‐山百合会名簿‐(05/8/19現在)
紅薔薇
(水野蓉子)
小笠原祥子 ◆YfLovedVjI
(福沢祐巳)
黄薔薇
鳥居江利子 ◆ERIKOk.1Z6
支倉令 ◆rei/J1Cy86(◆.YSLoVeFEM)
島津由乃 ◆vHdQ6xOHTg(暫定)
白薔薇
佐藤聖 ◆GIGANTEA1w
藤堂志摩子 ◆lnKoA/GIGA
二条乃梨子 ◆2CDYSySQE.
‐その他主要登場人物名簿‐(05/8/19現在)
築山三奈子 ◆7.be6e22qc
山口真美 ◆F4k73WAKEw
加東景 ◆CORRECTFKk(◆KEIS3MmS46)
蟹名静 ◆2FZUf2.4eE
武嶋蔦子 ◆WerpWRx8OI
高知日出実 ◆WExgTsSzZY (暫定)
(松平瞳子)
(細川可南子)
(久保栞)
(林浅香)
(伴真純)
(内藤笙子)
(内藤克美)
(有馬菜々)
(福沢祐麒)
(柏木優)
真美ちゃん乙〜
乙か令ちゃんのバカ〜?
真美さんの台詞が凄まじくエロかった件
何の?
さてさて、新スレの保守でもしようかしら?
というわけでどなたかいらっしゃる?
名無しなら…
おや? 久しぶりですね。
>>9 こんばんは、名無しさん
そうねぇ…久しぶりになるのかしら?
まぁ…確かに、自分でも前にいつ来たのか覚えてないから久しぶりかもしれないわね
こんばんは、加東さん。忙しかったんですか?
久しぶりと言えば、初代祐巳ちゃんが帰ってきてますね。
なんとなくパワーアップして…
>>11 ええ、忙しかったというか…色々とね?
そのようね…ってパワーアップ?
そう…それは良かったのかしら…?
久々ー
パワーアップというか、修理完了というか…
(・∀・)ニヤニヤ
>>13 お久しぶりです
なるほど…って以前はどこか損傷していたのかしら…?
まぁパッチが当たったような感じかしら?
何はともあれ良いことじゃない
>>14 何をニヤニヤ笑っているのよ…
笑ってないで何か言いなさいよぅ…
(と言うと
>>14のほっぺたをつつく)
>>15 今日は横浜ファン見ると自然と笑みがこぼれるんだ
令ちゃんに会い隊
>15
来なくなる直前は、ひらがなや書き逃げばっかだったからね…
>>16 あらそう〜それは良かったわね〜
(と顔は笑っているが声は笑わずに頬を思いっきり抓る)
>>18 …そういえばそうだったわね
でもあのひらがなは破壊力抜群だったわよね…
ふふふ…そろそろ1000だな…
はええよw
でもこの様子だと1000いくまでに時間かかりそうだからもう諦めて寝るよ
カトーさん、明日は勝つといいね
というか勝ってもらわないと困る
志摩子さん潜伏してるかな?
さっちーも潜伏してたら笑うな。
そういや、俺のPCもパワーアップというか、修理完了というか…だな
>>20 そうなの?
私別に1000には興味ないから気にしていなかったわ…
>>21 そーねー、早いわね〜
>>22 あら、おやすみなさい
あら、阪神や貴方の為には勝たないわよ?
と言っておくわ、まぁどこにも負けないのが一番だけれどね?
ごきげんよう。
あら、会ったような会ったことのないようなお顔。
【向こうが埋まるまで少しおぢゃまします】
カトーさん1000とってよ
28 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/19(金) 02:40:46 ID:XxMzZjfZ
女アナの水着審査うぜぇー
29 :
案内状:2005/08/19(金) 02:41:09 ID:???
>>26 ごきげんよう
こちらこそお初見のお顔ね…
私はリリアン女子大でせ…佐藤さんと一緒のクラスの加東景と申します
はじめまして
【いらっしゃいませ】
>>27 言ったでしょう?
1000には興味ないって…
31 :
28:2005/08/19(金) 02:42:52 ID:???
誤爆したぁ!
本当に申し訳ありませんorz
>>30 こちらこそはじめまして。
その佐藤の姉でございます。
(一礼)
たまに話は聞いていましたが……ふふ、綺麗な人。
よし。SRGが美味しい所で1000getだぜ!
>>33 残念だけど、それは遠慮させてもらいます。
……ふふ、今からあちらに乱入すれば……?
>>31 あら、お気になさらずに…
>>32 あ、佐藤さんの姉…?
それは…実の…といいますか…何というか…
血の繋がったお姉さまなのでしょうか?
>>35 私の顔、そんなにバタ臭いかしら?
姉といってもグラン・スールのことですよ。
まあ、これを機に、以後お見知りおきの程……。
(白薔薇スマイルで握手を求める)
尚私、妹より手癖が悪いかも知れませんので。
>>36 バタ臭い…?
そんなことはないですけど…
あぁ…血の繋がりはないんですね?(と少しホッとする)
ええ、こちらこそ…
(と言いながら握手に応じる)
え…?手癖…?な、何のことでしょうか・・・
>>37 聖の顔ってバタ臭いでしょう?
姉妹ならやっぱり似ると思って。
手癖は……こういうことです。
(手を持ち上げ、甲を舌で舐めあげる)
名前欄戻ってるよw
【あ、普通に間違えたorz】
【少し吹きました…】
>>38 ……(聖の顔がバタ臭いと言われ少し考え込む)
そんなことはないと思いますが…
ひぃ…な、何をするのよ…
>>39 【申し訳ない】
>>41 【わすれなさいw】
下手に整ってて、日本人離れしてるから。
……あら、聖は貴女には手を出していないのね。
意外だったわ。
>>42 確かに…そういわれるとそうかもしれないけど…
え?もう出され…な、何でもないです…
(と言い少しうつむく)
ら、乱交予告…w
【お邪魔いたします】
【乱入してよろしいでしょうか?w】
【それとも避難所の方が良いかしら…】
>>44 ま、いいわ。
貴女も私も、そんな聖に惹かれたって事で……。
(じっと見つめ、微笑む)
聖の大事な人には、さすがの私もおいそれと手が出せないわ……。
さあ、私はそろそろおいとまするわ。
また今度ね……加東さん。
ごきげんよう。
【大変見苦しいシーンがありました事をお詫び致しますw】
【ではごきげんよう】
さっちーが、1000を狙って潜伏してると思ったが…
>>46 【あらら入れ違い…orz】
【お疲れさまです】
>>45 【大丈夫よ】
【私が移動するから】
>>46 えぇ…そういうことになりますね…
あら?手癖が悪いのではなかったのですか?
…そうですか、ごきげんよう
(聖の)お・ね・え・さ・ま
【お疲れ様です】
>>48 【姉の愛を悟りなさいw】
【ぢっくり観させてもらうわw】
【加東さん相手にはひらがなverが効果的っと…メモメモ】
>>46 【あらっ、見事にすれ違いましたね。
ごきげんよう。】
>>49 【ここで加東さんが混ざったらどうなるんだろうって考えた私が(ry)】
>>49-50 【あう…すみません。…では…//】
>>前スレ999
ん〜〜実況は続けるわよ?(クスクス)
(秘部を開いたり閉じたり)
…お汁が垂れてきたわ〜、綺麗な透明…キラキラしてる…。
…味見…しちゃうね…///
んちゅ…ちゅる…じゅる…
…とってもHな味だわ…祐巳さん…結構久しぶりなんじゃないの?(クスクス)
>>52 は、恥ずかしいからダメだってば……んんっ…///
(口では恥ずかしがりながらも、見られていると思うと、ソコはさらに濡れていく)
んっ…ひゃぁっ…///
ま、真美さぁん……///
(ガクガクと足を震わせ、潤んだ瞳で見つめる)
>>53 んちゅ…ちゅ…くちゅ…ん…///
ねぇ…祐巳さん…指…入れて良い?
祐巳さんの中…感じたいの…///
(もどかしそうに、最も敏感な部分を指で弄りながら…)
>>54 んっ…ひゃっ…そ、そこ、気持ちいっ…んんっ…///
(意識しているわけではないが、徐々に喘ぎが大きくなっていく)
う、うん…入れて良いよ…///
私も、真美さんの指、感じたいから……///
(足を広げ、入れやすい体勢になる)
>>55 う…うん……///
(指を必死に舐めて濡らし)
…考えてみると…指入れるの…初めて…だったかな?
…
(人差し指と中指を同時に侵入させる)
…あったかくて柔らかい…よ…。
痛く…ない?
(指が根元まで埋没する)
>>56 え、えっと…確か真美さんにされるのは初めて、かな…///
んんっ…んっ…感じる……///
真美さんの指が…はぁっ…私の中に入ってるよぉ…///
う、うん…大丈夫だから…お願い…動かして…?
(自然と腰が動きそうになるのを抑え、エッチなお願いをする)
>>57 …う…うん…私も祐巳さんの中…感じるよ…///
(2本の指がすんなり入り、「大人」であった事に
戸惑いと嬉しさを感じる)
……
(2本の指をゆっくり抜き差しする)
…ちゅ…ちゅる…くちゅ…
(同時に陰核に舌を這わせる)
【4時終了目標で頑張りましょう】
>>58 はぁっ…真美さん…
私、こんなにエッチになっちゃった……///
はぁっ…んっ…ふぁっ!(ビクッ)
だ、ダメェ…そんなトコ…んぁっ…イッちゃう…すぐにイッちゃうからぁ…んあぁっ…!///
(震えが大きくなり、愛液の量も増える)
【りょ〜かいです。】
>>59 エッチな祐巳さん…大好きだよ
イって…私の指で…イって…///
Hなお汁…濃いの…飲ませて…ぇ////
…んちゅ…じゅる…じゅぐ…ぐちゅ…っ…
(陰核に吸い付き、指を鍵詰め状にして中の一番感じる部分を刺激する)
>>60 えへへ…嬉しいな…///
んっ…ふぁぅっ…だ、ダメッ…真美さん…はげしすっ……んんっ!
ダメッ…ソコ、そんなにされたら…イクっ…イッちゃ…ふあぁぁっ!!
(ビクビクと痙攣のように震え、エッチな液を真美さんの顔にかける)
はぁっ……はぁっ……
>>61 嬉しがらないでよ///
そこは恥かしがる部分だよ…///
(愛液を顔一杯に浴び)
っ!…んっ…んっっはぁっ……
んはぁ…っ…ちゅる…
…
ごちそうさま(クス)
(指を引き抜き、愛液に塗れたそれを見せ付けるように舐めまわす)
>>62 だって…好きって言われると嬉しいんだもん…///
はぁっ…ご、ごめん真美さん…顔にかかっちゃった……
ご、ごちそうさまって……///
私のおツユ…おいしいの…?
(頬を染めながら小さな声で尋ねる)
>>63 じゃあ、もう一回言っちゃうよ?
エッチな祐巳さん大好き!
アソコ広げて見せてくれる祐巳さん大好き!
(クスクス)
いいの…顔に…かけて欲しかったし…///
…うん…おいしいよ…///
……ねぇ…疲れちゃったから…休まない?
(ベッドに視線を移して)
>>64 うっ…あぅっ…イヂワル……///
そ、そうなの…?
今度機会があれば、真美さんのも飲んでみたいな……///
う、うん…私も疲れちゃった…
真美さん、一緒に寝よっ?
(きちんと制服を着てからベッドに近づく)
>>65 さっき言ったわよ?
私は意地悪だって(クスクス)
うん…私も祐巳さんに飲んで欲しい…///
是非、近いうちに…ね?
うん一緒に…寝ましょう。
あら、制服着ちゃうのね…
お尻丸出しで寝てもらいたかったのに(苦笑)
…と言うか、制服だと皺になるから……
(制服を脱いで下着姿になる…)
この格好で寝た方が…///
(そのままベッドに入って祐巳を待ちわびる)
【次くらいで締めましょう】
【今回はありがとうございました】
>>66 う〜…いつか仕返しするからね…
うん、楽しみにしてるよ…///
そっか…制服に皺がついちゃいけないよね…
じゃあ私も……
(ゆっくりと制服を脱いでから、真美さんの待つベッドへ)
【いえ、こちらこそありがとうございました。】
>>67 仕返し…ふふふ…楽しみに待ってるわよ?
うーん…やっぱり下着同士の方が…抱き心地が良いし……
…んん〜〜…
…
…すぅ…すぅー
(寝息をたてはじめる)
【延長スミマセンでした】
【改めて今後もよろしくお願いいたします】
【では、これでごきげんよう】
>>68 次は、私が真美さんをからかうんだから…
うん、この方が…真美さんのあったかさがよくわかるよ…///
すぅ……
(胸に顔を埋めるようにして眠りにつく)
【気になさらないでください、楽しかったですから。】
【それでは私も…
ごきげんよう、おやすみなさい。】
(景に祐巳ちゃんにお姉さま……このスレ最初から豪華……)
ごきげんよう。誰か居るかな?
。。
ミ□彡出勤前の蟹ならいるが
ぅゎこんな時間に人が
……って蟹!?蟹が喋った?
(目の前で喋っている蟹をじっとみつめる)
……最近の機械はよくできてるなぁ……
(蟹を機械だと思い込んではさみに手を伸ばす)
>72
V。。Vシャキッ
ミ□彡何だ?挟まれたいのか?
最近の蟹は喋る事くらい造作もない…というか初めましてだな
む……こっちのてを認識してるのかな……赤外線……?
(ぶつぶつと呟いて気にせずはさみに触れる)
はじめまして
………!?はじめましてって人間を区別してる!?
あれ、じゃあもしかしてきみは本物の蟹なのかに?……なんちゃって……
(にやりと笑みを見せる)
>74
V。。V
ミ□彡赤外線?何の事だ?
何か馬鹿にされた感じがするが気にしないでおこうか
………寒い洒落だな…まぁ丁度いい清涼にはなったが
おっと…そろそろ行くか、じゃあな
あー別に馬鹿にした訳じゃないんだけどね。(苦笑)
そうそう、気にしない気にしない。
むむ……おぬしなかなかレベルが高いな?
渾身のギャグを清涼などと……(呟く)
あれ、出かけるの?
それは残念……また話そう。
ごきげんよう。
(´−`)。oO(聖ちゃんにあんな事やこんな事を・・・ちょっくら形にしてくるか)
む……何か気配が……
(さっと左右を見渡す)
……… ………
気のせいかな……?
(首を傾げる)
背後から両手で目隠し
ん……
(後ろから目隠しされ硬直する)
……う〜ん……
(そのまま首を傾げる)
……… ………
祐巳ちゃん……?あ、わかった、景でしょ?
(目隠しする人に話しかける)
81 :
ゴロンタ:2005/08/19(金) 08:59:02 ID:???
|∧∧
|=・ω・)<ニャー
|_uuノ
ごきげんよう、聖さま
あ、ゴロンタ……
(ゴロンタに近づいて首を撫でる)
ごきげんよう。どこから入って来たの?
(ゴロンタを撫でながら首を傾げ、顔を覗き込む)
……… ………
(体を撫でていた手を止める)
久しぶりだね、元気みたいで安心したよ。
(にっこり微笑む)
83 :
ゴロンタ:2005/08/19(金) 09:13:17 ID:???
|∧∧
|*^ω^)<ニャー
|_uuノ
聖さまに会えて嬉しそうな顔をしています
|∧∧
|=・ω・)<ニャー
|_uuノ
志摩子さんにお世話してもらってました、と言っています
そう言えば2〜3日、志摩子さんを見てないね。
どうしたんだろ? 朝の挨拶とか来てたのに…
ふんふん……
(ゴロンタの動きにあわせるように頷く)
そうかいそうかいそれは良かった。
(にっこり微笑んで首を傾げる)
ふぁぁぁ……(欠伸)
う〜ん……なんだか眠くなってきちゃったな……(呟く)
ごめん……ゴロンタ。
せっかくあえて嬉しいんだけどそろそろ行かなくちゃ……
(最後に首をひとなでする)
ごきげんよう
(ゴロンタを一度振り返って部屋を出る)
【ごめん、ちょっと用事で落ちます】
【なんだか慌ただしくってごめんね】
【ごきげんよう】
86 :
ゴロンタ:2005/08/19(金) 09:25:04 ID:???
|∧∧
|=・ω・)<ニャー
|_uuノ
バイバイ、聖さま
ボクも志摩子さんに会いたいな
(首の鈴をチリンと鳴して窓の外に出て行きました)
この時間はスレストし放題!
天下取ったる!!
ストレス
シソ
ごきげんよう、薔薇の館の皆さん。
少し涼みに来ました。
(冷房のスイッチをonにする)
私はここで参考書を黙読しますか、おかまいなくどうぞ。
(窓際に椅子を移動させ、座る)
【む、代打は役職なのよね】
【これでいいかしら……】
93 :
ゴロンタ:2005/08/19(金) 13:27:22 ID:???
|∧∧
|=・ω・)<ニャー
|_uuノ
ごきげんよう
【やっぱり名前にするわ】
>>93 (鳴き声の方を見て)
……確かゴロンタとかいう名前だったわね。
ごきげんよう。お昼ご飯を探しているの?
95 :
ゴロンタ:2005/08/19(金) 13:48:14 ID:???
|∧∧
|=・ω・)<ニャー
|_uuノ
あっ、この匂いは!!
(何かに気付いたのか、外に出て行きました)
鉄薔薇w
チーズ食いてえ。
つ【ミモレット】
【冷却完了】
【携帯がバーニングするとは驚きでしたorz】
>>95 行ってしまうのね。ごきげんよう。
(片手をヒラヒラ)
>>96 ……誰が呼んだか『鉄薔薇さま』とは私の事。
……あれ? 本当に私ってそう呼ばれてたかしら?
>>97 私も食べたい。あ、甘いものがいいわね。
そう、シュークリームよ。シュークリーム分が足りないのよ。
>>98 ごめんなさい、わからないわ。
……ふぅ。さて、と。
(立ち上がり、椅子を戻す)
涼めたし気分転換もできたし、そろそろ帰るわ。
……ごきげんよう。
【状態が完璧な時にまた来ます】
【ご迷惑かけました】
ノシ
バーニングて
一体どんな恐ろしい改造をしてるんざんしょ…
携帯を改造するオタで女子なんてそういないと思うけど…。
幻想が砕け散るからそういうのは出さないで欲しい。
ごきげんよう。
気分は上場(企業?)、築山三奈子です。
>>102 どこかおかしいみたいね。
急に止まったりはしょっちゅうよ。
>>103 ただ外側を剥がして別のと取り替えたりしただけよ。
>>104 【機械いじりが好きだったのよ……ごめんなさい】
…ごきげんよう。
お姉さま。
(某ニュースを聞いて欝気味)
>>106 ごきげんよう、真美。
……どうしたの、暗い顔して。良かったら話してみなさい?
>>107 …その…
(避難所の778を感じて、姉に対しての接し方に戸惑い)
【プロレス関係のバッドニュースで…orz】
>>108 ……言いにくいならいいわよ。
(スタスタ歩き、真美の肩に手を置く)
(チェシャ猫のような笑顔を浮かべる)
【それは仕方がないわね……】
>>109 う"…だから…その…///
(笑顔に赤面)
…お姉さまは…お姉さまのお姉さまとは…どういう関係だったんですか?
【確かに仕方ないです…】
>>110 私とお姉さま?
……そうね、あれは私が入部したての頃……。
部室にひとり残されてね……こんな事されたわ。
(唇を無理矢理重ね、舌をねじこむ)
(解放。にやりと笑う)
……新聞部の伝統かもしれないわね……。
【ごめんなさい】
【そろそろ一度落ちなければいけないわ……】
>>111 どういう意味よ。
200字以内で説明しなさい。
>>112 …んっ?
(差し入れられた舌に自分のそれを這わせる)
…伝統…
(自らも日出実に同じ事をしているので否定が出来ない…)
【了解です】
【私も8時前には一旦落ちるつもりでしたので…】
>>114 いつか真美も日出実ちゃんにするのかしらね……。
私はもう、あの関係に溺れただけだから……。
(切なそうに見つめ、抱きしめる)
……間違った方向に、導かないでね。
(真美に見えないところで口元だけ笑いを浮かべる)
【今度は流血は避けなきゃ……】
>>115 えっと、その…///
(いつか…の部分に返事ができない)
は…はい…
(自信無さげな返事)
【コメントできない(苦笑)】
>>116 (真美を解放する)
じゃあ、私はそろそろ帰るわ……。
ごきげんよう、真美。
(頬にキスをして立ち去る)
【支離滅裂な行動を繰り返すポニテ女は新たなホラーヒロインです(謎)】
【コメントは特にいらないわw】
>>117 あ…私も…
ご…ごきげんよう
(腕にしがみ付いて一緒に立ち去る)
【いわゆるミザリータイプですねw】
【では、これで一旦落ちます】
プライベートな雑談はメールかチャット、個人スレまたは避難所でお願いしたい
でもメールするなとか言う名無しもいるじゃん。
それにポニテさまのは今までのがあれだったから(失礼)ってことでは?
とにかく目くじら立てすぎ。もうちょいまったりしようぜ。
名無し同士の雑談も他でな?
スレスト
ソシ
>>111 (冷水注入)狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
|彡サッ
くっくっくっ
まっまっまっ
ゆっゆっゆっ
熊湯
……ふぅ、やっと上がって来られた。
まったく、私を締め出すなんて山百合会もやってくれるじゃない。
桃薔薇……じゃなかった、黒薔薇さまの報復を受けるがいいわ!
キャー
ごきげんよう。
>131
ん……今、何か悲鳴のようなものが聞こえたけれど……
気のせいかしら。ぞっとしないわね……
お盆も過ぎたっていうのに。
やった、カニーナ!
今日蟹コロッケを食したことを伝えられてうれしい。
カニーナに怯えただけです
おかえりなさい
そういや以前聖さまも締め出されたことあったな
あれは確かだいぶ長かった
避難所もまだなかったころの話
>133
ごきげんよう。
黒薔薇さま復活、最初の犠牲者はあなたかしら……?
なんてね……。
蟹コロッケを食べたの? あれって本物の蟹なのかしら……
蟹クリーミーコロッケ?
>134
報復なんて冗談よ?
怯えなくていいわ……ふふ……。
ただいま。
え……聖さまが?
避難所もなかったなんて……それは辛いし、
皆も心配だったでしょうね……。
THE LONG AND WINDING ROAD
カニーナに捧げます
(弾き語り)
扉|∀・)コソーリ
お帰りなさい、静さま。
>136
復活祝いに? ありがとう。
ビートルズ? どんな曲なのかしら……
(椅子に座って清聴の姿勢
>137
あら、そのツインテールは? 祐巳さん?
祐巳さんなの?
今から、名無しさんが歌ってくれるところなのだけれど、
一緒に聴かせて頂かない?
それよりどうやってクリームを揚げるのかなんで崩れないのかが不思議だよ。
だ、誰か早く来て!
黒い魔女がお腹を空かせているよ!
('A`)
>>138 ごきげんよう静さま。
こんな顔をしてるのは私くらいしかいませんよ。
(首を傾けて苦笑)
歌ですか?
静さまのためみたいですけど…良いんですか?
(尋ねながらも、おとなしく近づく)
ごきげんよう、静さま。
薔薇の館で静さまにお会いできて、嬉しく思います(微笑
>139
お料理は、恥ずかしながらあまり詳しくないのよね……
やっぱり、クリーミーコロッケは難しいのかしら?
なによ……そんなに慌てなくてもいいじゃない。
もっと傍へ来たら……?
>140
あら、どうなさったのかしら……
浮かない表情ね。
ここでお茶でも御一緒していかれたら、少しは
元気が出るかもしれないけれど、いかがかしら?
>141
ごきげんよう、祐巳さん。
え……あ、そうね……
(どうしましょう、と名無しさんのほうを振り返り
>142
ああ、志摩子さん。
ごきげんよう。ふふ、やっとねここに来られるようになったわ。
あなたにも、迷惑かけてしまったわね……。
>>144 いえ…。
私は静さまのお元気な姿を拝見できただけで…それで十分なので…。
すぐに静さまと祐巳さんの分のお茶を用意しますね?
(いそいそとお湯を沸かして準備を始める。
カニーナごめんよ、ジャスラックが怖くて歌えないや。
祐巳ちゃんもごめんね。
おうちに帰ったら聞いてみてね。
=3 ピュー
>145
へぇ……なかなか可愛らしいこと言うのね……。
本当に見るだけで十分なのかしら……ふふ、なんでもないわ。
お願いしていい? 悪いわね。
>146
ジャスラックって、歌詞の著作権がどうとかいう……
どうしましょう、私、結構この場で歌ったりしてたような……
あなたが、謝ることじゃないわ。
こちらこそ、ごめんなさい。でも、また機会があれば
その時は……?
あ、逃げちゃった……ごきげんよう。
>>142>>145 あっ、ごきげんよう志摩子さん。
ありがとう志摩子さん。
じゃあ私は、お菓子か何かがないか探してみようかな。
(適当な棚をガサゴソと探しだす)
>>143 それは歌う人に聞いてみて……
って、帰っちゃったみたいですね。
>>148 ……。
(お菓子を探す姿が可愛らしくて、思わずこぼれる笑みを
(口元に手をあてて隠し
気が利かなかったわね、私。
それに比べて祐巳さんは、大人になったみたい?
>>146 静さま…(////
(静さまの意味深い台詞に思わず手を止めて、祐巳さんの方をちらりと見てしまう。
(どうやら祐巳さんは、気に止めてはいないようね?
静さま、どうぞ…。
(熱い紅茶を静さまの前に置く。
>>148 ありがとう、祐巳さん(微笑
祐巳さんの分の紅茶は、ここに置いておくわね?
(静さまの席の横に置いて、自分は静さまの向かいの席に着席。
>>150 クスッ……
(志摩子さんの反応に満足げな笑みを浮かべ
ありがとう。ふふ、不思議な感じね……
薔薇の館でこうしてあなたにお茶を出して貰うと、
あの時を思い出すわ。丁度祐巳さんもいるし……。
>>149 (背中を向けているので、静さまの笑みに気づかない)
ふみっ?
私が大人らしく…ですか?
(首を傾げながら振り向く)
>>150 あっ、うん、そうしてくれるかな。
えっと……あっ、クッキー発見♪
静さまに志摩子さん、お菓子ありました〜♪
(甘い物を見つけて、子供のように嬉しそうに微笑む)
>>152 ……ええ、まあ……。
(振り返った顔と声があどけなくて、
(やっぱり自分の中で発言を訂正しかけたり
ふふ……。
(お菓子を発見した祐巳さんの様子を
(微笑ましく眺め
>>151 ――今でも…。
(紅茶をティースプーンでかき回しながら、水面を見つめて。
今でもあの時のことを、私も考えることがあります。
あの時、私が静さまの申し出をお受けしていたら、と…。
(顔を上げて真っすぐに静さまを見つめる。
もしお受けしていたとしても、私が聖さまの妹であったという事実は変わりません。
そして静さまとも、新しいスールという関係になって…。
そうしたら、私はどうなっていたのだろうかと…。
>>152 祐巳さん、そんなにはしゃいでクッキーの箱を落とさないようにね?
それに祥子さまにそんな姿を見られたら、きっと祥子さまのことだから、
祐巳さんのことを、お叱りになるのではないかしら?(微笑
>>154 へぇ……あなたでも、そんなふうに思ってくれることが
あるのね……。
そうね……私にとってもあなたと知り合うきっかけは、
あの方に行き着くから、その事実は変わらない。それは、わかるわ。
けれど、まったくありえない未来ではなかった。
今ならね、そう思う。
でも、いいじゃない。私たちはこれで。
あなたは私を好きで、私もあなたを好き。この関係、不満かしら?
ふふ、祐巳さんのことも好きよ?
(不意に祐巳さんに話を振ってみたり
>>153 自分ではよくわからないんですけど…
やっぱり日々成長してるってことですね、きっと。
(静さまの考えてることに気づくわけもなく、のほほんと微笑む)
志摩子さんの淹れてくれた紅茶に良くあうと思いますよ。
(無意識のうちに笑顔は維持している)
>>154 あっ……
(指摘をされ、落とさないようにギュッと箱を抱きかかえる)
あの〜…志摩子さん…?
さっきのは、お姉さまには内緒にしてね?
(二人の元へと戻りクッキーを机に置くと、志摩子さんに小声でお願いする)
>>156 もう、つぼみだものね。
少しはしっかりしなくちゃ、逆に祥子さんに怒られたり
してしまうんじゃない?(悪戯っぽく笑う
まあ、自分の内面の変化って案外気付きにくいものなのよね……
でも、外面的な変化ならわかるんじゃない?
ん〜……(祐巳さんの胸元や腰のあたりを意味深に眺め
静さま……。
(静さまと互いに想い合うことに不満などあるはずがない。
(けれど、真面目な性格が災いしてか、スールでない者同士で、
(身体の関係を続けていることに、一抹の不安を感じてしまう。
………。
(静さまが祐巳さんに「好き」と言葉をかけるのを黙って見ている。
(その静さまの祐巳さんに対する好きと、私への好きはどう違うのだとうと思う。
(そして静さまの佐藤聖さまに対する好きとは…と。
>>157 ふふっ、安心して?
祐巳さんのことを告げ口するようなことはしないから…。
(祐巳さんにお願いされては、とても断る気にはなれず。
それにしても、そのクッキーって勝手に開けても良かったのかしら?
>>158 ……。
(考え事をしている志摩子さんをじっと見つめる
(ふと気付いてこちらを振り向く彼女にそのまま瞳を逸らさず
……また、難しいこと考えているわね。
まあ、それがあなたなのだから仕方ないわよね。
染めていくのも楽しいし……
お茶、美味しいわ。
(カップを軽く持ち上げて微笑み
>>155>>157 す、少しはしっかりしてきてますよ…たぶん…
(自信がないのかだんだんと声が小さくなる)
自分よりも、周りの人の方が先に気づくことが多いですよね。
ど、どこ見てるんですか……///
(視線を感じ、胸元を手で隠す)
ふぇっ!?
す、好きって……///
(突然話を振られた上に、「好き」という言葉に軽いパニックに)
>>158 良かったぁ、ありがとう志摩子さん。
(胸に手を当て、ホッと息をはく)
えっ、開けちゃダメだったのかな?
(志摩子さんの一言に、お菓子を取り上げられる子供のような顔になる)
>>160 いつまでも、妹ではいられないってね。
祥子さんが卒業しても二人の関係は終わる訳じゃ
ないけれど、あなたは番狂わせがなければいずれ薔薇さまだから。
(優雅にお茶を飲む志摩子さんと見比べ
ふふ……祐巳さん、可愛い♪
(胸元を隠したり、「好き」の返事にすっとんきょうな
(声を出す祐巳さんを面白そうに眺める
さぁ……それ、誰が置いていったものなのかしら?
けれど、置いていくくらいなのだから、食べても大丈夫なんじゃない?
>>159 えっ…?
いえ、そんなことは……。
(またも静さまに心を見透かされてしまい、視線をこちらから逸らしてしまう。
(その行動こそが、静さまの問いが図星であることを物語っていることに、自身では気づかずに。
――!!
(静さまが口にした「染める」という言葉が耳に残る。
(心を許した相手には流され易い性格だから、きっと私は静さまに…。
(その時に自分はどんな風に変わっているのだろう。
(それを思うと、恐ろしくもあり、心が引かれそうにもなる。
ありがとうございます…。
(顔を上げることができず、口先だけで静さまに感謝の言葉を返して。
>>160 さぁ、どうなのかしら…?
(何かを思い出すかのようにクッキーの箱を見て。
それって祐巳さんが持ってきたお菓子ではないのよね?
じゃあ、祥子さまか由乃さんかしら…?
令さまならきっと手作りで持って来て下さるだろうし、
乃梨子にクッキーの趣味はなかったはずだもの…。
【無理をする必要はないと思うわ。】
【祐巳さんの中の祐巳さんを表現できれば、私はそれで良いと思うの】
【頑張って?】
>>162 (……いっそ、想ってることを全部話してあげたら)
(少しは楽になるかもしれない……と、わかっていて)
(しないのだから、私も相当意地悪ね……)
……どうかしたの?
(わかっていながら、そんなふうに問いかけたり
さっきから、ぼーっとしているみたい。
疲れているのかしら?
乃梨子さんが遊びに来たのか……読書に励んでいたのか……
……どっち?
>>163 そう…静さまには見えますか…?
(祐巳さんから見れば静さまの「疲れている?」という質問は心配しているように見えるかもしれない。
(けれど「乃梨子」と「読書」という言葉が続いたことで、
(その質問が静さまのお戯れであることに気付いてしまう。
(だからこそ、真っすぐにそう静さまに切り返したところで。
あっ、いけない!!
(時計の針の指し示す時刻に気づいて、慌てて席を立って。
静さま、祐巳さん。
そろそろ環境整備委員会の夏休み集会があるので、
お名残惜しいのですが、お先に失礼致します。
それではまた…。
ごきげんよう。
【そろそろ限界ですので、今夜はこれで落ちますね?】
【静さま、避難所での続きはまた後程連絡致します…】
【明日の晩を想定しているのですが、まだ今のところはっきりしませんので…】
【祐巳さん、それじゃ静さまをお願いするわね?】
【ごきげんよう】
>>161 そうですよね…
でも、私がしっかりしたらしっかりしたで、「そんなの祐巳さんじゃない」って言われそうな気がするのは私だけでしょうか…
(乾いた笑いに近い苦笑を浮かべる)
むぅ〜…からかわないでくださいよぉ〜…
(頬を膨らませて軽くイジケる)
で、ですよね?
置いてあるくらいですから平気ですよね…?
>>162 えっと…誰かのだったりしたら、そのときに謝るってことじゃダメかな…?
こんなに美味しそうなのに、おあずけなんてつらいよ〜…
(早くクッキーを食べたくて、手が行ったり戻ったりを繰り返す)
【うん、そう言って貰えると助かるよ、ありがとう。】
>>164 ……悪かったわ。今のは無しね……。
(降参するように、両手を上げる
(……少し、からかいすぎたかしら……)
(けれど、あなたもいけないのよ。真剣になればなるほど)
(こっちだって、そのつもりで答えてしまいそうになるんだから)
大変ね……頑張って、志摩子さん。
ごきげんよう。
【わかったわ】
【静さまをお願いって……私はなんだと思われているのかしら?】
【なんてね……お話できて楽しかったわ】
【ごきげんよう】
>>165 んー……大丈夫じゃない?
祐巳さんの「しっかり」は、そこまでのものじゃ
ないと思うから(←失礼)
ふふふ……からかってないわよ?
(冗談なのか本気なのかわからない笑み
ええ、大丈夫大丈夫。
食べちゃえ。
(無責任にけしかける
祐巳ちゃん寝てないよね?!
>>164 あっ、そうなの?
いってらっしゃい志摩子さん。
ごきげんよう。
【りょ〜かいです。
おやすみなさい志摩子さん。
よろしくしてもらうのは、私の方だと思うけど…】
>>167 うぅ〜…それって、私はそんなに成長しないってことじゃないですかぁ…
(自分でも薄々感じているけれど、他人から言われるとやっぱり落ち込むわけで)
その顔は絶対からかってますよぉ…
私をからかう時の聖さまもそんな顔をよくしてましたから…
少し後が怖いですけど、お菓子の誘惑には勝てませんから…
(などと言い訳のようなことを言いながら、クッキーを食べる)
【レス遅くてすいませんm(_ _)m】
気が早すぎ
>>169 ふふふ……
(面白そうに笑って、けれど訂正をしない
……え? 似てる……聖さまに?
……。(なにやら、思案顔になる
あ……あーあ……食べちゃったわね、祐巳さん……
私は知らないっと。
(してやったりの笑みを垣間見せ、そして涼しい顔で
(窓外を眺める
【御気になさらず】
>>171 す、少しは否定してくださいよ、静さま〜……
(すがるような目を向ける)
えっ…?あ、あの〜……私、なにかへんなことでも言ったでしょうか…?
(静さまの考える姿を見て、へんなことを言ってしまったのか不安になる)
えっ!?
ちょっ…し、静さま…?
不安になるようなこと言わないでくださいよ〜…
(くいっくいっと服の袖を引っ張る)
>>172 ん? ええ、そうね。
祐巳サンハ、シッカリシテルワヨネ?
私、聖さまに似ていた……?
嬉しい……じゃあ、今度はこういうことしてみたりっ♪
(祐巳さんをぎゅっと抱き締める
だって、私は食べてないし。
箱を開けたのは祐巳さん。食べたのも祐巳さん。
言い逃れは出来ないわね?(クスクス…
>>173 棒読みじゃないですか……
(じと〜っと見つめる)
にゃっ!?
び、ビックリするじゃないですかぁ…
むぅ〜…そんなこと言わないで、静さまも食べてくださいよぉ〜…
(静さまの口元にクッキーを持っていく)
>>174 だって、本気で言ったら、私が嘘つきに
なってしまうじゃない。ねぇ?
(背中から抱き締めた祐巳さんに頬ずり
あ、私を共犯にするつもりね?
嫌よ。怒られちゃうもの。だから……
(差し出されたクッキーを摘んで、逆に祐巳さんの口元へ
はい♪
(クッキーで祐巳さんの柔らかな唇に
(ぷにぷにと押し付ける
>>175 たまには、ついても良い嘘だってあるんです。
少しくらいは助けてくださいよ〜…
(抱きつかれて頬擦りは聖さまで慣れているらしく、特にイヤがる様子もない)
う〜……静さまも一緒に食べてくださいよ〜…
(唇に押しつけられるクッキーをくわえる)
>>176 そう? んー……そいしたら、いいわ。
祐巳さんはしっかりしてる。少し甘えん坊なところが
あるけれど、ね?
ん……なんだか、祐巳さんったら
慣れてない? この程度だと面白い反応は見られないのね……
じゃあ、もうちょっとエスカレートしちゃおうかな……
(手が胸の膨らみに触れて、優しくさすったりちょっと揉んだりしてみる
い・や♪
見つかって怒られる祐巳さんが見たいし……
(クッキーをくわえる祐巳さん、可愛い……)
>>177 …うーん……私って単純ですから、ほかの人から言ってもらえたら大丈夫かと思いましたけど………
やっぱり自分が自覚してると、ダメみたいですね…
(勇気づけてもらおうと思ったが、やっぱりダメだった様子)
きゃうっ!///
ちょっ……し、静さま…?///
(急に胸に触られピクッと震える)
そんなこと言ったって、後押ししたのは静さまじゃないですかぁ……
(カリカリと少しずつクッキーを食べていく)
>>178 だから、甘えん坊さんなのよ。
でも、そこが祐巳さんの魅力でもあるし……
いいんじゃない?
(祐巳さんが納得していないのに、勝手に自己完結
あ、今のはいい声だったわね……
聖さまには、ここまではされなかったの?
じゃあ、これは……?
(制服の上から、胸の先端辺りに指を押し込む
誰も経過のことなんか気付けないわ。
結果だけが残るの。……美味しい?
(クッキーを食べる祐巳さんの唇の端をちろっと舐める
>>179 うーん…これで良いのかなぁ…
(呟きながらも、押し通されるかのように納得しつつ)
んっ…ぜ、全然されなかったってわけじゃないですけど……
ひゃうっ…///そ、そこはダメですよぉ…///
(喘ぎ声が一段階大きくなる)
はい、おいしいで…あっ…///
(口元を舐められ赤くなる)
【お時間の方大丈夫ですか?】
>>180 いいのよ。みんなやられちゃってるでしょ?
祥子さんも、聖さまも、きっと由乃さんや志摩子さんだって。
祐巳さんの魅力に。
ん?(ぴくっと耳が反応
聞きたいわね……一体どこまで可愛がられたのか……
そこって、どこのこと……?
(笑いを含んだ囁き、祐巳さんの耳を一舐めしてから甘く噛み
……本当に止まらなくなりそうだから、
この辺でおしまい。病み上がりだし、今日はもう退散しようかしら。
(言いながら、祐巳さんから離れるとカップを下げて帰り支度を始める
【今日のところは、この辺で失礼しようと思っているのだけれど】
【いいかしら? ふふ、ちょっと不完全燃焼?】
>>181 じゃあ…私は今のままでも良いってことですか…?
ど、どこまでって……
そんなこと言えませんよ…///
はぅっ…///
(刺激に敏感に反応する)
……やっぱり静さまは、聖さまみたいです…
いつの間にか私のからかい方を熟知してますし……
(自分も紅茶を飲み干すと、カップを片づけ帰り支度をする)
【このまま続けると、手玉にとられてペットのようにからかったり可愛がったりが続く気が……
それに、時間が時間ですからね
私は静さまが新たな獲物を見つけるのを楽しみに待つことにしますよ】
>>182 嬉しい台詞だわ。
……じゃあ、今度……本当にいくところまで
いっちゃうかも。言えないくらいのところまで可愛がられた
みたいだし……(艶っぽく笑み
祐巳さんも帰るの? じゃあ、一緒に帰りましょうか。
【そういう流れは御不満かしら?】
【ごめんなさい。個人的にはいくところまで行きたいのだけれど】
【少し都合が悪いの】
【だから、気をつけてね。新たな獲物なんて言わないで、あなたを
【今度見かけたら、しちゃうから……】
【じゃあ、次で落ちるわね】
>>183 あっ……
(慌てて口を押さえるが、時既に遅く…)
はい、そうですね。
一緒に帰りましょう。
【いえ、たまには主導権を持ちたいなぁと思ったり…
イくところまでですか……楽しみにしてますw
次回は主導権を取れるように頑張らなきゃ……】
>>184 祐巳さんて、面白い……(クス…
じゃあ、行きましょうか。
(連れ立って、薔薇の館から出て行く
【ああ、成程……そうね……】
【握らせてあげてもいいけれど、私よりも受けで可愛い人は】
【他にいると思うし、そっちで頑張ってみたらどうかしら?】
【次回、もしかしたら私がされちゃうかも?】
【どちらにしろ、楽しみにしているわね】
【お話できて楽しかったわ。ありがとう】
【ごきげんよう】
>>185 よく言われます…
(軽く肩を落とす)
はい♪
(軽くもたれ掛かるように歩き帰途につく)
【攻めに回ったとしても、途中から立場が逆転してそうですけどねw
何事も挑戦ですから一度はチャレンジしようと思いまして。】
【こんな時間までありがとうございました。
ごきげんよう、おやすみなさいませ。】
カニクリームコロッケは、冷やしたホワイトソースに衣を付けて揚げます。
最初は固まった状態だから、コロッケの形に細工できるのです
カニーナにホワイトソースで衣…////
ドクドクボタボタ…(鼻血)
ぶ、ぶっぎぼべでどーございあす…
(復帰おめでとうございます)
ノシ
ごきげんよう。
今日も暑くなりそうだね……
ごきげんよう、聖様。朝、早いですね。
自分が大学生の時は、夏休みなんて昼くらいまで
寝てましたよ。
性さま…////(ポッ
聖さまおはようございます。
今目覚めたらお腹がとっても痛いです。
>192
聖露丸ドゾー
つ・
どもありがと。
つ・
痛いけど仕事行ってくるノシ
うわぁぁぁっ……
(テーブルに伏せて寝ていた状態から飛び起きる)
はぁ……はぁ……いつの間にか寝ちゃってたのか……
むむ、誰か来た後がある……
(頭をかく)
あちゃー……起きてれば良かった……
……… ………
でもやっぱり眠いから寝よ……
(さっきと同じようにテーブルに伏せる)
Zzz...Zzz...Zzz...
(やがて微かないびきをかき始める)
【ごめん……寝落ちしてた……二度寝します】
二度寝はいいですけど、自分に来たぶんはレス返したほうが良くないですか?
>>190 私もそうなんだけどだんだんずれてって1日回っちゃったみたい。(苦笑)
この際このまま寝る時間をずらさないようにしようかな……
>>191 こらこら、なんだか響きが違うぞ?
私の名前はもうちょっと耳口王な漢字だよん。
>>192-193 あらら……そりゃ大変……何かあったかな……
(何か考える風に頬杖をつく)
……と思ったら準備が良いね。正露丸があるん……
ってその正露丸なんだか偽物っぽくない?大丈夫?
>>196 ごめん、確かにそうだね……
ありがとう
セイサマー
スレスト
200 :
ゴロンタ:2005/08/20(土) 09:48:13 ID:???
|∧∧
|=・ω・)<ニャー
|_uuノ
阻止だよ
今日こそスレストで天下取ったる!!
お前には無理ちゃう?
帰りたまえ!!
204 :
201:2005/08/20(土) 12:21:12 ID:???
キーッ!!覚えてろー
カニクリームコロッケの作り方を教えてくれた人どうもありがとう
今からつくってみる
蟹クリーム子 六ヶ
お前は何を言っているんだ
∧∧
/⌒ヽ)<ニャー(黒服は200も撃つんかな)
〜(___)
''" ""''"" "''
動物だから実弾で撃たれるな
いや、ガトリングガンで木っ端微塵だな
いっその事めった撃ちで
ゴロンタ邪魔だし
それでも何食わぬ顔で出てくるそれがゴロンタクオリティ
狸だったら狸汁にでもなったのにな
隣国に輸出すれば猫汁になるよ
猫って酸味が強いんじゃなかったっけ?
白薔薇ファミリーが悲しむから駄目だよ。
そんなことしちゃ。
ゴロンタ乙
∧∧
/⌒ヽ)<ニャー(あのAA作った身としては)
〜(___) (あれが傷つけられるのは少々心苦しい)
''" ""''"" "''
∧∧
/⌒ヽ)<ニャー(変な話題振って正直スマンかった)
〜(___)
''" ""''"" "''
黒服はネコを撃つときはネコミミを付けて撃つよ
ネコごとき銃なんて使わねーよ
ナイフで十分だ
うーん……わざと外して、仕留め損なった事にするとか?
まあ、普通に撃たれそうな気がしなくも無い――今、水だったよね。なら尚更。
れいさまー れ、れーっ、 レアアーっ!! レアーッ!!
そんなわけで、久しぶりにごきげんよう。
>223
38秒……着実にタイムが縮まってる……
なんでそんなに良い反応が出来るのか少し不思議だよ。
,、i`ヽ ,r‐'ァ
`ヽ:: HG ::´
ヽ ヽ , -‐--、 / /
ヽ \ I:::::::I_ _ / / ┌───────
ヽ ヽ i,(;;;ノI、;;;)l ,,/ , ' < ヘタ令!フォー!
ヽ ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - ' r' └───────
` 、_ /::: `山'::::: /
ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
〉::::::::|::::::::::¨/
/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
/;;;;;;;/:::::::::::《
<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ
/ ヽI,r''"""^~ヽ
/ ,/ ヽ ヽ
焦ってたので少し間違えたよ
>225
(ひとしきり反応に困った挙句、見なかった事にしました)
>226
何処が違うのかさっぱり……あれでも十分以上に長いし。
しかし、良く見ていたよね。
れいさまー → 令ちゃーん です
変換の時間分早くなったのかも
由乃ん、こないね…
こらぁー!!
あなたたち、猫をいぢめるんじゃないにゃー!!
……ごきげんよう。
(照れながら猫耳を外す)
俺はネコなんかイジメてないよ
黒服がイジメるらしいよ
で、でた〜!
>228
ふむ……なるほどね。
それにしても38秒なんて凄い早さには違いないけど。
……あ、そうだ。
今度記録を更新したら、何かプレゼントでもあげようか。
>229
…………はぁ……
(見る影も無くしょんぼりして、盛大なため息)
>230
ごきげんよう、三奈子さん。
……外しちゃうの? 似合ってるのに。
(くすり)
プロテインが貰える予感
>234
むっ……幾らなんでも、そんなものはプレゼントしないってば。
それが良いなら考えるけど。
何かリクエストがあれば、参考にはするよ?
超姉貴、聖なるプロテイン伝説
凸さまを僕にください!
>>231 それならいいけど、猫をいぢめると化け猫になって平和を脅かすんですよ?
(間違った知識)
>>232 どういう意味かしらぁ?
(ポニテざわざわ)
>>233 ごきげんよう。
……外すわ。なんなら令さんに差し上げましょうか?
【ちょっと離席します】
漏れは謙虚だから由乃んで我慢してあげます。
>236
……私はあんなにむきむきじゃないよ。
体を鍛えはするけど、それだって剣道の為なんだから。
ちょっと傷つくよ? ちょっとだけだけど……
>237
駄目。
(即答)
>238
そうなんだ……残念。
可愛かったんだけどなぁ……もうちょっと見たかったけど……
(名残惜しげで物欲しそうな視線を送りつつ)
【了解、と】
>239
それも駄目。
(即答)
次に令ちゃんが来たとき、みんな一斉に叫びそうw
由乃んと凸さまならどっちがいい?
五番勝負ね
1性格
2顔
3胸
4脚
5感度
つ【二兎を追うものは一兎を得ず】
ヘタ令ちゃんのくせに生意気だぞ〜
そんな事をするとこの由乃ん人形をいじめてやるぞ〜
>242
はは、どうだろうね。
(くす)
私のプレゼントが欲しくてそうしてくれたなら、ちょっと嬉しいかも。
>243
1:どちらもそれぞれ良い所があるから、一概には言えないよ。
2:お姉さまの物憂げな表情も好きだし、元気になった由乃の闘志を燃やしてる表情も……
3:由乃は可愛いけど、お姉さまは凄いよね。どっちも魅力的だと思うよ。
4:まだ華奢でほっそりした足も、しなやかですべすべした足も、どっちも(ry
5:由乃は反応が可愛いかな。お姉さまはいつもされる方だから良く分からないかも。
>244
……二兎なら得られるのかな?
じゃなくて、そもそものお姉さまとの出会いは、お姉さまからのアプローチだったから。
この場合、私は得られた兎の方にならないかな?
>245
ふぅん。
で、私はどうしたら良いのかな?
(ゆらりと立ち上がって)
レイレイ〜♪可愛いにゃ
令ちゃんがへたれてないっ!!
これは事件です!
壁|-`).。oO(ここですぐに助けに入っては、令のためにはならないわよね…
もう少し様子を見ようかしら……)
>250
つ【⌒* *⌒】
ヘタ令ちゃんが実力行使に出るというのならば考えがあります!
このかわいいかわいい由乃ん人形にリボンをかけて黒薔薇さまかポニテ辺りに「次は私自身がプレゼントです」という
質素剛健なメッセージカードを添えて進呈しちゃいます!
>250
令ちゃんを食べちゃうという手もありますぜ、蓉子さま
>>251 【あら?
祐巳ちゃんの方が良いのかしら?】
>248
そう言われると、何だか暗器使いみたいだね。
……こほん。
(さらりと流そうとしたものの、赤面しつつ)
>249
たまにはそういう事もあるよ。
何より、由乃って名前を出されれば……私だって、ね。
(薄く笑って)
>250
……?
(なんとなく気配を感じてきょろきょろ)
蓉令ってレアな組み合わせだなw
つうか、無茶苦茶ヤバ気なお方が来てらっしゃる気配を感じたので命が惜しいので死ぬ気で遁走します!ごきげんよう!
>>241 ……つけません。つけて見せるのは、真美だけです。
……令さんが七三分けにしてくれるなら考えてもいいわよ?
>>252 (わくわくしている)
令ちゃんが可愛すぎる件について
志摩子さんスキーだったのが、ここに来て令ちゃんスキーに変わってしまった
>252
その犯行手口、ここで口に出した以上もう使えないね。
まあ、仮に実行に移されても止めるけど。
(ゆっくりと間合いを詰めて)
……実力行使が嫌なら、怒らせない事だよ。分かった?
(顎に指を掛けて上向かせた顔に微笑みつつ)
>256
中々無いと言うか、見た事無いと言うか。
確かに貴重かもしれないね。
(くすり)
>257
あっと……ごきげんよう。
>258
考える、じゃなくてつけてくれるのなら、するよ。
真美さんは色々見放題なんだろうね……羨ましい、なんて言ったら怒られそうだけど。
三奈子さまおかえりー
令ちゃん、三奈子さま、蓉子さまドゾー
つc▽~c▽~c▽~
逃げ出す間際、丁度良いタイミングで丁度良い人が来たので慌てて戻って【ヤバいメッセージカード付由乃ん人形】を
>>258にパス!
今度こそマジでごきげんよう!
>>253 それも良いかも知れないわね(クス)
でも、江利子や由乃ちゃんにバレたら大変よね?
>>255 壁|-`).。oO(さすがは令ね、気配に気づくだなんて…)
>>257 あらあら、逃げちゃったようね。
どう動くか楽しみにしてたのに…残念だわ…
なら隠れていても意味はないわね。
ごきげんよう、令に三奈子さん。
>259-260
ぅ……あ、ありがとう。
嬉しいんだけど、恥ずかしいね……顔から火が出そう。
(真っ赤な頬を両手で押さえつつ)
>262
ありがとう。
良い香りだね……落ち着く
>263
(横から雷光の勢いでかっさらい、鞄に隠しました)
令ちゃんはえー
(((; ゚Д゚)))
【レス抜け】
>>250 【ごきげんよう、蓉子さま】
【……可愛いオーラの蓉子さまね】
>>261 ……じゃあしなーい。
(猫耳を鞄に仕舞う)
あと、基本的にネコマミモードになるのは向こうだから。
私じゃ無いわよ。
>>262 ただいま。
一杯いただくわ。ありがとう。
>>263 え?
(人形受取り)
……可愛いわね。改造前の由乃さんかしら?
改造前って・・・やっぱりあのオペは改造手術だったのか・・・・
>>264 ごきげんよう、蓉子さま。
あぁっ……今日も素敵ですわね……
(紅薔薇オーラに圧倒される)
>>266 は、はやぃ……っ!!
(手元から人形が消え)
令ちゃん!この際はっきり言っとくけど、由乃んに弱すぎっ!
たまには、攻めに転じなさいっ!
令×由乃(*´Д`)ハァハァ
>264
ごきげんよう、蓉子さま。
……ひょっとして、見ていらしたんですか?
>267
本気になれば、目にも留まらぬ速さくらいは出せるよ。
……冗談だよ?
>268
そう……残念だけど仕方ないか。
……むしろ、だからこそ見たかったのもあるんだけどね。
中々見られそうにないし。
>269
ちゃんとした、ごく普通の心臓手術だってば。
大体、由乃を改造してどうするの?
>271
ん……したいけど、こればっかりは相手がいない事にはどうにも……ね。
(しょんぼり)
状況を説明しよう!
薔薇の館という超常空間、令ちゃんの常軌を逸した由乃ちゃんへの想い、剣道で鍛え上げた肉体が可能とした高速行動、
これら三つの要素が複雑に絡み合った結果、「質量を持った由乃ん人形の残像」が生じるという(薔薇の館では大した珍しくない)現象が発生!
その残像が三奈子さんの手中に収まり、その後消えたのであった!まる
F91?
>>269 掛け声と共にロザリオが光って、乙女戦士フェティダ・由乃に変身するのよ。
たぶん。
>>271 私の中では志×聖+江×令+由+祐×祥+蓉というくんずほぐれつな世界が。
なんの計算式かしら、これ。
>>272 ……はぁ(ため息)
(猫耳を取り出し、装着)
築山三にゃ子、惨状です(誤字)
>274
そしてそれをそれをニヤニヤと見つめる蓉子さま
つうか、原因の半分は蓉子さまなんだけどね
>>268>>270 【ほのぼのした元赤薔薇さまはダメかしら?】
ごきげんよう。
赤薔薇オーラ?三奈子さんには見えているのかしら?
>>272 見ていた?
何のことかしら、私は今来たばかりよ?
蓉子さま蓉子さま
赤薔薇じゃなくて紅薔薇ですぜ
(そっと耳打ち)
黄薔薇だけはガチ
>>277 失礼ね、ニヤニヤなんてしてないわよ。
>>278 あらっ、ごめんなさい。
もう少し遅く来れば良かったみたいね。
(隙間から覗きつつ…)
(「なんだか凄いメンバーが揃っているわ」)
(「入るのをためらいそう…」)
令由祭をどう思いますか?
>274-275
そうみたいかも。
でも、あれは機体の塗装が薄く剥がれて残像が残るんじゃなかったかな。
人形に塗装は無い気がするよ。
布地が剥がれたら大変な事になっちゃうしね。
>277
あ。
うん、似合う似合う……可愛いよ。思わず抱きしめたくなっちゃいそう。
(耳をさわさわ頭を撫で撫で)
>278
何の原因か分からないけど、そうなの?
>279
あ、いえ……先程、視線を感じた気がしたので。
気のせいだったみたいですね。失礼しました。
何気に令ちゃん詳しいな(((( ;゚д゚)))
>281
……?
ガチって、何かの略語なのかな。
どの辺りがガチなんだろう……
>283
……んん?
(また気配を感じてきょろきょろ)
>284
え、それ何処で開催してるの?
(興味津々のようです)
>>279 見えますよ。素敵なオーラが……
やはり薔薇さまの中の薔薇さま……。
(うっとり)
名残惜しいですが、私、これでお暇させていただきます。
また後日……ごきげんよう。
みーなノシ
>>280 えっ、あっ……
そ、そうね、指摘されるまで気づかなかったわ……
>>283 【ごきげんよう。
えっと…きちんと話すのは初めてよね?】
>>285 別に気にしなくて良いわよ。
でも、さすが令ね、気配を感じれるなんて…
三奈子VS日出美という事態は今回は回避されたか…。(安堵)
>286
ふふ……そんなに詳しく知ってるわけじゃないんだけどね。
>288
コメントはせずにおくよ。
うん。その方が良いと思うんだ。
>290
ごきげんよう、三奈子さん。
また今度、ゆっくり猫耳見せて。……出来たら二人きりで。
(くすり)
>>288 【そのサイト、写真の縦横比間違えてますね】
>>289 【ごきげんよう】
>>290 【あら……】
【ごきげんよう】
>>292 【ごきげんよう】
【そうですね】
【初めまして】
>>293 【無理にVSする気はないですよ(汗)】
(ゆっくりと部屋に入ってくる)
ごきげんよう、黄薔薇さま。
えーと…もしかして、水野蓉子さまですか?
(かわら版バックナンバーで見たきり)
>>290 そ、そうかしら…
やっぱり周りからはそう見えるのかしら……
あらっ、そうなの?残念ね。
ごきげんよう、三奈子さん。
(軽く微笑み、小さく手を振る)
>292
そんなに大げさじゃなくて、なんとなく見られている気がする、くらいなんですけどね。
何気なく振り向いたら誰かが見ていた、なんて事ありません?
>293
vsなの?
……あ、でも身近にも例があるのか。
だとしたら、ぶつかりながらも仲が良いって形になるのかな……その二人も。
>295
ごきげんよう、えーっと……日出実ちゃん、だったっけ。
真美さんとはどう? 上手くやってる?
>>295 ごきげんよう。
ええっ、その通りだけど…あなたは?
令由祭でぐぐるとでるよ
>>297 それで十分だと思うわよ?
そうね…確かによくあるわね…
でも、薔薇さまをやっていれば、視線をあびるのは日常茶飯事でしょう?
301…取れた?
>>297 はい。ありがとうございます。
おかげさまで、山百合会主催の茶話会がロザリオを戴くきっかけになりました。
あの、ところで…
(メモを開いている)
由乃さまの妹問題は、あれから発展があったのでしょうか?
>>298 はい。
私は高知日出実と言います。
新聞部員で、現かわら版編集長山口真美さまにロザリオを戴きました。
よろしくおねがいします。(ぺこり)
やっぱり由令より令由の方がいいな
>>301 ええ、取れてるわよ?
>>302 あらっ、真美ちゃんの妹なの?
高知日出実…ね。
えっと、日出実ちゃん、って呼んで良いかしら?
【いったんご飯落ちです】
>>303 ナカーマ
ヘタレが強気攻めとかすると燃える
>299
うん、ありがとう!
(何やら意気込んでいます)
>300
少なくはないですけれど、それでも同じ学級の子にまでそういう視線で見られたりはしませんから。
それに、意識が他所に行っていたりすると流石に気がつかないですし。
>301
うん、取れてる取れてる。
……ところで、301がなんで欲しかったの?
>302
まあ、あれは私達はノータッチだったんだけどね。
何かしらのきっかけになったなら良かったかな。
……茶話会の後?
うーん……これと言って聞いてはいない、かな……
でも、前みたいに焦っている様子は無いから、心当たりくらいは出来たのかも。
さて、と……そろそろ、失礼しようかな。
ごきげんよう、蓉子さま、日出実ちゃん。
令ちゃんノシ
>>304 ええ、勿論です。
【了解しました】
>>306 心当たり…一体誰なんでしょうか…。
あ、はい。ごきげんよう、黄薔薇さま。
日出実ちゃんにもドゾー
つc▽~
>>309 ありがとう。
…私一人になってしまったわね。
もうすぐしたら真美ちゃんの出没時間帯だけどな
総司令は食事らしいからすぐ戻ってくるんじゃない?
>>311 お姉さまの?
それじゃあ、お茶でも準備して…。
って、ここの設備、私が使ってもいいのかしら?
今夜は月が綺麗ね…
でも、この町は夜が明るすぎるわ……
蓉子さまと日出実ちゃんで3歳差かぁ
大学生って高1から見るとすごい大人だよな
景ちゃんと菜々ちゃんだったら5つも違うのか…
『み〜な』、『まみまみ』・・・
『ひで〜み』でおk?
つ【ヒデ】
>>316 大学なんて、想像もつきませんよ。
ましてや、自分がそうなっている状態なんて。
>>317 えーと…私、伸ばされているだけなんですけれど…。
でみでみ、とかじゃ駄目?
>>318 かんざし持って延髄に突き刺しそう。
つ【オフカ】
でみでみ…
なんじゃこの気色悪い語呂はぁ!
でみでみ…
喉の奥がくすぐったい
でみちゃんとか?
>>320 ???
>>321 駄目ですか?
デミ・ムーアっているじゃないですか。
駄目かなぁ。
うーん……(考え中)
>>322 あ、それいいかも。
いいのかっ!?
えぇと、どんなキャラだっけ…?
デミグラスソース
試しに呼んでみる
でみちゃんノシ
…微妙だな
いっそのこと
ひーちゃんとかはどうかしら?
けーちゃんノシ
(・∀・)ニヤニヤ
>>324 まずいでしょうか?
>>325 【出番ないですから】
【平常は生真面目だと思います】
>>326 食べないで下さい。
>>327 うーん。他に何かありますか?
何かいいのがあれば…。
>>328 ごきげんよう。
【初めましてでしたっけ?】
リリアン新聞部一年の高知日出実と申します。
ひーちゃん…うん、悪くないかも。
>>329 ノシ
>>331 ごきげんよう、初めまして
私はリリアン女子大の加東景です。
真美ちゃんや三奈子さんには「お世話」になってます
【ええ、多分…】
>>332 初めまして。
大学の方ですか。
え、お姉さまや三奈子さまに?
大学の…新聞部ですか?
【戻りました】
>>306 でも、令の知らないところでは熱い視線を送っているかも知れないわよ?
やっぱり令ほどの腕でも難しいのね。
ええ、ごきげんよう令。
>>308 ふふっ、ありがとう。
それから、もう部活や学校には慣れたかしら?
>>312 私が総司令なのは決定事項なのかしら?
>>316 そうね、確かに大人に見えるものね。
でも、自分がその年齢になってみると、案外あっけなく思ってしまうのも事実よね?
>>328 あらっ、ごきげんよう加東さん。
ひっちはいく
>>334 おかげさまで。
山百合会の方々には良くしてもらっていますし。
けれど、今の一年には山百合会が一人しかいないのですよね。
それが寂しいと言えば寂しいですね。
>>333 ううん…新聞とは全く関係ないわよ?
もっと「他」の事でね…
>>334 あらあら…ごきげんよう
…え〜っと誰だったかしら?
(と冗談を言ってみる)
>>337 他のことですか? なんだろう……。
あ、どちらにしろ、いつもお姉さまがお世話になっています。
(ぺこり)
>>336 それは良かったわ。
(ニコッと紅薔薇スマイルを見せる)
そういえばそうね…
でも、祐巳ちゃんや由乃ちゃんが妹を作れば大丈夫よね。
今度それとなくせかしてみようかしら…
>>339 ああ、そのことなんですけれど、何かご存じありませんか?
祐巳さまの妹は、おそらく瞳子さんではないかと思われているのですが、
由乃さまの妹が候補すら見つかっていないようで。
>>337 あらっ…加東さんはそんなことを言うのね…
(ちらっと寂しそうな表情を浮かべるが、すぐに笑みを浮かべる)
ふふっ…そういう態度を取るのなら、ホントにわからないのか体に聞いてみようかしら?
(そっと近づき、抱きしめる)
>>338 あ、いえいえ…こちらこそ(微笑)
まぁ、そのうち分かるとは思うけれどね…
>>341 ふふっ、冗談よ?
(とふいに抱きしめられ)
えっ!?ええっ!?じょ、冗談だって、水野さん!?
>>340 それは私も気になるところなのだけど……
残念なことに私は良く知らないのよ。
そのあたりは、あなたのお姉さまの方が詳しいと思うわよ?
それに、乃梨子ちゃんも何か知っていることがあるかもしれないわよ?
>>341-342 えっ! (////)
あの、その、お二人ってそういう関係なんですか?
…大学生って凄いんだ…(////)
>>343 それが…実はお姉さまより先にスクープを手に入れて、驚かせようかなと思ったり…(苦笑)
乃梨子さんですか? ありがとうこざいます。
>>342 あらっ、冗談だったの?
でも、冗談には見えなかったのだけれど…?
(からかうような笑みを浮かべ、耳元で囁く)
>>344 えっ、あっ、ち、違うの!
ご、誤解しないで!
>>345 ほ、ほら水野さん!日出実ちゃんが誤解しちゃうで…ひゃっ…
(そっか…大学生になるとこんなこともしちゃうんだ)
(すごいなぁ…すごいなぁ…)
>>344 そんな関係?
ああ、これはちょっと加東さんにお仕置き…と言うより、イジワルをしてるだけよ?
ふふっ、お姉さまにスクープをプレゼントということかしら?
日出実ちゃんは良い子ね。
(紅薔薇スマイルを浮かべ軽く頭を撫でる)
だって、乃梨子ちゃんはリリアンに残っていて、なおかつ山百合会の中にいるのだもの。
少なからず情報はあると思うわ。
>>346 私は、少なからず加東さんとなら多少は誤解されても良いと思っているのだけど…
どうやら加東さんはそうは思ってくれなかったみたいね…
(日出実ちゃんからは見えないように、そっと頬にキスをしてから離れる)
>>348 (////)
(見とれている)
(こんなきれいな人たちが……)
(頭を撫でられて)
え? は、はい。
(慌てて)
そ、そうですね。乃梨子さんなら何か知っていてもおかしくありませんよね。
>>348 あ、私だって…でも…初対面の子の前よ…?
んっ…
(離れていく蓉子を見つめる)
ごきげんよう。
あら、今日は随分賑やかじゃない。
なにやら久しぶりの顔もあるし…
(にやりと蓉子を見やり)
ん、と…こちらは…。
(日出美に目線を移して)
初めまして、1年生かしら?
>>351 ごきげんよう。はじめまして。
私、新聞部一年の高知日出実と申します。
……(江利子の顔を見て何かに気付く)
あ!!! 島居利江子さま
…はっ。…あ、あの失礼しました。
鳥居江利子さまですよね?
>>349 どうしたの?
もしかして、日出実ちゃんも抱きつかれてみたいとか。
(視線に気づき、からかうように微笑む)
ふふっ、なんだか可愛がりがいのありそうな子ね♪
真美ちゃんも良い子を妹にしたようね。
乃梨子ちゃんから話が聞けたら、私にも教えてちょうだいね?
>>350 でも、日出実ちゃんは興味津々のようよ?
どうしたの?もっと抱きしめてほしいのかしら?
>>351 あらっ、ごきげんよう江利子。
これで聖が来れば、前薔薇さま勢ぞろいね。
(軽く手をあげ挨拶をする)
>>352 そうよ、正解(にっこり)
嬉しいことだけれど…どうして知っているの?
私の顔に何かついてる?
新聞部の…ははぁ…(あごに手を添え)
あなたね、真美ちゃんの妹って。
(ぽん、と手を打つ)
噂は聞いてたわ、ふふ。
>>353 ごきげんよう蓉子。
そうねー、でもなんてったって聖は昔からサボり魔ですから。
私たちもついこの間までここでよく二人で過ごしたものじゃない?
>>353 い、いえ。そんな。
私なんかじゃ絵にならない…。あ、いえ、そうじゃなくて…。
(/////)
は、はい。勿論です。お伝えします。
>>354 あの…かわら版のバックナンバーでお顔を拝見したことが…
(イエローローズとか中等部時代に読んで驚いていた口)
噂ですか?
>>355 ああ、成る程。
かわら版ね…じゃあロクな印象は持たれてないわね。
ちゃんとあなたの目で実際の私を確かめて頂戴ね?
(日出美の隣の椅子を引いて座り)
そう、真美ちゃんが妹にメロメロになっているってね。
三奈子さんから聞いたの。
>>354 そうね、確かに聖は昔から遅刻やサボリは当たり前だったわね…
言われてみれば、卒業してからそんなに時間はたっていないのよね…
見知った顔を見ないから時の流れを遅く感じてしまうのかしらね。
(参ったわね、と呟きながら、あまり困っているようには見えない笑みを浮かべる)
>>355 絵になるならないじゃなくて、私は抱きつかれてみたいのかどうかを聞いてるのだけど…
答えないのなら、無理矢理抱きしめちゃうわよ?
ありがとう日出実ちゃん♪
私に出来る範囲で良ければお礼をするけど……何が良いかしら?
>>356 は、はい。
(大学生の美女三人に囲まれて大緊張)
お姉さまが私に?(/////)
三奈子さまが、そんなことを……。
>>357 そ、そんな、抱きしめられたら、私ビックリしちゃいます。
お礼なんて…、あ、そうだ、その時は、祐巳さまの秘蔵話でもお聞かせ願えれば、嬉しいです。
>>351 ごきげんよう、江利子さん
>>353 まぁ…また今度…ね?
っとお茶でも煎れてきましょうか…
(と言って流しへ向かう)
>>358 残念ね、聖の気持ちが味わえれるかと思ったのに…
祐巳ちゃんのことで良いの?
ふふっ、やっぱり祐巳ちゃんは後輩にも大人気みたいね。
>>359 今度?
ふふっ、楽しみにしてるわ♪
(そっと後ろをつける)
>>357 蓉子は相変わらず鉄仮面ね。
少しは嬉しそうにしてくれてもいいんじゃない?
私はあなたと会えて少なからず嬉しいんだけど?
>>358 そうそう。
スールになりたてって新鮮でどきどきするもんでしょ。
いいわねえ、そんな時代が私にもあったかしら。
あら、そんなに固くならないで?
リラックスリラックス。
(くるりと向き直って日出美の肩を揉む)
>>359 景さん、あなたとも久しぶりの気がするんだけど…気のせい?
寝るときの精神安定剤にあなたが欲しいなと思ったこともあったわ。
>>360 紅薔薇さまはもう卒業ですし。
そうすると、蓉子さまがご存じなのは祐巳さまだけになってしまいますから。
>>361 あ…ん……
(/////)
あ、あの、き、緊張してしまいますっ!
>>360 (気づかずに流しへ歩く)
>>361 そうね、確かに久しぶりね…
あらあら…それは光栄だわ
精神安定剤に任命されることなんてそうそうないものね?
>>362 ふふ、どうして?
私たちは気を使ってもらうような人じゃないわよ。
ここの現役はあなたなんですもの、もっと堂々となさい?
あら、顔が赤いわ。
暑い?(冷たい手で頬を挟んで)
>>363 あ、ごめんなさいね用意させちゃって。
そうよ…おかげで寝不足…。
また気が向いたら寝かしつけてくれるかしら?
>>364 ひゃっ!(/////)
だ、大丈夫です。
でも、やっぱりここは薔薇の館ですから。
どちらかというと私の方が部外者なような気が…。
>>363 いーえ、気にしないで?
勿論、気が向いたらね?
>>361 あらっ、じゃあ江利子は、私に聖みたいに抱きつき魔になれって言うのかしら?
江利子相手に抱きつくのもおもしろいかもしれないけれど…
>>362 確かにそうね。
あっ、でも、私の話を元に祐巳ちゃん特集を組むのはなしよ?
そんなことをしたら、お仕置きしちゃうわよ?
(楽しそうに微笑む)
>>363 えいっ♪
(背後からギュッと抱きつく)
【返信が遅くなります】
>>367 えっ!?きゃっ…
(いきなり抱きつかれそのまま前に倒れる)
がくっ…(と口で言って静かになる)
>>367 ええ。そんなぁ…。
…そ、それじゃあ公表してもいい話だけでも…。
ふう…これ以上ここにいると心臓がバクバクして破裂しそうです。
お先に失礼します。
ごきげんよう。
【おやすみなさい】
>>365 そんなことないわよ。
ここは開かれた薔薇の館なんだから、誰がいたっておかしくないもの。
ここがこうして賑やかになることは蓉子の切なる願いでもあったのよ。
(そっと蓉子に視線を促し)
大丈夫って…ますます赤いみたい。
(頬の手を首筋に持っていき)
ここは頚動脈があるから…ここを冷やすと涼しくなるわ。
>>366 あらま、景さんたら今日もつれないのね。
それじゃいつまでたっても気が向かないってことも
無きにしも非ず、って感じじゃないの。
>>367 蓉子に抱きつき魔は…似合わないわねぇ。
どちらかというと私が抱きつく方がしっくりくるんじゃないかしら。
(景に抱きつくのを見て)
あーらら…。
>>369 【タイミング悪かったわ】
【突然ちょっかいかけてごめんなさいね】
【これからよろしくね、ごきげんよう】
>>369 【ごきげんよう、これからもよろしくお願いします】
>>370 (気を失っている振りをしているので反応しない)
う〜ん…蓉子さん…重…
江利子さん…助けて〜
(と気を失った振りをやめて江利子に助けを求める)
>>369 ちょっ…きゃっ!
えっと…加東さん……?
祐巳ちゃんあたりなら騙されるだろうけど、それで私を騙そうなんて二年は早いんじゃないかしら?
(目敏く騙そうとしていることに気づき、静かに立ち上がる)
>>370 うーん…それでも、新聞にするのはダメね。
大事な祐巳ちゃんのマル秘話だもの♪
あらっ、少しからかいすぎちゃったみたいね。
ごきげんよう日出実ちゃん。
また会える日を楽しみにしてるわ。
【ごきげんよう、お疲れ様。】
>>371 確かにそれもそうね…
どうする、抱きついてみる?
>>373 ったく、何やってるのよあなたたち…。
(とりあえず景の手を引いて立たせ)
大丈夫?
(パンパンと埃をはたく)
>>374 そうね…とりあえずお茶を飲んでから?
>>374 あら…つまらないわね…
>>375 ありがとう、江利子さん
大丈夫よ?
それよりお茶、すぐに煎れるからね?
(と言うと急いでお茶を煎れる)
お待たせ
つ旦~~ 旦~~
>>375 ふふっ、珍しくやる気みたいね。
どんな気まぐれかしらね。
>>376 次からはきちんと相手を選ぶことね。
祐巳ちゃんたちなら、間違いなく騙せると思うわよ?
あらっ、どうもありがとう。
わざわざごめんなさいね加藤さん。
>>376 ありがとう景さん。
うーん、いい匂いだわ…頂きます。
ずず…
おいしいわ。
で、私につれないのはどうしてかしら、景さん?
(唐突に話を戻す)
>>377 あら、私はいつでも刺激を探しているのよ。
わかってるくせに…
(蓉子の脇腹をつついて)
>>377 なるほど…通用しないって事ね…
いえ、気にしないで?
それと…私は加藤じゃなくて加東よ?
(と少し強調)
>>378 え?江利子さんにつれない?
ん〜それは…特に意味はないけれど、ノーコメントで…
(と2人を見て)
あらあら…お邪魔になりそうね…?
それじゃあ邪魔者は去りますわ、おほほ…
ごきげんよう〜
(と言うと足早に退室する)
>>379 【ああっ待って!】
【実は酔ってて…長居する自信がないから】
【もし気を使ってくれたのならその必要は…】
>>378 ふふっ、そうだったわね。
じゃあ今は、私を抱きしめると、何か刺激があるのかしら?
(子供をあやすように頭を撫でる)
>>379 別のやり方なら私も引っかかるかも知れないわね。(苦笑)
あらっ…どうやら直し忘れていたみたいね…
ごめんなさいね加東さん。
いえっ、別にお邪魔なんてことは……
って、もう行っちゃったわね…
>>379 意味はないのね…。まぁいいか。
(肩をすくめて)
そんなこと、いいのに…ごきげんよう景さん。
>>381 (あら、反応がないわね…)
蓉子ってもしかして不感症?
感度を調べるには脇腹をつつくのがいいそうよ?
うーん…こうされると…
刺激というより落ち着いてしまうわね。
(苦笑しつつ懲りずに脇腹をツンツンしてみる)
>>380>>382 【あら、そうなの?
あまり無理はしないでね?】
たまたまそこへの刺激に対して強いだけよ。
いきなり不感症扱いはヒドいわよ…
(苦笑しながらも頭を撫でるのはやめない)
そんなに私の悶える姿が見たいの?
>>383 【ありがとう、そちらは時間大丈夫?】
だってここって神経集まってるというし…。
じゃあどこなら弱いっていうのよ。
(子ども扱いされているようで多少不満顔)
ええ、その鉄仮面をひっぺがしてみたいものだわ。
>>384 【なぜか最近不思議なくらい平気なのよね。
何かが起きる前兆かしら?】
そうね…しいて言うなら首筋や足の裏かしらね…
ふふっ、気長に挑戦することね♪
(江利子の様子が楽しいのか、嬉しげに微笑む)
>>385 【良い前兆ならいいけど】
【こちらはそろそろマズイわ…残念だけど次で落ちるわねorz】
ここ?
(蓉子の首筋に指先を滑らせ)
(なぞるように動かしながら息を吹きかける)
もう…蓉子はいつだって余裕綽々なのね。
楽しそうな顔しちゃって…私の気は長くないわよ?
>>386 【ええ、了解したわ】
んっ、ちょっ…え、江利子…?///
いきなりなの…?
(頭を撫でるのを止め、江利子を抑える)
元々こういう性格なんだから仕方ないでしょう?
どうしようかしら…江利子が飽きないようにするのは難しいのよね…
>>387 あらら…不意打ちだったかしら。
ちょっとでも慌ててくれたから良しとしましょうか。
(あっさり引き下がり)
そうね…でも蓉子の心配顔とか困った顔とか…
結構好きだけど?
今更飽きるだなんて、何年の付き合いだと思ってるのよ。
ちょっとやそっとで飽きるなら今ごろこうしてはいないでしょうね。
まぁ蓉子を困らせるのが私の目下の楽しみってことで…
(話しながら帰り支度を整え)
じゃあ、お先に失礼するわね。
ごきげんよう。
【お言葉に甘えて】
【これからよろしく、代打屋さん?】
【おやすみなさい】
>>388 うっ……///
次は慌てないようにしなくちゃ…
……えっとそれは、私を困らせるのが好きと解釈しても良いのかしら…?
確かにそれもそうね…
よく今まで飽きられずに来たものだわ…
そんなことを言ってると、いつか仕返しするわよ…
ええ、ごきげんよう江利子。
それじゃあ私もそろそろ帰りましょうか。
【ええ、これからもよろしくお願いするわね。
おつきあいありがとうございました。
しばらくすると、私か祐巳ちゃんに落ち着くと思うけど…】
誰も居ない、な?良し。
ごきげんよう、と。
ルールに則り島津由乃 ◆vHdQ6xOHTg(暫定)を2005/07/21(木) 02:52:47より
書き込みが無かったとして、名簿から外させて頂いた。
・・・・・・。
毎回これをする時はそうだが今回は特に、その予兆が無かったように見えるからか、心配だな。
う、む・・・・・・。
では。
おゆき…俺の股で泣いても良いぞ…
>>391 その心遣いには感謝を。
しかし、なぜ私が泣くのだ。
そもそもその状況は一体なんだ。
股に顔をうずめて泣くのか?股から顔を出して泣くのか?
と言うか何故股・・・・・・?
・・・・・・すまん。
頭が痛くなってきた。
寝る。
やっぱりな、白々しく代打なんかやってるけど、
最初っから祐巳狙いだったんだな。
緒雪ワロス
あさもはよからごきげんよう。
だれかいるかな?
誰も居ませんよ、性さま…///
ふーん……誰もいないのか……
(届いてきた声に返事して席に着く)
……… ………
ってそんなよくある『怖い話』みたいなことがあるわけないでしょ。
(がばっと気配を感じた方に振り返る)
それからなにやら淫猥な響きで私の名前を呼ぶのはやめなさい。
(一見だれもいなそうな空間ににっこり微笑む)
……… ………
気のせいか……
(振り返った状態から元に戻る)
昔はよく当たったのになぁ……(ため息)
聖さま早朝組に転換?
エネルギーが枯渇気味みたいですね。
子狸辺りをGETしてエネルギーを吸収された方が宜しいでしょう。
>>399 うん、最近は早寝早起きだね。
>>400 そうだね〜……
そろそろ祐巳ちゃんだっこしないと……
このままだと干涸びて動けなくなっちゃいそう……
令と戦うのは怖いけどそんなことより目先のパワーだから
この際由乃ちゃんでも悪くはないかもね……
(悪戯っぽく微笑む)
それにしても毎日毎日暑いね〜……
由乃んはこの際扱いwカワイソス
もう早起きしなくても、高校野球終ったよ
>>402 だって祐巳ちゃんだったら祥子が怒る様子も見れて一石二鳥だけど
由乃ちゃんだと令さまがお怒りになるのを鎮めないと我が身が危ないんだよ?
(声色を変えて囁いたあと大げさにため息をつく)
令さまがお怒りになると物理的な身の危険があり得るからねぇ……
(くびを大げさに横に振る)
>>403 それは由乃ちゃんが早起きしちゃった時に言ってあげれば?
(にやりと笑って首を傾げる)
私はあんまり野球には興味ないよ。(苦笑)
みんな野球見ない(´;ω;`)
>>405 あらら……う〜ん……ごめんね……
(困ったように頭をかく)
……今日からちょっと気にしてみようかな?
君は普段どこを応援してるの?
(首を傾げる)
>>407 ふむふむ、君は阪神ファンなのか……よし、わかった。
じゃあ今日から野球の結果とかをちょっとでも見るようにするよ。
阪神の勝敗は特にね。(微笑)
聖さまじゃー
はい
つc▽~
カトーさんが可哀想だから、横浜も応援してあげてね
>>409 おぉ〜ありがとう。
(カップを受け取る)
ふー……ふー……ゴクッ……
(冷まして一口いただく)
>>410 あれ?景は横浜ファンなの?
それを聞いたらますます野球の結果が楽しみになったよ。
(にっこり微笑む)
……そうか……じゃあ横浜対阪神の時は横浜応援かも。
(にやりと笑う)
このスレももうあと1週間で1周年ですね
>>412 え、そうなの……?
(きょとんとした顔で
>>412を見つめる)
そっかそっか……もうそんなに経つんだね〜。
(何かを考えるように視線が空を見つめる)
同時に聖さまが1歳になるんだな
>>414 ごめ
1スレ目が去年の8/28に出来たんだって言いたかった
>>414 あ、そういう意味にもとれるね。
(面白そうに微笑む)
>>415 むぅ……それは言わんでよろしい。
(頬を膨らます)
まぁ……でもまだいいか……。(呟く)
スレ主がここまで一緒にいれたことに感謝
聖さまありがちょ(-人-)
>>418 いえいえ……こちらこそ
ろくでもない私を置いておいてくれてありがとう。
(にっこり微笑む)
……なんかその格好拝まれてるみたいだね。
拝まれるのはなんだかちょっとやだなぁ……。(苦笑)
「ごきげんよう。
今日もさびしく書き込みテスト・・・ 」
(・∀・)ニヤニヤ
志摩子さんに「聖ちゃんの馬鹿!」って言われてみたいですか?
>>420 ん……?どうしたの?
そんな昔の書き込み引っ張りだしてきて?
(首を傾げる)
>>421 う〜ん……。
(考え込むように首を傾げる)
無理矢理言わせるのは面白いかもしれないけど、
志摩子が自分から言うようになるのはいやだな。
(クスッと笑った後、苦笑いする)
>>423 うわ……これまた懐かしい話だね。
(にやりと笑う)
でもあの時、志摩子に限って絶対こうはならないと思うよ。
私が志摩子の立場だったとして断るもの。
(頬杖をついて絵を眺める)
別に聖さま孫の乃梨ぴーを甘やかしてるわけでもないしなぁ
志摩子に甘すぎるんです!
……お、お姉さまは……。
>>425 う〜ん……あの子が志摩子の妹になった時には
すでに私は成仏……じゃないけど卒業していたからね〜……
さすがに大学の敷地からわざわざ甘やかしにだけはそう簡単には行けないよ。(苦笑)
>>426 ……… ………
……そう?
でも静、志摩子をしつけるのは妹の貴女の役目。
お祖母ちゃんは甘やかすのが仕事みたいなもんじゃない?
(立ち上がり静に近づきにっこり微笑む)
>428
……。
(姉妹を装った会話に聖さまが乗ってくれて
(聖さまと仮初にも姉妹の関係になれたことを感じて陶酔
(少しふらつき
……そうですね。はい、頑張ります……。
ごきげんよう、聖さま……。
>>429 ……… ………
(静をじっと見つめる)
ごきげんよう。静。
静、聖さまではなくお姉さまと呼んで頂戴。
なんだか変な感じがするから……。
(微笑みが悪戯っぽいものに変わる)
>430
……あ、あの……?
(じっと見つめられると、僅かに頬を染めて当惑
……え……(えぇ!?)
あ、はい……も、申し訳ありません……
……お姉さま。
(微笑してそう呼んでみる
>>431 うん、それで良いよ。
(にっこり笑ってきびすを返し席に着く)
ちょうどいいところ……って言うのもなんだけど……
スールがいれてくれるお茶を飲みたい気分だったんだけど……
(静の方へ振り返る)
お茶……いれてもらってもいい?
(首を傾げる)
>432
勿論ですわ。
すいません、私ったら気付かなくて……
すぐに淹れさせて頂きますね。
(扉から流しへ直行し
少々お待ちください……。
(……幸せ)
……お待たせ致しました。
どうぞ、お姉さま。
つc▽~
>>433 ありがとう……
(静が流しでお茶をいれているのをぼんやりと眺めている)
……あ……
(ふと何かを思いつき食器棚から小皿を2枚出す)
(小皿にメープルパーラーのケーキを乗せ、自分の前と向かいの席に置く)
ありがとう。
静にお茶をいれてもらうのは久しぶりだね。
(にっこり微笑む)
……… ………
(しばらく湯気を眺めるようにカップを見ているが、やがて口にもっていく)
(一口飲んで静に微笑む)
最近、薔薇の館はどう?
(微かに首を傾げる)
>434
あ……ありがとうございます。
頂いてもよろしいのですか?
(ケーキから聖さまに視線を移し、嬉しそうに笑み
そうですね。私も最近少し空けていましたし、
お姉さまもお忙しいようでしたし……
久しぶりの私の入れたお茶は、どうでしょうか……?
最近ですか……?
特に変わったことは聞いていませんが……
そうですね……志摩子が少し、変わったかと。
>>435 もちろん。
(面白そうに目を細める)
可愛い妹の為に置いたんだもん、食べてくれないと悲しいな。
(にっこり微笑む)
そっか、静もこのところ忙しかったの……
それじゃ……あとで孫にでも聞こうかな……
あれ?わざわざ言わなきゃ伝わらない?
しょうがないなぁ……佐藤聖、本年度第一位だよ。
(悪戯っぽく微笑む)
志摩子ちゃんが……変わった……?
(首を傾げる)
それはちょっと気になるなぁ……
(静をじっと見つめる)
>436
お姉さまったら……ありがとうございます。
嬉しいです……。
(自分のために聖さまが用意してくれたケーキ
(その上、淹れたお茶を褒められて
……光栄至極にございます。
感情を素直に表に出すようになってきた気がします。
いいことですよね……あの子は内に押し込んで、一人で
思い悩む傾向があって、少し心配していましたから……。
……。
(つと席を立つと、テーブルを回って聖さまの傍らに立ち
(無言のまま聖さまを見下ろす
>>437 そんなにかしこまる事ないじゃない。
(静の言い回しに苦笑する)
じゃあ……
余は至極満足じゃ
(にやりと笑う)
そう……じゃあだんだん世界も広がっていくかな?
(何かを考えるように空を見つめる)
ん……どうか……?
(隣に立つ静を見上げて微かに首を傾げる)
>438
いえ……思ったことを正直に言っただけです。
ふふ……。
そうですね……可愛い妹ですから、
祝福に満ちた道を歩めればと願っています。
いえ……
(姉妹というこの状況を利用して……)
(少し大胆になってみてもいいのかしら……)
お姉さま……
(早くなる鼓動を押さえつけて、聖さまの髪に指先を伸ばし
(僅かな逡巡の後、触れてみる
>>439 うん、まぁ志摩子ちゃんはそんなに手がかかる事もないだろうし……
私としてもそれを願うばかりかな……
(にっこり微笑む)
………?静……?
(静の不信な行動に不思議そうに首を傾げる)
……ん……何……っぅゎあ!?
(静が伸ばしてきた手を不思議そうに見送った後)
(その手が突然髪に触れた事に驚き、奇声をあげる)
何!?どうしたの……?
(静の手をとっさに掴んでしまう)
>440
……。
(そんなに驚くことないじゃないですか……(泣)
(……でも、これはこれで面白いかも……)
わかりませんか……?
(そっと聖さまの膝の上に腰掛け、しなやかに
(腕を聖さまの首に巻きつける
あなたに会えない日が続いたから……
心が泣いているんです……。
(顔を間近に寄せて、熱っぽい眼差しで聖さまを覗き込み
>>441 (静の顔が曇ったように感じる)
あー……ごめん……びっくりして……
(困ったのを紛らわすように微笑む)
え……?
(驚きに体が動かずされるがままに静に座られ、手を回される)
ちょっと……静……?
(裏返りそうな声をなんとか押さえつける)
……… ……… そう……
(ようやく心を落ち着け、返事を返す)
それは……わかったけど……
っ……!?
(静に顔を覗き込まれ、また心臓が跳ねる)
>442
いいんです……。
はっきり言わせる気ですか……?
寂しかったって……
クス……どうしたんですか……?
お姉さま、少し動揺していらっしゃるみたい……。
……妹が寂しがっているんです。
お姉さまは、何もしてくださらないの……?
……じゃあ、勝手に寂しかった分を埋めさせて頂いても
よろしいですか……?
(聖さまの頬に手を滑らせ、首筋に湿った吐息をかけて
>>443 寂しかったのはわかったけど……。
(静の変化に困ったように言葉を濁す)
だからってなんでいきなりこんな……?
(少し怯んだような目で静をじっと見つめる)
妹が……寂しがっている……
(思考停止した脳でぼんやりとつぶやきを反復する)
ちょ……ちょっと待って!
(静の目をじっと見つめる)
寂しかった分を埋める……って……どうする……つもり……?
(不安げな目で静を見つめ、首を傾げる)
(静の手を握っている手は汗ばんでいる)
>444
今さら……いつもしてくれているじゃ
ありませんか。
(なんていい加減なことを言ってみたり
そう……寂しいんです。私。……お姉さま。
……?
(待ったをかけられ、聖さまの首筋から顔を上げる
……どうするって……お姉さまがしてくれないなら、
私がお姉さまにします、ということです……ダメですか?
(握った手はそのままに、聖さまの顔に顔を近づけ
(上目遣いで甘えるように
……お姉さまは、私のことがお嫌いになってしまわれたのですか……?
>>445 えぇ!?いつも……してる……?
そんな……ことは……ないんじゃない……かな?
(困ったように静を見つめる)
え……えぇ!?
静が……私に……する……?
(何か考えるようにちらちらと視線を彷徨わせる)
……… ………
それで……静は満足するの?
(静の顔を困ったように見つめながら首を傾げる)
静の事は大好き。そんなの変わるはずがないよ。
でも……それとこれとは……
>446
(……ちょっと無理があったか……)
(冷静に考えてみれば、全部私の想像だったわ……)
何か、問題でも……?
……満足……お姉さまのお許しの元でさせて
頂くことができれば、この上ない満足を得ることが出来ます。
(大好きと言われると、危うく聖さまの膝の上から
(力が抜けて落ちそうになりそうだったり
……チュ
(まだ言葉を続ける聖さまの首筋に口付け
(少し吸う
>>447 何か問題でもって……
(何か言おうと考えるが頭が真っ白で何も出てこない)
そんな……静はそんなことで満足?
(静の顔をじっと見つめる)
ぁ……し……ずか……
(首筋に奔る甘い感触に思わず息を荒くする)
……… ………
静……じゃあ一つ……お願いあるんだけど……
(首筋に口づけていた静の頬に手を当てる)
今じゃなく……今度にしてもらえない?
(静の顔をじっと見つめる)
【ごめん……午後から用事があるから……】
【いまここでこの先はする時間がないです】
【もし良かったら今度約束の場所で】
【是非この続きをして欲しいんだけど……】
【もし無理だったら気にせず断って】
>448
(聖さまが動揺するのが珍しくて
(新しい部分が発見できて嬉しい気持ちと
(もっと暴いてみたくなる衝動が起こる
私の気持ちは知っているはずです……
私はあなたの傍に居られるだけで幸せです。
その上触れ合えたら、といつも思っています……。
はい、何ですか?
……それは、お預けってことですか……?
んー……ふふ、いいですよ。
(聖さまの髪を一撫ですると、膝から降りる
【いえ、本当はこの辺で終わろうと思っていましたし】
【でも、少し大胆になってよかった、なんて……】
【あなたが望んでくれるなら、私も是非御付き合いして】
【頂きたいと存じます】
【では、都合がついたら、連絡させて頂きますね?】
お姉……様……!?
(扉の隙間から、部屋の中の様子を見知ってしまい、愕然とした表情を浮かべて固まっている。
>450
……?
(なんとなく気配を感じて、扉を振り返る)
っ!!
(逃げ出すように走りだして薔薇の館を後にする。
【静さま、約束の場所をご覧になっていただけますか?】
まだ寝たりなかったのかしらね……休みだし……
(机に突っ伏した聖さまの肩にタオルケットをかける
>452
……気のせいかしら?
【了解】
|-`).。oO(……そろそろ大丈夫……ですかね?)
>>400 (冷水注入)狙撃銃!! ( o_<)r┬ ━━━━━━…=⊃ (;◇;) イヤァァア
ゴロンタも撃つんだ!
>454
ごきげんよう、黒服さま。
御苦労様です。待って頂いていたようですね……
ありがとうございます。
なんだか、黒服さまにお会いするのが
久しぶりのような気がします……
まさか、私から逃げていた訳ではありませんよね?
せっかくお会いできたのですが、用事があるので
これで失礼致します。
黒服さま、聖さま……ごきげんよう。
(後片付けを済ませ、扉から出て行く
【聖さま、私もこの後に用事がありますので】
【そろそろ失礼させて頂きます。申し訳ありません】
【今日は、お会いできて、お話できて嬉しかったです】
【また、よろしくお願い致します】
【ごきげんよう】
>>456 |-`).。oO(ごきげんようです……静さま)
|-`).。oO(お久しぶりですね……ありがとうございます)
|-`).。oO(いやいや……中々お会いする機会がなかったものですから……)
|-`).。oO(むやみやたらに、表に出るのもなんですし……)
|-`).。oO(そうですか……ちょっと残念です……またお会いしましょうね)
|-`).。oO(静さま……ごきげんようです)
|彡サッ
聖さま、押されるとカワイイなぁ
やっぱり聖様は受けなのかなぁ
同じ受けとして景タンも悩むよね
今始めて存在に気付いたんだけど、あのポニテのスレってここと関係あるの?
シラネ
アレはニン…ドーのマリオのスレだから関係ナッシング!
両者が受けならただ甘々になるだけで別に問題無いような
両者が攻めよりはまだいいのかも?
癒されたい
誰も居ない洋館というのは何とも不気味なものですな…
そして時は動き出す・・・
誰も居ないのでリリアンの生徒にあるまじき、こんなはしたない行為も堂々とできます!
−=三/⌒ヽ
−=三⊂二二二( ^ω^)二⊃))
−=三ノ / ブーン
−=三( ヽノ
−=三// >>
−=三レ レ
>468
蓉子さまに言いつけてやるー
デミ!デミ!
みーな!みーな!
ま!み!ま!み!
デミ?
それは私のことですね…
ごきげんよう。
(・∀・)デミー!
日出実ちゃんも大分ここに馴染んできたね
>>476 そうですか?
でも、部外者かつ一年ですから、一番立場が弱い存在ですよ。
いや、前までは真美ちゃんがいる時か来るって予告してた時しか来なかったからさ
こんな風にぴょこって出てくるって事は慣れてきたのかなぁと
>>478 うんうん、確かにそうよねぇ…w
姉としても嬉しいわ。
>>480 はい、ごきげんよう(にっこり)
…で、何か記事になりそうな取材はできた?(ニヤリ)
はい。まだ形になるかどうかはわかりませんけれど、前紅薔薇さまの水野蓉子さまから、
お話を聞く約束をしていただきました。
あとは…黄薔薇のつぼみの妹の情報はちょっと少ないみたいです。
…あ、なんだか、加東景という御方が、お姉さまにお世話になっていると言っていましたけれど。
>>485 あら、期待以上だわ…。
.。o(少しイジメるつもりだったのに…)
蓉子さまにアポを取るなんて凄いわね。
け、景さま?
そ、そうね…こちらこそ…お世話に…なってるわ……。
>>483 それで、三奈子さまにもお世話にと言っていたのですけれど…
お姉さまと三奈子さまがお世話になっていると言うことは、やっぱりあの方は、大学の新聞部の方ですか?
>>484 お姉さまにも……
.。o(それは意味の違う「お世話」じゃないの…)
いいえ、新聞部では無いわ…。
ただ…先代白薔薇さまの佐藤聖さまや祐巳さんと親しいみたいでね…。
…つまり…だから、情報を頂いたりとか…するわけよ。
>>485 なるほど……(ニコリ)
情報屋さんなわけですね?
流石お姉さま、日頃から大学にまで取材対象を広げているなんて。
凄いです(目がキラリ)
正)お情けを頂く
誤)情報を頂く
これが現実なのですよ、でみー。
>>486 う…うん、そうね、アハハ…(汗)
…日頃って程では無いけれどね…景さまは良く此処へいらっしゃるし。
…日出実もいきなり先代の薔薇さまにアタックするなんて凄いわよ?
ご褒美をあげなきゃいけないのかしら……。
(頭の中でパック入りジュースが浮かんでいる)
>>487 あら、何を仰っているのか良くわかりませんわ〜フフフ(汗)
私の可愛い妹を混乱させるのは辞めてくださいね〜〜ね〜
>>487 え…それって……?
お情けを戴くって…なんか時代劇みたいな言い回しですね。
でも、どういう意味です?
>>488 いえ、ご褒美なんて、まだ確実な話じゃないですし。
あ、そうだ。
もし、よろしければ、私も加東さまと同じものが欲しいな…なんて。
(何らかの報酬が情報屋さんには渡されていると思っている)
>>490 …!!?
え…えっと…え…その…
.。o(この子、どこまで知っているのかしら…(汗))
……ゴメンね…日出実にはあげられるものじゃ、無いから…。
>>491 (真美の様子に、これは何か高価なモノか貴重なモノをねだってしまったと勘違い)
あ、気にしないで下さい、お姉さま。
言ってみただけですから。
私は、いい記事ネタが取れればそれで満足です。
ご褒美なんて考えた私が馬鹿でした。
えいっ(自分の頭を軽く叩く)
>>492 ……
(おどける様子を見て愛しく思う)
(日出実に歩み寄り)
…これって…ご褒美になる…かな?
(そっと抱きしめる)
【ちなみに、日出実の体型設定はどんな風に考えてます?】
>>493 【原作で触れられていないのが怖いところですけど】
【スレンダータイプ(やせっぽち?)・背は真美さまより少し低い】
【と言うのをイメージしています】
あ……
(緊張して身体が堅い)
は、はい…あの…ご褒美って……。
(////////)
>>494 【了解です】
【まぁ、公式設定が出たら改めて対応という事で…】
……ん〜?
これじゃ、ご褒美にならないかしら?
(ぎゅっと抱きしめて、耳元で囁く)
>>495 あ、あの…あの……
(//////)
はい、嬉しいです!
…あ(///////)
(真美の手の中でガチガチに固まっている)
>>496 …ふふ…正直でよろしい…
ん〜
(頬同士をくっつける)
>>497 (ようやく多少なりとも落ち着いてきて、力が抜け始める)
…お姉さま。
(ややぎこちないながらも、真美を抱き返す日出実)
これが、新聞部のご褒美なんですか?
>>498 …ん…
新聞部というよりは…私個人の…かしら…一応…。
(くっつけている顔の反対側の耳を指で弄る)
(もう片方の手は腰の辺りに…)
>>499 あ…
あ…お姉さま…?
ん…なんですか…これ…
(未知の感覚に驚く)
そんなところ触るなんて…お姉さま…
(抵抗は言葉だけ)
ん…あ…
>>500 …ん?どうしたの?
(耳のふちをフェザータッチで弄る)
(もう片方の耳には唇が触れるか触れないか
ギリギリまで口元を近づけて近づいて囁いている)
>>501 や…あ…お姉さま…意地悪…。
(真美にすっかり身体を預けるようにもたれかかる)
こんなの…駄目…駄目です…ぅ…
つ【ディルドー】
>>502 …ん、こういうのはキライ?
(耳を唇で挟みながら囁く)
……
じゃあ…ヤメにする?
(パッと開放する)
……(クスクス)
(日出実の様子を観察する)
>>503 …流石にいきなりは…ダメでしょう…。
時期が来たら…わかりませんけど…
【そろそろリミットです。寝てしまいそうw】
>>504 はぁ……あ……んっ
(開放されて)
(少し涙目)
…お姉さまの意地悪。
こんなの…だって…こんなの……。
(///////)
私…ヘンな子になってしまいます…
【了解です。】
【お疲れさまです】
【またの機会に…】
>>505 ヘンな子ってどういう子の事を言うのかしら…(クスクス)
…私の事、キライになってしまったかしら?
扉|-`).。oO(さすが日出実ちゃん…
聖にからかわれてる祐巳ちゃんを見てるみたいだわ…)
>>506 そんなわけ、ないです。
私がお姉さまを嫌いになるなんて、そんなわけ、ないじゃないですか。
お姉さまがヘンな子が好きなら、私、頑張ってヘンになります!
(//////)
あ…私、何言ってるんだろう。
ごめんなさい、お姉さま。今日は私、帰ります。
ごきげんよう。
(混乱した様子のまま踵を返して去っていく)
【ごめんなさい。お先におやすみなさい】
>>507 【ごきげんよう】
【私も、もう少(30分くらい?)ししたら落ちますけど…すみません】
>>508 うーん、一途ねぇ……。
…はい、ごきげんよう。
お疲れさまでした。
【お休みなさいませ】
>>509 【ごきげんよう。
いえ、気にしないで?
一言からかいたかっただけだから。】
蓉子さま
超お茶目w
>>510 【…そうでしたか…(苦笑)】
>>511 うーん、
まぁ確かにそうですけどねぇ……。
では、私もそろそろ…ごきげんよう。
>>511 【私だって、たまにはお茶目なことをしたくなる時もあるのよ…】
>>512 【日出実ちゃんがあまりにも可愛いからつい、ね。
だから、私が日出実ちゃんに抱きついたりしても、笑顔で許してね?
ごきげんよう、おやすみなさい。】
【それじゃあ、一言落ちのつもりだったからこれで落ちるわね?
ごきげんよう。】
(゚∀゚)ダレモイナーイ
(´・ω・`)ダレモ イナーイ…
ごきげんよう。
最近不安定な天候ね。
まだまだ暑いけど…そろそろ夏も終わっていくのかしら?
,-,ii|||||||||||||||||ii、‐、
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_/ i|||||||||||||||||||||||||i ヽ_,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
゛゛llll||||||||||/ ' i|||||| |||||||||||||||||i ` ヾ|||||||||||llll""
゛lll/ " ::||||||| |||||||||||||||||| ,llll""
\ ::l|||||||||||||||||||||||||||l /
彡 :: ゛ll||||||||||||||||||ll" ミ
\ミ,l _;;-==ェ;、 ,,,,,,,,,,,,,,,__,,___ノ
/"l,_l "-ー:ェェヮ;::) f';;_-ェェ-ニ [ { / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ]"::''ミミ| ̄´.::;i, i `'' ̄|ミミミr';'[ l | 久々にデコさまー で、でーっ、 デアアーっ!! デアーッ!!
.ゝ_,l .ミミミ| ....:;イ;:' l 、 |ミミミ,l、__ノ | デコさまに顔射しようとしてた
. i"ヽミミ|:/ ゙'''=-='''´`ヽ.|ミミミ/l < のが昔の俺なんだよな 今の俺は
.| ::゙lミ| ::´~===' '==='' |ミ,il/ .| | とりあえず叫んでるだけだから困る
.{ ::|ミ|、 :: `::=====::" ,|ミil | \________
/ト、 :|ミ゙l;: ,i'ミミl' ノト、
/ .| \ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'" :| \
'" | `''-、`'ー--─'";;-'''" ,| \_
フリーザ+ラングかよ!
凸さまが来るとAA。
志摩子さんが来るとゴロンタ。
こういうパターンが多いね。
えりりんだえりりんだー
>>517 携帯からだったからAA見るためにPC起動してたら遅くなってしまったわ。
過去のあなたより今のあなたのほうがずっと素敵よ。
だから困らなくていいの。
>>518 ここの人は本当に物知りよね。
わからない固有名詞がたくさんでてくるんですもの。
おかげでこっちまで知識が増えるというものだわ。
>>519 そうね。もう名物?
ないとちょっと寂しかったりして…
どうしましょう、毒されてるのかしら。
(片頬に手を当て)
>>520 はい、えりりんですよー?(微笑)
みんな遅くまで起きているのね。
やっぱり夏は寝苦しい?
フリーザは説明はいらないとして、ラングの説明をば
出典:銀河英雄伝説
ハイドリッヒ・ラング Heidrich Lang Heidrich Lang
もと内務省社会秩序維持局長官。新帝国の内務省内国安全保障局長。のち内務省次官
も兼務。あるときロイエンタールに罵倒されたことを恨み、彼を追い落とそうと躍起
になる。物語後半をかき回した人物。トリューニヒトと並んで、一番嫌われているキ
ャラクターの一人ではないだろうか。しかし、家庭ではよき夫であり、孤児のために
長年寄付を送っていたなど、私人としてはラインハルトやロイエンタールよりはるかに
充実した人生を送っており、ここにも私人として良い人間が公人としても評価されるわけではない、
という皮肉がうかがえる。002年11月、ボルテック謀殺の嫌疑で逮捕。003年5月17日、刑死 (第3巻・第2章)
わざわざPC起動させることになってゴメンね
>>522 詳しい説明をありがとう。
知らずにこれだけ読むと実在の人物と言ってもわからないくらいよね。
この話はすごく登場人物が多いみたいだけど
その一人一人にきちんとした背景があるというのがすごいわね。
途中から突然髪型が変わった私とは大違(ry
>>523 いいのよ、好きで見てるんだから。
いつもありがとう。
OVA化した時はあまりにも男キャラばっかりで古今東西の男性声優を集めまくって作ったらしいからね
キャストが無茶苦茶豪華な為に別名銀河声優伝説とも呼ばれてます
俺の脳の漢字解読制限を越えてるぞコノヤロー
ぐっすり眠れるように飲み物はホットミルクにしようかしらね。
(流しでがちゃがちゃと作業)
っC□ C□ C□
良かったらみんなの分もあるから飲んでちょうだい。
>>525 なんともまあ的確な別名ね。
かかったお金も莫大でしょうね〜。
この作品ってファンの方も男性が多いのかしら?
>>526 それはいけない。
健脳食をとらなくてはね。
っ【ひまわりの種】
小学生の時給食で出なかった?
リリアンでは出たのよ、健脳食と名打ったお菓子(?)がね。
C□⊂いただきます
うーん、どうなんだろう。
個人的には好きだけど、結構賛否両論なんですよ
まあ、作品っていうよりも、作者を叩く事が多いらしいですが
>>527 あ、成る程。小さいバージョンね。
こういうことが出来る人って本当に未知だわ。
私ももっと知らなくてはいけないことがたくさんあるって気づかされるわ。
>>529 はい、どうぞ。
そうなの…ちょっとぐぐってみたらもう随分前に完結しているのね。
それでも根強いファンや根強い叩きがあるってことは
やっぱり特別なものがあるからでしょうね。
あなたは他にも色々と読んでいるの?
何かお勧めはないかしら。
うーん、どういう系統が好みです?
仮想戦記なら亡国のイージスが最近有名ですけど
>>531 そうねえ…好みが言えるほど読んでいなかったりするのよ。
でも、読書の好みはちょっとここでは変わっているかもしれないわ。
(鞄のなかの本をぱらりと捲って)
ここはひとつ有名どころから攻めるのが手かもしれないわね。
昔はマンガばっかり読んでたけど、最近は軍事や政治の評論や反中反韓ものばっかりなんで、
あんまり小説は詳しくないんですけどね(苦笑)
>>533 あらまあ…随分な転換ね。
あなたの中で何かが起こったのかしら?
活字ばかり読んでいると漫画を読みたくなったりもするわよね。
イメージを提供してくれるから楽だったり。
…そういう私も小説は詳しくないわ(つられて苦笑)
さて…そろそろ店じまいしようかしら。
(軽く目を擦り)
お話してくれてどうもありがとう。
それじゃ、ごきげんよう。ゆっくり休んでね。
一気に変わったのはネット・・・というか、2ちゃんねるのせいかもしれませんね
フラッシュ見てハン板行き始めたのがきっかけですから。
確かにマンガは気楽に読めますね。文章量自体はあんまり多くないので
成る程(笑)
ええ、おやすみなさい。
そろそろ季節の変わり目なので身体には気をつけて
ごきげんよう
536 :
ゴロンタ:2005/08/22(月) 09:41:08 ID:???
|∧∧
|=・ω・)<ニャー
|_uuノ
みんな頑張れ!
今日こそ天下(ry
だからお前には無理やっちゅうねん!
ごきげんよう。
むしろ、わたくしの天下ですわね。
アンタじゃ無理D(ry
>>540 なんですって?(ピキッ)
もう一度、言ってごらんなさい。
それに、わたくしはスレストで天下を取りたい訳ではなくてよ。
もうすぐ555ですね
>>542 そうですわね。
わたくしは狙っていませんわ。
(祥子はだまし討ちを覚えた)
さっちんじゃ天下取るのは無理。
って言うとさっちんの青筋が見れて楽しい。
つまり青筋見れたら俺の勝ちね。
さっちんというと、月姫の某吸血鬼を思い出すな
>>544 わたくしの何処に青筋を立っていると云うのでして!
お淑やかな乙女に青筋なんて似合わないものを楽しむなんて、貴方の趣味はおかしくてよ。
今、現在、わたくしが悔しがっていませんので、この勝負、わたくしの勝ちですわ。
>>545 申し訳ございません。
存じませんわ。
オープニングが頭から離れなくなるのよね。
オープニングとは?
今日はとても静かなようね。
此処がもうすぐ一周年で、100スレになりますのね。
わたくしがこちらに初めて伺ったのは九月か八月の終わり位かしら。
時が経つのは、早いのか遅いのか存じませんが、これからも此処が続いて行く事をマリア様にお祈りして……。
それでは、ごきげんよう。
555は取らせません!
>>547 ごめんあそばせ。
勘違いしておりました。
猫耳モードの方と……。
どちらも、良く存じませんけれど、何故こんな勘違いをしたのかしら。
恥ずかしいわ。
>>549 だから、狙っていないといっているでしょう。
それとも、貴方。そんなに黒服さまに撃たれたいのでして?
それでは今度こそ失礼するわね。
ごきげんよう。
誰もいない
ぬるぽ
逃がしはしないっ!と、言いつつ七分ほど遅れているけれど。
ガッガッガッガッガッ
ガッガッガッガッガッ
(冷ややかな視線で)
……ガッ。
555ゲットだよ、祥子(ニタァ
わーい蔦子さんだ蔦子さんだ
今日のパンツは何色ですか?
つ【甘いもの】
つ【コーヒー】
>>553 ごきげんよう。
薔薇の館の方かしら?
>>557 私にはお構いなく。
すぐ帰ろうとしてたから。
遅ればせながらごきげんよう。
ご飯が出来るまでのひととき、少しお邪魔します。
>556
556…556…クレ556。
今日のショーツはお嬢様らしくシルク…と言いたい所だけれども。
そんな所にお金を賭ける位ならカメラに賭けるっ!
なので普通に白ショーツの小さなリボンつき。
>557
甘いもの、砂糖。砂糖と言ったら溶・か・す!
溶かすと言ったら鉄・鋼!
鉄鋼と言ったら…?
(そこまで言って問い掛けて、コーヒーを一口すする)
じゃあ私は帰るわね。
また逢いましょう……ごきげんよう。
SRGノシ〜
乙ノシ
>558,560
ごきげんYO!
ではなく、ごきげんよう。
私は薔薇の館の関係者…のそのまた関係者です。
あら、もうお帰りですか?
ごきげんよう、それではまた。
>>559 鉄鋼といったら鍛・冶!
鍛冶といったら日本刀!
日本刀といったら?
リーダーシップ性と自己顕示欲の関係の差異について蔦子さんに教えて欲しいです
被写体をえっちな気分にさせて脱がせて撮る極意を蔦子さんに教えて欲しいです
一本でもに本刀。
>564
日本刀と言ったら居・合・い!
居合いと言ったら真剣勝負!
真剣勝負と言ったらいつもの撮影の如し。
常に周囲に気を配り、ベストショットあらばすぐさま収める。
それが写真部クオリティ。
…取り逃がしたら負けかなと思っている。(某女学園所属写真部生徒Tの戯言)
>565
まずはリーダーシップ性。
これは周囲を引っ張るカリスマ的存在感と、本人の
前に進む意思とが組み合わさって表現されるもの。
前に進むだけではなく、周囲に気を配って気遣ってこそ生まれいずるもの、それがリーダーシップ。
次に自己顕示欲。
これはリーダーシップ性と違って周囲を考えずに自らを表現せしめようとする
意思により表現されるもの。
これは周囲を考えない為、周囲にとって空気の読めない無駄な存在になる価値あり。
自己顕示をしすぎるとウザがられるのは周囲を考えない言動から。
つまり、両者の間には、表現されるものであり、また、周囲に影響を及ぼすもの
という二つの特徴があるけれど、その意味する所は全くと言って良いほど正反対であると言えるわね。
>566
それは相手の心理を読む事。
相手の欲求を探り、またトレースし、その時の心情で何を求めるかを想像し
それを自らの身体で表現し、相手の心を衝く事。
相手は、自らが求める事を表現され、理性では判っていても受け入れがたい衝動が起きて
遂には折れて受け入れる、とこうなる訳ね。
勿論、そういう事をやる為には相手について知りすぎるほどに知っておかなければダメよ。
知ってなければ表現のしようがなく、また予測がつかないから。
脱がせて撮る、なんて言うのはただのアクセントにしか過ぎず。
当人は心を衝かれて相手(この場合は私ね)の要求を飲んでしまうと。
これで答えになったかしら?
骨、骨が、骨がちょっとコレ、なんかこう折れてるんじゃないかなと。
足の親指が人差し指の裏側に入り込むように曲って、痛いもうダメだと思ったら、
つってるだけだった
ツターコカコイイ
蔦子さんを身動きを取れないように押さえつけ、抵抗も逃亡もできないように縛り上げたい
そして36枚撮りフィルム20本分ぐらい蔦子さんの写真を撮りまくりたい
ドリルはツンデレ
ポニテはざわざわ
では、ツターコは?
逃げたほうがいい。
逃げたほうがいい。
>570
骨が折れていると言うのはこういう事かしら?
(右手の指をそろえたまま左手でぐにーっと押すと指先が腕にくっついて)
なんてね、体が柔らかければこれくらいはできるそうよ。
>571
裏側ね…それは確かに無理だわ。
足の親指が人差し指の表側に回って覆い隠すように動かす事ならできるのだけれど。
つらない様な体勢になる事と、普段から鍛えた方が宜しいのではなくて?
>572
ありがとうありがとう。
格好良い事を言えたかどうかあまり自信がないけれど。
それでも褒められる(褒められているのよね?)事は素直に嬉しいわね。
>573
貴方は大事な事を忘れているっ!そう、写真は撮るだけではないっ!
720枚もの写真のネガを全部現像する作業、貴方は全部自分で出来て?
実際やるとしたら相当大変でしょうね…それこそこの時期は暑い暗室の中で
エアコンもつけれずに現像作業よ…修羅場真っ盛りね。
それでも撮る覚悟、貴方にはおありになって?
それでは、夕餉も出来たようですのでこれにて失礼。
ごきげんよう、皆様。
デジカメなら解決
おつかれツタコ
一言訂正と、付け足しをば。
エアコンもつけれずに、ではなくて
エアコンもつけられずに、ね。
言葉は正しく使いましょう、リリアン語保護協会からでした。
>574
私はヒャッホゥ、かしら?
ないしは、キタ━━━━━(゚∀゚*)━━━━━!でもよくてよ。
>575
これは撤退ではない、未来への進軍である!
是非も…なし。
何はともあれ、食事に向かいます。これにて。ごきげんよう。
蔦子さんのご飯…
こんどこそ誰もいない
ぬるぽ
>580
ガッ
キャラハンいないだけで名無しはいるんだな(;´д`)
>583
一緒に待ちませう
っ旦~
ごきげんよう…。
今日もあまり長居出来ませんが、よろしくお願いします。
(・∀・)マミー!
/⌒ヽ
∧,,∧ ゚ω゚) チチチチチチチチ!
/・ ・`ヽと )
(。。ノ しヽ
/ヽ / ノ
( へ /|.|
ヽヽ| | U
| | パカパカ
U
(多分)お茶でもドゾー
つc□~
…それにしても静かよねぇ…
お茶でも用意…
>>589 あら、ありがとう。
つc□~
(お茶を用意しようと思っていた矢先だったので、不用意に飲んでまう)
世間は寝る時間帯だしね
19時から22時ぐらいがゴールデンタイムだと思うけど
>>591 確かにそうかもしれませんね。
…実際私も少しだけ眠いですし(苦笑)
とは言え、年々、個人個人の生活リズムが
どんどん拡散しているとも思います。
良いことだとは思いませんが…。
オレはこのスレの所為で夜更かしちゃんになってしまったがなw
最近は夜8時とかに来る人が少ない気がする
以前は19時から24時が名無しとの雑談タイム
そっから先がプレイタイム、みたいになってたような
あんまり憶えてないけど
>>593 私も夜更かしの傾向が…。
少し改めたいんですけどね(苦笑)
確かにそんな傾向があった気がします…。
とは言え、私はその傾向を壊すような事もしてたかもしれませんね。
結構変な時間に出没したり…。
最近は夜更かしも厳しくなってきてるんだけどね
早く終われ夏休み
変な時間?
面倒くさいから寝なくていいよ
暇だと寝るのが面倒くさいと思ってしまう
>>595 ?
夏休みが終わった方が夜更かしがしやすいんですか?
変な時間と言うのは
…まぁ夕方いきなりプレイをはじめてしまったりとか…///
>>596 寝る時間が惜しいほどお忙しいんですか?
だとしたら確かに大変ですよね…。
>>597 うーーん、
確かに理解できます。
でも、それって完全に生活リズムとかおかしくなってますよね?
…私も健康的な生活をきちんとしてみたいです。
ごきげんよう。
いくら明け方近くまで起きているからって、少しは眠らないと体に悪いわよ?
夏休みに仕事量が膨れ上がる職種です
よく言えば稼ぎ時
>夕方からプレイ
いいんでないの?
一番人の集まるゴールデンタイムでやっちゃうよりはw
ま、ゴールデンタイムにはキャラハンさんが来ないんだけどね(´・ω・`)
蓉子さまノシ〜
(多分)お茶でもドゾー
つc■~
>>600 ごきげんよう。
蓉子さま。
…先日は妹がお世話になった様で…
ありがとうございました。
(お辞儀)
>>601 やっぱりそうですか…。
頑張って下さいね。
もう一頑張りで9月ですし…。
もしかしたら、その後、遅い夏休みですか?
だとしたら、ピーク時よりは安くゆったりと旅行とかもできますね。
ゴールデンでも、機会があれば…なんて…
もちろん人が居ないのが前提ですが。
>>602 あら、どうもありがとう。
でも、お茶の前に少し間があった気がするのは私の気のせいよね?(にっこり)
9月は一気に暇になります
栗拾いでもいっかな…
ゴールデンタイムなら名無しは結構いると思う
今日来た蔦子さんの辺り見ると分かる
スレストもぬるぽもあの時間帯なら瞬時に阻止されガッされる
でもキャラハンはいない(´・ω・`)
>604
ギク
ななな何も入れてませんよ?
>>603 ごきげんよう真美ちゃん。
ああ、日出実ちゃんのことね?
私も楽しませてもらったから気にしなくて良いわよ。
(微笑み軽く頭を撫でる)
>>606 あらあら…
それじゃあ、どうしてあなたはどもっているのかしらね?
(クスクスとからかうような笑みを浮かべる)
>608
何かが生えたり生えなかったりする薬なんて盛ってませんYO!
>>605 なるほど、栗拾いですか。
良いかもしれませんね〜。
インドア派の私には大変そうですけれど。
成る程…確かに冷静な分析ですね。
>>607 …楽しませて……
何か日出実が失礼な事でも、してしまったのでしょうか?
(と、口では言っているが「何かされたのか?」と心配している)
>>609 なるほど、そういうことね。
あなたがわかりやすい人で良かったわ。
>>610 そんなことはないわよ。
ただ、聖が祐巳ちゃんをからかうようにからかってみただけよ?
あとは、情報交換の約束をしたくらいね。
とゆーわけでキャラハンさんにはゴールデンタイムの出没推奨
この時間帯だと「すぐ落ちちゃうかもなー」とか考えて盛り上がれそうなネタの投下とかがし難い
みんななかなか来れないんだろーから、しょうがないんだけどね
>>609 !?それって私の飲んだお茶にも入ってるんじゃないでしょうね!!?
>>611 …聖さまが…一体何を…??
(表情が一瞬険しくなる)
…情報「交換」…ですか?
>>612 …成る程…可能な日には少し心掛けてみますね。
…結構限界はありますが(苦笑)
なななな何も盛ってませんよ!
(脱兎)
>>615 ほ…本当でしょうね?
正直に言いなさいよ!
…行っちゃった…(ため息)
>>612 ゴールデンタイムね…
たまになら来れないこともないわよ?
それでも、ご飯やお風呂で少し退席するかもしれないけれど…
>>613 抱きついたり、キスをしようとしたりよ?
祐巳ちゃんから聞いていないの?
ええ。
祐巳ちゃんと由乃ちゃんの妹に関する情報を教えてくれたら、祐巳ちゃんに関する話をしてあげる、って約束したのよ。
やっぱりこういうのは、リリアンにいる子に聞くのが一番だと思うのよ。
>>617 …?
き、キスしたんですか!!??
(他の部分は聞こえなくなってしまっている)
ごきげんよう。
今日こそは。
二条乃梨子です。
>>619 ごきげんよう
…今日こそは…って、どういう意味かしら?
>>615 あらっ、逃げちゃったようね…
残念ね、軽くお灸でも据えようかと思っていたのに…
>>620 ごきげんよう。
あ、今日こそはちゃんとここに来ようという意味です。
一気にレアキャラになってしまいましたから(苦笑)
>>621 すいません…
本当に、すいません…
>>618 私は抱きつこうとしただけよ?
日出実ちゃんは真っ赤になってたみたいだけど…
(そのときのことを思い出したのか、クスクスと笑う)
>>619 ごきげんよう乃梨子ちゃん。
そこのお茶(
>>602さんの用意したもの)は飲まないようにね?
>>624 ごきげんよう蓉子さま。
はい、わかりました。
…何か入ってるんですか?
(恐る恐る覗く)
>>625 ええ、入ってるみたいよ?
生えるとか生えない薬とか言ってたみたいだけど、詳しいことを聞く前に逃げられちゃったのよ。
>>623 なるほど…
ここはすぐにレアキャラにされてしまいそうだものね。
それだけ気にかけて下さる人が多いんでしょうけど…。
(つかつかと歩み寄る)
>>624 抱きつ……
そ…その…日出実は、まだ全然免疫が無いみたいなんで…
お手柔らかにお願いしますね(苦笑)
>>627 確かに慣れていないようだったわね。
あっ、でも…私が加東さんに抱きついているのを、興味深そうにじっと見てたわよ?
やっぱり、抱きしめておけば良かったかしら……
>>628 …えっと…その…
…
…お手柔らかにお願いしますね(さっきよりも引きつった笑い)
>>626 生える…?
毛か何かでしょうか?
とりあえず何も生やしたくないので放置ですね…
>>627 そうですね…気にかけて下さる方がいらっしゃるなら…
その方には本当に申し訳ないと思います。
…?
(歩み寄る真美を不思議そうに見る)
>>630 (クス)
レアキャラゲット〜
(ガバっと抱きつく)
>>629 それは日出実ちゃんの反応次第…と答えておくわ。
あんなに反応が可愛い子をからかわないなんてもったいないと思わないかしら?
>>630 それが得策ね。
少しもったいない気もするけれど、間違って誰かが飲むかも知れないから、捨てておいた方が良いわね。
>>631 っ!?
…あ、あの、少し唐突過ぎではないですか?
(照れ隠しに皮肉を言う)
>>632 …勿体無いのは充分分かってますよ〜。
…ただ……いいえ、何でもありません。
(言いかけた言葉を飲み込む)
あと、私、既に飲んでしまったんですけど…(苦笑)
>>633 (妹の話を聞き、ムシャクシャしてやった…今は反省しているw)
…ええ、唐突よ?
ただ、反応に初々しさが無くなってしまったわね(ため息)
(参加したそうに扉の影にいる)
【時間があれば……時間さえあればぁ……orz】
>>634 日出実ちゃんの代わりに、真美ちゃんを抱きしめても良いなら、少しは控えるわよ?
(からかうように微笑む)
あらっ、そういえば…
で、でも、同じ薬だと決まったわけではないし…
>>632 そうですね…
では、捨ててきます。
(流しへ向かう)
……
(好奇心に負けそうになる自分を律し、お茶を流しに捨てる)
>>636 【…!時間さえあればぁ……(号泣)】
>>637 …日出実に抱きつくなら、どうぞ私に抱きついて下さい。(真顔で)
…違う薬にしても、効果が分からないと不安ですよ〜
>>638 乃梨子さんって、そういう部分は堅実よねぇ〜。
まぁ…私も普段はそうするんだけど…(ため息)
>>635 いつまでも…新品のままではいられませんから
(慣れない妖艶な笑みを浮かべる)
日出実さんになさってはいかがです?
>>636 ?…視線が?
(キョロキョロ)
>>639 どうなっても責任取れませんからι
気にはなりましたけどね。
デミ逃げて! 超逃げて!!
>>640 ゔ
(笑みに一瞬、気圧される)
日出実は…その、まだ全然青くて(苦笑)
安心して冒険するのは、やっぱり乃梨子さんじゃないと(クス)
>>641 …私は、余計に気になるわよ(不安な表情)
>>636 【ごきげんよう。】
>>638 一日限定とか、詳しく効果がわかっていれば捨てなくても済むのだけれどね。
(試してみたそうな乃梨子ちゃんの表情を見て、ポツリと呟く)
>>639 やっぱり妹に抱きつかれるのには嫉妬しちゃうのかしら?
可愛いわね♪
(軽く抱きしめ頭を撫でる)
何の効果もない薬かも知れないし、必ず薬の効果が現れるとは限らないのだから、そこまで悲観的になることはないわ。
>>644 正直…ありますね…。
あそこまで初々しいと特に。
…あぅ…ぅ…
(抱きしめられて戸惑う)
そうですね。
ただ、「生える」と言うのが…どうしても気になりますけど…(ため息)
>>643 では私が青い果実を食べ頃にして差し上げましょうか?
(笑みを崩さない)
今度は一体どんな冒険を…ι
(一歩下がる)
大丈夫ですよ、毛が生えるだけじゃないですか
(すっかり毛だと思っている)
>>644 逆に元に戻らない可能性もあるんですよね…
(ボソッと)
結局犯人さんが逃げてしまいましたので効果はわからないままですねι
>>645 やっぱりそうなのね。
でも、あそこまで初々しいから抱きついたりしてからかいたくなるのも事実よ?
(頭を撫で続けながら話しかける)
ふふっ、真美ちゃんも人のことは言えないわね。
ほら、こんなに初々しい反応をしてるわよ?
それもそうね…
じゃあ、お茶を用意してくれた人をきちんと問いつめないといけないわね…
>>647 さすがに飲んだ後に、ずっと元に戻らないって言われたら困るでしょう?
もし一日限定や数時間限定だったら、乃梨子ちゃんは飲んでみたかったのかしら?
>>646 自分の事を棚に上げて言うのもずうずうしいけれど、
…私が…仕込みたいのよね(苦笑)
…ふふ…幾つか考えているけれど、今日は…もう眠いので…
残念だけれどもうしばらくしたら、帰らせてもらうわね。
無駄な毛が生えるのは最悪だわ(汗)
>>647 戻らないなら尚更よ…。
【次くらいで落ちます…すみません】
【また機会があれば、ハードなのを…是非お願いします】
>>648 いいえ、日出実の初々しさは真性のものですから…
(小声で)これから経験するもの全てがきっと「初めて」なんです…
>>650 確かにそれもそうね。
これから日出実ちゃんは、真美ちゃんたちといろいろな「初めて」を迎えて、ここに馴染んでいくのでしょうね♪
(呟きが聞こえたらしく、にこにこと見下ろす)
>>649 困りますねι
時間限定なら…もちろん効果にもよりますが…
>>650 そうですか…真美さまに恩返しをしたかったのに…(残念そう)
今度は一体どんな事を…ι
わかりました、一応期待させてもらいますι
いいじゃないですか、素敵ですよ?
おヒゲ。
>>652 もちろん、そんなことになったら、そんな物を仕込んだ人がどうなるかしらね…
そんな物騒な物を用意する人はいないとは思うけれど。
意外と乃梨子ちゃんはチャレンジャーなのね。
今度、イチゴ牛乳・オレに挑戦してみないかしら?
>>651 うっ…///
(色々妄想して赤面してしまう)
>>652 恩返しってどういう事よ?(苦笑)
…期待してくれるんだ…じゃあ私も頑張らなくっちゃね。
…ひ…げ……(蒼白になる)
……きょ、今日はこれで失礼するわ…ごきげんよう。
(不安一杯の表情で退場)
【落ちます。ごきげんよう】
つ【イチゴ牛乳+バナナオレ(1:1)】
>>654 あらっ、こんなに真っ赤になっちゃって……
真美ちゃんは何を想像したのかしらね。(クスクス)
ええ、ごきげんよう真美ちゃん。
【ごきげんよう、お疲れさまです。】
>>655 イチゴ牛乳にバナナ・オレ…?
相性はどうなのかしらね…
>>653 ちょっと悪戯の度を超えてしまいますからね…
然るべき処理をすべきかと。
好奇心が強いだけですからι
い、いえ…それはちょっと…
すいません急用を思い出したのでこれで失礼しますっ
ごきげんようっ
(慌てて館を出ていく)
【そろそろ眠気が限界なのでこれで失礼します】
>>657 そうよね。
でも…どれくらいのお仕置きが然るべき処置になるのかしら…?
あらっ、残念ね。イチゴ牛乳・オレ仲間が増えると思ったのに…
急な用事なら仕方ないわね。
ごきげんよう乃梨子ちゃん。
【了解したわ、おやすみなさい。】
さてと…私はどうしようかしら……
ごきげんよう、誰かいるかしら?
いるよー
>>659 ごきげんよう加東さん。
少し目を離してたわ…
>>660 ごきげんよう、名無しさん
>>661 あら、水野さん、ごきげんよう
目を離していた?そう…てっきり無視されているのかと思ったわ…(苦笑)
何となく集めてた志摩子さん画像、気づいたら500枚いってました。
>>662 無視なんてしたりしないわよ。
加東さんとは、日出実ちゃんの前で抱きしめあった仲なんだもの…
>>663 五百枚…スゴいわね…
乃梨子ちゃん達が大喜びしそうだわ…
しかし、携帯からだから送れない罠
>>663 す、凄いわね…それは…
でもそれだけ多いと容量も凄くないかしら?
>>664 なっ…あれは水野さんが一方的に…
>>665 さ、さらにスゴいわね……
>>666 あらっ、そんなことを言うの?
加東さんだって、満更ではなさそうだったのに…
(ゆっくりと近づく)
違った、携帯だから・・・だ
当方PCです
容量は41Mぐらいかな
>>667 ええ、言うわよ?
満更でもなさそうだった…?
…ふふっそれはそうでしょう?
私だって乗り気だったんだから…
(と言うとゆっくり近づいてくる蓉子を引っ張り強引に唇を重ねる)
>>668 なるほど、乃梨子ちゃんが、ってことね…
>>669 ひ、ヒドいわ…私とのことは遊びだったのね……
えっ…?乗り気だったって……んんっ…///
(相手をからかうつもりだったので、突然のキスに驚く)
>>668 あら…それは結構多いわね…
>>670 ええ、遊びよ?
…って言ったらどうするのかしらね?
ちゅっ…ちゅぅ…んはっ…
水野さんこそ遊びなんじゃない?
>>671 そうね……
聖に、加東さんに弄ばれたって言って泣きついてみようかしら…
んっ…んんっ……はぁっ…
わ、私が遊びが出来るような性格に見えるの…?
>>672 あらあら…そんなこと聖に言っても無駄よ…?
(ふふっと笑いながら言う)
さぁ?水野さんのこと、詳しく知らないから何とも言えないわ
…でも、好きそうよね
>>673 あらっ?言ってみないと何が起こるかわからないわよ?
そういえば私たちはお互いを良く知らないのよね…
私はからかいはするけれど、遊びの付き合いなんてしないわよ。
>>674 ふふふ、何が起こるかわからなくはないわよ?
まぁ、これ以上は言わないけれどね?
ええ、あまりお話しする機会もなかったものね
ふ〜ん…でもそれは表面上だけじゃないかしら?
内心遊んだりしたいって思ってるんじゃない?
>>675 その敢えて言わない部分に何が含まれているのか気になるけれど……
追求しないことにするわ…
(なにかイヤな予感がするのは私の気のせいかしら…)
でも、これからお互いを知れば良いのよね。
時間はたっぷりあるもの。
相手のことを考えたら、遊びの付き合いだなんて出来ないわよ…
でもさすがに、元々相手がそのつもりなら話は別だけれど……
【あと2、3レスで落ちるわ…
ついにネムネムが……orz】
>>676 ええ、賢明ね
そういうことになるわね…
そのたっぷりの時間の中でどれだけ知ることが出来るのかしら…
ふふ、まぁそれはそうなのだけれどね?
【了解しました】
>>677 それはお互いの好奇心次第かしら?
少なくとも今の私は、いろいろな加東さんを知りたいと思っているわよ。
お返しに質問だけれど、加東さんは遊びの付き合いをしたことがあるのかしら?
>>678 「今の私」…ね…
ということは今後は分からないってことよね?
………ノーコメントで…
>>679 ええ、誰にも未来はわからないもの。
でも…きっと私は、加東さんへの興味を失わないと思うわよ?
ノーコメントと言うことは、ノーではないと言うことかしら?
っと…もうこんな時間なのね…
そろそろ私は帰るわ。
ごきげんよう、加東さん。また会いましょう。
(さっと帰り支度を終え帰途につく)
【ということで、落ちます。
こんな時間までお付き合いありがとうございました。
ごきげんよう、おやすみなさい。】
【次回は私が受けなのかしら……】
>>680 そう?それなら良かったわ…
だから…内・緒・よ・?
あら…それは残念だわ…
ごきげんよう、また…
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様です、ごきげんよう】
ごきげんよう。
乗り遅れてしまったわよね、さすがに……
しかし、乃梨ぴーに渡すにはどうしたらいいんだろう
何か期待されてるっぽいからなぁ・・・
ああ、景さま。
まだ残っていらっしゃいましたか。
ごきげんよう。
けれど、もう帰るところでしたか?
>>684 え?何か渡そうと思ってるの?
それなら呼び出して私のが一番早いと思うけれど…
私で差し支えなければその役頼まれるわよ?
>>685 ええ、一応…ね?
誰も来なければ帰ろうかな〜っとは思っていたわ