■「魔法先生ネギま!」の総合なりきりスレです
週刊少年マガジンにて連載中☆
■ネギま!スレでのお約束
・基本的にsage進行でお願いします。
名無しさんによるキャラハン待ちのageはご遠慮下さい。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
・他板、他なりきりスレの話題は禁止。
・女性キャラハンには越えたくない一線というものがあります。
【】などでNOと言われたら、すんなり引きましょう。
・女性キャラハンさんは嫌なプレイ等は臆せずにNGを告げましょう。
・伝言や凍結中のプレイについての連絡、戦闘ロールは避難所内の該当スレにてお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをせず、避難所へ移動しましょう。
・見分けの為にキャラハンさんはトリップをつけましょう。トリップテストは避難所にてお願いします。
・名無しさん同士の会話は“出来るだけ”ご遠慮下さい。避難所に名無しさん専用スレもあります。
・一人よがりの進行、【】を多用しての雑談、自分語り、素出しはスレ内の雰囲気を悪くする原因ですのでお止めください。
・眠気を感じたら無理をせず、一言言ってから落ちましょう。寝落ちにはご注意下さい。
*キャラハンさんは随時募集しております。
キャラ被りは禁止していませんが、参加の前にそのキャラハンさんと連絡を取ることをお薦めします。
■避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/4234/1118755360/
明石裕奈◆mwYUUNAb3M
朝倉和美◆ASAKURAf7k
綾瀬夕映◆UWaFhyIxAE
和泉亜子 ◆Zkx7fQlAko
大河内アキラ ◆VXIfW028t6
古菲◆59KUFEIrwQ
釘宮円◆rpmKUGiii.
近衛木乃香◆ConoeHVcO.
近衛木乃香◆2YzQpshzBs
桜咲刹那◆SETUNAvMn6
佐々木まき絵◆dKMAKIEzhU
龍宮真名 ◆R8MANAm1Zk
長瀬楓◆tHwkIlYXTE
鳴滝史伽◆nhKRle7o9w
那波千鶴 ◆xbEQQRP33c
Evangeline.A.K.McDowell◆P9Jpt.UzYs
雪広あやか◆eZDcEAYAKA
佐倉 愛衣◆Je.CvFGMEI
フェイト・アーウェルンクス◆nreyYta0PA
スレ立てお疲れ様…
スレ立てお疲れ様!!
スレたてお疲れアルヨー!
>1 お疲れ様
報酬という訳ではないんが……まぁ、飲んでくれ
つ【トロピカルなジュース】
>>993 しょ、しょっぱいんですか・・・
>>994 ええ、すごく・・・・・誘導尋問・・・orz
か、必ずあなたも強姦してやる・・・
>>998 ふ〜んだ、
四天王で一番弱いあなたに言われてもなんも悔しくありませ〜ん
なんですか、あの一回戦敗退は?
っとスレ立てお疲れ様
>>996 あ、それはそのぉ・・・・心眼です!
って何ですか、その手の動きは・・・・
スレ立てお疲れ様です。
前スレ
>>998 礼は結構です。
おや、違いましたか?
てっきりそうだと思っていたのですが。
前スレ
>>999 それは、まあ。
こういう物を持っていて格好だけでは話になりませんから。
ああ、あの……(納得したらしい)
気になりますね。
匂いでもみてみれば判るでしょうか?(微笑)
前スレ
>>1000 悪趣味ですね、こういう行為の写真を撮る、と言うのは。
>>8 強姦とは穏やかではありませんね。
警察にでも通報しましょうか?
それと、古菲は一応一回戦勝っているのですが(苦笑)
前スレ997
──なっ!!?
匂いまで嗅がないでくださいまし・・・!!
行きなさい黒服さん!! 彼に現実を・・・!!
前スレ998
ふぅ・・・・・・それでは、二回目と・・・
行きたいところですが、止めておいた方が良さそうですわね(溜息)
>4
ありがとうございますわ。
どこかネギ先生に似ているような気がしますわね・・・。
>5>6
ありがとうございますわ!
>7
ありがとうございますわ。
私とした事が・・・、こちらを見るのを失念しておりましたわね(苦笑)
また、お会いしましたらお話してくださいまし。
(パチンと指を鳴らして、スレ立てをしたメイドにトロピカルなジュースを渡す)
(メイドは真名に一礼し去っていく)
ふふ、本来報酬を貰うべき物に渡しましたわ。
ご了承くださいまし。
>>前スレ1000
そんなので1000取るなぁーーーーーーーーー!!!!!!////
(顔を真っ赤にして)
>>8 エヴァに人工的な動きって言われてたアルよね?
それなら量産されて出てきたりして……ウゥ、気持ち悪いアルネ…
あ、あれは勝負には勝ったアルよ!手加減はしてくれたアルが…
しかも医者に言われて仕方なくネ!まだ戦えたアルー!
>>9 そ、それじゃぁ私が淫乱マゾ女だったら
刹那は何アルかー……淫乱サド女アルかね…
(ぼそっと言ってにやにやと笑っている)
>>10 そうアルよ!止めとくアル!こっちは死に掛けたアルからネ!(汗
全く…すさまじいぐらいの"バカヂカラ"アルなー
(馬鹿力の部分を強調して)
>>9 僕の存在自体、警察沙汰だから通報しても怖くないですよ
むしろ通報すべきなのは・・・・・(ちらっと委員長サンを見る)
・・・・僕から見たら敗退同然です
勝利と言うのは相手を負かすこと
>>11 そうですよ、人工的に操られて・・・・
・・・むっ・・・・それは僕の素ネタはあれですからね・・・・
量産があってもおかしくありません
・・・手加減されてるんじゃないですか・・・・情けない
それはただの理由です
殺し合いでは大怪我しても戦わなくちゃいけないんです
>>11 そうですね。
サドはマゾを虐めるものですが、それで構わないのですね?
(凄惨な笑みを浮かべる)
>>12 なら、エヴァンジェリンさんにでも報告しましょうか。
なら、やはり古菲の勝利ですね。
腕一本程度で龍宮を退かせたのですから。
>8
ああ、心眼でしたの?
それは申し訳御座いませんわ。
あら? 心眼を持ってらっしゃるのに、何をするか解りませんの?
>9
成程。 まぁ、飾りではないという事ですわね。
って、何納得されてますの!?
私とあの方は別人ですわよ!!
全然似てませんわ!!
気にしないで下さいまし(微笑)
さぁ? 匂いだけで判れば良いのですけど・・・。
>11
ああ、そうだったんですの?
それは申し訳──
ムキーッ・・・誰が馬鹿力ですか! 誰が!!
誰がこう言う時は力があるのに肝心な時に役に立たない、ヘタレですか!!
>>12 量産されたフェイトは次期量産期に主力を奪われ某ショッカーのように使い捨て…
そして次期量産気のフェイト2号機はこう言うアルね…
「フェイトとは違うのだ、フェイトとは」と…
う、うるさいアルねー…
うー…私だて医者の言う事無視して出たいアルよぉー
いっそ出ちゃうアルかネ…♪
>>13 え…あ……アイヤ?
っ!?(背筋がゾクゾク震え)
え、えーと…ど、どういう意味アルかな刹那さん…?
(汗だくになりながら質問する)
>>14 馬鹿力=いいんちょアル♪
ってそこまで言てないアルヨ…?
確かに修学旅行でネギ先生ネギせんせ…ネコ先生…
あの部分はどうかと思たアルがね…
>>13 ちょ、・・・それは勘弁して・・・・
あの人では分が悪い・・・・
ですが、龍宮さんは手加減してくれました
こんなの勝利とはいいません
それにクーさん、ドクターストップされましたけど
僕が彼女の立場なら無理にでも出ます
>>14 えっと・・・あの・・・ぼ、僕の心眼は・・・・
都合悪くなると見えなくなるんです
な、なんて言ったらいいでしょ・・・・
僕のは心眼もどきなのです!
>>15 くっ・・・ネタがよく分からないけど、馬鹿にされてる
無視すればいいじゃないですか
医者の言う事なんか邪魔になるだけ
もう遅いですよ〜
>>14 ひょっとして飾りだとでも思われていましたか?
そうですか。
いいんちょさんがそうおっしゃるならそうなのでしょう(しれっと)
どれどれ……
(少し指に取って匂いを嗅ぐ)
……雌の、匂い、でしょうか?(微笑)
>>15 そのままの意味ですよ、淫乱マゾの古菲。
(冷たい視線を向ける)
>>16 分が悪い勝負に挑めないようでは三流ですね。
ただの兵士が関の山です。
試合と死合いの意味の違いを理解してから言うべきでしょうね。
例えば私とあなたがぶつかればそれは死合いですが、私と古菲がぶつかるそれはおそらく試合でしょう。
ああいったルールがある場所での戦いは自ずと限界も制限もないそれとは違う、と言うことですよ。
>15
(ワナワナ・・・)
ふふふ、そこまで言い切りますか!!
このバカイエローは!!
いいえ、言ってるのと同じ事ですわ!!
・・・・・・ほら、ヘタレって仰ってるじゃ御座いません事!!
あの時は不覚でしたわ・・・、しかし、生きているなんて・・・私、凄いですわ!
これはもぷ、メインヒロインだから死なないの法則でしてよ!!
おーっほっほっほっほ!!
・・・・・・3の線キャラだからと言うツッコミは受け付けませんわ。
>16
ああ、成程。
それは、それは、失礼しましたわ・・・。
心眼もどき・・・それはどの様な物なんでしょう?
って、言うかご都合主義臭がプンプンしますわ。
>17
いいえ、そのようなことは御座いませんわよ?
ホホホホホホ・・・・・・
(図星を突かれ顔を逸らす)
って、本当に匂いかいでますわね・・・。
って、雌の匂いってtなんですのー!!?
私はそのような匂いはしておりませんわよー!!
>>16 お、馬鹿にされてるって事は良く分かたアルな♪
うー、でも怪我したまま出たら出たで楓に迷惑アルヨ…
気を使われたまま戦っても嬉しくないアルし。
>>17 あぁ………そんな目で…見ないでアル…
(冷たい視線を向けられ感じている)
アイヤ…また刹那の個人授業を受けたくなてきちゃたアル…
(ぼそっと小さい声で呟く)
>>18 バ、バカイエローアルがいんちょには負けるアルね!
それにボーリングでは私に負けたじゃないアルか!(ビシッ
アイヤ…い、言ってないってアル
あ…それもそうアルね(汗
確かにあれで生きてるのは凄いアルな…
"サブヒロイン(脇役)"なのに凄いアルよ!
(まるで喧嘩を売っているような物腰で)
>>17 ・・・今は上からの命令で手が出せなかっただけです
兵士は上からの任務には絶対ですから
なるほど・・・クーさんとは試合ですよね
あなたの言う通り・・・・
クーさんとのぶつかりが死愛でなければいいんですが・・・・
>>17 えっと・・・その名の通りに都合臭ぷんぷんです
ですが、僕もそんな逃げてばっかじゃいけません
というわけで僕もあなたの匂いを嗅がなくちゃ・・・・(同じく匂いを嗅ぐ)
・・・・雌の匂いです/////
>>19 ・・・・・・(無言で右手に魔力を集める)
ええ、そうですね・・・・その通りだね!!
(右手をクーさんの腹に軽く打ちこむ)
・・・・・・にや
>>18 ……(苦笑)
おや。
それでは、はっきり愛液の匂い、と言った方が良かったでしょうか?(微笑)
>>19 全く、所詮は淫乱マゾですね。
昼間から欲情でもしましたか、この……変態。
(囁く)
>>20 兵士であればそうでしょう。
ですが、兵士では一騎当千の戦士には勝てませんよ。
どうなるでしょうね。
それこそ、神のみぞ知る、と言ったところではないでしょうか?
昼間から人がいるとは…
>19
一瞬、「バカイエローがいんちょ」に見えてヒス起こす所でしたわ!!
・・・・・・御免あそばせ。
なっ──!?
ええ、確かに負けましたが、それしか取り得のない、ゴリラさんとは違いますわ!!
私、文武両道を目指しておりますので、ホホホホホ・・・・
おーっほっほっほ!! 私は凄いのですわよー!!
って、サブヒロイン言うなー!!
私だけ、最後まで蚊帳の外で、
私の変わりは、聖ウルスラ女子のお姉さまが引き継ぐとか言わないでくださいまし!!
(涙目になっている)
>20
ええ、本当に嫌ですわね・・・ご都合主義は(溜息)
あら、何をしますのでしょうか・・・?
って、嗅ぐって・・・!? まぁ・・・♥
可愛らしいお子様が私の・・・
(頬に手を添えうっとり)
って、雌って言わないでくださいまし!!
>21
ホホホホホホホホ・・・・・・
(苦笑いを尻目にずっと高笑いに似た苦笑いを浮かべ顔を逸らしてる)
どちらも嫌ですわ!!
まったく・・・喉が渇きましたわ・・・。
(パチンと指を鳴らして、アイスティーを持ってこさせる)
はいどうぞ。
(フェイトと古菲と、刹那にアイスティーを差し出す)
ふぅ・・・・・・
(ストローに口をつけほっと一息)
>22
あら、こんにちはエヴァンジェリンさん。
今、お茶を頂いてていた所ですのよ。
(パチンと指を鳴らしてアイスティーを持ってこさせる)
エヴァンジェリンさんもどうぞ
(アイスティーを差し出す)
>>20 むむ?何をやっているアルか……ぅ!?
ごふっ………な……何をするアルか…!
ま、マーティー…ボンチュアン!!
(激しい打撃を打ち込む)
>>21 あぅぅ…そ、そんな耳元で…言わないで…
(息が荒くなり始める)
さ…さすが淫乱サドアルネ…
(まだ強気な素振りを見せる)
>>22 お、エヴァニーツァオ♪
楓のあれは見れたアルか?
(ニヤニヤしながら)
>>23 バカイエローがいいんちょ…いいんちょ金髪あるから
イエロー譲ってあげようアルか?
ご、ごりら言うなアルヨー!!
文武両道って…「武」で負けてるじゃないアルか(ジーッと見つめながら
あー…キャラ被ってるアルからね…いいんちょとおばさん…
だ、大丈夫アルヨ!この頃あのおばさんちょこちょこ出てるアルが
いいんちょだってもっと出番増えるアルヨ!
(バンバンと肩を叩き元気付ける)
>>23 おっと、いいんちょアリガトアルヨ♪
言い争って喉が渇いてたアル(汗
(アイスティーを受け取って)
>>21 それはどうでしょう?
そうとう鍛えぬいた兵士も恐ろしいものです
どんな任務でも自分の感情を完全にコントロールできる人間は強いと思います
余計な感情を排除して・・・・
まあそれはあの作者次第ですよ
>>23 こんにちは
最近僕はあんまお仕事で来れなかったんですが・・・・
珍しいですよね、こんな人がいるなんて
>>22 ・・・あのぉ、ちょっと聞きたいんですが・・・・
僕のような子供にこんな事されても恥ずかしくないんですか?
というかすごい顔・・・・
え?じゃやっぱ愛液・・・・
あ、これはどうも有難うございます
(ストローに口をつけて、チューチュー飲む)
>>25 ぐふっ・・・!?
・・・・思いっきり食らいましたね・・・・僕の魔法・・・・
もう逃げられませんよ・・・・この恐ろしい魔法からは・・・・
>>22 そういう日もあると言うことでしょう。
こんにちは、エヴァンジェリンさん。
>>23 そうですか。
とりあえず……身体を拭かれた方がいいのでは?
ありがとうございます。
(ストローに口を付け、ゆっくりと飲む)
>>25 ええ、淫乱サドだから仕方ないでしょう。
淫乱マゾの古菲が興奮するのも仕方ないことですし、ね。
>>27 機械には1+1=2以外の答えは出せませんが……
人間はそうではない、と言うことですよ。
どうなる事やら……
>>27 ……あいたぁ……
ま、魔法…!?何をしたアルか…!
(魔法をかけられたと言う言葉に驚く)
>>28 アイヤ…(一言一言を体で感じてしまう)
うぅ…やっぱり言い合いじゃ刹那には勝てないアルな…
何か勝つための糸口は無いアルかな…
>>28 人間は感情を排除できませんからね・・・
ですがあなたも近衛さんの護衛を任せられたなら
心を鬼にしないといけません・・・・
そう例え、自分のクラスメイトをも犠牲にしても・・・・
>>29 今は教えませんよ・・・・
今度会った時、その魔法の効果がわかりますよ・・・
>24
あぁ、貰うよ。
>25
いや…見れなかった。
やったのか?あいつは…
>27
…貴様のことなどどうでもいいんだよ。
仕事でもなんでも好きにするがいい。
>28
ノシ
>25-26
要りませんわ!!
残念ながら学年4位ですので・・・そのような物不要ですわ!!
ええ、負けましたわね。
ですが、「武」だけではなく「文」と両立しておりますので。
おばさん言うなー!! と、失礼。
(肩を叩かれ咽る)
・・・ごほっ、ごほっ。
元気付けてくださるのは嬉しいのですけど・・・
もう少し加減というものを・・・
ええ、どう致しまして。
・・・しかし、先程まで言い争ってた相手をよく信じられますわね。
もしかしたら、毒を混入してるかも知れませんわよ?
>27
(うっとりしていたが、「凄い顔」という言葉に現実に引き戻され)
・・・・・・へ?
あ、ちょっと・・・だけ恥ずかしいですわね(頬を赤く染めながら)
って、愛液って・・・言わないでくださいまし。
もうっ・・・、貴方ぐらいの年齢でそのような言葉を知ってらっしゃるなんてはしたないですわよ?
(ちょんと鼻先を指で突付き)
ええ、どうぞ召し上がってくださいまし。
>28
ええ、そうですわ!!
え? ああ、確かに・・・それでは行って参りますわ。
(とことこシャワールームに移動)
>31
──と。
ええ、どうぞお召し上がりくださいまし
【少し離席しますわ。】
>>29 勝つ?
何を言っているんですか?
淫乱マゾの古菲は私に服従するだけでしょう。
勝つなどという必要は……ありませんよ。
>>30 何か勘違いしていませんか?
その場合、私の力となるのはこのかお嬢様への思いです。
無くすのではなく、強くすることで強くなれるのですよ。
……このかお嬢様のためなら、星だって斬れますよ。
>>31 こんにちは。
エヴァンジェリンさんこそ、昼間からは珍しいような。
>>32 ええ、いってらっしゃい。
>>30 お、教えるアルヨ!
教えなかったら刹那やエヴァに聞くアルヨ!
(少し焦りながらも何の魔法か気になってしょうがない様子でいる)
>>31 大丈夫アルヨ、まだやってないアルから見るチャンスはあるアルネ♪
それより…私以外に信じる人は居たアルヨ…?
(にやっと何かに勝った気分でいる)
>>32 さ、さりげなく嫌味アルナ!?(汗
じゃあ私も「文」で負けても「武」で勝ってるアルよ♪
いやいや、おばさんはウルスラの人アルヨ?
ニョホホ、ゴメンアル♪
(悪気は無さそうに)
アイヤ!?そ、そんなことは無いアルヨネ!?(汗
ノシ
>>33 アイヤ……刹那厳しいアルネ…
でも厳しいゆえに‥…
(何故かうっとりとした表情で)
>>31 どうでもいい・・・・冷たい・・・
(呪文を唱えながら手のひらを合わせ、エヴァさんの頭に手をかざす)
これでよし
>>32 ・・・・思い出したように赤くならないでください・・・・
そんな可愛く言わなくても・・・・
というか、この年齢でいろんな人とエッチしたんですが・・・
今更はしたないのは仕方ないです
いってらっしゃい〜
>>34 あの人達に聞いても無駄ですよ
なんだってこれは僕のオリジナルの禁魔法ですから・・・
おしえませ〜ん
>>33 ・・・・このかお嬢様のためなら、自分の仲間も殺せますか?
これはあくまで例えですよ、・・・・そういう状況になった場合ですが・・・
>32
ん…またな。ノシ
>33
そうか?
………なんだ…犯るのか…?
なら席を外すが。
>34
………あいつ(刹那を指差す)にお仕置きされたいか?
>35
な、なにをした!?
貴様…殺すぞ!
(首を掴んで揺さぶる)
>>35 厳しいゆえに……何ですか、古菲?
素直に答えればよくしてあげても、いいですよ?
>>35 どうでしょうね。
そうならないと判りませんが……殺せる、と思いますよ(微笑)
>>36 まだわかりませんよ。
流れ次第では、ですが。
>>35 な、何アルか…本当に……
まさか…アレが…生えるアルとか…!
(バッと自分の秘所を確認し)
ふぅ…違う見たいアルネ…
>>36 え、えと…それより!
(無理やり話を戻して)
エヴァは見たいアルよね♪楓の…オナニー…シーン♪
>>37 え…!?い、言わないと駄目アルか…?
う…えっと……厳しいゆえに…私も嬉しいアル…
(カァッと顔を赤くしていく)
>>36 教えません
僕を殺してしまったら、その魔法永遠に解けなくなりますよ〜(がくがく)
>>37 ・・・・口で言うのは簡単ですよ
実際に任務の為に仲間を殺せるのは難しいですから
まああなたならやりかねませんね
>>38 ・・・・そんなことしたら、僕が秘密を吐くまでお尻掘るつもりでしょ・・・・
べつに大したことではありません〜
っとちょっと用事ができました
少し出かけますね
それじゃ〜
・・・・クーさん、エヴァさん、次会う時が楽しみです
>>38 なるほど……嬉しい、ですか。
なら、厳しく「躾けて」あげましょうか?
(躾けて、を強調するように囁く)
>>39 でしょうね。
実際にそういった状況に陥ったこともありませんし。
……出来なければ、このかお嬢様が守れないのであれば。
ええ、ではまた。
>37
そうか…流れ次第か…
>38
……あぁ、少しだけ…
ほんのちょっと見てみたいとは思うが…
>39
あぁ、私も楽しみだよ…
(次が最後だ……ククク…)
>>39 …うぅ……それも良いかもしれないアルネ…たいしたこと無いわけないアル!
(切羽詰った顔で)
まて!こら!逃げるなアル!!
>>40 躾……な、何について躾けるアルか…?
(体を震わせながらも懸命に聞く)
>>41 ほんのちょっとアルかな〜♪
すっごい見たいんじゃないアルか?
うむ、楓が信じてくれて良かったアルネ。
>>41 ええ、流れ次第ですが……そろそろ、流れが見えてきましたか。
いっそ、二人で躾けますか?
>>42 古菲が期待しているようなことについて、ですよ。
まずは、誰が主で誰が下僕か、をでしょうか。
(唇に指を当てながら、冷ややかに見つめる)
>42
(刹那の方を向いて)
………なんかお前のペットが騒いでるぞ。どうにかしろ。
>43
いや、私はいいよ。
それに…コレはお前のだろう?お前が管理しろ。
……じゃ…私はこの辺で…ノシ
>>43 うぅ…わ、分からないアルな……
(知らぬ振りをする)
えと……私、そういえば用事があったような無いような気がするアルネ♪
(その眼差しに耐えられなくなったのか逃げようとする)
>>44 ぺ、ペット言うなアルヨ!!
それに私は物じゃないアルヨー!
って、ど、何処いくアルか?ひ、一人にしないで…(汗
しつけ…?
なんやらたのしそーやからこれ置いとくな?
つ【緊縛用縄】
>>44 すみません、躾が行き届いていないもので。
はい、わかりました。
では、また……
>>45 そうですか、用事では仕方ありませんね。
またの機会としましょうか。
(表情一つ変えず、古菲から離れる)
>>46 …あ…な、縄…
(縄を見て前に縛られた事を思い出し火照りだす)
>>47 え……アイヤ……えと…
(急に見放された気分になり困惑している)
………や、やっぱり無かったかも知れないアル…?
>>46 このかお嬢様……お嬢様も、是非どうぞ。
(縄を手に取りつつ)
>>48 古菲、素直になりませんか?
素直になれば……きちんと躾けてあげますよ。
さあ。
>>48 何で顔赤くしとるん?
もしかして…縛られるのを期待?
くーちゃんえっちやなー…。
(微笑みながら縄を手で遊んで)
>>49 是非って…くーちゃんしつけるのはせっちゃんなんやろ?
ウチが手を出すのも筋違いやないかなあ。
にしても、せっちゃん随分サドな笑み…。
>>49 素直に………
(暫らく考え込んだ後恥ずかしがりながら)
……ご主人様、躾をお願いします…
(目の前で忠誠を誓うようにしゃがみこむ)
>>50 あ…アイヤ…そんな事は…!
…素直にならなきゃ……縛られたいアル…
(顔を真っ赤にしながら素直に言う)
>>50 このかお嬢様であれば、筋違いなどと言うことはありません。
……そう、でしょうか?少し、そういう気分ではあります、が。
>>51 ……いいですよ。
まずは、挨拶の躾から、でしょうか。
……キスを、許可します。
(しゃがみ込んだ古菲の耳元で囁く)
>>51 くーちゃんがこんなえっちだったなんて、知らんかったわ〜。(///)
どういう食い込ませ方がいいんかな?
【縛りとかよーわからんから…されたこともないし…ごめんな?orz】
>>52 じゃあ、ウチがせっちゃん躾けるなんて…どうやろ?
くーちゃんをいじめてるうちにな…。
(後ろから近づいてぎゅっと抱きつく)
>>52 …ありがとうございますアル………ちゅっ…んっ……んん…
(許可された途端、すぐに刹那の顔を両手で支えキスをし始める)
>>53 そ、そんな…木乃香だってえっちアルよ…//
うぅ…早く
(悩んでる木乃香を見て息を荒くしながら待っている)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
>>53 あっ。
こ、このかお嬢様……
(抱きつかれ、上擦った声を上げる)
で、ですが、お嬢様。
私、今とても嗜虐的な気分で……お嬢様も、虐めてしまいたい、と……
>>54 んっ……くっ……
(キスに夢中の古菲を引きはがし)
次は、その身体に縄をかけましょうか。
私かこのかお嬢様、どちらにして欲しいですか?
>>54 ウチが…?
縄持ってるだけで何もしてへんよ。
そんな縄見るだけで息を荒くしてるくーちゃんと一緒にせえへんといてなー。
ほな適当に…おまたに食い込むようにすればええ?
(たどたどしく下手に縄を結んで様子見)
>>55 今のせっちゃんの声、ちょっとえっちだったで〜♪
ウチにもしてまうの…?
うーん…せっちゃんにならええかな…。
うちをどういじめたいん…?
>>55 んっ…ぁ……ふぁ…
(キスの直後の余韻に浸っている)
……刹那なら私に遠慮なくやってくれそうアルが
木乃香も虐めに関しては凄そうあるから両方っていうのは…駄目アルかな…?
>>56 そ、それは///
(言われて気づきカァッと顔を真っ赤にする)
っぅん!…ぅ…もっとキツク…
(少しの縛りじゃ物足りなさそうにしている)
>>56 だ、だってこのかお嬢様に抱きつかれて、は……
あ、ああ、いつ、いつかのように、
このかお嬢様を貫いて私だけのものだと言わせながら……んっ……
(真っ赤な顔で夢見るように呟く)
>>57 ふふ、両方とは淫乱マゾらしいですね。
いいですよ、まずはこちらから……
(くりくりとコブを作ってから古菲の秘所とお尻にあたるようにぎちぎちと縄を締め付けていく)
>>57 くーちゃん縄に夢中でウチなんて見てる暇なかったんやろー?
(ニコニコしながら)
もっと…こうでええんかな…。
自信あらへんけど。
(言われたとおりにかなり食い込むようにしてみて)
>>58 ウチに抱きつかれたら…理性がもたん?
(クスクスしながら耳の端をなめて)
せっちゃんのえっち…。
くーちゃんにも見せ付けるんやね。
ええよ、しても…。
【くーちゃんのとウチの、並行で大丈夫なんかな?無理そうなら抜けるえ。】
>>58 うぅぅ……///
あぅっん…!…ぇあぁ…縄が…んんぅぅっ…!…ひ、引っかかって…!!
(コブの部分が秘所とお尻に辺り刺激が増して感じる)
>>59 そんなことは無いアルヨ…//
(淫乱と認められるのが怖く嘘を付いてしまう)
…あくぅっ!!…うぅあぁ…!…く、くいこんで…あぁぁ……
(かなり食い込むようにされた為高い喘ぎ声を上げて悦んでいる)
>>60 は、はい……理性なんて、ひっ!あ、はぁ……
(耳の端を舐められ、びくんと震える)
は、はい……
く、古菲の目の前で、このかお嬢様を、犯して……はぁ……
(想像してぞくぞくと)
【大丈夫です】
>>61 古菲には丁度良かったようですね。
では、次は……このかお嬢様と私が交わっているところで奉仕してもらいましょうか。
もちろん、縄はそのままで……
(古菲の頬を撫でてやりながら)
>>61 うそつきはいけへんよ、くーちゃん♪
ほら、そんな声だしてはるのに…。
ウチせっちゃんとするのに集中しよかな…。
多分余裕なくなってまうし…な?
(ぐいっとくーちゃんの縄をさらに食い込ませて)
くーちゃんの、い・ん・ら・ん♪
>>62 なんて…?ほら、震えてたらわからへんよ?
んふ…。
(強く耳たぶを吸い上げて)
服、着たままのがええのかな。
せっちゃんの好きに犯してええよ。
後ろからでも、縛ってでも…好きに…。
>>63 ひあぅ…!……すごい…くひこんで……あぁぅぅ…!
ひゃ、ひゃい……はぁ…はぁ…
(縄の刺激により上手く喋れずにいるが何とか耐えている)
…ちゅっ………んっ…ぴちゃ…
(言われて刹那の胸を舐め右手でもう片方の胸を丁寧に愛撫する)
>>64 はぅぅ‥…でも縄で縛る木乃香も…良いアル…
そっちこそ…いんら…うぁぁあぁんっ!!
(言い換えた途中で縄を食い込まされ激しく震える)
はぁ…はぁ……いきなりは酷いアル……
>>64 んっ!はぁ……こ、このかお嬢様……
(耳たぶを吸い上げられ、恍惚とした表情)
は、はい……好きな、ように……
(震える声で呪を唱えると股間に疑似男根が出来る)
で、では、このかお嬢様を、獣のように、後ろから……
(このかお嬢様の背後に付き荒い息で抱きつく)
>>65 古菲、縄だけでその有様ですか。
しょうのない淫乱マゾですね。
……まだ服を着ているのに……古菲、罰としてそのまま、私とこのかお嬢様を見ながら自慰していなさい。
いいですね?
>>65 攻められるのがすきなんやね、くーちゃん。
なんや、いっちゃんたんやないの?
(くすくす…)
そんな震えて…ほら、もうえっちな汁が縄にしみ込んでるえ?
>>66 なんやー、せっちゃんは耳いじられるの好きなんや…。
ウチも好きやけどな♪
はっ…ん…。
ええよ…後ろから…な?
怖いから、声だけはずっと聞かせてな…。
(抱きついた手に手を重ねて)
>>66 はぁ…はぁ…え…服……
(相手の状態も分からないほどによがり狂っていた)
あ‥ご、ごめんなさいアル!
……ここでオナニーするアルか……?分かったアル…
(そう言うと二人を見れる位置まで離れる)
>>66 …はぁ、はぁ…う、うぅ…
(顔を真っ赤にして恥ずかしがっている)
い、言わないでぇ……
(それを指摘され、更に顔を赤くしている)
>>67 あ……このかお嬢様にされると、余計に……
はい……
いっぱい蔑んで、いっぱい虐めてしまうかも、しれませんけれど……
(もどかしげにスカートの下のショーツをずらし、このかお嬢様の中に突き入れる)
>>68 ええ、そのまま、……一人で。
寂しくなったら、ねだれば……してあげるかもしれませんよ?
>>68 言わないで…って言われてもなあ。
くーちゃんがそんな状態なんやから。
いんらん、ってやつなんやろ、くーちゃんって。
オ…オナニーまでしてまうなんて…。
(言いながら恥ずかしくて赤面)
>>69 せっちゃんのえっちになるスイッチ…みたいな感じなんやね。
今度からそこいじめておけばええかな。
ええよ…せっちゃんになら…。
ひ…ぐっん…!
はぁ…はぁ…はぁっ…。
(まだ膣は濡れきってなく、やや苦しそうな声を上げながら受け入れて)
>>69 ぅっ!…あぁぅ…はぁ…んんっ!
(縄を使って更に秘所を締め上げたり擦ったりして自慰を続けている)
ぇうっ…あ、あいや…それじゃぁ…木乃香の次は…私をっぅっん!
(そう言い一人で自慰を続ける)
>>70 でも…でも……私は…んうぃっ!
(淫乱と蔑まれながらも自慰を止めようとしない)
見て……私のオナニー…見てぇっ…!
(見られる事に快感を感じ腰を上げ秘所が見えるようにする)
>>70 は、はい……そこ、されちゃうと……感じて……
(頬を赤く染めながら)
まだ、そんなに濡れてなかった……ですか。
なら……
(背後から覆い被さるようにして耳たぶを舐め、息を吹きかける)
(その間、中は進めずに濡れるのを待つ)
>>71 淫乱マゾのくせに、このかお嬢様の次にだなんておこがましいにも程がありますね。
ですが……そうですね、自慰だけで沢山イケたらしてあげてもいいですよ。
>>71 うわあ…くーちゃんやらしい…。
えっちなとこ、丸見えや…。
きもちええの…?
>>72 めもしとこう…ってメモ持ってないやんかー!
あふ…だって…ウチまだ何もいじられてへんし…。
んっ…きゅぅ…せっちゃぁん…。
(切なそうに声を漏らして、震える)
かんじちゃぅ…だめ…。
>>71 そ、そんな…それじゃ…ずっと一人で
(一旦落胆の表情を浮かべる)
え……それで良いアルのか…?分かったアル…
(決意してローターを取り出す)
これを………お尻に…っ!そして……スイッチ…を…うっ…ぁああ!
(アナルにローターを入れスイッチを強で入れる)
>>73 気持ちい…いっ!…ぅああっ!
はぁ…はぁ…もっとぉ…!…ぁぁ…ひぁっ…あぁあ!…あぁああ!
(縄とローターを上手く使い潮を吹きながら次々とイキまくっている)
>>74 くーちゃん…淫乱っていうより…獣みたいな顔や…。
いっぱいえっちなお汁たらして…イってるんやな。
オナニーって…あんなにええんや……。
すごい…。
>>73 メモしないで……覚えておいてください。
感じて、下さい。
もっともっと……ほら、古菲を見て、あんな風になるまで……
感じて……このちゃん。
(耳元で甘く囁きながら、腰を突き入れていく)
>>74 それでいいですよ、古菲。
……もう聞こえてもいないでしょうけれど。
頑張ればこのちゃんにしているみたいにご褒美をあげますよ……っ。
>>75 あん、このちゃん……
自慰なんかより、こっちが好きって言ってください……っ。
(このちゃんの胸を掴み、揉みながら突き上げる)
>>76 うん、覚えとく…。
くーちゃんみたいに…。
(獣みたいにイきまくってるくーちゃんを見て体を熱くする)
んふぅっ…あ…あ…せっちゃん…。
感じる…ようにっ…せっちゃんが気持ちよくなるよおに…。
(腰を僅かに動かしてせっちゃんに快感を与えようと)
>>75 はぁ、はぁ、はぁ、うぅぅんっ!!
りゃって…いっぱい…イケば……ごひょうびが…
もらえるから…
(下っ足らずな口調で懸命に口だけの理由を話している)
>>76 あぁぁああっ!あぁぁ………刹那…あと……な…んかいアルか…
(涙と涎でぐちょぐちょの顔になっていて周りには汗や汁が散乱している)
>>77 んっ…むね…ぇ…。
好き…せっちゃん好きぃ…。
でも、ウチそんな胸あらへんから…んくぅっ…。
>>79 ほんとは…くーちゃん見られてイきたいだけなんやろ?
ウチとせっちゃんに…。
>>78>>80 あ、はぁっ……いい、です、このちゃん……
でも、このちゃん……
このちゃんはウチのものなんやさかい、気持ちよぉなんのはこのちゃんなんえ……
だ、大丈夫……いっぱいしたら大きなる、し……
(胸をぐにぐに揉みながら、このちゃんの弱いあたりを擦る)
>>79 何回にしましょう……このちゃんが、イクまで?
(冷たく微笑む)
でも、それだと古菲が保ちませんね。
このちゃんにご奉仕、しますか?
>>80 んぁっ…!…そ、それは……///
(本心を見抜かれ赤い顔になって何も言えなくなる)
>>81 は、はぁ、そ、そんな、もう、これ以上、
(息を荒くし返事をするのも辛くなっている)
す、するアル!させて、くださいアル!
>>81 ウチも…だんだんようなってきたぁ…。
はぅ…ぅぅ…あふっ…。
せっちゃん、せっちゃんっ…。
(うわごとの様につぶやきながら、愛しい物を強く刺激して)
うちは…せっちゃんのっ…。
そ、そうなん…?あふ…や、やぁ…そこだめやぁっ…。
ふぁぁぁ…。
(目を硬く閉じて、耐えるように)
>>82 図星やねぇ…。
ふぁぁ…っ…ん、せっちゃんの硬いの…ごりごりしてるぅっ…。
(聞かせるように大きめに喘いで)
>>82 ああ言っていますが……どうしますか、このちゃん?
>>83 あ、はぁ……よく、なってきました?
なら、もっと……
(中に擦りつけるようにしながら進める)
このちゃん、このちゃんは、私の……?
ダメ、じゃないでしょう、このちゃん……?
ほら、目を開けて。
自慰でよがっている古菲を見て。
あんな風に……なって……?
(耳元で囁いて言葉を切る度に突き上げる)
>>84 あぁ………刹那に木乃香…
(食い入るように二人の行為を見つめている)
>>85 おねが…い……します‥…
(イキ過ぎて自我を失いそうなほど全身を震えさせているが何とか耐えている)
>>85 どないしよ…このまま狂わせるのも面白そうやねんけど…?
あふ…あんんっ…ええよぉ…せっちゃん…。
中、こすりつけられてぇ…。
(自分からも恥ずかしそうに腰を揺らして)
う、うちは…せっちゃんのもの…。
(物足りなそうな言葉を吐いて)
あっ…ん…。
くー…ちゃんっ…ふぁっ…。
あんなふう…に…あぅぅぅ…。
(ゆっくり目を開けて見て、言葉が切られるたびに高い喘ぎを上げる)
>>86 きもちええよぉ…せっちゃんのが…あふっ…。
>>86 ……なら、あと一度イッたらしてあげますね。
さあ……自慰だけで登り詰めて……おかしくなりなさい、古菲……
>>87 このちゃん……私よりもサディスティックですよ。
もっと、こすりつけ、ますね……
(言葉通り、抉るようにこすりつける)
……このちゃん?
もっと、言いたいこと、あるん?
あんな、風に。
あんな風に……狂っちゃえ……
(囁くと同時に奥まで一気に突き上げる)
>>88 そんなことあらへ…んっ!
やっ…あ…ぁ…せっちゃん…。
いややぁ…そんなせーへんで…ふあ…くぅぅんっ!
せ、せっちゃんはなんて言わせたい…ん…?
(全身から汗を吹き出してやや呆けた顔でせっちゃんを後ろ見しながら)
くる…ぅっ…うち…あ…くるうぅ…!
やっ、ん、んんぅぅぅぅっ…♥
(ぐぐっと背を伸ばして、イってせっちゃんのを攻めあげる)
>>87 このかぁ……せつなぁ……
(ただ二人の結合部分を見つめお預けを食らったかのように黙ってみているだけ)
>>88 あと…一回……
はぁ、はぁ…うんっ!うぁ…くっ…ひあぁ……もっと…
もっとぉ……!!!
(そう叫んだ後縄を凄い勢いで引っ張り自分の秘所とお尻とに食い込ませる)
あっぁぁああっ!!!…あぁぁあ……
(激しい叫び声とともに体を跳ねさせそのまま倒れこんでしまう)
>>89 嘘……や。
このちゃん、すごいいじめっ子やで……
でも……ウチの前やったらかわいなんねんな?
う、わ、私は……ただそれだけで、いいです……
でも、このちゃんは、不満……?
(首筋にキス)
ん、はぁっ!
この、ちゃん……凄い締め付け……
あ、あぁっ、でちゃう……出しちゃう……
このちゃん……媚薬、あげるね……おかしくなるおくすり、あげる……!
(このちゃんを後ろから抱きしめて中に媚薬をぶちまける)
>>90 あ、ふ……
古菲、イった?
なら、こっちに……来ていいですよ。
(このちゃんの中から抜いて再度呪を唱えるとさらに大きく膨れあがる)
>>91 せ…つな……イった……アルヨ…はぁ、はぁ…
(足がガクガクで立てず四つんばいのまま刹那の元へと寄って行く)
>>91 うちは…せっちゃんのやから…♥
ううん、不満やないねんけど…せっちゃんなら…もっと言わせたがるかなて…。
違った…ぅんっ…いや…くすぐったい…。
(首を振って)
あくぅ…ん!
あっ…あ…でてる…せっちゃんのあついぃっ…。
びやく…?あふ…せっちゃんのものになる…びやく…?
>>90 ふぁ…ぅっ…。
(とさっと崩れて床にへたりこむ)
次は…くーちゃんやで…?
せっちゃんので…狂ってな…。
>>92 では、してあげましょうか?
して欲しい、ですか?
(意地悪そうに微笑む)
>>93 はい。
この間と同じおくすりです。
これで、このかお嬢様はどんどん私のものに……ふふっ。
このかお嬢様……キス、してください、いえ、しなさい。
(言いつけてみる)
>>93 う…ん……今の木乃香…すごいえっちアルね…
狂うアルか……
(その言葉に少しの不安と期待の目を輝かす)
>>94 して…ください…これを私に…
突き入れて…かき混ぜて…狂わしてくださいアル…
(刹那の股間に付いているものを撫でながら)
>>94 せっちゃんの…んっ…。
(中のものがこぼれる感覚に目を閉じて口元を震わせて)
ふぁ…ん…。
キスだけじゃ足りない…。
せっちゃんの…また奪いとりたい…。
(どうやら薬の作用で独占欲まで強くなっているらしい)
>>95 いい、ですよ。
縄……邪魔ですから……どけなさい。
(古菲の頭を撫でてやりながら)
>>96 古菲が我慢できないでいるのに……?
このちゃん、やっぱりいじめっ子やぁ……
(微笑んで抱き寄せ、キス)
>>95 うちは…せっちゃんのやから…。
そや、狂うんや、くーちゃん。
>>97 んっ…ふぅ…。
(自分からもキスして、今までになかった妖艶な笑み)
せっちゃんこそ…。
ウチがせっちゃんの一番でないといややぁ…。
>>97 はい……んっ…
(自分を縛り付けてた縄を外して側に置く)
これで良いアルか…?
(膝で立ちながら裸で両手を広げる)
>>98 狂う……狂うアルネ…
(何かに取り付かれたかのように)
>>98 んっ……ふふっ。
私は、このかお嬢様が何よりも大切です、よ。
古菲、よりも。
(古菲の頬を軽く叩く)
>>99 ええ、それで……
あとは、そのどろどろに濡れた場所を、自分で開きなさい……
そうすれば、ぶち込んであげます……
(古菲の頬を撫でてやりながら囁く)
>>100 んぁっ……
(頬を叩かれ不思議な表情をして)
は…い……
(立ち上がりツルツルになった秘所を見せ付けるがの如く両手で開いていく)
こ……これで良いアルか…
(だんだんと顔が赤くなり切なそうに挿入を待っている)
>>99 くーちゃんまっぱだか…。
縄の痕が残ってて、やらしー…。
>>100 ほんま…?
ウチ…せっちゃんにいっぱい愛してほしいんや…。
せやないと…狂ってしまいそう…や…。
体も心も…一杯にして…せっちゃん…。
>>101 どうしました?
こんな真っ赤な顔をして……
(古菲の頬を撫でる)
それでは……っ。
(古菲の秘所にゆっくり埋めていく)
>>102 はい……本当です。
あぁ、このかお嬢様……
(古菲に入れながら、このかお嬢様にキス)
でも、今箱の淫乱マゾの躾がありますから……少しだけ、我慢してください、お嬢様……
(このかお嬢様の背中を撫でる)
>>102 うぁ…見ないでぇ…
(そうは言っているが見られる事に快感を感じている)
(そして両手で秘所を開いたままの状態で待っている)
>>103 だって…こんな格好で…こんな状態アルから…
(頬を撫でられ緊張が少し解ける)
んぅっぁ…ぁ…!
は、入ってくるぅ……
>>103 んっ…せっちゃん…。
ありがとな…。
(受け止めながら抱き返して)
んはっ…分かったえ…。
がまん…するな…。
(その間にもせっちゃんに出されたものがたれる感覚に体を震わせる)
>>104 見て、やろ?
そんな見せ付けて…くーちゃん…生えてない…?
>>104 どんな格好で、どんな状態でも濡らしてねだるのが、淫乱マゾの古菲でしょう?
ええ、お待ちかねのものですよ。
古菲の主人のもの、です……
嬉しいですか、淫乱マゾの古菲?
(容赦なく一気に奥まで突き上げる)
>>105 はい、すみません、このかお嬢様……
……垂れるままにするのも勿体ないですから……
舐めてくだ……いえ、舐めなさい、このか……
(抱いたまま囁く)
>>107 そ…うだたアルネ…んっ!
ひぁああ!!…大きひぃ…!
う、うれし…嬉しいアル!
ご主人様の…おちんちん!
(我を忘れよがり狂う)
>>107 舐めるって…こ、こう…?んっ…ちゅ…んんっ…。
(その部分に手をもっていって、指に絡めとりそれを舐める)
せっちゃんの…と…ウチのが混ざって…。
甘いような、しょっぱいような、変な味…や…。
(甘いのはせっちゃんの、しょっぱいのは自分のらしい)
>>108 大きい方が嬉しいんでしょう?
それにしても自慰をして何度も達したあげくに無理矢理犯されてこんなによがるなんて……
やはり古菲は変態で淫乱のマゾですね。
その上……ペットですから……もうどうしようもありませんね。
(お尻を叩きながら抽送を繰り返す)
>>109 そうです、そうやって舐めてください。
……おくすりが、口からも染みこんでいくでしょう?
古菲の躾が終わったら、また……しましょうね……?
(頬にキス)
>>110 あい…!太くて…おおきひい方が…っ!
はぁ…はぁ、んんっ!!
ひう、あぁ!…もっと叩いへ!あぁ!
(相手の声すら分からなく欲望のままによがっている)
>>110 口から…も?
んっ…ふぅっ…。
みて…せっちゃん…こんなに…。
(自分のあそこを開いて、お椀にした手にたらすと、一杯になったのをせっちゃんに見せて)
吸うから…みてな…?んっ…じゅるるるっ…っく…んく…。
(口をつけるとそのまま一気に吸い込んで、飲み込んでいく)
は…ぁ…うちとせっちゃんの…のんでもうた…。
うん、また…。
>>111 ……もう聞いていませんね。
しょうがありません。
……古菲、注ぎ込みますよ?
欲しければもっと腰を振っておねだりしてください。
(囁きながら中にこすりつける)
>>112 ああ、このかお嬢様……すごく、いやらしい……
(頬を染め、このかお嬢様が飲む様子を見る)
あ、ん……すぐ、また注いであげます……から……っ。
(古菲を更に突き上げる)
>>113 …んっ…せっちゃんやから…やで?
(笑みを浮かべると、口から混ざったものをこぼして更にいやらしい感じに)
注ぎたい?せっちゃん…。
ウチのえっちな穴に…その白いの…いっぱい…。
>>113 腰を……んあっ!!
あっ、んくっ!ひあっ、あぁ、うあぃ!
ちょ、ちょうだひ!…あ、あついの…!
(腰を振っての部分だけ聞き取りもっと狂ったように腰を振る)
>>114 私だから、ですか?
あぁ……そんなに、して……
(このかお嬢様の表情に背筋を震わせる)
は、はい……
注ぎ、たい……ですっ……!
>>115 (このかお嬢様にあてられ、グンと大きさを増すモノ)
い、いいですよ、あげます!
受け取って淫乱で変態でマゾの……ペットになってしまいなさい!
(腰の動きに合わせもせずただ無茶苦茶に突き上げる)
>>116 …!?…きゅ、急に大き…ぐっ!!
あぁっ!あぐっ!あ、あぁあ!!ひあっ!はげし、すぎぐ!!
だめぇっ!ぁああ!もう!イ、イっちゃああぁ!!
(体が浮くほどに何回も突き上げられ叫び狂う)
>>116 ウチはせっちゃんのもの…やろ?
どんなことがあっても…。
(その顔のまま、言葉を紡ぎだして)
注いで…ウチも注いで欲しいな…。
ほら、これがウチとせっちゃんのあじ…。
(舌を出して、せっちゃんの唇にその混ざったもの+唾液を乗せて促す)
>>117 あ……ふふっ、仕方ないでしょう。
それに、大きい方が……いいんでしょう?
ほら!
イッてしまいなさい……そうしたら注いであげます!
(古菲の身体を抱き、自分で動けなくしながら突きまくる)
>>118 は、はい……このか、お嬢様。
これが……んんっ。
(ごくり、と喉を鳴らして飲む)
はぁ……変な、味……でも、好き……
(ぼうっと夢見るような表情で呟き、更に古菲を突き上げる)
>>119 ひぐっ!ああっ!あぅっ!ひあっ!せつな、せつなぁあああああ!!!
(抱かれた状態のまま全身を痙攣させ絶頂へと導かれる)
>>119 このちゃんも…ウチの…でええんよね?
(満面の笑みで)
変な味のほうが、興奮するやろ…こういうの。
ウチとせっちゃんの混ざり物やもん…。
だから嫌いになられたらどないしよ思った…。
(首筋に切なげに抱きついて)
>>120 ご主人様、ですよね、変態淫乱マゾペットの古菲?
……っ!!
(古菲の奥に媚薬がぶちまけられる)
>>121 ……はい、私も……このかお嬢様のものです。
そう、いうものですか……?
嫌いになんて……!
(古菲と繋がったまま、このかお嬢様を抱きしめる)
>>122 あああああぁぁ……!!!
(媚薬が注がれその反動で更にもう一度絶頂へと導かれる)
あ…ぅ………ぅっ…
(全てが注がれると刹那と繋がったまま糸の切れた人形のように虚ろの目で倒れこむ)
>>122 ウチはせっちゃんにいれられへんけどな…。
多分。おいしいより変、のほうが。
日常より倒錯…ゆうんかな。
んっ…せっちゃん…。
(首筋に舌をこぼして、何度もなぞり)
>>123 躾、終了……ですね。
(ずるり、と古菲の中から抜く)
>>124 いえ、同じ呪を使えば……
(想像して顔を赤くする)
……あ、なるほど……
んっ、このかお嬢様……
(古菲の上で抱き合い、抜いたばかりのモノをこのかお嬢様の身体に押しつける)
>>125 (抜かれるとそのまま崩れるように落ちだらしないポーズで気絶する)
(全身をピクピクと痙攣させてそのまま気絶する)
【それでは私はこの辺で。最後凄い激しかったです・・//】
【では二人共ごゆっくりどうぞw】
>>125 でも…せっちゃんはウチを攻めたいんやろ?
ほな、やっぱりせっちゃんがはやさなあかんような…。
(せっちゃんの頬を指先で突いて)
ん…もしかして…これしぼまないん?
(指先で押し付けられたものをさすって)
精子、入ってないんよね…。
>>126 (古菲の方はもう見ようともしない)
【……酷い子ですね、刹那w】
【ともあれお疲れ様です】
>>127 それは、そうですけれど……
んっ、このかお嬢様……
(頬を突く指にくすぐったそうに)
はい、外部からの気の供給が途切れない限り、形状を維持します。
……だから、抜かずの、とかも出来ると思います。
代わりに自己生成した媚薬が入っていますよ。
>>126 【なんか乱入っぽくてごめんな? ウチ邪魔したような感じで…。】
【ありがとう…ごゆっくり…なんかな。】
>>127 でも、あんまりウチに太いの…いれんといてな。
入る程度の大きさじゃないとウチ、くーちゃんみたいにやわらかくあらへんから…。
(抱きついたまま顔を鼻があたるくらい近づけて)
魔法で精子入り、とかできんかなぁ…。
せっちゃんの…精子…。
>>129 はい。
でも、このかお嬢様の、ここ……充分柔らかいと、思います……
(そっとそこに手を当てて)
……私の、精子……?
でも、それだと……このかお嬢様が、その……妊娠……
(真っ赤になって俯く)
>>130 んんぅ…そう…なんかな?
ぷにぷにはしてると思うんやけど…。
くーちゃんみたいにあんな太いの、無理やもん。
でも、くーちゃん毛がなかったなぁ…。
(自分の薄い陰毛を触って、ちょっと考え込む)
ええよ?せっちゃんなら。
でも、まだ出来ちゃうのは早いんやけど…。
もっと先の話、やな。出来たら…してみたい…かもしれん。
>>131 ええ、柔らかいと、思います。
……何でしたら、試してみましょうか?
(少し嗜虐的な笑みを浮かべる)
ああ、それは……剃っていた、のだと思います。
多分ですが。
え……
い、そ、そんな……
このかお嬢様を妊娠させるなん、て……
(そう言いつつ興奮したのか、少しモノが大きくなる)
>>132 試すって…太いのいれるん…?
怖いから…やめてほしいねんな…。
(その表情にすこし怯えを見せて)
そってたんかあ。アスナとは違うんやな。
いや…?せっちゃんはウチを…妊娠させとうない?
おっぱいも出るようになるんやで…?
(冗談ぽく自分の胸を揉んで舌を出す)
わっ、おっきく…。
>>133 はい。
大丈夫ですよ、「私の」このかお嬢様なら。
(優しく頬に口付ける)
明日菜さんは、その……(苦笑)
……いえ、そういうわけではなく、その……
お、お嬢様……あまり、その、煽らないで、下さい……
我慢できなく……なりそうです……
>>134 …せっちゃん、いつからそんな卑怯になったんや。
そんな言い方されたら、ウチ…。
(斜め下を見ながら恥ずかしそう)
我慢…?ウチ相手に我慢せんでもいいよ、せっちゃん。
っていっても、何我慢してるんか分からんけど…な。
んふぅ…。
(揉んでるうちに感じてきてしまったらしく息が少し漏れる)
>>135 このかお嬢様だから……卑怯になるんです。
ダメ、ですか?
(頬を重ねる)
嘘……判っているんですよね……?
これを、このかお嬢様の中に……入れたい……んです。
(モノを更に押しつける)
>>136 ちょ、ちょっとだけ太いくらいなら…。
めいっぱいは堪忍して…。
(そのまま目線をあげて少し涙目でせっちゃんを見て)
いれても…ええよ?
また…後ろから…?
(優しげに笑みを浮かべて)
>>137 はい……じゃあ、そんなには。
(涙目の目尻にキス)
いいえ、このまま、で。
……いいですか?
(抱き合ったまま、囁く)
>>138 うん、それで…。
うひゃ…ぅ…そんなの舐めてもおいしくないやろ…?
ん…ええよ。せっちゃんのもののウチを…。
もっとせっちゃんのものにして…な?
(モノをつかんで、自らの穴に誘って)
【まだくーちゃんの上…なん?それとも普通に寝転がりで抱き合い?】
>>139 いいえ、このかお嬢様のもの、ですから……
(微笑む)
はい……
もっともっと、このかお嬢様を、私のものに……
(誘われるまま近づけ、一気に貫く)
【古菲の上で立って抱き合ったまま、で考えていましたが、ベッドにでも押し倒しましょうか?】
>>140 む、むぅ。
なんだかせっちゃん、口がうまくなってきとるような気がする…。
して…。ウチをもっと…。
あっ…ぐ…んんんっ…v
(強く抱きついて、震える)
ふ、不安定やから…ベッド…とか…。
【そのほうがええかな…。倒れちゃいそうや。】
>>141 そうですか……?
私は素直に言っているだけなのですが……
はい、このかお嬢様をもっと、私のものに……
……大丈夫、です……私のモノなんですから、大丈夫ですよ、このかお嬢様……
ん、それでは……
(繋がったまま、ベッドに押し倒すようにして倒れ込む)
>>142 もう、ええよぉ…。
えっちな事に集中しよ?
ふと…ふとい…ぃぃっ…。
(口をぱくぱくさせて、上を向き)
キツい…んよぉ…はふ…はぁっ…はぁっ…。
んっ…はぁ…。
せっちゃんの子供、ちょうだいな…。
(違うとは分かっていても、やっぱり誘ってみたり)
>>143 は、はい、すみません、このかお嬢様……(しゅん)
大丈夫ですから……このかお嬢様なら、大丈夫……
(上を向くこのかお嬢様にキスし、とろとろと唾液を流し込む)
んっ、は……はい。
でも、今はまだ……予行演習で……
まずはこのかお嬢様を、もっといやらしくしていきます、ね……
(このかお嬢様の弱い部分を抉りながら、首筋に舌を這わせる)
>>144 あっ、攻めてるんやなくて…。な?
(笑みを浮かべてせっちゃんの髪を触り)
んふ…ん…くっ…。
(唾液を抵抗なく飲み込んで)
せっちゃんっ…せっちゃんんっ…。
やらしく…ウチもっとやらしくなるんやぁ…?
ふぁ…ぁぁ…っ…v
ふといの…ふとい…んっ…くぅっ…。
ひゃぁ!あかん…首は…だめっ…。
(逃げようとして首を左右に振って、穴からは汁が少しづつあふれ始めてくる))
>>145 は、はい……
(嬉しそうに微笑んで目を閉じる)
はい、このかお嬢様……ぁ……
(唇を離すと唾液のアーチが掛かり、落ちる)
もっと、はい、もっといやらしく……なってください。
(このかお嬢様の一番弱いところをごり、と抉る)
だめ、なんてありません。
だってこのかお嬢様は私のもの、ですから……
私のすることは、何でもいいこと、ですよね?
(首筋を執拗に舐めながら、軽く腰を突き上げると繋がったところから汁が漏れる)
>>146 ふぁぁぁんっ…v
(びくんっとはねて、その部分への刺激の強さを物語る)
いまの…びりってぇ……。
なんでも…?ふぁ…あっ……くぅんっ。
すごっ…い……あっ…んっ…。
(せっちゃんに抱きついて、耐えるのに必死)
>>147 ふふっ……
ここがこのかお嬢様の、弱点です。
ものすごく感じるところ、ですね。
(軽くつつくようにそこを刺激する)
はい、何でも、です……
何でも……
(首筋から肩口に舌を下ろしていく)
【余談ですが、♥を出すのであれば、全て半角で「♥」とすれば出ます】
【携帯とかだとやりにくいでしょうが念のため】
>>148 あ…ややぁ…んっ、く…!
(耐えるように口を閉じるも、勝手に開いてしまい)
感じすぎて…怖いからぁ…やぁ…。
ふぁぁ…っ…そんなとこ…汗くらいから…。
っ…んっ…せっちゃん…。
や…白くなっちゃ…ぅ。
【知ってるえ? ただ、あまり大きいハートだとえっちすぎるかな…と思ったんやけど。そっちのがええ?】
>>149 判りました……では少しここはしないように……?
(ポイントをずらしながら突き上げる)
このかお嬢様の汗なら……甘露ですから。
(音を響かせるようにして肩口を舐める)
大丈夫ですか?まだ……物足りないのですけれど。
(妖艶な微笑を浮かべて囁く)
【いえ、ご存じであれば構いません。少し気になっただけですので】
>>150 んっ…あ…。
(安堵したような、少しだけがっかりしたような不思議な顔)
ふ…うんっ…あっ…それでも、きもちええよ…。
中の壁が…こすられて…わかるんよ…。
くすぐった…あ…音なんて…ややわぁ…。(///)
顔を伏せ気味にして)
だ、大丈夫…やけどっ…さっき意識もってかれそうにぃ…。
せっちゃん……満足するまで…して…?
【分かったえ〜。気にさせてごめんな?】
>>151 はい……
このかお嬢様の中が締め付けてうねうね動くのも、判ります……
(軽く突き上げざまに、一番感じるところをかすめるように擦る)
ふふっ……だって、このかお嬢様の身体、舐めるの好きですから……
(ぴちゃぴちゃ音を立てながら肩口から更に下に進めていく)
ええ。
満足するまで……このかお嬢様を、犯しますね?
(自分の言葉に興奮したのか、突き上げが激しくなる)
【こちらこそ済みません、差し出がましいことを言いまして】
>>152 はふぅっ…ん…ああぅ…んっ…。
か、勝手に動いてまうんやもん…ウチがしてるわけじゃ…。
うひっ…あんっ…あ…。
(腰がモノを追いかけるように動いてしまい、気づいて顔を更に伏せる)
汗の味とか…においしかせえへんから…んっ…。
恥ずかしいわぁ…。
(顔を指でてのひらでおおって)
あふっ!ん…ん…んんぅぅぅぅっv
ええよぉっ…満足するまでウチのこと…一杯突いてっ…!
せっちゃん気持ちよくなってっ…!
>>153 いいんですよ、このかお嬢様……
いやらしくさせているんですから、もっと、もっと……いやらしくなって下さい。
いいえ。
私に犯されているときのこのかお嬢様は、全身が私のもの。
私を満足させるもの。
だから……汗も。
(れろ、と舌を伸ばして肩口の汗を舐める)
愛液も。
(繋がっているところに手を伸ばし、くちゅくちゅと愛液を攪拌する)
……中も。
(ずるずると中を擦りながら突き上げる)
全て私を満足させるんです。
だから……顔を隠さないで、もっといやらしくなったこのかお嬢様を、見せてください……
(感じる部分を突きまくりながら、両手を両手で押さえて開かせ、全身を密着させていく)
>>154 せやかて…。
んっ…んんっ…。
(身を舐められると一層強張らせる)
っ…!ひあぁ…あ…あっ…。
(白濁の混じったものを攪拌され、泡立てられる)
んっ…く…あふぅぅっ…。
ウチ…せっちゃんを満足させられてるん…?
あ…ふ…ぅっ…いっぱいこすられて…ウチ…だめ…。
っ…ぁ…やぁぁっ!
んっ…んっ…んんっ…んふぅっv
かんじすぎっ!…てっ…おかしくなるぅっ…!
ふぁ…あっ…くぅんっ…!あ、あ…くるっ…や……んーーっ!
(されるがままに手を外され、体を反らせて一度達してしまう、汁は小さな水溜りくらいに溢れて…)
>>155 はい……満足していますよ?
こんなに気持ちいいなんて…・んっ、ふぅ……
(このかお嬢様の唇をキスではなく、舐めながら腰を突き上げる)
おかしく、なっても……はっ……いいですよ……
だって、私、自身、もう……っ!
こ、このかお嬢様……足、私の腰に……絡めて……
もっと、突き上げます、から……っ。
(荒い息をつきながら、このかお嬢様の顔中にキスを繰り返す)
(手指と手指が絡まり合い、いやらしく蠢く)
>>156 よかったわぁっ…んっ…あっ…ふぁ…!
ウチで満足…あふっ…してもらえて…。
(舌先だけだして、舌を舐め返して)
せっちゃんっ…v
あ…うんっ…わかった…え…っ…。あふ…っ…vすご…ぃっ…。
密着してぇ…っ…深いわぁっ…v
(せっちゃんの腰に足を絡めると、あまりのモノの入ってくる深さに言葉が漏れ)
突いて…せっちゃんのそれで、もっとウチのこと…。
壊れるくらい…してぇっ…v
(目を閉じて、キスを気持ちよさそうにされながら、指をぎゅっと絡ませて)
>>157 お嬢様……
こんな素敵でいやらしい身体で、満足しないはず、ないです……
んっ、はぁっ……
(舌を軽く絡め、じゅるじゅると唾液を啜る)
ん……は、はい。
すごい、奥まで……深く……あっ……
はい、突きます、突いてこのかお嬢様を、私の、ものに……っ!
(言葉通り何度も突き上げ、このかお嬢様の最奥を抉る)
あ、はっ……で、出そう、です。
おくすり、出していいですか?
このかお嬢様を私の奴隷お嬢様にしちゃう、おくすり吐き出して、いいですか?
(せつなそうな表情を浮かべながら)
>>158 そんなこと…ないやえ…っ…。
ウチ体ひんそーやし…。
んっ…ふぅ…。
(その後の言葉を舌で塞がれて)
んぐっ…んっ…!
ごりごりって、してるうぅv
入り口のとこ、えぐれ…っv
ええよっ…出して…出して…!
でもっ、ウチも…っ…せっちゃんのこと…奴隷にしてまうからっ…覚悟してなっ…?
ウチを…っ…せっちゃんの奴隷お嬢様にしてっ…v
(更にきつく足を絡め、抜けないようにして)
…ウチにせっちゃんの子供…孕ませてな…v
(微笑みかけて、額に大粒の汗を浮かべて)
>>159 このかお嬢様の身体が……私には最高なんです……
んっ……
はい、このかお嬢様の中、いっぱいにっ……
は、はっ……い、いいんですね、出し、ます……!
はいっ、私は、このかお嬢様の奴隷……っ!
で、でも、このかお嬢様も……私の……!
んっ、んんっ!!
(奥まで突き込んでそこで媚薬を吐き出す)
あ、ああ……は、はい……
いつか、きっと……このかお嬢様を……孕ませ、て…・んっ。
(媚薬を出しながら、全身をぴったりくっつけ、長い長いキスを交わす)
>>160 ありがとな、せっちゃん…。
ふぅ…んっ…。
いっぱい、いっぱいにっ…どぴゅどぴゅってv
ウチ、せっちゃんの奴隷になっちゃ…ひぁ!
あ…あ…あ…っv
イって…まうっ…イっちゃう…!
せっちゃん、せっちゃんっ…!
あ…んん…っv ひ…あぁぁぁぁっ♥
(ぐぐっと背をのけぞらせて、全身でせっちゃんを強い力で締め上げて)
んんっ…あ…せっちゃ…ぁんんっ…v
いっぱい当たって…おなか…すごいわぁっ…。
うん、…せっちゃ…ん…。
んんっ…っふ…vv
(まだ震えながら、キスを笑みを浮かべながら受け入れ)
>>161 この、ちゃん……あ、ふあぁ……
はい、このちゃんは、私の……奴隷……っあぁっ。
あ……は……
この、ちゃん……イって、あぁっ!
ひ、締め付け、すご……ぃっ……
は、はい……
すぐに、身体に浸透して……このちゃんを、染めて、いきますから……
んっ、っはっ……んんっ……♥
(貪るようにキスをしながら、ようやくにモノを抜いていく)
>>162 ウチ…もっと…せっちゃんのに染まっちゃうんやね…v
んふぅ…んっ…ぁ…。
(キスをしながら、抜けていくモノに意識が少し)
あっ…んっ…。
(びくっとすると、こぽっと中の液が溢れ始め)
あふ…ぅんっ…せっちゃん…。
ウチは…せっちゃんの奴隷…。
せっちゃんはウチの奴隷…。
ウチ…淫乱さんにされてまうのかな?
(やや冗談交じりに笑み)
>>163 はい……
もっと私のものに……なってください。
ダメですよ、このかお嬢様……こぼさないでください……
(そっと手を当てて塞ぐ)
淫乱かどうか、試してみます、か?
(抜いたばかりのモノをこのかお嬢様の鼻先に)
>>164 せっちゃんもな…♪
そない言ったって…勝手に……。んっ…。
(太いものが入っていた穴は簡単にはふさがらず、指の間から溢れて)
んっ…こうすればええんかな…?
(首を僅かに伸ばして、さきっぽの部分を口に入れて舐め)
せっちゃん…指輪とかアクセサリーって好き?
>>165 はい……
ダメ、ですね……
このかお嬢様、自分の指で塞いでいただけますか?
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら)
あ、ふっ……はい、それで。
これで、このかお嬢様は淫乱、だと判りました。
淫乱奴隷お嬢様、ですね……
(中に残っていた媚薬がこのかお嬢様の口の中に吐き出される)
……?
余り、着けたことはありませんが、このかお嬢様がおっしゃるなら……
それが、何か?
>>166 ウチの指…で?
…っん…。ふ…。
(塞いだころには大体出きって、もうこぼれないほどに)
な、なんか名前長いなぁ…?
淫乱奴隷お嬢様って…なんか肩書きみたいで恥ずかしいわぁ。(///)
んっ…んんっ…v
(楽しそうに残りのを吸って)
何かお揃いの…とかおもて…。
せっちゃんは何がええ?
>>167 もう……こんなにこぼしてしまって。
舐めますか、お嬢様?
……確かに肩書きみたいですね。
古菲のと似た感じ、と言うことで(苦笑)
ふふっ、下からも上からも飲んで……
おくすり中毒になりますよ、このかお嬢様。
(このかお嬢様の口から抜いて、最後の一滴を顔にかける)
それなら指輪、でしょうか。
余り目立つのは苦手ですし……
>>168 せっちゃんは舐めてほしいん?
それなら…。
ウチ、あそこまですごかったんかな…?
でも…基本的にはせっちゃん専用やから…。
んっ…ふぅ…もう中毒やもん。
せっちゃんのせい…で♪
(顔にかけられてもどこか楽しそうにそれを指でとって舐め)
それなら今度…また、な。
ウチだけで選んでもうていいのかな。それとも一緒…?
>>169 私は、どちらでも……
このかお嬢様は、どうですか?
私の……おくすり……舐めたいですか?
はい、では私専用の……淫乱で奴隷なお嬢様で。
私のせい、ですね。
ふふっ……
(このかお嬢様がおくすりを指に取って舐める様を見て微笑む)
どちらでも……
お時間が合えば、一緒の方がいいですけれど……
>>170 こうすれば…ええんやね。
んっ…ずっ…んん…。
(あえて答えずその溜まっている部分に口をあてて、味わって舐めて飲み込み)
そのうち、もっと淫乱にされてまうのかな…。
あふ…だんだんおいしく感じるように…なってみたみたいやし…。
…ほな、時間合わせていこ?
今日はもう無理やけど。
【次くらいで落ちるな?次、というか…時間合わせ、するならどないしよか?】
>>171 このかお嬢様……ふふっ。
(口を当てて舐めるこのかお嬢様の髪を撫でる)
淫乱にされるのは、いやですか?
それは、おくすりが馴染んできた証拠です。
はい。
では時間を合わせて、二人で。
【はい、お疲れ様です】
【避難所なりで空いている時間をすり合わせましょうか?】
【今すぐに私の方も空いている時間提示できませんし】
>>172 んんんっ…。
なんだか微妙な気分やなぁ。
いや、というより…せっちゃんに下に見られそうとゆうか…。
卑下されそうでなんとなく怖いなあ。
もう体は…逆らえないみたいやけど。
ほな、そうしよ?
今度一緒に、な。
うちはこのまま…。
せっちゃんの匂いがついたまま寝るな?
後で一緒に寝てくれたら…うれしい…かな?
せっちゃん、それじゃあおやすみ…。
【これで〆にするなー。 そやね…そのほうがよさそうや。】
【と、ここの皆さんながながありがとな。 せっちゃんも。】
>>173 そうですか?
私は……そうやってこのかお嬢様が私の出したものを舐めているのを見ると、興奮しますが。
(熱い吐息を漏らす)
ふふっ、その、時には卑下したように言うかもしれませんが……
私は、このかお嬢様の奴隷でもありますから。
はい、では今度、また。
おやすみなさい、このかお嬢様……
……私も、一緒に……寝ますね……
(このかお嬢様と同じベッドに横になり、抱き寄せて目を閉じる)
【はい、ではこちらもこれで締めで】
【このかお嬢様、長々と本当に申し訳ありませんでした】
【また、他の住人の方々も長時間占拠すみませんでした。スレをお返しします】
【待機っと♪】
>>175 あ、いたいた♪
今日は・・・何で遊ぼうか?
【すくみず?それともネコミミ〜?】
>>173&174
お疲れ様♪
いえいえ、大丈夫よ。
>>176 んじゃ……はじめよっか…
(優しくまき絵ちゃんの手を腰に回し耳元でそっと囁く)
まき絵ちゃんから触っていいよ…
>>177 ……まき絵ちゃんが着てたスク水がいいなぁ…
なんて言ってみたり。
>>178 あん・・・触っていいの?
ふふん・・じゃ・・・
(胸に顔を埋めながらクギミーの太ももを撫でる)
【一時くらいまでなんですがいいですか?凍結ありで・・】
>>179 すくみず?
うん・・・いいよ。
(すぐに服を脱ぎすく水を着る)
(はぁ・・・これ着ると・・・前のこと思い出してきちゃって・・・)
クギミーはそのまんま?
【白猫&黒猫はまた今度・・・】
>>180 うん…来て…
んっ…こうしてるだけでいいの?
(まき絵ちゃんの頭を優しく抱き寄せて)
…もっといっぱい触っていいよ…。
ん〜…私がしたいのは…
(まき絵ちゃんが着ているスク水を脱がして)
……こうなんだけどな♪
(そのスク水を着る)
ちょっとキツキツだけどね。
…まき絵ちゃんは…
(チアの服の上とショーツを渡して)
これ…着てみて
多分…というよりかなり似合うと思うわ。
【私もそのくらいしかいれません(苦笑)】
【では、凍結ありで。】
>>182 いやん、何脱がしてるのぉ・・やめてよ〜。
(口でそういってるが特に抵抗もせず、ペロンと水着を脱がされる)
はぁ〜〜ん・・・なにぃ〜?
(自分の水着を身に付けたクギミーをみる・・一回り小さいせいか体のラインがすごく強調されている)
これは・・これ着ればいいの?
(クギミーが使っていたものと思われるショーツとチア服を着る)
似合うって・・・これ・・・スカートないよ〜?
>>183 (キツ目だから乳首までくっきりボディラインが……)
いやぁ〜とか言いながら抵抗してなかったわよ?
(恥ずかしがるまき絵ちゃんをじっと見つめながら)
やっぱり似合うなぁ〜…
(ぼそっと)…私より。
意図的よ。それ。
恥ずかしいんだったら、
そのぶん私のを触ってかき消せばいいんじゃない?
(ちょっぴりさらに赤面しつつ私のおっぱいを持ち上げて)
これとかさ。
>>184 似合うって〜スカートもなきゃ完成しないじゃん・・。
(恥ずかしそうな顔をしながらも)
あたしのをって・・触って欲しいのはクギミーじゃない・・・。
いやらしいなぁ〜♪
(クギミーの隣に座り、ゆっくりと押し倒し、胸や、腹部を触る)
>>185 でも、こっちにとっては好都合なのよ♪
(ショーツの上から秘所を撫で)
こうしたりね。
あれ?ばれたか。
まぁ、いっぱいされたいしね。
(押し倒されていろいろと触られつつ)
んっ…(吐息混じりに)
そういうまき絵ちゃんもいやらしいんじゃない?
>>186 きゃん♪
も〜やめてよ〜♪
(きゅっと太ももを閉じて手をホールド)
いっぱい触って欲しいの〜?
じゃぁ、触ってあげる♪
(胸を揉みながら首筋にキス)
(厚めの布地でも分かる位勃起してる乳首を見つけ、弄くる)
んん・・・はぁうん・・・
>>187 (手をホールドされ…)
ん…ふふっ
手はホールドされても指は動けるんだからね。
(わきゃわきゃ動かして内股に押し付けて)
もっと可愛い声を聞かせてね…
んっ…んっ
(指先で秘所を撫でていく)
(乳首がピンピンに立ってきたところを弄くられて首筋にキスされた瞬間)
やん♪
…で…でも、すごいきもちいい…
生地が擦れて……んっ……まき絵ちゃんの手も気持ち良くって…
【次で凍結にしましょうか。】
【私も次レスでそろそろ限界かも……】
>>188 はぁ〜〜ん・・あっ・・あっ・・・
可愛い声なんてぇ〜はぁ・・はぁ・・もっとォん・・
(秘所を弄られてショーツを濡らし始める)
(もっと弄って欲しくって、太ももに力を込める)
気持ちイイ? にゅふふ♪
(キスは首筋から、耳たぶや頬に進んでいる)
(胸元に手を突っ込みじかに胸を揉んでいる)
【今日はここまででいいかな?続き・・・明日以降夜OKだよ】
【ただし一時位までしか出来ないけど、溶け合うようなロ−ルしたいな♪】
【じゃ、おやすみなさ〜い ノシ】
>>190 はぁっ……んっ…
(秘所が湿り始めるのを感じて)
そろそろ……
(ショーツの中に手を入れて手全体に愛液をつけて)
こんなにぬれてるんだ…。
(その手を舌を出しつついらやしく舐めて)
んっ…ぴちゃっ…おいしぃ……んっ…
まき絵ちゃんの…おいしいよ…んっ…
(揉まれたりキスされたりして次第に体をもじもじさせて)
はぁ……っ…もっと舐めて…
(耳元に近付くときに)
ちゅっ…ちゅって…聞こえるだけで…
私……感じちゃう…
(秘所の湿りを隠すように甘い吐息と共に呟く)
【私は、今週中は月曜と火曜の夜(9時辺りから)ならOKです】
【甘くラブラブなえっちにしましょう♪】
【では、私もノシ】
>190-191
【お疲れ様ですっ】
【甘甘エッチ……うらやまひいですι】
ふぅ・・・・少し目が覚めてしまったでござるι
【少しだけ居らせていただきますっ】
【あぅっι】
>>1 あやか殿、スレ立てお疲れでござるっ
【新スレお疲れ様&ありがとうございますっ!!】
つ【手錠】
>>194 ふむ・・・?
くれるのでござるかな?
(手に取って)
(カチャカチャ)
おや・・・・ッん・・こうか・・のわッ・・・・あι
(間違って両手にはめてしまいました)
・・・・・お主、もちろん鍵あるでござるよな・・・・?
鍵はあっても渡せないなw
>>196 そ、そんなぁ・・・ι
そんな事言わずに頼むでござるよぉ〜
(かなり焦っていてがちゃがちゃ手錠を動かしてます)
>>196 【ありゃりゃ・・・・居なくなったのかなぁ・・・・】
【ていうか……もう誰もいないのかなι】
【もう少し居てみよう…】
んっ……しょっ、ふむっ(ぱきっ)
はぁ〜意外と固かったでござるなぁ、なんか妙に疲れたでござるよι
だが……手錠というのは案外……♪
さて、部屋に戻るでござるかな。
【もっと早い時間に来るように心掛けよう…】
【…ウワァン…】
……今日は静かだな…
>202
ん…あぁ、そうだな。
ナギが来てたぞ!
>>203 二人きりなら、色々しやすいし・・・って、人がいたわw
>204
奴が?そんなわけないだろう。
>207
どうせ偽物だ…気にすることはない。
……もう行かなくては…>205、お望み通り二人きりだぞ……そこの名無しとな。
【急用が…来れたらまた来ますノシ】
に ん じゃ ! !
に ん じゃ ! !
名無し点呼!!ノシ
ノシ
誰もいない
踊るなら
サンバのリズムで♥
このちゃぁーーーん!!!!
>>214 こ、この茶碗ーーって聞こえたアルヨ…
てっきり有名なお茶碗かと思たネ
そんなオチャメなくーたんには、
つ【豆ごはん】
それよりも……
つ[お赤飯]
クーにはこっちの方が適当だ
たつみーは処女なの??
>>216 オ、オチャメアルか?…ま、まぁ謝々アル♪
【豆ごはん】⊂
>>217 ま、まなー…そ、それはどういう意味アルかな〜?
(こっちの方が適当と言葉を聞き少し怒り気味に言うが素直に受け取る)
【お赤飯】⊂
二人とも
つ【女性用コンドーム】
中学性なんだから気をつけなきゃ
>>218 非処女…に決まってるアルヨ♪
(ぼそっと真名に聞こえないように)
>>220 あ、アイヤー……しぇ、謝々アル♪
(気を付けろって言ってもアルなぁ…もう何回も何回も生で…アイヤー…)
お赤飯にかけるならこれでしょ
つ【ごま塩瓶(中身は胡椒)】
>218 本番は一度だけ……だったかな
他に比べたら、遥かに少ないというのは確実だよ
済まないな、エッチじゃくなくて(苦笑)
>219 ふふっ、意味は分かっているんだろ?
まぁ…そういうことさ
>220 私はいらないよ……
それは男が持ってくるべきだろう
まっ、自分の身は自分で守れないといけないが……女性用はその…あれだ
なんとなく形が嫌でな、萎える(苦笑)
>>222 アイヤ?今食べるアルか。また中途半端な時間アルけど…まぁ良いアルネ♪
(ごま塩を受け取りお赤飯にかける)
それでは、頂きますアル!
……あむっ……んん?…な…何だか辛いような複雑な味アルが…これ…塩アルよネ?
(ごま塩の瓶を覗いて確かめている)
【せ、赤飯に胡椒ってどんな味になるんだろ…】
>>223 まったく…あむあむ……分かってはいるアルが…もぐもぐ
何も今渡さなくても…んぐ…それに中学生がこんな…ごくっ良いアルのかね…?
(貰った赤飯をモグモグ食べながら喋り続ける)
でも、まなたん極Sだからそれだけでおいら達はイイっすよ!
>>225 なるほど…真名はSアルか…
(何かをメモしている)
>224 ふむ……ただでさえ授業を抜け出して来ているというのに
更に早弁か……
これはネギ先生に報告しなくてはいけないな
(苦笑しつつ、教室へ戻っていく)
>225 どう考えても、君一人の意見だと思うが……
まぁ、ありがとう…と言っておくよ
それでは ノシ
>>227 んぐっ!…せ、赤飯出したのは真名アルヨ!
ちょ、ネ、ネギ坊主にだけは黙っといて欲しいアル!
ま…真名ーー!待つアルヨー!
(いそいそとお赤飯と豆ご飯を持って真名の後を追いながら教室へと戻っていく)
【何だか疲れがとれない…orz ノシ】
赤飯とか持っていったら、それこそバレるじゃんw
暑いな・・・・水浴びしたいもんだね
水浴びをしたいんだね
>>230 水の魔法使えるんだから自分に水をかければ良いアルのに……
あ、ほんとだねw
ついでに自分も石になったらそんなの感じないのにねw
おぉ、それアルヨ!
自分に石化の魔法唱えて石になれば寒くも辛くも無いアルし
年もとらないアルネ。いやーフェイトが羨ましアルネ〜♪
あ〜……今日は災難な日でござるなぁ〜…
雨はかぶるわ、爪はパキって割れてしまうわ、はぁι
ともあれ、こんばんわでござる♪
お疲れさ〜ん。
災難だったねノシ
>>263 大変だったでござるよ〜
災難というのは一日に何回も来てはいいもんではないでござるなι
ふぅ。(溜め息)
>>237 まあ、その分明日は幸せになれるんじゃないかな。
元気出して〜♪
(頭をなでなで)
>>238 そう・・・そうでござるな。
今日運が悪かった分、明日何か良い事があれば良いでござるなっ
お主、中々良い事を申すな♪
んー、ふふっ♪
撫でられるのは久しぶりでござるなぁ
いい気分でござる〜…(にこにこ)
>>239 ふふっ。
元気になれ、元気にな〜れ♪
今日の事なんて忘れちゃえ♪
(なでなで、なでなで♪)
>>240 ん〜♪
良い気持ちでござるなぁ…
綺麗さっぱりに忘れるかもしれんなぁ〜
(おとなしく撫でられています)
ん〜、なんかこう……あまり撫でられると……
……こそばくなってくるでござるなぁι
>>241 ん〜。
じゃあ、意表を突いてこの辺?
(少し腕を上げさせて、脇の下をこちょこちょこちょw)
ほらほらっ!
これで全部忘れちゃいなよ!
>>242 あははっ、だめでござるよ〜ιι
もういたずら好きでござるなぁι
では、拙者はこの辺で♪
またでござるよ。
【あぁ、予約の方がいましたので退きますねιι】
>>243 ほいっ、これで今日の嫌な事は全部忘れちゃったかな?(にこっ)
ほい、またね〜ノシ
【ノシ】
ちゅ〜ことで来たよ〜♪
【楓ちゃん&ななしさん、すいません、ありがとうございます】
【到着っ】
【途中でカキコミ押しorz】
【ふたりともありがと。】
では、はじめよっか…
【結構大胆なことしてるなぁ…でも、そこからだね。】
>>248 【じゃぁ・・・】
あぁん・・・何してるのぉ?
(秘所に手のひら・・指の感触が伝わる)
だめ・・・はぁ・・・はぁ・・・
あん・・・あたしの・・・オツユなんてぇ・・・汚いよ〜・・・
そんな舐めないでぇ・・・。
(はぁ・・・クギミ〜が・・あたしのいやらしいの・・・舐めてるよぉ〜)
(自分の愛液のついた指を舐める円の指にキス・・・一緒に指を舐め始める)
はぁ〜ん・・・ま、円ぁ〜
(指を舐めながら次第に口びるの方へ・・・)
>>250 何って…おいしいお汁舐めてるんだよ…
それに…まき絵ちゃんのは、汚くなんかないわ…
ん…誘われたのかな?(それでも指を舐めているのは止めない)
(まき絵ちゃんのお口がキスの流れになるのを感じつつ)
ん…ちゅっ…まき絵ちゃん…
キスのついでにさ…私の顔…全部…いっぱい舐めてほしい…
まき絵ちゃんの…汚くなんかないから…
>>251 あぁ・・・おいしいなんてぇ・・・恥ずかしいよぉ
(といいつつ円の指をペロペロ)
ん?誘う〜?何を〜?
あたし〜いろいろ誘ってるつもりだけどな〜
ちゅぱっ・・
(円の指を自分の秘所に導き、胸を弄っていた自分の手を円の秘所に)
あん・・・じゃ・・・キスっ・・しよ?
ちゃんと・・・舐めてあげるから・・・♪
(円の唇を唾液で潤した舌先で舐めていく)
あ・・ん・・ん・・・ぺろっ・・・
【"まき絵"で呼び捨てていいですよ♪自分も円って呼んだ方が興奮してますし・・】
>>252 どんどん誘っちゃってい−よ…
(まき絵の手が秘所に来て)
さっきよりもっと濡れてるみたいだね…
触ってほしいんだ…
…私もだよ。
(秘所のまき絵の手をさらに自分から押し付けて)
音が出るくらいくちゅくちゅっ…て触っていいよ…
(触られている感触に比例してキスの舌とまき絵にある秘所の手の動きも激しくなる)
ちゅっ……ん……
まき絵……もっと…ちょうだい…んっ…
【りょ〜かい♪】
>>253 うん・・・だって・・指舐める円の顔(表情)なんか色っぽいんだもん・・♪
そう思ったらなんか奥から熱くなってきて・・・
円のアソコも・・・すごく濡れてるぅ・・・
水着・・ぐっしょりしてるよ?
(水着越しに指で円を書くように撫でる)
円ぁ〜・・ん・・ん・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・
(唇を密着させた中でまき絵の舌がゆっくりと円の中に進入する)
んん〜んっ・・・ちゅぱ・・・ちゃぷっ・・
(深く息をつき、円の舌に絡みだす)
>>254 ん…ありがと…
まき絵のキスしてる顔をみてると…感じちゃって
キスする時の吐息も…かかるだけで…
じゅっ…じゅって…濡れちゃう…
(舐めていた指を秘所にあるまき絵の手に添えて)
…動かして…まき絵…添えてるだけだから…
(ディープキスを恍惚とした表情で受け入れて)
んちゃっ……ちゅ…
>>255 キスで・・・感じちゃってるの?
ふぅぅん・・・えっちだなぁ・・・あたしもだけどぉ・・・
(目を薄く閉じキスを続ける)
ん・・・ちゃぷ・・・ちゅ・・・
(円のキス・・・甘い味がする・・・)
くちゅっ・・・くちゅくちゅくちゅ・・・
(円のしっとりした手を重ねた手をゆっくり動かす)
こんなに・・濡れてるよ・・・ほら・・押すと・・滴ってくる・・
あたしの指で・・・感じてる・・・。
(ゆっくり頬を舐めだす)
>>256 ん…うん……
キスだけで感じちゃう…エッチなわたし…好きかな?
ちゅっ……んちゅっ…
やっ……んっ……
(ゆっくり動かしただけで手についていた液が雫になる)
あっ……ほんとだ……
でも…まき絵も…すごく濡れてる……
そろそろ…いいよね。…
(と、まき絵の秘所に指を前後させつつ
だんだんとと進入させて行く)
あっ…はぁっ……んっ……
まき絵…まき絵ぇっ……
>>257 ぺろ・・ぺろ・・ぴちゃっ・・
うん・・・いやらしい・・円・・・いいよぉ・・
んん・・はぁ・・・綺麗なほっぺ♪
(秘所に指が入ってくるのをじわじわと感じ)
あん・・・円が濡らしてるんだってぇ〜ん・・・
ぁあ・・・まどかぁ・・・あたしも入れていい?
(水着の二重部分の所にもそもそと手を入れていく)
あ・・・すごくぬれてて・・・ぬるぬるだ・・・
>>258 いっぱい…なめてね…
まき絵ので…べとべとになるくらいいっぱいにしてね…
(まき絵の中に進入させているのをまだ止めず)
うん……はやく来て…
もう…耐えられない……あっ……やっ…
してなかっなから……敏感にっ…なって……んんっ…
まき絵…気持ち……いいよぉ……
>>258 うん・・お言葉に甘えちゃって・・・
(舌を大きく出して円の耳たぶを舐める)
はぁ・・・円の耳・・・柔らかいね・・・ぷるぷるしてるよ・・・
はぁん・・・あたしのも・・・もっといじってぇ・・
(せがむように円の秘所を弄ってやる)
してなかったって・・・オナニー?
はぁ・・・ん・・誰が・・・・・・・・オカズ?・・どんなこと考えてするの?
(興味心身にきいてみる)
もうちょっと頑張って・・・まだイっちゃだめだよ〜♪
>>268 耳元で…まき絵の声が…
もっと…犯すくらい激しくしてもいいよ……?
あっ…まき絵の指が……んっ……
(奥に入ったまき絵の秘所の指のテンポを早くする)
やっ…私…まき絵のでいっぱいだよ……
手も…お口も…全部……
ん…して…ないっていったら嘘になるかな…
美砂とか…まき絵とか…こうできたらいいな…って……
耐えてみるっ……もっと快感がほしいよ……
>>261 そお?じゃ・・・
(円の中の指を3本に増やす)
(グジュグジュと弄る音が大きくなる)
はぁ〜ぁぁぁ・・円のゆびぃ・・・ずっポリ入っちゃってるぅ〜
もっとかきまぜてぇ・・・
(再びディープキス)
ふぅ〜んっ・・・そういえば美砂・・・・・どうしたのかな〜?
あたしでもしてくれるんだね・・・
(快感をせがむ円の顔を見て)
かわいいよ・・その顔・・・
・・・いっぱい気持ちよくしてあげる・・・
>>262 んやっ…みっつなんて…いっぱい……
私の中……いっぱい…やっ…んっ…
や…んっ…はっ……
(くちゅくちゅと音を立てて秘所が掻き回されて
大量の愛液がまき絵の手を濡らし、余りがぼたぼたと滴る)
あぁんっ…気持ちいいよぉ…まき絵ぇっ……
(まき絵の秘所の手の動きに円の動きも加える)
ちゅっ…美砂は…また…来てくれると思う…
わからないけど……
うん…っ…あのときのまき絵の顔…やっ…かわいくて…
それだけで……
また今日も……かわいいから……いつかしちゃうかもね
>>263 オナニーするくらいならぁ・・・いつでも呼んでよ
(小声で)いくらでも・・・手伝ってあげるから♪
(真っ赤になって言う)
はぁ・・・まどかぁ・・・そろそろ・・・
(ぬちゅっと秘所の指を抜き、じゅるじゅると愛液の滴る指を舐める)
69・・・しよ?もっと気持ちいいよ・・・
>>264 んっ…ありがと。
私の…エッチなお汁…おいしい?
んっ……いいよ……
(顔をまき絵の秘所に向けて鼻をくんくんと)
ん……ちゅっ…ぴちゃぴちゃ
(クリにキスをして秘所に舌を入れ、愛液をゆっくり嚥下していく)
>>265 【軽いと思うのであたしが上でいいかな?】
じゅっ・・・じゅうぅぅ・・ぢゅぅぅっ・・・
(股布にたっぷり染み込んだエッチなお汁をじゅるじゅるとすすり、飲む)
円の・・・おいしい・・・あん・・まどかぁ・・・あ、あたしのも・・・飲んで・・・
(股布をずらしクリにキッス)
円の・・・大きくなってるね・・
(クリに舌先を伸ばしクリクリと弄りだす)
>>266 【私もその予定でしたし。】
体の中も…まき絵のでいっぱいよ…
こく…こく……んっ
そこだけじゃなくて中も……ねっ…
ちゅく……ちゅっ…やっ……
まき絵…そろそろ…イっちゃうかもっ……あっ…はぁぁ…っ
(まき絵と一緒にイきたいから舌の動きが激しくなる)
(円本人は気付いてないが、小刻みに腰も動いている)
はぁっ……や…あっ……ふぁあっ……
>>267 (口を伸ばし秘所の中へ・・・円の中を思いっきり味わう)
ん〜ん〜・・・ぷちゃぷちゃ・・・ちゅっ・・はむむ・・・
(円の綺麗なおまんこ・・どんどんあふれてくる・・)
じゅるる・・・ちゅるちゅる・・・
(はぁ〜〜ん・・おいしい〜)
はぁ・・・ぅん?ぅん〜〜ん、ん、ん、ぅぅ〜〜ん・・
(はぁん・・・あたしもいっちゃうかも・・・)
ちゅるっ・・・ちゅっちゅるっ・・・
自分も我慢が出来なくなり円のクリを啜りだす)
ふぁ、ふぁ、ふぁ、ふぁ・・・
【イった後もまだ出来ます?】
>>268 (まき絵の秘所をおもいっきり貧っていく)
はぁ…れろれろ……こく…んちゅっ…
(あとからあとから溢れて……止まらない…)
あやっ…ぁんっ……やんっ…
っっ……やぁっ…ぁっ……!!
(声が出ないくらいの快感が襲い、潮をふいてイってしまう)
【時間は大丈夫ですよ〜】
【何度もイったのは桜咲さんの時で経験済です】
>>269 あふ、あぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・
(円の激しい愛撫に自分を失いそうになる)
やぁ〜、やぁ〜っ、あ、あっはぁぁ〜ぁ〜っ!!
(潮吹きを顔面に受け)
あっぷぁ〜ぁ・・・ぁふ・・・こく・・こく・・・
(迸る円の愛液をすすり・・・飲み干す・・・)
はぁ・・・まどかぁ・・・
(69を解除し円にキス)
【OKですか、じゃ、続けましょう】
>>270 んっ……はぁ…はあっ…
(とりあえず息を整える)
あ…ごめん……
(69解除後キスを受け入れるが)
……んっ?
まき絵…イった?
イってないね…
(ゆっくり秘所に指を2本入れ、ついさっきの前後&円運動)
イってないならここにも入れるよ…?
(おしりのところをトントンとつつく)
>>271 【3行目でイってたんですがその後にイったって書くの忘れてました・・orz】
【ゴメンね】
え?あたしは・・・エッと・・・あ、や、まどかぁ・・・早いよ〜
あたし、ちゃんとイったのにぃ〜
は、ぁぁ・・・あん、やはぁぁ・・・
キャ!お、おしり〜?確かに前はよかったけど〜・・・
【とりあえず絶頂したけどわからなかったってことで♪】
【そうだったんですか……】
【了解です。】
そうにはみえなかったよ?
おしり…でも…ん……そのまえにこうしようっと。
(まき絵のおしりに手をあてて何度もやさしく押し、
まき絵の秘所にある指が入るようにする)
んっ…んっ…どう?…まき絵から腰を振ってるみたいな感じは…?
もっとほしかったら…ここにきてもいいんだよ?
(いやらしく少し舌を出してキスを誘う)
>>273 そんなぁ〜、ずるいよ〜・・って、おしり・・・押さないで・・やぁ・・
円の指・・・入ってきちゃうぅ・・
は、あん・・・あん・・・円ぁ・・・
ちゅっ・・・
(出した舌に食いつくようにキスをする)
ん〜・・んぅ〜ん・・・はぁぁぁ・・・
(キスをしながら今度は両手で円の胸を揉みだす)
>>274 まき絵……かわいい…
私の指も動いてるからね…
んっ……くちゅっ…
(キスと吐息で更なる快感が)
まき絵の乳首…ぴんぴんに立ってるね…私もだけどさ。
私のエッチなおっぱい…触り放題よ…
また私をイかせてもいいよ…
(本人は小声のつもりだが、まき絵にはおもいっきり聞こえてる)
いっぱいされたいなぁ…イかされたいよ…
エッチなわたしをもっと……
>>275 ・…はぁ…あん…あっ…指・・・はぁ・・気持ちイイの
あむっ・・・んん・・ちゅっ
(快楽の表情で円の舌を絡める)
(円に言われて胸元を見る・・・ブラはしてないので乳首がくっきりと浮かび上がる)
うん・・・円だって立ってるよ・・・大きいね・・おっぱい
(水着越しに揉みながら乳首にキス・・・唾液を染み込ませて吸いやすくする)
ちゅっ・・ちゅっ・・ちゅぅぅっ・・・
もみもみ・・・もみもみもみ・・・
まどかぁ・・おっぱいもまれるのって気持ちイイ?
(指は乳首を撫でる)
>>276 (嬉々としてキスを受け入れ)
んぁっ……んんっ…ちゅっ
ん…そうかな…
はっ……んっ…あむっ……
(吐息を出したいがキスで掻き消されている)
はぁんっ……はぁ…んっ…ちゅく…
はっ…あっ……あっ…
一回…やぁっ…イってるからっ…またっ…
来ちゃう……いっちゃうよ…
おっぱいきもちいい……
(だんだんと理性が利かなくなる)
はやく……おまんこ来て……いっぱいぬれてるから…っ……
んっ……ぐちゅぐちゅされたいよぉ……はやく犯してっ…
ぴんぴんのおっぱい…やっ……もっといじめていいから…
んん〜〜ちゅっっちゅっ・・・
はぁぁ・・・うん・・・んっ・・・はぁん・・・
まどかぁ・・・おっぱいだしていい?
(片紐に手をかける)
あたしも・・・おっぱいいじって・・・ないけどぉ
(衣装をめくりない胸を出す)
はぁん・・まどかぁ・・・あせっちゃだめ・・・まだだよお・・
>>278 ちゅっ…はっ…ん…待ってて…
(腰を押してた手をスク水にかけて、
上半身をさらけ出すような感じで胸も出す)
ん…まき絵もおっぱいさわってほしいの?
なら、前にやった「あれ」…やろうか?
密着できるし…
まき絵…腰を動かすの…忘れないでね…
ん……うん……(ほんの僅かだけ理性復活)
>>279 (きつきつの水着に隠れてた胸がぷるんと顔を出す)
はぁ・・大きいね・・・
(指で乳輪を撫でる)
吸ってあげるね・・・
(乳首にキスして赤子のように吸い始める)
「あれ」?・・・なんだったけ〜
(ちょっと考え・・・思い出す)
はぁん・・・まどかぁ・・・いいよ・・
(その後・・・○合わせに・・・)
>>280 んっ……待って…
「あれ」って、これだけじゃなかったはずだよ…?
(〇合わせと共に、互いの胸も乳首が当たるようにして)
これもわすれないでね…
(間に指を入れて、指を上下動し、ぴんぴんするようにする)
はぁぁっ……気持ちいいよぉ…
んっ………はあっ…
>>281 くちゅっ・・・
んん〜っ!・・ぁあぁん・・はっ・・・円のおまんこ・・・おっぱい・・・はぁ・・・
(円の秘所に指を入れて上下させる)まどかのぉ・・おまんこ・・・また凄く・・・
はぁあん・・・また・・ちゅーしてあげる・・・
(首筋ににキス・・・再びペロペロと舐め回す)
円・・・もっと弄って・・・あたしのおっぱいも・・・いじってぇ・・・
【いいところなんですが・・・限界近いです・・】
【今日の昼ごろってお時間ありますですか?】
【私は休みなので来れるんですけど・・・】
>>27 まき絵の乳首ぴんぴんしてる…いやっ……よ…
ぴんぴんに立ってるね…
あんっ! んっっ……!
(急にかなりの快感が襲い、イってしまうが、)
まき絵の中も…あったかいよ…ぐちゃぐちゅいってる……
はあっ…んぁっ…
犯してぇ……ぬれぬれおまんこいっぱいぃ…
いれいれしてほしいのぉ…おもらしみたいにお汁が出てるよぉ…
んちゃ…おいしい…まき絵のお口…ちゅっちゅって…
全部…舐めて…ちゅくちゅくされたいよ……(またイきそうになり、腰が動く)
【今日はフリーなんで、お昼オッケーです♪】
【そうですか、
>>284の状態に答えれるだけの頭が今はないもんで・・・】
【今は一時停止しておいてください】
【ちょっと寝ます・・・おやすみなさい・・ノシ。】
【追補:10時に目覚ましかけて起きれたら伝言板に書き込んでおきますので宜しくでしゅ】
【了解です おやすみ〜ノシ】
ネギまキャラは頑張るねえ。
二人ともお疲れ。
そして後は・・・・・
かなり早い時間に、おはよっ!ノシ
つ【ろーたー】
【バイブ】
【双頭バイブ】
>>294 ………
いるよ〜
あと少しだからがんばろ〜ね♪
>>297 ん…使っていいよ
……双頭使う?
色々触れそうだし。
>>298 双頭は最後に二人で使うのがいいな〜(モジモジ・・)
【
>>284の続きでローター使ってみようかな?】
>>299 あ、そうしようか。
【では、それでお願いします】
>>284 ・・ぁあ・・ん・・円がぁ・・・エッチだから・・・だよぉ・・
はぁっ・・・はぁっ・・・
(立ちすぎて・・・ちょっと痛い・・・)
あたしの中・・・あったかい?
どうなってるのぉ?
(じっくり味わって欲しくてきゅっと太ももを閉じる)
んっ・・・いっぱい舐めてあげる・・・
・・・んぁっ・・・円のキス・・・とろけちゃいそう・・・
(キスを外し軽く鼻をなめてみる)
・・・ん〜?ぬれぬれのおまんこに入れてほしいのぉ?
・・・・・。
(何かないかと辺りを見回す)
(あ・・・アレ!)
(リボンでローターを取る)
・・・・・・。
円ぁ・・・これ・・・使ってあげる・・・
(円の目の前でスイッチを入れる・・・モーターの音がいやらしく響く)
>>301 私から…っ…いっちゃってるしね…
(でも……否定はできないな…)
とろけそうなくらい…はっ……あついよ…
さっきよりかなり溢れてきてるみたい…
(キスのまき絵の舌に絡めてさらに中へと誘う)
ん…ちゅぱっ ……はぁ……っ
(しゅるりぱしっとリボンでローター捕獲するところで)
すごっ……
(かなり興味津々&期待の目で)
うん…はやく…お願い……やっ……
>>301 でもそんなエッチなところ・・・好きだよ・・・
(そういって乳首同士をつんつん接触させる)
こっちが溢れてきてるのも・・・円の手が・・・気持ちイイから・・・
んっ・・・んむぅぅぅぅ・・ぁぁぁ〜ん・・・
(そういいながらウットリとした目付きになり舌を円の口に深く送り込む)
うん・・・じゃ・・・入れるね・・・
(最初にまた布の上からゆっくりと秘所の形をなぞり、クリの部分でしばらく停止・・・)
(それを数回繰り返した後今度は二人の密着した乳首に当ててみる)
・・・ふぅ・・・はぁ・・・ぁぅっ・・・
>>303 んっ…うん(そっと頷く)……
じゃあ、もっと触ってあげるよ…んぅっ…んっ
(まき絵の舌の裏を細かく撫でる)
はぁ…っ…当たってる……
んあっ…はぁ……っ
(もっとまき絵を触りたい…いっしょになりたいっ……なにか…)
(辺りを見回すと……双頭バイブを発見。しかし)
ん………届かない……あれ…
(ギリで届かないところにあった。)
んっ……はっ……
(そうしている間にもキスやローターによる快感はさらに増していく)
>>304 ・・・んむぅぅうん・・・はぁぁん・・ぁぁん・・
(円の舌技に酔いしいれるように目を閉じてふんふんと鼻息を漏らす)
(乳首を刺激していたローターを二重部分になってるところから、入れて秘所に直に当てる)
(円はぴくんぴくんと体を動かしながら快感に酔っている)
円ぁ・・・気持ちイイ?円の指・・・もっと深く・・・いっぱい掻き混ぜて・・・
(離れていた体を引き寄せて密着させて貪るようにディープキス)
なに届かないの?
(目先を見ると双頭バイブが・・・)
取ってあげる
(リボンを投げてバイブを取る)
うわ〜・・・なんか凄い・・・
>>305 ひぁ……んっ……ちゅっ…
(もう……吐息だけでも…気持ち良くなってる)
とどか……やっ……!
はぁっ…!…んっ……!
(直にローターが当たった瞬間にイってしまう)
…んっ…あっ……ありがと……
(それでもまき絵の秘所の指の動きは止めていない)
うん……おっきいね……
でも、これでおまんこも…おっぱいも…何もかも一緒になれるね…
(イったのにいつの間にか快感が込み上げてくる)
>>306 ・・・ふにゅにゅ…んちゅっ・・・んちゅっ・・
(円ぁ・・・まどかぁ・・・)
はっ・・円・・・もうイっちゃったの?
早すぎるよ〜・・
(と言って、股布の上からローターごと秘所を撫で回す)
また・・・気持ちよくなってきた?
うん・・・一緒になれるね(顔を真っ赤にして円をみる)
これ・・・ちょっと舐めてみよっか?
(ぎゅっと握ってパイずりのように双方の胸ではさみ先端に舌を伸ばす)
【3時になったら社長を迎えに羽田に行かなきゃならなくなりました・・・】
【迎えにいくだけなんで5〜6時には帰ってこれると思います。】
【(プレイは)急いで終わらせたくないんで時間になったら凍結(休憩)にして欲しいのですが】
【じっくり味わいたいんです・・・(/// 】
>>307 んっ……ごめん……いっちゃった…
でもまたイけるみたい
……ん…それ…えっちだよ…まき絵…
そんなまき絵ちゃんに…こうしちゃうよ…
(その胸のところに吸い付いてむにむに揉みつつれろれろ舐めていく)
ん〜……ちゅっちゅっ……
【じゃあ、次レスで凍結でいいですか?】
【私は次来れるとしたら早くて20時になりますが……】
【わかりました♪ イ区とこまでイっちゃいましょう】
>>308 んまっ・・・ッむ・・ぎゅぽっちゅぽっ・・・
(ちょっと太目の双頭バイブを口に銜えこみ嘗め回す・・・)
(ゴムの味には最初馴染めなかったが次第に慣れてきた)
(左手は水着の中に進入し愛液まみれのローターを指で挟むようにもちクリを刺激している)
うぅ〜ん、うっぅ〜ん・・・・ぁはぁ・・
(あぁん・・・おっぱい・・・まどかぁ・・・だぁめぇ〜・・・)
(秘所は円の指を欲しがるようにきゅっきゅと指を締め付けている)
(腰も前後に動いていた)
【あ、じゃぁ20時でいいですよ♪】
【(貴方のやる)クギミーさんは・・自分好みの反応、言葉を言ってくれるので】
【かなりツボです・・楽しませてください。】
>>309 まき絵が舐めてるのをだけで…ぞくぞくしちゃうよ…
(小刻みにプルプルと震えつつ)
はっ…やんっ…私の…中にぃ…
んっ……あぁっ…やぁっ…
まき絵……ここ(まき絵の腰)…見て……
いやらしく動いてる…欲しいんだね…
そろそろ…んっ…やっ……それ…入れちゃおうよ…
【では、20時に……ノシ】
【ほんとですか?ありがと!】
【まき絵の場合は元もいいからさらに好きですよ♪】
さて……来てみたはいいが
平日のこんな時間に誰もいないだろうな…
クーさん・・・・あれに興味を持った・・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
それは地黒? それとも焼いてんの?
>312 書き逃げっぽい気もするが……
とりあえず、これだけは言わせてもらおう
クーも君には言われたくないだろう(ビシッ)
>313 私は昔からこうだよ
別段、焼いている訳ではない
>314
ぼ、僕はあんな趣味無い!!
っと少し出かけます
ここでクーさんに会ったら、えらい目に遭いますので・・・・
さようなら
>>311 じゃあ、ファン一号の僕が。
こんにちは〜ノシ
>315 まぁ、坊やがそう言うのなら……
あまり追求しないでおこう
泣かれでもしたら、大変だからな…(苦笑)
さて……私も戻るとしよう
まったく…久しぶりにしたい日が来ても
タイミングが悪くては、ふふっ…どうにもならないな
>>317 あれれ、残念……(しゅん)
またね。ノシ
>318 ……四秒前に来ていたとは……
迂濶だったな…あの後すぐに落ちたから気付かなかったよ
まぁ…次の機会を待ってくれ ノシ
(いつになるか分からないが…)
>>321 (瞬時に背後に回り動けないようにする)
……直す方法は見つかったアルか?
(明るい口調で)
>>322 ひぃっ!?
あ、いえ・・・えっと・・・・
まだ・・・・
>>323 そうアルか、そうアルか……
それじゃ、何でも言う事聞いてくれるアルヨね?
(急に冷たい口調になる)
>>324 それは・・・言いましたけど・・・
エッチな事以外ならいいですよ?
>>325 んーそうアルか〜………じゃあ
痛いのと恥ずかしいのどっちが良いアルか♪
>>326 どっちも嫌です・・・・
それで・・・何させるんですか?
>>327 嫌って断る権利はフェイトには無いアルヨ♪
誰のせいでこんな事になってるか分かてるアルヨネ…?
む、そうアルネ…あんまり考えて無かったアルが…
縄で縛って犯すとか…恥ずかしい格好させたりとか色々あるアルが?
>>328 ・・・・・それは運が悪いせいなのです!
だから僕は何も悪くな〜い(責任転換)
・・・・・勘弁してください
ここであなたに犯されたら、ますます僕のプライドがズタズタに・・・・
そ、それに僕を犯してもなんも楽しくないですよ
>>329 そうアルかそうアルか……なるほどアルナ…
(急にフェイトの服を脱がし始める)
つまりフェイトは悪くないと…
(上着を脱がすと次にズボンを脱がす)
それじゃあ、ここで私がフェイトを犯せば真性マゾはフェイトという事になるアルナ♪
(目を輝かせながらフェイトの乳首を弄り始める)
>>330 ええ、そうです、その通り・・・・
あのぉ、何で服脱がすんですか?
(訳もわからず、なすがまま)
別に僕にエッチな事するわけじゃ・・・・
ええ、そのと・・・ひぃあ!
だ・・・め、あっ・・・誰がマゾになり・・・あぅ
(押し返そうとするも弄られ、力が抜ける)
乳首触らないでください・・・ぁんっ・・・・
【20時にまきえさん等の予約があるので、その時はちょっと落ちますね】
【出掛けなければいけないので】
>>331 あいやー?フェイト感じちゃってるアルか〜?
やっぱり私よりマゾアルかな?うりうり〜♪
(意地悪そうに言いながら爪で乳首を引っ掛ける)
ん………んちゅ…んん…これでも…えっちなことしたくないアルか?
(少しだけキスをして挑発する)
【あ、予約があったのですね(汗)了解です】
>>332 うぁ、あっあんっ・・・・んぁ・・・
誰だってここ、弄られたら・・・んんっ・・・感じる・・・
(手を強く握り、快感から逃げようとする)
んむっ・・・んん・・・したく・・・ないです
それに、具体的・・・僕に何させるんですか・・・・?
>>333 そうアルかな〜?フェイトはマゾアルから感じてるんじゃ無いアルか?
(素直にならないフェイトにじれったさを感じ両方の乳首を摘む)
何ってお仕置きアルかナ?二度とあんな事しないようにと
あと、私よりフェイトの方が淫乱だってことを自覚させようと思ってアルナ♪
大丈夫アルヨ♪痛くはしないアルから〜……多分ネ
>>334 マゾじゃないよぉ・・・・くぅっ・・・あっ・・・
(両方の乳首に刺激を与えられ、硬くなり始める)
・・・そんな・・・・僕はもうこれ以上の人に犯されるなんて・・・
そんな自覚、絶対しませんからね・・・・(潤んだ目でじっと睨む)
嘘吐き・・・・絶対に痛くする・・・・
これ以上、痛くしたら警察呼びますね・・・・
>>334 こんなに硬くしといて違うって言うアルか?
それじゃこっちはどうアルかね?
(フェイトの股間に手を運び難くなっているものを触り始める)
駄目アルヨそんな目をしても可愛いだけネ♪
絶対に自覚させるアル…
(笑顔のままそう言い放つ)
警察呼ばれて困るのはそっちじゃないアルか?
まぁ、そうアルネ…今日は日が悪いアルナ。
また今度にしてあげるアル♪今度会ったら覚えておくヨロシ
再見♪
(最後に乳首を指で強く弾いて去っていく)
【それでは、こっちも用事が入ったので落ちますねorz】
【こっちもタイムリミット・・・後の事は伝言板で書いときますね】
【それではさようなら〜】
【二人ともありがとう】
【では、待機です】
>>336&337
【二人ともありがとね♪】
>>338 こんばんみ〜♪
じゃ・・・続き・・はじめよっか?
>>341 バイブ使ってる時点で寄り道みたいなもんだから
あれの続きでいいんじゃないかな?
>>342 じゃ、
>>310の続きね♪
・・・はぁん・・あっ・・ぺろっ・・・んぁっ・・・
(円の刺激を受けながら双頭バイブをいやらしい表情で舐める)
はぁん・・・円ぁ・・・じゃ・・・入れちゃう?
(バイブをグネグネと動かしながら)
>>343 ん…
んじゃ、入れよっか…
一緒に入れよう…はぁ…ん…はぁ……
(入る前なのに脳内で入ったような感覚になっている)
(入れたら…どのくらい…きもちいいのかなぁ……)
>>344 ウン・・・
(恥ずかしそうに片方の先端を持ち秘部にあてがう)
うん、一緒に・・・ね♪
(はぁ・・・初めてだよぉ・・・こういうの・・・)
(円もはじめてなんだろうなぁ・・・)
ずリュっ・・・・
・・・ん・・・くッ・・・んぁ・・はぁっ・・
>>345 入ってるっ……んっ…私も…入れよ…んっ…はっ…
ずにゅ……じゅっ…じゅ…
(秘所にかなり順調に入ってくる)
やぁんっ…もう…こんなに入ってる…まき絵のも…あぁっ…んっ…
もう少しでおまんこどうしが密着できるんだけど…
もう少し入るかな?
>>346 ・・・はぁ・・・円のおまんこにも・・・・入ってるぅ・・・
ずぶずぶ・・じゅぷ・・・
はぁ・・・ちょっと余っちゃった・・・
(中心にクリを刺激する疣のような突起がある)
(まき絵の方はちょっと手前で入らなくなってしまっている)
はぁ・・・ちょっと無理しないとぉ・・・
(少しずつ円のほうに体を寄せてくる)
>>347 やぁ…ずんずん…入ってくるよぉ…
あっ……やっ…じゃあ…
私が入れるよ……無理しなくていいから…。
んっ…くちゅっ……はぁ…奥まで…入っちゃったよ…
まだ……動かさないでね…
んじゃ、手が空いたから…ゃあっ…こうしてみようかな?
(まき絵の頭を固定してまき絵のほうからキスするようにする)
もう片方は…ここかな(お尻に手を回して、指をアナルに軽く触れるところまでのばし、
残りはおしり全体に触れるようにし、むにむに撫で回していく)
あっ…動きが伝わってきて…
いゃぁ……おまんこが…ぐりぐりされてっ…
>>348 やだぁ〜、あたしもいれるぅ〜
(腰を動かして、奥までしっかり入れる)
円ぁ〜・・・・あたしも入ったよ・・・・おまんこ・・・ちゅー出来るね。
あ・・円・・・何してるの・・・って・・・おしりはいやだよぉ〜
あん・・・動くと・・・おちんちんがぁ・・・
あん・・・はぁぁ・・・はいって来るぅ〜ん・・・。
ま、まどかぁ〜・・・
(飢えたような表情でキスを欲しがる)
>>349 んっ…下も…お口も…キスしてるね…
はぁっ…んちゅっ…んっ……
もう…はぁ……大丈夫だよ…
おもいっきり動かしていいよ…はぁ…んっ…
ぬれぬれおまんこ…もう…我慢できないから…
やっ……我慢できない私のおまんこ…ぐちゅぐちゅに犯して…っ…
犯さないと…おしりの中に…入れちゃうよ…
それとも…やっ…いっしょに…おしりに入れてほしい?
>>350 んちゅっ・・・んっ・・・んっ・・・ふあぁぁぁん・・・
(目を閉じてディープキス・・)
(あん・・・円のキス・・・はぁ・・・とろけちゃう・・・落ちちゃいそう・・・)
(ゆっくり腰を動かし始める)
うん・・・はぁ・・・・あんん・・・
あ・・気持ちイイ・・・
はぁ〜〜ん・・まどかぁ〜〜
我慢できないのぉ〜?
犯すの簡単だけどぉ〜おしりはぁやめてよ〜。
(胸を揉みしだく)
【ちょっとレス遅くなっちゃいました・・・すみません】
>>351 んちゅ……はぁっ…んっ…あぁ…
(いつの間にかキスに流される感じになり、
目がとろんとしてくる)
あっ……やっ…はぁ…あんっ…
もっと来て………私を…こわして…
やっ…んっ…おっぱい…きもちいいのぉ…
犯してくれるんだ…はやくはやくぅ……
(ドM発言も気付いてないくらいに本能で発言している)
我慢できないからぁ…んっ…いやっ…はっ…
じゃあ、入れないよ、でも、ここ(アナル)をやさしくなでなでしてあげるね…。
気持ちいいとおもうよ…んっ
>>353 ・・・・ん〜・・ちゅ・・・ちゅぷ・・・はっ・・・んん〜ふぅぅぅん
(深く入った舌は円の舌に絡みつき、唾液を絡める)
こく・・・こくん・・・
(入ってきた唾液をそっと喉に流し込む)
おっぱい気持ちいいの?
(大きく絞るようにすると乳首が異様に盛り上がる)
(そこを親指でクリクリと弄くる)
んん・・・ちゅぽちゅぽ・・・
(赤子のようにちゅっちゅと吸う)
円のおっぱい・・・はぁ・・・やわらかぁい・・
円はいやらしいんだからぁ〜♪
(にこっと笑顔に)
円のおしりも・・・
(さっきのローターを発見)
ふふふ・・・
(スイッチを入れてそっと円のアナルに当てる)
(ブブブという振動が円のアナルに伝わる)
>>354 まき絵のお汁も…んちゅっ…くちゅ…
んっ…はぁぁ…っ…こくこく
(似たような感じでまき絵のだえきを音を立てて嚥下する)
うん……きもち…いっ…ふぁっ…
おっぱい弄ばれて…んっ…乳首…な…はぁんっ…
やっ…やんっ
(乳首を弄ばれる度に強い反応を見せる)
おちり……あっ…いやっ…んん…
(避けるように腰を動かす…が、)
はぁっ…んっんっ…おまんこがぁ…ぐりぐり…やぁ…っ
>>355 ・・・あん・・・まどかぁ・・・はぁぁ〜・・・んっ・・・ちゅっ・・・
(同じ仕草に欲情したのか、舌を絡める動きが激しくなってきてる)
はぁっ・・・乳首・・・気持ちいいんだ・・・
じゃ、今度は・・・
(きゅっと軽く乳首をつねり、丸めるように捏ねてみる)
これは・・・どう?
はぁん逃げちゃ・・・うごいたらぁ・・・こっちもぉ・・・
(足を円の腿にかけ、こっちに引くように動かす)
(同時に入ったままの腰を突き出し、円の中に深く入るようにする)
>>356 んちゅ…はぁっ…ちゅ…
ちくび……んっ…はあっ…
ちょっぴり…いたいよぉ…もっと…やさしく…っ…
(痛みに素直な反応)
んっ…?…はぁぁっ…
やぁ…犯されてるぅ…@
(いれいれされてるよぉ…どうしても…見えちゃう…やあぁ…)
まき絵に…わたしのおまんこぉ…んっ
ずんずんしてるの…見えちゃうよ…やっあっ…
もっとついて…あっ…ん…っ…じゅくじゅくおまんこ…
>>357 ちゃぷちゃぷ・・ちゅっ・・・レロレロ・・・
あん・・・ちくび・・痛い?
ゴメンね・・じゃ・・これならどうかな?
(指で棒倒しするようにちくびを弄る)
これ・・・気持ちいいでしょ?
はぁ〜〜ん・・・まどかのおまんこ見えるけど・・・
あたしのおまんこも見られてるよぉ・・・
はぁ〜ん・・・あ、奥に・・・ずんずんとぉ
あぁん・・・・まどかぁ〜〜ん・・・
(真ん中をつまんでバイブを上下させる)
(くちゃくちゃと淫猥な音を立てる)
>>358 ん……ちゅっ…れろんっ…ちろちろ……はぁ…
んっ…やぁっ…あん…っ…
まき絵…っ…それ…きもちいいよぉ……すごく…はぁっ…や…
おまんこ……んっ…いやぁ…っ
もうすぐ……また…イきそうになってるよぉ…
いっしょにイこう…んっんっ…
(腰を振る回数が早くなってくる)
おちりも……いっぱいされてっ…ふぁぁ…
イこ?…まき絵…イこ?…いっしょにぃ……っ…
>>359 ・・・ん〜、ん〜・・・ちゃぷ・・・ぺろっ・・・
ちゅぱ・・・ちゅパッ・・・ちゅ、ちゅっ
うん、まどかぁ〜・・・一緒に・・・行こうね・・・
(後ろに手をついて秘所を突き出すような体制になり・・・)
まどかぁ・・・・いくよぉ・・・
(腰を浮かせて一気にピストン運動を始める)
ぐじゅっ・・・ぐじゅ・・ぐじゅ・・・ぐじゅ・・ぐじゅっ・・・
ん、んっ・・・ん・・・んっ・・・あ、あぁぁん!
ま、円も〜はぁ〜ん・・つ、突いてぇ〜!!!!
>>360 んっ…ぴちゃっ…ちゅっ…はぁ……あっ…
ん…ぁ…っ……。
うんっ…
えっ…?…やっ…んっ…
あっやっ!…んんっ……はっ…!
じゅく…じゅっ…じゅっじゅっ…ぐちゅっ…
やっ…まき絵…まきえぇ……っ!
いっちゃ…
やぁ…ぁ…んっ…はぁぁ…あぁ…んっ!!!
(円の甲高いハスキーボイスと共にイってしまい……)
ひやぁ……もうだめぇ……限界ぃ…
>>361 あぅ、あぅ、あぅ、あぅ・・・
ぐじゅぐじゅぐじゅぐじゅ・・・
(双頭バイブを通じて二人のおまんこの水音が部屋中に響き渡る)
(バイブからは二人の愛液が滴り落ちる)
あぁ〜ん!・・あたしも・・・あたしもぉイっちゃうよぉ〜!
あぁ・・・まどかぁ・・・まどかぁ〜!!
(最後の力を出すかのように円の方を激しく突き上げる)
ずぷずぷずぷずぷッ・・・
ぐじゃぐじゃぐじゃぐじゃッ・・・
はぁあ、あぁあ・・・あっぁあ〜んん!!!!!
(激しい絶叫とともに絶頂を迎える・・・股間からは愛液を噴いてしまう)
>>362 まき絵も…イッたみたいだね…。
んっ…ちゅ……ちゅぱっ
(キスと共に双頭を二人の中からそっと抜いていく)
んっ……まき絵…一番エッチなキスしよう…
下…見て…
(愛液にまみれたおまんこを〇合わせの形でちゅ(く)っとする)
ふふっ♪こっちも……ちゅ
(こちらは軽いキス)
気持ち良かったよ…大好き♪
>>363 あん・・ん・・ちゅっ・・・あんっ!
(双頭をぬくと愛液でぐっしょりと濡れていた)
一番・・エッチなキス?
あ・・・ホントだぁ・・あつぅい二人だね〜♪・・・あん♪
(下のお口は一度のキスでは物足りず何度も何度も唇を合わせ、愛液の糸をひいていた)
えへ♪ちゅっ・・・ちゅっ
あたしも・・凄くよかったよ♪円・・・(ちゅっ)・・あたしも大好き♪
>>363 うん…身も…心も…あついね
私……エッチも好きだけど…
した後のこの雰囲気も…大好きだったりするの…
心が強く繋がってる…みたいな気がして…
>>366 そうだね♪
〆のちゅーなんかしてると・・そういう感じはしてくるよね〜♪
(抱きついて耳元で)
大丈夫♪二人の心は十分つながったから♪
(また頬にキス)
>>367 ん……もう…時間だから…
行かなくちゃ…
(帰り際に耳もとで)
その言葉、…忘れないでね。
【ではこれで落ちますノシ】
【超〜〜激甘&ラブラブえっち… 最高です♪】
>>368 あ・・・もう行っちゃうの?
寂しいなぁ〜・・・。
うん、わかったよ♪
えへへ♪
じゃおやすみなさい ノシ
【長時間のお付き合いありがとうございました♪】
【と〜〜〜〜ってもよかったです〜〜〜♪】
【また遊びましょう・・・今度はきちんと全裸になって♪】
|//)・・・・エッチ
史伽乙
ふぅ……危ない危ないです…1000取られちゃうかと思ったです…(汗)
個スレ修行が終わりましたので、これからは合流させて頂くです
改めて、よろしくですっ♪
1000書けてよかったね。
乙
史伽お疲れ様アルー
これからはこっちにも参加するアルか!?嬉しいアルヨ〜♪
まぁ史伽の方がかなり先輩アルが改めてよろしくアルネ♪
>>372 史伽殿〜、お疲れ様でござるよ〜♪
向こうには書けなかったが……ι
これからはまた話せるでござるな♪それと……宿題……手伝ってでござるよーι
【史伽さんお疲れ様ですー!!】
【凄いです、ほんとに凄いです!!お一人でスレ完了するなんて(感激)】
【これからはまたお話してくれれば幸いですー】
【ほんとお疲れ様でしたー】
楓?まだ宿題終わってないアルか?
と、いうよりまだ居るアルかな…?
あっ、剛毛くーたんだノシ
>>376 (部屋の真ん中の机に座って宿題の作文を書いています)
【あう、寝そうでしたっιι】
>>378 わっ!なになになに!?
(ひょいひょいとかわしていく)
びっくりしたなぁ、もう。
で、毛はどうなったの?(にこにこ)
>>379 …あれ、楓まだ終わってないアルか?
もしかして私の教えたあの知力UP、効果無かったアルか!?
【無理はなさらずにw】
>>380 いきなりそんなこと言うほうが悪いアル!!//
うぅ…とりあえず全部剃ったアルヨ……はぁ…
何で知ってるアルか……
>>381 全部剃ったって・・・結局つるつるなんだ。
(じっと服の上からあの辺りを見つめて)
そりゃ、あそこを見てれば、誰だってねぇw
>>381 あ、あはは……古菲殿こんばんわ………
いや、あの知力UP法は……その……まだしてないでござるよιι
誰も会わんくてな……こうして地道にしなくてはな。(溜め息)
【いぇぃぇー、って名無しさんとお楽しみ中みたいですから
私は見てますねー♪w】
>>382 うりゅ、うるさいアルよー!//そんな事聞くものじゃ無いアルー!!///
(そっぽを向いて視線から逃れる)
うぅ……隠し事なんか出来ないアルネ…
(涙目になりながらな)
>>383 う……そうアルか、やっては無いアルのか…
大丈夫アルヨ♪まだまだ日にちはあるアルから…う"
も、もうすぐ終わり…?早すぎるアルヨ……
どうしよう…私の宿題……
【うぅ…楓さんは私とお話をするのがいやなんだきっとそうなんだ(泣き真似w】
>>385 わははっ!
今度見せてねっ!(にこにこ)
じゃあ、漏れはこれでっ!おやすみ〜!ノシ
>>385 でもでもぉ……もう後一週間もないでござるよぉ〜
宿題はいやでござるなぁ〜
(いつになくなで声に)
あと……これして、国語と数学のやつでござるよ。あと少し……
あと少しでござる♪………はぁ。
(まだたくさんあることに気付き溜め息)
【そ、そんなことないですよ〜ιι】
【でもでも、名無しさんとお楽しみの方がくーたん楽しそうだし……w】
【まぁ……少しだけいますっ】
>>386 誰が見せるアルかー!!//
まったく…再見!ノシ
>>387 全くアルヨ…何で宿題なんか出すアルかね!
(ぷんぷんと怒りながら)
ンニャハハハ、私なんか何一つ終わって無いアルヨ〜♪
ハハハハ…ハハ………はあ〜………
(大きなため息を付く)
【それじゃお話できますよね?w】
【こうやって雑談してたほうが私は楽しいです♪】
【ありがとうございますw】
>>388 おっ、古菲殿も終ってないでござるな〜♪
仲間〜なかまでござる〜
(肩をぽんぽん)
どうせ、アスナ殿も夕映殿も何も手をつけてないでござるよ〜
気楽にするでござるか♪
(手に持ってたシャーペンを転がして)
【レス返すの遅いですが……】
【よろしくです〜♪】
>>389 おぉー宿題終わってない同士仲間アルネ♪
(嬉しそうに言う)
多分まき絵も全くやってないと思うアルヨー
ンニャハハ、結構やってない人多いアルネ?
今度皆で集まってやるアルか?まだもう少しだけ夏休みはあるアルしネ♪
(向かい側の椅子に座って)
【はい、よろしくです♪】
>>390 まき絵殿もたぶんやってないであろうなぁ〜♪
ふふっ、バカレンジャー全滅でござるなw
バカレンジャー全員集まってか?うむ……それは良い考えかも……
(うーんと考えて)
いや、逆効果ではござらんか!?
ここはもうアスナ殿の部屋に言ってネギ坊主教えてもらうしか………。
まぁ、そうでござるな。夏休みはまだまだこれからでござるからな♪
(頬杖をつき古菲さんをみながら)
>>391 まぁ仕方ないんじゃ無いアルか?バカレンジャーアルしネ♪
(笑いながら)
ほぇ?そうアルか?良い考えだと思うアルがネ…
おぉ、楓ナイスアイデア!
ネギ坊主に答え教えてもらうアルヨ!それか職員室に入って答えを…
(キラーンと目を輝かせながら)
うむ、まだまだ遊べるアル!
(グッと親指を立てて)
>>392 ふふっ、バカレンジャーでござるからな♪
(微笑みながら)
そうでござろう、そうでげざろう!
ネギ坊主ならちょちょいっとしてくれるやも、しれんからな〜♪
(変な妄想をしながら)
お、それは!……それはどうかと思うでござるよι
そこまでせんとも、大丈夫でござる〜
いや、遊ぶのはなにがなんでも無理が………ιι
(その親指をぷにぷにしながら)
>>393 そうアルヨ!むしろバカレンジャーの一員が宿題をやってたらバカレンジャーじゃ無いアル!
(ババンと宣言して)
ネギ坊主に私達の女としての色気を使えばちょちょいっと…
(胸を強調するようなポーズをとって)
えー…大丈夫アルか?計算解けるアルか?自分の答えが合ってる自信があるアルか?
(何度も何度も問いかける)
そアルかね?
(親指をくいくいっと動かして)
>>394 おっ、宿題放棄宣言でござるなっ
だが……宿題を忘れたものはあの、あの……補習があるのを忘れたでござるか!?
【あっ、勝手な設定w】
ネギ坊主に色気でござるか?
むふ……ネギ坊主もあの体ながら……でかそう……(ぼそっ)
でも、古菲殿は……その……ちっさいでござるし……
(胸を凝視して)
そ……それはアレを使うでござる!!
学力UP法を使うでござるよ!!
そうアルでごじゃるよ♪
(親指を強めにぐりぐり)
>>395 はっ!?ほ・しゅ・う!!?
わ、忘れてたアルヨー!!!
(椅子からガタッと立ち上がり)
【OK、OKw】
か、楓何気なく危ない発言アルナ…まぁ外国人アルし…でかいかもしれないアルネ。
…………いーアルナー楓は…でかくて…
(ジーッと羨ましそうに胸を凝視する)
お、おぉ!それがあったアルか!ってそれは使えないアルヨ〜
だってあれは…う……ごほんっ!ごほんっ!
(言いかけて急いで止める)
あぅ…♪…でももっと遊びたいアルでござるナー
(楓の指をにぎにぎしながら)
>>369 そうでござるよっ!!
あの地獄で悪魔のような時間……忘れてはだめでござる!!
最後に残されて……先生と二人きりでするのはもう嫌でござるぅ〜(身震い)
そうでござるよ……。
拙者が思うに相当な大きさだと………。アスナ殿はたぶん知っておると思うのぅ〜
(唇を舌でぺろっと舐めつつ)
おっ、あまり見るなでござるよー///
そりゃ、今は拙者の方が大きいかも知れんが……のちのち古菲殿も大きくなるかもしれんぞ?
古菲殿も外国人でござるからな〜♪
だってアレは??
アレを使えば宿題なんてすぐでござろい??
拙者はその………ま、まいにち練習してるし……//
まぁ……宿題の出来しだいでござるな〜
(いつのまにか指相撲をしてますw)
>>397 そ、そうアルヨネ…しかもそれが鬼教師新田だったら…
あいやぁぁ……
(体をガクガクと震わせる)
そういえばまき絵がこの前シャワー室で見たって言ってたアルナ♪
んふふふ……今度見に行くアルか?
(にやりとしながら)
そんな事言ってもアルナ〜見てくれといってそうな大きさアルし♪
んー、でもあんまり大きくても戦いに邪魔アルからナ…
(自分の胸をモミモミと揉みながら)
アレはーー…その、リスクが大きいアルからね♪
(何とか誤魔化す)
…か、楓のえっち…///
んー私も手をつけたいアルが国語だけは…よっ……できないアルからね
(結構白熱してきてる)
>>398 だ、大丈夫でござ……ござるよ!!
今年は学力UP法もあるし、最悪ネギ坊主に手伝ってもらえば〜………おっけぃでござる!!
(がしっと肩を掴んでうなずきます)
ま、まき絵殿も見れたのでござるか!?
うらやま……いや、どれぐらいだったのでござるかのぅ……ιι
うむ、一緒に見に行くでござるか♪
(こちらもニヤリ)
おっ、自分で揉むなでござるよιι
だが……他人に揉まれると大きくなると聞いたことがあるでござるなぁ……♪
(にやっと古菲さんをみて)
リスク……?
そんなもんでござるか??
(頭の上にクエッションがたくさん)
え、えっちではござらん///
これも……宿題のため……でござる!!
それはまぁ、しょうがないでござるなιι
だが……おっ、よっ。
(親指を巧みにつかいなんとか押さえ付けようと必死に)
>>399 そうアルナ…ネギ坊主に聞けば良いアルヨネ♪
(学力UP法の事には触れずに頷く)
いやーでもネギ坊主はまだ10歳アルヨ〜
でも、見たいかもしれないアルナ…担任アルし弟子アルし♪
ほぇ?本当アルか?
それじゃ楓、お願いするアルヨ//
(冗談半分で胸をグイッと突き出す)
え、いや、だってその見せた人にえっちに思われるアルヨ?
そ、それだったら真面目に勉強した方が良いアルかなーってネ?
(必死に良いわけをしながら)
えぇー、じゃあ宿題のためじゃなかったらしないアルか?
(意地悪な質問を続ける)
むむ…!……あ、楓。カエル。
(椅子の下のほうを適当に指差して)
>>400 うむ、これで補習は免れるかもしれんな♪
(にこっ)
10才………ネギ坊主が普通の10才の少年に見えるでござるか!?
それはもう…………すごいのでござるよ…………。
(淫らな妄想を)
弟子なら余計に見なければならんな!!師匠として。
(と、訳分からぬ理由をたして)
おっ、揉んでも良いのでござるか?
それでは遠慮なく………むふ……それなりに普通ではござらんか?
(普通に胸をぷにぷにして)
そうでござるかなぁ〜……いやっ
拙者はするでござるよ!!……お……オナニーを///
(拳を天高くかかげて)
きゃっ!?どこっ、どこでござるか!?!?
(思わず目をつむり、親指には力が入っていない)
>>401 確かにネギ坊主は凄腕の魔法使いアルネ
って言う事は…毎晩アスナと木乃香も……
(同じく妄想を始める)
そうアルヨ!師匠として見届けねば!
手伝ってくれるアルヨな!?楓!?
え、本当に揉むアルか……!
あぅっ…!……んぅ…ぁ……ぁ…
(ぷにぷにされるたびに短く喘いでいる)
おぉ!さすが楓!お…なにー宣言なんて大声で言うなんて凄いアル!
(盛大な拍手を送っている)
好機!隙ありアルー!1、2、3、4、5…
(注意がそれた瞬間親指を押さえつけ、早口で数え始める)
>>402 はぅ……木乃香殿もネギ坊主のぉ……ぁあっ……。
ネギ坊主は二人のおもちゃにされて………ふぁっ
(完全にエロ妄想にはいっています)
もちろんでござるよ!!
むしろ宿題よりもそっちの方が大切でござる♪
だって、揉めと申したのはお主でござろう?
ほれ、なに声をだしておる?拙者に揉まれただけでも感じておるのでござるか?
(両手で円をかくようにむにゅむにゅと)
あはは………頑張るでござるよιι
おな…オナニーを///
(恥ずかしくなり顔が真っ赤に)
おぉっΣ
ずるっ、ずるいでござるよιι
(跳ね退かそうとするが蛙が気になって力が入らず)
>>403 ぐちょぐちょに濡れた木乃香とアスナの………
ネギ坊主の……………ずぷずぷと……あいやぁ…
(完全にエロイ言葉を口に出しているが気づかない)
よし、こうなったら宿題を教えてくれたら
代わりにネギ坊主に…ふぇ…フェラしてあげるってのはどうアルか!?//
そ、それはそうアルが…ん‥ふぁ……本当に…ひぁっ…!やるアルとは思ってなかっ…んぅぅ…
か…感じてなんかぁぁっ…!………ふぁ…無いアル……あぁ…
(真っ赤な顔のまま嘘を付く)
まさか楓がそこまでHアルとはネ‥♪
ガンバレ!オナニー!//
(もはやヤケクソで言っている)
ふっふっふ、カエルは嘘アルヨ〜♪この勝負貰ったアルネー
6、7、8、9…
(そう言ってカウントを再開させる)
>>404 ネギ坊主はアスナ殿や木乃香殿達に……交互に入れたり……舐められたり……
って、駄目でござる!!古菲殿も目を覚ますでござるよーw
(体をゆさゆさ)
おぉー♪それは良い考えでござる〜
お礼はしないと、駄目でござるからな!
今から楽しみでござるな〜♪
(わははっと笑いながら)
あいあい♪
そんなことを申しても………ここはもうたっておるでござろう?
(服の上から乳首を指で押して勃起してるのを確認して)
ほら、立ってるでござる。ふふっ♪
うむ、古菲殿♪
拙者……がんばるでござるよー♪
嘘………?
そうであったか。なら遠慮はいらんでござるな?
(すかさず指を動かし古菲さんの親指を押さえ込みます)
【このままえっち………します?】
【あ、私はどちらでも構いませんよw】
>>405 そしてえ一回じゃ満足できず何回も何回も…
えへ…えへへへ……はっ!?じゅるり…ぇ?うん?楓?
(一瞬何が起きたか分からず戸惑う)
アイヤー、これなら教えてくれそうアルナ宿題♪
(満面の笑顔のまま)
た、たってな、ぁぁっ…!
…こ、これは……ちがっ…うアル…//
んにゃむ?なっ!9秒99で返してきたアルか!?
(必死に親指を返そうと力を入れる)
【いやぁ、この時間からはキツイかなーとw】
>>406 古菲殿、古菲殿っ!!
お主は変態でござるかιι
(頬をぺちぺちと)
ふふっ、一石二鳥でござるな♪
(こちらもニンマリ)
ふふっ……まったく、古菲殿はほんとにエッチでござるな。
(胸から手を離し、また頬杖に)
この調子ならすぐ胸など大きくなるでござるよ♪
むっ、なんの………ほっ、やっ。
(こちらも負けずに力を入れ)
1、2、3、4、5、6、7、8、9……じゅ……
(とぎりぎりまで数えて)
【ですねっw】
【では、そろそろ寝ますか♪】
>>407 アイヤ!?ふぅ……なんだ…夢だたアルか…せっかく最後に楓がネギ坊主にひぃひぃ言わされてたアルのに…
それより、私は変態じゃ無いアルヨー!
(まだ垂れている唾を拭わずに反論する)
では今度アスナの部屋に突撃アルヨー♪
はぁはぁ………ん…
(胸から手を離され少し切なそうな表情を浮かべている)
本当アルか…?頑張るアルヨ♪
えぇーい!こうなったら必殺!
左手を使うアル!
(左手を使って無理やり親指を離し押さえつける)
1!5!10!アル!
わーい勝ちアルヨ〜♪
(両手を挙げて喜ぶ)
【申し出はすんごく嬉しいんですがねw】
【では次で落ちますねー】
>>408 拙者がネギ坊主にっ!?そんな……ぁ……んっ……
……って、いかんいかんιι
ほれ、垂れておるでござるよ。んっ。
(ハンカチで古菲さんのよだれを拭い)
うむ、突撃訪問でござるな♪♪
(もうネギ君のあそこの事しか頭にありません)
ふふっ……。
また今度……ちゃんと揉んでやるでござるよ。エッチな古菲殿♪
おっ、卑怯な!?
あぁ〜ιι負けたでござるぅ〜
(がくっと肩を落として)
そうだ、古菲殿。
拙者の部屋に来んか?
(ふっと近付き耳元で)
さっきの続き………それと拙者のオナニー………見てくれんか……///
【いぇぃぇー、私がもっと早くレスをかえせればorz】
【では、古菲さんおやすみなさいませっ。】
>>409 そうアルヨ…あぁ…思い出しただけで…
あ、謝々。楓♪
(口元を拭ってもらって)
そうアルナ!そしてさっきのように……ふふふ
(またもや妄想に入りそうになる)
あ、アイヤー…///
(耳元まで真っ赤にして)
ふっふっふ、勝利!
勝負に卑怯も何も無いアルヨ♪
(完全に勝ち誇っている)
え………本当アルか……?//
でも…私バカアルから…オナニー見ても…楓、頭良くならないアルヨ…?
(そうは言っているが見たいと思っているのは確実でもう椅子から立ち上がり楓の元まで来ている)
【それは関係ないですよw】
【お休みなさいませーノシ】
【私で落とさなきゃいけなかったのか…orz(滝汗】
っ旦
トマトミルク置いとくです。
>>413 こんばんは。
飲めばわかるです…
ただ、私以外の人が飲んで平気かは知りませんです。
こんばんみ〜♪
わーい夕映ちゃんだ〜♪
>>415 こんばんは、まき絵さん。
台風は平気ですか?
>>416 (チラッと外を見る)
う〜ん・・・雨がざぁざぁ降ってるね〜・・・
明日は一日中雨だね・・・こりゃ。
雨台風かな?
>>417 まぁ、無理に出かける用事もないので
明日は部屋でゆっくりしてます。
明日になったら通り過ぎてるかもしれませんが…
>>418 い〜な〜・・・
直撃は今晩だからなぁ〜
確かに明日の早いうちに抜けちゃいそうだね。
とすると・・・午後は暑くなるかなぁ〜?
>>419 窓が割れたり水害さえなければ、無問題です。
ただ図書館に被害が行くかもしれないので
出かける可能性もあるです。
>413さんは落ちたのでしょうか…
>>420 大水になったら図書館島にもいけないね〜
と言うか、大水のときに島なんていっちゃだめだよ〜
鉄砲水でも来たら・・・・大変だから・・・(うるうる)
>>421 図書館島だったら問題はなさそうですが…
行く途中では確かに被害に巻き込まれそうです
行くと決まったわけではないので安心するです。
>>422 そうだよね〜まだわからないよね。
(ほっと胸を撫で下ろす)
確かに今までそういったことがなかったから大丈夫かな?
でも・・・湖はすごく荒れて汚くなりそうだね〜
つ旦
ハイ麦茶♪
>>423 確かに荒れたりはするでしょうが、海のように沖まで流される事はないので
遭難まではしないと思うです。
まぁ、実際に図書館島で被害があったとしても、生徒には向かわせないと思うです。
>>424 そうなんだよね〜・・・考えすぎか(ポリポリ・・・)
ま、どっちにしてもレーダー見る限り今夜が峠(関東〜中部地区)
には違いないみたいだからそんなに考えることもないか〜。
風もないから怖くて眠れないこともなさそうだし・・・
夕映ちゃんはそういうの平気??
>>425 平気というか、あまり気にならないです。
まぁさっき言った様に寮の窓が割れたら眠れないどころではありませんが…
被害がでてから出来る事をする事になるので準備だけはしとくべきでしょうか?
さて、そろそろ時間なので…
>>426 そうかぁ〜確かに夕映ちゃんは眠りが深そうだから一度寝ちゃえば
大丈夫かも♪あたしなんかいっつも怖くて寝られないよ〜。
(そう思ってたら風が出てきた・・・ガクガクプルプル)
もう・・・帰っちゃう?
風が出てきたから送っていこうか?
(二人して飛ばされてたらシャレにならないけど・・・)
>>427 (外を見て)
…雨がひどいのでここで寝るです。
音楽を流しながら寝るのもあるです、子守唄みたいな感じにですが…
(部屋の隅で毛布に包まり)
ではおやすみなさいです。
>>428 確かにこれじゃ帰れないね・・・
誰か来たら起きちゃうかもしれないけど・・・
あたしもここで寝てよう・・・。
おやすみなさい・・・・。
予約など……ここを使う予定はあるかい?
ははっ、私はいつもいつもタイミングが悪いようだな(含笑)
また来てみるよ ノシ
こんばんみ〜♪
う〜〜〜、やっぱり午後は暑かった・・・。
こんばんは、まき絵さんノシ
そして暑い中お疲れ様
>>433 こんばんみ〜♪
台風一過はいいけど南風のせいですんごい蒸し暑かった〜 orz
>>434 蒸し暑いか〜、なら涼しくしてあげようか?
>>435 涼しくする?
(????)
怪談話でもしてくれるのかな?
う〜ん怪談か、それもいいな
でも、まき絵さんは何がしたいかな?
>>437 ん〜〜
今はふつーに話がしたい・・・かな
寝る前にちょっと。
>>438 そうかそうか、分かったよまき絵さん
それと、お茶でも飲むか?
つ旦~
>>439 ~旦⊂
あ、ありがとう♪
でも寝る前に飲んだら目が冴えちゃうよ〜
【寝ちゃってた・・】
こんばんは〜♪
今は…誰もいないみたいだね。
ちょっくら休憩させてもらうよ。
ご休憩5000円、一泊8000円
>>444 ご、5000円!?
というか料金制!?
なーんか怪しいなぁ………
ラブホの相場はこんなもんですよ、
エヴァのハズカシイ写真10枚で手を打ちますよ。
>>446 ここ、ラブホテルなんだ。
エヴァちゃんのハズカシイ写真!?
しょうがないなぁ。
っ【エヴァちゃん入浴時(後ろ姿)】
っ【エヴァちゃん入浴時(正面から)】
っ【エヴァちゃん着替え時】
っ【エヴァちゃんパヤパヤ時】×7
>>447 よし、頂いていくゆっくり休め。
サービスだ
つ【ビール】【双頭バイブ】
ノシノシ
>>448 …今エヴァちゃんが来たら殺されるかも。
って…ビールと……バ、バイブ?
何故こんな物を……
……ゴクリ。
帰ろーっと。
ノシ
はぁ・・・僕の出番いつだろう・・・・
何時かは出れると思うよ、多分ね
>>451 その何時と言うのは何時になるんですか?
明日?明後日?来週?再来週?来月?来年?
>>452 さぁ〜、わからないなぁ(クスクス)
下手をすればもう出ないんじゃないかな
>>453 ・・・・そんな・・・orz
格闘大会ではもしかしたら出れると思ったのに・・・・
あの山下って人に希望を持ってたのに・・・・
>>454 はい、落ち込まない落ち込まない
(後ろから抱き締める)
出れると信じて待ってみたらどうかな?
>>455 あ・・はい・・・わかりました・・・
(抱きしめられ多少の戸惑いを感じる)
・・・・つくづく裏切られてまた信じるのですか?
というか、六巻以降まったく出番ないのも珍しいね・・・
>>456 まぁ確かにね
でも、信じるものは救われるって言うでしょ
フェイト君も…ねっ
(そう言うと抱き締めながら背中に胸を押し付ける)
ふ〜・・今日もあつかったぁ・・・
こんばんみ〜♪
>>456 一週間ぶりかな ノシ
>>457 ・・・・例えどんな結果があろうとも僕でも祈る事はできるか・・・・
・・・まぁそれはいいとして・・・・何で胸をくっ付けるんですか////
>>458 お久しぶりです、まき絵さん
相変わらず体が柔らかいですね
>>459 一週間で久しぶりも何も・・
(一週間前のことを思い出し赤面)
なあに?いきなり体が柔らかいって〜?
>>458 こんばんわ〜ノシ
>>459 ん?、嫌だったかな
やっぱり男の子だしこうされると嬉しいのかなって
でもフェイト君ってかなり役得なキャラだと思うよ
ここではハーレムもハーレム、犯し放題じゃん?
しかも選び放題だし。
Sな娘、Mな娘、ロリ、お姉さん、巫女さん、忍者、
巨乳、貧乳、ロボ、双子に外国人。
羨ましいくらいだよ〜!
>>460 え?だってまき絵さん、体操部ですよね?
だったら柔らかいのかなっと思って・・・・
・・・言っとくけどエッチなことを想像しないでください
>>461 別に嫌と言うか・・・・何と言うか・・・・
嬉しい以前には・・恥かしい・・・・////
どう反応すればいいのか・・・
>>461 ななしさんもこんばんみ〜♪
>>463 あたしは・・・ホラ・・・
(ブリッジをしてみせる)
柔らかいよ♪
エッチなこと?
想像してここをおっきくしてるのは君の方じゃな〜い?
(そういって股間を弄る)
>>462 ・・・そ、そうですが・・・・でも僕はそんなつもりじゃ・・・
犯し放題って・・・・犯され放題です!!
ネギ君はこういうときはどうしてるんだ・・・?
というかその中に嘘が入ってます
>>463 赤くなっちゃって〜
フェイト君って可愛いね(クスクス)
好きなように反応したら…どう?
(グリグリと胸を更に押し付ける)
>>464 まき絵ちゃんは最近どう?
>>464 すごいですね・・・簡単にブリッジしてる
あ、あなたがそんな格好するから・・・///
・・・・股間を弄らないでください・・・・////
(抵抗しようも動けない様子)
>>466 な、何故・・・子供っというのはこんな年上の人に弄られるんだ・・・・////
・・・やっぱ子供だからか・・・・
・・・・くっ////
(更に股間の部分が膨張しだす)
>>465 犯され放題って・・・アレは犯したうちに入るのっ?
>>467 最近?
(う〜ん)
いろいろな経験が出来て・・・楽しいかなっ♪
>>468 そんな格好ってぇ〜
今日は制服だよ〜?
でも制服でも欲情してるってことかな?(ニヤニヤ)
ほら・・・また大きくなった♪
(ズボン越しにペニスをなぞり・・・擦る)
>>467 フェイトきゅん・・・・まあ今はそんな事より・・・・
双子の人達とはやってませんし、ロボの人ともやってません!
嘘はいってます
>>470 ・・・犯したうちに入りません
だから僕は犯した回数よりも犯されたほうが多いんです・・・・
皆スケベだ・・・・////
そ、それでもあなたの制服は嫌らしいんです・・・////
普通の制服にしてください・・・・
欲情///・・・してません!!
ひぃ!?摩るのはやめ・・・・あぅ
(触られただけでピクピク反応する)
>>468 いいでしょ、本当は嬉しいくせに
素直にならないと駄目だよ
だってフェイト君はここも触られてこんなに大きくしてるし
(肉棒を触られてる所を見ながらわざと耳元で囁くように言う)
>>469 楽しいのかぁ、良かったね
今日も楽しんでねっ
>>471 キミもね♪
(ニコニコしながらズボン越しにペニスに頬ずり)
あたしの制服はいやらしいって・・・
いつも制服は普通じゃない
中になに着てるかわからないだけで。
>>472 ななしさんは・・・女の人?
よかったら・・・一緒にやっちゃわない?
>>472 素直になれって・・・そんな簡単に言わないで・・・////
誰だって・・・こうなります・・・
あぁ・・・耳元で呟かないで・・・・力が〜
(耳元に吐息のせいで抵抗できない)
>>473 と、兎に角制服の事置いといて、僕のあそこに頬をずりしないで・・・///
お。お馬鹿で変態さんに見えます・・・
(まき絵さんの頭を引き剥がそうとする)
二人って・・・・/////
ちょっと〜〜〜〜////
>>473 うん、女だよ
いいよ、しちゃおっか
>>474 まだ素直になれないの?
ここはこんなに素直なのにどうしてフェイト君は素直になれないの?
(胸を押し付けながら耳朶を甘噛みしたり舌でペロペロと舌先で舐める)
>>474&475
ななしさんの人が女の人って珍しい♪
よろしくね♪
かく制服・・・て・・・言えてないぞぉ〜♪
(引き剥がそうとする手に反抗して口を強引に股間に持ってくる)
あぁん・・・逃げないでぇ・・・
>>475 あ、あなたは男の人にこういう風にされて素直になれるんですか!?
耳がぁ・・・ひぃあ!?
ま、舐めないで・・・・・ぅん・・・
(耳から伝わるナメクジのような感触に鳥肌が立つ)
>>476 勝手に話しを進めないで・・・・
言えてます!
(股間のモノを口に近づけないように横にずらしたり話したりする)
抵抗します・・・・こんな簡単に犯されません・・・・
>>476 だってこんな可愛い子がいたら来ちゃうよ〜
うん、こちらこそよろしく
>>477 うん、素直になれるよ
耳がなぁに?可愛い声出しちゃって、もっと舐めて欲しいのかなぁ
(そう言うと耳朶から首筋に唇をもっていき舌先でチロチロ舐めたりする)
どう?、気持ちいいかな
>>478 うん、かわいいよね〜♪
【ななしさんて・・・どんな人なのかな?】
>>477 逃げるなってぇ〜
あう・・・あん!もう・・・
(股間にキスしようとするが逃げられてばかり)
ならこれでどうだっ!
(尻肉をむぎゅっと握り締める)
>>478 なれるんですか・・・嘘・・・
逆です!舐めないで・・くだ・・・さい・・・・
あぅ・・んっひぃ・・・・はっはっあぁん・・・・
(感じながらもいやいやと首を振って、否定する)
くすぐったいだけだよ・・・///
>>479 あぁぁぁ!!お尻掴まないで・・・このセクハラ魔人!!
(尻肉を掴まれ、下半身の動きを止める)
いやいや!おちんちん舐めないで!!
>>479 まき絵ちゃんも一緒にフェイト君を素直にさせちゃおう
【容姿とかですか?】
>>480 むっ、嘘じゃないよ、フェイト君だって嘘言ってるよ
舐めて欲しいのに舐めて欲しくないって言ったりしてるよ…はぷっ
(そう言うと首筋に吸い付き歯で少し甘噛みする)
>>480 セクハラ魔人〜?
まじんかぁ〜いいじゃな〜い♪
でもセクハラって失礼だなぁ〜ふんふんふ〜ん♪
(そういってズボンのチャックを鼻歌交じりに下ろしていく)
>>481 うん♪じゃ、よかったら・・・こっちで一緒にしない?
【ハイ・・容姿とかお歳とか・・・ですね】
【後、ななしさんが先に来ていたので、】
【先にフェラしていいですよ。】
>>481 嘘なんか言ってません!
何を根拠にそんなこと言うんですか・・・・
っつ・・・あぁん、んっうぅ・・・・
跡が残る・・・・キスマークは駄目だよ・・・・
(首筋と尻肉への責めで完全に動きが封じる)
>>482 気に入ってる・・・・流石馬鹿レンジャー・・・・
って納得してる場合じゃない!
ちょ、ちょちょちょっと!洒落になりませんって!
(チャックを開くと黒いビキニのパンツが露になる)
み、見ないでください!!
>>482 一緒にかぁ…
(フェイト君の様子を見て逃げないと思い)
うん、じゃあ一緒にね
【容姿はロングヘアーの黒髪で黒の半袖シャツにピンクのミニスカで】
【ニーソも履いていて胸は大きめで歳は19って事で】
【はい、ありがとうございます】
【でも、途中から一緒にねっ】
>>483 ふふっ、キスマークが付いちゃったかなぁ
今度はフェイト君の大きくなったここも攻めちゃうからね
(そう言うとフェイト君の後ろから一度離れて前に移動する)
ななしさん・・・どうしたのかな?
>>483 黒かぁ・・・なんかカッコいいね〜♪
(赤面)
>>484 いいです・・・責めなくて////
あぁ、待って・・・待って・・駄目・・・・
(行かせないように服を引っ張るも手を離してしまう)
>>485 かっこ・・・よくない・・・////
言っときますけど、普段はいてるんじゃありませんからね・・・
>>484 >>483続き
でもビキニなんて・・・もしかして勝負パンツ?
(勝負服でございますっ!・・てか?)
>>484 え〜!年上だったんだ〜
(あたしちっともわからなかった・・・)
失礼しましたお姉様♪
(お姉さんかぁ・・・ちょっと楽しみだなぁ♪)
>>486 ふふっ、さっき服引っ張っちゃったけど…もっとして欲しかった?
(そう言ってフェイト君の肉棒の前まで顔を近付ける)
でも、フェイト君がちゃんと言わないとどうして欲しいかわからないなぁ〜
>>487 ふふっ別に気にしてないよ、まき絵ちゃんは良い子だね
よくみたら間違いすごい・・・ややこしくてゴメンね。
>488もなんか変・・・orz
>>487 ちがーーーう!!
たまたま換えの下着が無かっただけです
>>489 違います・・・おちんちん責めないで欲しいんです!
な、何で・・・・べ、別に・・・欲しいわけでは・・・
(反抗するも焦らされた為に体中が快感を求めている)
い、じわる・・・知ってるくせに・・・・・
>>489 よい子だなんてぇ・・・えへへ♪
照れますよぉ〜♪
(お姉さんのフェラ・・・どんなんなのかな?)
(お姉さんをじっと見ながらフェイト君の太ももを撫でる)
>>491 ウソだね・・・(ニヤニヤ)
いつもそう言ってるもん♪
(ビキニラインを指でマッサージ)
>>491 意地悪じゃないよ、ちゃんと言わないと駄目だからね
(フェイト君の肉棒に下着越しにフ〜っと息を掛ける)
ほらぁ、ちゃんと言ったらしてあげるよ、ほらほら〜
(軽く指先でチョンと肉棒の先端を触る)
>>492 可愛い子だね、まき絵ちゃんフェイト君の顔真っ赤でしょ
早くして欲しくてうずうずしてるんだよ〜
>>492 嘘じゃない・・・・んふっ・・・
(先走り汁により染みが出来始める)
わ・・・かりましたから・・・焦らさないでよ・・・・
辛い・・・早く〜
>>493 息が・・・来る、ひんっ!!
分かりましたから、意地悪しないでください!
僕の・・・いやらしいおちんちん・・・・しゃぶってくれませんか?
早く、ミルク・・・・出したいんです・・・・お願いします////
>>493 そんなぁ・・・恥ずかしい・・お姉さんも素敵だよ♪
うん、フェイト君って口では抵抗してるけど、
ホントはまったく逆さまなんだよ〜♪
>>494 ホラ♪最初っから素直に言えばいいんだよ〜♪
(マッサージの手はビキニラインから玉の後ろへ・・・)
>>494 良く言えましたぁ、ふふっじゃあ沢山してあげるね
(そう言うとフェイト君のズボンを下着と一緒に一気に脱がし、肉棒を露にする)
は〜い、ご対面〜こんなに大きくしちゃってHなフェイト君…んむっ
(肉棒に唇を近付け、いきなり根元まで咥え込み舌を肉棒全体に絡ませる)
>>495 ありがとねっ、それとフェイト君がもっとして欲しそうな顔してるよ
何かしてあげたらどうかな?
>>495 言いました!言いましたから早く・・・・
(潤んだ瞳で自分の願望を言う)
何でもいいですから、僕を楽にさせて・・・・
>>496 いきなり・・・そんな全部・・あぁんっ、んむ・・・・あったかい・・・・
(食いしばった歯の隙間から吐息を漏らし、素直な感想を述べる)
おちんちん・・・溶けそうで・・・あふっ・・いいよ・・・
>>496&497
(尻肉を舐めながら、フェイト君のアナルをまじまじと見る)
あたしの穴には指入れてたけど、フェイト君も弄られるの好きなのかな?
じゃぁあたしは・・・
ん・・・ぺろっ・・・
(ゆっくりとアナルに舌を這わし、そのまま玉のほうへ・・・)
ん・・・ぴちゃぴちゃ・・ぅうん・・
>>497 ふぃほひいい?、ふぇいほふん…
(気持ちいい?、フェイト君…)
(咥えたまま喋ってる為、発音が上手く出来ない)
んっ…チュッ、チュクゥ…レロレロッ
(上目使いでフェイト君の顔を見ながら上下に顔を動かし肉棒に刺激を与える)
(更に顔を動かすのを止め尿道に舌先を少し入れる)
>>498 好きなわけありません・・・お尻の穴ですよ?
こんな狭いとこに・・きゃん!
あんぁっ・・・お尻に舌が・・・・玉にも、は、はう・・・
(締めつけの強い肛門に舌で舐められ、玉を責められ何も考えられなくなる)
>>499 はひ・・・おちんちん舐められるの・・・とても気持ちいい・・・
んっあっ・・・んんっ・・・・いいよ・・・
ひぃぃ!?おしっこの穴にも・・・・・ぅん・・・
(手足をがくがくと震わせ、喘ぐ)
>>499 (人がしてるのはじめて見るけど・・・じょうずぅ・・)
(あたしも頑張らなくっちゃ・・・)
>>500【オメ♪】
ペロペロ・・・もみもみ・・・(トリップしてる)
(汚いんだけど・・・はぁん・・・フェイト君を攻めてると思うと・・・)
ぴちゃっ・・・お姉さんそろそろ一緒にしていい?
>>500 ぷはぁ…、じゃあ今度はこれでもしてあげようかな
(肉棒から口を離し、シャツを脱ぎ黒いブラを見せつけた後縫いで自分の大きい胸を露にする)
んっ…と
(両胸を持ち上げ、肉棒を挟む)
胸で擦られたいよね、好きなだけ…声出してねっ…はむっ
(言い終わった瞬間両胸を肉棒に強く押し付けるように擦る)
(更に肉棒の先端部分に咥え、舌の表面を押し付けるように這わせる)
>>501【あ・・・なるほど】
(暖かい舌が触れるたびに体がしびれる)
まき絵さぁん・・・もっと舐めて・・・
んんっいい・・・・いっぱい感じさせて・・・・
>>502 あ、もしかして・・・・おっぱいで挟まれる・・・
しゅごぃ・・柔らかい・・・・マシュマロみたいで・・・
(胸で刺激とお口の刺激ですぐに達してしまいそうなのを抑える)
ああぁぁ・・・むぎゅむぎゅ・・・・いやらしいなぁ・・・
>>501 はぁん…いいよ、一緒にしよう、まき絵ちゃん
(もう一度肉棒から口を離しそして胸を退かし、まき絵ちゃんが舐めやすい様にする)
>>503 ふふっ、ありがとね
(そう言いながら胸を退かす)
でも、今度はまき絵ちゃんと一緒にしてあげるねぇ
(妖しい微笑をしながらフェイト君に言う)
>>502&503
(うわ〜パイズリしてるぅ・・・いいなぁ・・)
(自分も制服を脱いでブラを取る)
うん・・舐めてあげる・・ふにゅぅぅ・・・
(目を閉じて一心不乱に舌を使う)
ん・・・ぴちゃっ・・・にゅるにゅる・・
(両手は再びふとももマッサージ)
>>504 わかり・・・ましたぁ・・・・
いっぱい弄ってください・・・僕のおちんちん・・・・
>>505 ひんっ・・んっんあ・・・・はぁはぁ・・・・
おちんちん・・・・んぅっ・・・・あんっ!!
太股もすごく気持ちがいい・・・
(太股のマッサージがつぼをついたのが、ますますよがる)
>>504 あ・・・ゴメンね・・パイズリ・・・いいところだったのに・・・
(スカート、ショーツを脱ぎ捨て前の方に)
(お姉さん・・・胸ステキ・・・)
うん・・じゃぁ・・
ちろちろ・・・ぺろぺろっ
(おちんちんを根元の方から舌で舐めていく)
>>507 いいよ、一緒にした方が良いでしょ
(自分もスカートと黒いショーツを脱ぎ捨てるがニーソは脱がない)
じゃあ…私も…レロッ
(まき絵ちゃんとは別に先端部分に舌を押し付け舐める)
>>508 (先端を舐めるお姉さんを見る・・悩ましげな目で舐め続けている)
お姉様ぁ・・・すてきぃ・・・
(ムードでつい口に出ちゃう)
むぐ・・・あむ・・・ふにふに・・
(ゆっくりと玉を銜え揉む・・・片方の手はアナルを撫でている)
(ザラッとした二つの舌がナメクジが這う様にいろんな所を舐める)
ああっ・・・二つの舌・・・・あったかい・・・・んあっ・・・
おちん・・・ちんの味ってどんな感じなんですか?
あっはぁん・・・・そんな一生懸命に舐めてるから・・・・美味しいんですか?
またお尻に・・ああ・・・あっん・・・・・すごく気持ち・・いい
>>509 ふふっ、ありがとう、まき絵ちゃんも可愛いよぉ
(片手でまき絵ちゃんの頭を撫でる)
>>510 美味しいよぉ…フェイト君のこれ…凄く熱い
チュ…クチュウ…・ぅあ〜
(尿道にグリグリと舌を押し込み唾液を垂らす)
>>511 美味しいんですか?
なら、いっぱい舐めて・・・いっぱいしゃぶって・・・・
(こっちも腰を動かし、奥の奥に押し込むようにする)
【僕も寝落ちしそう・・・・ごめんなさい、本番できないかも・・・】
>>510 うん・・・おいしいのぉ・・フェイト君のとっても・・・
(ペロンペロンと舌を巻きつけて扱く様に舐める)
ふにふに・・・もみもみ
>>511 お姉様ぁ・・・一緒のところ・・・舐めさせてぇ・・・
(下を亀頭部分に持ってきてお姉さんの口元に舌を這わす)
>>513 う、ううっ・・・二人とも、そんなおちんちん好きなんですね・・・
僕もとっても・・・気持ちよくて・・・・癖になる・・・・
ふぁんっ・・・あんっあん・・・あうっ・・・・
(顔を片手で覆い、もう片方が自分の服を掴む)
【限界・・・本番までいけないかも・・・・】
>>512 うん、もっと舐めるよぉ…そうだっ
(自分の髪を肉棒に絡ませそのまま唇でペロペロ舐め続け片手で上下に扱く)
んっ…はぁ…髪っ…とっ…むぅ、一緒に扱かれるのはどうかな?
【そうですか、なら仕方ありませんね】
>>513 うん…いいよぉ、一緒に舐めよう
(まき絵ちゃんの舌にも触れるように先端部分を舐め続ける)
>>514 うん・・・フェイト君のおちんちん大好き・・・
気持ちいいの?
もっと・・・いっぱい・・舐めてあげるね。
ぎゅぽぎゅぽ・・・ちゅるちゅるっ・・・
【お姉さまと同文】
>>515 はぁ〜ん・・・おねえさまぁ・・・
ぺろっ・・・うんっ・・・はぁん・・・ちゅっ・・・
(お姉さんの舌に絡むようにおちんちんを舐めていく)
【本番もお姉様優先でいいですよ♪自分は一緒に楽しめればいいので・・・】
【お姉さまは・・・まだ大丈夫ですか?】
髪の毛も・・・とってもいい・・・・
綺麗な髪の毛で・・僕のエッチなおちんちん・・・犯されてる・・・
はぁ・・・はんっ・・んあ・・・・んんっん・・・・
(先走り汁で黒い髪や手が汚れてくる)
ひぎぃ! あひっ・・・あんっ・・・もう僕・・・駄目
ザーメンでちゃうよ・・・あぁぁ!出る出る・・・・
ひぃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!????
(勢い良く出てきた白濁が二人の顔や髪の毛を汚す)
【本当にごめんなさい・・・】
>>516 まき絵ちゃんっ…ぺロッ
ん〜、チュクッ…んぁぁ…レロォ
(舌が絡んできた感覚にビクッと震えるが肉棒を扱き続けるスピードは弱めない)
【私は全然大丈夫ですよ】
>>517 んぁっ、出していいよ…フェイト君の精液、いっぱい出してぇ!
はぁぁぁん!!
(勢い良く出された精液に驚き、口内にも流れ込んでくる)
んっ…美味しいよ、フェイト君の精液…んあ〜
(まだ舌に残っていたのか精液が口から垂れてくる)
【気にしないで下さい】
>>517〜518
どぉ・・?二人の女のひとにぃ・・・
こういうことされて・・・うれしいでしょぉ?・・ん・・・おいし・・
(あん・・・お姉さまと一緒に犯すのって…イイ!)
うん・・・出して出してぇ〜
(お姉さまと一緒に精液を受ける)
んはぁぁ・・・フェイト君のせいえき・・・いっぱいついちゃった・・・
(指で掬ってぺろッと舐める)
ステキ・・・
いっぱい出たぁ・・・・・はぁはぁ・・・
(精液まみれになっている二人の姿に更に欲情する)
あぁん・・・もっと出る・・・・出しますよ・・・・
(手で竿を掴み、扱いて尿道に残っている精液もかけようとする)
あうぅっ・・・またザーメンが出るっ!!
(二人の頭のうえから二度目とは思えない量の精液をぶっ掛ける)
こ・・・れではザーメンシャワーみたい・・・・
はぁ・・・はぁ・・・・もう限界です(ばたん)
きゅ〜〜〜〜(目が渦巻きのまま気絶する)
【これで落ちますね。お二人ともご苦労様でした〜。おやすみなさい】
>>520 はぁ〜ん・・・すてきぃ〜ん・・・
(酔いしいれるような目でフェイト君のおちんちん舐め、尿道を啜る)
はぁ・・はぁ・・・フェイト君?
気絶しちゃった・・・(こっちは弱いんだね〜)
はぁん・・・お姉様・・・
(精液まみれのお姉さんを欲情の目で見る)
>>519 んっ…まき絵ちゃんっ
(肉棒に絡めた髪を解いてまき絵ちゃんを見る)
ふふっいっぱい…掛かっちゃったね
>>520 んぁっ、まだ…残ってたの?
(大量の精液が掛かり精液塗れになる)
フェイト君が、こんなに出すなんて…はぁ
(精液に酔ったのか溜め息を付く)
あっ…気を失っちゃった…お休みフェイト君…
【お疲れ様でした〜ノシ】
>>520 【おやすみなさ〜いノシ 続きがあるのでしたらまたよろしくね♪】
>>521 ねぇまき絵ちゃん…もっとしよっか
(潤んだ瞳で見つめ返す)
>>524 うん・・・お姉様
(お姉さんの胸元に体を移動させる)
【プレイはお任せします】
【お姉さまなんでちょっといじめてもいいです】
>>525 まき絵ちゃん…んっ
(両手で頬を包んだ後唇にキスをして、舌を差し込む)
【多少ですか、わかりました…(クスクス)】
あ・・・・
(お姉さまと・・・初めてのちゅー…なんか興奮するよぉ・・・)
はぁん・・おねえ・・さ・・まぁん・・・
(入ってきた舌を自分の舌が優しく出迎える)
【な、なんですか!?その笑いは・・・でも・・いいかな】
んふっ…まき…絵ちゃ…可愛いよぉ
(舌に阻まれ上手く発音できないが言いたいことは言う)
(舌を絡ませながら自分の唾液を口内に送り込む)
…ふふぅ…もっと…
(そう言うと片方の手がまき絵ちゃんの少し小さい胸を揉み解す)
んん〜おねえ・・さまぁ〜・・・ん・・・ちゅっ
(真っ赤になりながらもお姉さんの舌に夢中で絡みつく)
うん・・・こく・・・こくっ・・・
(お姉さまの・・唾液・・・)
あん・・・お姉様・・・胸・・・はぁ・・・揉んじゃ・・・・・感じ・・・ちゃう・・・
(胸を揉んでいる手に自分の手を重ねる)
(お姉様・・・寝ちゃった?)
>>529 はあ、美味しいよ、まき絵ちゃんの唾液も
胸、もっと揉んであげようか?
【寝てしまいました・・・凍結にして欲しいのですが・・・】
プッ
>>532 【そうでしたか、じゃあ凍結でいいですよ】
>>536 【あ、いたぁ〜♪ 今・・・続き出来ますか?】
>>537 【こちらは全然良いですよ、続きしましょう】
>>538 【じゃ、
>>531の続きで・・・】
・・・ぁあ〜ん・・・はぃ・・・もっと・・・揉んでぇ・・くださぃ・・
ん・・ちゅっちゅ・・
>>539 ん〜、小さいけど形は綺麗だね、まき絵ちゃん
(そう言うとゆっくりと焦らすように揉み解す、たまに指先を乳首に当てるが摘みはしない)
ふふっ、柔らかいね、人に揉まれると大きくなるって本当なのかなぁ…ぺロッ
(唇を首筋にもっていき舌を押し付けるように舐め続ける)
>>540 ぁ・・はぁぁ・・・お姉様ぁ・・・綺麗なんてぇ・・・
(指が乳首に触れる)
きゃっ!・・・も、揉むと・・大きくなるのぉ?
ならぁ・・・もっと・・・もんで欲しい・・
はぁぅん・・お姉様ぁ・・首・・くすぐったぁい・・・
>>541 くすぐったい?、気持ちいいの間違いじゃないの
だってまき絵ちゃんの乳首、こんなに起ってるよ…んくっ
(首筋から乳首まで舌を這わせ、乳首まで届くと揉みながら咥えて乳首に強く吸い付く)
はむっ…んん〜、チュウ…
>>542 はぁ・・ん・・はい・・・気持ち・・・いいのぉ・・
いつも・・してる方で・・されたことないからぁ・・
(お姉さんの舌の動きに体がピクンと反応する)
はぁ〜・・おっぱい・・・くすぐったい・・
ぁぁぁ〜ん・・・お姉様ぁ〜・・あ、ぁん!
(お姉さんの背中に左手を回しぎゅっと引き寄せる)
へぇ〜、あまりされたことないんだ
ふふっ…じゃあいっぱい攻めてあげるから覚悟してね
(妖艶な笑顔を見せると同時に乳首にまた吸い付き歯でコリコリと甘噛みし続けたり)
(舌を乳首に絡ませ唾液を付けたりを繰り返す)
(右手はそっとまき絵ちゃんを抱き締め左手は太股を撫でている)
はい・・・お願い・・しますぅ
(お姉さんの妖艶な笑顔に未知の興奮が高まってくる)
やぁん!あ、いたっ・・・はぁ・・はぁ・・・お姉様ぁ・・・はふぅぅ・・・
(おねぇさまの舌・・・気持ちイイ・・・フェイト君が気持ちよかったのも・・わかるよぉ)
(太ももを触られると驚いたのか閉じる動作に出てしまう)
ろう?、ひほひいいへひょ
(乳首を咥えてるため、発音が上手く出来ない)
ぷはっ…、そろそろここも…いいよね
(そう言うと太股を撫でていた手をまき絵ちゃんの秘所に滑り込ませるが手は動かさない)
どうなの?、何して欲しいか言わないとどうしていいか分からないよ(クスクス)
お、おねぇさまぁ・・・き、気持ちイイです・・・
あたしのおっぱい・・・気持ちイイですぅ・・・
おねぇ様はぁ・・どうですかぁ・・・あたしの・・おっぱい・・・
(ハァハァと息を切らして悶える)
(はぁ・・・あそこに手が・・・あれ?)
(秘所の手が動かないので、だんだん体のおくからむず痒い感覚が出て・・)
(はぁ・・・おねぇさまぁ・・・はやくぅ)
さ、さわってください・・・。
美味しいよ、まき絵ちゃんの胸
なんとなく…甘い感じがしてね…
ここも触ってあげるからねちゃんと言えたご褒美だよ
(そう言うと最初は指で秘所の表面だけをなぞる様に触り)
(秘所の膣内に指を少しづつ入れようとするが、もう少しで入りそうな所なのに抜いて焦らす)
(それを繰り返してる間に愛液が溢れてきて指にまとわり付いてくる)
・・ぁはぁん・・お姉様ぁ・・あたしの・・・まき絵の・・・
甘いおっぱい・・・もっと舐めてください・・・
(右手で立った乳首を弄りながら)
はい・・・触ってください・・・
くちゃ・・・
(そういって少しずつ太ももを開いていく)
はぁぁ・・・おねえさま・・・はずかしい・・・
(指を突っ込まれると)くちゅりと音がして愛液が流れ出す)
ふふっ…良い子だね…でも
(一度秘所から手を離すと指に付いた愛液を見せる)
ここもこんなに濡れてるよ…本当は胸よりもここを舐めて欲しいんじゃないの…ぺロッ
(指に付いた愛液を見つめながら指で触り、まき絵ちゃんの目の前でわざとゆっくり舐める)
ぁん・・・お姉様ぁ・・あたしも・・・
(自分のいやらしい愛液のついたお姉さんの指を自分の口に寄せて舐め回す)
んん〜っ・・・はぁぁん・・・
(お姉さまが・・・おまんこを・・・)
な・・・舐めて・・・(小声)
ふふっ、自分の愛液舐めてるね…美味しい?
私はまき絵ちゃんの愛液、美味しいと思うよ…
(指に付いた愛液を舐めるまき絵ちゃんを見て味を聞く)
ん〜、何か言ったの?…良く聞こえなかったなぁ…(クスクス)
ちゃんと言わなくちゃ…駄目だよ
(聞こえたにもかかわらず妖艶な微笑を浮かべながらもう一度聞く)
うん・・・お姉さまの唾液が混じってるから・・
とっても・・・いやらしい味に・・・
(お姉さんの指をフェラするようにきれいに愛液を舐め取る)
(え〜・・・)
な、舐めて・・・
(さっきよりは聞こえる声で)
ぁ・・ん…気持ちいいよ
でも…今度はここを舐めてあげる…
ちゃんと言えたからね(クスクス)
(そう言うと舐められてる指をまき絵ちゃんの唇から離して)
(両脚を広げさせると既にトロトロと愛液が溢れている)
こんなに濡らしちゃって…Hだね…まき絵ちゃんは…
(秘所に顔を近付け指で広げて秘所を見つめ続ける)
さぁ…舐めてあげるね…まき絵ちゃんの濡れてるここを…はむっ
(そう言うと同時に秘所に唇を近付けしゃぶるように吸い付く)
(吸い付きながら舌で秘所の表面をチロチロと舌先で舐める)
はい・・・いっぱい・・・・舐めてください・・・
(太ももに手をかけて両側に広げる)
(はぁ〜ん恥ずかしいよぉ〜)
はぁっ・・・ぁぁ〜・・・あたし・・・Hで・・す・・そんなに見ないで・・
(お姉さんの吐息が秘所にかかる)
きゃんっ!、あ、ぁぁあ・・・いやぁ〜ん
お、おねぇさま・・・はぁ・・・・・だめ・・
(あ・・・はぁ・・唇と・・舌の感触が・・・)
(溶けるような感覚に力が抜けてしまう)
んっ…ぺロッ…チュッ…ジュルルル
(舌を膣内に侵入させた後、愛液をわざと音をたてて飲む)
グチュ…おいふぃ…クチュッ…このままっ…愛液が出なくなる…までっ、飲もうかな…
(クリトリスを指先でコリコリと摘みながら舌を秘所から抜き差しし続け愛液が口内に流れ込む)
(舐めてる間に自分も濡れてくるのが分かる)
はぁうぁ〜っ!!
は、ぁ・・あぁ・・・おねえさまぁっ!
(侵入した舌は縦横無尽に膣壁をなめ回し愛液をかき出す)
・・・ぅうっ…はぁぅ…んぅん…
お、おいひいのぉ?はぁぁん・・・もっと・・・吸って・・のんでぇ・・・
はぁん!・・クリは・・・はぁっ・・・・いや・・・感じ・・・ちゃ・・
指も・・はぁ・・・はぁん・・・
どう…気持ちいい?
ねぇ…まき絵ちゃん…私、もう我慢出来ないよ…
まき絵ちゃんは…私のここ…どうしたい?
(一度秘所から顔を離し、自分の濡れた秘所を指で広げて見せてまき絵ちゃんに聞く)
はい・・気持ちいいです・・・お姉様の愛撫・・・気持ちイイですぅ・・
(気持ちよさそうに秘所を舐めているお姉さんを見つめる)
お姉様・・あたしも・・・お姉さまの・・・・舐めてあげたいです・・・
(お姉さんの秘所を見るとお姉さんの愛液の雫が滴り落ちる)
(ふらふらとお姉さんの秘所に顔を埋めていく)
それだったら…ちょっと待って
(まき絵ちゃんを待たせ、自分が下で寝転がりまき絵ちゃんを身体の上に乗せ69の体制にする)
この方が…私もまき絵ちゃんも舐められるからいいでしょ?…ぺロッ
(そう言うと不意を打ち秘所をぺロッと舐める)
お姉様・・・
(お姉さんの手に引かれてお姉さんの身体の上に自分のを重ねる)
(お姉さまの・・・おまんこ・・・)
(自分のより少し大きいように見えるがきれいにまとまっている)
はぅっ!あ・・・はぁ・・お姉様・・・(ドキドキ)
(一呼吸して唇を秘所にのばす)
ぷちゅっ・・・
(唇をつけて軽く啜るとお姉さんの愛液が口の中へ・・・)
はぁぁ・・・ピチャピチャ・・・美味しいぃぃ・・
ん・・ぅん・・・んん・・・
(自分も舌を入れて中身をかき出す)
あっ…ふぁぁ!、上手だよぉ…まき絵ちゃんっ
もっと…奥まで舐めてぇ…私も…チュクッ
(掻き回される感覚に感じながら、こちらも負けずと)
(まき絵ちゃんの秘所に舌をもう一度侵入させ激しく抜き差しする)
(抜き差しする度に愛液が飛び散り顔にポタポタと落ちる)
は、はぃぃ・・
(指で秘所をむにゅっと広げる・・広がったところから愛液が落ちる)
(あん・・・もったいない)
(すぐに口をつけてちゅっちゅと啜る)
(あたしも・・・お姉さまの愛液・・・全部飲んであげたい・・・)
(指で広げて口同士を結合させる)
(あん・・・お姉様・・おねえさまぁ・・)
(目をとろんとさせて夢中で啜る)
(しっかり生えてる陰毛を右手で優しく撫でる)
(その手を次第にクリの方へ)
はぁん!、んぁ…もっと…もっとしてっ!
(今度はクリトリスを口で咥えモゴモゴと舌と口を動かす)
(舌を絡ませたり、歯で磨り潰すような感じで甘噛みする)
(もっと…まき絵ちゃん…)
(クリトリスを攻めながら右手の指で秘所を広げ左手の指で膣内に3本一気に入れて抜き差しする)
(抜き差しし続けるたびにグチュグチュと水音が部屋に鳴り響く)
・・ぅん・・ん・・・んっ・・・むふぅん・・・
じゅるっ・・・じゅるじゅる・・ちゅっ・・・
ぷはっ・・
(口を離すと愛液の糸がツーッと落ちる・・)
はうっ、くっ、あっ、ぁぅ、くぅうっん・・・・
(クリトリスをせめられて甘い声を上げてしまう)
(あたしも・・・)
(大きくなっているクリに口をつけて啜りだす)
(お姉さん同様に秘所の中に左右3本計6本の指を沈め触手のように中を弄る)
(クリを愛撫しながら溢れる愛液も啜る)
はぁぁんっ…そんなにっ…んぁ…指入れられるとっ…んんん…イッちゃうよぉ…
(指を数多く入れられ口からはだらしなく唾液を垂らす)
もっと、まき絵ちゃんっ、フ〜
(クリトリスに息を吹き掛け、指を1本増やし抜き差しし続ける)
…私の髪でもっとおかしくするね
(自分の長い黒髪をクリトリスに絡ませ広げていた右手の指でコリコリと摘む)
(摘むと擦られてる感覚と髪のサラサラした感覚をまき絵ちゃんに伝える)
(そして舌先で秘所を広げたり戻したりと繰り返す)
・・・おねえさまぁ・・はぁん・・・エッチなお汁・・・美味しい・・・
ちゅるちゅる・・・こくこく・・・・・
はむっ・・・
(クリを唇で囲むように密着させ、むき出しになったクリを舌でかわいがる)
(おねえさまのクリちゃん・・ぷるぷるしてるよ・・)
はぁんなんかチクチクしてる・・・なんか・・・筆で触ってるみたい・・・
あ・・・くすぐったい・・・気持ちイイ・・
もっと舐めてっ、もっと吸ってぇ…あぁ、んぁぁ
(そろそろ限界が近いのかこちらも激しく指を抜き差しする)
(まき絵ちゃんの…もっと舐めたい)
(抜き差しし続けた指を引き抜きもう一度秘所に舌を入れて膣壁を舌先で舐める)
(膣壁に舌先を密着させて抜き差しし続ける)
(髪を絡ませたクリトリスを指で摘み、擦り続ける)
はぁ…レロレロォ…むっ、ジュク…チュクン
あ、あたしのも・・・あたしのおまんこももっと舐めてぇ・・・あ、あぅ〜んっ
(小ぶりのお尻をぐっと押し付ける)
もっと・・いじってぇ・・あ、・・・おねえさまぁ〜
(お、おまんこ・・お姉様のおまんこぉ〜・・)
(秘所に舌を入れ激しくなめ回す)
じゅる・・・ちゅくちゅく・・・じゅるる・・・ピチャピチャ・・・
(さらに快感へ導くためにアナルに指を這わせてみる)
んぁぁ…それっ気持ちい…もっと激しくしてぇ…んんっ
(押し付けられたことに興奮し、舌で膣内全体の味を確かめるように舐める)
まき絵ちゃん…まき絵ちゃんっ!
(空いている右手でアナルに中指を入れ秘所に入れた舌と同時に激しく抜き差しする)
ねぇ…まき絵ちゃんそろそろ私…イッちゃうよぉ
まき絵ちゃんも一緒に…一緒にイこう?
あんお姉様・・お尻は・・はぁん・・だ、だめ・・・
(おしりと秘所の指が激しく出入りしている・・・動きに合わせて腰を振ってしまう)
(お姉さまも・・・こういうのいいのかな?)
(お姉さんの愛液で濡れた右ひとさしゆびをアナルに・・親指を秘所へ・・・)
(左指は3本とも秘所に)
うん・・・一緒に・・・ね♪
(頭を落とし最後の愛撫をする)
じゅるじゅる・・・ぶちゃぶちゃぶちゃ・・・
(お姉様・・・おねえさまぁっ!)
(お尻の動きも激しくなる)
おねぇさまぁ〜〜いくぅ〜〜ん!・・いっちゃうのぉ〜〜!
(ぷっちゃ〜っと激しく潮を吹く)
まき絵ちゃんっ、いいっ、いいよぉ
(こちらも激しく舌を抜き差しし唾液を秘所に流し込む)
あ・・ふぅ…激しいっ、まき絵ちゃん…ふあぁ…
(まき絵ちゃんの激しい愛撫に翻弄されだんだんとイきそうになり)
はぅ、もう…イク…もうイッちゃう!…あはぁぁぁぁ!!
(とうとうイッてしまい秘所から潮を吹く)
(まき絵ちゃんも同時にイッたのか顔にポタポタと愛液が滑り落ちる)
ふむぅん・・・ん・・はぁ・・・ピチャピチャ・・・
(まだ終わらないかのように、お姉さんの潮噴きの後を丁寧に、きれいに舐め取る)
はぁん・・・おね・・・さまぁ・・
・・・はぁ・・はぁ・・よかったぁ・・・
(69をといて、お姉さんと同じ向きにになる)
お姉さまのおっぱい・・・まだ何もしてなかったね・・
(軽く揉んで乳首にキスして舐め始める)
はぁぁ…まき絵ちゃん…気持ち良かった…
(まき絵ちゃんをゆっくりと抱き締める)
はぁん…胸…もっと吸ってもいいよ
(まき絵ちゃんの頭を捕まえギュッと抱き締め、髪を撫でる)
うん・・・お姉さまの胸・・・大きいね・・・
(むにゅむにゅと両手で揉みしだく)
はぁ・・ちゅっ・・ペロペロ・・
(髪を撫でられてにっこりと笑顔・・・)
はぁ〜ん・・お姉様・・・大好き・・・♪
(お姉さまの胸に顔を埋めて目を閉じる)
しばらく・・・このままでいて・・・ください・・・。
そう言ってもらえると私も嬉しいよ
んんっ、まき絵ちゃん…可愛いよ
(自分の胸を吸ってるまき絵ちゃんに見惚れる)
私も大好きだよ、まき絵ちゃん
(髪を撫で続けながら背中も摩る)
うん、いいよ…このままでね…それに私も…こうしていたい
(そう言うと自分も目をゆっくりと閉じる)
お姉様ぁ・・・また・・・逢えるかな?
また・・遊んで欲しいな・・・♪
(小声だが、お姉さまの聞こえるように囁く)
(そのまま眠りに落ちる・・・)
【長時間お疲れ様でした!昨日乱入しちゃってずっと続いちゃってたわけですが】
【ちょっと申し訳なかった気がします・・・】
【でも・・すっごく楽しかったです・・年上の方の純受けってのも初めてだったのでとても楽しかったです♪
【また遊んで欲しいです・・・フェイト君との続き・・やるんでしたら一緒に楽しみたいです・・・】
【お姉様・・大好きです♪】
【本当にありがとうございました! また遊んでください(本当に・・・)】
【それでは ノシ】
まき絵ちゃん、また…会えるよ
うん…その時はもっと遊んであげるね
(ギュッと痛くしない程度に抱き締めそのまま自分も眠る)
【こちらこそありがとうございました、いや〜ここまで続くとは】
【いえいえ、楽しかったからいいですよ、気にしないで下さい】
【こちらも女性の方とするなんて初めてだったもので少し心配でした】
【はい、また遊びましょう、フェイト君とするときは一緒に攻めましょう】
【私もまき絵ちゃんが大好きだよ】
【いえ、こちらこそありがとうございました、またしましょう】
【こちらもノシ】
…………カプォ…(苦笑)
????
カプォ?
>580 言うことがなかったからな……カプォに意味はないよ
>>581 てっきり誰かとカップルになりたいのかと……
(壁に隠れつつ)
>582 刹那がなってくれるのなら……そうとってくれても構わないよ
どうだ……私とカップルにならないか?
>>583 な……じょ、冗談はよせ、龍宮。
(くっ。気付かれるとは……不覚)
ふふっ、いつもの冗談だと思うかい……?
今日は本気だよ……刹那、私の物になれ…
(歩み寄り、妖しい手付きで首筋をなぞる)
>>585 まったく、冗談が過ぎ……え?
た、龍宮……まさか、本気で……
んっ。
(首筋を撫でられ、びくっと身体が反応する)
>>586 そう……刹那には悪いが…今日の私は本気…
ふっ、刹那は首筋が弱いんだな……可愛いいよ
(目を細め、指を這わせゆっくりと首筋を下っていく。微かに体を震わせる刹那に微笑みながら、唇を奪おうと詰め寄っていく)
刹那の唇……柔らかそうだな…
>>587 だ、だから止せ、と……んんっ!
(弱々しく首を振り、手を振り解こうと)
え……?
た、龍宮……冗談は、もう……
ふぅ……つまらないな…
(一気に冷めたような顔になり、掴んでいた腕を離し解放する)
まったく……反応が小さすぎて、つまらない
刹那……本当に嫌がっているか?
>>589 は、っ……あ、ぁ……
どういう意味、です、龍宮。
(荒い息をつきながら睨みつける)
>590 いや……別になんでもないさ…ふっ(苦笑)
(ニヤニヤと刹那を窺いながら、オレンジジュースを差し出す)
すまなかったな、これでも飲んで落ち着いてくれ
>>591 悪戯にも程があるぞ、龍宮。
……本気かと、思ったし……(ぼそ)
あ、ああ。頂こう。
(ストローでちゅーっと飲む。顔を逸らしているので龍宮のにやにや笑いには気付かない)
>>592 ん……何か言ったか? よく聞えなかったんだが……
(実は聞こえていたが、ワザと聞こえないフリ)
あぁ……飲んだか…
刹那、人を疑う……ということを覚えた方がいいぞ、なぁ?
(飲み干したのを確認して、ゆっくりと刹那の頬に手を添える)
>>593 な、何でもない。
気にするな。
……え?
疑う……って?
(とろん、とした目で龍宮の手のするがままに任せる)
>>594 ……刹那……ずっと触りたかった…綺麗な肌だな…
そんな顔していると…襲ってしまうぞ…
(シャツから手を潜らせ、ブラの上から突起を擦りつつ、耳元に唇を近付け熱い息を吐き付ける)
刹那………………350円になります
そのジュースは高いんだよ、只だと思ったかい?
ふふっ、そんな訳ないだろ……もう少し疑うということを覚えた方がいい(苦笑)
>>595 あ、ああ……龍宮……
ふっ……んっ……
襲……う?
(呆けた目で見つめ、身体に触れられるがままに)
350え……ん?ん……それなら。
(首を伸ばし、龍宮の唇に唇を重ねる)
これ……で。
>>596 んっ……そんなじゃ足りないよ
足りない分を貰うよ……ん…ちゅ、ちゅっ…くちゅ
(刹那の顎に手を添えて上を向かせて、口内に舌を挿入する。歯の裏側までしっかりと舌を這わせ、唾液を吸い上げていく)
ふふっ、ここをこんなに固くして……キスだけで感じてくれているのか?
まったく……可愛いい奴だ…
(ブラをずらすと指に固く勃起した乳首が触れる。くにくにと指の腹で押しなで、優しく摘み擦っていく)
>>597 んっ……はあっ。
足りない……?あ……んっ、んんっ……
(歯の裏側まで舌で舐め回され、熱い吐息が漏れる)
そ。それは……龍宮が、巧い……から……
あっ、ふぅっ……
(乳首を擦られ、身体をよじらせる)
た、龍宮……は?
(そっと手を伸ばし、龍宮の胸に触れようとする)
>598 ん〜、ちゅぷ…ぴちゃ……ぷ、あ…
(物惜しげに舌を引き抜くと唾液が糸を引いて、二人の唇を結ぶ)
刹那の舌……すごく甘かったよ、ごちそうさま…
ふっ、これじゃあお釣りを返さなければいけないな
(シャツからも手を抜き、ずれてしまった下着を丁寧に直していく)
>>599 ふあ……龍宮……
(とろんとした目で身体を離した龍宮を見つめる)
……おつり、なら。
(龍宮の胸に触れた手をふにふにと動かす)
>600 いや…お釣りはちゃんと返すよ…やはり現物が一番だろう
(胸に触れてきた手を引き離し、代わりに200円をにぎらせる)
確かにお釣りを渡したよ……私は帰るとしようか
>>601 ……あ。
(握らされた200円をじっと見る)
龍宮……
結局、私をからかった、と言うことですか?
(背後にちょっぴり怒りのオーラが見えたり)
】∀・)ククク……
む…誰もおらんのか。
つまらんな…
はっ!(壁をエヴァさんごと一緒に吹き飛ばす)
脆い壁・・・・
>>604 いますが……覗いていたんですか、エヴァンジェリンさん。
(ぢと目)
>>604 わわっ……何だか変なお姉さんが居るアル…
一体何者アルか……
|○)゜
>605
…っ!
(ギリギリで回避)
殺すぞ……?
>606
あぁ、最初から最後までバッチリ見させてもらったよ…ククク…キスだけであんなに…
>607
変とは何だ変とは…
貴様も殺されたいか…?
>608
・・・・・??
誰ですか、あなた?
とにかく皆さん、こんばんわ
>>608 覗き見が趣味とは……闇の福音の名が泣きますよ。
(大げさに肩を竦めてみせる)
>>605 ……………
(獲物を狩るような目で睨みつけている)
>>606 刹那、晩上好ー…
(どことなく元気が無い)
あのおばさ…お姉さんとは知り合いアルか?
>>609 …むむ?……この喋り方は……!!
誰アルか?
アイヤ、遠慮しとくヨ!今は私は一般人と同じ力アルから(汗汗
>610
私だ!お前の主人、エヴァンジェリン様だよ!……この姿を見るのは初めてか…?
>611
いいように手玉にとられていた癖によく言うわ…淫乱剣士が。
>612
ほぉ……一般人と…
本当か?ちょっと私の手を握ってみろ。力一杯な。
ひちょりきちゃらみんなくるでごじゃるにゃ〜
せっちゃん×エバのSせっちゃん攻めが見たい
>>610 こんばんは。
……何故気付きませんか。
>>612 こんばんは。
どうしました、古菲。
心なしか元気のないような……?
>>613 くっ……あれは龍宮の手管が上だったと言うだけのことです。
い、淫乱……!?
>>614 まあ……最前まで私と龍宮の、その……絡みでしたから。
誰か入らないことには入りにくかったのでしょう。
>>615 つまり、私がエヴァンジェリンさんを思うさま蹂躙する?
……面白そうですね(何)
>>612 ふんふんふん・・・・(目線を反らし鼻歌を歌ってる)
>>616 ・・・知ってるんですか?
僕はこんな人しりませんよ
>>613 別に主人じゃありませんよ?
というか本当に誰・・・・?
・・・・んっ・・・この匂い・・・・
エヴァさん?
>>613 うぅ……いくアルヨ?
………ハッ!!
(手に精一杯の力を込めエヴァの手を握る)
>>616 アイヤー?…は、ははは…元気、元気アル〜…♪
(両手で万歳をして元気そうに見せる)
【えっち開始の予感…|○)゜見学すべし】
>>617 さっきの事…忘れて無いアルヨね…?
(睨みながらも怒気を含んだ低い声で)
>614
嬉しくないのか?
>615
………ここにも自殺志願者が一人か…
>616
なにが「面白そうですね」だ!
絶対に貴様ごときにはやられんぞ?
>617
……おい、今名乗っただろ…
って匂いで判別するのか…
>618
……本当らしいな…っ…
(おもいっきり握り返す)
こんばんは。
今日は人がいっぱいいる……。
>>619 ・・・・クイーンの曲でも聞きます?
それとも吉田拓郎にします?
(誤魔化す)
>>620 ・・・・やっぱ自信がありません
そうだ・・・・
エヴァさん・・・これでも食らえ!(ニンニクを投げる)
>>621 あ・・・あなたは・・・・あなたはーーーっ!!??
誰?
冗談ですよ、冗談
>>617 ……犬ですかあなたは。
>>618 ならいいのですが……
……中国拳法は筋力だけではないでしょう?
【多分ない多分ないw】
>>620 単なる感想ですが?
実際にやれるとも思っていませんし。
【次回売りの分の結果次第では……やれるかも知れないですがw】
>>621 こんばんは、朝倉さん。
お久しぶり……でしょうか?
そういう日もある、と言うことでしょう。
いつも閑古鳥というのも寂しい話ですし。
>>620 い、いだぁぁああ!折れ…!折れっ!!は…な…すアル…!!
(必死にもがいて手を離そうとする)
>>621 朝倉晩上好ーノシ
>>622 私が笑顔のうちに早く治す方法を言うアル♪
(近くに来て後頭部にチャオから借りた光線銃を突きつける)
>>623 ギクッ!………な、何の話しアルか…?
確かに相手の勢いをそのままそっくり返すという技もあるアルしテクニックしだいで何とかなるかもしれないアルが…
パワーもスピードも無いアルヨ…しかも握力が…11しか…
【それはそれでつまらないなぁ(ぇw】
>621
また増えたか…ノシ
>622
なぁっ!?
……貴様…今度と言う今度は…許さん!
(飛びかかって首を掴む)
>623
ならいいんだが…
貴様ならやりかねんからなぁ…いまだって何か策を練っていそうだ…
>624
ん?なんだって?
折れ?……いいのか?折って。
(更に力を入れて)
……ふふふ…
(パッと離す)
>>622 わ、なんかテンション高いね。
こんばんは、フェイト君。
今日は何も装備してないんだね。
いつもは猫耳やらなんやらをつけてるけど。
>>623 こんばんは、刹那さん。
うん、久しぶりだね。
私が来る時は大抵1人、もしくは誰もいないときが多いからなぁ。
だから大勢の人と話すのも久しぶりかな。
>>624 晩上好ーノシ
…意味もわからずに真似してみる私。
多分「こんばんは」みたいなのだとは思うけど。
ゴリ…ゲフンゲフン、くーふぇ、なんかスクープない?
>>625 お、カッコイイエヴァちゃんこんばんはー ノシ
写真一枚撮っていい?
>>623 ですが、大体匂いで分かると思いません?
ほら、例えばこのパンツ・・・・(ポケットから取り出す)
誰のだと思います?
>>624 ・・・・・あ!あそこにクーさんの敵が!!
(向こうを指差す)
>>625 いた・・・いぁぁ・・・
ちょっと・・・大人気無いですよ・・・離して・・・・・
(じたばたと暴れる)
>>626 たまにはテンション高くしないと人生楽しく生きていけません
こんばんわ・・・・というかネコ耳は言わないで・・・・
落ち込む・・・・
>>624 確かに八極ならパワーは重要でしょうね。
……握力がそれでは確かに厳しいですか。
【なら、代わりに古菲を……?w】
>>625 その姿、と言うことは全盛期に近い状態とまでは行かないまでも、魔力がある程度ある状態でしょう?
さすがに策を練ってもどうにもならないと思いますよ。
>>626 時間の問題、もあるのでしょうか。
あまり賑やかだと反応を返すのに難儀しますけれどね(苦笑)
>>627 なるほど……ある程度なら。
……何を持っているんですか、何を。
(そう言いつつ軽く鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)
ああ、なるほど。
あなたが余計なことをしている、と言うことですか。
(事の次第を大体理解)
>>625 ちが、ちがぅ!!んあぁぁあっ!!!
(一瞬力を入れられたときに悲痛な叫び声を上げて)
はぁ、はぁ……いだいアル…じょ、冗談はその胸と姿だけにしといて欲しいアルヨ…
(ぼそっと言う)
>>626 ワンサンハオ=晩上好。その通り、こんばんはアルヨ〜
ご名答ネ、商品をどうぞアル♪
(肉まんを差し出す)
ゴリ……(一瞬怪訝そうな目で見て)…スクープアルか
…う〜ん私の力が無いぐら……ゴホンゴホンッ……!何も無いネ♪
>>627 っ!!…きょ、今日は駄目アルーー!!!!
(指差した方向に光線銃を連射する)
フェイト……返せアル♪
(腕を押さえつけながら)
>>628 もうこんなんじゃ刹那の式紙…バカせつなだたアルか?あれにも勝てるかどうか……
(肩を落として落ち込む)
【ナンデソウナルンデスカw】
>626
別に構わんが…何に使うんだ?
悪用するつもりなら…ククク…
>627
ん〜……この辺か…?
(頚動脈を爪でなぞる)
うむ、ここだな…ここに爪をプスッと…いくか?
>628
……そうだな。貴様ごときにどうこう出来るわけがない…所詮ひよっこだからな。
(ニヤニヤ)
>628
なんか言ったか?
ザコイエロ…いやバカイエロー。
>>628 これですか?
これはクーさんから貰いました
・・・・僕は何もしていません
彼女が無理矢理これを僕にあげただけです
そうですよね
握力弱いとどうにもなりませんと僕も思います
>>629 無理です・・・・
この際ですから、このままか弱い少女でいいじゃないですか?
危険が迫ったら、僕が守ってあげますよ
>>630 あっがぁぁ・・・勘弁して・・・・くだ・・・
ひと・・・ころし・・・・・留・・・ね・・・・
クーさん、ヘルプ・・・
>>627 ……今度はテンション低くなったね。
…なんかこう…人生を悟ったみたいな感じが。
行っちゃ駄目なの?
恥ずかしい思い出だからかな?
…って落ち込むの!?
………何故に?
>>628 時間の問題、かぁ。
確かに結構疲れるよね。
休む暇がないと言うか…
てことで刹那さん、どうぞ。
っ【オレンヂジュース(果汁99%)】
>>629 お、あってたみたいだね。
…商品くれるんだ。
夜に食べると太るから嫌…でもたまにはいいか。
(肉まんを口にする)
…力がない?何?
そこの所を詳しく教えてくれないかなぁ?
(笑顔じゃない笑顔で近づく)
>>630 別に変な事に使うわけじゃないからね。
ただ単に撮りたいと思っただけ。
じゃ…はい、チーズ!
(カメラを構え、ぱちり)
ん、いい感じに撮れた。
はい、報酬♥
っ【トマトジュース】
【×行っちゃ駄目 ○言っちゃ駄目】
>>629 試してみますか?
(ちびせつな召喚)
「え〜い!!」
(ちびせつなきっく)
【いえ、何となくw】
>>630 ええ。全くその通りです。
ところで、陰陽術にも陣図……魔法陣があるのをご存じですか?
丁度今エヴァンジェリンさんの足元に書いておいたものがあるのですが……(にやり(何))
>>631 日本語が不審ですね。
態度は更に不審ですが。
……ともあれ、いろいろと腹の立つタイプの人種だというのはよくわかりました。
(夕凪を構えたり)
>>632 ええ。
何というか……せわしなくて疲れます。
……あ、どうも。
(受け取るが少し微妙な顔)
>>630 ざ、ザコ……(むかっ)何にも言ってないアルヨ…
まさか作り物の姿で満足するがいいさ。何て誰も思って無いアルからネ♪
(笑いながら嘲る)
>>631 え……な、何を言うてるアルか…?///
(守るという単語で顔が赤くなっていく)
私のこれを治してくれるなら助けてあげるアル♪
>>632 正解したら商品ゲット
最終問題は桁違いな点数ゲットアル。これセオリーネ♪
(わけの分からない理屈を言う)
あ、ぐっ……こ、こんな事朝倉に言えるものアルか!
(少しづつあとずさる)
>>634 …え?…あぅっ!!?
(ちびせつなのキックで倒れこんでしまう)
………あ…あははは…
(笑うしかできない様子でいる)
【いえ、嬉しいですが(ぁw】
>631
じゃあな…向こう(あの世?)では幸せになれよ…
(ゆっくりと押し込んでいく)
>632
そうか。ならいい…
報酬?
(トマトジュースを受けとる)
>634
なっ!?
(フェイトを持ったまま飛び退く)
>635
……少し待ってろ…
すぐにこれと同じところに送ってやる。
>>632 言わないでください・・・・
僕はこういうコスに抵抗あるんです
クーさんが弱くなった理由は僕の魔法のせいです
>>634 僕も禁術使いましょうかな・・・・・
(両手にドス黒い気を集める)
>>635 ・・・・自分でなんとかします
・・・・・・くっ・・・・(チビ刹那にやられるクーさんを見て必至に笑いをこらえる)
>>636 ・・・・今だ!(飛び退くのと同時に力を入れ、腕から脱出する)
・・・・・くらいな・・・・(刹那サンの腹にドス黒いのを入れこむ)
>>634 …だよね。
あ、オレンジジュース嫌いかな?
一応こっちもあるけど。
っ【玉露茶】
和風で大和撫子の刹那さんはこっちの方がいいかな?
>>635 あー、最終問題までの解答者の苦労はなんなんだ!ってヤツね。
ふーん。
ふーん。
(何故か二回)
じゃあアノ写真をバラ撒こうかな〜?
古が教えてくれたら止めてもいいかもね〜♪
>>636 うん。
報酬だよ。
キッチリ許可有で撮ったんだからそっちに報酬が無きゃフェアじゃないでしょ?
だから、トマトジュース。
なんか吸血鬼ってトマトジュースのイメージあるしさ。
>>637 抵抗、ねぇ。(ニヤニヤ)
自分自ら着てくる事もあるくせに(ニヤニヤ)
内心では猫耳、好きなんじゃない?(ニヤニヤ)
ふむふむ…って魔法!?
そっち絡みかぁ……
スクープには出来ないなぁ。
>637え?せっちゃんに黒気くらわすの?
>>635 (ちびせつなを戻す)
大丈夫ですか、古菲?
まさかここまでとは……
【この間のが癖にでもなりましたか?w】
>>636 冗談ですよ(しれっと)
>>637 (あたったはずの攻撃に姿が揺らめく)
残像です……それで?
(ぴたり、と鞘走らせた夕凪を首筋に当てる)
>>638 いえ、嫌いなわけではないのですが……少し。
いいですよ、こちらを頂きます。
(こくこくとオレンジジュースを飲む)
>637 >639
む……っ!?
貴様、なにを………って刹那はなんともないのか…。
刹那、そのまま斬れ…これは命令だ。
>638
……別に写真程度に報酬はいらんだろ…
まぁ、いちおうこれは貰っておくがな。
>>636 嘘、嘘アルヨ!?
ンニャハハ、まったく。何を言っているアルか♪
(そそくさと逃げる準備をしている)
>>637 ……誰のせいアルかなぁ…………
(乾いた笑いで睨みつける)
>>638 そうそう、さすがパパラッチ話が分かるアルナ♪
あ、あの写真…忘れてたアル!!返すアルヨ!///
そうアル魔法だから公表できないネ♪
だから写真返すアル!
(手を出して写真を要求)
>>640 …………ぅっ…ぅぅぅ……
(じわじわと涙を浮かべて)
い、今のは足が滑っただけアル…!本当…アルヨ…
【この間の扱いはかなり良かったです。最初の個人授業も…w】
俊輔キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
あ、すいません誤爆です。。。orz
>>640 ・・・・・駄目だ、思い出せない・・・・
記憶が吹っ飛んでる・・・・
どっちにしろ他の部の人に言って下さい
「クーは今弱体化している!」っと
>>640 ・・・・・(顔を動かさず、ゆっくりと刹那さんの腕を掴む)
はい・・・・終了
>>641 切れますかな?
>>642 ・・・・ぼくのせいですか?
・・・あっ・・・・(涙を浮かべるクーさんを見て)
だ、大丈夫ですよ!
えっとほら・・・・・
>>637 抵抗、ねぇ。(ニヤニヤ)
自分自ら着てくる事もあるくせに(ニヤニヤ)
内心では猫耳、好きなんじゃない?(ニヤニヤ)
>>640 え、いいの?
じゃあ玉露茶は私が。
(一気に飲み干す)
刹那さんは"しんめーりゅう"なんだよね。
で、その"しんめーりゅう"を「極めた」からこのかを「護って」いるの?
それともこのかを「護る」為に"しんめーりゅう"を「極めた」の?
>>641 一応モデルなんだしさ。
だから報酬をね。
それにしてもなんで今日はその恰好?
>>642 ……むぅ。
写真?
やだ。
でも、「中武研部長、弱くなる!詳細は全て謎」みたいにすれば出せるよ。
くーのファンがイッキに減るかもね♪
>>643 俊輔?
>>641 さすがにここで斬り捨てるのは……
(そう言いながら、躊躇なく夕凪を引く)
>>642 ……ええ。
大丈夫です、気にしないで、古菲。
(優しく頭を撫でてやる)
【ではまた使ってあげましょう、ふふw】
>>645 ……ほう。
それで?
(掴まれた方と逆の腕に『気』を集中させる)
>>646 ええ、構いませんよ。
……一気飲みしなくても(苦笑)
あー……オフレコ、と言うことでお願いできますか?
答えるまでもなく、後者です。
このかお嬢様を守るための手段としての神鳴流です。
無論、それに触れる立場にいたから、と言うのもありますが。
>>645 他に誰が居るアルか……?
う…ぐすっ……気休めなんかいらないアルから
戻すアル……もし本当に方法が無いのなら…この場で皆に…
>>646 そ、即答!?
(ガガーン)
いや、ファンとかはどでも良いアルが…
それを聞いた他の部の人たちが…ボコボコにしにくるか襲いに来るか…(ガクガク)
>>647 …う…うぅぅ…刹那ぁ〜〜…
(泣きながら抱きつく)
【すごく…嬉しいです…w】
>642
どこへ行く?
天下の中武研部長が敵前逃亡とは…情けないなぁ?
>645
……さっきのがなんなのかは知らんが…
次は確実に殺す。
(再度接近する)
>646
……別に、ただの気分転換だよ。
>647
「殺れ」と言っているだろう。
さぁ…いますぐだよ。このゴミを処分しろ。
>>647 ・・・・・(腕を離す)
まあ簡単に言えば、あなたもクーさんと似たようなものになる、ということです
この手のひらを合わせれば・・・・
(ゆっくりと手を合わせようとしている)
>>648 ・・・・一応、刹那さんを犠牲にさせれば治りますけど・・・
それでもいいですよね?
>>649 ・・・・(ゆっくりと後ろに後退する)
まるでいじめっ子ですね
いえ、ただの犯罪者・・・・
>>646 いや、なんとなくね。
肉まん食べたから喉渇いてたし。
勿論そのつもり。
…やっぱりそっちか。
だよね。刹那さんは「お嬢様が死ぬときは私も死ぬ!」タイプだし。
…なら他の流儀に触れていた立場だったならそっちだった、と。
>>648 うん、即答。
ファンはどーでもいいんだ。
ちょと意外ネ。
くーは挑戦者多いもんねぇ。
くーとしては一刻も早く治してほしいわけだ。
>>649 …そういうものなんだ。
何か重大なわけがあるわけでもないんだね……
残念。
スクープになりそうだったのにな。
【×646 ○647】
【…二回目orz】
>>648 よしよし……
泣かないで、古菲。
(優しく慰める)
【すごく……えっちです……w】
>>649 命令される言われもない気がしますが……
(そう言いながら、夕凪を振るう)
>>650 ああ、なるほど。
やはりあなたがその下衆な術を使っていたわけですね。
術には使用者の性根が出ますから……ね。
掌を合わせれば……何ですか?
(一片の容赦もなくフェイトの手首を狙って夕凪を走らせる)
>>651 はぁ……別にアルコールでもないですからいいですけれど。
ええ、そうなったでしょうね。
元々神鳴流宗家との付き合いがあったからの結果ですし。
>650
それがどうした?
(冷酷な笑みを浮かべながらもう一度首を掴む)
……もう遊ぶのはヤメだ。じゃあな。
(首に爪を突き立て、血を噴出させる)
>651
あぁ、そんなもんだよ。
……私をネタにするのはやめろ。ほとんど魔法絡みじゃないか。
>653
ふん…年長者の言うことは素直に聞け。
>>649 くっ…そこまで言われちゃ逃げるわけにも行かないアルネ…
(踵を返しエヴァの方へ向く)
>>650 ふざけるなアルヨ…そんなことできるわけ無いアル!
やっぱりフェイトは駄目アルナ…エヴァか刹那…フェイトをやっちゃって欲しいアル‥
>>651 でも即答するっていうのは私にとってすごく悲しいアルネ(汗
そうアルか?我望むものは〜アルヨ♪
名声よりチカラネ!
そうアルヨ…でも無理そうアルからフェイトには死んでもらうしか無いアルね…
>>653 うぅ…ぐすっ…刹那胸無いアルが気持ち良いアル…
(一言多く)
【あんなえっちな事するほうがえっちだー(ぇw】
>>651 ・・・・・駄目だ、思い出せない・・・・
記憶が吹っ飛んでる・・・・
どっちにしろ他の部の人に言って下さい
「クーは今弱体化している!」っと
【アンカーミス・・・・orz】
>>653 ええ、僕は下衆で最低で鬼畜ですからね
結局は僕はそれっぽっちの存在でしかいませんから
・・・・・取れましたね(何時もの表情で落ちた両手を見下ろす)
>>654 いきなり・・・・しかも首を・・・・
(深く傷ついた為か首から大量の血が溢れる)
>>655 良い人ですね・・・あなたは・・・・
もう死にそうですよ・・・・血が足りない・・・・
(血の気がますます失せてくる)
失血死しそう・・・ちょっと病院に行ってきます
(部屋を出て行く)
>>653 あ、そういえばオレンジジュースの残りの1%はアルコールだったような。
……なーんて嘘。
だからなんだね。
それと今の刹那さんはこのかあっての刹那さんなんだね…。
>>654 確かに。
あるとしたら……「何故金髪の美少女・エヴァンジェリンはいつも中学生なのか!」とかね。
これも「詳細は謎」にしないと駄目だけど…。
>>655 でもしばらくたってから「やだ」とすぐ「やだ」はどっちが悲しく感じる?
…力を取るのかぁ…
まぁ、「名声は後からやってくる」とも言うしね…
殺人は駄目だよー。
そんなことしたらバラ撒くからね。
何事も穏便に解決しないとね♪
さて、私は寝るねー ノシ
>>654 口と手とは別に動きますから。
>>655 よしよs……何か、言いましたか、古菲?
(ちょっぴり声が怖く)
【それで喜ぶ方もえっちだと思いますが?w】
>>656 自覚だけあるあたり最悪ですね。
神鳴流の剣です、切れ味は鋭いですから、繋げばまだ動くかも知れませんね。
【こらー、古菲戻してから行けーw】
>>657 え……?
さ、さすがにそれは嘘でしょう?
それに1%程度なら……
.。oO(そう言えば少し熱くなってきたような……(何))
ええ。
このかお嬢様のことがなければ、麻帆良に来ることもなかったでしょうから。
はい、おやすみなさい。
>>656 …わざとだろうね、きっと。
じゃあ明日にでも言い触らしておくよ。
じゃあねー ノシノシ
【あ、そうだったんですか】
【今度こそ落ちです ノシ】
>655
よしよし…それでいい。
あとでゆっくり料理してやる…覚悟しておけ。
>656
………。
(あえて追わず無言で見送る)
>657
だから私をネタにするなって!
……ノシ
>658
ヒヨッ子の分際で……
む,誰もいなくなったか。
>661
私はまだいるぞ。
>>660 ひよっ子でも何でも、師を選ぶ権利はありますから。
>>661 【本当に返答がなくて……困ったものですorz】
くーは寝落ち?
>663
……ふんっ…
そういえばさっきの魔法陣とやらはどうした?
>664
かもな。
くーたんも疲れてんだね
むにゅ
さらばっ!!
せっちゃんも逝ったか?
>>665 ただの冗談ですから、何も仕掛けていませんよ。
それとも……仕掛けて欲しかった、とか?
……睡魔に負けっぱなしですので、すみませんが、これにて。
それでは、おやすみなさい。
>668
貴様…いつか貴様も………ククク…
まぁいい。またなノシ
【やっちゃった……ごめんなさいごめんなさい寝ちゃってましたorz】
どんまいくーたん!ノシ
こんばんは、古菲ちゃんノシ
>>673 晩上好♪
うぅむ……まだ、こんな時間アルが何だか少し眠いアルヨ…ふわぁぁ(欠伸
じゃあ、少し眠るかい?
>>675 アイヤァ…いつもすまないアルから今回ばかりは少し居るアルヨ♪
辛くなたら落ちて少し寝るアルから気にしなくて良いアルヨ?
>>676 そうか?、でも無理はしないでくれよ
古菲ちゃんが辛いと俺も辛いからね
>>677 無理なんてしないアルヨ♪
そ、そう言うこと言うと一部の人たちに冷やかされるアルヨ!//
(そっぽを向いて)
>>678 う〜、そんなこと言われると落ち込んじゃうな…本当のことなのに
(少し俯いてしまう)
>>679 えと、あと。落ち込むなアルヨー!元気出すねネ!
(肩をポンポンと叩いて)
私もちゃんと分かってるアルから…(ぼそっ)
>>680 ふふっ、嘘だよ落ち込んでなんかないさ
(古菲ちゃんを抱き寄せる)
ん?、分かってるのか?
>>681 ホントアルか?……ぁっ…
(抱きしめられ少し戸惑う)
ぇ!き、聞こえたアルか!?(焦
【ちょっと危ないかもです(汗】
>>682 ああ、本当だよ
(抱き締めながら髪を撫でる)
もちろん聞こえたよ、何が分かったのかな?
【無理になったら落ちても良いですよ】
>>683 うむ、それなら良いアルが……んっ…
(髪を撫でられるのが気持ちよさそうに)
こ、こればっかりはいくらなんでも言えないアル!//
(恥ずかしさのあまり離れようとする)
【それじゃ8時ごろになったら落ちますね(滝汗】
ん〜、言えない…か
(そう言うと抱き締めながら頬にキスして離れる)
これで聞かないようにしてあげるよ
【了解です】
>>685 こ、こればっかりはね!……ぁ……んっ…
(急だった為に何が起きたかすぐには理解できず)
わわわわ…アイヤー!な、何をするアルかー!//
(キスされた場所を愛しく撫でながら)
こ、これなら言った方が楽だったアルかもナ…//…再見!ノシ
(恥ずかしさの余りに逃げ出してしまう)
【いつも欲求不満にさせてすみませんorz(ぇ)それでは次は絶対にノシ】
>>686 あっ、逃げちゃった…
ふふっ、あれだけで恥ずかしがるなんて古菲ちゃんは純粋だな
(そう言いながら自分も帰る)
【いえいえ、はい、また来ると思いますのでその時に、それではノシ】
【移動完了……さて、ここでは久しぶりだな】
【では、よろしくお願いしますノシ】
>689 ふふっ、来たか……
今日は趣向を変えてみようと思ったんだが……さて…
(名無しを目の前にし、ベッドに腰掛けた状態で鞄をごそごそと探り出す。鞄から出された手には何か瓶が持たれている)
……んっ、ごくっごく…んぐ……ぷ、あ…
ふぅ…なかなか…美味いとは言えないな(苦笑)
(瓶の中身を飲み干すと、びくびくと体が震え全身が熱り出す。)
>690
わわ……大丈夫かな?
(Tシャツにジーパンという出で立ちでソファの前に立ち、身体を震わせる真名さんをじっと見つめる)
>691 だ、大丈夫……薬の効果が出始めただけだ……
んっ……くあ…は…んあぁ…!
(ぶるっと痙攣させ、体を反らせたかと思うと、力が抜け糸が切れたかのようにベッドに倒れ伏す)
はぁ…はぁ……成功…したようだ…
高かっただけはあるな……ふぅ…
(肩で荒い息をしながら立ち上がると、スカートの前が不自然に膨らみを持っている)
>692
おお……確かに、生えてるみたい、だね。
(真名さんのスカートの膨らみをじっと見つめて)
これで、僕に……どうしたいのかな……?
(一歩前に出て、真名さんのスカートの膨らみをゆっくりと撫でていく)
>693 あぁ……今日は君に女の感触を味わってもらおうと思ってね
特別なルートから高純度の植生器薬を買ったんだよ……
(膨らみを撫でられると、小さく吐息を漏らして)
ん…ふ……まぁ、そう焦るな…
まずは準備をしなくてはな……
(スカートを口に咥え、くっきりと陰茎が浮かび上がる下着を膝までズリ下ろしていく)
>>694 うわ、これは見事なおち……生殖器ですね。
(下着がズリ降ろされ、露出されたペニスをじっと見つめて)
準備……じゃあ、僕がしてあげますね。
(真名さんの目の前にしゃがみ込み、目の前のペニスに手を伸ばす)
……んっ……んっ、んんっ……
(そっとペニスに手を添えてから、亀頭にキスをして。
ゆっくりと、亀頭を口の中に包んでいく)
んふぅっ……んんっ……
(裏筋に舌を這わせてから、徐々に口の奧までペニスを受け入れていく)
真名さん、気持ちいいですか……?
(ペニスを口の中に収めながら、じっと目線を上げて真名さんの目を見つめる)
>695 き、君は嫌がるということはないのか……
(呆れながらも期待に全身を震わせる。ねっとりと絡み付いてくる舌に気付かぬ内に腰を振り、自ら快感を求めてしまう)
んん……あ、はぁ…し、舌が絡んできて…んく…
男というのは、ここまで気持ちいいのか…くぅ…
も、もうイキそうだ……ふあっ…
(名無しの頭を掴み、喉奥に陰茎を擦り付けるように腰を振り打ち付けていく。)
>>696 だって、真名さんに生えてると、なんかかわいい……
それに、入れられるのはさすがに痛そうだから……よく濡らしておかないと。
(喉の奧で徐々に堅くなっていくペニスを感じる)
んんっ……気持ちいいんですか?
こんなに腰を振っちゃって、いやらしい……んんっ
(喉の奧に擦り付けられる熱いモノを感じながら、自分からも頭を振っていく)
真名さん……このまま、出してもいいですよ?
(頭を掴まれて口の中を蹂躙されながら、じっと真名さんの目を見つめている)
>697 くぅ…あ……そんなに激しくされたら…私……ふわぁ…
やぁっ…ま、まだイキたくない……イク時は君の中で……んうっ!(頭を振られ陰茎を激しく咥えられてしまうと、耐えがたい射精感に襲われてしまう。涙を浮かばせ、だらしなく涎を垂らしながら口内から陰を引き抜き、名無しの顔に先走りを巻き散らす)
んはぁ…ひあ……もう、いいだろう……
お尻を向けて……くれ
【一文が長くて読み辛くなってしまったな……】
【すまない】
>>698 んっ……んはぁっ……あつっ……!
(陰茎を口から引き抜かれ、熱い先走り汁が自分の顔を濡らすのを感じる)
はぁはぁっ……いいですよ。
(真名さんに向かって背を向け、ズボンとパンツを降ろして四つん這いになり、尻を向ける)
えっと……初めてだから、優しくして下さいね。
ローションとかを塗らないと入らないかも……
(片手でお尻をぐっと開きながら、真名さんの方を振り向いてじっと見つめている)
>700 入らなかったら……無理矢理入れるまでだよ……ふふっ
ほら……こうすると痛いかい…?
(無造作に菊門に人指し指を差し入れ、腸壁をぐりぐりと押し広げていく)
んっ……まったく…こういう時は洗っておくべきだよ…
しょうがない子だ……んちゅ…ぴちゃ
(指を引き抜くと、残り滓が付着している。異臭を放つそれを、躊躇もせず口に運び舐め取っていく)
>>701 ぅぁっ、ぁっ……ぃっ、いたいっ……んんっ……
(無理矢理菊門に入っていく指に、身体全体がびくびくっとふるえてしまう。
ぐりぐりと蹂躙され広げられる腸壁に、真名さんのしなやかな指を感じる)
あっ、ごめんなさっ……って、駄目ですってぇ……
(ぴちゃぴちゃと自分の菊門を犯した指を舐める音が聞こえて思わず耳を覆いたくなるが、
それも叶わずに四つん這いのままその音を聞き続けている)
あぁっ……んんっ……
(頭を低く落とし、お尻を上げて声を抑えながらじっとその時を待っている)
>702 君も……我慢出来ないようだな……
私もそろそろ…んっ…君に入れたい…
(ぷるぷると痙攣し続ける陰茎を、イッてしまいそうになるのを堪え扱き上げていく)
(お互いの先走りを掌に集め、菊門に塗り滑りをよくする)
それじゃあ……イクよ…
ん……にゅち…にゅちゃ…みちちぃ…
(四んばいに受け入れる名無しに折り重なるように体を密着させ、亀頭で押し広げるように菊門に挿入していく)
>>703 ぁっ……ぅぅっ……んんっ……
(真名さんが自分の亀頭を撫でて先走りを指先に絡めていくのを感じて、
全身を駆け抜ける快感と、期待と不安に身体を震わせる)
あ、はいっ……んあぁっ!くはぁっ……あぁあっ……!
(メリメリと自分の菊門を押し広げて挿入される陰茎に、思わず大きな声を上げて悶絶する)
くはぁっ……ぐはぁっ!がはぁっ……んあぁあっ!
(菊門が限界まで広がり、腸壁がかつて無い程広がる感触に、目を見開き、口をぱくぱくと開いて全身でそれを受け入れていく)
はああぁっ……ぐはぁっ……
(自分の中を深く突き刺すモノに、何も言えない)
>704 はぁ…んあぁ……痛いだろう…すまないな…
でも…気持ちよすぎて止まらないよ……くぅ…ん…あぁん…!
(絶叫を上げ痛みに苦しむ名無しを気遣う余裕もなく、一心腐乱に腰を打ち付け、腸壁に亀頭を激しく擦り合わせていく)
くぅあ…っあ…も、もうイク……
女なのに…ちんちん気持ちよくてイッてしまうよ…
ひぃあ…ひくぅあ…んあーっ、ふあぁぁーっ!!!
(菊門から一気に陰茎を引き抜き、背中に大量の精液を吐き出す。背筋を弓なりに反らせ、初めての快感に女性の部分もぐっしょりと湿らせながら)
>705
ぁひぃっ……くはぁっ……んくぅっ……!
(身を引き裂かれる様な痛みに、真名さんの言葉も耳に入ってこない)
んっ!あぁっ!ひぎぃっ!んあぁっ!あっ!あっ!
(どんどん早くなるピストンに、息も絶え絶えに頭を床に押し付けてそれに耐える)
あぁっ……ぐはぁっ!……はぁっ、はぁっ……
(一気に陰茎が引き抜かれる感触に思わず大声を上げてしまう。
背中に熱い精液を浴びてから、力無くその場に崩れさってしまう)
んはあぁっ……男を犯して……ど、う、なの……?
(床に力無く横たわりながら、部屋中に立ちこめるいやらしい匂いを感じている)
>706 ふむ……男側もなかなか…いいものだ…
今度はこれを女性器に挿れてみたいものだがな……ふふっ、流石にそれはどうだろうか(苦笑)
(絶頂の余韻に浸るように、敏感になっている尿道に刺激を与えているとぽんっと音を上げながら陰茎が消えてしまう)
時間、切れだな……今日は付き合ってくれてありがとう
>>707 んっ……はぁっ……満足、できたんだ。よかった……
(そのまま、くたっと気絶してしまう)
【では、これで締めますね。ありがとうございましたノシ】
>708 【うん……もっと嫌がって欲しかったかにゃ…なんてw】
【ありがとうございました。】
つ【爆弾】
>>710 ん〜、これは何かにゃ〜?
ふふっ、ポチっとなです♪
(爆弾に付いていたボタンを押してしまう)
はにゃ……? なんだか、音が聞こえるです……
チッチッチッチッチッ……ドッカーン!
ご臨終さまです。
ふみねこさん・・・・・(合唱)
…俺があんなものを置いたばかりに……
ごほっ…!ごほっ!げほ……
な、何アルかこの煙は……!?
とりあえず、線香でもあげようか…
>>712 (青白く光る何かボヤけたものが空中に現れる。)
ひゅ〜どろどろ〜、お化けですよーっ
爆弾なんて危ない物を置いた人を呪ってやるですぅ!
何やら物凄いことが起こったような…
葬儀はいつですか?
>>713 あれとは何アルか…?そしてこの爆風は…?
>>715 一体何が起こってるアルか!?線香?
>>717 あいやー…誰か説明して欲しいアルヨ〜
>>718 そ、葬儀!?線香!?……誰か…し、死んだアルか?
残念ながら、クラスメイトが一人お亡くなりに…。。・゚・(ノД`)・゚・。
>>713 犯人さん、発見ですーっ
呪ってやる……呪ってやるですぅ
(そっと近付き、名無しさんの口から体内にしんにゅー)
>>714 ごめんね、クーちゃん……
史伽死んじゃったです…しくしく…
みんなにさよならって言って下さいね…
>>715 ひ、ひゃあぁぁ!
お線香あげないで、あげちゃ駄目ですーぅ
(青白く光る幽体が煙のように空へと昇っていく)
あ……成仏しちゃう………いやぁぁん〜!!
【ということで、成仏落ちしちゃうですっ♪】
>>720 な、だ、誰アルか……!?
>>721 ふ…史伽!?
ま、待つアルヨ…!さよならなんて、言えないアルヨ!!
史伽ーーー!!
(手を伸ばすが届かない)
>>722 何が起こったか分からないアルが…史伽が……史伽が…
成仏しちゃったよオイ
……というお話だったとさ、めでたしめでたし
名無し何人いんの?
一気に出てきすぎ
点呼でも取る?
ノシ1
>>724 ……どうしようアルか……
誰かが爆弾を持ってこなければ…
誰かがお線香を揚げなければ…(シクシク
>>725 なるほど。これは空想の話アルナ♪
それなら一安心ネ
まぁ、ふみふみだし ノシ
2名とな!?
三人だと思うが……?
ともかく、Qooたんどうぞ
つ[Qooマスカット味]
>>731 …………ん?ぁ、あ、アイヤ!謝々♪
(少しボーっとしていた)
そしてこれはシャレアルか…?
(Qooを受け取りつつ)
…(なでなで
……ん〜♪
(気持ちよさそうに)
……Zzz
(眠りこける)
【少し落ちますorz】
んー♪
だいぶ……涼しくなってきたでござるな〜
最近は夜が寝やすいでござるよ〜
と、いうことでこんばんは〜
こんばんは楓さんノシ
>>736 おっ、早い返事でござるなぁ♪
うむ、こんばんわ〜
最近は涼しいでござるなぁ〜♪
>>737 楓さんが居るからだ返事が早いんだ
そうだな〜、最近涼しくなったな
それに夏も終わりだしな
|_・) 長瀬さんは宿題終わったのかな?
|_・) ……"終わってないに"1000円ぐらい賭ける。
はぁ……ただいまアルヨー
>>740 おかえり。
これどうぞ♪
っ【アセロラジュース】
>>741 おぉっ、謝々♪
それでは頂くア……何も怪しい薬とかは入って無いアルヨね…?
(ジッと飲み物を見つめながら用心深く)
>>742 …さぁ?
信じる信じないはくーふぇの勝手だよ。
…さぁ、飲む?
【怪しい薬が入ってるということで(笑)】
>>743 …………
(ジッと朝倉を見つめて)
って、そんな怪しいものなんか入ってるわけ無いアルヨねー
まったく、演技が上手いアルナ♪
(ごくごくとジュースを飲み始める)
【それじゃあ飲むしかw】
>>744 お、飲んだ。
古なら飲まないと思ったけど。
実は媚薬が………
【やっぱり飲むと思った(笑)】
>>745 んぐ……?あれ、ほんとに何か入ってたアルか…?
アイヤ!?び、媚薬アルか!?
ぁ……そう言われて見れば……何だか体が…熱く…
【Σやっぱりw】
>>746 あーらら…
こうなったら効果が切れるまで待つしかないね。
くーふぇ、3時間くらいで切れるからそれまで我慢してね。
それとも、我慢できない?
>>747 …はぁ………はぁ……さ、三時間……ぅっ…長いアルヨ…!
が、我慢するアル………ぁっ……んぅ……身体が…火照って…
(必死にうづく体を両手で押さえて我慢している)
あぁ……ぁぅぅ………
(しかしもう我慢できそうに無い)
>>748 頑張れ、古!
…じゃ、どうしても我慢できなくなったらこれ使って。
(鞄からバイブを取り出し、古に渡す)
…今すぐにでも使いそうだけどね。
(古が自慰し始めたらデジカメで…フフフ。)
>>749 うぅ……が、んばるアル………んっ…!
(言葉とは裏腹に自分の秘所を触り始める)
太いの……あ、朝倉……我慢できそうに無いアルから…向こう向いてて…
………んぁっ…!…ぁぁ……気持ちいい…
(朝倉の事など全く気にせずに秘所の周りにバイブを当て始める)
>>750 頑張るっていってる先からしてるよ…
とりあえず写真撮ろう。
(デジカメを古に向け、シャッターを切る)
古、頑張るんじゃなかったの?
…聞いてないね。
(ふぅ、と肩を落とす)
>>751 あ…写真、撮っちゃ駄目………
あぁ…あぃや…止まらないアルっ…ん!
(見られてることに快感を感じている)
朝倉ぁ……これ…ここに、手伝って…
(バイブを手渡し目の前であそこを広げながら)
>>752 ……スクープになるかな?
…ふふ、冗談だよ。
私が?
わかった。
(躊躇いなくバイブを古の秘所に挿れる抜き差しする)
(バイブを手から離し、また写真を撮る)
>>753 スクープ…皆見るアルか…?それも良いアルかも…
何だ…はぁ…んっ…冗談アルか…
(まともな思考ができない状態)
あ…んあぁああっ!!い、いぎなり…いれな…ぃあぁあ!
(急に何の準備もなくバイブを挿れられ驚いている)
ぁぁ…んんぁあ……!写真…ダメ…ひゃぁっ…!…バイブが‥動いてる…ぁぁぅ!
(入れっぱなしのまま写真を撮られ更に快感を感じている)
>>754 …やっぱり淫乱だね、古は。
……んっ……
(少し顔を赤らめる)
ちょっと私も………いや、やめとこう。
(再びバイブを手に取り、不規則に動かす)
>>755 ち、違、ぅんっ…!
……朝倉…
(その表情に気づいたのか朝倉の胸に手を伸ばしゆっくりと揉んでいく)
ひゃぁぁっ!…ん、あぁ!良い!良いアルヨ…ぉ!!
(不規則な動きのバイブに満足して腰を振り始める)
>>756 違うようには見えないよ、淫乱くーふぇ♪
…あっ………
(胸を揉まれたことに驚き、古の手を払ってしまう)
そんなに気持ちいいの?
……本当に淫乱なんだね。
(抜き差しのスピードを早め、古を絶頂へと導く)
>>757 でも…ちがうアル……気持ち良いから…
ぁぅっ…!…朝倉の胸気持ち良い…
(うっとりとした顔で見ながら)
気持ちいひ…アル!…はぅ…もっとぉ!
ん、ぁあ!あんっ!そんなに、早くしたら、イッちゃ、イッちゃう…!
ひぅぁ!……いあああぁっ!!
(足が吊りそうになるぐらいに痙攣して絶頂にたどり着く)
>>758 つまりは淫乱って事だよね。
…イッたみたいだね。
もう一枚!
(イッてまだ痙攣している古を撮る)
…飲む?
(別の薬を取り出す)
…飲めば効果が切れるよ。
>>759 そんな所…写しちゃだめぇっ…!
(恥ずかしい所を撮られて必死に反応する)
はぁ…はぁ……
これは…朝倉が飲むアルヨ…♪
(無理やり薬を取って朝倉の口に含ませる)
>>760 (薬を飲んでしまう)
…………。
…なんで?
その媚薬効果が無くなる薬だったんだけどな……
別に私が飲んだからってどうなるわけじゃないんだけど。
>>761 う…嘘アルヨ…さっきみたいに媚薬じゃ無いアルか…?
(朝倉の元へ近寄って上目遣いで見つめながら)
【Σず、ずるい】
>>762 そうだったんだけどね。
まだちょっと残ってるから…
(残った薬を口に含む)
(古にキスし、口移しで飲ませる)
【締めようと思って出したんですがね(笑)】
>>763 ん…どういう事アルか……んっ!
ぅ……んく……んぅぅ…
(なすがままにされキスをされる)
【それじゃあこれで終わりですねーw】
>>765 ん……
(唇を離す)
じゃ、またね。
写真は使わせてもらうよ〜 ノシ
【はいw ありがとうございました】
【またしましょう(笑)】
>>765 ぷぁ……ん…落ち着いてきたアル…
(ボーっとしながら)
あ、再見ー…ノシ
ん、写真………朝倉ー!!!!
(急いで後を追う)
【こちらこそありがとうございましたw それではまた】
>>738-739 【ごめんなさいっ、ごめんなさい!!】
【気付いたら寝ていました………ιι】
768 :
ちう:2005/08/31(水) 00:53:03 ID:???
ちうだっぴょーん☆
うぅ……今のうちに逃げられないアルかな…
(辺りを見渡しながら)
なにがですかい?
>>769 やあ、ちゃんと来てくれたみたいだね。
(三角木馬を抱えて登場)
じゃあ……覚悟はできたかい?
(木馬をセットし、古菲の顎を押さえてそっとこちらを向かせる)
>>770 これアルヨ…(滝汗
>>771 だって来ないと後で色々されるアルヨネ…?
できて…ないと言えば見逃して……くれないアルヨネ
(汗を流しつつ見上げる)
>>770 詳しくは、避難所参照って事で。
これから、古菲ちゃんが自らこの三角木馬に乗ってくれるって。
(セットした三角木馬を見せる)
>>772 もちろん♪
覚悟できてなくても、してもらうからね。
(有無を言わさぬ笑顔で目を見つめる)
じゃあ、まずは脱いでもらおうか。
全部ね。
観客もいてくれるみたいだし、ちょうどいいかな?
>>773 ………アイヤ…
(不安と緊張と恐怖とで声が出ない)
分かったアルヨ…
(チャイナ服のボタンを外し静かに脱いでいく)
………っ…!
(周りの人の目を気にしていたが意を決して下着を脱ぐ)
>>774 うんうん……よしよし。
(古菲が自ら服を脱いでいくのを満足そうに見つめている)
さてと……初めてでは痛いだろうからね。
一応塗っておくか。
ほら、足を開いて……
(小瓶を取り出し、開かせた足から、股間へローションらしき液体を塗りこんでいく)
じゃあ、手を出して。
ロープで両手を縛って、引き上げてからここに降ろすからね。
(にこにこと笑いながら、滑車に繋がれたロープを古菲に見せる)
>>775 全部…脱いだアルヨ…
(恥ずかしそうにしながら大事な部分を手で隠している)
あい……
(言われたとおりに足を開く)
ぁんっ……んぁ…ぬるぬるする…
(手が触れるたびに少し身を震わせ)
ほ、本当にやるアルか……?
や…止めとこうアルヨ…
(その光景に恐れをなしたのか逃げ腰になる)
>>776 もちろん♪
興味があるって言ったのは君だしね。
これを手に入れるのも、なかなか苦労したんだからね……
(滑車の下に古菲を移動させ、両手をロープで縛り上げる)
さてと。
後は、これで君の身体を持ち上げて。
木馬をこの下に移動させて、君の身体を下ろせばよしと。
(古菲の目を見つめ、恐怖心を煽っていく)
では、いくよ。
(滑車に繋がれた歯車のハンドルを回すと、古菲の身体が徐々に持ち上がっていく)
痛いだろうが、身体の力を抜いて我慢するんだ。いいね?
(徐々に持ち上がるその身体を、満足そうに見つめている)
>>777 だ、だからそれは…ついっ!
(途端に両手を縛られ恐怖を覚える)
あいや、やっぱり止めようヨ!
こんなの…無理アルヨ!
(完全に恐怖を覚え涙目になりながら訴える)
んんぅっ…!…いっ………手が…縄…食い込む‥
(苦痛の表情を浮かべている)
いやっ…!怖いっ!やっぱ止める!止めるアル!
(ロープがさらに腕に食い込むのを気にせずジタバタと暴れる)
>>778 こらこら……仕方ないなあ、もう。
少しはおとなしくなさい。
(身体が完全に持ち上がったのを確認すると、古菲の両足首を自分の両手で抱え込んで古菲の両足を揃えさせてから、
自分の片手の手のひらで古菲の足の裏を支えて、片手一本で古菲の体重を支えて持ち上げる)
ほら、ちゃんと僕の足の上に乗っかっていて。身体の力を抜いて……。
弱体化していても、バランスはどうにかなるはず。これなら痛くはないだろう?
(古菲を諭しながら、反対の手で三角木馬を引き摺り、古菲の真下へ持ってくる)
じゃあ……ゆっくりと、降ろすからね。
(今度は両手で古菲を支えながら、ゆっくりと滑車を降ろし、古菲を三角木馬の上へと降ろしていく)
>>779 大人しくって…怖いから無理アルヨ……
(なすがままにされながら涙目になっている)
うぅ…謝々アルヨ…ってやっぱり止めないアルか!?
(真下に来た木馬を見つめながら)
いや…いやぁ……んっ!
(抵抗しても無駄と悟り目を瞑ってその時を待つ)
>>780 もちろん、止める訳ないでしょう?
これからが本番なんだから……その前に体力を消耗して欲しくないだけです。
(徐々に古菲の身体を下ろしていき、足を左右に開かせて木馬に跨らせて)
じゃあ、まずは……あそこに木馬が食い込む姿を見せてもらいましょうかね?
(ギリギリあそこが木馬に当たらない辺りで古菲の身体を支え、ロープを弛むまで降ろしてから)
いきますよ……それっ!
(一気に手を離し、古菲の身体を木馬の上へ落としていく)
ほらほら、痛いですか?
ロープをたぐって自分の身体を引き上げれば、なんとかなるかもしれませんね?
(古菲の割れ目に木馬が深く食い込むのを満足げに見つめている)
>>781 そ、そんな……
止めようヨ…こんなの…
(どんどん木馬に近づくたびに恐怖心が強くなっていく)
いや、いぁっ…助け…て…!
(ついには泣き出し助けを求める)
あぁあああーー!!!いぎ、いだい!死んじゃ…うああぁ!!
ぃがぁぁあ!ロープ!ロープぅう!!
(泣き叫びながらわけも分からず必死に自分を縛っているロープを掴む)
>>782 おーおー、食い込んでる食い込んでる。
これは痛いだろうなー
(泣き叫び、必死にロープを掴む古菲の姿を観察する)
ま、じゃあ少し休憩だね。
ほら、手を上げて。身体の力を抜かないとこっちも痛いよ?
(滑車でロープを引き上げ、古菲の手を上げさせて、ぎりぎり割れ目に食い込まない程度に身体を持ち上げる)
さてと……とりあえずこれで痛くなくなったかな?
どうだい?三角木馬の味は。
(涙だらけの古菲の顔をじっと覗き込む)
ああ、そうだ。
そろそろ、君のあそこに塗り付けた薬が効いてくると思うんだけど。どうだい?
まだ効能は教えてあげられないけど……身体が熱くなってきただろう?
(おもむろに、古菲の小さい胸を手のひらで包む様に揉みしだく)
う、ああぁあ!もう、許して!いああぁっ!!
あぐっ…!…いだいよ……いだいよぉ…
(ロープを掴んだ手は弱弱しくなり精神的にも肉体的にも参っている)
あ…はぁ、はぁ……終わ…り…
(言われたとおりに素直に力を抜く)
まだ痛いアル……あそこが……
…………痛い………
(一言だけそう言って身体を休めている)
…え…?
あれはローションじゃなかたアルか…?
そういえば…ひゃあっ!
(胸を少し揉まれただけで大きな快感が襲う)
>>784 そりゃまあ、痛いだろうね。
なんせ、拷問なんだから。
これで、身体を上げたり降ろしたりして、
肉体的・精神的に追い込む拷問なんだよ。
(ロープにぶら下がった状態の古菲の目を覗き込む)
ふふっ、もちろんローションの役目もあるんだけどね。
身体を熱くする媚薬の効果と共に……
一時的に、クリトリスを大きく膨らませる作用があるんだ。
(古菲の股間を撫で上げると、クリトリスが親指の爪先程に肥大化しているのが分かる)
ただでさえ、この登頂が割れ目に食い込むだけでも痛いのに……
こんな肥大化した、敏感なクリトリスが食い込んだら、どうなるか……想像、できるかい?
(古菲の顎を掴み、無理矢理こちらを向かせる)
さて、休憩の時間は終わりだ。
では、たっぷりとその身体で味わってくれたまえ……そらっ!
(一気にロープを下ろし、古菲の股間を三角木馬に食い込ませる)
>>785 こんな事になるんだたら…興味があるなんて言うんじゃなかったアルヨ…
(感情がこもってない目で見つめ返す)
ひぁっ…!!?
そ、そんな…ほ、ホントに……
(撫でられ気づき何ともいえない表情になっている)
いやぁ…!待って!そんな事したら…!
ああぁあ、許して!助けて!それだけはぁ!!!
(これまでに無い恐怖を感じ泣きながら哀願する)
いや、いや――
ぐいぎいぃぃいっ!!いあぁぁぁああっあっ!!!!
(強烈な痛みに思考が飛び失禁してしまう)
>>786 ま、自業自得って事さ。
それでも……君はもう、逃げられないのだけれどね。
(無慈悲な目で古菲を見つめる)
お、やっぱりそうなったか。
今頃、自我も吹っ飛び掛けているかな?
ただでさえ、媚薬の効果で敏感になっているからねぇ……
(肥大化したクリトリスがあられもない姿に押しつぶされてひしゃげているのをじっと見つめて)
……じゃあ、もうちょっとだけ味わってごらん……それっ!
(古菲の股間に手を伸ばし、クリトリスを指でぎゅっと押しつぶす)
【急用が…急いで帰ってくるので少しお待ちくださいorz(汗】
>>788 【はーい。そろそろ締めだとは思うのですけどね】
【やっと帰れました。すいませんでしたorz】
【今から続き書きます(滝汗】
>>787 ああがぁあああっ!いぎ、ぃああああ!!
(もはや言葉を出す事もできずに痛みを味わっている)
んああぐぅっ!あぁぁああぁぁ…!
(涙や鼻水、唾をだらしなく垂らしている)
ひぁっ!!あぁっ!ぃやぁあ!!
(一瞬相手の行動に気づき拒否反応を示すが間に合わず)
あああああああぁぁぁあっーーーーー!!!!!
(大絶叫を上げ汁という汁をぶちまける)
ああぁああ――――…………
(あまりの痛みにガクッとうな垂れ気を失う)
>>792 んんんっ……これはすごい……っ
(古菲の肥大化したクリトリスをつまんだまま、その身体がびくびくっと震え、
その手に失禁の汁が掛かっていくのを感じている)
ふふっ……気を失ってしまったみたいだね。
今日はこの位にしておこうか。
(気絶した古菲の身体を持ち上げ、三角椅子をどかせて身体を床に降ろして)
よくやったね……これでまた、ひとつ大人になったかな。
(古菲の下半身に解毒剤を塗り込んでいく)
さてと。今回もいい絵が録れたみたいだな。
(暗闇の中に設置したビデオカメラからテープを取り除いて)
……ほら、そろそろ起きて。
(古菲の頬をぴたぴた叩き、目を覚まさせる)
【そろそろ締めにしましょうか】
【それとも、ここから本番、行きますか?】
>>793 …………ん………ぁ…ぁれ…?
(事態が読み込めずに弱弱しい声で)
私……木馬に…あれ?何でアルか…
(ズキズキと痛むあそこを抑えながら)
【締めて宜しいでしょうか?(汗】
>>794 君は、木馬の上で気を失っていたんだよ。
よく頑張ったね。もう大丈夫だから。
(古菲の身体を支え、じっと目を見つめて)
ほら、身体を拭いて……帰ろう?
(古菲の身体にタオルを掛けてあげる)
【では、こちらはこれで締めさせてもらいますね】
【長時間ありがとうございました。スレの占有、失礼いたしました】
>>795 アイヤ…も、木馬はもうゴメンアル…
(泣きそうな顔で見つめ返す)
うん…帰ろうカ…
(タオルで全身を拭いて)
私、頑張たアルから帰りは肉まん奢ってネ♪
(肩をかりながらも笑顔で一緒に帰宅していく)
【こちらこそ本当にありがとうございました&すいませんでした】
【私の用事のせいで長引いてしまって…(汗)それではノシ】
流石肉まんこ・・・・
|○)゜(うるさい変態肉奴隷)
|ミ
・・・・そういえばあの弱体化・・・・なんとかなりそうなんだけどなぁ・・・
いつからだろう…くーが慰み物になったのは…
漏れは前みたく幼くて純情なえっちをしていたくーが好きだったのに…
こんな傷だらけのロールを繰り返すくーなんか嫌いだーーーーっ!!!
変体小学生♪
【アク規制になっちゃった・・】
>>800 それもこのスレのせいです
>>801 何ですか?脳内ピンク色中学生・・・・
【それは・・・気の毒に・・・・。僕はまだアク禁なった事無いですね】
803 :
801:2005/08/31(水) 22:45:42 ID:???
携帯だとめんどいっ!
ヒナンジョにいます・・・
>>799 本当アルか!?今は忙しいアルから今度教えるアルヨ!!
>>8百
嫌われた…orz
あ、でもおヌシが純情なえちを私にしてくれれば良いんじゃないアルかな?(汗
>>禿同
見てる側もあまりいい気はしない
自分を労ってやれ・・・
まぁまぁ、クーは好きでやっているんだから口出しは無用だよ(苦笑)
元々、エッチな娘だったんだから、しかたないと言えばしかたないが
>>805 【すいませんorz やりすぎたみたいですね…(汗】
【良く思われていないのでしたなら止めますので…すいません】
>>806 アイヤ、でも良くは思われて無な見たいアルから止めるアルヨ
真名、フォロー謝々♪
>>807 古菲様、お茶をどうぞ。
つ旦~
もう、いらっしゃらないでしょうか?
|ー゜) くーちゃん、すっかり開発されてもうたんやなあ……
はっ!
このかお嬢様の気配が!(何)
>810
せ、せっちゃん!?
(びくぅ)
どないしたん、大声出して……ウチびっくりしてもうた。
けど、せっちゃん反応早いなあ。ここに顔出すの久々やったはずやけど……
……もしかして待っとってくれた?
>>811 いえ、ちょうど覗いたところお嬢様がいらっしゃいましたので思わず。
……はい。
私はいつでもこのかお嬢様をお待ちしていますから。
>812
あは、ほな運が良かったんやな。
……な、せっちゃん。
ぎゅーってしてええ? ウチ、今せっちゃんの事思いっきりぎゅーってしたい……
(返事より早く、ばふっと抱きついてぎゅー)
>>813 ええ、本当に運がいい……
……え、お、お嬢様!?
ちょ、ちょっと……いきなり!?
(抱きつかれて少したたらを踏むが、そのまま抱きとめる)
>814
だって、久しぶりなんやもん……我慢出来んかったん……
言うとくけど、駄目押ししたんはせっちゃん自身なんよ?
(強く抱きしめ、すりすりくんくん撫で撫で)
>>815 た、確かに久しぶりではありますが……
んっ、そんなに強く抱きしめないで……匂いも……あぁっ!
お、お嬢様……
(すりすりくんくん撫で撫でされて腰砕け)
>816
嫌や……暫く離したくないし離れんで欲しい……
せっちゃんと会うてなかった時間の分、一緒に居たい……
それで、感触も声も匂いも全部会うて無かった間の分感じるんやもん……
(ぎゅー)
>>817 お、お嬢様……そこまで私のことなどを……
(嬉しくて目尻に涙が)
……私も、お会いしたかった。
お嬢様……
(ぎゅっと抱き返す)
>818
などなんかやないよ。
せっちゃんは、ウチの一番大事な人やもん。
(視線を合わせて微笑み)
……あ、泣かしてもうた。
せっちゃん、泣かんといて……な? ウチもうるうる来てまうから……
(腕は離さずに、浮かんだ涙をぺろりと舐めて拭う)
>>819 私も……このかお嬢様が一番大事です……
な、泣いてなどは……ひゃっ。
(涙を舐められびくっと反応する)
そんな、駄目です、汚い……
>820
ん、ちょっとしょっぱいなあ……
……だーかーらー、一番大事で大好きなせっちゃんに、汚い所なんてあらへんよ。
涙も、ほっぺたも、首筋も、髪の毛も……
(言いながら涙を舐め取り、順にキスを落とし)
……ん、ちゅ……れろ、くちゅ……唇も、舌も。腕も足も体中全部な♪
(深く、けれどあっさりとした口付けの後、何処か淫靡な笑みを浮かべて)
>>821 な、涙は汗と同じように塩分を……んっ。
こ、このか、お嬢様……
で、でも、私は……私は……
(雨に濡れた子犬のように心細げな目でこのかお嬢様を見つめる)
>822
……せっちゃん。
言うたやろ? ウチはせっちゃんの全部が好きで大事やって。
だから、なんであってもウチの気持ちは変わらんえ。
(ぎゅっと抱きしめて)
>>823 ……このか、お嬢様……
私も、私も……っ!
(泣きそうになりながら抱き返す)
>824
……むー、こないな時までその呼び方なん?
(ほっぺたを膨らませて)
なんて、ええけどな♪
(くすくす)
ほな、そろそろ座ろか。何時までも立ったままなんもあれやし。
行くえー♪
(せっちゃんを抱きしめたままソファーに倒れこむように)
>>825 は、で、ですが、その……逆に気恥ずかしいというか……
はい。このままだと疲れますし……
座るなら離し……きゃっ。
(倒れ込まれ、抱きとめたままソファに沈むように)
>826
(倒れこんで上になったまま、そっとせっちゃんの体のラインを撫でて)
ん……二人っきりの時だけでもそう呼んでくれたら嬉しいんやけどなあ……
まあ、いきなり変えられるもんでもないやろうし。
(言いつつ顔を近づけて、頬を触れ合わせる)
>>827 この……ちゃん。
(少し恥ずかしげに小さな声で)
あ……この、ちゃ……んっ。
(呟きながら、頬を擦り寄せる)
>828
かわええなあ、せっちゃん……♪
(すりすりしながら、体をゆるく撫で続け)
……どうして欲しいか言えたら、その通りにしてあげるえ。
それとも、ウチにしたい?
(ぺろりと耳たぶに舌を這わせて)
>>829 は……あぁっ、この、ちゃん……
(撫でられ、身体をふるふると震わせる)
は……んっ。
あ、き、キス……んぁっ!!
(耳たぶに舌を這わされ、びくんと身体が跳ねる)
>830
んー……
ちゅっ……
(唇が触れるだけのキス)
ん、っ……じゅる、れろ……くちゅ、ちゅ……
(深く差し入れた舌でせっちゃんの口内を掻き回し、混ざり合った唾液を啜り、零しながら貪る)
ぷぁ……どっちのキスがええのか分からんかったから、両方してもうた。
……次はもっと具体的に言うてな?
(くす)
>>831 んっ……ちゅっ……
(唇が触れるだけで頬が上気し、呼吸も荒くなる)
んぷっ……んんっ、んっ……!
(舌で口の中をかき回され、唾液を注がれ、唇の端から唾液を零す)
は、はっ……ふぁ……
このちゃ、ん……いきなり、そんなに激しく、されたら……
(上気した頬を震わせ、口の端からは唾液が零れるまま)
はい……
この私の身体……このかお嬢様の良いように……お使い下さい。
私は……このかお嬢様……このちゃんの、もの……ですから……
>832
そんなぞくぞくするような事言われたら、ウチもう止まらんよ……?
せっちゃんが悪いんやから……
(言いながら器用に服を肌蹴、頬から首筋、さらしの巻かれた胸元へと舌でなぞり)
(もどかしげにそれを緩めると、隙間から先端を覗かせてしゃぶりつく)
はむ、ちゅうっ……あは、もうこりこりしとる♪
(顔を胸元に埋め、両方のふくらみを交互にしゃぶりながら手は下に進み)
(スカートを捲り上げると、スパッツ越しに秘所を強く擦りあげる)
>>833 あっ……はっ。
この、ちゃん……あぁっ!
あっ……そこ……んんっ!!
(胸の先端を舐められ、背を反らす)
あっ、んんっ……!
ひやぁっ!そこ、駄目……です……っ!
(駄目と言いながら、自分から腰を押しつける)
>834
ん? ここがええの……?
ちゅっ、じゅるる……れろ、ぴちゃ……
(唾液をたっぷりまぶしながら吸い上げ、舐め、転がして、不意に軽く歯を立て)
気持ちええのに駄目なんて言うたら、ここでお仕舞いやよ?
(スパッツをずりおろし、滴るほど潤んだ秘所に指を這わせ)
……我慢せずにイってええから。
せっちゃんのえっちな声、ウチに聞かせて♪
(狙いを定めると一気に二本指を突き入れ、激しく掻き回し)
(親指で同時にクリトリスを捏ね、両胸を口と空いた手で嬲り、限界まで攻め立てる)
>>835 は、はい……そこが……んあぁっ!!
(歯を立てられ、びくんと跳ねる)
このちゃん……すごい、すごく、気持ちいい……
だから……止めないで……
ひはっ、ひぁ……っ!
激し……ひ……んっ……!
あ、ああああぁぁぁぁぁぁぁ……!!
(指の動きに合わせて腰を振り、クリトリスを捏ねられるとはしたなく腰を上下させる)
(胸も責め立てられ、ガクガクと全身を波打たせ悲鳴のような声を上げてイッてしまう)
>836
ん、ぁ……凄いきゅうきゅうしとる……
(絶頂の締め付けを、奥深くまで入れた指で味わい)
(ぐったりとソファーに落ちたせっちゃんの横に寝て、そっと抱きしめる)
ふふ、凄い感じてたなあ、せっちゃん♪
……今度はウチを気持ち良くしてな?
(髪を梳きながら、落ち着かせるように背中を撫で)
ふあ……せっちゃんを堪能したら、眠くなってきてしもうた……
もっと……色々したいのに……
(あくびを噛み殺しながらそう言うと、いつの間にか寝息を立て始めていた)
【駆け足になってもうたけど、こんなんでええかな】
【正直眠くて……次は時間のある時に、たっぷりしような♪】
>>837 はい……今度は、私がこのちゃんを……
いっぱい、気持ちよく……
(達した後の呆けたような表情のまま呟くように答える)
……
(そのまま、落ちるように眠りにつく)
【はい。次は……私がこのかお嬢様を……?】
【おやすみなさい】
名古屋の者だけどネギまって再放送しないの?
みたいんだけどレンタル屋でケースをカウンターに持ってくのハズい。
↑ゴバーク?
>>808 お茶が出しっぱなしになっていますね。
片付けておきましょう。
では、失礼します。
今週の糸はエロかった
・・・・・大丈夫かな?
テスト・・・。
【アク禁解除!また後で来るね〜♪】
う〜ん
>>844以降誰も来てない・・・
学校も始まったしなぁ・・・。
【今日はこのまま落ちますか・・・・ノシ】
遅かったか……orz
848 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/02(金) 00:19:07 ID:5K4yp4KI
787 :名無しかわいいよ名無し :2005/09/01(木) 23:37:38 ID:uMLRbo2Q
ブックオフでネギまの単行本かったんだけど
なぜかエヴァの武装解除ページが折り目もないのに勝手に開くんだよね
前の持ち主 ナニにしてたんだろう??
>>847 こんばんわ♪まき絵ちゃん
ニアミスかと思ったよ…
>>849 こんばんみ〜♪
帰ろうと思ってたらクギミーの姿が見えたもんだから♪
(隣に座る)
>>850 ほんとにぎりぎりだったんだね…。
でも居てよかったよ。
(まき絵が隣に来て)
ん。どーしたの?
>>851 ん〜?べつに〜♪
隣にきちゃだめ〜?
(ニコニコしながら身体を寄せる)
>>
あ、でも エッチは無理よ。
時間も体力も無いし(苦笑)
>>853 な〜に〜?あたしが寄ってきたら即Hなのぉ?
あたしって・・・orz(のフリ)
【1時くらいまで楽しめれば♪】
>>855 いやややや、(慌て気味に)
違うよ〜…以前これからいい感じになってエッチに
なったことがあったから…
(しかもそれが初めてのロールだったりするんだけどね…)
【私もです。モノスゴイ眠いんでw】
>>856 じゃぁ・・・今回もいい感じになってHする?
(頬に手を添え顔を近づける)
ちゅー・・・しよっか?
【キスして終わりましょう】
>>857 (手を添えられ)ん〜… でも、
僅かしかいれないからもう時間なんだよね…
う〜ん…
じゃあ、またこんな雰囲気になったら…しよっていうキスで。
…いいかな?
ちゅっ…ちゅっ
(軽いキスを二回)
【んじゃ、私の次レスで最後で。】
>>858 ちゅぷ・・・んん・・・
(軽く舌を入れてクギミーの舌をを舐める)
はぁん・・まどかぁ・・・ん・・・ちゅっちゅっ・・・
(出来ない分の思いを込めて貪るようにキスする)
(どさくさにまぎれて服の上から胸を撫でる)
ちゅぱっ・・・はぁん今日はぁ・・コレだけ・・・
【オーバーしちゃいました・・・ゴメンね】
うー…夜の散歩は涼しい……
わわっ……女の子同士でなにを……
(コソコソと物陰に)
【乱入すみません。時間がありましたら相手してください】
>>859 ん…んっ? ……んっ…
(まき絵からキスをしてくるのに少し驚くが、すぐに受け入れる)
ちゅっ……まき絵…
私も…されたいんだからね……。
やっ……少しだけだよ…。
んっ…今日は……ね。
まき絵ならいつでも襲っていいからね。
でも…やさしくだよ。
じゃ、時間だから……じゃあね♪ノシ
【限界ぃ〜…… では、これで。ノシ】
【追記。いや、私は大歓迎ですよw なんで、謝らなくてもいいよ♪】
>>861 うん・・・わかったぁ・・・
また・・・甘くいじめてあげる♪
うん・・・おやすみ〜ノシ
【はい、おやすみなさ〜いノシ】
>>860 ハッ・・・誰かに見られてた・・・?
【すみません・・・自分もきついので・・・ごめんなさい】
>>863 【でしたら休んでください。無理をいってすみません】
>>865 うわぁっ、びっくりした……
(物陰から転がる)
【すみません、お願いします…】
>>866 どうなさったの〜びっくりしたようだけど…
>>867 いや……今のは那波さんがいだからで……
さっきのは…その……佐々木さんが……釘宮さんと…(もじもじ)
>>868 ん?佐々木さんと釘宮さんがどうしたの?
>>869 だから…女の子同士で……キスなんて……
そんなことしていいのかなと……
>>870 あらあら〜あのお二人も仲が良いわね…でも問題はないと思うわよ、愛の形は色々ですからね…
>>871 そ、そうなんですか……
恋愛って普通男女がするものだから……
特にあのふたりは可愛いから驚いてしまって……
えっと…那波さんは……どうなんですか?
>>872 私?そぉですわね〜私もいろいろですねぇ〜女の子も好きだし、あなたみたいな男の子もすきですよ〜
>>873 はぁ……やっぱり…ここの学校って可愛い女子多いしなぁ…
えっ!?じ、自分ですかぁっ!?
いやその……そんな…(あたふたあたふた)
>>874 (少しいたずらな顔になって)
私今日は水着を持ってきてるんですよ〜よかったら見ますかぁ?
>>875 えぇっ!み、水着なんて……そんなすごいのを……
いやでも…見たいけど……ち、ちが…これは別に変な意味でじゃなくて……
は……はい…見せて……ください……(耳まで真っ赤)
>>876 どう?似合ってるかしら?自分ではよく分からなくて…
(クラス1の巨乳が目立つように前屈みの姿勢を取る)
>>877 が…学校の水着じゃないんですか……
よりによって紐ビキニなんて……これじゃほとんど下着だよ…(ぼそぼそ)
は、はい……すごく可愛くて似合ってると思いますよ…
でも……あのあまり前屈みには…ならないほうが……
(自分のばれないように前屈みに)
>>878 (胸に視線を感じて)
あらあら…いけない子ね…どこを見ているの?
【良いところですみません…PCの調子が悪いようなので落ちます…ごめんなさいね】
どこと…言われても……
(視線をそらしてもすぐに戻り)
【そうですか……できればまた続きがしたいのですが…都合のよろしい日がいってください】