【お前・・】男装娘でなりきり5【女だったのか!!】
【名前】司
【年齢】17歳
【身長】165cm
【体重】50s
【3サイズ】78B.60.86
【髪型】黒髪ショートヘア
【男としての一人称】俺
【女としての一人称】俺(ときおりうっかり"あたし")
【性癖】耳・首・鎖骨が弱い 。Mっ気がある。 消極的だが流されやすい。
【備考】デフォで毒舌(女性には優しいw)。
男装は本人の趣味。
勝手に立てちゃってごめんなさい…ここでもよろしくノ
【名前】 尚武(あやめ→菖蒲→しょうぶ、で)
【年齢】 数えで16だ
【身長】 158cm…というのか?
【体重】 46kgらしい
【3サイズ】 知らぬ
【髪型】 黒髪を後ろ頭で結っておる。ぽにーてーるというのか?
【男としての一人称】 私
【女としての一人称】 私
【性癖】 性に関する知識はほぼ皆無
【備考】 お忍びの折は危険なので男装している。
本人もそれなりに気に入っていて、刀も扱える。
が、さして強くはない。
プライドが高い。
顔を出す機会は少ないがよろしくな。
一応妻帯者(?)
>1
【お疲れ様です^^】
【名前】
セシル=マクビール
【年齢】
20
【身長】
172p
【髪型】
腰まで伸ばした金髪のストレートヘアー。
【一人称】
私
【性癖】
至ってノーマル。だが、少々レズっ気あり?
【備考】
とある地方領主の城に勤務している騎士。
本人は特に女である事を隠してはいないが、上背があり、職業柄女にしては身体もガッチリしていて声も中性的なので、武装すると男に間違われる事もしばしば。
身持ちは固い方だが、処女を失って(Hの味を覚えて)からはSEXに対して割と寛容になり、雰囲気に流されればゆきずりの男と寝てしまう事もある。
ムードに弱い
そういや明日も明後日も来れないんだった…
…のにこの時間まで顔を出さなかった自分orz
へえ
 ̄ ̄ ̄\:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /
l:::::::::::::::::::::::::;;:::ヘ::rv'レ'、::::::::::::::::::ゝ | ろ・・・6ゲットさせてくれ・・・
|::::::;::vrヘl/''"`"_,, ノ 、;;、 ''ヽ;:::::::::::! |
>>1ルミ・・・十老党殺ったの俺だし
頼 \'' " _,,..-=、''_ >',=-、 ' i:::::::;! |
>>2コル・・・俺のデータ凄すぎて入りきらんだろ
| / ,rニ・L | { ':ニ・i,. |:::::l |
>>3ルキ・・・MI(モタリケ・アイランド)に来れなくて残念だな
/ 'i ,''≡' | i`== i i;/l |
>>4ズク・・・タソ・・・ハァハァ
む /,i | ! r┤ i、 J ,:、!,! |
>>5ン・・・早く俺みたいな立派な主役になれよ
ヽ,! ‐=、;、 | l , , ,`',,`''´,', 〃 |i |
>>7モーノ=トチーノ・・・脇 役 悲 惨 だ な(プ
r‐-`;- 'ヾ;;''、 ,' , ',,;===; ' ,i/ l ‐=、
>>8ンゾー・・・隠者の書?俺ん家の鍋敷きにしてるよ
|ヽ__,i , i! , /r──-l! i! /;、_ |
>>9ロロ・・・そんなに俺の念能力が欲しいか
___/'´ i ', ' , ' , | ''" ̄ ̄ ̄ !./ i;;;;;``'' |
>>1000リツ・・・闇のソナタの印税入ったよ
;;;;;;;;;;;;;;/ i `''-、, ', , ; , ' , ', ', ' ,', ' ,/' |;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''-i
;;;;;;;;;;;;/ i ,' , .`''ー- ' ,. ‐'"/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ー、
ふぁ…眠ぃ……
(あくびをして机に突っ伏す)
【待機します…】
いね
おいおい、もうこの時期じゃうたた寝するには向かないんじゃないか……
(そっと近くにあったタオルケットを掛ける)
>10
ん…
(ごしごしと目をこすり、ぼぉっとしたまま顔を上げ)
…あ…ありがと……
(タオルケットに気付いて、照れくさそうに頭をかく)
>11
気にすんなよな。
全く無防備な寝顔して……
(苦笑いを浮かべて小さく溜息)
【こんばんは。落ちたかと思いました。】
>12
無防備、ったってお前…
(照れ隠しに眉間に皺を寄せて指差して)
こんな顔で寝れるか?
【こんばんは〜。意外と居るんですよw】
>13
そりゃそうだけどさ……司が女だって知っているヤツだったら……
(ボソボソと呟きながら)
(…自覚無いからな、コイツはよ…)
【そうですね、今みたいにw】
>14
……そんなの、お前ぐらいだし
(健二の言葉の続きが予想できて、ふいと顔を反らす)
>15
…ま、まぁな……
(司の呟きに応えながら、反らせた顔を向かせようと軽く両頬に手を当てる)
でも、久しぶりか?夏休みもう終わりだけどさ。
(顔を見ながら、何気ない話題を口にする)
>16
う……
(触れる手の暖かさにぱっと頬が染まって)
あ、あぁ……宿題も大体終ったしな……健二は?
(手を払いのけようか迷いながらも動けずにいる)
>17
俺か……まぁ、それなりにか。
(司の頬を指でなぞりながら、瞳を見つめ)
出来てないところあったら写し合うのもいいかもな……
(話しながら、ゆっくりと顔を近づけていく)
>18
ちょ……けん、
(言いかけて息を飲み、目を閉じて)
……ん……
(唇が触れ合うと、所在なさげな手が健二のそでを掴む)
>19
…ちゅ……
(軽く触れ合うだけのキス。それだけでも十分過ぎるほど司を感じて)
……つかさ……ん……
(頬の手を肩に回して、自分の方に抱き寄せる)
>20
け、健二、ちょ……ちょっと……
(頬を真っ赤に染め、背に腕をまわすことはできずそでを掴んだまま)
……ず、ずるくないか?正直俺まだ寝ぼけてるんだけど……
(言いながらも自分の心臓の音ははっきりと聞き取っている)
>21
…そうか?じゃあ、離してもいいけど。
(唇を離し、司から手を離すと、少しだけ距離を置こうとして)
でも、寝ぼけてないなら、いいって意味にも取れるけどな、それって。
(意地悪くそう言った)
>22
う、あ…そ、それは……
(そでを掴んだ手が離せずにいるが、自分では気付いていない)
だって…フェアじゃないだろ……
(俯いて小さく呟く)
>23
それじゃ、どうしたらフェアになるんだよ。
(袖を掴まれたままなので、距離は思ったよりも離れていなく)
いつもみたいにはっきり言ったらいいだろ?
(話しながらも、寝起きの為か、いつもより司が可愛く見えてしまう)
>24
ぐ……はっきり、って……
(肩からタオルケットが落ちて、ようやく気付いて手を離し)
……だから、俺がこんなじゃないとき、なら……
(頬を染め、自分で言いながら恥ずかしくなって視線を泳がせる)
>25
(司の手が離れても気にしないように努めて)
俺がこんなじゃないなら?司を抱き締めてもいいって?
(恥ずかしがる司とは反対に、余裕の笑みを浮かべながら話して)
…冗談だよ、ちょっとからかってみたんだって。
(両手を上げると、笑いながらそう言った)
【すいません、次くらいで落ちます……】
>26
お前……っ
(きっと睨みつけるが、言葉は続かず)
……そういう冗談は、気分よくないな
(ふと目を伏せて顔を背ける)
【了解です^^】
>27
悪い、つい、からかいたくなってさ……
(睨まれる事はたいしたダメージにはならないが、司の呟きと背けた顔に表情を引き締め)
本当にすまなかった。お詫びに何でも言う事聞くからさ。
(両手を合わせると、祈るように司を見た)
【もう少し、だけ、ですかね(苦笑)】
>28
……いらねーよ……
(ちら、と健二の表情を省みてしばし考え込み)
じゃあ、ちょっと目ぇつぶってろ
【ではもう少しw】
>29
……お、おう…
(直立不動で目を瞑り)
(…何でも聞くのはどうでもいいって事は…)
(思わず歯を食いしばり、司の行動を待つ)
>30
(健二の頭にタオルケットをかぶせて、ふいに唇を重ねる)
…………馬鹿正直だな
(顔を離すと健二の顔をタオルケットでつつんで、だから本気で怒れないんだ、と小さく呟く)
……今度は俺が本調子のときにしろよ
>31
…………!?…………え?…
(目を瞑っていても微かな光が入るが、それを遮られた瞬間に唇に柔らかな感触があり、驚いて目を見開き)
…つ、司……
(あまりにも不意すぎて、状況を把握できずに)
あ、ああ…わかった…
(司の顔を見つめながら、ただただ頷くだけだった)
>32
……やっぱ寝る。貸せ
(照れ隠しに自分でかけたタオルケットを奪い取って机に突っ伏す)
…………おやすみ
(顔を隠して一言言って、無理矢理目を瞑る)
>33
…ああ……
(まだ少し呆然としながらも、司にタオルケットを渡して)
お休み…またな。
(自分の唇を指でなぞりながら、突っ伏した司を見下ろし)
……今度、ゆっくりとな、司。
(そっと囁くと、その場から去っていく)
【こんな感じで締めでしょうか。お相手ありがとうございました。
埋め立てできなかったので、これでw】
【でも時間が合った時には、またロールを出来る事を願って。お休みなさいノシ】
>34
…………
(健二の囁きに耳まで真っ赤に染め、しばらくして息をついて)
……何やってんだ、俺……
(これ以上うなだれようもなく、ただ熱い頬をタオルケットで隠してため息をついた)
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた、機会がありましたらよろしくおねがいします。お休みなさいノシ】
【待機ロールは置いておいた方が宜しいか?】
【落ちるか……】
【まあ、保守代わりだと思えば……】
>>36 人それぞれだと思うけど。待機ってわかればネタを振って声をかけるしね。
セシルさん、頑張れ!
明日、実力テストかぁ……今更やったとこで変わんねーよな……
(図書館で読書感想文用に借りた本を返し、そのまま自習室で涼んでいる)
【待機します…】
【いったん落ちます。日付の変る頃にまた来ます】
………
(書架の奥で立ったまま女性作家の恋愛小説を読んでいる)
【懲りずに待機〜】
>41
………フッ……
(司の後ろを通りすがりに、男の癖に恋愛小説かよ。バカジャネーノ? みたいな嘲笑を浮かべるちょっとワルっぽい男。しかし立ち止まったのは動植物関連の書架だったり)
【こんばんわノシ】
>41
………
(むっとした表情で姿を追うが、立ち止まった書架を見てにやりと笑い)
………
(こっそりと近付き後ろから本をのぞく)
【こんばんは〜】
>43
…………
(司の気配に気付く事なく、愛玩動物図鑑を熱心に黙読している)
>44
………ふーん………
(小説を手に持ったまま中身を確認し、鼻で笑う)
…………!?
(背後に忍び寄る化け物へゆっくり振り返るホラー映画の登場人物さながらの動作と表情で振り返り、一言も発さないまま図鑑を棚に収めて何事も無かったかのように立ち去ろうとする)
>46
まぁ待てって。ともに語ろうじゃないか。わんこなりにゃんこなりハムなり
(にやにや笑ったまま言うが、ふと思いとどまり)
何も言いふらそうとか思ってるわけじゃないぞ?俺も純粋に動物好きだから言ってるんだよ
(あまりの反応に少し反省して、ニヤニヤ笑いをやめ肩を掴む)
>47
……マジで……?
(肩に手を置かれてもう一度振り返る。今度は何か期待や喜びを滲みだした表情をしている)
>48
あぁ、マジで。犬も猫も大好き。
(表情の変りように思わず笑みをこぼし)
…ちょっと意外だったけどなw
>49
いやな、動物は嘘つかねーからよ。なんつーか、癒やされるんだよな……
(辺りを気にしながら照れくさそうに呟く)
>50
あー、それはわかるな。人間相手と違って自分も嘘つく必要ないし…
(思わず感慨深げに頷く。周囲を気にするのを見て)
そんなに気にしなくても誰も来ないだろ、そろそろ閉館だし。
ああ、アイツ等見てると時々自分が……って、どうでも良いか
(辺りを見回して)
閉館か……出ないとマズいか?
>52
なんだ、自分の素直じゃなさに気付くってか?
(笑って、俺もか、と呟く)
どうだろうな。施錠しにくるまでは居てもいいんじゃね?
>53
……ケッ……
(図星を突かれて何も言い返せず、ふてぶてしく踵を返してドカッとソファーに座る)
>54
ま、似合わねーのはお互い様だろ
(横に腰を下ろして、手に持った小説をひらひらと振ってみせ)
素直じゃねーのもな
>55
ちぇっ……悪かったよ
(小説を見て肩をすくめながら呟き)
……お前、何でそんなもん読んでたんだ?
>56
なんでって…まぁ、この作家が好きだから、だな
(言いながら照れて染まった頬をそむけて)
自分が恋愛下手なのかなー、とか思ったり……いやまぁ、俺のことはいいんだけど
>57
お前な……恋愛に上手いも下手もあるかよ……。要は気持ちよ、ハート。分かる?
(司の胸をグッと押し、違和感ある感触に内心首を傾げつつもケラケラ笑う)
>58
……っ…………あ、あぁ…そう、だな
(胸を押されてびくりと肩を震わせ、不自然な笑いを返す)
けっこー熱いんだな、お前……
熱いっつーか……俺の経験上の話だよ。理屈じゃねーってやつ?
(肩をすくめて笑う)
あ〜悪い。痛かったか?
(不自然な笑いを見てばつの悪そうに)
>60
経験、か。マジで熱いな。それを実践できるのは尊敬に値するぞ
(ほー、と関心のため息をつき)
い、いや、気にしなくて良い!平気だから!
(慌てて赤くなった顔の前でぶんぶんと手を振る)
>61
お前も恋ってやつをしてみりゃ分かるさ。案外簡単だぜ?
(狼狽する司の様子を見てため息をつき)
あのな……そうやってムキになられるとますます気になるんだが……
>62
そっか…?俺はどーも複雑なとこに陥りそうな気がするんだけどな……
(難しい顔をしたかと思うとまた慌てて)
いや、ほんとに何も……痛かったわけじゃないから気にするなって!
こればっかりはやってみなきゃ分かんねーからなぁ
(腕を組みつつ息をつき)
痛くなかったら何でそんなに慌ててんだよ?
>64
う……その……なんつーか……
(頭を抱えて黙り込み、意を決したように顔を上げて)
……変な感じしなかったか?その、俺の胸、触って……
(言っているうちに頬が染まる)
ん? まあ、変っちゃー変だったけどな。何か、顔に似合わず胸板厚くてさ。結構鍛えてるんだな
(腕を組んだまま頷く)
>66
いや……そうじゃなく、て……
(周囲に人がいないのを確認し、シャツをはだけてサラシの巻かれた胸をみせる)
こういうわけで、慌てたんだ……
(ぱん、と顔の前で手を合わせ頭を下げて)
ごめん、このことは誰にも言わないでくれ!
>67
……え?
(目をパチパチ)
……ちょっ、おま……! えぇえ〜!?
(震えた指で司の胸を指さす)
いや、別にいいふらしたりしないけどよ、てか、マジで?
>68
声がでかい!
(自分もそれなりの声で制して口を押さえる)
…マジで。つーか見てわかれ…いや、やっぱ見るな……
(慌てて胸元を押さえる)
あ〜いや、悪い悪い……
(後頭部を掻きつつ)
……けど、なんつーか、な。女だったのか……俺も見る目ねーな……ったく……
>70
いや……そうそうバレてちゃ俺も困るし……
(顔を反らしシャツを着なおして、自嘲気味に笑う)
…はは、こんなかっこしてりゃ、そりゃ恋愛も複雑になるよな…
>71
まあ、確かになぁ……
(うーんと唸り)
けどよ、結局は相手がどう思うかって事よりお前自身はどうなのよって話だよな
>72
俺自身か……そうなんだけどさ……
(歯切れ悪そうに言って視線を下に落とす)
こんな奴、女として見れるか?抱きたいって思えるか?
>73
お前さ、なんつーか……
(頭を掻きながら言葉を探り)
うん。自分の事過小評価しすぎなんだよ。もうアレだ。謙虚って次元じゃないんだよ
(顔を上げてじっと司を見つめ)
当たり前だ。お前は良い女だよ
>74
だって実際……
(言いかけて口をつぐみ、耳まで朱に染めて)
……それ、本気で言ってるのか?
(それでも不安げに見つめ返す)
>75
何ていうかよ、自分で自分を正しく評価出来る奴なんていねーと思うぞ。少なくとも俺が客観的に見てお前は良い女だからお前は良い女だ。OK?
(表情を崩しておどけてみせる)
おう、勿論だ。てか、本人前にして面と向かって言うのがどんだけ恥ずかしいと思ってるんだよ……
>76
……うん。そう、だな……ありがとな
(恥ずかしそうに笑う)
お、俺だって恥ずかしいよっ!…あ、いや、ごめん……その、嬉しかった…
(赤い顔を俯かせて、最後はぼそぼそと呟く)
>77
ん、上出来だな。要は気の持ちようだからよ。ちっとは自分に自信持てって。
(肩をポンと叩く)
……つーか、冷静に考えるととんでもねー会話してるよな……俺ら
>78
う……うん、そう……だな……
(熱い頬を手で押さえ、顔を直視できず正面を見つめる)
……あ、そろそろ閉館だな……
【エロールまでいくと完走は無理そうですが…どうしましょうか?】
【このまま締めてもいいような流れですが…】
>79
ん……? ああ……
(司の様子に触発されて照れくささが頂点に)
……取り敢えず、出るか?
(サッと立ち上がり司を見る)
【明日都合が宜しければ続きとかお願いしたいと思ったり……】
【私は休みなので時間の調整は自由ですよ〜】
>80
あ、あぁ……
(ちら、と顔を仰ぎ見るがすぐにまた視線を反らして立ち上がる)
あ、これ、返してこないと……
(小説を取り上げて書架に向かう)
【では明日お会いしましょう^^こちらも時間は空いてますので…】
【九時か十時ごろ…で大丈夫ですか?】
おう、暗いから気を付けろよ?
(一足先に退館して入り口で司を待つ)
【大丈夫ですよ♪】
>82
…と、悪い、待たせて
(早足で駆け寄って図書館を出る)
日が落ちるのも早くなったな…
(目を細めて空を見上げると、赤い頬に夕日が当たって色を隠す)
【ありがとうございます^^】
【では、今日は次あたりで落ちますね】
もう秋なんだな……。
(ポケットに手を突っ込んで歩きながら、ふと夕日に照らされた司の横顔を見る)
……普通に可愛いじゃねーかよ……
(歯を覗かせながら笑いかける)
【了解しました♪】
【ではまた明日〜】
>84
な、何言ってんだよ……っ
(頬が熱くなったのを感じて、早足になり先を歩く)
………恥ずかしい………
(小声でぽつりと呟くと、よけいに頬が熱くなる)
【ありがとうございました^^】
【ではまた明日。おやすみなさい〜ノシ】
【待機します…】
待ってから一時間経ちますね。
お茶と茶請け(煎餅)をどうぞ。
つ旦~ ●
>87
ありがとー。夜食にいただきます。
【遅くなりました……申し訳ないです……】
>89
【お気になさらずに〜。ただ途中で風呂落ちするかもしれませんw】
>90
【いえいえ、お構いなく】
【始めても大丈夫ですか?】
>91
【大丈夫ですよ〜。よろしくお願いします^^】
>85
あっはは、悪い悪い
(駆け足で司の後を追い隣に並び)
なんだよ、滅茶苦茶良いリアクションするじゃん。そーゆーのって好きだぜ? 俺
(肩に腕を回して抱き寄せながらほっぺたをつんつん)
【では〜】
>93
ひゃ……
(びく、と肩を震わせて頬を染める)
ちょ、は、離せって!
(間近にある顔を見上げて、恥ずかしさにまた顔を反らす)
>94
ん〜……。やだ
(からかうように笑って更に強く抱き寄せる)
ほら、気兼ねなく抱かれるってどんな感じよ? イヤか?
>95
や、やだって……
(ドキドキと高鳴る胸の鼓動を聞かれはしないかと冷や汗を流しつつ)
い……イヤじゃ、ない……けど……
(素直に答えてしまったことを後悔するが、腕から逃れようとはしない)
>96
はは、まあ、良いや。そーやって素直じゃねー所がまた可愛いぜ?
(覗き込むように顔を寄せてニヤニヤ笑いかける)
……さて、これからどうする?
>97
か……いいから離せって!
(ようやく腕から逃れようともがき始め)
ど、どーするって……帰るよ。他に何するって……
(顔を背けると真っ赤に染まった耳がつきだされるかっこうになる)
>98
まあ、今からじゃ大した事は出来ないよーで色々出来るからなぁ……
(腕を離して解放する代わりに耳たぶをつまんで揉んでみたり)
>99
っ…な、何考えてんだよ?
(ぴくんと体を震わせて耳を押さえて)
あ、お前まさか…さっきの、本気で…?
>100
なに? 冗談だと思ったのか?
(じっと司を見つめて)
ひでぇなあ……俺はマジだったんだぜ?
>101
……だ、だってまさか、今って…
(しばし見つめ返して唖然として、慌てて言葉を継ぐ)
いや……その、嬉しかったのもマジなんだけど……
>102
ん、さっきも言ったけどよ、結局はお前自身がどう思うかって事だよ。俺もイヤな奴に無理やりってのは流石に出来ないしな
(肩をポンと叩く)
>103
……だから……イヤじゃない……
(俯いて言うが、ふと顔を上げて)
……抱いて、くれる?
【すいません、30分ほど退席します】
>104
OK
(囁くように言って笑いかけ、そっとうなじを撫で上げる)
【了解しましたー】
>105
…んっ……
(ぴく、と体を震わせて目を伏せる)
……え、と……ど、どこ行こうか?
【お待たせしました〜】
>106
お前の家……ってわけにもいかねーよな……何処がいい?
(首回りをさすりつつ)
【お帰りなさいまし〜】
>107
…ご、ごめん、首弱くてっ……
(一歩さがって体を離し、周囲を見回して)
何処って…人に見つかんないとこだろ……
おっと……弱点発見……?
(ニヤリと口元を歪め)
人のいない……ね。そうだなぁ……
(しばし考え込み)
うん。学校なんてどうよ?
>109
う……
(恥ずかしさと悔しさ?に微妙に顔をゆがめ)
…え? ちょ、ちょっと待て、学校って…たしかにこの時間なら人いないだろうけど…
>110
だろ? ナイスアイデアじゃね? なに、別に悪い事するわけじゃねーしな
(クックッと喉の奥で笑い)
さ、どうする?
>111
どーするって…する、しかないだろ
(ため息とともに体の向きを変えて、今来た道を戻る)
施錠してるけど、入れるとこあるのか?
>112
おいおい、ム所じゃねーんだからよ、学校の塀なんざあって無いようなもんだぜ? ほら、丁度あの辺とかよ
(学校裏の塀の側に踏み台にしてくれと言わんばかりに置いてある青いポリバケツを指差し)
>113
お。ちょうどいいな
(迷いなくカバンを投げ入れてバケツに上り)
お先に失礼っと
(塀を乗り越え、無事着地する)
>114
よっと……
(司に続いて塀を乗り越えて校内へ侵入する)
なかなか身軽だな。何か運動でもしてんのか?
>115
いや、ちょっと鍛えてるだけだけど……
(きょろきょろと周囲を見渡し)
場所は……慣れてるみたいだから後は任せる
>116
なるほどねぇ……
(サッと司の体を一瞥)
慣れてるって……いや、まあ、そうだけどよ……
(おもむろに体育館倉庫に向かい)
へへ、新築だから結構綺麗なんだぜ?
(扉をコンコンと叩く)
>117
……慣れてなきゃ平然と「学校」なんて言えないだろ
(倉庫に足を踏み入れながら)
まー、ベタっちゃベタだな……
なかなか鋭いね〜。けどな、なんつーか、そーゆー目的で入った事は今まで一度も無いんだぜ?
(念のために内側から鍵を掛けて)
……そういや、お互い名前も知らないんだよな……
(適当なマットを見繕って床に広げ)
>119
…そうなの?
(聞き返した声が少し嬉しそうなのに自分で気付いて、顔を背ける)
知らないままでもいいんじゃねーの…ってわけにはいかないか?
(カバンを放り投げ、薄暗い室内で相手の表情を伺う)
>120
ああ、ダチと遊んでて終電無くなって帰れなくなった時とかな
(苦笑しながらマットをパンパン叩き)
ん、まあ、それでも良いか。へへ、じゃあ、改めて宜しくな
(手を伸ばし司の頬を撫でる)
>121
あぁ、なるほど……
(マットの上に腰を下ろし)
よろしく……ってのも、変な感じだな
(気恥ずかしげに目を伏せる)
>122
…………
(司の頬を持って真正面に振り向かせ、唇を重ねる)
……ん……
(そのまま腰に腕を回してマットに押し倒す)
>123
んっ………ん、ぅ……
(大人しくマットに倒れ、投げ出していた腕をそっと持ち上げて頬を包み)
……んむ……
(控えめに唇を食む)
>124
ん……む……
(何度か唇をついばんだ後、僅かに唇を離し)
悪いな……我慢出来なくなっちまってな……
(自嘲するように笑い、司の前髪をたくしあげ額にキスをする)
>125
ん…いや……そういうのはちょっと、嬉しい
(はにかんだ笑みを浮かべ、頬を包んでいた手を頭に回す)
求められてる実感がわくっつーか……さ
(嬉しそうにいいながら髪を梳く)
>126
そう……か。はは、やっぱりお前は良い女だ。俺なんかにゃもったいないかもな……
(シャツの裾をめくり上げ、お腹を撫でるようにまさぐりながら額から首筋へ唇をずらし、舌先でゆっくり舐め上げる)
>127
ん、ふ……そう、か……?あ……ふ
(かすかな快感に息を飲み、ときおり短く息を吐く)
は…あ、先に言っとくけど、サラシ、脱がせにくいぞ
>128
ん……ん……?
(サラシに手をかけるがどうにも出来ずに眉を潜め)
……めんどくせー……良いや
(早々に諦め、サラシの上から胸をまさぐる)
>129
ちょ…待てって……んんっ……
(胸をまさぐる手を押しとどめ、自分でサラシを緩める)
…は、このままだと苦しいんだよ
(苦笑してサラシを胸の下まで下ろす)
>130
お? そうか……わりぃわりぃ……
(サラシを解く間にお腹周りを撫で回し)
なぁ……何で男の格好してんだ? まさか誰かに狙われてるとか……? なんてな……
(冗談ぽく笑ってサラシの解かれた胸に手を伸ばす)
ああ……本当に女なんだな……
(手に吸い付くような乳房の感触に満足げな笑みを浮かべ、ゆっくり揉み始めた)
>131
はは…半分趣味、かな。女の子らしいものが苦手なんだよな……
(くすぐったそうに笑う)
…ん、は……んぅ……はぁ……
(横を向いて手を口元に持っていき、せつなげなため息を漏らす)
>132
…………
(司の悶える姿を見て唾を飲み)
……良いね……サイコーだよ、それ……
(乳房を揉む力を徐々に強め、指先で乳首をコリコリとイジる)
>133
んっ…は、あ……んんっ…や、やぁ……
(乳首を弄ばれると高い声を漏らし、自分の指をかんで声を抑える)
は、ふ……はぁ……
(半ば目を伏せて、熱い息を吐く)
>134
良い……良いよ、その仕草……めっちゃそそられるよ……
(シャツを胸まで捲り上げ、乳房を揉みながら貪るように乳首へ吸い付く)
んちゅ……ん……む……
(胸を執拗に、激しく愛撫しながら空いた手で司のズボンに手を掛け、ファスナーを下ろし……)
>135
ん、あ…あぅ……ふぁっ……
(微かに体を震わせ、声を漏らして)
…は、あ……あ……
(ズボンの中は色気のない無地のヒップハンガーが秘部を守っている)
>136
ん……む……
(歯先で甘噛みしながらコリコリと乳首を転がし、乳頭を舌先でくすぐる。ヒップハンガーに守られた股間全体を手のひらで撫で回し、軽く指を立てて秘所のスリットをなぞる)
>137
ひゃ、あ……は……だ、め……
(胸への愛撫に弱弱しく制止の言葉を口にするが、体はじっと愛撫を受け続ける)
あ、んっ……ふぁ…は、あ……あ
(漏れる息が荒くなるのとともに、じわりとあふれ出した愛液が下着を濡らす)
>138
ちゅ……ふふ……
(僅かに口元を歪め、なおも執拗に胸を愛撫し続ける。秘所をまさぐる指になま暖かい湿り気を感じて更に強くスリットへ指を押し込み、引っかくように擦り続ける)
>139
や、やぁ……は…んっ……は、やぁ、だめっ……
(乱れた息の中に高い声が混じり、ふるふると首を振る)
>140
んっ……本当に素直じゃねーな……ココはイヤなんて言ってないぜ?
(秘所にめり込ませた指をグリグリと動かし)
……ま、そこがまた……な
(一旦秘所から手を離してヒップハンガーに手をかけスルスルと脱がす)
>141
あ、やぁっ…んっ…やだ、そんなっ……
(顔を手で覆う)
は、はぁ…は、は……
(肩で息をしながらも腰を浮かせ、脱がせるのを手伝う)
>142
なぁに……すぐに良くなるって……
(グイッと足を持ち上げて内股へ唇を滑らせながら露わになった秘所を指でかき回す)
>143
あ、や……っん、あ……はぁ……は…あ、あぁ……あ…
(しとどに濡れた秘所は指を滑らせ、苦しげな、しかし確実に艶を帯びた息が漏れる)
>144
んっ……
(秘所の中へ徐々に指を侵入させて淫らな水音を立てながら膣内をかき乱す。その間に唇を内股から股間へと滑らせていき……)
>145
あ、あっ……ん、はぁんっ……は、あっ……だ、だめぇっ……
(息を荒げながら首を振る。唇の這う感触にも確実に感じてしまう)
【すいません、完走できそうにないので凍結していただいてもよろしいでしょうか?;】
【眠気と戦いながら駆け足で終らせるのはもったいないので…】
>146
ん……ちゅ……
(股関節を舌先でくすぐり、ついに陰唇へと到達する。指を膣内で縦横無尽に駆け巡らせて愛液をかきだすように膣壁を撫でながら指を出し入れする)
【かしこまりました・ω・ゞ】
>147
そこ、あっ……ひゃ、あぁっ……は、はぁっ…あ…はっ…
(手で声をおさえようとするが、息をするのに必死でそれもできず、喘ぎ続ける)
【週末はだいたい顔を出せると思いますので…時間は今日と同じくらいで大丈夫ですか?】
>148
んちゅ……ん……
(両陰唇をいったりきたりしながらキスと舌で優しく愛撫して回り、時折膣口から溢れた愛液を秘所ごと舐め取っていく)
【時間は……23〜0時位でしょうかね……】
【大丈夫ですか?】
>149
や、ぁ……はぁ…は……ぁ……あ……
(激しい中からの快感と唇の柔らかな愛撫に息も絶え絶えになりながら)
……だめ……はや、くっ……きて……
(熱っぽい目で見つめる)
【大丈夫ですよ〜^^】
【では…今日は次のレスで落ちますね】
>150
んっ……OK……
(膣から指を抜き、秘所の下部から上部を舌の腹でねっとりと舐め上げながら身体を伸ばして司と向き合う)
【それではまた♪】
>151
あ、は…はぁっ、は…は……
(舌の感触に震えながら額に手を当てて息を整える。薄く開いた唇がふいに首筋に吸い付く)
…っん……はは、ささやかだけど、お返し
(上気した頬を緩ませて、首に腕を回す)
【はい、ではまた〜】
【お疲れさまでした。お休みなさいノシ】
しまった、またもプロフ救出に失敗したな
むぅ、もうちょっと成長せねば…
とりあえず待機しておくぞ?
おお、今晩は
紅、元気にしていたか?
(そう挨拶しながら、抱きしめる)
>>154 こんばんはだ、アルフレッド殿
ああ、元気だったぞ
っていきなり抱きしめるか…
(多少馴れてしまったのかあまり動じない)
>>155 なーんだ、照れないのか…
ちょっと残念だな
(そう言いながら、そっと離れる)
…紅は照れている所が一番可愛いんだがな…
>>156 いくら私でもあれだけされれば多少なりともなれるさ
むぅ、どうやら私はまだまだなれが足らんようだな…
さすがにそういうこと言われると…照れる
(頬に朱がさし目をそむける)
そんなに私の頬を染めて楽しいか、アルフレッド殿?
>>157 そうか…
だって、一番可愛いんだからな、照れた紅が
紅は俺のどんな所が一番好きなんだ?
>>158 そんなこといわれても困ってしまうのだが…
好きなところ?そうだな…考えたことがないからちょっとわからんな
(真剣に考えるそぶりをする)
>>159 そっか…是非とも聞いてみたいな…
(わくわくしながら紅を見つめてみる)
>>160 そんなに期待されても困るんだが…
そうだな…多少困ることもあるが強引なところか…
これがアルフレッド殿にとって褒め言葉に聞こえるかは分からんが
>>161 ふーん、自分を引っ張っていってくれる男がいいのか〜
…案外、受けなのか紅って…
(そう言いながら再び抱き寄せてキスをする)
…ん〜やっぱり、こうして紅と触れ合っているといろいろ癒されるな〜
>>162 まぁそんなところだ…意外か?
いつもながら急だな、ん、んんっ、ちゅ…
(抱き寄せられてキスを受ける)
そうか、そういってくれると嬉しいぞ
>>163 まあな…宮仕えしているとイロイロあるんだ…これが
(そう言ってため息をつきながら更にキスをする)
…ん〜、紅…もっと楽しもうか…
(そう言って抱きしめたまま自分の家へと連れて行く)
>>164 そうか、色々と大変なんだな、んんっ…
ふっ、どうせ元からそのつもりだったんだろう?
しかし抱きしめられたままというのは恥ずかしいな
>>165 悪い
(悪びれた様子もなく)
でも、紅の柔らかい身体抱いていたら我慢できなくなっちゃってな…
…紅はそう言うのはないのか?俺のこと、恋しくて身体を持て余すとか…
(そう耳打ちする)
>>166 そうか…しかしさっきの話を聞く限り職務で疲れているんじゃないのか?
疲れているなら無理にしなくてもいいぞ
ええい、そんなこと言える訳がないだろうっ!
(耳打ちされて顔が真赤に)
>>167 そういうのは精神的な疲れ
身体は元気が余っているからな、たっぷり紅を啼かせられるぜ
(そう言ってニヤリと笑う)
(「おっ、図星か?」と思ったがわざと)
…なんだ、俺が暇なとき紅の事を思い出しているのに…
紅は俺の事思ってないんだ…ショック…
(そう言ってみる)
>>168 ふむ…そういうものか
たっぷりされても困るのだが…程ほどに頼むぞ?
落ち込ませてしまったようですまぬ…
…アルフレッド殿のことを想ってないわけないだろう
(ただしものすごく小声)
>>169 了解〜
(ニャッと笑う)
…そうか!それは嬉しいな…
…おっ、漸く着いたな…
さて…(そう言って部屋に入ってドアを閉める)
俺を想ってどうしているのか、詳しく教えてくれないかな?
>>170 むぅ、聞こえてしまっていたのか…
久しぶりだな、アルフレッド殿の家に上がるのも
ど、どうと言われてもな…言葉では表現できそうにない
行動でなら何とか…
(そういって自分からアルフレッドに抱きつく)
…こんな感じかもしれん
(恥ずかしさからアルフレッドの胸板に顔をうずめ見えないようにする)
>>171 そうやって貰うと嬉しいけど…
…ねえ、俺への想いが身体を熱くさせたら、紅はどんな事をしているの?
(抱きついた紅を抱きしめ返しながらそう質問する)
>>172 そんなこと…言えん
大体想像はつくだろうが…
>>173 いや〜それが、俺ってバカだからさ、想像できないんだよ
…って事で教えてね?
(いけしゃあしゃあと言う)
>>174 絶対ウソだと想うんだが…
その、なんだ…アルフレッド殿に触られてると想って一人で胸や…
秘部をいじっている…これでよいか?
(今にも泣き出しそうな顔でアルフレッドを見上げる)
>>175 うんうん
で、具体的にはどんな感じ、さっきの俺に対する想いみたいに身体全体をつかて表現してみてね
(どうやら、今夜はまず紅にやらせるみたいだ…)
>>176 なっ、まさか…私に今ここでそれをしろと言うのではないだろうな?
そんなことは絶対ダメだ、恥ずかしすぎて死んでしまう
>>177 大丈夫、俺以外人いないから…どうしてもって言うなら
俺が代わりにしてあげるけど…
(そう言いながら服を脱いでにじり寄る)
>>178 そういう問題じゃないだろう
アルフレッド殿だから恥ずかしいのだが…
逆にアルフレッド殿が私の前で一人でしてくれと言われても嫌だろう?
そうだな、できればそうしてくれたほうがありがたいな
別にっ、たまには私がアルフレッド殿を気持ちよくさせてもいいが
(恥ずかしがりながらもそういう)
>>179 へえ…紅の方からしてくれるんだ…
で?具体的にどんな事をしてくれるんだい?
(そう言いながら紅のリアクションを待つ)
>>180 むぅ、1から10までいわねばならんか?
私の口や手でしたりだ…上手くできればいいんだが
(顔が真赤になりながら説明する)
>>181 ふーん、分かった、それじゃ、口でお願いしようかな?
…その代わり、紅が何時もどうやって自分を慰めているか教えてくれないかな?
俺がその通り弄ってあげるから…
>>182 ちょっと待て、その代わりって何かおかしくないか?
まぁいい、とりあえず口でするぞ…
(アルフレッドの腰の辺りで膝をついて膝立ちになり手で
パンツからペニスを取り出す)
近くで見て想うんだが…大きいんだな
(そういって先端を舐め始める)
ぴちゃ、ぴちゃ…ちゅ…
>>183 だって、折角紅が俺にご奉仕してくれているのに…
…お返ししないと悪いかな〜って…
(そう言いながら紅の胸を揉み始める)
>>184 いやそんなお返しはなくていいぞ
ん、んちゅ…んっ…ぴちゃぁ
(裏筋の方へ舌を移動させ刺激し始める)
どう、だ。気持ちいいか?
あ、は…ん、別にいいと言ってるのに…
>>185 いや…だって…頑張って、いるじゃないか…だから、その…お返しと思ってさ〜
…気持ちよくなっているよ〜。その証拠に…
(その言葉を裏付ける様に先走り汁が出てくる)
ほら、先走り汁が出てきた…これがその証拠さ…
(そしてさらに肉棒が太くなり硬さが増す)
>>186 いつもしてもらってるからな、そのおかえしと思ってくれればいい
ほう、これが…先走りか…
(指ですくってその指を口に)
別に味があるわけではないみたいだな…
(そういいながらペニスを喉奥に挿入する)
ん、んふ…む、ぅ…はふ…ちゅる、ちゅ…
(口の隙間から涎が数筋落ちる)
>>187 くぅっ!
(喉奥に肉棒を咥え込まれて、思わず声を上げる)
く、紅…今日は結構積極的だね…でも、嬉しいよ…
(そう言って頭を撫でる)
【司さん。いらっしゃったら待ち合わせスレかオリキャラのスレへ行きましょうか】
>>188 ふふ、可愛い声をあげるんだな、男なのに…
(そういってクスリと笑う)
ん、ちゅ、ちゅ、ん、ふぅ、はぁ…
(奥に咥えながらアルフレッドを上目遣いで見つめる)
ふ、はぁ…あ
(撫でられ気持ち良さそうに目を閉じるが愛撫は緩めない)
>>190 だって、きもちいい…
…いいぞ、紅…このまま…っ!
(そう言って軽く口の中の肉棒を動かす)
>>189 【すいません、気づきませんでした】
>>191 (急にうごかされ目を見開く)
ん、ん、んはぁ…は、ちゅ、ぷちゅ…
(舌をすぼめ受け入れる形に)
【ここは私たちが引くのがいいと思うんだが】
>192
【了解…で、どうします?】
うううっ!出る、出るぞっ!!
(そう言って紅の口の中に射精する)
>192
【どうぞ、お構いなく】
>>193 【そうだな、次に会った時にでも続きでどうだ?】
ん、ん、んむ、んむぅ!!はぁ…こく、くっ
(出された精の生臭さを我慢して何とか飲み込む)
ふふ、いっぱい出たな
(口の周りをぬぐいながら微笑む)
>>194 【どちらにしてもこのままだと私の寝落ちが怖いからな】
>>195 【了解しました、それじゃコレで凍結って事で】
ああ、紅が一杯心を込めてご奉仕してくれたからな…
…で、今、気分はどうだい、紅?
【それじゃ、また今度期待していますノシ】
>>196 気分か、妙な満足感があるな…
また今度してやってもいいぞ?
(不敵に笑う)
【それでは凍結で、またよろしく頼むぞ】
【いえいえ、よろしくお願いします】
【誤爆orz】
…………
(月明かりを反射した鎧の煌めきがその姿を淡く浮かび上がらせる。微かなせせらぎと鈴を転がしたような虫の声に包まれた河のほとりに剣を構えて立ちすくむ細面の剣士……その名をセシルという)
……ふっ!!
(絹糸のような長髪を踊らせ、まるで虫の声に合わせて舞うように縦横無尽に剣を踊らせていく)
【待機ロールはどうしてもSSになってしまうな……】
【駄目か……↓】
【>200のロールでもう一度待機してみる……】
【やはり駄目か……↓】
【待機するぞっ`・ω・´】
>>200 (月明かりと虫の音に導かれるようにフラリと歩いてきて)
……まるで舞っているようだな…
(ポツリと呟いた)
>>205 ふっ……!!
(水平に剣を振り抜き、流れた髪が静かに肩へ落ちるまで態勢を維持)
……ふぅ……
(やがて息をつき、剣を収めて身体の緊張を解く)
>>206 (呟いたあと、邪魔をしないようになるだけ気配を殺して、剣舞を見つめる)
(剣を収め、殺気にも似た空気が薄まると小さく拍手をした)
>207
……ん?
(静寂に包まれた空間には微弱ながらも異質な音は良く通る。すぐに拍手の音に気付き、振り返る)
誰かいるのか?
(音の鳴る方を注意深くみつめながら語りかける。警戒心はさほど無いようだ)
>>208 あー、すまない。一応は怪しいものではないが。
(誰何の声に両手を上げ、ゆっくりとした歩調でセシルの前に歩いていく)
フラリと歩いていたところ、月明かりで舞っている人物が居たので少々気になってな。
邪魔をしたのなら謝罪する。
>>208 なに、傍から見れば私の方が怪しい人物だ。取って食ったりはしないから手を下ろしてくれ
(現れた男の様子を見て肩をすくめ苦笑する)
別に邪魔ではないさ。丁度切り上げようと思っていたからな。それと、舞ではなくて只の剣の素振りだ。褒めても何も出さないぞ?
(すっかり気を許しているのか微笑さえ浮かべる)
>>210 ま、お互い様と言うところか。
(セシルの言葉に此方も苦笑して)
正直な感想だよ。月明かりと虫の音で余計に舞っているように見えたからな。
あ、言っておくが口説いているつもりは無いぞ?
(少し冗談めいた口調でそう言って)
しかし…………綺麗な月だな……
(ふと夜空を見上げると笑みを浮かべながら呟いた)
>>211 そなたはそのつもりでなくとも、此方がどう受け取るかは分からんぞ?
(眉を上げクスッと笑い)
まあ良い、取りあえず礼を言う。ありがとう……
(男につられて月を見上げ)
ああ、全くだ。こんな月夜には剣の素振りなどより月光浴をしていた方が良かったかもしれん。勿体無い事をしたものだ……
(目を閉じて苦笑するその顔が月明かりを目一杯浴びて青白く浮かび上がる)
>>212 それは好意的と取っていいのかな?
(一瞬だけ表情を引き締め、またすぐに砕けた笑みを浮かべて)
フフ、月明かりとは少しばかり心を乱すのかもな。
まだ夜は長いさ。月光浴をするには十分すぎるほどのな。
(そう言って、月の光を浴びるセシルを見やり、そのどこか幻想的な姿に見惚れたようにただ立ちすくむ)
(そして、無言のなか、微かに虫の音と河のせせらぎだけが周囲を支配していた)
>213
それは……これからのそなた次第とでも言っておこうか
(口元を微かに持ち上げ、流し目で男を見つめる)
……今日はどうかしている……。初対面の男にこうも気を許すなんてな……。そなたのいうように月明かりは何か魔性を帯びているのかもしれないな。
(再び月を扇いで苦笑し何気なく髪をかきあげる)
……ここであったのも縁だ。その長い夜……付き合ってはもらえるか?
(暫しの静寂を断ち切って紡ぎ出された言葉からはどことなく殺伐とした棘が消え失せ、代わりに女の色香と艶を帯びた穏やかな音色だった)
>>214 …全くだ。まさか月明かりに導かれるように来てみると其処には剣に魅入られた女神が居たのだからな。
(軽い高揚感により饒舌気味に言葉を発して、流し目や髪をかきあげる姿に鼓動は高まっていく)
……いいのか、俺で。
(そう言いながらもセシルの側に近付き、剣士特有の鋭さが薄れ、女性の色香を滲ませる表情と声をより確かめようと)
(そっと髪に触れ、片方の腕で抱き寄せるとじっと瞳を見つめた)
>>215 達者な口だな……。私は世辞は好きではないが、今はそれすらも心地良く感じるよ……
(スッと目を細めて側に寄る男を上目遣い気味に見上げて)
フフッ……こう見えても結構気まぐれなんだ。余り焦らすと気が変わってしまうかもしれんぞ……?
(射抜くように男の瞳を見据えて悪戯っぽくクスクスと笑う)
さあ、どうする……?
(鎧の留め具を片手で器用に外し、一つ、また一つと足元にパーツを落としていく)
>>216 それは嬉しいかもな…俺の言葉でそう感じてくれるなら……
(腕の中のセシルの表情が変わるたびに、その印象は変化して)
気紛れか……それは困ったな。気が変わってしまったらこの腕を離すのに苦労をしそうだ。
貴女のような魅力的な女性はそうそう出会えないのだからな。
(話しながらも、セシルを見つめる瞳を反らさずに。鎧が落ちていく音がするたびにセシルの甘い香りで眩暈を感じていく)
…そうだな………なら、こうするさ……
(両腕でしっかりと抱き締めると、軽く唇に触れたあと、深く口づけを交わしていく)
>>217 …………
(身体を覆う鎧が全て取り払われ、その身を包む物は皮膚にピッタリと密着してボディラインを妖艶に浮かび上がらせるボディスーツのみに)
……フフッ……どうやら気紛れを起こさずに済みそうだ……
(男に強く抱き締められても微動だにせず、包み込むように両腕を頭に回して)
……んっ……
(首を傾けて躊躇い無く男の唇を受け入れ、熱を帯びた瞳でじっと見つめる)
>>218 ……んっ……むう……
(唇を深く重ねながら、素肌をなぞるようにボディスーツの上からセシルの身体を指で撫で上げ、
ほのかに香るセシルの女の匂いを鼻腔に吸い込んで)
…起こしても…もう離す事などできないさ……んん……
(髪を撫で、背筋から脇腹、そして身体を少し離して乳房へとやり、優しく揉み解していく)
>>219 ん……んぅ……ふ……
(唇を重ねたまま、身体をなぞる男の指の感触に微かに身悶え、肢体をくねらせる。)
ふぅ……んっ……
(上体を中心に愛撫される事で次第に性感が高まって唇の端から艶やかな吐息を漏らし始める)
っ……んぅっ……!
(男を見つめる瞳がトロンととろけ始め、)乳房を揉みしだかれると共にギュッと目を瞑り喉の奥でくぐもった呻きを上げる
221 :
エド:2005/09/05(月) 23:28:11 ID:???
>>220 …んむ……んっ……
(セシルの漏れる吐息を重なる唇から感じて、舌を伸ばすと突きながらそれを絡めようとする)
む……んん……
(乳房を揉み、指先で尖る先端の周辺を軽くなぞり、頂点は焦らすように触れないようにして)
(欲情に染まりだした瞳を見つめながら唇を離すと、細い銀の糸が二人を繋いでプツンと切れた)
……はぁ………そう言えば名前を聞いていなかったな……
(息を吐きながら、目の前の女性の名を尋ね)
俺は……エドと呼んでくれ……
(そう名乗り、セシルの唇をそっと撫でた)
>>221 んぅっ……ふ……ぅぅ……ん……
(自ら舌を差し出して男の舌と濃密に絡め合いながら、ふと薄目を開けて男を見つめる)
はぁっ……ぁ……ん……
(乳房への愛撫が続くに連れて唇からこぼれる吐息が際限なく熱く、艶を帯びて男の顔に遠慮なくかかっていく。一線を越えないギリギリの焦らすような愛撫にもどかしさを感じて時折淫らに腰をくねらせて太ももを男の足に絡めたりと誘いをかけてみる)
うんっ……ふ……私は……セシル。宜しくな……エド……
(唇から垂れ下がる糸の切れ端を肩で拭い、じぃっとエドの瞳を見つめる)
223 :
エド:2005/09/05(月) 23:49:40 ID:???
>>222 セシル、か……いい名だな………んっ…
(見つめ返しながらそう言って、また唇を重ねながら)
……触れて、欲しかったんだろう……ここに……
(散々焦らすだけ焦らしていた乳首に指をやり、親指と人差し指で捏ねるように弄りだす)
(そして片方の腕を腰にまわすと下半身を密着させ、セシルのスーツ越しに自身の高まりを押し付け軽く腰を揺する)
……セシル……わかるだろ、俺のが……
>>222 っ……あ、は、ああっ!
(溜まりに溜まって身体の奥底でひっそりとうねりを上げていた快楽の渦が、乳首への愛撫がきっかけに爆発的に全身に広がり凄まじい喘ぎと共に喉から絞り出される)
はぁ……は、ぁ……はぁ……エド……。私を……求めてくれるのか……?
(下腹部の辺りに突きつけられるエドの高鳴りを眉を潜めながらもしっかりと受け止め、今にも溶けてしまいそうな瞳でエドを見上げる)
225 :
エド:2005/09/06(火) 00:08:17 ID:???
>>224 当たり前だろ……こんなにも綺麗で淫らな顔のセシルの声を聞いてこうならない方がおかしいさ…
(欲情に染まりかけている瞳を見つめながら、セシルの快感を更に挽き出そうとして)
…セシル……お前の全てを俺に見せてくれ……
(腰の中心のソレをセシルのアソコに押し付け、乳首を集中的に弄りながら耳元で息を吹き掛けながら囁く)
>>225 エド……っあ、あ……ふ、ぁあっ……!
(再び始まった乳首への愛撫と耳元に吐きかけられる熱い吐息と扇動的なエドの言葉に背筋をゾクゾクと震わせ、次第に下半身から力が抜けて体重を支えられなくなり、ギュッと強くしがみつく)
はぁっ……はぁ……んっ……ぅう……
(下半身への圧迫感に腰をくねらせながら悶え、片足を持ち上げてエドの腰に絡めると秘所の割れ目をエドの高鳴りに押し当てる)
227 :
エド:2005/09/06(火) 00:36:59 ID:???
>>226 立っていられないほど…感じているのか?セシル……もの凄くいやらしくて、そして綺麗だぞ…
(しがみつくセシルをしっかりと抱き締め、耳朶を甘噛みして)
…スーツの上からでもはっきりとわかるな……セシルが熱くなっているのが…俺もだが。
(秘所を押し当てられ、男根は更に硬さを増し、ビクンと振るえセシルに挿入りたいと訴える)
……セシル……そう急くなよ……
(自分の服を素早く脱ぎ、セシルのスーツを手を借りて脱がすと月明かりの下、互いが生まれたままの姿になって)
さあ……求め合おうぜ、激しくな。
(脱いだ服にセシルを横たわらせ、身体を重ねていく)
>>227 はぁ……はぁ……エド……
(スーツの下から露わになった肢体は月明かりにぼんやりと青白く照らし出される。引き締まった肉体に刻み込まれた筋肉の陰影がより立体的にその体を浮かび上がらせる)
んっ……ふ……
(互いの衣服がクッションとなった簡素ながらも柔らかいベッドに身を横たえ、股を開きながら両足を立てて額に腕をかざしながらじっとその時を待つ)
229 :
エド:2005/09/06(火) 01:09:25 ID:???
>>228 ……セシル……本当に綺麗だ……
(改めてセシルの身体を手でなぞり、剣士として鍛えられた肉体でも女性としての柔らかさを感じて)
それじゃあ…いくぞ……
(立てられた両足の間に身体を割り込ませ、濡れているの確認するとゆっくりと秘所にペニスを挿入していく)
…く…う………セシル……顔を、セシルの顔をはっきり見せてくれ……
(全体を締め付けるように飲み込んでいくを確かめながら、セシルの瞳を見つめ囁く)
>>229 んっ……ぅぅ……ぁあっ……!
(秘所を強引に割開かれる苦痛とそれに伴う快感に苦しみとも快楽ともつかぬ呻きと喘ぎを上げ、膝を抱え込むように持ち上げてエドの身体を挟み込む)
はぁ……はっ、ん……ぅ……
(ズブズブと体内へ侵入していくペニスを拒むように膣壁が強く締まるが、抵抗空しく肉壁は容易く押し開かれ、深部への到達を許してしまう。やがて互いの下半身が深々と重なり一つになると膣壁はまるでマッサージするかのようにペニスを優しく包み込む)
エ……ド……
(エドの呼びかけに答えて胸を突き出すように背中と顔をのけぞらせてじっと見つめる)
231 :
エド:2005/09/06(火) 01:36:58 ID:???
>>230 …くっ……我慢して、くれ…セ、シル……
(千切れるかと思えるほど強く締め付ける膣に腰に力を込め、ペニスを押し込んで。
苦痛とそれ以上の快感に本能はセシルの奥へ、一つになる事を望んで)
……あと、少し………………うぁあ……
(身体全体を使い、セシルの最奥へと挿入し終えるとその包み込む膣壁と熱くうねるような蠢きに思わず声が漏れた)
セシル……
(一つになり、見詰め合ったまましばらくそのままで居るが、ゆっくりと互いに申し合わせたように腰を動かしだしていく)
……んっ……凄く…いいぞ……セシルの……
(蕩けるかと思えるほど、ペニスはセシルの膣内は心地よく、貪るようにセシルの唇を求めた)
>>231 はぁ……は……エ……ド……
(エドを熱く見つめるその瞳を潤ませ、すがりつくようなか細い声色で名を囁く。吐息に合わせてペニスを包み込む膣壁が躍動し、より一体感を増そうと絡み付いていく)
ん……んぅっ……! か、は……ぁ……!
(エドが腰を動かし始めると膣ごとひきずり出されそうな強烈な摩擦でペニスが膣内を往復し、全ての性感帯を激しく、力強く、そして高速に刺激されて瞬く間に理性が吹き飛びそうな程の快楽が全身を駆け巡る)
ん……ふ……んぅ……!
(唇が重なり合うと同時に頭を抱えるように腕を回して一心不乱に貪りつく。互いの下半身が交錯する度に河のせせらぎに混じって淫猥な水音が木霊する……)
233 :
エド:2005/09/06(火) 02:07:48 ID:???
>>232 …む、う……んんっ……くぅ……
(唇を激しく強く押し付け、貪るように吸い、舌を絡め合いながら吐息を漏らして)
(抽送を繰り返すペニスは打ち突けるたびに淫水を飛び散らせ、互いの下半身を濡らしていく。
そして、重なり合う身体はセシルの乳房を押し潰し、揺するたびに乳首を刺激して)
セシ…ル……ん……はっ……
(名前を紡ぐように口にして、腰の動きは早く、貪欲なまでにセシルの求めていく)
(煌々と照らす月明かりの下で、まるで獣のように身体を求め合う男女。
虫の音は息を潜め、河のせせらぎはぶつかり合う秘所とペニスが奏でる淫靡な音色に混ざり合い、周囲に響かせていく)
>>233 んむっ……ふ……はぁ……く……
(口の端から唾液がだらしなくこぼれ落ちる事にも一切躊躇せず、情熱的に頭を揺さぶりながら唇を貪り合っていく)
っふ……はぁっ……! ぁあっ……!!
(限界までこらえた息苦しさから逃れようと振り解くように唇を離せば今度は乳首へ絶妙な刺激を加えられて押し殺す事を微塵にも考えずに喘ぎ乱れる)
はぁっ……は、ぁあっ!! エ……ド……! すまな……い……もぅっ!
(胸と秘所と、その奥の局所への同時攻勢に肉体と理性は臨界点に達し、全てが真っ白に吹き飛ぶ寸前に絶頂を訴えかける。それに伴い、ペニスを包み込む膣壁が暴力的な圧力でひねり潰さんばかりに締め付け始め)
235 :
エド:2005/09/06(火) 02:40:43 ID:???
>>234 んん…くぅ………んぁ……は…っ…
(唇を深く吸い合い、口の端から零れる唾液がセシルのと混ざり流れ落ちて。
舌を絡めながら、抱き締める腕はセシルの金髪をかきむしるように撫で上げていく)
…ふ、う……くっ……うあっ…!
(身体を揺すり尖る乳首を刺激するが、時折己の乳首を引っ掛け普段は感じる事の無い刺激を生じ、思わず声が出てしまう)
……せ、セシルッ!……お…俺も…そ、ろそろ…………ぐぁぁ!
(セシルの絶頂に合わせるように腰の動きを最大限に早め、縦横無尽に膣内を犯して。
痛いという感覚すら麻痺するほどの締め付けにペニスは大きく脹れ、限界は間近になって)
……セシル!!いくぞっ!!!
(引きちぎられるほどの締め付けに負けないように勢いよく根元までペニスをセシルの最深部に打ち込んで)
うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!!!!!!!!!!!
(獣のような咆哮をあげ、熱く激しい奔流をセシルにぶちまけた!)
>>235 やっ……あ、はっ!! ぁあっ、だ、め、そんな……ぁ、ううっ!
(膣内の許容限界を越えた激しい突き込みにまるで怯える少女のようなか細い声を途切れ途切れに紡ぎ出し)
っく……! ぅぅ……あぁああっ!!
(エドのペニスが子宮口を叩き付けると同時に下腹部から押し出されたような張り裂けんばかりの喘ぎと共に結合部から勢い良く愛液の飛沫が飛散し)
は……あ、熱い……エド……
(次いで、ペニスの先端から吹き出した熱い精液が直接子宮に注ぎ込まれてその熱さに身震いしながら膣壁を脈打たせペニスをマッサージしていく)
はぁっ……はぁっ……はぁっ……
(力無く四肢を投げ出して腹部を大きく上下させながら惚けた表情で絶頂の余韻に浸っている)
237 :
エド:2005/09/06(火) 03:07:58 ID:???
>>236 ……はぁ、はぁっ……はぁ……
(大量の精液を注ぎ込みながら、荒い呼吸を整えて。セシルに負担をかけないように最後まで放出すると)
…はぁぁ……セシル……
(余韻に浸りながら名前を呟き、汗で張りついた髪をそっと払い、軽く抱き締める)
(ゆっくりと萎えていくペニスを感じながら、触れ合う肌は互いの鼓動を伝え合い、秘所から溢れた精液は愛液と混ざり合って
セシルの内股に流れ落ちていく)
……なあ、こうして見る月も良いものだな……
(ペニスを抜き取り、横に寝転がるとセシルの頭を腕に乗せ、夜空を見上げながら呟く)
【そろそろ締めになりますね。】
>>237 はぁっ……はぁ……はぁ……んっ……!
(エドにひしと抱き付きながら呼吸を整え、やがて秘所からペニスを抜かれるとその摩擦でも見悶えし、下腹部を引き締めると収縮した膣からどろりと精液の固まりがこぼれ落ちる)
はぁ……はぁ……良く……そんな気力があるものだ……
(身体をエドに寄せるように横に倒し、未だに全身へ渦巻く余韻と倦怠感に浸って力無く呟く。それでもゆっくりと頭を動かして月を見上げて)
……そうだな……この世界が私とエドだけのものなら……言う事ないのだが……
(軽く腕を伸ばしてエドの胸板を撫でる)
【そうですね〜】
【長時間ありがとうございます^^】
239 :
エド:2005/09/06(火) 03:30:00 ID:???
>>238 …男ってのは、強がるもんなんだよ……
(引き寄せるように身体を寄せ、少しだけ苦笑いを浮かべながらそう言って)
……今だけは、俺とセシルのものさ……この世界も、あの星空もな…
(胸板を撫でるセシルの指を心地よく感じて、少しだけ擽ったそうにしながらもそのままで)
もうしばらく…このままで居てもいいよな……
(腕枕でない方の腕でセシルの頬を撫で、全身が触れ合うほどに身体を引き寄せる)
【こちらこそありがとうございました。レスが遅くて色々と申し訳ない思いが……
もっと早いレスをできるよう修行してきます。】
【では次で此方は締めますね。】
>>239 んっ……
(頬を撫でられてぴくりと身を捩り)
エドには詩人の才能があるのではないか……? フフッ……
(エドの足に絡み付かせるように足を伸ばして両腕を首に回してひしと密着する)
……今ならずっとこのままで良いと思える……不思議なものだな……
(腕を抱き寄せてエドの胸板に顔を寄せ、穏やかな表情で目を閉じる)
【了解しました〜】
【お付き合いありがとうございます♪】
241 :
エド:2005/09/06(火) 03:54:31 ID:???
>>240 …やめてくれよ、ガラじゃないさ。
(苦笑しながら身を寄せるセシルをしっかりと抱き締め)
俺はこうして好きと思える女性と居られる方が最高だよ……
(月明かりに映える金髪を撫でながら、セシルの鼓動を感じ、頭の重みを心地よさそうに笑みを浮かべて)
(そして、虫の音と河のせせらぎ、二人をだけを照らすかのような月明かりを浴びて、ゆっくりと瞳を閉じていく……)
【こちらはこう言う締めで。お疲れ様でした。とても楽しかったです。】
【またいつかロールできることを願って。お休みなさい、どうか良い夢を。】
【エド殿、先程読み返した所、
>>240で落ち宣言をするのを忘れていた……】
【本当に申し訳ない……orz】
とりあえず来てみたが…誰か居るかな?
(適当なところに腰かける)
>>244 こんばんはだ、いい夜だな
(名無しの方に体をむけあいさつをする)
>>245 ええ、こんばんわ。まだ少し蒸し暑いですがね
(よっこらしょと紅の隣に腰掛ける)
御仁は散歩か何かですかな?
>>246 ああ、まだ少し蒸し暑いくらいだな、そのうちどんどん
涼しくなっていくと思うが…というかそうじゃないと困る
暑いのはどうにも苦手でな
(心底苦手そうに話す)
ああ、私はいつも通り散歩の途中だ
>>247 武士というのはなかなか難儀ですな。
威厳を保つためとはいえ、この蒸し暑い夜にそのような着物を……。たまには私のように薄着をしてみてはいかがかな?
(自分の着ている浴衣の裾を摘んでヒラヒラと)
いつものように……。趣味ですか? どちらにせよ、健康的で宜しいですね
(ニコッと笑いかける)
>>248 そうだな、全く難儀な物だよ
だが薄着で帯刀しても格好が付かんだろう
しかしお主の着てる服は涼しそうでいいな
(じっと着ている浴衣を見つめ)
私も浴衣を持っていないわけではないが…
結局着る機会を逃してしまったよ
(自嘲気味に笑う)
まぁ趣味と言うか癖と言うか…そんなところだ
>>249 ええ、とても涼しいですよ。お持ちならば是非着て御覧なさい。
たまには武士である事を忘れてみては?
(紅の視線に手応えを感じて煽り立てる)
機会は何もしないで得られるものではありません、自分で掴むものです。さあ、思い立ったが吉日、浴衣に着替えましょう!
(何故か力説し始めて)
身が軽くなれば散歩も一味違ったものになるかもしれませんよ?
>>250 確かに着ないままというのは勿体無いかもしれぬな
だがそんな簡単にわすれられるようなものでも…
え、あ、ああ、わかった
(力説に押され着ることを承諾する)
しかし一度家に取りに帰らないとな…
お主、ここに居てくれるか?
流石に誰にも見られないのに浴衣を着てもな…
すぐ戻ってくるぞ
(そういって走って自宅のほうへ向かっていく)
>>251 着てみれば案外そうでもないかもしれませんよ?
気分転換みたいなものだと思えば良いのです。浴衣もさぞ本望でしょう
(さらにダメ押し)
夜は長いですから、あわてなくても大丈夫ですよ。
お気をつけて
(去り行く紅の背中を微笑みながら見送る)
(赤地にすすきの柄の浴衣、赤と白のしましまの鼻緒の下駄、
巾着という姿で歩いてくる)
ふむ…この時期は浴衣の方が楽だな…
やはりお主の言うことを聞いておいて正解だったな、感謝する
どうだ、似合ってるかな?
(少々自信無さそうに問う)
>>253 ほう、これはこれは……
(顎に手を当てて紅の浴衣姿をしげしげと眺める)
しかし、何というか、御仁の浴衣姿は何ともいえない色気がありますな。女顔負けというかなんというか
(はっはっはと快活に笑って)
似合っているというより、先程の着物よりも良いというのが率直な感想ですね
(うんうんと満足気に頷く)
>>254 (気づかれないかどうか内心ドキドキしながら)
そうか?気のせいであろう
(なんとかごまかそうとする)
ふむ、そうか。そう言ってもらえて何よりだ
(褒められたことに対して礼を言う)
きっとこの浴衣も喜んでいるだろう
>>255 いやいや、これでも人並みに人を見る目は持っているつもりです。気のせいなどでは決してありませんよ
(薄く微笑んでじっと紅を見据える)
ええ、とても喜んでいるでしょう。
こちらは気のせいかもしれませんが、染料が輝いているようにも見えますね
(冗談ぽく笑って立ち上がる)
せっかくですから少し歩きましょうか?
【次のレス少し遅れます……/謝】
>>256 そんなことを言われても困ってしまうな
(微笑みにちょっと照れて)
ふふ、そちらは間違いなく気のせいさ
(冗談に笑いながら返答する)
そうだな、せっかくだしそうしようか
(そういって名無しとともにゆっくり歩き始める)
【了解した、待っているぞ】
>>257 ふふ、まんざらでもなさそうですね?
(紅の照れた顔を覗き込むように視線を泳がせてクスッと笑う)
では、参りましょうか
(紅の隣に随伴して歩き出す)
……御仁はまだ大分お若いようですが、失礼ですがお年は?
>>258 ああ、まんざらでもないぞ
私の年か?まだ16の未熟者だよ
まだまだ修行中の身だ
(散歩しながら話す)
>>259 16……!? いやはや、まさかそこまでお若いとは……
(腕を組んで苦笑し)
修行というとやはり刀ですか? さぞや厳しいのでしょうね……
やはり武家の跡取りか何かを?
>>260 そんなに意外か?そこまで驚かれるのは心外なんだが
勿論刀の修行だ、お主の思っている通り厳しいが…
慣れてしまえばそれほどでもなくなる
…まぁ、そうだ
(最後は微妙に声のトーンを下げる)
>>261 ええ、非常にしっかりとしていて落ち着きのある方なので20は数えているものかと思っていました
(後頭部を掻きながら苦笑する)
ふむ……。妙な勘ぐりを入れるようですが……もしかすると本意ではないのですかな?
(紅の声の調子を敏感に察知して探りを入れてみる)
>>262 私が落ち着いている?いやそんなことはないぞ
私などまだまだ動じてしまうこともあるからな
そう映ってしまったか、そういうわけじゃないが…
ちょっとした事情があってな、あまり大きな声でいえんが
(淡々と自分について話し始める)
>>263 はは、差し支えない範囲で構いませんよ。
(余り不必要に口を挟まないように押し黙って紅の言葉にじっと耳を傾ける)
>>264 別に聞かれて隠すつもりはないが…
驚かないことと誰にも言わぬことを約束してくれるか?
>>265 これでも口は固いし肝も座っているつもりです。
さあ、どうぞ
(話を促すように紅をじっと見つめる)
>>266 そうか、ならば話すとしよう
先ほどお主は私に色気があるといっていたがそれは間違いではない
なぜなら私は女性だからだ
ちなみになぜ男の格好をしているかというと次期道場長が女では格好がつくまい
といった家側からの考慮だ…
(真顔でいっきに話したてる)
>>267 …………
(一気にまくしたてられた話を唖然としながら聞き止めて)
ああ、なるほど……やはりというか何というか、御婦人でしたか……どうりで……
(今一度紅の浴衣姿を一瞥し、納得したように力強く頷く)
しかし、女性だからといって格好が付かないというのは考え物ですね……
現に女性が立派に道場主を務めている所もあります。
差し出がましい事を言うようで恐縮ですが、表面だけを取り繕ってもいずれ破綻する時が来てしまいますよ?
>>268 ちなみに男装自体は私情がないわけではないぞ
なにかとああいった服のが便利な場合もあるからな
ふむ、私もやはりそうだと思うのだが…
だがこればかりは父上の意思だからな
私だけではどうにもな…
(苦笑する)
【そろそろ眠気が…適当なところで〆てくれるとありがたい】
>>269 なるほど。男装には男装なりの利点があるわけですか……
確かに敢えて女性である事を主張する理由もありませんからね
(紅の話に関心したように頷く)
しかし、お父上の意思を変えようとするならばやはり貴方の意思がどうであるかをしっかり伝えなければ初めの一歩を踏み出せません。
これはあくまで貴方の人生。どう歩みどう生きるか、他人には決して介入出来ない権利が貴方にはあります。
頑張って下さい
(力強く微笑みながら頷く)
……さて、夜も大分更けました。そろそろ帰るとしましょうか。
今夜は貴方と会えて久方ぶりに楽しい一時を過ごせました。感謝致します
(深々と一礼し)
では、私はこれで。道中くれぐれもお気をつけ下さいませ……
(紅とは逆方向に歩き始め、やがて闇夜に溶けるように姿を消していく)
【こんな感じで〆ます】
【お疲れ様でした〜ノシ】
>>270 ふむ、お主の話、心に刻み込んでおく
いろいろと考えさせられたよ
ああ、もう真夜中と言っても問題はないだろうな
私も楽しかったぞ、私こそ礼を言おう。
(同じように深々と礼をする)
また会ったらよろしく頼むぞ
さてそろそろ私も帰るか
(自宅のほうへ向かって歩き始める)
【名前】
神崎 玲(レイ)
【年齢】
17
【身長】
164p
【髪型】
黒髪ショート。額にバンダナ
【服装】
ヘソ出しタンクトップにジーパン
下着は青縞のスポーツブラにパンツ
【3サイズ】
丘:キュッ:キュッ
【一人称】
アタシ
【性癖】
少々Sっ気アリ。受け身に回っても表面的には意地でも精神的優位を保とうとするタイプ。
【備考】
三度の飯より格闘好き。
見るのも好きだし実際闘うのはもっと好き。
出来れば格闘と絡めてエンカしてくれると嬉しいかな?
肉体能力はかなり高いが若干ボディが打たれ弱い
男装の定義が良く分からなかったんだけど、こんなんで良いの? プロフ
プロフ投下ageした方が良いのかな?
でも何か気が引けるなぁ……
(うろうろしながらぶつくさぶつくさ)
お、なんだなんだ。
喧嘩好きの女たぁめずらしいな。
>>272 男装というよりはボーイッシュだね。性別隠すことが前提だから。
>>275 ん? アンタ誰よ?
(サンドバッグを叩いていた手を止めて振り返る)
【こんばんわ♪】
>>276 ん、かしこまり。
プロフ改編してみるよ。
サンキュ
>>277 しがない流れもんだよ。
いい音させてるからつい、な。
【こんばんは】
>>279 ふーん、流れ者ねぇ……
(手首をブラブラさせてリラックスさせながら男の全身を見やる)
さしずめアンタも格闘家ってトコ?
>>280 軽くかじった程度だがな。
「も」ってことは、あんた格闘家か。
……へぇ。たいしたもんだ。
>>281 アタシは家が格闘一族だから惰性でね。
まあ、嫌いじゃないけどさ
(首をコキコキ、肩をグルグル回してほぐしつつ)
かじった程度ってどの位? ちょっと興味あるんだけどな
>>282 生まれついてのサラブレッド、ってワケだ。
オレはま、それこそかじった程度でな。
ん?そうだな、ちょいとサンドバッグ借りるぜ。
(軽い足取りでサンドバッグの前に立つ)
ほいっ、と!
(斜め下から突き上げるようなローブロウを叩き込み、サンドバッグを浮き上がらせる)
>>283 サラブレッドって……オーバーだよお兄さん。
別に公式で記録残してるわけじゃないしさ。
(足首をブラブラさせながらクスッと笑う)
ん? どうぞどうぞ、憎いあんちくしょうの顔を思い浮かべながらガツンといってみよ〜
(サンドバッグの側から離れて男の様子をじっと見守る)
ひゅー! やるねぇ! 良い音叩き出すじゃん。
ちょっとかじった程度じゃあの音は出ないよ?
(響き渡る鈍い音と共にギシギシ揺れるサンドバッグを見ながら口笛を吹いて)
>>284 公式かぁ。
なんでもありなら、立ち技は不利だかんねぇ。
それとも寝るのもお得意かい?
叩け、叩け叩けぇ〜ってか?
おいおい、こんなのはお遊びだろ?
……ヒト殴れてなんぼ、ってもんだぜ?
(にぃ、と先程までの陽気さの欠片もない危ない笑みを浮かべる)
>>285 あ〜、寝技はちと専門外。
アタシは基本的にスタンド専門だからさ
(さり気なく準備運動を終えて眠たげでいまいち締まりの無かった表情をキッと引き締める)
ヒト? 全然無問題。いくらでも殴れるし、殴られた事もいくらでもあるからね。
だから遠慮しなくて良いよ?
(拳を軽く握って臨戦体勢)
>>286 これからの時代、どっちも出来ないと生き残れないぜ?
ま、やりすぎは良くないがな。
いいねぇいいねぇ。
それ、惚れちまいそうだよ。
(笑み混じりに言い、すっと体を引く)
じゃ……行こうか。
(地面が揺れると思えるほどの踏み込みと共に数メートルの距離を一気に詰める)
(その勢いを活かしたまま、肘を突き出す)
>>287 ん、御忠告感謝。
今度兄貴に頼んで特訓してもらうよ
(パチッとウインクして拳を構える)
フゥ……
(静かに呼吸を整えて男の動向を伺うように視線を鋭くさせ)
んっ!
(目にも止まらぬスピードで弾丸のように飛んでくる肘鉄を身体を捻りながら間一髪でやり過ごす)
かじった程度って……嘘ツキっ!
(こめかみに冷や汗を垂らしながら男の腕を裏拳で弾いてバックステップで距離を離す)
>>288 おや、兄貴さんはそっち専門?
なんならオレが手取り足取り腰取り教えようかと思ってたのによ。
おっと。
一発で決めようと思ったんだが……
(弾かれた腕に逆らわず、ぐるりと一回転しながら飛び、距離を詰めて後ろ回し蹴り)
やるねぇ。
いやいや、ほんとかじった程度だって。
>>289 そ、兄貴は柔道家なのよコレが
(フッと小さく息を切って)
ん? 遠慮しとくね。
(ついでに男の進言もアッサリ切る)
一発って……そう簡単にわぁぁっ!?
(低く唸るような轟音を立てて繰り出される回し蹴りを上体を大きく仰け反らせて紙一重でかわし、そのまま後方に飛び退いて地面を転がり)
あのね……あんな蹴り今まで殆ど見た事無いよ……お兄さん何者?
(ゆっくり立ち上がって土埃をザッと払ってから再び構える)
>>290 おやおや、そりゃ残念。
なら、実際に組み伏せないと駄目って事かね?
おお、こいつも躱すか。
いやいや、こりゃめっけもんだ。
んん〜?
そうだなあ、ちぃっと鬼に教えを受けたぐらいかね。
(こちらも構え直しじり、と距離を測る)
>>291 ま、そゆこと。腕ずくならしゃ〜ない。
アタシも覚悟決めるさね
(男の一挙手一投足に目を配りながらじりじりと間合いを詰め)
鬼ぃ……? なにそれ? 鬼教官みたいな感じ?
ならアタシだって鬼親父にビシバシしごき倒されましたよっと!!
(キッと眉間と共に気を引き締め、軽快なステップで間合いに飛び込み)
シュッ!!
(歯の隙間から鋭く息を吐いて裏拳を放つ)
>>292 腕ずくでモノにするってのは好みでもないんだがな。
ま、たまにゃいいか。
鬼教官っつーか、喧嘩の鬼さ。
おほっ、いいなぇ。
だが……裏拳は初撃にゃ向かんぜ。
(はたき落とすように裏拳を手で払い、体ごと捻り込むようにして肘を肩口狙って撃ち込む)
>>293 下手な愛の告白よりよっぽど良いよッ……!
(拳をはたかれて唇を噛み、すぐに次の一手を画索するが)
んッ!
(一瞬早く男の肘が肩口を貫き、弾かれるように半歩よろめき喉の奥で押し殺した呻きを響かせる)
御教授感謝ッ!!
(お返しとばかりに男の太ももに大腿筋と大腿骨の隙間に膝蹴りを食らわす、通称モモ貫をたたき込む)
>>294 そうかい?
そりゃ見解の相違かね。
教授って程じゃ……っと。
(モモ貫に来た膝を掌で押さえる)
そこは男に取っちゃ急所に近いからな、食らわないように注意してんのさ。
この距離か……ちょうどいいな。
(膝を掴み、そのまま逆腕で肘を水月あたりを狙って撃ち込む)
>>295 っ!? うそ……
(必殺のモモ貫を防がれて目を見開きながら驚き、更に片足を取られて不安定になり身体がぐらつく)
やばっ……
(男の次の攻撃を察知するが時既に遅く)
ぐッ……ふ……ぅ……
(放たれた肘はガードの隙間をくぐり抜けて腹部に突き刺さり、身体を大きくくの字に曲げてよろよろと後ずさる)
う……ぐ……お兄さん……ボディはヤバいって……うぅっ……
(両腕で腹を抱えながら苦笑し、ゆっくりと崩れ落ちるように地面に膝をつく)
>>296 ……っと。
悪いな、やりすぎたか。
手が抜ける相手じゃなかったもんでな。
立てるかい?
(ゆっくり近づき、手を差し伸べる)
>>297 んっ……ごほっ!
(奥底からせり上がって来た胃液の塊を吐き捨て、腕で口元を拭い)
へへ、ありがと……お兄さん強いね。
久々にキツいのもらったって感じ
(男の手を借りてふらつきながらも立ち上がり)
ふ……、アタシ、神崎 玲っていうの。お兄さんは?
(ジンジンと痛みが響く鳩尾付近を撫でながら微笑し)
>>298 そっちこそ強かったぜ。
手加減できなかったからなぁ。
(困ったような笑顔で申し訳なさそうに)
ん、オレは甲斐 冬馬(カイ・トウマ)。
しがない流れもんさ。
>>299 んーん。
手加減されて遊ばれるより本気でやられて秒殺された方がスッキリするもん
だから気にしない気にしない
(微笑を浮かべたまま男の頭を撫で撫で)
ふふ、宜しくね、甲斐兄さん?
(下から見上げるように身体を屈めて微笑みかける)
さ、アタシは負けちゃったわけだし……。どうする?
(腰に手を当ててサンドバッグの向こうにあるガレージをチラッと見る)
>>300 そういうもんかね。
って、おいおい、オレは子供じゃないぜ?
(苦笑しつつ撫でられる)
ん、こっちこそな。
しかし……そうだな。
(ガレージの方を見、すぐに視線を戻す)
今は手付けだけでいいさ。
(顔を近づけ、そっとキス)
【すまんが、そろそろ睡魔が来てやがってな、締めたいんだわ】
>>301 そうそう。
だってさ、手加減されるとムカつくっしょ?
まあ、そうされると逆に意地でも見返してやろうって気になるんだけどね
(口元に手を当ててクスクスと笑い)
んっ……
(不意にキスをされた頬を手でさすり)
そだね。
正直言ってアタシも立ってるのがやっと位の勢いだし
(肩をすくめて苦笑する)
じゃあ、お兄さん良い人だからバトル一回免除ね?
今度会った時だけはフリーパスにしてあげるよ♪
(ひょいっと爪先立ちして頬にキス返し)
それじゃ、今日はありがと。
またいつでも来てね?
バーイ♪
(絶えず笑顔を向けて手を振りながらガレージの中へ消えていく)
【ではこちらはこんな感じで〆で】
【デビュー戦にお付き合い頂きありがとうございました♪】
ん?新しい人来たのか・・・いらっしゃい。
なんかある意味一番男らしいなw
【三時ごろまで居座りますよ】
>>303 初めまして〜
(手をパタパタ振りつつ)
ん〜、何かプロフが微妙にスレ違いっぽいんだよね。
改編しようかと思ってたけどこの設定気にいっちゃってさ〜
どうしよ?
【こんばんわ〜】
>304
うむ、改編は勿体無いね…!
>304
お、初めまして。
いや、いんでない?
まぁがっちりサラシ巻くなり微乳wにするなりすれば問題ない気もするけど…
あっけらかんとしたキャラを生かすにはこのままでもいいんじゃないかな。
このスレ終ってからちょっと変えてみる、とか
【こんばんは。初めまして〜^^】
>>305-306 ん、サンキュ。
そだね、次スレまで生き残ってたらこっそり変えとくよ。
二つもプロフ投下したら紛らわしいもんね〜
(うんうんと腕を組んで頷く)
あ、ちなみに胸無いよ?
微乳ってか、貧乳。サラシ必要無〜し♪
>307
ん。とりあえずはこのままでな
胸なんてあっても邪魔だしなw
無いよりは
あるほうがイイ
お乳かな
心の一句
>309
それは何か?喧嘩売ってんのか?ん?
>>308 りょ〜か〜い
(シュタッと敬礼)
うんうん、邪魔邪魔。
胸が無くてもアレがあれば立派に女出来るし〜
(口元に手を当ててクスクスと笑う)
>>309 胸なんて只の飾りです!
偉い人にはry
>310
ま、まあまあ落ち着きなさい!
ちなみにキミはどれくらいあるのかね?
(胸タッチ)
>311
アレって…まぁ、確かにな
(苦笑)
>312
…サラシ巻いてんだから触ってもわかんねぇよ
(言いつつ、ごつ、と額に一発)
プロフで78って書いたんだっけ?これでもBカップ…って何言わせんだよ!
>311
おぉ…、なんと言うことを…
乳は大事だよ〜!(力説)
>312
ぐはッ!!…乱暴だなぁ……
サラシとはねぇ…あんまりキツくすると胸の形が崩れるぞ
>>313 あれ、素っ気ないお返事……
もしかして照れてる?
(適当な事を言ってじっと見つめ探りを入れてみる)
>>314 よ〜しよし。
じゃあ、何で大事かアタシにも分かるように説明してみたまへ
(ツンと額を突っつく)
>314
ご忠告どーも。
…だからって緩めるわけにもいかないんでね。高校出るまではこのまんまだな。
>315
…多少はね。
あんましあけすけに言われると困る…な
(指摘され、どこか照れたような表情で肩をすくめる)
>316
額をこずかれてばかりだなぁ…
ズバリッ!……多い方がイイからッ!!
母乳もたくさん出るだろうしね
>317
なんでサラシ巻いてるかは分からないが、たまには緩めなよ
ん〜、キミらにこの歌を贈ろう!
よ〜く考えよ〜
お乳は大事だよ〜
ル〜ル、ル〜ル、ル〜ル〜
>>317 ん〜……ふふ、照れた顔可愛いね?
(遠慮無く司のほっぺたを突っつく)
結構ウブなんだね〜
硬派な見た目とのギャップがまた良いんだけどさ?
>>318 グワッグワッ!
グワッグワッ!
グワッグワ〜ッ!!
(例のアヒルの真似をしながら額を執拗に連打。表情を見るととても楽しそうに)
母乳ね〜……
アタシ粉末派だから却下!
(両腕をクロスさせて大きな×を作る)
>318
なんでって、一応男として生活してるからな。
隠さなきゃならない程度にはあるんでね
…お前には(おっぱい)ABCの歌をプレゼントしよう
たしかシメの歌詞は「人を見た目で判断するのはよくないことですよ〜」だったか?
>319
かわ……
(つつかれた頬に手を当てて、思わず赤くなり)
…やめてくれよ、そーゆーの。どう反応していいかわかんねーし…
>>321 リアクションとはつまり、どう反応すれば良いか考えて答えを出すものではありまっせ〜ん
とっさに出た反応がリアクションっていうのです。
(腕を組み指をピンと立てて語り始める)
要するにだよ?
今の反応だって一つの答えなんで〜す
おっけー?
(更にほっぺたを突っつく)
323 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/09(金) 00:30:42 ID:4UoUMvnO
痛ッ……イタタタタタッ!!
(額を押さえてうずくまる)
粉末ねぇ…
しかし、健康な子を育てるにはやっぱり母乳でしょ!
>321
ほう…それなりにあるのか、乳は。
そんな歌があるのか…
ん…俺お邪魔かな?
乳について語れたし、そろそろ帰るか…
キミ達、乳は大事にしなよ〜!
(叫びなから去ってゆく)
【名無しがいては邪魔かな…?下がりますね】
>>304 一人称「アタシ」を直した方がいいと思う。
>322
…はいはい、負けましたよ。
(笑ってそれでもやはりつつかれた頬をなでる)
でも俺はどーも、計算しちゃうんだよな、リアクション。
…可愛い反応とかしたくねーし
(むぅ、と考え込む)
>>323 アタシはまだ納得してないよ〜!
また来て話そうね〜♪
(大きく腕を振って名無しを見送る)
>>324 ボクとか?
ん〜……微妙?
>323
男には見えない程度にな。
Fから始まって
Cカップ好きは限りなく正解に近くて
Bカップ好きは中途半端で
Aカップ好きは卑屈、って歌詞だったな、で、オチがアレだ。
あぁ、別にいてもいいけど…帰んの?
大事にって…どーしろっつーんだよ…じゃあな〜
(去り行く背中に呆れた表情と声を向ける)
>>325 可愛い反応をしたくない?
まあ、それも良いでしょ〜
(深く大きく頷き)
だが、そこが良い!!
(いきなりズビシッと指を差す)
その意地っぱりな所、めっちゃ可愛いよ?
>326
一人称を使わずに戦って、「あたし」って言った途端に「お前、女だったのか」って流れは?
>328
うっ……
(心持身を反らして、一瞬固まり)
……そういう捉え方もあり、ってことで……
(顔を直視できずぎこちなく視線を反らす)
>>329 良いよ〜、良いよ〜
その視線が泳いでる所とか凄く良いよ〜?
もうね、隙アリ!!
って感じで抱き締めちゃいたい位♪
(妖しげに眼を細めて不適な笑みを浮かべる)
【一人称封印……良いかもです^^】
>330
うぅ…やめてくれよ…
(思わず俯き額に手をあて…てしまったので玲の妖しげな笑みには気付かない)
素直に女として生きてるなら嬉しいかもしれないけどさ、男として生活してるのにそれって…
自信なくす。ほんとに。
【お役に立てて何よりですw】
>>331 男って一口に言ってもね、色々タイプがいるわけよ。
つまりは、ちょっと可愛いく見える男がいたって良いわけだし実際そんな男もいるわ〜け〜
(指を振りながら熱心に語る)
どんな男を目指しるか分からないけど、少なくともショタって言われてる子よりはじゅ〜ぶん男らしいよ?
だから自信を持とうゼ!!
(親指をグッと立ててバチッとウインク)
>332
ありがとさん。
なんだかなぁ、君…って、同い年だっけ。玲、でいいか?
玲の言うことに一喜一憂してるな、俺
(ようやく顔を向けて、苦笑する)
>>333 そそ、玲でも玲ちゃんでも玲様でも玲きゅん☆でも好きに呼んで良いよ?
(何故かきゅん☆の所だけ気合いが入ってたりする)
同い年? はて、もしかして……えーと、司だっけ? 17歳?
(頭上で指をぐるぐるしながら司の名前を記憶棚から引っ張り出す)
そうそう、そうやって人間は大きくなっていくのだよ
(ここぞとばかりに微笑み返す)
>334
…何、玲きゅん☆って呼んでほしいのか?
(玲きゅん☆の所だけわざとらしく可愛い声で言って笑い)
うん、17。俺のことは司でいいよっつーか、司で。変なのつけなくていいから
(嫌な予感がして、前もってびし、と釘を刺す)
大きくな。あー、身長欲しいな。身長!170あったら世界が変ると思うんだけど…この歳じゃ無理か?
>>335 わお、今のきゅん☆ サイコー♪
じゃあ、今度から玲きゅん☆ って呼んでね?
棒読みは却下、今のきゅん☆ 以外は認めないよ?
けって〜い!!
(してやったりと口元を歪め怒涛の勢いで可決まで持ち込もうとする)
うん。司は司ね?
まあ、先に言われちゃしょうがないね〜
(あさっての方向を向いて口笛を吹く)
ちゃんと牛乳飲んでる? まだまだ成長期なんだから牛乳ノメ!
>336
はっ!? 待て待て、なんだその細かい規制はっ!れ…
(慌てて名前を呼びかけて飲み込み、自分のこめかみをぐりぐりと刺激し)
……俺が司なんだから玲でいいだろ。
(頭痛い、といわんばかりの少々低い声で言う)
飲んでるって。飲んでも骨密度が高くなるばっかでのびねーんだよw
>>337 え〜? もう、しょうがないなぁ……
じゃあ玲で良いよ
(思いっきり不満のある様子)
骨密度? なにそれ? 驚愕の新事実!?
(大げさに後ずさってフルフルと首を振る)
ま、まあ、牛乳はね、うん。飲むにこした事は無いって事で。
(フッと笑い背筋を伸ばす)
じゃあ、何が足りないのか言ってみたまえよ、
>338
なんだその不満そーな顔は。言っとくけど俺の要求は当たり前だからな!
(人差し指で、びし、と玲を指したついでに鼻の頭をつつく)
そそ、骨密度。骨が丈夫になるばかり
(玲の反応をおもしろそうに眺める)
まぁ、飲んで悪いってことはねーよな。
(玲の質問にしばし真面目な顔で考え込み、あげく)
……若さじゃね?
>>339 おうっ!?
(グインと頭を大きく仰け反らせ)
へへ……今のは効いたぜブラザー……。
分かったよ、じゃあ、きゅん☆は却下してあげるよ
(鼻の頭をさすりながらキザっぽく薄ら笑い)
そういえば牛乳と一緒に煮干しも食べると良いって聞いた事あるよ?
試してみたら?
(珍しくまともな意見を言ってみる)
若さねぇ……。
うん、司には確かに若さが足りない。
なんてゆーの? 思春期特有のリビドーってやつ
>340
よく言うよな…ガツガツ殴られてもへーきな顔してるくせに
牛乳と煮干し?無理無理、まず味があわねーだろ。食いモンは美味く食わなきゃ!
(顔の前で大げさに手を振って却下)
ん〜。そういうのは内に秘めてるタイプだから。
青い春を満喫してるのがモロに見えちゃうようなお子様にはなりたくないんだわ
……ま、充分ガキだけどな
(どこか遠いところを見て苦笑する)
>>341 別に平気ってわけじゃないけどね
痛いもんは痛いし
(ポリポリと頬を掻く)
ん〜と、ほら、あれ、良薬口に苦し!!
身長伸ばしたきゃ我慢して食うべし!
(負けじと指を突きつけて)
ん? 青春を満喫する事のどこがおこちゃまなのかな?
彼らは大人になる土台作りをしているのです。土台作りの甘い建物はすぐに崩れちゃうのです。
んと、つまりアレ、う〜……
(柄にもなく難しい事を言おうとして頭を抱える)
>342
そうなのか?…傍目じゃわかんねーな。楽しそうに見えるし…
(感心したようなため息をつく)
いやだ! 俺は食い物をイヤイヤ口に運びたくはない! 食材を作ってくれた人に悪いだろーが!
(腕で大きくバツを作って断固拒否)
いや、悪いってんじゃないぞ。ただ……
(自分の頬を両手で包んで、あらぬ方向を見ながら)
…こっぱずかしい、と思わないか?自分がその立場にあると…
>>343 だってさ、表情に出すと相手にコイツは辛いんだなって悟られちゃうでしょ? そーゆー精神的駆け引きって結構大事なんだよね
だから顔で笑って心で泣くのサ。
いや、泣かないけどね
(笑いながら手をひらひら振る)
う、そう言われると…………
参りました……
(ガクッとうなだれて降参)
そんな物はやってみなきゃ〜分かりません!!
なんなら試してみる〜?
(意味深な笑みを浮かべて顔を覗き込む)
【次レス少し遅れます……】
>344
あー、それもそうか。なるほどね〜
(うんうん、と頷く)
だろ?やっぱな、食いモンは味と栄養を両立させなきゃだめなのよ
(勝った、とばかりに腕を組んで)
だってくだらねーことで泣いたりわめいたり…
…試す、ってどう試すんだよ…?
(意味深な笑みに何かを感じ、微妙に眉を寄せて)
【了解です。こちらは3時ごろに落ちますので…】
>>345 うん。でもボディだけは正直勘弁。コイツだけはどうしても顔に出ちゃうのが困りもんなのよ
(たはは〜と乾いた笑い)
ん? じゃあ、煮干しと牛乳を美味しく食べられればOK牧場?
(司の言い分に活路を見いだし眼の輝きが復活しつつある)
下らない下らなくないって司の主観だけで言うのはアナタそりゃ間違いよ?
やはり彼らと一緒に戯れるべきです。何事も経験、人は色んな経験を積んで立派な大人になるのです
(割れながら上手い事を言ったもんだと自信たっぷりに頷く)
そうだね〜、取りあえず思春期特有のリビドーってやつからいってみようか?
(唇に指を当てて妖しく微笑む)
【遅くなりました……orz】
【落ち時間了解です!】
>346
まぁ、鉄仮面かぶってるわけじゃないもん、顔に出ることもあるよな〜
(こくこく、と頷いて)
別々に、なら食えるだろうけどな。一緒には無理だろ?
それとも創作料理でもすんのか?
(からかうように言って笑う)
だから、くだらねーとは言ってないってば。意味はあるんだろうけど…
俺はそういうの、恥ずかしいしめんどくさいと思うんだよ。自分がするのは、の話だぞ?
(言葉どおりめんどくさそうに頭をかく)
リビドー、ったってよ…何を…
(あからさまにいぶかしむ視線を投げる)
【お帰りなさい〜。大丈夫ですよ^^】
>>347 でも、苦痛に歪む顔ってのもなかなかオツなもんよ?
その人の本性というか、素の表情が丸見えで素敵なのね
(一瞬、サディスティックな笑みを浮かべて)
そうだね、取りあえずミキサーで混ぜてみよっか?
(真顔で言い放つ)
思うんだよ
ホラまた出た。やってもみないうちに決めつけるのはダーメダーメ。
そんな分別の付かない大人なんてやーよ?
(腰に手を当てプリプリ怒ったように見えなくもない)
何をって……分かってる癖にぃ……
(ゆっくり指を伸ばしてサラシの上から乳首をツンとピンポイント爆撃)
>328
……その感覚は…俺には、わかんないかもな
(凍りつくような笑みにごく、と唾を飲み込む)
……なぁ、玲って味音痴?
(真顔で聞いてみる)
だって実際泣くのも笑うのも怒るのも体力使うだろ?
(どことなく気だるげに、ため息をつくような声で言う)
わかって…っひゃっ……っな、何すんだよっ!?
(思わず胸を押さえ、自分の高い声に頬を染めつつ一歩引いて玲をにらみつける)
【次で落ちますね〜】
【締めか凍結化はおまかせで…w】
>>349 ま、分からないだろうね〜
分からなくても良い事だけどさっ
(パチッとウインクしてみる)
失礼なっ、これでも美味○んぼの愛読者ですよ?
(答えになってない)
体力を使う事は悪い事ではありません。
体力は使わなければ宝の持ち腐れです。
格闘バカを前にそーゆーのはナンセンスですよ〜?
(チッチッと指を振る)
うふ、な〜んだ、まんざらでも無いみたいだね?
(ニヤリと妖しげな笑みを浮かべ)
まあ、良いでしょ、思春期特有のリビドーについては次回講義します。
アタシ、楽しみは後に取っとくタイプだからさっ♪
(口元に手を当ててウフフっと笑い)
それじゃ、トレーニングの時間だからさ、またね?
(手を振りながら颯爽と去っていく)
【今回は複線作りという事で、これで一旦〆ましょー】
【お付き合いありがとうございました^^】
>350
…わかったときにはそっち側の人間になってるのかもな
(玲のウインクにほっとしたように息をつく)
……決定。俺の中で玲は料理させちゃいけない人物。
(深いため息とともに言う)
体動かして疲れるのは嫌いじゃないさ。…精神的な疲れって、シンドイから
(ふと目を伏せて、どこか寂しそうに呟く)
まんざらでもって…何…言ってんだよ
(自分の反応の大きさに気付いて、無理矢理笑みを浮べて)
…はいはい…て、後にって何だ!? 続くのか!?
(聞き流そうとしてはっと顔を上げる)
…あー、じゃあな。怪我すんなよ?
(力なく手を振り返して、玲の背中を見送った)
【了解です^^では、お付き合いありがとうございました〜】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。お疲れ様でした〜】
【ここは……お先様がいらっしゃる時は他の参加者の方はROMに回ってるんですか?】
【結構繁盛してるようなので別館みたいのがあるかな〜と思ったんですが''?】
オリキャラ板にあったりする。w
>>353 見てきたよ〜
でも別館ていうか、たまたまスレの趣旨が同じっていうか……
う〜ん……でも、司が利用してるみたいだからいっか〜
(アハハハッとあっけらかんな笑い)
【待機〜】
ニヤニヤ(゚∀゚)
>>356 なんだコイツ?
突っついちゃえ♪
(´∀`)σ)∀゚)
>357
>357
アヒャ!(´∀`)
(突っつきをかわしてカウンターのパンチを顔面へ)
【358はミス!】
>>359 (;゚д゚)エッ……?
(完全に油断していたので反応が遅れ)
アウッ……!
(とっさに上体をそらすが頬の辺りにクリーンヒット)
……ヘヘッ……やるじゃない……すっかり騙されちったよ……
(ぐらつく身体を踏み留め、手の甲で頬を拭いながら不適に笑う)
【マジレスして大丈夫でしたか?】
>360
フフ-ン(゚ε゚)♪
(呑気な雰囲気で、しかし的確に間合いを計っている)
【モチロンOK!】
>>361 (;¬_¬)ナニコイツ……
(呑気な雰囲気の中に混じった危険な気配に気圧されそうになり、半歩引いた防御重視の構えを取って間合いを計りながら相手の動向を伺う)
【次レス少し遅れます……orz】
>362
(ジリジリと間合いを縮め、ある距離まできた時…)
ン?(゜ε゜)
(視線を外した瞬間、同時に鋭いジャブを玲目掛けて飛ばす)
365 :
(゚∀゚):2005/09/09(金) 23:59:13 ID:???
【>363了解】
>>364 な───
(神経を張り詰めていた為、ほんの僅かな視線の動きに釣られて相手の視線の先を追ってしまう)
つぅっ……!
(その一瞬の隙に死角から飛んできたジャブが頬骨辺りを直撃)
367 :
(゚∀゚):2005/09/10(土) 00:11:45 ID:???
>366
フーン(°З°)
(視線は玲に一切向けずに、しかし的確に身体の急所を目掛けて次々と突きを繰り出す)
>>367 っ……くっ……!
(相変わらず呑気な表情で一撃必殺の攻撃を間断無く繰り出す相手に調子を狂わされ、防戦一方)
……ふっ……! いつまでも調子に乗ってんじゃねぇッ!!
(相手の拳にこめかみを掠めながら懐に飛び込み、下顎めがけて薙払うようなエルボーを繰り出す)
369 :
(゚∀゚):2005/09/10(土) 00:28:06 ID:???
>368
ゴッ……!
(エルボーが下顎にヒットするが、直前に顎と上半身を仰け反らせていたため入りが浅い)
(さらに、男は上半身を仰け反らせると同時にボディ目掛けて下突きを放っていた)
>>369 ふ………
(確かな手応えに勝利を確信してほんの一瞬気を緩めてしまい)
っ!? しまっ──
(その一瞬の隙に相手は身を躍らせ、もう時既に遅く)
うぐ……っ………!
(放たれた下突きは無防備な腹部を抉るように突き刺さったいた)
371 :
(゚∀゚):2005/09/10(土) 00:50:48 ID:???
>370
ニヤリw
(腹部に突きを入れて前かがみになった玲の両手を、右手ひとつで掴み上げて無理やり万歳の姿勢をとらせると)
アヒャヒャッ(゚∀゚)
ズンッ!……ドスンッ!……
(無防備の鳩尾に一定のリズムで突きを入れる)
>>371 う……くっ……!!
(両手万歳の態勢を強いられるとタンクトップがずり上がり、腹部が完全に露出する。屈辱的な行為にも怯まず相手を睨み付けるが)
ぐッ……!?
(鳩尾への強烈な衝撃に目を見開いてくぐもった呻きを漏らし)
うっ! ぐっ……かはっ……! ごふっ……!!
(容赦ない腹部への攻撃に段々と表情が苦悶に歪み、唇からこぼれる呻きが苦痛に満ち満ちてくる)
373 :
(゚∀゚):2005/09/10(土) 01:31:36 ID:???
【大変申し訳ないのですが、当方急用のため落ちますorz】
>>373 【仕方ない事ですから気にしないで下さい……´・ω・`】
【そちらさえ宜しければ、都合の良い時に是非続きをお願いします……】
【私は夜の11時頃なら大抵フリーなので】
【では……ノシ】
>374
【続きですか…了解しました!】
【出られるときにはまた(゚∀゚)で現れるので、その時はよろしくお願いします】
【それではノシ】
>>375 【予め時間が分かれば、こちらも都合を合わせますので^^】
【ではでは〜】
【(゚∀゚)さんに予定聞いとけば良かったかなぁ……】
378 :
(゚∀゚):2005/09/11(日) 00:56:17 ID:???
>372
(腹部、鳩尾への打撃がはしばらく続いた後…)
ググッ……!!
(玲の締まった脇腹を手で強く掴む。いわゆるストマッククローである)
(驚異的な握力でドンドン締め上げる)
【ど〜もw】
>>378 ぐ……かっ、は……っ!
(腹部を中心に身体を二つに折り曲げるように前のめりにくずおれ、せき込む度に唾液の飛沫が地面に小さく染みを作る)
う……く……!? ぐ、ぁぁぁ……あ……
(ボロボロに痛め付けられ無力化した腹筋に相手の凶悪な握力を押し戻すだけの弾力は残っておらず、脇腹への締め付けがダイレクトに内臓へ伝わり、まるで握りつぶされるような苦痛に口を大きく開いて苦悶の喘ぎを上げる)
【遅れました……orz】
380 :
(゚∀゚):2005/09/11(日) 01:28:57 ID:???
>379
さて、そろそろいいかな…?
(掴んでいた手を離すと、人差し指を玲のヘソに突き入れグリグリと掻き回す)
どうだい…効くだろうw
>>380 はぁ……は、ぁ……う……
(ストマッククローから解放されてなお、内臓に堆積したダメージに呼吸が途切れ途切れになり、口元からは逆流した胃液の筋が顎を伝わって喉元に滴り落ちる)
な、に……?
(上体を折り曲げたまま成す術も無くヘソに突き立てられる指を見つめ)
っ!? あぐっ、う、ぁぁ……っ……!?
(端から見ればふざけているような攻撃だが、筋肉のツボであるヘソには一本の指にさえ抗う事が出来ず、薄い腹膜越しに内臓が抉られてビクビクと脈打つ鼓動が指先から生々しく伝わっていく)
382 :
(゚∀゚):2005/09/11(日) 01:50:31 ID:???
>381
ビクビクしてるなぁ…たまらんねぇ〜♪
(反応を面白がり、掻き回し方が激しくなる)
ヘソを犯されるってのはどうだい、イイもんだろう?
(ヘソの中を掻き回す動きから、ヘソに挿れた指を出し入れする動きに変わる)
>>382 う……うぅっ……あ、っく……バカ……言って……んぁあっ!
(吐いてしまえば楽になれる胃の辺りへの攻撃と違い、ただただ身体の内部を痛めつけられる苦痛のみが腹腔内へ蓄積されていく)
んっ……! んぅぅっ……!!
(更に長時間のヘソへの責めにより少しずつ回復してきた腹筋が内臓を刺激される度に男の指を押し戻そうとヘソ周りから締め付ける)
384 :
(゚∀゚):2005/09/11(日) 02:13:07 ID:???
>383
おっ!ヘソで締め付けてくるのか
かなり鍛えてないとできない芸当だが…イ〜イ身体してるねぇ〜
(指の出し入れを続ける)
さっきはカナーリ苛めさせてもらったからねぇ
次は気持ちよくなってくれよッ!
(ヘソに挿れた指をさらに深く突く)
>>384 くっ……! なめんじゃ……あぅっ……!
(悲しい事に無意識のうちに働く防衛本能が、身体を守る為に腹筋を躍動させ、結果的に男を喜ばせる事につながってしまい)
ぁ……んぁあぅっ!? か……は……
(背中まで突き抜ける手加減無しの一突きに声が裏返り、まるでセックスで快感に溺れているような嬌声を上げる。同時に腹部の締め付けも最高潮に達して男の指をがっちりくわえ込む)
386 :
(゚∀゚):2005/09/11(日) 02:36:57 ID:???
>385
おーおー、指を締め付けてくるねぇ…まるでオンナの膣内みたいだな
それだけ感じてるってことか…
さ・ら・に…スキあり〜♪
(空いた手で、タンクトップ越しに主張している胸の頂を摘む)
さすがにココは鍛えられないよねぇ
(親指と人差し指で何度も乳首を擦りあげる)
>>386 く……うぅっ……
(屈辱的な男の台詞に下から舐め上げるように睨み付けながら悔しそうに声を唸らせる)
つっ!? あ、テ、メェ……んぅっ……
(無抵抗のまま易々と身体を許してしまい口汚く罵ってなおも反抗的な態度を示すが、刺激に反応するだけの神経までは御する事は出来ず、やがて唇から艶のある吐息がこぼれ始めた)
388 :
(゚∀゚):2005/09/11(日) 02:58:43 ID:???
>387
ほう、まだ反抗できるのか…
なかなかタフだけど、イイ声出してるじゃないの♪
ちなみに…ここの打たれ強さはどうなんだい?
パンッ…パンッ!……
(タンクトップとスポーツブラをずらし上げて乳房を露出させると
乳房を何度も平手で叩く)
>>388 なっ……!?
(引っ掛かる所の無いタンクトップとブラはあっさりと捲り上げられ、発達した胸筋にくっついた申し訳程度に膨らんだ乳房が空気に晒される)
うっ! あっ、あうっ!!
(単なる柔肉の塊でしかない乳房に衝撃を緩和する力は無く、平手打ち程度の責め対しても今までで一番の悲鳴を上げ)
っ……この……! いい加減にしやがれっ!!
(乳房を真っ赤に腫らし頬を恥辱に染め、瞳に憎悪をたぎらせ男の頭めがけて足を振り上げる)
390 :
(゚∀゚):2005/09/11(日) 03:26:12 ID:???
>389
クックックッ…
やはりココは鍛えようがないねぇ!
(調子に乗って乳房を叩いていると…)
ハハハハハッ……!?ゴッ!!
(男の後頭部に蹴りが入り)
ウッオオォォ……
(頭を抱えて玲から離れる)
>>390 へ……へへ……ざまー……
(してやったりて不敵な笑みを浮かべながらよろよろ後退り、背後の壁に背を付け)
っ……ぅう……
(胸と腹部を覆うように両腕を回して上体を折り、呻く)
392 :
(゚д゚):2005/09/11(日) 03:35:46 ID:???
>391
クッ…ヌオォォォ!
よくもやってくれたなぁッ!!
(うずくまる姿勢の玲の頭部目掛けて、お返しとばかりの蹴りが飛ぶ)
>>392 ……ハッ!?
(息を飲み、視線を上げたその時にはもう、男の蹴りは眼前に)
うぁっ!! ぁ……
(その蹴りは頭部へ直撃し、一瞬視界がホワイトアウトする。それでも無意識の内に背後の壁にベタッと腕をつけてフラつく身体を支えきる)
394 :
(゚д゚):2005/09/11(日) 04:01:33 ID:???
>393
せっかく気持ちよくしてやってたのに、許さんぞぉッッ!!
(人差し指を立てて勢いよく突き出した両手は、壁に寄りかかる玲の胸元へ)
(指は乳首を捉えてそのまま乳房へと突き刺さり、乳首が肋骨へ押し付けられる)
ヌルァァァァッ!
(乳房に突き刺した指を引っかき回し、乳首を肋骨にゴリゴリ押し付ける)
>>394 ぅ……?
(朦朧としていた意識は乳首の先端に男の指が触れた瞬間に覚醒し)
かはっ……!! う、あぁぁぁあ……!!
(ほんの僅かな快感の後に肺臓を潰されそうな地獄の苦痛が襲いかかり、呼吸すらまともに出来ない中で絶叫する)
396 :
(゚д゚):2005/09/11(日) 04:33:55 ID:???
>395
まだまだぁッ!
(硬くなっていた乳首は肋骨によって洗濯板のようにゴリゴリと刺激され、さらに身体の内部にまでダメージを与える)
今度はコッチだ!
(ジーンズの中に手を入れ、秘部をかき回す)
>>396 は、あ……ぅ……あ……
(苦痛と快感の同時攻撃に喘ぐ事も呻く事もままならず、僅かな酸素を求めて口をパクパクさせる)
っ……!? や、め……ぁ……あぁ……
(相反する刺激の均衡は男が秘所へ魔手を伸ばした事によりあっさりと崩れ、柔らかい秘肉がグニグニと乱暴に責め立てられていくと、やがて秘所の中央から生暖かく湿り気を帯び始めた)
398 :
(゚д゚):2005/09/11(日) 04:55:54 ID:???
>397
濡れてきた様だな…
さて、コイツを…ブチ込んでやるぜ
(玲のジーンズと下着を脱がせ自らもズボンを脱ぎ肉棒を取り出すと、即座に挿入する)
>>398 はぁ……はぁ……
(無様に晒された秘所は愛液に濡れてテラテラと光り、まるで誘うように呼吸に合わせてヒクヒクと蠢く)
う……ぁぁ……あっ……ん……!
(ズブズブと膣内を突き進んでいく肉棒に襞が絡み付いて侵攻を妨げようてキツく収縮する)
400 :
(゚д゚):2005/09/11(日) 05:08:24 ID:???
>399
クッ、なかなかキツいな…ッと!
…ようやく全部入ったか、スゲー締め付けだな
さて、動くぞっ
(ゆっくりと腰を動かし膣内を出し入れしてゆく)
>>400 はぁ……うっ……!
(男根が根元まで突き刺さり先端が子宮口に触れ、小さく呻く)
あっ、あぁ……んぅっ、ふぁ……
(ビッタリと肉棒に絡み付いた襞は膣内を肉棒が往復する度に激しく摩擦されて下半身でうねりを上げていた快感が全身に広がるのに時間はかからなかった)
【ちなみにどんな体位でしょうか……?】
【すみません……】
【睡魔が限界なので落ちます……】
【亀レスすみませんでした……orz】
【廃棄……かな……?】
【´・ω・`】
404 :
(゚∀゚):2005/09/12(月) 22:10:48 ID:???
【放置スマソ!】
【どうも私のスキルが足りなさすぎな気がするので…本当に申し訳ないですが廃棄でお願いしますorz】
>>404 【そんなこと無いですよ〜】
【特にリンチ(?)される辺りはかなり白熱しましたし♪】
【機会があればまた宜しくお願いしますね〜】
【無粋な質問で誠に申し訳ないんですけど、】
【神崎さんは、その、いわゆる百合ってOKですか?】
>>406 【どもども、初めまして♪】
【何というか、全面的に協力させて頂きますって位OKです>百合】
【あ、すみません。挨拶もせずに……】
【改めて、はじめまして。それではロールに参加させていただいてもよろしいでしょうか?】
【あ、もしよろしければ、受をやりたいんですけど……】
>>408 【どーぞどーぞ!】
【受ですか、了解です♪】
あの、神崎玲さん、ですよね……?
(入り口の方から現れたのは、おっとりとした雰囲気を漂わせる、十代後半の三つ編みの少女。
半袖にジーンズといった動きやすい服装をしているのだが、いまいち似合っていない)
(なにやら恥ずかしいのか、顔を真っ赤にしてうつむかせ、
時折、ちらちらと玲さんの表情を伺うように顔を上げては、またうつむく)
【それでは、よろしくお願いします】
>>410 ん〜?
(背を向けたままぐるぅりと振り返り、何処となく眠たそうに細めた目で少女の姿を一瞥し)
うん、そうだよ〜
(一通り観察を終えたそのままの態勢でニッと笑いかけ)
何? バトルの申し込み? なら受けて立つよ〜ん!
(眠たそうに垂れていた目尻が一瞬の間にキッと凛々しく変貌し、立ち上がり身体を翻す機敏な動作に纏っていた怠惰なオーラが跡形も無く消し飛んだ)
【こちらこそ宜しくお願いしま〜す】
い、いえ、そういうわけじゃ無くて……
(慌てて、誤解を解こうと手をパタパタさせるが、
玲さんが構え、離れたこちらまで闘気が伝わってくると、反射的に戦闘の構えを取ってしまう)
>>412 え〜?
そういうわけじゃなかったら、どういうわけ〜?
(少女の言葉と反射的な動作にクスクスと笑みをこぼし)
まあ、それはさ・て・お・き
随分と場慣れしてるみたいだね?
その構え……イカスよ……!
(かもしだす雰囲気とは裏腹に洗練された構えを見せる少女にどうにも好奇心が抑えられず、挨拶代わりにサッと踏み込んでショートジャブを放ってみる)
>>413 (はぁ、私ってばなんてドジを……
まあ、これも目的のひとつだし、順序は逆になっちゃうけど……)
(心の中でぼやきながらも、即座に気持ちを切り替え、
向かってくる玲さんを先ほどとは打って変わってキッと力強い視線で見据える)
それでは、よろしくお願いします……!!
(小さく呟き、繰り出されたショートジャブを余裕を持ったサイドステップでかわす)
(攻撃後の隙にあえて踏み込まず、構えを崩さぬまま、間合いを取る)
>>414 ひゅ〜♪
や〜るじゃん!
今のキミ、とっても輝いてて素敵だから名前聞いても良いかな?
(敢えて隙を見逃す余裕の態度に敬意と賞賛を込めて軽快に口笛を鳴らし)
さ〜て……今度はそっちからカマーン!
(飛び出す軽口にとても似合わない鋭い眼差しで射抜くように少女を見据え、突き出した拳の人差し指をチョイチョイと動かして軽く挑発する)
416 :
若羽 ケイ:2005/09/13(火) 01:42:26 ID:???
>>415 今のは様子見、ですよね……
(尋ねるわけでもなく、口の中で呟く)
(戦闘体勢には入った脳が分泌するアドレナリンが体中を駆け巡り、
ゾクリとするほどの快感に顔が思わずほころび、獣性を感じさせる笑みを見せる)
これは失礼しました。やはり手合わせをする以上、名乗りは必要ですよね。
私の名前は、若羽 ケイ。流派は……見よう見まねの我流です!
(言葉と共に俊足で近づき、いきなり大振りのストレート
……と、見せかけ即座に引き、素早いローキックで足を狙う)
>>416 ん、宜しくね、ケイちゃん♪
(挑発の姿勢を崩さないままパチッとウインク)
……イイね、その顔……ゾクゾクするよ……
(野生味溢れるケイの笑顔に自分の闘争心も激しく駆り立てられ、口元をニィッと不敵に歪ませる)
んっ!
(ケイの俊敏な踏み込みに惑わされないよう冷静に一挙手一投足に気を配り)
っ!? っとぉ……!
(それても見事なフェイントモーションに危うく引っかかりそうになりギリギリの所でローキックを捌きながら)
可愛い顔してなかなかっ!!
(その捌いた足をそのまま振り上げ上段蹴りを放つ)
418 :
若羽 ケイ:2005/09/13(火) 02:09:05 ID:???
>>417 っ……さすが!
(それなりに自信のあった一撃を捌かれ、嬉しそうに賞賛の声をあげる)
………っと!
(流れるような上段蹴りに、避けるのは困難と判断し、体を後ろに引きながら、
両腕を使って蹴りの衝撃を押し止める)
………っ!
(上段蹴りの一撃は予想以上に重く、腕に鈍い痺れが走る)
ふふ……最高です、玲さん!
(にもかかわらず、顔は満足げな笑みを浮かべ、ペロリと口の周りを舌で舐める)
>>418 んん〜、イイよ〜イイよ〜♪
(足から伝わる確かな手応えにケイの腕に確実にダメージを与えたと確信を持っていながらも、相手の浮かべる笑顔と余裕綽々で扇動的な仕草に恍惚とした笑みを満面に浮かべ)
もうね、最高よアナタってばさっ!
(軽快にステップを踏んで間合いを詰め、敢えて防御を捨てて抉り込むようにジャブやらストレートやらの猛襲をかける)
420 :
若羽 ケイ:2005/09/13(火) 02:30:19 ID:???
>>419 (腕を軽くブラブラと揺らし、痺れが問題無いことを確認する)
お誉めいただき、光栄です!
(次々と繰り出される猛襲を、捌き、受け止め、避けていくが、防戦一方な状況に焦り始める)
………っ、そこっ!
(左ストレートを捌いた直後に、全ての防御を取り払い、渾身の気迫と共に、最速の掌底を放つ)
>>420 ふっ……! はっ! せぃやっ!!
(まるで某国のアクション映画さながらの肉弾戦が繰り広げられ、二人の汗がキラキラと輝きながら宙に舞って)
くっ……しまっ……!
(大振り気味で放ったストレートが捌かれ一瞬身体が大きく開き、完全に無防備に。そしてそれを見計らったかのように隙を射抜く鋭い矢のような掌底が……)
【ヒットポイントをお任せしても宜しいですか?】
422 :
若羽 ケイ:2005/09/13(火) 02:46:16 ID:???
【それではお腹でお願いします】
【地の文に書いておくべきでしたね……すみません】
>>420 ふっ……! はっ! せぃやっ!!
(まるで某国のアクション映画さながらの肉弾戦が繰り広げられ、二人の汗がキラキラと輝きながら宙に舞って)
くっ……しまっ……!
(大振り気味で放ったストレートが捌かれ一瞬身体が大きく開き、その隙を射抜く矢のような鋭い掌底が無防備な腹部を見事に貫く)
ぐ、は……ぁ……
(掌底を抱え込むようにぐらりと身体を折り曲げ、ケイの身体に倒れ込むようにつんのめる)
【ではちょっと改訂〜】
424 :
若羽 ケイ:2005/09/13(火) 03:05:11 ID:???
>>423 はあ、はあ……
(渾身の力を出し切った一撃を放ったため、体中から力が抜けきり、荒い息を何度も吐く)
って、え……ちょっ……!
(そんな状態でつんのめった玲さんを支えられるはずも無く、押し倒されるような形で仰向けに地面に倒れる)
>>424 ぐっ……ふっ!
(腹部に突き刺さったケイの手を掴んで引き抜き、バッと乱暴に放る)
ふ……ふ……。
効いたね……KOされるかと思ったよ……
(ケイの腰の辺りに跨るように四つん這いになり、掌底を食らった辺りを手で抑え撫でる。強烈なダメージでその声は淀み力は無いが、その表情は不適な笑みを浮かべて口元は妖しく歪んでいた)
426 :
若羽 ケイ:2005/09/13(火) 03:22:36 ID:???
>>425 ……っ!
(まだ体が自由に動かせず、乱暴に放られた腕に、少し顔をしかめる)
……あ、あの、だいじょ……
(声をかけようとするが、戦闘中に与えた痛みを気づかうのは
侮辱に当たりかねないと考え、心配そうに見守るに留まる)
………う
(妖しく歪んだ口元に不吉な予兆を感じ取り、普段のやや気弱げな素顔が一瞬表にでる)
>>426 へへ……ま、ぶっちゃけ結構キツいよ?
アタシ、ボディだけは正直弱いからさぁ……。
ふふ、弱点暴露しちゃったから、次やったらピンチって感じ?
(覇気の無い絡み付くような声色は口元に浮かぶ笑みと相まってエラく不気味で、そして微かに淫らにケイの鼓膜をくすぐっていく)
あれぇ?
さっきまでの威勢は……ど〜こ〜……?
(草むらに伏せて獲物を狙う肉食獣さながらに上体をケイの身体に寄せ、そっと頬に触れてなで下ろす)
428 :
若羽 ケイ:2005/09/13(火) 03:48:12 ID:???
>>427 そ、そうなんですか……
(今までの笑顔との微妙な違いを敏感に感じ取り、
玲さんの言葉に適当に相づちを打ちながら、恐怖とは違った悪寒に体が微かに震える)
ん、んんぅ……わ、私、これが素で……
(一度、戦闘の高揚から冷めてしまうと、先ほどまでとは別人のような表情を見せ、
頬に手が触れただけでピクッと反応してしまう)
【そろそろ眠くなってきたので、申し訳ありませんが、4時すぎに凍結してもらってよろしいでしょうか?】
>>428 ……へぇ……ホントに別人みたいだねぇ……
(ケイの反応を面白がって頬のみならず顎やら首やらを撫で回す)
でも、こっちはこっちでカ〜ワイイっ……♪
(そしておもむろに額にキス)
……ねえ、さっきバトルが目的じゃないって言ってたけど、本当はどんな用事だったの?
もしかして……
(更に頬へ軽く触れるだけのキス)
こっち?
(ニヤリと妖艶な笑みを浮かべてケイの瞳を見据える)
【了解しました〜】
【基本的に0時前後なら何時でも呼び出しに応じさせて頂きます♪】
430 :
若羽 ケイ:2005/09/13(火) 04:14:42 ID:???
>>429 ん、ゃ、やめてくださ……あぅ……
(顔のいろいろな場所をいじられると、そのたびにいちいち反応を返す)
………え、ぁ………
(かわいいと言われ、さらに額に唇が落とされると、かあぁ〜っという音がしそうな勢いで顔が真っ赤に染まる)
え、えっと、それは……
(言いよどんでいるうちに頬にキスされ、言葉が完全に途切れる)
………………
(もうなにも言葉にすることができず、こちらを見据える玲さんを潤んだ瞳で見つめ返す)
【了解です。それでは今日は夜遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。また明日もお願いします】
【では、おやすみなさい】
【そろそろ待機していましょうか】
【ちょっち早いけど待機〜】
【はは、気があいますね(苦笑】
【それでは、今日もよろしくお願いします】
>>433 【書き込む前にはまずリロード】
【私の今日の教訓です♪】
【ではでは宜しくお願いしま〜す】
【あ、簡単なプロフでもあると個人的に嬉しいかもです^^】
>>430 あ〜らら、真っ赤になっちゃって……
もしかしてこーゆーの初めて?
なわけないよねぇ〜……
(ピタッと額をくっつけてニッコリ微笑む)
ま、本当の目的がなんにせよ、コッチもまんざらじゃないみたいだ〜か〜ら〜……
(首を傾けて鼻先をくっつけ、更に顎を押し出して)
んっ……
(そっとケイと唇を重ね合わせる)
【名前】 若羽 ケイ
【年齢】 19
【身長】 165
【体重】 ひ、秘密です
【3サイズ】 貧乳ではないが、胸は平均よりやや小さめ。全体的にスラッとしていて、余分な肉はついていない。
【髪型】 ロングの三つ編み
【一人称】 私
【性癖】 基本的に受け身。羞恥心が強く、特に言葉責めには弱い。
【備考】 普段はおっとりしているが、戦闘になると、別人のようにテンションが上がる。格闘の腕前はそこそこだが、場数はあまり踏んでいないので、駆け引きの点でやや劣る。
【それでは、こんなところで】
>>435 ……じ、実際にするのは、初めて、です……
(消え入りそうな声でポツリと呟く)
………ん。
(唇にキスされると、戸惑いながらも、頭を少し浮かせて、自分からも顔を近づける)
>>437 んん〜……ちゅっ、うん……
(顔を傾けてより深く唇を重ね、ふと放す際に音が鳴る程強く吸い付く)
実際に……ってどゆこと? ん?
(ケイの頭の両サイドに腕を置いて包み込むように額やら髪やらを撫でながら意地悪く問い詰めてみる)
【プロフありがとうございます♪】
【二歳も年上でしたか〜】
>>438 ……んぅ……ん。
(玲さんの唇の柔らかな感触に魅せられ、頬はほんのり桜色に染まる)
…………ふぁ。
(唇を強く吸われるという初めての感覚に、陶然としながら離れていく唇をじっと見つめる)
そ、それは………ひ、一人では何回か……
(耳まで真っ赤にしながら、絞り出したような声で答える)
【ああ〜!すみません、すみません】
【上の名前欄は見なかったことに】
【あ、ああ、どうしよう……(滝汗】
>>439 へぇ……一人で……ふぅ〜ん……
(目を細めて単語をいやらしく強調しながらなぶるような笑みを浮かべる)
まあ、ね……年頃なんだし? たまにゃそーゆー気分ってあるよね。
誰にだってさ……
(ケイの頬を両手で包み込み軽くタッチするだけのキスを交わす)
……で、まずどーして欲しい……?
(超至近距離で瞳を見つめ、ケイのシャツに手をかけてするするとめくりあげていく)
>>441 う、うぅ……。
(玲さんの言葉にいたたまれなくなり、視線をそらすように顔を横に傾ける)
(玲さんのフォローも追い討ちにしかならず、さらに落ち込む)
………ん、ふぅ。
(二度目のキスはすぐに終わり、やや不満ありげな様子)
…………
(筋肉質ではないが引き締まった体と、スポーツブラに覆われたやや小ぶりな胸が露わになり、言葉も無く不安げに玲さんを見上げる)
>>442 あら、もしかしてショック受けちゃった?
ははっ……ごめんねぇ……
(声色、表情共にさほど悪びれた様子は無いが)
……じゃあ、お詫びに……んっ……
(再びケイと唇を重ね合わせ、今度はじっくりたっぷりと濃厚なキスを交わし)
ふぅ……んっ……
(時折息継ぎを交えながらケイの唇を情熱的に貪り、露わになったわき腹辺りを両手で挟んでマッサージするように優しい撫で回す)
>>443 ……ん、ちゅっ……は、んっ……
(濃厚なキスに、思考はとろけ、与えられる快楽を必死に貪る)
ん、やぁ………。
(敏感な脇腹を揉まれ、そのこそばゆい刺激に軽く身をよじる)
>>444 んむっ……ふ……
(唇を重ねたままケイの瞳をじっと見据え、僅かに開いた歯の隙間から舌を潜り込ませる)
ふぅ……はぁく……
(舌でケイの舌に素早く巻き付き、共にダンスを踊っているようにねっとりと激しく絡めあう。そしてわき腹に添えた手をゆっくりブラの両脇に差し込み、シャツ同様するするとめくりあげる)
>>444 …ん、ふぁ…ちゅ、んふぅ…ちゅ……
(差し入れられた玲さんの舌を歓迎し、舌同士が絡まりあい唾液がかき回される水音がやけに大きく頭の中に響く)
(キスの交わりが濃厚さを増すと、そろそろと手が動き、玲さんの背中に回される)
……ん、あ、あぁ……
(ブラがめくられると、隠されていた胸の頂点……硬く立ち始めた乳首がさらけ出され、キスでの快楽に流されつつあった思考に羞恥の色が再び灯る)
>>446 んっ……ちゅっ、ふ……んぅ……
(ケイの柔らかな唇と舌の感触にいつしかそれらを本気で求めるように瞳が熱く潤う)
……ふぅ……ごち〜……♪
(背筋に圧力を感じたのを皮切りに舌先から唾液の糸を引きながら名残惜しそうに唇を離し、ニッコリと微笑む)
……あは、もうビンビン来てるよ?
感じやすいんだねぇ……
(手のひらで乳房を包み込み、指先で乳輪を撫でながらツンと乳首を突っつく)
ん……アタシより大きいね……ちょっとジェラシー感じちゃうかも……?
(冗談ぽく喉を鳴らして笑い、ゆっくりと乳房を揉み始める)
>>447 ちゅ……じゅる……ん、ちゅ…んんっ……!
(湧き上がった羞恥心を紛らわせるため、されるがままだった舌を、自らも求めるように絡め、濃厚なキスはその激しさをさらに増す)
……ん、ふぅ………
(唇が離されると、糸を引く唾液すら愛しく感じ、垂れてきたものを口内に入れようと、舌を突き出し、唾液を絡めとる)
ん、そんな、こと……んっ…!
(否定する言葉とは裏腹に、硬く尖った乳首をつつかれるだけで、体全体が揺れるほどの刺激が走る)
んんぅ……はぁ……
(いやいやをするように首を左右に振りながらも、優しく揉まれる感触に、いつしか甘い吐息が漏れていく)
>>448 イヤよイヤよも好きのうち……てね……
ふふっ、とっても良い声してるよ? ケイちゃん……
(乳房を揉みながら目を閉じ、ケイの唇が奏でる淫媚な旋律に聞き入る)
……う〜ん……素晴らしっ……♪
それじゃあ……もっともっと激しくてノリノリなロックナンバー宜しく……!
(優しく愛でるような愛撫から一転して乳房を握り締める程力を込めて激しく揉みしだき、指で摘んだ乳首を容赦なく転がしいたぶる)
>>449 あ、はぁ……ん、やぁ……
(胸から与えられる刺激に、体全体を緩慢に揺らす。
顔には快楽に溺れた者特有の、少し気の抜けた笑みが浮かぶ)
んっ、あっ、はっ……んあっ、あぁっ!
(柔らかな愛撫から、一転して激しいものへと変わった胸への刺激に、
快感の許容量は簡単に振り切れ、腰を激しく揺らしながら、喘ぎ声もそれに準じて、切羽詰まった激しいものへと変わる)
>>450 は……ははっ……サイコーだよケイちゃん!
(間断無く紡ぎ出される激しい喘ぎに背筋がゾクゾクと震わせ、満面に恍惚の笑みを浮かべる)
イイよイイよ……すっごく燃えてきた……!
こんな熱くなったの久々だよ!
(片方の乳房から手を離す代わりに舌で、唇で、乳首を転がすように愛撫していく)
さ、そろそろ本番だよ……良い? 行くよ!
(返事を待たずに乳房から離した手を下半身に伸ばしてケイのジーンズのボタンを外しファスナーをジャッと下ろす。その隙間に手を潜りませて恥丘を鷲掴みグニグニと揉みながら指で割れ目を擦っていく)
>>451 んっ、あぁっ……はんっ、やあっ……!
(ヌメリとした感触が胸の頂点に落とされ、激しくはないがその執拗な愛撫に背中をそらせる)
んふぅ………え、なっ……
(度重なる胸への愛撫に混濁した思考が、玲さんの言葉とファスナーが下げられる音に、僅かに遅れて反応するが、時すでに遅く)
あ、ああぁぁぁぁぁっ……!
(一人でする時も満足に触らなかった秘部を揉まれ、撫でられ、その圧倒的な快感に目は見開き、悲鳴じみた絶叫をあげる)
>>452 わ……うわ〜お……
(ケイの絶叫にビクッと背中を震わせ、恐る恐る顔を見上げる。それでも舌は乳首を責め続け)
……ふふっ、ちょっちやり過ぎた……かな〜……?
(一旦身体を伸び上がらせてケイと真正面から向き合い、頭と髪を優しく撫でる)
もうね、アタシ男だったら気が狂っちゃうよ……?
こんな良い女抱いちゃってさ……ふふ……
(優しい愛撫と言葉をケイにかけながらも下半身に伸ばした手でジーンズを少しずつずり下げていく)
>>453 はあ、はあ……っ!
(体中の空気を入れ替えるかのごとく、深く、そして荒い息を繰り返す。目尻には、うっすらと涙の跡が)
ん、ふぁ………
(先ほどとは真逆の優しい手の平の感触に、背中に回した手に力を込め、ギュッと抱きつく)
(再びジーンズに手がかかると、一瞬体が強張ったように硬直するが、玲さんを信じて、脱がしやすいようにそっと腰を浮かせる)
>>454 ふふっ……ん……
(ケイが呼吸を整えている間に極力言葉はかけず、ただただ優しく微笑み目尻にたまった涙を唇で拭っていく)
……んじゃ、第二ラウンド開始……かな?
(力強いケイの包容をひしひしと感じ取り、ジーンズを完全に取り払ってショーツ一枚の艶姿にさせて)
……凄いね、こんなに濡れて……
(細い指をしなやかにくねらせてショーツ越しに割れ目の中へうずめ、シュッシュッと擦りながら指から伝わる秘所と愛液の暖かさと湿り気に顔がほころび)
>>455 ………
(第二ラウンド開始の言葉に、無言でコクリとうなずきを返す)
ぁ………。
(ジーンズが取り払われ、着ているものがショーツのみとなり、恥ずかしそうに顔を赤らめるが、
玲さんの邪魔になるといけないので、手で隠したりはせず、ただただ玲さんの顔を見つめる)
いやぁ………。
(玲さんの言葉で秘部をしどしどに濡らしている愛液の存在を実感してしまう。
擦られても先ほどのような絶叫はあげないが、愛液がかき混ぜられる音が否応無しに耳に入り、羞恥心が激しく刺激される)
>>456 …………
(秘所から立ち上るくちゅ、くちゅという淫らな水音を際だたせるためじっと押し黙り羞恥に染まるケイの顔を見つめて)
……ふふ……どう?
(言葉を発したかと思えばケイの羞恥心をわざと駆り立てるようなニュアンスを含ませ)
…………
(再び押し黙り指の動きを縦運動からを徐々に円運動に移行させて秘所を満遍なく刺激していく)
>>457 あ、あぁ……。
(否定しようのない、自分の体から溢れる愛液が発する水音に、顔を両手で覆い隠しながら、じっと羞恥に耐える)
そ、そんな、どうだ、なんて……
(玲さんの言葉に、思惑通り、顔を真っ赤にしながらしどろもどろに言葉を紡ぐ)
ん…はぁ……やっ…ん……
(静かに喘ぎながら、無意識に、まるで誘うように腰をくねらせる)
>>458 ごめんごめん……こんなになって……わざわざ言わなくても……ね?
(コロコロと態度を変えながらその都度ケイの反応に微笑み、お詫びとばかりに口元へ口づけをする)
……それじゃあ、ケイちゃんの中、楽しませてもらうよ?
(秘所から離した指をコキコキ鳴らし、下腹を撫でながらショーツの中へ手を滑り込ませ)
……わは……すご……
(ショーツの中は生暖かい愛液に満たされ、完全に水没していた。ただ潜りこませただけで手首は愛液まみれになり、秘所へ伸ばした指はスムーズに割れ目に飲み込まれる)
……ふ……ふ……なんか、食いちぎられそ……
(膣口に軽く押し込んだだけで指先に強烈な圧力を覚えて苦笑を浮かべる)
>>459 ………んっ。
(未だ羞恥は色濃く残りながらも、口づけを受けると、心が満ち足りていく感覚に、思わず笑みを浮かべてしまう)
んん……っ!
(膣内に入りこんでくる玲さんの指に、例えようの無いを異物感を感じ、瞳をギュッと閉じながら、違和感が消えるのを待つ)
(自分の指も数回しか受け入れたことのない膣は、初めて入り込んでくる異物を締め出そうと、激しく収縮する)
>>460 ほら……もっと力抜いてさ……じゃないと痛いよ?
(じぃっとケイの瞳を覗き込み、ファルセットをかけながら静かに語り掛ける。緊張をほぐすように頭を撫で、秘所を指先でくすぐりながら時折膣口をノックし、少しずつ少しずつ解きほぐしてゆっくりと指を膣内に沈めていく)
>>461 (愛撫に対する歓喜と、未知への刺激に対する恐怖という相反する感情を反映するように、
愛液はとめどなく溢れかえる一方、膣は指を奥へ入れまいとなおも力の限り締め付ける)
………うん。
(玲さんの言葉に頷き、深呼吸をして体の力を抜こうとする)
ん、んんぅ……はぁ……
(次第に奥へと潜り込んでくる指が、未だ自分でも触れていない場所へと辿り着こうとしているのを感じとり、
不安と若干の期待を込めた視線を玲さんに送る)
【そろそろ凍結させてもらってよろしいでしょうか?】
【今回はこちらのミスにより、著しくモチベーションを下げるような行為をしてしまい、すみませんでした……orz】
>>462 うん……良いよ……その調子その調子……そうそうそう……
(指から伝わる膣内の躍動に対してマメに反応して逐一ケイに状態を伝える。その甲斐あってか、指は徐々に進行速度を上げて)
……ほら、こんなに入っちゃった……
(処女膜に指先が触れる位まで挿入した指を膣内でクイックイッと踊らせる)
この位序の口だからね?
もっと何倍も太いの入るんだからさ……ココ
(処女膜を突っつき軽く脅してみたり)
【了解しました〜】
【私は気にしてませんよ♪】
【こちらこそ進行遅くてすみません……】
【次こそ完走しましょう`・ω・´】
【それではお先にお休みなさい^^】
【ありがとうございます。そう言ってもらえると本当に助かります】
【こっちの方こそ、携帯を使っているせいでレスが遅く……】
【そうですね、頑張りましょう】
【それでは、おやすみなさい】
最近なんか違う気がするなぁ。そうだ!!男装エロで一番肝心の
正体暴かれて剥かれるがないんだ!!
【少し遅くなりましたが、待機します】
>>463 ……んっ、はぁ……ぁ……ふっ……
(玲さんに言葉をかけられると、その度に悩ましげな吐息を漏らし、緊張で強張った体をほぐそうとする)
え……ん、やぁ……
(奥の方で指を曲げられ、体の中をかき回されるという、日常では体験しようのない感覚に、どう対処すれば良いのかわからず、結果的に中途半端な快感とむずがゆさしか得ることができない)
そ、そうです、よね……
(力なく笑みを浮かべて答えたものの、紅潮していたはずの顔は、やや青白くなっている)
………っ、ぁ、あぁっ!?
(自らの純潔の証を直接触れられ、本能的な恐怖から、涙が幾筋も頬を伝う)
>>466 【こちらも少し責任を感じたり……】
【それはさておき、今日もよろしくお願いします】
>>468 ん……もっと下っ腹から力抜いて楽にして……
(ケイのお腹を優しくさすりながら膣内で指をくねらせる)
でもね、いつかは越えなきゃいけない壁だから……覚悟はしといてね?
ケイちゃんなら、その日はそう遠くないと思うからさ……
(諭すように優しく語りかけ、人差し指で膣内を愛撫しながら親指でさりげなくクリトリスを突っつく)
【ちょっと気付くの遅れました……orz】
【宜しくお願いします^^】
>>469 んやぁ……ん、ふぁ……んふぅ……
(くすぐったさに身がよじれ、余分な力が抜けた分、
膣内の締めつけが僅かながら緩まり、玲さんの指がスムーズに動く)
は、はい………ぁ、んっ…!
(陰核への刺激に敏感に反応して、腰が跳ねる)
【お気になさらず。十分レス早かったですから】
>>470 うん、良い感じ良い感じ……
(少しずつ締め付けの緩まっていく膣内の壁を撫でるように指を巡らせ)
そしたらさ、こう、背中を突き抜けるような感じがしない?
それに逆らわないように、流れるプールでボートに乗って寝っ転がってる時みたいに背中をリラックスさせてみて?
(クリトリスを親指の腹で愛でるようにそっと撫でていく)
>>471 そ、そうですか……?
(あまり実感は伴わないが、誉められたことにより、自然と笑みが戻る)
んふぁ、はい……。
(玲さんの言葉に頷き、背中から力を抜いていく)
ぁ、えっ、これって……ん、ぁ、あぁっ……!
(玲さんの言葉通りにすると、膣への愛撫からくる快感の質が変わり、
先ほどまでよりもリアルに膣内の指の動きを感じる。そしてそれを認識した途端、加速度的に快感のバロメーターが跳ね上がる)
>>472 そうそうそう!
来たよ来たよ来たよ……!!
(膣内の躍動から確かな手応えを感じ取り、緩やかで優しく動かしていた指を徐々に激しく動かしてケイの膣内に更なる刺激を与えていく)
そのまま快感に逆らわないように力抜いててね?
一気にいくよっ!
(親指でクリトリスをグッと押し込み、周囲の肉ごとグニグニと揉み込んでいく)
>>473 あ、あぁっ……ひっ……やっ、んあっ……!
(膣内への刺激が、まるで全て快感に書き換えられているかのような、
先ほどまでとは桁違いの感覚に頭は半ばパニック状態になりながらも、
体の方は更なる快楽を貪ろうと愛液を溢れ返させる)
やっ、は、はいぃ……ん、あ、やぁぁぁぁっ……!
(最も敏感な陰核への容赦ない責めに、長い三つ編みを振り乱すほど上半身を暴れさせ、体内で荒れ狂う快感を外に出そうとする)
>>474 ふふ……
(執拗にクリトリスを虐めながら快楽の渦に溺れているケイの艶姿をじっと見つめて微笑を浮かべる)
そろそろ頃合いかなぁ……
(指から伝わってくる膣内の激しい躍動にケイのフィニッシュポイントを感じ取り)
それじゃ、逝ってみようかっ!
(膣壁を撫でて探り当てたGスポットを押さえ込み、クリトリスと同時に激しく責め立てる)
>>475 やっ、あ、あ……い、ああぁぁぁぁぁ……!!
(二カ所を同時に責められると、今までの人生で感じてきた快楽を数倍上回る快感の奔流が、
体全体をくまなく駆け巡り、狂ったように腰を何度も上下に揺らす)
ああぁぁぁぁぁ……あ、ぁ………
(しばらくそうしていたが、突然、糸が切れたように体中から力が抜け去り、
溜まり溜まった愛液が、ヒクヒクと痙攣する秘部から一斉に溢れかえる)
>>476 ……んしょ……
(絶頂の瞬間に秘所から指を引き抜き、ケイの体をそっと抱き締める)
………どう?
(快楽の奔流が収まるまで背中を撫で続け、愛液の塊が吐き出された頃を見計らって静かに語り掛ける)
>>477 (絶頂の凄まじさに吹き飛んでいた理性が、
玲さんの肌のぬくもりを感じるにつれ、少しずつ戻ってくる)
……ん……玲、さん……?
(玲さんが自分の体を抱きしめてくれていることにやっと気づくと、
おずおずと腕を伸ばし、そっと抱き返す)
え……っと、その、よく判らなかったんですけど……凄かった、です……。
(まだ完全に立ち直れていないのか、途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
>>478 別に分かんなくて良いの。
こーゆーのは考えるんじゃなくて感じるもんだからさ……
(抱きついてきたケイに愛おしさを覚え、背中を撫でながら柄にもない穏やかな笑顔を浮かべる)
>>479 ………ぁ。
(初めて見る玲さんの穏やかな笑顔にドキリと鼓動が高鳴る)
そ、その、困ります、玲さん……そんな表情されると……
(顔を真っ赤にしながら、聞こえるか聞こえないか程度の声で)
……その、ほんとに、惚れちゃうじゃないですか……
(ポツリと呟く)
>>480 困るって言われてもぉ……
アタシをこんな気持ちにさせたのはケイちゃんだよ……?
(クスクスと笑いながら頬に不意打ちのキス)
って、惚れ……?
(目をパチパチと瞬かせ、キョトンとする)
……ねぇ、そういえばさ……ケイちゃんの本当の用事って何だったの?
(薄く頬を赤らめ、上目使いでケイの眼を見つめながら)
>>481 ぁ、もう、玲さんってば。
(不意打ちのキスに憤慨してみせるが、口元は嬉しさで緩んでいる)
あ、あの、その……
(上目遣いでこちらを見られ、軽くどぎまぎ)
……ふぅ。その、最初は顔を合わせてお話ししたいな、って思っていたんです。
前に一度、玲さんが戦っている姿を見かけたことがあったんですけど、
その時の楽しそうな顔が忘れられなくて……
>>482 そ、そうだったんだ……
いやぁ……ちょっとした早とちりでとんでもない事になっちゃったねぇ……
(苦笑しながら頬をポリポリ掻く)
ん、でもさ、アタシはね、後悔なんかしてないからね?
むしろ良かったよ♪
>>483 ふふ……。
(玲さんに合わせてクスクス笑う)
私も別に気にしてないですよ。玲さん、優しくしてくれましたし……
それに、私、強引な人って、結構好きなんですよ?
【レス遅くなってすみません……】
>>484 そりゃあね……初めてなら優しくして欲しいもんだって知ってるからさ……
(ふと目を伏せて苦笑し)
強引っていっても加減の知らない男なんて腐る程いるから気を付けなよ?
【いえいえ^^】
【締めはどうしましょう?】
>>485 知ってても、実際に出来るかどうかは別じゃないですか。
私は玲さんに優しくしてもらって、本当に嬉しかったです。
(玲さんの言葉に苦笑しながら)
わかってます。こう見えても人を見る目はあるつもりですか、ら……。
(喋っていると急に睡魔が)
ふあ……すみません、なんか、疲れて……
(言葉が途切れ途切れになり、目もトロンと垂れる)
【はは、軽く気を失ってました……orz】
【それではこの流れで後1、2レスで締めましょうか】
>>486 知ってるっていうか身を持って……
ま、いっか
(まどろみに落ちていくケイの身体を支えながら横たわらせ)
ん、初めての相手にアタシ選んだ位だから大丈夫だね
(冗談ぽく笑いかけ)
気にしないで寝ちゃって良いよ……お休み……
(睡魔を促すように背中をさすりながら唇を重ね合わせる)
【了解です♪】
【2日間ありがとうございました^^】
>>487 ………んっ。
(唇が離れると、へにゃら、とした笑みを浮かべて)
ありがと……ございます……おやすみ、なさい……玲……さん……
(安心したように瞳を閉じると、すぐに静かな寝息が聞こえてくる)
【こちらこそ、長々とお付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【また、遊びにくるようなことがありましたら、その時もお相手願えれば幸いです】
【それでは、一足先に、おやすみなさい。良い夢を】
>>488 お休み……
(ケイが眠りに落ちるまで背中を撫で続け、穏やかな寝息を確認するとおもむろに手を離し、自らの腹部を押さえ)
ぐっ……ごほっ……
(ケイを起こさないよう口元も押さえ極力音を押し殺し、咳き込む)
……ふぅ……可愛い顔してえげつない攻撃してくれるよ……ったく……
(言葉とは裏腹に微笑を浮かべ、寄り添うように横たわりケイの頭と自分のお腹を撫でながらやがて眠りに落ちていく)
【お疲れ様でした♪】
【お休みなさ〜い^^】
せんせー、体調悪いんで休ませて…って、誰もいないや
(体育の授業をさぼろうと保健室に来たが、誰もいない)
ま、いっか。勝手に寝させてもらお…
(そのまま勝手にベッドにもぐりこんで昼寝を始めた…)
【こんな昼間に人がいたりするんだろうか…】
せんせー、体育の授業でケガしたんだけど……あれ、いないや。
あれ?誰か寝てる……
(ベッドの方を覗き込んで)
【いますよw】
>491
……すぅ……
(穏やかな寝顔で寝息を立てている…)
【いらっしゃいましたかw】
>>492 あれ、誰かいんのか?先生かな?
(カーテンを開けて中を覗き込んで)
なんだ、先生じゃないのか。
って、こいつ誰だ?見たことないな。
それにしては、結構かわいい顔してんな。
(ベッドの側まで近付き、顔を覗き込む)
>493
……ん……んぅ……
(男にしては高い、鼻にかかった声とともに寝返りを打つ)
…………
(身体を横に向け少し背を丸めている。熟睡しているようだ…)
>>494 ん?男!?
にしちゃあ、まるで声変わり前みたいだな。
(熟睡しているのを確認して、じーっと毛穴が見えそうな程近付いて)
ま、寝てるみたいだし。悪く思うなよ。
(がばっと布団を引き剥がし、全身を見つめる)
……服は男子のだけど。
俺は騙されないぞ。
どれどれ……
(上着の前をはだけさせ、シャツのボタンを外そうとする)
>495
……んん……?
(布団を引き剥がされ、ぼおっとしたまま目を瞬かせる)
……ふぁ、誰か、いんの……って、お、おい!
(あくびとともに周囲を見渡して相手の姿を確認するが、服に手をかけられていることに気付き慌てて腰を引く)
な、何してんだよっ!?
>>496 あぁ!?なんだ、目を覚ましちまったか。
(腰を引かれ、手を離して頭を掻く)
何って、俺の考えが正しいかどうか確かめてたんだよ。
お前、そんな格好してるけど、女だろ?
俺には分かるぜ。
えらく色っぽい声を出して寝てたもんなあ。
ま、この事が学校中に知れたら、どうなるやら。
(挑発的な目で見つめる)
>497
考え? それでお前人の服を勝手に…
……何言って……
(上体を起こしにらみつけるが、心臓はドキドキと高鳴って落ち着かない)
……た、頼む、黙っててくれ……
(さっと顔から血の気が引き、身を乗り出して頭を下げる)
>>498 やっぱり、俺の考えは当たってたんだな。
(司がうろたえる様子を見て、誇らしげに胸を反らせる)
ま、俺も鬼じゃないし。
黙ってやってもいいぜ?
ただし、条件があるけどな。
(後ろ手にカーテンを閉める)
>499
ほ、本当か? …良かった
(安堵のため息をつきベッドの上で腰を落ち着けるが)
……条件……?
(密閉された空間に二人、という状況に嫌な予感がして、いぶかしみの声をかける)
>>500 そうそう。
保健の先生が帰ってくるまでに、
お前が、自分の「女」を使って俺の「男」を満足させてくれりゃあよし。
その前に先生が帰ってきたら……どうなるかは分かるよな?
ほら、時間がないぜ?
お前には選択の余地はないんだからな。
(おもむろにズボンのチャックを下ろし、ペニスを露出させる)
>501
な……そんなことっ……
…………
(突然の要求に言い返そうとするが、現状ではどうすることも出来ず黙り込み)
…………わかった
(諦めのため息をつき、シャツを脱ぎ捨てズボンを脱ぐ)
>>502 なかなか物分りがいいな。
今までも、こうやって他の奴をだまらせてきたのか?
(司が服を脱ぐのを見て、自分もズボンを脱ぎ捨てる)
ほら、まずは舐めてくれよ。
堅くしてくんないと入れられないぜ?
(挑発的な目で、司の目の前にペニスを見せ付ける)
>503
…こんなこと…させる馬鹿なんてそういない…
(悔しそうに奥歯をかみ締めながらにらみつける)
…………ん、ちゅ……
(眉をしかめてペニスに手を添え、根元から先端に向かって舌を滑らせる)
……ぺろ……はむ……
(裏筋から先端へと何度か舐め上げたあと、柔らかな唇で先端をくわえ込み舌で舐る)
>>504 そうか。なら俺は運がいいな。
(司が自分のペニスに手を伸ばすのを満足そうに見つめる)
んっ……なかなかいいな。
もっと奥まで咥えろよ……なあ?
(司の頭を押さえ、無理矢理喉の奥までペニスを突き刺していく)
こりゃあいいや。
保健室でするのが癖になっちまいそうだぜ。
(ペニスで司の口の中を味わいながら、無理矢理にピストンを始める)
ほら、自分のも濡らしときな。
乾いてると痛いぜ?
>505
んっ…んぐ……んぅ……
(苦しさに眉をしかめ口を離そうとするが、頭を押さえられ仕方なく舌をあて)
…ん、んぅ……
(無理矢理出し入れされる物に舌をあてたまま、歯を立てないように精一杯口を開く)
……ふ……んぅ……
(目に涙を浮べながらも自分の秘所へと手を伸ばし、下着の上から秘裂をなぞる)
>>506 いー事を教えてやろうか。
フェラの時は口をすぼめてチンポに肉を絡ませるんだよ。
そうしたら・・・もしかしたら口の中で出しちまうかもな?
(司の頬を両側から押さえ、無理矢理口をすぼめさせてピストンを繰り返す)
ははっ、お前の上の口、なかなか具合がいいぜ。
ほら、パンツは脱いどかないと、履けなくなっちまうぜ?
(立ったまま、司のフェラと手淫の様子を満足そうに見つめる)
ま、いっか。
俺が脱がせてやるか。
(司の口からペニスを離させ、司をベッドの上に仰向けに転がす)
>507
んっ、んん……んぅっ……
(否応にも口で男のものを感じなければならない状況から逃れようと首を振る)
う…んぅ……
(背を走る嫌悪感に快感が混じり始めると、指が確かなぬめりを感じ始める)
…っは、はぁっ……っ!
(押し倒され肩で息をつきながら、涙で潤んだ目で力なくにらみつける)
>>508 さーて、じゃあ御開帳といきますか。
(司の足元に座り、ショーツを両手で掴んでずり降ろして)
いくぜ!……おー、もう濡れ濡れじゃないか。
俺のを咥えて感じたか?
(司の膝を掴んで思いっきり大きくM字に開かせると、
その間に頭を入れ、秘裂を至近距離でじーっと見つめる)
ま、これだけ濡れてりゃ前戯なしでいけんだろ。
(指で秘裂を撫で上げると、絡んだ愛液をぺろっと舐めて)
いくぜ?覚悟しな。
(司の上に覆い被さると、正常位の体勢で秘裂にモノを押し当てる)
>509
…………
(自分の秘所が晒されるのを直視できず顔を背ける)
違うっ……
(搾り出すように言うが、辱めの言葉と視線に何故か下半身が疼き愛液がにじみ出る)
…っく、や……
(ぎゅうと下腹部が緊張し、開かれた脚にも力が入る)
……さっさと、しろよ………っ……
(吐き捨てるように言って、物が押し当てられ膣が締まる感触に息を飲む)
>>510 ま、お前にしたら、俺をさっさとイかせないと大変だもんな。
いくぜ……んっ!きついなっ。
(司の入り口を押し広げ、亀頭を推し進め)
んっ……くっ……はぁっ……奥まで入ったな。
(充分に濡れた司の中を押し広げながら進み、腰と腰が密着する)
処女じゃないとは思ってたが……あまり経験はないのか。
すっげぇ締まるな。気持ちいいぜ。
(慣れた仕草で膣内を感じながら、手を伸ばして乳房を揉む)
さてと、じゃあさっさといかせてもらうぜ。んっ!んっ!くっ!
(声が出ないように気をつけながら、大きく司の中をかき回し始める)
>511
…んんっ……は……
(否応にも緊張する下腹部の力を抜こうと息をつく)
…っは、はぁ………
(押し込まれたものをマッサージするように膣壁が蠢く)
………っ、やぁ……
(黙って押し通そうとしたが乳房に触れられ高い声が漏れる)
…っ、ふ、ぁ……っく……あぁ……
(息を飲み声を押し殺し、かき回され犯されるほどに全身に波及する快感から逃れるように首を振る)
>>512 お前、なかなか名器だな。
ちゃんと女として過ごした方がいいんじゃねぇか?
(モノを奥まで突き刺し、ねっとりと絡みつく膣壁の感触をたっぷりと味わう)
ほらほら、声を出したら誰かに見つかっちまうぜ?んんっ……
(司の足を大きく開かせて深く貫きながら、舌を出してねっとりと熱いキスをする)
まったく、セックスでこんなによがり狂えるのなら、男なんかするんじゃねーっての。
なんなら、毎日でも俺が相手してやるぜ?
(じゅぷっ、じゅぷっと音を立ててピストンをしながら、司の目を見て何度もキスを繰り返す)
>513
ふ、ぅ……うぅっ……
(涙をにじませ首を振る)
っく、ふぁ、あ……んっ……ふ……
(身体を震わせ喉の奥に声をとどめ、口の中に侵入してくる舌から逃れようと首を振り舌を奥へとひっこめる)
っ、あ、ぁ……い、や……やぁ……
(息を乱しきつくシーツを掴んで身をよじり、苦悶と快感に歪んだ頬に涙がこぼれる)
>>514 その泣き顔がまたそそるな。
(舌を絡めるのを拒否され、頭を上げて泣き顔を見つめる)
心は拒否しても、身体はしっかり反応してやがんぜ?
まったく、女だなお前は……
(司の身体を両手で押さえつけると、何度も激しくピストンを重ね、
潤んだ膣壁をこれでもかとばかりにかき回し、貫いて犯す)
このひだひだがたまんねぇ……そろそろイくぜ。
このまま中に出すからな!
(ますますピストンの勢いを早め、司の胎内に射精しようとする)
>515
は、はぁ……んぅっ……ひ、あぁっ……
(理不尽な陵辱から逃れようと上半身は反抗を続けるが、男をくわえ込んだ下半身は貪欲に快感を貪り、足から力が抜ける
快感はすでに押さえきれるものではなく、身体を押し返そうとしていた手も止まり、力なく投げ出される)
い、やっ…だめ、中はだめっ……!
(危機感が声を押し殺すことを忘れさせ、悲鳴のような声でやめさせようとするが、身体は動かない)
517 :
保健の先生:2005/09/15(木) 16:46:26 ID:???
ガタガタ……ガタガタ……
(ドアを開けようとする音)
あれ、鍵……? 職員室に忘れたか………?
(遠ざかっていく足音)
>>516 だーめ。んっ……
(司の抗議を唇で塞ぎ、何度も何度も司の胎内を熱いペニスでかき回して)
ほらっ!いくぜ!いくぜ……んんっ!!!
(司の足をこれ以上無い程開かせ、最奥までペニスを突き刺したまま、
熱い精液を何度も何度も子宮へと注ぎ込んでいく)
はぁはぁっ……なかなかよかったぜ。
(ペニスを引き抜き、どろりと精液があふれるのを見つめると)
ま、せっかくだから記念写真といくか。そらよ!
(司の足をひらかせたまま、携帯電話を取り出して全身が映る様に撮影する)
>518
ん、んんっ…!
(涙をこぼし首を振って意思表示をするが、それ以上の抵抗は出来ず)
ひっ、あっ…あ、あ、あぁっ…! う、ぁ…う……
(ひくひくと身体を震わせて、最奥に注ぎ込まれる熱いものを感じて涙をこぼす)
…は…はぁ……
(口で息をしたまま力なく身体を横たえ、焦点の合わぬ目を向けて)
や、な、何してっ……消してっ……
(慌てて体を起こすが、力の入らない身体はそのまま前に倒れる)
>>519 やだね……っと。
(撮った写真をすぐさまどこかに送信する)
ま、一応約束だからな。
今日はこの位にしといてやるぜ。
(放心状態の司の上に布団を掛け、自分はパンツとズボンを履く)
……もっとも、この写真がある間は、お前は俺から逃げられないけどな。
えーっと……○年×組の司か。いい名前だな。
(司のポケットから生徒手帳を取り出して、中を見てにやりと笑う)
じゃあま、これからよろしく頼むぜ、司ちゃん。
(司を上から見つめ、ねっとりとキスをしてから立ち去っていく)
【これで締めでよろしいでしょうか】
>520
……
(自分の身に降りかかった不幸を受け入れきることも出来ず呆然と声を聞いて)
……
(のろのろと服を整え布団にもぐりこみ、一人きりの保健室でくぐもった泣き声をあげた)
【はい、こちらはこんな感じで。この時間にお相手していただけるとは思ってませんでしたw】
【ありがとうございました。お疲れ様でした〜ノシ】
司タンは今日はオフなのかい?
【木曜はオフですw】
>>523 平日が休みかぁ……
サービス業か何かかな?
いや、自分がそうだからそう思っただけで深い意味は無いけどw
>>523 【じゃあ、引き続き写真で脅しちゃおうかな?w】
>524
【中の人話はきっと萎えるのでこのへんでw】
>525
【七時頃に落ちますがそれでも良ければ…】
>>526 【再開前提で凍結してもよろしいのなら、是非お願いしたいですが】
>527
【こちらは大丈夫です^^】
>>529 【では、よろしくお願いします】
やあ、ここに司って奴、いるかい?
(とある日の放課後、教室のドアをからっと開け、ぶっきらぼうに中を覗きながら)
イラネって
>530
……っ
(自分の名前を呼ぶ聞き覚えのある声に、慌てて首を巡らせ)
……何か用?
(つかつかと歩み寄り、にらみつける)
イラネイラネイラネ
>>532 なんだよ、つれないなあ。
せっかく、友達が一緒に帰ろうってわざわざ来たのにさ。
(司の目の前で、閉じた携帯をぶらーんと揺らして)
って事で、一緒に帰ろうぜ、司。
用事はないんだろ?なあ?
(馴れ馴れしく肩を叩く)
>534
誰が……っ
(強い語調で言い返そうとしたが、携帯を目にするとぐっと黙り込む)
……わかった……
(力なく答えて、カバンを手に教室を出る)
正体知ってるの前提に絡むのウザイから辞めれ
もしくはどっかの宿に移動すれ
>>535 じゃあ、一緒に帰ろうぜ、司。
(自分も鞄を手に歩き出す)
(しばらく一緒に歩いて、公園の横まで来たところで立ち止まる)
あー、俺ちょっとトイレ。
お前もくるだろ?
(公園の公衆トイレを親指で指差して)
>537
……行けばいいんだろ……
(重い足取りで後をついていく)
【移動しましょうか?】
そうそう早く移動して
>>538 【すいません、急用ができたので、ここで失礼しますね】
【またお会いしましょう。ではでは】
>540
【了解です】
【では機会がありましたら…お疲れさまでした】
ここって、毎回設定をリセットしないとプレイできないんか?
面倒なトコやな。
いや、継続してても問題ないだろ
実際キャラハン同士は設定継続してやってるし
男装って趣旨さえ残ってればいいんジャマイカ
じゃあ、
>>536は単なる釣りか。
うるさい奴だったな。
465:名無しさん@ピンキー 2005/09/14 21:07:51 ??? [sage]
最近なんか違う気がするなぁ。そうだ!!男装エロで一番肝心の
正体暴かれて剥かれるがないんだ!!
>>542 少なくとも男コテは二度と来ないで欲しいね。
しのぶとかアルフレッドとか
>>543 キャラハン同士にまで制限付けられないだろ。
ただ、名無しや仮コテは毎回設定リセットする位にして欲しい
♀コテを占有する♂コテはいらん
だがバレた後の話があってもいいとオモ
>>548 >バレた後の話
正直微妙。悪くはないと思うけど、♂が粘着する可能性も捨てきれないし。
そうなると♀占有する♂と対して変わらんとオモ
なんかいつになく議論してるな。それなら・・・。
新しい♀コテ増えてくれ。前に比べて減ったし、最近ようやく1人増えただけだもんなー。
【空気読まずに待機……って、連続はマズイ?】
ふむ…今日は涼しいな、風が心地よい
昨日までの暑さが嘘のようだ…
(その場に座り目を閉じる、時折吹く風が髪をゆらす)
【待機するぞ】
ケコンおめ!
【今日は退きます……】
>>555 まあまあ、そう言わんと紅たんと絡んでいきなはれ
>>552 別にいいと思うのだが
>>554 むぅ、何のことだ?
流石に婚姻関係を結んだ覚えはないのだが
>>556 【紅と絡んでもエロに持っていけた試しがないので……w】
>>558 【ふむ、そういえばそうだな…】
【かなり会ってるはずだがおかしなものだな】
>558
そこで尚武ですよ。
【どっちも受け身だからなぁ……】
【紅が襲ってくれるなら是非w】
>>562 【私はどっちでも構わんが尚武殿とはまだ会ってなかったか】
【襲える状況さえあれば何とかなるのだが】
>>564 【尚武だと初対面でいきなりってことになるよな……う〜ん。ちょっと難しそうだ】
【ねたを一つ】
【旦那との性生活に悩んだ尚武が紅に相談をもちかける】
【論より証拠ということで紅が実地指導】
>>566 【なるほど! しかしそこに持っていくまでが長いな……w】
>>567 【司の方がやりやすいし時間はかからないかな……】
>>568 【なら司で頼む、尚武殿に会ってもみたかったがな】
【どちらにしても【】で話すのはこれで終りにするか】
>553
……あれ? ……紅?
(紅の姿を見つけ、そっと歩み寄る)
……久しぶり……
【ではでは】
>>570 (閉じていた目をゆっくり開く)
ん?司ではないか
確かに久しぶりだな
何か…司らしさがないのは気のせいか?
(ふといつもの明るさが感じられないことを疑問に思う)
思い過ごしだろうか
>571
え……そう、かな?
(覇気のない声で答え、横に腰をおろす)
……紅が綺麗だから見とれてただけだよ
(いたずらっぽく言って笑う)
>>572 どうもいつもの明るさがない気がするのだが…まぁいい
(横に腰を下ろされるとちょっとだけ距離をつめる)
私が綺麗だからか?仮に私が綺麗だとしても
この夜空に浮かぶ月や星にはどうやっても敵わないさ
(夜空を見上げ微笑みながらそう言う)
>573
そんなこと……ある、かもしれないけど
(歯切れ悪く言い、距離をつめられると内心どきりとしてわずかに頬を染め)
……そうかもしれないけど……綺麗、って思うのは、目に見えるものだけじゃないし
(同じように夜空を見上げながら、さらに遠くを見るように目を細める)
>>574 なんだ、思い当たる節があるのか…
もし私に話して楽になりそうなことなら言ってみてはくれぬか?
できることなら力になるぞ?
(微笑を浮かべ司を見る)
それとも…私だとやはり役不足だろうか…
(やや表情がくもる)
確かに…綺麗とは見た目だけではないかもしれぬな
だが内面も綺麗だから光って見えるのではなかろうか
>575
うん……
(どこか言いにくそうに俯くが、紅の言葉に顔をあげ)
そんなことないよ。……紅に、聞いてほしい……
(わずかにに笑みを浮かべるが、どこか不自然にみえる)
じゃあやっぱり紅は綺麗だよ……俺はだめみたいだけど
……こんなかっこして、男のつもりで生きてるのに……男に抱かれて喜んでるのって、浅ましいよね……
>>576 ならば話してくれるか?私も司の役に立てるなら嬉しいからな
(役に立てることを心底嬉しそうに)
そんなことはないと思うが…
私には私のよさがあるように司には司のよさがある
男のつもりで、か。
やはりどこかでバレて辛い思いをするときもあるかもしれんがな
(聞いた話から推測する)
>577
うん……
(嬉しそうな紅を見て、恥ずかしそうに微笑を浮かべ)
……そうかな……
(うつむき、じっときつく握りしめた手を見る)
……っう……ごめん……
(何か辛いことを思い出したらしく、こみあげてくる涙を押さえきれずに)
ごめん、肩……貸して……
(紅の肩に顔を押し当て、必死で涙をこらえる)
>>578 そうだ、そうに決まっている
ど、どうした、司!?何か悪いことでも言ってしまったか?
(急にこみだしてきた涙に慌てる)
ああ、私の肩でよければ気が済むまで貸してやる
泣きたい時には泣いたほうがすっきりするぞ?
(安心させるように背中に手を回す)
>579
大丈夫、大丈夫だから……
(震える声で何度もごめん、と謝り落ち着こうとするが、背に回された腕の優しさにかえって涙があふれ)
……う、っく……うぅ……
(しっかりと紅に抱きつき、しばらくしてようやく真っ赤に泣きはらした目をあげた)
ごめん…ありがと……
>>580 謝ることはない、辛いことがない人などいないのだからな
(こちらからも抱き返す)
全くそのままだと折角の顔が台無しだぞ?これで拭くといい
(ハンカチをとりだし司に渡す)
何、構わんさ。これくらいならな…
>581
……うん……
(紅に抱きしめられる心地よさに目を閉じる)
あ、ありがと……ほんとに、手がかかる奴でごめん……
(目元を拭い耳まで赤く染めたまま、不安げに紅を見つめ)
……俺のこと、嫌いになった……?
>>582 こういうときはお互い様だ、手がかかるなどとは思わんよ
(クスッと笑って頭を撫でる)
こうすると私はおちつくのだが司はどうだ?
何故私が司を嫌いにならねばならない、むしろ好きだ、ぞ…
(最後のほうになるにつれて歯切れがよくなくなる)
やはりはずかしいものだな、こういうのは…
>583
俺も、落ち着くし……気持ち良い……
(上気した頬をうつむかせて、気恥ずかしげに呟き)
……俺も、紅が好き……
(じっと紅の目をのぞきこんで言って、慌てて顔を反らし)
は、恥ずかしい、な……
>>584 ならばよかった…
(頭を撫でるのをやめ)
ふむ…そうだったのか…
(嬉しさと恥ずかしさから顔が紅潮する)
互いに好きあっていたのか…ならばこんなことしても許されるな
(顔を近づけて唇同士が触れ合うだけの軽いキス)
>585
うん……じゃなきゃ、泣けないよ……
(離れてゆく手を惜しみながら、はにかんだ笑みを浮かべ)
何……っ……く、紅っ……
(すでに赤く熱かった頬によけいに血がのぼり、突然のことに目を瞬かせ)
いや、嬉しい……し、もっと……あ…
(自分で言った言葉に恥入り、視線をさまよわせる)
>>586 (自分がした行為に驚く)
私からこんなことするとは珍しいな
司にはそうさせる魅力があるのかもしれん
(司の耳に顔を近づけ)
もしこのまま始めてしまえばとまらぬかもしれん
嫌になったら言ってくれて構わぬからな
もっと…こうか?
(そのまま耳を舌で舐める)
>587
え!? な、何言って……
……嫌なんて、言わない……
(耳元で囁かれる言葉にうっとりと目を伏せて)
…んっ、あ……そこ、弱いからっ……
(弱い部分への刺激に、ぴく、と肩がはね、高い声がもれる)
>>588 もし嫌だと言われていたら立ち直れなかったかもしれん
耳が弱いのか…ならば責めぬ道理がないな
(耳への愛撫を続けながら空いている手は胸へ移動させもみ始める)
どうだ、気持ちいいか?
>589
ふ、あ……んんっ……だ、め……は
(耳への愛撫に目を細め、ふるふると震えて甘いため息をつき)
気持ち、良くて……あぅ……変になりそ……
(熱のこもった目を半ば伏せ、震える手で紅にしがみつく)
>>590 (耳から首筋、胸の頂きと段々と舌を動かしていく)
ふふ、私のような拙い攻めで感じてくれて嬉しいぞ、司
それと責められるだけが嫌なら責め返してきても構わんぞ?
(赤子のように胸の頂きを吸う)
とがってきたな…
>591
(紅の舌がなぞる部分に神経が集まってしまったかのようにわずかな刺激に震え)
だって……紅が、こんな……あんっ……
したい、けど……んんっ……
(しがみついていた手を紅の胸元にのばすが、自身に与えられる刺激に震えてうまく動かせない)
あぁっ……や、恥ずかしいっ…
(乳首は完全に固く立ち上がり、責められる快感に震える)
>>592 ん、私がどうかしたか?
ふむ、ん、はぁ…
(わずかな刺激に身を震わせる)
乳首がカチカチだな…
(口に含み甘噛みする)
恥ずかしいことなどないさ…
(右手は更に下へ進み秘部へと到着する)
>593
あっ……く、紅に、されたら……感じちゃう……
(恥ずかしさにいたたまれず、顔をそむけ)
ひ、あ…あぁっ……は、う……
(乳首への愛撫に震えながら、紅の胸をもみしだくが)
あ、そこ……は……
(すでに濡れそぼっている箇所に近づく手に、下腹部を緊張させる)
>>594 は、あ…司の手も気持ちいいぞ
むぅ、こんなに濡れているのか…これだと下着はぬいだほうがいいな
(下着をぬがす)
どうせなら…互いに快感を共有しないか?
(自分の恥部を司の顔にもってくる)
これで両方責め合えるだろう
(指で軽く閉じあったヴァギナを上下になぞる)
>595
あ、あぅ…だから、恥ずかしいって、ば……
(下着を脱がせやすいように腰を浮かせ、そのまま寝そべり)
んっ……あ…・・・紅、の……
(目の前に突き出された紅の秘部をじっと見つめ)
ふ、あ……うん…っん……
(秘部への刺激に震え、切なげなため息を漏らしながら紅の秘所を指でなぞり、花弁を押し開く)
>>596 恥ずかしいと言われてもな…こんな可愛い司が目の前にいるんだから
しょうがないだろう?綺麗だぞ、司…
(司の秘部を見つめ呟く)
あ、はっ、ああん、もっと、はぁ、激しくしてくれても、あう、構わんぞ?
(反撃とばかりに司の秘部を舌で舐め始める)
>597
そ、そんなっ……うぅ……
(恥ずかしい、とは言えず言葉を飲み込んで、羞恥に体が火照るのを感じる)
ん、紅が、感じてくれるなら…ちゅ……っあ、あんっ……ふぁ、だ、だめぇっ……
(僅かに蜜のにじみ始めた紅の秘部に口をつけ、舌を滑らせようとするが口からは喘ぎ声ばかり漏れ)
…ん、あぁっ……気持ち、いいよぉっ……
(快感に瞳を潤ませながら、指の腹で紅の秘部をなぞる)
>>598 いいぞ、司。もっと感じてくれ…
(陰核を舌でつっつく)
は、あ…私も、司の指が気持ちいいよぅ、もっとぉ…
(ふと普通の口調にもどり嬌声を上げる)
あ、あん、はっ、ああん
>599
ひゃあっ、あ、だめ、そこぉっ……
(陰核への刺激にびくんと身体をはねさせ、甘ったるい声をあげる)
ん、もっと、して、あげる……ちゅ、んっ……
(熱い息を吐きながら、濡れた紅の秘所に口をつけ、舌で中央を行き来する)
は、はぁ、あっ……紅、可愛い……ん……っ
>>600 あ、ん…はぁ、もっと、激しく…
(執拗なまでに陰核を攻める)
ああ、ひゃ、恥ずかしいよぅ…けどしてほしい…
(ぽたぽたと愛液を司の顔に落とす)
>601
あ、だめ、だってばぁっ……あ、あぁっ……ふぁ、あぅっ……だめぇ……っ
(強すぎる快感に声をあげ続け、びくびくと体が震える)
っちゅ…ふ、あぁっ…んんっ……
(快感に頭が真っ白になりそうだが、それでもこぼれた愛液をなめとるように舌を動かし膣口をつつく)
くれな、いっ…は、あっ…だめぇ、いっちゃう、よぉ……っ
(泣き出しそうな声をあげ訴えるが、もう舌も回っていない)
>>602 ん、あは…そろそろ?
で、も私ももうダメだよぅ
(舐められてびくびくと体が震える)
あ、う、司…そろそろイクよぅ
はぁ、らめ、らめぇ…あっ、あっ、あんん、あああん
(司の責めに達してしまうが無意識のうちに司の秘部を刺激する)
>603
んっ、も、もぅ……
(一緒に、と思い指で陰核を刺激し)
は、うんっ……あ、あぁっ……ひゃ、あぁあっ……
(口を寄せていた紅の秘部から溢れる愛液に顔を汚しながら、秘部に与えられる刺激にびくびくと身体を震わせ)
だめ、だめぇっ、俺も、いっちゃ、あぅ、あ……あぁぁぁっ!
(達しても止まない紅の愛撫に快感は頂点に達し、全身が緊張し膣口からは愛液があふれ出る)
>>604 (何とか体を動かして司の横に寝転がる)
ちゃんとよかったか、司?
何分女性同士は初めてなのでな
あと、これから改めてよろしく頼むぞ…
(気恥ずかしそうにそういって手をつなごうと差し出す)
>605
う……よかったか、って……あんな、恥ずかしい声出してたのに……良くないわけないじゃん……
(肩で息をつきながら、潤んだ瞳で紅を見つめ)
……う、うん……その、よろしく……
(そっと手を差し伸べて、紅の手を握る)
>>606 ふむ、それもそうか…
しかし…普通ならこのまま眠りたいところなのだがここは屋外だからな
何とかして帰らねばな…何なら今日は家に泊まっていくか?
(何とか立ち上がろうとするがどうにもうまく立てない)
>607
ん、うん……
(快い疲労と倦怠感に瞼が落ちそうになるが、必死で目を見開いて)
…え? く、紅の家に、ってこと?
(上体を起こしてくらりとめまいがし、頭を抱えながら聞く)
>>608 (ゆっくりと深呼吸をし呼吸を整える)
ふぅ、これで家までは何とか帰れるかな…
いくぞ、司
(手を司に差し出して二人は家に向かっていった)
【当方、眠気が限界なのでこんな感じで〆てよろしいでしょうか?】
>609
う、うん…
(紅とは反対に落ち着きかかった心臓がまた早鐘を打ち始める。服を整え立ち上がって、紅の手を取る)
……
(恥ずかしさに口もきけず、赤い頬を俯かせて紅に手を引かれ夜道を歩き始めた)
【はい。ありがとうございました〜】
【お疲れ様でした。お休みなさい^^】
涼しくなってきたな…っくしゅん!
うー、そろそろ衣替えしなきゃ……
(学校の帰り道、一人で歓楽街を歩いている)
【七時過ぎまで待機します…】
【お相手してもよろしいでしょうか?】
【っと、その前に、上の方で議論されてますけど、コテは止めた方がいいんでしょうか?】
>612
【大丈夫だとは思いますが…何かあったら移動すればいいかと^^】
【途中30分ほど席離れますが大丈夫でしょうか?】
【あと備考までに…攻めは苦手ですので両方受けでMってことになりますw】
>>613 はは、いくらセールだからって買いすぎちゃいましたかね?
(パンパンになるほど詰め込んだ買い物袋を抱えながら、徒歩で移動中)
ん?あれは……
(ふと、見覚えのあるような男子生徒を発見。何か気になり、近づいていく)
【ご助言、感謝です】
【構いませんよ。普段は人を待たせることが多いので……】
【了解です。もっとも、そこまで持っていけるか判りませんけど(苦笑】
>614
どーせ今日は親いねーし…
飯どーっすかな…
(ふらふらと歩き回り夕食を調達できそうな店を探す)
【ではでは、よろしくお願いします^^】
>>615 あの………
(司に声をかけようとして………)
…っとと!?
(地面につまずき、バランスを崩す。幸い倒れはしなかったものの、
買い物袋を落としてしまい、中身が散乱。威勢のいい音をたてて缶詰が転がっていく)
【はい、よろしくお願いします】
>616
ん?
(ケイの声に振り向き)
わっ!? …と、だ、大丈夫ですか?
(転がった缶詰をひろいあげケイに手渡す)
>>617 あぁっ!
すみません、すみません!
(道行く通行人に頭をぺこぺこと下げながら、散乱した中身を拾っていく)
あ、どうもご親切に、ありがとうございます。
(司から手渡された缶詰を、再び落ちないようにしっかりと買い物袋に入れる)
(ほっと一息つくのもつかの間、缶詰を渡してくれたのが自分が追いかけていた張本人だと気づき、
思わずまじまじと顔を見つめてしまう)
>618
(ひょいひょいと缶詰を集め…)
いえどういたしまし……あの、俺の顔になんかついてます?
(ケイに手渡そうとして、視線に気付き問いかける)
>>619 ………あ、ごめんなさい。そう言う訳じゃないんです。
(自分が不躾に見つめていたことに気づき、あわてて頭を下げる)
あの、もし私の勘違いなら申し訳ないんですが、
玲さ……神崎玲さんのお知り合いの方ですか?
(人間違いを恐れ、少し不安げに訪ねる)
>620
神崎……あぁ
(しばし思案して思い出し)
そうですけど……あなたは?
【すいません、しばし退席します……】
>>621 やはりそうでしたか……
(人違いでないことが分かり、胸をなで下ろす)
あ、すみません。名乗りもせず変な質問をしてしまって……
私は若羽ケイと言って、神崎さんの……
(どう表現するのが適当なのか、少し迷ったすえ)
えっと、仲のいい知り合いです。
(自分の言葉に苦笑しながら答える)
【わかりました。お気になさらずごゆっくりどうぞ】
>622
あ、いえ……ケイさん、ですか
……仲の良い……
(神妙な顔をしてケイの顔を見つめ)
あの、不躾な質問なんですけど……あいつ、変なこと言いませんでした?
この間リビドーがどうとか言って危うく……あ、いえ、何でもないですっ
(思い出してわずかに頬を染め、首を振る)
【もどりました〜。お待たせしました^^;】
>>623 いえ、変なことは言ってなかったように思いますけど。
……と言うか、実を言うと神崎さんとはそれほど言葉を交わしてないんですよ。
(くすりと微笑みながら答える)
ん、どうかされましたか?
(首を振る司を不思議そうに見つめる)
【おかえりなさい。いえいえ、全然待っていませんから】
>624
そーなんですか…
(ぼんやりとケイの顔を見ながら歳を予想する。同じくらいかなぁ…と思いつつ)
いえ、なんでもないです! 未遂だったし…って、あぁ、何言ってんだ俺?
(未遂の先を想像してますます頬を染めて首を振る)
…えーと、あ、これ。すごい量ですね
(抱えたままだった缶詰を渡す)
>>625 ふふふ……
(勝手に暴走する司を楽しげに見つめる)
えぇ、近くのスーパーで特売セールがあったものですから。
一人暮らしをしているのでこういう買いだめがきくのは、
いろいろと重宝するんですよ。
(司から渡された缶詰を大事そうに買い物袋に入れる)
あ、そうだ、これからお時間は空いていますか?
ここであったのも何かのご縁ですし、よろしければ夕食を御馳走したいんですが………
>626
あー、そうですね。ナマモノじゃ悪くなっちゃいますもんね。
(頷きながら買い物袋にしまわれていく缶詰を見て)
え、あぁ、空いてますけど……
え!? い、いいんですか?
(ぱっと顔を上げて夕食という言葉に目を輝かせるが)
…いや、まずくないですか? その…一応男なんで…
(ほいほいとついていってはまずい、と口ごもる)
>>627 あ、そう言えばそうですね……
(言われてからそのことに初めて気づき、
同時になぜ警戒心を抱かなかったのかを不思議に思い、心の中で頭をひねる)
ん〜、でも大丈夫だと思いますよ。
初めてあった人にやましいことをするような人には到底見えませんし。
まぁ、ここから5分くらい歩くことになりますけどね。
………その、実を言うと親元から離れて間もないんで、
ちょっと寂しかったりするんですよ、一人の夕食は。
>628
…はは、まぁ、信用していただけるのは嬉しいです
やましいことしようって気もないですし…ごちそうになろうって厚かましさはありますけどw
(ケイの言いように笑い返す)
あぁ、そっか…じゃあ、お言葉に甘えて
(はにかんだ笑みを浮べる)
>>629 厚かましさで言えば、初対面の人にこんな提案をする私も負けてないつもりですよ。
(司に合わせるように微笑む)
……ぁ、はい、どうぞご遠慮なく。
(司の笑顔に一瞬見とれてしまい、わずかに反応が遅れる)
そういえばまだ、あなたの名前を聞いていませんでしたね。
お聞きしてもよろしいでしょうか?
>630
あぁ、そういえば…すいません。司って言います。玲と同い年です。
(恥ずかしそうに頭をかく)
(ケイの後について歩きながら)
…失礼ですけど、ケイさんっておいくつですか?
>>631 司さん、ですね。良い名前です。
それでは行きましょうか。
(司を先導するようにやや前を歩いていく)
年齢ですか?ん〜、今は19ですね。
誕生日が来月なので、もう未成年も卒業ですけど。
>632
え、じゃ、もうすぐ二十歳ですか?
(驚きを隠せないで声を上げ)
あ…すいません、同じくらいかな〜…とか、思ってて…
(少し後ろを歩きながら、まじまじとケイを見つめてしまう)
>>633 ふふ、子供っぽいってよく言われるんですよ。
やっぱり童顔なんでしょうかね?自分じゃよく分からないんですけど。
(後ろから突き刺さる司の視線がこそばゆく、少し頬が赤くなる)
そうそう、先に言っておきますけど、私、料理は和食が専門で、
洋食は全然作れないんですけど、構いませんか?
>634
いや…可愛いらしい雰囲気だなって…
(言いつつ照れて口ごもる)
あ、ぜんぜん大丈夫です! 好き嫌いはほとんどないんで
>>635 ふふ、そう言ってもらえると嬉しいです。
そうですか、良いことですよね、好き嫌いがないって………
(はぁ、と大きくため息をつき)
私って結構偏食が激しいんですよ。
それが原因で何回母親とケンカしたことか………
っと、話をしてて危うく通り過ぎるところでしたけど到着です。
私の部屋は二階ですから階段を上ることになりますけど。
(一度司を振り返ると、道脇のアパートに入っていく)
>636
ん〜。でも好き嫌いがあるのは悪いことじゃないですよ、多分
親と喧嘩するのだって、自分の意志がある以上仕方ないことだし
あ、はい。…と、荷物持ちますよ。
気付かなくてすいません。
(横から手を差し伸べてケイの手から荷物をとる)
>>637 あ、良いですよ、結構重いですから……
(なおも自分で持とうとするが、また体勢を崩しそうになり、
仕方なく司に預ける)
それじゃあ、こっちです。ついてきてください。
(司を心配そうに見つめながら、先に階段を上っていく)
>638
いーですって。ごちそうになるんですから、これくらい
(ずしりと腕にかかる重みにうめき声を上げそうになるが、笑顔で荷物を預かって)
はい……
(足に来る重みをささえながら、一歩一歩踏み外さぬよう慎重に階段を登る)
>>639 (階段を上り終えると、そのまま自分の部屋の前まで歩いていく)
少し待っていて下さい。
今、鍵開けますから。
(懐から鍵を取り出し、扉を開ける)
さあ、狭いところ申し訳ないんですけど、どうぞ上がって下さい。
>640
はい……
(軽く腕が痺れはじめ、ここまで平気な顔で荷物を持って歩いていたケイの腕力を疑う)
お邪魔します……あ、これ、どこに置きましょうか?
(さっさと荷物を下ろしたい一心で聞いて、部屋を見渡す)
>>640 あ、買い物袋は玄関に置いておいて構いませんよ。後で片づけますから。
(司に伝えながら、冷蔵庫を開け、中から昼食の残りの肉じゃがを取り出し、レンジに入れる)
何品か軽く作りますから、少しリビングで待っていてください。
あ、そこの戸棚にお菓子が入っているので、よろしければどうぞ。
(エプロンを慣れた手つきで身にまとい、石鹸で手を洗う)
>642
はい……と
(荷物を降ろし、年寄り臭く腰を叩いて部屋に上がる)
あ、いえ、おかまいなく……
(リビングに腰を落ち着け、所在なさげに周囲を見渡す)
(特にすることもなく、台所に向かうケイの後姿を見つめる)
>>643 〜〜♪
(鼻歌混じりに手際良く調理を進めていく。
まな板を包丁が叩く音、油で野菜を炒める音が辺りに響き、
次第に食欲をそそるいい匂いがリビングまで漏れ出す)
>644
……いー匂い……
(さして腹も空いていなかったが、匂いにつられて腹の虫が鳴る)
……可愛くて優しくて料理が出来て、って非の打ち所ないじゃん……
(男っ気のない部屋の様子を見ながら、ぼんやりと頭に浮かんだことをそのまま口にする)
>>645 お待たせしました〜。
(リビングのテーブルに温めた肉じゃがと出来上がった料理を並べると、
もう一度キッチンに戻り、お盆にご飯とお味噌汁を二人分乗せて再びリビングに移動する)
さあ、冷めると美味しくなくなっちゃいますし、
さっさといただいちゃいましょう。
(司と向かい合うように座り、両手を合わせる)
>646
うわ、うまそ……
(並べられた料理に唾を飲み居住まいを正して)
はい。それではえんりょなく。いただきます
(手を合わせ、料理に手をつける)
ん、おいしい!
…ケイさんって彼氏いないんですか? 俺みたいの部屋に上げちゃって…
>>647 ふふ、ご好評を頂き、光栄です。
(美味しそうに料理を食べる司を見ながら、にっこり微笑む)
はは、どうもあたしはそっち方面にはてんで疎くて……
こうやって誰かの為に料理をして、誰かと一緒にご飯を食べるのも久しぶりなんですよ。
男の人と2人っきりでご飯を食べるのもこれが初めてで……
でも、なんだか司さんとだと懐かしい気分になるんですよね。
そういう司さんは、彼女いるんですか?
>648
もったいないなぁ…ケイさんみたいな人ならほっとかないと思うんだけどなぁ
え…そんなの、初対面の俺でいいんですか?
…そう、ですか? …それは男として喜ぶべきか悲しむべきか…
(苦笑しつつも箸を進める)
ぶっ……げほ、いや、いない…んですけど
(話を振られて口に含んでいた味噌汁を噴いて咳き込みつつ、涙目で答える)
げほっ…す、すいません……
(あわててテーブルを拭くが、制服にも染みが出来ている)
>>649 だ、大丈夫ですかっ!?
(慌てて立ち上がり、司に駆け寄ると落ち着くまで背中をさする)
あ、そんな、私がやりますから……
(司の制服にもお味噌汁がかかっていることに気づき、テーブル拭きと一緒にタオルを持ってくる)
火傷、してませんよね?
(制服にタオルを当てて拭いていくが、すでに中まで染み込んでいる)
司さん、上着脱いでくれませんか?
早く拭かないと、火傷しかねませんし。
>650
だ、大丈夫で…っ、はー…
(背中をさする手の感触に頬を染めつつ、ようやく落ち着きを取り戻し)
いえ、あ。すいません…
(手際の良いケイの動きを目で追いつつされるがままになり)
大丈夫です。
へ?あ、はい……あー……
(上着を脱ぐとシャツまでわずかににじんでいて、嫌な予感に冷や汗を流しつつタオルを当てる)
>>651 あの、司さん、シャツの中にも……
(声をかけてから、見ていては恥ずかしいのかな、と思い)
その、恥ずかしかったら、向こう向いてますから、早く拭き取って下さい。
(少し頬が赤くなっている)
>652
は、はい……
(ケイに背中を向けてシャツをはだける。サラシを拭いてみるがたいしたことはなく)
…も、もう大丈夫です。
(シャツを直して向き直る)
>>653 そうですか、良かった……
(ふぅ、と息を吐きながら胸を撫で下ろす)
………あれ、司さん、そこ怪我してるんですか?
(シャツの隙間から僅かながらサラシが見て取れ、不思議そうに訊ねる)
>654
いや、ごちそうになっといてすいません色々…
へ?え、あ……あー、怪我、ではないです……ご心配なく……
(もごもごと口ごもり、それ以上言い訳も出てこない)
>>655 (口ごもる司を少し不信に思いながらも、それ以上は言及しない)
服、汚れちゃいましたね……
(司の上着とシャツを見つめ)
簡単に洗濯しますから、その間にお風呂入りますか?
>656
あぁ…まぁ、この程度どうにでも……
(言いつつも留守宅で一人洗濯しなければならない事実に思い至りため息をつき)
え、いいんですか? …あ、いや、そこまでしてもらうわけには…
(断ろうかどうしようか迷いつつ、別にやましいことをするわけじゃなし、と開き直り)
……お願いできますか?
>>657 遠慮しないでください。司さんをお客さまとして招き入れたのはこっちなんですから。
えぇ、もちろんです。
服は脱衣場に置いておいてくださいね。
お風呂に入ったら、洗濯しますから。
>658
それじゃ失礼します…
(脱衣所で服を脱ぎ風呂場で簡単に湯をかぶり)
うーん。このうかつさをどうしたもんだか…って、あ!
(ふと服と一緒にさらしをおきっぱなしにしていたことに気付いて慌てて戸を開ける)
>>659 (司がお風呂に入った後の脱衣場にて)
さてと、洗濯、洗濯。
(司が脱いだ制服を手に取っていく)
それにしても、男の人がお風呂に入っているのに、何故か緊張しないんですよね……
こんなの、初めてのはずなのに……
(首を傾げていると、脱ぎ捨てられたサラシが目に入る)
あれ、これは……
(サラシを手に取ろうとすると、お風呂の戸が開く音が。
反射的にそちらの方を向いてしまう)
………ぁ。
>660
……あ
(ケイと目を合わせ、しばし固まり)
……わ!? す、すいませんっ!?
(気が動転して何故か謝り、耳まで赤くして風呂場にひっこむ)
>>661 ……ぁ……ぁ…。
(全裸の司と目が合い、悲鳴がでかかるが、
それ以上に強烈な違和感を感じ、声が出せなくなる)
…………。
(司がお風呂場に戻った後も、しばし呆然と立ちすくんでいたが、
やがて視線が自分が手にしたサラシに移り、ようやく先ほどの違和感の正体に気づく)
>662
…ほんっと、どうしようねこの迂闊さ……
(風呂場で座り込み頭を抱え、脱衣所で立ちすくむケイの気配を感じ)
…………あの、ケイさん?
(何時までも立ち去ろうとしないケイに、仕方なくこちらから声をかける)
その…驚かせてしまってすいません。…えーと…見ての通り、俺、女なんです……
>>663 (司の声に一瞬ビクリと体を震わせるが、出来るだけ普段通りに対応しようと心がけるが)
は、はい、えっと、そのようですね……
(見事に失敗して、間の抜けた返事を返してしまう)
>664
……えー……と、はい……
(ケイの同様が手に取るようにわかり、どう声をかけようかと迷い)
なので……なんて言えばいいんだ? …まぁ、心配しないでください……
>>665 はぁ、わかりました……
(呆けたように答え、ふらふらと脱衣場を後にする)
(少しすると、また脱衣場に戻ってきて)
あの、洗濯が終わるまでもう少し時間がかかりそうなので、替わりの着替え置いておきますね……
(扉越しに声をかけ、脱衣場に普段自分が着ているパジャマ(軽くピンクがかった白色のもの)を置くと、リビングに戻る)
>666
あ、はい……
(ケイが出ていったのを確認して風呂を出て)
うわ…こんな可愛いの着たことないよ……
(恥ずかしさに頬を染めつつも、致し方なくそでを通し(サイズはぴったり))
あの…ありがとうございました……
(リビングに戻るが恥ずかしくて顔は合わせられず、俯いたまま頭を下げる)
>>667 (入ってきた司を見た瞬間、今までと印象が180度変わり、
どこからどう見ても美少女の司に、思わず見とれてしまう)
(しばらくの間、見とれていたが、司の声に我に帰る)
……ど、どういたしまして。えっと、似合っていますよ、そのパジャマ。
(それっきり、少し気まずい空気が、二人の間に漂う)
>668
……あの、ケイさん……?
(ぼぉっとしているケイにいぶかしげに問いかける)
あ、いえあのっ……こ、こんな可愛いの……
(全然、と否定しようとするが間接的にケイを否定する事になりそうで言葉を飲みこみ)
…ほんとに、いろいろすいません
(ケイの正面に座り、なんとなく気恥ずかしくてうつむいたまま顔をあげられない)
>>669 そんな、謝らなくたって……
(そう言う自分の声が震えているのに気づき、
一度、大きく息を吐き、気を取り直すように首を横に振る)
……司さん、驚かないでくださいね?
(小さくつぶやくと、おもむろに司に近寄り、体を包み込むように抱きしめる)
>670
いえ……
(ケイの声が震えているのに気付き顔を上げ)
……え!?
(驚くな、と言われても、抱きしめられて思わずびくりと肩が跳ねる)
け、ケイさん? …あの?
(大人しそうなケイの突然の行動に戸惑いを隠せない)
>>671 ふふ、やっぱり相手のことを知るときは、こうするのが一番ですね。
(片手で司の背中を、線に沿うように撫でる)
さっきはいきなり女の子だって知ってしまったから、混乱してしまいましたけど、
こうやって抱きしめて司さんを感じていると簡単に理解できます。
司さんは可愛い女の子だってことが……
(目を閉じて、肩に頭を乗せる)
>672
へ?あ、あの……
(背を撫でる手の暖かさに強張った体がほぐされて)
…そんな……俺は……
(穏やかな口調に否定の言葉を返すのが悪いような気がして、結局言葉途中で口をつぐみ)
…………
(無防備に頭を預けられ、恐る恐るケイの背に腕をまわしてみる)
>>673 気を悪くさせてしまったら、ごめんなさい。
勝手に私がそう感じているだけですから。
(司の手が自分の背中に回されると、にっこりと微笑み、顔を司の耳に近づけ)
私、もっと司さんのことを感じたいんです。
………いい、ですか?
>674
いえ…ただ、どうしても…自分が可愛いとは、思えなくて
(耳元での囁きにひく、と身体を震わせ)
…あ……はい……
(何故か抗う気は起きず、柔らかなケイの腕に抱かれる心地よさのままに頷く)
>>675 可愛い、と感じたのは私の主観ですから、
司さんがそれを受け入れる必要なんて無いんですよ。
司さんは自分自身に対してのイメージをちゃんと持っているのでしょう?
ふふ、ありがとうございます。
(抱きしめる力を少し強めると、頬同士を擦り合わせる)
>676
…すくなくともケイさんほど可愛くないと思います…
んっ……は……
(頬同士の擦れ合うくすぐったさに息を漏らしつつ、自分からも頬をすりよせしっかりと抱きつく)
(下着もつけていない胸が布越しに触れると、途端に淫靡な空気を感じ取り頬に血が集まる)
>>677 それは司さんの主観ですね。
それについての私の意見は、ふふ、秘密です。
司さんのほっぺ、熱くなってきましたよ。
(言葉に出して、司自身に教えると、
頬を離し、代わりにチュッと唇を当てる)
>678
う、あぅ……だって……
(キスに口をぱくぱくさせていたが、じっとケイを見つめて)
……お返しです
(ちゅ、と頬に唇を押し当てる)
>>679 ……ぁ……んっ…。
(司のキスにこちらの頬も赤くなる)
司さん、こっちも、いいですか?
(司の唇を人差し指で誘うようになぞる)
>680
…やっぱり、ケイさん可愛い
(ケイの赤い頬を目にして悪戯っぽく笑い)
ふ…ぁ…はい……
(ぞく、と背を反らす快感に逆らえず、目を閉じて顔を近づける)
んっ……はむ……
(唇を重ね、ケイの唇を優しく食む)
>>681 もう、からかわないでください。
(恥ずかしさから頬の赤みがさらに増す)
……んっ……ちゅ、ふあ……
(司のキスに合わせるように、お互いの唇を唇でなぶっていく)
>682
んぅ……ふ…んぅ……
(もどかしいほど丁寧なキスに、じくじくと体が疼き始める)
んむ……ぺろ……
(唇で挟むだけでは足らず、舌先で唇の形をなぞりケイの唇を味わう)
>>683 ……ふぁ……はぁ、ん……
(司に同調するように、次第に吐息に熱っぽいものが混じっていく)
ちゅっ……ん、ふぅ……んんっ…ちゅ…
(唇を舐める舌のむず痒さに顔をほころばせながら、
口を少し開き、司の舌を口内に招く)
>684
…は、ん……む……
(誘われるまま舌を忍び込ませ、歯列をなぞり舌先をつつく)
ん、ちゅ……ふ……んぅ…
(舌を根元から絡めぬめる舌同士を擦り合わせ、夢中になって口内を貪る)
【すいません、少しレス遅れます】
ん、はっ……ちゅ……んっ……んんっ……
(司に激しく求められると、抵抗もせず、その愛撫を受け入れる)
……んんっ……じゅ…ちゅる……
(舌を絡めあうと、申し合わせたように、相手の舌を求め合い、濃厚なものへと変えていく)
【了解しました】
>686
ちゅぅ……んっ……はふ……ん
(激しいキスに次第に思考が麻痺し、熱い息を混ぜて唾液を交換し、口内を貪りあって)
…んぅっ……は、はぁっ、は……ケイ、さん……
(唇を離し潤んだ瞳でケイを見つめて、薄く口を開き身体をぴたりとくっつけたまま乱れた呼吸を整える)
【お待たせしました〜】
>>687 ……ん、じゅる……ちゅ……んっ、ふぅ………
(注ぎ込まれた司の唾液を、一通り口内で循環させた後飲み込み、恍惚の表情を浮かべる)
んっ……ふぁ、司、さん……ふぅ、ん……
(視線が交差すると、愛おしさがとまらなくなり、こちらからも痛いほど抱きしめる)
【いえいえ〜】
>688
んっ……ケイさん……もっと……
(抱きしめられる痛みもどこか快く、頬を摺り寄せうっとりとした口調で囁く)
はぅ……んんっ……
(胸同士を擦り合わせると、鼻にかかった甘ったるい声が漏れる)
>>689 ふふ、ホントに可愛いですよ、司さん……
もっと……悦ばせてあげますからね……?
(ささやくと、唇を首筋に当て、舌先だけで皮膚の表面を舐め動かしていく)
んぅ……ぁ、そこ、はぁ……んっ……
(司と同じような甘ったるい声が室内に響き、目がトロンと垂れてくる)
【そろそろ凍結を申し込んでもよろしいでしょうか?】
>690
ふ、ひゃ、あぁっ……んぅ……
(首筋への刺激にぞくぞくと快感が腰まで波及して震え)
はぁ……やぁ…感じ、ちゃうっ……
(布越しの刺激に先端は硬くとがって、擦れるたびに声が漏れる)
【はい。いつごろならお時間とれますか?】
【こちらは明日以外なら深夜は空いていますが…】
>>691 あ、はぁ……んっ……
(震える司の腰に自分の腰を突き出して密着させ、快感を共有する)
んふぁ……もっと、気持ちよく……して、あげます……
(口内で唾液を溜めると、パジャマの胸の部分に口づけ、ねっとりと染み込ませていく)
【基本的にはいつでも空いていますから、そちらに合わせますよ】
【夜は少し弱いので、出来るだけ早い時間にしてくれるとありがたいです】
>692
んんっ……は、あ…ケイさんも、熱い……
(今更ながらお互いの体温を感じ、喘ぎながらも口元に笑みを浮べる)
ふ、やぁんっ……そんなっ……あぁっ……は、はぁ……
(背をそらせ快感に震えながら、とがった先端が濡れたパジャマごしに透けるのを目にして耳まで真っ赤に染める)
ケイ、さんもぉっ……
(すがりついていた手をゆっくりとケイの胸に持っていき、服の上からもみ始める)
【では日曜の10時ごろでいかがでしょうか?】
【できるだけ早く来れるようにはしますが…】
>>693 はぁん……司さんだってぇ……あ、あぁ……
(熱気により、肌の表面がしっとりと汗ばんでくる)
ふふ、司さんってば、ここも可愛いぃ……
(透けて見える尖った乳首をツンと指先でつつく)
ちょっとだけ、味見させてくださいね……ん、ちゅ……
(パジャマ越しに乳首を口に含み、軽く吸う)
ぁ、やぁ……ふぁぁ…ん、あぁん……
(服越しとはいえ、興奮して敏感になっている体は、胸を揉まれただけで切なげな喘ぎをあげてしまう)
【了解です。無理して急ぐ必要はありませんからね?】
【本日は長時間お疲れ様でした。また次回もよろしくお願いします。それでは、おやすみなさい】
>694
は、ぅっ…や、恥ずかしいっ……
(びく、と身体を震わせ、いやいやと首を振って)
あっ、はぅ、あ、あぁっ…だめ、で……ふ……は、はぁ……
(口に含まれるとさらに硬さを増し、あられもない声を上げ)
ケイさんも、感じて、ください……
(恍惚の表情で胸を撫で、手探りで先端を強く擦る)
【こちらこそありがとうございました^^】
【お疲れ様でした。お休みなさい〜ノシ】
【さて、そろそろ待機していましょうか……】
【こんばんは〜】
【お待たせしました】
>>695 ふふ、司さんのここ、すごく堅くなってますよ………気持ちよかったんですね?
(司に問いかけながら、乳首を指でグリグリと押しつぶして刺激を与える)
……はむ、んちゅ……
(それを終えると、もう片方の胸も同様に唾液で湿らせていく)
はぁ、んっ……ひゃっ、つか、さ、さん……ふあっ……それ以上、されるとぉ……
(乳首がブラの裏地で激しく擦られ、外からでは分からないが、痛いほど堅く立ち上がっている)
【司さん、こんばんは〜】
【いえいえ、そんなことありませんよ?今日もよろしくお願いします】
>698
だ、だってぇ、あんな、んっ…やぁ、んっ…
(ケイの言葉と乳首に与えられる刺激に快感は高まり)
ふ、あ……んぅっ……はぁっ……
(布越しの温かな舌の感触に再び熱い息をつく)
だめ、ですっ、ケイさんもっ……んぅっ…
(自身の快感に震えて上手くは動かせないが、それでも胸への愛撫はやめない)
【こちらこそよろしくお願いします^^】
>>699 はあぁっ……んやっ……あ、あぁっ……!
(司の不規則な愛撫が、逆に予測不能の刺激をもたらし、
ブラの裏地に乳首が一際強く擦れ、ギュッと目をつぶってその強すぎる快感をやり過ごす)
ふぁ、んっ……おかえし……です……っ!
(唾液で湿ったパジャマごと包み込むように司の胸を両手で揉む)
(手を離しても、パジャマは肌に張り付いたままで、胸の輪郭が鮮明に浮かび上がっている)
>700
えっ、あ、…んんっ…ふ、やぁ、恥ずかしいっ……んんっ…!
(視界に入ってくるいやらしい光景に不思議な興奮を覚えながらも思わず目をとじて首を振り)
けぇ、さんっ……は、恥ずかしいです、こ、こんなっ……やぁんっ……
(すがりつき、潤んだ瞳を僅かに開けてケイをみつめる)
>>701 ふふ、出来ればもう少しこうやって見ていたいんですけど、
司さんを困らせるつもりもありませんから……
(すがりついてくる司の頭を優しく撫でると、)
それでは司さん、直に見せてもらっても構いませんね……?
(上着の一番上のボタンをいじくりながら、司に尋ねる)
>702
っふ、ぅ……う……
(頭を撫でられるときゅう、と切なさがつのって涙声を飲み込み)
……はい……
(すっかり上気した頬を俯かせ、結局視界に入る自分の胸から目をそむける)
>>703 では……失礼します……
(パジャマのボタンを一つ一つ丁寧に外していき、全て外し終えると、
一度、確認するように司の顔を見つめ、ゆっくりと服の前を左右に開く)
……………はぁ……
(露わになった小振りながらも形の良い胸に思わず感嘆の息を漏らす)
>704
う……あぅ……
(ふるふると震えながらじっとあらぬ方向を見て耐えるが、ひしひしと感じる視線に乳首は硬くとがったまま)
…あ、あんまり、見られると…恥ずかしい、です……
(すっかり萎縮してしまった声を絞り出し、ちらりとケイの顔を盗み見る)
>>705 あらあら、ごめんなさい。
(くすり、と口に手を当てて苦笑する)
でも、恥ずかしがることはありませんよ……
司さんは、綺麗です……
(司の耳元にささやくと、胸にそっと手を当てて、
感触を確かめるように優しく撫でていく)
張りもあって、なめらかですし……
ここも、鮮やかな色をしていて……可愛いです………
(乳首の頂点に、トン、と人差し指を当てる)
>706
……うぅ……は、んっ……
(じかに触れられる快感に息を飲み、腰にくる快感に身を震わせる)
…そ、そういうの…言われるのも恥ずかしいんで、んっ……
(ぴく、と震えて自分の反応にまた黙り込む)
>>707 困りました……それではなにも言えなくなってしまいます……
(少し考えるように俯いていたが、やがて頭を上げると)
それでは、司さん。どんな手段を使ってもいいので、私を喋れなくしてください。
その間、私は司さんの胸を可愛がっていますから……
(両胸に手のひらを押し当て、やんわりと揉み始める)
>708
あ、う……えぇと、恥ずかしいん、ですけど……
(まさか気持ちいい、とは言えず口ごもり)
え? ど、どんなでもって……あ、あっ…ふぁ、んっ……
(穏やかな愛撫にも一度熱くなった体は収まらず)
け、けぇ、さんっ……んっ……ふ、んんっ…
(冷静な判断などできるはずもなく、直接ケイの唇を唇で塞ぐ)
>>709 ふふ……んっ……
(自分の言葉通りに行動してくれた司に感謝の笑みをうかべながら、
重ねられた唇を愛しげに受け止める)
んん……ふっ……んぅっ……
(唇を重ねても決して自分からは踏み込まず、
全てを司に任せ、自分は胸への愛撫に集中する)
>710
ん、ふ、んんっ……
(胸への愛撫にくぐもった声をあげながらも口は話さず深く唇を重ねて)
……んっ……ふぁ、んっ……
(与えられる快感を少しでも返そうと、夢中で舌を差し入れ口内を貪る)
>>711 ちゅっ……っぅん……んふぁ……
(舌が差し入れられ、口内を隈無く貪られると、
息継ぎの合間に、熱っぽい喘ぎが混じる)
(濃厚な口づけを堪能しながらも、手の動きは止まらず、
乳首を指で挟むと、小刻みに前後に動かす)
>712
(味わう余裕もなく口内を舐め尽くし、繋がる口の端から唾液がこぼれ)
んっ、んんっ……ふぁ、んっ……
(ぴりぴりと乳首から全身に走る快感に震え、一瞬口を話すがすぐにまた吸い付き)
んぅっ……ん、んぅっ……
(苦しげな息を吐きながらもケイの頭を抱え無茶苦茶なキスを続ける)
>>713 ……んっ、んっ……んんぅっ……!
(司の激しすぎるキスに対処するのが精一杯で、
次第に胸への愛撫がおろそかになってくる)
……ちゅっ、んんっ……ふぁ、ちゅうっ……
(頭を抱えられると、これ以上胸への愛撫を続けるのは難しいと考え、
胸から背中へと手を動かしてこちらに司を引き寄せ、体同士を密着させる)
>714
んっ…っは、はぁ、はっ…ケイ、さん……
(抱き寄せられ、ようやく口を離し息を継いで、改めて自分の痴態を認識し)
ケイさんも……ケイさんのも、見せてください……
(存分に弄ばれた胸を自ら擦り付け、ケイの耳元で囁く)
>>715 ……っはぁ、んっ……ふぁ、つかさ、さん………
(激しいキスが終わるとすっかり潤んだ瞳で司を見つめる)
……ぅあ、や、やめてください……その、脱ぎますから………
(裸の胸を自ら擦りつける司に、今更のように赤面しながら上着を脱ぐと、
適度に引き締まった体がブラ以外隠すものもなく、司の目の前に表れる)
……………ぁ………
(ブラのホックを外すとやや小振りな胸が露わになる。
その頂点にある乳首は司に負けず劣らず堅く立ち上がり、
呼吸に合わせて微かに揺れている)
>716
……あ、ご、ごめんなさいっ
(胸を擦り付けていたことにいまさら気が付き、慌てて体を離しじっと引き締まったケイの裸体を見つめ)
……あ……ケイさんも、感じてたんですね
(嬉しそうに頬を揺るめ、ぎゅう、と抱きつく)
なんか、俺だけ気持ちいのかなって思ってたから……嬉しい……
>>717 だって……司さんを見てたら、こんなに……
(立場が一転、恥ずかしそうに俯く)
ぁ………私も、司さんが気持ちよかったら、嬉しいです……
(抱きついてきた司をそっと抱き寄せ、耳元にささやく)
>718
…それって…俺が、その……あぅぅ……
(ケイの言葉にぱっと今までの自分の痴態を思い出し、同じく俯いて呻く)
……ふぁ……はい……もっと、気持ちよくしてください……もう……下も、濡れて……
(耳元に吹き込まれる甘い声に力が抜け、恥ずかしがりながらもはっきりと口にする)
>>719 つ、司さんも、ですか……?
……その、私も………
(司と同じように恥ずかしがりながら、太腿をモジモジと擦り合わせる)
あの、それじゃあ、このまま立ちっぱなしと言うのも疲れますし……
ベッドに行きませんか……?
(司の背中と膝に手を回して抱え上げ、俗に言うお姫様だっこの状態で問いかける)
>720
そ、そうなんですか……
(お互いの状況を口にしたことで余計に恥ずかしさが増し、顔を見ることも出来ずうつむき)
そ、そうですね…って、うわ!? け、ケイさん!?
(予期せぬケイの動きに慌てながらもしっかりと首に抱きつき)
け、ケイさんって鍛えてますよね…スポーツとかやってるんですか?
(間近にあるおとなしそうなケイの顔を覗き込みながら、先ほどからの疑問を口にする)
>>721 まぁ……その、少し体を動かす程度に、ですけどね……
(さすがに『格闘です』などと答えるわけにもいかず、言葉を濁す)
そ、そういう司さんだって、結構体つきいいじゃないですか……
>722
…少し、ですか?
(自分と同じ身長でこの腕力、という事実に納得がいかず不満そうな声を出すが、それ以上は聞かない)
へ? あー…俺は、一応…男として生活してますから……
(お互い胸をさらけ出した状況で言ってもな、と我知らず苦笑する)
>>723 あ、そういえばそうでしたね……
(今までの行為でその事実をすっかり忘れていたため、
納得して二、三度うなずく)
さて、お待たせしました……
(ベッドにつくと司の頬に軽く唇を当ててから、
慎重に降ろし、仰向けに寝かせて、優しく髪を撫でる)
>724
いえ…ありがとうございます……
(ケイの唇や手の柔らかな感触に幸せそうに目を細め、首に回していた手でケイの髪を撫でる)
えっと……その、パジャマ、汚しちゃうんで…脱ぎます、ね……
(さきほどまでの行為を思い出しまた頬を染めて、するすると足を抜く。下着はすでに一部の色が濡れて変っていた)
>>725 ふふ、くすぐったいですよ……
(司の手が髪に触れると、嬉しそうに微笑む)
あ、そんな気を使わなくても……
(言いかけて、端から見てもすぐに分かるほど濡れている司のショーツが目に入り、
あわてて視線を逸らす)
つ、司さんばかりに脱がせるのもアレですから、私も脱ぎますね……!
(ドギマギしながら早口でまくし立て、ジーンズの腰回りをゆるめると、ストンと床に落とす)
>726
う、あぅ、でも……う
(布越しにケイに舐められた感触を思い出したり今の自分の状況を把握したりでまた黙り込み)
…え、あ…はい……
(ケイの先ほどまでの攻めっぷりと今の慌てっぷりのギャップにおかしみを感じつつもどう対応していいのかわからず間抜けな声をあげる)
>>727 ………………うぅ……
(司の濡れている秘部を目の当たりにし、
改めて自分たちがやっていることが性行為なのだと思い知らされる)
も、もう、いいですよね……?
それじゃあ、失礼して……
(ベッドの上で四つん這いになってもぞもぞと移動し、
覆い被さるように両手を肩の脇に置くと、上からじっと司の顔を見つめる)
>728
……はい……
(怒涛の展開に飲まれながらも体の熱は冷めずその先を求めていて、迷いなくこくりと頷き)
……して、ください……
(ケイの顔を熱をはらんだ目で見つめ返す)
>>729 分かりました………
(司の言葉に迷いを振り切り、コクリとうなずきを返す)
(初めて体験する『他人の秘部に触れる』と言う行為に、
体は緊張でガチガチになりながらも、そろそろと体の下へ腕を動かしていき
ショーツ越しに、そっと司の秘部へと指を当てる)
……………ぁ……
(さして力も入れず、触れただけなのにじんわりと愛液がショーツから染み出し、
触れた指にわずかながら付着する)
……司さんのここ、すごく、濡れています……
(激しい緊張から頭がまともに働かず、感じたことをそのまま口にする)
>730
……んっ…は……
(ぬめる秘所を布越しに触れられる感触に一瞬息を飲み、熱い吐息を吐く)
あ……だって、ケイさんが……えっちなこと、するから…感じちゃって……
(自分で言いながら、その言葉にさらにじわりと愛液が染み出す)
…は、恥ずかしいの、嫌じゃないんです……感じちゃうんです……
(真っ赤に染まった頬を背けて言うと、確実に異様な興奮を感じる)
>>731 ……すごい、こんなに………
(技術など存在せず、ただ好奇心の赴くままに、
秘部の表面をショーツ越しになぞっていく)
私……?
私がしたから、こんなに……
(ぶつぶつと呟きながらも、だんだん慣れてきたのか秘部をかき回す指の動きが早くなり、
にちゃにちゃと淫靡な水温が響いていく)
恥ずかしいのが感じるんですか?
もっと恥ずかしく、して欲しいですか……?
>732
ふ、あ…あぁっ……けぇ、さんっ…
(快感につま先までぴんと伸ばして、ふるふると震えながら途切れ途切れに声をあげる)
そぉ、ですよ……ケイさん、が、あ、あぁっ…ひゃ、あんっ……!
(次第に激しくなる愛撫と耳につく水音に興奮が高まり声を上げ)
は、はい…感じちゃいます……恥ずかしいこと、してください……
(羞恥と快感に耳まで染め目を潤ませながらも、ケイの言葉に素直に頷く)
>>733 司さん、もっと気持ちよくなって下さい……私、頑張りますから……
(ショーツをずらし、直接秘部に指を這わして表面をかき混ぜる)
(四つん這いから膝立ちに体勢を変え、空いた片手を親指だけつきだして握り、
顔の前まで持ってきて)
……んぅ、ちゅっ……じゅるっ……んんぅっ……
(司を見つめたまま、わざと音を立てながら親指をしゃぶる)
んっ……ちゅるっ……んっ、はぁっ……
(司の反応を観察しながら、親指を口から離すと、
唾液にまみれたそれを、無言で司の口元に運ぶ)
>734
あ、ケイ、さ…っあ、あっ…んぅっ…ふ、はぁ、はっ…あ……
(直接触れられた喜びに息を荒げ身をよじり、さらに深い愛撫を求め腰を揺らす)
(秘部への愛撫に喘ぎながらもじっとケイの仕草に目を凝らし音に耳をそばだて)
……ん…む、ちゅ、ちゅぅっ……
(差し出された親指に吸い付きしゃぶり、ケイの唾液を舐め取り自分の唾液を絡ませる)
>>735 ふ、ふふ………
(指から感じる司の口内の感触と、自分の指を必死に舐めている司の姿に
ゾクリと震えるほどの快感が背筋を走り、嗜虐的な笑みが微かに浮かぶ)
………………
(愛液まみれになった手を、いったん秘部から離すと、
嫌らしいほど執拗な手つきでお尻をなで回し、愛液を擦りつけていく)
>736
んっ…ちゅぱっ…んむ……ちゅうっ……
(秘部を弄ばれる快感に震えながらも、柔らかなケイの指をふやけるほど舐め回す)
ふぁ、あっ……ん、はぁっ……んんっ……
(臀部をなでまわされるこそばゆさに身をよじり腿をすり寄せ、くぐもった声をあげる)
>>737 ふふ、司さんのお尻、弾力があって触り心地がいいですよ。
こんなにびしょびしょに濡らしちゃいましたけど………
(軽くペチペチと指先で叩くと、愛液が飛び跳ね、ベッドのシーツを濡らす)
………………
(頃合いを見計らい、司の口内から親指を引き抜くと、掲げるように自分の顔の上まで持っていき、
こぼれ落ちてくる司の唾液を舌でからめとり、飲み込む)
>738
んっ……ふ、は……
(お知りを叩かれるとぴく、と背がのけぞる)
…っは…はぁ……あ……は……ケイ、さん……
(口から離れてゆく親指を目で追い、ケイの仕草を恍惚とした表情で見つめる)
>>739 ……お尻を叩かれるの、気持ちいいんですか?
……それなら………
(司が反応したのを見逃さず、今度は手のひらで、
パシン、ペシン、とリズミカルに痛くない程度に力を込めて叩いていく)
んふぅ……ごちそうさまでした。司さんの、美味しかったです……
(指に張り付いたままだった唾液も残さず丹念に舐め取ると、司によく似た恍惚の表情を浮かべる)
>740
…え!? そ、そんな……っあ、んっ……ん、んぅっ……
(自覚していなかった事実に口を開くが、すぐに与えられる刺激に膣が疼くのを感じてシーツを掴む)
……ぁ……
(ケイの艶めいた表情に言うべき言葉が見つからず、惚けたようにじっとその姿を見ている)
ケイ…さん、あ、あそこ……触ってください……
(放っておかれた秘所がうずくのに耐え切れず、腿をすり寄せ涙目で懇願する)
>>741 触るのはやぶさかでもないんですけど、自分以外のここに触れるのは初めてなんですよ。
(『ここ』と言うのにあわせて、秘部の表面を軽く撫でる)
なので、少しお手本を見せてくれませんか?
……自分で、ここをいじって、私に見せてください……
(一つ一つ言葉を区切りながら、はっきりと言う)
>742
んっ…は、そう、ですよ…ね…
(ぴくりと身じろぎ、自分の要求にぱっと顔に血が上る)
え、あ…………はい……
(ケイの瞳を見つめすいこまれそうな錯覚に陥りながら、おずおずとそこに手を伸ばす)
んっ…は、あっ…あぁっ……はぁ、はっ……んっ…あ、あぁんっ……
(音を立てて愛液にまみれた秘裂を擦り、クリを撫でる。次第にその動きは早まり、耐え切れず膣口に指を埋める)
(ケイの視線に普段は感じたことのない興奮を覚え、声を抑えることも忘れ喘ぎ、自らを慰める)
>>743 ん、ふぁあ……い、いいですよ、司さん……すごく、んんっ、参考に……なります……
(司の自慰を見ているうちに、いつしか自分の秘部を司の動きを真似ていじり始める)
それで、んっ、どこが一番……ぁ、あぁっ……気持ちいいん、ですか?
>744
ふぁ、あっ、あぁんっ…あ、いっ、一番、イイのはっ……
(ケイの自慰を目にしてさらに興奮は高まり、愛液をこぼし激しく指を抜き差しながら)
ここっ…一番、感じちゃ、うっ、ひ、あ、あんっ……!
(ぐりぐりと人差し指と親指でクリを挟んでこねてみせる)
あっ、あ……らめぇっ…け、けぇさん、触って……っ!
(自分を夢中で犯すうちに限界が近付き、回らない舌でケイを呼ぶ)
>>745 さわって、あげます……はぁ、うぅん……さわってあげますからぁ……っ!
ぁ、後で、私にもぉ……あ、あぁん……っ!
(切羽詰まった喘ぎ声を上げながら、なおも自分を慰め続ける司の指を強引に払いのけると、
秘部に人差し指と中指を挿入し、もう片方の手で陰核を挟みあげ、すりつぶすように擦りあわせる)
>746
あっ、あぁんっ! けぇさんっ、や、あ、あっ…らめ、らめぇっ…!
(指を引き抜かれたまた二本を差し込まれた快感にびくんと身体をはねさせ、さらに陰核を攻められるとびくびくと震えて)
けぇさん、俺っ、いっちゃうっ……けぇさんの手で、いっちゃうよぉっ!
(びくびくと快感に震えるからだを見せ付け首を振ってよがり、声を上げ)
ふ、あ、あっ…あぁぁあんっ…!
(絶叫とともに膣が勢いよく収縮し、膣口からは愛液が溢れ、菊門をたどりシーツを汚す)
>>747 ぃ、いってくださいっ……私の手でぇっ……つ、つかささぁん……っ!!
(涙で顔がグチャグチャになりながら、必死に手を動かし、司を絶頂まで追いやっていく)
あ、あはぁ……いったんですね……つかさ、さん………ん、んぅっ!
(司がよがりながら派手に絶頂に達すると、一瞬安堵の表情が浮かぶが、
次の瞬間、秘部から来る疼きが体全体を支配し、たまらず、司を責めていた手を戻し、自慰を再開する)
>748
はぁっ、はぁ、はぁ、は……
(しばらく呆然として肩で息をしていたが、ケイの動きに気付き無理矢理体を起こして)
…は…ケイさん、俺が……して、あげます
(むりやりケイを押し倒し、乳首に吸い付きながら秘部に手を這わせ、ケイの手に代わり水音を立て始める)
んっ…ちゅ……れろ……
(舌で胸を舐め回しながら、手は秘裂をなぞり膣口に指を埋めて抜き差しを繰り返し、くりくりと親指でクリをこねまわす)
【何時ごろまでいけそうですか?】
>>749 ……っ!
(自慰に集中していたため、ろくに抵抗もせず押し倒される)
やぁっ……ん、ふぁ……つかさ、さぁん……や、あっ、んんぅ……つかさ、さん……!
(司の愛撫に体だけでなく、心も満たされながら、潤んだ瞳で司を見上げる)
んっ……そ、そこはぁ、んはぁっ……やぁ、舐めちゃ……んんっ……!
(胸と秘部を同時に激しく愛撫され、愛液は絶え間なく溢れかえり、
壊れるほどの快楽が体中を駆けめぐる)
【今日はPCなので最後までつきあえそうです^^】
【そちらこそ、無理はしないで下さいね?】
>750
…ちゅ……んっ……?
(抜き差ししていた指が違和感を感じ取り、ピタリと手を止めて)
…ケイさん、処女、ですね……?
(じっとケイの瞳を見つめて問いかけ、指を抜く)
……俺、傷つけないで出来る自信、ないんで……代わりに、こうしましょう?
(絶頂の余韻の抜けきらぬ体を無理矢理動かし、ケイの足を抱え上げお互いの濡れきった秘部を密着させる)
【すいません、こちらは眠気が…;】
【エピローグまでいけそうにないので、再度凍結していただいてもいいでしょうか?】
>>751 ………………………。
(司の問いかけに、コクリとうなずきを返す)
え、でも、そん……ぁ、あ、やぁぁぁぁ…っ!
(互いの愛液が絡まり合い、ぐちゃぐちゃと音をたててぬめると、
それが潤滑油となり、密着させあった秘部が少しの振動でも激しく擦れあう)
【了解です。謝ることないですよ、睡眠は健康の基本ですし】
【凍結ですね、分かりました。では解凍はいつにしましょうか?】
>752
ふ、あぁっ……ま、また俺が先にいっちゃったら…は…すいません……
(感度の増した秘部の擦れ合う感触に強烈な快感が背を駆け上がり、思わず先に謝って)
動き、ますよ……んっ、あ、あんっ……んんっ……!
(腰を動かすと柔らかな花弁や硬くふくらんだクリ同士が愛液を隔てて擦れ、力が抜けそうになるのを堪えて)
んっ、あっ、あぁっ…あんっ、けぇさんのと、擦れてっ…すごっ……あぁんっ……!
(身体を重ね胸も擦れ合い、再びの絶頂を求めてぬちゃぬちゃと秘部を擦り合わせる)
【ありがとうございます;】
【こちらはしばらく暇なので明日以降、今日と同じ時間帯ならいつでも大丈夫です^^】
【眠いのでしたらわざわざレスをつけなくても結構ですよ】
【それでは、明日(というか今日ですかね?)の10時に再開と言うことでよろしいでしょうか?】
【はい、よろしくお願いします】
【遅くまでありがとうございました……おやすみなさい】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今日も長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。それでは、おやすみなさい】
【待機します…】
>>753 ひ、ひいぃっ……んゃぁっ……んんっ、あ、はぁぁっ……!
(暴力的にまで、自身を責め立てる快楽の波に、髪を振り回し、悲鳴混じりの喘ぎをあげる)
つ、つかささん……つかさ、さぁん……!!
つかささんの、アソコがぁ……んあっ……吸いついてきてぇっ……!
わ、私……壊れちゃ……狂っちゃいまっ……や、あ、ああああぁぁぁぁ……!!
(体全体を擦りつけてくる司を力一杯抱き締め、自らも腰を動かして、絶頂へと上り詰めていく)
【お待たせしました〜】
【今日もよろしくお願いします】
>758
ひゃっ、あっ、あぁんっ…だって、ほしいっ…けぇさんのぉ、全部、ほしぃっ…あんんっ…!
(全身に波及した強烈な快感に脳まで犯されたかのように夢中で腰を振り、声を上げ)
おれ、もぉっ…あっ、けぇさっ…や、あっ、あぁああぁっ…!
(ケイがいくまでは、という意思も快感を抑えきることは出来ず、悲鳴とともに二度目の絶頂を迎える)
【いえいえ。全然待ってませんので〜】
【こちらこそよろしくお願いします^^】
わ、わたし、も……つかさ、さんがぁ………やっ、あ、ああぁぁぁぁぁぁ……っ!
(張り裂けそうな喘ぎと共に司の後を追うように絶頂に達し、数秒間硬直した後、
不意に体中から力が全て抜け去り、糸が切れたようにベッドの上に倒れ込む)
(ひくひくと痙攣する秘部からは愛液が一斉に溢れ返り、直に触れ合っている司の秘部はもちろん、太ももすらも濡らしていく)
>760
はぁ、はっ、は、は……う、あぁ……けぇ、さん……
(押し上げていたケイの足の下から腕を抜き、そのまま弛緩したケイの体の上に倒れこむ)
(ケイの頭の横に腕を投げ出し、お互いの愛液で汚れきった腿をすり寄せる)
ケイさん……は……ケイさん……
(触れるだけでじわじわと感じてしまう肌を重ねて、息を整えながらケイを呼ぶ)
んぅ……つかさ、さん……
(絶頂の余韻から、気だるげに体を動かして、倒れ込んできた司を受け止める)
(絶頂を迎え、火照った体には、人肌がいつも以上に心地良く感じられ、
先ほどの荒々しさとは対照的に、甘えるように司を抱きしめ、頬に何度も唇を当てる)
>762
んっ…ひゃっ……けぇさん……ちゅ……
(頬へのキスにくすぐったそうに身動ぎ、擦れる肌の気持ちよさに目を細めながらキスをかえす)
なんか……ん……すごく……良かった、です……
(なんとか声をかけようと言葉を探し、ケイを見つめながら恥ずかしそうにつぶやく)
>>763 んっ……ふふ、くすぐったいですよ……お返しです……ちゅっ……んっ……
(じゃれあうようなキスの応酬に自然と顔がほころび、司と顔を合わせて微笑む)
私もです……あんなに取り乱した姿を見られたのは恥ずかしいですけど……
その、司さんのこと、凄く感じられましたから……
(そっと顔を近づけると、始まりと同じように、頬同士を擦りつけ合う)
>764
…う、そ、それは…俺も、で……うぅ〜……
(ケイの乱れようとともに自分のことも思い出し、熱くなった頬をすり寄せ)
……ん……ケイさん……今、すっごく……気持ちいい……
(瞳を閉じてうっとりとした調子で言って、ケイの体の下に腕をいれ抱きしめる)
>>765 えぇ、私も……今、凄く満たされています……
(子供をあやすように、抱きついてきた司の頭を優しく撫でる)
司さんも、そうなんですよね……?
>766
……はい……なんか、幸せ、です……
(口元に浮かぶ笑みを押さえ切れず、声にも喜びをにじませて)
……ケイさん……ケイさん、俺……
(ケイの耳元で搾り出すように言うが、途中で言葉を飲み込む)
>>767 ふふ……。
(司の言葉を聞き、心底嬉しそうに微笑む)
………別に無理して言う必要はありませんよ?
司さんの想いは、ちゃんと伝わっていますから……。
(頭を撫でていた手を離し、包み込むように抱きしめる)
>768
…………
(優しいケイの言葉としぐさに胸をつかれ、黙ってしっかりと抱きしめあう)
……重い、ですよね。すいません……
(しばらくして顔を上げ、体を起こそうとする)
>>769 …………。
(何も言わずに抱きしめあい、お互いの温もりを感じ合う)
重くはありませんけど、確かにいつまでもこのままでいるわけにはいきませんね……名残惜しいですが。
(司から手を離し、自分も習って体を起こす)
(体を動かすと、愛液が所々に付着しているのに気づき)
……司さん、もう一度お風呂、いかがですか?
今度は二人で一緒に……
>770
(ベッドの上に座り込み、しばし脱力した身体を確かめるように手を握ったり開いたりしてみる)
…え、あ、そう…ですね、って、え、一緒に!?
だ、だって、一緒にって…あの…でも……
(ケイの申し出に目を白黒させ、しばしもごもごと口ごもり)
……また、えっちなこと、したくなっちゃうかも……
(赤い顔を俯かせて、今更ながら恥ずかしそうに言う)
>>771 構わないじゃありませんか。幸い、女性二人なら一緒につかれる程度の広さはありますし……。
ふふ、構いませんよ。ただし、求めてくるなら見返りは要求しますが。
(意味ありげに微笑む)
>772
う……その……うぅ……はい……
(じゃあ一緒に、と言うのは恥ずかしすぎて、もじもじしたあげくそれだけ言って)
あの、一つだけ、いいですか?
その……下着、はけそうにないんで、洗いたいんですけど……
(脱ぎ散らかされた服や下着に視線を移す)
>>773 あ、そうですね……
それでは、それは洗濯することにして、新しいものを用意しましょう。
…………あのパジャマより、もっと可愛らしいものもありますけど、着てみます?
>774
う……すいません……あ、でもあれはケイさんのせいですからね?
あんな……こと、するから……
(赤い顔をあげて抗議してみるが、言っている途中でまた声が細くなる)
え、い、いいです! 遠慮しておきます!
(慌てて首を横に振る)
>>775 あう……それは、そう、ですけど……。
はい、申し訳ありません……。
(行為中のことを思い出し、歯切れも悪くなりながら応える)
そうですか、それは残念です。母親が仕送りで送ってきたもので、あまりにも可愛らしすぎて、
いままで着る機会の無かったものなのですけど……
(はぁ、とため息をつく)
(手早く着替えを用意して、司の手を取る)
それでは、参りましょうか。
>776
…そ、そんなもの俺が着てどうするんですか!
(ケイにも着られないような、と聞いて頭の中にピンクのふりふりパジャマが浮かび、思わず叫ぶ)
…は、はい……
(手を取られるままベッドから降りようとして、がくりと体勢を崩しケイにすがりつき)
す、すいません…腰が……あ、もう、大丈夫です……
(言いながら何とか体勢を整え歩を進める)
>>777 あ、大丈夫ですか?
(すがりついてくる司をしっかりと支え、心配そうに聞く)
なら、いいんですけど……。
(一瞬、抱きかかえて運ぶ、という案が頭に浮かぶが、心配し過ぎるのも失礼だと思い、手を貸すだけに留まる)
こういうとき、何も着てないと簡単ですよね。
(脱衣場につくと、そのまま風呂場の扉に直行する)
>778
(歩くたびにべたつく腿の感触に、収まりかけていた疼きが再燃する)
簡単……ですね…
(それ以上に恥ずかしい…という内心は留め置き、風呂場に足を踏み入れる)
えぇと……背中、流します、ね?
(何をすべきかと悩みつつケイに視線を送り、改めて情交の後を目にして頬を染める)
>>779 くす、はい、お願いしますね。
誰かに背中を洗ってもらうなんて、何年ぶりかしら……
(懐かしい気分に浸りながら、無防備な背中を司に預ける)
>780
じゃあ……失礼します
(恐る恐るケイの滑らかな背中を洗い始めるが)
……
(確実に鍛えられた上質の柔らかい筋肉の感触と、それを覆う皮膚の滑らかさに見惚れ、ぴたりと手が止まる)
>>781 ふぅ……上手ですよ、司さん……
(気持ちよさに大きく息を吐きながら、司に身をゆだねていく)
………司さん?
(動きが止まったことを不思議に思いながら、話しかける)
>782
……そう、ですか? ……
(その言い方は誘ってるんだろうか? とドキリと胸を弾ませる)
え、あ……すいません、ケイさんの背中、すごく綺麗なんで……みとれてました……
(再び手を動かし、背を洗い流しす)
>>783 ふふ、ありがとうございます。
(少し照れくさそうに頬を染めながらも、賛辞の言葉に感謝する)
(お湯をかけられ、背中の泡が落ちていくのを感じる)
ふぅ、ありがとうございました。前の方は自分で洗いますから、スポンジ、貸してくださいませんか?
>784
……ケイさん、何のスポーツやってるんですか? ちょっと鍛えた程度じゃ背中まで鍛えられませんよ
教えてくれたら渡しますから♪
(ケイの耳元で悪戯っぽく笑う)
>>785 え、えっと、その……
(明らかに楽しんでいる様子の司に困ったような表情を見せつつ)
格闘技、関連です……
(はっきりとは答えず、少し幅を持たせながら、恥ずかしそうに答える)
>786
格闘っ!? ……あ、そっか、それで玲と知り合いなのか……
…・・・はい、どうぞ
(納得し、ケイにスポンジを渡す)
でも意外だな……いや、悪い意味じゃないですよ?
ケイさん、大人しそうな人だなって思ってたから……すぐ覆りましたけど……
>>787 うぅ…………
(せっかく幅を広げて応えたのに、簡単に言い当てられ、恥ずかしさで耳まで真っ赤になる)
はは、よく二重人格とか、家族や親友から言われます……
(受け取ったスポンジで体を洗いながら、溜め息混じりに応える)
そういう司さんはなんで男装を?
あ、いえ、無理に答えなくて、いいですけど……
(質問してから、プライバシーに抵触する問いであることに気づき、小声でフォローの言葉を付け足す)
>788
二重人格、ですか。でもいいと思いますよ〜、意外性があって
(手持ち無沙汰で膝を抱えて)
…んー…趣味半分、後はまぁ、色々……女らしくするの、苦手だし……
(答えなれた問いだが、どこか言いにくそうに)
【少しレス遅れます…】
>>789 性格ですから、意外性があっても困るんですけどね。
(思わず苦笑しながら応える)
そうでしたか……
すみません、変なことを聞いてしまって……
(申し訳無さそうに頭を下げる)
さて、私の方は洗い終えましたので、今度は司さんの番ですよ。
(スポンジを泡立てながら、司に話しかける)
【了解です】
>790
でも……俺はその、意外性に……興奮、しちゃいましたけど…
あぁ、いえ、いんです。もう…だいぶ、治ってきたし……
(最後は不明瞭に、ケイには聞き取れないような声で呟く)
あ、はい……お願いします
(くるりと背を向ける)
【お待たせしました〜】
>>791 興奮だなんて、そんな……
(赤く染まった頬を隠すように、手で抑える)
…………そうですか。
(案の定、最後の部分は聞こえ無かった模様)
ふふ、それでは失礼しますね。
(声を弾ませながら背中にスポンジを当てて、痛くない程度に擦っていく)
【いえいえ〜】
>792
だってあんな、服の上から……あ、う……
(思い出してまた頬が火照り、ケイの表情を伺いながらも俯く)
……ほんとに、気にしないで下さい。だれだって気になりますから
(努めて明るく言い放つ)
はい……ん……
(背をすべる泡の心地よさに身を委ねる)
>>793 あう……えっと、本当にごめんなさい……。
(行為中の自分の変貌ぶりを思い出し、今日幾度目かの自己嫌悪に陥る)
……………。
(司の言葉の裏側にある思いに、それとはなく気づくが、どう言葉をかければいいのか判らず、結局何も言えない)
司さんの体も綺麗ですよ……やっぱり、体は女の子ですね……。
(脇の下や首筋など、汗の溜まりやすい場所を重点的に洗っていく)
>794
あー、えっと。ほんとに、そー暗くなんないでくださいね?
今日はケイさんと知り合えて気持ちよくなれた、ってだけで、充分…でしょ?
んっ……そう、ですけど……っ
(首やわきの下をすべる泡のくすぐったさに身をよじる)
>>795 そう、ですね。
せっかく司さんと知り合えたのに、暗い雰囲気にしてしまうのもいけませんし………。
(微笑みながら言葉を返すが、共に無理をしているのが傍目からもわかり、どこか痛々しい)
くす、暴れられては上手に洗えませんよ?
ほら、お湯をかけるのでじっとしてください。
(背中にお湯をかけて、泡を落としていく)
【そろそろ締めの流れに持っていきましょうか】
>796
う、はい……
(大人しく膝を抱えて、背にあたる湯の温かさに息をつく)
えっと、じゃあ前、洗いますね
(上体を反らしてスポンジを受け取ろうと手を伸ばす)
【そうですね。このままお泊りで締めでいいでしょうか?】
>>797 はい、どうぞ。
(司の手に泡立てたスポンジを渡す)
(体の前面を洗う司を背後から眺めながら)
司さん、提案があるんですけど……。
今日、泊まっていかませんか?
【了解です。それでは早速……】
>798
(ぬめる下半身を洗い流し一人赤面しつつ)
え? ……あ、す、すいませんっ
う…服、乾かないし…よければ、お願いします…
(驚いて首だけケイの方に向け、ケイの裸体を目にして慌てて正面に向き直り)
>>799 構いませんよ。出会った時にもいいましたけど、一人では寂しいですし……。
あ、ただ、ベッドは一つしかありませんから、その、添い寝という形になりますけど……。
(何を連想したのか、赤面してうつむく)
>800
そうですか? …じゃあ、お言葉に甘えて
…あ……ベッドも、汚しちゃいましたね……
(身体を洗い流し、同じく赤面して)
……出ましょうか
(気恥ずかしさと沈黙に耐え切れず、ケイをうながして風呂場を出る)
>>801 ……そうですね。
(司の言葉に顔を上げ、先導される形でお風呂場を後にする)
司さん、これ、替えのパジャマです。
(自分のものを着終えると、司に新しいパジャマ(もちろん当たり障りのないシンプルな女性用のもの)を渡す)
>802
あ、ありがとうございます……
(手渡されたパジャマに着替え、色々とこの先のことを想像し)
その…汚さないように、しますね……
>>803 そうですね。パジャマにも限りがありますし……。もしもの時には、あのパジャマを着ることになりますよ?
(楽しげに笑みを浮かべて、司を見つめる)
(脱衣場を抜け、リビングに戻ってくると、ベッドに移動し、縁に腰掛ける)
それでは、もうすっかり遅くなりましたし、寝ましょうか。
(天井に備え付けてある蛍光灯から垂れ下がっている紐を引くと、辺りが急に暗くなり、小さな灯りが薄暗く室内を照らす)
>804
…もう、こんな時間だったんですね……
(薄暗い中ごそごそとベットにもぐりこみ、ケイの方に身体を向ける)
……おやすみなさい
(ベッドに残る淫らな香りにそわそわしながら、なんとか声をかける)
>>805 はい、おやすみなさい……
また、明日……
(そばにいる司の温もりを感じながら、ゆっくり瞳を閉じる)
【それではこれで締めで。三日間お付き合いいただき、本当にありがとうございました】
【小説の方も頑張ってください。いつも楽しく読ませていただいておりますので。応援しています^^】
【それでは、一足先に、おやすみなさい】
>806
…………
(そっとケイの手を取り軽く握ったまま、目を閉じる)
(そのまま、二人そろって穏やかな寝息を立て始めた…)
【こちらこそ長々とお付き合いいただいてありがとうございました】
【わ、あちらの住人さんでしたかw ちょっと気恥ずかしいですが嬉しいです。頑張りますね〜】
【ではでは、お疲れ様でした。お休みなさい〜ノシ】
【久しぶりに待機してみよう……】
【落ちるか……】
司たんの書いているという小説が気になるのだが・・・
>810
つ【エロパロ板】
【待機してみよう…】
ニート乙
あれ? サイフ……どこいった?
(昼休み、購買で昼食を買おうとして財布がないことに気付いて記憶をたどる)
……いや、持ってはきたはず……落とした?
【まだ待機〜】
落とし物の財布ゲッツ
Yes I'm NEEEEEEET!!
>815
やばいな…あのサイフ学生証二枚入ってるんだよな……
女子用のほうは奥に入れてあるけど……
(来た道を戻って財布を探しつつぶつぶつと呟く)
【落ちます……夜また来るかも】
819 :
815 :2005/09/24(土) 15:31:37 ID:???
今日の飯のタネゲッツ
【待機します】
【諦めて落ちますノシ】
司たんはこっちを完全に見限ったみたいだな
だって、荒らしが多いもの。
というか、荒らしを呼んでるような気がしたので自重してた…
こっちのキャラハンさんや名無しさんとも絡みたいし、新スレたったら来ようかなーと思ってたんだけどな
>825
【ですね。ありがとうございます】
【では待機でもしてみましょうか…】
【流石に平日昼間にそうそう相手は見つからないか…】
【でも暇なのでまだいますよ〜、と自己主張】
【はい、こんにちは〜】
【レス遅かったから落ちちゃったかな…?】
【長々と居座りましたが落ち】
【夜また来てみますノシ】
【しばし待機……】
【お時間よろしいですか?】
【大丈夫ですよ〜】
【なにか、希望のシュチュありますか〜?】
【う〜ん。正直ネタ切れですので…w】
【同級生が多いので歳の離れた相手だと嬉しいです】
【それじゃ、男の格好をした司が司の正体をしっている先生の所に料理を作りに行って】
【食べられちゃうwってのはどうですか?】
【ではそれでw】
【休日、先生の自宅ということでいいでしょうか?】
【そうですね。名前は司さんにお任せします】
先生、ほんとにロクなもん食ってないね?
(先生の冷蔵庫の中を見て呆れた声を出し、持って来た食材を手にとる)
……作ることは作るけど、味は保障しないよ?
(頭だけ振り返りそう言って、流しに向かう)
【ではでは、よろしくお願いします】
【とりあえず有紀(ゆうき)としてみました>名前】
【ではよろしくお願いします】
ああ、しょうがないだろ、男の一人暮らしに何期待したんだ?
…別にいいさ、テレビの馬鹿女どもみたいなのじゃない食えるのなら、何でも
(司の方を見ずに投げやりな感じでそう言って、仕事を続ける)
期待っつーかさぁ、いちおー大人でしょ? もうちょとしっかりしてよ
(言いつつざくざくと玉葱をみじん切りにしたりトマトを切ったりしつつお湯を沸かす)
まー…食えるもんは作れると思うけど
(鍋に沸かした湯に塩を加えパスタを茹で、フライパンで玉葱とひき肉・トマトを炒める)
…しょうがないだろ、料理作るのってめんどくさいんだから…
…お〜期待してるぞ
(そう言って手を振る)
じゃーそのめんどくさいことをさせてる教師はなんだっつー…
(ぶつぶつ言いつつも手は動かし、茹でたパスタのお湯を切りオリーブオイルをまぶし)
なんか報酬もらわなきゃワリにあわねーっつーの
(いためた具に茹で汁を加え味を調え、ついでに残り物の野菜を切ってもりつけ)
はい、できましたよーっと。ほいほい、そこ片付けて!
(ミートソーススパゲティとサラダが運ばれてくる)
おお、美味しそうだな…どうやら、杞憂だったみたいだな
(仕事が一段落して、司の言うままに机を片付けて、料理を置く)
報酬か…そうだな…何がいいかな…?
(しばし、考えた後)
…そうだ、こんなのはどうだ?
(そう言って司の顎を掴んで顔を自分の方へと引き寄せる)
マズイもん作ったら何言われるかわかんねーしw
(満足そうに料理を並べ、腰を落ち着けて)
何って…まぁたいしたもんじゃなくていいけど…
(真剣に考え込んでいるのをチャカす気も起きずぼんやりと考え込み)
・・・…え? ……っちょ、せ、先生っ!?
(顎をつかまれ、触れそうに近付いた顔を赤くして肩を押し返す)
んんっ…んっ…ふぅっ…!
(一気に顔を近づけて、司の唇を吸うように奪う)
…んんっ!…んっ…んんっ!
(暫く、舌を差し入れたり、音を立てて司の唇と口内を貪った後、そっと顔を離して)
……フゥ、こんな、報酬はどうかな?
(そう言って悪戯っぽく笑う)
>848
んっ…んんっ……ん、ふ……んうっ……!
(突然のことに動けず、簡単に唇を吸われ、口内を貪られ)
…は……はぁ……
(呆然として薄く口を開いたまま、耳まで染めて息を整える)
ど、どうってっ……先生、何考えてっ……!
(にらみつけようとするが、赤い顔のままで迫力は皆無)
嫌か?今の…もしそうだったら…謝るが
(司ににじり寄りながらも、慎重な表情で司を見る)
>850
……嫌じゃ、ない……けど……
(距離をとろうか迷いながらも動けず、俯きがちに有紀を見つめ)
……先生、本気? 本気じゃないなら、嫌だよ、俺……
(目を伏せ、ぎゅっと拳を握る)
…冗談で、生徒に手を出すほど、俺は女に飢えちゃいないさ…
(そう言った後、真っ直ぐに司を見つめて)
…司、その…卒業したら、俺と一緒にならないか?
(プロポーズをする)
>852
……先生……
(顔を上げ、じっと見つめ返す目には涙が溜まり)
嬉しい……先生、ずっと一緒にいて……ずっと
(震える声を絞り出し、有紀に抱きつく)
そうか…ありがとう…
(抱きついてきた司を抱き返し、そう呟く)
…悪ぃ、料理より先に…司…喰いたくなってきた…
(そう言って司の唇にまたキスをする)
>854
へ? ……ちょ、んっ……んむ……
(驚き、離れそうになった唇を自分から押し付け、唇を食む)
……いい、よ……
(恥ずかしそうに目を伏せて頭を預け、普段より少し高い声で言う)
…んっ…
それじゃ、頂くとするか、司をさ…
(司の服に手をかけて脱がしだす)
(上のシャツを脱ぐとさらしを巻いた胸が露出する)
…さらし、か…分かっていたけど…色気ねえな〜
(そう言いながらさらしを解き、胸を揉みはじめる)
>856
う〜……なんかその表現が嫌……
(頬を染めたまま唇を尖らせるが、服に手をかけられると黙り込み)
……色気なくてすいません……
(むっとした口調で言うが、緊張で身体は強張り)
んっ……は……
(それでも胸に触れられると息が漏れる)
んっ?身体が硬くなっているぞ?
…もうちょっと、力を抜いた方がいいぞ?
(胸をさらにリズミカルに揉みながら乳首を口に含む)
>858
は、んっ…ん、うんっ……ふ、やぁっ……
(緊張と快感に震え、リラックスしようと努めるが乳首に触れる生暖かい感触にまた震え)
ぁ……は……んっ……
(漏れる声の高さが恥ずかしく、あらぬ方向に目を向ける)
【すいません、30分ほど退席します】
【了解】
…もっと可愛い声で啼いてみなよ…今は俺と司しかいないんだし…
(そう言ってさらに、乳首をしゃぶったり軽く噛んだり、乳首から口を離して乳房にキスしたりする)
>860
や、だって…恥ずかしいっ……ふ、ぁ……んっ……
(口元に手をやって声を抑えるが、鼻にかかった高い声は愛撫に答え)
は……せん、せ……んんっ……
(行き場のない手がすがりつき、弄られた胸の先端は硬くとがって興奮を伝える)
【すいません、お待たせしました〜】
可愛いぞ…今の司…
…もっともっと可愛くなっていいからな…
(更に執拗に口と舌と手で司の胸を責める)
(「やりたい…けど、もうちょっと、我慢するか…」)
>862
は、や…んっ……はぁ、あっ…は……んっ!
(次第に息が上がり、頭に抜けるような高い声が漏れはじめる)
やぁ、んんっ…胸、ばっかり…ぁ…は、はぁっ……せん、せぇっ……
ん?どうしたんだ、司?
(胸への執拗な愛撫を止めそう司に尋ねる)
…ああ、そういえば
(そこで思い出したように)
下を脱がせていなかったな…悪かったな
(ズボンを脱がせてしまう)
>864
は…はぁ、うん……
(恍惚とした表情で息を整えつつこくりとうなずき)
……ぁ……
(ズボンを脱がされ、愛液のにじみはじめた下着を露にされ改めて羞恥にいたたまれなくなり、顔を背ける)
せ、先生、も……
(顔を背けたまま、ぐい、と服を引っ張る)
うん、俺の裸見たいのか、司?
…しょうがないな〜
それじゃ、頼むわ
(そう言って司に服を脱がせて貰う)
>866
…別に見たくない!
……けど……俺だけ、じゃ、ずるいし……
え? ……う……
(下着一枚で座り込んだまま服を脱がせ、ぽいぽいと乱暴に投げ捨て)
…腰、あげて……
(ズボンに手をかけ、なんとなく直視できないままチャックを下ろす)
おう…
(こうしてお互いに最後の一枚を残して服を脱ぎ捨てる)
…それじゃ、最後の…
(ちょっと赤くなりながらも、司の下着に手をかけてゆっくりと脱がせる)
そんで、俺も…っと
(そして、自分も下着を脱ぎ捨てお互い生まれたままの姿になる)
…さて
(そう言って胸を再び揉みながら、司のうなじを舐めて)
…お姫様はどのように抱かれるのがいいですかな?
(尋ねる)
>868
……うん……
(恥ずかしそうに目を細めて俯く)
ふ、ゃっ……
(弱い部分への刺激に声を漏らし)
ひ、姫、ってっ……ど、ど、ぅ……う……
(直接的な問いに口ごもり、しばらく唸って)
……先生の顔、見れるの…が、いい……
分かった…それじゃ…
(抱き寄せ、うなじからゆっくり頬、そして唇へと舌を這わせて、キスをした後)
(そそり立つ男の証を司の女性の部分に近づけて)
…このまま、ゆっくり腰を下ろして…
(そう言いながら胸をもみつつ、キスの雨を顔に降らせる)
>870
は…ふ……んっ…
(口付けにうっとりと目を閉じて、腰を抱き寄せられ目を開き)
……ん、はい……ぁ……
(与えられる快感に酔いながら腰を下ろすと、ぬめる秘裂に先端が当たり)
……はぁ……んっ……
(緊張をほぐすように息を吐いて、ゆっくり埋め込んでいく)
んっ…気持ち…いいぞ、司…
(もう一度キスをして、すっぽりと抱きしめた司を見て)
…司ってこんなに小さかったんだな…
(そう言って軽く頭を撫でる)
…可愛いよ、司…
>872
ふぁ……ん……
(腰の奥を満たす熱さと、抱きしめられる心地よさに息をつき)
ん、先生……
(腕を背に回し抱きしめ返して、肩に頭を預け)
せんせ……好き……大好き……
(初心な言葉とは裏腹に、膣は不規則に収縮と弛緩をくりかえし、刺激を求める)
フフ…好きなのは俺じゃなくて、俺のオチンチンじゃないのか?
(わざと意地悪な事を耳に囁きながら、そっと耳たぶを口に咥える)
…もっと、気持ちよくしてあげるよ、司…
(そう言って腰で激しく突き上げる)
>874
そんなっ…んんっ……
(意地の悪い言葉に目には涙が浮かぶが、下半身はそれを喜ぶように男を締め付ける)
あ、んんっ…! は、あ…っ…ひゃ、はっ……んっ……
(突き上げられ内部をこすり上げられる快感に、熱い息と高い声をあげ)
せん、せっ…は、あっ……はぅっ……せんせぇっ……
(しがみつき胸をすり寄せ、切なげな声で呼ぶ)
どうした、司?
もうイキそうなのか?
もうちょっと我慢、してくれ…一緒に、イこう、な?
(首筋を優しく撫でながら更に突き上げる速さを上げる)
>876
ふぁ、んっ…だ、ってっ……先生と、って、思ったら、感じちゃっ…あぁ、んっ……
(潤んだ瞳で有紀を見つめながら、途切れ途切れに伝えて)
んっ…は、はぁっ、あっ…はぁっ…あ、あぁっ…
(普段からは想像もつかないような高く甘い声をあげ、自ら腰を振る)
んんっ…もうちょっと、もうちょっとだから…
(段々と腰を振るペースが速くなる)
…司…たっぷりと、膣内に出してやるからな…
(そう耳元に囁きかけながら、フィニッシュに向けて、子宮口を小突きまくる)
>878
あっ、あっ…だめ、なんか、奥っ…あ、あぁっ、は、あっ…あ、んんっ…
(間断なく上がる嬌声と卑猥な水音に酔うように、肉棒をしぼりあげ腰を振り)
ひゃぁ、んっ、らめぇっ…い、っちゃっ…せん、せぇっ……
ああ、ああ!俺も…もう…っ!
一緒に!一緒に!!
(そう叫びながら亀頭を膣奥に何度も押し付ける)
>880
あっ、ああっ、せんせ、せんせぇっ…っ、あ、あぁああぁぁぁぁぁっ!!
(耳を劈くような悲鳴とともに膣が強烈に締め付け、結合部からは愛液が溢れる)
……は…はぁっ、は、はぁ、はぁ……
(呆然としたまま肩で息をして、焦点の合わぬ目を有紀に向ける)
は……せんせぇ……
ぉぉぉおおおっっ!!
(司が激しく締め付けると同時に、司の膣内にたっぷりと濃い精液を注ぎこむ)
……司…よかったぞ…
(何とか微笑みながら司の頭をそっと撫でる)
>882
あ、せんせぇの、なか、にぃっ……あ、ぁ……
(最奥に注ぎ込まれる精の熱さに震えながらも、最後まで受け止め)
ん……せんせぇ……
(甘えた声で熱い肌をすりよせて、しばらくそのまま息を整え)
……ね、二人っきりのときは、さ……有紀、って呼んでいい?
…ああ、司が良ければな…ただし、誰も居ないときだけな
俺もまだ、クビに成りたくない…
(そう言った後、悪戯っぽく笑って)
…司が養ってくれるんだったらOKだけど?
>884
うん。俺もちゃんと、卒業したいし
(同じような笑みを返して)
えぇー。料理も出来ない主夫とかありえない。って、あ……
(ふと思い出してテーブルの上を見ると、すっかり冷えたパスタが)
……どうしよう、アレ……
勿論食べるさ、デザートを先に食っちまったがな…
食後も頂いてもOKかな?
(そう悪戯っぽく言いながら、パスタを食べ始める)
(そして、食事を食べ終わったあと、再び司を食べたのだった…)
【こんな締めでよろしいでしょうか?】
【それではお休みなさい】
【はい、お付き合いありがとうございました^^】
【ではでは、おやすみなさい〜ノシ】
888をゲットしつつ待機〜っと
【ノシ】
>889
【こんばんは〜。おひさしぶりです^^】
>>890 【ようやくリアルで落ち着いてきて……】
【お相手宜しいですか?】
>891
【はい、よろしくお願いします^^】
【シチュはそちらにお任せしてもよろしいでしょうか?;】
>>892 【今まさに温泉に入ってマッタリとしたい気分なので温泉に行きましょう♪】
>893
【了解です♪マッタリできるかはわかりませんがw】
【ではでは、よろしくお願いします^^】
>>894 …………
(空が暗紫色に染まり始める夕暮れ時の街角にて、まばらな人通りの中で誰かを待ちわびているかのように一人佇んでいる)
【では宜しくお願いします^^】
>895
うー…一人ではりきっても、な……
(ぶつぶつと呟きながら、さっぱりしたシャツにジーンズといういつもどおりの服装で歩を速め)
……セシルさん! すいません、遅くなって
(ここまでぶすくれていた表情が、目的の人物を見るやいなやぱっと笑顔に変り走りよる)
>>896 …………
(司の声を聴き留めるとゆっくり向き直り)
いや、私が早すぎただけさ。
……久しぶりだな、司
(柔らかな笑顔を浮かべ、司を向かい入れる)
>897
…はい、おひさしぶりです
(セシルの笑顔にまぶしそうに目を細め、そっと手を取り)
……へへ、やっぱ、嬉しいけど恥ずかしい、です
(ぎゅ、と握ったままはにかんだ笑みを向ける)
それじゃ、行きましょうか?
>>898 私もな……
しばらく離れてみて、あらためて感じたよ
(繋いだ手をギュッと握り返し)
すっかり司に惹かれてしまってるとね
(ボソッと囁きかけ、ゆっくり歩き出す)
>899
……
(ぱっと頬に血が上り、正面を向いたまま)
……俺も、です……
(小さくなりそうな声を搾り出し、はっきりとセシルの耳に届くよう言って、セシルの歩調に合わせる)
>>900 …………
(返答代わりに笑顔で応え、人通りの無くなった頃を見計らい肩を抱き寄せる)
……人肌の温もりがこんなに恋しくなるなんてな……
夢にも思わなかったよ
(やがて辺りが闇に包まれ始めた頃、二人の前に小さな温泉宿の明かりが見え始めた)
>901
せ、セシルさん……
(肩を抱き寄せられ細い声を漏らすが、嫌がるでもなくそのまま肩を寄せて)
俺もずっと…セシルさんに触れたくて……触れて、欲しくて……
あ、ここ、ですね
(一件の宿の前で立ち止まり、足を踏み入れる)
………静かだな。
(ひっそりと静まり返った宿内をぐるりと見回し)
……まあ、二人きりなら好都合……か?
(肩をすくめて冗談ぽく笑い、早速風呂場へと向かう)
>903
そうですね……色々と?
(悪戯な笑みを返し、風呂場に入り)
……じゃあさっそく……失礼、します
(背を向けることまではしないが、横を向いてシャツとジーンズを脱ぎ、適当にたたんで置き)
…………
(さらしを解き、下着から細い足を抜く)
>>904 ……相変わらず、羨ましい位綺麗な肌だな。
まるでシルクのようだよ
(目を細めて徐々に露わになっていく司の肢体を見つめ呟く)
まったく……私も老け込んだものだな
(苦笑しつつ着替え始めた)
>205
そんなことないです…この間も喧嘩してアザ作ったし…
(頬を染めながらタオルで前を隠し、セシルに視線を向け)
……それに……セシルさんのほうが、綺麗です
(上質な筋肉を覆う女性らしいしなやかなラインに見とれ、感嘆のため息を漏らす)
>>906 ははっ、喧嘩か。
一度見てみたいな、司の暴れる所を
(素肌を覆う最後の布切れを脱ぎ去り、全裸になった身体を隠そうともせずに笑いながら司に向き直る)
……司、もっと自信を持つんだ。
私が保証するよ
(くるりと背を向け、浴場に足を踏み入れる)
>907
…………セシルさんには、あんまり見せたくない、な……汚い言葉も使うし…
(セシルの裸体を目にして一瞬言葉を忘れ、俯き)
……はい……
(セシルに続いて浴場に足を踏み入れる)
わ、けっこう広いですね…まずは、と…背中流しますね
(石鹸とスポンジを手に腰を下ろし、セシルの背を流し始める)
>>908 そうか。残念だな……
だが、それも司の一面である事に変わりはないだろう?
私は司の持つ色々な顔をもっと知りたいだけさ
(背を向けたまま笑いかけ)
ああ、頼む。
(うなじに手を回して髪を一気に捲り上げ、背中をさらけ出す)
……最近はな……。こういう当たり前のような事ですら至福を感じる事があるんだ。
何故だろうな……
>909
…隠した言ってワケじゃ、ないんですけどね…
(泡立てたスポンジで丁寧に背中を洗い、うなじやわきのした、腰まで滑らせる)
……それは……きっと、当たり前じゃないからですよ
当たり前なんかじゃなくて…本当はすごく、大事なことなんです……
(お湯をかけ背中の泡を流しながら、一つ一つ言葉を選んで)
……だってこんなに……一緒にいられるだけで、嬉しいなんて……
>>910 司……
(心身共に清められていくような感覚に心地良さそうに目を閉じ)
一緒にいられるだけで……か。
でも、欲を言えばそれだけでは物足りないような……そんな気もするな
(座ったまま司に向き直り、じっと見つめる)
>911
…あ……そう、ですね……
(向き直ったセシルと目が合い、すぐに頬を染めて俯き)
俺も……もっと、セシルさんと……喜びを分かち合いたい、っていうか……
(顔を上げ、視線を絡ませて)
この距離を…なくしたい、です
>>912 …………
(何も言わずに腕を伸ばし、包み込むように司の身体を抱き寄せる)
……すまない。なかなか、気の利いた言葉が浮かばなくてな……
(頬を寄せて全身で司の温もりを感じとっていく)
>914
…………言葉なんて、二の次ですよ
(セシルの背に腕を回し、しっかりと抱きしめ返して口元をほころばせる)
なんなら言っちゃいましょうか?
(顔が見えないのをいいことに、赤く染まった頬を寄せて)
……セシルさんと、したいです……えっちなこと……
(押しつぶされ形の変った胸から、確実に早くなっていく鼓動が伝わる)
>>915 司……全く………
(段々と激しくなる心臓の鼓動に触発されて全身がかぁっと火照り)
ふふ、お手柔らかに……な……
(そして首を巡らせて真正面から向き合うと吸い寄せられるように唇を重ね合わせる)
>915
…こちらこそ……
(言葉のわりに恥ずかしそうに目を伏せたまま唇を重ね、しばらくはその柔らかさを味わい)
ちゅ……んむ……ん……ぅ……
(首を傾け角度を変えながら何度も唇を啄ばみ、舌先で歯列をつつく)
>>917 んっ……はぁ……ちゅ、む……
(積極的な司のキスを一心に受け止め、歯列に伝わる合図に従って口を開き待ちかねたように右往左往する舌を優しく迎い入れる)
んむっ……んぅ……
(濃厚で淫靡な口づけを交わしながら司の背中から腰、そしてお尻までを何度も撫でていく)
>918
んむ……んっ……んふ……は……
(舌を差し入れ歯茎や歯の裏、口蓋と丁寧になぞり、舌を絡ませる)
んっ、んんっ……は…んぅ……っ……
(キスに夢中になっている間に背を撫でられ、力が抜けそうになりながらも背にしがみつき舌を動かし続ける)
>>919 んっ……んぅぅ……ん、ふ……
(口内を縦横無尽に駆け巡る情熱的で激しい舌の動きに翻弄されて、次第に舌を絡め取られ主導権を握られる)
ふぁ……んふ……ぅ……
(司の背中をギュッと抱き締めながらゆっくり身体を後ろに倒し、床に背がついた所で更に横向きに倒れる)
>920
ん、ふ……っ……ふぁ、は……はぁ……
(抱きしめあったまま横になり、うっすらと瞳を開け唇を離す)
は……セシル、さん……ちゅ……
(恍惚とした表情で間近にある瞳を見つめ、頬にキスを落とす)
>>921 んっ……
(頬にキスをされるとくすぐったそうに身を捩り)
司……今日は遠慮しないで私を思う存分好きにしてくれ……。
たまには、思い切り乱れてみるのも……な
(うっすらと頬を染めつつ、司のお腹を撫でていく)
【すみません……凍結させて頂いても宜しいですか……?】
>922
え……あ……
その……できるだけのことは、してみます……
(戸惑いながらも頷き、頬から耳、首へと唇を移し)
ちゅ……んっ……
(セシルの胸に手を移し、ゆっくりともみしだいてゆく)
【了解です。明日はお時間とれそうですか?】
>>923 んっ……ふぅ……
(首回りへの口づけに切なげな息を漏らしてそっと目を閉じ)
はっ、あ……は……
(そして乳房への愛撫が始まると艶めかしい吐息の中に微かな喘ぎが混じり始めた)
【はい、今日と同じ位の時間に来られますっ】
【わかりました〜……攻めは不得手ですががんばります;】
【ではでは、お疲れ様でした。おやすみなさい〜】
【はい、また明日♪】
【あと20分程で来られます……】
>927
【了解です。では待機します〜】
【お待たせしました〜】
>924
ぺろ……ちゅ……ん……
(舌で頚動脈をなぞり鎖骨に吸い付き痕を残して、そのまま胸へと舌を這わせる)
……セシル、さん……ちゅ……
(片方の乳房を舐め回し、先端に吸い付き舌でこね、軽く歯をたてる
もう片方は手で揉みしだき、先端を指でこねる)
【こんばんは〜】
【今日もよろしくお願いします^^】
>>930 はぁ……ふ、ぅう……ん……
(優しさと気持ちのこもった柔らかな愛撫に身も心もすっかり解きほぐされ、じわじわと全身に浸透していく快感に身を捩り)
ぁっ……! ん……
(敏感になった乳首を刺激されるとハイトーンな声を上げて背中をのけぞらせる)
>931
ちゅぅ……んむ……
(そのまま執拗に、決して強くはない愛撫を続ける)
ちゅっ……は……セシルさん……気持ちいい、ですか……?
(強く吸い付いて口を離し、上気した頬を上げじっとセシルの目を覗き込む)
>>932 はぁっ……! う……ふ……
(ふるふると小刻みに身体を震わせ、司の愛撫に陶酔する)
はぁ……ああ、気持ち良いなんてものじゃない……
最高だ……
(司の背中を愛おしそうに撫で、とろんとした眼差しで笑みを浮かべる)
>933
は……嬉しい……もっと、気持ちよくなってくださいね……
(胸の谷間に口付けそのまま下へ降りて、四つんばいになり臍に舌を差し入れ舐め)
……れろ……んっ……
(片手で腰を揉みながらもう片手で足を開かせ、秘裂へと口をつける)
>>934 はぅっ……ぁ……司……
(床に腕を投げ出し、身体の全てを司に委ねてただひたすら快感に酔いしれる)
ふわ、ぁあっ……!
(やがてまるっきり無防備な股間へ刺激を感じると一際甲高い声を上げて司の舌にまとわりつくような濃厚な愛液を割れ目から滲み出させ)
>935
ちゅっ……はむ……ぺろ……
(花弁を唇でもみ、愛液の溢れる膣口の周辺を丁寧に舐め、舌先でくすぐる)
は、ん……エッチな匂い……
(膣口に口をつけ愛液をすすりながら、耐え切れず自身の秘裂に手を這わせる)
>>936 はんっ……! ふぅ……あ……はぁっ……
(花弁や膣口を仕切りにヒクつかせ、まるでもっともっとと催促するように腰を震わせる)
つか……さ……、自分でなんて……やめて……くぅっ……!
>937
ちゅ……っは……だ、ってぇ……
(顔を上げ、甘えた声を出しながらのびあがり、顔を近づけて)
……じゃあ…して、くれますか?
>>938 ……ああ、でも……
(司の身体を抱き締めながらむくりと身を起こして床にペタッと座り)
……一緒に……な……?
(互いの股間が剥き出しになるように足を絡ませ、司の乳房に手を添える)
>939
ふ、あ……はい……
(簡単に体位を変えられ、口元をほころばせ)
……ん……はぁ、ん……
(再び胸をもみながら、片手を秘部へと伸ばし濡れた膣口を指先でなぞる)
ぁっ……ああ……司……ぁ……
(司の乳房を強く揉みしだきながら秘所への刺激な身を震わせ)
この……コイツめ……
(お返しとばかりに乳首をグリグリとこね回す)
>941
ひゃっ…せしるさ…んぅっ……やぁ……ぁ……
(待ちわびた刺激に身体を震わせ、切なげな息を漏らしつつ)
んっ、もっと……せしるさん、も……
(膣口に指を差し入れ、円を描くようにゆっくりとほぐしてゆく)
うぅっ……くぅ……!
(脳天まで突き抜けるようなビリッとした刺激は四肢から力を奪い、司の乳房を掴む力も次第に弱まる)
はんっ……はぁっ……はぁっ……司……ぁあ……
(司の身体にもたれかかるように上体を倒し片腕で懸命にしがみつく。そしてだらりと垂らした腕に僅かに残った余力を込め、司の股間に潜り込ませる)
>943
ふ、は……はぁ…セシルさん…んっ……あぁ、んっ
(倒れこんでくるセシルに同じように体重を預けて背に片腕を回し、秘所への刺激に高い声を上げ)
ぁ……はぁ、は……はんっ……せしる、さんっ……
(一度止まってしまった手を再び動かし、浅い位置で指を曲げ、確実に感じる場所を指の腹で撫で回す)
>>944 ふっ……くぅ……つかさ……ぁ……
(すっかり愛液まみれになった秘所をギュッギュッとリズミカルに収縮させて司の指に確かな感触を与え)
ひ……久しぶりだからか……な……もう、クラクラだよ……
(司の股間に刻まれた割れ目を激しく擦り徐々に指を埋めていく)
>945
あ、あぁっ…俺、も…は、はぁ……ふ、やぁ、んっ…らめぇっ……
(愛液を溢れさせて刺激に震え、しがみつき胸同士を擦り合わせ)
は、あ……あぁ、んっ……せしるさんの、が…喜んでるっ……
(指を締め付ける感触に触発されて、奥深くまで指を差し入れ抽出を繰り返す)
>>946 はぁっ……はぁっ……ああっ!
(抱き締める腕に一瞬とてつもない力がこもり、互いの胸が潰れる程密着する)
つか、さ……ゆび……もっ……とぉ……
(時を追うごとに激しくなる吐息にかき消されて紡ぎ出される言葉は断片的に)
んぅっ! くふぅ……
(司に負けじと指の運動に拍車をかけ、膣口に狙いを定めると一気に奥深くまで貫く)
>947
あんっ…は……んんっ……
(胸同士の擦れる感触、お互いの硬くなった乳首の感触に興奮が高まり)
は、ふぁ、んっ…は、ぃっ…あ、ぁんっ……
(ぐちゅぐちゅと音を立てて指を抜き差しするが、それでも足りないと指を一本増し)
…あっ、あぁんっ……ひゃ、ら、めぇっ……奥……あ、あぁっ…!
(挿入に全身が緊張し、膣は指を締め付け愛液が溢れ、完全に上がった息の合間に喘ぎ声が漏れる)
せしるさ……せしるさぁんっ……
(熱と興奮で目を潤み、汗ばんだ肌を密着させて涙声で呼ぶ)
うあっ、ああぁっ!
(膣内を貫く二本の指はさながら男根の如く力強く、そして締め付ける膣壁を無理矢理こじ開け、その強烈な刺激で下半身に滞留していた快楽のうねりが一気に爆発し全身を駆け巡る)
司……つかさぁ……!
(互いの下半身が奏でる淫猥なハーモニーは浴室全体に粘質な水音となって響き渡り、司の膣内を力の限り激しく貫いていくと次々と音色が折り重なって次第に多重奏が奏でられていく)
>949
ふぁ、あぁんっ…せしるさんっ…も、ぁ…あんっ……
(水音と吐息に酔った身体はこれ以上なく火照り、敏感に快感に反応し)
らめぇ、いっちゃっ…あ、あぁっ……
(びくびくと震える身体が自分の物なのかもわからなくなって、お互いに上り詰めようと指を動かし続ける)
つ、つか……さ……私は……もう……
(既に膣圧は極限まで高まり、その圧力で絞り出された愛液がだらしなく床に滴り落ちていく)
……一緒に……いこう……
(司の膣壁をひっかきながら指を引き抜き、肥大したクリトリスに指先を触れる)
>951
あっ、んんっ……せしる、さっ…っあ、あぁんっ!
(強烈な刺激にひきつれた声をあげ、膣口から愛液を溢れさせ)
は、はぁっ、せしるさんっ……っ
(同じように、指を引き抜きながら陰核に触れ、愛液を絡めてぐりぐりと押しつぶす)
>>952 つか、さ……ぁ……ああっ!!
(急所ともいえる部位への刺激に背筋がピンと張りつめて身体をのけぞらせる)
はぁんっ! ああっ、ふわぁ……!!
(全神経が快感の渦に巻き込まれて世界が真っ白になり、髪を振り乱しながら無意識の内に司のクリトリスをめちゃくちゃに責め倒す)
>953
ひ、あぁっ!らめえっ…あっ、あ…あぁぁぁ―っ……!
(頭の中が真っ白になる瞬間、かすれた悲鳴とともに全身が緊張し)
……はっ、はぁっ、はぁっは…は……
(弛緩するのと同時にセシルの肩に頭を預け、ままならぬ呼吸を整える)
はぁっ……はぁっ……はぁ……は……
(もはや自分の身にのしかかる司の体重を支える力も無くなり、最後に力を振り絞って司をしっかり抱き締め背中から床に転がる)
……はぁ……はぁ……
(身体の上に寝そべる司の頭を愛おしそうに撫でながら呼吸を落ち着かせていく)
>955
は……はぁ……は……セシル、さん……
(気持ち良さそうに目を細めて身体を預けていたが、ふと顔を上げ)
……セシルさん……ちゅ……ん……
(震える腕で身体を支え、覆いかぶさったまま頬や瞼にキスを落としてゆく)
>>956 ん……う……司……
(顔全体にまんべんなく落とされる唇の柔らかい感触に心地よさそうに息を漏らし、司の背中からお尻のラインを撫で下ろす)
>957
んっ……せ、セシルさんっ……
(くすぐったさに身をよじり、上気した頬をさらに赤くして困ったようにセシルを見つめ)
……温泉、入りましょうか
ん……? ああ……すまないな……
(最後にお尻の割れ目辺りを撫で付けて手を離し)
さ、入ろうか……
(司の頬にキスをして微笑む)
>959
ふ、ぁ…っ………はい……
(小さく震え、キスされた頬の熱さを快く感じながら体を起こして)
……あー、でも……寝そう……
(湯船に足を浸し、その温度に思わず漏らす)
>>960 ん……? ふふ……寝てしまっても構わないぞ……
(司の隣に寄り添うように腰かけ、肩を抱き寄せて囁きかける)
>961
……ダメです……せっかく久しぶりに会えたのに……
(少しむくれてみせるが、目を閉じるとひどい倦怠感に襲われる)
……だから、セシルさん…と……
(もごもごと何か言ったようだが、そのまま体を預け動かなくなる)
>>962 ははっ……すまないすまない……
(司をなだめるように頭を撫で)
……でもな、司。こうして何をするでもなく時間を過ごすのも悪くないと思ってるよ……
……司?
(ふと、司の反応が無くなったことに気付き、身体をそっと揺り動かしてみる)
>963
……ん……むにゃ……せしる、さん……
(声はでるが目を開けるでもなく、そのまま寝息をたて始める)
……すぅ……
(幸せそうな寝顔はときどき不明瞭な寝言とともにゆがんで、ときおりセシルの名を呼ぶ)
【締めはお任せしますね〜】
【遅くまでありがとうございました^^】
ふふ……
(静かで可愛いらしい寝息に心をくすぐられ、顔をほころばせる)
……好きだよ……司……
(時折紡ぎ出される寝言に囁くように答え、優しく頭を撫でながらささやかな至福を平穏な時の流れと共にいつまでも享受していた)
【お疲れ様でした♪】
そろそろ次スレ立てるか?
っつーか今日マジであちーんだけど
何なんだこの夏日
ふむ、そろそろ新たな場所が必要だな
たまには私がやってみるか、時間があればだがな…
何とか時間ができたから来てみたのだが…
新スレを作ってよいのか?
紅…いる?いない?
いるなら新スレよろしく〜
いないなら…って、いなかったら返答ねぇしなぁ…う〜ん
まぁそのときは明日また来てみるわw
いない、か……
あ、セシルさんと紅はプロフ拾ってあるのかな?
それがわかり次第立てればいっか
んでは、今日は寝るわ〜ノシ
>>969 すまぬ、その時間には既に床についていた…
とりあえず今から立ててこようと思うぞ
岸
岸
岸
岸
岸