・基本的にはsage進行。
出る杭は打たれやすいし、ageてもあんまりいいこと無いのよね。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
相手にするだけ時間の無駄。タイムイズマネーって言うけど、時間の方が大切だと思わない?
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
他のスレに迷惑をかけない。ま、基本よね、基本。
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
踊り子さんに何も言わずに手を出すのはマナー違反よん。。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動。
いや、その、見られてると恥ずかしいしさ………(照
・キャラハンは随時募集!重複も可。
来るもの拒まず、去る者追わず。本物は誰だー、って事にならないようにトリップは忘れずにね?
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮を。
盛り上がるのは全然構わないんだけどね。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
あんまり意識し過ぎるのもアレだけど、最低限のマナーは守らないとね。
・ロールで出来た関係をどうするかはキャラハンに一任を。
収拾がつかなくなったときは全部水に流す、って言うのも一つの手ね。もちろん、お互いの了承を得てからよ?
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
我慢のしすぎは体に毒、特に睡眠は健康の基本なんだから大事にね。
>1-3
スレ立てお疲れ様です。
前スレ
>>1000 ひゃう……!
(ボディソープの冷たさに一瞬、顔をしかめる)
…ん、ふぅ……あ、はぁ……んんっ…
(徐々に堅くなっていく烏月さんの乳首をさらに刺激するように、
小刻みに体を揺らし、乳首同士を擦らせる)
ん、はぁ……ちゃんと、体全体を……んっ……洗わなきゃ、ね……
(体を後ろに滑らせて、ボディソープをのばすように、
烏月さんのお腹に自分の胸を当てる)
>5
……ふぁ……、んん………、っく……
(乳首同士を擦り合わされ
乳首が硬くなりピンと跳ねるように立つ)
はぁ……、ん、そうだね………
宜しくお願いするよ……、っん………
(腹部に陽子の胸の感触を感じそれだけで興奮し愛液が秘裂から溢れる)
どこでこんなのを覚えたのだか…
(陽子の頭を撫でる)
【ごめん、夕食の時間だから30分ほど席外すね】
>7
【ああ、行ってらっしゃい】
>>6 はは、まあ、いろいろと、ね……
(撫でる手に動きを合わせて、頭を揺する)
ふふ、烏月さんっておっきいから、こういうとこも、汗溜まりそう……
(胸の中心をなぞるように、指を谷間の間に這わせる)
今、綺麗にしてあげるね……
(腕にボディソープを塗り、谷間で挟ませると、前後に動かす)
【ただいま。ちょっと遅くなっちゃったかな?】
>9
いろいろ、か……
(髪を指に挟んで梳いていく)
ん? そこは、ぁ………ん…
んぁ……、はぁんっ……
(胸が陽子の腕に擦られると、既に敏感になっているのか喘ぎが漏れる)
【おかえり。そんなことはないよ。】
>>10 こうやって挟まれると、なんかいつもとは違った感じで……なんか、いい……
(陶然としながら、一心不乱に腕を前後させる)
烏月さんの声って喘いでても澄んでいて綺麗だよね……もっと聞かせて?
>11
ん、ふぅ…………、そんなものなのかい?
まぁ、いつもと違う事をするのは悪くはないと思うけど。
ふぁ……、んんっ………
ぁぁっ……、く、は……ぁんっ……
(腰を左右に振りながら喘ぐ)
はぁはぁ………、そんな事は……ァッ!
ない、と思うけど……、ふぅん………、はァ……
もっとって、そんなに聞きたいのかい……?
>>12 (谷間に挟んでいた腕をそっと引き抜く)
うん、聞かせて……烏月さんが気持ちよさそうにしている声……
(床に置いていた手を烏月さんの胸に移し、両手で胸を優しく揉む)
>13
(胸から腕を引き抜かれ、残念な反面ホッとする)
はぁはぁ……、私が気持ち良さそうにしている声……?
そんなもの、聞いてみたいのかい………?
ふぁ……、ん、ぁぁ………
(胸が敏感になっているのか、優しくもまれただけでも喘ぎが漏れる)
>>14 (烏月さんの喘ぎ声に、うっとりと聞き惚れる)
……そろそろこっちも洗った方がいい?
(胸を揉む手は休めず、とろとろに濡れている秘裂を膝でつく)
>15
………ふぁ……、ぁんっ……!
(今、一番敏感になってる部分を突かれ、身体がビクっと跳ねる)
はぁはぁ、ァ……、んふっ………
い、いや、良いよ……、私も洗わなかったしね……、ァァ……
>>16 ふふ、その心遣いは嬉しいけど、体の方は我慢しきれないみたいだよ?
(片手を秘裂に持っていき、表面をいじると愛液がくちゅくちゅと音を立てる)
私のことは気にしないでいいから、烏月さんはどうして欲しいか、言って?
>17
ふ、ァ………、んっ………
そんなことは………ッ!!
(もっともな事を指摘され、そして愛液の音を聞き顔が赤くなる)
はぁはぁ………
それじゃあ、止めてもらおうか………
>>18 ん、わかった。
(烏月さんの言葉を聞くと、ためらいもせず腕をひく)
それじゃ、そろそろ、泡を落とそっか。
(立ち上がり、風呂桶のお湯でまずは自分についた泡を落とす)
(ついで、お風呂からお湯を汲み直して、烏月さんの体にお湯をかけていく)
>19
…………ふぅ
(自分の言葉に素直に応じてくれたので、安心する)
ああ、お願いするよ……
しかし、素直に従ってくれて助かったよ……。
>>20 ふぅ、こんなもんかな。それじゃ、烏月さん立って。
(泡を洗い落とすと烏月さんを立たせる)
………あ、そういえばまだ洗ってないとこあった。
烏月さん、ちょっとじっとしててね。
>21
ん? ああ、解ったよ。
(立ち上がる)
……ん? ああ、それじゃあ、任せようかな。
じっとしていれば良いんだね?
>>22 (烏月さんの後ろに回り、膝立ちになって姿勢を低くする)
(わずかな躊躇、しかしそれも一瞬でかき消え、
緊張で顔を強ばらせながらも、そっと烏月さんのお尻に両手を当てる)
ん………
(顔を近づけると、お尻に舌を這わせ、舐めていく)
>23
ん………はぁ、そこは………
んんっ……、き、汚いと思うよ……
(お尻に来る感触がくすぐったいのか、身体を少し震わせる)
>>24 ん、だから、綺麗にしてるの……
…ん……んぅ……
(舐めていくうちに、緊張がほぐれ、スムーズに舌が動くようになる)
>25
いや、そこは綺麗にしなくても……
ふ、ぁ……、んふっ………
(くすぐったさに耐えられないのか、壁に手を当て、自分の身体を支える)
はぁはぁ………
>>26 せっかくお風呂に入ったんだから、全部綺麗にしないと……
(いったん、舌を離すと、スポンジを手に取り、両手でお尻を割り開く)
(すぼまっている蕾の周りをスポンジで洗っていく)
>27
ふ、ぁ……、ん、ぁ………
はぁはぁ……、確かにそうだけど……
はぁはぁ………、それは自分でも洗えるはずだよ?
……ぁぁ……っ……
(くすぐったいのか、恥ずかしいのか足をモジモジさせる)
>>28 それはそうだけど、今はあたしが烏月さんを綺麗にしたいの。
(スポンジの泡を人差し指につけ、蕾の奥へと差し入れる)
(壁をなぞるように指を動かし、一回りすると、指を引き抜き、)
(お湯で洗うと、再度、人差し指を挿入する)
>29
く、はァ………っ…、くッ!!
(突然、蕾に指を入れられ顔をしかめるが
泡がローションの代わりになり指をすんなり受け入れる)
ふ、ァッ! ああんっ………!!
(蕾を掻き回され、膝が震える)
はぁはぁ………、ふ、ァ………!!
(引き抜かれ、安堵している所に再度指を挿入され身体がビクンと跳ねる)
>>30 すごい……烏月さん、お尻でこんなに感じるんだ……
(烏月さんの乱れように、一瞬、我を忘れて見入るが、すぐに気を取り直し)
(人差し指を引き抜くと、今度は舌を蕾の中へと入れる)
>31
ハァハァ………、ァァッ………
(身体を大きく揺らしながら呼吸を整えている)
んァ?
はァ……ッ……!? ん、ハァ………
(蕾に入る舌の感触を感じ腰がビクンと揺れる)
>>32 (腰が震え、烏月さんが感じているのを確認すると、舌の動きを徐々に早めていく)
…………
(蕾をさらに割り開き、もっと奥へ舌を突き入れようとする)
>33
はぁ、んっ……、はァァァ……ああっ!
ふあ……、んんっ……くふっ……!
(足を震わせながら悶えている)
ふぁ………、ん………
はぁ……ッ!!
(蕾を開かされ、これから陽子がする事に気付いたのか
自分からお尻を突き出して、蕾の奥に陽子の舌を招き入れる)
>>34 ………んんっ!?
(いきなりお尻を突き出され、混乱しかけるが、
烏月さんから求められてると理解すると、迷うことなく奥まで舌を突き入れる)
>35
ふ、あ………、ぁふん……
ふぁぁぁっ……!! ああ………んっ……!!
(半分自棄になったのか、更なる快楽を求め、腰を円状に揺らす)
sage
>>36 ……んっ……ぷはっ……
(烏月さんの腰の動きについていけず、たまらず、顔を離す)
はぁ、はぁ……
(荒い息を何度も吐きながら、呼吸を整えていく)
>38
……ふぁ……ッ!!
はぁはぁ……、もう終わりかい………?
ふふっ、もう少し楽しませてくれると思ったんだけどね。
(陽子の方を向き頬に手を添え挑発するような視線を向ける)
(風呂桶を持ち、お湯を秘裂にかけ、溢れている蜜をお湯で流す)
ああ、そうそう。
続きをする、しないにせよ、部屋に行かないかい?
ここだと色々とまずいだろうしね…時間的にも他の方も来そうだしね。
【すまない……、昨日徹夜だった所為か眠気が……】
【丁度いい所だし、ここで〆か、凍結にしませんか?】
>>39 ん、そうだね……
(烏月さんを満足させてあげられなくて、残念そうな表情を浮かべながら頷く)
【うん、無理することないよ】
【ん〜、締めた方がいいかな?だいぶレスも重ねてきたし、これ以上続けるとグダグダになりそう……】
>40
(残念そうな陽子の顔を見て)
……でも、気持ちは嬉しかったよ。
また宜しくお願いするよ。
(唇に触れるだけのキスをする)
(と言って更衣室へ陽子と一緒に行く)
……………
(身体を拭き終え、浴衣を着終わる)
【ああ、そう言ってもらえて助かるよ。】
【確かに〆た方が良いかもしれないね…
ああ、一応凍結なら、この後は陽子さんの責めロールを予定していたり。】
【それでは、次のレスで〆ますね。】
>>41 ………うん。
(いつもより少し元気なさげに応え、烏月さんのキスを受け止める)
(体を拭き終え、浴衣を着ると、烏月さんの腕を取り、そっと寄り添う)
【はは、それはそれで魅力的だけど、また今度ってことで】
>42
まぁ……、別に陽子さんの事嫌いになったりはしないよ?
むしろ、気持ちよくさせてくれようとしてるんだと思って逆に好きになったくらいだよ。
(寄り添ってきた陽子の頭を、空いてる手で優しく撫でる)
さて、それじゃあ、そろそろ行こうか?
(そう言うと、陽子から手を引き剥がし
額にそっと口付けして
包み込むように抱き寄せ、一緒に部屋へと向かっていった)
【ああ、それじゃあまた今度だね。】
【それでは、私はこれで〆です。 長時間お疲れ様でした。】
【またお会いしましょう。 それでは失礼します。】
>>43 ん、烏月さんにそう言ってもらえると、凄く助かる……
(頭を撫でられると、心地よさげに瞳を閉じる)
ん、そうだね。
(烏月さんのキスを気恥ずかしく受け止め、一緒に部屋へと戻る)
【あたしも締め、と】
【こっちこそ、長時間お疲れさま】
【また会った時もよろしくね。それじゃ、おやすみ】
スレ立てお疲れ様でした、奈良さん。
タイトルも、時節にピッタリの良い物だと思いますわ。
ところで夏の終わりと言いますと、当然夏休みの終わりでもある訳でして。
奈良さんもそうですけれど、皆さんは夏休みの課題・宿題の類はちゃんと終えてまして?
つ[陽子ちゃんがどうしようも無いほど、烏月さんにべったりな件について]
orz
……ふ、ふふふふふ。
まあ人間、誰でも一時の気の迷いというものはありますわ。
奈良さんもその内、あんな流れ者よりもっと自分を想っている相手がいると気付いてくれますわ。
そう、最後に笑う者こそが勝者でしてよっ。
つ[最後に笑うのは東郷さんじゃ無くて、サクヤさんのような気がしてならない件について]
OTZ
……ま、まあその件に付きましては、わたくしからのコメントは控えておきますわ。
ここで迂闊な発言をすると、そこをサクヤさんにつけこまれるという展開が
容易に想像できますし……。
あんまり落ち込むんじゃ無いぞ。
(東郷さんの肩をぽんぽんと叩く)
(そのはずみで懐から落ちるフリップボード)
ふぅ。どうしてこう世の中ままならないんでしょうね……
……あら、三枚目? 何が書いてありますのかしら?
(↑拾い上げ、読もうとする)
………ちぃっ!
(血相を変えて、東郷さんの手から、フリップを奪取する)
(十分安全な距離を取ってから、三枚目を掲げる)
つ[どっちにしろ、東郷さんの敗色が濃い件について]
……ふ。
ふふ。
ふふふ、ふふふふふ……(暗い笑みを浮かべて、ゆらり、と立ち上がる)
(懐から携帯電話を取り出す)
(ピ・ポ・パ……トゥルル、ガチャ)
あ、もしもし、デュークおじさまですか?
はい、今回のターゲットは52をお願い致しますわ。
(ガチャ)
(ズキューン)
……ふ、さすがおじさまは仕事が早いですわ。
しかし他の方々もこれくらい簡単に行くとよろしいんですが。
おやおや。
止まりっぱなしだったからどうしたものか思ってるうちに新しいスレ立ったねぇ。
陽子、お疲れさん。
差し入れだ。使うも使わないもそちらの自由、ただし後悔はするなよ。
【効用不明の怪しげな飲み薬】
ORZ
>55
……あら、中々の怪しさですわね。正直そのまま飲む気はしませんけれど、
今度新開発する『ぢゃむ』の原材料に考えて見ましょうかしら
>55
遠慮しとくよ。
もうその手のは懲り懲りさ。
>56
おや、どうしたんだい、凛?
なにがっくりきてるんだか。
い、いえいえ。
やはりまだどこか体調が悪いのでしょうか、ちょっと立ちくらみがしまして。
>59
そりゃよくないねぇ。
今日のところは早く休むことだね。
……え?(←目をパチクリさせてサクヤさんを見る)
いえ、はい、ええと……。
>61
なんだい、何驚いてるんだい?
体調悪いのに無理させるわけにはいかないだろう?
は、はい。それはそうなんですけれど。
まさかサクヤさんからそんな優しい言葉を頂けるとは……
>63
……凛、あんた、人を鬼か何かみたいに思ってないかい?
いや、まあ化外という意味で考えれば確かに鬼だろうけれど……
壁|∀゜)ヌッ
つ[ダイエットコーラ]
壁|彡サッ
い、いえ、別にそういう意味では……(……ありますけれど)
ま、まあわたくしの体調は治りましたから、少しお話しぐらいは致しましょう。
とりあえず、粗茶ですがどうぞ。 つ旦~
>65
は、わたくしのお茶より前に差し入れが出されていましたわね。
どうもありがとうございます。こういうのは飲んだ事がありませんけれど、とりあえず一口……。
……なんと言いますか、微妙な味わいですわね。
申し訳ありませんが、ちょっとわたくしには合わないかもしれません。
>65
また微妙なものを……
ダイエットなんたらってので美味しいのってあんまりないよねぇ。
>66>67
ふぅん……
ま、いいさ。どうせなら茶より酒が欲しいけれどねぇ。
(言いながらお茶を飲む)
ふふ、サクヤさんはそうでしょうね。
一応は最高級の玉露ですから、勘弁下さい。
ところでお酒と言いますと、日本酒ですかしらね。美味しいものなのでしょうか?
わたくし飲んだ事がありませんから、ちょっと分からないんですのよね。
70 :
羽藤柚明:2005/08/31(水) 01:22:29 ID:xNWCProm
サクヤさん、おひさしぶりです。
>70
あ、羽藤さんの御親戚の柚明さんですか?
お話はかねがね伺っていますわ。
そちらも、粗茶ですがどうぞ。 つ旦~
72 :
羽藤柚明:2005/08/31(水) 01:28:00 ID:???
あら、お凛さんでしたよね。
桂ちゃんから話は聞いています。
お茶、いただきます。
>69
も少し茶の好きな相手に出してやらないと茶もかわいそうだと思うけれどねぇ。
(そう言いつつ飲み干す)
ま、あたしも酒っていやぁ日本酒だねぇ。
米から造る酒だからねぇ。日本人の嗜好にゃ一番合ってる気もするよ。
ま、好みだけどさ。
>70
柚明……?
……その名前を名乗ってるって事はオハシラサマではなくなった柚明なんだね?
【既にユメイがいるからねぇ。トリップ付けて区別できるようにしといてくれないかい?】
はい、桂ちゃんと幸せに暮らしています。
>73
現在の日本の法律上、未成年のわたくしは飲めませんからね。残念ですわ。
海外に出てる時などに飲みますので、ワイン等なら嗜んだ事はありますけれど。
>72,74
これからもよろしくお願い致しますわね。(ペコリ)
(お茶が飲む様が似合う方ですわね。……いえ、サクヤさんと比べる事が間違っているんでしょうけれど)
>74
それならいいんだけどねぇ。
あんたたちが幸せであることが、真弓の……白花の願いでもあるんだから、ね。
【各々のED後だと話がわやになりそうで怖いねぇw】
>75
ま、二十歳になりゃ飲めるんだしさ。
それまで期待して待っておきなよ。
あっちの人間に言わせると、ワインは水だそうだからねぇ。
あたしにはちょいと甘すぎるんだけどさ。
>76
そうですわね。
……しかし、二十歳ですか。その頃、私と羽藤さんと奈良さんはどうなっていますかしら……(遠い目)
ふふ、他人の事が言えまして? サクヤさんにとってはお酒が水、なんでしょう?
>77
そういえば羽藤さん――ええと、羽藤さんと言ったら羽藤桂さんの事で、貴女の事は柚明さんと呼ばせて頂きますわ――は、
ちゃんと夏休みの課題を終えましたでしょうか? いえ、普段なら心配しませんけれど今年は色々合ったようですので……。
>78
なんとか終わったようです。
ずっと机に向かっていたので疲れていたみたいでしたよ。
>78
そのまま変わらず……なら一番だぁねぇ。
でも、あんたたち桜花の民は変わっていくからねぇ……どうなっている事やら。
まるで底なしの酒飲みみたいに言わないどくれよ。
否定できないけれどさぁ。
……っと。
ちっと風呂に行ってくるよ。
気が向いたら戻ってくるけど、あんまり期待しないどくれ。
それじゃあ。
>79
ふぅ、やはり苦労はしていましたのね。
どうせなら奈良さんも含めて勉強会でも開けば、わたくしが手取り足取り手伝って差し上げましたのに。
>80
ですわねぇ。進学先は別だと思われますし……まああまり先の事ばかり考えていてもしょうがありませんけれど。
あ、お風呂ですか。それでは行ってらっしゃいませ。
お風呂で寝ないように気をつけてくださいね。
そういえば凛さんは頭が良いんですってね。
いつも桂ちゃんが羨ましがってるわよ。
いえいえ、わたくしなんて大した事はありませんわ。
まあ雑学に関しては、少々人より詳しいかと思われますけれど。
羽藤さんの学校での成績も普通ですし、羨ましがられる程の事は。
それよりわたくしは、羽藤さんのあの料理の才能が羨ましいですわね。
あの料理なしには、わたくしの『ぢゃむ』が完成する事はありませんでしたわね。
ふふふっ、『ぢゃむ』ですか(笑
ええ、『ぢゃむ』ですわ。(微笑)
せっかくですし、柚明さんも召し上がりません?
(↑スッ、と、気付くと手の中に謎物質の入った瓶が……)
い、いえ、私は遠慮しておこうかしら。
今度桂ちゃんにも勧めてみたらどうでしょう?(笑
あら、残念ですわね。
(スッ、と手の中から瓶が消える)
ふふ、羽藤さんにですか。
それは大変良いアイディアかもしれませんわね。(微笑)
と、ところでその『ぢゃむ』は何でできてるのかしら?
ええ、これはですね、
砂糖にスパイスに、他色々素敵な物を混ぜ合わせた後、
仕上げに羽藤さんの手料理を混ぜると何故か爆発が起こって出来上がりますのよ。
ちなみに仕上げの羽藤さんの手料理は家庭科実習でくすねた分で、
その内容によって『ぢゃむ』の性質も変わってきますのよねぇ。
まあ、とても不思議な『ぢゃむ』なのね。
味見したい気がするけど私には刺激が強そうね(笑
……まあ、そうですわね。
現にサクヤさんには別の意味で刺激が強過ぎたようですし……(ボソッ)
勧める相手は選ぶ必要がありますわねぇ。
【申し訳ありません、そろそろ落ちますわ】
【そうですか。またお話しましょう。おやすみなさい。】
【はい、その時はよろしくお願い致しますわ】
【それでは、おやすみなさいませ】
【はい、ゆっくりやすんでくださいね】
最近、涼しくなってきたわ……もう夏も終わりね。
今晩は。……今度は心配掛けてしまう前に来る事が出来たかしら。
そうですね、そして秋になっていくんでしょうね。
ユメイさんは焼き芋とかお好きで?
>>96 こんばんは・・・って、
ユメイさんじゃないですか・・・orz
>97
そうね……もう少しすれば、山も瑞々しい緑から赤へと次第に染まっていくわ。
紅く色づいた葉が落ちる頃には、もう冬が顔を覗かせ始める……
四季の移り変わりは、何度見ても綺麗なものよ。
……焼き芋?
え、ええ……嫌いではないけれど。
>98
そういう貴方も同じユメイさんね。
(くす)
……不思議な感じだわ。鏡を覗いているような気分……
>>99 えぇ、わたしはオハシラサマじゃなくなった「柚明」だけれどね。
>99
ゆったりと時の流れるままに、ですかね。
まぁ、いつの時代でも女の人は焼き芋が好きなんですね。
もう少ししたら差し入れで持って来れるようになるかな。
しかし、二人が揃うと思わず目の前にガラスを置きたくなってしまうが……止めておこうかな。
では、これで失礼を(深くお辞儀をして去っていく)
103 :
ケイ:2005/08/31(水) 23:11:12 ID:???
|ω゜)<ユーネェガフタリ…
|ω`)<ミライノボクハヤクメヲハタセタミタイダネ…
|ミサッ
むむ…妙な力場を感じる
>100
わたしとは違う――いいえ、わたしの先にある可能性の一端、と言う事かしら。
……でも、どうして……ここに満ちる不思議な力の所為?
(小さく呟き)
>101
……ええ。随分長い間、そうして過ごしたわ。
べ、別に取り立てて好きと言うほどでも――でも、ない、わ。
……もしいずれ差し入れてくれるのなら、有難く頂くけれど。
(ごにょごにょ)
ふふ……傍目から見ても、やっぱりそうなのかしら。
では、また逢いましょう……
>>106 ええ、とにかく不思議ね・・・。
またいらしてくださいね。
>103
……何だか、妙に片言だったような?
(首を傾げて)
>104
敏感な体質の方かしら……ここがある種の《力》に満ちているのは確かです。
けれど、別段害は無いので気になさる必要はありません。
お、同じ顔が…。
…なるほど、夢か。
>105
どう言ったらいいかな…
こう雰囲気とか気の流れとかがね
>108
あ、そうなの?
それなら別にいいや…
ん…確かに嫌な感じはしないな
>109
わたしはそうと言えなくも無いけれど……
もう一人のわたしは、肉体を持った確固とした人間よ。
>110
少しだけ夢と現の境界を曖昧にする……恐らく、そう言う物です。
わたしもここに現身を作るのは楽ですから……
>107>111
そういう考え方もあるわね……では、わたしはお暇してみましょうか。
それでは、また夜に。
アカイイトってなに?
はぁ〜、夏休みも終わっちゃったわね……
(いつになく気の抜けた声で)
いや、また毎日はとちゃんに会えるから、悪いことばっかじゃ無いんだけどね……
あちい…夏休みあけからこれか…
>>117 夏休みは明けたけど、季節が変わるのにはまだちょっと早いからね。
季節が変わっても残暑が続くだろうし……
(自分の言葉に言っててげんなりする)
陽子ちゃんとか凛ちゃんのキャラ画像ってある?
>>119 い、いたたたた………
(脇腹を押さえて呻く)
………ふぅ、いや、あることはあるんだけどね(汗
あたしはゲーム本編にもちらっと出てるんだけど、
お凛は影も形も台詞すらないのよ。
あぁ、悲しきはサブキャラの宿命……
まあ、ファンサイトの中には、あたし達のイラストを描いてくれているところもあるから、
そこら辺を探してもらうしか無いわね。
【外見を言葉で表すと、あたしは、活発そうなショートカット、って感じかな】
ファンブックに密かに載ってるじゃん。
…ラフ画だけど。
あぁ…ゴメンナサイ…orz
そうとは知らずとんでもない事を…。
情報ありがとうございます!
>>121 【さらに言っちゃえば、初回特典の裏表紙に出てるんだけど】
【ネットで確認するとなると、あんまり方法がないのよね】
最近陽子ちゃんに萌え始めてきた俺はどうすれば良いですか
126 :
124:2005/09/01(木) 22:18:17 ID:???
よーしそれなら今からSS置き場で陽子ちゃんルートを
読み直してニヤニヤしちゃうぞー
>119
まだ居られるのでしょうか?
えっと、これの写真の……
髪の短い方が陽子さん、髪が青い方が東郷さんです。
っ【
http://o.pic.to/1zt21】
>陽子さん
やぁ、陽子さん。
今日は時間がなくて残念だよ(苦笑)
それじゃあ、またね。
>127
ん? ああ、オハシラ様でしたか。
こんばんは。
一言だけで申し訳ありませんがこれで失礼します(一礼)
>>126 ニヤニヤするのはいいけど、周りから変な目で見られないように気をつけなさいよ。
……こっちのあたしも、はとちゃんとあんなことしたいなぁ(ぼそ
>>127 ん、はじめまして。
………それで、失礼ですけど、どちらさま?
(はてなと首を傾げながら)
>>128 ふふっ、一応「柚明」なので今は、オハシラサマじゃないのよ。
>>128 あ、烏月さん……
はは、それじゃ、しょうがないね。
ん、また……
(はにかみながら、少し名残惜しげに見送る)
【フォロー、ありがと】
>>131 あぁ、そういえばはとちゃんから聞いたことがあるような……
>>132 あら、詳しいことは聞いてないのかしら?
>>133 はとちゃんと話す時は、たいてい、あたしが主導権握っちゃうからね。
それに、人聞きよりも本人が目の前にいるんだから、直接聞いた方が手っ取り早いし。
>>135 そういうこと。
ってなわけで、今後の円満な人間関係を構築するためにも、
自己紹介してくれるとありがたいんだけど。
名前は羽藤柚明、年齢は一応16歳よ。
誕生日は10月16日。
よろしくね。
>>137 こちらこそ、よろしく。
……それで、はとちゃんとはどういった関係なの?
(心なしかやや不安げに)
あ、そっちにばっかし、名乗らせるのも悪いわね。
あたしは奈良陽子。
はとちゃんとは同級生で、大のつく親友です。
>>138 そうねぇ、桂ちゃんは私にとって大切な人ね。
関係って言っても、一緒に住んでるだけよ・・・?
>>139 へぇ〜、大切な人で一緒に……
……………
って、えぇぇぇぇぇっ!?
そんな、それじゃ、まさか……
はっ、言われてみればはとちゃんと名字が一緒だし、
はとちゃんがこの人のこと話すとき、妙に嬉しそうにしてた記憶があるし……
そ、そんな、はとちゃんってば、あたしに内緒で……
(錯乱しながらぶつぶつとつぶやいては、頭を抱える)
>>140 【あたしは携帯からだけどね】
【そのスレはよく見てるわよ】
>>142 なんだか悪いわね・・・。ショックでしたか?
>>144 い、いや、柚明さんが悪いわけじゃ無いんだけどね……
(ひとしきり暴走したせいか、やや息が荒い)
……はあ、はとちゃんも水くさいなぁ。
あたしにも一言くらいあってもいいものを……ぶつぶつ……
>>141 さいですか。それは失礼致した!
失礼を重ねつつ更に進言させて頂ければ、
もう少し地の文と言うか描写を細かくしてみてはどうだろうか?
>>143 【ほう、さすがですな。
精進の賜物でしょうか?携帯からの書き込みとは思えませぬゆえ。お疲れ。】
んじゃお節介ジジイは消えますわ。
気ぃ悪くせんといてな?純粋な感想っつか好意のつもりなんだ・・・。
>>145 まあ、落ち着いて深呼吸して。
そうね、桂ちゃんたら説明しててもいいのに。
>>148 つまりだ。()の中を詳しく書くとか、
もうちょっと長く喋るとか、キャラの雰囲気を醸し出すとか・・・
他のキャラハンの会話のやりとりを見て学ぶと良いよ。
今度こそ落ちノシ
>>147 すぅ〜っ……はぁ〜っ……
はは、あたしとしたことが取り乱して、
恥ずかしいとこ見られちゃったかな……
説明?ん〜、聞いたような、聞かなかったような……
>>146 【はは、そこまで言われると、ちょっと照れくさいな】
【書き込み速度はもうちょっと向上したいんだけどね】
【レスの遅さは直接相手への負担になるし……】
>>151 ふふ、面白い方ね。
で、桂ちゃんにはどの辺まで聞いたかしら?
>>152 まあね。面白さには自信があるから。
はとちゃんの天然っぷりの前には太刀打ちできないけど。
どの辺って、その肝心なところをド忘れしちゃって……
あ、けど、柚明さんの話になると、いつも凄くいい表情をしながら、楽しげにしゃべってたっけ……
ほんと、嫉妬しちゃうくらい、いい表情してたわね……
(遠い目をしながら、ポツリと呟く)
>>153 ふふふ、桂ちゃんたら、いつでも天然だものね。
あら、そんなに良い表情なの?
家ではいつも笑ってるわよ。
(陽子さんもしかして妬いてるのかしら・・・)
>>154 学校でも、笑っているけどね。
ほら、はとちゃんって、ほんと表情豊かだから、
笑顔一つとっても、そのときの感情で結構変わるのよね。
はとちゃんとのつき合いも、それなりに長いけど、あんな表情をする時は、そうそうないし。
少なくとも、あたしの前では、ね。
へぇ〜、そうなの・・・。
ころころと表情が変わるものね。
「あたしの前では」って、、、陽子さん桂ちゃんの髪でも
引っぱってるんじゃないの?(笑
>>156 はは、いくらあたしでも、そこまではしないから。
まあ、はとちゃんでだいぶ遊ばせてもらっているのは事実だけどね。
クスクス、「おもちゃ1号認定機」ね。(笑
【すいませんが、そろそろ落ちるわね。またよろしく。】
>>158 うわ、そんなことまで聞いてたんだ。
もしかしなくても、根に持ってたりするのかなぁ、はとちゃん……
【ん、またよろしくね】
【さてと、あたしはもう少し待機してようかな】
はっ!
(あぅう…せっかく陽子ちゃんが……)
(こんな時間に陽子ちゃんが居るのに…)
(新学期開始疲れの睡魔には勝て無いようorz)
こんばんは、陽子ちゃん…誰かを待ってるの?
そうじゃないなら一緒に……(じぃ〜)
>>160 わお、はとちゃん!
(おもむろに近寄って抱き)
へへ、ここで会うのは久しぶりだね。
特に誰か待ってだわけじゃ無いよ。
しいて言えば、はとちゃんがきてくれたらなぁ、って思ってたけど。
【無理だけはしないでね】
【まだまだこれから話す機会はいっぱいあるんだから】
>>161 ふぇ……んぐゅっ///
(勢い良く抱きつかれた為、蛙の潰れたような声が漏れてしまい)
うん。学校では昼間会ったばかりだけどね〜。(抱き締められたまま、笑顔で)
私…が?またまた〜(照れ照れ)
私もね?陽子ちゃんに逢えて嬉しいよ。///
……でも眠くて…(ふにゃふにゃと脱力し、腕の中で半眠)
【あぅ…ごめんね陽子ちゃんorzお言葉に甘えて次レスで落ちるね。】
【では体力(?)が完全な時にいずれまた…携帯からだと勝手もいまいち;】
【ちゃんとロールまで出来る陽子ちゃんを尊敬しちゃうよぅ…】
【あはは…レス遅すぎだよね…重ね重ねごめんなさいorz】
【慣れない事はするものじゃないなぁ…陽子ちゃんは本当に凄い!(尊敬の眼差し】
>>162 ふふ、さすがははとちゃん。
そんな簡単に口説き文句にかえしちゃうと、お腹のすいた狼さんに食べられちゃうわよ。
(言葉とは裏腹に愛おしげに頭を撫でる)
おっとと……
(はとちゃんの体から力が抜けると、倒れないように、しっかりと力をこめる)
【うんうん、無理は体に毒だからね】
【尊敬されるほど、万能でもないんだけどね。十分ぐらい待たせるのなんてざらだし】
>>164 ムニャムニャ…おーかみって…陽子ちゃんは普通の人間…すぅ……
ん。陽子ちゃぁ…ん?明日の朝起こしてね?
(一瞬見上げてふにゃっと笑み)
…一緒に学校…行く…
(優しい腕の感触に、安堵しきった笑みを浮かべたまま、本格的な睡魔に身を委ねる)
おや……すぅすぅ
【有り難き幸せにござりまする…(ははーっ】
【でも私なんかたった2レスで既にギブアップだもん(苦笑】
【やっぱり陽子ちゃんは凄い!…ではお先に失礼するね〜…おやすみなさい。(ぺこり】
>>165 ふふ、りょーかい。
あたしに合わせるんだから、絶対寝坊なんかさせないんだからね。
(はとちゃんと目が合うと、優しい微笑みをかえす)
わざわざ約束しなくても、当たり前でしょ。
あたしとはとちゃんの仲なんだからさ……
(そっと囁き、はとちゃんが寝たのを確認すると、)
(慎重に床に下ろし、布団を敷くとその上に移動させる)
はとちゃん、おやすみ。
また明日、ね?
(そう言うと、はとちゃんの横に体を倒し、ゆっくり瞼を閉じる)
【ん、ちょうどあたしも眠たかったところだからさ(苦笑】
【それじゃ、おやすみ。はとちゃん……】
さて……、少しお邪魔してみようかな。
こんばんは
ドゾー
つ[冷たい麦茶]
そういえば一番最初に見たEDは「爽やかな立ち風」だったなぁ…
>168
こんばんは。
ああ、ありがとう。 感謝するよ。
(微笑を浮かべながら、麦茶を受け取る)
ふふ、こう暑いとまだまだ冷たいお茶の出番はありそうだね。
(しみじみしながらお茶を一口飲む)
確か、ゲーム初プレイでTUREを見れるのは、私とサクヤさん位かな?
他は……、ルートの封印を解いてからでないといけなかった筈だったかと……。
あ、天然さんだ
と…刀を拝借
つ【維斗の太刀】
へー、やっぱり随分な業物じゃないか
(言うなりフッ…と姿を消して、いつの間にか刀を鞘ごと取っている)
ほい、ありがとさん
お陰でいいもの見れたよ
(平然と返却)
>169
ファンブックによれば封じを解かないと
烏月さん以外TRUEは無理なようで。
ようやくPS2アカイイト買ってきた。
ちょくちょく進めながらここも覗きに来るね。
つ【桂過激猟奇本】
>170
天然ではなぁーい!!
いや、天然なのか………
(口元に手をあてブツブツ愚痴が混ざった独り言を言い始める)
!!? って、いつの間に!!?
ま、まあ……、そう言ってもらえて嬉しいのですが……
早く返していただけませんか?
ああ、ありがとうございます。
(維斗の太刀を受け取り)
>171
成程。
初プレイでTRUEを見れるのは私だけですか……。
ま、まぁ……、当然と言えば当然ですか。
他のシナリオでは対して役に立たなかったような気がしますし…orz
>172
ご購入ありがとうございます(一礼)
あ、はい。 どうぞ、遊びに来てください(微笑)
>173
桂さんの本ですか、どんな内容なんでしょうか?
と言うか微妙に久しぶりのような気がしますね。
(差し出された本を受け取り、ページをパラパラ捲る)
───ブッ!!!?
(鼻を押さえる)
ふふ……き、危険だ危険すぎる………
この本は私を壊してしまいそうだ…。
と言う訳で、破壊しておこう。
(維斗の太刀で滅多突きにした後、みじん切りにする)
これで良いだろう……。
多分。
175 :
ケイ:2005/09/02(金) 20:47:07 ID:???
|ω`)
|ミサッ
>175
───!!!?
な、なんだ…、先程奴の気配がしたような気が……。
まさか、そんなハズはないだろう。
オハシラサマは普通の人になっていたはずだから……。
奴が居るはずは……、ないのだが。
(腕を組んで首を傾げる)
177 :
ケイ:2005/09/02(金) 20:53:47 ID:???
あれは僕の未来そのもの、だけど僕は今の僕…
まるでイトに手繰り寄せられたように、こうして存在している
もっとも――僕はもちろんオハシラサマじゃないゆーねぇの知るケイじゃないから、僕自身の未来もまだ知らないけどね
なら、君と分かり合える未来もあるのかもしれない…そう、血なまぐさい僕の赤いイトでも
|ω`)
|ミサッ
このスレはあらゆる可能性が集約されているんだな。
柚明さんとユメイさんとか。
>177
奴の声がまた──?
(どこからか聞こえてきたケイの声を聞き入る)
ふむふむ、成程。
つまり……、お前は私の知っているお前であり、私の知らないお前も存在すると──
ふふ、それでは、私がもう1人いる場合も………
そうだな、私とお前──解りあえる未来があれば良いな。
だが、私は──
>178
そのようですね。
サクヤさんやノミ姉妹も2人居るかも知れないと──
ふふっ、面白いのやら、怖いのやら……、複雑ですね。
つ[桂ちゃんの寝姿写真]
こんばんは
>>178-179 ええ、複雑でもあり不思議でもあるのよ。
それに、たくさんの可能性を秘めているわ。
>>180 やっぱり桂ちゃんの寝顔は可愛いわ!!
(心拍数が激しく上がる)
>180
ん? ふふ、こんなに良い物を頂いても宜しいのかな?
と言うか、今回は写真のようだね。
どれどれ……
(写真を受け取り目を通す)
・・・・・・・・・け、けいさんの寝顔・・・
ふふ・・・、うふふ・・・、なんて可愛いんだ、けいさんの寝顔・・・・・・
(ふるふる震えながら写真に見いっている)
ふふふ・・・・・・。──ウッ!?
(写真だけで達してしまう。
それと同時に鼻血が少量飛び出る)
ふふ・・・、この写真は危険だ。
回収しておこう。
(写真を懐にしまう)
こ〜んば〜んは。
早く休みボケを直したいけど、ここに来るのは止められないのよね。
>181
──!!?
(…見られた!?)
や、やぁ、こんばんは。
柚明さん…だったかな?
オハシラサマの時にしかお会いしてませんが、どうか宜しくお願いします。
>183
こんばんは、陽子さん。
休みボケか……明日明後日のうちに直せたら良いね(微笑)
何気に久しぶりかな? 宿題は終わったかい?
>>181 柚明さん、こんばんは。
その、昨日はどうも……
>>182 烏月さん……
(今すぐにでも、抱きつきたいのだが、柚明さんの目があるので、ぐっと我慢)
へへ、こんばんは。
>185
ん………?
なんだか様子が変なようだけど……、どこか身体の調子が悪いのかい?
少し失礼するよ……。
(陽子の肩に手を置き、額を重ねる)
熱は……、ないようだね。
>>184 そうだね。休み明けでばたばたしてたから、ゆっくり会う時間が取れなかったし……
(せっかく会えたのに、イチャイチャできないので、ちょっと不満げ)
宿題の方はばっちりってとこかな。お凛の手も借りずにすんだし。
>>184 ふふっ見ちゃいましたよ。
よろしくおねがいしますね。
>>185 どうも。
あら、邪魔だったらしばらく消えるわよ?
二人きりでしたいこともあるわよね。
>>186 い、いや、別にそんなことはないんだけど……
(と、烏月さんと額が重なり、顔を赤く染めながらどぎまぎ)
う、烏月さん……!?
(烏月さんにだけ聞こえるように、声のボリュームを下げ)
う、烏月さん、こんな柚明さんが見てる前で……
(困ったような顔をするが、口調からは嬉しさがにじみ出ている)
>187>189
ああ、そうだね……。
ん? そうかい? それなら良かったよ(微笑)
って、此方もあまり時間が取れなくて約束をあまり果たせなかったね(苦笑)
ああ、そうだったね……。
別にソッチの意味はないんだけど……、配慮が足らなかったようだね。
(苦笑いしながら陽子から離れる)
>188
見られてしまいましたか──。
ふふっ。
柚明さん、お願いついでにもう一つお願いが……
先程の事は秘密でお願いします。
特に桂さんやサクヤさんには。
>>190 大丈夫、約束はこれからちゃんと果たしてもらうんだから。
(微笑みながら、そっと耳に囁く)
そんな、こっちが早とちりしちゃったんだし……
(烏月さんが離れようとすると、一瞬だけ、腕を烏月さんの背中に回して、すぐに離す)
>>190 はい、黙ってておきますね。
知られたら恥ずかしいものね。
>191
(耳元に陽子の暖かい息を受け赤面)
ああ、それは、もう。
一生かけて果たすとしようか。
(耳元でそう囁き、クスリと笑う)
ん? ふふ、何だか嬉しいな。
でも、私はTPOとやらはわきまえているつもりだよ。
あ………
>192
ええ、宜しくお願いしますね。
もし、サクヤさんになんて知られたら、私が死ぬまでネタにされそうですよ・・・。
まったく、どうして私はこう迂闊なんでしょうか…orz
>>193 ふふ、楽しみにしてるよ。
(烏月さんが声をあげると同時に、自分からそっと離れる)
(キョトンとしている烏月さんにウインクを返して)
さてと、今日はあたしがお茶いれようかな。
暖かいのと、冷たいの。どっちにしよっか?
>194
ああ、楽しみにしていてもらおうか。
ふふ、それじゃあ、暖かいお茶をお願いしようかな。
ああ、お茶請けは……今日は用意してきていない…orz
あ、柚明さんは暖かいお茶と冷たいお茶どちらが良いですか?
(と柚明に問い掛ける)
>>195 ん、わかった。暖かいのね?
お茶請け……とは言えないかもしれないけど、
前にここに来た人が置いていってくれたのが確か……
(部屋の隅の戸棚に近寄り、ガサゴソと物色する)
>>195 あら、ありがとうございます。
私も暖かいのがいいかしら。
お茶請けならあるわ。
つ[十三石まんじゅう]
>196
ああ、宜しくお願いするよ。
ん……? 何か頂いていたのかい……?
ふふ、なんだろう。 楽しみだな……
(意味もなく、陽子を微笑ましそうに見つめ)
あ、そうそう。
柚明さんも暖かいのが良いんだって。
>197
いえ、お礼は陽子さんの方にでも。
あ、はい。 暖かいのですね。 それではそのように……
……え? あ、頂いても宜しいのですか?
ふふ、本当にありがとう御座います。
(十三石饅頭を受け取る)
えっと、どう言う風に分けましょうか……?
桂さんや他の方の分も残しておいた方が良いですよね…
>>197 ん、りょーかい。
それじゃ、二人とも暖かいのね。
ん〜、そっちの方が良さそうだね。
(十三石まんじゅうを見て、戸棚から手を離す)
(そのまま部屋を出ていき、お茶をいれる準備をする)
お待たせ〜、っと。
(お盆にお茶を注いだ湯呑みを載せながら、部屋に戻ってくる)
はい、お茶。
熱いから気をつけてね?
(湯呑みを烏月さんと柚明さんの前に置き、)
(自身の分も手に取ると、座布団の上に座る)
>>198 そうね、桂ちゃん十三石饅頭好きだし・・・。
少し残した方がいいかもしれないわね。
>>199 悪いわね。
(陽子さんは何を出そうとしたのか気になるわ)
>200
ああ、ありがとう。
ああ、それじゃあ気をつけね。
(前に置かれている湯呑みを手に取り)
……ずずず………
(お茶を一口啜る)
ふふ、美味しいね・・・、前より美味しくなったかな?
>201
あ、このお饅頭は桂さんの好物だったのですか?
それでは是非残しておいた方が良いですね。
ふむ、どれだけ残しておけば。
そう言えば、オハシラサマは2人居られるのでしょうか?
いえ、先刻、少々気になることをお聞きしましたので…
>>201 別に気にすること無いよ?
あたしも、十三石まんじゅう好きだし。
(パクリと一口頬張り、お茶をすする)
>>202 え、そうかな……
(烏月さんの言葉にぽっと頬を赤らめ)
自分じゃ、よくわかんないけど、でも、烏月さんが喜んでくれたなら、良かった……
>>200 いただきます。
(お茶を啜る)
あら、おいしいわね。たまには温かいお茶もいいものね。
>>202 3つぐらい残しておけば良いんじゃないかしら?
オハシラサマ・・・?
いえ、今は白花ちゃんだけのはずよ?どんなことを聞いたのかしら?
>203
ああ、そうだよ(微笑)
これなら毎日でも飲みたいかな…。
ふふ、確かに自分のことは自分では解らないかも知れないね。
ああ、そう言ってもらえて私も良かったと思うし、光栄だよ。
>204
3つですね…、了解しました。
それでは……、12個入りみたいですので、1人三個づつでしょうか?
ええ、オハシラサマです。
ああ、やはりオハシラサマは奴が………
あ、いえ、突然済みません。 少々気になることをお聞きしたので……
柚明さんがそう言うのでしたら、そうなのでしょう。
失礼しました(座ったまま会釈)
>>205 ええ、それでいいわね。
いえいえ、そんなにかしこまって謝らなくてもいいわよ。
>>205 ま、毎日、って……
(何を想像したのか、顔がかぁ〜、っと赤くなり、うつむいてしまう)
そ、それじゃ、次からもあたしがいれることにしようかな……
>206
はい、解りました。
って、寝る前に三個も頂いて大丈夫なのでしょうか……?
(腕を組んで首を傾げ、考え込む)
そうですか……?
いえ、ですが、多少混乱させてしまったので……。
何も言わず受け取って置いてください……(再度会釈)
>207
ん? 何か変な事を言ってしまったかな?
申し訳ない、思った事をつい口に出してしまったんだ(苦笑)
ん? そうかい?
それじゃあ、これからは陽子さんにお茶を淹れるのをお願いしようかな?
>>208 ええ、大丈夫よ・・・きっとね。
(と、言いながら3個目に手をつける)
そんな、混乱て言うほどでもないわよ。
気にしないでいいのよ。
>>208 い、いや、烏月さんが変なこと言ったんじゃなくて、
あたしが変なこと考えただけだし……
うん、まかせて。
今日のより、もっと美味しいお茶をいれられるように、頑張るから。
>209
ええ、あまり深くは考え込まず、大丈夫と言う事にしておきましょうか……
(ゴクリを唾を飲み込んだ後)
(饅頭を食べ始める)
ふふっ、美味しいですね。
そうですか?
柚明さんがそう仰るのでしたら気にしない事にしましょう。
>210
ん? そうだったのかい……?
ふふっ、何だか気になるな。 今度聞かせてもらっても良いかい?
ああ、それじゃあお任せするよ。
ふふっ、無理はしない程度にね?
楽しみだな(微笑)
>>211 うん、今度……二人きりの時に、ね。
そんなに楽しみにされると、こっちもそれに応えられるように頑張らないとね。
(お茶を飲み終わると、湯呑みをテーブルに置いて)
さてと、夜もふけてきたし、あたしもそろそろ戻ろうかな。
それじゃ、烏月さん、柚明さん、また今度ね。
(立ち上がり部屋を静かに出ていく)
【急で申し訳ないんだけど、眠気が……orz】
【また今度あった時はよろしくね】
【一足早いけど、おやすみ】
>>212 邪魔したみたいで悪かったわね。
じゃあ、ゆっくりと休んでください。
おやすみなさい。
>212
ああ、2人っきりの時にだね。
ああ、頑張りすぎには注意してね?
ああ、私もそろそろ行こうかと思ってたんだよ。
おやすみ、陽子さん。
さてと、柚明さん
お先に失礼します。
またお会いできる事楽しみにしていますね、おやすみなさい。
>>214 はい、おやすみなさい。
また話しましょうね。
【待機中。。。】
暦の上では秋に変わりました今の時節、皆様はいかにお過ごしでしょう?
わたくし東郷凛は一月ぶりの学園生活を満喫しておりますわ。
はぁ、やはり学食の苺ミルクは良いですわね。(チゥチゥ)
もうすぐ修学旅行の季節ですし。
ふふ、高校生活最大とも言えるイベント、果たしてどんな思い出が出来る事でしょう?
ともあれ、待機ですわ。
まだ夏休みあけて、2日しか学校行ってないのに、
休みの日が恋しくてたまんないなんてね。
まあ、この倦怠感も風物詩って言えば風物詩だけど……
さてと、今日は誰かいるかな?
>218
…………。
いえ、ですからわたくしが待機中だったのですが。
……まあ、考えようによっては、わたくしの存在は
奈良さんにとっては空気のように自然な物だという事だとも取れますわね。
そういうのが理想の夫婦関係だと父がおっしゃってましたわ、ふふ。
という訳でこんにちは、奈良さん。
って、うわっ!?
い、いたの、お凛……?
いや、単に気付かなかっただけなんだけど、
なに思考を暴走させて意味不明なことをのたまっているかな、このお嬢は。
って言うか、なんで休日にまで、あんたと顔あわせなきゃなんないのよ……orz
御自身の不注意を棚に上げて酷い言われようですわね。
奈良さんらしいですけれどね、ふふ。(微笑)
まあ、たまには良いじゃありませんか。
学校ではいつも羽藤さんを挟んでの三人娘で、
こうして二人きりでお話する機会は意外にありませんしね。
とりあえず、お茶をどうぞ。
つ旦~
>>221 そういえばそうね……って、夏休み中にここで何度も顔を合わせたような記憶が(汗
あ、うん、ありがと。珍しく黒服使わないのね。
(お茶を受け取り、一すすり)
ふふ、そうでしたかしらね。
そうそう、学校でお礼を言うのを忘れていましたが、その節はお世話になりました。
原因は不明ですけれど、おかげ様で今はとりあえず体調も戻りましたわ。
ふふ。黒服に任せきりと思われるのも癪ですしね。
一応茶道の基本は心得ておりますし、奈良さんのためならこの程度は手ずから致しますわ。
お茶請けに、十三石饅頭は如何ですか?
つ●
>>223 別にお礼を言われるようなことをしたわけじゃ無いけどね。
困った人を助けるのは人として当然、ましてやあたし達は親友なんだからさ。
あたしのためなら、ってところが微妙にひっかかるけど、
結構美味しいわね、このお茶。悔しいけど、あたしよりも上だわ。
ん、それじゃ、ありがたくいただこうかな?
225 :
黒鬼:2005/09/03(土) 16:29:39 ID:???
(いつの間にか部屋の隅に佇んでいる)
親友……そうですわね。(微妙に遠い目)
まあ親しい相手になら、という程度の意味に捉えておいて下されば良いですわ。
ふふ、お褒め頂き光栄ですわ。……と言いますか、奈良さんってお茶淹れられましたの?
ええ、遠慮なしにどうぞ。
わたくしも一緒に頂きますわ。(ズズ……とお茶を啜りながら一口)
>>226 あたしだって、それぐらいはね。
それに……
(昨夜の烏月さんの言葉を思い出し、頬に軽く赤みが走る)
け、結構、好評だったし……
>225
…………?
目の錯覚、でしょうか? それとも仮装好きのどなたかか……。
いえ、しかしサクヤさんの例もありますし、本当にそういうモノだとしたら……?
(警戒態勢、やや身を強張らせる)
>227
(なんとなく事情を察し、少し不機嫌そうな顔を見せる)
(が、すぐに普段の微笑顔に戻り↓)
あら、そうなんですの?
それではわたくしも今度、奈良さんが淹れて下さったお茶を是非とも飲ませて頂きたいですわね。
>>228 ん、ああ、それぐらいならお安いご用よ。
お嬢のあんたの口にあうかどうかはわかんないけどね。
ふふ。わたくしの舌はこう見えて庶民派ですのよ。
こういう十三石饅頭や、学食の苺ミルク等も美味しく頂けますし。
ええ、ですから奈良さんの淹れて下さるんでしたら、
たとえ出涸らしでもありがたく飲ませて頂きますわ。
>>230 そういえばそうだったわね。
舌なんて肥えててもいいことなさそうだし、あんたって汎用性の高いお嬢よね。
はは、こんなに美味しいお茶飲ませてもらって、
出涸らしをだすほど、恥知らずじゃないつもりだけど?
(飲み終わった湯呑みをテーブルの上に置く)
まあ家の方ではそういう肥えた舌向きの料理ばかり出ますけれど、
むしろそればかりで飽きが来ている感じですのよね。
ふふ、それでは楽しみにしておきますわ。
あ、それではわたくしが片付けますわ。奈良さんはくつろいでいて下さい。
(↑湯呑みを取って、流しに持っていく)
(↑その途中、見つからないよう、奈良さんが口を付けていた部分を指でなぞって、その指をペロと舐めてみたり)
(聞こえないように↓)
ふう。とりあえずお友達付き合いで通すつもりですけれど、
やはり少しフラストレーションが溜まりますわねぇ……。
>>232 ふぅん、お嬢にはお嬢なりの苦労があるってわけだ。
まあ、期待しないで待っててよ。
ん、ああ、悪いわね。そっちばかりに動かせちゃって。
(いつになく凛が優しいので、やや上機嫌)
いえいえ、たまには働かさせて頂きますわ。
(湯飲みを軽く洗ってから、席に戻る)
あら、機嫌良さげですわね。どうかなさいました?
>>234 別に〜、なんとなく、ね。
(口元にクスクスと微笑を浮かべながら)
それにしても、ここって静かよねぇ。
あんまり静かすぎるのは好きじゃ無いけど、こういう雰囲気は嫌いじゃ無いわね。
おはぎドゾー
つ●
?
……ふふ、まあ奈良さんの機嫌がよろしいんでしたら、
わたくしにとっても結構な事ですわ。(微笑)
そうなんですか? 普段から騒がし……もとい、賑やか好きの奈良さんにしては少し意外と言いますか。
ふふ。けれどそういう意味では、今度の修学旅行で行く予定の京都も
落ち着いた雰囲気の古都のはずですから、きっと良い感じでしょう。楽しみですわね。
>>237 そう?
まあ、活気がある方が好きなのは確かだけどさ。
ん、ホントに楽しみよね。
何事もなく平穏無事、ってのは味気ないから、
スパイス代わりのちょっとしたハプニングなんかあれば最高だけど……
239 :
蛇:2005/09/03(土) 17:50:43 ID:???
シャー。
(戸の隙間からするすると這ってくる)
つ【陽子タンのエチな写真】
つ【お凛タンのエチな写真】
つ【桂タンのすんげぇエチな写真】
>236
ああ、ありがとうございます。頂きますわ。
ここの名無しさん達は本当に良くお菓子を持ってきて下さいますね。
奈良さんもいかがです?
>238
ふむ。(←小首を傾げる)
わたくしは神社仏閣巡りだけで充分楽しめる気がしますから、
特にハプニングに期待するという事はありませんわね。
それはまあ、おっしゃるよう少しならあっても構いませんけれど。
……と言いますか奈良さん自身がトラブルメーカーな所がありますから、
自然巻き込まれそうな気も致しますけれどね。(←わざとらしく嘆息)
【ごめん、10分ほど席外すね】
>239
は、こんな隙間から進入してくるとは。
いくら暑いとはいえ、戸締りはちゃんとしておくべきでしたわね。
まあ蛇自体、最近ではマイナスイメージばかりが先行しますが、
元来はネズミなどを食べるため農耕民族では益虫・益獣の類に分類されている事も多いんですのよね。
毒を持っていない種類でしたら、特に警戒する必要もありませんが……。
>240
…………!? 没収、没収ですわっ!
と言いますか、どこで手に入れましたのこんな写真っ!
(……ふふ。奈良さんと、ついでに羽藤さんの良い品をゲットしましたわ)
(後は写真を撮った人を捕まえて、他にもないかを調べ上げねば……)
>241
【どうぞ、お気になさらず】
【ではその間わたくしは、240からで入手した奈良さんの写真をとくと観賞しておきましょうかしら……】
【は、自己レスしてしまいましたわ】
【分かるとは思いますが、243にある『>241』は『>242』の間違いですので】
>>243 こんばんは。お久しぶりです。
あら、その写真、独り占めしようなんて思ってないかしら?
ふふっ、まさか凛さんに限ってそれはないわよね?(笑)
>245
あら。こんばんは、柚明さん。本当お久しぶりですわね。
ふむ、そうですわね……。
(↑チラ、と羽藤さんの写真を見、その一瞬で完全に脳裏に焼き付ける)
(↑その後差し出しつつ↓)
……ではこちらの方をどうぞ。それで良しなにという事で。(微笑)
>>246 あら、悪いわね。
さすが凛さん、気前がいいのね!
ありがとう。
(ニヤニヤとしながら写真を受け取る)
(少し眺めたあと鼻を押さえる)
うっ・・。ちょっと刺激が強いわ・・・。
>247
ふふふ、柚明さん。貴女も悪ですわね。(微笑)
あらあら、大丈夫ですか?
(↑ハンカチを取り出して鼻に持っていく)
>>236 あ、差し入れありがと。
おはぎか、こういう甘ったるいものも、好きなのよね。
>>243 ん、お凛?
あんた、今、なに隠した?
>>245 柚明さん、こんにちは。
>>248 ふふふ、凛さんほどではないわ。
あら、ありがとう。優しいわね。
(そっと微笑みかける)
>>249 こんにちは♪
(やけに機嫌が良い)
>249
【お帰りなさい、奈良さん】
え、何を隠したか、ですか? 名無しさんが持ってきた物ですけれど……。
…………。
……そうですわね、奈良さんにならお見せしても問題ありませんわよね。
少し、恥ずかしいですけれど。
(↑赤らめた頬に手を当てながら、自分のエチな写真だけを奈良さんの方に差し出す)
>250
(フキフキ、と柚明さんの鼻血を丁寧に拭き取る)
ちょっとハンカチを洗いに行きますわね。(←席を立って流しに向かう)
【たびたびごめん。7時まで席外すね……orz】
>>251 いえ、わたしの鼻血だからわたしが洗うわ。
大事なハンカチを汚しちゃったもの。
(と言って凛さんから、ハンカチを取り洗い始める)
血はなかなか落ちないのよね。
>252
【お気になさらず。大変なようでしたら、あまり無理はなされないよう】
>253
あ、すいません。それではお任せしますわ。
(↑素直に引き下がって席に戻る)
(↓聞こえないように独り言)
……おかしいですわね。
どうしてか、あの鼻血が美味しそうで美味しそうでたまらなく香りましたわ。
ああ、何だか本当に柚明さんの血が飲みたいですわね、どうしたんでしょう……?
(↑ホゥ、と溜息)
>>254 なかなか落ちないから洗剤に漬け置きして置いたわ。
落ちなかったらちゃんと弁償するわね。
しかしあの写真は過激ね・・・。
今でも心拍数がすごいわ・・・。
>255
いえ、そんな高価なハンカチという訳でもありませんので、お気になさらず。
と言いますか、どなたが撮ったんでしょうねあの写真。
……まあ心当たりが若干一名ばかりあるようなないような気もしますけれど。
>>256 そう、ごめんなさいね。
と言うと誰かしら・・・?でも、解った気もするわ。
>257
まあわたくしと奈良さんの写真に比べ、
羽藤さんの写真が一際気合が入っているようでしたし。
ああ、これはまったく関係ない話題ですけれど、
サクヤさんと羽藤さんってどういう関係の付き合いで、どれくらい長いんですかしらね?
>>251 あ、見せてくれるんだ。
どれどれ……
(興味津々といった感じで顔を近づける)
………ぶっ!?
(いきなり見せつけられた、凛のあられもない姿に、思わず吹きだす)
あ、あ、あんた……
(顔を真っ赤に染め、写真から目を背け)
……これって盗撮じゃない!!
って言うか、なんであんたはそんなに平気な顔してんのよ!?
【ただいま。迷惑かけてごめん……】
【もう大丈夫だと思うけど……】
>>258 そうね、サクヤさんは桂ちゃんのお母さんの親友なのよ。
だから桂ちゃんが生まれたときからの付き合いね。
>259
……汚いですわね。
(吹き出された際に顔にかかった唾を拭こうとハンカチを取り出そうとする)
(が、洗い中だという事に気付き、手が空中で泳ぐ)
いえ、全然平気ではありませんわよ?
こんな姿、奈良さん以外には見せられませんし。(ポソッ)
ともかく現在黒服に指示を出し、全力を持って犯人を捜索中ですわ。
(……他に撮っているかもしれない奈良さんの写真を確保するためにもっ!)
>260
それは長い付き合いですわねぇ。
……やはり人の仲の深さというものは、付き合いの長さに比例する物なのでしょうか。(嘆息)
>>261 あ、あたしだからとか、そういう問題じゃ無いでしょ!!
(顔を背けていても、時折、ちらちらと目に入ってしまい、
そのたびに、ぎゅっと目をつぶっては、顔を赤らめる)
そ、そうなの?
犯人、早く見つかるといいわね。
>>261 あら、いい事言ったわね。付き合いが長ければ絆も深まるわ。
【10時くらいまで用があるので席をはずします。すいません。】
>262
……はぁ、奈良さん。そんなにちらちらと盗み見ないで下さい。
そんなに興味があるんでしたら、わたくし……
(↑胸に手を当て頬を赤らめ、ホゥ、と吐息)
>263
【ええ、了解致しました。お疲れ様です】
>>264 み、見たくて見てるわけじゃ……
(イヤでも目に入る親友の痴態に、吐息に熱っぽいものが混じる)
あ、あんたもいつまでも、掲げてないでしまいなさいよ……
(体の力が少し抜け、語尾が弱くなってしまう)
>>263 【ん、また後でね】
>265
奈良さん、ひょっとして興奮されてます……?
わたくしの……こんな、写真を見て……。
(写真は掲げたまま、逆の手を伸ばして奈良さんの首筋に触れる)
>>266 な、なにバカなこと言って……
……ひゃ、んっ…!
(首筋に触れられると、ぞくりとした間隔が背筋を走り、体がピクリと震える)
ねぇ、奈良さん……?
わたくしでは……ダメなんですの……?
(↑顔を近付けると、耳元に口を寄せ、息を吹きかけつつ囁く)
>>268 ……ふあ……んっ……
(息を吹きかけられ、体がよろめいて、姿勢が少し崩れる)
ダ、ダメとか、そういうのじゃ無くて……
あたしは、お凛の気持ちには応えられないから……
(瞳を潤ませながら、たどたどしく言葉を繋げる)
(よろめいた所にうまく足を引っ掛け転ばせる)
(覆いかぶさるように、両手を倒れた身体の両脇について逃げ道を封じる)
別に、他の誰かを忘れてとか、そういう事は言いません……。
今だけ……。今だけでも、良いんです……。
今だけ、わたくしを受け入れて下さったら……。
(↑言いながら、ハァ、と上気した吐息を漏らす)
>>270 きゃ……!
(短い悲鳴をあげて、床に倒される)
お、お凛……
(切羽詰まったような凛の表情に心が揺さぶられる)
……多分、間違ったことなんだろうけど、それでお凛が満たされるんだったら……
(覚悟を決め、目を閉じる。溜まっていた涙が一筋、零れ落ちる)
どうして、泣いていますの……?
奈良さんが哀しんでいると、わたくしも哀しいです……。
(↑顔を近付け、奈良さんの前髪を片手でかき上げると、涙をペロと舐める)
わたくしは、奈良さんに気持ち良くなって頂きたいんです……。
(↑奈良さんの服の上から胸に手を当て、サワサワと撫でる)
>>272 ん……
……だって、お凛がこんなにあたしのこと、思ってくれてるのに、あたしは……
あ、ん…はっ……やぁ、んっ……
(胸を揉まれ、切なげな吐息を漏らしながら、体を揺らす)
良いんですのよ、奈良さん……。だから、泣かないで……?
(↑首筋に唇を当てて吸い付く)
(胸に当てた手は、乳首の上を重点的に、揉む力を徐々に強めていく)
(逆の手で、ゆっくりと服を剥ぎ取っていく)
>>274 ん、はぁ…ぁ…
(首筋へ唇を当てる凛の姿を見つめながら、熱い吐息を吐く)
…ん、やぁ……ふ、ふぁ…んっ……
(徐々に強まる胸への愛撫に呼応するように、体の揺れを大きくして、)
(服に手がかかると、脱がせやすいように、そっと体を動かす)
はぁ……。好きですわ、奈良さん……。
(唇を首筋から外すと、顔の前に持っていき唇を重ねる)
(唇を重ねたまま服をスルスルと脱がしていき、瞬く間に下着を残すだけとする)
>>276 ん……お凛……
(凛の名前を呼びながら、口づけに応えらる)
(下着だけになると、恥ずかしそうに腕を胸の前で組む)
ああ。もう、奈良さん……、どうしてこんなに可愛いんですの……?
(↑一旦唇を離して、首筋から顎の下までを両手でいとおしげに撫で上げる)
隠さないで下さい……。わたくしも同じになりますから、恥ずかしがらないで……。
(↑スルッと服を脱ぎ、自分も下着姿となる)
(↑正面から、ある程度体重をかけるように身体を重ねて覆いかぶさる)
>>278 可愛いだなんて……そんな……ん、ふぁ……
(凛が下着姿になる様子を目をそらさずに、じっと見つめる)
お凛……お凛……!
(覆い隠されると、組んでいた腕を解き、名前を呼びながら、力強く抱きしめる)
はぁ……奈良さぁん……!
(↑片手で抱きしめ返して、熱いベーゼを交わす)
ふぅん、はぁっ……。
(空いた片手は奈良さんの下着を潜って、秘部に触れる)
>>280 ……ん、んん……ふぁ、ん……
(時折、顔を離して息を整えては、何度も唇を重ねる)
……ん、そこ、はっ…ふぅ、んっ……はぁ……
(湿り始めたばかりの秘裂に触れられ、喘ぎながらも、物言いたげに凛を見つめる)
んふ、はふぅっ……
(唇を重ねるたび強く吸い付き、舌を出して唇表面をペロペロと舐める)
ふふ……、どうしました……?
(↑濡れがまだ足りない事に気付き、湿った指先をクリトリスへ移動、表面をサワサワとこする)
>>282 ちゅ……ん、んんっ…ちゅぷ……
(唇を撫でられると、タイミングを合わせて、舌先を突き出し、凛を誘う)
ひゃ、あん……ふぁ、やん……
(陰核に与えられた刺激から逃げるように、腰を左右に揺する)
あふぅ……ん……っ。
(突き出された舌を自分の舌で受け止めると、絡め合う)
んふぅ、そんなによがって……。気持ち良いんですのね……。
(↑逃がさないよう、下着の中に手を差し込む)
(↑手の平でクリトリスを刺激しつつ、人差し指と中指を揃えて秘部の割れ目を沿うように撫でる)
わたくしも……して下さい……。
(↑空いてる手で奈良さんの片手を掴むと、無理やり自分の股間に触らせる)
(↑そこはすでに愛液で、ヌルヌル……)
>>284 ……ん、ちゅ…はん、んっ……ちゅ……
(舌が絡まりあうと、陶然とした表情になりながら、さらに深い結びつきを求めていく)
……ん、よがって、なんか……はぁ、んっ……
(陰核と秘裂を同時にいじられ、腰が大きく跳ねる)
あ…………
(指に触れる愛液の感触に一瞬、言葉を失う)
んむぅ……。あぁ……ふっ……。
(↑奈良さんの表情を幸せそうに見つめた後、舌の絡まり合いを解いて、口中に差し込む)
(↑口蓋を舌で舐め上げ、唾を注ぎ込む)
恥ずかしがらないで……。わたくし、幸せですのよ……?
わたくしの手で気持ち良くなって下さってる、奈良さんが見られるんですもの……。
(↑手の平でのクリトリス刺激はそのまま、揃えた中指・人差し指を秘裂の中へとゆっくりと差し込んでいく)
はぁ……。わたくしも、気持ち良くして……。
(↑自分の股間を奈良さんの指に押し付ける)
>>286 ……んっ…んんっ……ちゅ…ん……
(注ぎこまれた凛の唾液を、嫌がることなく、こくんこくんと飲み込んでいく)
…そ、そんなの……んっ…恥ずかし……ひゃ…!
(秘裂の中に指が入っていく感触に、たまらず、腰を揺らす)
(股間を押し付けられると、愛液を指に絡ませながら、秘裂の表面を撫でていく)
お凛のここって、あたしよりもおっきいよね……
(親指と中指で陰核を摘むと、先の方を人差し指で弾く)
あ、はぁ……。飲んでる……奈良さんがわたくしの……飲んでる……。
(唇を外し、↑の事実だけで感じているように、身体をブルブルと震わせる)
まだまだ、ですわ……。もっともっと、気持ち良くなって……快感に身を委ねて……。
(少しずつ、深く深く……第二関節辺りまで潜ってから、人差し指と中指を広げて中をこね回す)
んふぅっ、気持ち良い……。
お、大きい、ですか……? それはあまり気にした事が……
ひぅはぁっ!?(←指で弾かれた刺激に、激しく身震い)
>>288 …ん、やぁ……そんな、奥まで…んっ、あぁん……
(指が深く入りこむほど、腰の揺れは激しくなり、
それを抑えるために、腕に力をこめて、凛にしがみつく)
(両手を凛の背中に回したため、凛への愛撫がおろそかに)
ふふ……。そんなに感じて、奈良さんったら……。
やはり、わたくしは攻め役の方が性に合っていますわね……。(微笑)
ふふ、痛いくらいですわよ、奈良さん……。
(しがみつけられて強く押し付けられ合いになった胸を、身体を前後させる事により刺激)
(秘裂を弄る指は、こねくり回しながらもさらに深く進み、ついに根元まで埋まる)
奈良さん……これも……。
(空いた手の指で自分の愛液をすくうと、その指を奈良さんの口中に差し込む、口蓋を弄る)
>>290 ん、やっ……はっ、んぅ…やぁ……
(胸同士が擦れあい、下着に乳首が当たって微弱な快感が生まれる)
ぁ、やぁ…ん、はっ…い、やあぁ……っ!
(これ以上の侵攻を防ぐべく、膣内が激しく収縮し、凛の指を締め付ける)
…はむっ……ちゅ…ぴちゃ…じゅっ……
(口内に差し込まれた指を、無我夢中でしゃぶり、音をたてながら愛液を舐めとっていく)
ふはぁぁっ……気持ち良いっ……。
(こすれによって互いのブラが捲れ上がり、胸が露になっていく)
うふ、キュウキュウと締め付けて……凄いですわね……。
でも……!(←締め付けを押しのけるように、指の弄りを強くする)
はぁ、はぁ……もっと、もっと舐めて下さい……。
指で……指で感じてしまいますわ……。
(↑口を寄せ、自分の指の根元をハムッとくわえながら同時に口付け)
(↑指先は口蓋を弄り続ける)
>>292 ん、はぁ……っ!
(胸と胸がじかに擦れあい、乳首同士が触れ合う)
んっ……あ、ん、はうっ…んんっ……ぁ、やんっ……!
(執拗に膣内を責められ、愛液はとめどなく溢れ、限界が近づいてくる)
ちゅぷ…ん、ちゅ……はう…ん、はぁ……
(凛の唇と指に、交互に舌を這わせ、頬をすぼめて、息と共に指を吸う)
ふふ……、イキそうですのね……?
(↑腰の位置を合わせ、乳首と同時にクリトリスの方も触れ合うようにする)
(↑限界まで強く密着、その状態で身体を前後させる)
良いんですのよ、イッても……っ!
(↑膣に薬指まで差し込んで、広げるように激しく弄る)
ああっ……。奈良さん、奈良さんっ……いとしいですわっ……!
食べて、しまいたいくらいっ……!
(↑口を耳たぶに移して、カリッと、血が出るほど強く噛む↓)
ふはぁっ……美味しいっ……!
>>294 んっ…はっ…あぁ、んやっ……はんっ……あ、あぁん…!
(敏感なところを、複数同時に責められ、
体を蹂躙する快感から逃れようと、激しく全身を揺らす)
んんっっ……あ、あ、ぁ、やあぁぁぁぁぁぁ……っ!!
(耳たぶに走る鋭い痛みが契機となって、全身を痙攣させながら、激しい絶頂に達する)
(体を強ばらせ、ピクピクと震えていたかと思うと、急に全身から力が抜け、四肢を床に投げ出す)
はぁ……、はぁ……。……ふぅ、イキましたわね……。
わたくしも……良かったですわ……。……ふはぁっ……。(←大きく息を吐く)
本当、美味しい……。
ふふ、血が美味しいだなんて、吸血鬼にでもなった気分ですわね……。
(↑耳たぶをチュウチュウと吸いながら、膣から抜いた指で太ももをサワサワと撫でる↓)
ふふ……。大丈夫ですか、奈良さん……?
>>296 ん……ふぅ……
(凛の言葉に、気だるげに身じろぎして、肺の中の空気を押し出す)
ん、あたしは大丈夫だけど……つっ!?
(耳に走る鋭い痛みに、ようやくそこに傷がついたことに気づく)
お、お凛?
あんた、なにしてんの……?
……ああ。いえ。(←ペロリと一舐めして、口を離す)
勢い余って噛んでしまいましたので、唾をつけていただけですわ。
申し訳ありません、奈良さん。痛かったでしょう?
……ふぅ。
けれど本当、今のわたくしは満たされていますわ。
こういうのを幸せと言うんでしょうか……?
とりあえず、シャワーでも浴びません?
【と続けても良いですけれど、まあここ辺りで〆にするのが無難ですかしらね】
>>298 いや、それほどでもないけどさ……んっ。
(舌が耳に当たる感触がくすぐったくて、軽く身をよじる)
ん、お凛がそう言ってくれるなら、良かった……
(凛の言葉に、満足げに微笑む)
そう、だね。
(よろよろと、体をゆっくり起こす)
【ん、りょーかい】
【ちょうど区切れもいいしね】
>299
【では、今日の所は失礼致しますわ】
【長いお付き合い、ありがとうございました。(ペコリ)】
>>300 【こっちこそ、付き合ってもらって、ありがと】
【それじゃ、またね。おやすみー】
はぁ、月曜の授業ってなんか疲れるのよね……
お茶でも飲みながら、のんびりまったり
誰か来ないか待っていようかな。
さて、少しお邪魔しようかな。
こんばんは…
>302
やぁ、陽子さん。
何気に久しぶりだね、元気にしてたかい?
>>303 あ、烏月さん、こんばんは。
元気は元気だけど、まだちょっと夏休み気分が抜けてないかな。
>304
ああ、こんばんは。
ふふ、そうなのかい…?
確かに夏休みが終わってすぐに休日があったからね。
まぁ、元気そうで何よりだよ(微笑)
>>305 そうなのよね。
おかげで、今日の授業はかなり疲れて……
ふふ、烏月さんも元気そうで良かった。
>306
……本当にしんどいのはこれからかもしれないね。
(やれやれと溜息を吐く)
ああ、そうそう、台風が近づいてるけど……
外を出るときとかは、気をつけてね?
ああ、ありがとう。
>>307 はは、そう考えると少し気が重くなるかも……
ん、気をつけるようにするけど、ここは大丈夫そうだね(苦笑
烏月さんの方こそ気をつけてね。
烏月さんに何かあったら、あたしが悲しいし……
309 :
女郎蜘蛛:2005/09/05(月) 20:28:31 ID:???
(天井からすすーっと降りてくる)
>308
ふふ、確かにね…。
まぁ、毎年の事だからと、割り切るしかないだろうね(苦笑)
まぁ、ここは……ね。
何かがあったらあったで困るしね(苦笑)
ああ、気をつけるようにしてるよ。
ん? ふふ、そう言ってもらえて嬉しいな。
(仕事柄危険なんだけどね…(苦笑)
私も、陽子さんに何かあったら辛いな。
(と言いながら、陽子に近づき、抱き寄せる)
>309
蜘蛛……か。
まぁ、外は、こんな天気だしね(苦笑)
そう言えば、朝か夜…どちらが蜘蛛を殺してはいけないんだったっけ……?
あ、いや、そんな迷信みたいな物を聞いた事があるから。
(蒼く輝かせた右目で見流しながら陽子に話し掛ける)
………障ら神に祟りなし、だろうか。
(ボソリと呟く)
>>310 まあ、自然現象だから仕方ないんだけどね。
ん……
(抱き寄せられると、背中に手を回して、そっと目を閉じる)
【ごめん、用事入ったから九時まで席外すね】
313 :
女郎蜘蛛:2005/09/05(月) 20:39:19 ID:???
……………くくっ…。
(低く人間が笑うような声を上げてカサカサと這い何処へともなく消える)
>312
確かに、それはそうなんだけどね。
………ふふ、こうするのも久しぶりだね。
(手を頭に持っていき優しく撫でる)
【ああ、行ってらっしゃい】
>313
───。
やはり……、だが、どこかに行ったようだ。
深追いする必要もないだろう。
【さてと、待ってる間に台風対策をしてこようか。】
>>314 うん、あたしも……
烏月さんに会えない間も、ずっとこうしたいって思ってた……
(頭を烏月さんの肩にのせる)
烏月さん……好き……
【ただいま。急に抜けちゃってごめんね】
>315
ああ、ありがとう……。
(頭を動かせ易いように撫でてる手を止める)
…………
(陽子の頭に頬を寄せ、背中を優しく撫でる)
ありがとう、陽子さん。
私も、陽子さんの事が好きだよ。
(陽子にしか聞こえない声で囁く)
【おかえり。 いや、気にしなくても良いよ】
>>316 ふふ………
(背中を撫でられ、気持ち良さそうに微笑む)
…………
(烏月さんの言葉に頬を染め、
肩から頭を離して、正面から向かい合う)
>317
ん………?
………どうかしたのかい?
(背中を撫で続ける)
…………ん?
(正面に向かい合うように体勢を変えた陽子を不思議そうに見つめている)
……………
(頬が紅くなっている事に何かを察し、微笑かける)
>>318 …………
(烏月さんの微笑に恥ずかしげに俯き)
ご、ごめん。久しぶりに会ったせいで、
焦りすぎだね、あたし。はは……
(照れ隠しに乾いた笑い声をあげながら、立ち上がろうとする)
>319
…………
(立ち上がろうとする陽子の手を引っ張り、再度抱き寄せる)
いや、先に手を出したのは私の方だし……
それに、焦っているのは私のほうかもしれない。
……………
(陽子の感触を味わうように首筋を唇で撫でる)
>>320 あっ……!
(ちょうど立ち上がろうとしていたところに、
腕を引かれたため、少し体勢を崩してしまい)
(結果的に、こちらからも強く抱きつく形に)
ううん、これはあたしも望んだことだから……
ん、はぁ……
(首筋に触れる唇の感触に、
身を振るわせながら、熱い吐息を吐く)
>321
陽子さんも望んでいてくれたのかい……?
ふふ、嬉しいな……。
(脇を掴んで、身体を少し引き剥がし)
………ん、ここも柔らかいね………。
(胸の感触を確かめるように胸に頬を擦りつける)
【すまない、タイムリミットは11時位まで何だけど……
どうしよう、Hロールに進むかい?
それともイチャイチャで終わらせるかい?】
>>322 ん、ふぁ……もう、烏月さんってば。
(胸に顔を擦りつける烏月さんを愛おしげに微笑みながら、そっと頭を引き寄せる)
【ん、りょーかい】
【この頃会ったらHばっかだったし、今日ぐらいはイチャイチャで止めようか(苦笑】
>323
ん? ああ、すまないね……(苦笑)
久しぶりだったから……、つい。
(そっと上目遣いで見つめる)
……………
(瞼を閉じて陽子の胸の感触に浸っている)
【ああ、そうしておこうか。
本当に申し訳ないね(苦笑)】
>>324 ふふ、今日の烏月さんってば、甘えん坊さんだね。
はとちゃん達が見たら、びっくりするね、きっと。
(クスクスと微笑みながら、烏月さんの頭を優しく撫でる)
【気にすること無いって。都合はどっちにもあるんだし】
>325
ん………、変かな?
私にだって甘えたい時はあるさ。
確かに、桂さんが見たらビックリするだろうね……。
サクヤさんにだけは見られたくないな……(苦笑)
(心地よさそうに瞼を閉じている)
【ああ、本当にありがとう。】
>>326 変じゃないよ。
ただ、普段の烏月さんは凄くクールに見えるから。
でも、烏月さんのこういうところ、他の人には見せたくないな……
(両腕で烏月さんの頭を包み込むように抱える)
>327
それなら良かったよ。
(安堵の息を漏らす)
ふふ、そうだね……、まぁ、こう言うところはあまり他人には見せないね。
……ん? ふふっ、これは陽子さん以外には見せられないかも知れないね……
(ぎゅっと抱き締めてる手に力をこめ強く抱きつくが、すぐに、力を弱める)
>>328 良かった。あたしのわがままだけど、
可愛い烏月さんだけは独り占めしたかったんだ。
あ、はとちゃんとは、分け合ってもいいけどね(苦笑
(烏月さんの力が強められると、そのまま身を任せようとするが、
すぐに力が抜けたので慌てて、腕に力を入れ直す)
>329
ふふっ、独り占めしたいのかい?
そう思ってもらえて、嬉しいな。
(猫のように陽子の身体に頭を擦りつける)
ん? 大丈夫だよ。
今の所は陽子さん以外には甘える気はないから……
(桂さんは守るべき存在だしね。)
不意打ちになってしまったようだね。
今日は、私がどうにかすると言うのはないと思うよ。
なんだか、陽子さんに甘えたい気分だから。
>>330 そうなの?はは、それはそれで、ちょっと恥ずかしいかも。
でも……嬉しいな……
(烏月さんにいつもしてもらっているように、指を這わせて髪を梳いていく)
ふふ、烏月さんの髪って綺麗だよね。
お手入れ大変じゃない?
>331
ああ。 何だか唐突で申し訳ないんだけど…(苦笑)
そうかい? そう言ってもらえて助かるよ……
…………
(心地よさそうに髪を梳かれる)
ああ、そうだね………。
大変といえば大変かな? でも、あまり特別な事はしていないんだけどね。
って、陽子さんも髪伸ばしてみるかい?
(上目遣いで見つめながら)
>>332 じゃあ、これは生まれつきな訳だ。
……ちょっと嫉妬しちゃうかも……
あたし?
うーん、似合うかどうか、心配ね。
あんまり伸ばしすぎると、邪魔になりそうだし。
>333
ああ、そう言う事になるね。
ん? 嫉妬……? ああ、何だか申し訳ないね……(苦笑)
流石に、分けるということはできないからね…
ああ、成程。
髪を伸ばした陽子さんか…見てみたいような気もするけど……
やはり、今のままの陽子さんが一番良いかもしれない。
>>334 ふふ、烏月さんにそう言ってもらえると嬉しいな。
あたしもこの髪型は気に入ってるし。
さてと、烏月さんには悪いんだけど、そろそろ腕が疲れてきたんだよね。
(あはは、と気まずげに笑う)
>335
ん? ああ、すまないね……。
それじゃあ、残念だけど失礼するよ。
(そっと身体を離す)
そろそろ寝ようかな……。
陽子さんはどうする…?
>>336 ごめん、力が弱くて……
ずっと烏月さんのこと、支えてあげられればいいんだけど……
あたしもそろそろ……
(少し俯き気味になって)
あ、あのさ、一緒に寝てもいいかな?
>337
いや、気に病む必要はないよ。
本来なら私が陽子さんを支えるべきだと思うしね。
それに、陽子さんとだったら、たとえ少しでも満足さ。
だから、気にしないで。
ああ、それじゃあ、寝ようか。
ふふ、そう改まって聞かなくても…(苦笑)
陽子さんならいつでも大歓迎だよ。
(陽子を抱きかかえて布団へと寝転ぶ)
それじゃあ…寝る前にはなししようか?
(陽子の頭を腕枕して髪を梳きながら)
【それじゃあ、時間なので私はこれで失礼します。
本当に申し訳ないね…。 それじゃあ、またお会いしましょう(一礼)】
>>338 うん、良かった……
やっぱり、あたしは烏月さんに甘える方が好きだな……
(烏月さんに抱きかかえられると、その優しい力強さに身を任せながら、
運ばれている間、ずっと烏月さんの顔を見つめ続ける)
そうだね、話したいことはいっぱいあるから……
(横になって、烏月さんの腕枕に頭を乗せる)
【ん、また今度よろしくね】
【それじゃ、おやすみ】
(そーっと物陰から現れ)
……随分仲が良い……いいえ、あれはむしろ恋人のよう、かしら。
…………正直、妬けてしまうくらい。
(二人の消えた部屋の方を見つつ、ぼそり)
>>340 (更に後ろからそーっと目隠し)だーれだっ♪
ゆ、ユメイさん、ちょっと怖いですよ。
でも良いんじゃないですか、妬いたって。
そんな感情を見せてくれるユメイさんって可愛いと思いますから。
って、勝手な事言ってますね、俺。
それじゃ、風も強いけど気をつけてくださいねノシ
>>342 (名無しさんの登場にあたふたするも、目隠ししたまましぃー…と唇に人差し指を当てて)
……
(「もう帰っちゃうの?」と寂しそうに見つめて…)
(「あ!台風か!そうだよねっ 危険だもん!名無しさんも気をつけてね?」)
(という表情と、口パクで会話を交わし)
(ぺこりと一礼して、笑顔で見送る)
>341
きゃっ!?
だ、誰……
……って、私が声を聞いて分からないと思う?
(目を隠している手に触れて)
>342
ええと……名無しさん、ね。
……幽霊みたいに見えてしまったのかしら? だとしたら、驚かせてごめんなさい。
(くす)
あら……き、聞かれてしまったのね。
……可愛いなんて言っても、何も出ない……わよ。
(若干おろおろしつつも、目を塞がれている所為かそれ程恥ずかしくは無いようです)
いえ、それは構わないのだけれど……ええ、貴方も気をつけて。
>>344 (がーんという表情で打ちひしがれ…閃いた!と目を輝かせ)
……さ、さあ〜?あたしゃユメイが何を言ってるか解からないねぇ?
(サクヤさん口調を更に大袈裟にし、似てない声真似で惚けて、)
(触れられドキドキするも手はそのまま)
>345
……まず、この手がサクヤさんのそれと比べて華奢ね。
声もちょっと無理があるし……口調は良く似ていると思うけれど。
何より体格が違うから、サクヤさんが目隠しをしているとしたら私の背中に当たっている
だろうはずの感触が無いし……
まだ続けたい? 桂ちゃん。
(くす)
>>346 ……。
(「あぁ…なるほどー」と納得して頷き)
…; ……買b!!!
(「とほほ…」と脱力し、最後の一言でとどめをさされガックリと)
うぅ…お姉ちゃんの意地悪ぅ〜〜〜 もう続けません。
(そのまま首に腕を回し、おんぶ状態で膨れて)
それはそうと…何を見てたの?背中がしょんぼりしてたよぅ?
【嬉しくてつい話し掛けちゃったのは良いんだけど…;】
【ユメイお姉ちゃん眠くない?大丈夫…?】
>347
ふふ……ごめんなさい、桂ちゃん。ちょっと意地悪だったかしら。
(微笑みつつ、首に回された腕を撫でて
え? ……思わず人恋しくなってしまうもの……かしら。
私の口から具体的に言ってしまうのはどうかと思うから、こんな言い方しか出来ないのだけれど。
……ともあれ有難う、桂ちゃん。
【私の方は暫くは平気かしら。桂ちゃんの方こそ大丈夫?】
>>348 ちょっと所じゃないよぅ…深く傷付きましたっ
(むーと膨れるも、腕を撫でられて脱力して、更に密着し背中から頬を合わせて甘える)
人恋しく?そうなんだ…
名無しさんが妬くとか言うから、てっきり誰か好きな人が?!
ユメイお姉ちゃんに恋人が?とか思っちゃった。(安心したような、複雑な感情を抱きつつ)
ふえ?どうしてお礼なの??
【お姉ちゃんが平気なら平気にする!(笑)】
【なんて…まだ平気だけど…本気で限界になったら言うね〜;】
>349
あら……どうしたら機嫌を直してくれるのかしら?
(桂ちゃんの横顔に手を伸ばし、そっと頬に触れて)
誰か相手に妬いたわけではなくて、仲睦まじい様子そのものに妬けてしまったの。
その所為で少し人恋しく、ね……
そういうわけだから、一番は変わらないわ……安心して?
人恋しい、と思っていたら、直ぐに来てくれたから。
それが桂ちゃんだったから、なおさら嬉しかったの。
【ええ、私もそうするわ。お互い無理はしないように、ね】
>>350 ふぇ?そ、それは……
(頬に触れる手の暖かさに目を閉じて)
……多分ね?お姉ちゃんが思ってるその…方法と同じだと思うんだけど…
(すすすと正面に回りこんで頬を染め、恥ずかしそうに上目で見つめる)
そうなんだ…それじゃ、誰かとその…仲睦まじくなりたいとか?(不安そうに)
ぅ…/// でも!
ユメイお姉ちゃん位綺麗な人だったら恋人の1人とか2人とか3人とか…
そんな人が出来たらすぐに言ってね?(ヤキモチ?のあまり不穏な発言を)
そ、それは…/// えへへ〜♪
【うん!了解です。約束、だよね♪】
>351
……ふふ。なら、早く機嫌を直してもらわないといけないわね。
(優しく抱きしめて、近い距離で見つめ)
(吸い寄せられるように更に近づいて、唇を重ねる)
誰か、と言うよりは……思い浮かんだのは一人だけだったもの。
……桂ちゃん、恋人は普通一人じゃない?
(苦笑しつつ)
出来たとしても、きっと報告はいらないわね。
……きっと、その相手と報告する人は同一人物だから。
(小声で呟き)
>>352 そうだよぉ〜?
お姉ちゃんが早くキスしてくれないと、もう拗ねて口聞いてあげないからっ
……ぁ。///
(自爆墓穴で固まった所を抱き寄せられ、視線が合い更に赤面し)
(目を開けたまま硬直しキスを受ける)
…ん。(幸せそうに微笑むも…)
今……目開けたままだったから、もう1回して?(着物の裾をつんつん)
だっ だだだだ誰?!(慌てて身を乗り出し、すてーんっ転倒)
報告してくれないの?…
(しょぼんと俯き…瞬時に顔を上げ)ふぇ?そ、それって…
>353
一回で良いのかしら……?
二回でも三回でも、沢山してあげるけれど……
(再び顔を寄せ、目を閉じた所に触れるだけのキス)
……もう一回。
(息継ぎすると、長く長く唇を重ねる)
ちょ、ちょっと桂ちゃん……大丈夫?
(咄嗟に支えて)
……聞いたとおりの意味よ。ついでに言うなら、思い浮かんだのも同じ人物だったわ。
>>354 あうぅ…それは……///
(恥ずかしそうに目を伏せふるふると首を左右に振り)
いっぱい。いーっぱい…して?んっ…
(愛する人の柔らかい唇が触れて、幸せそうに口元が緩み)
…ふぁっ はぁ……んぅ…
(熱に浮かされたように息を付き、ただ重ねられるだけの唇を自分のそれで甘噛みしてみる)
あはは…危ない危ない;ありがとう、お姉ちゃん。(汗)
ちゃんと…言葉で、名前で言って欲しいな?(上目でおねだり)
>355
……可愛いわね、桂ちゃん。
(くすりと笑みを漏らすと、頬にキスを落とし)
たくさんしてあげるわ……唇だけじゃなくて、体中に。
ちゅ……っ、もっと深いキスも欲しい? 桂ちゃん……
(何度目かの唇へのキスで甘く噛まれた唇を微かに開き、ちろちろと舌を伸ばす)
……桂ちゃん。貴方の事よ。
私が思い浮かべたのも……特別な関係になりたいと思ったのも。
>>356 ん〜…(頬にキスされ、くすぐったそうに身を捩り)
本当にっ?わーい♪やっ…//// …あぅ…そ、それは…お姉ちゃ〜ん?
(耳まで真っ赤になり、困ったような期待に満ちたような複雑な笑みで見上げ)
ん…欲しい、な。もっともっと…大好きなユメイお姉ちゃんの事感じたい、から。
はぅむっ(くすぐったそうに眉を顰めて、舌先を触れ合わせ)
……(瞬時にきつく抱き締め)お姉ちゃん…好きぃ〜〜〜
>357
……桂ちゃんの事を、感じたいから……
この間は、時間が無くてお預けの形だったもの……
(囁きながら、抱きしめる腕に力を込める)
ん……ちゅ、る……ちゅっ、れろ……
(舌先を触れ合わせたまま微かに頷き、少しづつ口付けを深く、舌の動きを大胆にしていく)
くちゅ、っ……ぷは、ぁ……私も好きよ、大好き……
(息継ぎの合間に喘ぐように言い、すぐに唇を重ね直す)
【そろそろ……かしら。良い所で悪いのだけれど……】
>>358 【うん。ちょうど良かった♪私もそろそろ限界だったよー(あせ笑】
【えっと…どうしよう?このままキスでお終いにしますか?だったら私が締めてみるけど…】
【…お姉ちゃんにいっぱい甘えたいなぁという気持ちもありつつ…///】
【どうぞご選択下さい。(ぺこり】
>359
【桂ちゃんがそう言ってくれるのなら、私としても沢山甘えてもらいたいかしら(くす】
【その場合は凍結よね……続きは何時にしましょうか?】
>>360 【うわーいっ♪…って私浮かれ過ぎ…(恥orz】
【私は8日以外なら、23時以降ならいつでも大丈夫なので、ユメイさんのご都合に合わせます!】
>361
【ふふ、喜んでもらえて嬉しいわ(くすくす】
【そうね……なら、明日(9/7)の23時頃、で良いかしら?】
>>362 【それはもちろんで喜びますよぅ…//】
【うんっ では9/7の23時で了解です。よろしくお願いします(ぺこり】
【それじゃあ遅くまで(というかもう明け方だぁ…;)ありがとうございました。】
【おやすみなさい…ユメイお姉ちゃん。(頬にキス…//…脱兎】
>363
【私の方こそ、付き合ってもらってありがとう】
【明日が待ち遠しいわ……(唇の感触をなぞるように指先で触れ】
【お休みなさい、桂ちゃん】
避難所
>>69 あ、気を悪くさせちゃったらごめん。
でも、手を抜くつもりはないからさ……
(おもむろに近づくと、抱きついて顔をあげ、サクヤさんを見上げる)
>365
手を抜くも何も……ねぇ。
ま、いいさね。
(陽子の前髪を上げ、額にキス)
>>366 ………
(目を閉じて、額へのキスを受け止める)
(唇が離れると、ゆっくりと目を開き、次を期待するような視線を送る)
>367
なんだい、その濡れた目は?
ひょっとして……次を期待しているのかい?
(自分の唇を見せつけるようにして舌で舐める)
(そのまま背中に手を回し、ゆっくりと撫でさする)
>>368 まあ、少しは、ね。
(適当にごまかしつつも、次第に鼓動が早さを増していく)
(サクヤさんの肩に両手をかけ、背伸びして顔を近づける)
>369
少し、かい?
本当かねぇ……
(背中に回した手で鼓動を感じながら撫でる)
(こちらからも少し顔を近づけるが、、途中で止める)
ん……ほら、陽子から、しとくれよ。
>>370 …………
(自分からする、ということに少し躊躇するが)
………ん。
(つま先立ちになり、さらに顔を近づけると、そっと唇を重ねる)
【名前抜けてたのに気付かなかった……orz】
>371
ふ……んっ……
(軽く重ねられただけの唇をそのまま味わい)
……ふふ、本当に陽子からしてくれるとはねぇ。
嬉しい限りだよ。
(背中、そしてお尻を撫で回しながら頬にキス)
>>372 こっちからするまで、どうせ焦らすつもりだったんでしょ。
(お尻を撫でる手に顔を赤らめつつ、頬に口づけを受ける)
>373
まぁね。
よくわかってるじゃないか。
(頬に口付けたまま、れろっと舐める)
(スカートの中に手を入れ、ショーツの上からお尻を撫でてみる)
>>374 ん……ま、まあね。
さっきの会話でだいたいの性格は掴めたし……
(虚勢を張るも、手慣れた様子で体を触っていくサクヤさんに
若干の恐怖を覚え、声が少し震える)
>375
そりゃよく見てるねぇ。
ところで……震えているようだけれど、怖いのかい?
なんなら、怖くなくなるとっときのおまじないを教えてあげようか?
(にま、と笑いながらお尻を撫で背中をさする)
>>376 こ、怖くなんか……んっ……
(お尻を撫でる手に、思わず声をあげてしまいそうになり、
慌てて口を塞ぐ)
お、おまじないって?
(怪訝そうに問い返す)
>377
身体は正直だねぇ。
(にやにや)
ん、おまじないさ。
あたしが怖くなくなる特製のね。
>>378 …………
(指摘され、羞恥に苛まれながら俯く)
だ、だから、それってどんな……
>379
それはね……
(そっと顔を近づけ)
こういうおまじないさ。
(いきなり唇を重ね、舌で舐めしゃぶり、唇で刺激する激しいキス)
ん、んぅ……!?
(突然のキスにろくに反応もできず、為すがままにされる)
……ん、ふぅ…んっ…はうっ…!
(体験したことのない激しいキスに、自分のペースを見いだせない)
>381
んっ、ふ……んっ。
ちゅっ、ちゅるうっ……!
(唇の隙間から舌を差し入れ、歯列を舐める)
(そうやって緩んだ口元から舌を更に奥に入れ、陽子の舌と絡めて吸う)
(その間、手はお尻と背中を万遍なく撫で回し、足は陽子の足の間に割り入れて膝で秘部のあたりを刺激する)
>>382 …ん、ちゅっ…んんっ……ん、んぅ……
(必死にサクヤさんのペースに追い付こうとするがかなわず、)
(一方的に口内を蹂躙される)
……んっ、んあっ…!?
(不意打ち気味に秘部に膝を当てられ、ビクッと体全体が震える)
>383
ちゅ、ちゅう、じゅるる……
(陽子の唾液を吸い、自分の唾液を垂らし、陽子の舌をパレットのように舌先で混ぜ合わせる)
(そうしながら唇自体も自分の唇で挟みふるふると刺激する)
ん……ふふっ。
(膝を少し動かして秘部を刺激しつつお尻を軽く叩く)
>>384 …ぅんっ…んんっ…ふぅん…ん……
(こちらから動くことができず、与えられる刺激をただ受け入れていく)
(二人の唾液が混じり合ったものが喉を過ぎると、トロンとした目に妖しい光が灯る)
んっ……んっ……
(お尻を叩かれるたび、突き出すように腰を揺らす)
>385
んっ……ふ……ぷぁ。
(唇を離す)
ふふっ、これであたしのことが怖くなくなったろう?
それどころか……愛おしいお姉さまに感じていないかい?
(そっと陽子の唇を指でなぞる)
どうだい?
(叩いたあたりを今度は優しく撫でる)
>>386 ……ふぁ……はあ、はあ……
(唇を離されると、体中の空気を入れ替えるように、何度も荒い呼吸を繰り返す)
ん……うん……
(唇をなぞる指の感触に酔いしれながら、コクリと首を縦に降る)
……ん、んふぅ……
(撫でられると、くすぐったげに腰を左右に揺らす)
>387
頷くだけじゃ駄目だよ。
ちゃんと……口に出すんだ。
そしたら、さっきの心地良さも帰ってくるよ。
(耳元で囁く)
ふふっ。
もう少し撫でていいよねぇ?
(そう言ってお尻全体を撫でながらそろりと前に手をやる)
>>388 …………
(困ったように俯き、顔を真っ赤に染めながら)
サクヤさんのこと、もう怖くないです……
だから……
(一瞬、言葉に詰まるが、搾り出すような声で)
だから……ま、また、してくだ、さい……
ん、やぁ……
(サクヤさんの手がお尻から他の場所に移っていくのを止められず、
ただ身を任せることしかできない)
>389
違う、だろう?
サクヤさんじゃなくて……お姉さま。
(にんまり)
ほら、言ってごらん?
そうしたら、またしてあげるよ?
ふふっ、思ったよりも触り心地がいいねぇ。
こっちも……ね。
(ひとしきり触ったあと、手を離す)
>>390 う、うぅ………
(羞恥心から唸り声をあげること、しばし)
お、お姉さま、あたしにもう一度、
その、し、してください……
(言い切ったあと、こらえきれずに顔を両手で覆う)
ふぅ……んっ……
(手が離れていくと、安心半分、名残惜しさ半分の微妙な心境に)
>391
そう、それでいいのさ。
お姉さまか……いいねぇ。
(にやにや)
ん……もう一度か。
でもさ、実はそろそろ帰るつもりだったんだよ。
だから、またの機会に……たっぷりとしてあげるよ。
その時は、ちゃんとお姉さまって呼んどくれよ。
そうしたらいつでも駆けつけるさ。
さて、と。
今日はこの辺かねぇ。
【睡魔もヤバいのでこの辺で切っちまおうと思うんだよ】
>>392 …………
(未だ羞恥から立ち直れないのか、俯き気味にサクヤさんの言葉を聞く)
(話しかけられると、首を少しだけ降るので精一杯)
【そうだね。あたしもそろそろ限界だし……】
>393
そう照れなくてもいいよ。
次の時はもう少し笑顔で、ね。
さて、あたしゃ帰るけど、陽子、送っていこうか?
丁度酒も入ってないしねぇ。
さ、どうするんだい。
あたしゃ先に車の方に行っておくよ。
(軽い足取りで駐車場に)
【じゃあ、あたしゃこのレスで終了で】
>>394 …………うん。
(頷いてはみたものの、心の中ではいいように流されてしまった
自分自身が情けなくて自己嫌悪に陥ってたり)
それじゃ、お願いしようかな……
(サクヤさんの気が変わり、送り狼にならないよう祈りながら後についていく)
【あたしもこれで締め、と】
【長時間お疲れ様。それじゃ、おやすみ】
壁|∀゜)ヌッ
【こんばんはー。(ぺこり】
【ユメイお姉ちゃんを待ちつつ、待機させて貰いますっ。】
【って張り切って早く来過ぎちゃったんだけどね…あはは;】
>>396 (そぉーっと後ろから近づき…)
ぅわっ♪名無しさん…そんな所で誰かとかくれんぼ?(首を傾げて笑顔で)
Σ(゚Д゚)
見つかっちまったよ…
いる?
つ[袋入りの氷]
>>398 えへへ♪かくれんぼならお手の物(?)だもん(自身満々に笑み)
ふぇ?袋入りの氷??何に使うの…?(受け取りながら更に首を傾げ)
涼を取るのに使うのかしら……?
他には思い浮かばないわ。
こんばんは、桂ちゃんに名無しさん。
>>400 なるほど……でもどうしていきなり氷なの?
あ、解かった!名無しさんは氷屋さんなんだ♪(ややずれた笑顔で、勝手に納得して)
どうもありがとう。それじゃあえっと…んー…カキ氷にしようかな…美味しいよねー。
(ぶつぶつ考え込み、様々なシロップを頭に描き想像だけでにんまりと)
>>401 はわぁっ!ゆ、ユメイお姉ちゃん早かったね?
こんばんはー。(あたふた慌てつつぺこり)
えと…解凍って事で良いのかな?///今レスを用意してくるねっ
お、ユメイさんも登場ですか。
それじゃ自分は退散しますねーノシ
>402
早いのは桂ちゃんも、でしょう?
たまたま覗いたら、30分も前なのにいるんだもの。
(苦笑しつつ)
ええ、お願いね。
>403
追い出してしまってごめんなさい。
……名無しさんがいたのなら、時間通りに来た方が良かったのかしら。
>>403 あぅ…気を使わせてちゃってごめんね?///
えっと…良かったらまたお話して下さい♪(ぺこり)
それじゃあ氷どうもありがとうございました。さようなら、カキ氷屋さん!
(勝手な認識をしたまま笑顔で手を振る)
>>404 【お待たせしましたー♪あぅ…ごめんなさい;】
【な、なんとなく早く時間が取れてっていうのもあるし、張り切って…っていう…(小声】
【それではよろしくお願いします。(深々とぺこり】
>>358 お、お預けって…私は食べ物じゃないよう?///ふぁ…
(恥ずかしがるも、抱き締められて良い香りに溜息をつく)
んっくぅ…ぷぁっ…ちゅ …ちっうぱっ
(肩を小刻みに震わせながら、潤んだ瞳で必死に舌を絡め返す)
…こくんっ… 本当に?じゃあ…ね?見せて、欲しいな。
お姉ちゃんの…その…好きって気持ちっていうか…///
(甘く混ざり合った唾液を飲み込み、やや悪戯っぽく笑み、やはり自爆赤面)
>405
ふふ……ごめんなさい。
それだけ、桂ちゃんと触れ合いたかったのよ……
(同じように唾液を飲み込み、髪を撫でながら囁き)
……ええ。
受け止めて頂戴、桂ちゃん……
(優しく、それでいて強く抱きしめると、微笑んで真っ赤な頬にキスを一つ)
(そのまま顔を首筋へ埋め、うなじや耳たぶに舌を這わせて)
(同時に、羽が触れるようなタッチで背中やわき腹を撫でていく)
>>406 そ、そっかぁ//
(お姉ちゃんって、普段そんな事言わないのに時々…ドキッとする事言うんだもん。)
(こういうのを不意打ちって言うのかな?違う、ギャップ?そうじゃなくて…うーん(自分の世界に)
いっぱいいっぱい…愛して…ね?
(ふにゃっと微笑み返しキスを受け口元が緩み)
ふぁっ―――ん/// 首くすぐったい…よう。
(背を仰け反らせぞくぞくと快感を堪える)お姉ちゃぁ…ん…もっと…
(小さく囁き、自分を撫でる手の平を捕まえてそっと指先にキスをして口に含む)
>407
(窄めた舌先で、耳を軽く犯して)
……桂ちゃん。
こういう時に考え事は無しにしましょう?
沢山、感じて頂戴……
(耳から首筋に降りて、白い肌に吸い付き)
ん……っ……桂、ちゃん……
(口内の、舌を暖かさに熱い吐息を漏らし、舌と指を絡め合わせ)
(もう一方の手を服の下に差し入れると、下着の上からふくらみに触れ、そっと揉んでいく)
>>408 ふぁっぁん!!(突然耳に暖かい舌先が触れ、大きめな嬌声を漏らして)
あ…ごめ…なさい///
(でも何か考えて無いとオカシクなっちゃいそうなんだよね…///)
(うぅ〜でもお姉ちゃんが無しって言うなら考えないように…しなくちゃっ(頷き)
うぅ…んっ(柔らかい唇が肌に吸い付く度に吐息が漏れる)
ぅあ……ふぅ…ちゅっる
(ちろちろと舌先を動かしたり、赤ちゃんが吸い付くように吸ったり)
ひゃっぁん////(ぎゅっと目を閉じる)胸…ぃ
>409
……そう言いながら、また考えているわ。
頭の中はからっぽにして、私を感じて頂戴……
(唾液に濡れ光る耳たぶに息を吹きかけるように囁き)
跡……つけても良い? 桂ちゃん……
(ちゅう、ちゅう、と首筋や鎖骨の辺りに何度も吸い付き、舐め上げて)
指、気持ち良いわ……暖かくて、ざらざらして……
(されるがままに吸わせながら、軽く前後に動かし)
……胸、もっとして欲しい?
(答えが返ってくるより早く、下着をずらすとじかに触れ、壊れ物を扱うように先端の蕾を転がす)
>>410 はわっ!な…何で解かっちゃ…うにゃぁぁっ///
お姉ちゃん……み、みはらめぇ(力無く俯きふるふると)
あ…と?ぅん。良い、よ…//お姉ちゃんが愛してくれた印、って事だよね?
(吸い付かれる度にぴくりぴくりと反応して、舐められて嬌声が漏れ)
ぷぁっ…ぅ …えへへ♪本当に?(嬉しそうに笑み)
うぅ〜〜〜 っく!ぃ…おね…ちゃぁ もっと…して//
(真っ赤になって躊躇するも、直に触れられ)
(繊細な刺激に、焦らされるような先端への感覚に引き攣るような声を出す)
>411
……駄目なの?
声は気持ち良さそうだけれど……
(くすっと笑って、耳にキス)
そう、今夜の出来事の証。じゃあ、つけるわね……ちゅ、ぅっ……
……ふ、はぁ……出来たわよ、桂ちゃん……
(強く吸い上げて口を離すと、くっきりと首筋に紅い跡が)
(そこに軽くキスを落とすと、体を離して)
脱ぎましょうか、桂ちゃん……
(布団の上にそっと押し倒すと、服の下に差し入れた腕を使って捲り上げていき)
(少しずつ露わになる肌に何度もキスを繰り返しながら、上半身を下着だけにしてしまう)
>>412 うぅ〜〜〜/// 気持ち良い、よ。
(羞恥と悔しさのような物が混じった表情で上目で見つめ、諦めたように素直に頷き)
うぁあっん… …付いた?
(少し痛そうに、けれど吸血の時ほどではない甘い痛みに眉を顰め)
えへへ〜♪お姉ちゃんの…痕。
(嬉しそうに首筋をなぞり)もっといっぱいでも…良いけど、ね。///
んっぅ…はっ くすぐったぃ…
(肌を晒す事にやや躊躇うも、優しいキスを繰り返されてなすがままに)
ぁう…でもやっぱり恥ずかしい…よぅ(潤んだ瞳で縋るように見上げて)
>413
ふふ……素直で可愛いわ、桂ちゃん。
(胸の谷間にキスをしながら、ちらりと熱を帯びた視線を送り)
そんな事を言われると、沢山付けすぎてしまいそう……
(胸元にも口づけながら、ブラのホックを外す手を止めて)
……そうね、桂ちゃんだけ裸では、余計に恥ずかしいだろうし……
(覆い被さっていた体を起こすと、帯を解いて着物から肩を抜き)
……確かに、恥ずかしいわね。
(微かに頬を紅潮させて、胸を隠していた腕を下ろして裸身を晒す)
>>414 んぅっ…はぁっ …ぁ…おねぇ…ちゃん。気持ち良い…ょう
(そっと頭を抱き寄せ耳や頬を撫でながら、視線が合って真っ赤になって目を伏せてしまう)
ユメイお姉ちゃんになら、良いの。付けて欲しいから。ね?(はにかむように笑み)
ぅん。ぁ…//// 綺麗…凄い…本当にきれい。
(晒された白い肢体に恍惚と羨望の溜息を深くつく)
(体を起こし神々しい物に触れるように、躊躇いながらもそぉっと指先で首筋、胸元に触れる)
良いなぁ…お姉ちゃんも……おっきぃ(ふと我に返り、しょぼーん)
>415
ん……ぁ、は……
(微かに触れただけの指先にも、体を震わせ)
……桂ちゃんだって、まだまだ成長期でしょう?
それに……私は、桂ちゃんの胸が好きなわけじゃないもの。
桂ちゃんは、無理に変わる必要なんて無いわ……
もう十二分に魅力的だもの、ね。
(桂ちゃんを座ったまま抱きしめ、口付けながらブラを外し)
……ほら、とっても綺麗……
(柔らかなふくらみを手のひらで包んで、円を描くようにそっと揉んでいく)
>>416 ふわわっ…ご、ごめん///くすぐったかった?(慌てて離し、上目で)
うん、それはそうだけど…やっぱり皆大きい子の方が好…本当に?じゅうに…ぶん
(ぱあっと瞳を輝かせて、嬉しそうに満面の笑みを浮かべて)
ありがとうっ お姉ちゃんっ♪んぅむっ
(素肌のままぎゅっと抱き締め返し…キスを受けて)
…ぁ/// はぁっん…
(揉まれる度に吐息を吐き出し…ふと思いつき首筋に軽くキスをして赤い痕を残す)
ふぁっ…お姉ちゃんにも…付けちゃったけど…えっと…
(少し不安そうに、顔色を伺い)
>417
違うわ……ぞくぞくして、思わず声が出てしまったの。
桂ちゃんに見られて、触れられているって考えたら……堪え切れなくて。
(微笑を返すと、頭を撫で)
……ここ、硬くなってきたわ。
感じてくれているのね、桂ちゃん……
(先端の蕾をこりこりと転がして、胸を揉む手を少し力強く)
ぁ、んっ……桂、ちゃん……良いのよ、沢山付けて頂戴。桂ちゃんの印……
(肌を吸い上げられる感触にぴくっと背筋を反らすと、安心させるように抱きしめ)
(背中を撫で下ろしてスカートのホックを外し、桂ちゃんを促すと下着諸共脱がせてしまう)
>>418 そう…なんだ?見られて、触れられているから…気持ち良い、の?
それじゃ私と同じだね。(嬉しそうに笑み、撫でられて目を細めて)
ぁあっ!!ぁう…んんっ…ぅん。そこ…気持ち良いの。お姉ちゃんっもっとぉ…
(浮ついた視線と嬌声で続きを促し、更なる刺激を求めて扇情的に喘ぐ)
(ほっと安堵の笑みを漏らすと、甘えるように首筋に顔を埋めて)
……んっ…下も… …触っ///
(先程と同じようにやや躊躇うも、素直に腰を上げてユメイさんの動きを補佐し)
でもあまり…見ないでね?(潤んだ瞳で懇願し、頬にキスを)
>419
そうね……お互いを感じ合っているのが心地良くて、気持ち良いの。
桂ちゃんもそう感じていてくれるのなら、これ以上嬉しい事は無いわ……
(笑みを浮かべる桂ちゃんに頬を寄せて、愛しげに頬擦り)
……桂ちゃん……その声、聞いているだけで私まで……
(はあ、と熱い吐息を吐きながら、胸を揉む動きを少しずつ強く、激しくして)
(快感を止め処なく引き出すように、蕾やふくらみ全体を揉み、こね、摘んでは弾く)
ええ……桂ちゃんがそう言うなら、努力はしてみるわ。
……誘惑に抗えるかどうか、自信が無いけれど。
(悪戯っぽく付け加えながら、そっと太股の付け根、一番敏感な所へ指先を伸ばす)
>>420 (お姉ちゃんの甘い言葉にうっとりと聞き入り、それだけで頬が昂揚して)
以心伝心、相思相愛…って感じだよね?……あはー///
(自分の言葉に照れまくり、頬擦りされてお礼とばかりにキスを返す)
こっ声って!はぅう〜…(真っ赤になって声が裏返り)
お姉ちゃん…まっ ふぁんっ!やぁっ… 胸…先がぁっ あっつい…よぅ//
(刺激が与えられるたびに、内腿をもじもじと擦り合わせて肩口に縋りつき)
ゆー…わくっ て?なっ ひゃああっん!!!くひぅっ…
(少し触れただけで電気が走ったかのように嬌声を漏らす)
>421
ふふ……そんな風に言われると、自惚れてしまいそう。
……それとも、自惚れても良いのかしら。
(キスの後、離れていく唇を追いかけて自らのそれを重ね)
桂ちゃんの気持ち良さそうな声……もっと聞かせて?
(耳に寄せた唇から囁き、そのまま耳の縁に舌を這わせ)
(同時に、ふくらみを下からすくい上げて蕾を摘み、軽く引っ張る)
それは……桂ちゃんの一番大切な所を見たい、って。
きっと、綺麗だから……
(舌も手も止めずに、熱く潤んでいるそこを確かめるように何度か撫で)
(浅く指先を潜らせたり、小さな芽に優しく触れていく)
>>422 自惚れて良いんだよっ!良いのっ(力いっぱい肯定し、必死に頷く)
ユメイお姉ちゃんだけの、特権…なんだから///
んっ…(触れ合って唇を甘い噛みして離し、くすくすと笑みを漏らす)
やぁ…声はっ…恥ずかしぃ…から/// ぁっん
(ふるふると首を振り唇を噛み締めるも、舌が這って堪えきれずに声が漏れる)
いっ!くぅ…はっはぁ…はぁ〜〜〜〜
(堪えきれずに肩口に置いた手の平にぎゅぅっと力を込める)
見たぃっ?!だだだっ 駄目ぇっそんなの……ぁう…// ああっ!んぅっ
(ぬるつく感触に、指先の愛撫に内股を閉じて羞恥し)
(けれどどこまでも優しいその動きに受け入れるようにゆっくり足を開き、)
(続きを期待するように見つめて)
>423
……有難う、桂ちゃん。
なら、目一杯自惚れてしまおうかしら……
(つられてくすりと笑いながら、啄ばむようなキス)
恥ずかしがっている顔も、可愛いけれど。
我慢せずに、感じて頂戴……
(耳を這う舌を窄めると、再び、今度はねっとりと犯していく)
……ごめんなさい、桂ちゃん……痛かった?
(引っ張った蕾を癒すように、そっと指先で撫でて)
だから、無理にとは言わないわ。
ただ、気持ち良くなってくれればそれで良いから……
(視線に軽く頷いて、指をゆっくりと中に進めていく)
>>424 うんっ♪お姉ちゃんだけ…なんだからね?(おでこを合わせてふなーと笑み)
あぅ〜……でもやっぱり…怖いかも。(突然ぎゅっと抱き締めて、呟く)
はぁっ…にゃあっ!ぅんっ…耳はぁっ 駄目…だったらぁ///
(脳内に響くぬるついた水音にぞくぞくと快感を覚えて)
……ううんっ…痛…ぃよりも…気持ち良かったの。(恥ずかしそうに)
んっ…ひぅうぅぅっ!くぅ…あっぅ…
(指が挿入され、一瞬眉を顰めくっと身を固めるも)
(目を開け目の前の愛しい人の姿を確認し、涙を溜めて微笑み)
お姉ちゃん…(肩口にあった手を滑らせ、頬を撫でて)好きぃ///大好き。(口付けする)
>425
(びくっと強張った体を抱きしめ、落ち着くまで指は動かさず)
桂ちゃん……私もよ。
桂ちゃんだけ……誰よりも桂ちゃんが大好きなの。愛しているわ……
(向けられた微笑に気遣う視線を返して、痛みが紛れるように、と想いをこめて口付けに応える)
……いた、かった? もし酷いようなら、《力》で癒した方が良いかしら……
(片腕で抱きしめたまま、髪を撫でて)
>>426 くっ……はぁっ…ぅん…(ぎゅぅっと目を閉じ呼吸を整えて)
…愛して……ふぇえっぅ…お姉ちゃん…ちゅ…ん
(思わず涙腺が緩むのをくっと堪えて、1度唇を離し深呼吸)
ううんっ 大丈夫…痛くない…から。続けて?
(目を細めて撫でられた指先にキス)
お姉ちゃんの事…いっぱい感じたいから。…だから、お願い…(安心させようとにっこり笑み)
>427
……分かったわ。
でも、無理はしないでね……
(深く口付け、舌を伸ばして口内を舐め、舌同士を絡めて)
(意識をそちらへと逸らしながら、這うようにゆっくりと根元まで埋まった指を抜いていく)
ちゅっ……れろ、くちゅる……れろぉ、じゅるる、ちゅぷ……
(舌を縦横に躍らせ、激しいキスを続けながら胸を優しく揉みしだき、蕾を摘み、転がし)
(また這うような速度で指を進め、傷を刺激しないように慎重に出し入れを繰り返し)
(合間に、小さな芽を撫で、つつき、指の腹で押し潰すように転がしていく)
>>428 うん。無理はしな……あはは…いつもと逆だね。
(くすっと笑みを漏らし、口付けを受けて舌を絡め返す)
(やはり初めての異物の感覚に時折眉を顰めるも、咥内の動きに没頭し)
…ぁ…ふぁっあ…ぷっ…くちゅっぅ…んくっ!ちゅるっぅ…はぁっん!
(顎から滴り落ちる混ざり合った唾液を、すくい上げるように舌先で舐め上げ)
ふあぅっん…んんんっ! あぁんっあ!ふあぁっぅ…ちゅっんくっ
(胸の先端への刺激に身を捩じらせて、喘ぐ)
(もはや痛みは薄らいでいき、時折触れられる敏感な芽への刺激に腰を蠢かせて)
そこっ!!!いぃぃっよぉ…おかしクッ…なっちゃぁ!!ぁっ///
【ぴーぴーこちらコケイ!音信普通でありますっ!て…言ってる場合じゃなくて(笑)】
【ど、どうしよう…締めようと思えば締められるけど…このままで良いのかなぁ?;】
【えっと…とりあえずこのままにしておくね?】
【そろそろ厳しいかなーって思ってたんだけど…遅くまで長引かせてしまってごめんなさい;】
【私もちょっと限界っぽいので、休ませて貰いますね。】
【おやすみなさい。それと…本当にお疲れ様でしたっ(ペコリ】
>>430 【はわっ!コケイって何だろうorz】
【うぅ…とんだ赤っ恥をかきつつ…今度こそおやすみなさい。(ペコリ】
【あ!あともう少し続けるか、どうするかはお任せします♪ご連絡下さい】
【それではー】
しまったわ……ごめんなさい桂ちゃん。
油断したら、あっさり……辛かったら言う、と言っていたのにね。
続けても良いのなら、都合の良い時間を教えて頂戴。
極力合わせるから……
……本当、ごめんなさい。
>>432 ううんっ。もっと早く提案すれば良かったから…;仕方ないよ。油断って…?(笑)
私は今日以外の同じ時間帯なら平気だから、お姉ちゃんの都合の良い日に合わせて来るね♪
ではまた連絡をお待ちしてます。(ぺこり)
夏休みもあけて一週間。
そろそろ本調子を出さないとね。
(・∀・)ニヤニヤ
>>435 うわっ、笑われてる!?
えっと、特に身だしなみは……問題ないわよね?
>>436 おっとこれは失礼。
この間の宣言(?)通りSS置き場で陽子ちゃんルートを読んで
ニヤニヤしてたのさ。
>>437 あぁ、この間の人。
……ゲーム本編にもあたしのルートがあればなあ。
伝奇物のキモは日常と非日常の対比なんだから、
日常代表のあたしなんて、ヒロインに最適だと思うんだけど。
>>438 初プレイ時は陽子ちゃんルートの存在を信じてたんだけどなぁ…orz
それを考えると、あれ書いた人GJだね。
>>439 まあ、その代わりにどのルートでもそれなりに出番はあるし、
エンディングも長めだから、文句ばっかりでもないんだけどね。
まったくね。それだけに限らず、ほんと職人さんは偉大だわ。
>>440 職人にそこまでさせる陽子ちゃんもGJかな。
いる?
つ[コーヒー飴]
こんばんは、奈良さんに名無しさん。
>439
同意ですわ。ただ、SS置き場のあれは未完結なのが悔やまれますわね。
書いていたのがどなたにせよ、気を取り直して再開したりして下さいませんかしら。
>440
そうそう、奈良さんはまだ恵まれていますわ。
わたくしなど本編では名前だけ、この東郷凛本人は影も形も姿を現していませんのよ。
しかも奈良さんの偏見のせいで「腹黒」という歪んだイメージが定着していますし。(嘆息)
しかし仮にわたくしルート、
通称お凛さんルートが存在したとして、どんな感じになるでしょうね。
これもどなたかに書いて欲しいところですわ。
>>442 ワーオお凛さん登場だ!
最初お凛さんのイラスト見た時は「Hal氏訴えられるんじゃないか…?」と思ったよ。
>441,443
なるほど、つまりお凛さんルートが書かれないのは、
わたくし自身の不徳の致す所、という事ですわね。(嘆息)
……精進しますわ。
あら、せっかく素敵なイラスト描いてくださっている
Hal氏がどうして訴えられねばならないのでしょう?
そんな不穏な事を言っている名無しさんに、
わたくし特製の謎ぢゃむはいかがですか? ……フフ。(微笑)
>>441 あ、ありがと。
このほろ苦さって結構クセになるのよね。
>>442 お、来たわね。
でもさ、そのおかげでひととせのひとひらで初登場した時、
反響凄かったじゃない。
だいたい、腹黒いのはあたしのせいじゃなくて、
あんたの元からの性格だし。
>>444 ((((゚Д゚))))
か、勘弁して下さい
お凛さんが某ギャルゲーの最強ママに似ていたもんで…
>445
ええ、来ましたわ。
確かにまあ、主役は満を持して登場する、の法則で考えれば良いですわね。
もうすぐのドラマCDでは声もお聞かせできますし。
あら、そんな事はありませんわよ。わたくしの事を腹黒と呼ぶのは奈良さんくらいですし、
以前羽藤さんに、わたくしを腹黒だと思うかと聞いたら、首を横に振って下さったじゃありませんか。
>446
フフ、あの方はきっと遠い親戚ですわ。……冗談です。
と言いますか、わたくしもあの方の最強ぷりを各方面で耳にしてから
実際にお会いしたんですけれど、御本人は風邪を引いたり事故で入院したりと、
わりと普通で安心したといいますかガッカリしたといいますか……
>>447 はとちゃんは純粋すぎるから、気づいてないだけでしょうが。
ふっ、お凛もまだまだ甘ちゃんね。
あの人の凄さは、そういった次元を超えたところにあるのよ、多分。
>448
あら、奈良さん。「裸の王様」の逸話を御存知ありませんのね。
純粋な人ほど、事の真実を見抜く目には優れているものですのよ?
フフ。確かに他の所ではかなりの凄さを感じさせられましたし、
案外上に挙げた普通の所も、こちらを油断させるための罠なのかも知れませんわね。
危うく騙される所でしたわ。……さすがですわね、奈良さん。
>>449 あたしの目は曇りっぱなしか。
ま、言っていること自体は、一理あることは確かだけどね。
いや、納得されても微妙に困るんだけど……
>450
フフ、認めましたわね。(微笑)
では「バカって言った方がバカ」理論を駆使しまして、
実際にお腹が黒いのは奈良さんだという結論に落ち着く事に致しましょうか。
>>451 あぁ、もうそれでいいや。
あんたと議論したとこで、泥沼になって終わりそうだし。
……にしても、今日はまた随分庶民的な理論持ち出してきたらね。
ん〜と、名無しさんはもう帰ったのかな?
>452
そうですわね、そうしますか。
いえ、別にカントやらプラトンやらを持ち出しても良いのですが、
それだと奈良さんが理解できませんでしょう? 一から説明するのも面倒ですし。
……とはいえ、わたくしと対等に議論を交える事が出来るのは
奈良さんぐらいですから、それはわたくし結構楽しんでいますけれどね。(微笑)
そのようですわね。……気をつかわれたのかも知れませんわね。
いやぁスマソ
ちょっと急用が入っちゃってね。
最近お凛さんの喋り方に萌えてまつ
>454
あら、一秒差。失礼致しましたわ。
453は別に気を使えと言っている訳ではありませんので、
居続けて下さって構いませんよ。名無しさんとのお話も楽しい物ですしね。
あら、喋り方ですか?
わたくしとしては普通に話しているつもりですけれど、そんなに特徴ありますかしら?
>>453 う……確かに専門的な知識を持ち出されると、手も足も出ないわね……
対等にっていうよりは、一方的に遊ばれているような気がしないでもないような。
まあ、あんたとこういう無駄話するのは嫌いじゃないけどね。
>>454 あ、ごめん。もしかして失礼なこと言っちゃったかな。
>456
フフ。普通の人ではわたくしに反論する事自体不可能ですし、
やはり奈良さんは特別ですわ。
そうですわね、こういう無駄な時間に興じる事が出来るのも、青春時代ならではの物。
花の命も短い物ですし、もっとたくさん、無駄話で時間を過ごしたいものです。(遠い目)
>457
そうですわ?
……日本語になっていませんわね、フフ(微笑)
>>458 特別なのか、ただ単に妙なところで馬が合うだけなのか。
同感。気づいたら、あたし達の高校生活も半分以上終わってるし。
ほんと、今という時間はあっという間に過ぎ去っていくものよね……
>>457 そう?
なら良かったけど……
学生時代か…
もう遠い昔の話だよ(つД`)
きっと、二人の相性が抜群なんですわね。奈良さんが気付いていない所でも色々と。
そうですわよねぇ。
いっそ高校の時制を四年間か五年間に変えさせましょうかしら。
東郷家の力を駆使すればなんとか……(ボソッ)
>460
あら、そうなんですの。
……お幾つかはお聞きしない方がよろしいですわね。(頬に小指を添え、微笑)
>>460 そうなの?
……あたし達も、学生時代を懐かしむ時がいつかはくるのよね。
>>461 あたしが気がついてないって、いったいどんなところなんだか。
こらこら、変なとこで無駄な権力を使うな。
ただでさえ、黒服とか使ってんだから、ちょっとは自重しなさい。
こんばんは、お久しぶりね。
今日は名無しさんもいるのね。
>462,464
フフ、濫用できない権力に何の意味があると言うのでしょう。(微笑)
……が、まあ、奈良さんがそういうなら控えておきましょうか。
>どんなところだか。
それはまあ……色々と、ですわ。(←誘うような流し目)
>465
あら、こんばんは。柚明さん。
名無しさんも合わせて四人同時の対話は、
参まで続いたこのスレッドでも初めてかもしれませんわね。
柚明さんも来ましたか。
皆さんドゾー
つ[グレープジュース×3]
>>465 柚明さん、こんばんは。
>>466 頼むからそうしてなさい。
はあ、いつからあたしはお凛のブレーキ係になったんだか……
……………
(何かを思い出したのか、頬が赤くなり、視線をそらす)
>>467 そうかもしれないわね。最高で3人だったものね。
>>468 あら、ありがとうございます。
(受け取って早速いただく)
おいしいわね。
>468
あら、ありがとうございますわ。
それでは頂きますわね。(←受け取る)
>469
(赤くなる奈良さんの様子を見て、クス、と唇に指を当てて微笑)
>470
女子が三人寄れば姦しいとは良く言いますけれど、どうなります事やら。
……まあ奈良さん一人でも充分に姦しい訳ですがね。
>>468 あ、今度は飲み物?
さっきといい、気がきくわね。ありがと。
(受け取って少しだけ飲む)
ん〜、この苦味を伴った酸味がまたなんとも言えないわね。
>>471 否定はしないけど、あんたも十分姦しいんじゃない?
とりあえず…
女性三人に囲まれているこの状況に喜んでもいいですか?
>>473 ふふっどうぞ。ハーレム状態ね。
(くすくすと笑いながら言う)
>472
そうですか? わたくしはわりと物静かな方のつもりですが……
まあ確かに、奈良さんや羽藤さんとお話している時は口数も多くなりますけれどね。
>473
フフ。正直者ですわね、名無しさん。
……ところで名無しさん的には、三人の内誰が一番のタイプなんですかしら?(微笑)
>>475 そうなの?
ま、あたしはあたしやはとちゃんと喋っているあんたしか知らないんだけどね。当然のことだけど。
さてと、盛り上がってきたところ悪いんだけど、
そろそろ戻らせてもらうわね。
(言いながら立ち上がる)
【ごめん、急に睡魔が……orz】
>>478 【うん、またね】
【それじゃ、おやすみ】
>476
あ、お疲れ様です、奈良さん。
残念ですけれど、学校も始まりましたから早くに寝た方が良いかも知れませんわね。
……そういう訳で、わたくしも十二時には失礼する予定ですので、
残ったお二方はその点、御了解下さいませ。
>478
なるほど。
確かに柚明さんのように包容力のありそうなタイプは、男性にもてるのかもしれませんわね。
殿方は皆マザコンだとも言いますし。(微笑)
>>480 了解でつ(`・ω・´)シャキーン
申し訳ありませんが15分程席を外しますねーノシ
>481
ええ。羽藤さんが甘えるのも分かるような気がしますわ。
その点、奈良さんみたいなタイプは男友達のような感覚になってしまうようですし、
……わたくしは、何故か畏怖の対象になったりするんですのよね。(微笑)
>482
あ、それでは何があるのかは存じませんが、行ってらっしゃいませ。
>>483 そうかしら?
ちょっと畏怖ってのは言い過ぎかもしれないわね。(笑)
陽子さん、怒っちゃうわよ?ふふっ。(微笑)
ええ、そうですわね。
……たとえば、この胸なんか特にそうですわね。(近寄って、サワッと触れる)
【あまり時間はありませんし名無しさんもいますから、えちロールまで行く気はありませんが】
【適当にいちゃつくくらいは良いでしょうか、という感じですわ。適当に受けて下さいませ】
いえいえ、それが奈良さんの良い所ですから。
それに本人も、男性に対してはあまり興味がないようですしね。
>>485 帰って来ましたー
壁|∀・)ノシ
………!!
壁|Д゚)
>>485 り、凛さんたらいきなりなにするの!あっ・・・あ・・。
(といいながら頬を赤らめ少し喘ぐ)
(そして軽く凛を抱く)
あら、陽子さんは異性に興味がないのね。
>486
(そちらを、チラ、と見て)
>487
フフ。名無しさんが見ているようですし、今はやめておきましょうか。
(↑柚明さんの唇に優しく人差し指を押し当て、身体を引き離す)
私達の学校は女子高ですからね。同性には興味があるようなんですけれど。(微笑、そして嘆息)
>>486 あ、あ、あら見てたのね。
>>487 ふふっ、そうね。またの機会までお預けと言うことにしましょうか。
そう言えばそうよね。女子高だから異性と接触することがないものね。
女子高…
男の視点から見ると「秘密の花園」ってイメージが。
>489
そうですわね、また時間のある時にゆっくりと…….
そうなんですのよねぇ。男っ気がまるでないのは、良い事なのか悪い事なのか。
……まあ、わたくしとしては良い事なのですが。(微笑)
そういえば、柚明さんの通っていた高校はどうなんですか?
それと柚明さんには、興味のある異性っていますのかしら?
>490
フフ。そうかもしれませんわね。
ちなみにうちの高校の女子の中には、男子校をして『怪しい薔薇園』と見る人もいますし、
多分それと同じ事なのでしょう。(微笑)
>>491 わたしのとこは共学だったわ。
え?異性はいないわね。同性だったら・・・コホン!なんでもないわ。
(顔を赤らめる)
>492
フフ、『妖しい』の方がよろしかったですかしら?
まあその人とお話しした時は、わざわざ漢字まで確認しませんし。(微笑)
>493
……ふむ。(←何か察したように頬に指を当て)
(肩に手をポンと置き↓)
まあ、お互いに頑張りましょう。
>>495 え、ええ、ありがとう。頑張りましょう・・・。
>>495 その前にお凛さんが妖しいと思うのは俺だけですか?
>496
相手はやっぱり……ですかしら? まあ、聞きませんけれど。
>497
ふむ。良く言われますけれど、わたくしは別に鬼でも蛇でもない、ただの人間でしてよ。
ええ、最近なんだか身体能力が増して、
月夜には吠えたくなって、たまに人の血を吸いたい気分になったりもしますけれど、
……なんだか自分で言ってて嘘臭いですわね。orz
けれどそういえば、特に柚明さんの方から美味しそうな香りが……末期ですわね。OTZ
では、先にも言っていたよう、そろそろ失礼致しますわね。(ペコリ)
これ以上柚明さんの香りを嗅いでいると、なんだか理性が飛びそうですし。
>>498 じゃあねーノシ
…人の血を…吸いたくなる?
((((゚Д゚))))
>>497 そんなことはないと思うけど・・・。
>>498 ええ、あたってるわよ、きっと。
私でよければどうぞ、なんて(笑
じゃあ、おやすみなさい。今度、楽しみにしてるわ。(微笑)
さて、俺ももう寝ます。
また今度ノシ
>桂ちゃん
返事が遅くなってごめんなさい。
ええと……では、日曜日の同じ時間で良いかしら?
一時間も待たせた埋め合わせ、どうしましょうか……
さてと…、時間もできた事だし、お邪魔してみましょう。
こんばんは。
>>504 こんばんは、烏月さん。
なんだか、久しぶりだね。
(嬉しそうに微笑みながら)
【そっちは台風、大丈夫だった?】
>505
こんばんは、陽子さん。
ああ、久しぶりになってしまうね…(苦笑)
って、なんだか嬉しそうだけど、何か嬉しい事でもあったのかい?
【心配ありがとう。 こっちはなんとも無いよ。
陽子さんの方は大丈夫だったかい?】
>>506 へへ、久しぶりに烏月さんに会ったらなんだか嬉しくって……
【大丈夫。っていうか元々台風被害が少ないとこだから】
【せいぜい風が強かったぐらいかな?】
>507
ふふ、確かに……、久しぶりになってしまうね。
ん? もしかして寂しい思いさせていたのかな?
それは申し訳ないことをしてしまったね(苦笑)
あ、そうそう。 陽子さんは何か飲むかい?
【ふふ、それなら安心したよ。】
>>508 はは、お凛達がいたから寂しくは無かったけどね。
でも、やっぱり烏月さんがいないと、ちょっと心細かったかな。
飲みたい……けど、あたしがいれてくるよ。
烏月さんは待ってて。
(立ち上がり、台所に向かう)
>509
ああ、そうなのかい?
それなら良かったんだけどね…。
ん? はは…、それは申し訳ないことをしてしまったね(苦笑)
ん? 飲みたいのなら、私が淹れてくるけど…?
ああ……
(もしかして前言ったことを気になされているのかな。)
それじゃあ宜しくお願いします。
(二杯目が要るのならその時は私が淹れよう)
>>510 (台所に姿が消えてから、しばし後)
はい、お待たせ。
(お茶の入った湯呑みと、お煎餅をお盆に乗せて部屋に戻ってくる)
熱いと思うから、気をつけてね。
(烏月さんの前に、お茶とお煎餅を置く)
(自分の前にも同様に)
>511
ああ、ありがとう。
(陽子が座るのを待つ)
お茶請けまで用意してもらって本当にありがとう。
ずずず………
(湯呑みを持ち、お茶を啜る)
ふふ、久しぶりに陽子さんの淹れたお茶が飲めて嬉しいな(微笑)
やはり、陽子さんの淹れたお茶は落ち着くね……、ふぅ。
>>512 (自分のお茶に口をつけつつ、視線は烏月さんに向けている)
いや、いつも烏月さんがしてくれてたことだから……
(烏月さんの言葉に、目に見えて表情が明るくなる)
そ、そう?
あたしも烏月さんに飲んでもらって嬉しいな。
>513
ん? 確かにそうだけど……
私がやりたくてやった事だから気にしなくても良いよ?
ああ、美味しいよ。
それに、やっと陽子さんの淹れたお茶が飲めて嬉しいかな?
ふふ、そう言ってもらえて嬉しいな。
何かお礼をしようかな……、何がいい?
>>514 それでも、いままで嬉しかったからさ。
これぐらい、なんともないし。
ふふ、そう言ってもらえると、いれたかいがあったってものね。
お礼なんて、そんな……
あ、あたしがしたくてしたことだし、べ、別にそんな、見返りなんて……
(言いながらも頬が赤く染まっていく)
>515
そうかい?
嬉しく思ってもらっていたのなら、良かった。
ああ、そうだね…、でも催促した形になってしまったし。
それに、嬉しかったからね…。
そして、何かお礼がしたいから、お礼をしようと思うんだ……
って、聞かずにしたほうが良かったね…(苦笑)
(そっと陽子に手を伸ばし抱き寄せる)
>>516 烏月さんが嬉しいって思ってくれたなら、それだけでも十分満足なんだけどね。
…………ぁ
(抱き寄せられると、応えるように、そっと背中に手を回す)
烏月さん……
(耳元で愛しげにささやく)
>517
ああ、ありがとう。
そう言ってもらえて嬉しいよ。
(陽子の背中を優しく撫でる)
…………なんだい、陽子さん。
(見つめあうように頭を移動させる)
>>518 好き、だよ……
(呟くように口にしてから、瞳を閉じてそっと唇を重ねる)
…………ん
(抱きしめる力を少し強め、二人の距離を少しだけ縮める)
>519
陽子さん………?
………んっ……
(陽子の後頭部に手を回し、唇を押し付け、唇が深く重ねる)
(もう片方の手で服を乱すように陽子の背中を撫でる)
>>520 ……ん、ふぅ……んっ……
(烏月さんからも求められ、嬉しさではちきそうになる)
(背中に回していた手を肩に置き換え、体全体を前面に押し出す)
>521
ふ……、あぅ……、っん………
(舌を、陽子の唇の隙間から割り入れ、前歯をつつく)
(背中を撫でていた手で服を捲り上げ、肌に触れる)
>>522 はむっ……ちゅ、んっ……
(前歯をつつかれると、口を少し開き、舌同士を絡める)
んふぅ……ん……
(肌に直で触られると、困ったような視線を烏月さんに向けるが、
特に止めるようなことはしない)
>523
ん………、ふちゅっ………
(後頭部を撫でながら、絡めあった舌を一旦解き
舌を前後に動かして、舌を擦り合わせる)
ふ………、あ……んっ………
(陽子の背骨を何度も指でなぞる)
>>524 …ん、ふぁ……ちゅっ……
(開いた唇の端から、唾液がこぼれ落ちるのにも構わず、
舌同士の絡みを濃厚なものにしていく)
…ん、んっ……ふぅ……
(背中への刺激により背筋がピンと伸びる)
(お返しとばかりに、片手で服の上からさわさわと胸を揉む)
>525
ちゅっ、ん…………、はぁ……
は、ぅん………、ふぁ………
(濃厚なしたの絡みを堪能し終わると、舌を解き
陽子の咥内をまさぐるように舌を動かす)
………ふふ
(背筋がピンと伸びたので、効果があったのだと思い目を細め軽く微笑む)
………ふぁ!?
あふ…………、ん………
(気分が高潮している所為か、少しの刺激でも敏感に反応してしまう)
>>526 ……ん、はぁ……んっ……
(咥内をまさぐる舌に、自分の舌を絡み合わせたいという衝動を必死に抑え、
烏月さんの好きなようにやらせる)
…………っ!?
(烏月さんの予期せぬ反応に驚き、一瞬手の動きが止まるが)
(すぐに再び、今度は探るように胸全体を揉んでいく)
>527
ふ、ん………、ぁぅ…………
(咥内をまさぐるのを止め、舌同士を擦り合わせる)
………ん、ふぁ………
ぁぁ………、ん…………
(気持ち良さそうな顔を浮かべながら、腰を軽く揺らす)
>>528 ……ちゅ、ん……んっ、ふぁ……
(再び絡み合った舌に安堵しつつ、ひとしきり絡ませて満足すると、そっと唇を離す)
……………
(手は休まずに胸を揉み続ける一方、まるでダンスを踊るかのように、
腰を密着させると、烏月さんの動きに合わせて腰を揺らす)
>529
ん……、ちゅ………、は、ぁ……んっ……
(唾液を陽子の咥内にそそぎ、唇を離す。)
………、ん、ぅ………
は、ぁ………、ぁぅ………、んっ……
(胸への愛撫に喘ぎを漏らしながら
腰を揺らしている)
>>530 ……んっ……
(注ぎ込まれた唾液を愉悦の表情を浮かべながら飲み込む)
烏月さん……おっぱい、気持ちいい?
(密着させた腰をグイと押し出しながら、上目遣いで聞く)
>531
ああ、気持ち良いよ……
(後頭部に回していた手を腰へと持っていく)
………ん
(陽子の表情に誘われるように顔を近づけ、触れるだけのキスをする)
【……orz 申し訳ないのだけど、そろそろ眠気が……】
>>532 ふふ、良かった……
(こちらも烏月さんの腰に手を持っていき、片手でお尻を撫でながら、引き寄せる)
なんだか、これ……えっちくて、いぃ……
(腰を前後に揺らしながら、グイグイと押し当てる)
ん……
(行為に没頭しながらも、烏月さんの顔が近づくと、顔をあげ、キスを受け止める)
【りょーかい。それじゃ、凍結しよっか】
【明日明後日なら、1日空いてるけど、解凍はいつにする?】
>533
ふ、ぁ………ぁ………
(お尻を撫でられくすぐったそうに、腰をくねらせる)
ん、そうかい………?
えっち、なのか………、ふ、ぁ……、あ…
ん。 確かに……気持ち良いね……。
【ああ、本当に申し訳ないね。
それじゃあ、凍結の方で宜しくお願いします。】
【そうだね……、明日のお昼の2時位からでも構わないかな?
もし、都合が悪いのだったら都合のいい時間を教えてください。】
【それでは、一足早いですがお先に失礼します。 おやすみなさい。】
【りょーかい。あたしはそれで構わないよ】
【それじゃ、明日もよろしくね。おやすみ】
壁|∀゜)ヌッ
つ[氷水]
壁|彡サッ
【さてと、あたしはもう少し余裕があるから待機していようかな】
壁|・)スッ・・
パシッ!<[氷水]
……なんだか知りませんが置いてあったので頂きましょうか。
しかし、どうすれば良いのでしょうね?
まあ暦の上で秋とはいえ少し蒸し暑い夜ですので、飲めば良いのでしょうか?
……と、おられましたのね、奈良さん。こんばんは。(ペコリ)
>>536 と、差し入れがきてたか……
夜中や寝ている時って意外と汗かくから、水分補給は大事なのよね。
みなさん、こんばんは。
あら、氷水・・・?何に使うのかしら?
>541
あら、柚明さんもこんばんは。
これで名無しさんが残っておられたら昨夜と同じ面子ですわね。
学校でのそれとは違った、東郷、奈良、羽藤の三人娘として定着してしまいそうですわ、フフ。
>>542 そうね、昼とは違う夜の三人娘かしら(微笑)
>>539 あ、お凛。こんばんは。
なんか、ここでもよく会うわね。
>>541 柚明さん、こんばんは。
>540,544
ところでやっぱり、氷水は飲むための差し入れですのね。
産地はどこなんでしょう……やはりアルプスあたりでしょうかしら?
確かに良くお会いしますわね。
……やはりこれは二人の間に、惹かれ合う運命の赤い糸が結ばれている証拠でしょうか?(微笑)
>543
フフ、確かに昼の羽藤さんの方には夜の娘というフレーズは似合いませんわね。
>>545 案外水道水あたりかもね。まあ、どこのでもいいけど。
冷たくて美味しいし。
できれば、はとちゃんと結ばれたかったなぁ……
(でもその考えなら、あたしと烏月さんは……(照))
>546
(クピ)……あら、本当ですわね。
冷やした水に、中に入れた氷がその心地良い冷たさを保ち、
さらに水道水独特のカルキ臭さが喉越しを引き立てていますわ。(微笑)
(何か感づいたように)
いえ、まあ奈良さんは良くここに来られていますから、
良く会う人が別におられましても、それはたまたま偶然という物に他なりませんわね。
>>545 そうね、桂ちゃんはどちらかというと昼の方よね(笑
>>547 お凛、誉めてんのかけなしてんのか、分かりやすく言いなさいよ……
それじゃ、お凛とここで会うのも偶然ってことで。
>548
そういう意味では、奈良さんも昼の方に向いているタイプですけれどね。
……お名前からしてそうですし。
>549
あら、何かまずかったでしょうか?
夏休みに避暑に行っていた地方の水はオゾン殺菌でしたから、帰国直後は、
日本独特のカルキ臭には何となく懐かしさのような物を覚えた物ですけれど。
……まあ、世の中は必然か偶然か、簡単に割り切れる事ばかりではありませんからね。
決定論的視野で世界を見れば全ての事は必然ですし、
量子論に造詣の深い人からすればあらゆる事は偶然となるでしょう。
つまり、本人の意識次第という事ですわ。
>>550 ……物は言いよう、ってところかしらね。
はいはい、蘊蓄や小難しい話をするのも結構だけど、
要点は絞って、物事を簡潔に話すことも大事なのよ。
まあ、最後の意見には賛成するけどね。
>551
ふむ、一理ありますわね。
では要点をまとめますと、わたくしと奈良さんが良くお会いするのは運命で、
他の人に会うとしてもそれはただの偶然、という事ですわ。
……少なくとも、わたくしにとっては。(唇に人差し指を立て、微笑)
ところで柚明さんはどうされたんでしょう? 残ってられますか?
>>552 それじゃ、逆もまた然り、かな。
……少なくとも、あたしにとってはね。
(意地悪げにニヤリと微笑む)
>>552 【すいませんPCフリーズして再起動してました】
>553
ふぅ、奈良さんはいけずですわ……。(頬に手を添え、嘆息)
>554
【そうでしたか、大変でしたのね。お気になさらず】
>>555 ええ、ごめんなさい。迷惑かけちゃったかしら。
【ごめん、そろそろ眠気が……】
【昨日に引き続きで悪いけど、一足先に落ちるね】
>556
フフ。本当にそんなに気になさらないで下さい。
互いに気を使いあっていてもつまりませんしね。
夜は長いんですし、楽しみましょう。(微笑)
>557
【あ、分かりましたわ。それではお休みなさいませ】
【ん、ごめん。それじゃ、おやすみ】
>>557 おやすみなさい。
>>558 ありがとう。凛さんはやさしいわね。(微笑)
(近づき軽く抱き寄せる)
>560
そうですかしら? 優しいと言われる事はあまりありませんけれど。
(抱き寄せられて↓)
……おかしいですわね。柚明さんの香り……
どうしてか、わたくし興奮しています。いつもより、ずっと、抑え切れない感じ……
……よろしいんですの?
(↑こちらからも抱き寄せて、耳元に囁く)
>>561 ええ、わたしも何だか興奮してきちゃったわ・・・。
(優しく背中を撫でる)
>562
(背中を撫でられて→)フフ。本当柚明さんは、
女性のわたくしが言うのもなんですけれど、母性を感じますわね……。
……では。(←首筋をサワサワと撫でながら、口付け)
>>563 母性かしら、ふふっ(微笑)
んっ・・・・。
(さっきより強めに抱き、優しく口を重ねる)
フフ……。んふぅ……
(↑舌を差し込み、柚明さんの口中をまさぐる)
(↑左手は同じように抱き締め、右手はお尻に回して優しく触る)
あっ・・・・。ん・・・・。
(舌を絡め、ゆっくりと動かす)
(凛さんの胸を優しく揉む)
くはっ、ふぅん……。
(↑負けじと舌を絡める)
(↑押し倒そうとするかのように、顔を前に出して自分の身体を前に傾け)
(↑ベーゼを交わした相手の口中に自分の唾を注ぎ込む)
あっ……。
(胸を触られてピクンと反応、お尻に回した手に力が入って、揉みしだき始める)
あっんんっ・・・・・。
(注ぎ込まれた唾液を嬉しそうに飲み込む)
(さっきより激しく胸を揉みしだく)
あっ、は……
(↑一度口を離し、二人の口の間には唾液の糸で橋がかけられる)
んぅふ……気持ち良いですわ、柚明さん……
(↑揉まれる胸に、自分からも動いて快感を得ようとする)
(↑その乳首が服越しにも段々と勃起していくのが分かる)
フフ……柚明さんの方は、どうですか……?
(↑左手でお尻を揉みながら、右手で背中をツツと撫で上げていく)
凛さんたら・・・。あっ・・・。
んっ、感じるわ・・・。
(乳首を刺激しながら、服を脱がせていく)
ふはぁ……。
(↑刺激される乳首に反応し、桃色吐息。その快感を素直に受け入れる)
(↑脱がせられるのには抵抗せず、こちらからも合わせて服を脱がしていく)
フフ……。やはり服を脱ぐと、大きな胸ですわね……。
羽藤さんの御親戚とは思えませんわ……。(←艶然と微笑)
(↑露になった胸を、右手で下から持ち上げるようにして撫でる)
大きいだなんてそんなことないわよ・・・。
あんっ・・・・うんっ・・・。
(胸を触られてだんだん乳首が勃っていく)
(凛さんの乳首に吸い付き舌で刺激する)
フフ、謙遜する事はありませんわ……。
(↑乳首が固くなってきたの見計らい、そこを右手の指先で摘まみ刺激する)
ふぁっ! そんな、赤ん坊みたいに……
(↑左手で、胸を吸っている柚明さんの頭を自分から胸に押し付ける)
(↑その頭に覆い被さるように、その耳たぶをレロレロと舐める)
ああっ・・・!気持ちいいわ・・・・。
凛さんの胸、おいしいわね・・・。
(舌を動かすのを激しくする)
あぁっ・・・。
(耳たぶを舐められてビクッと鳥肌が立つ)
ああ、はぁ……
(↑胸を吸われる快感に、口を左手で抑えて耐える)
ここが弱いんですのね……、フフ、フ……
(↑妖しく笑んで、乳首を痛いほどに捻り上げる)
(↑耳たぶに対しても、左手でつねり上げるようにしながらハミハミと甘噛み)
あんっ・・・!だめよっ・・・んっ・・・あっ・・・!
もう、どうにかなりそうよ・・・。
(耳たぶを噛まれる度にビクッと震える)
(お返しとばかりに凛さんの胸を軽く噛む)
良いんですよ、どうにかなって……?(←艶然と微笑)
いっ……、あはぁっ……ふぅ……
(↑胸を噛まれたショックに一瞬顔を歪める)
(↑が、それさえ快感としたように、息を荒くする)
フフ、そろそろここにも……
(↑耳を甘噛みしながら、胸から右手を放して柚明さんの股間へとやる)
あっ、そこは・・・・んああっ・・・・!
(既に濡れている秘裂に触れられ大きく喘ぐ)
んあ・・・凛さんっ・・・!
我慢する事はありませんわ……目いっぱい感じて下さい……。
(↑秘裂に対しクチュクチュと、わざといやらしい音が出るように指でいじっていく)
わたくしも、何だかこの香り……もう、我慢出来ませんわ……。
(↑左手を首筋に添えると、甘噛みしていた耳たぶに歯を立て、チゥチゥと吸い出す)
んあっ・・・!気持ち良すぎるわ・・・凛さん・・・。
(喘ぎながら大きく体を揺らす)
くっ・・!えっ・・・?凛さん!?
んふぅ、美味しい……力が湧いてくるようで……。(……プハッ)
……ああ、申し訳ありません……痛かったですか……?
(↑とろけるような表情で一度耳たぶから口を放し、歯を立てていた部分をペロペロと舐める)
お詫びと言ってはなんですけれど……
(↑右手の人差し指と中指を秘裂に差し込み中をいじりながら進む)
(↑さらに左手も股間に伸ばし、陰核をつまんでコリコリともてあそぶ)
大丈夫よ。凛さんだったらいくらでも吸って良いわ・・・。
んあああんっ!あっ・・・凛さん・・・!ダメよ・・・んっ・・・!!
(陰核と秘裂を同時に触られビクンと腰が跳ねる)
そうですか……? それなら遠慮なく……。
ふはっ、本当に美味しい……
(耳たぶから吸える血は少ないものの、チゥチゥと再開)
フフ、イキました……? イキますの……?
もっと派手に……イッて良いんですのよ……? ほら、ほら……っ!
(↑秘裂に差し込んだ指を広げ、内側を容赦なくこねあげる)
(↑陰核に触れた指も力を増し、摘み上げるようにいじる)
凛さんに吸ってもらえて嬉しいわ・・・。
あぅっ・・・んはぁっ・・イクッ・・・もうダメ・・・あぁん!!!
(体が激しく揺れ、愛液が洪水のように流れる)
凛さんのこと大好きだわ・・・。
……プハッ。
(↑耳たぶから口を放す)
フフッ、わたくしも柚明さんの事好きですわよ……。
(↑右腕一本を柚明さんの腰に巻いてその身体を支え、首筋にチュッと口付け)
(左手を握り締め↓)
しかし本当、何だか力が湧いてくる感じですわ……?
今なら何だか、あのサクヤさんにも勝てそうな気分ですわね……(←艶然と笑み)
(↑いつの間にかサクヤさんばりの観月モードに入っているが、本人は気付いていなかったり)
【観月の民の血に贄の血を加えた、ハイブリッドスーパーお凛、遂に降誕ですわ♪】
【とまれ、そろそろ〆に移りましょうか?】
力が湧いてくる?ふふ、凛さんにそう言ってもらえて嬉しいわ。
サクヤさんねぇ、それは少し難しいかもしれないわ(笑
【はい、そろそろ〆ましょうか】
む、そうかも知れませんわね……
確かにあの人はちょっと別格ですし、年季の差もありそうですものね……
(↑少し落ち着いて興奮状態が治まると、シュンッと平常モードに戻る)
それではもう夜も遅いですし、シャワーでも浴びてから寝ましょうか。
(↑腰に巻いて右腕を外して柚明さんを一人で立たせ、お風呂のある方へ誘導する)
【では、わたくしはこれを〆とさせて頂きますわ】
そうね。もう朝に近いわ。じゃあシャワーを浴びてぐっすり寝ましょうか。
【ではこの辺で失礼します。またよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい】
【はい、お休みなさいませ】
【こちらこそ、またの機会にはよろしくお願い致しますわ】
壁|´・ω・`)
つ[水出し茶]
壁|彡サッ
【ちょっと早いけど、レスの準備もできたし、待機していようかな】
>>590 【ありがと。烏月さんが来る前に飲んでおかないとね】
>590
【差し入れありがとう。
ってしょんぼりされているようだけど、どうかしたのかな?】
>591
【こんにちは、陽子さん。
それでは、本日も宜しくお願いします】
【そうそう。
>>503のユメイさんから桂さんへの伝言、どうしようか……?
結構、レスも進んで流されてるし、プレイ後にでも、お知らせしておいた方が良いのかな?】
>>593 【烏月さん、こんにちは。今日もよろしくね】
【そうだね、一応、避難所にも書き込んだ方がいいかも……】
>>534 だって、こんなに腰くっつけあって……腰ふって……
すっごく、えっちぃよ……
ふふ、もっとえっちく、しよっか……
(お尻に回していた手を使い、烏月さんのスカートをいじる)
(ほどなくして、ストンと足下に脱がされたスカートが落ちる)
んふふ……
(上気した顔に愉悦の笑みを浮かべながら、自分のスカートも同様に外す)
ほら、烏月さん。想像してみて。
今のあたし達を周りから見たら、どう見えるか……
(ショーツの前面同士を密着させ、その状態でグイグイと腰を押し付ける)
>594
【成程。それじゃあ、避難所への書き込みはお願いできるかな?】
>595
くっ……、えっちだと言うのは解ったから
改めて言わなくても……
(恥ずかしいのか、顔が赤くなっている)
……え? あ、ああ………
ん………? ……!?
(されるがままにスカートを脱がされる)
え? 想像………?
今の私達……、ふぁ……どう見えるんだろうね……
>>596 だってさ、上着は着ているのに、下半身は下着だけで……
そのうえ、ショーツをこうやって……
(言葉と共に、ひときわ強く腰を押し出す)
んっ……押しつけあっているんだよ?
はは、はとちゃんが今のあたし達見たら、どう思うかな……
【うん、そっちの方はやっておくね】
>597
……いや、それは、解ってるよ……
(恥ずかしいのか頬を赤くして顔を逸らす)
ぁ………、っん………
ああ、そうだね……、擦り合わせてもいるんじゃないかな?
(そう言い、腰を上下に揺らす)
……。
どう思うんだろうね………、私には想像できない。
【それじゃあ、宜しくお願いします。】
>>598 ……ん……ふぁ……
ん、烏月、さん……
(烏月さんの動きに追いすがるように、腰を上下に揺らす)
ふふ……
(意地悪そうな笑みを浮かべ、背伸びをして、烏月さんの耳に顔を近づける)
ねえ、烏月さんもはとちゃんにこういうことされたい?
はとちゃんとショーツ、擦り合わせたい?
はとちゃんとえっちなこと、したい?
(たたみかけるように、質問を浴びせかける)
>599
ふ、あ………、っ………
ようこ……さん………
(陽子も腰を揺らした事により、腰同士を擦り合わせる形になる)
………っ、あ………
あ、ふ、ん………、ふふ、は、ぁ………
(刺激を求めるかのように、腰を揺らす速度をあげる)
…………?
(背伸びをし、こちらに顔を近づける陽子を支えるように腰へと手を回す)
…………え?
(突然浴びせかけられた質問に途惑う)
いきなりな質問だね………
>>600 ……んっ、はぁっ……やっ…ん、烏月、さん……烏月さん……!
(烏月さんに呼応して、腰を一心不乱に揺らす)
ん、だって、烏月さんもはとちゃんのこと、好き、でしょ?
だったら、こういうこともしたいのかな、って……
>601
………っ、あ……
く、ふぅ………、あ、………んっ!
はぁはぁ………、ああっ………、陽子さん……
(腰に来る快楽の所為か、息を乱しながら腰を揺らし続ける)
ふぁ、………それで、その質問をして何の意味があるのかな?
答えによっては、陽子さんの気分が悪くなるんじゃないかな?
なら、陽子さんの気分を害さない答えしか答えられなくなるね?
>>602 んはぁ……んっ、烏月さん、好きぃ……烏月さん……烏月さぁん……っ!
(何度も名前を呼びながら、執拗にショーツを押し当て、腰の前後運動を激しくする)
んっ……と、烏月さんもはとちゃんと、
こういうことしたいって思っているなら……
(少し考えるように黙った後)
……そうね、安心する、かな?
>603
……あぁっ……、陽子さん、私も好きだよ……
んぅ……、は、ぁ………、ぁぁっ………!
(自分からもショーツを押し当てていき、腰を激しく揺らす
そうしていると気分は高潮していき、絶頂へと向かっていく)
……成程。
それでは、その質問に対しての黙秘権はあるかな?
>>604 …はんっ……ぁ、あぁ…んっ……やっ…はっ、烏月さ、んっ…!
(烏月さんと自分のショーツの前面に指をかけ)
(少しだけ下にずらすと、さらけ出された股間同士を直に擦り合わせる)
ふふ、安心して。烏月さんの嫌がるようなことはしないから……
(言葉を残して、腰の動きに集中する)
>605
あ……、んんっ………、は、あんっ!
んんっ………、くふっ………、んぁぁぁあああ……!
(股間同士を擦り合わせ、更に絶頂へと昇り詰めていく)
ぁぁああんっ……!
ん、はぁ………、解ったよ………、ふ、あ………!!
んくっ………! ………っ、あ……
(陽子の言葉に頷き、陽子を絶頂へと導く為、更に腰の動きを早める)
>>606 ふあぁぁぁっ……!?
なっ、こ、これ、気持ちよすぎて……んあぁっ……へ、変になっちゃ……あぁっ!
(快楽に翻弄され、激しく悶えながらも、
腰だけは狂ったように突き動かす)
あっ、やっ、烏月さんにまで、そんな……はんっ……激しく、される、と……
ぁ、ん……やっ、あ、ああぁぁぁぁぁっ……!!
(絶叫しながら、烏月さんの体にぎゅっと抱きつき、
腰を押しつけたまま、絶頂に達する)
>607
ふふ……、す、まないねっ……
どうしてもッ……陽子さんと、一緒、一緒に……ィッ!!
ん、ふっ……、は、ぁ……あ、ああ……んっ……
もう、そろそろ………、あぁ……、ふ、あ………
あぁぁぁぁァァァァァァッ!!
(陽子を力強く抱きしめ、陽子が達するとほぼ同時に絶頂を迎え達する)
>>608 ………んっ
(絶頂に達し、体全体から力が抜けると、
まどろむような心地よい脱力感に身を任せる)
んぅ、烏月さぁん……
(甘ったるい声を出しながら、胸元に顔を埋め、
すりすりと擦りつけるように、顔を横に振る)
>609
ふぅ………、陽子さん……
はぁはぁ………、ふぅ………
(呼吸を整えながら、陽子の頭を撫でる)
>>610 …………ん。
(頭を撫でられると、瞳を閉じて嬉しそうに笑みを浮かべる)
………あ。
(股間に居心地の悪さを感じ、もじもじと腰を揺らす)
>611
ん………?
どうかされたのかな………? あ………
ああ、気が付かなくてすまないね……
(そっと腰を離そうとする)
>>612 ん、えっと、ごめんね。
(謝りながら、体を離すと、ショーツに手をかけ、一気に引きずり下ろす)
うわ、びちゃびちゃ……
(愛液まみれのショーツを目にして、顔をしかめ、言葉を無くす)
(しばらく呆然と見入っていたが、ふと、烏月さんのショーツも
同様にぐっしょり濡れていることに気づく)
あの、烏月さん。脱がせようか?
(言いながら、烏月さんのショーツに手をかける)
>613
ん………?
何を謝罪されているのかな……?
ふふ、まぁ………、穿いたままイってしまたからね……
ん? え? わ、私のもかい……?
いや、そんな………
ふむ………それじゃあ、お願いしようかな。
(と言ってから寝転び、脱がせ易いように腰を浮かせる)
ふふ、ビックリしたかな?
でも、この方が脱がせ易いだろうしね。
>>614 いや、はは……
(ポリポリと頬をかく)
わっ…!
(烏月さんの方から動いたので、驚きの声をあげる)
う、うん、そうだね……
けど、この体勢ってなんだか、
赤ちゃんのおしめを変える時と一緒のような……
(困ったような口調でぼやきつつ、烏月さんのショーツに手をかけ直す)
……………。
(ゴクリと唾を飲み込んでから、ショーツを下げていく)
(徐々に露わになっていく、愛液まみれの秘部に
どうしても目がいってしまい、作業が途切れ途切れに)
>615
くっ…………!?
た、確かに……言われてみれば、そうだね………
(苦笑いを浮かべ、体勢を変えようとするが
ショーツに手をかけられたのでじっとする)
ん………?
どうかされたのかい………?
(ショーツを脱がせるペースが途切れ途切れなので
不思議に思い、声を掛けてみる)
>>616 あ、ごめん、変なこと言って……
あ、うん、別に……
(烏月さんの言葉に我に帰り、頭をブンブン振って、気を取り直す)
(するするとショーツを下ろしていき、足の間から引き抜く)
…………ふぅ。
(一息つきながら、愛液まみれのショーツをぼんやりと見つめる)
うわ、あたしよりもびちゃびちゃ……
>617
いや、気にしなくても良いよ。
事実だしね………
(苦笑いを浮かべながらそう答える)
ははは………、あ、終わったようだね
ありがとう。 って、そうなのかい……?
うーん、まぁ、良かったからね………。
って、退いてしまわれたかな?
>>618 いや、別にそんなことは……
(答えながら、烏月さんのショーツを顔に近づける)
ふふ、烏月さんのいい匂い……
(くんくんと鼻を鳴らしながら、匂いを嗅ぐ)
っと……
(ショーツから床にこぼれそうだった愛液を指ですくい、そのまま舐めとる)
>619
ん? そんな事は…………?
って、陽子さん?
何をされて……ぇえっ!?
(ショーツの匂いを嗅ぐ陽子を見て驚く)
いや、そんなに良い匂いするのかな……?
汚ないと思うんだけど………
って、陽子さん…………
(愛液を舐める陽子を見て呆然とする)
>>620 …………ん。
(陶然とした表情を浮かべながら、舐め終わった指を離す)
………あ、えっと……
(呆然とこちらを見る烏月さんに気づき、気まずげにうつむく)
>621
陽子さん……
(と言いながら起き上がり)
美味しかったかい……?
(俯いてる陽子の頭を撫でる)
>>622 ……………
(しばし躊躇した後、コクリとうなずく)
>623
ふふ、それなら良かったよ。
さて、と……これからどうしようか……?
>>624 そうだね……とりあえず、服を何とかしないと……
(下半身に何もつけていない烏月さんから目をそらしつつ)
>625
ふむ……
私は、このままスカートを穿こうかな。
【そろそろ〆かい?】
>>626 あ、それじゃ、あたしも……
(そそくさとスカートを身にまとう)
う、なんかスースーして変な感じ……
【時間的には余裕あるけど……】
【どうしよっか?】
>627
(自分もスカートを穿き)
確かに……、慣れてないから変な感じはするね(苦笑)
ふぅ……、慣れない事はするものではないね。
【私も大丈夫だけど……】
【陽子さんはどうしたいのかな?】
>>628 はは、まったく………
(言いかけてから、そもそもショーツを濡らした原因が
自分にあったことを思い出す)
はは、はぁ………
(肩をがっくりと大げさに落とす)
【ここで締めるのが平和そうなんだけど、
出来ればもうちょっと続けたい、かな?】
>629
ん………?
どうかされたのかい……?
(肩を大げさに落とした陽子を不思議そうに見つめる)
ふぅ……、なんだか。
濡れているようで気持ち悪いな……。
(そっと腰を床に落とし、背を壁にもたれさせ、足を広げる)
あ、陽子さん。
お願いがあるんだけど……、その、舌で綺麗にしてもらえるかな?
【そう言ってもらえて嬉しいよ
それじゃあ、続けようか。】
>>630 (烏月さんの提案に戸惑うように視線をキョロキョロとさせていたが)
…………うん。
(小さく頷くと、両手を太腿において、顔を秘部へと近づける)
(烏月さんの顔を上目遣いでうかがいながら、
チロ、と舌先で表面を一舐めする)
【こっちこそ、ありがと】
>631
それでは、お願いするよ。
(秘裂に陽子の頭が近づくのを確認し「ありがとう」と呟く)
………んっ………
(秘裂に舌のザラついた感触を感じ、身体がピンとなる)
>>632 (烏月さんの様子を見ながら、徐々に舌の当たる面積を広めていく)
……ん……ぺろ……ふぅ…
(合間合間に顔を離しては、口内に溜まった愛液を飲み込む)
>633
ふぁ……、あぅ………、んっ……
は、ぁ………、っう……ん……
(陽子の舌の動きに呼応するように腰が動いていく)
(一度絶頂を迎えてる為か、敏感に反応する)
>>634 ……んっ……なんかさ、今のあたしって犬みたいだよね。
(と、自分の言葉に何かを思いついたのか、
にやりと微笑み、両手を太腿から離して、四つん這いになる)
はっ、はっ……はっ、はっ…………
(舌を出しながら荒い息をつくと、
秘部に顔を埋め、くんくんと匂いを嗅ぐ)
>635
ん? ああ………
言われてみれば、犬みたいだね………
でも、みたいと言うだけで、決して犬ではないよ。
ん、陽子さん………?
ふ、ぁ………、そ、それは………
(匂いを嗅がれるという行為に興奮し、息を荒くする
手を伸ばし頭をゆっくり撫でる)
>>636 くうぅぅぅん……
(頭を撫でられると、嬉しそうに『鳴き声』をあげ、
ぱたぱたとお尻を振る)
(それによりスカートが少しまくれるが気にしない)
……ん……ぺろぺろ……
(顔は動かさず、舌だけ動かして秘部を舐め取っていく)
>637
ふ、あ………
ふふ………、尻尾(?)まで振って可愛い犬だね……
ふ、あ……あ、ん……、ふふっ……
(スカートが捲れているのに気が付くが今は何もせずに陽子の愛撫を受け続ける)
>>638 ん、んぅ……んん………
(秘部に顔を埋め、顔全体を擦りつけるように首を振る)
へっ、へっ……へっ……
(愛液まみれになった顔で烏月さんを見上げ、
舌で口の回りについた愛液を舐め取る)
>639
ふ、ぁ……、んっ……
ああっ……! はぁ……
(あまりの気持ち良さに、腰が自然と浮く)
ん………、ふふ、可愛いね………
ミルクは美味しかったかい?
(浮いていた腰を落とし、頬へと手を伸ばし撫でる)
>>640 ………………
(烏月さんの言葉に思わず頷きそうになり、あわてて止める)
……ん……ふぅ……
(眼を閉じて手に頬をなすりつける)
(その際に愛液が烏月さんの手に付着してしまったことに気づき、
今度は烏月さんの手に舌を這わせる)
>641
………?
今度は、手かい……?
ん、ふふふ………くすぐったいよ……
(くすぐったそうにしている)
>>642 ……ぺろ……ちゅ……
(手についた愛液を綺麗に舐め取る)
……へっ、へっ……くうぅぅん……
(体を乗り出し、お尻を振りながら、
烏月さんの頬をペロリと舐める)
>643
舐め終わったようだね、お疲れ様……
ん、陽子さん………
ん、くすぐったいよ………、ふふ、可愛いなぁ……
(陽子の背中に手を回して撫でる)
>>644 ………………
(可愛いという言葉に頬に赤みがはしり、
少しだけ恥ずかしそうにうつむくが、すぐに顔を上げ、
烏月さんの顔をさらに舐めていく)
……はっ、はっ……
(一瞬、視線を交わして合図を送ると、
勢いよく飛びつき、床に押し倒す)
>645
ふふ、くすぐったいよ……
んっ………
…………え?
(抵抗もせず、床に押し倒される)
………ふふ、好きにしてもかまわないよ。
(と言いながら、背中を撫で続ける)
>>646 くうぅぅぅん……
(愛おしげに舐めた場所を頬ずりする)
………ん。
(触れるだけのキスを唇に落とすと、
後退し、鼻の頭で少し乱れている烏月さんの上着の裾をまくる)
……ん、ふぅ……ぺろ……
(露わになったお腹に顔を近づけ、お臍の回りに舌を這わせる)
【ごめん、夕飯だから30分ほど席外すね】
>647
ふふ………
可愛いな……、本当に………
………ん。
ふ、ぁ……、ふふ、あはは………
ふふ……、ふ、くすぐったいよ…、そこはッ……
あはは………
(臍は弱いのか、腰をくねらせて反応している)
【ああ、いってらっしゃい】
>>648 ……んっ……んんっ……
(烏月さんの反応に気をよくして、舌先でお臍をツンとつつく)
……ふっ、ん……んふぅ……
(鼻先でさらに服をまくり上げようとするが、
これ以上あがらないことがわかると、
訴えるような視線を烏月さんに送る)
【烏月さん、ただいま】
>649
ふ、あ………そ、そこは……ァッ!!
んふふ………あははは……
ん……? どうかしたのかい?
ああ……少し待ってて。
(服を脱いで、サラシも外し、上半身裸になる)
>>650 (烏月さんが脱ぎ終わるまで、
お尻をパタパタと振りながら待っている)
……ん、ちゅ……ふぅん……ぺろ……
(胸に顔を近づけ、乳首の頂点に口づけを落とすと、
その周りをなぞるように舌を這わせていく)
>651
ふ、あ………
ふぅ、ん………、ああッ……
良いよ……、上手だね……陽子さん……ぁっ、あっ……
(先程達した為敏感になっているせいか腰をくねらせ喘ぐ)
>>652 ……ん、ふぅ…ちゅる……
(唇で乳首を挟むと、口内に入った先端を舌先でいじる)
……はむ…ちゅうぅぅ……んっ…
(いったん口を離した後、頬張るように胸を口に含み、
頬をすぼめて、吸い上げる)
>653
ふ、ぁ………、あ、んっ……
ああっ………、ああっ……!
(陽子の愛撫に呼応するかのように腰を左右に揺らし、お尻を床に擦りつける)
ん………、はぁ………
ああぁぁぁぁっ!! ん………はぁ………!
(胸への吸い上げから来る快楽に、腰を浮かし反応する)
>>653 ……んっ……ぺろ……
(再び口を離し、吸い上げたせいで赤くなった胸の表面を
いたわるように舐めていく)
………………
(体の向きを反転させ、唇でスカートの端をくわえ、
スカートをまくり上げる)
……んちゅ……ん……ん……
(舐めはじめたときより、かえって多くなった愛液の量に苦笑しながら、
唇を直接秘部につけ、舐めるのではなく愛液を吸っていく)
>655
………はぁ……、ああっ!!
ん、ふぁ………、ん………
……………
(愛撫が止まったので、呼吸を整える)
んぁぁぁ……! あは……ぁんっ!!
んっ……、ふぁ………!!
(秘裂を吸われ、絶頂へと向かっていく)
>>656 ……ん……ちゅるっ…んんっ………
(顔中を愛液まみれにしながら、
何度も愛液を吸っては飲み込み、また秘部に顔を埋める)
……んん……はむっ……んっ……!
(烏月さんの喘ぎ声から絶頂が近いことを察し、
鼻先で陰核を擦ってから、口に含み、軽く歯をたてる)
>657
ん……、はァッ……!!
んっ………、ハァ……んっ!
っ、はぁ………、ゃ、あ………
んっ………、は、う………ああっ…!
(鼻先で陰核を擦られると、快楽を貪るように自分からも腰を揺らす)
あ、あ、……はぁ……ああっ!!
あ……、ああああああああっ……!!!! んぁっ!!
(陰核に歯を立てられ、ついに2度目の絶頂を迎えてしまう)
はぁはぁ………
(糸が切れたように、身体全体がガクリと床に落ちる)
>>658 ………………
(烏月さんから力が抜け、絶頂に達したことを察する)
……ん、ふぅ……んん………
(体の向きを反転させ、ぐったりとしている烏月さんの顔を
ぺろぺろ舐める)
>659
はぁはぁ…………
ん……、あ…………、はぁ………
(二度絶頂を迎えている為か、虚ろな目をして天井を見ながら呼吸を整えている)
あ、………はぁ……、よ、ようこさん……
きょうはよかった……よ……
(そっと陽子の頭に手を添えて)
>>660 ん………
(頭に手を添えられると、そのまま唇を落とす)
……あたしも、烏月さんの可愛いところが見られて良かったよ。
(犬の真似を解いて、耳元にささやく)
>661
ん…………
(瞼を閉じて口付けを受ける)
ああ、はずかしいな………
ふふ、でも、ようこさ…んもかわいかったよ……
(余力を振り絞り、頭を一撫でする)
ふふ、なんだか……ねむ…………
(二度の絶頂で疲れたのか寝息を立て始める)
【さてと、急で申し訳ないけど、今から30分程離籍しないといけない用ができたから
キリが良いしこれで〆にしようかな。】
【今日は、長時間お疲れ様。 そしてありがとう。】
【また宜しくお願いします。】
>>662 あ、別に無理しないでいいから………
(よろよろと頭に手をやる烏月さんを心配して声をかけるが、
それでも撫でられると嬉しさで顔がほころんでしまう)
ん、おやすみ、烏月さん………
(髪を手櫛で梳きながら、寝息を立てる烏月さんの寝顔を見守る)
【ん、りょーかい。あたしもそろそろ締めようと思ってたから
ちょうど良かったよ】
【こっちこそお疲れさま、長引かせちゃってごめんね】
【うん、今度もよろしくね】
【っと、いけないいけない。
>>503にユメイさんの伝言があるから、
はとちゃん、もし見てたら目を通して】
>664
【申し訳ない……orz】
【代わりに伝言してくれて本当にありがとう。】
(・∀・)666ゲトー
【はわわわっ!レスがあったんだね…危うく見逃す所だったよう;】
【教えてくれて本当にどうもありがとう、陽子ちゃんっ♪(ぺこり】
>ユメイお姉ちゃん
こちらこそお返事遅れてごめんね…ぎりぎりで危うく気付かない所だったなんて……(どよーん)
明日の23時?うんっ平気だよ♪楽しみにしてるね。(にっこり)
気にしないで良いよぅ?埋め合わせって言われても……えっと…じゃあ…///
おわ、終わった後にいっぱいラブラブしたいなぁとか…おふ…けふん。///
大好きなお姉ちゃんと一緒に過ごせるだけで幸せだから……(うつむき恥じらい)
ではまた明日♪書き逃げで失礼します。(ぺこり)
>429
ん、ふ……ちゅ、ぷ、じゅるる……
(息継ぎの暇も無いほどに唇を貪り、唾液を啜って)
(変わり始めた反応を後押しするように、敏感な芽への責めを激しくする)
(同時に、ゆっくり出し入れしていた動きのリズムを少しずつ上げながら、中を擦るように指を曲げる)
おかしくなって良いわ……もっと感じて、達して頂戴。
私の指と舌で……
(胸のふくらみに舌を這わせ、円を描いて先端の蕾へ上り)
(舌先で弾くように舐めて、口に含むとちゅうちゅうと吸い上げる)
(中を擦る指は往復の度に違う場所を探り、反応の良い所を探し出していく)
【レスを返しつつ待機、と……】
>>668 んっぅ… おねっ…はぁ……んっ!ちゅくっぅん…ぷはぁっ ふゃ〜…ぅ
(酸欠寸前で目の前に靄が掛かりながらも、キスに酔いしれて唾液を飲み干す)
ひゃうんっ!!///まぁって!そこっは…駄ぁ目っ!お姉ちゃん本当にそこだけはゃめっ…
(あまりの快感に後から後から涙が溢れ出て、お姉ちゃんの体にしがみ付き額を肩口に押し当てて)
(指の動きに合わせて、腰を上下させ)
やぁっ!嫌な…の……お姉ちゃん…に…!ひっくぅ…ふぅん///
ぇっちな…子って思われたく……なっ 嫌ぃに…ふぇ…ぅくっ
(涙を零しながら唇をぎゅっと噛み締めて、ひたすらに声を漏らすのを堪える)
(目も合わせられずに、顔を伏せると自分の胸を責める愛しい人の姿を捕らえて…)
んっ!はぅっぅ…んっぅ…胸…くっぅ ……!!!
(シーツをぎゅっと握り締め腰の動きは止めぬまま、)
(舌先で弾かれた瞬間に即座に背を逸らして鋭く喘ぐ)
【ユメイお姉ちゃんこんばんはー。あぅ〜…激し///】
【えと、先に言っておくね?今日は遅くてもリミット2時でお願いします(ぺこり】
>669
桂ちゃん……私の指で感じていてくれるのに、嫌いになったりなんてしないわ。
むしろ嬉しいの。気持ち良くなって欲しくて、しているのだから……
……私の手で乱れる桂ちゃんを、私だけに見せて。ね?
(手を止めて、頬を伝う涙を唇で拭い、そのまま優しく触れるだけの口付け)
つい、激しくしすぎてしまったから……
(責めの手を緩め、一転してゆっくりとふくらみを揉みしだき、指を動かす)
(けれど、その動きは桂ちゃんの弱い所を狙って)
怖がらなくて良いの……私は桂ちゃんを嫌いになったりなんてしないから。
(囁くと、耳にキスを落として唇で甘く噛む)
【そう……どの道、この後お風呂に、と言うのは長くなりすぎると思っていたし】
【それはまた改めて時間を取る事にして、時間を見ながら二人きりを楽しみましょう?】
>>670 はぁ……はぁっ…っくぅ…ひっく…本当?ん……ふぅ…ぅん。///
(快感と羞恥の涙で乱れる呼吸を、必死に深呼吸して整えて)
(頬に触れた感触に目を細めてこくりと頷き、安堵の笑みを浮かべ口付けを受ける)
…ううんっ 違う、の。嫌じゃないんだけどその…気持ち良過ぎて…だから…嬉しいんだけどえと…
(真っ赤になってごにょごにょ語尾を誤魔化しながら、続きを誘う潤んだ瞳で見上げ)
(やや物足りなくなったのか、おねだりするように顎にキスをすると、丁度指が当たりぴくんっと反応する)
…うん。…ん///
(鼻先に頬をすり寄せながら甘い声を漏らして、ふと何かに気付いたように)
お姉ちゃん、その…私ばかり気持ち良くして貰ってて…お姉ちゃんはその〜〜〜…平気?///
(これ以上無いくらい真っ赤になって声を裏返らせながら)
【そうだね。じゃあ次の機会に…/// うんっ♪】
>671
嘘は言わないわ。
私は桂ちゃんの全部が好き。普段の桂ちゃんも……今の桂ちゃんも。
(愛しげな笑みを浮かべて、頬をすり合わせる)
……良すぎて、どうにかなってしまいそうで怖い?
だとしたら、嬉しいわ……
(くす、と笑みを返して)
(キスにキスを返しながら、激しすぎないように手の動きを強くしていく)
平気よ……?
桂ちゃんにこうして触れているだけで、十分すぎるくらい昂ぶってしまっているもの。
……確かめてみる?
(誘う声と同時に、自身のそこを桂ちゃんの太股に擦り付ける)
>>672 ん?………ふゃ〜〜…//// もう…幸せ過ぎて…はぅ〜
(今までで一番の蕩けるような笑顔を浮かべて、頬の感触に陶酔して)
(でれ〜と目尻を下げながら、ちゅと音を立てて頬にキスをしてすり寄り甘え)
うん。前の…///時より、
もっともっと気持ち良過ぎて…んぅっぷぁ…ちゅくっ ふぁっ…ん
(自ら溢れる声と淫らな水音にますます興奮が高まり、鼻に掛かった甘い声を出して)
そ…うなの?私が触ってる訳じゃないのに?ひゃあ!!わっ…わわわ///ぬっぬるぬるがいっぱ…熱ぃ…〜〜
(真っ赤になりながら小首を傾げて、)
(擦られた瞬間に粘液を感じ、びくっと足を動かし更に刺激してしまう)
そんなに…気持ち良いの?お姉ちゃんも…
(表情を確認しようと見上げる瞳の色に、妖しい色気が含まれ、口元は嬉しそうに笑む)
>673
このくらいで幸せすぎるなんて言っていたら、後々身が持たないかもしれないわよ?
……なんて、ね。
(くすり)
……良かったわ、痛いばかりじゃなくて。
いっぱい、感じて頂戴……ちゅっ……ふふ、可愛い声。
(頬を撫で、キスを一つ)
え、え……触れてもいないのに、こんなに。
っ、はぁん! 桂ちゃん、足……
(不意の刺激にあられもない嬌声をあげて、より強く、押し付けるように)
気持ち良い、わ……桂ちゃんと同じように。
(直接の快感に何処か蕩けた微笑みを、その視線に向ける)
>>674 にょわー!何ですとーっ?!…って…葛ちゃんじゃないんだから///
(あぅ〜…嬉し過ぎてテンションが壊れ始めてるよぅ…;)
後々…身が持たないくらいの…幸せ…
(ほわほわ自分の世界で甘い妄想を繰り広げ、)
(にまーとだらしない笑みを漏らし…慌ててしゃきっと)
もう全然痛く無いよ♪それよりも気持ちぃ…っ!…何でもナイ。////
触ってないのに…こんなに、いっぱい溢れてるの?
あのおしとやかなお姉ちゃんが…血を吸った時みたいな…目になってるしぃ//
ふわわっっ?!
(嬌声に目を丸めて…何かが背中にぞくぞくと走るのを感じ更に口角が上がり)
(熱くぬめる其処を押し付けられ、微笑みにふっと息を付き)
(唐突に自分の手を、指を密着した間に滑らせて指先でなぞりあげる)
お揃い、だもんね?…お揃い♪(無邪気と艶が混じった表情で)
>675
ふふ……桂ちゃん、本当に考え事が顔に出るわよね。
(くすくすと笑いながら、鼻先にちゅっと)
……良い事を聞いた、かしら。
(薄く笑みを浮かべ)
触らなくてもこうなってしまうくらい……桂ちゃんとこうしているのが、気持ち良いの。
……それは、桂ちゃんが足を動かしたから――あ……ん、く、ふぅっ……!
(なぞられただけでぴくぴくと体を跳ねさせ、熱いそこから更に溢れて)
ええ……そう、ね。
一緒に気持ち良く……なりましょう、桂ちゃん……
(指先を導くように太股を開きながら、桂ちゃんの中の指を動かし始める)
>>676 はっ!…あぅぅ〜〜〜/// ごめんなさい。(くすぐったそうに目を閉じて)
き、聞かなかった事にし…(赤面俯き)
…そうなんだ?私とこうしてるのが…(言葉を反芻して噛み締めて微笑み)
動かしたせい?そっかぁ… …あ。
(右手の指はそのままゆっくりと埋め込んで行き、)
(左手の指で溢れ出た愛液を掬い取り、何を思ったのか躊躇う事無く口に運び舌でぺろりと舐め)
……
(小さく「なるほどぉ」と呟き、勿体無さそうに指全てを口に含み…)
(お姉ちゃんの視線に気付き、「あ、ごめんね?何でもないよぅ」と無邪気に微笑みかける)
…うんっ♪一緒に…だね///
お姉ちゃんもっん!…気持ち良く…ぁふっ(同じようにゆっくり動かして)
>677
……良いのよ。
私の事を考えていてくれたのでしょう?
(閉じた瞼にキス)
駄、目。
こんなに嬉しい事、聞かなかった事になんて出来ないわ。
ん、はぁ……っ、て、ちょっと桂ちゃん!?
もう……いきなりそんな恥ずかしい事しないで。
(無邪気な微笑みに強くは言えず、羞恥に頬を染めながら小さくため息)
くぁ、ん……桂ちゃんの中、熱い……わ、っ……
ここもこんなに……尖って、っふぁん!
(動きを少しずつ速め、敏感な芽に親指を添えて同時に攻めていく)
>>678 …はい。頭の中はお姉ちゃんでいっぱいです。
(目を閉じたまま素直に白状し…またにや〜〜と全開の蕩けた笑み)
むぅ〜///
(お姉ちゃんの意地悪ぅ…)
(ぷーと膨れるも口元は緩みっぱなしで)
…??ふぇ?あぅ、ごめんなさい…甘いのかなぁって気になって…その
(ゴニョゴニョと口篭もり、怒ってない事にほっと溜息)
ユメイお姉ちゃんの方が…あっつぃ……よ?いっぱいっ…んひゃ!にゃっぅぁう〜〜…//
(動きを真似て必死に指をちゅくちゅくと動かす)
(最初は遠慮がちに、徐々に緩急をつけて内部を擦るように)
あっ!ふぁっあ…ぅん!ひっぅ…(腰の動きと指の動きに激しさが増していく)
>679
なら、全然問題ないわ。
(微笑んで額を合わせ、啄ばむようなキス)
膨れても駄目なものは駄目よ。これだけは忘れてあげないから。
(からかうように告げるも、同じように口元は緩み)
甘い……って、もう……
…………それでその、どうだった?
(頬を更に赤く染めて、蚊の鳴くような声で)
んぁっ、くふ……ぅん……! 桂ちゃん……ふぁ、っ……!
わた、し、も……う、っくぅ……駄目、凄い……!
(最愛の人の指に掻き回されて、昂ぶりは瞬く間に限界を迎え)
(必死に堪えながら、桂ちゃんを導いていく)
>>680 む〜〜〜ぅっ 忘れてったら忘れてってばー。
(暫くにらめっこをするも、根負けしたようにくすくす笑み肩を甘噛み)
じゃあ私も。「ユメイお姉ちゃんの味」忘れないようにするよう?
(わざと強調するように音節で区切って…悪戯っぽく笑み)
ん〜……やや複雑な。味わった事無い味だけど……ぅん。…甘い、よ♪// ね?
(目を閉じて、真顔で味わうように咥内で舌を舐らせてふにっと笑み…)
(ちゅっと口付けしてそのまま濃厚なキスをしたまま指を動かし)
おねっちゃ…私ももう…指っ 気持ち良い…よっぅ///
ふくっぁ…あ あぁああっ!ふっぁあぅ!いっぱい熱い…出ちゃっ…!!!
(息も絶え絶えに必死に返すも…)
にゃっぅん…くひっぅう…いっ!!くぅ――――――ッ!!!
(体が反るのを、お姉ちゃんを抱き締める事で堪えて目をぎゅっと閉じて果ててしまう)
【えっと…2時だけど…半まで延長しても良いかな?こう…お布団の中でね?】
【その…寝る前にイチャイチャトークとかをしたいなぁと想って///】
>681
ぅ……桂ちゃんたら。
お、お互い胸の内に仕舞っておきましょう……
(真っ赤になって言葉に詰まり、何とかそれだけ口に)
……喜んで……良いのかしら?
(やや複雑な顔でその様子を見て)
(口付けたまま、水音が立つほどに指を動かしていく)
あ、ぁ、は……んく、ぅ……!
ふあぁあぁぁ、っ、駄目、桂ちゃん、桂ちゃ……あぁぁん!!
(片腕で強く抱きしめ、絶頂の余韻が引いていくまでそのまま浸って)
……ん、ふぁ……凄かったわ、桂ちゃん……
(指をそろそろと抜き、おもむろに口へ)
ちゅる……ぴちゃ、っ……ふふ、甘いわ。まるで蜜のよう……
(綺麗に舐めて、悪戯っぽく微笑み)
【じゃあ、少しの間だけ、ね(くすり】
>>682 はぁっ…ふっくぅ…!はぁー…はぁっ…ん… ひゃっ!!ぁ…///
(涙を零しながら荒れる呼吸を必死に整えて)
(指が抜かれると名残惜しそうに腰が追い、寂しいようなほっとしたような溜息を漏らす)
……ん〜?わわぁっっ!!おね、お姉ちゃん何やっ…
(ゆるりと頭を挙げるが…)
(自分がされるのとするのは大違いで、耳まで赤らめ口をぱくぱくさせる)
そ、そう?…あぅ〜〜//あ。血とどっちが甘い?(天然炸裂)
【あ!お姉ちゃんが眠いなら、今すぐ寝るからねっ?!大丈夫…?無理してない?】
>683
……どちらも甲乙付け難い、かしら。
濃さで言えば血なのだけれど、心が満たされると言うか……
(微笑みながら抱き寄せて、ぴったりと肌を触れ合わせて)
血を貰うだけでは、この温もりは分からないもの。
(愛しさをこめて髪を梳き)
【今夜は平気よ。大丈夫】
>>684 ふぇ〜…濃さが違うんだ…?味じゃなくて濃さかー
(ふむふむと頷き、抱き寄せられ密着した体温にほうと息をついて)
そう…///だね。うん、私も大好きぃ 暖かいし……気持ち良いし…安心する…
き、着物を着てるお姉ちゃんに抱きつく時よりも…ほっとするし。甘い香りもいつもより…
(すりすりと額を首筋に擦りつけて、甘える)
【うん。じゃああと2、3レスかな?今日は本当にどうもありがとう♪(ぺこり】
>685
味はほら、桂ちゃんのものだから……汗でも甘い、と言うとちょっと言いすぎかしら?
(ぺろり、と首筋を舐めて)
桂ちゃんがその分身近に感じられて、それが幸せで……
こうしていられるなんて、幸せすぎて怖いくらい。
(呟きながら頬を撫でて、視線を合わせ)
【私の方こそ、お礼を言わないと……】
【夜の眠気が辛い時間に一時間も待たせたのに、こうして続きをさせてくれて有難う】
>>686 ユメイお姉ちゃん!!すとーっぷ!アジとか私のものとかちょっ///ゃあぅっ!
(真っ赤であたふたと口を押えようとするもぴくんっと身を縮める)
はぅ……言いすぎです。
(今更ながら恥ずかしくなり、もそもそと掛け布団を口元まで引き上げごにょごにょと)
ってそう!!私もねっ?えっ…その…愛し合ってる最中に///
まったく同じ事思ったよ!(興奮気味に)【
>>425参照。(笑】
幸せ過ぎて怖いなんてドラマみたいだよね…けど…本当にそのとおりで…ん
(手の平の優しさに目を閉じ、うつらうつらと)
【それは私が夜しか長い時間来れないだけだし…;】
【そんなの当たり前だよぅ?っていうか…私がして欲しかったからお願いした訳だし…ね?//】
【だからお礼なんて要らないのです。ただ……】
>687
……ふふ、ごめんなさい。
(くすりと笑って、おでこにキス)
それだけ満たされているから、失うのが怖いのでしょうね……
二人して同じ事を考えるくらい。
……眠いのなら、寝て。起きるまでずっと側に居るから。
(寝かしつけるように、そっと撫で続け)
【……なら、余り引き摺るのは止めましょうか】
【反省して次に生かす事だけ考えるわ……】
【……ただ?】
>>688 ……はぅ〜///
(その笑顔で謝られたら何も言えなくなってしまい、)
(その上キスまでされたら困った笑顔で許すしかない羽藤桂でしたとさ…まる。)
うん。だって…「これ以上」が無い訳だから、
あとは壊れてしまう可能性があるのが…怖い…訳…で…むにゃ…
(ぽやーとした目でぶつぶつと半寝言状態)
…ん。お姉ちゃん…やく、そ…くぅ…ユメ…ィ ちゃ…
(甘い優しい香りと体温に、心から幸せな笑みを浮かべながら眠りにつく)
【そうそうっ そんな風に気にされてたら…私も何か、寂しいし…(しょぼん】
【むぅ〜…本当に気にする事無いのにぃ。次!?えへへ〜♪】
【ううん?なーんでもないっ 次また…デートして欲しいなぁって思ってただけなので、何でも無いです。】
【ごめんなさいとかは要らないから、またお相手して頂きたいなぁと思っただけで//】
【あぅ。なんだかもう意味不明になって来たのでこれでっ;】
【遅くまで本当にどうもありがとう♪それじゃあ…おやすみなさい、ユメイお姉ちゃん。(ちゅー…脱兎】
>689
……お休みなさい、桂ちゃん。
(最後に一撫ですると、自分も横になって)
壊れたりしないわ。
きっと……私が護ってみせるから。
(そう呟いて目を閉じた)
【勿論、私が断るはずなんてないわ】
【桂ちゃんさえ良ければ、デートでも……お風呂でもね(くす】
【私で良ければ、またお願い】
【お疲れ様、桂ちゃん。おやすみなさい……】
浅間さんたまには交流にも顔出してー!
俺も勘が戻りつつあるからー!
ひゅ〜ひゅ〜、だよ。
毎度おなじみ、東郷凛ですわ。
>691
そういえばサクヤさんと名無しさんの対話は見た記憶があまりありませんわね。
というか、常に、待機している他の女性に背後から忍び寄るイメージが……いえ、偏見かも知れませんが。
……何か背後に嫌な気配がするのは気のせいですわよね、ええ。
>692
そういう風に囃し立てるのは感心しませんわね。
どなたに対してかは存じませんが、位置的に羽藤さんとユメイさんでしょうか。
まあそうしたくなる気も分からないではない
仲の良いお二人ですが、やはりそういう行為は控えておいて下さいませ。
……それで恥ずかしがられて、仲良くするのを控えられても嫌でしょう?(微笑)
>693
いや、ええ?
そりゃどういう意味だい、凛?
>691
出してはいるんだけどねぇ。
今日は交流に行こうと思ったら、好き勝手なことを行ってる娘さんがいたんで、こっちに来たわけだけど。
>692
なんだい、その囃し立ては。
ひょっとして、あたしと凛を囃してるのかねぇ?(ニヤリ)
ああ、申し訳ありません。わたくしの方に誤解があったようです。
これは謝罪致しますわ。
……しかしそのわたくしの発言に対するこの出現の早さ、
やはり一概に誤解とも言えないような……orz
>695
そりゃいっとう最初にあたしが立てたスレだからねぇ。
きっちり見ておかないといけないだろう?
そうしてるとさ、人がいないと思って好き勝手言ってる娘とかがいたりするわけだ。
そりゃあ、少し脅かしてやりたくなるってもんだろう?
(にんまり)
そうですわね。サクヤさんが初代スレを立て、避難所まで用意して下さって、
その上で今があるんですものね。その点は本当、感謝の言葉もありませんわ。
ええ、ですから、もう充分脅されましたし反省致しましたから、
その件に付きましてはここいらで勘弁を……
>697
ま、好きでやってる事さ。
それで喜んでくれるものがいりゃそれだけで僥倖ってものさ。
くっくっくっく。どうしようかねぇ。
凛の弱り顔を見るのは嫌いじゃないからねぇ。
その僥倖もあって、瞬く間に参まで来たこのスレも半ば過ぎ。
サクヤさんとしても感無量と言った所でしょうか。
……と言いますか、
わたくし、どうしてここまでサクヤさん相手だと弱気なのか……。
なんとなく刷り込みという言葉の意味を実感致しますわ……。orz
>699
しかもほとんどがえちぃロールってのはどうかと思わないでもないけれどまあいいかw
おや、何か刷り込んじまったっけかねぇ?
むしろ……刻み込んだのかも知れないけどね。
(そっと頬に手をあて、顎まで回してこちらを向かせる)
まあ板の性質上しょうがない所はありますか。
普通の対話もそれなりにありますけれど、伸びが違いますからねえ……。
(一瞬、ポッと顔を赤らめる)
(「て、だから、何を赤くなっていますの、わたくしは! それこそ刷り込みというものですわ!」)
(「このまま流されてはいつもの繰り返しですわっ! 少しは反撃しないと……」)
(キッ、と睨み返す)
>701
まあ、雑談や質問回答するには名無しの数が少ない、ってのもあるのかもねぇ。
それ自体はしょうがないことだと思うけど。
おやおや、なんだい、その眼は?
このあたしに……逆らおうってのかい?
(ギロリ、と睨む)
…………。……え〜と。(←目線を逸らしつつ↓)
いえ、えちぃロールばかりだなぁ、と愚痴った直後にそういう行為に走るのは
どうでしょうかしらと、思ったり、ありおりはべりいまそかり、という次第でして。(冷汗)
(「……て、我ながら弱過ぎですわっ!?」)
(「なんというかもう、本能レベルでサクヤさんに逆らえないようになってる感じで」)
(「イヌ科の生物は自分の中で順位付けが出来るともう逆らえない、と聞きますが、そんな感じでしょうか……」)
>703
別に愚痴っちゃいないさ。
多いな、って思っただけだよ。
……何目線逸らしてんだい、あぁん?
(ぐいっと無理矢理こちらを向かせる)
あ、あの、サクヤさん。目が怖いですわ……。
(↑オドオドビクビク、とやや涙目)
>705
このあたしに逆らおうとするからさ。
よぉく思いだしな、あんたは、あたしの何だったい?
(獣のように口を大きく開き、舌を出して自分の唇を舐めるのを見せつける)
あ、はい……。
わ、わたくし東郷凛は……サ、サクヤさんの奴隷です……。
(↑ビクビクと身体を竦ませながら、様子を窺うように見上げ視線)
>707
よしよし、よく出来たねぇ。
(にぱっと笑い、優しく抱きしめる)
あ、え……。
その、許して下さるんですか、このわたくしを……?
(↑立ち竦んだまま抱擁を受け入れる)
>709
ああ、許してあげるよ。
ちゃんと自分の分を弁えられたんだからねぇ。
(頬にキス)
あっ……(←頬に手を当て、赤くなる)
(「ああ、もう、頭では単純な飴と鞭の手法だと分かっていますのに……」)
(「このどうしようもない安心感……逆らえませんわ……」)
それであの……、今夜は、どうされます……?(ドキドキ)
>711
さて、どうしようかねぇ。
凛に決めさせてあげるよ。
あんたは、どうしたい?
う……そういう所、意地悪な御主人様ですわ。
そ、そうですわね……今夜は、その……、
サクヤさんに、わたくしから御奉仕させて下さい……。
>713
ご奉仕かい、いいよ。
いつもこちらからするばかりだったからねぇ。
存分にしとくれ。
(喉を撫でる)
ふぁはっ……(←喉を撫でられただけで嬌声が漏れる)
……そ、それでは。まずその御立派な胸から触らせて頂きますわね……
(↑言って、服越しにサクヤさんの胸に両手の平をピッタリと当てる)
>715
ちゃーんと出来たら、その度ごとにご褒美をあげようかねぇ。
(喉を最後に一撫でして手を離し、微笑む)
ああ、頼むよ。
たっぷり……奉仕しとくれ、んっ。
(凛の手が触れると身体を少しよじる)
あ、ふ……ご褒美……。(←期待にゾクッと身を震わせる)
……では、いきますわ。
(↑サクヤさんの胸を優しく、包むように揉み始める)
本当、大きくて柔らかい……。わたくしでも羨ましいぐらいですわね……。
(↑ゆっくりと揉む力を強めていき、顔を近付けると唇を合わせる)
>717
ご褒美が楽しみかい、凛?(くすくす)
んっ、んんっ……もう少し激しくても大丈夫さ。
でも、いい手つきだねぇ。自慰で慣れてでもいるのかい?
(そう言いながら、キャミをずらして素肌を晒していく)
あ、んふっ、はっ……
キスの奉仕なら……あんたが胸をよくしてくれるせいで溜まっちまったの、吸ってくれないかい?
(唾液に濡れた舌を見せる)
自慰なんて、そんな恥ずかしい。……そんなには、していませんわ。
フフ、ありがとうございます……
(↑露になった胸に改めて直接手を当て、下から持ち上げるように、強めに揉み始める)
(↑人差し指の先は乳首の先に固定し、クリクリと回すようにしていじる)
ふはっ、頂きます……。
(↑一度だらしなく口を開けてサクヤさんの舌を見ると、また唇を合わせる)
(↑ズルズルッ、と音が立つ事を厭わない強さでその口内の唾液を啜り出す)
>719
ふふ、なら、それなりにはしてるんだね?
あふっ、んっ……本当、巧いよ……
(下から揉み上げられる度に身体を震わせる)
(乳首は人差し指を押し返すばかりにピンと立つ)
ん、ああ。
たっぷり飲んどくれ……そして、あんたの中の雌を丸出しにしちまいな。
ん、ちゅ、じゅっ……
(凛が吸うのに合わせてとろとろと唾液を流し込んでもやる)
それはまあ、人並みには……。でも、褒めて頂けて光栄ですわ……。
フフ、サクヤさんのここ、可愛い……。
(↑ピンと立った乳首を、今度は胸の中に押し込むようにツンツンとつついていじる)
あふ、んむぅ……どうしてこんなに、美味しいんでしょう……。
(↑流し込まれた唾も合わせてすべて飲み干し、恍惚の表情)
わたくし東郷凛は、とっくに一匹の雌ですわ……。
ところで、こちらの方は……えと、その、今は生やしていますの……?
(↑今更少し頬を赤らめて、ズボンの中に手を差し込みながら尋ねる)
>721
てっきり人並み以上だと思ってたんだけどねぇ。
んっ……あふっ!それ、んんっ、感じちまうよ……
(乳首を弄られ、身体をよじって悶える)
それはさ、あんたがあたしに仕込まれた淫乱な雌だからさ。
あたしが与えるものなら、どんなものだって喜びと共に受け入れちまうんだ、そうだろ?
さぁ、どうだろうねぇ。
生やしていたら、どうする?
(赤くなった頬にキスをしてくすくす笑う)
【どっちがいい?w】
あ、はぁ……。サクヤさんが、わたくしの手で感じてる……。
(↑幸せそうな表情)
んふ、は、そうですわね……。
わたくしが今こうしているのも、全部サクヤさんのおかげです……。
(↑右手は胸、左手はズボンの中に固定した状態で、舌を出して身体の中心線を唇から舐め降りていく)
(↑臍の辺りで一度止まり↓)
生えていたら、その……飲みたかったんですけれど……。(ポッ)
【最初から生えているより、えちの途中で生える方が展開に膨らみがあるかと】
>723
奉仕の喜びを感じるかい?
可愛いよ、凛。ご褒美だ。
(頬にキスし、舌でべっとりと唾液を塗りつける)
あたしはあんたにとって、何よりも大事なご主人様って事さね。
ん……ふぁ……くすぐったいような、痺れるような、変な心地だよ……
ふふっ、なら……
(ズボンを脱ぎ、ショーツを下ろして秘所を露わにする)
あたしの愛液を、飲んどくれ。
(秘所から幾筋かの糸のような流れが零れている)
【了解。生えたときには覚悟おしよ?w】
くふぅ……。わたくしはサクヤさんの奴隷ですから、御奉仕は当然です……。
(↑胸を揉む手をさらに強める。すでに揉みしだく感じに……)
……でも、嬉しい。(←舐められた頬を赤らめる)
何より……え、あ……(←何故か少し口ごもり)
……はい、サクヤさんはわたくしの大事な御主人様です。(←やや冷静な表情で頷く)
あ、それは……。でも……
(↑一度臍の周りを改めて一舐めすると、再び舌で舐め降りていく)
(↑豆に到達するとまた一舐め、秘部まで下ってからそこを舌先でねぶるように愛液を舐め取っていく↓)
……んはっ。
サクヤさんの愛液も、甘くて美味しいです……。
>725
よく出来た奴隷だよ、うんうん。
ん……胸、もっと強くしてもいいんだよ。
指が埋まるぐらいに、ね。
……やれやれ。
ふぁっ……んんっ。
よく舐めて飲んでいくんだよ。
一飲みごとに、あんたの中の雌が目覚めていくようにね。
さぁ、凛。
雌のあんたが欲しいものを……言ってごらん?
(頭を撫でてやりながら聞く)
そうですか……? それじゃあ……。
(↑胸を揉む手にさらなる力を込め、握り潰すぐらいの感じ)
(↑その内、爪がニュッと伸びてサクヤさんの胸に傷を付けてしまうが、本人は気付いていない)
はぁ……。サクヤさんの愛液も美味しいですけれど……、……精液、飲みたいです。
サクヤさんのおちんちんに御奉仕、ペロペロと舐めて……ドプドプと漏れ出る、精液が飲みたいです……。
(↑愛液を舐め取りながら、涎を垂らしつつ)
>727
ん、あぁっ……
くっ……凛……気付いて、ないようだねぇ。
(少し眉をひそめ、小声で呟く)
ふふ、そうかい。
それじゃあ……
(愛液を舐める凛の目の前で剛棒がむくむくと首をもたげる)
奉仕はここでやってくれるかい?
(足を伸ばして、凛の股間に軽く触れる)
あ、申し訳ありません。やっぱり少し強かったですか……?
(↑眉を顰めるサクヤさんの顔を見上げ、謝罪を述べると、胸を揉む手の力を少し緩める)
(↑力を緩めると、爪はシュッと戻り、何事もなかった状態に戻る)
あはぁ、凄い……(←トロンとした目で見詰めると、剛直を一舐め)
ひはぁん……っ!(←すでに濡れそぼっている股間を刺激され、嬌声)
……は、あっ……い、良いんですか……?(←尋ねながらも、目は抑えがたい期待にこもっている)
>729
ふふっ、少し驚いただけさね。
大丈夫さ。
(安心させるように凛の頬を撫でる)
どうしたんだい、見ただけでどんどん雌になっているじゃないか。
本当に、はしたない娘だねぇ。
(凛が一舐めしたあとの剛直で頬を叩く)
ああ、いいよ。
ご褒美だし、これは雌の獣の東郷凛を躾けるためのものだからねぇ。
獣らしく、服なんか脱いじまってお尻を突きだしてねだるんだよ。
そうしたらくれてやるよ。
だって、こんな立派な……、
あ、やぁん……。
(↑剛直で頬を叩かれ声を上げるが、表情はあまり嫌がっていない感じ)
(一度すべての御奉仕を停止。胸に手を当て↓)
あ、はい……。わたくしは、獣同然の雌奴隷です……。
(服をスルスルと脱いで、一糸纏わぬ姿になる)
(乳首はピンと立ち、秘部からは愛液がヌラヌラとこぼれ続けている)
(サクヤさんにお尻を突きつけるように四つん這いになり↓)
……ですから、サクヤさんの御立派なペニスを、
このいやらしい獣めのアソコにぶち込んで下さい……っ!
>731
立派だからかい?
違うだろう、あたしのものだからこうなるんだ、そうじゃないのかい?
そうさ、あんたは獣。
あたしに身も心も支配される、獣で雌の奴隷さ。
いい格好だよ。
それじゃ、くれてやろうかねぇ。
(凛の胸を両手で掴み、揉みしだきながら剛直を秘所に近づける)
……さあ、これを受け入れて……獣になるんだ。
獣になる快感と、犯される快感であんたはあたしの虜に落ちちまうんだ。
何もかも忘れて、ねっ!
(一気に剛直を秘所にねじ込み突き入れていく)
あっ……。はい、そうです……、
わたくしは、サクヤさんの、この肉棒が大好きなんです……。
あ、はぁふぅっ、はっ……!
(↑胸を揉みしだかれる快感に耐えながら、これからの事への期待に息をあららげる)
……ひっ! ぎぃぃぃぃっ……!
(↑一気に貫かれたショックで絶叫、身体を支える腕に力が抜けて、そのまま上体は床に伏す)
(↑が、すぐに快楽へと転じたように↓)
あ、ふひぃ、はっ……! い、いひ……っ!
(↑上体を床に伏したまま、快感にこらえるような声を上げながら、だが腰は貪欲に前後させる)
>733
そうさ、あんたはもうあたしの虜。
あたしの与える快楽なしには生きていけない、そうだろう?
(胸を揉みながら、凛の上体を無理矢理起こさせる)
何も我慢しなくていいんだよ。
あんたは人語を解す、あたしの獣。
喘ぎ、叫び、卑猥な言葉で昂ぶっていくんだ。
さあ、身体も心も獣に変えていくように……さあ!
(胸を掴み揉むことで状態を支えてやりながら、激しい勢いで凛の膣内を抉る)
あはぁっ! はぃぃっ……!
わたくしにはもう、サクヤさんのペニスの無い人生なんて、考えられませんっ……!
ひはぁっ、ふっ……!
(起こされる事には抵抗なく、ただ胸を揉まれる快楽を貪る)
は、はひぃっ! わたくひは、獣ですっ!
ただセックスの事しか考えられない、
いやらしくて、スケベで、淫乱で、どうしようもない、犬畜生ですぅっ!
(↑一言発するたびに、膣内を抉るサクヤさんの肉棒を締め付ける力が、キュウッ、キュウッ、と増す)
(と、フワッ、と髪の結びが解けて、観月の民モード化。……が、本人は気付かず↓)
はっ、何これ、凄いっ……! 性感がいつもより、ずっとぉ……っ!
いひっ、あっ、いひっ、もう、いっちゃうぅっ……!
(↑床に爪を立て削りながら、込み上げる快感にギリギリの所でこらえる)
>735
そうさ、あんたにとってあたしは絶対の主。
身も心も捧げ尽くすんだ、わかるね?
わかったのなら、腰を振りな。
(胸を強く掴み、乳首を指でくりくりとしごく)
ああ、獣だ。
あたしに支配される獣、あたしに犯される雌だ。
(締め付けを振り払って奥へ突き入れ、最奥に擦りつける)
(こちらも観月の民の姿に変わり、凛の膣内のモノがさらに硬さと太さを増す)
それはね、あんたがあたしに犯されているから。
獣になる快感は、あたしに犯されているときにしか感じられない。
あんたが獣になるのは、あたしに犯されているときだけ、そうだろう?
……我慢することはないよ。
獣の凛なら……何度だっていけるんだからさ。
いっていっていきまくって、あたしへの忠誠と愛に溺れるんだ。
あたしの名を呼びながら腰を振り、涎を垂らし、愛液をこぼし、よがるんだ。
さあ!
(観月の民の姿で激しく突き入れ、抉り倒しながら凛を後ろ向かせて唇をも貪る)
ああ、はいいっ! サクヤさ……御主人、様ぁっ……!
(↑だらしなく開いた口からは涎を垂らしながら、必死になって腰を振る)
がっ、はぁぁぁ……!
ふ、ふか……ふかぃぃぃぃ……っ!
(↑ブルブルと身を震わせ、膣はそれでも肉棒を締め付け続ける)
ああ、はいっ……! サクヤさん、気持ち良いっ……!
こんな、こんな良いのっ……! あはぁっ……!
サクヤさんっ、好きです……っ! だからもっとっ……!
もっと犯してっ……抉ってっ……捻り込んでっ……!
サクヤさんっ……サクヤさんっ……サクヤさんっ……!
(↑唇を犯されてもかろうじて抵抗、自分も舌を差し込もうとするが、すぐに限界を迎え↓)
あああああああああぁぁぁっ!
いきっ、いっくぅぅぅぅぅぅ……っ!
(↑身体を跳ね上げると唇を振り払い、天を仰いで絶叫)
>737
いい子だ。
ちゃんと言いつけ通りにしているね。
そんないい子はたっぷりと突いてあげないとねぇ。
(凛の腰の動きとはまるで違った方向に突きまくる)
ふふ、これぐらいじゃ終わらないよ。
もっと深くもっといっぱい……あんたを満たしてあげるよ。
いいんだね?
もっともっと犯しても。
あんたの身も心も満たして犯して支配しても。
(水音が響くほどに突き込んだかと思うと一気に抜き、また突き込む)
(突き込まれ、引き抜かれる度に膣が広げられては締め付ける)
いくんだね、さあいきな。
もっともっといってあんたの中であたしの存在を一番にしちまうんだ。
獣の主、凛を支配するご主人様、凛の愛と忠誠の主……
あんたが獣になれるのもあたしに犯されるときだけ。
あんたが最高の快楽を感じるのもそうさ。
だから……あたしを絶対最高の主と認めるんだ。
そうしたら……「サクヤさん」ではなくて「サクヤ様」と言ってごらん。
あんたの全てを犯してあげるよ。
(絶頂に達している凛の身体を更に突き上げ貪る)
くはぁっ、ダメッ……! そんな突き方、中が変にぃ……。
ああっ……、でも、気持ち良いっ……!
(↑口を上に向けたまま、呆けたように膣からの感覚を受け入れる)
はっ、こんなの嘘っ……。イッたのに、まだっ……!
(↑突かれるたびに身体をピクンッ、と跳ね、そのたび軽くイッている感じ)
ああ、サクヤさん……、こんなのダメなのに……違うのぉ、嫌なのにぃ……!
いいの……いぅぁっ……いいのっ……!
(↑上を向いて口をだらしなく開けたまま、目だけ横を向いてサクヤさんを見て、涙をポロポロとこぼす)
……あ、はぁ……あっ……!
サクヤさんっ……! あ、うあう……っ! こんなの気持ち良過ぎるのぉっ……!
違うのっ、違うのにっ……! 嫌だ、ああ、感じるぅっ……!
(↑しつこく突かれ続け、また高まってくる)
……ああっ! あああっ!
サクヤさ……ん……や……あ……。
サクヤさ……あ……ま……っ! ……サクヤ様っ! サクヤ様ぁっ!
お願いぃっ! わたくしをもっと滅茶苦茶にしてっ! 何もっ、考えられなくしてぇぇっ!
>739
ダメ?
身体の方はそうは言ってないよ?
(膣壁に擦りつけながら幾度も奥を突き上げる)
何度でもいける、って言ったろ?
もう果てなんかないさ、際限なくいきまくるんだよ。
嫌?
怖いのかい、凛。
大丈夫さ、身も心もあたしに捧げたって、あんたはあんたのまま。
ただあたしを絶対の支配者とする雌の獣になるだけ。
雌になるのも、獣になるのは気持ちいいだろう?
それに……支配されるのはもっといいだろう?
(そう言う間も間断なく突き上げる)
ふふ……ようやく言ったね。
それでいいんだ。あんたはこれで、本当にあたしのものさ。
(片手で凛の胸を揉みながら、もう片手で繋がっている部分の前、陰核のあたりを撫でる)
いいや、考えるんだ。
どこに何が欲しいのか、どうして欲しいのか……淫乱な雌の獣らしく、いやらしいことだけ考えればいいのさ。
いいね?わかったなら、こっちを向いて返事おし。
あう、くっ……ひぃあっ……、
こんなの、おかしくなっちゃうぅ……!
(突かれ、軽い絶頂、を繰り返し、意識は朦朧としている)
ああ、はい……!
わたくしは、元々、救いがたいほど淫乱な雌犬、東郷凛です……っ!
そんなわたくしの御主人様になって下さって……サクヤ様にはお礼を言っても言い切れません……っ!
ふぁはぁっ、そこはっ……! いぅっくっ……!(←陰核を触られただけで、また軽くの絶頂)
うふぅ……あ、何を、してほしいか……?
…………
……お尻……
……お尻、揉んで下さいっ! 滅茶苦茶になるくらい、強くっ!
肛門もいじって、ほじって、獣以下のわたくしを気持ち良くして下さいっ!
(↑自分の手をお尻に持っていき、その菊座を自ら指で広げる)
そして、そして……わたくしがイクのと一緒に、精液注いでっ!
子宮の中まで、犯してぇっ……!
>741
何言ってるんだい。
このあたしが犯してるんだ、おかしくなろうともいくのが当然だろう?
(にま、と笑って胸を強く掴む)
そうさね。
あんたほどの淫乱、あたしでもないとねぇ。
だから、これは運命なのさ。
運命のご主人様なんだよ、あたしがね。
ほら、こうされると快楽の運命を感じるだろう?
(ずぶんと奥まで突き入れてごりごりと中を抉りまくる)
ふふ、ここがいいんだね?
(陰核を剥き、軽く触れる)
お尻かい。そのうちこちらも使ってみたいねぇ。
どれ……
(指にたっぷりと愛液をまぶし、菊座にあてがって埋めていく)
ふむ……それならさ。
(繋がったまま、ぐるりと凛の身体を回し、こちらを向かせる)
(観月の民状態の金の瞳が凛の心をも犯すように見据える)
凛の、愛と忠誠の篭もったキスをおくれよ。
キスをしながら……注いであげるからさ。
(菊座に埋めた指をゆっくりと出し入れしながら)
あくふはっ……!
(↑胸を掴まれた痛みに声を上げるが、同時に浮かぶ恍惚の表情)
あっ、あっ、あっ……! 運、命……、奈、良、さ……
……あや、はぁっ! ダメ、気持ち良過ぎて、もう何も考えられないぃっ……!
(↑突かれ、陰核に触れられて、堪え切れないように顔を両手で押さえてイヤイヤするように首を振る)
あ、ふぅ……! その時は、奥まで綺麗にして準備しておきますから……。
……あ、ああっ、んっくぅ……!(←菊座に埋まっていく指に、プルプルと身を震わせる)
ああ……サクヤ、様ぁ……。(←正面から金の瞳に見据えられ、催眠術にでもかかったように呆ける)
あ、ふ、キス……? それは素敵……、素敵ですわ、ね……。
んはぁ、ん……。(←呆けた瞳のまま顔を寄せ、初々しく表面だけ合わせる口付けをする)
>743
もう何されても気持ちいいだろう?
そうさ、運命さ。
何も考えなくていいんだよ。
ただ……これを感じればね。
わかるだろう……凛の膣があたしのものでいっぱいなのがさ。
同じように凛の心もあたしでいっぱいだろう?
さ、腰を振りながら、言ってごらん。
あたしを愛してるってさ。
(腰を突き上げて膣を犯し、指で菊座を犯す)
ああ、楽しみにしてるよ。
……それまでには、ちゃんとほぐしておくんだよ。
(ぐりぐりと菊座に埋まった指を動かす)
んっ……
こうじゃないだろう、凛。
雌の獣のキスはもっと違う……そうじゃなかったかい?
(キスのあと耳元で囁く)
ああっ、はいっ……!
サクヤ様、サクヤ様、サクヤ様ぁっ……!
わたくしの中、もう、サクヤ様だけでいっぱいいっぱいですわぁっ……!
ああ、いいっ……! ああ、いいっ!
愛していますっ、他の誰よりっ……! サクヤ、様ぁ……っ! 愛して、ますっ……!
(↑背中に手を回して抱きつき、腰を上下させながら、必死に繰り返す)
……んく、ひぅあぁっ!(←菊座に対する責めに身悶え)
ああ、サクヤ様っ! 好きですっ、愛していますぅぅっ……!
(↑囁きに呼応し、再び唇を合わせると、今度は舌を突っ込んで唾液を啜り上げる、深い深いディープキス)
>745
そうだ、そうだろう?
それでいいんだ……あたしの、凛。
(凛の腰の動きに合わせて突き上げる)
ふふふ……
(くにくにと菊座に埋めた指を動かす)
ん……んんっ……ちゅっ。
(唾液を啜る凛の舌に唾液を乗せてやり、同時に奥まで突き上げて射精)
(大量の白濁が凛の中を満たしていく)
(膣は剛直が、菊座は指が、唇は唇が、視線は金の瞳が、凛の全てを犯しながらの射精)
あっ……!(←膣の突き上げに対し、顔を上げ反応)
ああっ……!(←菊座のいじりに対し、口をだらしなく開ける)
あああぁっ……!(←注がれる唾液に対し、口の端から自分の涎とともに一部をトロトロとこぼしてしまう)
ああああああぁぁぁ〜……っ!
(↑射精、そして全身を犯され尽くした事に対し、とめどない絶叫と絶頂)
(絶頂が収まった後も、抱きついたまま、しばしガクガクと身体を痙攣させる)
>747
ふふっ……可愛かったよ、凛。
きちんと凛もあたしのものになったしねぇ。
(繋がったまま、身体を優しく撫でて囁く)
凛はどうだったい?
(頬を舐めてやりながら訊く)
あ、はぁ……。(←絶頂を通り過ぎ、少し落ち着いた様子)
……わたくし、もう……(←遠い目をして)
はい、素敵でした……。大好きです、サクヤ様……。
(↑お返しのように頬に口付け。しかしその目はどことなく虚ろ)
>749
もう、なんだい?
(くすくす)
ああ、いい子だったよ、凛。
(凛のするがままにさせながら微笑む)
さて……
そろそろ休もうか。
ほら、一緒に寝るかい?
(ずるりと凛の中から剛直を抜きながら)
ふあっはぁ……。(←抜かれる際、小さく一声)
ええ、それでは御一緒に寝させて頂きましょうか。
……その前に一度、シャワーにでも浴びさせて頂きたい所ですが。
(↑膣からこぼれる精液を右手で受け取りながら)
【まあ、とはいえこの辺りで〆ですわね】
【ふっ、東の地平線がまぶしくなってきましたわ……】
>751
あれだけやったからねぇ。
汗でべとべとだものねぇ。
でもさ……もう眠くて。
(凛と一緒に布団に倒れ込み、寝息を立て始める)
【だねぇ……朝チュンだよ、もうw】
【こっちはこれで締めるよ。相手してくれてありがと、おやすみ】
きゃっ……!(←押し倒されるような形に、思わず悲鳴)
(↓寝息を立て始めたサクヤさんをどけようとし)
重い……動きませんわ……。
……ふぅ、仕方ありませんわね。正直わたくしも限界ですし……
(↑目を閉じ、やがて同様の寝息を漏らし始める)
【では、お休みなさいませ】
【こちらこそありがとうございました。ではまたの機会に】
( ・∀・)つ●←おはぎ
前来た時から、だいぶ間が空いちゃったわね……。
まあ、久しぶりだし、お茶でも飲みながら、ゆっくりしていこうかな。
壁|ω・`)
>>756 ん?なにコソコソしてるのよ。
別に隠れなくていいから、こっちに来れば?
………まさか、覗きじゃ無いわよね?
仕方ない出るか…
(´・ω・`)ノシ
覗きじゃないよ。
>>758 あ、ごめん。失礼なこと言っちゃったかな?
お詫びと言ったらなんだけど、お茶いれてこようか?
>>760 そう?なら良かったけど。
まあ、実を言うと、お茶いれすぎちゃってさ……。
だから遠慮せずに飲んでくれるとありがたいのよね。
>>762 ん、りょーかい。
(こぽこぽと音をたてながら、お茶を湯呑みに注ぐ)
ふふ、自分以外の人にお茶をいれるのも久しぶりね。
(顔に自然と笑みが浮かぶ)
はい、どうぞ。
>>763 (湯呑みを受け取り、お茶をすする)
あ〜…癒されるねぇ…
>>764 (名無しさんに習うように、お茶を一啜り)
ふぅ、ほんとよねぇ。ただの飲み物のはずなのに、なんかこう、妙に和むのよね。
>>765 これが「和の心」なんだろうね…
現代では忘れがちだけど。
>>766 そうかもね。まあ、はとちゃんや烏月さんあたりは忘れるどころか、
現在進行形で実践中、ってところなんだけどね。
>>767 ………そうだったね………すっかり忘れてたよorz
ふう…(空になった湯呑みを置く)
さて、俺はもう寝る事にするよ。
お茶、美味しかったよ。
それじゃあねノシ
>>768 どういたしまして。
そっちこそ、話し相手になってくれてありがと。
それじゃあ、またね。
(こちらも手を振りながら、名無しさんを見送る)
ふぅ……、なんだか久しぶりになってしまったね。
さて、お邪魔しようかな。
こんばんは。
きょんばんわー
>771
(聞き慣れない挨拶をされ少し考え込む)
ああ、こんばんは。
……所で、「きょんばんわ」って挨拶が流行っていたりするのかい?
別にー、流行ってないけどぉー、何となく
>773
ん? 流行ってないのかい。
まぁ、そうかもしれないね。
(普段、そう言うのに縁が無い為か、「きょんばんわ」だけでも面白く感じてしまい)
しかし……、面白い挨拶を聞いたよ。
ふふ、今度桂さんか陽子さんに挨拶する時にでも使ってみようかな。
(どこか楽しそうな表情を浮かべ、独り言を言う)
明らかに80年代って感じだしね。
面白い……君変わってるねー、ってか!言わないほうが良いよ
変に思われちゃうからね
>775
Σ80年代に流行った挨拶なんですか!?
ああ。 変わった挨拶で面白いなって思ったのだけど。
ん? 変わっている? ああ、良く言われるよ……。
と言うか実際に特殊だしね…(苦笑)
言わない方が言いのかい……、ふむふむ、変に思われてしまうのか。
それは大変だ……、だけど、あの2人なら……
って、80年代に流行ったのならサクヤさんが…………
──ふ。
止めておこうか。
えーとですね、色々変わってた80年代ならありだろうなーって意味
…ふーむ、面白い、おもしろいねー何か精神的に来る…orz
他の人ならもっと面白いこと言えるのになーって
変わって特殊…まぁ、そうだろうね。
うん、変に思われるからだめーってか「はぁ?」って顔されるね
確かにあの人なら…ある意味…こういうネタ詳しそう…
まぁ、噂をすれば何とやら来るかもしれんしね
>777
ああ、成程。
それでは、流行っていたわけではないんだね。
………ん?
ああ、ご不快にさせてしまったかな?
それは申し訳ないことをしてしまったね。
面白いと感じる事柄は人其々だし、私は多少ずれているらしいから
もしかしたら他の人が面白いと感じる事を、私は面白いと感じないかも知れないしね(苦笑)
ああ、凄く変わってるよ……。
人から見たら私は人殺しかも知れないね(自重の笑みを浮かべ)
成程……、だけど、陽子さんや桂さんは大丈夫な様な気がするのは私だけだろうか…?
むしろ、サクヤさんにそう言う挨拶をしたら私が死ぬまでそれをネタに馬鹿にされそうだ…orz
ああ、サクヤさんは……長いからね。
成程。
それはあるかも知れないね…。
よし、陽子さんと桂さんを話題の前面に出していこうか
(爽やかな微笑)
そう言う訳、別に流行ってたわけじゃないよ
…いや…不快になんてなってないから大丈夫
まー、そうだねー、人それぞれ…じゃないと面白くも無いしね人間さ
ナルホドナルホドね
…ま、良いんじゃないの?
何と勘違いされても、わかってくれる人が居て、孤独じゃないならいいさ
…確かによく考えたら……まぁ、問題があるのはあの人だけかぁ
……長い、かー。
うん、それもいいね
ま、そんな話題なくとも三連休前の夜…誰が来てもおかしくは無い。
780 :
ケイ:2005/09/16(金) 21:14:03 ID:???
|ω`)<僕がいたり…
本当に来たしw
あら、こんばんわ。
ずいぶん人がいるのね(微笑
烏月さんおひさしぶりね。
>779
……少し残念な気がするのは私だけだろうか?
いや、流行っていても流行っていなくてもどちらでも良いのだが。
そうかい? それなら良かった……
(ほっと安堵の息を漏らす)
まぁ、想像してみてくれ。
皆が皆、同じではなく、違うから面白いと感じるし、嫌いだと感じるのだろうね。
ああ、そうだね……。
だけど、もし、桂さんや陽子さんに近しい人を斬ってしまったら……
と、思うと少々不安に思ってしまうよ(苦笑)
ああ、あの人だけだろうね。
ああ、葛さまにも……ネタにされるかも知れない……orz
後は、上手く返してくれるか、聞き流すか、だと思うよ。
ああ、そうしよう。
ふふ、確かに……明日から3連休だしね、お昼からも覗いてみようかな。
>780
………ふふ。
まさか、お前に会えるなんて
私は運が良いのかも知れない………
>781
ああ、話にだしてない人だけどね。
まさか、こういう事もあるなんて……
ふふ、なんだか面白いね。
更に来たっとw
さて、キャラハン同士居るのを邪魔しちゃ悪いし
俺は帰るとしますかねー、ほな、さいならノシ
>782
こんばんは柚明さん、お久しぶりです。
(柚明に向かい軽く会釈)
暫らくお会いしていませんでしたが、お元気にされていたでしょうか?
>784
ああ、確かに。
貴方(?)の予想通りでしたね。
って、そんな気を使わなくても………
お相手してくださりありがとう御座いました。
楽しかったですよ、またお会いしましょう。
(深々と頭を下げる)
>>784 あら、帰っちゃうの?また会いましょう。
>>785 ええ、ちょっと風邪っぽいけど大丈夫よ。
烏月さんは大丈夫だったかしら?
>786
む、風邪ですか……?
確かに、最近は暑い日と寒い日がありますからね……(苦笑)
どうかお気を付け下さい。
あ、あの、桂さんは風邪などはひかず、元気にされているのでしょうか?
私ですか?
私は、大丈夫ですよ。
仕事もありますし、流石に風邪をひくわけにもいきませんので(苦笑)
>>787 そう、良かったわ。健康が一番よね。(微笑
そうね、桂ちゃんは相変わらず元気よ。
烏月さんに最近会ってないから会いたがってるわ。
>788
はい、何事も健康が一番だと思います。
お気遣いありがとうございました。
(頭を下げる)
桂さんは相変わらず元気ですか。
それは、良かったです……
(ホッと安堵の息を漏らしながら胸を撫で下ろす)
私にですか……?
ふふ、そう思ってもらえるのでしたら良かったですよ。
最近、お会いしてませんからね(苦笑)
>>789 最近、桂ちゃんたら烏月さんのことを考えてるのか、
何なのかポーッとしてるのよね。(笑
呼ばれても考え事してるのか、なかなか気づかないし・・・。
恋、かしらね。ふふふっっ(大笑いする)
>790
ふむ……。
桂さんに悪影響を与えてしまって申し訳ありません。
(申し訳無さそうに頭を下げる)
Σなっ!?
そ、そ、そんな事……ないと思いますけど。
いえ、あれば嬉しいのですが……、って、私は何を……
と、とりあえずからかわないでください。
(顔が沸騰したように赤く染まっている)
(どこか嬉しそうな表情を浮かべながら)
>>791 いえ、悪影響だなんてそんなことないわ。
誤らなくていいのよ。
あら、お顔が真っ赤よ(笑
何を考えてるのかしらねっ。ふふふ(笑
>792
そうですか……?
そんな事なければ良いのですけど……。
あ、はい。 恐れ入ります。
くっ───!?
か、顔が真っ赤等と…、そんなハズは!!
って、何を考えてるって何も考えてませんよ!
(顔を真っ赤にしながら必死に否定する)
>>793 まあまあ、落ち着いて。
そんなに興奮しなくても大丈夫よ。
興奮するとどんどん顔が赤くなるわよ(笑
(肩を軽く叩き、落ち着かせようとする)
>794
(興奮している為か柚明の言葉は耳に入っていない)
(肩を軽く叩かれ、自分が今何をしているのか気付く)
………私とした事が。
取り乱してしまったようですね……
ですが、いえ……、取り乱してしまい申し訳御座いません……。
(気まずそうに、まだ赤みのかかった顔を逸らす。)
>>795 そんなに、謝らなくていいわよ。
私も少しからかって、ごめんなさい。
(頭を下げる)
話を変えましょうかね?
>796
(頭を下げる柚明を見て少し罪悪感が芽生える)
あ、いえ………。
取り乱した私が悪いのですし、あまり気にしないで下さい。
確かに、この話題はこれで終わりにしておくのが得策かもしれませんね。
ふむ………新たな話題ですか……、一体何が……
(何か話題はないかと思案しているが、何も浮かばない)
あまり会話が得意な方ではなく────
(ふいに先程の会話を思い出し、試してみようとする)
──あ、そう言えば挨拶がまだでしたね。
きょ………
(いざ言うとなると恥ずかしいのか言葉が途中でとぎれてしまう)
きょ、きょんばんは。
(恥ずかしさの為か顔を赤く染めながら、そう、挨拶する)
>>797 ・・・・・、・・・・うふひふふっ!(爆笑する)
烏月さんて意外と面白いのね!
こちらこそ、きょんばんわは(微笑
>798
(爆笑する柚明をみて)
………わ、私は言う相手を間違ってしまったのだろうか。
くっ──今回は私の読みの甘さが原因のようです……。
拝啓、兄様──
私は凄い失態をしてしまったようです。
兄様、私もすぐに兄様の元へ──
(維斗の太刀を抜きながら)
>>799 間違ってなんかないわよ。(微笑
・・・・・。
・・・・・・・って、何してるの!ちょっと落ち着いて!
笑った私が悪かったわ!ごめんなさい。だから、刀を鞘に戻して!
(必死に取り押さえながら、謝る)
>800
なっ、ですが!
左様な失態をしたとなると、千羽の一生の恥に──
ここは死んで詫びを!
ですので、離してください!!
(わたわたと必死に柚明の身体を振りほどこうとする)
>>801 ごめんなさい!あんなに私が笑ったからいけないのよね・・・。
でも、死んで詫びるなんて良くないわ!
桂ちゃんにだって会えなくなるのよ!
悲しむ人だっているわ。だから死ぬなんてだめよ・・・。
(目を湿らせ、後ろから優しく抱くように押さえる)
>802
くっ───!
(「桂ちゃんに会えなくなる」「哀しむ人」と聞いて不意に桂と陽子の顔が浮かぶ)
確かに……、そうですね。
私とした事が、更なる失態をするところでした。
申し訳ありません。 そして、気付かせてくださり、ありがとう御座いました。
(自身の身体に回されている、柚明の手をそっと撫でる)
【このようなロールにしてしまって申し訳ない……orz】
>>803 ええ、気づいてもらえてよかったわ。
死んでしまったら大切な人に会えないものね。
限りある命なんだから、自ら命を絶つなんて考えちゃだめよ・・・。
【いえ、私が「うふひふふっ!(爆笑)」
なんて変な笑いかたしたからいけないのね・・・OTZ】
>804
はい……、色々と申し訳ありません。
確かに、命は大事にしなくてはいけませんね。
ふふっ、私がそう言うのは、微妙な気も致しますが。
(苦笑いを浮かべる)
折角お会いできたのに、残念ですが。
そろそろ行かなければいけない時間のようです。
またお会いしましょう。
(そっと微笑かけて)
それでは失礼します。
【少し盛り上げ方を間違ってしまったようですね……orz
本当に申し訳ありません、以後気をつけます。
ですので、柚明さんは本当に気にしないで下さい。】
>>805 ええ、また会いましょうね。(微笑)
おやすみなさい。
【何だか変な別れですけど、そちらこそ気にしないで下さいね。では、また。】
壁|∀・)
柚明さんだ…
>>807 こんばんは。こっちにいらっしゃい(微笑
はーい(・∀・)ノシ
>>809 お茶でもどうかしら?
一人で飲むのもさびしいから付き合ってちょうだい。
>>811 ふふっ、どうぞ。
十三石饅頭もあるわよ。
(と言って、お茶と饅頭を置く)
それじゃ、いただきまーす。
(早速饅頭に手をつける)
お、これはいけますなぁ。
>>813 そうよ、地元の銘菓だもの。
これは桂ちゃんの好物でもあるのよ。
>>814 そうなんですか。
桂ちゃんの好物かあ…
(湯呑みを手に取り、お茶をすする)
………
あー、美味い!
菓子とお茶の組み合わせは良いですねぇ。
>>815 そうね。甘いお菓子とお茶ってよく合うのよね。
私もいただくわ。
(お茶をすする)
ふぅーっ。
(湯呑みを置いて)
………こんな安らぎが幸せだって、感じます………
>>817 そう、それなら良かったわ。(微笑)
なんだか和むわね(笑
>>818 ………さて。
俺、もう寝ますね。
おはぎ置いて行きます。
つ●
それではノシ
>>819 あら、ありがとう。
また来てね。おやすみなさい。
さて、私も寝ましょうか・・・。
皆さん、こんばんは。東郷凛ですわ。
明日は羽藤さんの誕生日ですわね。
有志を募ってパーティでも開きたい所ですけれど、人が集まりますかしら。
プレゼントも用意しないといけませんしね。
……フフ、ちょんまげで落語が得意な殿方でも紹介して差し上げましょうかしら?(微笑)
いっそのこと自分で落語を披露してみる、とか。
ふむ、なるほど。それも面白いですわね。
しかしわたくしなど素人がやりましても、
目の肥えた羽藤さんには楽しんで頂けないかも知れませんね……。
羽藤さんの御存知ないような題目があれば良いんでしょうけれど、
それも難しいでしょうし。(←頬に手を添える)
お凛さんがやるという所に意義があるんだよ。
825 :
ケイ:2005/09/17(土) 19:28:27 ID:???
|ω`)<僕も誕生日……
|<イエ…ナンデモアリマセン…
>824
なるほど、拙い物でも真心がこもっていれば、というそれですわね。
良い事をおっしゃいますのね。
それでは何か見繕って、練習致しましょうかしら……。
>825
…………?
(今一瞬、羽藤さんらしき方が見えたような気がしますが……
髪が短く男性のようでしたし、きっと気のせいですわね)
>>826 それではこれを進呈しよう。
つ[俺的面白いネタ集]
>827
あら、ありがとうございます。参考にさせて頂きますわ。
……ふむふむ。わたくしも基本的な演題は教養として存じていますけれど、
羽藤さんからお聞きした分もたくさんありますけれど、やはり落語は他にもたくさんありますのね。
ふむ、いっそ演題には凝らず、寿限無あたりを演り方だけで試してみるか、
あるいは怪談系の作品をやるのも面白いか、と思いますけれど、
名無しさんとして、一つだけこれという演題を挙げろと言われたら何を挙げますか?
>>828 うーむ…
実際の所、落語はよく分からないもんでなんとも…
力になれなくてすまんね…orz
>829
なるほど。
確かに怪談系でしたら、羽藤さんも怖がってあまり聞いておらず、
造詣が浅いという可能性もありますものね。
……ふむ、これにしましょうか、という物がありましたわ。
まあ実際に演れるかどうかは、明日うまくパーティが開けて
羽藤さんと会えるかにかかっていますけれど。
>830
いえいえ、それは仕方ありませんわ。人間誰しも得手不得手、というものがありますし。
特に今時は娯楽が増えて、落語そのものが凋落気味ですもの。
実際に聞いてみれば面白いものではあるんですけれどね。
>>831 娯楽ねぇ…
休日はゲームばっかやってるよorz
>832
フフ。今の時代にあって、それほど恥じる事でもありませんわ。
名無しさんがそうだからこそ、わたくし達のアカイイトに巡り合えたのだとも言えますしね。
まあとはいえ、ゲーム『だけ』というのはさすがに頂けませんでしょうか。
趣味の類は多い方がよろしいですしね。時代小説などには興味がありませんかしら?
思ったより早くベスト版みたいなのが
>834
ああ、出るようですわね。
正しくは「スーパーライト2000シリーズ」でしたかしら。
定価で買った人の中には不満もあるかも知れませんけれど、
アカイイトが多くの人の目に触れる機会という事で、素直に祝福して頂きたい所ですわね。
……まあ、わたくしとしてはそれよりも、
わたくしがまともに出演するドラマCDの方に気が向くのですけれど。
>835
あら、残念ですわ。
趣味の問題ですから仕方ありませんけれど。
……ふぅ、確かに今は時代物も廃れ気味ですのね。
通っている女子高でも、この類の話題が合うのは羽藤さんだけですし。
>>837 凛さんこんばんわ。
あら、明日はパーティやるの?桂ちゃん喜ぶわね。(微笑
>838
あ、こんばんは柚明さん。
パーティに関しては、羽藤さんとうまく連絡が付けばそこから考えようか、という感じですわね。
御都合もあるでしょうから、無理にとは言えませんし。
>>839 そうね、あんまりここに来ないみたいだから
明日にやるって訳にはいかないわね。
>840
そうなんですのよね。
わたくしも、ここでは羽藤さんと会う機会が得られていませんし。
まあ今日は日付が変わるまではいるつもりですから
その時にお誕生日おめでとうの挨拶だけでもしようかとは思いますけれど。
ともあれ、粗茶ですがどうぞ。
つ旦~
>>841 そうね、挨拶はしておきましょうかね。
あら、ありがとう。早速いただきます。
(と言ってお茶をすする。)
凛さんにいれてもらったお茶を飲むとなんだか和むわ。
(凛に向かって微笑む)
>842
いえ、わたくしも柚明さんほどお茶を飲む姿がお似合いの方は
あまり存じませんから、淹れた方としても嬉しいですわ。(微笑を返す)
他にお茶が似合う方といえば……千羽さんくらいですか。
それではお茶請けに十三石饅頭もどうぞ。つ●
お饅頭で思い出しましたけれど、明日は仲秋の名月でもありますわね。
……何だか血が騒ぎますわ。
>>843 そうかしら?そう言ってもらえて嬉しいわ。
そうね、烏月さんのお茶を飲む姿は様になってるわね。
十三石饅頭ね。いただきます。
まぁ、血が騒ぐだなんて・・・。
(何をどう間違えて解釈したのか、顔が真っ赤になる)
まあ奈良さんのようにお茶菓子を片手にグイと飲む様も、
茶道の作法など気にしさえしなければ、壮観というか、面白い物ですけれどね。
……あら、どうしました?(←微笑。右手を伸ばして、柚明さんの頬に指先で触れる)
>>845 い、いえ、な、なんでもないわ。
(と言いながら目線をそらし赤くなる)
べ、別に変な妄想したわけじゃないわよ!
(と言ったあとに本当のことを言ったことに気が付き、はっ!と口に手を当てる)
あら、誰もそんな事は言っていませんのに。(微笑)
変な妄想と言いますと……こんな事ですかしら?
(↑スッと顔を寄せて、首筋に吸い付く)
>>847 あんっ・・・。いえ違うわ、こういう事よ。
(顔を寄せ、激しく凛の唇に吸い付きながら胸を揉む)
あっ……。(←一瞬、驚き顔)
……んふ、積極的ですのね。(微笑)
(↑左腕を柚明さんの首に回して引き寄せ、唇を吸い返す)
(↑揉まれる胸は、自分から積極的に押し付けるように)
良いですわ、それではわたくしも……。
(↑こちらからも右手で柚明さんの胸を揉み始める)
>>849 んっ・・・、気持ち良いわ・・・。
(舌を絡め、胸を揺らすように激しく揉む)
なんだか、すごい興奮してきちゃったわ・・・。
フフ……、本当ですか?
じゃあ……本格的に始めましょうか。
(↑首に回していた左腕を外して一度離れ、服をスルスルと脱いで下着姿になる)
>>851 じゃあ、私も・・・。
(誘うように服を脱ぐ。)
凛さん、かわいいわ・・・。
(強く抱きしめる)
フフ、柚明さんも綺麗ですわ……。(←柚明さんの裸体を眺めながら微笑)
(顔を近づけると唇を重ね、舌を差し込む)
(両手を柚明さんのお尻に回し、柔らかく揉み始める)
>>853 ふふふ、ありがとう。
あっ・・・、んんっ・・・。
(こちらも舌を絡める)
凛さん・・・、気持ちいいわっ・・・。
(凛の背中を優しくなでる)
ふぁっ……(←背中を撫でられ、一瞬ゾクッと背筋を伸ばす)
フフ。柚明さんって、とても感じやすいんですのね……。
(↑言いつつ片手をお尻から前に回し、柚明さんのショーツの中に差し込む)
(クチュ……)
もう、濡れてますわ……。
>>855 ん・・・ちょっと凛さん・・・んあっ・・!
(ビクッと一瞬震える)
もっと・・・やってちょうだい・・・・。
柚明さんって貞淑そうな顔をして意外に……ですのね。
昼は淑女、夜には娼婦、というものですかしら……。(微笑)
(愛液に濡れた指先をペロリと一度舐めてから↓)
フフ……何をやって欲しいんですかしら?
>>857 ふふ、それは言わないでちょうだい(微笑)
ここは凛さんにお任せしてみようかしら・・・。
もっと気持ちよくいて頂戴ね・・・。
あら、良いんですかしら? そんな事を言って……。
では、遠慮無く……
(↑柚明さんの口に愛液のついた指を差し込み、そのまま押し倒す)
(↑逆の手でショーツを降ろすと、露になった秘部に、逆の手の人差し指と中指を揃えてヌルッと差し込む)
んあっ・・・!
(いきなり押し倒され少し驚く)
あっ・・・・、ふぁっ・・・。いいわよ・・凛さん・・・。
(気持ちの良さに激しく喘ぐ)
最高よ・・・。はぁっ・・ん・・。
フフ。本当に淫猥ですのね、柚明さんって……。
(口内に指を根元まで差し込んで、口を閉じれないようにして口腔をねぶり回す)
(押し倒した状態で胸同士を合わせ、体ごと前後させてこする)
(首筋に口を当て、チュウチュウと表面に吸い付く)
(秘裂に差し込んだ指先は、ゆっくりとほぐしていく)
そうよ・・・私は2つの顔を持つ・・・って、そんなことないわ!
んん・・・・・。
(口に入れられた指をしゃぶる)
んんあっ・・・はぁっ・・・。
(胸を合わせて揺れているのが興奮して息が荒くなる)
だめよ・・・気持ち・・良く・・・て・・変になっ・・・ちゃうわ・・。
(秘裂を刺激されて愛液がどんどん溢れる)
ふぅ、素直じゃありませんのね……。
フフ、なのに気持ち良くて変になりそう……?
それなら……どこが一番気持ち良いのか教えて下さいません……?
(↑責めを続行しながらの問いかけ)
つ、蕾・・・かしら・・・。
(耳元でささやく)
はうっ・・・ん・・・。んぁ・・・っ。
フフ、蕾では分かりませんわね……。
もっとはっきり言ってくださらないと……。(微笑)
この、赤く艶めしい唇の事ですかしら……?
(↑言って口内を責める手の勢いを増し、唇も含む口全体をねぶる)
(↑逆に、秘部への責めの手は緩める)
>>865 んっ!いいわ・・・。
(こっちも激しく手にあわせ舌を動かす)
下の方も、もうちょっとやってちょうだい・・・・。
クスクス……。やっぱり柚明さんっていやらしい……。
(↑囁きかけると、秘部への責めを激しくする)
ああ、けれど……、
わたくしも何だか、抑えられない気分が湧き上がってきましたわね……。
(↑首筋をチュウチュウと吸いながら、口に鋭い犬歯がチラリと除く)
あっん!ふぅ・・あっ・・・最高・・・よ・・・。
(再びの激しい刺激にいやらしく喘ぐ)
あっ、血なら・・・吸っても・・・良い・・わよ・・・。
凛さんに・・・吸われる・・のなら・・・幸せよ・・・。
どんどん濡れていって、もう洪水ですわね。フフ……。
けれど最高最高ってそんな簡単に口にして……、
他の方とのまぐわいでも、同じように言っているんじゃありません……?(微笑)
血……?
ああ、けれど確かに、満月が近付くたびにそういう欲求が増えていって……。
特に柚明さんからの香りは……。良いんですの、ね……?(←トロンとした目)
(↑ツプ、と歯が立てられる)
やだ・・・そんなことないわよ・・・。
んくっ!・・・なんだか血を吸われる瞬間って幸せなのよね・・・。
(にっこりと微笑む)
ンク……、コク……。……ふはぁっ。(←軽く飲んでから口を離して一息)
(観月の民モード発現。……が、やはり本人は気付かず)
どうして柚明さんの血は、こんなに美味しいんでしょう……。
と言いますか、柚明さんってそんなに血を吸われていますの……?
やはり、何か特別な秘密でもありますのかしら……。(←小首を傾げる)
まあともかく……どうあれ、これからは本当に最高にして差し上げますわ。
なんだかわたくしも、気分が高まってきましたし……。(微笑)
(↑柚明さんの秘部に差し込む指の数を三本に増やし、膣内を容赦なくいじる)
(↑さらに股間の位置を合わせ、互いの豆同士をこすり合わせる)
ん?血なんか他の人には吸われてないわよ。
あっっっっ!!!!あん・・・ふぅっ・・・イキそうよ・・・んあっ・・。
(こちらからも激しく体を動かし更なる快感を求める)
あら、そうですの? なら、わたくしの勘違いですわね。
フフ。良いんですのよ、イッても……。
……いえ、むしろイキなさいっ? ほら、ほら、ほらっ。
(↑一声かけるたびに強く膣内を弄り、豆をこすり付ける)
(↑その合間に舌を出して、柚明さんの首筋についた傷跡周辺に漏れた血をチロチロと舐め取っていく)
もう・・・気持ち・・良すぎるわ・・・・。
(さらに激しく体を動かす。そのたびに快感が体を襲う)
あっ・・・んんっ・・・。
はぁっ・・・あぁぁっぁぁぁぁっぁああん!
(体をぴくぴくと震わせ、力が抜ける)
……ふぅ……。
(↑柚明さんが絶頂を確認、一度息をつく)
フフ、イキましたのね……?
……けどあいにく、わたくしの方は満足していないんですけれど……。
【という事ですけれど、続けられますか? 〆てしまいたいなら、無理には続けませんが】
【凍結と言うわけにはいきませんか?】
【ええ。柚明さんがそうしたいなら、そう致しましょうか】
【その場合、解凍はいつに致します? 夜でしたら大体お付き合いできますけれど】
【月曜の10時30分ごろはどうでしょうか?】
【了解ですわ、問題ありません。その日にしましょうか】
【解りました。ではそうしましょう】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【お休みなさいませ。……それではわたくしも寝ましょうか】
【……そうそう。羽藤さん、お誕生日おめでとうございますね】
【あぅ〜…ありがとうお凛さん…なかなか来れなくて、皆本当にごめんねorz】
【明日の昼間か、日付変わるギリギリ位なら少し顔出せるかもしれないけど…】
【今日も書き逃げで失礼します。ホントに本当にどうもありがとう!(ぺこり】
さて。連日になりますけれど、本日も待機致しましょうか。
>882
改めまして、羽藤さんお誕生日おめでとうございますわ。
プレゼントという程の物ではありませんけれど、
昨日に名無しさん達とお話した落語の件、
少々長くなりましたしさすがにこの場で演るのは問題がありそうですから、
練習しました成果をビデオに取りましたのでそれを差し上げますわ。
ttp://sund1.sakura.ne.jp/uploader/source/up1444.txt 目の肥えた羽藤さんの観賞にも耐えるよう、
少々反則技混じりですけれど色々と仕込んでおりますので、
楽しんで頂ければ幸いですわ。
とりあえず……桂、誕生日おめでとう。
ま、大した祝いの品もないけどね、とりあえずはこの辺かね。
(「無病息災」と書かれたお守りを出す)
ま、ただの気休めだけどね。
何よりのお守りはそれ、その青い珠と……あたし自身だ。
あんたは、絶対にあたしが守るよ。何があってもね。
>>883 で、凛。
この演目の色気盛んな女性ってなぁ、誰モチーフなんだい?
あぁん?
落語の登場人物に、普通モチーフも何もありませんわ。
(あぁん、と凄まれて↓)
……い、いえ、申し訳ありませんでした。(平身低頭)
ほ、本日の所は羽藤さんのお誕生日ですし、
彼女が来にくくなるとマズいですから、
あまり事を荒立てないようにどうかお願いしたい所です。
【それと今日はあまり長くいられませんから、勝手ですけれどえちロールは無しの方向でお願いしたいです】
>>885 あっはっは、冗談だよ。
別に怒っちゃいないさ。
折角の目出度い席だしね。
【了解さね。ってか、いつもいつもそれしたがってるように……見えるよねぇ(苦笑)】
>886
(ほっと息をつく)
そ、そうですわね。羽藤さんのお誕生日、本当にめでたい席です。
……けれど考えてみれば、わたくし御学友等にお誕生日をお教えした事がありませんわね。
どなたか知ってますでしょうか。
そういえば、サクヤさんのお誕生日はいつですかしら?
>887
そういうこった。
ま、詳しい話は桂の誕生日祝いがすんでからとして……
いや、あたしゃ知らないねぇ。
聞いてもないからね。
ん、あたしかい?
12/18さ。
寒い寒い、朔の日に生まれたのさ。
889 :
ケイ:2005/09/18(日) 23:24:25 ID:???
|ω`)……
|<サビシクナンカナイヨ…
>888
……あ、あのそれは、
わたくしの命はあと40分足らずという事でしょうか?(ガクガクブルブル)
フフ、まあこれは秘密にしておきましょうか。
女性は謎の多い方が魅力的、とも申しますし。
それはそれは。羽藤さんとは丁度一季節分のズレですのね。
朔の日、ですか。……そういえば、今日は丁度その反対の満月、
仲秋の名月ですわね。フフ、綺麗な月を見ると何だか血が騒ぎますわ……。
月見団子代わりに、ワンパターン気味ですけれど十三石饅頭をどうぞ。
つ●
>889
素直に顔を出せば祝ってもあげるよ(苦笑)
>890
さてね、どういう意味だろうねぇ(くすくす)
謎に埋もれちまう場合もあるだろうから注意おしよ。
ああ、ちょうどそうなるねぇ。
何かの……縁だろうかね。
ん、いただこうか。
(十三石饅頭をおいしそうに頬張る)
……ン。
そいえば、掛かりが薄そうだねぇ。
凛、ちょいとあたしの目を見な。
(視線を合わせて血を共鳴、一種の催眠状態に落とす)
【とりあえず、あたしとしてるとき以外観月が出ないようにしとくよw】
>889
?
(先日も見かけましたけれど、羽藤さんと何か関係がある方でしょうか?)
>891
そうですわね、せっかくの祝いの場ですもの。人は多い方が良いですし。
他の人達にも来て欲しい所ですわ。
…………。ま、まあ今は考えない事に致しましょう。(←目線逸らし気味)
とりあえずわたくしも頂いて……
(↑十三石饅頭に手を伸ばしている所に声をかけられ↓)
え? あ……?
(↑催眠状態にかかって、目がトロンとなる)
【あら、残念ですわね。……まあ羽藤さん、柚明さんあたりはまだしも、
奈良さんや千羽さんに見せたら一騒動では済みませんものね、仕方ありませんかしら】
>>892 ま、他の連中も忙しいんだろうさ。
無理は言うもんじゃないよ。
ああ、そうしておきな。
あとでいやでもわかるんだからさ。
……よし。
満月だろうと何だろうと、あんたには関係ない。
そうなるのはあたしにされているときだけ、いいね?
わかったら……はいと答えて目を覚ますんだ。
【そーゆーこったね。それに欲情のたびに観月の民になってちゃ、陽子ともしにくいだろ?w】
【ふぇ〜…なんとか間に合った…;こんばんはーって…】
【何やら怪しげな雰囲気なのかなぁ?白花ちゃんを真似てこっそり覗いておくね♪(笑】
壁|・)<…(催眠術遊び?
>893
そうですわね。それはそうなんですけれど……。
(何と言いますか、サクヤさんの台詞が怖過ぎで、二人きりの空気に耐え切れませんわっ)
ああ……はい、サクヤ様……。
(↑と言った所で目がハッとなって↓)
あら? 一瞬意識が飛んでいましたかしら?(キョロキョロ)
【ちなみに観月の民化は精液を『飲んだ』から生じた物で、『注がれ』ても特に問題なしというのがMy設定ですわ】
【それを受け入れて下さるなら、サクヤさんも他の女性といたす分に、遠慮は特に要りませんわよ。(微笑)】
>894
(キョロキョロとしていると、視線がたまたま桂と合う)
あ、羽藤さんこんばんは。
そんな所にいないで、こちらへどうぞ。
では改めまして、お誕生日おめでとうございます。
>883にプレゼントのような物を用意しておりますので、どうぞお受け取りください。
【素で羽藤さんの到着に気付きませんでしたわ……。orz】
【「サクヤ様」を聞かれましたかしら? ドキドキですわ】
>894
(鼻を鳴らして)
桂、桂。
何隠れてるんだい。
>895
ん、どうしたい。
食べないんなら、饅頭、全部食っちまうよ?
【それ以前にふたなり設定を使うかどうかがあるがねぇw】
【ま、気にかけてくれてありがと】
>>896 (目が合いあたふたとするも、呼び寄せられてふにゃっと微笑み)
えーと…お邪魔じゃなかったかな?こんばんはっ お凛さん。
ふぇ?あっ…ありがとう〜♪さっそく見ても良いかな?
(ビデオテープを胸に抱いてご機嫌)
(意気揚揚とデッキに入れ、真剣に鑑賞し…感嘆の溜息を漏らして、満面の笑みで拍手喝采)
これ…ぜーんぶお凛さんが考えたの?編集もみーんな?
凄い…私なんかのためにこんなに一生懸命考えてくれて…… …しかも上手だし…はぅ
ごめ…本当に…嬉しすぎるよぅ…///(感極まり涙目)大切に保存しておくからねっ!
【あはは〜♪だってお凛さんがお祝いしてくれるって言ってくれたから…飛んで来たんだぁ♪】
【お邪魔だったかな?;んー…それは…お任せで良いよ?(笑】
【それはそうと…本当に感激です!お凛さん凄過ぎッ!】
>>897 さ、さすがはサクヤさん。目ざといなぁ…(笑)何で隠れてるって解かったの?
だって〜 何だか危険な雰囲気がしたから…ごにょごにょ。
サクヤさんもプレゼントありがとう♪(慎重に手に取り笑顔もれ)
これと、サクヤさんとお守りのストラップがあれば、もう何も怖くないよねっ(にっこにこ)
にしても…誕生日か〜…あんまり実感無いなぁ
>896
い、いえ、そこまで喜ばれるとわたくしとしても照れますわね……。(←やや赤くなった頬に手を添える)
わたくしの演り方はまあ邪道は邪道ですし、
普段学校でたまに聞かせて頂ける羽藤さんの正統派の落語、
わたくしも楽しませて頂いてますから、おあいこですわ。
【では聞かれなかった方で】
【聞かれてた方が展開的には面白いですけれど、誕生祝いの今では面倒が先に立ちますからね。(微笑)】
【ところでこの落語、日付が変わったら御婦人遊戯板の本スレにも張ろうかと思ってましたけど、よろしいですか?】
>897
フフ。
羽藤さんが参りましたら、十三石饅頭より良い物を用意してありますのよ。
(指をパチン、と鳴らすと背後から黒服がウェディングケーキばりのケーキを持ってくる)
(黒服が適当な大きさを切り取り、皆の前に皿に乗せて出す)
あいにく日付が変わってしまいましたけれど、
羽藤さんのお誕生日ケーキ、皆で頂きましょう。
>898
桂の匂いを逃すわけないだろ?
危険な雰囲気、ねぇ。そうかい?
ああ、大丈夫さ。
何だって、どんなものだって怖くないさ。
……絶対に、あたしが守るよ。
そうかい?
あたしゃもう、あのちみっちゃかった桂がこんなに大きくなるなんてのの方が実感ないさね。
>899
ひゅーっ、やるねぇ。
準備いいじゃないか。
そうだね、それじゃ、桂の誕生日を祝っていただくか。
【せっかくはとちゃんが来ているのに参加できない……orz】
【とりあえず、はとちゃん、誕生日おめでと】
【まだ【】の中でしかできないけど………ちゅっ(もちろんほっぺに)】
【(頬を真っ赤にして照れながら)それじゃあ、またね。あたしの大好きなはとちゃん……】
>>899 だってだって…私の為にこんな……本当に…胸がいっぱいだよぅ…(ぐすっ)
私のは自己満足みたいなものだし…(笑)
えへへ〜♪でも、本当にどうもありがとう、お凛さんっ
良いもの?何々っ?…ってぇ…おっきい〜〜!
(わくわく目を輝かせて、あまりのケーキの大きさに呆気に取られ)
私こんなにおっきなケーキ見たこと無いよぉ!わーいっ♪お凛さん大好きーっ
(子供のようにはしゃぎ、ぎゅっと抱き付き)うんっ いただきまーすっ(フォークを構え今か今かと待ち侘び…)
【面白いとか面倒とか…はぅ〜…やっぱりお凛さん怖い…(笑】
【ご婦人遊戯板??うんっ♪もちろんOKですよぅ?だって著作権はお凛さんにあるんだし!】
【でもほんっとに…凄いなぁ…いろーんな知識もあるし…尊敬。】
>>900 匂い?!私臭い?!(がぁーんと打ちひしがれて)
サクヤさんの目がこう…何かを狙ってる目だったからね。(笑)
サクヤさん…/// なんか今日はカッコ良いね?(頬を染めて見つめて、照れ隠しで誤魔化し)
ち、ちみちゃかったって〜(むぅ)
そうかな?これでもう私も立派な大人の女性かな?(えへん)
>>901 【陽子ちゃーん♪こんばんはっ あぅ…残念だけど、気にしないで〜】
【私だってかなり遅く来ちゃったし;日付よりも祝って貰える気持ちが嬉しいから!ねっ】
【どうもありがとう、陽子ちゃん♪えいっ(いつものお返し?にぎゅっと抱き付き)
【ふにゃあっ あぅ///】
【キ、キスは…(ほっぺを押え真っ赤になりながらも、嬉しそうに)うんっ また今度絶対お話しようね!だ、だから反則…ぅ〜〜///】
【おやすみなさい。えと…大切で大好きな陽子ちゃん//】
>>902 あはは、そうじゃないよ。
あたしの鼻の良さ、桂は知ってるだろ?
(くんっ、と鼻を鳴らす)
こら、「今日は」が余計だよっ。
はは、そういう背伸びしたがるあたり、まだまだガキだねぇ。
>900
(……なんとなく、サクヤさん自体が羽藤さんにとって危険なのでは、
と思ってしまったのは口が裂けても言えませんわ)
(と言いますか、それってわたくしが羽藤さんに手を出すのも
危険が伴うという事でしょうかしら……?(冷汗))
ええ、遠慮無くどうぞ。
東郷家のパティシエが腕をふるった一品ですので、味の方は保証出来ると思いますわ。
>901
【あら奈良さん。残念ですわ、お忙しいんですのね】
【まあ、またの機会もありますわ。お気を落とさずに】
>902
ええ。羽藤さんこそが今回の主役なんですから、遠慮なくお食べ下さい。
美味しく食べて頂ければ幸いですわ。
フフ、そうですわね。今の羽藤さんは立派なレディですわ。
将来誰か男性の方の手に渡すとなると惜しく思われるくらい……。(微笑)
【では失礼して、御婦人遊戯板に行って参りますわ。……まあすぐに帰ってきますけれど】
>>903 あぁ♪そういう事…良かった〜(ほっと胸を撫で下ろして)
えへへ〜 さくにゃんだもんねっ?(無邪気ににこにこと)
だっていつもは飲んだくれてるか、セクハラしてるか、まるきりオヤジ入ってるでしょ?
(更に悪気の無い、満面の笑顔)でも今日はカッコ良いよぅ♪
むぅー大きくなったって言ったり、ガキって言ったり…どっちなの?
>>904 やったぁ♪じゃあ遠慮無く…いただきまーすっ(両手を合わせ、一口)
ん〜〜〜〜〜〜美味っしぃ〜〜///ひやわへ…ほっぺらおひひょ〜…(ほわ〜)
でしょう?やっぱりお凛さんは解かってくれてるっ うんうんっ
誰か男性の方の手??(きょとんと首を傾げて)何でそんな先の話…(フォークを咥えたまま怪訝そうに)
【はぁい 行ってらっしゃい♪…一体どんな板なんだろ?】
>904
(無言で目をやり、にっと笑ってみる)
そいつは楽しみだ。
どれどれ……
(あむ、と一口)
ん、こりゃ美味い。
さすがに大したもんだねぇ。
【う、うわぁ、その鳥その名前のままで行くかい……畏れ多いことをw】
>905
ったく、ネコみたいに言うんじゃないよ。
……こら。
黙って聞いてりゃ人を何だと思ってるんだか。
この子はっ。
(軽くこつん、とおでこを叩く)
ん、体は大きくなったけど、まだ子供だって言いたいのさ。
>>906 だってさくにゃーでしょ♪じゃあ狼にする?ライオン?(にへ〜ご満悦笑顔)
見たままを冷静に、正直に言ってるだけだもーん。
あいたっ あぅ〜…暴力はんたぁーいっ(おでこを押えてぶー)
…むぅ。いつになったら心も大人に成長出来るのかな?
経観塚での一件で少しは大人になれたと思ったんだけどなぁ…
(フォークを咥えたまま考え込んで)
>905
どうぞどうぞ、いくらでも召し上がってください。
一応わたくし達も、法的には結婚可能な年ですのよ。
わたくしにはまだですけれど、東郷家との関係でのお知り合いの中には、
同じぐらいの年でもう結婚、あるいは婚約している方もそれなりにいますしね。
……けれどまあ、羽藤さん自身に興味がないのでしたら、それは良いですわ。
>906
(……悟られてますわっ!?)
(↑という動揺は表に出さないように↓)
フフ、サクヤさんにもそう言われて、パティシエも冥利に尽きるでしょう。
ではわたくしも……ええ、良く出来ていますわね。後で褒めておきましょう。
……まあサクヤさんには、甘い物だけでなく、辛口の物も欲しい所ではないかと思いますけれど。(←伺うように覗き見る)
【あ、まずかったですかしら? 噺家がわたくしである事を示す必要があるかと思いまして……】
>907
はいはい、もう好きに呼んどくれ。
あんたにゃ敵わないよ、桂(苦笑)
これは暴力じゃなしに躾って言うのさ。
いいかい?
(そう言いながら叩いたところを撫でてやる)
そう焦ることはないさ。
放っておいても大人にはなって行くものだからね。
特に、あんたたち桜花の民は、すぐに……さ。
>908
いっそ、チップでもやりたいところだね。
今度給金にでも色つけてやりなよ。
それも悪くないけれど、そう気は使わなくていいよ。
ありがとうよ、凛。
(優しく微笑む)
【いや、鳥までそのままだったから、本スレ住人にここ把握されたら、とガタブルもんなだけでw】
>>908 ん〜…♪もう深夜だとか考えないで食べちゃおう…誕生日だし。無礼講だよね。
(と自分に言い聞かせながら、黒服さんにお願いしておかわりを。)
そういえばそうだね〜。結婚かー…ウェディングケーキって食べて良いのかな?
(全く興味が無さそうにほや〜笑顔を浮かべながらケーキに夢中)
はむっ…むぅ?私にだって気になる男の人くらい…////
>>909 えへへ〜♪わーいサクヤさんに勝った勝ったー…って何がだろう?(笑)
躾?ふにゃ〜…///(撫でられて気持ち良さそうに目を細めて)
あ…そっか。サクヤさんは……(ぎゅっと首に抱き付いて)
大丈夫だよ?私が…出来る限りずぅっと傍に居るから、寂しくないからね?(なでなで)
【むぅ〜…私も探して来るっ!(笑】
>>909 【関連スレにはとっくの昔に入れられてるけどね、と書き逃げ】
>908
給金に関しては父が決める事ですけれど、
わたくしからそうするよう、父に話しておきますわね。
フフ、そうですわね。
未成年の羽藤さんが主役の席ですし、サクヤさんにもシラフでいて頂きましょうか。
(↑黒服に挙げかけた手を下ろす)
【ああ、そうですわねえ】
【……まあ元々関連スレとしてリンクはされていますし、大丈夫ですわよきっと。(やや汗)】
>909
フフ。そういえば最近、夜のカロリー摂取は
本当に他の時間帯より太るという事が、科学的に証明されたそうですわね。
ええ、けれどたまの事ですし、遠慮なく食べた方が良いですわよね。(微笑)
実際のウェディングケーキはほとんどがハリボテだそうですわね。
入刀する一段だけが本物だそうで。
…………(ピクーン!)
それは初耳ですわね。どんな男性ですの?
羽藤さんのお気に召すんですし、きっと素敵な殿方なんでしょうね。
>910
この子は……どこまで分かってて言ってるんだか。
ん、全く可愛いねぇ、桂は。
……ふふ、ありがとよ。
ああ、桂……あんたが一緒にいてくれるなら、寂しくないさ。
>911
【気付かなかった……orz】
>912
ま、それもそうだね。
でもあの腕前ならもう充分な給金かもねぇ。
……ま、そういうこったね。
今日ぐらいは酒抜きでもいいか。
【それならいいや、ってところかね(苦笑)】
>>911 【陽子ちゃんも本スレが何処か知ってるんだね…orz】
【頑張って見つけるよ!今検索中だよっ!(笑】
>>912 狽、ッ!!(フォークを咥えたまま石化)……がぁーん!!|l|llorz|ll|l
そう…なんだ…科学的、に?
あぅぅ…たまの事?……ふぐっ…やめるぅ…やっぱりおかわりは明日にするぅ…
そうなんだ?勿体無いね〜 周りのクリームくらいは食べれるのに。
え?うん♪それはもちろん…///(恋する乙女の瞳で)
新曲はまだ入手してないけど、絶対振りもマスターするんだぁ(うっとり)
>>913 …?(んー?と不思議そうに首を傾げて)
ふぇっ?///きゅ、急に何言ってるんだか…可愛くなんか…無いよぅ。
でも…ありがと///
うん♪約束、だからねっ(そっと指を絡めてにっこり)
【は、909でレス番一つずつズレ……。orz】
>913
そうですわね。具体的な金額まではさすがに聞いてませんが、
元々帝国ホテルに勤めていたのを倍の給金で引き抜いたという話ですし。
【実はわたくしも、本スレで張られたリンクから来た口ですしね……】
>914
ええ。わたくしもちょっと見ただけの話ですから正確には説明できませんが、
体内時計のリズムで、寝る前が一番脂肪を蓄えるための酵素だか何かが最大になる、という話で。
……あら、ケーキは鮮度が命ですのにもったいないですわ。
(ふぅ、と息を吐く)
フフ、そうですのね。……まあまだまだ心配は無用、という事ですかしら。
【羽藤さん……、まあ頑張って見つけて下さいませ。(微笑)】
さて。あいにくわたくしも時間的にそろそろ下がらないといけない時間帯でして。
大変名残惜しいですが、ここで失礼させて頂きますわね。――それでは、また。(ペコリ)
>914
急に、でもないさね。
桂が可愛いのは昔からなんだからさ。
ああ、約束……だよ。
(指を絡めて微笑み返す)
>915
倍って……そりゃすごい。
それなら別段チップはいらないかねぇ。
ああ、それじゃ、おやすみ、凛。
【そうだったんだ……ううむ、ドキドキものだねぇ】
>>915 そうなんだ…お凛さんの言う事だから説得力もあるし、
きっとその通りなんだろうね…(遠い目で口元を拭いつつ溜息)
そう?鮮度が?(優柔不断で悩みながらも……泣く泣く断念)
日が昇って朝なら、カロリーも消費できるだろうし…朝食べるね?(くすん)
…ふぇ?(呆れられたように溜息をつかれて、不思議そうに)
心配無用??…よく解からないけど、安心って事だよね♪
ふぁっ…もうこんな時間?!
お凛さん、今日は本当にどうもありがとう!美味しかったし…嬉しかったよぅ
おやすみなさい。お凛さんっ(笑顔で手を振る)
【ちゃんと見つけられたよー!えっへん♪私が言うのもどうかと思うけど…(笑】
【本スレでお祝いしてくれた、名無しさん達もどうもありがとう♪】
【沢山の人にお祝いして貰えて、嬉しいです。(ぺこり】
【後でゆっくりログ見てみよっとー。】
>>916 むぅー…やっぱり子供扱いだぁ…
(膨れつつも、満更でも無い笑みで)
じゃあ…子供扱いついでに、お誕生日だから1個わがまま言っても良い?
サクヤさん。(裾をつんつんしながら、おねだり)…あのね?久し振りに一緒に――
>917
しょうがないさ。
それこそあたしゃ、桂が赤ちゃんの頃から知ってるんだしさ。
ん、なんだい?
あたしに出来ることなら何でもしたげるよ。
ん、一緒に……?
>>918 そうだよね〜…長い付き合いだもん。(お年よりのようにしみじみと頷き)
一緒に寝て欲しいなって…思ったんだけど…良い?
(裾に捕まったまま、やや不安そうに)
>919
長いねぇ。
と言ってもまだ二十年もないわけだけどさ。
ん、なんだい、そんな事かい。
構わないよ、一緒に……寝ようか。
(不安そうな桂の頭を撫でてやる)
>>920 まだまだこれから。だよね♪
これからもサクヤさんや皆と一緒に…変わらずに仲良く過ごせますようにっ
むぅーそんな事って…サクヤさんは私と一緒に寝るのは好きじゃない?
(むくれながらも撫でられて目を細め)
…うんっ♪ありがとう。(首にぎゅっと抱き付き、甘えて)抱っこして?
ふぁあぅ……ケーキ食べ過ぎで怖いけど…;
>921
ああ、そうさ。
まだまだこれから、さ。
……本当にあたしもそう願うよ。
あはは、違うさ。
そんな「あたしも嬉しい簡単なこと」でいいのかってだけさ。
ん、いいよ。
(ひょいと桂をお姫様抱っこ)
大丈夫さ、このぐらいはね。
(頬にキス)
>>922 サクヤさんも嬉しい…?(途端にふにゃーと笑み、首にぎゅっとしがみつき)
ふわわっ///普通のだっこで…まあいっか♪
んっ……(ちょっと膨れて、再度唇にキスしなおす)
おやすみなさい…サクヤさん。大好き…だよっ///(再度ちゅっとキスをして)
……ふぁあ…ぅ…幸せな…誕生日ありあと…(またしても即寝コースでむにゃむにゃと)
【それでは失礼します♪今日は本当にありがとうっ(ぺこり)おやすみなさーい。】
>923
ああ、嬉しいよ。
ふふっ、なんだいそんなにぎゅっと抱きつかなくても離しゃしないさ。
んっ……唇は驚くと思って遠慮したのにさ。
ああ、おやすみ、桂。
……あたしも、大好きさ。
(そっと布団に寝かせ、一度キスしてから横に寝る)
【ああ、おやすみ、桂。喜んでもらえれば幸いさ】
ふぅ……ようやく、終わったと言うところか。
まさか、3連休の頭に用が入るとは……、はぁ(溜息)
ん? なんだか、祭の後のような………?
(部屋を見渡すと同時に記憶を辿る)
────Σ!?
くっ………、ふふ……………○| ̄|_
わ、私とした事が………
言葉だけでも残しておこうか。
遅くなって申し訳ありません。
誕生日おめでとうございます、桂さん。
そう言えば、奴(ケイ)も昨日が誕生日だったのか。
ふむ………、何か差し上げねば。
何が良いだろう……?
(胸元で腕を組んで首傾)
まぁ、それはその時になったら決めるとしようか。
さて、お邪魔しようか。
こんにちは。
烏月さん、差し上げるって言いながら刀を振りかざすのはダメだと思うよ?
こんにちは。まだまだ暑いね。
>927
───Σくっ!?
(よ、読まれていたなんて……)
(そんなに、私の思考は読みやすいのか。)
(それとも、顔に出ていたのか──くっ、私もまだまだ詰めが甘いようだ)
流石に誕生日に血を流させるような真似はしないよ(爽笑)
って、言うかどうしてそう言う風に思われたのかな……?
こんにちは。
挨拶が遅くなってすまないね。
そうだね、残暑が厳しいね。
まだ台風の季節でもある事だしね……、って、今年の台風は少なかったね。
今年はこのまま来なければ良いんだけどね。
提案なのだが!
桂タソの誕生日プレゼントに、ウヅキン自身をあげるというのはどうだろうか?!
首にリボンを巻いてだな!「桂さん…大事に使ってくれ」というのはありではなかろうか!
敢えて絶対やらなそうなウヅキンがやる事が萌え所だと思う訳だ!以上!撤退!
>>928 (何て言うか…思っていた以上におっちょこちょいかな?)
そう?ならいいけどさ。そんな事になったら桂ちゃんも悲しむと思うしね。
んー、何となく、かな。別に剣呑な空気を呼んだと言う訳ではないよ(微苦笑)
いえいえ、少なかったけどほとんど大きかったからいろいろと大変だったしさ。
烏月さんも色々と大変だったんじゃないの?
うーん、下手するとあと1、2回は来るのを覚悟はしといた方がいいかも。
>929
───む?
な、なんだってー!?
そ、そんな、桂さんへの誕生日プレゼントに私自身を……そんな恐れ多い事を…!
それに桂さんに迷惑がられないだろうか……?
──と、失礼。 とりあえず話を最後まで聞かせてもらおうか。
ふむふむ……、成程。 私をどう使うのか良く解らないけど……。
確かに、そのような事私はしないね。 うんうん。
(と、自己完結すると不意に脳裏に浮かぶ、全裸で首にリボンを巻いた桂と陽子)
………っ。 これはこれで………
(鼻を必死におさえながら)
(そして脳裏の桂と陽子が「烏月さん、大事に使ってね」と……)
………っ、ぶ!!?
(指の隙間から鼻血が飛び出る)
(思わず床にひざまづく)
…………ま、待て………
(鼻を必死に抑え、撤退する929を見つめながら)
(鼻血を処理してます、暫らくお待ちください)
>930
ああ、誕生日だからね。
生まれた事を祝う事に殺すと言うことなど、流石にできはしないよ。
ああ、そうだね……。 だけど、これが初めてじゃないから。
それに、桂さんの御家族だからと特別扱いはできない。
(いつに無く真剣かつ寂しげな表情で)
ふむ、何となく……か。
(勘が良いのか読みが鋭いのか……)
ああ、本当に………。
ん? 私かい。 ははは、台風の時に仕事していて風で飛ばされたなんて事はないよ?
ふむ、それぐらいかな。 覚悟しておこうか……
台風の時は何も無くても去った後が大変だしね(苦笑)
ウヅキンはエロバカ丸出しだな。まるで中2男子のようだ。
その煩悩バカっぷりに癒される…ホワワ。とりあえずはい、てっしゅ。
こんな真昼間から鼻血出して倒れてるなんて、
桂タンや陽子タンが見たら何て思うだろうね。
「「烏月さん超サイテー!変態ー!」」
嗚呼いと哀れ…オホホホホホ!
(撤退したかのように見せかけて、
てっしゅを花びらのように撒き散らし舞い狂いながら切られぬ前に再撤収)
>>929 (話を聞きながらうんうんと頷き。立ち去るのを見送りながらグっと親指を立てた)
(GJ!!だ)
>>931 (そして、おもむろに鼻血を拭く烏月を見て、思わず笑ってしまう)
……烏月さんのえっち……(ボソ
>>932 (とりあえず鼻血が止まるのを待ち)
あ、でも半殺しもダメだよ。みね打ちだから大丈夫、とか言ってさ。
うーん、仕事に誇りを持っているのはわかるけどさ。もう少し力を抜いてもいいと思うよ。
その方が桂ちゃんや、そうだね、陽子ちゃんも喜ぶと思うしさ。
(ニコニコと笑みを浮かべて)
飛ばされはしなくても、ずぶ濡れにはなるでしょ。
(そう言いながら、ポンと手を打ち)
ああ、そうか、濡れた身体を桂ちゃんに暖めてもらうって手もあるか……
(なるほど、と頷く)
まぁ、色々なものが飛ばされてたりと大変だからね。
>933
私が、エロバカだと……?
ふふ、そんな事ないさ……、Σなっ!?
中2男子だと!!? 私のどこをどう見たらそう見えるんだ!!
って、煩悩バカは余計だ!!
って言うか、癒されるのか!? 癒されるのか? 癒されるのだろうか……?
ああ、どうもありがとう。これで、鼻血の処理が……って、処理は完了している!!
───!?
私が、超最低……変態………
(床に崩れる)
くっ! 桂さんや陽子さんに限って……!!
だけど………、う、うわぁー!! そ、そんな………、桂さぁ〜ん、陽子さぁ〜ん
(右手を妄想で作り上げた2人に向けながら叫ぶ)
陽子さんと、桂さんに罵られて私の身体はボロボロだ……(ガクリと肩を落とす)
って、資源の無駄遣いはするなー!!
(ゆっくり立ち上がり)
ふぅ、取り乱してしまって申し訳ないね。
>934
………?
先程、何か言わなかったかい?
そう、えっちとか、変態とか。
くっ───!!?
(そ、そんな微妙に有効な方法があったなんて…!! 気が付かなかった!)
ははは、そ、そんな事思うはずもするはずもないじゃないか……。
(表情を引きつらせ、顔を逸らす)
力を抜く、か………。 だが、鬼は「悪・即・斬」の元に斬り捨てるのが私の仕事……。
桂さんや陽子さんが……、だが、“それ”をまげるわけには……、くっ!!
(どうしたんだ。 いつもなら関係ないと……くっ…!)
まぁ、雨具などは邪魔になるから使わないからね。
って、どうしてそう話が飛躍してるんだい!!?
そ、そんな方法が………、はっ!!?
(桂さんと陽子さんに……)
────ぶっ!!?
(鼻に何かを感じ押さえる)
(先程933がまきちらしたてっしゅを拾い鼻血を処理する)
ああ、確かに………、気が付いたら看板が目の前に……
の時は流石の私も焦ってしまったよ(苦笑)
(嬉しそうに携帯を胸に抱き締め、時折頬擦りをして)
朝から烏月さんのメッセージが聞けるなんて幸せ〜…///
留守電だったのが残念だけど、お誕生日おめでとう…
久し振りの烏月さんの生声。相変わらずカッコ良かったなぁ…///
えへへ〜♪ずぅーっと大切に保存しておこっとっ
って、あれ?もしかして烏月さん?
(にやける頬もそのままに、)
(想い人の声がした気がしてドアの前に立ちそぉっと中を伺い…笑顔のまま石化)
……… ……
(その場の状況を判断分析しようと必死に脳内整理)
… …夢?そう、きっとこれは夢だよね。経観塚の時みたいに…
(遠い目でブツブツと言い聞かせて、決して入室は出来ずに)
【わーいっ 烏月さんと逢えた〜♪】
【こんにちはー。お久し振りです…ってもしや名無しさんとの談笑のお邪魔だったかな?;】
>>933 (烏月さんをあそこまで翻弄するとは、できるな)
(ともかくGJ!!2だな、うん)
>>935 (烏月さん……いつもの凛々しさはどこに言ったのやら…)
(小さく溜息を吐いて、肩を落とす烏月を見ていた)
>>936 ん?気のせいじゃないの?空耳とか……
いや、もしくは烏月さんの願望の答えだったりしたのかもね。
(少しばかりからかうように笑みを浮かべ)
まぁ、烏月さんの「今まで」を変えるのは難しいとは思うけどさ。
でも、「これから」を楽しもうとするのも大事じゃないかな。
ほら、折角出会えた大事な人達のためにもね。
いや、突拍子が無いのについてくる烏月さんも凄いと思うけどね。
……あのさ、大丈夫?
あ、そうかそうか。血が足りなくなって桂ちゃんから貰おうとか思ってない?
それと心配した陽子ちゃんも来るだろうしね。
(ふふふと意味深な笑みを)
で、それを一刀両断、と?
>>937 (おや?どうやら人の気配が……なるほど、これは面白そうだ)
烏月さん、どうやら思い人が来たみたいだよ。
どうぞ、お楽しみに、ね。
(クスリと笑みを浮かべると素早く去っていく)
【どうぞどうぞ、烏月さんと甘い一時をお過ごしくださいw】
>937
(何者かの気配を感じ扉の方を向く)
…………ゔ
(扉の前に立っている人物が桂だと知り石化)
(くっ、まさか本人が来られるなんて……)
(こ、これは非情に危険な状態ではないのか)
(くっ、どこまできかれてしまったんだ。 と言うか固まっている?)
(聞かれた? 聞かれてしまった?)
【ああ、こんにちは。 本当に久しぶりだね(苦笑】
【私もお会いできて嬉しいよ。 いや、邪魔じゃないよ。
良かったら、桂さんも一緒にお話しようか?】
【と、昨日は顔を見せられずに申し訳なかったね(苦笑】
このタイミングで桂タン登場激ワロスwwwwあかん。腹イタスww
タイミング狙ってたの?天然と見せかけて策士ですか!
いやん恐ろしい子!!
今俺が部屋に戻ると有無を言わさずたたっ殺されるから、
君が部屋に入れるような華麗なアドバイスをしてしんぜよう。
良いかい、桂タン?部屋に入ったら、
床に無数に散らばるてっしゅが目に入ると思う。
それを1つ指でつまみ、ウヅキンを見ながら天使のスマイルで、
「こんなに沢山のてっしゅを何に使ってたの?」
とのたまへり!!そうすれば君の悪夢は覚めるよ!桂タン!
(爽やか笑顔で肩に手を置く)
いやしかし笑わせてくれたwwwウヅキンのリアが楽シミスw
今度こそ退散!そして名無しを装ったゲフンゲフン!アディオース!
>938-937
空耳か……成程。
その線も考えてみる事にしよう。
って、私の願望であるはずが!! って、何を笑っている!!?
ああ、そうだね……
これからを楽しむのか……、確かに大事な人の為には今を変えなければいけないかもしれない。
だけど、私は……今までそうして生きてきた。
だから……、くっ。 善処してみるよ。
私の何処が凄いのだか(苦笑)
ああ、大丈夫だよ。
心配をおかけして申し訳ないね(苦笑)
ふふ、残念ながらそれはないよ。
そのような事をするのは鬼だからね。
私は鬼を斬る存在だから……、そうした場合は陽子さんではなく、私自身の手で私を殺すよ。
くっ──!?
な、何を楽しめば……。
【お気遣い感謝します(一礼)】
>941
なんだか凄く悪意が満ちてる気配がするのだけど……
>>939 【ふぇ?ちょっ待って待って!(あたふた】
【名無しさんが居なくなっちゃったら本当に追い出しちゃったみたいだよぅ…;】
【甘いひと時…になるかどうかも解からないし(笑)】
【もし御用事が無いなら一緒にお話続けたいんだけど…駄目かなぁ?あぅ…本当にごめんなさいorz】
>>940 ……(扉に手を掛けたまま、暫し逡巡)
(ど、どうしよぅ…夢なら何事も無かったかのように入る方が良いんだろうけど…)
(私がいつもよく見る妄想っていうか、自分の世界の延長かもしれないし…)
(きっと烏月さんに逢いたいって思ってたから、変な白昼夢をry(悶々)
【うん!久し振り。私が滅多に来れないせいだよね…orz】
【ありがとう♪…うー なかなかタイミングが掴めなくて…ごめんね;】
【いえいえっ!私だって日付変わるギリギリだったし。しかも白花ちゃんにおめでとうって言うの忘れたし(汗】
>>941 ねねっ 狙って無いよう!
私はただ…偶然烏月さんの声が聞こえた気がしたから…(あたふたおろおろ)
ん?たたっ殺される?(不思議そうに首を傾げて)
うん。華麗なアドバイス?ありがとう♪(信頼しきった素直な瞳で)
そうすれば夢が覚めるんだね?……何故覚めるのか解からないけど…やってみる!
…??本当にどうもありがとう。名無しさんっ(ぺこり)
よ、よぉし!…こんにちはーっ
(顔をぱちぱち叩いて気合を入れ、ガチャッとドアを開けて)
(名無しさんのアドバイス通りにティッシュを摘まみ、出来得る最高の笑顔を向けて)
「う、烏月さん。こんなに沢山のティッシュを何に使ってたの?中2男子って何?」
>943
あ、ああ、こ、こんにちは。
(思考停止している為か、少し口調が固い)
ん? 何かな………?
(笑顔を向ける桂を恐ろしいと感じながらも問いかけに答える)
………………
……………………
………………
……………………
(無言のまま部屋の隅へ向かい、いじける)
なにって………、と言うか中2男子については私の方が………
(床に「の」の字を描きながらブツブツ呟く)
【いや、それを言うなら。 夜11時以降に来た事のない私にも責任が……】
【まぁ、タイミングなんて掴みにくいからね。 気にしない方が良いと思うよ。】
【あはは……私なんて(遠い目】
つ【中2男子の特徴:部屋のてっしゅの減りが異常に早い。】
>>944 (狽ェぁーん!ゆ、夢から覚めないよぅ…名無しさんの嘘つきぃ(号泣)
あーえーっとぉ…う、烏月さん?
あの…ね?私何も聞いてなかったから…だから…元気出して?ね?
(隅まで追い、微苦笑しながらも背中を撫でてよしよしと慰めて)
本当だね〜?何の事なんだろう?
【時間帯が合わないのは仕方ないよう…】
【無理に夜更かしして、烏月さんに体壊して欲しく無いしっ】
【うん。ありがとう♪あぅー…だ、だから気にしないで?大切なのは日付じゃなくて気持だもん。ねっ】
>>945 ふぇー…ティッシュの減りが?どうしてだろう…花粉症なのかなぁ?
(心の底から不思議そうに)
>>943 (何処ぞの屋根の上に腰掛け)
〜♪
さて、鬼が出るか、蛇が出るか……
ま、大丈夫でしょ。
(楽しそうに笑いながら鼻歌を)
【追い出されたなんて思ってないから。普通に会話して楽しんでよね。それじゃノシ】
>945
ああ、成程。
納得できるようなできないような……(苦笑)
どうしてそんなにてっしゅが必要なのかな? 何に使うのだろう……
って、ナニしかないのだが……、──ハッ!?
(自分の股間を触ってみる)
ついていない……。
(ほっと安堵の息を漏らし)
ふふ、残念ながら私は中2男子ではないようだ。
>946
………ぅ。
ほ、ほんとうになにもきいてなかったのかい?
本当だね……? あ、うん。 げんきだすよ……。
(背中を撫でられて嬉しいのか笑顔を浮かべながら抱きつく)
ね。 本当に何の事なんだろうね。
………?
(てっしゅの減りについて不思議そうにしてる桂を見て)
少し失礼………
(スカートの中に手を侵入させ、桂の股間にナニがついてないか確認する)
ついてない。 大丈夫……、てっしゅの減りは桂さんが知らなくても良い事だよ(微笑)
【ああ、本当にね…(苦笑)】
【ああ、ありがとう。 どうも夜更かしは苦手でね(苦笑】
【ああ、それじゃあ、気にしないようにしよう。 本当にありがとう。】
>>947 【屋根の上…粕Lさん?それともノゾミカちゃんっ?!】
【って2人供暫く見かけてないね…元気なのかなぁ…】
【あぅ…どうもありがとう。またお会い出来たら…一緒にお話して下さいね?(ぺこり】
>>948 うんっ♪桂さんや陽子さんに罵られてーとか聞こえてないから大丈夫っ
(天然炸裂のズレた笑顔でにこにことしながら、)
(抱き締められてやや頬を赤らめるも後頭部をよしよしと)
ふぇ?失礼ってひゃあっ!////うぅ、ううううう烏月さんっ?!
(耳まで真っ赤に赤らめ、何が怒ったかも理解出来ないまま目を白黒させ)
な、何がついてないの?というよりも何で今触っ/// うぅ〜〜〜〜
【いえいえどういたしまして♪】
【それはそうと…烏月さん。激しく暴走気味?かなり面白…じゃなくて素敵♪(笑】
【では中の人はこれで失礼します。(ぺこり】
>949
────んなっ!?
や、やっぱり聞こえてたんじゃないか…!?
…………ぅう……
(桂の胸元に顔を埋めて、顔を擦りつける)
はぁ。 いい感触だ………。
(桂の胸の感触を頬で何度も確かめる)
何がってナニに決まっているよ。
股間なんだから………
(胸の谷間から上目遣いでそう話す)
ふふ………、良いにお────うっ!!
(桂の匂いを嗅いでいると鼻に違和感を感じ
パッと顔を離し、さっと床に落ちてるてっしゅを取って処理し)
…………良い匂いだね。
(再度先程の体勢になり、何事もなかったように話し掛ける)
【とりあえず、退かれてはいないと言うのは解ったよ。
あ、もし、これは勘弁して欲しいと言う事柄があるならこちらで伝えてもらえるかな?
こう言う暴走系は綱渡りと一緒だからね(苦笑) 受ける人もいれば退く人も居るから】
【ああ。それじゃあ私も(一礼)】
>>950 はわっ!ち、違うよっ えーと…えと…(おろおろ)
じゃあ聞こえてたけど聞こえて無かったようにするっぅん…///
う、烏月さん?くすぐったい…よぅ
(烏月さんの、普段とはかけ離れた姿に気圧されるも)
(子供のように甘える姿に愛おしさを感じて、手はゆっくりと撫でたまま)
ななななっ ナニって何?!
だっだって男の子じゃないんだから、ある訳無いよぅ!///
(本当に本物の烏月さん?!(確認するように頬にゆっくり触れ)
中2男子のティッシュって…鼻血の処理だったんだ。
(呆気に取られ納得したように一人呟く)大丈夫?(お鼻をちょんちょん)
【ううん!ごめん…こういうのも大好き。w 凄く可愛いよぅ烏月さんっ♪】
【んー…全然平気だよ♪このまま暴走するもよし、烏月さんのしたいように…お任せで//】
【烏月さんも何か希望があったら言ってねっ という訳で今度こそっ|彡サッ!!】
>951
むぅ………、聞こえた物は仕方が無い。
それに聞いた物聞こえた物は無かった事にはできないんだ。
…………!!?
(桂の甘い声を聞いて赤面する)
ま、まぁ……。桂さんがそうしてくれるのならそれでも良いけど。
(誤魔化すように咳払いをし、そう言う)
ん、くすぐったいのかい……?
御免ね、良い感触だったから、つい………
(自分の手を桂の胸へと持っていき、感触を確かめるように揉み始める)
ふふ、良い感触だ………
(触れてない方の胸に頬を擦りつける)
ナニはナニ以外の何物でもないよ。
まぁ、あればあったで以上なんだけどね……。
これほど良い感触で母性を感じる物を胸に持って居るのだから
(と言いながら再度胸を揉む)
………って、え……?
(頬を触れられ、顔を赤くして見つめ返す)
(いや、別の使い道が……、まぁ、そう言う事にしておこうか。)
(鼻をつつかれうっとりとするが)
ああ、大丈夫だよ……
(真剣な表情になってそう答える)
(が、表情はすぐに崩れうっとりとした表情を再度浮かべる)
(胸を、触っていた手が自然と桂の手首を掴む)
(顔を指へと伸ばし、桂の指を口で包み込む)
>>952 …烏月さん…子供みたい。(くすくす笑み)
うんっ 2人だけの秘密にしておこうねっ?ちゃんと内緒にしておくから…
(清ました表情に頬を緩め、そっと指を絡める)
ん…ほっぺが擦られて…//ひゃぁっ…ん!
…う、烏月さん…何で胸…さぁ…ぅの? くぅっん…ぁっふ
(困惑した表情を浮かべながらも、優しく揉まれる度に堪えきれずに甘い溜息を漏らす)
あぅ〜〜…も、もうその話は良いよぅ// …むぅ?
(恥ずかしげも無くのたまう彼女に、更に眉を顰めて怪訝な表情をしながら)
(視線が合い、潤んだ瞳で見つめ返してふにゃっと微笑む)
(あ、いつもの烏月さんの顔…ってまた戻っちゃった。なんか…美人さんなのに…可愛いかも)
ふぅっン… ぁっ…
(何をされるのか一瞬警戒するも、指を含まれ脱力して)
>953
………む、そんなに言うほど子供なのかな……?
ああ、二人だけの秘密……だね。
(どこか嬉しそうな表情を浮かべ自分からも指を絡める)
何で……、と聞かれても。
桂さんの胸が愛しいからとしか答えようがないんだけどね。
ふふ、何だか今の桂さんの声も好きだな………
もっと聞きたいと思うのは、私のワガママだろうか。
(胸を優しく、手の平で感触を確かめるように撫でる)
(微笑みかけられると、そっと微笑かえす)
ん………ちゅぱ………んむ……
(指に舌を絡め、指を吸いながら、指を何度も舐める)
………ふ、ん………
ちゅっ………んん……、ぺろ………
(顔を引き、咥内から桂の指を抜く)
(そして、指先に口付けをし指先を舐める)
ちゅっ、ちゅむ……、ぺろ……………
(時折愛しげに口付けをしながら指全体を舐め続ける)
>952追記
【ふふ、そう言ってもらえて良かったよ】
【ああ、ありがとう。 それじゃあ、お言葉に甘えさせて頂きます(一礼】
【さて、そろそろ次スレの季節だけど……
>>980で立てるで良いかな? 後、どちらが立てる?】
>952訂正
以上=異常
>>954 ……えへへ〜♪
(以前した物とは意味の異なる他愛の無い指切りに、)
(同じく嬉しそうに頬をほころばせて、しっかりと指を絡めあう)
いっ愛しいって!!そん…ふゃ〜…///
(涼しげな瞳と口元から発せられる飄々とした雰囲気にすっかり魅了され)
声?!むっぅ…やぁ…恥ずかしいもん。(ぎゅっと口を結び我慢)むっ…ふぅっぅ
はぁっ………んっ…ただのゅ…び…なのにっ くっ
(舌が這う度にぎゅっと眉を顰めて、必死に快感に耐え)
ッ!!…んでこんなにっ…///
(引き抜かれた唾液で濡れ光る指を視界に入れまいと目を反らすも)
(優しい口付けに絆され、空いたもう片方の手で烏月さんの頬を愛しそうに撫でる)
【暴走・暴走♪(違】
【うん。
>>980で充分間に合いそうだよね】
【あっ はーい!私が立てますっ きっと立てられると思うから♪テンプレも用意しておくねっ】
>955
ん………? 顔が赤いよ。
(くすくすと微笑ながら指摘する)
恥ずかしいのかい……? 残念だな……
(桂の罪悪感を煽る為、意図的に寂しそうな表情を浮かべる)
はぁ……、聞きたいんだけど……、どうしても無理かい?
(と言いながらも胸を揉み続ける)
無理なら諦めるけど……、でも、聞きたいな。
(指を胸に這わせ、胸の蕾を探り当て、蕾を何度も指で擦る)
ふ……? ふぁふぁのゆぶぃふぁっへ?
(訳:ん……? ただの指だって?)
………ふぁ。 (喋りにくいのか、口から指を抜く)
ただの指じゃないよ……、この指はね。
私にとっては大事な物なんだ、そう。 大事な人の大事な指だよ……、ぺろっ。
(いい終わると同時に愛しげに指を舐める)
ん…………
(再度指を咥えようと顔を動かすが、不意に頬に触れられ動きを止める)
…………
(桂に撫でられるのが心地いいのか瞼を閉じ、撫でられる感触を感じている)
【む。 頑張ってみるよ<暴走】
【ああ、それじゃあ、宜しくお願いします(一礼)】
【あ、そうそう。 タイムリミットとかはあるのかな?】
>>956 そ、それは赤くなっても当然というか…だって烏月さんだよ?!
(羞恥と混乱のあまり、訳の解からない言い訳を)
え?残念って言われても…///ぅ〜〜〜駄目っていうか…
…お願いされるともっと恥ずかしいゃっ!…ふぅん
(唇をぎゅっと噛み締めふるふると)
っひぅっ!んぁっ…そっこは…駄目… ぁ…ぁぅ
(先端の蕾に指が触れた瞬間に、引き攣るような声を上げてしまう)
(撫でられる度に、くすぐったいようなもどかしいような快感を感じ内股をすり合わせ耐える)
(一瞬眉を顰めて怪訝な顔をするも、甘い言葉に赤面し)
…大事な?大事な人の…ゅび……ひゃっ
ん…じゃあ私は大事な人の頬!烏月さん…綺麗。
(張り合うように宣言し、ゆっくりと撫でそのまま髪へと指先を滑らせて)
(さらさらと梳くように何度も何度も撫でる)
【あはは。冗談だよぅ?(笑)頑張らなくても良いから、そのままの烏月さんで…】
【烏月さんが望むように愛して…欲しいなぁと思うわけです。ハイ。//】
【えっと……今の所は19時くらいまでは大丈夫かなぁ…それ以降はちょっと未定。;
厳しくなったら凍結をお願いしますので、宜しくです。(ぺこり)烏月さんは?】
>957
ん………? 私だから顔が赤くなっている……?
ふむ、成程……、それでは先程からの私の気分の高潮感も桂さんだからか。
駄目か………、これ以上困らせるわけにはいかないね。
諦めよう。 でも、覚えていて欲しい。
桂さんの声だから聞きたいと思ったと言う事だけは──
……………
(唇を噛み締め必死に堪えている桂を見て
やはり、甘い声が聞きたいという欲求と、罪悪感が芽生える)
やっと、聞かせてもらえた……、ふふ、やっぱり可愛いね。
(そっと衣服のリボンに手をかけ、リボンを解こうとする)
構わないかな………?
ふふ、ありがとう。
桂さんの手……凄く心地いいよ……
ずっと、こうされて居たいな………
(瞼を閉じたまま心地よさそうにしている)
【ああ、解ったよ。
それじゃあ私の好きなようにさせてもらうよ。】
【ああ、了解したよ。
私は、一応10時くらいまでなら空いてるかな。】
>>958 うん。烏月さんだからこんなに……ふぇっ?私だから!?
(ぴくんっと即座に反応して、何かに期待するようにわくわくと見つめて)
だだだっだって…外に聞こえちゃうかもしれないし…あぅ…///
(明らかにがっかりした悪意の感じられない表情に、罪悪感が芽生え始め)
(「桂の声だから」という睦言に一撃KO)
……じゃ、じゃあ我慢はなるべく(小声)しないけど…
えっと…あんまりその…わざと出させるような事は…しないで、ね?(上目で)
(一瞬恥ずかしそうに目を伏せるも、視線を上げて見つめ合いゆっくり頷く)
直接…触って……欲しいの。(火が出そうな程顔を赤らめ掠れた声で)
烏月さんは、甘えん坊さんなんだね♪えへへ〜 意外な発見!
(得意気な子供のように笑み、)
(両手で包み込むように頬を撫でそのまま頬にちゅっとキスをしてくすくす笑み)
【はーい。解かりました。10時と…じゃあ様子を見ながら考えましょう♪】
>959
ああ、桂さんだから………。
桂さんだから、こう言う風にしたいと思うし、可愛い声を聞きたいと思ったのかもしれないね。
ん………
(見つめられていると誘われるように触れるだけの口付けをする)
外に? なるほど………、桂さんらしいと思うよ。
でも、他の人にも聞かせてあげたいな………、だけど、私だけが聞きたいとも思う。
ふふ、矛盾してるね(自嘲の笑みを浮かべ)
我慢……? しなくても良いよ。
ん? ああ、善処するよ。
と言いたい所だけど……、そうしたら何もできなくなってしまうね(苦笑)
だから……、最初に謝っておくよ。 申し訳ない。
…………。
(ゆっくりとリボンを解いていく)
………む。 まぁ、甘えたい時もあるさ。
特に相手が桂さんみたいに心を許してる相手にならね。
ん………、桂さん………
(不意にキスをされ頬を赤らめる)
……………ん
(桂の服のボタンを外しながら自分からも唇を重ねる)
【ああ、宜しくね(一礼】
>>960 むぅ〜〜///
(憧れの人の唇から紡がれる一言一言が、痛い程に胸を打って)
(上昇する心拍と体温を冷ますように、ゆっくりと深呼吸をする)
ふぅ…ん…烏月さん…(近くで見ても綺麗…orz)
(触れるだけのキスにやや物足りなさを感じながらも、うっとりと溜息をつく)
だっ 駄目っ!そんな意地悪言うんなら……むぅ
(自嘲気味な笑みに微苦笑して、耳元で小さく囁く)
じゃあ…程ほどに、ね?
謝らなくても良いけど…私もして…欲しいし///
(しゅるりと解かれる衣擦れの音さえも大きく響き、酸素を求めるように小さく喘ぐ)
ふふふ♪じゃあ…烏月さんもいっぱい甘えてね?
ん…(手は頬を撫でたまま、目を閉じ唇の感触を堪能する)
>961
ん………?
どうしたんだい、桂さん……?
(溜息を吐く桂を見てフォローしようとする)
ふふ、桂さんの唇は柔らかかったよ(そっと微笑かける)
ああ、すまない……(苦笑)
ん………? ………ああ。
(耳元で囁かれ顔を赤く染める)
だけど程ほどで済まないかもしれない……。
だって、私は桂さんを愛してるから、抑えられる自信がないよ。
(お返しとばかりに耳元で囁く)
それでは、桂さんの言葉に甘えさせてもらおうか。
ふふ、覚悟していてください。
ん………、ふ、……ん……
(時折唇の角度を変えながら、唇の感触を堪能している)
(背中に手を回しブラのフォックをはずす服の前を大きく開かせる)
(服に手を侵入させ肩紐をずらし、胸とブラの間に隙間を作る)
>>962 んぬぁっ…!にを…言って…ぅーづきさぁーん!
そういうのは言っちゃ駄目っ///やわ…柔らかいとか本当に…はぅ
(沸騰しそうに赤面して囁く唇をあたふたと手で塞ぎ、視線だけでめっ)
(赤く染まった頬をする烏月さんの姿に、ふにゃりと嬉しそうに笑み)
愛し!!って……〜〜っ//
(笑顔は即座に消え失せて、今にも泣き出しそうな表情に)
…ずるいなぁ烏月さん…かっこ良過ぎるよぅ…(恨めしげに呟)
私も…ぁぃ… …むぅー 何でもないっ//
お、お手柔らかにお願いします。(両手を付いて礼)
ふっ…ふ…ぁぅっ
(暫し柔らかさを堪能するも、物足りなさそうに鼻先を甘い噛みしておねだり)
ん…はぁ〜〜
(胸が解放されると、安堵したように息を吐き出す)
(すぐさま自分の置かれている状況に気付き、ぎゅっと身を縮めて)
ひゃっ!ぁ…あん、まり…見ない、で?
(手が肌に触れた瞬間に声を漏らし、縋りつくように腕に手を置き上目で囁く)
>963
何って、本当の事を言っただけなんだけど……?
ふむ、確かに。 外には出さずにそっと心の中に止めておくべきd──
ん……、ふ……!!?
(突然口を塞がれ驚くと同時に視線が怒っている様子だったのでしゅんとする)
……って、迷惑だったかな?
それは、申し訳ないことを言ってしまったね。 ああ、なんなら聞き流してくれても良かったんだけど。
(今にも泣き出しそうな桂をなだめるように頭を優しく撫でる)
ああ、本当に申し訳なかったね……。 ん? 格好良いのかな……?
それを言うなら、桂さんは可愛いよ(微笑)
って、どうかしたのかい……? 聞かせて欲しかったんだけどな(ボソリ)
ああ、此方こそお手柔らかにってそんなにかしこまらなくても(苦笑)
これじゃあ、まるで……いや、これ以上は言わないでおこう。
何故か、背中から殺気が……(顔をひきつらせながら)
んっ…………
(鼻を甘噛みされそろそろかなっと後頭部に手を回し顔を近づけようとする)
………ん? 見るなと言われても、確実に見てしまうし……
それに、見たいな……駄目かな?
(恥ずかしがる桂が見え、予定していた行動を取りやめる)
(優しく頭を撫でる)
>>964 (烏月さんってやっぱり…私以上の天然さんかも―――;)
それはそうだけどね?烏月さんだって…えっと…こほん。///
「烏月さんの唇は柔らかくて…気持ち良いよ」
(普段の姿からは想像出来ない、艶めいた甘い声と視線で囁き)
こんな風に言われたら恥ずかしいでしょ?!
違う!迷惑なんて…そんな訳ない!!
(思わず大きな声を出してしまい、慌てて口を塞ぎ)
違う、の。嬉し過ぎて…かっこ良過ぎるし……びっくりしただけで…
だから、だからね?私も烏月さんが、好き。ぁ…ィ…してるよ?///
(鼻先が触れ合うほど至近距離で、一言ずつ搾り出すように)
えへへ〜 お嫁入りみたいだねっ♪
(無邪気に微笑みぎゅっと首に抱き付き)
……んぅ …ふ…
(啄むように唇にキスを落し、嬉しそうに口角を上げ笑む)
じゃあ見ても良いけど…むぅ〜〜〜///
(逐一確認する烏月さんの真摯さと生真面目さに)
(翻弄される自分と、罪作りな彼女を呪いながらぽつりと)
良いです。というよりも……して、欲しいから…(撫でられて目を細め)
【はぅ…ごめんなさい。タイムリミットですー;】
【えっと…今日は戻ってくるのは厳しそうなので、明日か明後日は烏月さんは空いてますか?】
>965>966
やはり、そう言う事だよ。
って、何かな………? ん………!!!?
っ………、!!!
(普段の桂からは創造できない声と、更に視線でささやかれ
まるで沸騰したかのように顔を赤くし、鼻を抑える)
(………ふぅ、危ない……思わず……)
た、確かに………、恥ずかしいね。
でも、私はそこまで……していなかったような気がするんだけど……。
と、言い訳は無用だね。 申し訳ない。
………え?
(突然大きな声を出され驚く)
………………
(近づいてきた桂の背中に腕を回し支える
視界を閉じ、耳から入ってくる桂の一言一言を受け入れ感じ取る)
………………
(瞼を薄く開け、敢えて言葉では返事をせず。唇を重ねる事で返事をする。)
……………!!!!?
(桂のお嫁入りという言葉と、抱きつく仕草に顔が赤くなる)
あ、あの、桂さん………? 先程の言葉よりもこちらの方が………
(しっかりと腰に回してる腕に力を込め)
なんなら、本当に………嫁入りしてみるかい?
(耳元に顔を近づけ囁く)
ん………、ふ………
(そっと笑みを返す)
ああ、ありがとう……。 それじゃあ………。
(そっと桂の服に手をかけ脱がそうとする)
【えっと……明日か……。
申し訳ないのだけど、次の3連休までは少し時間が取れそうに無いんだ…orz
来れても、一時間か二時間くらいかな。
あ、後、お昼からの方が都合が良いのだけど……大丈夫かな?】
【それなら次の3連休にしましょう♪そ、そんなに落ち込まないで〜?;(よしよし】
【うーん…お昼からだと曜日によりけり、かなぁ…こちらこそ我侭ばかりでごめんねorz】
【出来れば土曜日辺りが良いなぁなんて……】
>968
【それじゃあ、3連休でお願いします。 あ、ありがとう。】
【成程……、ふむ、大体は都合はあわせられるんだけどね……。
いや、それはお互い様だし、気にしないで下さい。】
【土曜なら大丈夫だと思うよ。 えっと、それじゃあ土曜のお昼の…何時からが良いのかな?】
>>969 【こちらこそ、どうもありがとう♪】
【厳しくなったらまた、書き込みを下さい。(ぺこり】
【えっとね…なるべく早い時間が良いかな;リミットが17時までなので…本当にごめんなさいorz】
【金曜日もでも良いんだけど、昼間となると同じく17時までしか取れそうになくorz】
【あとは23時…早くても22時以降になってしまうので】
>970
【ああ、それじゃあ急用で来れなくなった場合等はメッセージを残させてもらうよ】
【ん、リミットの件了解したよ。
そうだね……、お昼の、12時、13時辺りから解凍でどうかな?
それでも構わないかい? あ、時間は桂さんの都合がつきそうな時間でお願いします】
【ふむふむ……成程。】
>971
【時間が合わないって歯がゆいね…orz】
【それじゃあ24日(土)のお昼の12時待ち合わせで♪よろしくお願いします(ぺこり】
【では今日はこれで…おや…すみって時間じゃないよね(笑)またねっ烏月さん♪(頬にキス】
【あ…スレ立て;また夜にでも様子を見に来ますー。ではノシ】
>972
【本当に……orz もう少し融通を利かせれれば良いのだけれど……】
【だけど、時間あわない分、あった時はその分も楽しめば良いと思うよ。】
【ああ、こちらこそ宜しくお願いします(一礼)】
【ん。確かに……まだ寝るには早いかな(笑)ああ、またね桂さん(頬にキスをされ赤面するがどこか嬉しそう)】
【あ、スレ立てについてだけど。 一応、10時半から東郷さんと柚明さんが使うみたいだから
2人に任せても良いんじゃないかな?】
【それでは、私も失礼します(一礼】
>973
壁|・)ス…
【了承(一秒)】
【そうですわね、その際のテンプレには、「次スレ立ては980」というのも加えておきましょうか】
【副題は、わたくしが立てる前提で「京洛」「降魔」に致しましょうかしら?】
【しかし某所……解凍待ちですからちょかいは出しませんが、目に毒ですわ……。(嘆息)】
【では、十時半頃また顔を出しますわ】
壁|∀・)ヌッ
つ[アイスココア]
壁|彡サッ
【とりあえず柚明さん待ちですわね】
>975
【あ、ありがとうございます。頂きますわね。(ンクンク)】
【フフ、まだ夜も少しは蒸し暑いですから、こういう冷えた飲み物は良いですわね】
>>975 差し入れありがとうございます。
>>976 こんばんわ。
【さて、次スレですけど凛さんがたてて下さるのかしら】
>977
【ええ、用意してありますから】
【……そうですわね。すぐに立てて、解凍ロールはそちらで行ないましょうか?】
>>978 【使い切ってからでいい気もしますが、そうしますか?】
>979
【万一、わたくしに規制がかかっていたりしたら怖いですからね】
【そして一度立ててしまえば、即死回避のために最初に使っておく必要がありますし】
……そういう事であれば、私用で少しだけ貸して貰おうかしら。
この辺りで気づいてくれるかしら……
(手の平大の青い紙袋にメッセージカードを添えて、目に付く所に置こうとして)
…………少しくらいなら、待っていても良いわよね。
(思い直して、その場に腰を下ろす)
>983
こんばんは、ユメイさん。
ひょっとして羽藤さんを待ってますのかしら?
【さきほどまで柚明さんと会っていましたから、何だか変な気分ですわ。(微笑)】
>984
ええ……もしかしたら、と思って。
……出来る事なら直接渡したい物も、言いたい事もあるから。
とは言えそろそろ切り上げようか、と思っていたのだけれど。
【ふふ、そうみたいね……お疲れ様、かしら?】
【……何気に見ていたりもしたのだけれど】
ああ、なるほど……。(←何となく察して)
それは、とりあえずわたくしが受け取って明日に学校で渡す、というのも意味がなさそうですわね。
まあ羽藤さんも、学生の身でも色々と忙しい事はありますから、
直接会うのは割と難しいかも知れませんけれど……頑張って下さい。
あ、それは切り上げるお邪魔をしましたかしら。(←頬に手を添え小首を傾げる)
【フフ。今日のロール自体は短かったですから、それ程でも】
【……まあ、それはそうですわよね。(微笑)】
>986
そうね……だから、過剰な期待はしていないつもりよ。
勿論、残念ではあるけれど……
……いいえ、どうやら気を使わせてしまったのは私の方らしいから。
それに、こうして直接話すのも初めてだから……もう少しだけ、ね。
そうですか?
それでは、もう少しだけお付き合い願いましょうか。
問題のある時間になりましたら遠慮なくおっしゃって下さいね。
では、とりあえずお茶とお茶菓子を……。今回は羊羹を切ってお出ししましょうか。
……はい、それではどうぞ。
つ旦~
つ■
>988
ええ、無理はしないと約束しているから……
辛くなったら休ませてもらうわ。
……有難う、凛さん。
(受け取って傍らに置くと、お茶を一口)
同じ待つ時間でも、誰かが側に居るだけで随分違うものね……
一人で居るのには慣れているつもりだったのだけれど……
では、わたくしも……
(↑同様に、傍らに自分の分の羊羹を置くと、お茶を一口)
ふむ……? ユメイさんの御事情は存じませんけれど、そういう感じは分かりますわね。
わたくしも今の学校に行き始めた時には、あまり周りと人付き合いが出来ませんでしたから。
その時はわたくしも平気なつもりでしたけれど、
奈良さんや羽藤さんとお付き合いさせて頂けるようになった今振り返ると、
それは違ったのかも知れない、とシミジミと感じますわ……。
(ズズ、とまたお茶を一口)
>990
あら……そうだったの。
……話を聞いただけの想像だけれど、陽子さんは活発なタイプのようだから……
そういう人が身近にいるのなら、余計に一人は耐え難いかもしれないわ。
一度温もりに触れてしまえば、それ無しでいる事は辛いもの……ね。
【……次で失礼しようかしら】
ですわねえ……。(ズズ……)
もしも奈良さんがおられませんでしたら、わたくしにとって学校生活の在りようも意味も、
随分と違う物になっていたでしょうし……はぁ、奈良さん……。(遠い目)
ユメイさんにつきましては、サクヤさんあたりが
そういう人に当たりそうですけれど、そこの所はどうなんでしょう?
後はまあ……わたくしもそうですけれど、
羽藤さんも側にいるだけで癒される感のある人ですわよねえ……。(ズズ……)
【ええ、別に遠慮はいりませんわ。お休みなさいませ】
>992
……確かに、サクヤさんほど活発な人はいないわ。
(くす)
そうね……あの人がいないのは、きっと辛いわ。とても。
古い知り合いでもあるし、色々とお世話にもなっている……大切な人だから。
ふふ……事実だとは思うけれど、本人の前では言わない方が良いわ。
きっと落ち込むから。
さて、と……そろそろ失礼するわ。
付き合ってくれて有難う、凛さん……また、逢いましょう。
? 癒し系というのは褒め言葉だと思いますけれど、落ち込まれますかしら?
……まあ良いですわ、おっしゃられますよう、気をつけます。
【と言いますか、「いやしけい」の一発変換が「癒し桂」というのは……(微笑)】
ええ。ではお休みなさいませ、ユメイさん。
(ユメイさんがいなくなってから↓)
……ふむ。やはりユメイさんは、どことなく母性が強いですわよね。
わたくしもついついその雰囲気に飲まれて、普段なら口にしない事を喋らされてしまいましたわ。
――とまれ、わたくしも寝ましょうか。
あと5だけど一応落ち防止カキコかな。
あと、廉価版発売待ちノシ