ロリキャラとえっちするスレ５

ここはロリキャラ(主に外見が中学生以下)とえっちするスレです。

プレイ中の乱入は禁止。相手に確認しない強引なえっちも禁止です。
ロリキャラの待機はOKですが、野郎の待機は禁止です。

他スレのロリキャラでも、本スレが使用中の時はご利用ください。

前スレ
ロリキャラとえっちするスレ４
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1112262788/
前々スレ
ロリキャラとえっちするスレ３
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1108/11083/1108394148.html
前々々スレ
ロリキャラとえっちするスレ２
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1105/11056/1105644101.html
前々々々スレ
ロリキャラとえっちするスレ
http://sakura02.bbspink.com/erochara/kako/1098/10983/1098359325.html

>>1
スレ立てお疲れ様

ピンクのキャラサロン板一周年記念に
名無し、キャラハン、オリキャラ問わず来場をお待ちしております。

ピンクのキャラサロン一周年を祝うスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123794031/

http://n.pic.to/sbfc

【名前】あやね
【年齢】12歳
【身長】142cm
【趣味】ｺｽﾌﾟﾚ

お兄ちゃん、あーそぼっ♪

>>4
こんにちは。
お兄ちゃんと、何して遊ぶ？

んとね…公園でおにごっこ！
いーでしょぉ？

>>6
鬼ごっこ？
いいよ。じゃあお兄ちゃんが鬼だね。
いっくぞ〜！
(両手を上げて追いかける)

きゃはは！！
あやね、足早いんだからぁ！
つかまんないよーぅ！

>>8
本当だ。足速いね。
でも負けないぞ。そーれっ！
(手を上げたまま、徐々に公園の隅に追い込む様に追いかける)

わわ！あ！
お兄ちゃんずるいよぅ〜

>>10
(公園の隅、公衆トイレの裏であやねちゃんを追い詰める)

ほら、行き止まりだよ。
どうしようかな……
(じりじりとあやねちゃんに近寄っていく)

お兄ちゃん！ず、ずるいよぉ〜！
むぅ〜！こんなとこじゃあやねタッチされちゃう〜

>>12
ん〜？お兄ちゃんはズルくないよ。
じゃあ……えいっ！
(あやねちゃんの両肩を掴む様にタッチし、そのまま芝生に押し倒す)

ははっ、タッチタッチ！
(上から押し倒したまま、あやねちゃんをじっと上から見つめる)

ふぇ？にゃ？！お兄ちゃん？
ん゛〜っ！！(ばたばた)
はぅ…じゃあ、あやね鬼だねぇ…

>>14
ん？まだお兄ちゃんが鬼だよ。
知らないの？最近の鬼ごっこは、鬼が捕まえた相手にイタズラしてもいいんだよ。

例えば……こんな風に。
(両肩を抑えたまま、顔を寄せて首筋にキスをする)

えっ？おに…ちゃ？
きゃふ…っ！(ぴくん)
うぅ〜なにぃ〜？

>>16
ダメだよ。
ほら、捕まったんだからおとなしくしてて。
(両肩を抑えたまま、頬にちゅっちゅっと唇を落として)

もしかして、キスは初めてかな？んっ・・・
(そのまま、目をじーっと見つめてから、あやねちゃんの唇に唇を押し当てる)

ふ、きゃう…
くすぐったい…///

や、ちゅーしちゃだめ…ん、んっ

>>18
あやねちゃんの唇、柔らかくっておいしいよ。
(何度も唇を重ね、口の中に舌を入れて中を味わう)

あやねちゃん、こっちはどうかな？
(片手を離し、服の上からかわいい胸を揉んでいく)

あ…むぅ…っ、んえ…まぅ…

ふぇ？…あ、にゃ…
わからない…よぉっ

>>20
んん、おいしいおいしい。
(舌を差し入れてあやねちゃんの舌と絡ませながら、唾液を注ぎ込んでいく)

こういう事は、された事ないのかな？
(胸を揉む反対の手を下ろし、スカートの中へ差し入れて)
痛くはないよね・・・どんな感じ？
(太股を撫で上げて、パンツの上から恥丘をむにゅっと撫でていく)

ん、くっ…はぅ…

お兄ちゃん…？なんか変な感じだよ…ぉ
あやね、あつい…

>>22
身体が熱くなってきた？
それはとっても自然な事なんだよ。

身体の力を抜いて・・・そのまま、感じてごらん。
(足を軽く開かせ、パンツの中に手を入れて、割れ目をくちゅくちゅといじりはじめる)

にゃぁん…！え…？
あ、ふぁ…お兄ちゃん、そこさわっちゃ…
きゃふ…！
はぁ…はぁ…なんか、足が震えるよぉっ
あやね、熱があるのかな…？

>>24
ここ、誰にも触られた事無いのかな？
(割れ目を押し広げる様にし、膣口をくちゅくちゅと愛撫する)

気持ちよくなってきたかな？
もっと感じてごらん。
(あやねちゃんの上着をまくり、露出した乳首にキスをし、舌で転がしていく)

熱があるなら・・・脱いじゃおうか？
(乳首にキスをしたまま、両手でパンツを脱がそうとする)

ないよぉ…っ、やぁ…
変な…っちゃう…あやね、くちゅくちゅって言ってるよ…

にゃ…あぅんっ！だめっ…！
きゃん…！

ふぁ…お兄ちゃん、ここお外だよぉ…？

>>26
大丈夫だよ。ここなら誰にも見えないから。
じゃあ、脱ぎ脱ぎしようね。
(パンツを脱がし、自分のポケットにしまい込むj)

じゃあ、くちゅくちゅしてるトコ、見てみようか。
(胸を露出させたまま、両膝を掴んで足を大きくM字に開かせる)

あれ、どうしたんだろう。
おしっこが出るトコ、ぬるぬるしてるよ。
それに、とっても熱くなってるね・・・
(手のひら全体を使って、露出した割れ目を撫で上げて)

すごくぬるぬるしてる・・・病気かな？
これは、きちんと調べないとね。
(割れ目に口を近付け、舌で大きく舐め上げて愛液を味わう)

ふぁ…///恥ずかしいぃ…


きゃふっ…///ん、やぁ…あぅんっ？
お兄ちゃ…///あやね、びょーきなの…？

ふにゃぁっ…！！お兄ちゃん、だめ…それ、やぁんっ

>>28
そうだよあやねちゃん。これは病気なんだ。
これを治す方法はひとつしかないんだ。

それはね、これをあやねちゃんの中に入れる事、なんだよ。
(ズボンを下ろし、勃起したモノをあやねちゃんに見せる)

これを入れたら、少し痛いかもしれないけど・・・いいかい？
(あやねちゃんの目を心配そうに見つめる)

ん…え？
あやね…そんなの入んないよぅ…///

>>30
大丈夫だよ。お兄ちゃんに任せて・・・
(あやねちゃんの足を大きく開かせたまま、舌を割れ目に差し入れていく)

ほら、どんどん身体が熱くなっているでしょ？
ぬるぬるもどんどん溢れてきてる・・・
(溢れる愛液を、わざと音をじゅるじゅる立てて飲み込んでいく)

ほら、あやねちゃんのここ、結構広がってきたよ。
これなら、きっと入るから。いいね？

【落ちちゃったかな。またね〜ﾉｼ】

前スレの埋めるのに手伝ってくれた人、
お疲れさまでしたぁ。
挨拶などはそこそこにして、まずは率直な気持ちを伝えさせて
頂きますね。

死ネ。

うら若き乙女をさておいて、一人で梅に入るなんて！
なんと独善的なんでしょう！　なんて一人よがりなんでしょう！
私は名無し様たちを見損ないましたっ！

スレの最後だからいえたこととか、最後だから
やりたかったこととか、そういう目算があったのに！
それが崩れたんですよ？　もう、信じられませんっ！
そういうわけで地獄に落ちればいいのよっ！

マリアちゃんが来てる！？　うわーお帰りー！

>>34
うるさい！　だｍれ！
わたしの気も知らないでぇっ！

ぬけぬけとそんなことが言えたものですね！
もう、名無し様のことなんて知らないからっ！

（だだだだだっ！！　と視界から消え去る）

あああっ待ってくれマリアちゃん！　俺はマジで今来たばっかりだって！
ほ、本当に帰ってちゃったのかマリアちゃん。
戻ってきてくれーなんでもするからー！

・・・信じられません。
だから、戻ってきたりなんかしません。

だから、待ってたって無駄ですよ。お休みなさい。

本当に帰っちゃったかorz

>>37
リロード……orz
本当だよマリアちゃん、信じてくれー！
お休みマリアちゃん。また来てね……

とりあえず998-1000は謝れ

【オミちゃん、返事が遅れて ごめんなさい。】

【今日明日は、急用で来られなくなってしまいました。】
【来週の金土日の夜９時頃からか、空いてるのでしたら】
【昼の３時頃からは、どうでしょうか？】

【オミちゃん、新スレおめでとうございます！！（←べつにオミちゃんのスレではない）】
【そろそろ夏が逝ってしまうので、その前に海でHするシチュをお願いしたいのですが、よろしいでしょうか？】
【日時は私の方は夜から開始ならいつでもOKです。前回からの続きだとプレイ内容がディープになってしまいそうなので、出来れば新規でお願いします】
【キャラは今回もなのはちゃんで。「なのは飽きた」という場合は別キャラでもいいです】
【具体的な内容はOK頂けた場合の次レスにでも…何か希望があれば言って下さいね】
【では、また】

>>41
【雅ちゃん希望さん、来週ですね、昼は土日ですよね。土日の昼3時からでどっちにするか決めて下さい。】
【あと雅ちゃんは処女の方がいいのかと最初の導入考えておいてくださいね。】

>>42
【そうです、ここはシチュスレです！】
【海ですね。た、たしかに…（汗　はい、心機一転で「なのは」ですね。】
【日時は…展開がどうなるかわからないから、夜から大丈夫なので月曜以降の開始日時を決めましょうね】
【希望は、またあったら考えておきます。】

>>43
【レス有難うございます。日時ですが、今週の平日でOKなのでしたら私の方は】
【水曜以外は22時から、水曜だと23時からなら大丈夫だと思います。】
【シチュの方は、海水浴場から離れた岩場で変なクラゲに内股の辺りを刺されて痛がっているなのはちゃんを】
【監視員のバイト兄ちゃん（私）が手当てしてるうちに色々…という感じで如何でしょうか】
【なのはちゃんはH経験もリセットでお願いします。水着はロリスレらしくスクール水着で…】
【いつも長時間になってしまうので、今回は出来るだけ早目に終われる様に頑張りましょう（主に私が）】
【その他展開とか水着の希望があれば言って下さいね。ではまた】

>>44
【それじゃあ水曜日から始めましょうか。だいたい流れはわかりましたHじゃないなのはですね。】
【水着はスクール水着、うーん白のワンピースで濡れたりしたら半スケぴたっも悪くないかなと】
【思うのですがお兄さんの好きな方にしてください】

>>45
【了解しました。では水曜の23時までに待機しておきますので、宜しくお願いします】
【白ワンピでスケスケですか…確かにその方が私の方もムラムラし易くて展開が楽かも知れませんね】
【あんまり扇情的だと不自然ですがまあいいでしょう。では白ワンピでお願いします】
【ちなみに私の方は普通の海パンに海水浴場のロゴの入ったＴシャツ姿で、パッと見に監視員と判る格好です】
【では、水曜に】

【オミちゃんゴメン、急に回線の調子がおかしくなってきたので】
【朝になったら色々調べて直ったら来るけど、もし30分待っても来ないようなら】
【延期にして下さい。ごめんね…】

【NTTに問い合わせましたが修理は明日になるそうです(笑)】
【今は頻繁に落ちる状況なので長時間のプレイはやっぱりムリかなぁ。ごめんなさい…】
【一応明日には直りそうなんですが、オミちゃんは週末にもプレイの予定あるみたいだし】
【連荘はきついと思うので、来週に延期にしましょうか？　声かけた順で言えば私は2番目ですしね】
【では、回線直ったらまた報告に来ます】

>>48
【それでは修理明けの方がいいですね。はい、また来週にしましょう】
【また来週で空いてる日があったら教えてください。】
【あとスケスケじゃなくて半スケ、薄い生地がぴったりとついてるから体のラインになってるような感じで
…エロを意識してないから着れると思ってください。水につかると透ける程じゃないという事で】

>>49
【まだちょっと不安定ですが一応復帰しました。延期になってしまって済みませんでした】
【来週ですが、日曜なら15時以降、その他平日は21〜22時以降なら大丈夫だと思います】
【今日明日も大丈夫なんですが、雅ちゃん希望の方はどうされたのかな…？】
【半スケ了解しました。水着越しに形や色がうっすら浮き出てしまう感じですね】
【では、また】

>>50
【修理おめでとうございます。どうしましょうか今日（金）でも私はかまわないですよ。】
【雅ちゃん希望の方のがはっきりしないと日曜はわかりませんねえ。アク禁とか書けない事態なのかもしれませんしね。】

>>41
【雅ちゃん希望さん、>>43に書いたのですがその後お返事がないようですがどうなっていますか？】
【土か日のどっちかとか反応があると助かります】

>>50
【そうですね。アク禁の可能性もありますね…ではとりあえず今日は様子見ましょうか】
【何時まで連絡待って、無かった場合にどうするかはオミちゃんの方で決めて下さい。決定権はキャラさんにありますので従います】
【私は土曜でも昼からなら大丈夫です。平日でも特に不満はありませんので宜しくお願いします】

>>52
【途中でも連絡の書き込みは出来ると思うから、今日は様子見しなくてもいい気はします】
【土曜は雅ちゃん希望の人用にあけておきますか。】

【今からしますか？】

【ごめんなさい、連絡しようと思ったらアク禁になってました。】
【今は解けたみたいなんで大丈夫です。】

【ボクは、日曜日の方が都合がいいので明日は空いてますよ。】
【シチュは、明日の朝にでも書き込んでおきます。】

【お邪魔しました。ﾍﾟｺﾘ】

>>54
【解除おめでとうございます。】
【日曜日の方が都合がいいってのは土曜日がって事ですよね？】
【では明日にお会いしましょう】

>>54
【アク禁解けて良かったです。明日は頑張ってくださいね】
>>55
【では私はやっぱり平日でいいですよ。今日は早目に休んで明日に備えて下さい】
【明日、早めに終わって体調的に日曜日でも大丈夫だったら言って下さいね。ではー】

>>56
【はい、それでは明日の後にでもどうするか書き込みしますね】
【どうもありがとうございます。】

【朝に連絡がないから日曜日というつもりの書き込みだったのでしょうか？】
【でも明日を2回も使ってるので、しばらく待つことにしておきます。】

【えっと…日曜日のつもりだったんだ。】
【あの後、すぐに落ちちゃったから気が付かなくてゴメン。】

【出かける前に覗いてみてちょうど良かったけど】
【迷惑かけちゃったね、本当にゴメン。】

>>59
【わかりました、では明日に】

【シチュなんだけど、音速丸に出された試験課題で】
【雅の下着をあさってるトコを見られて】
【オシオキされる！と思ったらおフダが暴走して】
【雅の身動きが取れなくなる…ってカンジで。】
【それから、処女でお願いします】

【それじゃ、また明日ね。ﾉｼ】

【暇になってしまいました…】

アイスミルクティ。
つc□
バイト行かなきゃ…はぁ。

>>63
ありがとう。
（受け取ってバイトに行く人を見送る）
がんばってね…。

【帰りますね】

【わかりづらい書き方してゴメンね、オミちゃん…】

【自分は日曜日にするつもりだから、】
【空いてる土曜日を前スレ90さんが使ってね。】

【という意味だったんだ。】

【ありゃ、そういう意味でしたか…気付かなくて済みません。でも確かにちょっと紛らわしかったですね(笑)】
【私も今日はちょっと外出してたので気付くのが遅くなりました。オミちゃんもごめんね】
【平日の予定は変わってませんので、オミちゃんの都合のいい日を指定して下さい。では〜】

>>66
【待機してま〜す】

>>67
【私も気づかなかったので、こっちも一緒ですよ】
【先に予定がなかったら出かけたりするのは一緒ですから、こっちはいいですよ】
【また平日に開始しましょう】

あれ？　雅ちゃんは…まだ？

【あっ！居ましたね。こんにちは〜♪】

【分かりにくい書き方してスイマセン（汗】
【それじゃ、ヨロシクお願いします（ﾍﾟｺﾘ】

>>70
【はい宜しくお願いします】
【出だしを書いて下さいね】

そぉーっと♪（雅ちゃんの部屋の障子を開け、隙間から様子を伺う）
ｷｮﾛｷｮﾛ…よぉし！　雅ちゃんは居ないなぁ？

ササッ、サササッ（音も無く部屋の中を移動し一番奥のタンスの前に）
雅ちゃんの下着は…っと、ココだな？（ガッと引き出しを引いて）
お花畑はっけーん！　いやぁ、楽勝だったなぁ。ハハハハハァ…
（小さく丸められた可愛らしい雅のパンツをﾋｮｲﾋｮｲと懐に放り込んでいく）

【えっと、こんなカンジで。とりあえず見つけて後ろから声をかけてね♪】

>>72
（軽く鼻歌を口ずさみながら部屋に戻ってくる）
（部屋に近づくと中から人の気配が）

（用心しつつも部屋にそっと入ると…）

（何…これ…、私のパンツを……こいつわぁあ!!）
ちょっとあんた！何してるの！！
ドロボーね！

（手におフダを持って睨みつける）

>73
Σはっ！　…殺気。
（雅ちゃんに声をかけられて、慌てて後ろを振り返る）

や、やぁ…雅ちゃん。こんなトコで会うなんて奇遇だね。
（手にした雅のパンツで額から流れる冷や汗を拭きながら）
そんな怖い顔して、どうしたんだい？

ちょ…ちょっとドロボーなんて人聞きの悪いを言わないで下さいよ。
俺は、ただ試験課題で音速丸さんに雅ちゃんのパンツをもってこいと…

そ、そのおフダは…　な、なにをするつもりですかぁ？

【とりあえず一発めは、攻撃をヒットさせて下さいね。】

>>74
覚悟しなさい！

なにが奇遇よ、人の部屋に入ってて！
その手に持ってるの私のパンツ！！
（怒りに体を震わせ）

試験課題……音速丸の奴ぅ　＃
後でぎったんぎったんにしないとね!!

その前に、まずはあんたよ！
（おフダを足に変化さし蹴る、蹴られた勢いで盗んだパンツが部屋に散らばる）

…まさか、これで終わるなんて思ってないでしょうね。
（複数のおフダを取り出し見せ付ける）

>75
そ、そうなんですよ。音速丸さんって酷いんですよ。
後で ぎったんぎったんにしてやって下さいね。

じゃ、俺は これで…
（何事も無かったように部屋から出て行こうとするが）
えっ!?、俺…？　んぎゃあああぁっ！！！
（おフダにお尻を蹴られてビューンと飛び上がる）

うわおっ！！　これは痛い、痛すぎるっ！　そ、それは…　
（雅の手にした無数のおフダに床に伏せて震え上がるが）
ひいぃいぃ…　お、お助けぇ（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
お父さん、お母さん、先立つボクをお許し下さい…
・・・・あっ、あれ？　攻撃が来ないぞ。
（いつまでもが来ないので不思議に思い雅の方を振り返る）

【それじゃ、今度は失敗して下さいね♪】

【とりあえず、両手両足の自由を奪って下さい】
【その他は、そちらのお好みで♪】

>>76
あんたが言うな！！

ふんっ！何関係ないふりして逃げようとしてるのよ。

甘いわね、私の部屋に入ってそんな試験をしようなんて考えて
五体満足で生きて帰れると思ってるの？
後で音速丸も同じ目にあわせてやるから安心しなさい！

エエイ！　ハクションッ
（あ、くしゃみで集中がぁ!!）


【とりあえず失敗しました。どうなったかは後の展開もあるでしょうからそっちで決めてね】

>78
み、雅ちゃん…　それは、一体？
（雅の身体におフダの変じた無数の手が群がっている。）
（両手両足をしっかりと掴まれ身動きが取れない状況で）
（ある手は雅の髪の毛を引っ張り、ある手はお尻を撫で）
（ある手は着物の合わせ目から胸元へと進入しようと蠢き）
（ある手は内股をサワサワと撫でまわしている。）

だ、大丈夫？　雅ちゃん…
（立ち上がると心配そうな顔で雅の方へと近づいていく）

【とりあえず、こんなカンジでお願いします。】

>>79
一体って…おフダの制御に失敗したのよ、
（体を動かして逃げようともがくが逃げられない）

見てないで早く助けなさいよ！
いたっ…いたたっ…髪をひっぱんないでええ！

そこの手！服の中にっ、こらぁっ…
（情けなさに涙が目の端にたまりだす）

【とりあえずおフダ暴走してるから、必要なら倒すハリセンなり言う事を聞かす方法なり】
【考えて下さい。でないとずっと暴走のままでそっちの言う事も聞かないでしょ】
【何故かおフダと会話できて通じるでもあの世界ならありだとは思うけどね】

>80
あっ！　ああ、そうだった…
雅ちゃんをイジメル不届きなヤツめ！この俺が成敗してやる！
トウッ！トウッ！トウッ！…
（手裏剣を投げて群がるおフダをやっつけていくが、）
[ちょっと待てよ。これはチャンスなんじゃ？]
[乱れた胸元から覗く白い肌、荒い息づかい、赤く染まった頬…]
はぁはぁ…［憧れの雅ちゃんが、あんな…もう辛抱堪りませーん♪］
（手足を押さえるフダを残して攻撃をやめてしまう）

（前を膨らませながらスクッと立つと雅をビシッと指差して）
はっはっはっ！ここで助けると思ったら大間違いだ！
忍者とは本来非情なモノ。雅ちゃんは、そこが分かっていない！

この俺が、そのコトを雅ちゃんにキッチリ教えてやるぜぇ！

覚悟しな、えーいっ！
（帯の結び目を掴んでグイッと引っ張るとｼｭﾙｼｭﾙと帯が解けていく）

【とりあえず、おフダは拘束だけが目的だったんで…】

>>81
…うっ……はぁ…このバカおフダ〜！！

な、手裏剣って！ヒィーーーー!!!
（音速丸の生徒の忍術の下手さを知ってるので当たるのではないかと気が気じゃない）
やめてーー！
……ぁっ……ひゃはっ……
(ひきつった顔のまま目を見開いている)

（生きてる…私って運がいい…）

……え？
…ちょっとおお！あんた何を考えてるのよっ…
（手足の自由がきかないので体をねじらせるように動かすだけ）
きゃあーーー！やめてーーーー！
誰かアアア助けにきてーーー！

【手足を抑えてたら普通には服は脱がせないと思うけど】

>82
【だから着せたままっていうか、】
【雅のあの服って一応、着物だから帯が解けたら】
【前が開けると思うんだけど…】

【できれば、その辺の描写を追加して欲しいです】

>>83
（勢いよく帯が解けその勢いで前が捲れる）
…あっ
（肌蹴た着物の間から白のインナー（スポーツブラとワンポイントのリボンのついたパンツ）の一部が見える）

【とりあえず追加したよ】

フフフフ…　ここまで来て止められるワケないでしょ？
（覆面で分からないが笑みを浮かべながら歩み寄り）

それに…忍ちゃん達もみんな出かけちゃってるからね。
（雅の前でしゃがみ込むとすぅーっと手を伸ばして）
叫んでも誰も助けになんて来ないよ。

それにしても…雅ちゃんのおヘソ、すっごく可愛いね。さわさわ♪
（着物の隙間から覗く雅の白いお腹を撫でまわす。）

>>85
ここで止める男の人ってカッコイイと思わない？
もしかしたら…ほれちゃったりするかもしれないよ。
音速丸がよく言うフラグって奴かな
（顔をひきつらせながらも笑顔を作って言う）

……人気がないのはわかってるわよ
こらぁ…今なら私も半殺しですましてあげるわ、だから考え直しなさい。

（おへそを触られて）
…今なら水に流して、半殺しを三割引きにしてあげてもいいよ。

>86
へーんだ！　
どうせ、俺たちは格好悪いですよーだ！(ｲｼﾞｲｼﾞ
それに音速丸さんだって、
見ただけじゃ俺たちの見分けつかないんだぜ？

みんなの中に紛れ込めば、半殺しにしたくても
雅ちゃんは、俺が誰だか分かんないさ。
（おヘソから鳩尾へとスッと撫であげて）
あっ！　すっごくドキドキしてる…
（スポーツブラの上から心臓の辺りに手を当てる）

おフダに嬲られて感じちゃったんでしょ？
（そのまま手をずらせて小振りな乳房をキュッと掴むと）
乳首だって こんなに立ってるじゃない。
（乳首がブラの上からでも分かる程にピンと起き上がっている）

>>87
そういう話をしてるわけじゃないでしょ！
音速丸って本当に動物なのかしら。

…そういう時は全員を半殺しにすればいいのよ！
連帯責任なんだからあ！

…うっ

こらー、胸を触んないでえ！ええいこのおフダの手、抜けないいいい！

感じるわけないでしょ、私を誰だと思ってるのよ！
くっ…ちょっと…誰が触っていいって言ったの！
（キッと睨みつける）

>88
みんな半殺し…（そう言われ僅かに怯むが）

誰って、雅ちゃんでしょ？
天才少女って言っても、まだまだ お子ちゃまの…
（雅が睨みつけると同時に乳首をキュッと捻る）
胸を弄られたくらいで慌ててるようじゃ甘い甘い。

忍ちゃんなら、これくらい平気な顔してるよ？

>>89
…どお？考え直しなさいよ。

わかっててしてる以上は、あんたもう明日はないわよ。
今やめないと半殺しでも済まなくなるんだから！

むう…あんたたちダメ忍者に言われたくない！
ひっ…い、イターィ…

何が甘いのよ、あんたたちは妄想してるだけで経験ないの知ってるんだから、
これ以上変な事店

な！お姉ちゃん？
お姉ちゃんは関係ないし、…あんたたち何時も何をしてるのよ！
変態の下には変態が集まるのかしら…

>90
フッ、大人を甘く見ない方が良いぜ！　ぺろん♪
（スポーツブラを捲り雅の小振りな乳房を露出させて）
やっぱり…お子ちゃまだな、雅ちゃんは。ナデナデ♪
（手の平で円を描くようにゆっくりと撫でまわす。）

いつも、何してるって…
こういうコトをしてるんだよ、忍ちゃんとも。
ペロリ♪（舌を出してピンと尖った乳首を舐めあげる）
まぁ、忍術の修行としてだけどね。

もっとスゴいことだってしてるんだぜ！
お子ちゃまの雅ちゃんには、まだまだ早いけどな。

雅ちゃんは、お姉ちゃんが どういうことしてるか興味ある？

>>91
大人って…あんたたちって幾つなんだろ？
留年しまくり？

やっ！み、見ないでーー！！
（胸を隠したいけど手が抑えられてっ）

いやーーー、触らないでええ！
（逃げようと身を捩じらせるが余計に服がはだける）
撫でたり…いやっ
（涙目になり）

えっ！そんなの嘘嘘、うそよお…
（舐められ唾液のねっとりした感触に全身総毛立つ）

……お願いやめてえ…助けてえ…
いや、もう興味ないもん…冗談にしてあげるからぁ……
（首を横に激しく振る）

>62
うっ、うるさい…　
そういう細かいコト言ってちゃダメなんだぞ！
（雅のオッパイをキュッキュと揉みしだく）

嘘じゃないさ。ちゃんとした授業なんだから…
雅ちゃんだって その内習うんだし
早めに予習しておくのも良いかもね？はぁむ♪
（大きく口を開けると雅の乳首を口に含んで）
んむぅ、ちゅっ、ちゅぱ……ぺろぺろ
（軽く吸いながら舌で転がすように舐めまわす）

どう？　雅ちゃんも気持ち良くなってきた？

【そろそろ夕食ですがどうします？休憩しますか？】

【すみません20時30くらいまで休憩お願いします。】

【了解しました。お疲れさま♪】

>>93
いやっ、いたぃ…

ちゃんとした授業のわけないじゃん、
変態音速丸のせいね…
呪術科にあるわけないでしょ！

ひぅう！…やだぁっ、もうやだあ……
（堪らずにしゃくりあげながら泣き出す）

なるわけないでしょ、こんな事されて！気持ち悪ーい、いやーん、助けてよお！
わあーーーん！！あーーーん！！

【どうもしみませんでした。】

【ごめんなさい。急に知人から呼びだしがきて】
【今から出かけなければならなくなりました。】

【できれば、日を改めて お願いしたいのですが】
【どうでしょうか？】

>>97
【それは急ですね】
【では続きはまた後日で予定とかありますか？】

【ええ、本当に申し訳ないです。orz】

【平日は、もう一人の方と約束があるようですし】
【とりあえず土日であれば都合が付くと思います】

【来週あたり何かご予定は入っていますか？】

【では来週の土日あたりに、空く時間がわかったらご連絡下さい。】
【速めに教えてくれたら空けれますますので】

【了解しました。水曜日くらいまでには連絡いれますね。】
【そろそろ出かけるので落ちます。お疲れさまでした。ﾉｼ】

【お疲れさまでした】

>>67
【そうですね、平日のうちに進めていきましょう】
【火曜日か水曜日からはじめましょうか？】

【了解しました。では火曜日にしましょう。21時頃に待機しますね。昼間からの方が良ければ15時頃でも大丈夫なので言って下さい】
【ちなみに今晩でもOKなんですが、オミちゃんの方は忙しいのかな…一応21時頃にチラッと見に来ますね】

>>104
【あー、時間的には空いてますが…】

【そうですか。それなら今晩にしましょうか？】
【別に急かす気は無いので明日が良ければ明日にしましょう】
【ちょっと離席します】

【あんまり伸ばして急にできなくなるのもなんですし】
【よし、はじめてみましょうか】

【戻りました。そうですか、じゃあこちらから始めますね】
【不満な点があればビシビシ指摘して下さい。あと、眠くなったら中断にしますので言って下さいね】

（人気の無い岩場をパトロール中に、岩の陰で女の子がうずくまっているのを見て
不審に思い近寄っていく）

ねえ、君、どうかしたの？　どこか痛い…？

【わかりました、そちらも言ってくださいね】

くっ……痛っ…い……

（近くに寄ってきた海の監視員のお兄さにんに気づく）

あ、あの……遊んでたら……
……クラゲに刺されたみたい…です…

クラゲに…？　そっか、この辺はクラゲ多いからなあ…
痛むのかい？　ちょっと刺されたトコ見せてみて…？
（女の子の言葉に心配して側まで寄って行き、安心させる様に微笑みかけながら
特に何も意識せずに刺された所を見せてもらおうとする）

>>110
はい……ここが…痛くて……
（痛くて力が入らない足をできるだけ動かさないようにして）

……ここ…です…
（刺された内太股を痛みで震える指でさす）

>>111
どこ…？　あっ…その辺か…えっと…
（砂地に座った少女の前にしゃがみこんだ所で、痛そうな表情の顔がとても可愛らしい事に気付き、
そんな少女が日焼けした脚を緩く開いて刺された内股を指差している姿にちょっとドキッとしてしまう）

あー…ちょっと見えにくいから、もうちょっと近くで見せてもらってもいい…？
脚、もう少し開ける…？

>>112
うん…っ……そう…なんです…
（お兄さんの顔を見上げるも痛みであまりはっきりとは見ていられない）

…くぅ………………見て……ください…
……はい………ひっ……

（開こうと頑張るも痛くて足を動かせない）
……

>>113
うん、じゃあ…あ、痛いかい…？
えーと…ちょっと、ごめんね…
（少女が痛みに足を動かせないのを見て取ると、断りを入れる様に声を掛けながら
少女の立てられた両膝に手をかけ、痛まない様にゆっくりと左右に拡げていく）

大丈夫…？　じゃあ、ちょっと見せてね…
…あー、これはやっぱりクラゲだなぁ…赤くなってるよ。痛むのはこの辺？
（少女の開かれた両足の間に顔を寄せて行き、内股の脚の付け根近くに赤いミミズ腫れが出来てしまっているのを観察し、
その周囲を指先で軽く撫でてみる）

>>114
……でも………はい…ッ……
（足を動かされた痛みに耐える）

……はい…………見て…もらえますか…
…………やっぱり……しびれてて……イタッ……
（赤くなっている場所を触れられ、びっくりするような痛みに体がビクッと動く）

……そこ……です……

>>115
あっ、ごめんごめん…やっぱりここだね。じゃあ、薬持ってるから塗っておこうか…
（小さな身体をビクッとさせて痛がる少女に謝りながら一旦顔を上げると、腰のポーチをゴソゴソと探って小さな丸い容器を取り出す）

あったあった、これを塗れば…あ…
（改めて少女を眺め、白いワンピースの水着姿で座った少女が両脚を大きく広げ、誘う様な潤んだ瞳で見上げている姿に
妙な色気を感じてしまい、しばらく見入ってしまう）

…じゃ、じゃあ、薬塗ってあげるから、しばらくじっとしててね。
痛いかもしれないけど、我慢して…
（雑念を振り払う様に首を振ってから声を掛けると、再び少女の股間に顔を寄せて
指に付けた軟膏の様な塗り薬を少女の張りのある柔らかな内腿に付いたミミズ腫れに
そっと塗りつけて行く）

>>116
……薬あるんですか？
…………よかった……

……あの……お願いします…ぅ…
（何故かすぐに薬を塗らないのでお願いする）

はい……
（薬を塗る指が触れるたびにズキンと痛みが走る）
…くっ…ああ……んんいたっ……
（地面につけた手を拳にして力をいれ目を瞑って歯を食いしばってそれに堪える）
……ふうっ…………うう……ンン…………

>>117
………（ごくり）…
ね、ねえ、君、名前は何ていうの？　何年生…？
（少女の内腿に薬を塗りながらも、一旦意識してしまった視線はどうしても
白い水着に包まれた股間の膨らみに行ってしまい、その柔らかそうな恥丘に水に濡れた薄い布地が張り付いて、
その下の幼い性器のスッと縦に入った筋の形が浮き出して見える事に気付くともう視線を外せなくなり、
気を紛らわせる様に話しかけながらもジーっと見入ってしまう）

は…はぁ…これ…で、いいかな…し、しばらくしたら、痛みも引くと思うよ…
…じゃ、じゃあ…他に、痛む所は無い…？
………この辺…とか…
（少女の痛みを堪える声が喘ぎ声に聞こえてきて頭がボーっとなりだし、
薬を塗り終えても柔らかな内腿を撫でる指の動きを止めず、吸い寄せられる様にして
指先を少女の股間の膨らみを覆う白い布地に近づけていく）

>>118
名前ですか……なのは……高町なのはです……三年生……
（痛みを堪えながらのためほとんど目を開けずに途切れ途切れに答える）

……ハァ……ハァ……ありがとうございます……っ……
（なんとか顔を上げて、苦しいながらも御礼をいう）

……いぇ……ぁ……ハァ……
（塗っている間の痛みからは解放されたが、まだしびれによってじーんと周期的くるニブイ痛みで）
（刺された部分以外を触られてもシビレのせいではっきりとわかっていない）
この辺…？…
（触っているのに気づかないのでお兄さんの顔を見上げたままで首を傾げる）

>>119
はぁ…そう、なのはちゃん3年生なんだ…今日は一人で来たの…？
あぁ、柔らかい…なのはちゃん、ココとか、どう…？　ちょっと触って確認してるから、
痛かったら教えてね…恥ずかしがらなくて、いいから…はぁ、はぁ…
（なのはに話しかけながらもゆっくりと動かした指がとうとう恥丘の膨らみを覆う白い布地に触れ、
そこを指先でフニッと押し込んで、その柔らかさに感動しながら、もっともらしい言い訳をしてなのはと自身を誤魔化しつつ指を動かし、
濡れて肌に張り付いた布地越しにうっすらと透けて見える少女の幼い割れ目を愛撫し始める）

>>120
いえ……今日は……お兄ちゃんとお姉ちゃんに……
……連れてきてもらったんだけど……修行とか言って……
…………夕方には……戻ってくると思うけど……

……え…………
（確認してると言われて脚の付け根を見る）
………そこは…痛く…ないですけど…
（どこまで毒が広がってるとかを調べてると思い素直に答える）
（シビレの痛みだけで刺された箇所みたいに刺すような痛みはないのでないと答える）

…………あの……
（いつまでも触っているので、少し不思議になる）

そう…お兄ちゃん達と来たんだ…修行って、スポーツでもしてるの…？
ん…ココ、痛くない…？　そう…でも、痛み以外にも何かあったら、正直に言うんだよ…？
ほら…ココの所、くりくりってされると…どんな感じがする…？
（なのはの股間の膨らみに顔を寄せて幼い割れ目を水着越しに指で弄って感触を楽しみながら話し掛け、
割れ目の上端辺りに指先を押し付けてクリクリと回す様に強めに愛撫してみる）

…あっ、ごめんごめん、じゃあここは異常無しと…えーと…
（なのはの不思議そうな声に少し我に返ると、誤魔化す様に呟きながら股間から指を離し）

おや…お尻の方もちょっと赤くなってるね。刺されてるのかな…
ちょっと後ろ向いて、お尻も見せてもらえるかい？　身体動かせる…？
（キョロキョロしている内に、砂に隠れたなのはのお尻の辺りにも赤い晴れがあるのを発見し、
下心を隠す様に真面目な口調でなのはに姿勢を変える様にお願いする）

>>122
……はい…………えっと…そんなような感じです…

…はい……うにゃ…痛みいがい？
………されると……え……へ……んひゃっ……あれ？
（上の方を触られてビクリッと体がぶれる、未知の衝撃に目をぱちぱちさせて）
……さっきのなんだろ？……痛いってのとは違ったような……？？

……はい……

え、……お尻の方もですか？
やってみます……うっ……いたたっ……
（体をひねるように回転してねじって何とか反対を向くも脚に力が入らないので）
（寝そべって手で状態を持ち上げたような感じになる）
……ハァ……ハァ……どうですか？

>>123
大丈夫…？　うん、ありがとう。それでいいよ…なのはちゃんのお尻、可愛いね…
じゃあ、またちょっと脚開いてもらうね。その方が見易いから…よいしょ…
（苦しそうにしながらうつ伏せになったなのはに礼を言い、冗談っぽい口調でお尻を褒めてあげながら身体を寄せ、
日焼けした細い両脚を掴むと、ゆっくりと左右に開いてバレエの様な開脚ポーズにさせる）

あとは…うーん、ちょっと砂が邪魔かなあ。洗うからじっとしててね…よいしょ…
（言いながら、後ろに手を伸ばして海水を掬うと、砂の付いたなのはのお尻にパシャパシャとかけ、
砂を洗い流しながらどさくさに水着からはみ出した少女の柔らかな尻肉を両手で撫で回し感触を味わう）

>>124
これで……いいですか……？

あっ！
（脚を拡げられた時にまた痛みが走る）
うう……
（目の端に涙を浮かべながらこらえる）

……はい……わかりました……
ぁっ…っ………
（掛けられた海水が刺されたところにもかかり体をブルッと震わせる）

（さっきよりも刺された場所の痛みはいくぶんマシになったがまだシビレが残ったまま）

>>125
よし、これでよく見える様になった…ああ、やっぱりここも刺されてるね…
薬塗っとかないと…またちょっと痛むかもだけど、我慢してね…？
（洗い終わり、必要以上に揉んだせいで割れ目に濡れた水着の食い込んでしまっているなのはのお尻を
嘗め回す様に眺めながら、日焼けしていない白い肌との境界を指でなぞる様にして腫れている箇所を指摘し、
再び塗り薬を指で取ると、もう片方の手で柔らかな尻肉を優しく揉みながら刺された箇所に薬を塗っていく）

…うーん…水着の中まで腫れが続いてるみたいだけど、どうしようかな…
よいしょ…こうすれば…
（言いながら、濡れた水着のお尻を覆っている布地をを両手で割れ目に寄せて更に食い込ませ、
Ｔバッグの様にしてその光景に更に興奮を覚えながら薬を塗り続ける）

>>126
……さされて…ますか…
…はい…お願いします……
（首をかなり回さないと見えないので無理に見ようとしないでまかせる）

っ……んっ……うくぅ……
（刺された場所が少し痛むが声を殺す）

え？……続いてるの？
うにゃっ……なな〜!?…………ぅぅ…………
（水着のお尻を引っ張られたのに驚き声を上げる）
（治療の続きなので顔を赤らめながらもそのまま終わるのを待つ）

>>127
ごめんね…こうしないと薬塗れないから…恥ずかしいだろうけど、我慢してね…
（白い尻肉を露出されて恥ずかしがっている様子のなのはを可愛く思いながら、宥める様に声を掛けて
薬を塗る指を次第にお尻の割れ目に食い込ませていく）

うーん、もっとお尻の割れ目の奥まで腫れが続いてるみたいだなあ…でも、このままじゃ見難いし…
なのはちゃん、ちょっと膝を付いてくれるかい…？　そう…頭は下げて、お尻を突き出してごらん…
（なのはの尻肉を愛撫する手を一旦止めると声を掛け、腰を両手で掴んで手助けしながら、
こちらに下腹部を突き出す卑猥なポーズを取らせる）

>>128
…わかり…ました……どうぞ…お願いします…
（気になるので振り返ってみようかどうしようか思案するが決心がつかない）

ひゃぅう……あの……
（お尻の割れ目まで指が届いたのに気づいてより戸惑う）

……そ、そうなんですか？
膝って……でも……今…脚がしびれてて…力が…脚に……入りにくい……きゃっ
（腰を持ち上げられて、抵抗しようもなく下にだらんと下りた脚が地面につき四つん這いのような形に）
…イタっ……うわぁハァッ……ァ…ァ……
（正座してシビレタ脚に触られるかのようなひっとくる刺激が脚に走り）
（ガクブルと脚がブレるのでお尻も揺れる）

>>129
うん、そうそう、いい子だね…大丈夫かい？
僕が支えた方がいいかな…こうやって…ほら、もう脚の力を抜いていいよ、そのまま僕の上に乗って
そう…これで良く見えるよ…はぁ…ホントに可愛いね…なのはちゃんのココ…
（四つん這いになってお尻を突き出したなのはの脚が苦しそうに震えるのを見て再び腰を掴むと持ち上げ、
そのまま胡坐をかいた脚の上になのはの腰を乗せて、下腹部に柔らかな恥丘の膨らみが当たるのを感じながら、
間近に見える水着の食い込んだお尻をいやらしい目で見つめる）

…じゃあ、ちょっと患部を見せてもらうね、じっとしてて…恥ずかしいだろうけど、ちょっと見るだけだから…
（言いながら、お尻の割れ目に食い込んでいる水着の下に指を通すとクイッと横に引っ張り、
なのはのお尻の割れ目をすっかり露出させてしまう）

>>130
ちょっと……脚が……っ……
（体の下にお兄さんの脚が入ってきて）
あ……これで……楽に…………ふぅ……
（上にのる形になり、力を抜きほっとする）

……あ……はい…………お……願い…します……
（恥ずかしいので顔を地面に向けて返事をする）
（治療なので恥ずかしいけど堪えて…僅かにぷるぷると体を震わしている）

（体の痛みはかなり楽になりシビレはまだ残っている）

>>131
………
ほーら、これで見える様になった…やっぱり奥まで続いてるね。
はぁ…じゃあ…見せてもらうよ。なのはちゃんの可愛いお尻の、一番奥まで…
（白い水着のお尻の部分を横にずらし、露になった尻肉の割れ目に更に両手をかけると、
ゆっくりと左右に割り開きながら顔を寄せて覗き込み、やがてすっかり拡げられてしまった尻肉の間に
ピンク色の幼い菊門が陽光に照らされて露になる）

…はぁぁ…なのはちゃんのお尻の穴、とっても可愛いよ…ふふ、ヒクヒクってしてるね…
お尻の穴見られちゃって、恥ずかしい…？　もうちょっとだけ我慢してね…
うーん、お尻の穴の回りも腫れちゃってるね。可哀想に…でもここは敏感だから、触るとすごく痛いだろうし…どうしようかな…
（考え込む振りをしながら、なのはの可愛らしい菊門を鑑賞し、羞恥にヒクヒクと収縮する様子を楽しむ）

>>132
…………続いて……いますか？
（お尻…すっかり見られて……は、恥ずかしいっ…）

さっきの効いてるみたいだし………お薬…塗ってくださいね……
（お尻を拡げられて、緊張できゅっとお尻に力が入る）

え…………お尻の…って……あんまり…見ないで…………
……きまってます………………
（恥ずかしさで小声でなんとか答える）

（お尻までといわれ、判らないなりに想像して怖くなり）
…ええっ？………もお……最悪だよお……
（弱音をはく）

>>133
やっぱり恥ずかしいんだ…ふふ、ごめんね…でも、そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ。
なのはちゃんのお尻の穴、とってもキレイで可愛いから…嘗め回してあげたいくらいだよ…
（お尻の穴を視姦されて恥らうなのはを優しく慰めながら、その姿に背筋がゾクゾクする興奮を覚え、
もっと辱めたくなってしまう）

うーん…それじゃあ、痛く無くなるおまじないをしてあげようか？
なのはちゃんはまだ小さいから、効くかどうか判らないけど…よいしょ…
（言いながら一旦尻肉から手を離すと、腰をグイッと引き寄せて顔の側まで持ち上げ、
目の前に逆さまに突き出された幼い性器を覆う水着の膨らみにそっと指先で触れ、
欲望のままに乱暴にしないように注意しながら、引っ張られて皿に割れ目に食い込んだ布地越しに、
柔らかな女性器の縦筋をソフトに指でなぞり愛撫を始める）

ほら…こうやって…なのはちゃん、自分でココ…こんな風に弄った事、ある…？
女の子はね、ここを弄ると…とっても気持ち良くなれるんだよ…刺された痛みなんて飛んで行っちゃうくらいに…なのはちゃんは、どうかな…？
はぁ…とっても柔らかくて、いい触り心地だよ。なのはちゃんのココ…なのはちゃんくらいの女の子のココって、こんなに柔らかいんだ…
さっき、ここ…クリクリってしてあげたら、ビクってなってたよね…気持ち良かったの…？
また、してあげるね…ココは敏感だから、ちょっとづつ慣らしてあげる…
（なのはの幼い割れ目を水着越しに愛撫しながら囁きかけ、反応を見ながら割れ目の上端に指の腹をクリクリと押し付けて、
包皮に包まれて自己主張し始めているはずのクリトリスを探ってみる）

>>134
……はい………………恥ずかしいです……
言っ…言わないで下さい………
（綺麗で可愛いという言葉でますます恥ずかしさがつのる）

おまじない？…ですか…
（不思議に思い振り向き見上げるがよく見えない）
……小さいと……きかないの？
きゃわわっ
（急に逆さまの様にされて体重が手にかかり地面から離せなくなる）

え？……あの……私…ないです…
（不思議なおまじないに戸惑いながら）
ええ？……あの……よく……わかりません……
（気持ちよくなるってどういう事？）
あの……ちょっと……この体勢は……ぁっ……

【今日はあと一時間くらいでお願いします】

>>135
うーん、まだかな…？　そろそろ…あ、あったあった…
ほら、なのはちゃんのココ、固く膨らんで来てるよね。どうしちゃったのかな…？
おしっこする所、男の人に弄られて…気持ち良くなっちゃった…？
（なのはの幼い性器に執拗な愛撫を続け、クリトリスを探るうちに次第に固く尖り始めた肉芽が指先に当たるのを感じて微笑み、
なのはに問いかけながら重点的にその周りを愛撫していく）

ココがジンジンしてきたり、ヘンな声が出そうになったら、我慢しなくていいからね…
なのはちゃんが気持ち良くなってくれないと、お尻の穴にお薬塗れないんだから…一杯声出して、気持ち良くなっていいんだよ…

ふふ…クチュクチュって音がしてきたよ。なのはちゃんも聞こえるかい…？　僕の指で感じてくれてるんだね…
こんなに水着のお股濡らしちゃって…ピンク色のアソコがもう透けて見えちゃってるよ…？
（感じるポイントを探り当てて、そこを中心に攻めて行くうちに、股間の膨らみを覆う布地に次第に染みが内側から拡がり始め、
クチュクチュといやらしい音を立て始めたのを聞いて、わざと大きな音が立つ様に幼い割れ目を弄り回しなのはの羞恥を煽っていく）

そろそろかな…？　んーでも、ずっとこの格好だと頭に血が上ってしまうね…ごめんよ…よいしょっと…
（頭を下げた姿勢で喘ぐなのはがちょっと苦しそうなのに気付いて腰を下げさせ、上体を優しく抱き起こして
胡坐の上に座らせる）

【判りました。ちょっとペース遅めですみません。軽く逝かせるところまで出来ればいいのですが…】

>>136
……軽く膨らんでる？……なにが？？
（聞かれている事も幼いなのはの知識では意味がわからない）

え……そんな事……ないです……むずむずしてる……だけ…っ………
（おしっこしてる場所といわれ急にはずかしくなり逃れたくなるが脚のしびれのせいでまだ自由に動けない）

……じんじんって……ぇっ……ひぅっ……ふへっ……
意味が……わからない……です……

（頭が下のために血が上ってきてぼーっとなってくる）
……あっ……はぁ……頭が……うぁぁ……
（お兄さんの言ってることも虚ろにしか聞こえてこない）
（抵抗する気力もなくなっていく）

……っ……ぁ…………ぁあ…………

…………ハァ……ハァ……
（ようやく少し楽になって荒く息をしだすがクタッとしている）

>>137
すぅー…はぁ…なのはちゃんの汗の匂いがする…
じゃあ、続き…してあげるね…ん…ちゅう…ぺろ…
（起き上がったなのはの腰に手を回して抱き寄せながら首筋に顔を押し付けて甘い汗の香りを吸い込み、
耳元で囁きながら前からなのはの股間に手を伸ばすと水着越しの幼い性器への愛撫を再開し、
柔らかな割れ目に沿ってクチュクチュと指を蠢かせながら、首筋に吸い付いて舌を這わせていく）

ん…なのはちゃんの水着、可愛いね…自分で選んだの…？
ふふっ、こんなにピッタリ張り付いて…ちょっと透けてる…可愛いおっぱいの膨らみも、よく判るよ…
はぁ…こんなエッチな格好で…誘惑したい男の子でもいたのかな…？
（なのはの肩越しに覗き込んで水着を褒めながら、濡れて肌にピッタリ張り付いた布地越しに幼い胸の僅かな膨らみを視姦し、
その頂点で小さな乳首がツンと尖っているのがハッキリと見て取れ、乳輪のピンク色も半分透けてしまっているのを見て
興奮しペニスが膨らみだすのを感じる）

ココもプクンって腫れてる…どうしたの…？　ここもクラゲに刺されちゃった？
ほら…こんなに固くしちゃって…ここクリクリされると、どんな感じ…？

はぁ、はぁ…見たいな…なのはちゃんのココ…見てもいい…？
もし刺されてたら、ちゃんとお薬塗らないとね…？
（布地をプクンと膨らませているなのはの小さな乳首をもう片方の指でクリクリと愛撫してやりながら囁きかけ、
そのうち水着越しでは物足りなくなると、幼い割れ目を愛撫する指は止めないまま、水着の肩紐に手をかけてゆっくりと外し始める）

>>138
汗……え！……かがないで……
（力が入らないまま抱き上げられて触られてしまう）
……なに……これぇ……っ……んぁ……ぁ……
（割れ目にそって弄られ微かに呼吸にまじって吐息がもれる）

……うん…………そんな………選んでる時は……そんなんじゃ……
（濡れてない状態で選んだので誤解をとこうとする）

………いない………なに……治療は？
（現状でされている行為がわからず、お尻に薬を塗る途中なのを思い出す）

……さされて……ないと……思う……っ…ぅっ………
（布ごしに乳首を弄られ逃げようと体をゆすぶる）

…え？…え？？……だ、だめえ……そこは刺された痛みと違うから…塗らなくて…平気……
やめ…て…

【ここまででいいかな？】

【はい、いいですよ。ムリはいけませんからね。一応後で次レスだけ書いておきます】
【続きはいつにしましょうか？　私の方は上の方に書いた通りなので指定して下さいね】
【ではでは、遅くまでお付き合い有難うございました】

【よかった。続きは明日だけど…１９時くらいから始めたら終われるかな？】
【返事かいておいて下さい。おやすみなさい】

>>139
エッチな声…そう、そんな風に素直になればいいんだよ…なのはちゃんのアソコを弄ってる、僕の指の動きに集中してごらん…？
ほら…またジュワってお汁が溢れてきた…自分でも判るよね？　今のが気持ちいいって事だよ…
「気持ちいい」って、言ってごらん…ほら…
（なのはが可愛らしい声で喘ぎ始めたのを聞いて嬉しそうに微笑み、幼い女性器を愛撫される快感を教え込みながら、
少女に気持ち良くなっている事を認めさせようとする）

ああっ、ダメだよ、暴れちゃ…それじゃあおまじないが上手く行かないよ。
お尻の穴にお薬塗って欲しいんでしょう？　そうしないとずっと痛いままだよ。それでもいいの…？
ちゃんとおまじないして、お薬塗れば痛くなくなるから…恥ずかしいけどもうちょっと我慢しようね…
お尻の穴だって恥ずかしいのにちゃんと見せてくれたよね？　大丈夫、他には誰も見てないから…僕も誰にも言わないよ。
だから…なのはちゃんのおっぱいにも、おまじないさせて…？　可愛いおっぱいがどうなってるか、僕に見せてごらん…ね？
（幼い胸を直接見られる事を恥じらい小さな身体を揺すらせるなのはをしっかりと抱き締めて逃げられない様にし、
耳元で優しく囁いて説得すると、落ち着いた頃を見計らって幼い性器への愛撫と肩紐を外す手の動きを再開する）

いい子だね…ほら、アソコ気持ちいいでしょう…？　こんなにグチョグチョにしちゃって…お漏らししたみたい。ふふっ…
そろそろ、直接弄ってあげるよ…水着越しじゃもう物足りなくなってるだろうしね…ん…
…ほら、これでお尻もアソコも丸出しになっちゃったね…恥ずかしい…？
（恥ずかしがるなのはの気を快感に反らそうと、幼いワレメを弄り回す指の動きを早めて行き、一頻り愛撫した後一旦手を止めると、
股間の膨らみを覆う布地をお尻と同じ方向にずらして、まだ産毛も生えていない小学3年生の少女の女性器を外気に露出させてしまう）

んー、まだ全然毛も生えてないんだねえ。ツルツルだ…でも濡れて光ってる…ふふ…
女の子は、気持ち良くなるとこんな風にアソコをエッチなお汁で濡らしちゃうんだよ…お漏らしじゃないから安心して…
じゃあ、触るよ…？　ほら…はぁ…凄く熱くなってるよ…それにプニプニしてる…なのはちゃんの可愛いワレメ…
これからもっと気持ち良くしてあげるからね…？
（肩から顔を乗り出して、なのはの露にされた幼い性器を覗き込み、ツルンとして愛液で塗れ光る恥丘の膨らみをじっくり鑑賞した後、
指をまだピッタリと閉じられたワレメにあてがうと、まだ少女自身も弄った事の無い未成熟のワレメに直接触れる感触を楽しみながら、
次第に指先をワレメに食い込ませてクチュクチュと音を立てて弄り、少女の初めての性感を高めていく）

んふ…どんどん溢れてくる…エッチなお汁でアソコが一杯だよ…アソコ気持ちいい…？
ふふ、じゃあこっちも素直になろうね…こんなに乳首膨らませちゃってるんだから、もう恥ずかしがる必要も無いよ…
水着、脱がすね…んしょ…こうやって…ほら、脱げた…あとは前をもうちょっと捲ったら、なのはちゃんの可愛いおっぱいが見えちゃうよ。
手、貸して…ほら、ここ摘んで…自分で水着捲って、おっぱい見せてごらん…？　ちゃんと出来たら、おまじないしてあげる…
アソコと同じくらい、気持ち良くしてあげるよ…こんな風に…ね…？　
（幼い割れ目を弄り回す手を休めずに、もう一方の手で器用に水着の肩紐を外すと、薄い皮を捲る様にしてゆっくりと水着に隠れていた白い肌を露にして行き、
胸元まで脱がし終えるとなのはの手を取って自分で幼い乳房を露出させる様に要求しながら、割れ目を弄る指先をまだ小さな膣口に浅く挿し込みクチュクチュクチュ…と掻き回す）

おっぱいの先っぽ、もうジンジンして我慢できないでしょう…？　
なのはちゃんの可愛いおっぱい、僕に早く見せて…？

【とりあえずここまで。小学生の女の子はこんなに感じないと思いますがそれは言わない約束で…】
【明日というと水曜でしょうか…それとも今晩？　どっちにしろ了解しました】
【19時だとまだ夕食が終わってない可能性があるので途中で休憩挟むかもしれませんが、それで良ければお願いします】
【結局中途半端な所で中断しちゃいましたね。ごめんなさい…次回で終わるといいんですけど(笑)。今後の展開ですが、】
【このまま外で最後までしちゃうのと、途中で屋内に連れ込んで色々やっちゃうのと二通りを考えてますが、どちらがお好みでしょうか】
【あと、最初は前と後ろどっちがいいですか？(笑)】
【では、曜日の確認だけ今日中にレスお願いしますね。おやすみなさい】

>>142
【今晩です。途中で休憩はさむんだったらあまりかわらないでしょうから２１時から開始にしましょう】
【屋内にいく方が時間がかかるかな？あと帰れなくなるから水着は破かないでください】
【最初ですか？もうどっちでもいいですよ。】

【了解しました。では21時に…】

【あれ、まだ来てないのかな…少し待ちますね】

>>142
……素直にって……んにゃ……動き……っ…ぁ…
…え………気持ち……いいって…これが………
（言ってる子とがよくわからないよ）

（言ってといわれても何か悪い事と思われて言葉には出来ない）

……で、でも……胸は関係ないんじゃ……そのままは……困るけど……
ふぇえぇ……もう少しだけ…………
（私……耐えれるかなあ……）

えっ…でも…なんでおまじないに胸が……見て無くても……
（でも……男の人に診られてるの恥ずかしいのに…）

（困惑してされたくないのに力強く握られ、なすすべもなく肩紐をはずされてしまう）

……ぇ………………うぁ………………うにゃにゃあ〜!!
（お漏らし言われて股をみると水着が内部からでた液で湿っている）
（私……お漏らししちゃったの？？）
（おしっこを知らないうちに漏らしたと思いとても恥ずかしくなりその事であたまがいっぱいになる）
（その動揺に中に水着をずらされ、ワレメが見られてしまい）
…ぅ………ぁ…ぁ…私……
（非日常的すぎる状況に恥ずかしいのに言葉にならない）

………………
ぇ…………お汁でぬらす…………お漏らしじゃないんだ……
（お漏らしじゃないってだけが頭に残り少し安心して目を閉じる）

えぇっ…………
（執拗に触るその姿に怖ささえ覚え始め体がうまくうごかせないまま時間が過ぎるのを耐えるしかない）

……………　………
（なんとかゆっくりと首を動かして否定する）
……ぁ………っ……………ふぁ……ぅ……
（おっぱいを見えるように捲くってといわれても震えながらその姿勢で固まってしまう）

【お待たせしました】

【う〜〜ん…ごめんなさい、やっぱりこのシチュはダメですね。申し訳無いですが中断にさせて下さい】
【このまま一方的に攻め続けるのも客観的に見て痛すぎるので…もうちょっとお互いに協調出来ればよかったのですが】
【私の攻め方が悪かったですね。ちょっと修行し直してきます】
【また良いシチュを思い付いたら声かけますので、良かったら宜しくお願いしますね。時間を無駄にさせてしまって済みませんでした】

>>147
【うーーん、経験も知識もないと体が反応したとしても心は戸惑いますからね】
【ハードなのしたらレイプか鬼畜になっちゃいますね。シチュ的には痛くないのは難しいでしょう】
【攻め方だけでもないと思いますが、これはここで中断にしておきます。また違うシチュでもどうぞ】
【いえいえ時間は別に気にしないで下さい。ありがとうございました。】

>>148
【私も別にレイプしたい訳じゃなくて、なのはちゃんが気持ち良くなってるのを鑑賞したいというのが第一ですから】
【もうちょっと和姦を目指すというか、不安がらせない様にした方が良かったかも知れませんね。すみません】
【でもやっぱりある程度は悪戯してなのはちゃん側が欲情してくれないと、こちらも先に進み様がありませんし…なのはちゃん側から求めてくれる様な展開は難しいですか？】
【>>134辺りからやり直してみてもいいですけど、どうしましょうね…一回失敗してるし、気が向かなければやっぱり別シチュを考えますね】
【ではでは〜】

>>149
【うーん、何も知らない子がいきなり恥ずかしい状態にされたら体で感じてても心の中は逃げるか怖がるでしょう】
【もっと気心しれたとか安心した状態とかうまく騙せば、お医者さんごっこくらいできるでしょうけど、】
【辱める言葉つきだと、ましてや言わせるのは無理かと思います。最初の設定的に和姦は無理ではないかと思います】
【ですからこの設定では途中からしても悪戯しすぎなのでその方向には苦しいと思いますよ】

【一旦安心させる→上手く騙す→その上で感じさす→　くらいの手順ならまだ可能かもしれません】

>>150
【そうですね…では、未経験の状態から始めるのは諦めて、これまでのH経験を継続という事に変えてもらってもいいでしょうか？】
【そうすればあまり無理無くHに持ち込める様な気がします。しばらくカメラマンの人とHしていない状態で、他の人とのHは禁止と言われてるので我慢しようとするけど、】
【色々されるうちに我慢出来なくなって誘惑してしまう、みたいな…こちらは一応初対面ですから、あまりハードな内容にもならないと思います】
【まっさらの状態から始めると変に時間かかっちゃいそうですし、2回くらいに分けないと自然な和姦はムリそうですしね…】
【続きから始めるとしたら>>118辺りからでしょうか…最初からでもいいですので宜しくご検討下さい】

>>151
【継続でですか…………】
【できるかどうかわからないから験しにしてみましょうか、途中までしてみてそこで判断しますか？】
【時間がかかるのは問題じゃないけど、流れで無理な行動は持っていきにくいですからね。】
【誘惑できなかったらすみません】

【連絡遅れてスイマセン。先週と同じように】
【日曜の３時頃ってコトでお願いします。】

>>153
【日曜日ですね。はいＯＫです】

つc□

>>155
ありがとう。
これ何？
お茶？コーヒー？

>>156
甘めのミルクティ。
コーヒーで眠れなくなってもしょうがないでしょ？

>>157
わかった、なら安心して飲めるかな。
お兄さんも無理せずに休んだ方がいいよ。

>>158
ん、そうする。
オミちゃんも無理しないでねﾉｼ

>>159
うん、そうする。
おやすみ！

>>152
【了解しました。では、異論が無ければ>>118の書き直しから始める事にしますね】
【なのはちゃんは（欲求不満或いはクラゲの毒のせいでもいいので）触られると感じ易くなっている状態という事で…】
【私の方はこの前よりは真面目に理性的に振舞う様にします。本格的なHに入る前にギクシャクして上手く行かない様なら中断にしましょう】
【日時ですが、今週だと今晩辺りが一番良さそうですね…そちらの予定は判りませんが、一応また21時頃に様子見に来ます】

>>161
【２１時ですね、書き直し置いてくださいそのくらいにまた来ます】

>>117
……………。
（白い布地に包まれた股間の膨らみに目が行きそうになるのを堪えて視線を反らしながら、ミミズ腫れに沿って指を動かし、
内腿の中程からまだ日焼けしていない付け根の辺りまでを優しく愛撫する様にして薬を塗りつけていく）

…ふう、これでいいかな。痺れや痛みは段々引いてくる筈だから、まだちょっと痛むかも知れないけど安心してね。
（薬を塗り終えて頭を上げると、少女に微笑みかけながら両脚を元通り閉じさせる）

っと…、お尻の方もちょっと刺されてるみたいだね…こっちも痛むかい？
（脚を閉じさせた所で、お尻の横辺りに新たに刺された様な痕を発見し、覗き込むが砂に隠れていて良く見えない）

うーん、こっちも薬塗っておいた方がいいかな…自分で塗れるかい？
（まだ少女とはいえあまり体を触られるのはイヤかな、と思い問いかけてみる）

【夕食まで中途半端に暇なので書いておきますね。】

【遅れました、今から書き始めます】

【今晩は。はい、宜しくお願いします】

>>163
（薬を塗られるたびに刺すような痛みで声が漏れる）
ッ……イタッ……アッ……

…はい……すいません…アッウゥ……ありがとうございます……
（まだズキーンズキーンと間隔の長い痛みで泣きそうになる）

え………お尻ですか……はい………たぶん〜
（沢山さされた方が痛くてお尻の方はあまりよくわかっていなかった）

えっと……自分では……ムッ……まだ痛くてよくわからなくて……無理……


【あの設定なら毒で朦朧となって錯覚するのが楽かな】

>>166
まだ痛むかい？　よしよし…
（泣きそうな声で返事をする少女の頭を撫でてあげる）

そっか…じゃあ、また僕が塗るから…ええと、うつ伏せになってくれるかな？
（少女が無理そうなのを見て取り、塗り易い姿勢を取る様にお願いすると、
動きにくそうな少女の肩や腰に触れて手伝う）

【ちょっと離席してました。すみません】
【そうですね。そんな急にエロエロにならなくてもいいんですが…】

>>167
…あ、ありがとう……

はい……お願いします…ね………
（なんとか足がしびれたままの痛みをこらえてうつ伏せになる）

【毒がまわるまでにはしばらくかかると思いますよ。だから事前設定に無理があるのかと。】

>>168
よいしょ…うん、ありがとう。そのまま楽にしててね。
ん〜…ちょっと待ってね…
（うつ伏せになった少女に礼を言うとお尻の方を見るが、砂が付いてよく見えないため、
背後に手を伸ばして海水を汲み、お尻にパシャパシャかけてキレイに洗う）

これでいいかな…うーん、やっぱりこっちも刺されてるね…
じゃあ、ちょっとお尻触るけど…ごめんね…
（キレイにした丸いお尻の露出した部分に刺された痕を発見し、
少女に触る事を告げてから、薬の付いた指先で柔らかな尻肉に触れ、ゆっくりと塗り始める）

【では適度に間を空けますね。問題があればまた言って下さい】

>>169
はい…………
（うつ伏せになって太股からくる痛みがおさまるのをいまかいまかと待つけど中々おさまらない）

……さされて……ますか……うん、どうぞ……
（お尻にぬるっとした薬の感触が広がる）

……ッ……イタァ…………
（ちょんと刺されたところに当たり痛みに声をあげる）
（しばらくして刺された場所以外にいったらしく、悲鳴をあげる事無く痛みに耐え続ける）

>>170
あ、痛かった？　ごめんね…もうちょっとだから…
うん、偉いね…
（痛がる少女に謝り、片手で優しく頭を撫でて我慢しているのを褒めてやりながら、
日焼けしたお尻の肌に薬を塗っていく）

………あ…うーん、どうしようかな…
（少女の柔らかなお尻の、白い水着に包まれた部分にも腫れがあるのが見て取れ、指を止めて考え込む）

えっとね…水着の下も刺されちゃってるみたいなんだけど、どうしようか…？
あんまり痛まないのなら、このまま放っておいてもいいけど…ここ、痛む？
（少女に説明しながら、濡れてお尻に張り付いた水着の、刺されているらしい箇所を指先で軽く触れる）

>>171
……ちょっとだけ……はい……ありがとう……お兄さん…
（磯の匂いを感じながら、痛みよりも熱でも出したかのような麻痺していくような間隔をあじわう）
あれ………ん？…………

………うん…………わかった…………
（判ったのかはっきりしない返事を返す）
（実際は座ったときに当たったり水着で擦れても痛くない程度でしかない。）
はぁっ…………ふぅ…………

>>172
そう、やっぱり痛むんだ…じゃあ、やっぱり…
（表情が見えないので少女の様子が変わっているのには気付かず頷くと、水着に包まれたお尻をじっと見つめ、
そこを捲って露出させる事を想像してまたドキドキしてしまうが、首をブルブル振って煩悩を振り払う）

じゃ、じゃあ、水着ちょっと捲るけど、なるべく見ない様にするから…ちょっとだけ、我慢してね…？
（少女に声を掛けてから、お尻を見ない様に視線を反らして手探りで少女の尻肉を包む水着を摘んで持ち上げ、
内部に指を差し込んでお尻の割れ目近くに薬を塗っていく）

>>173
……うん……
（ぼおっとしてきた頭ではっきりと物事がわかりにくくなってくる）

………っ………んっ……
（塗り薬がひやっとした感じで逆に熱を帯びてきた体には心地よくいいくらいに感じる）

……お……水……

>>174
…ごめんね、恥ずかしいよね、こんな…こっち側はもう、終わるから…
痛くない…？　痛かったら言ってね…？
（少女が何故か大人しくなって来たので怒っているのかと誤解し、気を遣って色々話しかけながら
手探りで腫れている箇所を探り次第に尻肉の割れ目の奥に指を進めて薬を塗っていく）

…？　お水…？　喉渇いたの…？
………あれ、ここ…って…
（少女の呟く様な言葉に気を取られているうちに、とうとう尻肉の割れ目の一番奥に指先が触れ、
幼い菊門の盛り上がりを腫れと勘違いしてクニクニと指の腹で揉んでしまう）

>>175
…………うん…………大丈夫……
（シビレと撫でられるのがあわさってピリピリとくる）
（相変わらず調子の外れた返答をしている）

……ぅにゃ…………

…………体…………熱いの……
（ぼおっとしてきた頭にお尻の刺激が加わって）
…………ふにゃ……はぁぅ…………
（きゅっとお尻をしぼめ、息を漏らす）

体が熱いの？　うーん、日陰で休ませた方がいいのかな…
…あっ…！？
（ぼんやりした調子で体が熱いと訴えてくる少女を心配そうに見つめながら指を動かしていた所で、
少女が溜息を漏らすと同時に菊門が窄まる感触が指先に伝わり、ようやく勘違いを悟って慌てて指を引き抜く）

ご、ごめん、その…ヘンなとこ触っちゃって…そんなつもりは全然無かったんだけど…
…痛くなかった…？　続けても大丈夫…？
（赤くなって言い訳をまくし立てながら謝り、少女の様子を伺うが、怒っている様子は無い様なので不思議に感じ、
心配そうに問いかける）

>>177
……ふ…にゃぁ………

（問いかけられてなんとなく答える）
……ふわぁい………………

（脚の痛みはやわらうだが、脚のシビレが続いていたので脚がダルク重い）
（全体的に力が抜けてくったりしてきてこもってきた熱のために息が荒い）

>>178
そ、そう…じゃあ、反対側のお尻もお薬塗るね…？
これが終わったら、ちょっと日陰で休もうか…何だか熱っぽいみたいだし…
（少女の返事を承諾と捉え、気遣う言葉をかけながら反対側に回ってお尻の前に屈み込み、
今度はヘンな所まで触らない様に視線は反らさずに尻肉に張り付いた布地を摘み上げ、
ドキドキしながら日焼けしていない白い肌を覗き込み刺されている箇所に薬を塗りつけていく）

>>179
……おくすり……うん……ひやっと……するから……

…フ………ん………ぁ………ふぅぅ〜
（ひやりとする塗り薬が潤滑剤のようにマッサージされてるような感じになって少しだけ楽になる）

>>180
…お薬塗ると、ひんやりして気持ちいい…？　そう、良かった…もうちょっと塗ってあげるからね…
（少女に声を掛けながら、お尻の割れ目に指を進めるうちに水着が次第に捲れ上がってとうとう白いお尻が片側だけ丸出しになってしまい、
それでも少女が溜息の様な声しか漏らさないので、ゴクリと唾を呑み込み可愛らしいお尻に見入ってしまう）

…ここ、さっき…触っちゃって、ごめんね…えっと…ここも、少し腫れてるかな…？
…ココにももう少し、お薬…塗る…？
（いつの間にかお尻の腫れていない箇所にも薬を塗り愛撫の様にしてしまいながら、
露になった柔らかな尻肉をそっと割り開いて窄まった菊門を覗き込み、先程の事を謝りながら
指先を伸ばしてちょんと突付いてみる）

>>181
…………うん…………気持ち……いい……かも……
（そのまま場所も忘れて目を瞑ったまま撫でられるのを待つ）

……うにゃぁぁ…………うん……ぬって……
（ちょんと突かれて声を漏らすも、ひんやりとしたのが気持ちよかったのでお願いする）

>>182
い、いいの…？　う、うん、じゃあ…塗るね…
（ヘンな事を聞いて嫌がられるかと思いきや甘い声でお願いされてしまったので驚き、
戸惑いながらも誘惑には勝てずに尻肉を更に引っ張って幼い菊門をすっかり露出させると、
震える指を伸ばしてヒクヒクと蠢く菊門にそっと触れ、痛くしない様に注意しながら
薬を塗りたくり優しく弄り始める）

…どう…？　ココ、こんな風にしても…痛くない…？　気持ちいい…？
…もっと、塗って欲しいかい…？　ココ、奥まで…お薬、欲しい…？
（無意識に尻肉を引っ張る手を動かしてやわやわと揉み、弄るうちに緩くなってきた幼い菊門に
浅く指先を沈み込ませてしまいながらも、薬を塗っているんだと自分を誤魔化し
甘い声を上げている少女に気遣う様に声を掛ける）

>>183
は、はひ………んっ………
（お尻を露にされ、風が直接あたりすーっとする）

ふぁぁ…………ぁぁ……うんん…………
（お尻の穴に薬を塗られて甘く息がもれる）

いたく……ない……うぁうん…………もっと……いいよ……
（ゆくっりと伝わってくる快感にお尻をゆらしながら、体内にこもった熱でぼーとした体で呟き答える）

……………。
（幼い菊門を指で弄られて甘い声を上げ、指の動きに合わせて小さなお尻を揺らし始めた
少女の痴態を信じられない様に見つめるが、指を動かすのを止める事は出来ずに
興奮しながら更に強く菊門とその周囲を弄り回してしまう）

…いいんだね…？　じゃあ、入れちゃうよ…？　指…ココに、入れちゃうからね…？
んっ…ほら、入ったよ…判るかい…？　お尻の中、凄く熱くなってるね…
じゃあ…お薬、中にも塗ってあげるからね…痛かったら言うんだよ…？
（菊門の中に指を入れてもいいと言われて、ゾクッとした興奮を覚えつつも優しく声を掛けながら
幼い菊門にあてがった指にゆっくりと力を込めて少しずつアナル内部に沈み込ませて行き、
締め付けを味わいながら第一間接まで挿入した指を痛くしない様に注意して抜き差しし始める）

>>185
……んっ……ふぁぅぅ…………ぁん……
（場所も忘れて、お尻の刺激に甘えてしまう）

ふぅ……ぁ……うん………んんっ……あぅぅ………
（何度か言われ曖昧なまま返事をする）
（お尻に確かに温かいものが入ってきたのを感じる）

（あれ…………何してたっけ……ええっと……）

……ほわっ………あ………えと…………んっ……んふぅぅ……
（指が動き出し、呼吸と一緒に声が漏れる）

（頭が……重いよお……）

>>186
……………。
ほら…一番奥まで入っちゃった…ココにも塗っておくからね…んっ…
（少女の可愛らしい喘ぎ声に聞き惚れながら、幼いアナル内部で動かす指を少しずつ深く差し込んで行き、
とうとう根元まで挿入すると、一番奥を刺激するように指先を曲げてグニグニとかき回してみる）

はぁ…ぎゅうって締め付けてくるよ、君のお尻の中…可愛い声、だね…気持ちいいの…？
…ふぅ…でも、これくらいにしておかないとやばいかな…
（アナルの締め付けを味わいながら一頻り幼い菊門を指で犯した後、
喘ぐ少女がちょっと苦しそうなのを見て、囁きかけながら名残惜しげにゆっくりと指を引き抜く）

薬はこのくらいでいいよね…ちょっと疲れちゃった？　
ごめんね…ここは熱いから、ちょっと日陰に入ろうか…立てる？
（少し理性が戻って少女に謝ると、肩を抱き起こして日陰になっている岩場の陰まで行けるか尋ねる）

>>187
くぅぅ……ぁぁっ……ふぁうっ……うにゃぁ…………
（根元まで深く入った指にたまらず声を上げる）

……うぁ………あ……はぅうう……あっ………
（中をかき回され息を荒くしながら顔を紅潮させ）

…あっ………んぁ………はぁ……ぃい………
（だるい体の中で、駆け巡る快感に打ち震える）
（きゅううと尻穴を窄める）
んにゃっう……
（一気に抜かれた指にビクっと体に力が入る）

…ふぅ………ハァ……ハァ…………
（荒く息をしながら体が重くて答えられないまま横たわっている）

うーん、じゃあ…ちょっと、ごめんね…よいしょ…
さあ、僕に掴まってて…
（グッタリして荒い息をつくだけで返答の無い少女を前に少し考えた後、
そのまま横抱きにしてゆっくり立ち上がり、周りからは見えない岩場の陰まで運んで行く）

ここでいいかな…さあ、ここに座って…よいしょっと…
…ふぅ…ごめんね、ヘンな所一杯触っちゃって…君がいいって言うからつい調子に乗っちゃったけど…
脚の方はまだ痛む？　痛みが引かない様なら医務室に連れて行ってあげるからね…
（日陰に少女を下ろして座らせると自分も隣に座り、色々やり過ぎてしまった事を謝りながら
少女の頭を撫でて落ち着くのを待つ）

>>189
うん………………
（お兄さんにされるままに抱き上げられて運ばれていく）
（シビレの後で体全体が力が入らなく熱がこもっている）

…………う……ん……
（なんとか座りこむと、上体をふら付かせている）

…………のど……かわ…いた…………おみず……んっ……
（熱中症ぎみとクラゲの毒でかなり曖昧にたどたどしく呟く）

>>190
おっと…大丈夫？
（ふらついて倒れそうな少女の肩を抱いて引き寄せる）

喉が…？　ああ、そうだったね。ちょっと待ってね…
はい、これ。自分で飲める…？　口移しで飲ませてあげようか？
（少女の言葉に、腰のポーチからスポーツ飲料のペットボトルを取り出すと
少女に差し出しながら冗談っぽく付け足す）

>>191
うにゃ…………
（静かに体を引き寄せられるままに預ける）

…………んっ…………ううん……お兄さん……
（うわ言めいて言葉を発し）

……み…ず…ぅ…
（首が傾き口が半開きになる）

>>192
え、なに…？
あ……………。
（小声で呟く少女に顔を寄せたところで視線が合い、
こちらに首を傾けたまま頬を紅潮させて小さな唇を半開きにし、
まるでキスを求める様に潤んだ瞳でこちらを見上げてくる可愛らしい顔から目が離せなくなり、
やがてペットボトルを自分の口につけて中身を含むと、少女の柔らかな唇に顔を寄せてそっと唇を押し付け、
口内の液体をゆっくりと注ぎ込んで口移しに飲ませていく）

ん…ん………
…ぷぁ……はぁ……
ご、ごめんね…イヤだった…？
（口移しを終えて顔を離し、ポーッとした表情のままの少女を見て理性が戻り謝ってしまう）

>>193
………な…ぁ…に………
（オーム返しのように声をだし）
（はっきりしない視覚の中、唇に触れた水気に）
……んっ……んく………ちゅ……ごくん……ちゅう…
（注がれる水を得ようと力弱く吸いつく）

…んん……ごくっ………
（唇から離れたのがわかり水がもっとまだ欲しくて）

…も…と……ちょう…だい…ぅ……
（水を求める）

>>194
えっ…あ、ああ、そうだね…いいよ、好きなだけのませてあげる…
ほら、こっち向いて…ん…ちゅ…
（少女が嫌がってはいない様子なのを見て再び誘惑に屈し、そっと少女の頬に手を当ててこちらに顔を向けさせると、
飲料を含んでは唇を重ねて口移しに飲ませ、少女が満足するまで何度もキスをして柔らかな唇の感触を味わう）

…もういい、かな…？　ごめんね、こんな風にして…君が凄く可愛かったから…
ねえ、君の名前なんていうの？
（満足した様子の少女の肩を再び抱き寄せて頭を撫でてやり、そういえばまだ名前を知らなかったので聞いてみる）

>>195
…も…っ……と…ね…

（水分が入ってくるたびにエサを貰うヒナのように口を求め飲んでいく）
…っ……ん…ちゅ……こくっ……ごくん……
（何度もからっぽになるくらい繰り返す）

…うぅん………
（呻いてから目をパチパチとさせ目の前の人を見る）
（まだ体は熱いくだるいままだが、さきよりは少し気分がましになっている）
…わたし………なまえ………………な…………の………は………

>>196
そう、なのはちゃんって言うんだ…いい名前だね…まだ小学校かな。何年生？
（少女を名前で呼びながら、乱れていた前髪を梳いて直してあげる）

なのはちゃん、少しは気分良くなったかい…？　ボーっとしてたから心配したよ。
脚はまだ痛む？　ちょっと見せてみて…
（瞬きして表情がややしっかりしてきた様子のなのはに話し掛け、小さな体を抱いて支えてやりながら、
そっと脚に手を伸ばして触れ刺された所を見せる様に促す）

>>197
………さん…ねん……です……
（なんとなく髪を梳かれてそれが心地よく思えてくる）

…さっき…よりは……
……でも…うっ…まだ……ううん……

………少し…………だけ……まだ、おもい……
（手をゆっくり動かして脚を動かしてみせる）

>>198
そっか、3年か…じゃあ、きっとお父さんやお母さんが心配してるね。一人で来たんじゃないよね？
（黙って髪を撫でられ気持ち良さそうにしているなのはを見て純粋に可愛いなぁ…と思い、
小さな耳をくすぐったりして遊んでしまう）

そう…じゃあまだ泳いでは戻れないね。もうちょっと休憩していこうか。

どれどれ…あぁ、薬が効いてきたね。腫れが大分引いてる…
ん…？　あっ…ここ…
（なのはがゆっくりと開いてくれた両足の付け根に顔を寄せて覗き込み、腫れが引いてきているのを確認してホッとした所で股間が目に入り、
白い水着のその部分だけが他より余計に湿って張り付き、幼いワレメの形が浮き出てしまっているのを見てドキッとすると同時に、
こんな小さな子が訳も判らず濡らしてしまう様な事をしてしまったことを反省する）

なのはちゃん、ここ…こんなにして…ごめんね、僕がお尻あんな風に触ったりしたからだね…
いいって言ってたけど、やっぱり恥ずかしかったよね…ここ、濡れて気持ち悪くない…？
（なのはにお尻を弄った事を謝りながら、股間の濡れた膨らみを指で軽く撫でるとクチュッと小さく音が響く）

>>199
…あっ………うん……一人じゃないけど……
（ぼうとしてるので要領を得ない答えを返していく）

うん……むり…そ………

…………どか…した？…
（刺された場所を見せながらよくわからないので聞いてみる）

…え……あっ………うん……
（指摘されて、いつの間にか濡れてるのが判る）
（さっき薬ぬってる時が…気持ちよかった…ような……）

だい…じょう…ぶ…っあ……
（濡らして貼りつくのは初めてでもないのでそう答える）
（さっきのお尻で感じた分じわっと触られて布に染み出す）

>>200
あっ…また…
……………。
（幼いワレメを水着越しに指で軽く触れただけでなのはが甘い声を上げ、
目の前で股間に出来た恥ずかしい染みが更に広がっていくのを見て、少女の身体がまだ鎮まっていない事を悟り、
再び興奮に胸が高鳴るのを感じながら、そっと濡れて貼り付いた水着越しにワレメの形に添って指でなぞっていく）

なのはちゃん…ココ…もしかして、さっきの…気持ち良かったのが、まだ残ってるのかい…？
ちょっと触っただけで、こんなに…ねえ、ココ、こんな風にされるの、イヤかい…？
イヤだったら、やめるけど…
（水着越しの愛撫を続けながらなのはの耳元で囁きかけ、嫌がっていないか確認する様に火照った顔を覗き込む）

>>201
…うにゃぅぅ………
（水着越しになぞられ、静かに声を漏らしてしまう）

……さっきの……気持ち……よかったの？…………うん……よかった……

（体を襲ってる熱中症的暑さはまださっておらず）
（体を冷やそうと小さな汗をかいている）
（暑さをなんとかしようと半開きのまま浅く回数の速い息をし続ける）

…きもち………いい……
（本来ならあのお兄さん以外に触られてはいけないのを忘れて素直に感覚を告げてしまう）

>>202
…やっぱり気持ち良かったんだね、さっきの、お尻の…中で指をあんなに締め付けて、
動かすと可愛いお尻を一緒に振って、おっきな声出して感じちゃってたもんね…
こっちも凄く感じ易いんだね、なのはちゃん…自分でも、こことか…お尻、弄ったりしてるのかい…？
クチュクチュって音してる…アソコ触られるの、気持ちいい…？
（アナルへの愛撫が気持ち良かったと認めるなのはにオナニー経験の有無を尋ねながら幼いワレメを水着越しに何度も撫で上げ、
時折クチュクチュと音を立てて掻き回す様に弄る）

…そう、気持ちいいんだね…正直でいい子だね、なのはちゃんは…可愛いよ…
なのはちゃん…ん…ちゅ…じゅる…れろ…
（なのはの口から快感訴える言葉を引き出せた事に興奮し、顔を寄せて再び柔らかな唇を奪うと、
舌を差し込んで幼い口内を犯し小さな舌に舌を絡ませあう）

…んん…ちゅる…ぷぁ…はぁ…なのはちゃん…キス、上手だね…
ん…なのはちゃん、暑いの…？　水着、脱いじゃおうか…？

>>203
……う…ん………

自分で……してる……あと……お兄さんの玩具になって…………んんっ……
（尋ねられて頭が回らずに喋ってしまう）

…くっ………んぁ……………クチュクチュ……はぁ………気持ち……いい……
（目を閉じやや顎を上げてだるく熱くて苦しい中の快感に集中しようとする）

……ふぁ……あっ………あんぅ……………
…んんっちゅ……ちゅぱ……ちゃ……んん………
（あいたままの口に舌を挿入され嬲られる）

……はふぅ…………うん……あつ…い………あつい…の………
（キスで口を塞がれてたため解放されて荒く呼吸をしながら熱さを訴える）

>>204
やっぱり…オナニー知ってるんだね。それでこんなに…えっ…？　玩具って…
（オナニーしている事を認めるなのはに興奮するが、続けて男性経験もある様な言葉を聞いて思わず手が止まってしまう）

なのはちゃん…もしかして、他の男の人とも、こんな風にした事あるの…？
こんな風に、気持ちいい所一杯弄られたり…その先にも進んじゃってるのかな…？
いつもどんな事されてるのか、僕に教えて…？
（一瞬の驚きが過ぎると、こんな何も知らない様な幼い少女が何をされているのかという興味で
頭が一杯になり、割れ目を弄りながら何度も問いかける）

クチュクチュ気持ちいい…？　そう…いつも、オナニーするときもこんな風に弄ってるのかい…？
お尻も一緒に弄るの…？　教えてくれたら、同じ様にして気持ち良くしてあげるよ…
ふふ、そろそろ、直接弄って欲しくなってきたかな…？　アソコの名前言って、おねだりしてごらん…？
（気持ちいいと訴えるなのはの幼いワレメに布地越しに指を食い込ませてグチュグチュとかき回し、
時折ワレメの上端に指の腹を押し当ててグリグリと刺激してやりながら、更なる行為をおねだりする様に
囁きかける）

そう…やっぱり暑いんだ…じゃあ、水着を脱ぎ脱ぎしようか…きっと涼しくなれるよ…ね…？
よいしょ…ふふ、ココも触って欲しいっておねだりしてるね…こんなに先っぽ尖らせて…
（暑いと訴えてくるなのはを宥めながら白い水着の肩紐をゆっくりと外して行き、
目に入った僅かに膨らんだ胸の部分にプックリと自己主張している小さな乳首を発見すると、
手を伸ばして水着越しに指で摘んでコリコリと転がしてあげる）

>>205
……うん……オナニー…………

他？…………あれ……ここは……え？…………？？
（一瞬目が大きく開き意識が少しはっきりするも長続きしない）

（何度も繰り返し聞かれぽつりぽつりと言う）
…………いっぱい……んっ………
………してるの……あっ……ふにゃ……くぅ………
……………お兄さん専用の………ぁぁ…あっ……エッチな奴隷だから……

……おなにー…………うん……いつも……いぱい……しちゃうの……
いろん……とこ……弄って…………ああっ……んぁ………気持ち……いい…
ふぁひぃ……ああ…………お兄さん……に弄られていつも……いっぱいしてもらってる……
（くい込ませさらに加わる刺激に小股をぬらしていく）
（久しぶりの他人の手の感覚と判別のつかない熱にうなされた頭のせいでお兄さんにされてるように錯覚していく）

……ああっ…………体……変………………
（体が重くて抵抗もせずに水着を脱がされていく）
んっ……………あっ…うんん…………

>>206
奴隷…？　そう…そのお兄さんに、そんなに一杯…なのはちゃんみたいな小さくて可愛い女の子が奴隷だなんて…
…じゃあきっと、セックスも済ませちゃってるんだろうね…セックス知ってるかい…？
なのはちゃんの、グショグショのココに、男の人の…おちんちん入れて、一杯掻き回して…
熱い精液をたっぷり注いでもらうんだよ。してもらった事、ある…？

ふふ、またアソコからお汁が溢れてきた…したことあるんだね、セックス…お尻もいいみたいだから、
お尻でもしたのかな…？　この可愛いお口でも、おちんちんを…フェラチオしてあげたのかな…
そのお兄さんが羨ましいよ…こんな可愛い子に…じゃあ、今日はそのお兄さんとしてる事、僕にも全部してくれるかい…？
僕のことを、そのお兄さんと思っていいから…ね…？　ちゅ…ん…はぁ…
（なのはのあられもない告白を聞いて嫉妬と羨望の混じった感情に囚われつつ、
既に経験済みというなのはの股間を覆う水着の中に指を差し入れて熱く濡れそぼった幼いワレメを
遠慮なく弄り回しグチュグチュと音を立ててかき混ぜ、いつもされている事を全部してあげると
囁きかける）

ほら、こっちにおいで…よいしょ…
…なのはちゃんのおっぱい、可愛い乳首が透けて見えてるよ。アソコももう丸見えだし…エッチな水着だね…
さあ、脱がすよ…なのはちゃんのおっぱい、見ちゃうからね…？　ほら…だんだん見えてきた…
…はぁ…可愛い…まだ小さいんだね…乳首だけプクって膨らませて…
あぁ、隠しちゃダメだよ…よく見せて…なのはちゃんは僕の奴隷なんだから…
なのはのおっぱい見て下さいって言ってごらん…？
（なのはを持ち上げて胡坐をかいた脚の上に座らせると、外した肩紐を引っ張ってゆっくりと幼い胸の膨らみを露出させて行き、
やがてすっかり露になった幼い乳房やその先端のピンク色の乳首を顔を寄せてうっとりと視姦する）

>>207
……セックス……………いっぱい……なのはに…して……お兄さんのエッチ奴隷なの……だから……
なのは……いいつけ通り…………ずっと我慢してたの……
（主人のお兄さんだと誤認したままお願いしだす）
…おあずけしすぎて……………体がおかしくなったのかな…………変なの……体が重くて……

……熱い精液……なのは……精液……便所…………出して…………使って……欲しいの……

…………なんでもするの……お尻でも……口でも……
はぁ…………え？…………お兄さん？？…………あ？、…なんか違う？………気分が……
（物言いに不信感を覚え急に怖くなっていく）
……弄っちゃ…………んぁぁあ……ああっ……ひぅぅ……あっ…してぇ………
（執拗に弄られ快感だけは感じてしまう）

……あっ？………へっ……んんっ………見えてるの……だって……エッチで見られてるの想像して……
…………後でオナニーするため…………お兄さんと…………出来ないときに約束…………
（お兄さんがいるのに、居ないときのオナニーの仕方をしようとしていたことに整合性がないのが引っ掛かる）
（水着を胸が見えるくらい脱がされ）
あれれ？…………………………ほんとに…………お兄さん？……
（よく見ようと重い手を挙げて目をこする）
性奴隷………あ……………見て………ください……………

【お兄さんと別人と示唆するような言動は控えてくださいね、バレタラ抵抗しますから】

>>208
？…うん、そうだね…よく我慢したね。偉いよなのはちゃん…
うん、してあげるからね、セックス…なのはちゃんの中に一杯精液出してあげるからね…
（なのはの言動がどこか妙なのに気付くが、混乱しない様に話を合わせ、
いやらしく求めてくるなのはの頭を撫でながら愛撫を続ける）

そう…約束だったね。だから、今日も僕に会えないと思って、こんなエッチな水着着て…知らない男達に透けてる乳首やアソコをわざと見せて、
その視線に感じてオナニーしてたんだね…でも、もう会えたんだから、もうオナニーはいいんだよ…さあ、水着を脱いで…
なのはちゃんのエッチで可愛い裸、ご主人様によく見せて…
（何かまた混乱しているなのはを見て慌てて話をあわせ、安心させながら再び水着を脱がせていく）

…でも、嬉しいな。なのはちゃんが言いつけ通りにしてくれて…こんなエッチな水着まで着て…
この水着着たままオナニーしてたのかい？　他の男に乳首やアソコじっと見られながら…
何処でどんな風にオナニーしたのか、ちゃんと報告してごらん…？
（なのはのオナニー姿を想像してペニスが膨らむのを感じ、詳しく聞きたくなって問いかけてみる）

うん、良く言えました。じゃあ、ご褒美だよ…ん…ちゅう…あむ…れろ…んん…なのはちゃんのおっぱい、コリコリしてて美味しい…
（言われたとおりの言葉を呟きながら背筋を反らして幼い乳房を見せ付けるなのはを褒めながら更に顔を寄せ、
目の前でプクンと膨らむピンク色の乳首を口に含み、強く吸いながら舌先でコリコリと転がし、もう片方の胸も
すっぽりと掌で包み込みやわやわと揉みしだく）

【そういう状態なのですか…判りました】

>>209
……ふぁいぃ…………
（返事をしながら頭をなでられるのに目を細め愛撫を受け続ける）

…………うん………そうなの………
それでしようと思って…………人気のない……場所に……行く途中……刺されて……

…………うん………あはぁ………よかった………………
（手をついて腰をあげて水着を脱ぐ手伝いをする）

…………うん……うんっぁ…………これ………ぁ………見つけたとき…………
私に……ぴったりだと……思ったの…………これなら……エッチな視線くる……

海の中で………あそこだけかくして………
…………人の隣でとか…………最初してて……はぁ………うっあぁ………
もっと激しく…………したくて…………こっちに来たの……

んあっ……うあん…………んん……くぅう…………
（ご褒美のおっぱい攻めに声を漏らす）

>>210
そう、そんな近くで…水の中であそこクチュクチュ弄ってオナニーしてたんだ…
なのはちゃんって感じるとすぐ顔に出るから、もしかしたら気付かれてたかもね…？
海に潜ってる人に見られてたかも知れないし…ふふ、気付かれて襲われちゃった方が良かったかな…？
（従順に恥ずかしいオナニー報告を始めたなのはを見つめながらますます興奮し、
勃起したペニスを水着越しになのはの股間に押し当てながら愛撫を続ける）

ん…ぷぁ…じゃあ、次は下も見せてもらうね…水着全部脱がしちゃうよ…
なのはちゃん、腰浮かせて…そうそう、偉いね…ふふ、水着のお股の所、すごいエッチな糸引いてる…
はい、もういいよ、腰下ろして…水着抜くから、脚伸ばしてね…そう…
ほら、これでなのはちゃん裸だよ…さあ、脚開いて…可愛いおまんこがどうなってるか、見せてごらん…
おまんこって何処か、判るよね…？　自分で拡げて見せてみて…奴隷なら出来るよね…？
（一頻り幼い乳房を舐めしゃぶり愛撫した後、顔を離すとなのはに腰を浮かさせて更に水着をずり下げ、
やがて露になった無毛のワレメを鑑賞しながら、伸ばした脚から水着を抜き取り、再び膝の上に座らせたなのはの
日焼け痕の眩しい裸身をじっくり眺めつつ、脚を開いて自分の一番恥ずかしい性器を見せる様お願いする）

【あ、12時間回った…毎度毎度済みませんorz】
【休憩入れなくても大丈夫ですか？】

>>211
……うん…………すぐそばだったから……海水の中でも……
…してるの………見えてたかも……
……襲われたら……だめ……人に使われたら……だめだもん……
（勃起したものをあてられているのには気づかずにいる）

…………下……………うん………脱ぐ……
（言われた通りに脱がし易くする）
………あ………引いてるね…………なのはの………蜜の糸…
（脚からも取りさらわれて丸裸に）
……風が…………ここちいい……

（痛みはないが、まだ体がうまく動かせないのでよいしょ、よいしょと手で脚を持って脚を拡げる）
うん…………いつも通り………………
（おまんこの肉丘を自分で左右に開いて中のピンクな肉をさらす）
見て……エッチで濡れた……なのはのおまんこ……好きに使って下さい……

>>212
【入れましょう、また夕方以降で】

>>214
【判りました。こちらはもう１レス書くかも知れませんが、そちらは先に休んで下さい】
【再開はやっぱり夕食後の方がゆっくり出来るかな…そちらは日曜も予定あるしあまり遅くまでは無理ですよね】
【もう少しで終わりだとは思いますが…まあこの前よりはスムーズに進めてホッとしました】
【なのはちゃん可愛いですよ…終盤も宜しくです。ではー】

【はい先に休みますね】
【そうですね夜は朝までは無理でしょう】
【何時くらいから開始か書いて置いてください】

【やっぱ仮眠取ってからの方がまともなレス書けると思うので、こちらも休みます】
【再開は昨日と同じ21時頃で…次レスはそれまでに書いておきます】
【では、一旦落ちますー】

【スイマセン、季節の変わり目で風邪をひいてしまったようです。】
【それほど酷くはないものの体調が万全ではありませんし】
【今晩からプレイ開始して明日のお昼ではオミちゃんも大変でしょう。】

【延期した方が良いと思いますが、どうでしょうか？】

>>218
【風邪気味ですか、それでは無理するのもなんですから延期しましょうか？】
【体調がよくなったら明日でも大丈夫ですがまた連絡下さい。】

>>213
ふふ、そうだね…なのはちゃんのエッチな身体は、僕専用だもんね。
なのはちゃんの話があんまりいやらしいから、ほら、もうこんなに…
今からこのちんぽを、なのはちゃんのちっちゃなおまんこにハメてあげるからね…
（御主人様以外とのHを拒むなのはちゃんを少し残念に感じつつもいじらしく思い、
勃起したペニスを水着越しに幼いおまんこにグリグリと押し付けて感じさせる）

…でも、たまには他の男に犯されるなのはちゃんも見てみたいな。
ねえ、今度クラスの男の子でも部屋に誘いこんで誘惑してごらんよ…
こっそりビデオに撮って、あとで見せてくれると嬉しいな…出来るかい？
（実際には自分が見る機会は無いだろうが、他の人ともHしてみる様に勧めてしまう）

涼しくなった…？　良かった。ずっと汗かいてたもんね、なのはちゃん…
脚、自分で動かせるかい…？

………うん…そうだね、いつも通り…可愛いよ、なのはちゃんのおまんこ…
うん、見えるよ。奥のピンクのヒダヒダまで…おしっこの穴も、おまんこの穴も丸見えになってヒクヒクしてるね…
僕に見られて感じてるの…？　ふふ、また奥からエッチなお汁が溢れてきた…
…このままずっと見てるだけでも楽しいな…なのはちゃんはイヤかい？
おまんこどうして欲しい？　して欲しかったら、いやらしくおねだりしてごらん…？
（なのはが自ら両脚を広げて恥ずかしい性器を視線に晒すと、実際には始めて見る少女の無毛のワレメに目が釘付けになり、
なのはの両手がピッタリ閉じた割れ目の左右にかかってクチッという音と共に木の葉の形に大きく拡げられた割れ目の下から
綺麗なサーモンピンクの肉襞が露になり、中から溢れ出した愛液を垂らしながら尿道口や膣口までもハッキリと見て取れる
少女の幼いおまんこの全てを目に焼き付けて行きながら、少し焦らすような言葉を囁いて更にいやらしい痴態を引き出そうとする）

【遅くなりましたが次レスです。今から食事なので少し遅れるかもしれません】

>>218
【あわわ、それは残念ですね。お大事に…体調回復したら頑張って下さい】

>>220
……はい…………専用……です……
あ……大きく……なってる……
（久びりに見たおちんちんに笑顔を見せようとする）

…え………違う人に……犯されるの……なのは……
…………えっと………………よく…………わからない……
クラスメート……はエッチのやり方をしらない……と思うの……

うん……
（まだ薄っすらと汗をかいているがすぐ夏の暑さで蒸発して体内の熱を下げるのに効果をはっきする）

よかった…………エッチななのはの……おまんこ…だよ…
……お兄さんに……入れてもらおうと……ずっと我慢してたの……
みてね…………
（ヒクツつかせながら、ぼーとした瞳を向ける）
…………お兄さんが…………見てるだけがいいなら…………このまま待ちます……
期待で…………えっちな露を……垂らして……変態……おまんこ……外で……晒してるの……
……おちんちん…………欲しい……です……

【戻りました。遅くなってすみません】

>>221
そうだね…まだ、こんなに明るいのに…お外で水着全部脱がされて、裸で男の人に跨って、
ビショビショのおまんこ拡げて見せてるなのはちゃんは、とってもエッチな変態さんだよ…
こんな所を誰かが来て見たらどう思うかな…？

ふふ、またおまんこがヒクヒクしてる…想像しちゃったの？
クリちゃんも膨らんでるね…自分で剥いて、可愛いクリトリスが膨らんでるところ僕にも見せて…？
（自分を変態と認めペニスをおねだりするなのはに更にいやらしい言葉を囁きかけて攻め立てる）

おちんちん、おまんこに欲しいんだね…いいよ。じゃあ、入れてあげるから、ちょっと腰を持ち上げて…
そう…ほら、見てごらん…なのはちゃんの大好きなおちんちんだよ…なのはちゃんがあんまりエッチだから、
こんなに大きくなっちゃったんだ…なのはちゃんのグチョグチョおまんこで、僕のおちんちん気持ち良くしてくれるかな…？
ほら、そのまま腰を落として…つるつるのお子様おまんこにチンポハメますって言いながら挿れてごらん…？
（なのはの腰を浮かせて器用に海パンを脱ぎ、露になったカチカチに勃起したペニスをなのはに見せつけながら
少女の腰を誘導して幼いワレメにペニスの先端をあてがい、自分で腰を落としてペニスをおまんこにハメる様に命令する）

>>223
……誰か…
……見られたら………変態小学性……なの……姿…みられる………

うん………想像したら……それだけで……興奮して………はぁ……
（たどたどしくクリの皮を剥いて興奮したクリを日の本に晒す）

はあい……
（手を前について体重を移動して腰を浮かす）

（おちんちんをあてがわれて入れようとする）

ちんぽ……はめます……なのはのつるお子様おまんこ……
（力が上手く調節できないので先が入るとそのまま体重で落ちて奥まで一気に入ってしまう）
…………ひゃぐぅ………………ああ…………チンポ……入ったあぁ…………

>>224
はぁ…こんなに赤く腫らせちゃって…なのはちゃんのクリトリス、とっても綺麗でエッチだよ…
美味しそう…あむ…ん…れろ…ちゅう…っ…
（幼いおまんこの上端で包皮に包まれたクリトリスになのはの指があてがわれ、ゆっくりと包皮を剥き上げていく様子をじっと見守り、
やがて包皮の下からすっかり充血して膨らみ真珠の様に濡れ光るクリトリスが露になると、その愛らしさに溜息をつきながら視姦し、
そのまま腰を浮かせたなのはの股間に顔を寄せて勃起したクリトリスを唇で挟み、舌先でコリコリ転がしたり強く吸い上げたりして
存分に刺激し反応を楽しむ）

うん…よく言えました…いやらしいよ、なのはちゃん…さあ…
…ん…うぅっ…！？　…はぁ…はぁ…うん、入った…ね…凄くきついよ、なのはちゃんの…おまんこ…
（言われた通りにいやらしい言葉を呟きながら一気に腰を落としたなのはの幼いおまんこに勃起したペニスを呑み込まれ、
そのきつく締め付ける刺激に思わず射精しそうになるのを必死に堪えながら息を整える）

はぁ、はぁ…小学3年生の女の子の、おまんこ…とってもきつくて、熱くて…気持ちいいよ…なのはちゃん…
なのはちゃんも、気持ちいいかい…？　僕のちんぽ、おまんこにハメてもらって、気持ちいい…？

じゃあ…動くよ…下から、ちんぽで突いてあげるから…一緒に腰を振って、思い切り気持ち良くなってごらん…？
いいね…いくよ…んん…は…はぁ…んんっ…！
（なのはの幼いおまんこにペニスを挿入したまましばらくじっとして、まだ９歳の幼い少女の性器を犯している感触をじっくり味わった後、
声を掛けながら少しずつ腰を揺すり始め、動くだけでこみ上げてくる射精感を堪えながら少女のおまんこをペニスで突き上げ犯していく）

>>225
……はい…………エッチ……です……

…あっ…ああん……そこ……いひぃ……
（クリを弄られて声をあげ力が抜けそうになる）

……いえたの…………なのは……いやらしいの……
（大きいの……ちんぽお……）

（奥まで入った刺激に体を反らせ顎をあげ震える）

……きつくて……熱い………あなたの…おまんこ……味わって……
気持ち……いいです…………はい………ハメてもらって………嬉しいの……

久しぶりの…………せっくすう…………
（腰を動かしだされ）
………あっ……いい………これ……欲しかったのお……ちんぽ…入って………
…あっつい…おちんちん……中で……動いてるう……

>>226
はっ…ふっ…はぁっ…！
…んんっ…いい…よ…なのはちゃん…おまんこ…もっと、締めてごらん…
んうっ…！　そう…上手だね…もっと、動いて…いやらしく、腰振って…
そう、セックスだよ…なのはちゃん、僕とセックスしてるんだよ…まだ小学生なのに…
んっ…こんなに上手に、ちんぽ締め付けて…男の上で、いやらしく腰振って…
はぁ、いいよ…なのはちゃん…なのはちゃんのおまんこ、気持ちいい…っ！
（幼いおまんこをペニスで何度も突き上げられ、快感に力の抜けたなのはの腰を抱いて支えながら、
溢れ出す愛液で滑りの良くなった狭い膣内を勃起したペニスのカリで擦り上げ、次第にその動きを激しくしていく）

ずっとちんぽ欲しかったんだね…そんなに嬉しそうに声上げて…我慢してたんだ…
いやらしい小学生だね、なのはちゃんは…ホントは男なら誰にでも股拡げて、ちんぽおねだりしたかったんじゃないのかい…？
学校の先生でも、クラスメイトでも…パンツ脱いで、おまんこ拡げて、セックスしてって…ねえ、淫乱なのはちゃん…？

ほら、ここに精液欲しいかい…？　なのはちゃんのおまんこの一番奥に、ちんぽ当たってるの判る…？
おまんこに射精して欲しいかい、なのはちゃん…じゃあもっと腰振って、おまんこでちんぽ扱いて気持ち良くして…
エッチな言葉でおねだりしながらイッてごらん…？　そしたら出してあげるよ、なのはちゃんの大好きな熱い精液一杯…
（なのはの幼いおまんこの一番奥深くまでペニスを突き入れて子宮口をグリグリと刺激しながら
言葉で攻め立て、限界に近い射精感をなおも堪えながら先になのはをイかせようとする）

>>227
…は…い……締める…………
（中をぐちゃぐちゃにしてるモノを力を込めて締め上げようとする）
（ゆっくりな仕種で体を動かし腰を振ろうとするす）
……ん……あっ……はぁ……ぃい……おちんちん……
……なのは…………なかで……あたってるう……

ずっと……使って欲しかったの…………なのはの……お兄さんに……
……お兄さんだけ……専用の…精液………便所おお……

そんなんじゃない…………だから………………ずっと…………我慢してたのお……
（膣のなかで固く暴れるおちんちんの動きに快感がいやがおうでも広がってくる）

……ちょうだい……おまんこの中…………いっぱい……いっぱひ……出して……
なのはの…………おまんこ…………使ってえ…………
（腰を回して中の襞を擦るようにし、奥まで使って何度も子宮口にあたるようにする）
…中に……出して……お兄さんの……ご主人様のお……たっぷり熱いの…
なのは………なのは………ちんぽ気持ち……よくて……イっちゃう……
イくぅううう……
（体に力が入り突っ張らせ久しぶりの本物の挿入で果てる）

>>228
ううっ…！　いいよ、それ…なのはちゃん…はぁぁ…ちんぽイッちゃいそうだ…！
はぁ…はぁ…なのはちゃんのおまんこ、気持ちいい…小学生のおまんこが、こんなに…うっ…
ん…そう…いいよ、すごくいやらしいよ、なのはちゃん…なのはちゃんのお母さんやお父さんにも、聞かせてあげたいな…ふふ…
まだ小学3年の可愛い娘が、こんな所でお尻イタズラされて、水着全部脱がされて、つるつるおまんこにチンポはめられて、
自分で腰振りながら、おまんこの中に精液いっぱい出してって大声で…はぁ、はぁぁ…
（おまんこに精液出してといやらしくおねだりしながら細い腰をくねらせ膣壁でペニスを刺激するなのはの幼いおまんこを、
これで最後とばかりに下から激しくペニスで突き上げ、耳元で親の事などを囁いて羞恥を更に煽りながら、
射精に向けてペニスを解放していく）

イクのかい、なのはちゃん…もうおまんこイッちゃう…？　いいよ、最後にグリグリってしてあげるから…ほら、イッて…！
…んっ、はぁぁ、締まる…あ、あああぁっ…！！！…っ…！！
（イク、イクと大きな声で喘ぎ出したなのはのおまんこを一際深くペニスで抉り、子宮口に先端を押し付けた瞬間、
膣壁がギュウゥ…と締まるのを感じ、なのはの汗ばんだ幼い裸身を強く抱き締めながら、ずっと我慢していた大量の精液を
なのはの小さな子宮にドピュッドピュッとペニスを震わせながら注ぎ込んでいく）

【さて、ここで終わらせれば早めに寝られると思いますが、どうしましょうか…？】
【もうちょっとしたければおねだりして下さいね。終了でよければ失神したままとかで…】

>>229
……いやらしいです………お兄さんに………しこまれて……
とっても……エッチなの……だから……もっと……使ってください……

（先にイッたなのはの膣内に大量の精液が放出される）
…あ…ああっ……出てるう……なのは…中に…出してもらってるのお……
（射精されて奥に当たるたびに軽く何度もイき続ける）

（その内、汗ばみ体力の限界でガクッっと崩れ落ち）
（あいまいな頭の状態はイった後の快感のなかで朦朧として気を失っていく）

【ここで終わりましょう】

はぁ…はぁ…気持ち良かったよ、なのはちゃんの…ん…？
…失神しちゃったのかな…やっぱりちょっと無理させちゃったなぁ…ごめんね…
でも、とっても良かったよ、なのはちゃん…ちゅ…
（なのはの幼い子宮に精液を全て注ぎ込み、おまんこに挿入したままで抱き締め礼を言うが、
グッタリして反応が無いのを見て気を失っていることを悟り、謝りながら髪を優しく撫でつけ
おでこにそっとキスする）

ん…っ…と…あ、溢れて…一杯出し過ぎちゃったね…えっと…タオルは…
（なのはの幼いおまんこからペニスをゆっくりと抜き、膣口から溢れ落ちる白濁液を見て少し慌てるが、
グッタリした小さな身体をそっと抱き上げて海水に漬け、汗や精液を綺麗に洗ってやった後、タオルで拭いて
水着も元通り着せてあげる）

うーん、まだ起きないなあ…腫れはすっかり引いたみたいだけど…置いていく訳にも行かないしな…
…でも、起きたら何て説明しようか…誰か他の人と勘違いしてたみたいだし、うーん…
（タオルで包んだなのはを抱いて座りながら、起きた時の言い訳を延々と悩み続ける）

【はい、じゃあこんな感じで…長時間お付き合い有難うございました】
【では、こちらはこれで落ちますね。お疲れ様でした。おやすみなさい…】

【長時間になったけどお疲れ様でした】
【おやすみなさい】

静かですなあ……

>>233
そうだね
忙しいじゃないの。

今日は誰も居ないみたい…だね

もうしばらくは居るよ。

…寝るね！

待ってます

>>237
…誰を待ってるんだろ？

ボクには関係ないよね

帰りるねッ

時間合わないなぁ…
オミちゃんお疲れﾉｼ

何と言いますか、週末ですなあ。

【週末ですね…連休だから人が少ない気がする】

皆さんお久しぶりです。

うちの文具店もいつもながらの大セール中です。
ぜひ買うなら当店でお願いしまーす

出典は魔法の詩保ちゃんって１８禁アニメです。
漫画が原作だけどね。

こんばんは。

>>245
いらっしゃいませー。
今日は何かお探しですか？

ガムテープを2本ばかし、あっとっは、特に買わなきゃならんもんはなかったかな。

・・・アパートの契約が切れかけててね。あと1ヶ月とちょっと。
お金なくて更新ができそうにないから、そろそろヤバいんだ。
荷造り考えなきゃいけないのよ。とほほ

詩保ちゃんと逢えるのも、あとちょっとなのかな・・・

>>247
はい、ガムテープが二つですね。
かしこまりました。
（袋に入れて持ってきて）
３００円になります。

>>248
そうなんですかあ。
…それは残念です。
（少し寂しそうに）

お兄さん、遠くに引越しするんですか？

そうだねぇ。遠くだねぇ。
本州だから陸続きだけど、違う県だし。

>>251
へぇ〜。

じゃあもう、うちのお店で買って貰えなくなるんですね。
…寂しいですよ。

売り上げに貢献できなくなっちゃうし。ふふふ。

・・・はぁ。

詩保ちゃんの笑顔がもう見られないと思うと。
寂しいなぁ。

>>253
そうですよお。
まったく残念です。

…これでお別れなんですね、お兄さん……
えーと、最後に笑顔、（にこ）
忘れないで下さいね。

そうだ、写真かなんか、撮影させてよ。

今ちょうどさ、DVカメラもって来てたんだ。
故郷へ帰る前に、今までいた町がどんなだったか、もう一度見直したくて、
カメラ持って近くを歩いてみたんだ。

ほらほら。
（駅前の繁華街や、遊歩道や、噴水や、そういったものが映っている）

>>255
写真ですか？
はい、いいですよお。

わあ、本当ですね。こういう思い出の場所の記憶っていいですね。
（カメラの画像を見ながら答える）

（テープの位置を調整して）
うん、じゃあ、そこでとびっきりの笑顔で。　かしゃ
ビデオにも残しとくんで、そのまま撮影するよー

（録画ボタンを押して）
はーい、町の文房具屋さんの看板娘、詩保ちゃんでーす。
（カメラを覗き込みながら、手を振る。）
僕の大好きな人でーす。

>>257
はーい、ちゃーんと残して下さいね。

（にこっと特上の笑顔）
そおでーす。
（手を振り返して言葉を聞いて）
え、……もお、からかわないで下さいよー
（赤い顔をしながらスカートを握っている）

やっぱ可愛いなぁ詩保ちゃんは。

ん？俺本気だよ〜　ぱしゃ（恥ずかしがる様子を見てさらに撮影中）
だから寂しいんだってば。

>>259
え、ええ〜

もお、本当ですかあ。
……別れる時に言われても…
（胸のまえで指を絡めて触っている）

私って男運って無いのかなあ…

はっはっは、その理論だと俺の女運も最悪だなぁ。
（録画を止める）はい、ありがと。

ごめんね。気を使わせちゃって。
ちょっと気のあるふりまでしてもらって、悪い気はしないよ。

（テープを入れ替えながら）
詩保ちゃんのことだから、きっとすぐいい人が見つかると思うよ。
俺は思い出を抱いて生きていけるから。

>>261
えー、それは違いますよお。
だってお兄さんはもっと前から言う事できたじゃないですかあ。

気をつかったわけじゃないですよ。
…お得意さんだし。

そうですか？
…お兄さんもいい思い出をもって次の一歩を踏み出さないとだめですよ。

そりゃーさ、いちおう町のみんなのアイドルだったわけだし、
遠慮してたわけよ。

もういなくなっちゃうから、云えたってだけで。

>>263
町のアイドルなんて、大げさですよー。
ただの文房具やの看板娘なだけです。
お兄さん口がうまいんだからあ

あの、ありがとうございます。

ねぇ、詩保ちゃん。
・・・恥ずかしいお願いなんだけど、いいかな。

「お兄ちゃん、大好き」って、云ってくれるかな？

（録画ボタンを押す）

いや、ほかに好きな人がいるなら、無理には云わなくていいんだよ

>>265
はい、なんですか？

あ、…わかりました、いきますよ

（カメラの方を見つめて）
……お兄ちゃん、大好きっ

えっと、これでいいですかあ、面と向かって言うの恥ずかしいですね。

うん。俺もカメラっていう口実がなかったら、きっと云えなかった。

詩保ちゃ〜ん、ありがどぉ〜
うぉ〜ん、おーほーほーほほーん（泣いてる）

>>268
……お兄さんってば奥手なんですね。
えへ。

そんなに喜ばなくても、
（泣いてるお兄さんに手を添えて）
お兄さんの事、ほんとに好きでしたからね。

ありがとぉ〜　あでぃがどぉ〜　うぉ〜ん
（手を握って）
ふぃ、ひぐ、ひぐ・・・ありがとうね。

ごめんね。こんな、その。お店んなかで。
ほかのお客さんいなかったからいいようなものの。

（背中へ手を回して、ぎゅっと抱きしめる）
ありがとね。

あぁ、なんかいい匂いがする・・・

>>270
いえ、いいんですよお。

……他にお客さんいないのは、いつもの事だし…
はっ……いえ
（そのまま抱きしめられたままで）
そうですか、シャンプーかな。

・・・あったかい・・・

あ、やばぃ！
（一部分が元気になってきたのに気付いてあわてて手を離す）

ご、ごめん。ごめんなさい。その、そんなんじゃなくて、えーと、その

>>272
……はい、そうですね…
（抱きしめられて少しうっとりして）

（急に離されて、ちょっとビックリした顔で）
え、どうかしましたか？
……あ、もお…今日が最後なら…思い出つくりますか？

いや、今日が最後、ってわけじゃないと思うけど。
来月いっぱいだから、あと一月あるし。

・・・え！？お、思い出って？

（もしかして、キスしてくれるとか？と思って跪いたまま目を閉じてみる）

>>274
あ、そうでしたね。
私ったら…雰囲気を作ってたから、つい
（もう顔が真っ赤）

（目を閉じてるお兄さんに背伸びをしてキスする）
……あ、えっと…どうしよお…

（尻餅をついてしまいました。）
もぢもぢしてる詩保ちゃんも、やばいよ、可愛いよ。

お、俺も、詩保ちゃんが、大好きだ。
（今度はこっちから、脇の下から後頭部に手を回してキスをしてみました。）
（柔らかい唇を、僕の唇で挟んでみたり、舐めてみたりしてます）

>>276
あ、大丈夫？
（尻餅をついたのでのぞきこむ）
んっ……んんぅ…
（お兄さんからのキスに身動きが取れないまま時間が過ぎていく）

（舌を絡めて、詩保ちゃんを味わってます）
（本気で嫌がるそぶりが感じ取れないので、調子に乗ってます）

ぷは、
やばいよ、詩保ちゃん。とまらないよ。
（頭を押さえていた左手は、するすると背中をなでながら、
　小さくて可愛いお尻を撫ではじめました）

>>278
ん…ふゎ……んふぅ……

はぁ……お兄さん
（長いキスで力が抜け始めている）
あっ……えと……ぁ…
（お尻を撫でられる手の動きに時どき感じながら）
（恥ずかしいのでお兄さんに顔をくっつける）

（可愛いぱんちゅの隙間から手をいれお尻を撫で回しながら、耳元で囁きます）
ねぇ、詩保ちゃん。
この先へ、いきたいんだけど、お店番、どうしよっか。

>>280
ひゃ……
（きゅっとお兄さんの服を掴む）

…え、あ、お店……たぶん…お客さん来ないと思うから
……大丈夫と思います

・・・詩保ちゃんってば、けっこう大胆なとこがあったんだね。ちゅっ

もっと早く、俺が素直になれてたら、なぁ・・・

（詩保ちゃんの手を、心臓にあてがう）
ほら、こんなにどきどきしてる。

>>282
…それは、色々ありまして…
ん、ちゅ

……お兄さんが素直だったら…もっとデートとか出来たかな…
うん、どきどきが伝わってきます。

・・・最後まで、行っちゃうよ
（ズボンをずり下げると、トランクスの下で元気一杯のおちんちんが漲っています）
詩保ちゃんと、一つになりたい。
詩保ちゃんの中に、入りたい。

>>284
………わぁ…
（トランクスの盛り上がりが目に飛び込む）
私と……
（目線を外し、握りこぶしを口にあてながらそっと頷く）

そう。詩保ちゃんと。

ここに、座って。

>>286
はい
（お兄さんが指差した場所に座る）

（股間の膨らみの上に跨られて）
あぁ、あったかい。心の温度が、伝わってくるみたいだ。

この高さだと、キスもしやすいし。むちゅ
可愛い顔をずっと眺めていられるし。ちゅ

>>288
…そうなんだ…お兄さんのも固くなってるのがわかる。
（バランスを上手く取ろうと少し体をズラシテみたりして探る）

ん、ちゅ……ん、んんぅ
……可愛い顔だなんて…えへ、照れるますね。

詩保ちゃん。いいかな？

（トランクスから肉棒を取り出し、支える）
僕の思いを、受け止めて欲しいんだ。
ゆっくりでいいからね。

>>290
……はい、お兄さん
（表に出てきた肉棒の先が当たる）

うん…大丈夫だから…いいよ

（ぱんちゅをずらして小さなわれめに亀頭をあてがう）
痛かったら、ごめんね。
ゆっくり、腰を落として・・・

あぁ・・・入った
大好きな、大好きな詩保ちゃんと、ひとつになってるんだ。
あったかい・・・

>>292
うん…
（ゆっくりとゆっくりと腰をおろしていき）
（先から受け入れていく）
…っ……んっ……んん…

はぁ……あっ…
（中に入った肉棒の大きさに動くのが出来ない）

（力なくしなだれかかってくる詩保ちゃんを抱きしめて）
詩保ちゃんと、ひとつになれて、嬉しいよ。
詩保ちゃんの温度が、重さが、息遣いが、
俺の、脳を、心を、鷲掴みにしてはなさないんだ。

このまま、離れたくない。
（抱き寄せて、抱え込んで、腰を揺らしてみる。）

>>294
うん、お兄さんのが…すごい存在感で…一つなってる…
……はぁい…お兄さんのとっても…熱いの…

んっ…あ、ああっ…
（揺らされた腰の動きに声を上げる）

ゆさゆさ
詩保ちゃん、気持ちいいんだ。んちゅ、んむ。
俺も、俺も気持ちいいよ。詩保ちゃん。
詩保ちゃんの、一番深いところまで、繋がってるよ。

>>296
気持ちいい…わけじゃ…でも…あっ、ああっ
ん、ちゅ…んん…
（突き上げ続けられて蜜が溢れて出す）
…あんぅ…お兄さんも…喜んで…
んはっ……あっ……奥…きてる…よ…

んっ・・・ふぅ・・・んむっ・・・

ゆっさゆっさ

詩保ちゃん・・・好きだ。愛してるよ。
詩保ちゃんに包み込まれて、すごく気持ちよくて、なんか安心するんだ。

（お尻に手を回して、撫で回す）

詩保ちゃん、ふにふに

>>298
あっ……はぁっ…あっ…

お兄さんのが…あん…あぅぅん…
お兄さんの熱い気持ちが…あっ…届いてくる…

ふぁぁ……あぅ…いいよ……お兄さんの体が熱くて…
私も……あ…手でお尻…揉まれてる…
（触られた場所がとても熱く感じてお兄さんに抱きつく）

（中指を伸ばして、アナルを突付く）
ねぇ、もういちど、云ってくれないかな。
さっき、ビデオカメラに向かって云ってくれた、あの台詞。

（中指の先端を第一関節まで潜り込ませ）
お兄ちゃん、大好きって

>>300
うっ…あぅ…
（お尻に指を入れられて仰け反る）
ふぁ…あ…はい……はぁ…お兄ちゃん…大好き…です…んぁあ…
…あっ……んんっ…
（お尻の刺激に半開きになった口から涎がこぼれる）

ありがとう。嬉しいよ。
れろ、むちゅ
（こぼれた涎を舐め取り、舌を絡めるキスをする。）
俺も、詩保ちゃんが、んっ、ふっ、
大好き、だよ。
（腰の動きがひときわ激しくなり、やがて最も深いところへ、思いのたけをぶちまけた）
（詩保ちゃんを包み込むように抱きしめたまま、放心状態でぼけーっとしちゃってる）

>>302
…お兄さん…あふ…んちゅ…んんぅ…
（舌を絡められこちらからも絡めて吸いつく）

ん、あふぅ…ああ…あっはっ…ああん
はああっ…お兄さんのが…奥に出て…るう……
（一際硬直させた後にぐったりとお兄さんの上に倒れこむ）

おっと・・・
（倒れこむ詩保ちゃんを抱きとめて、我に返ります）
（若干張りを失ったけど、つながったままです）
詩保ちゃん、ごめんね、なんか、いきなりこんなんなっちゃって。

大好きな人との思い出をもらえて、嬉しいはずなのに、
・・・やっぱり離れたくないよぅ・・・

>>304
……はぁぁ…お兄ちゃん…
（若干まだ惚けたままの姿で）
…ううん、いいですよ……私のいやがったりしなかったしね

……お兄ちゃん……
そうだ、私お引越しの梱包の手伝いします。
それで私がお兄ちゃんの家にいけば…
…また出来るよね……あと一月だけでも…いっぱい思い出作ればいいですよ。
ね、お兄ちゃん。

【こっちはこれで終わりです。お付き合いありがとうございました】

うん。ありがと。
大好きだよ。詩保ちゃん。

あ・・・
（回りっぱなしだったビデオを慌てて片付けて）
（画はともかく、声は全部拾われてました）

・・・えと、その。あはは・・・
詩保ちゃん、またね。ちゅ

【お付き合いいただき、ありがとうございました】

【足跡ぺたぺた】

むぎゃ！

変な声が聞こえたような
（きょろきょろ）

気のせいみたいだね…

【帰ります。なにかあるなら伝言をおいておいて下さい】

つ【無理はせずに頑張って下さいね】

なんと

時間があいたよ。
誰かいない？

むぎゅ！

え、ま、また変な音？

>>314
…元気？

アニマックスは見れるの？

>>316
えっと見ようと思えばみれるけど…ほとんど見てない…
お兄さん、アナ姫な人でしょ（にぃー

邪道だけど巨乳ロリが好き

>317
な、なんのことでしょう（汗
ゆずゆだって居ますし、パンちゃんだって…

嘘です、バレバレですか？　orz　

>>318
そういうスレも出来たね。
キャラがピンと出てこないよ。

>>319
ゆずゆはきっぺーお兄ちゃんだったかな、少しは見た事ある。
パンちゃんはボクわかんないや。

なんとなく怪しいオーラが来たのさ。
富野作品っぽいしゃべりなのは判ったけど…背景とかまだ全然だよー。
「あー私は哀れな囚われの身、この先どうなってしまうのでしょう」

>>318
だからするとしたらオリキャラになるね。
それでいいならやってみてもいいけどお？
お兄さんどうするう（クス）

>321
パンは、悟空の孫娘です。

段々とキャラが動き始めてきますので少しの辛抱です。
とりあえず11話は、必見ですね。

>>323
うーー、Ｚのあとの宇宙漫遊してた時だっけ？
ちっちゃなビーデル。

ふーん、とりあえず早くても１クール終わらないとね。

みんな消えちゃったかな。
つまんないからボクもかーえろ。

オミちゃん、最近は時間があれみたいだから冷蔵庫にプリン入れとくね。

お久しぶりです、マリア・フローレンスです。
前スレを埋めた時に暴言を吐いて以来ずっとご無沙汰だったんですが・・・
ええっと、今日はそれを謝りたくて・・・

ごめんなさいっ！　あのときはちょっと気が立ってて、
それであんな酷いことを・・・
ああ、名無し様はマリアのことを見損ないましたか？
それも当然ですけど・・・

自己紹介のテンプレ、こちらにおいていきます。

名前： マリア＝フローレンス
出典： スレイヤーズすべしゃる17巻「小さな濃いメロディ」収録、「仁義なき場所取り」
年齢： １２
職業： 魔道士
服装： 黒い上着、ズボン、黒マントの魔道士ルック。武器として鎖を使う
体格： ちみっちゃい。黒髪、黒目
備考　恋愛感情は男の財力、容姿、権力と正比例する。そのために
　　　　どんな演技でもできる、「毒蜘蛛のような」性格。
　　　　プレイに持ち込むときは騙すか襲うか、あるいはお金持ちであること

着たばかりですけど、３０分くらい席を外しますね。
その後で、もし時間があいてる方がいれば・・・きゃっ♥
（ぶりっ子ポーズで）

そういうわけですので、ちょっとだけ失礼します！　またあとで！

(・∀・)ｶｴﾚ!!

内心、生意気腹黒金目当てガキきたーーー！！

>>328
・・・ファイアー・ボール。

（火炎球が放たれ黒焦げにする）

ああ、なんて悲しいことなんでしょう・・・人と人がわかりあえないなんて、
悲しいことですうっ！

>>329
誰が、内心生意気腹黒金目当てのガキですかっ！？

・・・（瞳に涙を貯めて）
名無し様はマリアをそんな風に・・・見てらっしゃるんですか・・・？
そうですよね・・・あたしの今までの立ち居振る舞い、そう思われても、
仕方ないですよね・・・ぐっすん。


ちょっと遅れちゃいましたけど、今から待機しますね。
どんなエジキ・・・じゃない、犠牲者・・・・・でもない・・・・・・ターゲット？
もう一声！・・・・・・・・恋の相手が見つかるんでしょう？

正解は金蔓ｗ

>>331
違いますよぉ。金づるだなんて、人聞きの悪い。
わたしはただ恒久的にわたしのモノになる財産を与えてくれる
男の方を探してるだけなんですからっ！

(ちゃりんっ)

>>333
（じゃぎゃっ！　と彼方から鎖が恐るべき速度で驀進する）
（鎖は硬貨を弾き飛ばす。硬貨は空中でクルクルと回転し）
（ぱしっとキャッチするとすかさず懐にしまいこむ。
　ゆったりとしたローブに鎖を回収する）
ふう・・・どこの誰が落としたのか知らないけど、ラッキィ。

>332
相手いないんだったらしようか？
どんな感じで進めるの？

>>335
お相手してくれるんですか？　ありがとうございます。
それじゃあ――

【人生舐めてる女の子にきついお仕置きをするか】
【お金持ちの長男とかになって、マリアの毒牙にかかるか】
【どちらが良いですか？　そちらの好きな方で、お任せします】
【他にリクエストがあれば、そっちにも対応しますよ】

>336
うん、よろしくお願いします

【お金持ちの長男になって毒牙にかかってみましょうか】

>>337
【わかりました。それじゃ、導入はどんな感じにしましょう？
　もう知り合っている方が話が速いですよね】
【名前とか、つけてくれますか？】

>338
【名前はこれでお願いします】
【場面ね〜確かに知り合ってるほうがやりやすいですね】
【いいのがおもいつかないので決めてもらえませんか？】
【わがままですみません】

ぶった切り失礼。マリアたんお帰りー！
（お祝いに少し大きめのちゃりーん）
ﾉｼ

【では、こちらが場面設定をつけますね。
　大丈夫そうでしたら、ロールを続けて下さい】

>>339
（うららかな日曜日の昼下がり）
（彼の部屋。紅茶のカップやお菓子がテーブルに並べられ、
　二人で談笑していた。これまでの下調べで、彼女がいない事も、
　両親がおおらかな性格をしている事も、家族が今家にいない事もわかっていた）

（…これまでに何度か、アプローチしてみたけど・・・なんでだろう、はぐらかされちゃって。
　どうにか今日で勝負をつけないと・・・）
（そりゃあわたしの体には魅力がないけど・・・・でも、あと何年かしたらわたしだって）
　
・・・・・エルヴィスさま・・・エルヴィスさまは、その・・・・・
ちっちゃくて平坦な体型の女の子と潰れたチャバネゴキブリどっちがお好きですか？
（真剣に尋ねる）

>341
（突然のマリアからの質問に驚きながらも）
うーん…そりゃ平坦な体型の女の子だろうねぇ…
（笑顔でそう返してやる）

【よろしくお願いします】

>>342
・・・良かった。
（嬉しそうに胸を撫で下ろし、一瞬後で気付く）

（・・・・・・って違う違う！　これじゃあちっともロマンチックにならないじゃないっ！）

・・・あ、あのエルヴィスさま、それじゃあ
ちっちゃくて平坦な体型の女の子と潰れてないチャバネゴホン！　ゴホンッ！
なんでもないんですよ？　え、えっとお茶のお代りは如何ですか？
（動揺を隠すようにカップにお茶を注いで）

・・・・マリアとむちむちでぼいんぼいんのお姉さんとだなんて、
聞けるわけないですよね・・・・（小声で独り言を言うと、はぁっと溜め息をつき）

>343
（嬉しそうにするマリアをにこにこ見つめ）
どうしたんだい？いったい…

（いきなりお茶のお代わりをつぐマリアにまたおどろいて）
今日は変だよ…なにか悩みでもあるのかな？

（独り言が小さくて聞き取れずに）
うん？何かいったかい？僕で良ければ相談に乗るよ

【遅レスすみません】

>>344
（優しい声に顔を上げれば、エルヴィスの整った顔立ちが見える。
　自分でも知らず、顔がぼっと赤くなってしまう。ぶんぶんと顔を振りながら）
い、いえなんでもないんですっ。
（どうしたんだろう？　一体・・・）

（相談に乗る、の言葉に力を得て、意を決し声を張り上げる）
うっ、・・・あ、あのわたしっ！
・・・そんなに魅力ないですか・・・・・？
これまでも、何度か・・・いい機会は、あったのに。
なのに・・・エルヴィスさまは、何もしてくれないです。
わっ、わたしは・・・早く、結ばれたいのに。
だって・・・・・・・

（既成事実を早い所作ってしまいたい・・・ですからね）
（そうよ、それだけなんだからっ）

【遅レスなんて。私こそ返しにくいレスでごめんなさい】

>345
（いきなり声を張り上げたマリアにびっくりして）
マリア…ずっとそのことを考えてたのかい？
マリアは十分魅力的だよ…でも、やはり歳の問題とか
があるだろう？君が成長するにつれ僕は歳をとる…
そう考えると…分かるね？

>>346
はい、そうです。今日ここに来た時からずっと・・・・
いいえ、歳の問題なんて関係ありませんっ！
（本当は大ありだけど。・・・・・そう、歳の差があるから良いんじゃないっ！）
そうですとも。歳が離れてたって・・・一緒にいられる時間は、
あるじゃないですか？　これからもたくさん・・・・そんな話は、
ずっとずっと先のことじゃないですかっ。
だから・・・そんな事、言わないでください。エルヴィスさま・・・

（ひしっ！　とエルヴィスの手をとり）

>347
（いつもとちがい、すごい勢いのマリアに圧倒されながらも）
マリア…本当にいいんだね？僕と…その…してくれるんだね？

（手を取られて）
マリア…分かった…僕も君と結ばれたいと思う…

>>348
ええ。エルヴィスさまだから、わたしは・・・
・・・してもいいって、思えるんですよ。

はしたない子だ、なんて思われるかもしれませんけど・・・
（机に身を乗り出すと目を閉じ、顔が近づいてくるのを待ちながら）

（・・・・・・結ぶ？　なにをだろ・・・）

>349
分かった…じゃあ僕も覚悟を決めて…
（目をつぶったマリアの顔にゆっくりと顔を近づけ）
マリア…ちゅっ…
（口づけを交わして）
はしたないなんて思わないさ…可愛いよ…マリア

>>350
・・・・・・ちゅ・・・・・。
（柔らかい唇が触れ、相手の息遣い、体温を感じる）
可愛い・・・、ですか？　ありがとうございます、エルヴィスさま・・・・
ん・・・・・（顔を伸ばしていくと、エルヴィスの唇を奪って）

・・・・これで、既成事実既成事実・・・・（小声でぼそぼそと）


【このまま、多少強引にいってくれますか？
　この後わたしが何を言っても聞かない感じで】

>351
（キスを交わして満足した様子で）
じゃあ移動しようか？ここだと不便だしね…

（マリアの手を引いて寝室へと向かう）
マリア…もうきみは僕のものだよ…
（寝室にマリアを招き入れる）
さぁ…始めようか…マリア…

【了解です】

>>352
（心の中でVサインを送っているとエルヴィスの声が聞こえ）
はい？　移動って？　・・・えっ、何が不便なんですか・・・？
（不審に思いながらも手をひかれるままに移動する。
　寝室につれてこられると、流石に不安になったのかきょときょとと
　辺りを見回し）

僕のものなんて・・・あ、あはははっ、大胆♪ですねエルヴィスさま・・・
ははじめる？　何を・・・ですか？
（ベッドを背にしながらそう尋ねて）

【よろしくお願いします】

>353
（驚いた様子のマリアにはかまうことなく）
何って…僕と体を重ねるんだろう？
（そう言うとマリアに近づき、ベットにマリアを押し倒して）
マリア…可愛いよ…すごく可愛い…ちゅぱ…
（驚くマリアの唇再びを奪う）

>>354
体を、かさね・・・？　な、なにするんですか、エルヴィスさまっ？
きゃあああっ？
（男の体重を感じながら、天井とのしかかるエルヴィスを見つめる。
　顔が近づき、唇が奪われる。驚きで目が見開き）
んっ！　・・・んん〜ぅ・・・・む・・・・

わ、わたしどうなっちゃうんです・・・か？

>355
ん？さっき僕と結ばれたいっていってたろ？
（一度唇から離れて）
だから結ばれるんだよ…ちゅぱ
（また唇をうばい、同時にマリアの体を撫でさすり始める）
マリア…さぁ…一つになろう…

>>356
え・・・結ばれるって、キス・・・うむぅっ！？
（伸びて来た手に体を緊張させる）
なっ・・・・ど、どこを触ってるんですか！
一つに、ってどういうことですかっ！
（これから起きる事が理解できない。
　困惑しながらも、目の前の男をはり倒すことができない）
エルヴィスさま・・・

（せめてもの抵抗に、目を閉じ何も考えないようにする）

>357
（目を閉じたマリアの身体を好き放題にまさぐる）
じゃあ…邪魔な服を脱いでみようか…
（そう言うと、マリアの服を脱がしにかかる）
はぁ…はぁ…マリア…君の生まれたままの姿を見せてくれ
（抵抗するマリアを軽くいなし、どんどん服をはぎ取っていく）

>>358
（目を閉じた分だけ敏感に、体に触れる手の感触がわかる。
　体を固めて、できるだけ反応しないようにする。それでも）
ひっ・・・！　・・・・・・！！　っぁ・・・
（女として成長途中の部分に手が伸びると、恥ずかしさで反応してしまう）
（手の動きが止まったのがわかって、ほっと一息つこうとした所で）
えっ・・・？　服を脱ぐって、ちょっと、そんなっ・・・・・！
やっ、やだ触らないでくださいっ！　エルヴィスさま、恥ずかしいですっ！
みちゃやですっ！　いやぁぁぁぁっ！！

（抵抗するが力で適うはずもなく、押さえつけられる。
　エルヴィスの前なので強くでることもできない。服をどんどんと
　脱がされていくが、なんとかズボンだけは死守して）
はーっ、はーっ・・・やっ、これはやめてくださいっ！
だって・・・・見られちゃう！（力強く、ズボンの裾を握りしめる）

>359
（ズボンの裾を握りしめるマリアを見て微笑み）
照れなくていいんだよ…ほら…それも脱ぐんだ…
（強引に腕を離され、ズボンも引き下ろされていく）
もうすぐ…生まれたままの姿になるね…マリア
（最後に残った下着を脱がせ）
うん…可愛いよ…マリア…

>>360
わ、わたし照れてなんかっ・・・！
脱がさないでっ、お願い・・・・！
きゃあっ！　やっ、やめてっ！
（生まれたまま、というエルヴィスの声に背筋がゾクリと走る）

やだ・・・・可愛いなんて、言わないでくださいっ！
（顔を赤らめながら抵抗する。腰の下着が離れていくのがわかると、
　つうっと涙が流れて）
・・・うっ・・・・うっ、だって、まだ・・・はえてない・・・・・
（桃割れは紅く、溝がはっきりとわかるくらいに膨らんでいる）

>361
（マリアを脱がした後、自分も服を脱ぐ）
さぁ…僕も裸になったよ…始めようか…
（涙目のマリアに近づいて押し倒して）
可愛いさ…この胸も…ぺろ…
（舌で乳首を転がす）
このみずみずしいアソコも…
（毛も生えていない秘部をなでる）
すべて可愛いさ…

>>362
・・・・ひっ！
（男の裸を見て息を呑む。怒り狂ったように天をつくそれは、
　普段の彼からはとても想像がつかなかった）

あっ、あっ、あの・・・・ち、ちが・・・・こんなの、エルヴィスさまじゃ
ありませんっ！　こんなの・・・優しいエルヴィスさまじゃあ・・・・
ああぁっ！　ああっ？　なっ、なぁぁぁぁ・・・・？
はうんっ！
（敏感な所を触られると、それだけで電流が走ったかのように反応してしまう）
そ、んなところ・・・褒めないで、くださいっ・・・

>363
愛し合う二人には当然のことだよ…
（なおも執拗に舌をつかい、手を這わせる）

じゃあ…僕も気持ちよくしてもらおうかな…
（そう言うとマリアを座らせ、自分のペニスを握らせる）

>>364
あっ、愛ぃ…そうなんですかっ？　てっきりわたし・・・
はんっ・・・ぁっ、あぅ・・・

気持ちよく？　なっ、何を・・・・いっ、いやああぁぁぁっ〜〜！？
（エルヴィスの分身に触ってしまう。どくんどくんと何かが脈打ち、
　熱い血が中に流れ込んでいるようで）
（離す事もできず、動かすこともできず、ただ触っているだけ）
え、エルヴィスさま・・・気持ちよくって、どう・・・すれば、いいんですか・・・？
（握ったまま、上目使いに見つめる）
そっ、・・・気持ちよくすれば終りになりますか・・・・？

>365
（初めてだと分かると優しい顔になって）
これを握って上下にしごいたり、口に咥えて
キャンディーのようにおしゃぶりしてくれれば
気持ちよくなるよ…さぁ…やってごらん…
（マリアに任せて手を離す）
もちろん…二人とも気持ちよくなれば終わるよ…

>>366
（震えながら見上げたエルヴィスの顔は、一瞬だけ優しさを
　取り戻す。希望にすがりかけるが次の瞬間、彼の言葉を聞いて）
そんなことっ・・・・恥ずかしくて、できない・・・・
わ、わたしっ、できないですぅ・・・・！
（押さえつけられていた手が自由になる。ただ、息遣いの音だけが聞こえ）
終り・・・？　本当に、気持ちよくなれば終りですか？
・・・マリア、やります。エルヴィスさまを、・・・気持ちよくしますっ、だから・・・・

（視線を下ろして自分が握っているモノをはっきりと見つめる）
う・・
（さわさわと、手を動かしはじめる。摩擦が起きて手が動かず、
　もう一本の手で固定し、上下に擦りだす）
・・・・はぁっ、はぁっ、はぁっはぁっ・・・・
（緊張と興奮で息が乱れ、汗が零れる。手を止めぬまま、上体を屈め、口を段々と
　近づけていく。みるみる視界の内を占めていくキャンディー・・・とは、どうしても思えないもの・・・
　に、触れるか触れないかといった所で動きを止め、顔を上げる）
エルヴィスさまは・・・わ、わたしの口の中に、・・・・入れたいんですか？

>367
（ぎこちない手での行為にもしっかり感じ入り）
うん…その調子だ…気持ちいいよ…マリア…
（笑顔で髪を撫でてやる）

（顔を上げて口での行為について質問され）
もちろん…ゆっくりでいいからやってごらん…
ちゃんとできたら美味しいミルクも飲ませてあげるから…

>>368
は、はい・・・・がんばります・・・・
（髪を触られ、集中していた気が逸れる。改めて見ると、
　それはとてもおぞましくて、優しいエルヴィスと同じ体にあるものと思えなくて）

はっ、はい・・・・ゆっくりなら、できそう、です・・・・
（おいしいミルク、の意味がわからなかった。自分はミルクで釣られる年齢じゃない、
　と憤りのようなものも感じながら、口をあけソレをほおばり、つつみこんでいく）
ふぅ、ふんぅむ・・・・・・ふゎ、む、むぅっ・・・・
（口の中に広がる磯臭い匂いが広がり、ちりちりと鼻を毛先が刺激する）
ぅぅ、むぅんっ・・・・
（半分ほどを咥えこむと、間近の男根をそれ以上見るのが躊躇われて、
　エルヴィスを見つめる）

（キャンディーを舐めるように、そのことだけを無心で考え、
　混乱と恐怖と同様と興味が混ざり合いながら、半笑いを浮かべしゃぶり続ける）
・・・・ちゅぱ・・・ちゅぱっ、ちゃぷちゃっぷ、ちゅぱぁちゅっ、・・・・・・

>369
（ぎこちないマリアの行為にも新鮮さを感じて）
んん…そうだ…気持ちいいよ…マリア…もっと
しっかり舌を使うんだ…
（頭を撫で続けながらそう注文する）

（半笑いのような顔で見上げるマリアを見て）
んん？どうした？美味しいのかい？好きなだけ
味わってくれていいんだよ…後でこれがマリアを
気持ちよくするんだからね…

>>370
ふぁひ・・・へるびすさま・・・・・・・・・・・・ぴち・・・・
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃっ。ぴちゃ・・・・・
（触るまいとしていた舌を出すと、初めは恐れながら、先端に触れさせる）

・・・・ぴちゃ、ぴちゃっ・・・・・
（段々と、理解できてくる・・・・エルヴィスの言う事にしたがっていれば、
　彼はそれで気持ちよくなることを。恭順の言葉が彼をくすぐることを）

ぴちゃっ・・・・はぁ、ぁぁうっ・・・・・あ、味わう、味わいますっ。
はいっ、おいし・・・・です・・・・・
（言われるままに舌で攻めながら、一筋の涙を零す）

>371
（だんだんと従順になってきたマリアを笑顔で見つめながら）
うん…気持ちいいよ…マリア…もっとしっかり
しゃぶるんだ…もうすぐミルクを飲ませてあげるからね…

（美味しいと言われて）
そうか…でもミルクはもっと美味しいからね…飲みたかったら
頑張ってしゃぶってね…

>>372
（彼の言葉に従ううちに、次第に性器を舐めることへの
　嫌悪感が失われる。ただ、口の中で脈打つそれを転がし、
　吸い付くそれをねぶり、にじみ出る何かを飲み干すことに没頭する）
じゅぷ・・・・じゅぶ、じゅぷっ・・・・ちゅぱっ・・・・

はいっ・・・・ミルク・・・・飲みたい、です・・・・早く・・・・ああっ、
わたし頑張ります・・・・はううんっ・・・・ちゅぱ・・・・・

（口の中がカラカラに乾いて、体が水やミルクを求めはじめる。
　自然と、しゃぶる速度をあげていき）

>373
（激しくなる行為に自然と興奮も高まって）
ううう…もう…限界のようだ…

（にっこり笑いながら）
マリア…ミルクを飲ませてあげるよ…たくさん
出してあげるから、全部飲むんだよ…
（直後、絶頂に達したペニスから、精液が飛び出す）
あぁ！ほら！ミルクだよ！全部飲むんだ…

>>374
げ、んかい・・・・？　何が、です、か？
（目だけをエルヴィスの顔に移すと、彼は笑っていた。
　微笑んでいた。その笑みは、なんだかとても・・・・・
　邪悪で、意地が悪いように見えた）

ミルク、ですか？　でもどこから、一体・・・えっ？
（ぴくぴくと収斂したペニスの先端が蠢き）
（次の瞬間、口内に向けて熱い迸りが発射される）
ふぐぅ、うぐんっ！！　　
（生臭い香りが口いっぱいに広がる。どくどくと止むことなく放たれ続ける
　それを、コクコクと飲み干していく）
ぅぐぅ・・・ぅぅぅ、くぅ・・・・・
（吐き出したい衝動に駆られながらも、律儀にもその全てを口内に納め、
　飲み干す。口元から垂れた一筋を掬い取ると、ミルクのように白く、そして濁っていた）

うぅ・・・・ミルクより、もっと苦いですぅっ・・・・と、とにかく気持ちよくなって
くれましたよね・・・・・これで、おしまいですよね・・・・・？

>375
（ペニスを口内から抜き、意地悪く笑うと）
いや、まだマリアが気持ちよくなってないだろう？
（ゆっくりとマリアを抱きしめ）
僕は気持ちよくしてもらった…だから…今度は僕が
マリアを気持ちよくしてあげるよ…

【そろそろ寝落ちの危険性が】
【凍結はＯＫでしょうか？】

>>376
（引き抜かれたペニスは白く糸を引き、橋を作る）
あぅ・・・・えっ？　いいえ、マリアはもう・・・・あ、ああっ。
（力なく、抱きしめられると男の肌を全身で感じ取る）
気持ちよくなんて、わたし、いやですっ・・・・もう、この、まま・・・・・
（拒絶の言葉は力なく、代わりにいつのまにか湿っていた
　秘部が一筋の涎を垂らす）
あっ・・・・い、いやぁ・・

【今度、いつこれるかわからないので・・・・・
　すみません、凍結はちょっと】

>377
（もう濡れている秘部を見逃さず）
マリアのここはそうは言ってないみたいだよ
（ゆっくりと秘部を撫で上げる）
ほら…こんなに濡れてる…
（そのままマリアを押し倒すと秘部の入り口にペニスの先端を）
じゃあ…一つになって気持ちよくなろうね…
（そのままゆっくりとペニスを挿入していく）

【分かりました！いけるところまでいきます】

>>378
ちがいます！　そんなこと言ってません・・・
あっ、いやぁぁ？くぅぅぅんっ・・・・・
んぅぅっ、濡れて？（言われて初めて、自分の体の変調に気付く）
ああっ・・・・わ、わたし漏らしてないですっ！　ほんとうですよぉ・・・・
うあっ？！
や・・・・・やめてくださいエルヴィスさま。
そこは・・・・いじくらないでっ、汚い・・・・
いっ！・・・はい、らないですぅっ・・・・
いたぁぁぁっ！！
（体を割くような激痛に声を大にしてわめく）
あああああっ・・・・・！　そ、そんな・・・・・・！！

【無理しなくて良いですから・・・お体を壊されてもいけませんし。
　こっちがお願いしたことですし、途中でも構いませんから】

>379
（キツキツの中に狂喜乱舞して）
これは素晴らしい！マリア…君は最高だ…！！
（マリアの悲鳴にはかまわず、腰を振り始める）
うぅ！はぁ！いい！気持ちいい！！マリアぁ！！

【まだ大丈夫ですよ！】

>>381
っつぁぁぁぁっ！！！
（体が引き裂かれるような痛み、次いでぶちんと何かが弾ける音）
何が・・・・・最高、よっ・・・・・！　
（野獣のような雄叫びをあげ、腰を振り続けるエルヴィスは、
　理性をほとんど残していなかった）
（反対に、思考だけはものすごく冷静に、今の自分を見つめ続けている）
ぐぅ！　あうっ！　いぁ・・・・・・あああああああああっっっっっ！！！！
（両手をぐっと握りこんで、絶叫する。下半身が自然に締まり、締め付けを加える）

【無理しないで下さいね】

>382
そのうち気持ちよくなるよ…ほら！もっと締め付けるんだ！
（腰の早さは加速し、まっすぐ突き込むだけの荒々しい挿入が続く）
んん…これは…長くはもたないな…気持ちよすぎる…
（腰を振りながら手をマリアの腰に添えて下から突き上げる）

【はい！無理はしませんよ〜】
ふぅ…んん！はぁ！マリアもう…いくよ…出すからね…

>>383
気持ちよく・・・・っ・・・・？　・・・・・・・あっ、ああああああっ！！！
いやぁぁぁぁっ・・・・！！　　うそっ、うそっ、うそよぉ！
いた・・・・あうっ！！
締め付け・・・・ひゃう、あうううっ！！
（杭を打ち込まれるように、体が異物をくわえ込んでいる。
　体重が繋がっている下半身にかかり、ぎしぎしと締め付けていく）

うっ、うぐううっ・・・・！
こっ、こんな人と・・・・！
わたしの、失敗だわっ・・・！
えっ？　出す？　あの苦いミルク出すの？
・・・・熱いの、いやあぁっ！　やだっ、出さないでっ！
（泣きじゃくりながら、エルヴィスの首に手を廻して掴まる）
（鮮血が腿を伝い、シーツを濡らす）

>384
ふふふ…もう遅いよ…君は僕のものだ…
（激しく腰を振って再びの絶頂に駆け上がる）
あぁ…うぅ！イクぞ！！マリア…マリアぁぁぁぁ！！
（膣の中に、２回目とは思えない量の精液が放出される）
ふぅ〜よく頑張ったね…
（ゆっくりとペニスを引き抜き、マリアを抱きしめる）

>>385
・・・・いや・・・・やだっ・・・・・いやあああああああっっっっ！！
（熱い液体が身体の中にどくどくと注ぎこまれる）
（小さな体では収まりきらなかった分が逆流し、
　秘部からこぷこぷと溢れる）
（栓が、秘部から引き抜かれると大量のミルクがあふれ出す）
い・・・・・やっ・・・・・いたぁい・・・・・いたぁい、よぉ・・・・・
うぐっ・・・・ぐっ、うううっ・・・・・。
（ぐったりと体を預けて、ひたすらに泣きじゃくる）

>386
大丈夫かい？痛かったよね…ごめんね…
（しっかりとマリアを抱きしめて頭を撫でてやる）
ほら…もう泣きやむんだ…ね？
（泣きじゃくるマリアをいさめる）
今日は美味しいものを食べよう…ね？
記念日だし…泣いてたら食べられないだろ？

>>387
ひぐっ・・・ぐぅ、くっ・・・・
えっ、えっっ・・・・・

食べ物なんかに、釣られたりしないんですからっ！
ひくっ、ひくっ・・・・う、・・・・・。

・・・記念日、ですか・・・？
（その言葉に、不思議そうに顔を上げて）

>388
うん…僕とマリアが結ばれた日…だからね…
（ゆっくりと立ち上がって服を着始める）

ほら！シャワーを浴びて服を着なさい…
（元の優しい笑顔で）
何でも好きなものを買ってあげるからね…

（マリアの手を取ってシャワールームに）
終わったら出かけるよ…食事と買い物にね…

【そろそろ限界ですのでこれでしめたいと思います】
【稚拙＆遅レスロールに付き合っていただいて】
【ありがとうございました…それではまたお会いしましょう】

>>389
・・・・・！　エルヴィスさま・・・・
わ、わかりましたっ。
（急いで服を集め、シャワールームへ）
すぐに出ます、だからっ。外で待ってて下さいね。
（バタン、と戸を閉めるとそのまま床にへたりこむ）


（コックを捻ると水が創造され、連動された温熱の魔法が
　適温に水を温める。そんな高価な設備すら設置されている）

（お湯を浴びながら考え込んでいた）

・・・・男は、皆おおかみなのよ・・・・・
エルヴィスさま・・・・優しそうだと思ったのに、あんなに激しくなるなんて。
・・・ッ。いた・・・・。
（先ほどまでエルヴィスのモノが入っていた秘部に手を触れると、ズキズキと痛み出す）

・・・・わたしでも、興奮するのね・・・・男の人って。

（身体の汗を、血を、そして残っていた白濁を洗い流す。顔に熱い湯を浴び）

・・・もう、負けませんから。絶対に・・・・幸せになってやるっ！
（キュ、とコックを捻りお湯を止める）


・・・・お待たせしました、エルヴィスさまっ！
さあ、ご飯に行きましょうっ！　わたしはミルサー魚のフライが食べたいですっ！――――
（エルヴィスの腕を取り、元気に歩き出していく）

【締めが長くなってしまいましたが・・・ありがとうございました。
　久しぶりのことで、レスが遅くなってしまい申し訳ありません。
　とても楽しい時間だったです。それでは・・・お疲れ様でした】

>>340
ありがとうございます、名無しさま。お祝いの気持ちならば
コインを放り投げるんじゃなくて直接形にして渡そうとかは考えないんですか？
（笑顔で、鎖で名無しの体を拘束しながら）

まあ・・・・今は、そんな金貨よりももっとふさわしいもの・・・・
愛を見つけましたから。ふふふっ・・・



>>389>>390
（愛を形として要求し、それに答え・・・同時に自らの体の研究も欠かさずに）
（そうして、年月が過ぎて・・・・彼の家の身代が傾くのは、また別のお話）

めでたしめでたし。・・・・・・・・・・多分。


【落ちます。・・・・もしも、こんなマリアにお付き合いくださる方がいたら、
　どんな風にしたいか、リクエストと一緒に書きこんで下さいね。失礼します】

誰かぁ〜 遊ぼうよぅ

やあようこそ。
女の子がこんな時間に一人かい？あぶないなぁ

そぅ かなぁ
でも帰りかた分からないよぉ

もう暗いからね。うち寄ってく？

ん〜
お兄ちゃんちで何かするんでしょ？

何かしたいの？だったら付き合うけど。

えぇーと・・・お兄ちゃんが決めてよぉ

奈美ちゃんを、だっこしたまま眠りたいな。うん。

奈美もっ！
お兄ちゃんち行きたいなぁ

嬉しいねぇ。
あ、俺のアパート、こっちね。

ねぇ、今日はどんなことがあったの？聞かせてくれると嬉しいな。

今日ね、かくれんぼして遊んだよ！
お兄ちゃんはどんな遊びが好き？

ヒキコモリなおにいちゃんはゲームばっかりやってるよ。ダメダメだねぇ。
たまたま今日は外に出てみたら、こんなに可愛いエンジェルを見つけたんだ。

お兄ちゃん、なんだかさびしそぅ でも今日は奈美がお兄ちゃんち行ってあげるから♪

はい、ここだよ。ちょっとまってね。鍵開けるから
がちゃ

あ、やべ・・・
（えろり本が数冊散乱したままです/ハードなのはありません）

これって えっちな本？
なんかわかんないけど ちょっと恥ずかしぃ・・・

あ、ぇーと、その、ごめんごめん。すぐ片付けるよ。
・・・いそいそ・・・

（床の本をまとめ、奈美ちゃんの手に取った本に手を掛けて）
・・・それとも、興味ある？

や やだなぁ そんなことないよぉ

あ、あはは、さすがに奈美ちゃんにはまだちょっと早かったかな・・・ごめんね。

あ、そうだ、おナカすいてない？なんだったらパスタでも茹でようか？

お兄ちゃん お料理出来るの？ すごいなぁ

でも 今はもう疲れたから眠たいよぉ

そっか、おナカは減ってないんだ。

あー、でもそのままだとお洋服シワになっちゃうよ。
パジャマの予備はないけど、緩い服適当に着ていいから、今の服はちゃんとたたんでおこうねぇ

うんっ ありがとう
それじゃ着替えるよ
(そのまま着替え始める)

（惚けた表情で奈美ちゃんの生おきがえを堪能しています）

・・・（はぁ〜、眼福眼福）
・・・（つるぺたぷにぷに、おいしそう）

・・・いかんいかん。俺も着替えよう。

お兄ちゃ〜んっ 着替え終わったよ！
(そのままお兄ちゃんのほうに駆け寄る)
あっ！！
ごめんなさいっ お兄ちゃんも着替えてたんだぁ
(両手で目を覆う)
ごめんなさいっ！

いや、気にしなくていいよ。
俺だって奈美ちゃんのお着替え見てたわけだし。

（ベッドに座って）
ほーら、こっちおいで〜　抱っこしてあげる〜
そのまま一緒に夢を見よう。
同じ夢を見られるかな？楽しい夢だといいね。

うんっ
どんな夢みれるかな？
(お兄ちゃんにとびつく)

奈美ちゃん、あったかいな。久しく人肌の温もりなんかなかったよ・・・
（抱っこしたまま、片手で後ろ頭をなでなでします）
どんな夢がいいかな？二人でデートする夢がいいな。遊園地かな？

んん〜 お兄ちゃんとなら、なんでもいいなぁ
(両手をお兄ちゃんの首の後ろにまわす)

そういうこと云ってもらえると、嘘でもお兄ちゃんうれしいなぁ。（ぎゅーっ）
ねぇ、奈美ちゃん。キスしてもいいかな？しちゃうよ。ちゅ。

あったかいなぁ、うれしいなぁ、ちゅっ。

嘘じゃないよぉ
お兄ちゃん、暖かいね
奈美、なんだか熱くなってきたみたい

暑いかい？冷房は効かせすぎると身体に良くないからなぁ
扇風機を回すよ。それでも足りないなら薄着になってもいいんじゃない？
汗はべつに気にしなくていいよ。シーツを洗濯すればいいんだし。

じゃ、俺も脱ぐよ。（トランクスとTシャツになりました）
これで奈美ちゃんだけ恥ずかしくはないよね

奈美もお兄ちゃんのまねするっ
(薄着とパンツ一枚になっちゃいました)
んん〜、、だんだん気持ちよくなってきたよぉ

奈美ちゃん、奈〜美ちゃん
（囁きながら、肌着越しにぷにぷにしてます）

可愛い可愛い奈美ちゃんにいたずらしちゃおっと
（肌着越しに、ちっちゃな乳首をくりくり）

あっ あっ
お兄ぃ・・ん えっち んん
でも、なんだか・・・
んぁっ そんなとこ触られたの初めて・・・ん

（あんまし嫌がってないように見えたので）
赤ずきんちゃんはわるいオオカミさんにたべられちゃうのですー
がぁ〜お〜
（両手を肩の上へ振りかざし大きく口をあけて上体を乗り出す）
むちゅー
（大げさな身振りをして、結局やったことはキスですけどね。）
奈美ちゃんおいしーのー

お兄ちゃん んん
奈美っておいしいの？ ぁんん お兄ちゃんの味がするよぉ

うん。奈美ちゃんは食べちゃいたいくらい可愛いし、
声も反応もらぶり〜で可愛いし、（ふにふに）
柔らかくって、あったかくって、抱きしめていたくって、

奈美ちゃん、おくち開けて・・・んむ・・・れろ・・・

・・・っはぁ・・・うん、やっぱり、美味しいよ。

ぁん お口、お兄ちゃんに食べられちゃった♪
んん熱いよ、熱いよ
(服とパンツを脱ぎ捨ててしまいましたぁ)
熱いけど 奈美もっと熱くなりたぃ

そこまで云ってくれたなら、それに応えてあげないとね。
どれどれ？（割れ目に指先をあてがいます）
（割れ目をなぞった指を舐め）いい感じだね。

（Tシャツを脱ぎ捨て、パンツをずりさげました）
奈美ちゃん、俺のも、触ってみて。

ぁん やっぱり熱いよぉ
んん それお兄ちゃんのおちんちん・・ 大きいね
触ってみるよ
んんかたぃよ

うん、奈美ちゃんにイジイジしてもらいたくて、
おちんちん、固くなっちゃった。

（奈美ちゃんの股間をまさぐり、突起を探してくにくにしています）

あぁ・・・ん 変な感じ んぁ
ああっ そこ ん なんかすごく変っ・・あっ
んんっ んくぅ ・・・ぁああ

（つまんで、ひねってみたり、ひっぱってみたり、はじいてみたり）

奈美ちゃんの反応、いちいち可愛いなぁ。
大丈夫だよ。ちゅぷ、むちゅ、むぐ・・・

ちっちゃなおっぱいも、可愛いよ。
ちゅう・・・っぷ

んぁ おにぃ・・あっあっんんっ
ぁんっ あっやっ・・きもちぃぃんくぅ
まっ あっ んん お兄ちゃあぁっん 気持ちぃ

『すみません時間なので落ちます、すごく楽しかったです、お兄ちゃん♪』

・・・寝ちゃったか。
それはそれでちょっと寂しいな。

じゃ、俺も。可愛くて暖かい抱き枕を抱いて寝ようかね。
おやすみ、奈美ちゃん。ちゅ

【では続きは夢の中で愉しむことにしますね。】
【機会がありましたら、またよろしくです】

誰か居ないかなぁ？

・・・あれ？奈美ちゃんは帰っちゃったのか・・・
って、おっやぁ〜？君は、誰？

こんにちは〜
ボクの名前は里津 秋帆って言うんだ
よろしくね

はいこんにちは・・・
ってそうじゃなくて、奈美ちゃんって子がいなくなってて
いっしょに寝てたんだけど・・・
代わりに秋帆ちゃんが俺の部屋にいて・・・

とりあえず、おはようございます

あっれぇ〜　それとも俺がまだ夢みてんのかな？

ねぇそれよりもお兄さん
セックスって何？
宿題で出されたんだけど……

しゅ、宿題〜？ど、どんな学校や・・・

sex（英和辞典）
ttp://www.excite.co.jp/dictionary/english_japanese/?search=sex&match=beginswith&dictionary=NEW_EJJE&block=42486&offset=36

セックス（国語辞典）
ttp://www.excite.co.jp/dictionary/japanese/?search=sex&match=beginswith&itemid=11308100

一般的には
「愛し合う者たちが
　互いに性器を刺激し合って
　肉体と精神の快楽を得ること」
だとおもうのだけれど。

うん、ありがとう
ねぇ先生教えて教えて

お兄さんから先生に格上げですか

保健体育の宿題だと思うんだけど、生理周期や妊娠のしくみとかも調べとかないとダメだよ
その辺は俺も良く知らないけどさ、
おちんちんから出た精子がおナカの中の卵子と結びついて着床したら妊娠、だっけ。

教えてって・・・実践！？
・・・俺はいいけど、秋帆ちゃんはいいの？

何事も実際にやったほうが良いよね？
セックスってまずどうするの？

いや、その・・・まぁいいか。
とりあえず、服を脱いでごらん。
ほら、俺も。（タオルケットをめくると、昨日の今日なので全裸です）

おちんちんを見るのは、はじめて？

オトーサンとお風呂入ってるから初めてじゃないよ
(服を脱ぎながら言う)

秋帆ちゃん、可愛いぱんちゅ穿いてるねぇ。

うん、犬さんパンツはボクのお気に入りだよ♪
先生が欲しいならあげようか？(パンツを半分程脱ぐ)

お気に入りなら貰うわけにはいかないなぁ。

ほら、みてごらん、さっきと違うの、わかるかな？
秋帆ちゃんの裸をみて、エッチな気分になってきたから
俺のおちんちん、固くなって立ち上がってきたろ？
海綿体っていう部分に血が集まってこうなるんだ。
だから血の温度もあつまってる。身体のほかの部分より熱くなってるはずだよ。
さわってごらん。

わぁ〜固いし温かいね♪
オトーサンもこんな風になるのかなぁ？

オトーサンも昔のキレイなオカーサンとそんなふうになったんだよ。
その結果秋帆ちゃんが生まれたわけだし。

おちんちんがかたくなるのは、おまんこの奥まで精子を届けるためなんだよ。
ここだよ（秋帆ちゃんの股間を触り、入り口に中指を当てます）

おちんちんの先っぽから透明な汁が出てきたでしょ。
これはカウパー氏腺液っていってね、おちんちんの中を通る精液のために
一時的に尿道をアルカリ性にする、だったかな、確かそんな役割があるんだ。

何か…変だね…気持良いようなはずかしような…とっても複雑だよぉ

俺も良く知ってるわけじゃないけどね。
女の子の股間には３つの穴があってね
おしっこの穴（つんつん）と
お尻の穴（つんつん）と
女の子の穴（つんつん）。

おしっこの穴の手前にはクリトリス、陰核ともいうね。ちっちゃな突起があるよ。（くりくり）

ひゃう…何か…ﾊｧ気持ちﾊｧﾊｧ良いよぉ〜

そっかぁ〜　気持ちいいんだ。じゃあもっとしてあげよう。うりうり
（親指と人差し指でおまめさんをつまんで転がしながら
　中指と薬指でおまんこの入り口でうにうにしてます）

ところで、秋帆ちゃん、初潮はまだ？

（空いてる左手は、おっぱいを優しく揉み、ときに乳首をくりくりしたりしています。）

初潮…っなぁ…に？
うっ…ク…ﾊｧあ…
気持ち良い…気持ち良いよぉ…ぉ先生ぇ

おまたから血がでたことはあるかな、ってこと。

女の子の身体が卵子を作れるようになって、
お母さんになる準備ができたしるしみたいなものだよ。

だいたい28日周期でね、妊娠の準備ができていたけど妊娠できなかったとき、
血と一緒に流れ出てくるんだ。これを月経といってね。その間は心や身体が不安定になるんだって。
初めての月経を、初潮というんだ。お赤飯を炊いてお祝いしたりするんだよ。

おーい、聞いてる〜？

あーんして・・・そう。むぐ・・・れろ・・・ぷちゅ・・・んっ

むぐぅふぅふ…ちゅぱちゅぱ
「ひぃれはこほないほ(血何か出た事無いよ)」
ちゅぱちゅぱ…ふぉ…む

ぷぁっは・・・　さて、そろそろかな？

秋帆ちゃん、おまたをさわってごらん。
ぬるぬるしてきてるのがわかるかな？
おまんこにおちんちんを奥まで入れて、精子を子宮にとどけるんだけど、
そのとき、痛くないようにする潤滑油の役割をするのがこのぬるぬるなんだよ。

そう何だ……ねぇ、その大きいのも入るの？

おまんこは赤ちゃんが出てくるくらいに拡がるんだよ。
俺のおちんちんなんかへっちゃらだと思うけどね。

怖いかい？大丈夫だよ。きっと。
でも、ぬるぬるがたりなくて痛いといけないから、ローションも使おうか。

うん……

さぁ、またがってごらん。
そう。俺の肩に手をあてて身体をささえるんだ。

おちんちん、支えててあげるから、おまんこにあてて
ゆ〜っくり、腰をおとしていくんだ。
力を抜いて、包み込むように

うぅん…いたい！
いたいよぉぉ
ﾋｯｸﾋｯｸ
裂けちゃうよぉ

そうか・・・じゃあやめよう。

可愛い秋帆ちゃんの笑顔が苦痛に歪むのは見たくないからね。
秋帆ちゃんにはまだ早かったのかもしれないなぁ・・・

痛かったかい？ごめんね。
ここかい？（ぺろぺろ）

携帯(・∀・)ｶｴﾚ!!

まだ痛いけど…
最後までしようよ…
ボク、我慢するから！
やっぱりダメ？

秋帆ちゃん、ガマンしてやるようなことじゃないんだよ。

セックスは二人が心も身体も気持ちよくなるための行為なんだ。
自分ひとりだけ気持ちよくなるのはオナニーにすぎないわけだし、
相手の肉体的精神的苦痛を無視して自分だけ気持ちよくなるのはレイプだ。

俺は秋帆ちゃんとセックスがしたい。
秋帆ちゃんも悦ぶセックスがしたい。

だから、秋帆ちゃん。
「お兄ちゃんと一緒に、気持ちよくなりたい」って
口にだして云えるかな？

うん、お兄さんと一つになりたい
ボクをお兄ちゃんだけの特別な子にして

（M字に広げた股間に顔を埋めて）
よ〜し、わかった。もうとまらないぞ。（ぺろぺろ）

初めてなら、痛いのは仕方ないけど、大好きなら、きっと耐えられるはず。

なにか噛んでれば耐えられるかな？
じゃあ秋帆ちゃんのおきにいりのわんちゃんのぱんちゅ咥えてみ。

今度は俺が上になってみるよ
（割れ目に亀頭を押し当て、ゆっくり力を込めていきます）

ぐ・・ぐぐっ・・ぬぬぬっ

ふみゅう…うぅん

潤んだ目も可愛いよ。秋帆ちゃん。
怖くても、きっと大丈夫だからね。

（ぐぐっと腰に力をこめ、押し込みます）

ごめんよ、痛かったろ。

ほら、お兄ちゃんと秋保ちゃんが、おちんちんとおまんこでひとつにつながっているよ。
肌を重ねて、体温が伝わって、大好きなひとと、ひとつになった感激が、心を気持ちよくしてくれるんだ。

(パンツを口から離す)
まだヒリヒリするけど、さっきよりはマシ…
何か気持ち良くなって来たよぉ…はぁ…はぁ

じゃあ・・・動くよ・・・

男の子の一番敏感なところと、女の子の一番敏感なところを
こうやってこすり合わせるんだ。

ぬっ・・・ぬっ・・・ぐぐっ

はぁ・・・はぁ・・・

あ…ふぅん…みゃぁん…
気持ち…良いの…あぁふぅぅぅん

「気持ちいい」、か。感激だなぁ。

お兄ちゃんはその台詞が聞きたかったんだよ。
もっともっと、気持ちよくしてあげるね

（ピストン運動の速度を徐々に速めていきます）

あん…はぁん…にゃ…にゃはぁ…はぁはぁ
頭が…真っ白に…なって来る…う……はぁうん

秋帆・・・ちゃんが・・・気持ちよく・・・なって・・・くれるのが・・・
お兄ちゃんも・・・嬉しいんだ・・・
秋帆ちゃんも・・・俺を・・・気持ちよく・・・してくれて・・・いるよ・・・

秋帆ちゃんの・・・おまんこ・・・とっても・・・気持ちいいよ・・・

うぅ・・・秋帆ちゃん・・・俺、そろそろ・・・逝っちゃうよ・・・

んっ・・・ぐっ・・・
（肉棒が脈動し、噴出した精液が最も深いところへ打ち付けられます）
（力なくうなだれた肉棒は、破瓜の血が混じった精液と愛液にまみれています）

うぅ・・・気持ちよかったよ・・・秋帆ちゃん・・・
（秋帆ちゃんの傍らへ、倒れこみます）

はぁ…はぁ…ボクも良かったよ……くぅ…(そのまま眠る)

秋帆ちゃん・・・ありがと。
（秋帆ちゃんを抱きしめて、足を絡めあってもう一度寝ます。）

【ありがとうございました。お疲れ様でした。】

【こちらの方こそありがとうございました】
じゃあね先生
今度また遊ぼうね
(部屋から出ていく)

>483追加
数時間後 先生に一礼をしたあとに家に帰る

・・・あれ？
やっぱり夢だったのかなぁ・・・

（シーツに残された血と愛液と精液の跡を見て）

夢じゃなかったよなぁ。気持ちよかったし・・・
とりあえず洗濯しとかなきゃ・・・

なんか凄く参考になるページを見つけたから
今度秋帆ちゃんが来たらみせてあげやう
ttp://www.teck.co.jp/squeez/soft/haramase/hh_hara.htm

こんな遅くに登場なの〜

>486見れ無いです…

携帯？パソコンからだと妊娠についての詳しい説明が見られるよ。

携帯だから見れません〜

はっはっは
それではテレビのジョンを呼ぼう

はぁ？
ウチのカミさんが何だって？
何なに？
お前は、テレビで、料理番組を、司会する前に、カミさんの、
ダイエット食を作らないと……
バレて詰め寄ったカミさんの重みでロリっ子が潰されちまうって？

そりゃないぜ、スティ〜ブ〜

じゃあ、ボクはキャサリンを呼ぶね♪

>480ってピタゴラスイッチ？

こんにちは〜
先生は居ないかなぁ

いるよ〜！

先生〜♪（飛び付きじゃれる）
う〜ん温かぁい（まるで子猫のようになつく）

自己紹介
【名前】秋帆
【年齢】８歳
【引用】無し
【髪型】ちょっと短目
【服装】パーカーに短パン着用
【性格】好奇心旺盛な女の子 聞いては困る事から色々と質問する

先生そんなに暖かいか？

・・・おはよ・・・

うん！
温かいよ（更に強く抱き締める）

【業務連絡〜業務連絡〜】
【>495、>498は昨日の先生ではありません。】

【くっそう、乗り遅れた。】
【楽しんでください。覗き見させてもらいます。】

え〜そうなの〜
顔が似てるから間違えちゃった！

尿検査に行こう！

尿検査って何？〜

おしっこを検査して悪い病気にかかってないか調べる事

ありがと〜
先生〜
ファックってなに〜？

>>506
してみたいかい？

うん♪
（無邪気な笑顔）

>>508
じゃあ、服を全部脱ぎ脱ぎしようか。
僕も脱ぐからね。
(自分で服を脱いで全裸になる)

は〜い（全部脱ぐ）
この後どうするの？
もしかして……昨日みたいな感じにするの？

>>510
うん、そうだよ。
昨日みたいな事は嫌かい？
(おちんちんを勃起させたまま、頭を撫でる)

>511 ん……嫌いじゃないよ？（ニッコリ）

>>512
そっか、それはよかった(にこっ)

じゃあ、そこの壁に両手を突いて、お尻をこっちに突き出してくれないかな？

こう？（言われたままの通りにする）
ちょっと不安そうに後ろを見る

>>514
まだ初体験したばっかりだし、そう感嘆には濡れないよね。

まずは……
(秋帆ちゃんのお尻の前でしゃがみ込んで、割れ目を凝視して)
いっただっきまーす……んっ♪
(舌を出して、割れ目をぺろっと舐め上げる)

はにゃ……ん……
（気持ち良さそうな顔をする）
はぁ…はぁはぁ…

>>516
お、気持ちいーんだね。
嬉しいなあ。
(指で割れ目を左右に開いて、突き出した舌をつぷっと差し入れる)

ん、段々濡れてきたかな……これならファックできるかも！？
(胎内から愛液を掻き出し、じゅるじゅると飲み込む)

やっぱりこうするのって理由があるの？
（不思議そうに見つめる）

>>518
そりゃあね。
秋帆ちゃんのここは、今までぴったりと閉じていたんだから。
そこにこんな大きなのを入れるんだから、ちゃんと広げておかないとね。
(舌で膣内をぐちゅぐちゅと押し広げ、愛液をすする)

でも、そろそろ大丈夫かな？
じゃあ、いくよ。
(立ち上がり、秋帆ちゃんの膣口に亀頭を押し当てる)

>519 そうなんだ…あとでメモしとこうっと
…うん…来て…先生…

>>520
よし、入れるよ……んっ！
(秋帆ちゃんの中に、メリっと亀頭がめり込んでいく)
くぅっ、やっぱりキツい……奥まで入るかな？
(メリメリと秋帆ちゃんの中を押し広げながら、秋帆ちゃんを壁に押し付ける様に腰を突き出していく)

んっ……痛くないかい？大丈夫？
(先が秋帆ちゃんの奥にコツコツ当たるのを感じながら、後ろから顔を覗き込む)

>521ちょっと痛いけど…大丈夫…先生のおちんちんがボクのお腹まで来てるよ……んふ…はぁ…ん…

>>522
うん、秋帆ちゃんのお腹の奥まで届いてるね。
秋帆ちゃんの中、キツくてとても気持ちいいよ。
(秋帆ちゃんのお尻を掴んだまま、ぐぐっと更に奥まで押し広げようと腰を突き出す)

ゆっくり動くからね……んっ！
(腰を引くと、ぬるっと秋帆ちゃんの壁が引きつりながら、おちんちんに絡んでくるのが分かる)
ふぅっ、キツい……気持ちいいよ！
(カリで秋帆ちゃんの膣壁をゴリゴリと擦りながら、ゆっくりと前後にピストンを始める)

>>523ん…ギリギリな感じがするけど……気持ち良いです…先生…

>>524
そっか。痛かったりしたら言うんだよ。
(優しく、後ろから秋帆ちゃんの頬を撫でる)
んっ、気持ちいい……秋帆ちゃんの身体の中を引きずり出してるみたいだよ！
(「ずにゅ！ずにゅ！」と、秋帆ちゃんの中を大きく深くかき回していく)

ふぅっ……気持ちいいよ、秋帆ちゃんとのファック。
たまんない。くせになりそうだよ！
(後ろから結合部を見つめ、愛液をすくって秋帆ちゃんのアヌスに塗り付ける)

>>525痛く何かないよ？
段々ボーとして来る…
ボクも気持ち良いよ……
はぁ…ん…はぁはぁん…あん…ふぁ…
先生…先生ぇ…

>>526
もう痛くないんだね。
君にはファックの素質があるよ。
これからもたっぷり教えてあげるから、できる限り毎日ここに来るんだ。いいね？
(秋帆ちゃんの全身を壁に押し付ける様に、全身を使って大きくピストンする)
しかし、これが小学３年生のおまんこか。たまらないな。
秋帆ちゃん、お友達もいるなら連れておいで。一緒に教えてあげるからね。
(少し腰を落とし、下から突き上げる様に秋帆ちゃんの中をかき回す)

くぅっ、先生もそろそろ限界だよ。
このまま秋帆ちゃんの中に精液を注ぐからね。んっ！んっ！んんっ！
(更にペースを上げ、ずん！ずん！と秋帆ちゃんの身体を全身で突き上げる)

あん…ふぅあふ…ボク…ボク……頭が飛んじゃいそうだよぉ……あぁぁぁ

>>528
よしよし、そのまま気持ちよさに身を任せて……
いいよ！いいよ！ああ！いくっ！いくいくっ！くぅっ！！！
(腰を突き上げ、秋帆ちゃんの最奥を押し広げたまま、子宮に大量に射精する)
んんんんっ……くぅっ……
(秋帆ちゃんの身体がひくひく震えるのを感じながら、「どくっ！どくっ！びゅっ！びゅっ！」と大量に子種を注ぎ込んでいく)

ふぅ……大丈夫かい？秋帆ちゃん。
(まだ秋帆ちゃんを後ろから突き刺したまま、後ろから髪の毛を撫でる)

>>529オシッコが出る所が熱い…です…
セーエキって熱いんですね……はぁ…はぁ……
先生のおちんちん…良かったです

>>530
おしっこが出る所……ここかい？
(まだ突き刺したまま、手を下ろしてクリトリスをクリクリと愛撫する)

そっか、じゃあまたいつでもおいで。
それとも、もっとしたいかい？

はい……もっと…気持ち良い事教えて下さい……はぁ…はぁはぁ

>>532
よし、よく言えたね。
(ゆっくりと……ぬぷっとペニスを引き抜き、精液が垂れる様を凝視する)
じゃあ、こっちを向いてそこにしゃがんで。
先生のおちんちんをよく観察してごらん。

精液を出したから小さくなってるだろう？
このおちんちんを舐めてごらん。また大きくなるからね。
(目の前にしゃがみ込んだ秋帆ちゃんの頭を撫でてあげる)

>533 ほえ…ドロドロしてる…どんな味かなぁ…
（ペロペロ舐めてみる）
何かしょっぱい……
でも……不味くは無いです…

>>534
そうそう、上手だね(なでなで)
毎日味わえば、もっとおいしく感じられる様になるからね。

もっと、お口の奥までくわえ込んでごらん。
それで、おちんちんの形を確かめる様に、口をすぼめて吸って舌を絡めてごらん。
そうしたら、先生もとっても気持ちよくなるんだよ。

秋帆ちゃんのお口の中で、おちんちんを大きくさせてごらん……いいね？

こうすりゅの？（飴を舐めるように）
んふ…ぴちゃぴちゃ
ひもちひい？（きもちいい？）

>>536
ああ、先生とっても気持ちいいよ。
(秋帆ちゃんの口の中で、おちんちんがどんどん堅く大きく、熱くなっていく)

あー、もうお口の中に入りきらなくなっちゃったね。
ギリギリまで喉の奥で受け止めて、口をすぼめて舌を絡めて……んっ、気持ちいい……
(秋帆ちゃんの口の中いっぱいに張り詰めたおちんちんを、口の中でゆっくりとピストンさせる)

そろそろ、秋帆ちゃんの中にもう一度入れそうだよ。
挿れてもいいかな……？
(秋帆ちゃんの頭を優しく撫で、目を見つめる)

>>537 うん…良いよ……先生……ボクを…気持ち良くさせて…

>>538
ん、じゃあ立ち上がって。
(秋帆ちゃんの口から離れたおちんちんが、唾液を垂らしながらぷるるんと跳ね上がる)

壁に背中を付けて寄り掛かってごらん。
いいかい？
(壁に寄り掛かった秋帆ちゃんの両太股をM字に抱えて持ち上げて)
いくよ……んっ！
(そのままおちんちんを膣口に押し当て、秋帆ちゃんの体重を使って一気に突き下ろす)

んんっ、いいっ……秋帆ちゃん、先生のお尻に足を絡めてごらん。
(いわゆる「駅弁」の形でひとつになったまま、秋帆ちゃんの身体をきつく抱き締める)

>>539 凄いよ！先生…どんどん入って行くよぉ（足を絡めながら）
ふぉうん…あぅ……

>>540
気持ちいいかい？
これなら、秋帆ちゃんの体重で、どんどん深くおちんちんが中に突き刺さっていくんだよ。
(恥骨と恥骨が密着する程深く突き刺し、身体を抱き締める)
また、ひとつお勉強になったかい？(にこっ)

じゃあ、動くよ……んっ！んっ！んっ！んっ！
(秋帆ちゃんの身体を抱き締めたまま、その身体ごと上下にピストンを始めて)
くぅっ、いいね……秋帆ちゃんの身体、最高だよ！
(ピストンをしながら、秋帆ちゃんの唇を貪る様に口付けていく)

>>541（口の中が互いの甘い吐息でいっぱいになる）
ん……ふぅ……
（口を離して）
うん…先生との授業…楽しい……
はぁう……先生…そんなに…はぁう…オシッコ…漏れちゃうよ……はぁうぁぁあ

>>542
いいよ。このまま漏らしてごらん。
先生、全部受け止めてあげるからね。
(背を逸らして秋帆ちゃんの身体を受け止めながら、ずぶずぶとピストンを繰り返す)

ほらほらっ！気持ちいいかい！奥まで秋帆ちゃんを感じてるよ！
おしっこ、いっぱい出してごらん……そらっ……！

>>543 ふにゃあああ（漏らしちゃう）
先生…（半泣き）
お漏らししちゃたよぉ…
（涙が溢れてくる）
エッグ……ヒッグ……ごめんなさい……（泣き出す）

>>544
どうして謝るんだい？
(秋帆ちゃんの頭を撫でて)
先生は、全て受け止めてあげるっていったでしょ。

よくやったね、秋帆ちゃん。
君は、僕の最高の生徒だよ。
(下半身に流れる秋帆ちゃんの尿の熱さを感じながら、何度も頭を撫でていく)

先生、また動くからね。
思いっきり感じてごらん……もちろん、何度でも漏らしていいから。
いいね？
(秋帆ちゃんの頬を伝う涙を拭い、じっと目を見つめる)

>>545 はい……先生……ボクの……秋帆の中にいっぱいセーエキを出して下さい……

>>546
ああ、また秋帆ちゃんの中にいっぱい精液を吐き出すからね。
(秋帆ちゃんの唇にちゅっとキスをする)

じゃあ、いくよ……んっ！んっ！くぅっ！んんっ！
(秋帆ちゃんの身体を抱き締めて上下に揺すり、ずぶずぶとおちんちんを突き刺して秋帆ちゃんの中をかき回して)
あぁ！いくよ！また秋帆ちゃんの中に吐き出すから！
いくっ、いくいくっ……くぅっ！！！
(秋帆ちゃんの体重を使って「ずぶり」と最奥までおちんちんを突き刺して。
そのまま、２回目とは思えない大量の精液を秋帆ちゃんの子宮に注ぎ込む)

んんっ……いいっ……はぁっ……！
(自分のおちんちんの形にみっちり広がった胎内に、溢れん程の子種を注ぎ込んでいく)

>>547 あぁぁぁうぅ…お腹いっぱい…だよ……（目尻か涙が出てくる）
はぁ…はぁ……
先生…寝ても良い？
ボク……疲れちゃ……くぅ〜…くぅ（眠る）

>>548
ん、おやすみ……またね。
(身体をそっとベッドに下ろし、布団を掛けてあげる)

【それでは、またねﾉｼ】

誰も居ないよね……
雨やだなぁ……

あぁ、やな雨が降ってるな

少し寒いね……

だね。
ストーブを出すのは早いし秋帆ちゃんは厚着してないのかな？

>553うん……
（しばらくボーとする）
朝や昼はまだ暑いときがあるしね

暑いのって、子宮にあんなに注がれたからじゃないのかな？

そっかぁ
ん…っと、じゃあ、これでもまだ寒いかなぁ？
（少しの間何かを考えて）
（側に寄って秋帆を優しく抱きしめて）

>556うん、寒くないよ
先生に抱かれると心が和むね……

それは良かったよ。
じゃあ、秋帆ちゃんの好きなだけこうして居てあげるよ。
（抱きしめたまま優しく右手で髪を手串で解かしてあげながら）

秋帆ちゃんの髪、サラサラで触り心地良いね？

うん…良い触り心地だって言われるよ？
先生の髪もサラサラしてて良いね……（頭を触る）

そうかな？ありがとう
（頭を触り易いようにしゃがみ込み）
（そのまま胡坐を掻いて座り込み）

さあ、ここに座って秋帆ちゃん

>>560（座る）
先生って良い香りもするんだね（体を匂う）

くすぐったいよ…
さっきお風呂に入ったばかりだからね。
そう言う秋帆ちゃんも良い香りがするね？
（秋帆の香りを吸い込むように深呼吸）

体は隅々まで綺麗に洗うように言われてるの
先生と一緒に居ると癒されるね……（先生の膝に寝転ぶ）
空が…綺麗だね……

身嗜みはきちんとしてるんだね。
そう？ありがとう…
（寝転ぶ秋帆を優しく撫でながら）

ああ、ほんとだ…
（空を見上げて）
何時の間にか雨が止んで星が出てるね。
秋帆ちゃんはこんな綺麗な夜空を一緒に眺めるボーイフレンドは居ないのかな？

>>564男の子より女の子に好かれる方だからね…
ボクは充分女の子なのにね……

秋帆ちゃんは充分に魅力的な女の子だと思うよ？
（秋帆の瞳を見つめ）

>>566 先生……（ゆっくりと口付けをする）

秋帆……
（ぎゅっと抱きしめて唇をあわせて）
（秋帆の唇の感触を確かめるように暫しの間キスをしたままで）

秋帆ちゃん…、良いのかな？
（唇を離し秋帆の瞳を見つめながら確認を）

もっとお勉強したいの…
（見つめる）
ねぇ…教えて先生…

うん、いいよ…秋帆ちゃん…
（秋帆の耳元で吐息を吹きかけるように囁き）
（手は服の上から優しく胸の辺りを触り）
おませな秋帆ちゃんに色々と教えてあげる…

>>570 ボク…一人でも勉強したよ？（自らのワレメを摩りだす）

そんな事をお勉強してたんだ。
ここを触られると気持ち良いのかなぁ？
（下着の上から秋帆の手の動きにあわせて指を動かして）

>>572うん……
この膨れてるのをイジルとね スッゴく気持ち良いの

みたいだね？秋帆ちゃんのパンツ濡れてきたよ？
先生が脱がしてあげるね？
（秋帆のぱんつをゆっくりと脱がして）
ほら、秋帆ちゃんのココ…涎流してるよ？
（指で蜜を塗りたくるようにワレメの上を撫で）

>>578うん…（スルリと脱げる）
先生に触られると自分で触るのって全然違うね…
（豆をイジりだす）
はぁ…はぁ…

ね？秋帆ちゃんこうするともっと気持ちよくなるよ？
（秋帆の手を取りお豆の皮を剥いて）
こうやって…ね？
どうかなぁ？
（秋帆の手で剥かれたお豆さんを弄らせて）

はぁはぁ…気持ち良い…
……ねぇ…ﾊｧ…先生が前に言っていたけど一人でＨってできるの？

1人でえっち？
オナニーの事かな？
秋帆ちゃん練習して見る？
先生が見ててあげるよ。

>>578 おなにーってどうするの？…ﾊｧ先生ぇ……

その調子で先ずはお豆さんを擦り続けるんだよ。
さあ、やってみて。

>>580 うん……（イジりだす）
ﾊｧﾊｧ…（ｸﾘｸﾘ）
お汁みたいなのが出てくるよぉ…ﾊｧﾊｧ

それは秋帆ちゃんの体が感じてるからだよ？
もっとそのお汁をお豆さんに刷り込むように擦ってごらん？

>>582はい……（言われた通りにする）
ﾊｧﾊｧ……

でね、空いてる手でおっぱいも触ってごらん。
もっと気持ち良くなるよ。

>>584 こう？（胸を揉む）ﾊｧﾊｧ…
オシッコとは違うのが…出てきそうなの…ﾊｧﾊｧ

うん、それがオナニーで気持ちよくなりかけてる証拠だよ。
だから、そのまま続けて…。

>>586 ﾊｧﾊｧ…あん…ｱ…ふぅ…ｳう…あぁﾊｧ…ｱ
先生…出て…きそうです………先生ぇ……ﾊｧｧ…ﾌｩ

秋帆ちゃん、もう少しだよ。
がんばって
（秋帆の邪魔にならないように後ろから抱きしめて）

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…あっくぅ…あ…あ…あぁあ…出ちゃう！
出ちゃうよぉぉ
（ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ）
ﾊｧ…ﾊｧ…見てくれた？……先生…

うん、頑張ったね。
先生、秋帆ちゃんのえっちなオナニーをいっぱい見たよ。
（頭を優しく撫でながら）

【眠いのでここまでで良いですか？】
【本当にすみません】

うん…頑張ったよ……
先生…ｶﾞｸﾝ（そのまま深い眠りにに着く）

【それではまた明日Ы・ω・）Ъ良い夢を】

保守 アゲ

風邪引いたマリアたんを看病してあげたいといってみるtest

>>594
一日遅れの返答、申し訳ありません。
ああ、名指しで指名されるなんて初めてのことですから
緊張してしまいました・・・
風邪ですか？　そうなんですっ！　わたしはか弱い女の子ですからっ！
風邪を引く事だって時にはあると思うんです。いえいえ、決して
「今日は秋なのに随分と蒸し暑いなぁ。もう夏物をしまっちゃったから暑いし。
　えい、そうだ魔法で冷やせばいいんだ」などと考えて失敗しちゃったわけでは
ありませんようっ！　優しく看病ですか・・・♥
その日を楽しみにお待ちしてますね。

三連休なら、毎日これると思うんです。時間の空いている日を、教えて下さいね。
それから後でも、なるべくあわせるように頑張ります。
では、そういうことで♥
待ってますからねっ！

>>595
【こんばんはマリアちゃん。もういないかな？】
【日曜日の夜だったら都合つくと思うんですけど、マリアちゃんはどうですか？】

>>596
【あ、まだ見てます。ちょっと余所見してましたけど】
【９日の夜ですね。その日は多分大丈夫です。何時くらいから始めますか？】

>>597
【こんばんは。それでしたら、夜9時くらいからでどうですか？】
【それから、もし今夜も時間が大丈夫なら、少しお話したいのですけど……】

>>598
【諸々わかりました。えっと、それじゃあ風邪を引いた
　ロールに入ってもいいでしょうか・・・？】
【今日は、何時くらいまでですか？】

>>599
【はい、ではよろしくお願いします】
【多分二時くらいだと思います。けど、もう少し早く眠気が来るかも知れません】
【マリアちゃんも、辛そうでしたら言ってください】

>>600
【はい、わかりました。よろしくお願いしますね】
【細かい設定は、そちらにお任せします】

（宿屋の一室。窓から外を見てみれば、まだ雨は降り止まない。
　陰鬱なため息をつき、吹き込んでくる風の寒さに窓を閉めようとするが、
　体は思うように動かず）

・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ。
（荒い動悸と、溜め息とを混ぜ合わせながら）

なんでこんな日に限って・・・・・・
大事な行事があると、いつもこうなんだから。
（魔道士協会のローブは壁に掛かっている。それを恨めしげに見つめ）
・・・・あ、やば・・・・目、霞んできた・・・・

>>601
（木製のドアをノックの音が叩き、部屋の外から男の声がする）
……マリアちゃん、起きてるかい？　入るよ。
（扉を開き、まだ若いメガネをかけた優男風の青年が現れる）
スープを持ってきたけど。……食べられそう？
（湯気の立つ皿をマリアに見せる。椅子を引いてマリアのベッドの横に腰掛ける）
……枕、帰るからね。
（マリアの後頭部を優しく持ち上げて、氷枕を変える）
うん、これでよし。
（ぽふっと布団に手を置く）

【偶然知り合った、宿屋の一人息子という設定ですが、どうでしょうか？】
【風邪を引いた原因は、こっちが何かしたからということで】

>>602
・・・・もうっ。レディの部屋に入るなんて、デリカシーがないですよぅ。
（険のある声で答える。疲れとだるさに満ちた顔で恨めしそうに見つめ）

スープ、いただきます。食べ物に罪はないですから・・・・
（上体を起こそうとするが、力がうまく入らず、やがて諦める）

はぁ、はぁ・・・・・はぁ・・・・
枕、冷たいです・・・・
（頭を二度三度動かし、枕を慣れさせると横に控える男を見上げて）

・・・・・手、おかないでくれますか？
（ぷいっと顔を逸らす）

【わかりました。知り合ったのはいいけれど、風邪を引かされて
　こちらは少し頭に来ています】

>>603
（苦笑を浮かべ、マリアに頭を下げる）
ごめん。俺のせいで風邪引かせちゃったようなものだしね……
でももう少しだけでいいから、機嫌を直してくれないかな？
マリアちゃんが元気になるまで、ずっとこうして看病するからさ。

あっ大丈夫？
（とっさにマリアの背中を支える）
……マリアちゃん、口を開けて？
（スープを掬って、マリア口元へ運ぶ）

……あ、ごめんね。
（ぱっと布団から手を離し、窓の外を見つめる）
なかなか雨やまないね……
折角マリアちゃんが家の火事を消してくれたのに。これじゃ大工の人も働けないよ。
……でも、そのせいで風邪引いちゃったんだよね。ごめん……マリアちゃん。

【わかりました。……風邪を引いた理由はこんな感じでどうでしょうか？　なかなか思いつかなくてすいません】

>>604
・・・・・・・・・こほっ、こほっ。
（所々咳をする他は何も喋らず、男の話を聞き）

・・・いいです・・・別に・・・・・この位の風邪、すぐに治りますから。
こほっ・・・・・・

・・・・気にしないでください。わたしが迂闊だったんですから。
水の魔法の調整に失敗して、頭から冷水を被って・・・でも、そのまま
消化してただけだったし。謝らなくていいんです。
・・・・・・・（何かに拘るように、しとしと振り続ける雨を見つめる）


・・・・・！　なっ、なにを・・・・・！？
（汗ばんだパジャマごしに背中を触られて、どぎまぎする）
（顔が赤くなりながらも、おとなしくスープを飲み込む）
・・・・これ・・・作って、くれたんですか・・・？

>>605
（強がるマリアを、申し訳なさそうな目で見つめる）
……でも、辛いんだろう？　マリアちゃん……
俺が代わって上げられるなら、今すぐ代わってあげたいよ。

う、うん……
（マリアの横顔を見ながら、ふと思いついたように口を開く）
……それにしても、あの時のマリアちゃんはすごかったな。
何も無い空から、いきなり水の塊が降って来て、あっという間に火を消して……
こんなに小さいのに、あんな魔法を使えるんだよね。マリアちゃんはすごいよ……
（にこにこと笑って、マリアの勇姿を語る）

うん、マリアちゃんのための特製スープだよ。栄養一杯だから、きっと風邪にも効く……はず。
……美味しい？　もう少し冷ました方がいいかな？　ほら、あーん。
（スプーンに掬ったスープを吹いて冷まして、マリアの口に運ぶ）

>>606
別に、辛くなんてありませんから。
わたし、健康にはちょっと自信があるんですよ。
代わるだなんて、できるはずないじゃないですか。

（突然褒められてびっくりする。控えめに嬉しさを表現し）
・・・ま、まあ、あのくらい出来て当然のことですよ。
こう見えても、わたしは魔道士なんですから。
（壁に掛かっているローブを見ながら、誇らしげに）

・・・なんですか、その最後の「はず」って。効かなかったら・・・ううん、
変な副作用とかあったりしたらどうするんですか・・・・・ってぇ！？
あ、ああああのっ！　そんなことしなくても、わたし普通に飲めますからっ！
子供扱いしないでくださいっ！　も、もうっ・・・・・・！
（躊躇いながらも程よく冷めたスープを飲み、スプーンを受け取ろうとする）

>>607
（きっぱりと言い切るマリアを、笑いながら眩しそうに見つめる）
マリアちゃんは強い子だなあ……うん、確かにそうなんだけどね。
でも、人に移すと早く治るって言うだろう？　マリアちゃんの風邪、なら移されても平気だよ。

（マリアの視線を追って、ローブに目が行く）
でも、魔道士になるには、ものすごい努力と才能が必要なんだろう？
なのにこんなに小さいのに……マリアちゃんみたいな子を、天才って言うんだなあ……

……きっとよく効くよ！　だから安心して飲んでね。
（にこにこと聞こえないふり）
駄目。さっきはあんなにふらふらしてたじゃないか。
こういう時は、素直に甘えておきなさい。ね？

>>608
風邪は風邪じゃないですか。
わたしが引いた風邪が特別ってわけじゃ・・・ごほ、ごほっ。

・・・・ほぅ。ぅん！　んっ・・・はぁ、はぁっ・・・・・
・・・ふふ。そんなに褒められると、嬉しくなりますね。
わたしなんかよりもっと凄い人は、まだまだたくさんいます。
世界って広いですよ？
（残念そうに、悔しそうに呟き）

（じー、と話題を逸らそうとする男を見つめて）
あんまり安心できませんけど・・・
いや、ほんとにいいですって！　そんなことされたらこっちが気付かれしちゃいますし・・・
うう・・・・あ、あーー…ぐびっ・・・ちゅる・・・
（観念したように、口の中にスープを運んでもらう）

>>609
でも、マリアちゃんはまだ若いんだし、これからどんどんレベルアップしていくんだもの。
きっと歴史に名を残す、偉大な魔道士になるんだろうなあ……
けどマリアちゃんよりすごい魔道士か……
あ、そういえば小耳に挟んだことが……ええと、ドラマタだっけ。
何でもそういう名前のすごい魔道士がいるとか……変わった名前だよね、ドラマタなんて。

まあそういわないで。少なくとも味はいいだろう？
でも、早くマリアちゃんに元気になって欲しいんだ。はい、あーん……
（楽しそうにスープを飲ませる）
美味しい？　しっかり栄養とって、早く元気になろうね。

あ、そうだ。こんなものも持ってきたよ。俺も子供の頃よく塗ってもらったなあ……
（小さな容器を見せる）
胸とかに塗るタイプの風邪薬だよ。すーすーするけど、よく効くんだ。

>>610
そうなったら、きっと素晴らしいんでしょうけど・・・
将来、なれるといいなあ・・・
あ。だ、駄目ですようっ！　その名前はいけませんっ！
どこかで、聞いてるかもしれないじゃないですか！
そうして噂を聞きつけては、四足歩行でブリッジをしながら凄い速さで
追いかけてきては子供のふくらはぎを触りまくるってもっぱらの
うわさなんですよっ！？　ごほ、ごほごほごほっ・・！
（もの凄い剣幕で詰め寄ると、そのせいで興奮し、咳を連発して）

まあ、確かに、おいしいですけど・・・こってりと舌の中でとろけて、
なおかつ後味が残らない爽やかさ。喉にも染み渡るし・・・
あー・・・・・・・・・。こほっ。あ、あとは子ども扱いをしないでくれたら
言う事はないんですけどね。

（男が取り出した小瓶の説明を聞いて、表情が固まる）
え。あ、ああ確かにいいかも知れないですね風邪には。
そういえば昔してもらったことがあったよおなないよおな。
で、でもいいです。結構です。いりませんっ・・・
（小さく咳をつきながら、俯き）

>>611
絶対なれるよ、マリアちゃんなら。
（優しくマリアの手を握る）
へっ？　ど、どうしたの？　ドラマタ、って名前がどうかした？
いや、いくらなんでもこんなところの話は聞こえないと思うよ？
あ、ああ……それはまたすごいうわさだね……あっ、大丈夫！？
（手を離し、慌てて背中をさする）

だろう？　このスープにはちょっと自信があるんだ。我が家の伝統のレシピだからね。
あ、ごめんごめん。レディに対して失礼だったね。おゆるしくださいマリアさん。
（マリアの手をとって、手の甲に口付ける）

うん、すごく良く効くよ。だから、ね？
（かぱっと容器の蓋を開ける）
だーめ。これもマリアちゃんのためなんだから。さあ腕を上げて。脱がせてあげるから。

>>612
だ、だめ・・・・（息をぜいぜい吐きながら、男の口元を押さえ）
とにかく、その単語は、だめです。お願いですから。
わたしまだリナさんに殺されたくないし・・・・

伝統のレシピ・・・そんなにすごいものだったとは、知りませんでした。
・・・・・・（ぷっくり頬を膨らませて）
そういうのが、子ども扱いだって言うんですよぉ。ふ、ふんっ。
（キスをされた手を見つめ）

い、いやですっ！　百歩譲って塗ってもいいですけど、そんなの自分でやりますから！
いやほんとにお手を煩わせるような事は・・・・・・
（絶叫した為かくらっ、と上体が傾くが、なんとか持ち堪えて）
ないんですから。ええ。（喘息のように、呼吸音を掠れさせながら拒絶する）

>>613
（口を塞がれて目をしばたたかせる）
わ、わかったよ。マリアちゃんがそういうのなら、もう言わない。
（マリアの切羽詰った真剣さを感じ取って何度も首を振る）

嘘か本当か知らないけど、先祖代々これで風邪を治してきたらしいよ。
……一応薬草の類も入ってるから、効果はあるんだろうけどね。
……失礼しましたレディ。何しろデリカシーが無い男なものですから……
どうかお情けを。そして、あなたの手に再び口づけする無礼をお許しください。
（マリアの手に口付け、にこにこと笑う）

……ふう……困ったなあ。
……まあとにかく、はい、あーん……
（マリアの口にちぎってスープに浸したパンを運ぶ。口に入れたその隙に）
わがまま言っちゃ駄目。よいしょっと。
（知ってか知らずか呪文を封じておいて、あっという間にマリアのパジャマを脱がせる）
……恥ずかしがらないで。大丈夫だよ。……さ、塗るね？
（手に薬を伸ばす）

>>614
・・・・よかった・・・・・
（安心すると、体中の疲れがどっと噴き出してぐったりとする）

（目をぱちぱちさせて、自分の手を見つめ）
だ、だからそういう態度が・・・・ああっ、もうっ・・・
（笑顔を見ると険が抜け、困ったように男を見つめ）

・・・とにかく、絶対に脱ぎませんからね。
わたし一人で充分なんです。後でこっそり・・・はい？
（思わず、スープで浸されたパンの塊を口に運ぶ。大きめのサイズ
　だった時点で、気付くべきだったかもしれない）
む、んんむぅ！？　むー、むーーー！
（スポッという間抜けな音と共にパジャマが首から抜けていく）
（慌てた為か、妙な具合に詰まったパンを飲み込むのに必死で、胸を隠すのを忘れ）

んむむむむむむむ・・・むー！　むむー！
（液体が掌で刷り込まれるのを見てもなお、両の腕を己の胸の前で交差させ、
　反対の意思を示す）
むむむむーー！

>>615
（マリアと目が合うと、ますます楽しそうににこにこする）
それにしてもマリアちゃんのは手は可愛いなー
小さくてすべすべで、ほら、俺の手にすっぽり入っちゃう。

（むーむー唸るマリアに、おかしそうに話しかける）
あんなに咳して、苦しそうだったのに。強がっても駄目だよ、ちゃんと治さないとね。
それに、人に塗ってもらった方が自分でやるより楽だよ。
背中にとか、塗るの難しいでしょ？
（そういっている間も、男の手はマリアの胸に満遍なく薬を塗りつけていく）
マリアちゃん手をどけて？　それじゃ上手く濡れないよ。ほら、ね？
（悪気無くマリアの腕をどけて、可愛らしい胸に両手を置き、愛撫するように薬を擦り込む）
すーすーして気持ちいいだろう？　よく効くんだよねこれ。
（マリアの裸の愛らしさに少し顔を赤くしながら手を動かす）　

>>616
むー、むむむむ・・・・・・（漸く、パンを飲み込めばいい事に気付き）
な、なななんてこと言ってるんですかっ！　それとしてるんですか！
手の平で包み込むなんて・・・ちょ、ちょっと待ってください。
恥ずかしいです・・・・
（横を向き）
あ、暖かいですね、手・・・・

っひ？
（胸に薬が塗りつけられる。熱く火照った体が冷やされ）
ひ、ひゃうっ・・・・
（背筋がぶるっと震える）
せ、背中の方は。・・・・魔法でなんとかすれば・・・・たぶん・・・・・
あ、あ、あうううう。
（恥ずかしさが最高潮に達し、震える手を肩のほうにずらし、裸の胸を男に晒す）
は、早く塗っちゃってくださいね・・・その間だけ我慢してればいいでしょう・・・・？
（固く目を閉じ、後は薬が体に沁み込んでしまうのを待ち続ける）
（男の表情には気付かぬまま、時折、敏感な突起の上を手が通り、びくっと震え）

【そろそろ、お時間ですね。大丈夫ですか？　無理は、しなくていいですよ】

>>617
……うん、俺も自分でやっててちょっと照れる。
（苦笑しながらも手は離さない。更にもう片方の手もマリアの手を包み込む）
マリアちゃんの手は俺よりは冷たいかな。知ってる？　手が冷たい人は、心が暖かいんだって。


（マリアの震えを感じ取って、一瞬手が動きを止める）
……へえそんな魔法もあるんだ、便利だね。ま、でも今日のところは、人力で我慢して。
あ……
（マリアの可愛い素肌と、小さく震えて恥らう姿を見て、思わずどきどきと胸が高鳴る）
う、うん……す、すぐに終わらせるからね。
（言葉とは裏腹に、どこかゆっくりと薬をすり込んでいく）
（マリアの胸の膨らみにある突起に指が当たるたび、小さく喉を鳴らして唾を飲み込む）

マ、マリアちゃん。あのさ……お、お腹の方にも塗るからね……？
（右手はマリアの胸においたまま、左手が滑るようにマリアの腹部を降りていく）

【そうですね。ではここで一旦切って、明日改めてお相手お願いします……】

>>618
・・・なら、やらなければいいじゃないですか。
あっ・・・そ、そんな話俗信ですっ。心が温かいなんて・・・言われたこと、
ないですよ。
（どぎまぎしながら）

・・・・はい・・・だ、だから早く、お願いします・・・
・・・・ひっ・・・んっ・・・・・・ふっ・・・・・
（敏感な所に手が触れるたび、妙な吐息を出し）
（早く終わって欲しいという願いとは裏腹に、
　しっかりと肌に薬が擦りこまれていく。男の息遣いを聞き取ると、
　なるべく息を止めて自分の声を聞かれないようにしようとする）


お、お腹の方にも・・・？　で、でも・・・その薬って、胸だけでいいんじゃあ・・・
（薬の冷たい感触が、くぼんだお臍の上を通る）
・・・・・・・・

【はい。それでは、明日の夜九時に、またお願いします。
　名前とトリップだけ、つけてもらえるでしょうか？】
【名前は激しく今さらなきもしますが（苦笑）】
【では、お休みなさい】

>>619
【はい。適当ですが、名前つけてみました。遅すぎですね（苦笑）】
【明日はこちらのレスからですね。お休みなさいマリアさん】

>>619
んん……マリアちゃんは手を握られるのは嫌？
根拠は無いかも知れないけど、マリアちゃんの心が暖かいのは確かだと思うなあ。
風邪を引いてまで火事を消して、家を助けてくれたこと……俺は絶対に忘れないよ。

う、うん……な、なるべく早く終わるようにするから。
（言葉とは逆に、みずみずしい肌の感触を楽しむかのように、男の手はマリアに触れることをやめない）
……っ。
（手の平はまるでわざとそうするかのように、ぴんと尖った胸の先周辺に触れては離れる）
あ……くすぐったい？　マリアちゃん？　くすぐったかったら笑ってもいいからね。

……こ、これは特製の薬だから、どこに塗っても効くんだよ。
お腹に来る風邪もあるし、こじれない内に塗っておこう。ひんやりするけど我慢してね。
（手の平がマリアのお腹の上を円を書くように撫で、薬を肌にすり込んでいく。
手は少しずつ下の方に動いていき、もうすぐマリアの秘所にまで届きそうになる）

【こんばんは、マリアさんいらっしゃいますか？】
【今夜もよろしくお願いします】

>>621
い、いやじゃ・・・ないです・・・・
心が・・・温かい・・・？　・・・・わたしは、そんなんじゃ・・・
（優しい声を聞くとどぎまぎして、ぎゅっと目を瞑る）
火事を消したのだって・・・わたし・・・・・
（自分の計算を言い出せずに、黙り込んでしまう）

・・・・ううっ、ふうっ・・・・・・・・
んふっ！　・・・・けふっ、けふ、・・・・・
（きわどい所を触れては離れるてのひらの刺激）
（声をあげたことを騙すかのように空咳をあげる）

くすぐった、い・・・・・？　あ、は、はいくすぐったいんですぅ・・・・・
わ、笑うなんてはしたないこと、できませ・・・・ひぅぅ？
（胸から下に下がっていくもう一方の腕の動きに声をあげる）

・・・・あ・・・・あ、あの・・・・イレスさま・・・・・。
そ、その下・・・・・は・・・・
（ズボンの中に差し込まれていく手の動きを見て、驚きと羞恥の抗議をする）
・・・だ、だめ・・・・・。
（その声はかぼそい）

【すみません、レスが遅れてしまいました】
【はい。今日もよろしくお願いしますね】

>>622
よかった、……じゃあもう少しこうしててもいい？

あっ、マリアちゃん！？　だ、大丈夫？　苦しくない？
……も、もっといっぱい塗っておこうか……
（咳をするマリアの背中をさすると、胸を撫でる手はますますに熱心に動くようになる）

う、ううん。くすぐったかったら少しくらい……その、声を出しちゃってもいいんだよ？
誰も変に思ったりしないから……
（つんと立った胸の先端に、摘まんでもむように薬をすり込む）

……マリアちゃんの体中……まんべんなく……塗っておかないと……
緊張しないで……大丈夫だから……
（ひどくゆっくりと、焦らしでもするかのように、下着の中に指が入る）
（マリアの恥丘に、たっぷりと付けた薬を伸ばしてすり込んでいく）

【すいません。今度はこちらが遅れてしまいました】
【改めてよろしくお願いします】

>>623
・・・・・・（頷く）

けほっ、けほっ・・・ん、ぅっっ！　・・・あっ、だめ、
わ、わたし・・・・っぅぅっ、失敗です・・・ん、・・・・・
いっぱい塗ったりして、・・・んぅ・・けほ、けほっ・・大丈夫ですか・・・？

いや・・・そんなこと、できな、あはぅぅっ？
あ、やっ、イレスさまぁ。そんなところまでしなくっても、良いですからぁ・・・・

あ、あぁぁぁ・・・・・・・
（ズボンの中に手が潜り込んでくる。汗ばんだ下着の中にまで侵入する）
やめて・・・・そこは、やめてくださいぃ・・・・・
（胸を這い回る手を両腕で掴み、目を潤ませて）
おねがい・・・です・・・・・
そこ、は。（ぴたりと声と動きが止まる）

・・・・・・あっ、ああああああ・・・・・・
・・・・やだぁ・・・・
（大事な所に、少しずつ薬が塗りこまれていく）

>>62
（潤んだ目に見つめられ、一瞬手が止まる。緊張した顔で唾を飲み込むと、意を決して）
……マリアちゃん。
（マリアにそっとキスをする）
（腕は下着の中に進んで、マリアの秘所にあるスリットに触れる）
……こうされるのは嫌？

マリアちゃんは……風邪引きさんなんだから、ちゃんと看病してあげないと……
……このお薬、マリアちゃんの中にも、いっぱいすり込んでおかないとね。
（マリアのスリットをゆっくりと上下に指でさすって、頃合いを見て薬が付いた指を中に入れる）
すーすーして、気持ちいいだろう……？

>>625
（思うように動かない体と、上がった体温でぼうっとする頭が
　今の事態に警告を発している。いいしれない恐怖がこみ上げてくる）
・・・・んっ・・・・・イレス・・・・・さ、ま・・・・・・あぅっ。
・・・・わ、たしは・・・・・
（眼前のイレスから目を逸らして、質問には答えない）
・・・・・・・・はぅっ、・・・・・・・あぅ・・・・・

（外性器を上下に指が這いずる。頭がぼやけて目がかすみ）
・・・・はぁ・・・・はぁ・・・マリアの、中・・・って・・・・？
・・・・・・まさかっ！？　あ、あああぁぁっ！
（体内に入り込んできた指の刺激に初めての大きな声をあげる）
（薬の爽やかな心地よさが中にもぬりつけられ）
はい、すーすー、して・・・・ででも。
い、い、イレスさまぁ。中に入れちゃ、いやぁ・・・・いたいです・・・・

>>626
……マリアちゃん。
（どこか怯えたような様子のマリアに気付いているが、
答えが無いのを肯定と受け取って自分をごまかす）
……続けるよ。……パジャマ脱がせちゃうからね？
（汗ばんだパジャマのズボンを脱がし、女の子らしい下着を露わにする）

（大声をあげるマリアに構わず指を進める）
もっと力を抜いて……ん、痛いかい？　じゃあ少し薬を増やそうか……
（きつく締め付けてくるマリアの内壁の、襞の一つ一つに擦り付けるように中で指を動かして）
……これなら痛くないかな？　やっぱり痛い？

>>627
・・・・・っあ・・・・う、ふぅぅっ・・・・
（既に看病の領域を超えている事にも何も言わず、
　ただじっとイレスの愛撫を受ける）
（声の調子が、風邪引きの荒さと興奮時の甘さとか混ざり始め）

・・・・・・・・・・・
（ズボンをつかまれると身じろぎするが、
　ほんの少しだけ腰を浮かし脱がせやすいようにする）
（半裸体を晒すと体に当る風が冷たく、薬のひんやりとした感触が
　病の辛さを和らげる）
・・・・あんまり、見ないでください・・・・イレスさまがくるなら、もっと可愛いのを・・・・

あ、あぁっ・・・はい、抜いてますぅ・・・・っ。・・・ぅぅっ、ぅあ・・・・
ひあっ？　はぁぁぁ・・・はぅん！　・・・・・いたぁい・・・・・。
（言葉とは裏腹に甘い声をあげる）

>>628
（ズボンを綺麗に畳んで置き、そっとマリアの足を広げる）
……え？　あっ。
（見ないでと言われて、今更自分がじっとマリアを見つめていたことに気が付く）
ご、ごめんっ。……えっ？
（マリアの言葉の下半分が耳に届いて、どぎまぎと目を泳がせる）
あ、えっと……い、今だってマリアちゃんは十分可愛い……って、あっその……
……つ、続けるね。うん。

あっ。ま、まだ痛い？　
（薬の入った容器を持ち、粘り気のある中身を手の平にたっぷりと取る）
痛くないように、念入りに……
（まるでローションのように、薬をマリアの秘所に塗りこむ）
……マリアちゃん、これなら……痛くないかな……？
（ぬるぬるの状態になったマリアの中に、深く指を挿して、ゆっくり抜き差しする）
少し……ほぐれてきたかな……気持ちいい？　お腹の中、すーすーする？

>>629
（足を開き、秘所を無防備にする事に抵抗感を覚えるが
　イレスにされるがまま、足の力を抜いて）

・・・・（無言のまま、顔を赤らめ）
汗くさいし・・・体も洗って、ないし・・・・髪も・・・だ、だからわたし・・・
・・・はい。続けて・・・ください・・・・看病・・・・・

はぁっ、はぁっ、あぁっ、あふぅっ、ふぅぅ・・・・
んっ！　はぅぅぅ・・・はぅぅぅ・・・あ、あぁぁぁ・・・
（指の出し入れにあわせて深呼吸をし、痛みを少しでも和らげる）
（そのうち、薬とは別の液体が体の奥から染み出してくる）
はぁ・・・お腹の中、変な感じです・・・・気分が、すごく・・・変、わたし・・・

>>630
（恥らうように顔を赤らめるマリアの可愛らしさに見とれる）
……俺はそんなこと気にしないよ。それに、マリアちゃんはいい匂いがする……
甘い女の子の匂いだね……ん……
（マリアの頬にキスをし、すうっと息を吸い込む）
うん……続けるね。マリアちゃん、俺に任せて……

マリアちゃん……これ……もしかして……
（薬とは別のぬるぬるした感触を感じる）
……濡れてる……？
はぁっ……俺も……変になっちゃったよ……
（お臍にくっつきそうなほど反り返った男性器を、マリアに見えるようにする）
マリアちゃん、これ……触ってくれないかな……
……俺、マリアちゃんと一つになりたいよ。
（マリアと唇を重ね、じっと目を見つめる）

>>631
わたしが気にしますっ・・・・や、いい匂いなんてっ？
・・・あ・・・・イレスさまぁ？　そんなことしちゃ、いやぁっ・・・

はぁっ、はぁっ、ふぁうっ。
（蜜は体の奥から流れ続け、たちまちの内に下着に濃い染みを作り）
・・・・イレスさま・・・・恥ずかしいです、そんなこと言っちゃ・・・・

・・・！・・・あ、あぁっ・・・それ・・・・・・・
イレスさまも・・・・変に、なったんですね・・・・
（吸い寄せられるかのように、指を廻しその身に絡み付き）
熱い・・・どくどくって、脈打って、・・・・

・・・わたし、風邪引いてるんですよ？
うつしちゃう、かも・・・・知れませんよ・・・・
（唇同士が触れあう。頬を赤らませると、指を動かしやわやわと握って）

>>632
だって、いい匂いなんだもの……すう……駄目？
ああ、ショーツ……びしょびしょになっちゃったね。
これじゃ風邪がひどくなっちゃうかも……だから、脱がしちゃうね？
（マリアのショーツを、両手を使ってするっと脱がして）
マリアちゃんのここ……きらきら光って綺麗だよ……
（吸い寄せられるように、マリアの秘所に口付ける）

ううっ……！
（思わず呻いてしまうほど、マリアの細い指の絡みつく感触は心地いい）
う、うん……マリアちゃんが欲しくてたまらないよ……

……うつして欲しいな、マリアちゃんに元気になって欲しいからね……
（マリアの手を両手で包むように握り、舌を絡めあうキスを交わす）
マリアちゃん……いい……？
（マリアの体にのしかかるような体勢をして尋ねる）

>>633
だめですぅっ。イレスさまのいじわるぅ。
（頬を膨らませて）
・・・ええ・・・変な風に、濡れちゃ、って・・・・
だから・・・あ、ああ・・・・っ。
（衣服を全部脱がされると、恥ずかしそうに身もだえして）
綺麗だなんて。そんな。・・・・あぁっ！　き、汚いですっ！
匂いだって、篭っちゃって・・・やっ・・・・や、やっ・・・

はぅん、ふぁ・・・・・むぁ・・・・・・。
（熱い手に包み込まれると、冷たい掌がじんわりと暖かくなる）
（舌が触れ合った時には一瞬驚いたが、すぐに自分もイレスの真似をする）

（体同士が重なりあうと）
・・・・はいっ。わたしも・・・・イレス様と、一緒になりたい。
（イレスを見上げ、笑顔でそう言う。こほっとちいさく咳をして）

>>634
駄目かあ、残念……
ううん、汚くなんて無いよ。こんなに可愛いんだもの……
すう……マリアちゃんの匂いがするよ……女の子の甘酸っぱい匂い……ちゅっ。
（顔を覗かせた小さな肉芽を唇で摘まむ）

んっ……マリアちゃん……む……ちゅっ。ぷはっ。
（唇を離すと、つうっと唾液の糸が引き）
ありがとう、嬉しいよマリアちゃん……
（薬と、マリア自身の蜜でとろとろの秘所に、脈打つ肉棒をぴたりと押し当てる）
行くよ……力を抜いて……！　くっ、くうううっ……マ、マリアちゃんっ！
（快感に呻きながら、一気にマリアを貫く）

>>635
はあっ・・・・はあっ・・・・。
え？　ええっ？　やだ・・・変なこと、言いすぎですよう・・・

ひっ、ぅぅぅぅぅんっ！？
ふぁっ、ふぁっ、ふぁっ、ふぁ、イレスさまぁ！
ふいうちなんてずるいですぅっ！
そこはすごく敏感なんですっ・・・

（口の間にかかった橋を崩すと、交じり合った唾液を飲み込み）
いいえ、わたしこそイレスさまに・・・あ、っ。
（蕩けきった秘部に灼熱の肉棒がおおいかぶさる）
いよいよですね・・・・！　は、はいイレスさまっ！
あっ！　あぁ、あぅぅぅぅぅっ・・・・・！　きゃあああああんっ！
（ぐっ、とイレスの手を強く握ると挿入の衝撃に耐え、体に似合わぬ絶叫をあげる）

>>636
うん、敏感だね……だからきっと、可愛い声を聞かせてくれるかなって思ってさ。
（悪びれなく笑って、ぴんと優しく指で肉芽を弾き）
マリアちゃんのいやらしい声、もっと聞かせて欲しいな……

ご、ごめんマリアちゃん……痛かったろう……？
（マリアを抱いて、優しく背中を撫でる。
そのまましばらくマリアを撫で続け、優しくキスをする）

……はあっ……それにしても……
ううっ……これ……ああっ……
冷たくて、熱くて……ううっ締め上げてっ……
（マリアの中にたっぷりとすり込んだ塗り薬が、性器に絡んで刺激を与えてくる）
す、すごい……マリアちゃん、これ……たまらないよっ……
（熱いようで冷たい奇妙な感覚に、段々と我慢できなくなってくる）
う、動いてもいい……？　マリアちゃんの中気持ちよすぎて……我慢できないよ……
（マリアに懇願する間にも、ゆっくりと腰を動かし始める）

>>637
もうっ・・・きゃああぁん！
けほっ・・・イレスさま、そんなこと言わないでくださいよぅ・・・
いやらしくなんて・・・

（破瓜の痛みがじんじんと体全体に広がっていく。
　冷たかった膣内が一気にイレスのものによって暖められる）
う、うううっ・・・・・だいじょぶです・・・・
はぁっ、はぁっ、こほっ・・・・・
（背中に手をまわすとしがみつき）
イレスさまに抱かれてると落ち着くから・・・体が熱いです・・・
ふぅっ、んっ・・・・

はい・・・？　えっ、そ、そんなこと言って・・・・あのっ、マリアはどうしたら・・・
へ？　動く？　・・・うぁっ、やぁん、ちょっとぉ・・・ひんっ！
ひゃん！　ひぁぁぁん・・・！

けほ、けほっ。だ・・・だめですね、イレスさま。
（痛みに耐えながら微笑んで、鼻を小突く）
イレスさまは大人なのに・・・マリアだって風邪に耐えてるんです。
イレスさまは・・・あ、やぁぅっ、はぁん、ふぅんっ・・・
痛く、なくなって・・・きましたから・・・。ひぅん・・・！

>>636
マリアちゃん……
（マリアの背中に優しく手を回す）
俺もマリアちゃんとこうしていると、すごく穏やかで、幸せな気分だよ……
それに……こうしているだけで、すごく気持ちがいい……ちゅっ、はあっ……

ご、ごめんね……でも止められないよっ……
マ、マリアちゃんっ……マリアちゃん……き、気持ちよすぎるっ……
だ、駄目だよね、俺……許して……でも……
……はあっ……マリアちゃんが、可愛すぎるから……
（マリアの声に混ざり始めた、甘い響きに気付いて）
……ここ、気持ちよかった……？
（マリアの反応を見ながら、何処を責めるか変えて行く）
本当？　マリアちゃん、俺、マリアちゃんを、いっぱい気持ちよくしてあげるからね……
（肉棒を突き入れマリアの中に溺れていく）

【ごめんなさいマリアさん……いきなりですが、急用が出来てしまったようです】
【本当にすいません、ここで切ってくださって構いませんので……】
【お相手ありがとうございました、それでは……】

>>639
はぅん・・・・。ちゅっ、ちゅう、・・・・あんっ！
・・・気持ちいい、ですか？　わたしもですから・・・
同じ、ですねっ。

まあ、あんまり情けないですよ、イレスさま。
男の人が・・・・・。
・・・嬉しい、ですっ。可愛いって・・・気持ちいいって、言ってくれて。
それだけで、わたしは。

・・・はいっ・・・！　はぁっ、はぁっ、はぁ・・・・。
あぁっ！　はぅ、はぅ、はぁん！　はぁん！　はぁん！
はじめて・・・・変な感じですっ。恥ずかしい・・・気持ち、いいっ！
あぁん！　お願い、しますぅ！　マリアを、マリアを感じさせてください！
イレスさまぁ・・・・！　あんっ、あんあ・・・・・っ！！
（熱と薬と、あと激しい運動で大量に汗をかきだす）
（激しい突きを繰り返す肉棒に締め付けを加える）

あ、はぁっ・・・・！イレス様・・・。
わたし、言わなきゃいけないことが、いけないことが・・・・
あぁうんっ！　ありますっ！　い、イレスさまと一緒にいられて・・・
幸せですっ！　だから、だからっ。は、はあぁぁぁぁっ！
もっと、たくさん。一緒、に・・・・っいたいですぅぅぅっ！
わたしが守った家を、イレスさまと二人で・・・・っ。

あぁっ！　あぁっ、ああああぁぁぁぁっ！！？？

・・・・・こほっ、こほこほこほっ。
え、えへへへ・・・風邪、うつしちゃいますよね・・・でも・・・・・
そしたら、今度はマリアがかんびょう・・・・・・・
けほっ、・・・・・イレスさま・・・・・・・


【そうですか、残念です・・・・プレイにお付き合いくださり、ありがとうございました】
【それではお疲れ様でした。お休みなさい】

（満面の笑みで報告する）
名無し様。ついに見つけたんです、わたし。

・・・え？　何が、って？　そりゃあもちろん・・・・・
恋の標的・・・・・じゃなくてエジキ・・・・・・ターゲット・・・・・
恋の相手、をです。ただ、今度の人はとても遠い所に
いるらしくって。場所なんて問題じゃあありませんけど、
これまでのようにこちらにくるのは難しそうですね。
わたしは、狙いだしたら一途♥
なんですから。・・・・・そこっ！　笑わないっ！
では、失礼します。またどこかでお会いしましょうね♥
でもだからって、チャリンって音を鳴らしたって引っかかりませんからね？
（ぺこりとお辞儀をすると、とてとてと走り去っていく）

【突然ですが、報告です】
【今日をもって、マリアを引退します】

【勝手な、突然なことですみません】
【長い間・・・途中でかなり長い空白期間もありましたが、
　それでも長い間お付き合いくださりありがとうございました】
【このスレが発展することを願って。失礼します】

>>641
……orz
せめて最後に、これを受け取ってくれっ！　マリアちゃん！
（お詫びも込めて一抱えほどもある金貨の袋を置く）
……元気でね…マリアちゃんの恋が実りますように。ﾉｼ……

【昨日折角来て頂いたのに、途中で落ちてしまって、本当にすいませんでした】
【長い間お疲れ様でした、とても楽しかったです。ありがとう、マリアちゃん】

【名前】加奈
【年齢】１０
【身長】１３８
【趣味】色々

ひ ま だ よ

まだ二分じゃないか。

もっと細かくした方がいいよ

髪型とかプロポーション、肌の色。
あと性格なんかもね

【髪型】長さは肩まであるサラサラヘアー
【色】肌は白く 目と髪の色は茶色
【性格】おとなしく 利口
【プロポーション】
ペチャ

で、どうするのさ。
暇なの？

同時進行はしないでね。

>>648
う〜ん 遊んで下さい

>>649
【キャラの名前変更だけ書きに行っただけだからやらない】

>>650
んー、何して遊ぶの？

>>652
え〜と・・・・

分かんないです

何をして遊びたいですか？

声かけといてあれだけど、どうも無理っぽい。ごめん。
また今度会えたら遊ぼうね。

>>654
うん・・・ありがとう
（ニッコリと満面の笑顔を見せる）

【謝りに行くので落ちます】

【名前】上宮 神南（うえみや かんな）
【身長】１４２
【年齢】１１


えっちなカンナをお仕置きしてね お兄ちゃん


【ＳＭプレイを希望】

お仕事忙しいのかなぁ

なんでこんな変なのばっかくんの？笑かすｗｗｗｗｗ

>>659
666取りに協力して

>>657
つーか、お前は加奈だろ？

今、思ったけど……
ＳＭ用のあったじゃない………
じゃあ、さようなら

版権キャラのなりきりキボンヌ

一応希望キャラ

ローゼンメイデン
ぴゅあぴゅあ
マジカルテイル
オリキャラは変なヤツは来るなよ

このスレは和姦だけだからな

666を取った人はまともなキャラでなりきる

んじゃ、あたしがも〜らいっ！と・・・

フフフ、これでこの場所はあたしのもんだねぇ〜
秘密基地って前からあこがれてたんだよねー♪

おおっ！　アホの子、キター！！！

>667
んん？
誰がアホの子だ、コラァー！

（背中からおもちゃの刀を抜いて667に斬りかかる）

>668
うわあっ！やられた〜　ばたん♪
（大袈裟なリアクションしながら倒れこんで）
ｼﾞｨ〜　白か‥　意外と地味なの穿いてるんだな。
（そのまま下からスカートの中を覗き込む）

>669
フッフフ、今宵の山も今宵限りよ〜・・・あれ？　なんか変だな、まいっか〜♪
あたしに勝てるのは、お姉ちゃんくらいだよっ。

（倒れてくれてる667の胸に片足を置き、刀を天に向けておかしなセリフを言ってご満悦。
　片足が胸の上にあるから自然と足が開いて、667の目に純白が飛び込んでくる）

しかし、この場所を秘密基地にした途端、侵入してくるなんて大したものだよ。
ん？　何見てんの？
んん？　うわっ、お色気の術をかけた覚えは無いのだーっ！

（おもちゃの刀でポコポコと叩く）

>670
・・・・・・。
（見栄をきっている美羽の下で死んだフリをしながら）
（薄目を開けてスカートの中を覗きこんでいる。）

ん？　お前のパンツ。
お色気の術っていうか、スキだらけじゃん。おまえ‥

うわっ！　ｲﾃ、ｲﾃﾃﾃ‥‥　やめろよー
（刀で叩いてくる美羽の脚を掴んでグイッと引っ張る）

>671
エイッ！　エイッ！！
うわわわっ！！

（胸を踏んでいた足を引っ張られて、667の胸の上に開脚した状態でドスンッと馬乗りになる）

痛いっ！！て、あんまり痛くなかったよ。
フッフッフッ、これなら動けないハズだっ！（ビシッ！と指差し）
大人しくお縄を頂戴しろーーっ！

（馬乗りの状態で再び刀でぽこぽこと叩く）

>672
うわっ！　降参、降参だから‥‥
（馬乗りにさせたまま、しばらく刀で叩かせてから）
パシィ！　やめろよなぁ。
（白刃取りで刀を受け止め、ポイッと投げ捨てる）

フフフフフフ‥‥　
（腰の辺りに美羽を乗せたまま、ゆっくりと起き上がると）
これで形勢逆転だな。
（そのまま美羽の背中に手をまわしてギュッと抱きしめる）

こんなになっちゃった責任とってもらわなくちゃな。ｽﾘｽﾘ
（腰をふって勃起したペニスを美羽の股間へと擦り付ける）

【お昼食べるので、ちょっとレス遅れます。スイマセン】

>673
エイッ！　エイッ！！　エ・・・うわぁあぁ。
刀を受け止めるなんて、おねえちゃん以来だよっ！
ああっ！

（投げ捨てられた刀を取りに行こうと腰を上げた所で667に起き上がられて
　慌てて667の首に掴まる）

うわっーーー、馬が立った！　お、落ちるーーーっ、おねえちゃん助けてーーっ！

（ずるずるとずり落ちる途中で抱きとめられ、ゆらゆらと揺られるのをうれしそうに受け）

ほおぉぉー、馬から遊園地の乗り物になったーー！

（667の動きに合わせるように自分も揺れ、股間に押し付けられている硬くなったものを無意識に刺激してしまう）

おおーー、あはははは、回って回ってーーっ♪

>674
【ラジャ！】

>675
ふーんだ、見直したか！　こう見えても免許皆伝なんだぞ（嘘

くっ、う‥‥ふぅ‥‥
（柔らかなドテを押し付けられペニスは更に大きく硬くなる）
楽しんでるな、コイツ。まぁいいか‥‥
（ペニスを押し付けられても楽しげな美羽に少し呆れながら）
回って欲しいんだな？　ムギュッ♪
（背中に回していた手を下げ美羽の小振りなヒップを掴んで）
そーれ、くるくる〜♪
（くるくると回転しながらベッドの方へと移動していく）

どさっ！　はぁはぁ‥‥　楽しかったか？
（そのまま美羽を押し倒すような形でベッドに倒れこんで）
こんどは俺が楽しむ番だな。フフフフ‥‥　さわさわ
（美羽の平らな胸の上に手を置いて円を描くように撫でる）
ホントにペチャパイなんだな、おまえ‥‥

【スイマセン、遅くなりました（ﾍﾟｺﾘ。】

>677
あはははは、あははははははは・・・はっは・・・苦しいっ！　笑いすぎで死ぬーーーーーっ！！
ひょぇーー、目ェーがぁーまぁーーわぁぁーーーるぅぅーーーー！

（結んだ髪が遠心力で楽しそうに舞う。振り落とされないように、両脚を667の腰にきつく巻きつけ、
　ヒップに回された手を全く気にすることも無く回転を楽しんでいる）

ふぇぇぇ・・・も、ダメ・・・うわぁぁぁーーーー。
ふぎゅっ！

（ベットに倒れこんだ時には既に目がぐるぐると回って）

うぅぅ・・・酔ったぁ〜・・・課長が怖くて社長ができるかぁあぁ・・・うぅうぅ〜〜〜

（さわさわと蠢く手に自分の手を重ねておかしなことを呟いている）

【おかえりーっ！　と帰ってきていきなりなのですが】
【３時に出かける予定が、急に2時に繰り上がってしまって】
【本当に申し訳ないのですが、次あたりで締めて頂けますか？】

>678
どお、気持ちいい‥‥ってワケじゃ無さそうだな。
（胸を弄ってるうちに、美羽の顔色がどんどん悪くなってくる）
さては酔ったな、おまえ。うわっ！まだ吐くなよ。
（手を引いて洗面所に連れてこうとするが目が回って歩けない）
や、やばい。ゴミ袋ゴミ袋‥‥っと、あった！　これに吐け。
（しかたなくコンビニの袋を探して美羽の顔の前に持っていく）

【了解です。レス遅でスイマセンでした（汗】

>679
うぅぅう〜・・・うっ・・・ぷ・・・ら、らめ・・・も、うっぷ・・・
（667に手を引かれ、なんとか立ち上がるけど、二人でベットに躓き、壁にぶち当たりながら
　進もうとするが・・・）

うっぷっ・・・くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；っ！！！
（あやういところで667の機転で事なきを得る）

ぅう〜〜〜〜、頭いたぁーーーい・・・んっ！

（不機嫌そうに667の方を見つめ、口をしっかり縛ったコンビニ袋を突き出し）

おみやげっ！　あたしの刀を見事受け止めた褒美をとらすっ！

（全ての責任を667になすりつける美羽だった）

【急でごめんなさい。もっとスムーズにえっちに持っていける娘にするべきでした】
【遊んでくれてありがとうございます。次の機会にはちゃんと・・・しましょうね？】
【それでは失礼しましたーﾉｼ】

>680
はぁ〜　間に合ったか。
ったく、気持ち悪くなる前に言えよな‥‥ん、どした？
（背中を向けてゴソゴソとやっていた美羽が振り返り袋を差しだす）
‥‥って、そんなもん要るかぁ！

【いや、楽しかったからいいですよ。美羽らしかったし‥‥】
【その時は、また美羽で来て下さいね。それじゃ、また。ﾉｼ】

うん、この調子で行けばクリーニングが完了するな

あうぅ、風邪ひいたよぉ

病院の臭いってヤダなぁ

はーい、次の方どうぞー

３番　北国の春

カーン♪
残念〜

４番　愛のロリータ歌います♪

>>684
うぅ、風邪をひいちゃったんですよぉ……ズルズル

（顔を歪めて）
ふぇっくし

>>688
じゃあ、お洋服をまくってお腹とお胸を見せてごらん。

>>689
あ、はい
（顔を紅くしながらもゆっくりと上の服を脱ぐ）

>>690
よしよし、かわいいお胸だね。
(聴診器で乳首をつんつんとつつく)

>>691
ん……
（乳首が聴診器に触れるたびに甘い声を出す）
（顔が更に紅くなる）


何か……恥ずかしいよぉ