしごいていた手のスピードを上げて行く)
しこしこしこしこしこしこ
どうだカガリ、感じるだろ。
へぇ、ふたなりだからこっちもついてるんだな。
(ペニスの下の割れ目をいじって)
(その時118に気づき、ぱっといじる手を離して)
悪いなカガリ。俺、急用が出来てしまったんだ。
後はそっちのヤツにしてもらうんだな。あばよ。
(そう言って117は去って行った)
【すまない。マジで急用で落ちなければならなくなった】
【中途半端で悪いがここまでで俺は落ちさせてもらう】
【よかったら118の人に後をお任せしたいんだが】
>120
うっ…んっ!
そ、そう…もっと早く…くっ……やはり、慣れているのでは…あっ!
(117の手の動きにあわせて腰を動かしながら…)
か、感じる! 感じるに決まっているだろう!
バ、バカ。そんなこと聞くものでは…あ…そ、そこはっ…手、手をどけろっ、そこは…
(117の指がクレパスをいじると、たまらなくなって117にしがみ付き…)
あ…こ、こら、どこへ行くんだ!
お前、わたしのことを…こんなにしておいて…ひどいではないかっ!!
【いや、こちらこそイタズラでやったことに反応してくれてありがとう】
【ゆっくりと寝てくれ。おやすみ…Chu!】
どいつもこいつも降って沸いたように乱交しやがって…
いらいらするわね…あぁ、いらいらするぅ…っ
あぁ、あぁぁんっ…!
また…ひとりでしちゃった…
123 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 13:55:00 ID:BJSfkK1F
尿検査に行こう!
124 :
メイリン:2005/10/05(水) 14:14:18 ID:???
///
125 :
ルナマリア:2005/10/05(水) 15:07:30 ID:v8IkYa+N
あふ・・・またへんな気分になっちゃった・・・
127 :
ルナマリア:2005/10/05(水) 15:12:04 ID:v8IkYa+N
きゃっ//!?だれかいたの!?な・・・なんでもないわよっ//
>>127 全然なんでもなくないじゃん。
スカートの上からでも分かるよ。こんなにさせてさ。
(スカートを捲り上げ、パンツの上からでも分かる勃起を見せ付ける)
誰かに扱いて欲しいんじゃないの?(・∀・)ニヤニヤ
129 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 15:19:17 ID:tMHEt9ve
やあ
131 :
ルナマリア:2005/10/05(水) 15:26:33 ID:v8IkYa+N
ちょ・・ちょっとやめてよっ//!!(急いでスカートを押さえ顔を真っ赤にさせる)
>130
グゥレイト!俺も割り込むぜ!
>>131 やーだよ・・・えいっ!
(ルナの足首辺りを押さえてそのまま押し倒す)
ほらほら、もうすっごく堅くなってるよ。
触って欲しいんじゃないの?
(押さえたスカートの上から勃起を撫で、布越しに擦りあげる)
134 :
ルナマリア:2005/10/05(水) 15:34:30 ID:v8IkYa+N
きゃぁっ//!?ちょっとやめ・・・ぁっ//(触られた瞬間に体をびくつかせる)
>>134 やっぱりいい反応だね。若い娘はこれだからいいよ。
(素早くスカートの中に手を差し入れ、パンツの布をずらしてモノを直接掴んで)
わ、やっぱり熱い・・・たまんないねこりゃ!
(そのままシコシコと扱き始める)
136 :
ルナマリア:2005/10/05(水) 15:41:41 ID:v8IkYa+N
ひゃふっ//ぁぁん!だめぇ・・・んぁぁん//!(体から力が抜け抵抗できなくなり腰が浮く)
>>136 よしよし。
じゃあ脱ぎ脱ぎしましょうねー。
(スカートを捲り上げてパンツをずり下ろして)
お、こりゃおっきぃね。
お兄ちゃんも夢中になっちゃいそうだよ。
(ルナの大きく反り返ったモノをじっと見つめる)
いただきまーす。んっ・・・こりゃおいしい!
(ルナのモノを扱きながら、先にキスをしてずっぽり咥え込む)
138 :
ルナマリア:2005/10/05(水) 15:51:07 ID:v8IkYa+N
やぁ・・みないで・・・・(いいつつ顔をあげ自分のものをみる)
や・・・なにするの・・・?ぇ・・?ぁぁん!!(加えられた瞬間に感じたことのない快感で体を振るわせる)
すげえへた。名無しのほうがレベルたかいってどういうことよ
>>138 おーおー、ぴくぴく震えちゃって、かわいいねぇ!
(ルナの足の間に入り、ずゅるじゅると音を立ててモノを吸い上げる)
ちゃんと射精もするのかね。
先から甘い汁がどんどんあふれてるよ。
(ルナの顔を見つめながらカリに舌を這わせ、我慢汁を飲み込む)
もしかして、こっちもいけるんかい?
(モノの舌で妖しく蠢く割れ目に指を這わせて)
どれ・・・えいっ!
(濡れた割れ目に一気に指を突き刺してしまう)
142 :
ブタマリア:2005/10/05(水) 15:59:19 ID:???
みんなかんちがいしてるみたいだけどわたしはブタマリア・ポークよ///
グゥレイト!
このキョシニュケェ
【「モノの下」ね。スマソ】
俺が多いの!?
すっげー!
万丈とカズイの大冒険
デ、ルナマリアハドシタノヨw?
とりあえず151のちんぽこしごいておくよ
では俺は152のチンポをしこしこしとくぜ
貴様ディアッカ! チンポのほかにマンコまでついてるのかーっ
とりあえず入れるぞ! ずぶっ
ステラも…おちんちん…あるよ…?
>腰抜けグレイトチキン
お前らは、ふたなりの意味を良く考えた方が良いと思うのよ
>>142は射撃の的にするとして…
>>155 ごめんね、折角のふたなりっ娘がきてるのに
あたしが好きなのはメイリンだけだから…
ん〜…っ
(手持ちの妹の写真にキス)
そういえばこの子、シンが軍機違反しまくる元になった子だったっけ?
真面目に考えるだけ無駄なのかもしれないわね
本編と一緒だわ
ちんぽえっちしよう
ちんぽ擦りあいながらお互いのちんぽを扱くプレイだよ
気持ちよすぎて失神しちゃうかもよ
おちんぽ擦り付けあって、こしこしするの…?
気持ちいい?気持ちいいのは、好き…
失神…?し…死…?い、いやぁ!死ぬのはいやぁ!!
うぇーん、ねお〜三( ノД`)゚・。
>159
どうしたんだステラ…。
おちんちんをしごいてほしいのかい?
ねお〜! ステラ死なない…?
うん、でもステラもう眠いから…またこしこしして…?
>161
ステラは死なないさ。
わかったよ。ぐっすりおやすみステラ。
また明日ステラの可愛いおちんちんをしごいてあげよう。
はい、めでたしめでたし…っと
あたしは今日も妹の写真でひとりえっちよ…
ああ、メイリン…
この間盗ってきたったの、あんたの下着…っ
はぁ…メイリンの匂い…っ
イク…ちんぽいくっ…!
164 :
メイリン:2005/10/07(金) 18:28:52 ID:???
お姉ちゃん、それあたしの下着……(///)
こんなこともあろうかと俺の下着と摩り替えておいたぜグゥレイトゥ!
ディアッカのちんぽをしこしこ
妹さんの下着をチンポに被ってオナニー見せてよ
メイリンたんの中でせーえき出しても,抜かずにそのまま第2Rに入るか
それとも一旦抜いて,ルナたんのせーえきと
メイリンたんの愛液まみれのおちんちんを口の中に入れてキレイにしてもらうのとどっちがいい?
168のちんちんをしゅっしゅっしごく
どくどくどくっ
171 :
ルナマリア@ふたなり:2005/10/12(水) 01:41:23 ID:kzD9r1pp
一回チャレンジしてみていいかしら?
練習に付き合ってくれる人、募集!
練習って…
何のですか?
カモン、ルナマリアタン!
>>172 そ、そりゃあ…
私のおち…んちんに突かれたい女の子を突いてみたり…、
私のえっちなおちん…ちんを優しく触ってもらう練習…かな?
>>173 カモンって…もしかして、あんたのお尻を犯して欲しいってこと…?
そ、そんなのヤダ…
176 :
172:2005/10/12(水) 01:49:57 ID:???
じゃあ扱いてあげればいいんですね。
じゃあ…出してもらいましょうか…
自分も一緒に出す?
とりあえず、以前の私を見習って、一人でおなにーする練習でもしてみよっかな。
(おそるおそるショーツを脱ぎ、股に挟まれ小さくなっているペニスを持ち上げる)
ごめんね…私のおちんちん。
ずっと挟まれたまんまで、きつかったよね?
(皮に包まれた亀頭をゆっくりと剥いていく)
可愛いお顔を、私に見せてぇ…
>>176 あっ…ごめん…、私、我慢できなくって、先に始めちゃった…はぁっ、はぁっ…
続き、一緒にしてくれる?
私も、アナタのこと、気持ちよくしてあげるから…
(片手で自分のペニスを擦りながら、
もう片手で
>>176の股間をズボンの上からゆっくり上下になで上げる)
178 :
172:2005/10/12(水) 01:59:10 ID:???
うわ…
(ズボンの上から扱かれて)
…じゃあ僕も…
(ペニスを出して)
…あ…
ルナマリアさんの…なかなか可愛いね…
扱いてあげよう
(竿の部分を扱く)
>>176 んっ…熱い、よぉ…はぁっ…
(
>>172の熱を持ったペニスに直に触れ、興奮してかさらに吐息が荒くなる)
あはっ…私、おちんちん見てると食べたくなっちゃうの…。
後で舐めあいっこ、しようね!
(ほんのり笑みを浮かべ)
んん…あはぁ…
やっぱり、自分でするより、人にしてもらう方が、気持ちいい…!
(竿を扱かれ、先からぬるりとした先走りが
>>172の手を濡らす)
(
>>172の手の動きに合わせ、
>>172のペニスを激しく扱く)
180 :
172:2005/10/12(水) 02:12:25 ID:???
そりゃ君よりも扱いてるから
君よりは上手いかも…
舐めあい?…君のなら…
(ルナマリアのを扱く
根本やカリの部分を重点的に)
…ふぁ…あ…
(ルナマリアのぎこちない扱き方が逆にカウパーを出す)
(お互いの鈴口をあわせつつく。二人のカウパーが糸を引く)
>>180 あははっ…そっか、慣れてるんだ!
(悪戯っぽく笑い)
ホントに舐めてくれるんだ?嬉しい!うん、楽しみに待ってる!
んくっ…あぅ…そこ、かりっとしてるところ…気持ちいいよぉ…ひぁぁん!
(感じやすいところを責められて、泣き声のような大きな声を挙げる)
はう…はぅ…っ…!
あん、いく…もう出ちゃうよぉ…!
(互いの先っぽが触れ合ってることに、興奮と味わったことのない快感を覚え、
ルナマリアのペニスは、ビクビクと痙攣する)
(自らの絶頂に合わせるように
>>172のペニスの竿部分をを、激しく上下に擦る)
あぁ…っ、私、もう、いくっ…!
(ぴくっと身体を振るわせ、ルナマリアの先から勢いよく、白いミルクが放出される)
うう…早漏でごめんなさい…
183 :
172:2005/10/12(水) 02:28:33 ID:???
…?
もしかして…
女の子の部分も濡れてる?
(ペニスの下からじわじわと水たまりが)
(ルナマリアのが射精して)
…を?豪快に出たね…
(尚も扱く)
…あ…自分も…
…ふぁ!
(精液を発射する。ビュル!と発射した精液はルナマリアの顔に
そして二人のミルクが混ざり合う)
>>183 はっ…はぁ…
(射精の余韻に浸り、恍惚とした表情)
あん…やだ、おちんちんから、一杯出てる…
(ルナマリアの手にべったりと掛かった、
>>172から放たれた精液を美味しそうに舐める)
ん…おちんちんだって感じるんだから…ここだって感じちゃうよ…。
(といって足をM字に開き、ペニスを持ち上げて、その下に隠れる陰部を曝け出す)
(ピンクの割れ目からは、ルナマリアの精液と混ざった、ほんのり白味を帯びた蜜が溢れている)
じゃ、舐めあいっこする…?
(そう言って、
>>172の上に覆いかぶさり、69の体勢になる)
>>184 (ルナマリアの手にべったりと掛かった、
>>172から放たれた精液を美味しそうに舐める)
(手と顔ね!)
186 :
172:2005/10/12(水) 02:42:31 ID:???
じゃあ…うわ…大胆…
(上に覆いかぶさられて)
じゃあ…
(ルナマリアのを扱き)
あむ…
(咥える。舌で鈴口をなぞり吸い立てる)
(手は彼女の女の子の部分を愛撫する。蜜が垂れ顔に…くわえながら舐めとる)
>>186 いただきまーす!んく…
(喉奥までずっぽりと
>>172のおちんちんを咥える)
んんん…
(口の中でおちんちんを強く吸ったり、カリ首の部分にぺろぺろと舌を這わせたりする)
んむぅ……!
(鈴口を吸われて、強い刺激が全身に伝い、身体が思わず跳ねる)
んっ…んっ…!!
(陰部とペニスへの愛撫で、力が抜けてしまい、
>>172の上に身体を横たえながらも、
必死にペニスをしゃぶる)
188 :
172:2005/10/12(水) 02:56:24 ID:???
んむ!
(上手い…練習したのかな?)
(びくんと跳ねる腰を尻を押さえながら支える)
(下腹部に胸の感触が)
(啜り吸うようにルナマリアのを刺激する。
女の子の部分もひくひくと脈動し愛液を溢れ出している)
>>188 ふぁぁっ…ん!
(思わず我慢できずに、
>>172のペニスから口を離し、大きな嬌声を上げる)
あはぁ……ん!
ルナのおちんこも、おまんこも、いっぱい、いっぱい虐めてぇ…。
(先ほど精液を放出したばかりのペニスは、再び、ルナマリアの興奮を示すかのように
固く、熱く隆起し、膣奥からは、溢れんばかりの愛液が
>>172の顔を濡らす)
はぁ…ん、やだ…また、いっちゃいそ…
こんどは、おまんこも、いっちゃいそ…あぁ…!
(
>>172の先っぽをぺろぺろっと舐め、竿の部分は両手で一生懸命上下に扱き)
(身体は再びぷるぷると痙攣し始める)
190 :
172:2005/10/12(水) 03:10:40 ID:???
じゅる…ちゅ…
(男の子の部分と女の子の部分を交互に口にして啜る)
(女の子の部分を啜る時は扱いて)
…んむ…いいよ…
イッても…
イク時は…どっちを口に入れてもらいたい?
(こちらも刺激されて爆発寸前…)
>>190 はぁん…!
おちん…こ…!入れてぇ…!
あぁっ…出ちゃう、よ、やだぁ…!
(ピクッと背中を逸らし、白濁を吐き散らす)
(同時に握っていた
>>172のペニスをぎゅっと力を入れて握り、
亀頭の先を精液を吸い出すかのように、口を窄めて吸い上げる)
192 :
172:2005/10/12(水) 03:22:40 ID:???
はむ…
(…とルナマリアのペニスを咥えたとたん)
ビュル…ピュ…
(ルナマリアのミルクが溢れ出す
同時にルナマリアの花弁からも多量の蜜がピュ…ビュ…とシャワーのように)
んく…んく
(ルナマリアのミルクと蜜を飲み干そうと…)
ちゅ…ちゅる…
(鈴口を吸い啜り)
…んあ!
(とうとうルナマリアの咥内のペニスも間欠泉のように射精)
…あ゛…あ゛…
(下半身がぞくぞくと)
…あ…だしちゃった…
ねぇ…今度は…入れていい?
>>192 あぁ…私の、飲んでる…やだぁ…恥ずかしい…
(恥ずかしそうに顔を俯かせながらも、
>>172の出された精液をごくごくと余さず飲み込んでいく)
んん…おいひぃ…よぉ…
(亀頭の先ににじみ出る透明になった精液まで搾り取り)
はぁー…満足…///
え?入れたいの?
うーん、ごめん、ねむくなっちゃったの。
また今度でいいかな?
ほら、こうやって、おちんこ挟みながら眠ってあげるから。
(
>>172のペニスを形の良い胸でやわやわと揉みながら、目を閉じてしまう)
くー…
【ホントに眠くなっちゃったので、また今度ね。付き合ってくれてありがと!】
194 :
172:2005/10/12(水) 03:41:44 ID:???
…って…あ〜…
寝ちゃった…
(寝顔にキス)
…寝てる間にやっちゃおうかなぁ?
(とか言って添い寝)
【お付き合いありがとうございました】
【次回、入れて扱いてやるw】
【ではまたノシ】
ルナマリア、お前のその理性を狂わせてやりたいよ。
196 :
ルナマリア・ホーク:2005/10/14(金) 04:26:36 ID:d9+gC1sm
眠れない…誰かいないかしら…?
ちょっとだけ待機してみよっかなぁ〜
何故か起きてるけど。しかも先日と同じ人
やだ、びっくりした!
まさか本当に来るとは思わなかったわ。
先日ってことは、別のあたしとやった人?
…そうなりますね。
とりあえず見てみたら…
流石に誰もいないのかね…
まっ、こんな時間だものね。
あなたがいただけでびっくりだわ。
…それで、あなたはもうすぐ寝るつもりだったりするの?
まぁ、そういうつもりでしたが…
貴女次第では…
ならさ、ちょっとだけあたしに付き合ってよ、ね?
ここ…すごく熱くて眠れないの…
(と、ミニスカートを捲ると、そこには既に勃起した男性器が
そそり立っている)
あっ、でも眠かったらそう言ってよね?
無理させるつもりはないから!
わかりました
(歩み寄り両膝をつき)
…おやおや…
…貴女も随分ご立派で…
(竿を握り扱く)
ありがと・・・ンッ・・・♥
立派・・・そうかな・・・
(自分のモノが扱かれている様子を熱っぽい目で見つめる
たまに吐息が漏れ、興奮が高まっていくのがわかる)
ん・・・はぁ・・・もうちょっと、強くしてぇ・・・
ちゃんと剥けてるし…
もっと強く?
…じゃあ…
(片手で根本を刺激するように掴み、
竿を強めに扱く)
…おや?先からカウパーが…
(軽く口付け)
うんっ・・・そう・・・強くして・・・
ん・・・いいよぉ・・・んぅ・・・♥
あはっ・・・気持ちいい・・・♥
(与えられる快感に流されるまま、声を漏らすが
急に口付けされて)
きゃっ!やっだぁ・・・そんな・・・
ああ・・・でも・・・もっとして・・・舐めてぇ・・・
ぺろ…ちゅう…
(鈴口をチロチロと舐めたり吸ったり
口を離すと口と鈴口に糸が)
普段とか大変そうだね…
…ミニスカートなのに…
(竿を扱く親指を裏筋や皮の根本を擦る)
あぁ・・・ん・・・そんな・・・吸っちゃいやぁ・・・ッ・・・
あ・・・はぁ・・・糸引いちゃって・・・すごいえっちだよ・・・ぅ
いつもはぁ・・・あんまり・・・えっちなこと・・・んっ・・・考えないようにして・・・
それに・・・パンツで抑えてるから・・・あッ・・・
そんなとこまで・・・んんッ・・・筋のところがぁ・・・気持ちいいのぉ・・・っ!
(ミニスカートを握る手に力がこもり、脚がフルフルと震えてくる)
だめぇ・・・もう立ってられない・・・
(鈴口から溢れ出るシロップを舐め取りながら)
…ちゅううう…
じゃあえっちな事考えたらトイレに直行だね…
作戦中とか大変だね…
筋?…ここ…いいでしよ?
(強めに擦り)
女の子のはわからないけど、
自分が気持ち良い所を責めたら…ね…
立ってられない?どこかに座るか寝ます?
ひゃ・・・すっちゃだめぇ・・・あぅ・・・くぅぅ・・・
うん・・・だからぁ・・・普段は・・・えっちなこと・・・考えないようにして・・・
(強めに摺られて言葉を途切れさせる)
ん・・・ッ!うん・・・ッ・・・いい・・・いいよぉ!
もっと、気持ちいいトコ・・・責めてぇ・・・っ!
(フラフラしながらも、ミニスカートを捲り上げたまま
その場に膝立ちになって腰を
>>210に突き出す)
もう少し・・・もう少しだから・・・ね・・・もっといじってぇ・・・♥
じゃあ向かい合わせで
(両手で扱く)
…?こちらも濡れてるかな?
(秘裂にも手を)
…濡れてるね…
(扱きながら)
いや実は…
貴女のを見てて…
自分のも…ほら…
(自らのペニスを出す。
既に勃起し先走り液を出している)
こんなに…
(先と先を擦り合わせ
竿を合わせて二本同時に扱く)
(女の子の方にも手を這わされ、ビクリと一瞬身を竦ませる)
あ・・・♥
うん、そこもぉ・・・感じてるのぉ・・・
(と、ミニスカートから手を離し、自分で女性器をいじり始める)
あぁん♥ すっごい・・・どっちも気持ちいいよぉ・・・!
(出された
>>212の性器を見て、息を呑むが、すぐにまた性器を扱かれる
快感に飲まれる)
おちんちん・・・摺り合わせるのって・・・イイよぉ・・・♥
もっと摺ってぇ・・・あなたのおちんちんとしこしこしてぇ!
(段々とテンションがあがり、女性器をいじる手も早くなっていく)
あっ・・・あ・・・も、もうだめぇ・・・いっちゃうよぉ・・・!
(自らを慰める姿を見て)
…ん…
女の子のも感じてるね…
(自分のモノから彼女の熱さを感じる)
(同時に擦りながら)
…出る?
(鈴口を擦り)
どのくらい出るかな?
うん、感じてるのぉ・・・!
あたし・・・どっちも・・・ッ!
あっ、あっ・・・でちゃうよぉ・・・せいえきでちゃうぅ・・・!
(鈴口を摺られた刺激を感じると同時に、女性器をいじっていた
指を膣に押し込むと、そのまま身体をのけぞらせて
>>214と自分に降りかかるよう激しく精液を飛び散らせる)
あぁああああっン!でるぅ!でてるぅう!
アッ・・・ああッ・・・
(初めは勢いのあった射精も、すぐに勢いを失う。
最後にトロリと精液を少し出し終えると、そのままへたり込む)
は・・・ぁ・・・
…うわ!
(彼女の鈴口から勢い良く
白濁液が吹き出し空中に飛び散り二人の身体に)
…いっぱい…出たね
…我慢してた?
(手や彼女に付着した液を舐め取り)
…さて…
これはどうしよう…
(まだ発射しきれなかったペニスを持ち)
ん・・・・・・・・・ちょっと・・・ね
(流石に恥ずかしくなり、少し顔を赤らめそっぽを向く)
・・・
(でも、
>>216の性器を見て、すぐに動悸が高まっていく)
・・・あの、ね・・・
あたしも・・・まだ、こっちではいってないから・・・
(と、膝を立て脚を開くと、男性器の下に付いている女性器を
指で押し広げる)
え?…いい?
…じゃあ…入れます…よ?
(彼女にキスをして
松場崩しのように足を割入れ
秘裂に鈴口を宛い)
…ん…
(ずりゅ…と飲み込まれるペニス)
…んあ…入った…
…気持ち…いい…
(密着させるように片足を持ち
挿入したら弱く勃起した彼女のペニスを扱き)
…動く…よ?
(段々と激しく腰を突き動かす)
うん・・・いいよ・・・
(
>>218ののキスを目を閉じて受け)
んぅ・・・あ・・・ッ・・・おっき・・・ぃ・・・♥
(既に準備は整っていたので、簡単に
>>218を飲み込み
その形を膣内で感じ、再び体が熱くなってくる)
あ・・・入ってる・・・あたしの中に・・・あなたのが・・・
すごい・・・熱いよ・・・
(
>>218に足を持ち上げられ、体を横倒しにすると、
そのまま動きに合わせて腰を動かす
時折、キュウキュウと膣を閉めて
>>218の性器を刺激する)
ん・・・おまんこもぉ・・・おちんちんもぉ・・・気持ちいいよぉ・・・♥
(足を抱き抱え膝立ちになり突き動かし)
…ん…ふ…
…ルナマリアさんの…
おまんこ…
…気持ちいい…
突く度に…扱くたびに
きゅう……って…
(きゅちゃ、ぎゅちゅ…と
リズミカルな卑猥な音と嬌声が響く)
(彼女のペニスを扱くのも忘れなく行う。先に出した精液の残りが飛び出す)
あッあッ・・・いいッ・・・いいよぉっ!
もっと、もっとちょうだい!
あたしもっ・・・あなたのおちんちんっ・・・いいっ・・・よぉ・・・ッ!
(卑猥な音のする中、もう恥ずかしげもなく嬌声をあげまくる)
ひゃうっ!
(残りの精液が飛び出す刺激に、裏返った声をあげつつも、
どんどん高みへ上り詰めていく)
あっあっあっあっ・・・だっだめっ・・・もぉ・・・イっちゃうぅ・・・!
(イきそうになってきて、膣がキュウと一際強く締まる)
う…ん…
(もっと密着させようと身体を傾け
乳房に顔を押し付けて
彼女をバラバラにしてしまう勢いで腰を動かしペニスを擦る)
(扱くペニスから二度目の軽い射精が二人の身体を直撃し
膣が搾り出すように締め付ける)
…いきそう…
ごめん…中に…だしちゃあ゛…
(彼女の中に熱い精液を発射する
精液はすぐに膣内を満たしピストン運動する結合部から吹き出し)
…あ゛…お゛…
あっ・・・ちょ・・・激しッ・・・!
だめぇ・・・あたし・・・イく・・・イくぅイッっちゃう・・・っ!
エッ?!ナカ・・・?! ッああああぁぁ・・・・・・・ッ!
(熱い精液を受け快楽に押し流され、
>>222の男根を咥えたまま
ビクビクと体を数度痙攣させ、男性器は精液を出せずに脈動して果てる。
それでも続くピストンにビクビクと体は反応する)
アッ・・・や・・・もう・・・無理ぃ・・・
…ん…ふ…
(締め付けられ、膣内に何度か射精して)
…あ…はぁ…
(繋がったまま抱き合うように横になる)
(キスをして)
…服…汚しちゃったね…
・・・っ・・・・・・あン♥
(射精の刺激に嬌声を上げる
そのままゴロリと一緒に横になり)
ん・・・もぅ、中に出したりして、出来ちゃったらどーするのよ
まぁ・・・あたしはコーディネーターだし、そうそうないと思うけどぉ・・・
(と、ぶつくさ言ってるところでキスを受ける)
ん・・・・・・♥ ・・・・・・服・・・?
(と、自分の姿を見ると、一部を白濁に染められた赤服が目に入る)
えっ・・・うわぁ・・・うぅ〜これ、どうしよう〜・・・
洗濯・・・したら落ちるかしら・・・
そうかぁ…
子ども…出来ないか…
(残念な気分と何度も中出し出来る…という気分が)
う〜ん…乾かい内に洗えば大丈夫かなぁ…
…支給されないの?
まあ、だからこそ婚姻統制とかあるわけで・・・
・・・って、今、中出ししていいんだとか思ったでしょう?
いくら子供が出来にくいからって、中出しOKなわけじゃないわよ!
万が一!出来ちゃったら困るもの。
次からは気をつけてよね!
一応替えはあるけど、これあたしの特注だからあんまり数がないのよ。
まだ本国ならどうにでもなるんだけどね〜・・・
・・・うーん・・・このまま寝ちゃいたい・・・けど・・・洗濯してくるわ。
付き合ってくれてありがとう♥
おやすみなさい・・・とは言っても、もうすっかり朝だけどね。
子どもができたら…
責任取らなきゃかな?
じゃあ早めに…
擦り取らないように…かな?
…ん…
(彼女が起きたためにペニスが抜け…)
(服を脱いで浴室に行く彼女を見送り)
…朝になっちゃったねぇ…
このままここで寝ていいですか?
そうね〜やっぱり責任は取ってもらわないと、ね?
ここで?
ん〜・・・ (艦長だってあれなわけだし・・・)
ま、いいわよ。
あたしも洗濯が終わったら、ちょっと寝ようっと・・・
それじゃ、おやすみなさい♥
じゃあ
(裸で洗濯中のルナマリアを
後ろから抱きしめ)
…おやすみなさい
(キス)
(朝勃ちのペニスが彼女の尻を突き)
…あ…ごめん
…おやすみなさい
(慌ててベッドに)
寝てる間に襲ってもいいですよ〜
【これで〆めですかね?】
【如何だったでしょうか?】
【早朝からありがとうございました】
ありゃ、ごめんなさい!
あれで締めだと思って見ずに行っちゃった。
こちらこそ深夜から長い時間ありがとう。
おかげさまで、眠れない夜を楽しく過ごせたわ♥
そっちにも楽しんでもらえていたら幸いなんだけど…
さぁーって、これから訓練…だけど…
うぅ〜寝不足…(フラフラ…)
誰かスッゴいエロイしよぉ...
メイリンとエロいことしたいよぉ
俺としようよ
トマ・ホーク
ブゥーメランッッ!!!
240 :
@v@:2005/11/10(木) 14:42:04 ID:PJ8g+VZ+
|ω・`) 誰か…いる…?
ノシ
わぁ…いたぁ…♪
こんばんは…?
こんばんわ。
今日はどうしたの?
どう…? …よくわからない…
ネオもいなくて…しんもいなくて…ステラ…さみしい…
じゃあ俺がステラを慰めてあげるよ。
それにしてもステラの髪もふもふだね。
わぁ…うん…(246の隣に座り込む)
もふもふ…気持ちいい…?
ステラ、頭触られるの好き…♪
248 :
D:2005/11/10(木) 22:12:06 ID:???
そっか、じゃあ触ってみよう・・・(ステラの髪を触ってみる)
うわー・・・ホントに気持ちいいね・・・ステラはどう?
気持ちいい…?
うん…ステラも、くすぐったくて…気持ちいい…
ん…(目を閉じてDにもたれかかり、撫でられるがままになっている)
250 :
D:2005/11/10(木) 22:16:39 ID:???
ふふ、もとしてみよう・・・
それにしてもステラ、立派な胸だね・・・
アウルとかに揉んでもらったの?
うん…アウルにも、スティングにも撫でてもらった…
でも、ステラ、ネオが一番好き…優しくしてくれるから…
252 :
D:2005/11/10(木) 22:22:00 ID:???
ネオは・・・そっか・・・ネオは優しいんだね。
ステラも戦場じゃないとこでネオに会えればよかったのにね・・・。
ふーん・・・俺もぜひとも触ってみたいな・・・いい?
違う…ところで…?
よくわからない…
うん、いいよ。
(座ったまま体を移動させて、当然のようにDの膝の上に座る)
254 :
D:2005/11/10(木) 22:30:03 ID:???
うん、でも今はステラも何も怖いことなんてないし
もう戦わなくたっていいんだよ。安心してね。
あ、ステラ、恥ずかしいとかはあんまり感じないみたいだね・・・
エクステンデッドはそうなのかな・・・
じゃあお構いなく・・・(ステラの胸をゆっくりと手で揉んでみる)
あ、・・・柔らかい・・・すごいんだね・・・
怖いこと、ない…?
うん、うれしい…怖いのはイヤ…
恥ずかしい…?どうして…?
ステラ、撫でられるの好き…いけない…?
うん…ネオもそう言ってくれる…♪(背中をDに預けて、そのまま気持ちよさげに身を任せてる)
256 :
D:2005/11/10(木) 22:37:30 ID:???
いやいけなけなくないよ。
そうだね、じゃあもっとしちゃおうかな・・・
(さらに力強く揉んでいく)
ふふ、どう?さっきより気持ちいい・・・?
ん…・・・は…ぁ…
うん…気持ちいい…
(段々気持ちが昂ぶってきて、脚の間に手を入れてもじもじし始める)
258 :
D:2005/11/10(木) 22:46:01 ID:???
やっぱり気持ちいんだねー
ほらほら、もっと感じていいんだよ
(今度は胸の先の突起を指で擦る)
どう・・・?熱くなってる・・・?
ん・・・、ステラ・・・なんか足の間、膨らんでない・・・?
はぅ…っ…ん・・・きもちいぃ…
うん、からだ熱い…ここも…
あつくて、ステラ…もう、我慢…できない…
(Dの言葉を聴き終わらない内に、スカートの中からひくひく震えるおちんちんを取り出して
ぎゅっと握り込む)
260 :
D:2005/11/10(木) 22:53:33 ID:???
あ・・・!
ステラ・・・そっちも付いてるんだ・・・
可愛いね・・・ステラのおちんちん・・・
じゃあさ、ちょっと自分で弄ってみてよ。
気持ちよくする方法・・・分かるよね?
…かわいい?(ちょっとぽやっとした笑顔)
うん、わかる…ステラ…気持ちよくなる…
(熱に浮ついた手で、たどたどしくおちんちんをしごきあげていく)
はぁ…は…っ…あぁあ…ん…くふぅ…んっ…
(段々とぬるぬるした液が出てきて、手の動きが早くなっていく)
262 :
D:2005/11/10(木) 23:04:05 ID:???
そう、いいよ、そんな感じ・・・
ステラ、すごく気持ちよさそうだね。
ほら、もっと早くやってごらん・・・
でもまだ最後までしちゃダメだよ?
(ステラの胸を揉みながら片方の手でステラの手を握り
自ら上下に動かしていく)
あは…いぃよお・・・
あっあっあっ…ダメ?さいごまで…ダメ…?
くぅうん…!わ…わかんない……あっ…ああっ…んぅ…!
(胸をもまれるのに反応しつつ、Dの手の助けをかりながら扱き続ける)
も…う出ちゃう…出る、出るぅ!
264 :
D:2005/11/10(木) 23:14:59 ID:???
あらあら・・・もう来ちゃってるんだね・・・
はい、ストップ!
(ステラの扱いてる手を無理やり離させる)
そんなにすぐ出しちゃったら気持ちよくないよ・・・?
最後は俺が扱いてあげる・・・
(自分の手で再びステラのおちんちんを扱き始める)
やぁあ〜!出すのぉ…!
うぅ…きもち、よくない…?あっ?!
(張り詰めているおちんちんを扱かれ、我慢することなくそのまま射精する)
ああぁっ!あっ、あっ、あーっ…!びゅっびゅっってきもちいぃ…あぅー!
266 :
D:2005/11/10(木) 23:26:46 ID:???
あ、そんなすぐに・・・!
(ステラのおちんちんから出た液が自分の
手にもかかり)
あー、いっぱい出たね・・・今どんな気分・・・?
…っはぁ…ふ…ぅ…・・・
きもちよかった…
(笑顔でDに擦り寄る)
あ…Dの手…ん…(Dの手に口を近づけると、なめて綺麗にする)
268 :
D:2005/11/10(木) 23:33:22 ID:???
よかったよかった。
ステラも満足みたいだね・・・
あ、くすぐたいよ・・・でも可愛いな。
ステラ、まだ眠たくないの・・・?
うん、ステラ、まんぞく…♪
…ちょっと、ねむい…
Dは…?
270 :
D:2005/11/10(木) 23:37:25 ID:???
眠いかな・・・
俺もステラが満足なら満足だよ。
じゃあ終わりにする?
うん…ごめん…まだ、こんど…?
いっしょに寝ていい…?
272 :
D:2005/11/10(木) 23:41:21 ID:???
そうだね、機会があったらまたしよ。
いいよ、じゃあ俺が抱いてあげる。
(ステラを腕の中に抱いて目を閉じる・・・)
おやすみ、ステラ・・・zzz
うん、おやすみ、D・・・
(Dの腕の中できもちよさそうに目を閉じ、そのまま眠りに付く…)
くぅ…Zzz
ここであたしがメイリン相手に射精しても怒られないと思うのよ
めいりーん、おまんこかしてー
>>274 もうお姉ちゃん!!そんな事、女の子がいうことじゃないよ!
しかも射精ってなによ、射精って。男の子じゃないんだから(苦笑)
>>275 誰?何か用?
あたしメイリン探しで忙しいのよね
用件は手短に。
悩んでると戦場でも直ぐ死ぬわよ?
278 :
275:2005/11/23(水) 23:23:25 ID:???
いやぁ君のオマンコの使用許可をだねぇ…
>>276 うぁう!?
女の子だって溜まる時は溜まるのよ!
射精の意味が解んないの?
おチンポから精液吐き出すことよ、生理現象!
あら、知らないんだぁ…
普段はどうだか知らないけど、このスレッドじゃあたしは射精が許されてるの。
そりゃもう、フェイスばりの特権よ?
とりあえずあんた、こっちに来なさい
(手を引っ張る)
>>278 何?その奥歯に物の挟まったような言い方。
しかもタイミングも悪いわ、パース!
メイリンと鉢合わせた己の不運を呪うと良いわ、俗物ッ!
…あっとっと、これはあたしの台詞じゃない…
>>279 知ってるわよ、そんなこと!
でもでもお姉ちゃん女の子でしょ!?射精なんか出来ないじゃんっ
そ、そ、そういう特権って使っちゃ駄目なんだよぉ〜
ひぁぁ
(引っ張られ体勢を崩してしまい抱きつく)
>>281 なぁんだ、知ってるんじゃない…だめよ、ウブな振りして人を騙そうとしちゃ。
お姉ちゃん、あんたをそんなかわいこぶりっ子に育てた覚えないからね?
お姉ちゃんは女の子です。
でっも〜♪ちゃんとあるのよね、お・ち・ん・ぽ
(体勢を崩し、此方に来た相手をしっかり抱きとめて、腰をグリグリ押し付ける。
いきり立ったモノの感触が、つんつんと下腹部を突付いて)
ちからがほしかった…
あたしはこのおチンポで、メイリンをよがらせる!
へっへー。覚悟して頂戴?
あたしも赤なのよ、撃墜するのはお手の物なのよ
>>382 ぶりっ子なんかしてないもん///
もうお姉ちゃんが変なこと言うからっ!
ふえぇ!?おおお姉ちゃん………?
これってほんとにおちんちん……?
(キョトンとした声で聞いて)
…………い………いやぁぁぁあ!?!?
はなしっ、離してぇ〜お姉ちゃん!!
なにシンみたいな事言ってんの!
もう赤かフェイスかどっちかにしてぇ〜〜〜!
(じたばたして離れようとしている)
>>283 尚悪い。
あんたはいつもそうやって、慌ててボケて…
スレッドタイトル見てきたの?
レスのアンカー確かめたの?
情報処理のエキスパートが聞いて呆れちゃわ、全く…
(大げさに嘆きながらもしっかり抱き抑え)
贋物かどうか、あんたの身体でしっかり確かめてみなさい。
あたしはどんなにこの日を待って居たことか…
(しみじみしながらメイリンの軍帽を取って投げ捨て
上着のボタンを手際よく外す)
うるさいわね。
新しい時代を作るのは老兵じゃないの。
あたしたち若者なのよ!
メイリン。おねえちゃんに、あんたを頂戴…
>>284 ………そうよ。
知ってたわよ!始めから……お姉ちゃんがふたなりだって。
でも、実の姉がふたなりよ?そんなの急に言われたって焦るじゃないっ!
アンカーを間違ったのは誤るよ!でも……でも………まさか本当にお姉ちゃんがふたなりだったなんて………
(そういいながらも体を預けて)
もしかして……ずっと私を犯すこと考えてたの?
艦長やシンやアスランさんでもなく、私を犯したかったの……?
(脱がす手に嫌がりもせず笑みをこぼす)
さっきからワケわかんないこと言い過ぎよ〜、お姉ちゃんι
………私で良ければ……良いよ?だって……お姉ちゃんだもん……。
>>285 ああ、良かった。
知らない相手に打ち明けるのって、勇気も居るし不安もあるわけよ。
まして、一緒にシャワー浴びるたび、何でもないことで身体が触れるたび、
ドキドキしておチンポおっきくしてたとか。
後でそのこと思い出して、いつもおカズはメイリンで、
お部屋で一人オナニーしてたとか。
そんなの言われたらもっと焦るでしょ?
ごめんね、メイリン。お姉ちゃんふたなりで。
こんなお姉ちゃんでごめんね――…
(言葉を話しつつ、上着も投げ捨て。
アンダーシャツ越しに、乳房にそっと触れながら)
…そうよ。
お姉ちゃんはずっとメイリンを犯すことばっかり考えてたのよ。
艦長?シン?アスラン?レイ?議長?ハイネ?
そんなのどうでもいいの、あたしはずーっとメイリン一筋。
訳解んないこと言っちゃうくらい、あんたがほしくてドキドキしてるんだから――
(微笑む相手に、僅かに震える唇を寄せて)
…キスしても、良い?
>>286 そう……だったんだ。ごめんね、私こそ。
お姉ちゃんの気をしらず自分ばっかりなこと言っちゃって。
あ、焦んないよ!ちっとも!むしろ……嬉しいぐらい……。
お姉ちゃんがそんなに私のこと愛してくれたなんて……
私気付かなかった……妹なのに。
(少し泣きそうなになりながらも必死に我慢して)
私も……私もドキドキしてるよ?
お姉ちゃん………私を………犯して。
(ゆっくり目を閉じて)
>>287 あ…ぅ…、あんたは謝る必要ないの。
あたしがあんたを好きなのも、こんな身体なのも、
名無しの誘い蹴たぐってあんた一筋なのも、
それを告げずに気付かれなくて悶々としてたのも、
全部あたしの都合であんたが悪い訳じゃないんだから…
だから、泣かないで。
妹を泣かせる姉になんて…なりたくないんだから
笑ってもらえる姉になりたいんだから――
(目を閉じて、唇をゆっくりと押し当てて。
ドキドキしている鼓動を感じながらゆっくりキス)
…OK。あたし…あんたを犯すわ。
残りの服は…自分で脱ぐ?
それとも…あたしに脱がさせてくれる…?
>>288 ………そうやってまた……すぐ自分のせいだっていう……。
お姉ちゃんはいつもそうだね?
私をかばってくれたり……守ってくれたり、助けてくれたり……。
そんな……そんなお姉ちゃんが好きなんだよ……私。
(涙を拭き笑顔で答えて)
んんっ……ぁ……ッ……。
(暖かい唇が触れると同時に強く抱き締めて)
自分で脱ぐぅ……ぅうん。それじゃ犯されてる感じにならないよね。
お姉ちゃん……脱がせて?
>>289 だって…ほんとにあたしの所為だもの。
だ、大体ねー?
お姉ちゃんが妹を守るのは当たり前なのよ。
だから、あんたは何も気にしなくて良いの…うっとうしい、じゃなくて
好きでいてくれるならそれだけで良いわ。
うん、やっぱりメイリンは、笑顔のほうがずっと可愛いわ。
(素直に従って、抱いてくれる相手に愛おしさを強めながら
微笑んで返すと、シャツに手をかけ)
よく解ってるじゃない。なら、犯すように……脱がせるわね
(ちょっと我慢してね、と思いながら
手に力を込め、乱暴にシャツを引き裂く――)
あんたの身体…じっくり見せてもらうわね
やっぱりあたしって、悪いお姉ちゃんにしかなれないのね
ごめんねメイリン、つきあってくれてありがとー
はぁ…部屋に戻っておなにーでもしてよっと
明日の出撃は無理ね
(とぼとぼ)
寝ちゃった?
ルナタン…(´・ω・`)
俗物…
295 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/24(木) 02:50:34 ID:bLu4/oeW
ルナたん、メイリン一筋なのはわかるけど
他の人にも優しくしないとだめだぞ?
ルナたんはメイリン以外の人とエッチする気はないのかい?
297 :
ペプシマン:2005/11/25(金) 02:07:19 ID:???
悪いが寄せて荒らす
298 :
ペプシマン:2005/11/25(金) 02:08:40 ID:???
ピカチューーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
カイリューーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
だけで百人力よーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーーー
悪いな荒らして
穴に固執するとロクなことない
まあ頑張ろうぜ
じゃあな
皆さぁ〜んっ!ラクス・クラインでぇ〜す♥
>>300 ………んぅ………?(ネグリジェ姿で、無防備に寝返り)
……ふわぁ〜………おはようございまぁす…?(あくびしながら、ベットの上にぺたんと女の子座りで)
>>300 あれあれ、もう居ない?(んー…?)
でも、どうせあたしが名無しさんと絡んじゃったらスレ違いだしぃ、
ルナさんが来ないと、あたし…(唇に指を当てて、うーん)
304 :
300:2005/11/25(金) 10:45:14 ID:???
キタ━(゚∀゚≡゚∀゚)━!!…
…と言っても名無しにゃ冷たそう…
え、別に冷たくないよ?
スレ的にどうかなって思っただけで…
ミーアたんキテターーー
此処は今までもふたなりキャラなら歓迎してたから
ルナたんじゃなくてもきっと平気さ。
ふたなりスレは他にないしね。
307 :
300:2005/11/25(金) 13:41:11 ID:???
また来てたんか…orZ
>291
もう来なくていいよ
>>293 何よその顔。
笑ってくれて構わんよ
笑われずに一人前になる奴など居るものか!
>>294 ぞくぶつ
世間的な名誉や利益ばかりを追う人。俗人。
「―根性」
ちょっと意味違ったかなー
>>295 誰にでも優しかったあたしは他にもいっぱい居たじゃない
あたし、八方美人が美徳だなんて思ってないのよ?
誰も来ない間は放置スレだったのにね
>>296 さぁ?あなたはどう思う?
>>297-288 バカじゃないの?
>>308 そんな言葉に強制力なんてないってこと、教えてあげるね
みんなごめんね、上の書き込みは無視してくれるとうれしいわ。
お昼ご飯にメイリンのウンコ食べたら、ちょっと頭がおかしくなっちゃったみたい。
やっぱり食糞なんてするもんじゃないわね。
まだ任務中だから帰還するわね、じゃあ、またね!
勝手なこといってるんじゃないわよ!
名無し相手になんかする訳ないでしょ
キモスキモスキモス
くぁwせdrftgyふじこlp;@:〜〜〜〜〜
(ごばがぶわぁ〜と大量のウンコを吐き出してその場に倒れる)
だめだわ、こりゃ
過疎る訳よね
好きにしたらいいと思うけど?
たまたま時間と好みが合う人がいればプレイしたらいいと思うしね。
あたしだって好きな時に来て、好きにプレイしてるだけだし。
それじゃ、まだコンディションレッドだし、戻るわね。
名無しと絡まないキャラハンなんている意味ないわよね
解り切った事じゃない
何いってんの?って思うけど。
それじゃ、まだコンディションレッドだし、戻るわね
本物は誰?
てかトリップ付けないのな…
自分の気に入ったルナを応援すればいいんじゃね?
おかしな人は名有りでもスルーした方がスレの為っしょ。
|・) …?
|´・ω・) だれかいる…?
320 :
D:2005/11/25(金) 21:06:42 ID:???
この前のステラ・・・?
あ、D… またあえた・・♪
余所に場所かりろよ
ルナたんこねーだろうが
323 :
D:2005/11/25(金) 21:10:49 ID:???
>321
あ、また会ったね。
元気だった?
余所に場所かりろよ
ルナたんこねーだろうが
余所に場所かりろよ
ルナたんこねーだろうが
うん、ステラげんき。
Dも、げんき?
>322
…ごめんなさい…
ちがうばしょ、いく…
328 :
D:2005/11/25(金) 21:13:55 ID:???
>326
俺も元気だよ。
>327いって話す?
というか、いくべき。
荒れるわよ、粘着いるし
>327
ありがとう…でも、そこだいじょうぶ…?
ステラ、ほかのステラとちょっとちがうから…
>328
>327のところ、だいじょうぶ…?
ちょっと、ステラみてくる
331 :
D:2005/11/25(金) 21:18:43 ID:???
>330
うん、たぶんいいと思うんだけど。
334 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 21:23:49 ID:WMSZd7AM
次からどのルナマリアかわかるように
トリップつけてくれると有り難いのですが…
つか名無しと絡むきないルナマリアも消えろ
うざいだけだから
みてきた…あそこ、さいりよう、するみたい…
BL・にょたいか、だめってかいてた…
かいてないけど、たぶん、ステラもいやがられる…
>332
そこ、ふつうのステラ、いる…
めいわくになったらこまる…
>333 るなまりあ
ありがとう…やさしい…るまなりあ、すき。
そこがいいとおもう。
>D
ただいま。またせて、ごめんなさい…
>333で、いい…?
335みたいのがいちばんうぜーよw
338 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/25(金) 21:26:53 ID:WMSZd7AM
メイリン一筋のルナマリアは姉妹同士で絡むのが好きなレズ好きの男
名無しに興味ないルナマリアに必死で媚びてる奴キモスキモス
荒れてまいりましたw
予想通りじゃネエカw
341 :
D:2005/11/25(金) 21:28:21 ID:???
>336
そうだね。じゃそこ行こうか。
また会えて嬉しいよ。
それじゃ…おさわがせ、して…ごめんなさい…
名無しのクソップリが目立つ問答でしたなw
もう、ふたなりSEEDキャラ総合スレでも立てて、別キャラはそっちでやったら?
ふたなりやりたいやつらが被らなければここでいいんじゃないかと言ってみるテスト
すぐにスレ立てれだの言うのはあまりよろしくないな
ただでさえ数が多くて嫌がられてるんだから
俺も
>>345に同意。
だが
>>318からの流れもあるし、他キャラのキャラハンは来にくいんじゃないかな。
結局、あたしもここに来て良いのかなぁ…?
いいんじゃない?
(レオタードなステージ衣装な彼女のペニスを引き出し扱く)
>348
プッ・・・
350 :
ルナマリア:2005/11/26(土) 19:34:33 ID:???
>>349 笑うことないでしょ、時間開きすぎてんだから。
他のキャラハンが来るのを拒否する気はあたしにはないけど
様子見は重要よね。
別に鳥付が強要される訳でもないし、気になるなら
いっそのこと全員あたしになっちゃえば?
でルナマリアはいつになったらエロールしてくれるんだ
352 :
ルナマリア:2005/11/26(土) 19:40:08 ID:???
何?したいの?
したい
354 :
ルナマリア:2005/11/26(土) 19:41:42 ID:???
じゃあリードしてみてよ
いいよ。責めのほうがいいし。
ルナはそのスカートの中に秘密があるんだってね
356 :
ルナマリア:2005/11/26(土) 19:45:37 ID:???
何のことかしら?
へー、俺は知ってんだよなー。
ルナが男の方も持ってるってことをさ。
隠すなよ?
358 :
ルナマリア:2005/11/26(土) 19:48:09 ID:???
べ、べつに隠して難解ないわよ
あたし、やることがあるからもう行くわね?
おいおい、待ってよ。
俺がそれを気持ちよくさせてあげるよ。
気持ちよくなりたいだろ?
ちょw
そりゃないって。
361 :
ルナマリア:2005/11/26(土) 20:01:21 ID:???
プゲラw
>361
自分がそれやられたからって人にするなよw
誰か俺とやんない?
大体、10日以上も誰もこなかったりするスレで
そんなに厳しく言う必要ないと思うのよね。
常駐してるあたしがいるんだったらともかく、現実問題としていないわけだし。。
双方同意でエロール出来たら、それでいいんじゃない?
ふたなりスレなんて、何本も立てるもんじゃないわよ。
それに、あたしは他の子のエロールも見たいと思うけどなー。
はいはいw
とりあえずロールが無きゃねぇ…
>365
お前はロールする気はあるのか?
よね。じゃあやる?
前だったら、普通に声かけてくれたのに、寂しいなあ。
>>369 つ【赤ワイン】
…じゃあ…よろしいですか?
え・・・どうしたの、これ?
やだ、ちょっと素敵じゃない♥
ええ、いいわよ。
ところで、あなた誰?
えーーー
過疎
名無しじゃアレかな?
又は従軍カメラマン辺りで?
とりあえず殺伐とした状態だから、少しは華を…とね?
一応、地球のボジョレー・ヌーボー…という事にしとく?
>372
何よ?言いたい事はちゃんと言う!
>373
でも何故か入ると、人はいるのよね・・・
>374
それでもいいけど・・・ほら、やっぱり雰囲気とかも楽しみたいじゃない?
前はあたしの部屋って感じだったけど、ちょっと違うみたいだったし。
ん・・・いいけど・・・なんかそれ、照れるわね・・・
ルナ、今日は無理みたいなので予約できますかー?
>376
あたしも時間があって気が乗った時しかこないから、
予約とかはちょっとつらいかなぁ・・・
ごめんね!
分かった。じゃあ機会があったらよろしく。
>>378 ご理解ありがとっ!
その時には、よろしくね。
部屋は…とりあえず誰もいない食堂の中…て事で
(ソムリエナイフで器用に栓を抜きワインをグラスに注いで)
…とりあえず…乾杯…
わかったわ。
でも・・・な、なんかやっぱりこういうの、落ち着かないわね・・・
(なんとか落ち着いて、グラスを受け取って)
乾杯・・・
>>381 …?慣れない?
…まぁ、回りがワインが似合わない連中だから…かな?
(グラスの中のワインを飲み干し)
…ところで…
噂に聞いたんだけど…
(耳元で)
両性具有…なんだって?
ええ・・・ちょっと、気の利かない人達ばっかりだから・・・
(居心地悪そうにしながらも、ワインをキュっと飲み干す)
・・・何?言いたい事があるなら早く・・・
(と、耳元で囁かれた言葉に体を硬くする)
・・・どこで、それ・・・?
ソースは秘密。
色々取材すると出てくるからね…
撮った君の写真を見て…妙な膨らみを発見してね…
どう?見せてくれない?
写真・・・?!そんな・・・いつもちゃんと・・・
ちょ、ちょっと、何考えてるのよ!
見せたりなんて、出来るわけないじゃない!
ちょっと油断したね…
…ほら
(証拠写真を見せる)
いや別に脅迫じゃないんだけどね。
単に君をもっと知りたい…と
(ワインを含むと彼女に襲い掛かる。
テーブルの上のルナマリアにのしかかるとキスをしてワインを流す)
・・・脅迫のつもり、なかったの・・・?
(少しにらみつける)
知りたいって・・・きゃ・・・!
・・・その写真のデータ、ちゃんと消去してくれるんでしょうね?
(のしかかられるのに対して抵抗せず、
目を瞑ってキスを受け入れる)
ん・・・
…ん…
まぁ考えとくよ…
(舌を絡めるとルナマリアも反応する)
(手を乳房にもっていき、
ぎゅむ…ぎゅむ…と揉みしだく)
君次第…かな?
(もう片手をスカートの中に)
・・・っん・・・・・・ぷぁ・・・はぁ・・・っ・・・
(舌を絡め取られ、思わず受け入れる様に反応を返してしまう)
っ・・・
(胸を強くもまれ、少し痛みを感じて顔を歪める)
あたし次第・・・って・・・
(スカートの中に入れられた手を、思わず制するように手で掴むが
動きを止める程に力は入っていない)
ちゃんと消してくれるって、言って・・・!
(顔を歪んだのを見て)
…?強かったかな?
…まぁ、本当に確かめてからね…
(スカートの中に…更にショーツの中に)
…?…おや?
…本当だね…
(まだ萎えた逸物の感触が)
・・・もっと優しくしないと、女の子に嫌われるわよ!
(顔を赤らめながら、そっぽを向く)
・・・わかったなら、手・・・離してよ。
…ん…すまないな…
(ブラウスの中に手を入れてブラの中に手を入れて、
くにくにと乳房を揉む)
手を離せ?…
ここまで来たら楽しもうよ…
(逸物を包皮を剥いて扱く…と段々と男性のモノに)
きゃ・・・あ・・・いや・・・ぁっ・・・!
(胸を揉まれて、身を竦ませる)
あ・・・やだ、やめてよ・・・そんなのされたら、あたし・・・
んぅう・・・あぁ・・・
(陰茎に与えられる刺激に必死に耐えるが、
努力空しくどんどん育っていってしまう)
いやぁ・・・なんでぇ・・・?
(思いと反して育ってしまう陰茎に戸惑いを隠せずにいる)
誰も見てないし…
監視カメラも細工したし…
(プチプチとブラウスのボタンを外し乳房を露出させる)
…可愛い胸だね…
(きゅ…と揉みしだき
むしゃぶりつく。)
(扱いていた逸物はそそり立ち、
スカートから顔を覗かせる)
(乳首を啄んでいた口をルナマリアの股間に)
…女の子の部分もあるね…
(肉棒を扱きつつ根本の割れ目に口を)
きゃ・・・あぁっ・・・んっ・・・
(甘い声を漏らさないよう、自分の手で口を押さえ、目を瞑るが
そのせいで余計に敏感に感じてしまう)
そんなの・・・あたし女の子・・・だもの・・・っ
ひぁあっ・・・
(再び声が漏れないようにと、口を手で押さえるが
どうしても声が漏れ出してしまう)
(扱かれ続ける陰茎は先端から既に先走りをにじませている)
(乳房を揉みながら)
…女の子…だからね…
…じゅるっ
(溢れ出る愛液を啜る)
…こちらも…
(扱いて出てくる汁を根本から舐めて鈴口をストローのように吸う)
ちゅう…
ああぁ・・・そんな・・・いやぁ・・・
(片手でカメラマンの頭を押さえるが、力は入っておらず
抵抗なのかどうかの判別もつかない)
もう、や・・・
(快感に力が入った足が小刻みに震えるが、
決定的な刺激がないために、どうすることも出来ないでいる)
ふふふ…
(片手は肉棒を激しく扱きながら、
片手は乳首を摘み引っ張る)
声、可愛い…
(秘所に舌を差し入れ、クリトリスを甘噛みして引っ張り絶頂に導く)
っつぅ!ぃたぁ・・・
(痛みを遠ざけようと、口を覆っていた手で乳首を摘む手を押さえる)
ふっ・・・あ・・・?
(可愛いと言われても、ぼやけた頭でその意味を解することが出来ず
ただ声を漏らし続ける)
いっ・・・? あぅ・・・あ・・・きゃっあっあっあああっはぁ・・・!!
(クリトリスに与えられた刺激に、足を強張らせ
体をビクビクと痙攣させながら、絶頂へと上り詰める)
ちゅ…?
(ルナマリアが跳ね、秘所から
ぴゅっ…しゃぁああ…
と潮を吹く)
(肉棒からも
びゅっ…びゅく…
と白濁を飛ばす)
…イッちゃったね…
(割れ目から吹き出す愛液と
肉棒からの精液が竿を伝って混ざるモノを
音をたてて啜る)
(ルナマリアがあお向けの黒いテーブルに
水たまりと白い斑点が)
ふ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・
(力なくテーブルに横たわり、必死に乱れた息を整える)
は・・ぁ・・・・あたし・・・イッちゃった・・・
(しばらく放心して、テーブルの上に飛び散った精液を
ぼうっと見ているが、ふと我に返り)
・・・っ!もう、満足したでしょ!
(まだ赤みが残る顔と、少し潤んだ目でカメラマンを睨み付けつつ
なんとか体を動かして立ち上がろうとする)
いや…
まだまだだ
(起き上がろうとするルナマリアの頭を掴み
引き出した自分のルナマリアとは比べられない位の太い肉棒を押し付け)
…こちらも頼むよ…
(無理矢理咥えさせる)
まだまだって・・・きゃあ!
こんなの、やめてったら・・・!
(抗うものの、イった余韻から、力が入らず、抵抗らしい抵抗も出来ずに
陰茎を食わせこまされる)
んぐぅっ・・・うぅ・・・ちゅ・・・
(苦しさに必死に吐き出そうとするが、押さえ込まれて動けず
観念して、涙目のまま少しずつ舌を動かしていく)
・・・ちゅぷ・・・ちゅぱちゅ・・・ちゅく・・・
(口の端から飲み込みきれなかった唾液が垂れていく)
(あお向けのまま首を曲げて奉仕するルナマリア)
…ん…
上手いな…
いつもは誰のモノを咥えてるんだ?
(そのままテーブルに乗り太腿で頭を挟み、
…ルナマリアの身体が見えるように頭に座り…
腰を上下に動かし跳ねて揺れるルナマリアの乳房を、半勃ちのペニスを眺め、まさぐる)
・・・っ!
(誰のモノもと反論したいが、咥えたままでそれも出来ない)
んんぅ?!
(頭の上に座りこまれ、圧迫感に息苦しさを感じる)
ちゅぶ・・・ちゅぷぁ・・・っ・・・う・・・
(咥え込んだまま、胸と陰茎をまさぐられ
一度出して萎えた陰茎がまた熱く硬くなってくる。
口の中のものにも段々慣れてきたようで、
少しずつ舌で舐めるポイントもツボを突き始める)
ん?誰かな?…
…艦外か?
(69になり勃起したルナマリアのペニスを咥え、
指を秘所に、菊門に差し入れ責める)
(同じモノだけにルナマリアの肉棒への責めは彼女を射精寸前にしてしまう)
んぅ・・・?・・・−っ!!
っ!っ!!
(後ろに指を差し入れられると、それに拒否を示し
腰を捻って指から逃れようとするが、そのせいで余計に刺激を受けてしまう)
(射精感を必死に堪え、自分だけイかされるまいと、
空いていた手でカメラマンの睾丸を揉み必死に射精を促す)
(ルナマリアの肉棒から口を離すと)
…ほら…普段は我慢してるんでしょ?
(シュッシュッと扱く)
…出しちゃえ…
…ほら…こちらも…出すぞ…
(ルナマリアの咥内に射精する。
むせたルナマリアが口を離すと男のペニスがルナマリアの身体に精液を吹き出し、汚す)
んっ!んんんんんんーーーー!!
(ギリギリまで張り詰めたところで扱かれ、耐え切れずに
びゅくびゅくと射精する。
さっき一度だしたせいか、その射精には先ほどのような勢いはない)
んんっ?!
(射精の勢いに思わず陰茎を吐き出し、
そのまま飲み込むことが出来なかった精液を吐き出す)
ぐっ・・・うぇえっ・・・げほっ!けほっ!
(そのまま体に精液を受けるのを、呆けた顔で見ている)
あぁ・・・熱いぃ・・・ぁ・・・すごい・・・ぃ・・・
・・・は・・・ぁ・・・あ・・・べとべと・・・
(もう体を起こしたり、精液を拭う力もなく、テーブルに横たわったままでいる)
ふふふ…
こんなに射精したのも初めてだろう?
(放心状態のルナマリアを見下ろし)
ここまでくると…いいよね…
(ルナマリアの足のほうに移動して
だらりとした右足を高く上げて自分の肩にかけて左足に跨がり
ペニスを扱きルナマリアの割れ目に宛い、一気に根本まで挿入する)
…うわ…きつ…
(右足を抱き、ペニスを握り腰をピストン運動させる)
ふ・・・ぇ・・・?
(質問の意味を解することが出来ず、ぼうっとしている。
そのまま、なされるがままになっているが、
陰茎を膣口に当てられると、ハッとしたように抵抗する)
いっ、やぁ、それはダメっ!あっ!あぅううっ!!
(イったばかりで敏感になっている膣内を思い切り擦られ
思わず中のものを締め付ける)
はっ・・・あぁあっ・・・いやぁあ・・・も・・・だめって・・・
はげしすぎ・てっ・・・ぇ・・・
(抱えられた右足をブラブラと揺らしながら
突かれるままに体を前後に揺らされる。
握りこまれた陰茎は出したばかりだというのに、既に硬さを取り戻しつつある)
…んっ…んっ…
普段は、こんなに出来ないだろ?
それとも初めてだったかい?
(ギシギシと音をたてるテーブル。
ルナマリアの嬌声が腰を動かす度に発せられる)
(プルプルと揺れる乳房を右足を抱いた手で掴み揉む)
(硬さを取り戻したルナマリアのペニスをシフトレバーのように掴み扱く)
(男の肉棒は子宮口をこじ開けるようにルナマリアの膣壁をえぐる)
【そろそろ終わるように努力しますm(__)m】
んっ・・・こっ・・・こんなの・・・はじめて・・・・・・ぇ・・・
はっ・・・ふぅうぅ・・・
(さらに快楽をむさぼろうと、空いてる方の胸を自分で揉み
もう片方の手を舐めながら)
やっああっ・・・っ・・・奥に・・・ぃ・・・届いて・・・ぇえ・・・
(もっと奥にこすりつけるように、腰を揺らす。
掴まれた陰茎は既に二度出したとは思えない硬さを取り戻し
射精感を訴えている)
はっ・・・あた・・・あたし・・・も・・・らめ・・・ぇ・・・
もう・・・しんじゃう・・・しんじゃうよぉお・・・
男のは…咥えた事…あるよね…
…まぁ…喜んでくれて嬉しいよ…
(身体を屈み込ませ足を更に開きもっと密着させ、腰を更に上下に動かす)
君の…いい具合だよ…はむ…
(目の前のルナマリアの唇にむしゃぶりつき)
(ルナマリアのペニスの鈴口に指を差し込むように刺激させる)
(しゃあぁああ…とルナマリアの別の穴から黄金水が吹き出し、二人を汚す)
…っそろそろ…
…出る…ふぁ…く…!
(男が失神しかけてルナマリアの膣内に白濁を何度も噴出してしまう)
あ゙っ・・・うぅあああっ・・・あっはあ・・・
(更に奥をつかれ、見開いた目から涙を流しながら悦ぶ)
ん・・・ちゅぅ・・・ぷぁ・・・
(自分から舌を突き出しながら舌を受け入れる)
ひっ?!ぃあああああああああッ!
(鈴口を強く刺激されると、一際大きく体をのけぞらせ、
三度目で多少薄くなった精液を小水と一緒に吹き出しながら、
膣内のものを締め付けた後ガクリと力を失い、
そのまま膣内で吐き出されるものを受け入れる)
あ・・・あー・・・あつい・・・ぃ・・・
(そのまま、射精を膣内に感じながら気を失ってしまう)
ふぁ…あ゛…
(気を失いかけながらもルナマリアの膣は男の精液を搾り取り
男は何度も射精する)
…あ…
(ルナマリアの身体を暫く愉しむと身体を起こしてペニスを引き抜く
ルナマリアの中から二人の液が吹き出す)
…何が死ぬだ…兵士がこんな所で言うもんじゃない…
…さて…片付けるか…仕込んだビデオに…
(ルナマリアにキスをして辺りを片付ける
ルナマリアが目覚めた時、彼女のベッドの中だった)
【という事で終了でよろしいでしょうか?】
【ダラダラとした書き込みにお付き合いありがとうございました】
【機会があれば又…ではノシ】
二人ともお疲れ
・・・ん?
あ・・・れ?あたし・・・ベッド・・・?
っつぅ・・・ったたぁ・・・腰いったぁ〜
う・・・あたし・・・はぁ・・・どうなったんだろう・・・
ちゃんとデータ消してもらえるのかしら・・・
【こっちこそ、長時間ありがとう】
【流石にこんな長時間はきついかなw】
【でもまたよろしく!】
>>417 ありがとう。
って・・・見てたの・・・?
ルナが射精するとこバッチリ見てたよ。
シンにでも見せてこよう・・・じゃノシ
>>419 (艦内にて)
データは消したけどね…
このメディアには…ね。
【いやはや自分も長いと思いました(^_^;】
【あらためてありがとうございました〜】
>>420 うぅう〜…こうしてどんどん知られていくあたしの秘密…
あんた、シンになんて見せてどうするつもりよ!
ふぅ…シン…シンねぇ…シンに攻められるのだけは勘弁だわ。
まだ攻める方がマシ。
>>421 【長かったけど、楽しんでたからv】
【ただ、時間見てビックリしちゃっただけ】
【そっちにも楽しんでもらえていたのなら、良かったわ】
>>422 …コピペってわけじゃないのね。一応は…
とはいえ、用もないのに遊びに行く暇ないのよね。
今日はあまり時間がないから、これだけね。
ふ〜シャワーでも浴びてこようっと♥
うわ来てたのね…
>>424 お、お姉ちゃん!?
こんなところで何してるの!?
メイリン、暇してる?
えぇ…まぁ暇といえば暇ですが…
あっちに戻って、これから犯らないか?
急に暇になっちまってな。
(またもや抱き寄せ、スカートを捲くる)
な? どうだ?
(ショーツを下げて、直にアヌスを撫でる)
え…あ、さっきの…
ひっ…あぁ…
はい…わかりました…
(名無しさんに着いていく)
(横にピッタリと着いて廊下を歩き出す)
よし、このまま歩け!
(アヌスの皺を1本1本伸ばす様に揉み込みながら
尻肉を掴み、つま先立ちにさせて歩かせる)
ひぃぃ!
抜け出してごめんなさい!
(悲鳴をあげながら歩いていく)
【このまま移動ですか?】
(汗ばむメイリンのアヌスを指先がスムーズに撫で回す)
【そうしよう。 いいかな?】
うわっ、二人どこ行ったのかしら…すっごく気になる…
うーん…悶々として眠れなくなりそう…
でも明日は訓練だし、寝ないわけにはいかないわよね…
(ちょっと前かがみになりつつ、部屋へ戻っていく)
寝ろ!
トリップって、あんまりつける気なかったんだけど…
ずっと常駐する気もないし…
でもま、ある方が混乱しなくていいわよね。
あ、別につけたからって、あたしがこのスレ占拠するつもりは
さらっさらないから、他のあたしやキャラも来てよね。
>>435 だって実の妹なのよ!気になるじゃない。
まあ、昨晩は寝たけどね。
今日ももう寝るわ…昨晩は夜更かししすぎちゃった。
ああ、そうそう。もしあたしにヤられてもいいってシンがいたら
名乗り出てみておいてくれる?
出来れば反抗的でお子様なシンの方が楽しいわね。
まあ…いないと思うけどね。
というか、誰も見たいとも思わないかな…
俺がいるさ!
お、お姉ちゃん!? や、やら…(ごにょごにょ)…ってもいいシンって…(かぁぁっ!)
…ちょっと見てみたい、かも…
壁|ω゜)ノ
>>436 お姉ちゃん!
心配かけてごめんね
私なら大丈夫だよ。
>>441 これから大変なことになるけどな。
(横に立って肩を抱く)
>>442 …え…?
あなたは…どちらさまですか…?
(怯えながら)
>>443 さあ?
誰だろうな?
(肩を抱く左手を胸に回してムニュッと掴み、身を屈めて耳にキス)
(そのまま舌先でなぞってピチャピチャとしゃぶる)
な、何するんですか!?
やめて下さい!!
(抵抗できずに)
お姉ちゃん助けて!!
>>445 何?
何って、そりゃあセックスだよ、セックス!
(制服の前を破り開き、スカートの裾の前を立てに裂く)
(そのまま両手を掴んで壁に押さえ付け、頭の上で左手でまとめて握る)
はい、ここからは大人の時間!
(唇を奪って、舌を挿入し掻き回す)
(たっぷりと唾液を流し込んでから唇を離し)
な、そうだよな?
(左の頬を舐め上げる)
>>446 そんな…やめてください…!!
離してください!!
(足をじたばたさせる)
いや…!
ん…ぅん…
ぷは…はぁはぁ…
(苦しそうにして)
もう…やめてください…
>>447 本当にやめて欲しいのか?
次に「やめて」と言ったら、俺はマジに落ちるぞ?
(Tシャツをたくし上げてデカいおっぱいの上で留める)
(ブラを掴んで、グーンと引っ張り、引き千切る)
で、どうすんだ?
(右の乳房にむしゃぶりついて強く吸いながら、乳首を舌で転がしまくる)
ここじゃ何だし、お前がこの間いた部屋に行くか?
>>448 いやぁ!!
……
(顔を赤く染め、黙って)
はい…行きますから…もう…
(次の言葉が出ない)
>>449 よしよし、いい子だ。
(歯を強めに乳房に当てて噛み、クッキリと歯形をつけてから放す)
じゃ、移動するぞ。
(両手を放し、取り出した真紅の首輪をメイリンの首にはめる)
(首輪に犬用の鎖を取り付けて端を握り)
廊下はこのまま歩くんだ。
手は頭の後ろで組んで、胸やパンツを隠すことは許さない。
わかったな?
(剥き出しの乳首をギュッと摘んでから、後は振り向かないでメイリンを引っ張って退場)
【じゃあ、向こうで宜しく】
は…はい…
(怯えながら引っ張られ着いていく)
ごめんね…お姉ちゃん…
(涙を流し)
【わかりました。】
メイリンタソまたさらわれてるしw
だ、だから、どこへ行ってるのよ――――!
うう、メイリン・・・おねえちゃん助けられなくてごめんね・・・
>>437 シン!ビックリした・・・まさか本当に来るなんて・・・
んー、本気だったら、一回ちょっとお話してみる?
>>438 なによメイリンったら。そんなに顔赤くしちゃって。
ま、まさか、話聞いてた・・・?
なんだったらメイリンも参加する?なんて・・・
じょ、冗談よ冗談!
そ、そうそう!ヤるって、その、ホラ、チョークスリーパーよ!
こうね、久々に実技訓練をね!ってああもうっ!アンタ早くブリッジいっときなさい!
>>439 ・・・ヤダ、意外。案外評判悪くないのね・・・
>>453 えっ、えぇっ!?
(それって、お姉ちゃんと一緒にシンを?シンと一緒にお姉ちゃんに?
一体どっち〜っ!?)
…あ、チョークスリーパーね!うん、チョークスリーパー!
お姉ちゃんにかかればシンなんて二秒でタップなんだから!
(真っ赤になりつつ、空々しくお互い誤魔化しあう姉妹なのでした。)
>453
来ちゃ悪かったのかよ?
ルナが来いって言ったんだろ。
じゃあそれまではシンアスカってことで名乗らせてもらうから。
あ、・・・でもタイミング合わないと無理だからそれまでははずしておく。
>>454 えっ!ホント?メイリンったら一体何処でなに・・・を・・・・・・
・・・うわあ・・・すっご・・・・・・いたそ〜・・・うー・・・わぁ・・・
ちょ、ちょっとこういう痛いのは・・・ひぇ〜・・・
>>455 んん〜そりゃまあ、前者じゃない?
じゃ、じゃなくて、そ、そうそう!
あははははは!
はは・・・ ふぅ・・・
なんとか誤魔化せたようね・・・
(誤魔化しきったと思ってる姉一人)
>>456,457
別に。アンタが素直に来るなんて珍しいなって思っただけよ。
んー、時間とか適当で、会えた時でいいかしら?
あたしが言い出したことだし、指定した方が良かったら指定するわ。
気遣いありがと!
>458
べ、別に素直にきたわけじゃないからな!
時間はできたら指定してほしいな。
予定つけやすいし。
シンタンもふたなりなの?
そういう場合はシーメールって言うんじゃなかった?
>>459 ふーん、じゃあそういう事でいいけど〜。
了解。じゃあ、そうねあんまり日を空けるのも何だし、今週末はどうかしら?
金曜か土曜の晩の23時辺りから。
融通はきくから、その辺でシンのいい時間を言ってくれればいいわ。
>>460 気になるなら、自分で見せてもらってみたら〜?
>>461 それ、違うと思うわよ…?
しっかし、こんなミニスカで恥ずかしくないのかね、コイツは。
(正面からピラッと捲ってみる)
きゃぁあ?!
(バっと素早くスカートを戻す)
(み、見られてない…?!)
いきなりこんなことするなんて、何考えてるのよ!
いくらなんでも、失礼だわ!
そんなミニスカで妙な色気を振り撒く方が失礼じゃないか?
しかし……今、何か不釣り合いな盛り上がりが……
(正面から背中に腕を回して寄り添い、スカートの下から手を入れてみる)
チョイと確かめさせて貰うぞ。
(下着に掌を添えて、上下に撫でる)
妙な色気って・・・そんなつもりないし、別に軍規違反してるわけじゃなし。
どんな格好しようとあたしの勝手でしょ。
って・・・ちょ・・・何するのよ!
(押し返そうとする)
ちょっ・・・やめてよ!セクハラよ、これ!・・・っひ!
(軽い刺激に思わず身を竦める)
ふ〜ん、自分勝手にこんないやらしいスカートを穿いているんだ?
(身を竦めた隙にルナの両手を素早く背中に回して後ろ手に纏めて、左手で両手首を掴む)
(熱を帯びて硬く盛り上がった股間をスリスリとさする)
何だこりゃあ?
チンポじゃないか?
お前はオカマだったのかぁルナマリア?
(二本の指を曲げてカリ首に引っ掛け、親指で薄い布地の上から先っぽを引っ掻き回す)
っ・・・やめ・・・やめなさいよっ!
大体、ちゃんと下は見えてもいいやつ穿いてるし
いやらしいとか、そんなこと言われる覚えないわよ!
離さないと、本気で・・・っ・・・
(纏められた手を離させようともがいて抵抗するが、
股間を擦られて力が入らない)
(やだ・・・なんで堅くなっちゃてるのぉ・・・?!)
っ・・・違うわよ!
あたしは・・・っ・・・オカマじゃ・・・なぁ・・・っ・・・
(怒気に顔を赤くして反論しようとするが、思わぬ刺激に言葉が途切れる)
やぁ・・・ホントに、やめないとっ・・・
煩い!
チンポがついていてオカマじゃないとしたら何だ?
(力を入れて布地の上から鈴口に親指の爪先をグリグリと入れる)
ちょっとこっちに来い!!
(刺激を与え続けながら、引っ掛けたカリ首を引っ張る様に使われていない部屋に引きずり込む)
(股間から手を抜き、両手を腰の後ろで括り掴んだまま、何発か頬を強く平手打ち)
(両手から離して返した左手で頭を鷲掴みにして、閉まったドアに押し付けながら
持ち上げて爪先立ちにさせる)
力に関しちゃ俺の方が上だな。
下着を脱いで中のモノを見せろ!
(顔を近付け、吐き捨てる様に怒鳴り付ける)
っぃったあ!
ちょっと、やめてったら・・・っ・・・っぅ!
(先端に走る痛みに、思わず目尻に涙を浮かべる)
あっぅ・・・
(与えられる刺激に、力を入れようとしてもうまくいかず
引っ張られるがままに部屋に引きずり込まれる)
っ・・・いったいわね!!
人が大人しくしてれば好き勝手やってくれるじゃない!
乱暴にすれば言う事聞く女の子ばっかりだと思ったら大間違いよ!
(開放された両手で、頭を掴む相手の腕を掴み自分の体を浮かせて
相手のみぞおちにひざ蹴りを入れ、相手が怯んだ隙に頭の手を払って
後ろの扉を開き、距離をとると同時に外へ出る)
あたしだって伊達に赤じゃないっていの!
じゃあね!女の子にはもうちょっとは優しくしなさいよ!
そのまま退場〜
ごめんなさい、ちょっと時間が厳しいのよ!
痛すぎなければ、結構乱暴なプレイも好きだから、時間があえばまた今度ね!
待ちな。
(蹴られた鳩尾を撫でながら、右手の指先をベロリと舐め)
このコトは誰もが知っているのかい?
同じ赤のガキ共とかよ……ああ?
(ニヤニヤと笑って仁王立ち)
あらら、リロードしなかった俺が悪かった。
お付き合いサンキュー。
機会が合えばよろしくな!ノシ
ちょっと続けたくなってるあたしもいるわけだけど…
でも、明日の任務のことも考えてやめておくわ。ごめんね。
こっちこそありがと!またよろしくね!
無理はしない方が良いよ。
この時期だから体を大切にな。
おやすみ!ノシ
476 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/08(木) 15:36:33 ID:JCcjkB4g
あげ
>460
ふた・・・って俺はちゃんとした男だよ!
・・・なんでこんなこといまさら言わないといけないんだろな。
>462
じゃあ金曜日でいいよ。
あとできたら22時くらいからにしてくれない?
あんまり遅くなってもまずいしね。
ルナだって終わったら外が明るいって嫌だろ?
>>476 さげ
>>477 (「なんだ、男か…」とか言ったら殴られるかしら…)
オッケー。じゃあ明日の22時ね。
まあ確かに気が付いたら外が明るく…なんてイヤだけど…
あんた、そんなに遅くまでやるつもりなの?(ニヤニヤ)
まっ、明日を楽しみにしてるわね♥
あ、今日は時間ないからプレイはなしね!
待機もしないから、返事は期待しないで。
最近寝不足なのよね…やだなーお肌曲がっちゃう…
寝ているルナマリアたんのチンコの先に
ストロー差し込み攻撃
マルチポストで失礼します。
キャラサロン内ガンダム系なりきりスレに限定して告知させていただいております。
過日、ピンクのキャラサロン板の避難所(管理人:◆6ND4A4JAAQ氏)が
管理人不在であることを理由に新たにガンダム系なりきり専用の避難所を設立した旨を、
総合系スレを中心にご連絡させていただきましたが
昨今の自治スレの流れや、SEED系スレ内での動きを受けまして、
今回改めて避難所の宣伝をさせていただくことにしました。
当避難所では、BBS PINK内に既存のスレの避難所としての利用に限らず、
特定個人専有(トリップ付きのキャラハンさん限定個人スレ)や
キャラ重複等の諸事情により、キャラサロン等にスレ立てし難い
スレの受け入れ等も検討しております。
既存スレの避難所として、また、エロなりきり専用の外部板代わりとして
お気軽にご利用下さい。
大人の時間内ガンダム関連なりきりスレ総合避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5554/
>478
なんだよ、俺が男だとわるいのかよ
え?いや・・・そんなつもりじゃなくてさ!
なんていうかそんな遅くまでしたら眠たくなるだろ!っていうか・・・うんそうだよ!
だから早めに始めたら元気なうちっていうか、あ、そうじゃなくて・・・
・・・もうなんだよ、気にするなよそんなこと!
(・・・なんで必死なんだ俺・・・)
んっと…シンはまだきてない?
待機してるわね。
よ、ルナ。
最初からこんな話したくも無いけど今日は一応ルナの要求どおり俺がヤられるってのでいいの?
いや、なんか変な気もするけどな!
こんばんは、シン。
ええもちろん。元々そのつもりだったもの。
変なんて事ないわよ。それとも何?今更怖気づいたのぉ?(ニヤニヤ)
な、別に怖くなんか無いって!
そんな俺がルナなんかに素直にやられるわけないだろ?
なんだよその顔ー。
あ、シンのほうは何か希望とかNGとかはある?
あれば先に言っておいてね。
途中で止めてくれてもいいけど。
…って、まあそんなにひどいことするつもりはないけど…多分。
希望ってそうだな。
普通に痛すぎなかったり特別なのじゃなきゃ大丈夫かな。
っていうかそんな変な趣味俺には無いからな!
オッケ!まあ多少嫌がってもやりた・・・自制はするわ。
とりあえずとっとと始めますか♪
ディオキアにいる時で、休暇中のホテルでーって感じでいい?
なんか、こう改まって始めるのも照れくさいわね…
なんだよその・・・は。
とっととって・・・まあそうだけどな。
ディオキアかー、懐かしいなー。
そういえば久しぶりに休暇でたって感じ?
俺なんかここんとこずっと任務ばっかでホント大変だよなー。
ん、何照れてるんだよルナ?用って何?
はぁ〜・・・もう、相変わらずアンタってばデリカシーないわね・・・
とりあえず、そこ座って。
(と、ベッドに座らせて隣に腰を下ろし、
持ってきた袋からおもむろに酒瓶を取り出し
目の前の机にドンっと置く)
ホントは隊長達も一緒にーって思ったんだけど?
隊長は婚約者のラクス様と仲良くしてらっしゃるし?
今日はアンタに付き合ってもらうから、覚悟しなさいよ!
(と、フタを開けてこれまた袋から出したグラスにドパドパ入れる)
いきなり部屋に入ってきてなんだよもう・・・
え?ああ、うん。
(ルナに言われたとおり座っていきなり
のことであまり理解してないけど一応従う)
それでこの酒を飲むってわけー?
な、何で俺なんだよ・・・せっかくの休みだってのに・・・
わ、そんなに大丈夫かよ・・・
(ルナの勢いに少し押されるが黙って見ている)
そっ!何よ。休みだから、でしょ。
休みじゃなかったら飲めないわよ。
何よ、あたしに選ばれたのがそんなに不満なわけ?
(言いながらグラスを一つ強引にシンに渡して、自分もグラスを持つ)
はい、カンパーイ♪
(チーン♪と綺麗な音が響き、そのままきゅーっと一気飲みする)
・・・なによぉ、飲まないの?
いや・・・そう言うわけじゃないけど。
(ルナの迫力に押されつつ一先ずこの場は
言われるとおりにしようと決める)
はいはい分かったよ。じゃカンパイな。
(乗り気じゃなさそうにグラスを合わせ)
飲むよ飲むって!(無理やり一気で飲む)
あー、久しぶりだよなーアルコールって。
さっすがミネルバの誇るエースパイロット!
いい飲みっぷりじゃない♥
ほら、まだあるから次行きましょ♥
(と、自分とシンと両方のグラスに注ぎ、自分はそのまま一気飲み。
早くも出来上がってる様子で、ケラケラ笑いながらシンにもたれかかる)
そうよねー…久しぶりぃ〜
ミネルバに乗ってると、いつコンディションレッドになるかわからないしぃ〜
はは・・・だろー?
さすが俺って感じ?
(自分も少し気分がよくなる)
次って分かってるけど・・・
あ、おいルナ?
(もたれかかられて少し焦りながら
どうしたらいいのか分からずに)
もう酔ったのかよ・・・?早すぎだろそれ・・・。
大丈夫かよ・・・?
だいじょうぶよぉ〜
あたしだってこれでも赤なんだから〜
それともシンってば、あたしが弱いって言いたいわけぇ?
ふーんだ、射撃下手でごめんなさいねー
どーせ撃墜数少ないですよー
(好き勝手にグチりながら、赤服の前を緩める)
・・・ところでシン、この部屋暑くない・・・?
ぜんぜん大丈夫な風に見えないけどね。
そんなこと言ってないよ。
はぁ?射撃って言われても
それは訓練すればいいことだし・・・
え?暑い?そうかな・・・俺はそんなに暑いとは思わないけど。
ルナが一気に飲みすぎたからだろー
暑いわよ〜空調きいてないんじゃないの?
(と、がばっと立ち上がり、エアコンのリモコンをふらふら探そうとする
足元がふらついて、シンの上に俯けにどっさり倒れこんでしまう)
っきゃぁっ?!
そんなわけない・・・うわ!
ちょっと・・・やっぱり酔ってるじゃんか!
・・・ルナ・・・その・・・どけよ・・・
なんかやわらかいもの当たってるし・・・
(ルナが動くきないので言葉に詰まりながら言う)
酔ってないってばぁ・・・
(と言いつつ、シンの様子を見てほくそ笑むと
わざとらしく胸をぐりぐり押し付け)
柔らかいモノ?何それ?
(とシンの様子を愉しみながら、片足で(両足共シンの足の間ってことで)
シンの股間を軽くグリグリしてみる)
あ・・・やめろよ・・・!
っていうか離れろよ暑いから・・・
(というが無理には動かず)
なにって・・・ルナのむ・・・・・あぁ・・・
なにしてんだよ・・・酔ったからって・・・そんな・・・
そんなに暑くないって言ったじゃない♪
あたしの、何かしらぁ〜?
(挑発するように更に強く体を密着させ、
さっきより強く足でシンの股間を刺激する)
ルナがくっ付いてるから暑いんだって!
いや・・・だからルナの・・・胸っていうか・・・
そんな感じだよ・・・なに言わせてんだよ!
ちょ・・・あ・・・ホントに・・・なんか調子狂うから・・・
やめろよこのバカ・・・あぁ・・・
(自分にも酔いが回ってきた為うまく抵抗できない)
へぇ〜♥
(足に当たる膨らみをグリグリしながら)
シンったら、あたしの胸で興奮しちゃったぁ?
ま、いいから、じっとしてなさいよ。
ん・・・♥
(胸と足を密着させたまま、シンの頭を両手で挟んで唇を寄せて
そのままキスする)
別に・・・そんなんじゃないから・・・
うぁ・・・だ、だからその足やめろって・・・
(頭がボーっとしながら必死で反論する)
じっとってなに・・・ん・・・!
(いきなり予想外で驚きあわてる)
んは・・・いきなりなにすんだよ・・・・・!
なにって、キスよ。シンったらキス、したことないの?
ほら、いいから口ちょっと開けて・・・
(言葉を返そうとするシンの唇に強引に舌を入れ、
アルコール臭い唾液を流し込みながら、舌を絡めようと口内に這わせる)
ん・・・ちゅぷ・・・ぷぁ・・・
(そうしつつ、シンのベルトを外し、上着の前を完全に肌蹴させる)
あ、あるに決まってるだろ・・・
え、あ・・・んぁ・・・
(だんだん暑さで体の力が抜けていき
ルナの体を押しのける力も出そうにない)
あぁ・・・はぅ・・・
あ、ルナ・・・やめろ・・・
(そう言うが抵抗せずにいる)
ちゅ・・・ん・・・っ
(しばらく口内を舐め尽した後、シンの力が抜けたのを確認して
唇を離す)
やめろって言っても、全然説得力ないけど・・・?
(口元に悪戯っぽい笑みを浮かべながら、シンの股間を撫でて)
ほら、シンのここはすっかり元気になっちゃってるし♥
いいから、あたしに任せなさいって・・・♥
(と、今度は唇をシンの首筋に降ろして軽く噛んだりして刺激する。
そうしつつも、さり気無く左手をシンのズボンの中に入れ込み
直にシンに触れようとする。)
はぁ・・・ルナが・・そうするからだろ・・・!
あ・・・ばか、なにやってるんだよ・・・
(首と下半身の刺激に驚きながら
それでも感じないように頑張る)
ぅあ・・・ホントにもうだめだって・・・
なんかまずいからさ・・・な、ルナ?
(かすかに残る理性で問いかける)
何がダメなの・・・?
大丈夫よ。人に見られるわけじゃないし・・・
それに、シンだってこのまま終われないでしょ・・・?
(ズボンの中に探り当てたモノを左手で不器用に弄び始める)
(そうしながら、インナーをたくし上げて胸元を舐めつつ)
ね、シンはどこをいじられるのが一番好き?
口?胸?やっぱり、ここ?
(と、やわやわ弄んでいた陰茎をギュっと握りこむ)
うぅ・・・はあ・・・はぁ・・・
(目が虚ろになって眠たそうにしている・・)
どこって・・・うん・・・そこ・・・かな
あ!いきなり強くするなよ・・・
そんなにするなら・・・俺だってルナの胸いじるからな・・・
(そういって空いてる片手でルナの胸を擦る)
あ、やっぱりここがいいんだ〜♥
そっか、そうよね〜♥
(握った陰茎をごそごそと、シンの反応が大きい所を見つけ、
そこをを重点的に少しずつ激しく擦り始める。
と、気分が高まってきたところを急に胸を擦られ)
ひゃっ!
・・・もう、不意打ちよ・・・
ん・・・でも、いいわよ・・・
くあ・・・はあ・・・なんでそんにな上手いんだよ・・・
誰かのしたことあるのかよ・・・
(弱いところを擦られ体が敏感に反応する)
あぁ・・・ルナだって気持ちよくなりたいんだろ・・・
(ルナの制服を両手で開けてアンダーの上から
突起を指でなぞる)
さて、どうかしらね〜♪
(クスクス笑いながら、一度ズボンから手を引き抜く)
うわぁ・・・♥
ほら、これ、シンの先走りよ♥
(と、じっとり濡れた手を見せつけるように舐めつつ)
ちゃんと最後まで出させてあげるわね・・・♥
(と、シンのズボンの前をくつろげ、ピクピクと震える陰茎を取り出し
今度は左手で睾丸をやわやわ揉みつつ
右手で追い詰めるようにシンの陰茎をしごき始める)
・・・なんだよそれー(不満げに話す)
ルナ・・・ぁは・・・いいよ・・・そんな感じ・・・
あー・・・だめだ・・・そんなに扱くなよ・・・はあ・・・
(そろそろ限界を感じつつ極力我慢する)
いいから、もっと集中しなさいって
それとも、余裕なのかしらぁ?(ニンマリ)
じゃあ、もっと強くしても平気よね?
(シンに限界が近いとわかっていながら、一度陰茎を放置し、
体を離すと、ベッドに横たわるシンのズボンを・・・脱がせないので
酔いの残る手でもたもたとブーツから脱がし、ズボンも脱がせていく)
.oO(・・・んもう、邪魔なブーツね・・・)
あ・・・
(いいとこでやめられ残念そうにするが
制服を脱がされるのが分かり黙る)
なんだよ・・・いいとこだったのに・・・
中途半端なタイミングでやめるなよなー
何よぉ
あんた、染み作ったズボンで外に出たいわけ?
(といいつつ、下着もズボンと一緒に脱がせてしまう)
まっ、残念がらなくっても、すぐ満足させてあげるから♥
ほら、胸・・・触ってよ・・・
(再びシンの膝の間に収まり、シンの陰茎をしごき、睾丸を揉みしだきながら
胸を突き出して、熱っぽい目で愛撫の続きをねだる)
・・・分かったよ。
ふあ・・・あぁ・・・
ルナも・・・ルナも胸触ってほしいの・・・?
じゃあ触ってあげる・・・
(あえてルナに聞いてから陰茎の刺激の合間に胸を両手で揉む)
はあ・・・ルナ・・・もうイきそう・・・
はぁ・・・
ん・・・触って・・・うん、さっきみたいに・・・
んっ・・・
(触れられる快感に高揚しつつ、一層激しくシンの陰茎を擦りあげる。
が、イきそうと聞くと、右手で陰茎の根元部分をギュウと押さえ、
指を舐めながら)
だめよ、シン。まだ、ね♥
(と、タップリ塗らした指をシンの臀部に這わせ、探り当てた穴を
ほぐすようにマッサージし始める)
うぅ・・・え・・・なんで・・・
急に止めるなよ・・・
(刺激が急になくなり少し不満そうに。
それとは別にルナの胸の先を口で甘噛みする)
だめって・・・なにすんだよ・・・
あ・・そんなやめ・・・あぁ・・・
(予想外のマッサージに体がビクつく)
愉しみはじわじわやる方がイイでしょ&herats;っん・・・
(胸の先端を甘噛みされて、体をビクリと震わせる)
やだぁ・・・こういうの、どこで覚えてくるのよ・・・
気持ちいいけど・・・っ・・・
でも、流石に・・・こういうのは初めて・・・?
大丈夫、すっごく気持ちいいんだから・・・&herats;
(少しほぐれてきた頃に、ちょっとシンの陰茎に刺激を与えて
その隙にグっと力を入れて、中指をシンの後ろの穴に突き立てる)
焦らすのやめろよ・・・
そんなこといわないでさ・・・
さっきルナが俺にしたの真似しただけだよ。
気持ちよかった・・・?
あ・・・だからそっちは・・・うぁ・・・
なんか変な感じ・・・なんだよ・・・あぅ・・・
(今までに知らない刺激に驚くが
ルナのするように任せる)
だって、シンのその顔見てるのが愉しいんだもの♥
このまま、焦らし続けたらどうなっちゃうのかしら。
なんて、イかせて、ってちゃんと言ったら、イかせてあげる・・・&herats;
(言うと、ギュっと根元をきつく握る)
ん・・・(ちょっと視線を外しながら)良かった・・・
もうちょっと、強くしてもいいわよ・・・
んー・・・この辺かな?
(と、中の一点をグリグリと指先で擦る。
未知の刺激に興奮する屹立を見て、ほくそ笑みながら)
ホラ、もう限界って感じじゃない?
やられるほうはそうでも・・・ああ・・・
うぅ・・・くっ・・・はあ・・・
だめ・・・!もう出る・・・ルナ・・・もう出るよ・・・!
(ルナからの刺激にすでに限界寸前になって
ルナの胸をいじるどころじゃなくなっている)
んもう、仕方ないわね(と言いつつも、笑顔で)
じゃあ、口で受けてあげるから・・・出していいわよ・・・♥
(シンの手から体を離し、陰茎を口に含むと急き立てるように
口で陰茎、両手で睾丸と後ろを攻める)
あ・・・くぁああ・・・!
(ルナに限界の陰茎を刺激され我慢できずに
勢いよく射精する)
うあ・・・あ・・・・・
(長い刺激に開放されてしばらく何がなんだか分からないように
目を見開いている)
ルナ・・・
んっ!んんぅー・・・・・・っんぐ・・・んっんっ・・・!
ん、ちゅぅ・・・く・・・
(喉奥に叩きつけられる精液を少しこぼすも何とか飲みほし、
陰茎に残る精液を音を立てて吸い上げると、それを口の中に留める)
・・・♥
(シンの後ろに突き立てていた指を抜き、放心するシンに抱きつくと、
にっこり笑ってキスをして、口に貯めた精液をシンの口内へと流し込む)
・・・ん・・・飲んで、シン・・・
そんな顔して・・・気持ちよかった・・・?
ぅあ・・・はぁはぁ・・・・
飲む・・・?
(気が抜けた体でルナの声を聞き
ルナとキスをする)
気持ちよかった・・・今までに無いって感じで・・・
ルナ・・・
(自分からもルナを抱き寄せ髪をなでる)
【ルナ、眠気がやばいよ。でもここで終わりたくないから
中断にしない?】
気持ち良かった・・・?良かった♥
ん・・・
(髪を撫でられて気持ち良さそうに目を細める)
【あ・・・ごめん; つい時間かけすぎちゃったわね・・・
んー、中断はあまり好きじゃないけど
あたしもここで終わらせたくないしね・・・】
【あ、中断にするとしたら、シンはいついける?
明日とかならいいけど、もし遠くなりそうだったら
無理矢理でも終わらせておきたいかなって。
ワガママでごめん、シン】
ルナ・・・可愛い。
【俺もあんまり間空けるの嫌だから
明日とかどう?明日はたぶん午後から空いてるけど。】
【了解。じゃあ明日ね。
午後から…じゃあ、今日と同じ22時からでもいいかしら?】
【明日は早めに19時くらいからにしない?
明日は完全に終わらせられるように】
【んー・・・19時か・・・多分大丈夫だと思うけど
もし無理ならメッセージ残しておくって事でもいい?】
【あ、何回もごめんな。
やっぱり20時ってことにしてくれない?
ちょっと任務があるの忘れてたからさ。
無理ならメッセージな。分かった。】
【オッケー20時ね。
あ、もし遅れるとしても、22時までには行くわ。
それじゃ、また明日ね♥
明日は最後まで行くわよー(ニヤニヤ)】
【了解。また明日な!
まだルナを気持ちよくさせてないもんなー。
じゃおやすみ!】
ルナはまだ来てないな。
ふー、外は寒い・・・
待たせてごめんっ!
別に待ってないよそんなに。
で、どうする?続きからでいいの?
なーんだ。じゃあ謝って損しちゃった。
そうね、やっぱり続きからかな。
はぁ?まあいいけど。
ていうか続きからじゃないとやばいよな。
でも今日は昨日ちゃんと寝たから眠くならないよ。
確かに・・・続きからじゃないとどうしたものやらってね。
オッケ、じゃあ最後までいきましょ。
でも、別に眠かったら遠慮しないで言っていいのよ?
さて、じゃあたしから始めるほうがいい?シンから始める?
シンからなら初めてくれちゃっても構わないわよ。
分かってるよ。
そのときは言うよ。じゃ>531の続きからな。
ルナ・・・
ん、そういえばさっきからルナのスカート膨らんでたけど
なんか入れてるの?
俺の体にあたってたし。
(シンの言葉に一瞬ビクリとするが、少し迷うそぶりを見せた後、
体を離してスカートに手をかける)
あ・・・あのね・・・シン・・・
あたし・・・
(スカートを捲ると、下着を下から押し上げる陰茎がそそり立っている)
女の子なんだけど・・・こんなの、ついてるの・・・
それで、その、シンに触れてたら、こんなになっちゃって・・・
・・・はあ・・・?
ルナ・・・女じゃなかったの・・・?
(いきなり信じられないものを見て
目を見開いて不思議そうにルナのふくらみを見つめながら)
ふーん・・・それでそんなになったってわけ?
(なにかさっきとは違う声で問いかける)
(ムっと顔を怒気に赤く染めて)
女だって言ってるでしょっ!
し、仕方ないじゃない、女の子でも、ついてるものはついてるんだからっ!
あ、あんまり見ないでよね!
(と言いつつも、スカートは降ろさない)
(と、シンのさっきまでと違う様子に少し戸惑いながら)
そ、そうよ・・・何よ・・・
だって、仕方ないじゃない・・・アンタがあんまり気持ち良さそうにするから・・・
はは、分かった分かった。
だってルナがそんなのあるなんて俺知らなかったし
メイリンは知ってるのかよ?それ。
だってルナが俺にくっ付いてきたんだろ。
そんなの仕方ないじゃんか。
で、ルナはそれどうしたいの?
なんか俺はさっきのでいい感じだったからもういいかなー。
(ルナの陰茎をみながら意地悪く話して反応を見る)
メイリンは・・・そりゃ、姉妹だし・・・知ってるけど・・・
今はあの子は関係ないでしょ!
だ、だってシンが思ったより面白い反応返すんだもの!
シンだって乗り気だったくせに、なによ・・・その言い方・・・
も、もうちょっとくらい付き合いなさいよ・・・
(反論しながらも、見られる事に興奮してか
陰茎は先ほどよりも張り詰めてきている)
へー、いやただ気になっただけだよ。
だ、だからそれはルナがいろんなことするから・・・!
あ、
ルナはそれを俺にどうにかしてほしいの?
だったらルナの口から聞きたいなー。
な、言えよ。そんなに大きくなったやつを・・・
・・・どうしてほしいかさ。
(少しニヤッとしてルナに挑発的に問いかけ)
あ、あれだけ悦んどいて、人のせいにしないでよねっ!
(からかうようなシンの口調にむぅ…として)
もぅ・・・さっきまであんなに可愛かったのに・・・
(ニヤリ笑いに一瞬ドキリとして)
じゃ、じゃあ…あたしがやったみたいに、これ・・・いじってよ・・・
(といいつつ、羞恥に目線をふいと逸らす)
俺だってルナを気持ちよくすることくらいできるんだからな!
じゃあやってやるさ・・・!
(ふとルナのさっきまでの優勢を壊してやりたくなり
強がって言う)
分かったよ。
(そういうと重なって寝ている格好のルナの下から手を
アンダーにあて、手で擦りはじめる)
・・・ど、どう・・・?
ていうかルナのもう熱いよ・・・
そこまで言うなら、やってみなさいよっ!
(与えられる快楽に期待しながらも、
シンに弱いところを見せるのは悔しいので強がる)
ふぁ・・・っ
(もうすっかり敏感になっているので、
触れられただけで声が漏れてしますが、
それ以降は声が出ないように我慢する)
あ・・・そんなの、コレ、見たらわかるでしょ!
いいからっ・・・続けてよ・・・
分かってるよ、少しは女の子っぽくしろよな!
今にそんな風にいえないようにしてやるよ!
(ルナの反論に比例するように
陰茎への刺激を増やしていく)
ほら・・・ルナの下着もう濡れてるし・・・
やっぱ気持ちいんじゃん・・・
(もう片方の手でルナの胸を服の上から
揉みはじめる)
う・・・さいわね・・・ぇっ・・・
そんなの・・・っ、アンタに言われなくったって・・・っ・・・
(反論しようとするが、段々と激しくなる愛撫に
それもままならなくなっていく)
だ、だから、見たら、わかるって・・・言って・・・
はぁ・・・っ・・・あぁっ・・・
(胸を揉まれて、ゾクゾク体を震えさせる
インナーの上からでもわかるくらいに先端が尖っているのがわかる)
(段々と腕に力が入らなくなり、体を支える腕が震えてくる)
ほら・・・もうそんな騒がないでおとなしくなれよ・・・
(ルナがさっきより感じ始めているのを知って
さらに刺激を増やしていく)
あ、ルナの先っぽこんなたってる。
ん・・・んぁ・・・
(ルナの胸の突起をインナーの上から
口に含んで舌でなめる)
ルナ、きつかったら仰向けになって寝ろよ
俺は大丈夫だから
っ・・・っあ・・・
(ムッとするが、視線で「今だけだからね!」と伝えると
大人しく快感に身を委ねる)
ひゃっはぁ・・・
ちょっ・・・舐めないで・・・よぉっ・・・
(生地の上からのもどかしい刺激に身をひねって悶える)
うん・・・
(少し躊躇うが、素直に力を抜いて仰向けになる)
じゃあ直接弄ってほしいんだな。
(ルナのインナーと下着の中に手を入れ
指で突起を転がしたりして弄っていく)
ルナ・・・ホントにいい感じ・・・
温かいし・・・
(ルナの下に寝るような格好になり
少しの間集中していなかった下の陰茎も
下着の中に手を入れそのまま手全体でさっきよりぎゅっと握る)
ぅん・・・
(小さい声で同意して、軽く頷く)
んんぅっ・・・あ・・・うん・・・気持ちいい・・・ぁあっ・・・は・・・ぁ・・・
(直接触れられる事に備え、最初は身を固めているが
刺激が与えられるたびに吐息を漏らし、体を震わせる)
あ、あたしも・・・シンの手・・・あったかい・・・
(触れられる手や、背中に感じる暖かさに少し絆される)
・・・あっ・・・ぅっ・・・んっ・・・うん、そこも・・・もっと・・・
(ぎゅっと握られて一瞬呻く)
ルナ・・・
(ルナがいきなり女の子らしくなって
少し驚いたが、可愛さのほうが強くなり
刺激を与える手が自然と早くなる)
ん・・・ほら・・・もっといっぱい感じていいから・・・
(ルナの制服を外してインナーなどをたくし上げて
直接口で舐めていく)
こっちも先走りがすごい・・・
(ルナの先から出る汁を手に絡めながら
その滑りを借りて陰茎を扱く)
っ・・・かっ、勘違いっ・・・しないでよ・・・っ・・・あっ・・くぅ・・・ん・・・
(名前を呼ばれ、急に恥ずかしくなり
反抗しようとするが、段々思考がまとまらなくなってくる)
な・・・んか・・・ゾクゾクする・・・っ・・・
(舐められた部分が外気に触れ、ヒヤリとした感触がするが
それすら火照った体には快感に感じられる)
はっ・・・あ・・・シンぅ・・・あたし・・・もう・・・
(陰茎の先から、扱かれる度に先走りが滲み
もうそろそろ限界が近いことを訴える)
ふーん・・・ルナ・・・こんな可愛かったっけ・・・
なんか今の俺・・・やばいかも・・・
(感じるルナを見て知らないうちに
すごく可愛いことに焦りはじめる)
ん?・・・もう出るってこと・・・?
だめだよ、ルナだってさんざん俺を焦らしたんだからさ
(ルナの限界が近いのを知りつつ
焦らすように扱いていく)
じゃ口でしてやろっか?
(ルナの陰茎にゆっくりと口を近づけ
最初は舌を出してチロチロ舐めて焦らす)
も・・・わけ・・・わかんないこと、言ってない・・・で・・・ぇっ・・・
はやく・・・もっと、強く・・・でないと・・・あたし・・・
(自分からも腰を揺らして、より強い刺激を得ようとするが、
思ったように刺激が得られないので、手を使って扱こうとする。
でも、シンが口を近づけたので、手を止めてそれをドキドキしながら見つめる)
うん・・・して・・・シン・・・ん・・・
(熱っぽい視線でじっと見つめて期待するが、
小さな刺激しか与えられない事に段々と耐えられなくなってくる)
ね・・・もっと、強くして・・・?
そんな、焦らさないでよぉ・・・
だってすぐにイったら気持ちよくないだろ・・・?
じゃあ気持ちよくって気絶すんなよ。
(ルナの言葉を遮るようにルナの陰茎を
口に入れて舐めながら勢いよく扱きあげていく)
ん・・・はぁ・・・んぅ・・・どう・・・?
気持ちいい・・・?
(空いてる片手ではルナのクリを
擦りながら責めて話す)
気絶・・・って・・・
させるものなら・・・やってみなさ・・・あっはっああああッ!!
(急に強い快感を与えられ、高い嬌声を上げてしまう)
・・・んっ、んっ・・・イイっ・・・あっ・・・んぅ・・・・んっ・・・
(与えられる快感に必死に声を殺しながらも
陰茎は扱かれる度に先走りを零し限界を訴える)
あっ・・・も、あたし・・・イっちゃう・・・あっ・・・はぁ・・・
あ・・・あぅ・・・っ・・・く・・・イく・・・っ・・・シン・・・っ・・・
(思わずシンの頭をギュと押さえ込み
絶頂に備えて身を堅くする)
ほら・・・もっと感じろよ・・・
んは・・・あぁ・・・イっちゃえ・・・イけよ・・・!
(ルナの限界を超えさせるように必死に
口で扱く。手はクリを擦りながらルナの中にも
指を入れて刺激する)
あっ・・・やっ・・・・・・・・っ!!
(訪れた限界に、ギュウっと身を固め
一瞬後に中に入れられたシンの指をキュウっと締め付けながら
陰茎から大量の精液を迸らせる)
ああぁっ!は・・・っ!あっ、う・・・・・・っ!!くぅう・・・
・・・・・・
(しばらく、ビクビクと震えながら射精下のち、グッタリと体を投げ出す)
ん・・・あ・・・!・・・んは・・・あぁ
(ルナの陰茎からの精液が口の中に放出されて
むせりながら飲む)
ん・・・
(そのままルナにキスして残った液を移す)
ルナ・・・イっちゃったな・・・
あんなに反抗してたのにずいぶん気持ちよさそうだったじゃん・・・
(ボーっとしてるルナを見ながら言う)
ん・・・んぐ・・・
(シンに口移しされた精液を、素直に飲み込む)
ふぁあ・・・
(しばらく放心した後、シンの言葉に顔を赤らめながら)
ム・・・だ、だって気持ちよかったんだから・・・仕方ないじゃない・・・
あんたこそ、口でやったり・・・飲んだりなんかして・・・
随分慣れてるじゃないの・・・
ルナが俺にしたこと全部真似ただけだよ。
っていうか・・・苦いな・・・
んー、ルナ制服脱がないまましちゃったから後で
洗わないとな。
あ、そうだ、ルナ今度一人でしろよ?
俺が見ててやるからさ。な?
・・・それにしたって・・・
まあ・・・気持ちよかったから、いいけどぉ・・・
うわ・・・ホント・・・やだぁ・・・
(上着を脱いで、確認して嘆息するが、
とりあえず外側には汚れが少ないようで一安心)
って・・・はぁ?!
あ、アンタ何言ってるのよ!調子に乗らないでよね!
でも、そうね・・・シンが先にやるっていうなら、いいわよ。
な、何で俺までしなくちゃなんないんだよ!
ルナに見られるってことだろ?
(それまで予想してなく一人でしあうこと
に恥ずかしさを感じる)
ルナはどうしたいんだよ?
一人でしたいの?
あたしにやれって言っておいて、自分はしないなんてズルいじゃない!
それに、シンがやってるところあたしだって見てみたいし。
それとも、あたしに見られるのがイヤなの?
(と、ズイっと詰め寄る)
どうしたいのって・・・
な、なによその聞き方!
だから・・・シンがやったらあたしもやるってば・・・
わ、分かったよ・・・すればいいんだろ!
うぅ・・・なんか気が乗らないな・・・
(少し不満そうにしながらもルナの
威圧で承諾する)
あんまり・・・こっち見るなよ?
(おそるおそる自分で陰茎に
手を当てて握る)
ぅあ・・・はぁ・・・あ・・・
そうそう・・・そうしたら、あたしもやるから・・・
(見るなと言われて見ないわけもなく
興味津々でシンの表情と動きを愉しむ)
へぇ・・・シンって、いつもそうやってしてるんだ・・・
・・・はぁ・・・はぁ・・・ちょっと・・・ルナもしろよ・・・
何で俺だけしてるんだよ・・・
ほら、はやくやれよ!
それにこっち見るな・・・!
(ルナに見られて変な気持ちになりつつ
また前のように頭が熱くなってくる)
あ・・・う、うん・・・
(シンと向かい合わせに座り込み、
両手で陰茎を包み込むように触る)
ん・・・
(あまり強い刺激を与えないように
ゆるゆると自分の物を扱きながら、シンをじっと見つめる)
ん・・・ね・・・シン?
大きくなってきてるけど・・・見られて、興奮してる・・・?
(自慰を続けるシンを見て、興奮が高まり
段々と自分自身をいじる手も動きが激しくなる)
ばかっ・・・そんなわけないだろ・・・
あぁ・・・
ルナこそ気持ちいいんだろ・・・
さっき出したばっかなのに元気になってきてるし・・・
(できるだけ何も考えないようにし
なんとか刺激を少なくしようとする)
・・・なんだよ俺たち・・・ホントに変態じゃんか・・・
(といいつつだんだん快感に変わりつつある)
・・・でも・・・シンの、すごく大きくなって・・・ピクピクしてるわよ・・・
あたしはっ・・・ま、まだ、そのさっきの余韻で・・・
(誤魔化しになっていない誤魔化しをしつつ
視線にも刺激を感じて興奮し
自分でも徐々にいいポイントに愛撫する部分をずらしていく)
は・・・あぁ・・・ん・・・
ホント・・・お互い、おちんちん擦ってるとこ見せ合って・・・
あたしたち・・・ってば・・・変態よね・・・
っ・・・ホラ、シン、もっと強く動かしなさいよっ・・・
は・・・ぁ・・・
んぁ・・・だから・・・見るな・・・
やってるよ・・・ルナももっと先っぽとか
弄って声出せよ・・・はぁ・・・
(ルナの気持ちよさそうな顔を見て
自分も快感が激しく頭を突く)
あぁ・・・ルナ・・・どう・・・
俺に見られて・・・気持ちいい・・?
(恥ずかしくて目を合わせない様に話す)
なんでよぉ・・・折角・・・こうしてるのに・・・っ
んっ・・・わかってる、わよっ・・・
(言われて、先端をコリコリと指先でいじる
それでスイッチが入ったように、強く幹も擦り始める)
あぁっ・・・んっ・・・はっ・・・あっ・・・くっ・・・
ん・・・いい・・・シンに見られて・・・興奮、してる・・・っ・・・
シンも・・・?シンも、感じてる・・・?
・・・くぁ・・・あぁ・・・
うん・・・ルナが見てて・・・感じてる・・・
ああ・・・そろそろ・・・やばいかも・・・
(ボーっとした頭のままルナの扱く
手を見つめながら限界が近づいてくる)
はあ・・・ルナはどう・・・そろそろ出そう・・・?
(ルナの鈴口から溢れる精液を見ながら問いかける)
んっ・・・うん・・・もう、出、出ちゃう・・・あっ・・・イっちゃう・・・っ・・・!
(射精が近いことを感じて、一度手を止めようとするが
射精感に抗えず、そのまま扱き続け、徐々に前傾姿勢になって
そのまま目の前のシンに向かって二度目とは思えない量を射精する)
っ・・・ごめっ・・・シン・・・っ・・・はっ・・・あぁぁぁぁっ・・・ぅ・・・・・・っ・・・
(数度ビクビクと射精した後、脱力する)
え、あ・・・ルナ・・・
うぁ・・・はっ・・・
(目の前でルナが射精してる姿を見て
自分も全身が揺らいで限界に達する)
あ・・・!俺も出る・・・ルナ・・・あぁ・・・っ!!
(そのままルナの方に射精する)
く・・・ぁ・・・・・ルナ・・・気持ちよかった・・・
(自分も放心して目が虚ろになりながらぐったりとする)
(ふわふやした頭でシンの射精を見て)
あは・・・シンってば、かっわいー・・・
(自分にかかった精液を舐め取り)
ちゅ・・・それに、まだ濃いし・・・
んー・・・うん・・・気持ちよかった・・・
(脱力していた体を起こし、おもむろにシンの耳元に口を近づける)
ね・・・シン・・・・・・最後まで、やっちゃう・・・?
ふあ・・・あぅ・・・
ん・・・最後・・・どういうこと・・・?
(ルナの言葉が聞こえないくらいボーっとして
しばらく黙っているが、ようやく言葉が入り
話し始める)
(シンの耳たぶをたまに甘がみしながら)
だから・・・その・・・入れてみる・・・?
・・・ってこと・・・!
あ・・・!・・・それやめろ・・・
(いった直後で敏感になっていて
それだけでビクッととなる)
ん・・・どっちが・・・?
俺が?
(ビクビクするシンを面白がって、耳を噛んだりねぶったりしながら
笑いを含んだ声で)
どっちがって、シンに入れちゃってもいいの・・・?
ぁ・・・っ・・・だ、だからやめろよ!
(ルナのおもちゃにされてることに気づき怒るも、
案外気持ちいいので無理やり拒絶はしない)
あ、そうだな、それはいやだよ。
てことは・・・えっと・・・俺がルナの中に入れるの?
(分かっていてもいざとなると少し恐る恐る言う)
ん…♥
(体で拒絶されないのをいい事に、耳の中に舌を入れたりして遊びながら)
あら、残念・・・シンがいいって言ったら、ヤっちゃおっかなって
思ったんだけどな。
(軽い口調でそう言いつつ、身を離して)
そういうのもいいけど・・・
今日は、あたしもこっち・・・物足りないし・・・
(と、シンの視線を意識しながら、
ちょっと挑発するように自分の女性器に手を這わせてみる)
んは・・・っ・・・もう・・いいだろ・・・
(やっとルナが離れたので一先ず休む)
いいよ!
俺そういうのしたことないし痛いのいやだからね。
・・・じゃあ・・入れるからな・・・
(ルナの秘部を見て何かを決意したかのように
話しかける)
大丈夫よ。ちゃんとやる時は慣らしてあげるから。
ま、この話はまた今度のお楽しみとして・・・
(と、やる気を出してきたシンに)
あ・・・いいから、シンはそのままで・・・
(と言うと、再びシンに近寄り、数度扱き上げて硬さを取り戻させる)
・・・シンって、回復早いわね・・・
それとも、入れること想像して興奮してきた・・・?
(そのまま、シンの上に中腰になると、
対面座位の形でじわじわと自分の女性器にシンの陰茎を入れていく。
今までで十分過ぎる位に濡れていて、少し圧迫感はあるものの
ぬるりとシンの陰茎を飲み込んでいく)
ん・・・ぅ・・・ちょ・・・っと・・・やばい・・・かも・・・
(今まであまり触れられる事のなかった膣内は、
思った以上に敏感になっていて、少し入れる度に体を震わせ
キュウと中を締め付ける)
だから・・・ルナがそんな弄るから・・・ぁは・・・
え、うん分かった・・・
あ・・・ルナの中・・・温かい・・・ぅあ・・・
(ルナの膣内が予想以上の熱さや
締め付けにより想像より早く固くなっていく)
ちょ・・・ルナ・・・
じゃあ俺ルナの扱いててやるよ・・・
(あまった手でルナの陰茎をゆっくり握る)
んっ・・・くぅ・・・ちょっ・・・あ、あんまり動かないでよ・・・っ・・・?
(声を殺しながら、慎重に腰を下ろしていくが、
体内でシンの陰茎が与える微妙な振動にも敏感に感じてしまう)
えっ・・・あ、い、いいから、シンっっぁあっ!
(膣への刺激を我慢していたところに、陰茎にも刺激を与えられ
大きく声をあげてしまう)
だ、ダメだってばぁ・・・奥まで入れられない・・・っ・・じゃない・・・
なんだよ・・・はやくしろよもう・・・
(ルナの体を見ながら少し興奮しながら
じっと待っている)
それじゃ進まないだろー
(仕方なく扱くのをやめルナの動きをじっと見ている)
ああ・・・ルナ・・・きつい・・・
(陰茎に来る刺激を我慢しながら
今度はルナの胸に手を当てていく)
っ・・・わかってるわよっ・・・急かさないでよね・・・
(すぅ、と大きく息を吸って、残りを一気に入れきる
それだけでイきそうになるのを必死に堪えて、大きく息をつく)
はぁー・・・ふぅ・・・
ん・・・すごい・・・中にシンのを感じる・・・
(そのまま動かず、膣内のシンをじっくり味わうように感じる)
んっ♥
(胸に手を当てられ、シンの手の少しひやりとした感触を愉しみつつ
抗わずに自分はシンの首に手を回す)
ぁあ・・・じゃあ動かすよ・・・
くっ・・・はぁ・・・
(ルナの腰に手を当てだんだんとスピードを増して
腰を動かしていく)
はあ・・・ルナ・・・俺気持ちいい・・・
ルナも感じてる・・・?
(興奮も高まりルナの胸を揉みながら
表情を愉しむ)
ひっゃあ!・・・っあっ!
だ、だめ・・・ぇっ・・・っく・・・シンっ・・・もっと、ゆっくり・・・っ!
あっ・・・ん・・・!!
(突かれる度にゾクゾクと体を震わせ、
快感を我慢して力を入れるため、余計に締め付け
自信も感じてしまう)
うん・・・っ・・・感じて・・・るぅ・・・
感じすぎて・・・怖いくらい・・・っ・・・っはぁあっ・・・
(恥ずかしがる事無く快感を表情に出し、
シンにすがるようにきつく抱きつく)
はぁ・・・はぁ・・・
ルナ・・・いいじゃん・・・
もっと気持ちよくなればさ・・・
(ルナの締め付けで頭が白くなり
何かにとりつかれたかのように腰の動きを激しくしていく)
あぁ・・・ルナ・・・可愛い・・・
(ルナを両手で抱きしめながら
顔を近づけてキスする)
・・・んあ・・・ふぁ・・・
だ、だって・・・こ、こんな、激しく・・・したら・・・
すぐ、イっちゃうぅ・・・んくっ・・・ぅっ・・・
(激しく突き上げられ、シンに抱きつく腕に更に力が入る)
あ・・・シンぅ・・・ちゅ・・・
(躊躇う事無くキスを受け入れ、舌を突き出すようにして
深くキスする)
んっ・・・んん・・・ふ・・・ぁ・・・ぷあっ・・・
(口端からあふれた唾液が流れ、目はすっかり蕩けた様になって
ひたすら快感に声を漏らし続ける)
あぁ・・・うぁ・・・はあ・・はあ・・・
あ、ルナ・・来そう・・・かも・・・
(激しく刺激していて自分にもかなりの刺激が
きているためまた限界が見えてきている)
んぁ・・・ルナのも出しちゃえよ・・・
はぁ・・・
(ルナのびくびくしている陰茎の先を
手で弄り片方の手で扱き上げる)
ああ・・・やばいよ・・・ルナの中でいきそう・・・!
あっ・・・あたしも・・・ぉ・・・くるぅ・・・きちゃ・・・ぅっ
ふ・・・ゎ・・・あっ?!ひっ・・・やっ・・・っはぁあぅっ・・・・・・!?
(制止する間もなく、女性器への刺激で張り詰めた陰茎を扱かれ、
敏感な先っぽにまで刺激を与えられ、そのままシンに力いっぱい抱きついて
二人の間に射精しつつ、中のシンをキュウキュウと締め付け、
達したことを訴える)
あぁ・・・ルナ・・・
うああぁ・・・っ・・・くっ・・・ぁ・・・!
(ルナの射精を体に受けながら
中で締め付けられ我慢していたものが切れて
勢いよくルナの中に放出させる)
・・・は・・・ぁ・・・・・
(膣内で脈打つ陰茎と、叩きつけられる精液の熱さに
ビクビクと体を震わせ、イき続ける)
あっ・・・ぅ・・・シンっ・・・中・・・熱・・・ぅ・・・
(シンの射精が収まると、自身も体をぐったりさせ
そのままシンに体を預ける)
は・・・ぁー・・・
すごい・・・も、激しすぎよぉ・・・
・・・はぁ・・・・ぅ・・・
(3度目の射精で本当に果てた感じで
ボーっと一点を見つめて)
・・・仕方ないだろ・・・
気持ちよかったし・・・・・
(ルナの髪をなでながら抱きしめて話す)
でも・・最高だった・・・はぁ・・・
だからって・・・もう、壊れちゃうかと思ったわよ・・・
んっ・・・ちょっと、やめてよね。もう、年下のクセに!
(髪を撫でられ不満を漏らすが、
気持ちいいので、それ以上止めることもなくされるがままになっている)
まぁ・・・でも、確かに気持ちよかった・・・っん・・・
(シンのを膣内から抜き出すと、そのままゴロンとベッドに横になる)
ふぁ・・・もうこのまま寝ちゃいそぅ・・・
ふん、てことは俺がよかったってことだよな?
はぁ?そんなこと関係ないだろ!
年なんて関係ないよ!
(年下って言われてカチンとくるが
長い行為の疲労感で続かなくなっている)
・・・俺もすっごく眠い・・・
寝ようか?
む・・・調子に乗らないでよ。
まっ、ソレの具合がイイことだけは、認めてあげるわ♥
(と、不敵に笑みながらシンの股間を指差す)
関係ないねぇ〜そう言うなら、もっと大人になりなさいよねぇ・・・
・・・このまま、寝ちゃうのって・・・
(自分やシンの体だけでなく、周囲についた精液を見て)
・・・ちょっと心配だけど・・・
まあ、いっかぁ・・・
(と、シンに向けて柔らかな笑みを漏らす)
大丈夫だよ!起きたら始末すればいいって。
ん・・・
(と余程疲れていたのかすんなり眠りに入る)
【ふー、終わろっか?俺もだいぶ眠いよ。】
ん・・・そうね・・・
(起きたら大変だろうなぁ・・・と思いつつも、疲労感には勝てず
そのまま眠りにおちる)
おやすみ・・・
【そうね。あたしも結構・・・
じゃあ、これでおしまいって事でいいかしら?
特にオチとかいらないかなって思うんだけど】
【7時間以上だもんな・・・笑
二日合わせると12時間以上してることになるよ。
うん、これで終わりでいいよ。
でも、俺は楽しかったよ?】
【12時間・・・あははは・・・すごい・・・ごめんね、長くってさぁ〜・・・なんちゃって・・・
キリもいいところだしねw後日談くらいは入れてもいいかもしれないけど。
大変よぉ、あれ〜 絶対上着も染みになるし・・・
うん、あたしもすごく楽しかったわ。
シンが来てくれてよかった♥ ありがと!】
【まあ頑張ればその分長くなっちゃうよな。
うーん、そうかな?そういうのは面白いかも・・・
でも今日は眠くて無理だよ。
機会があったらしたいけど。】
【もっと、サクサクすすめればいいかな?とは思ったんだけれどね
どうしても、じわじわやっちゃう・・・
前回、もう長時間は・・・とか思ったのに・・・でも楽しいからいいんだけど!
あはは、これ入れるとしても、ロールじゃなくて独白にするわよ。
でないと、またすっごい時間かかっちゃうわよ、きっと!
とりあえず、夜も遅いし・・・おやすみなさい!
本当に楽しかったわ♥ また機会があればよろしくね】
【焦らすの好きだもんなルナは・・・
ま、俺も結構好きだけど。
うん、そうだな。じゃあおやすみ!】
と・・・いうわけで・・・
あたしはグチャグチャの服とシーツの洗濯で休みを使っちゃいましたとさ。
なんてね。
>>480 なんだか今更返すのも・・・何よね・・・
ともかく、その、そんな痛そうな事しないの!
あたし、痛いのはイヤなんだから!
>>481 わざわざありがとうございます。(敬礼)
お言葉に甘えて、必要に応じて使用させていただきたいと思います。
キャラ違い・・・とかそういうのも、向こうだと気にしなくていいかな?
あたしはここでやってくれても構わないと思うけどね。
じゃ、今日はそれだけ。
重ねて言うようだけど、今週末はあたしたちが使っちゃったけど、
もし他のあたしや、他キャラでやりたいって人がいるのなら、
待ち合わせでも何でもしてくれていいと思ってるから、
よろしくやっちゃってよね。
それじゃ・・・ルナマリア・ホーク、ザク出るわよ!
621 :
名無しさん@ピンキー:2005/12/12(月) 20:32:43 ID:yIm/Es52
どうでもいいけどふたなりってそんなに需要あんの?
需要はあるな。例えば俺とか。
ただ何故ルナマリアなのかが俺にはさっぱりなんだ。
誰か教えてくれ
>>1がルナマリア好きなんだろ。
別キャラでもいいならカガリたんをキボンヌしてみる。
ここのルナたんはエロールのときリアルで一人Hしてますか?
リアルも何も、そこでHしてるじゃない。
少ししかいられないけど、ちょっとだけ待機するわね。
射精って気持ちいい?
そりゃ気持ちよくなかったらやってないわよ。
あなた、女の子?射精した事ないの?
ないですっ!
どのくらい気持ちいいんですか・・・?
あら、元気いいのね。
えぇ? どのくらいって・・・
うーん・・・どう説明したらいいかな。
あなたに付いてれば、やってもらえば早いんだけど・・・
じゃあイくときって何を考えてるんですか・・・?
それはその時色々かな。
相手のこともあれば、何も考えられない事もあるし、
イくことだけを考えてる事もあるし・・・
別の事考えてる時もあるけど、それって相手に失礼だから表には出さないように・・・
って、普通に答えちゃってるけど、これ何気にセクハラじゃない・・・?
(んー・・・でも年下っぽいし、あんまり強く出れないな・・・)
ねえ、あなたこんなこと聞いてどうするのよ?
参考にしたいんですっ!ルナマリアさんみたいになれるようにっ!
じゅあ、たとえばこの前のシンさんとして、イった時は何を考えてたんですか・・・?
あ、あたしみたいに・・・?!
そ、そうねシンとやったときは何も考えられなくなって・・・
って・・・(よ、喜ぶような事だったのかしら・・・)
別に無理しなくったって、あなたの自然体そのままでいいんじゃないかしら。
そんなに、気を張ってやるようなものでもないと思うわよ。Hって。
ここのルナさんはなんだかとても大人っぽいですねっ!
そんな感じが好きですっ!
そう? ありがと!
何をしようとしているのかわからないけど、頑張ってね!
今、好きな人はいますか・・・?
ま、またいきなりね・・・!
んー、気になってる人くらいならいるってところかな?
何か、あなたは好きな人いるみたいな感じね。
もしかして、どうモーションかけようか迷ってるとか?
いないですよ・・・。
もうクリスマスですね・・・
ルナさんの好きな人はかっこいいんですか・・・?
あら、いないんだ?てっきりいると思ったんだけどな。
クリスマスかぁ・・・そんな時期なのね。
オフがもらえるわけじゃないし、あたしには関係ない話だけどね。
え?あ、そうね。かっこいいわよ。
でも、好きっていうか、一方的に気にしてるだけだし、
ちょっと助けになれればいいな、くらいで・・・やだ、あたし何言ってるんだろ・・・
ごめん!今の忘れて!
>>639 っと、名前入れ忘れ・・・ごめんなさい!
なんでアスランはあんなに人気なんでしょうね?
どこが惹かれるんですか・・・?
な、なんでアスランがそこで出てくるのよっ!
ま、まあ、やっぱりザフトの英雄として話は広まってるし、エリートだし、
ちょっと調子を崩しちゃったりもしたけど、腕は確かだし、いい人だもの。
人気があるのはわかるわよ。
好きなら想いを伝えてみたらどうですか・・・?
誤解されないようにですけど。
とはいっても・・・予防線張られちゃったじゃない?
それにアスランには婚約者のラクス様もいらっしゃることですし。
まあ、伝えるとしても、もっと親しくなってからってところかな。
え、誤解されないように・・・って?
アスランが好きって中の人の意見だよね?
前みたいに豚まりあって言われないようにですよ
>645
そこのお前!中の人などいない!
好きっていうか、気になってるってくらいよ。
それ以上でも、それ以下でもないわ。
前大戦の英雄で、エリートでフェイスだもの。気になるのは当たり前でしょ。
>646
何だかよくわからないけど、まあ気持ちのいい事じゃない事は確かね。
一応、あなたの警告は受け止めておくわ。
ありがと。
ルナ以外にキャラハンしたことある?
それって、どういう意味?
【】とか使うのも、本当は好きじゃないくらいなの。
そういう質問は控えてくれると嬉しいわね。
思い切ってセク質しますっ!
オナニーは週にどのくらいしますか><
(顔を赤くして)
あ、あんたねぇ!そんなの、言えるわけないじゃない!
(何回かなんて、数えてないし、わからないわよ・・・
でもそんな事・・・答えられるわけないじゃない)
うーん・・・じゃあオナニーのおかずは何ですか・・・?
これなら答えやすいと思いますっ!
そ、それって余計に答えにくいわよっ!
時によりけりっ!
たとえばっ!
うぅ〜・・・た、たとえば、よね。たとえば。
もう、今回は特別だからね!?
・・・
・・・そ、その、いじられちゃう妄想とか・・・
はい!わかったでしょ!次の質問はっ?!
きゃールナマリアちゃんHだねーっ☆
メイリンやシンやアスランのコト考えてオナニーしたことある・・・?
うー・・・何よ、このカレッジ以来の懐かしいノリは〜
もう、ならあなたはいつもどうしてるのよっ!
>>657
え・・・あ・・・な、ないわよっ!
(といいつつ、慌てっぷりから嘘がバレバレだったりする)
ルナちゃんのこと考えてしてる・・・は、恥ずかしいよ///
へー、あるんだー。
ルナのちんぽ舐めてもらいたい!って思ったりした・・・?
>>660 えっ・・・
(面食らい、うろたえてる)
あ、ご、ごめんなさい・・・えっと・・・
その・・・聞かなかった事にするわね!
>>661 な、ないったら・・・
(目を泳がせながら否定するが、その後の言葉を聞いて
ハッと顔を上げる)
・・・え・・・っ!ち・・・って、あなた、なんでそれ・・・
情報は回るの早いよ。うん。
じゃあオナニーは一度に何回までイける・・?
>>663 そんな・・・
(じゃあ・・・あたしが部屋で一人でしてることも、バレちゃってる・・・?)
あ・・・普段なら2回くらいは・・・
(あれ・・・なんで答えてるんだろあたし・・・)
意外と少ないんだね。
する時は服全部脱ぐ・・?
・・・普段は、だから・・・
服は、時によって、脱ぐときと下だけ脱ぐ時が・・・
う〜・・・な、なんでこんな事、答えてるのよあたし!
ご、ごめんなさいっ!
ちょっと寝て、頭を冷やすわ!
その、どこまで広まってるのか、知らないけど・・・
一応、この事
(といって、自分の下半身を示し)
は、秘密にしてよ!
可愛いからいいじゃん!
楽しいねこういう話(はぁと)
じゃおやすみー☆
か、可愛い・・・?
う〜・・・こういうノリ、メイリンの方が得意なんじゃないかしら・・・
ええ、おやすみなさい!
遅くまでお疲れ様。
さってと、今日は早く終わったし、ちょっとだけこっそり待機するわね。
それにしても、他の子来ないわね。ま、仕方ないかな。
でも、メイリンや他の皆だってまた来てくれればいいのに。
つ【オナホール】
あら、ありがと。
そうそう、これがちょうど欲しかったのよねー
って・・・・・・何よこれ!
んもう、あたしだっていつもそういう気分ってわけじゃないんだからっ!
ま、まぁ、あなたがそうしたいなら、そこ、置いといてくれてもいいけど・・・
僕はルナマリアが精液まきちらすとこ見てみたいな
見てみたいって・・・
あなたの目の前で、コレ(と、アナホールを大げさに指差して)使ってやれってこと?
(ちょっと想像して、顔を赤くして)
そ、そんなの、出来るわけないでしょ!
何考えてるのよ?!
見られてイクのも気持ちいいよ・・・?
そ・・・それは・・・そうかもしれないけどっ・・・!
(顔を真っ赤にしたまま、チラと視線をアナホールへ向けた後、
>>674に戻して)
・・・一回だけだからね!
・・・うれしいなー☆
なんか、まんまと乗せられた気がするわね・・・
(むー、と渋い顔をしながらも、ベッドに腰掛けて
おもむろにアナホールの箱を開封する。
取り出したアナホールを興味深そうに見つめたり、
穴に指を入れてみたりして、しばらく弄んでいる)
うわぁ〜・・・へぇ、こういう風になってるんだ・・・
これ・・・これ、入るの・・・?うわ・・・
えーっと、これ、使うのよね・・・
(と、同封されているローションを手にとるが、
そこから中々先に進まない。
しばらくもじもじとした後、
>>676の方を見て)
・・・なんか、やっぱり見られてると落ち着かないんだけど・・・っ
やってれば落ち着くよ♥
あ、服は上は脱いじゃだめだよ?
そういう物かしら・・・?
まあ、一回やるって言っちゃったものね!よし!
(と、気合を入れて腰をあげ、下着を脱ぐ)
あたしだって、全部脱ぐ気ないわよ!
(再び腰を下ろし、スカートをそっと上げると
半勃ちになった陰茎が足の間に見える)
あ、あんまり見ないでよ・・・?
今だって、恥ずかしくって死にそうなんだから・・・っ!
うん、赤服にかけちゃえ♥
ルナそのちんぽどのくらい扱いてなかった?
イヤよ。染みになっちゃうじゃない。
(サラっと拒否する)
・・・ここのところ忙しくて・・・って、や、やめてよね!
もう、そんな事ばっかり言って、デリカシーないと嫌われるわよ!
(言いながらローションを手にとり、手の平に出すと足を少し広げ、
そのままその手を陰茎へと当てる。
ヒヤリとした感覚に背筋がゾクリとするが、そのまま扱き挙げるように
陰茎に塗り広げていく)
つめた・・・けど、なんか、ぬるぬるしてて・・・これ・・・変な気分になりそう・・・
だめ。これは絶対だから。
そんな怒るなよ、見て分かるくらいびくびくしてたから気になっただけじゃん
絶対って、んっ・・・何よ、それ・・・ぇ・・・
(ローションを塗りつけるだけのつもりだったはずが、
久々の快感に思わずそれ以上に手を動かしてしまう。
その刺激に次第に力が抜け、合わせ気味だった足が開いて
中心が丸見えになってしまう)
だって・・・それは、あなたが見てるから・・・っ・・・はぁ・・・んん・・・
(ぬるぬるした感覚に思わず手が止まらなりそうになるが、
なんとか途中で手を止めると、さっきのアナホールを手に取り、
その中にも残ったローションをタップリとかける)
これに・・・入れるのよね・・・
(少し熱のこもった声で、確認するように一人ごちると
少し不安そうな目で
>>682の様子を確認する)
うん、それルナちんぽにいれてごしごしするんだよ?
すっごく気持ちいいよ。
すぐ逝かないように気をつけてね
気持ちいい・・・?
(眉を寄せて不安そうな表情はそのままだが、
気持ちいいという言葉の誘惑には勝てずに
左手で陰茎を右手でアナホールを持ち、恐る恐る入れていく)
くぅ・・・っ・・・
(穴は少し狭いが、ローションの助けもあり
陰茎はすんなりとアナホールに飲み込まれていく)
う、わ・・・これ、ちょ・・・キュウって・・・ヤダ・・・ちょっと狭い・・・
(中の凹凸と締め付けに、入れ進める度にゾクゾクとした
快感が背筋を駆け上り、思わず力が入り身を縮めてしまうが
そのままグっと入れ切る)
ふ・・・はぁ・・・あ・・・すごい・・・入っちゃった・・・ぁ・・・
あ、なんか・・・これ・・・すごいマヌケ・・・
気持ちいいだろ?
そのままそれをごしごしするんだよ・・・
どう・・・?蕩けそうじゃない?
(快感に慣れ、少し余裕が出たようでほうっとした顔になる)
うん・・・すごく・・・気持ちいい・・・・・・はふ・・・
でも、これ・・・動かしたら、あたし、すぐイっちゃいそう・・・
(言いながら、陰茎にはまったオナホールに少し触れる)
ふぁっ・・・ぁっ・・・はぁ・・・
や、だめ・・・やっぱり、これ・・・だめ・・・
(今までの刺激ですっかり勃起した陰茎は
その大さと脈動で、何もせずとも勝手に陰茎に刺激を与えてしまい
余計に体をビクビクと震わせる)
そうだなー、じゃあ俺が直接扱いてあげようか?
そんな早くいっちゃってもつまんないしね。
手のほうが気持ちいかもよ・・・?
えっ、や、やだ、それはダメっ!ひゃわぅっ!
(思わず大げさに否定して体を大きく動かしてしまい
陰茎を大きく刺激してしまう)
あっ・・・はーっぁ・・・
い・・・いいから・・・あなたは、そこで見てて・・・
(大きく深呼吸をして落ち着け、えいっと言わんがばかりの勢いで
アナホールを握り、少しずつ動かし出す)
んんーっ・・・ぁあ・・・ふは・・・ぁあ・・・
うっ・・・くぅ・・・くぁあ・・・
(少しずつそのスピードも上がり、ニチャニチャとローションの
音がしてくる)
やだ・・・すごい・・・Hな感じする・・・ぅ・・・
なんか・・・これ・・・っはぁ・・・気持ち・・・いぃ・・・
あ、それ穴が通ってるでしょ?
こっちからルナのびくびくしてる先っぽ見えてるんだよね。
先走りがHだよ・・・そんなに気持ちいいの・・・?
っ・・・ひゃ・・・へ、変な事・・・言わないでよ・・・ぉ・・・っ!
(目尻に涙を浮かべた目で
>>690を睨むが、
快楽に溶けそうになっている目では全く迫力がない)
(その先走りもローションと混じりながら、アナホールを動かす度に
じゅぷじゅぷとアナホールの穴から溢れてくる。)
っ・・・で、でも、うん・・・きもち、いい・・・んっ・・・
・・・すごく・・・よくて・・・はぁあ・・・も、イっちゃう・・・
(ぬるぬるする手でもどかしくも、出来る限りの速さで
アナホールを動かし、たまにピクピクと震えて絶頂の近さを訴える)
あーだめ・・・!
(と、無理やりルナの陰茎からオナホールをはずし)
ルナ、少しは我慢してからイかないと気持ちよくないよ・・・?
ほら・・・ルナのちんぽ震えちゃって可愛い♥
今度は服の上から胸弄ってみてよ・・・
ひぁっ・・・っ!
(急に思わぬ刺激を与えられ、イきそうになるがギリギリでイけない)
だめ・・・って・・・なんで、よぉ・・・充分・・・気持ち良かったのにぃ・・・!
(途中で止められた不満を訴える顔は、すっかり紅潮している)
なんで・・・あたしがあなたの言うこと、聞かなきゃいけないのよ・・・
(下からじと目で睨む)
へー、いいのかなー
ルナがこんな体だっていうのレイやアーサーとかに言っちゃっても・・・
(意地悪そうに言いながらルナを見つめる)
ほら、今は言われたとおりにしたほうがいいんじゃない?
え・・・レイ・・・は・・・ともかく・・・なんで副艦長が・・・?
(思わず手で口を押さえ俯き、しばらくして、体をカタカタ震わせる)
ぷ・・・ぷぷっ・・・ごめん・・・
ちょ・・・うふふ・・・あはははは!
ご、ごめんね、でも・・・ちょっと、笑いが止まらな・・・
ううん、違うの。でも・・・くくっ・・・
(さっきとは違う涙を目尻に浮かべ、しばらく体を丸くして笑いを堪えた後
>>694を改めてみる)
でも、 あ ん た の言いたいことはわかったわよ。
ただ、最初に言ったとおり・・・一回見せるだけ、それ以上はしないわよ・・・?
ごめん・・・ちょっと用事が入った。
ってことで続けれないっぽい。
いいとこだったのにホントごめん。
別に中断とかはしなくていいから。じゃあねノシ
そう、わかったわ。
残念だけど・・・お付き合いありがと!
まっ、自分で適当に処理しておくから、気にしないでよね。
じゃあ、またね!
よっルナ。
なんか名無しさんも終わるみたいだから少し来てみた。
っていうかここ・・・ほんっとに人いないな?
どうなってんの・・・?
さて・・・と。
このまま・・・でいられるわけもなく・・・
じゃ、改めて・・・
(ベッドに座りなおし、自分の陰茎を触り、そのまま扱く。
間があいたことで、少し萎えていたが、またすぐに元気を取り戻す)
ふ・・ぅ・・・んっ・・・
あ・・・さっきの・・・も・・・良かったけど・・・
(いつものように、右手と左手を使って、茎と先の部分とを
同時にくりくりといじっていく)
やっぱり・・・手で・・・んっ・・・はぁ・・・先っぽ・・・
いじりながら・・・する方が・・・好きぃ・・・っ・・・
(先端をいじる方の手でカリ首の辺りも刺激し、
さらに快感を高めていく)
って!!!
シ、シンッ!
わ、わわわっ!な、なんで?!
え・・・あ・・・来ちゃまずかったよな・・・
そうだよな・・・
ゴメン・・・(バタン
..oO(誰もいないと思って油断してたわ・・・)
(慌ててスカートを下ろして)
だ、誰もいないのは静かでいいじゃない!
も、もちろん来てくれてもいいんだけど!
あ、あたしだって色んな人と話してみたいしっ!
って、あ、ちょっと、ま、待ってよ!!
(さらに慌てて立ち上がり、扉を開ける)
待ってったら!シン!
あ、い、いやただちょっと普通にルナと話したかっただけなんだけどさ・・・
ルナがそんなことしてるときにゴメンな・・・はは・・・
(ドア越しにおそるおそる・・・)
あ、・・・よっルナ!
(いきなりドアが開いて驚きながら)
きゃあっ!
(まさか、目の前にいるとは思わずぶつかってしまう。
そのまま、顔を合わせずに)
だ、だって、その、あ、あたしだって誰か来るなんて思ってなくって・・・
うぅ・・・ほんっとうに恥ずかしい・・・
うわ、いて・・・っ
だからいきなり飛び出してくんなよもう・・・
いや、だから俺はそんなつもりじゃなかったんだって!
ただ普通に話しに着ただけだから!
あ、ルナ・・・その・・・収まってないなら俺どっか行ってるから
その間に済ませちゃってもいいけど・・・?
だって・・・その・・・勘違いされたままじゃ困るじゃない!
ま、まあ、わかってくれてるみたいだし・・・いいんだけど・・・
あっ、いいから・・・ちょっとそこで待ってて!
(と言って、部屋の中に戻る。
それから、数分して部屋から出てくる)
ほら、いいわよ。
話、するんでしょ。
大丈夫だよ俺、誰にも言わなかったから・・・
あ、うん。
(部屋に入り)
うー、廊下寒いんだよ・・・
なんか飲むのとかないの?コーヒーは嫌だからな。
そう・・・うん。ありがと・・・
(シンを部屋に招き入れると、適当に椅子に座り、シンにも適当に座るように促す)
部屋に入るなりそれ?
そっちから飲み物用意してくるくらいしなさいよねぇ。
ま、いいわ。紅茶くらいなら入れてあげる。
でもシンってコーヒー好きなのかと思ってたわ。
(適当にティーパックとカップを用意し、ポットのお湯を入れる)
砂糖とミルクはいる?
うん、どっちも入れて。
コーヒーは出撃前とかそんなときじゃないと飲まないって決めてるんだよ。
そんなすきってわけじゃないよ。
でもさ、ここホントに人いないよな。
俺は別にどっちでもいいと思うけどルナはもっと来てもらったほうがうれしいの?
どっちもね。
(クスっと笑って、両方入れてスプーンでかき混ぜる。
自分の分にも砂糖とミルクを入れて混ぜる)
へえ、そうだったんだ。
(カップを持ってきてシンに片方を渡す)
はい、熱いから気をつけてよ。
(そのまま、自分も座って紅茶を飲みながら)
んー、そうなのよね。
もしかして、あたしが定住みたいなことしちゃってるから入りにくいのかなとも
思うんだけど・・・まあ、元からあんまり人いないしね。
そりゃね。あたしだって他の人のも見てみたいし、
前に来たいって人がいたわけじゃない?
だったら、使って欲しいと思うわ。
あっち・・・!
っ・・・ん、サンキュー。
そんなことないって!
それにルナがいなくなるのってなんだか寂しい気もするじゃん。
俺だって人が増えればそりゃあいいと思うけどね。
メイリンどうしたんだろな、前までいたけど。
でもさ、ルナも結構忙しいんだろ?
どういたしまして。
そう・・・?ならいいんだけど・・・
でもまっ、入れば話しかけてくれる人がいるのは嬉しいわね。
いなくなるつもりはないけど・・・例えば、ちょっとHしたいなって思っても、
あたしが先にいると、大抵プレイしてるから入れないじゃない?
だから、あたしがいつもいると、やりにくいんじゃないかって思うのよ。
予約とか・・・あたしはあんまりしないけど、してくれてもいいし、
何でもいいから、ちょっと書き残したりとかでもしてくれると嬉しいんだけどね。
もちろん、名無しさんもね。
常駐とかじゃなく、その時だけのプレイでもいいし。
メイリンはまた連行されちゃったのかしら・・・
ああいうプレイはあたしには出来ないけど・・・一回会って話したいわね。
いつも連れ去られた後なんだもの!
あたしは、忙しくないってわけじゃないけど、
こうやってちょこちょこ顔を出すくらいなら問題ないわよ。
でもルナみたいにふたなりな女の子って
そんなにいないんじゃないの?
だからルナが気にしてるようなことは多分ないんじゃないかな。
そういえばステラもいたな・・・俺には会ってくれないみたいだけど・・・
ん・・・ルナ・・・ちょっとHって・・・そんな食事みたいに言うなよ。
そうだな、暇なときは俺も来てみたりするよ。
・・・じゃルナの一人H邪魔しちゃったみたいだしそろそろ帰ろうかな・・・
そうかしら・・・?
前に来てた他のあたしとか、そのステラって子とか、ラクス様(ミーアさん)とか、
少しでも、いるから・・・と思ったんだけど。
うん、でもそうね。滅多にはなさそうだし、あたしはあたしで普通に来ることにするわ。
会えたら会えたで楽しそうだし♥
あら?シン、あの子に会いたいの?(ニヤニヤ)
会えるといいわね〜(ニヤニヤ)
そっ、それだけ気負わずに来て欲しいってことよ!
ええ、ありがと。こうやって普通に話すのも楽しいしね。
それに、あたしも、またシンとやりたいし・・・ね♥
ちょっと、それ、ほんっきで恥ずかしいんだから、忘れてよねっ!
ん、もう・・・でも、話せて嬉しかった。ありがとう、シン。
ルナはルナで気にするなよ。
別にルナが来てるからとかそういうことじゃないと思うし。
な、別にそんなんじゃないって!
・・・今度は12時間とか嫌だからな。
あとルナの焦らすのもだめだって!
まあ楽しみにしてるよ。
ふふ、いいじゃん!
ルナも人間だってことだろ?
じゃあまたな!
そうね、折角だもの。あたしも思う存分楽しむわ。
あら〜?そうなんですかぁ〜?(ニヤニヤ)
ふふ、見てるといいわね、これv
うん・・・12時間は流石に・・・ね・・・
(と言いつつ、またやっちゃいそうだけど・・・)
でも焦らすのだけはやめないわ!
焦らして焦らして泣かせるくらい焦らすのが好きなんだもの!
時間がないから、そこまでは出来ないって諦めたくらいよ?
うぅ〜・・・いいわよ。今度はシンにやってもらうからっ!
ええ、またね!
さてっと、じゃああたしも戻るわ。
なんか・・・抜き損ねちゃった感じがするけど・・・ま、いっか。
前方確認よしっと。
それじゃ、ルナマリア・ホーク、ザク出るわよ!
抜いてから行ったら・・・?
>>718 そうよね・・・そうすればよかったわ・・・
はぁ・・・まさか共同で使うシャワー室でなんて・・・・・・はぁ〜・・・
(そのままトボトボ退場)
あれ…?お姉ちゃんもシャワー浴びに来たの…?
ルナたんに後ろから犯されたい…
>>720 メイリン!もう上がった後だったのよ。
折角メイリンと話すチャンスだったのに・・・
もうちょっと待ってれば良かったわ。
でも・・・あんた、大丈夫?ハードなプレイも程ほどにね?
>>721 えぇええ?!
ちょ、ちょっと、それ本気ぃ?
ダメ・・・ってわけじゃないけど・・・いきなりそんな事、言われても・・・
ちょ、ちょっと考えさせて!
っと、これだけね。
それじゃ、あたし明日はちょっと早いからこれで落ちるわ。
>>722 え〜そうだったの…
残念だなぁ…
今からでもまた浴びに行こうよぉ
だ、大丈夫だよ〜
(頬を赤くし苦笑いしながら)
優しい人もいるし…
(嘘をついて心配させないように)
っ【猫みみ】
>>723 ええ、また行きましょ。
シャワー浴びながらゆっくり話すのもいいわよね〜。
(と笑うが、一転して真面目な顔になって)
ねぇ、メイリン・・・あんた、つらい事があるならいつでも言いなさいよ?
>>724 ありがと・・・って何これ?
あたしにこれ付けて「にゃあ」とか言えっていうの?
冗談やめてよねぇ。
でもま、いいわ。ちょっとだけね。
(装着して、近くの鏡でちょっと見てみる)
・・・
(ちょっと笑顔になってから、急に落ち込みそのまま無言で外す)
ねぇメイリン、これいる?何かもらっちゃったんだけど。
さて、今日は1時くらいまでだけど、待機するわね。
ルナたん、この前のオナニーの続きして
ちょっと!いきなりそれ?!
まあ・・・あたしもあれからやってないし・・・いいけど。
ところで、あなた前と同じ名無しなの?
違うよ?
じゃあロムってますね♥
あら、ごめんね。
こないだの事知ってるみたいだったから、
てっきり同じ人かと思ったわ。
(この艦でのプライバシーってどうなってるのかしら・・・)
じゃあ・・・ちょっと時間ないから・・・簡単にだけど・・・
(ちょっと
>>729の方を気にしつつ、スカートに手を入れ
下着を足から抜き取り、まだ下を向いている陰茎に手を伸ばすと
下から持ち上げるように手を添え、両手で軽く擦り始める)
ん・・・ふぅ・・・
(少し擦りあげただけで、陰茎はすぐ大きくなり始める)
ぁ・・・はぁ・・・やだ・・・久しぶりだから・・・すぐ・・・
ちょっと・・・んっ・・・♥
(膝立ちになり、少し前屈みになりつつ両手で陰茎を扱き続ける)
あっ・・・は・・・あたし・・・見られながら・・・扱いて・・・
勃ってきちゃって・・・あっ・・・
なんで・・・こんなことっ・・・してるんだろ・・・
ん・・・はぁ・・・♥
(次第に先走りの液が先端から漏れ出し、それを絡めながら
くちゅくちゅと音を立てて、より激しく扱く)
ふぁっ・・・はぁん・・・
(次第に、扱くだけでなく先っぽ等の自分が感じるポイントへと
愛撫の手を移動させ、指先や掌を使って器用に刺激し始める)
くっ・・・んん・・・っ・・・♥
っは・・・あぁあ・・・っく、ここ・・・好きっぃ・・・んっ!
・・・っふぁ・・・ひゃ・・・くぅ・・・ん♥
(陰茎を弄る手にたまに意図的に強弱を付けて、
自身の快感を高めていく)
(たまに
>>729の方を潤んだ目で見たりしつつも
激しく動く手は止まらず、少し堪えたような小さな嬌声を上げ続ける)
あ・・・ねぇ・・・見てる・・・のぉ?
やだ・・・ぁっ・・・あ・・・たしっ・・・っふぁ・・・
(次第に、限界が近くなり、体が強張ってくるが
手は逆に動きに激しさを増したようになる)
っくっぁ・・・っ!出る・・・出ちゃうっぅ・・・ぅううっ!
(そのまま、先端をいじっていた手で受け止めるように
先を包み、どくどくと射精にあわせて身を震わせつつ射精する)
あっ・・・んん・・・んんんっ・・・!
(掌で受け止め切れなかった精液が、
指の間からボタボタと零れ落ち床を汚す)
ふわぁ・・・っはぁ〜・・・
(射精を終えると大きく深呼吸して、力を抜きその場にへたり込む)
・・・んー・・・
(しばらくポーっとしているが、絶頂の余韻の残る赤味がかった顔で
ふと
>>729の方を見て)
はい、これでおしまい!
気は済んだかしら?
(なんか普通になっちゃったけど・・・見てて面白かったかしら・・・
でも、人に見られてると思うと、あんまり思い切った事言えないしなぁ〜)
いっちゃったね♥
あーあ・・・ルナの手ベとベとだね・・・
気持ちよかった・・・?
だ、だってオナニー・・・だもの。
イっちゃって、当然でしょ!
(赤い顔で拗ねたように反論する)
ええ・・・まぁ、気持ちよかったわよ。
ん・・・手、洗わないと・・・床も・・・
(射精感の残る気だるい体のまま、ゆっくり立ち上がると
ウェットティッシュで手を拭い、そのまま床に零れた精液も拭き取る)
ん・・・これでよし、と。
なんで最後手で隠しちゃったの・・・?
精液飛び出るの見えなかったじゃんー
寝ちゃったかな?
眠いのにどうもありがと。おやすみなさい。
ごめんなさい!ちょっとボーっとしちゃってたわ。
>>737 だって、飛び散らせたら後が大変なんだもの。
それに、そこまでサービス精神旺盛じゃないの!
じゃあ、あたしもこれで落ちるわね。
(パッパっと身づくろいをして)
おやすみなさい!
>>725 大丈夫だよ〜
え…?これを付けるの…?
(猫耳を受け取り)
………
(無言で付ける)
…う〜ん…恥かしいなぁ…
(顔を赤くして)
お姉ちゃんどう?似合ってるかな…?
早く外したいんだけど…
>>740 よっメイリン!
なんか似合ってるじゃん。
なんで外したいんだよ?もっと付けててもいいだろ?
ルナもきっと可愛いって言うはずだよ。
ルナたんこないかな…
>>741 シン!?み…見てたの!?
やだよぉ…恥かしいし…
お姉ちゃんが来たらまた付けるけど…
めーりん!めーりん!
>743
ふふ、まあね。
だってメイリンが楽しそうにしてるんだもん。
なんだよー・・似合ってるのに・・・
じゃあルナがいるときまた付けてよ、絶対だからな?
ふわぁ〜・・・ねむ・・・
(頬をパンっと叩いて)
いけないいけない、だらしない格好見せられないわよね!
>>740 あら、似合ってるじゃない。可愛いわよ
(ちょっとからかうように微笑みつつ)
時期はずれのハロウィンの子供みたいで♥
外してもいいけど、シンが喜んでるみたいだしぃ〜
もうちょっと付けておいてあげたらぁ?(ニヤニヤ)
>>741 ふーん、シンってばこういうのが好きだったんだ?
へー、そうだったんだぁ。
案外可愛いもの好きとか?
>>742 あら、待っててくれたの?
あたしの場合は、来るとしても大体遅い時間になるわね。
それに毎日来れるわけじゃないから、期待に応えられない事が多いかもしれないわね。
でもそうやって待っててくれるのはちょっと嬉しいかな。
ありがと!
るなまりあたんのチンポエッチするところをみたい
チンポエッチ=手を使わずにチンポ擦りあい、亀頭キスしあうことで射精するエッチ
>>746 あ、お姉ちゃん
え〜似合ってるの〜
(嬉しいのか悲しいのかわからない)
まぁお姉ちゃんが来たら付けるってシンと約束してたから…
(また猫耳を付ける)
はぁ…やっぱり恥かしいなぁ…
>746
好きってわけじゃないけど似合ってたから言っただけだよ。
まあルナはどうかなー、メイリンみたいに似合うかなー?
なんだったらルナも一緒に付けてみれば?
>>747 うぅん・・・別にいいけど・・・
それって、あたしともう一人いないと出来ないじゃない。
みたいってことは、あなたはその相手になるつもりはないんでしょ?
>>748 いいじゃない、可愛いんだから♥
きっと、この猫耳をくれた名無しさんも喜んでるわよ♥
(と、言いつつ、猫耳をツンっと突いて微笑む)
>>749 (ちょっとムッとした表情で)
うるさいわね〜!どうせあたしはメイリンみたいに可愛くないわよ。
あたしはいいの。もう付けたから。
それにそれ(と、メイリンの頭の上を指差して)、一個しかないでしょ。
まさかあんたが持ってる。なーんて言わないでよ?
さてと、今日はちょっと待機するわ。
明日がオフだと思うと気持ちがいいわね〜♥
ルナ発見、おういえ!
あら、ヤケにご機嫌じゃない。
あなたも明日はオフとか?
まぁそんなとこかな
それにルナに会えたってのも入れておくか
あ、やっぱり?
特に予定はなくても、オフは嬉しいわよね。
(ちょっと不服そうな、拗ねた顔をしながら)
何よ、「入れておくか」って、あたしはオマケなわけぇ?
でもまっ、いいわ!
あたし、今すごく機嫌いいの。
そうね・・・なんならお茶でも入れて、おもてなししちゃうわよ?
妙な例えかも知れないがオマケ付きのお菓子とかって
子供からすればオマケがメインじゃないかな?
俺が言いたかったのはそういうことだよ
機嫌損ねたってならごめんな
お茶でおもてなしねぇ、せっかくだし頼んじゃおうかな
(その辺に座りお茶が出てくるのを待つ)
へぇ〜オマケがメインね。
(いぶかしげな目で
>>756を見た後、ふっと笑い)
あは、ごめんなさい。
そんなに心配しなくても、機嫌を損ねたりなんかしてないわよ。
ええ、じゃあちょっと待っててくれる?
とはいえ・・・こんなものしかないんだけどね。
(苦笑しながら、安物のティーパックの箱を見せる)
(カップにティーパックをいれお湯を注ぎ、
適当な時間をもって、ティーパックを引き上げると
>>756の前に置く)
はい、どうぞ。
砂糖とミルク、ここにおいておくから好きに使って。
(というと、自分の分もデスクの上におき、傍の椅子に座る)
ハァハァ・・ルナマリアさん今日どんなパンツ
履いてるの
そうそう、オマケがメインだって。
まぁ言ってからちょっと苦しい言い訳かなって思ったんだけどね
(ルナにつられてクスッと表情を崩す)
ん、大丈夫
生憎お茶の葉の味の違いが分かるような上等な舌は持ってなくてね
(自分で言った台詞に苦笑しながら)
今日はストレートで戴こうかな
(ルナが椅子に座ると地べたに居る自分の目線は足の辺りになってしまい
見てはいけないと思いつつもついつい目がいってしまう)
(結果真赤になりながら下を向いて飲むことにした)
>>758 (銃を構えて向ける)
そこのお前・・・覚悟はあるか。
・・・っていうのは冗談だけど・・・
あたし、結構ムードを気にする方なの。
変質者は嫌。
わかってくれたかしら?
>>759 そーねぇ、苦しい言い訳だわ。
いつものあたしだったら、余計に怒っちゃったかも。
今日は機嫌がいいから、特別よ。
それは良かったわ。
「そんなお茶飲めるか」なーんて言われたらどうしようかと思った。
(オーバーに困った表情をした後、笑顔になる)
(下を向く
>>759を見て)
あら、どうかした?あ、ごめんなさい、椅子・・・
(と、
>>759の顔が赤くなっているのに気がつくと、
意地の悪そうな笑みを浮かべて、わざとらしく足を組み、
スカートの中が少し
>>759から見えるようにする)
ねぇ、どうかした?
折角なんだから、お話しましょ。
顔を見ながら、ね?
今日は機嫌が良くてよかったなぁ
今度からはそういうのは言わないようにするよ
大丈夫だって
それでもよほど美味しい紅茶とかだったら分かるんだろうけどね
ルナはそういうの分かるほうかな?
椅子はいいけど…うう、分かったよ
(顔を上げると当然足の辺りが視線に入る)
(その延長線上であるスカートの中も)
ルナ…ちょっとだけど…スカートの中見えてるよ
(気まずそうに指摘する)
わ、わかりました。気をつけます!
そうそう、それが懸命ね(クス)
そうね、美味しいって評判の喫茶店のお茶はやっぱりおいしいもの。
それくらいなら、あたしもわかるけど・・・
正直なところ、細かい味の違いとかはわからないのよ。
(意地悪く笑みながら、
>>762の様子を楽しむように
足を組み替えたりする)
適当にその辺の椅子に座ってくれてよかったのに。
(指摘されても、足組は崩さずにいる。
かつ、さも今気付いたかのような顔をする)
え、やだ、見えてる?
・・・見えてる・・・ってことは、あなた、見たでしょ?
まぁ普通の舌ならそんなもんだよね
俺だってそんなもんだしさ
椅子…ごめん…今は座れそうにないや
(この状況のためズボンの中でペニスが勃起していた)
ルナ…絶対楽しんでるでしょ
(嬉しそうな顔に気付く)
ルナの…普通の女の子とはちょっと違うと思ってたけど…
もしかして…男の子のも生えてる?
>>763 ありがと♥
聞き分けのいい名無しさんは好きよ?
(ニッコリ笑って銃を下げる)
>>765 こんな安物ばっかり飲んでるから、わからないのかもしれないけどね。
(と、カップを上げて肩を竦めて見せる)
あらぁ〜?どうしたの、前屈みになっちゃって。
楽しんでるって、何をかしら?
(微笑んで見せるが、その顔は明らかに嬉しそうで
少し頬も紅潮している)
え・・・そう見えた?
だったら、もっと近くで確認してみる・・・?
(と、言うと、足を崩してスカートを少しだけ持ち上げて挑発する)
しょうがないだろ、ルナがやけに…遊ぶから…
俺のが…大きくなったんだよ
(前かがみになりながら告げる)
絶対楽しんでるだろ
俺の反応とか色々…
いいの、ルナ?
そんな風にされたら俺…我慢できないかもしれない…
(おそるおそるといった感じで顔をスカートに近づけていく)
えぇ〜、あたしはただ普通に話してただけのつもりだけどぉ?
何もしてないのに大きくしちゃうなんて、やらしいわね。
(指を口元にあてて、クスと笑ってみせる)
やだ、あたしそんなに悪趣味じゃないわよ。
そんなこと言うなら、やめとく?
(が、全然やめるそぶりは見せない)
ええ、いいわよ・・・
ほら・・・
(
>>768からよく見えるよう足を開いて、
焦らすように、スカートを持つ手を
中が見えるか見えないかくらいまで上げる)
まぁそうだったんだけど…場所がよくなかったな
やらしくなんかない…多分普通だってば
ごめん、やめないで…お願いだから
(一瞬落胆した表情を見せる)
やっぱ楽しんでるだろ、ルナ…
どうせなら…ルナの恥ずかしいところ…全部見たいんだけどダメかな?
(真赤になりながらお願いする)
ふふ、じゃあ普通ってことにしておいてあげるわ♥
(落胆した表情に、思わずゾクゾクするような快感を感じて)
そんな顔でお願いされたんじゃ仕方ないわよね・・・
じゃあ・・・やめないであげる。
(楽しんでるだろ、という発言は聞き流して)
全部って、どこまでかしら?
ここまで?
(スカートを少し下着が見えるところまで上げる)
それとも、ここまで・・・?
(今度は、一瞬だけ下着が丸見えになるくらいまで上げる)
それとも、もっと・・・?
(と言うと、紅潮した顔を
>>770に向けて)
あなたが、その手で教えてくれる・・・?
そうしてもらえると嬉しい…
ありがとう…ルナ…
もっと…上げてほしい…
(度重なる焦らしに興奮した顔で答える)
全部って言うのは…
(やや震える手でスカートに触れてゆっくりと上げていく)
ここまでかな…
(完全にショーツが見えるまでスカートをめくる)
やっぱり思ったとおり男の子のがついてるね
触ってもいいのかな?
(手はそのままながらも顔はルナの方を見る)
ここまで・・・ね・・・
(スカートを上げられ、自分の恥部を見られる事に興奮を覚える)
そう・・・ついてるの・・・女の子なのに・・・おかしいわよね・・・
でも、これがあたしなの・・・
(少し熱っぽい声で告げると、スカートを持ち、
>>772が上げた位置から降りないように固定する)
ええ、触るだけじゃなくて・・・
あなたの好きなようにして、いいわよ・・・?
(
>>772を見返す目は、次に与えられるであろう刺激への期待で
少し潤んでいる)
ううん…全然おかしくないと思うよ
それに俺…こんなの好きなのかもしれない
(首を振って否定すると興奮の証であるペニスに視線を向ける)
うん…それじゃ…
(下着越しに優しくルナのペニスを擦り始める)
どうかな…さすがに人のは触ったこと無いから…感覚がつかめないや
気持ちいいところが俺と同じならここはどう?
(亀頭を指先でかるくつつく)
え・・・好き?
・・・あ、あなたって、ちょっと変わり者って言われない?
(照れ隠しするように拗ねた顔をしてみせる)
あっ・・・
(陰茎に触れられると、ビクリと一瞬体を震わせる)
大丈夫よ・・・その調子で・・・
あなたが、自分の好きなところ、やってくれればいいから・・・
(少し息を荒げながらも、与えられる快感を素直に口にするが
亀頭を突かれて、それまでより少し大きく反応する)
んっ・・・うん・・・そこっ・・・感じる・・・っ・・・
(見られる興奮と、擦られる刺激に、陰茎は徐々に張り詰めていく)
ちょっと他の人とは違うとかって言われるかな
(自らを思い起こしながら)
よかった、痛いだけとか言われたら落ち込むとこだったよ
うん…それじゃこんなのはどうかな
(指先で根元から裏筋までを擦り往復する)
うわ…大きくなってきちゃったね
こうなっちゃったら一回射精するまで収まらない?
それに…女の子の部分も濡れてきてる…
(少し濡れてきた秘部を刺激する)
直接触りたいんだけど…いいかな?
(おそるおそる訊ねる)
(クスリと笑って)
でしょうね。
だって、ちゃんと優しく触ってくれてるもの。ね?
でも、調子に乗らないでよぉ?
(指先で裏筋を擦られる度に、体を震わせる)
あっ・・・ああっ・・・それ、ゾクゾクする・・・っ・・・
あなただって、一度大きくなったらなかなか収まらないでしょ!
っふぁ・・・っ・・・やだぁ、急に触らないで・・・っ・・・
(思わず目をギュっとつぶり、秘所に与えられる快感に耐える)
・・・ここまできて、ダメなんて言えるわけ、ないでしょ。
あたしだって・・・ね?
(座った姿勢のまま、腰を軽くあげて下着をスルリと抜き取り
再び椅子に腰を下ろす。。
そのまま、足に絡まる下着を足から引き抜いて近くに放り投げると、
少し躊躇したものの、さっきと同じように足を広げ、
恥部を
>>776に開放する)
あ、やっぱりわかる?
(同じように笑う)
大丈夫、ルナを傷つけたりするつもりはないからさ
気持ちよくさせるつもりはあるけどね
うーん、まぁそうだね
やっぱり一度大きくなったらすっきりさせないと…
ルナの…両方あって…すごいね…
(ゴクリと唾を飲み込む)
それじゃ続きしてあげる
(優しくペニスを握るとゆっくり扱き始める)
何ていうか…この体勢だと俺が女の子みたいだね
(そんな冗談をいいながら扱き続ける)
まあね。
でも、そんな変わり者嫌いじゃないわ。
(クスクスと、少し嬉しそうに顔を綻ばせる)
そんなこと言って、期待しちゃうわよ。
ここまできたんだもの・・・
ちゃんと、責任もって気持ちよくしてよね・・・?
すごいって・・・何よぉ、それ・・・
(不満ぽく口にするが、扱かれるとあっという間に
先ほどまでとは違う、直接与えられる快感に飲まれる)
あっ・・・あぁ・・・ん・・・さっきみたいに・・・先っぽとかも・・・
あは・・・そうね・・・なんか、おかしな感じ・・・♥
(冗談に笑顔を見せながらも、高まる快感に陰茎は先走りを
先端から垂らして、射精を訴えるようになる)
そうなんだ
お互い気が合うかもしれないね
うん…やれる限りのことはするつもりだけど…
何分初めてなもんで…ちゃんとやれるかな
ごめん…もうちょいちゃんとした形容が思いつけばよかったんだけど
そうはいかなかったみたいで…すごいとしかいいようがなかった
先っぽがいいの?こんな感じ?
(右手は扱きながら開いている左手の人差し指で尿道を擦る)
俺も自分でおかしいとは思うけど…まぁいいか
先っぽ濡れてきたね…そろそろ射精しそうかな?
(刺激を続けながら先走りに気付く)
ええ、結構気が合うかもねぇ♥
(と言いながら、低い位置にある
>>780の頭を撫でる)
変に頑張らなくっても、
いつも、自分でやってるみたいなのでいいから・・・
あは、そんなに謝らなくても良かったのに。
変わり者な割に、真面目なのね、あなた。
くぅん・・・っ!う、うん、そんな・・・感じぃ・・・っ!
(刺激に耐えようとスカートを掴む手に力が入り、ふるふると震える)
(次第に視線が下がり、呼吸が荒くなり、
陰茎から分泌された液体で
>>780の手がぬるぬるになってくる)
っ・・・やっ・・・はぁ・・・んっ・・・
もう、イっちゃいそぅ・・・
(と、ふと気がついたように顔を上げて)
っあ、は、離れて・・・顔、かかっちゃうっ・・・!
あっ・・・だめぇ・・・もぅ・・・あた・・・しぃ・・・!!
ん…頭撫でられるのなんて何年ぶりだろう
何か懐かしいな…
(心地よい感覚に身を酔わせる)
んー、そう?
っても既に頑張ってるんだけどね
変わり者が真面目だったらダメなのかな?
気持ちいいなら俺も嬉しいよ…
ルナの先走りで俺の手…ぬるぬるだよ
(扱くと水音が部屋に響く)
うん…イって…一杯精液出していいよ…
別にこのままでも…それにルナが射精するところ見たいしさ
かけたかったらかけてもいいよ
出して…ルナ…
(射精を導くように手首の上下運動を早くさせる)
(心地良さそうにしている様子にほだされ
しばらく頭を撫でている)
あら、そんなに頑張ってたの・・・?
あ、ごめんなさい、悪い意味じゃなくって、
まだ余裕あるのかと思ってたわ。
(軽く首を振って)
全然。ダメなんてこと、ない・・・
あ・・・
(水音に羞恥心を煽られて、紅潮した顔を益々赤くさせる)
出して・・・いい・・・って・・・・・・!
あ・・・あっ・・・ホントに、出ちゃう・・・かかっ・・・ちゃうぅ・・・!
あっ・・・あああああっ・・・っ!あっ・・・はぁあっん・・・!
(背を逸らし、導かれるままに
>>782の顔にめがけて射精する)
あー、何か落ち着くな…これ…
頭撫でられるのってこんな心地よかったっけ…
どんなことにでも真面目に取り組もうとするほうだからね
だからこういうことにも真面目にする傾向はあるかも…
まぁこんな変わり者もいるってことで…
うん、出して…ルナのならかかってもいいから…
いっぱい、我慢しないで出して…
(一瞬大きくなったかと思うと白濁が自分の顔を染めていく)
初めて顔射されちゃった…ルナ…気持ちよかった?
(残り汁も搾り出そうと扱くスピードを遅らせながらも手は休めない)
真面目なのも含めて、きっと変わってるのよ。
でも、真面目なのはいい事よ。うん。
(一度大きくイって安心するが、そのまま扱かれ続けて
体を強張らせたまま身動き出来ないで、きつい刺激に涙を浮かべる)
あぅっ・・・だめぇっ・・・あっ、あっ・・・
(扱かれる度に、先端から精液を飛び出させるが
次第に勢いをなくし、出なくなる)
あ・・・もぅ・・・出ない・・・わよぉ・・・
ルナ…可愛い…
(精液が出なくなるまで搾り取る)
ふぁ〜あ…何か急に眠くなってきたや…
そろそろ時間も時間だし…一緒に寝よっか、ルナ
(その辺りに会ったウェットティッシュで後始末をしてから訊ねる)
【すいません…楽しかったのですが眠気が…orz】
【そろそろ〆させていただいて構いませんか?】
(精液を出し尽くして、ぐったりとする)
もぅ・・・こんなにするなんて・・・
でも、気持ちよかった・・・
(ぐったりしながら、後始末をしてくれてるのをボーっと眺める)
そうね〜
(体を起こすと、ベッドまで移動してボフっと寝転がると
>>786を手招きして)
一緒に寝ましょ♥
【ええ、締めちゃって!】
おっつー
ルナこれじゃオナニーしなくても満たされてるね
何ていうかあまりに射精してるルナに引かれちゃってさ
それでつい…やりすぎちゃった…
(申し訳無さそうに謝る)
うん…そいじゃ失礼しますっと
(ルナの横に寝転がる)
〜この後、互いが互いを寝かさなかったのは言うまでもない〜
【ではこんな感じでよろしいでしょうか?】
【それではお疲れ様でした、よいお年をお迎えください】
>>789 ん、もう。
謝って許されると思ってるわけぇ?
(意地悪そうに微笑んで)
当然、次はあなたの番だからね?
でも、それは次の時かしら。
(と、横に寝転がる
>>789頭を撫でつつ)
って、ちょっと、きゃっ?!
もう、そっちがその気なら・・・!
【ええ、ありがとう。楽しかったわ】
【そっちもお疲れ様。よいお年を!】
>>788 そりゃ・・・その・・・
人にしてもらうほうが、気持ちいいし・・・
と、ともかく今日は寝るわよっ!
おやすみなさい!
だめ・・・あそこがうずいて眠れないのぉ
ルナマリア舐めてくれ。
ルナマリア今日一緒にやろうぜ!
随分……エロいなルナマリアは。
お姉ちゃ〜ん(わたわた)
ルナマリア…尻を出せ!早く尻を出せ!
>>797 アスランさんこそ何かご用ですか?(こく)
>>799 いや……君が慌てていたようなのだが気になったのでな。
>>792 さて・・・と、そういえば今日の射撃訓練をまだしてなかったわね。
ちゃんとターゲットに当たるかしら。
生身の射撃って、どうも苦手なのよねぇ。
.oO(昨日はちゃんと眠れたわよ!大体あたしの下着はブルマじゃない!)
>>793 いいわよ。ペロ。
うーん、このアイス、やっぱり評判なだけあって美味しいわね〜♥
>>794 なぁに、機体調整?
ごめんなさい、今日あたしオフだから、また明日でいいかしら?
>>795 隊長っ?!
(焦りを隠してコホンとわざとらしい咳払いをした後
ジト目でアスランを見て)
エロい、ですか?
隊長とラクス様ほどじゃないと思いますけどぉ?
>>796 あら、どうしたのメイリン。
化粧水でもきれた?
あたしはあんたの使ってないわよ。
>>798 はぁ?
どうして、あたしがそんなことしなきゃならないのよ?
そんなに尻が見たいなら、自分のを鏡で見てれば?
ただし、人のいないところでやってよね。
さってと、しばらく待機してるわね。
>>801 ルナマリア……今日俺の相手をしてくれ。
えぇ・・・?な、何、言ってるんですか?
隊長には婚約者のラクス様がいらっしゃるでしょう?
あ、相手ってシミュレーターで模擬戦とかそんなのですよね。
ごめんなさい、あたしったら早とちりしちゃって・・・
いろんな意味でニヤニヤしながらROMってるw
あ、気にしないで、続けて続けて(・∀・)
>>805 (困惑した表情を浮かべて)
違うって、何が違うんですか?
今日の隊長、何かおかしいですよ・・・?
(言いつつ、部屋について行く)
あのぉ・・・いいんですか、部屋に入っちゃっても?
>>806 そこの、お前っ!!何をしているっ!
いろんな意味って何よ、もぅ・・・
言われるまでもなく、続けるけどぉ。
>>807 実は頼みがあるんだ!(頭を下げる)
俺と今日してくれないか?
>>807 覗き見!(・∀・)/
……と、邪魔者はROMに戻りますノシ
>>808 ・・・・・・・・・・・・・・・へ?
えっ、えぇえええ〜?!
ちょ、ちょっと待ってくださいよ。
してくれ・・・って、その、何を、ですか・・・?
>>810 わかってはいるんだろ?
本当に頼む(凄く頭を下げる)
俺は君にだけに頼んでいるんだ。
>>809 覗き見なんて趣味がわる・・・ってあたしが言えた事じゃないわね。
ええ、またね!
>>811 わかって・・・って・・・でも・・・だってラクス様は・・・?
あっ、頭上げてくださいっ!
(口元に手を当て、視線を泳がせて、しばらく悩んだ後)
あ・・・あの・・・あたしにだけって・・・
それって、どういう・・・?
ルナマリア……すまないちょっと出かけるが一時間後には戻る。
>>813 あ、はい。いってらっしゃい。
(敬礼して見送った後、ぷはーっと大きく息を吐いて考え込む)
そりゃ、その、隊長のことイヤとか・・・そういういうわけじゃないけど・・・
どうしちゃったのかしら・・・
あたしも少し席を外すわね。
明日は休みじゃないんじゃないの?
(戻ると、ピシっと敬礼をしてみせて)
ただいま戻りましたっ。
>>816 ええ。でも明日は朝遅いわね。
それから、これは
>>816宛だけじゃないんだけれど
あたしは明日からしばらくはここから離れなきゃいけないの。
次に来るのはまた1週間後位になるかしら。
まっ、今までも同じ様なものだったけどね。
ともかく、あたしはしばらく来れないから、
ここを使いたい人がいたら好きに使っておいて頂戴。
アスラン・ザラ…只今帰還した。
何時に起きるの?
>>818 あ、隊長お帰りなさい!
(ピシっと敬礼)
それで・・・さっきのお話なんですけど・・・
その・・・あたしでいいんですか・・・?
>>819 そうね、9時位には起きるつもりよ。
状況によってはもう少し早く起きなきゃいけないかもしれないけどね。
何時ごろ寝るの?
>>820 俺は君に決めたんだ………
それに今は隊長はよしてくれないか?アスランでいいよ。
【壁】|ω・`)
825 :
カガリ:2005/12/30(金) 23:30:27 ID:???
アスラン、帰るぞ!
827 :
カガリ:2005/12/30(金) 23:34:26 ID:???
アスラン、あの言葉は嘘だったのか・・・!?
アスランさん…二股?(壁の裏からこそっと)
>>827 嘘じゃないさ……俺は何をやっているんだ!
>>828 メイリン……隠れてないでこっちに来たらどうだ?
>>822 眠たくなったら、ってとこかしら。
明日があるから、最低でも2時には寝るつもりだけれど。
>>823 え・・・
あ、はい!アスラン、ですね。アスラン・・・
あ、あの・・・アスラン・・・
・・・アンカーの行にレスをかくと、少し見ずらいです・・・
>>824 メイリン?!
あ、あのね、これは違うのよ。
ほら、レクリエーションってやつ!
>>825 アスハ代表?!
・・・隊長、お迎えみたいですね。
831 :
カガリ:2005/12/30(金) 23:38:40 ID:???
ひどいぞ・・・
おまえがこんなところに居るなんて・・・
>>828 メイリン、ここから先は大人の話みたいだから、
あたしと一緒に見守っていましょ。
(メイリンのいる壁に寄って、メイリンの横に並ぶ)
>>830 ルナマリアすまない……あとでまた来るから……
今日はすまなかったな……(部屋から立ち去る)
…姉妹レズ
>>831 カガリ……すまなかった……君に会えないばっかりに……こんな過ちをしてしまった……本当にすまなかった。
836 :
カガリ:2005/12/30(金) 23:45:28 ID:???
>835
アスラン・・・わたしならいつもそばに居るから・・・
>>833 ええ、アスハ代表とは積もる話もあるでしょうし、ごゆっくりどうぞ
(ニッコリと笑う。が、目は笑っていない)
謝らなくったっていいですよ!
次はあたしも、その・・・うろたえちゃって、ごめんなさい・・・
>>834 ・・・やってほしいの?
(不敵笑み)
っと、またで悪いけど、ちょっと席を外すわね。
>>836 本当にすまなかった……今日は帰ったら一杯相手をするからな……
>>837 君が謝る必要は無い……俺が悪いんだから。
アスランはアスハ代表がいるのになぜルナのとこに
きたんだろう・・
(盗聴中)
>>839 隊長の様子からするに、いるとは思ってなかったんでしょ。
あたしだってビックリしたもの。
でも、ちょっと困らせ過ぎちゃったかしら・・・
よくよく考えたら、今オーブって敵なんだし・・・
はぁ〜・・・
そうだね…私には難しいかも(こそこそと隠れたまま)
レズ希望!
なんか大変みたいだったなルナ。
アスランは相変わらず人気だよな俺には分かんないけどねー
はぁ・・・今年ももう終わりか・・・
>>841 (ちょっと笑って、メイリンの頭をポンポンとして)
いいのよ、あんたにはまだわかんなくっても。
この先、進みそうにもないし、あたしはそろそろ行くわ。
あんたもあんまり遅くまで起きてちゃだめよ?
>>842 ごめんなさい、今日はもうあまり気がのらないから、
またその内ね?
それも、メイリンさえよければ、だけど。
>>843 あらシン。
大変?えー、大変だったみたいね。アスランが。
そうねぇ。
いつも思うけど、早いもんよね、時間が過ぎるのって。
>>アスラン、アスハ代表
またいらしてくださいね。
良ければ、今お話だけでもしませんか?
>>846 やっぱり、こっちも悪い事しちゃったって思っていますし・・・
元々、アスハ代表の護衛してたんですから、敵対してるザフトに
いるのがわかったら、代表も驚いて当たり前ですよね。
でもあたしだってビックリしちゃったな。
何も言わずに出てきたってわけじゃないんでしょう。
あたしももっとアスランと話したいと思いましたし、
それに、シンもアスランがいる方が嬉しいですよ、きっと。
(と、チラリとシンの方を見てみる)
>>847 そうだったな…元々俺はカガリを護衛するために居たんだったな……でもやっぱり俺が悪いんだ……俺見たいな男がいるからカガリを泣かせるんだな………
アスハまでまたわけわかんない事言って何なんだよホントに!
アスランは何がしたいのか俺にはさっぱりだね。
もう24時間きったよなー、なんか焦る・・・
ん?、まあ人が居ないよりはいいから別にいいんじゃない?
(なんとなく目を逸らして)
>>848 ほら、また改行できてませんよ。落ち着いて下さい、ね?
代表の護衛ってオーブでのお仕事でしょう?
ここでまで意識すること、ないと思いますけど・・・?
それより、もっとカッコいいところ、見せてくださいよ!
>>850 すまなかった……焦っているようだな……俺は……
やっぱりルナマリア……今此処で頼む!(再び頭を下げる)
>>849 (頭を押さえて)
はぁ〜・・・もう、シンも落ち着いて。
偉い人が考える事なんて、わかんないものよ。
そんなこと言わないでよ、あたしまで焦っちゃうじゃない。
何かやり残した事とかあったかしら・・・
さっきまでそんなの、全然気にしてなかったのに!
よねぇ〜。
良かったわ。今日はシンが素直で。
(目を逸らす様子を見て、クスクス笑う)
>>851 ええ、落ち着いてーって、ちょ、ちょっと待って下さい!
今此処って、シンが今そこにいるんですよ!
それに、今日はもうそんなに時間もないですし・・・
あの・・・また年が明けてからじゃ、ダメですか?
ちょっと先になっちゃいますけど・・・
それでよければ、時間、空けておきますから・・・
あぁ、もう、頭上げて下さいよぉ!
>851
え・・・あぁ・・・
じゃあ俺はこの辺で落ちるかな。
まあアスランも明日に響かないように頑張ってくださいよ。
>852
アスハが出てくるといっつもゴチャゴチャになるし
あれがオーブの首長だなんてさ、なールナ。
別にやりのこしたことなんて無いんじゃないの?
それにそんなの来年になってからでも遅くないだろ?
あ、そばは忘れずに食べないとな!危なかったよ。
じゃあルナもアスランもまた来年な!
お姉ちゃんはお姉ちゃんでアダルトだよ(一人物陰でどきどきしつつ)
>>853 すまないな……年が明けたらお相手を頼むよ……俺は一体何に焦っているんだか………
>>854 シン……俺は今日はしない……年が明けたら相手をしてもらえるからな……
>>854 シンっ!
そうだけど、けじめっていうのかしら、気になるじゃない。
借りたもの、ちゃんと返したかとか・・・
やるって言ってたこと、ちゃんとやったかとか・・・
蕎麦〜?そんなの、ミネルバで食べられるかしら。
なかったら、パスタで代用ってところね。
あら、シンもう行くの?
なんか、気を使わせちゃったみたいでごめんね。
ええ、また来年!
>>855 (呆れた顔をして)
アダルトって・・・
あんたが子供っぽ過ぎるだけじゃないのぉ?
こないだシャワーのときに見たけど、
1年前からあんまり成長してないんじゃない?
(と、からかうように笑う)
>>856 はい、また今度・・・予定を決めるのは、あたしがここに
戻ってきてからで構わないですか?
>>858 それで構わないよ……君が何時帰って来るかは分からないがな……俺はカガリと一緒に待ってるよ。
>>859 1週間程で戻る予定です。
その時の状況によっては、もう少しかかるかもしれませんけれど・・・
それでも、2週間以内には戻ります。
(ムスッ・・・)
あぁ、はい、いいですよ。
仲良くしてらしてください。
さっきみたいに、痴話喧嘩なさらないようにお祈りしていますねっ。
>>860 分かった……俺は気長に待つさ………
どうした?ムスって顔をして……カガリとは口喧嘩にはならない程度にするさ。
ひどーい!
そりゃあお姉ちゃんみたいなプロポーションになりたいけど…(ぼそぼそと呟くように)
やぁ、アスラン。
みんなそろって何やってるんだい?
>>861 すみません・・・
出来るだけ早く戻れるようにしますね。
(少し棘のある口調で)
別に何でもありません。
それじゃ、少し早いですがそろそろ失礼しますね。
アスランも、 大 切 な お体なんですから、
早めにお休みになった方が宜しいのでは?
それでは良いお年を。
(それだけ一気に言い切ると、ふいっと顔を逸らして
そのまま、自室へと戻っていく)
>>863 キ…キラか……脅かすな……全く……
>>864 ルナマリア………もしかしたら怒ったのか?……俺って本当に不器用な男だな……ルナマリアも良い年を迎えるんだよ。
あれ?彼女は確か・・・ルナマリアさん・・・だっけ?
なんか、怒ってたみたいだけど・・・なにかあったのかい?
>>866 いや……何でも無いさ……ところでキラはどうして此処にいるんだ?ラクスはどうした?
【ごめんなさい、後1レスだけ落としていくわね】
>>862 あはは、ごめんごめん。でもいいじゃない。
メイリンは可愛いんだから。
それに、あんただって数年したら育つかもしれないわよ?
>>863 誰だ・・・?!
あ・・・この人、アスランと話してた・・・
(一応、テープ仕掛けておいた方がいいかしら・・・)
ええと、始めまして。ごゆっくりしていってくださいね。
さってと、それじゃああたしは本当に失礼するわね。
後は
>>817に書いたとおりだから、よろしくね。
あっ、ごまかすってことは・・アスラン、君また女の子とうまくいってないんでしょ?
まったく君は・・・カガリも泣かせちゃったし・・・。
あっ、ラクスは・・・なんかいろいろ忙しいみたいなんだ。いっしょに来たかったんだけどね。ちょっと、ミネルバの人たちとお話したかったんだけど・・・
みんなもういっちゃったみたいだね、アスラン。
キラ……俺は不器用だからな……君見たいには上手くないからな女性問題は………
そうだなみんな居なくなったな……俺はこれで消えるがキラはどうするんだ?
>868 あっ、ルナマリアさんですよね。こんにちは。
はじめまして・・・かな?(ちょっと僕今の時期がわからなくなってきたよ。僕はオーブの慰霊碑の前で彼女に会った気がするんだけど・・・)
こんな僕でも、よろしく。
お友達になりたいのでまたお話させてください。(頭下げ)
いや、僕は・・・フレイの事もあったし・・・ほら、ラクスは僕以外に馬があいそうな人はいなさそうじゃない?
あっ、もう、そんなに落ち込まないでよ、アスラン。アスランにはカガリがしっかりついてるよ。泣かしたら、また僕は君を討つ!!っちゃうかも・・
うん、じゃあ僕も出直そうかな・・・。
あ、キラだ!キラ・ヤマトだ!すごく憧れてます。
>873 ありがとう。こんな僕でも誰かに夢を与えれたられしいな。
ラクスも皆が幸福に暮らせるように今頑張っているから、彼女の事も応援してあげてね。
僕は、その時がくるまで闘うよ。
ラクス様もがんばっているんだね!名無しもできることは
協力するから早く幸福に暮らせるように頑張ってね☆
うん。お願いするよ。
みんなが一輪の花を植えるだけで世界は変われる・・・僕は、そう信じてるんだ。
ついていきます(^^)/
というわけで、お姉ちゃんのお留守番ですっ(ちょこん)
相手してくれるの?
メイリンはエロOKなの?
一応OKですけど…お姉ちゃんの留守番ですし。
アレは生えてないですし、ちょっとレスが遅いかもなので、ご期待に沿えなかったらごめんなさいですけど…。
ふたなり希望〜
じゃあ、フェラして!
>>882 ごめんなさい、ご希望にはそえないみたいです(ぺこ)
>>883 はい…どうしたらいいか教えて下さいね。
(とりあえずチャックに手をかけて)
一つ言うと名前は半角はイメージよくないからフルネームで全角にしたほうがいいよ
>>885 助言有難うございます。
長いと見にくいかなと思ったのですが(汗)
オナニーが見たいなー
オナニー…ですか。
恥ずかしいですけど…ちょっとだけですよ?(胸の上に手を置いてさするように揉んで)
>>888 ……………………………(メイリンがあんな事をしている)
>>889 アスランさんが見てます…(と言いながらも手を止められず)
>>890 ……………(それにしても……上手いな……メイリンは………煤c…俺のアレが反応している!)
アスランは女なら誰でもいいのかw
雄猿じゃん
アスランさん…っ(スカートの中に手が入って、もぞもぞして)
>>894 ………(……よし!)
メイリン……入っても良いかな?
はっ…はい…(震える声、手も止められないまま答えて)
>>896 では入るぞ……
(部屋に入る)
メイリン……君………何をしているんだ?(メイリンの手の先を見ながら言う)
アスランさん…っは…見ないでくださ…っ…はぁぁ(指の動きが勝手に激しくなっていって)
>>898 メイリン……気にしないで……続けて良いからな?俺は此処で見ていてやる………(そう言うと椅子に座りながらメイリンを見る)
アスランさっ…
嫌ぁっ…指が止まらなっ…(と言いながらも顔はとろけて)
>>900 メイリン……俺も手伝ってやろうか?(そう言うとメイリンに近付く)
ダメですアスランさっ…アスランさんにはお姉ちゃんが…ぁっ(近付くと水音がちゅくちゅく響いて)
>>902 俺は……今君と……したいんだ!俺はこの頃……していないからな……それに君だって本当は俺としたかったんだろ?
(メイリンの顔を見る)
w・・・最低な男だな。リアルで居たら一番嫌われるタイプだw
アスランさんダメです…怖い目してます…(ぶる、と震えて。)
>>906 すまないな……また俺はどうかしていたようだな……本当にすまない……また謝ってしまったな……俺は。
アスラン目を覚ませ!いま君がしていることをキラやラクスが
知ったらどう思う
>>908 そうだったな…俺は間違っていたな……俺にはカガリがいたな……本当にすまないな。
アスラン、わかってくれたんだね☆それでこそアスランだ!
さあ、早くアスハ代表のところへ
>>910 そうだったな……本当に俺は何をしていたんだろうな?……だが俺も此処に来ても良いだろう?
メイリンすまないが俺はカガリの元に帰る……すまないな君を怖い目に合わせてしまって(部屋から立ち去る)
アスランさん…進む道を間違えないでくださいね。(ちゅ、と頬にキスして)
とりあえず後はメイリンの穴を名無しの誰かが頂けば万事オッケーという事だな…
ならば俺が頂こうか!
あけましておめでとうございます♪
今年もお姉ちゃんをよろしくお願いします。(ぺこ、と)
あらら、いつの間にか年が明けてたな。
メイリンもあけおめ〜
お姉ちゃんだけじゃなくメイリンも一杯愛される年になれば良いね。
そーですねぇ…
何にしろよろしくお願いします★
まかせとけ、俺でよければ暇ならいつでも相手してやるぜ
とりあえず今夜はおやすみなさい。(ぺこ、と)
おつかれ〜
あけましておめでと!
出先から少しだけ失礼するわね。
どこでかけてるの?
>>922 どこって、遊びに出てるわけじゃないのよ。
早々任務内容に関わる事は教えられないわ。
なんで脱走前なの?
大前提のわけは?
これもくだらない女難の勘違いさんか・・・
>>925 疑問を疑問で返すなって言われそうだけど・・・
今までもそれでやってきたつもりだけれど、
不満だったかしら?
>>926 勘違いって、どういうこと?
ちょっと今レスポンス悪いけれど、許して頂戴ね!
いやそうじゃなくて何か考えがあるのかと思って。
脱走前と脱走後は何が違うの?
>>928 ああ、なるほどね!意図を汲みきれなくてごめんなさい。
脱走後って、色々複雑なのよ。
シンとの関係もそうだし、メイリンとアスランはいないし、
あたし自身もあんまり軽くジョークを言えるような
感じじゃないでしょう?
あたしは、ここでは出来るだけ軽く明るくHしたいから
脱走前がいいなって思ったってわけ。
名無しさんとのロールで脱走後でこういう設定がいいって
リクエストがあればその限りじゃないけどね。
少なくとも、他キャラとの絡み・雑談をしてる時は、
脱走前が前提だと思って欲しいかな。
はぁ・・・キャラハンも大変だね・・・
分かった。正月とかは夜も昼もこれないくらい忙しいの・・・?
年末SPとかすべて終わったあとのルナじゃだめなの?
なんか過去のルナって雰囲気すっきりしなくない?
>>930 ありがとう、でもそれが楽いからあたしは来てるんだしね
(と、にこりと笑う)
それに、これってあたしの我侭だしねぇ〜
シン達にもあたしに合わせてもらっちゃってるわけだし・・・
忙しいのもあるけれど・・・
通信自体がなかなか出来そうにないのよ。
今日も無理言って、こうして話せてるくらい!
>>931 シチュエーションとして軍隊の中の方が好きなのよね。
っていうのもあるんだけれど、
あたしは今のあたしの方が色々やりやすいのよ。
だから、ごめんね。
全て終わった後のあたしは、他のあたしに期待してちょうだいっ!
ふたなりで良かったことと、悪かったことについて
>>933 待って待って!
あたし、もう少ししたら戻らないといけないのよ!
次スレについてちょっと考えているところだから、
その質問には次の機会に答えさせてもらうわね。
次スレもぜひやってほしいな。
じゃあまたねー
それで・・・よくよく考えたら、ここって後1,2ロールもやれば
終わっちゃいそうなのよね。
次スレのことをあたしなりに考えてみたんだけれど
色々複雑よね、ここ。
ルナマリアスレとしては、普通のルナマリアスレと被ってるし・・・
ローカルルールに従えば、重複と言われても文句は言えないじゃない?
かといって、総合に合流するには性癖として特殊すぎるし・・・
(連合の少佐はいいとおっしゃってくれたけど、やっぱり、ね?)
それで、もし次に関して何か希望とかあったら、適当に書き込んでおいて。
書いてもらって、結局のところどうなるかはわからないけれど・・・
一応、今スレを仕切っちゃってる者としては考慮してみるつもりよ。
>>935 ありがとう。
ええ、またね!
それじゃ、あたしもそろそろ戻るわ!
おはよーございます…って、お姉ちゃん来てた?Σ(ちょっと落ち込んでみた。)
あけおめ〜
こうなったらSEEDふたなりスレに?
自分は今のままがいいと思うけど・・・他のスレともそこまで被ってはいない気がするんだけど。
それにアスラン、メイリン、キラも来てるスレって他にほとんどないんじゃないの?
ルナも調子いいみたいだし・・・
ちょっと眠いけど…お留守番します。(ちょこんと座って)
お、メイリン一人で留守番かい?
でも、こんなところで一人だと襲われちゃうぞ?
>>941 あらあら?メイリンさん?大丈夫ですの?
>>942 ご心配有難うございます。もうすぐいなくなりますからご心配なく。(ぺこ、とお辞儀して)
>>943 あ、ラクス様…(いきなり現れた相手に少し驚いたようで。)
ラクス様はふたなりですか・・・?
お姉ちゃんはいつごろ帰ってくるのかなぁ…(ぽーっとしながらテレビ見て)
メイリン、遅くまでおきてるんだね〜。
まだもう少し起きてるかもですね〜
メイリンの足の臭いがかぎたいなぁ
えっと…匂いですか?(首を傾げつつ)
うん
メイリンスレのキモい名無し消えろ
とりあえず争い事は良くないと思います(おろおろとしつつ)
よくわからんが消えなきゃならんのかな??
スレを消費しちゃうのもアレなので、まったり行って、そのまま寝ちゃう感じで…(ぽーっとしつつ)
ルナまだー
957 :
名無しさん@ピンキー:
まだー?