>899
それは陽子さんにも言えることだよね。
大丈夫……陽子さんも我慢しなくて良いからね?
ああ、行こうか……
(陽子に寄り添われ、顔が赤くなっている)
(陽子に合わせるように歩きながら浴場へと向かっていった)
>>900 (脱衣場につくと、着たばかりの浴衣を脱ぎ、脱衣籠に入れる)
(備え付けのバスタオルを手に取り、体に巻くと、ショーツを脱いで、脱衣籠に加える)
……ふぅ
あたしの方は準備できたよ、烏月さん。
>901
(浴衣の帯を解き、脱衣籠に入れる)
ああ、早いね。
申し訳ないが少し待っていてもらえるかな?
(と言うと、浴衣を脱ぎ脱衣籠に入れ、バスタオルを取り、身体に巻く)
(そしてショーツを脱いで、見えないように浴衣の下に入れる)
お待たせ。
それじゃあ、行こうか?
(陽子に近づき、腰に腕を回して抱き寄せる)
>>902 (腰に回された腕に、頬を赤らめながら、寄り添って浴場に入る)
烏月さん、このままお湯の中に入る?
それとも、先に体洗う?
>903
流石にこのままはまずいんじゃないかな?
かけ湯をして湯船に浸かろうか?
(と言って風呂桶を手に取り湯船からお湯を掬い、身体にかける)
ふふ、陽子さんにも。
(先程と同じように風呂桶にお湯を掬い、陽子にかける)
>>904 ん……
(じっとして、素直にお湯をかけられる)
それじゃ、入ろっか。
(片手で体を巻くバスタオルを押さえながら、
片足の先をお湯に浸し、湯加減を確かめてから、ゆっくりお湯に浸かっていく)
ん、んんぅ〜〜……はぁ
(肩まで浸かると、大きく体を伸ばして、心地よさげに息を吐く)
>905
ああ、入ろうか。
(同じく、片手でタオルを押さえながら、ゆっくりお湯に浸かっていく)
ふふ、そんな声を出して、よっぽど心地が良かったのかな?
(陽子の隣座り、話し掛ける)
ふふ……いい湯加減だね……
はぁ……、あ、良かったら背中を流そうか?
>>906 はは、あんまり気持ち良かったもんだからつい……ふぅ……
(お風呂の縁に背を預け、体を存分に伸ばす)
ほんとほんと。いい湯加減過ぎて、のぼせるまで、ずっと浸かっちゃうかも。
ん、それじゃ、お願いするね。
(立ち上がり、お湯から上がると、洗い場に移動する)
>907
ああ、確かに気持ち良いね。
ふふっ、のぼせてしまったら大変だ(苦笑)
(同じく立ち上がり、洗い場に移動する)
さて………それじゃあ、そこに座って待っていてくれるかな?
(指差した場所の丁度後に座り、タオルに石鹸を擦って泡立て始める)
>>908 ん、りょーかい。
(烏月さんが指差したところに座ると、はらりとバスタオルを取り払い、前の方で抱えて、背中をさらす)
>909
ああ、そうだ。
身体全体も洗いたいと思ってるんだけど良いかな?
(と言いながら、背中にタオルを当て優しく擦り始める)
ふふ、陽子さんの背中、綺麗だね………
(背中全体を洗い終わり脇へとタオルを伸ばす)
>>910 体全体って、前もってこと?
……良いよ。
(答えると、ちょうどタオルが背中に当たる)
そ、そうかな。自分じゃ見れないから実感湧かないけど。
でも、ふふ、悪い気はしないわね。
(脇にタオルが来ると、腕を上げ烏月さんがしやすいようにする)
>911
ああ、ありがとう。
それじゃあ、陽子さんを綺麗にするよ。
ああ、お気遣いありがとう。
(脇をゆっくり、くすぐるように擦る
そして、反対側の脇も同じように擦る)
それじゃあ、次は前だけど……
ふふ、こう言う風にするのは初めてだね……、ふふっ、なんだか楽しいよ。
(と話し掛けながら間を持たせ、その間、石鹸をあわ立て胸と手に纏わせていく)
(そっと脇から陽子の身体の前に手を侵入させ、を纏わせた手でマッサージするように擦っていく)
(胸を背中に押し当て、胸を背中に擦りつける)
>>912 ん、はは、くすぐったいってば。
あ………
えっと、これって……
(前に回された腕と、背中に当たる胸の感触にどぎまぎしながら、烏月さんに尋ねる)
【11時過ぎたけど時間、大丈夫?】
>913
ああ、嫌だったかい?
嫌なら止めるけど………
(と言いながら、手や身体の動きは止めずに、胸を洗い終わる)
【次のレスで、落ちないと……。
えっと、凍結にするかい? それとも打ち切りにするかい?
凍結の場合は火曜日になってしまうのだけど………】
>>914 ん、嫌じゃ、無いけど……
(烏月さんの胸が背中を擦るたびに、変な気分になってきて、)
(もじもじと太もも同士を擦り合わせるように動かす)
(次第に、烏月さんの動きに合わせて、口から熱い吐息が漏れ出す)
【烏月さんさえ良ければ、凍結がいいな】
【こっちが待つのは全然平気だから】
>915
そうかい?
それなら良かったよ。
陽子さんを不快にさせるのは、嫌だからね……。
ふふ、それじゃあ、次はここだね。
モジモジさせてないで、広げさせてもらえるかな?
(と言いながら太腿を優しく撫でる)
【ああ、それでは凍結をお願いします。
解凍は……一応、火曜日と水曜日が空いてるかな。
時間はお昼から空いてるから、陽子さんの都合の良い日でお願いします。】
【凍結で良いと言ってくれて本当にありがとう。
それでは次のレスで落ちます。】
>>916 …………
(太ももを撫でられると、しばしの間躊躇した後、おずおずと股を開いていく)
(隠すものが無くなり、露わになった秘部から、
明らかにお湯とは違う、粘着質の液体がとろりと溢れかえり、床でお湯と混じり合っている)
【31日は用事が入っているから、30日の2時からでどうかな】
【こっちこそ、続けてくれてありがと】
>917
ふふ、良い子だね………
おやおや、おもらししたのかい?
それじゃあ、そこも綺麗にしないといけないね……
(と、良いながら、両足を洗い終える)
それじゃあ、ここだね……
(と言って秘裂を撫でる)
【ああ、それじゃあ、30日のお昼の2時から宜しくお願いします。】
【それでは、私は失礼しますね。 それでは。】
【こちらこそ、よろしく】
【今日はお疲れ様、それじゃ、おやすみ】
【さて、待機ですわ】
【今回で950超えてしまいそうですし、わたくしが新スレ立てる前提で、今の内に色々用意しておきましょうか】
【ちょいと遅れたかねぇ】
【832の続きだよね?今書くからちょい待っとくれ】
>832
誰のせいだったかねぇ?
ま……確かに特別だけどね。
特に……凛には、ね。
(囁きながらぱくっと凛の指を口に含み、同時に腰を突き上げて一気に貫く)
【お気になさらず。それではわたくしも返していきますわね】
もちろん、サクヤさんの変な体質のせいですわよ……?
普通の人なら、こんな風にはなりませんもの……。
あ、はぁ、あっふ……っ!(←矯正をあげながら、くわえられた指先でサクヤさんの口中をねぶろうとする)
>924
生まれついて、と言うより……生まれが違うからねぇ。
なにせ、あたしゃ……化け物、だろう?
(凛の指を吐き出して、耳に息を吹きかけながら囁く)
それにしても……油断も隙もないねぇ。
この指であたしの口の中を弄くりたかったのかい?
(腕ごと掴み上げてにやにや笑いながら指を見つめる)
……奴隷のくせに、さ。
(腰を引いていき、また奥まで突き上げる)
ふぁ、は……(←耳にかけられた息に感じたように身体を竦ませる)
う、ん……その節はそう言いましたけれど……
いえ、実際そうかも知れませんけれど……
今のわたくしは、その化け物の、奴隷、なんですわね……。
……あはぁっ!(←自分の言葉に感じた様子)
ああっ……だってサクヤさん、御主人様のことは、全部知りたいんですもの……。
(↑言いつつ、唇を重ねる)
>926
そうさ。
東郷凛は……化け物のペットさ。
だけど、その事で感じるんだろう?
この……変態。
(そう言うと体が変化し、全身の筋肉が増大、瞳も金色に)
(モノも大きくなり、凛の中を更に埋めていく)
知る必要はないよ。
……あんたは、ただ飼われてりゃいい。
(唇をひとしきり強く吸ったあと離して突き上げる)
あ、ああ……。(←サクヤさんの変身を崇めるような眼差しで見つめ)
ひ、はぁっ……凄いっ! ふと、深いっ!
そ、そうですっ! わたくしはペットで変態の東郷凛ですわっ!
だから、もっと強くっ、もっと深くぅっ……!
ああ、ふはぁ……っ!
(唇を離されると、正面に両手を付いて後背位に近い形になり、腰を前後させて獣のように快楽をむさぼる)
>928
そうそう……変態ペットはそうやってりゃいいんだよ。
ほらほらっ。
(凛を獣の姿勢で犯し、突き上げる)
ふふっ、そうやっているとあたしよりも獣みたいだよ、凛。
東郷のご令嬢がこんなのでいいのかねぇ?
(ブラごと後ろから胸を鷲掴み、揉み潰すかのように激しく揉む)
はふぅ! いいっ!
東郷なんて、今はそんな事、言わないで下さい……。
わたくし凛は、ただ、サクヤさんの奴隷ですっ……!
ああっ、胸がいたっ……苦しっ……!
(↑瞬間、髪が金に変わってフワッと舞い上がり、耳が尖ったように見えるが、すぐに戻る)
……はっ、はぁっ。一瞬、例の発作かと、思いましたわ……。
でもっ、気持ち良いっ……! もっと揉みしだいて、わたくしを滅茶苦茶にして下さい……っ!
>930
あはは、こりゃいいねぇ。
かわいいもんだよ、凛。
いいよ、今はあんたはあたしのペットさ。
それも……ドの付く変態のね。
(水音が響くほど激しく突きまくる)
……おや、なるほど、ねぇ。
こりゃ……本当に面白いペットだ。
(凛の一瞬の変化にほくそ笑み、耳を甘く噛んでやる)
それはね、凛。
あんたがあたしのペットだって完全に認めたら治まるよ。
……ふふっ。
おや?
揉むだけでいいのかい?
むしろ……突いて欲しいんじゃないのかい?
(ぎゅう、と胸を掴み絞り上げながら意地悪く聞く)
あは、ペット……わたくし、サクヤさんのド変態ペットォッ……!
(両手を付いたまま身体をのけぞらせ、天を仰ぐようにして叫ぶ)
うふ、は……面白い? そう、ですか……?
(↑トロンとした目で振り返り、意味が分からないまま、しかし嬉しそう)
あふぅんっ! わたくしは、本当にサクヤさんのペットですっ、飼い犬ですっ!
ああ、そうですっ、もっと突いてっ! でも、揉みしだいてっ! 一緒に、一緒にやってぇっ!
【ああ、申し訳ありません。11時過ぎにちょっと用事が出来て……(汗)】
>932
ふふ、いい様だねぇ。
本当、獣みたいだよ。
ああ、面白いよ。
当分飼っておく気が湧くぐらいにはね。
(振り返った頬に軽くキス)
そうかい。
それじゃあ……
(乱暴に胸を揉みしだきながら腰を突き込みまくる)
【それじゃ、あと二、三レスで終わらせるかねぇ?】
あっ……嬉しい……。
(↑頬をキスされ、一瞬とろけたような笑みを浮かべるが)
うくふぅっ! はぁぁぁっ!
(↑胸と腰の同時攻撃に耐え切れず、自分の腕では体重を支えきれなくなって上半身が床に落ちる)
(↑けれど腰だけは変わらず前後し、ビチョビチョの水音を響かせる)
【お願いします。申し訳ありません、わたくしの都合で……(平身低頭)】
>934
おやおや。
激しすぎたかい?
(相変わらず胸を掴み揉みながら腰を突き入れる)
(身体を覆い被せていき)
……それじゃ、そろそろ注いであげるよ。
よぉく味わいな。
(奥まで突き込んで射精し、凛の中を白く染め上げていく)
【都合はしゃーないさね。そう気にするんじゃないよ】
あ、ふ、はぁ……だ、だいじょう……
(↑床に這いつくばるような体勢で、必死に快楽をこらえようとし)
……ああっ! はぁぁぁぁ……入ってきてるぅぅぅぅ……っ!
(↑膣内射精にこらえきれず、身体を震わせると完全に床に突っ伏す)
【そう言って頂けると助かりますわ。この埋め合わせはまた後日、という事で】
>936
よく言うよ……こんなに腰砕けになっておいてさ。
(お尻を軽く叩いてやる)
そう、注いでるよ。
あんたの身も心も染めるぐらいたっぷりとね。
わかるだろう、凛?
どんどん……心も侵されてくのがさ。
(囁きながら、そっと首筋に牙を立て、血を啜る)
【後日また、だね。楽しみだねぇ……どこまで乱れさせてやろうかw】
ああんっ……。
い、いやですわ。そんな、子どもみたいに……。(←お尻を叩かれて、少し赤くなる)
ああ、はい……。わたくしの細胞一つ一つに、サクヤさんが染み込んできて……
痛ぁっ! あ、はぁ……? な、何を……?(吸血行為に少し顔を青くするが、抵抗できない)
>938
ペットも子供も似たようなものだろう?
化け物のあたしが、ペットの血を欲してるだけさ。
……怖がるこたぁないよ。吸い尽くしたりは、しないさ。
(いくらか啜ったあと、唇を離し微笑む)
(それと一緒に繋がったままの下の方も抜いて離す)
……そ、そうですわね。(←ますます赤くなる)
ふぁはぁ、そうですか……?(←安心したように、吐息)
サクヤさんは、人外だとしても……優しい、それですのね……。
(抜かれて一瞬身を震わせると↓)
はぁ、けれどこれでサクヤさんの中にも、わたくしの血が染み渡っていますのね。
一つになれているようで、嬉しい……。
(言ってサクヤさんによりかかり、目を閉じると、やがて寝息を立て始める)
【こんなものが〆でよろしいでしょうかしら?】
>>940 優しい……かねぇ。
ま……桂も凛も……陽子に烏月だって……好きなのさ。
好きな相手には優しくなるもんだろう?
……らしくもなく可愛いことを言うじゃないか。
ふふっ、おやすみ……
(微笑みながら凛の頭を撫でてやる)
【いいんじゃないかい?綺麗すぎるぐらいにまとまってるけどw】
さ〜てと、だいぶ遅い時間だけど、お邪魔してみようかな。
にしても、相変わらず蒸し暑い夜が続くわね……
音声OFFにした時の陽子ちゃんの叫びにワロタ
>>943 あれはあたしが全身全霊をこめた、魂の叫びなの!
それを笑うなんて、あんt(ry
いやぁスマソ
そのかわりと言ってはなんだけどしばらくの間はシステム音声を陽子ちゃんにしてたよ。
>>945 え……あ、うん。
まあ、それが基本なんだけどね……ありがと。
ここ数日間の進行速いね…
というわけでその努力を讃えてこれを進呈。
つ[洋菓子詰め合わせ]
皆で分けてね。
>>947 まあ、夏休みだし、みんなが来やすい状況だったからじゃない?
【えちロールが続いてたってこともあるけど…(照】
あ、差し入れありがと。
はとちゃんや烏月さんは和菓子の方が好きみたいだけど、
あたしは甘いものなら、来るもの拒まずだから、
和菓子ばかりだと、こういうのも食べたくなったりするのよね。
誰も来ないし、明日に備えて、今日のところは帰った方がいいみたいね。