おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
お盆休みの新スレは哀しいね…
せっかく立てたのに
>>2は頭の痛いケダモノ、
>>3は…いや、そんなことはどうでもいいよね
>>1さん、お疲れさまです
盆休みっていって、今日晩から墓参りするだけだし、
すげー暇なんだけどな。とりあえず、女の子きてほすぃイ。
5 :
赤色:2005/08/14(日) 14:15:43 ID:???
>5
いや、戦うヒロインが来る予定。
くらえ!コテハン叩き叩き叩き!
コテハンをコテンパンに叩く、なーんちて
11 :
赤色:2005/08/14(日) 23:03:03 ID:???
>>1さん!
っっっ乙っした!!!
忘れててごめん。
何なのよ、ここは?
誰もいないのー?
キタコレ
スレスト
15 :
魔法少女アイ:2005/08/15(月) 20:34:44 ID:???
随分と邪念が渦巻いてる場所ね……
「ゆらぎ」じゃないにしても、悪しき存在が活動してるは間違いなさそうね……
(風上から強力媚香を撒き散らし始め)
にょろにょろ。
(
>>17、マイさん、3Pが苦手だったら、俺は引く)
(NO=マイ YES=アイ)
20 :
魔法少女アイ:2005/08/15(月) 20:43:37 ID:???
(媚香だということには気づかないものの、気配だけは察知し)
案の定、ってところかしら?
(華奢な身体に紫の戦闘服を纏った魔法少女、先端に鋭利な刃の付いた
ロッドを構え)
誰だか知らないけど……早く出てきたほうが身のためよ?
今なら苦しまずに消滅させてあげるけど?
【どういう展開になるかわかりませんけど、複数も別に苦手ではないです】
21 :
17:2005/08/15(月) 20:46:06 ID:???
【いや、こちらはネタとしてやっただけだから】
【アイさんと
>>16がプレイ希望ならこっちは引くつもり】
(同時に麻痺毒も混ぜ始めながら、マスクをつけて姿を現す)
見逃してくれません?
(両手を上げて降参した振りをして、毒が回る時間稼ぎを始める)
【一緒にしません?一人より二人で陵辱した方が激しくなるかと】
24 :
魔法少女アイ:2005/08/15(月) 20:49:49 ID:???
はいそうですか、とでも言うと思ったの?
まったく、余計な仕事を増やさないでよね……!
(大の男でも持てないような重さの得物を軽々と操り、姿を現した
「その存在」に切っ先をつきつける)
いえ、言わないよりは言った方が確立が高いかなーと…ひっ!
(切っ先をつきつけられ、後ずさりながら命乞いをはじめ)
(そろそろ廻ってくるかな…?もう少しか…)
(ゆっくりと毒が濃い位置まで誘い込んでいく)
26 :
魔法少女アイ:2005/08/15(月) 20:56:13 ID:???
(たいした戦闘力がなさそうだと感じ、少しだけ緊張を解きながら)
残念だけど、無駄な努力ね。
せめて罠でも張っ……?!
(がくん、と何の前触れもなく膝をついてしまう)
(おっ…、麻痺か?)
罠…は突破されちまったんですよ、貴女に…?どうしました?
(また少し動けそうだな、これでも使うか)
(懐から催淫スプレーを取り出すとアイに向けて拭きかけ始める)
28 :
魔法少女アイ:2005/08/15(月) 21:02:14 ID:???
な……!
(下半身に力が入らず避けることが出来ずに咳き込んで)
何を……したの……?
(思考が上手くまとまらず、掌まで地に付いてしまう。体の奥にムズムズ
すうような感触が生まれて)
いえね、俺は何もしてませんよ?御香とスプレーを掛けただけでね
(そう言って近寄ると、獲物を蹴り飛ばし)
どうされたんですか?四つん這いになっちゃって
(背後に回ると、手を膝と繋げて縛り、顔が地面に擦り付けられるような格好にする)
30 :
魔法少女アイ:2005/08/15(月) 21:08:54 ID:???
?! く……
(一仕事終えた直後とはいえ、自分のふがいなさに歯噛みして)
やめろ……私に触れるな……!
(むず痒さが全身を支配していくのを感じ絶望感に捕らわれながらも、
顔を上げきつく睨んで)
嫌です、抵抗してくれれば触れないかも…
(そのまま背後から言うと、お尻を強く握り揉み始め)
でも君って凄く可愛いよね…凄く…
(服の上から股間を指でなぞるとやや乱暴にお尻の穴も同時に穿る)
32 :
魔法少女アイ:2005/08/15(月) 21:14:38 ID:???
あくっ……!
(拘束を解こうともがくが、白い肌に赤い跡を残すばかり)
フン……ザコに褒められても嬉しくないわ……
(「ゆらぎ」と呼ばれる存在に嬲られ、極端に敏感になってしまっている
魔法少女の肉体。このままでは、と焦りながらも馬鹿にするように吐き捨て)
(その時、横合いから伸びた触手が少女の手からロッドを奪い取った)
なら、余り暴れて傷がつかないように気をつけないと駄目だよ?
(下半身の衣服を破ったり切ったりして脱がしながら言い)
何度も犯されてる見たいだけど、まだまだ綺麗な色してるね〜
(そういうといきなり親指を突っ込み掻き回しはじめる)
35 :
魔法少女アイ:2005/08/15(月) 21:19:35 ID:???
?! しまっ……
(拘束された手になお持ち続けていたロッド。魔力をこめ、ここぞという
場面で解き放とうと考えていたのに。押し殺していた恐怖が一瞬とはいえ
はっきりと顔をのぞかせてしまう)
36 :
魔法少女アイ:2005/08/15(月) 21:22:04 ID:???
>>35 っっ……
(悲鳴だけはもらすまいと、ぎゅっと唇を結び直し肌を露わにされていく
屈辱に耐える)
ひっっぃっ!
(突然指を突っ込まれ・・・痛みに喘ぐはずが、媚香のせいだろうか
すんなりと受け入れてしまい……なによりそんな自分自身に驚いて
しまって)
おっ、ラッキー、触手も君の事犯したい見たいだね
(そういうと中指をアナルに添えてゆっくりと捻じ込み始め)
二つの穴の両方でも感じるんだろ?凄い淫乱な身体だよね
(手をピストンする様に動かしながらアナルと膣の間の肉を摘むように強く挟み擦る)
38 :
魔法少女アイ:2005/08/15(月) 21:29:16 ID:???
う、薄汚い手で触れるなっ!
(快楽に屈服することを知ってしまっている脳は、「淫乱」と囁かれると
焼けるように熱くなる。今度こそはそうなるまいと、厳しい言葉を吐き
続けることで戦士のプライドを保とうとする)
あっ……そん……な…………んんん〜〜!!
(穴だけでなく間の肉までいいように弄ばれて、結んだ唇から押し殺した
喘ぎがもれる)
薄汚い手でも、それ程の嬌声を上げるなんてね、随分と感度が良いな
(もう一本薬指をアナルに捻じ込み、腰を掴むように持つと激しく動かし始め)
おまんことアナルはどっちが感じるのかな?教えてよ
(空いた手で強引に包皮を剥きクリの周囲を爪先で回しながら聞く)
40 :
魔法少女アイ:2005/08/15(月) 21:39:01 ID:???
か、感じてるように見えるなんて……ん……暑さで頭がやられちゃったんじゃ
ない……ふぅ……の……?
(呼吸を整えながら、背後の敵を嘲笑って)
な……そ、そこは……剥いちゃ……だめええぇ!!
(けれど前後の穴にくわえクリまで標的にされると、せっかく整えた
呼吸も精神も再び乱れて全身を強張らせながら叫んでしまう)
クリが一番感じるのかな、ちゃんとクリは剥ききってあげたよ
(おまんこの縁をなぞって汁で手を濡らすと、クリを軽く潰すように押し込み)
こっちも忘れない様にね
(指を中に突っ込んだまま身体を回し仰向けにすると、指を曲げてGスポットを擽っていく)
42 :
魔法少女アイ:2005/08/15(月) 21:48:05 ID:???
やめ……そこ……押すな……くぅぅんんっ!
(クリを直接嬲られると、濁った蜜が迸って感じているのを誤魔化せなく
なる)
?! ぃぁ…………あああぁっ!!
(挿れられたままぐりん、と体を回転させられると、どっと汗が浮かんだ。
直後にGスポットを抉られると、もう駄目だった。絶頂に達してしまい
唇を閉じておくことも出来ず、快楽の声をあげてしまう)
イったのかな、指だけで?まさかねぇ、其処まで淫乱じゃないよね?
(判っていながら問いかけて、アナルの指を抜くとズボンから凶暴なまでに膨れたペニスを出して)
だから、もっと気持ちよく喘いで貰うよ、準備は良いね
(何度かおまんこに擦り付け汁を塗りつけると、勢いを付けてアナルへと突き進みはじめる)
44 :
魔法少女アイ:2005/08/15(月) 21:56:37 ID:???
はあ……はあ…………そ、そうよ……そんなわけない…………ぁ……
(白々しいと思いながらも荒い息混じりにつぶやくが、太いペニスを
見てしまうと思わず息を呑んで)
準備……い、いや……やめろ……やめ……んんあああぁっ?!
(前に擦り付けられ、すっかりそちらに挿れられると思っていたのに
意表をつかれ、精神になんの障壁も張れぬままに突き入れられ、あられも
ない声を出してしまう)
おおっ…中々良い具合…アナルもすっかりこなれて、男を喜ばせる性器になってるね
(嬉しそうに言うと腰の動きだけでアイの身体を大きく揺らし始め、中ではカリが内側から蹂躙していく)
こっちは別の方法で可愛がらないとね…
(指を何本もおまんこに入れると、手首を回しながらGスポットを引っ掻き、アナルに入ったペニスに間の壁を押し付ける様に強く押す)
46 :
魔法少女アイ:2005/08/15(月) 22:06:21 ID:???
う……ぅ……言う……なぁっ……!
(屈辱にむせび泣きながら小さく叫ぶものの、複数の場所を同時にされると
それも出来なくなる)
だ……めぇっ! また……イクううぅっ!!
(膣奥まで抉られ、ペニスの形に穿たれている尻穴との間をゴリゴリされる
と堪らなくなって、内腿を突っ張らせながら絶頂へ)
うぅっ…!どれだけ感じやすい体なんだ?さっきからそれ程経ってないぞ
(身体の締め付けを楽しみながらそう言って)
こっちも感じるんだろ?たっぷり味わいなよ
(腰に角度を加え、先端で深く抉りながらそのペニスを壁越しに擦り続け、空いた手の爪先でクリを軽く素早く引っ掻く)
48 :
魔法少女アイ:2005/08/15(月) 22:18:25 ID:???
もう……もうダメぇ……
(快楽で弛緩して、きつい表情を繕うことも出来なくなって)
ま、またクリ……やぁぁっ! らめぇ、イクのとまらなひぃぃっ!!
(気持ちいいのが止まらなくなって、舌足らずに叫びながら両方の穴を
食い締め続ける)
【すみません、ちょっと時間がなくなってしまって……申し訳ないのですが、
次レスで落ちますね……】
ほら、何が気持ちよくしてくれるんだ、言ってごらん
(アナルの中で腰の動きが激しくなりながら言い)
言ったらもっと気持ちよくしてあげる、長い時間を掛けてじっくりと快感の中に浸けてあげるからさ
(腰の動きと共に膣内から壁を更に強く押し付け締め付けを強く感じさせ)
だから、まずはこれを上げるよ…おおっ…うっ!
(人差し指と中指でクリを挟み強く捏ねながら、別の指をおまんこに突っ込み内側に曲げてGスポットを強く掻くと同時に、アナルへ大量に射精を始める)
【気にせずにー、お疲れ様でした】
50 :
魔法少女アイ:2005/08/15(月) 22:27:40 ID:???
わたしぃ……また……ぁ……
(またも快楽に屈服してしまった自分への嫌悪にまみれながらも、次々と
襲ってくる波に押し流されるままになって)
ペ……ペニスでもっと……気持ちよくしてえぇぇ!!
【では、失礼します。ありがとうございました】
51 :
井上 織姫:2005/08/16(火) 00:43:52 ID:???
わっ、わわっ!!ついに発見!!
探しちゃったよ〜、新スレになったんだね
52 :
井上 織姫:2005/08/16(火) 01:01:41 ID:???
ん〜、今日は帰ろ
織姫ちゃんまだいる?
54 :
井上 織姫:2005/08/16(火) 01:26:01 ID:???
んーっ、おしいっ
いるにはいるけどもうあんまり時間ないよ?
じゃ、次いつ来るとかある?
56 :
井上 織姫:2005/08/16(火) 01:31:47 ID:???
それが問題だよ!
これでなかなか忙しくて…最近黒崎君のまわりも慌ただしいしね…
約束はできないよ
でも声をかけてくれる人がいるのはうれしいからきっとまた来るね
うん…待ってるよ!
その代わり…もみもみもみ…
(織姫の胸を揉む)
今日出来ないから、これで我慢するよ!
58 :
井上 織姫:2005/08/16(火) 01:44:29 ID:???
きゃ
(いきなり胸を揉まれて驚くが名無しに悪意等が見れないので
攻撃的な対応はしない)
…ちょ、あの…くすぐったいからやめてくださいっ
(耳まで赤くしながらそんなことをいう)
うれしいくせに…乳首もビンビンだよ。
まぁ〜今日はこれくらいにして、楽しみはまた今度…期待して待っててね♪
60 :
井上 織姫:2005/08/16(火) 02:12:16 ID:???
ええ?えぇ??
うれしいわけないよ、はずかしいよ……
(それでも特に抵抗はせずに揉まれ続ける
乳首は名無しの期待通りにビンビンに張りつめ
それを肯定するようにしっとりと肌が汗ばんでる)
…ふわぁぁ…、助かった
たつきちゃんに揉まれるのとは全然違ってびっくりしちゃった
楽しみ…かぁ…どうかなぁ…?
(首をかしげかしげ変な妄想を浮かべながら退場)
【うーん、スレタイ通りに陵辱な方向の方が盛り上げるんだけど……
ライトな方が好きなのかな?
悩むね、ま、いいや!また今度っ】
ロゼット犯したい。シスターだし。
ヒロイン募集中。
条件は『戦うヒロイン』ということのみ!
ふぅ……ここなら追っ手も迂闊には仕掛けてこないはず……
(追撃を逃れ身を隠すためある学校に転入したかすみ)
あ〜、その君。今は夏休みだけど何の用かな?
65 :
先生:2005/08/16(火) 16:10:58 ID:???
?かすみサン、夏休みなのに学校とは…熱心だねえ
【62の人じゃないけど】
あ、あの……ぶ、部活です……
(校内にいるのを不振に思われたと思いしどろもどろに)
【夏休みを忘れていましたw】
67 :
追っ手:2005/08/16(火) 16:14:59 ID:???
>66
(物陰から吹き矢)
(痺れ薬をぬってあるやつ)
あっ、部活なのか。
それじゃがんばってねノシ
【先生、後は頼んだノシ】
69 :
先生:2005/08/16(火) 16:18:30 ID:???
【68さん…いいの?】
部活かぁ…何部だっけ?
(衣装は?)
>>67 こんなところまで……くっ!……
(超人的な反射神経で回避を試みるが首筋をかすめて)
これ…は…っ…
(即効性の痺れ薬に鍛錬されたかすみの足元がグラリと揺れる)
(まさか部活をしていないと言えるはずもなく思いつきで)
え?……た、体操部…です。
【今は、セーラー服です】
72 :
先生:2005/08/16(火) 16:26:52 ID:???
熱心だね…暑いのに…
(ふとふらつく霞を受け止め)
…?
どうした?
立ちくらみか?
保健室に行くか?
保健室?…は…い…はぁっ…はぁっ…
(呼吸は荒くなり額に噴出した汗で前髪が張り付き)
(足を引きずられるように保健室に)
74 :
先生:2005/08/16(火) 16:36:35 ID:???
ほら…しっかり…
…あ…ついた…
(誰も居ない学校の保健室)
(クーラーを効かせ霞をベッドに)
(霞の汗を拭きながら)
…大丈夫か?
とりあえず薬…ほら
(粉薬を飲ませる。なぜか痺れが緩和)
(横たえた肢体、胸は荒い呼吸で上下し大腿は大きく露出している)
んく……はぁ…ぁ…ふぅ…
(痺れが和らぎ少し余裕ができて)
ありがとうございます…もう大丈夫です。
(少しつらそうな笑顔を向ける)
76 :
先生:2005/08/16(火) 16:52:11 ID:???
そう…よかった。
それにしても、
誰も居ない学校に夏休みなのに来て…
本当に先生かどうかも知らないでここまで来て…
(いきなり太腿をなぞる)
…迂濶でしたね…
霞さん…
(いきなり俯せにして腰に馬乗りになり、
後ろから腕で首を絞める)
(海老反りな霞)
【実は追手】
……先…生…?
(不覚にも警戒心を解いたかすみ言葉の意味を理解できず目を丸くする)
えっ!?…んくっ…なっ…にを…
(つぅーとなぞられた太ももがピクピクと震え)
あ゛!?…ぐ…せん……せ…か…は…
(引き離そうとするかすみの両手はあまりにも無力で)
78 :
先生:2005/08/16(火) 17:13:36 ID:???
あれほど苦しめた奴が
こうも簡単に…
(ギリギリて絞める)
(片手ではだけたセーラー服を破り
こぼれた乳房を掴む)
…本当に無防備だったんだな…
…武器も持たずに…
…?いや…
隠す所はあるか…
(俯せ海老反りからあお向けに上体を起こした状態に)
(短いスカートをめくり
汗で濡れたショーツを引きちぎり
いきなり陰毛に隠れた肉壷に指を突っ込む)
女には隠す所があるかなら…
あぐ……ぐ…っ…んんぅっっ!
(朦朧とする意識、手の後が残るかと思われるほど乳房を握られ声にならない悲鳴を)
(男の言葉に目を見開いて脚を閉じるがショーツを容赦なく剥ぎ取られ)
ひぃっ!…いやぁぁぁっ!…あぁっ!…や…め…ひぎぃっっ!
(秘唇に根元まで埋没し躊躇なく媚肉を掻き毟るられ悶絶する)
80 :
先生:2005/08/16(火) 17:40:42 ID:???
さっき飲ませた媚薬が効いてきたか…
筋弛緩効果もあるから…漏らさないようにな?ククク…
薬も警戒しないとは…
堕ちたものだな…
(ぎゅむ…ぎゅ…と搾乳するように乳房を掴み、
勃起した乳首を抓る)
(肉壷に指を突っ込みまさぐる。暫くして愛液にまみれた短刀がズルリと出てくる)
…やはりな…
…こちらはどうだ?
(尻に手を。菊門に指を入れると紐が出てくる
一気に引き抜くと、首を絞める事が出来る位の長さの鋼鉄のアナルビーズが)
…すごいな…こんなのを仕込んでたのか
(アナルビーズを霞の目の前に)
クス…リ?……嘘…そん…な…ぁ…あっ!…ふぁぁっ!
(愕然としたかすみ、乳房を揉み込まれ肢体が肢体が熱くなるのをとめられない)
(媚薬で潤った秘肉、濡れた短刀は簡単にぬけて)
くはっ!……それ……兄さんの……返し……て……それだけは……
(アナルビーズを一気に引き抜かれ)
ひぎっぃぃ!……あ……いやぁ……見せないでぇ……
(突きつけられたそれを静止できずイヤイヤする)
82 :
先生:2005/08/16(火) 18:04:51 ID:???
兄さんの短刀を
おまんこに挿入…すごいね…
(短刀を嘗める)
(後ろから
汚物が付着したアナルビーズを首に巻きつけ絞める)
本当はこうやって刺客を殺すつもりだったんでしょうねぇ…
(抵抗する度に揺れる乳房)
…まだ…隠してるかな?
(最も敏感なクリトリスを摘み尿道に指を)
(力の入らない身体、恐怖を煽るようにゆっくりと首に巻きつけられ)
ひぃぃ……やめ……て……お願いです…あ゛……あがぁ……
(じわりじわりと締め上げられ涙を浮かべ必死で首を振る)
しませ……ん…がは……ぜった……い…だか……ら……
(敏感な突起を押し込まれ下半身が跳ね上がって)
ぐぅっ!…ぁ…ぁ……ふぁぁ……
(暴れていた脚が力を失い弛緩すると花弁からチョロチョロと漏らしてしまう)
84 :
先生:2005/08/16(火) 18:29:26 ID:???
ククク…
女は…抜け忍は信じられないね…
(立ち上がりギリギリと絞める)
(音をたててシーツにシミが…)…おや?こんな年でお漏らしかい?
(手を離す。棚や机にぶつかり
辺りの物を散乱破壊して床に倒れる霞)
…兄さんので…いつも慰めてたのかね…
(尻を突き出させる)
ほら…返してやろう
(いきなりアナルに短刀をねじ込む)
(ぐりぐりと動かし)
…?うれしいか?
(今やボロ布となった制服、クスリで弛緩し快楽を求める身体の尻を掲げさせられて)
……兄さ……ん?……あ……あぁ……
(会うことも許されぬ兄を想い日毎繰り返した自慰を思い出して)
(ビーズを長時間収めていたアナルは濡れた短刀を容易に呑みこんで)
……うぐぅぅぅっ!……ひぎぃ……かはぁ!……う…れしい……です……ひぐぅっ!
(腸壁をゴリゴリと擦られ上半身を逸らして喘ぐ)
86 :
先生:2005/08/16(火) 18:55:08 ID:???
ほう…
うれしいか…
(ごりゅごりゅ…と
突き刺さった短刀でえぐる)
(快感にのたうちまわる霞)
もっと気持ち良くしてやる…
(乳房を掴み立たせる)
(落ちていた太いポリ製薬瓶を秘所にねじ込むと
後ろの机の上に座らせる)
(ゴリュ!と体重で両穴に異物が沈む)
(両穴に異物を突きこまれ机に座らせられたかすみ)
ひっ…やめ…て…お願いですぅ…いやぁ…
(涙と涎で顔をグチャグチャにして懇願する)
(異物が穴を押し広げ白目を向いて気を失う)
あがぁぁぁっ!……あ……
88 :
先生:2005/08/16(火) 19:24:18 ID:???
…これで失神とは…
修業が足らないな…
(目の前に散乱した机の上で失神して、
ひくひくと動く霞が。
だらしなく失禁している)
…こちらも楽しみたいがな…
(馬乗りになり、引き出した巨大な肉棒を
乳房に挟み込み扱く。
だらしなく開いた霞の口に先端を挿入)
(膣と腸の圧迫感に指一本動かせず、か細い呼吸を繰り返す)
ぁ…ぁぁ…はふぅ…
ふっ!…んぐぅっ!…んんっ!…ぷはっ…ごほっ!…はあぁっ!…
(肉棒で口をふさがれ息ができず、暴れて歯を立ててしまい)
90 :
先生:2005/08/16(火) 19:39:52 ID:???
痛…
歯を立てやがって…
(首に巻いたアナルビーズを引く)
(巨大な肉棒を霞の乳房でぎゅ…ぎゅ…と扱く)
…ほら…兄さんのとはどうだ?(霞の咥内に熱い白濁液を噴射し注ぎ込む)
(容赦なく首を絞められて呼吸ができなくて)
ひ…ごめんなさ…ぁ…うぐぅ…あ…あ゛あ゛……
(空気を求め大きく開かれた咥内、その喉奥に射精されて)
んぐうっ!…ぐ…ゴクッ…ゴホッ!…ケホケホッ!…はぁぁっ!…はぁぁ…
(わけもわからずただ助かりたい一心何度もうなずく)
92 :
先生:2005/08/16(火) 20:05:26 ID:???
(顔や乳房に射精しながら)
…本当は命乞いじゃないのか?(起き上がり机の上で悶絶している霞を見下ろす)
(だらしなく開いた足の根本に突き刺さる薬瓶をぐりぐりと引き抜く。
抜くと広がった穴から愛液を吹き出す)
(菊門には短刀が刺さったまま)
では、こちらは兄さんは入れた事あるのかね…
(秘肉を広げ既に復活した肉棒を宛うと一気に貫く)
こほっ・・・いいですぅ…だから…あふぅ…
(浴びせかけられる精液が美貌を肢体を汚し、喉に絡みつく感触に正常な思考などできず)
あくっ…ぁ…兄…さん?…が…ふぁ…
(兄という言葉を聴いて禁断の関係を求める蜜壺がどっと愛液をこぼす)
あっ!…ひぃ!…ひあぁぁぁっ!…
(拡張された膣は抵抗なく肉棒を受け入れて)
94 :
先生:2005/08/16(火) 20:28:26 ID:???
を…
「兄さん」と言われただけでイクとは…
淫乱な抜け忍だな…
(足を開けるだけ開脚させ
ガンガンとピストン運動を
ギシギシと音を立てる机。
ペン立てや花瓶が割れて散乱する)
(たぷたぷと乳房が揺れるのを両手で掴む。片方に吸い付く)
(秘唇を押し広げ出入りする肉棒を呆然と見つめて)
あ゛…んぁっ!…ちがっ…あっ…っ…ああっ!
(言葉攻めに弱弱しく首を振るが膣は快楽を求め肉棒に吸い付くように収縮して)
(乳房をこねる両手をすがるように握り締め)
ふあぁぁっ!…あぅぅ…あぐぅぅっ!…
(根元から強く握り締められ背をそらし)
96 :
先生:2005/08/16(火) 20:50:47 ID:???
…違うか?
貴様のおまんこは
逆に求めて締め付けてるぞ?
筋弛緩効果がなかったら
普通のチンポは食いちぎられるだろうな!
(上体を起こして上下に肉壷をエグル。
菊門の短刀がゴリュゴリュと刺激させる)
(掴み吸い付かれた乳房は凶悪に変形し、母乳を吹き出してるかのよう)
(完全に勃起したクリトリスを抓り、近くにあったペンを尿道にねじ込む)
(自らの体重でより奥まで貫かれる体位に、体内で短刀と肉棒が擦れ)
ひぐぅ…ぁ……あ゛…あ゛…あぐっ…ぁぁ…はふぅ…
(肩に手を掛け律動に耐える)
(尿道に異物を付き込まれ二度目の失禁、結合部から尿が滲み出て)
あ…く…ぁ…ふぁぁ…ぁ…
(脱力した身体がしだれかかり、クリを刺激や律動でヒクッヒクッと痙攣する)
98 :
先生:2005/08/16(火) 21:14:44 ID:???
…またイったか…
(抱き締める駅弁のような姿で体を動かす)
(そのまま抱え上げ結合したままベッドへ
衝立を倒しながらベッドへ放り投げるが花弁が食い付き離れない)
…好き物だな…
(ベッドの上であお向けの状態で霞を犯す)
(二度の失禁で完全に屈服したかすみ、顔は快感に蕩けきって)
ひぃっ!…んんっ!…っ…あっ…ああっ!
(快楽を受け入れた膣襞は痛いほど肉棒を締め上げて)
100 :
先生:2005/08/16(火) 21:44:33 ID:???
(ギシギシとベッドが軋む)
(淫らな液まみれの霞を何度も突き刺す。)
…抜け忍だから…中出ししても良いだろ?
…を…!
(流石に霞の花弁に耐えられず
多量に膣内に精子を注ぎ込む)
(射精してもなお締め付けて搾り出される)
(何度目かの射精の後)
…ん
(肉棒を引き抜く。床に落ちる霞。花弁から吹き出す精液)
…そろそろ…兄さんの刀を
元の所に戻してやろう
(尻を突き出させ菊門に深々と刺さった短刀を抜き
そのまま精液が吹き出す花弁へ
更にひくひくしている菊門に肉棒を突き刺さす)
(恐怖の宣告に覚める意識、しかし膣襞は理性とは逆に精を求め肉棒を絞り)
え?……いやぁぁぁっ!…それだけはぁっ!…ああぁっ!
(子宮口を焼かれる感触に後頭部をベッドに押し付けて)
(形見の短刀を汚された膣に収めながら尻を掲げされられて)
はぁっ!…あぐぅぅっ!…あぁっ…ぁ…はぁ…
(衰えぬ肉棒をアナルに突き刺され、髪を振り乱して)
102 :
先生:2005/08/16(火) 22:12:26 ID:???
…ククク…
そんなに嬉しいか…
嫌じゃないよな
今まで入ってて好きな兄さんの物だから…
(精液を吹き出しながら短刀を埋没させる花弁)
(獣のように背後からアナルを犯す)
(肉を叩く音が激しく響く)
…ほら…今、貴様はこんな状態だぞ?
(背後からの座位にして部屋にある鏡に霞の姿を見せつける)
【長々とやらせて頂いてますがラストは如何します?】
(鏡に映る痴態)
(手で広げられ白濁した粘液を垂れ流す秘所からは短刀の先端が)
(腸壁めくれあがるほど激しくを突きあげれるアナル)
あぁ!…いやぁ…あっ!…はぁっ!…
(急に動きを止める男、かすみは無意識に腰をくねらせて)
あんっ!?…ぁ…ぁ…そんな…どうし…て…
【長時間になってしまいゴメンナサイ、ラストおまかせします♪】
104 :
先生:2005/08/16(火) 22:34:00 ID:???
貴様も抜け忍の宿命は
解ってるのだろう?
(わざと花弁を広げ)
(更に色々なヶ所をデジカメで撮影…)
…ん?
自ら腰を振るか…好き物め…
…どうされたい
(乳房を掴み潰し)
…言ってみろ
ひ…ぅぅ…やめ…てぇ…
(意味もなく両手で顔を覆う)
(男は片手を腰にまわし動きを封じたまま乳房をもみ耳元で囁かれ)
あ…あぁ…動い…てぇ…もぅ…だめ…ぁ…ぁ
(何とか動かせる上半身をもどかしくクナクナと揺する)
106 :
先生:2005/08/16(火) 22:52:56 ID:???
堕ちたとは言えクノイチだろ?
そんなに欲しいなら
…もっと動いたらどうだ?
(やおら立ち上がると
カーテンがかかった窓にに霞を押し付ける)
(疲弊した身体を窓に押し付け緩慢な動きで尻を前後させる)
んんっ…はぁっ!…あんぅ…ぁ…あぁぁ…
だめぇ…こんなの…お願いですぅ…
(身体をうごかしながら首だけを後ろに向け哀願)
108 :
先生:2005/08/16(火) 23:18:13 ID:???
(振り向いた顔に舌を絡ませた口付けをして)
…我々が追っていた抜け忍は
こんなものか!
(常人では昇天死する勢いでピストン運動
霞が掴んでいたカーテンが引き裂き
床に倒れ込む霞の両腕を後ろから掴み
組体操な体位で機関銃のように突く)
(焦らされた身体は荒々しい律動も快感にすり替えて)
ああぁっ!…いぁっ…ひぅっ!…あ゛…ぁ…
(根元まで突きこまれた肉棒を激しく腸壁がくいしめて)
【そろそろ時間が…あと2・3レスで終了したいのですが…】
110 :
先生:2005/08/16(火) 23:42:58 ID:???
【そうですね…】
【終わりを決めかねてまして】
(棚に押し付けて突く)
(ばらばらと棚の物が落ちる)
…!
(ついに腸内に暑い精液を噴出)
(暫く射精をして引き抜く
菊門から精液が吹き出す)
(霞を床に放る二穴から精液を吹き出し、達した勢いで短刀が花弁からズルリと吐き出される)
…抜け忍には死を…だよな…
今から殺してやる
今までにこうやって何人ものクノイチを殺した事か…
(霞の顔に跨がり口に肉棒を咥えさせる
そのまま太腿で挟み込む)
(首をへし折るように腰を動かす)
【あと1回の予定…ちなみに本当に殺しません(^_^;】
(喉奥を蹂躙され一突きごとに身体が跳ね上がり)
ゴフッ!…うぐぅぅっ!…あ゛…がはっ!…
(ガクガクと首をゆさぶられ、男の死の言葉に大粒の涙を浮かべ)
112 :
先生:2005/08/17(水) 00:06:08 ID:???
(背中越しに恐怖で派手に失禁する音がする)
(もう一息の所で立ち上がり
そのまま霞の身体に射精)
(息絶え絶えに疑問の表情の霞に)
…殺しておくには勿体ない…
(霞の身体をなめ回し)
これから調教して
(乳首を抓り)
俺の肉人形にしてやる!
(いきなり肉壷に肉棒を挿入)
おい霞…貴様にとって俺は何だ!
(駅弁で突きまくる)
(霞への肉の陵辱は始まったばかり…)
【…ラストお願いします】
【いやあ好きなキャラだけに燃えてしまいました】
【ダラダラ長時間すみません。また機会があればよろしくお願いします】
【本日は有難うございました】
(虚ろな表情で口からダラダラと精液を垂れ流す)
あ…はふぅ…
(休む間もなく秘肉を擦られついに屈服の言葉を)
あ…くぁ…ご、…ご主人様…です…んふぅ…
あぁっ!…ひぅっ!…いぃですっ!…かすみ…は…ひぎぃっ!
またっ!…イクッ…いっちゃいますぅ…ふぁぁぁぁぁっ!
(快楽に支配されたかすみの肢体、男の陵辱は永劫につづく…)
【これで〆たいと思います】
【こちらこそ長時間ありがとうございます、またよろしくお願いしますノシ】
8時間乙ー………やりすぎ!
ヒロイン募集あげ。
誰か希望はありますか?
>>116 こんにちは!どんなキャラができますか?
118 :
115:2005/08/18(木) 14:38:18 ID:???
戦うヒロインだからね。
貴方の希望を聞いてみたいです。その中になかったら提案させてもらいます。駄目かな?
120 :
116:2005/08/18(木) 14:40:23 ID:???
121 :
115:2005/08/18(木) 14:41:19 ID:???
>119
最初から自分のできるものやった方が無理が
なくてよいかと思うよ。
122 :
サクラ:2005/08/18(木) 14:49:21 ID:???
とかはどうですか?
123 :
116:2005/08/18(木) 14:50:49 ID:???
124 :
115:2005/08/18(木) 14:51:44 ID:???
>122
ごめん。どの作品のサクラなの?
希望する人いたならこっち落ちますノシ。
126 :
サクラ:2005/08/18(木) 14:58:28 ID:???
やっぱり二人いるんですね?
なら、私が何の作品のサクラか先に分かった方とプレイしましょ?
127 :
116:2005/08/18(木) 15:00:06 ID:???
>>126 ストリートファイターシリーズかサクラ大戦じゃないの?
128 :
サクラ:2005/08/18(木) 15:04:12 ID:???
ぶぅ〜
129 :
116:2005/08/18(木) 15:05:30 ID:???
>>128 じゃあ、カードキャプターさくらかツバサ・クロニクルかな?
130 :
サクラ:2005/08/18(木) 15:07:54 ID:???
ぶぅ〜ひょっとして分からないのにプレイしようとしてたの?
131 :
116:2005/08/18(木) 15:09:53 ID:???
>>130 いや、後でかくにんすれば良いかと…サクラて名の付くキャラに嫌なのはいないし…
もうNARUTOの春野サクラくらいしか思いつかんのだが…
わからないのにってこれでわかる奴のがすげぇw
うる星のサクラさん?
特徴のない名前、口調で酷なことを言うんだね
【待機します、希望シチュ等あればお願いします】
>>135 【媚薬使ったプレイとかはありなのかな?】
>136
【はい、できれば状況もおねがいできれば】
>137
【複数でもOKですがどうしましょう?】
139 :
137:2005/08/18(木) 22:24:58 ID:???
>>138 いや、出直すわ〜また相手してください!
>137
【わかりました。また機会お待ちしてます】ノシ
141 :
136:2005/08/18(木) 22:29:44 ID:???
【ありゃ、重なっちゃいましたね(汗)】
【こちらは勢いで書き込んだので、細かい設定は進行しながら作っていこうかと】
【思っていましたから、
>>137さんが前からやってみたかったシチュなどがあるのでしたら】
【この場はこちらが引きますが】
142 :
136:2005/08/18(木) 22:30:50 ID:???
>>139 【あ、すれ違ってしまった…】
【まだ見ていますかね…】
143 :
136:2005/08/18(木) 22:35:36 ID:???
>>138 【すみません、状況説明してませんでした】
【状況は兄の居場所を聞きつけやってきたけども】
【偽の情報で抜け人のかすみを追って来た、忍者に罠にはめられる】
【と言う感じなのですがどうでしょう。】
【>136さんなら学校で男子生徒に…】
【>137さんでしたら追っ手を返り討ち…】
【といった感じで進めようと思っていました。】
【わかりました>143の内容で進めますね】
146 :
136:2005/08/18(木) 22:43:10 ID:???
>>145 【あ、それでしたら学校の生徒が、かすみを追っている忍者に接触してて】
【すでにかすみの正体をわかった上で生徒がかすみに近づくと言う感じはどうでしょうか】
【かすみの方は相手がクラスメイトの顔見知りなので油断していて、媚薬を飲まされるという形で…】
兄さん…せめて会うだけでも…
(退けた追っ手から疾風が動く事を知ったかすみ
人気のない山道を抜け無人の館に足を踏み入れる)
【ど、どうしましょうw >145にしますか?】
149 :
136:2005/08/18(木) 22:46:01 ID:???
150 :
136:2005/08/18(木) 22:47:31 ID:???
【それと恐れ入りますが、場所は体育倉庫で体操服姿でお願いできませんでしょうか】
【こちらこそ早とちりしてしまい…改めてよろしくお願いします♪】
【わかりましたw …またいそいでカキコするところでした…】
152 :
136:2005/08/18(木) 22:56:31 ID:???
>>151 【迷惑をかけて申し訳ないです】
【では出だしがどちらからの方がいいでしょうか?】
ふぅ…ホント暑いなぁ…
(バレーボール授業を終え数少ない友人と用具を片付けるかすみ
逃亡生活時には考えられない柔らかな笑顔で額の汗を拭う)
【出だし>153からでお願いします】
155 :
男子生徒1:2005/08/18(木) 23:05:29 ID:???
>>153 ……一人じゃ大変そうだな、俺も手伝ってやろうか?
(体育倉庫の入り口から声をかける)
それにこういうのもあるし、一緒に飲もうぜ。
(ペッドボトルを二つ掴んでかすみに見せる)
156 :
男子生徒1:2005/08/18(木) 23:09:43 ID:???
【申し訳ない、一人じゃなかったですね】
【ちょっと訂正を】
そんな少ない人数じゃ大変だろ
俺も手伝ってやるよ…
(かすみのすぐ横で片付けの作業に入る)
……これ片し終わったら後でいいものやるから
他の奴には内緒で、ちょっとここに残っててくれない?
(小声でかすみの耳元で囁く)
んっ…ありがとう…でも…もう終わるから…っと♪
(最後のボールをカゴに投げ込んで
男子生徒に駆け寄ってボトルの一方を無造作に受け取る)
158 :
男子生徒1:2005/08/18(木) 23:19:08 ID:???
>>157 あ、それじゃあ…ってもう取ってるし…
まあいいか…、手間が省けたしな、ふふ…
(かすみがボトルの中身を飲み干すのを見届ける)
他の奴らは〜、いないな…
(体育倉庫の周辺を見回し、先程まで片付けを手伝っていた)
(かすみの友人が居ないのを確認する)
……なあ、お前ってさ…、忍者なんだって…それも抜け忍…
このご時世に忍者が居るなんて驚いたよ…
(不気味な笑みを浮かべながら、かすみの正体を言葉にしていく)
【>157訂正しますね】
んも…わかったから…ちょっと離れてよ…ただでさえ蒸し暑いのに…
(男子生徒の遠慮がないのはいつものこと
ピッタリとくっついた身体にも警戒心は感じられずに)
ふぅっ…やっと終わった…あつぅ…
(手で胸元にほかの生徒が引き上げるのを見届けて)
みんな…いったわよ…なに?
【重ね重ねごめんなさい…】
【>158から継続でよろしいでしょうか】
【待機しますね】
161 :
男子生徒1:2005/08/18(木) 23:26:39 ID:???
>>160 【いえ、こちらがちょっと早とちりしたり、間違えた所為なので誤る事は無いです】
【こっちが悪いんですし】
【では158からの継続でお願いします】
追っ手!…こんなところまで!…
(忍びの表情に戻るかすみ
目の前の男は生徒は忍びではなく普通の学生のようだ、
ならば彼を気絶させこの場をはなれなくては)
んっ…えっ!?…な…に?
(いきなり押し寄せる疲労感に戸惑いをみせる)
163 :
男子生徒1:2005/08/18(木) 23:50:19 ID:???
>>162 ふふ、逃げようったってそうはいかないよ
さっき飲んだ飲み物にお前の事を追ってる忍者から貰った
特別な薬をありったけ入れてやったんだ
そろそろ身体に違和感が出て力が入らなくなるはずさ
(体育倉庫の扉を閉め、かすみに近づく)
でも驚いたな、かすみが抜け忍だったなんて
最初聞いたときは驚いたよ。
俺に接触してきたその忍者も驚いてたよ…
こんな田舎の学校にお前が居るなんて、ね。
(フラフラな状態のかすみの腕を掴む)
その忍者にさ…取引したんだ…
抜け忍を捕まえるのを手伝う代わりに、お前のこの身体を抱かせろってな!
(そのままマットに押し倒す)
いやぁぁっー!やめてぇっー!
(組み伏せられた身体はあまりにも無力で
裏切られた事実に悔恨の涙を浮かべて)
165 :
男子生徒1:2005/08/19(金) 00:17:31 ID:???
>>164 この身体を見て何度もお前をおかずにしたけど
まさかこんなチャンスが来るなんてな。
(体操服の上から豊満な胸を掴み欲望に任せて揉む)
へへ…、すげえボリュームだな…
これだけデカけりゃ、パイズリも簡単にできちまいそうだな。
…ああ、言い忘れてたけどさっきの飲み物には媚薬も入ってるぜ
普通の人間なら性感帯を触られただけで、身体が気が狂いそうになるみたいだが…
お前はどうだろうなぁ
(ニヤニヤと笑いながら体操服の中に手を入れ、かすみの胸の中心にある突起を)
(ブラの上から摘む)
あ゛!?…そんな…ひうぅぅぅっ!…
(指一本すら動かせずなすがままのかすみ
すでに勃起した乳首を軽くつままれただけで軽く達してしまって)
167 :
男子生徒1:2005/08/19(金) 00:36:49 ID:???
>>166 おいおい、まだ乳首をちょっと触っただけだぞ?
これじゃあこの先、大変だぞ…クックックッ
それじゃまずはこっちから脱がすか…
(体操服をめくり上げ、ブラをずり上げる)
綺麗な乳首をしてるな…
今の状態で乳首なんて吸われたらどうなるだろうなぁ
(そう言いながら乳首を指で押し潰し、弾力のある胸にめり込ませていく)
あくぅ…やめ…て…んんっ!
(めくりあげたブラが突起を擦って
外気に晒された乳房は荒い息で上下していて)
ひっ…だめぇぇっ!…あぁぁっ…んあぁぁぁっ!
(媚薬で感度が集中する乳首をゴリゴリとなぶられ上体をそらして喘いで)
169 :
男子生徒1:2005/08/19(金) 00:58:54 ID:???
>>168 ふふ、こんなに効き目があるなんてな
それじゃそろそろそのおいしそうな乳首を頂くか
…ちゅっ…つ…ちゅ…ぷ…ちゅう…
(僅かに触られるだけでも感じてしまうかすみの乳首を一度舌で舐めると)
(口の中に含み、音をわざとたてながら吸い始める)
ちゅぷ…ちゅく…っ…ん…
(乳首を吸いつつ、空いた手でかすみの股間をブルマの上から押し当てる)
ひぃっ!…吸っちゃいやぁぁっ!
(充血した乳首を弄られ髪を振り乱す
執拗に舐め吸われると秘薬の効果であまい液体が滲み出てきて)
ふぁぁ…あっ!…だめぇっ
(乳房へ気を取られていたかすみ
筋を擦られると奥が熱くなりこぼれた蜜がショーツを濡らしてしまって)
171 :
男子生徒1:2005/08/19(金) 01:28:34 ID:???
ん?少し湿ってるような…
ちょっと中に手を入れて確認してみるか…
(ブルマの中に手を入れ割れ目の辺りを指でさする)
ククク……吸っちゃ嫌じゃなくてもっと吸って欲しいんじゃないのか?
これだけ濡らしてるんだしよ。
(指に付いた生温かい液体をかすみに見せる)
いつの間にかこんなに濡らしてるなんてな…
口じゃ否定してるが、本当はもっと触って欲しいんだろ!
(かすみの乳首とクリトリスを同時に指で挟みコリコリとさすり刺激を与える)
【すみませんorz 、寝落ちしそうなのでこの辺りで終わりにしてよろしいでしょうか】
【最初の時からこちらの都合ばかり押し付けて本当にすみません】
はぁっ…ぁぁ…やめ…みせないでぇ…
(愛液でべっとりと濡らした指をつきつけられ
最後の気力までも奪いさられてしまう)
あ゛ぁ…だめぇっ!…ひぅぅっ!…んあぁぁっ!
(媚薬責めに屈服した身体
両方の突起を弄られ絶頂に追い込まれて)
【わかりました。】
173 :
男子生徒1:2005/08/19(金) 01:53:49 ID:???
>>172 我慢しないで素直になれば楽になれるぞ、ククク…
(さすっている指に力を入れ、乳首とクリトリスにさらに刺激を与えていく)
ふふふ、イきたかったらイッていいんだぜ…そら!
(両方の指に挟んだモノを同時に捻り上げる)
【なんなら、続きしましょうか?】
かすみちゃんレス遅すぎ……
【遅レス大変申し訳ありません。】
【終了と勝手に判断していていました…】
【継続をおねがいできますでしょうか?】
【よろしく】
【それじゃあ、生徒に指で犯されてから生徒は帰って、まだ敏感な状態で初めて貰って良いかな?】
はぁ…はぁ…早く…逃げないと…
(マットの上に絶頂を迎えた肢体を横たえるかすみ
媚薬の効果は衰えることを知らずに彼女を蝕んで)
【はい、よろしくおねがいします】
おっ…すげぇ…本当に居た…
(同じ学年の男子生徒が来ると、かすみの姿を見て生唾を飲む)
あいつの言う事も…次から少しは信じないとな…よろしくかすみちゃん
(そういうと服を脱ぎ下着姿になると、かすみに近づいていきなり乳首にキスをする)
な…に?…ひっ…やめてぇっー…あぁぁっ!
(彼が自分のことを?かすみの瞳が絶望に染まって
弄られ尖った乳首に口付けを受けて喘ぎ声が止められなくて
あぁ…かすみちゃんが発情してるってね…誰も信じなかったけどさ
(そういうと、乳首を舌先で転がしながら胸を揉み)
信じたら…本当だもんな、凄い嬉しいよ…
(胸を絞る様に強く揉みながら、おへそにキスをして舌で音を立ててしゃぶる)
んあぁぁっ!…だめぇぇっ…ふぁぁっ
(乳首を弄り乱暴に乳房をもみこまれ追い込まれるかすみ
大腿の途中までずりおろされたブルマとショーツ
花弁からはマットに大きな染みができるほど愛液を垂れ流して)
ううぅ…凄く興奮する…あのかすみちゃんが俺の中で悶えてる…
(下着を脱ぐと既に先走りで光る怒張を出して、先端を乳首に擦り付け)
これを入れたらかすみちゃんも、直ぐ気持ちよくなって何も考えられなくなるよ…その前に
(間に跨ると胸の谷間に怒張を置いて胸同士を強く挟み、間に花弁から乱暴に指で掬った愛液を垂らして潤滑油にしてパイズリを始める)
ふぁぁ…いまされたら…こわい…
(そそり立つペニスを目をうばわれ
張った乳房から伝わる熱さに肢体を震わせ)
大丈夫…満足するまで、これで掻き回してあげるよ
(胸を寄せると乳首を互いに激しく擦り合わせながら、腰を突き出し卑猥な水音が周囲に響き)
ふぅっ…!かすみちゃん胸が凄い気持ち良い…出すよっ…!うううっ!
(胸を性器の様に例えながら何度も出し入れをして、ふいにそう叫ぶと、胸の谷間から顔に目掛けて大量のねばっこい精液を吐き出す)
そんなっ…ひうっ!…ああぁっ…だめぇぇっ
(男の言葉に呆然とするが
それすらも快感で吹き飛ばされて)
あ…ぁぁ…
(首筋から胸の谷間に大量に射精されて
乳房大きく上下すると汗と交じり合って肌を伝い落ちる)
ふぅっ…凄い身体だよ、かすみちゃん…まだまだ出そうだ
(胸の谷間から一層大きくなった様なモノを抜き出すと、指で精液を掬いかすみの口元に運び)
ほら、呑んでごらん、味はどうかな?
(指で口の中を掻き回し舌を擽りながら聞いて、腰を降ろして先端で花弁を擦り始める)
いやぁ…やめて…んぐうぅ…ん…にが…い…
(胸元それをすくい眼前に突きつけられた後、
舌に塗り広げられ濃厚な臭いに顔をしかめる)
あぁ…ひんっ…そんな…いやなのにぃ…
(媚薬のせいかこねられた花弁は肉棒を求め
潤いとろけた襞は亀頭に吸い付くように)
本当は凄く欲しがってるのが直ぐ判るよ…ほら
(先端の膨らみだけを沈め出すという行為を繰り返しながら焦らし)
これだけでもかなり気持ち良いんでしょ?もっと深くまで入れて欲しいって言ってごらん
(卑猥な音を立てるピストンを繰り返しながら、指でクリを一気に剥き出しにして指の腹で刷り上げる)
あ…あ…ぁぁ…もう…だめぇ…
(首を弱々しく振って抵抗の意思を示すが
秘唇はパクパクと開き肉棒を引き込もうとし
粘液が性器をつなぐ光景に理性がくずれさっていく)
ひぎぃぃー!…あぁっ!…くださいっ!…
かすみのアソコにっ!…太いのいれてくださいぃぃぃっ!
(クリをつぶされ理性が弾け飛んで)
太い何を、何処に入れて欲しいんだい?
(そういうと腰の動きを止めて脈動だけを感じさせながら、クリを指先でゆっくりと捏ねて焦らし)
ほら、ちゃんと強請る事が出来たら入れてあげるよ
(腰を回して縁の辺りで先端を擦りながら、乳を搾る様に乳首を揉み捏ね、やらしくかすみが強請った言葉を言うと同時に体重を掛けて入りきるだけ無理矢理捻じ込む)
あ゛…あ゛…
(焦らされポロポロと涙をこぼすかすみ
花弁にもぐりこむ亀頭の熱さ、クリと乳首からの刺激は
哀願の言葉を呼んで)
おねがいしますっ!…あなたのっ…太いペニス…を…
かすみの…いやらしいオマンコに…ブチこんでくださいぃぃっっ
よし…一気に入れるよ…っ!おっ…やばい…出る…
(体重を掛けてかすみの中へと怒張を沈めると、そのまま子宮を突き、再び一度目と同じくらいの射精を始める)
うっ…まだまだ…っ!
(そういうとまだ硬いままで更に膨らんだ怒張で乱暴に獣の様に腰を振り犯し始める)
んあぁぁっ!…ああぁっ!…出てますっ…熱いぃっ!
(一気に膣内に埋没する肉棒
子宮口にすっぽりはまった亀頭が射精し子宮内を焼いていく
精液を搾るかのように肉棒を媚肉がギュウギュウとしめつけて)
いいっ!…かすみっ…もう…ふあぁっ!
(激しい律動に膣が花弁が締め上げて答え
肢体を跳ね上げて上り詰めていくかすみ)
195 :
案内状:2005/08/19(金) 05:41:53 ID:???
196 :
193:2005/08/20(土) 20:39:42 ID:???
かすみさん、ごめんなさい
アクセス規制に引っ掛かってました、また次があれば宜しく
>193
【こちらこそ、長時間のお付き合いありがとうございます】
【またの機会お待ちしてますね】
【今時間空いてますか?】
【大丈夫ですよ♪】
【今からしません?】
【OKならしたい状況ありますか?】
【ストリートファイトで敗北したかすみが陵辱されるシチュで】
【細かい設定は進めながら・・・でよろしでしょうか?】
【相手は、名も無い男で良いですかね?(版権キャラじゃない)】
【俺はそれでOKです、かすみさんが負けたとこから始めますか】
きゃぁっ!…ぐっ…こんなはず…は…痛っ!…
(目の前の男の圧倒的な対格差の前に敗北したかすみ
それでも精神力で立ち上がろうとするが
足首を痛めてしまい苦痛の表情を浮かべる)
ふぅぅ……てこずらせてくれたな、意外とやるじゃないか
(近づきながら楽しそうに言い)
それじゃあ、次のステージで楽しませて貰おうか!
(近づくと当身を行い霞を気絶させ、アジトへ連れていく)
ごふっ!……ぁ…兄さ…ん…
(下腹部へ重い衝撃が走り視界が歪む
ホコリにまみれた身体を軽がると男の肩に担がれて連れ去られ)
ん…ここ…は?
よぉ、起きたか…ぐっすり眠ってたな
(裸の状態にした霞を、天井から下がってる鎖で手を縛り、大の字にして上から吊るした状態にして)
此処はこれからお前が生まれ変わる家だよ、ありがたく思えよ
(目を見てから、霞の全身にローションを塗り始める)
え?…ぁ…なにこれ?……い、いやぁぁぁっっ!……
(徐々にハッキリとする意識一糸まとわぬ姿に愕然とし、
痛みも忘れ拘束された四肢をガチャガチャと揺する)
ひっ!…ああっ!…やめてぇ!…き、気持ち悪いっ!
(男の狂気の目にすくむかすみ
ローションを塗られた肢体は妖しく光りだして)
おいおい…この拘束と俺から逃げられると思ってるのか?
(怒気を孕んだ口調で言うと、胸を握り乱暴に揉み始め)
もうお前は逃げられないんだよ、観念しな!
(上に向けた乳首の周りを強めに噛みながら、お尻の穴をローションでぬるぬるの指で穿り少しずつ沈めたりしていく)
あ゛…ひぎぃぃっ!…いやぁぁぁっ!
(犯されるっ!忍びとしての彼女は既になく
ただレイプの恐怖に叫び声をあげつづけて)
あ……かはっ!……やめてぇ…
(乳輪の周辺に男の歯形がクッキリと残される
自分では触れたこともないアナルを弄られ肢体を跳ね上げる)
中々良い声で鳴くな、楽しめそうだ
(しばらく、胸を搾る様に揉み、片方の乳首を激しく吸いたてながら、指でアナルを激しく、壊れないギリギリの強さで開発していく)
ふぅ…こっちの乳首が涎でベトベトだ、しょうがねぇな…
(布で強く擦る様に乳首を拭くと、今度は胸をもんでいた手を下に下ろしおまんこの辺りを手の平全体で擦り始める)
ひぅ…ぁ…あぁっ!…いぅ……ふぁ……
(どれほどの時間が経過したのだろう
執拗な愛撫によりかすみのアナルは根元まで指を受け入れて
腸壁を掻かれると理性とは逆によがり声をあげてしまって)
あぁ……くぅ…だ、だめぇぇぇ!
(開脚され隠すことのできない秘所は
長時間の調教で潤っていて弄る男の手を濡らして)
やれやれ…漏らしたみたいに出てきてるな
(アナルの襞を爪で掻いたと同じ動作で下からクリの方まで一気に擦り上げ)
さて…こっちもじっくり開発してやるか…
(首筋や腋等霞の性感帯を探り当てるまで、両の手でアナルと秘所をゆっくりと丹念に愛撫し続ける)
んくぅぅっ!……あ…ぁぁ…ひぅぅ……やぁ…もぅ…
(ねっとりとした二穴責めに瞳から力が徐々に失われ口からは涎を垂れ流す
すでに四肢はぐったりとし新たに粘膜をこじられるたびに身体をビクビクと震わせ)
気持ちよくて堪らないって顔だな…?
(首筋にキスをして印を残しながら、内側で指を曲げ強く掻き混ぜ)
もっと気持ちよくして欲しいだろ、言ってみな
(秘所から指を抜くと包皮を抑えるようにして一気にクリを剥き出しにする)
あ…ぁ……くぅぅ……いやぁ……
(雪のように白い首筋に残る陵辱の証である紅い花弁
唇が触れ合うほどの距離で指摘されて残る理性を揺さぶる)
ひぁぁぁっっ!…あぁぁっっ!…あ……ぐ…
(尖りきった外気に晒されて悶絶するも
自分から求める言葉だけは飲み込んで)
ふぅ…此処までされても我慢するとはな…
(ズボンから体格に比べても大きいペニスを晒し)
まぁ…じっくり考えると良いさ
(先端を秘所にゆっくりと沈めながら、先端が入った所で腰を止め、しばらくアナルを指で虐め続ける)
あ!?…はぁっ!…あぅぅ…
(そそり立つペニスを目の当たりにし
かすみの臀部がクナクナと揺すられて)
ああぁぁっ!…ふぁぁ…え?…そん……な…んんぅっ
(挿入に甲高い声をあげるかすみ
しかし焦らされ理性と身体の欲求とで涙目に
腸壁はギュウギュウと指を締め付けていて膣は肉棒を呼び込もうと濡れうごめいて)
ほら…欲しいんなら欲しい、欲しくないなら欲しくないって言っちまいなよ
(少しずつ沈めながらアナルを指で弄り、腸壁で身体を動かすように霞の体を揺らし先端を擦らせ)
欲しくないんなら…抜くかな…
(ゆっくりと沈めていたペニスをその逆に引き抜きながら囁き、アナルも指をゆっくり抜いていく)
ふぁぁ…あぁ…まっ…て…い…いいます…ほ、欲しいですぅ……
(熾烈なまでの腸壁への責め、秘唇に感じる肉棒の熱さ
限界まで高められた性感に理性がガラガラと崩れ)
何が欲しいのか言ってみな、もっと深くまで欲しいんだろ?
(その言葉を聞いて再び指を根元まで沈めアナルを掻き回しながら、腰を少し上げて半分ほどまで霞の中を満たし)
おっと…悪いな、こっちじゃなくてアッチだったか?それともこっちか?
(腰を一気に引いてカリで中を強く擦り襞の部分まで先端を戻すとアナルの方か聞いて、その直後に再び半分程沈め中途半端なピストンを始める)
あぁぁぁっっ!…いいっっ!…ふぁぁっ!
ペニスっ!……熱いの……もっとくださぃぃぃっ!
(とけた媚肉をえぐられ長い髪を振り乱し悦ぶかすみ)
あ゛…くんっ…あぁぁっ!…もぅ…だめぇ……
こっちですっ!…かすみのオマンコにくださいぃぃっ!……
(ピストン運動で肉棒がピンクの襞をめくりあげる光景に感極まって)
素直になったな、霞よっ!
(その言葉を聞いた瞬間、一気に腰を突き上げ強い衝撃を与える)
これが欲しかったんだな、これが好きなんだろ!
(霞の手を縛る鎖を少し下ろし霞の体重で更に深く入れると、腰とアナルで掻き回し霞自身の腰を動かす)
ひぐぅぅぅっ!…あぁぁっ…
(ドスッっと奥までつかれ待ちわびた膣が絡みついて)
ふぁっ…あぁっ…あくぅぅぅっ
(押し寄せる快感に言葉もなくコクコクと首を縦に振るかすみ
自らの体重で子宮口まで達した肉棒を飲み込もうと腰をくねらして)
ちっ…物欲しそうに吸い付きやがる…淫乱なマンコだな!あぁ!?
(腰を引いては霞が落ちてくるタイミングに合わせて一気に突き上げるピストンを繰り返し)
おら!もっと欲しがってた精子をくれてやるよ、喜ぶんだな!
(何度も突き上げ、一際深く突き上げると子宮口を先端で擦り、アナルを指で引っ掻くと同時に霞の中に大量に流し込む)
あ゛…だめぇぇっ!…いっちゃ…んぁぁっ!
(一気に激しくなった突き上げにガクガク揺さぶられる身体、
腰が打ち付けるたびに結合部からは淫液が飛び散って)
ああぁぁぁっー!…いくぅぅっ!…ひぃぃぃっ!
(胸を反らし天を仰いで絶頂を伝えるかすみ
叩きつけられる精の感触に膣が脈動し肉棒を締め上げる)
ふぅ〜……これで満足した訳じゃないだろうな?
(繋がったままアナルに入った手で腰を持ち上げ、手を縛る鎖を外していき)
それとも、もう終わりだと思ってたか?
(脚の拘束も外すと中から引き抜き仰向けに寝かせる)
あ…ぁぁ…んくっ!…
(絶頂後の敏感すぎる肢体、自由になった両腕はだらりとさげられて
剛直でみたされた膣はいまだ締め上げをつづけて)
あくぅっ!…はぁっ…はぁっ…ぁぁ…んんっ
(射精を終えた肉棒を抜かれとろんとした瞳をむける
広げられた花弁からは淫液を垂れ流して)
お前の中が貪欲過ぎて、まだ味わいたがってるぞ
(中で再び硬さを増したペニスを何度かピストンしながら言い)
俺はお前のご主人様だ、判ったな?ご主人様に強請ってみろ
(アナルから指を抜くとかわりに淫液が垂れているのを先端で掬いアナルに押し当てる)
んぁぁぁっ!…あぁぁっ!…いまだめぇぇっ!
(イッた直後の皮肉をエグるような動きに身体が折れるほど反らして)
はぁっ…あくっ!…ご…ご主人…様?…(ゴクリ)
(ゾクリとマゾヒスティックな快感に震えるかすみ
拡張されたアナルに肉棒を押し当てられて)
ご…ご主人様ぁ!…かすみのお尻…熱いペニスで
メチャクチャにしてくださぃぃっ!
よし、それでこそ性奴隷だ!褒美をやるぞ!
(腰を持ち上げると体重を掛けてアナルへと一気に沈め指で広がらなかった穴も完全に拡張させる)
気持ち良いか霞!何が気持ち良いか言うんだ!
(そのまま何度もピストンをはじめ、アナルが馴染む様になるまでじっくりと繰り返す)
あぐぅぅぅっ!…あぁぁっ!…かはっ…
(アナルに巨大な肉棒を受け入れ息も絶え絶えに)
あ゛…はいぃっ!…ご主人様の…ペニスですっ!…
熱くてっ!…ひぐぅっ!…お尻っ…もっと動いてぇぇっ!
(ゴリゴリと腸壁を壁を擦られ奴隷の表情で哀願する)
おい!ご主人様に頼む前に自分でも腰を動かすんだな!
(先端をアナルの皺まで引き抜くと、一気に突き刺しながらクリを指で抓り)
お前を感じさせる前に、主人を感じさせようとするんだ、判ったな!
(何度も大きく勢いの強いピストンを繰り返しながら、教育をしていく)
あ゛…あぁぁぁぁっっ!…かすみはぁ…ご、ご主人様っ!…申し訳ありませんっ!
(皺を巻き込む程の深い挿入に悶絶する)
は…はいっ!…ひぅっ!…いいっ!
(肩に手を掛け腰を上下させようとするかすみ
その動きはただ単に彼女自身が快感を貪っているに過ぎなくて)
判ったら良い、もっと激しく動くんだ!力を入れて締め付けろ!
(腰を更に持ち上げるとまんぐり返しの体勢になり、何度も何度も深く挿入する)
霞!ケツの穴にも出すぞ、アナルでもイってしまえ!おおぉっ!
(そのまま体重を掛けて圧し掛かると深くまで挿入すると共に全身に衝撃を与え、腸内に一度目と変わらない程の量を流し込む)
はいっ!…あくうっ!…ふぁっ…
(臀部を高々と掲げた体制のまま力を入れ肉棒をしめあげて)
ふぁっ!…イキますっ!…かすみっ!…お尻でいっちゃうぅっっっ!
(腸奥を満たす肉棒、膨れ上がった先端から射精を受けアナルで絶頂を迎えて)
くっ…ふぅ……まったく、イってもイってもまだ足りない位だ
(中の感覚を名残惜しそうに時折沈めながら引き抜き、霞を仰向けに寝かせ)
ほら霞、お前の中に出してくれたペニスだ感謝してしゃぶれ
(様々な体液でどろどろの先端を口元に持っていく)
【時間とか予定あります?】
あ…んっ…はぁ…はぁ…んく…
(たて続けに絶頂を迎え放心状態で荒い息を繰り返す)
ふぁ…すご…ん…ちゅる…れろ…ぁ
(ペニスから垂れる淫液がかすみの唇を顎をベトベトに汚す
弛緩した身体、首だけを懸命に動かし先端にキスをし舌で舐めあげて)
【こちらは大丈夫です♪】
よし、良いぞ…もっと舌を突き出して全体で舐め取れ、お前の涎でベトベトにするくらいな
(舌で舐められ、再び硬さを取り戻しながら、奉仕を教えていき)
さて…身体の痺れが少し戻るまで口で咥えて味わっておくんだな
(腰を引いて言うと、胸の谷間に添えて抜き出た先端を咥えさせる)
【了解、やばそうだったら言ってね】
んちゅ…はむぅ…ぷはぁ
(押し付けられる亀頭、雁、竿に舌を絡め粘液をすくい取り嚥下して
肉棒から伝わる熱さにいつしかみずから先端に吸い付いて)
はい…ご主人様…かぷぅ…んくっ…じゅぷっ…じゅぷっ
(可憐な唇をいっぱいに開き懸命に亀頭を含むかすみ
痺れる首を懸命に動かし淫猥な音をたて奉仕し端からは唾液がこぼれ)
よし…段々と上手くなってきてるぞ霞
(胸を寄せるように揉みながら自分も腰を少しずつピストンし)
これならまた褒美をやる必要があるな…
(乳首を強く捏ねて奉仕している姿を楽しみながら考える)
んっ…んんっ!…んむぅぅっ…
(肉棒で喉を突かれながも口膣での奉仕を中断することはなくて
ローションで濡れる乳房は寄せられると肉棒を柔らかく包んで)
ふぅぅ…霞、お前の胸と口で直ぐ出ちまいそうだ!
(嬉しそうに言うと更に激しく腰を動かし始め、霞の胸を腰で上下に揺らす)
霞、何処に出して欲しいか言ってみろ!
(口の中で先端が膨らむと、胸の谷間で涎やローションの卑猥な水音が出始める)
んぐぅっ!…ぐっ!…
(いきなり加速する動作、激しく喉奥を突き上げられて苦悶の表情を浮かべ)
ぷはっ…はいっ!…くちに…かすみのくちの中にっ!
ご主人様の…ぃ…いっぱいくださぁぁぁぁいぃぃぃっ!
(肉棒から射精の感触を感じ取って
屈服した表情で見上げたまま肉棒を喉奥まで飲み込んで)
よし…出すぞ霞…っ!残さず呑めよぉっ!
(喉奥で大きく震えると、そのまま大量の精液が霞の喉目掛けて吐き出され始める)
んんんぅぅぅっっ!……んく…コク…コク…
(断続的につづく射精を目を閉じて受け止める
咥内を大量の精液をみたされてしばらく恍惚の表情を浮かべ
喉が音を立てて動き精を嚥下するたびに身体を震わせて)
ん…良くやったな霞…次はお前が自分から動いてみろ、最初から喜ばせるようにな
(胸を搾る様に揉んで褒めると、仰向けに寝転んで命令する)
んぁっ!…ご主人様…ありがとうございます…
(褒美の言葉に頬を染め主従のことばを述べる)
では、…かすみが…ご奉仕させていただきます…んくぅっ!
(ふらつく身体に鞭打ち主の上になる
開かれた股間には肉棒を求める花弁が蜜を垂らしつづけて)
あぁ、しっかりするんだ…んっ…中々良いぞ、霞、良い景色だ
(全身を視線で犯すように見ながらペニスを硬く熱くさせ始め)
今からかすみはどう動くかも報告しながら行なうんだ、良いな?
(委ねきった表情でコックリと大きくうなずく
片手を肉棒に添えもう一方で秘唇を広げ徐々に腰を降ろしていく)
んあっ!…かすみ…はっ…いやらしい…オマンコをひろげ…てっ
ご主人様のペニ…スを…くわえようとしていますっ!
(隷属の喜びに目覚めた肉体は淫猥な言葉を発して肢体をヒクつかせて)
よし…!そのまま、一気に腰を降ろしてみろ!
(太腿の内側を軽く揉んでから言い)
くちゅり…
(徐々に腰を降ろして露になった襞と先端が触れて)
んっ…んぁっ!…はぁっ…っ…いきますっ…
ああぁぁぁっ!…はいってますっ!…ご主人様のがっ!
(ぶつかり合う恥骨、肉棒は根元まで飲み込まれ
一度達した中は熱く溶け痙攣をくりかえして)
【お身体は大丈夫でしょうか?】
くっ…ふぅぅ…入れただけでイったのか?ん?
(手を胸に伸ばすと、力を込めて揉み扱きはじめ)
入れただけで止まったら、何時までも満足しないぞ、動くんだ!
(先端が心地良い刺激を覚えながらも乳首を抓り指示する)
【大丈夫ですよ】
は、はいぃっ!…んあぁ…あはぁぁ…
(乳房を揉みこまれる度に花弁がキュッと締め上げて)
んんっ…くぁぁ…あ!?…あぁぁぁぁ!
ご主人様の…当たってます…ひうぅぅっ
(胸に両手を突き前傾して髪が美しくなびく
雁がみえるほど持ち上げてから体重でストンと降ろす
幾度も子宮口を突き上げる動きはだんだん早くなって)
ほぅ…良いぞ霞…っ、気持ち良いぞ!
(腰を上げるときに引っ張るように乳首を抓り、持ち上げる時に胸を搾る様にじっくりと揉みこみながら褒め)
霞!イく時はちゃんと言ってからイくんだ、判ったな!
(腰を動かす速さがかなり早くなった時、不意に落とす動きに合わせて腰を突き上げる)
ああぁっ!…ひぅっ…うれしいっ…ご主人様ぁっ!…
(主の言葉と突き上げる肉棒の熱さに歓喜の表情を向けて)
ひぐうぅぅっ!?…ふあぁぁぁぁ…ぁ…
はいっ!…か…かすみは…もう…ご主人様ぁ…もいっしょにぃぃっ!
かすみっ!…いって…いってしまいますぅぅっ!
(突き上げに弛緩した身体、言葉を失うがなんとか絶頂を伝えて
ブルリと腰を震わすと媚肉が収縮し痛いほど肉棒を締め上げる)
くっ…よく言った…!褒美だ、たっぷり味わうんだな…っ!
(締め付けに暫らく我慢していたが、我慢を解いた瞬間子宮口にぶつかる様に精液を注ぎ込み始め)
ふっ…うぅぅ…良い性奴隷になったな、霞
(手を伸ばしクリを摘んで褒める)
あ゛…ぁ…あつ…い…です…っ…かすみのな…かぁ
ごしゅ…じんさ…ま…ので…いっぱい…うれし…ぃ
(子宮口に熱い迸りを受け歓喜の涙を流すかすみ
天を向くほど背を反らし絶頂を迎えた後主の胸に倒れこんで)
ど…れい?…ご主人様…の?…うれ…し…ぃ…
ふぅ……霞…舌を思いっきり出しな、奴隷で良いと言うキスだな
(舌を出した霞にキスをして舌先を口の中に引きずり込むと乱暴にしゃぶり付き何度も舌で絡めてから口を放し)
【そろそろ締めに入りますか】
【今日はありがとうございました】
はい…じゅる…んく…くちゅ…ちゅるぅぅ…んはぁぁ
(媚びた目で言われるがままにピンク色の舌を差し出して
絡め取られた舌が離れると唾液の糸がつなぎ大きく息を)
【はい♪お願いします】
ん…じゅるぅっ…霞、風呂に入るぞ、付いて来い、身体を洗わせてやるよ
(アナルに指を入れて腰を上げさせると、立ち上がりそう指示する)
(そしてバスルーム等でも…これはまた別の話しになる)
【こんな感じで良かったでしょうか?】
あんんっ!…
はい…ご主人様…かすみになんなりとお申し付けください…
(主の指に過敏なまでに反応してしまう肢体、
絶対の信頼を寄せる表情で口上を述べる彼女にもう党首としての威厳は感じられない…)
【これで〆たいと思います】
【長時間のお付き合いありがとうございます】
【ごゆっくりおやすみくださいね。またの機会ありましたらよろしくお願いします】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
263 :
雛森 桃:2005/08/21(日) 12:31:06 ID:???
ふぅ〜今日もつかれちゃったよ〜…
射殺せ、神槍。
ひゃっ!この斬魂刀は…
弾け!!『飛梅』
退いてろ!雛森!
霜天に坐せ!氷輪丸!
267 :
雛森桃:2005/08/21(日) 12:41:42 ID:???
えっ!日番谷くん!?
え!えっと!面を上げ―――
ぅあああああああっ!!!
269 :
雛森桃:2005/08/21(日) 12:46:54 ID:???
き、吉良くんまで…!?どうなってるのよ〜
誰か女は居るのか?
272 :
270:2005/08/21(日) 14:34:03 ID:???
274 :
270:2005/08/21(日) 16:49:31 ID:???
いますよ
276 :
270:2005/08/21(日) 17:04:39 ID:???
すれ違い続きでゴメンな。
ヒロイン募集あげ。
【待機します。常駐ごめんなさい…】
>278
あなたをたっぷり強姦したいのですが、
今夜は時間が作れません……orz
>>278 【御相手願いますか?】
【ご希望の場面とか、NGとかありますか?】
>279
【またお時間ができた時はお付き合いお願いしますね】
>280
追い詰めたところで暴行を与えた後でじっくりと陵辱する……
そんなプレイが希望です。
ですが、数日空いていないもので。
土曜日の夜は如何でしょうか?
>280
【よろしくおねがいします】
【NGは特にないです。そちらのご希望に副えればとおもいます】
>282
【土曜日の夜ですね。わかりました。お待ちしてます】
>>283 【280です。よろしくお願いいたします】
【当方を、倒しにきた貴女を、こっちが薬物で(催淫剤)で、返り討ちにして】
【そのまま、陵辱と言うのでは、いかがですか?】
【スカや切断の様な、極ハードは行いませんので、御安心を】
>282
ありがとうございます。
一応トリップをつけました。
それでは土曜日の午後9時くらいからお相手願えますか?
あなたには何かご希望はありませんか?
こちらもなるべく沿いたいと思います。
リロードミス&勘違い&アンカーミス……
落ちます。
>>279さん
【タイミング悪く、当方が横入りしてしまい、申しわけないです】
>285
【シチュわかりました。そちらからお願いしてよろしいでしょうか?】
>286
【9時なら大丈夫です♪】
【できれば学生かすみでおねがいしますw】
>288
気にしないで下さい。
>289
ありがとうございます。
では土曜日の午後9時によろしくお願いします。
失礼しました。
>>289 【了解いたしました。では、よろしくお願いいたします】
(人気の無い廃工場に隠れていたバイマン。追っ手の正体が、かすみと判ると)
(距離を取って対峙する。ジャケットのポケットには様々な薬品のアンプルを)
(入れて・・・)
これは、これは・・。追って来て居たのは、こんな美少女とはな。
だが、どうも楽しませてくれる・・そんな雰囲気ではなさそうだな。
一応・・構えたほうがよさそうだな。
(コマンドサンボの構えの体制に入る)
あなたに……私は倒せないっ!
(掛け声とともに白装束を身に纏った影が走る)
はぁぁぁっ!……せぃっ!
(目にもとまらぬ速さで美しい脚が弧を描き
バイマン首めがけて必殺の蹴りを放つ)
【?? 落ちてしまわれたかな?】
【大丈夫ですよ♪】
>>292 (バシィ!!と言う音と共に、かすみの脚が、バイマンの上腕の衝撃吸収パッド)
(に炸裂する。)
良い蹴りだ・・だが、掴み技に秀でたコマンドサンボの前では、迂闊と言っておこう。
(衝撃で若干痺れた腕で、かすみの脚を掴み、関節技に入ろうとする。)
(だが、隠し持った筋弛緩剤をアンプルから、先端の針でかすみに注入。)
おや?動きが変だが?
まさか、自分の攻撃で疲れてしまったのかな?
(大腿にチクッと刺すような痛みを覚え慌てて脚を振りほどく)
クッ…なにを?…笑っているの!?…油断するとっ!
(嘲笑するような態度に美貌を怒りで朱に染める
確かに身体に異常な疲労感が、しかし精神力でカバーし再び蹴りを試みる)
>>296 (かすみの、鋭い蹴りをノーガードで腹で受け止める。)
油断すると・・?どうなるのかな?
全く、効かないな。見事な蹴りではあるが。
まるで、一服盛られたみたいにな・・・・。
そろそろ、効いてきたんじゃないかな?お薬がね。
そうそう・・言っておくのを忘れたよ。此処は防音がしっかりしているからな。
どんなに、泣き叫んでも、悲鳴を上げても誰も助けには来ないって事をね。
(縄の束を手に取ると、舌舐め釣りをする様に、かすみに近づいていく)
>>かすみ さん
【そちらの、衣装は 白のいつもの装束ですよね?】
【あと・・下着は、上はブラですか?それとも、ノーブラ?】
効かないっ?そんなっ!?
あ……ぁぁ…ぐぅっ!……はぁっ…はぁっ…
(激しい動きがクスリの効果を早めてしまい
ガックリと膝をついて荒い息を繰り返して)
そ…それ以上近づかないでっ!
(暗く密閉された空間に響く足音に恐怖して)
>298
【はい、白の忍び装束で…ノーブラです♪】
【あと白のニーソックスと腰に短刀を差しています】
>>299 (かすみに近づきながら、見せ付けるように縄を伸ばして行く。)
(かすみの後ろに回りこむと、両腕を後ろ手に縛り上げる)
さぁて・・この後はどうしたものかな・・?
(かすみを強引に立たせると、全身を服の上から撫で回す。)
ふふ・・こうも見事なバストをしていると・・こうしたくなるよな?
(僅かに抗う、かすみの胸に縄を回し、上下から挟み、縊りだす様に)
(縛り上げる。残った縄を右足の膝の上に回し縄を天井から下ろしたフックに)
(掛け、片足立ちにさせる)
もう既に、薬で抵抗は出来ないだろうが、抵抗したら・・・。
脚のアキレス腱を切断して、二度と戦う事も、逃げる事も出来なくするぞ
なにをするつもりっ?…くぅっ!…い…いやぁぁぁっ!
(腕を後ろでに拘束され豊かな胸を縄でさらに強調され何とか視線から逃れようと身をよじる
片足立ちにさせられたかすみ、力の入らぬ左足はいまにも崩れ落ちそうで)
あ゛…くっ…わ、わかったわ……
(酷く冷静な言葉遣いが脅しでないことを伝える
背中に冷たい汗が流れるのを感じながら抵抗をやめるかすみ)
【今は…忍び装束の上から拘束しているのでしょうか?】
(かすみの後ろに回りこみ、艶やかな髪に隠れた耳を露出させる。)
(手は、豊満な乳房を服の上から揉み、時折、布地越に固くなった乳首を)
(指先でクリクリと挟んだり、こね回す。そうしながら、耳の後ろを舐めたり)
(耳に息を吹き込んだり、卑猥な言葉を吹き込む・・・・・)
良い子だ・・・。
しかし、見事な胸だな?誰に可愛がってもらったんだ?負けるたびに相手にか?
まさか、負けた相手に体を触られて感じていないだろうよな?
(まだ、湿り気を帯びていないショーツをずらし、秘口を観察する)
下のお口は・・・どうなっているかな?
こっちは・・まだ綺麗なピンク色だな・・。どれどれ・・・?
(そう言いながら、指を這わせ、くすぐる様にいじる)
>>303 【そうです。まだ、肌蹴させてもいません。これから・・・脱がせますが】
(ねっとりとした肢体への責めになすすべもなく
愛撫された経験のない乳房は意に反して熱くなり乳首を尖らして)
つぅ…く…そんなこと…ないに決まってます!
(絶望的な状況に追い込まれても心だけはと自らを鼓舞するように答える)
あぁっ!…いやぁぁぁっ!…みないでぇぇっ!ひぃぃぃっ!…
(何者をも受け入れたことがないアソコはぴっちりと閉じられて)
ちっ・・・まだ、濡れていないのか・・濡らさないとこの薬は効果が薄いからな。
(かすみの忍び装束を肌蹴させ、首筋、うなじ、耳の後ろ、鎖骨周辺、脇腹を)
(刷毛でくすぐり、唇を噛んで耐えたり、切ない声を漏らす、かすみを嗜虐的な)
(笑いで見ながら・・・)
なるほど・此処は弱いのか・・・。此処は・・反応が薄いようだな、集中的に
攻めて、感度を良くしてやろう
【書き込みが、反映されなかったようで・・。もしかして、処女さん?(汗)】
あっ!…っ…くぅ…ぁぁ…
(執拗な責めとクスリの効果で緩められた唇から微かなあえぎ声が
露になった乳房、縄でより強調された膨らみが上下し頂点では乳首が勃起していて)
【今回は初めてという設定でいきたいと思いますが・・】
(ぴちゃ・・ぴちゃと、わざと音を立て、乳房の大きさに反比例して、小さめの)
(乳首に吸い付き、舌先で嘗め回す)
大きいだけのバストは感度が悪いと言うが、なかなかの反応だな?
(右手で胸を揉みながら、左手でショーツの上から撫で回し、濡れ具合を確認)
そろそろ、下のお口が涎をたらし始めたか?
このお薬の出番だな
(言いながら、かすみの目の前で、妖しげなチューブから指にクリームを)
(搾り出し、僅かに口を開いた秘所に塗りこんでいく)
【危うく、この場面で指を入れて処女を奪ってしまうところでした。】
【この後・・頂いてよろしいのですか?>処女】
んんっ……あぁぁっ!…はぁっ!…はっ!?…
(乳首を嘗め回され思わず発した快感の声、その淫猥さに自らが驚いて
乳房に沈み込む指、揉み込まれると奥から先端に走る熱さに首を振る)
あぅ…なに?…やめ…て…ふぁ…ぁぁ…
(クリームを塗りこまれた秘唇が熱くなっていく
意思とは無関係に潤い男を迎えようとすることに目に涙を浮かべて)
(天井から、かすみを吊るしていたロープを解き、崩れ落ちそうになるかすみを)
(マットに寝かせ、膝を開かせ、潤み始めた秘所を開く)
薬が効いてきたようだな・・?この状態で撫でるとどうなるかな?
(指先を秘溝に這わせ、顔を出し始めた花芯を、蜜を塗りつけた指先で撫でる)
(切なげに声を上げるかすみを見下ろすと、花芯に吸い付き、舌先で嬲ったり)
(強く吸うが、その後は焦らすように秘所を避けるように愛撫)
あ゛…ひぃぃっ!…あうぅぅっ!…ぁ…ぁ…
(鋭敏な突起を弄られ未知の快感に寸前まで上り詰める
背を反らし後頭部をマットに押し付けて悶える)
はぁ…はぁ…ぁぁ…あぁ…んっ!…
(しばらく荒い息を続けていたがあざ笑うかのような愛撫
広げられた花弁は熱く湛える蜜の量は溢れるほどに)
(呼吸を乱したかすみの顎の下に指を入れて、上を向かせて)
どうした・・?どうして欲しいのか、言って見ろよ?
(わざと、太腿や、下腹部を撫で回し、焦らしながら。)
誰に、何をして欲しいか・・言えば、やってやるぞ?どうする?
(固くなった、乳首をコリコリと指先でもてあそびながら)
うっ…あぁっ…そんなっ…いえなっ…
(目前に迫る顔、甘美な言葉、
クスリと快楽に屈しそうになりながらも必死で否定して)
言えないか・・そうか・・。
(再び、花芯を指で愛撫し、舌先で舐める。膨れ上がった花芯の包皮を剥き)
(デリケートな状態で、口で吸う。)
自分から言わないなら・・まずはこっちを御奉仕してもらおうか?
(ズボンを脱ぎ、硬くなった逸物を、かすみの口元にあてがう)
【お時間は大丈夫ですか?】
『犯されるっ!』
(抑揚のない口調に恐怖を憶えカタカタと震えるかすみ
再び突起への行為を再開され肢体を跳ね上げて)
あぁっ!…ひうぅぅぅっ!…
(突きつけられた剛直、むせ返る男の臭いに顔を反らす)
ひぃっ!……なに?…いやぁぁぁぁっ!
【まだ大丈夫です♪】
ほら・・こいつをその、可愛いお口で濡らすんだよ。
それとも、下のお口はそれも不要な位、濡れているのか?
(それでも、口を閉じている、かすみの鼻をつまみ、息をする為に開けた)
(瞬間に逸物をねじ込む)
歯を当てるなよ?当てたら、アキレス腱切るからな?
そう、口をすぼめるように・・舌先で転がすように舐めるんだ・・。
(ぎこちないが、かすみの表情を楽しむように・・・)
ぐぅぅぅぅっ!……んくっ!…
(息苦しさに僅かに開かれた唇に挿入される剛直、
繰り返される脅しの言葉におずおずと舌を先端に押し付ける)
(右手で髪の毛を撫で、左手でかすみの胸を揉みながら)
ぎこちなさが、またそそるな・・・。
ところで・・お前、まだ生娘だろ?
どうだ?これから処女を失うって言う気持ちは?
(そう言うと、かすみを押し倒し、ゆっくりと上からのしかかる)
(逸物を、かすみの秘溝にあてがい、先端をこすりつけ、かすみの反応を見る)
さて・・蕾を散らすとしようか・・・。
(ゆっくりと、没入させて行き、途中から一気に根元まで挿入する)
うしな…う?…な…ひっ…あぁ…
やめ…て…ぇ…んあっ!…いやぁぁっ!
(極限状態で正常な思考を失ったかすみ
しかし花弁に先端をあてがわれると狂ったように叫び声をあげて)
あ゛…かは…いた…ぃ
(肉棒がメリメリと花弁を押し広げられる感触に悶絶し
たどり着いた最後の抵抗を容赦なく突き破られて)
あぁぁぁっ!…ひぎぃぃぃぃっ!…いたぁぁぁぁっ!
(逸物に、破爪の出血の温もりを感じながら、ゆっくりとグラインドをはじめる)
最初は痛いだろうが・・その内に良くなってくる・・・・。
そうすれば、お前も俺の僕になるというわけだ・・・。
(痛みの声が段々艶を帯びてくると、後背位に移行し、右手は茂みの中の花芯を)
(左手は胸を触りながら、段々とスピードを上げていく)
(媚薬の効果かトロトロと蜜がまぶされて動きを滑らかにしていく)
ひぅっ!…あぐぅっ…んんっ…んぁぁっ
(後ろからの責めで膣襞が擦られよがり声をあげてしまって)
【ごめんなさい、そろそろ時間が……もう2・3レスで終了してよろしいでしょうか?】
(かすみが、女として反応し始めたので)
追いかけてきたのが、こんな上玉だったとはな。
ふふ・・拒むでもなく、まとわり付いてきやがる・・・。
【当方も、そろそろです・・・。先に、イッテいただければ、其処で締めます】
ふぁっ!…はぁっ…はぁっ…あっ!…んんっ
(入り口をゴリゴリとこねるような動きに身体を丸くして快感に耐える
ときおり奥まで突かれるとギュッと秘肉が収縮して肉棒を締め上げる)
【次で終わりにしようと思います♪】
(ラストスパートで、スラストスピードを上げていき、かすみの中に)
(熱い粘液を放射する。抜いた逸物は、かすみの血と蜜で染まっている)
ふふ・・これで、もうお前は俺に勝てない・・・。
だから・・今度も可愛がってやる・・。
【お疲れ様でした。こちらの下手なロールに、お付き合いいただいてありがとうございました】
あぁ…うぅ……いつっ!…なに?…
(激しい律動に絶頂を迎えた膣内にに大量の射精を受け
拘束された身体を起こし花弁からこぼれ落ちる精に朱が混じっていることに絶望の涙を流して…)
【お疲れ様です。こちらこそ終始グダグダでもうしわけありませんでした。】
【また機会が有りましたら、お手合わせ願います】
【今回は、ありがとうございました。お休みなさい。】
【こちらこそよろしくおねがいしますね。】
【それではお休みなさい。ありがとうございました。】
【こんばんは、どなたかいらっしゃいますか?】
【居ますよー、またお付き合い願えますか?】
【はい、よろしくおねがいしますね】
【以前はどういったシチュでお相手いただいたのでしょう?】
【男に負けて小屋に連れ込まれ手錠とかで拘束された所…】
【203-261ですね】
【御主人様…ですね♪前回はありがとうございます】
【それでは、今回はそちらのご希望に沿いたいとおもいますが…】
【良ければ、陵辱した後の展開をしたいのですが】
【もしくは、少しだけ正気に戻って逃げだした所を捕まった所とか】
【では261からの継続ということでよろしいでしょうか?】
【その後の展開はお任せいたします。】
【では、バスルームから始めましょうか】
【よろしくお願いします】
さて、行くぞかすみ、身体を洗わせてやるよ
はい……失礼します……あの…どう…すれば?
(奉仕に無知なかすみ、狭いバスルームに
二人して入ったものの何をしていいかわからずに)
ん?おいおい、何も知らねえのか?この身体にばかり栄養が行ってたんじゃないだろうな
(胸を強く揉みながら叱り)
この体やお前の舌で俺の身体を隅々まで綺麗にするんだよ、判ったか?
(ゆっくりと胸を揉みながら聞き返す)
ひぅっ!…申し訳ありませんっ!…っ…んんっ!
(双乳を揉みしだかれながら叱られる快感にゾクゾクと震え)
は…はいっ…かすみで御主人様を…キレイにいたしますぅ…
(視点の合わない目で、それでもハッキリと口上を述べる
形を変える乳房の先端ではすでに乳首が勃起していて)
よし、それで良いんだ、それじゃ右腕と口からしてもらおうか
(乳首を弾いてから座ると、ボディソープを霞に掛けて)
やり方は判ったな?しっかり擦って洗うんだぞ
(手の平で塗りこむ様に泡立てながら言う)
んんっ…はぃ…では…
(主の言葉に頷いた後、右側に回り唇を重ねて)
くちゅぅ…ちゅるぅ……じゅ…はぁ…ぁぁ
(舌を絡め吸い上げる、泡に包まれた乳房をおずおずと押し付けるが
いまだに羞恥心があり緩慢な動きに)
ちゅるっ…じゅっ…ちゅぅ…ちゅく…
(霞の口内で舌を絡めてくるのを楽しみながら、舌伝いに唾液を注ぎ)
ん…もっと強く擦るんだ、良いな
(下に下ろした右腕で太腿を強く揉み、手の甲で股間を擦る)
こくっ…ぷぁっ…ぁぁ…ちゅっ…
(喉がなり唾液を飲み込む音が、主の反応に悦び可憐な舌を差し出して)
わかりまし…ふぁぁっ!…
(大きく動かしだした際に花弁を触れられ声が響く)
ん…ちゅぷっ、ちゅぶっ…
(舌を大きく動かし霞の口内を舐め回し始め、水音を響かせ)
どうした、ちゃんと洗うんだ
(手首を曲げると手の平で秘所を撫でながら、時折片手で霞の胸を撫で泡立てる)
んふぅっ…はむぅ…
(小さな口を懸命に開き、涎を垂らしながら蹂躙する舌をうけいれて)
んんっ!…っ…ぁぁ…あくぅぅ…
(愛撫をこらえるように腕にしがみつき肢体を擦りつける)
ん…次は思うようにやってみな
(舌を伸ばすと霞がどう動くか楽しみにしながら)
柔らかくてすべすべの良い体だな、霞、そう思うだろ
(手首が太腿に挟まれる様にしがみ付かれると、秘所の中に指先を入れて素早く擦って問いかけ)
はい……ちゅ…ぁ…んん…
(差し出された舌にくちづけをした後、唾液をまぶした舌を伸ばて絡ませて)
あ…ありがとうございます…ごしゅじんさ!?…ああぁぁぁっ!…んんぅっ!
(膣内で折り曲げられた指で敏感な秘肉を掻かれ乳房がひしゃげるほどしがみついて)
ん…ちゅ…くちゅ…じゅるっ…
(舌を絡めて音を立てながら、霞の唾液を口の中に溜めてから飲む)
涎からして美味い体だな…腕はもう良いぞ、次は霞が洗いたい所から洗ってみろ
(手の平以外が泡だったのを確認すると、クリを強めに押し擦ってから指示する)
わかり…ました…んくぅっ…
(主の背中に泡立った肢体を押し付け上下にくねらせるかすみ
しなやかな手がペニスに添えられ身体の動きとあわせるように扱きあげて)
ん…ご主人様…かすみの…いかがですか?
そうだな…悪くは無い、霞の柔らかい胸や硬くなった乳首が判るぞ
(後ろに手を回して霞の肌を撫でながら褒め)
だが、此処はまだだな…後でじっくり触らせてやるよ
(そういうと手の中でどんどん大きく脈打ち始めたペニスを立たせながら、霞の手を掴み握らせたまま固定させる)
え?…どうして…
(中断させられた奉仕に戸惑いの表情を浮かべる
手のひらから伝わる肉棒の熱さに、身体が高ぶり鼓動が乳房から伝わって)
体をちゃんと洗ってからな、一番洗いやすい所があるだろ?
(そういうと霞の手を動かして熱さを教えながら)
早く洗いたかったら、頑張って背中を洗うんだな
あ…ぁぁ…ふぁ…すご…ぃ…
(ゆっくりと竿をなでる動き、雁にわずかに触れると歓喜の声を)
んっ…んんっ…どう…ですか?…あくぅぅっ!
(円を描くように背中全体を双乳でなでていく
一心不乱になったかすみ、肩に吸い付きもう一方の手で主の胸元をさすって)
ふふ…そんなにこれが気に入ってるのか、もう何時でも入れる事が出来そうだな
(霞の指で先端を撫でさせながら、ゆっくりと撫でる動きを続け)
良いぞかすみ…そろそろ前を頼む、洗いながら霞の体で楽しませてくれるな
(霞の手をペニスから放すと、バスルームに仰向けになり始める)
はい…ぁ……んん…
(仰向けの主に覆いかぶさり泡立つ身体を密着させて)
あ…あんっ…御主人様…かすみ…もうっ…
(片手でそそり立つペニスをまさぐり尻を上げて先端を花弁に導いていく
くちゅり…と性器同士が触れると悦楽に身を震わせ主を見上げ)
ん…、霞の体も大分綺麗になってきたな…泡が流れてきてるぞ
(首筋に強くキスをしてマークを残すと、お尻を揉み)
そうだな…霞の何処で俺の何を洗うか言ってから、洗い始めるんだ
(そう指示してから、腰をゆっくりと揺すり先端で花弁を擦る)
んっ…うれしいです…ふぁぁっ!
(褒美の言葉にキスで答える、
肢体の曲線に合わせて泡が流れ、バスルームの証明を反射してキラキラと輝いて)
ひぅっ!…は…はぃっ!…
か…かすみ…のグッショリ濡れたオマンコで…
御主人様の…っ…立派なペニスを…キレイにさせていただきますぅぅっ……
ああぁぁぁっ!…
(口上の言葉を述べて尻を落とし亀頭が花弁を押し開く感触に思わず主にしがみつく)
ちゅっ…それで良い、おぉ…っ、霞綺麗に洗えるのは嬉しいか?
(顔や耳たぶにキスをしながら、尻肉を強く揉み始め)
ほら、霞から自分で動くんだちゃんと綺麗にお前の蜜で洗い流すんだぞ
(尻肉を左右に開きながら、アナルを指で穿り、腰を軽く回して指示する)
うれしっ…んぁぁぁっ!…うぅっ…うれしいですっ!
(わずかに突き上げられて腰が脱力し、ズルリと根元まで肉棒を飲み込んで)
あ゛…ああぁぁっ…かは…ぁ…はい…んく…
(開発されたアナルを弄られると追い詰められたかすみの秘肉がぎゅっと締め付けて)
なら、早く洗うんだな、こういう風にっ!
(下から大きく突き上げると、締め付けてくる中を無理矢理ピストンしながら、膝を立てて浅い所まで抜き)
それとも、こっちで洗いたいのか?ん?
(アナルの縁を指で軽く引っ掻いてから脚を伸ばして、霞の体重任せにして再び大きく広がった雁でで霞の中を擦り洗いはじめる)
んぁぁぁっ!…はぁっ!…は…はいっ!…んぁっ
(パンパンと音を立て突き上げられる度に結合部から淫液が飛び散って)
あ!?…ひぃっ…っ…も…もうっ!…
(膣内でさらに大きくなる肉棒、膣襞を掻き出すような動きに絶頂が近づいて)
良いぞ、お前の蜜ですっかり綺麗になってきてるぞ霞
(褒めながら首筋にしゃぶりつき、更に音を立てるように激しく突き上げ)
イクのか?イクんだな、俺も同時にイってやるよ!イってしまえ!
(アナルに指を入れて、拡張する様に大きく開くと同時に腰を引いて中を深く抉ってから、子宮を突き上げて大量に注ぎ込む)
うれしいっ!…もっとっ…もっとかすみでキレイになってぇぇっ!
(頭を両腕でかき抱き、律動に髪をバラバラに振り乱して)
あぁぁっ!…イキますっ…ごしゅっ…んんぁぁぁぁっ…いっちゃうぅぅぅっ!
(絶頂を迎えたかすみ、アナルは根元まで受け入れた二本の指を食いしめ
膣は精を絞りとろうと肉棒を飽きることなく絞りこむ)
んっ…ふぅう…霞の中は俺のザーメンで真っ白になっちまったな
(楽しそうに言うと、硬いままの肉棒で中を再び深く抉り回し始め)
次は泡を流すかな、よっ…と
(体を起こして、中に入った角度を変えると、シャワーに手を伸ばしぬるま湯を出し始める)
あぁっ!…だめぇっ
(子宮に浴びせられた精が染みる感触に恍惚として
イッた直後の媚肉をかき回されて再度膣が締まる)
んんっ…はぁ…はぁ…
さて…次はこっちを洗うとするかな…?
(かすみの腰を掴んで引き抜くと、反対側を向かせてアナルを指でなぞり)
俺が洗ってやるんだ…嬉しいか?霞
(そう囁くと、シャワーの水流を胸に当てながら、胸を揉み始め)
【時間の予定とかありますか?】
あくぅっ!…こっち?…ぁ…ふぁぁ…
(抜かれた肉棒を愛しげに見つめる、切なげに開かれた秘唇からはトロトロと精が溢れでて
アナルに挿入してもらえる期待感に媚びた目を向ける)
御主人様に…していだだけるなんで…うれしい…です
(胸の隆起い沿って流れ落ちる泡、乳房を揉みこまれ肢体をくねらせながら)
【まだ大丈夫です♪】
そうだな…霞、鏡を見てみろよ、お前の姿が全部見えるぜ…
(アナルの縁にカリを何度も引っ掛けるようにしながら言い)
今のお前を見てみろよ…どんな姿をしてる…?
(そう囁くと、霞の腰に手を乗せて下ろしていき、ゆっくりと先端が拡張された腸内を埋め尽くし始める)
あ……ぁ…こん…な…
(悦楽に歪んだ顔、白濁を垂れ流す花弁、肉棒を苦もなく飲み込む窄み
どこまでも堕ちていくような感覚にむしろ快感を覚えてしまって)
イ…イヤらしいです…かすみ…は…御主人様のペニスを…
お…お尻にいれていただいて…アソコもこんな…あ!?…んぁぁぁぁぁっ!
(腸を肉棒でみたされて口をパクパクさせて)
ほら、せっかくこんな風に霞自身で見る事が出来るんだ、お尻の方はどうなってる?
(霞の膝を持ち上げると、おしっこをさせるような体勢にして繋がってる部分まで鏡に向け)
霞のおまんこから、ザーメンがどんどん零れて来てるな、たっぷり流し込んだからなぁ
(ゆっくりとピストンを始めると、うなじにキスをしながら、カリで腸壁を引きずり出すように引き、それを捻じ込むように強く突き入れる)
ひっ!…いやぁぁ…ぅぅ
(全てを曝け出す体勢に悲鳴をあげるが鏡の恥辱の姿から目がそらせなくて)
んくっ!…かすみのおしり…ご主人様の逞しいペニスで…こんなに広がって…
あぁぁっ!…感じちゃいますぅっ!…ふぁぁぁっ…だめぇぇぇっ!
(痴態を告白するかすみ、花弁から淫液が肉棒に垂れて突き上げが滑らかに
突き破らんばかりの律動に腸壁がしっとりと絡みついて)
おいおい、俺が出した分が全部霞の淫汁と一緒に流れ出ちまうんじゃないか?
(半分ほど沈めた状態で腰を止めると、かすみの腰を前後に揺らしカリや先端で中を抉り始め)
かすみ!自分でクリも弄ってみな!鏡で判りやすく見えるように!
(次第に水音が大きく響き始め、かすみの股を開いて中をきつくさせ霞自身が得る快感も強くさせる)
ひうぅぅ!…ぅぅ…え?…あ?…御主人さ…ま?…ぅ…ぁ…
(絶頂の寸前で止められ主を見上げるかすみ
焦らすような動きは膣奥をくすぶりつづけて)
あ゛…あぁぁぁっ!…お願いっ!…動いてくださいぃぃっ!
(秘唇を大胆に押し広げ、姿を現した淫核を指で挟んでこね回す
背を逸らし痙攣したかすみ、秘口奥からトクッと蜜が吐き出され肉棒を潤す)
あぁ、たっぷり奥まで洗ってやるよ…っ!
(かすみの声を聞くと、クリを激しく擦る姿を見ながら、ピストンを開始し)
またイッたのか霞!イく時は言えと言っただろうがっ!
(怒鳴りながら、霞の体を激しく揺さぶり、腰を突き上げてお仕置きをするかの様に荒々しく霞のアナルを蹂躙していく)
あぁぁっ!…ひぃっ…んぁぁぁっ!……
だめぇぇぇぇっ!…またっ!……いっちゃぅぅぅぅっ!
(立て続けの絶頂に秘所から潮をふくかすみ
アナルは根元まで受け入れた肉棒を痛いほど食いしめて
断続的に肢体を振るわせたあと弛緩し主にもたれかかって)
んくっ…もうし…わけ…ありません…っ…
くっ…尻にも注いでやるよ…おおぉっ!!
(根元まで霞のアナルに突き入れたまま、大きく中を震わせて尚も大量の精液を注ぎ込み)
次からは気をつけるんだ…判ったな?判ったら、そろそろあがるぞ良いな
(何度も脈打ちかすみの中に注ぎ込んだ後、腰を何度も揺らして余韻を楽しみながら言い聞かせる)
あ…熱い…ふぁぁ…ぁぁ…
(亀頭が膨らみ爆ぜ、腸内を焼かれる度に身体がピクッと跳ねて)
…は…い…んんっ…
(何度も迎えた絶頂で動かせない身体、混濁する意識の中返事をして)
ほら、立つんだ…んっ…と
(霞の胸をわしづかみにすると、脇に腕を通して起こすように持ち上げながら引き抜き)
さて…次は腹が減ったな…今度は飯でも食うか
(そう言うと、自分の方を向けさせ、時間を掛けてじっくりとキスを味わってから、体を拭くために脱衣所へ行く)
【今日もありがとうございました】
【続きっぽくしてしまいましたが次で〆ようと思います】
【また機会があれば、よろしくお願いしますね】
んっ!…はぁ…はぁ…っ…あっ?…ふぁぁ
(ズルリと引き抜かれた肉棒、閉じる力さえなく開かれた脚、
栓を失ったアナルから流れ出る精液の感触に酔いしれて)
ん…ちゅる…じゅる…んく…はぁ…ぁ
(唇を重ねられると目が覚めたように自らのそれを擦りあわせて悦びを示して
主に引きずられるように脱衣所に移動するかすみの身体は浴びた精で白く滑り輝いて…)
【本日もありがとうございます♪】
【また継続できるようでしたら……その時をお待ちしていますね】
【それではごゆっくりお休みください】
かすみ、随分と綺麗になったな、美味そうに見えるぞ
(軽く乳首を噛みながら、拭くのではなく塗り込むように霞の全身を撫でて)
さて…食事の前に、俺の体を拭くんだ、良いな
(そういって、全身を拭くように言いながら、抱きしめて体の柔らかさを一通り楽しみ、バスルームを後にした)
【こちらこそ、待ってますよ】
【では、お休みなさい】
【こんばんは。どなたかいらっしゃいますか?】
【いますよ】
俺は381でも382でもないんだが、
これで両方とも責め役希望とか責められ役希望だったら笑えるな。
>>384 オリキャラでも版権キャラでもどういうのキャラやるか最初に決めといたほうがいいと思うよ。
386 :
382:2005/08/26(金) 23:38:25 ID:???
>>384 改めてこんばんは。どんな風にされたい?
キャラは版権かな、それともオリキャラかな?
>>385 【先に人がいるかが気になってしまって…。ごめんなさい。】
>>386 【セーラー戦士でもしてみようかと思って…。みちるさんあたり。
まずこれで受け入れられるかってところでしょうか?】
388 :
382:2005/08/26(金) 23:41:53 ID:???
>>387 あう、ごめん。
セーラームーンわかんないや。申し訳ない。
他のヒト頼む。
>>388 【そうですか。わざわざお話いただいてありがとうございました。
やっぱり古い…ですかね。】
>>389 382さんとは別の人間だけど、一応すこしは知ってるけども…
>389
セラムン総合スレに行ってみたら?
必ず誰かは見ているスレだと思うよ。
悪の組織が解りませんが、
受けて立ちます?
393 :
転載:2005/08/26(金) 23:54:42 ID:???
よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。(可能な限りわかる範囲で)
名前:
年齢:
身長:
体重:
3サイズ:
髪型:
性経験:
性格:
服装:
身体的特徴:
出典:
MCの希望:
>>390 私も完全にというわけではないですし…。
よろしければお相手してくださいませんか?
>>391 こちらで募集してみた手前移動する気はとりあえずありません。
皆さんがそうしろ、というならあれですけれど。
>>392 とりあえず、分からないなら敵、ということにしておけば。
最後のは
MCの希望から
プレイの希望に変えてください
396 :
390:2005/08/27(土) 00:00:42 ID:???
>>394 こちらも中途半端な知識しかないので
こちらは妖魔とか生徒とかになってしまいますが、それでも問題なければお願いします
397 :
390:2005/08/27(土) 00:04:56 ID:???
…ダブり…ましたね…
398 :
381:2005/08/27(土) 00:05:38 ID:???
分かりにくいので数字コテつけますね。
申し訳ないです。
名前: 海王みちる(セーラーネプチューン)
年齢: 高校生(16〜18くらい)
髪型: 下参照
性経験: 有り、の方がしやすそうなので有り。
服装: 落ち着いたもの…かな。コスは下参照。
身体的特徴:
ttp://emu31.fc2web.com/Tedium/4.htm 出典: セーラームーン
プレイの希望: 奴隷さんプレイ(MC可)など等。一応受け攻め可
>>396 はい、かまいませんよ。
よろしければ…。
399 :
381:2005/08/27(土) 00:07:44 ID:???
400 :
390:2005/08/27(土) 00:15:24 ID:???
ありゃ、どうなってるんだろこれ(汗
トリップとか付けといた方がいいのかな?
>>398 それではよろしくお願いします。
服装は変身前と変身後どっちでしょうか?
>>400 はい、よろしくお願いします。
そうですね…初めから変身後にしておきますか…?
あと、妖魔ということにするなら、みちるを落とす為にきたとか…。
>>401 【変身後でしたら名前はこれでいきましょうか】
【シチュは、セーラーウラヌスあたりを絡ませてみますか?】
【敵の罠にはまりウラヌスが捕まって、助けに来たみちるがその代わりに犯されるとか】
【それとどこまでいいのか知りたいのでNGなものを教えて下さい。】
403 :
392:2005/08/27(土) 00:27:52 ID:???
こっちが間違えました…
ともかく楽しんでくれ、お二人さん
>>402 【では、あたしはこちらで。ウラヌスと絡ませるのね…分かったわ。】
【妖魔さんはエッチな特殊能力付き、みたいな感じかしら。】
【NGは…別段ないけれど…大きいのとかグロいのね。】
【後は大抵平気だと思うわ。ウラヌスについては捕らえられているくらいであまり時間を割かないようにエッチに入りましょう。】
>>404 【あ、もしかして最初に二役やる感じになるのでしょうか?】
【それでしたらそちらの負担になりそうなので、ウラヌスは最初から】
【気絶していると言う設定でもいいので】
【それではこちらから始めますね】
ふふ…、まさかここまで都合よく事が運ぶとはな…
あと少しでセーラー戦士の二人が俺のものに…
(すでに捕らえられ壁に貼り付けにされたウラヌスを見ながら不気味な笑みを浮かべる)
>>403 【なんだかよく分からない状況だけれどごめんなさい。】
【謝らないといけない気がして。】
>>405 【いえ、もう気絶しているということにしましょう。】
【ウラヌスが既に落ちてたら…ガタガタ】
新たな風に誘われて、セーラーネプチューン優雅に活躍。
…一人じゃ決まらないわね。
ではなくて!そこの妖魔。ウラヌスをおとなしく離しなさい。
でないと…。
(攻撃する態勢に入りきっと睨み付ける)
>>406 噂をすれば出て来たか、セーラーネプチューン…
おっと、俺を攻撃しようとしてるな?そんな事したらこいつがどうなるか…判っているな?
(ウラヌスの顔に鋭く伸びた爪を突きつける)
このままこいつの顔をズタズタにされたくなければ
こちらの言うとおりにしろセーラーネプチューン…
>>407 どうせよからぬお話でしょう?
さっさと…っ!?……あなたも馬鹿ではないようね。
(頬を汗が一筋)
…くっ!妖魔は流石卑怯はお得意というところかしら?
それで、あたしに何をしろと言うの。
(皮肉を言ってから、やけに余裕ありげに)
>>408 フン、卑怯か…、ではこれからその卑怯者に陵辱されてもらおうか!
(攻撃の態勢を解き、余裕の表情を見せるみちるの手足へ粘液の付いた触手が伸びる)
ふふふ、その余裕の表情どこまで持つかな…
(手足に触手が巻きつき、そのまま左右に引っ張られ身体を大の字にさせる)
さて、こうされてもまだ余裕で居られるかな…
>>409 んっ…いやぁっ…なにこのネチョネチョしたの…
ぅっ…ぁ…ぁ…このっ…!
(睨み付けても抵抗はせず)
そんな…ひっぱらないで…
(羞恥に身を赤く染めながら睨み)
余裕に決まってるでしょう、このくらい。
こんなものなの?
(意識しないところで挑発してしまい)
>>410 これくらいで思ってるのか?まだまだこれからに決まってるだろ
(手足の自由の利かないネプチューンへゆっくりと近づく)
ヒッヒッヒ、これからここに飽きるまで俺のものを入れてやる…
(短いスカートをめくり上げ秘所に触れる)
その前にお前のその濡れた唇を頂くか…
(顔を逸らされないようにネプチューンの頭を押さえつけ口付けをする)
(そのまま特殊な唾液をネプチューンの体内へ送り込む)
ふふふ、今お前の中に入れた俺の唾液には普通の人間では耐えられないほどの
身体の疼きを与える代物だ、果たしてセーラー戦士はこれに耐えられるかな…
(不敵な笑みを浮かべると、ネプチューンの乳房へ手を伸ばしゆっくりと手を動かす)
>>411 ち、近寄らないで!
飽きるまで、ですって…っ!この、やめなさいっ!
やっ!いやぁっ!んっ、んっ…
(強制的に唾液を飲まされてしまい、抵抗した跡として口から唾液をたらして)
(目は閉じてせめて見ないように)
な、なんですって…!
疼き…媚薬…!くぅっ…あ…はぁっ…
(目が手の動きを追ってしまい赤面する)
(口はまだかすかな快感しか感じないのかあまり開かず)
>>412 ふふ、さあどこまで理性を保っていられるかな。
んん?悪を討つセーラー戦士がここをもうこんなに硬くして…恥ずかしくないのか?
これじゃあ淫魔と同じだぜ。
(レオタードの下からぷっくりと姿を現した、硬く尖った乳首を爪で突付く)
そぉら、お前のその形の整った綺麗な胸を見せてみろ
(鋭い爪で特殊な素材で出来たレオタードを易々と破く)
>>413 こ、この程度…!
それに、これは妖魔が仕組んだ薬…のせい…んああっ…
あっ…あ…やめて…
(首をいやいやして抵抗)
いやあああっ…見ないで…
(形の整って大きさも余裕で並以上ある乳房を露出させられ顔中真っ赤に)
(次第に薬も効きはじめて息が次第に荒く)
ふふ…、息が荒くなってきてるな、もう我慢できないんじゃないのか?
(手足を縛っている触手とは別の小さな触手が秘所へ潜り込む)
(秘所に潜り込んだ触手が肉芽を覆うように絡みつくとそのまま擦る)
そら、このまま欲望に飲まれてしまえ、セーラーネプチューン
(硬くなった乳首を舌で舐め回す)
>>415 この程度…なんとも…あふぅぅっ…!
あ…ああんっ…そんなこと、いやぁぁっ…
(既にその下の部分からは愛液が湧き出し、止まらなくなっている)
んひぃぃっ…いや、いやよぉっ…
たすけて…たすけてはるか…
(涙目になりながら気絶しているウラヌスに目を向け)
このままじゃ…あたしっ…ひ…あぁぁっ…
(唾液の効果らしく僅かに乳首に白いものが浮き出して)
ふふ、そうだ、その絶望するお前の姿を見たかった…
それにしても俺の唾液のお陰で母乳が出てるみたいだな
せっかくセーラー戦士が垂れ流してるものだし吸わせてもらうか、クックックッ
(乳首を口の中に含み、乳首から滴る液体を時々乳首を噛みつつ吸う)
それ、今度はこっちの穴を責めてやれ
(また別の触手が現れると、ネプチューンの尻へと潜り込み)
(中心にある皺を広げて中へ侵入する)
さて、そろそろどうして欲しいか聞こうか
セーラーネプチューン…
(耳元で囁き、耳たぶを舐める)
>>417 あ…あ…いやあ…
なんで母乳が…ひっ…くぅ…
っ…あ…あ…
(次第に母乳の滴る量が増えていって)
ひぃっ…そんなところ…ああっ…
やっ…きたないわ…んぁあああっ…!
入ってくる…いや…っ…
(背を反らせて体は受け入れてしまう)
(涙が一筋流れ、体はさらに熱く)
あ…ああっ…はるかを…はるかをもどして…。
んぁぅぅん…耳たぶは…っ…。
はるか…?ああセーラーウラヌスの事か…
分かった、セーラーウラヌスは解放してやろう…だが!
(すでに怒張した自らの肉棒を晒す)
こいつに口付けをして、俺の奴隷になると誓え、セーラーネプチューン。
(手足を縛っていた触手を解き、ぐったりと膝を付いたネプチューンの目の前に肉棒を出す)
>>419 …本当?本当なのね?
はるかはたすけて…!
っ…は、はい…誓います…。っ…!?
(少しだけ口をつけて、薬のせいかその味にビリッと痺れてしまう))
…なんだそれは?そんな気持ちの篭っていない誓いでは
ウラヌスを解放するわけにはいかないな、もっと心の底から言え!
(身体が自由に動かないネプチューンの髪を引っ張る)
今度は口付けではなく、俺のモノを咥えろ
(再び肉棒をネプチューンの目の前に出す)
>>421 んっっ…!
は、はい…あたしは…セーラーネプチューンは…あなたの奴隷になることを誓います…。
ご主人様…っ…ん…んんっ!!!
(上目遣いに見やって誓って咥えた瞬間、口ではあらわせない快感が襲い)
(そのままイってしまい、胸から母乳を吹き出して)
んー…んっ……
(目は快楽に飲み込まれたのかうっとりとして)
>>422 ふふふ…、ではこれから未来永劫お前は俺の奴隷だ、ネプチューン!
(肉棒を大人しく咥えたネプチューンの頭を撫でる)
ん…、クックックッ、どうやら俺の唾液の効果は
セーラー戦士も十分効果があるみたいだな、
こんなにだらしなく母乳を垂らして、よほど良かったみたいだな。
そら、奴隷になった記念にそのまま俺の精液も飲み込め、雌犬。
(そう言うとネプチューンの口内を精液で満たす)
全部飲み干せ…できればもっと気持ちよくしてやる…
(母乳が滴る豊満な乳房に再び触手が絡みつき、乳首に吸い付く)
>>423 んっ…ふう…
(頭をなでられてうっとり)
…ん…んっ…ん…ぁ…
(手袋をつけたままの手で陰嚢を優しく握って頷く)
(その顔は既に戦士のものではなく、ウラヌスのことも忘れてしまっているかのよう)
ん…ごきゅ…こくん…ん…っ…んーっ…!
(美味しそうに絡みつく精液を飲み、母乳を吸い付くのにあわせ吹き出して)
(床は母乳で満たされるほどに溢れて)
>>424 ハハハ!随分派手に撒き散らしたな、ネプチューン
さっきまでのお前では想像も付かない痴態だな
まさかここまで落ちるとは俺も思わなかったぞ。
(湧き出る母乳を、乳房に絡みついた触手が吸っていく)
…約束の褒美をやる、そのまま四つん這いになれ。
(四つん這いにさせ、ネプチューンの柔らかい尻肉を掴む)
クックックッ、お前が壊れるまでイかせてやるよ…
(肉棒をすでに愛液で濡れた膣内へ侵入させる)
>>425 ぁっ…んっ…
おっぱいが…一杯でて…あはっ…
ん…あ…あ…母乳吸われてるのよお…
美味しいですか、ご主人様…
(多分に媚びた笑顔で)
はい…四つんばいに…。
(床に顔をつけるとぐっとお尻を突き出して)
(自ら秘唇を開くと、とろりと愛液が滴る)
奴隷のセーラーネプチューンに…あはぁぁっ…!
(それだけで幸福感に襲われて達し、再び母乳をばら撒く)
ククク…、流石セーラー戦士だな、丁度良い締め付け加減だ
そら、動くぞ。
(膣の奥まで入った肉棒で膣内をかき回す)
(乳房に絡みついた触手はそのまま母乳を吸い続ける)
いいぞ…ネプチューン、最高に気持ちがいいぞ…
これからお前を今までに無いほど気持ちよくしてやる…
(沢山の触手が再びネプチューンの身体中に絡みつき)
(乳首を…口を…アナルを…クリトリスにまで絡みつき、ネプチューンを責めていく)
>>427 あっ…んっ…あはぅっ…
いい…すてきっ…
あふ…あふ…あふぅっ…
(舌を伸ばして快楽に溺れた顔を浮かべてされるままに喘ぐ)
ご…主人様っ…あぁ…あたしもよっ…
あっ…ひぃ!
すご…すごい…さいこぉぉっ…
しんじゃう…こんなの壊れちゃうわっ…!
(自ら腰を動かして快楽を享受し)
ご主人様…あたしに溺れてっ…!
攻めて……吸ってぇ…!
>>428 …っ…最高に良いぞ、ネプチューン…
そろそろ出すぞ!
(下級妖魔が限界に近づくと身体中に絡みついた触手の動きも激しさを増す)
(尻肉を力強く掴み、ネプチューンの中を激しく突く)
……っ!…くっッッ!!
(ネプチューンの子宮の入り口近くで動きを止めると、そのまま大量の精液が膣内を満たしていく)
…ふふふ、最高に気持ちが良かったぞ、ネプチューン
(肉棒を引き抜くと、大量の精液が膣口から吐き出される)
>>429 んあっ…ああぁぁんっ…
はひ…らして…らしてっ…!
(既にろれつも回らないのか虚ろな瞳に情欲を浮かべ)
れぷちゅーん…イクッ…いっちゃああっ…!
ちゅ、ちゅうせひをひかひまふっ…!ほしゅひんさまぁ…!
ひく…ひくっ…!お…あぁぁぁぁっ…!!!
ひあわせっ…ひあわせぇぇっ…!
(一度イってから最後射精でイき、本当に幸せそうに精液を子宮に浴びる)
あっ…はぁ…ごひゅじんさまぁ…
ねぷちゅーんは…ご主人様の…奴隷…です…。
おっぱい吸われて幸せになる…雌奴隷…。
>>430 ふふ、完全に俺の奴隷成り下がったな、ネプチューン
では奴隷の印をつけておくか
(首に首輪をつける)
さて、忠誠心の高いお前にいい物を見せてやる。
(下級妖魔が指を鳴らす合図と共にTVの画面が映し出される)
(そこには乳首やクリトリスにピアスを付けられ、今のみちると)
(同じように母乳を撒き散らしながら犯されている、はるかの姿が映されていた)
これは今、別の場所で俺の仲間がお前のようにウラヌスを調教しているところだ
今お前の目の前に貼り付けにされているウラヌスは精巧に作り出された人形だ。
(画面の中のはるかは、すでに快楽のみを追い求める雌犬に成り下がっていた)
さて、こっちはまだ調教の途中だ、始めるぞ、ネプチューン…クックックッ
(再びネプチューンの身体に覆い被さる…)
(その後セーラーネプチューン、海王みちるの姿を見たものは居ない…)
【こんな感じで終わらせていいでしょうか?】
()
>>431 はい…ああ…印…。
(首輪を触ってにこ)
……?
はる…か?はるかがこんな…?
あはっ…あはははっ…。
そう…そうなのね…。
あたしもはるかも一緒に…一緒に奴隷になるのね。
一緒にいれるなんて嬉しいわ…。
(壊れた笑いをあげて、既に元に戻るなんて考えていないように)
んっ…ああ…はい、ご主人様…
(喜んで調教を受け入れていく)
【ええ、ありがとう。】
【時間かかってしまったわね…。】
【それと、やっぱりはるかもなのね。(笑)】
【それでは失礼するわね。夜分遅くまでしていたから、お体には気をつけて。】
>>432 【まあはるかもって言うのはお約束みたいなものですね(笑】
【こちらこそ時間を掛けてしまい申し訳ないです、そちらも体に気をつけて下さい】
【お疲れ様です、おやすみなさい。】
>289 かすみ
すみませんが、急用が入ってしまいました。
こちらからお願いしたのに申し訳ありませんが、
今夜の午後9時からのお約束はキャンセルさせて下さい。
本当にすみませんでしたm(_ _)m
>434
【わかりました。】
【またお時間ができた時にはお付き合いくださいね】
【陵辱OK?】
【はい♪どういった内容でしょうか?】
【んー、薬で自由が奪われた霞に何人もの男が襲い掛かる内容ですが】
【何人もの動きを表現するので混乱するかも知れません】
【わかりました。】
【シチュ、服装等の要望はありますか?】
【いえ、そちらは霞さんの希望を受け入れたいと思います】
【では、シンプルに逃亡中追っ手達に捕らえられて…】
【細かい内容は進めながらにしたいと思います】
【了解、では捉えられた所から始めましょうか】
【よろしくお願いします】
あくぅぅっ!……は…離してっ…い…痛いっ!
(逃亡を続ける抜け忍かすみ
幾人もの追っ手と交戦の末拘束されてしまい
後ろでに手首を締め上げられ悲鳴をあげて)
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
おい、何があるか判らないからな手を放すんじゃないぞ
(格が高そうな忍びがかすみの身体を押さえ込む忍びに命令しながら近づき)
ふぅ、今度こそ逃げられないな、抜け忍かすみ…
(顎を掴んで無理矢理顔を向かせる)
あ゛…っ…くっ!……
(忍びの言葉にさらにギリギリと腕を締め上げられて)
くっ……わたしを……どうするつもりなのっ!
(持ち上げられ大きく顔を上げると刺客の顔が目と鼻の先に
絶望的な状況にもかかわらず気丈に答えて)
そうだな…このまま連れ帰るのも良いが…
(周りの忍びを見回して)
……その前に楽しませてやるのも思いやりか、お前達、前は置いとけよ!
(その言葉と同時に、周りに立っている男の手がかすみの身体に伸び始め、服の上から我先にと体中を揉み始める)
え?……あぁぁっ!……いやぁぁぁっ!……
(下忍の手が体中を這い回る
乳房を大腿を尻を無遠慮に撫でられ、揉まれて嫌悪感に悲鳴をあげ
腕をガッチリと拘束されながらも脚と上半身で必死に抵抗して)
何をされるか判って暴れるか…これを使っとくかな
(男達の手がかすみの脚を押さえ、下着に手を掛けると乱暴に剥ぎ取り始め)
これは拷問用の薬だが、別の使い方もあるって事か
(神経が敏感になる薬を取り出すと、男の一人がかすみの鼻を摘み、口を開けた所に流し込むと下着を口に突っ込み舌を噛めなくする)
ひっ!…だめぇぇっ!…や…やめてぇぇぇっ……あぁぁぁっ
(秘所を曝け出され半狂乱になるかすみ
しかし脚を閉じることは許されず、逆に視線から逃れるように腰を揺すってしまって)
あくっ……んんっ!…ぷはぁっ……はむぅっ!?
『な…何……これ?』
(ショックのあまりなすがままに薬を嚥下してしまう)
さて、お前達、情報を聞き出す時の様に霞の体を徹底的に熱くしてやれ
(その言葉を聞いて周囲の男は、霞の服を剥ぐ様にしながら、次第に露になっていく体を巧みな手付きで刺激し始める)
しかし、達させるなよ、簡単に逝ったら楽しみが減るだろう
(男達の手が霞の太腿を揉み、乳首を焦らす様に掻き、首筋やお尻等全身を犯していく)
んぐぅぅぅっ!……んんっ!…くぅぅぅ
(腰紐が解かれ忍装束の前が肌蹴る
年齢に不釣合いなほど豊満な肢体の曲線が露になって)
んっ!?……ぐくぅぅ……ふぅ……
『ど…どうして?…わたし……濡れて?』
(自らの反応に戸惑うかすみ、
薬で過敏になった身体は全身を這い回る手の感触にピクピクと震えて)
おいおい、どれだけ淫乱な体なんだ?まだまだ序の口だろ?お前達
(霞の胸を何本もの手が揉みくちゃにして、脚の裏を舐め始める男も居て)
次はお前達の男根で肌を濡らしてやりな
(男達が下を脱ぐと、様々な大きさや形の男根を見せ、霞の肌に熱く膨らんだ先端をそれぞれ擦り付け始める)
あ゛…あ゛…うぐぅぅぅ……
(何人もの下忍に蹂躙される乳房、異常な光景に目が虚ろになって)
…んぐっ!…ううっ!…ひぐぅぅぅぅっ!
『なんなのっ!……ひぃぃっ!……やめてぇぇぇっ!』
(男の言葉で一斉に肉棒を晒す下忍
躊躇なく肌に擦り付けられて発狂してしまって)
段々と男の匂いで肺が一杯になってきたんじゃないか?
(男達は先走りをどんどんと出しながら、肌に先端を押し付けてビクビクと何度も震え)
おいおい、出すなら前は止めとけよ…そうだな…そのでっかい胸に出してやりな
(そういうと、我慢の限界になってきた忍びから乳房に男根を押し付け、乳首や乳房にめり込んだ中で大量に射精を始める)
うぐぅぅぅぅっ!……ひぐぅぅぅ!…
『やめてぇぇぇっ!……ひぃっ!……汚いっ!』
(次々を感極まった声をあげ乳房に白濁を叩きつける下忍
大量の精液が双乳を白く汚し淫猥な眺めに)
ん…?お前は口に出したいのか、そうか…下着に当てて出すんだ
(そう言われた忍びは霞の顔を自分の腰に向けさせ、下着を口の奥に押し込むように先端を突き入れ射精を行い)
おい、出したって言ってもまだまだ溜まってるんだろ、残った精液は肌に塗りつけて白くしてやりな…そろそろ俺も楽しむか
(忍びの手が音を立てて霞の胸に精液を塗りこむ様に動き始め、少し休憩していた男は再び固くなり始めた先端をお尻等に押し付け始める)
あが…ごふぅ…
『いやぁ…くるしいっ…ひぐぅ…やめてぇ…』
(苦しくなる呼吸に目を潤ませるかすみ
咥内に広がる粘液、その苦さに弱々しく首を振って)
あふぅ……んんっ…くぅぅ
(グチャグチャと音を立てて弄られ形を変える乳房
汗と精液で全身はヌメヌメとローションを塗りつけたように)
やれやれ…霞、お前の体で犯されてないのは此処だけだな
(そういうと指で乱暴に花弁を弄り、蜜壷の中に指を二本沈め)
今の気分はどうだ?言ってみな、悲しいか?悔しいか?
(蜜壷を掻き回しながら、口の中に指を入れると下着を引き抜き、答えられるようにする)
あぐっ!?……ぐぐぅぅっ!…っ…
(敏感な秘所を乱暴に弄られ肢体が跳ねる
その姿に興奮した下忍の手はますます加速して乳房を尻を大腿を揉みこんで)
ぷはっ!……けほっ……うっ…
こんなことで……わたしが屈するとでも……んくぅっ!
(唾液と精液でまみれた下着をズルリと引き抜かれ咳き込むかすみ
襞を掻かれあえぎ声を漏らしながらも、男を見据えて抵抗の言葉を)
そうかそうか…それなら…おい、もっと本気でやりな
(冷やかな声で指示すると、下忍の手は腋やアナルにまで届き、中には霞の耳にしゃぶりつくのも居る)
さて、こっちもまだ服を着てるみたいだからな、丸裸にしてやるよ
(爪を立てて、クリを包む皮を一気に剥き、爪先で引っ掻く)
えっ!?…ひっ!…ぁ…いやぁぁぁぁっ!
(男の言葉に一気に熾烈になる下忍の責めに叫び声をあげて)
ひぐぅぅっ!…ううっ……あぁぁぁぁっ!
(曝け出された突起を無遠慮になぶられて悶絶して)
此処までされて悶えるのは、お前が淫乱な身体をしてるからだよっ!
(クリを爪で弾くと、下忍よりも一際大きな男根を出して)
お前達、霞の全身を味わって嬲って、舐りつくしてやりな!
(そう言うと遠慮もせずに、無理矢理かすみの蜜壷に男根を捻じ込みはじめる)
あうっ!…っ…だ…誰がっ!…んっ!?
(薬に犯された全身を下忍にまさぐられながらも懸命に否定するが
男のそそり立つ肉棒に目を奪われて)
いやぁっ!…いつっ…ひぃっ…やめてぇぇぇっ
(巨大な肉棒、その先端が花弁を限界まで押し広げて進入を始める
拒もうと入り口で締め上げる行為は男に快感をもたらしてしまって)
ふぅぅ…おいおい…食いついて来てるぞ?そんなに欲しかったのか?
(そういうと周りの男からも嘲笑が出て、その間も徐々に中を埋め尽くし拡張をはじめ)
そんなに欲しいのなら、たっぷり咥えこみなっ!
(腰を掴むと、引っ張ると同時に突き上げ、一気に子宮まで捻じ込み乱暴に腰を降り始める)
ぐぅっ!…ち……違う…欲しくなんて…あ゛…あぁぁっ!
(花弁に亀頭がもぐりこみ肉棒を迎えた膣内が奥へ誘うように締め上げる
理性に反して男を求める肢体に絶望の声をあげるかすみ)
いやぁぁぁぁっ!…はぁっ…あぁぁっ……はぁっ!……あんんっ
(身に余る大きさの肉棒を体内に納め激しい息を繰り返す
壊れんばかりの律動にも濡れた襞はおずおずと絡み付いて)
ほら、言葉では何とでも言うんだな!お前の体は俺のに絡み付いてくるぞ!
(大きなストロークでガツンガツンと霞の中を突き上げ掻き回して)
お前達も見て起ててるんだったら、こいつの身体を使ってやりな、何処でも良いだろうからな!
(他の忍び達もその一言で霞の顔に擦り付けたり手に握らせたり、腋や足膝の裏まで擦り付け全身を犯し始める)
うぐっ…っ……あくぅぅ…つっ!……んぁぁぁっ!
(唇をかみ締め顔を背け男の言葉を振り払うが
子宮口を突き上げられると脳天を抜ける快感が喘ぎ声として口から漏れて)
ひっ!…やめっ…いやぁぁっ!…やめてぇぇぇっ
(男の言葉でかすみの肢体に群がる下忍達、異常な状況にただただ泣き叫ぶ)
おっ、奥を突き上げると締め付けてきたぞ、お前の蜜壷がよ!
(それに味をしめると、何度も何度も子宮口を突き上げながら言い聞かせ)
ほら、全員お前の体で起ってるんだ、お前の体で全部受け止めてやりな!
(耳元で強く言いながら、カリでGスポットを抉りながらクリを強く摘み、指の間までしゃぶる、全身を嬲られる刺激を送り始める)
あぁっ…ふぁっ…っ…だめぇ……あふぅ
(繰り返し訪れる浮遊感に声が裏返る
とろけた媚肉を絶え間なくエグられ、白濁に染まった胸を逸らして)
あ…うけとめ…る?……いや…んんぁぁぁっ!
(律動に全身をガクガク揺さぶられながら虚ろな表情で
男と下忍たちの執拗な責めに急速に絶頂が近づいてきて)
いやいや良いながらもイっちまうのか?んん!?俺のをギュウギュウ締め付けるぞ!
(締め付けを楽しむように乱暴に突き上げ続け)
ほら、イくんだろ、イっちまいな俺たちに犯されたままなぁっ!!
(そういうと腰を一気に引きぬき、一度抜いてから再び一気に子宮まで捻じ込み腋や胸に先端を擦り付けた男と同時に射精を始める)
んぁっ…ひぅっ…ぁ…ぁ…もう…んんぁぁぁぁぁっ!
(クナクナと首を振るも絶え間ない突き上げに絶頂に追い込まれて
折れるほど背を反らして、膣は痛いほど肉棒を締め上げ射精をうながす)
ひぃぃっ…イクぅっ!…あんんっ!…いっちゃぅぅぅぅっ!
(断続的につづく射精、子宮に精を受ける度に肢体が跳ねる)
くっ…おおおっ…!
(締め上げられると再び射精を行い、腰を何度も突き上げながら射精が終わるまでに、他の男が腋や太腿や足の裏にまで射精をはじめ)
ふぅぅ…霞、どうやら奴等も楽しめた様だ、お前もイった様だしな、気持ちよかったんだろ?
(繋がったまま、余韻を楽しみ声を掛ける)
あぐっ…んあぁぁっ!……うごかない……で…んぁぁ
(いまだ衰えぬ肉棒でドロドロの膣内をこねられて花弁がキュッっと締まり)
はぁっ…はぁっ……つっ!…あぁぁっ
(下忍の精で全身を汚され、むせ返る匂いのなか荒い息を繰り返す
男に絶頂を指摘され唇をかみ締めるが少し襞を擦られると声が漏れて)
悪いが俺がまだ満足してないんでな、動かせて貰うぞ
(締め付けを楽しむかのように再び激しく腰を突き上げ始め)
お前の体に欲情してた奴らは少なくないんでな、まだまだ奴らもやろうと思えば出来るらしいぜ、おい、お前らの精液を綺麗に掬ってやりな
(見ると他の男も勃起してるのが見え、支持された男が霞の体を揉むようにして精液を掬うと霞の口元に当てて無理やり飲ませ始める
いまだめぇぇっ!……あぁっ!……ふぁ…くうぅぅぅっ!
(一度達して過敏な粘膜を容赦なくエグる動きに急速に追い込まれて)
ん……いやぁ……あぐぅ……
(強引に咥内突き入れられた指、広がる雄の味
なんども執拗に繰り返されるうちに諦め舌を差し伸べ下忍の指を舐め上げて)
くっ…まったく貪欲な蜜壷だな!
(粘膜ごとカリで抉りながら、クリを指で摘み引っ張る)
この味が気に入ってきたか!お前の体に染み込んだ精液が!お前たち、もう一度たっぷり塗りこんで匂いが取れない様にしてやりな
(支持に合わせて、男達の手がかすみの全身を這いずり、精液を伸ばし、全身、乳房や股間を特に念入りに塗りこみ続ける)
あ゛…ぁ…ぁ…ひぎぃっ!…また…いっちゃ…んぁぁぁぁっ!
(ヒクヒクと媚肉が痙攣して上り詰めていくかすみ
淫液にまみれた秘唇を掻き分けクリを弄られると絶頂を向かえて)
ふぁ……はぁ……ぁ……
(下忍の手で精を刷り込まれ淫媚に輝く肢体、
執拗につづけられる行為を恍惚とした表情で眺めて)
俺も、またイくぞ…溢れる程注いでやるよ…っおおぉっ!
(中で大きく震わせると結合部から零れ出るほど注ぎ込み始め)
霞、お前はもう精液塗れの体だ、その体のまま逃げ回るか?逃がしてやっても良いぞ
(うろたえる下忍を制して言葉を続け)
だが、お前を生かしたまま俺たちだけで楽しみ続ける道もある、それと…死ぬ道だ、どれか今選びな
あ……また…膣内で…そんな……んくっ!
(亀頭が爆ぜ子宮への射精に媚肉が最後の一滴まで搾り取ろうと収縮する
こぽりと淫液をあふれさせる花弁はそれを阻止するかのように肉棒に吸い付いて)
っ……んくっ!……わ…わかったわ……
(いまだ奥深く貫かれた体勢のまま混濁した意識の中答えるかすみ
そう、生きてさえいれば……かすかな希望だけにすがりついて)
そうか…なら、寝床に連れ帰りじっくりと調教してやるぞ、運べお前たち
(引き抜くとそう囁き、部下に指示をすると、身支度を整えた男達が霞の体を思うままに揉みながら拘束し縛り上げ)
おっと、中に入れたのが零れないようにこれで蓋でもしておくんだな、お前が何時まで正気を保てるか楽しみにしてるぞ…
(腰に下げた水筒を取り出すと花弁に捻じ込み、耳元で囁いて笑う)
【こちらはこれで〆ます】
【ありがとうございました】
【お付き合いありがとうございます】
【シチュを生かしきれず…おまけに遅レスになってしまい…申し訳ありません】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【こんばんは、どなたかいらっしゃいますか?】
【待機しますね】
>>482 【こんばんは。お相手をお願いできますか?】
【かすみさん、俺としませんか?】
【こんばんは。よろしくおねがいします】
【希望シチュ等お伺いします♪】
486 :
484:2005/08/29(月) 22:13:31 ID:???
【おっと、先客が居た、3PNOなら俺は辞退します】
487 :
483:2005/08/29(月) 22:14:34 ID:???
>>485 【やっぱり兄の情報と引き替えに無理矢理!ってところでしょうか】
>486
【こちらはOKですが>483さんはいかがですか?】
489 :
483:2005/08/29(月) 22:21:20 ID:???
>>486 【3P苦手なんでゆずりますので楽しんでください】
>>488 【また今度ゆっくりお相手をお願いします】
490 :
484:2005/08/29(月) 22:23:49 ID:???
【ゆずるのはこちらが道理ですよ】
【
>>483さんがしたいのであれば俺が譲ります】
【次の返答で教えてください】
491 :
483:2005/08/29(月) 22:25:02 ID:???
492 :
484:2005/08/29(月) 22:25:49 ID:???
【了解しました、ありがとうございます
>>483さん】
>483
【申し訳ありません…】
【今度ぜひお相手くださいね♪お待ちしてます】
【では、かすみさん、今日は…
>>380の続きでOKでしょうか?】
【それとも、違った絡みをしてみますか?】
【つづきでOKですよ】
【参考までに、違った絡みとはどういった内容でしょうか?】
【特殊開発されたスライムとかで犯されたりとかですね】
【継続にその陵辱要素をプラスしていく方向でお願いできますか?】
【何とかやってみます】
【では、お風呂上りから始めましょうか】
【はい、改めてよろしくお願いします。】
【そちらから…でよろしいでしょうか?】
【判りました、拙い所があるかも知れませんが頑張ります】
霞、ちゃんと身体を拭いたら食事にするか、お前は料理は出来るか?
(衣服を軽く着ながら問いかける)
あ…できません…ごめんなさい…
(濡れた髪を結い上げ、裸体にバスタオルを巻いただけの姿で
キョロキョロと自分の服を探す)
チッ…しょうがねぇな…これでも着とくんだ
(自分のTシャツを投げ渡し)
ん…下着は確か面白いのがあったな…Tシャツを捲って股を開いて立つんだ
(そういうと奥に入り、瓶に入ったゲル状の物を持って来る)
ありがとう…ございます…んっ…
(シャツに首を通すかすみ、しかしあまりにも大きすぎ小柄な肩が露出して)
はい……ぅ…
(主の言葉に大腿まであるシャツを緩慢な動作でまくりあげる
羞恥心のため脚は肩幅程度にしかひらかれず)
もっと開くんだ、それとも開いてやった方が嬉しいか?
(太腿から撫でるようにして、無理矢理内側から開かせ)
これはかすみの身体にピッタリフィットするだろうな…
(瓶の蓋を開けると股間に近づける、すると中の物体が動き始めかすみの花弁に引っ付き中の壁を覆うように股間を包み込む様に急速に広がり始める)
くぅっ!…はぁぁ…
(ゾクリと快感が背筋を駆け抜ける、
美脚を開かされ姿を見せた花弁が肯定するように蜜を湛えて)
ひっ!……なにっ!?…冷たっ…御主人様っ!
(股間へのいきなりの刺激に不安の目を向けて)
触られただけで此処まで濡れる様になったか…悪くないな、もっと上まで捲るんだ
(指示すると乳首を舌で軽く舐めて)
安心しろかすみ、これはお前の体を傷つけない、傷口を癒す力もあるらしいからな
(そう説明する間にもその物体はかすみの奥まで入り込み子宮口を塞ぐように薄い膜を張り、腸内にまで入り込みながらかすみの胸まで這い上がり乳房を包み込み始める)
は…はい…んっ…はぁぁ…
(か細い掛け声と共に両手で双乳の上まで捲り上げる
先端を愛撫されると漏れる声にあわせて膨らみが揺れて)
あぅぅ…わかりました…御主人様がおっしゃるなら…んぁぁっ!?…
ひぃぃっ!…あぁっ!…ぁ…ぁ…怖いっ!…
(耳元で囁く主の声に全身の力を抜き身を任せる
しかし、膣内を腸をそして子宮を責める未知の感触に肢体ガタガタ震わせて)
よしよし…偉いぞかすみ…ん…
(口を塞ぐように唇を重ねると、ディープキスを行い)
さて、食事を作るからその間…大人しく座って待っとくんだ、良いな?まぁ、触ろうとしても衝撃を吸収して触れないだろうがな
(口を放すとそう指示し、料理を作るために台所へ向かう)
(かすみの乳房を包み込んだ物体はまるで水着の様な形を取り、包んだ部分を極微弱な電気で痺れる様な甘い刺激を与え始める)
あぁ…んくぅ…じゅる…んん…
(不安を忘れるかのように情熱的に舌を絡め取って吸い上げる)
あ…いかないで…ください
あくっ…ぁ…ぁ…ふぁぁ…
(スタスタと部屋を後にする主に捨て猫のような表情で声をかける
その場にへたり込み甘く痺れる肢体を抱きしめて)
おっと、忘れてた…
(そう言って戻ってくるとかすみの手を掴み)
お前も手伝うんだ、良いな?まずは食器を並べてくれ
(そういうと腕を引いて台所に向かいかすみに指示する)
は…はいっ!…お手伝いしますっ
(手を引かれぱっと表情を輝かせて)
んんっ…ふぅっ…くうっ!
(全身を襲う刺激にぎごちない動きで準備を
大量に膣内と腸に異物を納めたせいで大腿をすり合わせながら)
どうした、準備が少し遅いぞ
(料理を慣れた手付きで作りながら叱り)
さっきの物で身体を包まれて感じているのか?
(そう囁くと、独り言を呟く、するとかすみを包む物の内側から暖かい物が染み込む様にかすみの全身を包み込み違った気持ちよさを作り始める)
ごめんなさい…急ぎます…
(料理をする姿を意外そうに見ながら答えるとそそくさと準備を)
あぁっ!…な…にっ…ぁ…ふぁぁぁっ!…んんぁぁぁっ!
(ジンジンと熱くなる肢体、形のないモノを締め上げる膣内と腸
ガクリと膝をついてしまい手は乳房と花弁にあてがわれて)
おいおい…しっかり手伝うんだろ?それとも、もう別の物を食べたくなってきたのか?
(腕を掴むと立たせて囁き)
さて…デザートの前に食事をするか…ほら、座るんだ
(食事をテーブルに並べると、かすみを隣に座らせる、お尻に密着された部分が更に染み込むと神経が酷く過敏になっている事に気付くだろう))
んぁっ!…そんなっ…ううっ
(自慰を中断させられ、なお迫る刺激にもどかしく大腿を刷り合わせる
主の言葉に上気した顔を更に赤くする。視線ははちらちらと下半身に)
くぅっ!…はぁっ…はぁっ…ぁぁ…もうっ…
(行為の後の敏感な粘膜に染み込み息も絶え絶えに
目の前の食事に手もつけず快感に悶え苦しんで)
しょうがないな…こっちを向け…ん
(そう言うと食事を口移しで食べさせ始め)
この食事が終わったら美味そうなデザートを食べてやるよ…楽しみにしてるんだな
(舌を絡めて味わってから、ゲル状の上からクリを強く押して囁く)
は…んくっ…んっ…ゴクッ…はぁぁ…
(咥内でグチャグチャと舌を絡めた後、送り込まれる物を飲み込んでいく)
ふぁぁっ!…はいっ…御主人様の…かすみに食べさせてくださいぃっ!
(クリを押しつぶす手にすがるように腕を絡ませて)
そうだな…それにはまだ早いな…我慢して食べるんだ
(そういうと食事の続きをはじめ、その間にかすみの体で包まれた部分の神経が凄く敏感になり始める)
食べ終わったらご馳走様を忘れるなよ…それからデザートの希望を聞いてやろう、何が良い?
ふぁぁっ!…んぐっ…こくっ…んぁっ…あっ…あぁっ!…
(快感に悶えながら食事を続けるかすみ
片手は乳房を根元から握り締め、もう一方は3本もの指を秘所に挿入し大胆に掻き回していて)
(ゴクリ…)
はい…御主人様の…ミルク…です…
熱いの…いっぱい飲ませてください…
(ペロリと唇を妖艶な仕草で舐めて)
そうか…それなら、俺の食事が終わるまで…まずはこっちの口で飲もうと頑張るんだな
(唇の中に指を入れて少し引っ張る様に言うと唇を重ね)
テーブルの下に入ってしゃぶるんだ…良いな?
(そう指示すると、自分の食事に手をつけ始める)
ん…んちゅぅ…わかりました…
(唇をすぼめ指をペニスに見立てて吸い上げた後をキスに答えて)
では…ご奉仕させていただきます…
あぁ…こんなっ…ふぁっ…ぁぁ…んちゅ…
(股の間に膝まづき主を見上げ口上を述べる
下着を下ろしそそり立つ肉棒に感嘆の声を漏らしながら亀頭にキスの雨を降らす)
おう…しっかりしゃぶるんだぞ、そうすればかすみの中にたっぷり出してやるからな
(キスの雨で更に大きくなった先端を押し付ける様に軽く腰を前に出して言い)
ん…少し冷めたか…(……)
(独り言を呟くと、ペニスにしゃぶりつくかすみの膣内で口で奉仕しているのと同じ大きさの空間が出来るようにスライムが広がり、中でうねってる様に動きはじめる)
ううん…んく…じゅぷっ…じゅぷっ…
(目で返事をしコックリと頷いてからつぅーと亀頭を飲み込んでいくかすみ、
唇をキュッと窄めて前後に動かし雁を重点的に責めあげる)
あぐぁぁぁっ!?…ぷはっ…ぁ…っ…はむぅぅぅ……
(膣内でいきなりゲルが肉棒化しうねり始めて恐怖のあまり奉仕を中断してしまって
しかし主の目に気圧され、嫌悪感を振り払うかの用に肉棒にしゃぶりつく)
かすみ、デザートは美味いか?
(残りが少なくなった食事を口に運びながら言い、スライムは徐々に動きを収めると)
そろそろ一つ目のデザートが終わるからな、たっぷり吸うんだぞ…くっ…うっ!
(口の中で大きく膨らむと射精が近い事を教え、スライムの一部が乳首に刺激を与え、身体を少しだけ改造すると同時に射精を始める)
んくっ……はい…御主人様のとっても濃くて…もっとください…んく
(先端からにじみ出る先走りを舌で拭い、その濃厚な味に恍惚として
しなやかな指が肉棒に絡まり根元から大胆に扱きあげて)
んんっ!…はぁっ…っ…んくぅぅぅぅぅっ!
(主の言葉に喉奥まで飲み込み吸い上げる
咥内におびただしい量の射精、なおも舌で先端をくすぐり、
唇をすぼませ、両手で竿をしごき最後の一滴まで搾り出そうと)
ふぅっ…うっ…ふぅぅ…かすみ、お前の舌も随分と淫乱になった物だな
(身体を震わせて射精が終わるのを待つと、綺麗に舐めさせるうちに再び硬くなり)
次はこっちに入れて欲しいんじゃないか?
(脚の指で花弁を押し付ける様に掻くと、その振動がスライムを通して全身に広がる)
ちゅぱっ…ちゅぅぅ…んく…はい…かすみは淫乱ですぅ…
(教えられなくともどうすれば悦ぶか考え、舌を絡ませていく)
んあぁぁっ!…くださいっ…お願いぃぃっ!
(奉仕で敏感になった身体に快感がを突き抜けて)
それじゃあ、机の下から俺の上に跨りな…
(脚を離すと瓶を手に取り)
これはお前の体も改造してくれる物なんだよ…ほら、今から戻すぞ
(小声で呟くと、瓶を胸の谷間に近づける、するとスライムがかすみの肌から強く引っ張られるように乳首の先から瓶に戻り始める)
はい…では…失礼します…っ
(テーブルから身を起こし向かい合う体制で膝の上に乗る
片手で肉棒をあやしながら哀願の目を向けて)
んんぁっ……はぁ…ぁ
(肌に吸い付いていた異物がはなれ始めほっとした顔を見せる)
この体勢は俺からは動き難いんでな…かすみ、たっぷり味わっていいぞ
(かすみの手を握り花弁に先端を向けるとそう指示し)
俺はその間、こっちで楽しませて貰おうか
(瓶を置いて、手を乳房に伸ばすと神経が敏感になった乳房をそっと撫でてから、強く鷲掴みにして搾る様に揉み始める)
んっ…あぁぁっ!…あ…ありがとうございますぅ…
(手をつかまれ、腰だけをを器用にくねらせ触れた亀頭で花弁をぐっと広げさせる)
ふぁぁっ!…そんなにされたら…で…でちゃいますっ!
(張った乳房を根元から絞るように揉まれて、ありもしない事を口走って)
んっ…本当に出そうだぞ、かすみ…ほらっ、ほら
(リズムをつけて胸を搾る様に揉み始め、乳首を舌先で舐めたり歯で軽く噛んだりすると)
ん…っ、ちゅぅっ…おいおい…出てきてるぞ?
(乳首をかすみの顔で見える様に持ち上げると、白い物が滲み出た乳首を見せる)
あ…ぁ…おっぱい…かすみの…そんな…ぁぁ
(重量感のある乳房がすくうように持ち上げられる
弄られ勃起した乳首から滴る液体に呆然とし腰の動きも止めてしまって)
ん…?ショックでしょうがないか?だけど…こっちはちゃんと動かしてくれよっ
(片手を胸からお尻へと移すと、アナルを指で穿りながら、乳首に吸い付き)
んっ…ちゅぅ…ちゅぷっ…んくっ
(何度も吸い上げながら、かすみの乳房に溜まった母乳を全て吸いだす様に強く絞っていく)
あ゛…あぐぅっ!…んんぁぁぁぁっ!…はぁ…はぁ
(アナルを掘られた刺激に背を反らす
脱力し弛緩した身体、自身の体重で花弁は一気に肉棒につらぬかれて)
ひぐぅっ!…んぁぁ…だめぇぇ…吸っちゃ…ぁぁ
(吸われる乳房が熱く痺れる、母性からか言葉に反して両手で乳房を持ち上げて)
ふっ…うぅっ…!まったく…自分で吸ってみな、出来るだろう?
(深く繋がったまま、乳首を口で激しく虐め、中の乳を何度も吸い喉を潤し)
それに、こっちも忘れない様にな…
(そういうとアナルを指で掻き回し、腰を動かす事を指示する)
ん…ちゅぅぅ…んくっ!?…ぁ…ぁ
(首を傾け恐る恐る突きつけられた乳首を口に含む
吸い上げると口に広がる己の味に放心してしまって)
あ…はいっ…んんぁぁぁっ…んんっ
(主の支持にもショックで緩慢な動きで腰を上下させるかすみ
アナルを容赦なくなぶられると花弁がギュッと肉棒を締め上げて)
【そろそろ時間が…】
【よろしければ凍結をお願いできませんか?】
ん…自分が母乳を出す様になったのがよほどショックだったみたいだな
(乳首から口を放すと、ゆっくり舐りながら言い)
だが、このゆっくりな動きも偶には良いか…自覚するまでじっくり楽しませて貰うぞ
(指をアナルに持って行きながら、ゆっくりとした交わりを開始する)
【では、このレスで締めて】
【続きをまた、会う事があればよろしくで良いでしょうか?】
【長い時間、ありがとうございました】
【はい、お願いします。こちらの勝手で申し訳ありません…】
【こちらこそありがとうございます、それではおやすみなさい】
【住人の皆さん、スレ違いのロールで大変申し訳ありませんでした……orz】
【う〜ん、そうですね】
【陵辱になってないかもしれません、このまま終了も考えます】
いいんでない?こういう流れも。
>540
【ごめんさない…動揺させるようなことを書いてしまいました】
【今後についてはそちらにおまかせしたいと思います】
【またの機会お待ちしてますね】
>541
【そう言ってもらえると助かります…】
まぁまぁエロかったからいいんじゃない?
はい
つ【缶コーヒー】
え?…あ…ありがと……
コク…コク……ふぅ…
545 :
543:2005/08/31(水) 22:14:40 ID:???
いえいえ…
あ〜飲んじゃいましたね
強力な下剤入りだったんだけど
下剤っ!?…あ゛…ぐぅっ
(ズンと腹部に衝撃が、下腹部を制服の上から押さえて)
547 :
543:2005/08/31(水) 22:21:49 ID:???
…油断したね…
すごいな流石ドイツ製…効き目がはやいや
んぁっ…ご…ごめんなさい…
ちょっと…うくぅぅ…
(額に脂汗を浮かべながら
ふらつく足取りでその場をはなれようと)
549 :
543:2005/08/31(水) 22:29:09 ID:???
?
何処へいくんですか?
(腕を掴んで組み臥せる)
それにしても明日から学校なのに
もう制服とは…
感心感心
あ゛…ぁ…トイレに…ぐっ…ぁ…ぁ…
(壁に押し付けられ露出した下腹部がピクピクと
大腿は耐えるようにギュッと閉じられて)
学校、締まってますよ?
ここでやったら?
(下腹部を押さえ付ける)
そ、そう…なの…じゃ…帰るか…ら…手を…
う゛!?……あぐぅぅぅぅっ!
(悶絶するかすみ、身体を折り曲げ襲い掛かる便意に耐えて)
553 :
543:2005/08/31(水) 22:57:29 ID:???
だ〜め
大丈夫大丈夫…誰も見てないし
(悶絶する霞の下腹部を膝で突何度も突く)
【てか中の人は大丈夫?】
あ゛…やめ…ぐぅっ!…でちゃ…う…
(容赦ない攻めに限界が近づいてきて
前髪を額に張り付かせ涎を垂らしながら哀願する)
【ちょっとキビシイかもしれないです…】
555 :
543:2005/08/31(水) 23:13:55 ID:???
【了解】
やっぱりだめか…
ほら、体育館の近くのトイレが開いている
…行ってこいよ
え?…ぁ…ありが…とう…っ
(開放されたことに驚いて受けた仕打ちも忘れ礼を言ってしまって
下腹部を押さえながら重い足取りで指摘された場所へ歩き始めて…)
【ゴメンナサイ…】
557 :
543:2005/08/31(水) 23:26:29 ID:???
【いえいえ強要はイクナイ】
…まだまだ俺も甘いな…
【要望に応えられず申し訳ありません…】
【この後はどうしましょうか?】
559 :
543:2005/08/31(水) 23:35:46 ID:???
【いえいえ】
【じゃあ…どうされてみたい?】
【道具等を絡めた陵辱を…と思いましたが】
【今回はもう時間が…またの機会にお願いできますか?】
【スカ等のご希望にも添えることができれば…と思います】
561 :
543:2005/08/31(水) 23:48:49 ID:???
【じゃあ次回ノシ】
【すみませんでした】
【はい、お願いしますね】
【落ちますノシ】
【こんばんは、どなたかいらっしゃいますか?】
【待機しますね】
【はい、よろしくおねがいしますね】
【希望シチュ等お伺いします♪】
>>565 【はい、よろしくお願いします】
【そうですね…ベタですが、捕らえたかすみを陵辱する敵のボスみたいな感じでいかがでしょう?】
【わかりました、細かいところは進めながらで】
【出だしそちらからお願いしてかまいませんか?】
【了解です】
【では少々お待ちを】
(人気のない森の中にある小屋の中)
(敵の首領に捕えられたかすみが、両手をしばられて壁に磔になっている)
ふふ……。いい格好だな、かすみ。
さて、これまで我らが受けた屈辱、どうやって返そうかな?
(ねっとりした息をかすみの顔に吹きかける)
(いやらしい目で全身を舐め回すように見つめる)
くっ…こんな…何をするつもりっ!
(頬にまとわりつく生暖かさに顔をしかめながらも気丈に男を睨みつける
視姦から逃れるように身体をくねらせるがそれが艶かしくて)
【白の忍装束でお願いします】
さて、どうしてやろうかな? フフフ……。
(白の忍び装束の胸元に手をかけると、ぐいっとひっぱる)
(襟がはだけて、白い生乳が露わになる)
見事な乳だな。
逃げている時もぶるんぶるん揺れて、目の毒だったぜ。
(つつ、と指を膨らみに這わせる)
(耳に息を吹きかける)
あっ!…っ…こんなっ…つぅっ!
(乳房を露にされ顔が朱に染まる、
一瞬呆然とするが辱めに耐えて男を見据える)
なにを…いって…つぁっ…
(汗ばみプルプルと震える乳房、
背筋にゾクリと悪寒が走り肢体をビクリと震わせる)
前々から思ってたが、くのいちにしておくには
惜しい身体だな。じゅるっ……。
(いきなり、右の乳房を口に含む)
(可愛らしい乳首を口の中で転がす)
俺の女にしてやるよ、嬉しいだろう?
(ニヤニヤ笑いながらかすみの顔をねめつける)
(下着ごしにワレメを指でゆっくりと擦り上げる)
やめっ…気持ちわるいっ…くぅっ!
(必死で身をよじるが形だけの抵抗にしかならず
ざらついた舌が乳首を弄る感触に身震いして)
なにをっ!…ぐっ…ぁぁ…
(美貌を怒りと羞恥で真っ赤に染め男をにらみ付ける
前掛けの中にもぐりこんだ腕が動くと秘所が擦られ思わず声が漏れて)
感度良好……。
さて、もっと狂わせてやるとするか。
(しゃがみこむと、いきなり股間に顔を近づける)
(装束をはだけ、秘所を露わにする)
可愛い真珠だな。もうこんなに充血して……。
(きゅ、とクリをつまみあげる)
(根本からこりこりと刺激する)
はぁ…はぁ…何をするつもりなの…
(腰紐を解かれあっけなく装束が肌蹴け優雅な肢体のラインが
スルリとショーツを下ろされ露にされた秘所を覗き込まれて)
あくぅっ…あ゛…ひぃっ!…ぅ…はっ!?…ぁぁ…んくぅ…
(突起をつまみあげられこれまでなんとか抑えてきた声がもれてしまって
あわてて唇を噛み締めるがグリグリと弄られてくぐもった吐息を)
その様子じゃまだ男を知らないようだな。
若く美しいくのいちの純潔か。ふふ、悪くない。
(すくっと立ち上がると、装束を脱いで全裸になる)
(筋骨隆々とした身体と、反り返った極大ペニスを見せつける)
俺のマラには真珠が埋め込んであってな。
これを入れられたら、どんなくのいちも泣いてよがるんだ。
お前は耐えられるかな?
(ペニスを秘所にあてがい、ワレメを亀頭でなぞりあげる)
そ…そんなことっ!…関係ないでしょうっ!
ひっ!…ぁ…ぁ…
(処女であることを見透かされ状況も忘れてまくしたてる
屈強な肉体に凶器のようにそそり立つ肉棒、恐怖を覚えて言葉を失う)
ぁ…ぁ…やめ…て…ひぅぅ…
(肉棒から逃れようと爪先立ちになって
ぴっちりと閉じた花弁を弄りあげられ目に涙を浮かべて)
(立ち上がり、かすみを優しげな瞳で見つめる)
(くい、と顎に手をあてて持ち上げる)
かすみ……。
(いきなり唇を奪い、舌をこじいれる)
(同時に、ペニスをずんっと秘所に突き入れる)
上と下の口の処女、この俺が頂いたぜ。
えっ!?…んんっ!?…んくぅ…
(絶望的状況で甘い声色で囁かれ一瞬身体から力が抜ける
押し当てられる唇、咥内を蹂躙する舌、抵抗することも忘れてなすがままに)
んぐっ!?…んぁっ!…い…痛いッ!…やめっ!…裂けちゃぅぅぅぅっ!
(割れ目を亀頭が割り開き、胎内に肉棒が押し込まれていく
身を切る痛みに目を見開いて)
ふぅ。さすが処女だ。いい締まりだ。
(がっちりと細い腰をつかむ)
(余裕の笑みを浮かべつつ、激しく腰を使い始める)
でかい乳がぶるぶる震えて……エロイ女だなぁ、お前は。
(乳房にむしゃぶりつく)
ひぎぃ…痛ぁ…やめっ!…あぐっ…かはっ
(狭い肉襞を削りとるように突き入れられて息も絶え絶えに
花弁は引き裂けんばかりに広げられ、出入りする肉棒は血にまみれて)
あ…ひぃぃ…ぐぅっ!
(乳房への愛撫、言葉責めにも全身を貫く痛みに言葉も返せずに)
もっと泣け、わめけ……。
自分が「雌」だってことを思い知るがいい。
(狂ったように腰を振る)
(何度も何度も唇を吸い、貪る)
そろそろ、出すぞ。
(そっと耳元に口を近づけ、低くうなるような声で)
中に、出すぞ。
あぐっ!…くぅっ…いた…い…
やめてぇ…ひぃ…っ…ぁ…んぁぁぁっ!
(鮮血に染まった秘唇がめくりあがるほど激しくつきあげられ
だらしなくひらかれた唇、端から交じり合った唾液をだらりと垂れ流して)
ひっ…いやぁ…それだけ…は…だめぇぇぇっ!
(子宮口を突き上げられながら宣告され妊娠の恐怖に泣き叫ぶ)
強姦の妊娠率は極めて高いそうだからな……くくく。
丈夫な子を孕んでくれよ。
ふ、ふはははっ! 出すぞッ!
(最奥までペニスを突きこむと、濁流のように大量の精を解き放つ)
そんなっ…いやぁぁっ!…あぁっ…あぐぅぅぅぅっ!
(半狂乱になるかすみ、身体を逃そうとするも
ガッチリと腰をつかまれ渾身の突き上げに首を反らして喘ぐ)
あ゛…ぁ…ぁ…いやぁ…あくっ…もう…だめぇ…ぅ…
(膣内で爆ぜる肉棒、ビチャビチャと子宮口に精を浴びせかけられ
絶望にうなだれて目から一筋の涙が、それでもなお射精はつづき胎内を内側からも汚していく)
いいオマンコだったぞ、かすみ。
最後の一滴まで絞りとるような締めつけだった。
(鮮血と愛液にまみれた剛直を引き抜く)
(ドロリと大量の白濁液がこぼれだす)
まだまだ夜は長い……。
この後は私の部下も交えて、たっぷりと犯してやるからな。
ふふ、誰の子かわからなくなるくらいにな。
【こちらはこれで〆です。ありがとうございました】
ぐくぅっ!…あくぅ…はぁ…はぁ…
(陵辱が終わり全身に汗をかきながら荒い息をくりかえす
剛直を抜かれた花弁は痛々しくひろがり開き朱の混じった精液を垂れ流し続けて)
くぅっ…そ…んな…もう…だめ…っ
(陵辱による処女喪失、疲労と苦痛で遠のく意識に身を任せて目を閉じる
しかし膣襞は浴びた精に悦ぶようにうねり、奥へ呼び込むように収縮をつづけていて…)
【こちらこそ、ありがとうございます】
【こんばんは、どなたかいらっしゃいますか?】
【待機しますね】
毎晩、霞たん、お疲れ様〜
【こんばんは】
【スレを独占してるようで申し訳ないです…】
偶には他キャラになってみたりしない?その巨乳が利点になるきゃらに
593 :
590:2005/09/03(土) 22:52:59 ID:???
またもや罠にひっかかったな〜!
(霞の足元が落とし穴に)
【そう…ですね。FF7のティファとかでしょうか】
【名無しさんは何かお考えありますか?】
595 :
592:2005/09/03(土) 22:56:06 ID:???
【俺はそれも良いし、戦国BASARAのくのいちも良いけど、今は590さんと楽しんでくださいな】
596 :
590:2005/09/03(土) 23:00:14 ID:???
なんだか自分、空回りだな…
>593
ふぁっ!…くっ…もうっ…こんなことするなんて…
(まんまと落とし穴にはまり呆れながら)
【よろしくおねがいします】
>592
【わかりました、またお付き合いくださいね】
>590
【レス遅れました…ごめんなさい…】
599 :
590:2005/09/03(土) 23:04:51 ID:???
【…え?まだ大丈夫な訳?】
【はい、継続してお付き合い願えますか?】
601 :
590:2005/09/03(土) 23:14:11 ID:???
【ではお願いいたします】
油断した君が悪いのだ〜
(穴の中の霞に土砂を)
きゃぁっ!……何をっ!?…ゴホッ…ケホッ…っ
(穴に充満する砂埃、咳き込むかすみ、目にホコリが入り涙目に)
603 :
590:2005/09/03(土) 23:27:30 ID:???
何をって…
復讐だよ。
貴様に半殺しにあった後
大手術の末に有機サイボーグ(後でネタとして)として蘇ったのだ!
ふふふ…忍び装束が泥だらけだな…
(片手で霞の首を掴み)
洗濯しなきゃ…ね!
(近くの川に投げ込む)
そう…だけど私にはやらないといけないことが…ぐっ
(男の言葉に動じることなく凛とした目で見据える
首に手をかけられ軽々と持ち上げられるかすみ)
がはっ!…っ…はぁっ…くぅっ!
(派手な水しぶきを上げ全身を強打し衝撃に視界が歪む
痛みに耐えて立ち上がる、濡れた装束がぴったりと肢体に張り付いて)
605 :
590:2005/09/03(土) 23:50:40 ID:???
ふふふ…
貴様の都合はどうでもよい!
(顔を掴むと水の中に入れる)
くくく…
いい姿になったな…
(川の中でもがく霞を後ろから羽交い締めに)
貴様を犯し殺してやる!
(片手で乳房を揉みしだく)
くっ!…きゃぁっ!…あ゛…ごぼっ…ぐぅっ!?…ぐぅぅぅぅっ!
(顔面を川底におしつけられ呼吸が苦しくなっていく
窒息の恐怖にありったけの力を込めて拘束を振りほどこうと)
ごぼっ…っ…くぅ…あぐぅっ!
(どんどん苦しくなっていくなか無防備な乳房を蹂躙される
迫りくる死と強姦の恐怖に必死で暴れ続ける)
607 :
590:2005/09/04(日) 00:09:28 ID:???
ふふふ…いい様だ
(顔を水面に上げさせ
両手で乳房を揉みしだく)
(暴れてもびくともしない男)
…そろそろ
有機サイボーグの機能を使うか?
(両手の指先から触手のようなものが延びて霞の乳首に覆いかぶさり、
吸引と電気刺激を加える)
ごふっ……ゴホッ…ゴホッ…はぁ…すぅぅ…
んくっ…はぁはぁ…やめて…ぐぅっ
(口から水を吐きながら激しく咳き込みかすみ
双乳をもまれるも息を整えることに精一杯で抵抗できずに)
な…に?…ひっ…あっ!?…んぁぁぁっ!…ひぎぃぃっ!
(ぴとっと乳輪に吸い付く冷たい感触のあと吸引に乳房が釣鐘上に引っ張られて
乳首から走る刺激が背筋を走り肢体をビクッとそらして)
609 :
590:2005/09/04(日) 00:31:09 ID:???
まだまだこれからだよ…
ふふふ…どうだ!?
(乳房に低周波の電気を流し込む)
(更に触手のパイプは霞の股間に這いずり、
敏感な部分をまさぐり電流を流す)
あ…ぁぁ…しびれちゃうぅぅっ!…だめぇぇっ!
(電気でブルブルと震える乳房、吸引で乳輪はぷっくりと膨れ上がって)
んっ!?…ぁ…いや…あ゛!…あぐぅぅぅぅぅっ!
(ショーツの内側にもぐりこんだ触手が器用に花弁を掻き分けクリをみつけだし
あわてて手で押しのけようとするが電流を流されて悶絶してしまう)
611 :
590:2005/09/04(日) 00:56:11 ID:???
ふははは…
もっと良い声で鳴け!
(更にヴァギナや尿道、アナルに侵入し
振動しながら電流を流す)
(巨乳を潰すように揉みしだかれ、電流を流されたためか、
乳首から母乳らしき液体が滲み吸引される)
(男の身体から無数の触手状の電極が延び、霞の身体の至るところに付着し突き刺さり快楽の電流を流す)
んぁぁぁっ…だめぇぇっ…ひぅぅ…ふぁ…ひぐぅぅぅぅっ!
(常軌を逸した責めに肢体がビクビクと跳ね口からは絶え間なく嬌声をあげる
涙、涎、母乳、愛液、尿とあらゆる体液を噴き出しながら壊れた楽器のように)
あ゛…あぅぅ…もう…ぁ…んぁぁぁぁぁっ!
(ぐったりと弛緩したかすみ、体中から電極を流されると激しい痙攣と叫び声をあげて)
613 :
590:2005/09/04(日) 01:22:43 ID:???
まだまだ楽しませてくれよ…
(一旦搾乳していた手を離す)
(身体や秘所に触手状のパイプが侵入させられたまま水面へ。)
(なんとか気力で這い上がろうとする霞に電流を)
(びくびくと跳ねる霞)
ではもっと気持ち良くしてやる…
(男の股間から不気味に変形した肉棒が蛇のように現れる)
ごぼっ…あ゛…ぷはぁっ!…あぐぅぅぅっ!…っ
(再び水中に押し込まれ空気を求め這い上がるも電流で攻められて
肺のなかの空気を失いもがき苦しむ、なおもつづく電流攻めに絶望が支配してきて)
『え?…ひぅ…やめてぇ…これ以上…いやぁ』
(苦しい呼吸薄れいく意識の中あらわれた凶器にただただ恐怖して)
615 :
590:2005/09/04(日) 01:43:39 ID:???
(刹那、霞の秘所に触手と化した肉棒が突き刺さり、
ドリルのように侵入していく)
(川岸で尻を高く上げて悶絶する霞に
更に電流を流し込む)
どうだ!気持ちいいか?
死ぬ程気持ちいいだろう?!
う゛…ぁ…ひぎぃっ!…いたぃぃぃぃっ!…あぁぁっ
(極太の触手が花弁を押し広げズブズブと潜り込んでいく
膣襞を突き破るほどの勢いでうねり奥へと蹂躙する感触に悲鳴をあげて)
いやぁぁぁっ…抜いてぇぇっ!…あ゛!?…ふぁぁぁぁぁっ…やめてぇぇぇぇっ!
(不自然に膨らみ形を変えた下腹部を押さえて哀願するも
電気を流され強制された快楽に膣がうねり触手を締め上げて、強引に上り詰めていく)
617 :
590:2005/09/04(日) 02:10:14 ID:???
ふふふ…
(霞の尻を持ちグラインドさせ
更に刺激を加える
肉棒の鈴口から毛細管が延び更に子宮内に入り刺激させる)
…まだまだ有機サイボーグたることをしてやろう…
(仰向けにすると男の股間から更に3本のペニスが生え、
乳房に這いながら咥内に、尿道に、更に菊門に侵入する)
うぐぅぁぁぁぁっ!…かはっ…あぁっ?…いやぁぁぁぁっ
(律動に合わせて膣内で触手がうごめき腹部がボコボコと
新たに伸びた触手に子宮を直接犯されて半狂乱に)
んくぅぅぅ…あぐっ!?…ぐぅぅぅっ!…っ…っ
(襲い掛かる触手になすすべもなくからめとられる
咥内は喉奥を突き、尿道は限界以上に拡張され尿を垂れ流し、
アナルには肉棒かと思うサイズの触手が窄まりを押し広げてかすみを壊すかのように)
619 :
590:2005/09/04(日) 02:30:53 ID:???
(なす術無く犯されている霞)
(わざと身体に電流を流し込み覚醒させられる)
…そろそろ…出すぞ…
(咥内のペニスの汁の味がかわりはじむる
あうぅぅっ!…だめぇぇっ…やめてぇぇぇぇっ!…ぐむぅぅっ
(電気を流されてカッと目を見開き身体はバタバタと跳ねて)
ひっ…外にぃっ…膣内はいやぁぁぁぁっ!…抜いてぇぇぇ
(言葉と咥内のペニスの変化から射精が近いことを察知して
子宮を内側から犯す触手におびえるかのように下腹部に手をあてて)
621 :
590:2005/09/04(日) 02:52:36 ID:???
ふふふ…どうせ死ぬ運命だ。
大丈夫だろう?
(そう言い放つと
全てから射精する)
あ…あぁぁ…うそぅぅっ!…いやぁぁっ…抜いてぇ!…んぁぁぁぁっ
(一斉に射精を始める触手、子宮が精液で満たされる感触に絶望して
膣内も腸も咥内も精液で溢れかえる)
ふぁぁ…もう…やめ…て…んくぅぅっ!
(肢体にも容赦なく浴びせかけられ、全身を白濁で染め上げられて)
【寝落ちされたのでしょうか?……】
【こんな時間までお付き合いありがとうございます】
【ごゆっくりお休みください。また機会ありましたらよろしくお願いします】
【こちらも眠気が…落ちます…】
625 :
590:2005/09/04(日) 09:58:33 ID:???
【寝落ちしてしまいました…すみません…あと一歩だったのに…】
>590
【おはようございます】
【気になさらないでくださいね】
627 :
590:2005/09/04(日) 10:57:40 ID:???
【おはようございます。そして有難うございます】
【一応締めで1、2回よろしいですか?】
(川辺が白濁する程の射精を行う)
(精液まみれで痙攣する霞)
(一度肉棒を引き抜く
ひくひくした花弁や菊門や口から精液をゴプュ…と吐き出し)
(霞の身体を解析)
…まだ生きてるな
【ラストはバッドエンドと逆転とどちらがよいですか?】
あぐぅぅぅぁぁぁぁっ!…ぁ…っ…あくっ!…ぁ…ぁ
(肉棒が抜かれ子宮をひきずりださるほどの苦痛に瞳から光が失われて
異常なまでに拡張され閉じることのできない花弁とアナルから鮮血混じりの白濁が)
【バッドで…お願いします】
629 :
590:2005/09/04(日) 11:25:34 ID:???
(霞の身体を解析)
…筋肉が切れそうな箇所が…
…まんことアナルが…
…壊してやる
(極太のペニスが両穴に突き刺さり脈動する)
(肉棒で腰だけ動いてる霞の身体を抱きしめ抱え上げる。ギシギシと骨が軋む音が)
あ…やめ…て…ぐっ…ぅ…ひぎぃぃぃぃぃぃっ!…かは…ぁ…
(全身がバラバラになりそうな感覚に白目を向いて
剛直で突き破られた秘口とアナルが新たな鮮血をあふれさせる)
ぁ…ぁ…こわれちゃう…っ…い…や…
(ガシガシと突き上げられられ訪れる死への恐怖にうわごとのように
生気を失った瞳から一筋の涙がながれた後、カクリと首を垂れ身体から力が失われて)
631 :
590:2005/09/04(日) 12:11:31 ID:???
ふふふ…その断末魔…いいねぇ…
…ほら…いくぞ
(二本の肉棒がトドメの射精と電流を。勢いは子宮を破裂させんばかりに…)
…を…筋肉を破壊したにもかかわらず締めつけるとは…
…?…とうとう動かなくなったか…
(がくりと膝をつき仰向けに)
…ふう…こちらも流石にオーバーヒートしかけてしまったが…
しかしこの女、殺しておくのは勿体ないな…まだ脳死まではいってないか…
よし、貴様も有機サイボーグに改造してやる。永遠に俺様の肉人形だ…
(霞の死体で騎乗位を楽しみながら)
(数週間後)
…ふふふ完成だ…
早速奉仕してもらうか…
【これで締め…と。】
【本当に有難うございました〜】
【今まで黙ってましたが、先日下剤を飲ませた者です…ちょっと特殊な道具プレイ…と如何だったでしょうか】
………ハイ……
(改造されたかすみ、命令に反応し瞼を開け立ち上がり生気のない裸体を晒す)
んくっ…ぴちゃ…じゅるぅぅ…ペニスぅ…あはっ…ふふふっ!?…ぁ…ぁ…
(作り物の淫猥な表情で肉棒にしゃぶりつき奉仕を始める
頬に一筋の涙が、しかし今の彼女にはそれがなにかもわからずに…)
【こちらもこれで〆ますね。お疲れ様でした♪】
【なんとなく貴方かな…とは思っていましたよ。少しレス遅れ気味でしたが…触手プレイ…とても楽しめました】
【ありがとうございます。またお付き合いくださいね】
633 :
590:2005/09/04(日) 12:40:30 ID:???
【洗脳まですればよかったかな?】
【そうでしたか…(^_^;】
【有難うございました。又機会があれば是非ノシ】
青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く。
エスカレイヤー、悪の現場にただいま参上!
【待機します】
【おお、エスカレイヤーだ、
どんな感じが望みでしょうか?】
【殺されてしまう、とかを除けばNGはありません。
無力感を噛み締めながら辱められる……みたいな】
ふぅ……正義の勝利です!
(苦戦したもののフーマンたちを蹴散らし、いずこかへと去っていく)
エスカたん、去ってっちゃったか(しょんぼり
保守あげ。ついでにヒロイン募集。
【こんばんは。待機しますね】
つ【黒のビキニ】
これに着替えるんだ。
そしていろいろしよう。
つ【ピンクローター】
これも股に挟んで欲しいと横から手を出す
>642
今回はキミにゆずろう。
がんばれよ同士ノシ。
>641
いきなり水着わたされても……
あ、あの…いろいろって?
(いきなり押し付けられたビキニに困惑して)
>>643 えっ、良いのか同士よ
ありがとう、頑張るよ
>642
【お気遣いありがとうございます】
【またの機会お待ちしてますね】
えーと、かすみさん どうしましょう?
【そのまま継続の方向でいかがでしょうか?】
【少し陵辱とは違う流れになってしまいそうで】
【希望のシチュはありますか?】
【学生としてのかすみに恥辱、辱めを与える……】
【……のような展開はどうでしょうか?水着からの継続で】
【では、俺は体育教師という事で】
【居残り授業として呼び出して、本当は…と言う感じでしょうか?】
【わかりました。】
【できれば追っ手ではなく身体目当ての一般教師でお願いできますか?】
【はい、拙い所もあるかも知れませんが】
【よろしくお願いします】
【こちらこそ、よろしくおねがいします】
【それでは出だしそちらからお願いしていいですか?】
かすみの奴、遅いな…あの水着を着るのに恥ずかしがってるのか?
あれだけの体だ…さぞや気持ち良いだろうな…おっと、来たか…?
(更衣室からゆっくりドアを開けて)
あの…失礼…します…
先生…どうして水着じゃないと…授業なのに…
(モデル顔負けのスタイルに際どいビキニを身につけて
遠慮なく突き刺さる視線に胸と股間を手で覆う)
水泳の補習の予定だったが、今日は寒いからな、教室でフォームの練習を行う、気をつけ!休め!
準備運動を始めておきなさい、先生も着替えるからな
(気をつけをさせた時に張った胸やあらわになった肢体を凝視してから言い、服を脱ぎ水着になり始める)
(ボソッと小さな声で)
なにがっ……
学校の水着があるのに……どうしてこんなの…
(必要ない補修に不機嫌そうな表情を浮かべるかすみ
理不尽な命令に機械的に従い、絡みつく視線を無視して体操をつづける)
ん?何か言ったか?
(服を鞄にしまいながら、持ってきたイロイロな道具を確認し)
さて、足を開いて…背中を押してやろう、力を抜くんだぞ〜
(太ももを撫でて開脚させ、体重を掛けて前に上半身を倒し始め、後ろから押すようにして水着の紐をずらす)
いいえ、なにも……
(わざとらしい問いかけに同じくそっけなく)
くっ……何を…先生っ!……
(無遠慮に大腿にを撫で回す手、汗ばんだ胸板が背中にのしかかり悪寒が走る
水着がめくりあがり豊満な下乳が露に、怒りと羞恥で顔を朱に染め後ろでに睨みつける)
ん〜何だその反抗的な目は、教師に手を上げるつもりか?そうすればお前も退学だぞ
(まったく、何処もかしこもやらしい体だな)
水着が捲れてるぞ、ちゃんと戻さないと駄目だろう、見えるぞ?
(腋から胸に手を回すと体重を背中に掛けたまま、水着を上に捲り指を食い込ませる様に揉み扱き始める)
くっ……
(見下すような態度に唇を噛み締めて)
あっ…先生っ!…やめてくださいっ
(ブラが捲られ乳房がプルンとこぼれて
男が力を込め指を沈めると間から柔肉がはみでて)
ん?中々収まらないな…どれだけでかいんだ?
(胸に食い込ませる様に揉みながら、上下左右に揺らし、興奮して硬くなってきた股間をお尻に押し付け)
胸は柔らかいがこっちの方は少しずつ硬くなってきてるぞ?かすみ
(乳首の辺りを絞るように指で捏ね時間を掛けてたっぷり楽しむ)
んっ…もうやめてください……
いまなら……誰にも……あっ!?…せんせ…い?
(乳房を弄る両手を掴み思いとどまるよう懇願するも
臀部に感じた肉棒の熱さに驚愕して)
えっ?……ふぁ……ぁ……
(先端に向かっての愛撫に徐々に乳首が尖ってきて)
どうした?お尻に何か当たってるのか?
(ビキニが食い込んだ谷間に押し付ける様にしながら、胸の中を搾り出す様に強く揉み解し)
ほら、こんなにも硬くなったぞ、これじゃ、収まるまで授業にならないな
(独り言の様に言いながら、乳首を指で強く挟み擦り、掌で胸に押し込む様に揉んだりする)
な、何も…くぅっ…離れてください
(押し付けられるそれから逃れようとするも背後から抱きすくめられていて)
そんなこと…知りませんっ!
もう体操はいいでしょうっ……離してっ!
(顔を真っ赤にして否定するかすみ、愛撫から逃れようと肢体を揺らす)
そうだな…体操はやめてこれからは運動にするか…
(片腕を使って大きな二つの乳房を抱きしめる様に揉みながら、空いた手を股間に伸ばし水着を食い込ませる様に乱暴に動かし始める)
ぐっ…先生…そうじゃなくて…離しっ
あっ!?……いやぁぁぁぁっ!
(さらに体重をかけて背後から圧し掛かられる
水着越しに秘所を擦りあげられ、あげた悲鳴が部屋に響いて)
かすみ、大きな声を出すなよ、誰か残ってたら迷惑だろ?
(片胸を鷲掴みにして揉み扱きながら囁き、うなじにキスをすると水着の中に指を入れて溝を巧みな指捌きで激しく愛撫していく)
っ……あくっ……
(ハッとして慌てて口をつぐむ、不安そうにキョロキョロと辺りを見渡して)
んんっ!……ふぅぅっ…あんんっ
(肢体をまさぐる愛撫にじっと声を押し殺し耐えるかすみ
もぐりこんだ指で秘所を擦られ、身体を支える足がガクガク震えて)
お…我慢我慢、そうすれば授業が終わるまで誰にもばれないさ
(次第に指の動きを激しくしていくと、人差し指を沈めて中をゆっくり掻き回しながら処女膜を調べる)
ふぅ…はぁ…んくっ!…ぁ…ぁ
(執拗な愛撫によって指には粘液がまとわりついて
狭い秘口にグッ指を挿入され痛みで肢体が反れる
思わず漏れてしまう声に慌てて口に手を当てて)
【どうしましょう?ご希望ありますか?】
お…やらしい音がしてきたぞ、かすみ、聞いてみろ
(指を抜くとわざと音を立てる様に激しく動かし始め、胸を揉んでいた手も股間に伸ばすと両手で掻き回す)
【かすみさんが決めてくれれば流れに乗りますよ】
んんっ!…っ…んんぁぁぁぁぁっ!
(膣襞を何本もの指で掻き毟られ、脚が折れその場に崩れてしまう
クチャクチャと音を立てるも、目を硬く閉じブンブンと首を振って聞くまいとする)
【わかりました。】
おっ…聞くのも嫌か…なら味わってみなよ
(崩れ落ちたかすみを横になるように押し倒すと足の間に体を入れて膝を肩に掛ける様にしはじめ)
ほら、お前のマン汁だ
(指を伸ばし目の前で掻き混ぜながら口元へもっていく、その間に片手でビキニを脱がす様に手を動かし始める)
いやぁ…っ…ちゅぷぅ…ぁ…あぁ…だめぇ
(粘液にまみれた指を突きつけられて顔を背けるも強引に咥内に
広がる淫らな味にちゅぱちゅぱと指を舐めあげる、その隙にビキニを剥ぎ取られて)
気に入ったのか?美味しそうに舐めてるぞ
(ビキニを剥ぎ取ると自分も水着を脱ぎ、鞄から細いバイブを持ってきて)
これで掻き回してやるよ、嬉しいか?
(スイッチを入れると激しい振動と回る運動を見せてからそれを秘所に押し付ける)
あ…あ…いや…ぁ…
(バイブの不気味な振動音と動きに弱々しい声で)
ふぁぁぁぁっ!…ひぃぃっ!
(花弁に押し当てられると快感が駆け上がり脚が跳ね上げられて)
おっと、気に入った見たいだな、でもそっちにはこれを入れるんでな…ほぉら…はいっていくぞ
(太ももを抱きしめる様にすると、先端で抉じ開けながらゆっくりと捻じ込み始め)
これはこっちに咥え込んで貰おうか…
(バイブが濡れた所でスイッチを切りアナルに押し当てて手を押し込み始め)
あっ…だめぇぇぇっ!…それだけ…はっ…んぁぁぁっ
(花弁が圧倒的な力でこじ開けられて亀頭が胎内に埋まっていく
後頭部を床に押し付けて痛みに耐えて)
あぐぁ…ぁ…なにを?…んぐぅぅぅっ
(アナルに異物を挿入するという異常な行動に口をパクパクさせて)
処女か…これは運が良い…ほら、お前の初めてのチンポなんだしっかり覚えろ
(腰をゆっくり進めながら中を抉じ開けて行くと膜がある辺りに差し掛かり腰を止め)
今から一気に捻じ込むのと、じっくりかき回されるのはどっちが良い?
(そう問いかけながらも、バイブはゆっくりとアナルへと入り込み始め、全て埋まっていく)
あ゛…ぁ…抜いて…んくっ…お願い…です…
(亀頭が潜り込み襞を掻き分けると膜の障壁に阻まれて
腰を揺すり肉棒を少しでも遠ざけようと最後の抵抗を見せる)
ひ…ぁぁ…やめてぇ…痛くしないでぇ…あうぅぅぅ
(ポロポロと涙をこぼしながら思いとどまるよう訴える
強引にアナルにねじ込まれるたびに身体をビクつかせて)
それじゃあ、痛くなくなるまでたっぷり掻き回してあげるとするか
(奥まで入ったバイブをゆっくりと出し入れし始め、処女膜を先端で押すと腰を少し引く小さなピストンを時間を掛けてゆっくり行う)
あ…あっ…そんなっ…んんっ…ふぁっ…いやぁぁ
(執拗な愛撫に膣襞が潤い肉棒を求めるように絡みついて
理性とは逆に身体が雄を欲していることに絶望して)
ふふ…お前の体が欲しがってるみたいだな、これは教師としてたっぷりご馳走してあげないとな
(腰を一度浅い位置まで引くと、バイブのスイッチを入れ腸内を掻き回し始め)
ほら、どっちもちゃんと締め付けないと壊れるぞ!
(体重を掛けて浅い位置から処女膜ごと引き裂き最奥まで自分の物で満たす)
んぁ…だめ…あ゛!?…んぐぅぅぅぅっ!…っ…
(動き出した異物が腸壁をゴリゴリと擦り上げて)
ひぎぃぃぃっ…ぁ…ぁ…くぅ…
(破瓜の痛みに悶絶するかすみ、男を押しのけようとする腕は弱々しく
膣は異物である肉棒を排除するかのようにギュウギュウと締め上げて)
くっ…ふぅぅ…これが処女か…かなりの締め付けだな、しかし気持ち良い…
(手を伸ばすとクリの周りや縁を擽る様に掻きながら、自分の欲望を満たす為に腰を激しく、時に上から押さえて腸内との刺激を楽しみ始める)
う…動かない…で…ぁ…あぐぅぅっ!…んぁぁぁっ!
(痛む媚肉を削りとるように肉棒で擦りあげられて悲鳴をあげる)
あぁぁ…だめっ……ふぁっ…んぁぁぁぁっ!
(繰り返される全身への愛撫に膣はおずおずと肉棒に絡みつき、徐々に甘い声が混じり始めて)
おっ、締め付けが良くなってきたぞ、感じてるな?
(次は小刻みに奥を掻き回し始めながら、バイブも中で混ぜる様に動かし)
俺もそろそろお前の中にたっぷり出すからな、それまでにしっかり開発してやるよ!
(そう宣言すると、今まで以上に激しく突き上げ、乳首や脇等まで手を伸ばし始める)
ち、違うっ…くぅっ…感じてなんて…ふぁぁっ
(奥を小突かれ腸を掻き回される度に膣がうねり花弁が根元を食い締める)
やめてぇぇぇっ…それだけはっ…んぁぁっ…だめぇっ
(妊娠の恐怖に抵抗しようとするも快感にとらわれた肢体は指一本動かせずに)
残念だが、もう止まらないな、ほら、今から出すぞ!かすみぃっ!
(全力で最奥を突き上げると子供を作る為の精液がかすみの中に向かって大量に注ぎ込まれていく)
おぉっ、おっ…うぉっ…
(何度も出す度に声を上げて、長い射精が終わると引き抜き始めるが、バイブのスイッチを更に上げる)
いやぁぁぁぁぁっ……ぁ…ぁ…
(絶頂を向かえ膣奥で精を浴び絶望の悲鳴を上げる)
ううっ…ぁ…まだ…もういやぁぁ…
(抜かれようとした肉棒を媚肉が搾り取るように締め上げる、
新たに射精を膣内に受けて、満たされた精の熱さに涙して)
ふぅぅ…かすみ、お前にプレゼントをやるよ
(中から引き抜くと、バイブや貞操帯等を持ってきて)
これは俺のより一回り小さいリモコンバイブだ、落とさない様に蓋も用意してるから安心しろ
(達した直後の秘所にバイブを沈め始めると何度かスイッチを切り替えて確認する)
あくぅぅ…はぁ…はぁ…プレ…ゼント?
(荒い息でたずねる、
肉棒を抜かれた秘所は腫れ上がり破瓜の血が混じった白濁で満たされて)
んくっ…っ…んあぁぁぁっ!…はぁ…はぁ…
(痛みが残る花弁にバイブが飲み込まれる、意外とたやすく入るも苦悶の表情を)
トイレはし難くなるだろうが…毎日俺の家に来たらちゃんと外してやるよ
(そういうと貞操帯を取り出し、お尻のバイブが取れる様に穴が空いた部分を合わせ始める)
さて、お前の下着はこれで良いだろう、似合ってるぞ?尻のバイブは好きな時に抜きと良い
(そういうと更に深く差し込んでから貞操帯に鍵をかける)
そんな…やめて…ぁ…ぁ…もう…だめぇ
(カチャリという音とともに貞操帯が固定される
アナルには振動するバイブが突き刺さり
膣内は精液で満たされ挿入されたバイブを食い締め続けて)
さぁて、かすみ、今日の授業はこれで終わりだ、宿題も出しとくか…
(アナルに手を伸ばすとバイブを掴み、激しくかき回し始め)
これやバイブで何回イったか明日報告するんだ、良いな?
(ゆっくり引き抜くとスイッチを切って、抜けるかと言う所で再び捻じ込んで囁く)
ふぁぁぁっ!…あぁぁっ…は、はいぃぃぃっ
(だらしなく開いた口から涎を垂らしながら前後両方にくわえ込んだ異物を締め上げる)
そんなこと…んぁぁぁぁぁっ!…わ、わかりましたっ!…ふぁっ
(引き抜かれようとしたアナルバイブに安堵した瞬間に再度の挿入でイッてしまって)
さて、それじゃあかすみ、更衣室で着替えを手伝ってやるよ…それとも此処で着替えさせて欲しいか?
(ビキニの下を手に掴んで貞操帯を押し込んで問いかけ)
着替え終わったら家に帰って、しっかり宿題をするんだぞ…?
あくっ…自分で着替えます…くっ…んぁっ
(なんとか立ち上がりフラフラの状態で更衣室へと歩き出す
前後に異物を飲み込んでいるためか一歩一歩緩慢な動作で)
………は…い
(わざとらしい言葉に反論する気力もなくうなだれて)
さてと…俺はかすみの姿を見てから帰るとするか
(更衣室の隣の部屋に入ると、のぞき穴から着替えを覗きながらスイッチを切り替えて楽しみ)
…(これからが楽しみだ)
(着替え終わって出て行ったのを見計らい学校を出て行く)
【こちらはこれで〆です】
【陵辱になってましたかね?】
ううっ…こんな…の…あぅっ!?…んぁぁぁぁっ!…ぁ…ぁ
(外せぬ貞操帯、隙間から垂れ落ちる精液に涙を流すかすみ
その時、いきなり動き出したバイブにへたりこみはやくも1回目の絶頂を迎えて)
(陵辱の残滓を拭うのもそこそこに着替えをすませ部屋を後にする
フラフラした不自然な歩き方で、顔は朱に染まり何かに耐えるように唇を噛み締めて…)
【長々とお付き合いありがとうございました♪】
【大丈夫ですよ、忍びというのは無視しましたけどw】
【>701ではないですが、この後のかすみが楽しみですね。機会があれば続きを演じてみたいです】
【お疲れ様でした】
>>702 【かすみさん、641さんお疲れ様でした〜。】
【ところで、かすみさんは、処女喪失のシチュがお好きなのでしょうか?】
【以前はお世話になりました。また、何処かで御相手頂ければ幸いですが】
【ありがとうございます♪】
【いえ…特別好きというわけではないです。シチュは流れにまかせていますが…】
【こちらこそ、またの機会お待ちしてますね】
お、今日はもうかすみちゃんが…
>705
【こんばんは】
【はい、今日は少し早めに来ました】
707 :
705:2005/09/06(火) 21:01:16 ID:???
>>706 【こんばんは】
【じゃあプレイを希望して良いですか?】
【もちろんです。よろしくお願いしますね♪】
709 :
705:2005/09/06(火) 21:05:30 ID:???
>>708 【じゃあシチュはどうしますか?】
【希望とかがあれば】
【どうしましょうw…>701の流れを引きついでいただくのも失礼ですし…】
【そちらのご希望に添いたいと思います】
711 :
705:2005/09/06(火) 21:14:13 ID:???
>>710 【じゃあ単純に弱みを握られた(抜忍であること)男子学生にレイプ】
【でどうでしょうか?】
【シチュわかりました。改めてよろしくお願いします。】
【出だしそちらからお願いしてよろしいですか?】
713 :
705:2005/09/06(火) 21:20:15 ID:???
【じゃあ放課後に呼び出したという設定で始めます】
遅いなぁ…かすみのやつ…でもまぁあいつが抜け忍だったとはな…
俺がそのこと知ってるって知ったらどんな顔するかな…へへへ…楽しめそうだぜ
あの…わたし…かすみよ…話って何?
(ノックされドア越しに澄んだ声が)
715 :
705:2005/09/06(火) 21:28:11 ID:???
お、きたか…おう!入って来いよ!!
(どきどきしながら入ってくるのを待つ)
『またかしら…ふぅ…』
(かすみはこういった形で男性から告白されるのはめずらしくなかった
心のなかでため息をつきながらも表情には出さず部屋の中へ)
717 :
705:2005/09/06(火) 21:35:43 ID:???
(入ってきたかすみを舐め回すように見ながら)
よう!かすみちゃん…わざわざ悪いね…ちょっと確かめたいことがあってさ
確かめたいこと?…わたしに?…何なの?
(絡みつく視線、馴れ馴れしい口調に形の良い眉をひそめて)
719 :
705:2005/09/06(火) 21:43:57 ID:???
(眉をひそめるかすみを見てさらににやにやして)
おまえよぉ…実は抜け忍なんだってな?
(言った後にじっとかすみの表情をうかがう)
………………………………………………………
ぷっ…くすっ…なにそれ?…わたしが…ええっと…
(ほんの一瞬表情が強張る、しばらく続いた沈黙の後演技でとぼけて)
721 :
705:2005/09/06(火) 21:57:49 ID:???
(必死でとぼけるかすみに追い打ちをかけるように)
このまえお前が忍び装束でいたときの写真があるんだよ…ほれ!
(ばらまかれた写真には、かすみが忍び装束で写っている)
まぁとぼけるんならそれでもいいけどよ…これは写真部にでも売らせてもらうぜ…
なっ!…こんなっ!…どうして…
(写真に捕らえられた姿に愕然とするかすみ
夜間も撮影可能な長距離の望遠で撮影されたのだろうか
息を引き取った追っ手を弔う場面や、木に寄りかかり休む姿がハッキリと)
くっ…何が望みなの…
(忍びの里のことは知られるわけにはいかない
かといって目の前の青年を殺めることなどできず、苦悶の表情で)
723 :
705:2005/09/06(火) 22:12:06 ID:???
(おとなしくなったかすみを見て)
ん?おとなしくなったじゃないか…まぁ皆にしられちゃまずいもんなぁ
(にやにやしながらかすみに近づいていく)
写真部に売られたくなかったら俺の言うことを聞くんだ!いいな?
わかった…わ…そのかわり…写真は渡して…
(男の態度に嫌悪感を露にするも覚悟を決めて)
725 :
705:2005/09/06(火) 22:23:24 ID:???
(かすみの返事に満足げに頷き)
いいだろう…終わったら渡してやるよ
(良いながら鞄からスクール水着を取り出し)
まずはこれを着ろ!
くっ…こんなのっ…どこで着替えたら?…
(投げつけられた水着を手に取るも躊躇して)
727 :
705:2005/09/06(火) 22:34:16 ID:???
ん?ここでにきまってるだろう!どうせお前の身体は俺のものなんだ。恥ずかしがることもないだろ…
(スクール水着を拾うと、かすみの胸に押しつける)
ほら、さっさとしな!写真がほしくねぇのか?
んっ…
(これ以上機嫌を損ねてはいけない、怒気を含んだ口調から判断して
立ち上がり背を向け手早く衣服を脱いで水着を身に着ける)
こ…これでいいでしょ…
【省略しますね】
729 :
705:2005/09/06(火) 22:47:04 ID:???
よし!しかしいやらしい身体だな…おれのペニスもこんなになってるぜ…
(もうギンギンに勃起したペニスを取り出す)
よーし…まずは俺のペニスを気持ちよくしな…やり方ぐらいはしってんだろ?手でも口でも胸でもどこつかってもいいからよ!!
(そのままかすみに近づく)
さ、始めろ!!
(観念して男の足元にひざまずく目の前にはそそり立つ肉棒が)
っ…んぁ…ちゅ…れろ…んっ…ふぁぁ
(両手で竿を握りしめ上下にゆっくりとしごきあげる
先端に唇をよせ口付けをし、濡れた舌を伸ばしチロチロと舐めあげていく)
731 :
705:2005/09/06(火) 23:00:52 ID:???
んん…いいぞかすみ!気持ちいいぜ…もっとだ!!
(腰をかるく前後しはじめる)
どうだ?俺のペニスは美味しいだろう?美味しいっていってみな!!
はむぅ…うっ…じゅぷっ…じゅるぅ…あんん…
(手で袋をやわやわともみながら亀頭を咥内に含み唇を窄めて雁を刺激する
かすみの小さな口を出入りする肉棒は唾液と先走りにまみれて)
ぷはっ…はぁぁ…はい…おいしいです…んくぅ
(抑揚のない声で機械的に答えて、早く終わらせようと再度しゃぶりつく)
733 :
705:2005/09/06(火) 23:15:35 ID:???
へへへ…そうかい…美味しいか!じゃあもっと味わいな!!
(腰を振るのをやめ、かすみの奉仕に身を任せる)
それにしても大きなおっぱいだなぁ…ええ?美味しそうだ!
(右手で乳房を揉み始める)
んんんっ……はぁ…じゅるっ…んっ…んっ…んんっ
(喉奥まで飲み込み吸い上げながら引き出す動きを
徐々に動作を早くし射精を促すように竿を激しく扱き上げていく)
んんっ!?……っ…はむぅ…うんっ…うっ…
(無遠慮に乳房に手を伸ばされて奉仕が途絶える
肉棒を飲み込んだまま非難の視線を向けた後、奉仕を再開して)
735 :
705:2005/09/06(火) 23:31:59 ID:???
ん…ちょっと待ちな…
(おもむろにペニスを引き抜くと、はさみを取り出す)
ここに切れ目をいれればスク水着たままでパイズリができるんだよ!
(パイズリをするためにじゃまな部分に穴を開ける)
じゃあ再開だ!挟んだまま口を使うんだ!!
(おもむろに開けた穴にペニスを差し込み、パイズリの体勢をつくる)
(男の行為に半ば呆れながらも状態を反らして協力して)
こう?…れろ…ちゅ…ちゅるぅ…んく…
(水着で寄せられた胸の谷間から突き出るペニスを飲み込んでいく
両手で乳房を寄せ身体を上下させ肉棒を刺激して)
737 :
705:2005/09/06(火) 23:53:33 ID:???
へっへっへ…良い感じだ!
(かすみの奉仕にあわせて腰をふりたくり始める)
おおお…もう、出るぞ!へへへ…かすみぃ…全部飲めよ!!おらぁ!!
(激しく突き込んだあと、白濁した精液をかすみの口にぶちまける)
ん〜よかったぜぇ…じゃあそろそろ本番といこうか?
(一度絶頂を迎えたペニスがすぐに堅く、反り返っていく)
んぐっ…っ…っ…んっ!?…ぁ…ぅ…んんぅぅぅぅぅっ
(激しく咥内を犯す亀頭が膨らみ喉奥に幾度もの射精を
ゆっくりと精液をこぼさぬよう口を窄めながら肉棒を引き抜く)
『まだ…こんな…うそ…そんな』
(口いっぱいに広がる精液の味に苦々しい表情を浮かべる
フェラチオだけでで終わらせるつもりだったが
まったく衰えずそそり立つペニスに目を見開いて)
739 :
705:2005/09/07(水) 00:11:12 ID:???
(またも勃起したペニスを口から引き抜く)
ほら!入れてやるからさっさと寝ろよ!!
(写真をちらつかせながら指令を出す)
(喉を鳴らして精液を嚥下して、絡みつく感触に吐き出しそうになって)
あぐっ…くっ…これでいいんでしょ…
(イラついた口調に投げ出すように肢体を仰向けに横たえる)
741 :
705:2005/09/07(水) 00:24:10 ID:???
よし!じゃあ入れてやるぜ!!そらよっと!!
(横たわるかすみにのしかかり、荒々しくペニスを挿入する)
へへへ…じゃあ動くぞ…しっかり感じてくれよぉ!!!
(最初から激しく腰を振る)
【処女ではないという設定でお願いできますか?】
ぐぅぅぅぅっ…だめ…ぁ…ぁ…はぁ…はぁ
(愛撫もなく潤っていない秘所に肉棒をねじ込まれて)
まって…ちょ…あぐぅぅぅ!…ぁ…んぁぁぁっ!
(媚肉がめくれるほどの激しい律動に折れるほど背をそらして)
【わかりました】
743 :
705:2005/09/07(水) 00:38:46 ID:???
へへへ…なかなか使い込まれた名器だぜ…一突きごとに快感が増してくる!!
(激しく腰を振りながら右手で乳房をもみくちゃにする)
どうだかすみ…気持ちいいか?気持ちいいって言ってみろよ!!!
あっ…んんっ…すごいっ…ふぁっ…
(擦りあげられた膣襞から愛液が滲み出て肉棒の動きを滑らかにして)
ふぁっ…あくぅっ…い、いいですっ…気持ちいいぃぃぃっ!
(顔は朱に染まり徐々に甘い声が混じり始める
パンパンと腰を打ち付ける音が部屋に響いて)
745 :
705:2005/09/07(水) 00:52:14 ID:???
お、おお!し締まりが…たまらない!!
(腰の動きがさらに早まる)
お、おいかすみ!中に出してくださいって…中に出して私を孕ませてくださいって言え!言うんだ!!
(絶頂に達しそうなのを我慢しつつ答えを待つ)
(男の言葉と肉棒が膣内でさらに大きく膨らみ射精が近いことを)
んぁっ!…イッてっ!…膣内でっ…貴方の濃いザーメンで…
かすみを孕ませてぇぇぇぇぇっ…ふぁぁぁぁぁぁっ!…イクぅぅぅぅぅぅぅっ!
(絶頂を向かえ膣襞が生き物のようにうねり肉棒を締め上げ射精を促す)
747 :
705:2005/09/07(水) 01:09:30 ID:???
>>764 よおし!!いくぜぇ!!
(激しく突き込みながら絶頂を迎え、二回目とは思えないほどの精液を放つ)
はぁはぁはぁ…良かったぜぇかすみ…じゃあこれが写真だ…とっときな…
(きびすを返し部屋を出ようとして立ち止まる)
あぁ…まだネガがあるからさ…明日からもたのむわ…
(にやーと笑いながら教室を出て行く)
【こちらはこれで締めです…長い時間ありがとうございました!】
【またよろしくお願いします!!】
【かすみさん、705さんお疲れ様でした。】
【遅い時間ですが、待機してみます】
【お疲れ様でした!楽しく拝見させていただきました!】
【かすみさん、機会があればぜひお相手を】
>>748 【お相手しましょうか?】
>747
熱いぃぃぃっ!…ふぁぁ…かすみ…妊娠しちゃうぅぅぅ…
(大量の射精で胎内を焼かれうわごとのように)
あ…ぁ…写真…はぁぁ…ぁ
(渡された写真を胸元に安堵の表情を浮かべてぐったりと)
え?…そん…な…ぅ…ぅ…ぁぁぁぁぁっ
(残酷な言葉とともに部屋に残され嗚咽しすすり泣く声が部屋に響き続けて…)
【こちらもこれで〆ます。長時間お疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございます。またの機会お待ちしてますね】
>>749 【よろしければお願いします。
あまり残酷な展開でなければNGはありませんので、
設定等はお任せします】
>>750 【あ、レスに割り込む形になってしまいましたね。すみません……】
>>751 【どうしましょう?敵に負けて陵辱が基本ですかね?】
【そうですね、戦いに敗れ、動けなくなってしまった場面からにしましょうか?】
>748
>751
【ありがとうございます。エスカレイヤーさんの期待してます♪】
【気になさらないでください…〆なのでゆっくりしてましたしw】
>749
【こんな時間まで…ありがとうございます】
【こちらこそよろこんで。機会お待ちしてますね】
【それでは落ちますノシ】
755 :
敵戦闘員:2005/09/07(水) 01:52:53 ID:???
【複数表現しますので輪姦ぽくしませんか?】
やっとおとなしくなったか…いいざまだなエスカレイヤー…
(たくさんの戦闘員がエスカレイヤーを取り囲む)
ぅぅ、こんな……
(序盤こそ華麗な動きで翻弄していたものの、数に押され次第に劣勢に。
周到な攻撃の前にとうとう膝を折ってしまう)
まだ……負けるわけには……!
757 :
敵戦闘員:2005/09/07(水) 01:59:17 ID:???
へへへ…あきらめな…こっちはまだまだ数がいるんだ!
(ニヤニヤしながら囲む円を小さくする)
っ……あきらめるなんて、そんなこと……!
(よろよろと立ち上がるが、どこにも逃げ場はない。肉体的、精神的にも
追い詰められ、それでも形ばかりは身構えて)
759 :
敵戦闘員:2005/09/07(水) 02:07:24 ID:???
往生際が悪いねぇ…じゃあ楽しませてもらうぜぇ!!
(戦闘員がエスカレイヤーに近づくと、自分のペニスを無理矢理握らせる)
な、なにを……?!
や……やめて……ぇ……!
(押さえつけられ再び膝を折って、逃れたくても叶わず、手袋ごしに
ペニスの熱さを無理矢理に感じさせられて)
761 :
敵戦闘員:2005/09/07(水) 02:13:29 ID:???
へへへ…そのまま上下にしごくんだ…殺されたくないだろ?
(自分の手をエスカレイヤーの手に添えて軽く動かす)
く……ぅぅ……
(嫌悪感に瞳を伏せるも、今はただ言われたままにするしかなく……
手を往復させるたびに、悔しさがこみあげてくる)
763 :
敵戦闘員:2005/09/07(水) 02:18:08 ID:???
>>762 んん…中々だ…さすがはエッチな戦士さんだな…
(奉仕に身を任せ感じ始める)
そのままそのかわいらしい口で咥えてくれよ…
わ、わたし、エッチなんかじゃありませ……んぐぅっ?!
(ペニスを近づけられ顔をそむけるが、他の戦闘員に無理矢理首を向き
直させられる。再び悔しさに胸を塗りつぶされながら、ほんの少しだけ
口を開き、先端をくわえて)
んんぅっ……
765 :
敵戦闘員:2005/09/07(水) 02:25:50 ID:???
そうだ…そのまま咥えるんだ!!
(左右にいた2人の戦闘員が自分のペニスをエスカレイヤーの両手にそれぞれにぎらせ手コキを要求する)
へへへ…なかなかいいかっこだな…敵のペニスを咥えてさらに手コキでご奉仕とはな…
んぷ……ふぁ……
(要求されるまま、おずおずと往復運動を始める。浴びせられる罵声と、
口内に広がる雄の味に胸が高鳴ってしまい、正座の形に座り込まされた
膝頭どうしをモジモジと擦り合わせはじめて)
767 :
敵戦闘員:2005/09/07(水) 02:32:06 ID:???
よおし!一斉にぶっかけてやるぜ!!
(手コキとフェラを要求していたペニスが一斉に爆発する)
気持ちよかったぜ…
(もじもじした姿を見て)
何だぁ?ぶっかけられて感じてるのか?
?! んんぅっ!! ……けふ、ごほっ…………!
(口内に吐き出され呼吸を奪われ、激しく咳き込みながらもペニスが脈打つ
ときの感触を脳裏に刻まれてしまい、強制的に発情させられて)
……か、感じてなんて……そんなはずありません……
(それでも、快楽に飲まれそうな自分を必死に制し、精液まみれの両手で
自身の身体をぎゅっと抱きすくめる)
769 :
敵戦闘員:2005/09/07(水) 02:46:36 ID:???
まぁいいや…自分で確かめるからよ!
(周りの戦闘員がエスカレイヤーを押さえつける)
【すみません…そろそろ睡魔が】
【続きしましょうか?】
【エスカレイヤーさんのタイムリミットしだいですが】
え……やぁぁ、だめぇぇっっ?!
(必死に抵抗するが両手を引き離され、コスチューム越しでもわかるほど
勃起してしまている乳首を大勢に晒されて)
ぅ……ぅぅ……見ないで……ください……
【あ、了解です、締めにしましょう。遅くまでありがとうございました】
772 :
敵戦闘員:2005/09/07(水) 02:52:45 ID:???
>>770 【お任せします!】
>>771 これからたっぷりしてやるからなぁ…
【すみません、またよろしくお願いします!】
【えと、770さんは新しい方ですか?】
【もしよろしければ、続きをお願いします】
775 :
戦闘員:2005/09/07(水) 02:57:11 ID:???
【新しい人ですよ、よろしくお願いします】
おいおい、これだけ乳首おったたせて感じてないなんて嘘つくなよ、なぁ?
(他の戦闘員が胸を絞る様に揉みながら、乳首を爪先で突付き)
ふぁ……んくぅっ?!
(自分でも恥ずかしいほど勃起してしまったそれを突付かれ、そのたびに
ピクピクと全身が震える。豊かな乳房がふるふると揺れて、徐々に呼吸も
荒くなっていく)
777 :
戦闘員:2005/09/07(水) 03:03:12 ID:???
おやおや、正義のヒーローさんはとんだ痴女だった様だな、まぁ精液掛けられて感じる様だからしょうがないか
(爪先で乳首の先をほじるようにしながら、別の戦闘員が後ろから爪先でお尻の穴を擦り始める)
ち、痴女だなんて……言わないでください……
(感じているさまを言葉で嬲られると頭がますますぼぅっとして……
歯止めが利かなくなりそうで怖くなってしまう)
んくっ……?! や、やぁ……! お尻なんていじらないで……!!
(激しくなる乳首責めに耐えていたのも束の間、首を曲げ背後の戦闘員に
向き直って)
779 :
戦闘員:2005/09/07(水) 03:15:24 ID:???
痴女が嫌なら何て言うかな…どう思う?
(ほほに手を添えて目を隠す様に押さえながら自分の方を向けさせ他の戦闘員に問いかける)
「淫乱女」「売女」「痴女」「雌犬」「発情猫」「雌奴隷」色々あるがどうするか…
(視界を遮った状態でその言い合いを聞かせながら、別の戦闘員が乳首に爪を立てて引っ張り、足先で御尻をぐりぐりと擦り始める)
はぁ……はぁぁ……
(視界を奪われ、代わりに鋭敏になった聴覚が侮蔑の言葉を拾うたび
頬が赤くなり、次第に発情顔を隠せなくなっていく。じわり、と
愛液がにじみ出てしまったのを悟り、短いスカートを引っ張って
その染みを隠そうと努める)
んんぅっ……やぁんん……
(声にも徐々に艶が混じるようになって、弄られるたび身体をくねくねと
揺らして)
781 :
戦闘員:2005/09/07(水) 03:25:34 ID:???
おいおいどうした?戦うヒロイン、エスカレイヤーさん、スカートを引っ張って何を隠そうとしてるんだ?
(自分の立場を思い出させるように強調して言いながら別の戦闘員が手を掴み引っ張り上げスカートを捲る様にさせ)
おっと、やっぱりこりゃ痴女だな、俺たちに弄られただけで濡らしてやがるぜ
(そういうと周囲から嘲笑が飛び、淫乱等と言った茶化す声も出てくる)
あぁ、やぁっ……
(濡らしていることを自分で知らせてしまったことに気づくが時既に遅く、
無数の視線と嘲笑に染みを広げるばかり)
だめ……負けるわけには……負けちゃ……ふぅんっ?!
(快楽に溺れそうになる自分を励ますが、勃起した乳首が不意にコスチュームの
裏地に強く擦れ、自分でも恥ずかしくなるような声が出てしまう)
783 :
戦闘員:2005/09/07(水) 03:38:44 ID:???
ん?淫乱なエスカレイヤーは服が擦れただけで感じちゃうエロい肉体なんですかぁ?
(そう笑いながら言うと周囲の戦闘員も近寄ってきて、エスカレイヤーのコスチュームの上から服を擦り付ける様に撫で回し始め)
それとも触れるのなら何でも良いのかな?もっと熱くて長くて太い物で全身擦りまわして欲しいんだろ?
(戦闘員が自分のペニスを曝け出すと露出した頬や顔、耳等あらゆる場所に先端を擦り付け始める)
ふぁっ?! んんぅっ……やぁぁっ……!
(怖いくらいに敏感になっている全身を撫で回され、逃げた先でも愛撫を
受け声も反応も激しくなっていき)
……ふぁ…………もぅ……だめぇっ……!
(無数のペニスを突きつけられ、むわりとした雄の匂いを嗅いだ瞬間
こらえきれなくなって叫び、両手を股間に押し当て染みを隠すふりを
しながら自らそこを弄り始めてしまう)
785 :
戦闘員:2005/09/07(水) 03:50:04 ID:???
勝手に動かれちゃ駄目だなぁ…おい、この痴女を押さえつけとけ
(複数の戦闘員が手を掴むと仰向けに押し倒し、手に自分のペニスを握らせ)
俺も楽しませて貰おうか、俺の後は全員の相手をしてもらうぜ?淫乱なアンタなら大丈夫だろ
(一際大きく凶悪なペニスを出すと股間を鷲掴みにして揉みコスチュームだけを剥ぎ取って、他の戦闘員は思い思いに頬や耳、首筋や髪の毛、脇や膝裏等に擦り付けていく)
こ、こんなに大勢、無理に決まって……んんぅっ?!
(もはや抵抗は言葉だけだった。積極的にペニスをしごきながら、ペニスの
感触にうっとりと目を細め・・・露わにされた秘所もそれにこたえるように
はしたない涎をこぼしてしまう)
787 :
戦闘員:2005/09/07(水) 04:00:49 ID:???
無理な訳無いだろ、ちんぽが大好きな雌犬がよ!
(そういうと、他の戦闘員に大きく股を開かせ服従のポーズを取らせながら言い)
ほーらお前が大好きなでっかいちんぽが入っていくぞ嬉しいか?
(膝やひじの谷間まで戦闘員のペニスが入り込み擦っている中、開いたマンコに先端を沿えて一気に捻じ込む)
んんぅっ……?!
(服従ポーズを取らされただけで軽く昇り詰め、太腿まで愛液でびしょびしょに
してしまい)
ぁ……ぁぁ……入ってく……るぅっ!!
(極太のペニスが押し入ってくるさまをまじまじと見つめながら、「痴女」
といわれても仕方のない発情顔をさらに蕩けさせていく)
789 :
戦闘員:2005/09/07(水) 04:07:45 ID:???
ほら、他の奴らも扱いてやれよ、お前の好きなちんぽだぜ?
(自分の快感を楽しむためだけの荒々しいピストンを行い始め)
お前はちんぽが大好きな雌犬だ、自己紹介して見ろ!
(唇に他の戦闘員の先端が押し付けられたのを見ながら上から恫喝する)
すご……いぃっ! あぁっ!!
(自分本位のピストンにもよがり狂い、首を左右に振りたくって)
……っ…………
(一瞬だけ躊躇するものの、舌先に先走りの味を感じた瞬間に理性が
蕩けてしまい)
ふぁぁ……はぃぃ、わたしは……ちんぽが大好きな雌犬ですぅっ!!
791 :
戦闘員:2005/09/07(水) 04:15:10 ID:???
よし、雌犬が欲しいミルクが出るからな、欲しけりゃ締め付けて自分の淫乱な体で奉仕しな!
(胸を鷲掴みにして力を込めて揉みながら言い聞かせ、中で大きく膨らむと中をカリで抉る様に激しく突き上げる)
雌犬ならワンって鳴いてみな、何が欲しいのか叫んだらご主人様から恵んでもらえるだろうよ
(顔や脇に先端を擦り付けていた戦闘員が今にも射精しそうになり、目の前に突きつける)
んぁぁっ! ひゃぅぅっ?! んんっ……ご奉仕、します……ぅぅんんっ!!
(乳房への刺激と、膣内を抉られる感触に悶えつつも懸命にペニスを締めつける。
ほんの少しだけ残った理性が涙を流させるけれど、発情しきった肉体は恥知らずな
命令を受け入れてしまって)
ぅ……わ、わん…………みなさんのミルク……いっぱいかけてぇっ!!
793 :
戦闘員:2005/09/07(水) 04:29:15 ID:???
ハハハハ!雌犬、今からたっぷりかけてやるぞ…おぉぉっ!
(どぶっどぷっどびゅっ、大量のザーメンを中に注ぎこむと同時に他の戦闘員も顔や服の隙間から中へ等ミルク漬けにし始め)
……ふぅぅ…ミルク漬けになって嬉しいか?お前に首輪をやるよ、雌犬用のな、ほら、次が使えてるんだもっと沢山ミルクを強請りな!
(顔を近づけてザーメン塗れになったエスカレイヤーに向かって笑いながら言い、結合部から吹き出た精液の感覚も楽しみながら引き抜き)
(そのまま、口に向かってドロドロのペニスを突きつけると他の戦闘員が股間へと群がり始める)
【これでこちらは閉めと言う感じでどうでしょうか?】
【とても楽しかったです、いやらしくてもっとしたい気分になってしまいました】
……!! あつ……い……イクぅぅっ!!!
(膣内を満たす精液の感触で絶頂に達し、強制されてもいないのにはしたない
言葉でそれを告げてしまう。身体のあちこちを精液まみれにされるのも
たまらなく心地よくて、なかなか絶頂から降りてこられなくて)
み、ミルク漬け……嬉しいですぅ……もっと、もっとくださぃ……わん、わん……!
(先ほどまで自分の中に入っていたペニスを頬張りながら、途絶えることのない
陵辱の海へ溺れていく……)
【こちらもこれで締めますね】
【私も、とっても楽しかったです。よろしければまたお相手してくださいね。
では、失礼します……】
【こんにちは。平日のお昼過ぎですが…。】
【少し待機してみますね。】
【それでは落ちますね。】
【お邪魔しました。】
俺も犯したい。
誰かいらっしゃいますー?
男性キャラ希望?女性キャラ希望?
>>800 女性です。
エロゲーの戦隊系統のがいいかなとか色々考えていたのですがとりあえず。
>>801 【いますけど、どのキャラをされますか?】
>>802 分かるのはジャスティスブレイド系とスイートナイツ系…ですね。
あとプリマヴェールとか…。
こういう系だとこの辺です。
どれが分かるのかにもよりますので。
>>803 う〜ん、自分は知らないのばかりですね。
自分は下ります。
誰か元ネタ知ってる方が来るといいですね。
>>804 もっと古い方は私も分かりませんのでごめんなさい。
それでは私も失礼します。ありがとうございました。
魔法少女アイが判るならそれ用のスレがあるし
ラノベスレでもそれ系の人が君を待ってるぜ
もっと女の子来てほしいな
【こんばんは、少し遅いですが待機しますね】
>808
【お相手しましょうか?】
>809
がんばれ同士。
個人的には犬プレイとかが見たいw
>809
【こんばんは、よろしくお願いします♪】
【シチュのご希望等あれば添いたいと思いますが】
>811
【たまにはかすみちゃんの希望を聞こうかと思ってたんですが】
【そちらはありませんか?】
【すぐには思いつかないです……ごめんなさい……】
>813
【そうかーじゃあだれか他の人に譲りますよ】
【結構かすみちゃんとはプレイしてるんで…】
【マンネリはいやなんでね…ごめんなさい】
>814
【期待に応えられず申し訳ありません】
【そうですね、気をつけたいと思います】
【今日は落ちます……すみませんでした】
みんなもう寝ちゃったかな?
♂が居ます
ノ
ネプチューンの人はこれくらいの時間がいいのかな?
かすみちゃんばっかしだとアレな感じ。いやではないが・・・
どうせならDOA総合をつくればよい気がしてきた。
>820
【おっしゃるとうりですね…独占申し訳ないです……】
【今後は控えるようにしますね】
なんならいまから作るかい。スレッド?
>>821 820さんは、かすみさんが独占しているのではなく、個スレを持ったほうが
良いのではと言っていると思われ。
DOA総合だと、他のキャラを知らないので(女性)戸惑うかも(個人的事情ですが)
ある程度でれるなら個スレでも作品スレでも持ったらいいと思うよ。
>822-824
【ご意見ありがとうございます】
【スレを持つほどの力量もありませんので…いまのところは考えていません】
>>825 【今の所、此処を他に使っている人(女性役)が少ない事も有るから】
【占有しているとは思っていないと思いますよ。】
【個スレではなく、DOAスレが出来れば確かに良いですね♪】
他の巨乳ヒロインも陵辱したいと言う巨乳好きの叫び
かすみたんの個スレなら、陵辱以外のいろんなプレイが
できそうだしさ、やってみようよ。
エスカレイヤー、悪の現場にただいま参上です!
【待機します】
【こんばんわー】
【どんなプレイが希望なのでしょうか】
【そうですね……羞恥責めや快楽責めで屈服してしまうようなのが
好みです】
【屈服という事は最後は屈服して悪の手先に……】
【的な展開を希望?】
【うーん、どちらかというと快楽に溺れそこでEND……のほうがいいかも】
【
>>755から始まったプレイっぽいイメージじゃなかろうか】
【なるほど……】
【ではお願いしてよろしいですか?】
【こっちは改造されて理性を失った一般市民で】
【はい、ぜひお願いします。ではそちらからお願いしていいですか?】
【わかりました】
(目の前にエスカレイヤーよりも3歳ほど若そうな男が一人)
うう……
お、女だ……
(明らかに普通ではない目でエスカレイヤーを見つめる)
(股間はすでに張り詰めている)
(怪人が現れたとの情報を得て駆けつけたのに、そこには自分より
年下の男性がいるだけ。戸惑いながらも、その尋常でない様子に気づいて)
ど、どうなさったんですか? いったいなにが……しっかりしてください!
お、女、女……
(ふらふらしながらエスカレイヤーに接近。
頭の中では目の前の美女をどう犯すかだけを考えている)
(ある程度近づいた所でいったん止まる。
エスカレイヤーの行動を見極めて……)
うおおおっ!
(突然飛びかかってそのまま押し倒そうとする)
え……きゃあああぁっ?!
(一般人とは思えない瞬発力で飛び掛られそのまま倒されてしまう。力も
やはり尋常ではなく、必死にもがくものの上手く逃れることが出来ない)
なっ……ちょ…………お願いです、冷静になってくださいっ!
はうっ、はうっ、はうっ……
(エスカレイヤーの訴えかけも脳まで改造されてしまった男には届かない。
今男の頭の中にあるのは女を犯す事だけ)
胸、触るぞ……!
(そのまま胸に手をかける)
【唾液や精液に媚薬成分が含まれていて】
【一度射精が始まるとずっと続くという設定を考えてますがよろしいでしょうか】
【NG、ありますか?】
(抗い続けるが、相手が一般人とあって全力を出すことを躊躇してしまう。
そうしているうちに、豊かな質感を持つ胸に手を伸ばされ、頬にぱっと
赤みが差す)
い、いきなり、何を……?!
【設定はそれで大丈夫です。
NGは、殺されてしまうような残酷ものを除いてはありません】
ああ、柔らかい、柔らかいっ……
(そのまま胸を揉みはじめる。
まだ経験も何もないらしく力任せの部分が目立つ)
女の胸、やわらかい……。
(男の口元から唾液が垂れてエスカレイヤーのスーツを濡らす)
んんっ……
(突然エスカレイヤーの顔に自分の顔を近づけて唇を奪う。
それと同時に媚薬成分の混じった自分の唾液をエスカレイヤーの口の中に……)
【NGと設定の了承、了解しました】
……んんっ?! んぶっっ……!!
(言葉にも悪意は感じられず戸惑うばかり。そうしているうちに唇まで
奪われ……ショックに陥ったのも束の間、身体の奥底が甘く痺れるような
感触を覚えて)
っぁ……な、何をしたんですか……ぁっ……
(身をよじりながら、はやくも吐息混じりになった声で)
あぷっ……
はぁっ、はぁっ……
(流し込めるだけの唾液を流し込んだ後でようやく唇を離す。
男の呼吸も荒くなっている)
俺の、唾液を、飲んでもらったんだ……
あの人たちに、改造してもらった、俺の、唾液を……
(ほとんど説明になっていない説明の後、胸に再び目を)
胸、見たい……
(胸の部分をめくる)
改造……なんてことを……ああっ?!
(悪の組織への怒りをたぎらせるが……胸の部分をめくられ白い乳房を
露わにされると、はやくもその先端はかたくそそり立っていて)
う、うそ……どうして、こんな……?
(自らの反応に驚き、乳首を注視したまま一瞬固まってしまう)
きれい……
おいしそう……
(まるでケーキを目の前にした子供のように目を輝かせて乳首に見入る)
……いただきます!
(乳首に吸い付き、母乳を吸うように吸い始める)
ちゅう、ちゅう……
(もう片方の胸も手を重ねて御椀のようにして揉む)
や、やめ…………んんんぅっ?!
(乳首を吸われた瞬間息が詰まる。白い喉を見せながら仰け反ってしまい)
わ、私……こんなに感じ……ああぁっ!!
(媚薬が怖いほど浸透していることに愕然としながら、再び地に頭をぶつける
ほどに仰け反ってしまう)
はぅっ、はうっ……
(荒い息をつきながら乳首を吸っては唇を離し舌で乳首を弾くようにして愛撫
そしてまた唇をつけて乳首を吸う、としつこく繰り返す)
おっぱいが……
やわらかくて……
(エスカレイヤーの胸の上にのしかかる)
ああ、もう、我慢できない……
(ズボンを下げると改造によって巨大化したペニスが。
胴体の部分に幾つかのボルトのようなものが埋め込まれている)
【時間の制限はおありですか?】
ふぁ……んんっ?! っ…………!
(吸引を繰り返されるうちに乳首はさらに勃起し、痛いほどに感じてしまう)
え……そ、そんな大きいの…………
(改造されたペニスを見てその大きさに絶句してしまう。羞恥でさらに赤く
なりながらもそれが挿入されたら……と青ざめて)
【短いかもですが、1時より前には落ちてしまいます】
ここも、改造してもらったんだ……
すごいでしょ……
(そう言いながらペニスの先端で乳首を刺激して遊ぶ)
う、う、口の中で、だしたい……
舐めて、舐めて……
(せがむようにエスカレイヤーの面前にペニスの先端を突き出す。
媚薬成分が唾液よりも更に濃いカウパーが滴ってエスカレイヤーの口に垂れる)
んんっ! んぁっ……!
(ペニスで乳首を小突かれると、わずかばかり残った抵抗の意志さえ萎えて
いってしまう。カウパーの匂いを吸い込んでしまうと……唾液と愛液が
じゅわりと湧き起こる)
ん……んちゅ……
(気がつくと、唇に垂れたカウパーを舌で舐め取ってしまっていた。太腿を
じれったそうにすり合わせながら、ためらいながらもペニスの先端に舌先を
伸ばして……)
ああっ、ああっ……
きもちいいよぉ……
(軽く体をそらしながらエスカレイヤーの舌による
ペニスへの愛撫に喘ぐ)
あうっ、ああっ……
(舐められる度にカウパーが更に滴ってエスカレイヤーの唇を汚す)
もう、いいよね……
(突然そう言うとペニスの先端をエスカレイヤーの口の中にねじ込もうとする)
んぷっ……れるぅ……
(ペニスの先端をほじるように舌を使いながら、唾液と一緒にカウパーも
飲み下していく。頭にモヤがかかったようになり、ペニスのことしか
考えられなくなっていく……)
んん…………!! っ……っっ……!!
(突然ねじ込まれ、驚きと息苦しさで一瞬目を大きく見開くもすぐに素直に
しゃぶりはじめる。淫らな熱に浮かされ、一生懸命に奉仕して)
おうっ、おうっ……
おお……
(カウパーを垂れ流しながらエスカレイヤーの唇を犯すようにペニスを前後させる。
強い性器の臭いと出っ張りがエスカレイヤーの唇を刺激する)
う、う、あっ!
も、もう、出そう……!
(ビクンと体をそらして射精が近い事を教える)
【すみません、フリーズしてました;
少々お待ちください・・】
【待っておりますので、焦らないで下さい】
……ぁ…………んんぅ……
(口内まですっかり性感帯と化し、うっとりとした表情を浮かべながら
されるがままに。太腿をいっそう激しくよじり、少しでも秘所に刺激を
送り込もうとする。射精が近いことを悟るとますます唾液が湧いて
じゅぽじゅぽと卑猥な音が立ち)
おおっ!うおおおおっ!
(男が獣のような雄叫びを上げると同時にペニスが震え、
次の瞬間に人間離れした勢いで射精を開始する。
ヨーグルトのように濃い媚薬と精子そのもののような精液をエスカレイヤーの口内に放ち、
更にエスカレイヤーの口内に収まりきらなくなると抜いてエスカレイヤーの顔や胸までも
精液でたっぷりと汚す)
ああ、ああ、ああ……
(唸りとも喘ぎともつかない声を放ちながらエスカレイヤーから少し離れる。
ペニスは小便小僧のように精液を垂れ流しながらまだ勃起している……)
!!! んぶっ……けふっ……
(激しく咳き込みながらも必死に精液を飲み下そうとする。嫌悪するどころか、
頬や胸の精液を自ら塗り広げ、そのぬちゃりとした感触を自ら楽しむように)
ぁ…………
(すぐさま瞳は未だ勃起したままのペニスに釘付けに。物欲しそうな視線を隠す
ことさえ出来ずに)
おお、おおっ……
(自分の手でペニスを扱きながら少しずつエスカレイヤーの下半身に近づいていく。
扱く度に射精の勢いが強くなる。地面に零れた精液の臭いが漂う……)
したい、したい……
セックス、したい……
(エスカレイヤーのミニスカートに視線がいく)
……だ……めぇ……も……我慢できな……
(精液の匂いに狂わされたのか、途切れ途切れにつぶやきながら……
白く張りのある太腿を自分から開いて、欲情しきった目で男を見つめながら
懇願をはじめてしまう)
おねがい……です…………もう、もう……!
あ、ああっ、ああ……
(股を開いた事によって見えた下着を見た瞬間、
男の目が力を取り戻す)
犯す、犯す、犯す……
(改造された精巣で果てる事無く精子を生産して精液を垂らして近づく)
おお……
おっ!おっ!おおっ!
(下着を下げて、愛撫も無しで挿入する)
あ……はいってく……るぅぅっ!!
(またも喉を見せながらペニスを受け入れる。愛撫なしでも充分すぎるほど
濡れそぼったそこは男を食い締めながら、犯してもらえる悦びに悦びの
愛液をお漏らしのように垂らし続ける)
あっ!あっ、あっ……
(巨大なペニスがエスカレイヤーの膣内を蹂躙する。
ただ太いだけでなく、えらの部分やボルトのような物体が膣壁を刺激する。
さらに膣内で刺激される事で放出量が増した精液が
エスカレイヤーの中を満たしていく)
セ、セックス、気持ちいいっ……!
(エスカレイヤーの乳首を吸いながら悦楽に浸る)
ひゃぐぅっ?! え、抉られて……おかしくなって……んんぁぁっ!……
しまいま……ああぁっんん!!
(経験したことのない蹂躙に髪を振り乱しながら悶え、膣内や口内だけでなく
全身が精液で満たされているような錯覚に陥っている。マゾヒスティックに
表情を蕩けさせながら、乳首を刺激されるたびきつくペニスを悔い締め、
腰を浮かせ自ら男を堪能しはじめる)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
(もはや自分で何をいっているのか理解できなくなりながら、
ペニスからもたらされる快楽に狂う)
いい、いい、セックス、いい……
せーえき、出すの、いい……
(普通の人間なら一回のセックスで妊娠させられそうな濃さの
精液を垂れ流してセックスを続ける)
(自然にエスカレイヤーの腰の浮きと合わせた腰の動きになっている)
熱くて……すごくて……ぇっ! もう……だめになりそう……ですんんんぅっ!!
(汗まみれになりながら完全に蕩けきった表情に。眉根を寄せた切なげな
顔が、次第に切羽詰って・・・絶頂が近いことを知らせている)
うう、うう、うう……
(男のほうも汗まみれになりながら快楽に弛んだ顔をする。
下半身は既に精液でびしょ濡れになっている)
おっ!おっ、おっ、おっっ!
(本能からエスカレイヤーの絶頂が近い事を悟った男はペースを上げて
激しくペニスで突きまくる)
おお、おお、おお……うおおおおっっ!
(そして、最後に思い切り突いた瞬間に絶頂を迎えて
蛇口を思い切り捻った水道のような勢いで射精する)
うおっ!うおおっ!おおおおおっ!
(射精しながらも突き続ける)
んんぅ……ひゃぐぅっ! も……来る……!! イクぅあああああっ!!
(身体が吹き飛ばされそうな衝撃。改造された異常な射精を受けながら、
こらえる間もなく絶頂へ打ち上げられてしまう。口を「あ」の形に
はしたなくも広げたまま……女性らしい豊満な肉体をあちこち痙攣させ)
あ゛あ゛……
はぁぁ、はぁぁ……
(ペニスを抜き、エスカレイヤーの体全体に精液をぶっかけて
自分のものであるというマーキングであるかのように
エスカレイヤーに自分の精液の匂いを染み付かせる)
おお……
(倒れているエスカレイヤーをみている内に再びペニスが力を取り戻していく)
ん、んっ……
おうっ、おうっ……
(再びエスカレイヤーに覆い被さりペニスを挿入して性交を始める……)
【これで終わりですね】
【あまりヒロイン陵辱っぽくなりませんでしたが、お付き合いいただきありがとうございます】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました。
こういうのもこういうのでアリかと(笑) では、失礼します……】
ここもハズレ、かぁ…
とっとと撤収しますか
エルマ君撤収するから誘導お願い、
エルマ君?エルマ…?
ジャミング?やばっ、ドジったかな
【今ここは空いてるのよね?
お手空きの名無しさんいたらお相手お願いできるかしら?
NGは際限なくナシ、方向性もご自由にどうぞ
なんだったら他のシュチュスレに移動しても平気よ?
もういっそ人間じゃなくても大歓迎ってことでよろしくっ♪】
>875
【お相手をお願いします!!】
>876
【オッケーキミに任せた
どうしたいのかちょっと打ち合わせしましょうか
それとも先のわからないプレイをお好み?】
>877
【あら、私の代わりに準備してくれてありがとv
ってことよね?】
879 :
876:2005/09/11(日) 01:32:42 ID:???
>878
【複数プレイは大丈夫ですか?わざと捕虜になったセレーナが】
【情報収集のために奉仕を繰り返す…ってのがいいんですが】
【こっちが2人分レスしますから…あれなら複数プレイのスレに移動してもいいですし】
【これが希望です…駄目ならふつうに一般兵に迫るセレーナとか】
【げ、私が迫る方なの?
私…実はまだ経験ないのよ…ってそこっ!意外そうな顔しない!!
だから…初めはノリノリでやってるけど最期は泣きながら
奉仕させられるって感じがいいかな?
はいはい!お口とおっぱいまでは許すけどそれ以上は男を倒して逃げればイイやとか思ってます!
そこを逃げられないようにするのがあなたの腕の見せ所ってことでヨロシク♪
あ、あとね書き手が一人ならここでもいいと思うけど?】
881 :
876:2005/09/11(日) 01:46:32 ID:???
>880
【いいですね…それでいきましょう!最後は無理矢理…で】
【逃げられないように頑張りますよ!なんとかね(笑)】
【じゃあ場所はここでいいですね…】
【さっそく始めますか…?】
882 :
877:2005/09/11(日) 01:47:32 ID:???
【どういたしましてセレーナさん】
【また次があればお相手したいですね】
【書き手が何人か居ても陵辱だからOKだと思いますが、まぁぶっちゃけOKだと言いたい訳です、二人とも楽しんでください】
あちゃ…、こっちの通路も塞がれてる
エルマのフォローも期待できないし…大人しく捕まっておきますか
・
・
・
(場面暗転)
【それじゃ、よろしくぅ!
服装やら待遇やら都合のいいように決めちゃってね】
>882
【支援サンキュッ
なんなら本当に複数スレいっとく?(苦笑
なんてね、また会えたらね】
885 :
876:2005/09/11(日) 02:01:00 ID:???
>883
【よろしくお願いします…かっこうは下着姿(黒のきわどいやつ)】
【場面は一般バルシェムの慰みものとして解放されたセレーナの】
【牢屋に、二人組のバルシェムが来たところで】
【レス順は、セレーナ→バルシェムA→バルシェムBでお願いしていいですか?】
【OKなら場面設定だけしておきますから始めて下さい】
(セレーナの入れられた牢屋にバルシェムがやってくる…すでに慰みものになることを知っていたセレーナは、何とかして情報を引き出すために、自分の身体を武器にすることにした)
(「…まさかこういう展開になるなんて思っても見なかったな…
ハズレかと思ったら大当たりだし、
それにしても慰み者って趣味悪いわ、最低の趣味ね
支給された下着も…なんだかな…(ゲゲッ
お陰で遠慮なく叩けるってもんだけど
何にしても拾える情報は拾っておかないとね
口とおっぱいで足腰立たなくなるまで抜いてやればいいでしょ
楽勝楽勝…たぶん(不安」)
(セレーナは陵辱者が二人もいるとは思ってもいなかった
部屋の隅々まで確認して監視カメラや盗聴器などのチェックをしながら
緊張した面もちで扉が開くのを待った)
【レス遅くてごめんっ】
>886
(入ってきたバルシェムは二人、そのうちの一人が口をひらく)
セレーナ・レシタール…今日からお前は俺たちの慰み者だ…早速してもらおう
俺は口で頼むぞ…
(勃起したペニスをセレーナの前に)
【セレーナさん、876じゃない人ですが助言を】
台詞
(その時の行動)
【これの繰り返しでやってみると結構書き易いかもしれませんよ】
>886
(もう一人の方もペニスを露出させるとセレーナに近づける)
俺のはまず手でしてもらおうか…
【かまいませんよ…ただ毎回ageるのはやめたほうが…】
>887
(「げ、ふたりも一度に相手にするの?!」)
はい、仰せのままに
(突き出されたペニスに恐れを抱くがポーカーフェイスで
その先端に口づけをして媚びを売りつつ咥え始める)
>888
【支援感謝!でもってあれは
「モノローグ」という感じで心理を整理してみたの、変則的だけどね】
>889
はい、おふたりとも逞しくて溜息の出ちゃうくらい素敵なペニスですわね
(唾液をたっぷり乗せた舌をいやらしく突き出すと自分の右手を舐めあげ
その右手で躊躇無くペニスを覆い被せ手の中で脈動する肉竿を扱き始める)
強い男の方に支配されるのって興奮しちゃう…
(内心で舌を出しながら上目遣いで媚びを売る)
【メル欄忘れてた、重ね重ね感謝】
>890
そうか…いやらしい女だ…もっと舌を使ってくれ
(軽く腰を動かしながらセレーナの奉仕を楽しむ)
ん…お…あぁ…なかなかいいじゃないか!
>890
いいぞ…その調子だ…だがやっぱり口に比べると物足りないな
(バルシェムはセレーナの大きい乳房をみると、無言でブラを引き裂く)
その大きな胸で俺のを挟んでしごくんだ…いいな?
(新たにパイズリを要求する)
>891
(「コイツら女慣れしてないみたい…
それとも私って才能あるのかな、…なに考えてるんだ私」)
はい、あぁ…お口のなかで…あむ…大きくなってますよ
んふ…美味しい…あなたのペニス…れろれろ…
>892
(ブラを引き裂かれると一瞬動きが固まるがわずかな時間で
理性を取り戻すと甘い声で悲鳴をあげながらしなだれかかる)
あぁんっ、はい…セレーナのおっぱいで気持ちよくなってください…
(Bにもたれかかる様に擦り寄りながらペニスを胸にはさみこむ
首を巡らせAへの口腔奉仕も休まずに続けながら両手で乳房を
寄せ上げパイズリを始める)
>893
(大きくて美味しいと褒められ、快感がさらにたかまる)
ん…お前の方こそ…上手いじゃないか…どこで覚えたんだ?
(腰を振り、セレーナの髪をなでながらバルシェムが尋ねる)
>893
(積極的にパイズリをするセレーナをいやらしい目で見ている)
ん…やはり…手とは比べものに…ならんな…
(手コキ以上の快感に、自分で腰を揺すりだす)
もっと、もっとだセレーナ…
(「わはっ単純♪これなら本当に骨抜きに出来ちゃうかも」)
ありがとうございます
いざというときのために母が仕込んで下さいました
(適当な嘘を真心を込めて話す
髪を撫でられるのは不快だったけど媚びを売るためにうっとりとした
表情を作って応えてみせる)
>895
(「こいつなんて目で私を見るのよっ!
でもこいつもチョロいわね…聞き出すことは、機動兵器の格納場所とPASS
あとそれと……」)
うふふ、おっぱいには自信ありますの
(竿を乳肉で刺激しながら充血した乳首を男の身体に擦りつけて
自分も感じてることをアピール)
おっぱいとおっぱいの間に熱くて硬いの…感じちゃうっ
>869
よし!そろそろ出るぞ!!いいな?全部飲むんだぞ!!
(腰の早さを上げ、絶頂に達しようとする)
いく…いくぞぉ!!そらぁ!!
(セレーナの口内に熱い精液がぶちまけられる)
へへへ…最高だ…
>869
(口を犯している仲間が達しようとするのを見て)
よし!こっちもそろそろ出すからな…お前の顔を汚してやるよ…
(自分から双乳を掴んで締め付け、腰を振る)
そぉら!いくぞぉ!!あぁぁぁぁ!!
(白濁した大量の精液が放たれ、セレーナを汚す)
>897
はい、セレーナはみなさんの精液便所になったのですから
あむ…飲ませて、ください
(うげっ、マジで…?
飲む…できるか…いや、やらなきゃ)
ごぶっ…うえ…あ、むん…ごくん……ごく…ごく…
(口腔に放たれた精液を飲み干すとにっこりと笑ってAを見上げる)
>898
きゃうっ…はい、光栄です、ご主人様
(乳房をいきなり鷲掴みにされ乱暴に押しつぶすようにされると思わず
悲鳴をあげてしまうがそれでもにこやかに胸を差し出す)
ぁぁ……
(Aの精液を飲み干すと同時に顔に生臭い白濁をぶちまけられ顔も髪も
ドロドロに汚されてしまう)
(「うわっ、汚っ!」)
あぁん…精液が…こんなに…うれしい……
(「すごいどろどろしてて…こっち飲まなくて済んでラッキーだったわね
う〜、早くお風呂入りたいわ」)
エッチな臭い…興奮しちゃうわぁ…
>899
よし!じゃあ本番といこうか…これをお前の下の口で気持ちよくしてもらう!
(出したばかりのペニスが大きく、硬く反り返る)
驚いたか?俺たちはまだまだいけるぞ…
(にやつきながらセレーナににじり寄る)
>899
(A同様、こちらのペニスも衰えることなく復活する)
おれは今度はパイズリにフェラをつけてやってもらおうか…
(こちらもセレーナににじりよる)
>900
え、ちょと…まって…その…(「は、反則…復活早すぎ)
ご、ご主人様の素敵なペニスをもっとお口で味わいたいの
ご奉仕させてください
>901
えと…しかたがないっ!
(引き裂かれたブラを素早くたぐり寄せると細工して外れやすくして置いた
ホックの留め金を抜き取り一人の時に調べて置いた部屋の配電パネルに
投擲した、瞬間電源が落ち暗闇に乗じて目の前のAの金的を手加減無く
蹴り上げBには鳩尾に抜き手を放った)
【どう対応してくださるか楽しみです♪
決定権はすべて名無しさんにあります】
>902
(いきなりの不意打ちに二人とも一瞬気が飛ぶ
が、そこは改造された兵士、あらゆる事態を想定し
強化されたボディにはセレーナの一撃などは蚊に刺されたようだった)
へへへ…なんだそれは…反抗しているつもりか?
(余裕たっぷりの顔でセレーナを後ろから羽交い締めにする)
よし!電源を見てくれ…
(Bにそうたのむ)
>902
(A同様、すぐに機能を回復すると、暗視スコープをつかって電源の補修をする)
よし、できたぜ…ちょろいもんだ…
(電源が復旧する)
まぁこの程度の反抗は想定内だからな…けど、もうあんな真似はさせんよ…
(そう言うと、Aが羽交い締めにしたセレーナの両手を後ろ手に縛る)
ほら、いいぜ兄弟!
(その言葉と同時にAはセレーナを離し、セレーナはゆかに転がる)
【こんなんしか思いつきませんでした】
【かなり無理矢理ですが、これでお願いします】
よし、やった
(倒したと思いこんだセレーナはそのまま電源とともに落ちているはずの
扉を開けに飛び出そうとした)
そんなバカなあれで壊れないなんてありえない
(「しかし先ほどの異常なほどの回復力とか…こういうことのために
特別に調整された個体、とか…?」)
あぐっ!
(両手を拘束され床に転がされながら)
くっ…誰がおまえ達のいいようにされるか
(反抗的な目で二人を睨み付ける)
【そうですか…】
>905
(反抗的なセレーナを無理矢理跪かせてお尻を突き出させると、後ろに回ってパンティを引き裂く)
さて、下の口の準備でもするか…
(そう言いながら突き上げられて後ろからでも丸見えのアソコに舌をはわせる)
ちゅぱ…ぺろ…んちゅ…んん…もうびちゃびちゃじゃないか…反抗してても身体は正直だな
(そのまま舌の愛撫が続く)
>905
(こちらは尻を突き出しているセレーナの身体の下に頭を滑り込ませ、胸ををしゃぶり始める)
んん…ちゅっ…ぺろ…ちゅー…んん
(やわらかい胸を味わいつくす)
これだけでかいとほんとに楽しめるな
>906
ぐっ…
(床に押さえつけられたまま尻を突き出す姿勢を強要され
体勢の苦しさから息を吐く)
や、やめろっ、やめ…あ、あぁ……ひぃっ
ぬ、濡れてるわけない!私は…く、くはぁああっっ
>907
や、やめ…はぁ、ふぅっ…んぁあっ
ふ、ふふ…ママのおっぱいはおいしいでちゅか?
はっ…あはぁっ!!
(軽口を叩いて挑発しようとするが敏感な胸をメチャクチャにされると
混乱した意識に快楽が強く刻み込まれていく)
>908
いや、濡れてるね…正直になりな…
(顔をあげると、セレーナのアソコから愛液があふれ出す)
そろそろ入れるぞ…ふっ!!
(アソコにぺにすをあてがうと、一気に挿入する)
おお…なかなかの名器だ…う、動くぞ…
(軽く腰を振り始める)
>908
じゃあこっちはパイズリフェラだ!
(セレーナの前にからペニスを近づけ、自分で胸に挟むと、先をセレーナに咥えさせる)
さ、お前は先っぽをしっかりなめるんだ…動くのは自分でやるからよ…
(そう言うと、双乳にてをかけて揺すってペニスをしごきだす)
【ごめんなさい…なにも思いつかなくなっちゃいました
深く深く反省しています、ごめんなさい】
912 :
867:2005/09/11(日) 04:21:14 ID:???
>911
【ややこしすぎましたかね…やっぱ1対1にすれば良かったかな】
【セレーナさんと話しをしたいなぁ】
【おはようございます】
>830-874
【エスカレイヤーさん名無しさんお疲れ様でした♪】
>826
【気にし過ぎていたかも…しれないですね】
【住人の皆さんには引き続きお相手いただければと思います】
>828>829
【ありがとうございます。お気持ちすごく嬉しいです…】
【まだ自分から作成…までにはいたりませんが】
【もしそういったスレが立った時には精一杯がんばりたいです】
>914
きみの代理でスレを作りたいんだけど。
草案はこんなのだな。
ここはデッドオアアライブのキャラになりきって楽しむスレです。
参加する人は以下のルールを守ってください。
・他スレの話は基本的にしないこと。
・荒らし・粘着はスルー。
・エロをする場合、プレイ内容は相手と相談すること。
・プレイ中は基本的に乱入不可。ただし、キャラによっては複数可
という場合もあるので、その辺は相談すること。
ルールを守って楽しみましよう。
こんな感じだろうか。
>>915 かすみ(DOA) ◆KASUMIr6hcはそういう事を言ってるんじゃないと思う
>916
そうだな、まあ、正直占領ってわけでもないし、ここで良いと思う。
ていうか、追い出しに見えるぞ。
>>916 かすみちゃん、頑張りやさんだから、新しいスレ立ったらプレッシャー感じちゃうよ、きっと。
焦らずいこうぜ、焦らず。
【こんばんは】
>915-919
【お騒がせして申し訳ないです…】
【引き続きこちらでお世話になりたいと思います】
>920
【こんばんわ。最近ROMってる者ですが、あまり気になさらず】
【今後も出られるといいと思いますよ。】
【ところで、今晩はいかがなもんで?】
そろそろ次スレの時期ですな。
【大人気!!w】
>921
あ…こんばんは…私に何か?
【プレイ希望ですか?】
>922
ありがとう…少し気にしすぎていたみたいで…
【もちろん大丈夫です♪】
>923
もう次スレなんて…これも皆さんのおかげですね
>924
私なんて…ありがとうございます
926 :
922:2005/09/12(月) 21:52:34 ID:???
>925
【よかったらお相手願いたいと…お時間はいつごろまでいけます?】
【あと中断→再開はありですか?】
927 :
921:2005/09/12(月) 21:52:59 ID:???
>>925 希望だけど、なんだか人が沢山来たみたいだし
レス返すのも大変だろうから今回は引きます。
>926
3時くらいまでなら…いいけど…
【凍結>再開もお受けます】
【ですが、どなたかと凍結しているロールがある際にはお断りさせていただいてます…】
>927
あ…ごめんなさい…また…ね
【すみません…またの機会お待ちしてますね】
929 :
922:2005/09/12(月) 22:03:59 ID:???
>927
【どうもすいません;】
>928
【こちらは1時か、長くて2時なんでもしかしたら凍結お願いするかもしれません】
【さて、ちこっと設定(衣装・経験など)相談していいです?】
>929
【お時間の件わかりました】
【もちろんです♪ご希望お聞かせください】
931 :
922:2005/09/12(月) 22:10:12 ID:???
>930
【どうも。衣装はおなじみの忍者装束&ニーソもいいんですが】
【セーラー服とか昔あったメイド服もいいかと・・まぁスカート部があるやつですね】
【経験ですが、前とお口についてはおまかせしますが、アナルはお初がいいかと;】
>931
【メイド服はちょっと思い出せません…白のセーラー服でいいですか?】
【では後ろはまだ、前とフェラは少ないながらも経験ありで】
【シチュはいかがしましょう?】
933 :
922:2005/09/12(月) 22:17:49 ID:???
>932
【ではセーラー服で。下着とか、靴下の長さはどんなでしたっけ?】
【かすみちゃんが学校に潜入捜査していたところを、敵対勢力から】
【やはり潜入していた偽教員が捕らえて…でいいですか?】
【紺のハイソックスに下着は白のショーツとブラで、好みがあれば言っていただければ】
【シチュわかりました。スカがやや苦手な以外は特にNGはないので…】
【出だしそちらからお願いしていいですか?】
【了解です。こちらもそっち系は不得手ですんで;】
(とある学校の奥まった一室。制服姿のかすみが後ろ手に縛られている)
(床にしゃがみこんだ彼女を見下ろす若い教師風の男)
……まったく、手間をかけさせてくれるもんですね。
部下を連れてきてよかったですよ。もっとも、みんなあなたに倒されて
しばらくは動けそうにありませんがね。
工事ついでに罠を仕掛けておいて正解でしたよ。
【かすみは学校に潜入していた敵をなぎ倒して脱出を試みたが】
【疲労がたまってトラップに気づくのが送れ、捕らえられた…とでも】
くっ……全て貴方が仕組んだことなのね…
(拘束され息を荒げながらも男を見上げて答えて)
『つっ…なんてキツイ…早く解けて…早くっ!』
(モゾモゾと動きながら密かに縄抜けを試みる)
【改めてよろしくお願いしますね】
【こちらこそよろしく、あと、髪はポニテ・三つ編み・ストレートのどれで?】
まぁそういうことになりますね。(他人事のように言う)
……おや? 何をしてるんですか?
いけませんね、先生の話はおとなしく聞くもんですよ。
(小馬鹿にしたような口ぶり)
『ふん…簡単にはほどけないだろうが、これでも頭首になる腕利きだ。警戒はしておかないと』
さぁ、素直に話すんです。どれぐらい知ってるんです?
(いやらしい笑みを浮かべてにじり寄る)
今さら…先生なんて……ふざけないで!
(見下すような言葉遣いに屈辱で顔を真っ赤にして)
な…何のこと?…わからないわ…
(稚拙な演技で必死にとぼけるかすみ
男の態度に陰湿なものを感じ反射的に膝を硬く閉じて)
【ストレートでお願いします】
(真っ赤になったかすみに)
ははは、可愛いじゃないですか。やはり女の子ですね。
あまりしらばっくれるのは関心しませんね…体罰はあまり気が進まないんですが。
(身を硬くするかすみに近づき、肩に手をかけ)
どうせ痛みにも慣れているんでしょう…別のやり方で聞かせてもらいましょう。
(目と目が合う。怪しい光がギラリと)
ふむっ………
(肩を強く引き寄せ、唐突に唇を重ねる)
(少しの隙間から、何か唾液とは違う液体が流れ込む)
別のやり……んむぅっ!?……んんっ!…
(突然唇を奪われ目を見開いて、男の鋭い目と視線が絡み合う)
あぅぅ…んっ!?…ぅ…ぅ
(生暖かい唾液のあとにねっとりとした苦い液体が
咥内いっぱいに流し込まれるも、目をきつく閉じ飲み込むことは拒否して)
(押さえつけ、無理矢理に液体を含ませる)
むっ……んん……ふぅ。
(唇を離し、かすみの顎をつかんで上を向かせ、口を開かせない)
吐き出さずに飲むんです。
(コクン、と少量を嚥下したのを見て)
よくできました。
さぁ、質問を続けましょう……今どんな感じですか?
少し熱くなってきませんか?
はぁっ…そんなこと……あるわけな…つっ!?
(全身にゾクリと悪寒が走る、抗うように身体を丸めて)
んんっ…熱くなんてっ…ぁ…ぁ
(ジンジンと胎内が熱く疼いてきてモジモジと膝をすり合わせ始めて…
明らかに変わった声色、噴き出す汗、額に前髪を張り付かせながらも否定の言葉を)
ほう…さすがに新型の薬は効き目が早い。
何、ちょっとした媚薬ですよ。常習性はありませんから。
私としても、あなたのような子が薬漬けになるなんてことは耐え難いですからね。
(口の端を歪めて微笑)
話してくれる気にならないなら、その気になるまで個人授業です。
(片手を急に伸ばし、大きな胸をぎゅっとつかむ)
立派ですね……。
(セーラー服の上着の上から、ぐにぐにと揉む)
はぁ…はぁ…新型?…媚薬?……んくぅぅ
(男の言葉に呆然として、しかし徐々に薬が身体を蝕んで)
あぁぁっ!…あっ?…ふぁ…あくぅぅ…んんぁぁぁ
(媚薬で敏感になった乳房を握られ突き抜ける快感に喘ぎ声が響き渡る
慌てて唇を噛み締めるが揉み込まれると抑えきれずに)
ほほう、予想以上の効果ですね。
(両手で乳房を揉みしだく)
苦しそうですね…少し楽にしてあげましょう。
(胸元のスカーフを抜き取る)
さて、少し身だしなみのチェックでもしましょう。
あなたはどんなアンダーウェアを着用しているんですか?
この学校にはそのあたりの校則はありましたっけ?
(耳元でいやらしくささやく)
【陵辱というよりセクハラ寄りですが…もっと激しいのがお好みですか?】
だめ…あぁぁぁっ…っ…うぅぅ…あはぁぁっ!
(身をよじって逃れようとするも逆に刺激になってしまい)
あぁ……はぁ……はぁ
(僅かに開けた胸元、汗で光る谷間が露に
呼吸と共に服越しにもわかる豊かな胸が上下して)
ひぅ…や…やめて…
(耳に息を吹きかけられ肢体を震わせる
無駄な抵抗と知りつつも脇を締めて)
【ブラの上にセーラー服…でお願いします】
【>922さんの思うようになさってください♪】
あまり暴れないでください。さぁチェックしますよ。
(上着の裾に手をかけてまくり上げると、白いブラに包まれた巨乳が揺れる)
ほう……白ですか。清楚でけっこうですね。
いや、少し形が派手ですか?
(ブラ越しにもツンと立っているのがわかる乳首を指ではじく)
それに、サイズが合っていないのでは?
(もう片方の乳首も指で弄んでいる)
ずいぶん窮屈そうですね……。
(相変わらず、怪しくいやらしい微笑を浮かべたまま)
取ってしまいましょう。
(背中に手を回し、ホックをまさぐる)
【それともフロントかな?】
んんぁ…やめて…みないでぇ…ぅぅ
(抵抗むなしくあっさりと捲り上げられて)
はぅぅっ…ぁぁ…あんっ…だめっ…ぁ…ふぁぁ
(乳首を弾かれ澄んだ声を、弄られるほどに喘ぎ声も徐々にリズミカルに)
ひぃぃ…いやぁぁ…んんっ
(しなやかな背中を無骨な手で撫で回され悪寒にブルリと
眼前に迫る顔、かかる男の吐息に首を背けて嫌悪感を示す)
【フロントにしますね♪】
(胸を揉んだり、触ったりしながら)
見ないで? こんな大きな胸、見ずにいられるわけがないでしょう。
知っていますよ。あなたが普段、どんな格好で戦っているか。
この大きな胸で皆を惑わしているんでしょう。
(指がフロントのホックにかかり)
それにいつもは、こんなものつけてないんですよね。
(ホックがプチンとはずれると、はじけるようにプルンと揺れた乳房があらわに)
ほう……(さすがに感心したように)
ただ大きいだけでなく、色も形もお見事ですよ。
窮屈だったからマッサージでもしてあげたいところですが、後にしましょう。
先にチェックを進めなければ。
(今度はスカートの裾に手がかかる)
んくぅぅ…惑わすなんて…あの闘衣は…あれは…あぁ
(何が違うというのだろう、下忍から卑しい視線を浴び続けた毎日を思い出しイヤイヤするように)
そんな…いわないでぇ…いやぁぁぁ
(重量感のある双乳はブラから開放されても型崩れせずに、中心にはピンク色の乳首がツンと尖って)
はっ!…ぁぁ…やめ…て…ぅ
(男の言葉と裾に掛かった手に慌てて膝に力を込めるが、ゆっくりとめくられる恐怖に涙目で懇願する)
はっはっは、いい声ですね。
さて、座ったままでは少しやりにくい。
ちょっと立ってもらいますよ…おっと、蹴り飛ばされてはたまらない。
(手を縛っている縄にもう一本の縄を結ぶと、なぜか天井にある滑車にひっかけ)
(縄で引っ張り上げられ、爪先立ちになるかすみ)
念のため、これも使いましょうか。
(かすみの足首に手錠をかけてしまう)
さぁ、これで安心してチェックできます。
(スカートをめくり上げる)
何をっ!?…いやぁぁぁぁっ!…くうっ…はぁ…っ
(フラフラと揺れながらも懸命に爪先でバランスをとる
半裸の肢体がクナクナと揺すられ、唇から快感に耐える呻き声が)
やめてぇぇぇっ!…あぁぁぁぁぁっ!…ひぃぃ…ぁ…ぁ
(身動きのとれないかすみをよそにスカートがめくられ清楚な白のショーツが
媚薬とこれまでの愛撫ですでに秘所は愛液を湛え下着を透けさせていて)
どうしました? こうやって拘束されるのが好きなんですか?
(また口の端でいやらしく笑う)
(両手で裾を持ち上げ、まじまじと)
やはりこちらも白で揃えていますね…ん?
どうしましたこれは。濡れてるじゃないですか。
(しとどに濡れた布が透けて、下の恥毛まで見える)
(それを目にして、また何かを思いついたらしく目を光らせる)
これは指導が必要ですね。
(片手でショーツを引き下げる)
【なんか一発も出さずにねちっこくてすいません;】
【2時頃を目安に一時停止お願いできますか?】
【続きはそちらのご都合に合わせますんで】
濡れてないっ…ち…ちがうっ!…薬のせいっ…んんっ!
(スカートに潜り込まれ感じていることを指摘されて愕然として
ショーツを濡らし大腿にまで伝う蜜を頑なに拒んで)
あ…ぁ…お願い…やめ…いやぁぁぁ
(無理な体勢で大腿を閉じて懇願するもむなしくショーツをずりおろされる
濡れた恥毛に飾られた花弁が快感でわずかに開かれて)
【いえ、ねっとりじっくりお願いしますね♪】
【一時停止の件わかりました】
【つづきですが…21時以降であれば…日の指定はおまかせします】
薬のせいですか。ふむ…では、これは良薬ですね。
(ショーツを膝のあたりまでずらすと、股間に顔を近づけ)
(ほころんだ花弁に口づける。あふれ出た蜜をジュルリとすする)
む、むっ……こちらの唇も綺麗ですね。
しかし、女の子がこんなにヒゲをのばしてどうするんです。
(ニヤリと笑うと、かすみが自由に動けないのを確認して)
(部屋の隅から竹箒の柄と縄、さらに小箱に入った何かを持ってくる)
じっとしていてくださいよ。
(足首の手錠を離すと、今度は竹竿を縛りつけて脚が閉じないようにする)
(ショーツがひっかかっているため蹴りも出せないかすみ)
少しは整えているようですが、もっと慎ましい方が好みですね。
(これ見よがしに小箱を開くと、中には鋭利そうな剃刀が)
(そして手にしたチューブをしぼって泡のようなものを…)
【こんなんですが、今日はここまでです;】
【明日(というか今日13日)の21時でよろしいですか?】
ひぅっ!…んぁぁぁっ…はぁ…はぁ
そん…な…いわないでぇ…ふぁぁ
(見下ろすスカートのなかで秘唇にキスを受けて肢体がわななく
愛撫され濡らし愛液を口にされる羞恥に辱めの言葉への抵抗がうすれ)
ん…はぁ…はぁ…ぁ…
え?…あ…いやぁぁぁぁぁっ!
(開脚させられ秘所を曝け出す格好に、半狂乱になって身体を揺すり叫び声をあげる)
あ゛…まさ…か?…ぁ…ぁ…いやぁ…うぅ
(異常な眼で剃刀を弄ぶ姿に恐怖し急におとなしくなるかすみ
泡を乗せた手がゆっくりとスカートに潜り込み股間に近づいてきて…)
【遅くまでお疲れ様でした】
【再開は21時ですね、わかりました。よろしくお願いします♪】
【では21時頃、続きを書きますんでよろしく】
【こんばんは】
>922
【再開ですがこちらの事情で遅れることになりました…】
【30分程度ですのでお待ち頂けないでしょうか?】
【ホントにごめんなさい…】
>958
【了解です。こちらもその間にレスを考えますので】
>959
【お待たせしました♪再開お願いします】
【それとそろそろスレが…どうしましょうか?】
【こんばんわ。では続きですね】
【980超えたら次スレ建て試してみましょうか】
>956
(片手でスカートの裾を持ち上げ、かすみの口元へ)
くわえていてください。少し邪魔になりますからね。
…でないと、うまく剃れないじゃないですか。
あなたのここに(と、クリトリスのあたりを撫で)傷なんかつけたくありませんからね。
そう、それでけっこう。
(いやらしく楽しげに笑いつつ、フォームを手にとって股間に塗りつける)
(柔らかな恥毛が白い泡に覆われていく)
剃…る?…んぁぁっ…ひぃ…ぁ…んく…
(淡々した口調に萎縮し素直に裾をくわえて)
んんっ…やめてぇ…そんなこと…ぁぁ
(股間をべっとりと覆う泡の感触にこれから行われる行為を察知して)
(おびえた表情で裾を口にくわえ、下腹部から股間、太腿をむき出しにしたかすみ)
(手は後ろで縛られたまま、脚も開かされた状態で拘束)
ふふふ…こんなものでしょう。
(手を拭うと、剃刀を取って)
ああ、すみませんね。少し蒸らしてあげてからの方がよかったですか?
まぁ、暴れずにいてくれれば怪我はさせませんよ…たぶんね。
(そんな言葉とは裏腹に、尻をひと撫でして反応を楽しむ)
さぁ……。
(鋭利な刃が柔肌に触れる)
スッ……ゾリッ……
(上の方から剃り始める)
ジョリ……ジョリッ……
(ゆっくりと確実に恥毛を剃っていく)
あぁ…いや…いやぁ…ひぅっ!
(照明を反射し光る剃刀に大粒の涙を浮かべて
尻を這うおぞましさにビクッと肢体をそらすと大きくスカートがめくられて)
ひぃぃっ!……
(肌に鋭利な刃物の感触を感じて身体を硬直させて)
うぅぅっ!……ぁぁ……
(剃り始めやや強めに剃刀をあてられて臀部がキュっと締まる)
いやぁ……うっ…っ……んぁぁ
(肌から直に伝わる音と感覚にポロポロと涙をこぼして)
ゾリッ……ジョリ、ジョリ……
(剃刀が通り過ぎると、フォームとともに剃られた毛が除去され)
(剃り残しもなく)ツルツルになった白い柔肌が)
くくっ……綺麗になってきましたね。
もうすぐ終わりますよ。
(ラヴィアの周囲も丁寧に剃っていく)
ショリッ……。
これでいいでしょう。
(濃くはなかったが茂みを成していた恥毛はすっかり剃り上げられ、童女のようにされていた)
ふ…くくく……やはり無毛はいい。美しいですよ……。
(剃刀を拭って小箱にしまうと、割れ目を指先で撫でる)
(花弁をもつまみあげられ執拗に剃られ、花弁を覆うそれは完全に取り除かれて)
うう…ひど…い…ぁぁ…ぁ…ふぁぁ
(さらされた秘所これまでとは違い外気が直にあたり)
んっ!…あぁぁ…ぁ…わたし…もう…
(指に反応して無防備な花弁が開く、蜜に濡れた媚肉が現れ溢れた愛液がトロリと糸をひいて)
さて、身だしなみも整ったことだし…
(膝に引っかかったショーツを引き上げ、はかせると)
(吊り上げている縄を緩め、かすみを床にしゃがませる)
お話の続きといきましょう。
(うずくまった彼女の背後から近づき)
どうです? そろそろ話す気になりましたか?
(手を伸ばし、上着の上から胸を揉む。ブラがないので硬くなった乳首の感触もわかる)
(もう片方の手はサラサラの髪を指で梳くようにしながら)
荒事はしたくないんですよ。
あくっ!……はぁ…はぁ…ぁぁ……うぁぁぁぁ…ぁぁ
(肉体的・精神的にも追い詰められ、どさりと床にへたり込み泣き崩れるかすみ
乱れた服を直すこともできず半裸の身体を抱きしめて)
あんっ…っ…はい…だから…もう…酷いことしないでぇ…ぅ…
(剃毛のショックで従順に返事を、乳房を弄られるも抵抗せずにされるがままに)
ん? ずいぶんおとなしくなってしまいましたね。
もっと抵抗するかと思ったのですが。
まぁいいでしょう。
(耳元に顔を近づけ)
…目的は? …誰がいます? ……それから?
(などと、建前上は本来の目的である尋問にかかる)
(その間も胸や尻、太腿などを撫で回すのはやめない)
しゃべります…だか…ら…許してください…
(気丈な彼女はすでになくただただ陵辱から逃れたい一心で)
ひぅぅ…偵察です。…わたし…一人で。…それから報告を…んくぅ
(屈服したかすみ。男の質問に機密事項をペラペラと話してしまう
執拗な愛撫に身体がほぐれ、次第に男にしだれかかるようにもたれ漏れる声も澄んだものに)
ふむ……なるほど。よくわかりました。
それじゃ私からも教えてあげましょう。
情報を聞き出すのも仕事のうちですがね、あなたの身柄を確保することもそうでして。
(体を起こすと)
ちゃんと捕まえていれば、何をしてもいいとは言われていますんでね。
(背後からスカートをめくり上げる。汗と愛液で濡れたショーツに包まれた、大きく形良い尻があらわに)
さて、素直な子にごほうびをあげるべきか、それとも
秘密を守れない悪い子におしおきするべきか……クックックッ……。
(ベルトをゆるめ、スラックスの前をくつろげる)
身柄?…わたし…の?…なにをしてもって…んっ!…ぁぁ…
(放心し掛けられた言葉を呆然と繰り返す。再び捲り上げられたスカートを抑えることもできず)
あ…は…話しましたっ!全部っ!…だから…ひどいこと…は…
(男の声色の変化に新たな陵辱の予感を感じ必死で哀願する)
ふふっ、話してしまえば逃げられるとでも思いましたか?
(引き締まった尻を平手で叩く)
天神流の頭首というのは、その程度でいいのですかね?
(尻を叩きながら言葉でなぶる)
いいお尻ですね……眺めているだけでもなかなかのものですが、やはり直に触れると違いますね。
(ショーツに手をかけ)
ひとつだけ聞いてあげましょう。脱ぎたいですか、脱ぎたくありませんか?
ひぎぃっ!…ぁ…そん…な…あぐぅぅぅっ!
あ゛…あ…いわないでぇ…えぐぅぅ…
(叩かれる度に肢体が跳ねる、突き抜ける痛みと言葉攻めに絶望の涙を)
ぁ…う…いやぁ…あそこ…みられたくない…
(ヒリヒリと痛む臀部をなでられ身をすくませる
思うように言葉がでず首をフルフルと振って脱ぐことを拒否して)
さっきは隅々まで見せてくれたじゃあないですか。
それでも嫌なんですか? ……まぁいいでしょう。
(ショーツの上から、透けて見える割れ目を指で刺激する)
それなら、そのままでけっこうですよ。
(スラックスと下着を下ろすと、先ほどから怒張していたものをむき出しにする)
(かすみからはよく見えないが、充分なサイズと硬度を持ち、反りがついた代物)
いずれにせよ、私も少し毒抜きをさせてもらわなければね……!
(かすみの腰を抑えつけると、ショーツの股布をずらして)
(すっかり潤んだ割れ目に怒張の先端をあてがう)
それでも…あぁっ…ぅ…んんっ!
(秘所は既にべっとりと濡れ隠すもののない花弁が開いているのがハッキリと)
あ…うぅぅ…んくっ……いやぁ…やめてぇ
(花弁に肉棒の先端が触れ伝わる熱さに尻が揺れる、腰を逃そうとするががっしりと掴まれて)
ここでやめろと言われて、やめる男がそういると思いますか……!?
(花弁を押し割るようにズィッと腰を突きこむ)
お、おお…なかなかきついですね。
(狭いが充分に濡れた蜜壷に、己のものを埋め込んでいく)
(ショーツの布が元に戻ろうとして怒張にこすれ、刺激となる)
これはいい……よりきつくなるようですよ。
(根元まで押し込んで)
初めてではないようだが、あまりこなれてもいないようですね。
だがその分狭くて締め付けがいい……ここの素質も優れているようだ。
(浅めのストロークで抽挿を開始する)
むっ……いいですよ。もっと締めてください。
あぐぅぅっ!…ん…ぐ…ぁぁ…んぁぁぁぁっ!
(亀頭がグッと秘口を押し広げ膣内にもぐりこむ
潤い溶けた秘肉を掻き分けられ湧き出る快感に嬌声が)
んくっ!…はぁっ…はぁぁ…っ…んくぅぅぅ…
(最奥を突かれて大きく肢体が反り返る。痙攣をしていた膣襞も次第におずおずと絡み付いてきて)
はぁっ…だめぇっ…あっ…ぁ…ふぁ…
(入り口をこねるように攻められて、結合部からは淫液が掻き出されじゅぷじゅぷと淫猥な音が)
(前後のピストンに加え、グリグリとねじるような動きも加えて責め立てる)
ふっ、はっ……むっ、またよくなってきましたね。
しかしずいぶんと感じやすいようだ。
女性としてはそれもいいが、クノイチとしては困るのではないですか?
それとも、私のものが気に入りましたか?
(ズズッと引き抜き、また急激にズン!と貫く)
(スカートが完全にまくれてむき出しの尻を押さえ、思うままに突く)
(引っ張られたショーツが紐のようになり、尻の割れ目に食い込んでいる)
ふ、むんっ……いい格好ですよ。
あぁっ…いわないでぇぇぇっ…あぐっ!
き…気にいってなんて…な…い…っ…んぁぁぁぁぁっ!
(ガクガクと震える両手で状態を支え髪を振り乱して答えるも
花弁は貪欲に肉棒をくわえて引き出された肉棒には滴るほどの淫液が)
あぐぅぅぅぅっ…はぁ…ぁ…ふぁっ…あぁぁぁぁぁぁ!
(牝の本能が快感を貪ろうとするのか無意識に尻を高く掲げるかすみ
めくれた媚肉をつきこまれるほどの律動に徐々に追い込まれて)
(開発途上の膣内を存分に蹂躙する)
残念ですね…私はあなたのここが気に入ったのですが。
いや、性器だけではありませんね。実にいい体だ。
(高く突き上げられた尻を見て)
やはり体の方が正直ですね……もっと素直になりませんか?
しばらくご一緒することになるんですしね。
(覆いかぶさり、より激しく突く。腰を打ちつける音がパンッ、パンッと室内に響く)
(こうしてかすみを一方的に犯し続けていたが、やがて)
くっ……そろそろですね。たっぷり出させてもらいますよ……!
【時間や残りレスのこともあるので、そろそろ締めに向かおうと思います】
【もっといろいろしたいのは山々ですが、それはまたの機会に;】
(背後から覆いかぶされ重みに両腕が折れ屈服してしまう
臀部だけを高く掲げ激しく貫かれる、だらしなく開かれた唇からは涎が垂れて)
んんぅ…はぁ…あ!?…やめて…外に…ふぁっ
もう…だ…だめ…んぁっ…ぁ…ぁ…いっ…イクぅぅぅぅっ!
(男の言葉と擦りあげる肉棒が膨れビクビクと脈動することに射精の気配を
スパートを受け絶頂を迎えるかすみ、意識とは逆に秘肉がうながすかのように肉棒を締め上げる)
【わかりました。980を超えたので次スレをと思いますが…どうしましょう?】
【はい、またの機会にシチュの継続という形でよろしければ】
こんなにしっかり締められると…抜くに抜けないでしょう!
受け取ってもらいますよ……むっ!! …………
(奥深くに突きこんだ時、ひときわ締め上げられて達する)
(膨れ上がった亀頭から、溜め込まれた精液が勢いよく噴き出し)
(かすみの膣内を満たし、子宮口に浴びせかけられる)
……! ………!! …………。
(熱いものが何度もドクドクと流れ込む。狭い中に収まりきれず、結合部からあふれる)
…………ふ、ふふっ……。
よかったですよ、かすみ。
(まだ萎えないもので貫いたまま、はじめて名前を呼ぶ)
【タイトルどうしましょう? 今晩中に建つかどうか試しましょうか】
っ……はぁぁ…ぁぁぁ…膣内に……んぁっ
(胎内に熱い迸りをうけ肢体が牝の悦びに打ち震える)
あぁ…くる…う…ぁ……あつ…い…
(トロリと子宮内へ流れ落ちる淫液、その感触に自ら下腹部をさすり)
あ……ん…わたし…も……んんっ
(子宮を満たす精、いまだ逞しく胎内で脈動する雄の肉棒に恍惚と
名前を呼ばれゆっくりと首だけで振り向く。絶頂の余韻に浸る顔をむけ唇を差し出して)
【お願いできますか?スレタイは…おまかせしますw】
(ズルリと怒張を引き抜くと、また奥から精液があふれ出す)
(かすみが首を向けて、唇を差し出すのを見て)
ふふ…可愛い子ですね。
『後で正気づくかもしれないが、今はいいでしょう。楽しませてもらいますよ』
(唇を重ね、舌を絡める)
む……んっ、れろ……むむっ……。
(ひとしきり吸い合った後、立ち上がり)
あなたのおかげで、こんなになってしまいましたよ。
(かすみの眼前に、愛液と精液でぬめった半立ちのものを指す)
わかりますね?
【建ちました。
戦うヒロイン陵辱大戦[落花の章]
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126632217/ では今回の締めをお願いできますか?】
んふぅ…ん……じゅるぅ…んく……ぷはぁ
(混濁した意識のなか愛し合い物同士のように唇を合わせ鼻息を漏らしながら絡め取った舌を吸い上げる)
ん…ちゅ…はい……ぴちゃ…じゅ……ちゅるぅ
(先端に軽く口付けしたあと淫猥な表情でコクリとうなずいて伸ばした舌先で淫液を舐めとって肉棒を綺麗にしていく
ひざまずき奉仕を行うかすみ、秘口はとめどなく白濁した精を吐き出し続けて……)
【こちらはこれで〆にします】
(かすみの頭を押さえ、髪を撫でながら奉仕させる)
ふふふ、上手ですね。だがこれでは、また出してしまいそうだ。
飲みたいなら、もっと吸ってください。
『ひとまず完了か…予想外の収穫でしたね。しかし場所は変えた方がよさそうだ』
【二晩に渡ってお疲れ様&ありがとうございました。また次スレでお願いしますね】
【こちらこそありがとうございます。長時間お疲れ様でした】
【ちょっとゆったりしすぎましたね…早めのレスを心がけたいと思います】
【ではまたの機会、次スレでお待ちしてますね】