戦うヒロイン陵辱大戦

さあ、この先のことなんて考えたこともないな・・・。
君か姫子ちゃんを犯すことしか頭になかったから。

（Ｔシャツとズボンを脱ぎ捨てる。筋骨隆々の肉体を誇示するように、舌なめずりをして）

千歌音も、まんざらじゃないみたいだな。
頬が火照ってるよ？
姫宮のご令嬢ともあろうお方が、おっぱい揉まれて感じちゃったかな？

くっ…
貴方に私を犯す事ができるのかしら…?
姫子に手を出したら只ではおかないわよ?
（乱れた巫女服を直して男と向き合い）

そ…そんな事は…///
変な事言わないで頂戴!///
（指摘されると顔を真っ赤にして胸元を手で隠し）

（じろじろと全身を舐めるように見回して）

ふふっ、図星か。
可愛いなあ、普段は凜としてるくせに。

巫女服を着た千歌音が、淫らに悶えるところ、見たいね・・・。

（トランクスの前がはっきりと盛り上がっている）
（ゆっくりと千歌音の方に近寄っていく）

貴方…乙橘の生徒ね?学年を名乗りなさい…
いやらしい目をしてッ…!
（怒りに震えた目をするが、男が近づくに連れて後ずさり）

っ…///
悶えるものですか…!
（膨らんだ所に視線が行って照れながら顔を逸らす）

っ…マズいわね…
（後ろの壁に手をついて逃げ場の無さに舌打ちをし）

名乗るほどのモンじゃないって・・・。
ただ、遠くから君を見ていただけのつまんない男さ。

（胸や腰のあたりを、ねっとり見つめる）
（巫女服の下に隠されたカラダを見ているのがはっきりと分かるような目）

どうしたの？　逃げないの？

（壁に手をついて、千歌音の身体に自分の身体を押しつける）

逃げないのなら・・・食べちゃうよ。

（熱い息を、ふっと千歌音の耳に吹きかける）

あ…ゃっ…見つめないで…
（視線に気付いてたまらずか細い声が出てしまう）

うっ…やめっ…っ…
はぁ…はぁ…
（逃げようと足を横に動かすが男の瞳に見入ってしまい）

っ…だめ…だめよ…?
（両手を男のお腹に当てて押し返そうとする）

視姦されて感じてるの？
えっちな子だな、千歌音は。

（抵抗をものともせず、優しく頤に手を当てると）

おっぱいやおマンコをいただく前に、
唇をおかわりしようかな。・・・ちゅっ。

（ねっとり唇を奪う。上唇と下唇で千歌音の唇をマッサージする）
（両手を腰に回して、袴越しに張りのあるヒップをぐにぐにと揉み込む）

ち…違っ…!んっ…!?
んん…ちゅぅ…ちゅ…んっ…
（男のキスに半酔いして目を閉じて唇の感触に酔う）

んぅ…!?
さ…さわらないで!ぁぁん…だめぇぇ……ゃぁぁ…
（尻を揉まれて悶えてしまい）
（壁にお尻を突き出して男の肩をギュッと掴みながら体を反らせる）

千歌音・・・。ずちゅっ、じゅるるっっ。

（千歌音の舌を捉えると、唇で挟み込んでしごく）
（そして、思い切り甘く甘く吸い上げる）
（わざといやらしい音をたてて、千歌音の羞恥心を煽る）

えっちなお尻してるね。
ふふ、感じやすいのかな、千歌音は。

んっ…んーっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…
んんっ…ん…
（頬を染めて、自ら唇を求めて重ね）

そ…そんな事言わないで…お願い…


【何時まで大丈夫なのかしら?】

ふふ・・・だいぶ聞き分けよくなってきたね。
それじゃあ、今度はこっちを食べようかな。

（巫女服の前をはだける。白い乳房がぽろりとまろびでる）

綺麗な胸だな・・・。それに大きい。
巫女服の下にこんなえっちなおっぱいを隠してるなんて、いけないな。
むちゅっ・・・。

（乳房に顔を埋めていく。乳首を舌先で転がしていく）



【四時くらいまでオッケーっすよ。そちらはどうかな？】

あっ…!恥ずかしい…み、見ないで…!

あふっ…んうぅ〜!やぁぁぁ……!
（壁にもたれて甘い声を出し）

【私は朝まで…。いっぱい陵辱して?】

いい声で鳴くんだね。
いつもぴしっとしてる千歌音の、そんなはしたない声聞いたら、
みんなびっくりしちゃうよ？

ほら、おっきなおっぱいが、桜色になってるよ。
もうカラダが熱くてたまらないんじゃない？
乳首だって・・・ちゅっ。

（右の乳首にキス。甘く強く吸い上げる）
（左の乳首を、指で挟んでコリコリつまむ）



【ＯＫ。精一杯やるよ】

う…あぁ…やめ…はぁぁ……

こんな…姿…見せられない…
（熱に浮かされた顔で男を見つめる）


【もう少しハードにならないかしら?】

【ハードか。ＳＭみたいなのかな？　それとも強引につっこんで欲しい？】

【ＳＭでお願いするわ…】

（ぐい、と袴を強引に引きずり下ろして）

見せられない、とか言って、もうﾄﾛﾄﾛじゃん・・・。
本当は見られたいんじゃないの？　ん？

（パンティ越しに割れ目に指を当てる）
（ぐいぐいと力を入れ、下着を割れ目に食い込ませていく）

教えてよ、み、や、さ、まっ。

（空いている方の手で、尻をパァンと叩く）
（広い屋敷に、その音が響き渡る）


【SMかー。ちょっと苦手だけど、挑戦してみる】
【合わないようなら適当に切り上げてもらっていいから、無理しないでね】

んあああ……!ゃああああ…!
（溺れた表情で涎を垂らしながら喘ぎ）

いうっ…!?はぁ…はぁ…はぁっ…!
（痛みにビクッと震えるがヒクヒクとアヌスが動き）

【了解したわ】

もうこんなに濡らして・・・。
ぐちょぐちょで、パンティの上からでもワレメがくっきり見えてるじゃん。

（股間をまさぐっているうちに、千歌音のアナルの動きに気づき）

おやおや・・・。
マンマン汁が垂れて、もう後ろの穴までぐっちょりだよ。

（ぱぁん！　ぱぁん！　と尻を叩く行為は続けつつ）
（つぷ、とアナルの中にぐりぐり指を入れていく）

あぁっ…!あいいぃぃ…!んううぅぅ!
ひゃぁぁぁ!////
（壁に手をついてお尻を突き出して痛みから快感を得ていく）
あんっ!汚いわよぉ!
うぁぁぁ…////お尻の穴に入ってるわぁぁぁ////
（巫女服は完璧にはだけてプルンと乳を垂らしながら尻を揺する）

宮様の　本性みたり　淫乱女
・・・ってか。ははっ。

（長い髪をぐいとつかみ、跪かせる）
（いよいよ本性をむき出しにして、ギラついた声で怒鳴る）

そっちばっかり気持ちよくなってんじゃねえよ。
俺のモノも舐めろよ・・・なぁっ！

（ムリヤリ口を開かせ、剛直を口につっこむ）
（がっちり頭を掴んで、腰を振りはじめる）

歯ぁ立てやがったら絞め殺すからな。
くぅ、いい気持ちだっ・・・。

あっ……んうう…!?
（戸惑いつつも男のを口に入れて）


んちゅ…ぢゅば…ぢゅっ…ぢゅぱ…!
（快楽のせいで頭が侵されたのか必死に口でご奉仕する）


ぢゅ…れろれろ…ちゅぱっ…ちゅ…
（男の腰に手を回してフェラを続けている）

よし、いいぞ。もっと舌を使えよ。

（ふと、千歌音が取り落とした短刀が目に入る）

面白いモノがあるなぁ。

（フェラを中断させ、短刀を取り上げる）
（千歌音のカラダを倒し、シックスナインの体勢を取る）

上のお口には、俺のチンポをくれてやる。
下のお口には・・・ヘヘヘ、こっちだ。

（短刀の柄を、おまんこにズブズブと沈めていく）

ん…ちゅっ…れろれろ…んんっ…?
（ひたすらに男のをしゃぶり疑問の表情を浮かべ）


んっ…んぁぁぁぁ!…や…だめぇぇぇ!
（まさか短刀でされると思わずに体を反り返しペニスを握り締める）

皮肉なもんだな？
自分の身を守ろうとした短刀に犯されるとは・・・。
さてと。

（ペニスを千歌音の口から引き抜く）
（千歌音をよつんばいにさせる）
（短刀の柄をずん！と深く膣内にねじこむ）

おまんこはこれで十分だろ。
もうひとつの穴に、おちんちんをくれてやるからなっ！

（愛液ですでに濡れたアナルに、野太いペニスをいきなり突っ込む）


【ごめん、そろそろ時間切れだわ】
【あと二往復くらいが限界・・・。ごめんよ】

あっ、あっ…あぁぁん! おちんちん…お尻にぃぃぃ!
（口を大きく開け涎を垂らして快感に打ち震える）

はぁっ…いいのぉ…! 私…こんな…やぁぁ!
（淫らな声を出して快楽だけを求める雌奴隷と化し）

【わかったわ…】

本当はこうされたかったんじゃないの？
いつも厳しく、凜としてて、他人を寄せ付けなくて……。
でも、心の中ではこんな風にめちゃめちゃにされたかったんじゃない？

（ズン、ズンと腰を振りながら、ささやきかける）

男子が君の胸や腰のあたりを見てたのと同じで、
千歌音は男の股間を見てたんじゃないの？

（短刀をぐりぐりねじ込む。白い太ももを手形が突くほどにぴしゃりと叩く）

男子が君のおまんこの締めつけを想像してオナニーしてたのと同じで、
千歌音は男のペニスの大きさを想像してオナニーしてたんじゃないの？

（たっぷりとした乳房をぎゅっと掴む。乳首をひねり潰すように摘む）

どうなの？　・・・教えてよ。千歌音。

（腰の動きを速めていく。獣のような息をうなじに吹きかける）

あっ、あっ…! それは…////
みて…ないわっ…あんなに膨らむなんて!恥ずかしくて見れないっ…!

いひゃぁい! いひゃぁいのぉ…ぁぁん////
（男の動きに合わせて腰を振り）
（太股を叩かれるが喜んだように尻を振る）

やぁぁ…! そんな事…少ししかしてないぃぃ…!
はふぅぅん////
（乳や体中を攻められうっとりしながら喘ぎ続けて）

やっぱりオナッてたのか。
ふ、ふふ、あははははっっ！！　とんだ淫乱巫女さまだ、こりゃ。

そんじゃ、その淫乱巫女のケツの穴にたっぷり注ぎ込んでやるから、
ありがたく受け取れよ！！

（ひときわ腰を強く振る）
（ビンタの嵐を白い尻たぶに降らせる。そのたびにアナルがひくひくと食いしめてくる）

くぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ！　出るっっ！！

（白濁液を千歌音のアナルの中に放つ）

あぁっ!やめっ…! 中が出ちゃ…!
ひゃぁう!いひゃぃ!いひゃぁぁぃ!気持ちいぃのぉ!

ふあぁぁぁぁぁん!!
（中で出されぐいぐいと短刀を締め付けて自分も達してしまう）

はぁ、はぁ……良かったぜ。宮様。
なかなかの雌奴隷ぶりだったよ。

夜通し犯してやりたいところだけど、ちょっと時間がないんでね……。

（ぐったりした千歌音の身体を抱き起こす）
（巫女服の帯をとり、ベッドの柱に縛りつける）

えーと、何かいいものは……あ、あった。

（円筒形のヘアスプレーを見つけて、手にとる）

そら、これをくれてやるよ。

（その筒を、精液まみれのアナルにずっぽりハメる）
（もちろん、おまんこには短刀を突き刺したままで）

そうやって、一晩中過ごしてなよ。
きっと愛する姫子ちゃんが、その姿を見つけてくれるよ。

ハハハハ、アハハハハッッ！！

（笑いながら部屋を出て行く）


【こちらはこれで〆です。俺はかなり楽しめたよ】
【過去ログちらっと読んでみた。そっか、こういう感じのがいいのかー】
【期待に応えられなくてすまんかった！　ゴメン！】

あ…はぁ…何を…

えっ!?ひゃあぁぁ…! あぅっ…んっ…ん…
（両方の穴の刺激に悶えながら男をぼんやり見ている）

【お疲れ様。私も楽しめたわ】
【気にしないで…十分気持ち良かったわ】

【ありがと。そう言ってもらえると救われるよ】
【またお相手できたらいいな。その時にはもっと上手くなっとかなきゃなあ】
【それじゃ今日はありがとう。おやすみ ﾉｼ】

キャラハン降臨期待age

来たわ

今日も犯されに来たのか？

なんだか悔しくて…つい
いえ…こちらの話よ
常駐してしまって申し訳ないわ

何が悔しい？

いとしの姫ちゃんが犯されてるからかな？

常駐だってあまり気にしないでいいぜ。
で、何がそんなに悔しいんだ？

な、なんでもないわ!
ふぅ…私も犯されたいわ…

それじゃ、犯してやるよ。へへへ。
（ケツを撫でながら）

じゃあ…


こちらを
(羽織を引き下げ
ぷるん、とはだけた乳房を
わしづかみ)

>>967
あっ、何を…
（突然の事に呆然してしまう）

>>968
あぁぁ…ダメ!駄目よっ!
（口では嫌がるが抵抗する力は弱い）


【残りスレが少ないから移動した方がよろしいのではないかしら?】

>>969
(形の良い乳房を潰しながら)
本当はして欲しいんでしょう？(乳首を抓る)

(口付けながら、もう方手を秘所に)
…ぐしょぐしょじゃい？
【消費してからでも良いのでは？】

>>969
何が嫌なんだ？嫌ならもっと抵抗しろよ。
あんただって、また犯されたくてここに来たんだろ？
（無理矢理唇を奪う）

【格好はどうする？】
【まだ早いな…それに新スレって立ってたか？】

【そうね、ごめんなさい早とちりで】
【やりたいシチュがあるのだけれどいいかしら?】

【どんなシチュだ？】
【相談に乗るぞ】

>>971
やあん!ちょっと待ちなさいっ!
【申し訳ないわ…】
>>973
【ええと、先生になって犯して欲しいの…】
【その方が陵辱しやすいと思って】
【拷問みたいにして欲しいわ…】