スレスト
さあ、無に帰ろう
場所は出来た後は利用者に任せればいい
立てるだけ
勃てるだけ
時間的に泡ない場合が多かったのよね
心が病気です治してください。
つ【エチルアルコール】
酔っ払って寝る。 これ一番。
>>9
それを飲んで看護婦にえっちしてもらう夢をみるよ。
くう消毒薬くせえ!
何言ってんの〜この人達!?
みんな病気なんです
見ればわかる
見なくても臭う
15 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/15(木) 15:24:43 ID:4M8lPp61
暇だからセクハラでもするかな
(ナースコール)
16 :
彩音:2005/09/24(土) 01:35:59 ID:???
暇だわぁ…お相手してくれる患者サンはいないかしら?
【Sなインラン看護婦です、待機します〜】
>16
【お相手しましょうか?】
18 :
彩音:2005/09/24(土) 01:51:15 ID:???
【是非お願いします☆NGはありますか?
こちらのNGは、こちらが攻められること、猟奇など痛い系くらいです】
>18
【スカなどの排泄系くらいですね〜痛い系はこっちも無理ですね(笑)】
【シチュはどうしますか?】
20 :
彩音:2005/09/24(土) 01:57:47 ID:???
【了解しました♪
シチュは…こちらが前々から目を付けていた患者さんに迫る、という感じでいかがでしょうか?w
大丈夫ならこちらから初めさせていただきます】
>20
【それでOKです!ではお願いしますね〜】
22 :
彩音:2005/09/24(土) 02:06:05 ID:???
ふふ、まだ起きてるんでしょ?
今日こそお相手してくれない…?
(静かに個室の扉をあけ囁くと、後ろ手に鍵をかけ妖しく笑う)
【あ、そちらのお名前や年齢など決めて下さると助かります〜】
23 :
拓也:2005/09/24(土) 02:09:25 ID:???
>22
【名前は拓也で設定は20歳でお願いします】
え?でも…もう遅いし…寝ないと…
(真っ赤になりながら)
24 :
彩音:2005/09/24(土) 02:19:19 ID:???
若いのに、何言ってるの…
私、昨日見ちゃったのよ?拓也クンが夜中にオナニーしてるト・コv
(楽しげに笑うと、拓也のベッドに座り体を密着させる。
他のナースより断然短いスカートのナース服の前を開け始め)
【ありがとうございます♪こちらは26歳で…。
改めてよろしくお願いします〜】
25 :
拓也:2005/09/24(土) 02:21:54 ID:???
>24
あれは…だって…その…
(まさか見られていたとは思わず)
てゆーか見ないでよそんなの…
(必死でごまかすが、ナース服を開け始めたのを見て)
え?何してるの?ちょっと…
(焦るが、目は彩音を凝視して離さない)
26 :
彩音:2005/09/24(土) 02:31:27 ID:???
隠さなくていいの。私、前から拓也クン可愛いなって思ってたのよ…?
(ナース服の前を腹部あたりまで開くと、ノーブラだったようで、ふくよかな胸が露になる)
拓也クン…可愛い…v
(細い指で拓也の股間を服越しに握る)
27 :
拓也:2005/09/24(土) 02:34:25 ID:???
>26
可愛いって…そんな…
(真っ赤になっている)
大きい…あ!何でもない…
(ついつぶやいてしまった胸の感想を打ち消す)
あぁ…どこ…握ってるんだよ…あぁ
(股間を握られて感じている)
28 :
彩音:2005/09/24(土) 02:41:28 ID:???
あぁ…早く、早く触って?しゃぶって、吸ってもいいのよ?
(自ら胸を拓也に押し付けて、乳首をこすりつけ息を荒くする)
はぁ、あ…vカタくて立派なおちんぽ…vこんなイイモノ持ってたのね…♪
しこしこ…シコシコ…
(興奮してきたのか、扱きあげる手も早まり、無理矢理ズボンに手を入れて直に握る)
29 :
拓也:2005/09/24(土) 02:45:28 ID:???
>28
で…でも…でも…やっぱり…我慢できない!彩音さん!
(必死で彩音の胸を両手で揉む)
や、柔らかいよ…彩音さん…んん…ちゅぱ
(乳首に口を這わせてしゃぶり始める)
んん…ちゅっ…んん…ぷはぁ…おいしい…
(ペニスを直にしごかれて)
あぁ…気持ちいい!自分でするより…全然気持ちいいよ!
30 :
彩音:2005/09/24(土) 02:51:32 ID:???
あんっ、ふぅ…ッv
そう、乳首吸ってぇ…♪おっぱい出ちゃうわぁ…っv
ふふっ、そうでしょ?もう我慢汁でヌルヌル…♪
ほら、ほらっ♪シコシコ…ぬちゅっ…ぐりぐり…
たくさんエッチな事言って頂戴?おちんぽ気持ちイイんでしょ?
(胸で、手で、言葉で攻め立てゾクゾクしながら見つめて)
31 :
拓也:2005/09/24(土) 02:56:42 ID:???
>30
んんん…あむ…ちゅぱ…んん…彩音さん…おっぱい…
大きいね…僕…大きいおっぱい好きだよ…んん
(揉みながらさらに吸い立てる)
(言葉と手で責められて)
うん!気持ちいいよ…すごくいい!彩音さんみたいな綺麗な人に
してもらえるなんて…最高だよ!!
(感じながら一気にそう言い放つ)
32 :
彩音:2005/09/24(土) 03:03:02 ID:???
あ、あんっ♪おっぱいはもう御預け…v
(唾液でぬらぬら光る胸を口から引き抜き、下に潜り込む。
ビクビク波打つちんぽをその胸で包み込み)
熱ぅい濃い精子、私の顔にかけて?
綺麗だって言ってくれたこの顔に、拓也クンの臭いザーメンぶっかけて欲しい…
(両方の胸でパイズリを始め、固くなった乳首で先端をぐりぐりと苛め)
33 :
拓也:2005/09/24(土) 03:06:28 ID:???
>32
んん!気持ちいいよ!おっぱいで…挟んで…
(それ以上は声にならず、ただ感じる息づかいが響く)
んん…ああ…はぁ…んんん…はふぅ…気持ち…いい
(どくどくと脈打つペニスに限界が迫る)
彩音さん…僕…もう…イキそうだ…
34 :
彩音:2005/09/24(土) 03:13:23 ID:???
私も、おっぱい気持ちいいわ…v拓也クンのおちんぽ固くておっぱい感じちゃう…♪
ぐりゅぐりゅっ…むにゅ…
早く、早く出しなさい?はぁ、は…っv私の顔に髪におっぱいにかけなさい!v
(ちんぽの前で舌を付きだし震えるそれをまじまじ見つめる。
興奮からか自然と命令口調になる。
35 :
拓也:2005/09/24(土) 03:16:27 ID:???
>34
はい!じゃあ出します!んはぁ!!
(限界を迎えたペニスから精液が一気に放出される)
はぁはぁ…気持ちよかったよ…彩音さん…
(飛び出した精液は胸や口、顔にまでそそがれる)
36 :
彩音:2005/09/24(土) 03:24:46 ID:???
どぴゅ、ドクドク…ビチャビチャッ
あぁっvすごい、熱いッ…んんっ
(大量に注がれる精液を浴びながら、自らの胸をもみしだき、おまんこをシーツにこすりつけている)
たくさん出るのねっ?最高よ、拓也クンっ!ああっ、あんっvv
もっとかけなさいよぉ…♪
(たまらず射精中のちんぽを握りシコシコ)
37 :
拓也:2005/09/24(土) 03:28:33 ID:???
>36
(射精中にしごかれてどんどん精液を搾り取られる)
あぁ…いい…彩音さん…もう…出ないよ…
(限界まで搾り取られてかたで息をしている)
はぁ…はぁ…はぁ…すごいよ…こんなの初めてだ…
38 :
彩音:2005/09/24(土) 03:36:15 ID:???
昨日オナニーしたばっかりだから、仕方ないか♪
今度は溜めに溜めて、也クンの精子、全部私にくれるわね?
一週間はオナニーしちゃダメ…パンパンでガッチガチに勃起したちんぽ、苛めたい…
(最後に絞り取るようにしゃぶりつき、じゅぽっと一度強く吸う)
【すみません、今からという所なのですがこのままだと中途半端に落ちなければならなくなりそうなので
次で〆させていただきます…ごめんなさい。】
39 :
拓也:2005/09/24(土) 03:40:25 ID:???
>38
分かったよ…今度は最後までお願いするね…んん
(最後のひと吸いですべて搾り取られる)
また…来てくれるよね…彩音さん?待ってるから…
【こちらはこれで締めます!ありがとうございました!】
【また声をかけますのでこんどは最後までお願いしますね〜】
40 :
彩音:2005/09/24(土) 03:48:54 ID:???
勿論よ、拓也クンのおちんぽ気に入ったわ。イク顔も可愛いし…苛め甲斐がありそうだもの
(髪をかきあげながらくすくす)
約束をきちんと守らなかったら…お仕置きだからね♪
…ふう、私も今夜は久しぶりにオナニーしようかしらv
じゃあまたね…?
(短いスカートから愛液を滴らせながら名残り惜しそうに部屋を出ていく)
【ありがとうございました。こちらこそまたお会いできたらよろしくお願いしますね】
,,-''W ̄ ̄ ̄ヽ
く ╋ 、L_,
/\/ __,ノノノ、 く
/ / 、_, 、_从 |
//l/ / ィ;;;;r 、__!| l|ノ お体の悪いところはどこですか?
イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l 私が切り取ってあげましょう
!l川 ノ| " r┐ "川
ノVl|ハト、_ ー' ノノノ
ノノ三彡'´⌒ヽ
/ イ __ |
_く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ
r'´ / ( rー¬、_,ノ|
⊂| / `'l メ \|
У / ヽ、 ス \
/ / `'ー--<
〈 / ! \ `ヽ
>! | ヽ、!
゙〜ヾ、 | //
|`゙ヾ、_,ノ、______ノ/
| /゙〜〜〜ハ'ーヘ イ´
| "" / | |
頭が悪いんです。
43 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/02(日) 11:31:03 ID:OpiYd9nD
セクハラしたい!
?
手術前の剃毛プレイとかしてみたいです。
「あらあら○○君、こんなにおっきくしちゃってカワイイ・・・くす♥」
「こんな状態じゃこの後の手術に差し控えるし、おねーさんが絞ってあげるね・・・うふふ♥」みたいなの
souka
メモ帳開いてSSでも書いてなさい。
hagedo
>46が看護婦ということだったら>46-47も飛びつくんだろうなwww
>46はどっちをやりたいの?
剃られたら剃り返す
残念ながら既にパイパンでした
>51
テラワロスwww
アンカー間違えて煽っても
55 :
46:2005/10/03(月) 01:47:30 ID:???
>>50 自分は看護婦側をやってみたかったのです。
同じシチュで女医さんなんてのもやってみたかったなー。
「○○君、このあとの手術のこと何だけd・・・Σなんなの、汚いモノをおっきくして・・・まったく。」
「ほら、これじゃ施術できないでしょう、いいからされるがままにしてなさい・・・もぅ♥」みたいなの。
まぁここにはお相手してくれる方はいなさそうなので、別のトコで探して見ます。
では失礼ノシ
フーン
メモ帳開いてSSでも書いてなさい。
>>46の看護婦はなんかケバくて嫌。
>>55の女医は年増そうで嫌。
荒しや煽り病に効く薬はないので無視する事
頑張れー
つーか鍛えるべきは文章力だと思った
ネカマなんかとできるか
そもそもこの板に女なんているのか
少しはいると思う
うん
65 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/05(水) 14:56:34 ID:BJSfkK1F
尿検査に来ました
先生の太いお注射…いっぱいください…
先生の太いお注射…ボクのお尻に入れてください…
面白いと思ってるんだろうな
どうでもいいよ
患者さんはいくつ?
73 :
城之内 静香:2005/10/11(火) 02:01:15 ID:???
【どなたかいらっしゃいませんか?】
【犯して欲しいです……】
誰だお前は
75 :
城之内 静香:2005/10/11(火) 02:33:08 ID:???
【年齢】21歳
【サイズ】154cm B89 W56 H87
【容姿】清純清楚、ロングヘア
【性格】誰にでも優しい、おとなしい
【性経験】なし
【備考】
・箱入りのお嬢様だったが、看護婦に憧れて家を飛び出す
・念願かなって、祖父の経営する病院にて新米看護婦として勤務していたが…
>>74 失礼しました。
希望は言葉責めを交えたレイプ、NGは極度のグロやスカなどです。
こんな時間ですが、どなたかお相手いただけると嬉しいです。
しばらく待ってみます。
城之内の妹じゃないの?
きっと頭おかしいんだよそいつ。
79 :
城之内 静香:2005/10/11(火) 02:50:40 ID:???
>>76 いま検索してみました。
遊戯王のキャラクターですか……全然知らなかった。
偶然の一致ですが、この板では紛らわしかったかも知れませんね。
すみません。
81 :
城之内 静香:2005/10/11(火) 03:06:56 ID:???
この時間ではやっぱり無理みたいですね。
また来てみます。おやすみなさい。
ノシ
今日は来ないかに?
人イナス
いきなり書き込み悪いな
下に埋もれていて暫く機能もしていないから上げてみた
病院なら医師と病人や看護士
看護士同士または患者と
色々なシチュが展開できそうだ
このスレに目を通し興味を持った者が参加してくれればいいな
じゃあな
なんとなく上ゲ
エッチな総合病院?
普通病院といったらエッチでしょう。
男女のニーズがぶれてる気がしたなあ。
(雪の降りしきる有栖川大学病院。そこのとある一室へと舞い降りる)
(背中や頭に粉雪を被り、黒い翼を僅かに白く染めて窓の縁に腰掛けて)
ねぇ……また歌ってよ。
……今日はひどく冷えるから……。
(ベッドに横たわる少女に向かい、囁くように声をかける)
(暗い病室、消灯時間を過ぎても尚眠りにつくことができず)
(じっと天井を無言のまま眺めている少女……)
(不意に声をかけられやや驚いた顔をするが)
(声の主を察知するとすぐに優しい表情となり、微笑みを向ける)
水銀燈…………歌を聴きたいの……?
いいわ、天使さんのお願いを断わることはできないもの……
(静に胸に手をあて、目を閉じて小さく深呼吸をする)
からたちの花が咲いたよ――――
白い、白い、花が咲いたよ――――
(静まり返った病室にか細い少女の声が響く)
>91
(羽根についた雪を払うように体を震わせ、部屋の隅に座り込んで)
……だから、私は天使じゃないってば。
おばかさん……何度言わせればわかるのよ。
(とはいいつつも、言うだけ無駄と知っているのかそのまま口をつぐむ)
…………
……
(少女の歌声に耳を澄ませ、上目遣いで見つめて)
(天井に顔を向け何かに訴えかけるように歌を紡ぐ)
からたちのとげは痛いよ――――
青い、青い、針のとげだよ――――
からたちは畑の垣根よ――――
いつも、いつも、とおる道だよ――――
ふふっ……このくらいでいい?
水銀燈が天使じゃないって言うけれど……
でも……私は初めて出逢ったその時から、
私は水銀燈のことを私に舞い降りた天使さんと決めたの。
だって……今まで生きてきた中で、
一番素敵な出来事だったから……ふふふっ
(首を傾げそっと笑いかける)
>93
(一心不乱に歌う少女の姿を見つめ。その歌に聞き惚れるかのように小さく息をつく)
……。(こくん
(歌い終えた少女の問いに頷いて)
いつだってそう、私の話なんて聞いてないんだから……。
決め付けられる私の身にもなってみなさいよぉ。
……私と出逢えて、素敵なわけないじゃない。
(また上目遣いで見つめ、僅かに頬を膨らませるようにし)
それはだって、水銀燈と私は似ているでしょう……?
気まぐれな天使さんは、いつも物憂げで
私の話を全部聞く前に空へ飛んで行ってしまうわ。
(にっこりと微笑み水銀燈の仕草を愛しく見つめる)
まあ……!
どうして水銀燈と出逢うと素敵じゃないのかしら……?
たとえ、私に不利益をもたらすとしても、私はそれでもいいの。
ふふ……こんなに繊細で神々しいお人形さんと
出逢うことができたんですもの……
(少し大げさに冗談っぽく驚き)
(そして、慈しむように小さなお人形に手を差し伸べる)
>95
私とあなたが似てる?
変な子といわないでよぉ、あなたとなんか一緒にしないで……。
私は……。
(なにやら言いごもり、膝を抱えてうずくまる様に座り込んで)
もう、どうしていつもそうなのよぉ……
……そんなこと言ったって、私が天使なんかじゃないのは事実だし……
(もう一度めぐの顔を睨み、口を尖らすように言葉をつむいで)
…………
………
(しばしの沈黙の後立ち上がり、差し伸べられた手に、自分の手をおずおずと伸ばして)
(水銀燈の伸ばされた手を大事そうに両手で受け取り)
そうよね、こんな死に損ないの私と水銀燈を比べたらいけないわよね。
アリスっていうのに水銀燈はなるんでしょう……?
私ね、早くあなたがそうなれる日が来ることをとても楽しみにしているの。
……どう見ても私は水銀燈が悪魔になんか見ることはできないわ。
だって、私の願いを叶えてくれる為に来てくれたんでしょう……?
(じっとその小さな瞳の奥を見つめ、そっと視線を雪の降りしきる窓の外を眺める)
……早くあの空の向こうに行って見たい…………。
ねえ水銀燈……私を、連れて行って……
(視線を窓に固定したまま、小さく呟く)
>97
(手を握られつつも、どこか寂しげな顔で)
そうよ、私はアリスになる……。
アリスになってお父様に逢うの。こんな所で……
(めぐの言う言葉が引っかかるのか、徐々に声が苦々しげになり)
……やぁよ、あなたを連れて行くなんてしない。
だってあなたなんか、大した力になるわけでもないし、
そんな事しなくたって、真紅や他の姉妹なんか倒せるもの。
(視線を逸らし、めぐの手を握り締めながら俯いて)
そのアリスという存在になるためには
指輪の契約が必要になるのではないの……?
早く水銀燈のずっと逢いたかった人に逢えるといいわね……。
(顔を顰める水銀燈に気づいたのか、そっと銀色の髪に触れ)
(そして、ゆっくりと宥めるように頭を撫でる)
大した力になれなくたって、微々たる力にはなるわ。
こんな今にも消えてしまいそうな命なら、
水銀燈に使い切って欲しいのに……
(今まで生きてきたことを思い出すかのように少し俯き)
(水銀燈と同じように視線を逸らす)
>99
何が言いたいのか知らないけど、指輪は渡さない。
それにさっき言った通りよぉ。契約なんかしなくてもアリスになれるもの。
今はちょっとタイミングが悪いだけ。
(撫でられ、そう悪くなさそうに目を細めて)
……微々たる力なら遣っても意味ないわ。
それに……
(……もし、そうなったらお話だって……出来なくなっちゃう)
(あの歌だって……聞けない……)
……ねぇ、寒いからそこに上がらせて。
(話を逸らすように、言葉を紡いで)
ふふ……じゃあどうして水銀燈は私の前に姿を見せたの……?
こんな身体、私を糧にしてくれていいのに……
……私の命が尽きてしまう前に、そのタイミングが来るといいわね。
それまで私は水銀燈のために細々と生き永らえているわ。
こんな面白くもない世界だけれど……そう考えたら、
水銀燈のことを考えたらそう悪くもないし……
(にっこりと微笑み、ゆっくりと頭を撫で続ける)
ふふ……それもそうよね。
まさか水銀燈に限って私に……いえ、何でもないわ。
ええ、いらっしゃい……。
(それ以上話が続かないことを悟ると言葉を止め)
(ベッドの布団を繕い少し端に身体を避け、座れるスペースを作る)
>101
あなたがねじを巻いたからよぉ。
こぉんなイカれた子が巻くなんて思いも寄らなかったわ……。
(また口を尖らせて呟き、撫でられ続け)
……。(こくん)
(一度頷くとベッドに上がりこみ、めぐの横に座る)
ホント……寒くてやんなっちゃう……。
……くしゅん
(小さくくしゃみをしてしまい、慌てて両手で口元を隠して)
私は水銀燈に出逢えて良かったと思っているわ。
きっと……今まで生きてきた中で一番素敵な出来事ね。
前に自分のこと、ジャンクって言っていたじゃない。
だから、私達は似たもの同士なのよ、ふふふ……。
(顔を近づかせて、尖らせた唇の上に人差し指を乗せる)
大丈夫水銀燈……?
(慌てて身体を少し起き上がらせて水銀燈を心配そうに覗く)
……こうしていたら少しは温かい……?
(そっと後ろから両手を回し、抱え込むように抱きしめる)
(自分の温もりを与えるように冷えた身体を労わる)
>103
私はジャンクなんかじゃない……。
……だから、あなたもそういうこと……。
(人差し指を唇に乗せられ、そのまま喉まで出かかった言葉を押しとどめる)
大丈夫よぉ。人間と違って風邪なんて引かないもの……。
……んっ。
(抱きかかえられ、抵抗するわけでもなく少し力を抜いて)
(……あったかい……めぐのぬくもりが伝わってくる……)
私のことを気遣ってくれているの……?
ふふ……ありがとう水銀燈……。
少しは私も水銀燈の役に立つことをしなければいけないわね。
例えば……どんなことがいいのかしら……?
(自分では閃かず、思わず上の空で考えを巡らせる)
そうなの……?でも、寒さは感じるのよね。
こうしているとね、とっても気分が安らぐの。
どうしてか分からないけれど、水銀燈と会話をしていると
心の波がずっと穏やかになるような感じがして……
(目を閉じ、頭を水銀燈にもたれかけ)
(耳元で囁くように夢見心地で言葉を連ねる)
>105
気遣ってなんかないわよぉ。
……それに、あなたが役に立つ事なんてないわ。
今はこうしてるだけでいいし……。
(最後の言葉を聞き取れないような小声で呟いて)
……寒いものは寒いわよ。
人間より丈夫ってだけなんだし……。
…………
(黙って抱きしめられ、めぐの言葉を聞きつつ、
(半ば無意識にそっと手を重ねて)
じゃあ、水銀燈が自然と私のことを気遣っているのよ。
ふふ……私の幻想でもそれはそれで嬉しいことよ。
え……?今何て言ったの水銀燈……?
(優しい表情をしたまま水銀燈に問いかけ微笑む)
たとえ丈夫でも……あなたの心はとても儚く感じてしまうの。
繊細で、とても傷つきやすくて……
(私が水銀燈の心を癒せたらいいのに……)
(どうすれば水銀燈のことを……)
(私……水銀燈の糧になりたい……水銀燈のためなら…)
…………。
(切なくなってしまう心を拭い去るかのように)
(無言のまま水銀燈を抱きしめる力を強める)
(そしてそんな表情を見られないように、顔を横に背ける)
>107
……何も言ってない。
あなたの聞き間違いよぉ……。
そう、ただの空耳……。
(憮然として黙り込むも、僅かにその頬は赤らみ)
……私は、あなたが思ってるようなお人形じゃないわ
そうよ……私は……
(……私は……めぐにこんな事をされるような人形じゃない。
(愛される事も、愛する事も出来ないんだから…絆なんて…いらないんだから)
……めぐ
(でも……めぐと……いた……い)
(俯いて、その目は僅かに潤み)
(やがて、そのまま寝息を立てて……)
空耳……?
ふふ……私の望む言葉が聞こえてくるなんて都合のいい空耳ね。
でも、いい間違いでもいいから、水銀燈の口からその言葉を聞きたいわ。
(そんな水銀燈の表情を知ってか知らずか、)
(そっと朱色に染まった頬に軽く手をあてる)
水銀燈は私の想像もつかないような素敵なお人形に違いはないわ。
私の勝手な想像ですもの……こんなのって凄く迷惑だけれど、
もしかすると、水銀燈がこうあって欲しい私の願望なのかもしれないわね。
(目を細め、その小さな肩にめぐの上顎を乗せクスクスと頬笑む)
(人形とは思えない綺麗な銀髪が頬を掠め、芳しい匂いは鼻腔を擽る)
(慣れた消毒液の匂いとは異なるそれに、瞳を閉じて快さに浸る)
ねえ、聞いて水銀燈……
いつか、私の命は途絶えあの空の彼方へ行くことができるの。
その時は水銀燈が私の道標……
黒い天使さんの後を追うように私はこの儚い命の灯火を消すことになるわ。
水銀燈はアリスという存在に、私はこの世界に別れを告げて新しい世界に……。
私の願いが叶えられる時、同時に水銀燈の願いも叶えられる気がするの。
それって、とても素敵なことだと思わない……?
(そこまで喋り、初めて顔を覗きこみ水銀燈が寝ていることに気づく)
水銀燈……寝てしまっているのね……。
一人で喋り続けて……またお馬鹿さんって言われちゃうわね、ふふふ……。
…………おやすみなさい。
(そっと布団の端を持ち上げ、腕の中で眠るお人形を招き入れる)
(暫く安らかに眠る水銀燈の顔を愛しく眺め、軽く頬にキスをすると)
(自分も枕の上に頭を乗せてゆっくりと目を閉じる)
(静かに眠る二人の姿はまるで天使のようだった……)
はじめまして、E子といいます。年齢ですか…16歳の高校1年生です…
普段は…その…学校の先輩のいわゆるお姉様と…レズSMの関係です…
今日はお姉様の知り合いの病院で、学用患者を募集しているから、
「キチントお勤めをしてきしなさい」という命令でやってきました…
いったいどんな事になるのか…実は…チョット期待もしつつ…
…この病院の門をくぐりました…
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/03(金) 13:18:52 ID:Isaemdjz
【誰か良い女の先生か患者来ないかな】
112 :
宮島恵里子 ◆euSs76N786 :2006/03/04(土) 17:23:07 ID:gJGXlZcA
なんか
>>110の設定、面白そうなんで、やってみようと思います
オリキャラ設定
【氏名】宮島恵里子
【年齢】16歳
【サイズ】162cm B84 W56 H87
【容姿】健康的なお色気のある子、セミショートのツインテール
【性格】ちょっと内気、おとなしい感じ
【性経験】チアリーディング部の綾香先輩に前も後ろも調教済み、 脱毛器であそこ毛は脱毛済み
【考えてみたシチュエーション】エッチな病院ということで、学用患者の検査着が又上5cmの
スケスケキャミ1枚であちこち歩いてみたり、一般の人がいる廊下兼待合室で、導尿とかお浣腸
先生の手や指、検査器具でカラダの中のあちこち見たり測ったり、ナプキン一枚をテープで固定して、
電気マッサージ器でクリトリスを刺激してしばらくしてから、ナプキン新品時と使用後の重さを
測って比べたり、あとは先生方に前と後ろ同時にとかも……
一回お浣腸して排泄していれば、模擬便と称して、ローションで濡らした、玉こんにゃく詰め込んで、
バルーンカテ−テルを使用して排泄できない様にしてさらにお浣腸して、電気マッサージ器責めでの
脳波測定なんてのも良いかなと……
しばらく10分置き位にリロードして待機しますね
レズじゃないとダメ?
>>113 【別に構いません、どちらかというと男性医師の方が、良いかも
ちょっと、入力遅いかもしれませんけどよろしくお願いします。】
参加じゃないけど、玉蒟蒻って一人エッチの子?
>>115 【ベースということで構いません、あとは適当にアレンジして頂いても結構です。】
【了解です】
【導入はお願いできますか?】
>>116 【同一じゃありませんが、あのスレはシチュの参考にさせて頂きました。】
>>119 【了解しました、導入部以後こちらからは中の人の会話は時間的な
都合が無い限り無しということで、次のレスから開始します。】
>>118 (受付に行くと、患者用の更衣室に行く様に指示される、そこに一人の看護婦がまっていた)
ようこそ、学用患者さん、この服に着替えたら、2回の検査室に行って頂戴ね
(…この検査服っていったい…これじゃ全部丸見えじゃ…お腹の所には大きく「学用患者」と文字があるし…
でも…綾香先輩からは、病院の指示はわたしの命令と同じと思って、絶対に守りなさいって言われているし…)
…判りました…着替えます…
(学校の制服を脱ぐと、綾香先輩の命令で普段から、下着は一切つけていないので、全裸になってしまう)
あら、いやだ、この子下着を一切着けていない、ノーブラ、ノーパンでここまで来たの?変態じゃない。
(逃げ出すように、検査服一枚になり検査室へと向かおうとすると腕を捕まれ)
学用患者さんは、病院内にいる間は、腕を固定しておくことになっているからね、腕を後ろに回して、そうそう
(そう言うと、マジックテープの拘束ベルトで腕を後ろでに固定されてしまう)
検査室は廊下に出て、右に曲がって突き当たりの階段を上がった直ぐに有るからね
(検査室に行くまでの間に、他の色々な患者に見られながら、ようやく検査室にたどり着く)
…失礼します…学用患者の宮島恵里子…です。
(ドサッとソファに腰をおろした男が一人)
(テレビを見ている)
(白衣を着ていないが、傍にはよれよれのものがかけてある)
(近くの机の上にはフォルダが積み重なり)
あ、ああ。綾香から聞いてるよ
まあ、座りなさい
(首をこちらに向けて言う)
(その瞬間、画面が見える)
(そこには調教中の恵理子の姿が映し出されていた)
…はい、失礼します…
(後ろ手に縛られてバランスが取りにくく、ゆっくりと腰をおろす)
…えっ…そんな…そのビデオは…わたしと綾香先輩との…どうしてここに…
ああ、綾香が参考に貸してくれたんだけどね
えっと、参考に聞くけど、好きなところはどこかな?
お尻、前、胸?
(…綾香先輩からは、病院の指示はわたしの命令と同じ、正直に応えるしかない…)
…あっ…あの…お尻が……好きです……
(顔を真っ赤に紅潮させながら、かろうじて応える)
ああ、綾香はアナル好きだもんな
そのぶんだとよほど弄られたか?
それじゃあ、直腸検査しますから、浣腸で綺麗にしましょうね
…判り…ました…それでは…お尻の好きな…恵里子に…お浣腸…お願い…します…
(座っていた椅子から立つと、身体を半回転させて、座っていた椅子の座面に
頭を横向きに乗せて、足を大きく開き、お尻を突き出す姿勢を取る)
あ、いやいや。
私がやるのは直腸検査からでして…
腸洗浄は、患者さん本人にやってもらうことになってるんですよ
(戸棚を開けて、中から箱を取り出す)
挑戦状に必要な薬品・道具はこの中にありますので…
これにお願いします
(おまるを取り出し、床に)
【ちょっとご飯食べてきます】
【1時間ぐらいで戻ってきますが、ご不満なら破棄でも構いませんので】
(後ろ手に固定されていた、マジックテープを解いてもらい)
…医療用の…お浣腸のお薬…確かに…箱に入っています…それでは今から…奇麗にします…
(1つ1つが、薬局で手に入る軽便浣腸とは違い、手に持つとズッシリ重い
それぞれに150と書いてある、普通の薬局で売られている物の5倍の量がある)
(容器のキャップを外して、液をほんの少し出して嘴管を濡らすと、肛門内に挿しこみ
容器を押して注入を始める)
…ぅあっ…お浣腸…入って…きます…あぁっ…
(入れ終わると、容器を抜き去り、もう1つの容器も同様に注入を始める)
…ひぁっ…ふたつ目…ぁあん…奇麗に…するには…んぁ…お浣腸…この位…しないと…
(2つ目も入れ終わると、容器を抜き去り、浣腸液の効果に耐え始める)
…スゴ…あぁん…イ…効き目…あぅ…です…だけど…うぁ…恵里子は…これが…好きです…
その…証拠に…はぁん…エッチな…お汁…ふぁぁ…溢れて…
【それではわたしも勤務先から帰宅します、一時間半ほどで戻ります】
【半から再開文書かせてもらいますね】
おっと
(すぽっと簡単に指をアヌスに埋め込む)
ちょっと我慢してねー
はい、いいですよ
(引き抜く)
綺麗になるまでするので頑張ってくださいね
最後はお湯できれいにしますからねー
【…落ちますね】
(指が引き抜かれると同時に、おまるへの排泄が始まる、匂い対策か、消臭スプレーを吹き付けるている医師)
…ひぁぁーーーっ…わっ…わたし…出しながら…イッチャイ…マシタ……
…判り…ました…お湯を入れて…出すのを…します…出てくるお湯が…綺麗になるまで…
(イルりガートルにゴム管とカテーテルを繋ぎ、お湯を入れてガートル台に架けてお湯が出てくるのを確認すると
腸洗浄を開始する、何回か注入と排泄を繰り返す内に、出てくるお湯は透明のままになる)
……綺麗にしました…それでは…直腸の検査、お願いします……
【了解しました、凍結ご希望でも無い様なので再び待機します、10分おき位にリロードします】
136 :
医師:2006/03/04(土) 21:10:32 ID:???
おや、貴女は………なるほど、今日はどんな用でこちらへ?
(廊下で出会った宮島に声を掛けると姿をじっくりと見てたずねる)
>>133 【予定時間に遅れてしまったことはお詫びしておきます、すみませんでした。】
…あの…学用患者…ということで…これから検査室へ…
(後ろ手に、固定されているため前を隠す事も出来ずに恥ずかしそうに答える)
139 :
医師:2006/03/04(土) 21:17:11 ID:???
なるほどなるほど…ん?此処はどうしたんだい?少し触って良いかな?
(何か異状を見つけた様に言うと太ももの付け根を指で強く揉み解し裾を捲る)
…ひゃぁぅ…そこは…綾香先輩の…あぁん…命令で…全部脱毛…あぁ…しちゃい…ました…
(秘部をまさぐられながらも、腕は拘束されているため、なすがままの状態、検査着はスケスケの
また上5cmのキャミソールな為、丸見え状態で、待合室を歩いてきた時の、いろいろな人からの
視姦で既に濡れている)
141 :
医師:2006/03/04(土) 21:28:22 ID:???
なるほど…しかしこのままだと病院の品位が問われるからね…少しこっちに来てくれるかな?
(何度か秘所を指先で開くと尻肉を強く揉みながら保管室につれていく)
此処ならまず大丈夫だろう、さぁそこに股を開いて寝転んで
(診察台の上に寝転ぶように指示しながら色々と道具を探し始める)
(…綾香先輩からは、病院のドクターやナースの指示はわたしの命令と同じで絶対服従と聞かされている…)
…判り…ました…これで…いいで…すか…
(恥ずかしさで全身を紅潮させつつ、あお向けに寝て、大きく足を開脚すると、陰毛は無いのと、
後ろ手に固定されている腕が、枕代わりになり、のけぞった状態で秘所が完全に露出する)
143 :
医師:2006/03/04(土) 21:38:43 ID:???
ふむ、ただ歩いているだけでそこから蜜を垂れ流しにしているのは…ねぇ?
(困った様に言うとオムツを取り出してきて)
少しの間動かないで我慢して貰いますよ、良いですね?
(そういうとローターとバイブを大量に取り出し、前後の穴に一つずつ埋め込んでいく)
(前後の穴にローターが一つ一つ、入れられていく…その度にカラダの中を押し広げられていく
感覚が恵理子にいやおう無く声をあげさせる)
……ぅぐぅ…はぁっ……あぁ、あぁっ…それ以上は…あぁっ…もう…入りません…
145 :
医師:2006/03/04(土) 21:54:15 ID:???
ふむ…それじゃあ最後にこれを入れて…
(細いバイブを隙間から捻じ込み、スイッチを入れると)
さて、オムツをつけますよ
(中でローターがかき回されているのを見て、媚薬がしみこんだオムツを無理やり強めに締め付けてつけていく)
…うわっ、だっ、だめっ…こんなの…ひぁぁっ…す、すごいの…あぁぁっ、あぁっ…それに…
おまんこ、も、うぁぁぅ、ひぁ…お尻…あぁっ…こっ、腰、動いちゃう、それに…なんか熱い…
…下半身、あぁん、んぁあ…とけ、ちゃう…んぁぁ、あぁ、イぁっ、イッチャ、ウ…もう、あぁぁ、
あぁーーーーっ…な、なん…か、変、うぁあぁっ…イッ、イキッパナシですーー、イキッパナシです
ぁぁんあん、うぁーーん…あひぁーー…
(ローターとおむつの媚薬の効果か、絶頂を迎えたままの状態が続く…)
147 :
医師:2006/03/04(土) 22:11:34 ID:???
駄目駄目、じっとしててね…
(おむつをしっかりと固定すると立ち上がらせて)
それじゃあ診察室につれていくから着いてきてくれるかな?
(肩から乳房に手を回して揉み解しながら、その姿を見せて回るように時間を掛けて遠回りして移動していく)
(媚薬の効果か、乳房の感度や乳首も普段よりも一層その大きさと硬度や感度も増して、
その刺激が、カラダに甘美な衝撃を走らせる、その度にからだをよじらせるが、腕を拘束
されている為、逃れようが無い、なすすべも無く、医師にの歩く方向に、辛うじて歩くだけである)
…ッ…あぁーーぅあ……ひゃぁーーーん……イキッぱなし、です、っぁぁーーーん……
…検査、し、室……まだ、あぁぁーっ…で、ひぃぁぁーーー…すか……
149 :
医師:2006/03/04(土) 22:31:17 ID:???
まだまだ…ほら、此処だよ
(同じ所を何度も周り、脚がガクガクに震える頃検査室につれていき)
さて、それじゃあ俺は此処で失礼するよ、検査の先生が来るのを待ってて頂戴ね
(乳房を強く揉み扱き、絞る様に楽しんでから診察台に寝かせ、股間の物を付けたまま退室する)
【申し訳ない、外せない用事が出来ましたのでこれで俺は終わりとさせて頂きます】
【了解しました、ちょっと媚薬の効果、強くしすぎた様で、すみません、わたくしも一旦落ちます】
151 :
宮島恵理子 ◆euSs76N786 :2006/03/05(日) 00:29:37 ID:JqallFyp
>>149 【お相手していただきありがとうございました。また、しばらくの間10分おき程度にリロードしながら待機します。】
【イキどころは文中に、キーワド「もうイキたいんだろ」等のキーワードか、中の人の会話で対応します。】
【媚薬については説明していただければ、その様に対応します。わたくしの設定は
>>112を参照してください。】
【「考えてみたシチュエーション」はベースということで構いません、適当にアレンジして頂いても結構です。】
【待機解除します、それでは落ちます。】
153 :
宮島恵理子 ◆euSs76N786 :2006/03/05(日) 11:01:03 ID:JqallFyp
>>112と
>>151を参照して下さい。
【しばらくの間10分おき程度にリロードしながら待機します。】
【まっだいるかな?】
>>155 【すでに調教済みなんだよね?】
【んー、男性女性どっちでシテ欲しい?】
>>156 【どちらでも構いません、どちらかというと男性医師の方が。】
>>157 【了解しました。導入はどちらから行いましょうか?】
>>158 【もう検査室(診察室)に上記の検査着で来ているということで構いません。】
【以後こちらからは、時間的都合が無い限り、中の人の会話はしません。】
…あの…学用患者…ということで…ここへ来ましたへ…
(後ろ手に、固定されているため前を隠す事も出来ずに恥ずかしそうに答える)
(検査着はスケスケの又上5cmのキャミソールな為、丸見え状態で、待合室を
歩いてきた時の、いろいろな人からの視姦で既に濡れている)
>>159 ああ、君が彼女の言っていた・・・ふむ。
(遠慮なくじろじろと恵理子の身体を上から下まで見る)
いいだろう。
まずはそこの椅子に座りたまえ。
>>160 …はい、失礼します…
(視られたためか、全身を紅潮させるながら…後ろ手に固定されて居る為
バランスが取りにくく、ゆっくりと腰をおろす)
>>161 健康状態は、どれ。
(まぶたを指であげて目をじっと見る)
(口を開けさせ、喉の奥までライトを当てて見る)
念のため聞いておくが、こちらは使用済みかね?
(恵理子の秘所に無遠慮に手を当てて聞く)
>>162 (…綾香先輩からは、病院のドクターやナースの指示は、わたしの命令と同じで
絶対服従、抵抗しちゃダメ、質問にも正直に答える事と、聞かされている…)
…はぁぅ…は、はい…エ、エッチな、ひやぅ、お道具で…もう…どなたにでも…
あぁん、ご奉仕、出来ます……
(秘部をまさぐられながらも、腕は拘束されているため、なすがままの状態)
>>163 すでに潤滑液も出ているようだ。
これなら問題あるまい。
(恐ろしげな外観の極太バイブを取り出す)
その前に、これを飲んでもらおうか。
(錠剤を数錠、恵理子に飲ませる)
さて、足を開きたまえ。
挿れるぞ。
>>164 (言われるままに、錠剤を口に含み、コップの水と共に飲み干す)
(背もたれの無い椅子に、のけぞる様な姿勢で足を開く、
陰毛は一切無いため、それだけで秘部の全てが露になると、
乳首もスケスケの薄手のキャミソールにくっきりと浮かび上がる))
…うぐぅ…こ、これ…ふぁぁん…かなり太いです、ああっ…
(ゆっくりと極太バイブが、恵理子の秘部に没入していく)
>>165 太いかね?
だがこれぐらいの方がいいと聞いていたのだが。
次はこちらだ。
(いくらか細身のバイブを見せ、お尻の穴をそれでつつく)
>>166 (チョン、チョンと不意な肛門への刺激にカラダが、反射的にビクッ、ビクッと反応する)
…っぁあ、あぁっ、…そ、そんなんで、恵理子の、お、お尻、突付かれたら…
ちょっと、痛い…です…
>>167 こちらは未使用なのかね?
これはすまなかった。
(バイブを引き、片付けようとする)
>>168 …正直に…言います、お尻もご奉仕拡張済みです…でも、何か潤滑する物が…
……いまのわたしの、アソコのバイブはもう濡れています…それをお尻へ…
(顔を紅潮させながら、それだけを告げて、さっと顔をそむける)
>>169 患者が正直に言わないと、医者にもわからぬ事があるからな。
これをかね?
貪欲な肛門だ。
だが、どうせならこちらの潤滑液を使おうか。
(片付けかけたバイブを恵理子の口元に運ぶ)
171 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 12:51:39 ID:qXu6wRFS
>>170 …はい、わ、わたし…の…口で…潤滑します…んがぁ……んぉん…
(男性器を模した物を、口に咥えさせられると、極太バイブが秘所に挿さっている
せいもあるのか、時折喉の奥から軽くうめき声を出しながら、卑猥な音を立てて
唾液で潤滑していく…)
>>172 たっぷりと潤滑液を絡めるように。
そのための薬でもあったのだからな。
(恵理子の唾液をたっぷりと乗せたバイブを口から抜く)
さて、仕切り直しだ。
(そのバイブをお尻の穴に埋め込んでいく)
>>173 (前の器具と肛門の器具により、
…うぐぅ、入って、ぁぁっ…き、来ます、お、お尻…ふぁっ、前のと、あ、あたって…あっ…
前も、う、後ろも…い、入れられて…ぁあぁぁ、いるだけで…スッ、スゴイ、です…
(ゆっくりと恵理子の肛門にバイブが入っていき、根元まで完全に没入した)
>>174 さて、では蓋をしよう。
(レースの装飾の付いた黒いショーツを恵理子に履かせる)
次に、これだ。
(喘ぐ恵理子の口内に瓶につまった白濁を含ませる)
私の精液と薬剤をいくらか調合したものだ。
上手くいけば多少後に一種の中毒症状が出るはずだ。
>>175 (ショーツを履かせる為に、カラダを動かしただけでも、前と後ろに入ったバイブが
恵理子の体内を攻め上げ、時折声を出させる)
…ひゃん…ふ、ふぁぁん…や、薬剤…判りました、飲み、ます…んぐっ、んぐぅ、…
飲み、飲みました……
(言われるままに、ビンの薬剤を全て飲み干す)
>>175 いい患者だ。
そうやって医者を信用してもらわねばな。
最後にこれを付けるように。
(恵理子の耳に骨振動マイク付きのイヤホンレシーバーを填める)
これなら髪で隠れるだろう。
それでは、その格好で外来を通って別棟までお使いに行ってきてくれたまえ。
これを別棟にいるナースに渡してくればいい。
(厳重に封をされた袋を渡す)
>>177 (立たされたあと、姿が部屋の鏡に映り、恵理子本人がそれを見る、後ろ手に拘束され
上はお腹には大きく「学用患者」と書かれた大きな文字の又上5cmのスケスケのキャミ
下はレースの黒下着、股間には何かが、明らかに存在する証となる盛り上がりが見える)
(…綾香先輩からは、病院のドクターやナースの指示は、わたしの命令と同じで
絶対服従、抵抗しちゃダメ、質問にも正直に答える事と、聞かされている…行かなきゃ…)
…ぅう…は、はい…そ、それでは…別棟まで…行って来ます…
(後ろ手の部分で厳重に封をされた袋を掴み取ると部屋をあとにしようとする)
>>178 股間のものを落としたりはしないように。
道すがら、指示は出すと思うがきちんと従うこと。
・・・それと、中毒症状が出る前に戻った方がいいと思うから、急いでな。
>>179 …は、はい、判りました…レシーバーの指示に…そ、それと、急ぎます…
(意を決して、部屋をあとにする、廊下に出る)
>>180 『外来まではそう遠くない、ただ急ぎすぎてはバイブが落ちるぞ』
(マイクに、その向こうの恵理子に向かって話しかける)
『この時間だ、人は少ないと思うが・・・どうだ?』
>>181 『…は、はい…今の時間は…ひぁっ、誰も、いません…』
(歩く為に、足を前後させる動きが、いやおう無く、恵理子のカラダを攻め立てる)
>>182 『それは・・・よかったのか残念だったのか』
(くくく、と押し殺した笑いを漏らす)
『なら、急いで外来を抜けることだな。別棟までには人がいるかも知れない』
『時間を食いたくはないだろう?』
>>183 『…何人、かには、ふぁっ…あぁっ…見られ、ました…
…っぁあ、で、てもっあ…みんな、目を、そむける様に…
…がっ、外来、は…今、抜けました…』
(何人かに見られた事と、前後のバイブの刺激で、膝まで股間からの液が伝わっている)
>>184 『痴女からは目を背けるものだ。知らなかったか?
ふむ・・・その声からして、潤滑液が垂れ流しになっているようだな。
一度洗面所で洗いたまえ』
>>185 『…はぁ、はぁ、よ、ようやく、べ、別棟に…付きました…
…後ろ手に、…固定されているから、…わたしの、えっちな…
お汁…垂れ流しです…』
>>186 『おっと、そう言えばそうだったな。
忘れていた、どうせなら解いておいた方がよかったか・・・それともそのままで?』
『後はナースに袋を渡して戻ってくればいい。
・・・そろそろだな』
>>187 『…はぁ、ナースさん、ふぁぁ…袋、渡し、ました…はぁ、はぁ
…あふれた、お汁…笑いながら、足だけ、あぁん、ふ、ふき取って…はぁぅ
…く、くれました…これから、も、戻り…ます…』
>>188 『なら、これ以上あふれさせないことだ。もう拭いてくれる者はいないぞ。
そうか、なるべく早く戻りたまえ。そうしないと、薬が効いてきてしまうぞ:』
>>189 (来た道をやや足取りを速めながら戻る恵理子、当然、前後の秘穴のバイブは、
いやおう無く、脚の動きに合わせて、より一層攻め立てる)
『…はぁ、はぅぁ、はあん…あ、あとすこしで、はぅぁー、も、元の…お部屋…
あぁぁっ、も、もう…ぁぁっ、もうすぐそこ…:』
…あぁっ、も、もど…はぁっ…戻り、ま、ました…あふぁ…
(既に大腿は性器から膝まで、恵理子の快楽の証で濡れそぼっている)
>>190 ふむ、お帰り。
薬の効果はなかったのか?
まあいい。
そこの椅子に座りたまえ。
>>191 …お、お願いします…こ、ここまで歩いてきて、一回もイッて…
ないです…先生のオチンチン、イれて…ください…
…バイブのスイッチ入れるだけでも、いいです…
もちろん、その前に…して欲しいこと…あればなんでも、
します…だから…
>>192 ふむ。私のペニスを欲しがるのは薬の効果かどうか判別がつかないな。
それでは・・・
(バイブのスイッチを最強にいきなり入れる)
薬の効果であれば、私のペニス以外では絶頂に至れまい。
>>193 (バイブのスイッチが入り、全身を震わせながら乱れ始める恵理子、薬の効果か、
絶頂を迎える事が出来ない)
…うわっ、いいっ、だめっ…バイブが…ひぁぁっ…す、すごいです…ひぁぁっ、うぁっ…それに…
おまんこ、ひぁぁぅ、うぁ…も、お、お尻…あぁっ…こっ、腰が、う、動いちゃう、それに…
…な、なん…か、変、ひぁぁっ…です、い、ひぁぁっ…いつもなら、とっくに…イッっている、
ぁっぁ、あっ…のに…イきないのに、あぁぁっ、イけない…あぁぁっ、イけない…
こ、こんなの…く、くるっちゃうーーぅ、あぁぁっ…先生の、ペ、ペニス、あぁぁっ
…せ、先生の、あぁぁっ…ペニス…わ、わたしに、あぁぁっ…下さい、あぁぁっ
>>194 薬効は既に出ていたか。
それでは、まず口腔消毒をしてもらおうか。
(ペニスを出し、恵理子の鼻先に近づける)
>>195 …あぁぁっ、ホントは、お、お口も…あぁぁっ、寂しかった…あぁぁっ、です…
…んぐぅ、ぐぅん、……ふぁぁっ、んぐぅ、ぐぅん、……はぁぁ、んぐぅ、ぐぅん、……
(ペニスをむしゃぶるように、咥え込むと、前後のスロートと舌での刺激を
咥え始める、時折り吸引したりと、稚拙ながらもご奉仕の技術はある様だ)
>>196 よく出来ている。
だが鼻息が荒いな。
飢えているのか?
(手を伸ばして胸に軽く触れる)
>>197 (前後のバイブの刺激と硬くとがった乳首への刺激の相乗効果で本来であれば、
絶頂の高みをとっくに迎えているはずであるが、薬理効果でそれは望めない
恵理子にとっては、まさしく拷問に等しい状況、それでも懸命にフェラを続ける)
…んぐぅ、ぐぅん、ぁんぐ……んぐぅ、ぐぅん、ぁんぐ……んぐぅ、ぐぅん、ぁんぐ……
…せ、先生の、うぁぁっ…ペニス…わ、わたしに、ひぁぁっ、……どうか…どうか…
恵理子を、ひぁぁっ…先生の、ぁぁっ先生のペニスで、ひぁっ、イかせて…下さい、ふぁぁっ ……
>>198 随分と絶頂したそうだな。
だが、このままペニスをヴァギナに入れてしまうとおそらく君の快楽神経はショートしてしまうだろう。
一度口で味わって絶頂を分散させた方がいいかもしれんな。
どうするかね?
(乳首を摘み上げこねくりながら問いかける)
>>199 …せ、先生、判り、ひぁぁっ…ました、まずは、
わ、わたしの、うぁぁっ…お口で…ひぁっ、先生の味合…ぁぁっ、せてください…
…そうすれば、ぁぁっ…わ、わたし、うぁぁっ…イける…ぁぁっ、んですね…
…それでは、ぁぁっ…また、ご奉仕、ひぁっ、いたし、ぁぁっ…ます。
…んぐぅ、ぐぅん、ぁんぐ……んぐぅ、ぐぅん、ぁんぐ……んぐぅ、ぐぅん、ぁんぐ……
…んぐぅ、ぐぅん、ぁんぐ……んぐぅ、ぐぅん、ぁんぐ……んぐぅ、ぐぅん、ぁんぐ……
(バイブや胸の刺激がありつつも、絶頂を迎えるこ事が出来ない恵理子だが、懸命に奉仕する)
>>200 口腔での精液摂取の場合、味覚に対して精液の味が美味であるという誤認を起こしてしまうがね。
よい具合だ、そろそろ射精しそうだ。
全て飲み込みたまえよ。
(恵理子の頭を抑え、ペニスを喉奥深くまで咥えさせて射精する)
>>201 (口腔内に放出された精液が徐々に粘膜吸収の効果を発揮し、恵理子を絶頂へと解放していく)
…んぐぅ、ぅんグ…おいしい、…おいしいよぉ…ふぁぁっ、んぐぅ、先生の精子、ぐぅん、
…ぁぁっ…んぁぁ…とっても、あぁぁ…おいしい、ひぁぁっ…です…
ひぁぁっ、お、おまんこ、ひぁぁぅ、うぁ…も、お、お尻、…か、感じ方が、違う、ひぁぁっ
あぁ、イぁっ、イッチャ、ウ…もう、ひぁぁっ…ひぁぁーーーっ…わっ…ひぁぁっ…ひぁぁーーーっ
(全身を痙攣させ、腰の動きは前後のバイブを中心に円を描く様に、淫らに動きながら絶頂を迎える)
…わたし…イっちゃう…事、出来マシタ……
>>202 性交に因らずとも口腔吸収と適度の刺激で絶頂には至れるようだ。
なるほど、面白いデータだ。
さて、君。
続きはどうするかね?
(一度射精したにもかかわらず未だそそり立つペニスを見せつけながら問う)
>>203 (いまだに、前後のバイブに攻められながら)
んぁぁ…やっぱり、前も、ぁぁっ…後ろも、バイブ、んぁぁ…よりは、本物の
ぁぁっ…おチンチンの方が、好きです…先生の、オチンチンでぁぁっ…
どうか、ぁぁっ…イかせて、く、ください、ぁぁっ…
>>204 そうか、ならばまず立ちたまえ。
そしてショーツを脱ぎ、バイブを外すがいい。
いやらしい君に精液注射をしてあげるのだからね。
>>205 (後ろ手に拘束されている手を解いてもらい、ゆっくりと立ち上がり
バイブを外すとそこはもう直ぐにでもペニスを受け入れ可能な状態)
…はい、先生の、おチンチンの…精液注射、お、お願い、いたします…
>>206 では、こちらに来たまえ。
自分で埋めていくことを許可しよう。
(精液と唾液にてらてら光り屹立するものを軽く手でしごいてみせる)
>>207 (診察台に仰向けに寝ている医師の隆々たるペニスの上に、徐々に腰を沈めていく)
…ひぁぁっ、先生の、ペニス、はぅぅぅ…ス、スゴイです、あはぅ…
そ、それでは、え、恵理子、が、ガンバって、ご、ご奉仕あぁん…させて、い、いただきます…
(診察台の上で、髪を振り乱しながら、腰をと全身を前後左右に動かして奉仕すると同時に
自分自身もその快楽に、飲まれていく恵理子、その動きは徐々に早く激しくなっていく)
…先生の、ペニス、ひぁぁぅ…い、いいよぉ…はぁぅ、ス、すごく、い、いいよぉ…うぁぅ、
え、恵理子、はぁぅ…お、おまんこ、気持ち、あぁぅ…いいです、ひぁぁぅ…うぁ…ひぁぁっ…
…せ、先生っ、はぁぅ、ど、どうですか、,ひぁぁっ…い、いいですか… ひぁう…
>>208 精一杯奉仕してくれたまえ。
そうすればこちらにも精液を注いでやろう。
完全に中毒になるようにな。
(恵理子の腰を抱き、動きを抑制しながら自ら腰を突き上げてペースを作っていく)
悪くない。
もっと鍛えれば最高の精液便所になれるだろうな。
>>209 (上下左右前後のリズミカルな恵理子の動きとその声は、速度はその激しさを増してゆく)
…ひぁっ、ふぁ、はぁっ、あぁぅ、ひぁっ、ふぁ、はぁん、あぁぅ、はぁっ、はぁっ、
ぁぅ、え、恵理子の…お、おまんこ、はぁっ…に精液…下さい
…先生の、あぁぅ…せ、精液、お、お願い、あぁぅ…ふぁ、
え、恵理子を、はぁ…イカセテ、はぁっ……お、お願い、あぁぅ…
…せ、先生、精子をあぁぅ…精子を…お、おねがいですぅ…
>>210 そう言えば、最初に飲ませた錠剤に暗示導引薬があったか。
この状態であればよく効くだろう。
恵理子は私の奴隷だ。
私の精液が欲しくていつも発情している。
学校でも毎時間自慰をして絶頂しないと我慢できない。
精液が欲しいか。
なら、くれてやろう。
これで・・・お前は私のものになる。
(恵理子の腰を押さえつけ、動けなくしてから自ら奥まで突き上げる)
(その状態で射精)
>211
うぁ、イぁっ、イッチャ、ウ…もう、ひぁぁっ…うぁぁーーーっ…ひっ…あぁぁっ…あぁぁーーーっ
(精液を注ぎ込まれた習慣、全身を硬直させ、そのまま前へと崩れ落ちて絶頂を迎えながら失神する)
(膣から精液を得た事で、自慰による絶頂は可能だが、これからの生活は恵理子にとって地獄ではなく
ある意味天国かもしれない)
【わたくしの時間的都合で離れなければならない事と、キリが良さそうなので、
軽く閉めてみましたが、そろそろ閉幕ということでどうでしょうか】
>>212 絶頂に至ったか。
これからのデータ取りも楽しみだ。
・・・きちんと、注射を受けに来るようにな。
(恵理子の髪を撫でながら酷薄な笑みを浮かべる)
【はい、問題ありません。こちらとしてもそのつもりでしたので】
【一応こちらはこのあたりで締めますね。お相手ありがとうございました】
>>213 【いえいえ、こちらこそ本当に長時間、お相手していただき、ありがとうございました。】
【文章の表現力や、誤字脱字などの件も含めて、今後も向上して生きたいと思います。】
【それでは落ちます。】
215 :
宮島恵理子 ◆euSs76N786 :2006/03/05(日) 19:54:20 ID:JqallFyp
オリキャラ設定
【氏名】宮島恵里子
【年齢】16歳
【サイズ】162cm 48kg B84 W56 H87
【容姿】健康的なお色気のある子、セミショートのツインテール
【性格】ちょっと内気、おとなしい感じ
【性経験】チアリーディング部の綾香先輩に前も後ろも男性にご奉仕出来るように調教済み
脱毛器であそこ毛は脱毛済み
【考えてみたシチュエーション】
導尿カテーテルで強制排尿とかお浣腸、検査器具でカラダの中のあちこち見たり測ったり、
ナプキン一枚をテープで固定して、電気マッサージ器でクリトリスを刺激してしばらくしてから、
ナプキン新品時と使用後の重さを測って比べたり、あとは前と後ろ同時に器具やとかも……
一回お浣腸して排泄していれば、便のイミテーションで、ローションで濡らした、玉こんにゃく詰め込んで、
バルーンカテ−テルを使用して排泄できない様にしてさらにお浣腸して、電気マッサージ器責め
なんてのも良いかなと……(文章の表現上でも、匂いが嫌いな人向け)
【媚薬については使用前に詳細な説明していただければ、出きるだけその様に対応します。】
【イキどころは文中に、キーワド「もうイキたいんだろ」等のキーワードか、中の人の会話で対応します。】
【「考えてみたシチュエーション」はベースということで構いません、適当にアレンジして頂いても結構です。】
【大抵の事は対応出来ますが、病院スレという事もあり、医療プレイ好きな人希望しておきます】
しばらく10分置き位にリロードして待機しますね
>>216 【そうかもしれませんね、以後ちょっと検討します。マルチ待機は問題が
あると思いますので、今日はこのスレのみで待機し続けます。】
【いますかね】
【シチュとこのスレの流れ、だいたい見ました、そこそこSM的な医療知識はあります
あと、こちらは男性医師で、浣腸した状態で栓して、そのままSEXとかOKですか】
>>220 【はい、構いません。導入はどうしますか、
>>159の状態という事で、よろしければどうでしょうか。】
【いいですよ、それでは始めますか】
綾香くんから聞いているよ、今、とりあえず若い娘のいろいろな
身体の状態を研究データとして集めていてね、学用患者には
うってつけという事で、君が推薦されたという訳だ
それでは、いろいろ検査をするから、その診察台に4つんばいに
なって大きく足を広げなさい
>>222 (…綾香先輩からは、病院のドクターやナースの指示は、わたしの命令と同じで
絶対服従、抵抗しちゃダメ、質問にも正直に答える事と、聞かされている…)
(後ろ手に拘束されている為、少し足元が不安定になりながら診察台に上がり
指示された姿勢を取る、既に陰毛は無いため、それだけで2つの秘穴が露呈する)
…は、はい、あの、これで…いいですか…
(男性医師に全てを曝け出す恥じらいは、さすがに隠せず全身を紅潮させながら答える)
【それでは、以後こちらからは、時間的都合が無い限り、中の人の会話はしません。】
それじゃこれでもう足を閉じる事が出来ない様に固定するからね
[60cmの棒の両端に皮ベルトが付いていて足が閉じられない様に
する器具を出してくると、それで両膝を固定する]
腕も拘束されていて診察室とは全く思えない光景だなまるで
SMルームじゃないか、アナルが感じるのは聞いているよ
じっくり調べてデータを取るから、まずは綺麗にしないとな
浣腸は好きなんだろ、今から入れる量で物足りなかったら言ってくれ
いくらでも追加で浣腸してあげるよ、普通の50%グリセリン浣腸液だ。
[200ccの浣腸器を取り出し、薬液を吸い上げると注入を始める]
>>224 あっ、あーぁ…あぁぁ、あんお、お浣腸…んぁ、は、入って…ぁっ…く、来るよぅ…ぁんぁん…
…え、恵理子の、あぁっ…お、お尻、ぁぁっ…綺麗にするなら、…も、もっと、あぁっ…
んぁ、はっ…い、入れて、下さい…
(一本目の浣腸で既に性器はさらに濡れ始め、乳首は堅く尖り全身に鳥肌が立つ)
あきれた女子高生だな、まあいい、それではお望みどおり追加してやるよ
[200ccの浣腸器にもう一度、薬液を吸い上げると注入を始める]
>>226 ひっ、あーぁ…うぁぁ、ぁんお、お浣腸…んぁ、2本目は、入って…ぁっ…く、来るよぅ…ぅぁ、ぁぅ…
…え、恵理子、あぁっ…お、お浣腸、ぁぁっ…だ、だ大好き…も、もっと、ぁっ…入れて、下さい…
(200cc二本目の浣腸で恵理子は、まだ物足りないらしいが、少しは効いてきた様で太ももが震えている)
[浣腸好きとは綾香から聞いていたが、ここまで仕込んだ綾香が
大したものなのか、それに応じたこの娘が大した者なのか]
解った、それじゃもう一本、追加してやるから入れている途中で
漏らすんじゃないぞ
[200ccの浣腸器にもう一度、薬液を吸い上げると注入を始める]
>>228 …ぅあ、ぁん…あん、あん、お、お腹、あ…ぁぁっ…お、お腹…ふくらんで…あぁぁ
あーぁ…あぁぁ、あん、あん、んぁあっ…す、すごい、ぁあっ、ぁあっ…き、効き目…です
…あぁぁ、だけど…うぁ…え、恵里子、…こ、これが…はぁぅ、す、好きです…ぁんぁ
そ、その…証拠に、はぁん…エッチな…お汁、ふぁぁ…い、イッパイ、溢れて…
(200cc三本目の浣腸は恵理子にかなりの効果を出しており、アナルの筋肉がヒクヒクと震えている)
これだけ入れればさすがに恵理子も浣腸が効いてきたようだな
だが出させないよ、これで栓をした上で、これからわたしとSEXだ
その時の若い娘がどんな反応をするのか、研究データとして
ビデオ撮影して残しておくよ
[恵理子のお尻の穴に潤滑剤を塗ったアナル栓を入れて空気で膨らましてしまう]
これで、別にがまんする必要はない、もっとも出せないだろう
前はちょうどいい具合に濡れているし、4つんばいの姿勢も
このままバックからさせてもらうのに丁度いい
[そう言うとギンギンの怒張を恵理子に挿入する]
>>230 そ、そんな、お、お尻に栓をしたら、あぁっ、あぁっ、で、でない…だ、出せない…あぁっ、あぁっ…
…そ、それに、先生の、おチンチン、うぁぁ…入って…ぁっ…く、来るよぅ…ぅぁ、ぁぅ…
うわっ、だっ、だめっ…こんなの…ひぁぁっ…す、すごいの…あぁぁっ、あぁっ…あぁっ
(直腸内に充満した浣腸液と肛門内で膨らんだ栓、性器内の男根が容赦なく恵理子を攻め立てる)
このアナル栓は便利でな、スイッチを入れれば振動するぞ
[アナル栓の根元のスイッチを入れると強力に振動を始める]
クリトリスにもロータを最強にしてガムテープで貼り付けておくよ
うぉぉっ、締まりも急に良くなったな、ご褒美だ、お留守になってた
乳首も刺激してやるよ、ほらっほらっ、もっと腰を動かせ、そうだ、そうだ
ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ、このまま二人してフィニッシュだ・・・
>>232 …えっ、恵理子、あぁぁっ…お、おまんこ、も、うぁぁぅ、ひぁ…お尻…も…こっ、腰、もっと、う、動かします、
…あぁぁっ…ク、クリちゃんうわっ、だっ、だめっ…こんなの…ひぁぁっ…す、すごいの…あぁぁっ、あぁっ…
うぁ、イぁっ、イッチャ、ウ…もう、ひぁぁっ…うぁぁーーーっ…ひっ…あぁぁっ…あぁぁーーーっ
…ッ…あぁーーぅあ……ひゃぁーーーん……イキッぱなし、です、っぁぁーーーん……
(精液を注ぎ込まれた習慣、全身を震わせながら、絶頂を迎えるが、浣腸液や電動アナル栓、
クリトリスのロータが恵理子の体を絶頂状態に押し上げたままの効果を持たせている)
うぉぉっ
[どくどくと精液を放出してフィニッシュを迎える]
今回もどうやら良いデータが取れた、貴重な収穫だ、今度は中学生を
綾香に頼んでみるか
さてと、アナル栓をとってやるか
[アナル栓を取ると用意したオマルに排泄が始まる、拘束も解いておく]
あとは、そこの備え付けのシャワーでも浴びて帰ってもいいぞ学用患者さん
【それではここで終了ということで、お付き合い頂ありがとうございました】
>>234 【いえいえ、こちらこそ、お相手をしていただき、ありがとうございました。】
【文章の表現力や、誤字脱字などの件も含めて、至らない部分は今後も向上して生きたいと思います。】
【それでは落ちます。】
女医さんっていないよね
女体実験が‥‥してみたい
238 :
精神科医:2006/05/13(土) 02:09:54 ID:???
つ眠り薬
女医募集age
240 :
赤木リツコ:2006/07/16(日) 13:04:19 ID:???
こんにちは。誰もいないかしら?
います…
美人女医さんに診察してもらいたいです
242 :
赤木リツコ:2006/07/16(日) 13:11:15 ID:???
あら、患者の方ね?
どこが具合悪いのかしら?
(座っている椅子を患者の方へ向け、脚を組み直す)
はい…実は最近、体がしんどくてたまらないんです
休んでもなかなか疲れが取れないし、なにをするにもやる気が…っ!
(足を組み直す瞬間を目にして言葉につまり、
視線がチラチラと、リツコの顔とスカートに行ったり来たり)
や、やる気が出なくて…
244 :
赤木リツコ:2006/07/16(日) 13:26:47 ID:???
疲労に倦怠感・・・ね
(患者の視線に気付くも表情を変えずにカルテを記入してゆく)
暑い日が続いているからかしらね・・・
(ふぅ・・と暑さに軽い溜息をつき、白衣の胸元を少し開く
隙間から覗く筈の衣服が見えず、代わりに白い谷間が見え隠れする)
食欲は?きちんと食事は採ってる?
あ、そうですね…。もしかしたら夏バテに近いのかも…
自分でもよくわからなくて心配になったんで、診てもらおうと……
(白衣を開く仕草を見て、やや乗り出すようにそっと覗き見るが、
そこに豊満な谷間が見えた気がして、驚いた反面胸の鼓動が強くなり)
…えっ?あ、あの…今…
(疑問の答えを求めるようにリツコの顔を見つめるが、
まるで何事もないかのように質問されて混乱しながら答える)
…ゴクッ
は、はい…食欲はあるので、ご飯はちゃんと食べてます…
246 :
赤木リツコ:2006/07/16(日) 13:47:33 ID:???
そう・・・夏は水分を多めに摂取するようにね。
あと睡眠も。寝室を涼しくして快眠すること、
睡眠時間はしっかり採っているようでも疲れが取れていない
という事が多いのよ。
(患者の落ち着かない様子を眼鏡の奥から覗き見て)
一応、診察をしておきましょうね。胸を出して?
(聴診器を耳に掛け、患者の方にずい、と寄る)
はい…色々気をつけてみます
寝る時も疲れてるからって帰ってそのまま寝たりしてたんですよね
だから、その、しっかり寝るようにしますか…
(話を聞きながらも、そわそわとリツコの胸や顔を見て)
えっ…!?
(胸、という言葉に過剰に反応してしまうが)
あっ…ああ、診察ですよね、はい…
(ドキドキとしたまま上着をはだけ、まっすぐリツコを向き)
あの…こんな風に近寄った方がよく聞こえるんですか…?
248 :
赤木リツコ:2006/07/16(日) 14:08:31 ID:???
?距離は関係ないわ。私の癖ですから気にしないで?
(患者の胸に聴診器を当ててゆく)
(患者の顔と目が合うようにをちらっと見て)
ん・・・大丈夫みたいね・・・
(患者の乳首に当てていた聴診器を外す瞬間、爪先が
カリっと患者の乳首を軽く引っ掛けた)
そ、そうなんですか…
でもこれ…いえ…
(心臓の鼓動で変な気持ちになっているのを悟られたらと思い、
落ち着こうと必死に体を硬直させて、聴診器の感触に耐えているが)
は……はぁ……っ
(そんな時に視線が合ったので余計に敏感な気分になり、微妙に呼吸があらくなる)
ふぅ……ありがとうございます。…ふぁっ!?
(終わったと思って一息ついたその瞬間に乳首に爪が触れて、
鋭い刺激に思わず声をあげてしまう)
あぁ…、あの…これは…?
250 :
赤木リツコ:2006/07/16(日) 14:27:14 ID:???
あら、ごめんなさい。爪が触れてしまったわね、フフ・・
(あまり表情を変えずに軽く謝る)
(眼鏡の奥の瞳が妖しく光ったように見える)
それじゃ、診察台に横になって。
(すっと立ち上がって、診察台の方へ患者を促す)
あ、なんだ…はは…
触診の一種なのかと思いましたよ〜
(照れ笑いを見せるが、魅入られたようにリツコの眼鏡に視線を合わせたままだった)
はい先生、それじゃあ…
(上着を適当に直しながら診察台に仰向けになる)
ど、どうぞ…
(今度は、この状況でさっきから少しずつ硬くなってきた男性器に気付かれないか気になった)
(しかし意識すると立ってしまいそうなので、ゆっくり体の力を抜くように努める)
252 :
赤木リツコ:2006/07/16(日) 14:55:12 ID:???
(患者が診察台に横になるのを確認して仕切りの
カーテンを閉める)
(おもむろに無言のまま、当たり前のように躊躇なく患者の前で
白衣を取り去る)
(白衣の下は全裸。黒のタイツと思われていたものは太股までの
ストッキングで、一切何も身に纏っていない姿で患者の横に立つ)
診察を続けるわね。
(細く締まったウエストと四肢、色白でスレンダーな体型)
(巨乳の類ではないが、豊満でツンと上を向いた形のいい
乳房)
(乳房から下に目を移すと、一見冷たく見える丹精に整った顔とは
不釣合いに情熱的に茂った漆黒の森)
(その森の谷間から床へ真っ直ぐスラリと伸びた脚に絡みつくように
一筋の雫が溢れ、濡れ光っている)
ええっ…!?せ、先生…!
(突然あらわになった美しい裸体に見とれると同時に、心を引き付けられてしまう)
(欲望と戦うように体の反応を堪えようとしていたが、
それでもリツコの肢体から目を離す事ができず)
し、診察ってこれ、こんな……あぁ…はぁ…
(胸から腰、そして横たわった自分の顔と近い高さにある秘所から垂れる雫を目にして、
リツコにくすぐられる本能への抵抗をやめて、
窮屈なぐらいズボンが盛り上がりだした腰をもどかしげに揺らす)
はやく…、はやく診察…してください…!
(しかしその体勢から衝動を行動に移す事はできなくて、ねだるようにリツコの顔を見上げて)
254 :
赤木リツコ:2006/07/16(日) 15:21:39 ID:???
(フッ・・と軽く微笑んで患者の股間を一瞥して)
分泌物の検査をします。口を開けて?
(患者の隣に腰掛けパンパンに盛り上がった股間のテントを
爪先で弄びながら)
は、はい…、あぁ……
(興奮に体が震えそうになり、なんとか気持ちを抑えて横たわったまま、
言われた通りに口を開けようとしたが)
んあっ…はっ……ああぁ…!
(股間に触れる手に反応し背中をそらしながら、開けた口から快感の声をあげる)
そ、そこが悪いとこなんですか…?
256 :
赤木リツコ:2006/07/16(日) 15:45:39 ID:???
?いいえ、ココは正常だと思うわ。きちんと勃起もするみたいだし・・・
サンプルが必要だからこうして触診して体液の分泌を促しているの。
そう、そのまま口を開けて・・・ん・・
(患者の口を覆い尽くすように真っ赤なルージュの引かれた唇を
被せてくる。)
はむ、んん・・・んを・
(患者の暴れる舌を細く長い舌が絡めとリ、抑え付ける)
(舌の根本で患者の舌を固定して、舌先が患者の口内を
ずるずるとまさぐる)
な、なるほど…。そう言う事なんですね…
(明らかにおかしな状況だが、混乱した頭にそれらしい理由を答えられて安心してしまう)
じゃあ先生の、その格好も……?
んむっ…ふうぅ…!ちゅっ……くっ…
(唇が重なると高ぶった気持ちを発散するように舌を絡めようとするが、
逆に絡め捕られ、口内をうごめく舌になすがままにされている)
258 :
赤木リツコ:2006/07/16(日) 16:08:09 ID:???
んふ・・んっ、んぐ・・・っぷぁ。
この格好は私の診察スタイル。驚く人も多いけど、
効率良く患者を診る為よ。
喉の腫れはないようね。唾液の分泌量、匂い、味も正常ね。
・・・はんむ・・・
(女医の舌診は口内から首筋のリンパ、胸部へと続く)
(舌全体を押し付け、時には舌先でチロチロ細かく状況を
把握しながら体の下へと進む)
(一方、股間を弄っている方の指はテキパキとズボンの中から
患者のペニスを取り出し、触診で温度、張り等検査を進めてゆく)
んむっ…ちゅ…ぷっ…
そ、そうだったんですか…ああ、えと…、刺激的ですよね…
舌で触ってそんなに分析してるなんてすごい…
あっ…んぅ…
(首から胸へと舌が這う感覚が心地よく、たまにヒクッと震えながら身を委ねている)
(それは検査が終わるのを待つと言うより、舌診による刺激を楽しむように)
くうっ…、いっ…
ふぁ…っ!
(開放されたペニスはリツコの指の中でさらに大きく膨張し、
検査が進むにつれて待ちかねていたように先走りをにじませていく)
260 :
赤木リツコ:2006/07/16(日) 16:31:32 ID:???
(ペニスを弄る掌が粘着質の先走りにまみれて
ニチャにチャと音を立て始める)
(掌の先走りをペニスにまぶすように数回
りゅっ、りゅっと扱いて)
・・・カウパーの量と粘度が少し・・・
もう少し調べてみないと・・・
(片脚を高く上げて診察台の上に乗って来た)
(そのまま患者を跨いで丁度ペニスの位置でゆっくり
腰を降ろし・・・)
・・・もう少し調べさせてもらうわね?挿入の経験は?
あ…っあ…!
(先走りでわずかに勢いを失っていた男性器が、
扱かれる事でさっきまで以上の盛り上がりを見せた)
ならもっと…調べてくださ…わっ…!
(自分を跨ぐように診察台へ乗るリツコの足と腰に目を奪われ、
秘所がペニスへと近付いていくのを固唾を飲んだまま見つめる)
経験は……ありません…。でもその…、お願いします…
(少し恥ずかしそうに顔を赤らめながら催促し、リツコを見上げて)
262 :
赤木リツコ:2006/07/16(日) 16:56:01 ID:???
そう、初めてなのね?
・・・童貞を奪っちゃってごめんなさいね。
(患者に一言詫びると、自ら秘部を割り開き
ペニスの上に串刺しのような格好で腰を降ろしてゆく)
んぅ・・・く、太いわ・・ふうぅ〜・・はぁぁ〜・・・
(深く深呼吸を繰り返しながら徐々にペニスを収めてゆく)
(ズブズブと沈んでゆくペニスとフルフルとわななく秘唇が
患者の目に映る)
【―――と、ごめんなさい。ちょっと出かける時間になってしまいました。】
【凍結しますか?こちらは明日なら時間がありますがどうしましょうか?】
【いえ、助かります。こちらも5時前から出なくちゃならなかったので】
【今ちょうど、いい所で申し訳ないですが…って切り出すとこでした(笑】
【ではすごく楽しかったので、凍結をお願いできますか?】
【自分も明日はあいてますから、いつでも大丈夫ですよ】
264 :
赤木リツコ:2006/07/16(日) 17:02:05 ID:???
【そうですか。では、13時くらいからではいかがですか?】
【長い時間お付き合いいただいてありがとうございました、
遅いレスで失礼しました。 では、また。】
【退室します。】
【了解です。こちらこそ、続けてくれてありがとうございます】
【こっちの方がわりと遅かったですし、レスも内容があって楽しかっですよ】
【それでは、お疲れさま…】
266 :
赤木リツコ:2006/07/17(月) 13:01:21 ID:???
【こんにちは、解凍待ちです。】
い、いえ…診察のためですし、それに先生になら……んんぅ!
あ…、すごい…入ってくぅ…!
(徐々に繋がっていくのを見ながら体でも感じ、待ちこがれた快感に腰を震わせて)
くっ…あぁ…、こんなに……きつくて…、熱いぃっ…!
せ、先生ぇ…
(初めて感じる交わりの気持ちよさに苦しそうなほど粗く息を吐き)
(遠慮がちに両手を伸ばし、リツコの腰に手を添えるように触れた)
【こんにちは。少し遅れてしまいました…】
【今日もよろしくお願いします】
268 :
赤木リツコ:2006/07/17(月) 13:23:07 ID:???
ぅんんっ・・・そう、支えてくれるの?ありがとう・・・
貴方のペニス太くて・・・ふぅぅ・・ま、まだ入って来る・・長・・・
(患者のペニスが予想外の巨根で、挿入に苦戦する)
(ピンヒールで爪先立ちにしゃがんでいて、不安定な姿勢に
患者が腰を添える)
んうぅっ!・・や、と収まったわ・・・なんて大きさなの・・・
子宮にまで入ってきそう・・・ぅ・・吐きそう・・・
(吐き気を堪え、姿勢を整える)
【こんにちは、遅れは気になさらずに楽しみましょう。】
【よろしくお願いします。】
ふぅぅ…でも先生の中が、ちゃんと包み込んでくれてます…
も、もっと…奥まで一つに、いぃ…!
(腰を支えるように抱きながら、根元まで埋まるように引き寄せる)
(安定してくると、どさくさでその手を少しお尻の方に這わせてみたり)
お…大きいだけで、んんっ…あぁ、全然使ってないんですけどね…
(挿入の快感に浮かされて言葉が上手く出ないようだが、
ちょっと心配そうにリツコの顔を見上げている)
だ、大丈夫ですか先生…?きつそうで…、んぐっ…!
(自分も慣れないので、ほぐすように腰をそっと揺らしてみた)
270 :
赤木リツコ:2006/07/17(月) 14:09:10 ID:???
くぅんっ、はぁっ・・・!
(根深く患者のペニスを咥え込んでいる所に尻たぶを
撫でまわされ、ゾクゾクと背筋を震わせる)
んん、そうなの・・・?こんな立派なのに勿体無いわ・・・
ぁあっ、揺すらないでっ、あっ、あっ・・・
(患者がみっちり詰まった膣内をほぐそうと手伝うが、余計に
巨根の侵入を許す結果になり、悶絶させてしまう)
す、凄い、本当に凄い・・・!はや、く・・・精液を採取しないと・・・
く・・・ぅんんんっ
(眉間に深い皺を寄せ、額に脂汗が滲む。腹筋に力を入れ、必死に膣肉で踏ん張る)
(ピンヒールで蟹股の姿勢に疲れが出てきて、爪先をガクガク震わせる)
ごっ、ごめんなさい…、ふあ…ちょっと、我慢できなくって…!
すごっ…色っ、ぽい…
(今以上の刺激を求めて動きそうになるのを堪えていたが、
悶えるリツコの姿に興奮が増して、腰をもどかしそうに震わせている)
先生…、こんなに一生懸命になって診察してくれて…
もう少し…さ、触っていいですか…?
(踏ん張って震える脚をストッキングごしに撫でて、
今度は手でリツコの両脇と胸の下を支えるように伸ばす)
こ…これで少しは動きがとりやすく…なりますかね…?
(女性の身体に触れて体重を支える事に気持ちが高ぶり、体がさらに上気しはじめて)
272 :
赤木リツコ:2006/07/17(月) 14:50:46 ID:???
ぁ・・ちょっと待って・・・んぅ
(患者が脇腹を掴むように乳房で体重を支えようとする)
(やや腰を浮かして、患者の腕に体重を預けようとした時・・・)
ガクンッ!
―――きゃあッ!?
(診察台の上でピンヒールが滑り、患者の上に
一気に崩れ落ちる格好になり―――)
!!!ひぐううぅぅッッ!?
(すごい勢いで患者の極太ペニスを目深に突き刺してしまう)
(ブゴッ!!と体の奥で鈍い音を立てて、患者のペニスが子宮口
を貫いた!)
ぁ・・ああ゛ううぁ・・・
(かはっ!・・と内容物のない嘔吐を行い、眼鏡のズレも直せずに
激痛に耐える)
せっ…先生!
(とっさに体を支えようとしたものの、柔らかな胸を下から手で押すだけになってしまい)
ぐうっっっ…!!ふっ、ああぁぁ…!
きつうっ…根元まで飲み込んでく……んんっ!
(結合部一点にリツコの体重がかかり、無理矢理ねじこむように膣の最奥、
そしてさらに深くまで繋がってしまった)
こんなに一つになってるなんて…、こんな……ああ…!うぁ…!
でも先生…やっぱりきつそうですよ…
(信じられない一体感を覚えながらも気遣わしげに声をかけるが、
相当に苦しそうだと気付き)
大丈夫ですか…?ほら、ちょっと楽にして…
(片手はムニュッと乳房に埋めたまま、背中を優しくさすっている)
274 :
赤木リツコ:2006/07/17(月) 15:27:09 ID:???
あ゛ッ、あはッ、・・・んん゛ん・・・くぅん・・・
(跨っている姿勢に耐え切れなくなり、患者の体の上に寄り添ってくる)
(患者に介抱され、激痛にも多少慣れてくる)
はぁっ、はぁっ・・・ご、ごめんなさいね・・痛かったかしら?
(患者とはいまだに子宮で繋がったまま、抱き合うような姿勢で)
(苦しげに詫びて、患者の額の汗を拭う)
(牝の匂いと香水の香りが患者の鼻腔をくすぐる)
ぐっ、ふんん……あっ…っ!
(力の抜けたリツコの身体に手を添えたまま、胸で受けとめるように体を重ねて)
先生こそ、無理してませんよね……?
(やはり苦しげなリツコが心配なのか、嬉しいながらも申し訳なさそうな笑顔で答える)
俺はそんなに痛くは…、そりゃあ、すごくきついですけどね
でも先生と一つになった気がして、いい気分ですから…
(背中をいたわっていた手で強く抱きしめ、甘えたように首に顔を擦り寄せる)
んんっ…ちゅっ…、くふぅ…
(首筋に唇を付け、肌と髪の匂いを感じようと)
276 :
赤木リツコ:2006/07/17(月) 15:59:30 ID:???
わ、私は大丈夫だから・・・ぁ・・
(抱きしめられ首筋に擦り寄られ、ぴくんと体が跳ねる)
んん・・・だめ・・ぁぁん・・・
(医師と患者の関係を守ろうと必死に拒むが、雰囲気に飲まれてしまう)
(繋がったままの状態で体を密着させ、首筋、背中を愛撫され、胸が高鳴る)
ダメですか…?俺、もう我慢できないんです…
さっきから、もっと……はぁぁ…
(それでも今のリツコに無理を言うのは悪いと思い、
腰は動かさずに、腕の中で背中や脇腹を愛撫し続けて)
検査のためじゃなくても、こんな風にしたくなってきて…、先生っ…!
んんっ…
(顔を近づけて、自分から唇を奪おうとする)
278 :
赤木リツコ:2006/07/17(月) 16:45:45 ID:???
そんな・・・いけないわ、はんん・・・
(童貞であった患者の切なげな懇願に、母性をくすぐられる)
(荒削りだが、相手を思い遣った愛撫に身悶えする)
やっ、ダメ・・・!ふんん・・・
(患者の情熱に押され、それまで沸沸と沸いていた情欲が
無理に唇を奪われて爆発した)
んんっ!・・・んはぁ、・・・知らないわよ?、どうなっても・・・
(患者の頬を両手で抑えると、今度は自分から患者に唇を押し付けてゆく)
(患者が仰け反るほど唇を押し付ける)
(息苦しさに患者が口を開いた瞬間、唇をねじ込み、深く唇を重ねる)
んはぁっ、はぁっ・・・はんむむ・・・んふぅぅっ・・・
(先刻の検査よりも濃厚なディ―プキス、自分が初めての女になる
この患者に教える事が全て初体験なのだと思うと、余計に情念が燃え上がる)
んあっ、んあっ、・・はむっ・・・んぐ、ちゅじゅるっ・・・
(繋がっている下半身が再び動き出す。)
(子宮内に招き入れたまま、脚を患者に絡ませてぐいぐいと腰を
押し付ける)
【すいません、一時間ほど出なければならないんですが、
どうしましょうか…。なるべく早く戻るつもりですが】
【時間がなければ凍結か締めでも構わないので】
280 :
赤木リツコ:2006/07/17(月) 17:02:26 ID:???
【そうですか・・・私は19時に出かける用事があって夜は遅く
なりそうなんです。来週は暇がなくて・・・】
【18時くらいにそちらが戻られればそこから完結を目指すというのは
いかがでしょうか?】
【わかりました。本当にごめんなさい…】
【ではなるべく急ぎます。それでは】
282 :
赤木リツコ:2006/07/17(月) 17:07:21 ID:???
【はい、お待ちしております。いってらっしゃいませ。】
どうなっちゃうのか楽しみで…、す…んあっ…、
ふっ、んんっ…くちゅっ…!
(いつの間にか強く口付けを返され、嬉しい反面息が苦しくなっていき、
気付けばすっかり濃厚なキスへと移っていた)
んむぅぅ…ふぅうぅ…、ちゅ…くちゅっ
(リツコの方がいくつも上手なのを痛感しながらも、せめてもの抵抗をしようと
深く重ねた唇に舌を這わせて抑えられない気持ちを伝える)
ンンッ…!くっ…ちゅっ…、んむっっ…はぷちゅ…!
(下半身の動きが始まったのを感じるとその刺激に上擦った声を響かせ、
身体ごと擦り寄せるようにぎこちなく腰を揺らす)
【お待たせして申し訳ありません…】
【こちらは夜遅くでも大丈夫ですが、用事の後でさらにここだとそちらが大変そうです】
【色々と気をつかわせてしまって…。とにかく今は急ぐだけ急ぎます】
284 :
赤木リツコ:2006/07/17(月) 18:48:07 ID:???
んはっ、ズズ・・・っ、ちゅ、ずるっ、ジュルルッ・・・
(息が続かなくなると重なっている口の端に隙間を作って
息継ぎをする・・・一秒でも唇を放さない貪欲なディ―プキス)
(患者も若さに任せてがむしゃらに舌で応戦する。その無茶さに
応じるように、技術も経験も無い本能のままに舌を絡める)
ぐぽっ、ぐぽっ、っぽ、ぬぽっ・・・
(お互い体をもんどりうって、ピストン運動になっていない)
(膣口、膣肉が陰茎をにゅぐにゅぐと責め立て、子宮口が
カリ首を何度も引っ掛けて刺激を与える)
(腰を振らなくとも性器の中だけで患者のペニスを扱いてゆく)
【おかえりなさいませ。夜も空いてはいるのですが、0時を回って
しまうんです・・・】
【書いていたら7時を回りそうになったので、先にこれだけでも…】
【0時以降でもこちらは大丈夫ですよ。ただ、用事でそれだけ遅くなると
そちらがつらいんじゃないかと思いました】
【すごく楽しめているので、可能ならちゃんと終わらせれば嬉しいですが、
もともとこちらの不注意が遅れの原因なんで、そちらに無理のないように出来ればと】
【別の日に続けるなら先になっても待ちますよ】
【あと数レスずつで終わりそうですし、一気に締めるのでも置きレスでも構いませんし】
【しょうがなければ切り上げるのでも構わないです】
【やりやすいようにでいいので、決めていただけますか?】
286 :
赤木リツコ:2006/07/17(月) 19:17:48 ID:???
【こちらもとても楽しいのでできれば完走させたいです。】
【私は4時くらいまでなら全然大丈夫ですので、よろしければ
0時くらいに再開をお願いしたいのですが・・・】
【と、時間になってしまいました。これから外出します。
とりあえず0時くらいにもう一度来ますので、お返事のレスを
置いておいていただけないでしょうか?】
【とにかく私の方はこのロールは全く不快に思っていませんし、
もっと話を膨らませたいくらいです。】
【それでは申し訳ありませんが、一旦失礼します。】
んぶっ…ちゅくっ…、っはぁ…!ぐちゅ…にゅっ…
(同じように激しく口付けを返され、頭が真っ白になって本能のままに唇を重ね続ける)
(がむしゃらに舌を絡め、唾液をすすり、互いに口内を味わい尽そうと)
んくっ…ちゅっ、ジュルッ…!グチュッ…、んはぁぁ……っ!
(唇と身体と秘所で絡み合いながら、膣内の動きだけで刺激され、
先走りが流れて中をさらに潤していく)
(腰を激しく振る必要のないぶん、情熱的にリツコの胸や背中を手で弄ぶ)
【あっ、リロミスしてました…】
【そちらからもそう言ってもらえて、よかったです】
【それなら是非、再開をお願いしたいです。では0時にまた来ますね】
【俺の方も、昨日でいいとこまで進んじゃってて、
今日はこのままエッチ始めて一気に終わるのかなと思ってたら、
今日は今日で面白く話を膨らませてくれて、すごく楽しんでますよ】
【お疲れさまです。長時間付き合ってもらったり待たせたりして、ごめんなさい】
289 :
赤木リツコ:2006/07/18(火) 00:00:55 ID:???
【こんばんは、お返事ありがとうございます。】
【解凍待ちします。】
【待機します】
【ごめんなさい!また遅れてしまいました】
【まだいらっしゃいますか?】
291 :
赤木リツコ:2006/07/18(火) 00:37:31 ID:???
【こんばんは、まだ居ますよ。】
【それでは続きをいたしましょうか?】
【書き出ししますね?】
292 :
赤木リツコ:2006/07/18(火) 00:58:33 ID:???
はっ、はぁっ、はぁっ、ぅうんっ・・・ぃぃっ!・・
(患者に胸を、尻を揉みくちゃにされるほど
興奮がどんどん高まる)
(膣内は二人の分泌液で十分に滑りが良くなり、にゅるにゅる
と若いペニスを扱き上げる)
(不意に患者の腰を両脚で蟹挟みして)
ダメよ、手を抜いちゃ・・・若いんだから全身全霊をかけて
私と繋がりなさい?
(腰に絡めた両脚をぐいぐいと締め上げ、患者の
腰をヴァギナに押し付ける)
んぷっ…、くはっ…!どんどん濡れて、締め付けて来るっ…!
わっ…先生のきれいな脚が俺を捕まえようとしてますね
…はい、もっとがんばります…!
(絡みつかれるとまんざらでもなく、自分も腰をリツコに向けて動かし、
緩やかながらさらに繋がっていこうとする)
こうやって一つになってると、ちょっと体が動いただけでも…
んんっ…なんか、感じます…っ
(脚に包まれたまま、ゆっくり腰を回し擦り付けるような動作で、
膣内を掻き回すような刺激を加える)
【仮眠とっておこうとしたら寝過ごしてしまって、本当に申し訳ない…】
【はい、よろしくお願いします】
ぁくうっ!・・いいわ、凄い・・・大きいから
少し動くだけでも・・・はぁぁぁ、か、掻き回されるぅぅっ
(巨大なシャフトは膣内どころか、子宮の中もぐるぐる
と掻き混ぜて絶頂感を与える)
(胎内を巨根が蠢く度にゴポッ、ゴポッと愛液が噴き出される)
【遅い時間ですからまったりやりましょう。お気になさらず。】
295 :
赤木リツコ:2006/07/18(火) 01:42:31 ID:???
【すみません、名前貼り間違えです・・・orz】
296 :
赤木リツコ:2006/07/18(火) 02:44:47 ID:???
【落ちられてしまわれましたか?】
【長時間お付き合いいただき、ありがとうございました。】
【それでは失礼します。】
誤爆age
晒すならその日のうちに晒してやれよw
300 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/21(金) 01:09:27 ID:DmXEHZF4
302 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 02:18:30 ID:NKKH5e/1
あげる
(;^ω^)
天壱劉創≡天剣の極み−混沌(カオス)−
SW・ラウンドバーサーカー覚醒SSS
なんと
306 :
白石 桜:2007/01/05(金) 09:16:04 ID:???
【名前】白石 桜(しらいし さくら)
【出展作品】Nursery Song
【身長】167p
【スリーサイズ】B89W55H87
【性格】全看護婦をまとめる総主任。
少々キツイ面があるものの、しっかり者で真面目な性格。
実際は照れ屋なだけで、患者や後輩のことをとても大切に思っている。
【NG】切断などグロ系、スカトロ
【希望シチュ】陵辱、調教などのシチュを希望
あとは相談次第ということでお願いします
307 :
白石 桜:2007/01/05(金) 09:20:39 ID:???
院長の頼みだから来たけれど、こんな状態とはね…
ずっと放置されていたから汚いし…
これじゃ患者さんも来ないわね、パパッと掃除をして早く綺麗にしなきゃ!
(雑巾とバケツを持って掃除を始める)
308 :
白石 桜:2007/01/05(金) 10:21:40 ID:???
ふぅ…それなりに綺麗に出来たわね
私一人じゃこれくらいが限界か…
(真っ黒になった雑巾を片手に持ちながら辺りを見回す)
ん〜…、さっき掃除してた時に見つけたシャワー室で汗でも流しましょ…
(手を上にグッと上げて伸びをすると、シャワー室へ向かいシャワーを浴び始める)
【落ちます、なにかレスをしてもらえれば後で反応しますので】
【気軽にレスしていって下さい】
・・・ゲームやってないから、プロフに書かれている事と外見しかしらないorz
310 :
白石 桜:2007/01/05(金) 17:07:03 ID:???
さっき提出した私の個人情報を、ちょっと訂正と追加をしておいたわ
【名前】白石 桜(しらいし さくら)
【出展作品】Nursery Song
【年齢】28
【身長】167p
【体重】54s
【スリーサイズ】B89W57H87
【性格】全看護婦をまとめる総主任。
少々キツイ面があるものの、しっかり者で真面目な性格。
実際は照れ屋なだけで、患者や後輩のことをとても大切に思っている。
【NG】切断などグロ系、スカトロ
【希望シチュ】陵辱、調教などのシチュを希望
あとは相談次第ということでお願いします
>>309 あら、私はそういうの気にしないから良かったら話しかけてちょうだい
【自分で言うのもあれなんですが、こちらも所々忘れてる部分があるんで】
【それくらいの知識でも全然OKですよ】
>>310 【309ですが、それでは、お言葉に甘えて】
>>308 (病院の一室で複数のモニターを見詰める目)
来た来た。
(病院の不正をネタに院長を脅し、看護婦を一人で来させるように仕向けた)
きつそうな顔付きだけど、なかなか、美人だし、良い身体つきしているじゃないか?
(薄笑いを浮かべモニターの中で掃除に勤しむ桜の身体を撫で回す)
お?どこ行くんだ?
(カメラを切り替えていく)
シャワーか?
こいつは良いや。
(録画ボタンを押すと急いでシャワー室に向かう)
へぇ、看護主任、白石桜か、良い名前だ。
(シャワー室に辿り着くと、脱衣かごを漁り丸まったショーツを鼻に押し当て臭いを嗅ぎながら、
看護服についたネームプレートを読む)
それでは行きますか。
(独り語し、覆面をして服を脱ぎ捨てるとシャワー室のドアを開け、湯煙の立つシャワー室に入りこむ)
【都合の良い時間を伝言してもらえるよう酉つけました】
312 :
白石 桜:2007/01/07(日) 20:29:03 ID:???
>>311 シャワーもそうだけど、結構古い建物なのに意外と設備が良いのね
でもなんで人がいないのかしら…
(シャワー室でナース服を丁寧に脱ぐと黒い下着姿になる)
まあ気にしてもしかたないわね、早くシャワーを浴びましょ
(下着と同じ色のガーターベルトを脱いで、服と同じく丁寧に折りたたみ)
(脱衣かごの中へ入れ、シャワーを浴び始める)
ん〜、いい気持ち…、ふんふ〜ん♪
(魅惑のプロポーションを晒し、鼻歌を歌いながら)
(シャワーを気持ち良さそうに浴びる)
(後から男が侵入してきた事などまったく気づかずに…)
【ちょっと都合の良い日が分からないのではっきり答えられないのですが】
【もしできるとしたら、明日の夜8時〜10時くらいから深夜3時くらいまですね】
【一応今日でも2、3レス程度なら返せると思います】
>>312 (桜の滑らかな背中、そして、白桃のようなお尻を見ながら目を血走らせにじり寄っていく)
主任さん。
(背後からおっぱいを鷲掴みにし、はちきれんばかりに上を向いた肉棒をお尻に押し付ける)
犯してあげるよ。
(手荒に、ただ桜のオッパイの弾力を楽しむ為だけに揉み続けながら、床にねじ伏せようとする)
後ろから、牝犬みたいにさ?
【すいませんが、明日のその時間は、無理です】
【金曜か土曜日のその時間はどうですか?】
314 :
白石 桜:2007/01/07(日) 21:46:57 ID:???
>>313 ふぅ、シャワー浴びたら持ってきた荷物の整理しなきゃ
(後ろから自分の身体を視姦されているのに気づいていない)
え?誰!?んっ!きゃぁぁぁ!!!
(突然後ろから胸を揉まれ、さらに尻に)
(異様な感触を感じ悲鳴を上げる)
あぅ、くっ!な、何をしてるの!離して!!
んっ、つっ!あっ!?
(大きな胸が力任せに揉まれる度に形を変えていく)
(その手を離そうと男の手を掴むが何も出来ず押し倒されてしまう)
な!?何を言ってるの!あなた自分が何をしているのか分かっているの!
馬鹿なことしてないで早く離しなさい!!
(押し倒されながらも気丈に振る舞い、鋭い眼つきで男を睨む)
【申し訳ないですが金曜と土曜はちょっと無理ですね…】
【確実ではないですが、明日の6時からなら出来るかもしれません】
【あとは木曜日の夜7時から3時くらいまででしょうか】
>>314 (四つん這いの恰好に押し倒し、掴まれる腕を振り払い片手を桜のオッパイから下に伸ばしていく)
なにしてるって?
きつめの美人看護主任のオマ○コにコイツをぶち込もうとしているのさ。
(肉棒を柔らかな尻肉に擦りつけ、オッパイを揉み潰し、股間に伸ばした手が割れ目を荒々しくかき回す)
これがバカな事かい?
(嘲笑いながら桜の身体を蹂躙していく)
んん?どうなんだい?
(肉棒をお尻の谷間に挟ませる様に腰を動かし、割れ目をかき回しながらクリトリスを探ろうと空いた指を伸ばしていく)
ここは、男のモノを突っ込む為に有るんだぜ?
【木曜日の夜7時から翌1時であれば何とかなると思います】
【この時間でいいでしょうか?】
【後、酉をつけておいた方が良い様に思います】
>>315 うっ!くっ…本気でそんな馬鹿なことする気…?
(後ろから押し倒されて四つん這いの格好にされると)
(大きな胸はきつく揉まれ、下腹部へ伸びた手は恥毛をかき分けて)
(秘所を荒々しく弄る、その痛みで顔を歪める)
くっ!んっ…当たり前でしょ!こんなことしてあなた只じゃすまないわよ!
今すぐ私から離れれば許してあげるから、さっさとその汚い物を
私のお尻から離しなさい!!
(気丈に振舞い男の手をどうにかして離そうとするが)
(まったく歯がたたず、男のいいように身体を弄ばれる)
んっ…!うぅ!馬鹿な事言ってないで離しなさい!!
や、止めなさい……やめてぇぇ!!!
(男の手が恥毛を書き分け、秘所を弄り始めると)
(悲鳴のような声をあげる)
【木曜日に確実に出来るというわけではないですが】
【その時間でいきましょう】
>>316 只じゃすまないのは、桜、お前の方さ。
(余裕のある声で桜に告げる)
お前が俺をどうにかする前にた〜っぷりと中に出してあげるよ?
前も、後ろも。
ひひひっ
(指がクリトリスを探り当て、荒々しいタッチではなくゆっくりとした優しいタッチでクリトリスを軽く撫で始め)
良いねぇ、気の強い女の悲鳴ってさ?
(同時にオッパイを力任せに掴み揉み潰していた手が、優しく撫でるような手付きになり乳首をくすぐる)
桜には、俺の性欲処理の肉奴隷になってもらうから。
(我慢汁が張り詰めた肉棒の先から漏れ出しシャワーで濡れた桜の肌を汚す)
そうだねぇ?いくら何でも、最初からお尻じゃ桜もかわいそうだね?
(腰を少し引いて肉棒をお尻から離すと割れ目を覆う柔らかな肉の土手に亀頭を擦り付ける)
まあ、俺の方はケツの穴から犯すのでも問題は無いけどな?
ケツの穴とおまんこどっちが良いんだ?
(ケタケタ笑いながら不条理な選択を押し付ける)
【都合が悪くなった時は伝言してもらって、改めて日時を決めましょう】
【それでは木曜日にお会いできる事を願って、おやすみなさい】
【都合が悪くなってないといいけど】
【う〜ん、どうやらご都合が悪いようですね?】
【落ちます】
【ギリギリまで来れるかどうか分からなかったんですが、ちょっと今日は無理でした…】
【申し訳ないです…】
【あまり気にしないで下さいね?】
【置きレス形式にしておいた方が良かったかもしれませんね?】
【書き込み無いようなので破棄と見なして良いですね?】
おーい
【出典:研修医天堂独太2 命の天秤】
【上記作品のカルテ1に登場】
先生…何だかお腹が痛いんだけど…。
久しぶりに患者さんが…しかしゲーム未プレイ、画像も見つからないorz
>>326 今はまだ開院してないんだね…。
仕方ないから、また今夜にでも来るよ…イタタ…。
このままじゃ仕事も満足に手に付きやしない…。
先生、診察頼みたいんだけど…。
もうちょっとメジャーなキャラにしようよ…
仕方ないから、出直したほうがいいかもね…。
それじゃ、今日は帰ろうか。
【年齢】24歳
【サイズ】172cm B91 W56 H89
【容姿】ポニーテール、メガネ、ジーンズ、セーター
【性格】男勝り、気が強い(というより豪快?)、男口調
【性経験】無し
【備考】男子高校教師
主に国語を受け持つが、体育会系の肉体派で、美人かつ抜群のスタイルを持つ
しかし、男口調とそれに見合う男勝りな性格が災いしてか、彼氏居ない歴24年を数える
同僚や生徒からは、女扱いされていない
あ〜、もう…昨日の宴会で腹をやられてしまったな〜…。
私がこんなことでは、生徒どもに笑われてしまうではないか。
何とかして治してもらわんとな。
すまない、先生、お腹を診てもらえないだろうか…。
もしかして地味に誰も居ない?
需要
女性の患者=女医、ナース>>>>>(超えられない壁)>>>>>男性医師>>男性患者
>>331 名無しからも女扱いされなかったんじゃ…
334にワロタ
age
337 :
婦長:2007/07/24(火) 01:49:35 ID:???
カツ〜ン…カツ〜ン…カツ〜ン…
(静まりかえった院内にナースシューズの音が響き渡る)
フム、異常はないようね。もうしばらく見回ったら交代の時間か。
(牛乳瓶の底の様な眼鏡をかけた恰幅のいい女が、懐中電灯片手に各部屋を見回っている)
338 :
婦長:2007/07/24(火) 02:06:09 ID:???
よっしゃ!交代の時間だね。戻るとするか。
カツ〜ン…カツ〜ン…カツ〜ン…
(休憩室へと戻っていった)
ぬ、ぬふ
ふもっふ