快楽拷問・苦痛拷問・ハードSMスレッド

【NG】スカと切断…
希望は特にありませんわ。

>943
つまり快楽拷問が希望なのだね
OK

そうなるのですか？
あっ、今日は時間が取れないので挨拶がてら使用許可を伺いに来ただけですので…

>945
じゃないかな？
ハードSMだとスカは微妙に入る気もするし

じゃあ、また今度

別に苦痛でスカ抜いたっていいんじゃね？

【名前】 ルナマリア・ホーク
【ガンダムSEED　DESTINY】
【希望プレイ】快楽調教
【NG】苦痛系

【上のルナさんとは別のプレイ希望です相手してくれる人いませんか？】

取り敢えず、跪いてズボンを脱がして、扱いて勃たせてしゃぶれ。

【……と、仁王立ちして手を腰に当てて見下してみる】

ここは男が責められるのもおk？

次スレを立てれ。
まずはそれからだ。

……ごきげんよぉ。

【名前】 水銀燈
【性別】 女性
【容姿】 ゴシックロリータに銀髪のドール
【嗜好】 快楽拷問、分解、切断
【ＮＧ】 スカ

銀様が（涙）

>953
……こんばんはぁ。
こういう場所じゃないのかしらぁ、ここって。

そういう場所だけど…
思わず書き込んじまったが、俺には無理だ

>955
そう……ならいいわぁ。

なら希望してみるかな。
だが、スレの残りが少ないぞ。
どうする？

次スレ、立ててくるわぁ。
少し待ってちょうだぁい……。

次スレよぉ。これでいいのねぇ？

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139585113/

>>959
上出来だ。
なら、始めるかね。

そうだ、切断や何かが希望と言ってもすでに腹部が欠損していなかったか？

>960
ええ、始めましょ……。
おなかはアニメの設定よぉ。
原作版ならちゃぁんとおなかあるしぃ……。

それとも、ない方がお好みぃ？
あなたの好みに合わせてあげるわよぉ。

>>961
ないものを壊すことは出来んからな。
あるで構わんよ。

しかし、自分から進んでこんなところに来るとはいやらしい人形だな。
（腕を掴んで持ち上げる）

>962
そう、ならそれでいいわぁ……。
（いきなり腕を掴みあげられ）
な、なにするのよ、あなた……随分とぶしつけじゃないのぉ。
たかが人間が偉そうに……こんな事を……。
（相手を振り向き、睨みつける）

>>963
ふん、人形風情に礼を保つこともあるまい。
同じことを返してやろうか。
たかが人形風情が偉そうに、するな。
（掴み上げた腕を捻る）

>964
……くっ……たかが人形不在ですってぇ？
（目を見開き、歯噛みして）
誰に向かって物を言ってると思ってるのぉ？
水銀燈に向かってそんな口を……
ローゼンメイデンを人間ごときと一緒にするなんて…
ジャンクにして欲しいようねぇ、あな……ひっ！！
（腕を捻りあげられ、悲鳴を漏らして）

>>965
（捻った腕をさらに捻ると、ぽきん、と軽い音が鳴る）
人形風情は人形風情だ。
所詮は人間の創造物、出来損ないの人間もどきに過ぎん。
ジャンク？
ジャンクになるのはお前だよ、人形。
（膝を水銀燈の腹に入れる）

>966
や、やぁよ、離して……ひっ！？
（乾いた音と共に、いとも簡単に、枯れ木のごとく腕が折られ）
（その事実に目を見開き、呆然とする）
……ひぁ……ぁ……
わ、私の腕が……腕が……

（すぐに気を取り直し、相手を睨みつけて）
よくも……よくもやってくれたわねぇ……
あなた……人をジャンク呼ばわりして、覚悟は出来ているんでしょうね？
ズタズタにしてあげるわぁ……

……あぐ、ぐぅっ！？
（膝が腹にめり込み、鈍い音を立てていとも簡単に吹き飛ばされ、地面にもんどりうつ）

……あ、あなた……こんな事をして……ただで……

>>967
腕の一本でがたつくな、人形。
ダルマにしてやってもいいんだぞ？

ズタズタに？
ほほう、面白いことを言うな。
やれるものなら……

（地面に伏す水銀燈の足に足を乗せる）

やってみろ。

（そのまま足を踏み抜く）

>968
（一瞬身動きが取れず、地面に仰向けになった状態のまま）
（脚を乗せられてもまだもがき）
……やってあげるわよぉ……
あなたを……ズタズタの細切れに……
（ミシミシと音を立てる脚に痛みを感じつつも、尚も目には殺意をみなぎらせるが……）

……あぎっ！　ぎぃぃっ！！
（また乾いた音が響いた瞬間、片足が砕け、破片を宙へと飛び散らせる）
（悲鳴こそ上げるものの、あまりの事に一瞬何が起こったのかもわからず目を瞬かせ）
わ、私の……あ、脚……

>>969
減らず口を。
どうだ、足と腕を一本ずつ失った感想は。
もういっそダルマになるか？
（残った足に足を乗せ、軽く体重を掛ける）

しかし、もうそろそろ理解したかと思ったがな。
人形は人形らしく、従順になれ。
そうはっきり言わないとわからなかったか？
（いたぶるように足に体重を掛けては離す）

>970
（脚を失った事に恐怖を感じつつも、それよりも怒りが上回り）
（怒気をはらんだ口調で声をあげて）
う、うるさい、うるさいうるさいうるさい！！
私は水銀燈よ……人間ごときにこうまでされて黙って居るとでも？
従順になんかなるもんですか……ふざけないで！！
（もう片方の脚を砕かれそうになるのも構わずに怒鳴り散らし）
やれるもんならやってみなさい。
その瞬間、あなたの首を切り落としてあげるから……

>>971
まだ折れんか。
まがい物の心の割には丈夫なものだな。

首を切り落とす？
負け惜しみにしてもさっぱり笑えんな。
（足に乗せていた足を除け、水銀燈の顎を蹴る）

人間なら、脳震盪でも起こすが……人形はどうかな。

>972
（顎を蹴り飛ばされ、またもんどり打って）
けほっ……けほっ……
（うつ伏せに倒れ、残った片腕と片足で何とか立ち上がろうとしつつも）
（バランスを崩し、再び倒れこんでしまう）

……だれが……人間なんかに……
ジャンクなんかじゃないわ……私は……
（翼を羽ばたかせ、空へ舞い上がろうとするが……）

>>973
いいざまだな、人形。
（倒れ込む水銀燈をあざ笑う）

ジャンクかどうかはお前が決めることではない。
わからんのか、そんなことも。
（舞い上がろうとする水銀燈の足を掴み、引きずり落とす）

……翼も、もごうか？

>974
ひゃぅ！！
（地面に再び引き摺り下ろされ、黒い羽根が舞い）
……や、やめなさい……私のこの翼は……
身体は……お父様から頂いた、大切なもの……

人間ごときが好きにしていいものなんかじゃないのよぉ……
（怯えつつもいまだ虚勢を張るも、震える声がそれを隠し切れず）

>>975
従順にしていれば、翼までは奪わんよ。
だが、逆らうようなら……
（翼に手を掛けて少し力を込める）

それに、従順にしていれば使ってもやるぞ？

>976
（翼に手をかけられ、また怒りが心を支配し）
私に触れるなぁぁぁ！！
誰が、誰があなたの言いなりになんか……
たとえ四肢を引きちぎられたって、羽根をもがれたって言いなりになんかなるもんですか！！

>>977
ほう、よく言った。
なら、試してみようか。
（ゆっくりと翼に掛けた手に力を入れていく）

……さあ、どうする？

>978
（手をかけられた翼がみしり、と音を立て、痛みが背を突きぬけ）
（その感覚に目を見開いて歯を食いしばって耐える）

……う、うるさい、うるさいうるさいうるさい……
私は……いいなりになんか、ならない……
……絶対に……ならないんだから……

（相手を睨みつけ、震えた声のままなおも叫び続ける）

>>979
ク、ククク……
面白いな、人形ごときの思考なのにこれか。
なら、少し趣向を変えてみようか。
（翼から手を離し、顎あたりを押さえてこちらを向かせ）
（強引に唇を奪う）

（そうしながら、胸、そして股間を空いた手と膝で刺激する）

>980
趣向……ですってぇ？
（翼から手を離され、一瞬だけ心に隙が出来）
……？

……んむ、ぅ……
（唐突に唇を奪われ、何が起こったのかわからずにただ驚き）
……ひ、ひぁ……や、やぁ……
やめ……なさい……あぁっ！
（胸や股間をドレスや下着ごしに刺激され、震えた声を上げ）
（残った手足を動かして必死に抵抗するも、既に大した力は無く、されるがままに）

>>981
そう、趣向だ。
痛みには耐えられた。だが、快楽にはどうかな？

（水銀燈の唇をたっぷり味わってから離す）
……フ、フフ。
身体のつくりは人間と変わらんか。
なら、こういうのはどのように感じるのかな？
（抵抗をものともせず、胸をやわやわとドレス越しに揉み、股間を膝頭でぐりぐりと責め立てる）
（そうしながら、頬から首筋を舐め下ろし、水銀燈の身体を支える手は背筋をそろりと撫で回す）

>982
あむ、ふぅ……うぅぅ……
（ひとしきり唇を犯され、手足を振り上げ抵抗するも）
（その目じりにはうっすらと涙が浮かび）

……やぁよ……こんなの……
ひゃふ、んぅ……こんな人間に……
いいようにされて……
（背筋を撫でられてビクンと震え、ドロワーズを濡らし染みを作り）
（全身を小刻みに痙攣させ、徐々に身体の力が抜けてしまう）

>>983
いや？
その割には体はいい反応をしているようだが？
自分の状態を理解できないのか？
（一定のリズムで膝を突き上げる）

……体は従順になってきたようだな。
（首筋から耳のあたりまで舐めあげる）

>984
理解なんか……出来るわけも……
……ふざけないで……ひ、ひぃっ！！
（憎しみの視線を向けるものの、身体は勝手に反応し）
（膝を突き上げられるたびにドロワーズを更に濡らしてしまう）

……穢れる……穢される……
人間なんかに、私が……ひゃふぅ！
（首筋を舐め上げられ、嫌悪感と共に快楽がこみ上げるのを）
（自分自身でも抑えようとするものの、嬌声を上げてしまって）

>>985
股を濡らし、快楽に身体を震わせているのが理解できないと？
とんだ欠陥品だな。
（少し突き上げを早め、胸を揉むのも再開する）

そうだ、穢している。
穢して、穢して……お前を作り替える。
さあ、委ねろ、全てを。
（耳たぶを軽く噛み、そのまま耳を舐め回す）
（そうしながら刷り込むように囁いていく）

>986
欠陥品……？
……私は……ジャンクなんかじゃ……
（胸を揉みしだかれ、股間を突き上げられて息を荒げ）
（声も徐々に弱弱しくなり）

……や、やぁよぉ……
こんなの……こんなの、いやぁ……
お父様ぁ……めぐぅ……
（全身を弄られ、消え入りそうな声で泣き声を上げ）
（目からは涙がにじみ、残ったプライドもズタズタにされそうになって）

>>987
ジャンクだろ。
腕も一本、足も一本。
人型から欠けすぎている。
……今のお前はジャンクだ。

いや？
いやか、本当に？
いいのだろう、体が。
感じるのだろう、快楽を。
……さあ、認めろ。
（膝を股間に押しつけ、突き上げるのではなく擦りつける）
（そうしながらもう一度唇に唇を近づけ、ちろちろと舐める）

>988
ジャンク……
……私をジャンクと呼ぶな……
私は……ジャンクなんかじゃ……ジャンクなんかじゃ……
（首を振り、身を捩じらせてその言葉に抵抗するが
（こみ上げる快楽に、そのプライドも崩れかけて）

……認めたくなんか……
私は……水銀燈……だから、私は……
（波の様に押し寄せる快楽に耐え切れず、言ってならぬ言葉を口走る
あひ、ひぃ……気持ち……い、いい……
……ひ、ひぃ、ひぁ、ぁぁぁっ！！
（その瞬間達し、身体を大きくはねさせたかと思うと気絶してしまう）


【ごめんなさぁい……そろそろ時間なの】
【次で〆て欲しいんだけどぉ……本当にごめんなさいねぇ……】

>>989
いいや、今のお前はジャンクだ。
だが、私に従い、快楽に溺れれば、新たなお前、水銀燈としてまったきものになる。
さあ、認めろ、快楽を。
（激しく膝を動かし、胸を揉む）

……そうだ、気持ちいい。
お前は今、認め、生まれ変わった。
……私の雌人形として。
（気絶した水銀燈に囁き、口付ける）
次に目覚めたとき、お前は私のものだ。

【ならこの辺でこちらは締めよう。最後の締めは任せていいのだね？】

>９９０
ぁ……ぁぁ……
（気絶したまま口付けられ、唇の端から涎を流し）
……あなたの……もの……
私は……あなたの……
（無意識のまま、刷り込まれた言葉を機械的に繰り返し）
（やがて泥のような混濁に押し流され、それも聞こえなくなる）


【ごめんなさいねぇ……これで終わりよぉ】
【相手をしてくれて本当に感謝するわぁ】
【もし機会あったら、また……ばいばぁい……】

>>991
【こちらこそ感謝する】
【またの機会は雌人形になった水銀燈というのも面白いな】
【では、おやすみ】