††††† DEATH NOTE 総合7 †††††
〜HOW TO USE IT〜
ここは週刊少年ジャンプで連載中のデスノートキャラの総合スレだ。
なりきりプレイ、なりきり質雑、アダルトなキャラ談義に花を咲かせるといい。
I sage進行で頼む。
II キャラハンの重複はトリップ等で区別、判断する事。
III PL中の乱入等は空気を読み、禁止の方向で。
IV 特殊なPL(スカトロ・猟奇・BL系等)は相手の合意と確認を得た場合のみ有効だ。
V 嫉妬・荒し・愉快犯行為は厳禁およびスルーする事(守れない場合は40秒後に心臓発作で死亡させる)。
VI ネタバレは発売週の火曜以降に解禁とする(コミックス派はネタバレ覚悟の事)。
※前スレ
††††† DEATH NOTE 総合6 †††††
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122726531/
おつかれだ!桃太!
わ…。早い〜!
さすがマッツー…!お疲れ様ーっ(にこ)
>3さんにも爽やかに挨拶されてるし〜…。
あは、もうみんなから呼び名は「桃太」で決定?
とゆう訳で、ミサも…ここでもまたお世話になりますねーっ。(ぺこ)
先に即死回避支援を・・・。
松田さん、新スレ立てお疲れ様です♪
(これからは桃太?)
ライトさんの代理なのでテンプレの口調もその形なんですね。
ミサミサに続いて私もまたここでお世話になりますので
皆さん、どうぞよろしくお願いします(お辞儀)
>1
スレ立てお疲れ様です。
夜神君の代理・・・Lの代理ということですね。
名前だけの傀儡・・・ですがまあいいです。
7 :
マッツー:2005/08/22(月) 02:18:42 ID:???
>3
どうもです!
・・・って、いきなり呼び捨て?!!
誰だろう、知り合いだったかな。
思い出せない・・・ごめんよ。
通りすがりの松田ですがよろしく!
>4
ミサミサ、いい任務を与えてくれてありがとう。
僕もやっと役に立てた気がするなあ〜(ジ〜ン)
僕はミサミサがつけてくれたこのアダ名が気に
入ってるんで!
他の人にはどう呼ばれても大丈夫ですが
ミサミサにはマッツーでお願いしたいです!
>5
どう〜いたしまして!
今の僕の上司は月君なんで、前スレからそのまま
写してきました。
まあ、僕が月君のマネなんかしても ま さ に
月とスッポンなんですけどね・・・。
今夜はお世話になりました。
(新しいスポーツタオルを置いてく)
>6
え?L今なんか言いましたか。
クグル?
やだなあ〜L。
それを言うならググル!!ですよ。
ああ〜
回しモンじゃないですからね。
先に言っとかないとなんて言われるか。
それじゃあまた次回・・・
自称癒し系通りすがり松田がお送りしました!
8 :
沢島あやよ:2005/08/22(月) 02:47:11 ID:???
アメリカ人の金玉は小さい
保守
新人さん期待age
>>1松田さん
前スレでも言ったが、こちらでも一応。
スレ立てお疲れ様。
遊ぶのもいいが羽目を外し過ぎず、必ず捜査本部の仕事と両立でお願いします。
本誌も来週からはまた忙しくなりそうな装いだ。
皆も宜しく頼む。
>>6竜崎
はは…良い例えだと思うよ。
じゃあその傀儡師は僕と云うわけか。
まあ背景と化すより、名前があるだけましだろ。
な…!なんだか昨日一日だけで、
ありえないくらいミスしちゃってた気が…する……っ。
ぅぅ…やっぱ竜崎さんの言う通り、きちんと練習した方がいいのかも。
あんまり誤字ばっかりじゃ、相手にも失礼だよね……(相当ずーん…)
反省は反省で置いといてっ!(しゃきっと立ち直って)
>7マッツー
あは、任務って〜。
マッツーはまぁ、ミサと同じ位ドジだけど(さらりと)
でも本当にいつも正義感と人の役に立ちたいって気持ちだけは
凄く伝わってくるもん…。
って訳で、改めてどうもありがとうーっ。
又絶……(間)……対遊びに来てね?
次はもっと激しい奴隷業を用意しとくから〜(にこにこ)
>12ライト◆GOD/
ライト、前スレも埋めてくれて本当にありがとうー。
あは…さすがライト…いつもながら完璧……♥
駆け足で来ちゃったから、お返事はまた改めてさせて貰っても…いい?
てゆうか…ま、まだ居るのかな……。ライト〜?(呼びかけ)
>>13海砂
ああ、お帰りミサ。
丁度良く埋まったようでよかったよ。
(明かりを控え目に燈した薄暗い部屋)
(常につけたままのパソコン画面から漏れる白い明かりが眩しい)
(僕は聞き覚えのある高い声を耳にし、画面を閉じると座ったまま僅かに振り向いた)
余り調子に乗って松田さんを扱き使い過ぎて壊すなよ。
あれでも身代わりか盾ぐらいにはなるんだ。
>14ライト
(まだ暗闇に慣れなくて、ごしごし眼を擦りながら)
…ぁ、よかった……。
ライト、居てくれたぁー…っ。
(完全に振り向くのも待たないで、座っている椅子ごとがばっと抱きついて。)
壊す…?マッツーを〜?
あは、大丈夫ー。ちゃんと常識の範囲内でこき使うからー♥
……てゆうか、なにげに「あれでも」って……
ぷっ…!きゃはははっ。ラ、ライトこそ結構ヒドいー!
(声のトーンをさげて)
こ…この会話、マッツーに聞かれたらまたきっと落ち込むよ〜?
まだケガも治ってなかったっぽいし…。
でも、ライトこそ……大丈夫?
外傷もだけど、それ以外、にもー…。
(シャツをひっぱって)
>>15海砂
!
(僕の首元にミサの腕が素早く回り込んだかと思うと)
(続け様に背中へ軽い衝撃を受け、座っていた木製の椅子が一瞬軋んだ)
(転倒しないよう足先に力を入れつつ、ミサの纏う香りが仄かに漂う中溜め息を一つ)
ミサの常識の範囲は時々常識を超えるからな、心配だよ。
今松田さんに死なれたら好からぬ疑いを抱かれてしまう。
僕は酷い事なんて言ってないだろ?
本当の事なんだから。
それに、これぐらいで落ち込むような松田さんじゃないさ。
叩いた後に飴でも与えて置けば充分だよ。
(暗がりに浮かぶシャツを引くミサの細い腕を視線で辿ると)
(僕の顔の真横にあるミサの顔を眺めて首を傾げた)
それ以外にも?
>16ライト
(椅子とライトの首にぶら下がるようにしながら、)
(脚をぱたぱた、交互に動かして。)
ぁ…今ため息ついたー?…折角逢えたのにヒドーいっ!
(膨れて、仕返しにむぎゅっと抱きしめる力を強めて)
えー?ミサはいつだって常識的に動いてるつもりだよー?
ライトが非常識なコトしろって言わない限りはね(にこ)
…ぷ、く……っあはははっ!!
マッツーにはそのままアメと鞭ってヤツなんだ〜♥
けど、さすがに竜崎さんじゃあるまいし、
アメだけで働いてくれるとも…思えない、けどー…。
(首を傾げるライトを見て、)
(意図的に、半分ふざけるみたいに同じ方向に顔を傾けて。)
(それでも、眼は真剣に。)
それ以外……。心にも、色々感じてるんじゃないかって、思って…。
だって最近色んなコトが起こり過ぎてる…から。
お父様が居なくなった今、ただでさえ不安定なのに、
他にもライトが一人でやらなきゃいけない事、沢山あるでしょ…?
……。
ライト、あんまりそうゆう悩みとか、ミサに言って…くれないんだもんー…。
>>17海砂
(甘えるミサの重さが更に椅子を軋ませる)
(とは云えミサの体重などたかが知れているし)
(新たに腕に込められた力も完全に僕の首を絞める力ではなく飽くまで甘えのそれだ)
そうだな…昔の松田さんならそれで済んだかもしれないが
今の松田さんは一筋縄じゃいかないかもしれない。
父の死に直面して、何か思う事もあったのかもな。
ともあれ僕に信頼を置いている事は事実だし、好き勝手にはさせないさ。
(僕と同じ方向へ首を傾げるミサを横目に挟み、足を組み替えがてら立ち上がり)
(ぶら下がる格好になったミサの腰に腕を差し入れて支え)
(冷たく透る視線で真っ直ぐに瞳を見据えた)
僕が僕の悩みをミサに言ったところで、ミサはそれを解決する自信があるのか?
>18ライト
ん…。確かにマッツー、たまに凄く真面目な一面を見せたりするし…。
やっぱり人が死ぬって事が…身近にあると、
心の持ちようが変わったりとか、するよね……。
あは、なんて〜。ミサがこんな事言うのはらしくないけど…っ。
…っ!?わっ…!
(薄く笑うと、突然ぷらん、と体が一瞬宙に浮いて…。)
(その後すぐに支えて貰えた優しさに、またへらっと笑ったのも束の間。)
煤c…!な!ヒドッっ!!
それってミ、ミサには悩みを打ち明けても、無駄だって言ってる〜?
(さっきより更に頬にめいっぱい空気を入れて、ライトの目を見つめながら)
〜……。
恋人の…心配するのは、非常識……?
(負けないようにきっと眼を合わせ続けるものの……やっぱり勝負は初めから解っていて。)
(がっくり、根負けした様に俯いて)
…もういいもん…。傷ついた〜!
明日の裁きはサボる事にするー……っ。
>>19海砂
そうだな。
松田さんは父さんを慕っていたし、父さんも松田さんには目をかけていたようだから。
松田さんは突撃馬鹿だけど自分なりに考えている事はあるらしい。
だが、それも僕の手中に丸め込めるようにすれば何も問題はない。
何だ…ミサも犯罪者を裁く事に罪悪感でも持ち始めたのか?
(僕の見つめるミサの顔がみるみる膨れて行き顔の輪郭を歪ませた)
(空調の風向きに合わせて溜め息を紛れさせ)
悩みとか弱味とか、そういう類のものは口に出せば途端に心を弱くするものなんだ。
心に留めて置ける間は少なくとも強くいられる。
ここで僕が悩みを吐き曝して、メロやニアに弱味を握られるわけにも行かないじゃないか。
それに僕はミサに余計な心配をさせたくないんだ。
…解るだろ?
だけどミサの悩みなら幾らでも聞いて遣れるから。
(完全に拗ねた様子のミサを抱き締め、旋毛に口寄せるようにして呟き)
ミサ。
ノートを持っているのは僕なんだ。
ミサが裁きをしたくないなら、僕が捜査の合間を縫って一人でやるよ。
う…ううん、そうじゃないよ。
そうじゃないから……怖いなーって、時々思うだけ。
(ぎゅっと、ライトの胸の中に擦り寄って、)
(膨れていた頬もやっとしぼませて。)
うん…。解ってるけど、けど…。
(何か言いたくても、上手く言葉が出てこなくて)
(代わりに、もっと体をすり寄せて)
ずっと一人で抱え込んで、一人で新世界の神になっちゃったら…。
そしたら、ライトが手の届かない所に行っちゃうんじゃないかって。
……。
ミサの悩みは、主にライト関係のこと、しかないし〜…。
(途中までシリアス口調だったのを、また拗ねた様に戻して。)
(もう限界まで膨れると、優しい囁きにもぷいっと横を向いて。)
知らないー…。
そんなに一人でしたいなら、ノートと結婚すればいいじゃんっ!
この怒りは……今日、一緒に寝てくれないと納まりそうもないよ…。
……。どうする…?
(両手をライトの首に回したまま、目線だけを上に上げて。)
>>21海砂
死に対する感覚が麻痺してしまいそう?
はは…怖いと思えている間は大丈夫さ。
そう思えなくなったらお終いだ。
(ミサの悩みを聞き出す事で心の片鱗が知れれば、次にミサの取りそうな行動が読める)
(僕にはその先に回り込んで繋ぎ止めて置く必要があり)
(心底から僕に心酔させた状態を保って行かなければならない)
(その為には主導権に成り得る絶対たるものを僕が所持しているべきなんだ)
(それは僕がコルセットで腹に締めて持ち歩いているノートであり)
(障害に成る死神ももう存在しない)
(ミサの命をどうするも僕次第だが、未だ役に立って貰わなければ困る)
(僕は言葉を詰まらせ体を密着させて来たミサを見下ろし)
二人で新世界を創ろうって約束だったろう。
ミサの眼は新世界にとっても必要不可欠なんだ。
ミサもそれを解っていてここまで一緒にやって来たんじゃないのか?
…何だよ、僕に関する悩みって。
…。
(完全に拗ねたな…)
(このままにして置くとその内、僕が昔付き合っていた女を殺すと掘り返して言い兼ねない)
(僕はミサの目線を受けて首を落とすと額を合わせた)
そう云えばミサ、昨日からほとんど眠っていないんじゃないか?
時差ぼけになっていそうだな。
帰って来るなり僕に飛びつくのもいいが…扉の前に荷物も投げ出したままだ。
続きはそれを片付けてからだな。
>22ライト
お終い…?
(なんとなく、ライトの言葉が胸に刺さって。)
(顔色を伺いたくても、前髪で表情が見えないのがもどかして)
(…背伸びして確かめようとすると)
(いつもの涼しげな表情で、見下ろされて。)
「ミサの眼は僕の…いや新世界の宝だ」──って言ってくれたよね?
あは…解ってる〜。
でも別にミサは…ホントは新世界より
……。
ライトが好き、なんだけどな…。(ぽつり)
あはっ。ミサの悩みを聞きたい?
言ってもいいけどー…ライト。解決してくれる自信、ある…?
(にこっと笑って)
寝てない…ボ、ボケてるのはいつもの事だけど……ごめんなさい…。
…は!でもそういえば、朝の便でこっちに帰ってきて、
荷物それっきりだったーっ!
ライトへのお土産とか悪くなっちゃうよ…今思い出した〜っ!
(急激に血相をかえて、ばたばた玄関にかけていく。)
>>23海砂
(そう…そうなったら破滅だ、僕も、ミサも)
(苦艱を感じられている間はノートに精神の全てを蝕まれる事もない)
(モソモソと身を捩り始めたミサの動きに、僕は支えの為に出した腕を解き)
(ミサの呟きも耳に入ったが俯いて聞こえぬ振りを決め込んだ)
(先刻僕が答えた事の鸚鵡返しに苦笑が漏れ)
ミサの悩みが僕に解決出来る程度のものならな。
一生愛すと
週一回のデートとか、そういうものは既に聞いたから却下だ。
(やっと機嫌の直りそうなミサが背を見せてから)
(僕はやれやれと首を振り、前髪を掻き上げて零した)
(椅子を戻すとソファへ移動して腰を下ろし、ミサが戻るのを待った)
>24ライト
(がさごそ荷物をあさりながら、急にくるっと振り向いて。)
あー!その二つが却下じゃ 意味ないじゃんー!!
でも…。あ。それじゃあ計画通りにいく方法でも教えてもらおっかな?
…本当は今日だって…
もっと愛とかを語り合うつもりだったのに…。…くぅ…。
(じたばたその場で駄々をこねて、辺りの荷物をそこらじゅう更に散らかして。)
……。
続きはその後って言ってたけど、
今日はこれ片付けたら多分朝になっちゃうよ〜…?
ふんだ…寝るって言ったって、
ちゃんと良い子にしてるし…取って食べたりしないもん…。
…ライトのバカー……。
(ぶつぶつ言いながら…玄関から戻ってきて)
あは。お土産は生ものだったけどー、まだ新鮮なままだよ。よかったね〜♥
(自分の首から赤いリボンをちょうちょ結びにして下げて、ば!っと両手を開いて)
さ、どうぞ〜!!
>>25海砂
…。
(僕がソファに座ると同時に指を指され)
(どうやらミサの悩みと云うか要求が図星だったらしい事に、僕はまた溜め息を漏らした)
(幼い子供のように荷物を引っ繰り返しては周囲にばら撒き散らかす様は)
(僕達が同棲を始めた時と、こちらへ来た時と、ミサが海外ロケから帰宅する度に見て来たが)
(数年経っても直る様子が微塵もないな…)
駄目だ、それは教えられない。
それにそれはミサの「悩み」じゃないだろう。
単なる質問じゃないか。
また何だってそんなに大荷物なんだ?
行く時の二倍、いや五倍ぐらいになっている気がするが。
(遠くからでも荷物の量が解るシルエットに、僕は頬杖を突いて傍観していたが)
(やがて戻って来たミサを見るなり僕は頭を抱えた)
ああ そう…。
(必要最低限の明かりを灯していなかった部屋)
(至近距離で浮かぶミサの姿は何処か妖艶に見えはしたものの)
ミサ、新鮮なままは結構だがそれはお土産とは言わないな。
(僕は腰を上げてミサの首に結えられた長いリボンの先を手に取ると)
(深く息を吸い込んでからゆっくりと瞬き、ミサの瞳を黙って見つめた)
【ミサこそ昨晩は遅かったようだが大丈夫なのか?無理するなよ。】
>26ライト
(まるで店ごと買い占めたかの様な大荷物を、一個一個袋や箱から出して確認していると)
(いつの間にか片付ける前より荷物の量が増えていって。)
計画通り行かないのは立派な悩みだよー?
でも…。ミサは元々きちんと計画しながら動いてないから…。
確かに聞いてもしょうがなかったかも、だけど……(段々声をひそめて)
あ。これ?
ライトの日本製の洋服と、本部の人たちへのお土産と(荷物の1割くらいを指差して。)
あと残りは全部ミサの私物だよ〜♥
(意気揚々と広げた両手を固めたまま)
買qド……っ!こうゆう時はノってよ〜!
さ、さすがに恥かしい…じゃん……。
…ダーリン…冷たすぎる…。
(がーんと凄いギャグ顔になって、リボンの端を手に取られて)
(そのままずるずるリボンを引きずって…玄関に戻って、またライトの元へ帰ってきて。)
本当はね、こっち。(すっと、花火のセットを取り出して。)
女の子三人で花火したから、ロスでも出来たらなぁって…。
ライトにも見せたかったって、粧裕ちゃんも言ってたから。
あは…、やっぱお兄ちゃん思いのいい妹さんだよー。
【うん…ありがとうー。大丈夫だよ。咄嗟に声かけちゃったから、それだけ心配で。】
>>27海砂
(沈黙が嵩むと気拙くなったのかミサが折れ)
(渋々荷物の方に引き返す哀愁の漂う背中に声を投げ)
新しくするべき事が決まって、ミサにしか出来ない事が含まれていたらその都度きちんと伝えるさ。
これまでと…同じように。
(幾らミサが外出を控えていても僕が全てを喋る事は情報の漏れに繋がる)
(ニアとの事も控えている間は未だ死なれては困るからな)
(ミサの持ち入れた大量の荷物の中に発信機や盗聴器が付けられていないかも心配だが)
(僕はあれやこれやと荷物を指差し、改めて嬉しそうにはしゃぐミサに適当に頷いた)
(やがてミサの差し出した花火のセットを受け取り)
子供の頃にやった記憶がないわけでもないが…。
そうか、粧裕が。
…。
解った…何時か、湿気てしまわない内にやろう。
僕とミサと、もしかしたらリュークでね。
(僕は花火をテーブルの上に置くと、指先にリボンの端を絡めては解いて弄んだ)
(闇にも見劣りしない緋色の蝶は血のそれによく似ており)
(まるで僕達の未来を暗示させるかのような不吉な色だった)
(ミサの白く細い首と相俟って一層映えるリボンを自分の手に巻き付けて手繰り寄せ)
(ミサの首元を締める寸前で止める)
(このまま少し力を入れれば折れてしまいそうな儚い命、掻き立てられる支配欲)
(あどけない顔の裏に垣間見せる心は酷く僕の心底を揺らがせる)
ミサ。
僕は、君を愛してる。
(だから死ぬ時は楽に葬ってあげるよ)
(僕はリボンを引き、ミサの唇を自身の唇で塞いだ)
(一度目は啄ばむように軽く、二度目は深く咥内の粘液を交換するように)
(ミサの柔らかい唇に僕の唇の感触を残したまま離れ)
(僕は瞳を細めながら、手に巻き付けたリボンを床へ落とすと身を翻して寝室へ足先を向けた)
>28ライト
本当?それじゃ…ミサ待ってるから。
ライトに頼られるの、ずっと待ってる。
あは…計画に入れてもらえるって事は、それだけ必要って事、だもんね。
でもやっぱり息抜きも必要だしっ。
リュークはまぁ…し、しょうがないから目をつぶるとしてー。
ライトもまた、皆とも…ミサとも…遊んでね?
ん…?
(ふいに、くいっと首元のリボンの結び目が硬くなって。)
(視線をずらすとライトの手が、するすると長いリボンを探り寄せているのを見つけて)
首…。締まっちゃうよー、ライト?
(冗談めかして、ちっとも怖がらずに小首をかしげたまま)
(ライトの指先と自分の首を紅いリボンの行方をじっと追って。)
ミサはライトの為なら喜んで──って言ったけど今は
……
?…!…っ
(突然、言いかけた言葉が全部ライトの唇に飲み込まれて。)
(首が絞まる危機よりずっと目を見開いて、それでも抵抗しないまま)
(…なすがままに、小さく喉を鳴らして、二人分の唾液を飲み込んで)
──…けほっ……。
(ようやく唇を離されると、涙を無意識に少しだけ滲ませながら、目の前のライトを見つめて。)
……。ライト…
(声をかける前に、背を向けて寝室に戻っていくライトに…はっとして。)
ぁ…ま!まってー!ミサも行く〜っ、愛してるんでしょー?
(夢から醒めたように、元の調子に戻って、リボンを引きずったまま、寝室に駆け込む。)
【だ、大分お待たせしちゃってごめんなさい…。】
【夜遅くまで本当にありがとうライト。おやすみなさい〜っ。】
>>29海砂
ああ、効率よく仕事をこなす為にも息抜きは必要だな。
僕達の出会う場所は一つなんだ、時間さえあれば何時だって会える。
心配しなくてもいい。
僕は完全な新世界を手にするまでは消えたりしないから。
(僕は背中に小さく噎せ返る音を聞きながら寝室の扉を開けた)
(寝室へ入ればそこに光は一つもなく)
(僕は頭に入っている距離感で寝具の脇まで辿り着くと小さな橙色のベッドランプを灯した)
(淡く人魂のように帆のめくそれは、相手の顔を確かめるに充分な光量を湛え)
(僕は後をついて来たミサをチラと一瞥し)
(ベッドの中央半分ほどまで上掛けを捲ると先にそこへ半身を収めた)
ミサも蜻蛉返りをして来た後だ、今夜はこのまま休もう。
(ミサが来るのを布団を捲って待つ僕の提案に)
(リボンを垂らしたまま近付くミサが再び不満そうな顔をしたのを見て取り)
(強引に手を引いてベッドへ乗せると上掛けを被せて身体を横にした)
(暫くして聞こえて来た寝息を確認してから首に巻き付けていたリボンを解いて遣り)
(丸く束ねてベッドの脇の棚へ置くと、僕は深く息を吐き出してから静かに目を閉じた)
【いや、こちらこそ希望に添えず済まない。ありがとう、お疲れ様。】
保守
前スレ>427竜崎さん
ぎゃっ!!υ
(いきなり頬を引っ張られて)―…いひゅなり、ひゃふぃひゅるんふぇふかっ!
ぷふっ……も、もう…(竜崎さんの手を振り払って、頬を揉む)
えっ、あ、もうリセットされたんですか?
じゃあ、もう安心ですね(?)
あの……その仮面とかって全然関係無い気がするんですけど…。
それって何かの映画の話なんじゃないですか…?
私がそんな事してたら、絶対逮捕されちゃう……。
あは…警察官の娘が逮捕なんて、シャレになりませんよ。
――!
お兄ちゃんが最初から自覚……(俯き)…―そうかもしれません。
お兄ちゃんだけじゃなくて、父さんも。
思えばー…お父さんが私と母さんに、キラの捜査本部の指揮を務めてるって言ってくれた時から…。
ううん、もっと最初に…キラの事件に関わる事を決めた時から。
覚悟、出来てたのかもしれませんね。
私がそれに気付かなかっただけで…。
あ、そうだ…大きな花火、ありがとうございました。
とても綺麗に見えました。
「←こういう形の青い花火が特に。
名無しちゃんとミサさんと見る事も出来て、とても良かったです。
それにしても竜崎さんは…いつもやる事が大きいですね。
前スレ>447名無しちゃん
(はっ)…そ、そうか…短いとパンチパーマに…!?υ
確かにそういう髪型の警察の人って見た事無いかもー…。
松田さんなんか、更に似合わなそう…。
(想像してみたら、何か凄まじい事に…)
あは、お化けも花火の音で退散しちゃったのかな…?
そうそう、これっ。
∵
何に見えます?
…怖がっていると、こういう点々もお化けに見えちゃうらしいですよ(にこ)
前スレ>449ミサさん
あは…お礼なんて、そんなの全然っ。
わ、私も…こんな事を言ったらあれなんですけど…。
最初は何か、凄く軽い気持ちで参加して。
ずっと、ただの明るい妹で居られたら良いと思っていて。
だけどそれだけじゃ済まなくなって……。
お兄ちゃん、ミサさん、竜崎さん、名無しちゃん、他にも登場する人達…。
本編を好きになる程、私にとってこの場所もとても大事になって。
本編だと私達の事は余り書かれてないから、前にお兄ちゃん2も言ってたけど…私もそういうの出せたら良いなとか思ったり、して…。
私、多分かなり…本編と違って来ちゃってる気もしてて、不安だけどυ
でも……頑張ります、これからもお願いします(ぺこり)
母さんもミサさんに会えて少し元気が出たみたいです。
―…ありがとう、ミサさん。
(ミサさんの手をぎゅっ、と握ってから、ぶんぶんと手を振って静養所から送り出して)
>ミサさん・名無しちゃん
[ミサさん、名無しちゃん本当にごめんなさいーっ。うう…。]
時間の事も打ち合わせの事も、もう本当にごめんなさい…。
沢山待たせてしまったし……すっぽかしみたいになっちゃって。
私、これからは、今までに加えて人の話を良く聞くようにしますね。
懲りずにまた遊んで下さいー…(深々と頭を下げる)
前スレ>497松田さん
あっ…!?ま、松田さん…?
お久しぶりです(ぺこり)
立ててくれたのも松田さんだったんですね。
どうもありがとうございました。
それと、遅くなってしまったけどー…父さんの事を教えてくれてありがとうございました。
松田さんも怪我、気を付けて早く治してくださいね?
…元気な松田さんと直接会えるの、楽しみにしてます。
前スレ>513お兄ちゃん2
(しゅん)…う、うん……ごめんなさい、変な事を言って。
そうだよね…やっぱり、悪い人達をやっつけるのも、死なせちゃうのは良くない…よね。
でもね……(恐るおそる、見上げて)……お兄ちゃんも見た?
テレビ……日本でも凄くニュースになってた。
アメリカはもうキラに関らないんだって。
…ー父さんのして来た事、無駄だったのかな。
お父さんだけじゃないよ、お兄ちゃん達がして来た事も………嫌だ、私、そんなの(瞳を潤ませながら、小さく首を振って)
でも…キラは…私も解らないよ、キラが良いのか悪いのか…。
何か私、ひとりでかなり遅れ気味なんですけど…(ずーん)
しっ、しかも前のスレも変な終り方に……υ
(一通り落ち込んでから、気を取り直して)…みなさん、またお世話になります(ぺこり)
hosyu
う、うーん……何だか落ち着かなくて…。
そわそわしますね、私だけかもしれないですけど。
はぁー……。
(静養所の外のベンチで、足をぷらぷらさせて。町から少し離れている場所のため、辺りに明りは少なくて。何となく、夜空を見上げて)
あんな放送があって、アメリカ国内も凄く混乱してそうだし…お兄ちゃん達、大丈夫かなあ…。
危険な目に遭ってないと良いんだけど……。
(何回も、お兄ちゃんとミサさんに連絡しようとして、止めた電話。両手でぎゅっ、と握り締めて、祈るように目を閉じて)―………。
…父さん…お兄ちゃん達の事、護ってね…。
(ぽつりと、でも願いを込めて呟く。変な胸騒ぎがして、思わず外に飛び出してしまったけど、出来る事が無くて、もどかしくて)
―…父さんの選んでくれた静養所は、周りに木が沢山生えていて…とても静かで。
リスとか鳥とか遊びに来るし…。
良い場所だけど、時々……ちょっと寂しいよ?
名無しちゃんやミサさんが遊びに来てくれるけど、みんなが帰っちゃった後は…少し、心細いかな。
広すぎるんだもん、母さんと二人じゃ…。
……家、帰りたいな……ー…父さんも帰りたいでしょ?
何時までもここに居ても、気が休まらないよね。
もし家に帰ったら…肩、叩いたりしてあげるからねー…。
………。
(居ない父さんに話しかけるように、長い独り言。全部、空に吸い込まれて行くけど)
…わ!?
(頭の上の窓から母さんに呼ばれて、慌てて霞み目を擦ってー…笑顔)い、今行くー…。
あは……今度は、誰かに会えたら良いな…。
(俯きながら立ち上がって。携帯を気にしながら、ゆっくり部屋に戻って行く)
保守
新人さん募集age
ライトさん、粧裕ちゃん、前スレ埋め立てお疲れ様でした♪
前スレ>512ライトさん(キラ月)
それって・・・!!!そんな・・・(あわあわ)
・・・せ、世界の頭脳ですよ(はふ〜)
脳が起きてるって・・・脳って働きすぎ(汗)
普段から頭を使っている人ほど熟睡しなきゃ大変ですね。
(糖分はとってるけど、竜崎さんもあまり寝てないし)
なかなか楽しい夢って見られないですよね。
見たい夢を自分でコントロールできるらしいけど
出てきて欲しい人に限って姿も声も曖昧です。
辛くて悲しい事、なかなか忘れる事は出来ないですね。
再び過ちを繰り返さない為、そうかもしれません。
人には常に自分を咎める心の声があります。
悪を咎めるその声から逃れたい弱さも・・・。
アメリカはついにキラを認めるような発言をしましたが
例えどんな立場にあっても恐怖から逃れたい気持ちは同じで
あの場での松田さんの言葉、きっと誰もが思う事だから
・・・それがキラの正義の原点だったような気がします。
(松田さんとの会話、表情が見えなかったけど)
(弱い立場の人間を守る為、助けてくれる存在が必要で)
(自分にしか出来ないと決心したあの時から)
(命を奪う裁きの際、心の声を何度も殺し続けて・・・)
(正義の為の犠牲だと強く信じ続け、ついに神の精神にまで)
(・・・孤独な戦いの果てに完成する新世界)
(それが叶って初めて・・・ライトさんは解放されるのかな)
あの幻想的な月の輪、丸い虹のようで好きです。
月が夜空にいるだけで明るさは違いますね。
どうか道に迷わないようにと、優しい光が導いている様です。
>竜崎さん
本誌の話題ばかりですが(汗)
ついにニアが二代目L=キラの見解に。
あの玩具のお城?1人で全部組み立てたんでしょうね。
疑いは7%、この数値の出し方にある種の懐かしさと鳥肌が!
あの強引さも、そうでなければLの後継者にはなれないです。
推理、洞察力、強く揺ぎ無い信念でなければ・・・。
実際、ノートが何冊存在するのかという事もだけど
協力後も自分で管理せずに日本警察の手に残したままというのは
殺しの道具だけに悪事に利用しないだろうでは無理がありすぎるし
捜査を見通せる位置、本部内にキラがいると確信できますね。
組織を失ったメロがどう動くのかも気になりますが
あの爆発の後だけに心配です。
表向きだけでもニアと協力する展開になって欲しいです。
互いの情報の交換、死神、特に13日ルールは嘘である事。
メロは恐らくあれが使用する者にとって有利だと気づいたから
嘘のルールを利用し、疑いから逃れた者が存在したとすれば・・・。
本部の捜査情報はライトさんが絶対渡さないでしょうけど。
はふ・・・色々考えてたらもうこんな時間(汗)
次号、挨拶って・・・毎回ですが先が読めないタイトルです。
>7マッツー
この場合、月をライトと読むべきか(汗)
スッポンって確か100年生きるそうですね。
その後、怪我の方は大丈夫ですか?
(スポーツタオルを受け取り)
わざわざ新しいものをありがとうございます。
先日はお引越しでも色々とお世話になりました。
今後もまた楽しくお話できる日を待っていますね♪
>13ミサミサ
前日は二日間のお付き合い、とても楽しかったです。
八月ももう残り少ないけれど、また一緒に遊んで下さいね(にこ)
ログを後から読み返すと色々と拾いきれてなかったりで同じく反省(沈)
文字世界だけに伝える言葉の難しさと大切さを実感です。
リュークはライトさんと一緒にいるみたいだし
ミサミサはホテルで1人なのかな・・・?
SPK解散で、捜査本部もアメリカでニアを探る事も無くなるし
ミサミサ達もまた日本に帰ってこれるといいな。
(帰国したら突然の引退を報道される気もするけど(汗))
>33>34粧裕ちゃん
パンチ刑事、一度見たら忘れられないですよね(笑)
点がみっつ・・・どこかで見たような・・・何だろう(ん〜)
今はゴマっぽく見えるけど、見ようによっては顔っぽい?
夜中、部屋の壁のシミが気になったりするようなものなのかも。
先日は一緒に花火したりお泊りしたりで楽しかったです♪
21日は私の確認足らずでしたので気にしないで下さいね。
今後の遊びのお誘いや打ち合わせの効率良い方法を模索中です。
静養先の滞在期間がどのくらい続くかもわからないけど
自宅に戻る日まで、いや・・・どこに居たとしても変わらずに
粧裕ちゃんさえよければ今後も遊びに行きますから(にこ)
ここからは横レスでごめんなさい。
粧裕ちゃんと楽しくお話しながらキャラの魅力に触れて
本編で描かれていない部分の心の揺れを感じる事ができて
凄く贅沢なデスノ世界を楽しませてもらっています。
本編が毎回凄い展開で、シリアス要素も多くなりますが
それとは別にここで生き生きとした姿を見れるのも楽しみです♪
保守
ぅーー・・・不覚・・・。
花火をおきっぱなしにして線香花火を買いに行ったはいいものの、完全に
風邪をひいた。
(へっくしゅん!と大きなクシャミをし、鼻をすする)
あ”−−−苦しい。
白いページ
新スレおめでとうございまーす♪
もはや1か月に1スレ位のペースですか?!
(驚愕の表情でガーン)
とっても弄り甲斐のありそう…コホン。
超素敵なマッツーさんも加わって、更にパワーアップですね!
私は原作派なので(滝汗目がクロール)
皆様の和気藹々とした部分を主として拝見し、
感嘆しながらも、頬を緩ませて頂いてます。
そんなワケで!
(ど、どんなワケなのかは突っ込まないで下さいネ?)
これからもシリアスな部分も含め、
ますますのご発展をお祈りしております…。(ペコリ)
今回は美味しい梅酒が手に入ったので…
(何故味を知っているかは触れないお約束ry)
夏仕様に、ゼリーを作ってみました〜♪(ジャジャーン)
割と甘めにしてあるし、
火を通してアルコールは大分飛んでると思うので、
お酒が飲めない方でも頂けるかと。
冷やしてお召し上がり下さいネ♪
(Lさんにだけは特別に洗面器サイズのゼリー)
あ、それと…
図々しさついでにもこれだけ失礼します(汗)
>前スレ名無しちゃん
白くまの良さが判るとは…なかなか通ですね?(ニヤリ)
(って…わ、私のせいで素で涙が?!(ガァーンorz)
ごめんなさい……泣かないでね?(よしよし)
女の子は笑顔の方が可愛いしっ、スマーイル♪(ほっぺプニプニ)
名無しちゃんなら、きっと泣き顔も超魅力的ですケド♥)
イエイエ。私の場合は優しさより下心…ゴッホゴホ!
それでは!長々と失礼しました〜ノシ
保守
>>29海砂
(副大統領の会見が行われる前日)
(僕は隣に眠るミサを尻目に布団から抜け出した)
(未だ外は薄暗く、夜明け前の蒼い空が光の替わりに足元を照らしており)
(ベッドの脇の暗い壁鏡に自身を映し込みながら慣れた動作で身支度を整える)
(しかし、最後に羽織った上着の裾へ)
(昨晩ミサから抜き取って置いた赤いリボンを引っ掛けて落としてしまい)
(僕は音も無く舞い落ちたそれを拾う為に、床へ片足を突いたところで思い出した)
(リボンを丸めて置いた棚の引き出し…メロの事で記憶の端へ追い遣られていた事柄)
(今更渡す事もないだろうが、次は何時帰れるかも解らない)
(かと云って今ミサを起こす必要もないか)
(僕は気持ち良さそうに眠るミサの顔を見て逡巡し、一度目線を落としてから小さな取っ手に手を乗せた)
(引き出しの中から十字刻印の成された黒い小箱を取り出し開くと、中央には一つの指輪が埋まっていた)
【
ttp://image.www.rakuten.co.jp/sterling/img1039424807.jpeg】
(ミサが好きそうなデザインだとその気無しに買ってしまったそれ)
(かなりの間渡しそびれ引き出しに眠っていた指輪は、僕の手の中で朝焼けに煌き)
(僕はその指輪にミサの赤いリボンをスカーフリングのようにして通すと元の位置へと戻した)
(ミサの指には少し太いかもしれないが、ミサなら適当にチェーンを通して首へ下げるぐらいはするだろう)
(気付くも気付かないもミサ次第でいい…)
(僕は立ち上がると同時に箱を屑籠へ落とし入れ)
(ミサの寝顔を一瞥しつつベッドランプの明かりを消し、寝室の扉をそっと閉めた)
(事実上、世界トップのアメリカが辛くもキラを容認した)
(副大統領のこの会見は)
(キラの存在を世界中の者達に知らしめる意味でも、その力と正義を浸透させる意味でも)
(世界中へ甚大な波紋を広げる事だろう)
(大統領の死とメロ率いるマフィア達の壊滅がここまで影響するとは)
(僕にとっては好い方向への誤算に違いなかった)
(これでアメリカの下に連なっていた諸国は反旗を翻す事なくそれに従わざるを得なくなる)
(例え幾つかの国が反発しようとも、そんなものは微々たるものに過ぎない)
(父を犠牲にする事で得たもの…大きい!)
(「国としてキラを捕まえる行動は取らない」)
(これまで国家として認めて来た水面下でのキラに対する捜査)
(副大統領の言葉によれば、それらの一切を金輪際打ち切る事となる)
(詰まる所のSPKの存在もこれで幕引きだ)
(最も、それでニアが諦めるとは思えないがこれ以上ない打撃となったはず)
(何せ国からの支援も提供されるものも全て断たれたわけだからな)
(これで自ら目立った動きをして来なかったニアも背水)
(持ち得る限りの力を使って動き出すだろう)
(その第一歩目は…メロの身柄確保しかない)
(現Lである僕がニアからのくどい数多の質問に答えなかった事)
(シドウに持ち帰らせたとは云えノートが日本警察側へ渡った事を知った事)
(キラが日本警察へ譲歩したノートを取り戻す為に、僕達を殺すはずなのにそれをしない事)
(それらの理由をメロから聞き出す為に)
(問題はニアとメロがワイミーズハウス以外で接点を持っていたかどうかだが)
(それを聞き出す手立てがこちらにはない)
(以前のニアの口振りからすればそれもなかったはずだが、行方を追っていた事も確か…)
(だが感謝するよ竜崎、お前が死ぬ前に捜査過程と得た情報を奴等に渡していなかった事を)
(今回の会見も首脳国会議が行われれば真偽の程が明らかになる)
(このまま世界の全てがキラの存在を認める事になれば)
(口先ではどんなにキラを否定しようともそれが正義になり、僕が正義になる)
>>34粧裕
僕や父さんのして来た事は無駄になんてならないよ。
いや、無駄にしてはいけないんだ。
例えアメリカがキラに関らなくなっても、僕達が諦めてしまっては誰もキラを追わなくなり
キラの殺人による世界支配を認めてしまう事になる。
それこそキラの思う壺だ。
あの臨時の大統領がキラを恐れるのも…無理はないけどな。
特に公に対して素性と名前の知れた人物は、これからキラの名前すら口に出さなくなるだろう。
加えて各国間でのキラ賛否問題で対立も起きるかもしれない。
日本でも暫くは上層部がごたつくかもしれないが、粧裕には事実的被害はないと思う。
僕が逮捕出来なかったのは悔しいが、粧裕の事を危険な目に遭わせたマフィア達もキラに殺された。
だけどやはりキラは悪だよ、粧裕。
人の命を弄ぶような、そんな事が罷り通っていいわけがない。
(父の名前から僕や粧裕の事を洗い出され、SPKに踏み込まれる事態は避けなければ)
(粧裕との連絡は何時でもつくようにして置いた方がいいな)
粧裕。
秘密裏に行ったとは云え、父さんの葬儀を任せ切りにして悪かったと母さんに伝えて置いてくれないか。
それからこんな情勢だから、被害がないとは言っても心配だ。
僕の仕事の事は気にせず連絡しておいで。
(僕は涙ぐむ粧裕の頭をあやすようにぽんぽんと撫でた)
>>42名無し
竜崎は僕より眠っていないようだったな。
椅子の上で転寝しているのは何度か見かけたが
きちんとベッドで長時間眠っていたところは見た事がない。
手錠を掛けられていた間も、僕が横になった脇で座りながら何かしていたからな…。
君の前でこんな事を言うのは酷だが、竜崎は元々そんなに寿命が長くなかったのかもしれない。
ああ…勿論これは僕の推測に過ぎないが。
ただ、あの不規則且つ不摂生な生活が身体に影響していないわけがない。
それをずっと続けて行くんだと思えば自然とそんな結論に辿り着く。
竜崎も可哀想なやつだよ。
あいつの人生は生まれた時から誰かに決められていたようなものだから。
竜崎はそれを自分で望んだと言っていたが、始まりはそうじゃなかったはずだ…。
(共に育った者同士間でさえ、本名や素性すら明かさない関係を推奨している施設)
(優秀な探偵として世に出す為に幼少期から施される英才教育)
(外部との接触がほとんどなかった竜崎にとって)
(捜査の為とは云え、大学に入学するなど青天の霹靂だったに違いない)
(竜崎が僕を親友だと言った真意を僕は今なら解せたような気がしていた)
(…それももう遅い事だ)
(僕は軽く頭を振ると窓辺の遊びへ軽く凭れるように腰掛けた)
君もあの放送を聞いたのか。
正直、あの松田さんがああいう発言をするとは思わなかったよ。
巨大国家がキラに屈する公言を聞いて、ただ怖気付いただけかもしれないけどね。
(松田さんに対する皮肉を含ませつつ、溜め息を漏らして口端を擡げ)
一応リュークはキラの使いとして捜査本部に置いたままになっている。
僕からしてみれば甘い監視役だが、松田さんと気が合いそうではあるな。
リューク本人は松田さんを「冴えないやつ」だと言っていたが
面白好きのリュークにとっては格好の遊び道具になりそうだ。
最も松田さんにそのぐらいの余裕があれば…だが。
…。
キラの正義の原点?
はは、君は面白い事を言うな。
そうだな…例えあの場を凌ぐ演技だったとしても
僕自身が自分のして来た事に対して、悪と云う言葉を口に出すのは些か苛まれたさ。
だが、僕も全てを解っていてここまでして来た事だ。
人を殺める事に対して罪悪感や恐怖感を感じなかったわけじゃない。
何も解らずに無心で殺人を続けて来たのなら、それは単なる快楽殺人犯にしか過ぎない。
僕だって殺戮だけで世界をどうにかするのは不本意だし、出来るとは思っていない。
もしそんな些細な事で出来るならとっくにやっていたしね。
この戦いは最終的に全世界へキラを正義だと認めさせる事に意味があるんだ。
松田さんのようなキラ否定とも肯定ともしないグレーゾーンの人間が増える事も
今後に大きく作用して来るはず。
僕は僕に助けを求める声があれば、何時だってキラでいられたよ。
(捜査本部で僕がキラの悪についての見解を陳べた際)
(僕の隣に佇み心を見透かすようにほくそ笑んだリュークの顔を忘れない)
(最初からずっと様々な僕を見続けて来たんだ)
(さぞかし面白かった事だろうな、リューク)
(僕は硝子窓に映る自身の姿を鋭く睨み据えてから名無しを見遣った)
君がいると客観的に自身を省みるいい機会になる。
助かるよ。
>>46 (不意に部屋のチャイムが鳴り)
(僕はドアロックを外さないまま、扉に背を預けて僅かに開き用件を窺ったが)
…。
単行本の乱丁や印刷ミスは出版社に問い合わせてみてくれ。
生憎ここは出版社じゃないんだ。
>>47 (僕は続け様の訪問者にうんざりしながらも応対に出)
(そこに居た見知った顔に溜め息を漏らすと部屋に招き入れた)
ああ、また君か…。
何時も元気だな、感心するよ。
?
(僕は少女が意気揚々と差し出した丁寧に箱詰めされたゼリーを受け取り)
(商品を思わせる出来栄えのそれと、更に後から自信満々で取り出して来た)
(どこか禍々しい雰囲気を放つ洗面器ゼリーを見比べて反応に迷った)
(こんなサイズのものを普通に食べる人物は竜崎…だけだろうな)
君は料理が好きなのか?
毎回の事ながら差し入れありがとう、わざわざ手間を掛けさせているようで済まないね。
冷やしてから皆で頂くとするよ。
…そう云えばミサが日本から戻った時に大量の土産を買い込んで来たんだ。
もしかしたらその中に君の分もあるのかもしれない。
ミサから貰ってくれ。
それから全く関係ない話になるが
台風の過ぎ去った翌日の空は蒼が透ってとても綺麗なんだ。
見るチャンスは滅多にないがもし機会があるのなら是非、皆も見てみるといい。
>>竜崎
(僕は受け取った竜崎専用の洗面器サイズゼリーを冷蔵庫に入れがてら)
(その傍らに蜂蜜シロップの瓶を置き、何事もなかったかのように冷蔵庫を閉めた)
ハルちゃんに萌え〜
保守
(どこから現れたのか名がある名無し)
ミサミサ、風邪引いてる俺の分も買ってきてくれたかな?(´・ω・`)
(げーーほげほげほ!と大きな咳を残しベッドに戻る)
保守
>43名無しちゃん
パ、パンチ刑事…っ!?(ぎょっ、として)
な…名無しちゃん、もちろん…その刑事、はデカって発音するんですよね?
…ぷっ…!何かそういう漫画ありそうー…!!
しかも、名前のわりに凄く弱そう…υ
名無しちゃんってやっぱり面白っ…流石、お笑い通ー…。
あっ、そうそう。
壁のシミとか、石とか浮かんだ模様みたいなのも、そういう原理で人の顔に見えちゃうらしいですね。
みっつ点があると、人の顔に見えるように視覚が出来てるとか何とか?
……心霊番組でやってたのの受け売りなんですけどねυ
う…名無しちゃん…(グスン)
あ、ありがとうー…本当にっ…。
色々と迷惑掛けちゃってごめんなさいー…私も名無しちゃんが居てくれて、心強いです。
本編ではどうなるか解らないけど…あの、何時もほら…突然出番、だから(苦笑い)
でも、これからも頑張ります(にこ)
>45
あ……。
(軒先でクシャミをしている姿を見つけて、そお〜っと忍び寄り)――…っわっ!!
あは…驚きました?
(名無しさんの頭の上の窓から、ひょこっ、と顔を出して)
この前は素敵な花火、どうもありがとうございました。
お陰で…名無しちゃんやミサさん達と楽しく過ごす事が出来ました。
とても良い思い出にもなりましたし……これでもう、悔いはありません。
―…嘘です(にこ)
はい、鼻かんでくださいね。
(ティッシュを箱ごと差し出す)
せっかく買いに行ってくれたのに、先に花火を終らせちゃってごめんなさい。
名無しさんが脱いで行った上着…玄関の中に入れてありますから。
>47
あっ…こんにちはー…。
わ、美味しそうなゼリー…♪
(お兄ちゃんが冷やしておいてくれたのを、ひょい、と一つ出して)
そうそう、渡したい物があったんですよ。
よい…しょっ!(1mを超える茶色いリラッ○マのぬいぐるみをででんっ、と置いて)
あは……確か、クマを買おうとしてたとか言ってましたよね。
なのでこれを!
インターネット限定販売なんですよ。
前に貰った(・x・)ちゃんのお礼にー…(にこ)
>51お兄ちゃん2
こっ、子供じゃないもんっ…///
(頭を撫でられると、何だか恥ずかしくなって、照れて。お兄ちゃんの手を持ち上げると、ぽいっとどける)
うん…。
母さんには……お兄ちゃんの言った通りに伝えておくね。
大丈夫だよ、ちゃんと…静かにすんだから。
父さんも、きっとお兄ちゃんがキラを捕まえて来るの待ってるから。
だから絶対帰って来てね…ミサさんも一緒に。
(一瞬、表情を暗くして)―…私を誘拐した犯人…キラがやっつけてくれたんだ。
…………。
(お兄ちゃんの話に聞き入って、きゅっと唇を噛み締めて)
でも、お兄ちゃんの言う通り、やっぱりキラは悪いよね…。
私、お兄ちゃんを信じる。
諦めないお兄ちゃん、カッコイイよ……?(少し首を傾げて微笑み)
人の命を弄ぶのは……うん、駄目だよ…。
…もし神様が居たら、キラの事どう思うんだろうね…。
ぎゃ、お兄ちゃんはそう言うけど…連絡しても平気なのかな、邪魔にならない…?
(心配そうに眉を顰めて)
>54
ハルちゃん…?
(誰だっけ…と一生懸命、思い出してみる)―…わ、解らない…υ(がーん)
ど、どこかで擦れ違ったりした人……かなあ…?
>56
(ぴーん)―あっ…もしかしてー…。
ミサさんにリンゴ剥いて貰おうっ、とか思ってます?(にこ)
じゃあ私は、何もしない方が良いですね。
(と言いながら、名無しさんの頭の下に冷え冷え枕を入れてあげる)
あは…お大事にしてください(―…パタン)
保守
>34粧裕ちゃん
改めてするって言っておいて
お返事が随分遅れちゃって…!ご、ごめんねっ。
だけど、粧裕ちゃんは何も悪くないよ?
えへへ…こないだは静養所、案内してくれてありがとうーっ。
あんなにのんびり出来たのは凄く久しぶりだったし…
花火も一緒に見られて。
本当に楽しかったな…ミサこそ!また一緒に遊んでね?(にこ)
あは、それから、ななしちゃんも言ってたけど…。
ここで粧裕ちゃんの生き生きした姿をずっと見てると
改めて……「粧裕ちゃん像」っていうか、
本編で目に見えなかった細かなイメージが、どんどん膨らんでいって。
そう感じさせてくれるのは、
目の前で色んな表情を見せてくれる、粧裕ちゃんの力だよ。
ミサにはもう、
ここにいる粧裕ちゃんがそのまま全部、粧裕ちゃんそのものだから!
なんだか不思議な言い方だけど…本当にね、そう思えるよー。
この場所を大切に思える気持ちも、全くおんなじだから…
これからも、色んな姿の粧裕ちゃんと…一緒に居たいなって。
な…なんだか今更だから、ちょっと照れちゃうけどね…?
(手を握られて、少しだけ赤くなりながら表情をゆるませて)
……本当にありがと〜粧裕ちゃんっ。
(飛び跳ねながら、両手で手を振りかえして。)
>43ななしちゃん
な、ななしちゃんも!
お返事遅くなっちゃって本当にごめんね…っ。
(胸元に手を合わせて)
ぅぅ、いつもいつも些細な事にもフォローを入れてくれて…。
ドジばかりなミサは感謝しっぱなしだよ…。
文字だけの世界は確かに、伝える方にも受け取る方にも
独特な難しさや不便さがあるけど。
逆に、伝え方次第で人を心を動かしたり、幸せな気持ちにさせて貰えたり
そうゆう事もたくさん出来る場所だもんね。
だからこそ…やっぱりななしちゃんと、
みんなと居られてよかったなぁって、しみじみ思ったり。
あ、そうそうっ。
リュークの方はあれ以来、捜査本部にすっかり居ついてるみたいで。
人間が死神慣れしたのか、死神が人間慣れしたのか
どっちかはわかんないけど…全然こっちに帰ってこないの!
ははー…おかげでミサはホントに、専業キラ以外にすることないよ〜。
けどななしちゃんの言う通り、
あのTVの会見……。
(とたんにへらーっと上機嫌になって)
えへへー。アメリカがキラの敵じゃなくなった今!
日本での生活も、また近い将来実現するかもね〜♥
そしたらもっと近い距離で、一緒に遊びに行けるかもっ。
楽しみだな……。
ななしちゃんにも、新世界のお土産を持っていってあげられる…かもよ?(にこ)
>45
そ、そんな大きなクシャミしてー…風邪?
季節の変わり目は体調崩しやすいんだから
気をつけなきゃダメじゃないですか もーっ。
(ぺちんとおでこにデコピンして、おかわりのティッシュ箱を差し出しながら)
花火を買いにって…
ぁ。
もしかして粧裕ちゃんちにあった大量の花火って
あなたが用意してくれたの?
それで夜風に当たって風邪……。あは、優しいなぁ…。
(すくっと立ち上がって)
いよっし!そういう事なら、ミサも沢山お世話になっちゃったし!
野菜室にリンゴが沢山あるから、すりおろして持ってくるね?
それまで安静にしてて下さいよーっ
>47
わぷっ!!
(全速力で冷蔵庫に向かって走っていって、思いっきりぶつかり。)
──痛……くない?
(チラッと上を見上げて。)買nっ!こ、こーんにーちは〜!
スレのペースもだけど、
そのたびに差し入れを持って、毎回律儀に訪ねて来てくれるなんて…。
本当に感謝の言葉だけじゃ足りないくらいだよ〜…!
こほん。シリアス担当のミサですが…。
これからも貴女や色んな人達にもずっと覗いて貰えるように、
全力で遊んだりイチャイチャしたりしますので……。
よろしくお願いしますっ!(ぐっ)
……で、今回のおやつはなーんだろ〜♥
(冷蔵庫をルンルンで開けて)
梅酒ゼリー?やたー!!
この梅の実入りのヤツ一個もーらいー!(ガバーッ)
梅酒って美味しいよねー、シャーベットにするのも…
……ってまさかゼリーにする前に味見とかして……たんじゃ?
(一瞬じと目で顔を見つめつつ…スプーンを口に入れっぱなしで。)
まぁおいひいから こんはいは大目に見てあげまふー…。
あは、本当に本当にいつもありがと〜っ
(猛烈に手を振り回して、背中を見送る。)
>49ライト◆GOD/
…ん……。
(カーテンの隙間からこぼれた光で、ぼんやりと夢から醒めると)
(ベッドが眠る前の、2倍の広さになっている気がして。)
……ライト〜…?
(まだ半分目を瞑ったまま、隣にいるはずの人影に触れたくて)
(わさわさと手をベッドのシーツに這わせても…手ごたえがなくて。)
(そこでようやく目をパチっと開けて)
売氛氛氓ー!!
ミ……ミサ又ライトの出勤前に起きられなかった!
ぅぅ…折角逢えたのに、
寝る前につまんない事で喧嘩ごしになっちゃったしー…。
(がくりと肩を落としてから)
……。
でも、あの日も結局ミサのワガママ、全部聞いてくれたん…だよね。
…やっぱり…優しいよ、ライト……。
(俯いて、まだ少し暖かい)
(自分の隣の、皺になったシーツをたぐり寄せて、抱きしめながら)
(この前、ロスに来て初めて一緒に眠った時の事を思い浮かべて(>前514-515)
…。どんな世界でも、気持ちを込めれば伝わる何かがあるよね。
…本当は伝えたいことが多すぎるのと、不器用なのとで
上手にまとめて、いっぺんには言えないから。
だから少しずつだけど、ライトに届けられたらって…思うよ?
ライトが想う理想の世界にも、ライト自身にも…近づけたらいいなって。
……
ブラックホールも、
ミサが持つ愛の広さへの例えなら、褒め言葉って事にしとくもんー…。
(ぽつぽつシーツに向かって話しかけて。)
(そのぬくもりに、また眠ってしまいそうになる頭をぶんぶん振ると)
(改めてベッドから起き上がって、顔を洗いに行こうとして…)
(そこで、横目に映る何かに気付いて。)
ん。…何?
昨日首に巻いてたリボンに、何か……。
──あ!落ち…っ、こ、転がってっちゃうー!!
(綺麗にまるく纏めてベッドサイドに置いてあったリボンを、うっかり取り落とすと)
(その拍子に……コロンと足元に転がってきた、小さく光るものが目に留まって。)
(63のつづき。)>49ライト◆GOD/
(おそるおそる拾い上げて、確認すると)
は〜…、び……びっくりした〜……指輪かぁ……。
ゆ
──指輪?!?(がばっ)
このデザイン、完全にミサの趣味を把握して選んでくれてる…。
それにこのサイズ。確実にライトのではないよね…?
じゃ……これって、
……これ…って……。
ゃ、やった────っ!!
(ぷるぷる肩を震わせて──そのまま一気に、再びベッドにばふー!っと飛び込んで。)
(わざとスプリングで何度も何度も体を弾ませてから)
うれ…しいよぉ…。嬉しすぎて、だ、だめ、泣き…そ…。
顔にやけてるのに、泣きそう……。
そうゆう意味の指輪じゃないのかも、しれないけど…けどっ。
……。
…嬉しいよぉ……。
(あんまり人には見せられないような、ぐしゃぐしゃな顔で笑ったり泣いたりして。)
(左手にはめた指輪に、ゆっくり唇を寄せる。)
>49ライト◆GOD/
(その後…一人きりの部屋で大はしゃぎするのにもさすがに飽きた頃、)
(つけっぱなしにしておいたTVから、アメリカ副大統領の演説報道を知って。)
(報告したくてうずうずしながら、ライトのお仕事が終わるのを待って…)
(ようやくその時間が来て、早速携帯を手に取ると)
(…何故か、先に身に覚えのない通話履歴が目に飛びこんできて。(前>516)
あれ?この日付、竜崎さんとマッツーとななしちゃんとで話してた時の──。
も、もしかしてロックし忘れて…リダイヤルボタンいつのまにか押してた?!(がーんっ)
…。ショ、ショック受けてる場合じゃないや、それより先に連絡しなきゃっ。
(ピ)ぁ、もしもしライト?ミサだよ〜♥
もうお仕事終わった…?本部の人達、そこに居ない?
あは…あのね、ミサも見てたよー!さっきのテレビ。
ライトがいつも裁きの為に
ニュースだけは見てろって言ってくれてたおかげで、見逃さずに済んだのー。
やったねライトっ!ついにアメリカまでキラの事…。
平たく言っちゃえば、もう認めたって思ってもいいんだよねー?
ここまで堂々と国が宣言しちゃったら、
SPKとかいうのだって、もう手出しは出来ないでしょ?
前に話してたニアとかいうのも、これで簡単に近づいてこれないよね。
……。
ねぇライト、こんな事…言っていいのか、解らないけど…。
…得るもの、こんなにすぐに……手に入ったね。
新世界もどんどん近くなってきてるよ。
やっぱり今回も──…ううん、いつだって最後はライトの勝ちだから。
ってことで!今夜はお赤飯炊くから早く戻って来てねー?
色っぽくして待っ──
(突然、そこでプツンと通話が途切れて。)
……あれ。ライト?もしもーしっ?
も、もしかして切った?!
きぃ〜………!
絶対色っぽくして待っててやるー!!
>54
え、ハルちゃん?ハルちゃんて…誰?
知り合いにも殺したマフィアにも、そんな人居なかったような…。
は…まさかミサより色っぽい人登場とか?
買_…ダブルでショック!!(がぁーん)
>55
……。
ぅぅ…そ、そんなこんなでショックを受けながら……。
お約束のリンゴ、遅くなっちゃったけど…持って帰ってきたよ〜!
あ、それとちゃーんと風邪薬も買ってきたから
リンゴ食べたら飲んで下さいねー?
(リンゴをなぜか一回ウサギの形に剥いてから)
(それをすりおろして、ガラスの容器に入れて。)
咳が出るなら、喉もきっと腫れてるから…
ちょっと細かくすりおろしておきましたよー。
──はい、あーんっ。
(…と言って、一緒に風邪薬もぽいっと口に放り込んで。)
きゃははは!スキあり〜、これで絶対治りますから!
ささ、後は安静に寝てなきゃ駄目だよ?
(見覚えのあるヒヤロン>59に目を細めながら、布団を胸の上まで持ち上げて)
(ぽんぽん、と軽く叩いて。)
……風邪は甘く見てると、大変なことになるんですから…。
今度は元気な状態で、一緒にお話して下さいね?
あは……。お大事にーっ。
(軽く頭を撫でてから、電気を消してそっと部屋を後に。)
>45>56名がある名無しさん
(静かに様子を伺って)
お陰様で花火はとても楽しかったです(感謝)
食欲が出たら、良かったらこれも食べて下さい。
風邪、早く治りますように。
つ【お粥】
>47さん
前スレでは美味しい白くまをありがとうございました(ぺこ)
あのカキ氷はインパクト大ですよね。
梅酒ゼリー!お、美味しそう(嬉)
(・・・この巨大なのはやっぱり(笑))
ひとつ、いただきます!
ぱくん・・・プルプル冷たくて爽やかな味(ぽわん)
毎回こうしてお祝いの言葉と手作りおやつを届けてくれて感謝です♪
(嬉し泣きによしよし&ほっぺプニプニされて)
ひゃふ、やっぱり優しい(微笑)・・・・・下心?
>52ライトさん(キラ月)
椅子の上で寝てる姿を見たのは松田さんもでしたね(羨)
寿命・・・過労と睡眠不足と糖尿病の心配はありましたけど
それを上回る特異体質のような気が(汗)
デスノートに関わったから寿命が変わったとも言えますが
探偵にならなかったら、こうして出会う事もなかったでしょうし
身勝手かもしれませんが・・・色々な意味でワタリさんに感謝しています。
(あの施設自体が竜崎さんのような人材を生み出す為のものなのか)
(Lの継承は後から出来たシステムだと思いたいけど)
(ワタリさんとの繋がりも未だに謎のまま・・・)
松田さんとリューク・・・(想像)
(凄いボケ&ツッコミコンビ!)
レムの時も、松田さんは意外に物怖じしないタイプなので
案外リュークとも普通に会話してそうですね。
本編について話するのは考えをまとめるのが難しくて(汗)
でも、そう言って貰えると嬉しいです。
>58粧裕ちゃん
ハイ、もちろんデカですよ。
(ちなみに私の想像するパンチ刑事はオカマキャラ)
何となく刑事ってキャラが濃いイメージがありますよね。
人の顔・・・心霊写真もそういう原理なのかな。
でも迂闊な場所で写真を撮らないようにはしています。
あ・・・静養先で肝試しをやり忘れてました(がーん)
さすがにもう時期はずれかな(汗)
本編の展開は読者もキャラもびっくりですね。
毎週凄い台本を渡される役者さんの心境みたいな感じなのかな。
今後も粧裕ちゃんの姿が見られるのを楽しみにしています♪
>61ミサミサ
(レス返しお疲れ様です♪)
デスノを通じて皆さんと会話する事で学んだり
ここでは色んな事を経験&楽しませていただいてます。
こちらこそいつも支えてもらってミサミサには大感謝ですから(にこ)
すっかり死神の存在も認識されてますよね。
捜査本部に馴染むリュークなんて想像つかなかったですから。
今でもあの敬語の演技状態で話してるのかな・・・。
専業主婦ならぬ専業キラ!さばきまくりですね。
日本に帰って来たらぜひ帰国祝いしたいし
新世界のお土産?楽しみにしてますね♪
(気合の入った神グッズ・・・じゃないよね(汗))
保守
日本の夏は8月で終わりと言いますが・・・まだまだ真夏の暑さですね。
カツシカの公立小学校は夏休みを1週間短縮したそうですが、この暑さでは・・・どうなっているかわかったものじゃありません。
・・・私は小学校にクーラーをつけるのは反対ですから。
>7 松田さん
耳まで悪くなっているようですね・・・。
最近は以前にもましてキラへの共感も多いようですし、そんなことでは困ります。
それから、検索くらいしっかりお願いします。
調査書類の作成にも時間がかかりすぎですから。
同じ時間で模木さんがこなしている仕事を見習ってください。まったく・・・。
>12 夜神君
いえ、夜神君でも上手に操れない出来の悪い傀儡です。
手を噛まれるのは操り手の方かもしれません。
相手が次に接触してくるのが誰か・・・少し考えればわかるはずです。
まずは名前が知られているメンバー・・・そう考えるのが妥当でしょうね。
それがメロなのか、あるいはニアなのかはわかりませんが。
>13 ミサさん
過ぎた日のことは寝て忘れれば問題ありません。
瑣末なミスを脳内変換できるのは知識人の特権です。
そうやって原因と正解を探るのも楽しみですから。
あ、反省する時はそこの壁に手をついてうなだれてください。
(カシャッ)
>33 粧裕さん
粧裕さんの頬は柔らかくてよく伸びますね。
・・・・・。
どれくらい伸びるか測定したくなります。
ギネスブックに頬の伸びる記録・・・ありますかね。
後続者に抜かれないためには、日頃からよく伸ばしておかなければなりません。
仮面は・・・あくまで仮定の話ですから。
ヒーローというものは、正義の信念をもって、悪と同等の力を振るわねばなりません。
それが世間に認められればいいですが、認められない場合は「悪」と定義されるものです。
捕まった時点で悪ですから、悪にならない為には捕まらないようにするしかありません。
自覚と覚悟・・・キラに関わるという事はそういうことです。
いえ、粧裕さんにそういうことをしろといってる訳じゃありません。
そういう立場にある人とそうじゃない人がいますから。
私が謝る事じゃありませんが、すみませんでした。
花火・・・いえ、あれは不完全でしたから。
今度はもっと盛大に企画します。
花火の色・・・化学反応ですが、本来出せない色も最近の研究で出るようになりました。
ピンク色はなかなか出せない色だと知っていましたか?
粧裕さんなら何色の・・・そんな花火あげますかね?
・・・驚くような花火・・・特大の大玉・・・もとt考えてあげてみます。
>35粧裕さん
遅れも進みもありませんから。
私なんて週一ですから。
はい、よろしくお願いします。
>42 ナナシさん
ええ、そういう見解も考慮に入れて当然でしょう。
もちろん、可能性・・・特に辻褄が会う可能性は、自分で数値を広げていかなければダメです。
ですが、ニアはまだ二代目Lの正体を知りませんから。
これから・・・ニアの周りに吹く逆風を考えれば、推理の断片が正解に近いというだけでは喜べません。
最初から7%でも、割り引かなければならない部分が多すぎますから。
メロとニア・・・互いに譲れないものもありますし、協力するにしても難しいです。
全ての情報をニアに与えてしまっては、メロは用無しになります。
情報の一部提供とその見返りに戦力要求・・・そんなところでしょう。
夜神君が大統領にもちかけた取引と大差ありません。
挨拶の意味は・・・ネタバレは明日からですが、一つの意味とは限りませんから。
>42
ワニはいませんから。
>47
梅酒ゼリーですか・・・。
アルコールは糖分ですが、ゼリーには糖分があまりありません・・・。
ですが、せっかくですから頂いておきます。
・・・この器は・・・・・・梅の向こうにケロリンと読めますが・・・どこから持ってきたんでしょう。
備品の無断持ち帰りは窃盗ですから!
下心?・・・・・・・・下心には・・・蒲郡・・・いえ違った気がします。
気にしないでください。
>54
ハルではなくもう夏も終わりますから。
私はハルより晴が好きです。
そういえば、前スレを見ていませんが・・・何か返し忘れていましたかね?
やはり前スレを忘れていました。
もう過ぎた事ですから気にしないことにします。
・・・・・。
何か嫌な視線を感じましたから一応書いておくことにします。
前503 バ…松田さん
主人公?特権?
何のことだかわかりません。
本と?もしかして本当のことですか?
きちんと発音してください。
ただでさえ日本語の発音はややこしいですから。
まったく、5種類しか母音がないなんて・・・しかもローマ字の読ませ方も変ですし・・・。
と、こんなことを松田さんに言っても仕方ありません。
ケーキだけ期待しておきます。
・・・キラ崇拝はほどほどにしておくことです。
それもキラの計算のうち・・・いえ、松田さんに言うだけ無駄ですね。(ため息)
前506 ナナシさん
言葉の間違いがどう受け取られるか、それは相手の度量によります。
相手に通じていれば問題はありません。
全てを伝えようとするよりも、流れを大事にすれば十分です。
そんなに気にしなくても大丈夫ですから。
気にしすぎるよりも楽しむ事が大事ですから。
前507 ミサさん
ミサさん個人ですか?
個人の資産贈与には税金がかかります。
精神的な心づくしはお金では計れない価値がありますから。
・・・ミサさんが気づいていたかは疑問ですが。
恋愛感情については、あくまでデータですから。
真に受けて答えを決め付けたら・・・きっと失敗するでしょうね。
人はそれぞれ・・・答えも何通りもあります。
ですが時には・・・結果を恐れず大胆に行動する事でいい結果が出ることもあります。
ミサさんや松田さんのようにマグレがおきる事もありますから。
心の準備?
いえ、ミサさん相手には何も準備は要りませんから。
この身体・・・いえ頭だけで充分です。
ミサさんを檻に入れて飼ってみるのも面白いかもしれません。
・・・檻の中のカナリア・・・そういえばミサさんは女優ですが、CDは・・・出さない理由があるのは当然ですね。もういいです。
前511 夜神君
遊びも全力でやらないでは面白くありませんから。
決め付けて体験しないのは良くありません。
前516 夜神君
いえ、楽しんでません。
ニアとメロ以外には、日本の捜査本部の失敗=私の失敗ですから。
そうですね、夜神さんと一緒にのんびり夜神君を待つことにします。
ニアに対しては私・・・ですか。
ニアも頑固者ですから・・・私と同じですかね。
お相手には松田さんが立候補するそうです。
私は・・・永遠に遠慮しておきます。
夜神君の手には乗りませんから。
前517-518粧裕さん
・・・・・・。
お疲れ様でした。
>61ミサさん
う、ううんっ!(ふるふる、と首を振り)
私こそ…何だか遅かったり、ボロボロだったりして…あはυ
もちろんっ…ミサさんや名無しちゃんが来てくれるの、本当に大歓迎だし…。
それでミサさんが休めたり、元気になれるならー…、もっと良いかな(にこ)
わ!///
そっ、そんな事無いですよ。
私も、ミサさんのお陰でミサさんがもっと好きになったんです。
(言ってみてから、首を捻って)な…何か変な言い方ですけど、そうなんです。
ありがとうー…(ぺこり)
(ぱっ、と顔を上げて)あ、あとー…もうすぐ日本に帰れるかもしれないのって、本当ですか?
またミサさんに会えると思うと……嬉しいな。
…やっぱり、国を跨ぐのって違いますよね。
すぐ会いたい時も、中々会えないし……。
アメリカの会見があってから、日本の対応とか他の国の対応の特集みたいなのが多くて…。
ワイドショーとかはもう…朝から晩までそればっかりなんですよ。
…それでえっと、何て言ったっけ……。
さくらテレビの……でばがめ?…でっぱり?…でめきん?…ー(うーん)
とっ、とにかくそういう名前の変な人が急に出しゃばっていて!
キラの事とか好き放題言ってるって言うかー……私、あの人好きじゃありません。
父さんが見てたら、頭の血管が切れてしまいそうな物言いするんですもん…。
(むむっ、と頬を膨らませて)
(はっ)…話が全然違う方向に……(こほん)
ミサさんの引退の事は、その会見とかのせいでまだ余り取り沙汰されていないんですけど…。
もし帰国出来るなら、会見の影響で空港とかが混んでいないと良いですね。
―……私…きっ、気が早過ぎっ?υ
>68名無しちゃん
や、やっぱりー…!(がーん)
(しかもなんでオカマなのー…っ!)
こ、濃過ぎますねそれは……犯人も姿を見ただけで怯んじゃったりして。
そ、そうだ…肝試しやるの忘れちゃった…。
(名無しちゃんに言われて思い出して、一緒にガーン)―…で、でも!
時期外れのイベントとかって、また別のドキドキがありません?
時期外れの雪……とか、時期外れの雷……とか。
―…自分で言ってあれだけど、これはイベントじゃないですねυ(苦笑い)
そういう感じ…と言う事で。
やるのは何時でも良いですよ、楽しいから…!(にこ)
う…うんー…。
私は毎週、本を開くのが怖いって言うか……。
もし大切な誰かが死んだりしていたらどうしよう、とか……それが自分かもしれないと思うと。
(一瞬寂しそうな顔をして、すぐに惚けて肩を竦ませる)
――心臓にわるっ!!…って感じです。
あは…でも大丈夫です、ちゃんと生きます…最後まで。
>70竜崎さん
頬の伸びる長さ(?)を競うギネス記録なんてあるんですか?υ
そ、それにしたって…。
そんなに伸びました?今……(不安)
ちょっと痩せないと駄目かもしれません。
わっ!?
竜崎さんが謝る事なんて何もー…。
父さんが亡くなったのも、父さんが自分で決めて出した結論の結果で…。
だから私にこそ責任はあっても、竜崎さんに責任なんて無いですよ。
(両手で竜崎さんの頭をかき混ぜるように、なでなで)
花火はピンク色が出しにくい…?
そう言われれば、ピンク色は見た事無いかも…緑に赤に黄色、青はあるけど……。
色が薄いからですか?
えっ、私なら…ええっと……柳って言いましたっけ。
大きくて、段々と消えて行くのなんですけど。
あれって黄色の普通のしか見た事が無いので…それの青いのとかどうかな。
―…好きな人と一緒に見れたら、もっと最高ですけどね(にこ)
>72竜崎さん
うっ…何ですかその、完全に馬鹿にしたような目線はー…。
ちょっと確認してみたら書けちゃったから、仕方無いですよね?υ
501KBでぴったりなんですね。
何か中途半端……だけど…。
と言う訳で、竜崎さん発見一番乗りー…?ま、まだ居ますかー…。
>73 粧裕さん
(粧裕の目の前に1本指を突きつける。)
判っていると思いますが・・・今週号のネタバレは火曜以降でお願いします。
今日は月曜ですから。
>74
いえ、今のところは・・・私は知りません。
ギネスですから、30センチくらい伸びる人がいても不思議じゃありません。
痩せる・・・?
そう言えば皮の伸びる人は、皮下脂肪のない人でした。
脂肪の分だけ皮膚が厚くなり伸び縮みがしずらくなります。
ですが・・・粧裕さん・・・。
(腹を指差す。)
太ってますかね?
うーん・・・。
謝ったのは夜神さんのことじゃありません。
ニアもメロも私にとっては兄弟同然ですから、少し今の粧裕さんの状態について責任を感じています。
・・・・。
(撫でられる手をやや俯き加減で見上げている。)
花火の色は化学反応です。
炭酸ストロンチウムの紅色、硝酸バリウムの緑、炭酸カルシウムの黄色、緑青の青などがあります。
ピンクいろなどは、これらを微妙に混合して作られます。
最近の花火にはこういう色のものも少なくありません。
しなだれる柳タイプの花火ですか・・・。
最近ではスターマインの中以外では見なくなりましたが、私は大玉よりスターマインが好きです。
・・・あまり長すぎるのは考えものですが。
消え方、飛び方の研究も進んでいます。
色も飛び方も、新しいものが増えると古いものは居場所が狭くなる・・・。
悲しいですが、それも流れです。
ですが、古きもののよさ、古きものの中から生まれる新しさもあります。
花火は・・・うるさいですから。
ホテルの最上階から見ているのが一番です。
そうそう、容量ですが、500K台の間は満了じゃありません。
500Kを超えて初めて満了になります。
・・・ここにいますが・・・見えてませんかね?
(声だけがする。)
>75竜崎さん
(目の前に指)あわわっ…υ
つい……。
ほ、本当にごめんなさいー……(しゅん…)
―…何だか一人で焦ったり、調子出ないみたいです。
無駄に空回り中……で…。
(おなかを指差されて、更にしょんぼり)
メロ、はえーっと……。
ニアさんもそうですけど、私は会った事が無いからどういう人か解りませんけど。
竜崎さんの兄弟のような人なら、やっぱり捜査とか推理みたいなのが得意なんですか?
で、でも二人ともキラを捕まえようとした結果で私もこうなったみたいだから、何て言うか…。
大丈夫ですよ、たぶん……お兄ちゃんが何とかしてくれます。
(科学薬品とかの名前を聞いても?で。首を傾げ)
えっ…上から見下ろす花火って、ちゃんと形になって見えるんです?
花火は見上げた方が楽しくないですか。
…(はっ)……あ、あれ…竜崎さん?
さっきまでここに居たのに……(きょろ)
【お話の腰を折っちゃってご、ごめんなさいっ。お邪魔しますー!】
>68ななしちゃん
大感謝?!(赤くなって頬に手を当てて)
あわ…さ、さすがに何にもしてないのに
そんな風に言われちゃうと照れ……
そ、それじゃあお互い感謝してますよ!
──って事にしよっか?えへへ…ありがとう〜。
考えてみたら…レムもそうだったみたいに
結局はリュークも、ライトの思惑通りに動く事になったんだよねー。
しかも演技までさせられて。
…あは、死神ですら自分の計画通りに出来るライトってやっぱり素敵ー…♥
(こそっと誰にも聞こえないように耳打ち。)
専業キラには一日にノルマがあってね…
朝から晩まで世界中のニュースや犯罪者リストを見ながら、黙々と名前を書いていくの。
なんだか内職に近い…って言ったらさすがに怒られちゃうかもしれないけど
はは、そんな感じだよー。
帰国祝い…(じーん)
ぅぅ、帰ってきただけで祝って貰えるなんて
ホントに幸せものだよミサって〜…。
あははは!ななしちゃんが想像してる様なグッズを手作りしてもいいけどっ。
近い未来に見せてあげられるのは、
新世界で作られたお土産かもしれないし……
新世界自体がお土産、かもしれないよ?(にこ)
>70竜崎さん
寝て忘れるなんて、そ、それでいいんですか?本当に。
……。
(膨れながら、微妙な面持ちで俯いて)
竜崎さんにフォローして貰えるなんて…
……明日は真夏から一転して大雪になるかも…ね…。
こほん。でも一応、ありがとうございま──…
壁に…手?おまじないか何かですか?
(ぺたん、と右手を壁について頭をうなだれさせて…数秒じっとして)
………。
はっ!今、気付いた…この反省の仕方って猿の…。
こ、の…竜崎ぃー……!!
(…わなわな震えつつ、壁から手を離す瞬間に何か光って)
(思わず一瞬目を瞑ってから…)
狽ヨ…カシャ…?
ちょっ……無断で撮ってんの…?!
返しなさいよこらぁ───!!(凄い形相のままカメラに飛びかかり。)
>72竜崎さん
(一瞬動きをぴたっと止めて)
横からのお返事になっちゃうけど…。
週に1回じゃ、追いかけるのも大変そうだし…
どうしても見逃しちゃう事も多いと思うから、無理はしないで下さいよー?
てゆうかミサも見落としちゃってた所が沢…山…っ。
心づくし?
…ふーん…へぇぇー……。
あのビルのワンフロアを、無償で貸してくれたのだけはまぁ良いとして。
他に何かミサ、竜崎さんに心を込めた何かを…してもらってましたっけ?
思い返せばこっちが慰謝料でも請求しないとやっていけないような
そんな毎日だったと…記憶してますけど〜(にっこり)
恋愛は失敗したってめげませんよ?
だって気持ちを伝えなきゃ…何も始まらないもん。
あ!あとマッツーはともかく(強調)
ミサがヨツバキラを割り出したのはマグレじゃないですからー!
きぃーっ…言わせておけば……また随分と変た…突飛な発想を…っ。
飼うって、もう散々拘束して盗撮して自由を奪いつくしたくせに…!
(青ざめながら…急に口ごもって。)
…CDは……。歌が下手なんじゃなくて、
あんまり滑舌が良くないから出せなかったんです…っ。
>77ミサさん
あっ、ミサさんだー…♪
(わぁいっ、と小さく万歳して)
うあ…あの、>75と言う事でお返事はいつでも良いですからっυ
ごめんなさいー…(ぺこり)
>73粧裕ちゃん
(つられて笑いながら、無意識で粧裕ちゃんの頭を撫でて。)
うんっ、本当に粧裕ちゃん達と一緒に遊べると
次の日からも元気出せるからっ。
実はちょっとだけ裁き…か、家事が溜まってて!
ここに来れるペースが減り気味なんだけど
それでも、一緒に過ごせる時間はこれからも増えてくといいなぁって。
好きに……
(頬を掻きながら、へなっと笑顔を作って)
あり…がとうー…。今の言葉、本当にすっごく…嬉しかったよぉ。
日本に帰るのは、具体的にはまだ決まってないけど
ライトのお仕事次第、だよー。
ミサもやっぱり粧裕ちゃんの顔、もっと近くで見てたいから
叶うといいなぁって。(にこ)
で、でめきん…?ああっ、で、出目川ね?!
でばがめ……(必死で笑いを堪えつつ。)…そうそうっ
日本のニュースはネットの動画で見てるけど、
あの人ってまだプロデューサーしてたんだね〜。
作ってる番組ってやらせとかが多くて
4年前なんかさくらTVの視聴率、民法の中でも最悪だったのに!
キラ特番のおかげで、今じゃあトップみたいだよ?
ミサも…色々面白おかしく報道するだけのTVってイヤだな……。
(いいながら、頬を膨らませる粧裕ちゃんをチラっと見て)
(かすかに微笑んで。)
でもそっか、引退の事で色々問いただされるのも困るなぁって思ってたから
そうゆう意味では丁度いいのかも…。
あ。だけど今は、あくまでもライトが捜査しやすい場所に居たいから…。
まだはっきりとは解らないけど、
粧裕ちゃんが呼んでくれたら…どこにいたってぱぱ!っと駆けつけるからっ。
(ガッツポーズ)
は!それと今更なんだけど…っ
前スレの容量、ミサが最初に500KBで一杯だと勘違いして
ライトのレスで最後、みたいな発言しちゃったからっ。
元を辿れば錯乱させるような事言ったのはミサだよ…ぅぅ、ごめんね?
とゆう訳で、改めて!最後まで埋めてくれてありがとうー粧裕ちゃん(にこ)
…で、竜崎さんは〜…どこ行きました…?(同じように辺りをきょろきょろ)
>76粧裕さん
いえ、空回りじゃありません。落ち込まないで下さい。
(声だけが下の方からだんだん上の方に移動する。)
メロとニアは兄弟といっても、そうですね、一緒に育ったわけじゃありません。
ですが二人とも・・・頭は・・・まあ悪くないと思います。
(声は左に進み、また戻ってきて右の方に移動する。)
夜神君・・・ですか。
そうですね、夜神君なら切り抜けられる・・・かもしれません。
ですが切り抜けられないときは・・・。
(ぐるぐる部屋の中を飛び回っているような声の動き。)
花火は球形です。
上も下もありませんから。
それに、花火より高層なホテルとは言っていません。
最低の3号でも120メートル、10号球で330メートル、30号なら600メートルも上がります。
(よく耳を澄ますと、声がもうひとつ、やや小さくベッドの下辺りから聞こえている。)
見上げるのと見下ろすの・・・どちらが楽ですか?
まっすぐ見られるのが疲れなくて一番です。
プラネタリゥムじゃありませんから。
(ベッドの下に腹ばいになり、変な機械・・・音を立体的に放送する装置・・・に喋りながら操作している。)
>79粧裕ちゃん
(一通りしゃべり倒してから、照れっと)
あは、改めてお邪魔しまーす…っ
狽チて そ、そうだったー……!
ごごごめんなさ…っ
ミサも全く気付いて…なかった……よっ(がぁん)
こ、こちらこそ…
折角途中で教えて貰えてたのに、それも気付かないなんて…っ。
とゆう訳で…火曜日発売地域の皆さんにも…!(ぺこ)
>80>82ミサさん
(がーん)…ま、間に合わなかった…!υ
またミサさんを巻き込んで……もう!
馬鹿ばか…私の馬鹿……。
(がっくりと肩を落とし、涙目で)―…。
う、うん……ミサさんでミサさんを好きになったのは本当っ、ですからー…。
あは…ドジばっかりしてますけど、今後も末永くー…(ぺこり)
あっ、そうそう。
その出目川…さん。
あの人ってプロデューサーだったんですか?
態度からはとてもそうは思えないですよねー…。
やらせまでしてたんですか…って言うか、あの顔ならやりそうー…。
キラの特番で目立とうとする所も、何かムカつきますね(むむ)
(ミサさんのガッツポーズを見て、膨らんだ頬をプスッと凹ませる)
呼んだら駆けつける……じゃあ、私も松田さんとお揃いの、呼び出しベルトみたいなの付けないと駄目かな…>
>81竜崎さん
(ミサさんと一緒に竜崎さんの声を追い掛けてみるけど、部屋中に響いているような状態で)―…?
か、怪奇現象ー…っ!?
もう夏はお終いですよー…?
(天井付近に呼びかけ)―竜崎さん!
せっかくミサさんが来てくれたのに、変な脅かしは止めてくださいっ!
ニアさんとメロさんが頭良いのは解りましたからー。
そんな所に隠れていないで、早く出て来てください。
(ベッドの下の竜崎さんには気付かなくて、ひたすら天井を見上げながら)
>83粧裕ちゃん
い、いやいやいや…(高速で首を振って)…ううん!
大体直前で言って貰ってる事に気付かなかったのは
かんっぺきにミサのミスだから…!
(粧裕ちゃんの肩を勇気づける様に叩いて)
粧裕ちゃんの些細なミスなんて、ミサのに比べたらまだまだ…
てゆうか、ドジのうちに入ってないよっ(何故か得意げにびしっと)
……と、ゆうわけでー。あは…いきなりバタバタさせちゃってごめんね?
プロデューサーじゃなくて、ディレクターだったかも…。
ま、まぁでもそんな事は ぽいっと置いといてっ(あっさり)
4年前のさくらTVのやらせは、結構他局でも有名だったよー。
ほら、あの頃はキラがまだ動き始めた時期で、
特番も色々な手を使ってキラを捕まえようとしてるモノの方が多かったじゃん?
まぁ…第二のキラを取り上げたのも、あの人とさくらTVだったけど……。
い、今思えば
あれもやらせ…だったんじゃないかなー。あはは…っ(にこー)
呼び出しベルト?
ミサ、粧裕ちゃんには、どっちかっていうと変身ステッキとか…
そうゆうのの方が合うと思うー……。
(真剣に頭の中でステッキ図を想像。)
>>竜崎さん
(声しかしないので、粧裕ちゃんと一緒にひそひそ相談しつつ。)
(色んな方角に向かって声をはりあげて。)
あ…えと、毎回の事ながら
ミサしゃべりすぎちゃってますから…!
以前のお返事は後からで、でも全然構わないですからねー?
それより出てきて下さいよーっ。せっかく美女が2人も居るのに
きぃ…何ネズミみたいなことしてるんですかーっ
>77 ミサさん
人の記憶、心、意識には容量があります。
人によって違いますが、多くを意識して何かを疎かにするくらいなら、忘れてしまうのも一つのやり方です。
忘れるといっても、完全に忘れるわけじゃありません。
そうですね、心の奥底に鍵を掛けてしまっておく・・・そんなところです。
フォロー?いえ、そんな記憶はありませんが・・・。
ああ、追い撃ち・・・いえノリ突っ込みというのをやってみただけです。
うまく・・・できませんでしたかね?
いい写真がとれました。
ミサさんの反省写真・・・何かいい使い道がありそうです。
(カメラに飛び掛るミサに向かいさらに連続でフラッシュが光る。)
あ、自動撮影で自動転送ですから。
そのカメラを壊しても画像データは転送済みです。
(携帯を摘み上げブルブル震えて着信している画面を開くと、先ほどの凄い形相のミサが映し出される。)
こちらも良く撮れてます。
動物の観察自動撮影の装置を応用しましたが、さすがミサさん、バッチリでした。
ええ、見落としは・・・そうですね、書き込みから27秒以内は突っ込みを受け付けます。
後は川に流しますから。
それに・・・今は週一ですが余裕があればもう少し・・・いえ、まだ言えた状態じゃありませんね。
ミサさんが気づいていないのは判っていましたから気にしていません。
それに慰謝料に相当する活動資金はヨツバプロに払いましたから。
・・・だいたい、ミサさんが夜神君と暮らせるようになったのは誰のお陰か考えた事がありますか?
ミサさんのように、何も考えずに突っ込める人ばかりじゃありませんから。
火口の件も、マグレでなければ、何か証拠が見えていたことになります。
(じろり、と見上げるように見つめる。)
マグレ・・・ですよね?
拘束と飼育は違いますから。
それに、あれは盗撮じゃなく監視です。
せっかくの夏休み・・・観察日誌をつける・・・には遅すぎますね。
ミサさん、顔が青いですが、何か良くないものでも食べましたか?
CD・・・そういえば出演番組でも歌うというのはありませんでした。
ミサさんの歌にはもしや何か・・・・・・。
まさか死神を歌で操ったりしていた・・・わけはありませんね。
>83 粧裕さん
ヤラセといえばメジャーマンですから。
・・・?
今私、何か言いましたか?
まだわかりませんか?
ここです、ここですから。
(調子に乗って声の位置をウロウロさせて驚かせている。)
このままでは大変な事になりますから。
>84
その声は・・・ミサさんですね。
(隙間からミサの足を確認する。)
どうせ私は幽霊ですから。
お盆も過ぎて姿が見えなくても仕方ありません。
・・・ネズミよりも虫の方が今は人気がです。
(渋々ベッドのしたから這い出てくる。)
美女・・・は、いいですから、お腹がすきました。
>83ミサさん
(肩を叩かれて情けない顔)…ううん、私こそー…。
ミサさんと一緒なら、バタバタも楽しいから大丈夫です!
(真似してビシッと)
あれ…四年前…。
そう言えば、松田さんも何かのキラ特番に出ていたようなー…?
それとも松田さんに似てた人だったのかな。
ちょっと記憶が曖昧ですけど、それもやらせ…?
わ!偽物のキラ騒動までやってたなんて…。
…そんなテレビ局許せないー…。
父さんが車で突っ込みたくなる気持ちも、少しだけ解ります。
(ミサさんの言葉を信じて、むーっと眉を寄せる)
―…変身ステッキ。
で、でもミサさん…ステッキでどうやってミサさんを呼び出すんですか?
光る……とか?
>86竜崎さん
お、おかしいな…。
前は天井と窓から来たのに……。
し、しかもメジャーマンって一体…??
(ミサさんとこそこそお話をしながら、天井に向かって呼びかけても、なかなか出て来ないので)
じゃあ…。
(机の上に置いておいたチロレチョコを持って来て、部屋の真ん中に置く)
>87
(と、思ったら竜崎さんがベッドの下から出て来て。そう言えばベッドの下にも通路があったっけ、とか思いつつ…むくれ)―…。
>88 粧裕さん
変身の基本は「光る」と「回る」ですから。
ステッキが光ながら回ればきっとミサさんがやってきます。
すぐにワタリに作らせます。
ホロフォニクスというステレオ音声システムがあります。
二つのスピーカーで立体的に音を再現します。
粧裕さんで少し実験しましたが悪くありません。
それはそうと、いただきます。
(床に置いたチロレチョコを摘み上げ、包装紙を剥いて口に放り込む。)
・・・おかわり・・・お願いします。
>89竜崎さん
そ、そうなんだ…なるほど……(納得?)
あまりそういう番組を見てなかったから解らなくて…。
ステッキを光らせながら、回転すれば良いんですね?
そうすればミサさんが来てくれる……わあ、すごっ♥
――…そんな訳ないじゃないですか!
その光だって、ミサさんから見えなければ意味無い気がしますけど…。
それで今の音響も実験のうちなんですねυ
音は何に使うんです?
…おかわり…は……。
お手、したらあげます。
(竜崎さんの前に掌を出して、にこ)
>85竜崎さん
鍵を…?なかなか…詩人ですね。見かけによらず…(ぼそ)
──けど、そうかも。
物を忘れられるのは、人が持つ最大の自己防衛機能だって
どこかで聞いたことがあるの。
ミサもそうやって今まで生きてきたんだもん…
だから、些細な事なら…忘れてあげま───………。
(話の途中で、竜崎さんにずいっと携帯に映った、さっきの写真を突き出されて。)
(ぷるぷる…)……忘れ…られるかぁー!!
よこしなさいー!データ全部よこしなさいよー!(シャツの首根っこを掴んで、ゆさゆさ)
まず書き込まれてから27秒以内に全部読まないと駄目じゃん…
そんなの24時間盗さつ…じゃなかった、監視してる竜崎さん以外は
多分誰も無理ですーっ。……まったく…。
他に、気付いて…ない事…?(少しだけ真面目な顔で問いただして)
ライトとミサが一緒に暮らせるようになったのは
全部ライトへの愛が通じた…ミサの力でしょ?
それに火口のは
(言ってから、黒い目で見つめられて…)
あは…。ま、……マグレマグレ、全部マグレでーす…♥
それにしても竜崎さん、
まさかミサを夏休みの宿題に使う気だったんですか…。
歌で人を操るって、よくTVの悪役でそうゆう妖怪?みたいなのは出てきますけど。
…本気で言ってませんよね?(にこー)
>87竜崎さん
どうせって…ははーん スネてる?スネてるの??
虫ならバトルでもしてて下さいよ…
そんな事より───……ぎゃぁ!!
(ぬーっとベッド下から手が出てきて…そこから頭も這い出てきて)
煤c…ぉ、驚かさないでよ〜!本当に土から蘇ったかと思ったでしょ…っ
……?お腹すいた?
あは、幽霊さんじゃなかったんですか?
(くるっと背を向けて)
はいはいー、やっぱ色気より食い気なんですねー。
しょーがないから、それじゃあ今からお夕飯の支度でも…。
あ!粧裕ちゃんも手伝ってくれる?(にこ)
>88粧裕ちゃん
う、嬉しい〜…そう言ってもらえると!
(警官ごっこのように敬礼し合って。)
…あ、あの番組粧裕ちゃんも見てたんだ?
ええとね。マッツー似のあの人は、松井さんって言って…
ミサのマネージャーだった人なんだよー…っ。
お父様がクルマで局に…そういえばそんな事もあったよね?
今思うとミサ達、さくらTVには何かと縁があるのかも…。
え、何いってるのー!
ステッキがあれば粧裕ちゃんが何でも好きなものに変身して、
ミサ達のところへもひとっとび……
…さ、さすがに今の世の中の技術じゃ無理かもだけど…。
けど、人間以外ならそうゆう力とか道具とか、持ってるかもって…。
思ったこと、ない?
>89>90竜崎さん、粧裕ちゃん
(むすーっと膨れて)
ちぇー…夢のない人〜。
今のところ一番現実的なのは、
ステッキを振りかざしたりするとミサの携帯に連絡が入る……とかだけど。
でもそんな地味っぽいのじゃ駄目なの!
もっとこう…科学じゃ証明できないような何かが欲しいの、ミサはーっ!
(じたばた駄々をこねてから)
まぁ竜崎さんには多分そうゆうのは
作れないと思いますから…。お手でもしててくださいー…♥
(にやーっと口に手を当てて笑って)
>90 粧裕さん
いえ、私もそういう番組はよく知りませんから。
・・・・・・・・・。
ではミサさんが見えるように通信機能を内臓するしかありません。
・・・・・・・・・。
内臓と言っても、受信した時にミサさんが歌ったり振動したりするわけじゃありませんから。
ホロフォニクスですか?
音と映像があればトリックも成り立ちます。
何に使うか・・・そうですね、まだ決めていないことにしておきます。
・・・真面目に深く考えても何もありませんから。
(自分の手を伸ばし、指先で差し出してきた粧裕の掌の内側を必死で何か摘み上げようと指が動く。)
>91ミサさん
人間の脳は、自衛のために忘却も誤認もします。
ミサさんも忘れるのが一番です。
(捕まって揺らされるままに首をガクガク揺らしながらまっすぐ見上げている。)
無駄です。これは転送ですから。
私に何かあったら24時間以内に一斉に画像掲示板に自動的にこれとさっきの写真がアップロードされます。
・・・まあそのルールは置いて置くとして・・・。
時間は6分30秒までは譲歩・・・すべきでしたかね。
27秒は私でも無理です。
あの夜神君がなぜミサさんと暮らすようになったか・・・どうやら見解に差があるようですが、まあいいです。
火口はマグレ・・・間違いありません。
夏休みの宿題?
いえ、私じゃありません。
24時間ワイミーズハウスに提供するつもりでした。
子供たちには自由に研究させていますから。
歌で人を操るのは、ハーピーやローレライだと思いますが・・・悪役?
なんです、それ?
まさかとは思いますが、子供番組か何かですか?
人をゾンビのように言うと呪われますから。
あ、でもおいしいご飯でお願いします。
(キッチンに行こうとするミサの背中に向かって声を掛ける。)
>93
夢があっても作れませんから。
子供だましの玩具ではなく、実用性が第1ですから。
ブレスレットやネックレスに仕込むくらいならできますが、電源の問題があります。
小さいと容量ありませんから。
そういえば死神のアイテム・・・ノート以外には何かあったりしませんかね。
(お手をしながらミサの方をじっと見つめる。)
ミサさん・・・口を隠してますが、ノリでもつきましたか?
味付けに自信がなければ白いご飯でも構いませんから。
ええ、お腹がすきました。
>92ミサさん
あ、そうかー…。
ミサさんが来てくれるんじゃなくて、私が変身して、ミサさんの所に飛んで行けば良いんですよね。
それなら納得……しませんよυ
えっ。人間以外の力?
…例えば……座敷わらしさんみたいな、お化けとかそういう…?
でもー…瞬間移動出来るような装置があったら便利ですよね。
それならミサさん達のところにも、ひとっ飛び……だけど航空会社が潰れちゃいますねυ
松田さんに似てた人は、松田さんじゃないんだ…。
でもそれって、ミサさんのマネージャーさんも、キラの事件に関ってたって事ですよね。
ミサさんがそんな危険な環境でお仕事してたなんて、全然知りませんでした。
もう過ぎた事ですけど、無事で良かった……(ほっ)
ぎゃっ。
夕飯の用意!…わ、私に手伝える事ならー…。
皮剥きとか切るだけとか…味見とか…。
(人差し指同士を合わせて、もじもじ)
>94竜崎さん
そうですよ、普通の電話みたいにして…。
私がステッキを振ったら、ミサさんの方にある受信機が光って知らせるとかにすれば良いんですよ。
……いたって普通…ですよねυ
………。
(ミサさんが激しく振動している状態を想像してしまい、ぶんぶんっ、と頭を振って)
もう…良いですよ。
ほら、あげますから。
(竜崎さんの手にチョコを一粒握らせて)
―……!!!(次の瞬間には、ミサさんにガクガクと揺さぶられている竜崎さんにビクッと)
あはは……?首がもげそう……。
ところで…死神のアイテムって何ですか?
>94 粧裕さん
ステッキが電話ですか?
耳に持ち手を当てて・・・・・・。
人に当たって迷惑ですし、持ち運びにも不便で、目立ちすぎですから。
(いい終わると無言で俯いて肩を震わせている。)
(チョコをしっかり握り締めたままさらに揺さぶられている。)
死神のアイテムというと、鎌や刀・・・ですかね。
お守りや弓・・・でもいいです。
あとは卍か・・・いえ、何でもありません。
レムもリュークも手ぶらなのが気になります。
>94竜崎さん
そう…言われると、
ミサのドジも少しは救われる…ような気はしますけど…。
(首ねっこを掴んだまま、次に言われた言葉に固まって)
──はぁ?!ネットに流すって…じょ、冗談…でしょ?
………!(頭の中でぽむ、と手を打ち)
……。ふっ、竜崎さん残念でしたね…?
仮にもミサはトップアイドルだったんですから!
そんな妙な写真が出回っても、
どうせアイコラかなにかだと思われてお終いですよ、ふふふ…あーっはっはっは!
──はい、とゆうわけで。
今なら何もしないから全部よこしなさい?(にっこり)
6分30秒…譲歩してるの?それ……。
見解の差ってなによー!
ライトが自分で一緒に住もう、部屋ももう借りた。
僕にはミサが必要だ(以下略)って言ったんだからねー。
ひ…人のプライベートを第三者に無断公開……!?
なお悪いってばー!!
(ぴくぴく眉を動かしてから…赤くなりつつ、こほん)
…まさか。
ミサがそんな子供用の番組を鵜呑みにするハズないでしょっ。
実用性…
じゃああの拘束器具も、実用を考えて作ったんですかー…?(げんなり)
アイテム…?ノート以外には今の所…見たことない、けど。
昔レムが、廃品になった消しゴムがどうとかって…
言ってたのは聞いた事ありますよー。
(何か言われる前に、そそくさとキッチンへ立って。)
──ミサと粧裕ちゃんの手料理に文句禁止っ!(びし)
>95粧裕ちゃん
ちぇー…やっぱ駄目かぁ〜…。
あは、4年前なら信じてくれたっ?
(内心びくっとしながら…)座敷わらしとかお化け…。
航空会社……??
ぷっ…!
ま、魔法とかそうゆうの想像するかと思ったら…
けどそうゆう粧裕ちゃんの感性、嫌いじゃないよー!(にこにこ)
うん、前に…覚えてるかな、ヨツバグループのCMに起用された事があって。
その時にね、ミサのマネージャーってキラに命を狙われたの。
あは…まぁ、幸いみんな今もこうやって元気なんだけどっ。
(もじもじと小さな声で答える粧裕ちゃんの頭をぽふっと撫でて。)
大丈夫だよ〜♥
てゆうか…ミサもそこまで料理得意じゃないけど…っ。
それじゃ今夜はカレーにしよっか!
じゃがいもとにんじんの皮むき、お願いしていいー?
(笑顔で先にエプロンを渡してから)
(皮むき機と包丁と、野菜を横において。)
隠し味にチョコを入れるといいんだよー……っと!
(竜崎さんの手からチロレチョコを掴み取り。)
>96竜崎さん
(がーん)…ど、どうしたんですか?
わ、私何かまずい事でも言っちゃったかなー…。
あの…ステッキ電話は普通って言いましたけど、そりゃ普通じゃないですけど……ええっと…。
(竜崎さんが俯いて、震えているのが気になって。勘違いして、元気付けようとして)
じっ…じゃあベルト!ベルトが電話でも良いですからー。
あとは……意表をついて、レーザーブレードみたいな形の電話とか?
柄の部分が電話機本体で、普段はしまわれてるレーザーはアンテナになる――…とか。
ほら、レーザーなら周りの人の迷惑にならなそうですし。
えっ、死神の鎌を呼び出しの道具にしたいんですか?
その方がよっぽど周りの人の迷惑になるし、危険ですよ。
骨とか骸骨のお守りみたいなのなら、沢山売ってすよねー…。
(ぴーん)…頭蓋骨の置物が電話になるとか、どうですか。
電話の声や音に合わせて口がカクカクッて動くー…みたいな。
ミサさんに直接受信機を埋め込んで振動させるなんて、絶対駄目!ですよー?
(竜崎さんに顔を近づけて、苦笑い)
(ミサさんに揺さぶられてる竜崎さんが、分身して見える…)―…み、見てたら…何だか酔いそうにっ…。
>97ミサさん
変身したら、粧裕マンですか?υ
あ…でも竜崎さんの力があれば、本当に出来ちゃうかも?
(ミサさんに笑われて)ええっ…だ、だってー…。
今、航空会社が潰れたら…お兄ちゃんやミサさんが帰って来られなくなっちゃうから…。
―…ミサさんのマネージャーさん、キラに狙われるような悪い事してたんですか?
一瞬見えた時は、そんな風には見えなかったですけど。
人は見かけに寄らないんですね……(しみじみ)
皆さんが無事で良かったです。
(頭に手を置かれて、きょろっとミサさんを見て)
わ!やったー♪
(エプロンを受け取って、早速身に付けて。もちろんピーラーを手にして、じゃがいもを洗ってから、剥きむき。チョコを没収されている竜崎さんを見ながら、ぷっ、と笑って)
>98粧裕ちゃん
……粧裕ちゃん?な、なんかさっきから妙な想像…してるー…?
(目の前で、ぶんぶん手を振って)
って……(堪えられずに)……きゃははは!
ち、ちがっ!…ステッキで変身するんだから
もっとこう…魔法少女とか、女の子ちっくなかんじで!
(笑い転げてから、その優しさに気付いて。)
(不安そうにした顔に向かって、にこーっと笑って)
……あは。
もうー、そんな心配しなくっても大丈夫ー!
万が一があっても
そうゆう時こそ竜崎さんの財力でなんとかするからーっ(にこ)
こほん…、わ、悪いことって言うか、
ヨツバに潜入してドジ…じゃなくて
キラの正体を探ろうとしたから狙われたんだよね。うん。
本当、正義感だけは認めるけど…
あの時はみんな総動員で助けに回ったり、大変だったんだからー…
(ため息をついてから、改めて粧裕ちゃんを見ると)
(はしゃいでいて…自分も一緒になって嬉しくなってしまって。)
あは、それじゃあミサはお肉とたまねぎを切るから
その野菜、皮を剥いたら適当な大きさに切ってもらってもいいー?
(言いながら…一応笑顔でくるっと振り向くと)
(たまねぎでお約束みたいにぼろぼろ泣き崩れて。)
…ぐす…ぅぅ、いた…。これは竜崎さんにやらせるべき…だったぁ…っ。
>97 ミサさん
脳の作用と本当に失敗するのとは違いますが・・・まあいいです。
結果的に差はありませんから。
これは自動防衛プログラムです。
捜査中に撮影した内容を持っているよりも安全です。
本人が定めた時間以内に解除しない限り、画像が公開されるシステムですから、万一の時にも情報は伝達されます。
・・・そうですね、「元」アイドルですから、アイコラと思われても不思議はありません。
(写真をしげしげと見つめる。)
アイコラ・・・だと良かったですが。
(フっと息を漏らす。)
どちらにしても、ここからでは止められませんから。
夜神君がどうしてそういう状況を作り出そうと思ったか、それについて考えた事ありますか?ミサさん。
いえ、今更別にいいですが、夜神君がそう思うに至る経緯を作ったのは、私の元で監視されていた期間があってこそという見方も出来ます。
同じ屋根の下にいる間に情が芽生えた、夜神君はそういう意味の事を私に言いましたから。
アイドルなら24時間密着はよくある企画です。
ミサさんあらきっと問題ありません。
研究レポートが楽しみです。
・・・子供は残酷ですから、怒らないで下さい。
拘束具には当然心理的な効果・・・実用性があります。
と言っても私が作ったわけじゃありませんが。
(弥を拘束します・・・という私の言葉を真に受けたワタリもワタリですが、どうせだからとそのまま使った・・・とは言えません。)
消しゴム?消しゴムで闘う・・・わけではないと思いますが、ノートに関する・・・ワケありませんね。
一度書いた名前が消せて、死んだ人間が生き返ってはマンガです。
(不意を打たれて手からチョコを奪われる。)
あ・・・!
(時既に遅く鍋に沈むチョコをじっと見つめる。)
・・・・・・。
(ぐぎゅるるるるるると腹の音が鳴る。)
>98 粧裕さん
だ、大丈夫です。
(口から息を少し漏らして答える。)
(ようやく落ち着き、じっとしたから見上げるようにして答える。)
ステッキもベルトも電話には不向きです。
レーザー・・・ぶれえど?
粧裕さん・・・まさかとは思いますが子供番ぐ・・・いえ何でもありません。
SF映画にしても、スパイ映画にしても、見過ぎですから!
切断レーザーの実用性・・・(溜息)・・・まだ携帯できるレベルには至っていません。
電池・・・重いですから。
いえ、鎌を使いたいわけじゃありませんから!
粧裕さん・・・骨・・・というか頭蓋骨のオブジェとか平気・・・ですか。
そうですね・・・そういう貯金箱もありましたし、黒ヒゲ危機一髪の頭蓋骨版で「こりゃ骨だわ」というのもありました。
発売元は別の会社でしたが・・・パクリじゃありませんから。
振動・・・ミサさんが駄目なら・・・粧裕さんに埋め込むしかありません。
早速ワタリに・・・。
>99ミサさん
(目の前で手を振られて、はっとしたように)―…そ、そうですか?
大丈夫ですよー。
(ミサさんが携帯電話の振動と同じように震えてたのを、想像してたとか言えない…)
うっ……そ、そうですよね。
マンは男の人向けですねυ
でも、それならミサさんの方が絶対似合いますよ!
コスプレの衣装とかもありそうだしー…みんな喜びますよ、うん。
(こそ)…で、でもパンツは隠してくださいね…。
(手元を動かしながら、肩を並べてこそこそっ、と)
へえ…ミサさんのマネージャーさん、ものすごい正義感の強い人なんですね。
普通はそんな、キラの事を探ろうなんて思わないのに…。
ミサさんの事を守りたかったのかなあ?
それにしたってー……って!!
わ…ミサさん…υ(ぎょ…)
タマネギを剥いている時は、確か鼻から息吸ったら駄目なんですよ!
(自分のエプロンの胸元を引っ張り、涙だらけのミサさんの顔を拭って)
>100竜崎さん
(ミサさんと並んでキッチンに向かう横で、子供みたいに待っている竜崎さんを、ちらっ、と見て)
えーっ…そ、そんな…。
見過ぎなんて事は無いですよ!
映画のCMとか、そういうので見ただけですー…。
なんとかレンジャーみたいなのは、小さい頃に見てましたけど。
あ…あのレーザーって電池で動いてるんですか?
じゃあ充電式なのかな、やっぱり……。
……私、飾り物の骨グッズなら大丈夫ですよ。
そういうアクセサリーとか小物もありますし…。
こりゃ骨だわ…−…って、そのまんま!(がーん)
それにしても投げやりな商品名と言うか……。
今度やりましょう?それー(にこ)
えっと…じゃがいもの芽は包丁の角で取るんでしたよね…。
この皮剥き機には取るの付いてないみたいだし…(ピーラーを置いて、包丁を手に取る)
よいしょっ……、
――っわ!
(じゃがいもがぬるぬると滑り、力を入れて握ったらすっぽ抜けて。竜崎さんの顔に―…ボコッ)
よ…良かったー…飛んで行ったのが包丁じゃなくて…υ
大丈夫ですか?
あは…私に埋め込むなんてー…どこに?(きょとん)
[ごめんなさい…少し抜けます。また戻ってきます、進めててくださいーっ(ぺこり)]
(とりあえず…切れた具をガラスボールに入れて)―…ミサさん、出来ましたー。
な、なんか…大きさとかが、かなり不揃いな感じになったんですけど……。
あはは…υ
私、先にお皿の準備しておきますね。
(食器棚から、お皿とスプーンを人数分取り出して。ガシャガシャ言わせながら、台所から出て。テーブルの方でいそいそ)
>102 粧裕さん
レーザーというのはエネルギーの収束です。
拡散しない熱エネルギーの収束で切断します。
つまり、大きな熱エネルギーが発生しています。
充電・・・するにしても、大きな電力が必要ですから。
松田さんじゃないんですから・・・子供番組と現実をいっしょにしないで下さい。
骨の小物・・・いえ、確かにアクセサリーは骨で作られたのが起源と言われていますから問題ありません。
魚の骨は私も嫌いじゃありませんから。
その製品は現在は生産が中止されています。
入手手段がありませんから。
ですが・・・思い出の品物です。
名前は・・・もしかしたら違っているかもしれません。
(飛んでくるジャガイモを額で受け止めて跳ね返す。)
(まっすぐ元の軌道を返り粧裕が手に持った包丁の先端に刺さる。)
(指先で額を擦る。)
ええ、回転する包丁の先端と柄を見切ってヘディングするのは大変ですから。
蛾の羽を掴む練習もした方がいいかもしれません。
私の頭はたいしたことはありません。
埋め込む場所・・・そうですね、大抵の場所なら手術すれば埋め込み可能です。
小型ですから、手術しないでも場所によっては・・・そうですね、耳でも鼻でも臍でも・・・穴に入れることは出来ます。
振動時にどうなるかは・・・粧裕さん次第です。
>103
【了解です。】
>100竜崎さん
(く!や、やっぱり慰めるだけじゃ終わらないか…この人は〜…っ)
な、なんだかよくわかんないけどー
そうゆうプログラムなのは了解しましたから!
狽あー!今ミサの写真見て鼻で笑ったでしょ?!
ここからじゃ止められないって…じゃあどうすればいいんですかー…もー!
(難しそうなプログラムの説明が追い討ちをかけて、余裕がなくなってきて)
(その場でじたばた足踏みして。)
……。
た、たしかにー…そうゆう考えもありますけどっ。
手錠やらプライベート皆無やらの生活の…唯一のプレゼントだと思えば……。
(じと目で睨んで)なんか釈然としないけど
「じゃあ」少しだけ感謝はしておきます〜…。
愛は地球を救うって言うけど、24時間監視されると誰かが救われますか?
(思いっきり悪い表情のままにっこり。)
はぁ…聞いてから思いました…。
後からじゃ実用性なんて、いくらでもこじつけられるよね〜……。
…ん?
(指をくわえたまま、取り上げたじっとチョコを見つめられて)
ぅ………っ。なによ、その恨めしそうな顔は……。
自分でおいしいご飯にしてくれって頼んだんだよ?覚えてます?
それに…いいじゃん、どうせ後でチョコ入りのカレーを食べるんだからーっ。
(竜崎さんの平らなお腹をひと撫でして。)
あは、せめてもの情けで…すぐ作ってあげますよー。
>101粧裕ちゃん
(はっと我に返った様子を、不思議そうに見て)
…?
コスプレ…喜ぶって、一体どこで披露を?!
(さらにこそっと耳打ちされて。)
!───は、はい…。
そろそろ、誰にでも無防備になるのは、気をつけて行動…しないとね?
あ、はは……っ。
(言いながら、短いスカートの裾をきゅっと下げて。)
そう、松井さんはみんなのやくにたとうとしたかったみたいれ……
わぷっ!!
(ぽろぽろ涙をあふれさせながら、鼻声になって…)
(粧裕ちゃんのエプロンで丁寧にそれを拭いてもらって)
……ははー…、もう、どっちが大人だかわかんないね…。
あ、ありがとう〜っ!今度からたまねぎは、鼻で息しないで剥きます…っ
>103
はーいっ!ありがと…
って、わぁ…ぜ…全然不揃いじゃないよ〜っ?
(ガラスボールに入った野菜たちの切り口を見つけて、目を輝かせて)
本当にありがと、粧裕ちゃんっ。
あとの仕上げはやっておくから、ちょっと休んでてね?
(言いながらようやくお肉を切って、油を敷いたお鍋の中で火を通して)
(粧裕ちゃんに切ってもらった野菜と、たまねぎを入れて炒めて。)
(お鍋に水を入れてから煮込んで…)
(ルーを入れて弱火にしてから、竜崎さんから奪い取ったチョコをぽいっとお鍋に入れて。)
あ、そうそう。リンゴも少しすって入れると美味しいんだよね。
(冷蔵庫の野菜室から、大量に買い込んであるリンゴを取り出したところで、ご飯が炊けて。)
なんだかキャンプとかみたいで…ちょっと楽しいかもー…。
最近ミサ、ずっと一人でホテルに居たから、
お鍋いっぱいのカレーなんて作らなかったもん。
えへへ…後でライトやななしちゃんにも食べて貰おうね?粧裕ちゃん。
(食器をテーブルに並べる後姿に声をかけてから)
(両手に鍋つかみを装着して、カレーのお鍋をテーブルにでん、と運んで。)
はい、でーきまーしたー!
ちなみにちゃんと甘口ですから…竜崎さんは100回感謝してから食べて下さいねー?
【はーいっ、了解ですっ。戻ってきてくれるのも、待ってるね(小さく手を振って)】
(数レス失礼します。途中割り込みになってごめんなさい(汗))
>71竜崎さん
二代目Lの正体、メロの中では松田さんの名になってるし
ライトさんにたどり着くのはまだ先・・・ですね。
ニアの持つパズルも肝心な部分のピースが足りてないし
組織の解散でさらに人手も足りてませんしね。
あの2人については・・・信じあえる仲間ではなくて
キラを捕まえる、その目的で繋がっているようなものだから
メロはニアに対して強い競争心と敵対心がありますが
当のニアはそうでもなくて、キラさえ捕まえられれば良くて
そこが余計にメロを苛立たせているんでしょうけど
あの直情型な性格、ニアは嫌いじゃないはず・・・
相沢さんみたいな人を好きだといった竜崎さんのように。
・・・捜査には関係ないのかもしれませんが
何となく、そんな事を思い出しました。
私の言葉は色々と拙いけれど
耳を傾けてくれる相手がいるから言葉を投げかけられる。
私もそんな風にちゃんと受け止められる人になりたいです。
本編についてはまた後日に・・・。
>73粧裕ちゃん
刑事は時に演技力も必要ですから。
オカマだと色んな意味でボーダーレスなので
犯人の戦意を喪失させる事で確保できます、多分。
(パンチ刑事は付けまつげ、完全イロモノ担当)
(とてもじゃないけどキラ逮捕は無理)
冬の花火とか、年末年始にやったりしますね。
それなら肝試しも楽しいかも?
あ、でもお化け依頼をしていない(汗)
余談だけどお化け屋敷のお化け役の人って凄いですよね。
大切な人(キャラ)が亡くなったのはデスノがはじめてでした。
限りがあるからこそ、精一杯生き抜かなきゃ・・・。
まさに命を大事に、ですよ(ぐッ)
生きていれば楽しい事もありますから♪
(レス返しが間に合わず粧裕ちゃんと入れ違い(沈)待ってますね)
>77ミサミサ
死神をああまで扱える人もいないですよ。
レムもライトさんは死神を越えていると言ってましたしね。
な、内職???・・・確かに考えてみれば地道な作業(汗)
影ながら悪を裁く方法は世間には謎のままだし
ネットでキラを崇拝している人はどんな裁きの姿を想像してるのかな。
やっぱり死神っぽく黒魔術みたいなものとかかな。
1人祝いですけどね(笑)
ミサミサとライトさんのいない日本は寂しいですから。
もちろんリュークもね♪
ミサミサ手作り神グッズ、レアすぎて逆に欲しいかも!!!
でもデザインによってはライトさんに叱られるかな(汗)
今でさえ4〜5年後の世界、どんなものが出来ているやら。
急いだけど遅くなってしまいました・・・(ぜはぜは)
・・・ん?カレーのいい匂い(くんくん)
>105 ミサさん
いえ、理解せずに了解されても困りますから。
・・・・?
この写真を見て私がですか?
(俯いて少し肩を震わせる。)
わ・・・笑うほどじゃありませんから。
どこか・・・は言えませんが、そのプログラムのある場所に行って止める必要があります。
もちろん、データの保存先とは別ですから。
安全を考慮して二重三重に厳重にしてありますから・・・・?
何か揺れますね?
最近地震が多いですから。
この地震・・・・・・もしや・・・・・・・・・・・・ミサさんから感謝されたからかもしれません。
大自然の神秘です。
24時間を完走したら感動が産まれる事もあります。
生まれなくてもまた次の24時間がありますからチャンスは続きます。
観察日記で世界を救えば人気者です。
笑いは万国共通ですから。
ええ、おいしいご飯をお願いしました。
(腹を撫でられてビクっと反応し、またギュルっと鳴る。)
ですから・・・。
(すぐ横の棚にあった180g分の徳用チョコチップをザラーっと鍋の中に流し込む。)
(
ttp://image.www.rakuten.co.jp/kyoritsu/img10411383263.jpeg)
みんあで美味しく食べましょう
>107ななしちゃん
わ…!噂をすれば本当に着てくれたぁ…(じーん)
(鍋つかみをしたまま、両手をぶんぶん振って、テーブルから椅子を引いてあげて。)
あは、ななしちゃんもお夕飯一緒しよう?
粧裕ちゃんと一緒に作ったの…よかったらどうぞー♥
(一番乗りで、お皿にカレーライスを盛り付けて手渡し。)
ライトは死神を超えてる……。
そう言えば竜崎さんもいつか、キラの思考は神の領域だとか言ってたよねー。
キラを崇拝してる人達のイメージは
多分もっと神聖なカンジなんだろうけど…。
ライトがしてる姿はともかく、今のミサはこう…
(ソファーに寝そべって、ごろーんと脚を投げ出して)
こんなカンジだからー……あははっ。
1人祝い大歓迎ーっ!
てゆうか、そうゆう風に思ってくれるだけでも
充分すぎるくらいお祝いされてるもんっ。
えへへ…ありがとうーななしちゃん…。
な、なんだか昔…
でかでかと一面に「神」って書いてあるTシャツを貰った気がする…けどー…。
(げんなりしつつ)も、もうちょっとオシャレなものにするからね?
それだけは確実にっ(ぐっ)
>107 ナナシさん
ええ、そこが問題です。
そこにどうやってたどり着くか、夜神君がたどり着かせないか・・・焦点になります。
人手よりも問題は・・・ニアのとる立場・・・ですね。
目的の一義が同じであれば問題はありません。
ですが、メロの一義がニアに勝つことだとしたら・・・うまく行かないでしょうね。
ですがあの二人、私も悪くないコンビだと思います。
・・・私と夜神君のコンビほどじゃありませんが。
言葉に優劣はありません。
言葉自体の巧拙よりも、相手の言葉を理解する所から始まります。
いくつもの意味が交錯していますから、それぞれの可能性を広げていけば見えてくることもあります。
・・・駄目な時は諦めも肝心です。
正直に言えれば通じる部分もありますから。
・・・・・・私なら絶対諦めませんけどね。
>108竜崎さん
(思いっきり指をさして、ぶんぶん振りかざして。)
……笑ってんじゃん
…明らかに声が上ずってるし、肩がぷるぷるしてるじゃんー!
(じたばた床で足踏みし続けながら)
きぃぃー!もうなんでもいいから写真は全部消去しときなさいってばっ
わかった…?
それと、日頃の行いが良いミサが感謝したくらいじゃ
自然はビクともしませんからー!
(段々息ぎれしはじめて)
はぁ…はぁー…。
笑いで世界を救うのは芸人さんにやってもらって下さいー…。
…あーもう、これだけ沢山しゃべったら
ミサもお腹すいてきたー…。
それじゃあ、いただきま──………
狽ぁぁぁぁ───!!
(ざらーっと一袋まるまるお鍋の中に浮かんだ山の様なチョコを)
(……呆然と見つめて。)
りゅーうーざーきぃ…さん……?
ちょっと……何か恨みでも…あるんですか〜?!
(勢いでお箸をぺきっとへし折って、そのままシャツの胸元を掴みあげて。)
[戻りましたー。ミサさん、竜崎さんごめんなさい。]
>107名無しちゃん
あっ、名無しちゃんこんばんはーっ。
(エプロンをしたまま戻って来て、ぺこり)
わ、カレーの良い臭いがする〜♪
さすがミサさ…(>108)…チョコ…鍋、かなあ……??
(一触即発なミサさんと竜崎さんをちらっ、と見て)
食べれない事も…ない……よね…(不安)
早速チャレンジャーでっ…わ、私が味見を!(腕まくり)
(お玉にドス黒い液体を少しすくって、小皿に分けてぺろり)―……!
>111 ミサさん
これは・・・・・・(プルプル)・・・違いますから。
気のせいです。
そうですね、写真は消去しておかなければいけません。
戻ったら消去しておきますから。
(無表情な真顔でミサの方を見ると目が合う。)
ミサさん?
まさか・・・。
芸人に転向ですか?
いえ、私もミサさんの可能性を信じていますから。
身体を張って頑張ってください。
(胸元をつかまれ、また頭をガクガクゆらされている。)
これで甘味もとろみはバッチリです。
(胸元を掴んだミサの指を両手でつまんで左右に引き剥がし、玉に手を伸ばすと沢山チョコの浮かんだ辺りを掬ってご飯をよそわれた自分の皿にかける。)
(スプーンも摘んでご飯とルーをかき混ぜると、ひょいぱくと一口目を放り込む。)
(口の中でもむもむと咀嚼し、嬉しそうな表情に変わる。)
なかなか・・・悪くありません。
スパイスの香味の間にカカオの風味と苦味、それに糖分が身体に染みる感じが絶妙です。
(ひょいぱくと次々口の中に放り込んで平らげる。)
おかわりお願いします。
ミサさん食べないんですか?
あ、お箸じゃカレーは食べられませんから。
>109ミサミサ
遅れたけど凄くいいタイミングに来れたみたい。
(大鍋のカレーを見て)
みんなの分まで作ってくれてたなんて・・・(感激)
ほんとにこういうのってキャンプみたいですね。
あ、ありがとう♪
(カレーのお皿を受け取る)
あのカメラの前で普通に生活してる演技が出来て
しかも勉強しながら裁きまで・・・神の域ですよ。
(ソファーに腰掛ける姿に)
椅子に腰掛けて黒く笑うライトさんは凄みあるし
ミサミサは・・・リラックスした感じですね。
あの神Tシャツは未だに忘れられないですよ。
それを律儀に着てくるライトさんも。
オシャレ・・・ミサミサのセンスなら期待大です!
ええと・・・このカレーなんだか変わったトッピング?が。
・・・チョコが凄く乗っかってます(汗)
>110竜崎さん
日本警察の情報を手に入れる術もなさそうだし
次長さんの息子さんが入庁していて凄く優秀だという情報も
誰にどこまで伝わってるかもわからないですからね。
ニアの今後の動きに注目です。
Lに選ばれる事がメロの願いでしたから・・・
どちらを選んだのかもわからないままでしたが
あの2人が揃ってLというのも良いと思います。
月Lコンビ・・・もちろん最高で最強ですよ!
諦め・・・私は悪い方です。
でも相手によってはそれもまた問題だったり(真っ青)
迷惑にならない範囲で、お互い楽しめるのがいいです。
(カレー鍋の大量のチョコを見て)
・・・隠し味が隠れてないのも斬新ですね(汗)
>112粧裕ちゃん
(危うくリロードミスするところでした(汗))
粧裕ちゃん、こんばんは♪
ミサミサとカレー作ってくれてありがとう(にこ)
確かに・・・チョコ鍋みたいになってますけど。
(真っ先に味見をする姿に)
あ・・・凄い。
>114
情報と言うのは意外なところから漏れるものです。
たとえば巨大掲示板・・・「ちくり・裏事情」という掲示板もあります。
それ以外でも、人のつながりはどことどこであるのかわかりませんから。
夜神君のことですから、署内で目立つ事はしていないでしょう。
キャリアですから、ある程度の自由もあります。
親の七光り・・・くらいに思われていたほうが都合がいいこともあります。
(夜神君のオウライドがそれを許さない可能性は高いですが。)
そうですね、ニア、あるいはメロなら・・・誰に接触すると思います?
非合法な手段を辞さないメロなら、脅しやすい相手・・・家族のある者を脅すのが常道ですが。
メロは、私を慕ってくれていたと思いますが、問題を履き違えています。
私に選ばれる事よりも、自分の行動そのものが問題ですから。
選ばれると言うのは結果でしかありません。
メロとニアと私・・・同じではありませんから。
もちろん夜神君も、です。
若いとはいえ、二人の視点は違います。
より多くの可能性を論じられれば、見えてくる部分もあります。
私と夜神君がそうだったように、ですね。
諦めない・・・そういう情熱は大事です。
私は・・・可能性がなくなった時点で興味が尽きますから。
ですが、迷惑もまた刺激です。
刺激と言うのは繰り返されれば慣れてしまいますから。
相手に伝わってこその情熱・・・という言葉を聞いたことがあります。
隠しではなく、本命ですから。
カカオの苦味はカレーのスパイスによく合います。
ナナシさんもどうぞ。
>112粧裕ちゃん
【あは…おかえりさないーっ】
(両手で竜崎さんのシャツを掴んだまま、チラっと横目で見ると)
粧裕ちゃ…──た、食べてるー?!(がーん)
チ、チャレンジャー…すぎる…。
夜神家の人々はみんな凄い、とは思ってたけど…。
(おそるおそる、粧裕ちゃんの顔色を伺って覗き込んで。)
…お、おいしい……?
>113竜崎さん
気のせいって……もうちょっとマシな言い訳をー…!
(飛び掛ろうとした瞬間に、ぴたっととまって)
…。
へ、消去しといてくれるの?
随分素直に従ってくれるじゃ、ないですか…。
(ものすごい疑りぶかそうに竜崎さんの目を下からみつめると)
ふーんだ、もう転向も転職もしませんっ。
ミサは一般人になったんですから…
もっといえば、永久就職したんですからっ
これからはたった一人の為にだけ、頑張って生きていきますー。
…ぁれ?
(いつの間にか、簡単に指をはがされて)
(空のお皿を突き出されて…色んな意味で青ざめて)
食べてるよこの人も……。しんじらんないよ…。
あ……そ、そうですね…お箸はカレーには要らないよね。
ミサとしたことが、普通に間違えちゃった…あは、
売氓チてこれで話を誤魔化そうとしてるでしょ?!
(ぷるぷる、肩が壊れそうなくらい小刻みに震わせて。)
こうゆう、ビックリ料理はー…。
せめて自分の小皿に分けた分だけにして下さい〜!!
(叫びながら、あてつけの様にどどん!と山盛りのカレーライスを目の前に差出。)
>113竜崎さん
―…!!
(横を向くと、平気な顔をしてチョコカレー(涙)を口一杯に頬張る姿。何となく切なくなって)
………(テーブルに両手を突いて、がっくり)
。o(絶対美味しくなかったもん……やっぱり竜崎さんって、ちょっと変……)
遅れて来たせいで…普通の部分が無くなっちゃった…。
竜崎さん、入れ過ぎですよこれはー…!(むむ〜)
さっきのじゃがいもの仕返しですか?
>114名無しちゃん
[返事はまた今度返しますね、焦らせちゃってごめんなさいーっ。]
(ばっと顔を上げて、頑張って笑顔)…ううん、私は材料を切ったりしただけだからー…。
ほとんどミサさんのおかげで…、凄く上手に出来てた…んです。
私が…この部屋に戻って来た瞬間まではー…(苦笑い)
(名無しちゃんの手元に、普通のカレーが盛り付けられているのを見て)
名無しちゃんのは、先にミサさんがよそってくれて助かったんですね。
それ食べ終わったら…竜崎さん味カレーもどうぞ?υ
し、しかも…。
オカマが色んな意味でボーダーレスって言うのに、物凄く深い意味があるような気がするんですけど…。
(ぷるぷるしながら笑いを堪えて)ー…ま、また名無しちゃんの違う一面を見た気がします。
お化け役の人は、お客さんが通るまでその場で待機してないといけないから怖いですよね。
いくら作り物でも、やっぱり真っ暗な中で一人で待つのは勇気がいります。
し…知らない間に、隣にもう一人居たりして……?
>116ミサさん
[わ!?>116>117の時間がへんにっ!竜崎さんカレーのせい…。]
ん…(ミサさんに質問されて、えへっ、と笑い)…えっと。
味を例えるならー……。
時間が逆戻りするような感じでした。
(竜崎さんカレーの効果にびっくりしつつ)
せっかくミサさんが上手に味付けしてくれたのに…普通の、食べたかったな…(しょぼん)
(変色したカレー鍋の中を、名残惜しそうに眺めて)
いろいろお任せしちゃって、すみませんでした(ぺこり)
でも私は…これからは何時でもミサさんのお料理食べれるしー…。
短い時間だったけど、一緒に台所に立てて……何だか凄く嬉しかったです。
(ごにょごにょ)お姉さん、って感じがして…。
>116
ええ、気のせいです。
写真も消去も気のせいですから。
(目をパチクリさせて見返す。)
そんなに食べたければ自分の皿にとって食べてください。
・・・それにしても、ミサさん毎日何しているんです?
引退してからヒマじゃありませんか?
(山盛りのカレーライスを、摘んだスプーンで器用に頬張って平らげていく。)
この風味・・・カレーは辛いだけであまり好みじゃありませんでしたが、こうすれば悪くありません。
・・・ホワイトチョコレートでも試してみたらどうなりますかね。
まだまだ試せる事はありそうです。
ミサさんが持っているのが箸で良かったです。
菜ばしとは言え、木ですから。
スプーン・・・折れないで曲がるだけですが、超能力者に間違われかねませんから。
ビックリ料理?
食わず嫌いの人はだいたいそう言います。
私は好きですから。
>117 粧裕さん
(食べている粧裕の方を見て目が合うと、自分の皿を隠すようにする。)
おかわりはまだあります。
これは私の皿ですから。
仕返し・・・ですか?
いえ、違います。
鍋を見たら何かを入れろ・・・そんな事を言った人がどこかに・・・いるかもしれません。
・・・・・少し多かったですかね?
幸い、ルーと色も形も似ていますから、今度は板チョコにしてみます。
>114ななしちゃん
あは…丁度晩御飯の時間だったもんね?
みんなで食べるご飯って、やっぱり一番おいしいから〜。(にこ)
確かに、ポテチ食べながら裁きをするなんて
普通の人じゃ到底無理…だし…。
ミサのは、なんだかごろごろしながら名前を書いてるだけだし。
キラ業の質が低下…とか怒られそうで心配だよ、あははー…。
(笑いを堪えながら、お腹を押さえて)
や…!やっぱりななしちゃんも覚えてるよね?あのTシャツ…っ。
きちんと着用してたの、ミサも忘れられないよ…色んな意味で。
やっぱりライト、優しいよねー…。(うんうん)
トッピング…(鍋のほうをチラっと見て)
あ、こ、これはミサのセンスじゃないですから!
はは…あの、確かに隠れてないけど隠し味って事で…ひとつーっ。
*
うう…。仕方ない…。
もう半分くらい溶けちゃったものをすくって食べる訳にもいかないし…。
ここはひとつ、ミサもー…覚悟を決めてっ。
(ぱく……)
───っ!(喉をひくつかせて、お水を一気飲み)…ぷはっ!
にんじんと…お肉と…チョコが混ざり合って……
凄いハーモニーを生み出して…るっ…!!
>119粧裕ちゃん
──へ?
(一瞬意味がわからなくて、上の方を見上げて)
うわ!?ほ、本当だ…!
粧裕ちゃんの言うとおり…
時間を操るなんて、恐るべし竜崎さん…(ごくり)
あは、普通味のカレーなら
ななしちゃんのお皿だけ無事だしっ。
皆でひとくちづつ貰って、食べ比べしよっか?
……食べ比べっていうかー…、こっちのは相当危険だけど…っ。
(明らかに色が変わっているお鍋を見つめて)
でも、ミサこそ一緒にお料理出来て嬉しかったよ?
粧裕ちゃん、4年前よりずっと包丁さばき上手くなってるし…。
いつの間にか花嫁修業…した?
(つんつん、と粧裕ちゃんのわき腹をつつくと、小さい声が耳に入って。)
お姉さん……。
その言葉が、一番嬉しかったよー…。
(にこーっと笑顔全快で、浮かれて味も解らなくなって、ぱくぱくとカレーを食べて。)
保守
(お返事遅れ気味です、すみません)
>115竜崎さん
ネットは公の場所ですから・・・。
情報を得るには便利だけど時々怖くもなります。
確かに・・・これまでに数々の仕掛けをクリアしてきましたし
ライトさんなら上手く立ち回れますね。
接触ですか・・・?
メロなら色々な方法で誰かに接触を試みるでしょうが
あの爆発の怪我で動けるのかも・・・。
ニアはメロの思考、行動を先読みしていそうです。
動かなくても相手や周りが動く・・・みたいな。
誰かに優劣をつけて貰って自分の位置を知る。
結果だけを求めて競争する毎日の中にいましたから。
真っ直ぐ努力を続けてきたメロには衝撃の方が大きすぎて
自分を冷静に省みる状態でもなかったとも思えるし
15歳で施設を出て、たった一人でマフィアと渡り合って
一番になるという強い執念がなければやっていけなかったのかも。
たとえそれが間違った道だったとしても・・・。
違うもの同士、それぞれの視点がどこかで重なり合ったときに
大きな力になるのかもしれませんね。
刺激・・・喜び・・・慣れてしまうのは悲しい事です。
臆病なだけではダメだけど、欲張って贅沢になりすぎないように
初心を、大事なものを忘れてしまわないように。
本命ですか!!!
私もチョコは少しだけ入れますが・・・
(恐る恐る一口)
・・・これもまた初体験の味(ホゥ)
(さすがに想像がつかないですね)
>117粧裕ちゃん
(了解、大丈夫です♪)
ハイ・・・何だかわからないうちに不思議なカレーになってます。
竜崎さん味・・・そういわれたらちょっと食欲わきそうですね。
あはは、深いツッコミは無しの方向で(笑)
違う一面・・・もともと私はそんなものですから。
隣に潜むもう1人?が本物だったら・・・(ゾーッ)
ほ、本格的な肝試しって感じですね(冷汗)
お化け役の人はお客さんに触ったらダメなんだそうです。
昔のお化け屋敷は暗闇だけに色々やりすぎてたみたいだし
奇妙な動きで驚かす技術が大事なんだとか。
>119竜崎さん
ふ、さらっと言ってますけどー、
写真消去まで気のせいにはしないで下さいよ…ね♥
(顔だけ笑顔で、ギリギリと自分のこぶしを握り締めて。)
食べました…もういいです……
(我に返って、両手で口元を押さえて)
……ミサはカレーが嫌いになりそう、です……。
引退したからって全然暇じゃないよ?
毎日毎日ライトを思っているだけで時間が勝手に過ぎていくんです(うっとり)
ち、ちなみにワンポイントメモ的なことを、言っておくとー…。
本当に隠し味にしたいなら、ルーと一緒にビターチョコをひとかけら…
ひ と か け ら 入れると味に深みが出て、美味しくなるんです。
あとココアを大さじ一杯入れるといいとかも聞いた事あるけど
どっちにしても、もう当分カレーはいら…ない…(げんなり)
超能力…?
スプーン曲げるのもコツがあれば出来るって聞いた事あるけど
あは。ミサは力がないもん、絶対無理だよ〜
(折れたお箸をささっとごみ箱に捨てて。)
>119竜崎さん
そんなに隠さなくても…取ったりしませんよ。
さっきお腹が鳴っていたみたいだし、満足行くまで食べてください。
って…そんな事、言う人どこにも居、ま、せ、んっ!(怒)
そういうのは闇鍋とか言うんじゃなかったですか?
具を持ち寄って、全部お鍋に入れるアレ……。
竜崎さんはきっと、そういう時も甘いものだけ持って来るんでしょうね…(遠い目)
安全と言えば安全ですけど……甘いカレーはカレーじゃないです。
仕方ないですからこれもどうぞ、もうついでと言うか自棄とも言います。
(座敷わらしさんにあげようと思っていた、カラフルなこんぺいとうを棚から出して。竜崎さんのお皿の上にザラザラーッと)
―…これこそ、本当に星の王○様カレーですよね?(にこ)
>120ミサさん
竜崎さんは、ある意味料理の天才なのかもしれませんυ
(しょげつつ)はい……名無しちゃんからちょっとだけ、貰って…。
(お鍋の中を残念そうに覗き、チョコカレーも自分でよそって。食べ続けると、だんだん奇妙な味に慣れて来て)
えっ///
ぜっ、全然そんな事は無いですよ!(ぶんぶん)
母さんの家事を少し手伝うくらいしかー…。
そう言えばミサさんって、以前一人暮らしもしてたんですよね。
だからかな…凄く料理上手、手際も良いし……。
料理も出来て可愛い奥さんなんて…、お兄ちゃんには贅沢過ぎよね…(むくれ)
でもー…私にとってはお姉さんだから、半分許してあげる事にします。
(ミサさんと一緒に、照れ隠しみたいにカレーをぱくぱく食べながら)
>121名無しちゃん
[返事はまた今度とか言いながら、もう書いてたしっ…ごめんなさいーυ]
わ……名無しちゃん、竜崎さんカレー食べても何とも無い…?
凄い……。
あっ、竜崎さん味ですけど!
別に竜崎さんで出汁を取った訳じゃ無いですからっ!(焦って両手を振り)
お化け役の人はお客さんに触ったら駄目なんだ…。
奇妙な動き?
それって適役な人が…(ちらっ、と竜崎さんを見る)
>120ミサミサ
キラの裁きは誰にも見せず奥でひっそりと
まさに鶴の恩返し?みたいに・・・全然違うけど。
キラの品位、今ではどうなんでしょうね。
あの松田さんの手がけたキラキラした文字画像みたいな?
だって・・・凄いツボにはまる作品でしたから!
ライトさんは心が広いです。神の器です。
服のセンスについて色々言われても怒らなかったし。
はう・・・私のカレーは無事だったんですか(あせあせ)
(ごごごごめんなさい、そのあたりは上手くあわせて下さい)
でももうこの二杯目からはLカレーですよ(汗)
意外にチョコが脳にきいて頭よくなるかもしれないです。
>124粧裕ちゃん
(お返事もらえて嬉しいので気にしない♪)
はむはむ・・・激辛カレーよりは大丈夫(水を飲みながら)
あ、でも普通のカレーの方が好きですから。
竜崎さんで出汁?・・・やるなら、お風呂のお湯とか?
・・・冗談です(げふん)
某番組で見た情報ですけどね。
でもそうしないと女の子にセクハラする人もいますから。
適役・・・(同じくちらっと竜崎さんを見る)
・・・驚くより驚かす方が好きだとは思うけど(汗)
>124粧裕ちゃん
………!!!
(竜崎さんのお皿に、涼しい笑顔でざらーっと盛り付ける姿に目を見開いて)
(おそるおそる、視線を合わせて。)
さ……、粧裕ちゃん…。
ははは、はは…粧裕ちゃんも天才的な事考えるよね、たまに!
(ぱぁっと照れたのを見て、にやーっと)
…ええー?ホントに?
てっきり来るべき日に備えて、色々準備してるのかと〜…。
って、ミサの料理は全然っ。
たまに竜崎さん以上の味を作り出すこともあるよ…?
あは…。けど食べてくれる人が居れば、頑張ろうって思うしっ。
だから家事が得意になっていくのは、ライトのおかげだよー。
(お姉さん、と言われる度に力が抜けたように笑って)
(どんどん舞い上がって…明らかに美味しくはないカレーを)
(気がつくとすごいハイペースで食べ続けて。)
>122
>125ななしちゃん
【全然大丈夫だよ、とゆうか…お互い様だもんっ(ぐっ)】
【だけどミサはそろそろお暇しないといけなくて…】
【折角逢えたのに、中途半端でごめんなさいー!】
鶴の…(何となくツボに入って)……ぷっ…
い、いい例えだと思うーっ!
でも、確かに何事も謎が多いほうが神秘的ってゆうか
それぞれの理想を重ね合わせるからか、そんな感じに見えるもんねー。
マッツーのKIRA文字は……センスゼロだったね〜……。(じと目)
Tシャツを作品って言えるななしちゃんの感性もなかなかだよー?(にこ)
ライトの心の広さはミサも素敵だと…思うー…(うっとり)
いつの間にか、ミサの方がライトの趣味に合わせて
落ち着いた格好するようになっちゃったしね。えへへ…。
(私こそ、入れ違っちゃってごめんね…っ?)
二杯目からはLカレー…。
Lカレーってなんか商品名みたいで、それだけ聞くと美味しそうなのに…っ!
(なんだかんだで、カレーを一人前食べ終わってしまって)
……。
こ、この残ったの…どうしよう…。
あのチョコ好きな死神さんなら…美味しいって言うかもしれないけど。
(独り事を言いながら、カレーライスを一人前よそって…荒熱を取ってラップして。)
それじゃ、ミサそろそろこれをライトに届けに行くから
お暇するね?
お返事待てなかったりして本当にごめんなさい…っ。
あは…。か、カレーの味は置いといて。
すっごく楽しかったよ、お付き合いありがとう〜(にこ)
またきっと遊んでね?
それじゃ…ごちそうさまでしたー♥
(ぶんぶん手を振って、ぱたん…とドアを締めて。)
>125名無しちゃん
わっ…名無しちゃん、大胆発言ー…///
解りました、じゃあ今度はその出汁を取りましょうー!
(むせた背中をとんとんっ、と叩いて)
名無しちゃん、辛いの駄目なんでしたっけ。
私も甘い方がまだ…我慢出来るかな?
このカレーはちょっと入れ過ぎ……だけど…υ
あ…そっか、どさくさに紛れて…って言う事…。
そういう人も居るんだ……卑怯ーっ!
そうですよね、何かに気を取られたりしていると注意が反れちゃうから。
(こそ)…竜崎さんはそんな事無いと思いますけどー…たぶん…。
>126ミサさん
[ミサさん、長時間ありがとうー。とても嬉しかったです、また遊んでください。おやすみなさいーっ。]
……え?
(驚いたようなミサさんと顔を合わせて、首を傾げ)―…そ、そうですか?
甘い物が好きそうだから、これも良いのかなっと思って……。
お兄ちゃん…味に煩くないですか?
文句言ったら、ベシッてして良いですからね。
わ、私は……来るべき日の前に、お相手が居ないと始まらないんですけど…(がーん)
あ、ミサさん…本当にお疲れ様でした。
準備をして貰ったから、今度は私が片付けしておきますね。
(カレーを一人前持って行くミサさんを、少し心配そうに見詰めて)
―…お兄ちゃんの分…だよね。大丈夫かな…。
>126ミサミサ
(えええ・・・残念、でもお話できて楽しかったです)
(また遊んでくださいね?お疲れ様でした♪)
見せないからこそ想像力が養われるというのか
神の領域はそう簡単に知られてはいけないんですよ。
でも・・・あの文字、一応ライトさんの許可は下りてるから(滝汗)
ライトさんの趣味自体は落ち着いてますよね。
シックなモノトーン、私も好きです。
それに・・・夫婦は似てくるともいいますから(こそッ)
Lカレー(超甘口)ってなんかいいでしょ♪
パッケージが板チョコみたいになるのは言うまでもないです。
残ったカレーは冷凍保存するか(悩)
これをライトさんにも・・・感想が楽しみですね。
いってらっしゃい(手をふりふり)
ふ〜、お腹一杯、ご馳走さまでした(ぱんッ)
>127粧裕ちゃん
(背中を叩かれながら)
いや・・・だって、そうじゃなきゃ怪しすぎでしょ。
お風呂のお湯をとる自体がすでに怪しいけど(滝汗)
取りましょうって・・・どうやって?
激辛すぎると舌がおかしくなりますから
それに涙もでてくるし・・・。
でもこのカレーはまた特別ですよね。
逆に暗闇でベタベタするカップルもいますけどね。
この場合は竜崎さんがお化け役をするかの方が(汗)
ミサミサも帰ってしまったし・・・今夜はどうしよう(考)
まずは、後片付けですね。
(お皿やコップ等をキッチンに運んで洗い始める)
>128名無しちゃん
んー…給食を作るような大きなお鍋に、竜崎さんを入れて煮込むとか?(にこ)
それは冗談としても…Lカレー超甘口……ぴったりな感じの名前…。
暗闇でベタベタ……かあ。
あんまり暗いと相手の顔も見えないような気がしますね。
竜崎さんは自分がお化けをやるより…凄い大きな仕掛けを用意しそう。
本人はのほほんっ、と見学してたりとかー…?
(こそこそ、小声で)
ー…あっ、私も片付けます。
(気付けばカレーを一皿平らげていて。食べ終わってから、はあっ、と溜息。チョコのこびり付いたお鍋と、空いたお皿を重ねて、その上にスプーンを乗せて。名無しちゃんと一緒に運んで洗い)
竜崎さん、カレーの食べ過ぎで反応が…。
大丈夫ですか?
ここで寝たら駄目ですよ、運べませんからー…。
(竜崎さんの体を揺すって)
>129粧裕ちゃん
鍋で煮込むって・・・(ゾーッ)
・・・あれ、どこからこういう話になったやら???
これもLカレーの効果なのかな(汗)
相手がお化けに摩り替わったら笑えるけど、カップルは災難(汗)
確かに竜崎さんなら巨大なお化け屋敷を作りそう・・・。
でも毎回想像つかない凄い仕掛けで驚かせてくれますよね。
(後片付けもあっという間に終わって手を拭きながら)
やっぱり2人だと早いですね。
何だかこういうのって楽しいです♪
(揺すってる後姿を心配そうに覗き込む)
・・・竜崎さん?
>130名無しちゃん
えっと…竜崎さんの出汁を取るって話の前は…。
な、何でしたっけー…??
ぎゃっ。
それもカレー効果なら…こわっ。
で、でも時間を逆流させるくらいだから……それもあり得る?υ
あは、竜崎さんは遊園地ごと作っちゃいそうですね。
お化け屋敷も凄く…怖そう。
本物の死神とかゾンビとか出て来たりしてー…。
(ふざけて笑っている間に、後片付けも終って)
二人でやると早いですね。
後から来てくれたのに、お手伝いさせちゃって…ありがとうございました(ぺこり)
竜崎さん、起きないですね……。
ま、まさか睡眠効果まで?υ
どうしようー…このままにしておくのもあれだし…。
とりあえず、私の部屋まで運んじゃいましょうか?
二人で腕を抱えれば何とか運べるかもしれないですし。
そ、それとも……足と腕を持った方が運びやすいのかな…?
(竜崎さんの顔を覗き込んでみるけど、反応が無くて)
>131粧裕ちゃん
普通のカレーが一瞬にして普通でないカレーになったんですから
そういう事もありえますね(汗)
一体どこからその資金がでるのか謎ですけどね。
食べた人が片付けるのは当たり前です(にこ)
こうしてみんなで食べるのって楽しいですしね。
・・・竜崎さん、大丈夫かな(涙目)
このままにしておくわけにもいかないし
完全に持ち上げるのは担架がないと難しいですね。
こんな時に男手があるといいけど・・・
とりあえず、両腕を抱えて運びましょうか?
(動かない竜崎さんを心配しながら腕を抱える)
>132名無しちゃん
今日の事、明日になって忘れちゃってたらどうしようー…υ
そ、そうならない事を願って…。
私も名無しちゃんに会えて良かったです。
それに…、名無しちゃん。
一応、竜崎さんの寝顔を見れた事だし…泣かなくても大丈夫ですよ。
きっとまた、何事も無かったようにひょっこり起きると思います。
(名無しちゃんを励ますように、にこっと笑って)
じゃあ…私はこっちの腕を…。
(名無しちゃんと反対側の竜崎さんの腕を持ち上げて、脇に首を入れる)
―…わ、男の人って意外と重いー…。
じゃ、じゃあ運ぼう……せえのっ!
(ぐったりしている竜崎さんを支えながら、長い廊下を移動して…何とか部屋の扉を開き、中へ運び込んで)
ベッドに下ろして……と…。
(ちょっと投げ出すような感じになって、ぼすっ、と竜崎さんをベッドの上に)
【急なトラブルで間が空いてしまいました。すみませんが、今日はここまで・・・です。】
>122 ナナシさん
無制限の情報と言うのは危険です。
受ける側が審議の選別をする必要に迫られますから。
接触が先か、それとも・・・メロとニア、それぞれのやり方がありますから予断を許しません。
メロの炎は激しいですが、ニアも静かですが私のことへのこだわりが見て取れないわけじゃありません。
激しく燃えるメロの陰に隠れているだけです。
二つの炎が打ち消しあうのか、相乗効果なのか、それとも受け継ぐものがあるのか・・・今は判りません。
そうですね、人間の欲は果てしないですから。
初心を大事にすることで、自分を保つには理性が必要です。
自制がなければ何事も成り立ちませんから。
>123 ミサさん
カレーが辛いと言うのは固定概念です。
料理として甘くてもカレーはカレーですから。
味が違えば違う料理です。
カレー全部を嫌いになるのは逆恨みも甚だしいです。
ミサさんの時間が夜神君中心に流れているのはわかりました。
はい、夜神君のことを考えて時間が過ぎるのもわかりました。
・・・仕事があった方が位有意義な時間を過ごしていた気がします。
人間は限られた環境でこそ大きな力を発揮できることが少なくありません。
枷がなくなることで却って方向を見失って暴走する人も少なくありませんから。
ミサさんの持つスプーン、もしかして捻じれていませんか?
そんなに強い力で握り締めていては当然です。
銀のスプーン・・・勿体無いです。
(指を咥えるようにしてミサを目で追う。)
あ、夜神君の分ですか。
残さないようお願いします。
ミサさんお疲れ様でした。
>124 粧裕さん
鍋と言うのは食材の相乗効果を生み出す料理です。
やみ鍋でなくとも、ちゃんこ鍋もなんでもありです。
味付けも含めて決まりがありません。
(コンペイ糖を掛けられるのを目を丸くしてみている。)
(スプーンに掬って口に運び、ガリガリと齧りながら味わっている。)
さすがにこの固さ・・・不思議な食感です。
ですが口に広がる甘さが脳を活性化して・・・悪くありません。
この歯ざわり・・・星というより・・・撒き菱に近いです。
隕石ゴロゴロカレー・・・これでは甘さが伝わりませんね・・・。
ちなみに・・・灯りがついていては闇鍋じゃありませんから。
電気をちょっと消してみます。
(パチッ)
・・・寝てませんから。
(と言いながら精巧な人形と入れ替わり、抜け穴から出て行く。)
【お疲れ様でした。】
>133粧裕ちゃん
だ、大丈夫・・・大量にチョコが入ってるだけだし
頭が良くなる事はあっても物忘れ作用はないと思いたいです。
(粧裕ちゃんに励まされて)
前髪で隠れてほとんど表情も見えないけど・・・
病気とか・・・そういうのじゃなければ、うん。
(2人でなんとかベットまで運んで)
・・・お、重かった・・・ッ(ふーッ)
しばらくはここで寝かせておくとして・・・。
・・・急に力が抜けて・・・私も眠くなってきました。
そろそろお暇しますね。
(中途半端ですが眠気で手も頭も・・・ごめんなさい)
(お話できて楽しかったです♪ありがとう&お疲れ様でした)
>134竜崎さん
(心配しました・・・良かった(涙目))
(お話できて嬉しかったです、お疲れ様でした♪)
ハイ、情報過多なので迂闊なものは見ないようにしています。
何が真実なのかの見極めも難しいし、余計な心配事が増えそうですから。
ニアの静かな感情は、意外に激しいものだと思っています。
動かないように見えて、抑えている部分もありますし
メロほど表に出ないだけで・・・時折見せる表情や言葉からも感じます。
自分で創ったものを壊す時とか特に・・・。
自制は自分のためと相手への思いやりでもあります。
何であれ自分を貫けば良くも悪くも影響があるわけで
ほんの少しの事が嬉しかったり、悲しかったり・・・
どうにもとりとめのない話ですみません・・・。
何かの形に、言葉にしなければわからない事ばかりです。
だからせめて良い方に受け取って前向きに・・・と思います。
多忙な中、こうしてお話できるのも嬉しいですから。
Lカレーも食べたし、楽しかったです(にこ)
また、一緒に遊んでくださいね♪
>134竜崎さん
[おやすみなさいー。]
ぎゃっ!!?
(ベッドに寝かせた竜崎さんが、急に目を開けたと思ったら…電気が消えて)
…なっ!?…何…が、どうなって……。
(真っ暗な中を手探りで、電気のスイッチを探す。出っ張りを見つけて)―…あ、あった…。
あ、あれ?
…りゅ、竜崎さん?
(再び電気をつけると、竜崎さんがベッドの上で硬直していて。よーく見てみると、瞬きをしていない)
―…人形。
変わり身の術……(むむ)
あは、竜崎さん生きてて良かったですね…名無しちゃん。
ね……言った通り、突然起きて…どこかへ行っちゃいました(苦笑い)
どうしようー…少し早いけど、もう休みます?
私もまた、お布団敷いて隣に寝ちゃおうかな。
(この前のお布団を、押入れから出して来て。ぱぱっ、と二つ並べて敷く)
>135名無しちゃん
わ、わわ…!?
(ちょうど、ふらっとした名無しちゃんを受け止めて、寝かせて)はあ……間に合って良かったー…。
お休みなさい、名無しちゃん。
(すぐに眠ってしまった名無しちゃんに布団をかけて)
私は……どうしようかな、カレーのせいで頭が冴えてしまった気もするけど…。
頑張って寝よう…。
(電気を消して、名無しちゃんの布団の足元を通って、隣の布団に潜る)
―…おやすみなさい……。
(毎度騒々しく入室する為、今回ばかりは
月さんに呆れられないように、そぉっと静か〜に入室)
こんばん……(しぃー)
(皆さん就寝中みたいだから、お礼のメッセージだけ置いて帰りましょ。)
(うっぷ…この甘ったるぅ〜い癖にスパイシーなこの香りは一体…?
胸が…胸焼けでむかむかする…早く退散しなくちゃ…うぅ)
>53 月サン
ええ。お菓子作りは割と好きなので、ちょこちょこと♪
月さんに教えて頂いたように、翌日の空を見上げてみました〜
確かに仰る通り!高く透き通っていて濃い水色で。
超暑かったですケド、いつもより綺麗に感じました♪
綺麗な空を愛するヒトと見上げるのも一興かと…♥
>58 粧裕サン
超ラブリーなリラッ○マ…本当に頂いて良いんですか?!(きゅぅん)
まさか粧裕サンから頂けるなんて…感激ですっ♥
(力いっぱいリラッ○マを抱き締め頬擦り)
はい。クマも買おうか迷ってて〜 覚えてて頂けるなんて(じぃん)
ミサ吉…もとい、ウサ吉のお礼だなんて…
しかも限定?私の為にこんな…一生大切にしますねっ
わざわざありがとうございました。(ペコリ)
>62 海砂サン
ヒトをエアバック代わりにしないで下さい♪
(;゜д゜)ポカーン
(シリアス担当…?一体どんな冗談?アメリカンジョークかしら?)
…あぁ、ここが噂の!(閃き)
「弥海砂が物凄い勢いでボケるスレ」会場でしたか。ナットク。(ニッコリ頷き)
イチャイチャ…頑張れー♪
>67 名無しちゃん
ええ、毎度お邪魔しちゃって、ご迷惑かなと思いつつもつい…(苦笑)
そう言って頂けると本当に嬉しいです。
ん…つまりは名無しちゃんの可愛さに魅入られてしまっゲホゲホッ。
>71 Lサン
むぅ…やっぱり糖分がネックでしたね。笑顔が見れるかと思ったのにぃ
洗面器は煮沸消毒してあるから大丈夫ですよ♪(笑顔で論点ズレ)
あ、食後はお手数ですが某銭湯へお返し下さいませ。
ガマゴオリ?…風太郎?(ゴクリ)
っとぉ…お邪魔虫が長々と失礼しました(汗)
粧裕サンにだけお返事を…とも思ったのですが、それも何なので…
このレスはスルーして下さって結構ですのでっ!
今度の今度こそ失礼します。お邪魔しました〜
(小声で囁き一礼して、
巨大なリラッ○マを軽々お姫様抱っこし満面の笑みで退室)
保守
保守
>>59粧裕
!
(僕は粧裕に跳ね除けるように退けられた手で腕を組んだ)
(兄妹という立場上、僕は無意識に粧裕の事を子供扱いしているのかもしれない)
(思えば粧裕ももう頭など撫でられて喜ぶ年齢でもないだろうに)
(身体に染み付いた可笑しな癖だ)
(最もこんな癖が身に刻まれるほどこれまでに粧裕の頭を撫でた覚えはないが)
(身に覚えがあるとすれば、やたらにスキンシップを好むミサの影響か…)
(僕はミサと過ごした日々の長さを感じ、音のない溜め息を漏らした)
ああ、きっとだ。
ミサは当然としても、粧裕お気に入りの松田さんも一緒に連れて帰ろう。
(目まぐるしく変化する粧裕の表情からは未だ精神の不安定さが感じられ)
(僕は逆に粧裕を茶化すように笑んで見せ、僕の事を信じると云う言葉に内心では邪笑を浮かべた)
(偽りの上に巣食う脆い絆、キラの正義と同じようにそれも僕が真実にすればいい)
(父に最後まで僕を信じさせたのと同じように)
(或いは捜査本部の人間も家族もキラ賛同へ導いて行ければもっといいが、それには未だ時が満ちていない)
僕は諦めたりはしないさ。
父さんの身に何かあった時は、僕がキラを死刑台に送ると約束したから。
副大統領の会見を受けて日本のマスコミが騒ぎ出した事も衛星中継を介して見ていたが…
世界中がキラに屈しようとも、僕はキラを正義だとは認めない。
殺人による支配を認める世界の方がどうかしているんだ。
確かにキラのせいで、戦争やテロと呼べるもののほとんどはなくなり
恐怖政治を行う国は統率者を喪い開かれ、再生へと向かい始めた。
だけどその根本にあったのは殺人なんだ。
世界の多くはキラに対する恐怖の余り、そうした根本的な事を忘れてしまっている。
粧裕を攫った者達も逮捕出来れば更正させる事が出来たかもしれない。
同じ事を繰り返さないとも限らないが、それでもチャンスを与える事ぐらいは出来たはずなんだ。
(不安そうに僕を見上げる粧裕の瞳に思わず頭を撫でて遣りそうになるが)
(僕は先刻の事を思い出して微塵の動作に留め、腕を組んだまま目線を地へ這わせた)
(僕自身の口から吐き出された言葉はLのそれだ)
(僕が自らを悪と認めた今なら、竜崎の言葉の真意も読み取る事が出来る)
(いや、竜崎と一緒にいた頃からそれも解っていたんだ)
(僕が…キラが、己を悪だと認知したくなかっただけだ)
(それを認めてしまえば、僕の願った正義と新世界を否定する事になるから)
(即ちそれは竜崎に対する敗北に同じ)
(だが僕は竜崎に勝った、そして世界はキラに服従を始める…だから今ならば認める事だけは出来る)
(しかし最終的には世界中に自身の思想を認めさせた者の勝ちなんだ)
(最初こそ悪と罵られても善悪を決めるのはそこに生きる者達)
(僕と竜崎の掲げた相反する正義は、僕のものが正義になろうとしている)
>>63-65海砂
(気分転換がてらに捜査本部から一歩出たところで携帯が震えた)
(僕は胸ポケットからそれを取り出すと着信表示を確かめた)
(ミサ?)
(週一度の約束の日だっただろうかと首を傾げつつ、建物の外へ出てから渋々応答し)
どうしたミ…
!
(その途端、弾丸の如く喋り出した大きな声に素早く音源を手で塞ぎ)
(周囲に人影のない事を確認してから物陰に身を潜め、再び電話を耳に宛がった)
(しかし既にその時点で会話は半分ほど終了しており)
(大した内容も掴み切れないまま、僕は適当に流し聞いて相槌を打った)
(その中でも一つ耳に引っ掛かった言葉…「いつだって最後はライトの勝ち」)
(僕はその言葉を反芻するように頭の中で繰り返すと、続くミサの電話を一頻り聞いて切断した)
(携帯電話の小さな液晶画面に、街燈に照らし出された影の多い自分の顔が映る)
(ここまで…長かったようにも短かったようにも思える過ぎ去りし時間)
(僕にとって安全な立場と情報と信頼を得る為に、警察に入庁するまでは計算に入れていた)
(その事で何年かかるのかとリュークを驚かせた事もあった)
(それが今、僕があれだけ望んだ新世界が出来る)
(!ああ、ミサの酷く浮かれた様子はニュースを見て新世界の始まりの切欠を知ったからか…)
(僕は曖昧に聞いていたミサからの電話の内容をそこでようやく理解して)
(携帯電話を仕舞うと足早に捜査本部へ戻った)
(本部のBGMと化した松田さんとリュークの小漫才を尻目に、僕は少し出ると云う旨を伝え)
(黒いジャケットを羽織りミサの待つ部屋へと急いだ)
>>63-65海砂
(通り道から見える街頭のテレビでもキラの事は盛んに取り上げられている)
(善と悪の議論が鬩ぎ合い、僕が口を出すまでもなくキラ賛辞の者達の意見が噴出し始める)
(立場逆転だな、ニア…メロ)
(キラを冒涜した罰として、自らの正義を悪と言われる苦悶を味わうがいい)
(白と黒の反転は未だこの程度では済まさない)
(僕は嘲笑いたい衝動を抑えつつネオンの灯影から遠ざかり)
(ホテルの部屋の扉を開くなり、両手を広げて待ち構えていたミサを拒絶する事なく少し冷えた身体で抱き締めた)
ミサ…。
ミサのお陰だ。
君のお陰でここまで来る事が出来た。
(僕の衣服が温もりを戻す頃までしっかりと抱き締め合い)
(ミサの耳元で静かにゆるりと囁いた)
(ミサは何時もと違う僕の反応に若干戸惑いを見せたようだったが)
(僕は腕の力を緩めて僅かに屈むとそんなミサと目線を合わせ)
だが、ここで舞い上がっているわけには行かない。
世界にキラの正義を認めさせる為にはもう一押しして置く必要がある。
マスコミを使った情報操作、そして確実に障害に成り得るニアとメロは叩き潰す。
ニアはメロのように下手に仕掛けて来るような真似はしないだろう。
僕達は未だメロの身柄も確保出来ていない…ニアに先を越された可能性もある。
その場合、ノートのルールは全て知られていると思った方がいい。
それにニアは一般に存在を隠していたSPKを解散すると公の場で発表させた。
事実上の解散であったとしても、それであの執念深いニアが諦めるわけもない。
これは僕に対する挑戦で、何より極秘に動いている証拠だ。
しかしノートがなければキラの裁きの方法も立証出来ない。
だから、唯一在り処の解っている捜査本部で保管してあるノートを狙って来るかもしれない。
そうなれば僕達の事も知られる可能性が高い…そうなる前に。
もっとキラの思想に賛同する者を増やして置く必要があるんだ。
それにはまた…ミサに一役演じて貰う事になると思う。
やってくれるな?
(砕いて説明した後で、ちらと目線を外した)
(そこでミサの左手に嵌められた指輪が鈍く光を放ったのを見受け)
(結局気付いたのかと感心しながら、その手を取って眺めた)
(どうやら先刻の電話の嬉々ぶりにはこれの効果も加算されていたらしいな)
(僕は指輪の嵌められた指の意味に苦笑しかけて堪え)
ちょうどよさそうじゃないか。
だが間違っても帰国する時にはするんじゃないぞ。
>>67名無し
発明王に感謝…か。
(僕は俯くと目を閉じて僅かの間を置いてから話し始め)
人間は目に見えない幾本もの糸を垂らして歩き
家族や出逢った者同士は少なからずその糸で結ばれる。
外出した時に偶然顔見知りに出会うのはその糸同士が絡んだから。
糸の細い太いは信頼によりまちまちだが、その中には赤い糸も紛れている。
ただ、糸の数が多過ぎて手繰り寄せる赤い糸の先を誤ってしまう事もある。
…大学に通っていた時、小耳に挟んだ話だ。
僕達は死ぬまでにそれこそ万単位の人々と擦れ違っている。
だから世界に一人しか存在しない個人と出逢うのは奇跡に近い。
その中で、こうして僕達が巡り逢えている事もね。
糸の話に準えて云うのなら、僕達を繋ぐ糸はデスノートだ。
それに関って寿命が尽きる者、縮む者、伸びる者、全てが繋がっている。
僕は運命だとか不確定なものは信じない方だが
ワタリがあの施設を開設した時から、絆自体は存在していたのかもしれないな。
(ゆっくりと目を開くと神妙な面持ちをした名無しの姿が飛び込み、苦笑を漏らした)
松田さんは本当に柔軟と云うか単純と云うか…。
死神にもキラにも耐性がついて来たらしい。
しかし、彼は彼なりにキラを探ろうとしているようだからな。
それに乗せられたリュークが余計な事を喋り出さなければいいんだが。
確かに本編は予測するのも至難だし、短文で纏める事も難儀だ。
君なりのペースで今まで通り続けて行けばいいと思うよ。
>>70竜崎
飼い犬ならぬ傀儡に手を噛まれる、か。
それも有り得ない話じゃあなさそうだ。
最も…松田さんは他の者に噛み付くよりも自ら墓穴を掘る行動の方が多いけどな。
まあ確率は低いだろうが
捜査本部一の道化傀儡はとんでもない死神に化ける可能性があると云う事も、頭の隅に入れて置くよ。
(そいつの向ける鎌先が僕なのか、ニア達なのかは定かじゃないが)
(仲間に足元を掬われるなどと云う)
(竜崎の二の舞になるような事は絶対にさせやしない)
仮にニアやメロが接触を持って来るとしたら、その役割を果たすのは恐らくメロだろう。
自分にとって不利な事を極力避け、現Lの矛盾点を洗い出すように何度も質問を投げ掛けて来るような
用心深いニアが直々に表立って行動するとは到底思えない。
…初期の竜崎のようにね。
行動のがさつさからしても、メロはやはり二番だ。
ニアはメロからノートに関する情報を聞き出し、上手く利用するつもりなんだろう。
ただ、メロの本名はこちらが握っている。
メロが顔を見せずに接触を持って来る方法が問題だ。
>>72竜崎
…。
(僕は竜崎の猫背を訝しみつつ眺め、溜め息を漏らした)
(どうやら僕に揚げ足を取られる事を警戒したらしいな)
竜崎、お前ミサを檻に入れて飼うつもりか?
まあ…お前が最初にミサを拘束した事を考えればそれも無理じゃない気がするが…
あのミサが檻の中で長い事じっとしているとも思えないな。
小鳥はストレスを溜めたり驚かせたりすると暴れて自らを傷付け兼ねない。
広い檻でも用意して、せいぜい四六時中監視下に置くんだな。
?
新世界の確立を間近にして、僕がそちらへ行く理由がない。
未だ暫くは父と宜しくやっていてくれ。
間違っても化けて出るんじゃないぞ。
(そうだ、どの道僕達は竜崎や父の居る場所へ辿り着く事は出来ない)
(デスノートを使用した者の宿命、死した後に向かう天国でも地獄でもない場所)
(逝き付く先が同じならば、僕達が遭遇するのは火口やメロ…それはそれで滑稽な話だ)
(少なくとも退屈しなさそうではあるが)
(僕があんな奴等と同等に扱われるのだとしたら納得が行かない)
(新世界の創造主たるこの僕が雑兵と一括りにされて堪るものか)
で、お前は僕よりあれだけ散々に貶していた松田さんを選ぶわけか。
松田さんの意向があっての事なのか、お得意のブラフなのか知らないが
解った…竜崎のお手並み拝見と行こう。
(松田さんは訪れる先々で本人の意思と無関係な災難に巻き込まれているが)
(もはや自分から災いを呼び寄せているとしか思えない)
(道化の正体は死神ではなく疫病神…か?)
(僕は最後に竜崎の肩を軽く叩いた)
>>137 (皆に気を遣って足音を消しているようだが)
(一昔前の漫画か何かに描かれるような泥棒の動き)
(返って挙動不審だな…まあいい)
ああ…。
思ったより雲の切れが悪かったが、君の家からは蒼空が望めたようだね。
それは何よりだ。
君は好きな人とそういう事をするのが夢なのか?
お…いや、女性は「愛する人と〜出来たら」と例えるのが好きだな。
ミサもよくそんな事を言っている。
…どうせ見るなら夜空の方がいいが、君の場合はその格好でうろうろして
補導されないように注意しなければいけないな。
地域巡回するのは僕の仕事じゃないが、未成年者の補導率は増えるばかりだから。
余り悪さをして…キラに目を付けられないように。
(僕は微笑みながらも、細く鋭い視線を名無しの肢体に這わせ)
(やがて用件を済ませたのか、扉前で会釈をする様に頷き返すと)
(得体の知れない大きな人形を抱えて出て行く後ろ姿を見送った)
保守
新人さん募集あげ
保守
>136粧裕ちゃん
(丁寧にフォローしてくれてありがとう(感謝!))
私、いつの間にかお布団に寝てたみたいで(汗)
あのままお泊りさせてもらってお世話になりました(ぺこ)
色々とありがとう、粧裕ちゃん♪
凄くよく出来てましたよね、竜崎さん人形(しみじみ)
思わず松田さんの人形を思い出しました(笑)
>137さん
私にまでお返事が・・・ありがとうございます♪
迷惑だなんてありえません!(ぶんぶんぶん)
こうしてお話に来てくれると本当に凄く嬉しいですし
ストレートな言葉についクラッと・・・(げふん)
137さんは手作りするのも上手で、女の子らしくて憧れます。
あんな風に美味しいお菓子が作れる人になりたいです。
>143ライトさん(キラ月)
(ふと自分の両手の指をみつめて)
透明な無数の絆、信頼の糸、その中でたった一本の赤い糸・・・
無意識のうちに見えない何かに繋がれているんですね。
運命も目に見えない大きな力なのかもしれませんが
未来は変えられる、そう信じています。
松田さん、まさかリュークのかじったリンゴを食べるなんて。
友達みたいに普通に会話もしてましたし、ますます大物!
どういう経緯でリュークがリンゴ好きだとわかったのかな。
ライトさんもいるしリンゴ二つぐらいじゃ何も教えないでしょうけど
・・・三つなら考えるという事もないですよね(汗)
さくらテレビ、あれからつぶれる事なく健在の様子(汗)
キラ関係の番組を放送しても真面目に見る人も少なかったですが
メディアの与える影響・・・以前とは状況が違ってきてますし
今後の捜査本部の立場もどうなるのかな。
>ミサミサ
先日は手作りカレーをご馳走様でした♪
チョコが大盛のLカレーは斬新な味でしたが
ライトさんの胃、大丈夫だった・・・?
楽しい夏、8月もあっという間に過ぎましたが
これからは秋の楽しみ、今後もまたみんなで色々して遊びたいです。
本編は11月の後半?室内シーンが多いせいかあまり季節感が(汗)
>竜崎さん
挨拶はニアとメロの再会!!!
この展開・・・かなりゾクゾクしてきてます(感)
メロは顔の怪我も含め更に荒んだ雰囲気に
ニアは施設にいた時とほとんど変わらない姿で。
2人の歩んできた道のりと時間の流れを感じました。
情報を得る為にハルさんと接触する事をニアは予測していましたが
まさか話を出した当日に現れるとは思わなかったみたいですね。
足のつく病院を避け、怪我を癒しながら彼女の元で一週間・・・。
どちらの味方でもない様子に信用しているように見えなかったけど
改めてメロの背の高さを実感、それに2人とも凄く大人の雰囲気(小声)
信頼よりもキラに反する意思と力のある一般人を集めるニア。
キラを支持する民衆を利用しようと考えるライトさん。
物量と陽動で攻め落とされるか、司令塔にたどり着くのが先か・・・。
余談ですがニアの遊んでいた電車を見てFBIのレイさんを思い出しました。
150 :
マッツー:2005/09/01(木) 23:50:29 ID:???
確変リーチ、松田です!!
月君もLもミサミサも名無しさんも僕が聞いてないと思って
好 き 勝 手 言 っ て く れ て ま す ね ?
(ざっけんな!!!・・・心の叫び)
ええーい!
気を取り直して!!
まあ〜・・できる範囲で返してきますよ。
(わざとゆっくりデスクにむかう)
>>9 (ボールペンを回しながら)
やっぱりそうなのか・・・。
しっかしよく確かめたね!実物見たの?
女の人は当然・・・胸が大きいんだろうなあ・・・。
・・・・・・
>>12 月君
(ギク)
もっちろん!
もうさ、ヤル気マンマンだから!!(力こぶ)
リュークともなんかフレンドリ〜になれたし
これからも松・田・大・活・躍!間違いなしっすよ!!
死神がリンゴ食べるってのは初めて知ったけど・・・。
僕は月君について行くよ、絶対にキラを捕まえよう。
あれじゃあ第2のキラの時と同じだよ。
出目川をあのままにさせといたらダメだ!
僕らがいないと思ってやりたい放題だし・・・。
出目川め・・・
どぉ〜せ目立たせるなら僕のほうがいいってのに・・・。
(ブツブツ)
>>13 ミサミサ
ややや!!
勘弁してよ〜ミサミサ。
奴隷は奴隷でも夜のどれi(ry)なら全然OKだけどね!(ビッ)
・・・・・・今の月君にはオフレコで。
({この部分カット}ポーズ)
せめてミサミサも本部に来てくれればなあ・・・。
男ばっかと・・・(キョロキョロ)
ここだけの話だけどさ、本部にキラの手下の死神がいるんだ。
ったくムサ苦しいったらありゃしないよ!
それに比べてココにくれば女の子に会えるし最っ高!!
(満面笑顔)
>>34 粧裕ちゃん
やあ〜 さっ 粧裕ちゃん!(敬礼)
次長のことは・・・その・・・ごめんよ。
僕がついていたにも関らず、あんなことになってしまって。
でも次長の意思はムダにしないよ!!
きっとキラを捕まえるから・・・
だから・・・元気出してね。
・・・ハアハア・・・お父さん僕を守ってください。
151 :
マッツー:2005/09/01(木) 23:52:35 ID:???
>43 名無しさん
この場合はツキかな〜。
・・・て!スッポンてそんなに生きるのかい!?
んじゃあ〜 僕もまだまだ生きられそうっすね、アハハ。
怪我はもうバッチリこのとおり!(両腕をふり回す)
なんか大変なことになってきちゃったんで
いつまでもイテエとか言ってる場合じゃないっすよ。
そういえばこの間名無しさんに聞いたビイエルっての。
僕なりに調べてみたんですが
結構コアな世界ですね・・・ありゃあ・・・。
そんな中で僕が人気だなんて信じられないよ。
人気があること自体は光栄なんですがね!(胸張り)
相手が男だろうが女だろうが!僕は気にしやしませんよ。
ヨッシャコーイ!って感じで。
来る者拒まず・・・あああっ・・・キラは拒みたいけど。
まあ〜
相手はできればかなり確実に女性がいいですけどね!
>47 名無しさん
うおあっ・・・
だ 誰だっ!!なぜ僕の名前を!!
ハッ、まさかメロの手下かっ・・・くせものっ!!
(デスクの下に頭だけ隠して防御)
(改めて姿確認)
・・・・・・悪い奴には見えないな・・・。
や、やあ〜・・・弄るなら僕の・・・
と
言いたいところだけど、さすがにセクハラだよな。
イカンイカン。
(自粛)
152 :
マッツー:2005/09/01(木) 23:53:13 ID:???
>72 L
まぁたバカとか言いかけましたね・・・。
いーじゃないすか、日本語に聞こえれば!
(Lの背中をバーン!と叩く)
どうも外国ってのは馴染みませんよ。
月君はペラペラみたいだけど・・・
僕なんかは言葉が通じなくて新聞ひとつ買うのも一苦労だし。
ちょ・・・キラ崇拝なんてしてませんよ!
キラもかわいそうかなって思っただけです。
月君も言ってたけど、もしかしたらキラも自分のことを止めら
れないのかもしれないし。
キラは正義気取りだけど、やってること全部が悪いわけでも
ないし・・・Lもそう思うでしょ?!
そんで、いつ僕が立候補しましたか!正気ですかL!!
Lといえど嘘つくのもたいがいにしてくださいよ・・ったく。
それはそうと
明日金曜日は DEATH NOTE(8) 発売!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(フフン)
Lよか先に宣伝させてもらいましたよ。
これからはMATUDAの時代っすからね。
さ〜て本部にも差し入れないと!(結局パシリ)
>148 名無しさん
フッフッフ、それはですね!
リュークがリンゴくれって言ったからですよ。
死神がリンゴ食べるなんてね・・・驚いたよ!
いやはや・・・アダムとイブじゃあるまいし。
死神の食べたリンゴかじったからって・・・
僕まで死神になるなんてことはないっすよね?(タハ・・・)
(グギュルゴゴゴッゴ・・・・)
ぐうあっ・・・?!?
きゅ 急に腹の調子が・・・!
まさか死神が毒持ってたとか・・・。
・・・べっ・・・便所・・・!(引け腰で移動)
.∵・;`;:`;・(´ε`|||)ブーッ!!
な・・・なんでこんな時に使用中なんだよおおおおお!!!
誰だああああーーー!!!(ドンドンドンドン!!)
・・・くはっ・・・早く・・・はや・・・。
(壁に爪立ててギリギリギリ・・・)
相沢「(ガチャ)そんなところで何してるんだ松田」
ぐう・・・相沢さん・・・早くどい・・・て・・・!
(シッシッ)
縞パンはいてる場合じゃないっすよ・・・。
相沢「そういやもう紙がないぞ、補充しとけよ」
!!!・・・お・・・お後がよろしいようで・・・。
(食事中の人ゴメン・・・ぼかあもうダメだ・・・_| ̄|○)
保守
新人さん募集あげ
保守
>127粧裕ちゃん
(小声で)ちぇー…。
竜崎さんはチョコ入りカレーもこんぺいとう入りカレーも、
全然平気な顔で食べちゃってたみたいだね〜。
ふ、普通の人なら確実に、
罰ゲームになりそうな味に仕上がってたハズなのに…っ。
もしかしてあの人って行動とか頭の作りと一緒で、
味覚も相当特殊に出来てるのかもー…。
──ライトは味にうるさい…かな?
そう言えば…
スタイル良いのに食べるのは結構早いなぁって事は前から思ってたけど
それって食事中に無駄な話をしないからだって気付いたの!
黙々とお箸を進めるし、何を食べてもあんまり顔色を変えないし…。
言われてみたら 味の好みとか判りにくいほうかもしれないなー。
でもね、ミサがライトをギューっとすることはあっても
ベシってすることは多分ないから それは大丈夫ー♥
は、まさか粧裕ちゃんはしてるの?!ベシって…。
(ちょっと羨ましそうな顔で見つめて。)
遅くなっちゃったけど
改めてお片付け、名無しちゃんと2人でしてくれて
本当にありがとー粧裕ちゃんっ!
お相手か…………
(ぺこっと頭を下げたまま、マッツーをチラっと見て)
……。明らかに…勿体無いよね〜……。
狽、ううんーっ!ち、近くに居ると…いいね?
>128
>149ななしちゃん
あは、こちらこそっ。
またななしちゃん達と一緒にごはん食べられて、
すっごく楽しかったよ〜っ。
神の領域はそう簡単に知られちゃいけない、
うんっ、確かにその通りだね…。
世の中もようやくキラがどんな人物だとか、裁きが殺人だとか
そうゆうのを超越して、その思想に耳を傾け始めてるしね?
ふふん、やっと世界が神についてきてるってカンジかな〜♥
好きな人同士が似てくるのは…
お互いを理解して尊重しあうから…だったよね?
前にななしちゃんにそんな風に言ってもらった気がしたんだけど、
凄く好きな言葉だったから!…その通りに、なれたらいいなぁって。
その後カレーを食べたライトの胃は──。
(今度はチラっとライトを見つめて)
…う、うん、別に害はなかったみたいっ。チョコだしね?
でもこの大事な時期に、
ミサのせいで捜査に支障を出すのもヤだから
今度こそっ ちゃんとした手料理作ってあげたいな。
食欲の秋に入るし、良かったらななしちゃんも…一緒にね?(にこ)
本編はね、もう11月の下旬くらいなの。
はは、確かにずっとホテルに篭りっきりのミサは
あんまり季節を感じる機会がないんだけど…。
だからこそ!
ここでその季節独自のイベントが沢山出来て…貴重だなって、思えるから。
えへへ…これからも一緒に過ごそうね、ななしちゃんっ(ぶんぶん指切り)
そろそろ終わりそうな気がするんだけど
>134竜崎さん
………。
逆恨みも甚だしいってぇ……(ぴくぴく)
きぃー!カレー嫌いにさせたのはどこの誰だと思ってるんですかー!?
──こほん。
ミサの時間がライト中心に回ってるのは
もうずっと前から、あなたなら気付いてた…でしょ…。
でも、お仕事とかやるべき役割を持っていると
有意義に時間を過ごせるっていうのは、解りますよー。
その方がなんて言うか…輝いていられるからね。
今のミサのお仕事はキラ業とライトを愛する事だもん。
そこに全力を注いで、輝いてみせますよ?
あは、だからご心配なくー♥
スプーンが捩れてる…?強い力??
はい…?何言っちゃってるんですかー?
この文字通り「銀のスプーンより重いものを持った事がない」様な乙女をつかまえてー。
まったく、冗談はそのクマだけにしてよねー…
ああ。それから後で竜崎さんには胃薬代を請求しますからー!
>137
…はいはーい!そこの怪しい侵入者の方ー?
(むず、っと袖を掴んで。)
ミサのダーリンは警察官だって事忘れてるでしょ…。
あんまり怪しげだと、ガッチリ捕まりますよ〜(にこにこ)
って、何ぽかーんとしてるんですか。
ボケるスレ?
狽サ、そそそそんな……センスないスレタイトルいや───!!
(大声で叫びつつしっかり嫌味入り。)
あはー、ミサ吉ってセンスも〜そのまーんまですねー(超にっこり)
──と弄るのはこの辺でおしまいにしておいてっ!
そういえばこの前、うっかり忘れてた事があって……
(がぞごそ、半分くらいライトに整理してもらった鞄の中を、またひっくり返して。)
こほ…。
実は日本に戻った時に、貴女にお土産買ってきたんだよー。
ロス在中なのに日本製のお土産を買っちゃうあたりが、
実にミサっぽいとゆーことで〜♥
(すっと黒いシンプルな手帳を差し出して。)
…ふっ、別に色が黒いからって
書き込むと何か起こったりしませんからね?
ミサも手帳って何かと酷使してるから。
ほら、女の子は結構スケジュールが沢山あるし、丁度新学期だし…。
よかったら…予備の手帳として持っててくれたらって思って。
い……いつも貰いっぱなしだから!
(照れながらぐいぐい押し付けて)
またスケジュール開いた日にはー…一緒に遊ぼうね?
約束だからねー!(両手をぶんぶん振って、ずっと見送って。)
>141-142ライト◆GOD/
(ホテルの部屋のドアが開いた瞬間に、反射的にベッドから飛び起きて。)
(持っていたTVのリモコンさえ放りだして、両手をひろげて出迎えると…)
ライトー!おかえりなさ…
売氛氛氓っ!?
(先にライトに抱き締められてしまうと、自分から抱きつこうと駆け寄った筈なのに、)
(慣れない事に一気に体を硬直させて。…それから嬉しさがこみ上げて。)
…ラ……。その…お、おかえり…なさい…っ…。
(体が空調の効いた部屋に慣れすぎてしまっているせいか、)
(外から帰ってきたライトのひんやりした体温が新鮮で、心地よくて。)
(温もりを分けるみたいに自分の体をぴったりすり寄せると)
(耳元で囁かれた言葉に、色んな意味でくすぐったくなって…小さく身を捩じって。)
(赤くなったまま、落ち着かなくてもそもそしていると…)
(それを悟られた様に、抱きしめられる力が弱まって)
(…その代わりに、ゆっくり今の現状を説明して聞かされて。)
(わざわざミサの背丈に目線を合わせて屈んでくれる)
(ライトのその丁寧な気遣いに目を細めつつも、)
(……正直言って、話の内容には…解ったような解らないような…)
(半分笑顔、半分微妙な反応を返して。)
ぇ、ええと…。
うん、わか…った?──ような気もする…。
とにかく…そう、とにかく!
今はまだはしゃいだり浮かれたりしちゃいけない、
戦いは続いてるって事だよね。うん。
ミサはこれまで通り、
ライトの出してくれる指示の通りに動けばいいんだもん。
SPK解散の報道が嘘だろうと、メロとニアが接触しようと…。
キラには今、全世界が少しづつ味方しようとしてるんだからっ。
お手伝いもミサに出来る事なら…何でもするよ。
女優だったんだから、演じられないものなんか無いしねー?
……!
(ぐっとやる気をみせて、大事そうに指輪をはめた手を振り上げると)
(優しくそこをつかまれて。)
(また顔色を赤く染めながら、照れて…困った顔によく似た表情になって。)
あ…う、うんっ。
真っ先にお礼言おうと思ってたのに、後まわしになっちゃった。
マスコミの前ではさすがに外すよ?
本当はすっごく自慢したいけど…そこはじっと我慢、するもんー…。
…。だから。
……だから…今だけ。
(言葉を一緒に、飛び跳ねるみたいに背伸びして)
(ライトの唇に優しく自分の唇を触れされて。)
………ありがと、ライト。
それからライト、愛する人とする作業は
それだけで何でも特別になるんだから!
あは…覚えておいてねー?(にこ)
>150マッツー
確変リーチ?なにそれ?
マッツーまさか…っ
お仕事サボってギャンブルでもしてるんじゃないでしょうね〜!
それはひとまず置いといてー…。
やったー!また逢えたー!!(ばんざい)
これって本格的にちょくちょく来てくれる前触れだと思っても…いいの?
…うれしい…ミサ本当に嬉しいよ?マッツー……。
──じゃ、再開を祝して
手始めにお部屋の掃除でもお願いしよっかなー♥
夜のどれiって何?
ああー、深夜のコンビニにパンを買いに行く係とか〜?(にっこり)
手下の…死神って…。
ミ、ミサだって出来ればもっともっとライトの傍に居たいよ!
けど、そんな物騒で訳わからないモノが一緒にいる本部に
わざわざ出向くってゆうのもー…危険でしょ?
だからライトが来ちゃダメだって…そう言うのっ。
ほら…優しいライトならではの意見だよねー?はは。
──あ、それと。(こそっと)
単行本の宣伝までしっかりちゃっかりしてくれてありがと、マッツー!
こうゆうのは本当に早くて、上手だよねー…
やっぱりマネージャー業の方が向いてるんじゃん…?
何はともあれ、ミサも勿論ゲットしたよー!
なんか、表紙の色が可愛いの。
なんでミサが表紙だった時にこーゆう色にしてくれなかったんだろ…。(膨れ)
どっちにしても、
今回も書き下ろされたカットが沢山で読み応え満点なので…
作者さんに代わってひとつ。
どうぞ宜しくおねがいしまーすっ!(笑顔でCM)
……ってあれ?
マッツーどこ行ったの?…掃除はーっ?
(きょろきょろ、トイレのドアの前で大声を上げて。)
>158
売氛氓わっ!
ミサのレスに挟み込んじゃった…
ご、ごめんなさい〜っ!(ぺこ)
そろそろ終わりそうって、本編のお話かなー。
確かにいつも急展開すぎて、
毎号クライマックスな感じだもんね〜…。
けど第一部の頃からそうだったみたいに、
緊迫感がずっと続くのが面白さでもあるからっ。
あは…物語が続いていく限り
よかったら見守っててくれたら嬉しいなって、思うよ。(にこ)
という訳で!……まだまだ宜しくお願いしますね〜?
すぐに気付けてよかったよー…。
それじゃあ、ミサはこれでっ
おやすみなさーい!(ぶんぶん手を振って)
保守
新人さん募集あげ
>>148名無し
僕もそう思うよ。
だから定められた運命なんて信じない。
未来と云うものは、良くも悪くも時の権力者によって変える事が出来る。
力に溺れるわけじゃないが…やはり持つべきものを持つ者は強い。
発言力にしても、実行力においてもそうだ。
世界なんてどうにかしようと思えば直ぐにでも壊れてしまう、脆いものだよ。
宇宙や、それこそリュークのいた世界から見ればちっぽけなものかもしれないが
その中に生きているのが僕達だ。
武力による侵略で手に入れた勝利は後に蟠りを遺すだけだけど
移ろう群衆の心を動かし、無駄に争う事なく世界を支配する事が出来たのなら
僕はそんなに素晴らしい事は無いと思う。
そしてその未来と新しい世界は今、僕の手の中にあるんだ。
(僕は窓辺に寄り掛かったまま腰付近で両手を広げ)
(己の掌を交互に見据えると、見えない何かを砕き潰すようにグッと握り込んだ)
キラが新しい世界に求める願いなど、本当は…人間一人の自制心と良心でどうとでもなったのにな。
それが出来ないから、人は何時まで経っても愚かだ。
だがそれももう終わる…。
世界は生まれ変わるんだ。
(僕は握った手を解いて太腿に置いた)
(ゆっくりと顔を上げると、同じくして両手を見遣る名無しに鼻で笑い)
君の赤い糸も、きっとどこかで繋がっている。
途切れさせないように頑丈に編んで置いたらいいんじゃないか?
(出来る事ならば、と付け加え)
リュークがリンゴをす…
(僕が答えようとしたところへ、横から酷く顔色の悪い松田さんが滑り込んで来て答えた
>>152)
(僕は口を噤んで顔を背けると、窓に映る自分と顔を見合わせて溜め息を漏らし)
(腹を抱えて転がるように出て行った、嵐のような松田さんの姿が消えてから視線を元に戻した)
(突然の事に素っ頓狂な顔をしている名無しと首を横に振り合い)
まあ、そういう事になる。
リュークもあれで知っているみたいだ。
松田さんじゃ新世界が創れない事も、松田さんに憑いても面白くない事も。
リュークの中では「自分にとっての面白い事」が優先順位の一位を占めているらしいからな。
それが今のところは未だ僕のようだから、へまをしない限りは大丈夫だろう。
もしもリュークが喋るような事があったとしても、僕が捜査本部と云う土台を崩せば済む事だ。
世界がキラを支持し始めた今ならばそれも出来ない事じゃない。
(僕はふっと松田さんの出て行った扉の方を一瞥し)
(先程までの緩やかな面持ちは冷淡な面持ちに摩り替わる)
(開け放たれたままの扉は隙間風に揺られ、古びた蝶番を軋ませて閉ざされようとしていた)
(腐った世界の終焉を暗示するかのように)
>>150松田さん
…。
(確変リーチとはどういう意味だ)
(最近日本のテレビ番組ばかりチェックしていると思ったら賭け事に行商まで?)
(松田さんが現Lの代理と云う名目を担っていなければ、いの一番に始末しても構わなそうだな)
(しかし未だ駒としての利用価値はある…もう暫くは盾として泳がせて置こう)
(僕は頬杖を突き、机に向かう振りをしてテレビを見ている松田さんの背中を睨みつけた)
(すると気配を察知したのか、松田さんは振り向くと同時に大して無い力瘤を作って僕に見せ)
(僕は相槌を余儀なくされた)
そう…。
じゃあ、そのやる気が空回りしないようにお願いします。
それにその死神と余り親しくするのもどうかと思いますよ。
死神の憑いたノートがこちら側にあるとは云え
そいつはキラと通じているのだから、万が一の事を考えて迂闊な事を言わないように。
(僕は松田さんの隣で暢気にリンゴを齧っているリュークに「お前もだ」と目配せし)
(松田さんがつけたままにしてあるテレビから聞こえる耳障りな声に溜め息を漏らした)
(出目川…腐った下衆の代表のような男)
(生かして置いて正解だったな)
(最も当時は殺す価値さえ見出せなかったが、せいぜい餌として役に立って貰うとしよう)
?
松田さんがさくらテレビに出演して、キラが悪だと訴えるんですか?
そんな事をすれば今度こそ命がないですよ。
それどころか、この捜査本部の人間全てが殺されるでしょう。
仮にキラに殺されなかったとしても…この間の会見で政府でさえ混乱している時に
公の電波を使ってそんな発言をしようものなら、逆に警察に逮捕されます。
今後の日本政府の方針次第では、僕達の活動もSPKのように止められる可能性もありますが今は未だ警察官です。
身内に逮捕されるなんて無様な真似は止めて下さい。
それに、この捜査本部がなくなったらキラの思う壺じゃないか。
僕達が今やるべき事は誰よりも先にキラを捕まえる事だ。
何時も松田さんが自分で言っている事だろ?
>>160海砂
…。
(ミサの適当な返事は何時もの事)
(普段は計画を知りたがるものの、いざ僕が口を割ればこういう反応を見せる)
(複雑な表情から察するに余り事の内容を把握出来ていないようだが、それでもいい)
(僕に協力する事だけは改めて約束したようなものだ)
(それだけ聞く事が出来れば充分…)
(僕は困惑した様子のミサに視線を逸らす事を許さず)
(ミサの細い手を握り締めたまま、じっとミサの双眸を見つめた)
ああ、これからも二人でやって行こう。
僕とミサならきっと出来る。
犯罪のない、優しい人間だけが存在する事を許された理想の世界。
そこで…もっと長くミサに生きて欲しい。
ずっと僕と一緒に居て欲しい。
(改めて囁いた言葉は何時かの約束)
(僕達はあの日から、数えても数え切れないほど大量の犯罪者を裁いて来た)
(一人で苦果の全てを抱え込む事を決めた時から闇は何時も僕の側にあり)
(僕は制御を架けたいもう一人の僕と常に表裏を共にしていた)
(死の杭を他人に打ち込む事は痛みも伴ったし、大切な誰かを喪う事は酷く狂おしかった)
(腐った人間の魂を淘汰してより良い世界を創る為に)
(後悔と慙愧の念に駆られて心を脆弱させた日も、迷う夢で拠り所を求めた日もあった)
(僕の足許に混沌として渦巻く数多の慟哭もようやく開放される日が来る)
(十字の墓標が並ぶ骸の地で月明りを頼りに歩かずとも済むようになる)
(地球の掃除だとして裁きを始めた制裁者は、弱き者の代弁者となり、新たな世界の神となる)
(例え己を犠牲にしたとしても、それでも僕は不幸じゃなかった)
(爛然とした新世界が出来上がって行く実感があったから…)
(僕はミサの表情を瞳に捉えつつ僅かの時間回顧し、掴んだ手を静かに離した)
(情を移すまいと誓ったミサへの思いは、新世界が訪れても変わらないのだろうか?)
(本当は…)
!
(ぼんやりとしていた僕の視界へ急にミサが近付いたと思いきや、唇に柔らかい感触を微かに感じ)
(僕は一瞬瞬きを忘れ、それを再開する頃には溜め息を漏らした)
(僕が戻るまで寝転がってでもいたのだろう)
(僕は礼を言うミサに口端を擡げつつ、癖のついたその髪を梳いてやろうと手を伸ばしたが)
(続く言葉にピタリと腕を止めると)
何だ、ミサも聞いていたのか。
まさか立ち聞きしていたんじゃないだろうな。
(眉間に皺を寄せ、笑顔のミサをジロリと睨んだ)
(それでも悪びれないミサの素振りに)
(僕が空中に留めた腕は自分の腰へ持って行き、もう片手で前髪を掻き上げると明後日の方角を見遣り)
…。
忘れるまでは覚えておくよ。
(僕は厭きれ混じりに呟くと上着を脱ぎ)
(下着姿も同然なミサの身体を包むようにして被せ、寝室へと向かう)
(ベッドの上には相変わらず服だの小物だのが散乱しており)
(既に見慣れた光景に溜め息も出ず、黙々とそれらを片付けると部屋の隅へ追い遣った)
(これだけ服があるのに何故着ない…)
(僕は下らない疑問を浮かべつつ珍しく欠伸を見せ、腕時計に目を通してからそのままベッドへ潜り込んだ)
9月に入ったがまだ夏日が続いている。
この気候・・・地球全体の活動にまで危機を及ぼしているというのに自覚のない人間が多すぎる。
確かに日本のように四季のある地域に比べれば他の地域ではそれほど強く気候を意識する事はないだろう。
だが、異常気象、気候についての情報を得る事は以前に比べれば寧ろ容易だ。
にもかかわらず、直接自分の身に降懸かるまで危険性について認識すらしようとしない・・・。
キラが支配する世の中なら、いくらでも世の中を糾す事が出来る。
そう、キラの命ずるままに世界は浄化される。
ニアやメロに僕の・・・キラのこの崇高な使命を理解できようはずもない。
僕は・・・キラは世界を救う救世主なのだ。
それを邪魔するものは容赦しない。
ようやく・・・世間がキラを認め始めた。
いよいよこれからだ。
どちらが正義でどちらが反逆者か、ニア、メロ、今度はお前たちが追われる番だよ。
フフフフフ・・・クックックックック・・・・・・ハハハハハハハハ。
それにしても、先日ミサが持ち帰ってきたカレー・・・粧裕とミサと作ったという話だったので調べ物をしながら食べ始めたが・・・・・・。
僕は思索している時にはあまり味には拘っていないと思っていたが、どうやら味覚が機能していないわけではないらしい。
隠し味・・・というのは隠れてこそ意味があるものだ。
あれだけの比率でチョコレートの入ったカレーを食べた人間はいないだろう。
もっとも、トッピングを売り物にしたカレー屋にはリンゴも納豆もあるそうだから、チョコレートが登場しても不思議はない。
嗜好というものは一種の刺激だ。
目新しいというだけで飛びつく者も少なくない。
普通は理性が働いて遮断する物に慣れて好物にしている者もいる。
一種の味覚障害とも言えるが・・・相手が竜崎ではいちいち言っても仕様がない。
栄養的には糖分・・・カロリー過多な竜崎にはあれくらいがちょうどいいんだろう。
さて、今日は少しだけ時間が空いたが・・・先客は居ないようだな。
中座する可能性はあるが、たまにはここで過ごす事にしよう。
メロやニアの件もそうだが、少しめまぐるし過ぎた。
発売されたばかりのコミックスでも読みながら情報を整理しておこう。
誰か来たら声をかけてくれ。
>165-168
!?
(何か既視感と違和感を感じる・・・。)
(覚えのない行動・・・発言・・・。)
(父が死に捜査本部のものだったノートは僕の所有に戻った。)
(もう記憶が飛ぶこともない・・・少なくとも相当な期間が経つまでは捜査本部のノートが僕のノートだ。)
(期間が開きすぎる前に皆の前でノートを調べて手を触れるだけで僕の所有権は維持される。)
(だがそれで充分だ。ミサのノートがあれば、キラとしての活動には支障が無い。)
(今のキラは写真報道された犯罪者全てを裁く事が出来る。)
(だが安易な裁きは駄目だ。キラの裁きには裏づけが必要だ。)
(裁くのは、そう、道徳観念にもとる者・・・。)
(独善的で周りを巻き込み、自らの罪を罪とも思わぬような奴・・・そういう犯罪者をこの世から無くすのがキラの使命だ。)
(その為には・・・決して正体を明かすわけにはいかない。)
(キラの正体を知れば、その座に成り代わろうとするものが必ず現れる。そうなれば・・・新世界は地獄になるだけだ。)
(慎重に・・・冷静に対処していかねばならない・・・熱くなるな夜神月。)
>150松田さん
(思った通り松田さんが一番リュークに馴染んでいる。)
(キラという存在、その現実について松田さんの答えが最も現実的であり普通だ。)
(勝負札ではないが、捨て札ではない、2代目Lとして伏せられた札としての役割を負っている松田さんのことをメロは知っている。)
(メロが接触してくるのは出目川と踏んでいるが、松田さんという線も捨て難い。)
(いや、松田さん・・・日本の捜査本部に接触してくるのはおそらニア・・・SPK残党というところか。)
(第2のLに対してどういう働きかけをしてくるか・・・だが松田さんなら問題は無いだろう。)
(それよりも相沢、伊出、模木の3人・・・彼らに接触してきた場合・・・ニアに言いくるめられる可能性もある。)
(メロに屈する3人ではないが、僕のやり方に不満があるとしたら・・・今のうちに消しておくべきか・・・。)
(いや、父が死んだ今、残りのメンバーへの影響や負担を考えると、日本の捜査本部無しでの活動はリスクが高い。)
(今までと同じように囮に触してきた相手の尻尾を掴んで葬るしかない。)
(さあ・・・どちらが網にかかるか・・・メロもニアも僕の相手ではないと思い知らせてやる。)
・・・・・・何か全然レスになっていないレスを返しているような気がしてきたが、松田さんなら何とかなるだろう。
個別レス・・・僕の前回の登場から期間が開きすぎているな。
間の抜けた返事をするよりは、今の状況を語った方がいいだろう。
・・・・・・あまり一人で呟いていると、入ってきた人が驚くかもしれないな。
>151マッツー
お久しぶりです、元気そうで安心しました♪
天然のスッポンは長寿なんだそうですよ。
BL・・し、調べたんですか(はう)
来るもの拒まずって、でも一番は女性なんですね。
キラに限らず海外勤務だけに色々と気をつけて下さい。
それこそ男女問わない色んな嗜好の方もいたりしますし・・・
女性希望が女性役希望と伝わったら大変ですから(慌)
リューク、ずいぶんストレートにおねだりしたんですね。
でも松田さん優しいですね。リュークの中での好感度もUP♪
リンゴといえば禁断の木の実とか、好きな人に贈る果物とか
結構色々な意味合いがありますよね。
死神になる事は無くてもどちらかに虫歯があったらうつるかも?
・・・って、ま、松田さー・・・(汗)
(真っ青な顔で部屋を出て行く姿をただただ見送る)
>157ミサミサ
世間がキラに・・・さくらテレビがキラで盛り上がってますね。
思えば過去にキラ本人のメッセージを流した唯一の番組だけど
あの俗っぽさはいまだに変わってませんね。
そういえば、二部スタートしたばかりの頃にそんな話をしましたね。
今でも覚えていてくれて嬉しいです(じ〜ん)
意識して合わせながらも無意識に同じになっていくものもあって
同じ時間を過ごして、影響しあいながら重なり合うっていうか
好きな相手と向き合って共に歩いていくってこういう事なんだなって
何となくだけど2人を見てるとわかります(憧)
手料理・・・ミサミサの作ってくれたものは美味しいし
これからも是非ごちそうになりたいです♪
季節のイベントも、今月は後半にお休みが多いので
またみんなと楽しく過ごせたらいいな。
今回一番に松田さんも宣伝していましたが
デスノ8巻、私も熟読中です。
あれから今もずっとホテルで裁き続けてるのなら
世界の犯罪者の数、あまりに多すぎですよ。
ノートのページがなくならなくて良かったのかどうなのか(汗)
コミックスではニアが別人に!!!
初期設定に戻ったというべき?正義感が強くクールな表情に。
本誌では新Lを監察しゲームを楽しんでいるような本心が見え難い表情で
あまりに特異というか・・・あれはあれでかなり衝撃だったけれど
作画が定まっていなかったのか、各方面から苦情が出たのかな(滝汗)
太陽、聖母のモチーフはLを継ぐ者の象徴。
表紙のメロはその下で邪悪な笑みを浮かべる。
一番だけを求めるゆえに頭上の光に気づくのはまだ先なのかな・・・。
>166ライトさん(キラ月)
自然社会も力のあるものに従う事で成り立つ弱肉強食の世界。
それも生態系の頂点に立つ人間によって変えられて・・・
動植物にとっての運命は人間が握っているともいえますね。
世の中はいつでも先頭に立って導く存在を求めますが
相手より有利に立ちたい気持ちが反発して争いになって
だから今度は救いの神を求めて、迷わないようにその道に従いたくなる。
そして、選んだはずの正しい道から逆らいたくもなる。
矛盾したものを抱えて生きるのが人間なのかもしれません。
赤い糸を編むって発想、斬新ですね。
長いマフラーを編んで首に巻くのもいいかも!
でもそんなに相手との間に距離があるというのも複雑(ん〜)
・・・やっぱり編みものは普通の毛糸に限りますね。
(出て行く松田さんを呆然と見送って)
リュークから見た松田さんはやはり天然なんでしょうか(汗)
死神界では頭の良さも重要みたいだし、結構見る目は厳しいのかも。
面白いが基準、そして実際は誰の味方でもないし。
そういえばリューク、口調がすっかりもとに戻ってましたね。
>169ライトさん
(一瞬目を疑いましたがライトさん2人の考えが読めるのって嬉しいです)
(本編については書き込み内容がかぶるのですみませんがこの形です)
ライトさん、お久しぶりです(ぺこ)
コミックスではところどころ微妙に台詞の言い回しが違ってたり
(今回は大幅な書きかえもあったり)
話を続きで読むと改めて凝縮した流れを感じます。
本編の話になると頭がそっちにしか回らなくて(汗)
普段使わない部分の脳を使う良い機会ともいえますが
休日だし、気楽にのんびりもいいですよね。
・・・誰かと話していたんですか?(きょろきょろ)
>171ナナシ
犯罪がなかなか無くならないのは嘆かわしい事だ。
日本で年間無期懲役や死刑になる犯罪者は0.001%程度だが、有期刑となると0.05%も発生していた。
キラが現れた現在では犯罪も激減しているが、一つ一つの事件について調べた上で裁いていくのは手間がかかる。
だが、犯罪者であれば誰も彼もさばいていいというものではない。
刑は重くても情状酌量の余地のある犯罪者も少なくは無い。
ひたすら書き写しているわけでは無いからそうページが進むわけじゃない。
ノートに書き込むよりも調査の時間のほうが長いだけだ。
コミックのニアは大幅に描き換えられているようだ。
こういう絵の変更は、原作者の意向なのか、それとも絵を描く方の意向なのかと思う事があるが、そうした理由を僕らが知り得るのは難しい。
だが、大事なのは整合性だ。
週刊連載では間に合わなくとも、コミックスでは直しておくべきだというのは同感だ。
間違い探し・・・ではないが、読みながら違いを見つけるのもまた楽しみだ。
手元に本誌があれば並べて見比べてみる事だ。
強き物の驕りが多くを苦しめるなら滅ぼせば良い。
改革を叫ぶ政治家は、まず政治家の立場から改革する事だ。
先ず隗より始めよ、という格言もある・・・自らにまず改革を貸してからであれば文句を言うものも居なかっただろう。
政治家の収入や権限を2割削減し、横領や収賄といった罪に対しては3倍の罰金を国庫に弁済する、くらい言ってもらいたい。
だが、どの政治家も見ているのは目先ばかりだ。
国には改革が必要・・・だが自分の痛みだけを抑えようとするものが国の舵取りをしているのではただの利権争いでしかない。
キラが統べる世の中ならば・・・無能な政治家になど任せてはおくものか。
(いつのまにか入って来ていたナナシの方を見て口を噤んだ。)
・・・・いや、少し独り言を言っていたようだ。
【遅くなってすまない。】
休日・・・休日に休めているかどうかは個人個人だが、緊張を続けても効率は上がらないだろう。
>173ライトさん
事件を捜査してそれから裁きに(目からうろこ)
確かに時間もかかるけど、労力も凄そう・・・
今は特にメロの行方やニアの動きもありますし
SPKは解散しましたが今後の捜査本部の立場もどうなるのか。
連載で読む時とまとめて読むとでは違って感じたり
わずかな表情や台詞で印象も変わってきますしね。
今となってはあのニアの表情、レアかも(汗)
無能な政治家・・・当選前にもそれなりの努力をしてきてるはずなのに
権力の世界がそれをゆがめてしまうのか・・・。
人の上に立つのは容易ではないし、思いだけでは世界は動かせない。
・・・つくづく難しいですね。
こちらこそ勝手にお邪魔してしまって(あわあわ)
本編に没頭するとついつい話が硬くなりますね(汗)
(しかもちゃんと返せてないし(沈))
休日の過ごし方も人それぞれですが、ここにくるとホッとします。
今日はキラ家業も捜査の方もお休みなんですね。
皆さんも色々と予定があるみたいで・・・暇なのは私だけかも(滝汗)
とりあえず、何かお茶でも淹れましょうか?
(大丈夫です。私の方が遅いですので(汗))
>174ナナシ
犯罪者の調査はもう日常的に行なっているから僕はもう慣れた。
ミサは、ノートに書く以外のことはまだまだ苦労しているようだ。
今回は渡米後の体制の整う間の分、犯罪者のストックも用意していた。
犯罪者のデータ調査からキラの足取りが知れました、では笑えない。
Lと同じく、痕跡の残らぬようデータを調べている。
幸いにも今の立場・・・捜査本部ではなく警察の情報室付きになったことが大きな手助けになっている。
キラが作る新世界の方向を明らかにするためにも、キラが殺したと判る犯罪者の基準を明確にしておく必要がある。
世間はそれで判断するだろう。
キラが自分たちに何を求めているのか、と。
SPKの解散は間違いなくニアの策略。
世間に知られていない組織の解散を報道しても何の意味も無い。
これは僕・・・いやキラへの宣戦布告だろう。
今まではアメリカを探ればSPKの動きを知ることが出来た。
だが、これからはSPKについての手がかりも少なくなる。
メロもニアも地下に潜り、キラを追おうと必死になるだろう。
何にせよ世間がキラを支持する以上、彼らはこれからは反逆者だ。
彼らに関する告発もいずれもたらされて来るだろう。
情報の密度の高い作品は、何度もの鑑賞に堪える。
読むたびに新たな発見があることも少なくない。
そして、情報をきちんと消化していかないと正しい推論は不可能だ。
一面的な見方だけではすべてを判断する事は出来ない。
変更されたセリフや表情からは、これからの行く末が読み取れる。
それは、新たなルールにも言える事だ。
その意味・・・これからの展開への撹乱も含まれてはいるが・・・どう読み取るかで楽しみ方も変わる。
公平や平等を謳いながら不平等な立場を貫くのが現在主導的な立場の政治家だ。
批判ばかり繰り返して政権を取れない・・・いや運営する能力のない政治家とどちらがマシかは僕の口から言っても仕方が無い。
理想と現実・・・その差を埋めて尚、自分を犠牲にしてでも改革していかねばならないことはある。
自分を例外、蚊帳の外において改革し様などと虫のいいことを言っている間は権力から離れられはしない。
実行力と行動力だけで指導者が務まるわけではないが、今のこの国の構造は容易に崩せる物じゃないことも確かだ。
ああ、ここは出入り自由だから気にしなくて良い。
・・・そうだな、僕もつい思っている事を口にしてしまうたちだから許して欲しい。
キラ家業?(苦笑)
ミサは今ごろ苦心していると思うが、僕の方は必要な資料も揃え終わったしとりあえずは落ち着いた。
・・・といっても僅かな間だが、僕にだって休息は必要だ。
お茶・・・そうだな、コーヒーでも貰おうか。
・・・いやここは僕の家だ、僕が淹れてしかるべきだな。
(キッチンへでコーヒーメーカーを使い2杯のコーヒーを入れて戻ってきた。)
(1杯は自分の側、もう一杯はナナシの方のテーブルに置く。)
すまないが砂糖やミルクが必要な時は自由に使ってくれ。
(席に戻りブラックコーヒーを口にした。)
>175ライトさん
ミサミサは目を使ってるし、大変そうです。
そういえば・・・ノート使用の一貫性を考えると
火口はヨツバに有利に、メロはマフィアやニアの組織の人間。
キラは個人利益ではなく世界各国の犯罪者が標的。
新世界の方針は優しい人達だけの世の中を創ること・・・
世の中の弱い立場の人達はそういう存在を強く求めています。
そして今ではキラに逆らう存在は反逆者・・・
2人はまだ顔もその存在も完全に知られていないけれど
表に立ってキラを追う人達は危険になりますね。
一面的な見方でいえば私はL側の視点になってしまいます(汗)
最近はキラ側、松田さんの視点でも見るようになりましたが
ノートのルールも増えてますし、掟もかなり気になりますね。
死神の世界もいろいろあるみたいですし。
はふ・・・政治についてはもう頭が・・・(クラクラ)
あの、私やりますけど・・・あ(汗)
(ライトさんがキッチンに向かい戻ってくる)
すみません。コーヒー頂きます。
これ、良かったらお茶うけにどうぞ。
(鞄からクッキーの入った袋を取り出して差し出し)
(テーブルに置かれたコーヒーの入ったカップを受け取って飲む)
>176ナナシ
ああ、ミサの目は報道された犯罪者が偽名でも関係なく裁ける。
・・・そういえば、目の使用にどういう感覚が伴うのかは僕にも判らない。
使いつづけると疲れるものなのか、あるいは普段から見える情報が増えて神経的な問題があるのかもしれない。
目の端でハンカチがチラつくだけで気が削がれることもある。
人間の集中というのは視覚情報に依存するということを考えれば、意外に死神の目を持った生活は辛い物なのかもしれない。
だが、人間は慣れる生き物だ。
例えば視覚が上下逆に伝達されていたとしても、一定期間で正常に認識できるようになる。
ある程度の感覚のずれは自動的に修正されるものだから問題は無いだろう。
ノートの使用者が私欲のためにノートを使うのは普通、リュークもそう言っていた。
過去のどの時代にデスノートを手にしたものがいたかは知らないが、僕が初めてというわけではないらしい。
だが、今ほど情報が開示されている時代ならともかく、仮に10年、15年前だとしても、名前と顔を入手するのはそう容易ではない。
どれだけ有効にノートを活用できたかは疑問だ。
有名人と身の回りの人間にしか活用できないのでは意味が薄い。
私欲丸出しの火口はともかく、メロも本来のノートの使い方は別に考えていた可能性がある。
こちらが仕掛けなければ、なんらかの形でキラいぶり出しを試みたに違いない。
マフィアの殺しを手伝ったのも、キラに対してのアピールの意味合いが強い。
今、マフィアという後ろ盾を失ったメロがノートを持っていたら、また違う使い方をするだろうことは想像に難くない。
キラの方針は良い世界を作る事だが、その為にはただ守られていては駄目だ。
キラが治める世の中を求めるなら、支持しているという事を形で表すことも必要になる。
新世界を創っていくのはキラだけで充分とはいえない。
どんな良い統治者でも寿命は来る。
その後の世界を良くする為には、長い時間が必要になる。
キラが当たり前の世代、正しい世代が世の中の大半になるまで、僕は頑張らなければならない。
どんな反逆者であろうと、キラの世界では無意味だと教えてやらねばならない。
表に出たものはキラの支持者が教えてくれるから誰もキラを批判できなくなる。
L・・・竜崎の視点では僕の意図する事も判っていたはずだ。
その思想自体を竜崎は否定していない。
竜崎が咎めた部分は、ただ人殺しという部分についてだけだ。
火口のように、無差別に殺す相手で無ければ、相手に逃げられないと知らしめれば十分だっただろう。
ノートのルールは増えているというよりも、不明瞭な部分が明確になっているだけだ。
その中には、僕が実験で明らかにした物もある。
死神独自のルールはぼくには見当も着かないが、あのリュークが頑なに拒む所を見ると厳しい罰があるのだろう。
ありがとう、貰おうか。
(クッキーの袋を受け取り一つ口に運ぶんだ。続いてまたコーヒーを啜る。)
甘すぎずにコーヒーとの組み合わせも悪くない。
竜崎用の砂糖まみれのクッキーだったらどうしようかと思ったが・・・これはなかなかのものだ。
【少し中座して遅れてしまった、すまない。】
>177ライトさん
眼球の取引自体が不思議な感じですし
あの目からは本名だけでなく寿命も見えますから・・・
霊感のある人に幽霊が見えるような感覚なのかなとも思いますが
さすがに身をもって知る勇気はないですね(ゾーッ)
地上にノートを落とすには最低もう一冊持ってなくてはならないし
それを試みようとする死神がそう何人もいるとも思えないです。
うっかり自分のノートを落としてしまうことがない限りは
リュークのように丁寧に使い方まで書いていても
英語が全く訳せない時点で使えませんしね(汗)
今のメロならシドウから何かの情報を得た可能性もありますし
ノートがあれば色々な使い方を試したかもしれませんね。
真っ先に狙われるのは現Lと本部の皆さんでしょうし・・・。
キラの思想も正しく伝わらなければ
その正義と力を利用する者も出てきますし
(すぐに裁かれるでしょうが)
揺れ動く世界の中でまた争いが生まれますしね。
長い年月をかけて創られるキラの世界・・・。
その時にはノートも必要なくなるといいのに。
ライトさんはLのようにキラの後継者が必要だと考えた事はありますか?
命を奪い人を殺す能力、そこに触れるのは未だに怖いです。
・・・キラは怖い、だけどこうして話すライトさんはそうじゃない。
上手くいえませんが・・・不思議な感覚です。
ノート、その効力が少しずつ解明されているという事ですね。
死神本人も詳しく使い方を調べてる訳でもないですから。
良かった・・・実はお菓子作りはあまり得意ではなくて
あ、でもちゃんと味見して持ってきましたから(慌)
出来ればミサミサ達にも食べてもらいたかったです。
え・・・竜崎さん用???(赤面)
食べてもらえるなら特別に糖度高めに作りますから(苦笑)
1人よりも誰かと頂く方が美味しいですよね。
(私の方が本当に遅れ気味でごめんなさい!)
(今日のお時間は大丈夫ですか?)
>178ナナシ
ああ、取引というからには死神の方にもメリット・・・リュークはそんな物は無いに等しいといっていたが、それを必要とする死神がいても不思議は無い。
(シドウのような死神にとっては必要なルールだっただろうな。)
(生憎と既にデスノートに書いた後ではどれだけの寿命が得られたかはわからない。)
霊・・・というものの存在は僕には疑問だ。
死神は確かに存在する。
だが、霊が存在していては、死神が寿命を管理する意味合いが薄い。
死神が直接霊を食べるわけではないが、寿命が尽きた人間と霊の関係性について何の糸口も無い。
霊感は錯覚、証明されない限りは僕はそう思う事にしている。
・・・念のために言っておくが、別に怖いという理由で信じないわけじゃない。
僕は死神と相容れる要素がないと言っているだけだ。
死神の目を手に入れる機会か・・・ノートを手に入れる機会がある人間自体が少ない。
その死神の目のために寿命の代価を払う人間となると尚更に少ないだろう。
もしかしたら、同時に2人以上の死神の目が存在する事が過去にあったかどうかも疑わしい。
・・・待てよ。今のような情報社会になる前の方が死神の目の必要性は大きい・・・そういうことか。
リュークのような死神が大勢いては堪らない。
だが、そういう例があれば追従者が出ることは予想しておくべきだろうな。
こちらの気づけない形でデスノートが増えるとなると・・・これは少々厄介だ。
警戒するにしても予想が全く出来ない。
死神にデスノート・・・まったく厄介な代物だ。
ノートのルールだが、英語といってもそれほど難しい内容じゃない。
辞書があれば高校生でも訳せる程度の代物だ。今は翻訳サイトもある。
それに、勘のいい人間ならノートと死の関連性にすぐ気づく。
取り返しの無い身近な人物を先に殺してしまっている可能性のほうが高いだろうが。
これ以上ノートが増えるのは歓迎できない。
死神の模倣犯が出てこないことを僕は祈っている。
メロがシドウから得た情報は厄介だ。
今はニアよりもメロが危険だ。
だが、メロの立場から警察の情報にアクセスするのは難しいだろう。
後ろ盾が無ければ尚更だ。
となると、捨て身でも出目川辺りに探りを入れてくるしかないだろう。
元々そのための出目川だ。(ニヤリ)
キラの思想をどれだけ伝えられるか・・・それはこれからの課題だ。
後継者?ああ、もちろん必要としている。
だが、それは個人じゃない。
世界全体がキラと同じように世界を保つようになればいい。
個人ではなく、社会そのものがキラの後継者になる・・・それが僕の理想だよ。
そのための計画ももう立ててある。
邪魔者さえいなくなればそう難しい事ではない。
僕の予想以上に早く進んでいるくらいだ.
ははは、キラを怖れることはない。
キラは無用に命を取るわけじゃない。
あたりまえの事をしていればそれでいいんだ。
独善的な人間はキラを恐れるだろうし、理解も出来ないだろうけどね。
ノートのルール、使い方については、リュークの話では大王より詳しい死神がいるくらいだから、複雑な物なんだろう。
普通の死神はそんな事に興味を持たない・・・というところだろうな。
ほお、このクッキーはナナシの手製だったのか。
なかなか良く出来ている。
竜崎用は他の人間には出さない事を勧めておくよ。
そうだな、残念ながら今日は僕と君だけのようだ。
僕はそろそろ向かわなければならないところがある。
また機会があればゆっくり話そう。
皆にはよろしく伝えておいてくれ。
保守
>179ライトさん
あの目は元々人から寿命を奪う死神に必要な能力ですしね。
霊については死後の事だし私もよくはわかりません。
魂と精神と肉体、この結びつきも謎です。
本当かどうかは別にしても私は霊関係は怖いです(ぶるぶる)
目の必要性・・・ライトさんの考えはやっぱり凄い!
これ以上ノートが増えて死神まで降りて来たら大変です。
掟がある以上、死神界もある程度は秩序がありますし
リュークのようにシドウのノートを拾う機会も少ないでしょうね。
がんばる事がカッコ悪い世界だそうですし。
英語の翻訳サイト・・・つくづく便利な世の中です。
出目川に探りを???
さくらテレビはキラとのかかわりが多いし
何かのコンタクトをとる場所の指定にはいいかも?
あの人はどうも俗っぽくて苦手です。
・・・そのうち死の前の行動で操られたりして(ゾーッ)
世界全体がキラの後継者・・・壮大なプロジェクト・・・。
みんなが同じ意志を持ち、統一できれば争いもなくなりますね。
戦争は国境で起こるともいいますし、地上で共に生きて行けたら・・・。
当たり前の事・・・そうですか(ホッ)
キラに目をつけられるような事はしませんし出来ないけど
やっぱりノート自体は怖いですから・・・死神も。
はう・・・褒めてもらえた(じ〜ん)
助言通り、竜崎さん専用の食べ物は別にしておきますから。
普段は個人にあてて書き込みしてなかったのと
こんな風にライトさんと2人で会話も初めてだったし
本編の事について色々お話できて良かったです♪
これから出かけられるんですね、どうかお気をつけて。
今夜もし誰かに会えたら伝えておきますね。
コーヒーご馳走様でした(ぺこ)
(ライトさん、お疲れ様&ありがとうございました♪)
(少しだけ開いた窓からひょっこり顔だけ出す。)
ナナシさんお疲れ様でした。
明日・・・少し午後・・・いえ夕方かもしれませんが少し時間が取れそうな気がします。
その時は・・・誰かいるといいんですが・・・。まあいいです。
皆さんもお疲れ様でした。
(窓の外に消える。)
>182竜崎さん
(突然窓が少しだけ開いて声がする)
・・・・ひゃう!!!
り、竜崎さんだッ(はわはわ)
(急いで窓に駆け寄る)
明日ですか?・・・早い時間は無理だけど
都合がつけられたらここに来ますね。
(来れなかったらごめんなさい)
竜崎さんもお疲れ様でした♪
(消えていった窓の外に手をふる)
・・・コーヒー飲んだのに眠気が(目をごしごし)
そろそろ帰らなきゃ、お邪魔しました(ぺこ)
(コーヒーカップを片付けて退室)
保守
>134竜崎さん
(ベッドの上に乗って、顔だけベッドの下を覗き込んで)
竜崎さん、この間は大丈夫でしたか?
死んだフリなんて縁起悪いから…もう止めてくださいねー…υ
(姿は見えないけど、隠し通路があるらしき場所に向かって、声を掛けてみる)
>140お兄ちゃん2
あっ…ご、ごめんなさい…。
(ついお兄ちゃんの手を叩いてしまい、しゅんとして。お兄ちゃんが引っ込めた手を、そおっと撫でて)
ぎゃっ、ま…松田さんはそんなのじゃないもんっ…。
…お気に入りとかじゃなくてー…お兄ちゃん達がみんな無事なら良いよ。
(お兄ちゃんの溜息で前髪を揺らして、少し口を尖らせる。お兄ちゃんの正義についての話を聞いて、一生懸命理解しながら、頷いて)
お兄ちゃんと父さんがそんな約束してたなんて……知らなかった。
でも、お兄ちゃんなら出来ると思う。
テレビのせいで……お兄ちゃん達の方が…キラを捕まえようとする人の方が悪いなんて事になって来てるけど…。
―…おかしいよ…。
Lはもう、キラを捕まえるの諦めたのかな?
前のLならここまでキラの勝手にさせなかったのに……何だか変…。
みんな怖いよ…。
>148名無しちゃん
ううん、あの日は…こちらこそ、遅くまでありがとうございましたー(ぺこり)
名無しちゃん、凄く良く眠っていたみたいですね(にこ)
わ!?――…そう言えば…。
あの松田さん人形って、名無しさんが差し入れしてくれたんですよね。
それでお兄ちゃんとミサさんの家に置かせて貰って、首が取れて…。
……そっ、それでどうしましたっけ??υ
あの後……松田さん人形はどこに…(記憶が無くて、首を傾げ)
(はっ)それに、こっ、この竜崎さん人形はどうしようー……。
(ベッドの上に横たわったままの竜崎さん人形と目が合って)
……ま、守り神として…部屋の隅に飾っておこう…かな?
(よいしょっ、と竜崎さん蝋人形を抱っこして、部屋の隅にチョコンと置く)―…不気味…すぎっ。
夜になったら目が光ったりしないですよね。
>150松田さん
こんばんは(ぺこり)
そんなに仰々しくしなくても平気ですよ。
いえ、父さんの事は……誰の責任でも無いですから。
悪いのはキラと、マフィアの人達だから…松田さんが謝る事、無いです。
(俯いていた顔を上げて、にこっと微笑み)
ええ……それじゃあ…松田さんがキラを捕まえて来てくれるの、待ってますね。
…でも、無理だけはしないで…父さんみたいにならないでください。
それだけは約束です、ねっ?
(松田さんの小指を取って、指切りをする)―…あ、あれ…?
松田さん…ど、どうしたんですかっ…急に青ざめて……!υ
………?
(凄い速さで走って行く姿に、ぽかぁんと首を傾げる)
>156ミサさん
ええ、そうなんです…。
竜崎さんにはあのくらいの甘さ、どうって事なかったみたいで……。
よくマヨネーズかけ過ぎの人とか、七味かけ過ぎの人とか居ますけど…竜崎さんも、そのうち甘い物感じなくならないか心配です。
…塩味の濃いの食べさせたら、倒れちゃうかな?(こそ)
そっか……お兄ちゃん、家に居た頃は話とかしながら食べる事もあったんですけど…。
ミサさんと二人きりで、照れてるのかもしれませんよ?
…えっ。
さ、さすがにもうベシッはしてないと思う…けど…(言ってから、ときどきしたかも…と思ったり)…口止め料は貰ったりしましたけどね。
あは…ミサさんが初めて家に来た日に、友達には黙っておいてあげるよって(にこ)
そ、そんな…ミサさんには色々と準備して貰ったし…。
片付けは名無しちゃんも手伝ってくれて、早くすみましたから。
(ミサさんに頭を上げて貰おうとして、肩に手を置くと、何かごにょごにょと聞こえて)―…んっ?
そ、そうですね…??
(何の事だろうと、とりあえず頷く)
>184名無しちゃん
わっ、昨日は来れなくてごめんなさいー…。
とりあえず…今から少し居てみますね。
昨日は都内で大雨だったようですね。
私の居た辺りはなんともありませんでしたが、皆さん大丈夫でしたか?
・・・誰に向かって話しているのか私に聞かないで下さい。
(ベッド下に話し掛ける粧裕の背後に普通に現れる。)
ええ、私はここですが・・・。
死んだふりと言うか身代わりですから。
ところで・・・粧裕さんも食べますか?
松田さんから
>>165で届きましたが・・・。
(顔を曇らせる。)
>188竜崎さん
!!!
(ベッドの下を覗いていると、背中から声がして。余りにも驚いて、頭から落ちて―…ゴンッ!)
―…あいっ…たぁ……υ
(一回転して、床に足を投げ出して。打った頭のてっぺんを擦りながら、涙目で振り向き)……りゅ…竜崎さん。
今日はベッドの下からじゃないんです…?(苦笑い)
(ベッドの頭の方に立っている、竜崎さん蝋人形を見て)
あの人形、良く出来てますね…。
夜に見るとちょっと怖いですよ。
…えっ、何を食べるんですか?
(首を傾げ、立ち上がり)
>143 夜神君
松田さんの墓穴も二代目Lの責任ですから。
ニアとメロ以外には、私の責任にされているというのを忘れないで下さい。
夜神君の最後を看取るのが誰か・・・リュークは間違いないと思いますが、それ以外では松田さんが有力候補ですね。
ニアとメロの手口・・・やり方が私とは違うというのも頭に入れたほうがいいです。
夜神君の得意なのは、相手の行動を読んで先手を打つ事ですから。
メロについてはある程度分析できていても、ニアについては判っているとは言い難いです。
メロをがさつなどと言っていては、足元を掬われかねません。
大胆で突飛な行動で後手に回るのは夜神君の悪い癖ですから。
対策前に相手の手に乗ってしまわないよう祈ってますから。
夜神君との相性・・・悪いのはメロのほうだと私は見ています。
(肩に置かれた手を払いのけ、月の肩を叩き返して去っていく。)
>159ミサさん
カレー嫌いに?
いえ、好き嫌いは本人が決める物ですから。
もし原因があるとしたら・・・そうですね、私の前にカレーとチョコを置いた人・・・ですかね。
ミサさんの今やるべき事は・・・夜神君の側に居る事というわけですか。
・・・まあいいです。
幸せの価値は本人にしか計れませんから。
ミサさんはそれで幸せ・・・輝いているのは確かです。
周りが何を言っても変えられる物じゃありません。
どの国の法に反しようと、モラル外であろうと、本人の幸せであれば・・・迷惑のかかる人が居なければそれで構いません。
・・・罪に問われても責任もてませんから。
スプーン曲げ・・・捻れもですが、ちょっとしたコツをつかめば誰にでもできます。
超能力ではなく手品ですが。
・・・・・・・怒れる乙女は教壇を100メートル投げるという格言もあります。
スプーンが曲がるのも当然ですから。
胃薬?ええ、胃薬なら・・・そこに常備薬で置いてあります。
ミサさんにはケロリンが良さそうです。
月末に減った分だけ請求されますから。
好きなだけ・・・あくまで必要に応じてですが、使ってください。
あ、ビタミン罪とかサプリ系は駄目ですから。
>137
笑顔の煮沸消毒?
いえ、火傷は嫌ですから。
・・・次回はメイプルソースかカラメルの樽でもあれば考えておきます。
ケロリン桶のある銭湯・・・多すぎて判りませんから。
・・・まあいいです。おつかれ様でした。
>165 夜神君
カレーの責任は負えませんが、せっかくですからいただきます。
これは・・・シュークリームのようですが・・・八丁味噌風キャラメル?・・・味の想像がつきませんが・・・。(ぱく。)
・・・少し酸っぱいですが・・・クリームとキャラメルクリームが・・・あまり合っていませんね。
・・・・・・・酸っぱさが終わると今度は後味が甘いです。
酸っぱさで打ち消されていましたが相当甘いようです。
もう一つは・・・このシナモンロール、特に違いがわかりませんが・・・。(ぱく。)
・・・普通のシナモンロールのようですが・・・何かありますか?夜神君。
シナモンの匂いはありますが、これも甘いです。
ごちそうさまでした。
さて・・・書き忘れはありませんかね。
>189 粧裕さん
(転がる粧裕を観察している。)
いつも同じ場所から現れるわけじゃありません。
(足を投げ出して床に座る粧裕を見下ろし、少し首を傾げる。)
私なら器械体操をする時はマットを引きます。
飛び込み前転は回り損ねると痛いですから。
あの人形ですか?
ええ、今はコンピューターで造形データを取り込んでそのまま立体を作る機械もあります。
写真から人形にするという職人も居ますし、似せた人形を作るのは難しくありません。
この人形・・・顔だけは少し固い造詣素材ですが、手足と身体は骨格間接にシリコンを被せていますから、体温以外は人間とほぼ同じ感触です。
ええ、シュークリームとシナモンロールです。
(袋を差し出す。)
>191竜崎さん
そ、そうですか…。
(頭を擦りながら)たまには普通にドアから来てみたらどうですか?
ドアが何の為にあるのか、解らないじゃないですかー…。
(竜崎さんの横にぱふっ、と座って)
へえ……何か凄そうな技術ですけど。
それじゃあ…あの竜崎さん人形も、かなりお金かかってるんじゃないですか?
…原寸大だし…抱き枕にしては少し大き過ぎるし…。
何の為に作ったんです?
(差し出された袋の中身を、ちらっ、と確認して)―…い、いいです。
竜崎さんが好物のお菓子をすすめて来るなんて、何か…変っ、だし……。
(ふるふると首を振る)
>192
ドアが普通ですか?
・・・いえ、それじゃ平等じゃありません。
建物の入口・・・人の出入りに対してドアばかりが使われるのが不公平だと思った事はありませんか?
窓や他の出入り口を使って、少しでも平等に近づける・・・私だけで無駄なのは判っていますが、ささやかな抵抗です。
他の人にまで強制しているわけじゃありません。
たとえば階段・・・踊り場という階段は、人に踏まれる回数が他の段より多いです。
段飛ばしをする人でも踊り場を飛ばす人はまず居ません。
ですから少なくとも踊り場は1歩か飛ばす・・・それが私のささやかな抵抗ですから。
・・・・・・まさか信じていませんよね?
ええ、あの人形には結構な予算がかかりました。
何の為?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(首を傾げる角度が少しずつ大きくなる。)
ええ、ちょっとした・・・そうですね、替え玉です。
粧裕さんシュークリームは嫌いですか?
・・・味噌も好きだったと思いますが、こういう夢の組み合わせ・・・ドリームタッグにもチャレンジしてみるのも冒険です。
今の若い人は失敗を恐れて冒険しないという統計もありますが、粧裕さんはそんなことありませんよね?
(八丁味噌風シュークリームを差し出して見つめる。)
>193竜崎さん
はあ…平等に…。
じゃあ…今度から私も窓から出入りしてみようかな?
ドアから3回出たら、窓から3回入るような感じでー…。
そしたら、窓の鍵は開けたままにしておかないとダメですよね。
ドアの鍵と窓の鍵、二つ作らないと。
…あとは…踊り場で5回位、足踏みしたら平等になりますよね?
………嘘、ですか…?υ
(信じかかって、顔をひくつかせ)
………、ー…替え玉…。
(竜崎さんの首を傾げる間が大きくて、絶対何も考えないで作ったんだ、と思い)
まっ、まあ良いですけど……。
その大事な替え玉をここに置いて行っちゃって、大丈夫なんです?(にこ)
(ちょっと意地悪に笑った顔の前に、シュークリームを差し出されて)
そ、それってー…チャレンジしろって事じゃないですか。
味噌は嫌いじゃないけど、シュークリームに入れるっておかしいような…気が……。
…先に竜崎さんが食べてくれたら、チャレンジします。
(竜崎さんの手を押して、竜崎さんの口元に持って行こうとする)
>194
ええ、平等に。
窓からの出入りは2階3階からならまだ簡単ですが、高層階ではコツがいります。
同じシリンダーで使いまわすというやりかたもあります。
私の抜け穴は本人認識ですから、他の人には利用させません。
踊り場で足踏み?
それでは踊り場の踏まれる回数が増えて不公平が加速します。
一段は一段ですから。
(ポリポリと頭を掻く。)
ええ、冗談です。
ですが・・・世の中には実践している人もいるかもしれません。
(真顔で悪びれもせずにじっと見返す。)
ええ、狙われている時や監視されている時に便利です。
決して意味無く作ったわけではありません。
・・・本当ですから。
そうですね・・・ここに置いていると替え玉が・・・・・・・。
いえ、ここに私が居ると思われたほうが都合がいい・・・かもしれません。
・・・替え玉があったほうがいいのは粧裕さんの法かもしれませんね。
病院を抜け出していると心配されますから。
チャレンジ?
いえ、粧裕さんが経験を積む為です。
見た目や名前だけでこの味が判断できますか?
サンクスの名古屋フェア・・・あなどれません。
いつもヒロタのチョコシューばかり食べていては駄目です。
同じ物を食べつづけていては新たな刺激にはなりません。
(口元にシュークリームを持ってくる粧裕の手の肘を曲げさせ、反対の手で押し返すと粧裕の口元に向かって孤を描いてシュークリームがむかっていく。)
私は>190で食べましたから。
粧裕さん遠慮なくどうぞ。
>195竜崎さん
(真顔をされて、見詰め返して)
(はっ)……りゅ、竜崎さん。
もしかして……冗談とか言いながら、実践してますね?
良いですよ、私、人の癖までケチつけたりしませんから。
…黙っておきます。
(シーッ、唇の前で人差し指を立てて)
じゃあこの竜崎さん人形は、ここで保管していて良いんですね。
……い、何時も見られている感じが何とも……怖いですけど。
ミサさんみたいな有名人ならともかく…私の替え玉なんて要りませんよ!(手をぶんぶん振って)
…はっ…!?
(なぜかシュークリームの押し合いになって。腕をぷるぷるしながら、シュクリームから顔を避けて)…そっ、そんな事を言わずに、もうひとつ食べたらどうですかっ…?
あまり味が合ってないとか、言ってたじゃないですかー…っ…。
(ぎりぎり…)も、もうー…えいっ!(片手で竜崎さんの首をくすぐる)
>196 粧裕さん
いえ、私は実践していませんから。
冗談は冗談です。
・・・それとも粧裕さんは、冗談から出た誠・・・いえなんでもありません。
(唇の前に出された人差し指には動じず、噛み付きそうな距離に近づいている。)
・・・ですから私の癖じゃありませんから。
誤解は困ります。
・・・・・・踊り場を飛ばす人が皆私だと思われたら迷惑ですから。
ええ、ここでの保管に問題はありません。
いつ私本人に入れ替わっているか保証は出来ませんが、気にしないで下さい。
(カメラとマイク・・・これには仕込んではいませんが・・・人形視点で記録しても面白いかもしれません。)
・・・・・・見守っているつもりですが・・・・怖い・・・ですか。
・・・・・・・・・・・・。
まあそう言わずに食べてみてください
(必死で力を込める粧裕に対して、どうにか顔の目の前にシュークリームをもっていこうとしている。)
一つ食べれば・・・いえ、一口食べれば十分・・・だと思います。
食べた時は甘味より酸味が勝ちますが、糖分が足りている事は私が保証しますから。
・・・私の感想はあくまで私の感想です。
粧裕さんの感想じゃありませんから。
(どうしても食べようとしないで押し返してくるシュークリームをじーっと見つめる。)
・・・もういいです。
(粧裕の手に握られていたシュークリームを齧り食べると、握っていた力で残った味噌クリームが飛び散る。)
(濡れた髪等を拭きながら入室)
外は雨が凄いです・・・。
>186粧裕ちゃん
松田さん人形って首がなくなったままなんですか(汗)
あの大きさだし、どちらが見つかっても凄く見た目怖いんじゃ(ゾーッ)
(ベットの方を見て)
L人形の方は・・・無事みたいですね。
あまりによく出来すぎてるんで人と間違われそうですよ。
夜中に目が光るよりも夜中に動いて甘いものを食べそうですね。
竜崎さん、こんにちは(ぺこ)
・・・2人とも何をしてるんですか?
(飛び散った味噌と匂いが流れてきて)
もしかして・・・出現タイミング最悪でしょうか(汗)
(入って大丈夫ですか?2人ともお邪魔します♪)
>197竜崎さん
(じりり、と下がり)…踊り場を飛ばす人が、みんな竜崎さんだなんて言ってないじゃないですかー…。
や、やっぱり竜崎さんは……踊り場を踏みたくないんですね。
何となくそういう姿が想像出来ますけど…。
わ、大丈夫です、嘘…あの人形怖くない、怖くないですー…。
(黙り込んでしまった、竜崎さんの頭を撫でて)で、でも瞬きはした方が良いかな…なんて…。
―ぎゃ…。
(ぐしゃっ、と瞑れたシュークリームから、味噌が飛び散って。手には何とも言えない、気持ち悪い感触が)―…どっ、どうするんですかこれは…!
あっちこっちに味噌が……。
竜崎さん、責任取って全部舐めてくださいよ…(むむ)
>198名無しちゃん
(竜崎さんとにらみ合いをしていると)…はっ、名無しちゃん!
き、聞いてくださいー…竜崎さんがクリームまき散らして、周りが味噌だらけに…(苦笑い)
…ね、松田さん人形は…殺人事件と間違われたらどうしよう…。
お兄ちゃん達の部屋に置きっぱなしにしてしまったような、気もするんですけど……。
>199粧裕ちゃん
はあ・・・(呆然)
これ、味噌クリームだったんですね。
竜崎さんがこれを・・・ですか???
甘いクリームならともかく、味の好みが変わったのかな(たらり)
松田さん人形の行方については私も記憶が曖昧(汗)
今後の捜査の時、身代わりにいいと思ったんだけど。
【また途中から、話を中断させてご、ごめんなさい…っ。お邪魔しますー】
>168ライト◆GOD/
………ずっと一緒──。
本…当…?
(貰った言葉をかみ締めるみたいにゆっくり繰り返して、)
(緩んでしまう顔の表情も…そのまま隠しもしないで)
(ライトに握られた手の指先を、指輪の存在を確かめる様にきゅっとにぎって。)
(そのまま…ライトがさっきのキスのお返しのように、)
(ミサの頭に手をかざそうとする姿に反応して、嬉しそうに目を閉じて。)
(ご褒美を待っていると…)
……?
(…なかなかその感触が貰えなくて、)
(不思議に思ってうっすら薄目を開けて、ライトを見上げると)
(呆れた様な表情が目に入って。)
煤c!(ぎく)
た、立ち聞きなんてしてないよー?
ただミサはライトの声なら、
どんな人の声より敏感にキャッチ出来るようにできてるからっ。
でも…よ、横からお返事しちゃってごめんなさい…。
(頭を下げながら、微かにライトの顔色を伺うと…)
へ?
忘れるまで覚えてるって…。
それって何もしないをしてる、みたいな感じ??
……。
なん…だか一見へりくつにも聞こえるけど〜…。
えへへ…。
けど、ライトなら一度覚えたことは
きっとずーっと忘れないで、いてくれるでしょ?
(にっこり、言い返せたつもりで、ちょっと満足して腰に手を当てていると)
(ぽふっと柔らかくライトの上着が、自分の上半身へ降って来て。)
(…その暖かさと優しさのあるジャケットを、小首を傾げてほお擦りしてからハンガーに掛けて)
(ライトの方へ体を向けて、しっかり隣に潜り込んで…目を瞑る。)
*
(しばらくして、片目づつこっそり目を開けて見ると…)
(眠ってしまったライトの、何時もより少しだけ無防備な顔に、なんとなく安心して)
理想の世界で、ずっと一緒に…かぁ。
(ぼんやり繰り返したら、また自然に顔の表情がゆるんでしまって。)
(…それと同時に、なんて言ったらいいのか…解らない想いがこみ上げてきて。)
どんな場所でもねー、
ライトが居ればそれがミサの理想の世界だよ?ライト…。
(伏せ目がちにライトの綺麗な寝顔に向かって呟いて、)
(布団の中にまた、寄り添うみたいにしてもぐり込み。)
>169>170ライト◆KILA/
ラ…っ。
(声をかけようとしたまま、笑い声を聞けて…その場で微笑んで。)
あは、さっすがライト〜♥
カレーの事にまでそんなに詳しいなんて…。
苦手なジャンルとか、そうゆうの…やっぱり無いのー?
理性で目新しいだけのものに飛びつかない──…。
でも!ミサは新作のバッグとかお洋服とか化粧品とか
とりあえず欲しくなるタイプだよー??そ、そうゆうのとは違う…?
ライトが一人で何か呟いたり考え事してるの見るの、
ミサはもう慣れっこだしー。…好きだよ?
今の状況……。
そっか…そうだよね。うん。
それじゃあ…また逢えたらお話しに来てね…?ライト。
(影が見えなくなるまで、そのまま…手を振って。)
>171-172ななしちゃん
本当…、4〜5年くらいじゃ何にも変わらないみたいだねー。
けどあのテレビ局が俗っぽいおかげで、
ミサ…第二のキラのメッセージをTVで流せたっていうのだけは、
個人的に感謝してるんだけどっ!
さくらテレビと手を組めたから、ライトとも出会えたんだもん。
逆にいえば…
ミサでさえ簡単に操れちゃう程度の
テレビ局ってことなんだけどー…あはは…っ。
だけどああゆう番組を見てると、
偏った情報だけでも世の中は動いちゃう、っていうのがよーく解るよ。
メディアって、怖いねー…?
あは、ななしちゃん達から貰えた言葉は…出来るだけ覚えてたいなーって。
…あくまでもミサの覚えられる範囲だから、
かなーり記憶は怪しいんだけどね…?
影響しあいながら重なり合う…。
そっか、えへへ…。
ななしちゃんの独特の考え方って、やっぱりすごく好きだなー。(しみじみ笑って)
単行本表紙のモチーフとかも
そう言われると、思わずじっくり考えさせられちゃうもん。
ま…まぁ……。
Lが太陽や聖母的な存在だったかどうかは…置いといてね…っ!
(竜崎さんを思い出して、ものすっごい渋い顔をして。)
>187粧裕ちゃん
(一緒になって、こそこそっと)
甘みを感じない…そ、そうなるともう半分病気だね〜…?
まぁすでに今の状態でも、
竜崎さんの甘い物好きは病気みたいだけど…っ。
塩分取っただけで倒れるなんて…。
いやでも…(ちょっと考えて)
…。もしかしたら溶けたり、砂になったりするかもよー?
ライトは照れてる…のかなぁ。
…そうだと嬉しいけど、もう4年目だよー。
ぅぅ…そ、そろそろ心を開いて欲しいところ…っ
あ!でも、いつまでも付き合った当時の初々しさのままの心で。
って事だったらそれはそれで…すっごい嬉しいかも〜…♥
(全部前向きに捉えて、うっとり)
>188竜崎さん
そ、そうくるかー…っ!(わなわな)
あの時確かに、竜崎さんの前にカレーを置いたのはミサですけど…。
チョコを置いたのは誰?竜崎さんの私物じゃないのー??
だったらやっぱり半分──
狽トゆうかこの場合は10割竜崎さんのせいじゃないですか〜!!
幸せの価値を計れる機械とか出来たら、
ミサはきっと世界で一番幸せだって証明できると…思いますよ?
だって世界で一番になる人を、世界で一番好きでいられるんだから、ね。
ふっ…これ以上幸せな人、見つけられっこないでしょー?(にこ)
それにね、何が罪なんて人間が決めたことだもん。
新世界での罪のルールは、
今までとは違う…そういう日がもうすぐ来ますよ〜、
だから安心して見てて下さいねー♥
ぅ、別にミサ、スプーン曲げなんてしたい訳じゃ…ないもん……。
ケロリンて…なに??
ビタミン剤とかサプリって、そもそも薬じゃ…ないよね?
てゆうか、この部屋で暴れないでくださ───
……!!
(粧裕ちゃんとのやりとりを止めに入ろうとして…ばーん!とドアを開けた瞬間)
………。(味噌クリームまみれでたたずんで。)
……これは一体…。
あ!な、ななしちゃんもクリームと雨に濡れて…だ、大丈夫ーっ!?
とりあえず、えーと…。
はは…おじゃま、しますー…。
(ぐちゃぐちゃの姿のまま、ぺこっと頭をさげて。)
>198 ナナシさん
雨ですか・・・台風も近づいているようですし、夏の雨が少し少なかったようにも思います。
お仕事おつかれ様でした。
それと・・・味噌じゃなくて味噌キャラメルをクリームにした物ですから。
【八丁味噌キャラメル
ttp://www.abeseika.co.jp/miso/04_09_bag_2.jpg】
(顔についた味噌キャラメルクリームを指にとって口に含む。)
>199
私は・・・平等が好きなだけです。
踊り場は・・・不公平ですから。
会談の途中にあって、階段なのか床なのかはっきりしません。
確かに、面積対比で言えば、階段より踏まれる機会が少ないかもしれません。
一段は一段・・・私の信念では、それが公平ですから。
踊り場ばかり踏まれるのは・・・なんだか許し難いです。
・・・でも私は普段階段を使いませんから。
瞬き・・・そうですね、しかし、呼吸の鼓動や瞬きを組み込むとなると・・・。
考えておきます。
もっといろいろな機能を加えた方がいいですかね?
味噌じゃありません、キャラメルですから。
確かに少し酸っぱいですが・・・味噌味噌言われても困ります。
見ての通り、キャラメルクリームと白いホイップクリームの部分があります。
ホイップクリームのほうには味噌は入っていませんから。
・・・舐め?!
(床に飛び散ったクリームは素早く足指で挟んだティッシュで拭き取る。)
(味噌キャラメルまみれの粧裕の手を掴み、じっと見つめて首を傾げる。)
粧裕さんがそういう趣味とは知りませんでした。
では・・・。
>200名無しちゃん
ええ…竜崎さんも差し入れで貰ったらしいんですけど……握り潰しちゃうから…υ
(床や頭やベッドの上に、飛び散って。ティッシュをで拭き取りながら)
もっと甘いのだったら、虫が来そうだけど…これならまだマシかな…?
あは…不幸中の幸いって言うんですよね……υ
あっ…そ、そっか…!
松田さんの身代わり…。
でも……どうやるんですか?
松田さん人形の足にローラーとか付けて、犯人逮捕の時に先に転がして、的にするとか…?
>203ミサさん
…塩を食べたら砂に……って、それナメクジなんじゃ…?υ
あ、でも!……今は味噌入りのクリーム、食べたみたいですよ。
少量だったけど、味噌くらいの塩分なら溶けない(?)みたいです。
(真面目な顔をして、こそっと報告して)
わ…もう4年も経つんだ……。
あは、心を開くって…私から見たら、お兄ちゃんいつもとあんまり変わらないように見えるんですけど…。
今度……ミサさんとお兄ちゃんが2人の時に、こっそり覗いてみようかな?
お兄ちゃんに限って、浮気するとかはなさそう…だけどな……。
(うっとりして、♥を飛ばしているミサさんに、何だか照れ臭くなって)……ごっ、ごちそうさまです…///
>204竜崎さん
平等好き……じゃあ、バスはどうするんですか?
左側にしか扉が無いから、右側からは乗れなくて平等じゃないですよ。
……その前にバス、乗りませんよねυ
呼吸機能は要りませんよ…。
夜中に寝息とか聞こえて来たら、それこそ怪奇…υ
そこまでするなら、竜崎さんがじかにペットになってくれた方が良いですから(にっこり)
(はっ)…どんな趣味ですか…。
床に落ちたのは仕方がないですけど、手のはもったいないからー…って!
……普通、舐めるのは自分の手の方じゃありません?///
>202ミサミサ
あ・・・そうですね!
あのテレビを通じてって考えると出会いや縁結び?みたいな。
となると・・・末永くお世話になる可能性もあったりなかったり(汗)
特にさくらテレビは視聴率目当てで色々な放送をしますから
一部の時にLは無能とか流したんじゃないかと(怒りギリギリ)
メディア情報って嘘も本当のようにされてしまいますから。
でもまさか第一、第二キラがカップルになってるなんて思わないですよね。
私も凄く嬉しかった言葉とか覚えていたいし
その反対の言葉も同じように忘れちゃいけないとも(真剣)
記憶は私も怪しいですね。
詳しくない事に関して調べようともしないし(汗)
はふ・・・褒められると単純に嬉しいです(照)
表紙の帯も毎回好きですね。扉の煽り文もカッコよくて。
え???竜崎さんはそういう神聖なイメージですよ!
むしろ背中に白い羽とか見えるような感じですから(力説)
>204竜崎さん
ハイ、家の庭は雨で喜んでますよ。
これで台風の被害さえなければいいんですけどね(苦笑)
ええと、そうみたいですね。
私、味噌だと思って凄く慌てましたから。
(見るだけでも凄い商品(汗))
わ、顔についてました(あわあわ)
(クリームを指でとって舐める姿に固まり)
・・・・あ、ありがとうございます(赤面)
ずいぶん変わったお菓子も食べるんですね。
>205粧裕ちゃん
(同じく拭き取りを手伝いながら)
甘かったら蟻がきますから、かまれると大変(汗)
それにこの天気だと洗濯するのもね。
これで何とか綺麗になったかな?
的・・・人形を転がして的!!!
そういう射撃ゲームってありそう(爆)
しかも首がないんじゃホラーな感じですね。
あ、でも本誌で松田さんは射撃が上手でしたよ。
【ミサこそ…本当にお返事遅くてごめんなさいー…!】
【粧裕ちゃんはいつも丁寧で早いからっ。全然気にしないでね?(ぐっ)】
>205粧裕ちゃん
ナメクジ……前々から怪しいとは思ってたけど
……やっぱり、人間じゃなかったのかー……。
(粧裕ちゃんの捜査報告に、相当納得した顔でこくこく)
じゃ、次は味噌より塩分が濃いもので試してみよっか?
えーと…お醤油クリームとか…?
ぅ…。
言ってみてから、想像すると気持ち悪いー……っ。
あは…うんっ、4年なんてなんだかあっという間だよー。
ライトは特定の人に、特別心を開くとか…
あんまりないのかな…そうゆうのー…
(ちょっと頭を垂れさせて)
粕`…?!?
さ、粧裕ちゃん…まさかそんな趣味がー?!(がーんっ)
──って、嘘うそ〜♥
浮気なんかされたら、相手の子が……。
(言いながら、飛び散ってきたクリームをぺろっと舐めて)
っ!
こ、れは…、あんまりごちそうに、なりたくない味が…する……っ
>206ななしちゃん
ううーん…。
す、末永くお世話になりたい…のかどうなのか…はは…。
けど確かに目先の視聴率目当てで
何でもかんでも、公共の電波を使ってものを流すのって、
それは絶対よくないよねー…?(頷き)
言葉の暴力、っていうものがあるみたいに、影響だって凄く大きいし。
キラならきっと、そうならないように上手く情報をコントロールして
世の中を動かしていけると思うけどっ(にこ)
は!た、たしかに…。
結婚式で「なれそめはさくらテレビで〜」とか言っちゃったら
キラだってバレちゃう…から注意しないとねー?えへへ…。(頭を掻いて)
ここで出来た嬉しかったことって、なんとなくだけど…
心に残って、無意識で染み付いてることも多いからっ。
記憶の曖昧さとか、適当さだったら…ま、負けないよ!(なぜか強気。)
煽りの文章も、
確かにいっつも作品を引き立たせてくれる役割、してくれてるよねー♥
神聖な…?は、羽が見える?!
そ…。
(…竜崎さんをチラっと見て、凄いじと目で)
…そう…か…なぁー……??
>203 ミサさん
原因をすべて取り除けば問題はなくなります。
時間を遡る事が技術的に可能かどうか、またそこで違う行動を取るとパラドックスが起きるかどうか・・・はとりあえず置いておきますが・・・
少なくとも、あの場にカレーとチョコレートが無ければ・・・あのカレーは生まれませんでした。
あのチョコはキッチンにあった調理用のものです。
私のじゃありません。
まあいいです。
折角ですからPB(プライベートブランド)製品の試作を作りましたからミサさんにあげます。
(「濃厚Lカレー 甘くて美味しく脳に優しい!? 栄養満点 超甘口」と書かれたレトルトカレーがたくさん詰まったダンボールを手渡す。)
幸せの価値・・・そうですね、計るとしたらその人のリラックス度を測定するのが早そうです。
ですが、その場での測定は難しいでしょうね。
一日・・・いえ、1週間程度の測定を行なえば幸せ度が計れるかもしれません。
研究してみる価値はありそうです。
・・・・・ミサさんをサンプルに選ぶと幸せばかりでデータが取れなさそうだからいいです。
ええ、罪という価値は作った人間に都合よく出来ている事も少なくありません。
場所や時代が変われば罪になることも変わる、その価値は変化していきます。
だからこそ、犯罪者と言えど人の命を断つ事は許せません。
人の命を断っていいという理由は・・・たとえどんな場合でもありません。
たとえ、他の人間の命を絶った人間でも・・・いえ、そういう人間だからこそ、残された命を大事に使う義務があります。
・・・キラが世の中を変えても・・・人間はそんな短い時間では変えられませんから。
急ぎすぎては足元を掬われます。
塩でも砂糖でもなめくじはとけます。
甘さは関係ありませんから。
ケロリンはくすりの会社です。
昔から銭湯や温泉の手桶に宣伝を出しているので有名です。
ttp://www.kerorin.co.jp/ ビタミン剤は薬として処方される場合もありますが、基本的にはサプリメントです。
医者が処方した場合以外は薬として認められません。
・・・暴れてませんから。
ミサさん・・・おつかれ様でした。
・・・・・・ミサさんも食べますか?
(かなりひしゃげた八丁味噌シュークリームを味噌クリームまみれのミサに差し出す。)
>205粧裕さん
ええ、バスには乗りません。降りるなら・・・窓ですね。
リムジンはなるべく左右両方から降りるようにしています。
いえ、機能ではなく、呼吸しているように見せるだけですから。
ええ、寝息も寝言も鼾も・・・私はしませんから大丈夫です。
私がベッド?
・・・・・・
(まさか、ベッドの中に待避所を作っているのに気づかれているとは思えませんが・・・念のためです。)
人の上に寝るのはあまり寝心地がいいとは言えません。
寝られた方は尚更です。
もし寝るというなら・・・交互で無いと不公平ですから。
?
舐めろといったのは粧裕さんです。
私は・・・手にはついていませんから。
(自分の人差し指で粧裕の手についていたクリームを綺麗にこそげおとし、指を咥えてくりーむを舐める。)
>206名無しちゃん
わっ…ごめんなさい。
せっかくなのにお掃除の手伝いさせちゃってー…(きっ、と竜崎さんを見て)
そうですよね、天気悪いし……シーツとかに余り飛ばなくて良かったー…。
…ありがとうございます、ほとんど綺麗になりましたよね。
ぎゃ!
な、名無しちゃん……射撃ゲームって!(想像して、吹き出しそうになって)
ちょっと残酷なのに…何か笑っちゃう、ごめんなさい松田さん…。
……松田さんが射撃が得意なんて…知りませんでした。
松田さんも頑張り屋さんだから、お兄ちゃんや竜崎さんの役に立ちたくて、一生懸命練習したのかな。
そういう姿は…凄く素敵ですよね。
でも………人形攻撃はやっぱり怖い…(ぷっ)
>207ミサさん
[そんなことないですーυありがとうございますミサさんー(ぐぐう)]
醤油とクリーム…?
…醤油マヨネーズみたいな外見しか思いつかない…(がーん)
醤油クリーム味はきっと……まずっυ
(ミサさんと一緒に、おえっ、と舌を出して)
特定の人に特別心…(お兄ちゃんの過去を、うーん、と思い出してみて)
お兄ちゃんって、彼女の話とかはあんまりしてくれなかったし…、家に連れて来たのはミサさんだけでしたよ。
その分、特別なんじゃないのかなあ……。
でっ、でも……お兄ちゃんがミサさんに甘えてる姿って、あんまり想像出来ないですね。
……あ、甘えたりするんですか?(こそ)
ぎゃっ!ちっ…違いますよ!υ
ミサさんが落ち込んでるみたいに見えたから…心配だと思って…(しゅん)
>208竜崎さん
そこまでこだわってるんですか……。
窓から降りたら、何か事件でもあったのかと周りの人が心配するじゃないですか。
あっ……そう言えば私、リムジンって乗った事無いんですよ。
…今度、乗せてくださいね。
―…ベッドじゃなくて、ペットですよ…もう…。
(はあ…と肩を落として)…どうせ、それも交代でないと不公平とか…言い出すんでしょ…。
忘れてくださいね、ちょっと言ってみただけですから。
でも…静養先は母と2人で寂しいから、何か飼いたいと思ってるんですよ。
>206ナナシさん
さくらテレビはキラについて・・・面白おかしく撮っていただけでしたが・・・捜査に協力させたのが逆効果だったようです。
ヨツバのキラについても、あれだけ協力して何もわかっていなかったですから、無能なことは間違いありません。
メディアのおそろしさ・・・確かにその通りです、
人は思い込んだり流されたりしやすいですから。
ええ、晴ればかりでは困りますし、雨ばかりでも困ります。
台風の被害・・・確かに被害は困りますが、自然の気まぐれ・・・こうした刺激も必要です。
人間は刺激がないと生きていけない生き物ですから、何も起きない環境では腑抜けてしまいます。
これですか・・・ナナシさんも食べますか? 貰いものですが。
いろいろな・・・今までにない組み合わせを考えた製品が開発されてますが、少し考えた方がいい物も少なくありません。
アイスクリームやシュークリーム・・・使う素材にも程がありますから。
ttp://www.marinepal.com/marinepal/sp_1/1f/omiyage.html ホタテだのサンマだのササニシキだの・・・アイスにされても困ります。
>208竜崎さん
………。
ああ、そう…。
(ライト受け売りの流し方をしてから──急ににこーっと笑顔で)
あ…「原因をすべて」取り除くん…だよね?
それじゃあ、一番の原因を…取り除いてもいいですよねー…?
(すごい笑顔のまま縄を持って、じわじわ竜崎さんに近づいて。)
…。プライベートブランド?
またそんな、お金持ちぶりを発揮して……──って、
狽アれ商品化したのー?!?
ぃ…いりません。全力でいりません…っ。(両手で×を作って拒否)
リラックス度…?
一週間計測するだけでそれが計れるなら、ちょっと興味あるよねー。
って あー!またミサをバカにして…っ。
ミサだってたまには落ち込んだり悩んだりもします〜!
………。本当ですよ?
(竜崎さんの話を、ちょっとだけ真剣に聞いて。)
…竜崎さんの言葉、きっと正解だとミサも思うけど。
だけど…。
価値観っていうもの自体が、人それぞれだって、
今さっきあなたが言った…でしょー?
キラの価値観とLの価値観、それぞれ違うんです…。
…勝った方が、正義で…正しいのっ。
あは、急ぎ足だって世の中が変われば、
みんなそれに従う日もきっと…来ますからっ(にこ)
へ、なめくじって砂糖でも溶けるの?!
そ…れはホントに知らなかったぁ…。
ケロリン…。
なんだかパッケージがレトロでかわいいー、けど。
(ひとつひとつ薬箱から手に取って。)
えと…。
強力はら専門…?六神丸…?強凛…つよりん?
…。
一見何に効くのか、よくわかんない薬が多いのは…気のせいですか…。
いえ、まだ疲れてないですよ…?
でも…ありが──(頭をかるく下げて、上げると)
(目の前にいびつすぎる形のシュークリームを差し出されて。)
煤cこ…これもいりませんーっ!(手から落ちない程度に、べしっ)
(遅くてすみません、先に進めてくださいね)
>207ミサミサ
与える影響、公共で考えるとネットも同じ事だし
多くの人の目や耳に触れるものはそれなりに気をつけなきゃね。
キラの世界になったらさくらテレビも変わるかな。
それこそキラっぽい感じに。
キラ以前に2人の事が知られたら国内も大騒ぎになりそうだけど。
その時はさくらテレビが撮影権を握りそうかも(汗)
負けないよ!って・・・そこを強調しますか(笑)
私はいつまでたっても慣れない事も多くて
でも皆さん心広いから色々助かってます、ハイ。
デスノは絵も文字もカッコイイですから。
(じと目になってる様子に)
ミサミサの場合はライトさんの方に羽が見えてるのかな?
>209粧裕ちゃん
話聞いたらそういう絵が浮かんだので(笑)
(何となく松田さんのいそうな方向に向かって)
ええと松田さん、悪気は無いんですので許して下さいね?
本誌でのあの活躍は本当に凄いと思いましたから。
まさに命がけで戦う男って感じですよね。
人形は・・・新たに意表をついた攻撃って事で(笑)
>210竜崎さん
ヨツバの時もさくらテレビでしたね。
松田さんの出演、局長さんが撃たれたり凄くハラハラしました。
人は刺激がないと・・・そうですね。
悪くないけど良くもない感じで面白みがないというか
・・・何だか身に染みます(考)
ええと、いいんですか?
(差し出されたアイスを眺めて)
・・・こんなに種類があるなんて(驚)
竜崎さんはもう味見されたんですか?
ふしぎなおみやげですね、誰からの頂き物なのかな。
アイスもだけど、雅俊グッズというのも何だか濃いです(汗)
>209粧裕ちゃん
あ!醤油マヨネーズならミサも好きだよー?
ごはんにかけるとすごい美味しいのっ!
(すごい庶民派意見を、自慢げに)
け、けどやっぱり醤油とクリームは…微妙だよね〜…はは…。
あんこにひとさじお塩を混ぜたり、
すいかに塩をかけて甘くしたりするのとは…レベルが違うよね……
(…具合が悪そうな顔になりながら2人で舌を出して。)
ミサだけ…?(嬉しそう)…そ、そうなんだ…。
ユリとか清美に、それも勝ててよかった〜♥
(小さくガッツポーズして)
ライトがミサに甘える──。(想像すら出来なくて。)
ぅぅっ…それはミサの夢のひとつなんだけどー、
きっと叶いそうもない夢だよー…っ!
もしかして夜神家って、みんなあんまり人に甘えたりとかしない…?
粧裕ちゃんもしっかりしてるし…
その、自分の役割とか責任は自分でやる!って思いが強いのかなーって。
(しゅんとした粧裕ちゃんを見て)
あは、ごめんごめん〜っ!
ちょっとからかい過ぎちゃった?
えへへ…こんな純粋な子に…。
心配かけちゃってごめんね、粧裕ちゃんっ。
(小声でぼそっと)──今度、覗きにくる…?
>209粧裕さん
(睨まれた居心地の悪さに気づいて振り返る。)
大丈夫です、明日は・・・たぶん日が差しますから。
少しだけですが、気温が上がれば乾きます。
ナメクジは体内の水分を外部に吸引されると死にます。
ですから砂糖でも塩でも同じですから。
醤油・・・最初から水分があったら意味ありませんから。
窓から・・・降りたいですが料金箱が後払いでは無理なようです。
電車も片側ばかり開く電車は嫌いです。
環状路線を走る電車・・・内回りで使った車両は翌日は外回りに使うべきです。
・・・粧裕さん真に受けすぎですから。
全部冗談です。
リムジン・・・そうですね、窓から入れたら乗せてもいいです。
入ってくる途中にだんだん窓が閉まりますから。
ペット?
私は手に乗ったり肩に乗ったり・・・練習すればできるかもしれません。
達人に師事してみるのも手ですね。
早速ワタリに手配させます。
ですから粧裕さんはサーカスで修行してください。
玉乗りでいいです。
静養先・・・夜神君もいませんし、お母さんと二人・・・でしたね。
身代わり人形が話し相手にする手もあります。
マイクとスピーカーを入れて・・・いえ、肝心の話し相手が問題でした。
動物を飼うなら、ある程度知能のある動物のほうが気が紛れます。
コアラ・・・は以外に凶暴ですし、ここは大型の犬なんてどうです?
セントバーナードやグレートデン・・・いざという時にも頼りになります。
と戦後の日本以上の変革を・・・維持させるのは簡単ではないでしょうね。
応援はしませんから。
>211
(何かミサから恐ろしい気配を感じ、思わず一歩下がる。)
一番?
ええ、一番といえば・・・!?
(縄を向けられて一瞬たじろぐがすぐに見つめて言い返す。)
原因を一つと考えるのは・・・多くの場合間違いです。
幾つかの要素が重なって「事件」は起きます。
一つ取り除いても・・・それに代わる要素が類似事件を起こす可能性も否定できません。
私が居ない事で・・・松田さんが同様な事件を起こす・・・可能性も・・・
いらなくても、強制的に置いていきますから。
皆さんで分けて・・・モニターしてください。
・・・製品化段階で調整されて私は不満です。
ブツブツ・・・もっと甘くても・・・これではカレーです・・・ブツブツ・・・。
ミサさんのリラックス度を測るときに、夜神君も繋いでおけば問題ありませんから。
他に誰も入れない空間で夜神君と二人きり・・・幸福どの測定サンプルとして、幸福だけを計るならこれ以上の素材はありません。
ミサさんにも波があるのは認めます。
(そっぽを向いたままで答える。)
ええ、信じてますから。
価値観は・・・勝ち負けじゃありませんから。
どちらかを否定する価値観・・・他を否定するほど多くの傷つく人が出てきます。
否定された価値の人を切り捨てるのは・・・私は認めたくありませんから。
キラのやり方・・・そうですね、もう少し上手くやる方法もあるはずです。
ミサさんの立場なら・・・もう少し夜神君をうまく・・・いえ、問題は夜神君の方の拘りでした。
変わってしまった世界を維持する方が大変ですから。
人間の・・・一代の寿命では人が変わるとは思えません。
戦前・・・戦後以上の価値の変革を維持するためには・・・100年以上生きても難しいと私は思います。
応援はしませんから。
ケロリン・・・手桶で見ても何の広告かわかりませんから。
・・・薬局で売っているのも見ません。
病は気から・・・です・・・。
ミサさんも好き嫌い・・・しすぎですから。
>212 ナナシさん
さくらテレビというか、出目川の番組が問題です。
地上波というものをもう少しtライセンスで縛った方がいいです。
今のテレビ・・・安直な作品やスポンサーに迎合しすぎでつまらなくなったという話を良く聴きます。
確かに、テレビ以外の娯楽も増えましたが、作り手の気概・・・意識の低下とも思えます。
見たもの、受け取った物の少なさ・・・そしてそれから何を感じるのかが大事です。
テレビという刺激が人間を変えてきて・・・これからネットワークがまた人を変えていくのかもしれません。
その中で溺れないようにお願いします。
刺激は・・・刺激を刺激と感じなくなったら危険ですから。
いえ、このアイスはカタログだけです。
甘いアイスを探していましたがこれは・・・取り寄せるならどれがいいですかね?
土産用とはいえ、奇をてらいすぎですから。
・・・確かに興味をそそられる物が一つくらいはあるかもしれませんが・・・ここまで行くとゲテモノを超えていますから。
>212ななしちゃん
(ん、なんだかみんながみんなおそろい位のペースなら、)
(それはそれで気にしなくていい気もしてきちゃった…。(のほほん)
(あは、気にならないから全然大丈夫だよーっ)
その通り、だねー。
色んな情報が溢れてる中で、何がひとにどんな影響を与えちゃうのか
これも、人それぞれだもんね。うん。
さくらテレビがキラっぽい感じ……。
威厳のあるカンジなら大歓迎!だけどっ。
ぷっ……あ、あそこなら「今日からキラテレビに改名します」
とか平気で言いそうだよね〜?
万が一、だけどね。
ライトとミサがキラだって判明する頃にはきっと…。
ライトは世の中を新世界に変えて、
キラが誰であろうと法律では裁けないって
スタイルにしちゃってると思うから。
そしたら世界の英雄だよ?
うーん……神様、の方が聞こえがいいかもっ(にこ)
あははー、ミサだって毎回毎回
色々数え切れないくらいミスだらけだし…っ。
だけど受け止めてくれるみんなが、フォローしてくれるお陰で
いつも楽しく居られるからっ!
本当にありがたいなーって、そのたびに思うよ〜。
……(ぴくっ)
ライトの方に羽が…?
……羽…。
(うっとりしすぎて、でれーっと…している表情を隠すように)
こほんっ。
か、神様になるくらいなら、
羽くらい生えてもおかしくないよねー?
きっと超……っかっこいいよ〜…♥
>212名無しちゃん
名無しちゃん、それっ…意表をつき過ぎっ……。
でも、捜査本部の皆さんも全員無事で居て欲しいですね。
(名無しちゃんの話を聞いて、意外って顔をして、目をぱちくり)
松田さん…そんなに活躍してるんだ……。
あは、張り切り過ぎて怪我をしないと良いんですけど…。
父さんの事で気負い過ぎてないかも、ちょっと心配です。
…も、もちろん!?
許すも許さないもないですよ(にこ)
>213ミサさん
醤油マヨネーズをごはんに…、それはまた…栄養が偏りそうな…。
ミサさんはただでさえ痩せてるんですから!
ちゃんと…食べてくださいね?
(とか言いながらー…)
(こほん)…―わ、私は、のりしおでごはん食べれますけど…っ!
(少しふざけて、自慢げに言って。ぷっと笑って)
ユリさんに清美さん…聞いた事がないような名前ですけど…。
家に来たのはミサさんだけでしたよ、うんっ。
―…えっ?
えっと……(ちょっと気まずそうに)…私は甘える方だったかもしれませんー…宿題とかもお兄ちゃん頼みにしていたし…あははυ
お兄ちゃんは昔からしっかりしていたけど、それは父さんの影響かなあ…?
お兄ちゃんが何でも出来ちゃったから、母さんも世話を焼かなかったし……。
…男の人って、みんなそうなのかな?
(謝って来たミサさんにクスッと笑って)―…ミサさんがお兄ちゃんに甘えて欲しい話、口止め料5000円でいいですよ?
あはー…なんちゃって!
嘘です、私なら大丈夫ですよ、ミサさん(嬉しそうに微笑んで)
>214竜崎さん
本当はー…汚した人がお掃除するんですよ?
今日は許してあげますけど。
(お母さんみたいに、口を尖らせて)
(はっ)……ぜっ、全部冗談……!
(ますます口を尖らせて)
ナメクジなんか嫌いだから、砂糖でも塩でもどっちでもいいです。
……えっ。
竜崎さんが手に乗るのは絶対無理ですよ?
まさか本当にナメクジなんじゃないですよね……υ
(じろじろっ、と竜崎さんを色んな角度から見て)
コアラは…日本で飼っても良いんですか?
でもユーカリの木が無いとダメだし……。
そうですね、ワンちゃんなら……。
……でも、ここは名無しちゃんみたいに意表をついて死神なんか、どうですか?
そんなの…居るとは思えないけど……何となく。
(少し寂しそうに笑って)
(時計を見て)―…あっ…私、そろそろカウンセリングの続きがあるので……これで行きますね。
竜崎さん、名無しちゃん、ミサさん、何も無い部屋ですけど、ゆっくりして行ってください。
そこの机の上のミニクーラーに飲み物がありますから、自由にどうぞ。
それじゃあ…また遊んでください。
(ぺこり、とお辞儀をして、小さく手を振りながら部屋を出て行く)
>216竜崎さん
情報や娯楽が他に増えたせいかもしれませんが
以前に比べてテレビをあまり見なくなりました。
時々映画放送やドラマでいい話が見られたりとか
たまたまつけたチャンネルが面白いと得した気分になります。
危険には近づかないように、慎重すぎて何もしない方が多くて
その一方でいきすぎてしまう事もあって・・・
適度に程よくっていうのが難しくて(汗)
コショウをかけすぎの食べ物みたいだと言われた事あります(沈)
取り寄せるなら・・・そうですね。
海系ならコラーゲンアイスクリームかな。お肌に良さそうだし。
チョコ風味と書かれてもどこまでのものか怪しいですね。
変わったものとしてはりんごアイスクリームかな。
ずんだアイスクリームも名前が気になりますけど
普通のものなら私はバニラが好きです。
>217ミサミサ
(ありがとう、助かります)
キラテレビ!!!
その時は出目川って人がもっと何とかなってるといいな。
キラの品位にしてもあまりにかけ離れてますので。
あ、キラが誰でも裁けないとなれば
2人揃って堂々とテレビにも出られたりして。
神様・・・公式に神グッズを世に出せますよ。
ライトさんの場合は漆黒の羽かな。
足元に骸骨、やっぱり手には大鎌で。
そういうイメージでキラとして君臨とか。
>218粧裕ちゃん
そうですね、数少ない日本の捜査本部員ですし
皆さんの家族も同じ思いですから。
松田さん、がんばって無理しちゃう方ですしね。
そんな風に粧裕ちゃんが心配したり応援してくれれば喜びますよ。
次長さんに対しては部下として色々と尊敬していましたし
キラを追う一人の刑事として捜査に力をいれていると思いますよ(にこ)
これからカウンセリングなんですね。
夜だし雨も降ってるし気をつけて。
お言葉に甘えてもう少しお邪魔していきますね。
また今度も一緒に遊びましょう(手をふる)
(粧裕ちゃんお疲れ様、お付き合いありがとう♪)
>218 粧裕さん
マヨネーズは脂分、コレステロールが多いですし、醤油は塩分が高いです。
成人病になりやすい組み合わせです。
痩せるよりも太る可能性のほうが高いです。
のりしお?ごましおは見たことがありますが、のりしおというふりかけは知りませんでした。
粧裕さん・・・仕草と言葉遣いはお母さんそっくりです。
容姿は・・・そうですね、夜神さんとも似ているとは言い難いですが・・・隔世遺伝かもしれません。
ナメクジ・・・害獣ですから好かれなくて当然です。
人間にとって益はありませんから。
だからといって、根絶するのは考えものです。
自然界にはバランスがあります。
すべての生き物がそのバランスをになっています。
何かを無くせばそのバランスが崩れますから、共存・・・していかなければなりません。
コアラ・・・輸入は禁止です。
現地で飼って下さい。
個人が飼えないなら飼育員になるのも手です。
ユーカリ、日本で育たないわけではありません。
そちらも頑張って育ててください。
死神?
ペットと言えるかどうかわかりませんが、退屈はせずに済むかもしれません。
私は嫌ですが。
・・・・・・・・・。
(寂しそうな粧裕の鼻先をチョンと指で押す。)
飼うだけでなく変われるという選択肢もあります。
いえ・・・そうではなく・・・粧裕さんはひとりじゃありませんから。
ナナシさんもミサさんも夜神君も私も居ます。
あ、松田さんを忘れていました。
ペットはいなくても会話相手が居ますから。
いつでもここにくれば・・・誰かが来る可能性もあります。
はい、カウンセリングですね、粧裕さんおつかれ様でした。
・・・・・・甘・・・いえなんでもありません。
>219 ナナシさん
日本人がテレビを視聴する時間は間違いなく減っているようです。
番組やコンテンツに対する制約も増えたかもしれませんが、もう少し・・・そうですね、得した気分になれることが多いほうがいいです。
慎重すぎるのも大胆すぎるのも・・・極端は感心できません。
ですが、適度や中庸を気にしすぎるのも無駄です。
満足度は自分が決める物ですから。
バラやチューリップのアイスクリームもあると聞いたことがあります。
花びらや球根入り・・・私は食べたくありません。
バニラは基本ですから。
では、コラーゲンアイスとリンゴとズンダを1ケース(36こ)ずつ送りますから。
>214竜崎さん
……一番といえば…。
(ゆらー、っとオーラを出しながら縄を持って近づいて)
ニアとかいう人…
よりもっと優れてた様子の…世界一の探偵さん。
竜崎さん、あなたしか…居ないんじゃないー……?
…え?(反射的に一瞬ぴたっと止まって。)
マッツーの味覚は、とりあえず普通の人並みですからっ!
バナナの皮にすべって、持ってたチョコをカレーに落としちゃったー!
みたいなドジなら、しないとは言えないけど〜…。
ぃ…ぃぇ、
だから美味しく食べられない食べ物なんていりませんってば……っ。
モニター?毒見の間違いでしょ…?
確かに、一般向けに発売されるときには
もうちょっとまともな味にしないと……。
カレー製作で赤字を抱えてLが破産!
なんて…ぷっ…ギ、ギャグとしか思えませんよ〜?(にこにこ)
繋いで…。な!何言ってるの?
それじゃまた監禁生活に逆戻りじゃんーっ!
わかってないなー竜崎…。
自由あっての幸せだよ?そんな空間、ミサは幸せな訳……。
なわけ………。
──で、その実験いつするのっ(身を乗り出して)
こほん…。
信じて…貰えるのはいつだって、何より嬉しいですよ…?
…だからミサも信じてます。
別にキラは、
価値観の違う人間を切り捨てたい訳じゃないんです。
わからずやに、キラの素晴らしさを
教えてあげたいだけですから〜(涼しい顔で笑って。)
ケロリンっていうとなんとなく銭湯のイメージがあったけど、
まさか今もきちんと販売されてたなんて…。ちょっとびっくりですよ…っ。
まぁ、竜崎さんの場合はー
病どころか、死まで気力でなんとか…してそうですけど?
>218粧裕ちゃん
(ビシっと真面目に注意されて、頷きそうになった所で)
ぷっ……粧裕ちゃんも?
の、のりしおってまさかポテチの味じゃないよね…?(おそるおそる)
でもよく料理するのがめんどくさくなると
そうゆう手抜きご飯を食べたりとかー…するよね?ね?
(同意を求めながら、二人で笑って。)
そっか、粧裕ちゃんは妹だもんね。
甘える対象がいるなら、いっぱい甘えちゃってもいいと思うっ
(ぐっとこぶしを握って…)
むしろ……ちょっと羨ましい〜!
(握ったこぶしを、軽く振り回して。)
…男の人全員がそうじゃないとは、思うけど
甘えさせてくれる人って、なんとなく頼れるしっ。
あは、粧裕ちゃんも。
ライトのほかにもいつか甘える男の人が…出来るよ〜?
(にやーっと笑いを浮かべて、嬉しそうにつんつんわき腹をつついていると…)
売氛氓イ、5000円?!(一瞬サイフを出しかけ)
…や、やられた…粧ー裕ーちゃーん!!
(今度はこぶしを振り上げながら…それでも顔は笑顔で。)
あ…そっか、名残惜しいけどっ
少しでも遊べて本当に楽しかったよー!
えへへ…どうもありがとうっ。またね?粧裕ちゃんーっ
(手をぱたぱた振って見送って。)
>219ななしちゃん
(あは…。えらそうな事いいながら、ミ、ミサが一番遅いけどね…?)
(こちらこそ、ありがとうーっ(にこ)
ぁぁー、あの人…。
(大げさにため息をついて。)
ざ…残念だけど〜…
人間の性格も、そんなに簡単に変えられるものじゃないもんね。
今は日本では出目川ブーム?
みたいになってるみたいだけど…っ。
ミサもキラの言葉を伝えてる人が、
あんなおじさんなのは…イヤー!(げんなり)
二人揃ってテレビかぁ。
あはっ、新世界が本当にそんな風になったら
ミサは堂々とテレビに復帰できるね〜♥
でも、きっとライトはあんまり表立って目立つ、なんて
リスクが高いことはしないんじゃ…ないかなぁって。
ほら、キラ以外にもノートを持つものとか
反逆者とか。
もしかしたら…現われるかもしれないでしょ?
あのマロとかミアとか…そうゆうのと一緒でー。(口を尖らせて)
公式神グッズ……(笑いを必死で堪えつつ)……っ…そ、それは作りたいかも…!!
ライトの背中に黒い羽…。
キラ降臨のイメージとしては…絶対素敵だよねー♥
ぁ、だけど黒い羽だとリュークとおそろいに…なっちゃうかも…。
それはヤだな…
ミサを差し置いて、二人で羽のペアルック…なんてー!
>220竜崎さん
以前はテレビの内容が話題の中心だったりしたけど
今は携帯やネットでも色々ありますしね。
はぁ・・・凄く身につまされます。
無駄が多いというのが、その通りだと思うし
満足度、それこそ自己満足でしかないのかもしれませんが
・・・この時点ですでに考えすぎでしょうか(汗)
頭の切り替えが凄く下手なのかも・・・。
それに、良かったと思えないと寂しいですしね。
バラのジュースは飲んだ事あるけど、アイスは初耳ですね。
球根はともかく花びらは紅茶に浮かべたりはできるけど
確かにわざわざ食べたいとは思わないですよね。
・・・一ケースもですか???ズンダまで。
ええと、もしかしてこれはモニターって事でしょうか。
でも、嬉しいです。ありがとうございます♪
ところで竜崎さんはどれにするんですか?
>223ミサミサ
言葉を伝える人を選べない状況というのも・・・
あの人はたまたま番組を担当してただけですしね。
そのせいでイメージが下がったら凄くイヤ(汗)
ライトさん本人は顔出ししないにしても
世界に2人のことを自慢したい気はしますよね。
マロ、ミア???
なんだか古典的なのか二次元的美少女っぽいような名前(汗)
神グッズを出す時はもちろんミサミサプロデュースで!
リュークとお揃いだと死神とペアルック(汗)
・・・斬新なカップリングが誕生(げふげふ)
あ、だったら普通にフサフサの方の羽で。
・・・カラスみたいとか言わないで下さいね。
黒い羽はセクシーな人に似合いますから。
だんだんコスプレみたくなってきましたけど(笑)
>221 ミサさん
ニアが一番ですか・・・ああ、そうです、私です。
ですが今はその名前で行動しているのは夜神君です。
Lの衣を借るキラでは困ります。
世界一の実力・・・夜神君なら発揮できるはずです。
キラ事件とキラ家業で忙しいのは判りますが、依頼をすべて断り尚且つ事件が進展しないでは困ります。
ミサさんからもなんとかさせてください。
松田さんならチョコだけでなくさらに・・・すごい組み合わせを偶然生み出す可能性もあります。
皮も身も煮込んでバナナチョコカレー・・・。
・・・そんなカレーはさすがに売り物になりません。
私は嫌ですから。
このレトルト版に入っているチョコは残念ながら前回のカレーの2割程度です。
私は前のカレーのほうが好きでしたが、製品版としての方向性です。
・・・カレーメーカーを2つ3つ買った程度で破産はしませんから。
いっそキラカレーと名づけて、キラ容疑者の名前をランダムで封入して販売し、購入者からキラを割り出す・・・。
いえ、これでは夜神君の敵対者を探す手伝いをするような物です。
カレーで人を操る方法でもあればいいですが、そう簡単に行きそうにはありません。
手段を選ばないのであれば、3ヶ月程度で発症する遅効性の毒物を混入し、キラ自身がそれを食べるように仕向け、
キラ自身の正体とノートと引き換えに解毒剤を世間に撒く・・・というような脅迫も可能です。
もちろん、キラの秘密は守るという前提で取引します。
ミサさんならどうします?
・・・まあ私はそんなことしません。
夜神君と同室なら監禁されても天国・・・ミサさんならそう言うと思いました。
あの時も・・・状況がもう少しハッキリしていれば、私は同室でも構いませんでした。
キラの実情がわかっていませんでしたから、ああするしかありませんでしたが、監視できればいいのであれば同室も問題ありません。
ミサさんと夜神君を手錠で・・・いえ、間に私が入って二人を繋ぎます。
さすがに二人がかりでは私が不利ですから。
・・・あくまで仮定ですから。
ミサさんがそう望むと夜神君に伝えましょうか?
もし仮に・・・夜神君と海砂さんを同室に監禁した状況で監視したら・・・私も興味はあります。
キラが裁いているのは、より強く他の人の生活を脅かす犯罪者、それはわかっています。
それで救われている人たちの気持ちは否定しません。
ですが、キラ自身が踏みにじっているものについての罪からは逃れられませんから。
・・・夜神君と一緒なら地獄でも魔界でも平気な海砂さんに言っても無駄ですね。
ケロリン・・・ミサさんにも似合いそうです。
古いものには古いものとしての説得力と良さがありますから。
・・・マジックにはきちんとした種があります。
死んだ人間は蘇りませんから。
死んだフリ・・・なら別ですが。
しみじみ…粧裕ちゃんて、本当に用意がいいよねー…。
それじゃ、お言葉に甘えて一本頂こうっと。
後でこれのお礼も言わなくちゃ…っ。
(窓の外を見上げて)
(指定してくれたミニクーラーから、缶ジュースを1本取り出して)
(グラスに三等分して、竜崎さんの分に溶けないくらいの量の砂糖を混ぜてから)
(それぞれに差し出して。)
>224ななしちゃん
そうだねっ。
言葉って、伝える人や伝え方によって
似てる事でも全然違うイメージになっちゃったりもするもんね?
キラの質を落とすような事、
ライトなら…きっとしないように立ち回れると思うけどっ。
世界に自慢…!
このストーリーを匿名で台本にして、
映画化とかしたら…世界中ですっごいヒットするかもね?
って。あ、あれ?名前違ったっけ?
でもほらっ!どうせ通称なんだから、
ち、ちょっとくらい間違えても大丈夫だよ〜っ(言い聞かせて)
ミサがプロデュースするグッズ…。
うん。第二の人生を、キラと商品開発をして過ごすっていうのも…
悪くないかもー…♥
死神とペアルック…。
ぅ、自分から言い出しといてなんだけど、
なんかイヤな響きだね〜…(目をびよーんと細めて)
普通の羽を黒く染めるカンジなら、堕天使みたいで素敵だよ…きっと!
てゆうか、ライトなら………
(溜め息をつきながら。)
どんな格好でも、コスプレでも、素敵なのは変わりないもんねー…。
頭の中で、段々変な図(ミサの手書きイラスト風)が出来てきたよ?!
>224ナナシさん
情報の拡散は個性の拡大でもありますから私は否定しません。
ですが、情報の送り出し側・・・送り出す姿勢には不安があります。
氾濫する情報の中から、正しい情報を判別できるようになるには、学習が必要です。
送り手側が判断できていない状況では、受けてはさらに混乱しますから。
情報の送り手には、一定の基準と資格が必要・・・私はそう思います。
垂れ流された情報は、良い方には働きませんから。
人は・・・悪いほう、楽な方に流れがちです。
悪い情報はすぐに蔓延して・・・悲劇を生みかねません。
満足度も善悪も、判断するのは自分ですから、ナナシさんも悔いは残さないで下さい。
あ、アイスも残さないで下さい。
私は・・・お腹が冷えますからアイスは止めておきます。
冷たいと糖度に鈍感になりたくさん食べられますが、たくさん食べるなら大福の方がいいです。
>226 ミサさん
砂糖が入っていればいいというものじゃありませんから。
(文句を言いつつ、口の周りに砂糖をつけながら飲んでいる.。)
粧裕さんも気が効きません・・・甘い食べ物も用意していないとは思いませんでした。ブツブツ・・・。
>226ミサミサ
ドラマを考えてたけど映画化もいいですね。
その場合はノートだけは伏せて違った形にして。
配役もそれぞれ似た人を探すって事で。
メロは本名が分かったみたいだけどニアはまだ謎ですね。
2人のぬいぐるみとか作ったら私、即買いします。
堕天使か・・・天使ってとこはLにも似合いそう。
羽つけてライトさんと並んでっていう図も素敵(勝手にうっとり)
え、ミサミサのあの絵???懐かしいですね。
独特のタッチで味があっていいですよ。
あ、ジュースありがとう。
(ミサミサからグラスをうけとり一気に飲んで)
ぷは、美味しい。粧裕ちゃん、ごちそうさまでした♪
>227竜崎さん
・・・ハイ(にこ)
竜崎さんからのアイスは残さずに食べますから!
でもお腹冷やさないように私も気をつけなきゃ(汗)
冷たいとたくさん入るけどたくさん食べるなら大福・・・(めもめも)
よし、また一つ竜崎さんの糖分摂取情報GET♪
今日は雨の中慌てて来たから何も用意できなかったけど
ちゃんと甘いものを探しておかなきゃね(ぐッ)
(窓の外を眺めて)
そろそろ私はお暇しますね。
ミサミサ、竜崎さん、お話出来て楽しかったです。
また一緒に遊んで下さいね♪
それではお先に失礼します(ぺこ)
(2人ともお疲れ様&お付き合いありがとうございました♪)
>225竜崎さん
だ、だからー…。
Lを頼りなく見せてるのは作戦のうちなんですってば…!
ミサがなんとかするなんて、絶対無理です(断言)
だってミサは…キラとかLより、ライトの事が一番なんだからっ。
これ以上無理させるなんて、出来るわけないじゃんー。
マッツーは悪運が強すぎるから、
案外美味しいカレーを奇跡で作り出しちゃうかもよ?
あは、くれぐれも
試食は竜崎さんとマッツーの2人だけでして下さいね〜(にっこり)
(頬杖をついて、寝そべって話を聞きながら。)
……どうします…?って、
まずそんな事したら、日本警察にLが逮捕されますよー?
それに、キラ自身に食べさせるなら
まずキラが誰かを証明しなきゃダメじゃん…。
それでも、竜崎さんが言うと
そうゆうこと本当にしそうな所が怖いですよ…っ!
……今思えばー…。
よくミサの事、薬漬けにしたりしなかったなって…。
それが奇跡のようにも……思えますー…(ぞわっと身を縮めて)
(むすーっと膨れて)
一緒にいられる事自体は、天国ですよたしかに…。
けど!監視されてたあの生活覚えてます?
常に横になんか黒髪で猫背の人が傍に居て、じーっとこっちを見ててっ。
同じ場所に居られるのがいくら嬉しくてもねー…。
(眉毛を動かしてから、一瞬言い辛そうにトーンを落として)
(ライトに伝える、という言葉に…ぴくっと反応したのを悟られないように)
ミ、ミサは…見られて楽しむ趣味はないですからっ…!(ぷいっ)
それと…。
…罪の大きさとかそうゆうの、さすがのミサだって解ってますっ。
解ってるから、命がけなんだもん。
あは、竜崎さんが監視してない場所なら…
地獄や魔界の方がイチャイチャできるかもしれないしね〜♥
ミサに似合うって何よ…っ。
それより…死んだふり、得意そうですよね?竜崎さん。
顔色もあんまり良くないし…バレないかもしれませんよー?
(笑いながら、まさか…と竜崎さんの脚をじっと見つめて。)
>227竜崎さん
ふっ、ワザとガムシロップじゃなくて
冷たいものに溶けにくい砂糖にしてあげましたよー♥
じゃりじゃりした甘味を楽しめて、それだけで二度美味しいでしょ…
ってゆうか、これだけで糖分は充分でしょーっ!
(すごい顔で睨みつけ)
食べたり飲んだりしてるし…死んでないフリじゃ、ないよね…うん。
>228 ナナシさん
キラが表に出られる日がすぐに来る可能性は0%です。
少なくともキラの能力を奪い取って変わろうとする人間がいなくなるまでには・・・200-300年は必要です。
人の欲望はそう簡単に消えませんから。
映画化・・・物語の区切りのつけ方と切り方・・・そこが監督の腕の見せ所ですが、ダラダラとシーンをつなげた映画はいやですから。
エピソードの区切り方・・・本編のテンポのよさを再現できる監督が居ればお願いしたいところです。
役者は・・・似ていてもいなくても構いません。
大事なのは風格・・・佇まいですから。
デスノートのグッズ・・・水道橋にジャンプショップがあるといいますが、何が売っているかは知りません。
私が天使で夜神君が堕天使?
ただの色合わせだけです。
ニアとメロも白と黒ですが、私と夜神君とは違いますから。
ミサさんの絵・・・私は見たことがありませんが、その絵で別の物語・・・いえ外伝でも見てみたい気がします。
アイスクリーム、本当に美味しいのは冬場ですから。
冷たさの心地よさが勝つうちは本当にアイスの味を楽しんでいませんから。
寒くても食べたいくらい美味しいのが本当のアイスです。
大福・・・美味しい大福はいつでもいくらでも食べられますから。
餅と餡・・・組み合わせとしては申し分ありません。
はい、ナナシさんもおつかれ様でした。
・・・予告・・・無理させたのならお詫びしておきます。
私ももうあまり時間がありませんので気にしないで下さい。
(手首だけを左右に振って見送る。)
>228ななしちゃん
やっぱり世界に配信するなら、
映画の方が…って思ったんだけど
きっと長さ的にはドラマが最適だと思うよー?
ミサも重要なシーンを残さずみんなに伝えたいし!(ぐっ)
メロの名前は、えーと…。ミハ…エル?
(ライトに「覚えておく様に」と貰ったメモを盗み見て)
…ああ!うんっ そ、そうだったそうだった〜♥
名前が知れて顔が解らない…っていうのは
今までと逆のパターンだから…。
それに2人とも一応Lの後継者だからねっ。
甘くは見てないよー…?
ぬいぐるみ、かぁ……。(斜め上を見て)
あは、死神もそんな姿にしたら可愛いかもーっ。
キラとLが、両方神に選ばれた者だとしたら…
2人が天使って発想も間違ってはいないのかも…しれないよ?(にこ)
まぁライトは天使じゃなくて、天も自分のモノのする位だと思うけど!
えへへー…。褒めてくれてありがと…ななしちゃんっ。
(照れながら、すっと手を握って。)
…あ、もう外も暗くなって来てるもんねー…。
粧裕ちゃんもだけど、夜道には充分気をつけて帰ってね?
…今日も一緒にお話できて、すごく楽しかったよ〜。
本当にありがとう、ななしちゃんっ。
(笑顔でぶんぶん手を振りながら、背中に向かって大声で。)
こちらこそっ。またゆっくり遊ぼうね、おやすみなさーいっ!
>229 ミサさん
作戦・・・それは判りますが、作戦でないミスまで押し付けられている気がします。
ミサさんのせいじゃありませんが、私は嫌ですから。
これ以上続くならミサさんに損失補てんしてもらいますから。
夜神君が無理ならしかたありません。
基本は取れるところから取れ、です。
松田さんの悪運・・・確かにそうですが、命に別状のない限り酷い目に会うのも運命です。
味の強運までは保証されていませんから。
私は甘いの好きですから平気ですが、フルーツを料理に使うのが苦手な人もいます。
そういえば、トッピングが有名なカレーチェーン店に、バナナがあったこともありました。
煮たリンゴのトッピングと入れ替えでしたが、悪くありません。
・・・隣のテーブルでチーズとバナナと納豆をトッピングしていた人の神経は少し疑いましたが、個人の嗜好ですから。
松田さんなら・・・気が付いたらハヤシライスになりかねません。
グリンピース山盛りは嫌ですから。
あくまで仮説です。
私は個人の権利を踏みにじりませんから。
特に容疑もない人間を巻きこんだりはしません。
キラが誰であろうと、実際には食べていなくても構いません。
食べた人すべてを人質にとっているだけですから。
キラが正義というなら、その犯人を倒すか、要求をのむしかありません。
犯人の情報が無ければ倒し様もありませんし、時間を与えなければ、キラに選択肢はありません。
もっとも、この作戦には入念な準備と資金が必要です。
今のメロには到底無理です。
よほどのスポンサーがつかなければできません。
ですがニアなら・・・可能でしょうね。
どちらが正義でどちらが悪か・・・悪のレッテルを張られても貫く正義・・・手段を選ばない正義・・・どれが正しいのかは・・・・・・。
全てが終わってから判断するしかありませんね。
監禁監視生活とはいえ、捕虜に比べたらマシな扱いだったはずです。
自殺されては困りますから、拘束はしましたが、食事もトイレも睡眠もちゃんと取れていたはずです。
尋問時の拘束と目隠し・・・ミサさんは最初は苦手だったようですが、充分順応していました。
他人の視線・・・緊張も刺激ですから。
見られて楽しむ趣味はない・・・そう言われても緊張と興奮が測定されていましたから。
そもそも夜神君しか目に入らないといったのはミサさんです。
見られていてもいいのか、見られた方がいいのかは私にはわかりませんから。
ですが、二人の小道具にされるのはゴメンです。
夜神君とイcy・・・・・・・(俯いて肩を小刻みに震わせる。)
ミサさんの気持ちは判りますが・・・。(また震えている。)
無理!
ですから。
死んだフリは・・・アイバーにやらせます。
・・・?
何か私の足についていますか?
いえ、味も砂糖は嫌いじゃありませんが、コップに張り付いて残るのが勿体ありません。
綺麗に溶かすか・・・そうですね、お変わりお願いします。
(砂糖まみれの空コップを差し出す。)
・・・お、お願いします。
(睨まれつつ小声でもう一度お願いする。)
これを飲んだら帰りますから。
>232竜崎さん
(膨れながら話を聞いて…)
ん…。Lの名前に傷が付くのを嫌がってるのは
多分…キラだっておんなじですよー。
ライバルが弱いと、相乗効果で大したことないって
世間に思われる…竜崎さんが言うとおりです。
…な、なんかシャク…だけど……。
損失──なんですか…?それ?
(さっぱりな顔をして、首を傾げて。)
マッツーの手料理…が大体どんな腕前なのかわかんないから
なんとも言えない、けどー…。
ミサはフルーツの入った料理、あんまり好きじゃないです…。
とゆうか、バナナの食感がすっごい苦手なの…。(げっそりしながら)
前に横で竜崎さんがバナナ食べたた時に渋い顔してたのも…
そ、そうゆう理由からですっ。
…。
さすが、探偵さんは仮説を立てるのが上手…ですねー?
あは…。
だけど…その作戦、穴がありません?
ミサだけがもしターゲットにされてたら。
特に死んでもかまわないって思うし…。
ライトのために自分だけ名乗り出て、解毒剤を一人分貰って
あっさりそれをライトに渡しちゃうよ?
正義とか悪とか、そんなの実はどうでも…いいんですよー。
他人が勝手にそう決めることを、気になんかしないもん…。
少なくとも、ミサはね?(にこ)
捕虜って…。きぃ…当然ですーっ!!
それにあの生活はね〜…慣れたんじゃなくって
慣 ら さ れ た の !
(大声を出して…なんとなく赤くなって)
見られてどうこう…そんなの、も、もしそうだったとしたってー…
2人の問題でしょ…っ。
小道具にされたくないなら、そんなの答えはかんたんです…。
…あなたは見なければいいんですよー…!!
(ぷるぷる震える姿を不思議そうに眺めて)
……?
…ちょっと竜崎さん、何愉快そうに笑ってるんですか??
ミサ今なんにも面白いこと、言ってませ…
薄ウ理って何よー!!無理って───!!
そ、そんなのやってみなきゃわかんないじゃん…!
…わかんない…じゃ…ん〜…っ!(段々小声で)…ぅぅー……。
(諦めたようにまた小さくため息を零してから)
(小声の竜崎さんを、もう1回じろっと見つめて…ほんの少し俯いて)
死んでないならもういいです…。
そっか…。残念。
けど、ミサもそろそろお暇しなきゃいけないから…、それじゃあ…。
(どんっ!と砂糖二倍のジュースを目の前において)
──よーく味わって…下さいね?
>233 ミサさん
キラとLはライバル・・・そういえば美談ですが、ライバルというよりは宿敵ですから。
・・・ですが、私と夜神君は、よく似ています。
紙一重、といってもいいでしょう。
もし私がデスノートを手にしたら・・・キラとやり方は違っていたでしょうが、似たような目的を持った事は否定しません。
犯罪者個人ではなく・・・もっと大きな相手を動かしたと思いますが、夜神君のあの時点の立場では同じ事が出来るはずもありません。
損失補てんは損失補てんです。
・・・意味はミサさん考えてください。
夜神君が持っているもので価値のあるもの・・・デスノート以外では、友達・・・しかありませんから。
ミサさんも夜神君も損失を認めるわけがありませんから、補填もあるはずがありませんでした。
失言です。
ミサさんの弱点はバナナ・・・これだけでも今日は収穫です。
夜道では背後からバナナを持った暴漢に襲われないように気を付けて下さい。
いきなり羽交い絞めして口元にバナナを突きつけて、「これを食え!」なんて輩が出ないとも限りませんから。
嫌がり泣きながらバナナを食べるミサさんの映像をインタネット配信・・・アイドルの嫌がらせマニアなら十分やりかねません。
食感・・・ももの食感が苦手な人もいますし、ナスの食感が苦手な人もいます。
パイナップルの乗ったステーキが苦手な人だって居ますから。
ミサさん、作戦の重要なポイントを忘れています。
先ず毒を食べさせるのは不特定多数です。
「キラカレー」の名前で、TVCMを打ちコンビニ限定販売します。
キラ本人・・・もしくはその仲間が興味を持つ可能性は少なくない・・・私はそう考えます。
本人でなくても身内が遅効性の毒に苦しんでいれば、キラは名乗り出る・・・そういうことです。
ミサさんが夜神君の盾になろうとする・・・その可能性は考慮しています。
この取引には、さくらTVを使います。
キラの名前と写真・・・それとノートをさくらTVに送らせて取引します。
ノートがなくなればミサさんの目もなくなります。
となれば夜神君の取る作戦は一つです。
捜査本部によるキラでっちあげです。
ノートがあるのは捜査本部とキラ。
奥の人々が苦しみ、キサは名乗り出てこない。
捜査本部がノートを使ってキラを捏造する作戦を提案しても不思議はありません。
そこで・・・誰の名前と写真が使われるか・・・。
私には予想がついていますが、あえて宿題にしておきます。
ミサさんに迷いが無いならこれ以上言っても無駄です。
言葉の重さは相手の受け取る力で変わりますから。
それに見なければ監視できませんから仕方ありません。
慣れて見せても平気になるミサさんとは違いますから。
それにしても(真顔)・・・見られてもしたいものなんですか?
(ジュースを受け取ってじっと見つめる。)
・・・さっきよりたくさん沈んでいます・・・。
砂糖の量は構いませんが、これを飲みきるには・・・。
(一口含んで量を減らしてからコップに指を突っ込みすごい勢いでかき回し砂糖が浮いているうちに口の中に流し込む。)
コツがいりますから。
(一条の砂糖痕以外綺麗になったコップをつき返す。)
ミサさんお疲れ様ゴチソウサマでした。
私も帰ります。
(そそくさとトイレの中・・・の秘密の出口から退場)
お久しぶりです(´・ω・`)
台風が怖いです・・。
こっちは暴風域にはいる予感がぷんぷんします。
皆さんもしっかり対策立てておいたほうがいいですよ。
>234竜崎さん
(自分の分にと注いだジュースを飲みながら。)
宿敵でもライバルでも…。
お互いイヤっていう程意識してるのは、恋に似てるって
そんな詩があったような…気がします。
……。
ど、どんなに似てたとしても……。
恋しないでくださいね?
ライトはミサのライトなんですからっ。(びしっ、と指を突き出して)
だけど、結局2人とも理想に思う世界は同じ……ってこと、なの?
(?マークをどんどん頭に浮かべてから…急に怯えだして)
……で、結局損失補てんって??
狽ヘ、も、もしかしてっ
ミサの借金のかたで売り飛ばす…みたいな事でもするつもり?!
(慌てて口をばっと押さえて)
もご…。もう暴漢とか、ストーカーとか…
そ、そうゆうのはこりごりですー…っ。
それに竜崎さんしかこの情報を知らないもん、
そんな被害を受けたら、
やったのは確実に…竜崎さんって事になりますけどっ。
は…は…。
まさかアイドルに嫌がらせする趣味……もって…ないよね?
…。(口を尖らせて)
はーいはい…じゃあー。
今度から「キラカレー事件特殊捜査本部」を設置しないとねっ。
…ライトがキラをでっちあげるの?
それこそ、品性を下げるような事、絶対したがらないと思うけど…。
でも、もしそんな事態になったら…。
狽チて!宿題?!な…なによそれーっ!(がーんっ)
もう夏休みは終わったんじゃないの〜?!
言葉の重さが、
受け取り方によって1にも10にもなるのは…よーく知ってますよ?
だから、それを伝えたい重さのまま受け取ってくれる人…。
そうゆう相手が運命の人だと思うの。
ミサにとってそれは…
(言いかけたのを遮断される様に、真顔で言われて。)
───…っ!!?
(わなわな…)
(首を絞めようとするのだけは、なんとか理性で落ち着いて…)
……へ、ん…たい…っ!!
(大声の中でも平然とジュースを飲み終わる様子を、目を丸くして見つめて)
(付き返されたコップの底を、片目を瞑って覗いていると)
…??あれ、…竜崎さん?
ま、また消えた!玄関、鍵閉まってたはずなのにーっ!
(捜索するだけ無駄なのは…知ってるので、ため息だけ吐いて)
あは。まぁ、いっかー…。
ふぁ… それじゃ、ミサもそろそろ…帰らなきゃっ。
(名無しちゃんの分と一緒にコップを片付けてから、ドアを閉めて。)
>235名がある名無しさん
あはっ、わーい!お久しぶりでーすっ!
(ドアの隙間から、ぶんぶん手を振って)
ずっと気になってたんだよー、風邪はもう治りましたー…?
台風は酷いと外にも出かけられないし、
それ以上に色々だもんね…だ、大丈夫ですかー?本当にっ。
(様子を伺うみたいに、顔を覗き込んで。)
対策、ミサより外を往復するライトのためにしっかりやらなくちゃねっ。
えへへ…どうもありがとうーっ。
またいつでも、遊びに来てね?(にこ)
それじゃ、ミサもお暇するねっ。
おやすみなさい、戸締りはしっかりして下さいねー!
保守
新人さん募集あげ
>>172名無し
太陽と聖母か…。
とてもじゃないが、メロは神になれる器だとは思えない。
ましてや竜崎以上だともね。
メロの凶暴性は信念こそ違えど、むしろキラのそれに似ているよ。
一番になりたいと強く願う思い、キラの首を取ると云う決意…ある意味純粋とも言える。
だけど、僕の中での太陽は後にも先にも竜崎ただ一人だ。
それに例え(作画)整形しても相手の顔さえ見る事が出来れば、殺す為に必要な名前は解るから何も問題はない。
希少価値は多少増すのかもしれないけどな。
もし…竜崎達に架せられたものが聖母の聖槌ならば、ニアや竜崎の本当の名前もそれに因んだものなのだろうか。
それにしたって当て嵌まる名前が多過ぎて絞り切れないが。
名無し、君ならば彼らにどんな名を想像する?
(僕は部屋中を見渡せる窓辺を背に、ウッドチェストに飾られている小さな聖母像を一瞥した)
(赤子を抱いて無垢に微笑むその像は僕にとって一番似合わないものだった)
数多の紛争も宗教的な分裂も、何時も背景にあるのは弱い人間の心が縋る宛てを追い求めた結果だ。
武力で解決する事が本末転倒になっている事さえ忘れ、惨い争いを繰り返す。
実在しない神を崇拝したとしても、その神が事実上裁きを行わないから
変わりに人は自らの命を費やしても他人を巻き込んで、神の怒りと称した自殺行為を起こす。
本当は神だってそんな事を望んでもいないだろうし、行ったとて何も変わらないと言うのに。
だが、それももう無くなったんだ。
キラが悪を滅してくれるから。
世界は存在しない神の代わりに実在する神に賛同する。
そう…僕にね。
(僕は聖母像に哀しい笑顔を刹那だけ送ると厚いカーテンを引いた)
はは、赤い糸のマフラーか。
君らしい…と云うか女性らしい面白い発想だな。
婚約指輪なんかはその代理品みたいなものなのかもしれないね。
リュークが役を演じ続ける事は無理だろう、僕と最初に会った時からあんな調子だったからな。
これまでの失態を考えれば、あれでもまあよくやった方だと思う。
今は尻尾を出さなければそれでいいと思ってるよ。
>>186粧裕
粧裕は最近仕草が母さんに似て来たな。
昔から粧裕と母さんは仲がよかったけど、改めて見ると尚更そう思う。
(僕の手を擦り、口を尖らせたり膨れたりする粧裕の様は)
(以前、家で父と母のやり取りしていた積年のそれに酷似していた)
(粧裕も母さんの娘で、年を重ねれば似て来るのは当たり前なのだが)
(それは同時に僕だけが家族の中で特異的である事を裏付けるような気がしてならなかった)
?
粧裕は松田さんの事を気に入ってたじゃないか。
松田さんも「あれ」で案外…いや、何でもない。
(松田さんは何れ殺す予定だ、療養中の粧裕に無駄な期待をさせても仕方あるまい)
(想い慕う相手が消えた時の事を思えば、今度こそ本当に粧裕の自我を破壊し兼ねない)
(余計な知識を持たない使用出来る駒は残して置くべき)
(僕は言葉を切り、微笑む事で誤魔化した)
ああ、粧裕の言う通り…いよいよ僕達が世界の敵になってしまいそうだ。
だがLは諦めたんじゃないさ、反撃に出るチャンスを窺っているんだろう。
キラを逮捕する為には公の者が認める確実な証拠が必要だから。
さくらテレビに好き勝手やらせているのも、何かを掴む為かもしれない。
僕達も出来るだけの事はするつもりだ。
だから心配しなくても大丈夫だよ、粧裕。
>>211海砂
>>225竜崎
む…。
(僕とミサの間に竜崎が挟まって鎖で繋ぐか…)
(どう考えてもお遊戯レベルだな、目的も不明だ)
奇抜な発想は竜崎の持ち味だが、最近不可思議な事ばかり言っていないか?
ミサを檻に入れるだの、あれだけ拒んだ鎖で繋ぐだの。
熱でもあるんじゃないのか。
ミサもだ。
>>211 全く…誰の真似をしている?
(近頃何故か僕らしき者の真似をしているミサの頭を背後からコンと叩き)
(僕は釈然としない様子で溜め息を漏らした)
>>190竜崎
もう僕の最後を看取る話か、気の早い。
竜崎らしいと云えば竜崎らしいが。
ああ、お前もリュークを知っているか…そうだよな。
リュークは僕の全てを見届けなければならないから残存確定的だとしても、松田さんは…。
(僕の手は払い除けられてばかりだな…)
(僕は竜崎に不躾に払い除けられた手を自身の腰へ置くと、苦笑交じりに溜め息をひとつ吐き)
…。
竜崎の好きな確率で言えば、松田さんが僕を看取ってくれる確率は何%だ?
悪いが僕は醜態を曝して死ぬつもりは毛頭ない。
今、僕を殺す事の出来る唯一の存在はキラだけだ。
世界が新しい軌道に乗り、新たな秩序がしっかりと確立するのを見届けるまで
僕は死ぬ事を許されない。
それが僕の…僕自身と引き換えた正義だからな。
どうせ独りになるのは慣れているんだ、上手くやって行けるよ。
(僕は漠然と己の死を捉えながら)
(これから始まろうとしている新しい世界の始まりと行く末に思いを馳せ)
(その中で僅かばかり、孤独を忌嫌う自分の存在に気付くと)
(気付いた途端に泡の如く生まれ出す不安を打ち消すように、ゆっくりと首を左右に振った)
(そんな様を竜崎に悟られないよう、僕は自嘲混じりの薄い苦笑を向け)
大胆で突飛な行動で後手に回る…僕を目の前にしても好き勝手言うな。
まあ僕と対峙したお前だから言える事なんだろう。
それにしたって、もっと別の言い方ぐらい出来ないのか。
竜崎だって僕が後手に回した挙句に死んだ事にされたくはないだろ?
ふ…忠告だけはありがたく受け取って置くとするよ。
僕だって振り上げた拳の置き所ぐらいは弁えているつもりさ。
(僕が業と差し入れた不味い菓子を至って普通に頬張りつつ)
(目玉だけをこちらへ向ける竜崎を、僕はやや拍子抜けしながら見下ろした)
竜崎の築き上げた「世界一の探偵」と云う肩書きを、僕が失墜させた事が余程不服らしいな。
なあ、竜崎。
僕がお前を殺めた後で改心し、本来のLの仕事を引き受けていたら満足したか?
あのノートをそれこそ死刑実行のみに使用したりだとか、犯罪抑止力に使うだとか、素直に死神に還すだとか。
…どの道満足しないんだろ。
だが立場こそ悪くしたとは云え、僕はLに感謝しているよ。
竜崎が遺した資産家との繋がりにも、あのプログラムとネットワークシステムにもね。
僕が竜崎を喪って得たものはそれらだ。
そしてそのお陰で、結果的に新世界の誕生を早める事になった。
…。
近い将来、この世界にLの存在は不必要になる。
Lはキラを追う反逆者として、ニアやメロ達と共に消え去るんだ。
世界中がお前の事を忘れても、僕だけは憶えて置いてやるよ竜崎。
幾らワイミーズ・ハウスでLの後継者を育成していたとしても
やはり…僕の中でLは竜崎、お前だけなんだ。
(真実は僕の中だけに眠っていればいい…永遠に)
>>170月
(何時か僕がデスノートを手放す時が来るとしたらそれは僕が死ぬ時に他ならないが)
(万が一、ノートを手放してもう一度記憶を喪うと云う選択を余儀無くされたのなら)
(次にノートを手にした時、僕は僕として記憶を取り戻す事は出来るのだろうか?)
(確かに前回は失った記憶を隅々まで思い出す事が出来たが)
(そこから新たに歩み始めた心境の変化や思いの丈の全てまでを引き継ぐ自信は…ない)
(むしろ何度か記憶の浄化を繰り返す事で、僕は僕を喪って益々凶悪な闇を背負う気がして成らない)
(それがノートの力と引き換えの呪縛であったとしても)
(己を完全な悪魔に、ただの殺人鬼にまでして使用しようとは思わない)
(以前の僕とキラである僕の共存する記憶は常に葛藤と磨耗を繰り返し)
(そこから零れ落ちた破片は、光届かぬ心海の底に塵となって細々と積もり)
(真っ白い骨のような色の浜に打ち上げられたそれは、時折海砂の風に舞って忘れ掛けた記憶を思い出させる)
(それは棄て去った己の姿を垣間見せ新たな苦しみを産み)
(満月と新月のみちゆきを一つに抱え、砕け逝く夜を僕は歩まなければならない)
(キラである事が苦しみを伴おうとも、僕はキラで居続ける事を望んでいたから)
(だがキラとしての自我はどこかで僕自身を恐れているんだ、何故なら)
(ノートを喪って消えるのはそう、キラである僕の方…)
>>201海砂
…。
(珍しく浅い、ざわめく夢を見ていた気がする)
(それが何だったのかすら具体的に思い出せないほどの淡い夢)
(二つ連なったベッドにも関らず、わざわざ僕のベッドへ潜り込んで来たミサの気配で目が醒めた)
(僕は上体を起こすと、ベッド向かいの机上に置きっ放しのノートパソコンに目を遣った)
(臨時大統領への根回しが済んだとは云え、未だ目立った連絡はないようだった)
(そのまま壁時計に目を配れば、床に就いてからそれほど時間が経過していたわけでもなく)
(殆どと云っていいほど眠っていなかった自身に逆に驚くと)
(連絡がないのも当たり前だと溜め息を漏らした)
(眩しいぐらいに発光するパソコンの画面が、暗い室内に明暗を作る)
(僕は画面に表示されているLの文字から目を逸らすと、その場でカーテンの隙間から窓を見た)
(ここのところ自然と…外を眺める事が以前にも増して多くなった気がしていた)
(窓の外には星のように輝く町の明かりや、それさえ灯らない漆黒の一角も混じっていたが)
(それらを平等に照らす月明りに自身を重ねて見れば、逆立つ心が安らいだ)
(僕は傍らで寝息を立てているミサに視線を落とすと)
(その無垢な寝顔に忘れたはずの愛しさが増し、長い髪に指を入れて梳くように撫でた)
(ミサも僕に利用されている事をきっと解っている)
(それでも騙された振りを続けているのは、僕が父に嘘を吐き通して真実にしたそれと同じだ)
(ミサが最後まで僕に利用されて来た事を悟られまいとしているのなら)
(僕はそれに気付いていない振りをしてやらなければならない)
(もしかしたら、父さんがそうだったかもしれないように)
(ミサの言う所の愛する者の為に、か…)
だけどミサ…。
何時かミサは僕の為に死んでもいいと言ってくれたが、僕は僕の為にミサに死なれたら迷惑だよ。
何故だろうな。
…。
きっと僕がミサの事を… …
(僕は唇だけ動かしたものの、続く台詞の声を発する事が出来なかった)
(それは偽りの睦言ではなく、自信さえ無いが恐らく僕自身の言葉だったから)
(柄にもない弱きを見せるのを望まない僕の心がそれを口にする事を咎め)
(僕は苦笑して目を瞑ると再び上掛けを被り、ベッドに身体を潜らせた)
(聞こえ合わない本心の交換を僕達は何度も跨ぎ)
(何時か顔を突き合わせて言い合える日が来るのだとしたら、その時に待つものは…)
(…)
(僕は身体を横にすると露出していたミサの肩を抱き、胸に寄せるようにして引き寄せて)
(互いの鼓動を確認しながら…静かに夜更けを迎えた)
保守
あぼーん
保守
>219名無しちゃん
そうですよね…家族が居るのは私だけじゃなくて……。
伊出さんも、確かご家族がいらっしゃるんでしたよね。
―…お父さんが居なくて心細くしていないと、良いんですけど…。
私、この頃…父さんがどうして松田さんの事を気に入っていたのか、考えてるんですよ。
もちろん、松田さんが父さんの事を慕っていたっていうのはあるんだろうけど…。
他にも何か理由があったんじゃないかなあ…って。
失敗をしても人一倍頑張り屋さんだからかな、とか……?
……ふふ、父さんと…もっとお話しておけば良かった。
門限があって嫌だったりしたけど…今はそれも無いから、ちょっと寂しいです。
何だかテレビでキラの名前を聞く度に、父さんの事を思い出しちゃって。
なるべく見ないようにはしているんですけど……どうしても気になって。
……はっ、ダメダメ!(勝手にしんみりして、自分の頭をぽこっ、と叩いて)
この前は遊びに来てくれたのに、先に帰ってごめんなさい(ぺこり)
また何時でも来てくださいね!
今度はちゃんと、お茶とか用意しておきますから。
>220竜崎さん
青海苔に塩ですよ。
(は!)ま、また…「塩分の取り過ぎです」とか言うんでしょ…?
もう、先に私が言いましたからね!
………。
(こういう事を言うから、似てるといわれるのかなあ、とちょっとジト目になって汗)
コアラの現地ってオーストラリアですよね?
友人がホームステイに行って、とても良い国だと言ってましたけど。
でもそこまで行って飼うなんて……υ
――…ぎゃ!(不意に鼻先を押されて、ちょっと引いて)
飼うだけじゃなくて飼われる?……??
どっ、どういう意味ですか…?
…ハッ!?……わ、私、そういうプレイの趣味は無いですから!///(ぷい)
(何となく、竜崎さん人形にぽかすかっ、と八つ当たり)
……はい。
みんな一人じゃない…ですよね。
私、ここへ来ると安心するんですよ。
みんなの気配が感じられる気がしてー……。
>222ミサさん
(はっ)……の、のりしおポテト味…!
それって…―…凄く新しいアイデアー…。
さすがにそこまではしないですけど…でも、しちゃいますよねそういうの。
あは、私にとってはミサさんはお姉さんですけど、ミサさんだって妹ー…。
(腕をぶんぶんしているミサさんを見て、ちょっと考えて)
ミサさんも私に甘えて良いですよー?
私がミサさんのお世話いっぱい焼いちゃう!―……って、それじゃお姑さんですよねυ
な、ななな…っ///(つんつんっ、とされて肩を竦めて)
…でも、一目惚れとか……そういうのってやっぱり憧れます。
私も、その人の為なら死んでも良いって思えるくらいの人、見つけたいなあ…。
(足元をぺしっ、と蹴り。お財布に手をかけているミサさんを見て)―…!!
ミ、ミサさん……もしかして、引っかかってる?(ふるふる)
あははっ、ごめんなさい!ミサさんって……可愛いっ。
(何だか騙したのが悪い気がして来て、ミサさんの頭を撫でる)
>237名無しさん
被害が凄かった場所もあるみたいですね、大丈夫でしたか?
私は静養所から出る事があまりないから……平気でしたけど。
すぐに逃げ出せるような準備はしておいた方が良いのかな…?
>241お兄ちゃん2
えっ…!(がーん)
そ、それ…この前も竜崎さんに言われたばっかりだよー…υ
お兄ちゃんから見てもそう見えるなら……他の人から見ても、そうだよねー…あは…。
…でも…嫌じゃないよ。
前は父さんに似てるとか言われて、ちょっと…嫌だったけど。
今は似てるって言われるのも、何だか嬉しいの。
あっ…もちろん、お兄ちゃんに似てるって言われるのも嬉しいよー?
何て言ったって…自慢の兄ですから!(にこ)
―…でもね、本当はもうお兄ちゃんに捜査止めて帰って来て欲しい…。
(俯き)…私、応援はしてるよ…でも……お兄ちゃんまでキラに殺されたらって思うと。
テレビもね……キラの特集をやる番組が増えたんだよ。
その、さくらテレビので…出目川とかいう人のせいで…。
他のテレビ局もいろいろ始めたみたいなの。
キラ王国なんて、変なタイトルの番組も……キラに逆らう人を密告しろ、なんて言うんだもん。
父さんやお兄ちゃんがキラの事件に関ってた事、誰にも言っていないけど…警察の人は知ってるんでしょ?
だったら…ばれちゃうかもしれないし……(震える両手をぎゅっ、と握って)…。
保守
保守
>230竜崎さん
200-300年後・・・キラの存在もだけど地球が無事かどうかも(謎)
ニアとメロ、確かに竜崎さん達とは違いますね。
2人は同じ施設の出身、互いの事をよくわかってる面も多いでしょうし
同じ目標、Lを目指して常に競い合ってきましたから。
本誌、写真を手渡すまでを予想していたというのに驚きました。
メロは悪態をついていましたが、ニアがわざとそう仕向けたようにも見えて
きっとバツが悪いだろうから、あんな風に怒らせる言い方をしたのかなと。
お互いに素直ではないし、馴れ合うのは性に合わないみたいな感じで。
死神、ノートの情報を渡す事で2人は同じスタートに・・・
競争だと言った時、なんだかニアは嬉しそうでした。
それもメロの性格を知った上で、次の予想をしているのだろうけど
この接触、かなり大きいです。
冬に食べるアイスの美味しさ・・・楽しみ♪
予告があると私は助かります。タイミングよく話せる機会も少ないし
無理はしていませんので気にしないで下さいね。
>231ミサミサ
さくらテレビの出目川って人がキラの代弁者とか言ってますが
あの台詞もキラの言葉そのままなんだろうけど
伝える人によってこうも印象が変わるなんて、キラ王国って・・・。
キラを崇拝する人達は今後出目川を広告塔として見るのでしょうか。
・・・ますますドラマの必要性を感じます(汗)
死神のぬいぐるみ、デフォルメにしたら可愛いかも!
リュークって凄く特徴あるのに絵にすると凄く複雑ですよね。
ミサミサが書くとまた雰囲気が変わるかな。
神・・・この場合は死神って事ですよね(汗)
たまたま目に付いた人間、偶然であって選んでいないとはいえ
リュークもある意味最高の奴に拾われたといってたし
ライトさんがノートを手にしたのは必然的な気もします。
本誌、ミサミサの出番があってよかった♪
ベットからダーリンって呼ぶ姿も(ドキドキ)
夫婦ともにキラ家業は特に忙しい時期のようで
ゆっくり眠れる夜が待ち遠しいですね。
ミサミサの時間がとれる日にゆっくり遊びたいです♪
>235名がある名無しさん
かなり大型の台風でしたが大丈夫でしたでしょうか?
万が一に備えて事前に対策を立てておくのは大事ですね。
台風時は断水や停電になりやすいので飲み水の確保や携帯の充電など
身の回りで予測できる事をしておくと慌てずにすむ事もありますね。
>240ライトさん(キラ月)
メロもニアも太陽の光を受けているイメージです。
2人の上にはLが居て、競い合う姿を見守ってるような感じ。
結局はどちらが継ぐとも決まらないままでしたが
目指す目標がいなくなってしまったら越える事は出来ないから。
太陽の光差すLの座は空席、あるのはLという名称。
2人ともL本人からの言葉か、完璧にやり遂げて結果を出せなかったら
他の誰に認められてもLの名を受け継ぐ資格はないと思っているでしょうね。
自分にとっての太陽・・・!
・・・ライトさんを追い詰めたのも、熱くさせたのも
認めるのは竜崎さんただ1人、という事ですね。
あの2人の名・・・?
名前の語尾にエルがつくと天使の名前になるとか
エル自体が神をあらわすそうですね。
メロの名前はドイツ系みたいだけどニアはどうなんでしょう。
イメージ的に天使っぽいのはあのくるくる巻き毛のせいかな(汗)
それなのに猫の泣き声が頭から離れない私の想像力って・・・(沈)
竜崎さんは・・・カタカナ名が浮かび難いです。
Lがつくものを想像してみるけどどうも気に入らなくて
やっぱり竜崎さんは竜崎さんがいいなと思って
・・・結局2人とも何も浮かばなかったです(はう)
神は姿を現さずに地上をただ見守り続けますが
キラはこの世に実在して、絶えず悪人を裁き続ける。
いつかすべてが淘汰される頃には何が残るのでしょうか・・・。
優しい人達・・・平和・・・それとも・・・。
婚約指輪、目に見える互いの絆と愛情を誓うものですよね。
それに好きな相手からの贈り物であれば何でも嬉しいものです。
特に普段身に着けられるものだと特別な感じがして。
左手の薬指は心臓に繋がっているという話を聞いたような。
うろ覚えだけど幸せは右手の薬指から入って左手の薬指から出て行くから
幸せが逃げないよう左手の薬指に指輪をするんだとか。
いずれにしても指って色々と意味合いが深いですね。
リュークの言葉遣いについてはもう誰も気にも止めてないみたい(汗)
腰につけているノートにも気づかないみたいだし。
>248粧裕ちゃん
皆さんそれぞれに守るべき大事な家族や家庭がありますから。
確か伊出さんって恋愛はしても大恋愛はまだとか言ってましたよ。
松田さん、正直で嘘のつけない人ですよね。
正義感の強さやいざという場面での自己犠牲と勇気もあって
次長さんはそういう面を見ているからかも。
警察の中でも人間関係は複雑だから、信頼できる人は少ないでしょうし。
でも次長さん、愛娘の相手に刑事を勧めたくないみたいだから
聞いても教えてくれなかったかもしれないですね。
思い出す・・・悲しい気持ちになるのなら避けさせたいけど
気になるのはどこかに自分の意思があるって事だから
それを気にするなという方が難しいのかもしれないけど
これ以上心を痛めてしまわないように・・・無理しないでね?
先日はジュースをご馳走様でした♪
平日の夜はあまり長居できないので気にしないでね。
都合いい日に時間を合わせてみんなで楽しくお茶会しましょうか。
粧裕ちゃんが外出できそうなら何も無いけど私の家に来てもいいしね。
>241>244ライト◆GOD/
(窓の外の街から聞こえる遠くの賑やかさと、部屋の中の静けさと…)
(夢の中に居てもわかるような、暖かい人肌の感触を感じ取りながらまどろんで。)
(目を瞑ったまま隣の体温にもっと近づこうとして)
(天蓋付きベッドの片側で、寝返りを打とうと身をよじると…)
(急に後頭部にぽこっ、と手加減された攻撃を受けて。(>241)
──ぁぃたっ!
………??
…ん、…おはよぅ…ライトー……。
(…目を開けると飛び込んできた)
(なんとなく不満げなライトの顔にも気にせず)
(寝起き顔のままのんびり挨拶して、)
(体をベッドから起こして時計を見上げると、すでに朝とは言えない…時間で。)
売氓」わ?!も、もうこんな時間っ
ライト ミサが起きるの…ずっと待っててくれた…?
……。
だから…かな。なんだか幸せな夢見てたの。
夢じゃなければいいのに、って……思う夢。
……聞きたい?
(こんな風に少しでも目を合わせてライトと話せる時間が出来るなら)
(さくらテレビの準備に夜更かしするのも、悪くないかな…とか思いながら)
(顔を見合わせて目を細めると)
(…それから思い出したように、ライトの枕のすぐ上に置かれた)
(電源の入ったノートPCに目を向けて。)
…あっ。
もしかして夜が明けてからベッドの中でもお仕事してたの?
ダメだよダーリンー…。いくら忙しい、からって……。
ミサに出来る事ならお手伝いくらい、いくらでもするからー!
…だからいつか、もっと…2人でゆっくり出来る時がきたらいいなぁ…。
(なんとなくPCに嫉妬するような視線を送りながら、ちょっとだけ口を尖らせて)
(ライトの首に腕を回して、自分の顔をその首筋に寄せて。)
>249粧裕ちゃん
あはははっ!
ポテチって、お菓子だけど一応じゃがいもだから
お茶漬けのふりかけがわりとか
スープに入れたりとか、サラダに混ぜたりとか…すると
結構美味しいって聞いたよー?
うーん…けど!やっぱり粧裕ちゃんは
そのまま袋を持って食べてるイメージが一番かなぁー(にこ)
あは、私にもお姉ちゃんが居るから妹は妹なんだけどっ
やっぱりライトの妹でいられるのが、ちょっと羨ましいなって。
肉親だと、こう…無条件で甘えちゃったり出来るから。
まぁミサは肉親じゃなくてもライトに甘えっぱなし……だけどね?
ははー…っ。
(照れ笑いしたまま、粧裕ちゃんの優しさに更に目を細めて)
粧裕ちゃんに甘えていいって…ほ…本当?やった〜!
色々お世話焼いてもらえるなら、ますます安心してお嫁にいけるよーっ。
お姑さん……。お母様とも仲良く頑張るからっ(ぐっ)
ぁ、赤くなった。ふっふっふっ…粧裕ちゃんも大恋愛に興味アリ?
でも…そうだよねー。
自分の命より夢中になって想える人がいるって、幸せな事だと思うな。
幸せの基準はそれぞれ違うけど、その位の恋をしたら
なにより一番、自分の気持ちが幸せでいられるって思うもんー。
(緩みきった表情でお財布の口を半開きにさせながら…)
(ぼんやりしたままの頭を撫でられて。)
……とっ。
今のままだったら本当に払っても全然イイ!って思わされる所だった…
あ、あぶないあぶない…っ
けど口止め料… 四年前から値上げしてないんだね〜?
(なんとなく懐かしくて)
(撫でられて嬉しそうな表情そのままで、声をひそめて笑って。)
>252ななしちゃん
むー…キラ王国って、
まず番組のタイトルセンスが微 妙〜…!
(頬に空気をめいっぱい入れてから、ため息をついて。)
広告塔かぁ。
そうそうっ、きっとライトはそれが一番の狙い…なんだろうね?
メディアの力で世の中を味方につけて
敵の居場所をじわじわ減らしていくっていうのは、
なんだか本当にドラマみたいな雰囲気だよー。
死神のぬいぐるみはどんなデザインにしても、
似てるか似てないか……
見えてるキラにしか判断できないのが
商品化するときの最大の欠点だねー、うーむ〜……。
あ…。けど、ななしちゃんの言うとおり。
偶然が必然になるのは運命、って感じがするよね?
リュークがライトにノートを渡したのも
キラとLと対立したのも、ミサがライトに出逢ったのも…。
少しでもタイミングがずれたら適わなかったって思うと
全部が大切な運命、って感じられて。
えへへ…ここでななしちゃん達と会えたのも、おんなじ様に。(にこ)
本編でもようやくちょこっとだけ出番がもらえて、ミサも嬉しいよ〜っ。
夫婦……?!(ぴくっ)
や、やだな〜もう〜っ♥
夫…婦だなんてー、ミサ達まだそんな〜…♥(くねくね)
売氛氛氓ヘっ!こほん…。
うんっ、ミサもななしちゃんと一緒にゆったり出来るの
本当に…いつでも楽しみにしてるからっ。
ななしちゃんもよかったらまた、
都合のいい日を予告してくれたら嬉しいよー。
あは、誰かに合わせられると集まりも開きやすいもんね?
保守
新人さん募集あげ
保守
新人さん募集あげ
>>249粧裕
僕が粧裕にとって自慢の兄になるのなら、粧裕は僕にとって自慢の妹と云う事になる。
母さんは大らかに見えるが芯はしっかりしている人だ。
粧裕もそういう所を引き継いでいるのかもしれないな。
もっと自分に自信を持ってもいいんじゃないか。
(僕は嬉しそうに微笑む粧裕を能面のまま見下ろし)
(小さく震える粧裕の手を覆うようにして握ると)
(普通だった頃の家族の面影を見ながら、僅かばかり過去に思いを馳せた)
…。
出目川のしている事はこちらでもチェックしている。
その煽りを受けてか、議論番組の類も増えて来ているようだな。
キラ賛同派と反対派が真っ二つ…いや、賛同派の方が明らかに多い。
だが僕達はここに来るまでに何度も死線を潜り抜けて来ている。
今更こんな印象操作をされようが、やって行けるさ。
(捜査を止めて欲しいと懇願する粧裕の思いとは裏腹に)
(そう、全ては僕の思い通りになる)
(後はメロの身柄だが…SPK解散の報道を聞く限りでは既にメロとニアは接触を持ったと考えた方がいい)
(ニアは絶対に水面下で動いている、それは恐らく生き延びたメロも同じ事)
(部下や手足になるマフィアの居ない今)
(単独になったメロが唯一縋る事が出来るのは憎んでさえいてもニアしかいない)
(メロがニアに嘘のルールや死神の事を喋っていた場合)
(またニアからくどい尋問攻めが来る事も予測されるが)
(物事の一・二を競っていたらしいあの二名が、情報の交換さえすれど結束する事は有り得ないだろう)
(しかしキラを追うと云う目的は同じ)
(そして一番僕の真実に近付いているのは紛れもなくニアの方だ)
それよりも粧裕。
キラ報道は嫌でも耳に入る話題だから仕方がないとは思うけど、余り見聞きし過ぎるのも考え物だな。
せっかく快方に向かいつつあるのに無駄な心労を与え兼ねない。
程々にして置くんだ…いいね?
静養所にいる間ぐらいはもっと楽に過ごしたらいい。
粧裕の好きな歌番組やドラマが見られなくて退屈かもしれないけどな。
>>253名無し
Lを継ぐ資格?
ふ…僕は名目上Lの名を使用しているが、Lと云うものはもっと崇高なものだと思ってる。
Lと云う名は立場や座席なんかじゃない。
竜崎そのものなんだ。
キラ逮捕だけに気を取られて、本心から世界を良くしようとも思っていないニアやメロにLは継げっこない。
彼らの目標はあくまでキラだけだ。
その後の事など考えてもいやしない。
だから僕には…あの二人からは到底Lを目指していたようには思えない。
最初こそ、そうだったのかもしれないけどね。
僕はメロの方がキラに近いと言ったが…案外それはニアの方だったのかもしれないな。
ニアには未だ明きらかになっていない部分もあるし、何より遣り方が気に喰わない。
もしかしたら行動パターンの読み易いメロさえ駒として利用して来る可能性もある。
大統領やLA市警など利用出来るものは全て利用する、疑念は逐一確認する、全てを知っているかのような鎌賭け、強引な駆け引き。
…。
一見竜崎に似ているような行動だが、省みてみればそこに秘めた残虐性はメロ以上であり
竜崎の掲げていた正義とは似ても似つかない。
謂わば竜崎の劣化コピーのような者にLを名乗られるぐらいならば、僕がこの手でLの存在を抹消する。
一時でも、竜崎の幻影を見せてくれた事には感謝しているけどね。
竜崎がもし後継者として二人のうちのどちらかを選ばなければならなかったのだとしたら。
…僕はどちらも選ばなかったような気がしてならないよ。
それぐらい、あいつの信念は半端なものじゃなかった。
(寝食を共にする時も、殴り合う時も、罵り合う時も、推理し合う時も、信念を語る時も)
(僕と竜崎は何時だって対抗心を剥き出しにして対峙していたが)
(口先では反発し合っても何故だか心底で、許し合い結び付くような紐が存在していた)
(結果的に竜崎を殺す事になっても、その紐を竜崎の言葉を借りて言うならば)
(恐らく…親友と呼べる絆?)
(もしもそれと同じものがメロとニアの間にあるのだとしたら、僕の描いた結果は覆るかもしれない)
(…有り得ない事だがな)
(僕は厳しい面持ちを解くと斜めに目線を流し)
はは、長い間「竜崎」として呼び慣れてしまったからな。
想像がつかないのも無理はないさ。
…?
ニアが猫…確かに低い声ではなさそうではあるが…
それならば猫特有の突拍子ない行動に警戒しなければならないな。
(僕は一瞬ミサを振り返った)
指輪に纏わる話は色々と耳にするが、その話は初めて聞いたよ。
婚約指輪でなくとも、松田さんの左手に指輪を嵌めて置きたいぐらいだ。
それで運気が上がれば大したものなんだが…。
リュークのノートに捜査本部の人間が気付いたかどうかは別として
万が一気付いたとしてもリュークが触れさせないだろうし
ましてや僕達が新たに触れても、既にリュークの姿は見えているからメリットは皆無。
本来なら死神自身のノートに他の者が名前を書く事は禁止されていたはずだ。
リュークも己に架せられる罰則とやらを考えて警戒してるんじゃないか?
>>254海砂
(僕はのほほんとした顔で目覚めたミサに眉間を顰め)
(薄いブラウスの襟を正してから大きな溜息を漏らすと、天蓋が邪魔なベッドの端に腰を下ろした)
(真っ白なシーツは僕の体重を受け止めて皺を刻み)
(癖になったノートパソコンの画面を見遣る動作を行っていると)
(それを遮るように肩越しに細い腕が伸びて来ては、僕の首にやんわりと絡む)
(襟と首の隙間に入り込むミサの長い髪がくすぐったく、僕はそれを襟の外へと追い遣る)
(同じ布団で眠ったせいか、背中に感じる体温は僕が部屋に戻った時よりも温もりを戻しており)
(今度は小さな溜息を吐いた)
…昨日は上出来だったな。
さくらテレビへの指示は、とりあえずあれでいい。
(僕が首を傾けると、自然とミサの顔に頬を寄せる格好になり)
(僕はミサが顔を覗かせた側の手でそっとミサの頭に触れた)
(後はこの報道をメロとニアがどう受け取るか)
(安否の解らないメロはともかく、現Lに疑いを持つニアがチェックしていないはずがない)
(必ず何かしらの行動を取って来る…また例のしつこい尋問か?)
(僕はミサの腕に顔を半分ほど埋められながらふと我に返り)
幸せな夢?
幸せな夢なんて滅多に見れるものじゃないんだ、よかったじゃないか。
…。
(僕が素っ気無い返答を返すと僅かに腕に力が入り、横目でミサを流し見ると)
(ミサは明らかにその夢の話を聞いて欲しいと云う雰囲気を醸し出していた)
(合ってしまった目はどうにも出来ず)
聞きたい?って…聞いて欲しいんだろ。
(どうせリュークもいない事だ、余計な茶々を入れられる事もない)
(現時点で行える事は全てやったし、捜査本部へ行っても各方面からの連絡を待つだけの退屈だ)
(僕は観念して頷くと、首に回されたミサの両手首を掴んで引き剥がした)
(昼に近い日差しの差す中に足を投げ出し、両手を後方へ突いて上体を傾ける)
(僕は逆にミサの顔を覗き込むような体勢を取り、「言えよ」と目で促した)
!
(その途端、ミサの頬に妙なシーツの痕がある事に気付いてしまったが)
(僕は敢えて胸中に押し留め)
(乾いた空調の風に揺れるミサの髪を耳に乗せて遣りつつ、さり気無く指の腹で頬を解した)
一日中こんな部屋にいて、都合もへったくれもないのかもしれないが
ミサの都合さえよければ何時だって二人でゆっくり出来るじゃないか…。
僕が合わせた方が捜査本部にも言い訳が立つし、都合がいいだろうからな。
それに…もうじき本当にゆっくりと過ごせる日々が来るさ…。
(そう、世界は僕の手の中に墜ち、新たに創造されて行く…)
>253名無しちゃん
(がーん)わ、凄い間違えてるっ…。
この前も……ちゃんと見返したら間違いばかりで…υ
はあ……(がくり)
伊出さんじゃなくて、お子さんがいらっしゃるのはアフロ刑事の相沢さんでした…。
伊出さんは名前だけ聞いていたけど、実際に会った事は無いんですよね。
あんまり目付きの良くない人だって聞いたようなー……?
あは、愛娘だなんて言われると…何だか照れちゃいますね。
父さんは自分が刑事で、いろいろ辛い事も経験しただろうから……。
きっと母さんにも苦労させたって気付いてたんですよね。
…だから嫌がったのかな、松田さんのこと。
私はお互いに好き同士なら、そういうの乗り越えられるかなって……母さんの実例を見たから、そう思うんです。
誰かを好きになったり想ったりするのって、素敵な事ですよね。
…そう言えばー…父さんと母さんは恋愛結婚、だったのかなあ…?(うーん…)
あっ…はい、気を使わせちゃってごめんなさい(ぺこり)
私なら大丈夫……な、はず!
過去を思い出してばかりじゃ先に……進めないですもんね!(肩を竦めて)
すぐには忘れられないけど、少しずつ…前に進めるように。
私の場合は、思い出す事が気持ちの整理になっているのかもー…。
心配してくれてありがとうございます、名無しちゃん。
飲み物ならまた追加しておくので、何時でもどうぞ!
名無しちゃんのお部屋って……イメージだけど、シンプルそう?
も、もちろんー…(こそ)…本棚には人気漫画、死神ノートが並んでるんですよね!(にこ)
>255ミサさん
ポテチョップをお茶漬けに…!?
それは知らなかった…フニャフニャしちゃいそうですけど、こ、今度やってみようかな……。
サラダに混ぜるのは結構ありますよね。
…けど、ポテチは袋ごと持っていると、全部食べちゃうから危険ですυ
残して置こうかなって思って、一度は袋を閉じたりするんですけど……ついつい…。
あっ、でも…私もいい加減、お兄ちゃん離れしないといけないから……。
お兄ちゃんに甘えてばかりいても、結婚出来るわけじゃないですしね(苦笑い)
性別が違う上に、なまじお兄ちゃんがカッコ良過ぎると……他の男の人と、どうしても比べちゃって。
そういう意味ではー…同性の兄弟の方が良いのかもしれませんよ?
(はっ)……み、ミサさんが母さんと一緒にゴミ捨てに行く姿とか、想像出来ないっ…!
ミサさんの日常生活みたいなのって、見る事が無かったから…。
私、これから何か凄く貴重な体験が出来るの……?(ぶつぶつ)
あは…ミサさん、お財布おさいふー。
(小銭がこぼれそうなお財布の口を閉じてあげて)……口止め料の値上がり、して欲しいんですか?
それじゃ、1年が5000円で、5000円×4年分で20000円で良いですよ?(にこ)
―…なんちゃって。
はぁ……そうですよね…(何となく、ぼんやりして)…大恋愛、かあ……。
よく、不安とか恐怖を感じてる時に、傍に居てくれた人を好きになっちゃうって心理、テレビとかでやってますよね。
姿は見た事ないけど、キラってもしかしたら凄くカッコいいのかもー…そんな気がする…。
このドキドキは…もしかして恋…?
―……なんちゃって。
あ、あれ…ミサさん?υ
>261お兄ちゃん2
じ、自慢っ?!
…あ、あはは……とても自慢されるような才能も無いけど…υ(苦笑い)
母さんも強く振る舞っているけど、芯がポキッて折れたら弱いよ?
お兄ちゃん、あんまり家に居なかったから知らないでしょ……。
(ちょっとジト目で睨んで)…ミサさんだってそうだよ。
いつもハキハキしてるけどっ……落ち込む姿とか、見た事ある?
普段から強くいる人ほど、芯が折れちゃったら弱いんだからー…。
……(ミサさんとの約束を思い出して、慌てて口を覆う。言い掛けそうになった言葉を飲み込んで)―…あわわっ…。
(こほんっ)…余所見しないで…ちゃんと、見ててあげてよね。
(ぴしっ、と偉そうにお兄ちゃんを指差す。お兄ちゃんの目が、ちょっと寂しそうなのが気になって)
そっ、それはそうだけど……でも…父さんは…(しゅんとして俯き)
だから心配するよ…お兄ちゃん達がどんなに危険な事を乗り越えてても、もしかしたらって…。
それに――キラに賛成の人達がお兄ちゃん達をやっつけに来るかもしれないしー…。
(お兄ちゃんに手を握って貰って、顔を上げて。不満はあったけど、何だか納得させられた気分になって)
あは…テレビはもう歌番組どころじゃないよ……υ
楽しみにしてたのもあるけどー…全部特番になっちゃった。
……ほどほどにって言われても、つい見ちゃうんだよね………心配してくれてありがとう、お兄ちゃん。
私は薬とか飲んだら大丈夫だし……。
(ごそごそと処方された薬の袋を取り出し、ちょっと自慢げに見せて)
お兄ちゃんこそっ!せめてここに居る時位は……うん、楽にしてよ…ね?
えっと…また2時頃に来てみますね。
(ぱたんっ、と扉を閉めて)
今日は選挙・・・らしいですね。
私は死んでますし、日本に投票権があったかは・・・秘密です。
今回の選挙、実行力のある政党は企業金持ち寄りの政策を主張し、実行力のない政党が正論を主張しています。
私でも悩む所ですが・・・貧富の差を拡大する政策が提示された以上、国民としてそれに反発しておかなければ何も変わらないでしょうね。
人が皆与えられた事を平等にこなす、そういう社会は私も理想だと思いますから。
能力を持つ人間が能力に応じた責任を負う・・・そんな公平なシステムがあれば・・・ですが。
しかし、嫉妬や身びいきからそのシステムに反対する人間は必ず出てくるでしょうね。
真の公平は残酷ですから。
>241-242 夜神君
あくまで例え・・・そうですね、その場合どうなるかの検証です。
強制的に実行しているわけじゃありませんから、目くじら立てられても困ります。
可能性を捨てずに検証するのが私のやり方ですから。
たとえ・・・現時点で・・・0%でも、です。
すべての証拠が100%ではありませんから。
夜神君の最後については、あくまで推測です。
ですが、少なくとも第3者・・・ミサさん、松田さん、粧裕さんのうちの誰か・・・は、いて欲しいと思っています。
そうじゃないと寂しすぎますから。
松田さんが10%、ミサさんが3%、粧裕さん・・・は1%ですかね。
醜態とは言っていません。
そうですね、少なくとも夜神君が人生を費やした結果は・・・出るでしょうね。
火口やレイ・ベンパーとうまくやれるように祈っています。
夜神君の捨て身作戦はいつものことですが、私がここで何を言っても変わるものじゃないことはわかっています。
くれぐれも、罠には気を付けて下さい。
メロの行動・・・意外に早いです。
対応したら既にコンタクト後だった・・・なんてことのないようにしてください。
それと、私は世界一の座に拘っているわけではありません。
ですが、キラとしての活動に熱心になるあまり、他に出来る事に目が向いていない、私はそう思います。
もし、キラという立場を忘れて夜神君がLに撤したら・・・もう少し別の形で世界をよくする事が出来る、そうは思いませんか?
ノートは、存在しているだけで効果を発揮させられます。何度も言いましたが。
それと・・・対立概念をなくしても、いえ、無くす事で状況が悪くなる可能性も忘れないで下さい。
夜神君が相手にしているのは世界の殆どです。
たとえ99%がキラを支持しても、まだ6千万人が敵対している事を忘れないで下さい。
それを0にしないで、理想の世界が実現できるとは夜神君も思っていないはずです。
私だけ? いえ、目の前の現実をよく見てください。
ニアはともかく、メロ・・・ですが、夜神君によく似ています。
自分の身をどこまで堕としても悪を追求する・・・最後に勝とうとする姿勢・・・私に似ているというニアと分けたといいますが・・・チョコに騙されないで下さい。
もうひとりの夜神君がそこにいる、それくらいに思っていたほうがいいです。
ええ、応援しませんが見守っています。
>236 ミサさん
私と夜神君が意識しあってる?
そうですね、夜神君にはつい期待してしまいます。
そういう意味では恋と似ているというのもわかります。
相手を捕まえる魔での探りあいとドキドキ感・・・。
ですが似ていても違いますから!
夜神君のほうがどんなに迫ってきても私の方でお断りです。
同性愛は私には無理ですから。
理想に思う世界・・・いえ、そうですね、未来に対して抱いている危惧が同じというだけです。
方法論も、最終的な世界もまるで違います。
ですが理想を現実に変えるのは行動だけです。
私も夜神君も、そのための武器と考える能力を持っていた。
それだけですが、そういう相手は・・・そうですね、滅多な事で居ないことも確かです。
憎みあうわけではなく、ライバル同士の競争心が切磋琢磨につながり、思わぬ効果を生む・・・。
キラと私の戦いが続いていれば、キラの目指す世界にも変化が生じたかもしれませんね。
・・・まあ頑固な夜神君のことですから、考えを変えるよりあくまで私の存在を消す方を選ぶかもしれませんが。
ミサさんに損失補てんしてもらうとすれば・・・そうですね、まあ金銭的には間に合ってますから、精神的にお願いします。
アイドルにいやがらせする趣味?
いえ、ありません。
人の観察をするのは好きですが。
キラカレー対策本部はともかく、そうした事件が起きた際に、捜査本部のノートを使い偽のキラを名乗って犯人と取引することを誰かが言い出す可能性は高いです。
それでキラの品位が傷つくことはありませんし、夜神君にとっても、ミサさんのノートやキラとしての存在を表にするより都合がいいでしょうね。
メロとニア・・・二人とも道は踏み外して欲しくありませんが、法律と言う曖昧な基準に束縛されないのも、探偵としては必然性があります。
それぞれの国の法律全てに縛られていては何も出来ませんから。
これからの夜神君は・・・ニアとメロに対しても偽装工作が必要です。
捜査本部にキラがいるとニアやメロが思って仕掛けてくるなら、そこに罠を張るでしょうね。
互いにリスクがありますから、第3者が漁夫の利になることも予想されます。
変態?いえ、私は観察するのが仕事なだけで他意はありません。
ミサさんの嗜好にどういう理由があるのか興味があるだけです。
それとも、ミサさんの気分が変態だった・・・なるほど、そういうことですか。
参考にしておきます。
> 粧裕さん
青海苔に塩?
・・・そうですね、自覚があるなら言わないでおくことにします。
せめてグルタミン酸でもかけて甘味を出してください。
栄養が足りないならザラメを足すのはどうです?
歯ごたえが出ます。
コアラ・・・実は凶暴というか爪が鋭く力持ちです。
粧裕さんがコアラと一緒に飼われる・・・面白そうですね。
ですが特に意味はありません。
気にしないで下さい。
プレイ?
どういうプレイか聞いて見たいですが、それも秘密ですか?
あまりたくさん秘密を抱えていると、意外なところからこぼれますよ。
それに後ろから私が抜き取っても気づかないかもしれません。
私もここに来るのは短い限られた時間ですが、好きですから。
>252 ナナシさん
キラなら不要な人間は減らしてくれます。
無駄に増やすような人間も、淘汰する・・・そうなるでしょうね。
独裁の世界・・・つまりそういうことです。
ニアとメロは、お互いを理解している・・・どうでしょうね。
類型として理解しているニアと、追い抜くべきライバルとして認識しているメロでは、理解の仕方がまるで違うでしょうね。
写真は・・・メロが来たら渡す、そう決めていたのでしょう。
ニアはすべて計算・・・計算ずくです。
・・・私はそこが不安です。
計算に入らない要素が、致命的な結果を招く・・・少なくとも私はそうでしたから、そのやり方で夜神君と対しているニアは¥のほうが私は心配です。
逆にメロのほう・・・私は夜神君の予想が不十分な気がしてなりません。
より近いもの同士、互いにうまく認識できない・・・私はそう感じています。
>256ミサミサ
ネットで最初に悪を裁く存在をキラと呼んだ人ってどうしてるでしょうね。
それこそ自分が名付けたって自慢してたりするのかな、なんて。
テレビ番組が出来ればみんなが注目して見るし
メディアの影響を受けやすい国民性だけに有効な方法ですよね。
キラの書いたシナリオ通りに物事が動き、配役も与えられた役割を果たす。
そう考えると凄く壮大・・・。
商品はすべてキラと死神公認っていう訳にもいかないですしね。
キラブームに便乗してあまりにかけ離れたキャラが出回らなければ
出目川グッズとか・・・い、嫌すぎる(ぶんぶん)
死神の気まぐれから生まれた物語・・・。
わずかな時間から起こる出来事の大きさや大切さを実感ですよね。
常に時計で秒数を気にしてるのもキラだからとか。
(照れるミサミサに)
今はキラ夫婦だけどそのうちキラ家族になってたりして。
本編の展開の早さならそれもありえますよ。
そこに至るまで詳しくは見せられないにしてもね(こそ)
都合いい日、日曜か祝日ですね。
たまに疲れ果てて休んでる事もあるけど
夜よりも昼の方がまだ頭の働きもいいので(汗)
>262ライトさん(キラ月)
世界を良くする為に警察を影で動かす存在をLと呼んだのか
いずれにしてもLは竜崎さんが始まりだと思いますし
施設、継承、Lに関わるものは竜崎さんの後に出来たものだとも・・・
あの2人について今はもうそれぞれ個人として見てますし
・・・あまり上手に伝えられなくてごめんなさい。
竜崎さんの正義や信念、一番近い場所で見て直に戦ってきたライトさんが
誰より一番よくわかってると思っていますから。
松田さんに指輪!
上がるのはハッピーかラッキーか?
死神と関わってる捜査本部の皆さん全員に安全祈願が必要かも(汗)
死神とノートの関連や死神本来の使用法もキラしかしらないし
地上にいる死神も今はリュークしかいませんから。
誰かに正しく憑かない限りはわからない事の方が多いですよね。
>264粧裕ちゃん
アフロ刑事で通じますよ(笑)・・・相沢さんの話だったんですね。
伊出さんは最初気難しい感じの人に見えたけど
松田さん効果?があってか印象が変わってきてますよ。
苦労もだけど、まだ粧裕ちゃんを手放したくない父親心もあるかな。
好き同士なら乗り越えられる・・・そうですね。
誰かを想う事で弱くも強くもなれますから
警察関係だと仕事柄、色んな土地で出会う人も多いし
その分美人で良いお嫁さんを見つけられると聞いたことがあります。
粧裕ちゃんのお母さんとの馴れ初めも聞いてみたかったですね。
本誌でなかなか姿が見れないからもあるけど
粧裕ちゃんこそ気の使いすぎですよ?
私の部屋は・・・シンプルすぎて女の子らしくないかも(汗)
もちろん本棚にはお気に入りの本です♪
死神ノートはカラフルなのでどんな色がそろうかも毎回楽しみですね。
>268竜崎さん
無駄に増やすって・・・独裁者の恐怖ですね(ゾーッ)
相手の立場になって考えるのが作戦を立てる手立てに最適だけど
メロもニアも考えを予測できない相手だから・・・
ニアは誘導尋問のようにじわじわと確実に攻めていきますが
誘拐の時のように素早い行動で仕掛けてくるメロも手怖いと思います。
粧裕ちゃんは2時ごろ戻ってくるみたいだし
みんなでゆっくりお茶会できるといいな。
(いそいそと鞄から大福を取り出してひとつずつ積み上げる)
>268竜崎さん
ざっ、ざらめごはん…!?(軽くショック)
……竜崎さんだけですよ、そんな事するのはっ。
竜崎さん、いつからそんなに甘党になっちゃったんですか?
実は頭を使うようになる前は甘党じゃなかったとか……。
マヨネーズとか唐辛子を手放せない人みたいになってますよ。
…このクマだって…(竜崎さんの顔を覗いて、目の下の隈を指でなぞる)…もしかしたらそのせいかもしれないじゃないですか…?
私が飼われるんじゃなくって…飼うんですってばー…。
プレイは……っそ、そういうプレイです!///
本当は知ってるくせに…もう!聞かないでください!
(竜崎さんを肘でつつく)…―…それに…竜崎さんの方が秘密満載じゃありません?(にや)
えっ、抜き取るって…何を?(きょとん)
>270名無しちゃん
戻りました…って…。
(扉を開けると、名無しちゃんが大福を積み上げていて)…こ、こんにちは?(そろ〜っ、と脅かさないように声をかける)
なんかもう、私と名無しちゃんの間ではアフロ刑事が定着してしまっているけど、本物の相沢さんが聞いたら怒りそうですね。
それとも…笑って許してくれるかな…?υ
あは…松田さんは場を和ませて(?)くれますもんね。
皆さんが帰って来たら、会ってちゃんとご挨拶したいな…。
あっ、やっぱりシンプルなんだー?
何となくイメージ的中……私、死神ノートの次の巻は黒のような気がするんですよ。
白か紫も捨てがたいんですけどー…(うーん)
(はっ)…大福、じゃあお茶が良いのかな。
冷たい麦茶か何か…あったかな……(ミニクーラーを開いて)
雷が近くでなっています。
雨も激しくなりました。
雷・・・これは炸裂音ですね。
避雷針にでも落ちたようです。
今のところは大丈夫ですが、通信が寸断されたら、落雷したと思ってください。
>269-270 ナナシさん
キラの名前、最初はKILLERから自然発生的にキラになった・・・。
つまり、複数の名付け親が居る可能性もあります。
その名前がついた場所が、ここのような匿名掲示板だとすると、特定は難しいでしょうね。
ですから、証拠を挙げられる人が名付け親の可能性は低い、私はそう思います。
テレビ番組の役割は大きいです。
今回の選挙も、テレビメディアがなければ、投票率にはつながらなかったでしょうから。
人間全体を一つの種、生命体として考えた場合、余分な部分を切り捨てる判断が必要になることもあります。
キラが犯罪者を殺しているのもその一環と考えて当然でしょう。
大犯罪者となりながら、人類全体を救う、キラの目的は当然そう予想できます。
ですから、そういうことが行なわれても私は驚きません。
もっとも、キラを支持している人間の何割がこの事に気づいているかはわかりません。
自分に危険が及ばないからという理由で支持している人が多いでしょうから。
SFでは、そろそろ宇宙に人類が移り住んでもおかしくない年代です。
これは技術的な予測からではなく、人口上昇の予測から、人類が滅びずに済む為の年代だったという話ですが・・・間に合いますかね。
既にニアとメロについて、ある程度のデータはあるでしょうね。
しかし、夜神君・・・いえ、日本の捜査本部の方が、相手にデータを提供していますから、そういう意味では不利です。
ニアとメロ、仕掛けの速度も仕掛け方も違いますが、メロが撹乱してニアが追い詰めるという今の図式も、私にはただの経過に見えます。
おや、大福ですね。
(身を乗り出す。)
>271粧裕さん
私は昔から脳の負荷が大きかったですから、人より糖分を取るように心がけていました。
塩分も糖分もどちらも水分を必要としますから、確かに両方摂るのは身体に良くありません。
ですが、ポテトチョップでお茶漬けをしようという人に言われたくありませんから。
マヨネーズは、脂分とコレステロールが問題です。
唐辛子・・・辛い物好きの味覚障害は私には理解できません。
キムチとか、食べたくもありませんから。
この目は・・・そうですね、睡眠不足・・・・・・です。
(クマをなぞる指を目で追っている。)
推理を優先すると、どうしても睡眠が削られます。
飼われながら飼う?誰に飼われて何を飼うのかわかりません。
プレイ・・・いえ、わかりませんから。
粧裕さん知っているなら意地悪しないで教えて下さい。
だいたい、人身売買は人権無視にあたります。
私の秘密は・・・これも仕事ですから。
抜き取るというのは例えです。
秘密をたくさん抱えていると、どれがどこから露見したかわからなくなる、そういう意味です。
>271粧裕ちゃん
(大福タワーが完成すると後ろから声がして・・・)
あ、おかえりなさい♪って人の部屋で、お邪魔してます(ぺこ)
本物の相沢さん、まだここで会った事はないです。
もしも怒ったら・・・一緒に謝ろうね(汗)
そういえば、粧裕ちゃんはまだ松田さんとは対面してなかったですね。
今日、お休みだったら皆さんも来て欲しいですね♪
ハイ、ある意味緊張してもらえない部屋なんですよね。
気楽だとも言われるけどそれもどうなんだろう(汗)
死神ノートの色、作品のイメージなのか暖色が少ないですよね。
黄色とかもいいと思うんだけどね(ん〜)
やっぱり大福に会うのはお茶かな、麦茶もOK♪
色々な種類のを用意したから食べてね(にこ)
>272竜崎さん
(投下タイミングが・・・!)
複数の名付け親、そうですね。
それにキラといっても世界には色々なキラがいますから(汗)
選挙も自分で動くだけではなかなか票数を得られませんしね。
世界を全体で考えるってなかなか出来ないです。
個か種かとか、自分が生きる事で精一杯で・・・
だからキラは新世界の神になって管理する考えでしょうけど。
キラを支持する・・・例えば今の出目川のように
利用価値がなくなった後の事を考えてるかもわからないですね。
宇宙に住む、地球のように生命が住める星があるのかな。
日本は少子化社会といっても世界人口はそうではないし
某アニメのように人が住める施設を宇宙に創るとか?
日本警察のデータ、Lになってる松田さん大丈夫かな(滝汗)
ハイ、好きと言ってたし、どうぞ(にこ)
積み上げたのでどれがどの味かもうわからない状態だけど
あ、ちゃんと甘いものしか買わなかったから大丈夫ですよ♪
>272竜崎さん
雷…(窓を見て)…だ、大丈夫ですか…?
あっ…!(ぴーん)
(部屋の隅に立てておいた、竜崎さん人形をよいしょ、と担いで竜崎さんの横に置く)
こ、こうすれば……竜崎さん人形に当たりますから。
そこで座って食べていれば大丈夫ー…たぶ…ん。
ポテチョップ茶漬けは、例えばの話ですよ。
まだ実際にやってません……(竜崎さんの黒目が追って来たので、調子に乗って。トンボにやるように、目の前でクルクル回してみる)
あっ…そういう意味だったんですね。
人に隠すようなやましい事はしてないから、別に良いですけどー…。
(むむ…)…竜崎さんの方が意地悪ですよっ。
それじゃあー…教えてあげますから、今度試してみます?(ジト目でつん、として)
>273名無しちゃん
全然大丈夫ー、どんどん寛いでくださいね(手をぶんぶん)
(お盆に冷えた麦茶の入ったコップを、今はみっつ乗せて来て)―…はい、どうぞー…。
いつもいろいろ持って来て貰っちゃって、すみません。
(竜崎さん人形避雷針の見守る中、名無しちゃんの横に座る)
わ、そうですよね…謝るのも、一緒なら怖くないですし!(ぐっ)
そうなんですよ、お兄ちゃん2に父さん、松田さんも会えて居ないし……確か、前にメロさんっていう名前も見た気がするしー…。
座敷わらしさん達もこの頃見かけないので、あ…私は実際に見て無いですけど……ちょっと心配です。
いつか会えたら良いなって思うんですけどね(にこ)
緊張してもらえない部屋?
私、シンプルな方が好きですよー。
シンプルなお部屋に、ちょっとずつお洒落なインテリアがあったりするとカッコいいですし。
―…私の部屋からは…あんまり想像出来ないですけど…υ
>275粧裕ちゃん
(麦茶のコップを受け取って)
ありがとう♪せめてお茶菓子くらいは用意しないと。
ポテチじゃなくて申し訳ないけど、和菓子大丈夫だよね?
中に苺とか栗とか入ってるのもあるけど
どれがどれだか、食べてみないとわからないから(汗)
なかなかタイミングがあわないですよね。
私もまた皆さんとお話してみたいです。
座敷わらし、最近は気配?を感じないですね(きょろきょろ)
メロも・・・もう来てくれないのかな(寂)
(避雷針L人形を見て)
こうしてると四人いるみたいですね。
双子の竜崎さんだ(笑)
シンプル好き?よ、良かった〜。
玩具とかも飾ってるので変わってると言われますよ。
早い話があまり色気がないって事なんです(汗)
ここは静養先だからいつか粧裕ちゃんのお部屋も見てみたいですね。
>274 ナナシさん
名前という物には強い力がある、デスノートの役割を考えるとそう考えるべきでしょうね。
私の名前、Lという名前はひとつの仮面、正体を知られないための盾でもあります。
キラとそのキラを追うもの・・・ノートを持つ物すべてをキラと呼んでいいのかは・・・そうですね、便宜上は皆キラですが、分けて考えたほうがいいでしょう。
政治は一人では出来ません。
ですが、いっそ政治家全ての党派活動を禁止しても面白いかもしれません。
個々人が国の舵取りについてもっと深く考えて活動するようになるかもしれませんから。
・・・いえ、個人の力量で国政全てを見るのは無理ですね。
やはり分業の為には何か考える必要があります。
世界全体からの視点で考えるのは、簡単ではありません。
個人が見える範囲は限られていますから。
地球の反対側どころか、半分を見渡す事も難しいです。
ですが、誰かが考えてやらなければならないこと・・・とキラは考えるでしょうね。
キラが必要と認めるものは・・・これからは教育と選別が行なわれる可能性が高いです。
教育に馴染めない物、ついていけないものが辿る末路は・・・あまり考えたくありません。
単純に数を減らすのではなく、地球のために、世界のために考える人を残す、という考え方はわからなくもありません。
自分だけ生き残ればいいという考えかたの人間全てを淘汰すると・・・人間の何割が生き残れるか・・・。
少子化に悩む国もありますが、地球の人口は急速に増えつづけています。
宇宙に棲むには、そのための施設や環境作りが必要です。
惑星の改造、テラフォーミングするだけの力はまだありませんし、まずは宇宙に建造物を浮かべるというのはありそうです。
(大福を受け取り、丸ごと頬ばる)
(無言で頷き咀嚼している。)
>275 粧裕さん
ええ、今は大丈夫ですが、パソコン・・・ADSL接続のものは特に雷に弱いですから。
(運ばれた人形に視線を送り、おき終わった粧裕を見る。)
粧裕さん・・・・・・・・・。
雷がどれくらい上空から落ちてくるかわかりますか?
数十メートルの違い程度は誤差程度でしかありません。
つまり・・・雷が落ちるか落ちないかは、運です。
立っているのも寝ているのも変わりませんから。
ポテトチップ茶漬け・・・お茶に脂が浮きそうです。
(目をグルグルさせて少しよろける。)
(粧裕の右肩を掴み支えにしてどうにか体制を保つ。)
粧裕さんには秘密はない・・・本当ですかね。
今度夜神君とお母さんにでもいろいろ聞いてみます。
幾つまでおねしょをしたとか、夜神さんとお風呂に入っていたのは何歳までとか、情報収集しておきますから。
意地悪・・・というより、これは癖です。
尋問・・・これも仕事でしたから。
・・・粧裕さんが教えて・・・・・・? 試す・・・?
それは、「粧裕さんの飼育お試し期間中」という意味・・・ですかね。
・・・ミサさんや夜神君を監禁した事はありますが、飼育というのは・・・よくわかりませんね。
>276名無しちゃん
はい、大丈夫です。
…って、名無しちゃん、それ……大福ロシアンルーレット?
まさか、カラシとかワサビ入りは無いですよね(笑)
私は苺が良いかな…(積まれた大福達をじいっ、と見詰めて)…うーん?
本当に見た目じゃ解らない…υ
じゃあ……この、ちょっと真ん中が膨らんだのにしようかな。
(白いのを一つ手に取り)―…いただきまーす…(はむ)
―……わ、やったあ〜…大当たり♪
苺大福って美味しいですよね、甘いのと酸っぱいのが良く合うっていうか…。
ん…でも自分が通ってたら、また会えるかもしれないのでー…しつこく来る事にします(にこ)
(竜崎さん人形を見上げて)…松田さん人形も、こういう使い方をしたら良かったんですね。
竜崎さんが双子だったら、お砂糖凄く消費しそうー…。
あは、玩具なんかお茶目で良いじゃないですか!
私の部屋にも、小物やぬいぐるみがいっぱいありますよ。
名無しちゃんのお部屋に色気が無いなら、私の部屋も当然、無いという事に…(名無しちゃんと、目を合わせて笑って)
>277竜崎さん
ええっ…!(がーん)
でも、無いよりはマシかなって…思ったりしません?
―…しませんか…。
だっ、だけどほら……誰かに当たる確率が減るじゃないですかー…四分の一に…。
(はっ)…目を回してる…?(虫…)
(手を置かれた肩を竦めて、恐るおそる竜崎さんを見上げて)―…ぎゃっ!
それは秘密って言うか…成長過程じゃないですか!
そんな事ばらされても、怖くありませんよー…っだ。
……あわわわっ…!?(頬を押さえて)
やっぱり竜崎さんにはそういう趣味が…監禁プレイ…。
お兄ちゃんとミサさんに何したんですか!……あ、あんな事やこんな事…?///
そんなあ……(一人で想像して、真っ赤)―…はわっ!
嫌だ…竜崎さんったら!(べしっ!と竜崎さんの背中を押す)
>278 粧裕さん
そうですね、宝くじを30枚買うか、31枚買うかくらいは違うかもしれません。
・・・自分の姿をした人形に落雷するのがどんな気分かは、味わった事が無いのでわかりませんが。
粧裕さんの人形・・・発注してみますか?
値段は・・・どれくらいの精度でどういう機能を持たせるかにもよりますね。
(掴んだ肩がビクンと震え、急いで手を離して粧裕を見返す。)
幼少期・・・人に知られたくない体験がある人は少なくないと言います。
家族ならそういう話も知っているかもしれません。
怖くないというのなら、聞いても問題ありませんね。
もう何度目か忘れましたが・・・監禁は趣味じゃありませんから。
あれは仕事です。
ミサさんの拘束具も、ワタリが用意させた物です。
出来合いの拘束具というのは、限られていますから。
それと、夜神君は自らの意思で監禁室にいただけです。
私は何もしていませんから。
だいたい、あんなことやそんなことって、どんなことです?
粧裕さんの想像の方がよほど・・・。
(いきなり背中を押されてよろける。)
粧裕さん・・・、こういう言葉を知っていますか?
(なんとか踏みとどまり、粧裕のほう印ゆっくりと振り返る。)
1回は・・・・
>277竜崎さん
ノートを持つもの、第四のキラが出てくる可能性・・・
でもみんなが今のキラのような考えとは限らないですしね。
政治も・・・新世界も1人では出来ないし・・・
キラも減らすより自分に賛同する人間を増やす方向を考えるでしょうね。
幸せに暮らせる優しい人達という基準もキラ次第ですから
淘汰の最後にはキラしか残らない気もしますが・・・。
宇宙に建造物・・・その中なら人が住めそうですね。
はぁ、話が難しかったり壮大でなかなか追いつかないです。
最近暗い話題ばかり目に付いてしまって気分も滅入りがちだし(しゅん)
もっと気楽に楽しい話題をと思うのに・・・
(大福タワーからひとつとってほおばり)
・・・ん〜、ごま大福美味しい(もぐもぐ)
無言で食べてるけど竜崎さんは何味が当たったのかな。
>278粧裕ちゃん
あはは、辛いものはまぜてないから。
それをやるならもっと大人数じゃないとね(こそッ)
苺大福、私も好きですよ♪
生クリームと一緒になってるのも美味しいですよね。
ここ来る回数を増やせば会える確率も上がりますね。
松田さん人形、まずは首をなんとかしなきゃ誰かわかんないですよ。
推理力と共に糖分も二倍かかる双子(笑)
あ、ぬいぐるみは私も飾ってますよ。
グル〜ミ〜(流血なしの方)とか。
色気の有無・・・この判断って自分じゃ出来ないものなのかも?
女の子っぽさって同性と異性じゃ捉え方も違いますしね。
>280名無しちゃん
あは…良かった…(ほっ)
でも……食べ物系は気をつけないと、また竜崎さんが何か入れるかもしれませんよ(小声)
(苺大福を食べて、白くなった手を叩く)ごちそうさまでしたー…(ぺこり)
竜崎さんが双子だったら、やっぱり二人してイスの上に座ったりするのかな?
それも……凄い光景?
(竜崎さん本人と、竜崎さん人形を見比べて苦笑い)
グルーミー!あの爪が可愛いですよね。
私は特にこだわりもなく…可愛いものは集めてしまうかな…?
…ぎゃっ、そ、そうですよね……。
男の人から見たらどうなんだろうー…男の人で、ぬいぐるみとか好きな人ってそんなに居ないですもんね。
>279竜崎さん
えっと…その例えだと微妙な感じが…て言うか全然変わらないし…。
私の人形は要りませんって、前も言ったような(首傾げ)
それなら人形にしなくても…避雷針作った方が良いじゃないですか。
どういう機能って……(はっ)……///(ジトー)
えっ。
(よろよろっ、とした竜崎さんの背中に)…それってー…ワタリさんが拘束プレイ好きって事ですか?
わわっ……聞いちゃいけない事を聞いたような…υ
今度電話したら…気まずいような気がして来ました。
人の趣味って解らないですね……(お兄ちゃんも何でそんな場所に居たんだろう…)
――はっ…!(殺気立った竜崎さんが振り返ったので、さっ、と頭を手で隠して、縮こまり)
>280 ナナシさん
他のノートの存在、については全て謎です。
死神が答えてくれないのですからわかりようもありません。
キラ・・・いえ、ノート所有者が取る行動は予測が出来ません。
ノート所有者が殺し屋家業をはじめた場合・・・誰も止められないでしょうね。
写真と名前がわかれば、誰でも殺せますから。
キラの賛同者を増やすのは、環境・・・でしょうね。
周りに流される人間は・・・特に日本では少なくありませんから。
キラが最終的に目指す物、目指す事は不明ですが、全ての罪を負い、人生を終えて夜神君は満足するのでしょうね。
あくまで・・・上手く切り抜けたら、ですが。
宇宙に建造する為の設備作りをするだけの余裕がないのも問題です。
莫大な費用がかかりますから。
住む人間の安全の為の設備、維持・・・まだまだ問題は山積みです。
私たちが考えても仕方ありませんが、そう遠くない未来に直面する問題です。
暗い話題?
ナナシさん何かありましたか?
そういう時は、何かに没頭して忘れるに限ります。
ごま?
大福に種類がありましたか・・・。
そういえば私のは何か緑色の餡が入っていました。
次はどれにしましょうかね・・・甘いのは・・・これ・・・ですかね。
(もう一個違う大福を摘む。)
>281 粧裕さん
大福には足す必要ありませんから。
そう思うなら粧裕さんも最初から甘い物を用意してください。ブツブツ・・・
私の双子?
嫌ですから。
同じ遺伝子でも、経験によって個体は変化します。
癖も変わりますから、全く同じにはなりません。
推理が分担できるのは悪くありませんが、あまり楽しい状況とは言い難いです。
粧裕さんは・・・雷と宝くじと、どちらが当たる確率が高いと思っていますか?
私は、似たような物だと思っていますから。
ええ、粧裕さんの人形は断られました。
ですが、私の気持ちを判って貰うためには、あった方がいいです。
雷避けのために作るわけじゃありませんから。
機能・・・お喋りや可動・・・あとは何が出来ますかね。
(粧裕の視線に気づいてじっと見返す。)
私の顔に何かついていますか?
・・・・・・ワタリの嗜好は私も知りませんが、そういう物についての知識があったことは間違いありません。
拘束プレイでなく、拘束尋問する道具・・・です。
ワタリがプレイしていたかどうかは知りません。
電話した時に自分でワタリに聞いてみてください。
・・・・・・粧裕さんやけにプレイにこだわりますね。
ということは・・・粧裕さんは、手錠と足枷と首輪と・・・どれが好みですか?
夜神君が被監禁趣味とは私も知りませんでした。
(・・・夜神君、怒りますかね。でも言いだしたのは粧裕さんですから。)
1回は・・・・・・・・・・・・・・・1回。
(縮こまった粧裕にむかい、手を前に垂らしたままじりじりとにじりよっていく。)
以前そう言ったはずです。
次は警告なしでやり返します、確かそういう事を言った気がします。
(ヒュッと風を切って粧裕の耳元を竜崎の蹴りが抜け、その風圧で髪の毛が散る。)
今度だけ、ですから。
次はありません。
(返事が遅くてごめんなさい(汗))
>281粧裕ちゃん
また何かって・・・甘いものにさらに甘いものを入れるとか(汗)
餡がすきで大福を食べながらお汁粉を飲む人もいるそうだけど
考えただけで胸焼けしますね(げっそり)
あ、まだあるからどんどん食べていいですよ?
もちろん二人揃ってL座り!
そして甘いものを食べながら推理を・・・
はう・・・いいかも(本人と人形を見ながらうっとり)
私は松田さんが双子も凄いと思いますよ。
ボケも二倍、その場合ツッコミ役に相沢さんの双子も必要ですね。
グル〜ミ〜のパンダも可愛いですよ♪
男の人でキティちゃんやたれぱんだを集めてる人とかいますよね。
可愛いものが好きなのは男女共通なのかも?
>282竜崎さん
暗い話題は・・・そうですね。
キラが認められつつある今の状態もそうだし
様々な情報に自分が翻弄されているのかもしれません。
何か・・・集中して没頭できるものを探さなきゃ・・・
一度にあまり多くのことを考えられないしすぐ頭も痛くなるし(汗)
・・・忘れる事も大事、ですよね。
ハイ、見た目でわかるものとそうでないものがありますから
中身が抹茶餡のものもあるし、果物だったり。
そういうのが苦手な人もいるみたいだけど・・・
この中に辛いものは無いので大丈夫です(にこ)
(何となくL人形にも大福をすすめてみる)
>282竜崎さん
双子、だったらの話ですってばー…。
竜崎さんの場合は分担って言うより、全く同じ事を言いそうですよね。
…行動も(ぼそ)
雷は一億分の一とかなんか聞いたようなー…?
じゃあやっぱり宝くじと同じくらい?
私の人形でなんで竜崎さんの気持ちが……(目が合って)……はあ、まあ…。
竜崎さんの顔には大福の粉がついてますけど…って、そうじゃなくって!
竜崎さん人形は護衛になるかもしれませんけど、女性型の人形はダメですよ。
パコちゃん人形とかみたくー…盗まれたらどうするんですかっ!?
竜崎さんの家で厳重に保管しておいてくれるなら良いですけど…そうなると作る意味も解りませんけど…。
…えっ?私は首輪かな……///
―……って!ちが…(なにかが勢い良く耳の横を通り過ぎた気がして、硬直。髪が数本落ちて、状況を理解するのに数分かかって…へたり込む)
こっ…こわっ…(ずーん)
…意地悪……も、もう怒りましたよ…。
(竜崎さんの口に、半泣きで大福をどんどん詰め込む)
>283名無しちゃん
(はっ)……だ、大福におしるこ…。
(名無しちゃんに話しかけられて、はっとして)……ごっ、ごめんなさい…。
今、竜崎さんにほとんど食べさせちゃいました……。
あ…名無しちゃんが想像モードに…(嬉しそうな名無しちゃんの顔の前で手を振る)
わ!それじゃ全員二人分必要じゃないですか…。
賑やかといえば賑やかですけど、アフロが2個並んでるところは……ちょっと……(ぷっ)
野菜コーナーのブロッコリー売り場を思い出しますね…。
えっ、パンダバージョンは知りませんでした。
パンダ物好きとしては、今度見て来ないとー…。
松田さんとかはぬいぐるみとかも好き…というか、許してくれそうな感じがしますね。
>284粧裕ちゃん
竜崎さんにって・・・あ(汗)
でも大福はたくさん食べられるって言ってたし・・・
もともと半分以上は竜崎さんの分の予定だったし・・・
・・・だ、だいじょうぶ・・・・かな???
っていうか・・・あやまる相手は私よりも(おそるおそる)
アフロが2個ーーーッ!!!(ばふーッ)
げふげふッがふッ・・・・はぁはぁ・・・(涙目ぷるぷる)
・・・大福が喉につまって危ないとこだった(麦茶を飲みながら)
や、野菜コーナー、ブロッコリー・・・(再びぷるぷる)
あはははは、だ、ダメ・・・相沢さん、ごめんなさい(爆笑)
粧裕ちゃんもパンダ好きですか!
だったらパンダバージョンはお勧め、爪つきだし(ぐッ)
ちなみに私の部屋にはオレンジパンダがいますから♪
松田さん、可愛いもの好きそうですよね。
許すどころかぬいぐるみをプレゼントしてくれそうな感じだし。
自分のペースでいいですから、速度は気にしないほうがいいです。
先細りしないための振り・・・投げ返しの方を考えてください。
仕掛けも考えないと、思った形にはなりませんが、宝くじと同じです。
たぬきにならないように気を付けて下さい。
大福にはお茶です。
お汁粉・・・いえ、それも悪くありませんが、メリハリは必要です。
甘さの中のモチモチ感・・・それが2種類同時・・・確かに魅力的かもしれません。
いえ、いっそお汁粉の中に大福という手もあります。
・・・・・・・フルーツ系は向いていませんから。
うどん?
いえ、聞き(見)違いでした。
ナナシさんは、キラが嫌いですか?
少なくとも、今の流れは夜神君が望んだ物です。
この後、キラの望む世界とその反逆者となったメロニアを追い詰めるのが先か、それとも先に追い詰められるか・・・。
少なくともメロニアのどちらかは、夜神君の手に落ちる日もそう遠くない、そう思います。
もし、メロの顔を夜神君が見たとして・・・すぐには殺さないでしょうね。
ニアに関して最大限に利用しようとする、私はそう考えています。
それが効果的かどうかは私にはなんとも言えませんが、ニアはメロを犠牲にしてもキラを突き止めようとするでしょう。
夜神君がそれを見越して手を打つのか、あるいは追い詰められてしまうのかは予想が難しいです。
忘れる事は、人間にとっては防衛策です。
全てに囚われていては新しい事に手がつきませんから。
ナナシさんの努力は、きっと報われます。
さきほどのはうぐいす餡でしたが、抹茶餡も・・・いったい何種類・・・(ゴク)
・・・・・・・・・・・・・(モグモグ)・・・・・・これは・・・・コーヒーミルク大福?
・・・・・・・・・・・・・(モグモグ)・・・・・・こっちは・・・・バナナ大福ですね
・・・・・・・・・・・・・(モグモグ)・・・・・・この大福は・・・・キャラメル大福?!
このブヨブヨしたのは・・・・・・・・・・(モグモグ)・・・・・・・・・プリン大福????
確かに色々あります。
人形は食べられません、勿体無いですから。
(ひょいパク)・・・・・・(もしゃもしゃ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・甘納豆大福ですね。
>284 粧裕さん
全く同じ双子・・・それは私が嫌ですから。
夜神君の相手をするのには便利かもしれません。
ええ、雷の当たる確率も宝くじに当たる確率もも似たようなものです。
滅多にあたるものじゃありませんが、当たらないわけじゃありません。
要は・・・当たる所にいなければいいだけです。
粧裕さんの人形、酷い目にあわせれば、目の前で自分の人形で遊ばれている私の気持ちがわかるかということです。
大福の・・・粉?
(袖で口元を拭く。)
そうですね、もう少し食べてからと思いましたが、これは当然です。
女性の人形は駄目ですか?
盗難・・・いえ、それは男性の人形・・・・食いしん坊人形や、薬局前の蛙とかも盗まれますから、男女は関係ありません。
管理が必要なのは何でも同じですが・・・専用のケースでも作るしかありません。
・・・持ち運びに便利なのか不便なのか微妙ですね・・・人間サイズですから。
(次々に大福を口に放り込まれるが、詰め込まれるよりも早く咀嚼・・・飲み込みを繰り返す。)
漉し餡・・・栗・・・・・・・リンゴ・・・・・・・・・お茶が欲しモガッ・・・・チョコ・・・・・・・練り餡・・・……焼き梅?・・・・・・・・カスタード・・・。
>285名無しちゃん
(名無しちゃんが大福を積んでくれたお皿は、ほとんど空になってしまって)…そ、そう…?
じゃあ食べる速度が速まったということで……あは…。
(こそこそっ、と竜崎さんから逃げながら)
ぎゃーっ!?(びくっ)
あわわっ、だ、大丈夫ですか名無しちゃん!?
(思い切り吹き出した名無しちゃんの背中をさすり)ー…ご、ごめんなさい、私がいきなり変な事言って笑わせたから…。
で、でもね……ブロッコリー売り場に行くと、相沢さんが埋まっているような感じがしてー…。
(真面目な顔で)相沢さんの偽名、アフロッコリー相沢とかどうですかね…?
外国だし…外国っぽくアレンジしてー…。
オレンジのパンダ…珍しい感じの色合いで可愛いですね!
名無しちゃんの、シンプルなお部屋に合いそうな感じがします(にこ)
松田さんがプレゼントしてくれるとしたらー……どんな感じのを渡すのかな?
…ま、まさかアフロじゃないですよね……。
>286竜崎さん
(大福を飲み込む速さに驚き、目を真ん丸くして)……さ、さすが…?
はい…(なんだか悪い事をしたような気がして来て、麦茶を握らせる)
私、竜崎さん人形大事にしてるじゃないですか?
きょ、今日は避雷針がわりにしましたけどー…落ちなかったし。
あ゛…そう言われれば、そんな人形も盗まれたような……。
竜崎さん、そういうことにも詳しいんですね。
コレクションー―…してるとか?美少女人形とかも……(じー…)
…あ、私、そろそろ行きますね。
楽しいとつい時間を忘れてしまってー…。
(麦茶のグラスをお盆に乗せ)―…飲み物の追加は、またあのミニクーラーに補充してありますから。
名無しちゃん、竜崎さん、ごゆっくりどうぞ(ぺこり)
また遊んでくださいねー!
(お盆を持っていない手で、小さく手を振って出て行く)
>286竜崎さん
ハイ・・・がんばります。
宝くじも買わなきゃ当たる確率は0パーセント。
たぬきは・・・たぬき?わ、わかりません(悩)
フルーツ系はダメ?
苺とか美味しいのに・・・ブドウは試した事ないけど。
今は種類も多いけど大福にバリエーションをつけた人も凄いですよね。
キラは・・・やっぱり怖いんです。
ライトさんは怖くないのに、キラだと別人のようで。
今はメロとニアだけがキラと戦える存在だから
例えどんな結果であっても見守っていきます。
報われる・・・?
努力と呼ぶのにもまだ足りないのかもしれませんが
・・・ありがとうございます(ぺこ)
(次々に食べる姿に)
まるで利き大福ですね。
美味しそうに食べてもらえて嬉しいです(にこ)
甘納豆大福???いつの間にかそれも買ってたんですね(汗)
>287粧裕ちゃん
速度って、美味しい食べ物には加速がつくのかな。
でも・・・喉につまったりしたら危ないですよ(汗)
(背中をさすられて)
いや、ツボりましたから、笑いをありがとう(ぐッ)
相沢さん、そんなとこに埋まるなんて・・・どんな捜査(笑)
そのネーミングも何だかお笑いの人みたいだし
もちろんツッコミ専門のですけど(ぷるぷる)
オレンジ色が好きなので♪
松田さんが選ぶなら、ん〜・・・
色もその人にあったイメージのって事だろうけど・・・
きっと可愛いものを探してくれるんじゃないかな?
いや、アフロを貰った方はどうしたらいいんでしょうね(笑)
あ、粧裕ちゃん帰るんですか???
こっちこそ笑わせてもらって凄く楽しかったです♪
また一緒に遊びましょうね、お疲れ様でした(手を振る)
(笑顔で粧裕ちゃんを見送って振り返る)
・・・あ。
竜崎さんの口、大福つめたまま・・・(真っ青)
大丈夫ですか・・・しっかりしてください!(涙目)
(新たに麦茶をついで手渡し、背中をさすったりする)
>287 粧裕さん
・・・・ふぁふはに・・・・・・・・
(言葉を中断してよく咀嚼し、粧裕から受け取った麦茶を飲み干す。)
さすがに・・・同時に2つ以上口に入ると味がわかりませんね。ミックス・・・カクテルというのはありますが、食べ物でやるのは・・・あまり感心しません。
あ、お茶ありがとうございました。
(コップを返す。)
ええ、粧裕さんは大事にしてくれていました。
ですが、落ちなかったというのは結果論です。
確かに、命の方が人形より大事ですが・・・まあいいです。
私は人形は集めていませんから。
美少女人形?
なんですか、それ?
わかりません。
コレクション・・・ただ集めるというのは私にはよく理解できません。
はい、粧裕さんおつかれ様でした。
そうですね、粧裕さんも選挙権を得たらちゃんと投票してください。
ええ、また・・・。
(片手を挙げて粧裕を見送る。)
>288ナナシさん
頑張る姿勢蛾大事です。
参加しない事には始まらない事も多いです。
たぬき・・・「たぬきのたからくじ」というナゾナゾ・・・知りませんか?
小学生・・・いえ、幼稚園向けのナゾナゾですから。
フルーツ系は当たり外れがあります。
組み合わせ・・・相性にもよります。
葡萄・・・そうですね、臭いが強いです。
バリエーションというか、何でもいろいろ試しすぎですから。
元を辿れば・・・ジャムパン、チーズやクリームの大判焼き・・・かもしれませんね。
いろんなバリエーションがありましたから。
キラ・・・怖いのは理解が出来ないからかもしれませんね。
デスノートも武器です。
武器を持った相手なら覇・・・・いえ、怖いと思っても仕方ありません。
夜神君の演技力は私以上ですから。
周りに合わせて自分を偽るというのを夜神君はいつから続けていたんでしょうね。
そうさせたのは・・・夜神君の環境・・・でしょうね。
周囲の期待に応え続け、内面との間に生じたギャップがキラを産んだのかも知れません。
メロとニア・・・彼らもまた武器を行使する存在になったとしたら・・・それはキラが増えたのと大差ありません。
殺人犯のキラを倒す為に、周囲一体を破壊する・・・なんて考え方だけはしないで欲しい物です。
メロにもニアにも・・・私は期待していますから。
>289竜崎さん
幼稚園向け???(がーん)
たぬきでなぞなぞって、たを抜いて読むとかなら
・・・・・・・・・・・・・あ!(がっくり)
試しすぎ、あのアイスと同じですね。
チーズとおかきとか、食べ合わせの発見って凄いなと。
ライトさんの環境・・・
警察官の父親の背中を見て育って、そこで様々な人の裏側も見て
賢い人だからよけいに色々なものが見えてしまって・・・
曲がった事を嫌い、常に自分は正しくなければいけないとも。
周囲の期待に答え続けるのは辛い生き方でもありますね。
あのノートを世の中に、正義に役立てたいと思ったのも・・・
キラは・・・強すぎる正義感が生んだもの、ですね。
キラを倒す方法・・・きっと誰も死なせずにすむ道があると
戦う相手を消す事だけが解決法ではないと・・・
犠牲無しに何も得られないのかもしれませんが、そう信じたいです。
大福、一気になくなりましたね。
お茶請けになりそうなもの、何かまだあったかな・・・?
(鞄をごそごそと探ってみる)
>290
ええ、言葉遊び・・・なぞなぞやとんちというのは発想の転換です。
言葉の捉え方・・・一つで無く色々考えるのにも役立ちます。
チーズおかき、チーズ鱈、意外な組み合わせは少なくありません。
最初に食べる勇気・・・いえ、きっかけが知りたいです。
食材と調味料の組み合わせも・・・地方によっても違いますし、未知の味に挑むのは・・・冒険ですね。
ナナシさん、味噌シュー食べますか?
残念ながら今はもっていませんが。
味噌ピーナッツ、味噌カツ、味噌漬の牛肉・・・むしろ現代のほうがなじみが薄くなっている味も色々あるでしょうね。
夜神君についても、少し推測すればその環境がキラ像と重なる・・・私と夜神君自身の推理を裏付けているのがわかります。
環境・・・親が人を育てます。
子は親の鏡ですから。
正義・・・言葉の意味以上に重い物です。
一方的な正義はただの暴力でしかありませんから。
どんなに正しい力でも、使い方を間違えてしまっては意味がありません。
デスノートなんていうものは、存在しない方がいいに決まっています。
キラを消すのには・・・・ノートを焼くしかありません。
嘘ルール・・・今はそれが一つしかないとメロもニアも思っていますが、実際はそうではありませんでした。
人を殺す必要はありませんが、犠牲は・・・被害は出るでしょうね。
いえ、既に被害者でいっぱいです。
信念だけで物事は解決しません。
どうやってかなえるか、方法論も必要です。
根本的な解決か、最小限の犠牲か・・・ナナシさんならどちらを選びますか?
私なら・・・、根本的な解決を選びます。
たぶん、今の夜神君も同じでしょうね。
大福、ごちそうさまでした。
お茶漬け?
いえ、もうそろそろ戻ります。
ナナシさんもおつかれ様でした。
またお会いしましょう。
>291竜崎さん
発想の転換、頭文字をひとつ足したり引いたり
英単語もそんな風な覚え方をした事もありましたね。
きっかけ、何でもとにかく作ってみるのが先なのか・・・
体当たりで試すのはさすがに勇気も根性もいりそうです。
食べ物だと匂いや見た目に訴えるものもありますしね。
味噌シューも未体験の味・・・想像つかないですね(ぶんぶん)
でも味噌漬けにした食材は嫌いじゃないです。
最初に対面する大人は親、人的環境は大きいですね。
自分は親と違う道を、そう思ってもどこかで似てきて・・・
正義も・・・自分が正しいと思うだけになったりもしますし
強すぎる力が守るどころか大切なものまで壊す事もありますしね。
デスノートも死神の日記、人が持つものではないです。
嘘のルールがあるからノートを焼いたり刻んだり出来ないし
死神が教えない限り、でもそれも信じられるのかどうかも・・・
その目でその手で確かめなければ、実践しなければわからないから。
私は・・・犠牲に大小は無いと思っています。
どんなに困難であっても、解決する道があればそれを選びます。
お茶漬けじゃないですから(慌)
でも和菓子のあとに漬物はいいかもしれませんね。
一緒に沢庵も用意しておけばよかったかな。
ハイ・・・また会いましょう♪
竜崎さん、お疲れ様でした(ぺこ)
私もそろそろお暇しますね。
(使用した麦茶のコップ等を片付けて退室)
保守
保守
新人さん募集age
296 :
名がある名無し ◆cA7oIM8fok :2005/09/13(火) 22:15:28 ID:IFw0R/nz
竜崎さん〜〜〜〜〜!
(顔がニヤつくのを必死でこらえながら)
(手には小さな手提げ袋)
これ、食べてほしくて買って来たんですよー。
つ【お饅頭】
(ぷ・・・ククク・・・・)
すっごく美味しいから食べてくださいねーーー。
(中身は全部激辛ワサビ入りの饅頭を笑いをかみ殺して竜崎に手渡す)
・・・お茶はたくさん用意したほうがいいですよ。
(くっくっく・・・ぷぷぷぷぷっ・・)
>288名無しちゃん
相沢さんの捜査は…。
ブロッコリーに紛れれば、木の葉隠れの術みたいにー…ならないですかね?
(きょろきょろ)…こんな事言いたい放題ですけど、いつも笑いのネタをくれる相沢さんには感謝…です。
名無しちゃんはオレンジ色が好きなんですね。
…覚えて置きます(にこ)
アフロカツラを貰ったら…被るしかないですよね?υ
欲しくない物を貰った時の反応って、どうしたら良いんでしょう…。
……!!(はっ)…そっ、そうだー…。
もしアフロカツラを貰ったら、そこの…(竜崎さん人形を指差して)…竜崎さん人形にプレゼント…(ぷぷ…)
>289竜崎さん
人形には命が宿るとか言うじゃないですか。
だから…大事にしてますよ、この子(竜崎さん人形の頭を触る)
松田さん人形は壊れちゃったけど…少し乱暴な扱いも、愛情のうちです……愛情の。
(はっ)さすがに母が来たら隠しますけどっ……。
(畳んである大きな布を見せて)
人形コレクターって多いみたいですよ。
色んな種類があって…だから店頭用の大きな人形も盗まれちゃうんじゃないんですか?
竜崎さんは何か収集してる物って無いんです?
あ…ワタリさんは拘束グッズ……で良いですから。
それ以外で教えて下さいねー。
>296名がある名無しさん
こんばんはー…?
(にこにこ…というよりは、笑いを堪えている名無しさんを発見して、ぺこり)―…っな、なんか良く解らないけど…。
お茶が沢山必要なんですね?
それじゃ……私、お茶だけ準備しておきます。
(温かいお茶を、竜崎さんの前に横一列に並べて行く)…これで良いのかな?
…−…お地蔵様のお供えみたいになってる…けど……υ
保守
>>265粧裕
粧裕のひょうきんな所は自慢出来る才能の一つじゃないのか?
最近はひょうきんに強かも加わっているようだが。
(粧裕に睨み上げられるも、僕は愁然としつつ首を傾げた)
(ミサの落ち込んだ姿は既に何度か見た事があるな)
(最も、粧裕のように心底からへし折れてしまうような落ち込み姿ではなかったが)
(例え空元気であったとしても、何時ものミサからは余り想像が出来ない姿の提示)
(ミサはミサで弱い部分を隠している事を僕も十重に承知していた)
(またそうしたものを周囲に見せないようにしている事も)
(僕は言葉を濁すように咳払いをした粧裕の額を軽く小突いた)
馬鹿。
粧裕に言われなくても解ってるさ。
そういう問題は当人同士が解り合っていればいいんだ。
全く…粧裕は昔から本当に他人の色恋沙汰が好きだな。
粧裕こそ頑張ったらどうなんだ?
あれから四年経っても何ら音沙汰がないんだが。
(僕は僕に向けて指された粧裕の指を手の甲で押し遣り、顔面の軌道から逸らしつつ)
(粧裕をからかうように細く笑って言い)
…。
(目の前にズラリと並べられた飲み薬の袋に一通り目を走らせると口を噤んだ)
(袋に添付された薬の服用説明書には)
(内面を患った者が服用しなければならない薬と睡眠薬の類の名称が書かれており)
(僕は粧裕の自慢めいた表情に苛立ちを覚えながら、もう一度額を小突いた)
(粧裕がわざわざ僕にこれらを見せた理由が解らない)
(本当は心配して欲しい心の現われなのか、心配するなと云う言葉そのものを聞き入れて良いものか)
(精神疾患の中には、心に思う事とは裏腹の事を言ってしまうと云うものもあるらしいと聞く)
(粧裕もそうなのだろうか…だとしたら、やはり明るく振る舞う裏では殆ど心の傷も治癒していない)
そんなに服用しなければならない薬があるのなら、全然大丈夫じゃないじゃないか。
こんなものを見せられたら余計に心配するだろう。
粧裕…粧裕の病気は薬だけで何とかしようなどとは思わない方がいい。
穏やか時間と、緩やかな会話が必要だよ。
あの誘拐事件の事やキラの事を忘れろとは言わないし
粧裕の受けたショックが酷いものだと云う事も解っているつもりだ。
だが、薬にばかり頼っていては根本的な解決にはならないのも事実。
勿論…服用する事で気持ちが楽になるならそれに越した事はないが。
粧裕の言葉はそのまま粧裕に返すよ。
なまじ僕が粧裕に「母さんを頼む」などと言ったからかもしれないが、気負う必要なんてどこにもないんだ。
(僕は粧裕に薬袋を仕舞わせると、同意を求めるように深く頷いて見せた)
>>266竜崎
…?
竜崎お前、国籍が日本だったのか。
まあ…あれだけ流暢な日本語を話す事が出来るんだから、それも頷けるけどな。
選挙結果についてどうこう言うつもりはないが、課された使命だけは全うして欲しいものだ。
平等なんて結局のところ有りはしないんだろ。
誰かが救われれば、他の誰かがリスクを負う…ずっと繰り返して来た事だ。
負うリスクこそ人それぞれだが、僕も竜崎も例外じゃない事だけは確かだな。
ついでに言うとグッズは竜崎のものの方が売れているそうだ。
>>230 どこまでも僕に楯突く気らしいな。
ミサに松田さんに粧裕、現時点ではその三名が竜崎の中で候補に上がっているわけか。
寂し過ぎると云うよりは無難…。
まあ、いい。
それで、その三名に竜崎が追加される事は有り得ないのか?
確率は0%ではなさそうだけどな。
その場合は直接的でなくとも、竜崎の生前に仕掛けた何かの伏線上でと云う事になりそうだが。
メロやニア、その他の伏兵に殺られるぐらいならば僕はその方が本望さ。
(僕は竜崎に背を向け、竜崎が座る椅子の背凭れ部分に軽く体重を預けて腕を組んだ)
(バリボリと菓子を口にしながら話す竜崎の声に呆れつつも耳を傾け)
捨て身作戦だと?
それを言うなら竜崎の方が捨て身だっただろう。
僕を捜査本部へ招き込んだり、大衆の面前でむざむざ己の姿を曝すわ目立つ行為をするわ。
最後は本当に捨て身になったじゃないか。
ふ…お前に比べたら僕なんてまだまだ序の口だな。
それに新世界の神となる僕を捨て身にさせるのなら、それなりの代償は用意して貰わなければ割に合わないし
そこまで僕を駆り立てるものをまだメロやニアは現してはいない。
ニアは一見駆け引きが上手そうに思えるが、自分の手の内を見せ過ぎだ。
メロは言わずもがな…しかし、結果的に捨て身になるのと自ら捨て身になるのとではわけが違う。
唯でさえ何を仕出かすか解らないメロが手負いである上に背水となると、益々持って油断出来ない…。
手負いの獣は飼い主にも噛み付くと云うからな。
(僕は寄り掛かったまま半身を翻すと)
(竜崎が齧っていた細い棒状の菓子をヒョイと取り上げて自分の口へと放り込んだ)
(何時かも食べたそれはやはり甘く、僕はさめざめとして眉を顰め)
ああ、僕が本気で「Lとして」の裁きを行ったら…世界は今とは少し違ったかもしれない。
だがもう遅いよ、竜崎。
枷を失った歯車は止まらない、止まれないんだ。
だけど…お前から見守ると云う言葉を聞けただけでも充分だよ。
世界の一部がキラに反感を抱きつつ新世界の到来を遂げたとしても、それは微々たるものだ。
反逆の意志を募らせようとも実行に移す事は許されず、やがては僕の色に染まる。
それでもキラを咎めようと立ち上がろうとする者には先ず警告を与える。
その上で僕が無駄な殺戮を望まないと云う、神としての寛大さを教えて遣るつもりさ。
>>269名無し
松田さんに指輪を与えて逆にアンラッキーが上がったら困りものだけどな。
まあ、松田さんならそれでも自力で何とかするだろう。
彼の悪運と空気の読めない態度はある意味神憑り的なものだから。
発言によって場を和ませたり出来るのも才能なんだろうが、それは捜査本部では余り役に立たない…。
いや、君が謝る必要なんてないさ。
僕の方こそむきになって済まなかった。
今後の立ち回り方を何通りか考えなければならなかったので、苛立っていたのかもしれない。
こういう時にはやはり有能な腕が欲しくなるよ。
ミサも僕の為によくやってくれているが、あの部屋から出すわけにはいかないからな。
(僕は愛想笑いを向けた後、伏せ目で視線を流した)
徐々にここも本編の季節に近付きつつある…君はもう秋の足音を確かめたかい?
竜崎に梨の一つでも剥いてやるといい。
梨は硬くて重いものが味に秀でていると言うな。
保守
保守
>296名がある名無しさん
(大量のお茶が並べられている様子を不思議に思いつつ)
さっきから肩が震えてるのが非常に気になるけど
・・・大丈夫ですか?
>297粧裕ちゃん
紛れる術って、ブロッコリーと人ですから(爆)
でも木を隠すには森って感じ?(笑)
この場にいないのに話題にあがるって凄いですよね。
松田さんもそうだし、色々な意味でお2人に感謝です♪
ハイ、粧裕ちゃんは何色が好きですか?
欲しくない物を貰ったら窓から投げ捨てるとか聞いたような・・・。
(窓から凄い勢いで飛んでいくアフロを想像)
え、アフロカツラを???だ、ダメです(ぶんぶんぶん)
どうせならもっと違うものをつけた方がいいですよ。
(とりあえずリボンを取り出してL人形の髪につける)
これはこれでなんだか可愛い、似合う・・・。
・・・着せ替えとかさせてみたいかも(こそッ)
>301ライトさん(キラ月)
松田さんは本部内の緊迫した空気を変える力を持ってますよね。
何気ない会話から伊出さんの意外な一面も見れましたし(笑)
常にマイペースというのも逆に凄い気もします。
秋の足音って素敵な表現ですね。
何だか心寂しく感じる時もあるけど、秋は好きな季節です。
梨、さっそく教えてもらった通りに選んで買ってきました♪
秋の味覚を美味しく頂くのも楽しみですよね。
良かったらライトさんもどうぞ(にこ)
(食べやすい大きさに切った梨に爪楊枝をつけて差し出す)
(自分も皿から梨を一つとって食べながら)
ミサミサは皮むき上手ですよね、りんごのうさぎさんとか。
あまりの可愛さにリュークが夢中になってましたし
リンゴ狩りに連れて行ったら凄く喜びそうです。
連日の捜査でゆっくりできる時間もとれないかもしれませんが
本編が緊迫してる分、ここでは息抜きして下さいね?
またライトさんともお話できる機会があると嬉しいです。
>ミサミサ
キラの裁きが忙しいのかな。根詰めすぎて体調悪くしていませんか?
みんなで集まり、何が楽しいかなと考え中(う〜ん)
今のところ19日以外なら、週末は都合つきそうです。
ミサミサ達はどうですか?お休みの過ごし方もそれぞれだし
具合が悪かったり、個人的な用事がある時は遠慮なく言って下さいね?
>竜崎さん
ニアの予想、凄いです。確信に迫ってきました。
13日ルールの嘘とキラがそこにいて死神に嘘をつかせている事。
・・・Lの顔を見た者がいる。顔を見ただけで殺せるのもキラ。
ノートに書くのに必要になるのは本名とその人物の顔・・・。
マフィアの本名をすぐに割り出せた新Lは今、捜査本部内にいる。
キラが疑われないために死神と仕組んだ事、それがノートの嘘ルールなら
あの場でもっとも疑いが強まる人物は・・・
ライトさんへの信頼とノートの明確でない部分で何とか切り抜けましたが
いずれは本部の皆さんに気づかれるような気がします。
竜崎さんは・・・あの瞬間に気づいたんですね。
肝心な質問にはわからないとしか答えないレムの不自然さや
モニターに映ったミサミサに一瞬反応した事。
ノートは二冊以上存在する。それを誰が手にしているのかも。
ミサミサが再度疑われ、13日ルールの検証をする前にワタリさんが・・・。
本名は死神にならわかるかもしれない。死神なら人の命を奪う事も可能。
レムが・・・あの場ですべてキラに協力したのだと。
ニアは直接死神と接触していないし、ノートについてまだ知らない事も
次にメロの起こす行動からまた何か情報を得られるといいけど
模木さんの身の安全も心配です。
はッ・・・うっかり忘れるところでした(汗)
皆さんの分を入れておきますので食べて下さいね♪
(梨をのせた大皿にラップをかけて冷蔵庫にいれる)
306 :
マッツー:2005/09/16(金) 01:32:40 ID:???
>158
ちょおおぉっと待ったああ!!
(ズザーとスライディング)
・・・へぶっ!!
(そのまま壁に激突)
あっちちち・・・(ボロッ)まだまだまだまだ!
松田の快進撃は終わらないっすよ!
>161 ミサミサ
なにを言うんだミサミサ〜、月君に誤解されちゃうだろ!
ギャンブルなんてとんでもない!
だいたいさ、カジノとか行ってる暇ないんだよ〜。
キラ逮捕のためじゃない海外旅行なら万々歳なんだけどね・・・。
もうそれどころじゃなくなって来たしさ。
月君とLのおかげで生活の保障はされてるけど、このままだとマジで
今度こそ警察辞めることになりそうなんだ。
月君なんかやっと次長の後をついで警察に入ったばっかだってえのに
・・・。
ちなみに!
隔週登場と確変リーチとかけてたんすよ(フフン)
・・・・・・解りにくいって?
il||li _| ̄|● il||li
うわぁ〜ばんざーい!!
(なぜか満面笑顔で一緒にばんざい)
ふ・・・僕は休暇も不定期だから頻繁に来れるってわけじゃないん
だけどね・・・だから名前の後に鳥つけるのもためらわれてさ。
て!いきなり掃除・・・
ミサミサ、そ〜いうのはホテルのサービスにあるんじゃないのかい?
タダでできることはバッチリ有効活用しなきゃダメだよ!
電話どこ電話(貧乏癖)
>深夜の買い物係
たしかにキラのせいで悪い奴は減ったけど、まだ物騒だから!!
ひそかにミサミサは僕を殺そうと・・・?
いやいやいや!(頭ブンブン)
死神って言ってもさ、なんか マ ヌ ケ な感じなんだよ。
リュークっていう名前らしいんだけどリンゴが好物で・・・
・・・とても危害を加えそうには見えないんだけどなあ〜。
ミサミサの魅力でリュークを仲間にできれば
キラなんかすぐ逮捕できる気がするんだけど・・・(真剣)
フッフフ・・・。
や〜っとミサミサも僕の腕前に気づきましたね!?
(ズイーッと顔を近づけて親指立てウインク)
いつまでもLにバカ扱いされちゃあ〜
たまったモンじゃないですからね、ええ!!
それにグダグダしてちゃあ月君にも示しがつかないし。
・・・マネージャーに向いてる?・・・
じゃミサミサが芸能界復帰する時はマネージャーに立候補しようかな?
本とは警察官が副業すんのは禁止なんだけどね!黙っときゃ大丈夫!
307 :
マッツー:2005/09/16(金) 01:34:05 ID:???
>167 月君
ぐうっ・・・い いつもながら厳しい一言だなあ・・・(滝汗)
大丈夫!!捜査はしっかりやりますよ!
あ・・・そうか。
キラはこっちの情報を知らないんだった・・・。
んじゃあこれからはリュークとも控え目に話します。
でもキラに関する情報が聞きだせるかもしれなから
そこんとこはリンゴを使ってうまぁ〜くやりながら!
・・・そうっすよね。
今ノコノコ出て行って殺されたらシャレになんないっつーか・・・。
出目川が僕より目立つのはなんかムカつくけど
それよか各国で暴動とか起きないといいですよね。
日本には粧裕ちゃんもいることだし・・・・・・。
このままじゃあ僕らが悪者になって、マジ逮捕されそうっすね。
はあ〜
あの臨時の大統領があんな会見しちゃうから・・・(ブツブツ)
・・・やっぱアレすかね?
さくらTVに行って、出目川から直接キラの情報を聞き出すのが早い
っすかね。
キラが日本人だってことだけは確定的だし・・・
なんか連絡行ってるかもしれませんよ!!
>169,170 月君
やあ〜
こっちの月君もこんにちは!!(敬礼)
(・・・二人分こき使われるのか、ぼかあ・・・)
急に笑い出して熱でもあるのかい?
キラが目立ってきて焦るのも解るけど・・・
少しは休んだほうがいいよ、月君。
ミサミサも寂しがってると思うしさ。
月君がいなくてもそのかわりに(自分を指差す)
僕が『本部リーダー』としてちゃんと留守番してるから!!
(思い切り胸を張る)
・・・・・・その信用なさそうな目は一体・・・。
けどねえ、僕は今回のことで決心つきましたよ。
もし今度危険な目にあうようなことがあったら・・・
僕は・・・あのノートを使います!
(真面目な顔で月君に詰め寄る)
ニアに出番取られてたぁまるかってんだあああ!!!
308 :
マッツー:2005/09/16(金) 01:34:50 ID:???
>171 名無しさん
(シャキッ)お久しぶりです!
僕は唯一のとりえが元気みたいなモンですからね!
スッポンって言えば精がつくとかしかイメージないんすけど。
名無しちゃんはマムシ入りドリンク誰かにあげたりするのかい?
スッポンドリンクで夜も元気ハツラツう!!
・・・・・・・・。
こういうこと言ってるからオッサン呼ばわりされるんだな・・・。
(頭ポリポリ)
ちなみにビイエルって検索結果は約11,900,000件でした。
解らないことをそのままにしとくと・・・
(口元を隠してLを親指で指す)
Lが煩いんですよ、Lが。
とと、そりゃ〜お相手は女の子がいいに決まってるじゃないですか!
なんつーか・・・海外にはゲイと呼ばれる方方が大勢いましてね・・
僕は本部から出ると身の危険を感じますよ、ええ。
(冷や汗)
月君なんかミサミサのとこに行くまでに連れ去られやしないかと
心配で心配で。
あ〜、あのね〜名無しさん・・・(手を左右にヒラヒラ)
リュークなんかの好感度がUPしても、な〜んもいいことないっす。
そういう名無しさんはどうです?!
僕に惚れちゃったりしませんかね?
(松田スマイル&ウインクで名無しさんに迫る)
>187 粧裕ちゃん
いやあ〜
ごめんよ、ついきんちょ・・・やややキンチョール。
さ、粧裕ちゃん・・・。
そう言ってもらえると救われるよ。
ありがとう・・・(情けない笑顔)
どぅわっち!!?(指きり)
は・・・そうだね・・・約束するよ!
(思わず粧裕ちゃんの手を握る)
まあ僕は元気で死なないのがとりえだからさ!
最後まで生きる・・・し・・・そんでキラを捕まえる!!
それで・・・
さ さささゆ・・・・・・・・白湯飲みたいなあ〜っと!
○| ̄|_{僕の葬式は飲んで歌って笑いながらたのみます}
>217 L
うわあああああ!
間違ってずるっと一回転捻りで手が滑ったああああああ!!!
(Lの頭の上からコ〜ヒ〜シャワ〜・・・ジョビジョビーン)
や、すいませんL・・・手が滑りまして(ニカッ)
そんじゃま、おかわりでも淹れますよ。
(ソソクサと給湯室へ逃げる)
309 :
マッツー:2005/09/16(金) 01:36:23 ID:???
>255 ミサミサ
ミサミサ、僕も甘えたいハアハア・・・。
(手をワキワキしてミサミサに迫る)
・・・・・・。
・・・自分でやってて切ないっすね(ショボーン)
まあ〜
他人の会話にも横からズンドコ口出すのが松田仕様ですから!
あっ・・・ウザイとか言わないで!
*
さ〜て!?
僕のいない間に本誌は流れるように進んでくし!
新手のいやがらせっすかね・・・。
ニアなんか意味不明だし・・・なんっていうか僕らを分裂させ
ようって魂胆がミエミエって感じで!
胸糞悪いな〜。
伊出さんなんか大恋愛してないし!!
やあっぱニアなんか信じられないなあ〜。
なんてーか、Lみたいに説得力ないんすよね。
(頭ボリボリ)
ど〜もウサンクサイ!
やましいことがないならこっちに出向いてくりゃいーんすよ。
キラ捜査本部はこっちが本家本元なんだし!!ねえ、月君。
・・・その目は、ま〜た僕がイロイロ喋るからって・・・。
くっ・・・いいっすよ、今回の活躍どころは摸木さんに譲ります。
譲りゃいーんでしょ!
チェ・・・僕の手でメロをなんとかしたかったのに・・・。
(両手でガッと目覚まし時計を持つ)
はあ〜、ぶっ飛びでこなしてきたつもりだったのに
もうこんな時間か・・・。
自分の仕事の遅さにはまったく腹が立ちやがりますね。
早く交代来ないかな〜っと!(イスでダラーン)
伊出さん達、仮眠取りすぎなんすよ・・・僕には煩く言うくせに。
・・・ンッ!?
まあ僕1人が見張りの時になんか起きられても困るけどさぁ〜
・・・ははは・・・(汗)
しっかし、さすがに眠くなってきたなあ・・・(フア〜)
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・グー
・・・ハッ!
いま目を開いたまんま旅立ちそうに・・・イカンイカン!
僕には監視という重大な役割が・・・。
(頭を振り、姿勢を正して座る)
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・グー
・・・ドム!(机に頭をぶつけ)
アアイッ・・・つつ・・・!!
ダメだ・・・眠気が限界に来てる。
こういう時はちょっとエッチなサイトでも見て目を覚ますのが1番!
ムフフ。
(PC前に移動)
310 :
マッツー:2005/09/16(金) 01:37:19 ID:???
あっ・・・待てよ?
PC起動させるのにパスワード必要だったんだ。
僕のパスワード入れたらサボッてるのがバレバレだしな・・・。
・・・摸木さんのパスワードなんだったっけか・・・。
とりあえず・・・MOGIっと・・・(ERROR)
ダメか・・・当たり前すぎるよなあ。
そんじゃあMACCHOっと・・・(ERROR)
これもダメ?
・・・あと考えられるのは・・・MOKKORI・・・(ERROR)
う〜む・・・ヘタに考えるより、数うちゃ当たる!?(カタカタ)
MAJIME(ERROR)・・DEKUNOBOU(ERROR)
AGEASHITORI(ERROR)
・・DEKABUTU(ERROR)・・UNKO(ERROR)
ダーッ!!だ〜めぇ〜だぁ〜・・・。
(グッタリ突っ伏す)
入力10回失敗するとPCフォーマットされるんだっけな・・・。
まあここまでの記録は全部摸木さんが失敗した・・・ってことに
なってるからいっか(タハハ)
・・・お?
(肩を叩かれてふりむく)
あがっ・・・・・・
も、摸木さん・・・はははは・・・(滝汗)
次の交代、摸木さんでしたっけね?
聞いてました?今の・・・・・・やっぱり・・・どの辺から・・・?
{PC起動させるのに}から?
つまりは全部見てたと。
・・・や、やだな〜そんな怖い顔して!!(後ずさる)
たまにはオナ・・じゃない、生きヌキも必要!そう、必要っすよ!?
ほほほほら!ためっぱなしは体によくないし!
ダーッ!!
だからって摸木さんに抱かれたいとかそんなんじゃなくてですね!?
早まるな!はや・・・。
嫌なんだっ・・・ぼかあ女のコが好きなんだああああ〜〜・・・。
お・おやすみなさい・・・みなさんおやすみなさい!!
ぎぁぁぁぁぁ。。。
保守
>>304名無し
伊出さんもあれで真面目な性分だから
松田さんの下らない問い掛けにも反論せずにはいられないんだろうな。
伊出さんや相沢さんも、松田さんに何だかんだと文句をつけながらも案外に可愛がっているようだ。
そこは松田さんの人徳とでも言うべきか。
しかし、松田さん以外の人物にはこれから少し注意を払う必要がありそうだ。
彼らは伊達に竜崎との時間を過ごして来ていない。
この前の父の死が働き掛け、今はニアの尋問に反感を覚えていたとしても
あちら側がLにとってキラ逮捕に関する好条件を掲げて来たら…その意志が揺らがないとも限らない。
もしそうなれば捜査本部は事実上の分裂、そして寝返った者には死だ。
(どうせ何時かは手放す基盤だった、それが早いか遅いかだけの事)
(徐々に喪われて行く僕の身辺のもの、全ては新世界の為だ)
(臨時大統領に要請したSPK関連の資料も未だ出来上がっては来ていない)
(メロとニアの遭遇した事が確認された今、一刻も早くニアの情報が欲しいところだ)
(メロは業と逃がされていると見て間違いない…対峙していたはずの二者の間に何らかの取り引きがあったとしか)
(そしてニアが「尋問」と称したその取り引きによって、ニアは嘘ルールを知ってしまった)
(簡単に死神を信じた挙句に自らノートを試すなどと…ふざけた真似を)
(無能な死神の存在をメロに知られていた事がここへ来て裏目に出たな)
(立場上はいがみ合っていても奴等にとって共通の敵はキラ、ニアがメロの方を信じるのも無理はないし)
(摸木さんに接触を図って来たメロとニアが組んでいないとも限らない)
(しかしメロがその情報と交換したものは一体何だ?)
(きつく唇を真一文字に結んで足這いな視線を携える僕に果物の香りが届き)
(僕は口を解くと、目の前に差し出された梨の一片を手にした)
ああ、頂くよ。
まるで僕が剥く事をせがんでしまったようで済まないね。
君もミサに負けず綺麗に切れているじゃないか。
(名無しが梨を嚥下したのを確認してから、僕も欠片を口へ含んだ)
(程好い甘さと瑞々しさを保ったそれは僕を頷かせるのに充分だった)
秋に物悲しいと感じるのは何故だろうな。
空気の冷たさが他人の温もりを求めさせるから…だけではなさそうだが
時に人の体温は、荒んだ心を穏やかにさせるのに真価を発揮するな。
リュークをリンゴ狩りに連れて行く事は無謀極まりないので推奨出来ない。
それこそ農家のリンゴ畑を丸ごと食い尽くしてしまいそうだ。
リュークを見ていると本当に死神の消化器官は退化しつつあるのか疑問に思う事があるよ。
>>307松田さん
>>309-310松田さん
…。
そんな事だと何れリュークにも見下されますよ。
既にそう思われているかもしれませんが。
いや、松田さん…出目川のコメントをきちんと聞いていましたか?
「キラに背く者を発見したら通報してください」そう言っていたと僕は記憶していますが
その渦中へキラ捜査官を名乗って突撃するんですか。
そういうのは蛮勇って言うんですよ。
出目川が何らかの情報を経てキラからの言葉を受け取っているのは確かです。
しかし、以前父がさくらテレビへ突撃した時とは状況が違います。
あの時は世間がLの味方、キラの敵であったから出来たんだ。
だが今は違う…むしろ世界にとっては僕達の方が敵と見なされているんです。
松田さんなら身に染みて感じているでしょう?
第一、メロとニアをこのまま放置して行けるわけもありません。
…。
摸木さんの身代わりに、現Lとなっている松田さんだけを残して
僕達だけ日本へ帰国してもいいですが。
(僕はモニターに向かいながら背後で喚く松田さんに声を掛けた)
(情報集めも兼ねて手元でキーボードを操作していると、幾つものエラーを示すアクセス記録を発見し)
(僕はその指し示す名が摸木さんのパソコンコードと一致している事に違和感を抱いた)
(彼がパスワード入力を何度もミスするとは珍しい)
(しかも入力したパスワードが全て違うものだし、何より摸木さんの外見を形容したような単語が羅列されている)
(自分で自分を罵るような言葉ばかりをパスワードとしてそう何回も打ち込む者も居まい)
(となると、摸木さん以外の人物の仕業なのだろうが…)
(更にその履歴を手繰ると松田さんのパソコンから何やら怪しげなサイトへとアクセスした痕跡が見られた)
(ああ、そう…)
(捜査本部の機器には竜崎から継いだハッキング対策を施してあるとは云え、この期に及んで何をしているんだこいつ)
(松田さんのような人間がデスノートを手にしなくて本当によかった)
(僕は松田さんの挙動不審な行動が手に取るように頭に浮かび、もはや叱咤する気さえ消え失せた)
それよりも、今僕達に必要なのは捜査本部としての結束力です。
ニアが僕達の仲違いを狙って分裂させようとしているのは事実だし
自らデスノートの効果を試そうと言って来る危険な思考の者にノートを渡すわけには行きません。
ましてやメロと組んでいるかもしれないような奴に。
父は人の名前と寿命が見えると云う死神の眼を持ち、僕達の中にキラはいないと断言して死にました。
そして僕達はこれまで信頼と云う見えない絆で数々の困難を乗り越えて来た。
それはこれからも変わりません。
例え僕一人になっても、必ずキラを捕まえます。
(父が最後に遺した言葉を捜査本部の面々がどこまで信じ続けていられるか…)
(それこそ、松田さんの好きな信頼だとか信用だとか云うものが)
(どこまで皆の心に浸透しているのか証拠を見せて貰おうじゃないか)
(捜査本部の中に微塵でも亀裂が入り、もしニアやメロの方に分散されるような形になったらその時は)
(さようなら…だ)
さて、明日は中秋の名月らしい。
皆も良い月夜が過ごせるといいな。
保守
>308マッツー
スッポンはお肌にもいいって聞いたけど
実際に食べた事ないし、どうなんでしょうね。
元気がとりえって、健康管理がちゃんと出来てるって事だから
体力、気力が必要な捜査本部では重要ですよ。
ええと・・・マムシ入りドリンクは買った事もないけど
もらう方は嬉しいものなのかな(考)
松田さん、全然オッサンに見えない(ぶんぶん)
むしろ若返った気がします。
BLについてそこまで調べたなんて!
私もわからない事を知る努力をしなきゃいけないですね。
やっぱり・・・海外って凄い(真っ青)
ライトさん細くてルックス良いし、確かに心配ではあるけど
意外と護身に長けてて強いかもしれないです。
(怪しい人につけられてたらリュークが教えるだろうし)
死神に好かれると寿命が伸びるかもしれないですから(こそッ)
私・・・ですか???
はう、迫る相手が違いますよ(赤面あわあわ)
松田さんはゲイじゃ無い事はちゃんとわかってますから
明るく場を和ませてくれる、優しい人は女性にモテますよ♪
ところで・・・模木さんってそっちの趣味があったんですか?
(眠気と戦う松田さん、最高!(爆笑))
>312ライトさん(キラ月)
松田さんて上司に可愛がられるタイプですよね。
相沢さん達はこれまでにLと共にキラを追ってきましたし
その間に起こった事、些細な事から何かを悟られる事もありますね。
仲間って・・・どこまで信頼しあえるものなのかな。
ニアも今側に居る人達とは同じ目的で動いているだけなのかもしれないし
誰に対しても感情的にならないようにしているのでしょうけど・・・
命を懸けて共に戦う人との絆って大事だと思います。
ライトさんに言われなかったら梨を剥く機会もなかったですから
こういう事が自然に出来る気が利く人にならないと(汗)
一緒にいてくれる人の存在が心を暖めてくれるのでしょうね。
家族や友人、恋人・・・。
単純に温かいと安心するというのもあるのかもしれませんが
それが支えあえる大切な相手であればなおさらの事。
私はそういう温もりをまだ知らないけれど・・・
独りよりも、守るものがある方が強く優しくなれるような気がします。
・・・確かに農園にとって死活問題ですよね(汗)
リュークの姿は見えないから連れて行く人が大変になるし
好物は食べ足りないくらいが丁度いいんでしょうね。
死神の見た目や性格もそれぞれ違いますし
消化器官、味覚の有無にも個人差があるという事かな。
(シドウもチョコの美味しさがわかるし)
今夜は中秋の名月なんですね。
いまのうちにお供え物を用意しなきゃ♪
(月見団子を作りはじめる)
(月見団子を三宝の上に積み上げて)
(ススキと一緒にベランダに飾る)
(窓を開けて夜空に鎮座する月を眺めながら)
静かに秋の夜長を楽しむのも趣がありますね。
綺麗な満月・・・ミサミサ達もどこかで見ているのかな。
本編共に多忙な日々、ゆっくり休んで良い夢が見られますように(祈)
保守
>292 ナナシさん
語呂合わせというのは、人間の脳がある程度成熟しないと出来ないものです。
韻や掛詞と言った音の類似・・・変換に面白さを感じるのも、ある程度の年齢からだといいます。
・・・ダジャレをオヤジギャグというのは、こうした人間の脳の性質が大きく関わっています。
知ってしまうと出来ない事も多いです。
知らないからこそ出来る事・・・取り返しのつかないこと以外は実体験してみるのも強みになります。
食べ物の場合は、慣れが判断基準になる場合が殆どです。
美味かそうでないか・・・味雷による感覚バランスは経験で培われますから。
味噌の風味が菓子類に向かないわけではありません。
要はアレンジと慣れです。
違和感が美味に変わるには、慣れが必要ですから。
まずは味噌シュー・・・そうですね、3個からはじめてみてください。
味噌漬?
そうですね、味噌漬肉を焼いた物は悪くありません。
中京地区では味噌料理が多いようですが、私は・・・嫌いじゃありませんがモノによります。
人間には絶対的なインプリンティングがあるわけではありませんが、成長が遅い分、行動決定のための学習期間が長いです。
三つ子の魂100までとは言いますが、環境に左右されずに人は育つ事が出来ません。
キラの望む世界を作るには、キラの常識が全てだと感じる環境で何世代かの人間が育たなければ無理です。
公平なはずの社会主義、共産主義も、すぐ側に自由経済の情報があってはなりたたないのと同様です。
キラの理想は理解できても、それが成り立つだけの期間を経られるかと問われると、私は無理だと思いますから。
嘘ルール、少なくともその一つはニアとメロに露見しています。
犠牲の大小・・・そうですか。
私は、最終的に犠牲がなくなる方法を選びます。
それまでに犠牲が出ても、根本的な解決を取らなければ意味はありません。
出した犠牲については、それを背負う必要があります。
自分の血を流さず、手を汚さずに他人だけに犠牲を強いるような真似はしませんから。
>305
大事なことを忘れています。あの推理で該当する人物は、夜神君だけではありません。
そして、その人物は捜査本部から離れていて、アリバイもありません。
ニアの狙いは、日本の捜査本部の目をそこに・・・向けさせる事でしょうね。
(ナシを取っていくつか纏めて口の中へ放り込む。)
>299 夜神君
粧裕さんひょうきん・・・ですか?
いえ、活発で明朗な女性だとは想いますが、どちらかといえば・・・トンチが効く、という表現がしっくり来ます。
私もベルマークでも集めてみます。
>300
国籍?日本?
そうですね、日本の国籍も持っているかもしれません。
平等がない? 夜神君の言葉とは思えませんが、より公平なシステムを目指さずにどうするんです。
夜神君のようにキャリアになれる人材しか変えていくことはできませんから。
救う命と見捨てる命、その線の引き方については、夜神君とは相容れないのはわかっています。
ですが、犠牲を前提にしたシステムをいつまでも続けることに対して、人が抱く感情を夜神君は甘く見すぎています。
私のグッズ?
・・・データの公開はしていない筈ですが、テレビ放送などで名前だけは知られてしまっています。
キラに対するもう一つの旗印・・・そういうモノも発生してくるかもしれませんね。
ニアやメロの存在がある限り、夜神君がコントロールするというのは無理です。
もし、グッズの売れ行きに差があるとしたら、それは物の見方・・・いえ、価値の計り方が、私の方が近しいというだけです。
私と夜神君の違い・・・本当に理解していれば、もう少し違う考え方も見えてくるはずですから。
日本人は特に、判官びいきという物を好みます。
負け戦をした私の方に同情票が集まるのも当然ですから。
登場しないことが決まっているキャラクターのシアイテムはいつ生産中止になってもおかしくありません。
そのあたりも人気の理由でしょう。
ライバル心を燃やされても困りますから。
いえ、あくまでも可能性を挙げただけです。
それに見とるのは多くても二人。
それ以外のレギュラーが生き残るとは思えません。
私が追加?
・・・・・・そうですね、奇跡的に生きていた私が夜神君の最後を看取る可能性、限りなく0に近いですが、0とは言いません。
その場合・・・その次の章からは、デスノートを使ったバトルマンガになっている可能性に賭けます。
伏線ならたくさん用意してあります。
どれを使うかは、お好みでどうぞ。
私の捨て身は、切り込む捨て身、夜神君は、口に手を突っ込ませる虎です。
その場合、捨てるのは夜神君自身ではなく・・・いえ、これも可能性でしかありませんから言わないでおきます。
まだ・・・まだ早すぎますよ、夜神君。
メロもニアも眼中にないというわけですか。
・・・甘く見るのもいい加減にした方がいいです。
その分析の先にある二人の意図・・・やり方についてもう少し考察する事を薦めます。
手負いにして取り逃がした人の言葉とは思えませんが、まあいいです。
(盗られた菓子の行方を目で追い、すぐに興味を失って次の菓子を口へと運ぶ.)
Lは裁きなんてしません。
夜神君の迷走・・・欠けた歯車に異物が挟まりこむとどうなるか・・・私は見守ります。
>297 粧裕さん
人形に命が宿るはずはありません。
ですが、人間の命・・・思考というか想いがエネルギーだとしたら、少しずつ人形に溜まっていっても不思議はありません。
幽霊も残留思念、そういう考え方と同じです。
その人形、まだできて日が浅いです。
そう簡単にエネルギーは溜まりません。
そうして・・・大事にしていれば、いつか命が宿る可能性もあるかもしれません。
・・・・・・そうですね、私が粧裕さんを襲っていると想われても困ります。
いえ、私が寝ているからどちらかというと粧裕さんが襲っている事になります。
・・・お母さんにはそちらの方がショックかもしれません。
人形・・・ええ、コレクションというのは、一種の衝動、病気ですから。
盗んでまで欲しいというのは論外ですが、そうした欲求を止めた場合、代わる何かで心の隙間を埋める必要があります。
私ですか?
そうですね、いくら集めても溜まらないから大丈夫です。
・・・秘密ですから。
>306 マッツー
怪新劇・・・まだ続いていましたか。
隔週だけに悪趣味・・・・・・・・と返しておきます。
何を言っても・・・いえ言うほどに捜査を真面目にやっているとは思えなくなります。
松田さんもBLの世界に行って来れば良いんです。
私は止めませんから。
アイバーでも摸木さん伊出でも相手にしてもらってきてください。
ところで、217は私でなくミサさんですから。
コーヒーかけたお詫びはミサさんにしておいてください。
・・・・・・
いろいろ面白いですが、全部読み飛ばしました。
お疲れ様でした。
>ミサさん
暫らくみかけないようですが、夏風邪でも引きましたかね。
・・・アルコール抜きの卵酒でも送るように手配しておきます。
今、私の方はあまり状況が芳しくありません。
今まで以上に間隔があいたり不定期になりますから、心配はしないで下さい。
とりあえず・・・また来ます。
なんでこのLこんなに雑学あるの?
すげーマジ尊敬した(((((( ;゚Д゚)))))
>>315名無し
誰かに背中を預ける事は、互いの間に余程の信頼関係がないと無理な話だ。
背を見せる事は無防備になるのとほぼ同じ。
少なくとも今の捜査本部の者には僕の背中を預けられるような人材はいない。
…。
竜崎なら僕の背を守るどころかそのまま尾行して来そうだし
ミサなら負ぶさって来そうだな…どちらも微妙だ。
君には背中を預けてもいいと思える友がいるのか?
(僕は月明りを浴びながら飾り付けをする名無しの背を見遣った
>>316)
(幾らか涼しくなった風に揺れるすすきの穂が、床に映る影を散らす)
守るものがあるから強く優しく…か。
君の言う事が本当なら、僕の行く末が目に見えているみたいだよ。
僕は…人は守るべきものがあるから弱くなるのだと思ってる。
確かに守る者や場所が存在したら、その者の為に必死に働いたり立ち回ったりするだろう。
それらを想う事で心だけは満ち足りるのかもしれない。
しかしそれは防御面に重点を置き過ぎて、責める事を疎かにする事でもある。
守るものが無ければ防御体勢を取る事もなく、敵に付け入る隙を与えなくて済む。
だから守るものがない者の方が末恐ろしい。
守るべき相手を気遣う必要性がないのだから、それこそ何だって出来る。
まさに捨て身と云うやつだな。
守るべきものを持つAと守るべきもののないBが戦えば、どちらが勝つのかなんて目に見えている。
強さと優しさを同居させる事は諸刃の剣と同じさ。
下手な優しさは肝心なところで襤褸を出し…そして自らを滅ぼすんだ、父のように。
僕達の戦いは守ったら負けだ。
特にニアとメロは守るべき何かさえ見失っている。
いや、そんなものは最初からなかったのかもしれない。
だからこそ、ここは何としても攻め抜き、決着をつけなければ…。
…僕は…喪う事に慣れ過ぎて、守らなければならないものを守る事を恐れているのだと思う。
大事に想い続けて来たものが消えた時に味わう切情は、君もよく知っているはずだ。
もしそれが緊急時の渦中で起こったら、誰しもが少なからず動揺するだろう。
そうした動揺の隙を察して来るのがニアや竜崎なんだ。
僕に守るべきものがあると知れたら尚更そこを探ってくるだろうしな。
だから僕は、出来る事ならば守るものを作りたくはない。
ミサにも僕が不在の時の対処方法を教えて置いて正解だったよ。
ミサには最低限自分の身を守る方法は教えてあるし
それで僕も捜査本部に行く事が出来る、保守体勢に入らずとも済む。
君の言うあるべき姿と形は違えど、僕とミサもある意味守るべきもの同士なのかもな。
>>320竜崎
とんち?
良く言えば臨機応変、悪く言えば突拍子もない行動を取ると云う事か。
当たらずとも遠からず…と云うか、それはお前の事だろ?
(僕は呆れたように溜め息を吐き)
ああ、そう…。
日本の国籍「も」な…解った、そういう事にして置いてやる。
僕が平等について話すのがそんなに可笑しいか?
今まで不可能だった平等は僕の新世界で実現されるんだよ、竜崎。
あんなに日常茶飯事に起きていた犯罪はほとんど潰え、戦争も無くなった。
運良く僕の目を逃れた犯罪者達は周囲の目を恐れ、自ら更正の道を歩み出す。
地球の掃除は確実に進み、世界は良い方向へ向かっているんだ。
切なくて猟奇卑劣な犯罪に弱き者が苦しまなくて済むようになるんだぞ、素晴らしい事じゃないか。
(僕の腰を預けた竜崎の座る椅子の背凭れが僅かに軋み)
(背後で竜崎が小さく首を横に振る気配がした)
(それももう慣れた光景だ…僕達の正義は相容れない)
(竜崎が首を振る度に僕は妙な感情が込み上げ)
(先程口にした菓子を吐き戻しそうになるのを息を呑んで堪えた)
…。
お前は僕によく似ているよ。
だから僕がこれからどう行動するのか考えている事も、大方もう解っているんだろ。
僕も竜崎の言う事全てが間違ってるなんて思っちゃいないんだ。
善と悪の鬩ぎ合いも、互いの腹の探り合いも、何が悪くて、何が良かったのかも。
僕がそれを口に出せば…どうせお前がややこしくするだけだから言わなかったけどな。
僕達の正義のベクトルが指し示す方角が同じだったらよかったね。
だが、僕は僕の正義を貫く。
その為に「親友」のお前さえ殺したんだから。
迷走…か。
僕が焦っていなかったと言えば嘘になるだろう。
しかしキラを信じて動き始めた者達は止まらない。
まずは何としてもあの建物からニアを引き摺り出し、ミサに殺させる。
キラに反逆する者の末路を世界に見せ締めるいい機会になるからな。
キラに逆らえばどうなるのかを知らしめるには、またとないチャンスさ。
(竜崎が菓子を噛み砕く音が一瞬止み、ややあってから再開した)
(僕が欠けた歯車だからこそ迷走すると言うのか)
(その欠けた部分すら手探りで探し続ける僕を、竜崎が生きていたら指し示してくれただろうか?)
(…僕は今更何を…)
(僕は、知らず知らずのうちに自分が竜崎の影を追っている事に気付くと自嘲して口端を擡げ)
(幾つものモニターに映り込む己の姿が余りにも無様に思えて目を逸らした)
バトルマンガは勘弁して欲しいな。
竜崎が相手じゃあ、命が幾らあっても足りなさそうだ。
最も、ノートを使う事が禁止されていなければだけどな。
ああ…ミサに差し入れを送るのはいいが、変な物を混ぜ込むんじゃないぞ。
>>322 ああ…そうだね。
本人曰く、世界一の探偵たるもの様々な情報を知らなければならないのだそうだ。
どんなに些細な趣味や嗜好からも事件を解決に導くのがLだからな。
最もその小手先で資料集めをしていたのは捜査本部の人間だったが。
325 :
出目川:2005/09/22(木) 17:30:28 ID:???
金だー!
イツノマニカ422KB
保守
>299お兄ちゃん2
えっ…そ、そうかな…?υ
(がーん)強かっ……そ、それって褒め言葉ー…?
一応、褒められたって事にしておくけど…。
女の人は少しくらい、強かな方が良いんですよーだ。
―…ぎゃっ!(額を突かれて、目を×にしながら押さえて)……どうせ馬鹿だもん…。
本人同士…そっ、それはそうだけどー…!
お兄ちゃんがちゃんとしないから、お節介したくなるんだもん。
私にお節介されたくなかったら…もっとしっかりしなさいよね、お兄ちゃんの方がバカバカ!
(むっ、としてお兄ちゃんを叩こうとしたら。音沙汰が無いと言われて、ぎくっ、としながらあっさり手をどけられて)―うっ…。
そ、それを言われるとー……あは…?(苦笑い)
昔も言ったじゃんー……そんなの頑張らないもんっ、て…。
自然に…一目惚れとか、運命みたいな出会い方出来たら素敵だもん……。
だから、頑張りまーせーんー…(お兄ちゃんの顔を覗き込んで、べっ、と舌を出したら、また小突かれて)―…ぎゃ。
……わ、解ってるよ…。
事件の事は忘れられないし、忘れようなんて思わないけどー……まだね、やっぱり思い出したりするんだ。
父さんの事だって絶対に忘れないしー…。
そういうの、変な拍子にふっ…とね?考えちゃうの。
それで怖くなって眠れなくなったりするから、薬、ときどき…。
(薬をしまわれて、しゅんと俯き)……元気にならなくちゃ、って無理して頑張ってた時もあったけどー…今は、大丈夫よ。
お兄ちゃんが母さんの事を頼んだからなんかじゃないし……みんなのおかげで、無理しないで頑張ろうって…思えて。
そのせいで、お兄ちゃん達に迷惑掛けちゃうかもしれないけど…ー…ありがとう。
(お兄ちゃんが頷いたのに、頷き返して、にこっと微笑む)
>304名無しちゃん
わわっ!υ
ブロッコリーと同じって…(ふるふる)…もう…名無しちゃん、笑わせ過ぎですからー…!
相沢さん、どうしてアフロヘアにしたんでしょうね?
警察の偉い人に怒られたりしなかったのかな。
それと引き替えてもアフロを貫きたかった……とか?υ
ぎゃっ!
ベランダから捨てるー…っ!!
わ、私、そんな事言いましたっけー…(あわわ)
(自分で言ったのに忘れていて)――言ったような、言わなかったようなー…。
あは……私、事件が起こる前までを振り返ってみれば…本当に無茶ばかりしてましたもんね(苦笑い)
でもっ…アフロカツラをベランダから投げたら、ふわふわ〜…って飛びそうですよね。
―…って!未確認飛行物体みたいですけど!?υ
(竜崎さん人形に、リボンを付けている名無しちゃんを見て)…あっ、リボン…。
名無しちゃんの好きなオレンジ色のリボンですね(にこ)
私は…んっと……そうだなあ…暖色系よりは暗い色とか…白、黒、青、緑、…黄色やピンクも好きですけどね。
黒が好きなのは、お兄ちゃんとミサさんの影響かもしれません。
……着せ替え(にや〜、と笑って)
これ、間接も動くって言ってましたよね。
服さえあれば、着替えさせられるかもしれないですよ?
…(はっ!!)…な、名無しちゃん……私、凄い大事な事に気がついちゃっ……。
着せ替えるのは良いけど……あの…(竜崎さん人形の下半身を指差す)…こ、こっちは誰が脱がすの…?///
名無しちゃんがやる…?
>308松田さん
(勢い良くスライディングして…壁にぶつかった松田さんに唖然として)…ちょっ…ま、松田さん!?
大丈夫ですかー………、壁へこんでますけど…?υ
キンチョールはもう、時期的に要らなくなりますよね。
私、虫が嫌いだから…涼しくなると虫が出なくて嬉しいです(にこ)
…−…?(急に手を握られて、きょとんと首を傾げる)…どうしたんです?…急に…。
(松田さんの、決意に満ちた顔を見て、きゅっ、と手を握り返す)―…あ、はい…。
最後まで……約束ですよ?
キラは捕まえられなくても良いですから、どうか無事で居てください。
松田さんの取り得を…ー…私、信じますから。
お兄ちゃん達の事も、宜しくお願いしますね(ぺこり)
えっ…白湯なんかが飲みたいんですか?
確かに涼しくなって来ましたけど、それでいいならすぐ入れて来ます。
ちょっと待っててくださいね。
(陶器の器に、ポットのお湯を注ぐ。器から湯気を出しながら、零さないように運んで、松田さんに手渡して)
……はい、どうぞ。
熱いですから、一気に飲んだらダメですよ。
>313お兄ちゃん2
>316名無しちゃん
あっ、こんなところにお月見団子発見ー!
(きょろきょろ)…そっかあ、昨日ってお月見する日だったんだ……。
全然忘れちゃってた…υ
ひとつ頂きます♪(ひょい)
>321竜崎さん
えっ……じゃあ、やっぱり人形って生きてるんだー…。
竜崎さん人形も大事にしてたら髪の毛が伸びてきたり…とか?υ
(はっ)―…な、なんで竜崎さんが私を襲う話になったんですか?…今…。
母さんに見られたら、婚約者です、とかお化けです、とか…いろいろ言い訳があるから大丈夫ですよ。
でも、もし竜崎さんと結婚したらー…私だけ頭悪くて、お兄ちゃんと竜崎さんに毎日怒られっぱなしなんだろうな……(ずーん)
…あ、でも竜崎さんはあんまり家に居る事ないですもんね。
そうだ!
私が退院したら、家に泊まりに来ませんか?
狭いですけど、庶民の家の社会見学も兼ねて……お兄ちゃんの部屋が空き部屋になっているし、丁度良いですよ?
―…???
いくら集めても溜まらないもの?
ベルマーク、じゃないですよね……うーん…。
溜まらないって事は穴があるの…水……?
……(悶々と考えて)……えーっと、命のかけらとか!
………解りません、降参です…。
秘密って言われたら、余計に気になるじゃないですか。
あ……!(はっとして、竜崎さんを見て。しゅんと悲しげに)……。
>325出目川さん
ぎゃっ…!!
こっ、この人は…もしかして……さくらテレビに出てた人っ…!?
……、メールの欄にsageって入れてくれると助かるんですけど!(ちょっと口を尖らせて)
―…って言うか、この人本物…?
な、何でこんな所に?υ
しかもお金だーって…よく解らない事言ってるし……キラ教とかでも作るつもりですか?
(手をぶんぶん振り)――あは…私はキラの手下になんか、なりませんからー…。
お布施を集めてるなら、よそに行ってくださいね。
それよりも……あなたのせいで日本中が大混乱になってるんですから、責任取って欲しいんですがーっ!
(むむっ、と眉を寄せて睨む)
>326半角さん
わ、本当だー…!
いつでも出来るように準備しておかないと。
半角さん、教えてくれてありがとうございます(にこ)
……それにしても…なんだか大変な事になっちゃってー…。
お兄ちゃん達大丈夫かな…ミサさんも連絡が無いけど、無事だと良いな……。
(ちらっ、と部屋のテレビを振り返って、不安げに)
でもっ…夜更かししてるとまた母さんに怒られちゃうから……気になる…けどっ…(テレビの主電源に指を伸ばして、しばらくプルプルさせて悩んでー…ええいっ、と消す)―…はあ…。
おやすみなさい…。
保守
保守
保守
ミサミサが来ない・・・
>319竜崎さん
言葉遊びでも駄洒落で笑いをとるのは難しいですよね。
くだらなさが笑えるのか、確かに酔ったオジ様方に多いような(汗)
実体験が実になるのなら・・・ハイ、未体験な事に挑戦します!
・・・まずは味噌シューですね(おそるおそる)
(一個を手にして思い切って一口)
うう・・・甘いのかしょっぱいのか・・・でも食べ物は大事にしなきゃ
味噌はお菓子よりも・・・お料理の方があいます・・・(はむッ)
(涙目になりながらもやっと一個を食べ終え一息ついて)
(口元についた味噌クリームを指で掬い舌先で舐めながら)
この味が癖になる人もいるみたいだけど・・・ダメ(泣)
(何か口直しできるものを探す)
キラを支持するといってもメディアで煽られ加熱してる状況のような
・・・あれではただの暴徒です。自分の意志があるのでしょうか。
ビルに攻め入る人達はこの騒ぎに便乗してるようにしか見えません。
秘密を知るもの、自分に逆らい邪魔になる存在を消しさえすればいい。
それがキラの狙い、この暴動内での殺人なら正義に託けられてしまう。
ニアの事だから脱出できる方法を持っているとは思うけど・・・。
姿を見せずに本部と接触し、必要な情報を得るメロ。
まさかニアのすぐ近くで行動してたなんて
協力してなくても2人で共同戦線をはってるような感じでした。
真のLがキラ容疑を持っていた人物が本部内にいたかどうか
模木さんがノートではなくキラ本人に操られてるというような言い回し
どちらも新Lがキラであるという事に繋がる言葉。
模木さんは2人が組んでる事に対して慎重に沈黙を守っているけど
あの会話を聞いていた本部の皆さんの心境はどうなのか。
確かに・・・嘘ルールで疑われる存在は第二キラ容疑のあったミサミサ。
どちらが先に疑われたにしても、疑惑を覚られた時が心配です。
竜崎さんの答え、信じられます。
根本的な解決を見極める事も大事ですね。
本編の命がけの戦いとはまた違いますが・・・
大切な仲間だからこそ、共に支えあっていきたいです。
>323ライトさん(キラ月)
私は人見知りであまり社交的ではないので(汗)
すべてにおいて無防備でいられる相手というのは難しいけど
ここでお話している皆さんに対して身構える事はないです。
一緒に楽しく過ごせる大切な仲間だと信じてますから。
ミサミサがライトさんに負ぶさって、後ろから竜崎さんが尾行・・・
何だかヨツバ編を思い出しますね。あの時は手錠付きでしたけど。
命を懸けた戦いだからこそ攻める事が大事になりますが
メロとニアも捨て身になるにはまだ早すぎます。
今はキラの事しか目に見えていない状態なだけで
そういう意味では、まだ何も無いのかもしれないですね。
メロのあのストレートさは性格だと思います。
まさか模木さんをニアの居場所に連れて行くなんて。
守りたい存在の為に心が揺れ動く事があって
それが弱さに、付け入られる隙になるのかもしれませんが・・・
共に生きたいと思う相手がいるからこそ死に急ぐ命を止められる。
誰かを深く想う気持ちが自分を守ってくれる。
人には死神にはない感情があるから・・・
影ながらライトさんを支える存在、凄く大きいです。
>326半角さん
いつもありがとうございます♪
そろそろお引越しを考えないといけないですね。
>328粧裕ちゃん
今は違う髪形なのにイメージがそこから離れない(笑)
相沢さんは友情に厚くて、本部でも頼りになる存在です。
アフロヘア時代に上司ともめたとか逸話があると面白そうだけど
捜査の為にわりとあっさり髪を切ってましたし
意外とアフロは奥さんの好みだったのかも?
ベランダから投げ捨てるというのはここら辺のお約束みたいなもので
粧裕ちゃんが言った訳じゃないですから(汗)
今のところ貰って困るものはなかったと思うし・・・
ここでの差し入れや頂き物は家宝として大事にしてますしね。
でも、モジャふわしながら空飛ぶアフロは見たいかも(ぷるぷる)
最近は頭を打ったりとかの怪我がなくて何よりだし
明るくて機転の利く粧裕ちゃんとの会話は楽しいです。
月見団子も食べてくれてありがとう♪
オレンジの他だとカーキとか、モノトーンも好きです。
L人形の着せ替え、リボンの次は女装!制服とかメイド服とか(わくわく)
でもシンプルなデザインのフォーマルも着せてみたいんですよね。
・・・あ。着せる事に集中してて脱がす事を忘れてました(汗)
上も下も・・・そういうのを意識しなきゃいいわけで・・・
ただの人形遊びだと思えば・・・それもなんだか余計に怪しいような?
本人いるし・・・考えたら変な汗出てきました(だらだら)
持ち主である粧裕ちゃんにお任せします。
>ミサミサ
出目川とコンタクトをとってたのはミサミサなんですね。
連絡を待ちながら部屋に閉じこもっての作業、大丈夫ですか?
リュークも本部だし、1人きりだと思うと心配です。
遊びの予定はまたいつでもたてられますし
元気な姿が見られるのを待ってますので無理をしないで下さいね。
>334
ミサさんもきっと忙しいんですよ。
……だって…今って世界がこんな状態だし。
私達には待つ事しか出来ませんし、静かに待ちましょ?
いつもみたいに…元気な姿でひょっこり出て来てくれると思いますから。
(名無しさんに温かいお茶を出す)
それにー…(嬉しそうに、笑いを含ませて)…凄い事発見しちゃったんですけど、まだ内緒にしておきますね。
>337名無しちゃん
相沢さんはアフロヘアがトレードマークみたいになってますもんね。
相沢さんのご家族も、寂しい思いをしてないと良いんですけど……。
えっ、そっ…そうだったんだー…υ
てっきり私が自分で言って忘れてるんだと思ってました…、物忘れじゃなくて良かったです。
ベランダから投げ捨てるー…じゃあ、今度そういう物を貰ったらやってみましょっか!
(ちょっとワクワクして)もちろん、下を確認してからですけど。
…−!!(はっ)アフロ……名無しちゃん、今ものすごーく…楽しそうに顔がにやけてましたよ?
モジャふわ想像してたんですね…(ぷぷ)
あ、お団子美味しかったです(ぺこり)
…そういえば……前は頭ばっかり打っていたけど!
最近は少し…(だんだんと小声に)…おしとやかにしてますからー…たぶん…。
またお泊り会とかしたいですね…――…へ?
(メイド服という言葉が聞こえて、聞き間違えたかと思い変な声が出る)
あわわ…名無しちゃんの正体(?)がどんどんばれて…υ
でも、竜崎さんって目の下のクマを何とかして、お化粧とか頑張ったら女の人に見えなくもなさそうですよね。
あ…身長とかは、ちょっと大きいですけど…。
(竜崎さん人形を見上げてから、名無しちゃんを見る…にや〜)……マネキンとかが、ちゃんとパンツ履いてるのかとか…小さい頃気になりませんでした?
ちなみにこの竜崎さん人形は…どうなのかな…(ドキドキ)
こっ。この…腰の所からチラッと見えてる縞模様のベルトはパンツ…?(竜崎さん人形の腰の辺りを指差して)
竜崎さんはこの人形、凄く精密に出来てるって言ってたけどー…確かめてみたい、ですよね!?…ね?(気になりだしたら、どんどん気になって。名無しちゃんに一応聞いて、でも返事を貰う前に)
―…えーいっ!!(竜崎さん人形のズボンの穿き口を掴み、間違って一緒にパンツごと引っ張っているのに気づかないまま、自分だけ中を覗き込む)・・・・・…!!!
(ぱっ、と手を離して、深刻な顔をして名無しちゃんを見る)―…竜崎さん本人を見る目が変わりそうですよー…?(にこ…?)
容量は……まだ大丈夫ですよね。
今はこれからカウンセリングなので、もう行かなきゃいけないんですけど…時間があったら、また来てみますね。
……もう…全然元気なのにね、憂鬱です。
(しゅん、として部屋を出て行く)
保守
保守
保守
ただ忙しいなら良いんだが。
音沙汰無しでこうも来ないと、体壊したんじゃとか事故ったんじゃ…とか心配になる罠。
そうじゃないならPCイカレた説もあるが、携帯からでも書けるしなorz
保守
ここ数日涼しい日が続いている。
寒暖の差で体調を崩さないように気をつけてくれ。
カレンダーがやけに薄いと思えば残り二ヶ月足らずで年も終わってしまうし、早いものだ。
僕達に残された時間があとどの程度のものなのかは解らないが
遣るべき事や出来うる事は全て行い、悔いの無いような日々を送りたいな。
>>328粧裕
まあ、強かさを魅力に出来るなら問題ないだろ。
魅力の伴わない強かさは下品なだけだ。
(僕が連続して粧裕の額を小突いてやると)
(やがてその黒い瞳に薄く涙のようなものが滲んで来たのが見て取れた)
(同じくして仄かに赤らんだ額と拗ねた表情に僕は苦笑を漏らし)
(粧裕の前髪の下へ手を滑り込ませると額に手を当て、擦るようにして撫でた)
(「さすがのお前も妹は可愛いのか」)
(捜査本部へ置き去りのリュークが僕の耳元で囁いた気がした)
(粧裕が誘拐された時に言われた言葉…何故今頃になって思い出す)
(可愛い妹、使い捨ての駒、大事な家族、役に立たない存在、守りたい者、新世界の礎)
(それらのどれもが当て嵌まり、また当て嵌まらなかった)
(僕にとって粧裕の存在は紛う事無くこの世界でたった一人の妹だが)
(喪って得るものがないのならば利用する価値もない)
(しかし、僕に対して持っている信頼は絶対だ)
(それを活かせる時が来るかもしれない可能性を否定する事は出来ない、だから今は生かして置く)
(情を移し過ぎるなと心に煩いほど鳴り響く警鐘が聞こえ、僕は耳を塞ぎたい気持ちで満たされたが)
(粧裕に返された微笑みにハッとしながらも撫でる手を止めず)
僕だって父さんの事を忘れたりするものか。
父さんはずっと僕の目標だったからな。
だからその遺志は僕が継がなきゃならない。
それは義務でなく、僕自身の意思でね。
(そのうち粧裕の額と僕の掌の間に温もりが宿り始め)
(僕は手を離すと乱れた前髪を指先で整えて遣り)
(僕とよく似た顔の輪郭を滑らかになぞるようにして腕を下ろした)
僕は粧裕の事を心配はしたが、迷惑だと思った事なんてないよ。
弱っている誰かを助けるのは至極当然の事だ。
粧裕こそ甘えたい時には遠慮しなくてもいいんだぞ、兄妹なんだから。
>>336名無し
人見知りも立派な個性のうちだと思うよ。
初めから全ての方面の扉を広げっ放して土足で踏み込んで来られるよりは
多少なりとも他人に対して警戒心を抱いていた方が、後々自分の為にもなる。
ただ、そういう人間は警戒心を解ける相手を探すのにも一苦労じゃ済まないが…。
他人より苦労して自分を出せる相手を見つける分
そうした相手を見つけられた時には喜びも一入なんだろうな。
共に生きたい命…か。
僕はもう死神としか共に道を歩めそうにないな。
新しい世界を築き上げたとしても、その場所で共に生きたいと願った相手とはそう長く居られそうにもない。
未だニアとメロとの決着を付ける事が出来てはいないが、その先…。
ニアとメロに勝っただけでは終わらないんだ。
僕がキラだと知る者が消えるその瞬間、完全な新世界が出来上がる。
Lの名もそこで消える事になるだろう。
だから…僕に残されるものは死神と弱き者にも優しい世界だけ。
全ては僕が望んでした事。
(そう、自分から望んだ事)
(それなのに、慣れたはずの孤独は僕に対して何処か冷ややかだった)
(僕は知らず識らずのうちに、無表情の仮面に僅かばかりの寂しさを滲ませて)
互いを必要とする依存心を持つ事は決して悪い事じゃない。
支え合って困難を乗り越えたり、相手を気遣ったり。
時として依存心は類稀な力を発揮する事だってある。
だが、その分片割れを亡くした時の溝は深い。
寂寞の孤高を望むのか、共に歩む者と手を取り合って儚い道を行くのか…それは本人次第だな。
人としてはきっと後者の方が居心地良いはずだし、望ましいね。
>>336名無し
松田さんを現Lだと偽って置いた事がここへ来てを功を奏したようだ。
松田さんはどうでもいいような事から余計な事まで、何でもかんでも口走る。
ニアを混乱させるにはある意味脅威だが、僕は一世一代の大博打を打つつもりはないからな。
しかし…まさかニアが金に物を言わせるとは思わなかった。
やっと掴めそうな僕の尻尾を手放さない為とは云え、人間を金でどうこうしようなどとはね。
撒いた金の出所だって恐らくは国からの援助金の残りとLの積んだものだろう…それも癪に障る。
それに目の眩む人間の体質も…今は…仕方がないだろう。
やはり僕が一番先に始末しなければならないのは奴だ。
これからもメロはニアと連絡を取り合うだろうし、摸木と同じようにしてこちらの面々に接触を持とうとして来る可能性がある。
幸い未だ捜査本部全員の名は知られてはいない。
これまで通り、捜査の痕跡なども一切残さないようにして来た。
その糸口を何処から探られるか…。
もし、ニアが松田さん以外の名を知る事があればそれは摸木に喋らせたか
僕と一緒にいる松田さん以外の…伊出さんか相沢さんが喋った事になる。
今まで竜崎として来た事まで知られるとなると、それこそニアの思惑通りと云う事に…。
…。
(捜査本部の人間を殺すのは簡単だが、タイミングを慮らなければならない)
(時期を誤れば自滅するのは僕の方だ)
(キラはメロのアジトへ突撃する際に捜査本部と協力し)
(僕達の顔と名前を知らないので生かしたままと云う事になっている)
(伊出さんと相沢さんを殺るならば、摸木さんと松田さんも殺さなければ不自然)
(誰か一人でも残せば、キラが何処から僕達の顔と名を知ったのかと云う疑惑が持ち上がり)
(疑われるのは生き残った人間の中の誰か、即ち僕自身も該当する)
(竜崎の時は死神のせいだとして誤魔化せたが二度目はない)
(それにここで殺せば「口封じの為に殺しました」と言わんばかり…)
(死の直前の行動を操って制御を掛けるか…ここは更にLとしての断固たる姿勢を見せるべきか)
(いや、小手先の演技を信じさせるにも必ず限界はある…打開する策は…)
(…!)
(脳裏を過ぎる、最悪「相打ち」のシナリオ)
(しかしそれを行えば替わりに僕自身が最大の切り札を喪う事になるかもしれない)
(だが確実にニアは死ぬ)
(上手く行けばメロさえ殺す事も不可能ではない)
(僕は生き残り、捜査本部の人間も殺す事が出来る…が…)
(駄目だ、他に考えるんだ)
>>342 君の気持ちも痛いほど解るが…粧裕の言うように余り詮索しないでやって欲しい。
僕の言う事が一番信用置けないと思うが、ミサを信じて待ったらいいさ。
君のように信じて待っている者が他にもいる事にミサはとっくに気付いていたし
何より無理強いだけはさせたくないからな。
猫は気紛れなぐらいで丁度いいものだ。
(僕は粧裕の淹れた飲み物を押し出すようにして名無しに勧め
>>338)
(それだけ告げると後ろ手で扉を閉めてその部屋を後にした)
(柱の影からひょこっと顔を出して)
はぁ…はぁー……っご…、ごめんなさ……!!
え…ええとね……っ。
本当はみんなへのお返事を全部揃えてから
お詫びの言葉と一緒に、遊びに来ようと思っていたんだけど…っ
なんだか凄く心配してくれている方も居たので、
いてもたってもいられなくて
レスを作り終えてないのに一言だけ…お邪魔するね。
前後させてホントにごめんなさいっ。
……実はミサ、報告できる間もなく急激に環境が変わってしまって、
10月に入るまで、どう頑張っても
満足にここへこられる時間が取れなくて…。
一言二言でも残しておけなかったせいで、
みんなに余計な迷惑を沢山かけちゃって……本当に反省、だよ…ごめんね。
ライトの丁寧で…うっとりするような甘ーい生活の続きも、
ななしちゃんからの凄く繊細な心配りのお返事も、
粧裕ちゃんの優しい言葉と気づいた事(?)に質問することも、
竜崎さんとの漫ざぃ………こほん、じゃなくて卵酒のお礼も……
…そのひとつひとつが大切すぎて、お返しを疎かにしたくなくて。
ゆっくりじっくり言葉にしたいと思えば思うほど、
時間だけを消費して顔を出せない日々が続いちゃう…
毎日が本当にそんな、日々です…。
家に居てキラの裁きを一人で続けてるだけなのに、
な、なんでそんなに忙しいのかミサにも謎、なんだけどね?あはは…。
だけど、ライト、竜崎さん、粧裕ちゃん、ななしちゃん…
みんなに気を遣って待っていて貰ったり、
スレの流れを遅くさせちゃったり…ぅぅ、本当に迷惑かけてごめんなさいっ。
それでもめいっぱいフォローしてくれて……感謝しても、しきれないくらいだよ。
改めて、もう少ししたら聞くのがうんざりするくらいのお返事…言わせてね?
それから、ミサが小さな事でうろうろ迷っているうちに、
>342さんにもなんだか必要以上に心配をかけてちゃって…。
そこまで思ってくれている事に、心底びっくりしつつ
まずは随分音沙汰が無くてごめんなさい、それから…。
…心配してくれてすっごく嬉しかったよ、ありがとうー…。
勿論っ、みんなにも同じ事を…言いたいです。
沢山お待たせしちゃった上にまだお返事出来なくて…本当に心苦しいけど。
もう少し先になったら、また一緒に…遊んでね。
その時のためにもうちょっと一人で篭って、裁きを続けます。
(深々と頭をさげて。)
売氛氓チて…あわ…独りごと長っ!
はは……、これだけでも目を通すの疲れちゃうね…、も、もうすぐ新スレの時期なのにっ。
ごめんなさい…ついつい癖で。
…これでもまだまだ足りないけど、
続きは帰ってからバシバシ伝えさせてもらうね。
ここだけが、ミサの帰るお家だもんっ(ぐっ)
それではっ……また、遊びに来るね?
お邪魔しましたーっ!
(ぶんぶん手を振りながら…ドアをパタン、と閉め。)
保守
またひさしぶりになってしまいました・・・。
暫らく日曜には顔を出せない事は間違いありません。
まだ月曜の方が確率は高いですね。
そういえば関西の虎・・・チームが今日優勝だとか言う騒ぎですね。
私は興味ありませんが、せっかくですから、これだけ頂きます。
【ampmの阪神優勝記念メニュー「とらとらモンブランプリン」】
>328 粧裕さん
生きているのは人形じゃありません。
意思というエネルギーが器を動かす・・・私はそう考えます。
デスノートがこの世の物質で無いなら、相手の顔や名前という意思のエネルギーを媒介して人を殺す・・・そういう変換の役割をしていても不思議はありません。
どちらにしても、相手の顔、という意識のエネルギーが符号として必要なのは間違いないですから。
髪が伸びたりする人形は、意思エネルギーが本来の行き場を失っている・・・私はそう考えます。
意思というエネルギーは目的がないと、エネルギーとしては暴走する・・・そういうこともあるかもしれません。
襲うのは私じゃありません。
人形と粧裕さんを見て家族の人が勘違いする可能性を言ったまでです。
婚約者?お化け?
・・・・・・。
粧裕さんの入院が長引かなければ別にいいです。
だからといって、人形に女装させられるのは・・・それも困ります。
・・・・・・・・・・・・。
私は夜神君と同居は絶対に嫌ですから。
一緒に居る時間が増えるとまたお互いに傷が増えるだけです。
(庶民の家・・・24時間監視を何日も続けたとは言えませんね。)
粧裕さんの退院・・・そうですね、夜神君の部屋に泊まると火事や爆発が置きかねませんから避けますが、夜中にこっそり忍び込んでいくかもしれません。
ベルマークは学校にでも寄付してください。
・・・コレクションは物質換算できるものだとは限りません。
私が・・・こうしている理由でもあります。
・・・どこかの魔物みたいにそれを食べて生きてるわけじゃありませんから。
正解を言うまで私からは教えません。
考えて見る前にギブアップするのは禁止です。
(とらとらモンブランプリンを取り出して食べ始める。)
食べ終わるまでに頑張って考えてください。
>323 GOD夜神君
信用と信頼は違います。
夜神君は、人に委ねるのではなく、人の行動・・・その程度を予見しているだけです。
全てを委ねられる相手は・・・夜神君には居ないでしょうね。
もちろん、夜神君の意図に沿って・・・それに見合う行動ができる人材が居ないというのもあります。
夜神君の目指す・・・新世界の創造主でしたっけ?
目的の為に邁進するのと、守る事にはあまり大きな差はありません。
それだけ・・・全力で信じている物があれば同じです。
引き換えにしたものの分だけ、夜神君の想いは強くなる・・・たぶんそういうことでしょうね。
>324
私のは頓智じゃありません。計算ですから。
相手の本質に触れるために意表を突いているだけですから。
犯罪と平等とは関係ありません。
集団の利益にならない存在に罰を与える・・・それは判ります。
自由は、他者の自由を妨げない範囲でのみ保証されていますから。
ですが、そうして犯罪者を排除する・・・恐怖政治では人の心は真っ直ぐには育ちません。
ええ、夜神君が目指す道・・・止めても無駄だと判っています。
既に払った犠牲・・・これから払おうとしている犠牲・・・夜神君の覚悟は判ってるつもりですす。
私の最後に浮かべた表情は忘れませんから。
それだけのことをしている自覚があるなら、貫いてください。
私の言う事はそれだけです。
応援はしていませんから。
・・・ノートや死神は反則・・・ですから。
変なもの?いえ、普通です。ただの見舞い酒・・・ですから。
それと、あまり変な風聞を広げるのは止めてください。
情報というのは、持っているだけでは役に立ちません。
データからいくつの答えを見出せるか・・・そこから導き出せる像が多いか少ないか、それだけの違いです。
同じデータの土俵なら私は負けません。
>344
まだ10月に入ってませんから3ヶ月あります。
>345
人柱みたいに言われても困りますい。
確かに、対立概念が完全に消えなければ夜神君の思う世界はとずれないでしょうね。
・・・つまり、永遠に無理という事です。
>335 ナナシさん
駄洒落ということばは、そうですね、珍走団のようなものです
言葉の重なりを洒落やかけことば、音の重なりを韻と言ったように、本来は趣のある行為を、印象の悪い言葉でレッテルを貼ってしまっています。
どんなに面白いものでも、駄洒落のレッテルを貼るだけで印象が悪くなりますから。
ですが、これはある程度の語彙、ボキャブラリーがなければ面白み、趣が理解できないものです。
なぜ、同じ言葉を「洒落」・・・つまり、おしゃれの語源と同じように言うのかを考えれば判る事です。
オヤジギャグという言葉も同様です。
言葉のレッテルと価値・・・趣よりも効率の時代ですから仕方ありません。
味噌シュー、後味で判ると想いますが味噌の酸味に隠れていますが、普通のシュ-クリーム以上に甘いです。
味噌ではなくて、味噌キャラメルがベースですから。
・・・実験する心、科学する心、チャレンジ精神は大事です。
ナナシさんお疲れ様でした。
口直しにはこれをどうぞ。
【ノーベルはちみつキャラメルのど飴】
キラへの支持については、ニアが分析している通りです。
人間・・・いえ、群集の心理は少しベクトルを変えてやれば相手の思惑から逸らす事が出来ます。
考える人間が居ない集団は、準備さえあればたいして怖くありません。
キラの方針に逆らうものは殺す・・・結局行き着くところはそこです。
キラの名の元に・・・キラのためにという殺人が各地で起き始めたら・・・恐ろしいことになるでしょうね。
メロの手駒が無い以上、ニアを利用する、これは当然です。
時間を書けるほうが不利ですから、利用できるものは極力利用するでしょう。
利用できるところは利用する・・・そして相手の心理を読んでさらに先を行く・・・このあたりは私と夜神君と同じ・・・やはりメロが夜神君です。
こうなるとニアは徹底的に第2のLをきらに仕立て上げようとするでしょうね。
それで揺さぶられるのは・・・日本の捜査本部・・・危険ですね。
もっとも、そこまでは夜神君にも予見できているでしょう。
問題は・・・。
やはりミサさんが心配ですね。
相手の追求を避ける手段となると・・・もうそれほど多くありません。
夜神君は・・・手元にあといくつか、デスノートが欲しいでしょうね。
疑惑を逸らすには、ノートの使い方・・・いえ、あくまで一つの可能性です。
ナナシさんの願うこと・・・いえ、ここは皆で・・・皆が言葉を交わしあいます。
解決ではなく、安定・・・いえ、そうですね、継続であり向上が大事です。
私は・・・何があっても皆さんを忘れたりしませんから。
>347 ミサさん
心配は・・・していませんでした。
必ず来ると思っていましたから。
元気ならそれでいいです。
私も・・・いろいろありますし忙しいですから。
あまり以前の言葉に拘らなくてもいいですから、時間が合う時に誰かいたら・・・話かけてくれればいいです。
・・・私はあまり居られないですが、きっと誰か居る時もあります。
裁き・・・いえ、下調べの方が大変でしょうから仕方ありません。
ここは、ミサさんの居るべき場所、私はそう思っていますから。
ですから、寛いでくれればそれでいいです。
レスは、時間があって楽しめる時に書けば良いんです。
次に会えたら・・・そうですね、虎縞ビキニでも着てもらいますから。
ミサさんもお疲れ様でした。
(小さく手を握り開き繰り返す。)
さて、私も冷蔵庫から何か美味しいものでもいただくいて・・・退散するとします。
>338粧裕ちゃん
本部で家庭を持ってるのは相沢さんだけですから
家で無事を待つ奥さんと娘さんが心の支えでしょうね。
安全にだけは気をつけて、ですね。
貰ったら困るものが山ほど届いたら困るけど(笑)
もしも上から大量のアフロがふってきたら(ぷるぷる)
お泊り会、賛成♪
いつか大家族風に全員そろって集まってみたいですね。
・・・?正体って、何か変な事いったかな(汗)
可愛い服は好きだし、美形は女装も似合いますから。
出来ればヅラ付きでライトさんにもさせてみたいんですけどね。
(何だか怪しげな笑みを浮かべる粧裕ちゃんに)
マネキンは・・・小さい頃は怖かった記憶ぐらいしかないけど
服の下にちゃんとパンツ履いてるのって見たことないですね。
・・・確かめるって、ですよね?って言われても・・・あ。
(今度はなぜか深刻な表情の粧裕ちゃんに)
はう、本人もだけどもう色々と見る目が変わってますから
粧裕ちゃんの探究心は誰にも止められません(汗)
カウンセリング、大変ですね。
またお話できるのを待ってます♪
(寂しげな粧裕ちゃんの背中を見送る)
>345>346ライトさん(キラ月)
確かに自分がオープンだから相手も同じようにというのでは
悪気はないにしても相手を傷つけたりしますしね。
そして心を開くのは勇気のいる事だとも・・・
言葉も色々な意味に捉えられるし、気をつけなきゃと思います。
失った時の事は考えられないし、考えたくないのかも。
もし自分にそういう大切なパートナーと呼べる相手がいたら・・・
例えどんな事があっても変わらず共にありたいです。
負担にならないように、隣で笑顔で歩いていけるように。
松田さんは正直ですから、あれからも変に疑う事もしないし
(ニアの幼稚園児以下という台詞・・・(滝汗))
リュークと妙に話があってたり、リンゴ何個くらいとか。
ニアの作戦資金はLがコイルやドヌーヴの名で依頼を受けた報酬金かな。
あれだけの金額でもばら撒けばあっという間、不思議な気持ちです。
ヘリで先導していた出目川も目的を忘れてあんな状態だったし・・・
そういう人だからこそ色々と利用しやすかったのでしょうが
キラへの忠誠心と熱意だけで動く人物というのは難しいのかもしれません。
メロも松田さんも本名のみで顔は知られてない状態。
キラ捜査の時点で松田さんの写真等はちゃんと処分されてると思うけど
どこから本部の皆さんの情報が漏れるかわからないですね。
相手にノートと死神がついていない分は有利でしょうか。
ニアはもうはっきりと新Lがキラだと断定していますし
これをどう覆していくのかが見所ですね。
>347ミサミサ
はう〜〜〜〜ミサミサだ〜〜〜ッ!
状況了解です。書き込みに心からホッとしました(嬉)
あれこれ言い過ぎてもいけないと思いつつも
やっぱりミサミサがいないと寂しいのが本音です。
また落ちついたらみんなで集まって楽しく遊びましょう。
本誌、お金で平和や愛は買えないって名言です(ぐッ)
>竜崎さん
何でも決め付けてしまうと感じる枠も狭くなりますしね。
語彙の範囲も広くなければ面白さも半減したり伝わらなかったりで
これは受け取る側の感性もありますね。
ボケの面白さをさらに広げるのも返すツッコミの力量だったりとか。
味噌シューの意外な甘さは味噌の酸味が引き立ててるんですね。
あ、飴ありがとうございます・・・ん、美味しい♪
本誌、Lの遺産がニア達を救いましたね。
冷静な分析、対処法もさすがでした。
キラ肯定派側の指揮系統も上手くとれてなかったみたいで
その時点でかなり強引な短時間勝負でもヒヤヒヤしましたが
ニア側は脱出のために完全武装したポリスまで用意してて驚き。
しかもキラ否定派の人達にかなりの報酬を用意というのも凄いけど
お金で解決できる事の限界を知ってるからこそできたのかもしれませんね。
普段座ったままのニアがあの重装備で動いたのも貴重です。
今回は3日で集めた人達だったけど、ニア側を上回る報酬が約束されてたり
心からキラだけを崇拝し、妄信的に何でもする人達であったら・・・
そう考えるとゾッとします。
本部からの寝返りを仕向けるニア、相沢さんがその人物になるのか。
明らかに疑われている以上、本部の人達が消される事はないだろうけど
すべての秘密を知るミサミサに矛先が向いたら・・・
死神の目を失わないまま逃れるのも難しい状況だけど
完全監視の下で疑いを晴らすとか以前と同じ手は使わないだろうから
死神も他にいないしノートを活用するのはありそうですね。
時々でも竜崎さんに会える、それが凄く嬉しいし
もっとがんばりたいって気持ちになります。
ここで大好きな皆と楽しくいられる事が一番だから
また一緒にお話できる日を楽しみに待っています♪
保守
保守
>>350竜崎
お前に僕の名前を呼ばれる度に妙な違和感を感じるよ、竜崎。
確かに僕は神だが、態々「ゴッド」と発音されると微妙な感じがするな。
…まあいい。
人材か…そうだな。
僕の支持した通りに行動でき、且つ機転の利くような人物はこの捜査本部にはいない。
それどころか、このまま行けばニアの目論見通りになりそうだ。
ニアの挑発に触発され、相沢は完全に僕に対して疑いを持ち始めている。
他人の言う事を鵜呑みにしている松田さんは例外としても、伊出だって何時寝返るか知れたものじゃない。
僕の目の届かない範囲にいるあの二名は侮れない…が。
やはり信用だとか信頼だとか、そんなものは存在しなかったんだな。
お前が死んだ後…捜査本部の者達が僕に対してキラの疑惑を抱いた時が、この本部の終わりだとは前々から考えてはいたが。
こうも呆気なく「その時」が訪れようとはね。
改めて実感したよ、信頼ってものの脆さを。
竜崎に言わせれば僕が予見していただけの信頼だ、危うくて当然だったんだろうけどな。
しかし、これでこの捜査本部の面子に見切りを付けるいい機会にでもなったと思えばいい。
ニアが僕の事を知るのも時間の問題とは云え、これでも想像していたよりは遅いぐらいだ。
この間に新しい人材が欲しいところだけどな。
僕の身に何か起きても臨機応変に優れた対応の出来るような、それでいてキラの性質をよく理解している者。
そして…竜崎ぐらい頭の切れる人間なら、尚の事欲しいよ。
(僕はふと気紛れに笑い、一瞬だけ首を傾けると己の肩越しに竜崎の後頭部を流し見た)
竜崎の場合はデータから導き出す事例よりも、その中に事実を散らし隠す事の方が得意なんじゃないのか。
僕と同じで、重要な真実を自身の中のみに隠すのは十八番だからな。
隠された物事を紐解くのは、もう何千何万回と繰り返した手馴れた作業だろ?
…。
キラである僕と竜崎の正義が食い違い、合間見えない事は重々承知している。
だけど本当はお前だって、腐った者達の起こした犯罪を暴くと云う、楽しくも何ともない作業は辛かったはずだ。
いや、「辛くなかった」なんて言わせやしない。
人間の嫌な部分しか見られないような事を敢えてして来た竜崎は、自ら引き受けてたんだろ…辛い役を。
そんなお前の事も知らずに次から次へと…頭があり、言葉があり、考える力もある癖に学習もせず
何度も同じ事を繰り返す塵のような人間達はやはり、滅んだ方がいいんだよ。
どうせそんな事を実行に移す人間は、周囲の人間の事など微塵も考えていないのだから。
だからと云って僕の…キラのやり方に反発する者がいないとも思えない。
だが、キラが犯罪の抑止力になるような秩序が出来上がればそれに越した事はないだろう?
キラだって大量殺戮や理不尽な裁きがしたいわけじゃない、望むのはたった一つなんだ。
>>350竜崎
!
お、おい…大丈夫か?
(本調子でないのか捜査へのブランクが大きいのかは解らない)
(しかし、余りに言葉を噛むその様に僕は竜崎が心配になり)
(それまで背中越しに話を聞いていたが慌てて体を翻すと)
(竜崎の座る椅子の正面に回り込みながら声を掛けつつ、その顔を覗き込んだ)
…。
(すると竜崎は僕の心配を余所に、大胆不敵にもまた限定商品だとか云う洋菓子を口にしていた
>>349)
(こいつ…)
(こんなものを食べながら喋るから言葉を噛むんだ)
(僕の相手をするには菓子を頬張りながらでも充分だと?)
(いや、そんな事は今に始まった事じゃない…しかし…)
(僕は僕の素振りを素っ頓狂な顔で眺めている竜崎の顔を刹那ギラリと睨み付け)
(クリームの付着したその唇を上下から指先で挟むと、僅かに力を入れて摘み上げた)
(得体の知れない鳥のような顔になっている竜崎の瞳に怒気が混じり始めたのが見て取れる)
(ああだこうだとよく回る口の次にはどうせ足が飛んで来るんだろ…そうは行くか)
(僕はもう片方の手で竜崎の両足首を脇に抱え、顔同士を近付けると口端を擡げた)
何が風聞だ、どれもこれも本当の事じゃないか。
全部を噂で片付けるつもりか?
僕に下手な事を言われるような行動をしている竜崎が悪いんだろ。
>>353名無し
松田さんは幼稚園児以下の頭脳と云うか、単純過ぎるんだ。
いなかった方がましに思えた事もしばしばあったが…
まあ、よく言えば純真と云う事にして置こう。
案外そういう一辺倒の人間の方が、新世界の秩序に染まり易いのかもしれないな。
時折発揮する妙な正義感も持続しない辺りが彼らしいよ。
松田さんが幼稚園児並みの思考回路だと云うのなら、それと気が合うリュークもその程度と云う事か…。
実際のところ、リュークはゲームが好きだったりと幼い一面もあるからな…あの風貌で。
そう云えば僕もリュークと普通に話せなくなって久しい。
世話は松田さんがしているから捩れ出す心配はないが、あれで意外と我慢強いようだ。
…。
ニアは僕に向かって「あなたがキラの癖に」と言い切ったからな。
確かにタイミング的なものや、僕の言動を一つ一つ積み重ねて矛盾点を並べ
総括して行けば自然と導き出せる結論だ。
あの時ニアを仕留め切れなかったのは痛手になったが、終わった事を悔いても仕方あるまい。
これでまた竜崎に説教されてしまうな。
…出目川も心からキラを崇拝しているわけじゃない事は解っていた。
第二のキラの報道時からあいつは私欲の為だけに動いている人間だったから。
あいつの中ではキラより金が優先された…それだけの事。
ただの「餌」に全てを求めるのは到底無理な話だが
それでも出目川は日本に戻ってキラ賛同報道を続けるだろう。
勿論それはキラの為ではなく、私欲を肥やすと同時にキラに殺されない為にだが。
しかしその報道を聞く者の中には、少数であれど純粋にキラを信じる者も必ずいるはず。
そうした者を徐々に増やす意味でも、出目川は未だ生かしておく必要がある…。
ニアも遅かれ早かれ僕に辿り着くだろう。
捜査本部の情報が漏れるとしたら口伝いでしか有り得ない。
そしてそれが出来るのは、今僕の監視下を離れている者だけだ。
万が一、僕と竜崎と捜査本部のして来たこれまでの過程全てをニアが知ったとなれば…
僕がキラでない事の疑いを晴らすには、僕以外の「誰か」がキラであればいい。
それさえニアは僕のせいだと疑うんだろうけどな。
…。
摸木さんの拉致もニアの捜査本部を分裂させようとする策略も、絶対にひっくり返してやる。
(僕は窓に映る自分と鋭い目線を交わし、遅い瞬きを決意の頷きとした)
(僕はすぐさま表情を和らげ、ゆるりと名無しに振り返り)
?
互いに好き同士ならば、どんな行動だって負担にはならないんじゃないのか?
相手の事を想い、良かれとしてした行動が結果的に裏目に出たとしても
それは負担とは言わないと思うよ。
…邪魔とは言うかもしれないが。
君の話を聞いていると、君はミサと違って随分と控え目なんだな。
僕が今までに見て来た…そうだな、高田さんとも少し違う。
君が人見知りだと云うせいもあるのかもしれないが、相手に嫌われる事を酷く恐れているように見える。
自分の素直な気持ちを中々伝えられずに苦労しそうなタイプだね。
ああ…気を悪くしないでくれ、僕がそう感じただけだから。
遠回りもし過ぎれば自分が疲れるだけだし、偶には近道をしてみると何か別の発見があるかもしれないよ。
>>347海砂
(真っ直ぐに伸びた静まり返る廊下、明かりの薄い隅を選んで歩いていると)
(先に部屋を出た僕の後を追うように、背後から不規則な軽い足音が近付いて来る)
(聞き慣れた足音に振り返る事はしない)
(僕は直にその足音の人物が腕にでもしがみ付いて来るのだろうと腹を括った)
(暫くして案の定伸びて来た腕と片腕に掛かる重さ)
(僕はよろめく事もなく、腕を絡ませると安堵とも取れる一瞥をくれて遣り)
(そのまま連れ立って僕達の部屋へと戻った)
保守
保守
>353 ナナシさん
相沢さん・・・しばらく家族とも会っていないでしょう。
もっとも、あの火口事件で捜査本部に復帰してからは、今のような状況・・・そして覚悟はとうにできていたのでしょうね。
娘さん・・・まだ小学生ですかね?
本人の覚悟が出来ていると言っても相沢さんに何かがあれば・・・家族にとってキラという存在が「正義」には映らなくなるかもしれません。
人の情・・・特に家族の情と言うのはある種理不尽ですから。
身近な人間ひとりの犠牲で世界が救えるとしても、おいそれとは差し出せない、そういうものです。
傷つく人と傷つかない人・・・より多く傷つく人のことを基準にしてしまうと、言葉にできることがほとんどなくなることもあります。
何が傷つけるのかは人それぞれですが。人の言葉や評価で傷つくのは、無駄にプライドがあるからです。
何を言われても、そういう見方もある、くらいに思っていれば良いんです。
相手にそう思われないようにするのは本人の努力次第ですから。
傷つけた相手を責める前に自分を改める、これが一番難しいです。
ですが、そうした人の言葉、評価にも理由があります。
なぜそういわれるのか・・・考えてみることで自分が向上できるチャンスです。
自分からは背中や後頭部は見えないものですから。
自分の感情、欲望の垂れ流しがどれだけ多くの害を周りに与えているか・・・例えば喫煙は個人の嗜好です。
ですが、喫煙の及ぼす害は、誰がいつということは特定できませんが、周りの多くの人間に及びます。
一人の楽しみのために、多くの人間を危険に晒す・・・それまでは許されていた事でも、価値が変われば認められなくなるものです。
既得権・・・既成概念で計りつづけると同じような罠・・・思い込みに囚われがちになります。
日々の変化にも、敏感になってください。
価値も人も・・・常に変化しつづけていますから。
ニアは決め付ける・・・これは本人が言っていた通りですね。
証拠が出なくても「ごめんなさい」は言うと思いますが考えを改める事は無いでしょう。
>354
この場合の決め付けるは、それ以外の事実を否定すると言う意味じゃありません。
それを前提にした捜査、推理を進めると云うことです。
それ以外の可能性についても調査はしていくでしょう。
報酬・・・お金でできることなら簡単です。
ですがそれは所詮お金の上での関係・・・つまり相手に同等の力があれば覆せることです。
何度も使える方法じゃありません。
日本の捜査本部・・・結果的に夜神君を身軽にするだけ・・・でしょうね。
もっとも、信じつづける人も身近にいるかもしれません。
今の捜査本部は唯の隠れ蓑ですから、夜神君にとって大事な事は・・・キラ時代を続けること・・・。
そう考えれば、捜査本部というものがあってもなくてもあまり関係ありません。
日本警察はトップ2が消え混乱状態にあります。
今後のLの接触・・・介入は特に捜査本部を必要としないでしょう。
夜神君の目的は唯一つ。
自分・・・あるいはミサさんも一緒にがノートを使えない状態で、ニアあるいはメロを殺すこと・・・間違い無いでしょう。
死神と言うカードはありませんが、意外な手札が夜神君にはあるのかもしれません。
ええ、私もここに来るのが楽しみです。
ナナシさんともお話・・・そうですね、できることを楽しみにしています。
>357 ごっど夜神君
ではこれではどうです?
よそよそしさが取れるよう考えて見ました。
確かに、既存の人材には限界があります。
しかしそれを最大限に使うのも夜・・・いえキラです。
あの出目川の使い方・・・あんな見苦しい番組を見せられては迷惑です。
普通の神経をしている人間は、あの放送時間に耐えられませんから。
何か目的・・・狙いがある人間か、あるいは本当に妄信的なのか・・・キラを崇拝する人たちの事はよくわかりません。
相沢さん、私もよく意見がぶつかりましたが悪い人ではありません。
それに、目の届かない所に居る人は3人ですから。
夜神君の選択、私には予想しかできませんが、おそらくはと思っていることはあります。
ミサさんとの約束・・・だけは最後まで守ってあげてください。
夜神君の行動理由の第1はキラによる新世界の成立、そのためにはどんな犠牲も厭わない・・・それはわかります。
ですが、それ以外では少なくとも相手に対して駆け引きや嘘で対しているわけじゃないと信じていますから。
キラがキラを産み育てる・・・それしかないでしょうね。
やさしい王様、という言葉があります。
夜神君のやさしい部分が、キラとしての道を歩ませた、私はそう思ってますから。
殺人を繰り返すキラを真の意味で理解していない人たちの言葉・・・実際理解していない人の方が多いですが、的外れな評価に惑わされている人も少なくありません。
それを・・・それすらも利用していくのが夜神君の考え・・・ですね。
ええ、道の進み方も方向も違います。
価値観の違いは、妥協点の捜索によって緩和されます。
夜神君が「殺さないキラ」になれば私は手を出さずに済みます。
どうですか?
それと・・・犯罪を暴くのは楽しくないわけじゃありません。
謎・・・こういうと不謹慎ですが、日との考えをなぞり、真実を解き明かすのは、「ご馳走」ですから。
我輩・・・いえ、私にとっては特にとびっきりの・・・。
人間が滅ぶべきとは思いませんし、誰も・・・人の価値を選ぶべきではないと思っています。
競争による淘汰・・・それが、真の意味での平等ですから。
淘汰されたはずの人間が生き残ってしまう今の社会システムが歪を大きくしているのもわかります。
個人の持つべき力を大きく超えたキラの力を持ってしまった夜神君が、私的目的にノートを使用していないのはさすがですが。
ですが、新世界が理想の世界なら、人間が地球の妨げにならない量まで人類を減らすことも必要です。
大量殺戮・・・人類の脚きりまでしなければならなくなる・・・そうなると、夜神君の言う新世界を理想郷とできるのは・・・人類の何割、いえ何パーセントですかね?
噂の真偽を見定めるのは個人個人です。
夜神君を妄信的に信じる人には、夜神君の言葉は全て事実ですから釘をさしたまでです。
それと・・・あんまり近づかないで下さい。
(月の片手で脇に抱えられた足の一方をスルっと抜き取ると、近づいてきた月の鼻を足の指でつまんで押し返す。)
>>364りゅうざき
…。
ああ、そうだな…大分親密になれた気がするよ。
上辺だけはな。
…っ!
(抱えたはずの竜崎の足が腕から抜けたと思えば、次の瞬間には目の前に迫っており)
(僕は足裏が衝突する寸前に顔を横に背け、竜崎の蹴りを横面に受けるような格好になった)
(僕を押し退けようとする竜崎の足をギリギリと押し返すようにして踏ん張り)
(竜崎の唇を摘んだ手を離すと、顔面を押す足首に掴みかえた)
(同時に脇に抱えたもう片足の足首も掴み、僕は竜崎の両足首を持つと)
(竜崎の体ごとひっくり返す勢いで腕を上げつつ立ち上がった)
ミサとの約束だと?
ふん…その口がよく言うよ。
人間が地球存続の妨げになるような愚かな行為を続けて行くのなら…
キラが見張っていると知りながらも同じ事を繰り返すなら…
それも視野に入れないといけないのかもな。
僕はそこまで人間が馬鹿だとは思いたくはないし、そんな事望んじゃいないんだ。
ニアが金をばら撒いた時の様子を見れば解るが、キラの事を心底から崇拝している人間も今はそう多くはない。
未だキラの真意の全てを伝え切れていない…。
しかしキラ賛辞の流れが存在し続ける事で、迷う人々に徐々に信じさせて行く事は出来る。
何時か本当の新世界が訪れた時に僕が直々に…それこそ、あの時のお前のように
モニター越しに全世界に本当のキラの意志を訴える事だって可能だ。
その為にはやはりニアにもメロにも消えて貰う。
>365 こっと夜神君
あまり・・・マニアックな行動はしたくありませんが、ややこしい体制が続くのも面倒です。
(両足首を持ち立ち上がった月の勢いを利用し、手で支えながら体を高速の寝返りのように180度・・ではなく360度一回転する。)
(手を離さない限り月の身体も一緒に周り、床に頭を打つか、途中で手を離して壁にぶつかるかしかない。)
なんと言われても私は私です。
夜神君じゃありませんから。
誰がいようと私は変わりません。
・・・余計な事をされないための演技はしますが、それも自己防衛のためです。
私の仕事と環境を考えてもらえれば判るはずです。
私はその・・・・・・。
友達いませんから。
キラの真意なんて庶民・・・世間にはどうでもいいことです。
先日のお金のバラまきも同じです。
あれはあくまで集団心理。
自分が注視されてる状況でキラに逆らうような愚かな人間にはキラと闘う資格すらありません。
ですが、われ先に金を奪い合う全てをキラが殺すなどということはありえませんから。
キラは認められるだけでいい、そうじゃなかったんですか?
理解するのは一握り・・・キラを受け継ぐ物だけで充分のはずです。
そのシステムを知ってしまったら、ついてこない人間がたくさん出るでしょうね。
ニアやメロ達のように。
だから、虚勢なんて張るの早めてください。
夜神君も友達いませんね?
やはり似たもの同士です。
近親憎悪も程ほどにしてください。
>>366りゅうさき
何がマニアック…っ!
(自らが座っていた椅子の上に両手をつき)
(僕に両足首を掴まれながらも器用に体を返す竜崎の反動で、自分の足裏が床から浮いたのが解った)
(僕のバランスの悪い体勢が祟り、竜崎の足に引っ張られるまま視界がぐるりと回転したと思えば)
(投げられる瞬間に離した片手で受身を取り)
(頭部への衝撃は防いだものの背中に鈍い痛みが走る)
…。
(僕は床に体を投げ出し、竜崎の足首から完全に手を離した)
(のそりと体を起こしがてら竜崎の椅子の足を弾き飛ばし)
(片膝を立て、手の甲で先刻蹴られた頬を拭う)
ああ、少なくともお前よりは友達がいると思うよ。
…上辺だけのな。
別に僕は竜崎の事が憎いわけじゃない。
時々気に喰わないだけだろ。
それだってお互い様じゃないか。
ところで、そろそろ次スレを立てた方がよさそうだと思ったんだが。
竜崎がやるか?
>367 GODやがみくん
あまりマニアックな人間だと思われるのは嫌ですから。
コルバダとかアストロシザースを判る人はここには・・・あまりいませんからね。
(手の支えにしていた椅子を飛ばされたが、着地し足をついていたので、椅子が飛ばされるままに見守る。)
(月を棒立ちで見下ろして、キョロキョロと辺りを見回す。)
私に友達は必要ありません・・・でした。
仕事に支障が出ますから。
上辺だけなら尚更不要です。
私は好きですよ?
気に食わないと思ったとはありません。
せいぜい・・・そうですね、厚顔だと思うくらいです。
そういえば、もう474KB・・・この480近いですね。
そろそろいと思いますが、私・・・ですか?
いえ、構いませんが大丈夫かどうか・・・ダメなら夜神君お願いしますから。
>>368りゅう裂き
その呼び方ももはやここまで来ると…親密より嫌味だな、竜崎。
しかもそれはプロレスの技名じゃないのか。
…解る人間なんてほとんどいないと思うよ。
と言うか、お前が会得していたのはカポエラだとか言っていた記憶があるんだが?
(僕の事など目に入らないかのような業とらしい竜崎の仕草に苛立ちながら)
(遠くで壁に激突した椅子の音を耳に竜崎を見上げた)
僕にも友達は必要なかったよ。
どうせ下らない話しかしなかったし、向こうだって僕に勉強を教わるとか
ノートを借りるとか、そんなのが目的だったんだろうからな。
退屈凌ぎに付き合うぐらいの仲だった。
…。
竜崎の好き嫌いは気紛れだから信用出来ないさ。
…厚顔で悪かったな。
(僕は作業に取り掛かった竜崎の背中を見遣り、盛大な溜息を漏らし)
無事に出来たらしいな。
とりあえずお疲れ様と言いたくはないが言って置くとするよ。
ココマデ477K
片花崎 縞男
22:22 事故氏
豆腐の角に頭をぶつけて氏亡
保守
>344お兄ちゃん2
わ!そういえば……もうそんな時期だったんだ…。
やだな…冬って早く日が暮れるせいか、何となく心細いんだもん。
(ちらっ、と窓の外を見る)
げっ…下品…!(ががーん)
思い当たる節があるような、ないような……はは…は…υ
(引き攣り笑いを浮かべてから、しゅんと俯き)―…気をつけます。
……お兄ちゃん?
(下を向いていると、お兄ちゃんの手がふわっと前髪を持ち上げる。上目使いで追いかけて、お兄ちゃんと目が合うと…ぽっと頬を赤くして)
…あは……、(照れ臭いのと、優しい感触で嬉しいのと、それから心地良いのとが混じって。暫くじっと動かないで、撫でられて)
お兄ちゃんの目標…かあ。
父さんもそうだったけど……警察の一番偉い人だもんね?
でもね、お兄ちゃんなら…警察の一番偉い人より偉くなれると思う。
キラを捕まえたらー…本当にっ、なれちゃうよー…!
あっ…ううん、キラを捕まえなくても…お兄ちゃんなら、きっと。
…ひゃ…あわっ…///
(頬に触れられると、くすぐったくて。でも嬉しそうに目を細くして)…あ、ありがとう……。
お兄ちゃん……こ、これでも…、もう充分っ……!!
甘えさせて貰ってるよー…かなり嬉し過ぎるくらい…。
(いつもより優しい(?)お兄ちゃんに心臓がバクバクして、まともに顔を見れなくなって。悩んでいた事や病気の事も、一瞬だけ忘れて)―…へへ…(お兄ちゃんの胸に、ちょっとだけ額を預ける)
早く終わると良いのにな…。
>347ミサさん
あ、ミサさんー!
あ…あれ、せっかくミサさんが来たのに……ミサさんの事を待っていた名無しさんは…(きょろきょろ)…居ない…υ
――えへへ…気付いた事はね、ミサさんが来れる頃にまたお話しますー(にこ)
そうそう、私への返事は「適当っ」で良いですよ?…本当に……。
それより顔を見せてくれた方が、みんな喜ぶと思うのでー…うん!(頷き)
粧裕、良い子でお留守番してまーす!
……なんて、ミサさんの真似してみたりして。
(舌を出して、肩を竦める)
…あは……おかえりなさいと行ってらっしゃいを一緒に言うのは変だけど…。
でも、行ってらっしゃーい…。
(少し寂しそうに後ろ姿を見送って)
>349竜崎さん
えっと…意志が器を動かして、その中に入ってるのがエネルギーで…?
エネルギーは意志だけど、誰かを殺したり出来る?
…な、なんだかこんがらがって来ました…υ
(首を傾げていると、どんどん喋られそうなので)―…難しい話はパスッ!
とりあえず、意志は大事だという事ですよね。
お人形に着せ替えさせるくらい大丈夫ですよ。
大事にしている証拠ですし……あの人形、色んな意味で凄いですね!///
―…えっ???
お兄ちゃんの部屋に止まると、どうして家事とか爆発が起きるんですか?
竜崎さんって……時々、おかしな事言いますよね。
なんか…家の構造とか詳しい時もあったし……(じー)
(はっ)…そのプリンは、某野球チームの優勝した時限定のあれじゃ…!?
もうー…自分ばっかり食べてますね…?(ちょっと食べたそうに、口を尖らせる)
ええっ……言わないとダメなんですか…(がーん)
口に出して言うの恥ずかしいじゃないですか…///
―…で、でも竜崎さんのコレクション、知りたいしっ。
溜めても集らないもの……こほん!……ずばりー……愛!
(竜崎さんの顔の前で、びしっ、と人差し指を立てて)
………竜崎さんなら、色んな形の愛をコレクションしてそうかなー…なんて。
あ、あれ?違います?υ
>353名無しちゃん
ええっ…アフロシャワーなんて嫌あ……υ
そうしたら、名無しちゃんの頭の上にもポスッて被っちゃうかもしれないですよー…?
そ、それでも良いんですかっ!!υ(ふるふる)
大家族風…楽しそうー…。
お布団を床にいっぱい並べて、寝るまでお喋りしてたりとか……良いですよね。
修学旅行を思い出します。
…あ、正体って言うのはー…名無しちゃんのいろんな趣味の一面を見れたっていう意味です(にこ)
えっ、お兄ちゃんにも女装を……!?(ごくり)
……なっ、名無しちゃんてときどき、もの凄い事をさらっと言いますよね…?
お兄ちゃんが女装かあー…あんまり想像出来ないけど、似合わなくもなさそう……か、な?
カツラは長いのにするんです?
今度、お兄ちゃん達が帰って来たら頼んでみましょうか!
マネキンと言えば、理科室とかに置いてある人体模型は怖かったですよね。
先入観なのかもしれないけど、動きそうな気がしてー…。
ちなみに……私の通っていた中学の模型は、臓器の部品が足りませんでしたよ。
誰が持って行ったのか知らないけど、何に使うんでしょうね?
…―もしかして…一人で動いてたりしてー…(名無しちゃんを怖がらせるように、にや〜っ、と笑って)…あは、嘘ですよ。
(ぎく)…わ、私を見る目が…って、…それなら大丈夫ですよ。
突っ込むのとか、最初から言い慣れてますし!(開き直り、ぐっ、と親指を立てて)
探究心って大事ですよ、何事も自分から行動しないと始まりませんから。
(言ってから、ぽつりと)…こういう所はお兄ちゃん譲りなのかな、私…υ
保守
>369竜崎さん
竜崎さん、お疲れ様です(ぺこり)
私はー…えーっと、半年くらい?
長居しているのは私の方でー…これからも、長居してくださいね。
>371半角さん
いつもありがとうございます(にこ)
はっ…(思い出しながら、気合)…たっ、確か501KBまでなんですよね!
今度は間違えないようにしますからーっ。
(堪らず確認)…―これで490KBくらい……かな?
あとはミサさんの為に残しておいた方が良いのかな、うん…。
>372
…えっと…?
私より珍しい名前ですね。
かたはなざきしまおさん…で…良いのかな……?υ
誰だろう…。
あ、私、お豆腐はあんまり好きじゃないんですよ。
修学旅行の時に食べたお豆腐は美味しかったですけど…。
スーパーで売っているのは苦手なんです、何か味が薄い気がして…あは。
保守
半角さん、容量情報ありがとうございます♪
いつのまにかお引越しも終わっててびっくりです!
お返事は新スレの方にさせていただきますね。
ミサミサ、松田さん、先に行って待ってますから。
思えば私もここに来てもうすぐ一年になります。
今後も遊びに来ますのでどうぞよろしくです(お辞儀)
お世話になった皆さん、ありがとうございました♪
保守
保守
保守
>>371 毎回お疲れ様。
次回もまた宜しく頼む、また向こうで会おう。
>>374粧裕
ああ、秋の夕暮れは何処となく寂しさを感じるな。
空気の冷たさと斜陽の穏やかな色がそれに拍車を掛けている気がするよ。
(珍しく感傷的な粧裕の表情に僕はつられて窓の外を眺めた)
(厚ぼったい鼠色の雲間に紛れて行く濃い橙色の太陽は、周囲の空に紫と緋色の彩を添えて沈む)
(僕は細い隙間風にふわりと前髪を揺らして粧裕に視線を落とした)
(幾らか暗みを帯びた部屋の床に刻む深い影は、粧裕が僕に身を預けた事で一つに重なり)
(僕は胸元に感じる粧裕の温もりに答えるように、溜息を漏らしつつもその華奢な体をそっと包んだ)
粧裕も昔の事をよく覚えているな…。
警察のトップよりも、今はキラ逮捕の方が優先だ。
早くしないと取り返しのつかない事になってしまう。
それでなくても、日本では相変わらず出目川主催の番組が放送されているからな。
先日もキラを信じる者達が反逆者と言われている者の隠れ家に押し寄せたりして
ちょっとした暴動になりかけていたからな。
世界中が無法地帯になる前に、何としてもキラを捕まえなければ。
(早く終わらせたいのは僕も同じだった)
(何時までもこんな地点でグダグダと鬩ぎ合いを繰り返していても)
(僕へのキラ容疑は火種が燻ぶるどころか肥大化して行く)
(恐らく動き出したであろう僕の元を離れている二人の事もある…特に相沢)
(もし相沢が裏切りニアに接触しようと試みたとしたら、口の堅い模木も何かしら喋り出すかもしれない)
(そう考えるとメロはともかく、ニアはこれまで僕達がして来た事のほぼ全てを知ったと考えていい)
(ニアは既に13日の嘘ルールを知っているし、竜崎よりも簡単に死神の存在を信じている)
(そこには実際にシドウの姿を見ているメロとのやり取りがあったに違いないが…)
(仮にニアが全てを知ったとして、捜査本部でも話題にされたぐらいだ…僕とミサの監禁に疑惑を抱かないわけがない)
(そして、そこへ論点を絞って来たらきっと「僕」に気付くだろう)
(ニアが死神の存在を疑わない事がそれに拍車を掛け)
(キラが死神と協力している事実、竜崎の致命傷にもなったそれにニアは半分気付きかけている)
(現Lは松田桃太だと言ってあるが、それも相沢達が裏切ったら何の意味も成さない)
(……)
(やはり馬鹿馬鹿しいな…信用だとか信頼だとか、そんな下らないものは)
(臨時にキラの代替えにした魅上もニアとメロを潰すまでの一時凌ぎにしかならない)
(ミサが力を喪い、僕は今度こそ本当に独りだ)
(だが、ここまで来て引き下がるわけには行かない)
(最後に勝つのは神である僕だけで十分…)
(やがて腕の中で粧裕が息苦しそうにもぞもぞと動き、僕は腕を解いて粧裕の両肩へ手を乗せた)
ああ…済まない。
だけど粧裕…キラを心酔した者が暴徒と化さない保障は何処にもないから
外出する時には十二分に気をつけるんだ。
…いいね?
母さんにもそう伝えてくれ。
それにしても僕は不甲斐ないな。
何だかんだと言いながら、結局父さんの葬儀に立ち会う事も出来ないなんて。
粧裕や母さんがどんなに辛く苦しんでいても、傍にいて手を握ってやる事すら出来ない。
悪いな…粧裕…。
また随分お久しぶり、でここの空気を吸いにきちゃったっ。
本当に、ミサの都合だけで……時間を沢山あけ過ぎてしまったから、
どんな風にしてまた遊びにこようかな?って、随分考えてみたけど……。
あは、やっぱりいつも通りに…お返事させてもらっちゃう、ね?
という訳で──たっだいま〜!(けろっとした顔で、ぶんぶん)
>377粧裕ちゃん(勿論、みんなも)
わ…気を使って、容量をあけておいてくれて本当に…あ、ありがとうー…っ(じーん)
こほん。それではご好意に甘えて…残りのスペース分をお返事に使わせて貰うね?
えへ、へ…。た、足りなかったらごめんなさい、って最初に言っておくねっ。(ぺこ)
>263ライト◆GOD/
(抱き寄せたライトの首元に、自分の頬が触れると)
(それだけで…じんわりと嬉しさが溢れてきて。)
(微かにくすぐる様に当たるライトの柔らかい髪の毛を、)
(ライトの言う言葉にひとつひとつ、ゆっくり頷きながら撫でて。)
え…。幸せな夢は滅多に見れない…ものなの?
ミサは起きてた方が幸せな夢、みたいな事が多いのにな〜。
たとえば……ほら 今、とかっ。
って。狽!!ヒドっ、またそうゆう白々ーっとした態度とって〜!!
(そっけない答えを返すライトの仕草に、頬をめいっぱい膨らませながら…)
(それでも、顔を覗き込まれて2人の目線が合うと、ころりと笑顔を向けて。)
あは……ううん、いいや。
語らなくっても…夢は結局夢、だもん。
さっきも言ったけど、目を開けてる今なら、
こうやってライトのすぐ傍に居て、触れられて。
話しかけると、優しく返してもらえるんだから……。
……そっちの方がずっとずっと…幸せ。
(呟きながら、長い指先で頬を撫でられるのを感じ取って)
(猫が喉を鳴らすみたいな仕草で、ゆっくり目を細めて…ライトの胸元に擦り寄って。)
けど、ライト…。
なんて謝っていいのか解らない、けど…。
ほ、本当に……ごめんね…。
ミサの方から思わせぶりに一緒に過ごしたい、なんて言っておいて
忙しさに身動き取れなくなる、なんて……。
その…。前まではスケジュールはマネージャーが管理してたから。
ミサ…一人じゃまだちゃんと
自分がしなきゃいけない事の時間配分も出来ないみたいだよ?
……へへ…大反省……。
──だけどね。それはそれとして…なんだかすごく変、なの。
今思うと…芸能界を引退して、ずっとホテルに篭りっきりで…
ミサ、本当に何をそんなに忙しくこなしていたんだろう…って。
つい最近まで打ち込んでいたそれが………どうしても思い出せないの。
それだけじゃない。なんだか、すごく大切な何かをひとつ、忘れちゃった…気がして。
ライトとの出会いから、今までの思い出すら…
怖いくらいに一部分があやふやになってるような……そんな、かんじ……。
……ううん、なんだろー…これ?
(小さく頭を振りながら、何度も首を傾けて。)
>263ライト◆GOD/
もしも、覚えてなきゃいけないものをすっかり忘れてたとしたら
ちょっとだけ……悲しいな。
…でも。
(ライトの胸元に、こつんとおでこをすり寄せて)
(そのまま、ライトが着ているYシャツの生地を小さく掴んで。)
ミサは…一番大切なことだけを覚えていられたら、それで幸せだよ?
この気持ちだけは、たとえ何があっても……。
永遠に忘れたりなんて………しないからね、ライト。
あの、ね…。
…ライトの方がずっと忙しいのは解ってるけど!
もう少しして、新世界を作る邪魔が入らなくなったら…。
その時はまた一緒に、
えと……。
こうやって隣で眠って…くれる?
(小さな声で視線を泳がせながら)
(擦り寄った胸元のシャツに皺が出来てしまう程、ぎゅっと一瞬だけ、強く抱きつきながら)
(そのまま、只じっとして。)
>264粧裕ちゃん
(ぷくっと頬を膨らませながら)
うーん、ポテ茶漬けは油が浮くからやめたほうがいいって〜…。
けど、あの超甘党の竜崎さんにグルメを語られてもねー?!
袋ごと食べちゃうと…や、やっぱり、カロリー気になるよ…ね…。
(身に覚えがあって、縮こまりながら)
特にもう秋だし。涼しくなるとご飯とか美味しくて、
段々体重が増えてくるからー……って、なんかそう言うと憂鬱だけどっ!
果物とかが沢山出回るし…何より過ごしやすいから、
ミサは秋って大好きなんだ〜(にこ)
ライトは、粧裕ちゃんの前ではクールに振舞ってるかもしれないけどね、
お兄ちゃん離れなんかしたら、絶っ対寂しがるよー?
でも、そっかぁ…やっぱり比べちゃう、よね……
一番身近な異性があんまり理想的だと……。
(頭の片隅でふとマッツーを思い出しながら、にやにやしてしまって)
ふっふっ、……粧裕ちゃんと付き合う男の人って、ある意味可哀想かも〜…っ!
お母様と一緒にゴミ……捨て?
なんか…しみじみ思うけど、そうやって女の人って主婦業を身に付けていくんだよねー…。
よっし!
それじゃ、いつかお母様と粧裕ちゃんとミサの三人で
スーパーにトイレットペーパー(お一人様1個まで)とかを買いだしに行こっか?(ぐっ)
(お財布を閉めてくれたのに気付いて、嬉しくて微笑んだ顔に…ピシっとヒビが入る勢いで)
這狽ヲ"ー!!??
そそそそれってもしかして口止め料、一年ごとに払うの?!がーんっ!!
なんちゃって、って…。
ぁ…じょ、冗談だよね?あ、ははは〜…っ
もう!(ぺし)粧裕ちゃんもライトと一緒で真面目そうな顔してるから
結構なんでも発言に真実味があってー…心臓に悪いよぉ……。
あはっ、けどもう騙されないから大丈夫だいじょうぶ〜♥
……
………
…………
キ…キラに……恋………??!
(一瞬で固まって…粧裕ちゃんの声も聞こえずに石化して)
──はっ?!
あ、あれ…今なんでミサ、一瞬こんなに驚いたんだろ??変なの…?
気を取り直して…こほんっ。
キラに恋かぁ…。
……かっこいい異性とは限らないよ…?
そもそも、女の人かもしれないし……うーん…。
あは…。だけどね、そうやってまだ見ぬ人に憧れを抱く気持ちは…すっごく良くわかるなぁー。
そっかあ、恋…。
なんか……粧裕ちゃんもお年頃、ってカンジ…だよね〜?
(へらーっと笑って)
>267竜崎さん
(こ、この人まで恋とか言ってる…?!)
ふ、ふぅーん。
……自分から振っておいてなんですけど……安心しました。
(ファイティングポーズを取りつつ)
けどー…今度ライトにケガでもさせたら、本気…出すからね?
理想っていうのは、当たり前だけど…
一人一人の人間の数だけ違うって事は…ミサも思うよ?
でも…うーん…。難しくって上手くは言えない、けど……。
この世界で生きてる以上、理想はその世界の基準でしか生まれないもん。
キラは、そんな世の中の全て、根本を変えるのが理想、だと…思うから。
…普通の人間一人の力じゃ、到底叶わない理想…だけどね、
キラと…Lくらいの人物なら、それも出来るんじゃないかなって気になるよ。
だから……貴方も大人しくキラに従ってればよかったのに…。
そうすれば、イタイ目をみなくて済んだかもしれないのにね?(にこ)
精神的に……損失補てん?まさかミサに癒しでも求めるつもりですか…って、
なんだか竜崎さん、さっきから話を聞いてると…ライトとキラを一緒にしてません??
まさかまーだ疑ってるんですか?
もぅ…しつこいなぁ。違うっていってんでしょ〜。
疑り深い男の人ってモテませんよー?(思いっきり口を尖らせて)
……
アイドルに嫌がらせする趣味が、ない──……って
…ホンキで言って、る?
(ピクピク…必要以上に怒って、がし!っと竜崎さんの頭部を両手でつかんで)
きぃぃー!!!どの口がそんな事言えるのよ〜?!
ミサとライトをキラだとかワケわかんない無実の罪をきせて、散々いたぶったくせに〜!!
──メロとニア…(思わず手を離して、頭を抱えて。)
えっと…??ごめんなさい。誰だっけ?それ。
どうも竜崎さんの話、今日は特に理解…出来ないんだけど…。
まあいいや、竜崎さんを100%理解するのは…絶っ対無理……だもん。
と、とにかく…っ。ミサは変態じゃありません…。
人の気分や思考をかってに妄想して、それで観察なんて…っ
くっ…まったく!迷惑もたいがいにして下さい〜っ!!(ぶんぶん両手を振りまわして)
>269>305ななしちゃん
わ…!ななしちゃーん〜〜〜っ!
(いきなりがばっと抱きついてから…両手を目の前で合わせて。)
本当に本当に、心配と迷惑をめいっぱい
かけ通しになっちゃって…ご、ごめんなさいっ!
色んな遊びの企画を提案してくれたり、
連休中の予定を丁寧に教えて貰ったりしてたのに……
ミサが急に篭ってしまって、ここに来れないままで…
謝りきれないこと、だらけだけど……ごめんね。
…それでも、ここを覗くたびにずっと
ななしちゃんのくれる
言葉の優しさに…支えてもらえてたよ…?
大げさじゃなくって、これは本当にね。えへへ…。
なんでも始めに物事へ名前をつける人って、すごいなぁと思うけど
ネットでキラをキラと名付けた人物さんは…確かに、
今ごろ優越感に浸ってるんだろうね〜?(にこ)
今は全世界が共通で「キラ」の名前を使ってるワケだし…。
メディアもこぞってそれを利用しているし。
…なんだかね、こんな言い方は可笑しい…かもしれないんだけど。
「キラ」って……一体本当はなんなんだろう?
って、最近…ちょっと思うんだー…。
ミサは当然キラが何者なのかは知らないけど。
もしかしたらキラも、自分自身で…「キラ」っていうモノがなんなのか
こんな世の中になってきた今だからこそ、新しく見つめ直してるんじゃ…ないかな?って。
そして、生まれ変わって…ニューキラに、みたいな…。
はは、なんか意味わかんないよね〜?ごめんごめ…
狽ヲ?!──キラ家族?!?(ぎょっ)
ミミミミサが一生愛してるのはライトだけだよ!?
そ、そんなっ、仇をとってくれたのは感謝してるけど、いきなり家族だなんて……って、アレ?
なんか話がかみ合ってないような………???
ねぇ、ミサ…最近ずーっと部屋に一人でいたせいで…。
ちょっとボケが……始まってるのかな……。
こ、怖……っ!!
(ハテナを飛ばしながら青ざめて、ななしちゃんとしばらく見つめあい。)
>306マッツー
(思いっきり壁に激突するマッツーの横に立って)
ぷっ……きゃはははは!!マッツー顔まっか〜!違う意味で!
相変わらず元気だなぁ〜。
あは…まだまだ快進撃は…終わらないんでしょー?
ミサがこんな事言えたことじゃ、ないけど…っ
その、またいつでもボケに来てね?
トリップだって強制じゃないし…いつ来るかだって、本当に自由なんだもん。ね。
みんなと一緒にマッツーのこと、待ってるからっ!
(ぺしぺし背中を叩いて)
で、とりあえず解り辛かったギャグは置いといて〜♥(超さらっと)
警察を辞める…??
あ、そっか…「キラが正義」な今の世の中じゃ
キラを取り締まろうとする者は、どんどん肩身が狭く…なるもんねー。
ミサもキラの考えには賛成だけど…ライトがキラを捕まえたいって言ってる以上
そうなる事を望みたいし…。
──心配だな…ライトの事が…。
……ライトのことが。
マヌケな…死神??
なにそれ?ふ、まぁミサはたしかに魅力的だけど〜
そんな良くわからない…死神?さんに好意を持たれるなんて…
無理無理、絶対むりだよーっ。って、顔近いよマッツー!!!
(じとーっとにらみながら、思いっきり裏拳でベシっとツッコミ。)
あは……そうそうっ。
横からこうやってツッコミを入れるなんて
ミサなんか、日常茶飯事だもんっ。
だから全然気にしないで…
いつだって、少しだって
あいの手を入れに来てくれたら…嬉しいんだよ?(にこ)
だけど、ね…。
ミサはもう永久就職するから、芸能界に戻ろうとか思わないし〜…
万が一そうなっても、マネージャーは 当然モッチーにお願いするけどねっ(にこにこ)
まぁ、頑張ってね〜?!
(満面の笑顔で、模木さんとやりとりする姿を遠くから避難しつつ手を振って。)
>334
>342
はーい!はーい、ここにいるよ〜っ!!
(ぴょんぴょんおもいっきりジャンプ)
ぜー…はぁー…。…せ、背が低いってやっぱ不便〜…っ。
あははー…そんなワケで、すっごく遅くなっちゃったけど…
弥海砂、戻ってきましたよ〜♥(びしっと敬礼)
えと、わざわざ呼んでくれて、本当にありがとうっ。
必要以上に不安にさせちゃった事だけは…何度も謝りたいけど…。
ここには、みんなも居てくれるから。
必ずそのままいなくなっちゃったり…自分がされたら寂しくなる事はしないって
断言しておくね。うんっ!(ガッツポーズ)
──というわけで、あなたもよかったら
これからも色々お話しに来て下さいね〜?
ハイハイ、約束ーっ!(指きり)
>337
>354ななしちゃん
あはっ、わぁーいっ!ななしちゃんの「はう〜」を久しぶりに聞けた〜!!
(ばんざいしながら、もう一回ひしっと抱きついて。)
言い過ぎなんて…全っ然そんな事なかったよ?(凄い速さで首を振って)
どうしても書き込みにはこれない状態の中でも、
ななしちゃんの繊細な気遣いや呼びかけでね…
本当にすっごく心が暖かくなれたもん。
ライトや粧裕ちゃんがじっと信じて待っていてくれたのも、丁寧なななしちゃんの言葉も。
どっちも全く同じ優しさで……。
本当に、…ミサは幸せものだなぁって、改めて実感させて貰っちゃった……。
…なんて。(照れ笑い)
なんだかみんなに支えられてばっかりで、申し訳なくなっちゃう位だけどね…えへへ。
ずっと中途半端なまま迷惑をかけちゃってたのに……。
居ないと寂しいなんて言って貰えるなんて。
……心の底から嬉しかったよ〜…?(じーん…)
──って湿っぽいのはミサには似合わないねっ!(しゃきっ)
うん、よし!また絶対みんなでイヤって言うほど色々して遊ぼ?約束ーっ。
お金じゃあ平和も愛も……それに、大切な思い出や時間だって買えないんだからっ。
まったく、出目ちゃんはそのへんなーんにもわかってないんだよね…もう。
>313
>360ライト◆GOD/
(前を行くライトの背中を追いかけて)
(ようやく歩幅の距離が縮まって、横に並べる事に安堵しながら…ゆっくり腕に抱きついて。)
ぁ。ねぇ、そういえば中秋の名月…。
随分前の行事になっちゃったけど
ロスのビルの間からでも綺麗な月が見えたよねー…。
ミサは月より、ライトを見てたほうがずーっと楽しかったけど〜♥(にこ)
……。
ライトは、本当に月の知識が豊富だし…好き、みたいだけど。
どんなに月の綺麗な夜だとしても
その……月明かりに惑わされないで…まっすぐに帰ってきてね?
ミサはお部屋でずっと待ってるから!
…約束してっ。(すっと小指をさし出して)