【☆悠久】moo系でなりきり13【エタメロ☆】

ここは〜『Moo系』げ〜むさんに、登場するみんなで、なりきりチャットする所なんだよ〜♪
ふにぃ…何をする所なのかは、お姉ちゃんが教えてくれないのぉ…。でも、とっても楽しい事だっていうのは、メロディ聞いたよぉ♪
あのね、おしゃべりも楽しいけどぉ、あまりお話してると、怒られちゃうのぉ…だから駄目なのぉ…。
えっと〜、キャラハンさんは、ageて、来たのだ〜ｗって言ってみるといいかもなのだ〜♪
ふみぃっ、でも、ずっとageばかりだと、駄目なのぉ…。
メールらんに、sage、って入れると、あがらないのだー♪

・キャラハン参加のお兄ちゃん、お姉ちゃんは、トリップを使うの〜。
トリップはね、お名前らんに、半角で”#”を書いて、その後ろに、適当な文字とか数字とか入れると、
自分だけの秘密の暗号が出来るの、だー！偉くなったみたいで、かっこいいよ〜♪えっへんｗ
・キャラクターはね、重複ＯＫなんだよぉ。でもでも、同じ人がいるとメロディ混乱しちゃうから、
同じ時間は、避けてほしいのだぁ…。
・ふにゃぁ♪なかのひとの会話は、【】この中でお話すると、いいってお姉ちゃんがいってたのだー♪
・えっとね〜、みんなで楽しく、笑いながらしないとメロディ寂しくて泣いちゃのぉ…ケンカは絶対だめなの、だー！
・煽りさんや、広告さんは、無視しろって自警団のみんながいってたよ〜。
・スカ、グロ〜系は、絶対駄目なの〜！逮捕しちゃうのだ〜♪
・同姓、りょうじゅく系のお話は、二人がＯＫなら、ＯＫなの〜。

ここは、ひなんじょ、っていって、ここで、お菓子を食べながらお話〜とか、
待ち合わせとか出来る凄い場所なの〜♪避難所さんは、お利巧さんなの♪
【悠久】moo系でなりきりＨ【ｴﾀﾒﾛ】避難所
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/movie/2964/1080669874/l100

メロディの大切な友達を紹介するの、だー♪

「悠久幻想曲」
　アレフ、マリア、ピート、メロディ、パティ、エル、シェリル、アリサ

「悠久幻想曲2」
　リオ、アルベルト、ルー、トーヤ、レオン、ディアーナ
　ローラ、トリーシャ、クレア、由羅、イヴ

「悠久幻想曲3」
　ルシード、ビセット、ティセ、ルーティ、更紗、バーシア、フローネ 、リーゼ

「ウィザーズ・ハーモニー」　シンシア
「エターナル・メロディー」　アルザ、カレン、楊雲、アイリス 、フィリー、若葉、ティナ 、ウェンディ
「少女義経伝」　　　　　　　弁慶
「オリジナル」　　　　　　　お客さん、監察官さん、調教師バレリア、旅人♀
（以上敬称略）

トリップない人もいるんだよ〜。
レミット、リラ、シーラ、テディ、デイル・マース＆ガイル・ライフーガさん達がいるの〜。
ここにいない人がいたら、メロディ教えて欲しいなぁ〜…。

いままでの思い出の記録なの〜。見れないのもあるけど、思い出見てくれると嬉しいの〜♪

初代スレッド　悠久幻想曲エロなりきりチャット
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1054/10541/1054124286.html
２代目スレッド　悠久幻想曲でなりきりエロチャット２
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1059/10594/1059465156.html
３代目スレッド　悠久幻想曲でなりきりチャット　３ｒｄ Album
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1062/10620/1062084121.html
４代目スレッド　悠久幻想曲でなりきりチャット　その４
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1068/10682/1068205412.html
５代目スレッド　【悠久】Ｍｏｏ系キャラでなりきりチャット　その5【エタメロ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073142393/
６代目スレッド　【悠久】Moo系キャラでなりきり　その6【エタメロ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1075992573/
７代目スレッド　【悠久】Ｍｏｏ系ｷｬﾗでなりきり　その７【エタメロ】
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1077472344/
８代目スレッド　【悠久】moo系でなりきり８【ｴﾀﾒﾛ】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079110275/l50
９代目スレッド　【悠久】moo系でなりきり9【ｴﾀﾒﾛ】
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1083631516/l50
１０代目スレッド　【悠久】moo系でなりきり10【ｴﾀﾒﾛ】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090767843/
１１代目スレッド　【悠久】moo系でなりきり11【ｴﾀﾒﾛ】
http://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1095251060/
12代目スレッド（前スレ）【悠久】moo系でなりきり11（本当は12）【ｴﾀﾒﾛ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1101757439/

メロディからのお知らせ〜。
今日から、この場所…キャラサロン版に引越しなのだー☆
えとえとえと〜、キャラサロン版のみなさん、どうぞよろしく、なのだーｗ
前の場所はエロパロ版なんだよ〜、みんなの意見でこっちにきたの〜。
ふみぃっこれから、いっぱい仲良くするのだ〜♪

メロディ…ちゃんとできたかな…？にゃぁ〜ｗお姉ちゃんに知らせてくるの〜♪

というわけで、お姉ちゃん参上です（ｵｲ）
即死はないみたいので、まったりと楽しんでいけたらいいなと思っています。

>>1スレ建てお疲れ様。

この世界観で合うかどうかは別として。

つ【引越し蕎麦ｘ人数分＆麺汁、薬味付き】

魔人moo

メロディさん、スレ立てお疲れ様です
よかったら皆で食べてくださいね！

つ【手作りケーキ】

>>6
ありがとうございます、やはり引越しにはこれにかぎりますよね…。
（嬉しそうに、箸を手に取る）
それでは、…いただきますね。

……ん、…やはり薬味がさらに蕎麦の味をひきだしていて…。……。
（静かに箸をおいて、一言）
とても美味しかったです。ごちそうさまでした。（手を合わせる）
これで、スレ共々、気持ちが引越しできました。ありがとうございます。

>>7
ま、魔人？！ど、どうして、こんな所に…。
とりあえず…スプラッシュ！（水魔法で攻撃、そして退治）
ふぅ…新天地そうそう、魔人が出るなんて…。
これは、先輩に知らせておかないと…。

>>8
…メロディさんは、多分二度と現れないかも…というか、恥ずかしかったです…。

ぁ、は、はい！リーゼさんのケーキは本当絶品ですから、ぁ、お茶いれますね。
（とことことこ〜っとキッチンにいって）
はい…とりあえず、人数分のお茶を…。
（テーブルにカップを置いていく）

ビセット君喜びますよ、ぁ、ルーティちゃんも。
先輩は、いつもみたいに、眉ひとつ動かなさいんだろうなぁ…。

>>9
おや、綺麗に箸を使うんだね。
喜んで貰えて持ってきた甲斐もあるってもんだよ。

>>8
そのケーキは食後のデザートだね。
美味しそうだ、うん。

>>11
い、いえ…って、お、お箸を使い方を見られるって、恥ずかしいです…。
名無しさんのお蕎麦、とても美味しかったですよ。
次は、年越し蕎麦ですね…。（ｵｲ）

>>12
いやいや、まだ暑いから冷麦、素麺、冷やし中華など盛り沢山さ。
勿論、年越しは海老を３本つけて持ってくるよｗ

最近は箸の使い方がわかってないのが多いからね。
ついじっくりと見てしまったよ。ごめん。

>>13
え、海老を三本ですか？
豪華すぎて。メルフィさんが、怒っちゃいそうですね…。
ブルーフェザーは、そういうのに結構うるさいんですよ（ｵｲ）

お箸…。
ゼファーさんが、凄い奇怪な箸の持ち方をしてましたね。
確か…こう、右手の薬指がお箸の上にのってて、左手で、補強してるような感じでした。

>>14
あー、大丈夫大丈夫。３本のうち２本は烏賊にしておくから。
フローネちゃんにだけ、特別って事。
あ、これ内緒だよ？（ニコ）

………………。
（想像してやってみようとして……指を釣った）
ど、どんな持ち方しているんだよ。

>>15
ぇ…？
あ、ありがとうございます…。で、でも、私より、ビセット君や、ルーティちゃんに海老をお願いしていいですか？
わたし、きっと残しちゃうと思いますし…二人とも、凄く気持ちよく綺麗に食べてくれるから、海老さんも喜びますよ。
（笑顔で返して）

ゼファーさんは、変り者ですから…真似したら負けですよ、名無しさん。
大丈夫ですか…？（名無しさんの指に触れて）
…ブルーリング…（指に向かって、回復魔法を放つ）
これで、大丈夫だと思いますよ。（にっこり）

>>16
むう、フローネちゃんに頼まれた仕方ないか。
よし、冬の海で頑張って新鮮な海老を大量に仕入れてくるかｗ
全員分なら問題無いだろ？

……負けたよ、すでに………あ、ありがとう。
（引きつる感覚が収まっていく）
でも、変わり者ってだけで済む問題なのかね、それは。

>>17
いえ、そんな、駄目ですよ。
風邪ひいたら、大変ですし…あの、無理はしないでくださいね？
（心配そうに、見つめてみる）

そう、ですね…。（なにやら考え出して）
ゼファーさん曰く、「全ての行動は一つの意味に繋がるものだ」っていってましたけど…。
一日中、キッチンにいることが、なにに繋がるかは、私にはわかりませんでした…。

>>18
むむむ……新鮮なのを食べてもらいたかったんだが、フローネちゃんを心配させるわけにもいかないしな。
じゃあ、無理をしないくらいに頑張ってみるってのはどうかな？
（見つめ返して笑いかける）

そうだな、キッチンに居る事で皆が美味しいご飯を食べれる。つまり幸せを分かち合えるって事に繋がると。
遠まわしになるかもしれないけど、意味の無い行動は無いって事だろうね。

>>19
…わかりました。それでは、もし、怪我や風邪をひいたら、またここに来て下さいね？
しっかりと、癒してさしあげますから…。ですが、やはり心配ですね。
（うーんっと考えるが、名無しさんの笑みをみて、ゆっくりと笑顔を返す）

確かに…先輩や、ビセット君がつまみぐいしようとするのを防いでくれますね…。
あれも、みんなで食事をする幸せを守るためなのだと思うと、やっぱりゼファーさんて凄いですっ。

それにしても…雨音が凄いですね…。
名無しさんの方は大丈夫ですか？

>>20
そうだね、病気になったらここに来て看病してもらおうかな……って、その時点で来れないか。
（苦笑いを浮かべるが、フローネの笑顔にまた笑みを浮かべる）

まぁ、何かが何かの為になるって事だよね。
あ、つまみ食い対策で今度辛子入りのを用意しておくのは？

こっちも凄いよ、もうビュウビュウ吹いてるし。直撃だしね、今回は。
フローネちゃん怖い？
（少し躊躇うが、優しく手を握る）

【停電はしないと思いますが、用心の為そろそろ落ちますｗ】

>>21
ぇ…あ、え、…そ、ぁ、ぁの…。
（ぼんっと顔が赤くなり、頭からは蒸気がでるぐらいにあわて始める）
こ、怖くは…その、逆に雨音が激しいと、想像しちゃうんです…。
廃墟の病院とか…雨音に消されていく、死霊のうめき声とか…。
（顔を真っ赤にしながら、大好きなホラー話をする）

え、えっと！（わざとらしく、手をはなし、ぽん！っと手を叩く）
そうですね、唐辛子対策はいいかも、です。…是非参考にしますね！
（男の子に対する面識がうすいため、恥ずかしそうに一歩後ろにさがる）

【了解ですっ。お付き合いいただき、ありがとうございました。
それでは、名無しさんの後に、落ちますね。】

>>22
…は、はは、そ、そうだよね。
（フローネの想像に引きつった笑みを）
『忘れてたわ、ああ言うの好きだったっけな』

じゃあさ……こうして話している俺も、実は……
（そう言って、握っていた手の力を強くしようとした時に手を離され）
あらら、困らせちゃったかな。
（叩かれた手を軽く擦り、苦笑して）
まぁ、こんな天気だけど、話せたのは楽しかったよ。
それじゃあ、また、どこかでね、お休みフローネちゃん。
（スウっと去り際に頬にキスして…………突然姿を消す）
（その場には小さな水溜りだけを残して……）

【と、こんなオチでｗ】
【即死しないと言いながら雑談してしまいました。こちらでも頑張って下さい。ではﾉｼ】

>>23
…ぁ、…き、きききききききき…？！
（あまりに衝突な出来事に、キスされた頬を押さえながら、パニックになる）
は、はい…あ、あの、あ、あの、ああ、あの…お、おお、おやすみ…な、さい？？
（確かに、そこに立っていた名無しさんの姿が、消えて、小さな水溜りだけになっているのを見て）
…そ、そんな…ど、どうして、いってくれなかったんですか…。
（ペタンっと座り込んで）

幽霊さんだったなんて…サイン貰っておけばよかった…。
（本当に残念そうな顔で、ぽつりと呟く）
と、とりあえず、この水は採取して、部屋に飾っておかないと…。瓶をもってきますねっ。
（誰にいっているのか、そう告げると、瓶を取りに部屋に戻っていく）

【す、すいません。手を叩いたのは、自分の両手で、ぽん！だったんですが…説明不足でした…（汗）
いえ、楽しかったですよ。はい、名無しさんも、また遊びにきてくださいね。それでは、失礼しますっ。】

お疲れさまです。
…ついに引っ越しですね
提案した私が何も出来なくて申し訳ありません…
メロディさん、フローネさん…ありがとうございます。

…場所が変わっても宜しくお願いしますね。

どかーーーん!!!

ﾌﾛｰﾈお疲れ!…ん?あぁ??メロディかぁ!?とにかくお疲れ♪
引越しだ〜引越しー♪何か凄い知らない所ばっかりでおもしれー!!

普段ほとんど顔出せて無いけど､心機一転頑張るからよろしく！

…あ!!引越しｿﾊﾞだ!!食べちゃおうっと！

お疲れさまです、フローネさん、メロディさん。
ついに引っ越しですね〜

引越しお疲れ様〜
アリサさんからのお祝いで、特製ピザを届けに来たぜ。
よかったらみんなで食べてくれ。

【はじめまして。これからちょくちょく来るので、よろしくお願いします】

>>28
主人公はＮＧだぞ。
昔からそういうのやりたがる奴いたが、みんなＮＧになってたし。

それならそれでルールに書いておかないと可哀相じゃない？

>>30
一々ルールに書き込むほどの事でもなかっただろうし
普通、名も無い主人公を選ぶ事自体しないと思う希ガス
名も無い主人公＝名無しでもある訳ダス

主人公やりたい香具師は女キャラにモテたいだけな香具師富田！

まあでも引越して一発目だから勝手がわからない人が来ても仕方ないと思う。

>>28
というわけみたいだし、別のキャラをやった方が今後のためだと思われるから
>>2にある既出キャラ豹みたいなの参考にして、出来そうなキャラ探してみたらどうだ。

今更ながら>>1に追加の案を出してみる

・悠久１・２の名も無き主人公は基本的に厳禁です。
（一回限りの捨てハンなどでの使用は可 ただし、要トリ）

こんばんは。引っ越し終わったんだね。フローネお姉ちゃんお疲れさまでした！
ボクも今までどおり、たまには遊びにきてみるのでよろしくね。

主人公は全面禁止の方が善いと思う

ところで、場所も変わったことだしキャラハンさんのプロフを改めてみてみたい

つ【ルシード】

デフォルト名とグラフィックがない主人公禁止でいいんじゃないか？

>>37
いや、>>38も言ってるけど、悠久３の主人公(ルシード)は名前あるキャラだから、禁止されてもｗ
>>35のルール案通りで良いとおも

ほぅ、こっちに引っ越してたのか…。
よぉ、メロディスレ立てお疲れ！
フローネもついでにお疲れ様！

http://2ch.dumper.jp/0004458631/

>38-39
いや、ルシードはここでいう主人公とは違うつもりだった

あくまでプレイヤーの分身としてどうにでもできる『主人公』っ名前のユニットを対象にしての話だと思ってた
っいうかわかって欲しかったなぁ

勿論ルーファスもベンケイもありだよね。　

す、凄いです。いっぱい名無しさんが来て下さって嬉しい…ですけど、
なんだか、混乱しちゃいます…。えっと、とりあえずは、主人公さん的な人は、キャラハンとして認めるか、認めないかですよね。

ルシード先輩は、歴代の悠久の主人公さんとは、違って、顔とかもゲーム中に出てますし、
イベントの絵にも出てますからね…。ぁ、ドラマＣＤでも、声アリで出てたのは、主人公の中で、ルシード先輩だけだったような…。
だから、先輩に関しては、トリップキャラハンさんとして、大丈夫かなって思います。

他の主人公さんは…。
キャラハン…として認めるのは、少し難しいかもしれませんね。
結局は、名無しさんから見ている主人公の姿があるわけですし、それこそ人それぞれです。
ですから、一つのシチュエーションとして、名無しさんから、〜の主人公キャラで、お願いしたい、という旨を、
キャラハンさんにお伝えすればよろしいかと思いますよ。
自警団の方とか、ステハンの形で来てくださった事もありますし…。

あとは…えぇと、そんなところかな…。
というわけで、今日はこれで…任務先にあがりますね。

>>1
メロディ、新スレお疲れ〜♪
（フローネには気づいていない）

おっ、こんなところに蕎麦があるじゃん！
早速、いただきま〜す♪

ずず〜っ、ず〜っ、ずずず〜っ……。
（既に伸びきってる蕎麦を、気にせず食い散らかす）

>>37
もぐもぐ…それ、男もやった方がいいかな？

弁慶をやってみたいと思っているんだけど、
ここでの参加は難しいのかな？

>>45
何を指して「難しい」と思ってるのかよく分からないけど……
少女義経伝キャラでも、重複キャラでも問題ないぜ。

メロディもフローネお疲れ様っ☆

>>45
弁慶は前にもいたけど、義経伝の女子キャラが全然来なかったので結局消えてしまったな。
今居る女子キャラさんも、義経伝の事はあんまり知らないみたいだったし…メルヴィユよりは知名度あるとは思うんだが(笑)、
そういう意味で難しいといえば難しいな。他ゲームのmooキャラとも絡めるのなら無問題だぞ。
>>43
個人的には男性側は主人公クラスのキャラにこだわるより先にする事があるんじゃないかと思うがねえ…。
やっぱ主人公役でエッチしたいって人が多いんだろうか。
>>37
プロフは公式に逝けば見られると思うけど、それとは別に欲しいって事かな？
楊雲とか、公式とは違う性癖のキャラも居るし、前にアンケートで色々聞いてみたりした事はあったけど…
テンプレ案作れば女子キャラさんは答えてくれると思うよ。作ってみたら？

ッ……シャァッ(ﾟ∀ﾟ)！！

（マリアにタックルを仕掛けてマウントポジションに移行）

いま思ったが、デバイスレインのキャラハンがいねぇ

悠久だけ、エタメロだけ、もしくはその両方だけしかやってない人が多いんじゃないだろうか。

悠久なら一通りやったが全キャラ制覇は投げ出してしまった
特にperpetual blueは長すぎる！

前から思っていたけど『此花』も入るのかね？

>>52
…みなさん、そういいますよ。
結構投げ出す人がおおいみたいで…わたし、ＥＤで先輩と、キ…、い、いえなんでもないです。

>>53
ここは、moo系キャラなので、大丈夫ですよ。
私も一作目だけは、プレイしたことあるのですが…。
怖かったので、次回作からは、手を出していません…。

それでは、失礼しますね。

>49
きゃあっ！
…いったーい！　もうっ、なにすんのよっ
えーいっ☆　ヴァニシング。ノヴァ！

…マリアに乱暴なことすると、こうだからねっ！
ちゃーんと反省してよね☆

マリアさん名前忘れてますよ！

>>55
マリア…名前くらいちゃんと付けとけ（呆）
それとも別人…か？

>56
わ…わざとだもん！　み、みんなをびっくりさせようと…その…

>57
あ、あきれないでよね！　ぶーっ☆

（本当ごめんなさい＿|￣|○）

遅くなっちゃったけど、メロディさん
スレたておつかれさまっス！

みんなが気持ちよく使えるように
しっかりお掃除するっス。



これでいいっス。
|彡ｻｯ

あのぉ〜、皆さん今晩は、新しいスレですねぇ

【セリーヌさん今まで出てないよね？】

moo念平

>>60
おぉー！ｾﾘｰﾇ、よく迷わないでここまで来れたなぁ！
ここでは初めましてだよな､その…何て言うか…よろしくな！…へへっ♪

【今までにｾﾘｰﾇは出てきてなかったと思いますので歓迎します】

なんだか顔を出すのも久しぶりね……ちょっと待機してみようかしら

ティナｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
（ごろごろ）

あら、お久しぶり、表の方が良かったかしら？

表でも裏でもどっちでもいいぞー
かわいいしな！

>>58
おいおい、失敗なら失敗ときちんと言っとけって。
…ま、そんなに呆れちゃいないんで安心しろ（笑）

【いえ、ドンマイです！】

>>63-65
壁|))｡ｏ０（おっと、なにやらありそうだな（ｺｿｺｿ）

あら、ありがと。
地味に私って一時的な暴走パターンで流される事多いのよね……これでも一応女の子なんだけど、女の子らしいところは表に殆ど取られちゃうし……。


所であなた、ちょっとお腹が空いたから吸っちゃっても良いかしら？（←魔性の笑み）

あら、アルベルトいらっしゃい、隠れて見ていくかしら？

>>67
エロベルトめ……（何）

>>68
充分女の子らしいと思うんだけどねえ。
アルザとかに比べたら。
(名無しは最底辺あたりを言ってみた！）

はへ？
しょうがないなあ。
その代わり……おかえしはもらうよ？
（首筋を露わにする）

あら、ありがと（意外とあっさりなのでちょっときょとんとしてた）
……おかえしって、こういう事かしら？（股間に手を当てて軽くなで上げながら）

>>71
そうそう。
あと、こういうのもいいかな？
（返事を聞く前に軽くキス）

>>69
ちぃ、見つかってるとは…。
悪い、覗く訳じゃなかったんだ。
邪魔しちゃ悪いと思ってな。
（堂々と出てくる）

>>70
あんだと、この野郎！
誰がエロベルトだ、誰が！
（こめかみをひくつかせ、顔を近づける）

>>71-72
（軽くため息一つ）
どーせそんな展開になると思って隠れていたんだけどな…。

んっ……（受け入れて軽く舌を絡め合わせた後で）せっかちね、ちょっと待ってて（しゃがみ込むと名無しのズボンと下着を下げ、モノを優しく握って）
……あらあら、随分期待してるみたいね？こうしたら、どうかしら？（先端に舌を宛うと鈴口をちろちろとなめる）

>>73
お前だお前！
覗き趣味なんぞエロって言われてもしょうがねえだろ！

>>74
ふっ……せっかちか？
おう……！どっちの方がせっかちだよ。
……いいぜ、すごい気持ちいい。
（腰を動かしてティナの頬に先っちょを押し当てる）

んむ……（舌全体をくまなく使って下から上に舐め上げるように）
……あら、こういうの嫌いだった？（今度は舌を絡めながら頭をゆっくり前後に動かしてみる）

>>76
嫌いじゃないけど。
どうせなら……ティナをこいつで支配したいなー、とか。
うおっ、うまいな、ティナ。
どこでこんなの覚えたんだ？

>>75
うるせぇ！（ｺﾞｽ!）
好きで覗こうとしてた訳じゃねぇ！

ちっ、んじゃ、本当に邪魔にならない内に退散させてもらうぜ。
せいぜい仲良くやっててくれや！ﾉｼ

んむ……秘密って多い方が女を綺麗に見せるのよ？（強く吸い上げたり唇でしごいたりしながら根本を手で軽く擦る）

>>78
おぐっ！
この暴力男！訴えてやる！
おう、それじゃあな！

>>79
確かに……
じゃあ、俺からは肌に良いトクベツの液体あげようか。
もっとキレイになってくれよな。
うっ……
（先走りが吹き出る）

んっ……（ちょっと驚くものの直ぐに気を落ち着けて先走りを舌で集め、亀頭に塗るように舌を動かしていく）
んっんっ……（両手でしっかり逃げられないように腰を押さえて頭を深く、早く動かし始める）

(ｶﾞｻｺｿ)

(わぁー!!すっげー所に遭遇しちゃったよ…しかもアルまで居るし…)

(…よし､堂々と隠れて見物するぞ俺は！)

>>81
お、おうっ……！
すっげ、すげえな、ティナ……
……そろそろ出そう、だ。
顔と口、どっちに出したらいい？
（びくんびくん震わせながら聞く）

ん……このまま……ね？（口でしっかり擦りながら思いっきり吸い上げる）

(あー!!何覗きみたいな事してんだ俺ってば!!)

(今日は俺も退散〜っと…)


【すみません､お邪魔しました(汗】

【いえいえ、別に構わないッス、見てても（笑）】

>>84
血も精液も飲むなんて……エッチな吸血鬼だな。
よし、それじゃ濃いの……くれてやる！
（口の中で暴れるように脈打ちながらどぴゅどぴゅと大量に白濁を吐き出す）

>>82
ピートさん…何してるんですかぁ……
（むんずと首を掴む）
覗きはいけませんよぉ
ズル…ズルッ…
（引きずって連れて行く）

んんっ……（吐き出された精液を集めてこくっと飲む、飲みきれなかった分が口元から垂れて服に付いたり）
……ふふ、いっぱい出たわね……さーてと（モノの根本と先端を手でにぎると横から口を大きくあけてあ〜んと）……ってやったら痛いかしら？

【>>86では遠慮なく覗いてます笑】

>>88
うわぁっ!!ｾﾘｰﾇじゃん!なっ何で解ったんだよ〜…
あー…引きずられてくー…どうせなら家まで〜…ﾑﾆｬﾑﾆｬ…

>>89
それはさすがに痛いと思う……
ので、普通に首筋からどうぞ。

……こっち、まだ元気だから悪戯するかも知れないけどなっ。

ふふ……それはどうも。
……まぁ歯を立てられると痛いとは聞くしね。
それじゃ、リクエスト通りに首筋から（押し倒しつつ首筋にかぷっとかぶりついて吸血開始、その間も手は名無しのモノを擦り上げてたり）
………ふふ、一度抜いたばかりなのに、元気ね

>>92
そりゃ痛いだろうな……痛っ。
んっ……痛いけど、気持ちいい……ってそりゃ扱かれてたらな。

そりゃあもう。
早くティナの中に入って暴れたいって言ってるぜ。

やっぱりせっかちね（くすくす）じゃあ……ちょっとまってね（素早く全裸になるとモノを自分の秘所に数度擦り付けて）……ん、私が入れてく？
それとも突き上げたいかしら？

>>93
それだけティナがかわいいからだっての。
そうだな……
ティナが自分で動いて迎えてくれないか？
中に入ったらたっぷり突き上げるからさ。

判ったわ、ちょっとじっとしててね……（モノに手を添えて位置調整すると自分の胎内にゆっくりモノを沈めていく）
……ん………くふっ…………（ほどなくモノが根本まで入り込み完全に座った状態に）

>>95
お……ティナの中、ヌルヌルで暖かいな。
ひょっとしてこれ、待ってた？
（腰を動かしてティナの中を突き上げる）

もう……そういうのは判っても言わないのが紳士ってものでしょ……？
ひゃんっ！！……あっ……はぁっ……ほ……ほんとはね……ちょっとだけ……待ってたの（///）
ね……おっぱいも、好きにして良いのよ？

>>98
別に俺紳士じゃないし〜。
ティナ犯すのが好きな……エロイ名無しだよ。
（耳たぶを甘噛みしながら更に突き上げる）
そう？
なら好きにするか。
（ぎゅっと掴んで、優しく揉み上げていく）

ひゃうっ……あっ……ひぁんっ！！（自由に遊ばれながらも腰を動かすのは止めない）
すごい……いいのぉ……っ……もっと、もっときてぇ……（膣がモノを強く締め付ける）

>>100
やっぱりエッチなハーフバンパイアだな、ティナは。
精液と血、どっちが好き？
（乳首を撫で回してから指で摘み上げる）
とりあえずちんちんは大好きみたいだけど……
（突き上げを緩め、膣の中を舐めるように擦り回す）

ど……どっちも……すきなのぉ……（突き上げが緩んだ事で呼吸を整える余裕が出来はじめた）
はぅん……私……淫乱だったり乱暴だったりするだけじゃないのぉ……きゃふっ（乳首を摘み上げられ、あまり慣れてない感覚に思わず小さな叫びが）

>>102
欲張りだな、ティナは。
（そう言ってキス）
そうそう、ティナはかわいいよ。
（優しく囁きながら探るようにティナの膣の中を擦り上げる）
かわいいよ、ティナ。もっとかわいくて……エッチなところを見せて。
（乳首を摘んでいた指を離し、少し押すようにして撫でる）

ひぁぁんっ（胸に対する刺激にことのほか敏感に反応するが、それでも腰の動きが止まらない）
……あっ……ああっ……やっ……らめぇ……くる……きちゃうよぉぉぉ……（ろれつが回らなくなってきても動きは止まらない、寧ろだんだん締まりがキツく、動きが早くなっていく）

>>104
胸が弱いのかな……？
（胸を下から持ち上げるようにしながら、乳首に指を幾度も擦りつける）
そうだ、胸がいいなら……
（ティナの身体を持ち上げて背面座位にし、そのまま覆い被さるようにしながら後背位に）
（胸を手で掴み、むにむに揉みながら、後ろから突きまくる）
そうか、来ちゃうか……
獣みたいなこのポーズで来ちゃえよ。
ペットの、ティナ……
（囁きながら突き上げ、乳首を再度摘む）

あっ……あっあっ……いいっ……いいのぉっ！！きちゃう……きちゃうよぉ……や……やぁ………らめぇ……ひぁっ……あっふぁ…………
（なけなしの理性でさえ消し飛んだかのように腰を動かす）
ひぁっ……くる……きちゃ……いっちゃ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！！（大きく体を仰け反らせて絶頂を迎えると、そのまま上半身だけくたっと倒れ込む）

>>106
いっちゃったか……
（上半身を倒したティナを胸を掴んで起こすようにして）
もうちょっとだけ……突くからね。
（囁いて突き込み）
……出すよ。
（奥にまた大量の精液を吐き出す）

あっ……ひぅっ……（突かれるたびに小さく声を漏らす）……あっ……あったかいのが……入ってる……
精液……お腹一杯ね……ふふ……

>>108
ああ、たっぷり出ちゃったよ。
気持ちよかった、ティナ？
（頬にキスしてから聞く）

と……とりあえず、この格好はあんまり表にはさせられないわね…………流石に少し恥ずかしいわ
……ね？実は今日排卵日だったの……とか言ったら、驚くかしら？（くすくす）

よかったわ……とっても、ね♪

>>110
恥ずかしがるのがかわいいんだけどね。
……それは、あれかな。
十月十日までに籍を入れないと駄目か。
しょうがないなあ。

じょ・う・だ・ん・よ♪（鼻の頭を軽く突きながら）

>>113
そういう冗談は心臓に悪い。
……おしおきしちゃうぞ？

あはは☆、ごめんね〜、今日はもう腰がくがくだからちょっと勘弁してね（頬にちゅっとキスして立ち上がろうとして……がくっと転ける）
………いったぁ……　ｏｒ２

>>115
あんなに腰振りまくるから……
（ひょいっとお姫様抱っこ）
それじゃ、帰るかい？

きゃ……あ、うん、ごめんなさいね、世話かけさせて（裏にしては珍しく素直にお姫様抱っこされ）
【と言うわけですみませんが今宵はこれにて失礼致します〜】

>>117
大丈夫大丈夫、またカラダで払ってもらうから♪
（頬にキスしてティナを抱っこしたまま退場）

【おやすみなさーい、俺もおやすみー】

ポツ━━━（´・ω・｀）━━━ン…

ｼｮﾎﾞ━━━（´・ω・｀）━━━ン…

>>119-120
ｶﾞﾝﾊﾞﾚ…

ジワジワ…っとレス数が伸びてますね

んっ姉の方か･･･

妹の名前、何だっけ？

シェール。ルシードが本編で唯一さん付けしたらしい人。

>125
あぁ〜、そうだそうだ。�dｸｽ！
…妹の方に、さん付け？

>122
はぁ、私は姉ですけど…どうかしましたか？


そういえば、最近あの子を見てないわ…
何処に行ったのかしら？

ヒント：買しゅ(ry

>>126
はいはい、すいませんでしたシェールさん。
みたいな適当な謝り方だったと思う。

…こんばんは、どなたかいらっしゃいますか？

おや、精液便所の楊雲さんじゃないか。

>130

久しぶりだね。お嬢ちゃん。

【顔見せだけなのが、悔やまれますが……orz】
【忘れられないように（汗）】

>131
あ、…はい……名無しさん……
（今はまだ正気なので顔をふせ恥ずかしげに）
>132
はい、お久しぶりです…
今日は…その…、はい…お元気で…
【覚えてますよ、また…激しく調教してくださいね？】

あれが有名な楊雲か・・しかも調教師みたいなのが、これはＲＯＭするしかねーな

>134
有名…ですか？
それはどういう……

【バレリアさんは顔見せだけのようですよ？】

遂にこっちのスレに本格参入ですか、楊雲さん！

>131
……っと、済まないね。
さっさと退散するから、勘弁しておいとくれ？

>133
ふふ。結構頑張ってるそうじゃないか？ん？
（煙管でおとがいを持ち上げ、自分の施した首輪がどうなったか確かめてみる）

【ありがとう。また是非ね】

>135
んなのきまってるだろ？
俺にいわせなくても、わかってる質問をするんだな？

【んじゃ、他の名無しもいるみたいだしお願いしようかな】

オリのコテハンってアリなの？

あまり出ないからいいんじゃないの、上手いと思うし。
楊雲だけにしか関わらないならOKではないかと思う。

>136
…時間があればいつでも来ますよ
ここが私の本スレですから
>137
…はい…、それが私の…役目だと…、思っています
（首輪は襟の内側に目立たないように、しかし確かに楊雲の首を拘束している）
>138
…そう…ですね…申し訳ありませんでした
では、人気のないところへ…ここでは人目に付きすぎますから
（名無しの言葉と好色な視線に楊雲の中の牝が反応し始める
通りに面したここから公園の方へ歩いていこうとする）
【はい、楊雲は公園の森の中へ移動しようとしていますが
場所は138さんがお好きなように】
>139
【場合によりけりですね……】

バレリアさんはおにゃのこだしな！

>141
おいおい、わかってるならなんで歩いてんだ？
（楊雲の肩を無理やり抑えつけ地べたに這わせる）
別に公園に行く必要もないだろ？まわりにこんだけ楊雲に餌を与えてくれる奴らがいるんだからな
（名無しの群れが見ているのを敏感に感じる）

【移動しちゃうと他の名無しさんらが困るとおもうし、ここでいいっすよ】

あっ…
（そのまま地面に押し倒される楊雲）
ですが…こんな…に人が多いところでは…
（羞恥に染まった顔を名無しに向け抵抗を試みるが
周囲の人達の視線を意識してしまうとそのまま身体を
動かすのをやめてしまう）
許してください…わ、私でも…こんなところで…されるのは
恥ずかしすぎます……・。

【では場所は夜の街路ということですね
他の名無しさんも対応できる限り対応いたします】

>141
（襟の奥に自分の施した首輪を確かめると、目を細め）
ふふ。良い仔だ……
（軽く耳元にキスすると、きびすを返し）

ま、せいぜい可愛がって貰いなよ？
（肩越しにヒラヒラと手を振ってその場を後にする）

>139
ま、>2でも認知されてるみたいだから、勘弁しておいとくれ？

>140
流れ的にそうなったとはいうものの、
本人、楊雲限定ってつもりはないらしいけどな。
その方が良いならそう言うことにしといとくれよ？

【それでは失礼しました】

>145
【お疲れさまでした】

>144
恥ずかしさが、快感なんだろ？知ってるぜ、楊雲の噂
（股間を乱暴にまさぐり、ぬちょねちょと濡れてる女を指で犯す）
こうされるのが好きなんだろ？・・にしても、いっちょまえに濡れ濡れだな、おい
（周囲を気にせず、楊雲の雌穴に３本指を入れる）
ったくよ、そこらへんの発情犬より発情してんじゃねーのか？
（ぬちゅぬちゅ、ぐちゅぅ！ずちゅぅ！！）

【わかりました、んじゃ、よろしくっつーことで他の名無しも参加してくれよ〜っと】

>147
…ぁ…んく……
は、い……、噂通りの、変態…女…、です
…大好き、……ん…ぁ…です……
（石畳に押さえつけられながら突きだした臀部をまさぐられ
下着を付けていない股間を嬲られると耐えきれず快楽に流され始めてしまう楊雲）
…っ、…ひっ…ぁ…、……ん…、んは……
（周囲の視線を感じながら指に犯されてか細い喘ぎを上げ続ける）

>148
だらしない声だな、おい
それに、変態女だと？ふざけんなそういう言い方よせよ
（雌穴を犯していた指をとめる）
変態・・雌犬だろ？人間と同等になろうなんて思うなよな、今は・・よ
（言い終わると同時に硬く太い肉棒を雌穴に突き刺す）
しけてんな・・（ずちゅぅ！ちゅぶぅ！！！！）
気合いれて締めろよ？自分が気持ちよくなろうだなんて、思ったら許さないからな？
（相手などお構いなしに己のために、腰を突き動かす）

……、…く……ぅ…
…ぁ…はい…牝犬…です…いやらしい、変態牝犬です
お願いします、指…止めないで……ください。
（衆人環視の中で牝犬と呼ばれることを認める楊雲
女性器を責め立てる指が動きを止めると自分からそのほっそりとした腰を動かし始める）

はぁっ…そんな…抜か…
っ…はぁ…ぅ…んんっ……
はい、はいっ…気合いを、いれ…ます、
（人が見てることなど気にしないように…もしくは人が見ているからこそなのか
本来全身を覆い隠す衣服を乱して名無しの腰の動きに合わせるように身体をゆする楊雲）
（楊雲は剥き出しになった白い尻を

>150
駄目だな、興醒めしちまった
（ぬるりと肉棒を雌穴から引き抜く）
ったく、こんな締りの無いおまんこじゃ・・駄目だなやっぱ
（ちっと舌打ちすると、楊雲の陰核を指で摘み捻る）

おい、ギャラリー？いるんだろ？楊雲のくれてやるよ、俺はゆるゆるまんこに興味ないんで
（四つん這いになっている顔に肉棒を晒し見せつけ）
咥えろ（冷たい視線で命令をくだす）

【私のレス書き損なってますね…最期の行は削除、お願いします】

>151
…んは……ぁ……、……そんな…は、んくっ……
も、もうしわけ…ありません……
（ずぶりと根本まで突き込まれたペニスを引き抜かれると
キチキチに締め付けていた楊雲は息をつきその場に崩れるようにへたり込む
クリトリスを捻られ身体をビクリと震わせて甘い悲鳴をあげる）

……はい、ちゅっ…
かぶ…むぅ…ん…ぁはぁ…、んんっ……
ちゅばっ…ちゅぶ…、んっ…んふ…あむ……
（楊雲は名無しのペニスにくちづけをしてから大きく口を開けて
咥えこむ、舌、唇、喉、頬全てを使ってペニスから精液を搾り取る動きをする）

>152
お、上手いじゃねーか・・よ！！
（前触れもなく、喉の奥に肉棒を突きいれ精液を放つ）
飲めよ？全部・・一滴でもこぼしてみろ？
終わらないイき地獄をみせてやるからな
（髪の毛を掴み、肉棒を奥につきさしたまま全部飲み干すまで、そのままでいる）

しかし、口だけは一級品だな・・まんこは使い慣らされてるが俺好みじゃねーな
（肉棒を楊雲咥えるを見下すようにしながら、ぺっと唾を顔にはき捨てる）

ん…くっ……んく…んく…く……
んは…ずず…ちゅぶ…んく…あむ……ちゅう…ちゅう…
（喉奥で放たれた精液を飲み下し咽せることもなく
ペニスに残った精液も吸い出すために萎えたペニスに舌を這わせ
鈴口に唇を這わせながら残らず精液を舐め取る楊雲）

そうですか…、ありがとうございます……
おまんこゆるゆるですか…？
どうしたら許していただけますか…？
…！
……便器…ですから……
（ひそかな自慢の黒髪を掴まれ口腔を蹂躙される楊雲
口を女性器のように動かしながら白い尻を振り下の口からも涎を垂らして
名無しに奉仕している。
唾を吐き掛けられると少し動揺するがすぐに穏やかに笑い吐き掛けられた
唾を指で掬い口へ運ぶ）

>154
その忠誠心は、認めてやる
（その笑みに少しだけだが男のおもいやりを見せるが）
へっ俺に恐怖心を抱かないとはな、人間じゃないし、当たり前か？
（黒髪を乱暴に扱ったあと、後ろにまわり肉棒を雌穴に突っ込む）

俺も鬼じゃない・・くれてやるよ、おら
（性人形のように扱い自ら楊雲のおまんこを乱暴にかき回し、絶頂へ向かい、そして）
ぅ！！（肉棒を抜くと。熱い液を放出する、地面にだ）
・・わかるよな？自分がどうすればいいか？
答えは一つだけだ。当てたら、おまえのマンコに俺の熱いのくれてやるよ
（冷たい表情で、いたわる心も持たず接する）

いっ…、はい、恐くなんてありません……
私は精液専用の便器……ですから……
（髪を強く引かれると思わず悲鳴が口から零れてしまう
名無しの言葉に答えるとまた穏やかに微笑む）
ぁ…っ、…、んは…ぁ…ぁ……
太くて、熱い…チンポが…ナカで…、あ、暴れて……
すごい…、ぁあぁあっ……ん、ぁ…ひぃん……んっ…んぅ…
（前置きもなく乱暴に突き込まれ驚きと歓喜の混じった喘ぎを上げ
きゅうきゅうとペニスを締め付けながら腰を振る
人目を気にせずに黒髪を振り乱しながらペニスから伝わる快感に溺れていく楊雲）

はいっ…どうぞ、ナカへ…遠慮なく……
え？…ぁ…？
（当然膣内射精されると思っていた楊雲は呆然としてしまう）
……は…い………
（名無しの目が本気なのを見取りいそいそと身体の位置を変え
石畳にぶちまけられた白濁に犬のように舌を伸ばす）
…ぺろ…じゅる……じゅる、じゅる……

>156
不正解だ
（ニィっとうっすらと口元を緩ませる）
おい？俺のだぞ？舐めて俺が許すとでも思ってのか？
（完全に犬と化した楊雲の髪を引き上げて、顔を向けさせる）

まんこも緩けりゃ、心まで緩いんだな
（掴んでいた髪を離し冷ややかな目で見下す）
そのゆるみきったマンコを、俺の出した精液に擦り付けたら正解だったんだが
俺のはどうやら気に入らねーみたいだな、おい？
（話かけながら、そばにあった自販機により、冷たい細いタイプの缶コーヒーを買う）
飲むか？（今までとは違う穏やかな面をみせる）

…っ……
そんな……
（どうして怒られたのかわからない飼い犬のようにおろおろしながら
泥だらけの顔を上げ名無しを見上げる）

…っ…ぁ……
そんな………
（羞恥心とプライドを捨て地面を舐めた楊雲は名無しの言葉を聞き
自分のしてしまったことを思い出し羞恥に顔を染める）
……いえ、要りません……
（乱れはだけた服を合わせるように掻き抱いてその場に
しゃがみ込む楊雲）

【自販機は…ありましたか？】

>158
あ？なんだ随分おとなしくなっちまったな？
（拍子抜けした顔で楊雲の元に戻る）
今更んな顔されてもな・・俺は別にいいんだが
（楊雲の様子を見ながら）
それともやっと俺の恐怖がわかったか？

【エタメロの世界には無かったか・・大きい町ならと思ったんだが
気分害しちまったかな？わるい】

>>159
つ【エタメロの世界はファンタジー。自販機なぞ先ず有り得ません】
つ【世界観くらいは予習してきて欲しいの、なの】

>160
【すまん、名無しだからってやりすぎた】

…あなたなど恐くはありません
私は…自分が恥ずかしい、だけです…
（周囲の人達と目を合わせないようにしながら）
もう…こんなことは…しないと誓ったのに……
たやすく屈してしまう…それがいやなのです
（しかし近づく名無しはしっかりと見据えながら）
もう充分でしょう……？

【いえ、単に確認しただけです
悠久にはあったのでしょうか？
エタメロなら無かったと言い切ってもいいのですが…
それと、上であんなことを言ってますが逃がす必要はありませんよ
缶をどう使うのか楽しみにしてますから】

>160
【ですが…カメラ、とかはあるんですよね……
ひょっとしたら自動販売機もあるかもしれない、と思えるのは
エタメロの良い部分かもしれません】

>162
さっきまであんな醜態さらしてた雌犬の発言とは思えないがな
（隣にあった木の枝をボキっと折る）
俺は十分だ、楊雲のおまんこ使ったってイけそうにないからな
だが、俺は優しいだ
（折った枝を太い方を片手に持ちながら、楊雲を乱暴に四つん這いにさせる）

あれだけされて、なんて辛いだろ？
これでイかせてやるよ
（枝の根元を乱暴に雌穴にねじ込み犯しかき回す）

【最初は枝で考えたんだが、さすがに痛いかなと思い・・
だからっていって、自販機をだしたのはマズったそれは素直にすまなかった
枝っていうことで、続けさせてほしい、俺も最後まで楽しみたいからな】

カメラがあるからとは言え、自販機が存在するほどあの世界に技術力はない、
とも考えられる罠。

ま、今回はそれで良いんじゃね？この話はコレで終わり。
↓以下何事も無かったかのように再開↓

>164
……
（名無しの言葉に楊雲は反論も出来ずにただ佇む）
……何を？
あ、…！！
（性的な責めを味わいきった楊雲の身体はすでにふらふらで
男の手でたやすく四つん這いにされてしまう
公衆の面前で再び犬の様に扱われ肌を晒されて楊雲の被虐心が
楊雲の理性を蝕んでいく）

そんな、それは……
っ！！
っ…ぎ……っ…く…っ……ぁぁあぁああ！！！！
（女性のもっともデリケートな部分に枯れ枝をねじ込まれ悲鳴をあげてしまう楊雲
ささくれた枝を乱暴に動かすと楊雲の女性器から血が滴ってくる）
はっ…ぁあぁ…、い、いた…、くぁ……
ぁ、…ぁぁ……はぁ……ん……
（気持ちいいはずなどない行為にすら楊雲の被虐心は快楽を身体に
感じさせてしまう、徐々に悲鳴やくぐもった声が甘い喘ぎに変わりつつある）

>166
楊雲、いい気分だろ？
おら、見ろよ。男はやらしい目つきで、女は見下した目でお前を見てるんだぜ？
（血の色と楊雲の雌穴から出る涎が枝の色を変えていく）
最高だろ？なぁ？答えろよ、おい！
（ずぶ！っと枝の根元まで深くえぐり犯し）

ち・・コイツ感じてやがる、真性のマゾみたいだな
（計算外だった、悲鳴に近い喘ぎが甘い声になるのを見逃さず）
それじゃ、面白くないんだよ・・っと！（肉壁を傷つけていた枝をぬるっと抜いて）
おらよっと！！
（楊雲の醜態を見ている男達の方に投げつける）
拾って来い。手なんて使うなよ？犬なんだからな
（変わらない突き刺さるような目で命令する）

良い気分…な、ぁう…わけ…ありません……
ぁ……あぁ……
（しかし周りを囲む男達の好色そうな目に花心は痺れ
冷たい女達の視線は楊雲の心を縛り上げていく）
ひぃぃいっんッ！！
ぁ…あは………ん…ぅ………
（容赦ない拷問に楊雲の膣道は傷つき激しい痛みを楊雲に感じさせる
楊雲はその激しい痛みを感じながら絶頂を迎える）

あ…はい……
（絶頂の余韻に痺れた身体を起こし四つん這いでお尻を高く上げながら
見物している男の足下に転がった枝を口でくわえると男に尻を向けながら
羞恥と悦びで上気した顔を名無しに向けながら四つん這いで戻る）

>168
いい子だな・・だが（うっすらと見せたことの無い顔を見せるが
すぐに鬼のように冷たい顔に戻り）
おせーんだよ、何秒かかってんだ？
（拾ってきた枝を乱暴に取り、楊雲の尻の穴にねじ込ませる）
はは！ますます犬になってきたんじゃねーか？
（穴に生えた枝を見て冷ややかに笑う）

んじゃ、公開レイプ開始といくか・・っと！
（ずぶぅっ！！っとそそり立つ肉棒を楊雲のもう一つの穴にぶち込む）
ぉ、締りがいいじゃねーか？出血して硬直でもしたか？
（肉棒を引き、押し込むとずちゅぅ！と陰音をだしながら涎と血が溢れ出る）
おら、鳴けよ？犬だろ？
（肉棒で傷ついた穴を犯しかき回しながら、尻の穴に刺さった枝を掴み抜き差しする）

…っ…そ…んな
ひっ…そこは…ま、！！！！！！
ぎ…ぃ……ぁ………
（四つん這いのまま尻穴に枝を突き刺しビクビクと身体を
痙攣させている）

ひぐっ…ぁ…、…ぁ、あ、あぁ……
ぁ…ぅ………ひぃ、ひ、っ、っ、っ、！！
（流石に悲鳴をあげるだけになってしまう楊雲
しかし身体は名無しのペニスを受け入れ擦り傷だらけの
粘膜で名無しの男性器に奉仕し続ける）
わ、わんっ、わんっ、
わん！！！
ぎぃひっ…ッ…わ、…わん……

>170
おら、ミルクの時間だ・・！しっかり飲めよ！
（ずにゅぅ！と肉壁を貫き深くおまんこに肉棒をねじ込み、子宮に大量の精液を放出する）
なかなかだったぜ、ゆるゆるまんこにしちゃ上出来だ
（ぬるっと肉棒を抜くと、涎と血と精液が混ざり合い、溢れ石畳をぬらしていく）

ちっ・・汚しやがって
（肉棒に楊雲の擦り傷からついた血が付着していて）
きれいにしろ
（尻にさした枝はそのままにして、楊雲の顔に肉棒を押し付ける）
しかし、誰もこねーな。楊雲のゆるみきったマンコには興味ねーみてーだな
（周囲を見渡すと、ただ楊雲や名無しを非難する声しか聞こえなく）
ま、それもいい
（にやっと不適に笑いながらフェラを強要する）

はっ、ぁあ…ああっ…あはぁ………
（過酷な責めに疲れ切った楊雲は子宮に染み入る精液を感じながら
静かに絶頂を迎える）
ありがとう…ございました……

……はい…あの…ゆるい…ですか？
いえ……綺麗に…、します…
（少しだけ戸惑ってから上気してバラ色の唇を押し割って
自分の分泌物と精液にまみれた男性器を咥えこむ）

>172
あぁ、ゆるいな
（漆黒の色をした頭に手を置き、フェラをする様子を伺いながら）
だが、犬にしちゃ上出来だ。大抵の男なら満足するだろ
（肉棒をきれいに舐め楊雲咥える楊雲を見下ろし）
ち・・勘違いするなよ？大抵の男だからな？俺にしたら、楊雲は雌犬以下なんだよ
（なにやら面白くない面をみせながら、腰をひき肉棒を抜く）

もう一発ミルクでも流し込んでやろうと思ったが
せっかくきれいにしてくれたんだ、これで許してやるよ
（ジッパーをあげ、肉棒をしまいこむ）
後はあいつらにでも、遊んでもらえってな！
（アナルに突き刺したままの枝を引き抜き、欲望に飢えた男の群れに投げつける）
せいぜいゆるみきったマンコで遊んでもらってこい、じゃあな
（最後に舌打ちをして、振り向く事なく暗闇へ消えていく）

【楽しかったありがとうな、投げやりな文章だが後は好きにやってくれればと思う
んじゃま、俺はこれで落ちる
あとなにか間違いがあった時は指摘してくれると助かる、ありがとうな>楊雲、名無し】

んむ…ぺろぺろ…そうですか…
（名無しのペニスを舌で舐め回しながらすこしゆるんだ笑顔で応える）

そう…ですか……
いつでも…お待ちしてます…から……
ん…っ、あく……っ
（とろけたような表情でそういう楊雲
尻穴にねじ込まれた枝を引き抜かれると楊雲の身体に電撃のように
快感が走る）

はい……
（立ち去る姿を見送ると発情したままの楊雲は…）

みなさん…楊雲のゆるまんこはどうですか？
（男達の群に近づき手近な相手のジッパーを口で外して）
お願いします…私に精液を…恵んでください……
あんなにされてしまって……もう、止まれません……
（掘り出したペニスに舌を這わせながら）
お願い…します…助けて、ください……
火照った身体を……どうか……
（その後のことは……どうなったのかは不明）

【お疲れさまでした
私も久しぶりで…加減が難しかったです
…他の名無しさんが引くいていなければいいのですが……

今日は４時くらいまでいます……】

今日は来たときに何人くらいの方が見ていたのでしょうね…？
懐かしい方も来ていたりで嬉しかったです

やっぱり寝ますね…
今日はみなさんありがとうございました

ヤンユン昨日いたのか・・orｚ
輪姦の予感！！！

つーか楊雲凄いよな。文章レベルがさ。
結構頻繁に来るのにそれ崩れないし。前スレのラストとかびっくりした。

いや他のコテキャラ貶してるわけじゃないよ。
それぞれのキャラと良さがあるんだし。

>177
誉めていただけるのはうれしいのですが
あなたの意図に関わらずに、それでは他の人も私も
書き込みづらくなりますよ……

それに、このスレのキャラハンのみなさんは一様に
巧いと思います、長くやってるからなのでしょうね…

>176
それでもかまいませんよ（微笑）

たまには、二人っきりで優しく愛してるとかささやかれながら、ラブラブな夜を過ごしたいとかって思う？

>179
……
…
申し訳ありません、それはできません。
ここまで堕ちた私ですが…心に決めた人がいますから…
愛していると言って貰えて…心から嬉しいのは…あの人だけですから……

と言っても、毎回拷問まがいの激しい行為を望むと言うわけでもありません
火照った…発情した身体を癒して貰うために男の方にお願いすることも
あります、
ただ、私の心は常に名無しさん達の元にあるわけではなくて
…いうなれば…みなさんの身体を利用している、と言われても
しかたのないことを私はしています
ですから、私はその罰として蔑まれ嬲られることを…望んでしまうんです……
ですから…愛される…甘い行為は…私は耐えることができません……

……申し訳ありません。

>>180
そっか、それじゃ仕方ないよね。いいって謝らなくて。
むしろどんどん利用されたいっていうか、してくれ！って感じだしね。
……今夜は、激しいのがいいような気分？　それとも癒して欲しい気分？　もしくはお話したい気分？

……事情が複雑ですみません
優しくされるのがＮＧというのもおかしなことかもしれませんが
ご理解いただけて…ありがとうございます。

…今日は、あまり長くは居ることができませんが
名無しさんのお望みの通りに……

>>182
物事は多少複雑な方が面白いものさ。
優しくするのは駄目なのか……あ、だから謝らなくていいって。
（優しく楊雲の頭を撫でる）
っと、いけない……
（慌てて手を戻す）

……俺の望むとおりでいいのか？
（楊雲を押し倒し、息が触れるほど近くから声をかける）
俺は……楊雲がそれでいいというなら、楊雲をめちゃくちゃにしてやりたい……
俺もあまり長くはいられない。……二時過ぎくらいまで……いいか？

ぁ……
（軽く力を入れただけでたやすく楊雲は大地に背をつける）
嫌だといっても……そうするのでしょう？
（その吐き出す息は熱く、身体は既に準備を始めていることを自覚した楊雲は
恥ずかしげに悔しげに名無しと目を合わせずにそう呟く楊雲）

>>184
（諦めたように、抵抗をしない楊雲に）
わかってるじゃないか。そうだよ、これから俺は、楊雲をめちゃくちゃにする……
（顎を掴んで、無理矢理楊雲を自分の方に向かせる）
……けど、それは楊雲だって望んでいることだろう？　違うか？
（乱暴に服を剥ぎ取り、白い素肌を舐め回すように見つめ）
いやらしい顔をしてるぞ……嫌な振りをしたって駄目だ。心の中は、これからどんな風に犯してもらえるのか……それでいっぱいなんだろ？
（形のいい乳房を、鷲掴みにして揉み始める）

……。
（無理矢理向けられた顔を桜色に染めながら名無しの息吹にすら
興奮している自分に気が付きさらに羞恥に焦がれていく）
…ぁぁ……、そんな…ことは……
（服を剥ぎ取られ下着を付けていない身体はすぐさま全てを
名無しの前に晒すことになる楊雲
視線に犯されているのを感じるだけで乳首は痛いほど膨らみ
股間の渓谷はトロトロと蜜を流し始める）
………
……は…い……。
（視線に犯され、そしていやらしく乳房をくつろがれると
楊雲は恥ずかしげに名無しの言葉に頷いた）
…おまんこ、に…入れて貰えるのか、それともお尻か…考えた
だけで…もう……、
いやらしい…顔？
はい……楊雲は…無表情な時でも…いつでも…犯されることばかり
考えている、い…いやらしい…女です……あぁ…我慢、できません
…お情けを…どんな、ことでもしますから……

>>186
そんなことは、何だ？　まさか違うと言い出すんじゃないだろうな？
（嘲るような笑みを浮かべながら、楊雲の股間の秘部に乱暴に手をやる）
こんなに、湯気が立ちそうなほどとろとろにしておいて、本当は嫌だと？
（玩具でも扱うように、乱暴に淫核を引っ張って）

……正直になったな、それでいい。
そうだな……おまんこがいいな。楊雲の中に、孕んでしまうくらいたっぷりと出してやりたいからな。
だが尻もいいな……尻を犯されるのは好きか？
（ひくつくアヌスへと指をいれ、中の襞々を擦る）

（楊雲の放つ淫らな言葉に、満足気に笑う）
ああ、いいとも。正直に言えたご褒美だ。
お尻をこっちに向けろ、犬か猫みたいにだ。これが欲しいだろう？
（血の筋が浮き出て、今にもはちきれそうな肉の棒を、楊雲に見せる）

違い…ません……！！、ひぎ…っ…ぃ
あ、ぁ…そこは…あぅ…っ…ぁ、ぁぁあ……
（クリトリスを弄られるとその痛みに身体を仰け反らせて反応する楊雲
乱暴な動きで股間を蠢く名無しの手は瞬く間に楊雲の愛液で濡れ浸る）
…あぁ…、おまんこ…ですか…？
孕む…ほど……
（熱にうかされる様に呆然となりながらその感触を想像して期待に
目を潤ませ名無しを見る楊雲）
お尻…？
はい…好きです…太いちんぽに…、んふ…掻き回されるのが
とても……
あ、はい…大丈夫ですよ…いつも、綺麗にしてありますから……
（名無しの指を肛門に受け入れ悶えながら嬉しそうに言う）

はい…どうぞ……
（言われるまま尻を名無しに向け四つん這いになり
名無しの腰の位置まで高く上げ震えながら名無しを待つ）
ほしい…です……
（うっとりとした表情でペニスを見つめ正直に）

>>188
上手におねだり出来たな。いい子だ……
（びくっびくっと脈打つペニスを、焦らすように楊雲の性器と擦り合わせる）
欲しいか？　これが……いいだろう、楊雲の大好きなちんぽ、今入れてやるからな！
（勢いよく腰が突き出され、楊雲の中にぱんぱんに膨れ上がったペニスが突き入れられる）
……そらっ！　たっぷり味わえ……！
（肌と肌が打ち合わされて、ぱんっぱんっと音が鳴る。愛液が白い細かな泡を立てるほど、激しく抽送する）
ああいいぞ……楊雲、すごくいい。楊雲のおまんこは最高だっ……！
（指がめり込むほど力を入れて、楊雲のお尻を揉みしだきながら言う）
なあ楊雲、ちんぽが好きか……？
（楊雲の耳にささやく）
好きだよなあ……こんなに嬉しそうな顔してるんだもんな。
精液も好きだよなあ……口の中に溢れるくらい注ぎ込まれて……色んなところにぶっかけられて……
子宮がたぷたぷいうくらい、中にたっぷり出してもらうのが好きだよなあ……？

はい、欲しい…んっ……んぁッ…あ！！
んふ…っ、んぁ、ぁひ、ぁ、あ、あ、あ……
おいしいです…楊雲のまんこが…ちんぽ……咥えこんで…
…ぁぁ…、…、……んんっ…ん…ぁ…ぁあぁあああ
味わっています…太くて…熱くて…おかしく…なって…しまいそう……
（男性器が楊雲の女性器に押し入ってくると楊雲は恥ずかしい喘ぎを
あげて快感に打ち震える
そのまま抽挿が繰り返されると腕を投げ出し身体を支えることも忘れて
名無しの腰使いに酔いしれる楊雲）
……？
はい、好きです…ちんぽ、大好き…ですよ
精液も、好きです…楊雲はちんぽと精液が…ないと、いきていけません
お口から、飲まされるのも…身体中に、かけられるのも、
種付け…されるのも……大好き、です……
ナカに…膣内に…ください……
もっとちんぽ…楊雲にください……
ぁ…あぁ……抜かないで…そのまま……

>>190
ああくれてやる。楊雲の中にたっぷり射精してやる。楊雲に俺の子を孕ませてやる！
（少し焦らすように、一番奥まで突き入れては、抜ける寸前まで腰を引き、また突き入れるのを繰り返す）
抜かないでだって？　わがままな奴だ、ちんぽが無いと生きていけないのか？　卑しい奴。
いいだろう、好きなだけくれてやる！
楊雲が大好きな精液、欲しいだけくれてやるぞ！
（更に一層、腰の動きが激しくなる。暴発寸前のペニスが、楊雲の膣壁を抉っていく）
うっ……くっ、おおっ！　楊雲っっ――！
（思い切り突き入れた瞬間、物凄い勢いで射精する。余程溜まっていたのか、量が多すぎて楊雲の中におさまりきらず、隙間からどろどろと精液が溢れ出す）

…はぁ…んふ…あぁぁ…、ひぃん、あ、んぅ…あはぁ……
見ず知らずの…男の…子種で…孕まされる……なんて……
（じゅぶじゅぶといやらしく音を立てながらペニスを女性器でしっかりと
呑み込む楊雲はうれしそうに悦び悶えている）
はい…、いやらしい…身体に…なってしまった私は、ちんぽが…
ちんぽがないと…もう、生きていけません……
うれしぃ……あぁあぁああああ！！！
私の膣内で…、ちんぽが…、あ、あぁあっ……
あ、ぁあ……ふぁ…、ぁあ………
（最奥で爆ぜた精液は楊雲の膣内で行き場を求め子宮に殺到し
それが叶わなかったものは結合部からごぼごぼと吹き出している
楊雲は体内で暴れ回る熱い液体の感触を楽しむように目を閉じ
余韻に浸っている）

>>192
ぜえっぜえっ……ううっ……！　くうっ、……ふぅっ、ふぅっ……
（ぐりぐりと亀頭を楊雲の膣奥に擦り付け、尿道に残った精液の残滓を吐き出しながら、息を整える）
これだけたっぷり出したんだし……タイミングさえ良ければ間違いなく孕んだな。
何でもイけばイくほど孕みやすくなるって聞いたことがあるしな……さっきのイきっぷりだと、こりゃ妊娠確実だ。
どうだ、嬉しいか楊雲？　ん？
（ペニスを抜き取り、楊雲の顔の前まで持っていく）
ほら、楊雲のせいでこんなになっちまったんだからな。責任持って綺麗にしろよ。
（ぐにぐにと胸を揉みながら、命令口調で言う）

ふぁ…ぁ……、んっ……んんっ…
（絶頂を迎え敏感になっている身体に追い打ちをかけられ
快感に打ち震える楊雲）
……妊…娠…？
…ぁ…ぁ…ぁぁ……うれ…しい……です……
（その表情には諦めと不安と…そして被虐的な悦びがあった
一筋涙が頬を伝う）
はい…綺麗に…します……あむ…ちゅば、ちゅば、
じゅる…ちゅる…、ぺろぺろ…あむ…んむ……
（命じられるままペニスを咥え付着した精液と愛液を舐め取り吸い取り
飲み干していく、先ほどまで不安に曇っていた表情がペニスを
ひとねめする毎にただの淫蕩なものに変わっていく）

>>194
ふふ……嬉しいか。いい子だ楊雲……
（涙を指で拭い、その塩辛い水滴をぺろりと舐める）
おっ、う上手いぞ……流石だな……
上手すぎて、また立っちまいそうだ……うっ……
（また力を取り戻すペニス。ぴんと跳ねて楊雲の頬を叩く）
……もう一度するぞ？　いいな？　まだ楊雲を全部味わってないしな……尻の方も使ってみたい。
だから……今は何も考えず、俺のちんぽのことだけ思ってろ……わかったな？
（楊雲の髪を掴み、強引に顔をあげさせると、蕩けそうな顔をした楊雲の唇にくちづける）
（ぺちゃぺちゃと舌を絡ませながら、楊雲の股を広げ、その上にのしかかる）

【楊雲さん、そろそろ眠気が限界のようですので、これでこちらは締めということでお願いします……】
【ずるずるとこんな時間までお付き合いさせてしまい申し訳ありません】
【良い時間をありがとうございました。お休みなさい、それでは……】

ぁ……むんぅ…んんっ……
（楊雲の口の中で硬さを取り戻していくペニスを嬉しそうにほおばる）
……ﾊｧﾊｧ…、はい……
（名無しの言葉にそれ以上言葉では答えずに大きくなったペニスを
愛おしげに頬ずりする楊雲）
っ…あ…んふっ……んむ……
…ん…んぅふ……
（名無しの口づけに応えるように舌を突きだし唇を吸い吐息を漏らす楊雲
されるまま身体を開き名無しを受け入れる楊雲
楊雲の頭の中はすでに尻穴に挿入された男性器のことと
これから自分に向かって放たれる精液のことしか考えられなくなっている）
ん…んは……ちんぽ…入ってます…私のけつまんこ…きもち…いい…ぃ…
いっぱいください…んふぁぁああっ…満足するまで、何度でも何度でも
まんこでも…お尻でも…お口でも……
（やがて自分から脚を絡め名無しを放さないようにしながら尻穴を締め付ける）

ぁ…あはぁ……、お腹に、いっぱい出てます…
まだ、するのですか…？
…はい、こちらこそお願いします……
（楊雲は微笑みながら股間の二つの穴を自分から拡げて男性器を誘う
今日は名無しの精が枯れ果てるまで楊雲は名無しの精液に浸ることだろう）

【お疲れさまでした、私は…眠い筈なのですがあなたのおかげで
眠気も飛んでしまいました、ありがとうございます
素敵な時間でした…よければまたご馳走してください
おやすみなさい】

…………………。
（黙々と本棚の整理　長い机の上には、客が無造作に置いた本達が疎に）
……マナーが悪いわ…。

……………。
（窓から見える街並み　秋の冷えた風が木々の枝を揺らすのが目を通り過ぎる）
暇つぶしの方法を……今度自警団のあの人に聞いてみようかしら。
（風に揺らめく街並みを　溜息を交えながら目に記憶していく）

お暇そうですね？　暇つぶしでしたらこれをどうぞ、館員さん。
つ【エッチな本】
あ、返さなくても結構ですよ。私から図書館に寄贈させて頂きますので。
それでは。ﾉｼ

……慌しい名無しさんね……ホコリがたつじゃない。
…寄贈？　なにかしら。
（名無しが置いていった本　遠くからでは　よく判らなかったが近くに行くと本のタイトルが目に飛び込んだ）
………『堕ちた女』
（こんなもの興味も何もない　だが　堕ちる　という単語にイブの中に何かが脈打つ）

……（悩んだ後に　館内に誰もいない事を確認して　名無しが置いた本を手に取る）


―――――「お願いです　　　誰か　　　　わたしを　　壊れるぐらいに　　　めちゃくちゃにして」
（手に取り、パラパラと開いたページには　そう書かれていた）
（言葉に　どこか共感するものがあるのだろうか　　　イブは本に魅了されていく）

（本の中にいる　女　は、最初から堕ちたわけではない）
（まだ　幼少時代だった時　数人の知らない男達に　　　強姦された）
（発見されたのは　一ヵ月後　　それまでずっと　犯され　汚され　女を壊された）

……（何かに集中している時は　刻が流れる事も忘れてしまう）
（本の文字に魅了されたイヴの体は　　　何かを欲していた）

………ぁぁッ！
（いつしか　本の文章に犯されていく　イヴがそこにいた）

……こ、んな所…誰かにみられては……あぁぁ！
（だが　本はイヴを離さない　いや　イヴが本を離せないのかもしれない）
（誰かの忘れ物だろうか　鉛筆がいくつか机の上に転がっている）
（文章に犯されたイヴの女は　濡れていて　下着を透けて見えるのは　本に犯され堕ちた秘部だった）

（いつしか女は嫉妬する　本の女に　　　　　　―羨ましい　心が体が女が欲する）


……いぎぃぃぃ！！
（イヴの股間に突き刺さる　　無意識に手に取ったお客の”忘れ物”だ）
あひぃぃ…ひぅ！……た、たらない……こんなのじゃ………ぅｯ。
（だが　鉛筆の太さで　今のイヴの体が収まるとは思えない）

――――いやぁあああ！あぁぁん！いい、いいの！もっともっともっと壊してー！―――
（文章の中にいる女は　　　無限に広がる快楽の中に　　だがイヴは誰もいない館内で…”女”に嫉妬している）


……だ、誰か……わたしを……壊れるぐらいに………めちゃくちゃに……！
（誰かが言った言葉を　誰かが求めた言葉を　イヴは誰もいないその場所で　　　　一人叫ぶ）

【誰もこなさそうなので　退散します】

嗚呼…帰ってしまったか…
勿体無い…

イヴきてたんだ…むっちゃ好きなキャラだけに・・・後悔

イヴにフェラされたい

こんばんは……

ヤンヤン〜

……？

ヤンとユンのヤンユンキッチンー


ごめんなさい意味不明なネタです。

……（汗）
（どういう対応をしていいか戸惑っている楊雲）

たまにはこういうのも悪くないっしょー？って・・・えーと？（頭を揺すって見る）

はぁ……
（とりあえず頷いてみる楊雲）

…起きていますから、やめてください。
（頭を掴まれることに抵抗はせずに呆れた口調で冷たく言う楊雲）

な！な！なにその呆れた反応・・・およよよ(啜り泣き)

はいはい、起きてるならOKネ！って！ドライな反応！

…あの…離していただけますか？
（さらに冷たくさらりと）

OK・・・離します、だからそんなドライはやめてネ(離れて観察)

……。
（離れて観察されると居心地が悪そうにこの場から退場）

あ・・・ああー！！（落ち込んでとぼとぼ歩く）

>206〜216までの偶数番
何やってんの？
流れとキャラハンさんの好き嫌い読めよ……せっかくの楊雲氏降臨なのによぉぉッ！！

とりあえず楊雲”氏”ってのは遠回しの嫌がらせだよな？

IDも何も無いこの板で喧嘩すると、スレがあっという間に荒れるのも知っての発言だよな？

ここでmooスレは、一気に荒れムードに！

ならない事を願うばかりで

すんません、すんません、すんません…腹掻っ捌いてきます…すんません。

>>222
生�`
誰にでも失敗はある。

……戻ってきました
私の対応もまずかったですね…申し訳ありません……

女の子としてその気持ちはわからないでもないけどね……こんばんわ、楊雲

こんばんは、お久しぶりですね…ティナさん
…それとも、初めまして、でしょうか？

ん〜、どっち……でしょうねぇ……（表）
どっちでもいいじゃない、ぶっちゃけ細かく決めても中の人たちの間で迷いが産まれるだけだし（裏）
中の人なんていませんっ（表）



………あら、ごめんなさいね、ちょっと今表とセルフ漫才しちゃってたわ（汗）

…そうですか
（またも対応に困ってみたり…
笑うべきなのでしょうか…などと考え込む楊雲）

いつの間にこっちに引っ越してたんだ……さっぱり気付かなかったぜ。
このアレフ様の目から逃れるとは、やるなmooスレ（笑）

と、こりゃ俺、邪魔かね？

あ、えっと……ごめんなさい、楊雲さん……裏ってたまに出てくると楽屋落ちに嵌っちゃったみたいで……（ぺこぺこ）

今日は……お買い物かなにかですか？

あ……アレフさん、こんばんわ〜


お邪魔って訳でも無いんじゃないかしら、何もしてないし

>229
お久しぶりです

>230
楽屋落ち…？
いえ、少しばかり遅い夕涼みです

それでは
（ふたりに一礼してこの場を立ち去る）

【すみません、私はどうも雑談という雰囲気に馴染めないようです
がっついてますね、私……本当に恥ずかしいです……】

うぅ……こんな裏でゴメンナサイ……

あら？いっちゃうんですか……それじゃあまた……

>231
こんばんは、ティナ。

ならいいんだけどさ。
……ん、今日はどっちだ？

>232
ああ、久しぶり。
ん、もう行くのか？

【いいんじゃないか？そういう場所なんだしさ】
【三人でとかも考えたんだけどなーｗ】

わたしよわ・た・し、裏の方ね。



最近表だと生理痛が酷くって……この間まで寝込んでたのよね
（それ言わない約束でしょ！！（表））

>235
ああ、裏ちゃんか。

ふうん、なるほどね。
でも、身体は共有だから、裏ちゃんでもきついんじゃないのかい？

実は結構……ね、でも私は場数が……そんなに違わないけど精神的な耐久度が違うからね。
それに今月はどうにか終わったし

>237
だろうなあ。
生理ってのは男には分かんない感覚だしなぁ。

でもまだ生理なら……っと、終わったのか。
なら、問題ないかな？

……もぉ、エッチね、別に良いけど。


それじゃ、そこの専門宿でも使う？衣装も色々あって良いって話だけど

>239
おんやぁ？
別に「体調に問題ないな」って言う意味で言ったんだけどな。
どういう意味でとらえたんだい、ティナ？
(腰を抱き寄せて悪戯っぽく囁く)

ん、いいねぇ。
なら行こうか。

まったく……半分とは言えヴァンパイアをひっかけるなんて悪い男ね。
……うっさいわよ、表（←なんか言われたらしい）

ま、良いなら行きましょうか（腕を絡めてさりげなく胸を押しつけながら）

引っ掛かるヴァンパイアが悪いと思うぜ？
だけど……そういうところ可愛いからいいと思うけどな。

ああ、行こうか。
……当ててんのか？(笑)

あら、当たってた？（くすくす）
それはそうと……何か着替えた方が良い？学校の制服からリボン巻き付けるだけまで色々あるみたいだけど

小悪魔だな、ったく。

そうだな、着替えてもらおうか。
シスターとか……冗談だ冗談。
それじゃ、リボンにでもしとこうか。
プレゼント、ってな具合にな。

そんじゃダブルで攻めてみましょうか（更衣室に入りカーテンから顔だけ出して）
見たくなっても覗いちゃダメよ？どーせ後で見れるんだし

（暫く中でごそごそ……ついでに表と裏の言い合いも少し……）

つーわけでお待たせ（出てきた時には何故かシスター服姿）

俺が覗きなんて……ちっ、きっちり釘刺すんだな。

ん、待った待った。
おおっ、シスター・ハーヴェル？
いいねいいねぇ。

ところで、ヴァンパイアが十字架とか、大丈夫なのか？

ふっふっふ、甘いわね、忘れられガチだけど私はヴァンパイアハーフっ結構平気だったりするのよ、これレプリカだから持つだけで痛い……
って事はないしっ（どーん）

えっと……それじゃあ、お部屋にいきましょうか（←何故か表）

そういう問題なのか？
ま、レプリカだもんな、関係ないか。

ん、行こうか。
今日は二人とも乱れさせてあげるよ。
(囁いてふっと耳に息を吹きかけたり)

きゃっ！（耳に息吹きかけられてびくっと）
……身体は１つなんでイく時は一緒だったりするんですけどね（連れて行かれ）

それもそうか。
でもさ、どっちかが気をやっててもう片方は何とか、って事もあるだろ？
（部屋のドアを開ける）

ふうん、部屋は普通なんだな。
さて、シスター・ハーヴェル、どういうのがお好みですか？

そう言う時は大抵私の方が先に気絶しちゃうので……（照れ）

ん……それじゃあ……（引き寄せてベッドの上にぽふっと倒れ込み）……優しくして……くださいね？（////）

なるほどね。
表ちゃんのほうが感じやすいんだ？
（赤くなった頬を撫でる）

んっ。
シスターから誘うとは……はしたないな。
（胸元の十字架を弄くりながら唇を寄せる）

ん……もぅ、そんな野暮なこと、言いっこ無しよ（いうなりすかさず唇を奪って舌を絡める）

……えっと、アレフさん、脱がせてもらえますか……？

んっ……積極的なのはどっちも、か。
でも消極的でもいいことないもんな。

いいぜ。
でも、いきなりばっと脱がすのもな……
（背中に手を回し、ゆっくりと脱がせていく）

（シスター服を脱がせていくとその下から要所をリボンで隠された裸体が見えてくる）

あ……恥ずかしぃ……変……じゃ、ないですよね？

変じゃないさ。
それどころか……すごく、可愛いぜ。
（リボンの上からキスする）

なあ、ティナ。
このリボンは……どういう意味だい？

ふふ……それはね……（黒いシスター服が完全に脱げ落ちると、その下から赤いリボンが巻き付いた裸体が出てくる）

結び目は首、腰、胸の３個所、どこを解けば一度で私を完全に裸にできるかしらね？（くすくす）


ちょっとプレゼント風味にしてみたのよ、それとも紐褌に「粗品」の方がよかったかしら？

褌か……それもよかったかもな。

俺、そういうの考えるの苦手なんだよな。
だから……ティナ自身に教えてもらおうか。
（微笑むティナに口付けながら、胸を優しく揉むように触る）

きゃぅっ……せっかちね
もぉ……しょうがないわね（アレフの手を取って自分の股間に宛うと）
ん……ここがリボンの真ん中……ここからこうお尻を通って……胸……背中……ってね（ゆっくりとリボンに沿って手を滑らせて首筋の結び目に誘導）

ほら、解いて？

せっかちかな？
効率がイイ方がいいだけさ。

ふうん、ここがね……
（わざとリボンの結び目を解かずに軽く引いたりしてみる）

ぁんっ（引っ張られたショックで胸が片方むき出しになったり）……もぉ、ここはこんなになってるのに焦らし好きね（ズボンの中に手を入れてアレフの股間をさすり上げたり）

我慢した方があとから来るのが大きいからさ。
それに、ティナが欲しがるのを見たい、ってのは言い訳にならないかな。
（くいっくいっとリボンを引っ張る）

ひぁぅっ（リボンを引っ張られて身体が仰け反るたびに胸が大きく揺れる）
……もう、それじゃあ……こういうの、どうですか？（ズボンとパンツを一気に下ろすとむき出しになった胸でモノを挟み、しごく）

いやぁ、大きいから揺れるといい感じだなあ。
ん、こういうのって……うぉっ。
（いきなりモノを胸で挟まれ仰け反る）

やるなあ、いい気持ちだぜ、柔らかくてさ。
（むくむくと大きくなるモノ）

他にも……ん〜、ちゅ♪（先端にキスしてちろちろと鈴口に舌を這わし、胸も全体を使ってじっくり擦り上げる）

ん、やっぱりそう来たか。
……しかし、上手いな、んんっ。
返そうにも手が……と、そうだ。
（足を伸ばしてティナの秘所に軽く触れてみる）

きゃんっ！？……ちょ……いきなり足はやめてよ、びっくりするじゃないの……
ふふ……これはちょっと、女の子の扱いをレクチャーしないとね（にやっと「ましょーのえみ」を浮かべつつ自前でリボンを解くと）

こういうの、どうかしら？（モノの根本にリボンをぎゅっと巻き付けてから茎を念入りに擦る）

ん、あんまり驚かないようにそっと触ったつもりなんだけどな。
女の子の扱い？い、いや、慣れてるつもりだけど……
（ましょーのえみ、にちょっと汗）

ん、ぬぉっ！？
ちょ、ちょっとティナ、これは厳しい……くあっ！
（根本を縛られ、扱かれて竿がビクビクと脈打つ）

ふふ……ちょっとおしおきしないとね、デリケートな所なんだから、いきなり足で攻めたりしないの、心の準備もあるんだし。
（縛ったまま扱いたり舌を這わせたり横から軽く銜えて甘噛みしたり）

……反省した？

は、反省したっ。
したから解いてくれっ……くおっ、ま、マジで厳しいぜ……
（額に脂汗を浮かべる）

あらら、ごめんなさいね、ちょっと調子に乗り過ぎちゃった（素早くリボンを解くともう一度口にくわえて唇で扱きつつ吸い上げるように）
ん……んんぅ……（意訳：このまま出していいよ？）

全くだ、だから早く……うぉっ！
（リボンを解かれ、滾ったモノがティナの口の中で暴れる）

……いいんだな、ティナ。
出しちまう、ぞ……！
（大量の白濁がティナの口内にぶちまけられる）

んっ……！？（口に入りきらなかった分が唇の端から零れる、そしてそれにも構わずまた頭を動かし、唇で扱く）

んん……んっ……（そうしながらも手は自分の秘所を弄りはじめ、足下が湿り出すほど愛液を漏らし始める）

んっ、むぅっ……
（出したあとも唇で扱かれ、残らずティナの口に吐き出す）

ティナ、自分でなんて止めろよ。
俺が、触ってやるから。
（ティナの口からモノを抜き、ティナの身体を引き上げて秘所に触れる）

ん……（口の中に吐き出された精液をこくっと飲んで）
ん……あぁっ……アレフさん……その……今。凄く興奮しちゃって……敏感で……ふぁぁんっ

敏感だから……触られたときにいいんだろ？
（優しく秘所を撫で回しながら囁く）

それにしても、さっきのリボンも表ちゃんか。
ひどい子だな……
（そういって頬にキス）

あ、ごめんねアレフ、それ私（裏）
ん……でも、こーいう扱いはホントに上手ね……流石になんかぽ〜っとしてきたわ

……やっぱりか。
ま、どっちも可愛い「ティナ」だしいいか。

ぼーっと？
それじゃちょっと目を覚ましてもらわないとな。
（指先でちょんとクリトリスに触れる）

ひあぁっ……
はぁ……はぁ……あ、アレフさん……そろそろ……きて……ください……

おや、ひょっとして裏ちゃんはあんまり気持ちよくて落ちたかな？
（微笑みながらティナの頬にまたキス）

いいけど、まだ充填率100％じゃないから……中で大きくなるかもだぜ？
（そう言いつつモノをティナの秘所にあてがう）

私の方が残るって……珍しいです……（微笑みつつぎゅうっと抱きついて受け入れる）
ん……まだおっきくなるんですね（入ってきたモノをたまに締め付けてみたりしつつ、足を腰に絡ませる）

大丈夫、すぐに表ちゃんもいかせたげるさ。
（ティナの唇を舐めて、唾液をたっぷりと塗り込む）

ああ、もっと大きくなるぜ。
だから、ティナ……やらしく腰振ってやらしいこと言ってくれよ。
（腰をゆっくりと動かして出し入れする）

ん……んっ……くぅ……
あ……アレフさんのおちんちんがわたしのおまんこののかで動いてぇ……
あぁ……んっ……おっきいの……おちんちんおっきくてきもちいのぉ……！！（急かすように腰を動かし、締め付けを強くする）

いいぜ、ティナ……
まんこの中も、言ってることもやらしくて……興奮する。
（ティナの中で少しずつ大きくなっていくモノ）

腰こんなに振って……やらしいな。
（かき混ぜるように腰をグラインドさせて時折クリのあたりを擦る）

ほら、ティナ。
口開けてみな。
俺の唾液、やるよ。

んっ……ふぅんっ……（淫らに腰を振りながら口を開ける、目には最早理性の灯は灯っていない）

いい顔だよ、ティナ。
（頬に誉めるようにキスをする）

それじゃあ、あげよう。
ちゃんと飲んだらお礼も言うんだよ。
（とろとろと唾液をティナの口元に垂らす）

こっちも忘れてないよ。
気持ちいいかい、ティナ？
（今度は腰を長いストロークで突き込んでいく）

ん……んくっ（こくっ）……おいしいです……ありがとうございます、アレフさ
……アレフ、ちょ〜っと私が気絶してる間に表に色々何やらせてるのかしら？（いきなり目に理性が戻って裏、復活）

でもアレフの、ホントに大きいのね（本気でぎゅっ！と腹圧をかけて締め付けたり）

ん、おや、起きたのかい。
やらせてるとは言ってくれるな。
表ちゃんが好きでやってたんだぜ？

そりゃ、口だけのナンパ師じゃないからな。
うおっ、イイ締め付けだな……でもな……
そうやってると、感じすぎない？
（腰を突き込んでいってゆっくりだが奥まで進めていく）

ん……ちょっとね……でももうちょっとだから……しっかりイかせてね？アレフ（腰を動かすスピードをどんどんあげつつ）
【すいません〜、急に落ちる事になったので次でしめます〜】

いいぜ、一緒にいこうか。
（腰を激しく動かし、中を激しくかき混ぜていく）

……ティナ、出すぜっ！
（ティナの一番奥で射精する）

【了解、じゃこっちはこれで締めとくか】

ん……んん……あああああああああああああああああああああああああああああああああっ！！（身体を大きく仰け反らせ、絶頂を迎える）


あ……あったかいのが……はいって……（そのままふぅっと気絶）

【と言うわけですいませんが失礼します〜、お付き合いしていただいてどうもでした〜】

ん、どっちも気を失っちゃったか。
（ずるっとモノを抜き）

ま、宿の方は一晩取ってあるし……ま、いいか。
おやすみ、ティナ。
（気絶しているティナにタオルケットを掛けて頬にキス）
（その横で自分も眠る）

【構わないって。また今度時間があれば、な】

どかーん！ﾋﾟｰﾄ様参上！ちょっと早いけど久しぶりに待機してよーっと！
まだこんな時間だし…誰か来るのかなぁ〜。

ちょっと用事出来ちゃった…。すぐに終わると良いんだけど…。

夜来れそうだったらまた来るからその時はよろしくーっ！

↓今大人気のあのキャラが登場↓

俺のことか？

あらら…随分と寂れたところね〜ん

>>297
最近人がきませんでしたから

つ酒

>298
あら、お酒じゃな〜い！
ありがとね〜、早速頂いちゃうわん♪
（置いてあった酒を飲み始める）

あ、エロ猫。

エロ猫……？
何の事を言ってるのかしら…？
ま、猫ということは少なくともワタシじゃないみたいだけど〜

ネコネコー。
あえて、ネコって呼ぶのさー、ショタコンー

あらら…随分とヒドい事言うのね〜
悲しいわん……

あ、ショタコンは否定しないわよ
可愛い男の子は大好きだもの♪

今日はageておくわん！

まだ居るわよん♪

こんな時はやっぱりお酒ね〜！、んくっ……う〜ぃ///

差し入れですよ

つ最高級純米酒（発情薬入り）

>306
あらぁ、気が利くわねん！頂くわ〜♪
（一升瓶を受け取ると、即飲み始める）

ん〜！、最高級は違うわねぇ〜ん！！

あららぁ？…なんだか身体が熱くなってきたわん……///

そのままオナればー

>309
あら…つれない事言うのねぇ…

ん……胸ぇ……熱ッ…！！
（服越しに胸を揉み始める）

んっ…あぅ……
（上半身の服を脱ぐと、大きな胸を持ち上げて乳首を口に含む）
んちゅっ…チュル……はむッ…レロッ……はぁんっ！！
乳首…イイわん///


こっちも…うぅん！！
（膝立ちになり、秘所に手を突っ込みかき回す）

くぅッ…んあぁッ！！
（しばらく自慰に耽っていたが…）


はぁはぁ……誰もかまってくれないみたいだから……帰るわん……
（最後まで達せずに、帰っていく）

【落ちます…】

ああっ！！
由羅が来てたなんて…もういないよね…？

>313
あら残〜念！これからお出掛けなのよん…

また今度ね〜！

そうなんだ…
まさか朝からいるとは思わなかったもん
また来てね！

…こんばんは、どなたかいらっしゃいますか？

>>316
ん…誰かね、君は？
【こんばんは〜】

あなたは…？
…私は楊雲ともうします

【こんばんは、】

>318
儂はしがない老紳士じゃよ


なに、楊雲と申すか！
ほう、そうか君が……噂は聞いておるよ
淫乱な少数民族の少女がいるという話をね……
一度会ってみたかったが、ようやく会えたわい

私のことを知っているのですか？
（首をかしげながら聞き返す楊雲）
！
（しかし「噂」のことを言われると
見ようによっては嬉しいような哀しいような寂しいような興奮したような
複雑な表情をする）

…はい、私がその楊雲です…
あなたは私に何を望まれますか？
（老紳士の目を霞のかかった様な楊雲の瞳で見つめ返しながら）

【どのような展開を希望しますか？
内容によっては他のシュチュエーションスレへ連れ出していただいても
かまいません、こちらのＮＧはありません】

ふむ……

儂はそろそろ年でな
最近では不老不死というものに心惹かれておるのじゃが……

色々と調べている中でな、若い娘の体液がいいという一風変わった文献があっての〜

それも特殊な能力を持つ者のがいいのじゃと

そこでちょうど、お主の噂を聞いた訳じゃよ……協力してはくれぬかね？

【了解です】
【基本的には母乳プレイでやりたいので、そちらのスレに行きましょうか】

……
（ただの好色な老人と思っていたが話を聞き警戒する）

不老不死…そんなものは在ってはならないものです
私に…その手伝いをしろ、と？
お断りします
例えどれほどこの身体がいやらしく穢れたとしても
私は影の民、死を歪めて扱う者に組みするつもりはありません
（険しい表情で老紳士を睨む楊雲）

【無理矢理でしたら力づくで麻酔などで連れ去ってください
多少なりとも協力させたいなら性感帯に触れてくだされば…
あと場所は
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126610325/
でよろしいですか？】

なかなか頭の堅い娘じゃのう…
（軽く溜め息をつきながら楊雲に近づく）

でもあれじゃろう
こういうことをされている時はそんな堅い考えも飛んでしまうのじゃろう？
（いきなり胸を鷲掴みにした後、胸の頂をグリグリと弄り回す）
お主にそのつもりが無くともついて来てもらうがね
（乳首を弄り油断させたところに、麻酔薬を嗅がせて気絶させる）

さぁ…たっぷりと搾取させてもらうぞ、影の民の娘よ……クックックッ…
（気絶した楊雲を担ぎ、どこかへと連れ去る）

【こんな感じでよろしいですか？】
【はい、場所はそこでお願いします】

（近づく老紳士に油断なく体を向けながらも乳房に伸ばされた
手をかわすことは出来なかった）
っ…ん……ぁ…
（服の上からこね回され頂を嬲られると険しい表情が
瞬く間にだらしのないものに変わっていく）
…そんな、ひぅっ…ことは……はくッ
（快楽に瞬く間に理性を陥落させられて老紳士に身体を
委ねてしまいそうになったその時麻酔針が楊雲の意識を刈り取った）

【はい、では次のレスからそちらの方へ】

帰って来ました…
目が冴えてしまって……少しだけ待機します。

お帰り、そしてお疲れ様。
まぁ、こう言うのを差し出すのもなんだけど。

つ【白濁の液体】

何かは想像に任せるよ。じゃﾉｼ

…ありがとうございます

これは…？

あ、行ってしまうのですか……

（名無しが去ると【白濁の液体】の瓶を手にとって臭いを嗅いでみる）
これは…
（途端にとろけた女の表情になり瓶を逆さまにして顔からかぶる楊雲）
あぁ…、こんなにいっぱい…
（顔も髪も服も白濁で汚しながら白濁まみれの指で自慰を始める楊雲）

まだいらっしゃいますか？

はい、いますよ……

【お相手よろしいですか？】
(液体まみれで自慰行為してる姿を見てる)

【どうぞご自由になさってください】

（先ほど名無しにもらった白濁にまみれながら
自分を慰めることに没頭していて自分に近づく影に気が付かない）

(絶頂に達し、
愛液を吹き出してる姿を後ろから眺めている)



(背後から囁く)
…楽しそうですね。

っ！！
（慌てて声のした方へ振り向く）
いつから…そこに…
あの…これは……
（後ろに立つ見ず知らずの男に今の自分の痴態を見られていることが
自慰によりいくらか性欲の収まった楊雲にはひどく恥ずかしく感じられた）

これは？…
何ですか？
何をなさってたのですか？
(意地悪く質問する)

……
（はだけた胸元やたくし上げたスカートに視線を感じながら楊雲は
言葉を無くす）

もう一度、
自分の目の前でなさって下さいませんか？


(目の前で座る)

…さあ。

そんなこと…できません
できるわけがないでしょう……

じゃあ、居なかったらなさるんですか？

その姿で。
全身…汁まみれで

それは…あなたには関係ないことです
（自慰を見られたこと、白濁まみれの姿を見られていること
全てが恥ずかしく…そして羞恥心が与える心の痛みが楊雲の
浅ましい部分を刺激し始める）

本当は

(立ち上がって)

…もっと欲しいんでしょう？
新鮮な奴が。
(勃起している姿を見せつける)

あぁ…はい…
（目の前に突き出された勃起したペニスを見て楊雲は否定することは出来なかった）
ここに…楊雲のおまんこに…それを…おちんちんを入れて
（くちゅりと音を立てながら人差し指と中指で秘裂を押し開け名無しに向ける）
ナカを熱い精液で…新鮮な精液でいっぱいに……
してほしいんです…指や道具でなく…ちんぽが欲しいんですっ
（嫌らしい匂いをさせながら名無しに見えるように蜜壷を掻き回す楊雲）

よく言えました
(指で開いた秘唇から愛液が垂れているのを見て
更に鈴口から透明な汁が垂れて糸を引く)
…綺麗ですね…
何本も男の肉棒をくわえこんだのに…
自分で…入れてみますか？

…ごく
（間近にあるペニスを見て無意識に喉を鳴らしてしまう）
綺麗……やめてください
私は…もう…精液とおちんちんが無くては生きていけない…
そんな私が綺麗なわけが…ありません

…ねじ込んでくださいっ
…力ずくで私のおまんこを腫れ上がるまで出し入れして欲しいんです
男の人の欲望のままに…して欲しいんです

…
…わかりました。
(押し倒し、両足を広げさせ
自分の両肩に)
(鈴口を秘裂に押し当て)
…行きますよ？
(一気に挿入する。
太い肉棒は既に潤滑液まみれの肉壷に根本まで咥え込まれる)
…！
(秘唇が肉棒を締め付ける)

ぁ…
（名無しに組み敷かれると期待と羞恥心から頬を朱に染めてしまう）
…あ、の…少し…恥ずかしい、です
（足を拡げられ持ち上げられると楊雲の股間の前の穴も後ろの穴も
余すところ無く名無しに晒してしまう）
ん……はい、
んぁあっ…ぁ…あぁ…根本まで大きなちんぽが…入ってます
あなたと…今繋がっていますよ…はぅ…ん…っっ、あなたの気持ちのいいように
動いてください、今は…私はすべて…んぁ…あ、あなたのものです、から

ふふふ…
綺麗ですよ？
…いきますよ
(万歳状態で広げさせた脚を掴み、
そのまま腰をピストン運動する。)
(ぎゅちゅ…ぎゅちゅ…と
肉棒が膣内を掻き回し
結合部分から淫らな音が)
…ふっ…んっ…んっ…

そんな…
あ、ぁふっ…あ…ん、ん、ん、…んぁっ
あなたのちんちんの形が…あぅ、ぁんっ、っ、んふ
ん、ん、ん、ん、んふぁっ私のナカをっ、擦りあげて…
（名無しに下半身を支配された楊雲はその肉棒から与えられる
快楽に身を委ねている）

(覆いかぶさるようにして
一突き毎に体重をかけ)
ふっ…ふっ…
…擦り上げて？
(既に白濁液まみれの乳房を
搾乳するようにもみしだく)
…どうなんです？
(腰をゴリュゴリュとグラインドさせながら)

擦りあげられて…きもち…いい、です
んふっ…ぁぁあ…っ
（乳房をこね回されて甘い吐息をつく楊雲）
はやく…精液…ください……
はやくっ…あぁ…あなたの精液で…私を満たしてください

(右足を抱き左足を跨ぐようにして突きたてる)
…ふ…ふ…あ゛…んあ゛…
(その状態で身体を抱きしめ)
…くぁ…

…出すぞ…


…！
(びゅ…びゅく…と突く毎に射精する)
(秘唇が膣が搾り出すように収縮し射精を促す)
…ふぁ！
(勢いで抜けた肉棒がから尚も射精し肢体を更に汚す)

（側位から密着するように女性器に男性器を突き立てられると
ただ快楽に身を任せて喘ぎ捲る楊雲）
あ…ぁ…んふ……
（右足を高くあげたまま抱きしめられそのまま
股間が密着するような状態で…）

はい…このまま…奥まで……

んぅ…っ…、ぁああぁぁああああっっっ！！
（楊雲の身体の一番奥で名無しのペニスは精液を吐き出した）
はっ…ぁああっ…出てます…子宮まで……いっぱいに……
ぁ、？あ…んふ…ん……
（射精中に抜けてしまったペニスと零れる精液を寂しげに見つめる楊雲）

…まだ欲しいかい？
(半ば勃起した肉棒を
そのまま咥内へねじ込む)
…く…う…
(口で喉で扱かせ勃起させる)

え？
あむっ…んぶ…んっ、んっ…んふ、
（答えるより先に口腔にねじ込まれ慌ててしまうが
すぐにいとおしげに舌を絡めて奉仕を始める）

(勃起させた肉棒を引き抜き鼻先へ)
…まだまだ欲しいかい？

はい……
（そう答えると再びひとくちで咥え込む
甘噛みしたり、頬ずりしたり舐め回したりしながら大きく硬くしていく）

今度はどこを使いますか？
（淫蕩な瞳で名無しにたずねる楊雲）

【お付き合いありがとうございます
そろそろ私も寝ます…おやすみなさい】

【こちらこそありがとうございました】
【とりあえず書いておきます】
…ん…そうか…
…では
(一度咥内に射精すると
四つん這いにしてアナルへ射精)
(そのあと何度も内外に射精し…)
…っはぁ…！
(騎乗位にして繋がったまま二人とも失神。深い眠りに…)

久しぶりに結構人来てたんだなぁ……なんだよこれ。
（誰もいなくなったこの場所は、種々の液で汚れていた）

仕方ないなぁ……オレの柄じゃないけど、掃除してやっか！

こ、こんにちは。お久しぶり…です。
…と言っても…皆さん覚えてらっしゃるかどうか…ですけど；


読書の秋、ですね…。

【トリップが変わってしまいましたが…昔こちらのスレにお邪魔していた事のあるシェリルです。
今日はひとまずご挨拶に…。】

シェリルー！好きだー！

うわっ、先越された…

応援してまつシェリルさん

…きゃっ！（突然の声に身を竦ませて後退り）

（振りかえると、ずり落ちてしまった眼鏡を直しながら）ご、ごめんなさい、驚いてしまって…
こんばんは、名無しさん（はにかみ気味に微笑む）

眼鏡っこ可愛い…。
好きだから、頑張ってね(なでなで

>360の名無しさんも、こんばんは。（ぺこりとお辞儀）
応援ありがとうございます…私、未熟者ですけど、精一杯頑張りますね。

>362
可愛いだなんてそんな…わ、私なんて…（赤面して俯き）
あの、でも…そう言って頂けると嬉しいです。
有難うございます…

流れぶったぎりだけど今ならセーフと思うから勇気を持って聞きます。

この板に来たときからしか知らないおいらにみんなのこと教えてくれ
キャラクターの基本的な部分はこのスレに来てるならわかるのが
礼儀とは思うから聞かないけど
１３レス分の歴史もあるだろうしそういうのコミでキャラハンさんのこと教えて！！


【キャラ名＆トリップ】
【希望プレイ】
【ＯＫプレイ】
【ＮＧプレイ】
【その他備考】

よろしくお願いしますっ

ううん、シェリルは最高に可愛いよ！（ぐっじょっぶ！）
まぁ、あまり無理なことしないで、頑張って！

>364さん
あ、はいっ。アンケート…ですか？
私で答えられることなら、協力させて下さい。（用紙を受け取り…）
………！！！（赤面）

>365さん
は、恥ずかしいです…（頭をなでられつつ、上目づかいに相手を見つめ）
名無しさんこそ、思いやりがあって素敵…ですよ？（少し頬を赤くしたまま、にっこりと笑って）

ちょっと待って、その上目遣いよすぎだって（くらっと）
うん？そんなことないよ、もしかして下心あるかもだし
男は狼だからね、気をつけなよ（なで）

>365
…え…？（きょとんとしながら目をしばたたかせて。意味を理解すると、また赤くなり）

し、下心だなんて…こんなに優しい名無しさんが、狼なわけ、ないです。

でも、わたし…男の人に…そういう風に言ってもらえるのって初めてだったから…
なんだか、変な気持ち…

…あ、嫌っていうわけじゃ、ないんですよ？（あたふたと付け加える）

あ…（思い出したように空を見上げれば、とっぷりと暗くなっていて。）

ごめんなさい…わたし、もう帰らなくちゃ…。
（申し訳なさそうに告げると相手を見上げ、暫し思案顔）

あ、あの、名無しさん…
少しの間…目、つぶっててくれますか…？

おとこはお〜おかみ〜♪
いつでもお〜おかみ〜♪

あ、うん、何…？（目を瞑る）

そう？今は男なんてさ、わかんないよー、色々あるからね。
特にここじゃさ、絶対にわからない、断言できるよ。

ふぅん、シェリルの周りって良い人は沢山居ると思うけど？
なんだか初めて何て、少し信じられないかな。

嫌いじゃないって言うのはわかってるよ
シェリルってそういう子だもんねー。

目ね、何か目の周りに塵でもついてる？

もう、名無しさんたら…（おどけた歌に、くすくすと笑いを洩らし）

…………。
（相手が目を閉じたのを確認すると、少し背伸びをして…その頬にそっと口付ける。すぐに離れて）
…今日の、お礼です。
嬉しい言葉、たくさんもらったから…。
（この内気な少女にしてはなかなかの一大決心だったらしく、耳まで赤くなりながら俯いて）

お話できて…楽しかったです。
それじゃ…さ、さよならっ。
（顔を上げ、名残惜しげに相手を見つめて笑うと…
気恥ずかしさを打ち消すように、家へとつづく道を駆け出す）

【落ちです。レス遅いわろくにお話できないわで申し訳ありません…
お相手ありがとうございました（深々）】

シェリルお疲れ様ﾉｼ

可愛い子だねぇ。

こんばんは、昨日の今日ですが……
どなたかいらっしゃいますか？

…シェリルさんもいらしていたのですね
またお会いしたいですね（微笑）

>>375
【今朝はありがとうね】
【最後はうやむや…でしたが(^_^;】

【いいえ、こちらこそお粗末様でした
うやむやでもそれは大丈夫だと思いますよ】

【連続してお相手…というのはアレなので、他の方優先…という事で】

おや…自己紹介のテンプレートが出ているんですね

【キャラ名＆トリップ】
楊雲 ◆1XXfmXWO2g
【希望プレイ】
…強いていえば陵辱系調教系でしょうか
男性の欲望に従わされるようなものが好きです。
【ＯＫプレイ】
どのようなことでも。
３ｐ輪姦もお望みでしたら…
【ＮＧプレイ】
プレイなのか…わかりませんが
あまり優しくされるのは…苦しいので嫌いです。
【その他備考】
私には好きな人がいます…ですからあなたに愛を囁くことはできません
それでも…身体が性を求めてしまいます…そんな浅ましい女が私です
私は男の方に身体を慰めて貰う代わりに私は男の方の行為は全て受け入れます
それが…私「楊雲 ◆1XXfmXWO2g 」のここでの生き方です
ご希望のプレイ内容によってはスレ移動もお受けいたします。

こんなところでしょうか？
>364さんご参考になったでしょうか？

>378
そうですね…同じ方とするのは……

【>>379
　お相手をお願いしたく思いますが、
　既に何度かお相手させていただいていますので、どうしてもどなたもおられないようであれば、と思います】

>380
そんな謙った言い方、やめてください
名無しさんの特権は過去に縛られないということだと思いますよ
確かに時間的に今朝と同じ方…だと少し考えてしまいますが
（私のリアクションもそれほど多彩ではありませんし…）

あなたはなにをお望みですか？

【>>381
　いや、そうじゃないんだ。えーっと、だな、その、キャラなんでな】

……申し訳ありません、意味が今ひとつ掴めないのですが……
そういう口調の方、という解釈で大丈夫ですか？

>>383
あー、すまん、ややこしくなるだけだったな。
俺だよ。

あなたでしたか…アレフさん。
……今日はどんなことをお望みなのですか？

>>385
そりゃ楊雲を可愛がりたいのさ。
わかるだろう？
（抱き寄せてお尻を撫でる）

こっちとか、どうだい？

…アレフさんはやはり優しいのですね…
（少し俯きさみしげに）
…んふ……ぁ……
（お尻を触られて吐息がこぼれる）

…こっち…？
お尻ですか？
いいですよ……

>>387
優しいかい？
俺は、優しくなんかないぜ？
（楊雲の首を撫で回してみる）
……ここに見えないけれど、首輪があるだろう？

そうか。
なら、尻振ってみな。

そう思えます…あまり優しくされると…逃げてしまいますからね

ん…んん…首輪…？
そんな言葉で私を拘束するつもりですか？
（ちょっとだけ微笑んで）

はい…
（抱き寄せられた状態のままくねくねと腰を振り尻を大きく動かす
アレフの股間に自分の股間を擦り寄せるようにしながらいわれるまま
尻を振る楊雲）

逃げられたら困るな。
犯し倒して逃げられないようにするしかないかな？

言葉だけだと思うかい、楊雲？
大丈夫さ、すぐに雌犬にしか見えない首輪を付けてやるよ。

いやらしい動きだな。
じゃあ、次は下を脱ごうか。
上着は着たままで、ね。

…やっぱり優しいですよ（哀笑）

そうですね…言葉だけでは何時逃げるかわかりませんよ？

下…を、はい…
（アレフの胸に顔を埋めながら腰を振ったまま両手を身体のラインに
あてがうように蠢かせてスカートの金具を外しするすると脱ぎ捨てる
下着はいつものように着けていない）

【ごめんなさい、来客が……
少し席を外します】

>>391
これで優しいって言われてもな。
とりあえず逃げないでくれ、ってしか言えないじゃないか（苦笑）

大丈夫だって。
目に見えなくても首輪は首輪だろう？
それに繋がれば逃がさないぜ？

ん、いい子だ。
前はどんな具合かな？
（手を伸ばして秘所に触れてみる）

【戻りました】

そう言うところが……
（目を伏せそれ以上言わない）

そういうものですか……油断は禁物ですよ？

ん……
（楊雲の女性器は既に濡れぼそりアレフの指をぬるりと呑み込む
楊雲は声を噛み殺している）

>>394
【お帰り】

「逃がすわけねえだろ、雌犬」とか言って欲しいのかい？
（目を伏せた楊雲の耳元で囁く）

油断はしないさ。
逃がすにはちょっと勿体ないからね。

声、出していいぜ？
……いや、声を出せ。
（指を二本入れ、激しくかき回す）

ダメですね…あなたが女性に酷いことをしないのはわかってますから…
凄味がありません（やわらかく笑う）
逃がさないように…お願いしますね？

ん…ぁあっ、はいっ！！
あふっ、ぁ…、ぁん、…んんっ…あぁッ！！
（言われたとおりに声を殺さずに喘ぎ出す楊雲
指を二本をスムースに受け入れそしてそれを締め付ける）

>>396
参ったな……バレバレかよ（苦笑）
へいへい、逃がさないように、な。

いい声だぜ、楊雲。
そろそろ行けるかな？
（指を抜き、愛液のついた指を楊雲の口元に持っていく）

んんっ…んぁ…ふぁ…、ぁ、あぁ……
あ…？
（登り詰めようとしたところで指を引き抜かれる）
そんな…ん…ぁ、ぺろ…ぺろ…
（差し出された指を舐め始める）

>>398
こういう意地悪は得意なんだぜ？

それじゃ、お尻にしようか？
ほら、背中向けな。
（舐められている指を抜き軽く頬を指で叩く）

ぁ……、はい…
（イキかけた身体は立ているのもやっとでふらふらとアレフの腕の中で
身体の向きを変え背中を向ける）

>>400
もう早く欲しくてたまんないって感じだな、楊雲？
（ペニスを出し、楊雲の股間に通して愛液をたっぷりと塗りつける）

……挿入したら一つめの首輪をあげるよ。
縛って、欲しいだろ？
（囁きながらアナルにあてがいゆっくりと埋めていく）

ぁ…いえ…そんな…その………は…い…
（素股を通る熱い肉棒の感触に浮かされるように呆然と答える）

……はい…、くびわ…ほしい……
（長く厚ぼったい外套に隠された白い臀部にアレフのペニスが
進入するそしてそれはゆっくりとしかしなめらかに楊雲の尻穴へ突き込まれていく）

>>402
素直でいいな、楊雲。
（褒めるようにして秘所を撫でる）

じゃあ、一つめの首輪だ。
ペニスを受け入れるここはお尻の穴どころじゃないよな？
なんて言うべきだろうな？
……大きな声で言えばその言葉が首輪になるぜ、ほら、言ってみな。
（ゆっくりと奥へ進めていきながら囁く）

ぁ…ん…ぅ
（肉襞を弄られると応えるように啼く）

ここ…楊雲の…この穴は……
ぁ…あぁ…けつまんこ、です……
けつまんこに、ちんぽ咥えて…楊雲は…けつまんこ気持ちいい…です

>>404
両方の口で返事してるな。
いやらしいぜ、楊雲。
（揶揄しながら指で念入りに襞を広げるようにして撫でる）

ああ、それでいいんだ。

（指で楊雲の首筋をなぞる）
それが一つめの、けつまんこの首輪だ。
楊雲がけつまんこというたびに楊雲を逃がさないように気持ちよくしてくれるぜ。
（ゆっくりと進めていたペニスを一気に奥まで突き込む）
言ってみな。

あっ…ひぃ……ぃ…ん、んぁ…ん
（指が動く度楊雲の股間の口からいやらしい音が響く
上の口はそれに合わせるように啼き続ける）

けつまんこ…んふぅぁあっ…、あ、あ、あ…ぁ……
けつまんこが…きもちいい…ぃ…ぃい
あ、あぁ…ふぁぅっ、あ、あ、ぁ、

>>406
楊雲、褒められて撫でられるのは嬉しいかい？
（何度も襞に沿って撫で回しながら聞く）

言葉の首輪は気持ちいいだろ？
逃げる気なんかなくなるぐらいにさ。
（ゆっくりと抽送を始める）

嫌いでは…ありません…

ん、んう…ぁ、あ、あ、…ふわっ…ぁ、ああっ…
…う、ぅぅ…はっ…ぁ……んんっ……
（泣きながらアレフの行為を受け止める楊雲）

>>408
素直に好きって言えばいいのにさ。
（少し強く襞を伸ばすように撫で回し、先にある淫核に軽く触れる）

喘ぐだけじゃダメだぜ。
楊雲は雌奴隷なんだから……淫らな言葉を出さなきゃな。
（ゆっくりと抜いてはゆっくりと突き入れ、ゆっくりと抜いては一気に突き入れと強弱を付けて楊雲を翻弄する）

ひぃんッ…は、あは…ぁ…
はい…好きです、いやらしい言葉をかけられながらおまんこ撫でられるのが大好きですっ

ぁ、あぁああっ…淫ら…な、言葉……
けつ…まんこ…掻き回されながら…、まんこ撫で回されて
感じています、ぁ、ぁ、あぁ…そんな…お尻が…ぁ、あっ……
楊雲は…牝奴隷…なので…けつまんこで…感じて…狂いそうなくらい…感じてます

>>410
でも、撫でるよりもこっちのほうが好きだろ？
（襞に沿って撫でていた指を膣口に挿入し、浅瀬をかき回す）

けつまんこもまんこも感じるなんて、淫乱だよな。
（抜いて突く動きに更にグリグリと中に擦りつける動きを加える）
そろそろ出そうかな……楊雲は、精液欲しいかい？

は、はぃっ…もっと、もっと…奥まで……
（尻穴にペニスを挿入されたままで腰をくねらせ指をもっと奥へ導こうとする）

はいっ…ぃ、いい…どっちも大好き…です…
あぁ…一度に…両方…お、く、まで…ぁ…ひっ…ひぃん……ほし…ぃです
精液…はい…欲しいです……
いっぱい…楊雲に…牝奴隷の…楊雲のなかに……ください

>>412
奥までって……拳が入っちまうだろ？
（苦笑しながら指を奥に進めて膣壁を擦る）

二本ありゃ一番いいんだけどな……ま、無理だけどさ。
そうか、欲しいか。
それじゃあ、二つめの首輪と一緒にやるよ。
精液浣腸をたっぷりさ。
（楊雲の首をまた指でなぞりながら激しく突きまくり……射精する）

こぶし…でも…入りますよ…
（もっと押しつけるように貪るように）

んはっ…ぁ、あぁ、ああっ…あぁああああああっっっ！！
（直腸に精液を受けると喘ぎながら失神する
そのまま前に倒れペニスの抜けた尻穴はペニスの太さに拡がったまま
たった今注ぎ込まれた精液がこぼれ落ちる）

【ごめんなさい、時間です……

…ごめんなさい】

>>414
入れたらガバガバになっちまうだろ？
（苦笑しながら軽く膣内をかき混ぜる）

イッちゃったか。
ま、いいか。
とりあえず、は、っと。
（ティッシュでお尻の穴を軽く拭いてやり、それからベッドまで運んで寝かせる）

……おやすみ、楊雲。

【いーっていーって。今日はありがとう、おやすみ】

おっ、シェリルが来てる!
もしかして前に楊雲たんと百合ってたシェリルたんですか?
あれには大層ﾊｧﾊｧしますた(;´Д｀)
今度ぜひ眼鏡にぶっかけさせてください。

少女義経の那須与一ｷﾎﾞﾝﾇ
あのストッキングに包まれた緒〃脚をなでてみたいのう

こんばんは。ジョートショップのお手伝いをしていたら、こんな時間になってしまいました…。
でも、みんなで頑張った甲斐あって、仕事は大成功。
明日は久しぶりにゆっくり出来そうです…♪

>416
…えっ？覚えて…というか…み、み、見てたんですか！？////
あの、そのっ！あれは違うんです…いえ違いませんけど…っ
ああ、何を言ってるのかしら私；

あの時は本当にどうかしていて…
その…えぇと…なんて言ったらいいのか…
（思い返して赤くなり）………。
……ゎ、忘れてください……。（蚊の鳴くような声）

…そういえば…>364さんにもらったアンケート、まだ回答してなかったわ…。
う、で、でも…答えるのが恥ずかしい質問ばっかり…
どうしよう…；（用紙を手にしたまま、途方に暮れて立ち尽くす）

シェリル会いたかったー(抱きつき)

（抱きつかれ）きゃっ！
…あ…こ、こんばんは、名無しさん。
びっくりしました…////
（前にもこんなやりとりをしたなぁ、などと思い返しつつ）

こんばんわ、シェリル！
うん、びっくりさせたかったからしてみたいの！
シェリル大好きだから！（ぎゅっと抱きしめる）

もう…まんまと驚かされちゃいましたね（くすくすと笑って）

…え、あの…その…
は、恥ずかしいです、名無しさん…////

シェリルはこういうのすぐに引っかかりそうだもんね〜(笑い返す)

恥かしいの？うーん、もうちょっとだけ…
シェリルさんは嫌いですか？ぎゅっは？

そ、そんなことっ！
…結構、ありますけど…（否定しきれない事実に、俯いて赤くなり）

……ぅ……（名無しの腕の中で恥ずかしそうにするも、じっとおとなしくしたまま）
…嫌じゃ、ないですよ…。
（目を閉じて）名無しさんの心臓の音が聞こえます…

あー、否定できてないところがまた可愛いね（クスクス）

うーん、シェリルってこういうの好きなんだねー(ナデナデ)
うん、ちゃんと動いてるでしょ、シェリルも同じように動いてるんだよ。

うぅ…あまりからかわないで下さい…；

はい…。あったかくて…なんだか、安心します…
小さい頃はよく、父や母にこうしてもらっていたっけ…
（懐かしむように呟いて）
名無しさんにも…私の心臓の音、届いてますか？

からかったつもりは一度も無いけど？(クスクス)

大人になったら、こういうことって中々できないよね。
…だって、これだけで済みそうに無いからね(呟く)
うん、シェリルの音聞こえてるよ…(強くぎゅっと抱きしめる)

も、もうっ。意地悪なんですから…（少しむくれる）

……ぇ？（相手の呟きにきょとんとして顔を上げた所を、一層強く抱きしめられて）…っ…

…な…名無しさん…？（心臓の音が早くなる）

うーん、意地悪はあってるかも(クスクス)

ごめんね、今日は時間が無いから
シェリルの唇だけ奪わせてね…(唇を数秒重ねる)

…ん…シェリルは本当に可愛いよ、それじゃあね。

えっ…（一瞬何が起こったのか分からず、驚きに目を見開いて）

………！（我に返った時には、既に相手の顔が離れた後で）
…あ、あ、あの…！？（しどろもどろで言葉にならない様子）

…最後に、前も誰かが言ったよね？
男は狼って、可愛らしいシェリルが悪いからね（クスクス）
(その場から去る)

あ…えっと…
…さ、さよなら…
（半分魂の抜けた状態で名無しを見送る。相手の姿が見えなくなっても、しばらくそちらを向いたまま）

………。
（そっと指先で自分の唇に触れると、頬を赤く染めて）

…そうだわ、私も帰らないと…（おぼつかない足取りでその場を後にする）

【有難うございました】

ttp://saboten.sakura.ne.jp/~vari/cg/noend01a.jpg

なりきりの資料になれば幸いな甜菜だ

【鳥忘れまぃたorz違ってたらご勘弁を、そして今日は一言で抜けっす】

>>433
……えっと、その……恥ずかしいです……あんまり、見ないでくださいね

【合ってた〜……ってＩＤ同じかぃ（笑）】

【お、誰か居る……って連続になるな（汗）】

とりあえず誰かが言わなきゃいけない気がしたので
真偽のほどはともかく

>>433-435
自演乙

このロリータサイト危ない。
親が二人の娘を撮影したものらしい、、、
少女の放尿姿まで見れた

http://www.angelfire.com/anime6/watanabehame/

偶然と言い張るには苦しすぎるなw
まぁドンマイ

【そうか、そういう事かリリン　orz　　弟乙というオチでした】

>>440
ちょwww
何その破壊力満点の言い訳www無理ありすぎwwww
ﾘｱﾙの姉がなりきりやってるｽﾚとｷｬﾗを把握してて、わざわざそのｴﾛ絵を貼るって、どんな歪んだ変態性欲の持ち主なんだよｱﾝﾀの弟はwwwwww

・・・とりあえず無断転載するな氏ねと「弟さんに」ﾖﾛｼｸお伝えｸﾀﾞｻｲ。

いずれにせよ、しばらく謹慎することを勧める。

ティナ、あのさ

お前、最高にキモいな。痛いにも程がある。
生きてて恥ずかしくない？



と、弟くんに伝えt(ry

弟ﾒｶﾞﾜﾛｽ

仕方ないさ
自作自演でしたと認めるよりは
実際にいるのかいないかすら怪しい弟の所為にした方が恥ずかしくないじゃないか
分かってやれよ

まあ茶番すぎて見てるこっちが恥ずかしくなるわけだが

ティナに宿題。
次の言葉の意味を、辞書で調べてここに貼ること。

「墓穴（ぼけつ）」
「無様（ぶざま）」
「恥知らず（はじしらず）」

何この流れ…ついて行けないんですけど…
でも『妹萌えはもう古い、これからは弟の時代だ』
という事だけは理解したYO

何事も無かったように、↓からはじめますっ。

…といいますか、ご無沙汰していました（汗）
えっと…>>1に書いてある通りです、…楽しくやりましょうっ（ガッツポーズ）

ちょっと事務所内で風邪が流行ってて…。ｺﾎｺﾎ…。
どうして、ゼファーさんだけ風邪をひかないのか、…
ブルーフェザー七不思議のひとつです。

それでは、明日は魔法登録日なので…。
おやすみなさい（お辞儀）

フローネ、来てたのか＿|￣|●

何事もなかったように振る舞う事は出来ても、なかった事には出来ない・・・
誰かさんが人様の絵を無断転載＆自作自演した上に「ﾘｱﾙ弟の仕業」などとのたまった事実は消えません。

あなたのｸｵﾘﾃｨﾀｶｽな言動の数々は、このｽﾚの伝説として、未来永劫語り継がれてゆくことでしょう・・・

殿堂入りおめでとう！

↑
いい加減にしろ。あとsageろ


↓それでは何事もなかったかのように再開どうぞ

>>452
はいはいﾃｨﾅ乙









・・・ゴメン間違えた、弟くん乙wwwwwwwwwwwwww

次回からは何も無かったように…
さぁ、(厨は気にせず)行ってみよー！

アホか、スルーを覚えろよスルーを
何言われても反応せずに、相手が飽きるまで無視すればいいの
わざわざ「気にしないで再開☆」なんて意識してるの丸わかりなレス付けたりするから喜んじゃうわけ
おわかり？

これに懲りたら次からは完全無視してね☆
もちろん出来るよね？

るふぅ

え〜と…ここは、エッチなことをする場所でいいんだよね？
なんとなく、興味があって来てみたんだけど、こんな時間じゃ誰もいないかな…？

つ【大人のおもちゃ】

お、おもちゃなんて、いつも1人でも使って……ってやだ、あたし何言ってんだろ…（汗）

　　や　ら　な　い　か　？

やるってそんないきなり…あ、あたしはただ、ちょっと興味があって来ただけで、
いきなりそんなこと言われても、まだ心の準備が……。
だから、まず、男の人のを見てみたいんだけど、ダメ、かな……？

俺はノンケでも喰っちまう男だぜ？
裸を見たいのなら好きなだけ見せてやる（素っ裸）

ご、ごめんなさい……！（走って逃げ去る）


【ごめんなさい、阿部高和はちょっと…】

ﾜﾛｽｗ

確かにアレをイメージしたらキツい罠。

ttp://saboten.sakura.ne.jp/~vari/cg/freesia.jpg

なりきりの資料になれば幸いな甜菜だ

この流れはなんでしょうか…

>467
全くです……

新人さんにいきなりヤマジュンとはヒドイ…不覚にも笑ってしまったが（ｗ
シェール、これに懲りずにまた来てねー。

こんばんは、そうですね…
とりあえず無意味な転載は描いた方にもここの住人にも迷惑だと
わかってもらいたいですね

470は>468宛です。

>469
私も同意です。

それでは…今夜はこれで
さようなら、おやすみなさい

こんにちは。
…えぇと…今日は上げずにいてみますね。

（人もまばらな図書館内。奥の席に着いて、読書中）

（こっそりシェリルに近づいて積まれた本の一番上に官能小説を置いてみる）

…ふう。（読み終えたらしく、本をパタンと閉じると元あった棚に戻し）

（傍らにストックしてあった本…その一番上に置かれた官能小説を、そうと気付かないまま手に取る）

（官能小説を手にしたシェリルをこっそりと本棚の影から観察する）

（ぱらぱらとページをめくって読み進めるうち、男女の行為をあからさまに描いた内容に、ぱっと顔が紅潮して）

えっ…な、何これ…
（困惑気味にタイトルを確認し、そこで初めて自分が選んだ本ではないと知る）

（挙動不審になっているシェリルを影から見ている）
（本のカバー自体はタイトル以外は普通に見えるので覗かれない限りバレないだろうけど）
（返すのかな？それとも好奇心出して読み出すのかな？と期待する）

え、えっと…
（誰かが間違えて置いていったのかと周囲を見回すが、それらしき姿はなく）

…ど、どうしよう…これ…
（途方に暮れたように本の表紙を見つめるが）
………

（周囲に人気がないのをもう一度確認し、そっと続きを読み始める）

（怒り出して置いた相手を探し出すかな？と思ってたけど）
（好奇心出して読み出すシェリルを小説読む振りをしながら観察する）

……ぅ……
（鼓動が早くなる。
本の中では、男女がありとあらゆる痴態を演じていた。
気恥ずかしさと後ろめたさを感じながらも、もっと知りたいという欲求が彼女を捕えて離さない。
眼鏡の奥の瞳が熱と潤みを帯びて）

…っは…
（いつの間にか本の世界に没頭し、自分を作中の女性に置き換えて想像をめぐらせるシェリル。
肌を薄紅色に染め、切なげな吐息を洩らす）

（人もまばらな上に、奥まった場所の人目の届かない席）
（不審な挙動をしているシェリルに気付いているのは一人だけ）

（官能小説の中では淫らな女性が数知れぬ男たちと痴態を演じている）

（吐息を漏らすのに気付いて別の本を探す振りをしながらもう少し近づく）

あ…
（何人もの男性に辱められ、肌を汚される自分。
逞しい男根を口に含み、胸で擦りあげて奉仕する自分。
獣のような体位のまま、何度も何度も突き入れられ、男の精を注がれて快楽に悶える自分…）

ダ…メ…わたし…こんな…
（淫らなイメージを打ち消そうとするが、一度火が点いた本能はなかなか静まらず）
（かすかに息を荒げながら、人の接近にも気付かない）

（本の確認の振りをして息を荒げるシェリルの後ろに行く）
（本の内容を見るとちょうど置いた本の山場の一つである乱交シーンだった）
（シェリルの顔を見てると自分もちょっと興奮してしまって…）

どうしたんですか、シェリルさん？
（思わずシェリルに話しかけてしまう）

（机の下、すり…と己の内腿をこすり合わせる）
……んぅ…っ……
（痺れにも似た快感と、しかしこれでは足りないという焦れったさから、甘くくぐもった声を発した、その時）

…きゃ…っ！？
（背後から不意に掛かった声に心臓が飛び出そうになる。）
あ、こ、こんにちは…
（相手を振り返り、平静を装って微笑むが、声は僅かに震えており）
…え？なんでも…ない、ですよ…？

ああ…
（耳に入ったシェリルの甘い声によく観察すると擦りあわされた内股が目に入る）
（自分の肉棒が少し硬くなってしまうのを自覚して…）

こんにちわ…
（にっこりと、何もわからない振りをしてシェリルの横に）
でもシェリルさんの頬が赤いし息も荒くなってて、
体の調子が悪いように見えたから…

（シェリルの顔色を観察するように顔を近づけ）
…『ねえ、入れてぇ、お願いだからぁ……』
（耳元で、小説の乱交シーンでの淫らな女性の台詞を囁く）
調子が悪いようでしたら、一度休んだほうが良いんじゃないでしょうか？

えっ…そ、そうですか…？
そんな事…ないですけど。
（相手がそのまま隣に腰を下ろしたことに焦りを感じながら、自らに言い聞かせる。
落ち着け。気付かれてはならない、と。）
私、すっかり本に夢中になってて…そう見えちゃったのかも…。
（目を逸らしたくなるのをぐっと堪えつつ述べた言葉は、あながち嘘でもない。
しかし、相手の次の言葉に背筋が凍る）
えっ…！？あ…
（そして気付いた。小説のページが開いたままになっていること）

あ…ぁ…これは…
わ、わたし…！
（気付かれた、おそらく何もかも…
目の前が真っ暗になったよえな感覚に陥り、膝ががくがくと震えだす）

ならいいんですけど…
シェリルさんがそんなに夢中になるなんて、きっとすごく面白い本なんでしょうね。
僕にもその本を教えてくれませんか？
（隣の席に付いて、シェリルが読んでいた本の事を聞いてみる）

ああ、気にしなくてもいいですよ。
シェリルさんだってこういう事を全く考えないわけじゃないって思ってますし。
（シェリルの代わりに自分が小説を閉じ、そのままポケットに入れる）
どうでした？この本。
（誰にも見えない角度で太股を触りながら聞く）

そ…それ、は…
わたし…そんな…
（おそらくは全てを知っていながら、自分を試すように投げ掛けられる言葉の数々。
心の奥まで見通されたような気がして、言葉に詰まる）

や、……
……………
（太股に手を伸ばされると、小さく声をあげ身をこわばらせる。
涙を浮かべ、恥辱に打ち震えるシェリル。
先程の比ではないほどに心臓が激しく脈打ち、全身が熱くなるのが自分でも分かる）

い…言えません…そんな事…
（肌を撫で回されながら、消え入りそうな声で精一杯の抵抗を）

さっきまであんなに夢中になって読んでたじゃないですか。
僕が後ろに来たのも気付かないくらいに…。
（誰の目も届かない奥まった場所である事をいい事に太股を撫でまわし）
（小さな声でヒソヒソと話す）

ふふっ、あの本すごいですよね。
普段はあんなにおしとやかな女の人が男の人たちの前であんなに乱れるって内容で…
僕なんかあの本で何回も…

【時間は大丈夫ですか、シェリルさん】

…い、言わないで…
いや…聞きたくない…！
（相手の言葉は、先程まで淫らな想像に耽っていた自分を、否が応にも思い出させるものばかり。
それを打ち消そうとするように、弱々しく首を振り）
もう…もう、やめて下さい…
…お願い…
（俯いたまま、相手へと哀願する）

【私は大丈夫です。名無しさんの方こそ大丈夫でしょうか…？】

しーっ…
大きな声出すと他のみんなに聞こえるよ。
そうしたら、シェリルさんがそういう本読んでたのもバレてしまうかもね。
（シェリルの声が大きくなる前に釘を打つ）

やめて、って…
僕はシェリルさんと本の話をしようとしてるだけなのに…
そうだ、図書館の倉庫へ行かない？
あそこなら誰の目も気にしなくていいんだよ。

【こちらは一度夕食の時間を取らなければならないです。ごめんなさい】
【大体６時１５分から７時程で…その前に書き込みますので】

【ごめんなさい…席を離れます】

……っ
（脅迫にも似た言葉に、思わず息を飲む。
男の言うことはもっともだ。
もしこの事が他の…友人や、知人達にでも知れ渡ってしまったら…
考えたくもない。顔から血の気が引いていく）
　　　　　　　　　　　　…………
………はい………。
（様々な思いが頭の中で入り乱れて…
もはやシェリルには、従順に頷くしか術がなかった）

【了解いたしました】
【では、またその頃によろしくお願いします（お辞儀）】

【あぁ、レスが遅くてごめんなさい；】
【私も一旦離れますね。】

【ただいま戻りました（ぺこり）】
【八時半頃までは、時々こちらを覗くようにします】

【こちらもただ今戻りました】

そうそう、図書館ではお静かにね。
（血の気が引いたシェリルをうんうんと一人で頷きながら見て）

それじゃ行こう、シェリルさん。
（ポケットの中の官能小説の手ざわりを確認して）
（シェリルの方をチラチラ見ながら人気のない書庫へと歩いて行く）
（書庫にたどり着くと書庫の鍵を閉めて…）

ねえ、シェリルさん。
あの小説で一番すごかったところってどのシーンかな？

【おかえりなさいませー。】

（石のように押し黙ったまま、男に続いて書庫へと入る。
錠の落ちる音がして、薄暗い中に二人きり…
言い知れぬ不安を感じ、相手と少し距離を取りながら）
だ、だから…そんなの…、………
…わ、わかりま…せ…
（震え声で答える）

ほら、そこに椅子があるから座ってよ。
リラックスして、リラックス…。
（シェリルに椅子に座るよう促して、自分も近くの椅子に座る）

（ポケットから官能小説を取り出して）
いろいろすごいシーンがあったじゃない。
一人でオナニーとか、二人がかりでのフェラチオとか、あの最後の大乱交とか…
僕は大乱交が好きだよ。あのシーンの所を読んでると
まるで自分が乱交に参加した一人みたいに思えてくるんだ…

【遅くなってすいません】

は…い…
（言われるまま、おどおどと椅子に腰を下ろすが、相手の顔をまともに見られない）

…………
（相手の挙げるシーンは全て読み、そして想像したもの。まだはっきりと思い出せる…
膝の上に乗せた両手をぐっと握り締め）

…え？
（相手の思いがけない言葉に、思わず顔を上げる）
それって…

【いえいえ、こちらこそ遅くて申し訳ないです…；】

もっとリラックスしてくれた方が…まあ、いいや。
（官能小説を開いて、目を通す）
うん…やっぱりいいなあ。
『彼女は何も言わずに服を脱いで…』
（主人公が乱交に参加する為服を脱ぐ下りを朗読して）

そう。
僕もこの小説が好きなんだ。同じ本を読んでる人がいるなんて嬉しくてさ。
しかもそれがシェリルさん…

（小説を開く様子を訝しげに眺めているが、朗読が始まると赤面し、再び俯いてしまう）

…あ…
な、何…言ってるんですか？
違います、だってあれは…
私が、私が自分でこの本を選んだんじゃなくて…
だから…違う…
私、あなたと一緒なんかじゃありません…！
（言葉もろとも、先程の自分の恥ずかしい姿をも否定するように語調を強めて）

『そして、彼女は男たちの前で微笑んだ…』
（乱交が始まるシーンまで読み終わる）
何度読んでも、読んでるだけで彼女の裸が浮かんでくるみたいで興奮しちゃうや…

あれ、あんなに夢中になって読んでたのに自分で選んだ本じゃなかったの？
それなら気付いた時点で読むのを止めればよかったんじゃないかな。
（子供みたいに笑って）
シェリルさんも僕と同じだよ。夢中になってこの本を読んでた。
きっとこの本を読んで、まるでこの本の世界にいるように思ってたんじゃなのかな…

（床の一点をじっと見つめたまま、読み終わるのを待つ。
早くこの時が過ぎ去ってしまえばいい、などと思いながら）

そ、それは…
（手に取るまでの経緯はどうあれ、続きを知りたいと望んだのは自分。
誘惑に勝てなかったのは、淫らな想像をめぐらせていたのは…
それ以上反論できずに唇を噛み）

わたし…もう…帰ります…
（これ以上相手を、自分のいやらしい部分を否定できる自信がない。
ぽつりと言い放って、席を立とうと）

（言葉に詰まるシェリルを笑いながら見ている）
（まるでシェリルの心の中も分かっているような様子で…）

待ってよ、シェリルさん。
（席を立とうとするシェリルの機先を制して自分が席を立ち）
（シェリルの横へ歩いて行く）

読んだだけで満足できるの？
僕なんかこの本を読んだ後なんか自分で一回しないと我慢できないんだけどなあ…
（そう言う男の股間は明らかに勃起して膨らんでいる）
（まるで小説の一シーン、女性に挑発された男があっさりと勃起してしまったシーンのように…）

（遮られてわずかに身を竦ませるが、きゅっと唇を引き締め）
し…知りません。通してくださ…！？

（絞りだした言葉が途切れたのは、ズボンの中でそそり立つ男性のモノを目にしてしまったから。
どうしても視線がそちらに引き付けられ、そんな自分に気付いてまた赤くなる）

…しないとって…な、何をですか…
（取り戻しかけた平静も吹き飛んでしまい、しどろもどろに）

もちろん、オナニーだよ。
読むだけでこうなっちゃうんだから、その分を抜かないと駄目だよね？
だから、こうやって抜くんだ…
（自分のズボンを下ろして、パンツもそのまま脱ぐ）
（また本を開いて、今度はロサという女性が手淫を施すシーンを開く）
（そして、勃起したペニスを掴みオナニーを開始する）
あ、あ…いいよ…
まるで…ロサに扱いてもらってるみたい…

（シェリルの目の前で、オナニーを続ける）

え、あ…
…ちょっと…何を…！
（服を脱ぎ始めた様子に驚いて声をあげるが、相手の動きは止まることはなく）
………っ
（初めて見る男性器に目を見張り、すぐに逸らす）

…や…いやぁ…
（男の熱が、息遣いがこちらまで伝わってくる。顔を背け、震えながら、シェリルは自分の脚の間にじんわりと湿るめのを感じた）

ああ、うああ…
いいよ、いいよ、すごくいい…
ロサ…いいよ、ロサの手が…
（本を少し読んでは目を閉じて想像に浸り）
（そしてまた本を少し読んで想像の燃料を補給する）
（まるで物語の人物に過ぎないロサが本当に手淫しているみたいな息遣い）

…そうだ、シェリルさん、
（オナニーを中断し、肉棒を顔を背けたシェリルの前に出して）
シェリルさんが、僕のをしごいてくれないかな。
ほら、ロサが男のモノをしごいたシーンみたいにさ…

（何も見るまいと堅く両目を瞑るが…男の息遣いや、肉棒をしごく音が余計耳について、
目にするよりも生々しく、その行為を思わせる。
まるで本当に女性にしごかれているような男の口振り。
シェリルの脳裏にイメージが浮かびあがる…
うっとりとした表情で、彼のモノをしごくロサ…いや、自分の姿）

………！
（耐え切れず薄目を開けたところに、その部分を突き出されて）
…きゃあっ！

（目を瞑るシェリルに聞かせようとしているかのように発せられる音が大きく生々しくなっていく）
（甘いものがかすかに混じった荒い息遣い）
（少しずつ濡れたものになっていく肉棒をしごく音）
（そして…）
もっと激しくして、お願いだよ…
ううっ、そんな所まで…
（惚けた声で手淫に喜びの声を出す男の声）
（全てがシェリルのイメージを強めようとしているかのよう）

はぁ、はぁ…驚く必要なんてないよ、シェリルさん。
（驚くシェリルに構わず、肉棒を一度しごいて）
ほら、しごいてみてよ。
…シェリルさんがしてみたいと思うようにさ。

ぁ…
（そそり立つ男性器を前に、しばらく硬直する。
目を逸らす事すらできず、泣きそうになりながらカタカタと震えて）

……………
（長い沈黙の後、そうっと伸ばされた白い手が、男の肉棒を包み込む）

（シェリルの手が自分の肉棒を包み込むと荒く息を吐く）
そう、そうだよ…
そのまま僕のを握った手を前後させてみてよ…
さっき僕がやってたみたいにさ…

（まだ表情はこわばっているが、先程までの震えはぴたりと止んだ。
怯えと情欲を瞳の中に揺らめかせて）

…これが…男の人…
（小さく呟くと、指でつい、と表皮をなぞり）

熱くて…硬い…
（両の手の平で挟むようにして、躊躇いがちに前へ、後ろへと動かしはじめる）

うん…そう、その調子だよ…
（目の中に怯えだけでなく情欲も篭っているのに気付いて）

うん…これが男の人のだよ。
もしかして、勃起してるのを本当に見るのは初めて？
（なぞられるとそれに反応したみたいにピクッと小さく動く）

そうだね…あの本で興奮しちゃったからかな…
シェリルさんと同じでね…
（シェリルの手淫を受けるとさらに少し肉棒が大きくなる）
（鈴口からは感じている証の汁がにじみ出てきて…）

ん…、ふ…っ…
（始めのうちは手つきもぎこちなかったのが、段々と激しく、積極さを増してくる。
緩急を付けて前後に手を動かすたび、
半開きになった唇からくぐもった声が漏れ）

はい…。見たのは…小さい頃、お父さんとお風呂に入ったとき、ぐらい…
でも…その時は、こんなじゃなかった…

（どこか靄がかかったように、ぼうっとした表情で相手を見上げ）

ふふ、まだ大きくなってる…
気持ちいい…ですか？
（微笑んで口にしたその台詞は、ロサそのもので）

あ、あ…くふぅっ…
（シェリルの隠された積極性によって翻弄されて）
（思わず本気のうめきを上げる）

男の人はね、エッチな気持ちになってしまうとこうなるんだよ…
女の人とセックスしたくなるとこうなるんだ…
（こちらを見上げるシェリルに惚けた声で説明する）
あの小説でも、女の人としたいって男は、みんな自分が勃起してるって
相手の女の人に言ってたでしょ？

あっ…はい、気持ちいいです…
自分でするのなんて、今の気持ちいいのと比べれば…
（熱い吐息混じりに、こちらもロサの手淫を受けた男と同じ台詞を放つ）

（相手の説明を聞きながら、愛おしむように肉棒を撫でる。
既に自分と小説の境界線があいまいになってきているのか、彼女の行動のひとつひとつは、ロサをそのまま模したもの）

この子…こんなにピクピクいってる…
なんだか、可愛い…
（まるで少女が野の花を愛でるような仕草で顔を寄せると、ちろ、と舌先で先端をつついて弄ぶ）

（こちらも何度も読んだ小説の描写を真似して熱い吐息を吐く音をシェリルに聞かせる）
（シェリルによって撫でられた肉棒は小説の中の肉棒のように）
（今にも爆発しそうに膨らんで、感じている証を滲ませている）

それは、ロサに…こうされたから…
はぁんっ！
（シェリルの可愛らしい顔から出てきた舌先が肉棒に触れると）
（さらに大きく、ピクンッ！と肉棒が跳ねる）
もう駄目だよ、ロサ…
ロサの顔にぶっかけさせて…
（小説の中の男がロサの顔目掛けて果てる前の台詞を弱々しく呟く）

（しばらく舌で男のモノの反応と感触を楽しんでいたが…弱々しい声で乞われると、ぴたりと動かすのをやめ）
……………

（そっと唇を離す。局部との間に、唾液と先走りの交じりあった雫が糸を引いて…
シェリルは椅子を降りると、床にひざまづいた）

…どうぞ。好きなだけ、出してください。
（少し小首を傾げ、無邪気ささえ感じさせる表情で笑ってみせる）

【ごめんなさい、そろそろ時間なので、締めに入らせてください】
【本当に遅くてごめんなさい…！；】

うんっ、出すよ……
（唾液と感じている証が肉棒と唇の間に糸を引き）
（それを自分の肉棒にまぶすように再び自分の手でしごく）

ああっ、ロサ、ロサっ…
（しごかれる内に肉棒の震えが大きくなっていく）
（肉棒が向けられた先は、シェリルの顔…）

…うっ！
（シェリルの顔目掛け果てて）
（絶頂の証をシェリルの顔に振り撒く）
（眼鏡にも白濁の花が咲く）

はぁ、はぁ…良かったよ、シェリルさん。
次は、このシーンをしてみないかな…
（本を開き、主人公と別の男のセックスのシーンを出してシェリルに見せる…）

【それではこれで締めますね〜】
【こちらこそ、休憩含め７時間も拘束してごめんなさい！】
【でも楽しかったです、ありがとうございました！】

【とんでもございません！
貴重なお時間を大量に割いて頂きまして、恐れ多いやら有り難いやらです…】
【この遅さは本当にもう…精進しなくては…；】
【今日は誠に有難うございました＆お疲れさまでした（深々）】

【まずは取り急ぎご挨拶まで。
今から急いで締めますっ；】

んっ…！
（ほとばしる瞬間、くいと顎を上に引いて。
髪に、頬に、肩に、胸に…
真正面から、白く濁った液を浴びる）

ふ…、ぅ…
（全身どろどろになりながら、呼吸を整え）
うふ…たくさん、出ましたね…
（精液まみれで使い物にならない眼鏡を外すと、ほんのり赤くなった顔を向けてにこりと笑う）


（その後しばらくして、我に返ったシェリルがどうなったかは、また別の話）

【ではこれにて、謹んでスレッドをお返しいたします】
【大変長らくお邪魔いたしました…（お辞儀）】

しぇりるんってば、エロい子(*´Д`)

雌豚ﾃｨﾅﾀｿの降臨ﾏﾀﾞｰ???

マルチポストになってしまい申しわけないのですが,1レス失礼します。
現避難所の管理人さんが不在のため避難所の避難所を設けました。
よろしければご利用ください。

ピンクのキャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

やっぱり、ティナの自演がないと盛り上がらないね

ﾃｨﾅﾏﾀﾞｰ?ﾃｨﾅﾏﾀﾞｰ?ﾃｨﾅﾏﾀﾞｰ?
ﾃｨﾅﾏﾀﾞｰ?ﾃｨﾅﾏﾀﾞｰ?ﾃｨﾅﾏﾀﾞｰ?
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ﾃｨﾅﾏﾀﾞｰ?ﾃｨﾅﾏﾀﾞｰ?ﾃｨﾅﾏﾀﾞｰ?

なんか、人来なくなっちゃったね。無理もないけど・・・さみしい。

ブラウザーが変になってるんだけど書き込めるかテスト

こんにちは。

>531
そうですね…皆、忙しいのかな…
でも、もともとゆっくりした場所ですから…
そのうち、ひょっこり顔を見せてくれると思いますよ。
元気、出してください。

…ごめんなさい、私も今日はこれから用事があって。
今度お会いできたら、ぜひお話しましょうね。（にこ、と笑いかけ）
それじゃ、また…。

保守しておくね。

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　 ｡｡
　ﾟ●゜
　　　 ｡｡
　　　ﾟ●゜

旅に出るっス。

440:ﾃｨﾅ ◆52.FsIEe7o 2005/10/20 22:56:13 ??? [sage]
【そうか､そういう事かﾘﾘﾝ　orz　　弟乙というｵﾁでした】

定期ｱｹﾞ

>>536
満足したかカス野郎ｗ

>>537
うん、弟乙ｗｗｗ

>>538
マジで腐ったカス袋だな、お前は。

カス袋ワロタｗ

カス袋ｗ

>>539
>>540
自演するにしてももう少し書き込み時間はズラすべきでつよ
ティナたんを見習ってください

それにしても相変わらずスルーの一つもできないんですね（^ヮ^）
こんなカス袋にいちいち脊髄反射してくれるなんて嬉しくて仕方ありません★

>>542
カス袋？ｗ

カス袋ｗ

カス袋かぁ〜ｗ

カス袋ｗ

>>546
sageんなカス袋ｗ

飽きたぞカス袋ｗ

>>547
うるせえ、カス袋ｗ

>>539-549
自作自演乙カス袋ｗ

>>539-549はカス袋の>>550の自作自演ｗ

>>551
黙れカス袋ｗ

>>536-552
自演乙カス袋ｗ

もう終わりかカス袋？ｗ

カス袋ｗ

なんで今日に限ってこんなに進んでるのよ！？

誰だっけ？素で覚えてない

確か、
頭にバンダナ巻いてて
姉御肌で

あれ･･･カレン?

最近魔法訓練が上手くいかない、フローネですっ。（ぺこり）

…ぁ、この前なんですけど、先輩がソファで寝てたんです。
それで、手の甲の所…少し怪我してたんですね。
そのままだと、ばい菌が触れちゃうかもって、包帯を巻いたんです。
…巻いてると、自分の世界にはいっちゃって、包帯男…いいなーって。
で、気付いたら先輩が窒息していました。

……一週間、倉庫整理でした。

なるほど。秘密の花園が見たいが恥ずかしくってエロ本が買えない
それで落ちこんでたってわけか

>>560
…？
（前半の部分は耳にはいっておらず）
落ち込んでは、いないですけど…。

ただ…包帯ぐるぐる巻きになった先輩は、少しかっこよかったです（ぇ）

>561
……もう一度聞くが　かっこよかったのか？

>>562
かっこよかったですよ？
…包帯男…いいじゃないですか。
朽ち果てても尚、生を求めて彷徨う…とてもミステリーを感じて…。
先輩って包帯男にピッタリなんですよね…。

ゼファーさんは、吸血男かな。（ぇ）

すいません、明日、ルーティちゃんとリーゼさんの所いく約束があるので、
今日はこれで…また、きてくださいね。

ルシードｶﾜｲｿｽ

っ【妖怪大百科】

こんばんわ、今日は見回りにやってきました。（ぺこり）

>>564
えぇ…？先輩、凄くミイラ男にあっていましたよ？
…カンカンに怒ってた事は、そうですけど…。
今度、先輩にクッキーでも焼いてあげます…。

>>565
………これは、私が図書室に戻しておきます。…えぇ、ちゃんと図書室に…。
（笑顔で、本を手に取る）

今日は、何もなさそうですね…寒くなってきたからといって、無断で火系の魔法は使わないようにしてくださいね。
それでは、失礼しますっ。

何もない……でも、そろそろ久しぶりに何かあってもいいと思うんだ。
ん〜と……ほら、「不純異性交遊」ってヤツ？

…って、こういうこと言うと、何か盛ってるみたいだけど、別にそういうつもりじゃないぞ！
別に自分がしなくたって、覗いてるだけでも楽し…あ〜、そういうことじゃなくて…！

な、何かこんがらがってきたから帰る！　┃彡 ｻｯ

>>567
不純同性交遊もOK?

流れをぶっちぎって失礼します楊雲さんいますか？
捕まえた影の民を復讐といいながら拷問したり凌辱してみたいのですがどうですか？
四肢切断や肉体改造などハードなプレイを希望します
楊雲さんのお返事を待ってます

>>569
お前、四肢切断はそれに相応しいスレに行けよ。

ふさわしいスレだと彼女見てないかも知れないじゃないですか
でも連絡ないところをみると、ダメってことでしょうね
おとなしく巣に帰ります

>571
バカか？
>1も読めないアホにレスしたら
楊雲も出禁になって終わりだろうが

>>569
俺が該当スレで楊雲になってやってもいいぞ
ただし、お前が拷問・切断される側なｗｗｗｗｗｗ

自分の我侭通そうとする前に、相手の立場も考えろよ

スルー汁

　 　　　　　 　 　 　 ＞::::::::::/
　 　　　　 　 　,...:::´:::::::::::::::l　 　 　 　 　 　 ‐┬‐
　 　　　　 ,..::::´::::::::::::::::::::::::!　 　　　　　　 │├‐
　 　_,...::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::l　 　 　 　 　 　┴┴ー
　 ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　ﾉフ　刀
　 　 `'　、::::::::::::::::::::::::::::::::::l　　　　　　　　田 ﾉ＋
　　　 　 ｀ﾌ::::::::::::::::::::::::::::::;ﾊ 　 　 　 　 　ﾉ.」 ‐十‐
.　　　　 /:::::::::_:::::r-ｧ＜フ:::::ﾍ
　　 　 /'イ Ｔ ,!::/　　,.-ヽ￣ヽ,>､
　　　 　　l　ヽl:/ 　i i ::::::::ﾍ∠ -‐ヽ、
　 　 　　,ハ　/　 バヽ:__:ノ|　　　　／＞...、　　　　　　　　 ,...:＜::
　 　 　 /;:‐'オ 　ヽ　｀ーべ　　 ／::::_＿,:∠ニー-r−:::':":::::::::::::::
　　　 　／:::::!　 　 ヽ.＿_,.人..　 ￣ -ｧ‐-....__　 ／:::::::::::::::::::::::::::::
　 　 _,....ﾆ.￣ l　 　 　 　 　 ｀Ｙ￣` ﾄ( ::::::: ,ﾉ∠ィ:::::::::::::::::::l` ＜::
,.:＜::::::::::::::,>´ ! 　 ,へ、　 　 ヽ.　　｀'ヾー´ ／:::;∠:::::::::::::!
::::::::Ｘ::::ｒ'"　　　l 　ヽ 　＼　　　＼__,..ノ　／;∠ﾆ..　）:::::::::l
:ヽ::::::::::::!　　　　ヽ 　`ー‐´　 　 　 　 ,∠∠_,.ン´　∧:::::::l
::::、::::::::::l　　　　　 ｀　ァ−--┬:ヤＴヽ.＿＿,. - ´　 ヽ::::l
::::::×:::::::lヽ　　　　,..イ　　　　 l／-､l/　　　 　 　 　 　 ヾ!
::::::::::::＼::l ,ﾆｰ-∠/X:!　 　　　i´　 l
:::ヽ／::::::::l 　 ）　/::::::::l　　　　 ヽ 　ヽ、

んーっ（のびっ）
ここにマッサージ屋があると聞いて試してみようと思いましてね

そうなのです！今日も一日発掘三昧、充実した一日でしたが
明日の充実のために出来ることはやっておこうと思いまして
それにしても誰もいないようですね・・・
ちょっとだけ待ってみましょうか
（シートに座る）

】。。).｡oO(誰かが電気椅子に座ってる･･･スイッチ入れてみよ

ひっ？あひゃひゃひゃひゃひゃひゃ（ビビビビビ）

な、なんですか今のは
（弾けるようにシートから転がり堕ちると周りを見回す）

むっ・・・タチの悪い悪戯のようですね
まったく・・・

これ以上ここにいても無意味ですね
帰ることにしましょう
（その場を立ち去る）

すさんだ場所だな！
ヤレヤレだぜ！

おーっす!!凄い久しぶりに来てみたぞｰ。保守するね。

お久しぶりです……、その、帰ってきてしまいました
また、ご迷惑おかけするかも知れません……ですがここでのことが
忘れられないのです……
どのようなことでも、名無しさんの性欲のままに…従いますから
待機を…お許し下さい……。
お望みでしたら…他スレへの移動も致します。
（いつもの厚く長い服を着てその場に座りふかぶかと頭を下げながら待機する楊雲）

【お相手したいけど、今は外からなんで…】
【今晩は空いてます？】

ちっ、今日はろくな事ないな……
変なところ見つかっちまって自警団には追いかけられるしよ……

ん、あれ？
楊雲か？
久しぶりだなあ。

【お久しぶり＆お帰りなさい】

>>582
お〜久しぶりにいらっしゃった…

>583
【お疲れさまです、お仕事ですか？
先のことはお約束できなので…来ることが出来るようなら来ますので
お時間は何時頃がいいのでしょうか？】

>584
お久しぶりです
またなにか困ったことしてますね
（アレフの方に向きながら小さく笑う楊雲）
【はい、ただいま…もどりました】

>585
はい、お久しぶりです……。

【ありがとうございます。ええ、昼休憩中です】
【楊雲さんさえよければ、今晩１０時頃からならプレイに入れますが…】

>>583>>585
【早速こんなにラヴコールとは大人気だなあ】

>>586
困った事って……ちょっと開放的な気分でやろうとしただけなんだけどなあ。
具体的には公園で。

それにアルベルトの野郎が目くじら立てやがってさ。
困ったのはこっちの方だぜ。
（やれやれと肩を竦める）

>>588
そういう君ﾓﾅｰ

>>589
俺は女性の味方だからな。
一人ぽつねんとさせておくなんて、出来ないのさ。
（歯が光ったり）

>587
【確かなお約束はできませんが…可能なら１０時に書き込ませていただきます
お仕事の残りがんばってくださいね】

>588
…アレフさんはともかく相手の女性も大変ですね…
普通の方は普通に愛してあげたほうがいいのでは？

>589
（表情を崩して微笑む）

【もうしわけありません、できれば名無しさんを希望したいのですが…
その…「アレフ＝コールソン」というキャラクターは私見ですがとても
エタメロの主人公をイメージさせるところが大きく…少しつらいのです】

【ありがとうです。はい、頑張りますっ】
【では、人も集まって来たようですので、これで一旦失礼します。
また夜にお会いできる事を……】

【というわけで、皆さん、後はお任せしましたw】

>>591
えー。ジャネットの方が誘ってきたんだけどなあ。

>>592
【ん、OK。なら俺は退いとくよ】
……げ。
アルベルトの野郎、まだ追いかけてきてやがる。

そんじゃな、俺は……明日に向かって逃亡するっ！！

（脱兎）

>593
【はい、願っています…】

>594
あ…、
（声をかけようとするがためらって息をつく）
忙しい人ですね
（優しげに微笑んでアレフを見送る楊雲）
【ごめんなさい…それに「アレフ・コールソン ◆uuiLVAv3W.」さんは
優しすぎで…私にはもったいないですから…】

皆…去ったのか！？

（゜Д゜；≡；゜д゜）…てっきりプレイ中かと思ってました

>>597
犯ったらイイじゃん、キミしかいないぜ〜！
ちなみに私は無理なんで

>596
どうなのでしょうか…？

>597
…そうなっていたかもしれません

>598
無理なのですか？

…他になさる方は…いらっしゃいませんかね…
…でも、時間的にアレかな？

私は大丈夫ですよ

【585さんのお返事もないようですしいったんさがります
レスをくださったみなさんありがとうございました】

嗚呼…レス遅れた(優柔不断属性が…)…orZ

…まぁ夜があるようですし、頑張ってくださいねﾉｼ

楊雲、お帰り・・・（お尻なでなで・・・

楊雲おかえりなさい（おっぱいモミモミ）

楊雲おかえり…（あそこﾑﾆﾑﾆ）

こんばんは、１０時まで…まだ結構ありますね…

>604
…っ…ぁ……やめてください
（突然尻を撫で回されて小さく甘い悲鳴をあげてしまう楊雲）
た…ただいま戻りました……
（顔を赤らめながら尻を這う指使いに身を委ねる楊雲）

>605
ん…ぁ……
（今度は貧しい乳房を弄られて喘ぎをあげてしまう楊雲）
ありがとう…ございます……
（その言葉は迎えてくれたことにか乳房を揉まれていることにか楊雲にもわからない）

>606
ぃん…む…ぅ…ぁ…ぁ…んくっ
（そして女性器を揉まれると顔を真っ赤にしながら喘ぎを堪える楊雲）
歓迎…してくださるのはうれしいです……けど、こんな…んふ…んぁあっ
（いいながらも抵抗をすることなく股間のスリットに指が這い回るのを受け入れる）

（楊雲を抱き締め、耳の後ろを優しく舐めながら質問…）
楊雲は、プレイ中は１対１のレスだろうけど、

（手は着物の下に手を差し入れ、楊雲の股間をまさぐっている…）
こういう風な、プレイ中でない複数の名無しのレスはOKなのかな？

とりあえずウォーミングアップですか？
(両乳房をわし掴み)

ハハ、人がゴミのようだ

んんっ…、…ぁ…はぁ……
だい…じょうぶ…ですよ…、わた、しは…ん…っ、っ…
この、街の…みなさんの…こうしゅう…便所…ですから
んぅ…ﾊｧﾊｧ…はぅっ…みなさんの…ご自由に…好きなときに
性…欲、処理…に使って…っあぁ…ください……
（度重なる愛撫にすっかり蕩けた表情で608の身体に擦り寄りながら）

>609
んはぁ…っ…ぁ…おっぱいが…ぁ、ぁあ……んふ…んんっ
そんな…みなさんが…いきなり……ぁ…、あぁっ…っ……！！
（鷲掴みされた乳房に蠢く手に合わせるように息が上がっていく楊雲）

>610
ごみ…ですか？

(乳房を掴み揉みつつ)
１０時に来る人としては
既に精液まみれってのは
アレかなぁ？
(とりあえず着物をずらし片方の乳房を出して乳首を摘む)

（太腿をナデナデ）

>612
……
（あらげた息を整えながらされるまま胸をはだける楊雲）
ぁ……っ…ん…ん…っ
（609の言葉と乳首から伝わる刺激に身体を開いていく楊雲）

>613
はぁ…っ…ぁ、…ぁぁ………
（突然増えた手に驚き、太股に触れるその感触に恍惚となる楊雲）


【>611の最初の分は608さんへです、レスアンカー忘れてしまい申し訳ありませんでした
608さんへの回答はＯＫです、と言っておきます】

ぺろぺろ
（着物を捲り上げ太腿に舐める）
ぢゅっ
（太腿に吸い付きキスマークをつける）

まぁ、１０時の方がいらっしゃる時点で
身体も綺麗にされてて
衣装もちゃんと整ってるという事で
(もう片方の乳房も露出させわし掴みにし、乳首を摘む)
(更に片方の乳房にむしゃぶりつく)

>615
はふ…ぁ、あくっ…うぅぅっ……
（無言で太股を舐め回す男の舌に身体を震わせて応える楊雲
肌はじっとりと汗ばみ始め牝の匂いをたてはじめる）

>616
……それは、…583さんが望むようにしたいと…んんっ…
はぁ…っ…んぅ…く……
（服の前をはだけ余すところなく外気にさらされながら
609の手でぐにゃぐにゃと変形する乳房、
乳首にむしゃぶりつかれると頭を仰け反らせて黄色い悲鳴をあげる）

それは…
そうですね…
ちゅう…
(搾乳するように片手で揉み、
母乳を啜るように片方を啜る)
608さんはいらっしゃるかな？
(と思いつつ、秘唇に片手の指を差し込む)

楊雲なでなで…いい子いい子…

…………
（お尻へと手を伸ばし、揉みしだく）

>618
…んん…っ…はぁ……ぁん…
ぁ、あ、あぁ、ああ、…ひぃん……
（貧しい乳房を搾り揉まれ乳首を啜られると息をはずませるように喘ぎが大きくなっていく）
はぁ…ん……んんっ…あぁ……
（声を噛み殺すようにしながらも敏感な身体はそれを許さない
指が進入してきた肉唇も悦びの蜜を流しながら楊雲を追いつめる）

>619
ぁ……
（頭を撫でられるとその言葉を発した人に顔を向ける
快楽に振り乱した髪もそのままに緩んだ笑みを浮かべながら幸せそうに
619に擦り寄る楊雲）

>620
ひぁ…ぁ…あぁっ…はっ、はぁっ……
（尻肉を613にこね回されながら楊雲は息を荒くしていく）

…んっ…
敏感だね…
(両乳房を弄びつつ
秘所に尿道に指を何本も入れてまさぐる)
(乳房を掴んでた手で自らのペニスを引きだし、
彼女の手に掴ませ)
扱いて…
(促すと又も乳房を掴む)

楊雲、俺の顔の上に座ってみて…
そして、楊雲が気持ちいいように動いてごらん…

…ん…ぁ……ひぃっん…あ、はぁぅ
（指を淫穴に受け入れてその動きに身を任せる
尿道を押し拡げられ無理矢理複数の指をねじ込まれると
堪らず悲鳴をあげる楊雲）
ぁ…はぁ……はい…わかりました……
（外気に触れた609のペニスのオスの匂いを嗅ぎ取ると楊雲は惚けたような
物欲しそうな表情を浮かべ言われるままに右手で扱き始める）

>623
座る……？
（恐る恐る腰を浮かせて623が股下に入るのを待つ楊雲）
ど…どうぞ……
（羞恥に顔を染めながら623が下に入るのを震えながら待つ）

【段々つじつまが合わなくなって来てる気が】
…を…
…いいぞ？
(扱かれて硬直し反り上がり、
鈴口から透明な汁を出すペニス)

>625
【前から上半身と女性器を609さんが前から太股を舐めながらお尻を613さんが
後ろから608さんが耳を責めつつ股間を撫で回して623さんが私の下に入ってきている
…なんとかなりそうに思います】

………
（熱っぽい瞳で大きくなっていくペニスを見つめながら激しく扱く
先漏れの汁を気にせずに白魚のような白い指で鈴口を弄り出す楊雲）

【冷静な判断ありがとう】
【…マァ、中出ししたかったけど時間も時間】
…ふ…流石に上手いな…
(扱くのを止めさせ)
…そろそろ欲しいだろ？
(口内に咥えさせ、両手で頭を掴みピストン運動)


【中略】

…出すぞ！
(咥内に白濁を噴射させる)
(更に乳房にも射精し)

…又来るからね…
(部屋を後に)

【約束前ですみませんでした&ありがとうございました】

Σ(ﾟДﾟ)ﾂｼﾞﾂﾏｦｱﾜｿｳﾄｼﾃｲﾀﾉﾈ...

それじゃ時間も来るし、俺はそろそろ休むね。
おやすみ、楊雲…ﾁｭ

そろそろ583さんが来るころですから…身繕いをさせてください……
（周りを囲んだ男達にお願いしながら立ち上がろうとする）

【特にこれ以上なければ583さんを待ちたいと思います
５０分まではレスお返ししますので…ごめんなさい】

>627
…え、うぁ……そんな……
（恥じらい俯いているが）
ほしい…です……んむっ！
（じゅぶじゅぶと音を立てながらペニスが楊雲の口腔を犯す
苦しそうに眉間にしわをよせながらもペニスに舌を絡める
やがて吹き出す白濁を美味しそうに啜り飲み干す楊雲
飲みきれなかった白濁を顔や胸に擦りつけながら609を見送る）
ありがとう…ございました……

>628
なんとなくチャットのようになってきたので……
んっ……
おやすみなさい
（キスを嬉しそうに受け取り608を見送る）

お風呂に入る時間もないみたいですね……

【…こんばんは、583です】
【楊雲さん、相変わらずの人気っぷりですね（笑）】
【こっちは、今回楊雲さんにはコスチュームプレイをお願いしたいのですが、いいですか？】
【あと、どうぞお風呂に入って身を綺麗にしてください（笑）】

【コスチューム…ですか？
はい、わかりました私はどうすればいいのですか？

お風呂はもう入ってきた、ということで】

（町外れ、古びた教会にて…）
やあ、楊雲、よく来たね。待ってたよ。
早速なんだけど、今日は趣向を変えて、これを着て楽しもうと思ってね。
（青年が差し出したのは、白いウェディングドレスだった）
君のために選んだんだ、早速着てくれるかな？

【↑このような感じです】
【あと、楊雲さんは何時までいられますか？】

こんなところでいったいなにを……
（周囲に民家もない町はずれの古びた教会声をかけられそちらに
視線を送り自分を呼びだした相手を見つめる）

これは…こんなものは着れません……
これは…女性にとって神聖な…衣装です…私には…着ることは出来ません
（差し出されたドレスに驚きと憧れの混じった目を向け…楊雲はそれを着ることを拒否する）

【あなたが満足するまで、いつまででも……
とはいえ目安は１：００〜２：００くらいでしょうか？
あと拒否拒絶はしますが押し切られれば基本的に従います
力ずくの時は徹底的に、絡め手の時はストレートにお願いします
ＮＧはありません。
それではよろしくお願いします】

おや、着てはくれないのかい？ 君に似合うだろうと思って、方々歩き回って用意したのに…
（悲しげな目で楊雲を見つめ）

見てみたいなあ、楊雲のウェディングドレス姿…それに…
（楊雲の耳に口をよせ）
それを着た楊雲を、思いっきり犯したいんだけど…駄目かな？

【了解しました、よろしくお願いします】

……その服を着ることの意味がわかっているのですか？
私はあなたに娶られるつもりはありません…いえ誰にもそのつもりはないのです
（俯きながら問いかけ、拒絶の意志を露わにする楊雲）
…犯し……
（渡されたウェディングドレスを握りしめながら突き返すことも出来ず身体を震わす）

（後ろに回り、両肩に手を置き、耳元にささやく）
もちろんわかってるさ…君はソレを着ることで、この世全ての男性と結婚するんだ。
いつでもどこでも、相手が見ず知らずの男でも、求められたら脚を開き、
存分に犯される…いわば楊雲は、セックスの女神になる。
このドレスは、そのための通過儀礼なんだ。その手始めとして、ここで僕に愛される…どうかな？

すべての……
（ささやきに耳を奪われてしまう）
脚を……
（それは楊雲の中に残った憧れと今の現実を重ね合わせるのに好都合で）
犯される……
（この薄紫のウェディングドレスドレスを着てみたい）
通過儀礼…ですか？

わかりました…そういうことでしたら……
（受け取ったドレスをぎゅっと抱きしめて答える）

着替えをするので…あちらを向いていた下さい

着てくれる？ よかった、用意した甲斐があったよ！

そう？ うん、着替えてるところも見てみたかったけど、楽しみは後に取っておこうか
（言われるまま後ろを向き、衣ずれの音に期待と股間を膨らませながら…）
……楊雲、もう、いいかい？

ええ…、
（素直に後ろを向いてしまう583に少しだけ不満を抱いている自分を恥ながら
着替えを始める）
……
（ばさっ、ぱさ…一枚一枚服を脱ぎ去りそしてドレスを身に纏う）
…はい、どうぞ……
（恥ずかしげに視線をそらしながら左手で胸元を隠して恥ずかしそうにしている楊雲）

【ドレスのデザインはジャケットのデザインでいいのですよね？】

（楊雲の言葉に振り向き）
…うわあ
（素直に感嘆の声を漏らす）
うん、楊雲、よく似合ってるよ
（その笑顔のまま楊雲に近づき、手袋をした手を自分の盛り上がった股間にあて）
それじゃ、女神様。旦那様のものを、まずはその口で愛してくれるかな♪

【ですね、そんな感じです＜ドレスのデザイン】
【あと、頭にベール付きでお願いします】

そんなにみないでください…
（感嘆の言葉を聞き恥ずかしげに俯く）
似合って…ますか……
（嬉しいのを隠せないようなもじもじとした笑顔をみせる）

あ……その……本当にこの姿で……するのですか？
（股間をまさぐらされている手で熱い塊を感じながら）
……はい
（しかし思い直すように目をつぶるとヴェールを弾ませながら
ひざまずき583のズボンの留め金を口で外しにかかる楊雲）

勿論！ そのために用意したんだし…楊雲も興味ない？ 花嫁の姿で犯されるのって

（ズボンをぬがされると、臨戦態勢のペニスがぴょんっと跳ね上がり、楊雲の顔に当たる）
……さ、お願い…手も、使って、袋とかを…
（手袋の布地の感触に呻きながら、ベール越しに頭を撫で）

…折角の綺麗な服……だからいいのでしょうか？
ぁ……
（しかし顔に当たったペニスを確認すると一気にいやらしくだらしのない表情を浮かべてしまう）
はい……んむ…ぺろぺろ…んむぅ…ん
（583の腰を抱きしめるように顔を擦り寄せると舌をつきだし肉竿を舐め回し始める
十分に舐め扱くと大きく口を開けて陰茎を根本まで咥え頭を振ってペニスを扱きあげる）
んっっ、んむっ…、んふ、ん、ん、、んんっ…
あむ…じゅぶ、ぶ…はむ…れろれろ……
（始めてしまえばドレスの汚れなど気にもしないように唾液を垂らしながら
自ら深く咥え込み薄い唇も深紅の舌も喉奥さえも使い精液を絞り出すために
口で奉仕を続ける
手は尻を抱きしめつつもう片方の手はいわれたとおり睾丸をマッサージしている）

あ、や、楊雲…うぁっ…！
（楊雲の、一心不乱な奉仕に眉尻を寄せて耐える）
（袋を撫でられると腰がゾクリと跳ね上がり、ペニスが喉元に叩きつけられる）
あっ、ご、ごめん…ひぃあっ？！
（慌てて謝ろうとするが、快感の連続で果たせず）
や、楊雲、顔、見せて…
（空いている手でベールを上げて、楊雲の顔を見つめる）
（滴り落ちたよだれで胸元は一層濃い紫に変色している）

んぐっ…ん、んふっ…ん…んむ…じゅぶ…っむふ……
（喉奥にペニスを突き込まれると苦しそうに息を詰めるが
すぐに乱れを整えいやらしい息づかいで陰茎を舐め回し始める）
んっ、んんっ、ん、んん、んっ
（頬肉をすぼめて肉竿を圧迫し舌を絡めて揉みほぐす
ヴェールをあげると楊雲は幸せそうに583に微笑み返す
幸せな花嫁にしか見えない笑顔の口から生えたような醜悪なペニスが
酷くアンバランスにみえる）

【お待たせしましたＰＣのフリーズです
ごめんなさい】

（楊雲の酷く淫らな、しかし幸せそうな表情、そしてペニスから伝わってくる快感の怒涛に、
ついに堪えきれなくなり）
やっ、楊雲っ、出る、出すよ、全部飲んで……っ！
（楊雲の頭を両手で掴んでペニスを押し込み、そのまま精を爆発させる）
（頭を前後にシェイクしながら射精を続け、溢れ出した精液がぼたぼたと
紫色のドレスにこぼれ落ちる）

【いえいえ、お気になさらずに】

んふっ…んんっ……っ！
（頭を押さえ込まれるとそのまま583に身を委ね喉奥まで突き込まれる
精液が喉奥に当たり跳ね返り口の中を満たし溢れた白濁が口からこぼれ落ちる
注がれた精液を飲み干そうと喉を鳴らすと同時に頭を振られ苦しげに眉を寄せ
ながらそれでも残りの精液も絞り出すために舌を絡める）
んは……はぁ、はぁ…はぁ……はふ……
汚れちゃいましたね……
（ドレスにこぼれ落ちた精液を愛おしげに指で掬い舐め取る楊雲）

そうだね…でもいいさ、元々そのつもりだったんだし。
（胸元の精液を指で伸ばし、胸に擦りつける）

（一度楊雲から身体を離すと）
さあ楊雲。今度はこっちが君を満足させる番だよ。自分でドレスをめくって、
楊雲の恥ずかしい所がどうなってるのか、旦那様に見せてくれるかい？

…そうですね
（ヴェールの奥からにこりと微笑む楊雲）
あ…ん……
（ドレスに染みこんでいく精液をうっとりと見つめながら指の感触を楽しむ）

はい……
（その場で立ち上がり躊躇い無くスカートを捲りあげその端を咥える
スカートの下はドレスと同じレースの付いた清楚な白い下着
しかし見るからに濡れ色が付いてその中がどうなっているのか
容易に思い浮かべることが出来る）
ん……
（純白の下着をずりおろし股間のたてスリットを露わにする
それは想像通りに濡れ光り淫唇がヒクつき淫らに花開いている
空いた方の手の人差し指と中指でくちゅくちゅと淫穴を拡げて
583を誘うように中まで晒す楊雲
その表情はいつになく幸せそうで下半身を見なければ花嫁そのものに見える）

本当に、楊雲は女神様だね…女神様、もっとよく見せてよっ
（幸せそうな楊雲の足元にしゃがみ、ドレスの中に潜り込む）
（はずみでドレスがふわりと落ち―583の姿を覆い隠す）
（スカートの中がどうなっているのか、伝えるのは、湿った水音と時々ドレスを押し上げる
動き、そして楊雲の表情のみだった）

……ふう、楊雲、ごちそうさまっ♪
それじゃ、そろそろ…
（ドレスの中から出て、口を拭うと楊雲に向き直り）
楊雲は、どんな風にされたい？ 愛し合う恋人達のようにされたいなら、このまま前から…
……生涯男に犯される雌奴隷としてなら、その祭壇に手を付いて、お尻を向けて。
さあ、決めるのは楊雲だよ？

そんな…女神だなんて…私には似合いません……
あ、あぁあぁぁっ
（スカートで隠された空間からぺちゃぺちゃと動物がスープを舐める
ような音と衣擦れ、肌と肌の触れ合う音が満たされていく
それを聞きながら楊雲は震え喘ぎ悦びながらも花嫁の姿を崩すことなく絶頂への
ステップを登っていく…）

おそまつさま…でした
（スカートから出てきた男を愛おしげに見ながら微笑む楊雲）

え……
（ひとしきり考え男の方へ手を伸ばそうとするが…）
……こちらで…お願いします
（その手をとどめ583に背を向けると祭壇に手を置き尻を突き出す）

謙遜しなくていいよ、事実そうなんだし…

（迷った末に、祭壇に手をつき、物欲しげな瞳を向ける楊雲に微笑みかけ）
そう…それじゃ、犬みたいに後ろから貫いて、よがり狂わせてあげる。
（口調だけは本当に優しげに、淫らな言葉を投げ掛け、スカートをめくってお尻を露出させる）
ちゅっ…ちゅるっ、ずずっ…
（まず、楊雲のお尻の肉を丹念に舐め回し、ふとももなど触り揉みほぐす）
（それが一通り終わると、楊雲に背中からのしかかり、
抱きしめながらペニスを秘裂に宛い）
――ズンッ！
（―一息に貫いた）

は…い……牝犬の楊雲に…お情けを……
（スカートが跳ね上がると外気に触れてその寒さに尻を震わせる）
…っ……ぁ、はぁ…あぁっ……
（そこへ柔らかく暖かい舌が這い回り大きな手が這い回る
それだけで発情した楊雲の身体は切なそうに震え喘ぐ）
はぁ…ん……
んんっ、んくっ…はぁぁああああぁぁんん
（一気に秘裂に分け入られ普段の楊雲からは想像できない大きな声で
悦びの悲鳴をあげる
楊雲の女性器は583の男性器を易々と根本まで呑み込むと
うねうねとした肉襞を絡め締め付け自らの快感の大きさを共有すべく
蠢かせる）

ああっ、楊雲っ……さいっこう……！
（ペニスを丸々飲み込み、熱く深く、強く締め付ける感触に、それだけでもう果てそうになる）
（ドレス越しに胸をきつく掴み、揉みしだく。充血した乳首をギュッと抓り上げ、
ベールの隙間から楊雲の首に顔を押し付け、口づける）

パンッパンッパンッ……

（誰もいない教会に、男女の叫び声と肉の弾ける音が響く）

さあ、楊雲、目の前の十字架に誓うんだ、
「私、楊雲は、セックスの女神として男を愛し、
いついかなる時でも男根に股を開き、ザーメンを飲み干し、
生涯をかけて男に奉仕し、犯され続けることを誓います」って！ さあっ！

んふぁっ、ぁ…っ…ぁぁああっ
おちんちんが…奥まで……ぁ、あ、あぁ……
ひぃうっ…はぁ…んくぅっ……
（もはや意味のある言葉を吐くことも出来ずにただ犯され喘ぎ声を
漏らすだけの楊雲、女性器以外の部位を弄るとそれに合わせて
髪をヴェールを振り乱し乱れ狂う）

は…ぁっ…はぁ……はい……
私…は…楊雲は…せっくすの…めがみ、として…あぁん…
全ての…男の人を…愛し…ひぃ…んんっ…
いつでも…いかなる時にでも…ぁ、あふっ…男性器に、ま、股を開き
ザーメンを飲み干し、生涯の…すべてを…あっぁぅ…捧げて…
男性に…ご奉仕、し…犯され悦ぶことを…ち、誓います……
い、言いましたっ！
は、はぁっ…あぐ…もっと…激しく……犯して…ぁは、ぁあ……
犬猫みたいに…してくださいっっ楊雲の…おまんこ…ぁあぁあっ
（ペニスの奴隷とかした楊雲は求められるまま誓いの言葉を述べ
ご褒美をおねだりする）

楊雲……やんっ、ゆんっ……！
（誓いの言葉を耳にし、続いての淫らな懇願になにかが切れる）
（祭壇から引きずりおろし、床に身体を押し付け、お尻を高く上げさせ、強引にペニスを楊雲の中に叩き込む）
（胸がひんやりとした床に押し付けられ、ふにゃっと歪む）

あ、あ、あ……出す、楊雲の、雌犬の、奴隷の女神様の中に、出すよ………っ！！
（ドクドクドク！と大量に精液が楊雲の中に吐き出される）
（一度の射精では終わらず、二度三度と爆発は続き……）

……う、あ…
（放心状態が解けて、ペニスを引き抜くと、ぼたぼたと流れ出したものが、
床に広がったウェディングドレスを汚した）

【お疲れ様でした】
【プレイはこれにて終了です。次から一〜二回ほどかけてエピローグに入ります】

はぁん…んぐ……
あっ……んっ
（突然引きずり下ろされて驚きの声をあげてしまうが
膣道にはまるペニスの感触に支配された楊雲は求めに応じて尻を上げ
再びペニスを打ち込まれることを悦び蕩ける）

ください…牝犬の…奴隷の…女神の中へ…いっぱい……
んんっ…んはぁあぁぁあぁっっぁぁぁっぁああああ！！！
（精液が二度三度と楊雲の体内で弾けるとその度に
快楽に霞んだ楊雲の瞳が見開かれ脱力した身体を痙攣させる）

ﾊｧﾊｧ……おわり…ですか？
あんな誓いを言わせて置いて…このくらいでは…ご奉仕…したりませんよ？
（淫蕩な笑みを浮かべながら精液にまみれていく自分とウェディングドレスに
陶酔したようにその場に佇み583が次に何をしてくれるのか心から楽しみに
霞のかかった瞳で彼を見つめる楊雲）

【お疲れさまでした、久しぶりだったので巧くできたか自信がありませんが
最期までお付き合いくださってありがとうございました
エピローグに案があるのですね？
楽しみに読ませて頂きますね】

（精液にまみれ、期待に満ちた表情の楊雲に、挑むような笑みを見せ）
…勿論だとも、「夫」として、楊雲を徹底的に犯し抜いてあげる。さあ、おいで…
（復活しつつあるペニスを見せ付け、両手を大きく広げ、花嫁を迎える）
（そして再び、嬌声と肉の音が響き始め…）

【二回に分けます】

（翌日の晩―）
（疲労困憊の、しかし目だけはぎらついた583が、
いまだウェディングドレスを着たままの楊雲を連れて夜の町に現れる）
（楊雲のドレスは汗と精液にまみれ、股や口など、全身精液まみれの状態で、生臭さと、抑え切れないくらいに雌の匂いを放っていた）

……さあ楊雲、僕のことは満足させてくれたから、次はこの町の男達を愛してやって。あの教会で誓った通りにね…
（そういうと、楊雲を送り出すのだった…）

【これにてこちらは終了です】
【いえ、こちらこそ復帰第一戦で、拙いロールで申し訳ないです】
【でも、楽しませてもらいました。流石楊雲さん、といった感じです】
【それでは、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました、おやすみなさい（謝）】

（583との性交に明け暮れた楊雲は大人しく583に従い淫靡な香りの籠もる教会の扉をくぐり
清浄な空気を胸一杯に吸い込んだ
しかしそれでも583と過ごした時間の余韻に浸る楊雲は自分の姿
精液にまみれ、汗に汚れ、性臭の漂う姿を恥じることもなく583と供に町へ帰ってくる）

はい……
（楊雲は一度振り返り583と濃厚なキスをすると昨日の行為を思い出して
早くも股を濡らし始める）
行ってきます……
（その笑みは愛する人に嫁いでいく幸せな花嫁そのものに見えた
ただし、ドレスもブーケもヴェールも花嫁自身も精液にまみれていることを除いては…。
楊雲は心も体も精液とペニスの花嫁として夜の町を歩いていった）

【ありがとうございました、また抱いてくださいね
おやすみなさい】

【…というか、気付いたら時間をオーバーしてましたねorz】
【ありがとうございます、そういっていただけると、救われます】
【はい、よければまた、お相手お願いします】
【それではこちらも失礼します、楊雲さん、おやすみなさい】

愛しの楊雲…（手を握る）

楊雲と添い寝しながら登場を待つ･･･ｽﾔｽﾔ

こんばんは、今日は一言落ちですが…

置きレスのやりとりは…やはり、やめたほうがいいですね
ここはｍｏｏスレですから、今の状態では他の方が
入りにくいと思いますので……お願いします。

私の不用意な発言のせいで…申し訳ありませんでした。

それでは、また……。

ちょっと寂しくなってるみたいだからageるわね！

それじゃあ俺はせっかくだから君のスカートを上げてみるぜっ！
（ばさっ！）

きゃぁぁあぁぁぁっ！！
ちょぉぉっと、イキナリ何すんのよっ！！
（大きく熊さんがバックプリントされた、ちょっと子供っぽい下着が一瞬、丸見えに）

お？ って、色気の無いパンツ穿いてるなあ…もっとオトナっぽいの持ってないの？
（両手で拝みながら）

（頬を赤く染め、顔を突き出して「ベーッ！」と舌を出す）
（ぷぅっと頬を膨らませて）

そんなの私の勝手じゃない
可愛いヤツの方が好きなんだもん

んー、まあ確かに、そうやってる仕草は年不相応だけど、子供っぽい可愛さはあるな。
んじゃ、もっと可愛くなってみようか？
（後ろに回り、背中から抱きしめる）
（胸の前で手を組み、胸を下から揉み上げる）

【言い忘れたけど、こっち、十一時過ぎで落ちなけりゃならないんで、多分本番までは無理…】

わっ！　ちょ、ちょっとイキナリ何すっ！！
（制服の白いシャツの上から胸を揉まれる）
（ワタワタと手足をばたつかせるだけでロクにまともな抵抗も出来ずに）

ちょ、ちょっと…止めっ！

【私も顔出しな気分だったから丁度良いですｗ】

安心しなって、無理矢理襲って、レイプしようなんて無粋な真似はしないから。
ただ、ちょっとだけ「可愛らしく鳴く」とこがみたいだけでさ
（ソフトタッチで、円を描くように優しく胸を揉む）
（耳にフッと息を吹き掛け、鼻先でくすぐる）

【じゃ、一時間位だけど、よろしくー】

あ、当ったり前でしょう、そんなの犯罪だって
ひゃ、きゃ、きゃうんっ！！
（真っ赤になって、熱く火照った耳へ息をかけられると、つい悲鳴のような声を上げてしまう）
（むくりと起き上がり始めた突起が、男の指先に弾力を伝える）

ちょ、ちょっとぉぉ〜…や、止めないとぉ〜…
（身体を小刻みに震わせながら、抵抗する言葉を弱々しく呟く）

そうそう、そんな感じで…
（焦る美亜子に構わず、マイペースで揉み続ける）

誰かを呼ぶって？ 別に構わないけど…こんなとこ見られて、そっちは問題無いのかい？
それに…
（膨らみ始めた突起を指で擦り）
今やめちゃって、ホントにいいのかな？
もっと素直になろうぜ、どーせ誰も見てないんだし…
（制服のボタンを一つずつ外し、シャツを開いて胸を露出させる）

ちょ、ちょちょちょ…
だ、誰を呼ぶとか、そう言うんじゃなくてぇ〜
（あまりに急激な展開に、ロクに反論する言葉も出ず）
（ただ身体を捩りながら、男のなすが侭に…）

ひゃ、やんっ！！
（感じ始めた突起を刺激され、ピクンと身体を軽く逸らせ、子猫のような声を上げる）
（色気の無いスポーツブラに包まれた、張りのある胸が露になって…）

うわ…いい胸してるじゃん…
ブラはスポーツタイプなんだ。これはこれで、シンプルな色気というものが…

ほら、そんな可愛い声とか出せるじゃん。もっと鳴いてみせてよ…
（ブラジャーの上から乳首を指で挟んで、くりくりと動かす）
（だんだん興奮してきたのか、ハアハアという熱い息が首すじにかかり…）

やぁぁぁ、馬鹿ぁぁぁ〜！
止めてって…言って……あ、あうぅ…んっ！！

（言葉とは裏腹に、抑止するように男の腕にかけた手に力は入らずに…）
（男の熱い吐息を感じ、熱に潤んだ瞳で男へ向かって振り返る）

……これは、やばい、かも……
（ブラを上にずらし、胸を直に揉み始める）
（生地をこねるように優しく、時に力強く指を食い込ませ、乳首を擦り、乳房同士を寄せてすり合わせる）

（熱い、潤んだ瞳で見つめられ…）
…悪い、ちょっと我慢できなくなってきた…
（ズボンを脱ぎ、硬くなった性器を取り出すと、美亜子のふとももに挟み、竿をパンツのクロッチに当てる）

え、や、ヤバイって…な、何よぉ〜
も、もうジューブンにやば…あ、ちょっ！
（乳房を隠す布が押し上げられる）
（弾力のある乳房が、プルンと揺れる）
（白い胸に、男の手が直接触れる…）

あ、うぅ…は、離し……なさ…よぉ…
んっ！　あっ、きゃぅんっ！！
（すっかり尖鋭になった桜色の突起）
（強く愛撫される度に身体がビクンと震える）

が、我慢でき…って…はぁぁ、あ、あんっ！！
（頬は真っ赤に紅潮し、唇から唾液がつぅと伝い落ちる）
（半開きになった、瞳。熱い吐息を漏らす唇）
（抵抗する様に悶える美亜子の手が、固くなった男のペニスに触れる）

やだ。もう納まりそうに無いし…美亜子だって、今放り出されたら満足できないだろ？
（荒い息と唾液を流す唇を塞ぎ、舌をこじいれ、絡める）
（性器に触れた手を美亜子のパンツの上から秘所に触れさせ）
安心しなって、入れたりはしないから…
ただ、手伝って欲しいんだ、見ての通り、俺は両手が塞がってるから…美亜子、自分で慰めてよ
（そういって、胸を更に攻めながら、素股の要領で腰を動かし、性器を前後に擦り始める）

え、えぇ？
え、えっ…えぇ？
（男の言う言葉の意味があまり良く理解出来ない様子で…）
（ただ、手に触れた固く熱いモノが、自分の股の間に押し付けられると、反射的に軽く股を締め付ける）

じ、自分で…って…え…あの
（自分でも下着が濡れている事は解る）
（太股の間から飛び出す男の性器…）
（その先端の部分を軽く掴んで）

こ、こんな…感じ？

うっ…
（美亜子の白い脚の間から生えている肉棒を握られ、声を漏らす）
そ、そう…それと、美亜子のアソコも、自分でいじって…
普段美亜子がやってるみたいに、チンチン握りながら、オナニーしてよ…出来る？
（くまさんパンツごしに溢れてくる水気を感じ、腰を動かしながら聞いてみる）
（皮が剥け、流れ出す先走りが美亜子のパンツに染み込んでいく）

そ、そんなの…無理…だよぉ……
う、こんなのメッチャ…は、ハズカシ…いっ！
（顔を真っ赤にして、額にうっすらと汗を滲ませる）
（腰をぎこちなく動かし、汚れた下着と、太股で挟む）
（ペニスの先を、指先を絡ませるように撫で、扱く）
（軽く持ち上げたペニスのカリへ、下着の中で充血したクリトリスを擦りつける）

や、やだぁぁ…こんな……へ、変態みたいなのぉぉ…
は、はぁぁん、やっ、やぁぁぁっ！！
（言葉とは裏腹に、いきり立った乳首も、溢れる蜜も、喜びを隠せずに…）

ひんっ！　や、イク…イっ…ちゃ…いっ…あ、あぁぁんっ！！

恥ずかしがる美亜子も、めっちゃ可愛い…もっと、もっと鳴き声聞かせて…
（腰を激しく動かし、竿や雁首をパンツに擦りつける）

変態…でもいいじゃん、気持ちよけりゃ、さ…っ
（首に舌を這わせ、吸い上げる）
（乳首を転がし、強く押し潰し…）

……そろそろ、俺も……美亜子、一緒に、一緒にイこう……っ！
（美亜子が高ぶっていくのを感じ取り、首すじ、胸、股間を同時に激しく攻める）
（クリトリスを刺激され、腰を震わせると、
めくれ上がっていたスカートがふわりと落ち、突き出した性器にかかる）
（亀頭が布地に覆われた瞬間、竿の脈動がパンツごしに美亜子に伝わり、
スカートが中から吐き出される液体で汚され、表面にシミが浮き上がっていく）

……はあ、はあ、はあ…

あ、ぁう、うんっ……は、はぁぁぁぁんっ！！
（ビクビクと身体を震わせて絶頂を向かえる）
（愛液で濡れた下着、太股を擦り合わせ、男のペニスを締め付ける）

くっ、うぅぅ…あ、あぁぁ……
（ガクリと身体から力が抜け落ちる）

ありがと、美亜子、すっごく気持ちよかった…
（股間から性器を引き抜き、力を失った美亜子を床に寝かせる）
（スカートのすそで性器を拭い、美亜子にキスをする）

それじゃ、俺は帰るとするよ。
今日の美亜子、無茶苦茶可愛かったから、これからはあんな感じでイクと、もっとモテるんじゃない？
じゃあねーﾉｼ

【それじゃ、これで締めにしますね】
【短い時間だったけど、お付き合いありがとうございます、ではーﾉｼ】

はぁぁぁ〜…
（ぐったりとその場に倒れたまま、軽いキスを受ける）
（ぼんやりとした顔で、男の背を見送って……）

………
………なっ…あぁぁぁっ、スカートもパンツも……
こんな格好で帰れってーのぉぉ〜？

し、信じらんない…ばかぁぁぁぁっ！！
（悪態を付くも、すっかり脱力しては声に力も篭らず）

（暫くそのまま床でぐったりと倒れて…）
（漸くと言った様子で身体を起こすと、フラつきながら部屋を後にする）

【お付き合いアリガトウございましたー】
【予定より長引いちゃってゴメンなさい】

【いえいえ、こちらこそ半分本番プレイしてしまいましたし…】
【楽しかったので、気にしないで下さい。また機会があったら、よろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい】

【はい、此方こそ。また機会がありましたら】
【お休みなさい】

久々に待機してみよっかな。
（どこからかコタツを引っ張り出し、更にお菓子と漫画を持ってくる）

よ〜し、これで極楽極楽〜っと♪

う〜…極楽なのはいいんだけど、気持ち良すぎて眠くなってきた…。
いいや、今日はこのままここで寝ちゃえ…すぅ…すぅ…。

ビセットと添い寝してみる。
Zzz...

【不純同姓交遊？ｗ】

キャラットシールズちゃんに会いたいねぇ。あのフワフワしっぽがかわいーよなぁ。

あーっ、もう！
今年は暖冬だって言ってたんじゃなかったのぉ！？
（炬燵に潜り込んで背中を丸めてる）

ああ、今日も風が強いよなあ…よっと。
（美亜子の正面に座り、こたつに入る）
ほれ、みかん食うかい？
つ〇〇〇

>697
あー、ありがと。気がきくねぇ〜
（片手を伸ばして蜜柑を一つ取る）
（皮を剥いて、一房摘んで口に入れる）

こんなに寒いとさ、炬燵から出るの嫌になっちゃうよね

まったくだ、手足がかじかんでさ、芯まで冷えきってるよ、ほら。
（こたつの中で、冷たくなった足を美亜子の足にくっつける）
はあ〜…こたつに入りっぱなしとはいい身分だなあ、あったけー…

指先は炬燵だとあったまらないけどねー
ひゃっ！　ちょっとぉ、足冷たいわよー？
（炬燵の中、まだ暖まっていない足が触れると、小さく叫んで足を離す）

流石にこのままずーっと入りっぱなしじゃ居られないけどね

kahimi ?

なんだよー、こっちはついさっきまで寒い中を歩いてたんだから、これくらいいーじゃないかよー
（逃げようとする美亜子を冷たい足で押さえる）
ふっふっふ、十二月の寒波で冷凍されたマイフットを食らえっ！うりうり
（だんだんと足を美亜子の足の間、奥の方へと進めていく）

>702
だぁぁぁっ！　せっかく温まったんだからその冷たい足を押し付けないでよぉ！
やだ、冷たいってばー！！
（不満げに頬を膨らませる）
（足をばたつかせながらも、炬燵からは意地でも出ないぞとばかりにへばりついて）

美亜子の足はあったかいけどな…それに、すべすべしてるし。
（片方の足で美亜子のふとももを押さえ、もう片方の足を美亜子の股間に近づける）
なあ…もうしばらくこうさせてくれよ、冷え切ってるから、あったまりたいんだよ。
な？

【すみません、十五分ほど席を外します】

>704
ひゃっ！　おっ！　ちょぉぉっ！！
あ、あぁぁ、ズルイよぉっ！！
（ふとももを上から抑えられ、抵抗できなくなると、さらに不機嫌そうな顔つきになる）

あー、もうしっかたないなぁ…ミカン持ってきてくれたし、今回だけだよ？
（まだ不満そうだが、バタバタと暴れている間に相手の足もそれ程冷たくは無くなって）
（きているし、暴れるのも少し面倒になってきたので、抵抗を諦める）
（炬燵の中、暴れまわった為に、短いスカートはすっかり捲れあがっているが、別に）
（見える訳でも無いしと、無駄な力は抜いて、ミカンを一房口にする）

ぐぁっ……きゅう。
（コタツの中で眠っていたが、誰か来たことに気づいて顔を出そうした瞬間、美亜子の蹴りを食らい絶命）

ありがとっ。じゃあお言葉に甘えて…
（不満そうながらもお願いを受け入れてくれたのに気をよくして、少し大胆になる）
（指先でふとももを撫でながらゆっくり動かし…ショーツに足の指を添える）

ん？ なんかこたつの中で音しなかった？
（言うが早いがこたつをめくる）
（が、よく見えない…変わりに、めくれ上がったスカートが視界に…）

【お待たせして申し訳ない、只今戻りました】

>707
はぁぁ、しょうがないでしょ
シツコイんだもん
（上目使いに、ジトっとした視線を送る）

あっ…ちょっと、そーゆー事しないの…
（太股を滑り、下着に触れる男の足）
（頬をほんのり赤く染めて視線を外す）

へ？　何も聞こえなかったけど？
（ふいの問いかけにキョトンとした表情で答える）
（赤い光に照らされた白い足）
（その奥にのぞく白い布も、同じようにオレンジ色がかって見える）
（子供っぽい合成繊維の下着を、柔らかな肉が押し上げている）

うん、気のせいだったみたい。
（こたつから顔を上げ、しれっと言い放つ…が、両足の間にある聖域をばっちり拝んでいたのは秘密）

んー？ そーゆーことって…何？
俺はただ、美亜子の足であったまってるだけだけと。
（そう言っている間も、微妙な力加減で美亜子の股間をくにくに刺激）

>709
そう、だったら良いんだけどさ
（スカートが捲れあがっている事は失念している様子）

ちょ…だぁかぁらぁ…足が……
ちょっとぉ、止めなさいってばぁ……
（膝を左右に揺らしながら太股で男の足を締め付ける）

足？ うん、美亜子の足はあったかいなあ、ありがたいことです。
（とぼけた返答をしながら、ショーツを足先で弄ることはやめない）

ううっ、でも…まだ少し寒いかも、ぶるぶる…
（わざとらしく身体を震わせ、指先を布地に押し込んだままぶるぶると振動させる）
…美亜子、どーしたの？ なんか顔が赤いよーなー？

ちょ、止めっ……
（かぁっと顔が火照るのが解る）
（コツンと額を炬燵の上に伏せる）

な、なんでも無いわよっ！
って言うか、この………っ！！
（ジュ…男の爪先で刺激され、蜜が零れ出す）
（見る間に下着を濡らし、男の指先にもそれが伝わる）

や……めてよぉ……ねぇってばぁ…

（指先から伝わる湿り気に、こっそり笑う）
（徐々に膨らんできた肉豆を指で挟むと、動きを止め）

ふーん、俺は別に何もしてないけど…美亜子がどうしてもっていうなら、そりゃ止めるよ。
でも、ほんとにやめていいの？ 我慢できる？

が、我慢なんて…で、出来るに決まってるでしょ
だ、大体あたしはさっきから嫌だって言ってるでしょ？
（ふて腐れた様子で顔をプイと背ける）
（もぞもぞと腰を動かし、男の足から少し離れる）

そう？ でも気のせいかな…なんか俺の足の指が、濡れてるっぽいんだけど？
（指を伸ばし、ショーツを押してくちゅりと音を立てる）
まあ、美亜子が我慢できるんならいいけど。もったいないなあ、ここに一人、暇な野郎がいるのに。

（かぁーっとまた顔が真っ赤に染まる）
（さっと炬燵から抜け出して立ち上がる）
（捲れあがったスカートの下から、白い下着を覘かせたまま）
（背を向けて一歩…で壁…）
（さらに方向転換して……）

そーなんだ、暇なんだ？

（男の隣りまで来ると、まだ膨れたような顔）
（ドサリと腰を下ろし、強引に男の横に割り込む）
（視線を合わせないまま、肩と肩を触れ合わせて炬燵に潜り込む）

（腰を浮かして、美亜子にスペースを譲りながら）
ん、十一時には眠らなきゃいけないけどね…それまでは暇だよ？
どうすんの？ お嬢さん、リクエストは何ですかな？

（ちらっと時計へ視線を向ける）

だったら、あたしも同じぐらいまで暇…
（相変わらず視線を合わせないまま、そっけなく答える）
（美亜子の手が、男の太股へそっと乗せられる）

（乗せられた手に視線を送り、ついで美亜子を見る）
そっか、お互い暇なんだ…。
…問題。暇つぶしになって、身体もあったまる運動。しかも男女でやる事…なーんだ。
（美亜子の手に自分の手を重ね、股間を触らせる）

（ちらりと視線だけ隣りの男へ向ける）
（掌に触れる感触に怯んだように身体を固くする）
（息を一つついて、緊張を解すと、触れたその部分を優しく撫でるように掌を動かす）

な、何よ……それ……
（コクン。小さく喉を鳴らす）
（片手で固くなった部分を撫でつけながら、もう一方の手で男の手を掴む）

（炬燵の中で、掴んだ男の手を、汚れた下着の待つ、その部分へと導く）

分からないならいいよ、これから教えてやるから…
（美亜子の手の下で、ぴくぴくと硬いものを震わせる）
（導かれるまま、美亜子の股間に手を差し入れ、湿った下着の中心を指で押し込む）

（他にする事も思いつかず、ただ男の固くなった部分をサワサワと撫でる）

ふぅん……そういうの、詳しいんだ？
（小声で呟く）
（襞の中央を押さえられると、くんっと身体を折り、小さな悲鳴をあげる）

ひゃうっ…

詳しいってほどじゃ無い、ごく普通の知識しかないけどな…
（ショーツごしに肉豆をつまみ、転がす）
なあ…直接触っても、いいぜ？
（チャックを降ろし、テントを張ったトランクスを露出させる）

へぇ、フツー…ねぇ…
（冷静を装い、出来るだけそっけない相槌を返す）
（充血した小さな肉芽を刺激されると、ビクンと身体を震わせて）

ひひゃんっ！　んっ、そこぉ……
（ぎゅっと目を閉じると、男のトランクスへ手を滑り込ませる）
（固いその部分を握りしめる）

そそっ、フツーフツー…っ！
（ぎゅっとペニスを握られ、前屈みになる）
み、美亜子、もちょっと力緩めて…！

っ、ふう…ったく、危うく使いものにならなくなるとこだったぞ。
お返しに…えいっ。
（ショーツに手を滑り込ませ、直接秘裂を掻き始める）

あ、ゴメ…ひゃ、ちょっ、いきなりっ！！
くぅんっ、や…そんな、あ、おち…落ち着いてっ！
ゴメンってばさっ！！
（ようやく顔を隣りの男へ向ける）
（潤んだ瞳で恨めしそうに見つめる）
（指先から力を抜いて、ゆっくりと手を上下にスライドさせはじめる）

そうそう、優しく、強すぎず弱過ぎないタッチで…
（いいながら、美亜子の股間を同じように愛撫する）
（ペニスからは先走りが流れだし、互いの股間からくちゅくちゅという音が）

う、うん……えっと、これで良いの？
（言われるまま、素直に男のものを愛撫する）
（うっとりとした表情で男の顔を見つめる）
（自分の濡れた肉襞を弄る指…その動きを妨げぬように、すっと足を開く）

そう、そんな感じ…美亜子、なかなか上手いよ、才能あるんじゃないか？
（美亜子の潤んだ瞳に視線を合わせ、扱きやすいように腰をずらす）
（耳元に口を寄せ）
なあ、このままイっちゃうってのも悪くないけどさ、美亜子がいいんなら…入れちゃわないか？
美亜子…したくない？

し…たい訳じゃない…けどぉ……
（いつになく煮え切らない様子で言葉を濁す）
（少し逡巡した後、男の物から手を離す）
（すっと膝まで炬燵から這い出すと、そのまま後ろへゴロンと倒れ込む）
（頬を上気させ、下から男を見上げながら）

…いいよ……

そう、それじゃ…
（美亜子の身体の上を跨いで膝立ちで覆い被さる）
（美亜子にも見えるように、胸の上で数回ペニスを扱くと、ショーツをずらして秘裂に当てる）
いくよ、力抜いて…
（そのまま、ゆっくりと腰を突き出し、挿入していく）

うん…んっ、あっ……つい……
（濡れた花弁が、男の固い楔に開かれる）
（ねっとりと濡れた陰部が、その部位を包むように受け入れる）
（膣が、それと意識しない侭、奥へ導く様、脈動する）

ふっ…奥まで……来る…来るよ…
あ、すご…うっ…んぅ

美亜子の中も…っ、熱い、きついよ……
（顔をゆがめて根本まで挿入し、美亜子の蜜壷を感じ取る）
動くよ……気持ち良かったら言ってな…
（はじめはゆっくりと、やがて小刻みにペニスを震わせながら、動かし出す）
（快感に顔をゆがめている美亜子に）
でも、美亜子、なんだかんだで経験あり？ なんか悔しいな……くっ…

はぁぁ…あっ…
いい…よ……気持ち…いいよ……
奥…そこ…凄い…感じちゃう…かんじ…て…
（淫らに股を開き、男を迎える。
小さな身体を震わせ、うっとりと身体をくねらせる）

が、がっかり…し…ちゃった？
ごめん…ね……
（眉根を寄せ、寂しげな表情を浮かべる）
（両手で優しく男の頭を掴み、優しく撫でる）

奥が良いんだ…こう？
（深く突き入れた状態で小刻みに奥の壁を突いて、快感を送り込む）

いいさ、今は…美亜子は俺のものだもん
（頭を撫でられ、美亜子の胸に顔を埋める）
（硬くなった乳首を探し当て、服の上からしゃぶる）

ひゃ、ひゃんっ！
ん、うぅん…そ、そこぉ……や、い…そこ弱い…からぁ…

いっ…ちゃう…よぉ……
（ハァハァと荒い息）
（膣が強く男の物を締め付ける）
（身体の中心から全身へと痺れるような刺激が全身へと走る）
（電気に打たれたように、激しく身体全体を痙攣させる）

やぁ〜っ！　いっ、いっ…いぃっっ！！！

美亜子、俺も、俺もイきそっ…一緒にイこう、一緒に…
（美亜子を抱きしめながら腰の動きを早めていく）

あっ、イく、イくよ、美亜子の中で、イくっ……！
（ぎゅう、と蜜壷が締められた瞬間、美亜子の中で熱い精液を発射する）
（どくんどくんという射精の感覚が、お互いに伝わっていく）

はあ、はあ、はあ……

くっ、うぅぅんっ…！
（絶頂と共に射精され、ぶるぶると身体を震わせる）
（脈動する膣が、男の白濁を絞り出すように蠢く）
（両手を伸ばし、男の身体にぎゅっと強く抱きつく）

ひっ、ん……あっ……はぁ…
（暫くの強い刺激に震える体から、ふつと力が抜け落ちる）

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…

（強く抱き合い、セックスの余韻に浸っていたが…）
…後始末、しないとな…
（美亜子の中からペニスを引き抜くと、ずらしたショーツを元に戻してあげる）
（愛液で濡れた白い布地がぺたりと張り付き、更に蜜壷から溢れてきた精液が滲み出してくる）
（精液まみれのペニスをティッシュで拭い）
それじゃ、俺はこれで…。
な、なあ美亜子…また、寒くなったら、あったまりに来てもいい？

（疲れからから、ぐったりと倒れたまま、男のするがままに委ねる）
（ちらりと男の顔を見て）

ありがと…うん、また…ね？
おやすみ………
（男が部屋を後にするまでぼんやりとした表情で見送る）
（戸が閉まると同時に、ゆっくりと瞳を閉じ、そのまま眠りに落ちる）

【お疲れさまでした】
【今日はお付き合い下さって有難うございました】

おう、また、あったまろうな…
風邪、引くなよ？

（ぼんやりとした表情を浮かべた美亜子に毛布をかけ、キスする）
（部屋の電気を消し、一度振り返って、そのまま出ていった）

【こちらこそ、ありがとうございます】
【それでは、おやすみなさい】

いてて…誰だよオレの頭蹴ったの……。
（コタツから出て辺りを見渡すが、美亜子はコタツの中に潜ってたので気づかず）

誰もいねぇ…ピート辺りが来てイタズラに蹴ってたのか…？
あ〜、ずっとコタツん中にいたから汗掻いちゃった。シャワーでも浴びてくっか。

【まだ来ていないのですね…】

【移動して来たけど…いるかな？】

【時間切れです、さようなら…】

>>743-745
流れが分からん

>746
【余所のスレにお邪魔していたのですが
そのスレでは微妙と思われる提案をされたので
お断りするのも申し訳なく思えたので…こちらへ来たのですが…
動きがなかったので、落ちさせてもらいました。
せいぜい３時ぐらいが限界でしたから…】

雲ちゃん、置きレスは禁止してたが、ちょっと失礼するよ。

雲ちゃん、個スレを立てる気はないかな？
きっと合うと思うんだ。

それから、メリー・クリスマス…（ぎゅっ…なでなで…

こんばんは、

>748
珍しい呼び方ですね…まぁ別にかまいませんが…
（ちょっと照れくさそうにしながら）
個スレは……
…個スレを作った方がいいのでしょうか？
確かにずいぶん我が儘を聞いて貰っていると思います、ここがあるのに
あちらこちらを出歩いたりしてますし…
でも…個スレを持つ自信がありません。
申し訳ありません。

は？それから？
…ぁ……
はい、メリークリスマス、ですね

メリクリー揚雲たん。

>750
……名前、違いますよ？
メリークリスマス
（ちょっと意地悪く微笑んで）

>>751
あっ。うわごめん。変換しても楊雲って一発で出ないから。
そ、それは置いといてシャンパンでも。
（シャンパンのビンを取り出して強引に話題転換）

よくあることですから、気にしてません……

お酒は飲みませんよ？

>>753
（ポーンとシャンパンの栓が抜ける音が空しく響き渡る）
……よ、よし！　しちめんちょ……い、いや！　ケーキでも食べよう！　アイスケーキ！
こ、これはいけるよね！？　
あ、あと、アルコール抜きのシャンメリー！

ご厚意はありがたいのですが…
せっかくのクリスマスです、あなたの大事な人の所へ行ってはどうですか？
（申し訳なさそうに名無しを見ながら）

>>755
あ、うん……
（楊雲に背を向けてとぼとぼとその場を後にする）

【やっぱり強引に…の方が良かったですか？>>楊雲たん】
【ともかくスレ汚し失礼しました〜】

立ち去る名無しが見えなくなるまで手を振りながら
異世界のあの人のことを思いだして白い息を吐く楊雲。

【引き下がるの早いですね（苦笑）
こう反応すると思ったからこうしたのですが…
賑やかな雰囲気は苦手ですから
強引に引っ張り回してくれる位がちょうど良いと思います
お酒もいつの間にか飲ませちゃうくらいでよかったと思います
こちらもあわせて騒げれば良いのでしょうけど…ごめんなさい】

おや楊雲、最近ちょっとメランコリー？
何があったか知らないが、いい子いい子。ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

>758
やめてください
（手を払いのける）
ここの人達はどうして……いえ、なんでもありません
もう頭を撫でたりするのはやめてください
（ちょっと強めに抗議する楊雲）

楊、雲？
（ぽんぽんと肩を叩く。
振り向いたところに…口に強引にシャンパンの入ったグラスを押し付け、飲ませてしまう）

…はい？
（特に警戒もせず振り向く）
んむっ…こくん……
な、なにを…お酒…？

【今日は長居できません…１時台には落ちますよ？】

>>761
うんお酒。結構いけるでしょ？　
せっかくの聖夜なんだし、たまには飲もうよ。
酔って嫌なこととか忘れてさ。ほらほら、もっと飲んで飲んで。
（更にグラスにシャンパンを注ぎ、強引に楊雲の口に運ぶ）
（単に酔った楊雲のガードが甘くなるのを期待しているだけだったりする）

【あっ、そうでしたか。酔わせてずるずると…みたいなことを考えてネタを振ってみました】
【駄目そうでしたらスルーで…】

どうしてそうなるのですか？
私がお酒に強いわけは…
あ、あ、…そんなに注がないでください飲み切れません
（受け取ってしまったグラスになみなみと注がれたアルコールと
名無しを交互に恨めしそうに見ながら一気に飲み干す楊雲
けして強い訳ではなくて飲み方を知らないシロウト飲み
それの証拠に既に酔いが回ってぽわぽわ楊雲）

【Ｑ、あなたの想像する楊雲の酒癖は？
１：泣き上戸
２：絡み上戸
３：笑い上戸
４：○○○○（ご自由にお書き下さい、ＮＧナシ
どの対応がご希望ですか？

もともと今日は>748にレスをしに来ただけだったので…
眠る時には酔いつぶれて気絶しますので、それまでお付き合い下さい】

>>763
まあまあ…あ、ほら早く飲まないと零れちゃう。そうそう飲んで飲んで。
まあ、今日くらいは硬いこといわずに、さあさあどんどん飲もう。
これ飲みやすいから大丈夫だって。飲んでるうちに強くなるものだしさ。
あ、ごめんごめん。おーいい飲みっぷりだ。
（空になったグラスにすぐさまシャンパンを注ぎ足す）

【イメージとしては、多分２の絡み上戸かと思います】
【はい、よろしくお願いします】

はぁ…
（注がれていくお酒をとろんとした表情で見つめながら）
ごくごく…ふはっ……
（そしてまた注がれていくお酒を眺めている）

【ひょっとしていつも声をかけてくださるかたですか？】

>>765
どう、飲んでるうちに結構美味しくなってきたでしょ？
（いつの間にか楊雲の肩に手をかけて密着している）
まだまだいけるよね？　いい飲みっぷりだなぁ。
（楊雲のグラスにシャンパンを注ぎながら、楊雲の体をべたべたと触る）

【ええと、多分違うかなと…】

（ぐいっとシャンパンの瓶を奪い取り自分で注いで飲み始める）
美味しく？
飲めというからのんでるんれすっ！
（キッと睨みながらまた一杯）
らいたい…
（身体をまさぐり始めた名無しの手にむずがゆそうに身動ぎして）
こんな凹凸のない身体いじってたのしいれすか？
（ちょっと座った目つきで名無しに詰め寄る）

【寝てました…そろそろ限界です…
応答がなくなったら酔いつぶれたと思ってください
>ええと、多分違うかなと…】
違いましたか、ごめんなさい
行く先々で優しくしてくださる方が居て…ありがたいことなのですが……】

>>767
おおっ？　
（瓶を奪われて一瞬びっくりして目を丸くする）
あ、ああうん、そ、そうだね〜確かに俺のせいだね、ごめんごめん。
でもまあ結構ぐいぐい飲んでるし、あ、ほら零れてる。
お酒飲むのも、たまには悪くないでしょ？　あ、動かないで、拭いてあげるから。
（酒のこぼれた胸の部分を手でやけに長々と拭く）
……そりゃあ楽しいよ？
（楊雲の体を抱いて、押し倒す）
酒の力を借りてってのは卑怯だとは思うけど……
（楊雲に口移しで酒を飲ませて、そのままディープキスに持ち込む）　
（男は酔った楊雲を欲望のままに……）

【あ、無理しないでくださいねー】
【強引ですがお先に締めてみました。お体を大事にしてください】
【まあ、それだけ楊雲たんが魅力的だということでしょう】
【それでは…】

ん、んふ……
（胸を弄られて心地よさそうに息を漏らす）
楽しい…ですか？
ホントウですか？
（押し倒されても抵抗も悲鳴もあげない
逆に名無しの股間をまさぐって硬くなってるものを探り出し）
穴があればなんでｍ…はむっ…ん…んぅ……
（酔った勢いで口走った言葉を唇で塞がれて
それ以上何も言わずに名無しの唇を貪り続ける）
ふぁ……
（唇を解放されると甘えた声を出して名無しを見つめる
アルコールで弛緩した身体を名無しの欲望に委ね自らも快楽を享受していく
名無しの欲望はお酒より甘美で…ここちいいと楊雲は思いながら意識を
お酒の中に沈めた）

【ごめんなさい、今度元気なときにまた。
その時はもっとマニアックな欲望も前回で責めてくださいね？（笑）
それではおやすみなさい】