1 :
名無しさん@ピンキー:
>1
一応乙。
ひおとかあきなとかじょおうさまとかふっかつしてほしいなー
スレ立てお疲れ様。
>>2 緋尾と明菜はともかく、じょうおうさま(女王様?)って誰よ。
カタリナ嬢のことじゃね?
で、今だに恥女なのか。
>>1 ちょっと早いような気もするが、お疲れ。
>>5 う、鋭い…。
次スレでは要修正か。
痴女&雌奴隷も、この時期は夏バテ中?
活性化を願って、テンプレートを用意してみる。
【名前】
【性別】
【タイプ】
【容姿】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【嗜好】
【NG】
前スレ894のテンプレートに、項目を追加してみた。
【タイプ】欄には、痴女か雌奴隷かを記入。重要そうなので、前に持ってきた。
【NG】欄は、定番項目なので追加。ただ、その日の気分による場合もあるようなので、プレイ毎に(終了予定時刻とセットで)宣言してもらう方がいい?
以下、検討項目。
・身長体重3サイズは【体型】として一本化するか、いっそ【容姿】に統合すべきか?
・痴女か雌奴隷かという時点で女性なのは確定なので、【性別】欄は廃止する?
ふたなりキャラも今までいないし、性別欄は廃止しても良いんじゃないか?
体型や容姿としての一本化は微妙なところ。
ある程度細かいままの方が、イメージしやすいと思うな。
それ以前にお前たち、前スレ埋めようぜ
こんばんはぁ♪
新しいお部屋にご挨拶にまいりました。
自己紹介を貼り付けておきますねぇ。
【名前】 小幡幸
【性別】 世にも恥ずかしいしゃべる生専用オナホールです。
【タイプ】 あえて言えば痴女でしょうか。
さちは卑しい変態Mですが牝奴隷ではありません。
【容姿】 少し茶色っぽい髪をショートにしています。
服装はたいていブラウスとタイトスカートです。下着は着けません。
「生専用オナーホールさち」と書いたプレートをさげた首輪をつけています。
【身長】 168センチ
【体重】 52キロ
【3サイズ】 85/58/84
【嗜好】 恥ずかしくていやらしいことをするのが大好きです。
NG以外でしたら何でも進んでいたします。
ですからどうぞ皆様でさちを貶めてください。
【NG】 切断とか苦痛系がNGです。
あと単なる拘束陵辱やふつうのセックスはパスさせてください。
さちは埼玉県出身で今は東京に住んでいます。OL3年目の26歳です。
今後ともよろしくお願いします。
それでは前のお部屋に行っています。
(退室します)
やほー、さっちゃん。
さっき大量に夢精しちゃったパンツ置いとくから綺麗にしといてねーノシ
>10
あ、はぁい。全部さちが舐めて綺麗にしますねぇ。
うわぁ、いっぱいついていますねぇ……
(手にとってぺろぺろと舐めます。
においと味にうっとりしてしまいます。
最後はつばをまぶしてちゅうちゅうと吸いました。)
ん……おいしかったですぅ。ありがとうございました。
(最後にパンツの裏側にキスします)ちゅっ♪
【えっと、わがままなオナホールですが皆様よかったらまたご使用ください】
それでは今夜は失礼します。
おやすみなさい。
(退室します)
13 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/14(日) 02:50:54 ID:MPuKgm5J
あ…あのぅ…
私…中学生じゃないですよ…?
こう見えても高校生なんです。。。
私…えっちなおもちゃが大好きで…
私をえっちなおもちゃでいぢめてくれませんか…?
【ロリ痴女です〜】
【痛いのはなしで…】
ぬはっ!
時間があればお相手願いたかったけどこれから外出なのよねん(つД`)
っていうかもういないかな? とりあえず置き土産に栗の花の香りのするバイヴ置いとくノシ
>>15 あ…っ…
あの…えっちなおもちゃ……
ありがとうございます……。
部屋で一人で遊びますね…?
では、夜にでも…また…
えっちなおもちゃ好きか〜!!
いいね、バイブ突っ込んでみたい。
age
>>2-4 【最後にプレイをしてから2ヶ月以上姿を見せなかった私の事を】
【覚えてくださっていた方が居られたのですね】
【とても嬉しいですわ】
今日の夜に来ます…
えっちなおもちゃで遊んで下さい…
>21
>6のテンプレートを参考に自己紹介してくれると嬉しいな。
お相手の名無しさんもイメージがわきやすいし、
どんな風にされたい(したいか)はっきりわかった方がお互いやりやすいからね。
来ないね、千春たん(´・ω・`)
そうだね(´・ω・`)
あの…お待たせしました…
とりあえず、
>>22さんのいう通り…
自己紹介をしますので…少々お待ちを…
【名前】美山千春
【性格】女
【タイプ】痴女
【容姿】茶髪のツインテール、眼は青です…身長は145cm、36kgです…///
【3サイズ】72、57、78です…///
【NG】痛いのと汚いのはちょっと…
ふむ、ふむ。
ロリ体型の痴女なわけだ…。
おもちゃの味はいつおぼえたの?
えっと…最近です…///
インターネットで…
だから私…まだあまりそういうの知らないんだけど…
>>29 へぇ、ネットにはそういうエッチな情報もテンコ盛りだもんね。
まだあまりそういう事を知らないって事は、今まさに興味津々で、知りたくて知りたくて仕方がないわけだ?
>>30 えっと…///は、はい…
でも…私…すぐに気持ち良くなっちゃって…
その…感じやすいみたいなんです…///
>>31 ふぅん?
もしかして自分でおもちゃを試してみて、あっという間にイッちゃったのかな?
もしそうなら、一体どれだけの感度かちょっと興味あるなぁ…。
ホラ、用意したかのようにここに
>>15氏の置いていったバイブがあるんだけど…。
えっ…あの…///
私…一人でしか…したことなくって…
ここで…ですか?
もちろんここで、今すぐにだよ?
一人でしかした事がなくてただ見られるのに抵抗があるなら、俺が手伝ってあげようか?
というか、それを期待してここに来たんじゃない?
えっ?///いえ…!そんな…つもりは…///
で、でも…私…
だんだん…変な気分になってきちゃった…///
どうすれば…良いの…///
変な気分になってきたのなら、する事はひとつなんじゃない?(にこにこにこ)
ほら、この子も君のエッチな所見たいって思ってるみたいだよ。
(と、バイブを千春ちゃんの下腹部に押し当てて、軽くぐりぐりする)
んっんっ…///はぁ…っ
私…はぁ…変になっちゃいます…///
(スカートの中からパンツを降ろし足を広げる)
そこじゃないの…ぉ
ここ…///(指で秘部を広げる)
ほほ、いきなり自分に正直になったね。
それだけおもちゃが好きって事かな…?
(足の間にバイブを持って行き、広げられた秘所にあててみる)
わぁ、こんなに可愛いおまんこなのに、早くバイブを入れてほしいからかな?すごくヌルヌルになってる…。
こうやってこすると、すべりがよくてすごく濡れてるのがわかるよ…。
(バイブの腹で、上下に秘所をこする)
きゃひ…///あ…だめぇ…!
変になっちゃう…ひゃぁん…!(ぴくん)
や…恥ずかしくって…どうにかなっちゃいそう…ぁ、ん!
恥ずかしい?
ふふふ、でもその恥ずかしさに喜びを感じてるでしょ?
すっごく嬉しそうな顔になってるよ。
ほーら、まだこすっただけでそんなによがってたら、スイッチ入れたらどうなっちゃう?
(バイブの腹をおしあてた状態でスッチを入れ、振動させる)
ヴ…ヴヴヴ…!
ひあぁ…!!(がくがく)だめっ…あぁん!!
や…ふぁっ、んんんっ…!
ひゃあぁぁんッ!!!(びくんびくっ)
いい声だね♪
(バイブのスイッチを切って、秘所からバイブを離す)
うんうん、千春ちゃんがどれだけ感じやすくて、おもちゃの事が好きかよーくわかったよ。
ほら…バイブが千春ちゃんのお汁でヌルヌルに汚れてるよ。
俺が思った以上に千春ちゃんはエッチな子みたいだね。
あふ…っ…私…えっち…?
中が…ぐちゃぐちゃです…ぅ!はぁ…
おもちゃ…好き…ですぅ///
エッチだよ。
一見まじめな中学生っぽいのに、バイブでこんなに喜んでるんだから、そのギャップがなおさらエッチに感じるよ。
どう、満足はできた?
まだなら、今度は中に入れてもっとぐちゃぐちゃにしてあげるけど…?
えへへ…
私の下のお口に…バイブを食べさせてくださぁい…Vv
そして奥まで突っ込んでぐちゃぐちゃに掻き混ぜて下さい…Vv
(バイブを両手で包み舐める)
そんなに愛しそうにバイブを舐めて…。
そっか、もっとほしいんだね?
それじゃ、千春ちゃんの下のお口に望みどおり突っ込んで、ぐちゃぐちゃにしてあげるからね。
(再度秘所にバイブをあてがうと、今度はずぶずぶと挿入していく)
ん…ひゃあッ!!!入っちゃう…!
千春の中に…えっちなおもちゃ…あぁん!!
もっと…もっとぉ…!!
さあ、全部入っちゃったよ?
もっともっとって、相当激しくしてほしいみたいだね…それなら…。
(一度抜けそうなくらいバイブを引き出し、その後一気に突き入れる。それを、何度も何度も…)
んはぁああッ!!!…何を…
え!!?あふぅうッ!!!
だ、め…やぁぁあッ!!!
あ、あ…また入れ…ちゃうの…?
んひぁああ…ッ!!!
や…おかしくなっちゃ…ひゃうぅうッ!!!
ほらほらほら、もっとよがってよ!?
(バイブを出し入れする度にぐちょ、ぐちょ、といやらしい音がしはじめる)
千春ちゃん、君のおまんこが嬉しそうな悲鳴をあげてるよ!
ああ、バイブが羨ましいくらいだよ…!
あひうぅッ!!!きゃぁあんっ!!
あ…ぐちょぐちょって…はぁぁあんッ…私のあそこ…!!
やぅうぅッ!!!だめになっちゃぅ…!!
さっきから…私…!!にゃはぁぁん!!!
イキっ放しですぅ…!!
すごぉい、さっきからいきっぱなしなんだね!?
それなら満足出来るまで、バイブで千春ちゃんのおまんこを犯してあげる!
男のちんぽだったら限度があるけど、バイブなら際限なく千春ちゃんをいかせられるからね!
やぁああ!!気持ちイ…!!
だめだめになっちゃ…はぁぁあんッ!!!
おもちゃ…だいしゅきぃ…!!もっとぉ…!!
ナ、カ…!!掻きまわし…てぇえっ!!!
やふぁぁああんッ!!!
まだか!まだ満足できないか!
千春ちゃんの性欲は底無しみたいだね!?
こんなに激しくしてるのに、まだおねだりするなんて!
きっと処女だってバイブで無くしたんだろう!?
いいでしょ、もっとしてあげる!
(バイブのスイッチをいれつつ、さらに激しく出し入れする)
きゃひぃぃい!!!動いてるぅ…!!バイブ…やはぁぁあん!!!
千春の中…ぐちゃぐちゃになってるぅ!!!
だめっ…だめっ!!私…バイブに犯されてイキっ放しなのぉ…!!!
また…いっちゃ、あんっ!!あんッ!!!ちはるぅ…だめっ!!
あはぁぁぁあああんッッ!!!
……はぁ…は…(意識が無くなる)
【今日はこれで…】
【ありがとうございましたVv】
それ、それ、それ…!
おや…?
どうやらいきすぎて気絶しちゃったみたい…。
やっと満足したって事だよね…。
でも起きたら、またバイブで遊びたくなるだろうし…根元までずっぽり突き刺したままにしておこうかな?
よし、それじゃおやすみ、千春ちゃん…。
【はい、お疲れ様でした】
【おやすみなさいませ…】
お久しぶりです〜…私も一応プロフ書いておきますね?
少々変更があるのはご容赦くださいませ
【名前】篠崎 明菜
【タイプ】雌奴隷(時たま痴女)
【容姿】黒髪のみつあみ。白いブラウスにブラウンのロングスカート着用。
清楚な印象を受けるが、その割には豊満な体つきをしている
【身長】162センチ
【体重】48キロ
【3サイズ】85/57/82
【嗜好】(時間があれば)乱交歓迎。(責め受け関わらず)女の子も歓迎。
もちろん名無しさん大歓迎。
【NG】特になし。 ただ、大人のおもちゃは抜きの方向でしていただけると有りがたいです
…ということで待機させていただきますね?
目途は0時ぐらいまでということで
やあ! さっきからおしっこ行きたくて我慢してるんだけど、
もう漏れそうだから明菜たんのおまんこに出してもいい?( `Д´)ノ
>58
は、はい…変態明菜に、あなたのおしっこ恵んでください…っ
はしたないオマンコがおしっこでぐちゃぐちゃにふやけるぐらいに…
いっぱい…そ、注いでくださいね…っ!
(かぁああと顔を赤らめながら、M字に足を曲げてスカートをめくり上げて露わにする
既に下着は脱ぎ捨てており愛液がにじみ出てきている)
>>59 あーもう御託はいいから、このままだと膀胱破裂するからとにかくいくべっ!!
(矢も楯もたまらずにチャックを下げて、痛々しく膨らんだ肉棒を取り出すと、
下半身丸出しの明菜目掛けて突進し、前戯もなしにふしだらな明菜の肉壺
に突き刺す)
ううっ……くううっ、で、出るぞーーーーーー!!!
(明菜の尻肉をガッチリと掴み、絡みつく濡れた肉襞を擦り上げながら
亀頭を子宮口にぶち当てた瞬間、溜めに溜めた尿が凄まじい勢いで
吹き出していく)
ああっ……はぁぁぁぁぁ……
(恍惚の表情で明菜の子宮を小水で満たしていく)
>60
ふぁ、そ、そんないきなり―――っっ!?
あっ、くぅううっ――、ひぁあっ♪
―――ぁあああぁぅっ!! ひっ、あ、かっ……!
(いきなり肉棒が勢いよく侵入してきたが、既に濡れそぼったそこは
にゅるにゅると締め付けながらも吸い込むよううに受け入れる)
あひぃぃっ…♪ ひぃっ…いぃですぅぅっっ!! ひさしぶりのチンポ、美味しいれすぅうぅぅっっ♪
(舌を突き出しながら喘ぎ、ぐいっと背中に足を伸ばしてがっちりと固定する)
はひぃいぃぃっ! いっぱひ、いっぱひ…おしっこ、らしてくりゃさひぃいいっvv
ふぁっ――っ! おしっこ、いっぱひ、れてりゅゆぉぉぉおっっ!
明菜のおまんこ、おしっこ臭くなっちゃふ…おしっこで妊娠しちゃうくらいにぃぃっ♪
>>61 くううっ……6時間くらい我慢してたから、まだまだ出るぞ、ふはっ!
(はち切れんばかりの肉棒をきつく締め付けられ、背中にむず痒い快感が溜まる)
(恥骨を密着させるほどにぐいぐい押し詰め、熱く止めどもない汚水で、明菜の
膣を洗い流していく)
ふははは、貯めたションベンを一気に出すと何とも言えない快感だが、
女のマンコの中でぶちまけるションベンはまたカクベツだなあ?
(結合部の隙間から愛液と尿の混合液がぶしゃーっと音を立てながら噴き出していく)
そうかそうか、お前も気持ちいいってか。
なら子宮の中まで俺のションベンでいっぱいにしてやるよっ!
(指が食い込むほどに明菜の尻肉を掴み上げ、壁と自分の間に挟み込むほどに
押しつけて、子宮口目掛けてジェット水流のごとき熱水を叩きつける)
>62
あ、ぁ、ぁああぅぁあっ―――♪
おしっこぉっ…おまんこのなか、おしっこでいっぱいにぃ…ひぃぁぁあっ♪
あつひっ…あつひぃのぉおっ…!! もっと、もっと、そそいれくらしゃいぃぃっ♪
(舌を突き出したまま、首を振っていやいやするが、嬉しそうに快感を味わう)
は、ァ――…っ!! おしっこ、いっぱひっいっぱひぃいぃぃっ♪
おなかが膨れちゃふのぉぉぉおっ!! おなかのなか、しょんべんタンクになっちゃううぅぅっ♪
(ぶじゅぶじゅと結合部からは尿と愛液が零れ落ちるが、それに構わずさらに足の力をいれる)
>>63 ……形容しがたい乱れようだなおい。
そんなにションベンをまんこの中にぶちまけられるのがいいのか?
ほれ、せっかくだから味わってみろよ。
(呆れたように、よがりまくる明菜をみやる)
(結合部に手をやって噴出液で手を濡らし、それを明菜の口元へ差し出してみる)
ふう……んっ、と。さすがにもう空っぽだな。
へへっ、こういう気持ちのいいションベンタンクなら一家に一台欲しいところだねえ……っと。
(いつものクセで、出し終えてから肉棒を振るつもりで腰を揺する)
(用を足したので明菜のおまんこから肉棒を抜こうとすると、ガッチリ足で絡め取られ
身動きが取れない)
>64
はひぃぃ…い、いただきますっ…♪
んちゅ…ちゅりゅ、ちゅばちゅばっ…ちゅぶちゅぶ…ぢゅうぅ…
(肉棒への奉仕のようにねっとりと貪欲に舌を這わせて吸い付く)
ふぁ…おいひぃ…んちゅ、れろれろぉ…ちゅ、ちゅうう…
ぁ…んぅ…やぁっ♪ あぁっ…ちんぽぉ…ちんぽがしょんべんだらけの奥をかきまわしてりゅうう♪
はぅぅ…おなかがちゃぷちゃぷしますぅぅっ…! しょんべんタンクが揺れちゃうのぉぉおっ♪
ぁあ…もっと、もっとおしっこくらさいぃ…もっとよごしてぇぇえっっ♪
(懇願するように足の力を緩めず、抱きついたまま離れようとはしない)
>>65 おうっ、しっかり味わえよしょんべんタンク。
んっ……うはっ、なんつー舌使いだよ、この淫乱タンクめ
(舌を絡めてざらざらと擦り上げられ、口の中に吸い上げられる感触に
思わず尻の穴がキュッとすぼまってしまう)
(同時に、明菜のおまんこの蓋をしている肉棒がずいっと膣を持ち上げるように
引きつる)
ああ、ちゃぷちゃぷ言ってるな。このまま抜いたら、お前はおまんこから
オシッコすることになっちまうなー
(自分の尿と明菜の肉襞に包まれた肉棒を円を描くようにくゆらせて)
もっとって言われても、さすがに当分は出そうもないし。
……まさか次のしょんべんが出るまでこのままとか?
(尻で明菜の戒めを押し開こうとしてみるがますます万力のように締め上げられ、
熱っぽく見上げてくる明菜を困ったように見下ろす)
>66
ぁ、ふぅっ…! な、なら…お、オマンコから…おしっこ、させてください…っ
どばどば、おしっこ流したいれすぅぅ…っ♪
しょんべんタンクの明菜はいっぱいおしっこ、したいれすぅ…♪
(足の力を緩めて、溢れる尿と愛液に手を伸ばし指先を自分で舐める)
>>67 おお、それも面白そうだな。
おまんこからオシッコドバドバ流すなんて、淫乱雌豚タンクにしかできない芸当だもんな。
(言いつつ、束縛のゆるまったところで肉棒を抜こうとするが)
……んー、でもそれだけじゃ今ひとつ面白くないな。
パンツを穿いて、それからおもらしして貰うのがいいと思うがどうだろう?
(自ら尿を舐めて恍惚とする明菜の膣内を、肉棒でゆっくりと突きながら笑いかける)
>68
は、はひっ…わ、分かりましたぁ…ぁっ♪
(軽く肉棒で小突かれて、声を裏返しなが返事をする)
(ゆっくりと両足に白いパンティを通し引き上げていく)
あぁ…パンツもおしっこを染み込ませるなんて…本当に私って…しょんべんタンクなんですね…♪
(興奮と期待感に満ちた表情で結合部を眺め見てあとは肉棒を引き抜くのを待つ)
が、我慢してますから…チンポ、抜いてください…っ
>>69 おう、お前は立派なしょんべんタンクだ。
そのおまんこにはザーメンじゃなくてオシッコを入れるように出来てるしょんべん女なわけだ
今度からしょんべんする時は、全部お前の中で済ませてやるよ、嬉しいだろ?
……さ、一滴もこぼさずに、おまんこをきつく締めつけとけよ?
(下卑た笑いを浮かべて、要求通り栓代わりの肉棒を抜こうとするが)
(何を思ったか、亀頭の先端がでかかったところで、膣口の襞をカリ首で何度も
擦り上げてみる)
>70
は、はひぃっ♪ 嬉しいれすぅぅっ……
ぇ…あ、はい…んっ、んんっ…
(言われたとおりに力を入れるが)
え、えぇっ!? ぬ、抜いてくれないんですか…ひゃふぅっ!?
あっあっ、そ、そんなっぁぁっ♪ おしっこがも、漏れちゃいまふぅうっ!!
(言葉とは裏腹に歓喜の声をあげながら、結合部からは尿と愛液が垂れ落ちてパンティを黄色く濡らす)
>>71 しょんべんを、出すまいとするこの締め付けがっ……いい味出してるからなぁっ!
(明菜が尿を漏らすまいと締め付けてくる膣口をこじ開けるかのように亀頭で
何度も苛めていく)
くっ、はぁ……へへっ、しょんべん以外の汁も、これならたっぷり出そうだな。
さっきからお前の下半身、しょんべんまみれで臭いのなんの……
っと、そろそろ抜くから、しっかり締めてパンツ穿けよっ!
(濡れた秘肉をめくりあげ、押し込みを繰り返していた亀頭を、合図と共に
引き抜く。抜き連れた肉棒に絡みついた淫水が飛沫を上げて明菜の顔に
掛かる)
>72
はぁ、ぁああっんっっ♪
ら、らめへぇえぇえっ…! おしっこ、おしっこが…っ、んぅぁああっ…♪
はぁああ…わ、わたひ…おしっこ臭い…っ。いいのぉぉ……
(うっとりとして呟き、言われたとおりにパンティを引き上げて我慢する)
はぁ、ぁあ…おしこ出そうれすぅ…ぁ、はぁ…っ…しょんべん雌豚奴隷…だ、出してもいいれすかぁぁ…?
(だらしなく舌を出して、涎を垂らしながら一生懸命請う。
なんとか耐えようとお尻を振ったり、内腿をすり合わせて)
>>73 夏場だからアンモニア臭がきついのなんの、鼻が曲がりそうだぜ
(明菜に鼻を近づけ、わざとらしく顔をしかめ、鼻を摘む)
オシッコしたい?
ダメダメ、俺の6時間かけて熟成したションベンだ、もっとじっくりと味わえよ。
(言いつつ、モジモジと太ももを摺り合わせる明菜の尿まみれのパンツに
指をあてがい、くすぐってみる)
>74
わ、わたしっ、わたしぃ…っ…!
(罵らされて困惑の表情を浮かべるが、それでも快楽を感じ)
あ、あふぁあっ…わ、わたしぁ…変態小便便器だからぁ…だからぁぁっ!!
(我慢しきれないと言わんばかりに腰を振って)
あぁっ…そ、そんなことしたら、ひぃあぁっ!! も、漏れちゃいますっっ…♪
Σ(・Д|壁
>>75 ヘンタイ小便袋なのはいいが、こうも漏水するようじゃ使い物にならんなあ。ん?
(切羽詰まって小刻みに震える明菜を満足そうに見やり、軽蔑の笑みを浮かべ
つつ、黄色に染まったパンツの上から、ぷっくり膨れあがった突起を摘み上げる)
ほら、今後もションベンタンクにおしっこ入れて欲しかったら、
ちゃんと礼儀正しくお願いしてみろよ。
(きつく締め上げられた膣口をついっと探り当てて、焦らすように円を描く)
>77
は、はひぃっ…!! わ、わかりましたぁっ…♪
へ、変態しょんべんタンクの明菜の便器まんこに、これからもずっと…っ
しょんべんをお恵みくださいませぇぇ…っ!
(我慢ができなくなっているのか、涙ぐみ哀願する)
【すみません、急用が出来てしまいまして11時ぐらいには落ちても宜しいでしょうか?】
>>78 よし、いい子だ。
それじゃ、盛大にションベンぶちまけてしまえっ!!
(明菜の頭を撫でてやり、ぽんっとその肩を強く叩く)
【構いませんよ、では最後に派手なのをどうぞ】
あぁ、ああぁああっ! イク…イっちゃいますっ…!
ふぁ、ぁあああっ―――♪
(ホースの口のように激しく出された尿を噴き出して下着を黄色く染め上げながら
収まりきらず、太腿を伝ってびしょびしょに床を濡らす)
じょおおおおぉっっ! じょぼじょぼじょぼぉぉっ…!!
あ、ぁはぁ……き、きもち…よかったれすぅ…
これからも…いっぱい、そそいでくらしゃいねぇ…♪
(絶頂を迎えた余韻で、呂律も廻らない舌で喋りふっとその場に横たわる)
【それではこれにて失礼させていただきます…本日はどうもありがとうございました】
【機会があればまたお相手してやってくださいませ。それでは〜】
【お疲れさまでした、またこのスレで頑張ってください】
【お相手ありがとうございました、またいずれノシ】
【明菜様とそのお相手の名無し様、お疲れ様でした】
【殿方の前で粗相……興奮いたしますわね】
【私もリハビリとして3時ほどまでお付き合いしていただける人を探させていただきます】
【ですが「カタリナ」ではなく「カタリナの部下だった密偵」でよろしいでしょうか?】
【お付き合いしましょうか?】
【ノリがちょっと判らないかも知れませんがシチュエーションはあります?】
【このようなキャラを出す予定ですわ】
【名前】ベアトリス
【性別】♀
【年齢】23
【一人称】アタシ
【容姿】白肌、蒼髪、黒瞳。
多少皮で補強されている程度の軽装(色は紺青色)で、カタールを獲物にしている。
お尻の左にチューベローズの花の模様の焼印。
着用者の妊娠を防ぐ魔力を持つイヤリングを着用。
【身長】167センチ
【体重】60キロ
【スリーサイズ】88・60・83
【家族構成】捨て子で天涯孤独の身。今は部下数人が家族のようなもの。
【NG】極端な苦痛を伴う行為。
【備考】国が滅んだ時に捕らえられて調教を受けた密偵の一人。
やはり快楽の虜となり、現在は敵国の特殊部隊の教官兼性欲処理役となっている。
【こちらが提示するシチュエーションは】
【若い新兵達の訓練が終わってお待ちかねの性処理タイム】
【のつもりですが、それ以外にそちら側に良いアイデアはありますでしょうか?】
【いえ、それでOKですよ】
【多少誘ってくるような描写があれば嬉しいです】
【それじゃ、このシチュエーションでイかせてもらうぜ】
【アタシとアタシの仲間がおまえらを訓練場に呼ぶ、って所から始めてイイかい?】
【おまえらもこれは訓練じゃなくて息抜きだって知ってる事だな】
【了解、よろしくお願いします】
(訓練場の野外で、罠の仕掛けられた森での行動の訓練を終えて)
とりあえず、全員森を抜け出せたようだが……
(新兵たちを見回して)
ったく、おまえらこれが実戦だったら全員3回は死んでいるぞ!
まだおまえらはここに配属されたばかりだから
仕方ないかもしれないけどな……。
よし、今日の訓練はこれで終わり!
これからレクリエーションを行なうぞ!
全員屋内訓練場へと移動!
(ミニスカート状態の軽装のまま、教官達が屋内練習場へ移動している)
【こっちこそよろしくな】
【こっちは遅筆だけどそれでも付き合ってくれると嬉しい】
【名前、付けてくれないか?】
89 :
ジャック:2005/08/16(火) 23:54:24 ID:???
ふぃー、つ、疲れた…
(愚痴を呟きながら整列しているが)
お…これからベアトリス教官の身体を…
(疲れていても期待と興奮が入り混じった表情で屋内訓練場へ急ぐ)
【こんな感じでどうでしょう?】
>>89 (屋内練習場に教官たちと新兵たちが全員入ると、
つい数分前まで厳しく新兵たちを指導していた教官達の態度が一変する)
フフ……アタシたちも楽しませてもらうよ。
(それぞれ教官と新兵たちが数対一、あるいは一対一のグループを作りはじめ)
ジャック!
アンタ、アタシと一対一でヤりたいって言ってたな?
(挑発するように指で誘い)
ヤらせてやるよ。こっちに来な。
91 :
ジャック:2005/08/17(水) 00:04:31 ID:???
はい!ベアトリス教官!
(走って近寄ると)
よろしくお願いします!
(緊張と興奮が混ざった顔で頭を下げて、服を脱がそうと手を伸ばす)
>>91 フン……。
(電光石火の早業でカタールの刃がジャックの首元に突きつけられる)
そんなにがっつくんじゃないよ。
アタシが脱ぐのを見てな。
(皮の軽鎧とミニスカートを脱ぎ捨てる)
93 :
ジャック:2005/08/17(水) 00:11:48 ID:???
っ!
は、はい…
(手を放すと、視線でベアトリスの身体を犯し始め)
おぉ…
(生唾を飲み込んで肢体に魅入る)
フフッ……そうだよ、そうやってじっと見てりゃいいんだ。
心配しなくても、アタシは逃げやしないよ。
(ジャックの視線を感じながらシャツと紐ショーツだけの姿になる。
右肩にはかつての母国の密偵だった証の刺青が)
どうだい、アタシの体は?
ジャック、アンタも脱ぎな。
95 :
ジャック:2005/08/17(水) 00:21:07 ID:???
はぁ…ハァ…はい、教官!
(そういうと急いで服を脱ぎ始め、ズボンに手を掛けると)
教官の身体は俺の身体をこうしてしまいます!
(ズボンを降ろすと痛いほどに張り詰めた股間を見せる)
>>95 (張り詰めたペニスを見ると一瞬呆然とするが、すぐに笑って)
ったく、見ただけでこんなにしちまったのかい。
(手がペニスの胴の部分に触れる)
こんなに腫れあがった上に、かなり熱くなっちまってるよ……
こりゃ、毒を抜かないと駄目だね。
ジャック、アンタのチンポの中の毒はアタシが抜いてやる。
ありがたく思いな……
(そう言うとペニスに口を付ける)
(回りでも教官たちと新兵たちのペッティングが始まっている)
97 :
ジャック:2005/08/17(水) 00:30:02 ID:???
ありがとうございます、教官…うっ!
(口で触れられるだけでびくりと震え、手の中に熱さを伝え)
しかし教官、教官にも気持ちよくなって欲しいです
(そういうと身体を撫でようと手を伸ばしていく)
>>97 んっ……もっと熱くなったね。
(ペニスから口を離して)
礼なんてしなくていいよ。
これはアタシたちの楽しみでもあるんだからさ……。
(ベアトリスだけでなく周りの教官たちも嬉しそうに体を弄ばれている)
アタシにも、気持ちよくなって欲しい?
ジャック、アンタがそこまで教官思いだとは知らなかったよ。
それじゃそこの床に寝そべりな。
69で楽しませてもらうよ。
99 :
ジャック:2005/08/17(水) 00:37:11 ID:???
はい!判りました!
(教官の身体で出してるとは言えないしなぁ)
教官、お願いします
(そういうと仰向けに寝てペニスが期待で揺れる)
>>99 ったく、訓練中は躊躇することが多いのに、
こういうときだけは躊躇しないんだからなぁ……
(そうぼやきながら紐ショーツの紐を解く)
ほれ、これはアンタにくれてやるよ。
(仰向けのジャックの顔目掛け、飾りっ気のない青ショーツを落とす)
アタシを想像するだけじゃオカズ不足だろ?
フフ、任せな……
(ジャックの上に上下逆側になってのしかかる)
しっかり、舐めるんだぞ。
(そして、自分もペニスを一気に丸呑みする)
あはは…うわっぷ…スゥゥ…ハァァ…教官のおまんこを包む下着…ありがとうございます
(ショーツを勢い良く吸い込んでから礼を言い)
おお…教官…おうっ!判り…ました…っ
(一気に丸呑みされた事に一旦驚くが、何とか我慢して、指でおまんこの周りを強く擽り左右に開き、舌を伸ばして奥の方まで掻き出し始める)
>>101 アタシはノーパンの方が性に合ってるんだ、気になんかしなくていいよ。
いいか、アタシをオカズにするときは必ずそのショーツを使ってセンズリするんだぞ……
(森の中での行動の基本を教える時のように話す)
むっ、むっ、はああっ……
(丸呑みにしたまま喉まで使ってペニスを愛撫していたが、
秘唇を荒々しく開かれて目を見開く)
むぐっ、むぐっ、むぐううっ……♥
(度重なる調教と性欲処理で使い込まれ黒ずんだ秘唇は
少し舌で愛撫されるだけでも汁を垂れ流す)
103 :
ジャック:2005/08/17(水) 00:58:23 ID:???
はい…!ありがとうございます
(お礼代わりに秘唇を洗うかのように黒ずんだ部分を丹念に念入りに舐めしゃぶり始め)
教官、喉だけでも気持ちいいです
(腰を動かし下から軽く突き上げながら、夢中で汁を啜り、指でクリを強めに摘む)
>>103 むふうっ、ふふ、ふふっ……
(黒ずんだ部分を舐められると、秘唇を押し付けるようにこちらも腰を口に押し付ける)
ううっ、むうう……♥
(クリトリスは少し弄られるだけであっさりと皮が剥け、弄るたびに汁の出がよくなる)
それでもアンタアタシの教え子か!?
(喉で亀頭を重点的に刺激した後、ペニスを一度口から抜いて)
もしイってたら、アンタの喉笛掻っ捌いてたぞ!
(再び亀頭の少し下を咥える)
(手で扱きながら、亀頭の出っ張りを唇でしゃぶって刺激する)
105 :
ジャック:2005/08/17(水) 01:13:48 ID:???
んぷっ…じゅるっちゅうぅぅ
(汁を全て飲むかのように啜り立てながら、爪でクリを弄り)
ふあっ…教官の喉だから気持ちいいんです!幾らでも出ますよ…うぅっ!
(口の中に先走りが大量に出始め、それに反撃するように、お尻にいきなり指を沈めて素早く円を書くように動かしながら、軽く秘唇に歯を立てる)
>>105 そうだ、アタシの汁を全部飲むんだ……
アタシがアンタの舌で感じてる証なんだからなっ♥
ぬりゅ、ぬりゅ……
(先走りを舌だけで舐めとって)
フフン、アンタも結構感じてるみたいだね♥
(咥えて大きく上下に唇で擦る)
ふぁむっ!
(突然尻に埋もれた指の感触に驚き思わずペニスに歯を立てかけるがこらえる)
むぅっふっ、むむむ……
(そして、自分もジャックのお尻の穴に人差し指を入れて軽くねじ回す)
107 :
ジャック:2005/08/17(水) 01:31:22 ID:???
んくっ…ごくっ…ふう…ちゅっ
(今度はお尻から指を抜いて、秘唇の中に指を突っ込み中を掻き回し始め)
うっ…おおおっ!?教官!ぐぅっ…!
(中で指を曲げて強く引っ掻き、アナルにキスをして舌を入れようとした瞬間、不意に訪れた刺激になす術も無く、教官の口の中に放出してしまう)
>>107 うっ、うっ、ううんっ……♥
(秘唇の中を指でかき回されると泡立った汁で指が覆われる)
んくっっ!
(口の中に放たれる熱い粘液に目が笑う)
んくっ、こくっ、ごくっ……
(迷わずに咽喉を上下させて飲み込んでいく)
ぷはぁっ♥
(全て飲み終わるとジャックの方を向いて)
アンタの濃いザーメン、アタシがもらったよ。
109 :
ジャック:2005/08/17(水) 01:41:27 ID:???
ふぅぅっ…、教官…まだこれからですよ…っ
(一矢は報いたいのか、アナルにキスをして舌を入れて掻き回しながら、指を曲げてGスポットとクリを同時に激しく刺激して)
んんっ…く…まだ、満足はしてないんですからね…もっと教官にザーメンを上げたいですよ
(そう言って股間の方を指差すと今だ硬く反り立ったペニスを見せる)
>>109 (自分の尻の穴に唇の感触がすると楽しそうに)
ふふっ……ああっ、
アタシのケツの穴にキスするなんて、アンタって変態だね。
でも、いいよっ、もっとアタシのケツ穴ほじくって……♥
はああんっ!
(二点責めにのけぞって悶える)
丁度いいね。
アタシもジャックのザーメンがもっと欲しかったんだ……。
(ジャックの上から退いて、壁に手をついて尻を突き出す。
チューベローズの焼印が良く目立つ)
どうだい……アタシの恥ずかしい焼印は?
アタシが淫乱女である証だ、しっかりと見な。
(恥ずかしそうに笑いかけて)
さあ、そのチンポをあたしの中に突込みな。
もう濡れ方も十分だよ、さあ……。
111 :
ジャック:2005/08/17(水) 01:51:26 ID:???
あぁ、教官…っ!淫乱女な教官が好きですよ!
(後ろから尻に手を乗せて焼印と一緒に強く揉みながら宣言し、一気にベアトリスの中に突き刺す)
ふぅ…吸い尽くされる様な卑猥な動きです、教官!
(逐一報告しながら、本能が求めるままに荒々しく腰を突き上げ、お尻の穴に指を再び沈めて中に入ったペニスに押し付ける様に擦る)
>>111 アタシも、そんな淫乱女を犯してくれるアンタが好きだよ。
ジャック、アンタがここを巣立つその時までアタシが
生き残る術とセックスを教え込んでやるからね……
(顔を後ろに向けて、ジャックに笑いかけて)
ふふっ……アタシの焼印をそんなに触りたかったのかい……ひぐっ!
(一気に突き刺されて小さな悲鳴を上げる)
そうだろ、そうだろっ、アタシのマンコ、いいだろっ……
(突き上げられるたびに胸を揺らし、息を大きくはいて)
ふうっ、いいよ、上官への報告は忘れるんじゃないよ……
(再びお尻の穴の中に指を入れられると秘唇の締め付けが良くなって)
ああっ!アンタ、そんなにアタシのケツ穴が好きかい!?
【なあジャック、ものは相談なんだけど】
【アンタ、おしっこ(かける方)はOKかい?】
113 :
ジャック:2005/08/17(水) 02:05:07 ID:???
はい!教官のマンコは俺のに絡み付いて奥の方へ吸い込む様に動いている淫乱なマンコです!
(お尻の穴に入れる指を次第に増やしながら、間の壁を押し付ける様に擦り手の平とペニスを壁越しに感じる)
教官のケツ穴もこなれていて美味そうです!大好きですよ!
(そういうと指を曲げて腸壁を強く擦ると同時に、子宮を突き上げ先端でゴリゴリと擦る)
【OKです、(大)は無理ですが!】
>>113 ははっ、そうだろ、そうだろっ……
アタシのマンコはアンタたちのチンポが大好きなドスケベマンコなんだ、よっ……
(自分からも腰を振って、ジャックの腰の動きに合わせる)
ひっ、そ、そんなに指を突っ込まれたら……あああ♥
(指がお尻の穴を広げていくと大きな喘ぎ声を上げて)
ふぁぁ、ジャックゥ……今度、アタシから一本取れたら……
一晩アタシのケツ穴好きにさせてやるよぉ……
(普段の強気そうな声とはまったく別の、媚びた雌の声を出す)
(ある教官は獣の交尾のように犯され、別の教官は新兵の上に跨って犯している。
訓練場のあちこちから男と女の交わりの声が聞こえてくる)
【それじゃ、最後にアタシにぶっかけろって命令するかもな】
115 :
ジャック:2005/08/17(水) 02:23:31 ID:???
はい…っ!教官!教官の身体は何処も素晴らしいです!
(何度も突き上げる内に、一度射精をしてしまうが、そのまま腰を突き上げ続け)
教官、本当ですか!頑張りますよ…おおぉっ!
(中で今までより一回り大きく膨らむと、腸内越しにペニスを擦り、片手を伸ばすと胸を握りつぶす程の力で強く揉み始め)
教官!ザーメンを出します!おっ…おうぅっ!
(一際強く身体をぶつけアナルを指で広げると一番奥で今までで一番大量の精液を流し込みはじめる)
>>115 (突き上げに合わせて腰を振り、秘唇でペニスを締め上げる)
ふぁうっ、ふぁうっ……
(まだ年若い教え子の性欲に晒され続けて流石に余裕がなくなってくる)
ああっ、中で射精したのに、まだ動いてるっ♥
(汁混じりの精液が黒ずんだ秘唇からこぼれ落ちて)
そうだよ……ふふっ、頑張れば、ご褒美あげなきゃいけないからねっ……
ふうっ、はあっ!
ケツ穴そんなにほじられたら、アタシ洩らしちまうよっ!
そ、それに胸までっ!ダメッ!
(目を閉じて必死にこらえる。その顔は意外と可愛らしい)
んっ、許可するよっ!
アタシのマンコの中に……ザーメンぶちまけなっ!
あぅ、あっ、ああああぁっ!
(お尻の穴を広げられる異質の快感と、精液の熱い感触に達する。
そのまま力なく床に這いつくばり)
ふぁあ、ふぁあっ……♥
よく頑張ったじゃないか、ジャック。
どうだい、チンポを腫らしてた毒は全部抜けたかい……?
117 :
ジャック:2005/08/17(水) 02:38:27 ID:???
はい、教官!まだ少し詰まっていますが直ぐに…っ(ぶるっ)…出てくると思います!
(教官のああいう顔、凄く良いよな…)
ありがとうございました、教官!教官は楽しめましたか!?
(身体が冷えたか別の欲求が出てきて、頭を下げる)
>>117 ふふっ、それは良かったね……
残りもあたしが抜いてやるよ。
(亀頭にキスして、尿道に残った精液も吸いだして)
アタシの顔に何かついてるのか?
ああ、大満足さ。
(自分の秘唇から抜かれたペニスを掴み舐めている)
アタシもイかされちまったし、
アンタのチンポ、しっかり楽しませてもらったよ……ん?
どうしたんだい、ジャック、何か体の調子でも悪いのかい?
119 :
ジャック:2005/08/17(水) 02:48:01 ID:???
うっ…っ…いえ、改めて惚れ直していただけです!
(そう言ってから、立ったまま)
また次の訓練の時一本取れるように頑張ります!
(小便を我慢しているのか腰が震え始めている)
>>119 ふん、褒めたって何も出ないよ……
(口ではそう言っているが、少し顔が赤くなっている)
そう、今度一本取れたら、あんたの大好きなケツ穴を自由に出来るんだ。
頑張らないとねぇ、ジャック……
(ここまで言って、腰の震えに気がつく)
ああ、そういう事か。
ジャック、アタシにあんたのションベンぶっかけたくないかい?
121 :
ジャック:2005/08/17(水) 02:54:41 ID:???
本当は教官の全てを自由にしたいですが、今はケツ穴を目指します!
え…っ!?えぇと、その…ぶちまけてたっぷりぶっかけたいです!
(思わぬ言葉にしどろもどろになりながら、本音を話す)
>>120 アタシの全てを自由にしたかったら、もっと頑張るんだね。
出世すれば、アタシたちチューベローズの烙印を押された女を
雌奴隷として飼うことが出来るかもしれないよ……
(そう囁いて、ジャックとキスをする)
ふふん……アンタ、ションベンぶっかけたいだなんて
教官に対する敬意が足りないね。
(そう言うが嫌そうなそぶりは見せず)
……いいよ、たっぷりとぶっかけな。
今、この瞬間だけはアタシはアンタのかわいい便器さ……
(ジャックのペニスの前にぺたんと座り込んで)
123 :
ジャック:2005/08/17(水) 03:06:19 ID:???
は…んうっ…!…はい!
(キスをして、改めて目標を目指し)
すいません!しかし俺の匂いをつけたかったんです!ベアトリス…教官…おっ…おぉ…
(緊張で中々でなかったが、一度放出を始めると、溜まっていた温かい小便が勢い良く顔から胸や股間に向かって飛び出し始める)
【そろそろ締めですかね、今日はありがとうございます】
>>123 たくさん出してアタシにアンタの匂いをしっかりと染み付かせるんだね。
はうっ、むむ、ふふっ……ゴクッ、ゴクッ。
(顔や胸や股間を小便で汚されても嫌な顔一つせずにそれを受け入れる。
それどころか口を開いて教え子の小便を飲み込んでいる)
よし、レクリエーションはこれで終了だ!
汗を流し、休憩を取れ!
(焼印の押された尻を振り、秘唇から精液を滴らせて体を洗いに行く)
【アタシはこれで終了】
【時間をオーバーさせちまって、悪かったな】
125 :
ジャック:2005/08/17(水) 03:15:26 ID:???
ふぅぅ…ありがとうございました!了解!休憩に入ります!
(肢体に見とれながらもふと気付いて汗を流しに走っていく)
おっと、これを忘れてた
(下着を忘れない様にポケットに入れて服を持っていく)
【いえ、お疲れ様でした】
【お役に立てましたか?】
>>125 【お疲れ様はアンタの方だよ】
【アタシの方は結局遅筆のまんまだったしな】
【それじゃ、お休み】
127 :
エルウィン:2005/08/17(水) 20:44:38 ID:???
【名前】 エルウィン
【性別】 女
【タイプ】痴女
【容姿】 長い金髪のエルフ。場合によって、卑猥な入れ墨やタトゥー入れてるバージョンあり。
【身長】 165cm
【体重】 45キロ
【3サイズ】 秘密。細身です。
【嗜好】 人間のペニスを味わえるなら、ほとんどどんなプレイでも応じます。
【NG】 スカトロ。
【お久しぶりです〜】
お久しぶり〜なのかな?
>>127 お久しぶり〜。
また人間のペニスが欲しくなったの?
130 :
エルウィン:2005/08/17(水) 20:50:58 ID:???
>>128 最後に来てから、けっこうたってるから。
>>129 そうよ。
人間のペニスの感触を思い出すだけで・・・んっ!
(太ももをこすりあわせる)
かたくおおきなおにいちゃんのおちーんちーん
>>130 そうなんだ。
俺もエルフとセックスしてみたいからさ、いいだろ?
(ミニスカの中に手を突っ込んで)
133 :
エルウィン:2005/08/17(水) 20:58:55 ID:???
>>132 ふふ、いいわよ。
(男の手に、すでに湿ったショーツの感触。男の手に、自分から腰を押しつける)
>>133 へへっ、そうこなくっちゃ。
(掌をショーツに押し付けて擦る)
エルウィンはどこでセックスしたい?
135 :
エルウィン:2005/08/17(水) 21:06:43 ID:???
>>134 どこでもいいわよ。
あなたの家でも、その辺りの木陰でも・・・
貴方のお友達を連れてきて、一緒でやっても構わないわ。
あん・・・
>>135 どこでもいいんだ。
それじゃ、付いて来てくれないかな?
(エルウィンと手を繋いで、誰もいない森の中に)
(上着を脱がしながら)
ねえ、ペニスが欲しいからもらうために
刺青したってホント?
137 :
エルウィン:2005/08/17(水) 21:18:53 ID:???
(木によりかかりながら、男にすべてを任せている)
人間の男達が、ペニスが欲しいならこうした方がいいからって・・・
(服が脱がされるごとに、服に隠された卑猥な入れ墨が露わになっていく)
>>137 おっ、おお・・・
(胸を覆う服を脱がせると乳首のすぐ上に「私を吸って」と書かれた刺青を発見して)
この通りにしてあげるね。
(胸を揉んで、乳首を吸う)
139 :
エルウィン:2005/08/17(水) 21:26:39 ID:???
(男の頭を抱えて、好きにさせる。みるみるうちに、乳首が硬く勃起する)
はぁ、ああん。
(嬌声を上げる)
>>139 (好き勝手に胸を鷲掴みにして乳首を舌ではじく)
へへっ、乳首が敏感なんだな。
(一回乳首を強く噛んで)
なあ、セックスの前にペニス舐めたくないか?
(ズボンを脱いで黒っぽいペニスを出す)
141 :
エルウィン:2005/08/17(水) 21:35:04 ID:???
(男のペニスを見て、息を飲む)
人間のペニス・・・
(手を伸ばして、男のペニスの感触を確かめる)
熱くて大きくて、硬い・・・
(そのまま男の前に座り込むと、うっとりとした表情でペニスに向けて舌を伸ばす)
ん・・・
(舐め始める)
>>141 どうだ、人間のペニスはやっぱり太くてイイだろ?
んっ・・・エルウィンの好きにしていいぞ。
(触られると期待で我慢汁を分泌する)
へへっ・・・かわいい顔して舐めるんだな・・・。
(髪飾りとエルフの尖った耳を触って)
どうだ、久しぶりの人間のペニスは?
143 :
エルウィン:2005/08/17(水) 21:45:12 ID:???
ええ、素敵だわ。
(男を喜ばせるため、先走りの液を顔にわざとつける)
頼もしくて、大きくて・・・すごく硬いわ。
(舌ばかりでなく、細い指を絡めて反り返るモノを刺激し始める)
>>143 そいつぁ良かった。
ホレ・・・もっと人間のペニス、味わいな。
(分泌された我慢汁をエルウィンの唇になすりつけ)
ふうっ・・・いいぜ、まるで娼婦みたいだな。
(指での刺激に頬が弛む)
しかし、エルフのペニスってのはそんなに小さいのかね・・・
(人間のペニスに喜ぶエルウィンに肩を小さくすくめ)
145 :
エルウィン:2005/08/17(水) 22:08:14 ID:???
人間のペニスの味を覚えると、もう同族のモノじゃ我慢できなくなってしまったの・・・
人間の硬くて太くて長いもので、奥までかき混ぜられたら、もうすべてのことがどうでもよくなっちゃう・・・
よかったら、好きなとこに出してもいいわよ。
(舐めながら、男に言う)
>>145 へえ・・・人間のペニスの虜ってヤツか。
それなら・・・おまんこに出させてもらおうかな?
(草の上に横たわって)
ほら、エルウィンが好きにセックスしていいんだぞ・・・。
147 :
エルウィン:2005/08/17(水) 22:19:20 ID:???
はい・・・んっ!
(男の上にまたがると、自分の秘所を自分の指で開いて、男のペニスの先端を当てる)
あっ、あああっ、大きいっ!
(嬌声を上げながら、ゆっくりと腰を落としていく。エルフの小振りな秘所に、男のモノがズブズブと呑み込まれていく)
んん、はぁ、はああっ、んっ――
(根本まで呑み込むと、自分から腰を振って甘い声を何度も上げる)
>>147 ああ、人間の太いペニス・・・くれてやるよ。
(呑み込まれていく自分のペニスに目を向けて)
(結合部を眺め、にやにやする)
へへ、エルフのおまんこはきつきつだな!
俺のペニスをぎゅうぎゅうと締めてくれてるぜ!
どうだ、エルウィン、久しぶりに人間とセックスしてる感想は?
(自分からも腰を振ってエルウィンを突き上げながら)
149 :
エルウィン:2005/08/17(水) 22:39:03 ID:???
ああん、素晴らしいわ。
奥までゴリゴリ来てて・・・んんっ!
(段々と大きく腰を振りながら、男の言葉に快楽の喘ぎと共にそう返す)
濃くて熱い精液、私の中にいっぱい出して〜!!
>>149 ああっ、出してあげるさ・・・
エルフのエルウィンが孕んでしまうくらいに、人間の精液を出してあげるさ!
・・・おおっ!
(大きく突き上げるのと同時に、エルウィンの狭い膣内に精液を噴き上げて)
へ、へ、へ・・・
こんなに人間の濃い精液を出されたら、本当に孕んじゃうかもな・・・
151 :
エルウィン:2005/08/17(水) 22:49:02 ID:???
あっ、あああああああっ! あ、熱い〜!!
(男の射精と同時に、絶頂に達するエルウィン)
(脱力して、そのまま男の上に崩れ落ちる)
そ、そうかもしれないわね。
でも、こんなに気持ちいいんだから、できても構わないわ・・・
>>151 んっ・・・。
(崩れ落ちたエルウィンにキス)
人間の子供を生むのが怖くないのか?それなら
(エルウィンと上下を交代し、エルウィンを犯すような体勢になって)
孕むまで犯させてもらうぜ・・・。
(そのまま一晩中腰を振って精液を膣内に噴き出し続ける)
【これで終わりです。ありがとうございました】
…お邪魔しますね?
とりあえず、目途は9時ぐらいまでで、待機させて頂きます
【えーと、時間があまり無いので手と口でお願いできますかね…?】
【ラッキーホールみたいな感じで………】
【了解しました〜】
(壁には丸く穴が開いており、その上には「公衆精液便所」
と書かれた札が取り付けられている)
(壁の向こうにははしたなく舌を突き出し涎を垂らして待っている)
……面白そうだな
話の種に1つ突っ込んでみるか………
(チャックを下ろし、半勃起のモノを穴に入れて
ペニスは仮性らしく皮を被っていて、今までズボンの中にあったせいか
蒸れて臭いを発している)
(あっ…凄い臭い…♪ おいしそう…)
すんすん…ふぁぁ…っ
(肉棒の先端に鼻先をくっつけて臭いを嗅ぎ柔らかな鼻を押し付ける)
もみもみ…、んちゅ、ちゅばちゅば…んふっ…れろぉ…
(軽く肉棒を揉んで、皮全体に唾液をまぶすようについばんでいく)
【すみません30分ほど落ちてきます…用事があればお先に落ちてくださっても構いませんので〜】
お、ほッ………!
な…何か柔らかいのが当たってる………うぅ!?
(鼻と鼻息がペニスをくすぐり、それだけでペニスが硬くなり始め)
くぁっ………!
(微妙な刺激を加えられてさらにペニスが膨張し
先端からぷっくりと先走りが溢れ出す)
―――あはっ・・・♪ おちんぽが大きくなってるっ
かぷゅ、れろっ、れろれろっ…んぅ…ちゅる、ちゅる…
(先端を咥えて器用に舌先と指先で皮を剥いて行く)
あみゅ…むじゅるゅ、じゅるじゅるぅっ…!
(大きく肉棒を咥え込み、先走り汁を吸いだすかのように強く吸う)
――おふぅ、おいひいぃぃっ♪
――もっともっと、ちんぽ、欲しいのぉぉっ…!!
うっ…くぅぅぅッ!!
(思わず出そうになった声を飲み込み、歯を食いしばって
今にも射精しそうになるペニスの快感に耐え)
『チ、チンポが食べられてるみたいだ………ッ、暑くて……っ
もう……出ちまいそうだ……ッ!』
【食事なので一旦落ちます】
――ちんぽぉ…♪ ちんぽ、欲しいのぉぉ…っ
じゅぶぢゅぶぅぅっ…! れろれろじゅぢゅっっ!! んはっ、ふぁむ…れろれろぉっ…
(だんだん激しく頭を動かし、頬をへこませる程に強く肉棒を吸い上げる)
――おいひぃ…おいひいぃよぉぉっ!! ぁあ…口の中がちんぽクサくなっちゃふぅぅ♪
(蕩けたような表情のまま、熱中して、どんどん奉仕を過激なものにしていく)
【了解です〜】
この隙に明菜のくされマンコで遊びたいのだが、何も思いつかないのであった
ん?
この箱は……?
(壁の向こうの気配を感じる)
……ははぁ
【明菜さんいらっしゃいますか?
参加してもよいでしょうか?】
>163
うふふっ…思いついて、同意を得られたらどうぞいつでも襲ってくださいね…♪
変態奴隷明菜はお待ちしてますので…
>164
【私はむしろ嬉しいですが、もう一方の名無しさん次第ですね〜】
167 :
164:2005/08/18(木) 20:20:33 ID:???
【食事中の方が帰って来たら下がります】
【と、163さんが先にレスされてましたね。
163さんが参加するのでしたら混乱するのでやはり下がりますね】
>167
【はい、分かりました。
また機会があれば襲ってやってくださいねw】
169 :
164:2005/08/18(木) 20:25:49 ID:lBtd/FlE
【じゃ下がります。
またこんどよろしくです】
おぁぁぁッ!?す、吸い出されるぅぅっ………っっ!!
(思わず体を反らせて口にペニスをさらに押し込んでしまう)
おぉッ!?イグぅッ!!
イグぅぅぅぅッッ!!!!
(ビクビクッと震えたかと思うと、ゼリーのように濃厚なザーメンを口内へぶちまける
喉に絡み付く程濃厚なそれは、吐き出すことを許さないくらい大量に流し込まれ)
『くぅぅ……口に妊娠させちまうぅぅぅ………ッ』
【これで締めます、お相手ありがとうございました〜】
んふぅうぅっっ…! んぐゅ、ごきゅん、ごくんっごくんっ…
んはぁ…はぁ…
―――おいしぃ…ちんぽ汁美味しいよぉ…もっと飲みたかったなぁ…♪
(恍惚の表情を浮かべながら名残惜しそうに口周りについた精液を舐め取る)
【お疲れ様でした〜。お付き合いいただきましてありがとうございました♪】
172 :
案内状:2005/08/19(金) 02:54:07 ID:???
ぬうッ!
痴女はまだかッッ!?
175 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 20:23:50 ID:kRlVfuMe
そんなに待ち遠しいなら、自分でやれ(w
こんばんはぁ♪
【12時ころまでいますねぇ】
こんばんわ〜
今日は何時まで大丈夫なのかな?
んっ♪
(ブラウスの前を開け、タイトスカートをおへそまでまくってしまいます。)
あっ、こんばんはぁ……
世にも恥ずかしいしゃべるオナホールさちで〜す
(足を開いてお尻を前後に振ります。)
でも今夜はぁ……
卑しい公衆便器になってみたくてきましたぁ
上の方の明菜さんみたいなのとか……えっと……
【12時ころまでです】
ん……えへへ
(恥ずかしいのをごまかすために照れ笑いします。)
ぁん………はずかしぃです………でも
正直に…いいますねぇ。
上の方で明菜さんがおしっこで汚されているのをみてうらやましくなっちゃいました。
あんな風にとか、もっとひどく貶めてもらえたら…いいなって思いました。
(顔を赤くして、でもちゃんと前を見ていいました。)
180 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/20(土) 22:44:14 ID:+G0eb3f9
おもむろに浣腸してみる
あっ…!
はい………
(おとなしく浣腸されます。)
ぁぁぁぁ………つめたいですぅ………
(お腹を押さえてがまんしています。)
182 :
小幡幸 ◆AvwKaXEyh. :2005/08/20(土) 22:55:12 ID:1fOCD6Na
はぅ………
お浣腸って初めてなんです…………
くるしいですねぇ……これ………
(座り込んでしまいます。汗が出てきました。)
でも……お浣腸されちゃったら………出すしかないですねぇ……?
(苦しくて恥ずかしいけれど、そのことを考えると感じてしまいます。
苦しそうな顔のまま、少し壊れた頬笑みを浮かべます。)
みられちゃう……見てもらえる……んですねぇ……
どんなふうに………しましょうかぁ……?
さっち〜、五分は我慢しないとご褒美もらえないぞ〜
楽しそうに笑いながら、マンコには媚薬を大量に塗り始める。
つ【おまる(あひるさんタイプ)】
>183
き……ゃぁぁぁぁ……っ!
はぁ…い…がまん…しますぅ……
(お薬を塗りやすいように足を開いて受け入れます。)
あ………ひぁ………っ?
ぁ♪………く……ふぁ……ひゃぁ♪
(媚薬が効いてきて体が震え出します。
苦しいのと気持ちいいので頭の中が真っ白になってきました。)
>184
ん♪……ひぁひぃ♪
それにするんですかぁ?
あひるさんのおまるにまたがってぇ、うんちすればいいですかぁ♪
俺のちんこ舐めながらおまるにしてよ、さっち。
幸はがまんできないのか、汗やラブジュースを流しながらおまるにまたがり、男のパンツを下ろし、半ダチのちんこをくわえる。
にひゃぁ♪
それじゃぁぁぁ……
(お酒に酔ったみたいにふらふらして、真っ赤になって楽しそうに笑っています。
すごく感じています。
よろけながら、ゆっくりおまるにまたがりました。)
(おまるにまたがってもまだ我慢しています。
息を整えて、できるだけまじめな表情をとりつくろいます。)
ぞれ、ではぁ……わたし、小幡幸…26歳のOLはぁ…♪
(そこまで言ったところで顔がくずれていやらしい笑い顔になってしまいました。)
これがらおまるにうんちをいたしま〜〜すっ!
どうかぁ、ごらんくださぁい♪
>186
んふ♪
おちんちん舐めながらうんちするんですねぇ!はぁい♪
(笑いながら舌を伸ばしておちんちんを舐めます。)
【あの、わたしがすることや考えるをそちらで書かないでくださいね?
あなたのすることだけを書いてくださいねぇ。】
さっちよく我慢できたな。
たくさん臭いの色んな人に見てもらえよ。
(眉をしかめつつ、期待で口元がゆるむ。
【了解】
ぁはぁ……もうがまんできませぇん……
おちんちんにちゅってきすしたらだしまぁす
(顔を横に向けておちんちんにキスしました。)
ちゅっ♪
(キスと一緒に我慢するのをやめてうんちをします。
ものすごい音を立てて出ています。)
あひゃぁぁ♪
すごぉい!うんちすごいぶりぶりってでてますぅ……
きもちいいでーす!
(嬉しそうに大きな声で言いました。
だしたときにもうにいっています。)
んっ♪
ぺろぺろぺろぉぉ♪
(おちんちんを舌でなめ回しながらまだ出しています。
何度かいきながらたくさんのうんちを出し終えました。)
あはは…すごいですね……たくさんでちゃいましたぁ。
ん……きもちよかったですぅ…
見てくださってありがとうございましたぁ
(終わった後もおまるにまたがったままおちんちんを舐めつづけます)
うんちの匂いと幸のかわいさのギャップに興奮し思わず幸の顔にかけてしまう。
はぁ……さっちの白くなった顔と汚い尻の穴をみんなに見てもらうんだ。
【拙くてすいません。寝ます。付き合っていただきありがとうございました】
>193
んっ…
(顔を上げて精液をうけとめます。)
んふふ♪
いいにおい。おいしいですぅ。
はい。みなさんにみてもらいますねぇ。
ありがとうございましたぁ。
(おまるの上でぺこりと頭を下げました。)
こんやもさちのみっともない姿をごらんいただきありがとうございました。
またさちをつかってください。
(深々とおじぎします。)
おやすみなさい。
【退室します】
ふふっ、幸さんったらあんなに乱れて…いつか幸さんと一緒に犯されたいです♪
さて…どなたかいやらしい明菜をいじめてくださいませんか…?
【0時30分ぐらいを目安に待機します】
おっ…良い女だねぇ、美味そうだ
>197
どうぞ…思う存分、明菜を味わってくださいね…?
(上気した顔で上目遣いに見上げる)
あぁ、それじゃあ、味わわせてもらおうか
(胸を乱暴に揉みながら、犯すように舌を入れて口内をしゃぶりつくしていく)
んむっ…んんぅ…♪ れろっ、ちゅぶ、れろ…っ
(貪るように舌を絡めて、蕩けあうような熱を共有する)
はぁんっ、おっぱいぃっ、気持ちひぃいれすぅぅっ♪ …乳首、じんじんきちゃふぅっ♪
びくびく、くりゅうぅっ!
(乳首は徐々に硬くなっていき、豊満な乳房は面白いほどに手にあわせて歪に形を変える)
やらしい舌も胸も柔らかくて凄く美味いな
(涎を流し込むキスをしてから、胸を強く揉み、首筋に噛み付き歯型を全身に残し始める)
…っ痛いっ…! んぅ…っ
はっっ…ぅ、れも、おっぱいも気持ち、いぃのっ…はぁんぅ…♪
もっと、いっぱひ…いっぱひ、虐めてぇええっ…っ!!
おっぱいもっ、おまんこもいっぱいぃっ!!
(自分から股を開いて、秘裂を割って開き誘う。そこからは留め止めもなく愛液が落ちる)
こっちで楽しませて貰うか
(大きく反り返ったペニスを出すと、乳首を噛みながら体重を掛けて一度に根元まで突っ込み、腰を大きく振り始める)
ひっぎぃいいっ…っ! 一気にちんぽでごりゅごりゅっってぇぇえっっ♪
はぁっ…ちんぽ、大きいぃ…♪ 変態奴隷明菜にょ、まんこの奥、
ぐりぐりぃって、壊してくらひゃひぃいっ♪
はぁんっ…はぁああっ! ちんぽ、きもちひっ、きもちいいぃっっ!!
ちんぽ、ちんぽちんぽぉぉおおっ♪
(涎を垂らしながら、胸をたぷんたぷんと揺らしながら自らも腰を振るう)
あぁ、もっと締め付けて美味しくするんだ!
(体重を掛けて何度も激しく子宮を突きながら、母乳を搾る様に揉み乳首を何度も軽く噛む)
ふぁ、ぁあああっ…ぅ!! だ、らめぇ…そ、そんなにお、奥…ぁはっ…♪
おっぱいも、きも、ちが、いいのぉおっ…!
あ、ぁああっ…らめぇえ…も、もう、いく…! いっちゃう、いっちゃうううっvv
(胸をそらせると、びくびくと震えて絶頂を迎える)
出すからな…っ!たっぷり飲み干せぇぇっ!
(乳首を強く搾る様に引っ張り、腰を一気に突き落とし子宮を震えさせると大量の濃い精液を流し込む)
はぁ、はぁ――……。
ざーめんがいっぱい私のなかにぃ…ふぁぁ…♪
おなかがたぷんたぷんしてます…ふ、ふふっvv
(うっとりとしたような笑みを浮かべて)
【すみません、急用が出来てしまい落ちなくてはならなくなりました。
残念ですが、そろそろ締めにはいってもよろしいでしょうか?
…計画性がなくてすみません…orz】
ふぅ…さて、また味わわせて貰うか、今日は腹一杯だ
(中から引き抜くと肌に擦り付けて拭いて)
じゃあな!
【お疲れ様でした、また期待しています!】
はい…また明菜を使ってくださいね…?
(恍惚の笑みを浮かべたままそこに佇んで頭を下げる)
では、また……
【大変ご迷惑をおかけします…。それではまた機会があれば宜しくお願いします〜】
211 :
名無しさん@ピンキー:2005/08/28(日) 00:20:03 ID:jI5559HO
誰か女の子が来てくれないかな、age。
待ち厳禁だろうが。氏ね
こんばんはぁ♪
>196
あは♪こちらこそぉ。
さちもいつか明菜さんと一緒に貶めていただきたいです。
(いつもの服装です。
いつものように前を開けてスカートをたくし上げます。
がに股になって、腰を前に突き出して、中まで見ていただけるように自分で開きます。)
はぁ……最近こうすることがとっても自然に感じられるんですよぉ。
壊れてきたなぁって自分でも思いますけど……いまもとっても、楽しいんです。
もっと、もっと、皆様にさちが恥をかくところをみていただきたいです……
世にも恥ずかしい……しゃべる変態玩具のさちに……恥ずかしいことをさせてください。
どうか見て……ください……
【今夜は12時半くらいまでいられます。】
今日もさっちゃんは変態だね。
もうそうするだけじゃ何も満足しないんじゃないかい?
>215
あはっ、はい。さちは変態ですぅ。
(215さんに笑って返事します。)
そうですねぇ…
これはさちのご挨拶ですから。でも見ていただけばわかるでしょう?
ちゃぁんと感じているんですよぉ。
(見られるうれしさに幸のそこは濡れてあふれています。
腰が勝手に動いています。)
うわぁ……な、何やってんのさアンタ
(高校生、部活の帰りに近道をしようとして偶然出くわす)
アンタ、その顔もしかして……あのネットで噂の痴女?
あ、でももちろん
もっともっと恥ずかしいことをして見ていただきたいです…
さちは何でもしますよ?
(股を前につきだしてにっこり笑います。)
>>216 本当だねぇ。ひくひくしてて、可愛らしい。
ほら、さちの好きなおちんちんだ。
さちの挨拶でもう食べごろだぞ? どっちの口でも良いから好きに食べてみな。
(ずいっと突き出し)
>217
あ……はい。
たぶんわたしのことだと思います……
わたしは、小幡幸です。よろしくお願いしますねぇ。
(がに股のまま217さんの方に体を向けて、お尻を振ってご挨拶します。)
お姉ちゃん、なにしてるの?
>219
あはっ♪ありがとうございまぁす。
はぁい…それじゃあ、上のおくち…じゃなくて…上のオナホールで♪
(スカートをお腹に丸めてお尻を丸出しにします。
お尻を217さんに向かって突き出しながら、219さんのおちんちんに抱きつくみたいにしてキスします。)
ちゅっ♪んふふ、おいしいですぅ……
ちゅば、ちゅば、ぺろぺろ
(顔を振って楽しそうにおちんちんを舐めてご奉仕します)
>>220 じゃ、じゃあさ
(いそいそとズボンのジッパーを下ろし、ギンギンに反り返ったイチモツを取り出す)
舐めて貰ったりなんかしちゃって良いかな?
>>222 っ……美味しいか?
さちはおちんちんが大好きだからなぁ。
今日はいつも頑張ってるさちにご褒美だ、自分の好きなように食べて良いからな。
(腰を軽く前後させる)
>221
えっ?
はい、わたしはいま、とってもえっちな、いやらしいことをしているんですよぉ?
ちゅっ…ほらぁ……こんなふうに……おとこのひとのおちんちんに…
…ちゅぅっ…キスして……舐めてぇ……れろれろ……
気持ちよくして差し上げているんです。
こうすると……私もすごく嬉しくてぇ……気持ちいいんですよぉ……
(心から楽しそうに説明しました。丸出しのお尻がいやらしくくねくねしています。)
>220
んふ♪
ほら、ごらんの通り……いまさちの舌はふさがっていますから……
(220さんに向かってお尻を振って誘います)
こっちをお使いになってみます?
どっちのオナホールもみなさん誉めてくださいますよぉ?
>224
んっ……はぁい
ありがとうございまぁす……
今日はぁ……なんとなくぺろぺろなめたりしたいんですよぉ
(あんまりおちんちんを口の中に入れないで、舌でぺろぺろとなめ回しています。)
んん……すごく……おいしいです……なんか…舌がかんじるのぉ……
>>227 良いぞ良いぞ……たまにはしゃぶらないのも良いよな。
たっぷり味わいなよ。
【急に眠気が…済みません、先に失礼させて頂きます】
>228
はぁい、ありがとうございますぅ……
(嬉しそうに、舌と唇でおちんちんを味わいます。
好きなだけ味わってから口と喉で出していただくまでご奉仕しました。)
【はい、ありがとうございましたぁ。おやすみなさい。】
>>226 え……あ、ほんとだ……って、下の方使っちゃって良いの?
あ、じゃあ遠慮なく
ひゃー、AVなんかよりよっぽどエロいじゃん!
って、くそ、うまく入らない……っ
(亀頭が何度もマンコの入り口を擦る。その度にクリトリスを先端が刺激)
淫乱にケツ振り過ぎだよアンタ!
(やっとの事で挿入成功、一気に突き上げながら覆いかぶさるようにして服の上から胸を揉む)
やっべ、ユルマンかと思ったらすっげえ締まるのな!
(ずんずんと無遠慮に腰を使いながら、器用に服を肌蹴させていく。
直に胸を触って揉みしだき、押し潰すぐらいに強く掴んで感触を楽しむ)
出すよ!
(遠慮なく中出し。
相当溜めていたのか、抜いてもまだ先端から軽く溢れている)
気持ち良かったよ、また使わせてくれよな!
(ぐりぐりと尻に擦り付け、溢れる精液をイチモツで延ばす様にしてから幸の服で拭き取る)
これ、サービス。
次使う時に、綺麗にして返してくれよ!
(履いていたトランクスを脱いで渡す。
夢精した精液が乾いてこびりついており、匂いが強烈だ
そのままズボンを履くと高校生は去っていった)
【そろそろ時間も迫ってきたみたいなんで、こっちも落ちます。いつかじっくりやってみたいな。
おやすみなさいノシ】
>230
はい。どうぞぉ……
ごめんなさぁい……でもぉ……おちんちんがおいしいからぁ……んっ♪
んふふ、はいりましたねぇ。好きに動いていいんですよぉ。
(されるままに犯してもらいます。乱暴な動きにも感じてしまいます。
引き抜かれる動きに会わせて締めてご奉仕します。)
んっ、んふ…そ、つよぃ……あふ……きもちいい……ですぅ……
あっ…んっ!
(射精にあわせていってしまいます。)
はぅ…いっぱい……でてますねぇ……うれしい……
はい、いつでもお好きなときにさちをご使用になってくださいねぇ
あっ、ありがとうございますぅ。
ん…いいにおい♪
はい……綺麗にしますねぇ……
(うっとりとにおいをかいで、こびりついた精液をその場で舐め始めました。
唾液を絡めて、溶かした精液を吸い取るようにします。
トランクスに顔を埋めて、酔ったみたいに精液を全部吸い取るまでそうしていました。)
はぁ…
こんやもさちをご使用いただいてありがとうございました。
これからもさちを貶めてくださいねぇ。
(うやうやしく頭を下げてお礼を言いました。)
【226で番号間違えていたんですね。すみませんでした。
はい、ありがとうございました。おやすみなさい。
私も退室します。】
233 :
沢渡いずみ:2005/09/01(木) 02:56:20 ID:???
長くは居られないけどねぇ・・・。
して、何をお望みで?
235 :
沢渡いずみ:2005/09/01(木) 03:01:05 ID:???
はっ!?(驚いて振り返って)
随分とタイミングよく居たものね。
そうね、貴方が私・・・奴隷に望む物ってなに?
君が奴隷、ならば私はマスターというロールプレイ。
しかも、君は長くはいられない。時間は限られていて切迫している。
となれば、「望むもの」より「可能なもの」を優先するのが妥当というもの。
取りあえず、「服従の証」を見せて貰うとしようか。
237 :
沢渡いずみ:2005/09/01(木) 03:11:26 ID:???
そうだよね・・・ごめんね!段取りが悪くって。
服従の・・・証?・・・急に言われても・・・・(暫く考えて、貴方の前に跪いて手をつく)
・・・ご、ご主人様・・・私は貴方の奴隷なの・・・奉仕させてください。
(足元に擦り寄って上目使いで見上げる)
ふむ、なかなか様になってるじゃないか。
その察しが悪くて、主人の要求を取り違えるところなど特に。
(腕組みして、ニヤニヤとほくそ笑みながらいずみを見下ろし)
「証」というからには、言動ではなくて、もっと物理的なものであるべきだ。
すなわち、普段なら人目を憚って慎み深く秘している身体のある部分。
あれを何の躊躇いもなくさらけ出して、主人の支配欲を心地よくくすぐってもらいたい。
(椅子に腰を下ろし、脚を組んでいずみの出方をじっと見守る)
239 :
沢渡いずみ:2005/09/01(木) 03:31:50 ID:???
様になってるかな?
はっ!?察しの悪いって失礼でしょ?…えっと言い過ぎだと思います。
(言葉使いも慣れて様子で)
う〜ん、結構難しいのね…慎み深く秘している…身体のある部分?
え?も、もしかして?…わ、分かったわよ…み、見せれば良いんでしょ!?
…ご主人様、ご覧ください…。
(スカートを捲って、ショーツをずり下ろす)
あぁ、やっぱり私には無理なのかなぁ…?
(躊躇いもなくとはいかずに羞恥心に肩を震わせる)
なんだ、奴隷志願者の割りには、気位は高いのか?
精神的マゾに徹しないと、この稼業はとても辛いというのに。
(やれやれと肩をすくめて、改めてさらけ出されたいずみの秘裂に目をやり)
主人とはいえ、男に秘所を眺められるのはいろいろな葛藤があるだろうな。
察するに余りある。
だが、主人としては「用をなさない」所有物にはそれこそ用がないというもの。
今の私の望みは、君の女性器を観察することだ。
今の姿勢も趣はあるが、もっと露骨に見せびらかしてくれたまえ。
(敢えて挑発するような笑みを浮かべ、いずみを見据える)
241 :
沢渡いずみ:2005/09/01(木) 03:58:25 ID:???
そんな事言われても、急には変われないのよ…。
そんなにじっと見ないでよ…ください。
(顔を背けてぐっと力が入る)
そ、そうなのよ、私の気持ちも分かってくれるんだ…ちょっと以外かも。
え?用をなさいに所有物って、私は物じゃないわよ!…これが奴隷って事なのね。
(納得しようと努めながらも、困惑気味で)
私の…か、観察すること?露骨に見せびらかせ!?…わ、分かったわよ!やれば良いんでしょ?
…やるわよ…やれば良いんでしょ…。
(挑発されたことに反発して、売り言葉に買い言葉状態で)
…っ…うっ…こ、これで満足かしら?
(秘裂を指で広げて、M字に脚を開きながらポーズを取る)
君が主人になったつもりで考えてみれば分かりやすい話だろ。
一々突っかかって反抗するような「奴隷」の存在意義をね。
(胸のポケットから万年筆を抜き取り、その端をいずみに向けて突きつけ)
ちなみに、「奴隷」とは有史以来「財産」として扱われてきたものだ。決して「人間」ではない。
そう、家財道具や家畜なんかと同等なんだよ。一刻も早く分を弁えることだ。
まったく、ただ身体の一部を見せるだけのことで一々反抗するようじゃ、
とても「奴隷」としての務めを果たせそうには思えないが……慣れの問題としておこう。
(逆ギレしてみせるいずみに怯むことなく、苦笑を浮かべて)
ああ、とても柔らかそうで、色合いも悪くないなかなかのおまんこだね。
少し小陰唇の形が爛れてて画竜点睛を欠くが、尿道口の当たりは好感が持てる。
それにそうやって恥ずかしくて溜まらないと、全身で表現しているのが実にそそるね。
(鮮烈に紅く、ぬれぬれとした秘裂をじっと眺め回し)
ただ、言葉遣いが気に入らないな。
私への憎悪や軽蔑は眼で表現するに留め、口ではあべこべなことを言ってご覧。
243 :
沢渡いずみ:2005/09/01(木) 04:32:27 ID:???
生まれ付きの性格なのよ…仕方がないでしょ…な、なによ?
(万年筆を突きつけられ怯んで)
い、一々そ、そんな解説を交えなくても、分かってるわよ。
弁えるわよ、弁えれば良いんでしょ?そ、そうよ私は、奴隷よ…奴隷!
い、一部って…女の子にとってどれだけ恥ずかしい事か、分かってくれたって良いだろうに…。
慣れるわよ、慣れる様にするわ…奴隷として務め果たせるように。
そ、そんな言い方しないでよぉ…ハァハァ…ん…ハァハァ…
(顔を赤くして、肩を震わせ吐息を上げながら顎を突き上げる)
(滑りを帯び始める秘裂、高揚して汗をかく)
…分かりました…ご主人さま…申し訳ないです…。
(瞳を震わせながら、見詰めながらゆっくりと口を開く)
君はどちらかと言えば、「女王様」の方が適役だと思えてならないがね。
その気位の高さ、人当たりのキツさはむしろ他者を面罵して支配する方に長けていそうだ。
(つつっと万年筆をいずみの顔からゆっくりと下ろして、ぴたりと性器を指し示す)
しかし君のお望みはあくまで「奴隷」となることだ。
ならば、そのために不必要……いや、有害とも言える「自尊心」を取り除かねばならん。
性器の露出を強要され、男の目にそれを晒す自分の浅ましい姿を思い、プライドなど捨ててしまえ。
そうすれば、この状況を自然と受け入れ、真に愛される「奴隷」となることが出来るだろう。
(羞恥に身を焦がし始めたいずみに近づいて、その震える肉壺に万年筆を押しつける)
(滲み出る愛液に浸すように、くちゅりと冷たい万年筆で秘唇を擽る)
どうやら身体は君の自尊心とは裏腹な反応を示しているようだね。
どうだい? ご主人様にはしたないおまんこを見てもらう気分は。
自尊心を傷つけられる痛みが、なにか別の感情に変化していってないかね?
(いずみの肩を優しく抱いて、柔和なひとみで見つめながら、性器をおもちゃのように弄っていく)
245 :
沢渡いずみ:2005/09/01(木) 05:09:04 ID:???
…くっ…………。
(好き勝手言ってくれるわね…と言いたげに見詰めながら唇を噛む)
(下ろされていく万年筆を目線で追い)
…は、はい「奴隷」に成る事を望んでいます。
浅ましい姿?自尊心を取り除く…愛される「奴隷」に成りたいです…。
家財道具や家畜と同等な…浅ましい姿を晒す「奴隷」に…。
アァ…ハァハァ…ぅうっん!…あぁあ…う、嬉しい…です…。
(プチュ…滲み出る愛液は脚を伝い、目では「なにするのよ!変態っ!」と言いたげに睨み)
ハァハァ…ぁああっ…あぁあっ…ハァハァ…ぅふぅ…ふぅーふぅ…あぁあ…ああっ…
こ、こんな事されたく無いんです…でも…き、気持ち…ぃ…いいの…です…
私のを…おもちゃにしないで…くださいよぉ…あぁあっ…ハァハァ…
(ゆっくりと腰を振り出し、万年筆を受け入れるように指を沿え秘唇を広げる)
あぁっ…ご、ご主人さまぁ…浅ましくはしたなくなってる私を優しく抱いてくれる…
奴隷だから…「愛される奴隷」に成れそうだからぁ…奴隷になる事を望んだのは…この優しさが欲しかったから…
(強気な目から、縋り付くような目に変わり見詰めて…瞳を閉じて口付けをせがむ)
おや、最前とはかなり様子が違ってきたね。
反抗から従順への変化、いつ接しても私の欲望を満足させてくれる甘美な変転だ。
(まだ完全とは言えないまでも、力みが抜けてきたいずみの痴態に眼を細め)
ああ、女性にとって慎みと貞操の象徴である女性器をこんな風におもちゃにされるのは
とても辛いだろうね。屈辱と、それから惨めさの板挟みだ。
私だって、自分の男性器を意に染まぬ形で弄ばれるなんて考えるのはぞっとする。
(いずみに同情の目を向け、肩を撫でさすってやりながら、しかし性器を弄る手つきは辛辣に)
(膣口をかき混ぜ、クリトリスのフードをめくり挙げて勃起した突起を万年筆で押し潰す)
(労られる上半身と、くちゅくちゅと水音を立てて辱められる下半身の対比)
ああ。君は浅ましくはしたない奴隷ではあるけど、私はそんな君を愛している。
君は私のモノだ、他の誰のでもない、私だけの掛け替えのない「財産」だ。
私の言うことに反抗することは一切許さない代わりに、望むモノを与えよう。
(目顔で口付けを求められるままに、優しく啄むように唇を与える)
(それでも、女性器を辱める手は止まらずに、濡れた万年筆で秘肉をもてあそぶ)
247 :
沢渡いずみ:2005/09/01(木) 05:46:21 ID:???
違ってきてなんてないです…ハァアァ…あぅ!あぁ…ハァ…。
(ゆるんだ口元から、光るものが滴れ落ちる)
おもちゃにされて…屈辱的で、惨めでぇ…あぁっ!あぁっ!
(好き勝手に弄ばれる性器、払いのけたかったら何時でも出来たのにそれは全くしない)
こ、こんな好き勝手されてるのに…悔しくて恥ずかしいのに…。
(自分の肩を抱きしめて、俯きながら小刻みに痙攣しながら性器を弄ばれ続ける)
(M字に広げた脚は、振るえ時には力が抜けてバランスを崩すが、すぐに姿勢を正す)
…ど、同情するような目をしないでください…自分が惨めに思えてきちゃうからぁ…ハァハァ…
(涙ぐみながら、言葉とは逆にさらに同情を求める)
「財産」…私を「財産」だと言ってくれる…「人間」として扱われなくても良い…「財産」と呼ばれて
奴隷として、ご主人様に服従します…むっ…チュムッ…
(むき出しの背中に汗をかきながら、口付けを「与えられ」腰を振ってしまう)
人間は動物の中で唯一「嘘」がつけるからね……んちゅっ……はむっ
ぷはっ……しかし、今の君の口にする嘘は、むしろ私には心地がいい。
強がり、言い逃れ、そういった悪あがきが可愛らしく見える。
見かけの資質によらず、君は奴隷となるべくして生まれてきたのかも知れないね。
んっ……
(いずみの差し出す唇を唇で挟み、強く吸い立て舌を這わせて唾液を塗す)
(口元から零れる涎を舐め取り、時折囁いてはまた唇を塞ぎ、舌を潜り込ませる)
私の好みを覚えておくといい。私はどうしても女性器に執着する傾向がある。
自己分析しても何に起因するかは分からないが……こうやって私の気の済むように
女性器を弄らせてくれるのは、私の奴隷である君にしかできないことだよ。
(愛液のついた万年筆で、いずみの太ももをつつっと汚していく)
(そしてまた愛液を補充するかのようにそれを秘裂に戻し、クリトリスすら弾くように
やや乱暴に掻き立てる)
同情するなと言われても無理な話だよ。
自立した女性が一人、惨めな奴隷に身をやつして、おまんこを好きに弄られて
涎まで流して悦んでいるんだから……
そんな奴隷を哀れんで、慰めてやるのが、主人のせめてものつとめだよ……ちゅっ
(顔を背け羞恥に堪えるいずみの頬に、熱い吐息とともに唇を寄せる)
ああ、君はこのおまんこだけでも私の必要に足る存在だ。
だから、今後私の前では一切の下着の着用を禁ずる。
そして、いつ如何なる時でも、私の満足するまで性器を弄られること。できるね?
(すっかり緩んで水浸しになった泉の中へ万年筆をずぶずぶと差し込んでいく)
(添え立てに愛液が降りかかり、雫を垂らして落ちる)
249 :
沢渡いずみ:2005/09/01(木) 06:34:13 ID:???
ハァ…あむっ…ハァ…ハァアァ…ぅんっ…。
私が奴隷となるべくして生まれてきたかも?
…認めたく…無いわよ…そんな事…あぁっ!ハァハァ…っんは…
女性器に執着?とても良い趣味とは言えないけど…あぁあっ!ハァハァ…
こんなに感じちゃう…だから、私も…アァあっ!ハァアッ…その傾向があるみたいです…。
(万年筆を太ももに擦り付けられ、光る愛液に視線を落とす)
(自分でも恥ずかしくなる程の濡れ具合、愛液の量に主人の顔を見て恥ずかしさに顔をそらす)
あっ!アァアッ〜!あぅっ!ハァアッ…あぁあんっ!ハァハァ…ぅん〜〜んっ!あっ、あぁっ…あぁあんっ!
(乱暴に掻き立てられ、ピチャピチャと濡れた音を撒き散らしながら背筋を伸ばして喘ぐ)
ぅうっ…言わないでぇ、言われたら言われただけ私…ぅうっ…
(変わっていく自分に震えて肩を抱き俯く)
(そんな中でも弄り回され続け「快楽」に溺れた下半身は自分の意とは違った形で主人を楽しませる)
あぁっ…ぅうっ…ご、ご主人さまぁ…ハァハァ…
(寄せる吐息と唇に顎を振るわせる)
下着の着用を…ぅうっ…は、はい…あぁっ!あぁあ〜ん!は、はい…ご主人さまの仰るままに…
「奴隷」の私は…従うだけです…は、はい…。
(熱い吐息を弾ませながら何度も力なく頷く)
【大変名残惜しいのですが限界なので申し訳ないです】
【とっても面白いレスありがとうございました。こちらの受け答えがいまいちで物足りなかったかも知れませんが(汗】
【身勝手だと思いますが、お先に失礼します。ごめんなさい】
>>249 【お疲れさまでした、こちらこそ楽しませて貰いましてありがとうございました】
【もしよろしければ、お呼び立ていただければこの続きナリと……】
【では、またご縁がありましたら。おやすみなさいませ】
こんばんはぁ♪
世にも恥ずかしいしゃべる変態玩具のさちでぇす♪
(いつものように前を開けてスカートをたくし上げます。
がに股で腰を前に突き出して、中まで見ていただけるように自分で開きます。)
1時過ぎまでこのままでいますねぇ。どうぞ見てください。
(笑顔でまっすぐ前を見て待ちます。)
252 :
小幡幸 ◆AvwKaXEyh. :2005/09/04(日) 01:11:13 ID:B3uc06KQ
すみません、急に行かなければならなくなってしまいました。
今日はご挨拶だけでしつれいします。
またさちをご使用ください
(退室します。)
【ごめんなさい。しばらくいられるつもりでしたが急用で退室します。】
…。
(すっと音も立てずに正座し、主を待つ。)
あさましき性の所有者よ。
自らの運命の選択権を放棄する者よ。
汝、何を望む?
>>254 ご主人様が、私を使うことによって少しでも気持ちよく性欲を処理していただけること。
…それ以外に望みなどありません。
>>255 …。
(255様の前で三つ指をついて頭を垂れる。)
どうぞ私の身体…存分にお使いください…。
258 :
256:2005/09/05(月) 03:00:43 ID:???
>>257 へへへ…そうかい…じゃあさっそく楽しませてもらおうか!
【どのような容姿、スタイルのキャラでしょうか?】
>>258 はい…魅力に乏しい身体ですが、ご主人様のお役に立てれば幸いです…。
(帯を解き、するりと着物を落として裸体を晒す。)
【失礼いたしました。では、僭越ながら自己紹介などさせていただきます。】
【名前】緋緒
【性別】♀(雌奴隷)
【年齢】二十台前半
【一人称】私(わたくし)
【容姿】天然の黒髪を真直ぐに伸ばしたストレート/服装は常に和装/肌は肌理の細かい白肌
【身長・体重】正確な値は存じませんが、150から160センチの間かと。体重については黙秘させていただきます。
【三体数】申し訳ありませんが、非公開とさせていただきます。ですが、胸はさほど大きくありません。くびれはあります。お尻はやや大きめです。
【前経験】有
【後経験】有
【基準】ご主人様がお望みになることでしたらどんなことでも…。
【備考】私を呼ぶときに敬称をつけるのはおやめください。私は卑しい奴隷です。緋緒と呼び捨ててくださいまし。
260 :
256:2005/09/05(月) 03:10:09 ID:???
へぇ…なかなかいやらしい身体してんじゃんか…
(言いながら自分の逸物を取りだす)
よし!じゃあさっそく俺のをしゃぶりな!
(緋緒の前に逸物をさらす)
>>260 はい…奉仕させていただきます…。
(256様のおちんぽを両手で捧げ持ち、先端に口付けをする。)
ん…れる…じゅるぅ…。
(舌を絡ませながら奥までくわえ込み、唇で締め付けて刺激する。)
んふ…ちゅる…ちゅ…んむぅ…じゅばっ…。
262 :
256:2005/09/05(月) 03:16:13 ID:???
>>261 お、うまいじゃねぇか!さすがは雌奴隷なだけあるな
(自分でも腰を振る)
どうだ?俺のペニスは美味しいか?
>>262 んむ…れる…じゅずっ…。
…ちゅぶっ…じゅぼっ…っはい…ご主人様のおちんぽ、とてもおいしいです…。
(ご主人様のおちんぽから口を離し、手でしごきつつ応える。)
ご主人様の大きくて硬いおちんぽ…とても素敵ですわ…。
(硬く反り返ったご主人様のおちんぽをしごきながら、愛おしそうに頬ずりする。)
264 :
256:2005/09/05(月) 03:23:16 ID:???
>>263 そうか…ならもっと気持ちよくしてくれよ!
(逸物がさらに増大化する)
しっかりご奉仕できたら美味しいミルクをたっぷり飲ませてやるからよ!ほら!!続けるんだ!!
>>264 あぁ…まだ大きくなるのですね…。
(更に膨張するご主人様のオチンポをうっとりと見つめ、熱に浮かされたように呟く。)
はい…仰せのままに…。
あむ…じゅりゅ…ちゅる…ちゅばっ…れるれる…。
(再度咥えこみ、オチンポに舌をねっとりと絡ませて吸いたてる。)
んむぅ…ちゅる…ちゅぅぅ…。
(手を伸ばし、そっと玉袋をマッサージする。)
266 :
256:2005/09/05(月) 03:31:44 ID:???
へへへ…そろそろいくぜぇ…いいか?全部飲めよ?
(激しく腰を振る)
イクイク…イクぜぇ!おらぁ!!
(激しく感じたペニスから、すさまじい量の精液がぶちまけられる)
へへへ…よかったぜ緋緒…お前は最高の雌奴隷だよ…
【眠いのでここで締めさせてください!ありがとうございました】
【またお相手をお願いします】
>>266 んむ…じゅるる…じゅぶっじゅぶっじゅぶっ…!
(ご主人様が腰を降るのに合わせ、唇を締め付けてオチンポをしごく。)
んっんっんっ…んむっ!
(ご主人様のオチンポが一際膨張したかと思うと、次の瞬間どくどくと多量の精液が口内を満たす。)
ん……じゅる…ちゅうぅぅ…じゅぽんっ!
(舌を絡ませ、オチンポの中に残った精液も吸い上げてから口を離す。)
ん…ふ…ん…コク…コク…コク…。
(口の中で味わってから飲み干す。)
ご主人様…おいしい精液をお恵みくださり、ありがとうございます…。
(三つ指をついて、深く頭を垂れる。)
【稚拙な私にお付き合いいただき、ありがとうございました。】
【素敵な夜をありがとうございます。】
【おやすみなさいませ、ご主人様。】
268 :
名無しさん@ピンキー:2005/09/05(月) 20:54:00 ID:7aHPBv81
ツンデレな雌奴隷が欲しい。
馬鹿とか変態とか下手くそとか罵るんだけど、身体は男が言うままに従ってしまうの。
痴女でいいじゃん
まずは自分でやれ
話はそれからだ
舞っちんぐまちこ先生ドコー?
久しぶりに赤い部屋から出ることできたわ。
ああ、身体が男が欲しくて疼くの。
誰か慰めて。
よし、では俺がお相手しようか
>>275 んん、気が早いな。俺もそういうのは嫌いじゃないけどな。
(キスを受け入れ舌を入れる)
>>277 クチュ、クチュ……
(積極的に舌を絡める)
ふふ、逞しいのね、あなたのココ。
(ズボンの前に掌を当てて、上下にこする)
>>277 ちゅちゅっ、ちゅぷっ…
本当に積極的だな、あんた。
ああ、結構自信はあるよ。
すぐ入れて欲しいか?
>>278 そうしたい?
いいわよ、私もアソコが濡れて仕方ないの。
>>279 じゃ、そうさせてもらおう。
(ペニスを露出させると駅弁の格好になる)
いくぞ…おらっ!
(腰を突き出して、ずぶりと突き刺す)
>>280 (スカートを外して、ショーツを下ろす)
はぁっ! 容赦ないのね、あなた。
(抱き上げられて貫かれ、嬌声を上げる)
ああっ、奥まで来るわ、いい、いいわ……ああん!
(両手と両足で、男の身体にしがみつく)
>>281 あんたも早くこうして欲しかったんじゃないのか?
(激しく腰を振り突き上げる)
あんたの中も…かなり締まっていい感じだ!
>>283 ああん、硬くて太くて長くて……いいわ、いい、あん!
(快楽の声を上げながら、自分からも腰を振る)
>>283 おあ…くっ…やべ、出るっ…!
(快感に耐え切れず膣内に射精する)
ふう…よかったぞ。
>>284 あっ、ああっ、ああああっ!
(射精の感覚に、こちらも絶頂)
よかったわよ、あなた。クスクス。
(うっとりとした表情で男から下りる)
>>285 そうか?ならよかった。
また会えたら頼むぜ。
【短くて申し訳ないですがここらへんで〆でお願いします】
>>286 いいわよ、クスクス。
(スカートとショーツをはく)
じゃあね。
(都会の闇へと消えていった)
【お疲れ様でした】
…。
(静かに座してご主人様を待つ。)
(無言で緋緒の髪をつかんで上を向かせる。
チンポを出して、片手で持ち先を緋緒の頬にすりつける)
>>289 奉仕させていただきます…
ん…んふ…じゅる…れる…
(こすり付けられるオチンポを口に含み、舌を絡めて刺激していく)
ふん……
(緋緒の口の中で チンポがみるみる固くそそり立つ。
いったん口からチンポを引き抜き、腰を振ってぺしぺしと緋緒の頬を叩く)
脱げ。下等生物。
(緋緒の前で下半身裸になり、後ろを向いて尻を突き出す)
俺の尻の穴にキスして舐めろ。
その後俺の股をくぐって前に来い。
そうしたらしゃぶらせてやる。
>>291 はい…
(帯を解き、するすると着物を落として裸身を晒す。)
はい…奉仕させていただきます…
(ご主人様の腰に手をあて、肛門に口付けをする。)
ん…れろ…ちゅ…ぺろ…ん…
(嫌がるそぶりも見せず、ご主人様の肛門に舌で奉仕する。)
んむ…れろ…ぺろ…
(十分肛門に奉仕してから、犬のように這ってご主人様の股をくぐり前へ)
(尻穴への奉仕を受け、チンポはさらにふくれて先から汁が垂れる。
股をくぐってきた緋緒を表情を消して見下ろす)
ふん。
いいざまだぞ、下等生物。
人間様の股をくぐれて光栄だろう?
おまえは下等で卑しい隷属生物。
屈辱と服従が糧だ。そうだな?
(緋緒の唇にチンポの先の汁をなすりつける)
確認するぞ。行為で答えろ。
おまえが卑しい隷属生物、下等な卑畜でないならすぐに立ち去れ。
それが単に事実そうであるなら、そのまま奉仕しろ。
おまえ自身がその事実を、卑畜であることに幸福を感じ、積極的に求めるなら。
チンポにおまえの魂を捧げる口づけをして、同時にそこで小便を垂れろ。
理解できたら実行しろ。「緋緒」
>>293 はい…ご主人様の…人間様の股をくぐらせていただいてありがとうございます…
私は下等で卑しい隷属生物。
屈辱と服従が糧の、浅ましい雌です。
ん…
(塗りたくられた先走りの汁で唇がヌラヌラと光る)
はい…ご主人様…
(四つん這いのまま、オチンポの先に口付けをして咥えこむ。)
んふ…れる…じゅぷ…
(ご主人様のオチンポに奉仕しながら、両脚を開いてオマンコに力を入れる)
ん…じゅぷ…ぐぷ…んふっ…んんっ…
(舌を絡め、唇で締め付けてしごきながら、躊躇することなく放尿する。)
(開いた両脚の間に、黄金色の水溜りが広がっていく。)
ふ……
(緋緒の表情と、垂れ流される小便を見下ろして薄く笑う)
それでいい…素直な卑畜に褒美をやろう。
(緋緒の喉を自分勝手に突く。
すぐに射精する。
射精してもチンポは固いまま)
はいつくばれ。
卑畜の性処理穴を使う。準備はできているな?
自分の小便に顔をつけて尻を高く上げろ。
自分の手で開いて中を見せてみろ。
>>295 んふ…んぐっ…んっ…
ん…ちゅ…ぢゅぅぅぅ…ちゅぽ
コク…コク…
はい…ご主人様…
(身体の向きを変え、ご主人様にオマンコを曝け出す)
いつでもどうぞ…卑しい雌穴の準備は整っております…
(小便溜まりに顔を押し付け、両手でオマンコを広げる)
(小便と愛液でビショビショに濡れたオマンコが、浅ましくもヒクついている)
よし。
(当然のように頷く。
チンポを手で持ち、緋緒自身の手で開かれたオマンコの入り口にあてがうと、
体重をかけて上から押さえつけるように入れていく)
ふん。なかなかいいぞ。緋緒の卑しい雌穴の、使い心地は…な。
(腰を打ち付けるように上から振る。
緋緒の尻をつかみ、緋緒の顔が小便だまりからはずれないように押さえる)
ふん、これは…締め付けるな…
(自分の快楽のためだけに腰を振って、射精へと高まっていく)
>>297 ん…あぁっ…はぁ…
ご主人様のオチンポ…とてもご立派…
太くて硬くて…素敵ですわ…
あぁぁ…ありがとうございます…
(ご主人様に使い心地を褒められ、感謝の意を述べる)
はぁぁ…ご主人様のオチンポが太くて…私のオマンコ裂けてしまいそうです…
(ご主人様に満足していただくために、オマンコを締め付けて刺激する)
あんっ…あふっ…
ふん……っ、
自分の小便だまりの中で犯される気分はどうだ?
汚れ、犯され、辱められている自分をどう思う?
光栄か?下等な雌にふさわしい屈辱か?
そら、もうすく中で出すぞ……おまえの雌穴の奥に射精してやる。
人間様の精液を……な!
(激しく腰を振り絶頂する。
緋緒の膣内でどくどくと大量に射精。
射精しながら緋緒にのしかかって髪の毛を小便に浸し、その髪で緋緒の頬を撫でる。
やがて肩口にかすかに唇を触れさせ、体を離す)
そら卑畜、後始末をしろ。感謝の気持ちを込めて口と舌で清めるんだ。
それで今夜のつとめは終わりだ。
>>299 あはぁぁっ…
はい…人間様にお使いいただけて…とても光栄です…
私のような下等生物を…自らの小便の中で悶えるような穢い雌をお使いいただけて光栄です…
あ…あはぁぁ…
(ドクドクとオマンコの奥を満たす熱い精液に、歓喜の声を上げる)
ん…ご主人様…
人間様の精液をお恵みいただき、ありがとうございます…
(体を起こし、ご主人様のオチンポに口付けをする)
ん…れろ…じゅる…
はむ…ちゅば…れる…んむ…
(奥まで咥え、舌を絡ませてオチンポについた精液と愛液を舐め取る)
ちゅぅぅ…ちゅばっ…ちゅっぢゅるぅぅ…
(尿道に残った精液も吸い上げ、清めていく)
ふん。いいぞ。
(清められたチンポ満足して頷く)
卑畜の奉仕は使えるな。
今日はこれで終わりだが、
今度は卑畜の理性を弄んでみたいな。
どこまでも惨めな行為や、正気ではできないほどみっともないことをさせて
あざ笑ってみるのも楽しそうだ。
またおまえがここに置いてあるのを見かけたら来てみるとしよう。
(勝手なことを言うと背を向けて立ち去る)
【お相手ありがとう。
プロフィールやNGを確認したいのでテンプレの自己紹介を置いておいてくださるとありがたいです。
それでは。】
>>301 ちゅぽん…
ありがとうございます…
ご主人様にご満足していただけて光栄です…
はい…ご主人様が望むのでしたらどのようなことでもいたします…
それが、ご主人様の性処理道具である私の務めですから。
今宵は私をお使いいただきありがとうございました。
(去っていくご主人様の背中に三つ指をついて頭を垂れる)
【稚拙な私にお付き合いいただき、ありがとうございます。】
【私の自己紹介でしたらこちらに
>>259】
【また機会がありましたら、心行くまで私の身体をお使いくだされば光栄です。】
【おやすみなさいませ、ご主人様。】
ん…ぴちゃ…ちゅ…
(床に這い蹲り、舌で小便溜まりを掃除する)
…
(髪や身体をシャワー室で洗い清める)
・・・
(体を拭き、全裸のまま奉仕の部屋に戻る)
まだいるの?
>>304 ご主人様のお邪魔になるようでしたら下がらせていただきます。
(三つ指をつき、頭を垂れて答える)
【きっと、まだ時間の余裕ある?っていう意味だと思うよ】
307 :
304:2005/09/09(金) 03:15:32 ID:???
【言葉足らずですみません。もうかなり遅いので、大丈夫かな? と】
>>306-307 ご主人様方が私をお使いになるのでしたら、私は喜んで奉仕いたします。
私は只の性処理道具ですから、どうかお気になさらないでください。
>>308 じゃあ、コレ付けて。
(ネコミミ、アナルに差し込む尻尾、鎖付き首輪)
……見事なネコミミモードだ。おいで。
>>309 はい…
(言われるがまま、差し出されたものを身に着ける)
…これでよろしいですか?
(四つん這いでご主人様の元に)
>>310 (ペニスを露出する)
さ、ミルクが欲しいんだろ?
しゃぶって、僕のミルクを出させて。
……ああ、あと、語尾に「ニャ」と付けるんだよ。
今の 緋緒はネコミミモードなんだから?
>>311 はい…ご主人様のミルク…私にください…
(ご主人様のオチンポに頬を寄せて奉仕の言葉を言う)
はい…わかりました・・・ニャ。
これでいいですか…ニャ?
(ご主人様を見あげ、伺うように)
>>312 うん、それでいいよ。
ああ、 緋緒の舌は絶品だ。
もう僕のがこんなに硬くなっちゃったよ。
もっと頑張れば、いっぱいドロドロのミルクをあげるからね。
>>313 んむ…れろ…はい…ご主人様のオチンポ、とても硬いですニャ…
むぅ…じゅる…じゅぷ…
(舌で亀頭を刺激しつつ、唇で竿をしごく)
れる…じゅぅ…じゅぱっ…ちゅ…
(舌を絡ませながら、深くストロークする)
>>314 うっ、出る、出るよぉ!
( 緋緒の口の中で盛大に射精。生臭いザーメンが、次々に放たれる)
僕の精液、そんなにおいしい?
( 緋緒の頭を撫でる)
>>315 んふ…ん…コク…コク…コク…
ちゅる…ちゅぅぅ…れるれる…ちゅぽん…
はぁ…ご主人様…とてもおいしいですニャ…
すごく濃くて…おいしい精液をありがとうございますニャ…
(頭を撫でられながら、ご主人様に感謝の意を述べる)
ご主人様はお帰りになられたようですね…
おやすみなさいませ、ご主人様。
こんばんはぁ♪
1時間くらいいますねぇ。
ちょっと相手してもらえないかな?
(いつもどおりブラウスとタイトスカート、そして首輪を身につけています。
部屋にはいるとすぐタイトスカートをお腹までまくり上げて、正面を向いてがに股で立ちます。
両手は頭の上にのせて、膝を曲げて腰を前に突き出します。)
ん…はぁ♪
(にっこり笑ってまっすぐ前を見ます。)
>319
はい♪喜んで。
(ブラウスを脱いでしまいます。
319さんに膝を曲げておじぎします)
何かご希望はありますか?
その、幸ちゃんに中出ししたいんだけど・・・
(こっちも下半身裸になって)
幸ちゃんの中で精液出してみたいんだ、いいよね?
>322
もちろんですよぉ?
(にっこり笑い、322さんに近づきます。
立ったまま322さんの足にからみつきます。おちんちんを手でなでてご奉仕します。)
さちのオナホールをご使用くださいねぇ。
どんな風にしてみたいですか?ご希望があれば言ってください。
もしなければ今日は立ったまましてみたいんですけど……いいですか?
もちろん322さんのご希望が優先ですよぉ。
幸ちゃんに一度中出ししてみたかったんだよ、えへへ。
(ちょっとご奉仕されただけで溜まってたおちんちんから涎がたれてくる)
それじゃ、オナホールをたっぷり使わせてもらおうか。
えっ、立ったまま?
(考えるふり)
いいよ、立ったままセックスしてたっぷり中出ししてあげる。
だから、準備してお願いしてみてくれないかな?
あは♪
準備はもうできています……ぇへ♪
(一歩後ろに下がります。
さっきみたいにがに股になって、腰を前に突き出してご挨拶のポーズになります。
自分で開いて中までお見せします。
もうぐっしょりぬれてはしたなく動いています。)
私は、世にも恥ずかしいしゃべる生専用オナホールです。
どうぞこの変態オナホールを使ってください。
中に生で出してください。精液を思い切り注いでください。
(324さんをまっすぐ見つめてお願いしました。)
仕方ないなぁ、幸ちゃんは。
しょうがないから、中出しして精液を注ぎこんであげるよ。
(壁に押し付けるようにして先っちょと入り口をくっつける)
へへっ。
(挿入の前にべっとりとキスをする)
んっ、ん、んっ。
(そしてキスしたままでもう硬くなってるのをしっかりと挿入する)
へへ、幸ちゃんのなか、ぬるぬるだね。
最高級の、オナホール、だよ、ホント。
(腰を動かして中で動く)
んっ♪
(キスを受け入れて自分から舌を絡めていきます。)
あっ……ぁぁ……んっ……はいり……ましたねぇ………
ありがとうございますぅ。
このオナホールはぁ、ちゃあんと………しまりますからぁ…
(足を絡めて自分から腰を押しつけるようにします。
きゅ、きゅっと締めて中のおちんちんにご奉仕します。)
んんっ。
(絡み合った舌から唾を飲み込んでいく)
幸ちゃんの唾、おいしいよ。
ホントの事なんだから、ありがとうな、んて言わなくていいよ。
うん、うん、幸ちゃんのが、俺のを、締め付けてくれてるよっ、
とっても、きもちよくて、いいよっ。
(こっちも持ち上げて下から突き上げる)
んんん、もう、気持ちよすぎて、だめみ、た、いっ!
(溜まってた分を一気に中出しして中をドロドロにしてしまう)
あ、あ、あ、な、中出し最高だよっ。
ぁぁぁぁぁぅっ♪
(中に出されていってしまいます。)
ひぁぁ……いいですぅ……
(いきながらそこがおちんちんをきゅうって締めて精液を全部吸い取るように動きます。
出されながらいって震えています。)
たくさん……はいってきますよぉ?んふふ♪
(まだ入ったまま精液で満たされてうっとりしています。)
ふ、うっ。
(抜いて精液が逆流するままに任せる)
どうだった?中出しされて中をどろどろにされるの。
中出しして幸ちゃんの中をどろどろにするのはとっても気持ちがいいけどね。
(ちょっと剃り残しが残ってる状態で頬擦りをする)
それじゃ俺のほうは帰ろうか。
幸ちゃん、また会えたらセックスしようね♪
(手をふった後で背中向けて帰っていく)
【ありがとうございます】
はぁ♪
きもちいぃですぅ。
中出しされて、中をどろどろにされるの、
きもちよくてぇ、さちは大好きですよぉ♪
んふふっ♪ありがとうございましたぁ。ちゅっ。
(頬ずりに嬉しそうに答えて頬にキスします。)
はぁい、またオナホールをご使用くださいねぇ。
(背中にお礼のおじぎをします。)
【ありがとうございました。】
本日も世にも恥ずかしい変態オナホールをご使用いただきありがとうございました。
またのご使用をお願いします。
(退室します。)
>331
【次待ってたけどもう時間ですよね…】
【ごめんなさいこれからだと最後までできないと思いますから。
またのご使用をお願いします。
あと、複数でのご使用もできますから途中でもご遠慮なくいらしてください。】
335 :
名無し A:2005/09/14(水) 15:19:49 ID:Ha6jvvQr
誰かいますか?
>男性の待ち厳禁。
…。
(いつものようにご主人様を待つ。)
こんばんわ。
早速だけど相手をしてもらおうかな
はい、今夜はどのような奉仕をお望みでしょう?
そうだなぁ…
今日は足でしてみてくれないかな。
(まだ勃起していない一物を取り出す)
足で、ですか?
ご期待に副えるかわかりませんが、奉仕させていただきます。
(座りなおし、ご主人様のオチンポを両足で挟むように)
ご主人様…痛くはないですか?
(挟んだ両足でマッサージするようにオチンポを刺激する。)
ああ、なかなかいいよ
もう少し強く挟んでみてくれ・・・
(緋緒の滑らかな足で刺激され徐々に勃起してくる)
あぁ…ご主人様のオチンポが大きく…
(足で挟まれ、勃起してくるオチンポをうっとりと見つめる。)
はい…ご主人様…
(言われたとおりに、少し強めに刺激する。)
こう、ですか?
(曲げた足の指の谷間で挟むように、オチンポをしごく。)
そうだ、上手いじゃないか
指でカリの部分を重点的に擦るんだ。
(緋緒の足を押し返すぐらいに大きく勃起して)
どうだ緋緒、足でするのは?
難しいかい?
(手を伸ばし太ももを撫でながら)
はぁ…ご主人様のオチンポ、とても太くて逞しいです…
(足の裏に感じる、太く逞しい感触に溜息を漏らす。)
はい…
それに、とても申し訳がありません…
ご主人様のオチンポを足蹴にするなんて…
ん?そんなこと気にするな
俺がやれっていったんだから
それとも不満か?足でするのは
(じっと見つめて)
緋緒の身体を全て俺のものなんだぞ
もちろん足も例外じゃない。
それをどう使おうが俺の勝手だろう?
いえ…ご主人様のご命令に不満など…
はい、私の体全てご主人様の所有物です。
ご主人様の望むままにお使いください…
(オチンポを挟んだ足を締め付け、カリを刺激しながらしごく。)
…まあ、足でしていてもお前が気持ちよくないのは分かるがな
だが緋緒は天性の淫乱だからな。
その内足コキでも感じてしまうかも知れんな
んっ、いいぞ…
もっと早く動かしてみてくれ
そろそろ出そうだぞ…っ!
私のことはお気になさらないでください。
私は、ご主人様がご満足いただけるだけで幸せですから。
あぁ…ご主人様のオチンポがビクビク震えて…
はい…出してください…
天性の淫乱の足に、ご主人様の精液をお恵みください…
(精液を引き出すように、足でご主人様を絶頂へと導いていく。)
ああ、いいぞっ…
出るぞ…
緋緒の綺麗な足を俺の精液で汚してやるよ
…くっ…!
ビュ、ビュク、ビュク・・・!!
(勢いよく精液が飛び出し緋緒の足に掛かる)
ご主人様の精液…とても熱いです…
んむ…ちゅる…
(自分の脚を引き寄せ、足をしゃぶり精液を舐め取る。)
ご主人様のオチンポも清めさせていただきます…
はむっ…れる…じゅる…ちゅぴ…
(ご主人様のオチンポを咥え、舌を絡ませ、尿道に残った精液を吸い上げる。)
よく分かってるじゃないか
綺麗にするんだぞ
(射精し萎えかけた一物を咥えられ、再び固くなってゆく)
んむ…れる…ぢゅぅ…
(精液をすっかり舐め取り、綺麗になったオチンポが力を取り戻していく。)
んふ…ご主人様…まだこんなに…
とても素敵ですわ…
(慈しむように、丹念にご主人様のオチンポをしゃぶり、吸いたて、舌を絡ませる。)
ああ、まだまだいけるぞ…
俺が満足するまで付き合ってもらうからな。
緋緒、お前のもの舐めてやる。
お尻をこっちに向けるんだ。
はい…ご主人様のお望みのままに…
(四つん這いになり、ご主人様に剥き出しのお尻を向ける。)
どうぞご主人様…みすぼらしい身体ですが、ご存分にご賞味ください…
(両手でオマンコを開いて、卑しくヒクついている様を曝す。)
どれどれ・・・?
(顔を息が掛かるくらいに近づけ)
いやらしいマンコだな。
こんなにヒクついて、まるで男を誘っているみたいだ…
その内ここに俺のチンポをぶち込んでやるからな。
…んちゅ・・・れろっ
(秘所に軽く口付けてから舌先で舐め始める)
ほら、お前もしっかりと舐めろ
(自分の腰を軽く上げ深く咥えさせる)
ん…はぁ…
は、はい…私のオマンコは…男性のオチンポを誘ういやらしいオマンコです…
はい…ご主人様の逞しいオチンポ…お待ちしております…
あんっ…ぁ…申し訳ございません…
んむ…じゅる…じゅぷぷ…
(目の前に突き出されたオチンポを、深くくわえ込んで舌を絡ませる。)
ん…ふ…ちゅる…ちゅずっ…ちゅ…るろぉ…じゅずっ
れろっ…ちゅ・・・くちゅ
(緋緒に負けじと激しく秘所を舐め始める)
(指でクリトリスを剥き強めに擦る)
くっ…上手いじゃないか…
(痛いぐらいに張り詰めた一物から我慢汁が次から次へと溢れてくる)
んふ…んっ…はぁ…ちゅぷ…
(ご主人様の愛撫に喘ぎながら、丹念にオチンポに奉仕する。)
るちゅっ…ちゅばっ…ん…れろっ…ぴちゃっ…
(溢れてくる我慢汁をおいしそうに舐め取り、嚥下する。)
ご主人様のオチンポおいしいです…溢れてくるお汁も…ん…ちゅる…
緋緒のマンコを美味いぞ…
いやらしい雌の味がする
ぐちゅ…ちゅう…ずぅ・・・
(舌を差し入れ愛液をかき出す様に舐める)
…おい、このまま飲みたいか?
それとも身体にかけて欲しいか?
緋緒の好きなほうを選べ
あ…はぁぁ…あ、ありがとうございます…
あぅんっ!
(ご主人様にオマンコを褒められ、いやらしく喘ぎながら感謝の言葉を述べる。)
あ…ぁふっ…か、かけてください…
緋緒の体中、ご主人様の精液で染めてください…
(卑しくオマンコをひくつかせ、オチンポにしゃぶりつきながら精液のシャワーをおねだりする。)
そうか、かけて欲しいか
(舐めるのを止めさせ、緋緒の上にまたがり)
んっ…体中にかけてやるぞっ・・・!
どくっ・・・どくっ・・・どくっ!!
(2度目とは思えぬほど大量の精液を緋緒の体中にぶっ掛ける)
はぁ…あぁぁ…
(うっとりと蕩けた声をあげ、目を閉じてご主人様の精液を全身に浴びる。)
はぁぁ…ご主人様の精液…
とても濃くて…良い匂いです…
(淫靡に微笑み、体中に精液を塗り広げていく。)
くくっ、本当にいやらしいな緋緒は・・・
(ニヤニヤと笑いながら精液を塗り広げる様を眺め)
手伝ってやろうか?
(胸に手を当てゆるゆると揉みしだき)
そろそろ下の方にも欲しくなってきたんじゃないか?
欲しかったら、いやらしくおねだりしてして見せろよ…
はぁん…あ…ご主人様…
(切なげに潤んだ瞳でご主人様を見あげ)
はい…
(M字に脚を開き、腰を浮かせてオマンコをご主人様に曝す。)
ご主人様…ご主人様の太く硬いオチンポで…精液に塗れて悦ぶ淫乱雌奴隷を犯してください…
ご主人様の濃くておいしい精液で、変態家畜女に種付けしてください…
(片手でオマンコを開き、浅ましく腰を振っておねだりする。)
よしよし、よく出来ました
それじゃあ、お待ちかねのチンポだ。
ずっ…ずぶっずぶっ・・・
(腰を掴むと一物をあてがい一気に挿入する)
・・・はぁ・・・
相変わらずいい具合だ。
俺のものに絡み付いてくるぞ・・・
あっ…はぁぁんっ!
あぁぁ…ご主人様のぶっといオチンポが…ぁぁぁあ…
すごい…奥までぇ…
(恍惚とした表情で、ご主人様のオチンポを味わう。)
初めから激しく行くぞ・・・
ずぼっ・・・ぐちゅ・・・ぐちゅ
(大きく腰を動かすと奥を抉るように突きまくる)
緋緒、お前も動け・・・
獣のように浅ましく腰を振って見せろっ
はふぅっ!あっあっ!
こ、壊れるっ!緋緒のオマンコ壊れるっ!
(自らも貪欲に腰を振りたて、快楽を貪る。)
んんっ!んはぁっ!
ご主人様っ…ご主人様のオチンポ素敵ですっ!
(きゅぅきゅぅとオマンコを締め付け、がむしゃらに腰を振って快感にする。)
くうっ・・・っ・・・
いい締め付けだ・・・
(激しい締め付けに悶えながらも)
(緋緒にあわせてさらに激しくオマンコの中を突きまくる)
ぱんぱんっぱんっ!
緋緒・・・・・・
ちゅ・・・くちゅ…れろっ
(抱き寄せると、深く口付けをする)
んふっ…あぁぁっ…!
ご、ご主人様っ!ご主人様のオチンポでイ、イってしまいますっ!
んむっ…んっ…ちゅ…れるっ…
(応えるように、ご主人様の舌に自分の舌を絡ませる。)
ふぁっ…ご主人様…もう、もう私っ…!
ああ、いいぞ
俺ももうイク・・・!!
緋緒の中にたっぷり出してやるからな!!
俺の子供を孕むんだぞ
いくぞっ……!!
(子宮に注ぎ込むように深く突き入れ射精する)
どびゅ、びゅ・・・びゅるびゅる!!!
あっあっ…あぁぁぁーーーっ!!
(ご主人様の精液を受け止めながら絶頂に達する。)
あぁ…すごい…3度目なのにこんなに濃いなんて…
はぁぁ…ご主人様…
卑しい家畜女に種付けしていただき、ありがとうございます…
はぁ…はぁ…
(中で全てを出し切り)
緋緒の中は具合がいいからな、何回目だろうとこれぐらい出せるさ
それよりもしっかりと孕むんだぞ…
妊娠したお前を犯すってのも楽しそうだからな
(注ぎ込んだ精液をさらに奥に入れるようにグチャグチャとかき回し)
よし、これぐらいでいいかな……
今夜もよかったぞ緋緒。
これで妊娠しなくてもまた種付けに来てやるからな
それじゃあな……
【どうもお疲れ様でした】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【では、お休みなさい】
あんん…はぁ…ご満足いただけて光栄です…
ご主人様のお望みのままに…
(去っていくご主人様の後姿に、三つ指をついて頭を床につけてお辞儀をする。)
【稚拙な私にお付き合いいただきありがとうございました。】
【またの機会に私の身体をお使いいただければ幸いです。】
【おやすみなさいませ、ご主人様。】
>375
エロい雌奴隷だな…俺も使ってみたいものだ…
こんばんは……メス家畜。
お疲れ様。
【一時間くらいを目途にお相手願えればと思うのですが…
今からで体力的に大丈夫でしょうか?
疲れているならまた今度にしますので。言ってください】
>>376-377 (シャワー室から出、全裸のままお二人の前に跪く。)
ご主人様方のお望みになるまま、どうぞご自由にお使いください。
379 :
376:2005/09/15(木) 00:22:57 ID:???
>378よし!じゃあさっそく口でしてもらおう!
(ペニスを取り出し緋緒の眼前にさらす)
【お願いします】
>>379 はい…奉仕させていただきます。
ちゅっ…んむ…じゅずず…れるっ…じゅばっ…
(はしたなく音を立て、376様の大きなオチンポをしゃぶる。)
【おっと。ではこちらは今夜のところは下がります。
また今度緋緒の人格を弄ばせてくださいね。
あ自分は377です。
それじゃお二人、たのしんで!】
>>381 【ご期待に副えず申し訳ございません。】
【またの機会に、ご満足いただけるまで私をお使いくだされば光栄です。】
【お休みなさいませ、ご主人様。どうかよい夜を。】
383 :
376:2005/09/15(木) 00:29:28 ID:???
>380
いいぞ!もっとしっかりしゃぶるんだ!
(自分では動かずに緋緒の奉仕に身を任せる)
>381
【ありがとうございます】
んむ…れろっ・・・じゅばっ…じゅっぶじゅっぶ…
(舌を絡ませ、唇で締め付けながらしごく。)
ん…ふ…じゅるっ…ちゅばっ…れろぉ…ぴちゃ…
(口を離し、オチンポを両手で捧げ持って舌でオチンポを舐め上げる。)
385 :
376:2005/09/15(木) 00:33:34 ID:???
>384
ほう!自分でそうやって色々してくれるのか…
(緋緒の肩を掴んで引き寄せる)
さぁ…もっともっと気持ちよくしてくれよ…
(緋緒の胸を掴んで荒々しく揉む)
んっ…はぅ…
あむ…じゅず…れるっ…るちゅっ…
(亀頭を咥え、カリを唇で擦りながら尿道口を舌先でくすぐる。)
つつー…はむ…くちゅ…
(裏筋を舌で渡り、玉袋を舌で転がしながらオチンポを手でしごく。)
387 :
376:2005/09/15(木) 00:41:07 ID:???
>386
んん!いいじゃないか!上手いぞ緋緒!
(腰を軽く揺すって反撃に出る)
ほら…しっかりしゃぶれよ…あとでこれをたっぷり
ぶち込んでやるからな…
んふ…じゅばっ…
(もう一度奥まで咥え、唇で扱きあげる。)
れるっ…じゅずずっ…んむ…こしゅっこしゅっ…
(亀頭を吸い上げながら、竿を手でしごく。)
389 :
376:2005/09/15(木) 00:46:02 ID:???
>388
よし!そろそろ出してやる…全部飲むんだ!いいな?
(肩を掴み、腰を激しく使って口を犯す)
そら!緋緒!飲ませてほしいか!?ほしいならそう言え!
んむっ…んぶっ…じゅぼっじゅぼっ…
んむぁ…ふ、ふらはい…ほしゅひんふぁまのふぇーえひ…のまふぇへふらはい…
(ご主人様のオチンポで口内を犯されながら、射精をおねだりする。)
391 :
376:2005/09/15(木) 00:52:06 ID:???
>390
いいだろう!しっかり飲むんだ!!んん…うぉお!!
(腰を激しく突き込むと、口内に精液を放出する)
はぁはぁはぁ…どうだ緋緒…美味しかったか?
んふっ…ん…コク…コク…
ん…じゅる…ぢゅぅぅぅっ…ちゅぽんっ…
(ドクドクと吐き出される精液を飲み干し、オチンポの中に残った精液も吸いだす。)
はい…ご主人様の精液、とても濃くておいしかったです…んちゅ…
(射精の余韻に震えるオチンポの亀頭にキスをする。)
393 :
376:2005/09/15(木) 00:58:09 ID:???
>392
ふん…噂通りの淫乱雌奴隷だな…じゃあそろそろ入れてやる…
(むくむくとペニスが大きくなる)
よし!入れて欲しいなら、足を開いておねだりの台詞をいうんだ…
うんといやらしくな…
はい…ご主人様…
(うつぶせになり、お尻を高く上げて両手でオマンコを広げる。)
ご主人様…ご主人様の太く硬いオチンポで…ん…
浅ましくも涎を垂れ流す私の淫乱雌穴を躾けてください…
ご主人様の大きく逞しいオチンポで…淫乱雌奴隷にお仕置きしてください…
(オマンコは愛液を垂れ流し、オチンポが欲しそうにヒクヒクと震える。)
395 :
376:2005/09/15(木) 01:04:48 ID:???
>394
よし!いいだろう!入れるぞ!!!んん…はぁ
(緋緒の腰を掴んで引き寄せ、ペニスを突き入れる)
おお…いやらしい雌穴だ…気持ちいいぞ!
(激しく腰を振り始める)
どうだ緋緒!気持ちいいのか?
あはぁぁんっ!
は、はいっ…気持ちいいですっ!
ご主人様のオチンポが…私のオマンコを押し広げて…くぅんっ!
あぁ…私のオマンコ裂けてしまいそう…はぁんっ!
(腰を振り、オマンコを締め付けて更なる快感をご主人様に送る。)
397 :
376:2005/09/15(木) 01:09:50 ID:???
>396
ふふふ…なかなかいい声で鳴くじゃないか…
(パンパンといやらしい音を立てながら腰を突き込む)
ほら!熱いのが欲しかったらもっと締め付けてみろ!
あはぁっ!あんっ!
(ご主人様のオチンポが奥を突くたびに、高い悲鳴のような喘ぎ声を上げる。)
は、はい…んんっ!
(ご主人様の命令どおり、きゅぅきゅぅとオマンコを締め付ける。)
ご、ご主人様…私の身体は気持ちいいですか…?
ご満足…いただけていますか…?
399 :
376:2005/09/15(木) 01:17:19 ID:???
>398
もちろん気持ちいいさ…まぁ一回で満足できるかは分からんがな…
(激しく腰をグラインドさせ、様々な位置で早さをかえて突き込む)
そろそろ出るぞ!んん!はぁ!んあぁぁぁぁ!!
(激しく突き込まれた肉棒から、2回目とは思えない量の精液が飛び出す)
ふん…まだまだ…満足はできんな
(出したばかりのペニスが緋緒の中で再び大きくなる)
あ…くあぁぁぁっ!
はぁ…はぁ…
ご主人様の精液…とても熱いです…
(うっとりと膣内射精に蕩け)
あ…また中で大きく…
ご主人様素敵ですわ…
401 :
376:2005/09/15(木) 01:20:24 ID:???
>400
ふふふ…お前の中が気持ちいいからだ…
(いいながら仰向けに倒れる)
今度はお前が腰を使え!しっかりやるんだぞ!
(緋緒に騎乗位を要求する)
はい…ご主人様…
(奥まで咥え込んだまま数度腰をグラインドさせ、抜けそうなほどに腰を大きく降り始める。)
はぁ…あんっ…
(腰を振りながらグラインドさせたり、腰の振りに強弱をつけたりと変化をつけながらご主人様のオチンポを味わう。)
403 :
376:2005/09/15(木) 01:27:52 ID:???
>402
なかなかいやらしい腰つきだ
(特に腰を動かさず、緋緒にすべてを任せる)
だがまだまだだな…もっと激しく淫らに腰を動かすんだ!
(下から手を伸ばして緋緒の胸を掴んで握る)
はぁんっ!あっ…あぁっ…
ご、ご主人様…
(荒々しく胸を掴まれ、ピクンと肩が跳ねる。)
はい…ご命令のままに…
(ご主人様のお腹に手をあて、激しく腰を降り始める。)
はぅんっ…あっ…くぅんっ!
(オマンコを締め付け、きゅぅきゅぅとご主人様のオチンポを扱きあげる。)
405 :
376:2005/09/15(木) 01:34:11 ID:???
>404
おう!いい感じだぞ緋緒!もっとだ!もっと!
(胸から手を離し、緋緒の腰を掴んで自分も腰を振り始める)
そら!んん!はぁ!どうだ緋緒!?気持ちいいのか?
(だんだんと腰の速度が上がる)
あふっ!くはぁっ!
は、はいっ!気持ちいいですっ!
ご主人様のオチンポ、逞しくて素敵ぃっ!
(ご主人様に動きに合わせて腰を振り、どんどんと絶頂へ登り詰めていく。)
407 :
376:2005/09/15(木) 01:41:10 ID:???
>406
げ、限界が近いぞ緋緒…
(少し腰のペースを緩め)
さぁ…中に欲しかったらお願いするんだ!
中に下さい!私を孕ませてくださいってな!
ふはっ!あんっ!
中にっ…オマンコの奥に精液くださいっ!
ご主人様の精液で種付けしてくださいっ!
あうっ…ご主人様ぁ…私、私もう…イ、イくぅ…
(ふるふると震えて絶頂に耐える。)
409 :
376:2005/09/15(木) 01:49:52 ID:???
>408
よし!いくぞ…しっかり孕め!!
(いっそう激しく腰を打ち付ける)
はぁはぁ!んんんぁああああ!!!
(絶叫とともに大量の精液が放出される)
へへへ…良かったぜ緋緒…また頼むわ…
【下手なロールに付き合っていただいてありがとうございます】
【また機会がありましたらお相手をお願いします】
う…ふぁぁぁっ!!
あ…またこんなに…
ご主人様の精液をお恵みくださり、ありがとうございました…
(床に額をつけてご主人様を見送る。)
【稚拙な私にお付き合いいただきありがとうございました。】
【また私を見かけましたら、どうぞご自由にお使いください。】
【おやすみなさいませ、ご主人様。】
>緋緒
お疲れ。あんたイイなぁ。今度相手頼みたいよ・・・。
412 :
まさる:2005/09/17(土) 23:32:39 ID:ofUMuYhj
誰か苛めて欲しい〜
「男性の待ち」は厳禁です
【こんにちは、お邪魔します】
【16時30分を目途で、一時間ぐらい待機させてもらいます〜】
【さしつさされつ楽しみたいので、淫乱な痴女でお願いできますか?】
【痴女はあまりしたことがないんですが、
それでもよろしければ・・・シチュはお任せします】
【…と急用ができましたので20分ほど落ちてきます。
ゴメンなさい…少しお待ちくださいませ】
【では、やっぱりこっちが責めますね。
ただあんまし慣れてないんで迷惑かけたらスイマセン…】
418 :
明菜:2005/09/18(日) 14:40:31 ID:???
[調子が乗ればこちらも責めて見ますねW]
[追記:30分ぐらい延びてしまいそうです。用事があれば落ちてくださっても構いませんのでー]
【ただ今戻りました。ご迷惑をおかけします…】
【えーっと、別にこちら、痴女でも構いませんよ?
頑張ってやってみますので…】
【おかえりなさいです。いやなんというか淫乱ってくらいでいいですよ。迷惑かけます・・・
ではお願いします。】
(真夜中、コート一枚だけを羽織り、狭い裏路地を歩く)
(コートの前は開けており、乳房や秘裂など丸見えのままうろつく)
ああっ…裸に近い状態で歩くなんて私って…変態…
誰か、私を襲ってくれる人はいないかしら…なんちゃって。
(うっとりとした表情で歩き続け、前方から人影が歩いてくるのが見える)
ふふっ、あの人がいいかしら……
(そういうと物陰に隠れて、近づくのを待つ)
ん…?
(一人で歩いていると、物影に誰か潜んでいる…体つきから女性とわかる)
あの、どうしました…?どこか身体の調子が悪いんですか?
>422
ええ…ちょっと身体の具合が……
(隠れるように蹲ると、心配して近寄ってきた男性の腕を引っ張り、
狭い通路へと引き込む)
身体が…身体が熱くて仕方がないんです……♪
(引き込むと隙を突いて唇と乳房を押し付ける)
んちゅっ、ちゅっ、ちゅうっっ……♪
(舌を入れようとつんつんと唇を舌先でノックし、唇を嘗め回す)
え、えぇぇ!?
ちょっと待っ、んぶ…(口に舌を押し込められて愛撫され、頭がぼぉ〜としてくる)
(唇を離したらお互い口に唾でいやらしい橋ができる)
はぁ・・・はぁ・・・。
(この人って痴女なのかな…んじゃ思い切ってお願いしてみよう…)
あの…おちんちん、舐めてもらえますか・・・?
>424
は、はい…♪
(要求に答えて、ズボンのチャックから肉棒を取り出して)
ふぁぁあ…いい匂い♪ 臭いを嗅ぐだけでいっちゃいそう…♪
(鼻を鳴らして肉棒独特の臭いを恍惚の笑みを浮かべたまま嗅いで)
私の顔…、おちんぽの臭いでいっぱいにしてほしいのぉ…んふぅ♪
(肉棒を瞼や鼻先に擦り付けたり、ほお擦りをする)
(そして口をあけると、かぷと先端だけ加えてちろちろと舌先で嘗め回す)
ちろちろっ…んふぅ、んちゅっちゅばちゅば…♪ れろれろぉ…
んふぅ、あなたのおちんぽ、おいしいぃ…♪
ああ…!いやらしすぎるよ!!
(恥垢たっぷりのチンポをクンクン♪と楽しそうにかいでる姿を見て)
しかも顔にこすりつけるなんて…
くぁ〜ッ!!亀頭なめなめされてるよ…!ああ!
ねぇおいしい!?僕のおちんちんおいしい?
ちゃんと恥垢も食べてね!?コクコクってしっかり飲んでね!
ええ…とても美味しいわ…
おちんぽも恥垢も全部…臭いだって臭くて素敵…♪
(愛しそうに肉棒にほお擦りすると恥垢をこそぎ落とすかのように
舌をねっとりと這わせて口内にとりこむ。そのままこくっと喉を鳴らせて)
んくっ、んくっ♪ チンポ大好き…もっともっと食べさせてぇ♪
はむっ、ちゅばぢゅるっ、ぢゅるるるっっ♪ ぢゅっ、っぢゅうぅっ♪
はぁ、はぁ、そんな…顔コキまでっ…!
(嬉しいそうにチンポにほお擦りしてる女を見ながら…)
いいよっもっと沢山舐め舐めしながら食べてね!
あ、それとちゃんとタマタマも舐めてねっ?
やさしく扱ってねっ、ここからミルクができるんだからっ…
タマタマを舐めてる間もちゃんと手でシコシコしててね?
【4時半ごろにシメという形ですか?】
ええ、たまたまも食べさせてくださいね…♪
(淫らに微笑むと軽く陰嚢を揉んだ後、つっと舌を滑らせて袋へと落ちる)
んちゅっ、はむはむぅぅっ…んふぅ♪
柔らかひのに、こひこひひておいひい♪
(袋を口に咥えて、舌の上で転がせながら美味しそうに頬張る)
ひんぽぉ…らいひゅきぃっ♪
(袋を唾液だらけにするほどしゃぶりながらも、肉棒を扱く手は止まない)
(そして、大きく口を開けると、ふたつの袋をいっぺんにしゃぶり、下品な音を立てて吸う)
んぢゅるるるっっ!! ぢゅばぢゅばぁっ…ぢゅるるぅっ♪
【いえ、目安でしたので、そちらの都合に合わせますけれど】
【では。とりあえずこちら望む時間までよろしくお願いしますm()m】
あんっ!!(陰嚢の舐められて声を上げる)
タマタマがプルプルがふるえてるよ!すごく今ミルクがつくられてるよぉ!
ああ、ああっ、すごくっすごくこみ上げてきたよ!
(陰嚢を二つとも口に含まれながら)
ねぇ、今から精子だすよっ?!、だからね。おねだりして!
精子ミルク沢山飲みたい、こくこくって沢山飲みたいって!
いやらしくおねだりして
はぁぁ…はいぃっ♪
精子みるく、欲しい…いっぱいごくごく飲みたいのぉ…♪
ちんぽみるく、いっぱい私にくださいぃぃっっ!!
(上気しきった表情でうっとりと震える肉棒を見つめて)
はぁ…はぁぁ…♪
よし!たっぷり出してあげるよ!
(女のシゴく手にさらに自分の手を重ねてものすごい速さでシコシコ…)
いく!飲んで!
(ものすごい勢いの濁流を口の中に放つ…)
はぁはぁ…すごく良かったよ…。
(チンポを頬に擦り付けながら満足そうに)
(すべすべ肌が気持ちいいのか、早くも元気を戻しつつある)
ごきゅんごくんっ♪ ごくっ、ごくんっ…ふぁ、あなたのちんぽ汁おいひぃ…♪
(喉をならしながら、流されこまれる精液を飲んでいく)
濃くてねばねばしてぇ…んぁ、あん♪
いいわぁ、もっと、私の顔、ちんぽ臭くしてぇっ……♪
(うっとりとした表情で頬に擦り付けられる肉棒に手を添えて頬に押し付ける)
ふふっ、もうこんなに元気になっちゃった…。
あなたの好きな方にぶっ刺してぇ…おまんこでもケツまんこでもいいからぁ…♪
(四つん這いになって、尻を高く掲げる)
はぁ…はぁ…んじゃ、このまま生でおまんこに入れて、
種付けしてあげるよっ
ズブッズブッ!!くぁぁっ熱くて…狭い!
もう、初めから激しく行くよ!!我慢できない!
(ぱんぱんっぱん!っと腰と腰が激しくぶつかり合う)
はあぁぁっ、凄いぃっ♪
ちんぽがずぼずぼって入ってくるぅぅっっ!!
お、おまんこの形が変わるぐらいに、ちんぽハメてぇぇっ!
お、まんこ、壊れちゃっていいからっ、おまんこのなか、せーえき臭くしてぇっ♪
(喘ぎ叫びながら、その激しさから自分も腰を振り、肉棒を締める)
(ぱんぱんぱんぱん!)
(何かの機械の動作のようにひたすら腰と腰がぶつかり合う)
はぁ…はぁ…もうたまらないよっ!
ほらっ、子宮にトコを亀頭がコンコンってノックしてるよ!
僕の子供孕みたい!?
んんっ、ちゅば…にちゅ(体を前に出して口付けする)
(ひたすら舌と口と唾がからみう)…
はむっ、ちゅるっ、ちゅばぁっ…♪
(濃密にキスを交し合い、腰の動きは激しさを増す)
いっぱい、いっぱい、チンポ汁出してぇぇっっ♪
どぴゅどぴゅっ、私の膣に出してほ、欲しいのぉぉっ♪
(舌を突き出しながら、肉棒を求めて涎が垂れるのも構わずひたすら腰を動かす)
ちゅるっ…よしっ!じゃあ、しっかりおねだりするんだ!
子宮に子種を植えつけてください!妊娠させてください!って
できたら沢山、赤ちゃん汁だしてあげるからね!?
(そろそろスパートをかけ出す)
わ、わたしのぉっ、し、子宮のなかにっ…!!
こ、子種をぉ、う、植えつけて、は、はは孕ませてくださぁぃいいっ!!
(こちらもラストスパートと言わんばかりに腰を動かして肉棒を締める)
(それに伴い、乳房はぷるんぷるんと激しく揺れて)
あ、ふぁ、ふぁふぅうっ…! も、もぉ、ら、らめぇっ!!
イクゥ…ちんぽでイク! いっちゃぅぅっぅ!!!
(喉を仰け反らせて、最後に肉棒を締め付けると、絶頂を迎える)
も、もう限界だ!!いくよっ!イクっ!孕め!妊娠しろ!
(亀頭と子宮口を密着させて、精液を子宮に流し込むように噴出)
ふぅ〜・・・(何度も出したあとに、しっかりとチンポで精液を膣内でかき混ぜる)
(うっとりしながら)最高だったよ…しっかりと植えつけたからちゃんと妊娠してねっ
女の子だったら、その子にもパパのチンポミルク沢山飲ましてあげるからね
(想像してるのか微妙にまたカタくなってる)。
【時間延長いただき感謝です。
偏執的な文に付き合っていただいてありがとうございました!】
ふぁぁ…もぉ、らめぇ…♪
(うっとりとしながらその場に崩れて荒く吐息をつく)
ふぅ、ふふっ…また、私を犯してくださいね?
今度は、たぁっぷり、搾り取ってあげますから……
(淫靡な笑みを浮かべるとコートを羽織りどこかへ消えてしまった)
【いえいえ、こちらこそご迷惑をおかけしてすみませんでした】
【では、お疲れ様でした〜ノシ】
こんばんはぁ♪
少しの間いますねぇ
>442
今日も太いのをぶち込まれに来たのか?
おや……オナホール幸か………
今日は何で楽しむとするかな………?
>443
あ、えっと…あの、
(照れたようにうつむきます)
ただセックスをしにきたんじゃないんです…
うんと恥ずかしくていやらしいことがしたくて、
それを見ていただきたくてきました
太いのをぶち込んでいただくのは大好きですけどぉ♪
(頬を染めて笑います)
>444
はい。
世にも恥ずかしいしゃべるオナホールさちです。
どんな風に楽しみたいですかぁ?
(今夜もいつも通り下着をつけずに首輪をつけてブラウスとタイトスカートを着ています。)
(お二人の前におとなしく立っています)
今日は……そうだな、徹底的にケツ穴を掘ってやるか………
穴がめくれるくらい、な?
(言いながらビニール袋を取り出し…中には何か入っているようで)
>448
お尻の穴ですか?
さちはあまり得意じゃないですけど、がんばってみますねぇ。
(スカートをまくっておしりを差し出します。)
それはなんでしょう?
(振り向いて袋の中をみます。)
どじょうだよ………狭い穴に入りたがってるみたいだぜ………?
(アナルに上戸を挿し込むと、水と一緒に大量のどじょうを流し込む
どじょうはのたくりながら上戸を通ってアナルに侵入し、中で暴れ始める)
>450
きゃ?
(驚きますが、おしりは差し出したままです。)
ひ?はいって……!
(おしりの中で動き回るものの感覚に震えます。)
あ?ひ?ふぁ?
なんですかぁ?
たくさん、たくさんなかで動いてますぅ……!
まだ出すなよ………
(ボウルを尻の下に置き、その上にう○こ座りさせて)
そら、出しちまえッ……ケツからどじょうを生みなっ………
(思いきりケツをひっぱたき、尻穴をぐいっと広げて)
>452
ふ、ひ?
ふぁぁぁぁ……
でますぅ……っ!
どじょうとうんち、でちゃいますっ!
(大きな音を出してボウルの中に出します。)
あはぁっ♪
ぶりぶりって、ぶりぶりって音出てますねぇ。
どじょうとぉ、うんちとぉ、いっぱい、でましたぁ……んふふ♪
(放心した顔でわらいます。)
おーぉ、糞まで出しやがったか………
人前で排泄なんて全く羞恥心が無いみたいだねぇ………
(既に勃起したペニスをアナルに当て)
ケツファックしてやるよ………ちゃんとおねだりしてみな?
>454
んふふっ♪
いいえぇ、羞恥心はぁ、ちゃぁんと、あるんですよぉ……
でもぉ……
恥ずかしいことが、すごく、きもちいいんですぅ……んふふふふっ
(少し壊れた笑い顔になります。)
はぁい、それじゃぁ、どうかこの世にも恥ずかしいしゃべるオナホールさちのぉ、
どじょうにも感じちゃういやらしいお尻の穴に、
うんちを人前でして感じてしまったえっちなあなにぃ、
おちんちんいれてください……ケツファック、してくださぁい♪
(媚びるようにお尻を振っておねだりします。)
くく……合格だ……たっぷり味わえよ……?
(異物を押し返そうとする穴の動きに反して無理矢理肉棒を押し込み
ずるずると一気に根本まで挿入しきって)
流石にキツイな……ほら……幸が動いて、大好きな精子搾ってみな………
>456
ふぁ、はいってきましたぁ……
あぁぁぁぁ……
(おちんちんを迎えてお尻が勝手にくねり出します。)
あっ、すご、すごぉぃ、ですぅ……
はいぃ…お尻の穴はテクニックとかないですけどぉ、がんばって動きます……
だからせーし、せーしだしてくださいねぇ
(意識的に腰を振り始めます。おちんちんが気持ちよくなるように前後に動かします。)
あ…すごいっなんかすごいきもちいいですぅ♪
【スミマセン…寝落ち寸前なので寝る前に落ちます………】
【お相手ありがとうございました………】
はい。ありがとうございましたぁ。
【お気になさらないでください。
こちらも落ちます。】
もういなくなりました?かけたいんですけど。
こんばんは、随分昔にこちらでお世話になったことのある者です……
そういや緋緒って楊雲と容姿カブるね
…そうですね…いわれてみるとそうかもしれません
……
あの…、え、その……
な、なんでもありません……
(真白い肌に朱を零したように頬を染めながら佇む)
実は生き別れの姉妹とかだったりしない?
…それは……ありえないと思います。
それはさておき、今日はどうしたの?
セックスして欲しいの?
……ぁ…いえ…その……そういうわけでは……
(目を伏せながら吐息を漏らして震える楊雲)
そぉ?
じゃあ俺は若葉とでもセックスしてこようかな〜
(踵を返して歩きだす)
あ、…ま…待って…ください……
セックス…したいです……
こ、ここに来たのも…昔、名無しさん、達に…可愛がって
頂いたことを思い出した、からで……
何でもします、どんな要求にも…応えますから……
名無しさんの…ち、ちんぽを…ください……
(歩き出そうとする名無しの足に縋り付くようにしながら
必死にお願いする)
…ふふふ
最初から素直にそう言ってればいいんだよ
それじゃあまず脱いでくれないかな
もちろん下着もね
はい…っ
(既に理性を感じられない潤んだ瞳で名無しを見つめながら
もどかしげに服を脱ぎ去っていく、厚ぼったい紫色の外套を外し
同じく厚く長いスカート、そして朱色のシャツを脱ぎ捨てる、下着は着けていなかった)
……脱ぎました……
これで…いいですか?
(無造作に脱ぎ捨てた衣服を足下に脱ぎ散らし一糸纏わぬ姿で
名無しの前に立つ楊雲、その手は最期の羞恥心で胸の先のピンクと
股間の谷間を覆い隠している)
うん、綺麗な身体だね…
(楊雲の腕を撫でる)
で、何で隠してるのかな?
隠してたらチンポ入れてあげられないよ?
(意地悪く笑う)
それともいらないのかな?
…はい、
(恥ずかしげに腕を動かし余すところ無く名無しの前に肌を晒す楊雲)
これで、ちんぽ…いただけますか?
(隠された果実はすでに熟れ乳房の頂点でふるふると揺れる
下の口からはすでに悦びの泉が沸き上がっている)
もう濡れてるんだ?
楊雲はいやらしいね…
(楊雲の耳元で囁く)
欲しかったら自分で取り出してみなよ
(ズボンの前は大きくテントを張っていて、既に勃起しているのがわかる)
…ぁあ…、そうです、楊雲は…いやらしいんです……
(羞恥に染まりながらもどこか悦びを感じながら
名無しの足下に跪いてズボンの前を開けペニスを取り出そうとする)
(楊雲の好きにさせる)
ほら、楊雲の大好きなチンポだよ…
(前を開けると勢いよくペニスが飛び出し、楊雲の顔を打つ)
あぁ、そういえば最近忙しくてさ、あんまり風呂に入れなかったんだよ
いやまぁ入れたことは入れたけど、チンポなんてもう何日も洗ってないんだ
(勃起したペニスの先を、臭いを染み付けるように楊雲の顔にこすりつける)
【すみません、PCを再立ち上げしていました】
…っ…ぁ、
……あぁ…ちんぽ…ぁあ……
(いつの間にか名無しの股間に近づきすぎた楊雲は
勃起した硬いペニスに打ち付けられる)
ぁ…んふ……あ…ふぅ……
(キツイ臭いのするペニスを顔に擦りつけられる楊雲は
嫌な顔もせずに顔中に無抵抗になすりつけられる)
っ…ぁ……ん、んふ……ぅ…ん
(むしろペニスの臭いを楽しむように鼻をならしながら
与えられたペニスに頬ずりをする)
チンポの臭い好きなんだ?
こんな何日も洗ってないチンポが?
(ペニスに頬ずりする楊雲を見下ろす)
さ、この洗ってないチンポ、楊雲はどうしたいのかな?
はい…すき…です……
とても…いやらしい…臭いがして……
理性が…焼き切れてしまうような…快感…です…
(何度も頬ずりしながら先走りの汁を舐め取りながら)
その…ちんぽ、ですか?
おまんこに…楊雲のいやらしいおまんこに…欲しいです
こ、これでも…いつ犯されてもいいようにおまんこもお尻の穴も
綺麗にしています、から…きっと綺麗に…してみます
恥垢がいっぱいの…あなたのちんぽ…私の身体で
洗っていっていください
チンカスまみれのチンポをオマンコに入れて欲しいなんて、とんだ変態だね。
普通の女の子はそんなこと絶対嫌がるのにね
(チンポに頬ずりして先走りを舐める楊雲の頭を撫でる)
ほら、入れて欲しかったらどうすればいいかわかるね?
(楊雲の頬に手をあて、上を向かせる)
ちゃんと、おねだりするんだよ。
いやらしいカッコでね
本当に…そうですね…
私は……どうしようもない変態……なのでしょう
私は…あなたの恥垢まみれのちんぽが…欲しくて
たまりません……
(頭を撫でられると目を細めて気持ちよさそうに息をつく)
はい…
(名残惜しそうにペニスにキスをすると名無しから離れて)
あなたのちんぽ…楊雲の…いやらしいおまんこを使って綺麗にしてください
ちんかす…いっぱい…おまんこになすりつけて
心ゆくまで…楊雲で…洗ってください……
御願い…します……
(楊雲は中腰でしゃがみ込むと右手でワレメを大きく拡げておねだりする)
よく言えました…
(楊雲のオマンコにペニスを押し当てる)
ご褒美だっ!
(一息に奥まで突き入れる)
んん〜…楊雲のオマンコは気持ちいいね…
(容赦なくつきこみ、ペニスを膣壁にこすりつける)
…ぁ……
……あぁ…っ、んぅ…ぅ…
っ、ぁああぁあああっ
(根本まで突き込まれたペニスを見ながら楊雲は嬌声をあげる
汚らしいペニスを心から悦び受け入れる楊雲)
はぁ…、ん…きもち…いい、ですか…?
私も……きもち…いい、です……
(床に転がりながらつま先を立てて脚を大きく拡げながら
名無しのペニスを呑み込む楊雲の女性器)
ほら、見えるか?
楊雲のオマンコが俺のチンポくわえ込んでるよ
いやらしいなぁ…
(楊雲を抱きかかえ、下から突き上げる)
っ…あ…?
(抱きかかえられその浮遊感に驚いてしまう楊雲)
ぁあ…見えます……
あんなに大きく…開いて、浅黒いチンポ、咥え込んでいます
すごい…いやらしい……
(すっかりデキあがった瞳で結合部を凝視してしまう楊雲は
一突き毎に登り詰めていく)
楊雲のオマンコが俺のチンカスを舐め取っていくよ…
楊雲が俺のチンポを綺麗にしてるんだ、嬉しいだろう?
(じゅぶじゅぶと音がするほどに激しく突き上げて)
っくぅ…そろそろイくぞ…
どこに欲しい?どこにザーメン出して欲しいっ!?
…ぁ…ん…ぅ…あぁっ!!
私の…おまんこに…あんなに、たくさんの……
(名無しの言葉に反応していろいろな想像をしている楊雲の
女性器は先ほどよりも強く男性器を締め付ける)
うれしい、です……ザーメン、だけじゃなくて…
名無しさんの…ちんかす…まで貰えて…嬉しいです
んふっ…名無しさんが綺麗になって…いくの…とても、うれしい…です
(自分から腰をなすりつけるようにもっと深く繋がろうとするように
名無しにすりよる楊雲)
中に…膣内に…あぁ…っ、抜かないで、ちんぽ…抜かないでくださいっ
いやらしい楊雲を…ザーメンで満たしてくださいっ
くぅぅっ!そんなに締め付けたら…
よし、イくぞ…
(一段と激しく突き上げ、最奥まで突きこんで動きを止める)
くぅぅぅっ!
どびゅどびゅっ!ぶびゅっ!
(楊雲の最奥に、たっぷりと濃い精液を注ぎ込む)
ふぅ…気持ちよかったか?楊雲
(楊雲の肩を抱き寄せ、頭を撫でてキスしてやる)
んっ…はぁっ…ぁ…ぁああぁああっっ!!!
奥まで…あぁ…、満たされて……
(子宮の手前で精液が弾けると同時に楊雲は登り詰める
びくびくと精液を吐き出し続けるペニスを体内に感じて
楊雲は安堵と快楽にゆるんだ顔で震えている)
あ…はい…気持ちいい、です……
ありがとうございました……
(華奢な白い肩を身体を名無しに預けて求めるままくちびるを捧げる)
またセックスしたくなったらいつでもおいで
きっと誰かがチンポくれるだろうから…
(楊雲の細い身体の感触を楽しみながら、囁きかける)
【お疲れ様です。ありがとうございました。】
は、はい……そうします。
(未だに繋がったままにもかかわらず名無しの言葉に
恥ずかしげに俯きながら目を逸らす楊雲)
…ありがとう……
(名無しの腕の中に身体を預けながら快楽の残滓を
感じながら余韻にひたる楊雲)
【はい、こちらこそ
ありがとうございました……
嬉しかったです】
【こんばんは〜…お邪魔します】
【とりあえず1時ぐらいまでを目安として、少し待機させて頂きます】
【お久しぶりです明菜さん】
【私でよろしければお相手務めさせていただきますが…いかがいたしましょう?】
>493
【お久しぶりです〜っ】
【ええ、そちらさえ宜しければお願い致します…】
【宜しくお願い致します】
【何か、希望などございますでしょうか?】
>495
【特にないといえばないのですが…
取り合えず激しいものを…お願いしたいな、と…】
【では、明菜様のご希望通りに致します】
【ご満足いただけるかわかりませんが、暫しお付き合いいただければ幸いです】
>497
【こちらこそ宜しくお願いしますっ】
【シチュはどうしましょう?
いえ名無しさんでしたらご主人様と奴隷といういつものパターンなんですが
緋緒さんが来てくださるとは思ってなかったので……レズSMでもいいですけど】
【明菜様のお好きに弄んでいただいて構いません】
【私が引いてご主人様をお待ちするという選択もございますけれど】
>499
【緋緒さんが私を虐めてくれたら、一番いいのですが…
性格的に無理かな…?】
【ご主人様をお待ちして、3Pという手もありますけれど…
その、緋緒さんが宜しければ、ですけど…】
せっかくだからレズが見たいですな。
こういう機会はなかなかないし・・・
【私では明菜様にご満足いただけるような攻めはできないと思います】
【それは辞退させていただきます。私などが混じるよりも、ご主人様の寵愛を一身に受けるほうが明菜様の悦びも大きいかと。】
>501
【そ、そうですか…なんだか恥ずかしいような…】
>502
【でわ、緋緒さんが責めるのが難しいということですので、
こちらが責めるということで〜……こちらもなかなか悪くないですしw】
(情事のあとなのか、裸のままで廊下を歩く)
緋緒さんはいないのかしら?
少しお相手してもらおうかと思ってたのに……
【拙い私でよろしければ…】
お呼びですか、明菜様。
(襖が開き、静かに明菜様の前に跪く)
>504
あら、そこにいたんですか? 緋緒さん……
(緋緒の部屋に入ると襖を閉めて)
…ふふっ、緋緒。久しぶりに私が貴女を躾けてあげる。
立派な雌奴隷になれるようにね?
(性格が変わったかのように呼び捨てると)
ほら、さっさと服を脱いでいやらしい変態緋緒の裸、見せて頂戴?
【こちらこそよろしくお願いします…】
はい…明菜様…
(命令通りに着物を落とし、一糸纏わぬ姿を曝す。)
どうかこの変態を、立派な雌奴隷に躾けてください…
(床に額をつけ、躾を請う。)
【つまらないと感じたらいつでもおっしゃってください】
挨拶はまあまあというところかしら…
でもね、緋緒。
そういうときはできるだけ殿方の興奮を煽るために
どれだけ自分がいやらしくて変態なのか、自分で言わなきゃダメよ?
(床にこすり付けている頭に足を乗せて、ぐりぐりと軽く踏みつけるようにして)
さあ、立ちなさい? 私が貴女のことをもっと変態にしてあげるから…
申し訳ございません明菜様…
(頭を踏みつけられながら、謝罪の言葉を紡ぐ)
はい…私を更に変態に躾けてください…
(立ち上がり、明菜様に裸体を曝す。)
ふふっ、相変わらず可愛いおっぱいと乳首してるんですね?
(くすりと微笑むと、控えめながら形が整っている胸を柔らかく撫でながら
時折乳首を摘んで弄ぶ)
顔も綺麗ですよ? とてもいやらしい…今にもセックスしてくださいって
顔に書いてるようですよ、まるで…
(冗談だが、胸を弄びながら、舌を伸ばし耳の穴から舌を滑らせていく)
あ…んっ…
(胸の刺激に小さく声を漏らす)
あ、明菜様のおっぱいの方が…張りも大きさもすばらしいです…
はぁ…ん…はい…セックス好きです…
オチンポ好きの変態は、顔にまで出るほどセックスがすきなんです…
(明菜様の愛撫に、ビクビクと震えて悶える)
ふふっ、その調子その調子♪
でも、本当に貴女の胸と乳首、可愛いですよ?
だって、こんなに敏感に反応してるんですもの…えぃっ!
(ぎゅっと尖っている乳首を摘むと一気に引き伸ばす)
(それを離して、もう一度摘んで…それを何回も繰り返す)
ふふ、緋緒の顔、美味しいですよ?
(べろべろと唾液をたっぷり擦り付けるように額や頬を嘗め回し
ついには鼻の穴の中まで舌先を少しだけ入り込ませる)
折角ですから、貴女の鼻の中、お掃除してあげますね?
んちゅっ、れちょれちょ…ちゅうぅ…ぢゅっ、ぢゅる、ぢゅるるっ♪
あひっ…くぅっ…あんっ
(明菜様に乳首を引き伸ばされるたびに、鋭い悲鳴のゆおな喘ぎ声を上げる)
あっ…あふっ…ぅうんっ!
あぁ…顔中に明菜様の唾液が
(酔ったようにうっとりと瞳を蕩けさせる)
んぁっ!?むぁぁ…
(鼻の中に舌を突き入れられ、かき回される)
うぁ…ぁ…
(痺れたように小刻みに身体を震わせ、胸いっぱいに明菜様の唾液のニオイを吸いこむ)
あふ…あ、あぁ…
面白いくらいに反応してくれますね?
……殿方が緋緒を愛してくださるのも頷けます。
(うんうんと頷きながら、手を下方へと滑らせてぷりんとした尻を揉む)
ふふ、やっぱりここもさわり心地がいいです…♪
さて、ケツまんこの方はどうかしら?
(ぼそっと呟くとアナルにいきなり指を突っ込み)
……んっ、きゅって締め付けてきます…♪
本当、いやらしいケツマンコなんだから……
あふ…明菜様…
(やや大きいお尻を揉まれ、甘い声を漏らす)
ひんっ…そ、ソコは…はぁぁ…
(明菜様の指を締め付け、快感に悶える)
は、はい…いやらしいケツマンコです…
緋緒の身体は全てセックスのためにあります…
ふふっ、この調子だとおまんこの方は言わずもがなですね?
(微笑みながら尻穴をほじくりまわし、一方で乳首も舌で弾いたりする)
んちゅっ、れろっ、ちゅうっ、ちゅば……♪
さて、と……それじゃあそろそろ、私にも奉仕して貰いましょうか?
(妖しい笑みを浮かべると、大きくM字に足を開いて、
既に溢れている愛液を見せ付けるかのように指で押し開いて)
ちゃんと挨拶を忘れずにするんですよ?
はい…緋緒の淫乱オマンコはもうグジュグジュに濡れています…
ひぁっ…くぁんっ…
(明菜様の愛撫に散々喘がされ)
はい…明菜様…
奉仕させていただきます…
(四つん這いになり、身をくねらせて明菜様のオマンコに口をつける)
ん…ちゅ…れろ…ちゅる…ちゅぅ…ちゅばっ…
(明菜様のオマンコを舌でなぞり、吸い付き、舐めしゃぶる)
んふっ…や、はぁ…っ! んく…!
す、凄い…、ひ、ひお、上手すぎる…ぅっ!
(始まった緋緒の奉仕に予想外の快感を味わらされて、びくんっと震えて)
や、だ、だめっ……感じちゃ、うっ…!?
(快楽を与えられるためか、仮面は剥がれて緋緒と同じような
雌としての本性を顕してくる)
はぁぁぁっ…い、いぃっ、ひ、緋緒さんっ、も、もっと…!
明菜の、変態まんこ、舐めてくだ、さいぃっ!!
ちゅぷ…れるっ…ぴちゃ…ちゅ…
(明菜様に言われるまま、舌で明菜様を絶頂へと押し上げていく)
んむ…ちゅる…じゅずずっ…
(溢れる愛液をすすり上げ、ヒクヒクと震えるオマンコにむしゃぶりつく)
あっふぁあああぁぁっ!!?
へ、変態まんこ、きもちいぃぃっ!!
だ、ダメぇっ――!? ふぁ、あ、変態雌便器ぃ…あ、明菜…!
い、イクッ…イッちゃいますぅぅ…ぁぁぁああっ♪
(絶頂を迎えるとその余韻からか、思わず放尿してしまう)
ぢょろぢょろ……
あ、は……ひおしゃんの、舌、気もちよかったのぉ…♪
んちゅうっ、れろっ、ぬるっ、ぺちゃぺちゃ……
(口の外で舌同士を絡ませて、積極的に緋緒の舌を貪る)
んっ…ごく…ごく…
(明菜様のオマンコに口をつけたまま、おしっこを飲み干していく)
ん…れろ…ちゅぱ…
明菜様…とてもおいしかったですわ…
れろ…じゅぷ…びちゃ…
(うっとりと、明菜様としたを絡め合わせる)
(飲尿する緋緒に興奮してきたのか、むしゃぶりつくように彼女を押し倒して)
はぁああ…緋緒しゃん…♪ 美味しいよぉ…緋緒しゃんの舌、柔らかくて絡みついてきて…
ひおしゃんのおまんこも舐めさせてぇ…♪
(うっとりと呟くと、69の形で片手を尻の下に滑り込ませてケツ穴に
できるだけの指を差し込みながら、とろとろに蕩けた緋緒のおまんこに吸い付く)
んちゅうぅぅ…んふぁぁっ、おいしっ、んふぅ…♪ ぢゅるっ、ぢゅぶぅ、ぢゅるるるるっ!!
(下品な音を立てながらわざとおまんこからあふれ出るいやらしい汁を吸う)
あはぁぁ…あんっ!あ、明菜様…っ
(オマンコは既にグショグショに濡れそぼり、刺激を求めてヒクついていた)
あぁぁ…っいい…気持ちいいですっ!
(明菜様の愛撫に応えるように、オマンコに口をつけて舐めしゃぶる)
んむ…れるぅ…
(首を伸ばし、明菜様のアナルを舌で刺激しだす)
は、ふぁあっ、んちゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるるうぅぅっ!!
(むしゃぶりつくように、愛液を啜り続ける。
そして時折刺激を与えるかのように舌を穴に入れて弄ぶ)
んふ、ふっ、ふぅぅん…んぢゅ、ぢゅっ…♪
(目じりを下げて、恍惚そうに愛液を啜っていたが、急にアナルを刺激されて)
ふぁ、ああっ――!? ら、らめっ! いま、いったばかりなのにぃっ♪
は、はひっ、ふぁ、ふぁあっ、くっ、ふ、んんぅぅっっ!!!
(びくびく震えながらも、指を強く差し込んで激しくピストンする)
んふぅ…じゅる…くぅんっ…
(明菜様の愛撫に震えながら、オマンコに指を入れてかき回す)
…何度でも…イってください…
私がずっと奉仕していますから…じゅる…るろぉっ…
(舌をアナルに差込み、内側を舌で擦る)
んくっ…くぅぅんっ!
(指で激しくかき回され、甘い喘ぎ声を上げる)
あふぅ、ぅ、ぅうんんっっ―――♪
ひゃ、ひゃめぇぇ…けちゅま、んこ、きもち、良すぎりゅぅうっ…!!
ひおしゃん、ひおしゃんんっ♪ らめっ、ま、またいっちゃうぅっ…♪
ひ、ひおしゃんもい、一緒にぃぃいいっ!!
(姿勢を変えてお互いの秘所と乳首を擦れるように抱きつくと
激しく上下に身体を揺り動かして)
ふぁ、ふぁひいぃいっ♪ ちくびもぉっ、おまんこも気持ちい、いぃいっ!!
ちくびっ、びんびんこしゅれて、きもち、よしゅぎりゅっ♪
ら、らめぇ――、も、もうなにもか、かんがえられにゃ、い…くふうぅっ♪
ひ、ひおしゃんも、いって、いっていっていって、いってぇぇぇっ!!!
(ひときわ大きな喘ぎ声を上げて叫ぶと、びくんと大きく震えると再び絶頂を迎える)
んふぅぅ……っっ♪ ひおしゃん、きもち、いぃ……。
【そろそろ締めてもよろしいでしょうか?】
んんっ…は、はい…
明菜様…一緒にイきましょう…
(明菜様と抱き合い、互いに性感を擦り合わせる)
あふっ…くぅんっ…!
(腕を背中やお尻に這わせ、撫でさすり、絶頂への糧にする)
んっ…はぁんっ!
あ、明菜様…私…もぉ…っ!
(脚を絡め、明菜様を抱きしめて絶頂に達する)
はぁ…ぁふ…
ご満足いただけましたか?明菜様。
【お疲れ様です。稚拙な私にお付き合いいただきありがとうございました。】
緋緒さん…はい、とても気持ちよかったです…♪
(にこりと笑うとすすすっと寄り添ってきて)
今日はこのまま裸で一緒に寝ましょう?
……緋緒さんの身体とても気持ちいいから……。
(顔を赤らめてぽつりと言葉を溢して)
【では、こちらはこれで締めます】
【こちらこそ、攻めになったり受けになったりとすみませんでした…】
【これに懲りず、また機会があれば声をかけてくださいませ】
【それではお疲れ様でした…お休みなさいノシ】
はい、明菜様がお望みなら…
(明菜様の身体を抱きしめ、揃って眠りに入る)
【おやすみなさいませ、明菜様。よい夢を。】
良い物を見せて貰った
530 :
沢渡いずみ:2005/09/28(水) 03:54:56 ID:???
私、雌奴隷らしいから、フェラ…して上げるわ。
誰か居る?奉仕して上げるわよ!こんな言い方しか出来ないけど…その気はあるのよ?
取りあえずはテンプレ書いてみるべきかと
版権さんだろ、ちょっと調べればわかるじゃん
過去に来たこともある人だし
533 :
沢渡いずみ:2005/09/28(水) 04:05:34 ID:???
【30分程の軽めなのを希望してましたので…はっきり書き込まないですみません】
【作品名はこれが私の御主人様です】
【テンプレ書いていたら時間がかかりそうなので、今日は止めておきます】
悪い
おやすみ〜♪
536 :
沢渡いずみ:2005/09/28(水) 04:10:10 ID:???
【こちらの不手際ですから気にしないでください】
【覚えている方がいて嬉しいです】
【お休みなさい。また、日を改めて】
前にお相手してもらった時、変にプレッシャー掛けちゃったみたいで心配してますた
戻ってきてくれて嬉しいでつヽ( ・∀・)ノワーイ
>>536 知らないから、あんたの名前でググッたら一番上すごいのがきてたよ・・・これが元ネタw?
539 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/08(土) 01:27:55 ID:yasFFA+7
ほす
奴隷キボン
541 :
千秋:2005/10/14(金) 01:01:42 ID:???
「ドレイ求ム」
ええと、面接会場はここでいいのかな・・・?
【名前】千秋(オリキャラ・19歳)
【タイプ】雌奴隷
【容姿】栗毛のセミロング、色白
黒のタートルネックセーター、バーバーリーチェックのロングスカート
性格・雰囲気はおっとり。やや天然系。
【身長】158cm
【体重】48kg
【3サイズ】バストサイズは普通、お尻は大きめで安産型
【嗜好】羞恥責め。
調教済みの雌奴隷とご主人様・・・ではなく、
Mっ気のある女の子に恥ずかしい行為を要求したり、
いやらしい言葉で煽ったり・・・そんな雰囲気でお願い出来るでしょうか?
【NG】責め具を使用するプレイ(大人のおもちゃはOK)
【どなたか軽ーくお手合わせをお願いしますっ】
>>541 はいはいオーディション参加者ですね?
まずレオタードに着替えてもらうから、あそこで着てきて
(ハイレグで後ろはTバッグのように尻に食い込むレオタードを手渡す)
543 :
千秋:2005/10/14(金) 01:44:50 ID:???
は、はいっ!
よ、よ・・・宜しくお願いしますっ!!
(レオタードを受け取り)
うわ・・・すごく大胆・・・
(露出の多いデザインにクラクラ)
た、ただいま・・・着替えてきますね・・・・・・
(緊張にバクバク高鳴る胸を押さえて控え室へ)
>>543 おいおい、これ見ただけでそんな状態じゃこの先続かないよ?
なんったって、これからそれを着て…と、これ以上は言えないな
まあさっさと着替えっちゃってよ
(控え室へ向かう千秋を見送る)
…さてと、着替えているところを見ながらカメラの準備でもしてるか…
(隣の部屋に移動すると、マジックミラーで千秋が着替えが覗けるように仕掛けが施されていた)
ん〜…、やっぱり着替えているところを覗き見るのはいいな…
ますますこの女に色々したくなってくる…
545 :
千秋:2005/10/14(金) 02:04:09 ID:???
ドレイ・・・ドレイ求ムって・・・・・・
はぁぁ・・・時給8000円に目がくらんで・・・ついつい勢いで申し込んじゃったけどぉ・・・
きっとアヤシイお仕事なんだろうな・・・・・・
(ぶつぶつ一人ごちながら着替えて)
(コンコン、とドアをノックし再び会場へ)
面接官の方・・・ですね?
千秋と申します・・・よ、よろしくお願いします・・・・・・
(お辞儀して)
(華奢な身体に相反して意外にむっちりした下半身)
(コンプレックスを抱いているのか、太股、お尻のあたりを手で覆い隠して)
>>545 あ、終わった?うん、じゃあ今日はよろしく
ふ〜ん…、結構にあってるねぇ…
(千秋の身体をジロジロといやらしい目で見る)
ん…でも、この手は退けないとだめだな…
ちょっとその手退けてごらん。
(ニヤニヤ微笑しながら下半身の手を退けるように命令する)
547 :
千秋:2005/10/14(金) 02:20:18 ID:???
に、似合ってますか・・・?
(嬲るような目線に耳までかぁぁと赤くして)
い、いや・・・それは・・・
退けないと駄目ですか・・・?
大きなお尻・・・みっともなくて・・・・・・
は、はい・・・でも、じろじろ見ないでくださいね・・・・・・
(躊躇いながら下半身を覆う両手をそっと上げる)
(肉感のある大きなヒップにTバックがキツく喰い込んで)
>>547 いいねぇ、隠すなんて勿体無いよ…
それじゃあ、採用するかどうか決める試験みたいなのをしてもらうね
最初はそうだな…ちょっと四つん這いになってみてよ
549 :
千秋:2005/10/14(金) 02:30:29 ID:???
よ、四つん這い?
むー・・・・・・
えっ・・・こう・・・こうですか・・・・?
(不可思議な指示に首を傾げながらも)
(膝を折り、お尻をキュっと突き出して四つん這いになる)
>>549 そうそう、そんな感じ…
それにても君、良いお尻してるねぇ…
(尻に息が掛かるくらい顔を近づける)
電車とかで痴漢とかに遭ったりしない?
こんなお尻見せられたら、つい触りたくなるだろうねぇ
(突き出された尻に手を当てる)
551 :
千秋:2005/10/14(金) 02:46:31 ID:???
やっ・・・そんな近くで・・・・・・
(ヒップにかかる熱い息に身体の芯が熱くなるのを感じて)
(股間の布付を右手で押さえ、隠してしまう)
は、はい・・・恥ずかしながら・・・・・・
お尻が大きくて小さなころからよく・・・からかわれていましたしぃ・・・・・・
ひゃぁん・・・・・・今も・・・・・・男の方からなじられますから・・・
母さん譲りの大きなお尻ですけど・・・恥ずかしいし・・・好きじゃないんです・・・・・・
>>551 へえ…やっぱりそうなんだ…
ま、これだけでかい尻ならそう言われてもしょうがないか
取り柄と言ったら、男にこうやって撫でられたりするだけだよな…
(両手で尻を撫で始め、左右に割りるように広げ)
(アナルを布地の薄いレオタードの上から指を入れるかのように押し込む)
553 :
千秋:2005/10/14(金) 03:01:46 ID:???
やぁん・・・・・・
そ、そんな・・・
(上体をぺったり床に押し当てお尻を一層高くかかげて)
ひやっ!
そこっ・・・・そこは・・・・・んん・・・ああ・・・・・
(アナルは差し込まれる指を押し返しながらも、確実に埋めて行く)
【すみません、眠気が襲ってきて今にも寝落ちしそうです…orz】
【まだ少ししか進んでませんが、無理に進めて本当に寝落ちというのは】
【ちょっと後味悪いと思うので、ここで終わりか中断してもらえないでしょうか…】
555 :
千秋:2005/10/14(金) 03:10:33 ID:???
【あらら、では中断でお願いします】
このスレのオリキャラ達に酒を与えたらどうなるか、と勝手に考える
幸→笑い上戸
千春→一口で寝ちゃう
明菜→泣き上戸
カタリナ→別の意味での女王様に
緋緒→いくら飲んでも酔った素振りを見せない
まあ、名無しからすれば
全員→さらに淫乱になる
が一番嬉しいけどさ。
緋緒→甘えん坊
のほうが萌えるな
ごしゅじんさまぁ〜♥
とか言って、赤い顔で擦り寄ってくるのか。
そんでやたらとベタベタくっついてきたりキスしようとしたりするわけか。
…そんな緋緒もいいな。
ごめん萌えた。
「キャハハ〜よくわからないけどおもしろ〜い!」
「ク〜ク〜」
「ヒック、ウッ、ウウ〜」
「オーッホッホッホッ!元女王様とお呼びっ!」
「ごひゅじんしゃま(ご主人様)〜チューひてくらはい……(チューして下さい)」
って感じか?
ご主人様方、お久しぶりです…
その、どうか…久しぶりに、私を…
いやらしい明菜を、躾けてください
【やはり時間的に早すぎたみたいですね…落ちます】
あ……明菜来てたんだ……
あーらら
もうちょっと(かなり?)早く来ればよかった・・・
ん〜残念!
【こんにちは、再びお邪魔します】
【今度こそ時間的にも合うはず……。
複数P・女性ご主人様何でもお待ちしております】
【おはようございます(今おきたらしい)】
【お相手お願いできます?】
【おそようございますw】
【はい、了解しました。シチュはお任せしますね】
【では、よろしくお願いします!】
【少々マニアックかもしれまんがよろしくです】
おおっ明菜じゃん!ちょうど今溜まってたんだよ。
とりあえず、明菜でヌかせてよ。
(と、ズボンをそうそうにさげて明菜のスベスベのフトモモにこすりつける)
んじゃとりあえず、オレのチンポを顔に擦りつけてよ
【こちらは猟奇以外でしたら何でもおっけーなので気になさらずw】
【ではよろしくお願いします】
あ、ご主人様……
は、はい…私でよければ、どうぞ…
(恥ずかしげに頬を赤らめながら)
んぁ…ご主人様のチンポが…ぁあ…熱い…
(無意識のうちに太ももに挟まれた肉棒をギュッとしめて)
はい、どうぞ…私の顔で、気持ちよくなってください…♪
(うっとりと笑みを浮かべて頷くと、肉棒に手を添えて)
はぁ…ご主人様のチンポぉ…凄い臭い…それに大きくてぇ…♪
(臭いを染み付けるように頬や瞼の上に肉棒の先を擦り付けて)
ああ明菜は最高のセックスドールだからな。たっぷりオレの精液ひっかけてやるよ・・・。
にしても、もう命令してなくてもいきなり、太もも挟んで・・・ほんとエロいな(呆れつつも、嬉しげ)
そうだ・・・しっかり顔に擦りつけろ。
お前を孕すための大切なものだ、しっかり顔コキしてくれよ。
(と、いいつつ自分も先ばしりを明菜にぬりつけて、独占欲を満たしている)。
オレの精液パックをしっかりしてやるからな。
よし。次はオレのチンポにキスしたり唇に擦りつけろ。
最愛の恋人と口づけするように、気持ちのこもったキスをチンポに沢山するんだ
ああっ!、そうだ…いいぞッ。
はい…ご主人様のチンポ汁……♪
(指摘されて顔を赤くして、ごにょごにょと口ごもりながら)
え、あ、そ、その……ご主人様のチンポ…大好きですから…
はぁ…んふっ…んんっ…ご主人様のが顔にぐりぐり当たるゅ…♪
あはぁ…顔コキ、気持ちいいですぅっ…ふぁ、は、…んっ…
(心地良さそうに、満遍なく顔に擦り付けて淫靡な笑みを浮かべる)
はい…いっぱい、チンポ汁で顔を染めてください…
分かりました……んんっ…んっんっ…
(まずは唇を閉じて、まるで肉棒で唇にリップクリームを塗るかのように擦り付ける)
んふぅ、ご主人様の臭いが染みてくるみたいです…♪
ちゅっ、んふっ…ふぁ、ちゅっ、ちゅぅ…っ…
(魅力されたように優しく肉棒の竿にキスを降らせて最後に先端にキスする)
!、なんかそう言われると・・・いやなんでもないッ!
(チンポ大好きと言われて、かなりドキッとしたようだ)
と、とにかくッそうだ。もっと丹念に口づけしろ。
しっかりと先走りのリップキリームで化粧もするんだ…。
そうだ、とても綺麗になってるぞ。
おしっこの出る穴にキス気持ちはどうだ?
さて、ちょっとオレをドキっとさせた罰をしないとな。そらっ!
(といってチンポをふり、明菜の顔お口にパンパンッとイキオイよく、でも決して痛くはない程度に叩きつける)
はぁあ…んっ、ふぅ…ちゅっ、ちゅぶっ、ちゅぅ…
(丹念にキスを繰り返して唇に先走りを塗りつける)
はい…ありがとうございます…♪
おしっこの穴……
(改めてそう聞かされて真っ赤になるが満更でもなさそうに)
は、はい…なんだか、いやらしい気分になれて…もっと…したいです…
はっ…ぁああっ♪ もっと、もっと、ご主人様のチンポで
いやらしい明菜の顔に罰をくださいぃっ♪
変態顔マンコにくだ、くださいっ…♪
(肉棒を顔に叩きつけられるたびに興奮しているのか、恍惚の笑みを浮かべる)
はぁッはぁッ…いいぞ、エロぞ明菜
(パンパンッと叩いてるとこみ上げてきた、ふるふると震えだしてきて
自分でチンポをしごき出す)
よし、とりあえず一発目はお前のほっぺた擦りつけながらシゴいて射精してやる
(シコシコ・・・、とスベスベの肌を亀頭を擦りつけて扱いている)。
その手でオレのタマタマを愛撫するんだ、持ち上げたり撫でたりしてな。
お前の子供が入ってるんだしっかりかわいがってれよッ!
出すぞ!出して欲しいならおねだりしろ!
「オチンポ汁ひっかけられて顔に匂いつけられたいです。精液パックしたいです」って
いやらしくもっとオレがこみ上げてくるようにな!
はぁっ…叩かれてるぅ…ご主人様のチンポぉっ…♪
(うっとりと嬉しそうに肉棒を顔で受け止めて)
はい、嬉しいです…どうか…お願いしますっ
(頬で擦られているためか、柔らかい頬はそれに合わせてへこんで)
はい…ご主人様のたまたま……ちゅぷっ…
(上目遣いで了承すると、指を自分の唇に加えて唾液を絡ませて
袋をなぞり、優しくもみしだく)
はぁ…柔らかいのになかはこりこりしてて…んふっ…素敵…
は、はいっ…ど、どうか、このいやらしい変態奴隷にっ…!
あきなの変態顔におちんぽ汁の臭いをいっぱいっつけられたいですっっ!
精液パック…チンポ汁パックしたいですぅっっ! お願いしますっ…
(心から思っているのか、舌を突き出しながら、懇願するようにねだって)
よし、出すぞ!明菜の綺麗な顔に精液マーキングしてやる!
出る!(ドピュ、ズプュ・・・)
はぁ・・はぁ・・(チンポを明菜の顔にクニクニと擦りつけ余韻にひたってる)
よし、次は明菜を孕ませてやるぞ…ほら後ろ向け。バックで入れてやる。
く・・・ぬあぁ!、はぁ・・はぁ・・
(挿入と同時に熱くねっとりとした肉壁とチンポが絡みつく)
もう、いきなりスパートかけてくぞ!そらっ!
(腰と腰が乱暴にぶつかり合い、いやらしい音がする)
はぁぁっ…ご主人様のチンポ汁ぅっっ♪
熱い、熱くてぷるぷるしてるぅぅっ……はぁぁっ♪
(早速臭いを染み付けるように肌に精液を塗りたくっていく)
は、はいっ…どうか変態あきなを孕ませてくださいぃっ♪
ああっ、犬みたいにするなんて……んふぅっぁっっ!!
ちんぽぉっ、ご主人様のチンポが入ってきてるゅぅっ!
ぶっとくてオマンコが広がっちゃうぅっっ♪
(舌を突き出し、涎をたらしながらさながら犬のように喘ぎ叫んで)
そ、そんな、は、はげしっ……んふぅぁぁあっ♪
ちんぽぉ…ちんぽすきぃっ、らいしゅきなのぉっ!
ご、ごしゅじんしゃまぁぁっ、もっともっと、ちんぽで貫いてぇぇっ♪
(発情した獣のように激しく尻を振って、快楽をむさぼる)
いいぞ!、顔をこっちに向けろ!
んんっ…
(顔を向けさせて熱烈なキスをする、舌を絡ませあって
唇を離すと、お互いの唾液で透明ないやらしい橋ができて、すぐに消える)
くっ!まさに犬だなっ、よーしそれならたっぷり種付けしてやらないとなっ!そらっ!
(と、さらに腰を振るスピードを上げる。チンポの先端と、子宮口がちょうどよく擦れあい、抜群の快感になる)
ほらほら!このままイクと明菜の卵子もオレの精子に犯されてしまうぞっ?!
征服されたいかッ?
はいっ…んふっ、ちゅっ、んんっ…ふぁっ…
(キスによって更に顔は蕩けたような表情になり、こくんと唾液を飲み込む)
はぁ、はぁぁっ♪ は、はいっ、あ、あきなはご主人様の犬ですぅっ!
このいやらしいメス犬に種付けして、孕ましてくださいぃぃ!
あはぁっ♪ チンポが奥で擦れてるゅぅっ♪
(びくびくと震えながら、快楽を受け止めて、より一層腰を振る)
はいぃっ、私の卵子、犯してくださいっ…!
私のすべてをっ、ご主人様のチンポで犯しぬいてくださいぃっ♪
くっ、よし、出すぞ…沢山出して、卵子も犯して受精させる!
(絶頂に向けて、スパートをかける)
出るっ!オレの子供生んでくれよ?!孕め!
(びゅるびゅる!とすさまじい音がする)
(しっかりと子宮口に亀頭をくっつけて、精子一匹残らず卵子に送り込めるように射精)
はぁ〜・・・(射精を終えてもすぐには抜かず、しっかりと中の精液をかきまぜる)
(抜き終えると、チンポを明菜の髪にまきつけて拭きつつ・・・)
明菜、すごい良かったぜ…元気な女の子生んでくれよ。そしたら一緒にまた孕ませてやるからよ。
(ちゅ、とおでこにキス)
【良かったです!ありがとうございました!】
はぁっぁあっ!! あ、あついのが出てるゅっ…♪
チンポ汁チンポ汁がはひってきてりゅぅっっ!
いいぃっ、ご主人さまのチンポ汁だいしゅきぃぃっっ!!
変態奴隷、は、孕んじゃいますぅぅっっ♪
(射精され、少し遅れて絶頂を迎えて倒れる)
は、はぁ…はぁ…なかのチンポ汁かき回されてるぅっ…♪
(肉棒でかき回されるたびにびくびくと震えて)
ああっ、チンポぉ…ご主人様のチンポが、私の髪でぇ…
(絶頂を迎えた余韻を味わいながら、ほんのり紅潮した頬で淫靡に笑い)
はい…ご主人様…ありがとうございました…♪
(嬉しそうに微笑んで)
【こちらこそありがとうございました♪】
【また機会があれば虐めてやってくださいねw】
【どなたかいらっしゃいますか……? 今からプロフ書きます。。。】
【いちおう見てたりします】
【オリキャラさんかな?プロフ待たせてもらいますね】
【名前】 はやせ まり
【性別】 ♀
【タイプ】 牝奴隷
【容姿】 肩の辺りまである古風なおかっぱ頭だが、調教生活が続いているためやや乱れている。
【身長】154p
【体重】 48s
【3サイズ】 75・56・72
【嗜好】 お尻、苦痛など
【NG】 猟奇
人身売買組織?のアジトに潜入調査中、正体がバレて捕らえられてしまった婦警です。
地下室のような場所で、でバスローブ姿のまま鎖に繋がれています。
処女は捕らえられたときに強姦されたので失っています。
585 :
583:2005/10/19(水) 23:02:07 ID:???
【お相手をお願いしてもいいですか?】
【お尻のほうもすでに経験済みなのでしょうか】
【はい、宜しくお願いします】
【お尻はまだです】
587 :
583:2005/10/19(水) 23:09:20 ID:???
(薄暗い地下室に、足音を響かせながら男が入ってくる)
よぉ、麻理ちゃん。飯の時間だぜ。たっぷり食いな。
(手に持ったトレイを、麻理の目の前に置く)
(皿の中身は、どろどろに溜められた何人分もの精液がたっぷりと溜まっていた)
へへっ、奴隷にはうってつけの飯だよな。どうした、くわねぇのか?
(異臭を放つ皿を持ち上げ、麻理の口元に持っていく)
【では、よろしくお願いします】
【聞きそびれたんですが、腕や足も鎖でつながれてますか?】
……こんなもの、食べられるわけないでしょ?
(精液を一瞥するなり吐き捨てるようにして言い、男を睨む)
そんなことより早く私を解放しなさい。
自首したほうが罪は軽いことぐらい、わかるでしょう?
……今なら間に合うわ。さあ、早くして。
(男に侮蔑の眼差しを向け、自分の解放を要求する)
【腕と足も鎖で繋がれています】
589 :
583:2005/10/19(水) 23:24:17 ID:???
……はっ。お前、自分がどういう立場か分かってて言ってんのか?
(麻理の髪を力強く引っ張ると、音を立てて何本かが千切れる)
なんだって奴隷のお前に指図されなきゃならねぇんだよ、あぁっ!?
(怒声を上げながら、持っていた皿の中身を麻理の顔にぶちまける)
(一瞬で白濁まみれになった麻理の顔を見て少し落ち着いたのか、息を落ち着かせて)
俺らに散々輪姦されたくせに、そんな減らず口が叩けるとは驚きだぜ。
それとも、あの程度の仕置きじゃ足りなかったのかねぇ……ほら、飲めよ。
(顔を上に向かせて、掬った精液を麻理の口の中に流し込んでいく)
(鼻をふさいで、飲まなければ窒息してしまいそうな状況で無理にでも飲ませようとする)
【分かりました。時間は何時ごろまで大丈夫でしょうか】
痛いっ、い、嫌ぁっ! やめて…っ!
(浴びせ掛けられる精液を腕で防ごうとするが間に合わず、顔が白濁塗れになってしまう)
…ゆ、許さない…… ぜったい、許さないんだから…
(男を再度睨んで小声で呟く。彼に聞こえていようといまいと、どちらでもいいといった様子で)
んんんんんっ! げほっ、けほっ、んぁっ、嫌ぁっ! あぁっ、けほっ、げほっ!
(精一杯口に力を入れて精液の侵入を防ごうとするが、男の力には敵わない)
(どんどん体内に流れ込んでくる白濁液に嫌悪し、何度も咳き込む)
く、苦しい…っ! お、お願い、やめて……っ!
【二時過ぎぐらいです】
591 :
583:2005/10/19(水) 23:45:28 ID:???
(咳き込みながらも、ある程度飲ませたところで手を離し、その様子を嘲笑う)
ひひっ、なかなかよかったぜぇ。やめて、なんてなかなか可愛らしいじゃねぇか。
(麻理の視線に動じることなく、慣れた手つきでバスローブを脱がせる)
(今まで散々嬲られ続けた身体はそれでも綺麗で、乳房にも張りが残っている)
それじゃ、そろそろお前の身体を味あわせてもらうとしようかね。
(言って、天井からぶら下がった鎖を引っ張ると、麻理を拘束する鎖が軋んだ音を立てる)
(ゆっくりと麻理の身体を宙に浮かばせて、足が床と離れたところで鎖を止める)
へへっ、いい格好だぜ。
(乳房をやんわりともみ続け、いやらしい音を立てながら乳首を舌でしゃぶり尽くす)
(同時に、ゲル状の媚薬を塗った指で秘所を擦り、膣内にも浸透させるために指でかき回していく)
【分かりました。では、よろしくお願いします】
え…… それだけは、お願いっ! お願いします!
やめて… やめて、下さい……っ。 なんでも、しますから…
(吊り上げられていく自分の身体に気付き、途端に弱気になる)
(これ以上陵辱されるのは耐えられない、と言わんばかりの声で懇願する)
あぁ… 嫌ぁ…っ お願い……
(もう貞操を奪われた後なのだからと割り切ることができない)
(男の愛撫に嫌悪しながら、静かに涙を流す)
……ぁ、んんっ、な、なんなの?
(ローションとは違う――秘所がぴりぴりとする感触に、脅えが混じった声色で戸惑う)
【改めて宜しくお願いします】
593 :
583:2005/10/20(木) 00:02:54 ID:???
あぁ…こいつは、俺ら特製の媚薬さ。こいつを使えば、いつでもどこでも発情期ってね。
ガキどもを売りさばく時にもつけてんだよ、犯られる時に喚かないように、ってな。
(なんとも思っていない口調でいいながら、麻理の膣内にもたっぷりと媚薬を塗りこむ)
ついでに、こいつは即効性さ。…そぉら、そろそろまんこが疼いてきたんじゃないか?
(膣内で指を折り曲げて巧みに刺激しながら、しゃぶっていた乳首を少し強めに噛む)
あぁ、ついでだからこっちにも塗ってやろうか…まだ手ぇ出してなかったからな。
こないだまで処女だったんだ、まさかこっちだけ経験済み…って訳でもねぇだろ?
(乳房を揉んでいた手に媚薬を溜めて、麻理のお尻に手を伸ばす)
(尻の割れ目にしっかりと馴染ませてから、ゆっくりと尻穴に指をうずめ、前後を同時に刺激する)
ガキども…!? や、やっぱりあなたたちが売ってたのね。
(それを知ったところで、自分にはもうどうすることもできないのだ。悔しさで声が掠れる)
……だ、誰が感じるものですか。私は警察官よ!? 冗談を言うのもいい加減に……
ひぁっ、ああぁん、あぁっ、あぁ……っ!
(媚薬の効果を感じてはいても我慢していたのだが、乳首を噛まれると力が抜けて本音がでてしまう)
んぁ、嫌ぁん、そんなところ、あっ、汚い、汚いから、ダメぇ……っ!
(後ろの穴に指を挿入されて理性が嫌悪を示すが、媚薬の効果は明らか)
(秘所を責められていることもあって、火照り始めた肢体を艶やかにくねらせ始める)
595 :
583:2005/10/20(木) 00:20:40 ID:???
ははっ。オマワリのくせに、尻の穴弄られて悦んで腰振ってやがるっ!
…あぁ、オマワリってのは所詮犬だもんな。尻尾の代わりに腰を振るってか。
(麻理が感じ始めたのを蔑みながら、かき回す指の動きをさらに激しくしていく)
(暗い室内に水音を響かせ、しばらくしたところで途端に動きを止める)
へへっ、このままお前だけ楽しむのは癪だからな。
(ズボンのジッパーを下ろすと、醜悪な様相の肉棒が曝け出される)
(宙に浮かんでわずかに揺れる麻理の腰をしっかりと掴んで、秘所に先端をあてがう)
よぉく見とけよ。今から、俺のちんぽがお前のまんこに入っていくぜ…そらぁっ!
(一気に肉棒を突き入れて、子宮口を激しい勢いで突き上げる)
んあぁ、ふ、ふざけないで… あぁ、あ、あなたが薬を使ったからでしょう?
ひぁ、んん…… あんっ、あぁ、決して私の意思なんかじゃ……
(男が発した罵倒に即座に反論するが、頬を真っ赤に染めた顔では説得力がなかった)
(なんとか残っている理性を総動員して達してしまうのだけは避けようと、歯を食い縛って耐える)
ひ……っ、あぁ… 嫌、おとこの…… んん…っ
(男の肉棒を目の当たりにしたとき、嫌悪の言葉を発そうかと思ったが何故か口篭る)
あぁ… 嫌、やめて…… 入れないで…… お願い…… 壊れちゃう…
あああっ!! んぁぁあああっ、ああぁ…… 凄い、あぁ…
(奥深くまで逸物を挿入された瞬間、理性が壊れて表情が惚けてしまう)
(あまりの快感と思考への衝撃に、逸物を膣粘膜でしっかりと締め付けながら失禁する)
597 :
583:2005/10/20(木) 00:40:29 ID:???
(失禁した麻理の醜態を見て、笑いながら腰を打ちつけていく)
ははっ、いい具合だぜ、麻理ちゃんよぉっ!きゅうきゅう締め付けてきやがるっ。
(蕩けた表情を浮かべる精液まみれの麻理の唇を強引に奪い、舌を絡め、唾液を啜る)
(上では舌を絡めあう音、下では精液が擦れ合う音が卑猥に響く)
俺のちんぽにも媚薬が浸透して、いつもより気持ちいいぜっ…!
お前も叫んでみろよっ…おまんこにちんぽが突き刺さって、気持ちいいですってよっ!
(膣内のものをすべて掻きださんとする勢いで突き上げながら、麻理に卑猥な言葉を吐かせようとする)
(膣内で暴虐の限りを尽くす肉棒は、媚薬の効果も相まって締め付けに負けじと膣内を圧迫する)
あ…… あぁ、ダメ、私…… んん、ひぁっ、あああぁっ!!
(理性の欠片がささやかな抵抗をしているが、身体は完全に快楽の虜)
(快楽に屈服してはいけないという葛藤が小さく頭の中で渦巻くものの、
男が腰を打ち付けるたびにそれが小さくなってゆく)
あぁ… ち、ちんぽ…… んんぁ、き、気持ち、いい… です……っ!
(とうとう理性が完全に消失してしまい、媚薬の効果が思考にまで及ぶ)
私のまんこ、と、とろとろなんです… 気持ち、いいよう… 気持ちよすぎる…
(発情しきった膣を荒々しく蹂躙され、自分からも激しく男にキスを求め始める)
んぁ、あぁっ、さっ、さっきは、酷い事言って、ごめんなさい……っ!
だから、もっと、もっと… あぁっ! 私のまんこめちゃめちゃにして、下さい…
599 :
583:2005/10/20(木) 01:00:10 ID:???
へへっ、よく言えたな…じゃあ、望みどおり滅茶苦茶にしてやるよっ!
(しっかりと腰を掴みなおして、子宮口をこじ開けるくらいの勢いで突き上げる)
(一突きするたびに揺れる乳房を口に含んで吸い上げ、更なる快感を与えていく)
(麻理の足元の床に愛液の水溜りが出来る頃に、限界が訪れる)
このまま、たっぷりと中だししてやるからなっ…しっかり受け止めろよっ…!
…っと、あの媚薬には排卵を誘発する効果もあるからな…へへっ、ついでだから孕ませてやるよっ…!!
(ずんっと一際深く突き入れた瞬間に肉棒が脈動し、大量の精液を麻理の膣内に解き放つ)
(断続的に放たれる精液で子宮を満たす間、尻肉を指の跡が付くくらいに強く掴み続ける)
尻穴にも媚薬を塗ったからな…そっちも疼いちまってるだろ。
待ってろよ…ひとしきり出し終えたら、今度はそっちにもちんぽをくれてやるからな…うぅっ。
(ぶるっと身体を震わせながら最後の一滴まで出し終えて、反り返ったままの肉棒をずるりと引き抜く)
ひぃ、あぁっ、あ、赤ちゃんダメ……っ! 赤ちゃんはいらないの…
…で、でもちんぽは欲しい、です… あぁ、あ、あああぁっ!!
(妊娠を嫌がる言葉とは裏腹に、男の腰遣いに媚びるようにして自分も腰をくねらせる)
(逸物の暴発と同時にもう数度目の絶頂を迎え、男の子種をしっかりと子宮で受け止める)
あ…… 出てる… たくさん… いっぱい…… んん… あぁ…
(種付けされてしまったという背徳感と行為の余韻で、再び身体を痙攣させる)
…はい、気持ちいいこと、もっと教えて下さい…… もっと気持ちよくなりたい、です…
お尻のこと、色々教えて下さい……
(白濁で満たされた胎内から粘液を逆流させ、その感触にうっとりしている)
601 :
583:2005/10/20(木) 01:19:35 ID:???
(愛液と精液が混ざり合った液体が零れ落ちるのを身ながら、麻理の後ろに回る)
すっかりしおらしくなっちまったじゃねぇか。いいぜ、教えてやるよ。
それなりに解れたとは思うが…ま、いちおう慣らしといてやるよ。
無理やり突っ込んで裂けちまったりしたら、さすがに後味悪ぃしな。
(ドリルのようにらせん状に絡ませた指を、媚薬の染み込んだ尻穴に埋め込んでいく)
(時折左右に指を回して、ドリルで尻穴を掘り進めて行くようにしながら拡張していく)
ほら、もっと力を抜くんだよ。これくらいで痛がってんじゃ、ちんぽなんか無理だぜ?
(指の動きを激しくしながら尻穴を抉り続け、ある程度馴染んだところで指を引き抜く)
さぁてと…んじゃ、お待ちかねのちんぽを突っ込んでやるよ。
いいか、さっきも言ったが力を抜いとけよ。でなきゃ、どうなっても知らねぇぞ。
(ぶっきらぼうに言い捨てながら、ひくひくと蠢く尻穴に肉棒を押し込んでいく)
(本格的に尻穴を嬲られると、初めて味わう感触に身体が強張ってしまう)
はぁっ、んん、はい、すみません…… 力を抜く、んですね。
ぁ、あ、んぁ、あああぁ…… なんだかこっちも……
(身体の力を抜いて、直腸へと男の指を素直に受け入れる)
(すると処女を失ったときの痛いだけだったSEXとは違い、最初でも気持ちいいことに気付く)
(もちろん媚薬のせいなのだが、そのことで尻穴への興味と性欲が自然と昂ぶってゆく)
あっ、太い…… でも… んん… あはぁ、あぁ……っ
お尻も、おまんこみたいにいっぱい…… すごい… こんなの…っ!
(極太の逸物によって拡張されていく肛門に、先ほど気持ち良かった膣でのセックスの記憶を重ねる)
(期待で直腸粘膜を妖しく蠢かせ、初めての行為ながらも男の逸物を締め付ける)
603 :
583:2005/10/20(木) 01:38:40 ID:???
くっ…なかなかいい具合じゃないか。おまんこよりも、尻の方が向いてるんじゃないかっ…?
(初めてとは思えない締め付けに驚きながら、ゆっくり腰を動かし始める)
(リズミカルに腰を打ちつけながら、何度も根元まで突き入れていく)
へへっ、何にしろ…これでこれからは使える穴が一つ増えたって訳だ。
明日からはまんこと尻穴。そして、口にもちんぽをくれてやるからな…嬉しいだろ?
(腰を打ちつけるたびに身体が揺れて、鎖がジャラジャラと耳障りな音を立てる)
(精液が乾き始めた膣内に指を突っ込み、卑猥な水音を響かせて鎖の音による不快感を紛らわせようとする)
前と後ろを同時に弄られるのはどうだ?明日からは、指じゃなくてちんぽで犯しぬいてやるけどなっ…!
(先ほどと同じように荒々しく突き入れ、膨れ上がった肉棒で尻穴をさらに拡張していく)
んんんん……っ、はあぁ… あぁっ、お尻も凄い、気持ちいいんですね…
私、知らなかった…… んんぁ、素敵…… お腹の中を深く掻き回されてるみたい……っ
(恍惚とした表情で新しい快感を記憶に妬き付けてゆく)
あぁ…っ、はい、警察官だった私にそんなにたくさんちんぽくれるなんて…
とっても優しいんですね。ひぁっ、わ、私、嬉しい……です。あぁ、んぁ……っ
(凄まじい快感を目を細めて味わい、男に心から感謝の言葉を述べる)
んぁ、すごい…です、こんなの、知らなかった…… ああぁっ、あっ、あ、ありがとう御座います…っ!
(拡張され、変形していく尻穴。それはまるで今の自分の心のようで、ひどく卑猥に思えた)
まんこと、お尻、一緒にされるの気持ちいい……ですっ!
明日から両方ちんぽで犯して下さるなんて… 感謝しても感謝し切れません……
605 :
583:2005/10/20(木) 02:05:21 ID:???
(これから毎日犯され続けることに悦ぶ麻理に、にやにやと笑みを浮かべる)
(後背位の態勢で麻理からは男の顔が見えないのが、せめてもの救いか)
そんなに喜んでもらえるなんてな。俺もアナルバージンを奪ってやった甲斐があるってもんだ。
…よしっ、そろそろ出すぜっ…お前の腹の中に、俺の子種をたっぷりと植え付けてやるからなっ…!
(尻穴を肉棒で激しく突き上げ、秘所からもぐちゅぐちゅと水音が響くほどにかき回す)
雌奴隷の麻理の尻穴に、たっぷりと注ぎ込んでやるぜっ…くっ、おぉっ…!!
(びゅるっ、びゅるるっ…どびゅっ、びゅくっ…!)
(二度目とは思えないほどの勢いと量を持った精液が、尻穴から麻理のお腹へと吐き出される)
(膣内をかき回していた指を引き抜くと、湿り気を帯びて液体になった精液が、また床へと零れる)
ふっ、はぁ…へっ、よかったぜ…。おら、最後の後始末だ…ちゃんと綺麗にしろよ。
(引き抜かれてすっかり萎えた肉棒を、開いたままの麻理の口内に押し込んで後始末をさせる)
【時間超過しちゃいましたね…すみません。こちらは次で〆ますね】
あああ、あぁ、あああっっ!! お尻っ、お尻、気持ちいいよう……っ
おまんこも気持ちいいけど、やっぱりこっちのほうが… あぁっ、ああぁっ!
(耳障りなほど大きな嬌声を地下室に響かせ、直腸を使った性交に身を震わせる)
こ、こんなに気持ちいいなんて……っ あぁっ、あぁ… もうダメ…っ!
あぁ――っ! ひぁっ、あぁっ、んんん……っ!! ……!!
(下半身にある二つの穴を掻き回され、男の射精するよりも前に激しく達してしまう)
(痙攣する直腸粘膜が男の逸物に絡みつき、最後の一滴まで白濁を搾り取ろうと蠢く)
んぁ……
(半ば飛んでしまっている意識のままで、器用に男の逸物を咥える)
(そうして丁寧とはいえないが、牝の本能とも言える舌遣いで後始末を終えた)
【これぐらいの超過なら大丈夫ですよ、こちらは次に軽くレスをして終わりますね】
607 :
583:2005/10/20(木) 02:24:31 ID:???
(奉仕を終わらせて肉棒をズボンにしまい、身なりを整える)
(麻理を吊るし上げる鎖を操作して、最初と同じように床に寝そべらせる)
じゃあな、明日はもっと激しくいくからな。しっかり休んどけよ…奴隷の麻理ちゃん。
(愛液や精液で汚れた床に、全裸のままの麻理を残して、笑いながら地下室から出て行く)
(それからは、毎日のように数人の男が地下室に出入りし、思いのままに麻理の身体を貪っていた…)
【では、私はこれで〆ます】
【すごく楽しかったです。本当に、ありがとうございました】
【それでは、失礼ですがお先に失礼します。ありがとうございましたっ!】
(男によって床に寝そべらせられると、疲労のためすぐに寝息を立ててしまう)
(秘所と尻穴からは逆流した白濁と、愛液が混じったものが流れ出して床を汚した)
【お疲れ様でした。私も楽しかったです】
【それとレスが早くて尊敬しました。それでは、ありがとう御座いました…】
【こんばんは、今日も来てみました。今回は0時頃までですけど……】
【まだいます?】
【いますよー】
612 :
610:2005/10/20(木) 21:18:42 ID:???
【お願いしてもいいですか?】
【少しずつ薬で従順に、性欲旺盛に変えられつつある麻理が、行為によって完全に堕ちる】
【はたまた、既に堕落しきって従順な牝奴隷として行為に及ぶか】
【どちらか、そちらの好きなほうでいきたいと思いますが、いかがですか】
【はい、大丈夫です。プレイは後者のほうでお願いします】
【プレイの場所などはどうしましょう?】
614 :
610:2005/10/20(木) 21:27:25 ID:???
【じゃあ、こちらの部屋に呼び出されて…という感じで】
【どうせ堕ちきったなら、決別するように婦警の制服を着た状態でエッチを、と思うんですが、どうですか】
「公園の男子トイレ」
「大通りの路地裏」
「謎の地下室」
【わかりました、あらかじめ制服を着た状態でそちらの部屋に行きますね】
この肌触り… いつのまにか洗濯されて、アイロンまでかけてあるなんて。
(見張りから受け取った自分の制服を見て驚く。そうして指示されるままそれを着る)
(制服を着ると、なんだか気が引き締まって熱心に仕事をしていた頃を思い出した)
(だがそれはもう過去のこと。警察官としての純粋な心よりも、
今は身体の底で疼いている牝としての心が明らかに勝っていた)
……失礼します
(見張りの男に連れられて、案内された部屋の扉をノックする)
617 :
610:2005/10/20(木) 21:45:40 ID:???
(既に捕らわれて、牝としての快感に目覚めた「奴」。
今日は、以前の自分と決別させてやろう、と考えている。
おそらく、喜んで決別するのではないだろうか…)
入って来い。
(ちらっと見て)
…ん、さすが「元・本職」だな。
もっとも、今日はその本職と決別させてやるためにするんだがな。
じゃあ、今日もやる前に、こいつを飲んでもらおうか。
(即効性の媚薬がしっかり入ったジュースを手渡す)
【では、よろしくお願いします。
時間制限もあることですし、できるだけレスを早めにしていこうと思います】
……
(決別させてやると聞いて、どうんなことをさせるんだろうと少し不安になる)
はい、戴きます…
(もう何度も媚薬入りのジュースを飲まされているので、
口をつける前から条件反射で頬が真っ赤になって、呼吸が荒くなっている)
(これから自分の身に起こるであろう変化に期待しながら、ジュースをゆっくりと飲み干す)
【了解です、こちらも出来る限り早めに頑張ります】
619 :
610:2005/10/20(木) 22:01:54 ID:???
なあに、そんな不安がることねえよ。
お前はただ、性欲の赴くまま、従順な牝奴隷であればいいんだからな…?
(息が荒くなる様子を見て)
もう興奮しちゃってるのか?
やっぱり、清楚でまじめなふりしてたって、結局は淫乱だったんだよな。
(後ろに回り、制服の上から胸を揉み始める)
(やがて麻理の手で、ズボンの上から股間を触らせる)
ほら、お前の大好きなものしゃぶらせてやるから…ちゃんとひざまづいて、おねだりするんだ。
自分がどんなにいやしい存在なのか、口にすることも忘れずにな。
…あっ、淫乱、だなんて……
(制服越しに胸を揉まれ、職務中にえっちをしているかのような背徳感を味わう)
(胸を揉まれるという愛撫も、普段とはまた違った心地よさを感じて瞳を潤ませる)
んっ… け、警察官から牝奴隷に転職した厭らしい私にちんぽを舐めさせて下さい。
おまんこもお尻もたくさん犯されて、今では自分の細い指じゃ満足できないんです。
この… 大きな、ちんぽじゃないと…… ちんぽが恋しいんです…
(愛しそうに男のペニスを撫で、上目遣いで喋る)
621 :
610:2005/10/20(木) 22:17:06 ID:???
そうだろ?
お前は淫乱だから、牝奴隷に堕ちて快感を求めるようになったんだよ。
(胸をさらに触りながら)
本当は同じようなことしてたんじゃねえのか?でなきゃ、ずっと憧れてたとかな。
いいだろう。ほら、しゃぶれよ。
(ズボンのベルトを緩めて降ろすと、麻理にパンツから出してしゃぶることを強要する)
ちゃんとしねえと、上の口だけで終わらせるからな。
そ、そんなことないで、す……
(憧れていたと指摘され、恥ずかしくなって口篭ってしまう)
(本当に昔の自分はこういう行為に憧れていたのだろうか、と考えながら)
……でも、確かに憧れていた、かもしれません…
(自らの自慰経験を思い出すと、俯き、途切れ途切れに告白する)
(自分でも良くわからない感情が胸の中に溢れて、涙を数滴零す)
……んっ、あむっ、んふっ、んぅ……っ
(大きな逸物に呼吸が苦しくなりつつも、一生懸命それを口腔内に埋めてゆく)
623 :
610:2005/10/20(木) 22:34:58 ID:???
ふん、そんなもんだろうな。
(ふと涙に目を留め)
……その涙は、自分が堕落したことへの怒りか?それとも悦びなのか?
まあいい、悲しみの涙なら出し切ったほうがいいからな。
そう、その調子だ……
婦警さん、チンポしゃぶれて幸せだろ?
(時には、羞恥心を引き出そうとしてみたり、優しく頭を撫でてみたり…)
いいんだぜ、触りたかったら…うずいてるだろうし、な。
そうするなら…「〜する自分を見てください」とでも言いながら触るがいいや。
はい… とっても硬くて、雄々しくて、これが私の中に入ってきたらと思うと……
(優しく頭を撫でられてリラックスする)
(先ほど流した涙は、自分の心の内を素直に曝け出したことによるものだった)
ん…っ、あ、あの、お尻に指を入れて感じる麻理を見て下さい…
(そう言うと、再び逸物を必死に舐めながら空いている指を2本尻穴に挿入する)
んんっ、んんんん……っ! んんんん…っ!!
(下半身に快感が加わると奉仕にも熱が入り、より激しく舌と唇、頭を動かす)
625 :
610:2005/10/20(木) 22:52:45 ID:???
完全な牝になってしまいそうです、ってか。
…いいんだぜ、お前はもう牝奴隷なんだからな。
(尻穴に指を入れながらフェラチオする麻理を見下ろす)
おう、ちょっと変わったな…気持ちよくなってきたぞ。
卑猥な光景だぜ…?
婦警の制服着た牝奴隷が、チンポしゃぶりながらアナルオナニーしてるんだからな…。
(麻理の頭を少し強めにおさえる)
ん、もういいぞ。
じゃあ…お前の大好きなお尻の穴に、まずは突っ込んでやろうか。
ほら、四つんばいになって、おねだりしろよ。
(軽く尻をたたく)
あぁっ! は、はい……
(とうとう逸物を挿入してもらえると知って、すぐさま四つん這いになる)
(上体を低くした格好で男のほうに尻を向け、人差し指と中指で肛門を割り開いて見せる)
……どうです、か? 私のお尻。
こんなに広がっちゃって、すぐに疼いて仕方が無いんです。
(卑猥に開いた肛門から覗くピンク色の直腸粘膜が、呼吸に合わせて艶かしく蠢いている)
もう私、ちんぽ無しじゃ生きていけない……
(膣から溢れた愛液が太腿を伝い、床に染みをつくり始めている)
627 :
610:2005/10/20(木) 23:10:04 ID:???
ふん…淫乱牝奴隷に似つかわしい、いやらしいケツの穴だな。
(尻に平手打ち)
婦警の格好をした淫乱め…きさまには、これがお似合いだからな!
(そう言って、アナルに勃起した肉棒を突っ込んでいく)
どうだ、すぐに疼いちゃう尻にチンポぶちこまれる気分は?
気持ちいいんだろうな、さぞかし。
(バックで突きながら、尻をたたく)
最初はどこにザーメン注いで欲しい?アナルか、おまんこか、顔や制服にぶっ掛けて欲しいか…
牝奴隷らしくおねだりしな!
(後ろから手を伸ばし、胸を触ることも忘れない)
痛っ、あぁっ! 入ってくる…… あ、あぁ、ああぁ……っ!
(ぽっかりと開ききった肛門を、さらに広げて入り込む逸物の感触に嬌声を上げる)
うぅ… ぁ、あぁ…っ! 深くて、好きぃ…… 奥まで、入ってるんですぅ……っ!
(指では決して味わうことの出来ない満足感に、牝奴隷としての悦びを心から味わう)
…あぁっ、はいっ、気持ちいい、です……っ!
お尻掘られるの、大好き…… んぁああぁん、あぁぅ、あぁっ!!
(男の激しい腰遣いに自分も合わせ、平手打ちされて尻肉に響く甘い痛みすらも悦ぶ)
アナルに下さい…… たくさんっ、腸の中を精液で白く汚して下さい…っ!
(何度も絶頂を迎え、涎を垂らしただらしの無い顔になる)
629 :
610:2005/10/20(木) 23:32:08 ID:???
よおし、麻理のアナル、精液で白く染めてやるからなっ…!
(だんだん激しく突き上げて…)
いくぞっ!受け取れ!
(一気に直腸に注ぎ込まれる精液。
萎えたかと思うと、今度はもうひとつの穴に突き差された。中で再び硬さを増す肉棒)
こっちにも、種付けしてやらねえと、な…淫乱牝奴隷の婦警さんよ!
(再び硬さを増した肉棒が、麻理の膣を突き上げる)
はぁぁぁ…… 温かい、です…
(直腸内に広がる他人の体温の感想を述べ、尻穴に手を伸ばす)
あんっ、漏れちゃう… ダメ、もったいない……
(尻穴から逆流して漏れてくる精液を指で掬い、口に運んで美味しそうに舐め取る)
ああん、今度はこっちなんですね……
妊娠したら、どうしましょう…
(嫌悪の表情ではなく、むしろ妊娠するのが楽しみといった表情)
あぁん、あぁ……っ、おまんこも、掘られるの大好きぃっ!
(男が腰を動かすたびにすぐ達し、何度もきつく膣粘膜で彼の逸物を締め付ける)
631 :
610:2005/10/20(木) 23:47:23 ID:???
へへ、おいしいかい、精液は?
その制服に精液を舐めるいやらしいあんたは、最高にお似合いだぜ!
妊娠したっていいじゃねえか。
あんたはもう婦警じゃない…俺たちの牝奴隷なんだからな。
チンポで穴掘られて、精液ぶっかけられて…それが快感なんだろうが。
もうおまわりなんてお堅い仕事は、快感の虜になったあんたにはできねえんだよ。
そうだな…牝奴隷として仕え続けながら、スパイさせるのもいいかもしれんな…
(最後は独り言)
さあ、お前の大好きなザーメン、おまんこにたっぷり注いでやるからなっ!
(しっかりと麻理の膣内に精液を注ぎ込む)
…さて、ちゃんときれいにしてもらおうかな。
(いつの間にかペニスを抜き、麻理の顔面に突きつけている)
この青臭い匂い、すごく男の人を感じられて。
喉に絡みつくネバネバした感触も、大好きです。
はぁぁ… あぁ、この苦味…… とっても、美味しい……
(指を赤ん坊のようにしゃぶりながら膣を掘られ続ける)
あぁぁぁっ、いっ、あぁぁっ、はぁ、んんぁぁ、あああああぁっ、イク……っ!
(子宮に他人の体温を感じると同時に背中を大きく反らし、達したことを男に伝える)
……はぁはぁはぁ、あぁっ、はいっ、私の厭らしいふたつの穴を掘って戴き、
本当にありがとう御座いました。……お掃除致しますね。
(愛液と腸液、そして大好きな精液で汚れた逸物を嫌がる様子も見せずに咥えてゆく)
(嫌がるというよりも、むしろ喜んで尿道の中に残った精液もきちんと吸い出してみせる)
(その間せっかく男から戴いた精液を漏らすまいと、緩くなったふたつの穴を両手で押さえている)
633 :
610:2005/10/21(金) 00:09:32 ID:???
ははっ、ここにいるうちにすっかり堕落したな。
お前はここ専属の牝奴隷だ。
こんな使い勝手のいい牝奴隷、売り払うもんか…な?
(お掃除フェラを続ける麻理の頭を優しく撫でる)
じゃあ、過去の自分に決別…といこうか。
その婦人警官の制服を、精液で汚してもらおうか。
できるだろ?元婦人警官・現淫乱牝奴隷の麻理さんよぉ…。
【えっと、そちらで締めてもらっても、こちらが締める形になってもいいですよ。
そろそろお時間でしょうし…】
……もちろんです、どうぞご覧になって下さい。
(ブラウスやスカートを脱いで床に置き、さらにその上に警察手帳を載せる)
(そしてそれらの上に和式便器で用を足すような格好で跨る)
んん……っ、あぁっ、あぁ…
(下腹部に何度か力を入れると、ゆっくりと膣や肛門から精液が流れ出してくる)
(手帳に貼り付けられた自分の凛々しい顔写真は、今の自分のように精液で汚された)
(もちろん制服にも厭らしい白濁液と愛液、腸液が混ざった汚水の染みがついてゆく)
……ダメっ、あぁっ、我慢、できな……い…
(そのうち小水も漏らしてしまい、股の下にあるものは全て汚物と化してしまう)
【すみません、時間が来てしまったので私はこれで落ちます】
【申し訳ありませんが〆はそちらにお任せします… ありがとう御座いました】
【とっても楽しかったです…… では、失礼します】
635 :
610:2005/10/21(金) 00:30:11 ID:???
くっくっく…お似合いだぜ……。
(自らの意思で、警察に関わるものを汚していく麻理を見て満足した様子)
これからは、みんなの性欲処理牝奴隷として頑張ってもらうからな…
頼むぞ、麻理…?
(そして見張りの者を呼ぶと、軟禁していた部屋に麻理を連れて行かせた…)
【こちらこそ、楽しかったですし、楽しんでもらえて幸いです】
【ありがとうございました、それではおやすみなさい…】
【名前】カタリナ
【性別】♀
【年齢】28
【一人称】私(わたくし)
【容姿】白い肌に金色の髪で、瞳の色は茶色。真紅の口紅をつけている。
高級な生地を使用した豪華な黒色のドレス。
絹のショーツとガーターベルトもドレスに合わせて黒で統一。
左胸にチューベローズの花の模様の焼印。
着用者の妊娠を防ぐ魔力を持つ首飾りを着用。
胸元を露出した娼婦用のドレスを着用している事も。
【身長】176センチ
【体重】68キロ
【スリーサイズ】98・66・92
【家族構成】王国があった頃は不仲の親族が居たが王国滅亡時に全員処刑されている。
今は同じ境遇の家臣数名(元騎士や元神官)が家族の代わり。
【NG】極端な苦痛を伴う行為や汚物系。その他にも【】で相談する場合あり。
【備考】国を敵国に滅ぼされ、自分も捕らえられて拷問(と書いて陵辱というふりがながつく)の末に
快楽の虜へと堕ちてしまった元女王。
現在は娼婦に近い存在として街角や城の詰所で若い男を誘っている。
【2ヶ月ぶりですが、顔を出してみますわ】
【誰かおられますか?】
【こんばんわ。そちらが攻めでOKですか?OKなら相手お願いします】
【こちらが攻めですわね?】
【シチュエーションはいかがいたしましょう】
【ご希望はありますか】
【こちらがショタで、逆レイプされるみたいなのが希望なんですが、どうですか?】
【無理にニガテなものを引き受けてもらうのも悪いので、ダメなら遠慮なく言って下さって結構です。】
【あなたを徴兵されたばかりの若い兵士という事にして】
【私の体を使って筆下ろしなんてどうかしら?】
【意地悪をして恥ずかしい事を言わせたりとかで……どう?】
【私は2時まで大丈夫ですわ】
【OKです。兵隊でも、いわゆる腕力ゼロの華奢な回復専用魔法使いってことで・・・】
【誘うって感じより、襲ってくださると嬉しいです。】
【こちらは時間はいつまでもOKです。ではそちらからお願いします。】
(兵舎の一室で少年と相対している)
あなたの話は聞いておりますわ。
新入りへの先輩達からのお祝いですわ。たっぷり楽しんでくださいませ……。
(礼儀正しく一礼して微笑む)
さあ、先ずはどういたします?
(他の部屋の仲間たちの所にも「お祝い」が来ているらしく、艶かしい声が漏れてきている)
あうぅ、えっと・・・先輩達からお祝いって・・・
ごめんなさい…わかんなくて。ボクはどうしたらいいんですか。
(キレイな人だなぁ・・・今までこんな人と話した事なんてないよぉ。)
(それに、周りからはなんかえっちな声が漏れてるし・・・、僕どうしたらいいの?)
(不安げに、自分より長身で熟れきったカタリナを見上げている)
そうよ……
新入りさん達の筆下ろしをしてくれって、ここの先輩達が私たちの事を呼んでくれたの。
(微笑んでから、ドレスを脱ぎ始める。
娼婦用のドレスはあっという間に脱げて、ブラとショーツ、ガーターベルトだけになる)
だから、今日一晩、カタリナは……あなたの奴隷♥
どうすればいいか、わからないのかしら?
(ゆっくりと近づいてきて、ベッドの側へと追い詰めていく)
【名前を付けてみてもいいわよ】
645 :
クリス:2005/10/21(金) 22:48:30 ID:???
ふ、筆下ろしっ!?
(とたんに顔が真っ赤になっていく)
あ、あぁ・・・
(服を脱いで下着だけになった、カタリナに見入りながらも)
あぅ…そ、そんな奴隷だなんて・・・。
うぅ…(ベッドに追い詰められて・・・心なしか震えている)
【了解しました。てか流れが受動的でもうしわけないです。襲うのがキツいなら、
いつでも普通の和姦にできますんでいってくださいね】
そう、奴隷ですわ。
今宵一晩は私の体をどう弄んでもかまいませんの。
(ベッドの手前に追い詰めたクリスに抱きついて
下着だけの姿で自分の体を擦り付けるようにする)
うふふ……
(クリスの服を慣れた手つきで脱がしていき、
脱がし終わると軽く突き飛ばしてベッドに座らせる)
(そして自分はクリスの股の間に屈みこんで両足の間にあるものを覗き込む)
まあ、これがクリス君のおちんちん……
【襲うというよりはカタリナ主導という感じになりそうですが、一生懸命襲いますので】
647 :
クリス:2005/10/21(金) 23:05:30 ID:???
奴隷・・・どう弄んでも・・・
(こんな大人の女性が、奴隷になってくれるということに対してと戸惑いと期待が)
って、うわっ!ちょっとまってください!?あんっ!
(あっというまに、丸裸にされてベッドに突き飛ばされる)
い、いやぁ…カタリナさん、見ないでぇ…恥ずかしいよぅ
(自分の仮性包茎ペニスを見られて、羞恥で顔が燃えるように赤面している)
(それに半して、ペニスはじょじょにだが大きくなっていき、最後には勃起してそれなりの大きさになってしまった。)
(包茎ペニスに熱い眼差しを向ける)
まだまだ子供なのですね……
うふふ、可愛い皮被りさん♥
(皮に包まれた先端を指でつついて)
でも、恥ずかしがる事はありませんわ。
今、私が大人にして差し上げますから……
(皮を剥いて大人のペニスにする)
先ずは、汚れを落として差し上げないと……
うんっ、あはぁ……
(剥けたばかりのペニスに舌を這わせて恥垢を取り除く)
649 :
クリス:2005/10/21(金) 23:22:46 ID:???
ひゃん!つつかないでぇ…
えっ大人にするって…
(カタリナの舌がペニスに這う)
きゃんっ!
(初めての感覚に、快感と苦痛で辛そうな顔をする)
ああっ…そんな、おちんちんのカス食べてる…いやらしすぎるよぉ。
(恥垢をおいしそうに舐め取る様子を見て、いい知れぬ感情に浸る)
あ、あのっ、ボクのおちんちんかす…おいしいですか…?
(恐る恐るながらも聞いてみる)
皮が剥けて、立派な大人のおちんちんになられましたわ。
この皮がむけた大人のおちんちんで、私のオマンコを犯すのですよ。
(自分が皮を剥いたペニスを眺めながら、わざと下卑た言い方をする)
ええ……
クリス君のおちんちんのカス……美味しいわ♥
(ペニスの恥垢の溜まりやすい所を重点的に舐めて綺麗にする)
とっても臭くて、とっても恥ずかしくて……
最高のチーズですわ。
おちんちんも綺麗にしたし、その先に行きますわよ。
(そう宣言して、クリスのペニスを掴み先端を一気に咥える)
オマンコを犯すなんて…僕…
(隠語をイヤらしく喋るカタリナに、クラクラしながら)
あうぅ…恥垢がおいしいなんて、いやらしすぎるよぉ・・・
(口元にも恥垢がついたカタリナを見ながら)
きゃんっ!…一気に咥えないで!そんな咥えられたら、感じすぎて…あんっ!
(敏感すぎるのか、口内と舌の快感に身もだえしながら)
ああっ僕のおちんちん、カタリナさんに食べれてるよぉ!
ひゃん!気持ち良すぎておかしくなっちゃうの!壊れちゃう!
そう、クリス君のチンポが私のオマンコを犯すの。
そして私のオマンコの中にザーメンを……ああ♥
(クリスに言い聞かせるようにさらに下卑た言い方をする)
おちんちんのカス、もうなくなってしまったのですね……
勿体ないですわ。
(口元についた恥垢も舌で舐めとり、クリスと目を合わせ)
ふうっ、あふっ、ふふ……
(長い髪を手で梳きながら先端を咥えて小さく口を動かす。
口を離してクリスの顔を見る)
そうですのよ。クリス君のおちんちんは私に食べられてますの。
とっても美味しいおちんちんですわ♥
(言うだけ言ってまた先端を咥える。
咥えられる領域が広がっていくだけでなく、口内で舌が刺激する)
653 :
クリス:2005/10/21(金) 23:55:05 ID:???
(ペニスを散々口内でなぶられて)
あんっ!気持ち良すぎておかしくなっちゃう!
このままされたら白いおしっこ・・・精子でちゃうよぉ・・・
(上目遣いに舐めているカタリナと目があう。)
(さんざんと立て続けに卑語を言われ続けて、
だんだん思考も鈍ってきた影響か、しだいに大胆な要求をするようになる)
このままだとカタリナさんのおくちの中に出しちゃうっ・・・
あのっカタリナさんのおくちに…出してもいいですかっ?僕の精子・・・
んん、ふう、ふふっ……
(クリスの悶える声に気を良くしながらペニスを咥える。
尿道を穿るように舐めて射精を誘う)
ふふふ……
ちょっと舐めてあげているだけなのに……
えっ?
(裏筋を舌で刺激していた所でクリスの要求を受ける)
構いませんわ。私の口の中に童貞精液を出してくださいませ……
私に童貞精液をご馳走してください♥
(そう言うと再びペニスに貪りついてこんどは奥まで飲み込み
唇でペニス全体を刺激すると同時に舌をペニスに絡める)
むふぅぅ……
飲んでくれるんですか?あぁ・・・
(了承してくれたことに感動するが、すぐに絶頂が)
あんっ出ますっ!カタリナさんに口の中に出ちゃいます!
ぼくの・・・童貞の精液だしちゃいますぅ!飲んでっ!
(ビュルビュル!ピュ!)
(初めての口内奉仕に、今までの隠れてやってたオナニーとは比べものにならない量の精液を出す)
あんっ…いっぱい出しちゃいましたぁ…
(恍惚とした表情をしながら)
(だんだんと自分がエロく大胆になって…つまりカタリナの術中にハマっていることに気づかずに・・・)
カタリナさん、飲んでっ。ぼくの・・・新鮮な沢山のミルク。おねがぃ・・・
んむぅっ、んふぅっ……
(クリスの予告の次の瞬間に放たれた精液を目を閉じて受け止める。
苦しそうな表情は一切見せない)
むふぅっ、んんっ、んふぅんっ……
(飲精に慣れているカタリナはクリスが放つ大量の精液をむせる事無く口に蓄えていく。
カタリナの頬が蓄えられた精液で少しだけ膨らんでいる)
んふふ、んふ、ごくっ……
(長い射精が終わると蓄えられた精液を口内で攪拌して味わい、
口を開いてクリスに見せつけた後で飲み込んでいく)
ああんっ、勿体ないわ……これで、よし♥
(ペニスに舌を這わせて残りも舐め取ってから淫らな女王の笑顔をクリスに向ける)
クリス君のミルク、全て頂きましたわ。
次はどう致します、私のご主人様?
はうぅぅ・・・(カタリナが、嬉しそうに自分の精液を飲んでいるのを見て震える)
あんっ…残り汁もっ…はぅっ
ご、ご主人様?じゃお願い・・・今夜だけでいいから…ぼ・・・僕のママになって。
(沸騰しそうなくらい顔を思いっきり赤面して)
ここにきてから一人でずっと寂しくて・・・だからママのフリだけでもいいから…おねがいぃ!。
(と、いってカタリナの胸に顔を埋める)
あぅぅ…ママのおっぱい、んちゅ
(と、乳首を口に咥えて赤ちゃんのように舐める)
いいわよ……
今宵一晩、クリスのママになってあげる。
(ブラジャーを外して焼印の押された胸を曝け出し、
クリスが顔を埋めてくるのを抱きしめる)
あらあら、クリスは甘えん坊さんなんだから……
ママのおっぱい、そんなに美味しいの?
(後頭部を抱きしめて授乳のような体勢をとってクリスを胸へと導く)
ああん……
ねえ、ママのいやらしい焼印はどうかしら?
659 :
クリス:2005/10/22(土) 00:42:41 ID:???
あ・・・ああ…ママ〜ッ!んちゅ、ちゅる
(いやらしく了承してもらい、タガが外れたのかすごいイキオイで舐め始める)
あうぅ、ママのおっぱいおいしいよ・・・。
焼印?この花のような模様・・・なに?(首をかしげて)
ママのミルクは出ないのにそんなに舐めるなんて可愛い子……
あんっ、んん……
(激しく乳首を舐めるクリスをきゅっと抱きしめて胸の谷間に包んであげる)
そう、ならもっと舐めてごらんなさい。
ママのおっぱいはクリスが大好きなんだから……
これはね、ママがスケベな奴隷だってマークなの。
今クリスの友達と一生懸命セックスしてる女の人たちにも、
ママと一緒でこのマークが付いてるのよ……
(焼印に興味を持ったクリスに丁寧に説明する)
【念の為……明日は大丈夫ですか?】
んんっ…ミルクでないけど、乳首甘くておいしいの・・・だからママのおっぱい大好き!ちゅるっ
(舐めてる表情は母親を乳首をすってる赤ん坊のように安らいでる)
はぅ・・・ママって奴隷だったの・・・(焼印に触りながら)。
じゃ、僕のお願いも聞いてくれる?
僕ママと一つになりたいよぉ。いっぱいいっぱい気持ちよくなりたいっ!
それでママの中・・・赤ちゃんができるところに精液いっぱいだしたいの・・・ダメ?
(上目使いに・・・)
【はい明日はOFFですんで、ぜんぜん大丈夫です。】
【グタグダ展開で申し訳ないです。腕輪の効果には気づいてないので、少年の妄言に付き合ってあげてください】
そうよ……エッチな事が大好きな奴隷なのよ。
(両側の部屋から行為中の声が漏れてくる中で優しく答える)
仕方ないわね、させてあげる。
でももっときちんとお願いしないと駄目よ。そうね……
(少年を弱い力で突き飛ばして少し距離を離させて、少し考えてから口を開く)
僕はママで筆下ろしをしたいです。
ママのオマンコに僕の童貞チンポを入れて童貞を捨てたいです。
僕が産まれてきたママのオマンコの中に僕のザーメンを入れてママを孕ませたいです。
近親相姦の禁忌を犯してママに僕の赤ちゃんを産んでほしいです!
(下卑た言い方を多用したお願いの言葉を高貴な口からすらすらと放って)
……さあ、言ってごらんなさい。
【遅れてしまいましたわ……お許しください】
(一瞬考えたが、意を決したのか)
う、うん・・・言うよ・・・。
ぼ・・・ぼくはママで筆おろししたいですっ!
ママのオマンコに童貞チンポ入れて・・・童貞してたいです!
僕が生まれてきたママのオマンコのなかに僕のザーメン入れてママを孕ませたいですっ!
近親相姦の禁忌を犯してママにぼくの赤ちゃん産んで欲しいです!
お願いママ!種付けさせてっ!僕の子供生んでっ!
(ガマンできずに自分でチンポシコシコしごいて先走りを滴らせてる)
よく言えました。偉いわよクリス……
上手にいえたご褒美にママがセックスさせてあげる。
クリスの筆下ろしの相手になって、クリスの赤ちゃん産んであげる♥
(ペニスを扱くクリスの頭を撫でて褒める)
(ショーツを下げてから片足ずつ抜いて、
ガーターベルトとストッキング、そして魔法の首飾りだけになる)
見なさい、クリス。
ここがあなたの産まれてきたオマンコよ……。
(クリスの顔に自分の秘裂を近づけて見せ付ける。
既に少し濡れているのがわかる)
どうすればいいか、わかる?
うん、嬉しい!ママとセックスできるなんて・・・。
ぼくいっぱい出すからね!
あぁ・・・ここが僕が生まれてきたところ…すごいや・・・
こんな小さなところから本当に僕が・・・
ううんっどころに入れたらいいのかわからないよぉ…
この玉みたいにぷくって膨れてるところの下の穴かなぁ・・・。
そうよ、ママの中に精液いっぱい出してね。
うふふ、クリスってばそんなに張り切っちゃって……
ママとセックスできるのがそんなに嬉しいの?
そうよ。ここを通ってクリスがママの体から出てきたのよ。
ここがおしっこの穴で、ここが赤ちゃんが出てくる穴で、
ここが女の人が一番気持ちのいい所……
(金色の茂みに覆われた自分の秘裂を見つめるクリスに微笑みながら説明する)
【続きは今日の夜9時かその位でよろしいかしら?】
うんっ!
僕が生まれたところ・・・ママの中に戻れるのと、
ママが僕の子供妊娠してくれるの、すごく嬉しいっ!
ここなんだ…すごいね。すっごくいやらしくて・・・
ママ・・・入れるね。僕のおちんちん、ママの中に・・・
んんっ・・・んっ
(しかし初めてなのか上手く入らない)
(泣きそうな顔で)ううっ、ごめん。上手く入れれないよぉ・・・えぐっ。
【はい。わざわざすいませんですm()m】
【それでは、今日の夜9時位にまた顔を出します】
【こちらこそ逆レイプの筈が擬似近親相姦になってしまったことを謝らせてもらいますわ】
【では、お休みなさい……クリス】
669 :
クリス:2005/10/22(土) 20:46:48 ID:???
【少し早めに待ってます。】
【いえ、マザコン気味の母子相姦や孕ませも好きなんで、それても全然OKです。】
【遅くなりましたが、只今PCの前に座れましたわ】
【これより
>>667の続きを書き込みますので、暫くお待ちを】
そう……
(両手で優しくクリスの頭を押さえて自分の顔に導き優しくキスをする。
唇を離すと本物の母親のような笑顔をクリスに見せて)
ママもクリスがママの中に戻ってきてくれるのが嬉しいの。だから……
私の中に戻ってきたクリスで、クリスの子供を身篭ってあげるわ。
仕方ないわよ。クリスはまだ初めてなんですもの。
ほら、泣かないで。ママが筆下ろしをしやすいようにしてあげるから。
(正常位で挿入しようとするクリスを優しく見守るが
童貞なので上手く入れられないのを見て手助けをしようとする)
ベッドに寝てみなさい、クリス。
ママがクリスの童貞を食べてあげる……。
(頭を抑えられキスをして、優しい眼差しを向けられて、震えながら)
あうぅ・・・ぼく、しあわせぇ…ママ大好きぃ。
えぐっごめんね・・・。
うん、お願いママ…ぼくのはじめて、うばって・・・
僕のおんちん食べて・・・。
(ベットで仰向けに寝てる姿は、そそり立ったペニス以外は華奢で少女のように美しい)
そう……クリスも幸せなのね。
それなら今夜を忘れられない特別な日にしてあげる。
(震えるクリスを安心させるように笑って)
まあ、クリスってばまるで女の子みたい。でも……
(ペニスの裏筋を擦って)
ここは立派な男の子ね……
(クリスの腰にまたがり、顔を見下ろして腰を下ろす
……が亀頭と秘裂がくっつくかくっつかないかの所で止める)
ねえ、ママがこれからクリスに何をしようとしてるか、説明できる?
【遅くなりましたが、今宵もよろしくお願いしますわ(一礼)】
あんっ・・・
(擦られて少しあえぐ)
(またいだカタリナが入れないで止めているのを不安そうにしながら)
え…今から・・・?
あうぅ・・・セックス。
(あらためて口から言わされると赤面してる)
いっぱいママの中でこすって、気もちよくっなって…それで精子だしてママの卵子と受精させて・・・
ママと子作りするの・・・。
僕はやくママの中に還りたいよぅ・・・ママぼくをうけいれて・・・。
【はい、こちらこそグダグダですが、よろしくお願いします(ペコ】
(赤面するクリスに構わず微笑んで)
そうよ。セックスよ。
これからクリスはママに種付けをするの。
クリスの童貞チンポから出てくる童貞ザーメンでママに種付けして、
ママにクリスの赤ちゃんを産ませるのよ。
(優しい声とは正反対の下卑た言葉遣いで説明をする)
(クリスのペニスを掴んで入れやすいようにする)
いくわよ……
(優しい瞳でクリスの瞳を見ながら、ゆっくりと腰を下ろしてペニスを自分の中に入れていく)
あん、あっ、クリスが私の中に……
ふふ、お帰り、クリス……
あうぅ…入るっ…。
ああんッ…!すごいよッ!熱くてヌルヌルしてて!
ここがママの中なの?気持ち良くて…おかしくなっちゃう!
でも・・・ぼくとうとうママの中に戻れたんだね・・・嬉しいよぉ・・・ひくっ、えぐっ
(感情が爆発したのと、泣き始める)
あんっ!ママ動いたらっ・・・おちんちんが変になっちゃう!
(腰を動かし始めるカタリナに、そうそう感じ始めてる)
そうよ……ここがママの中なの。
ここの中をクリスは通って産まれてきたの……
ママの中はとっても気持ちが良いでしょ?
(感極まって泣き出すクリスの目元を指で拭い、涙を拭く)
あらあら……
クリスは男の子なんだから、泣かないの。
でもママもクリスが戻ってきてくれて嬉しいわ。
(最初から少しずつ腰を動かしてクリスを感じさせようとする)
いいのよ、変になっても……
ママは幾らでもクリスを受け止めてあげるから。
うん!ママの中気持ちいいッ!
えぐっうん…ぼく泣かないように努力するよ・・・ひくっ
(と言ってるが、あまり期待はできそうにない)
ママもぼくがかえってきて嬉しいの・・・?はうぅ…(顔が赤くなる)
(腰を動かされ感じさせられながら)
あんっ!おかしくなってもいいの!?
もしかしたらぼくずっとセックスのことしか考えられなくて、
一日中おちんちん入れっぱなしで種付けしたいって言うかもしれないよっ?!
できた赤ちゃんに精液ミルクのましちゃうかもしれないよっ?!
それでもぼくを受け止めてくれるっ?ママっ!
そうよ、おかしくなってもいいのよ!
(腰を振りクリスと自分自身を快楽の海に突き落としながら答える)
ずっとずっとセックスの事だけ考えてもいいの!
赤ちゃんがかわいそうだから赤ちゃんができたらこっちは駄目だけど、
ママに赤ちゃんができるまでおちんちん入れっぱなしで、
赤ちゃんができたらママのお口でザーメン飲んであげる!
ママは、どんな事が合ってもクリスを受け止めてあげるからぁ!
(淫靡な母親の瞳でクリスの瞳を見つめる)
ああんっ、ママもクリスが帰ってきて嬉しくて気持ちいいの!
気持ちよくて目眩がするのっ!
(カタリナが優雅に腰を振りクリスのペニスを熟練の技で蕩けさせる度に
大きな胸がゆさゆさ揺れる)
もうぼくおちんちんばかになるよっ!ずっとセックスができればいいよっ!
(目は快楽の色に染まっており、以前の優秀な成績でここにきた少年魔法使いの
面影はゼロで、ひたすら性に・・・そしてカタリナに溺れている。)
じゃあママが赤ちゃんできるまでずっといれっぱなしで、種付けしてできたら今度は
ママの食事はぼくの子種だね、料理にもぼくの子種かけてあげるね!
・・・僕がんばっていっぱいミルクだすからね!(ふるふる、と嬉しがっている)
ああママのおっぱい揺れているよ。もませてぇ…。
(と、手で巨乳をつかみ揉みしだく)。
ねぇママ、赤ちゃんできたら。ママもミルクでるんだよね?
じゃママのおっぱいミルクぼくも飲んでいい・・・?
片方のおっぱいはぼくが、片方はあかちゃんがって・・・
クリスはおちんちんばかになっちゃうんだ……
ママ、嬉しいわ♥
(自分が筆下ろしした少年がここまで喜んでくれているのを目の輝きで知って、
淫らな女王は感動で目元に涙をこぼしてしまう)
もし、そんな事されたらきっとご飯がとっても美味しくなって、ミルクもたくさん出るようになるわ。
でも毎日クリスの精液飲んでたら、ママがもっといやらしいママになっちゃう……
あんっ♥
(大きく腰を落として喘ぐ)
揉みたいならママの手をとって、頭の方を起き上がらせて……
あふぅっ……
(クリスの手を掴んで上体を上げる手伝いをして、クリスに胸を揉ませる)
そうよ、赤ちゃんの為に、ミルクが出るようになるけど……
それをクリスも飲みたいの?
いいわよ。でも赤ちゃんの分を残さないと駄目よ。
クリスは赤ちゃんのパパであると同時に赤ちゃんのお兄ちゃんなんだから、
ミルク独り占めしたら駄目よ……
(回りの部屋からも艶かしい声が漏れる中でカタリナとクリスも艶かしい行為に耽る)
うん、毎日毎日おちんちんとかおまんことか考えてないおちんちんばかになるぅ!
(いやらしいママになる、と聴いて)
ママもいやらしくなってっ!
ぼくママのおっぱい飲んで、いっぱいしゅこしゅこしてミルク出すから、
ママもミルク出してっ!
うんっ独り占めしないよっ。クリスいい子だもんっ!
だからごほうびにミルクいっぱい頂戴ねっママ。
あううっ!ママ、そろそろ出そうだよぉ…赤ちゃんがちゃんとできるような格好でイってもいい?
(と、体勢を変えようとする)
【時間はいつまでOKですか?時間がOKなら、中だしのあとに、お掃除フェラ+ごっくんお願いできますか?】
わかったわっ!ママもいやらしいママになってあげる!
ママはクリスのミルク飲んであげるから、クリスもママにミルク飲ませてぇ!
あんっ、ああんっ、あはぁっ!
(胸を揉むクリスを抱きかかえながら自由自在に腰を振る)
約束よっ、クリス!
赤ちゃんとクリスで仲良くミルクを分けるのよ!
もう出そうなのね、いいわっ!
(腰を抜いて、自分の下腹部に手を当てる)
ねえ、クリス。この焼印を押された女の人はエッチな奴隷だってさっき言ったわよね?
焼印を押された女の人の中に昔一つの国で大魔法使いだった女の人がいるのよ。
その人から教えてもらった「必ず赤ちゃんができちゃう魔法」を使ってあげる……
(自分と同じ焼印を押された「大魔法使いだった女の人」がそんな魔法を知っていたのは確かだが、
カタリナはそんな魔法は教えてもらっていないしそれ以前に魔法の素質がない。
でもクリスを喜ばせたくて思わずそう口にする)
えいっ♥
はい、これでママはクリスちゃんの赤ちゃんを必ず孕んじゃう!だから……
ママの中に童貞精液出してっ!さあ、早くっ!
(でんぐり返りの途中のような体勢を取って、秘裂を自分の手で開く)
うん、二人で仲良くママのミルク飲みあうよ!
えっ・・・そんな魔法があるの?その魔法、僕に・・・って、うわっ!
(こちらが頼むまでもなく、いきなり魔法をかけられる)
あんっ、なんか魔法かけられただけで、タマタマがあがってきちゃったよぉ。
ぼくの、子種が「ママの卵子と受精したい」って言ってるんだと思う・・・よしっ出すよっ!
(とうとうスパートをかける、自分も腰を一生懸命腰をふる)
あんっ出るよ!本当にぼくの精子でるよ!
子種しっかり植えつけるね!しっかり孕んで赤ちゃん産んでねっ?!
出るよっ!ぼくの赤ちゃん産んで!
(ズビュルッ!ズリュ!ビュ!)
(ものすごい精子が、カタリナの子宮口に直撃する…)
はぁ…ママぁ…(ぐったりとして)
そうよ、クリスのタマタマの中の精液が魔法をかけられて、
ママの中で赤ちゃんになりたいって、そう言ってるのよ!
(偽魔法でとても喜んでいるクリスを見てカタリナも興奮し、
もっと激しく腰をくねらせる)
(カタリナもクリスの激しい腰の振りに果てそうになりながらも、
クリスを励まして満足のいく種付け絶頂を迎えさせてあげようとする)
あはぁんっ!クリスってば凄いわぁ♥
こんなに激しいなんて……
えっ……そう、赤ちゃんの種が出ちゃうのね?
いいわよっ!赤ちゃんの種だしてっ!
ああ、ママもイっちゃう!
クリスのザーメンで孕んで、イっちゃうっ!
(そう言うと同時に腰をくねらせてクリスのペニスを膣の一番奥へ導く)
あっ、あっ、あああぁぁっ!
クリスの精液がっ、私の中にぃっ♥
(溢れ出る精液の熱さにカタリナも絶頂を迎える)
ふふ、良かったわよ、クリス……
(ぐったりするクリスに寄り添う)
【お掃除フェラ+ごっくんは時間に余裕があるので構いませんわ】
(息もたえだえだが、母親もしっかりイってくれてるのを見て安心している)
(ちゅぽんっ、とペニスを抜き取ると)
はぁ…ママ。お願いがあるんだけど。。
僕のおちんちん掃除して・・・
そして僕のおちんちんミルク飲んで・・・おねがいぃ。
(精液と愛液にまみれたペニスを目の前に持ってきて、おねがりする)
(差し出されたペニスは若さのせいか、もうすでに元気を取り戻しつつある。)
いいわよ、クリスのお願いなら何でも聞いてあげる……
ふふ、おちんちんのお掃除ね。
筆下ろしを頑張ったおちんちんですもの……
ママがきちんと綺麗にしてあげないと駄目よね。
(二人分の汁で濡れたペニスを目の前に)
はふぅっ……
(最初から根元まで咥え込んで、目を閉じる)
ふぅっ、ふふ……
(そして体位変更で乱れた髪を梳いて直し、
そのまま唇を萎めてピストン運動を始める)
【クリスは「ママが妊娠していると思い込んでいる(本気になってしまってる)」と】
【「ママ役のカタリナを妊娠させる背徳に酔いしれている(なりきりプレイにノっている)」のどちらかしら?】
【締めの参考にさせてもらいますので】
あんっ!
(何でもきいてあげると言われて、感動しながらもそうそうに加えられてあえぐ)
お口の中もやっぱり気持ちいいの!うん、ちゃんと口の中でお掃除してねっ!あん!
(口の前後運動によがりながらも)
あっママ、タマタマも揉み揉みしたり舐めたりしてねっ。さっき沢山出しちゃったけど、
もう、またママのことが大好きな精子が沢山作られてるから、優しく扱ってね。
【射精後、最後に疲れて眠り、目が覚めたときはエッチしたこと自体はどことなく覚えてるけど、
ドロドロ近親相姦プレイはあやふや・・・で、お願いします。】
んふふっ、ふふっ、ふううっ……
(唇の前後運動でペニスを綺麗にするだけでなく尿道に残った分も搾り出す。
お願いされたように玉袋を柔らかい手で包み込み揉みながらペニスから口を離して)
分かってるわ、クリス。
クリスのタマタマってきっとママの事が大好きな精液がたっくさん詰まってるのね。
こうやって握ってあげると重く感じるわ。
(戯れに玉袋を軽く握ってみた後、舌を這わせて玉袋についた精液も舐めて綺麗にする)
ママがこうしてあげてる今もタマタマの中で
「ママのお口に飛びこみたいよお!」「さっき入った友達と一緒にママの中で双子になりたいよお!」
って精液さんができてるのかしら?
(玉袋に数回キスした後でフェラを再開する)
【判りましたわ】
(尿道の残り精子をジュルジュルと吸われて…)
ああんっ!ママの中に出られなかった精子が吸われていくよぉ・・・!
(タマタマ舐められたりナデナデされて)、はぁん!すごくいいよぉ!
うんそうなの!みんなママのことが大好きなのっ!だからさっきの
尿道にいて出遅れた子達も、いまから射精してでる子達もみんなみんな愛してね?!お願い!
みんなママのことが好きでママの身体に入りたがってるのッ!
ママのお口であむあむされて喉をこくこくってされて…飲まれてる子幸せだろうなぁ・・・
(想像していると、タマタマがまたせり上がってきている。こみ上げてきてるようだ。
そしてタマにキスされて)あんっ!
(ペニスに頬擦りしたり、チューベローズの焼印に先端を擦りつけたりして)
ふふっ……
クリスの精液はみんなママが大好きなのね。ママもクリスの精液はみんな大好きよ♥
おちんちんの中にいた子たちも、これから射精されて出てくる子もね。
(玉袋に向かって話し掛ける)
みんなママが飲んであげるから心配しなくてもいいの。
だから安心して出てきなさい……
ママはクリスの精液みんな愛してるんだから♥
ほら、いつ射精してもいいのよ。ふふっ……
(優しく笑ってから唇で擦り舌を絡めるフェラチオを再開して、
それと同時に玉袋を手で包み込み優しく揉む)
(いやらしすぎる卑語と、自分のすべてを受け止めてくれる母性の両方に打ち震えて限界に到達する)
ああっ出すよっ!タマタマ揉み揉みしながらしゃぶっててね!出るっ!
ママの身体に入りたがってる精子達がでるからちゃんと飲んでっ!飲んで!
ママ大好きぃッ!
(ズピュ!ビュル!)
(さきほどの膣内射精にもまけない量が出る!)
(全てを出し終えた瞬間…何か一つの願いがかなったような幸せな顔をしながら倒れる。疲労で眠ったようだ)
(その顔は、本当に・・・女性が見れば誰もが母性本能にかられるようなあどけない寝顔だった)
(・・・しばらくして)
ん?ああ・・・僕、眠っちゃったみたい・・・あ、カタリナさんッ!
(赤面しながら)
えっと・・・僕なんか童貞をいただいてくれてありがとうございますっ!
(おかしそうに笑うカタリナを見て)
あれ?何か僕の顔に何かついてますか?
(自らの深層心理にあるドロドロとした願望を出した事は忘れているのか・・・消されているのか・・・)
うーんおかしいなぁ・・・
(にしてもこの人…僕のお母さんに似てるような・・・ハハ、おかしいよね、本当のお母さんの顔なんか覚えてないのに)
【約7時間にわたって付き合っていただきありがとうございました。】
【今までのプレイの中で一番充実してました。】
【歪んだ願望を受けとめてくれて、本当にありがとうございました。】
(クリスの要求を受け入れ玉袋を揉みながらしゃぶり続ける。
射精寸前に玉袋を軽く握り刺激を与える)
うっ!うくっ、くっ、くっ、くぅっ……
くふっ、ふっ、ふっ、ふふっ……
(射精された時は少し苦しそうな声が漏れてきて今にも口元から漏らしてしまいそうな様子だったが
すぐに全てを受け入れる体制を整えて飲み込んでいく。
まるで全ての精液を愛しているかのように残さず飲み込む)
たくさん出したわね、クリス♥
ママ、全部精液飲んであげたわよ……あら?
ふふ、気を失ってしまったのね。
童貞であれだけ射精したのですから、当然といえば当然かも知れませんね。
でも、本当に可愛い寝顔……
(可愛らしい寝顔の少年を抱きかかえ、淫蕩に浸っていた体を少しの間休ませる)
(少年が目覚めるとすぐに反応して、頭を撫でて褒める。
その頃には他の部屋からも聞こえてきていた艶やかな声も止んでいる)
あら、お目覚めですわねクリス君。
お礼などしないで下さいませ。とても美味しい童貞で、私のほうがお礼をしたい位ですもの。
別に何も付いていないわよ。
ただ、筆下ろしをして立派な男の顔になりましたね、と思っていただけですわ……。
(カタリナはクリスに別れを告げて部屋から出ていく。
ドレスの下には精液で濡れたショーツ)
(お祝いも終わり、兵舎から女性たちが抜け出ていく。
彼女達はきっと自分が童貞を奪った新兵の自慢を娼館でするのだろう。
カタリナもクリスの事を思い切り臣下たちに自慢しようと思いながら兵舎を後にする……)
【こちらこそ、長い間付き合ってくださった事に感謝しておりますわ】
【そう言って下さりますと光栄です】
【それではまた何時か……】
来てますよ。
こんばんは。宜しくお願いします
696 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 01:24:42 ID:Cw5rpqBb
>>695 【では、男に呼び出されて、男の部屋に入ったところ】
【プライドは捨てきれないけど、男に従わざるをえないというシチュでどうですか?】
(巫女服姿の姫宮 千歌音を見て)
ようし、言われた通りの姿でちゃんと来たな。
さあ、こっちに来いよ・・・
>696
くっ、言われた通りに来たけれど?
・・・っ!
(不満そうな顔をして
巫女服姿で言われるままに男に近づく)
【わかりました。奴隷プレイですね】
698 :
名無しさん@ピンキー:2005/10/26(水) 01:36:46 ID:Cw5rpqBb
>>697 (いきなり手首を掴むと、抱き寄せる)
学生服の時も綺麗だったけど、やっぱり千歌音はこっちの方が似合ってるな
(いきなりキスをして、千歌音の口腔に舌を突っ込んで少女の舌を絡め取る)
クチュクチュ・・・
【ごめんなさい、今日は無理みたい。思っていたより疲労が激しくて。】
【また今度お願いします。すみません・・・】
【はい、おやすみなさい】
【人間、そういうときもあるのはよくわかりますから(w】
【では、またの機会に】
つ【電動バイブレーター「ハイメガキャノン」】
【ごきげんよう…どなたかいらっしゃるのかしら?】
原作知らない名無しなら居ないこともないけど
>703
【お相手して頂けるなら嬉しいです】
構わないけど、姫宮さんは平気?
もうだいぶ遅い時間だけど。
>705
【ええ、ご心配なく。大丈夫です】
【名前】姫宮 千歌音(ひめみやちかね)
【年齢】16
【サイズ】88 59 89
【性格】強気なお嬢様タイプ
【出典】(神無月の巫女)
【プロフはこんな所でしょうか。】
何か希望のプレイはある?
あと、NGとか。
【そうですね…大人の玩具で弄られたいです。NGは特に考えてないです。】
うーん ちょっと眠気が来たなぁ
同級生の女の子に弄ばれるっていうのでもいいかな?
【はい、構わないですよ。】
【…こんな時間ですし、今日は止めにしましょうか?すみません。】
もう少し早ければなぁ…
よく見かける姫宮さんとは一度絡んでみたかっただけに残念。
またの機会にお願いしますね。
【お気になさらずに…】
【そう言って頂けると少し嬉しいですね…】
【こんな時間にお話を出来ただけでも楽しかったですよ。
お休みなさい。】
713 :
沢渡いずみ:2005/11/01(火) 00:41:20 ID:???
【名前】沢渡いずみ
【性格】強気で変態が嫌い
【出典】これが私の御主人様
ちょっと待てw
嫌がってたのに奴隷になってるのかよw
715 :
沢渡いずみ:2005/11/01(火) 00:45:40 ID:???
色々都合があるのよ!
細かい事は気にしないの!…ダメ?
とりあえず乳を揉んでみる
むにむに ぐにぐに
いいですよ
じゃあ、原作どおりツンですが、痴女になっててちんぽ大好き
で、内面は屈服しててメス奴隷ってことでw(ややこしい)
いいですかね?
718 :
沢渡いずみ:2005/11/01(火) 00:50:32 ID:???
え?わぁ!…ちょっと……(握り拳を作りつつ)
ハァハァ…アァ…あぅん…ハァハァ……
(もじもじしながら感じてしまって)
719 :
沢渡いずみ:2005/11/01(火) 00:53:01 ID:???
>>717 【ややこしくて申し訳ないです】
【ツンは外せない思いますので、そんな感じです】
じゃあ、羞恥プレイを
沢渡いずみをイメージでぐぐって2番目!
721 :
沢渡いずみ:2005/11/01(火) 01:00:56 ID:???
【ごめんなさい。何も浮かびません】
(じゃあ、とりあえず、朝がきてもまだ寝てるってことで)
Zzzzz・・・・・
723 :
沢渡いずみ:2005/11/01(火) 01:11:02 ID:???
(まだ寝てる名無しさんを揺すって)
朝よ!早く起きてちょうだいよ!
何時まで寝てる気!?
(布団を剥ぎ取って)
…ん〜
(起きようとしない)
……ZZzzzz
(再び深い眠りの中へ)
(しかし、立派に朝を感知している部分がある)
725 :
沢渡いずみ:2005/11/01(火) 01:19:13 ID:???
(イライラしながら眉間に皺を寄せて)
う!?な、ななな…!(朝を感知している所を見てたじろいで)
朝っぱらから…この変態!
(枕を抜いて叩く)
な!
あ!お!
こ、このやろう
なに朝から人をぶったたいてんだ!
727 :
沢渡いずみ:2005/11/01(火) 01:27:50 ID:???
やっと起きたわね?
起きないからでしょ?それにそんなの膨らませてるからよ!
(指で指しながら)
あ、私って奴隷だったんだ…おはようございます、ご主人様。
(白々しく挨拶をする)
ん。おやすみ(ふたたび布団にもぐりこむ)
729 :
沢渡いずみ:2005/11/01(火) 01:36:05 ID:???
う…また、寝る!?
私の事、嫌ってるかおちょくってるかどちらかね?これは。
(怒りに震えながら)
分かったわよ、私は痴女でメス奴隷だからそれらしい起こし方をしろと言う事ね?
(半切れ状態で布団に潜り込んで)
お、おい
こら
……よくわかってるじゃねえか…
731 :
沢渡いずみ:2005/11/01(火) 01:44:56 ID:???
起きてるの?だったらしなくても良いわね?
(布団から出て)
でもどうせまた寝たふりして…同じ事を繰り返すんじゃ笑えないコントね。
(ため息をついてまた布団に潜って)
どうしてこんなになるかな…?
(膨らんでるモノを手で扱き始める)
そりゃあ、近くにえろいことしか考えてないのがいるからな……
733 :
沢渡いずみ:2005/11/01(火) 01:50:51 ID:???
誰が考えてるの?他に誰か居るの?
(とりあえず扱き続けて)
自覚しろ!
735 :
沢渡いずみ:2005/11/01(火) 02:01:47 ID:???
な?なに怒鳴ってるのよ?
私の事言ってるの?はいはい、分かりました!えろい事ばかり考えてます。
(半切れ状態でいいながら)
そんな痴女な私ですが、御奉仕させてく・だ・さ・い・。
(良いながら捲って)
チュプッ…ズズッ…チュプクチュン…う、う、う……チュン…ハァ〜ん、ん。
(吸い付くようにしながら御奉仕を始める)
おーい、そのおっぱいは飾り?
乳なんて飾りです。エロい人にはソレがわからんのですよ。
738 :
沢渡いずみ:2005/11/01(火) 02:11:59 ID:???
チュプン…ん、ん…ハァハァ…クチュクュウ…んん…ップ…んん
(御奉仕を続けて)
ん?か、飾りて…違うわよ!…あ、飾りらしいわよ?
どこからか分からないけど、そんな意見もあるわよ?
ならお前は無価値ということだな(うんうん)
740 :
沢渡いずみ:2005/11/01(火) 02:16:23 ID:???
はぁ?どうしてそうなるの!?
無価値は言い過ぎじゃない?
(とりあえず手で御奉仕を続けながら)
だって、
いずみ - おっぱい ≒ 0
って計算式があるじゃないか
だから早く挟めよー
待て
その式だと「無価値」ではなく「ほぼ無価値」だ
似ているようで別物だぞ
むむむ
なら、代わってくれ
おらもういいや
だが 断 る ! !
745 :
沢渡いずみ:2005/11/01(火) 02:25:01 ID:???
【ごめんなさい。飽きてしまうほど下手で】
【お相手ありがとうございました】
>745
【いや、なんか横から口出していい気になってる馬鹿に反応しちゃってスイマセン】
【またお相手してください】
('A`)
一行レスする奴って相手しなくないよ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
1行レスにガンガって考えて長文返してまた1行で返される気持ち考えてやれや
1行レスに長文返す方が悪いw
1行レスに1行レスで返したら
「1行レスしか出来ないキャラハンイラネ」って言うんだろうなw
相手が悪かったってことで、いずみちゃん、また来てな。
さて…わたくし、「犯されたい女が犯してくれる人を待つスレ」から
移動して参りました、烏丸聖良でございますわ。
少し事情がありまして…これスレをお借りしますわね。
【犯されたい女が犯してくれる人を待つスレより参りました】
【少々お借りいたします】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130258405/344より 医者たるもの、患者に痛苦を与えるものではありませんからね。
特に最初の治療ですので…二度目以降は、どうなるかわかりませんがね。
その通り。さすがに聡明ですな。
必要なのは貴女を牝に落とし、屈辱と汚辱に塗れさせることですので。
…それこそが治療に必要なのですよ。
ええ、聖良お嬢様。これだけ御興奮されると言うことは、私の治療が正しいと言うことですからね。
喜ばしいことです。
そうです。
そうやって正しい言葉を使うことで、聖良お嬢様の牝は目覚めていくのですから。
これからあなたは大きな粗相、うんちのお漏らしをしてしまうのです。
ですが、一つだけ…あなたは、私がキスしない限りうんちをおもらしできません。
わかりますね?
どうしてもおもらしして牝に落ちたければキスをおねだりしてください。出来ますね?
(ゆっくりと突き上げていきながら、見せつけるように自分の唇を舐め回す)
そ、そうですわね…わたくしの興奮を高める為にも…
2度目からは痛苦が必用かもしれませんわ…
こ、今回はこれだけでも…(ぐりゅりゅりゅ…)
そうですわ。必用なのはわたくしが牝に…あるいはそれ以下の存在になり、
己のすべてをさらけだし…屈辱と汚辱に塗れる事……
そして、本来下等である己の身分を知ること……
それが唯一、わたくしを治療する方法ですのね。
は、はい…正しい言葉を使いますわ。で、でも…わたくしのマゾまんこが……
ああ…あまりにも気持ち良すぎて‥…い、今にも…イキそうですわ…
(マゾまんこ…ちんぽ…わたくしったらなんてはしたない言葉を
使っているの…?た、たまりませんわ…)
は、はい…わたくしはお嬢様でありながら大きな粗相…い、いいえ…
うんちおもらしを…
え、ええっ!?そうなんですの!?(聖良のお腹はグルグル言い続け、
すでに肛門のすぐ側まで固形物が来てしまっている…
必死に我慢するが、顔が青くなり…冷や汗が流れ始める)
あ、あああっ!!どうしても牝に落ちたいですわっ!!
そ、そして早くうんちおもらしがしたいんですのっ!!
どうか…どうかキスをしてくださいませっ!!どんな…どんな事でも
致しますから…あ、あなたの奴隷にだって…なりますからっ…
>>755 まずは快楽で牝に落ちてしまわないといけませんからね。
一度落ちてしまえば二度目からはそのプロセスを省くことも出来るでしょう。
そう、あなたは高貴な烏丸の淑女であると同時に下等な牝でもあるのです。
主治医たる私の前ではね。
正しい言葉を使うと心地良いでしょう?
連呼すればそれだけよくなりますよ。
仕様のないお嬢様ですね。
では、キスいたしましょう。
キスすると同時にあなたを縛るものは全て無くなります。
たっぷりとうんちおもらしをして構いませんよ。
ただし…本当の牝になり、私の奴隷になりたいのならばうんちおもらしの最中にこう言うのです。
「聖良のマゾまんこにザーメンください」ってね。
(軽く唇を合わせ、一気に腰を突き上げる)
は、はい。そうですわね。快楽に…落ちてしまわなければなりませんわ…
は、はい。一度落ちてしまいさえすれば…今後は落ちたままですわね…
は、はい…高貴な烏丸の淑女でありながら…わたくしは…下等な牝ですわ。
しゅ、主治医の貴方の前…では。
は、はい…正しい言葉はとても…心地よいですわ。
れ、連呼すればよろしいんですの?
「マゾまんこ、マゾまんこ、マゾまんこ!!」
げ、げあひいいいいい!!!!
「ちんぽ、ちんぽ、ちんぽ!!」
あ、あひいいいいいいん!!!!
は、はい…き、キス…キスしてくださいませ!!
は、はい…すべて…しがらみがなくなって…あふう…
縛る物がすべてなくなって……か、快楽に…い、いえ…治療だけに…
身を任せますわ。
え?あ、は、はい…わ、わかりました。うんちおもらしの途中に
「聖良のマゾまんこにザーメンください」って叫びますわ!!
あ、あひいいいい!!!漏れる……漏れてしまいますわあああああ!!!
(ぶばっ…ぶりりっりりりりりりっりりりりR!!!!)
>>757 落ちてしまえば、そう、そのままに…
ただし、牝となるのは主治医たる私の前でだけですよ。
正しい言葉はそれだけでよいものなのですよ。
私の前では常に正しい言葉遣いを心がけてくださいね。
ふふ、よいようですね。
そう…もうあなたは、烏丸聖良は私の治療の虜。
私を雇い、毎日治療を受けないと堪らないほどにね。
うんちおもらしは私がいないと出来ないのですからね。
そして…私のザーメンを膣に受けるとあなたは私の牝奴隷となります。
私のことを思って常に発情する牝奴隷、それがあなたです。
未来の旦那様よりも、私を主人とするのですよ。
さあ…ザーメンをあげましょう。嬉しいでしょう?
(お漏らししている聖良の膣に大量の白濁を吐き出す)
は、はい。…落ちてしまえば…あふう…そのままに……
は、はい…主治医のあなた様の前だけで……
は、はい…そ、それだけで…正しい言葉…ですものね。
正しい言葉は美しいですわ。貴方の前では…必ず正しい言葉使いを
心がけます…わね
は、はい…わたくしはあなた様の治療の虜……
あ、あなた様を雇い…毎日治療を受けなければ…も、もうたまりませんわ!!
あ、は、はい…そうですわね…貴方のキスがなければ…わたくしは
おもらしができませんから……は、はいっ!!あなた様のザーメンを
膣に受けると、わたくしは牝奴隷になりますわ……
み、未来の旦那様よりも…主治医である貴方を……主人といたします…
毎日毎晩貴方を思って発情致します……。あああっああああっ!!
おもらししてしまっているはしたない牝奴隷に早く…精液をっ!!
ああああっ!!!ああああっ!!わ、わたくしの膣に精液が
たっぷり出てますわあああああああ!!!
>>759 (ようやくに射精が止まり)
これからは私はただの主治医ではなく、主人でもありますね。
よろしければ、涎を垂らしながらキスをしてください、お嬢様。
正しい言葉は美しく、正しい言葉は気持ちよい。
さあ、どこが今とても気持ちいいのか、正しい言葉で言ってみてください。
(射精してもなお衰えない一物で膣内をかき混ぜながら聞く)
そう、それから…あなたはもう私のザーメン中毒でもあります。
私のザーメンなしではおかしくなってしまうほどに中毒なのですよ。
わかりますね?
わかりましたら、今のあなたの考え得る限りの下品でいやらしい言葉を使って自分を貶め、私を讃えてください。
私が満足すれば…このまま抜かずに治療を続けてあげますよ?
は、はい。あなた様はわたくしの主人ですわ。
御主人様…とお呼びしてよろしいですわね?
あ、は、はい…(これまでも口元に溜まっていた涎をさらにだらだらと垂らして)
(キスをする)
ご、御主人様ぁ……
わ、私は…い、今…恥ずかしい汚物…い、いえ…うんちが
溜まっているお尻が…一番気持ちいいですわぁ!!
お、おもらし…この年にもなってうんちのおもらしをしたお尻…
そ、そして何よりも、あなた様にちんぽを入れて頂いて、ザーメンを
出して頂いているマゾまんこが一番気持ちいいですわあ!!
あ、あああ!!ま、まだお突きになるんですの!?
わ、わたくし……頭が狂ってしまいますわ…!!
は、はい…わたくしはあなた様のザーメン中毒ですわっ!!
あ、あなた様のザーメンを定期的に膣内射精して頂かないとおかしくなってしまいますわ!!!
わ、わたくしは13歳にもなって、うんちを垂れ流し、しかも
おもらししながらちんぽで突きまくられて、感じてしまう変態牝奴隷
ですわあああ!!!そ、そして貴方は…そんな下賤なわたくしを
変態のわたくしを治療してくださった…天才医師!!
ちんぽも大きくてどんな性癖をも受け入れてくださる、
神のようなお方ですわあああああ!!!
治療を…ま、まだ続けてくださいませえええ!!!
>>761 ええ、私はあなたの、聖良の主人ですからね。
牝として落ちきれてようで何よりです。
(キスのあと、聖良の口元に唾を吐きかける)
そうですか。
お尻が、ね。
ですが、牝としてお尻という呼び方は相応しくないですね。
ここは…
(うんちの溜まっているお尻のあたりを軽く撫でて)
ケツ穴でしょう?
狂う?
牝は元々狂っているものですよ。
膣だけではなくて、口にも欲しいのですよね。
ザーメンをごっくんすると幸せでたまらないのでしたかね。
いいでしょう。
その物言いが気に入りました。続けましょう。
ですが、少々汚れてしまいましたね…うんちべっとりのショーツは脱いでいただきましょうか。
(膣から一物を抜くと精液がこぼれる)
は、はい…あなた様はわたくしの…主人、御主人様ですわ。
牝として落ち切れて…嬉しいですわ。
(吐きかけられた唾を美味しそうに舐めとる)
ああ…御主人様の体液は…すべて美味しいですわ…
は、はい…申し訳ございませんわ。わたくしとした事が…
け、ケツ穴…ですわね(ああ…はしたない言葉使いですわ。最高ですわ…
それだけでマゾまんこが濡れてきますわ)
は、はいっ。わたくしの存在をおとしめる為のうんちがいっぱい詰まってる
ケツ穴ですわっ!!うんちのおもらし、大好きですのっ。
わ、わたくしは元々…牝で…牝は狂ってますわっ!!!
だって…だってこんなにうんちが愛しいんですもの!!!
は、はい。そうですわね。膣だけでなく口も…あるいはお尻も…ですわ。
は、はい…ありがとうございます御主人様。
あ、は、はい。申し訳ございません。御主人様の美しいお体を
汚すところでしたわ。(ショーツを脱ぐと、ぼとりとウンチが零れる)
あ、あふううん……(もったいないですわぁ…)
>>763 牝としていい具合に仕上がりましたね。
行きずりのつもりがここまで隷属させられた気分はどうですか?
貶めるものではありませんよ、聖良。
うんちはあなたが愛する自らの排泄物です。
そう、聖良はもう狂っている。
烏丸のお嬢様が私に隷属する時点でね。
…私のうんちなどではどうなりますかねえ。
聖良。
ケツ穴と言えと言ったはずですが?
(ぴしゃりと頬を叩く)
(ビニール袋を出し)
…聖良、ショーツはこの袋に。
ザーメンもうんちもこぼさずに入れるのですよ。
終われば、もう一度しゃんと立って、名門女子校に通う烏丸聖良の麗々しい姿を見せるのです。
そして、凛とした姿のままいかに自分が牝か、奴隷か私にわかりやすく語るのですよ。
ええ。まさか通りすがりの医者もどきの方にここまで屈服させられるとは
思いませんでしたから…正直驚いておりますわ。
それでも…ここちよい屈辱感がたまりませんわね…完全に隷属した証拠ですわ。
貶めるものではない…と?……御主人様…もしかして初めて呼び捨てに
してくださったのでは…?さきほどから気づいてないのでしたら
申し訳ございませんでしたわ。
うんちは…わたくしが愛する排泄物…わかりましたわ。それで…
肌にふれるだけでこれほど愛しく…心地よいんですのね。
わたくしのような令嬢が…あなたのような方に隷属する時点で…狂っている…
あなたは確かに世界で一番すばらしい方ですが…身分はお低いですから……
あ、あなた様のうんちですの!?……あなた様の体を通ってきた排泄物に
触れられたらどんなに幸せかしら…!!
も、申し訳ございませんわっ!!(頬を叩かれる)
ああっ……(ビンタもまた心地よい)
あ、はい。わかりましたわ。わたくしの高級下着…捨てるのはもったいないですが……
(零したうんちを手で拾い、ビニールに入れる。ショーツもビニールに
マゾまんこをビニールの上において、ザーメンを出す)
しゃんとして、名門女子校の烏丸聖良の姿を見せるんですの?
わかりましたわ。
(背筋を伸ばし、あごを引き、快楽に溺れていた顔を引き締める。
この姿こそ、名門女子校の一年生生徒会長。烏丸聖良だ)
わたくしは…中学生にもなってうんちをおもらししてしまう変態ですの。
しかも、毎日オナニーだけでは性欲を鎮められず、下賤の者の
性を求めてしまうんですのよ。しかも…その下賤の者に溺れてしまい…
このほど、牝奴隷にさせて頂きましたの……とても気持ちよいですわ。
しかも…そのお方無しでは生きられない体になってしまったんですのよ。
毎日ケツ穴からうんちを漏らし……おしっこも漏らすんですのよ。
あまつさえこの年になっておねしょまでするんですの。
最高級に下等な生物…それがわたくし、烏丸聖良ですのよ。
>>765 ふふ、つまりこれは運命と言うことですよ。
聖良はこうなる運命に生まれついていたのです。
そう、牝は牝であることで自分を貶めません。
牝を貶めるのは主人である私だけです。
いいですね、変態で淫乱の牝奴隷聖良。
いいえ、これが初めてですよ、聖良。
呼び捨てられるだけで嬉しいですか?
そう…ですが、それが正しい姿でもあります。
聖良は私に隷属するために生まれてきたのですから。
ふふ、可愛らしいことを言う。
少しお待ちなさい、牝聖良。
すぐにくれてやりますよ。
…叩かれるのもよい心地ですね?
いいマゾ牝っぷりです。
ですが、言葉遣いは正すように。
よろしい。
では。
(聖良からビニール袋を受け取り、そこに勃起したままの一物を入れ、小便を出す)
聖良、受け取り匂いを嗅ぎなさい。
今のあなたならば匂いを嗅ぐだけで軽く絶頂出来るはずですよ。
いい表情です。
それでこそ烏丸の息女。
ですが…中身はただの牝ですね。
さあ、その凛とした顔のままこちらへ。
竿に少々小便が残ってしまいましたからね。
そ、そうですわね。わたくしは牝になる為に生まれついて…そして、
貴方と出会ったのですわ。そうでなければ小学生の頃から、
下賤の者どもと交わったりいたしませんもの。
そ、そうですわね。わたくしは…自分で自分を貶める権利など
持ち得ないのですわ。牝…なのですから。貴方様に貶めていただかないと…
は、はい。呼び捨てられる事は…とても嬉しいですわ。わたくし、奴隷ですから
そうですわね。わたくしはあなた様に隷属する為だけに生まれてきたのですわ。
その為に…どんな性的虐待を受けても貴方以外では満足できない
体に生まれついたのですわ。
す、すぐに…ですの?た、楽しみですわ…貴方の分身…貴方のケツ穴から出る…物…
は、はい…叩かれるのは心地よいですわ。
でも…言葉遣いは大切ですわね。あなた様の命令なら、
当然、お守りいたしますわ。
あ、あああ……わたくしのうんちと貴方様のおしっこが混ざり合った
かぐわしい香り……あ、あああっ………(くらっ)
ああ、ああああっくううっ(絶頂をむかえてしまう)
あああっ(ふらついて倒れそうに)
あ、ああまりの快感に、倒れそうになってしまいましたわ…。
は、はい…見た目は美しくとも…わたくしはただの牝ですわ。
おしっこが…?それはいけませんわね。処理してさしあげますわ。
>>767 そうです。
聖良はこれから先、私に隷属する運命に生まれたのです。
下賤の中にある唯一の神たる私にね。
牝は牝であることを恥じないものです。
現に聖良、あなたは牝である自分が惨めだと思いますか?
もしそう思っているのならば、考えを改めることです。
牝であることは確かに不様で情けなく、最低ですが、私に仕える牝であることは何よりも誇らしいことなのですよ。
ほら、その証拠に「ご主人様の牝奴隷聖良」と言ってみなさい。
痺れるような快感を感じるでしょう?
聖良、あなたはよく自分の運命を理解していますね。
そのあなたには露出の褒美をあげましょう。
制服の前だけをはだけ、乳房を出しなさい。
香りを嗅ぐだけでそれほどの快感なら、飲んだらどうなるのでしょうね。
さあ、聖良。
私の竿に残った小便を飲むことを許可します。
は、はい。わたくしは性欲の神にして、わたくしの御主人様であらせられる
あなた様に隷属する為に生まれてきたのですわ。
そ、そうですわね。わたくしは…牝である事を惨めだとは思いませんわ。、
神である貴方様にお仕えしているのですから…何よりも誇らしい事ですわ。
「御主人様の牝奴隷聖良」……あ、あああふうん……た、たまりませんわ。
は、はい…露出でございますね。ありがとうございます。
(制服の前をはだけ、乳房を出す)
あ、あありがとうございますっ!!あ、あなた様のおしっこを
飲めるなんて、至極の快感ですわ。それでは、頂きますね
(ちんぽをくわえ込んで)
よろしいですわよ。
>>769 そう、聖良は私に隷属する巫女のようなものです。
排泄行為に快感を感じるのもそのためです。
ふふ、13歳にして運命に隷属し、牝奴隷となる。
烏丸の息女とは思えぬ運命ではありますね。
ですが…それが何よりも嬉しいでしょう?
年のわりには大きな乳房ですね。
しかももう乳首が痛いほどに立って…まるでちんぽのようですよ。
今度からはおっぱいちんぽとでも呼びましょうか。
(乳首を指で挟んで弄ぶ)
いいでしょう。
存分に飲みなさい。
飲み終えればきちんとお礼を言うのですよ。
(聖良に咥えさせたまま小便を出す)
そ、そうなのですわね。わたくしは神である貴方に使える巫女…
は、排泄行為に快感を感じるのはその為なのですわね…
は、はい…13歳で運命に隷属し…牝奴隷になりました…
烏丸の息女とは思えぬ運命ですわ。
は、はい…それが…それが何よりも嬉しいですわ。
え?お、大きな乳房ですの?そ、そんな事もありませんわ。
【おっぱいはパッドですわ…。わたくしはスタイルはよろしいのですが
胸だけは貧乳なため、体つきにあったパッドを
しているのですわね】
あ、あああん……ち、ちんぽみたいに乳首が…ですの!?
は、恥ずかしいですわ。でもご主人様の御前ですから……
問題ないですわね。あ、あひいいいん!!!おっぱいが…
気持ちいいですわああああ!!
は、はい…もちろんですわ。飲み終えればお礼を…言いますわ。
だ、だから…早く……(じょおお…)
ああっ!!御主人様のおしっこがわたくしの口の中に入ってきますわあああ!!
芳醇で…爽やかで……素晴らしい味わいですわ…!!
>>771 そう、巫女であるもの、きちんと仕えてもらわないとね。
そうすれば、排泄行為はもちろんのこと、それ以上の快楽も与えましょう。
ふふ、素直でよろしい。
私の牝奴隷の運命なのですから、喜ばしいのは当然ですがね。
ふむ。
大きいと言うより、丁度良いサイズと言うべきですか。
私の手に収まるという意味でね。
私の前であれば何も恥ずかしいことはないのですよ。
気持ちいいのなら叫んで構わないのですよ、そんな風にね。
美味しいようですね。
私の牝奴隷の聖良であれば不味く感じるはずもありませんが。
竿の中に一滴たりとも残さずに飲み干すのですよ。
お礼もきちんと出来れば、邸の案内をお願いできますか?
今度から、ここが私の場所になるのでしょうからね。
【胸の件は失礼しました。申し訳ありません(陳謝)】
は、はい。わたくしは巫女ですから、誠心誠意お仕えいたしますわ。
あ、は、はい…それ以上の快楽…ですの?あ、ありがとうございますわ。
は、はい…とてつもなく嬉しい運命…最高ですわ。
そ、そうです…わね。わたくしのおっぱいは……
貧乳と蔑んで欲しい所ですが…奴隷は我が侭は禁止ですわね
は、はい。恥ずかしい事はないのですね。気持ち良い時は
気持ちよいと申しますわ。
は、はい。とても美味しいですわ。神様のおしっこなのですから…当然ですわね。
ああっ…本当に美味しいですわ……あああっ…くっ(絶頂を迎えてしまう)
ぜ、全部飲み干しましたわ。
え?この屋敷のご案内ですの?でも…この屋敷はわたくしの所有する
別荘の中でも小さい方ですし……御主人様をこのような所にすまわせて
よろしいのでしょうか…?で、でもご命令とあればご案内しますわ。
【いえいえ〜。問題ないですよ〜。】
>>773 そう、それ以上の快楽…
マゾまんこやケツ穴を塞いであげますよ。
ええ、運命なのですから喜んだ方がいいと言うものですよ。
今の聖良のようにね。
…いいでしょう、聖良。
言い直すとしましょうか。
小さく貧しい胸元ですよ。
もう少し大きい方がいいのですがね。
(蔑むように言って乳首を引く)
どうせ、恥ずかしいと思えるようなことも全て気持ちよくなるのですがね。
聖良は私の牝奴隷なのですから。
ほら、スカートをまくり上げてみなさい。
恥ずかしいと思いますか?
よろしい、よく出来ました。
好きこそものの上手なれと言うところですか。
大きい方もそのうちにね。
構いませんよ。ここは聖良の通う学校にも近いようですしね。
具合がいい。
ええ、では案内を。
ですが、ただ案内というのも面白くありません。
聖良のケツ穴に私の肉棒を突っ込んだ状態で案内してもらいましょうか。
聖良、ケツ穴を拭いて準備なさい。
は、はい…それ以上の快楽…マゾまんこや…ケツ穴……
あ、ああ…嬉しいですわ…!!
は、はい。もちろん喜びますわ。嬉しいですから心…から。
……!!…あ、ああ…小さく…貧しい…胸元ですか。
あ、ありがとうございますわ…あふうん……。
こ、これ以上大きくなんてなりませんわ。例え神様の
命令でも……。蔑んで頂いて…ありがとうございますわ。
は、はい。どんな恥ずかしい事でも……気持ちよくなるのですわね。
わたくしは…牝奴隷として…あ、あふん。え?スカートをですか
はい。(捲り上げる)あ、は、はううん……み、見られ…あふん……
恥ずかしいですわ…♥
は、はい…ありがとうございます。大きい方も…ですか?
ありがとうございます…。
は、はい。ご命令とあれば…このお屋敷をお譲りいたしますわ。
わたくしも毎日調教して頂かないと参りませんし……
え?は、はい…そうして頂けるとうれしいですわ。
は、はやく……突っ込んで下さいな。
貴方の……ちんぽを…あ、はい。貴方のちんぽを
わたくしのうんちで汚してはいけませんわね(ケツ穴を拭く)
これでよろしいんですの?
>>775 想像しただけで感極まりましたか?
先程までの凛とした表情が蕩けていますよ。
牝になり排泄し犯され隷属するのが心から嬉しいとは。
あなたは最低の牝奴隷ですよ、聖良。
では胸を使ってちんぽに奉仕などは出来ませんね。
その点では使えない牝のようですね、聖良。
(冷ややかに見やる)
恥ずかしい?
本当にそうなのですか?
恥ずかしいよりも気持ちいいのではありませんか?
素直に言いなさい、聖良。
素直に言えば褒美に頬にキスをあげますよ。
案内が終わればね。
ですから案内をきちんとしてください。
ええ、ですが名義は烏丸のままで。
何かとその方が便利でしょうからね。
おやおや。調教ではなくて治療ですよ、聖良?
よろしい。
では、そのケツ穴に肉棒をプレゼントしましょう。
(背後から抱き寄せ、聖良のお尻の穴に一物をねじ込む)
たっぷり味わいながら案内をお願いしますよ。
(お尻の穴に突っ込んだまま、歩くよう促す)
は、はい…申し訳ございませんわ。(凛とした表情に戻って)
は、はい…牝になり、排泄し…犯され隷属するのが…心から嬉しいですわ。
わたくし…最低の牝奴隷ですわね。
そ、そうで…すわね。わたくし…ああ、こんなに役にたたない
奴隷を雇っていただいてありがとうございますわ。
は、恥ずかしいですわ…だから…気持ちいいですわ…。
き、気持ちいいですわ!!とても!!すごく気持ちいいですわ!!
恥ずかしい事をさせられるとマゾまんこが疼きますの!!
あ、はい。わかりました。ご案内致しますわ。
あ、はい。それはそうですわね。その方が便利かと存じます。
あ…は、はい治療ですわね。
あ、は、はいっ!!
早く…早く入れて下さいませっ!!
あ、ああひいいいい!!!(お尻の中に一物が)
あふ…あひいいいん!!!!け、ケツ穴の中にちんぽが
入ってますわああああ!!!ああ…たまりませんわ!!!
【申し訳ございませんわ…そろそろ集中力が切れてきましたの…】
>>777 烏丸の息女たるもの、そうでないと。
ですが、その物言い、烏丸の息女とは思えませんね。
胸だけが価値でもありませんからね。
マゾまんことケツ穴、あとその奴隷の心が価値と言うものです。
本当にひどいマゾの牝奴隷だ。
それがいいのですがね。
ええ、治療には毎日の継続が必要ですからね。
ああ、そうそう。学校にもし同じ病の人がいれば、その人も一緒に治療しますよ。
…牝奴隷仲間が出来た方が嬉しいでしょう?
ええ、入りましたよ。
では、邸の案内をしてもらいましょうか。
(ゆっくりと突き上げながら促し、繋がったまま部屋を出る)
【では、こちらはこれで締めましょうか】
【次の機会はあるのかなw】
そ、そうですわね。凛としてなければなりませんわ。
あ…う…そ、そうですわね。でも…それが貴方にだけ認めて頂いた、
このわたくしなのですわ。
は、はい。わたくしはケツ穴には自信がありますわ。ど、奴隷の心…ですの?
それは…自信がありますわ。貴方のような素晴らしい御主人様を
持つ事ができたのですから…奴隷の心は最高ですわ。
は、はい…そうですわね。わたくしは最低のマゾの牝奴隷ですわ。
喜んで頂けるとうれしいですわ。
は、はい。そうですわね。治療は継続しなければ意味がありませんわ。
え?同じ病の人…ですの?心当たりがない事もないですが……
そうですわね。仲間ができるのは素晴らしいことですわ。
あ、ああああん!!は、はいってますわあああああ
【そうですわね。そうしていただけると嬉しいですわ。
わたくしは犯されたい女が〜のスレに常駐してますので、
お声をおかけいただければ答えますわ】
>>779 【では、いずれまた…】
【昨日からずっとお相手ありがとうございました】
スレの境を曖昧にするのはやめてくれ、つーかスカはカンベン。
>>782 【やはりだめでしょうか?】
【スカトロは前例もあるので大丈夫かと思っていたのですが…。】
【向こうのスレで予約が入っていたので、指向に理解のありそうなスレを選んだつもりでしたのですが…。】
【私の思い違いでしたら謝罪いたします。】
【申し訳ございません。】
前例って注意するまもなく暴走だろうが。
>>
【いえ、
>>185・
>>453付近のことです。】
【
>>754からのことについては、他スレからの移動と言うことでこのスレの趣旨には含めていません。】
【こんな時間からですけど一時間ほど待機させていただきますね…?】
朝っぱらから情緒もクソもなくおまんこおっぴろげ
>787
あら…それはお相手してくださらないということですか?
残念です…
いえ、私の願望です。
んでもってさっきから寝起きのオシッコしたくてすごく我慢してるんだけど、
してもいいかな? 君のおまんこの中で。
はい、どうぞ…明菜のおまんこに……
たくさん…おしっこを注いでください……
(M字に脚を広げて、秘裂を指で押し広げて)
おしっこがあふれるぐらいに…いっぱいいっぱい…ください…
(頬を紅潮させながらも、潤んだ瞳で見つめあげて)
いや、悪いね朝っぱらから情緒もクソもない名無しでさ。
(いいつつ、既にヘソまで反り返った剛直を取り出し、明菜に突きつける)
んじゃ、行儀悪いけど粗相させてもらうよ。
君の子宮の中をおしっこでいっぱいに……っつあっ!
(明菜の腰を抱え上げ、はしたなく押し広げられた肉壺に亀頭を押し当てる)
(そのままぐいっと腰を突き出し、赤黒く固い穂先で明菜をずぶりと貫く。
ぴたりと閉じ合わさった産道をカリでこじ開けるたびに絡みつく肉襞が
甘い痺れを次々と浴びせかけてくる)
んっ……こういう気持ちのいい、便器が前から欲しいと思っていたんだ。
っと、ここが君の……子宮口だな?
(根本まで明菜の胎内に埋めた太幹で、腰をくねらせて肉壺の中をかき混ぜる)
(ぐちゃ、ぬちゃと粘り気のある水音が響き、亀頭で子宮口を突き上げるたびに
明菜の腰がずんっとせり上がる)
はぁああっっ…! んあぁあっ…♪
(肉棒がずぶりと侵入した瞬間びくりっと震えて)
はぁああぁ……名無し様のおちんぽぉ…ぶっとくて素敵です…♪
あはっ…♪ 私で良ければ…いつでも便器にしてください…っ
ふぁ、ああぁっ! あっ、ふぁあっ!
こ、こんなに激しいのっ…す、凄いですっっ♪
(腰を激しく揺り動かされて歓喜する)
(その証拠に、愛液は溢れて、肉棒との摩擦は滑らかになる)
はああぁ…ちんぽぉ…もっと変態奴隷にちんぽくださいいぃっ♪
うおっ!? いきなりなんかのスイッチが入ってしまったか?
恐ろしく頭の悪そうな発言がまた情緒ぶちこわしで堪えられんな、うんっ
(呆れ半分に感心した目つきで組み敷いた明菜を見下ろしつつ、腰をぐいぐい突き込み、
熱い洪水となった明菜の秘裂をずちょずちょとかき混ぜる)
これから寒くなるから、朝起きたら、既に君が俺のちんちんをくわえ込んで、
朝ションの準備をしていてくれたら最高なんだけどなぁ。
よし、今日から君は人間尿瓶として愛用してあげよう……それ、もっとちんぽを
マンコでしごいて、ションベン出しやすくしてくれよっ!!
(すぐに放尿する気配はなく、ますます太く充血した肉茎が明菜の濡れた産道を
みちみちと満たしていく。激しく出入りを繰り返す亀頭は笠を張り出して、肉襞の
ことごとくを巻き込み擦り上げて、とめどもなく淫らな粘液を泡立てる)
ふぁ―――ぁあああっ!!
んんっ…ちんぽがぁっ…中でぐりぐりぃって抉ってるのぉぉっ♪
は、はぁぁっ、名無し様のちんぽぉっ…らめぇっ…!
きもちよしゅぎるのぉぉっ―――!!
(膣内の肉棒がうごめくたびに、嬌声をあげて身をよじる)
(それが余計に肉棒を締めて、ごつごつと内壁を突く)
は、はひぃっ、わ、私は名無し様の尿瓶ですぅっ…♪
わ、わたひのオマンコでおしっこを出しますぅぅっ…!!
ひぁっ、ぁ、はあああっ…♪
(口の端からは涎をたらし、舌を突き出して喘ぎ)
あ、あはっ……! おまんこが捲りあがっちゃうぅっ、ふぁっ、あぁあっ♪
よしよし、なかなか物分かりのいい尿瓶だな。
(だらしなく喘ぐ明菜に目を細めて、その頭を撫でてやる)
それじゃ、そうだな……早速その状況をシミュレートしてみよう。
俺がベッドに寝ているから、君は寒くて布団から出たがらないご主人様の
下のお世話を自分のおまんこでするメイドになってくれないか?
あ、衣装はなぜか用意してあるからそれもよろしく。
君に似合いそうな首輪もあるから、よかったら付けてみてくれ。
(独り決めにまくし立てると、最奥まで突き込んだ肉棒を惜しげもなく抜き去る)
(亀頭の先から交合でまみれた淫水を滴らせながらいそいそとベッドに潜り込む)
え、あ、はい…分かりました…。
(肉棒を引き抜かれて半ば呆然としながらも言葉に従い
ふりふりのメイド服に袖を通して、首輪も嵌める)
ええと……ご主人様、ご主人様……
もう朝ですよ? いい加減起きないと……
(戸惑いながらも軽く揺り動かして)
ほら…おトイレも行って、お着替えなさりませんといけませんよ?
(優しく耳元で囁きながら)
うーーーん、さむいーーーー、あと5ふんーーーー
(揺すられれば揺すられるほど、明菜から身体を背けて駄々をこねる)
……おしっこしたいー、でもさむいー。
あきなが代わりにしてきてよー
(目を擦りつつ仰向けになると、シーツの下から股間がむくりとせり上がる)
(先ほどの交合で濡れたままの亀頭が、じわりと染みを広げていく)
……まったくもぉ。
(しばらく考えるしぐさをして)
……コホン。このままお漏らしをしてシーツを汚されても困りますから
…あの、その……私が、ご主人様のおトイレになります…。
(咳払いをしながらも、ちらりとシーツを持ち上げている肉棒に
どきどきと目線が釘付けになり)
私のおまんこに……おしっこしてくださいっ!
(恥ずかしそうに、だが、はっきりと口にしてベッドのうえにあがりこむ)
んーーーーー、あきなのおまんこにおしっこするーーーーー
(すっかり子供返りした口調とは裏腹に、股間はますます盛り上がってくる)
(薄いシーツ越しに広がる染みからは、赤黒い亀頭がうっすらと透けて見えるほど)
それじゃあ、早くしてよー、もう漏れちゃうよーーーーー
(明菜の目を誘うように、もぞもぞと腰を振ってシーツの頂点を左右に揺らす)
んっ……
(ごくっと揺れる肉棒に見蕩れながら、シーツを剥ぐ)
それじゃあ…失礼、します……
(揺れる肉棒を手でそっと掴むと、秘裂に埋没させていく)
あ、ふぁああっ…ご主人様のおチンポ…大きいですっ…んぅっ♪
ど、どうぞ…いつでも明菜の便器おまんこにオシッコしてください…♪
(艶っぽい声と表情で、強請りながら、腰を楕円型に動かして)
あふっ……はんー、おちんちんがぬるぬるしてあったかいーーー
(明菜の秘裂に肉棒が飲み込まれると、ぶるっと身震いをしてビクンと明菜の中で
それを跳ねさせる。より一層硬直した亀頭が明菜の内壁を押し上げる)
ううー、きもちいいよーあきなのおまんこー
もっとよく見せてー……ううっ、はぁ……
(薄目を開いて、下から明菜の痴態に好奇の眼差しを向ける)
(自分からは動かずに、明菜との結合部をじーっと見つめて熱い吐息を漏らす)
【すみません、急用で今から出かけなくちゃならなくなりました】
【締めはお任せします。本当こんな中途半端な形になってしまい…ごめんなさい】
【また機会があればお相手ください。それではありがとうございましたっ】
ああ、あきなのおまんこの中におしっこ出ちゃうーーー
いっぱいいっぱい出ちゃうよーーーーーーー
(執拗に腰をくねらせて、包み込んだ肉棒を縦横無尽に締め上げ擦り立てる
熱い肉襞の甘い摩擦に耐えきれず、腰を浮かせて快楽を貪欲に貪ろうとする)
ううう、も、もうだ……めえええええっ!!
(限界まで引き絞られた弓の如く身体を反らせ、明菜の最奥までくわえ込ませた
亀頭の先から、溜めに溜めた汚水を勢いよく噴出させる)
(じょばっと尿の固まりが迸り、あっという間に明菜の膣内を満たして、結合部から
溢れ出してくる。結合したまま明菜自身が粗相をしたかのように止めどもなく
内股を濡らし、剛直を伝って下腹部が水浸しになる)
……はぁ、腰が抜けそうになるほど気持ちよかったよ。
んっ、でもこれだと毎日シーツが濡れちゃうなぁ、どうしたもんかね、ははは。
(くたりと自らの胸板に倒れ込み、余韻に浸る明菜の頭を撫でてやりながら、急速に
冷え込んでくる下半身の感触に眉をしかめる)
【はい、お疲れさまでした、お相手して頂きありがとうございます】
【お気を付けて行ってらっしゃいませノシ】
久しぶりに、赤い部屋から出てきたわ。
ん・・・男の人が欲しくて、体うずくの・・・
大丈夫、私はやりたいだけの牝便器よ・・・クスクス
それでは、こちらにご用意した肉をお使いなさいますか?
(目隠しされた少年が運ばれてくる)
可愛い子ね・・・クスクス。
ね、あなた、童貞?
(少年の股間をズボン越しに撫でる)
あまりお触りになられませんように
薬で、通常の倍の大きさになるようにしてありますが、
その分感度も激しく、すぐに果ててしまいますので
それではごゆっくり…
(退出する)
は…はい…童貞……です…
(耳まで真っ赤にして答える)
残念出遅れ・・・orz
>>805がその少年役やるんですか?
のようですね・・・では、楽しんでください。
>808
【なんなら3pでもw】
(いきなり少年のズボン下ろして、ペニスを外気にさらす)
もうこんなにいきり立たせてるの?
(少年の屹立に指を絡めてしごく)
フフ・・・
(先端の粘ついた先走りを舌先ですくって、妖しい笑みを浮かべる)
クスクス・・・乱入OKよ。
別に複数でも構わないわ。
は、はぁうッッ!
(鈴口のあたりを舌で舐められ、女の子のような声を出す)
だ、だめですぅ!
そんな風に指で弄られながら舐められたらぁ!
(今にも暴発寸前だが、ご丁寧にペニスバンドが装着されており
射精できないようにしてある)
【ありがとうございます!感謝!
>>810氏>>景子さん】
(少年がもう一人暗がりから出てきて)
(顔に似合わずいきりたったペニスを立たせて懇願している)
あうぅ…僕もお願いしますぅ・・・。
じゃあ、こんなのはどうかしら?
(指を少年の尻の方へと移動させ、その奥のすぼまりに・・・)
ズッ・・・
クスクス・・・
(少年の尻の穴に細い指を入れていじくりながら、フェラを始める)
>>813 じゃあ、あなたは私の服を脱がせて・・・
(少年に向けて、尻を振る)
>814
ひゃ、ひゃうぅ!
だ、ダメですッ そっちは さっきまでバイヴが入ってて…あぁぁ…
(ガクガクと腰が震えて、まともに立てなくなっている
現れた>813少年にしがみついて、なんとか体を立て直そうとする)
817 :
813:2005/11/07(月) 02:52:49 ID:???
あ、はい・・・
(と、おずおずと景子のドレスを脱がせはじめる)
あのブラとショーツもとっていいですか・・・?
>>816 じゃあ、そろそろこれを取ってあげるわ・・・
(射精を阻害していたバンドを取る)
いいのよ、いっぱい出したいでしょ・・・
(舌を蠢かせる)
>>817 いいわよ。
クスクス・・・
(片方の手で、少年のペニスを撫でる)
>818
ああ、だ、ダメッッ
出ちゃう!
でちゃうよぉお!
(あっという間に大量のスペルマを発射する)
あ、ああ…まだ出てる…
まられてるよぉ………
(完全に腰が抜けて気絶する)
【すいません、ちょっとややっこしく感じたんで自分は落ちますね…orz】
【あとはお二人で、気絶したこいつをほってお楽しみください】
はぁ…はぁ…
(おぼつかない手つきでパンツとショーツを脱がしてる)
(いきなりペニスを撫でられて)
あんっ!
はぅ・・・お姉さまもっと触ってぇ・・・
【めちゃくちゃ申し訳ないです・・・ほんますんません・・・
>>819】
>>819 (放たれた白濁液を、コクン、と嚥下する)
濃いのね・・・クスクス
あら、もうギブアップ?
童貞君には、刺激が強かったかしら?
【おやすみなさい】
>>820 いいわよ・・・
(少年の脈打つペニスに指を這わせ、もう片方の手で袋を転がす)
あんっ!おねぇさんいいよぉ!もっとシコシコして!
それにタマタマもそのまま転がしたりもみもみしててっ!
(両手でペニスをいじられて、快感にあえぐ)
あんっ気持ち良いよぉ・・・!
>>822 あら、一人だけよがっちゃうなんて・・・
(いったん、手を離す)
さ、今度はあなたが私を楽しませて・・・
(少年の前に座ると、大きく足を開く)
来て・・・
あっはい・・・んんっ
(と自分のペニスと景子の秘部を密着させ挿入する)
くぁぁっ、気持ちイイよぉ!あんっ!
(ぱんっぱんっと早々に、ピストンを開始する)
おねぇさま…キスしてぇ・・・あむぅ
(と顔を近づけてキスをする)
(少年のペニスを受け入れた秘所が、奥へ奥へと導く)
んんっ、いいわ、いいわよ・・・
(少年の動きを楽しむ)
ふふ、可愛いこというのね
(キスをすると、舌と舌を絡め合わせる)
(キスをしながら激しく腰をたたきつける)
あんっ・・・いいよぉ!もうそろそろ出ちゃうよぉ!
このまま出してもいいっ?このまま子宮にたっぷり精子おくりたいよぉ!
(上目遣いに懇願している)
いいわよ、いっぱい出して・・・
ああん!
(射精を感じ、絶頂する)
【いきなり眠気が増してきました】
【寝落ちしそうなんで、これで落ちますね】
【おやすみなさい】
このままですよ!
でるっ!(大量の精液を出して膣内を満たす)
【ありがとうございました。おやすみなさい】
829 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 00:37:11 ID:Dax8yqV8
とりあえず、その理由を200字以内にまとめて提出。
>>829 【…一応、同一人物…なんですけど。
どこか不手際があったでしょうか?
……あったとしたらゴメンナサイ…orz 】
あ、明菜久しぶりー。
(背後から乳をむぎゅ。)
ひゃうっ!?
(乳房を揉まれて、びくっと震えて真っ赤になって)
…びっ、びっくりするじゃないですかぁっ…!?
……私のお、おっぱい…触りたいのなら…
仰ってくださればいいのに……。
(自分で言っていて恥ずかしくなったのか俯いて)
【と、言ってもすぐに落ちなくてはなりませんけど…スミマセン】
いやいや。悪戯するのが面白いんだないか。
(むにむにとしつこく揉み続ける。)
【こっちもすぐに落ちなきゃいけないんで、ちょっと悪戯するだけのつもりでした。】
あ…ふっ…んんぅっ…♪
(思わず艶っぽい喘ぎ声を漏らしてしまい、
ハッと我に返ってぼんっと顔を真っ赤にさせてしまう)
な、名無し様の、ば、ばかぁぁっ!
(顔を真っ赤にしたまま脱兎のごとく逃亡)
【それではこれにて失礼します。 それではまた機会があれば
いじめてやってくださいw では、お休みなさい〜】
(顔を真っ赤にして逃亡する明菜を見送りながらニヤニヤ。)
またおいで〜。今度はいっぱい気持ちよくしてあげるからね〜。
【お疲れ様です。また今度の機会に相手してくださいね。】
【おやすみなさい。】
837 :
名無しさん@ピンキー:2005/11/14(月) 01:27:55 ID:Vmn965x2
男ですけどイジメてください!!
そっちこそ見えてるのか?
痴女だから、男がソフトにいじめられるならOKだろ
>>837-839 ええと、この場合問題なのはタイトルではなく、
>>1に「男性の待ち厳禁」と書いてあることだと思うんですが…
失礼しました
なんかタイヘンだな
なんかヘンタイだな
ふう、赤い部屋から出てこられたわ……
(スカートとショーツを脱ぎ、下半身は黒のロングソックスのみで)
私のアソコ、みんながいっぱい使うから、男の精液の臭いが染みついてしまったの。クスクス。
(立ったまま足を開いて、腰を前に折る。開いた足の間から後ろを見て、笑いかける)
こんな私でも、使ってくれる? クスクス
(自分の指で尻を掴んで開く。前も後ろの穴も丸出しになる)
行きづりの1レスでいいから、使っていってね・・・
【今は書き捨てのみ。】
景子のケツ穴を舌と指で責める。
>>845 ああん、男の人の無骨な指が私のお尻の穴に入ってくる。
お尻の中を指で擦られる感覚が気持ちいい・・・
ん!
あら、あなた女のお尻の穴を舐めるのが好きなの?
女の汚いところを舐めて興奮するなんて、変態ね・・・
変態な男の人も大好きよ。クスクス。
ほとりんがー
景子たんの足しゃぶりたい!
景子たんにしゃぶられたい!
850 :
犬伏景子(淫乱人格):2005/11/17(木) 01:45:49 ID:pTXfuDjK
>>847 ほとりん?
知らないわ、そんな人・・・でも、どこかで聞いたような名前ね・・・
>>848 いいわよ、好きにしゃぶって。
(男の目の前に足を突き出す)
>>849 あなたの好きなとこを使ってくれていいのよ。
好きなところを使って、スッキリしていってね。
クスクス。
景子さんに童貞をもらって欲しい
(景子の前に精液が3回分くらい注がれたグラスを置く)
(突き出された足を口に含む。)
(指の間から爪の隙間、足の裏まで丹念に舐める。)
>>851 じゃあ、アナルであなたの童貞をもらってあげる。
お尻の穴で童貞捨てるなんて、一生の思い出になるわよ。
でも、初体験がそれじゃあ、まともなセックスじゃあ燃えなくなっちゃうかも。クスクス。
>>852 わざわざグラスに出して飲むのを見たいなんて。
あなた、そう言う趣味なのね。
臭〜い、クスクス。
(口に含むと、わざと精液で口をゆすいでから飲み込んでいく)
はあ、口の中がドロドロ・・・
>>853 そんなに私の足が好きなの?
もしかして、踏まれたりするとイッちゃう人なのかしら?
>854
公衆便所の壁に埋め込んで生きた便器として鑑賞したい
景子ちゃんの足美味しいよ…。
れろれろ…じゅばじゅば…。
あぁ…景子ちゃんの足で俺のチンポ踏んでイかせてほしいよ…。
こんばんは…では待っているわね。
ノシ
>>859 ごきげんよう…
ではどうしましょうか?
>>858 お待たせしました。ではお願いします〜
すでに雌奴隷に貶めている設定は可でしょうか?
>860
すでに完全に信頼関係を築いている主人と奴隷ってのはどうですか?
あら、予約があったのか
スマソ
>>861 ごめんなさい。間違えてしまったのね(汗)
ええ、それで構わないわ
>>862-863 ごめんなさい…
けれど一緒に参加は、いかがかしら?
861さんが良ければですが…
>864
いえいえ、どぞどぞ
>>864 OKですよー
もともと宮様は複数を募集されてそれに参加したわけですし
>866-867
話が見えないんですが…?
>>868 えっと元々は複数プレイ希望だけど集まらなかったのよね…
>>866 こうしていても仕方ないから…初めましょうか?
871 :
866:2005/11/18(金) 23:53:48 ID:???
>>870 かなり時間を浪費してしまいましたね…ごめんなさい
お時間大丈夫でしょうか?
>>871 大丈夫だけれど色々あったから少しやさぐれ気味よ(苦笑)
いっぱい虐めてね?
文字通り貴方の奴隷になるわ…
そちらからお願いしていいかしら?
873 :
866:2005/11/19(土) 00:08:21 ID:???
>>872 (姫宮家地下の一室に作られた部屋)
ククッ、いい格好だな千歌音
この姿をみんなが見たらどう思うだろうな?
おいこっちを向け奴隷がっ!
(恥部を強調するような黒光りする革のボンテージ衣装を着せ
鎖で四肢を大の字に拘束し、隷属の証である首輪をジャラリと引きこちらを向かせる)
>>872 はい…ご主人様…
(羞恥に震えながらもしっかりと顔を向け)
こんな姿、見せられません…
ご主人様だけにしか…
(拘束されて、それでも満足そうに顔を朱らめている)
875 :
866:2005/11/19(土) 00:23:13 ID:???
>>874 いや、ダメだ
学園中にお前が俺の雌奴隷だと言うことを見せ付けてやろう
(お仕置きとして極太のバイブをオマンコにブチこみグリグリと押し込む)
まずは制服に首輪をつけて学校に登校しろ
次はそのイヤらしい格好でだ。最後は裸に首輪で俺の牝犬としてだ
わかったな。返事はっ
(バイブのスイッチをいきなり最大にして)
>>875 えっ……それは…
っ!?ううっ!?…あっ…あ!
(いきなりのバイブ挿入に手足をガチャガチャ揺らしながら喘ぎ)
っはぁ…ぁ…そんな…ぁ…
あん!あぁぁ…はい…!
登校しますっ!んぁ…やあぁぁ!ご主人様っあぁぁ!
(首を淫らに振って強烈な刺激に失神するくらいの快楽を得て)
ふぁ…あぁぁ!激しいっ!
ご主人様っ…んあぁぁ…!いつもより激しいわぁぁ…!
(普段は使用人として千歌音に仕えているが、一週間の週末の夜だけは立場が逆転し、
奴隷となってこの男の快楽を満たしている…)
【ちょっと後付け設定みたいな物を入れたけれど…いいかしら?】
877 :
866:2005/11/19(土) 00:37:12 ID:???
>>876 【いいですよー日頃抑えてるドス黒い欲望を思うさまたたきつけるって感じでしょうかね】
【ほかにもご希望があれば…拘束がイヤだとか遠慮なく仰ってください】
878 :
866:2005/11/19(土) 00:49:42 ID:???
>>876 (鎖を操作し空中に足をM字に開脚させ秘所も菊座も丸見えの体勢で固定し)
モノ欲しそうに咥えこんでるじゃねえか
普段偉そうに俺たちに命令しやがって、淫乱雌奴隷の癖に
(秘所のバイブをズブズブと抜き差しし、アナルにズブリと指を埋めて腸壁をひっかきむしる)
知ってるぜ…お前が変態だってことはよ
今週ずっと前と後ろにバイブ入れて過ごしてたんだろ?
今だって後ろがスカスカで寂しいよな…だからぶち込んでやるよ…コイツをなっ!
(前に埋め込んだものと同じ大きさのバイブをギチギチと強引にアナルに捻じ込む)
>>878 ひぇ……あぁぁ…恥ずかし…いわ…
それは、その…ご主人様は一応私の使用人で…
っ!?ひぁ!?あ、あっ!あんっ…あぁぁ!あひぃぃ…!!
(男の神経を逆撫でするような事をポツリと呟き)
(バイブとアナルの両攻めに、言われた通り恍惚な表情で悦びを得た感じ方をしてしまう)
ふ…ふぅぅ…だって…ご主人様に調教されてから…
…何かが入っていないと落ち着かなくて…
い、言わせないで頂戴!
ひゃあ!?あ…やあぁぁぁ!!やあぁぁん!
(両方の穴からくる振動に体中が動いてしまい、長い髪を揺らして強烈な快楽を感じている)
【そうね、拘束は暫くしたら解いて、また別に縛ったりとか…】
【でも今日は貴方の為の夜だから…貴方の望むままで大丈夫よ】
880 :
866:2005/11/19(土) 01:17:09 ID:???
>>879 クッ…主人に向かってまだそんな口を
躾が足りないようだな…千歌音
(千歌音の言葉に過剰に反応し尻に平手打ちを何度も振り下ろす)
そうかっ…なら
お前の一番好きなものを入れてやるっ
(秘所のバイブを一気に抜き捨て、ポッカリと開いた花弁に肉棒を一気に挿入し)
太いものをずっと咥えてガバガバかとおもったら
キツキツに締め付けてくるじゃねぇか…淫乱すぎるぞマンコだぞ千歌音…
ほら…こうしたらもっとイイんだろうがっ…
(反りかえった肉棒で千歌音のGスポットを探りあて激しく擦りたてる)
>>880 っ…!あぁっ……!いやあぁっ!!
痛いっ…痛いっ…!は…ぁ…はぁっ…
(尻が真っ赤になる程腫れて涙が滲むが、それでも懇願するような瞳をし)
あ…えっ…?ちょっ…ご主人様…!?
ああぁぁぁ……!んっ!くうっ…!
ひ……あ…!
っ…あん!あぁ!あん!んっ!あぁん!
はいっ!気持ち良いですっ!あ…あぁ!
(肉棒に突かれる快楽に浸り、自らも腰を動かそうと鎖を揺らして淫らに喘ぐ)
882 :
866:2005/11/19(土) 01:37:51 ID:???
>>881 う……お…
そうだっ…もっと腰を振れっ
雌奴隷なら御主人様を気持ちよくさせるんだ…動きをあわせろっ
(ドスドスと子宮を突き破らんばかりの勢いで肉棒を叩き込む)
(千歌音の膣が生き物のように肉棒に絡みつきおもわず射精しそうになって)
ぐっ…
お前のココは正直だな…(ズンと一突きしてクリをつぶし)
何が欲しい?おねだりしてみろ千歌音。雌奴隷らしくなっ
(アナルのバイブをズボズボ出入りさせ乳首に噛み付きながら子宮を突き千歌音を追い込む)
>>882 は…はい…!ご主人様…ご主人様…!
(豊満な胸をたぷたぷと揺らしながら腰を合わせるように振って)
はぁぁん…!ご主人様のおちんちん…気持ち良いぃ…!
スゴく気持ち良いわぁ…!
(ギュッと膣を締め付けてやや攻勢になる)
ひぃっ!?っ!ん!
ふひやぁいぁぁ…!!あぁぁぁぃ!!
(男の猛烈な攻めに舌が回らず猛烈な絶叫声を上げ)
んあぁぁぁ!ご主人様の精液欲しいぃ!
熱いのたっぷり欲しいのぉ!
(ガチャガチャ両手の鎖を揺らして
紅潮した顔で自分もイク為に激しく腰を振り回す)
884 :
866:2005/11/19(土) 02:00:38 ID:???
>>883 (千歌音の激しい腰使いに負けじとピストンしながら)
ぐ…お…
そう…かっ…よく言えたな(優しく頬をなでつける)
ご褒美だっ…たっぷりそそいでやるからな…
(くびれた腰をがっちりとつかみ大きなストロークで膣襞をエグリ)
出すぞっ!…千歌音っ
お゛…う゛ぁ…ぁ…
(肉棒が爆ぜ千歌音の胎内に大量の精液をぶちまけて)
>>884 あはっ…はぁ…んうううう!
やぁぁぁぁん!!
(射精されその熱さが引き金となって絶頂に達し)
ひぁ…はぁぁぁ…
…あぁ…やぁああぁ…
(膣内射精うっとり目を輝かせ)
【ごめんなさい…今日はこの辺りで〆てもらえないかしら?】
886 :
866:2005/11/19(土) 02:20:39 ID:???
>>885 ふぅ…お…もったいねえな…
せっかく膣内で出してやったのに…
吐き出してるんじゃねえよ
(肉棒を引き抜くとダラダラと白濁が溢れるのをみて)
(手で垂れる精液をすくいあげまだ開いたままの千歌音のオマンコに手首ごとねじこもうと)
おらっ…力を抜け。そうだっ…
ご主人様にわざわざザーメンを塗りこんでもらってるんだ
感謝しろよこの淫乱牝ブタがっ
(埋没した手でグチョグチョに膣襞を蹂躙して)
まだ週末は長い
これからが本番だぜ…千歌音お嬢様よ…
(拘束を解きドサリと床に屈した千歌音に歩み寄って…)
【わかりましたーではこちらはこれで〆で】
【良ければ都合の良い日にまたしたいのだけれど…?】
888 :
866:2005/11/19(土) 02:29:36 ID:???
>>887 【それは…光栄です♪できるだけ宮様のご都合にあわせますので是非に】
【あと複数も集まるといいですねー】
>>888 【良かった…ごめんなさい今日は私も限界で…】
【これの続きをしたいけれど…
でも他の方に悪いと思うから〆た方がいいのか…】
【どうしましょうか?
そうね…複数もしたいわ…】
890 :
866:2005/11/19(土) 02:41:26 ID:???
>>889 【では、とりあえずスレをお返ししましょうか】
【ロールは次の機会があれば再開予定…ということでどうでしょう?】
【はは…僕は気にしませんので遠慮なく複数募集してくださればと】
>>890 【そうね、わかったわ。複数はなかなか難しいわね】
【次…夜ならばいつも空いているけれど、貴方をどうやって見つけたらいいかしら?】
【落ちられてしまったかしら?
お疲れ様でした…】
>>891 >>892 【こちらも夜なら大丈夫ですよー…待機してもらえれば飛んできますので^^】
【識別用に鳥つけましたのでこれで…遅くに待たせてしまいごめんなさい…】
>>893 ありがとう
という訳で来てみたけれど…いるのかしら?
>>895 こんばんは…
またして欲しいのだけれど…
続きからにしますか?
>>896 【千歌音さんの希望があればそれを…特になければ続きで】
【お時間はいつ頃までとれますか?】
横からスマンが>894 こういう書き方だと 他の人は入りにくいので
たぶん一生無理じゃないかな
>>886 あぁぁ…ごめんなさい…
(快感に震えながら流れる白濁を見つめ)
えっ…?
何をするの………あぁん!!
あ、やめっ!壊れちゃうっ!あぁ!やぁぁぁ!!
(苦しそうにもがきながら体を揺らし)
ふはぁ……!
はぁ…まだ…ご主人様…
(地面に突っ伏して呼吸を整え、それでも男を縋るように見つめる)
>>899 【えっ?何の事を言っているのかしら?】
【
>>899さんは複数のことを言われてるんだ思いますよ】
>900
いや、わからないならいいや。
横入りスマンね
>>901-902 【やっぱりそうだったのね】
【902様、今日は866様とのお相手をしに来たのであって
複数をしに来た訳ではないのよ?】
【だから894の書き方でも良いのではなくて?】
>>900 (息をつく暇も与えず千歌音を抱き起こし)
まだまだヤリたりないって顔だな?
(仰向けに寝転び下から豊満な乳房を揉みこんで)
よし…今度はお前が動いて御主人様をイカせるんだ
まずは牝犬の大好きなチンポを下のくちでくわえ込めっ
(衰えずそそり立つ肉棒を挿入するよう命令)
899はアホかw
>>905 ぁぁ……はいっ…
あんっ…あまり胸を触られると……んっ!
(熱い息を吐いて胸が揉まれる度に唇が震え)
ご主人様…わかりました…
(ヨロヨロと起き上がり肉棒をゆっくり握り)
堅い…もうこんなに大きくなって…
んっ、ああぁぁぁ!
はぁ…入ったわ…
(秘所に押し当て一気に挿入してうっとりとニヤケる)
はあっ…あ…!
ご主人様の…おっきい…
あっ!気持ち良いっ!
(ゆっくりと腰を浮かせて上下に動き始める)
>>907 ああ…入っていくぞ
雌奴隷千歌音のオマンコにズブズブとな
一度イッたのにこんなにトロトロで締め付けてくるじゃないか?
そんなに待ちきれなかったのか?
(千歌音みずから腰を降ろし肉棒を挿入させる淫猥な光景に満足げに)
どうした?
御主人様の?…おっきい何だ?
ハッキリと声に出して言ってみろっ
(尻を指が食い込むほど強く掴み下からドスドスと肉壺を突き上げ)
>>908 はいっ…んぁ!あっ!気持ち良いっ!
(ご主人様の体に手をついて淫らな顔で腰を振り回す)
うっ…!?
あぁぁぁぁ!ご主人様のオチンチン…おっきくて気持ち良いのおっ!
はぁぁ…だめぇ…あぁ…!
(合わせるように腰を振って、乗馬のごとく飛び跳ね、
豊満な乳が大きく揺れる)
ご主人様…私もうっ…!
(ペニスを締め付けてぐりぐりと腰を円上に回す)
>>909 (淫らに揺れる双乳に手をのばし捏ねあげるようにして)
よく言えたな
もっと素直に、従順になれば
好きなだけイカせてやるからな…
(ペットをあやすように乱れる髪をなでつけてやり)
う…お…(痛いほどの締め付けに射精をこらえて)
またイクのか?イキそうなのか?
よしっいいぞ千歌音
昇り詰めてみろっ。何度でもイカせてやるからなっ
(身体を起こし抱きすくめて結合を深めて激しく肉棒を叩きつけ)
>>910 あっ…!はい…!
いっぱいイカせてください…!あんぁぁ!
(撫でられて嬉しそうに口元を緩ませ
クリトリスを潰すように下腹部に押し付ける)
はあっ…はぁ……あぁぁん!
あっ!あぁっ!あっ!私…もうダメ…ダメぇ!!
(ご主人様の言葉を聞いて激しく腰を振って気絶するくらいの絶頂に見舞わられる)
>>911 (嬌声と共にビクビクと痙攣する千歌音の身体を抱きかかえ)
お゛…うぉっ
俺もイクぞっ、膣内にたっぷりと精液を出してやる…
(絶頂を迎えたギュウギュウと膣襞が肉棒を扱きあげて)
千歌音ぇっ…孕ましてしてやるからなぁっ
受け取れよっ…う゛…ぐぉぉぉっ!…
(最奥突き込まれた肉棒が爆ぜ直接子宮に大量の精液を浴びせかける)
はぁ…はぁ
どうだ…使用人の子種を植えつけられて…
満足そうな顔しやがって…この淫乱雌奴隷が
(腕の中で打ち震える千歌音を満足げに引き寄せ唇を奪い咥内を蹂躙する)
>>912 あっ…!んあぁぁぁ!
(子宮に当たる精の熱さに再び達してしまう)
気持ち良いわ……いっぱい精液が私のお腹の中に…
んふっ…
(ご主人様と見つめ合って艶な表情をし)
あむっ…んん…ちゅるっ…
んっ…はぁ…だって…貴方とのセックスが気持ち良いんですもの…
んっ…私まだ高校生なのに…こんな体に調教して…
(唇を離して首に手を回して胸を押し付ける)
>>913 (唇を離し目の前の淫蕩な表情の千歌音と伸ばした舌先を絡ませ)
んくっ…れろっはむぅぅ…じゅるっ
いい心がけだ。こうすればもっと俺の精液が沁みこんでいくだろ
(胎内に埋め込まれた肉棒をゆっくりかき混ぜるようにして)
お前が淫乱なのは卑しい雌奴隷だからだ。何度言ったらわかる
御主人様のせいにするのか?
まぁ、こんなにイヤらしい身体をしてるんだから生まれつきかもしれないがな
(尻を揉み軽くピストンして喘ぐ千歌音を嘲笑しながら)
よし、次は口でしてもらおうか
この押し付けてる胸で挟みながらな
(押し付けられた胸の感触を楽しみながら命令)
>>914 ひゃっ……!ふぁ…
中で動いてるっ…!
(肉棒の動きにたまらず感高い声を上げてしまう)
……!?
申し訳ございません!
私は貴方の雌奴隷…っ…イヤラシイだなんて…
私…そんなにっイヤラシクなんか…っふぁ!ひぁぁ…!
(再び行為が始まってしまうのか、そんな期待したような瞳でご主人様を見て)
口で…?はい……
(ちゅぽっと肉棒を引き抜きペニスを握り締め)
んっ…こうかしら…?
あぁぁ…ご主人様のオチンチン…間近で見ると凄いわ…
(千歌音が動く度に揺れる豊満なその胸を腰の上に落とし)
(液体で濡れるペニスを恍惚な表情でうっとりと見つめ)
んっ……ちゅ…れろ…
あ、入ったわ…ご主人様…
(チロチロと舌先でペニスの先端を舐めて、胸を両手で持ってすっぽりと挟む)
あんっ…っぁ…ねぇ…ご主人様…?
私のおっぱいで気持ち良くなって頂戴…
(ギュッギュッと胸でゆっくりペニスを扱き上げて、同時に舌で刺激を与えていく)
>>915 うっ…(亀頭を舌で転がされくすぐったげに呻いて)
そうだ、お前を気持ちよくしてくれる
御主人様のペニスだからな…心を込めて奉仕するんだな
(どっかりと腰を降ろしなすがままにさせる)
(乳房の柔肉に包みしごかれ快感にペニスが脈打ち)
むっ…くうぉっ…
ああ、気持ちいいぞ。千歌音のおっぱい…
もっと強く挟んで、先を飲み込めっ
(グイッと頭をつかみ押さえつけて)
>>916 はむっ…ん…ちゅっ!
ペロペロ…これ…さっき私の中に入ってたオチンチン…
ふぁぁ…くちゅ…んっんっ!
(欲情したように口内で肉棒をねぶり、唾液をいっぱい絡めて舐めていく)
(もちろん胸を圧迫させて強く扱き)
はぁ…ん…気持ち良いの……?
またおっきくなって…んくっ!んっ!んぼっ!
(頭を抑えられて呻きながらも懸命に奉仕をし)
はあっ…チュッ……!
ペロペロッ!クチュ…チュ…ん!
れろ……ん…
こういうのは…どうかしら?
(ゆっくり裏筋を舐めたり玉を刺激し、
鈴口とぷっくり膨らんだ自分の乳首をくっつけて擦り合わせる)
>>917 ああ、気持ちいいぞ。その調子だ(乱れる髪をなでつけ)
イカせることができたらご褒美をやるからな
(熱のこもった奉仕に肉棒はいきり立ち)
うくっ…
上手いぞ千歌音
もっと口に含んで吸い付くようにするんだっ
(軽く腰を前後させて唇をこじ開けるようにして)
ぐぉっ…うっもう出るぞっ
(ねっとりとした愛撫に肉棒がビクビクと振るえ
先端から先走りを滴らせ射精が近いことを)
>>918 んんっ…ふぅ……ご褒美…
チュッ…ん…ベロベロッ…
ぢゅぽっ!ん…ぐちゅ…ぢゅっ!
(喜ぶご主人様の姿を見て我を忘れてひたすら肉棒にしゃぶりつく)
はぁっ…イキそうなの…?
イッて…ご主人様のザーメン…欲しいの…
あぁん……ぐちゅっ…ちゅっ…ぢゅううう!
(学園や屋敷での清楚でお嬢様な雰囲気はどこにもなく、ただ淫乱な痴女となって)
(胸でキツく締め上げラストスパートをかけるように口内に
肉棒を押さえ込み、一気に根元から吸い上げる)
>>919 もうイキそうだっ…ぐぁっ!
(千歌音の熾烈な攻めに腰を浮かせ)
イ、イクぞっ…
全部口の中に出してやるからな
零さず飲み込むんだっ。いいな
(咥内に飲み込まれじゅるじゅるとすわれ耐え切れず絶頂を告げ)
ぐぉぉぉぉっ…ぉぁぁっ…ぁ
(挟まれた乳房の間で肉棒が脈打ち
咥内で先端がググッと膨らみ白濁をぶちまける)
>>920 んっ…はい…!
ちゅっ……んぐっ!?んんっ!?
(くわえた肉棒から精液が溢れでて口内に広がる感覚に驚き)
んぅぅぅぅ……んっ…んくっ、ん…
(舌でかき集めて溜まった精液をゆっくり飲み干していく)
んっ…はぁぁ…
これがご主人様のザーメン…
苦いけれど…癖になる味…
(全部飲み干して飲精の快楽に浸っている)
>>921 どうだ?御主人様のザーメンの味は
(白い咽がコクリとなり精液が演歌されるのを見届け)
そうか、癖になりそうかっ
ははっ雌奴隷にはミルクよりザーメンのほうがお似合いだ
望むなら毎日飲ましてやってもいいんだぜ
(恍惚と呟く千歌音を見下し征服感に酔いしれて)
よし、約束どおり褒美をくれてやる
どうして欲しい?前か?後ろか?ブチ込んで欲しいんだろ
気持ちをこめてお願いしてみろよ。雌犬らしくな
(背後から抱きすくめ肢体をまさぐりながら耳元で囁き)
【お時間は大丈夫でしょうか?】
【ちょっと回線の調子が悪いみたい】
【待たせてしまってごめんなさい】
>>922 【はい…なんだか朦朧としてきましたのでw】
【では〆おねがいしますねー】
>>922 ご主人様のザーメンを毎日…
あぁっ…!飲みたい…また飲みたいの…!
(溺れた瞳で懇願し)
んっ…ご褒美…はい…
後ろがいいです…
えっと…お願いします…
(体を震わせながら四つん這いになる)
>>925 【わかったわ…じゃあ次辺りで】
>>926 よし…わかった
奴隷の頼みを聞くのも主人の務めだからな
なら次はこんな狭苦しいところじゃなくて
玄関ホールでメイド達の目の前でしゃぶらせてやるぜっ
(正気を失った瞳を覗き込み痴態を妄想しながら宣言して)
なんだその態度はっ(尻を打ち据える)
もっと高くケツをつきだせっ
(尻を掲げさせグイッと割り開きヒクつく窄まりを指でグリグリと掘り)
よしっ淫乱雌奴隷にご褒美だっ(先端を窄まりに押し当て)
そのイヤらしいたっぷりと咥えこむめよっ、
受け取れっ…おらっ
(ズンッと一気にアナルを貫き根元まで尻に肉棒を埋め
休むまもなく律動し激しく腸壁を突き上げて)
>>927 そ…そんな事をしたら…私の立場が…
ひっ!?
申し訳ありません!
はぁっ…ご主人様…
(言われた通りに尻を上げてただ快楽を得る為に従順になる)
ふあぁぁぁ!ああっ!あっ!
ご主人様のオチンチンっ…
あっ!ああぁ!
(まだ未開発のアナルに強烈な刺激が走り、
ビクつきながらもしっかり床に手を置いて獣のように交わる)
んあっ!気持ち良い!
ご主人様…ご主人様ぁっ!
(口を開いて唾液を垂らし、胸と髪が乱れて揺れる中、ついには倒れて床に突っ伏し)
お願い…イカせて…
また私の中に…入れて頂戴…!
(自らも腰を振って肉棒を味わい、
快楽に墜ちた瞳で最後の懇願をする)
【ごめんなさい、次で締めるから…お願い…】
>>928 (括約筋をめくりあげまきこむほど激しいピストンをつづけ)
うぐっ…っ
誰が屈していいなどと言った?
まだ牝奴隷の自覚がたりないようだなっ…千歌音っ
(手をつかみ手綱のようにして上体をおこさせ犯しつづけ)
イカせて?入れて頂戴?
牝犬の分際で主人に命令するとは…くっ…いいだろう
あとでたっぷりお仕置きをしてやるからなっ覚悟しておけっ
(キツくしめる腸の感触に耐えかね千歌音をイカすためスパートをかける)
よしっ…イケっ…
俺もお前のケツにっ出してやるっ…
(手を引っ張り上体を引き寄せ顔を後ろに向かせ唇を奪い)
千歌音ぇぇぇぇっ!ぐぉぉぉっ!
(最後の力で突き上げ咆哮とともに大量の精液が吐き出され千歌音の腸を満たしていく)
【ごめんなさい遅れました…】
>>929 はぁっ…あっ…
こんな体勢…恥ずかしいっ……
あんっ!やあぁんっ!
お仕置き…!どんなお仕置きでも受けるからっ!
だからっ…ご主人様…お願い…!
(理性が飛んで体中を上下に揺らして犯されている事の快楽を堪能し)
んうんっ!イクっ!イクっ!イッちゃう…!
だめ…んちゅっ!ちゅ…んああぁぁ!!
(唇を重ねて射精されると達してしまう)
はあっ…んっ…くちゅっ…ご主人様…好き…
んんっ…んちゅぅ…
(イッた後も貪るように唇を重ね
忠誠心と愛情をご主人様にぶつける)
【気にしないでいいわ。こんな感じで〆かしら?】
>>930 (繋がったまましだれかかる千歌音を愛しげに腕におさめ)
はぁっ…はぁっ
俺も愛しているぞっ千歌音っ…
お前は永遠に俺のモノだっ離しはしないっ…
(絶頂の余韻に浸りながら舌を捕えねっとりと絡ませてそのまま眠りにつく)
【翌日の朝】
おはようございます。千歌音お嬢様…
では、いってらっしゃいませ。
(使用人として普段通りの態度で通学に向かう千歌音に恭しく礼をし)
昨晩はお満足いただけましたでしょうか?
お嬢様がお望みなら私はいつでもお待ちしていますよ
あの地下室で…貴方の御主人様として…ね
(千歌音が通学車に乗り込むすれ違いざまに耳元で)
【はい、こちらもこれで〆で。長時間ホントにありがとうございました】
>>931 (メイド達に見送られ優雅に歩き使用人の側を通りかかり)
おはよう。行ってくるわね。
(昨晩の事が嘘の事のように
何一つ動揺せず通り過ぎようとするが)
あ………!
(耳元での呟きに頬を赤らめ横目で見つめ合ってしまい)
っ!?…ゴホン。
…行ってきます。
(直ぐに平静な表情を戻して車に乗り込む)
……ご主人様……んっ…
(目を閉じて昨晩の事を思い出し
もどかしいのかスカートの中に手を忍ばせてしまう…)
【こちらこそ本当にありがとう。】
【凄く嬉しくて気持ち良かったわ…。また貴方に会えるといいわね】
【お休みなさい…】
【
>>902様、先程は生意気な口を聞いて申し訳ありませんでした。】
【心配して発言なさってくれたのにね…本当にごめんなさい。】
【では失礼します】
何このスレ?
OK。把握した。
邪魔したな。
漢字一文字のトリップキーはカブるからやめとけ。
偽者?
そのようで
記念カキコ
てすと
本物の明菜タンこないかな…
緋緒タンとかカタリナ女王様とかさっちゃんとか…